┣ HOTEL PINKY ┫27号館 [転載禁止]©bbspink.com
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ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
休憩(1h) … 1919ラヴ
宿泊(1d) … 5555ラヴ
☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。 万が一の規制時、鯖落ち時の避難先に
HOTEL PINKY 避難館 11号館
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1430384777/
旧ホテル
┣ HOTEL PINKY ┫26号館
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1385815528/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) 【使用後にスレ終了していたようなので立てておきました。】 あぁ、今日も宜しくな…ゆっくりでいいから。
……不意打ちはズルいぞ…エロノ下。 んっ…あっ、罰ゲームを受けるわけには…っ
あん…っ、んぁ…っ
(八幡の指が割れ目を出し入れする度に愛液が飛び散って)
(突起もこね回されると身体が弓のように跳ね上がり、八幡の体を押し上げる)
(呼吸が乱れ、顔も余裕がなく、すぐに絶頂しそうだった)
あなたこそ…罰ゲームを受けるべきよ…っ
(勃起を扱く手は睾丸にまで伸びて
いやらしい手つきでこね回していき、上下に激しく扱き出して
八幡の絶頂を促していく)
【今日もよろしく、八幡】
【二人で絶頂がいいかしら?それでも罰ゲームを受けるのは私だけで…】 はぁ…ぁっ…諦めろっ…
こっちの方が早い分有利だぞ…
(弓のように跳ね上がった体を更に責めたて、指は二本になって
激しくピストンされ、雪乃が感じる奥の箇所を心得ており
激しくグチュグチュ水音を掻き立て絶頂まで誘って)
んんっ…くっ…それっ…はぁっ…うっ
(睾丸も一緒に撫でられ同時に男根を扱かれ、
先走りも相まってその動きの速さに快感を感じて
苦悶の表情を浮かべ、ビクビクと体全体を震わせ)
【あぁ、こっちこそな
んー、そうだな…罰ゲームで苛めたいから寸前で堪えてお前だけ罰ゲームでいいか?
一緒はまた今度に…】 はぁ…っ!に、二本は…っ、んんっ…!
んっ、あんっ、や…だめ…っ、そんな激しくされ…たらっ
私…イっちゃ… うぅっっ!!
(指が二本になったことでさらに膣を擦り奥に当たる感覚が増して)
(愛液の卑猥な音を立てながら、責め立てる八幡の顔を艶やかに見つめ
びくっ!びくびくっ…と細かく身体を震わせて、絶頂してしまう)
(同時に勃起から手は離れ、罰ゲームは確定となってしまった)
【わかったわ…罰ゲーム、期待…していいのよね?】 …はぁ…はぁっ…勝負だから、な…くっ…
ん…あっ…うっ…そっちこそ…激しすぎじゃね…このっ…!
(二本の指は雪乃の潤滑油のおかげでリズムよく奥まで擦り上げて
絶頂を迎えた雪乃を確認するとやっと手が止まって)
(自身も絶頂寸前だったが雪乃の手が離れ、
何とか堪えると徐々に収まっていき)
…はぁ…ぁ…お疲れさん…気持ちよくなってくれて何よりだ…んっ…
(果てたばっかりの艶やかな雪乃のおでこにキスして頭を撫でる)
罰ゲーム…分かってるよな?
…落ち着いたら身体起こしてこっち向いてくれるか?
(口元を吊り上げて勝ち誇った表情で雪乃を覗き込む)
【あんまり期待されるとアレなんだけど…お前専用の感じだわ…】 んっ…、はぁ、はぁ…
(指が抜かれると、愛液が溢れ出してシーツには大きな染みが広がる)
(息を乱して猫のように身体をくねらせて、八幡を見つめる)
…っ、これで…いいの?
(しばらくして落ち着きを取り戻すと
身体を起こし、八幡と向かい合う)
【…猫、とか?まあ、内容で確認するわ】 …こりゃ布団交換しないといけねぇな…
良かったな、お漏らしした誰かさんの為に予備があって…
(シーツと布団に染み込んだ大きな跡に笑みを浮かべ
なじるように雪乃に囁く)
(自身の男根は落ち着いたもの未だに勃起状態で固く立たせていて)
そうだな、それで…
俺のがまだだから今度はお前がイカせてくれ…
手や口は使用禁止な…お前の豊満な胸で挟んで擦ってイカせるんだ…
出来るよな?
(というと、雪乃の正面に勃起が近づけられて) だ…黙りなさい…っ!
(シーツに広がる染みに頬を赤くして)
……っ、豊満…ですって?
ええいいわ、やってやるわよ
この豊満な胸で……
(胸で気持ちよくしろ、という命令にキッ!と八幡を睨みつけ)
(ふっ切れたように八幡の勃起を胸の間に挟む…が、
無理矢理寄せないと挟めないほど残念な乳房では不可能で)
(ぷるぷると身体を震わせる)
【なるほど…ね】 あぁ、頼んだぜ…くくっ…
…んっ……
(雪乃は挑戦的な態度で挟もうとする。肌が触れて小刻みに揺れるが
普通に挟むのは厳しそうで)
どうした?ちゃんと出させるまで終わりにならないんだけど…?
ほら、もっと密着させて…しっかり挟めよ…その巨乳でな
【しみじみ言うなよ…ちょっと恥ずかしくなってきた…】 くっ…!覚えておきなさい…?
ん…っ、ふっ…
(勃起を谷間に挟み、両脇から手で乳房を寄せていって)
(なんとか勃起を挟める形まで持っていき
必死に胸を擦りつけていく) …あぁ、忘れられない光景になってるぞ…
(必死に両脇から寄せていった乳房で挟まれて
小さいながら柔らかな感触と、頑張って擦りつけていく表情で
勃起は反応して固さを取り戻し密着された雪乃の白い肌に熱を与えていく)
んっ…いいぞ…その調子だ…必死な姿が可愛いぞ
はぁ…もっと…激しくな…
(見下ろしながら愛おしそうに眺め、注文つけていき) 必死とか可愛いとか言わないでくれる…?
すごく恥ずかしいのだけれど…
んっ、んっ…熱い…わね、八幡の…
(勃起の熱さを身体で感じながら)
(乳房を勃起に擦りつけていって、上下に動かしたり扱いていき)
(上目使いで八幡を見つめる) んっ…頑張ってまな板を擦りつける姿が可愛くてな…
あぁ、お前で感じて…っ…んっ…
(上目遣いで見つめる雪乃の頭を撫でて
徐々に高みに昇っていき、小刻みに震えだして)
はぁっ…まだ足りないな…もっと、激しく… さっきは巨乳と言っていたのに…
まな板なんて酷いわね…
ん…っ、んんっ……八幡のを感じるわ…
(さらに激しく上下に扱いていって)
(胸をもっと寄せて勃起を包みこむようにしていき)
気持ちいい…の?私のこんな胸で… …だったら、その巨乳で頑張ってくれ…
くっ…はぁっ…んっ…そろそろだ…っ
気持ちいいぞ、お前の感触を感じられて…体温を感じて…んっ
(先走りが雪乃の乳房に垂れてきて汚していって
固くなった男根の熱が雪乃の胸元で主張している)
…もっと、だ…激しく…お前のでイカせてくれ…っ わかったわ…気持ちよくなって八幡…
んっ…っ、んん…っ!
(身体を前のめりにして、より勃起を包みこんでいき)
(胸の中で動く勃起の鼓動を感じながら
手で扱くように激しく扱いて、乳房も摩擦で熱くなって)
イって…八幡……
んっ!あっ…!(自分も乳首が勃起して八幡の姿を見て興奮していた) んっ…ゆ、雪乃…っ…
はぁ…ぁ…いいぞ…くっ…そろそろ…あぁっ!雪乃っ…くっ!!
(変形しながらもぎゅっと乳房に挟まれ、激しく扱かれると
雪乃の乳房に熱を伝えながらビクビクとその圧迫の中で
絶頂を迎え、びゅるびゅると吐き出した白濁を雪乃の胸元にかけていく)
…はぁ…ぁ…はぁ…お疲れさん…可愛い顔してたぞ
【時間そろそろか?今日はお疲れだったな…何ていうか…
次は木か金曜日あたりで大丈夫か?】 【私もちょうど眠くなってきた所よ…お疲れ様八幡】
【では次は木曜日でいいかしら?時間も同じで…】
【今日は本当…疲れたわ…(肩に寄り添い)】 【…お疲れ。なら一緒に寝るか…
(寄り添ってきた肩を抱いて、ぎゅっと抱き寄せ)
誰かさんが布団をダメにしたから1セットしかないしな…
それなら木曜の21時で頼む。
お休み…雪乃…んっ…】 【そ、それは…!意地悪ね…もう】
【一緒に寝ましょうか…今日は良い夢が見れそう…
お休みなさい…八幡…んっ、ぁっ…】
【お借りしました】 【雪ノ下とスレをお借りします】
…今日も宜しくな、雪ノ下。
続き、ゆっくりお願いできるか?
前回は久し振りに喘いでたな…キスして。 ええ、今日もよろしく比企谷くん
あ、あれは…// 気持ちよかったのよ…
続き書いてくるわね(顔真っ赤) んっ……(びくんっと身体を跳ね上がらせた八幡)
(白濁液がどぴゅっ…と胸へかかり、卑猥な姿に)
はぁ…こんなにして、変態ね…
(チラッと八幡の顔を見ると
かかった精液を手で掬い、口へ持っていくと飲んでいく)
……八幡…(果てた八幡をぎゅっと抱きしめる) …はぁっ…は……人の事言えんのかよ…
布団ダメにした変態さんは…
(呼吸を整えながら力なく言い返すと
口へ運んでいる様子を見せられ顔を赤らめ)
…エロノ下…んっ…
(抱き締めてきた雪乃をぎゅっと抱きしめ返して
軽く唇重ねてキスして)
そろそろ…お前の中に……
その前に出して柔らかくなっちまったコレ…
固くしてくれるか?お前の口で…
【顔真っ赤だぞ…ん…俺も気持ちよかったけど】 んっ……(精液がまだ口に残った状態で唇を重ねて)
(離すと幸せそうに八幡を見つめる)
大丈夫よ、しばらくしたら乾くと思うから…
ええ、いいわ… んっ…じゅるっ…
(またその場に屈むと八幡のペニスを見て
ためらいもなく口の中に含み、吸い始める)
【お互い様ね…】 暫くしたら、ね…とりあえずどっかに干しとくか。
んっ…いいぞ…はぁ…うっ…
(果てたばかりのペニスを咥えられ吸われ始めると
ぞくぞくとした快感を感じて身震いする。
亀頭は徐々に固さを戻していって
屈んだ雪乃の頭を撫でて見下ろして)
…んっ…な、何か上手くなってね?…エロ乃… ん…っ、じゅぽっ…んんっ……
(固さを取り戻した勃起、さらに絶頂を促すように巧に奉仕していく)
(頭を撫でられるとその気になり、舌を絡め、吸い上げ、先端から溢れる
先走り汁を舐めとっていく)
んっ…そう、かしら?
私も何度もしていく内に八幡の味が分かってきたわよ… んっ…んっ…はぁっ…うっ…
(口内で舌での奉仕が始まると快感で震えながら堪える。
先走りがチロチロ垂れてそれを舐められ上げながら
すっかり口内で勃起状態に戻されてはち切れんばかりに主張させてしまう)
はぁっ…もう、大丈夫だ…んっ…そろそろ始めようぜ…雪乃
(先程と変わらない状態になると止めるように促して)
何だよ…自分の味なんてあんまり聞きたくねぇな…特にお前の酷評は ん… ぁっ…
(口の中で勃起がぱんぱんに膨れ上がり、小さな口が大きく広がる)
ぷはっ……ん、すごくまた大きくなったわね
(ピンと軽く指で弾く)
酷評?確かに最初は変な味がして吐きそうなくらいだったわ
けれど今は…あまりそんな風に思った事はないわよ …誰かさんのおかげでな…
んっ…コラッ…もっと大切に扱えよ…!
(口から抜かれて、指で弾かれるとビクンと敏感に感じて
軽く睨み付ける)
……そりゃどーも…
でも、慣れてきたってそれだけ飲ませてきたってことだよな…何かエロい。
…さて、じゃ…さっきの続きだな…んっ…
(奉仕した唇を塞いでキスすると、雪乃の跡が残る布団にドサッと押し倒し
正常位の体勢で寝かせると上から覆いかぶさり男根を秘部にあてがっていく)
…誰の邪魔も入らないしな…いっぱい声聞かせてくれ…
んっ…ぐっ…んんっ…
(雪乃の割れ目を押し広げながらパンパンに膨れた亀頭の先を突き入れていく) ん、そうね…私の身体の中に八幡のが染みついているのよ
(くすっと笑いながらお腹を摩り)
んっ…、八幡…っ
(布団に仰向けに押し倒されると
潤んだ瞳で八幡を求めて)
あっ…、あぁっ!
(亀頭が割れ目に押し当てられ、これからまた愛し合う事に鼓動が早くなる)
(ゆっくり押し広げられる秘部からは愛液が垂れてきて)
(じゅぷっ…と水音を立てながら亀頭は奥へと突き進む) …なら、もっと注いでも構わないだろ?…んっ…
(ジュプジュプと秘部に男根を埋めていき、
締めつけによる圧迫を感じながらも擦り上げて奥まで突いていき)
んっ…雪乃…
…入ったぞ…謎の大洪水のおかげでスムーズにな
(最初はゆっくりと慣らすように腰を動かして、
雪乃は足を無防備に開かされていく
体を小刻みに揺らしながら接合部がぶつかって音がバンガローに響いて) んんっ…、え、ええ…もっと…欲しいわ…っ
(膣を擦りあげながら勃起は奥に進み
細かく身体を震わせて感じていく)
あっ、あっ…!奥に当たって…っ!
(足は大きく広げ、腰を振られると身体が揺れて)
(八幡と、愛している人と繋がっているという事実に気持ちが高ぶり)
(膣で勃起を締めつけさらに求めていく) んっ…はぁ…はぁっ…あっ…
はぁ…当ててるんだ、奥まで全部…俺の、だからな…!
(締め付けられる度に中で擦られて高みに昇っていき
普段より激しい動きになっていき雪乃を求めるように
奥に突き上げて上下にピストンしていき)
…んっ…さっきはお疲れだったな、お前のココ…
(空いた手が無防備な雪乃の乳首に伸ばされ、
指で摘まむように愛撫をし始める) ん…っ、あぅっ、はぁっ!
気持ちいいわ…っ、八幡……
(ピストンはだんだんと激しさが増して)
(床の軋みと喘ぎ声がリズムよく響く)
あぁっ…!そこもっ…
(コリコリと乳首を摘まれていきすぐに固く主張して)
(小さい割には敏感に反応して、上下同時の攻めに快楽は倍になって伝わってくる)
【今の私は八幡にデレデレ状態だけれど
罵倒も混ぜていったほうがいいかしら?】 ん…ぁっ…はぁ…
…くっ…あっ…お前の中、きつ、いな…もう…出そうかも…
(木製の床だからかギシギシと軋む音が部屋中に響いて
リズムよく奥まで腰を突き出してパンパンッと肌が擦れ合う音も交じって
部屋中はセックスの音ばかりになっていき)
…そこも?乳首気持ちいのか?
こんな勃起させて…変態
(固く主張してくると、ぎゅっと摘まんで爪が食い込むくらいにきつい刺激を与え)
【そうだな、たまに罵倒含んでくれると…って変態みたいだな、俺。
罵倒は罵倒で返す感じでいいか?基本はプレイ中は鬼畜めになっちまうけど
時間そろそろだよな?次は金曜か、日曜のどっちか大丈夫か?】 【今更?変態じゃない】
【わかったわ、罵倒には罵倒ね、鬼畜なのはいつもだから大丈夫よ】
【次は日曜日でいいかしら?会えなくて寂しい時はSSを見るといいわよ】 【…意地悪め。
そんな感じでな…まぁ、いつもの感じと変わらんけどな。
了解だ、日曜21時で頼む。
あぁ、寂しいけど会った時に発散するから大丈夫だ…
お休み…雪乃…んっ…ちゅっ…】 【本当の事でしょ?(真面目な顔で)
じゃ、罵倒を交ぜていく形にするわね】
【ん…日曜日の21時にね、
今日もありがと八幡…楽しかったわ…】
【お休み…ちゅっ、んっ…】 【スレをお借りしますね】
今日も、宜しくな…雪乃。
早速、前回の最後で罵倒されてたな…オイ。
んっと、続きからお願いできるか? んっ…はっ…はぁっ…
我慢…しなさいよ…っ、まだ全然じゃない…
(足が大きく開きずっぽりと勃起をくわえ込み、
激しくピストンを受ける度に床が軋み
喘ぎ声も合わせるようにリズムよく出て)
ひゃうっ!?
(勃起した乳首を爪をたてて痛みを感じるほど引っ張られ
身体を大きく跳ねさせて痛みと驚きが混ざった声をあげる)
変態はどっちよ…サド谷くん…
【では今日も宜しく八幡】 …んっ…くっ…はぁ…ッ…はぁ…
わ、分かってるけどな…お前も緩めろよ…っ
激しくするぞ…雪乃…っ
(開かれた足を抱えながら、奥まで突き出し
雪乃の顔を眺めながらピストンの動きを加速させ
静かな夕方の時間にギシギシという音と卑猥な水音がだけが響いて)
んっ…はぁっ…お前が可愛い声上げてくれるからな…
乳首も固く尖ってるくせに…
(緩急をつけ痛みを与えた後は優しく摘まんでこね回して愛撫する。
同時に腰の動きも重なって、雪乃を布団に押し付けながら行為は激しさを増し)
【こちらこそ宜しくな、雪乃】 あ…んっ…はっ…ふっ…
そう言われても…っ、八幡が激しすぎなのよ…!
んっ、あっ!ああっ!
(足が抱えられさらに密着し、八幡の背中に足を絡めていく)
(よりピストンは激しくなって愛液が散り、高みに向け自分でも腰を軽く振っていく)
やっ、あんっ…!
声が出てしまうのよ…っ、そこ敏感だから…
(緩急をつけた乳首への責め)
(乳房は小さくとも敏感さは誰よりも大きく、
顔を蕩けさせ色っぽい表情で八幡を下から見つめる) はぁっ…はぁ…ん…あっ…この…っ
そう…くっ…言われてもな…もう止められねぇよ…!
(雪乃の足が背中に回ってホールドされてしまう…
ぐちゅぐちゅと水音を掻き立て、中で亀頭がきつく締め付けられると
激しく擦られながら膣壁を押し広げて突き上げていき高みへと昇っていき)
はぁっ…はぁ…す、好きだ…雪乃…っ…もっと奥まで…
そうか?…はぁ…これから何度でも…苛めてやるから…んっ
(散々弄った後に固くツンと立たせた乳首を先ほどのお返しで指で弾いて) あっ…はぁっ…んっ、んんっ…
私も…好き…八幡…ちゅっ…んっ
(二人の愛し合う行為は最高潮に達し)
(ぐいっと八幡の顔を掴むと唇を重ね舌を絡めて)
(亀頭は子宮を突いて膣を擦り、息を荒らげて)
八幡…っ、欲しいわ…あなたのが欲しい…
鬼畜谷くんね、本当…
ん…っ、ぁっ…
(耳元で囁き乳首への愛撫もより絶頂を促すものになっていた) はぁっ…はっ…はっ…ゆ、雪乃…
んっ…んんっ…ちゅっ…ちゅる…ふっ…はっ…
(不意に顔を掴まれ唇を重ねると舌を激しく絡めてお互いを求めるように
ディープキスして舌を銀糸引かせながら離すと
お互いに真っ赤に火照り、だらけきったいやらしい表情を浮かべており)
んっ…俺もお前の中で…奥で…っ
一緒に…イくからな…っ…はぁっ…お前とのセックス最高だ…っ
(ラストスパートとばかりに腰を激しく打ち付け壊れるくらいに
ギッシギッシと床を軋ませてがっちり密着させた雪乃の身体を貫いて
絶頂に達すると自分も雪乃の背中に腕を回して耳元で名前を囁いて果てる。
奥の敏感なスポットまで突き上げると雪乃の最奥に勢いよくびゅくびゅく射精をして)
うっ…雪乃っ…ゆきの…あぁっ…! う…んっ、一緒に…っ
あっ、あんっ!んっ!すご…奥っ…!
(全身が密着して乳首を擦り合い)
(よりピストンが激しくなると八幡の顔の前でいやらしく喘いで、
パン!パン!と肌がぶつかる音に水音が響き)
(何も考えられなくなるほど高みに達し)
あっ、あぁっ…はち…まん……
(八幡の精液が最奥に注がれると同時にこちらも絶頂して)
(二人で一緒に果てる)
【このあとはどうする?
一応私のやりたい事はこれで済みだけれど…】 はぁ…はぁ…悪い、暫くこのままでいいか?
(射精後はどくどくと白濁を雪乃の中に注いでいって
ぐったりと雪乃に倒れかかって)
(余韻を感じながらキスして)
お前の中…暖かいな…っ…んっ
【そうだな…中途半端に時間が余っちまったな…
お疲れさん…んっ…
どうだろうな…一応候補もあるけど…
お前がもし付き合ってくれるんだったらだけどな…】 ええ…私もこのままがいいわ…
(二人でまだ繋がったまま余韻に浸る)
んっ、ちゅっ…八幡…
(その後も二人で愛し合い、より愛を深めていった)
【お疲れ様、八幡】
【もちろん付き合うに決まってるわ、今までもそうしてきたから…】 …そっか、ありがとな…雪乃
それじゃ、時間もあるから簡単に打ち合わせでもするか?
ただ、俺の主導だと同じような感じになりそうでちょっとな…
今までも俺の趣味に付き合って貰ってた感じもあったから…なんつーか…
出来ればお前のしたい事だったりとかももっと言って貰えると嬉しいかも…
別にシチュじゃなくても、流れとか…
あと別作品とか…何でもいいんだけどな
一応、考えてたのは文化祭の時みたいにお前が寝込んでしまって
由比ヶ浜と一緒にお見舞いに来て…
由比ヶ浜が不得意ながらも一生懸命おかゆを作ってて、
その間、以前のお前のお見舞いのお返しにお前の身体を弄んで
いい所で終わって二人で帰るんだが、その後に時間空けて俺だけ戻ってきて
お前は一人で慰めてる途中で…みたいな感じで。
今みたいに付き合ってる設定だといいかな。
長くなって遅くなってしまって悪いな…こんな感じだわ。 …そうね、いつも八幡にだけ考えさせて…
とりあえずシチュと流れは了解したわ
私に由比ヶ浜さんがおかゆを食べさせたり、抱きしめたり軽い百合描写も入れたいわね
基本は私と八幡だけれど…後、一人で慰めてるというのはその…自慰行為の事よね?///
だいぶ色んなシチュをしたから別作品も考えてもいいかもしれないわね… いや、お前にも考えて貰ってるんだが…
俺のはワンパターンになりがちというか…変態気味だしな
了解だ、由比ヶ浜の部分は俺がやった方がいいか?お前の二役でもいいけど
…うん、まぁ…そうだな。…エロノ下。
俺ガイルは合わせて貰った感じだったから、
お前の方でも何かあったら…って感じだったんだが。
まぁ、ちょっと頭の片隅にでも置いといて何かあれば言ってくれ。
やるのは決まったな、都合のいい日とかあるか? …確かに最近の八幡は変態で鬼畜な描写が多いわね(真面目な顔で)
あ、でも嫌とかではなくて…私もいつも楽しんでるから
私が由比ヶ浜さんと二役をやるわ、八幡はそれを見てる形で
だ、誰がエロノ下よ!…でもそんな描写は今までなかったから新鮮だわ
次は木曜日でどうかしら?時間も同じでお願いしていい? …うっ、ごもっともで……
そんな事、言われると自重出来なくなるぞ…バカ…
了解だ、見せつけられてる部分もあって行為がエスカレートしていく感じでな。
確かにな…ちょっと楽しみだ、お前のソレ…
分かった、木曜の21時で宜しく頼むな。
今日はありがとう…雪乃…大好きだからな…んっ…お休み… 八幡の、より野獣の部分が見られるかもしれわないわね
…あまり期待されても困るのだけれど。
んっ…ええ、また今度…お休みなさ…
って、何を言って…バカ…//
私も大好きよ…ちゅ、んっ…
【お借りしました】 【スレをお借りしますね】
改めて、今日も宜しくな…雪乃。
えっと、一昨日言ってたシチュで始めて構わないか?
軽くで良いなら書き出しちまうが…
何か希望とか追加であったら言ってくれ。 こちらこそ、よろしくね八幡
ええ、あの決めたシチュで始めましょう
何か希望があったら遠慮なく言わせてもらうわ ニッコリ
書き出し、お願いするわね (その日、学校を休んで部活に来れなかった雪ノ下を心配して
由比ヶ浜と一人で住んでいるタワーマンションにお見舞いにやって来る。
雪ノ下の自宅は久し振りだったが今度は結衣も一緒に居て
学校帰りで差し入れのドリンクやら薬の入った袋を持ってインターホンを鳴らして)
…雪ノ下、俺だ。
お前、大丈夫か…?見舞いに来たんだけど、中入れてくれ。
(隣の由比ヶ浜もゆきのん、大丈夫?と心配そうに呼びかけていて)
【とりあえず、また宜しくな…変なとこあったらスマン】 コホッ、コホ…
私とした事が…風邪を引くだなんて…
(体調管理には自信があったつもりだった、けれど不覚にも風邪を引き熱も若干ある)
(何より悔しいのは皆勤賞が途切れてしまった事、
自分自身に苛立ちながらベッドに寝ていると)
…?誰、かしら
(突然インターホンが鳴り、聞き覚えのある声が聞こえてくる)
由比ヶ浜さん…に、比企谷くんね…
(ゆっくり身体を起こすと部屋を出て、玄関に向かい)
…今開けるわ
(鍵を開け、ドアを開く)
【全然変じゃないわよ、宜しく八幡】
【因みに私の服装はパジャマがいいかしら?】 (ロック解除されるとエレベーターを上がって、部屋に向かって
ドアが開かれて熱がこもった声の雪ノ下に由比ヶ浜が心配そうに駆け寄り)
思ったより赤い顔してんな……大丈夫か?
お前、一人暮らしだったし…
由比ヶ浜がお見舞いに行こうって張り切っててな。
一応、何か色々買ってきたけど…
(部屋に通されると、ドラッグストアの袋をどさっと置いて
由比ヶ浜が見てない隙に軽く雪乃の額に手を当てる)
ん…お前はベッドで寝てろよ…
由比ヶ浜がおかゆらしきものを作ってくれるんだとよ。
【そうだな、寝てたままのパジャマ姿で…
ファンシーなやつなんだろうな、きっと。】 わざわざ来てくれたのね、由比ヶ浜さん…
あ、比企谷くんもついでに…
(ドアが開くとすぐ由比ヶ浜さんが駆け寄って、ゆきのん大丈夫!?と抱きしめてくる
だからなぜ抱きつくのかしら…と戸惑い)
大丈夫よ、軽い風邪だから…
ん…っ、馬鹿…由比ヶ浜さんに気付かれたらどうするのよ
(二人が付き合ってる事は結衣には秘密、小声で囁き)
(額に手を置く八幡に熱のせいからか、色っぽい表情で見つめる)
え…? ゆ、由比ヶ浜さんが作って…あ、そう…
(さすがに好意を断れるはずもなく、ちゃんと食べれるものかどうか不安に思って)
じゃあ…私は部屋に戻ってるわ
(と言ってベッドに横になる)
【ファンシーかどうかは想像にお任せするわ…】
【一応、普通のパジャマで…】 ついでって……まぁ、そうなんだけどよ。
(いつもと変わらない二人の様子を生温かく見守っていると
由比ヶ浜はキッチンスペースに向かって行って)
…なら、いいけど…お前にしては珍しいから俺も心配になってな
悪い、でも集中してるみてーだし…大丈夫だろ。…多分な。
(いつもより、熱っぽい瞳に色っぽい表情で触発されてしまう。
由比ヶ浜の方を見ると鍋を取り出し危なっかしい手つきながらも料理を始めており)
(どさくさに紛れて自分も雪乃の部屋へ向かって部屋をノックして)
俺だ…入るぞ。
【了解だ、てっきりパンさん柄かと…】 ……由比ヶ浜さん、大丈夫かしら
(部屋のベッドで布団を被り寝て、耳を澄ませば
鍋の音や結衣の慌てるような危なっかしい声が聞こえてきて
さらに不安が増してくる)
…比企… 八幡?
(部屋に入ってくる八幡に二人きりの為に名前で呼びなおす)
どうかしたの? コホッ、ケホッ…
【に由比ヶ浜さんがいるからさすがにパンさんは無理よ…】 …あー、ホントに具合悪そうだな…雪乃…
ちゃんと病院行って、薬飲んでるか?
(返事が聞こえると、部屋に入ってくると咳をする雪乃を覗き込んで
持ってきた袋から栄養ドリンクを置いて)
とりあえず、コレ…
後は、由比ヶ浜が向こうで奮闘してる……まぁ、聞こえてるとは思うが。
…それと強力な薬買ってきたんだが…使うか?手伝ってやるから。
(言うと、解熱剤を取り出すが座薬タイプのもので…
いつかのお返しとばかりに薄っすらと笑みを浮かべて) …病院は行ってないけれど、市販の薬は飲んだわよ…
栄養ドリンク…? ありがと…後から飲むわ…
(長い黒髪も乱れ熱のせいで表情も声も色っぽく)
ええ、聞こえてるわよ…本当は由比ヶ浜さんを手伝いたいくらいだわ…
強力な薬?何かしら…危険な物ではないわよね
(首を傾げて少し不安そうに) 一日くらいだからな…悪そうだったら行った方がいいかもな…
(心配げに覗き込んでいあたがいつもと違う雰囲気に軽く見惚れて
向こうのリビング方面から不穏なドタバタ音が聞こえて)
…んな事になったら元も子もねぇだろ…大人しく寝てろよ。
あぁ、危険ではないけど。
座薬だから、お尻に入れるヤツだ…
って、事でお尻出してこっち向けてくれるか?…入れてやるから… ざ…座薬!?
あなたそれ、お尻に…っ!
(座薬と聞いて驚き、上半身を起こす)
…確かに効くでしょうけど……
本当にやるの…?(と、八幡の顔を見ると真剣な顔で)
……はぁ、わかったわよ…コホッ
(布団から出ると四つん這いになり、お尻を八幡に向けて)
【パジャマのズボンと下着は八幡に下ろしてほしいわ…
熱で蒸してるでしょうね…】 …だって、まだ調子イマイチなんだろ?
直接、こっちから入れた方が効くんだろ…
早くしないと、こんなシーンを由比ヶ浜に見せるハメになるぞ。
(渋々ながらも一応は素直になってお尻を向けてくる雪乃
その姿を可愛いと思いながら満足げに眺めて、
パジャマのズボンをゆっくり下ろすと可愛い柄の下着が露わになって
下着もスルスルと下ろしていくと蒸れた秘部が外気に晒される)
ん…いい子だ…
…まずは入れやすいようにほぐさないとな…
ちゅっ…ふぐっ…んん…ちゅく…
(露わになった雪ノ下のお尻に顔を寄せると蒸れた穴に舌を這わせて
狭い穴の中を舌先でつついてアナルの周りを舐め上げていく)
【こんな感じでいいか?妙に変態ちっくに…
っと、悪い…そろそろ眠気が出てきてな。
また都合がいい日時を教えてくれるか?】 【十分変態よね?エロ谷くん】
【そうね、今日はここまでで…】
【次は日曜日になるけれど、どうかしら?】
【私も一緒に寝るわ…(ぎゅっと抱きつく)】 【うっ…言い訳出来そうにないかもな…
あぁ、了解だ。21時で頼む…ちょっと空いちまうけどな。
ん…じゃ一緒に寝るか…抱き枕代わりに…
(正面に向き直り抱き返すとキスして)
んっ…お休み、雪乃…】 【ええ…少し寂しいけれど…日曜日の21時からでお願いするわ】
【暖かいわ…お休み、八幡…ん、ちゅっ…】
【お借りしました】 >>92
【悪い、雪ノ下…来たはきたんだが…実は体調が微妙で
さっきからずっとぼーっとしていて…
続けるのは少し難しそうだ…本当に悪い
また良かったらお前の都合のいい日に呼んでくれ。
落ちるな。】 わ…わかったわよ…
(八幡の言う通り、この状況を由比ヶ浜さんに見られたらまずい)
(お尻を八幡に向けるとパジャマのズボン、下着と下ろされていき
熱でむわっと蒸気が立ちこめるほどで)
ひっ…?!や、汚いからっ…ちょっと…っ!
(その蒸れたお尻の穴に八幡の舌が触れると舐めてくる)
(舌は中にも入ってきて、八幡の行動にゾクッ…と鳥肌が立つ)
【今日もよろしくね、八幡】 >>93
【比企谷くん大丈夫!?
体調が悪いのに無理して来たのね…
仕方ないわ、今日はゆっくり休むといいわよ】
【私は一応明日も来れるけれど…
比企谷くんの体調によるから、本当に無理しなくていいからね】
【伝言板にも書いておくから…
私も落ちるわ、お休みなさい】
【お借りしました】 【スレをお借りします】
>>94の続きを書いてくれると助かるわ
本当に無理は禁物よ…? 【スレをお借りします】
こんばんは、雪ノ下…色々心配かけちまって悪いな。
無理なくさせて貰うから、宜しく頼む。
ちょっと続きから書き出すから待っててくれ。 んっ…ふぐっ…ちゅる…っ…ちゅぷ…
(顔を完全に寄せると蒸れたお尻の穴をじっくり眺めて
熱を感じながらヒクヒクさせている雪乃の穴を唇で吸い付き、
唾液で濡らしていきながら舌を中にまで這わせて、離す)
んんっ…はぁっ…とは言っても、いきなりは痛いと思うぜ…
こうやって…ちゃんとほぐさないとな…
(弄ぶように指を濡らされたアナルに差し込むと中を広げさせるように
奥まで入れていく…)
【あぁ、無理せず23時くらいで頼むわ。
それと次はやるとしたら、いつぐらいが都合いいか?】 んっ…あっ… た、確かにいきなりは痛いかもしれないけれどっ…
だからと言って舐めるのはどうかしてるわ…っ
(ぷるぷるとお尻を細かく震わせていく)
(舌がお尻の中で暴れ回り、唾液でほぐれて
秘所とは違う感覚にますます身体が熱くなる)
何広げてっ…! 見ないで…!
(指でアナルを広げられ、ひくひくと動き)
(その小さい穴に八幡の指が入って中をほぐしていく)
【23時までね、わかったわ】
【明後日…水曜日はどうかしら?時間は21時から来れると思うから】 …ウェットテッィシュ代わりだから仕方ねーだろ…
お前のだから汚くねーしな…んっ…ちゅっ…
(無防備な格好で震える雪乃を見ながら嗜虐な表情を浮かべて
ひくついたお尻の穴に軽くキスして)
見ないでって言われてもな…薬入れないとなんねぇし…
(言いながら箱から座薬を取り出し)
…お前の穴、奥までよく見えちまってるぞ…
(じっくり雪乃の小さい穴を観察しながら
細い形状の座薬をズブズブと雪乃のお尻の穴に入れていく)
んっ…こんなもんか…?
【水曜、21時でな…了解だ。
色々、合わせて貰って悪いな…んっ…】 〜〜っっ!!///
(お尻の中の、奥まで八幡に見られて
顔を真っ赤に身体を震わせ、きゅっと思わず穴を締める)
ん……っ 入っ…た?
(座薬がゆっくりとお尻に入って八幡の指で奥へ挿入されていく)
はぁ…余計に汗をかいたわ…
(濡れたタオルで汗を拭く)
由比ヶ浜さんもそろそろおかゆできそうかしら…
【…今日は一緒に寝たいわ…ちゅっ】 …もっと奥まで入れないと出ちまうかもな…
もうちょっと辛抱してくれよ…んっ…
(言いながら奥まで座薬を押し込むとお尻の肉壁を
指で押し広げて擦り上げアナルを刺激していき)
これでいいか…お前にしては情けない恰好で可愛かったぞ?
(薄く笑みを浮かべて汗だくのお尻を撫で上げて)
そういえば不穏な音がやんでるな…オイ、終了だ…!
(急いで雪乃のパジャマを元通りに上げて布団に寝かせて)
(由比ヶ浜がトントンとドアを叩く頃には、雪乃は元の状態で寝ており)
【そうだな…今日は一緒に寝るか…うつっても知らないけどな】 【時間だし、ここまでにしましょう】
【うつっても構わないわよ…もしその時には八幡につきっきりで看病してもらうけれど】
【ん…次回は水曜日でお願いするわ
お休み、八幡… ちゅっ、んぁっ…】
【お借りしました】 【そうだな…看病ってまさに今のみたいになるけどそれでもいーならな…
あぁ、また水曜にな…
んっ…ちゅ…っ…またエロい声出てるんですけど…
お休み、雪乃…んっ…】
【スレをお返ししますね】 【スレをお借りします】
今日も宜しくな、雪乃。
由比ヶ浜パートは任せるんで続きお願いできるか? >>107
ええ、今日もよろしくね八幡
わかったわ、続きを書いてくるわね >>102
んっ、はぁ…っ
まったく…風邪が引いてるから仕方ないものの…
少し屈辱だわ…
(お尻を細かく震わせて)
…っ!? 由比ヶ浜さん…っ
(ノックが鳴り、ゆきのん入るよ?と声が聞こえ)
(急いでパジャマを着直し布団を被る)
結衣「ゆきのん、まだ身体はだるい? おかゆ作ってきたから食べて!」
え、ええ…ありがとう由比ヶ浜さん…(上半身を起こし)
結衣「あたしにしては上手くできたよ! さ、食べて? あーん…」
(作ってきたおかゆは見た目は普通で
あーんとスプーンにおかゆを差し出され、頬を赤くして口を開き、食べる)
【二人をやるのは大変ね…】 (文句言う割には変な声出てたくせにと思いながらも
由比ヶ浜が扉を開けて入って来るので黙って)
(中に入ってきた由比ヶ浜にヒッキー何してるのと問われて)
あぁ、薬飲ませてたんだよ…だろ?雪ノ下
…大丈夫なのか?ソレ…
見た目は、お前にしては普通だけど…
(由比ヶ浜が雪ノ下に寄っていきおかゆを食べさせていく様を
部屋の隅で微笑ましく空気に徹して眺めながら、若干の歯痒さも感じて)
【そーだろうな…まぁ、ゆっくりでいいし
すぐにお前と俺の意地悪され放題の二人パートになるだろうしな】 ええ、薬を飲んでいたのよ…
(お尻をきゅっと締める)
ん… こ、これは…っ
へ?ゆ、ゆきのんどうかした!?もしかしてマズかったとか…
いえ… 意外なのだけれど、美味しいわ…
意外って酷いし! でも上手くできてよかった!
へへ…ゆきのん…///(ぎゅっと抱きついてくる)
ゆ、由比ヶ浜…さん? 急に抱きついて… 風邪うつるわよ?
(それでもまんざらではななさそうに)
むしろうつってもいいし! ゆきのん〜
あ、あの…(困った表情で八幡に視線を送り助けを求める)
【そうね、次は私の…あの行為ね…】 (奇跡が起きたようで問題なく食べている雪乃に少し安堵して
いちゃいちゃし始める二人に少し気まずさを感じて視線を逸らして
助けを求められるように雪乃の視線を感じると察した様に
扉の方に向かって)
そろそろ帰るぞ、由比ヶ浜…
雪ノ下もまだ熱あんだろ?安静にしといてやれよ
…後は、台所滅茶苦茶にしてんだろうから二人で片付けて帰ろうぜ
【…あぁ、ある意味期待してるんで頼むな】 え〜もう帰るの?(ぶすっと頬を膨らませて八幡を睨む結衣)
うー… 仕方ないっか、ゆきのん、お大事にね!
(八幡に諭されて不満な顔をしながらも従う結衣、
帰り際に額を撫でて八幡と一緒に出ていく)
ふぅ… おかゆ、食べれるものでよかったわ…
(一安心すると、また布団を被る)
【あ、あまり期待しても困るわ…
次のレスから始めるわね】 (由比ヶ浜と二人でキッチンに戻ると後片付けをしてから
マンションを後にする)
…案外、そんなでもなかったな…
とりあえずこれを全部戻しておけばいいだろ…
それにしてもデカい部屋だな…
(雪乃のマンションから二人で家へ帰っていたが、
買いたいものがあるからと理由をつけて別れる。
雪乃のマンションに向かって歩き出してインターホンの前まで来ると
再び鳴らして呼び出す) …二人共、帰ったみたいね…
(誰もいない事を確認すると)
んっ…、あぁっ…
(パジャマのズボンの中に手を入れ、下着の中まで突っ込み)
(割れ目に指を這わせて弄る)
八幡っ、はち…まん…っ!
(片方の手は乳房を揉み出し、乳首を指で摘み)
(割れ目の中に指を入れてくちゅと掻き混ぜる)
(欲情が湧いたのか、雪ノ下雪乃とあろう人がオナニーを始めたのだ)
…!?(だがインターホンが鳴ると驚き手が止まる)
(それでも居留守をふるい、八幡だと知らずインターホンには出ない)
【私がしてる所を八幡に見られたいから、あえて出ないわね】 (何度も鳴らすが雪ノ下は出ず、心配になって入ろうとすると
ロックは解除されており、そのままドアまで上がってきて
扉も鍵がかかっておらず中に入ってきてしまう
高熱で倒れているんだろうと思い、焦った様子で部屋に向かうと
雪乃の喘ぐような声が漏れてきて思わずドアを開けて)
おい、雪ノ下…!大丈夫か…?
(目の前の光景に吃驚して思わず雪乃を見入ってしまう)
【……エムノ下。見た後にたっぷり苛めてやるから】 …っ!?(自慰行為中、突然部屋のドアが開く音に手が止まる)
(驚き振り向くとそこには八幡がいて…)
あ…… その、これは…
(さっと素早く割れ目や胸から手を抜くが、時既に遅し、
八幡にしっかりとしてる所を見られてしまっていた)
ど、どうして比企谷くんが…
後、部屋に入る時はノックしたらどうかしら? マナーが悪いわね…
(焦った様子で話題を反らそうと)
【ん… わ、わかったわ…】 あのな……反応ないし鍵も掛かってないから焦っただろ…
バカ……まぁ、元気そうで良かったけど。
…で、何してたんだよ?…八幡に手を見せてみなさい
(安堵した様に息を吐き、今度は責めるようにジト目で
有無を言わせず、焦った様子の雪乃の手を取り)
んっ…ちゅっ…んん…
(濡れた指を口に運んで舐め取り、ジッと睨んで顔を寄せて)
…エロノ下……ホラ、自分で言ってみろよ?
雪ノ下雪乃は何してたかって…
【流石にオートロックはされているよな…ちょっと強引な感じでスマン】 座薬が効いたのかしらね…それにしては効果が早いけれど…
な、何よその目… あ、ちょっと…!
(指についた愛液を八幡に舐められる)
(熱とは違う、見られた事に顔は真っ赤で)
何をしてたって…その…
一人で、シていたのよ……
(ぼそっと小さい声で呟く)
【細かい事は気にしないわ、謝らなくてもいいから】 …即効性の薬だったから早かったんだろ…・
にしても、心配して見に来たら……この変態。
(雪乃のベッドに上がってくると
ベッドの上で雪乃を後ろから抱きかかえて耳元で囁き
慰めていた身体に手が這ってくる)
一人でナニしてたんだよ…人の名前呼びながら変な声出して
…しっかり説明しないと許さないからな?
