アイドルマスターシンデレラガールズなりきりスレ [転載禁止]©bbspink.com
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ここはアイドルマスターシンデレラガールズのなりきりスレです
作品に対してのお話、アニメでのお話等、キャラとの性行為等を楽しむスレになります
基本的にはsage進行でお願いします
荒らしはスルーしてください。
では、よろしくお願いします。 >>229
ボクは特に?
名無しはボクを知っているかも知れないけれど
ボクは名無しの事は全く解らないからね…それこそ、ボクにはキミの年齢も性別も見当がつかないからね
(軽く肩を竦めて見せる)
できれば屋外には出ないで過ごしたいけれどね
アイドルなんてやっていると、そうも言ってられない…こう見えて、ボクにも幾らかの社会性ってヤツがあるらしい
Pさんを無為に困らせるのは望む所ではないからね 星花お嬢様をこういう場でお見かけするのはかなり珍しい… >>234
まぁ、そうなんですか名無し様
(きょとんとした表情で小首を傾げる) >>235
うん、そうなんですよ
まさかこんな風にお話しできるなんて考えたことも無かったほどで
でも実際に目の前にすると本当に清楚でお嬢様らしい美しさですよねー
(星花の顔をじっと見つめながらその整った面を鑑賞する) >>236
ふふっ、お恥ずかしいですわ
(顔をじっくりと見つめられて、少し恥ずかしそうに微笑む)
そんなにわたくしの顔は面白いですか?
あ、よろしければどうぞ
(少し端に寄って、ソファの隣を勧める) >>237
(微笑む姿も魅力的でそれも鑑賞していたが)
面白い…という訳ではないですね
見惚れてしまっているんですよ、可憐なお顔に
隣、いいんですか?
では失礼して…
(ソファの隣を勧められると一応は確認してから腰を下ろした)
お顔を見ているだけでも十分だったのにこうして一緒に座ることができて嬉しいですよ
それになんだかドキドキしてきます >>238
えぇ、もちろんです♪
(隣に腰を下ろすと、少しもたれるように拠りそう)
(ノースリーブのワンピース、大きく開いた胸元から胸の谷間がのぞく)
わたくし、まだまだアイドルと言うものが解っていないようで…
まわりの皆さんにご苦労をかけてしまっていますの
(自然に手を男の太股に添える) >>239
(寄り添われると胸が高鳴るのを感じ、ワンピースの胸元にも視線が吸い寄せられる)
(あまり注視し過ぎないようにするが谷間がどうしても気になる)
そうなんですか?
ファンとして見る側なのでアイドルの苦労と言うのは分からないですけど…
星花さんほどの美しさがあれば、きっと成功すると思います
今は大変かも知れませんけど諦めず頑張って欲しいです
(太ももに添えられた手に自分の手を重ねて応援する言葉をかける)
(まっすぐに励ますようでいて、重ねた手を少しずつ移動させて太ももから根元の方へ)
(白く細い指がズボンに張った緩やかなテントに触れてしまうように誘導) >>240
踊りながら歌うのは大変です
馴れないダンスにも苦労しています
わまりは皆さん、とても可愛らしい…それでいてしっかりさるている
素敵なお嬢さんばかりで…お父様も良い勉強になるとおっしゃって下さいます♪
(手が滑り、股間の膨らみへ導かれる)
(ズボンを押し上げる強張りに触れると、そこを優しく撫でる) >>241
想像するしかできないですけど大変そうですよね…
頑張って練習するしかないと思います
みんなアイドルですからね
でも星花さんも決して負けてないと思いますよ
(優しく撫でられていると膨らみが高さを増し、緩やかだったテントが盛り上がる)
(手は重ねたまま少し力を込めると星花の手が膨らみに押し付けられて、ズボンの中の塊の硬さや太さが伝わる)
(反対の手でファスナーを下ろし、開いた隙間に指を導く) >>242
世間知らずなもので…驚くことがいっぱいです
けれど、色々と刺激になります
(開いたファスナーへ導かれる)
(ズボンの中に手を入れると、固く太いイチモツを握って頬を赤く染める)
そうおっしゃっていただけると嬉しいです
プロデューサー様もファンの皆様もとても励まして下さいます >>244
アイドルだからこそ得られる経験というのも色々ありますよね
刺激を受けることで成長できると思いますよ
(星花の手に握られて、赤く染まった頬を見て)
(硬いモノが熱く大きく脈打ち、手の中で暴れそうなほど)
素晴らしいプロデューサーやファンに応援されているんですね
と、ファンの一人が言うのは烏滸がましいかも知れませんが
本当に星花さんのことが好きで応援しているファンがいるってことを知っていてもらえると嬉しいです
(ズボンの中で握り締めた手をまた外に出すよう導く)
(硬く反り返る大きな肉幹を星花の視界に入れてしまおうとする) >>245
はい、頑張ってもっと素敵なアイドルになれるように頑張ります♪
(ズボンの中で膨張した肉棒を握り、撫でさするように弄りながら)
ふふっ、これからも応援、宜しくお願いしますね?
(握ったペニスを外へそっと引き出す)
(太く逞しい肉棒が反り返るのを目を見開いて見つめる)
わっ…凄いですね、とっても逞しいです♪
(むき出しにした肉棒を、優しい動きで扱きはじめる) >>246
もちろん、これからもずっと応援し続けますよ
(笑顔で言い、取り出された肉棒を星花が見つめると更に顔が綻ぶ)
星花さんにそう言ってもらえると嬉しくてもっと大きくなりそうです
それに見てもらい、シゴいてもらえるなんて、ファンとして至福の瞬間ですね…
(優しく扱かれながら震える肉棒の先端は赤く膨らんでいて、揺れながら星花の顔を向いている)
これ以上を望むなんて贅沢過ぎてバチが当たりそうですが
もっと近くで見てもらっていいですか? >>247
(視線をペニスから上げて男と視線を交わす)
そうですか、喜んで頂けて何よりです♪
アイドルですから、ファンの方に喜んで頂けるのが一番です
(大きな瞳を瞬かせると、ソファから腰を下ろして、男の前に膝をつく)
はい…それでは失礼して…
先端が真っ赤になって膨らんで…少し痛そうです…
これだけ近いと、独特の香りがいたしますね…ん♪
(うっとりとした表情で肉棒を扱きながら顔を寄せる)
(しっかりと見つめ、匂いを嗅いでから、張り詰めた肉棒の先端に軽く唇で触れるキス) >>248
(ソファから腰を下ろした星花が前に膝をつき、肉棒と顔が重なるだけでも信じられない光景)
(それだけでなく願い通りに顔を寄せることまでしてくれて)
ありがとうございます
匂いまで嗅いでもらえるなんて……っ……
(清潔にしているがそれでも漂う雄の匂いを嗅がれて)
(肉棒の先端に唇が触れると竿全体が震え、予想してなかった刺激に心地好さそうな表情)
(鈴口からは喜びを表すように透明な滴が滲んで溢れていく)
星花さん…星花さんを応援しながら貯めた精子、出してもらっていいですか?
ずっと夢だったんです…星花さんに精子を受け止めてもらうのが >>249
んっ…とても固くて立派です♪
(顔を上げてにっこりと微笑む)
(竿を扱き、もう一方の手を伸ばして陰嚢に触れる)
(柔らかな袋を揉み、竿を扱きながら)
はい、喜んでご奉仕いたします♪
ぺろ…ちゅ……ぺろ……
(竿を扱き、袋を撫でながら舌で亀頭を、竿を舐めはじめる)
(ゆっくりとした動きで亀頭を唾液でしっかりと濡らして)
このまま、わたくしの口へ注いで頂けますか?
(男を見上げて小首を傾げると、柔らかな髪がさらりと揺れる) >>250
(上品な微笑みを見せながら星花の手が肉竿を扱き陰嚢を揉みほぐす)
(そのギャップに頭がクラクラしそうな思いになりながら)
っうぁ……ァ……星花、さん……っ
気持ちイイです……っ
(舌が亀頭を舐めていくとその見た目と刺激に上ずった声が漏れていく)
(星花の唾液にたっぷりと濡らされた亀頭は赤く鈍い光を放って)
は、ハイ……ッ
星花さんの、口に……っ
(可愛らしく小首を傾げる姿、揺れる綺麗な黒髪)
ぁっ……で、出ます……ッ!!