【ん、了解…】 っ……
(変態、と言われても言い返せず)
(悔しさからぎゅっとパジャマを強く掴み)
許さないって…何をするつもり?
というか、名前呼んでいたの、聞こえていたのね…
(はぁ、とため息をつき唇を震わせて
自分が何をしていたのか、もう見られて隠す事はできず、言うのを決意する) …そうだな……手伝ってやるよ…さっきの続きを…
(と言うと後ろからパジャマのボタンを外していき露出させる。
ブラも上にズリ上げて、先程弄った乳首を露わにさせ)
言ってみろよ、雪ノ下雪乃は一人でオナニーしてましたってな…
(耳元で意地悪く囁いて、露出させた乳首を両方ともぎゅっと摘まんで)
【時間そろそろだよな…次はいつぐらいが都合いいか?】 【そうね、今日もありがとう八幡】
【次は金曜日はどうかしら?】
【…次回は楽しみにしてるわ、八幡の攻め…】 【こちらこそありがとな…雪乃
了解、金曜日の21時で頼むな。
ん…いっぱい尋問してやるから…
うつしてくれてもいいから一緒に寝るか…
(ギュッと抱き締めてベッドの上で横になって)
お休み、雪乃…ん… 】 【わかったわ…楽しみにしてるわね】
【ん… 一緒に…(向かい合ってベッドに横になり)
んっ…八幡…っ、ちゅっ…お休みなさい…】
【お借りしました】 改めて、今日も宜しくな…
前回のから続きお願いできるか? ひゃぅっ!!
(パジャマのボタンが外され、控えめな乳房が露出する)
ん…っ、あっ…
(先ほど自分で弄っていただけに乳首は既に固く勃起していた)
っ…、わ、わかったわよ…
ゆ…雪ノ下雪乃は……オ、オ…オナ…ニーをしていました…
(シている所を見られた為に反論もできず)
(顔を真っ赤にして言い出す)
【今日も宜しく、八幡】 …もう、こんなにカチカチにさせちまって…
(後ろから伸びてきた手は雪乃の両乳首をキュッと摘み上げ
固く主張しているソレをこね回して指のハラで擦り上げる)
…へぇ、お前でもそんなことするんだな…
由比ヶ浜がお前のこと心配してた間も一人でオナニーしてたのか…この変態は…
(わざと名前を出しながら、お仕置きとばかりにギュッと乳頭を引っ張り上げて
きつい刺激を与えながら耳元で囁き続け)
…だったら、見せてくれよ…さっきみたいに一人でシてるとこ…
見ててやるから…
【こちらこそな、エロ乃…】 んん…っ、どうしてそこに由比ヶ浜さんが出てくるのよ…っ
(後ろから耳元で囁かれればゾクリと身体が震える)
んぁっ…!やめ… ひぃ…んっ!
(乳首を強く引っ張り上げられて、顔が上擦り身体が跳ねて反応して)
なっ、そんなのやる訳…
んっ、あぁっ…!
(やらないと否定するとさらに乳首を痛みが生じるほど引っ張り上げ)
(色っぽい声で喘ぐ)
【くっ… 言い返せないのが悔しいわ…】 …情けない声出てるぞ、変態…
反応してるところ見るとココも使ってたんだろ…
(引っ張り上げてから離すと、ツンと立たせたそれを指で弾いて)
明日も来なかったら、また行こうって心配してたからな、由比ヶ浜…
さっきまでは自分でシながら名前呼んでたくせに…
(雪乃の華奢な手を取ると股間へ誘導して、
耳元で命令口調で囁いて、再度躾けるように乳首を抓って)
勝手にオナニーしてた罰だ…
恥ずかしいオナニーさせながらイカせてやるから…オナ乃…
【今日は苛めっぱなしかもな…覚悟しろよ】 だ…誰がオナ乃よ!
そもそも、あなただって家でしているのでしょう?
男子学生はほとんどしていると聞いた事があるわ
(反論とばかりに八幡を責めたてる)
…っ、んっ…
(だが八幡に誘導されるように手は股間へ)
【うっ… わかったわ…】
【その、パジャマのズボンを脱がしてくれる?】 …さぁな…でも具合悪い時までシてるような奴はお前くらいじゃね?
ほら、脱がしてやるよ…
(後ろから手が伸び、するっとパジャマにズボンが下ろされ
足から抜かれると、染みがついた下着が露わにさせられる)
(股間に誘導された手の上から八幡の手が重なり下着の中へ潜り込ませる)
うわっ、恥ずかしいシミまで作って…
…ちゃんと動かせよ、オナ乃… ん……っ
(パジャマのズボンが脱がされて染みがついた下着が露わになり)
い、いちいち言わなくていいから…っ
(染みの事を言われるとさらに顔が真っ赤に)
(そして下着の中に手が入り、むわっとした熱気が伝わってくる)
や…っ、あぁっ…
(八幡の手が重なり割れ目に指を這わせ、
そこをくちゅ、と卑猥な音を立て弄っていく) …気持ち良さそうな声だして…んっ…
(手を重ね、耳元でなじりながら耳たぶを甘噛みして
雪乃の真っ赤な顔を部屋の全身鏡の方に向けさせる)
こっちだ、お前の情けないオナニー顔が映ってるぞ…雪乃…
(重ねた手の力を緩めて雪乃の手の動きに任せて
後ろから音を立てて弄っていく様を眺める)
…ふぅん、こうやってシてるんだな…どこが気持ちいいんだ?雪乃は… あ、んっ、や…んっ、八幡…っ
(八幡の名前を呼び自分の意思で割れ目を弄る)
あ…、私の…姿……
(鏡を見るとそこには下着の中に手を突っ込み、気持ちよさそうな顔をしながら
自分の姿が映っていて)
(それを見て、思わず顔を背ける)
こ、ここ…っ、あんっ、ここが気持ち…いいの…
(水音を立てながら突起も摘まんでいき)
(いつもの雪ノ下雪乃とは違う姿を見せつける) …っ…どうした?お前の恥ずかしい姿、全部見てるぞ…雪乃
(鏡の前の雪乃を眺めながら気持ち良さそうな顔を更に崩させるように
無防備な乳房を掴んで固くなった乳頭を摘まんでコリコリと指で弄り)
(背けた顔を後ろから修正して鏡の方へ向けさせる)
…ちゃんと見とけよ、雪ノ下雪乃の恥ずかしい表情、全部な…
ん…そうか…クリトリス…摘まんで弄られるの好きだからな…
(上から雪乃の行為を眺めつつ首筋にキスを落として、跡をつける)
んっ…ちゅっ…その調子だ…イク時はちゃんと言えよ?
オナニーして雪乃、イキますってな… んっ、あっ… 私…こんな変態な事…
やっ、あんっ、ひぁっ……
(後ろから八幡が乳頭をこねたり摘まんだりと愛撫が続き)
(さらに快楽の波が伝わって、余裕のない表情になっていく)
ん、んっ…クリ…気持ちいい…
あっ、八幡…っ、んんっ…
(首筋にキスマークがつき、顔はとろけて)
(卑猥な水音を部屋に響かせ身体は震えて)
わ…わかった…わ…っ
(既に絶頂は近く、愛液は布団に染みこんでいる) …へぇ…随分、余裕ない顔してるんだな…
気持ちよくて仕方ないだらしない顔してんぞ…雪乃…
(一瞬、こっちの方に向けさせると唇を奪って濃厚なキスして)
んっ…ちゅ…ちゅぷ…ふっ…はぁっ……
(手の動きも上から眺めて速まっていくのに合わせて
後ろから絶頂を促すように、勃起乳首を扱いていく
丁寧に指のハラで摘まんで勃起を扱くように上下に動かして)
ん…いい子だ…見てみろよ、優等生がエロ顔でオナニーしてるぞ…
布団もびっしょりで恥ずかしいヤツだな…っ… 【ん…ごめん八幡、いつもより早いけれど眠くなってきたわ…】
【次回は月曜日でいいかしら… 世間はシルバーウィークみたいだけれど】
【二日空いてしまうわ…寂しいわね】 【…了解だ、月曜日の21時で
そういや、そうだな…シルバーか、俺的にはもっと休みたいとこだけどな…
ん…だったら一緒に寝ようぜ、また…
(ぎゅっと布団の中に引きずり込んで後ろから抱き締め)
お休み、雪乃…また月曜に苛めてやるから…んっ…ちゅっ…】 【ありがとう…八幡】
【そうね、一応5日間あるけれど…もっと休みたいわね】
【ん、いいわよ…(布団の中に一緒に入り)
暖かいわ… 八幡、お休み…ん、ちゅっ…】
【お借りしました】 【スレをお借りします】
ん…っ、ちゅっ…んんっ……はぁ…
(八幡に唇を奪われ舌を絡める濃厚なキス)
(空気をも供給して唇を離すと唾液の糸が引く)
あっ、あんっ…私こんな…
(鏡には自分の情けない姿と後ろから抱きしめ耳元で囁く八幡の姿)
(秘所からは愛液が垂れて布団を汚していた)
んっ…んぁっ、八幡っ…私…もう…っ
(八幡の乳首攻めも合間って、よりオナニーに力が入り)
だ、だめっ…、イ…イクっ…!
あ、あぁっ、あああっっ!!
(高みに達すると全身を細かく震わせて
近所迷惑になりそうなほどに叫び、さらには潮を吹いて絶頂してしまうのだった)
【今日も宜しく、八幡】 …っ…もうか?早いんだな、だらしない顔して…!
(大きな嬌声を上げて果ててしまう雪乃を後ろから抱き締めて
ぐったりと崩れ落ちそうな体を支える)
…お疲れさん。デカい声上げ過ぎだろ…防音の壁で良かったな、変態
びっしょりお漏らしして…恥ずかしくないのか?雪乃さん
(果ててぐったりさせた頭を後ろから押して布団の染みを見せつける)
それとイク時、言われた事言わなかったろ…オナ乃のくせに…
(お仕置きとばかりにまだしっかり立たせてる乳首をきつく抓って)
【こちらこそ宜しくな】 はぁ…はぁ…っ
(絶頂で果てた体を八幡に支えられて)
(呼吸を乱して余韻に浸っている)
はっ… んっ… クリーニングに出さないと…ね
(布団の染みを見て顔を赤くし)
んぁっ…! わ、忘れてしまったのよっ!
(乳首を抓るとビクンッ!と身体が跳ねて
さらに愛液が垂れていく)
【真面目に言うのを忘れてしまったわ…】
【たくさんお仕置きしてもいいから…】 恥ずかしいクリーニングだな、ほんと
(嘲るようにくくっと笑って、太ももに垂れた愛液を掬いぺろっと舐め)
ん…っ…ちゅ…ふ…いやらしい味だ。
…薬、効いてきたのか元気そうだしな。
たっぷりお仕置きしてやるから覚悟しとけよ。
(ビクッと敏感に反応を示す乳首をぱちんと弾いて、一旦離れ
自分も制服を脱いでく…上はシャツのみでズボンを下ろし、
下着も下ろすと半分立ち上がったソレを雪乃の顔の前へと)
…まず、大きくしてくれよ…しっかりお口でな。
【まぁ、久し振りだったしな…仕方ないけど
…でも、しっかりお仕置きはするけどな…
恥ずかしい事をいっぱい言わせたり、由比ヶ浜に謝らせたりとかな。】 き、汚いわよ……
(愛液を掬い舐め吸い上げる八幡にさらに顔を赤くし)
…そういえば身体の怠さとかなくなったわね
座薬が効いたのね、あんな恥ずかしい思いをしただけあって…
う……(八幡が制服のズボンと下着を脱いで…
目の前にポロンとペニスを晒けだし)
……っ、わかったわよ…
(断る事もできず半立ちのペニスを掴むと
ゆっくり口に入れていって…)
んんっ…じゅるっ…あっ…
【由比ヶ浜さんに謝らせるのは本人の前で…?】 んっ…今更だろうが。何度も舐めさせてるくせに…
(指についた愛液を全部舐め上げて)
んっ…はぁ…そのまましっかり丹念にしゃぶれよ…
(男根が雪乃の口に包まれ、ゆっくり舐められると
ビクッと体を揺らして、顔を歪めて目を細める。
快感を感じていきながら雪乃の頭を撫で)
…んっ…あっ…はぁ…
【んー、俺は電話をかけさせてシながら謝らせるみたいなのを考えてたな…
それとも本人の前で…するみたいなハードなのがお好みか?】 んぐっ…あむっ…ちゅぱっ…じゅるる…っ
(もう何度もしているからか奉仕の姿も様になっていて
下で先端を突いてみたり裏筋を舐めたり
勃起全体を舐め回して吸い上げていったりと
上目遣いで八幡の表情や様子を確認しながら奉仕を続ける)
【いえ、私も電話越しがいいわね
さすがに本人の前では気が引けるわ…】
【心配してくれたのに自慰行為をしてごめんなさい…みたいな感じかしら?】 んっ…くっ…あぁっ…
(何度も責める場所を変え、奉仕を受けると
快感で小刻みに震えながら先端からは気持ち良さそうに先走りが流れ
あっという間に大きく勃起させて、上目遣いの雪乃の頭を掴んで
固く勃起した男根で雪乃の喉を突いて)
んっ…!…はぁ…ぁ…はぁ…
もう、大丈夫だ…
(ゆっくり引き抜くと、息を荒げて恍惚な表情で雪乃をみつめる)
…次は、分かってるだろ?
…鏡の前で四つん這いになって…
オナニーしたオナ乃の中に挿れて下さいってお願いするんだ…
【それは、そうだな…状況的にも難しそうだしな…
自慰は秘密で元気になったわ、心配かけてごめんなさいって最中に電話させる感じだ。
…言いたいなら言ってもいいけど、エロ乃】 んんっ…ぁっ…じゅぽっ……
(頭を掴まれ喉を突かれながら
先走り汁も舐めとっていってまるで射精を促す勢い)
んっ…… (口から離すと糸がいやらしく引いて)
オ、オナ乃!? 〜〜っっ、
(自慰行為を見られ、命令に従わなかったりと拒否権はなく)
っ…、オ、オナニーしたオナ乃の中に…入れて下さい…っ
(鏡の前で四つん這いになり八幡にお尻を向け、照れながら
言われた通りに言って…)
【い、言う訳ないでしょ! それにだれがエロ乃よ!】
【八幡と行為中に、喘ぎながらお礼を言う形ね】 …何だよ、文句ありありみたいな顔してっけど…
その通りだろ?…
(その質問は有無を言わせぬような雰囲気で
照れながら言わされお尻を向ける雪乃の後ろから挿入していく)
んっ…はぁっ…くっ…
(先ほどまでの奉仕で高まっていた亀頭をきつく締められながらの挿入で
快感に堪えながら奥まで入れていく)
(バックの状態で繋がると後ろから雪乃の顔に手を這わせ、
目の前の鏡を向けさせ、耳元で囁く)
はぁ…っ…これから、お仕置きされる自分の情けない顔を見ながらシてろよ…!
心配させたお仕置きをたっぷりしてやるからな…
【そうか?言われるまで自慰の自白ありきだったくせに…
そうだな…ちゃんと言えるといいけどな…】 ん…っ、ああっ…!
(四つん這いの状態で八幡が割れ目に亀頭を当てがうと
ゆっくりとだがきつめの膣を少し強引に挿入してくる)
(その感覚にゾクゾクと鳥肌が立ち、早くも蕩けた表情をして)
…っ、とんだ変態ね…
(人の事は言えなくて、耳元で囁く八幡の低い声に興奮し
きゅっと勃起を締めつける)
(その間も鏡に映った自分のエロく情けない姿を無理矢理見させられて)
【そ、それはっ…(言い返せず頬を赤らめ俯く)】 …っ…その言葉そっくり返すわ…
んっ…さっきまでオナニーしてたエロい女の顔が映ってるだろ…
(耳元で意地悪い低い声で罵りながら。
腰が段々と前後に揺らされ、狭い膣を押し広げて突き上げていく
視覚ばかりか聴覚にまでパンッ…パンッとぶつかり合う音が支配していき)
はぁっ…はっ…
さっきまでは由比ヶ浜に看病されてたくせに…っ…
今では元気にセックスしてる…っ…なんてな…!
(耳元で煽るように罵りながら雪乃の腰に手を当てバックから突き上げる)
【…エロ乃、この後もたっぷり苛めてやるから…
っと、今日はここまでか?
今日もありがとな…次回はいつくらいがいいか?】 【ん…っ、そうね、今日はここまでで…
次回は水曜日はどうかしら?時間も同じで】
【本当、八幡の癖に生意気なんだから… ちゅっ】
【今日も一緒に寝たいわ…(八幡の服を掴み)】 【了解、水曜の21時にまたな。
…いつものお返しも含んでるからな…んっ…ちゅ…
あぁ、分かった…甘えん坊め…んっ…お休み
(いつものように布団の中へ引きずり込んで後ろから抱き締めそのまま寝息を立てて)】
【スレをお返ししますね】 【ん…、今日もありがとう、お疲れ様…】
【ちゅ…っ、んんっ… 今日もいい夢が見れそう…
(抱きしめられて幸せそうに寝る)】
【お借りしました】 【スレをお借りします】
こんばんは、雪乃…今日も宜しくな
また続きから書き出しお願いできるか? んっ、あっ!あんっ!
(きつめの膣をねじ込むように勃起が挿入されてきて)
(半分まで入ると腰を打ち付け、ぶつかる音が鳴り
八幡の低い声と愛液の水音が耳をも犯していく)
ん、んんっ…!ゆ、由比ヶ浜さんには… 悪いと思ってるわ…っ
あっ!あぁっ…!
(腰を掴むとより深く突き刺し
強めのピストンは亀頭が奥をノックして膣壁を擦り
より強い快楽が伝わってくる)
【ええ、宜しくね八幡】
【由比ヶ浜さんに謝らないとね…】 …はぁっ…はっ…んっ…
どうだかな…さっきから大きな喘ぎ声上げてよがった顔して…説得力ねぇぞ
(腰の動きが速まって激しさを増していき
バックから雪乃の腰を掴んで深くまで自身を押し込んで突き上げ
体は後ろから密着しており、耳元で息を荒げながら意地悪く囁きかけ)
(ふとベッドの枕もとの携帯が目に留まって、口許を吊り上げる)
…雪乃、お前の携帯に由比ヶ浜の番号入ってるんだろ?
んっ…かけてやれよ、元気になりました…心配かけてごめんなさいってな
っ…はぁ…勿論、今からな…!
(言いながらパンパンッと音を響かせ腰を打ち付ける)
【そうだな、お仕置きパートはまだ終わってないから頑張ってくれ】 はっ、んっ…
由比ヶ浜さん…?え、ええ…
って…この状況で?今八幡に突かれてるこの状況で……?
(確かに八幡が言う通り、結衣にお礼を言うのは当然…
だが今は八幡とシてる最中なわけで)
…っ、わ、わかったわよ……
(渋々携帯を取ると結衣の番号にかける)
(するとすぐ結衣が出て)
あ…由比ヶ浜…さん? その…
(そんな中でも後ろから突かれたままで)
【意地悪ね… 由比ヶ浜さんに気付かれるかもしれないわね】 …変な声は我慢するんだぞ、気づかれちまうからな…
(二人がぶつかり合う音と呼び出し音が部屋にこだまして
電話が繋がると雪乃がおどおどと話始め
その最中も後ろから責めたてるように奥まで突き上げて
擦れ合って出る水音が僅かに電話に入ってしまう)
んっ…はぁっ…しっかり謝るんだぞ、オナ乃…!
【気づかれてはないんだが荒い息遣いに益々心配そうにして、
お前は必死に悦びながら謝ってみたいなのが好みかな…
意地悪はいつもだろ…それにいつものお返しも含んでるしな】 その…心配してくれてありがとう… もう大丈夫よ…
(すると結衣は「ホント!?よかった〜」)
由比ヶ浜さんのおかゆが効いた… んっ…ぁ
結衣「ん?ゆきのんどうしたの?」
い、いえ…なん… あっ!でも… ないわ…っ!
(必死に喘ぎ声を漏らさないよう我慢するも
激しいピストンに変な声は出てしまって)
結衣「明らかにおかしいよ!なんか色っぽい声出てるし…
本当はまだ体調悪いんじゃない?」
ほ…本当に大丈夫よ! んっ…あぁっ…
だからその…明日また学校で…会いましょう…
結衣「へ?いやでも…あ、ゆきのん…」
(結衣の言葉を遮るように無理矢理切って)
(ふぅ…と一息つく)
【絶対怪しまれたわ…】
【ん… まあ、お互い様…かしらね】 …んっ…はっ…ぁ…はっ…!
(電話中も由比ヶ浜に見せつけるように
すぐ後ろで雪乃を奥まで突き上げ切なそうな吐息を洩らす)
んっ…お疲れさん…っまったく益々心配させちまって…
どうやってフォローするか明日が楽しみだな…っ…
(電話が終わると耳元で囁いて、一息つく間もなく
腰をラストスパートのように激しく打ち付け
鏡には獣のようにセックスしている二人の姿を雪乃に見させる)
っ…最後、イク時にもちゃんと由比ヶ浜に謝るんだぞ…っ
オナニーしていてごめんなさいって…!
【後日、学校で言い訳するお前をちゃんとニヤニヤ眺めてやるから安心しろよ】 んっ…た、確かに自慰行為をした私が悪いけれど…
由比ヶ浜さんを益々心配させたのは八幡のせいよっ…!
あっ!あっ!激しっ…!
(動物の交尾のように激しくセックスする様子が鏡に映る)
(そんな自分の姿は快楽に蕩ける雌の顔をしていて)
あぁっ!あんっ!ダメっ…イク…っ!
ゆ…由比ヶ浜…さんっ、オ、オナニーしてごめんなさいぃっっ!!
(ビクビクッ!と細かく体を震わせて
結衣に宣言すると盛大に絶頂する)
【っ、とんだサド谷くんね…】 …っ…お前が普通にしてれば…ぐっ…良かったんだろうが…っ
こんなエロい顔して、変な声上げるのがっ…悪いだろっ
(鏡の後ろに映る八幡は意地悪く顔を歪ませ、
雪乃の顔を鏡にくいっと直死させて雌の顔を拝ませながら宣言させる。)
…お、俺も…すぐ…いく…うっ…あぁっ…!
(雪乃の宣言と共に絶頂に達した膣は限界寸前の男根を容赦なく締めつけ
身体を自分も一緒に震わせながら雪乃に後ろから抱き着き
白濁を思うままに雪乃の最奥にびゅくびゅくと吐き出して注ぎ込んで)
はぁ…ぁ…はぁ…お仕置き完了、だ…
んっ…悪いけど暫くこのままで、いーか?
(どくどくと注ぎ込んでゆっくり引き抜くと混ざり合った液をポタポタ零し
後ろから雪乃に向かってぐったり倒れ込んでベッドの上で重なり合って)
【隙を見せるお前のせいだ…オナ乃…
っと、そろそろ締めか?…ありがとな、付き合ってくれて…ん…ちゅっ…
この後、どうする?良かったらちょっと打ち合わせとかいいか?】 んんっ……!
(後ろからどくどくと精液が注がれるのを感じて)
(繋がったままベッドの上に重なるように倒れて)
はぁ、はっ…ん、いいわよ……
(そのまま重なったままお互い余韻に浸り愛を確認し続ける)
【ありがとう…そうね、これで締めで】
【打ち合わせはいいけれど、次何したいかはまだ決まってないのよね…】 【そうか…だったら時間をちょっと空けて次までに考えてくるか、お互いに
俺もまだこれというのも無いしな…
んー、そうだな一週間後くらいまででいいか?来週の水木辺りで】 【寂しいけれど仕方ないわね…
私も次回までには考えてくるわ】
【一週間後の水曜日ね、何かあったら伝言板で…】
【今日も一緒に寝たいわ…(布団の中に八幡を引きずりこみ)
ちゅっ…んっ、八幡っ…お休み…】
【お借りしました】 【それまでに何か思いついてスグやりたいとかあれば
伝言で早めに呼び出してくれてもいいからな?
とりあえずそれまでに何かということで…
ん…分かった…ちょっと苛め過ぎて悪かったな…
(布団に引きずられて入るとよしよしと頭を撫でつけて)
んっ…お休み、雪乃…】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
とりあえず二つほど考えてきたわ
どうしても被ってしまうのは仕方ないわね 改めて今日も宜しくな、雪乃
ん…そうかもな…何だかんだで結構やってきたしなー
俺も3、4個考えてきたんだが前回は俺のだったから、
今回はお前のでやってみたいんだけど…聞かせて貰っていいか? ええ、宜しくね八幡
私が考えてきたのは…
私が嫉妬するシチュね、前に葉山くんと噂があって八幡が狂ってしまった感じので
一色さんにいつも生徒会の仕事で呼ばれて、付き合ってる私は浮気してるのかと疑い
八幡を尋問しながらドSっぷりを発揮したり…
もう一つはまったく逆のシチュで
部室で一人きりの時に八幡のイスの匂いを嗅いだりしてるときに
八幡にバレてしまい、変態扱いされてお仕置きされる… といった内容ね
こっちはまだ恋人同士でもなくてもどちらでもいいわ
…一応こんな内容だけれど、どうかしら? 長々考えてきてくれて、ありがとな…
どちらも面白そうで迷うな…
両方とも闇が深そうだけどな…病みノ下って感じで。
前者は俺の案とほとんど被っちまったな…
浮気しているのを疑って、今までの変態行為を罵りながらお前が責める感じなんだが。
…どっちかはお前の気分に任せていいか?
責めたかったら前者で、いつものように虐められたかったら後者って事で。 前者は八幡の案と被ってしまったのね
私が今やりたいと思うのは前者の方ね
私が八幡を罵倒しながら責める… 場所は部室でいいわね
ただ原作と違って罵倒のレパートリーは少ないから安心しなさい?(ニッコリ)
よかったら私から書き出してみるわ まぁ、俺のも3つくらいあるから次回やるときにお披露目するか。
後者のほうは次々回でもいいだろうし、出来れば交互に出していければいいかなと。
…設定等はお前がやり易いように変えてくれてもいいんで宜しく頼むわ。
エスノ下…まぁ、その…お手柔らかにな…?
悪い、今回はお任せするんで宜しくな、雪乃。 ……(雪ノ下雪乃はいつものように奉仕部の部室に一人先に来ていた)
(けれど本も読まずに足と腕を組み、どこか不機嫌そうで)
…来たわね
(するとガラリと部室のドアが開き、
ギロッと冷たい視線でその相手を睨みつける)
【最初だからこんな書き出しで…
改めてよろしく、八幡】
【そうね、このシチュが終わった後に八幡のをお披露目する形にしましょう】 (少し前までは一色に頼まれて生徒会の手伝いをしていて
ひと段落ついた時に携帯で雪乃に呼び出され部室へ)
…入るぞ。
(扉を開けると、てっきり由比ヶ浜もいるかと思ったが雪乃一人で
不機嫌そうに睨み付けてくる相手に面食らった表情でいつもの椅子に座る)
…ど、どうしたんだよ?…部活遅れたのは悪かったけどよ。
凄い顔しってぞ…
【こちらこそよろしく頼む
あぁ、そうだな…全部お前を虐めるのだけどな】 (八幡が入ってきて椅子に座ると、ゆっくり話を切り出す)
…今日も由比ヶ浜さんは来ないわよ、三浦さん達と遊びに行くみたいで…
そ・ん・な事よりも、今日も一色さんの手伝いをしてきたのね?
(不気味な笑みを浮かべながら)
別にいいのよ?ええ、構わないのだけれど
最近一色さんと一緒にいる事が多いのは私の気のせいかしら…
【…だと思ったわ、でも期待してるわね】 (席に座りながらいつもの本を読み始めるが不穏な雰囲気に集中できず
ただならぬ様子にチラチラ雪乃の顔を見やり)
…あ、あぁ…そうなのか…
一色?仕方ないだろ…アイツを立候補させたのは俺みたいなもんだし…
お前にも生徒会の方を手伝うって言ってあるだろ…
……何だよ?
(不気味な笑みと雰囲気に押されて、本から顔を上げて雪乃の方を直視する)
【読まれてたか…ん、その時にはちょっと増えてるかもしれんが…宜しくな】 そう…(八幡の言葉を聞くと、スッと立ち上がり)
(歩いて椅子に座る八幡の横に立ち)
そう言って、手伝いなんかではなく一色さんと変な事をしているのでしょう?
私という彼女がいるにも関わらず…
見損なったわ、浮気谷くん…
(相変わらず冷たい目で見下し
八幡が浮気をしてるという妄想をするまで雪乃の心は病んでいた) …なっ…そんな訳ねーだろ?
お前が好きだって…分かってんだろ…
そもそも生徒会でもアイツと二人きりな訳でもねーし…
(いきなり非現実的な雪乃の言葉にすぐに反論するが、
立ち上がって詰め寄ってくる雪乃は少し虚ろな表情で冷たい目で見てくるばかりで)
…どうしたら信じるんだよ…雪乃…
(少し困惑した表情で見上げると問いかけ) ……っ、(好きと言う言葉に一瞬頬を赤くする)
(が、すぐにまた虚ろな目に戻り)
んっ… ちゅっ…
(見上げる八幡を突然唇を奪う)
八幡…私も貴方が好き…
だから今度から一色さんに誘われても断るのよ?
八幡、立って…(無理矢理腕を掴み立たせる)
一色さんと変態な事をしてしまうエロ谷くんにはお仕置きが必要ね
従うなら許してあげるわ
(制服のズボンの上から股間を撫でる) ッ…んっ…ちゅっ…ふ…
(不意に唇を奪われ、キスを終えると淀んだ瞳の雪乃に
されるがままに椅子から立たされて)
…そうか、なら……ッ…くっ…違っ…
(股間に雪乃の手が這わされると、小刻みに揺れだして雪乃の手の中で
膨らみが僅かに大きさを増していってしまう)
!…別に何にもしてなんか…ねぇよ…ただ手伝いを…っ…ぁ…
…分かったよ…逆らう権利なんてねーんだろ?どうせ… わかってるのね、そうよ、逆らう権利はないわ
ふふっ…もう反応してるのね? 余裕ない声も出してるし…
(八幡を長机に腰掛けさせて股間を触る手は優しく撫でるように
ズボンを軽く押し上げる膨らみを感じつつ
艶やかに八幡を見つめて)
ぺろっ… んっ…(首筋に舌を這わせて)
(時折上目遣いで八幡を自分のものだと埋めつけていく) (奉仕部の長机に座らせられるとやんわりとズボン越しに触られ始めると
ズボンの越しでも分かるくらいに固く張りつめさせていき)
んっ…そ、そんなトコ触るからだろ…先生来たら…っ…どーすんだよ…
(首筋に雪乃の綺麗な舌が這わされてゾクゾク感じていきながら
息が乱れて荒い息を漏らして、上目遣いの雪乃を見下ろし)
はぁっ…んっ……はぁ…
で、次はどうするんだよ…女王様は……するのか?
【時間そろそろか?…今日もありがとな
次は明後日くらいでいいか?】 【そうね、ありがとう八幡】
【土曜日だとダメかしら? 明後日は用事が入っているのよ…ごめんなさい】 【いやこっちこそ悪い…なら土曜21時で頼む。
今日は考えてきてくれてありがとな…
このまま一緒に寝るか…お休み、雪乃…んっ…
(布団にずるずると引っ張りこむとぎゅっと抱きしめて後ろから頭にキスして)】 【あ、ありがと…では土曜日に…】
【ん…っ、考えてくるのはお互い様よ…
今日は寝れない気がするわ……(顔が真っ赤)】
【お休み、八幡…】
【お返しします】 【スレをお借りします】
>>195
先生…?そうね(そう言うと部室の内鍵を閉める)
これなら大丈夫でしょう?
(また八幡の前に立つと、ふふっと笑い)
…当然よ、念には念を…
また一色さんや他の女子に目がいかないように植えつけておかないと…
(股間を撫でていた手はゆっくりとズボンのファスナーに手をかけ
下げると中に手を入れパンツの中まで入れて
半立ち状態の男根を掴み外気に晒す)
【今日もよろしくね、八幡…】 …っ…仕方ねぇな…
(観念した様にため息を洩らすと、
目の前に戻ってきた雪乃がゆっくりと触り続けて)
(中で固くなった男根を雪乃が掴んで、外に露出させ
男根はピクンと反応させ僅かに立たせてしまう)
…だから…そんな事はないって…ッ…言ったろ…
エロ雪乃…
【こちらこそ宜しくな、雪乃】 少しお仕置きが必要ね…?
(八幡の男根を掴むと上下に扱き出して)
(小さい口を開き上目遣いで八幡を見ると
ぱくっと亀頭をくわえて舌を絡めていく)
もう余裕がなさそうね?
んんっ、ぺろっ…
【もう少しペースを上げた方がいいかしら?】 んっ…はぁ…っ…んんっ…
(上下に扱かれていくと気持ち良さそうに目を細め
口で咥えられると口内でビクッと震わせて
息を乱していきながら、上目遣いの雪乃を睨み)
…はぁっ…誰かさんがやらしく触るからだろ…変態…
【こんなもんでいいんじゃねーか…?
お前のペースでやってくれて大丈夫だから任せるわ。
少し罵倒多めだと嬉しいけど…】 んっ、んんっ…じゅる…
(扱いていた手を一旦離し、亀頭だけをくわえていた口は
勃起全体を包むようにしゃぶる)
ん…っ、ただえさえ死んだ魚のような目なのに
そんな顔をするとますます酷いわよ?
ふふっ… 私だけの八幡…
(いやらしく目だけ笑い)
【では今のペースで…
そんなに罵倒がほしいの?いいわ… 変態】 んっ…ぁ…はぁっ…はぁ…
(勃起したモノを頬張るようにしゃぶった雪乃のいやらしい顔を
上から見下ろしながら息を荒げて顔を崩していき
雪乃の口内でむくむくと大きさを増して更に固く勃起させてしまう)
…う、うるせー…お前だっていやらしい顔してんのに…
うっ…人の事言えないだろ…
…そ、そうだな…お前も俺だけの…ッ…だからな…エロ乃…
【うっ…反論がねーな……
まぁ、そんな感じで頼む。】 ん、んっ…じゅるっ…んぐぅ…っ
(さらに大きさが増した勃起をしゃぶり
舌で亀頭から裏筋までを舐めていく)
気持ちいいでしょう…?
イキたかったらイってもいいのよ… 変態谷くん 【悪い、今日はここまででいいか?
次、都合いい日とかあれば…】 【わかったわ、今日は私も遅くなって…】
【次は月曜日はどうかしら?】
【今日も…一緒に寝ましょう…(布団の中で誘う)】 【そうだな、月曜の21時で…
ん…分かった、お休み…雪乃…んっ
(布団の中に潜り込んで抱きしめて)】 【お休み…なさい…八幡…(抱きしめられ幸せそうに】
【お借りしました】 【って、私で終わってたのね】
【比企谷くんから続きお願いするわ】 はぁっ…ぁ…はぁ…っ…
んっ…はぁ…そ、そう簡単に…イクかよ…
(亀頭の裏筋をいやらしく舐める雪乃を見下ろしながら
息を荒げながら呟いて、先端は先走りが垂れ落ちてくる。
亀頭もパンパンに膨れ上がって苦しそうに主張しており)
【前のから書き出してみた。今日も宜しく頼むな、雪乃】 【ドジノ下…可愛いな。
展開的には我慢してた方がいいか?それとも出してしまう方か?】 ふぅん…意外と我慢するのね
じゅぽっ、じゅるっ、んふっ…
(口の中で筋が浮き出るほど勃起は最大に大きくなる)
(我慢する八幡にこちらも意地になり、
強く吸いつき舌で舐め回し、嫌でも絶頂させようとやけになる)
【うっ… 間違ってしまったわ… (恥ずかしくて頬を赤らめ)】
【では中に出してくれる?その後も攻めはやめないけれど】
【今日もよろしくね八幡】 んっ…あぁっ…ちょっ…これきついぞ…
はぁっ…はぁ…あっ…くっ…ゆ、雪乃…出るっ!
(張り詰めた亀頭に雪乃の舌が絡まり、口内でずぼずぼと吸われて
限界を迎えると名前を呼びながら雪乃の小さな口に白濁が吐き出されて
びゅくびゅくと喉奥に向かって射精されていく)
はぁ…ぁ…バカ…エロノ下…
(全部吐き出すと息を吐き、恍惚な表情で雪乃の頭を撫で)
【まぁ、いつもお前からだったしな…くくっ
今日はエスノ下なんだよな…りょーかい。】 ん……っ、んぐっ…
(八幡がきつそうな声を出して体を震わせながら
口の中に大量に射精を出されてしまう)
ん、んっ、ぷはっ…いっぱい出たわね?イキ谷くん
(精液を全部飲みこむと勃起を口から離し
ピンッと指で軽く弾いて)
まだ終わらないわよ?
(そう言うと長机の上に八幡を仰向けに寝かせ
自分も八幡の上に跨がると誘うような目で見ながらスカートを自らめくっていき)
(ショーツに手をかけると下に下げて濡れた性器を晒して)
ここ、欲しいんでしょう?
八幡は変態だものね…
(恥ずかしがることなく見せつける)
【い、今笑ったわね?】
【まあいいわ、たっぷり時間が許す限り虐めてあげる】 はっ…あっ…ぐっ…この…
(精液を飲み干す雪乃を恍惚な表情のまま眺めて、
まだ硬さを維持しているモノを指で弾かれ全身を震わせて)
(長机の上に仰向けに寝かせられ、跨ってきた雪乃に
割れ目を見せつけられて男根がピクンと反応を示して
熱を持った表情で雪乃を見上げる )
…うっ、お前だってこんなに濡らしてるくせして…
あぁ…お前が欲しくて…またこんな…硬くなってる…
(自分の男根は柔らかくなった状態から徐々に立ち上がってしまっていて)
【……お手柔らかにな】 たった今出したばかりなのに、また元気になってきたわね
男性は皆こうなのか、それとも貴方だけ?
八幡は変態で、自分の部屋で自慰行為をしてるのでしょう?
オ・ナ・谷くん?
…正直ね、いいわ…
んっ…、んぁ…
(そそり立つ勃起の上に跨がると濡れた割れ目を亀頭に当てがい)
(腰を沈めるとゆっくり中に入っていくのが、八幡からもよく見える) …うっ…それはお前のせいだろ…っ
お前に言われたくねーな…オナ乃のくせに…
(抗議の視線を向けるも、男根は期待からか固く勃起させ始めていて
雪乃を求めるように主張していて)
んっ…雪乃…っ…くっ…
(上からあてがわれて中に入っていく様を眺めながら
ずぶずぶと雪乃が腰を埋めて挿入されていく
狭い膣内を押し広げながら一つになっていき)
はぁっ…は…ぁ…雪乃なナカ…久しぶりだな…
その…動いてくれるか? な、なんの事かしら?
(この前の事を思い出されて一瞬動揺するもすぐ元に戻って)
言われ…っ、なくても…動かすわよっ…
あ、あっ!八幡…っ
(勃起を全て飲み込むとゆっくり腰を動かして)
(騎乗位でより突き上げられる感触に喘いでいく) …はぁっ…雪乃…っ…んっ…はぁっ
こ、声が出てるぞ…お前のいやらしい声…ッ
(騎乗位で動かれるたびに亀頭が擦れ快感で震えて
下からも合わせるように突き上げて
お返しのように囁いて) はぁ、んっ、八幡…っ
好きぃ…っ、もっと、もっと欲しいわ…
(下から突き上げられ子宮口を押して)
(膣はより擦られ卑猥な水音が部室に響く)
(自分もさらに高みに向けて腰を振り続ける) んっ…雪乃…っ…雪乃…っ
(雪乃の膣内でさらに大きさを増していった男根は奥まで咥えられていき
雪乃の腰の動きとともに中を擦りあげ水音を響かせる。
何度も名前を呼びながら下から突き上げていき)
俺もだ、んっ…もっと、激しく動かしてくれるか?
お前が…もっと欲しくて… あ、あんっ、あぁっ!
(八幡の要望に応えるようにさらに腰を激しく、淫らに振っていって
長い髪も振り回し自らクリも触っていき)
(机が軋む音と二人が喘ぐ声、水音が交ざって鳴り響く)
八幡っ、私、もうっ…!
(夢中で腰を振り既に絶頂は寸前だった) はぁっ…はぁっ…んっ…あぁっ…
(髪を振り乱して、いやらしく腰を振る雪乃を見上げながら
更に激しくなる腰の動きに必死に堪える。
雪乃の言葉に自身も限界そうに伝えて下から絶頂促すように突き上げて)
はっ…はっ…お、俺もだ…一緒に…イッてくれ…雪乃…! 【絶頂寸前で悪いけれど、今日はここまでいいかしら?】
【次は木曜日でお願いするわ】 【了解だ、木曜の21時で頼むな。
お休み、雪乃…】 【ありがとう…今日もお疲れ様】
【お休み八幡… んっ、ちゅっ…】
【お返しします】 【スレを借りるわ】
あっ!あっ!八…幡っ、一緒に…!
んんっ、あぁっ、ああぁっっ!!
(体を痙攣するように震わせて
八幡の射精を受けとめつつ二人で絶頂してしまう)
【今日もよろしく、八幡】
【後は後ろからのをやって〆にしたいと思うわ】 んんっ…ぐっ…んぁっ…い、いく…雪乃…!
(雪乃を激しく揺らしながら下から突き上げて、ほぼ同時に絶頂を迎え
名前を呼びながらびゅくびゅくと奥に射精していき)
はぁっ…はぁ…
【こちらこそ宜しくな、雪乃
後ろから…?】 はっ、はぁ…っ
い、いっぱい出たわね?
(八幡の射精を受け、二人で余韻に浸る)
…まだよ、八幡は私のものだと植えつけないといけないから
(一旦立ち上がり勃起を抜くと机から下りて
机に両手をつきどろどろと割れ目から液体が垂れるお尻を八幡に見せる)
ほら、今度はこっちよ…おいで?八幡
【言い方が悪かったかしら、バックでの行為が終わったら締め、
にしようと思うと言いたかったのよ】 んっ…は…ぁ…
だ、誰かさんのせいでな…
(膣内で収まったまま、ゆっくり息を吐いて見上げる)
はぁ…んっ…まだ、やるのか…でも俺もまだ収まりそうにないな…
(一旦、男根を引き抜かれるとポタポタ混ざり合った液を零し
既に準備が出来ている秘部を見せつけられ誘われるままに
男根をあてがってゆっくり秘部に挿入していく)
んっ…雪乃…っ…はぁ…っ…
【悪い、アナルの方と勘違いしてたわ…了解だ】 んっ… 八幡っ…
(互いに濡れた性器が再び後ろから交わる)
(くちゅ、と卑猥な水音を立て簡単に奥まで挿入されていく)
あ、あっ…! 気持ちいいわ…
(最初から激しめに後ろから突かれて
八幡からは見えないが顔は蕩けていて八幡としている、という事実だけで興奮している) 【悪い、今日はここまででいいか?
また都合がいい日にお相手してくれれば】 【あ、ええ…わかったわ】
【では水曜日はどうかしら?】 【分かった、また水曜の21時に頼むな
お休み、雪乃】 【ええ、水曜日にまたお願いね】
【お休み…八幡】
【お借りしました】 ん…と、そうだな…急になっちまって悪いんだが
このまま続けるのが厳しそうだ。
付き合ってて貰って申し訳ないんだが締めでいいか? …つまり、もう会えない、という事?
…わかったわ。今まで楽しかったわ比企谷くん…
いきなりで驚いているけれど… 少し寂しいわね そうだな…俺も楽しかった、ありがとな
いきなり、か…まぁ、そうかもな。
また会えたら相手してくれると嬉しい。 ええ、また会えたらよろしくね…
本当に今までありがとう
嫌かもしれないけれど、最後だから…
んっ、ちゅっ… また、ね
【お返しします】 んっ…またな…
気付いてくれたら嬉しかったんだが…
お休み、雪ノ下。
【スレをお返しします】 …もう、いないわよね?
私に何か原因があれば言ってほしいわ…
【もう一度お借りしました】 久々デス
チェックされないコト多いデス
白鐘直斗クンを募集しテルデス
童貞食いノヤリマン名瀬サンヨブデスヨ うおっ、同じ書き込みが4つも並んでるぞ。
不具合ではないよな。 悪い、Jane Styleの調子が悪かった。
再起動させたから、少しはマシになるかな。
白鐘直斗って、女だろう?
まあ、アニメとかは見ていたからキャラは分かるけどな。
つまり、直斗が男で童貞、って事でいいのか? 実は男の子だったってことね 無類のセックス好きのなっていって探偵とか手につかなくなるみたいな 実は男の子、か。ふむ。
無類のセックス好きに「なる」って事は、最初は童貞でいいのか?
で、明日美とどうして一緒にホテルに入るか、かな。
その辺りがなんとかなれば、変わるが。 ヤりやすいなら多少は経験済みでもいいよ
そんなの出合い系でホテル前で待ち合わせでいいんじゃない ふむ、じゃあ多少は経験済みでいかせて貰おうかな。
探偵稼業の中で女を経験して、少しずつ夢中になり始めている辺りで。
出会い系、か。なるほど。
他に、プレイ前に決めておきたい事はあるか? (出会い系サイトで男を引っ掛けて)
(いろいろまずい年齢でも堂々とラブホ前で待ちわびて)
もう少しで時間ね
(スマホをいじりながら時間潰し) >>272
あなたが、明日美さん?
(彼女がラブホ前でスマホを弄っていると、制服姿で帽子を被った男の子が声を掛ける)
今日は、宜しくお願いします。
(彼女を目の前に、ぺこりと頭を下げて) キミがナオトクン?
(声をかけられると驚いて)
(年上だと思ってたのに同年代と)
制服姿はまずいでしょ
早くこっちよ!
(彼の手を引っ張りホテルのフロントに入って)
(無人フロントなのでテキトウな部屋を選んで)
(部屋に向かうとドアを閉めて一息ついて)
これからは私服着てきなさいよね!
・・・アンタ本当に男なの?
(帽子をとってあげると女の子みたいな顔立ちで) はい。宜しくお願いします。
(驚いた顔を、キョトンとした顔で見つめ返して)
(こちらも、思っていたより若い感じだなと思う)
えっ、そうですか?
(目の前のホテルは無人フロントで誰にも会わない事は分かっていたが)
(手を引っ張られ、二人でホテルの中へと入っていく)
(彼女が選ぶのに任せ、二人で部屋へ入っていって)
……?はい、分かりました。
ええ、一応。よく間違われますが。
(彼女に帽子を取って貰うと、互いに顔を見つめる)
(少し髪を直しながら、彼女を見て)
でも、僕も驚きました。
こんな、方とは。
(今まで出会い系で合った女性は、もっと大人の感じで)
(彼女の顔を、近付いてじーっと見つめる)
とても、こんな事をする人には見えませんが。
(そう言うと、手を伸ばし、服の上から腰の辺りを撫でる) こんな方で悪かったわね
(軽く蹴りを入れて)
(でも腰に躊躇なく触れてくる当たりを察して)
結構女の扱いには慣れてんの?
(もっと積極的に学生服のズボンの上から触れてみて)
【普通の大きさのおちんちんを教育していこうと思うの!】 いえ、褒め言葉のつもりだったのですが。
(彼女のケリにも動じた様子はなくて)
(さわさわと、彼女の腰を撫で続けて)
まだ慣れているという程では。
3,4度目という所で……
(ズボンに触れられると、既にそこは硬くなっている事が分かる)
(大きさ的には人並みで)
ぬ、脱ぎましょうか?
(そう言うと、まずは制服の上着を脱ぎ始める)
(小柄ながらも均整の取れたからだが少しずつ露わになっていって)
【了解】 背の高さは同じくらいか・・・
3度とかまじで〜?
(口に手を当てて笑ってしまって)
(男に促されるとこっちは躊躇なくて)
(上を脱ぐとショートパンツも脱いで)
(下着姿からブラとショーツを脱いでベッドに上がって)
(ナオトくんを挑発するみたいにお尻をいちどはたいて誘って) 明日美さんは、もっと何度も経験があるのですか?
(上着を脱いでいる間に、彼女はどんどんと服を脱いでいく)
(下着まで脱いで全裸でベッドに上がる姿を見ながら慌てて服を脱いで)
(こっちも下着を脱ぐと、追い掛けるようにベッドへ上がっていく)
それじゃあ……
(お尻をはたいて誘う姿を見て、ゴクリと唾を飲み込む)
(勃起を軽く自分で撫でてから、彼女を仰向けに寝かせて)
んっ……んっ……
(まずは、上から顔を寄せ、唇を重ねていく)
(胸を揉みながら、ぎこちなさも残る形で) 忘れた〜
(肉付きの良い胸とお尻にくびれた腰で)
(完璧な裸体を見せてあげるとオスを刺激したみたいで)
・・・ふ〜ん
(良くは見えなかったけど大きさは普通みたいで)
(仰向けにされると唇を合わせ胸を掴まれて)
(こっちは下のちんこに手を添えて撫でてあげて)
ナオトくん どうせ年変わんないしタメでい〜よ
(可笑しそうに笑ってちんこを撫でて)
(その間もう片手でオナってしまって) 忘れるほどたくさん経験してる、と。
(目の前に晒された全裸をマジマジと観察する)
(キュっと括れた腰に、勃起がピクピクっと震えて)
んっ、んっ……はぁっ……!
(唇を重ねると、彼女に勃起を撫でられて声を上げて)
(彼女の顔を見つめながら、唇を何度も重ねていく)
はい、明日美、さん。
(彼女の笑い顔を見ると、視線を下ろし、オナニーしている姿を見つめる)
わぁ、これが女性のオナニー……
(彼女の足首を掴み、ぐいっと股をM字に開かせてしまう)
(そうして、彼女のオナニーを見ながら、自分も勃起をシコシコと扱き始めて)
すごい……
(そのまま、彼女の全裸オナニーを見ながらオナニーをしてしまう) だからさん付けとありえないし!
(相変わらず可笑しそうに笑って)
(ナオトくんに脚を大きく開かされるとオナニー丸見えになって)
(彼も興奮したのかちんこを扱きだして)
オナってるの・・・見てて楽しい?
(割れ目に人差し指を添えてオナって)
(擦り続け顔も紅潮して変な声も出て)
(彼のちんこが向けてくるのもよく見えて)
やばい オナるの見せ合うのいいわ〜
(まんこを開くとクリも擦って見せて)
(じわじわと湿り始めたところも見せてしまって) えっ、でもまだ会ったばかりですし、明日美……さん。
うわぁ……
(足首を掴んで股を開かせてしまってから、その光景に興奮してしまう)
(彼女が自ら股間をまさぐっている所を見つめながら、自分もオナニーを始めて)
はい、初めて見るので……興奮、します。
うわぁ……はぁ、はぁ……
(自ら割れ目を擦って感じている姿を、じっと間近で見つめる)
(仮性包茎で皮を被っていた亀頭も、徐々に剥けてきて)
(先から我慢汁をトロトロ溢れさせながらシコシコとオナニーする)
うわぁ、これが膣口、それにクリトリス……こうやって濡れて……
(もっと顔を寄せて、自ら開かれた割れ目に、クリオナニーまで見てしまう)
(トロリと彼女の股間に蜜が溢れるのが見えて)
はぁ、はぁ……んっ……!
(更に顔を股間に寄せ、ペロペロと彼女の股間を舐めてしまう)
(彼女がクリでオナっている所に、熱く潤んだ膣口を舐めて愛撫していく)
はぁっ、これが女性の愛液……んむっ……!
(初めて味わうのか、片手でシコシコしながら、彼女の股間を夢中で味わっていく) 今までどんなセックスしてたの
(食い入るようにオナニーを見る彼に問いただして)
(オナってるところを舐められると胸がきゅんとして)
初めてなの?
あぁ〜〜ん・・・犬に舐められてるみたい
(まんこから手を離して)
(彼に好きなだけ舐めさせて)
(でも舐められ続けて感じすぎてきて)
もういいかぁ
(体を起こすと彼の前で四つん這いになって)
(お尻を向けると少し高く上げて股を少し大きめに開いて)
(使い込まれたグロマンをひくんと蠢かせて)
ナオトくん生初めてっしょ? してもい〜よ
(まんこを指で広げると腰をくねらせて誘って) えっ、互いに服を脱いで、コンドームを着けて、ひとつになって……
んはぁっ、はぁっ……!
(彼女が股間から手を離すと、舌を伸ばして股間を舐めていく)
(ジュルっ、ジュルっと、音を立てて膣口を舐めていって)
(まんこを舐めるのは初めてなのか、夢中になって舐めていく)
(溢れる愛液を舌で味わい、ゴクゴクと音を立てて飲んでいって)
はぁっ、はぁっ……んっ……
(そうして、目の前で四つん這いになる彼女を見つめ、ゴクっと唾を飲み込む)
(可愛い顔に似合わず、使い込まれたグロいまんこをじっと見つめて)
はぁ、はぁ……え、生で……いいんですか?
(今までは、必ずコンドームを着けてセックスをしていた)
(それを着けなくてもいい、という言葉を聞き、興奮に勃起を震わせて)
それじゃあ、い、いきます。んっ……!
(両手で尻を掴むと、勃起の先を膣口に押し付ける)
(くちゅり、と直接膣口が亀頭に当たるのを感じて)
(更にゆっくりと腰を突き出し、挿入を始めて) だからタメで話しなさいよ
(いい加減苛ついたか少し怒鳴って)
(早くしろとお尻をもう一度はたいて)
生じゃ滅多にヤらせないけど
ナオトくんだと楽しそうじゃない?
(生と聞いた途端に興奮を滲み出させるオスに思わず吹き出して)
(お尻を掴まれて膣口にちんこが捩じ込まれそうになるとアンと声が漏れて)
(腰が突き出されてくるとまんこをわけてちんこが入り込んできて)
・・・ぁ・・・は・・・
(貪欲なまんこがちんこに噛みつくくらいに吸い付いて)
(奥に合体が深まるに連れてお尻を揺らしてしまって) えっ、あっ、はい。
(まだ合体する前だからか、緊張している様子で)
たっ、楽しそう……
(今までした事がない、本当の子作りを誘われていて)
(ゴクリとまた唾を飲むと、目の前で四つん這いで誘う彼女の姿を見つめて)
(ぬるり、と亀頭が彼女の肉に包まれるのを感じて)
うはぁっ……あっ!あっ……くっ……!
(そのまま、ぬるぅっ……!と、勃起全体が彼女の中へ埋まっていく)
(今まで経験した事のない、直接肉と肉が絡み付く感触を感じて)
(両手で括れた腰を掴んだまま、思わず声を上げてしまう)
うはぁっ、これが、生の、おまんこ……すごいっ……!
(四つん這いで勃起を咥え込む彼女を見下ろしながら、思わず声を上げて)
(まずは根元まで突っ込んだまま、彼女が揺らす腰の動きの刺激で、中の蠢きを感じてしまう) ふ・・・ぁ・・・ぁ・・・
(ちんこがいっぱいまでまんこにめり込んで)
(初体験で震えるちんこを感じて)
(ぴゅっとカウパーが漏れると優先的に子宮口に運んで)
ナオトくんのちんこも・・結構いいかもぉ
(根本まで食らいついて窮屈なくらいに熱く締めて)
(ゆっくりお尻を振って小さく吐き出して飲み込んで)
(そんなスローセックスでオスを目覚めさせようとして) ふぅっ、はぁっ……はぁっ……
(腰が、彼女の尻にむにゅっと押し付くまで押し込んで)
(ちんぽが、ねっとりと全部彼女の肉に包まれるのが分かる)
(彼女の奥に押し付けたまま、我慢汁が彼女の肉に染み込まれていくのをイメージして)
ああっ、いいっ……凄い……これが、生のおまんこ……!
(腰を動かさなくても、まんこの肉が精子を搾り取ろうと蠢いているのが分かる)
(まずはスローセックスで、彼女のまんこの肉をじっくりと感じて)
(少しでも動けば射精しそう、そんな感覚もあった)
あぁ、はぁ……おまんこ、いいっ……あっ!くっ……!
(両手で腰を掴んだまま、ぬめぇっ……!と腰を引いていく)
(まんこの肉がちんぽに絡み付いて、離さないと吸い付いてくる感触がたまらない)
(コンドーム越しのセックスでは味わえない、生のまんこの感触に酔いしれてしまう)
あぁっ、はぁっ……あぁっ、はぁっ……いいっ、すごく、いいっ……!
(まるで、今まで生きてきた事を全て否定されるような、絶対的な快感)
(彼女との運命的な出会いを感じながら、腰を使い始めた) あ・・・アッ・・・
(スローセックスでちんこの感触を味わって)
(それに感化されて彼も自分から腰を引いて)
(声が切迫してるのを聞き取って)
一度中出しするぅ?
(腰を引かれた分お尻を返して)
(ばっこんと彼の腰にぶつけてあげる)
(ちんこの震えから射精感を感じて)
(それでも腰を使われると合わせてお尻を振ってみせて)
いいっ?何がいいの・・・言ってみて
(オスを誘惑するように色目使いして) あっ……ふぅっ……!
(彼女の中から感じる、たまらない快感を味わいながら腰を引いていく)
(肉と肉が擦れる感触、吸い付く穴の魅力に、ずっと溺れていたくなる)
(そう思いながら、腰をしっかり掴んで腰をゆっくりと使っていって)
ああっ、なっ、中出し?
(生でセックスしていれば当然だが、それは子作りの行為)
(彼女に種付け、妊娠……そんな事が頭をよぎりながらも、彼女は腰を使ってくる)
(たまらない感触、射精感が込み上げてくるのを感じて)
(まるで彼女の穴でオナニーをするように、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けて)
あっ!あっ!まんこっ!まんこが、いいっ!明日美のまんこっ!出るっ!でるっ……ああああっ!!!
(彼女の言葉に、色目使い、四つん這いの姿に、ずっぷりと咥え込んだまんこ)
(その姿を全て見下ろしながら、子作りまんこセックスが気持ちいいと告白して)
(ぱんっ!と彼女の最奥にちんぽを突き刺し、そのまま、びくっ!びくびくっ……!!!と、全身を震わせた)
うああっ、ああっ、ああっ……中出しっ!種付けしてるっ!ああっ……!!! はっ・・・はっ・・・アンッ
(オスがぱんぱん音がするくらい興奮して腰を振ってきて)
(合わせるようにぱこぱことお尻を押し返して)
(ぱこぱこぱんぱんと乾いた音を響かせあって)
まんこいいの?あたしもちんこいい!ナオトのちんこ・・・おおっ!
(オスの告白を聞き入れて)
(オスが子宮口にめり込むくらいちんこを突き刺してきて)
(子宮口に直にオスの遺伝子を吐かれてしまって)
あっ!出てるっ!ナオトの出てるっ!
(ちんこがまんこのなかで暴れるみたいに射精して)
(まんこも射精の合間合間に絡みついて精液を吐き出させて)
(子宮奥の卵もその匂いを感じてしまって)
あ!あ!ナオト!あ!素敵っ!
(ちんこは平均的なのに射精量が凄くて)
(精液の粘土も高すぎてまんこに絡みつくみたいで)
(セックス、生殖の良さに蕩かされてしまって) あぁっ!はぁっ!いいっ!まんこっ!明日美っ!あぁっ!はぁっ……!
(四つん這いのメスの奥まで突き入れて、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
(メスの告白を聞きながら、穴の中も嬉しそうに絡み付いてくるのを感じて)
(ぐぐぅっと勃起を反り返らせ、込み上げる射精感に身を任せて)
あぁっ、はぁっ……出してるっ、くぅっ……!!!
(メスの奥、子宮口にちんぽをめり込ませているのを感じて)
(腰をしっかり掴んで身体を固定させたまま、何度も、何度も身体を振わせ、子宮の中に精子を注ぎ込んでいく)
(子宮の中に自らの遺伝子を染み込ませ、その奥のメスの卵子に精子が襲い掛かる所をイメージして)
はぁっ、はぁっ……明日美、もっと、もっとしたい。
(まだちんぽは硬いままで、子宮口にしっかりと栓をしていて)
(括れた腰をしっかりと掴んだまま、セックス、生殖の余韻を味わっていく)
(軽く、ずん、ずんと腰を突いて、子宮を揺さぶっていって) あぁ・・・はぁ〜〜・・・あぁん
(ちんこが反り返って子宮口に覆いかぶさるみたいで)
(繁殖を促されるように新鮮な分身を送り込まれて)
(いままでヤりまくった経験を白紙に戻されるみたいに精液攻めにされて)
(さっきまで優位に立っていたのに今はオスに逆転されたみたいで)
あっ!あっ!するっ!あたしもするっ!
(この男の子なら産みたいと思えてしまって)
(オスが突き上げて子宮を揺さぶるともう少しお尻を上げて)
(オスにすべてを捧げたい、尽くしたいと思ってしまう)
ナオト!好き!好きぃ!もっと命令してぇ!
(オスに合わせて淫乱なメスの本性をさらけ出して)
(貪欲にお尻を振り始めてしまって) はぁっ、あぁっ、んっ、くっ……!
(今まで味わった事のない、メスの子宮に分身を注ぎ込む感触に全身を震わせる)
(メスの穴も、奥も美味しそうにそれを受け入れてくれていて)
(細い腰に指を食い込ませながら、目の前のメスを支配する感触に酔いしれる)
はぁっ!はぁっ!もっと、もっと腰を振って!
僕の子を孕むんだっ!はぁっ!はぁっ!
(さっき射精したばかりなのに、すぐ次のセックスを始めて)
(彼女の背中をぐっと押し、上体をベッドに倒させて)
(尻を高く上げさせると、両手でそれを掴み、ぱん!ぱん!と腰を打ち付け始める)
こっちでも経験ある?んっ!ふぅっ!
(この体勢だと、後ろから結合部が丸見えで)
(めのまでヒクヒク蠢く尻穴に指を押し付け、軽く入り口を指先で掻き回す)
(子作りではない排泄の穴を弄くりながら、ビラビラがはみ出したまんこを見つめ、いやらしい告白を引き出していく) 腰振るっ!腰振るから!
(オスに背中を押されて腕を崩し胸をベッドにくっつけて)
(お尻を高く上げる事でオスがより動きやすくなったみたいで)
(音を立てて腰でお尻を叩かれてしまって)
やん!お尻でなんかさせないっ!
(オスにすべてを魅せつけてしまって)
(繁殖に最適な大きめのお尻にくびれた腰、美しい背中と)
(オスが片手を離したことで少し動けるようになって)
(オスに合わせてお尻をぱこぱこ振って)
ナオト!こうやって!ずっこんばっこん!するセックス!いいでしょっ! はっ!はっ!ああっ、くぅっ!
(メスに尻を高く上げさせ、ぱん!ぱん!と激しく腰を打ち付けていく)
(目の前で上体を倒し、尻を高く上げている姿は、まるで全てを捧げさせ支配したようで)
じゃあ、こっちの穴でばっかり?んっ!くっ!
(片手で尻をグニグニと揉みながら、彼女の全てを後ろから見つめていく)
(彼女からも尻を使い始めているのを感じて、二人の共同作業で腰を振っていって)
ああっ、いいっ、ずっこんばっこんセックス!セックスっ!
(大きなお尻、括れた腰を見つめながら、二人の汁が腰を引く度掻き出されていく)
(彼女のメスの匂いに満ちてくるのを感じながら、生での交尾を存分に味わっていった)
あぁっ、はぁっ、んっ!
(目の前で大きな尻が揺れているのを見て、ずっぷりと突き刺したまま手を振り上げて)
(ぱんっ!と強く叩く)
(その度に、締まるまんこをちんぽで味わって) まんこしかありえないって!
(お尻の穴を触れられるのは不快で)
(でもオスも腰の使い方が小慣れてきたみたいで)
(ズッコンバッコンとセックスを楽しむ余裕すら出てきて)
いいでしょ!セックス良すぎ!あっ!はひっ!
(オスの頭のなかをセックスしか考えられないように塗り替えてくみたいで)
(合体部の精子とマン汁が混ざり合った愛液が卑猥に絡んで)
(お尻を叩かれるとアンッ!と高い声で鳴いてしまって)
(でもそれが快感に感じるくらいに没頭してしまって)
でもぉ!腸液交換とかはっ!してみたいのおぉ!
(お尻でセックスはNGも興味はあるみたいで) 白鐘直斗は女性なんだよね、知らないならキャラ使うなよw はぁっ、あぁっ、まんこいいっ、いいっ……!
(尻穴から指を離し、まんこでのセックスを楽しんでいく)
(彼女の腰の使い方から、こっちも腰の使い方を学んできたようで)
(二人で息を合わせて、ズッコンバッコンとセックスを楽しんでいく)
ふぅっ!はぁっ!セックスいいっ!子作りいいっ……!
(大きく手を振り上げ、ぱん!ぱん!と彼女の大きな尻を叩いていく)
(彼女の大きな尻が赤くなっていく程に、まんこはちんぽにみっちりと絡み付いて締め付けてきて)
(彼女の甘い声が、更に興奮を高めていく)
はぁっ、あぁっ、いやらしい……僕の子供を孕んでくれたら、いいよ?
(会ったばかりなのに、もう番として子供を産ませる気満々でいる)
(今までの探偵人生は、このメスと会って子作りする為にあったとも考え始めていて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとメスのまんこをちんぽで掻き回しながら、後ろからじっと身体を見つめる) はぁ!ふぁ!いいっ!よすぎなのおっ!
(お尻の穴から指が離れて)
(ようやくセックスに没頭できて)
(オスの学習能力の高さを感じながらお尻を振り乱して)
(ばこっとお尻を押し返すとずこっと腰を突き入れてくれて)
(まるでヤりまくりのオスメスのように息を合わせてしまって)
まぢいいっ!あぁん!子供できちゃうっ!
(タイミングを合わせてお尻を叩かれて)
(白い肌が赤くなれば一瞬振り向いて)
(でも腰を突かれればはへっという声を出してしまって)
あぁん!んぅん!子供は早過ぎるよぉ!
(それでもまんこは意識に逆らってちんこに吸い付いてしまって)
(ちんこから生み出される粘液が滲むたび吸い付いてしまって)
(まんこを隅々まで知って欲しくて根元まで合体するとお尻を大きく回して) うんっ、いいっ、いいっ……セックスいいっ!
(彼女がぼこっと尻を押し返すと、ばこっとこちらから腰を突き入れていく)
(二人で息を合わせ、肉と肉を絡ませ、共同作業で快感を紡いでいって)
あぁっ、はぁっ、子供っ、子供作ってるっ!
(括れた腰に安産型の大きな尻、叩く度に跡が付いていく)
(まるで、このメスが自分のモノであるとマーキングをするかのように)
(既に子宮に子種を染み込ませた身体を後ろから突いていけば、メスから漏れる甘い声に興奮が高まっていく)
早いっ?こんなに相性がいいのにっ……孕んじゃないなよ。んっ!くっ!
(彼女がグリっと腰を回すと、穴がねっとりとちんぽに絡み付いてくるのを感じて)
(今までと違う所が擦れる快感を味わいながら、その姿を見つめる)
はっ!はっ!ふぅっ、ふぅっ……はぁっ……!
(彼女の尻から手を離し、彼女が自分で自由に尻を振れるようにすると)
(こちらからは、ぱん!ぱん!と直線的に腰を突き、彼女の柔肉を掻き回していく) 子供作ってるっ!子供できるぅ!
(牡の腰がお尻にぶつかるたびふるんと震えて)
(それと同時に合体部の淫汁が飛び跳ねて)
(ちんことまんこが蕩けあって一つになったように錯覚して)
相性良すぎだけどぉ!ああっ!あ〜!頭変になっちゃう!
(まんこでオスの男を磨き上げる感覚に夢中になって)
(淫肉も熱く柔らかくちんこを覆ってしまって)
(オスが腰を引くたび卑猥に捲れ上げって応えて)
あっ!あひ!ひ!ひ!ひん!
(オスの手がお尻から離れると腕を伸ばして状態をいっぱいに上げて)
(腰を弓なりに曲げてお尻をオスに押し返して)
(この状態でお尻を振っていると胸がふるんふるんと跳ねて) うんっ!子供作ってるっ!気持ちいいっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け、愛液を掻き出してメス肉を味わっていく)
(ちんぽとまんこが蕩けてひとつになったかのように感じて)
僕もっ、もう頭がおかしくて……セックスがこんなによかったなんて!
(今までのセックスが全て嘘だったかのような、蕩ける肉の穴でちんぽを擦る感触)
(突き入れて擦る度、まんこの肉がちんぽを包んで擦り上げ、磨いてくれる感触)
(腰を引く度肉が捲れ、締め付けて離さない感触に酔いしれる)
(今までの全てが、この為にあったかのような幸せに頭の中が塗り替えられていって)
んふっ!ふぅっ!おっ!おっ!おっ……!
(彼女が上体を上げると、腰を突く度、おっぱいがプルプル揺れるのを見つめる)
(四つん這いで貫かれた姿を見つめ、五感で彼女を味わい、貫いていく)
(子作りの幸せを感じながら、どんどんと上り詰めていくのを感じて)
ふぅっ!はぁっ!あっ!あっ!くっ!んっ……ああっ……!
(どんどん高まっていくのを感じながら、ぱん!ぱん!と腰を突き上げ、彼女を貪っていって) あぁ〜〜〜!はぁ〜〜〜アゥゥンぅ!
(オスにセックスの良さを教えこんでしまう)
(そんなオスよりもさらに先の繁殖のためのセックスに没頭してしまって)
んっ!んっ!んはっ!はあっ!はへえっ!
(オスの突き込みに合わせてお尻を押し返して)
(そうすることで子宮へ届かせるくらいに奥へ誘って)
(ぐっちょぐっちょ卑猥な音とともにオスの理性を崩していき)
はあっ!あへ!あへえ!はへ!へえっ!
(オスと一緒に新しい生をもうける行為に没頭しきって)
(アヘ顔で舌を突き出し、唇から涎をこぼしてしまって)
(もう理性も知性も吹き飛ばしてしまっていて)
(まんこがひくひくしてオスにもそういうものを殴り捨てるよう促して)
(アヘ顔野生セックスを誘うようになってしまう) はぁっ!あぁっ……ふぅっ……!
(すっかりと、彼女とのセックスの虜になってしまう)
(今まで会ってきた人達も、こうして気持ちいいセックスをしてきたのかとふと考えて)
(その考えも、すぐに彼女との快楽にかき消されてしまって)
んふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!ふうっ……!
(交尾だからか、彼女の膣が浅いのか、奥を突くと彼女の子宮口に押し当たるようで)
(更に誘われるように、ぐちゅ!ぐちゅ!と彼女の奥を突いて味わっていく)
(彼女から漏れる音が、匂いが、感触が、理性を吹き飛ばすには充分過ぎる程で)
あへっ!んほぉっ!おほっ!ほぉっ!あへっ!へぇぇっ!んふぅっ……!
(彼女が舌を出して涎を垂らしているのを見ながら、一緒に舌を出してアヘ顔を晒して)
(涎をダラダラ流しながら、メスがまんこでちんぽを咥えてアヘっているのを感じて)
(新しい命を宿そうと、ぱん!ぱん!と全身を使って腰を突き上げ、子宮を揺さぶっていって)
んほぉっ!おほぉっ!おおっ!んほぉっ……んんんっ!!!
(両手でぎゅっとケツを掴み、ずんっ!!!と目一杯腰を突き上げ、子宮を押し上げて)
(子宮口をぐぐっと押し開き、ちんぽの先をめり込ませて)
(そのまま「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、勢いよく子種を子宮へと注ぎ込んでいく)
んほぉっ!おおおっ……おおっ、あへっ、えへっ……!!!
(生まんこにちんぽを根元まで突き刺したまま、全身を震わせて)
(卵子へ精子を掛けて新しい命を作る行為を、味わっていった) はへっ!あぁ!おおっ!おっ!おおっ!
(オスちんこが子宮口にぶつかって子宮を揺らすと声が漏れて)
(女の声からメスの声のような響きになって)
(オスも声色が変化してアヘってしまって)
おほっ!おふっ!はへ!あへえっ!おふっ!
(二人でアヘ顔を晒して野獣のようにまぐわってしまって)
(人に見られても何も感じないほど生殖に没頭して)
(いつしか完全生殖交尾の姿勢になって汗を流しながら喘いでしまって)
おひっ!ひいっ!ひっひっ!アァンッ!
(オスにまるで子宮にちんこを突きたてられるよう深く合体して)
(お腹の奥に熱の塊が放たれ始めると意識を飛ばして)
(シーツを掴みながら小さく震え続けて社製を受け止めてみせて)
あ・・・あぁ〜〜・・・おっおっアッ・・・!
(精が子宮口から子宮を巡り巡って最奥を支配する卵に流れ込んでいって)
(最初の射精でオカしつくされた卵にさらに活きのいいオスの分身が合わさって) んほぉっ!おほぉっ!おおっ!あへっ!おほぉっ!おおっ……!
(すっかりオスとメスになり、二人で舌を出してアヘ顔を晒し野獣のようにまぐわっていく)
(今他の人に見られても、むしろ番の交尾を見せつけるであろう程、交尾に没頭していて)
(目の前のメスに己の子種を注いで孕ませようと、腰を振り、メスを貫き共に喘いでいって)
うおおっ、おおっ……おっ!おっ……おっ……!!!
(本能のまま、メスの一番奥にちんぽを突き立て、子宮を押し上げて)
(メスのお腹の奥で、熱い精子を解き放っていく)
(四つん這いのメスがそれを全て受け入れるのを感じながら、何度も、何度も子種を注いで染み込ませていって)
うはぁっ……あっ、くっ……んっ……!
(メスの穴が更に子種を絞ろうと蠢くのを感じながら、それに任せ注ぎ込んでいく)
(子宮の奥で、何億もの活きのいい精子が、メスの卵子を犯していって)
ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!
(まだ根元まで突き刺したまま、じっくりと種付けの余韻に浸る)
(まるで今まで何年も連れ添ってきた恋人の様に、彼女の姿を見つめ) あ・・・はぁっ!あぅん!・・・んっうん!
(オスの精が放たれるたびお尻を押し返して)
(完全にオスを受け入れるようになってしまって)
(ちんこが震えるときつく締まって放たれれば徐々に緩んでいって)
(惰弱な精は合体部のわずかな隙間から溢れて太腿を伝っていって)
はぁ・・・あぁ・・・ヤッたわ・・・あぅん
(余韻の段階になると薄っすらした意識を取り戻して)
(腰を前にずらして合体を解こうとして)
(でもちんこがあるべき場所を見つけたらしくてなかなか離れないでいて) はぁっ、はぁっ……んっ……!
(メスが尻を押し返して更に濃密に密着するのを感じながら)
(何度も何度も身体を振わせ、精を注いでいく)
(二人の結合部から、汁が溢れるのを感じて)
はぁっ、はぁっ、あぁ、まだだよ?
(彼女が合体を解こうとしても、尻を掴んで離さないでいて)
(彼女がベッドの上に身体を倒すと、彼女の身体を回し側位の体勢にする)
はぁ、あぁ……気持ちいい……
(瞳をトロンとさせながら、ぐちゅ、ぐちゅ、と、まるで彼女の穴でオナニーするかのように腰を振って) んぅん・・・アッ!・・・はぁん・・・
(前に後ろにお尻を揺らしているとオスを感化させたらしくて)
(お尻を掴まれ自由を奪われて体を倒されて)
ひぁん!あ・・・あはぁ・・・マジ孕ます気?
(オスがセックスに目覚めてしまったみたいで)
(即位セックスが始まると交尾とは別の擦れ方がして)
ひ!あぁ〜!やべ!このちんこいいかもぉ・・・
(オスと同じようにトロンとしてしまう)
(貪欲な性のせいでまんこも相変わらずちんこを受け入れて蠢いて) あっあっ……んふぅっ……
(射精の後も腰を揺する彼女の刺激に、すっかり種付けの意識が再燃されてしまって)
もちろん。
孕んだら、さぞセックスの好きな子供が産まれるのだろうね。
もちろん、責任は取るから……んっ……
(彼女の身体を横に回し、片手を伸ばしておっぱいをグニグニと揉んで)
(そのまま、ぐちゅ、ぐちゅと彼女の膣でちんぽを擦って味わっていく)
(今までとは違う擦れ方に、頭が蕩けそうで)
はぁっ、はぁっ、もっと色々な体位で感じたい。んっ!
(蕩けた瞳のまま、彼女の肩を掴んで、ぐいっとこちらを向かせて)
(股をM字に開かせ正常位の体勢になる)
(ちんぽをずっぷりと咥え込んだ彼女の姿がよく見えて)
もう受精しているかも?
(そう言うと手を伸ばし、下腹部を撫でて彼女に子宮を意識させた) 馬鹿ぁ!あ!あぁ!
(オスの腰の動きがおもったより全然良すぎて)
(胸を揉まれながらなのも欲を誘って喘ぎ声を出して)
ひぃん!そんな体持たないからぁ!
(次々体位を変えられて今度は正常位で)
(オスを迎え入れるために大きく股を開いてしまって)
(割れた膣口を広げるようにちんこを咥えさせられて)
ぁ!あぁん!やぁん!
(下腹部を撫でられるとさらに感じてしまって)
そんなされるとナオトの子供産みたくなっちゃうじゃない! ああ、まんこにずっぷり突き刺さってる。
ちんぽ気持ちいい?
(正常位で股を大きく開かせると、割れたまんこが丸見えで)
(軽く腰を持ち上げ、結合部を見せつけながら顔を覗き込んで)
産ませてあげるよ。
明日美も産みたいよね?
(子宮の辺りや、陰毛やクリトリスをいやらしく撫でていく)
(そこから手を離すと、ぐいっと身体を覆い被せて)
んっ!んっ!ふぅっ、はぁっ……!
(両手で乳房を揉んで、身体をベッドに押え付けて)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と膣内を掻き回して腰を振り始める)
んっ、んむっ……んんっ……明日美……んんっ……!
(上から顔を見つめながら、顔を寄せて唇を重ねていく)
(まるで夫婦のように、顔を見つめ合いながらねっとりと唇を重ねて) 気持ちいいに決まってんでしょ!
(素直に言い放ってしまい)
(腰が少し上がると一つになってるところが丸写りで)
(ビラビラに根本まで包まれたちんこを直視してしまって)
でもまだ早いのぉ・・・。
(長い髪をいじっているとクリに触れられてはっとして)
(オスが覆いかぶさってくると背中に手を回して)
(腰に脚を巻き付けてがっちりと捕えて)
あっ!あうっ!うんっ!うんっ!
(オスが欲望にままに腰を振り出して)
(オスの袋がたまにお尻に当たって、それもさらに恥辱を煽って)
ナオトォ・・・んっーんー
(全裸でセックスしながら抱きあってキスして)
(オスの唾液を啜りながら飲み干して)
(ちんこが引かれるとマン汁がおしりの割れ目を伝ってシーツを汚してしまって)
(これからどうバコバコしてくれるか期待を膨らませて) ちゃんと、どこが気持ちいいか言ってくれないと。
(ビラビラがはみ出した淫乱まんこを二人で見てから、顔を見下ろしてニヤリとほほえむ)
これから先、明日美以上の女とは出会わないと思う。
だから、いいよね?
(メスに覆い被さると、メスが手足を絡ませてきて)
(捉えられたのを感じながら、彼女の体温を間近で感じて)
んっ、んむっ……んんっ……!
(腰を使いながら、濃厚に唇を重ねていく)
(彼女と空気を共有しながら、唾液を注げば彼女が美味しそうに飲んでくれて)
(舌を絡ませ、彼女の甘い咥内をたっぷりと味わいながら腰を振っていく)
んっ、ふぅっ……ここがGスポット?
(彼女の瞳を見つめ、片手を伸ばして頬を撫でながら)
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦っていく)
(勉強して知識としては知っていたが、今までのゴムセックスでは直接擦れなかった所で)
(2度種付けして落ち着いてきたちんぽでパコパコしながら、彼女の身体を間近で味わっていく) ・・・まんこ!まんこが気持ちいいの!
(出会ったばっかりの雄とセックスに夢中になって)
(このちんこがどんな風に成長するか楽しみで)
(唾液を飲み干せばぷはっと声を出してとろんとしたままで)
んぅん〜〜 Gスポットなのぉ・・やぁん!このちんこ・・・!
(オスが尋ねると反応してしまって)
(お腹を押されてる以外にもカリが高いみたいで)
(Gスポットをいとも簡単に抉られてしまって)
(ぱこぱこと腰がお尻に打ち付ける音も響いて)
ナオトッ!セックスしてるの見せつけたくなっちゃう
色んな角度から生セックスしてるの見せちゃうの! 僕も、まんこの中でちんぽが気持ちいい……くぅっ……!
(交尾の時には近くで見られなかった、彼女の感じている顔を見つめて興奮する)
(会ったばかりなのにもう種付けを繰り返し、ねっとりと唇を重ね唾液を飲ませていく)
(これから、彼女とどんなセックスを繰り返す人生になるのか楽しみで)
はぁっ、ふぅっ、とてもザラザラしていて、擦るとキュっとまんこが締まると。
今までの女性では味わえなかった感触……凄い……!
(人生初めての生ハメで、Gスポットを擦って彼女の反応を味わっていく)
(彼女の穴と相性がいいようで、ぱこぱこしながらゴリゴリ擦る感触に酔う)
(部屋の中は二人の汁の匂いで満ち、五感で彼女を感じていって)
はぁっ、はぁっ、僕も見せつけたい。二人の子作りセックス!
ふぅっ、んんっ……!
(まるで、周りで見ている人達に見せつけるように、ぱん!ぱん!と彼女の腰に腰を打ち付け始める)
(少し身体を起こすと、彼女の片方の太股を抱えて、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回して)
はぁっ!はぁっ!後は、騎乗位?
どんな風に腰を振るか、見てみたいな。 ナオトの馬鹿!
(オスも淫語を話すのに躊躇がなくなってきて)
(感じきった顔を見ていると他の女にもヤらせてみようかという考えも湧いて)
あっ!あっあっアッアぁん!
(いちいち実況すんなと言いそうになって)
(でもまんこが悦びすぎて頭がしびれてしまって)
(性器の周りはどろどろに汚れて淫猥な匂いが漂って)
AV出てみるぅ?
あたしも前にスカウトされたりしたことあるんだよね
(快感に蕩けそうなオスと対照的に結構冷静で)
(まんこがちんこに馴染みすぎたにかもしれなくて)
(でもかき回されればひいひい声が出てしまって)
あぅん!正常位でもぉ!背面座位でもぉ!立ちバックでも駅弁でも好きなのぉ! こんなに気持ちいい経験をしたら、バカにもなるよ。
僕は、これをする為に産まれてきたのかもしれない。
明日美のまんこ、最高だ……
(メスと繋がったまま、淫語を使って話をしていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振りながら話を振るのが普通になってきていて)
んっ!んっ!ふぅっ、はぁっ!はぁっ!
(明日美が何かを言いたそうになると、わざとGスポットをゴリゴリ擦り上げていく)
(するととっても気持ちいい顔になるのが嬉しくて、もっと擦ってあげたくなってしまう)
(互いの腰がもうドロドロになっていて、でもまんこを掻き回す腰は止まらない)
AV?アダルトビデオ。
この幸せを他の人に教えるのもいいかもしれない。
(そうして、繋がったまま、頬に手を当てて何かを考える)
(これから、探偵で推理をする時も、ちんぽは常にまんこに包まれていたいと感じて)
はぁっ、はぁっ、あぁっ……んんっ……!
(片足を抱えてまんこを突くと、動きを一旦止めて)
(ずっぷりと繋がったまま、彼女の上体を抱え、ぐいっと持ち上げて)
はぁっ、ふぅっ……じゃあ、今度はこれで。
(そう言って、互いにあぐらをかいて対面座位の体勢になる)
(ベッドの上に座って会話をするように、でも彼女のまんこにはずっぷりとちんぽが突き刺さっていて) ちんこと一緒で・・・まんこも色々らしいの
だからぁ・・・他の子も・・・あぁん!
(一緒に話してしまって)
(でも行為の緩急で話すどころでなくなって)
(まんこもきゅんとしてしまって)
あっ!ひっ!あぁん!やん!あん!
(その緩急でGスポットをいじめられ続けてしまって)
(感度が高まる前に緩くなって余裕が出てくると急になって)
(オスのペースにまんまとはめられて)
(オスに体を抱えられると対面座位で体の重みで沈み込んで)
(まんことちんこがより深く交わって)
お尻と腰支えて・・・ね
(オスの頭を抱きしめて)
(頭が胸に収まると脚をふんばって体を上下に揺らしだして)
(さっきまでが受ける方だったので)
(自分から動けるこの姿勢に好き勝手にまずお尻を振ってしまって) 明日美以外の生まんこを味わったら、気が狂いそう。
んっ、んふぅっ……!
(AVに出るような娘なら避妊は大丈夫なのかとも考えつつ)
(既に種付けをした明日美と身体を重ね、腰を振っていく)
(まんこがきゅんきゅん締まってちんぽを締め付けるのを感じて)
んっ……ふうっ……
(対面座位の体勢になると、彼女の体重自身で、深く突き刺さっていく)
(今までのどの体位ともまた違う感触に、気が狂いそうな程の快感を味わって)
(彼女の身体を抱くと、甘いメスの匂いを感じていって)
分かった。んっ!ふぅっ……あぁっ……!
(両手で彼女の尻を抱え、彼女が動き出すのを受け止める)
(彼女が好き勝手に腰を振るのを味わい、受け止めて、快感を味わっていく)
(ぬちゃっ、ぬちゃっと、今までとは違う感触でちんぽが包まれて)
はぁっ、あぁっ、明日美っ……んんっ……!
(片手を離し、おっぱいをグニグニと揉みしだいて)
(顔を寄せて唇を貪っていく)
(唇・おっぱい・それにおまんこをいっぺんに味わい始めて) 【ごめん、ちょっと今日は疲れがあって、これで失礼させて貰うよ】
【解凍の日時は、ジャンプスレで知らせて貰えるかな】
【じゃあ、おやすみ……】 あっちのスレしか見ていなかったのと、お昼ご飯で返事が遅くなって。
申し訳ない。 こんにちは。
今日は前回の続き?
それとも、新しいシチュで?
(素晴らしい身体をチラチラ見ながら) 妊娠……僕の子供を?(ゴクリと唾を飲んで)
確かに、あれだけ激しくしたら出来ているかも。
妊娠した身体を味わってみたいかも。 なのデ彼女はオやすみデス
代わりに彼女から紹介された子がいるデスノ
私デモかまわないデスガ直斗クンに任せるデス
(写真を見せて)
(美少年系美少女アイドルの姿が写真にあって) おやすみ?