(限界が訪れるのは早くて、星花さんが口を開いたらその中目掛けて)
(濃い精液を勢いよく噴出し、綺麗に飛び込ませていく)
(熱く粘っこい精子の塊を清楚なお嬢様の口に打ち込む背徳感が快感を更に押し上げて)
(たっぷりと射精の時間が続き、濃密な雄の匂いも漂っていく) >>251
ん、ぺろ、ちゅっ……んぁっ!!
(優しい愛撫にペニスが激しく震える)
(今にも咥え込もうと大きく開いた口、長い舌に向けて精液が浴びせられる)
(ねっとりと青臭い白濁が、どろっと舌に絡みつくように発車れる)
はぁ、はぁ……んぁ……
(射精が収まると一度、顔をあげて口にたっぷりと満ちた精液を男へ見せつける)
(そして口を閉じてごくりと飲み干すと、口を開いて見せる)
とても濃くて美味しい精でした…
わたくしの口へ注いで頂けてとても嬉しいです♪
(男のペニスに口で奉仕して、ザーメンを飲んだばかりとは思えない落ち着いた笑顔で)
まだお会いしたばかりで申し訳無いのですが、本日はこれで失礼させて頂きますね
機会がありましたら、またお相手宜しくお願いします…では、失礼いたします >>252
はぁ……星花さん……っぅ…
(射精が終わって心地好さに包まれていると)
(たっぷりと出した精液が溜まった口の中を見せられ、その後で飲み込む動作)
(そして空っぽになった口を見せられると、飲み込んでくれたことを実感し興奮してしまう)
美味しかったと言ってもらえるなんて…
こちらこそ、飲んでくれて嬉しいですよ、星花さん
(信じられない思いで笑顔を見つめながら同じく笑顔を返した)
わかりました、ここまでありがとうございます星花さん
機会があればまたよろしくお願いします。お疲れ様です
【スレをお返しします】 「人間の三大欲求は食欲、性欲、睡眠欲、スーッ」
「その中でも、えー食欲は人によって生命維持の為に必要な行動であり、ンンッ!」
「動物系においては、快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております」
「食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により、喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ンンッ!」
「また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在し…ます。それを、一般的に、食通と、呼びます」
「当レストランではその世の中に溢れる様々な美味なものを、ンン!飽きてしまわれた方、がた、(ハァー…)食通の方々に相応しい食材を、提供しております!(半ギレ)」 鷺沢、文香です…。よろしくお願いします…。
24時まで来客を待ちますので…。 少しなら…、できますので…(胸を自分で寄せて上げる) いえ、お望みであれば、善処します…。
(どきどき) だったら襲っちゃおうか、アイドルならそういう事に出くわすこともあるだろうし。
今日はどんな服装で来たか見せてくれないか?
(文香の方に近づいていくと急に肩を掴んで逃げられなくしてしまう) はい…。襲われやすいように、ビキニの水着です…。
(羽織物の下に豊かな肉体を包む水着を着ている) ……。
普段は大人しいのにこんなスタイルしているんだよな…。
こんなの胸を見せてたら襲われるのも自業自得だ。
(じっと胸を見つめていくと水着に包まれている巨乳から目を離せなくなる)
(さらには下から持ち上げるように乳房を掴むと、水着ごと激しく揉み込んでいく) んっ…!
揉むだけで、いいのですか…? もっと、嬲っても構いません…。 いいわけないだろ…!
文香ちゃんは襲われて処女を散らすんだからな……わかったか?
(胸を握り込んだまま文香の体を押し倒してしまう) っ…! はい、わかりました…。
(少し目を背ける) そうそう……逆らったら痛い目にあうぜ?
なんなら抵抗したっていいんだぞ。
(ビキニの下を掴んで強引に引きずり下ろしていく)
ほらっ、足を開いて見せてみろっ!
(文香の太腿を平手打ちして股を開くように命令する) 痛っ…! は、はい…。
(打たれた頬を抑えて足を開く) 可哀想に…ここでされたことは黙っておいてやるよ。
犯されたなんて知られたらアイドルは終わりだしな?