(という事は、本当に妊娠したのか、と考えて)
それじゃあ、こちらの人で。
(写真を見ると、その人を指差して)
(ただ、名残惜しそうに、素晴らしい身体を見つめて) デハ連絡して参りマスノ
次のレスで呼びマスカラ待ててネ
(オスの欲情した目線を感じて)
(お尻を軽めに振って誘うようにしながら部屋を出て) (指示されたアパートへ来るとインターホンを押して)
(タンクトップにデニムパンツの姿で)
(しかしながら明日見に指示されたとおりノーパンで来て) >>349
はい……分かりました。
(そう言いながら、立ち去る彼女のお尻を後ろから見つめて)
>>350
あ、はい。こんにちは、
(ドアを開けると彼女を見つめ、にっこりほほえんで)
それじゃあ、こちらに。
(彼女の姿を見ながら、部屋へと案内する) こんにちは
菊地真琴です よろしく!
(彼はテレビか何かで見たことがある気がして)
(丁寧に部屋に入れてもらうと向い合って)
今日は白鐘くんと初体験をしに来ました!
ボクも女の子らしさがほしいと
明日美さんに言ったら性交渉が必要だって言われました!
それでほぼ童貞の君ならという話でして こんにちは。
765プロでアイドルをされている方ですよね。
(飲み物を出すと正面に座って)
(写真を見てから会うまでに、彼女の事は調べていて)
しょ、初体験?
という事は、処女ですか。
(明るい声で初体験をしたいという彼女を、驚いた顔で見つめる)
確かに、僕はほとんど童貞ですけど。
(でも、女の身体を知ってしまった心は、もう彼女の事を貪る事を考え始めてしまう)
じゃあ、今まで男性に裸を見られたりした事は?
(ドキドキしながら、彼女に質問を始めて) 知ってます?
恥ずかしいなぁ
(胸の前で拳を作って顔を赤らめて)
そうです!
処女捨てにきたんです!
(もちろん裸を見られたことなんか無くて)
(話してるうちに無言で時間が過ぎて)
(意を決せばデニムパンツに手をかけて)
下着はいてないんですけど脱ぎますからよろしく・・・
(明日美に言われたとおりに意を決して)
(デニムパンツを下げると少し濃い目の陰毛が現れて)
(オスに女の子を見せることになってしまって) 有名なアイドルじゃないですか。
(そんなアイドルが、目の前で顔を赤らめている姿を見つめて)
処女を捨てに……会ったばかりの僕でいいんです?
(そう言うと、彼女が自分から服に手を掛けていって)
ここまで下着を穿かずに?
(そして、アイドルの彼女のストリップショーを間近で見つめる)
(目の前で晒された陰部は、陰毛が少し濃いめで)
処女、なんですね。
ここを見られたり、触られるのも初めて……?
(彼女の目の前に立つと、手を伸ばして陰毛を撫でる)
(顔をじっと見つめながら、陰毛をさわさわと撫でていって)
気持ちいいです……?
(顔を見つめたまま、反対の手で服の上から胸を撫でて) 明日美さん推薦なのでいいんです!
(思わず力んでしまって)
(下半身が裸になると引き締まった裸体が見えて)
(オスに下腹を弄られると変な声が出て)
あ・・・ぅ・・・ん
よくわかんないぃ・・・
(下腹をなでられると少し腰を引いて)
(上もなでられると変な気持ちになって)
(さらに明日見に教えこまれたとおりにタンクトップに手をかけて)
(上も脱ぐとBカップくらいの貧乳があらわになって)
(初めてのオスの前で裸になってしまって)
くぅ・・・白鐘さん・・・直人くんも脱いで
(明日美に全て言われたとおりに事を進めて) 明日美さん、アイドルとコネがあったなんて。
どうです……気持ちいいです?
(さわさわっと陰毛を撫でながら、じっと顔を見つめる)
わあ……綺麗だ……
(そうして、上も脱いでいく彼女)
(明日美さんより貧乳な身体を見て、ゴクリと唾を飲み込む)
あ、ええ、はい……どう、です?
(そうして、彼女の目の前で服を一枚ずつ脱いでいく)
(少し子供っぽい身体を全て露わにさせて)
はぁ、はぁ……はぁ……
(二人で裸になると、片手で乳房を、反対の手で膣口を弄くり始める)
(彼女の手を取って勃起を握らせると、前後にシコシコと扱かせていって) (ほっそりと引き締まった裸体をオスに魅せつけるみたいで)
(欲情した目つきに変わったオスが着てるものを脱いでいって)
(裸になると向い合っても目線は合わせられないで)
どうですって言われてもわかりません!
(息を荒げたオスが胸と膣口に触れてきて)
(腰をくねらせて離れそうになるも明日見に言われたことを守って)
(ちんこを握らされるとその熱さに戸惑ってしまって)
(でもしこしこと扱きながらお腹の奥の疼きを感じてしまう)
やらしい気分に・・・なって・・・きたぁ・・・
(ちんこはすっかり固くなって)
(でも先っぽが皮に包まれていて)
(膣口もほんのり湿ってきて欲情してきてしまい) 真さんの裸、とても可愛いです。
(彼女が離れそうになると、腰を抱いて身体を抱き寄せて)
(クチュクチュと膣口を弄くりながら、彼女に勃起を握って貰って前後に扱いて貰う)
(互いに互いの性器を弄くり形になりながら、じっと顔を見つめて)
僕もです。
濡れてきていますね?
(彼女の膣口が濡れているのを感じながら、彼女の手を取って)
(ぬるぅっと包皮を剥き、亀頭を露出させていく)
(我慢汁が溢れる勃起を、ぬるっ、ぬるっと彼女に扱いて貰って)
はぁっ、はぁっ、ベッドに行きますか?
(彼女に手コキしてもらいながら、こっちからは彼女のお尻や胸を揉んで)
(正面から彼女の感じている顔をじっと見つめて) (顔を赤くして見つめ合って)
(童貞の割には知り過ぎな気もして)
よくわからないけど濡れちゃったぁ
(オスに促されるとちんこの先端が広がりピンクの先っぽが見えて)
(思わず手を離してしまって)
(オスにお尻を揉まれながら促されるとベッドに向かって)
(明日美は四つん這いで誘えと言っていたので四つん這いになって)
(オスにお尻を向ける姿勢でお尻を回しながら恥ずかしさに耐えて) (互いに顔を赤くして、彼女の顔を見つめる)
(明日美さんとのセックスで虜になって、色々と勉強していて)
つまり、僕のこれを迎える準備が出来てきているという事ですね。
(彼女が勃起から手を離すと、両手で彼女の手を包み、勃起を握らせる)
(彼女の手を我慢汁まみれにさせて、ぬちゃっ、ぬちゃっと手コキをさせていって)
わぁ……綺麗だ……
(ベッドの上で彼女が四つん這いで誘うと、そこに顔を寄せて)
(お尻を掴んでむにぃっと左右に開き、穴を開いて処女膜を確認していく)
んっ、んむっ……んんっ……!
(そのまま舌を伸ばすと、ジュルジュルと音を立て、彼女の膣穴を舐めていって) あまり見ない!
(顔を最高潮に赤くしてしまって)
(ぴったりと閉じた膣口をやや強引に開かされてしまう)
あ・・・あひ!あひ・・・ひぃ!
(オスが舐め始めると今まで感じたことのない気分になって)
(おまんこが熱く痺れるみたいで)
(腰を引こうとしてもオスにお尻を支えられてしまって)
(まんこが蕩けるみたいでお尻を震わせてしまって) でも、目の前でこんな綺麗なのを見たら我慢出来なくて。
(ぴったりと閉じた割れ目を、やや強引にぐいっと押し開いていって)
んっ、んむっ、んっ!んっ……んっ……!
(舌を伸ばして、濡れたおまんこをジュルジュル音を立てて舐めていく)
(しっかりと小さなお尻を掴んで逃げさせなくさせて、音を立てておまんこを舐めて)
(彼女を味わい、目の前の小さな穴を見つめていく)
(そこからトロトロと溢れる蜜を味わって飲み込んでいって)
はぁ、はぁ、じゃあ……いくよ。
(股間から顔を上げると、後ろから彼女の姿を見つめて)
(尻を掴んだまま、後背位の耐性で、くちゅり、と勃起の先を彼女のおまんこに押し付けて) やぁん!ひい・・・ひいん・・・ぃん!
(音を立ててオスに侵されて)
(舌がいやらしい生き物みたいにまんこを犯してきて)
(愛液も出すほど感じてしまうとオスが離れてお尻を固定されて)
はあはぁん・・・よ・・・よろしくぅ
(聞いた話だとセックスは夢中になるらしくて)
(でも痛みに耐えられるかどうかが鍵らしくって)
(膣口にちんこを充てがわれると心臓の鼓動がより激しくなって)
(シーツを掴んで初体験を待ちわびてしまって) はぁ、はぁ、あぁ、よろしく。
(シーツを掴む姿を見て、これから彼女の処女を奪うんだ、そう思って)
んふぅっ……んんっ……!
(膣口に亀頭を埋めると、ずぬぅっ……!と腰を突き出し始める)
(しっかりと尻を掴んで彼女の身体を固定させて)
(キツい穴を押し広げて、少しずつ、少しずつ奥へと入っていって)
あっ、ふぅっ……んんっ!
(亀頭の先に薄い膜の抵抗を感じると、ずんっ!と腰を突き出して)
(ブツっ!とそれを押し破るのを感じながら、突き入れてしまう) あっ!あぁ!あ・・・あう!
(亀頭がまんこに入り込んで)
(押し返して排除するみたいに膣肉が強引に絡んで)
(それでも徐々にオスメスが一体化を進めてしまって)
あっ!いひっ!いっ!いっ!いんっ!
(明日美のまんこよりも格段に締め付けてしまって)
(ちんこが半ばまで犯してくると観念したみたいに膣肉がうねって)
(いつしかメスの最奥とオスの先っぽがぶつかり合ってしまって)
(メスの激痛とは裏腹にまんこがちんこを受け入れてしまう)
(ちんこを食いつくすみたいにまんこが強引に噛み付いてしまって)
(メスもオスの侵入が止まると汗を払って一息して) あっ、あぁっ……んんっ、くぅっ……!
(明日美のまんこより遥かに締まる、彼女の処女まんこを味わってしまう)
(ちんぽの先が、キツいまんこの奥に押し当たるのを感じて)
(キツく絡み付くおまんこの感触を、ちんぽ全体で味わっていく)
はぁっ、ふぅっ……はぁっ……!
(少し腰を引くと、破瓜の血が絡み付いているのが分かる)
(彼女の乙女を奪い、女にした事実に興奮して)
(ずっぷりとちんぽを咥え込む、小さな処女穴を見るとどんどん興奮してしまう)
あぁっ、はぁっ……はぁっ、はぁっ……!
(そのまんこの締め付けに、彼女の姿を見ながら、腰を使い始めてしまう)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと処女まんこを掻き回すと、痛がる彼女の姿にも興奮してしまって) あひ!ひっ!ぐっ!
(痛みで声が出せなくて)
(下腹部の異物感に苦しみながらシーツを掴んで踏ん張って)
(オスが腰を引くと自分では見えないけどマン汁と血が混ざった液を見せてしまって)
(メスとしてまだまだ未熟なまんことオスの未熟なちんこが混ざり合って)
はぁ・・・あっ!あひ!あひんっ!
(オスが腰を振り始めると慣れてないのもあって痛みに震えて)
(まんこも激痛からびくびく震えてしまって)
(しかし明日見に言われた通りに感じてるよう魅せつけて)
ナオトォ・・まんこ・・・まんこもっとぉ・・・ほじってぇ
(オスをまるで雌豚みたいに誘ってしまって)
(明日美より一回り小さいお尻をくるり回して見せて) あぁっ、んふぅっ……ふぅっ……んんっ……!
(しっかりと尻を掴んだまま、彼女を貫いた悦びをじっくりと味わう)
(大勢いるであろう、彼女を好きな男が日々想像している彼女との子作り)
(それを味わってしまって、彼女を貫く感触をじっくりと感じる)
(腰を引けば、彼女を女にした証が絡み付いてきていて)
はっ!はっ!ふっ!んっ!くっ、あっ、あぁっ!
(腰を引き、ぱん!ぱん!と彼女の中を掻き回して味わい始める)
(彼女が意外と痛くなさそうに感じて、容赦なく交尾ピストンを始めて)
分かったよ。可愛いおまんこ……んっ!んっ!
(小さな尻を左右に開けば、ちんぽを咥え込む穴がしっかりとよく見える)
(彼女が自分から尻を振るのを見ると、今度は腰を掴んで尻を解放してあげる)
はっ、はっ、んっ!くっ!んっ!んっ!
(四つん這いの彼女が、まるで土下座してセックスをねだっているように見える)
(彼女を征服した気分がして、更に激しく、ぱん!ぱん!と彼女の尻に腰を打ち付けていく)
(愛液に絡む破瓜の血が興奮を更に煽り、入り口まで引いて奥まで貫く、激しい行為に酔いしれていく) (オスが容赦なく腰を打ち付けてきて)
(お尻が波打って乾いた音が放たれて)
ひゃうっ!あひんっ!んぐ!んぐっ!
(オスがお尻から腰に腕を伸ばしてきて)
(オスの動きになんとか耐えようと色々動きを加えてみて)
(だらしなく股を開くと痛みが緩んでいく感じがして)
(オスの腰と自分の腰がフィットするくらいに股を開いて)
あっ!あっ!あっ!あつ!あうっ!あうっ!
(セックスを知ったばかりの性器同士が交わり続けて)
(ちんこの皮をめくれ上がらせるようにまんこが絡んで)
(まんこを熟成させるようにちんこに擦りつけられて)
(そうやってがむしゃらにお尻を振っていると痛み以外の感情が芽生えて)
(まだ痛みのほうが強いもののそれを探るようにバコバコしてみて) はぁっ、はぁっ……んっ!ふぅっ……!
(細い腰を掴むと、彼女が自分から股を開くのが見える)
(更に結合部がよく見えるようになる。小さな尻の穴までもがよく見えて)
(ぱん!ぱん!と腰を打ち付ければ、腰と腰がよくフィットするのが分かる)
あっ!あっ!んっ!あっ!あっ!くぅっ!
(セックスを知ったばかりの性器と性器が激しく交わって擦れ合っていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、肉と肉が擦れて汁が溢れる音が聞こえて)
(ちんこの皮にまんこが絡み付くのを感じると、この穴はちんぽの為にあるんだ、と思う)
(彼女から腰を振ってパコパコするのを感じながら、それに合わせてこちらからも腰を振っていく)
はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!
(いつも自分が寝ているベッドで、アイドルを女にし、その身体を味わうシチュエーションに興奮してしまう) あうん!うん!うん!うぅん!
(多少でも交わりあったせいでまんこを割咲かれる感触を覚えて)
(擦れるのにも体が微妙に慣れてきて)
(奥の疼くっところに擦り当てさせるようにお尻を動かして)
あっ!ひっ!あっ!あっ!ああっ!あんっ!
(まだ高一同士のオスメスがセックスの良さを探り合って)
(腰を振っていたのは痛めだったのにだいぶ慣れてきて)
(気が付くとオスが動きを合わせてるのがわかって)
あぁつ!はんっ!ナオトッ!いいっ?セックスいっ?
(オスについ訊ねるほど余裕ができてきて)
(ぱこぱこと前後にお尻を振るだけしか出来なくてもセックスの良さがわかりつつあって) はぁっ、んんっ、ふぅっ!はぁっ!
(彼女が、ちんこを奥へと誘っているのを感じて)
(勢いを付け、ぱん!ぱん!と腰を打ち付け、彼女が感じる奥のそこへ、ごり!ごり!とちんこを擦り付けていく)
ふぅっ、はぁっ、んっ!んんっ!
(高一同士のオスとメスで子作り交尾を感じるように探り合っていって)
(まるで番のように、オスとメスの共同作業で快楽を貪っていく)
あぁっ、いいっ、マコトっ!セックスいいっ!いいっ!
(まだキスもしていない彼女と、交尾しながら会話をして)
(メスが股を開いてパコパコするのを見つめながら、それに合わせて腰を振っていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!ゴリっ!ゴリっ!とメス穴を擦り、味わっていって) あぁっ!あぁん!あん!あんん!
(オスがソコへちんこを擦りつけてくれて)
(まんこ全体に痺れるような甘い感覚が走って脳を突き抜けて)
(もっとと強請るようにお尻を振り乱して)
あっ!あはっ!あは!あはぁ!
(爽快なスポーツでもしてるような快感も与えられて)
(オスにも明らかに変化してきたメスの声を聞かせてしまって)
ボクもっ!良く・・・なってきたあっ!
セックスっ!良くなって・・・ああぁ!
(ズコバコズコバコズッコンバッコンと腰をぶつけては引いて)
(まんことちんこが蕩けあって性器同士が愛しあってしまって)
(それでもまんこは相変わらずちんこを我が物にしようと貪欲で)
(まるで雌雄をひとつにするように熱くからみ合って) あっ、ふぅっ、んっ!んんっ!
(まんこの奥に亀頭を押し付ければ、彼女が甘い声で鳴いてくれる)
(そこをコリコリ擦りながら、彼女の反応を楽しむ様になって)
はぁっ、ふぅっ、セックスいいっ、いいっ!
(彼女のまんこを味わい、激しく腰を振ってまんこの中を擦っていく)
(まんこの穴は、ちんぽを我がものにしようと咥え込んできて)
はぁっ、ふぅっ、んんっ、くぅっ……はぁっ……! はぁ!はぁ!はぁん!あんっ!あんっ!
(強引すぎるくらいにお尻を前後ろと振って)
(すると動きが大きすぎてまんこからちんこが吐き出されて)
(オスメスの繋がりが解けてしまった)
ああっ?あー・・・ふぅ・・・ふう・・・。
(息継ぎを激しくしながらセックスの余韻に浸って) はぁっ、あはっ、ふぅっ……んんっ!?
(お互いに勢いを付けて交尾していると、メスのまんこからちんこが抜けてしまう)
ふぅっ、はぁっ……んんっ!
(余韻に浸っているメスの肩を掴むと、ぐいっと身体をこちらに向かせて)
(足首を掴んで、ぐいっと股をM字に開かせていって)
はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(破瓜の血にまみれ、反り返ったちんぽを見せつけて)
(今度は正常位で、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!
(乙女を貫いた時とは違う角度で、ずんっ!と一気に貫いていく)
(今度は、犯している自分の顔を見せつけて) ふぅ・・・ん?
待てっ・・・ナオトォ!
(オスに押し倒されると半ば強引に足を開かされて)
(最初にシコってたのよりも凶悪になったちんこに見入って)
(目線を下ろすとちんこがまんこに入っていくのを見てしまう)
やん!痛っ!ナオトッ!やぁん!
(すでに理性を失ってオスになってるのか言葉が聞こえないみたいで)
(オスの顔つきで正常位セックスが始まり)
(ばこばことまた同士がぶつかって)
(うっすら浮かんだ腹筋の下がごりごり擦られて)
(さっきと違った痛みと感触にオスの胸に手を当てて抵抗してしまう) あぁっ……ふぅっ……!
(キツいまんこの感触をもっと味わいたくて、メスにこっちを向かせて)
(彼女の視線を感じながら、ずぬぅっ……!と突き入れていく)
(興奮に反り返ったちんぽを見られて更に興奮したそれが、彼女の中へどんどん埋まっていって)
はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!
(ゴリっ!ゴリっ!と穴の中をちんぽで激しく擦り上げていく)
(下腹がちんぽの形に盛り上がり、ピストンの度にゴリゴリ動いていくのが見えて)
(おっぱいをグニグニ揉んで身体を押え付けたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(痛がる顔も、興奮を更に高めていって)
ふっ!はっ!んっ!んっ!
(このメスの子宮にも自分のDNAを注ぎ込んで染み込ませたい)
(身体を押え付けながら、激しく腰を振って快楽を貪っていく) やっ!はっ!はあっ!あうっ!あんっ!
(お腹の前側を何度も擦られてしまって)
(痛みでどうしようもなく雄の頭を掴んで耐えて)
(胸を揉まれ押さえつけられるようになって)
(いよいよ合体してるだけみたいなセックスになっていってしまう)
あ!ひ!あひ!ひい!
(それでも貪欲な性のせいでいいモノに感じ始めて)
(ちんこに射精を促すまんこの蠢きが加わってきて)
【あの!まんぐり返しってできますか!丸見せになるやつです!】 はっ!はっ!はぁっ、あぁっ!んっ!んっ!
(身体を押え付け、ぱん!ぱん!と激しく腰を打ち付けていく)
(今まで誰も入った事のない彼女の中へと分け入り、激しく中を擦っていって)
はっ、はっ、んっ!んんっ……んんんっ……!
(激しく腰を打ち付けながら、顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(舌を絡ませ唾液を注ぐと、おっぱいとおまんこの感触も一緒に味わっていって)
【中に注いでからまんぐりクンニ?それとも、まんぐり返しから挿入?】 ひゃ!ひっ!ひん!いん!うんっ!
(乾いた音が奏でられるほどに合体が深まって)
(オスのちんこも我が物顔でまんこを蹂躙してきて)
(本能が射精を待ちわびて膣奥がうねって亀頭を誘って)
ん!んん!んぅんぅ!
(初めてのキスをされると唇をこじ開けられて)
(舌が入り唾液が口内を犯してきて)
(むせそうになりながら少量ずつ飲んで耐えていって)
【後者がいいよ!】 んっ、んっ、んふぅっ……んんっ……!
(腰を突き上げまんこを貫きながら、深く唇を重ねていく)
(彼女のファーストキスを奪いながら、下の口でもディープキスを味わっていって)
(まんこの奥がうねって精子をねだっているのを感じて)
んふぅっ……んっっ……!
(ゆっくりと、今度は自分からちんぽを引き抜いていく)
(すると、彼女の小さな尻を掴み、ぐいっ!と一気に持ち上げて)
(いわゆる「まんぐり返し」の格好にさせてしまう)
(処女を失ったばかりのおまんこを、彼女自身にも見せつけて)
んふぅっ……んんっ……!
(そうして、そのおまんこに、ずぬぅっ……!と目の前でちんぽを突き入れていく)
(アクロバティックな体位で、まんこが押し広げられていって)
【いやらしい……丸見えだね】 ひゃ!あ・・・はぁ・・・
(ようやく激しく交わっていたちんこがまんこから出て)
(息をついたものマンぐり返しの姿勢にされるとぬるくちゃになって少し開いたまんこを丸見えにさせられて)
あっ!待ってって!あぐっ!
(そこに凶暴に育ったオスのちんこをつきつけられて)
(膣口を広げながら再度ひとつになっていってしまう)
(きつくオスを受け止めるまんこがひくひく蠢いて)
(オスに射精を促してしまう)
【恥ずかしい!】
http://o.5ch.net/wug.png はぁ、はぁ、はぁ……
(まんぐり返しの格好にすると、まんこが少し開いているのが見えて)
はっ!はっ!待てないよ。んっ!んっ!ふぅっ!はぁっ……!
(ノーパンでくる彼女になら中出ししても構わないだろうと、激しく腰を振っていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と激しくまんこを掻き回していって)
(激しく出入りするそこを彼女自身に見せつけながら、激しく、激しく腰を打ち付けていって)
あっ、あっ、あっ、出るっ!でるっ、でるっ……んんんっ!!!
(まんぐり返しで挿入したまま、ずんっ!と一際強く腰をメスまんこに打ち付けて)
(びくっ!びくびくっ……!!!と全身を震わせ、激しく、メスの子宮に精子を注ぎ込んでいった)
あっ!あっ、くぅっ……んんっ……!!!
(金玉を何度も震わせて種付けをする様を、目の前で彼女に見せつけていった) やん!待てって!出すのは約束してない!
(まるで自分のじゃないみたいに貪欲にちんこに噛み付いて)
(手で顔を覆うものの、指の隙間から合体部を凝視してしまって)
(まんこも痺れてきてわけがわからなくなってきて)
やっ!はっ?だめ無理ぃ!あっあっああっ・・・
(まんこのなかでちんこが震え始めたのを感じて)
(そしてお腹の奥底に生暖かい体液が放たれる感触を受けて)
(オスが目をとろつかせるのを見ると中出しされてるのがわかって)
あ・・・ぐぐっ・・・やばいよ!
(まんこに広がる熱を何度もオスが放ってきて)
(ついに合体部の隙間から漏れてお腹に伝ってしまう)
(子宮が悦んでそれを啄んで飲み込んでいって) もう我慢出来ないよ!このまま出すからね!
(まんぐり返しのまま、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを激しく掻き回していく)
(口では否定していても、まんこはしっかりと悦んでちんぽを受け入れていて)
(それを感じながら、どんどん込み上げる射精感に身を任せていって)
あっ、んふぅっ……んっ!んふぅっ……んんっ……!!!
(根元までちんぽを突っ込んだまま、何度も、何度も全身を震わせていく)
(熱いまんこに包まれたまま射精する快感に、全身が蕩けるような快感を味わっていって)
(まんこも悦んで蠢いているのを感じながら、「びゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(熱い精子を、彼女の無垢な子宮へと吐き出して染み込ませていく)
(今まで何も進入してこなかった無垢な子宮へ、DNAを注いで染み込ませていく)
(やがて、溢れた精子が結合部から溢れ出てきて)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(ゆっくりと、ちんぽを穴から引き抜いていく)
(ゴポリ、と溢れる精子を、彼女に見せつけて) (オスの体液を注ぎ込まれるだけ注ぎ込まれて)
(ちんこがようやく離れると精液が溢れてしまった)
(その姿に血の気が引いてオスに枕を叩きつけて)
(そのままシャワー室に直行して)
【ここでごはんだから落ちます暇ならまた夜に】 (彼女がシャワー室にいくと、それを追い掛けてシャワー室へと向かう)
(シーツには、彼女の破瓜の血が染みとなって残っていた)
【分かったよありがとう】 【今日はこれで】
【来週の日曜は用事があるよ。土曜か月曜なら大丈夫だけど】
【おやすみなさい】 【今日はこれから出掛けるよ】
【で、明日の用事は明後日になったから伝えておくね】 こんにちは。
【漢字を微妙に換えているのは何か意味があるのかな】 6時まで。了解。
今日はどこか移動する?
【なるほど】 ここでヤる
この前は痛かったし今日は優しく頼むよ
(積極的に服を脱ぎだして) 確かに、あまり時間がないしね。
初めてはどうしても痛いよね……
(二人で一緒に服を脱いでいく)
(徐々に見えてくる彼女の肌に、初体験を思い出して股間はどんどん堅くなっていく)
……ふう。
(先に全裸になると、既に股間はギンギンに勃起していて) これ気持ちよくなるの?
(先にオスが全裸になって)
(恥ずかしさも見せないでちんこを見せつけてきて)
(こっちも負けずにショーツを脱ぎ捨てて全裸で向き合って)
(ちんこに触れてみるとあまりの熱さに驚いて)
コレこんな固くなるんだね 明日美さんから聞いてない?
人生を狂わせる程に、気持ちいいよ。
(彼女が全裸になると、目の前に立ってきて)
うん。
乳首、勃起してる?
(彼女が勃起を撫で始めると、こちらも手を伸ばして)
(片手で乳首をコリコリつまむと、反対の手を股間へ延ばしていく)
少し、足開いて。
(さわさわと陰毛を撫でてから、更に股間へと手を延ばしていく)
(勃起からはトロトロと我慢汁が溢れ出てきていて) まだ激痛です!
(オスに乳首を積まれるとさらに頬を染めyて)
(言われた通り足を少し開くと股間を弄ってきて)
(オスの肩に手をつくと熱い息をしてしまう) あれから、自分で指を入れたりとか?
(少し時間が空いている間に、他の男とセックスしたのか想像して)
柔らかくて気持ちいい……
(乳首をコリコリつまみながら、手の平で乳房をムニムニと揉んでいく)
ここ、濡れてきてる……
(指先で、クチュクチュと音を立てて股間を弄くっていく)
(同時に、手の平でクリトリスと陰毛を刺激していって)
はぁ、はぁ……そろそろ、ベッドに?
(股間を弄くりながら、反対の手で括れた腰を抱いて顔を見つめて) してない!
痛み引くのに大変だったよ
(オスにイイように揉まれて)
(普段は触れないような膣口も犯されると腰を引いてしまって)
(息を荒立てられるとオスにベッドに誘われて)
もうセックス? 痛くしないでよ
(オスに背を向けるとベッドに上がって)
(明日美に言われた通り四つん這いでお尻を向けて)
(股を開いてまんこをアピールして) そうなんだ。
(破瓜の傷みに耐えながらアイドル活動をしている所を想像すると、更に興奮してしまう)
(腰を引かれても、クチュクチュと膣口を掻き回していって)
(そうして、「お姫様」の腰を抱いて、共にベッドに向かう)
だって、時間がないし。
僕も少しでも長く味わっていたいし。
(すると、彼女が股を開いてまんこを開いてアピールしてきて)
可愛い……んっ……!
(両手で尻を掴んで左右に開くと、ほとんど男を知らないまんこをくぱぁと開いて)
(舌を伸ばして、ジュルジュル音を立てておまんこを舐め始める)
んっ、んんっ……んんっ……!
(おまんこの穴をほぐすように、舌を伸ばしてジュルジュルまんこを味わっていく) それはそうだけどぉ!
(四つん這いでオスを誘う恥ずかしい姿勢で)
(お尻を掴まれるとそこに顔を当てられて)
(まんこを舐められると恥ずかしい声を出して)
あっ!あっ!アッ!
(オスに欲情させられるように侵されてしまう)
(マン汁の分泌も良くなってきて)
(オスの顔にお尻を押し付けるように腰を揺らせて) 僕しか知らないおまんこ……
(尻を掴んで左右に開き、おまんこをじっくりと見つめて視姦する)
(明日美のビラビラまんことは違う、清楚なまんこを見つめて)
んっ、んむっ……んんっ!んんっ……!
(まんこをたっぷり味わい、メスの浴場を促していく)
(目の前で蠢く尻孔も見つめながら、舌を伸ばしてジュルジュルまんこを掻き回して)
(溢れてくる愛液を舌で味わって飲み込んでいく)
(指先でクリも刺激しながら、メスの股間を味わい、蕩けさせていって)
んふぅ、はぁっ……じゃあ、いくよ。
(股間から顔を上げると、我慢汁でトロトロになったちんぽの根元を押さえて)
(避妊具を着けないまま、クチュクチュとまんこの入り口に先を押し付けていく) はぁん!アッ!アッン!
(メスのように高い声で鳴いてしまって)
(オスの性技を噛みしめて)
(セックス慣れしてないまんこも無自覚にひくつかせてしまう)
はぁ!あっ!もう?ゆっくり・・・
(オスが体を上げてまんことちんこを交じり合わせようとして)
(セックスを覚え始めた性器同士が婬汁を交わらせて)
(2度目の合体が間近なことがわかって) んっ!んむっ、んんっ……んんっ……!
(まだ一度しか男を咥え込んでいない穴を、舌でたっぷりと味わっていく)
(まんこの方も、嬉しそうにヒクついてくるのが分かって)
うん、ゆっくりいくよ……んんっ……!
(四つん這いの姿を後ろから見つめながら、ゆっくりと腰を突き入れ始める)
んあっ、ああっ……ふぅっ……!
(両手で腰を掴みながら、ゆっくりとちんぽの先を穴にねじ込んでいく)
(愛液が絡み付いてくるのを感じながら、亀頭からゆっくりと穴の中に収まっていくのを見つめて)
どう?痛くない? ・・・・・・あっ!
(まんこの口を押し広げてちんこが入ってきて)
(そのまままんこを押し広げられてしまって)
大丈夫かも・・・・アァン!
(淫肉が待ちわびたようにちんこを誘い入れてしまう)
(亀頭の皮を剥きながらまんこがちんこを捕食して)
(奥に誘いこむ度それが快楽を読んで締めう) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(まんこの穴が誘ってくるのを感じながら、ゆっくりと奥へと挿入していく)
(亀頭の皮を剥きながら、トロトロのまんこ穴にどんどん包まれていくのを感じて)
うはぁっ……はぁっ……!
(そうして、にゅるっ!と、ちんこ全体が熱いまんこに包まれていく)
(両手で腰を掴んだまま、ヌルヌル熱いまんこ穴をじっくりと感じて)
ふぅっ……アイドルなのに、セックスしちゃってる。
他のアイドルもしてるのかな。
(視線を下ろし、ずっぷりと咥え込んだ股間の穴をじっくり見つめる)
(軽く前後に腰を揺すりながら、自分しか知らない新品穴をじっくりと感じて) アッ!アッアッ!
(オスちんこがまんこに完全に飲み込まれて)
(押すと完全に一体化してしまって)
そんなの知らないぃ・・・・
(引き締まった体のラインをオスにみせつけて)
(オスが腰を揺らしだすとアンアン声を出して)
あ・・・・前より・・・ちょ ・・っと楽かも?
(ちんこから与えられる擦れに我慢が効くようになって)
(性の快楽に目覚めさせられてしまいそうで) はぁっ……んっ!ふぅっ……!
(根元までちんぽを突き入れて、じっくりと穴の中を味わう)
(彼女の甘い声と共に締め付けてくる感触に、ちんぽが中でヒクヒク震えて)
本当に知らない?
他のアイドルはセックスしてるかも。例えば、プロデューサーとか。
(腰を軽く揺らしながら、彼女と会話していく)
(細く引き締まった身体を四つん這いにして貫いているのを見つめ)
(奥に腰を打ち付ける度、アンアン甘い声を上げるのを聞いて)
これに身体が慣れてきた?
んっ!んっ……!
(ホテルで2時間のセックス、彼女の穴を感じながら腰を使い始めて)
(彼女が我慢できるのを感じると、少しずつ大きく速くピストンをしていく)
んっ!んっ……んっ……!
(細い腰を掴み、ぱん!ぱん!と腰を尻に強く打ち付け始めて) (ちんこが震えるのをまんこが敏感に感じ取って)
(ひんっと声を上げてしまって)
(オスが腰の振りを大きくしだすとぱこぱこ聞こえてきて)
あっ!やっ!あっ!あん!いんっ!
(オスが腰を振る度高い鳴き声を出してしまって)
(それと同時にまんこがちんこに噛み付いて)
(ちんこを磨き上げるようにキツク絡まってしまう)
はっはっ!あっ・・・あうっ!ぅん!あん!
(明日美が言っていたようにだんだん良くなってきて)
(オスにもっと求めるような声を出してしまって) はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(ちんぽがまんこの中で震えると、中が敏感に感じ取ってきて)
(カリ首が中を擦る感触を味わいながら、ぱん!ぱん!と腰を使い始める)
はぁっ!はぁっ!いいっ!いいっ!くぅっ……!
(腰をしっかり掴んで、ぱん!ぱん!と激しく腰を尻に打ち付けていく)
(ちんぽが抜けてしまいそうな程腰を引いて、ずんっ!と彼女の奥まで深く打ち付けていく)
(にゅるぅっ!とカリ首が肉に擦れて、亀頭の皮が捲れる感触がたまらなく気持ちよくて
あっ、はぁっ、ここ?ここっ……?
(にゅるっ!にゅるっ!と彼女の穴を激しく擦って味わっていって)
(メスがオスを求める声を聞いて、更に興奮して)
(ピストンする度に揺れる乳房に興奮してしまう) あっ!あひっ!ひいっ!ひい!
(カリ首で淫肉を抉られてしまって)
(それが快感を呼び覚まして恥ずかしい声を出してしまって)
(ぱこぱこお尻に腰が打ち付けられると淫汁が腰とお尻を汚して)
(あまりの気持ちよさにシーツを掴んで必死に耐えて)
あっ!あぁん!ソコ!ソコォ!
(オスが慣れた腰の動きをしてきて)
(まんこのイイトコを探られて)
(そのたびイイと答えてしまって) ふぅっ、はぁっ、バックいいっ……交尾してるっ……!
(カリ首で肉穴を擦ると、中のザラザラを感じて)
(そこをゴリゴリ擦ると、彼女が甘い声を上げるのを感じる)
(愛液が結合部から溢れ、甘いメスの匂いが部屋の中に満ちていって)
ふぅっ、はぁっ、ここっ、ここだねっ……!
(彼女が反応があった所を、重点的にゴリゴリ擦っていく)
(たっぷりと反応を味わい、腰を押え付けてまるでオナホの様に味わっていって)
(四つん這いの姿を見つめながら、腰を掴んで腰を振っていく)
(後背位で、まるでケモノの様に交尾を味わっていく)
あぁっ、セックス気持ちいいっ……癖になるぅっ……! あー!アッ!アアッ!ンアッ!
(オスがイイトコを擦りつけてきて)
(気が遠くなりそうなくらいの刺激が与えられてしまって)
ソコっ!あ〜イイッ!ソコソコォ!
(我慢しきれずに胸を揉み出し始めて)
(涎が溢れても放っておくくらいセックスに没頭して)
(セックスの良さをついに知ってしまって)
イイ!セックス良すぎぃ!
あっ!あっ!このまま!繋がったままでいたい!
(明日美が言っていたAVや腸液交換も恥じらいなくしてしまいそうで) ふぅっ、はぁっ、あぁっ、締まるっ……くぅっ……!
(穴の中のザラザラの気持ちいい所を擦ると、穴がキュっと締め付けてきて)
(彼女の甘い声を聞きながら、ゴリゴリっ!とそこを擦っていく)
いいっ、セックスいいっ……ふぅっ……!
(涎を垂らしながら、自分でおっぱいを揉みしだいて悶える彼女)
(ちんぽを咥え込みながらオナニーする姿を見つめて)
(おっぱいを揉みしだく姿を見ながら、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
はぁっ、はぁっ、セックスって最高……人生狂う!
ずっとこうして味わっていたい……!
(彼女が四つん這いでヨガっているのを見ると、AVに出してヨガらせたく思って) あっ!ああぁ!あひ!はひぃん!
(腰が引かれるとまんこが捲れだして)
(ピンク色の婬肉がオスに少し見えてしまう)
セックス!セックスセックスん!
(まるでアヘったように舌を口から出して)
(いつもの洗練された顔が鳴りを潜めて)
(アヘ狂う一匹のメスのようになってしまう)
セックスさいっこぉ!セックス良すぎぃ!
ああぁ!股緩女になって人生狂わせちゃうよぉ!
(少年探偵とアイドルが人生終わっちゃうシーンを想像して)
(ゾクゾクしてしまいながら一気にイキ狂って!)
(まんこが一層熱くなるとちんこを置くに誘って) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(腰を引く度、サーモンピンクのまんこ肉が捲れてちんぽに絡み付くのが見える)
(他の誰も見た事がない、彼女のメスの肉に興奮してちんぽが反り返って)
はぁっ、うんっ、セックスっ!まんこまんこまんこっ……!
(舌をアヘぇと出してヨガる顔を後ろから見つめ、自分でおっぱいを揉むまんこメスの姿を見つめ)
(種付け交尾を味わうオスとなって後ろからメスを征服して貫いていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と二人の肉が結合部で激しく擦れて)
(二人の汁が混ざった本気汁が、ぐちゅりと溢れ出るのを見つめる)
はぁっ!あぁっ、うんっ、セックスさいこーっ!
もうやめられない……ずっとしていたい……!
このまんこを味わって味わって味わって、見せつけたい!
(少年探偵とアイドルが交尾種付けを全世界に見せつけて人生終わる所を想像して)
(まんこがドロドロに熱くて、奥にどんどん誘ってくるのを感じて)
はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!はぁ!あぁ!
(メスが誘うままに、まんこの奥の奥を、激しく激しく突いていく)
(身体の奥底から、種付けの欲望が沸き上がってくるのを感じて)
あぁっ!あぁっ!出るっ!でるっ……でるっ……!
(まんこの奥が、子種を誘っているのを感じて)
(その欲望に身を任せ、腰を掴んで激しく腰を打ち付けていって) あー!あぁー!あへ!はへぇ!
(オスが余裕をなくしてがむしゃらにまんこを突いてきて)
(あへあへ言うしか無いメスに成り下がって)
(もう下腹部からは快感しか与えられなくて)
(まんこも精を受けとめることしか考えられなくて)
(奥にちんこがぶつかる度鈴口を啄んでしまって)
(オスが限界までちんこを反り返させれて)
(まんこが痙攣したようにちんこを咥え込んで離さなくなってしまう) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!くぅっ!あぁっ……!
(ぱん!ぱん!ぱん!と、激しくメスのケツに腰を打ち付けていく)
(まるでスパンキングしているかのように大きな音を立てながら、まんこの中を味わい擦っていく)
(まんこはキュっと締め付けてちんぽを離さず、精子を受け止めようとしているのを感じて)
(じゅぷっ!じゅぷっ!と、まんこの最奥、子宮の入り口がちんぽに吸い付いてくるのを味わって)
あぁっ!あぁっ!出るっ!でるでるっ……ああああああっ!!!
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げ、ぐぐぅっとメスの子宮を押し上げると)
(そのまま、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、全身を震わせて)
(子種を待ち侘びる子宮に直接、熱い精子を注ぎ込んでいった)
あぁっ!あぁっ……種付けしてるっ!くぅっ……!!!
(全身を震わせながら、精巣の中の精子をありったけ、目の前で四つん這いになっているメスに注ぎ込むのを味わっていく) あ・・・はへぇ・・・・・・・あへぇ
(お尻に腰を叩きつけていたオスが一際跳ねて)
(直後にまんこに精が放たれ始めて)
(まんこの隙間を埋め尽くすように精が蹂躙して)
(精が放たれるとお尻が大きく跳ねて)
【ごはんだから落ちるね、またね】 ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!
(たっぷりと種付けをすると、彼女の尻がビクビクっと跳ねるのを感じて)
(暫くの間腰を掴んだまま、ひとつになってじっくりと種付けの余韻を味わった)
【うん、またね】
【来週の日曜かな?午前中から待ってるよ】 まあ、一応は。
(腰を抱いて身体を引き寄せ、お尻をムニムニ揉みしだく)
ああ、この身体も久し振り。 イャん
(腰を抱かれるとお尻を揉まれて声を出してしまい)
セックス沢山シたですネ
私セクスレスデしタ 和谷クン相手してくれナデスノ 相変わらずいやらしい身体……
(むにゅっ、むにゅうっと、大きな尻の感触を味わうように揉んでいく)
うん。処女を味わったりとか。
本当は、毎日でもしたいんじゃ?
(じっと瞳を見つめながら、グニグニと尻を揉み続けて)
……これ、欲しい?
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに堅くなった勃起を見せつける) ほめてクレてるデスノ?
結構ダト思デス 名瀬さンも冥利突きデショう
(オスに看過されるように頬を赤くして)
(ちんこをさらけ出すとまだまだ経験不足そうで可愛らしくて)
(亀頭に被さった皮を撫でて)
(まんこが疼くので服を脱いでいって) こんないやらしい身体で、セックスレスだなんてもったいない。
んふぅっ……
(服の上からいやらしく尻を揉み続けて)
(亀頭の包皮を撫でられると、気持ち良さそうに息を吐いて)
(彼女が脱ぎ始めると、二人で服を脱いでいく)
(ストリップショーを見ながら先に全裸になると、勃起をピクピク揺らして)
(どんどん晒される肌、ずっぷり貫く事を想像して我慢汁を垂らしていく) ナオトクンもサカりついてるノに勿体ナデス
(オスが脱ぎ切るとまだ頼りない体つきで)
(それを鍛えてあげると思うと楽しみで)
(下着も脱げばすらっとした長身に白い肌が顕になって)
(オスと同じように子宮がきゅんとして膣口をしっとりさせて)
(ベッドに登るとメスの色気を出しながらオスを誘って) 僕は、相手がいるなら毎日でもしたいかな……
(彼女の視線を感じると、勃起をピクピク震わせて)
(彼女が全裸になると、乳房や腰の辺りをじーっと見つめてしまう)
いい身体……んっ……
(彼女がベッドの上で誘うと、後を追う様にベッドに上がって)
(上から顔を見つめて深く唇を重ねていく)
んっ、んむっ……んっ……!
(何度も唇を重ねながら、グニグニとおっぱいを揉みしだいて)
(上からいやらしい身体をたっぷりと見つめて視姦して)
本当にセックスレスだったの?
実はハメまくりだったとか。 (オスが登ってきて)
(ベッドの上で抱き合いながらキスを重ねて)
(オスに胸を揉まれると代わりにちんこをシコってあげて)
セックスレスなデスゥ・・・和谷クンお尻で愛し合ってカラシテナデス
(シコシコしてるとちんこも硬度を増してきて)
(オスの前で四つん這いになって股を広げ)
(まんこを丸見せにさせてオスを誘い) はぁっ、はぁっ……んっ、んっ……
(唇を重ねながら、おっぱいをグニグニ揉みしだいて)
(彼女がちんこをシコってくれると、二人で互いに互いを愛撫していって)
本当に?
このいやらしい身体でセックスしてないなんて、オナニーしてたのかな……
(一人でまんこを弄くって慰めている所を想像していると、彼女が四つん這いになって)
はぁ、はぁ……はぁ……
(いやらしいまんこを丸見えにさせて誘う姿に、ちんぽをビクビク震わせて)
(後ろから交尾の体勢で、両手でケツをぐっと掴んで)
はぁ、あぁ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(大きな尻を左右に開いて、ゆっくりとちんぽを熱い穴に包ませていって) ナオトクゥン・・・
(ちんこを充てがわれるとびくってして)
(オスがお尻を掴んでくればセックスが始まるのにそわついて)
アァ!アゥン!ハァん!
(オスがまんこに入り込んでくれば淫肉がすぐに襲いかかって)
(少し前まで犯し尽くしていたちんこと別のちんこに戸惑って)
(でもすぐに順応して一体化を早めるように奥にいざなてしまう)
ナオトォ・・・モットォ・・ んふぅっ……はぁっ……
(四つん這いで、交尾でちんぽをねだる姿を見つめて)
(それに応えるように、ケツをしっかり掴んで、これからセックスを始めると見せつけて)
んはぁっ……んふぅっ……!
(ずっぷりと、ちんぽを根元まで穴の奥へと突っ込んでいく)
(まんこの穴がねっとりと熱く絡み付いて悦んでいるのが分かって)
(近頃味わっていたアイドルまんことも違う穴の感触をじっくりと味わって)
もっと?
四つん這いで交尾セックスをねだるなんていやらしい……んっ!
(大きく腕を振り上げて、ぱんっ!と力強くケツを叩いていく)
(キュっとまんこが締まるのを味わうと、ぱん!ぱん!と勢いを付けてピストンを始めて)
んっ!ふぅっ!
交尾まんこ好きなの?好きなんだよね。
いやらしい穴が悦んでるの、丸見えだよ。
(ぐちゅ!ぐちゅ!と穴を掻き回しながら、後ろからじっと結合部を見つめる)
(じゅぶっ、じゅぶっと穴が開いてちんぽを咥え込んでいるのが丸見えで) (オスにお尻を掴まれると下半身を固定されて)
(和谷クンには及ばないもの育てがいのあるちんこを感じて)
(お尻をゆるく時計回りに回せて強請ってしまって)
アオンッ!セックス好き!待てなイノッ!
(オスにお尻を叩かれると歓喜に震えて)
(バコバコと腰を使われると繁殖交尾が始まってしまう)
好き!好きィ! マンコ喜ぶゥ!
(あまりにマン肉が喜びすぎて)
(オスが腰を引かれるとめくれ上がってしまって)
(ちんこが奥を目指す度狭まってオスに性感を与えて) はぁっ、はぁっ、いやらしい……んふぅっ……!
(彼女が自分からケツを振ってちんぽを味わうのを感じて)
(その姿を見下ろしながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと軽くピストンして)
やっぱりセックス大好きなんだ。
ちんぽ好き?これ好き?んっ!んっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と、メスのケツを叩いてまんこが締まるのを味わう)
(大きく腰を前後に振って、ぐちゅ!ぐちゅ!と繁殖交尾を始めて)
あぁいやらしい……こんな所見られて恥ずかしくないの?
(ケツを左右に開いたまま、まんこ肉がめくれるのを見て興奮してしまう)
(奥に突き入れる度、まんこがキュっと締まって快感を与えて)
(腰を引けば、肉が捲れてちんぽを離さない)
交尾が好きなのって、こんな所を見られたいからなのかな?んっ!ふぅっ!
(うんこの穴まで丸見せにさせながら、悦ぶ姿を後ろから見つめる)
(ピストンする度に、おっぱいもいやらしく揺れるのが見えて) ナオトモセクス好きデショ!
(オスの動きを一通り楽しむと自らお尻を振って)
(動きを合わせてあげるようにズコバコと腰を振り合って)
今ナラ!撮影されタッテ!恥ずかしくなイィ!
(亀頭が奥を小突き続けて)
(すっかり皮が向けると奥の恥ずかしい穴に亀頭がめり込むようで)
(まるで性器同士がひとつになったみたいで)
アッアア!アヒッ!ヒンッ!
(ズコバコズッコバッコと淫らなリズムで腰を合わせて)
(オスが腰を引くとお尻を押し返して) セックス大好きだよっ!
毎日突っ込んで、掻き回して、注いで孕ませたいっ……!
(彼女が自分から尻を振る様子を楽しんで)
(二人で動きを合わせて、ずっこんばっこんを楽しみ始めて)
んふぅっ、はぁっ、見られたい?
このいやらしい姿、はぁっ!ふぅっ!可愛いっ!んっ!ふぅっ!
(彼女の穴の中で包皮が剥けて、カリ首がゴリゴリ肉襞を擦っていって)
(亀頭の先が子宮口に押し付けられて、ぐちゅぐちゅいやらしい音が辺りに響いて)
あぁっ、見せつけたい!
こんないい女を四つん這いにさせて、まんこ突いてるトコっ、ふぅっ、はぁっ!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴の中をちんぽで掻き回して味わっていく)
(上体を倒して、両手でおっぱいをぐにっ!ぐにっ!と揉みしだいて)
あぁっ、おまんこいいっ……まんこっ、おっぱい、まんこっ……! 見られたいィ!
愛し合ってるトコ見られたいィ!
(まんこの中で成長しきったちんこが暴れて)
(子宮口と鈴口が絡まり合って子宮から淫汁が溢れて)
(卑猥な匂いがオスメスを包み込んでしまって)
ハッ!ハッ!ハァァ!ハヘェ!
(オスが背中にかぶされば本当の交尾みたいで)
(おっぱいを揉んでくれるとお尻を振って奉仕して)
(汗を弾かせながらAVより激しく絡まって)
(子宮口が震えるとカウパーを吸収してしまって)
オォ!チンコ!チンコ!マンコチンコ!
(アヘ顔でよだれを垂らしながら淫語をつぶやいて) あぁっ、愛してるぅっ、愛し合ってる所見せつけたいっ!
(ぐぐぅっと反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!とまんこの肉を掻き回して)
(奥に突っ込んだままグリグリ腰を回せば、ちんぽの先が子宮口とディープキスを交わして)
(二人の汁が絡み合って、いやらしい匂いが辺りに満ちていって)
ほっ!ほっ!おおっ、ああっ!ふぅっ……!
(上体を倒し、後ろからぱん!ぱん!と腰を突き上げていって)
(柔らかなおっぱいを揉みしだきながら、ぐちゅ!ぐちゅ!といやらしい音を響かせていく)
(おっぱいの感触を味わい、乳首をコリコリと指先でつまんで)
ちんぽっ!ちんぽまんこっ……まんこっ……!
(後ろからおっぱいを揉みながら、耳元で淫語を囁いていく)
(首筋にキスをしながら、おっぱいも、おまんこも味わっていって)
あぁっ、まんこっ……まんこ種付けっ……んふぅっ……! あうっ!アオッ!アフッ!
(まんこの中でちんこが反り返って)
(腰を回されて子宮口をえぐられるとお尻が跳ねて)
おあ!おあっ!あん!あひん!
(腰とお尻がぶつかると淫汁が弾けて)
(オスメスの混合液の匂いに浸ってしまって)
(銀髪のメスと黒髪のオスが白い肌をぶつけ続けて)
(膣奥が花開くように熱く熱を放つと射精を促してしまう) ほぉっ、んほぉっ……んほぉっ……!
(奥に突っ込んだまま、グリグリ腰を回してまんこを味わっていく)
(反り返ったちんぽで、子宮口を押し広げて味わっていって)
おっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ……!
(柔らかなおっぱいを味わいながら、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
(まんこの奥が、汁をねだっているのが分かって)
(それに応えようと、激しく激しく腰を打ち付けメスを味わっていって)
うあっ!あっ!ああっ……あああああっ!!!
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げて)
(そのまま、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、熱い精子を子宮へと注いでしまう)
ああっ!ああっ……あっ、くぅっ、んんっ……!!!
(おっぱいを揉み潰し、身体を引き寄せケツと腰を密着させて)
(何度も何度も腰を震わせ、種付けをたっぷりと味わっていく) あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(オスが腰をくねらせるとその都度声が漏れて)
(急速に快楽に支配されて頭を空っぽにさせて)
(オスがまんこの中で弾けるとそれを察知して腕を折って上体をベッドに付けて)
(お尻を高く上げた姿勢になって)
(オスの精を受けとめる体勢になって)
(精が注がれるのを悦びながらイキ狂ってしまう) あぁっ、ふぅっ……んんっ……!!!
(彼女が上体を倒すと、こちらは上体を起こして尻を掴んで)
(何度も何度も身体を振わせ、種付けを味わっていく)
(メスがしっかりそれを受け止め、イキ狂っているのを感じて)
ふぅっ、はぁっ、はぁっ……んっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、ゆっくりと腰を引いていく)
(ぬぽっとちんぽが抜けると、メスの姿を後ろからじっくりと見つめて) (オスが射精を終えると離れていき)
(繋がっていた膣口から少し間を置いて白い体液が流れでて)
(お尻を浮かせたままの姿勢でセックスの余韻を味わって)
ナオト・・・セックスいイデスゥ
(新しいオスの虜になってしまいそうで) はぁっ、はぁっ……んふぅっ……
(四つん這いのメスの尻から、ゴポリと白濁液が垂れてくるのが見える)
(両手でケツを掴んで左右に開き、メスの穴を全部しっかりと視姦していって)
うん……セックス最高。
ずっとしていたいね。
(むにゅっ、むにゅっと柔らかな尻を揉みしだいて)
(大きなおっぱいに勃起したクリトリス、メスの身体をじっくりと見つめて余韻に浸って) あふぅん・・・ひん・・・
(オスに触られるがまましっかり味わってもらって)
セックス良すぎて変になるデス
あ・・・ナオト・・・今度は射精だけお願いしたいノ
(お尻を回して誘って)
(シコッて出す瞬間だけマジハメにしてほしくて) 凄い……全部丸見えだ……
(お尻の穴も、おしっこの穴まで丸見えにさせて、そこを見つめていく)
射精だけ?
子種だね子宮に欲しい……?
仕方ないなあ。
(そう言うと、彼女の目の前にシコシコとちんぽを扱き始める)
(愛液まみれのちんぽを、彼女の目の前で扱いていって)
はぁっ……はぁっ……!
(四つん這いの彼女の目の前で、ちんぽを扱いていく)
(さっきまで子宮口をこねていた亀頭を見せつけて) あまり見ないノデスゥ
(でもオスに見せつけるのはやめなくて)
よくワカタですネ
(オスが目の前でシコリ始めると目を丸くして)
(亀頭を見せつけるオナニーに感化されてしまって)
(四つん這いのまま右手でクリトリスオナニーを始めて)
(亀頭にキスしながらその時を待って) おしっこの穴に、おまんこの穴に、うんちの穴に……雌ちんぽ?
(勃起しているクリトリスを、軽く撫でて弄くって)
ザーメンだけ欲しいなんて、僕の子供を孕みたい?
今日は危険日なのかな……はぁ、はぁ……
(目の前でヌルヌルのちんぽを扱いて、それを見せつけていって)
あぁ、メスのオナニー、こうやってするんだ……いやらしい。
おっぱいも気持ちいいのかな?
(シコシコとオナニーしながら、彼女のメスオナニーをじっくりと鑑賞する)
(クリトリスを扱いているのを見ながら、ベッドに押し付けてるおっぱいも気持ちいいのかなと思って)
あぁ、いやらしい……可愛いね……
(メスオナニーを見ながら、ぐちゅぐちゅまんこを見つめ、目の前でちんぽをシコシコ扱き続けて)
あぁっ、あぁっ、いいっ……はぁっ……!
(亀頭にキスを受けると、ちんぽがヒクヒクっと震えて)
ふぅっ、はぁっ、もうっ、出るかもっ、まんこ入れていい? オナニー!オナってますぅ・・・
(一緒にオナニーしあって)
(オナってるとまんこがうずってしまって)
(早々にオスを迎え入れたくなってしまって)
(亀頭に何度もキスを加えるとちんこが震えて)
(オスに言われるまでもなくてお尻を向けてちんこにこすりつけて)
マンコにカムですノォ・・・
(自分から指を使ってまんこを広げて)
(お尻を擦り付けると我慢できない様子で) 女のオナニー……可愛いなあ……はぁはぁ……!
(クリトリスを自分で刺激する様子をじっくり見ながら、ちんぽをシコシコして)
はぁはぁ……あぁ、あぁっ……!
(亀頭にキスを受けるとどんどん感じてしまって、ヒクヒクっとちんぽが震えて)
(たまらないのを感じると、彼女から尻を向けてちんぽに擦り付けてきて)
うわぁっ……あぁっ……!
(メスが自分からまんこを広げて誘う様をじっくり見つめて)
(白濁液を垂らすまんこの中まで丸見えになっていて)
(そこにちんぽの先を押し付けると、ぐいっ!と中に押し入れていって)
あっ!あっ!まんこ気持ちいいっ!あっあっ……あぁっ!!!
(見られながらのちんぽオナニーで高まっていたので、まんこの刺激でびくびくっと身体を振わせて)
(ぐちゅっ!と奥に入れた瞬間、びくっ!びくびくっ!と全身を痙攣させて)
(穴の奥に、びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、精子を注ぎ込んでいってしまう)
あっ!あっ!オナニーザーメン注いでるっ……オナまんこっ!まんこ中出しっ……んふぅっ……!!! ハァ!ハァ!ハゥン!
(濡れそぼった膣口にちんこを押し付けられて)
(まんこにちんこが入り込むと相変わらずのメス声で受け入れて)
(早速淫肉がちんこと同化しようと絡み込んで)
(奥まで誘い入れるとオスの限界とともに精液を受け入れて)
アッアッアッ! 出てるデスゥ!
(射精と一緒に腕を伸ばして背を弓なりに上体を上げて)
(お尻を前後に緩く振って精を搾ぼってしまって) あっ!あああっ……まんこっ!まんこっ……まんこっ……!
(ぬめぇぇっと、ザーメンを搾り取る穴にちんぽを深く突き入れていく)
(穴全体が悦んでいるのを感じながら、その奥で、びゅ!びゅ!と精を放っていく)
(彼女のメス声を聞きながら、種付けの悦びを味わっていって)
はぁっ……ふぅっ……!!!
(今度は腕を伸ばして上体を上げ、精子を搾り取るメスの身体)
(自分から尻を前後に振り、精を搾り取っているのを感じて)
はぁっ、はぁっ……ね、舐めて綺麗にして。
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、再びゆっくりと抜いていく)
(彼女の目の前に、柔らかくなったちんぽを見せつけて) (オスの精を浴びながらまんこが強引に食い込んで)
(ちんこが痛いくらいに噛み付いてしまって)
(それでも貪欲にお尻を前後に揺らして)
はぁ・・・あう・・・あぅん
(さっきほどの精を奪う前にオスが離れてしまって)
(だいぶ萎えたちんこを目の前にすると舌を出して丹念に舐めていき)
(ちんこを上げさせて袋まで舐めてあげて) んはぁっ……はぁっ……!
(まんこの中で吐き出しながら、まんこがキュウっと噛み付いてくるのを感じる)
(彼女が腰を振るのを感じながら、求められるままに精子を注ぎ込んでいって)
んはぁっ、はぁっ……んっ……
(彼女の目の前にちんぽを晒し、丁寧に舐めていって貰う)
(袋まで舐めて貰い、ゾクゾクっと身体を振わせて)
ほら、加えて……んっ……!
(少し堅くなったちんぽを、彼女の口に突っ込んで軽く前後に腰を振っていく)
(口まんこを味わい、四つん這いの姿を見下ろして)
ねえ、まんこに指を突っ込んでオナニーしたりしないの?
(さっきのクリオナニーで興奮したのか、手を伸ばしておっぱいを揉みながら顔を見つめて) 平日の夜?
最近はちょっと厳しいけど、予め言っておいてくれれば合わせられるかも。 そちらこそ元気そうで?何より。
会えなくて寂しかったよ。 交尾が好き?
お尻さえ出してくれれば。
ひとつになりたい。 相変わらずデスネ
(服を脱いでいくと下着も脱いで)
(真っ白な裸体を見せつけるようにして)
(ベッドに登ってオスを誘うようで) 長い付き合いで、僕が今までこうでない事があった?
(一緒になって服を脱ぐと、ギンギンに反り返った勃起を見せつけて)
もう濡れてる?
(ベッドの上で四つん這いにさせると、尻をぐいっと左右に開いて) 忘れタデス
(オスも全裸になって)
(最初の頃よりたくましさを増したちんこにうっとりして)
(タガが外れたみたいにまんこを指でこすっていると四つん這いにさせられて)
ちんこデ確かめるデスよ
(まんこの周りの肌が興奮に桜色になって)
(大きめに股を開いて)
(二つの指で膣口を広げて誘って) 他のちんぽを味わってたとか?
(ベッドの上でまんこオナニーしてるのを見ると興奮して)
(腰を掴んで四つん這いにさせて)
濡れてなくても、挿れれば濡れてくるかな。
(目の前でくぱぁするのを見ると、勃起ちんぽの根元を押さえて)
(交尾の体勢で、後ろから膣口にちんぽの先を押し付けて)
んっ……んんっ……!
(そのまま、ゆっくりとまんこにちんぽをめり込ませ始める) ナオトクンだけですノ
(節操無しに見られて少しむすっとして)
(オスにお尻や腰を触れられると震えてしまって)
あ・・・ハァン・・・アンッ
(ちんこが押し付けられると声が漏れて)
(繋がり始めるとまんこが熱くきつくちんこを拒んで)
(でも先端がめり込むと熱く誘いこむように合体を深めて) こんないい身体して、ちんぽなしでは生きられないと思うけど。
忙しかった?
(四つん這いにさせて、大きな尻を揉みながら顔を見つめる)
(むすっとした顔も可愛いと思う)
んはぁっ……あつっ……!
(まんこのぬめり、肉襞の絡み付きを感じながら、ゆっくりと奥まで突き入れていく)
(拒む穴を押し広げて突き入れていって)
んふぅっ……気持ちいい……
(腰をみっちり大きな尻に押し付け、根元まで突き入れて)
(ちんぽ全体で、まんこの熱さをねっとり感じる)
平日から、交尾したかった? 社交界は忙シデス
・・ア・・・アッ・・アフ・・・ンッ
(オスのちんこだと体が理解すると吸い付くようにまんこがうねって)
(出産経験もある安産型のお尻にみっちりとオスの腰がくっついて)
(奥の一歩手前がまだ限界の成長途上ちんこで)
(鈴口を犯したくて疼く子宮口がもう少しのところで熟して)
平日でもォ・・・人前でもォ・・・ナオトとシたいノ
(オスを誘うべくお尻を軽く揺らして)
(繁殖期にでも入ってしまったように貪欲でいて) じゃあ、僕の所に永久就職したらいいのに……んんっ……!
(メスのまんこの、子供を産んだのに締まる穴の締め付けをじっくりと味わい)
(根元まで突っ込んでも、奥にはギリギリ当たらないでいて)
いやらしいね。可愛いよ。
(上体を倒すと、耳元で囁いて)
(両手で爆乳をグニグニ掴んで乳首をつまむ)
んっ!んっ!あっ、くっ……!
(おっぱいを掴んだまま、勢いを付け、ぱん!ぱん!とまんこを犯し始める)
(メスのまんこ穴を、爆乳を身体を覆い被せて味わい始めて)
見られるのがいいの?いやらしい。 不倫だかラァ・・
(オスがちんこでまんこを探ってるようで)
(背中に乗りかかってくると胸を弄られて)
ヒアッ!アッ!アッ!ソコッ!
(お尻が揺れるのに我慢できなかったみたいで)
(バコバコと腰を振り乱されてしまって)
AVデモなんデモォ・・・出るカラァ
(オスのためなら厭わなくなってしまって)
(銀髪白人女と黒髪日本人男の国際交尾繁殖が始まってしまって) もう、僕以外のちんぽなんて味わえないくせに。
(まんこの中を味わうように、軽く腰を前後に振って)
はっ!はっ!ふっ!ふっ!あぁっ、いいっ、くぅっ……!
(メスに軽くケツを左右に振らせながら、こっちは前後に激しくピストンを始める)
(カリ首で、ゴリ!ゴリ!と肉襞の上の方を擦っていって)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、身体を固定させて、後ろから激しく突いていく)
じゃあ、今度一緒に出よう。
カメラの前でおしっことかうんことか……出産とか。
んふぅっ……!
(ボテ腹まんこから出産もいいなと思いながら、巨乳に深く指を食い込ませていく)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(片手を結合部の方に回すと、勃起クリをキュっと抓る)
(まんこがキュっと締まるのを味わって) アッアッ!アン!アン!アゥ!アゥン!
(お尻を左右に振るとオスがタイミングを合わせて腰を振って)
(複雑にまんことちんこがからみ合ってしまって)
(ぱこぱこぬちょぬちょと卑猥な音を下腹から響かせて)
(淫汁が白く濁るほど感じすぎて)
(オスの手を胸から離させてまんこに集中させて)
アァン!ナオト変態ですぅ!
アッ!アー・・!ナオト・・・ワタノノ事レオって呼んでネ
(オスメスが対等になる呼び方を教え合って)
(クリを弄られるとヒンと声を上げてまんこに響かせるみたいで)
(お尻を左右に振るのにも気合が入ってしまう) んっ、ふぅっ、はぁっ、まんこぐちゅぐちゅで気持ちいい……!
(二人で動きを合わせて、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこの中から音が聞こえて)
(すっかりまんこ汁が本気汁になっているのを感じながら)
(クリを弄くり、まんこの締まりを味わっていく)
レオ……愛してるよ。
(耳元で夫婦の愛を囁くと、上体を起こして)
(両手で腰を掴み、メスがケツを振るのを後ろから見つめて)
はっ!はっ!ふぅっ!んっ!んっ!くぅっ……!
(ケツを更に左右に振らせながら、ぱん!ぱん!とケツに腰を打ち付けていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこ汁まみれのちんぽが穴から出入りしていて)
ふぅっ、はぁっ、レオのまんこいいっ……他の男とこんな事しないでよ。
(穴をゴリゴリ擦りながら、大きな尻が揺れるのを見つめて) ワ・・タシモォ・・ナオト愛しテルノ
(オスが背中の後ろから耳元へ愛を囁くと自分も囁き返して)
(オスが上体を起こし腰を掴むと生殖活動が始まるのがわかって)
(オスを満足させるために淫らにお尻を振り乱して)
アアッ!アヒ!アヒッ!ハヒ!イイッ!チンコイイッ!
(タイミングを合わせてパコパコが始まってしまって)
(マン汁とチン汁が交じり合って卑猥な液を形成して)
(ちんこがまんこに元からあったみたいになめらかに卑猥に腰を動かしあって)
シないひっ!アーァ!チンコ!チンコッ!
(下をだらしなく垂らして目線の焦点が合わなくて)
(完全にアヘってしまいそうなのをわずかな理性で耐えて)
(オスの腰が美しい形のお尻に当たれば柔らかく波打って) んっ……愛してるよ。
(メスの愛の囁きを聞くと、首筋にキスをして)
(上体を起こすと、本格的な交尾の体勢になる)
んはっ、はっ、はっ、レオまんこいいっ!いいっ!んっ!ふぅっ……!
(まんこの中でちんぽが溶けそうなのを感じながら、ぐちゅ!ぐちゅ!と本気汁を掻き出していく)
(すっかり、辺りはオスとメスの匂いに満ちていって)
ああっ、レオっ!レオっ!ふぅっ、はぁっ……!
(だらしなく舌を出してアヘっているのが後ろからでも分かって)
(大きな尻にパンパン腰が当たって赤くなってきているのを見て)
(腰に指を食い込ませながら、五感でメスの身体を味わっていって)
ふぅっ、はぁっ、今日は安全日?
危険日なら孕ませてあげるからね!んっ!ふぅっ……!
(大きく手を振り上げ、ぱんっ!とケツを叩いて刺激する)
(後ろから揺れる爆乳を見つめ、四つん這いの身体を見下ろし、その全てを貪っていく)
ふぅっ、はぁっ、まんこいいっ……姫始めまんこっ、まんこっ……!
(勢いを付ければ、時折りちんぽの先が子宮口を突いていって) ハッ!ハフ!チンコ!チンコチンコ!
(二人とも汗を弾かせながら交わって)
(外見からは想像できないような淫語を発してしまう)
ナオトッ!ナオトナオト!ナオトすキ!
(生命を営む神秘的な穴を使い込んでオスがちんこを扱いて)
(お尻を叩かれると一際大きく震えてしまって)
(そこまでは耐えてもちんこが子宮口を擦りだすと流されてしまって)
アヘ!ナオトッ!ナオトソコッ!
(柔らかく熱い肉壁をこじ開けてちんこが最奥に擦れだして)
(子宮口の更に奥深くに眠る卵を起こすには十分な刺激になって)
(メスは上体を転がせてお尻だけを浮かす姿勢になると一層ちんこがソコを犯してきて) ふぅっ、はぁっ、僕も好きだよ!んっ!ふぅっ!
(誰よりもレオの穴を使いながら、メスの穴でちんぽを扱いていって)
(ぱん!ぱん!とケツを叩く度、震える身体を後ろから見つめて)
(子宮が降りてきたのか、奥を突く度子宮口をコリコリ擦るようになって)
はぁ!はぁ!ここ?ここ?
(上体を落としてケツを上げて全てを捧げるポーズを後ろから見つめて)
(ゴリ!ゴリ!と襞を擦りながら、特に反応があった所を擦っていって)
(両手でケツを掴んで、ぐちゅ!ぐちゅ!と、ケツ穴までを見つめながら激しく突いていって)
ふぅっ!はぁっ!いいっ!いいっ……!
(メスの股間の全てを見つめながら穴でちんぽを擦ると、どんどん高まっていくのを感じて) ハアハァ!ソコッ!ソコォ!
(まんこと交わりきって皮が完全に剥けてちんこから亀頭が顔を出して)
(亀頭の鈴口と子宮口が擦れ合い、交わり合って愛し合ってしまう)
(オスがズコズコしてくれるとメスもバコバコお尻を返して)
(ズッコンバッコンズッコンバッコンと腰をぶつけあって)
ハァン!オンッ!オンッ!
(子宮の奥底で卵子が精子を待ちわびてしまう)
(鈴口から子宮口へ流れ込むオス汁が子宮から卵子に到着して)
(卵子を熟させていって)
(お尻の振りもバッコバッコと大きくなっていき)
(淫らなまんこ肉が射精を望むようにちんこを奥まで引き込みだして) はっ、ふっ、ここっ、ここだねっ!んっ!ふぅっ!はぁっ……!
(皮が剥けてカリ首がゴリゴリまんこの壁を擦って汁を掻き出していく)
(奥を突く度、子宮口がちんぽを欲しがってるのが分かって)
(何度も啄むキスをしながら、ずっこんばっこん二人で腰を振り合っていって)
はっ!はっ!ふっ!ふっ!んっ!んんっ!
(まんこの奥がちんぽを誘って子種を絞ろうとしているのを感じる)
(こっちも奥に注いで染み込ませようと、激しく激しく腰を振り、奥を突き、子宮口を擦り、子宮を揺さぶって)
(どんどん勢いは大きく速く、誘われるがままに、激しく求めていって)
あっ!あっ!出るっ!でるでるっ……あああああっ!!!
(ぐぐっとケツを掴むとメスの身体を固定させ、ずんっ!と一番奥を突いて子宮を押して子宮口を押し広げて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!と全身を震わせ、メスの卵子に精子を吐き出し犯し始める)
あっ!あああっ!あああっ……あああっ……!!!
(しっかりと身体を固定させ、メスの最奥を突いて全身を震わせて)
(新しい子供を宿させる為、メスの卵子を犯していった) アッ!アッ!アッ!アッアッ!
(ズッコンバッコンズッコンバッコンズコバコズコバコと乱れきって)
(鈴口と子宮口が完全にフィットしてしまって)
(お尻を最後に大きくバッコンとオスの腰に叩きつけると掴まれて)
出・・テル・・ゥ・・・
(まんことちんこが完全に融合するとお腹の奥底で温かなものが放たれだして)
(それを感じた瞬間に意識を完全に飛ばして)
(熱い息を吐いて射精の波が来る度イキ狂ってしまって)
【そろそろ時間デスカ】
【今度はAVデビュでも屋外でも良いデスノ】 んふぅっー、はぁっ、はぁっ……はぁっ……!!!
(根元まで突っ込んだまま、じっくりと種付けを味わっていく)
(メスまんこはイき狂い、精子を搾り取ろうと蠢いているのを感じて)
(根元まで突き入れたまま、その蠢きに身を任せ、精巣から精子をメスに注ぎ込んでいく)
(何億もの活きのいい精子が、卵子に向かって襲い掛かっていくのをイメージする)
ふぅっ……はあっ……んっ……
(ゆっくりと、ちんぽをメスから引き抜いていく)
(少し遅れて、ドロリと溢れる様を見ていると、この姿をAVで世界の男達に見せたくなってしまう)
【じゃあ、こっちはこれで締めで】
【それじゃあ、野外ハメでもしてみようか】
【いつ会えるんだろうね】 ハァン・・・アンッ・・・アン!
(射精の勢いが弱ってくるとお尻を前後させてちんこを絞って)
(最後の波が来るとオスがお尻から離れてしまう)
ハア・・ナオト最高ですノ・・・
(オスと交わっていた穴から時間差でぶぴっと音を放って)
(流し込まれ留まった精液が太腿を伝って流れて)
【ヨかたデス】
【腸液交換でお尻で愛しあいタイですゥ】
【野外ダト空き地トカデスの?】
【ナオトはいつ開いてるのカシラ・・】
【それとアイドルが黒人サンと交わりたソデス】 【僕もよかったよ】
【相変わらず土日なら丸々空いてるけど】
【アイドルさんもちんぽ好きだね】
【じゃあ、次はアイドルさんの性欲も満たさないと】
【僕は今日はこれで。おやすみなさい】 ああっ、昨日・一昨日は急に忙しくなって。
本当にごめん。 もう何年の付き合いなんだろう
君も、僕以上に変態だってことを自覚しないとね。 合わないものだね。
来週も来られるようにしてみるよ。 おはよう。
いや、基本的には見ているはずなんだけど。ごめん。 他にどう言っていいか分からないから。
こんにちは。 はじめまして。
名瀬さんにどんな風に聞いているのかな。 いえ ただセックスフレンドに最適だって言われました ああ、なるほど。
君も、そういう事に興味があるという事?
(ズボンのチャックを下ろして、下着の上から股間の膨らみを見せて) ひとつ上のレベルには処女は不必要てことです・・
(ダッフルコートを脱ぐといつもパンツ姿なのに今日は裸でいて)
(名瀬に命じられた通りにコートを脱いで)
(羞恥心を捨てきれず腕で胸と下を隠してしまって)
(オスの股間に目線を奪われても目線は泳がせてしまって) つまり処女……なるほど。
(そして、彼女のストリップショーを見つめる)
(こちらも服を脱いでいくと、下着だけになって)
じゃあ、これを見るのも初めて?
(そうして、視線を感じながら下着を脱いでいく)
(女性を経験し、少し貫禄が出たペニスを見せつけて) (オスは自分よりペース遅く服を脱いで)
(下着も脱ぐと一糸纏わない姿に色白な頬を紅潮させて)
ハ ハジメテです
(ペースを惑わさないように平静を装って)
(でもオスのソレを見せつけられ明らかに動揺して) じゃあ、裸を見られるのも初めて?
(下着を脱いで全裸になると、勃起を見せつけたまま彼女の目の前に立って)
(手を伸ばし、彼女の胸を隠す手をどけてしまう)
それで、これを触るのも初めて、だよね。
(その手を握ったまま、自分の勃起へ持っていき、握らせる)
(ぎゅっと握らせ、軽く前後にシコシコさせて)
どう……?
(乳房を露出させたままの彼女に勃起を握らせ、その彼女の瞳を見つめて) 家族をノゾけば・・それでも小学校4年位からは見せてないです
(オスに見入ってしまいそうな感情を抑えて)
(オスが手をどけると胸が露になってしまう)
ヒッ・・あ・・熱い
(胸が空いた方に行ってた神経もちんこを握らされると完全に手先に移動して)
(思ったよりずっと熱く硬いちんこに驚いて)
(扱いてみるとオスが良さそうにしていて)
固くて熱いです・・
(シコシコしたまま少しずつでも興奮して)
(ロシア人特有の白い肌に美しくめりはりの効いた裸体を見せてしまって)
(でも前戯のせいでそれにはあまり注意しなくなっていて) じゃあ、この身体を見たのは僕が初めて、かな。
(乳房を露出させると、その身体と、瞳をじっと見つめて)
熱いでしょ。
これが、これから君の身体の中に入るから。
ふぅっ、はぁっ……気持ちいい……
(そうして、彼女に手コキをして貰う)
(彼女の白い指先が、ちんぽを握ってシコシコと前後に動いていて)
(ある程度やり方を覚えて貰うと、こちらからは手を離し、彼女に手コキを続けて貰う)
とても綺麗……
(そうして、空いた手で、彼女の股間を隠している手をどけさせてしまう)
(片手で乳房を、反対の手で彼女の股間をくちゅくちゅと刺激し始める)
(互いに、互いの性器を弄くる形になって)
どう……気持ち、いい?
(ぐにゅっ、ぐにゅっと乳房に指を食い込ませながら、じっと瞳の奥を覗き込んで) こんなの入るでしょうか・・
(シコシコ続けていると先から粘液が滲んできて)
(それには目を背けながら続けると自分だけで行えるようになって)
あっ あうん
(オスに下を隠していた腕をどけられて)
(すぐに胸とおまんこに触れられると動きが止まって)
(オスにされるがまま触れられて腰を引こうとして)
(でも奈瀬さんのアドバイス通りに素直に受け入れようと耐えてみて)
わから・・ない・・す・・ぅん・・
(白い肌がたちまち赤みを帯びて)
(誰にも触れさせない場所を弄られると体も汗ばみそうで)
(特におまんこからの刺激がよくわからないことになってしまって) 女性は、これを受け入れられるように身体が出来ているから……
(彼女に自分のペースでシコシコして貰うと、先から我慢汁が溢れ出てきて)
逃げてはダメ。
それとも、名瀬さんに、身を任せる様に言われている?
(独自に推理をしながら、彼女の乳房とおまんこを弄くっていく)
(まだ誰も触れた事のない所を、今までの経験を元に愛撫していって)
ここ、どう……普段から触ってる?
(彼女がオナニーしているか、気になって聞いてみる)
(少しだけ膣内に指を差し入れ、くちゅくちゅと軽く掻き回してみる)
(むにゅっ、むにゅうっと乳房を揉みしだき、勃起した乳首をコリコリつまんで)
ベッド、行く?
(そして、彼女の身体から手を離して)
(シコシコはさせたまま、彼女の肩を抱いて、共にベッドへ歩いていく) (任せるようにのところで小さく頷いて)
(体の局部を弄られ続ければぼうっとしてしまって)
性欲ある時・・触ってしまう・・こともある・・
(オナってることを素直に告白して)
(おまんこに指が入ろうとすれば強固に入り口がそれを防いで)
(体は素直で愛撫のおかげで乳首が勃ってしまって)
(すっかり力が抜けるとオスの力を借りてベッドにたどり着いて)
(ベッドにお尻をつければ真ん中に刷り寄って脚を広げて見せて)
(ぴったり閉じたおまんこを丸見えにさせてしまって)
(名瀬のアドバイスそのままになってしまう) じゃあ、心も身体も全て僕に任せて。
これから、何度もする事になると思うから。
女の子のオナニー……興味あるかな。
(彼女の告白を聞くと、手の中でちんぽがビクビクっと震えて)
(膣口が指をキュっと締め付けるのを感じると、更に興奮してしまう)
(おっぱいの柔らかさをたっぷりと味わって)
(彼女の身体を腰を抱いて支えて、二人でベッドに向かう)
(すると、彼女は自分から真ん中に向かい、自分から脚を広げてみせる)
(そこには、ぴったりと閉じた割れ目おまんこが見えて)
うわ……可愛い割れ目おまんこ。
名瀬さんに、自分から見せろって言われた?
なら、割れ目を自分で開いて、中まで見せてみて。 (脚を広げるとオスが体を入れて見入ってきて)
(ただでさえ恥ずかしいのにそれが増幅して)
馬鹿
(でも言われた通りに両手を下腹部に寄せて)
(おまんこを開くようにしてみて)
(ピンク色の淫肉までも見せてしまって) >>608
すっごい……ピンク……
(ベッドに上がると、目の前で彼女の割れ目おまんこを見つめて)
(彼女が自ら開くと、淫肉までじっくりと視姦してしまう)
……んっ、んむっ……んんんっ……!
(そうして、舌を伸ばして、じゅるじゅるとおまんこを舐め始めてしまう)
(今度はこっちから左右に開き、処女膜を見ようとして)
(クリトリスの皮を剥いて、包皮を直接つまんで刺激する) あ あっ アッダメッ
(オスが我慢できずにまんこに襲いかかるように迫って)
(顔が限界に近寄るとおまんこに生暖かい物体が当たり)
(それが舐め回すように蠢くと舌だとわかって)
(下腹の突起も犯され始めてシーツを握って絶えるだけしか出来なくて)
(オスに好き勝手ヤられ放題になってしまい)
(そんな時に玄関から人影が見えて)
奈瀬『やっほナオト! セックスしに来たの!』
(いかにも今時の子といった軽い服装と安っぽいアクセサリを着てアパートの奈瀬さんが入ってきて) んっ、んむっ……んっ、んっ……!
(清楚なおまんこに口を付け、じゅるじゅると舐めて愛撫していく)
(クリトリスを直接クリクリと刺激していって)
(溢れる甘い蜜をたっぷりと味わって飲んでいって)
……ああ、こんにちは。
(そうして、入って来た名瀬さんに、顔を上げて挨拶をする)
この子、名瀬さんの紹介って。
3Pをしに?
僕は構わないけれど。
(股間から顔を上げると、二人の顔を交互に見つめて) (名瀬が着てくれたことでオスの行為が止まって)
(その間に腰を引くと腕で胸と下を隠して)
名瀬さん! これは初めてじゃハード過ぎ!私はもう限界です・・
(真っ赤になって名瀬に限界を懇願して)
名瀬『仕方ないな・・じゃあセックス見学でもしてれば?』
(本当はすぐにでも出て行きたいけど)
(名瀬の提案を飲んでベッドの隅に向かって)
(躊躇なく服装を脱いでいくと豊満な裸体を見せつけながらオスに向かって)
(オスのちんこを待ちきれない様子で舐め始めて、それに見入ってしまう) あれ、残念。
(彼女がベッドの隅に向かうと、少しだけ残念そうな顔をして)
(その間に、名瀬さんが服を脱いで豊満な裸を見せつけてきて)
ふぅっ、はぁっ……
(こっちは膝立ちになって、名瀬さんに濃厚にフェラをして貰う)
(その様子を、しっかり彼女にも見せつけて)
んふぅっ……我慢出来なかった?
(手を伸ばすと、豊満な乳房を両手でグニグニと揉みしだいて) (アーニャそっちのけで前戯に夢中になって)
(彼女に見せつけてあげるように亀頭を頬張るようにフェラして)
今頃ヤってると思ってたら無性に欲しくなったの
ナオトも処女相手じゃ色々と面倒でしょ
(オスに胸を揉んでもらえばちんこから口を話して)
(ベッドにお尻を置いて大きく足を開けばまんこを開いて見せて)
(使い込まれたまんこでオスを淫らに誘ってしまって) 名瀬さんっていやらしいですよね。
今まで、どんな男としてきたのやら……
(名瀬さんの濃厚なフェラを、彼女にもたっぷりと見せつけていって)
すっごいいやらしいおまんこ……ほら、見てみて。
(更に名瀬さんが自らまんこを開いて見せれば、その姿を再び彼女に見せつける)
じゃあ、入れようかな。
(名瀬さんのまんこは既にぐちょぐちょで、前戯の必要はないと思ったのか)
(正常位の体勢で勃起の先をおまんこに押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、一気に「ずぬぬぅっ……!」と深くまんこに突き入れていく)
んはっ、おまんこ気持ちいい……ほら、見てみて。
(ずっぷりとひとつになると、アーニャの方を見て) ナオトって悪趣味
(アーニャに使い込まれたグロマンを見せつけて)
(オナりまくったせいで婬汁が滴りそうなそこにちんこを交わらせられて)
アッ ナオトのっ 来るぅんっ!
(ちんこが躊躇なくまんこと交わり合って)
(婬肉も待ちわびていたようにちんこを犯すよう食らいついてしまって)
アァん・・ナオトォ・・マンぐり返しで見せてあげようよォ・・ 処女の可愛い割れ目おまんこを見たら興奮してしまって。
でも、このビラビラおまんこもいやらしい……
名瀬さんは毎日オナニーしまくり?
ああっ、少し緩めのまんこがまた……!
(一気にずっぷり根元まで突き入れると、ちんぽ全体で穴の中の感触をじっくりと味わう)
ほら、アーニャさん。んっ!
(彼女に言われると、ぐいっとマンぐり返しのポーズになって、結合部をアーニャに見せつける)
ほらっ、んっ、んふぅっ……見える……?
(そうして、ぐぽぐぽっとピストンして、アーニャにそこを見せつける)
(いやらしいまんこ、ちんぽが抜けそうになる度、まんこ汁が絡み付いてきてて) そんなオナってないけどォ・・
(ヤリマンだと思われてるみたいでむっとして)
(でもちんこと合体してしまうとそんなことはどうでもよくなって)
(腰を上げられてマンぐり返しになるとアーニャに男と完全体になった姿を見せつけて)
アーニャぁ・・あへぇ
(ビラビラに包まれて出入りするちんこをオスと共に見せつけて)
(目が点になってるアーニャにピースして応えて)
(ぐぽぐぽ下品な音を奏でながら性器結合して)
(ちんこが抜けそうになればまんこが絶妙に絡まって離さなくって) 僕は毎日してるけど。
あぁっ、気持ちいいっ……!
(彼女と二人マンぐり返しになって、その格好をアーニャに見せつけて)
ほら、もっと近くで見てごらん。
んふぅっ……んっ、んっ……んっ……!
(マンぐり返しで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回していく)
(ちんぽが抜けそうになると、まんこの絡み付きを味わって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、まんこにずっぷり突き入れて、中の感触を味わっていく)
はぁっ、はぁっ、おまんこ気持ちいい……
ね、今度は交尾でする?名瀬さん、好きだよね交尾。 毎日したら枯れるんじゃない?
(まんこからちんこが抜かれるとちんこがまんこに突き刺さって)
(オスもセックス回数が増えるに連れてだいぶなれたみたいで)
(ちんこがマン汁を掻き出すようすをアーニャに十分見せつけてあげて)
ちんこもいいのぉ・・ちんこぉ!
えっ こぉび?するっ!こぉびするのぉ!
(マンぐり返し最中に頭を振って窮屈な姿勢から交尾を懇願して) でも、少し落ち着くとすぐしたくなるかも。
あっ、でもやっぱり、おまんこが、いいっ……!
(じゅぶっ、じゅぼっ!と、まんこにちんこが出たり入ったりするのをアーニャにたっぷりと見せつけていって)
んはぁっ、それじゃあ……んっ……!
(マンぐり返しから一旦ちんこを抜いて、彼女の身体を、アーニャによく見える様に四つん這いにしていって)
じゃあ、いくよ……んんっ……!
(今度は交尾で、ずにゅうっ……!と、一気にちんこを突き入れていく)
(まんこが、まるで誘う様にちんぽを奥へ導いていって)
ああっ、気持ちいい……あっ!あっ……くっ……!
(そうして、両手で大きな尻をグニグニと揉んで)
(ぱん!ぱん!と大きなピストンでまんこを犯し始める)
はっ!はっ!やっぱりまんこがいいっ!
毎日したい……! あっあぅ!
(ちんこが抜けるとまんこが喪失感を受けて)
(腰が降りるとオスと一緒に四つん這いの姿勢を作って)
(脚を開くとオスがちんこを擦りつけてきて)
(ズコッと亀頭を飲み込んで、一気にまんこがちんこを飲み干して)
アッアッ!入ってきたぁ!アゥンッ!
(マン肉がひくんひくんちんこを包み込んで)
(正常位よりもしっくり合体が与えられて)
(オスが待てない様子でバコバコと腰を振ってきて)
アッアヘ・・ナオト速ぁい!
(オスに犯されるメスの様子をアーニャに見せてあげて)
(濃厚セックスが始まりを告げてしまって)
(まずはオスの腰の動きに任せて) んふぅっ……あつっ……気持ちいい……!
(亀頭から、にゅるっとまんこにちんこが突き刺さっていく)
(一気に根元までちんこを突き入れると、ぱん!ぱん!と腰を突き入れ始めて)
ふっ、はっ、だって、こんな気持ちいい穴に入れたら……はぁ、はぁ……!
(両手で尻を掴んで、激しいピストンでメスのまんこを貫いて掻き回していく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と、カリが抜けそうな程の勢いでメスを犯して)
はぁ、はぁ、名瀬さん、そんなにおまんこしたかったの?
(尻から手を離すと、今度は腰を掴み、後ろから囁いていく)
(まんこを犯しながら、目の前の白いおっぱいと割れ目おまんこを見つめて) アッ!アッ!アンッ!ハンッ!
(オスのピストンに合わせて声を出して)
(ちんこがおまんこで悦んでいるのを膣肉で感じ取って)
(バッコンバッコンと腰をはねらせるようにオスが動いて)
(まんこの凹凸に絶妙に絡み込んでしまって)
かったっ・・したかったぁ!
おまんこしたくて頭おかしくなりそうだったのォ!
(まるで発狂しそうな声でオスに告白してしまって)
(少しお尻に自由が与えられれば快楽の赴くままにバコバコお尻を振ってしまう) はっ!はっ!はっ!はっ!んっ!ふぅっ!
(さっきまでと違う角度でまんこを抉って、ちんぽが嬉しそうにピクピクっと震える)
(まんこも、敏感にそれを感じ取っている様で)
うんっ、僕もしたかった……毎日でもしたい。
こうやって、おまんこ味わいたいよ。あっ!あっ!
(メスの告白に、嬉しそうにこっちからも告白をして)
(メスがケツを振るのを嬉しそうに感じながら、こちらからも、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
はぁっ、はぁっ、交尾気持ちいい……!
(上体を覆い被せ、両手でおっぱいをグニグニと揉みしだいて)
あぁっ、まんこっ!まんこまんこっ……まんこっ……!
(後ろから激しく腰を突き上げ、メスのまんこを貫き、子宮を揺さぶっていく) ちんこいいっ!ちんこいいのっ!良すぎておかしくなっちゃうぅ!
(オスメス揃ってズコバコと腰を振り続けて)
(一度お尻を大きく押し返してちんこを飲み込みきって)
(お尻を回せばまんこをかき混ぜる体勢になって)
アッ!アッアッ・・これ感じるぅ・・
(オスが背中に乗ってくるとより密着して)
(オスが胸を揉むのにあわせるようにお尻を回せて感じ入って)
(腰を突き上げるような動きをされると快感が腰から突き抜けていって)
オォン!アッヒ!あっへぇ!
(野生の声を叫びながら感じてしまう)
(まんこもがむしゃらにちんこに噛み付いてしまって)
(まるでちんこを擦り潰すみたいで) ああっ、やっぱりこのまんこっ……相性がいいのかな……いいっ、いいっ……!
(メスがケツを回し始めると、こっちもちんこを突き刺したまま、腰をグリグリ回してまんこを押し広げていって)
(すっかり仲のいい夫婦の様に、二人でケツを振って、ひとつになっていく)
んはぁっ……いいっ……いいいぃっ……
(メスの背中に乗って、二人でケツを振って中を味わっていく)
(おっぱいを揉みながら腰を突き上げれば、メスが腕の中でビクビクっと震えて)
んはっ!はっ!はっ!はっ!まんこっ!まんこまんこっ……ああっ、出して、いい……?
(おっぱいをグニグニ揉みながら、メスの野生の声を聞いて更に興奮していく)
(腰を突き上げ子宮を押し上げ、腰をグリグリ回してまんこを押し広げて)
(愛液を吸ってちんぽを更に黒光りさせながら、メスの身体を、心を五感で味わっていく) 相性いい、良すぎィ!
(二人で息を合わせてちんこでまんこを拡張するように腰を回して)
(背中に乗っかられるとまたバコバコとピストンが始まって)
(まんこが感じすぎてオスの腕の中で震えてしまって)
ハッハッ!ハッ!ハアッ!ハッ!アァ!
(使い込まれたまんこにちんこが研磨されて)
(ちんこも少しずつ凶暴性を増して成長していき)
(子宮口をえぐられるとだしてえーっと大声で懇願してしまう) はぁっ、あぁっ、こんな相性いいおまんこ味わったら、他の穴なんて味わえないよ!
(二人でケツを振って、まんこの中をちんぽの形に拡張していって)
(首筋を舐めたり、メスの匂いを嗅いだりして興奮しながら、ぱん!ぱん!と腰を突き上げ、グリグリ腰を回していって)
はぁっ!はあぁっ!まんこ!まんこまんこ種付けっ!
あぁっ、あへあへっ……んんんっ!!!
(交尾で後ろからおっぱいを揉んだまま、後ろからずんっ!と腰を突き上げて)
(子宮をぐぐっと押し上げ、子宮口とのディープキスを味わいながら)
(全身を、びくっ!びくびくっ!と震わせ、メスの子宮に種付けを始める)
んんっ!んふぅっ……あぁっ……!!!
(番でひとつになったまま、何度も何度も全身を震わせて)
(アーニャにも、激しい種付けを見せつけた) アアーッ!ヒイッ!ヒイヒィン!
(オスが最奥で生命の塊を放ち始めると一気に意識を飛ばして)
(お尻を上げたまま上半身をベッドにくっつけてアヘイキしてしまう)
(オスの射精の並の度にお尻を大きくはねらせてしまって)
(一方のアーニャはあまりに刺激が強すぎたかセックスの最中に逃げ出したみたいで) んんっ!んっ、んはぁっ……はぁっ……!!!
(根元までずっぷりとちんこを突き入れたまま、何度も何度も全身を震わせて)
(命の塊を注ぎ入れて染み込ませていく)
(絶頂まんこの搾り取られる様な蠢きに身を任せて、びくっ!びくっ!と全身を何度も跳ねていって)
ふぅっ、はぁっ……あれ、いなくなっちゃった?
(じっくりと余韻を味わってから、キョロキョロと辺りを見渡して)
(まだ、ずっぷりとメスのまんこに突き刺したままで) んん・・アァン・・
(まんこが蠢いてちんこを絞っていき)
(オスが体を揺らす度お尻を前後にくねらせて応えて)
アーニャァ? あァン・・ナオトがハード過ぎるからぁ。
(繁殖も始まったばかりといった感じで)
ナオトォ・・変態みたいなセックスしたぁい んふぅっ……んはぁっ……
(メスが腰を前後に揺らすと、更にザーメンが搾り取られていって)
あぁ……処女には刺激が強過ぎた?
でも、また会わせてくれるよね。
(合体したまま、あの白い割れ目まんこが忘れられなくて)
変態みたいな?
どんなセックスでもいいよ。
(しばらくおまんこ出来なかったのが寂しかったのか、おっぱいを揉みながら囁いて) あんまりいじめたら駄目よ
結構人気のアイドルなんだからぁ
(お尻をくねらせているとちんこがぴくぴく育って)
アン!
(オスに繋がりながら胸を揉まれれば高い鳴き声で鳴いて)
AVとかでもいいしぃ・・お尻繋げあってもいいしぃ 黒人とヤりたいって子もいたぁ・・ でも、処女は貰っていいんでしょう?
(彼女の処女を交尾で犯す光景を想像して)
ふぅ、はぁ……そういえば、今までAVで色々したんだって?
(そう言ってテレビを付ければ、彼女の出産AVが大写しされる)
(他にも野外放尿AVなど転がっていて、毎日ズリネタにしていたらしい) いいんですよぉ
(オスと同じような口調で話して)
うん
乱交AVとか豚と交尾するのもあったっけぇ
いろいろヤりまくったけどぉ ナオトは立場上ヤバイっしょ? ふむ……
(交尾でアーニャの処女膜を貫いて、結合部から破瓜の血が流れる光景を想像すると)
(彼女のまんこの中で、ちんぽがビクビクっと反り返る)
いやらしい……いや、二人で出られるなら、いいかも。
(ぬこっぬこっと腰を前後に振って、残滓を子宮に流し込んで)
このまま、ここでおしっことかしたいかも。
(交尾のまま、片手を股間に伸ばし、クリトリスをコリコリ刺激して) 前は待たされて1時だった
(コート一枚で部屋をうろついて) ごめん。定期的にはチェックしているつもりなのだけれど。
昨日もずっと見ていたのだけれどね。 来てくれて嬉しいよ。
(コートの下が裸なのを見ると、慌てて服を脱いで全裸になる)
(既に股間は勃起していて)
そういえば、アーニャさんは? アーニャはぁ逃げた
(オスに近寄ってちんこに触れて)
(積極的に扱いてみせて) あの割れ目まんこに突っ込んで鳴かせてみたかったかも。
(ちんぽを扱いて貰いながら、手を伸ばしておっぱいを揉み、おまんこを撫でて)
明日美さんはセックスしたかったんだ。僕と。 変態じゃないの?
(内外ストロークでちんこを扱き続けて)
(胸とまんこに触れられるとアンとひと鳴きしてしまって)
子宮が疼くっていうかぁ?
(片手を後ろに回してオスの肛門を擦ってあげて) あんな綺麗な割れ目まんこを見せられたら、誰でもそうなるかな。
(彼女の泣き声を聞きながら、手コキを味わって)
んはぁっ、やっぱり明日美さんの方が変態じゃ?
(肛門を弄くられれると、ビクビクっと身体を振わせて)
(おまんこに指先を突っ込んでグチュグチュ掻き回して)
(反対の手を尻に回してグニグニ揉みしだいて) エリート少年探偵がそんなのでいいの?
(オスを嬲っていると)
(まんこに指を突っ込まれて犯されて)
(すでに出来上がっていてぬるくちゃに指をマン汁が犯してしまって)
(負けじとお尻の穴に指を突き立ててオスも犯して) 僕におまんこの味をこんなに教え込んだくせに。
あっ!あっ……くっ……!
(お尻を犯されると、ずぬぅっとおまんこに根元まで指を突っ込んで)
(ぐちゅっぐちゅっと中を掻き回しながら、反対の手の指を尻穴に当ててグリグリする)
はぁ、はぁ、こっちも犯されたい?
(少しだけ、つぷっと尻穴に指を入れて) あ!はひっ!
(お尻を責められると急に静かになってしまって)
(オスの方に腕を付いて脚腰を震わせて)
お尻で愛しあうヤツやりたぁい・・・
(前に道具を使ってやったのを見ていた?) んっ、んふぅっ……ふぅっ……
(尻穴を指先だけ突き入れて、くちゅくちゅ広げながら反応を楽しんで)
じゃあ……する?
僕は、いいけど。 するするぅっ
(頭を大きく振るとお尻で繋がり合うセックスに胸を躍らせて)
(バッグに隠しておいた浣腸と短めの先端がエナメルのカリ首のようなホースを出して)
ナオトぉ四つん這いになって! それじゃあ……これで、いい?
(彼女が嬉しそうに器具を出すのを見ながら)
(裸のまま四つん這いになって、お尻を彼女の方に向けて)
【ただいま。遅くなってごめんね】 よろしい
(ナオトのお尻に触れて)
(お尻の穴にジェルを塗って揉み解し)
(浣腸を差し込んで注射みたいに液を流し込んでいって)
ナオトってお尻小さいよね
お尻侵されるのどお
(浣腸液を流し込むと、今度はホースのカリ首をお尻に宛てがって)
(ぬちょっとお尻に飲み込ませるとカリ首がひかかって抜けなくなって) んはっ……はぁっ……
(お尻にジェルを塗られると、女の子みたいな声を出して)
(四つん這いになったまま、身体を振わせて頑張って)
犯されるって……どう、かな……独特な感じはするけれど。
あっ!ふぅっ……!
(ホースのカリ首がお尻の穴に引っ掛かると、ビクっと身体を振わせて)
(これからどうなるのか、ドキドキしてしまう)
ふぅっ……やっぱり、明日美さんの方が変態な気がするけど……
(これから起こる事にドキドキしながら、そのまま待っていて) 声が変態っぽい!
(ナオトの痴態に満足して)
(今度は自分から四つん這いになっておしりをオスに向けて)
(ビラビラを惜しげも無く見せてオスを誘ってしまって) わぁっ……
(彼女が四つん這いになって、自分からビラビラを見せつける姿を思わず凝視してしまって)
(ちんぽはギンギンに勃起してしまっていて)
交尾で入れながら、とか? バカぁ・・・
(軽く振り返ればオスのちんこが見えて)
(腰を寄らせてちんこに擦り付けるように振ってみせて)
ジェル塗って・・早くぅ ジェル……こっちに……
(目の前で蠢く尻孔を見ながら、そこにジェルを軽く塗って指で撫でていって)
それじゃあ……んっ……
(そして、ホースの反対側の先を手にして、つぷっ……と、尻穴に突き入れていく)
わっ……いやらしい。
(ビラビラがはみだして、尻穴にホースを突き入れられた姿を後ろからじっくりと視姦する) つ・・めたっ・・
(ジェルがひんやりして)
(オスとつながったホースのもう片方がお尻に繋がって)
(異物感がお尻いっぱいに広がって)
繋がっちゃったぁ・・・
(オスとお尻で繋がり合って)
(ホースの下にあるびらびらをひくひくさせてしまう) うん……繋がってる。
(後ろからビラビラを見つめ、指先を軽くおまんこに入れてクチュクチュ掻き回して)
あっ……んっ……入れて、いい……?
(すると、浣腸液が効いてきたのか便意がしてきて)
(こっちから、彼女へ腸内液を)注ぎたくなってきて はぁ・・・お尻変な感じぃ
(まんこに指先が入ってくるとひくっと指に絡まって濡れて)
早く・・ナオトの欲しいぃ
(お尻を上下に小さく揺らして強請ってしまう) じゃあ……んんっ……んんっ……!
(そのままお尻に力を込めると、ぶりりっ!と腸液がお尻から出てきて)
(それが、ホースを通って彼女の方へ向かっていくのが見えてしまう)
あああっ……んんっ……!
(更に腸液を出していくと、それはホースを通って、彼女の中へと入っていってしまう)
(その様子をじっくりと見てしまって) はあ・・はあ
(オスが力んでるのがわたって)
(小さな震えがホースからお尻へ伝ってきて)
(するとお尻の中に生暖かい液が広がってきて)
(思わず大きくお尻をはねらせてしまって)
来た!入ってきたぁ! お尻がナオトのと繋がっちゃったぁ! はぁっ、はぁっ……んんっ、ふぅっ……んんっ……!
(お尻をいきむと、どんどんと液が吐き出されていって)
(それがどんどん彼女の中へと入っていくのが分かる)
(その度に、彼女が大きなお尻をくねらせていて)
はぁっ、はぁっ……いやらしい……!
(両手で、お尻をぐぐっと左右に開いて)
(お尻の穴も、ビラビラがはみ出したまんこの穴も、全部見つめてしまって)
(ホースからは、どんどん液が彼女の中へと入っていく) はあ!はあ!はあ!ああ!
(お尻の中にオスの腸液が流れ込んできて)
(お尻を固定されてお尻いっぱいに腸液が詰まって)
(今度はこっちがいきんで腸液をオスに送り返して)
(排泄感とともにおしっこも漏らしてしまって)
(でも開放感に包まれてしまう) うわっ、あぁっ……んっ!くぅっ……ふぅっ……!
(腸液をたっぷりと注ぐと、今度は彼女がいきんで、腸液がこっちに送り返されてくる)
(お腹がぽっこりと膨らんで、彼女の液がこっちにお腹いっぱいに流れ込んできて)
うわぁっ……あぁっ……!
(そうして、彼女が四つん這いのまま、目の前でおしっこをしてしまう)
(丸見えの尿道口から、おしっこがどんどん出てくるのが丸見えになっていて)
(ずっぷり咥え込んだ尻穴も、おまんこも、そしておしっこの穴も、全てを視姦してしまう)
あぁっ……あっ、あはぁっ……ふぅっ……!
(そうして、またお尻をいきんで、汁を彼女と交換していって) あっ!あっ!あっ!これっ!
(四つん這いの姿から体を180度まわしてオスと向い合って)
(お尻を付いて腸液交換を繰り返して)
(大きく股を開いてまんことホースと繋がったお尻を見せてあげて)
あ!まったぁ!いい!これいいかもぉ!
(またオスの液体がお尻を満たし始めて)
(それと同時にグロマンに指を添えてオナってしまって) (お尻で繋がったまま、彼女と向かい合わせになって)
(いきんだり、緩めたりして、彼女と腸液を交換していって)
(彼女が股を開いて、まんこも尻穴もしっかりと見せつけてきて)
はぁっ、はぁっ……いつもこうやってオナニーしてるの?
(そして、グロまんこを見せつけてオナニーするのを間近で見つめる)
(こっちもちんぽを掴んで、シコシコとオナニーを始めて)
はぁはぁ……いやらしい……!
(まんこを丸見えにさせてオナニーする姿を見ながら、互いにオナニーして) してるっ! しまくってるのぉ!
(オスとオナニーを見せあってしまって)
(両手の指を使ってまんこを開いて見せて)
(女の子の一番恥ずかしいところをオスに見せてしまって)
挿れないようにちんこで擦って! ほら! ほらあっ!
(さらにいきんで腸液をオスのお尻に叩きつけていって) いつも、こうやっておまんこオナニーしてるんだ……いやらしい……!
(目の前でおまんこオナニーを見ながら、ちんぽをシコシコ扱いてオナニーを見せつける)
(辺りに、メスとオスの匂いが満ちあふれていって)
(更に、指を使ってまんこの中まで見せつけられて)
(いやらしい、まんこの穴の中をじっくりと間近で視姦してしまう)
はぁっ、はぁっ……こう?こう……んはぁっ……!
(我慢汁が溢れたちんぽの先でまんこを軽く擦ると、腸液が注がれ、グルグルっとお腹が膨らむのを感じて) あっ!あつ!ナオト!ナオトォ!
(オスもオナるのに必至みたいで)
(ちんこの先端がまんこを擦れるとさらにいきんで)
(オスメスがお尻で愛し合ってしまって)
わかる?お尻同士が愛し合ってるのぉ!
(脚を踏ん張ってお尻を浮かせるとまんこをちんこに擦りつけて) はっ、はっ、凄い、すごいっ……!
(目の前でまんこオナニーを見ながら、ちんぽの先を擦り付けて)
(片手でちんぽをシコシコしながら、反対の手でおっぱいをグニグニ揉んで)
うんっ、分かる……愛し合ってるよ。んはぁっ……!
(メスからまんこを擦り付けてくると、まんこの匂いと感触にクラクラしながら)
(いきんだり、緩めたりして、互いの身体の中の汁を交換し合っていって) はあっ!すごい!すごいセックス!
(腸液もオスメスが混ざり合ってひとつのものになってしまって)
(ぎこちなかった腸液交換もオスメスリズムがあうようになってきて)
(オスの腰に片足を巻きつけて)
(ちんことまんこを擦りつけあわせて)
あぁ!合体する?合体しよ?
(太腿に手を添えると大きく足を開いて)
(グロマンを見せつけてオスを誘い込もうとして) はぁっ、はぁっ……すっごい……すっごいセックスしてる!
(二人のお腹の中の汁が混ざり合って、ひとつになって、二人の中を交互に移動していって)
(二人とも慣れてきたのか、タイミングを合わせて、あっちへ、こっちへ、どんどんとタイミングよく移動していって)
(メスが足を絡ませてくると、おっぱいをグニグニ揉みながら、メスの身体を味わっていく)
はぁっ、ふぅっ、合体しようか……
(グロまんこを見せつけられて、我慢汁まみれのちんぽを膣口に押し付けtいって)
んはぁっ……ふぅっ……!
(腸液を交換しながら、ぬるるぅっ……!と、ぐちょ濡れまんこにちんぽを突き入れ合体していった) あっ!あっ!あっ!あ・・ぃ・・ん!
(ちんこと合体すると一度大きく震えて)
(そしてオスの腰に両足を巻きつけてしまって)
ナオトぉ、もっと動いて?
(オスに催促するようにお尻をいきむとまんこもいっそう狭まって)
(ちんこにぬるぬると襞が絡まっていってしまい)
(オスにちんこと肛門で快楽を与えて) あっ、ふぅっ……んんっ……!
(ずっぷりとちんぽを突っ込むと、メスがまんこを締めてきて)
(同時に、腸液が流れ込んできて、お腹がぽっこり膨らみ、メスの汁を尻の中で感じて)
あぁっ、うん……んっ!ふぅっ……んんっ……!
(そのまま、正常で、ずぶっ、ずぶっとピストンを始める)
(ぐっとお腹をいきんで汁を注ぎ込むと、下腹部をぎゅっと押して腸液をメスに強烈に意識させて)
はぁっ、はぁっ、気持ちいいっ……ね、気持ちいい……?
(尻とちんぽでメスを感じながら、両手でおっぱいをグニグニと揉み、顔を覗き込んで) あっ!あひ!はひ!はひぃ!
(お尻が満たされてきた時にお腹を押されるとちんことお尻を意識させられて)
(舌をだらしなく出したアヘ狂いそうになってしまって)
気持ちい!良すぎぃ!
(脚に力を込めてバコバコオスに腰を押し付けて)
(胸を揉まれると突起を著しく勃起させてしまって) はっ!はっ!んっ!ふぅっ……んふぅっ……!
(お腹をいきんで、ちんぽもずぶっと突っ込んだ時点でお腹をぐっと押し込んで)
(ちんぽもお尻も意識させながら、ずこっ!ずこっ!と腰を突き上げて)
(まんこを激しく擦り上げ、うんこを出す感覚も味わわせていって)
はぁっ!ふぅっ!こんなまんこセックス、他の誰ともできないよね?
(二人で協力して、腰を振ってパコパコまんこを掻き回していって)
(両手でグニグニおっぱいを揉んで、勃起した乳首をコリコリつまみ、ぐぐぅっとおっぱい毎引っ張り上げていって)
すっごくいやらしい顔してる……AVでもこんな顔見た事ないよ?
(メスに腸液を吐き出させながら、頬を撫でて顔を見つめて)
(今いやらしいセックスをしている、自分の顔を見せつけて) あっ!はっ!あ!ふう!
(オスの思うがままに意識を向けさせられて)
(まんことお尻の排泄感で最高の快楽を与えられてしまう)
あっ!はぁん!あん!出来ないし!したことないぃ!
(オスの好きなように腰を打ち付けらててしまって)
(アヘ顔を晒しながら自分の動きに満足が足りなくなって)
ナオトォ・・次あたしが上に乗りたぁいん! はぁっ、はぁっ、ふぅっ!んんっ……!
(まんこにヌルヌル包まれる感触を味わいながら、排泄感を楽しみ汁をメスに注ぎ込んでいって)
(メスが目の前で、たっぷりと排泄感を味わっている姿をじっくりと視姦する)
はぁっ、んふぅっ……こんなに変態だなんて知ったら、付き合えるの僕しかいないしね。んふぅっ……!
(アヘ顔を見つめながら、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていると、上になりたいと言ってきて)
じゃあ……んっ……!
(メスの腰に腕を回すと、ぐいっと身体を引き寄せ、同時にこちらは背中を後ろに落としていって)
(尻とちんぽが繋がったまま、騎乗位の体勢になって)
自分でケツ振りたくなった?
(両手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉みながら、メスが腰を使うのを待って) はぁ!ひぁん!んぅ!
(オスが下になって上に乗る姿勢になって)
(騎乗位の体勢になるとオスの腹に手をついてお尻を前後に揺らし始めて)
んぅ!お尻振ってないと我慢できないのぉ!
(お尻を器用にふってまんこでちんこを擦りつけて)
(胸を揉まれながらお腹の内がわをカリで引っ掛けて)
(排泄をイメージしてお尻に力を込めればおしっこも少したれてしまって)
(顔を天井に向けてリズムよくお尻を振って快感の極みで) いやらしい……こんなビラビラまんこでこんな変態だったら、誰もお嫁に貰ってくれないよ?
(騎乗位で器用に腰を振る姿を下から見つめて)
(おっぱいをグニグニと揉んで、身体を支えてあげて)
(腸液がこっちに入ってくると、おしっこが漏れるのが目の前で見えて)
(こっちからも、お腹をいきんで汁を流し込んでいって)
んはっ!はっ!まんこもお尻も気持ちいいっ!あっ!くっ……!
(おっぱいをグニグニ揉みながら、尻の中を二人で共有しているのを感じて)
(こっちからも、軽く、コツっ、コツっと腰を突き上げ、メスがケツを振るのを手伝ってあげて)
(カリでコリコリGスポットを擦り上げていく)
んはっ、はぁっ、まんこ気持ちいいっ……変態セックス、いいっ!いいっ! 大きなお世話、変態探偵!
(リズムよくお尻を振っているとオスも突き上げてきて)
(お尻も十分慣れてきて今の状況が普通のように錯覚して)
(ズコズコズコズコと突き上げられていると腰がうねって)
(ちんこを締め付けたままメスが動けなくなって)
はあ!はあ!はあ!軽く・・イッたぁ・・ こんなビラビラ変態まんこ、僕が貰ってあげないと。んっ!ふぅっ……!
(こっちからも腰を突き上げながら、お尻の感触も味わっていって)
(まんこがキュキュっとうねってメスの動きが止って)
んはぁっ、ふぅっ……僕はまだ出してないよ。んっ!んっ!
(余韻に浸っているメスのおっぱいをグニグニ揉んで)
(腸液を送り込みながら、ずこっ!ずこっ!と腰を突き上げ)
(メスの体重で、ずにゅっ!ずにゅっ!と深く突き入れさせていって)
はぁっ、ふぅっ、ぐちょぐちょまんこ気持ちいい……!
(柔らかいおっぱいを味わいながら、ぐちょぐちょまんこを突いて掻き回していって) は・・はー・・アッアッ!
(イキきったところでオスが動き出して)
(お尻の中もどんどん腸液が送り込まれて満たされてしまって)
ハッ!アッ!突き刺さる!まんこにっ!
(オスのちんこも荒ぶりきって膣奥を犯したいみたいで)
(なんとか腸液を送り返して反抗して)
(でも胸を揉まれ続けるとそれも弱まってしまって)
(ちんこを絞るようにまんこが蠢いてしまう) はっ!はっ!んっ!んっ!ふぅっ……んんっ……!
(尻を息んで腸液を送りながら、腰を突き上げまんこを奥まで犯していく)
うんっ!うんっ!突き刺してるっ!まんこっ!まんこっ!
(おっぱいをグニグニ揉みながら、身体を支えて、腰を突き上げてユサユサっとメスの身体を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と溢れる音がたまらなくいやらしくて)
(メスの身体の柔らかさを味わいながら、喘ぎ声を聞いて、五感でメスを味わっていって)
はぁっ!はぁっ!出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と最後腰を突き上げると、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、メスの最奥に欲望を叩き付けてしまう)
あっ!くぅっ、はぁっ……んんっ……!!! ナオトのちんこっ!ここまでえ!
(オスの性の貪欲さがここまでとは思ってなくて)
(体が激しく揺れてそれと一緒にまんこもちんこもいっぱいいっぱいで)
(観念すれば指を使ってちんこが突き刺さったまんこを広げて見せつけるようにして)
あっ!ああっ!あひ!あひ・・んっ!
(大きく股を開けば激しい突き込みの後でちんこがまんこのなかで弾けたみたいで)
(ちんこから濃すぎるくらいの精子を次々とまんこに叩きつけられて)
(その快楽に流されて2度目のイキ顔を見せて)
(お尻を上下に揺らしてちんこを絞っていって) はっ!はっ!やらしい!やらしい!ふぅ!はぁ……!
(おっぱいを揉みながら腰を突き上げれば、メスが自分からまんこを広げて見せつけてきて)
(結合部が丸見えで、ビラビラまんこがずっぷりとちんぽを咥え込んでいて)
(その様子を視姦しながら、腰を突き上げまんこを擦って味わっていって)
んはぁっ!あぁっ!まんこ気持ちいいっ……はぁっ……!!!
(まんこに根元まで突っ込んだまま、たっぷり、たっぷりと射精を味わっていく)
(メスがケツを上下に揺らしてザーメンを搾り取っていって)
(オナニーとは比べものにならない、ちんぽの為の穴の中で欲望を放っていって)
(メスの子宮に、たっぷりとDNAを注いで染み込ませる快感に酔いしれていく)
んふぅっ、はぁっ、はぁっ……
(じっくりと、種付けの余韻を味わっていく)
(危険日なら妊娠したかな、と思いながら)
(今日は何度もメスのおしっこを見ていて、それを思い出すだけで興奮してしまう)
(尻穴に刺さったホースを見て、これを外せばうんちも見られるのかな、と思うと、ちんぽが中でピクピク震えて) (オスの精子が降りてきて股を汚して)
(腰を上げるとちんことまんこが離れ離れになってしまって)
ホースはお風呂で外す? それともトイレ?
(お腹を押していると止めどなく精子が溢れてしまって)
【ここで処理した後にした方がいいと思うの】 ふぅっ……んんっ……
(二人の結合が解けると、股からどんどん汁が溢れ出てくるのが見えて)
それじゃあ、お風呂で。
二人でしないといけないし。
(そうして、二人で繋がったまま、お風呂場へ向かっていって)
【じゃあ、後は処理後で】 (お風呂で流した後もお腹を押すと出てきて)
(全部流しきった後でシャワーを浴びてベッドに押しかけて) (二人で一緒にお腹の処理をして、身体を洗って)
(彼女の後を追い掛けるようにベッドに上がって)
(さっきたっぷり中出ししたのに、既にちんぽはギンギンに勃起していて)
ふぅ……
(一緒にベッドに上がると、彼女の身体をじーっと見つめて) 何また入りたがってるの
(オスのちんこが視界に入れば顔を近づけてキスして)
(初めてのセックスの時よりも皮は剥けきって逞しさを増して) 今度はいつ会えるか分からないし。
それに、孕ませたい?
んっ……んふぅっ……
(キスを受けると、ちんぽはぴくぴくっと震えて)
(先から我慢汁がトロトロっと溢れ出てきて)
交尾で、もう一回……ダメかな。
(ちんぽにキスをされながら、手を伸ばしておっぱいを揉んで)
(顔をじーっと覗き込んで) 妊娠したことはあるけどぉ。
(ちんこもまだまだ射精し足りないみたいで)
んぅんー 仕方ない子ねぇ
(一度ちんこを撫でてあげると立ち上がって壁に手をついてお尻をオスに向けて)
(手のひらでお尻を人叩きしてオスを挑発して) やっぱり僕の子供を孕ませたいかなあって。
はぁっ、はぁっ、じゃあ立ちバックで。
(壁に手を突いて、尻を叩く彼女の姿を見つめて)
(その後ろに立つと、勃起の先を膣口に押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(反り返ったちんぽを、ずぬぬぅっ……!とそのまま突き入れていく)
(手を伸ばし、おっぱいを両手で揉んで身体を引き寄せていって)
はぁっ、まんこあつっ……気持ちいい……!
(まるでオナホールでオナニーをするように、ぱん!ぱん!と腰を使い始めて) せっかちねえ
(オスがちんこを押し当ててくると股を開いて腰を入れやすくしてあげて)
(相当熟れたらしくてスムーズにまんこにちんこがめりこんで)
あっあっ!元気過ぎぃ!
(オスが待ちきれないみたいで)
(パコパコと何度も腰をお尻にぶつけてきて)
(胸を揉まれて脚をビクつかせてしまって)
ナオトォ・・お猿さんみたいにぱこぱこしてるのぉ! ああっ、びらびらまんこが絡み付いてきて……子作り気持ちいい!
(股を開いて入れやすくして貰って、スムーズに入っていくのを感じて)
はっ!はっ!パコパコまんこ気持ちいい!
ぐちゅぐちゅして、ヌルヌルして……はぁ、はぁ……!
(おっぱいをグニグニ揉みながら、身体を引き寄せるようにぱん!ぱん!と腰を突き上げて)
(首筋に顔を寄せて、ペロっと舌を這わせていって)
ふぅっ、はぁっ、パコパコまんこ、好きなくせに?
(乳首をコリコリしこって、根元まで突き入れて腰をグリグリ回しながら耳元で囁いて) アッ!アッ!まんこ好き?ねえまんこ好き?
(ちんこが子宮に叩きつけられるみたいに子宮に響いて)
(腰を引きそうになるのを押し返して)
(首筋に舌の感触が伝われば感じて力が抜けて)
はぁ!はぁん!パコパコまんこ好き!しゅきぃ!
(オスの腰にお尻を押し返してもっと深いところを愛してもらって)
見てもらいたいっ!ぱこぱこ幸せになってるの大勢に見てもらいたいのっ! まんこ好きっ!このまんこ好きっ……大好きっ……!
(むにむにと大きなおっぱいを揉んで、身体をしっかりと支えてあげて)
(ぱん!ぱん!と腰を大きなお尻に押し付け、ちんぽ全体をまんこに突き入れていって)
うんっ!うんっ!パコパコまんこ交尾いいっ!いいっ!
(ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを深く突き、子宮を揺さぶって味わっていって)
(腰を引く度、結合部から本気汁が溢れ出ていって)
うんっ、見られたい……交尾、気持ちいい交尾もっとしたい!んっ!んっ! すごい!素敵!このちんこぉ!
(オスが体を支えてくれるおかげでまんこに集中できて)
(愛を営んでいる結合部から白く濁った汁が出入りを繰り返してしまって)
アッアッ! 次四つん這いでこぉび奉仕してぇ? はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(一旦動きを止めると、身体を支えたまま、メスの身体を優しく下ろしていって)
(四つん這いにさせると、両手で大きな尻をぐっと掴んで)
はっ!はっ!はっ!んっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(そこから力強く、ぱん!ぱん!と、激しく腰を打ち付け始める)
(メスの身体をしっかり支えて、腰を固定させ、後ろから激しく突いて奉仕していって)
はぁっ、はぁっ、ヌルヌルまんこがぐちゅぐちゅして……丸見えだよ?
(尻を左右に開き、ケツ穴まで前回にさせ、結合部をじっくり見つめて視姦する)
(ビラビラまんこが幸せそうにちんぽに絡み付いてきていて) (オスに体を降ろしてもらうと四つん這いになって)
(オスがお尻を掴んで野生交尾の体勢が出来上がってしまって)
あっ!あっ!あう!あん!
(細身のオスながら動きは力強くて)
(お尻に腰がぶつかるとパンという音と本気汁が弾けて)
やぁん変態ぃ!もうセックスじゃなくって繁殖行為だよぉ
(脚を大きく開きお尻を少し高くするとよりソコを強調して)
(はみ出したビラビラがちんこの根本まですっかり包み込んで)
(まるでいやらしい生き物にちんこを食べさせてるような光景で) んっ!んっ!
愛するメスに、自分のDNAを染み込ませて孕ませたいと思うのは当然じゃない?
あふぅっ……んふぅっ……!
(メスが、ケツを上げて更にそこを見せつける様にしてきて)
(ケツ穴までぐぐっと左右に開いて、いやらしいそこを視姦して)
(ビラビラがちんぽをしっかりと包み込んでいるのが丸見えになっていて)
(そこを見つめながら、ぐちゅ!ぐちゅ!と穴にちんぽを突っ込んで掻き回していく)
はぁ、はぁ、こうやって繁殖行為するのを見られるのが好きなんじゃないの?んっ!ふぅっ!
(大きなケツから手を離して、メスもケツを振れるようにしてあげて)
(ぱん!ぱん!と腰を打ち付け、繁殖行為を楽しんでいく) AV出てたくらいだから
(オスの手がお尻から離れるとさすがに動きが弱くなって)
(それをサポートするように、こっちがご奉仕するみたいにお尻を振って)
あっ!あっ!ん!ん!うん!うん!
(オスが一突きする度ぱこぱこと2回お尻を腰に振り返して)
(ずっこんぱこぱこずっこんぱこぱことタイミングを合わせてお尻を振り)
(まるで二人で一日四六時中腰を振ってるような滑らかさになってしまう) 自分から進んでAVに出るなんて、相当の淫乱だよね。
(尻から手を離すと、今度はくびれた腰に両手を持っていって)
はっ!はっ!ふっ!ふっ!んっ!ふぅっ……!
(メスと一緒に、ずっこんばっこん、ずっこんばっこんといやらしい交尾を始める)
(オスとメスの番が、常に繋がって交わっているようで)
はっ、はっ、まんこっ、まんこまんこっ……まんこっ……!
(後ろから突く度、揺れるおっぱいを見つめて)
(メスの感じる所をちんぽで的確に擦って奉仕していく) (オスも巧みに腰を使ってきて)
(お尻の振り方と合わせてずっこんばっこんとリズムよくセックスして)
ああっ!アアアッ!アーアー!あひい!
(オスがまんこの感じすぎるところを知り尽くしたみたいに擦り合わせてきて)
(そこを擦られ続けていると理性を保てなくなって)
(さっそく野生の声を上げてしまう)
オッオオッ!アオッ!オアアッ!アヒン!ヒィン!
(野生の動物のメスのようにだらしなく声を上げて)
(すっかり理性を失い愛とか常識を捨て去ってしまって)
(子孫繁栄のためにおしりを振ることしか考えないメスまで堕ちてしまって) はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!んふぅっ!
(ちんぽでメスの感じる所をゴリゴリ擦ると、メスが理性を捨ててきて)
(二人で理性を捨てて、子孫繁栄の為に腰を振ってまんこを味わっていって)
はぁ!はぁ!おふぅっ!ひぃっ!ひぃっ!あぁっ!あぁあぁっ!あぁっ……!
(腰を両手で掴んだまま、ぱん!ぱん!ぱん!と激しく激しく腰を打ち付けていく)
(メスがケツを振るのを見つめながら、どんどんそれは大きく速くなっていって)
あぁ!あぁ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(更にピストンは速くなり、Gスポットをゴリゴリゴリゴリ擦って)
(メスに種付けが近いのをちんぽで知らせて) オオッ!オオン!オォン!オヒオヒ!
(涎をだらしなく垂らして部屋の外にも響きそうなくらいの声量で叫んで)
(少年探偵とギャルのセックスから野獣のオスメスの交わりに変貌して)
(オスがちんこが抜けそうな勢いで突きこんできて)
(お尻を大きく振ってそれを押し返して)
(まんこがめくれ上がってもオスが容赦しなくて)
(力強くちんこが子宮口をこじ開けるように擦ってくれば完全合体が近いのがわかって)
(腕を崩して上体を完全にベッドに沈めて)
(お尻だけを高く上げてオスに自分を捧げる姿勢を創りだして) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ!
(メスが自分の全てを捧げる体勢になると、その全てを見つめ視姦しながら)
(ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!と腰を突き上げ、ちんぽを突き入れ、子宮口を押し広げてまんこを擦っていく)
(涎を垂らしてヨガるメスのアヘ顔を後ろから見つめながら、捲れ上がるまんこをちんぽでたっぷり感じて)
(子宮口を激しく突いて、ゴリゴリ腰を回してまんこを押し広げちんぽで子宮口を押し広げていって)
うほぉっ!おっおっ!おおっ……あああああっ!!!
(腰を掴んだまま、ぐぅっ!と腰を突き上げ、メスの身体を引き寄せ子宮をぐぐっと押し上げて)
(子宮口を押し広げているのを感じながら、びくっ!びくびくっ!と全身を震わせて)
(熱い子種を、メスの子宮にたっぷり、たっぷりと注ぎ込んでいった)
うおおおっ!ああああっ……ああっ、あああっ……ああああっ……!!!
(全てを捧げるメスの、その全てを貪りながら、大声を張り上げて)
(身体の一番奥に、自らのDNAを注ぎ込んで染み込ませていった) (オスの激しさに体がついていかなくて)
(まんこもわけがわからなくなってしまって)
(わけもわからずむちゃくちゃにお尻を振っていると腰が跳ねてしまって)
(それと同時に腸液交換の時のお尻のようにまんこに熱い精を受け止めてしまって)
ああ!あーーー!ああーー!
(まんこも痙攣するようにちんこを絞り上げて)
(子宮口から子宮へ繁殖の最終段階のために精子を浴びせさせて) あーっ!あーっ!あっ!あっ!あーっ!!!あーっ!!!
(まんこから、ちんぽからザーメンを搾り取る様に蠢くのを感じる)
(その蠢きに身を任せ、ぶびゅ!ぶびゅ!と勢いよく精子を浴びせていって)
(頭の奥で、何億もの活きのいい精子が、メスの卵子に向かって襲い掛かっていく光景をイメージする)
ふぅっ、ふぅっ……はぁっ……!
(腰を掴んで、しっかり奥まで突き入れて種付けを味わっていく)
(じっくり、じっくりと、その行為の余韻を味わっていって) そうだね。
忙しかった?
(手を伸ばし、服の上からお尻を撫でて) 時期が時期デ忙シデス
(オスの手を払いのけて)
セックスするナラ正直に言わないト駄目デスノ それじゃあ、あまり無理は言えないけれど。
セックス、したいな。
(じっと上目遣いに瞳を見つめて) 素直なコハ好きデス
(背中を見せてドレスを脱いで)
(下着もぬいですらっとした裸体を見せつけて)
(ベッドに向かって四つん這いになって)
(脚を広げるとぱっくり割れたお尻とピンクの肛門を見せつけて)
(その下の縦に割れた部位を指先で擦って軽くオナってしまって) 僕が毎日でもこうしてセックスしたいの、知ってるくせに。
(一緒に服を脱いでいって全裸になって)
(彼女を追い掛けてベッドに上ると、後ろからオナニーを見つめながら)
(膝立ちで、ちんぽをシコシコ扱いて)
はぁはぁ……んっ……んむっ……!
(後ろから舌を伸ばして、指先で擦っている所をジュルジュル舐め始める) ハアッ!ハア!ハァン!
(オナりながら声を上げてしまって)
(オスが上がってくると同じようにオナるのがわかって)
アッアッ! ナオト! ソレ好き!
(オスが膣口を舐めてくると一瞬動きを止めて)
(お尻を押し付けるようにしてじっくりオスに奉仕させてしまう) これ好き?
毎日でもしてあげる……んむっ、んんっ……んんっ……!
(手を伸ばしてクリを弄くりながら、おまんこに口を押し付けて奉仕していく)
(鼻先でも股間を刺激しながら、お尻に顔を押し付け、全てを間近で見つめて)
んふぅっ……んむっ、んんっ……んんっ……!
(メスに尻を押し付けられて幸せそうにしながら、いっぱい奉仕していく) 毎日テ変態ィ!
(オスの顔に下腹部を擦り付けるようにお尻を振ってしまって)
(膣口から染み出すマン汁をまるでご褒美のようにオスに捧げてしまって)
(すっかりまんこの周りを桜色にして出来上がってしまう)
ナオト そろそろだと思うマス
(お尻を少し離して手で叩いて挑発して) 生理の日でもセックスしたい。
僕にこういう事を教えたの、貴女のくせに。
(押し付けられるまま、奉仕して柔らかい尻を感じていって)
(ジュルジュルっとまんこ汁を味わって飲み込んでいって)
んふぅっ……はぁ、はぁ……それじゃあ。
(お尻を離されると、身体を上げて後背位の体勢になって)
(勃起の根元を握って、先を膣口にクチュクチュと押し付けていって)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぅっ……!と深く突き入れていってしまう)
ああっ、あつっ……まんこ気持ちいい……!
(しっかり尻を掴んだまま、まんこの感触をじっくり味わう) (もじもじしてると膣口に熱い塊が触れて)
(切なそうにしているとその塊がそこを割り裂いてきて)
アッ!アッアッ!アッア・・オンッ!
(このまんこを知り尽くしてるのか容赦なく膣肉を割って)
(最奥の柔肉を割られるとメスの最恥部に亀頭がたどり着いて)
(子宮口と濃厚なキスをされてちんこをきつく締め付けてしまって)
ナオトノォ・・チンコ・・進化してるノォ
(オスとともに一体感を味わってしまって)
(全裸交尾の開放感に我を忘れてしまいそうで) はっ!はっ!んっ!ふぅっ……んんっ……!
(大きな尻を掴んで、ずん!ずん!と腰を突き上げて)
(ヌルヌル濡れたまんこを掻き回して、子宮を押し上げていって)
(ぐちゅうっと子宮口とのキスを味わうと、グリグリ腰を回していく)
ふぅっ、名瀬さんと交尾したから?
(彼女を味わいながら、名瀬さんのビラビラまんこを思い出して)
(彼女のまんこがキュキュっと締め付けてくるのを味わっていく)
はぁ、まんこ絡み付いてきて気持ちいい……
(メスの腰を固定させたまま、まんこの穴をじっくりと味わう) アッアッ!アッアゥ!
(オスが腰を回してくると自然とお尻も動いてしまって)
(オスの腰が埋まるくらいの豊満なお尻に括れた腰を見せて)
ヤリまくりですカ?
(今度はこっちからオスに奉仕するように)
(お尻をゆっくり引くと腰に押し返してあげて)
(ズッコ・・バッコとゆったりしたスローセックスを初めて) 【チョトご飯食べてくるデス余裕あたら夜来るデスノ】 んふぅっ……名瀬さん以外とはしてない。
もしかして、こっちは他のちんぽを味わってるとか?
(こっちからは腰を動かさず、彼女の腰の動きに身を任せて)
(尻から手を離すと、四つん這いで腰をくねらす姿を後ろからじっくりと見つめる)
【分かったよ。待ってる】 それで、僕に会いに来てくれたのかな。
(手を伸ばして、服の上から胸元を撫でて) セフレだしぃ
(オスの手を叩いて)
今日はどんなセックスする? 僕のをこんなに育てたくせに。
(ズボンの上からでも明らかに分かる勃起を撫でて)
暖かくなってきたし、野外でセックスとか……
映画館でハメるとか。 野外いいね
開放感あるしぃ
どこか連れて行ってくれるの 僕の所は田舎だから、少しあるけば、森とか山とか。
人がいない所に行く?
(手を伸ばして、ぎゅっと手を握る) 大きく叫んでも大丈夫なとこ連れてって
(オスの手を握って)
(これから起こる痴態に下腹部がすこし疼いて) それじゃあ、行こうか。
(タクシーを呼んで、近くの山まで向かう)
ここなら誰も来ないかな。
(車で少し走った所にある、山の麓で二人で降りる)
ここは観光地でもないし。
(以前に殺人事件が起こってから、誰も入って来なくなった山の道)
(そこを手を繋いで二人で入っていく)
暖かくなってきたね。
(少し山の中に入れば、辺りは静かな森になっていて) (オスとタクシーに乗って)
(人気が全くない山まで来ると山の道を歩いて行って)
こんな穴場あるんだ〜
気持ちのいい気候だしぃ いいかもぉ
(完全に人の気配がなくなって) ここは本当に誰もこないからね。
どんなに大声を出しても大丈夫、
(そう言うと、おもむろに反対の手を伸ばし、服の上からメスの股間をムニムニ撫でる)
疼いているんでしょう?
(そう言うと、ズボンのチャックを下ろし、勃起を晒してみせた) やぁん
(オスに股を撫でられると腰を引いて)
(慣れてくると手に押し付けるように腰を戻して)
(オスのちんこがさらされると同じように軽く握って)
(しこしこ扱いてしまう)
ナオトもぉヤリ盛りなんじゃないの はぁ、はぁ、ん、んっ、んっ……
(森の中で、勃起を晒してメスにシコシコして貰って)
(こっちもメスの下半身の服を脱がしていって)
もちろん。
毎日でも味わいたい……これ。
(メスの股間をムニムニ揉みながら、じーっと顔を見つめて)
(自分の下半身の服を脱ぎ、下を晒してしまう)
ここなら、誰にも見られないし。 はぁ!あぁ!あぁん!
(オスと交互にオナりあって)
(下半身が裸になると木に手を突いて)
(お尻を突き出すと肛門の下のグロマンをヒクつかせて)
(今にもちんこを食べたいのをアピールしてしまうみたいで) はぁっ、はぁっ……すごい……
(目の前で、メスがまんこを晒して誘っているのを見て)
(後ろから近付いて、ぐにっとケツを両手で掴んで)
んはぁっ……んんっ……!
(そのまま、後ろからずぬぬぅっ……!とグロまんこに突き入れていってしまう)
あぁっ……あつっ……気持ちいい……! (オスを挑発するよう一度お尻を叩いて)
(それに欲情したオスが迫ってきてちんこがまんこを押し分けてきて)
あっ!あっあっ!来るっ!
(初めての時より逞しくなったのをまんこで感じ取って)
(ギチギチとちんこに食らいつくようにまんこがうねって)
ねえ!まんこいい?まんこいいのぉ? あっ!あっ!くぅっ……!
(ケツを叩いて誘うメスにたまらなく興奮して)
(反り返るちんぽの先をまんこに押し付け、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
うはぁっ、まんこ!まんこいい!気持ちいい!
あぁ、ずっと入れていたい……!
(すっかり、探偵というよりはただの盛ったオスに成り下がっていて)
(ケツを両手で掴み、ずん!ずん!と腰を突き上げ始める) アッ!アッ!アッ!アッ!
(オスの動きが激しくて声が漏れて)
(オスが腰を引くとまんこがめくれあがるほど絡んでしまって)
(淫猥なメスの本性を見せつけてしまって)
いいっ! マヂいい! このまま合体したまま生活したぁい!
(オスの動きに合わせてお尻をバコバコ振り出して)
(盛ったオスメスになってセックスの素晴らしさを噛みしめて) はぁっ、はぁっ、まんこヌルヌルで熱くて気持ちいい……!
(後ろから、ケツを掴んで正直に言いながら腰を突き上げていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!といやらしい音がして、まんこが捲れ上がるのが分かって)
(ケツを左右に開いて、うんこの穴までじっくりと観察してしまって)
あぁっ!いいっ!いいっ!やめられないっ……ずっとこうしていたい……!
(周りに声を響かせながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回していく)
(ケツから手を離すと、今度は両手でおっぱいをグニグニ揉んで)
はぁはぁ……おっぱいもいやらしい……
(腰をズコズコ振りながら、メスの服を脱がしていく) あ〜 いいわぁ〜
(オスがお尻から手を離すとバコバコ腰を振って)
(結合部のマン汁も白く泡立って)
(オスが服の上から胸に触れてきて)
(上着も脱ぎ捨ててブラひとつになるとホックを外されて)
(完全に全裸になってしまって)
アッハッヒッ!
ナオトッ!四つん這いで野獣交尾しよっ
(ちょうど脱ぎ捨てた服が地面を覆う布になって) はぁっ、はぁっ、やっぱりセックスいい……やめられない……!
(繋がったまま、メスが服を脱いでいって)
(ブラを脱がすと、その匂いを嗅いでから地面に置いて)
うん……分かった。
(そう言うと、こっちも服を脱いで全裸になって)
(すると、メスが服の上に四つん這いになっていって)
いやらしい……すごい。
(山の中で、四つん這いでまんこを晒すメスをじっくり見つめて)
(腰を掴んで、後ろからヌルヌルになった勃起をまんこに押し付けて)
んはぁっ……んんっ……!
(そうして、ビラビラまんこに、ぬるぅっ……!と交尾で突っ込んでいく) (オスメス揃って残らで野外交尾して)
(四つん這いになって脚を大きく広げて)
(オスの腰がメスの股間に入りやすくしてあげて)
ナオトォ! しゅき! しゅき過ぎぃ!
(ビラビラがはみ出して使い込まれたまんこにちんこを差し込まれて)
(使い込まれていてもナオトとヤッて以来は他の男とはヤってなくって) んはぁっ、まんこ気持ちいい……!
(ビラビラまんこに根元まで突っ込んで、グリグリ腰を振って中を味わって)
(メスが股を開いて奥まで入りやすくしてくれているのを感じて)
僕も好き……子供産んで!はっ!はぁっ!はぁっ!
(この穴を知るまでは、女の身体を知らないでいて)
(細く括れた腰を掴んで、ぱん!ぱん!と腰を突き上げていく)
(その度に絡むビラビラ、揺れるおっぱいを後ろからじっくりと見つめて)
ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と濡れた穴を掻き回して貫いていく)
(すっかり自分のちんぽの形になった穴を味わっていって) アアッ!アアォン!ナオト!ナオトォ!
(オスもセックスの腕を上げたみたいで)
(まんこをかき混ぜられると頭のなかが真っ白になって)
(小刻みにお尻を叩くようにリズムよく腰を振られてしまって)
(オスの動きに合わせてお尻をパコパコして見せて)
アッ!アン!ヤン!いぃん!
(腕を崩して胸を地につけるくらいに伏せらせて)
(オスに全てを捧げる体勢になって)
(一層お尻が振りやすくなってズコバコズコバコと下品な動きをしてしまって) はっ!はっ!好きっ!すきっ!んっ!んっ!
(腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこの肉をカリ首で掻き回していって)
(メスの感じる肉襞をゴリゴリ擦って、メスの鳴き声を感じていって)
(後ろから、メスがケツを振るのを見ると余計に感じてしまって)
はっ!はっ!んっ!んふぅっ……!
(メスが上体を落として全てを捧げる格好になると、こちらも手を離して上体を上げて)
(後ろから、四つん這いのメスの全てを見つめてニヤニヤしてしまう)
(ずっぷりとちんぽを咥え込んだビラビラまんこも、うんこの穴まで全てがはっきりと見えて)
(更に、メスが自らケツをくねくねと振っているのがよく見えてしまう)
ふぅっ、はぁっ……ちんぽ気持ちいい……?
(後ろから軽く腰を使いながら、メスの顔を覗き込んでいって) はあ!はあ!はぁん!はぁぁん!
(お尻を振るのに夢中になって)
(オスが腰から手を離すと更に自由になって)
(腰を前後上下と揺らしてしまって)
(まるでオスに支配されたようにアヘってしまって)
ちんこ!ちんこぉ!このちんこいいのぉ!
(オスの軽い動きとは別にどんどん激しさと卑猥さが増して)
(バコバコ膣壁にちんこを擦りつけていると一旦体が大きく跳ねて)
(お尻を小さく震わせながら一度イッてしまって)
あぁぁ・・イッちゃったぁ はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……はぁっ……!
(腰から手を離すと、メスがいやらしく上下にケツを振っていって)
(それに合わせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振ってまんこを掻き回していって)
んはぁっ!はぁっ!あぁっ、まんこ、まんこいいっ……んふぅっ、ふぅっ……!!
(メスの身体がビクっと跳ねて、まんこが絶頂しているのを感じる)
(こちらは射精しないまま、根元まで突っ込んでまんこの蠢きを味わう)
(キュっ、キュっとまんこが締まって精子を搾り取ろうとしているのを感じて)
はぁっ、はぁっ……可愛い……まんこ締まってる……
(こっちはまだちんぽをギンギンさせたまま、絶頂まんこの締まりを味わう) (オスを受け入れたまま小刻みに震え続けて)
(それが少しずつ収まっていくとお尻を軽く上げて)
ありがとぉ・・久しぶりの野外良かったぁ
(腰を引くとぬるんとちんこが糸を引いてまんこから吐き出されて)
(お尻を突いて振り返ると股を大きく広げて悦に浸って) んふぅっ、はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(メスが腰を引くと、ぬるっとちんぽがまんこから抜き出されていって)
まだ僕は終わってないよ……んっ!
(股を大きく開いて悦に浸るメスの足首を掴んで)
(ゴロリと服の上に仰向けに寝かせていって)
ねぇ、今度は正常位で、いいよね?
(森の中、股をぐぐっとM時に開かせて)
(上からじっと顔を覗き込んで) (股を擦って軽くオナってるとオスに脚を大きく開かされて)
(そのまま転がされるとセックスをねだられて)
盛りすぎぃ 本当にまんこ好きだね〜
(グロマンを指二本で開けばオスを誘ってしまって) (股を開き、自分で擦ってオナっている姿を間近で見てしまう)
(野外で全裸でまんこを触っている姿を見て、こうやって毎日オナニーしているのかな、とか考えて)
毎日でもこうしたい……このまんこ好き。
(グロまんが指2本で開かれて、穴の中まで見せられて、そこをじっくりと奥まで見つめて)
だから、突っ込ませて……んんっ……!
(両手でおっぱいをむにゅっと揉んで身体を押え付けながら、ずぬぬぅっ……!と深くまんこに突っ込んでいく)
この穴だって、ちんぽ大好きなくせに?
(ずっぷりと根元まで突っ込んでぐぐっと子宮を押し上げると、じーっと瞳を見つめて) あっ!はぁ!
(十分に勃起しきった乳首をアピールする胸を揉まれて)
(器用にちんこがまんこを見つけると再合体してきて)
あ・・はぁ・・はぁん
(腰同士がぶつかるほど深く交わって)
(オスの腰に脚を巻き付けて離さなくさせて)
ちんこ好き・・このちんこ相性いいのぉ あぁっ、すっごい……んっ、んふぅっ……!
(両手で勃起した乳首をつまんでコリコリ軽く引っ張って、おっぱいを味わいながら)
(ずぬぅっ……!と、カリ首で穴を押し広げて奥まで突き入れて)
(さっきまでと違う角度でメスと合体していく)
はぁっ、はぁっ、んはぁっ……他のちんぽ咥えて欲しくないなあ……
(メスが足を巻き付けてくると、腰を軽く前後に振って穴を押し広げていって)
このまんこ、気持ちいい……
(腰を振って、ザラザラGスポットをゴリゴリ擦っていって)
(おっぱいをグニグニ揉んで、乳首をコリコリつまんでいく)
はぁ、はぁ……んむっ、んふぅっ……んんっ……!
(正常位でまんこを掻き回しながら、顔を寄せて、ねっとり深いディープキスを交わす)
(舌を絡ませ、唾液をトロトロ注いで飲ませていって) ひゃん!ひん!ひぃん!
(どこで覚えたのかオスの淫技が結構上手くて)
(つい声が漏れてしまって)
(オスがGスポットにカリ首を擦りつけてきて)
(さらに声が妖艶になってしまう)
はぁ!はぁ・・ん・・んむぅ
(正常位セックスで翻弄されながらキスして)
(オスの舌に無理やり犯され唾液を流し込まれて)
(唾液をゆっくり確実に飲み干していってオスに答えて) ここ?ここが気持ちいいの……?
(カリ首でGスポットをゴリゴリ擦ると、メスが甘い声を上げて)
(それに気をよくしたのか、そこを重点的に、ゴリっ!ゴリっ!と大きく深く擦り上げていく)
んむっ、んはぁっ……んむむぅっ、むむっ……んむっ……!
(メスの上に覆い被さり、まんこを掻き回しながら、おっぱいをグニグニ揉み、舌を絡ませ唇を重ねていく)
(互いの空気までも共有しながら、舌を犯し、唾液を注いで飲み込ませていく)
(まるでメスを犯しているような格好に、興奮してちんぽがぐぐっと反り返って)
んむっ、んはぁっ、はっ、はっ、可愛い……んむっ、ふぅっ、ふぅっ……!
(唇を離すと、ちゅっ、ちゅっと軽く唇を重ねていく)
(グニグニと胸を揉みながら、ずん!ずん!と大きなピストンで腰を突き上げていって)
あぁっ、こんな所で野外セックス……興奮する……!
(少し視線をあげれば、周りは春の森が広がっていて)
(視線を下ろせば、メスが股を開いてちんぽを咥え込んでいるのが見える)
(そのギャップに興奮しながら、身体を押え付け、ぐちゅ!ぐちゅ!と子宮を揺さぶって犯していって)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、出そうっ……あっ!くっ……! アッ!アアッ!イインッ!
(オスが感じすぎるところを擦ると素直に反応して)
(まんこ自体もちんこに食らいついて)
ん・・んふ・・んふぅん
(オスに大きく股を開いて受け入れて)
(体液同士も共有しあってしまって)
(まんこの中で成長するちんこがまんこと良く絡みあって)
(まるで一個になったように錯覚してしまい)
(オスもメスの変化に満足して腰を振り乱してきて)
(オスの背中に腕を回して合体を密にしてしまって)
ナオトォ!かけてっ!かけてほしいのぉ!
(オスの耳元で囁いて) はぁっ!はぁっ!んっ!ふぅっ、くぅっ……!
(ゴリっ!ゴリっ!とザラザラを擦ると、メスが甘い声を上げて、まんこがキュっと締まって)
(それを味わいながら、グチュグチュっと中を掻き回して味わっていって)
はっ!はっ!んっ!んっ!くっ!ふぅっ……!
(メスと身体を密着させ、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げメスを貫いていく)
(体液までも共有して、一個になって味わっていって)
(腰を振り乱して、五感でメスを味わい、高まっていくのを感じて)
あぁっ、うんっ、分かった、わかった、いくっ!いくいくっ……んんんっ!!!
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、絶頂の直前、にゅぷっ!と腰を引いてちんぽを引き抜いて)
(しゅっしゅっ!とちんぽを擦ると、「びゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……!!!」精子が勢いよく尿道口から溢れ)
(メスの身体を汚していく)
んっ!んんっ……んんっ、んふぅっ……!!!
(ザーメンが吐き出される所まで見せつけて、メスの全身を汚していった) (オスに懇願するということを聞いてもらえて)
(わけがわからなくなるくらい腰を振られ続けて)
(するとまんこから勢い良くちんこが抜かれて)
(喪失感を味わいながらもオスの精を受け止めてしまって)
やぁん・・ナオト出しすぎぃ
(長いスパンでオスの分身がちんこから放たれて)
(顔や胸に下腹部を汚されてしまって)
(それでも射精をやめないオスのせいでとろとろにされてしまって)
(肌についた精液をすくってまんこに擦りつけて見せて) んっ!んはぁっ、はぁっ……んんっ……!
(射精を見られている事に興奮しながら、いつもみたいにちんぽをシコシコ扱いて)
(メスとのセックスで高まったちんぽは、勢いよく子種を吐き出していく)
(大量の汁が、メスの下腹部から、顔や胸までたっぷりと汚していって)
ふぅっ、はぁっ……いやらしい……
(視線を下ろせば、股を開いた愛しいメスが、全身白濁液まみれで、精液をまんこに擦り付けているのが見える)
(その光景に興奮しながらちんぽをシコシコすると、射精したばかりなのに、ちんぽはまた堅さを取り戻していて)
ふぅ、はぁ、ザーメンまみれだね。
近くに湖があるから、そこで洗う?
(上から優しく髪を撫で、顔を見つめて) (ようやく射精を終えたオスに股を開いて)
(指でまんこを開いてまんこ!と言い放って)
あー・・うん洗うぅ〜 ナオトのせーえき濃すぎだしぃ〜
(腰が上手く動かないのか少しだけもつれて)
(立ち上がるとオスの後をついていって) (指でまんこをくぱぁと開いて「まんこ!」という事を聞いて、興奮してちんぽがピクピク震える)
(びゅっびゅっと残滓が溢れて、メスの身体を汚していって)
それじゃあ、行こうか。
(二人全裸で、メスの腰を抱いて、一緒に湖まで向かう)
(ちんぽはギンギンに反り返って、メスにそれを握らせてシコシコさせて)
(そうして、二人で湖に着く)
(もちろん、周りには誰もいなくて)
(メスが身体を洗う姿を見て、身体を洗いながら、ちんぽをシコシコ扱いていた) ナオトォ・・・
(まだまだ足りなそうに震えるちんこに見入って)
(一緒に歩きながらちんこを扱いてあげて)
タオルとかあるの 無いと最悪なんだけどぉ
(湖に一歩足を踏み入れると冷たくて)
(慣れてくるとなんとかなるみたいで体にまとわりついた体液を流して)
(オスに目線を送るとオナってるのがわかって)
(現実感のない風景にまた心が踊るみたいで
(湖から出るとオスの前でしゃがんであげて)
(舌先でちんこを絡めとってあげる)
今度セックスごっこしよおよぉ
まんこに漏斗刺してぇオナってそれにせーえき流すの はぁ、はぁ……すごい、いやらしい……可愛い……
(二人で全裸で歩きながら、ちんぽをシコシコして貰うと、先から我慢汁がトロトロ溢れてきて)
ああ、一応これなら。
(腰を抱いた反対の手で持っていたスポーツタオルを彼女に見せて)
(それを置いてからシコシコしていると、メスが目の前でしゃがんでちんぽを舐めてくれて)
(目の前でまんこを見ながら、ちんぽをしゃぶって貰っていく)
それじゃあ、クスコでおまんこの中を見てみたいな。
漏斗も、管を付けて、子宮口を開けてその奥まで通してみない?
(さっきのくぱぁでビラビラの奥が見えた時の事を思い出すと興奮して)
(子宮の奥までザーメンを注いで染み込ませたい、そう思って) (オスのちんこをしゃぶりながらタオルで体を拭いて)
(ちんこを上げさせて裏筋や袋をじっくり舐めて)
そんなことして妊娠したらやばいからぁ
ナオトってセックス覚えてからセックス狂いのお猿さんみたい
探偵業にも影響してんでしょ
(オスをしゃぶってあげながらちんこを掴んだ逆の手でオナりだして) むしろ妊娠させたい。
排卵日にとか、ダメかな。
うん……そうかも。
(この身体を知ってしまってから、毎日オナニーしまくっていて)
(探偵の仕事をしていても、昼でも夜でもオナニーしては精子を吐き出していた)
はぁ、はぁ……すごい……
(ちんぽを扱いてしゃぶって貰いながら、目の前のオナニーを見つめて)
(トロトロと我慢汁がどんどんと溢れ出ていって)
はぁ、はぁ……んっ!んっ!んっ……!
(そのまま、メスの頭を掴んで無理矢理にちんぽをしゃぶらせて)
(腰をずん!ずん!と突き上げ、根元までちんぽをしゃぶらせていく)
(その間も、オナニーは続けさせて) そうなると子供二人目なの 面倒はごめんなんだけどぉ
(枝毛を弾きながら目線をそらして)
んふっ!
(無理やりちんこをしゃぶらさせられて)
(喉に当たらない程度にオスも動きをセーブしてるみたいで)
(オナる余裕もなくなってちんこを両手で握って舐めてあげて) じゃあ、妊娠が分かったらすぐに堕ろすとか。
難しいかな……
あっ、ふぅっ、んっ、あぁっ……
(メスが両手を使って舐めてくれるのを感じて)
あっ、くぅっ……ふぅっ……
(二人全裸で、湖の縁でしゃぶって貰っている光景に興奮してしまう)
【分かったよ。またね】 ゴールデンウィーク中は、まあそこそこ。
明日美さんは、忙しかった? じゃあ、誰ともセックスしてない?
(腰を抱いて、身体を引き寄せ瞳を見つめて) むしろセックスレス
(オスの手を叩いて)
久しぶりに黒人とヤろうかなって思ってるんだけどぉ 僕はオナニーばっかり
太いの咥えたくなった?
いやらしい……なんて。
僕は、構わないけれど。 カメラで撮影してもいいよぉ
じゃあっちのスレに移動するわ またねナオトクン 撮影されながらハメられたいのかな。
「あっちのスレ」、間違ってないといいけど。分かったよ。 【スレをお借りします】
>>825
改めてこんばんは。
チンポに興味があるなんて驚いたけど、知りたいことは出来る範囲で教えるよ。
最初は勃起するところから見たい? >>826
よろしくおねがいしますっ!(ぺこり)
えと…本当に、その、おちんちん…について、よく知らないので…
その、ボッキ?ってとこから、見せて欲しいです。
(緊張した様子で正座して) >>827
礼儀正しくていい子だね。
普通って言い方も変だけど、保健体育の授業で少し知る位だと思う。
実物を見るのは環境次第だろうし。
…前置きはここまでにしようか。
(やや緊張気味なこともあって、ペニスはまだ勃起しておらず)
(ズボン下ろすと陰嚢の真ん中に鎮座するように縮こまっていて)
お待たせ…と言っても、まだ萎えている状態だ。
これから大きくするから……
(梓の裸を想像したりして興奮を煽り、性欲を高めてペニスに血流を送る)
(びくっ、びくっ、と震えながら、少しずつだが、ペニスは大きくなっていく) >>828
(目の前にそれが現れると、目を見開き口元を手で覆って)
はじめて見ました…
クレヨンしんちゃんとかで見るより、複雑というか…
(おっかなびっくりながらも、興味津々で視線をそらせない様子)
おおっ…なんか、ピクピク動いてる…
ちょっと大きくなってきたような…すごい…
これが、ボッキですか?
エッチな気分になってるってことなんですよね?
(少し前かがみで、まじまじと見つめながら) >>829
クレヨンしんちゃんは俺もよく見てたな。
表現は抑え目だけど、あくまでも全年齢向けだからね。
あんまり詳しく表現しちゃうと18禁になっちゃう。
(顔を近づけられると更に興奮してしまい、勃起が速まる)
(びくん、びくん、と先程までよりも震えが大きくなって)
(大きさは見る見るうちに変わっていく)
チンポは最初は誰でも皮を被ってるんだ。
この皮の下には亀頭といって…感度の高い部分がある。
(やがてペニスには芯が通り、すっかり硬くなって皮が剥け)
(笠の大きい亀頭が露出して梓の前に晒された)
この今中から出てきたのが亀頭。
今でこそすんなり剥けるけど、初めて剥く時は痛みもあるし、亀頭の感度が高すぎて触るだけで痛い…。
だけど、自分で剥いて亀頭を外気に慣れさせて、剥けやすくするしかないんだ。 >>830
すごい、どんどんおっきくなってる…
ふにゃーってしてたのに、固そう…
きとう…?
おおっ、なんか…形が変わりました…
(亀頭が晒されると目をまん丸にして)
デコボコしてます…
おちんちんは、変形するんですね…
感度が高いっていうのはつまり、気持ちいいところ、ってことですか?
ここをどうすると、気持ちいいんでしょう? >>831
触ってみると分かるんだが、チンポには骨が入っていない。
海綿体という組織で出来ていて、血が流れ込むと硬くなるようになっている。
満タンに血が流れ込んだ状態が、この勃起って状態。
あまり詳しく話すとキリがないから、説明は簡潔に留めておくよ。
男がロボット好きなのはチンポが変形するからって言われてる。
…と言うのは冗談だから流してくれ。
その通り。感度がいいって言うのは気持ちいいってことだよ。
扱いを誤ると痛くなるってことでもあるけど。
それで、気持ちよくなるには…実践した方が早いな。
まずは、ここ…竿を握ってみてくれるかい?
(そう言って指差したのは、陰嚢の根元からカリの間の部分) >>832
カイメンタイ…?
よくわからないですけど、おちんちんは思ったより複雑な構造をしているようです…
ふむふむ、気持ちがいいけど、痛いこともある。
とても大事なことの気がします。
取扱注意、ですね。
っと、じ、実践ですね。緊張してきました…
サオ…ここを、握るんですか…?
し、失礼します…
(おそるおそる右手を伸ばすと、そーっと竿に触れる)
おおっ、固い…!
(華奢な細い指が竿を緩くにぎる)
えっと、痛くないですか…?
(反応を確かめるように顔を覗き込んで) >>833
詳しく知りたくなったら、調べてみるといいよ。
…性的な物より医学的な知識が手に入るかもしれないが。
マッサージみたいなものだよ。
力を入れ過ぎると痛いのと同じで。
あぁ、そこを握るんだ。力加減には気をつけて。
(期待していたとはいえ、いざその時が来るとこちらもドキドキして)
(握りこまれると、びくんと大きくペニスが震えた)
うん、痛くないよ。
今震えたのは、快感で震えたんだ。
チンポは気持ちよくなると震えて、快感を露わにするものでね…。
(梓の手の中でチンポは脈動を繰り返し、勃起したままで)
竿を握ったまま上下に擦ると気持ちよくなる。
射精する時は竿に刺激がないと勢いがなくなる作りになってるから…。
…フェラは次で教えるよ。 >>834
わわっ!動いた!
(手の中にびくんと脈動を感じて)
き、気持ちいいんですか?
ちょっと嬉しいですね…
こする?こう、ですか…?
(やんわりと握ったまま、手を上下し始めて)
うわ、なんか、固くてあったかくて、不思議です…
(指の腹が裏筋をさする)
(根元から、敏感と言われた亀頭を避けるように、ゆっくりと上下させ)
気持ちいいですか…?
私も少しドキドキしてきちゃいました…
(モジモジしながら頬を紅潮させて見上げる)
で、つぎは…フェラ…ですか?
これを、舐めるんですよね…? >>835
そ、それ…気持ちいい…。
自分で擦る時も気持ちいいんだけど、女の子にしてもらうとまた違うんだ。
エッチなことって、肉体的なものと言うより、精神的なものに依るところが大きいから…。
(梓が竿を擦る度にペニスは快感に震えて、鈴口からは先走りが滲んで)
これがチンポの感触だよ…熱くて…硬いのに柔らかくもある。
(見上げる視線に、教える立場であることを忘れそうにあってしまうが、今は堪え)
フェラはその通りだが、うっかり覇を立てたりされると大変なことになる。
咥えてもらって頭を動かしてもらうのが理想だけど、最初は舐めてみよう。
…今、チンポの先っぽの穴…鈴口って言うんだけど、ここから先走りが出てきた。
これも男が気持ちよくなってる証拠で、梓の手が気持ちいい証拠だ…。
最初は亀頭を舐めて欲しいな…。 >>836
精神的なもの。ふむふむ、です。
とにかく、自分の指で気持ちよくなってくれる、って嬉しいことですね。
(少し具合がわかってきたのか、上下する手の動きが少し早くなって)
(しゅっ、しゅっ、と細い指が竿に絡む)
咥える…これを?
おっきいから大変そうです…
あ、は、はい、なんか、透明なのが出てきました…
先走り?おしっことか、精液だけじゃないんですね。
これを…舐めるんですね?
(さすがに一瞬躊躇するが、意を決して顔を近づけて)
ぺろ…
(ピンク色の舌が、鈴口に沿うように触れて、先走りを舐めとる)
ん…思ったより苦くはない…です
それに亀頭は、少しプニプニしてるんですね。
面白いです…
(ペニスを支えるように、竿を両手で持って)
(跪いたまま、ペロ、ペロ、と亀頭を舐める)
合ってますか…?
私、気持ちよくなってもらえてます? >>837
呑み込みが早いね。
男を気持ちよくすることも、すぐに分かるようになりそうだ…。
(手の動きが速まってくると、声は少しの間かけず、快感に身を委ねる)
(初めてするにしては手つきがよく、手が往復を繰り返す間に何度もペニスが快感で跳ねた)
手で気持ちよくすることは、あとは実戦を繰り返すだけでいいくらいだ。
ここからが本題のフェラだけど…チンポを咥えるって勇気のあることだと思うよ。
咥えてもらう男の方も勇気が必要だけど、梓のこと、信じるからさ。
(梓が先走りのことを納得すると、舌が亀頭に触れて鈴口を擦り、先走りを舐め取った)
あぁ…初フェラおめでとう…最初にしてはいい感じだよ…。
(亀頭が弄られると、すぐに先走りが快感で溢れてきて、何度も舐め上げられて小さく呼吸を繰り返し)
とても…気持ちよくなってるよ…。
梓がしてくれてるんだと思うと、もっと気持ちよくなれる…。
……だから、その亀頭を……ソフトクリームを舐める要領で舐めてみて欲しい。
亀頭には皮と亀頭の繋ぎ目があるんだ。
(そう言って指差したのは、亀頭の裏側にある窪みと皮と亀頭の繋ぎ目)
ここを舐められると、感じる…。 上手にできてますか?嬉しいです…
(褒められるとはにかんで)
この透明なの、いっぱい出てきてます。
本当に気持ちよくなってくれてるんですね…
(チロチロ、と舌を鈴口に這わせ)
(亀頭を舐めながら、両手はゆっくり竿をしごいてみせて)
なかなか…忙しいです…はぁっ…はぁっ…
(舌を出しているせいで、少し息が上がってきている)
ここ…がきもちいいんですか?
(言われた通り、亀頭伸ばすと裏のつなぎ目をペロリ)
ソフトクリームみたいに…ですね。
(ぺろっ、ぺろっ、と舌を大きくあてがい、何度もなめあげる)
(よだれと先走りで、口の周りが濡れ始めて)
ソフトクリームだと思ったら、なんだか美味しい気がしてきちゃいました…
(とろんとした目で、大事そうに両手で持ったペニスを何度も舐め上げる) >>839
本当に初めてかなってくらい…本当に覚えるのが早い。
手を一緒に使って気持ちよくするなんて、教えてないのに…あぁぁ…。
実践での工夫と言うか、機転がよくきくし…梓は天才だ…。
(鈴口を舌が舐ると感度が最も高いところなこともあって、ペニスが大きく震えた)
梓が今舐めたところ…鈴口は、チンポで一番気持ちいいところなんだ…
ただ、チンポの仕組みで、鈴口を刺激されたままだと射精出来ないんだ。
一番感じるところなのに、そこを弄られたままだと出せるものが出せない。
チンポって変わってるんだ…。
(教えた通りに皮と亀頭の継ぎ目が舐められると、射精の予兆を感じた)
(何度も舐め上げられるうちに、徐々にその気になってきて、呼吸も荒くなって)
……梓は、射精って知ってる?
(割れものを扱うが如くペニスを丁寧に扱われ、その心遣いが興奮を煽って) …そんなに褒められると、ちょっと恥ずかしいです…
(嬉しそうに口元を緩ませながら)
気持ちいいのに、出すものが出せない?
むー、本当、不思議ですね。
射精?
知ってます。精液が出るんですよね、ここから。
(舌先を尖らせて、鈴口をちょんとつついて)
すっごく気持ちいいんですよね。
射精、して欲しいです。
どうしたらいいですか?
(ペロペロ舐めあげながら、顔を覗き込んで) >>841
お世辞じゃないよ。
(梓の愛撫は本当に気持ち良くて、素直な感想を口にしていた)
そう。だから、射精させる時は、鈴口への愛撫を止めて、竿を扱く。
さっきみたいに舌で皮の繋ぎ目を一緒に舐めたりとか、ここ…
(指をさしたのは、竿と亀頭の境にある笠の張った部分)
この部分はカリって言うんだけど、ここも舐められたり、手で擦られると気持ちいい…。
射精させる時は、ここを擦るか、竿を扱きながら舌で舐めるかするといいよ。
もっとテクニックを知りたくなったら、玉袋の扱いも勉強してみるといい。
……そろそろ、俺も限界だから射精するよ。
さっきみたいに竿を扱いて、カリを舌先で舐めて欲しい。
そうしたら射精するところを見せてあげる。
ただ、びっくりするかもしれないから気をつけてね。 えと…カリ…たまぶくろ…?
覚えることが多いです…
おちんちんは奥が深いですね…
ん、射精、見てみたいです…
ワクワクします…
(両手でペニスを包み込むと、10本の指でさすりあげ)
(同時に、ぺろっ、と亀頭を舌先でなめる)
ちょっと…手も舌も疲れてきちゃったんですけど…
頑張りますから、射精、見せてください…
はぁ…はぁっ…
せーえき、出して…ください…
(紅潮した頬と潤んだ目で見上げながら)
(しゅっしゅっとしごきながら、懸命に舌を動かして) >>843
いざ真剣に調べると、次から次へと疑問が沸くこともある。
これを機に、もっとチンポに興味を持ってくれると嬉しい。
(射精を見たいと言われると遠慮する必要がなくなり、快楽に身を任せて射精の準備をする)
(教えた通りに両手を使って扱いて舌を動かしてくれる梓のために、射精することだけを考え)
(やがて、尿道を上って込み上げてくるものを感じると、そのまま絶頂に達し)
イクよ梓…で、出る…!!
(限界を越えてついに射精の時を迎えたチンポは、大きく跳ねるように震えて)
(鈴口から白濁の精液を容赦なく梓に浴びせかけ、殆ど梓の口元めがけて飛んでいった)
(青臭い独特の匂いが梓へしみつく程の射精のあと、両片で大きく呼吸を繰り返した)) >>844
はい、おちんちん、興味津々です。
もっといっぱい、いろんなこと、してみたい…
ん、出る…せーえきですか?
っひゃ…⁉
(びくんと跳ねたペニスから、白濁液が吐き出される)
(それは髪やまつげ、鼻やくちびるを汚しつつ)
(無防備に開かれた口の中の舌の上に、白い水たまりを作って)
っ…なんか、出た…れろっ…
(射精が終わると、口の中に溜まった白濁を、舌をつたわせ手のひらに落として)
(指先につけて糸を引いてみたりして)
なんか、不思議な匂い…
せーえき、いっぱい出ましたね?
気持ちよくなってくれたってことですよね?
(まだ白濁で汚れた顔に無邪気な笑顔を浮かべてみせる) >>845
梓の時間が許すならもっと色々と教えたいな。
…あぁ、いつもより多く出てる…梓の愛撫が気持ちよかったから…。
(教える者としての顔は快楽に負けて綻び、射精の余韻に浸っていた)
(梓の口の中にザーメンが次から次へと降り注いで、口以外にも)
(顔のあちこちにまでザーメンを付着させていってしまう)
ハァ……ハァ……ど、どう…射精を見た気分は……?
(射精の勢いは徐々に衰えていき、やがて止み、勃起が萎え始める)
こういうのを青臭い匂いって言ったりするんだ。
栗の花の匂いに似てるそうだよ。
もちろん、一杯出たのは気持ち良かったから…。
よく出来ました。
(労を労うように梓の頭を撫でて褒めて、萎えていくペニスを見せて)
チンポは人にもよるけど、射精の後に萎えて小さくなる人や勃起したままの人もいる。
勃起したままでも満足したら、こんな風に萎えていくよ。
(勃起時は徐々に大きくなったペニスは、今度は小さくなっていく)
……最後の仕上げに、チンポを咥えて鈴口をストローみたいに吸って欲しい。
中に残ったものを吸い上げて欲しいんだ。
【気がつけばこんな時間になってた】
【とても楽しいロールをさせてくれて、ありがとう】
【流石に時間は厳しいよね…?】
【俺は次のレスで〆にさせていただくよ】 えっと…射精…は…
びっくりしたけど、すごく嬉しかったです。
こんなに気持ちよくなってくれたんだ、って。
もっともっと、たくさん、出してもらえるようになりたいです。
(手のひらに貯めた白濁の匂いをすんすん、と嗅いで)
栗の花…の匂いがわかんないですけど。
嫌いな匂いじゃないです。
(頭をポンポンされればにっこり笑い返してみせ)
あ、ほんとだ、元の形に戻りました。
本当面白いです、おちんちん…
これを、吸うんですか…?
(はむ、と先端を咥えると、ちゅっ、ちゅっと音を立てて吸って、こくんと飲みくだして)
ん…まだ中にも残ってたんですね、濃いーのが。
ちょっと喉にひっかかるけど…なんか、癖になりそうな味ですね?
せんせい、ありがとうございました!
(ぺこり、と頭を下げて)
もっと勉強して、もっとたくさん、せーえき出してもらえるように、なってやるです!
【こちらこそありがとうございました!】
【とっても楽しかったのですが、そうですね、キリもいいことですしこのあたりで】
【私はこれでしめにさせてもらいますね】
【変な募集に乗ってくれて本当にありがとうございました!】
【それでは。おつかれさまでした】 >>847
そっか、喜んでくれたのなら何よりだ。
男を満足させることができたからかもね。
女冥利に尽きるって言うそうだし…。
呑み込みが早いから毎日したらあっという間かも。
…癖になっちゃいそうだけど。
ずっと勃起しっぱなしだと、それはそれで危険なんだ。
満足したら、こうやって萎えていないといけない。
(差し出し用に腰を前につきだし、梓の手に取られるとあっという間に咥え込まれ)
(尿道を吸い上げられて残滓が掃除され、全身を振るわせて満足げに微笑んだ)
癖になったら、俺でよかったらまた味わわせてあげるよ。出る限り。
【変な募集だなんて、とんでもない】
【もしもまた見かけたら、声をかけさせて欲しいくらい】
【長時間のロールに付き合ってくれて、本当にありがとう】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】 ここでいいよね
(Tシャツとホットパンツという形相で登場して) うん。
ここでゆっくりしよう。
(こちらはいつもの格好で) もちろん。
仕事をするには、この格好が一番都合がいいから。
君は、結構軽装だね?
(手を伸ばして腰を抱き、身体を引寄せて)
(ホットパンツの上から軽く恥丘の辺りを撫でてみせて) ふぅん
(体を引き寄せられて下腹を撫でられて)
(そうされると手に擦り付けるように腰を揺らして)
今暑いし動きやすいもん
なにボブのセックス見せつけられて発情してるの 女の子のここって、見るだけで興奮する。
(彼女の腰振りを感じながら、むにむにっと恥丘や股間の辺りに手を這わせていく)
こんな服着て歩いてたら襲われてしまうよ。
それは、あんな激しいのを見せられたら……
(既に、制服の上からでもギンギンに勃起しているのが丸分かりで)
あんな太くて長いのがずっぷりと……
無修正AVが出回ってて、かなり売れているのだとか。 さすがに上手になってきた
(オスの肩を掴んで撫でやすくさせて)
(目線を向けるとオスの股も膨らみがわかって)
(軽くソコに触れると体を離して)
AVは結構出演したもん ナオトとはまだだけどぉ
(Tシャツを脱いでホットパンツも脱いで)
(下着姿になるとそれも脱いでしまう)
(年齢の割に経験豊富な裸体を見せてオスを挑発して) 僕にこんなエッチな身体を覚えさせたから。
(立ったまま、互いに互いの性器を弄くる形になって)
(すると、彼女が身体を離して)
全部が丸見えで、凄くいやらしい。
全部、見たよ。
(彼女のストリップショーを見ながらこちらも脱いで)
(小さいながらもギンギンに堅くなったそこを見せつけて)
いやらしい、身体だね。
(目の前に晒された、経験豊富な身体を撫でていって) ナオトも結構逞しくなってきた
(全裸になったオスに近寄ってちんこに触れて)
(ボブと違って育ててるちんこを軽く扱いて)
育児放棄してるけど子供もいるしぃ
(お互い身体を愛撫しあって)
(最近ところかまわずヤリまくってるせいか見慣れた風景で) 確かに、黒くなったりしてきたかも。
(彼女に触れられると、ピクピクっとちんこが震えて)
(彼女の愛液を吸ったそこは、出会った頃より黒くなっていて)
うん。出産AVも見た。
すごかった……女の子だよね。
(出産AVの子供も、いやらしい娘になるのかな、と思って)
(ピクピクっと手の中でちんこが反応して)
野外でおしっことか、セックスとか……すごいね。
(手を伸ばして、歳の割に経験豊富な、乳房と恥丘を撫で始める) そのうち女のヤリ友紹介してあげようかぁ
(扱いてあげてるとかわいらしく震えて)
(オスに胸とまんこを撫でさせてこっちはちんこを扱いて)
ナオトももうセックスレスなんて無理でしょ 探偵の仕事にも影響出てるでしょ
(すっかり性器が出来上がって我慢できないほどまんこがうずいて)
(身体を離して早速ベッドに腰を下ろして) ヤリ友?
それは……
(ちんこをシコシコされて、全身までピクピク震わせて)
(ヤリ友より、彼女と毎朝毎晩セックスしまくりの生活を想像して)
もう、無理。
女性のクライアントさんとか、裸を想像したり、どんなセックスをしてるのか想像したり……
(彼女のまんこも熱くなっているのが分かって)
(すると、彼女がベッドに腰を下ろして)
交尾、する?
(彼女がバック交尾好きなのは知っていて)
(ベッドの前に行き、彼女の隣に座ると顔を見つめて) ヤリ友いらない? アイドルとか紹介してあげるのに
ナオトへんたぁい クライアントでオナるなんて最低!
(可笑しそうに笑って見せて)
(バックを促されればベッドの中央で四つん這いになって)
(股を開いて見せて濃い目の恥毛とはしたないグロマンを向けて) アイドル?毎日セックスできるのかな……
(毎日何度もオナニーしているオカズの、彼女の身体を見ながら想像して)
オナるだけじゃないかも?
(彼女に教え込まれたまんこの魅力は、心も壊しているかもしれなくて)
ん……ごくり。
(そして、目の前に見せつけられたグロまんを、じーっと間近で見つめる)
(今まで何人の男がこの穴を味わい、欲望を染み込ませたのかを考えて)
それじゃあ……いくよ。
(両手でケツを掴むと、ぐぐっと左右に開いて)
(いやらしいグロまんこに、勃起の先を軽く押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そうして、ゆっくりと穴を押し広げて突き入れ始める)
(朝からまんこを味わう快楽に全身を震わせながら、ゆっくりと突き入れていって) なになにまんこしたくないの?
(見られてるだけで満足できなくて)
(お尻を一度叩いてこっちから誘って)
(お尻を掴まれると期待に胸が高まって)
(まんこにちんこを突き立てられるとお尻を押し返したくなって)
おっ!・・あっ 来たぁ
(まんこを割り裂くようにちんこが滑り込んできて)
(濡れそべった婬肉がちんこを包み込んでしまって)
(淫乱な身体をオスに味あわせてしまう) まんこしたい……したい……ずっとハメていたい。
(目の前でグロまんこを見せつけてケツを叩く姿を見つめて)
あぁっ……あつっ、気持ちいい……んはぁ……!
(交尾の体勢で、ずぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(オナニーとは違う、まんこ穴の感触をたっぷりと味わって)
はぁはぁ、明日美さんだって、セックスなしじゃいられないんじゃないの?
(根元まで深くちんぽを突き入れていって)
(濡れぼそったまんこの感触をちんぽ全体で味わう)
(四つん這いでちんぽを咥え込む、淫乱な身体を後ろからたっぷりと視姦して)
(アイドルのまんことか、クライアントのまんこも想像してしまって) あっ・・・アッ・・・んぅん
(お尻を震わせながら感じてしまって)
(ちんこを根本まで迎えてしまって)
(はみ出したビラビラがちんこの根本に密着してしまって)
当たり前・・・じゃない セックスなしなんて・・・あぅん
(ヤリ狂ったおかげでナオトのちんこの形をまんこが覚えて)
(ぬめぬめと蠢いてまるでオスを犯すみたいで)
(レオノーラより一回りほど小さいお尻や胸もオスには十分で)
(グロマンからは我慢できない婬汁をお漏らししてしまう) んはぁ……気持ちいい……
(根元まで突き入れても、まだ先は子宮に届かなくて)
(じっくりと、熱く蕩ける穴の感触を味わっていく)
子供とか結婚より、セックスしまくりたい?
んっ!んっ!んっ!
(両手でレオよりは小振りなケツを掴んで、ぱん!ぱん!とピストンを始める)
(自分のちんぽの形を覚えたまんこ穴を、ぐちゅ!ぐちゅ!と掻き回し始めて)
(はみ出したビラビラがちんぽに絡み付いてくるのもしっかりと視姦していく)
お尻の穴まで丸見えで、いやらしい……
(ぱん!ぱん!と交尾ピストンしながら、指先でうんこの穴をクリクリと刺激して反応を楽しんで) んぅ まだぁ
(鈴割れのすぐ奥に淫猥に蠢く子宮口が待ちくたびれて)
結婚とかどうでもいい セックスばっかしてたいの
(オスが腰を前後させ始めてきて)
(しっかりちんこを捕獲した婬肉が離さなくて)
(腰を引かれると婬肉もめくれるほどで)
はぁ!アンッ!腸液交換したくせにぃ!
(お尻をいじられた瞬間軽く跳ねて)
(恨めし目に振り返ってオスを睨んで) んふぅっ、はぁっ、気持ちいいっ……
(まんこの奥で、子宮が待ちくたびれているのがよく分かって)
セックスは最高だよね。気持ちいいっ!あっ!あっ!
(しっかり尻を掴んで、ぱん!ぱん!と激しくピストンを始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と肉が肉を抉って擦っていって)
(ちんぽの先が、子宮口とちゅっちゅっとキスを始めて)
んはぁっ、こっちも好きだよね。ほらほら……!
(大きくピストンをしながら、親指を「つぷっ」とうんこの穴に突き入れていく)
(むにむにぃっと穴を広げながら、腸液交換をした時のコトを思い出して)
あっ!ふっ!
僕とこうするのを思い出して、オナニーしてた?
僕は毎日してたよ。んっ!んっ! アッ!アッ!アッ!アンッ!アンッ!
(オスの動きが想像よりずっと逞しくて)
(体を揺らしながら喘いでしまって)
(鈴割れがようやく子宮口に届き始めて)
(お尻を僅かに揺らし始めて)
アッ!あんっ!そこダメだって!
(お尻を犯そうとしてきて)
(慌ててオスの手をはたき落とそうと必死で)
(激しい動きにマン汁がお尻にぶつかるたびに弾けて)
(オスに満足してることを視覚的にも肉体的にも教えこんでしまう) あっあっ、気持ちいい……やっぱりこのまんこ!
オナニーとは比べものにならない……!
(ケツを掴んだまま、激しく腰を前後にピストンさせて)
(奥に突く度、まんこの奥で子宮が待ち侘びているのを感じて)
(おっぱいがいやらしく揺れているのを見つめて)
ここ?気持ちいいんじゃない?
おまんこも締まってきてる!
(うんこの穴を犯す度、まんこがキュキュっと締まるのを感じて)
(はたき落とそうとしても、それを避けながらグリグリと指先を入れていって)
(その動きも、まんこの蠢きとして、ちんぽを興奮へと導いていくのを感じる)
んはぁっ……んっ……
(そうして、ケツ穴をたっぷり楽しんだ後、ゆっくりと指を引き抜いていって)
んふぅっ……おいし。
(その指をペロリと舐め、味わっていく) それはもちろん。
このビラビラおまんこの中に突き刺して、掻き回して味わいたいよ。
(腰を抱いて身体を引寄せ、服の上から恥丘の膨らみをいやらしく撫でまわす)
オナニーとかしてた?
僕は毎日してたけど。 (腰を引き寄せられて)
(手を重ねあって下腹部を撫であってしまって)
オナニーしない日とかありえるの
(次にオスの下腹部を撫でてあげて) (手を重ね合って、いやらしく恥丘の膨らみを感じていく)
女の子も毎日オナニーするの?
んふぅっ……んんっ……
(服の上から勃起を撫でられると、腰をくねらせて)
(こっちからも、股間をいやらしく撫でていって)
女の子のオナニーとか、見てみたいな。
(スカートをめくり、パンティを見ながら)
(パンティの上から、割れ目をいやらしく撫でて顔を見つめて) あっハァ 人にやってもらうオナニーいいわぁ
(オスの股間もしっかりと撫でてあげて)
(下着から直に撫でてもらうと少し腰を揺らして)
今日暑すぎ 脱いでいい? ねえ脱いでいいの? はぁっ、はぁっ、濡れてきた……オナニー気持ちいい?
(メスが腰を揺らすと、股間に指を押し付ける様にして、布の上からクリやおまんこを刺激していって)
(こっちも、勃起を刺激されて更に腰を揺らして)
うん。ストリップショー見せて?
(そう胃って、先に服を脱いでいく)
(ギンギンに反り返った勃起おちんぽを見せつけて) 気持ちいい セックスレス続きすぎたから余計
(オスと体を離して)
(本能で脱ぎ出すオスに負けじと自分も脱いで)
(下着も脱ぎ捨てるようにして)
(パンツは脱いだ後オスの顔に投げてあげて)
(ちんこに誘われるがまま近寄って再度触れてあげて) 僕以外の男とセックスしないの?
おまんこ疼いてオナニーしちゃう?
(先に服を脱ぐと、メスのストリップを見ながらちんぽをシコシコして)
(パンティを受け取ると、股間の布に口を当ててジュルジュルとまんこ汁を味わっていく)
はぁ、はぁ、オナニーはクリ?それとも穴?
(メスが近付いてくると、ちんぽを握らせてシコシコして貰う)
(先からはどんどん我慢汁が溢れ出てきていて)
(片手でおっぱいをグニグニ揉みながら、まずはクリの皮を剥いて肉芽を弄くっていく)
(ビラビラがはみ出しているのを見ると、ますます興奮して) そんなこと聞くなんてナオト変態じゃない
(待ちわびた肉棒を強引に扱きだして)
(鈴割れから透明な液が滲むと舌先で味わって)
穴! 穴オナ好きぃ!
(盛ったオスのように襲いかかってきて)
(胸の次にクリを弄られて思わず喘いで)
(体をくねらせながら我を忘れて喘いでしまう) 僕が変態なのはよく知ってるくせに。
(いつもオナニーしている時みたいに、ちんぽをぎゅっと握って貰ってシコシコして貰って)
(ちんぽの先を舐めて貰うと全身をゾクゾク震わせて)
おまんこ穴がいいんだ。
指2本?3本?
(顔をじっと見ながら、指先を軽くまんこ汁で濡らして)
(そのまま、ぐちゅぐちゅっと指2本の先をまんこの中に突き入れていって)
ほら、入り口がいい?
奥まで入れちゃう?
(そのまままんこの入り口をぐちゅぐちゅ掻き回しながら、じーっと顔を見つめて) くっぅん あ!はぁ! あぁ!
(指をまんこに捩じ込まれるとちんこから離れて)
(オスにお尻を向けて我慢できないように高く上げて)
一本でいいぃ 奥はぁ おちんちん欲しいしぃ!
(まんこをしっとり濡らして)
(指を淫乱な肉がぬるぬると包み込んで)
(お尻は自制して軽く揺らすに留めて) んふぅっ、はぁっ、いやらしく指に絡み付いてくる……!
(おまんこに入れた指でぐちゅぐちゅと膣内を掻き回していく)
(すると、メスがケツをこっちに向けて、高く上げてきて)
それじゃあ、あげるよ。んっ……
(指をおまんこから引き抜くと、ペロリと指を舐める)
(ビラビラがはみ出したグロまんこを後ろからじっくりと視姦して)
(その穴に、ぐちゅりとちんぽの先を押し付けていって)
んはぁっ……んんっ……!
(そうして、交尾の体勢で、ゆっくり、味わいながらちんぽを突き入れていく) (オスがまんこから離れるとお尻が跳ねて)
(股を大きく広げて使いこなされたまんこを見せつけて)
(ひくひくと淫らに蠢くまんこでオスを誘って)
あ!あっ!あっ!入ってきちゃうぅ!
(ちんこがまんこを割り裂いてきて)
(まんこが別の生き物みたいにちんこに噛み付いて奥へ誘って)
(お尻を無我夢中で振って少しでも感じようと必死で) あぁっ、いやらしい……んっ!んっ……!
(亀頭がぬぷっとまんこに入ると、どんどん奥に誘ってくるのを感じて)
(両手でくびれた腰を掴むと、オナホールを使うかのように、どんどん奥へと突き入れていって)
(反り返った勃起ちんぽが、ぬるぅっ!と全部熱い肉に包まれるのを感じる)
んはっ、はっ、ちんぽ気持ちいい?
指とは違うかな?
(ちんぽの奥で、おまんこの奥をコツコツっと軽くだけ突いて)
(こっちからはピストンしないで、メスの腰使いを味わっていく)
おまんこ気持ちいいっ……ビラビラぐろまんこ気持ちいいよ。
(身体を覆い被せ、耳元で囁いて) (完全にまんこに馴染んだちんこがぬるんと奥まで犯してきて)
(まんこが歓喜に湧いて軽イキしてしまって)
ハッ!ハァ!ハァ!ハァ!
アッアッアッ!奥そんな虐めてぇ
(ちんこにまんこを虐げられるみたいで心地よく)
(お尻を時計回りにくねらせるように回して)
(オスの淫語にもめげずにせっせとお尻を振ってしまって)
ナオトォ・・・子供作る儀式しちゃってるのぉ! んはぁっ……はぁっ……気持ちいいっ……!
(にゅるぅっと、熱いまんこ肉がちんぽを完全に向えにきて)
(すっかりこのまんこに馴染んだちんぽが、久々に帰ってきた感触にゾクゾク全身を震わせて)
んはぁっ……ほら、自分でおまんこの奥弄くってみたら?
(奥まで突き入れたまま、こっちからは腰を使わないでいて)
(メスがいやらしく腰を回してまんこを広げ始めると、まんこの奥にちんぽがコリコリ当たるのを感じて)
そうだよ……子作り、しちゃってるよ。
(身体を覆い被せたまま、両手を伸ばしてメスの下腹部に持っていって)
(両手で下腹部をいやらしく撫で、メスに自分の子宮を意識させる)
ここに、子供孕んじゃおうか。んっ!んっ!
(下腹部を撫でたまま、ずん!ずん!と力強く腰を突き上げ始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と肉襞を掻き回し、メスとタイミングを合わせて、まんこをいやrしく擦り始めて)
はぁっ、はぁっ、子作りしてるっ……明日美……! 言われなくたってぇ・・・ ん・・・ふぅ!
(オスの鈴割れをまんこ奥に擦り付けるのに必死で)
(ソコ同士が擦れ合うと甘美な刺激がめぐって)
(追い打ちと下腹を撫で回されて)
(はへはへ息をしながらお尻を前後ろと小さく振って)
あっ!あっ!ダメ!ガキ!要らないっ!
(パパとママの恥ずかしい交わりが始まってしまう)
(オスが名前で呼んでくるとこっちも名前で呼び返して)
ナオトっ! ナオトっ! 子作り記念写真撮らないとっ! んはっ、はぁっ、奥に擦れて……いいっ、ふぅっ……!
(こっちからもピストンを始めると、奥を突く度、まんこの奥が嬉しそうに吸い付いてきて)
(奥に突き入れtたまま2人で腰を振ると、下の口同士で濃厚にディープキスが交わされて)
(指では決して届かないおまんこの奥を、子作り行為で深く深く擦って味わっていく)
明日美、僕との赤ちゃん欲しいでしょ?
きっと可愛い子が産まれるよね。んっ!ふんっ!ふんっ!
(耳元で囁くと上体を上げ、ぱん!ぱん!と奥を突いて子宮を意識させる)
(パパとママの子作り行為が始まって)
ほら、じゃあ、撮るよ?
(そう言うと、後ろから手を伸ばし、ママの頬を撫でて横を向かせる)
(そこには全身が映る大きな鏡があって、そこには、交尾で繋がったまま、スマホを構えるパパの姿が映っていた)
はい、チーズ!
(そう言うと、パシャ!パシャ!とスマホのシャッターが切られていく)
(パパとママが交尾している様子が、収められていった) アッアッアッ!これさいっこぉ!
(バッコバッコオスの腰にお尻を振り返すように振って)
(鈴割れから滲む透明の液を子宮口が啜ってしまって)
(そのたび快感が顔をアヘらせてしまって)
ハンッ!アンッ!アンッ!
出来たらっ養育費っ!ふんっ!
(パパの上体が背中から離れてより動きが強くなって)
(横に向かされると鏡に動物の交尾のような姿勢でまぐわる姿があらわになって)
(何度かシャッターの音が聞こえると撮影されたことがわかって)
アンッ!本当にっヤるなんてバッカじゃね!
(口では悪態をついて)
(でも下腹部は歓喜してちんこを窄まらせて)
(ズッコンバッコンと腰をお尻をぶつけあって愛し合ってしまう) んっ!ふぅっ!やっぱりオナニーとは違うねっ!んっ!ふぅっ!
(ぱこっぱこっと、オスとメスで腰を振り合い、肉を擦り合っていって)
(ちんぽの先から溢れる汁を、子宮口が吸っているのをしっかりと感じて)
(肉の穴を擦る度、まんこの中が二人の汁で溢れるのを感じて)
お金っ!だすっ!だすよっ!
結婚っ、けっこん、はっ?はっ!はっ!
(ぱこっ!ぱこっ!と腰を突き上げながら、何度もシャッターを切っていく)
(その度に、パパとママが合体して愛し合う姿がスマホに記録されていって)
じゃあ、こっちも撮っておいた方がいいかな?んっ!んっ!
(片手でママのケツを掴み、ぐいっと開いて、結合部をよく見えるようにさせて)
(スマホの画面を下に向けて、パシャ!パシャ!と結合部を写真に収めていく)
(ちんぽを咥え込んだグロまんこも、うんこの穴までしっかりと収めていって)
あぁ、いやらしい……まんこ丸見えだね。
ね、今度は男の子がいい?
(出産AVで女の子を産んでいたのは知っていて)
(ママのケツの穴に指をつぷっと入れながら、そこも写真に収めていく) ハッ!アアッ!アアッン!
(鈴口が擦れる度に子宮口が吸い付いてじっくり体液を吸って)
(すると子宮が熱をこもるみたいに疼いて)
(マン汁の分泌も良くなって)
結婚っ!とか!じゃなくって!
(突き上げられる度お尻がびくびく震えて)
(シャッター音が続くと顔を片手で覆って)
ハメ撮りAVじゃないんだからぁっ!
(結合部の恥ずかしい画を撮られて)
(顔を覆った方の手をお尻に回して撮影を阻害して)
(お尻の穴に触れてくる指を叩いて)
バカなこと言ってんじゃないって! ほら次!上に乗っかってあげるからっ! あぁ、いやらしい……んふぅっ……
(根元に突き入れたまま腰をグリグリ回し、子宮口とのディープキスを味わっていく)
(まんこの中がキュウっと締まり、汁もどんどん溢れているのを感じて)
はぁっ、ふぅっ、結婚しないでどんどん子供を産んじゃう?
あぁっ、可愛いっ……!
(パパとママで話をしながら、いやらしい姿を録画していく)
(うんこの穴を弄くりながら、スマホを動画モードにして、いやらしく蠢く穴を撮影して)
ハメ撮りAVがいいんじゃない?
(ママが結合部を手で隠すと、動画モードのまま、ベッドサイドにスマホを置いて)
はぁはぁ、分かったヨ……んんっ……!
(ゆっくり、名残惜しそうにちんぽを引き抜いていく)
(そのままベッドの上に仰向けに寝ると、愛液まみれのちんぽがピクピクっと上を向いて)
ほら、おいで。明日美。 (置かれたスマホを掴むと遠くに投げ捨てて)
(ちんこが接続されそうだった子宮から抜け落ちて)
(オスがベッドに仰向けになるとすぐさま跨って)
(出産経験があっても均整の取れた裸体を見せつけて)
(オスの腹に手を突いて股を大きく開いてちんこの先端をまんこに擦りつけて)
(手で支えながらぬるぬると腰を下ろしていって)
アッ!アッ!この子入りたがってるのわかる!
(亀頭をぬめるまんこに迎え入れるとすぐにお尻を上げて吐き出させて)
(同じように何度も亀頭をまんこで頬張ってしまって) あっ!
(スマホが投げられたのに驚くと、それが割れたり壊れたりしていない事にほっとして)
んはぁっ……んっ……!
(ベッドの上に仰向けになっていると、ママがそれに跨がってくる姿を見つめる)
(均整の取れた身体を下から見上げると、ちんぽにヌルヌルっと再び熱い肉が絡み付いてくるのを感じていく)
はぁっ、ふぅっ、はぁっ……!
(ママが、ちんぽの先だけをまんこにヌルヌルと出し入れさせていく姿を間近で見つめていく)
(にゅるっ、にゅるっと、ぬめる肉が何度も出入りするのを感じて)
はぁっ、あぁっ、入れてっ、いれてっ……!
(仰向けに寝たまま、ちんぽをヒクヒクさせて、根元までその肉に包まれる瞬間を心待ちにして) ヤッバ! ナオト犯されてるみたいでウケル!
(しっかりをちんこを支えてまんこの中心におしつけて)
(亀頭を沈めこませてそれからお尻を引いて)
(オスに懇願されるとちんこが切なそうに震えて)
(いじめるのも可哀相で腰を下ろしだすとまんこにちんこが割り行ってきて)
あっ・・・ アッアッ! ・・・ハンッ!
(まんこの奥までちんこを飲み込ませてしまって)
(ぎちぎちにちんこにまんこが絡まって初射精を待ちわびて) ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(亀頭だけが包まれたまま尻を引かれると、ヒクヒクっとちんぽが震えて)
(すると、メスの身体が落ちてきて、ちんぽがどんどん熱い肉に包まれていって)
んはぁっ……んんっ……んっ!んっ!んっ!
(ちんぽ全体がまんこに包まれると、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、メスの身体を揺さぶり始める)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回し、腰の力だけで突き上げていって)
あっ!あっ!でるっ!でるっ……あぁっ……!
(j身体をピクピク震わせながら、どんどん高まっていくのを感じて) (オスに体重をかけて)
(下から突き上げるように必死に動かされて)
(まんこ奥がしびれるような感覚を受けて)
出る?出るのぉ?だしちゃえ・・・
(顔を寄せてオスの顔をした先で舐めて誘惑して)
(おっぱいもオスの胸板に当てて潰すくらいに抱き合って)
(お尻を振ってちんこをまんこで扱き続けて) んっ!はっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(両手を伸ばしてメスのケツを掴んで、腰を突き上げても抜けないようにして)
(軽いメスの身体を突き上げる様にして、ずん!ずん!と腰を突き上げていって)
あぁっ!あぁっ!出るっ!でるでるでるっ……
(メスの顔が寄ってきて、まるでオナニーを目の前で見られているようで)
(おっぱいも感じながら腰を突き上げれば、ぐちゅ!ぐちゅ!とちんぽにまんこが絡み付いてきて)
(まるでオナホールみたいに、熱い穴でちんぽを擦っていって)
あぁっ、あぁっ……んんっ!!!
(最後に目一杯腰を突き上げて、ぬるぅっ!とまんこの奥をちんぽで突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い子種を子宮に注ぎ込んでいってしまう)
あぁっ、ふぅっ……んんっ……あぁっ……
(メスに身体に覆い被されながら、まるでオナニーみたいに、全身を震わせ、何度も、何度も、精を注いでいく) アッ!アッアッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(お尻を掴まれるとオスの好きな様に動かれて)
(オスにしがみつきながら下腹部からの衝動に耐えて)
(ちんこが一際膨らんでくると大きく腰を叩きこまれて)
(お腹の奥底で温かい物質が広がるのを感じてしまう)
出てる!マジ出てるぅ!アッ!漏れちゃう!アッアッ!
(オスにしがみついて射精されるのに耐えて)
(オスもお尻を抱えて完全合体を深めてきて)
(まんこを洗い流すくらいの射精が続いて)
(その並の度にお尻がぼくついて感じてしまう) あっ、あぁっ……んんっ、んふっ……んんっ……あぁっ……!!!
(両手でメスのケツをガッチリ掴んで抜けない様にして)
(全身を震わせながら、びゅ!びゅ!びゅびゅ!と、勢いよく、精巣の中の精子を直接子宮へ注ぎ込んでいく)
(メスにしがみつかれると、彼女の匂いを目一杯かいで)
(全身で感じながら、種付けを、じっくり、じっくりと味わっていく)
んふぅっ、はぁっ……いっぱい出たぁ……孕んだ、かも? (オスの射精の勢いが弱まってきて)
(射精が終わると状態を上げて)
またびっちゃびちゃ・・・中出しされると漏らしたみたいなんだ〜
(オスを体内に埋めたまま体を起こして一息して) ふぅっ、はぁっ……中出し気持ちいい……
(じっくりと余韻を味わっていると、メスが身体を上げて)
その漏らした感触も、実は気持ちよかったり?
(手を伸ばして両手でおっぱいをグニグニ揉むと、一息つきながら、まんこの中でちんぽがヒクヒクして)
おまんこの中で吐き出すのは、やっぱり最高だよ。
種付けしてるって感じがする。 気持よくない
(オスにおっぱいを好きなだけ揉ませて)
(まんこの中でちんこが震えるとちょっとだけ感じて)
(腰を上げるとちんことまんこの繋がりを解いて)
それじゃ中出し第二弾する?
(オスの目の前で四つん這いになると股を広げて)
(グロマンから精液を滴らせながらお尻を一叩きして)
ナオトがひたすらオナニーしてぇ それで出そうになったらまんこするの ごめん……んはぁっ……
(メスが腰を上げると、ぬぷっと繋がりが解けていく)
中出し……オナニー?
(すると、メスが目の前に四つん這いになっていく)
(グロまんこから、ゴポリと汁が垂れていくのが目の前で見えて)
はぁ、はぁ、いやらしい……んっ!んっ……んっ……
(彼女の言葉に、目の前であぐらをかくような格好になって)
(ちんぽを掴むと、シコシコと前後に扱き始める)
(目の前のまんこを見ながら、オナニーを始めて)
はぁ、はぁ……いやらしい……
(ちんぽを扱く手の反対の手を伸ばすと、まんこをくぱぁと開いて)
(穴の中を見ながら、ちんぽを扱いていく) (オスがオナニーを始めるのが横の大鏡に映って)
(それを見てると子宮が疼くみたいで)
(あぐらをかいてまんこに触れながらオナるオスに見入って)
ナオトも変態ちっくでステキ過ぎぃ
(我慢できずにお尻をくねらせて)
(ベッドに上体を沈み込ませて)
(おしりだけを上げた姿勢になると上下に振って) はぁ、はぁ……んっ、んっ、んっ……んっ……!
(目の前でまんこを見ながら、しゅっ、しゅっと激しくちんぽを扱いていく)
(すっかり堅さを取り戻し、先からはちんぽ汁が溢れていやらしい匂いをさせて)
明日美だっていやらしい……変態だよ。
んふぅっ……んんっ……!
(メスがケツを上げると、更にまんこの中がよく見えて)
(指を二本、つぷっとまんこに入れると、穴の中をぐちゅぐちゅ掻き回して)
(穴の入り口を掻き回しながら、中の肉襞の様子を視姦してちんぽを扱いていく)
いやらしい汁が溢れてる……うんちの穴まで、丸見えだね。
(一旦まんこから指を抜くと、汁まみれのそれをしゃぶってみせて) (オスの肉が逞しさを増していくのが鏡伝いにわかって)
(お尻を振りながら誘っていると指をまんこにねじ込んできて)
(その動きに合わすように弱く腰を振って)
あー 感じる! 感じるぅ! 指よりいいの欲しい〜!
(まんこから指を抜けさせられて)
(恨めしそうにオスを睨むとしゃぶってるのが見えて)
(肉欲セックスを求めてしまいそうで混乱して) はっ、ふぅっ、いやらしい感触がする……ぬるぬるして……
(まんこの中で指をグニグニと動かして肉襞を掻き回して)
(指先に絡み付くまんこの感触をたっぷりと味わっていって)
指よりいいの?はっ!はっ!
(メスがねだるのを見ると、指をしゃぶって見せつけてみせて)
(ちんぽをシコシコしながら、四つん這いのメスの様子を視姦して)
はぁ、はぁ、それじゃあ……んんっ!
(両手でケツを掴むと、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていってしまう)
(オナニーでかなり高まっているちんぽが、まんこの中で震えて) (オナってる様子が我慢できなくて)
(ついオスの肉を求めるようにお尻を何度もくねらせて)
(お尻を掴まれるとこれから起こる痴態に胸が高まって)
早くっ! 早くおまんこしてっ! まんこぉ! ・・・ぉん!
(耐え切れない様子をオスに見せて)
(するとオスの肉がズッコンとまんこを一気に満たしてくれて)
(さっきよりもずっと逞しくまんこのなかで肉が震えて)
(それを扱くように小さな動きでお尻を前後させて) はっ!ふぅっ、はぁっ……あつっ……!
(交尾の体勢でケツを掴み、ずぬぅっ……!と深くちんぽを突っ込んでいく)
(穴の中が蠢いて受け入れるのを感じて、根元まで突っ込んだままそれを味わって)
ほらっ!おまんこっ!おまんこっ!あっ!あっ!あっ!
(両手を腰に移して、ぱん!ぱん!と勢いよく腰を打ち付けていく)
(反り返ったちんぽ、カリ首が、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていって)
(いやらしいまんこ汁がどんどん溢れ出るのを感じて)
あぁっ!ふぅっ!交尾っ!こうびっ! あっ!すごい!素敵!あっ!あっ!
(ちんこを受け入れると強気な性格が一変して)
(まんこ大好きヤリマンのようにちんこに征服されてしまう)
(まんこもちんこが元居座っていたように絡みついてしまって)
あっ!まんこ!あっ!あっ!まんこ!もっと!もっとまんこしてっ!
(クポクポと小さくお尻を振っているとオスも我慢できないみたいで)
(お尻にパコパコと腰をぶつけ始めて)
(お互いの下腹部が頭を支配するようになってきて)
(汗やオスメスの汁が交じり合った生臭く卑猥な匂いが充満して)
あっ!いい!あっ!ソコ!ねじ込んで!もっと! はっ!はっ!交尾っ!気持ちいいっ!明日美っ!いいよっ!いいよっ!
(両手で腰を掴み、ぱん!ぱん!と勢いよく直線的なピストンでまんこを掻き回し始める)
(ヌルヌルで熱いまんこの中をちんぽで擦って掻き回して)
(その度に、甘い声といやらしい汁が漏れるのを感じながら、全身を使って激しくピストンして)
まんこっ!まんこっ!あぁやめられないっ……まんこまんこっ!まんこっ……!
(互いの汁を感じながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく穴の奥を掻き回す)
(浅くなった穴の奥に、ちんぽの先を何度も押し付けてグリグリして)
(ずっとこの中にいたいと思う程、穴の中を掻き回して快楽を貪っていって)
はっ!はっ!いやらしい!まんこ気持ちいいの?いいの?
(後ろから揺れるおっぱいを見つめながら、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回し、パパとママの交尾を味わっていって) あっ!はぁ!はぁん!んっ!あんっ!はん!
(オスの直線的なパコパコに合わせてお尻を左右に振って)
(その動きの御蔭で複雑に性器がこすれあって)
あひん!恥ずかしい音っ!立てないでよっ!
(オスがこすれあう度に淫猥な音が響いて)
(オスも勝手がわかってきたらしくていろいろな角度でちんこを動かして)
(まんことちんこが細胞レベルで一個になりそうなくらい感じて)
あっ!あっ!まんこいいっ!まんこいいの!ちんこは?
っていうかっ!ナオトのことちんこって呼んでいい?ねえ?あたしのことまんこでいいからっ!
(うずくまる姿勢から腕を伸ばして上半身を高く上げて)
(オスに弓なりに伸びた美しい背中を見せつけて)
あっ!あっ!オシッコしていい?オシッコ!ちんこもかけていいから! はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこっ!まんこっ!
(直線的なピストンで犯しながら、メスがケツを振るのを感じて)
(二人の動きで、肉襞が複雑に擦れるのを感じていって)
はぁっ!はぁっ!いやらしい音!可愛いよ……!
(腰を前後に振る度、ぶぽっ!ぶぽっ!といやらしい音が溢れていく)
(恥ずかしそうな顔に更に興奮して、まんこの中でちんぽがぐぐっと反り返って)
あぁっ!ちんこいいよっ!まんこっ!まんこっ!
(まんこが背筋を反らすと、穴の角度が変わって、更にゴリゴリと中が擦れていく)
(まんこにちんこと呼ばれながら、その穴の中を味わい、掻き回していって)
はぁっ!はぁっ!いいよっ!
ザーメン出した後おしっこ掛けてあげるからっ!
おしっこしてっ!してっ!いいよっ!見たいっ!みたいっ……! あっ!すごくいっ!いっ!いぃんっ!
(オスもお尻の動きに合わせてくるみたいで)
(それに合わせて結合部から卑猥な音が鳴ってしまって)
(ちんこがまんこの中で完全体になろうと反ってくるのがわかって)
(今度はオスの動きに同調してお尻を前後に振って)
(オスが腰を引くと一緒にお尻を引いて)
(オスが腰を突くと同時にお尻を押し返して合体の激しさが大きくなって)
アッアッ!ちんこいい!ちんこいいのぉ!まんこえぐってくるのぉ!
(顔を真赤にしながらお尻を振り合って)
(上体を高く上げたことでおっぱいも震えて)
それじゃおしっこするっ!あんまり見ないでっ!
(お尻を振るのを一旦やめると下腹に力んで)
(オスの腰は止められないみたいで体が揺れ続けて)
(クリが一際ふくれると先端の鈴口から放射状に体液を吐き出してしまう) はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこっ!気持ちいいっ……!
(二人でタイミングを合わせて腰を振ると、肉襞が擦れるのが最高に気持ちいい)
(卑猥な音を聞きながら、二人で腰を引き、腰を突き出して)
(まるでひとつの生き物のように、ベッドの上で跳ねていく)
はぁっ!はぁっ!まんこいいっ!まんこいいよっ……!
(まんこが背筋を反らせば、ピストンの度に揺れるおっぱいがよく見える)
(乳首までいやらしく勃起しているのが見えて)
んはぁっ、あぁ……すごいっ……あぁっ……!
(ちんぽを勃起させ、ズコズコとまんこを突きながら、メスがおしっこするのを見てしまう)
(まんこがキュキュっと締まって、じょろろっ……と結合部の辺りから漏れる液体)
(たちまち、辺りがおしっこの匂いに満ちてきて)
あぁ!はぁ!いやらしいよ!あぁ!可愛い!あぁ!あぁ!
(おしっこの勢いが弱くなると、再び、ぱん!ぱん!と勢いよくピストンをしていく)
(メスのおしっこが、その度に前後に飛び散って)
(それにも興奮しながら、ますます速く、肉を擦り、高まっていくのを感じて)
あぁっ!あぁっ!このまま出すよっ!あぁっ!あぁっ……! ちんこ!ちんこ!ちんこちんこっ!
(ズッコンと子宮口に鈴口を突き立てられる度に唇の端から舌先を出してしまって)
(お尻と腰が激しくぶつかって)
(結合部の婬汁がはねてお腹とお尻を汚して)
ああっ!オシッコしちゃったぁ!まだ出るぅ!
(オシッコで力むのを止められなくて)
(でもそのおかげでまんこが複雑にちんこに擦れて)
(放尿と擦れの二重の快楽を叩きつけられて)
あっ!激しいっ!すごぉいんっ!ちんこ激しっ!
(オスメスともに快楽の虜になってしまって)
(激しい動きであらゆる体液をを跳ね飛ばして)
(まんこもちんこに揺すられすぎて高まりきって)
【ハードセックス好き でもまだシ足りないかな】 あぁ、いやらしい……もう、セックス中じゃないとおしっこできないかもね?
(交尾でまんこをズコズコ突きながら、メスがおしっこをしているのを感じてしまう)
(おしっこ独特の匂いとしぶきが目の前で感じられるのにたまらなく興奮して)
あぁっ!いくっ!いくっ!あっ!あっ!あっ……あああああっ!!!
(おしっこのまんこの締まりもたまらなく、そのまま、激しく、激しく腰を突き上げ続けて)
(最後に「ずんっ!」と腰を突き上げると、びくびくっ!と全身を震わせて)
(そのまま、びゅ!びゅ!と、まんこの一番奥で、激しい射精で子宮の中を子種で満たしていく)
ふぅっ、はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(じっくりと余韻を味わってから、腰を引いてちんぽを引き抜いて)
(柔らかくなったちんぽの先から、「じょろっ!じょろろっ……!」と、熱いおしっこが溢れ出始める)
(勢いよいおしっこが、メスの身体を濡らしていって)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……
(おしっこまみれになったメスの姿に、射精後なのに興奮してしまう)
【まだし足りない?でもそろそろご飯かな】 アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(喘ぎ声がオスの動きのせいでどんどん単調になって)
(ズッコンとまんこを満たしきって子宮口と鈴割れが接続して)
(逞しく育った精気からオスの分身がまんこに放たれてしまう)
あーーー!アッアッ!マジイキしてる・・・
(オスの腰にしっかりとお尻を押し付けて)
(じっくりとした射精を受け止め続けて)
(射精が終わっても腕を立てたまま余韻を楽しんで)
(萎えていくちんこが抜かれると喪失感に戸惑って)
や・・・ぁぁあん!これおしっこぉ?
(次の瞬間にはオスが背後で立ち上がってオシッコを始めて)
(汗や婬液を洗い流すように背中や下半身に注がれて)
(それが終わると傍にあったタオルで体を拭って)
(お腹を抑えると放たれた分身が流れでて)
(タオルを股間に当てて何度もそれを拭って)
【ご飯よりセックスが大事とかいいそうなのに】 はぁはぁっ……すっごくいやらしい……はぁはぁ……
(ベッドの上で立って、メスの身体におしっこを吐き掛けていく)
(たちまち、その身体はおしっこまみれになっていって)
ふぅ、はぁ、そうだよ。
男は、勃起が収まらないとおしっこが出ないから。
(おしっこが収まると、お腹を押さえる彼女の姿を見つめる)
(ゴポリ、と奥から溢れる汁に、興奮してしまって)
ね。舐めて、綺麗にしてくれる?
(そうして、立ったまま、おしっこと汁まみれのちんぽを、メスの唇に押し付けた)
【僕はそうだけど、君の方がいつもご飯で抜けてしまうからね】
【すっとずっとセックスしていたい】 (タオルで体を拭きとって)
(次にオスの下腹部を丹念に拭ってあげて)
(ちんこの根本を掴むと先端にキスして)
仕様がないわね ありがたく思いなさいよ
(亀頭を口に含むと舌先でやんわりと舐めとってあげて)
(片手で袋をやんわりと撫でてあげて)
(亀頭を十分舐めたところで口を離して舌先で竿を舐めてあげて) んふぅっ、はぁっ……いいっ、ふぅっ……
(下腹部をタオルで拭き取って貰うと、亀頭にキスをされて)
(頭を優しく撫でながら、その行為を受け入れていって)
あぁっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ……
(亀頭から竿に舌が移ると、射精後のちんぽはどんどん堅さを取り戻していって)
(おしっこの匂いがしなくなる頃には、すっかりギンギンになっていた)
ありがとう。んっ、んっ!
(ちんぽへの奉仕が終わると、一旦亀頭を軽く唇に押し付け)
(そのまま軽く腰を揺すり、亀頭を咥内に突き入れてから引き抜いていく) (舌先で舐めてる間にもみるみる逞しさを取り戻して)
(軽くしごいてみると反り返ってうっとりしてしまって)
(またもむらむらしてしまう)
もう一回シない? 今度は正常位なんてどうかしら!
(オスの目の前で大股開きになって誘ってしまって)
【ごはん行ってくるね 夜も来れたらよろしくね】 明日は用事があるから来られないよ。
今日と、明後日は大丈夫だけど。 >>961
ごめん。
このスレもうすぐ終わりそうだけど、続きはここの次スレでいいのかな? おはよう。
ごめん、今日は用事があって来られないよ。 >>986
どうしよう、次スレ作る?
それとも別の所に移動しようか。 次スレ立てたよ。
黒人スレの方も、後で立てておこうか? 黒人スレも終わるの
ナオトと黒人子の繁殖とかみてみたいわ あっちも終わりそうだよ。
今日はどうする?
(腰を抱いて身体を引寄せ、服の上からお尻を撫でて顔を見つめて) どうするってどうしたいの?
(オスの手をはたき落として) 一緒にホテルにいるんだから、僕はセックスしたいな。
デートとか、結婚とかもしたいけれど。 黒人の女の人?
(締まりはいいのかな、とか考え始めてしまって、ズボンの上からでも分かる程勃起してしまう)
僕は任せるけれど。
スレを移動するの? 想像しただけで大きくなるなんて変態じゃないの
スレ建てられないしここでヤればいいんじゃない 僕をこんなに変態にしたのは、君だと思うけれどな……
じゃあ、ここでしようか。
すぐに呼べるのかな? どんな子がいいかしら
まこりんを真っ黒にしてスタイル変えるとか名前はどうする? わ……
(その姿とまんこの締まりを想像するだけで、ちんぽがビクビク反応して)
名前は、マリーでもなんでもいいんじゃないかな。
僕の書き込みでちょうど終わり?
後は次スレでね。
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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