(ズボンを下ろしていくと性器を露出させていく)
(文香の秘所に熱くなっている性器をぴたりと当てていった) あ、入れてしまうのですね…。
(少し怯えの色を見せる) 襲われてる女みたいにやめてくださいって叫んでみるか?
ぐっ…あぁっ! 今の気持ちはどんなもんだ?
(体を押さえつけて覆い被さると一気に挿入してしまう)
(強引に挿れて文香の処女を貫くと破瓜の血が滲んでいた) ひぐっ…! い、痛いです…!
(涙を目にこらえて) そらっ! 痛くても我慢してくれるんだろ?
俺だってファンの一人だから…こうされて幸せだよな?
(生の乳房を露出させて両手でしっかり握り込んでいく)
(胸を荒々しく扱いながら下半身も激しく叩きつけていって) うっ、うう……おらよ!
(文香の怯えた様子にますます興奮して腰を振っていき)
(膣内に挿入したまま達すると中に精液を流し込んでいった) そんな…、中に…!
(怯えた顔で自分の下腹部を見る) ふう…中はマズかったか?
妊娠したらアイドルは休業しないとな。
(文香の秘所から抜いた性器はべったりと汚れていた) ほら文香ちゃん、ファンのために頑張らないと。
口で掃除してくれないの?
(文香の手を取ると汚れた性器を触らせて) は、はい…。んぐ、んう…。
(たどたどしくしゃぶる) いい子だ…今日のことは黙っておいてやるからな。
これからもアイドルを続けていけるぞ。 綺麗になったな…ありがとう。
(やっと口から抜いていき)
【ここで終わりにしておきますか?】
【こちらはもっと遊べたら嬉しいですが】 【はい、終わりにします…】
うぐ…!
(力なくうつむく) 今日も、19時から24時までお待ちしています…。
…あと、私、淫乱なので、とてもねちっこくしてくれる方が嬉しいです…。 淫乱なんだ。
今まで何本ちんぽ咥え込んできたのかな? >>302
たくさん、数え切れないほど、上の口にも下の口にも…。 なんなら、今からハメてあげようか?
ビラビラがはみ出したまんこを見せてごらん おまんこだけでいいのですか…?
胸も、口も、ご利用いただけますよ…。
(あからさまに口を開ける) じゃあ、まずは口まんこを使ってやるか。
(ちんぽを取り出し、口まんこの前でシコシコと扱き始める)
ほら、咥えたいか…? はい…、淫乱アイドルの口まんこ、存分にお使いください…。
(口を開けて舌を躍らせる) ほらよ…んっ!
(手コキでギンギンに硬くなったちんぽを、口まんこにずんっ!と突き入れる)
ほら、美味いか?
(ちんぽの先を喉に押し付け、腰をグリグリ回す)
(淫乱アイドルの鼻をつまみ、息を完全に塞いでみせて) うぶっ! …ん、はぁ…! 口の中におちんぽの味が広がります…!
(突き刺された男根を美味しそうに頬張る) ほら、もっと便器らしい顔を見せてみろよ!
(喉をちんぽで塞いだまま、左右から頬を押さえて口を窄ませる)
ちんぽ美味いんだろ?このっ!このっ!
(鼻をつまんだまま、腰をずんっ!ずんっ!と突き上げてやる)
(口まんこでちんぽを扱き、喉を何度もちんぽで突いてやって) ちんぽ、美味しいです…! イラマチオ、大好きです…! んはぁ…!
(強引に犯されているのに乳首を勃起させて愛液を垂らす) んふぅっ…!
(わざと焦らすようにちんぽを引き抜く)
ほら、どうせもう濡れてるんだろ?
服を全部脱いで、股を開いてまんこを見せな。 は、はい…。
(おずおずと服を脱いで濡れて光る女陰を見せる) おらよっ!
(全裸の身体の肩を掴み、床に強引に押し倒す)
(そのまま、股をぐぐっとM字に開かせて)
言った通りの淫乱まんこだな。
ピルは飲んでんのか?
(ぐちゅぐちゅと便器のまんこを掻き回しながら、顔を覗き込む) は、はい…。いつでも中出しされても大丈夫なように…。
(おまんこから愛液を溢れさせる) 一度孕んでみるのもいいんじゃねぇか?
(まんこをぐちゅぐちゅ掻き回し、溢れる愛液を指先ですくってペロリと舐めてみせる)
じゃ、こっちの穴も味わってやるぜ。ふんっ!
(上から顔を覗き込むと、正常位でずんっ!と一気に突き入れてやる)
くぅっ…やっぱりちんぽ専用穴は格別だぜ。
やっぱり緩いな?
(ずっぷりと根元までちんぽを突き入れ、穴の中の具合をちんぽ全体で味わってやる) お、おちんぽ入ってきました…!
熱くて太くて、美味しいです…!
(乳房を揺らして喘ぎ声を上げてアイドルらしからぬ顔をしてセックスを堪能する) はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ…!
(両手で股を開かせ、ぱんっ!ぱんっ!とピストンをしていく)
(上から犯している自分の顔を見せながら、ごりっ!ごりっ!とGスポットを擦り上げる)
ほら、ここか?ここか?
(Gスポットを擦り上げ、子宮を揺すりながら、揺れる乳房を堪能する) そこぉ…! そこです…!
貴方のおちんちんが私の気持ちいいところをえぐってます…!
(激しく汗をかいて息を荒げる) お前、ほんとに牝豚だな。
持って帰って飼ってやりたくなるぜ!
(ごりっ!ごりっ!と、カリ首で肉襞を抉ってやる)
(掻き出される愛液の匂いをたっぷりと味わって)
ほら、舌を出せよ。んむっ、んんっ…!
(身体を覆い被せ、おっぱいを揉みながら、舌を出してたっぷりとディープキスを交わす)
(その間も、腰をくねらせてまんこを擦ってやって) おまんこキス…! 口まんこキス…!
気持ちいいです…! もっと…! もっと犯してください…!
(乳房を揺らして尻をひくつかせて、膣肉で肉棒を掴む) 上のまんこも、下のまんこも気持ちいいだろ…?
(上から覆い被さって、おっぱいを掴んで体を押さえつける)
(そのまま、上のまんこはねっとりディープキスを交わし、舌を絡ませ唾液を注ぎ込む)
(同時に、下のまんこはねっとりと腰をくねらせ、子宮口でディープキスを交わしていく)
(我慢汁を子宮に注ぎ込みながら、下のまんこのちんぽしゃぶりを味わっていって)
あー、このまんこ気持ちいいわ。
ほら、もっと締めろよ。
(両方のまんこを味わいながら、不意に首をぐぐっと締める) げぇ…! ぐぇ…!
(首を絞められて苦しむ気持ちとは裏腹に膣肉が生殖を求めて活発になる) あー、これこれ。締まる。いいぜいいぜ…!
(牝豚アイドルの悶絶する顔を見ながら、上のまんこを貪っていく)
(下のまんこも淫らに締り、生命のピンチから生殖しようとしていて)
排卵したか?
ピル飲んでも受精はするからな。まずは注いでやるぜ…んっ!!!
(牝豚の首を締めたまま、ずんっ!と腰を突き上げ)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ…ぶびゅっ…!!!」と、子宮に欲望を注ぎ込んで染み込ませていく)
くぅっ…牝豚まんこに種付け、たまんねぇ…はらめ!はらめ! あぁぁ…! 出てますぅ…! 私のおマンコに種付けザーメンがいっぱい…!
(射精されて快楽と首絞めでビクンビクンと激しく痙攣する) なんだよお前、無責任種付けされてイッてんのか?んっ…!
(首を締めながら身体を押さえつけ、牝豚絶頂を味わっていく)
ふぅっ…出した出した。
(たっぷり種付けした後、ようやく首絞めをやめる)
お前も気持ちよかっただろ? は、はい…。レイプおちんぽ、気持ちよかったです…。
(顔色を悪くして痙攣する) なんだよ牝豚。死にそうか?
(腰を引いて結合を解くと、股を開いてヒクヒク震える牝豚の身体を視姦する)
もっとちんぽ欲しいか?
(種付けしたばかりの、強姦ちんぽを見せつける) は、はい…。もっとちんぽ恵んでください…。
(放心しながら肉茎に手を伸ばす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています