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ここは「ときめきメモリアル」のなりきりスレです
常識範囲の行動と、相手と上手くコミュニケーションをとってロールしてください >>5
あら、こんばんは。
朝晩は少し冷えるようになってきたから、体調管理には気をつけてね。 >6
ええ、そうですね。
夏もすっかり終わって暑い日は暑いですけど、
やっぱりもう9月って感じですねぇ……。 >>7
日中はまだ暑さが続くけど、気温差があると体調崩れやすいからね。
いくら週末とはいえ夜更かしなんかは禁物よ。 >8
あはっ、確かに夜更かしになっちゃいますかね。この時間だと。
華澄先生も体調には気を付けて下さいよー。 >>9
心配してくれてありがとう。
そうね、私が体調管理できなかったらみんなに示しがつかないものね。 >10
それもそうですけど、美女の先生が休んじゃうと、皆、張り合いの
一つがなくなっちゃいますからね。
そういえば、こんな時間ですが夜道とかは大丈夫です？ >>11
あら、お世辞？
でも嬉しいわ、ありがとう。
夜道……？
そうね、基本的に車通勤だからあまり長くは歩かないんだけど、だんだん暗くなるのも
早くなってきてるし気をつけないとね。 >12
お世辞でもないんですけど、喜んで貰えたなら幸いって事にしときます。
ああ、車までなら全然平気かな……。
でも、そういえば、この辺りにちょっと変質者が出たって話、女子がしてましたよ？
本当、気を付けて下さいね。華澄先生。 >>13
変質者……？
う〜ん、物騒な話ね……
そんなときはあなたに守ってもらおうかなぁ……なーんて。
冗談よ、冗談。
大切な生徒を危険に晒すわけにはいかないものね。 >14
ヨロコンデーっと言いたい所ですが、出来れば、
先生が襲われないのが一番だと思います。
せいぜい、車まで位ですかね。俺がナイトになれそうなのは。
やっぱ先生としては教え子は大事なんでしょうけど、
先生は本当美人なんだし誰かナイトになってもらえば良いんじゃないです？ >>15
そうね、気をつけるわ。
ナイトかぁ……フフッ、私にもそんな人がいたらいいんだけど。
まあ今は自分のことで精一杯だから。
まだ教師になって一年目だし、もっとしっかりしないとね。 >16
そうですね、先生は自分でも言ってますけど、まだまだ教師一年目ですし、
半人前くらいで良いんじゃないですかね。
でも自分の事と生徒に精一杯な先生を支えてくれる人とか居たら良いですね。 >>17
少し気持ちが楽になったわ、ありがとう。
まあそういうのって出会いとタイミングだからね。
私は私のペースで頑張るわ。 >18
そうですねっと、もう日も変わっちゃいましたし、十分な保守になったでしょうし、
俺はもう帰りますが、先生はどうします？
【そんな感じで、またのお越しをお待ちしております。】
【次にお逢い出来る時は、えっちなお相手してもらいたいですね！】 >>19
お話できて楽しかったわ。
どうもありがとう。
また月曜日に元気な顔見せてね。
おやすみなさい。
私はもう少しだけ起きてようかしら。
【ありがとう、そのときは喜んでお相手させてもらうわね】 それじゃ、私もそろそろ寝ようかな。
また顔出すからそのときはよろしくね。 女教師と聞くとAVやエロゲーのタイトルしか思い浮かばない
思春期真っ盛りの男子生徒相手だと、先生も性的な目で見られるでしょ〜 >>24
思春期の男の子がそういうのに興味を持つのはある程度自然というか仕方のないことだけど、
教師だからとか、特に自分がそう見られてるとは思わないわ。 先生、美人なのに無防備過ぎる…・・。
何時か襲われてエロい目にあわされますよ？ >>25
ほーそうですか、でも先生が履いてるタイトスカート
あれ屈んで尻を突き出すと下着の線が浮き出てきやすいから気をつけてください
あ、Tバッグ履けば大丈夫かな… >>26
別に無防備なわけじゃ……
んもう！
>>27
そういうのは対策済みよ。
全くエッチなんだから。 >>28
対策済み？
教師の仕事をしてるなら、屈んだりする事はよくある事
どうやって対策しているんでしょう？
…それともTバッグ履いて対策しているんですか？ >>29
うふふ、Tバックじゃなくてもライン対策はできるの。 そうですか…それにしても、ひびきの高校は今では珍しいブルマを採用されてますね
男から見たら目の保養になりカメラに収めたい光景です、特にお知り合いの陽ノ下さん…
彼女は良い身体付きをしてますね…
そういえば先生が卒業した、きらめき高校もブルマでしたよね
男子の視線とか感じたことはなかったですか？ >>31
うーん、確かにあれは少し恥ずかしかったというか……正直穿くの嫌だったかな。
光ちゃん？ 良い身体付きとか冗談でもそういういやらしい言い方してほしくないわ。
（いつになく少し表情が険しくなる）
わかってるとは思うけど、撮影なんて絶対駄目よ。 >>32
おっと、さすがに私はそこまで堕ちた男じゃないですよ、くっくっくっ…
……でも、最近はネットに色々と出回ってますからね…
ああいう純粋で可愛い娘は、すぐにターゲットにされちゃいますから
先生も注意してください…
先生のような人でもブルマに抵抗を感じますか、でもブルマを履いた先生を一度でいいから
見てみたいものですね…さぞかし、男心をくすぐるいやらしい姿なんでしょうね… >>33
そうね、気をつけないといけないわね。
（実際光や自分がそのような悪質な企みに巻き込まれたらと思うとゾッとする）
もう……だからいやらしいとか言わないでよ……
私だって好きで穿いてたわけじゃないんだから…… >>34
ええ…気をつけてください…
ひびきの高校は先生を含めて可愛らしい女性が多いですからね…くっくっくっ…
ああ、そうそう陽ノ下さんではないですが、八重さん？というのでしょうか
その娘の写真がネットに出回ってたので先生にお渡ししますね…
（写真は八重が部室と思われる部屋で着替えている姿であった）
このような写真が出回ってるので、先生も注意してください… >>35
なっ……！？
（美少女の鮮明な盗撮写真に絶句する）
信じられない……
許せないわ……
（卑劣な犯罪行為に怒りをあらわにする） >>36
そうですね…信じられない写真ですよね…
でも、この写真続きがありまして……
（写真を出すと、そこには数人の男達に押さえ付けられ）
（体操着姿で犯される八重の姿が写っていた）
これ見つけた時は目を疑いましたよ、まさかひびきの高校の生徒が
こんな目に遭ってるなんて…
でもこの写真見てネット書き込みはえらく盛況になってまして
どうやら次の獲物を探してるみたいなんですよ >>37
……っ！？
（差し出された写真に写ったおぞましい光景）
（ただの性行為ではない……明らかなる無理強い、レイプだった）
（写り込んでいる男は一人や二人ではない）
（それは同性として数秒も正視していられないものだった）
（あまりの不快感に思わず吐き気まで催してしまう）
こ、こんなこと許されることではないわ！
（獲物などという悪質な物言いに激しい嫌悪感が込み上げる）
（教師として、そして一人の女性として……） >>38
おや、そんな怖い顔をしないでください…
私がこんな事をしたんじゃないんですから…
………でもこのサイトの書き込みにあったんですが
彼等の次の獲物というのが陽ノ下さんのようなんですよ
サイトには盗撮された写真がすでにありまして
（写真には光がプールの更衣室で着替えをしている姿が写っていた）
どうやらプールの女子更衣室みたいですね
で、先程の八重という娘の事を考えると次の行動はおそらく…
（嫌悪感で激しい怒りで表情を曇らせている華澄を見て、笑みを浮かべつつ）
（写真をポケットに入れる）
先生……どうにかして、この先の行為を止めないと陽ノ下さんが危ないですよ… >>39
な、何ですって！？
（思わず声を荒げてしまう）
いやっ！！
（視界に入った光の盗撮写真から瞬時に目を逸らす）
（妹のように可愛がっている光が卑劣な男たちの好奇、好色な目に晒されているかと思うと
自分の身を切られるような思いだった）
…………
（何としても止めなければ、光を守らなければならない） >>40
しかし止めると言っても、簡単な事ではありません…
これだけの人数を相手では、先生だけでは止められないでしょう
私も警察に通報をと思ったのですが、すぐに動いてくれるとは限りません
この様子だと近いうちに陽ノ下さんは犠牲になりますし…
（怒りで身体を震わせる華澄を、舐めまわすように見る）
…そこで提案なんですが、先生が彼等のターゲットになれば
陽ノ下さんへの被害は食い止められるかと…
ただターゲットになるだけでなく、上手く誘き出して
その現場を警察の方に抑えてもらえば全て解決します
どうでしょうか、先生… >>41
…………。
（焦燥に駆られながらも、何とか感情を抑えて生徒の提案に耳を傾ける）
（自分一人の力ではどうにもならないのも、犯罪の性質上、安易に警察に通報できないのも
事実だった）
私が……囮に……？
（確かにリスクは高い）
（しかし迅速に警察が動いてくれれば大きな被害には遭わずに問題を解決できる……）
（何より差し迫った光の危機を回避すること、それが最重要だった）
……わかったわ。
私がターゲットになる。
（思案の末、華澄が出した答えは yes だった） >>42
良かった…やはり先生は生徒の身を第一に考える人ですね…くっくっくっ…
では具体的にどうするか考えたのですが…
まず私がこのサイトに先生の写真を載せます、おそらく先生の容姿ならば
すぐに食いついてくるでしょう…しかし、ひとつだけ問題があり載せる写真が
通常のモノでは、彼等も食いつかないでしょう……
（決死の華澄の答えに笑顔を見せ、これから行う事を伝える）
そこで彼等の目を先生に向けるために、私の前でスカートをめくって
写真を一枚撮らせていただけませんか？
これならば彼等も、おそらくまだ脅迫をしていない陽ノ下さんより先生にターゲットを
変更するはずです…やってくれますよね、麻生先生？…くっくっくっ…
（スマートフォンを華澄に向けて写真を撮る準備をする） >>43
そ、そんなこと……
（いくら差し迫った状況とはいえ、容易く受け入れられるような話ではない）
（元々そのような破廉恥行為とは無縁の華澄にとって抵抗感が強すぎた）
…………。
（しかし生徒のため、大切な光を守るためには自分が犠牲になるしかない）
（悲痛な覚悟を胸に、カメラに対峙することを決める華澄）
……わかったわ。
（極度の羞恥心から美貌を耳まで赤く染めて深く俯く）
（そして震える手でスカートの裾を掴むと、ゆっくりと上へたくし上げていった）
（ストッキングに包まれた艶めかしい美脚が徐々にあらわとなっていく） >>44
恥ずかしいかもしれませんが、これも陽ノ下さんのためです
我慢してください、先生…くっくっくっ
（俯きながらスカートを捲り上げた華澄の姿を写真に収める）
（顔を真っ赤にして恥ずかしそうにする姿はまるで脅迫され仕方なく）
（命令に従っているように見える）
（うっすらとストッキング越しに見える下着が男心を擽る）
これだけのモノがあれば大丈夫です……これを私がサイトに投稿しておきます…
彼等の今後の行動が分かりましたら連絡をしますね……おや？
（その場でスマートフォンを使い、サイトの掲示板に華澄の写真を載せる）
（「調教日誌、今夜の雌豚教師」とタイトルを付け加えて）
「誰だこの女…！」
「自分からパンティ見せてるし、俺達にハメて欲しいんじゃねーか？（笑）」
「こいつなら、すぐにヤれそうだな」
（するとすぐに反応が有り、光をそっちのけて華澄へ男達の注目が集まる）
……どうやら成功みたいですよ、華澄先生……くっくっくっ…
（スマートフォンの画面にある、掲示板の書き込みを華澄に見せる）
【遅い時間ですし、この辺で終わりましょうか？】 >>45
…………。
（名状し難い羞恥にどうしても体が震え、下半身が揺れてしまう）
（無論華澄は必死なのだが、皮肉にもその下肢の動きは煽情的に雄を悩殺する）
（スカートが上がり切ると、クリーム色のビキニショーツを張り付かせた悩ましい下腹部が
パンティ・ストッキングを透かせてレンズ越しに生徒の目を射る）
（スマートフォンの画面から若い美人教師の濃密な芳香が漂ってきそうな刺激的な被写体、
映像だった）
……っ！！
（シャッター音に全身を硬直させ、撮り終わるや否や慌ててスカートを引き下ろす）
（顔を上げることすらできないでいる華澄の前で、男子生徒は淡々と写真を投稿し、華澄を
次なるターゲットとすることに成功する）
…………。
（画面上に躍るおぞましいコメントの数々）
（賽は投げられた――後はこの生徒と協力して上手く警察に……）
連絡、待ってるわね。
（破廉恥行為を演じ、自ら下着を見せつけた羞恥を掻き消すように感情を押し殺してそれ
だけを告げた）
【そうね、かなり遅い時間になっちゃってるものね】
【あなたにお任せするわ】 >>46
【それではこれで終わりにしましょう、もし続きが出来るのであれば】
【ご予定空いてる日にまたお相手お願いします】 >>47
【遅くまでお相手ありがとう】
【こちらこそまたよろしくお願いするわ】
【明日か明後日にまた顔出せそうだけどどうかしら】
【あなたの都合が合ったら声かけてね】 >>48
【分かりました、では明日声掛けられる時間であれば】
【その時また声掛けさせていただきます、では失礼します】 >>49
【ありがとう、でも無理はしないでね】
【おやすみなさい……】 >>52
【ええ、タイミングが合えばという約束だけどね】
【あなたもご希望とかあれば教えてほしいな】 >53
【先生相手だと何か酷くてエロい事したいなーって思いますけど、
はっきりとした希望とかはないですね。】
【取りあえず、確認までに聞いて見ました。】 >>54
【あり……だけど、本編の人物描写が少ないからちょっと難しそうね】
【でもご希望があるならできる限り添わせて頂くわ】 >>55
【殺害とかじゃなければ特に NG はないから、何でも言ってみてね】 >57
【うーん、例えば、何かの理由で脅されて生徒の前で……
あー、考えがどうも整理できてない様なので、整理できて
タイミングがあった時にでもお相手下さいー。】 >>58
【大丈夫よ、また考えが纏まったら教えてね】
【その日を楽しみにしてるわ】 お一人でしたら学生の華澄さんとしてみたいな
悪い教師か不良に犯される、こんなパターンが希望です >>60
【ええ、喜んで】
【私はどちらでも構わないわよ】
【舞台は高校でいいかしら？】 >>61
【それでは高校で、同級生の不良に犯されてしまう形でお願いします】
【一見普通のラブレターで呼び出して、丁寧に断ろうと書かれた場所に行ったところで犯される…】
【こんなのでどうですか？】 >>62
【ええ、大丈夫よ】
【それじゃ、早速始めさせてもらうわね】
この辺りでいいのかしら……
（鞄を持った制服姿の美少女がキョロキョロと周囲を見回していた）
（既に放課後遅く、クラブ活動も全て終了しており、空はすっかり暗くなってしまっている）
（ラブレターを貰ったのは今日が初めてではない）
（才色兼備の華澄は本人にその気はなくとも自然と異性の目を惹いてしまっていた）
（そしてその都度丁寧に断りを入れ続けている）
（今夜もまたそれが繰り返されるだけ、少なくともこの時はそう思っていた……）
【よろしくね】 >>63
（誠意の込められたラブレターなら断るためとはいえ待ち合わせ場所に絶対訪れると確信していた）
（自分が顔を出して呼び出しをすれば、華澄は警戒して馬鹿正直に来るはずがない）
（校内で有名になるほど素行の悪い自分の印象くらいは把握していた）
（今夜も告白ではなく華澄の体が目的なだけだったのだ……）
よお、来てくれたのか。
もうわかってるだろうけど……俺さ、お前のこと好きなんだよ。
付き合ってくれ、いいよな？
（ポケットに手を突っ込んだまま華澄に近づいていく金髪の生徒は、見るからに素行の悪さが漂っていた）
（呼び出した校舎裏はすでに暗くなり部活動している生徒もおらず、何かあっても助けが来ることは考えにくかった）
（にやにや笑いながら近づいていくと華澄の肩に手を置いてわかりきっている返事を待った）
【さっそくの書き出しありがとう、こちらこそよろしく】 >>64
あっ……
（華澄が思わず声を上げてしまったのも無理はない）
（そこに現れたのは校内でも有名な不良生徒だった）
（素行の悪さは並大抵のものではなく、何故このような生徒が退学にもならずに
学校生活を送れているのか、皆一様に疑問に思っているような男である）
（無論華澄も縁遠いとはいえその噂くらいは耳にしたことがあった）
え、えっと……
（不用意に、無警戒に、こんな所まで来てしまったことを激しく後悔する）
（金髪なだけではなく、だらしない格好も、不快なにやけ面も、そして馴れ馴れしく
肩に手を置くその無神経さも、全てが優等生の華澄にとって嫌悪の対象だった）
（もちろんこんな男と交際などできるはずもない）
（まさに蛇に睨まれた蛙のように身を縮め、脚を震わせながら、上擦った声で必死に
返答を始める）
ご、ごめんなさい……
私、まだお付き合いとか考えられなくて……
だから……
（深く俯いており確認こそできないものの、華澄は今にも泣き出しそうな顔になって
いた） >>65
そりゃどういう意味だ？
まさかお前、俺と付き合うのが嫌だって言うつもりじゃないよなっ！？
（最初はただ肩に置いていただけの手に急激に力を込めていくと、華奢な肩に太い指先が痛々しくめり込んでいった）
（これまでも校内で暴力沙汰、表沙汰に出来ないような悪事を働いてきたが）
（両親が権力者で学校も厳しい処分を言い渡せず、
喧嘩をすれば相手を数ヶ月の病院送りにした挙句に自分はたった一週間の停学で済んだという事件もあったのだ）
まあいいか……それじゃ友達になってくれ。
それくらいいいだろ？
（いいお友達でいましょう、よくある断り文句を自分から言い出すが華澄の肩から手を離そうとせず）
（近くからじっと相手を観察すればこちらに恐怖していることが一目でわかってしまう）
でさぁ、友達と頼みがあるんだ。
華澄……ちょっと乳触らせてくれねぇ？
（友達としてならという返事すら貰わずに、到底友達に頼むことではない内容を口にすれば）
（我慢することを知らない男の手が無造作に胸に触れて制服越しに好き勝手に撫で回していく） >>66
い、痛いっ！！
（不良生徒の怒声に竦み上がり、太い指が食い込んだ華奢な肩に激烈な痛みが走る）
（不良と呼ばれるような人間とこれまで一対一で接したことなどない華澄である）
（その圧倒的な迫力に震撼し、先程から震えていた下半身はもはや己の体を支えること
すら怪しくなってしまっている）
は、離し……て……
（軋む肩に美しい眉宇を歪めながら、掠れた声で懸命に懇願する華澄）
（無論男子生徒はそんな願いなど聞く耳持たず、自分勝手に独りごち、あろうことか
今度は胸元にもう一方の手を伸ばしてくる）
い、いやっ！！ いやぁっ！！
（堪えていた涙が一気に噴き零れる）
（恐怖心を吹き飛ばすように大声で叫んでいた）
（暗闇を美少女の悲鳴がつんざく）
（外には人の気配はないが、誰か校舎に残っているかもしれない、そんな必死の思いが
華澄を突き動かす）
誰かっ！！ 誰か助けてっ！！
（まだ未成熟な硬さはあるが、高校生にしては十分に発育した豊かな乳房だった）
（制服越しとはいえ、その弾力は十分に生徒の手のひらに伝わっている） >>67
叫んでどうするつもりだ？あぁっ！？
まさか……くだらねぇ期待してんじゃねえだろうな。
（助けを求める声を上げられれば低い声で脅していくが、胸を触るばかりで抵抗を阻止しようとはしない）
（好きなだけ叫ばせて助けが訪れない絶望を味わわせるため、あえてそうしたのだ）
いつまで声張り上げてるつもりだ、もう気が済んだだろ？
（叫び続ける華澄を余裕の笑みで見つめながら大きく育っている乳房を味わっていく）
（何度も指を押し込んでまだ硬さの残る乳房の感触をありったけ楽しんでいって）
……いい加減うるせえな。
おい……そろそろ黙れってんだよ！！
（いつまでもみっともなく叫ぶ声が耳障りに感じると、怒りの感情をむき出しにして吼えていき）
（強く握り締めた拳を振り上げて華澄を殴るポーズを見せた）
……黙ってろ！！
（振りだけでなく容赦なく振り下ろされた拳が右頬を殴りつけ、華澄の頬が腫れていってしまい……）
次は逆の頬にもアザを作ってやろうか？
されたくないなら制服捲れ……お前の乳見せてみろ。
（脅しではなく本気で殴ることを証明し、逆らう気力を奪ってから不意に露出を迫っていくのだった） >>68
（叫べど叫べど一向に助けが来る様子はない）
（絶望に暮れる華澄をよそに、不良生徒はその乳房を好き放題に嬲り、こねくり回して
いく）
（たっぷりと弾むような処女の胸の膨らみが彼を夢中にさせていた）
ひっ！！
（不意に響く怒声、そして高く掲げられた拳に息を呑む）
（戦慄の眼差しで不良生徒を見ると、恐怖心が悪寒となって垂直に華澄の全身を貫いた）
……っ！！
（怒号とともに振り下ろされた拳は華澄の右頬を強烈に打ちつける）
（凄まじい衝撃に意識まで飛びかけた）
（華澄の美貌は思い切り左を向き、生温かく苦い液体が口腔内に広がる）
（鼻血だった……）
あ……あ……
（口の中だけではない）
（頬の骨を砕く程の一撃は、凄まじい内出血をきたし、じわじわと腫れが広がっていく）
（それは華澄をじわじわとと覆う疼痛からも明らかだった）
い、いや……いや……
（露出を迫られ、弱々しく首を振りながら縋るような目で男子生徒を見つめる）
（暴力などとは無縁で生きてきた優等生の華澄にその効果は覿面だった） >>69
みっともない顔しやがって……なんだこの顔は？
（罪の意識など少しも感じず笑ったまま華澄の無様な顔面を見つめていき）
（垂れ落ちていく赤い鼻血を指でなぞっていくと、血が付着した自分の指を舐めていった）
……おーい、嫌なのか？
（もう完全に心が屈しているのは明らかで、軽い口調で言いながら次は華澄の首に手を当てていった）
そうかよ……それじゃ死ぬか……
（何でもないことのように平坦な声で言うと手に力を込めて首を絞めていき）
こんなもん考えるまでもないだろ。
おらァ！！制服めくるまで離さねえぞ……ま、死んだら離してやるけどな。
（ここまでの脅しですら男にとっては遊びでしかなく、ゆっくりだがどんどんと絞める力を強めていった） >>70
…………。
（男子生徒は明らかに手慣れている）
（恐らくこのような強姦も一度や二度ではないのだろう）
（哀れに血を流す少女にも憐憫の情一つ示すことなく、実に落ち着き払った様子で
その血を掬い取って舐めていく）
（抜き身の暴力と恫喝、至極単純でありながら、華澄のような純情可憐な優等生に
対しては最も効果的に違いなかった）
（不良生徒が何か言動を起こす度に、反射的に全身が硬直し、先程の恐ろしい衝撃
が鮮明に脳裏にフラッシュバックする）
……！？
（恐怖に凍りつく華澄の細首に不良生徒の指が食い込んだ）
（凄まじい圧迫感に、涙に濡れた華澄の視界がたちまち白黒し始める）
（この男は本気で自分を殺そうとしている、切羽詰まった華澄はもうそう考えるしか
なかった）
あ……が……か……
（声にならぬ悲鳴を喉元で頃がしながら、必死に制服の裾へと手を伸ばす）
（掴んだ裾を何とか引き上げ、やがて男子生徒の視界に縦に窪んだ美しい臍が覗き、
さらに清楚な白のブラジャーの下縁が飛び込んでくる） 【華澄さん、凍結をお願いすることってできますか？】
【思ったより早く眠気が来てしまいました】 >>72
【レスに気が付かなくてごめんね】
【凍結ももちろん大丈夫よ】 >>73
【いえ、ありがとうございます】
【今日、明日の夜どちらかあいていませんか？】 >>74
【日付的に今日の夜ってことかしら？】
【それだったら大丈夫よ】
【時間はおそらく22時回っちゃうと思うんだけど、あなたがそれで良ければ……】 >>75
【そうです、22日の夜で。23時でいいですか？】
【お付き合いありがとう】
【今日は先に眠らせてもらうよ、おやすみなさい】 >>76
【こちらこそどうもありがとう】
【それじゃ、またその時間にね】
【おやすみなさい】 >>71
やれば出来るんじゃねえか……
（外気に晒されたヘソの近くに指を添えると胸へと駆け上がるように近づいていく指先）
（わずかに姿を見せたブラジャーに触れ、そのまま制服の内側に手を突っ込んでブラのカップごと鷲掴みにしていった）
（躊躇なく強く乱暴に胸へとめり込んでいく指先が華澄の柔肌を蝕んでいくようで）
へへっ、前から目をつけてたんだ……コイツいい体してやがるってな。
麻生……一回くらいいいだろ？
断ったらお前に居場所はないぜ……絶対逃がさないからな。
（凶暴な男に目をつけらればこれからまともな生活を送っていくことが不可能になる）
（胸をきつく掴んだまま華澄の耳元に唇を寄せていき……）
一回やったらもうお前に用はねえ、それで終わりにしてやる。
それとも毎日俺の顔が見たいってんなら望みどおり追っかけ回してやってもいいぜ？
（怯えてしまっている華澄なら簡単に貞操を奪える、そう思い華澄のスカートにも手を伸ばしていき）
（スカートを軽く摘むとそれをもちあげていけば、太股の際どいところが見え、やがて下着までもが見えてきて……）
【ちょうど時間になりましたのでお邪魔します】
【華澄さん、よろしくお願いします】 >>79
ゲホッ！ ゲホッ！ ……ゴホッ！ コホッ！
（首絞めから解放された華澄の口から苦悶の咳が連続で放たれる）
（白い首筋には指や爪による圧迫の痕が生々しく浮き上がり、不良生徒の凄まじい
残虐性を物語る）
（もちろんまだ華澄に安息はない）
（命を脅かすような暴虐からは解放されたものの、今度は華澄を肉欲の対象とした
悪夢の責めが開始される）
あっ！ ぐっ！！ い、痛い……
（搾られるように揉み込まれた片方の乳房が男子生徒の手の中で哀れに形を変える）
（その力は生半可なものではなく、胸の奥の方で焼けるような鈍痛が華澄を蝕んで
いく）
…………。
（暴力でか弱い少女を屈服させ、すっかり余裕の表情となった不良生徒は悪辣非道な
言葉でさらに華澄を追い込んでくる）
（耳元に迫った口から重く響くその脅迫に華澄は震え上がるしかない）
（抵抗などできる状況ではなかった）
（抵抗したところでまた殴られるのは目に見えている）
（目尻からどっと涙が湧き、腫れた頬を伝っていく）
いや……いやぁ……
（蚊の鳴くような弱々しい悲鳴）
（制服のスカートを捲り上げられ、太股に夜の空気が直に当たる）
（間もなく飾り気のない清純な白のショーツがその姿を現した） >>80
（ぼそく声を発するだけでまともな抵抗を行えなくなった華澄）
（痛いと言われようが、慈悲を見せるはずもなくむしろより力んだ指先が乳房に食い込んでいった）
おい、さっさとブラ外せよ……。
さすがにそれくらい出来るだろ？
（自分の力で剥ぎ取ってやるのは容易だが、あえて華澄自らの手で屈辱的な行動をさせてみたかった）
（もし逆らえば間髪入れずに殴るつもりで睨みつけるが聡明な華澄ならきっと気づいているだろう）
とりあえずそのまま立ってろ……。
……んぅ、ちゅ……くちゅっ……っ！！
（華澄を立たせたまま自分のみが屈んでいくと視線を相手の股間の高さに合わせていった）
（そうなれば目の前には白いショーツがあり、そこめがけて唇を近づけていき）
（ショーツにキスをしてみっともない音を立てながら布地に吸い付いていって）
どうだ？少しくらい感じたりしねえのかよ……んん？
（太股に触れ、臀部にまで触れていけば柔らかな丸みをいやらしい手つきで触っていき）
（怖がることしかできな華澄に対して皮肉をたっぷり込めた言葉とともに、尻に指が食い込んでいった） >>82
ひっ！！
（またしても凶暴な目で脅される）
（つい先程自分を殴りつける前に見せた目、首を絞める前に見せた目だった）
（乙女の羞恥心など吹き飛ばす程の恐怖心が華澄を覆ってしまっている）
（震える手でブラジャーのホックを何とか外すと、支えを失った乳房が幾分か重量に
従って落ちる）
（しかし若い膨らみに大きな形崩れはなく、まだ乳頭もブラジャーの陰に隠れた
ままだった）
あ……あ……
（しゃがみ込んだ男子生徒の刺すような視線を感じる）
（抵抗を封じられた華澄には太股を摺り合わせるような動作しかできない）
（それでも視線だけであればまだ耐えられただろう）
（眼下の男の取った次の行動が清楚な女子高生を地獄に突き落とした）
ひぃっ！！
あ……い、いや……いやぁ……
（まさに想像すらしていなかった行為だった）
（ねっとりと生暖かい舌が薄布一枚を隔てて軟体動物のように華澄の股間を襲う）
（あまりのおぞましさに全身に鳥肌が立った）
（体中の血液が逆流していくような不快さが絶え間なく華澄を責め立てる）
あ……くっ！ いやぁっ！！
（感じるどころではない）
（華澄が初めて体験する男性の手）
（荒々しく太股や尻を弄られ、ただただ不快でしかなかった）
（そこはまだ女性らしい丸みを完全には帯びていないものの、華奢な腰回りに比較
すれば幾分か脂が乗り、そこに不良生徒の指先が容赦なく食い込んでくる）
い、痛い……の…… >>83
もう我慢できねえよ……
おい、麻生……やっちまってもいいよな？
（華澄の股間に顔を埋めたまま視線だけを上に向け、相手を絶望に突き落とす欲望を言葉として発して）
（細くくびれている腰を掴んで強引に下に引いていきその場に尻餅をつかせていった）
（そうすると股間に密着させていた顔はそこから離れ、座らせた華澄の泣き顔と目が合うこととなった）
おいおい、濡れてるじゃねえか。
（脚線美を辿るように触っていく指先が太股を通過してショーツに触れていけば）
（自分が口をつけたせいでうっすら湿っている下着越しに秘所を撫でていって）
ほらよ……これでいい眺めになったな？
（かろうじて乳首を隠していたブラを軽く弾いてやれば、ついに乳首まで露出させることになり）
（胸を好きなように揉むだけでなく露にさせた乳首を摘んで少し捻って刺激を加えていった）
はぁ、はぁ……。
おい、さっさと下も脱げよ……。
（胸と太股を弄っていけば男の本能的な欲求が高まり、息が荒く変化して）
（胸に顔を押し付けたまま、雪崩れ込むようにして地べたに押し倒していってしまう）
早くしろ……こっちはもう我慢できねえんだよ！
（異性に簡単に見えるべきではない場所を晒すよう、華澄にとって耐え難い屈辱となる行為を要求して） >>84
うぅっ……
（遂に放たれる肉欲の言葉）
（尻餅をつかされ、華澄の泣き濡れた目と男子生徒のぎらついた目が合う）
ひっ！ あ……いや……あぁ……
（ショーツの底は湯のように温かい粘ついた唾液にまみれ、秋の夜風が冷たくその
部位を舐めていく）
（くわえて外気に晒された乳首にも直に刺激を送られ、華澄の上体が反射的に収縮
する）
（啜り泣きの中、断続的に漏れる悲鳴は弱々しく引き攣っていた）
（恐怖と屈辱によって生気を根刮ぎ奪われた華澄の目からは、とうに普段の生き生き
とした輝きは消え失せている）
（今は目の前の不良に怯え、屈し、ただ惨めに涙を流し続けるばかりだった）
お、お願い……お願いだから……もう……
（これほどの所業を平然とやってのける男が、今更自分を解放してくれるはずがない）
（それは極限状態の華澄にもよくわかっていることだった）
（しかし今の華澄にできるのは一縷の望みを託し、彼の良心に訴えることだけ……）
（歯をカチカチと噛み鳴らし、弱々しくいやいやをするように首を振りながら、懸命
に哀願する）
（腫れ上がった頬をまた一筋涙が伝った） >>85
…………。
（あるはずもない情けにすがろうとする華澄の声を聞いても眉一つ動かさない）
（逆に仏頂面を貼り付けたような表情が相手の恐怖を誘っていく）
……………………。
……脱げ。
（無言のまま拳が振り上げられ、少しの猶予もなく振り下ろされた手はまだ無傷な側の頬を殴り）
（激痛を味わわせ、左右の頬を腫らした華澄の顔にはいつもの清純な美貌は見る影もなかった）
二度と見られない顔にしてやってもいいんだぜ？
（顔を腫らす程度は男にとって大した暴力ではなかった）
（怒らせるなら今以上の苦痛を与えると伝え、自身のズボンを脱ぎ始めていく）
（速やかに下半身を露出させていけば、既に華澄の体に興奮して硬く勃起した肉棒が現れて）
下着を脱いで股を開け……。
そうだな、私の処女はどうしても俺に捧げたいんだって懇願しろ。
そうすりゃ抱いて終わりにしてやる……嫌なら、お前の歯が全部折れるまで殴り続けてやるぜ？
（脅しではあるが本気の脅迫、華澄が拒めばすぐに顔面を殴りつけられるように右手を振り上げていく）
（その手を止めて微かに笑ったまま華澄の次の行動を注意深く見つめていって） >>86
ひっ！！
（先程見た構えに華澄の全身が電撃に打たれたかのように跳ねた）
（目の前の悪魔にはどんな説得も哀願も通じない）
がっ！！
（容赦なく打ち下ろされた拳が華澄の左頬をとらえる）
（鈍い音が響き、同時に意識が遠のく）
（そのまま意識を失ってしまえたら華澄にとってはまだ幾分か幸せだったかも知れない）
（だが失神までには至らず、甘苦い血の味と灼熱の疼痛が再び華澄を襲う）
…………。
（ぽっきりと折れてしまった心に再度反抗心を宿らせるのは不可能だった）
（不良生徒がさもしく下半身を露出させる音も異世界からの聞こえてくるようだった）
（三度振り上げられる拳）
（暴力を背景に悠然と見下ろしてくる男の笑み）
（一瞬だけ悲しそうな表情を覗かせたものの、遂に華澄も観念の涙を呑んだ）
うぅっ……
（震える手でショーツを引き下ろしていく）
（下腹部を覆っていた三角形が徐々にひしゃげ、股間の奥で捩れて丸まりながら白い
太股を滑っていく様子は好色な男子生徒の目をさぞかし煽っているのだろう）
（現れた恥丘に生えた恥毛はまだ薄く、それほど面積も広くない）
（処女の粘膜はその奥にひっそりと佇んでいた）
わ、私の……私の処女……は……うぅっ！
（ショーツを膝下まで下ろし、屈服の言葉を紡ごうとするが、屈辱感に噎せてしまい
言葉にならない）
あ、あなたに……あなたに……捧げます……
（ようやく言い切れたところで言葉は号泣に変わった……） >>87
最初からそう言えよ、そうすりゃ無駄に痛い思いせずに済んだのになぁ？
しばらく腫れが引かねえぞ。
（腫れた頬を触る手はやけに優しい手つきだが、頬を慰めるのも僅かな一瞬だけ）
（その手はすぐに股間へと伸びていった）
中途半端にするんじゃねえ！！
（膝下で丸まった白いショーツは劣情を掻き立てて、たまらず下着を引き摺り下ろしていき）
（両脚から抜き取った下着を華澄の顔の真横に転がしていった）
（秘所まで晒させた華澄に覆い被されば、宣言の通りに肉棒が突き立てられ暴力的な挿入で処女を散らしていって）
はっ……ははっ！
たまんねえよ！くっ、きつい締まりじゃねえよか！！
（相手の苦痛を考えるはずもなくしたいように腰を振っていき、処女膜を貫いた肉棒は痛々しく膣内を摩擦していった）
お前がして欲しいって言ったんだぜ？
後で、犯されたなんてふざけたこと言うなよ。
（額に汗が浮かぶほど必死に腰を振り、まだ馴染んでいない膣を押し広げるよう抜き差しを繰り返していって）
【ここまで進んだところで眠気を感じてきました】
【急ですが次で〆へと運ぶつもりです】 >>88
（爪先から抜き取られたショーツが見るも無残に腫れ上がった美貌の横に落ちる）
（いよいよ犯される……奪われる……）
（追い詰められた華澄はもう自分の意識という意識に蓋をするしかなかった）
（それは犯される女の本能なのかもしれない）
（一切に蓋をし、理性も感情も殺し、羞恥心を封じ込める）
（石や人形のようになって耐えるしかない、そう考えていた）
ぐぅっ！！
（不良生徒の下半身が太股と太股の間に入り込む）
（そして同時にぐっと華澄の上体に覆い被さってくる）
（固く瞑目していたため嫌悪感を抱く金髪やぎらついた目は見ずに済んだものの、
興奮した熱い吐息までは避けようもなかった）
（く、来る……！）
（固く閉ざされた処女の花弁がそそりたった剛直で捲り返され、潤いなどほとんど
ない粘膜がこじ開けられる）
（暴力的としか言いようのない残虐な交わりだった）
（敏感な神経の塊をブチブチと断ち切られていくかのようだった）
ぐっ！！ か……あっ！！ う、うぎぃっ！！
（耐え難い痛みに猛烈な圧迫感が続く）
（歯を食いしばるが到底堪えられるものではない）
（拷問のような責め苦の前ではとても意識に蓋をすることなどできそうもなかった）
あぁっ！！ 痛いぃっ！！ ッ！ ッ！
（生々しい悲鳴が口をついて出る）
（繰り出された剛直は華澄の股間を深々と抉り、埋没し、無理矢理捲り上げられた
処女の襞が鮮血を噴き上げていた）
あっ！！ あぐっ！！ い、痛いっ！！ つうぅっ！！
（立て続けに苦痛を訴える美少女を嘲笑うかのように、男は容赦なく腰を使い、怒涛
のようなピストンを送り込んでくる）
（硬く野太いペニスの突きと摩擦を受け、女膣は血の涙を流し続けていた）
（大袈裟ではなく、一突きごとに体をバラバラにされるかのような衝撃が華澄を襲い、
内部からは何かが破裂しているかのような炸裂音が響いてくる） >>89
（痛いと悲鳴が上がろうが男の腰つきが止まることはない）
（止まるどころかむしろより激しく、熱い肉棒が膣を痛いほどに摩擦していった）
（破瓜の血が垂れ落ちようともお構いなし、欲しいままに蹂躙していき満足げな表情を浮かべ腰を振る）
……ふっ、あ！！
（そんな時間がどれだけ続いたか、自分でも分からない頃）
（こみ上げてくる射精感に逆らうはずもなく当たり前のように膣内射精を行った）
（犯したばかりの華澄の膣は男の欲望に汚されてしまったのだ）
…………。
ふう……言っとくが誰にも言うんじゃねえぞ？
（事が終わるとズボンをはき直し、何事もなかったかのように華澄に背を向けて）
（他言無用だと念押しするとあっさりその場を去っていくのだった）
（だがこれで終わったわけではなく、男が華澄の体を欲しがる頃に再び現れる）
（そして逆らえない華澄は無残な餌食となり……そんな未来が待っているのかもしれない）
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【これで失礼します、おやすみなさい】 >>90
（何かが切れてしまったように、不良生徒が立ち去った後もそのままぐったりと
その身を
地面に横たえている）
（脚を閉じる気力もないのか、無残に寛げられた血塗れの女陰からは濃厚な精液が滴って
いた）
（一陣の冷たい夜風が全てを失った哀れな少女の体表をなぞっていく）
（惨め過ぎて他言などできるはずがない）
（夢であってほしい……）
（だが両頬と膣の奥深くにいまだ残る疼痛が、そんな願いを残酷に打ち消していた）
【こちらこそお付き合い本当にありがとう】 【◆ks5sVysjuA さんも、いつでも続き待ってるから、あなたの都合が許すときには
また声かけてね】
【それでは私も失礼するわ】 >93
【どうも、何か思いついた58です。】
【お相手宜しいですか？】 >>94
【もちろんよろこんで】
【ご希望があれば何でも言ってね】 >95
【では、連帯保証からの借金で風呂かAVに沈められそうになったが、
お金持ちの教え子に買われて教師を続けさせてもらう代わりに放課後は校内調教をと言う感じで】
【媚薬とか、そういう物も使わせて頂ければ】
【書き出しは次レスで、こちらからやらせて下さい】 （連帯保証人として、性質の悪い借金を背負わされた華澄は、そのままで居れば
教師を辞めてソープ嬢か、ＡＶ女優になるかの選択を迫られていた）
（そして、その話を個人的に聞きつけた金持ちの教え子が、その借金を購入した結果として、
教師を続けられる事を条件に、美貌の女教師は教え子の命令を聴く事になってしまった）
（幸い教え子は授業中は何もしないし、成績も自由に付けて良いと言っているのだが……）
「麻生先生。何だか顔赤くなかった？」
「……ん、そうかなー？」
「何か色っぽい感じだったなー……恋人でもできたのかなぁ……？」
（そんな小声が飛び交っていたが、やがて人もいなくなったクラスに、
華澄を買った教え子と女教師、2人だけが残っていた）
さって、それじゃ、華澄先生、今日もよろしくね♪
早速だけど、これ付けて、スカート持ち上げてくれる？
（女教師にとっては神聖な学びの場であるはずの場所で、従属の証である首輪を渡される牝奴隷、
だが、逆らえぬ華澄はどれほど恥ずかしくとも教え子に従うより他になく）
【名前を適当に……】 >>98
はい……
（うなだれたままいつものように首輪を受け取る女性教師）
（寛は日中は一教え子でありながら今は華澄の主であり、その命令に逆らうことは
できない）
（受け取った首輪は華澄の隷属の証であり、重量以上の重さが感じられた）
…………
（何度着けてもいいようのない惨めさに襲われ、慣れることはない）
（自分でスカートを捲るのも、最初の頃ほどの抵抗は薄れたとはいえまだまだ清楚さ
を失わせない華澄にとって極度の羞恥であることは間違いなかった）
（しかし華澄の生殺与奪の権利を握っている寛には服従するしかないのだ）
…………
（両手を下ろしてスカートの裾を掴むと、おずおずと優美な太股のラインの上を
滑らせていく）
（寛の目を煽るかのようにゆっくりと……）
【お名前ありがとう】
【どうお呼びしたらいいかしら？】 >99
華澄先生は、こんな事してもまだまだ清楚に見えて綺麗だよなぁ……。
そんな先生が自分からスカート持ち上げてるの、やっぱ、すっごい、えっちですよ。
（隷従を示す首輪を身に着け、スカートを自ら持ち上げ、目を楽しませてくれる羞恥教師を見ながら、
華澄を買った教え子はゆっくりとした口調で褒め称える）
（前から、お金持ちゆえに、のんびりとした気がある生徒であったが、華澄を買ってもそれは変わらない様子で）
そのままスカート持ってて下さいね。先生は。
（スカートの巻き上がりが終わるまで、目を楽しませて待つと、ゆっくり数歩の間を近づき、しゃがむと、
抵抗を許されぬ華澄の下着を下ろし、学び舎の空気に秘められた部分を曝して）
（学生鞄からチューブのクリームを出すと、楽しそうに笑い）
ね、華澄先生♪先生にこういうやつ使うの初めてですし、この前学校でした時は、
先生、おちんちん咥えたりであまり気持ち良くなかったと思いますけど……♪
今日は、いっぱい、堕としてあげます♪
【鈴鳴寛（すずなりひろし）です。普段は鈴鳴君とでも、隷属の時間中は、やっぱり寛様でしょうか】 >>101
うぅ……っ……
（どうして神聖なる学び舎でこんなはしたない真似をしなければならないのか……）
（褒められれば褒められるほどかえって破廉恥行為を演じている惨めさに押し潰されそう
になる）
（教え子の黒い欲望に捕らわれ、出口のない回廊に否応なく取り込まれた女教師の心には
幾度となく込み上げた敗北感、絶望感がまたしても去来する）
（屈辱の涙が今夜もまた華澄の頬を伝った）
うっ……ッ……！
（調教の日はまだ浅く、スカートの下を覗き込まれることにも下着を毟られることにも
相当な抵抗感がある）
（寛の刺すような視線を女の羞恥の源泉に感じ、華澄の息が詰まった）
あぁ……
（絶望の呻きとともに引きずり下ろされていくショーツ）
（同時に女教師のムッとするような甘美な芳香が花開く）
（よじ合わされた太股の付け根に淡い繊毛の茂った恥丘が現れ、そのすぐ奥には楚々と
した媚肉が息づいていた）
ひっ！ な、何を……！？
（寛が取り出した怪しげなチューブを目に留めた華澄が俄かに動揺する）
（己の運命を握りそうな不気味な物質にただただ恐怖するしかない）
【わかったわ、ありがとう】 >102
（華澄の入り込んだ出口のない回廊は、彼女を購入した教え子にとって、
淫らで黒い欲望を叶える好機だったのだろう）
（彼は話を耳に入れたあとは即決で借金の証書を買い取り、華澄が教師を続ける事を盾に、
何度も華澄に羞恥と屈辱の涙を流させ、破廉恥な行為を続けさせるつもりなのだ。）
（それを心から思い知っても女教師には何もできないのだが）
抵抗したら、だめですよ。せんせー♪何だかはスグわかると思いますが、ね。
（視線で羞恥を刺激しながら、女教師の芳香を嗅ぐ少年は、今日の華澄の運命を握るチューブから
出て来る透明な蜜を己の指先にたっぷりと塗り媚肉の入り口をこじ開け、敏感な粘膜から、
強烈な媚薬を吸収させていく）
……終わりましたよ。先生。
（一本の小型チューブをすべて挿し終えた所で、手を女教師の秘部から離し、反応を確かめるべく、声をかける） >>103
ひぃっ……
（華澄は両腿を懸命によじり合わせる）
（しかしその程度の抵抗では寛の変態的行為を制止することなどできるはずもない）
い、いやぁっ！
（敏感な粘膜を直に刺激するクリームの冷たさに女教師の体がビクッと反応する）
（嫌悪感に襲われ、腰が悩ましくうねった）
（さらに全身の肌がぞわっと粟粒立った）
あ……ひ、ひぃっ……
（ガタガタと震えながら顎を突き出して悲鳴を搾り出す華澄）
（一方の寛は余裕綽々に華澄の女陰に強烈な媚薬を塗りたくってくる）
（ようやく寛の魔指は離れたものの、待つほどもなく華澄の肉体に変化があらわれた）
あ……はうぅ……な、何なのこれ……！？
（媚肉が灼熱の掻痒感に襲われ、さらに全身が不気味な浮遊感に包まれていく）
（毛穴という毛穴から汗が噴き出してじっとりと肌を濡らし、その肌はあっという間
にピンク色に上気する）
（寛から見ていても哀れな美教師のその反応は愉快なものに違いない）
（軽い眩暈すら覚え、下半身で姿勢を保っていられなくなった華澄はその場にがっくり
と膝をついた）
あひいぃっ……
（素肌に感じる床の冷たさが気持ちいい）
（性器を掻き毟りたい衝動を懸命に堪え、さながら獣のようにしきりに体を震わせる） >104
（教え子が女教師に使ったのは、普通日本では手に入らぬ値も高い強烈な媚薬であり、その使った分量は、
清楚な処女の身体を牡を迎えて悦ぶ淫らな牝に変えてしまう位の量であった）
（だが、それを知らずとも、華澄の反応を少しでも見れば、哀れな女教師が、今までにない恐れるべき、
淫猥な毒に冒されているのは、日を見るよりも明快であろう）
くすっ、くすくすっ、先生、どうしました？ちゃんとえっちいお薬効いてますよねー？
（愉快そうに忍び笑いを漏らし、立てなくなり、がっくりと膝をついてしまう女教師を眺めて、
残忍な笑みを見せながら、手を華澄の膝の間に入れ、脚を開かせ。）
さて、ね、先生♪それじゃ、今日はたっぷりと、華澄先生をこの教室でイかせてあげますよ♪
素敵な思い出に、教室に来るたび、思い出してここ濡らしちゃうくらいに、何度も、ね。
（そう囁くと、華澄の媚毒に冒されたおまんこに魔指を二本挿しいれ、
くぱぁと秘部を開きながら、弄り掻き回し、もう片手は女教師の鞄を探る）
【生徒から送られたペンをお尻に挿されるとか、どうでしょう？】 >>105
はあぁ……だ、だめぇ……
（恐るべき薬効に女盛りの若い肉体が戦慄き濡れる）
（自分の体だとは思えなかった）
（朱に染まった美貌が天を仰ぎ、ややウェーブのかかった前髪が汗の浮いた額の上で
ほつれる）
（寛の忍び笑いにも嘲る言葉にも、何か反応を示す余裕すらなかった）
（言葉を発するのも辛いほどで、譫言とともに薄く開いた唇の端から涎が滴っていく）
（官能の毒におののく美女の凄艶さは息を呑むほどに美しかった）
はうぅっ！！ あっ……ひ、ひぃっ！！
（夜の空気や床の冷たさで収まるかと期待するが、全身を蝕む火照りは収まるどころか
さらに勢いを増し、陰部の粘膜をチリチリと焦がす掻痒感も耐え難いものとなっている）
（女膣に突き込まれた寛の指は華澄にとって侵入者ではなくまさしく救済者だった）
（まだ狭い膣肉は、痙攣したように震えてその指を締め付けていく）
い、いぃっ！ ひアンッ！！
（華澄は自分が何を口走ったのかもわからなかった）
（想像を絶する快感に床の上で腰が右に左にくねる）
（まるで3月の雪のように体全体が溶けていくようだった）
【あなたのお望みのままに……】 >106
せんせい、完全にえっちなお薬きいちゃってるみたいですねぇ……。
あの薬は効いてくると、効果は先生まんこだけじゃなくて、ですね。
（救済者として、華澄の膣肉を掻き姦しながら、鞄を開く手を止め、跳ね回っていた牝の手を、
女教師自身の胸に導き、教師として纏う服の上から、触れさせ、刺激し）
ああ、あったあった、先生の宝物なんですよね、これー。
（開いた女教師の鞄から、目ざとく目的の華澄が大事にしている『教え子からもらったペン』を見つけ、
秘部を弄んでいた指を抜き、ペンに女教師の牝蜜を纏わせ）
（おそらく正気なら拒絶しただろう行為、だが、今の華澄は……）
決めた、先生、先生のお尻もお薬で気持ち良いですから、これ挿したら気持ち良いですよね？
（再び秘所に指が射しこまれると同時に、蜜を纏ったペンの先端が、華澄のアナルをつんつんと突いた） >>107
アンッ！ アァンッ！！
（内部をゴリゴリと掻き回され、華澄の頭の中で何度も白い稲妻が走る）
（まるで痙攣したかのようにビクビクと体を震わせ、時折一際大きい嬌声とともに背筋
が反り返った）
（意識が朦朧とする中、ブラウスの上に置かれた手が自身の乳房を揉みしだき、官能の
高まりにあわせてギュッと握り締める）
（もはや自分が何をしているかも定かではない）
あうぅっ……
（ようやく引き抜かれた寛の指）
（しかし不意に刺激を中断された華澄は無意識に切なげな声を上げ、物欲しそうな視線
を寛へと送ってしまう）
（海外製の強い媚薬に加え、猛烈な愛撫にまで晒された体は鉛のように重く、感電でも
したかのように痺れきっていた）
（全身はじっとりと汗で湿ってインナーが素肌に張り付き、股間は大量に滲み出た果汁
で恥ずかしいほどに濡れ光っている）
（それは股間だけではなく内腿にも、さらには尻の孔にまで及び、一帯は熱湯のような
淫蜜でびしょびしょになってしまっていた）
な、何……を……ひっ！！
（華澄にとってかけがえのない宝物が快感に浮かされた自分に牙を剥く）
（しかしまたしても膣内に指を突き込まれ、たちまち正常な思考のできなくなった華澄
は歓喜に打ち震え、菊坐に与えられるペン先の刺激に息を呑む）
い……いや……怖い……
（小突かれる度に肛門はキュッと締まり皺が深く刻まれる）
（未知なる感覚に怯え、懊悩し、ブンブンと首を振りたくる） >108
くすっ、明日まで教室はこのままにしておきますからね。華澄先生♪
いやらしい蜜たっぷりふりまいて、いやらしい牝の匂い、朝に来た誰かが気付いちゃうでしょうね。
（嘲りの笑みを浮かべながら、媚薬とゴリゴリとした愛撫に冒され身体を跳ねまわせる牝教師に囁く、
快楽に弾む華澄はその意味を理解できていないのであろうけど）
（痺れきった華澄は、己の蜜で濡れ光る秘部を弄られ、胸を自ら揉み身体を躍らせ、
すでに媚毒に冒され、悦びの器官と化したアナルの入り口を自身の宝物で突かれても）
さぁ……。侵入っちゃいますよ、華澄先生？
お尻の穴に、大事な先生の宝物が……ほぅら♪
（ただ、怯え首を振るだけであり、きゅっと締まった肛門にペン先が侵入して行き）
（その間も秘所を指で掻き回されれば、さらなる蜜が飛び、教師の宝を汚していく）
（それは教師としての華澄の精神を汚し尽くす様な、悪魔じみた行為である） >>109
そ、そんな恐ろしいこと……
（ペンの切っ先が小皺をすぼめた怯える女教師の蕾の中央へと押し付けられる）
（全身の血が逆流するような汚辱感が背筋を駆け抜け、ブルブルと身震いする華澄）
（キュッといじらしく収縮する筋肉がムリムリとこじ開けられ、地獄のような挿入が
開始される）
い、痛ッ！！ ひいぃっ！！
（華澄の口から生々しい悲鳴が放たれる）
（しかし既に先端を埋没させたペンは直腸を容赦なく穿ち、奥へ奥へと確実に進行し、
やがて熱い筋肉を深々と抉り通していた……）
いやあああああーっ！！！！
（大切な生徒からの贈り物を、あろうことか排泄器官へと突き込まれ、惨めさに声を
振りしぼって号泣する）
（だがすぐ上方では指による膣責めが続いており、涙する女教師を嘲笑うかのように
花蜜が滴り、アヌスに突き立てられたペンを濡らしていった）
ぬ、抜い……て……
寛様……苦しいの……
（苦痛を訴える華澄だが、華澄自身もまだその苦痛が快感へと変化しつつあることに
気が付いていない） >110
んー？駄目だよ、華澄先生ー？お願いするなら、もうちょっと正確に言わないと、
何を何処から抜いてほしいのか、ちゃんとお願いしてくれないとねー♪
（ペンを容赦なく動かしながら、女教師の号泣を聴かぬふりをして、膣攻めと同時に、
女教師の淫核を責めたて、アナルへの苦痛が慣れて快感に変化するのを待つ華澄の教え子。）
ほら、言ってみてよ、教室で、おまんこ弄られながら、
『華澄のいやらしいケツ穴から、生徒からもらった大事なペンを抜いて下さいっ』って。
（もちろん海外の強力な媚薬に冒された華澄の躰がアナルへの凌辱を快楽に感じてしまうのは、
眼前の悪魔生徒にとっては、時間の問題であり、彼は嘲りながらその仕草を眺めみるだけである）
【と、もうこんな時間になってしまいました。筆が遅くて申し訳ありません】
【そして、そろそろ、こちらは眠くなってきてしまいました。】
【凍結して、お逢い出来た時に解凍と言う形で、お願いできれば幸いです】 >>111
そ、そんな……そんな……
（異物を突き立てられた菊花は淫靡に蠢き、華澄の切ない喘ぎにあわせるように膨張と
収縮を繰り返している）
（そのすぐ上では、淡紅色の花園が生徒の指を咥えてしとどに淫蜜を噴き、牝の臭いを
一段と漂わせていた）
（普段の清楚な教師姿を知る者が見たら腰を抜かすかもしれない、たとえ知らずとも
正視するのが憚られるような煽情的で蠱惑的な光景に違いなかった）
ひ、ひぃっ！！
（ペンを容赦なく動かされ、顎を突き出して呻吟する）
（しかし直腸を内部からグリグリと刺激されるうちに、最初は耐え難かった痛撃が
徐々に弱まり、同時に何とも表現し難い感覚が脳天に衝き上がってきた）
か、華澄の……華澄のいやらしいお尻の孔から大事なペンを抜いて……抜いてください！！
（未知なる不気味な感覚に狼狽し、慌てて寛に懇願する）
【遅くまでお付き合い本当にありがとう】
【また会えるのを楽しみにしているわ】 >112
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。】
【おやすみなさい、華澄先生。】 >>113
【またいつでも声かけてね】
【おやすみなさい】 華澄先生えっちくて素敵
凌辱とか調教みたいなダーク系？以外でもプレイ可能でしょうか？ >>115
【ええ、もちろんよ】
【特に NG はないから何でも気軽に言ってね】 【そう言っていただけると嬉しいです】
【催眠術とかは大丈夫でしょうか？】
【キーワードと共にお願いすると、それが当たり前のように振る舞うみたいな感じですが…】
【無理ならマンネリになってしまいますが凌辱系でいきたいかと】 >>121
【催眠術でも無理矢理凌辱でも大丈夫よ】
【あなたのお望みのままに……】 【では今回は凌辱系で、途中で中で催眠術を用いようかと】
【こちらはアラフォーの男性教諭】
【時期は三学期で華澄先生は主人公とかなりいい仲と言うことで】
【できれば、華澄先生は主人公とすでに経験済みで】
【主人公の為にエッチな知識と技術もある設定にしたいのですが】 >>123
【わかったわ、よろしくね】
【書き出しお願いしていいかな？】 【ではお願いします】
（三学期、職員室の華澄先生の机の引き出しに一枚の写真と手紙が入れられる）
（それは主人公と仲良く手を繋ぎホテルから出て来ている写真）
（「これを黙っていてほしいなら、特別棟の三階の空き教室に来い」と書かれた手紙）
（勿論これが知られれば華澄先生も罰せられ、主人公の進路も危うくなるのは必至）
さて、どんな顔で来るかな…
（その空き教室にいる中年男性）
（この特別棟は基本的には使われていないので、普段は誰も来ない）
【こんな感じで始めさせてください】 >>125
（新任として教師生活を始めて間もなく一年が経過しようとしている）
（今の華澄にとって毎日が幸せで楽しいものだった）
（教師としての日々が充実しているだけではなく、私生活においても……）
（華澄の中でどんどん大きくなった一人の教え子の存在）
（教師として自分を抑えなければならない、それはわかっていたはずだった）
（しかし次第に距離が縮まり、愛しい彼に強く求められて拒み切れなくなった華澄は
遂に一線を越えてしまう）
（その後はもう流れを止められなかった）
（肌を重ね、愛され、そして愛し……いけないと思っていても転がるように蜜愛に
落ちていった）
（そんな華澄を悪夢のような出来事が襲う）
（それはさながら地獄からの招待状であった）
こ、これ……
（写真や手紙を持つ手が震える）
（明らかに盗撮写真であるが、誰が見ても華澄であるとわかってしまうものだった）
（視界がぐらつき、喉がカラカラになっていく）
…………
（だんまりを決め込むわけにはいかなかった）
（そんなことをすれば全てが終わってしまう）
（華澄は焦燥に高鳴る鼓動を必死に堪え、写真を素早く隠して周囲を見回す）
（そして人目を憚るように指定された場所へと向かった）
あ……あなたは……
（脅迫者は見知った同僚教師であった）
（困惑しながらも自身の秘密を握られているという事実が華澄を萎縮させる）
（まともに顔を見ることすらできない）
【よかったら名字だけでも適当に付けてくれると嬉しいわ】 >>126
来てくれましたか、来ないかと心配しましたよ
教師と生徒の不純異性交遊を明かさないといけないかと思いました
（余裕の笑みを浮かべる）
（普段は面倒見がよく、生徒からの信頼もある教師とは思えないほど表情が歪んでいる）
解っているとは思いますが、写真は一枚ではありません
貴女の態度次第では…わかりますね？
（この場での上下関係を誇示するかのように言う）
まずは改めて確認を…
（華澄先生の目の前に寄る）
貴女は男子生徒とホテルから出て来た
中ではこういうことをしていたと、そういうことですね？
（手を華澄先生の下半身に伸ばす）
（腰の横を通ると、お尻を撫で始める） >>127
岡瀬先生……
（余裕たっぷりの笑みに嫌悪感が込み上げる）
（生徒思いで生徒からの信頼も厚い普段の岡瀬先生とは別人である）
（華澄も先輩教師として常日頃から信頼していただけに酷く裏切られた気分だったが、
今の状況はそれどころではなかった）
…………
（慇懃な態度がかえって本性をあらわした岡瀬の悪辣さを物語る）
（とんでもないことになってしまった……）
（自責と後悔の念が華澄を締め付ける）
（まさに蛇に睨まれた蛙であった）
（静かな声で脅され、竦めた体を小さく震わせて視線を床に落とす）
（そんな華澄に向かって岡瀬は容赦なく手を伸ばしてきた）
ひぃっ！
（突然尻を撫で回され、ハッとした華澄は俯いていた顔を上げる）
や、やめてください！！
（華澄の抵抗にあわせて、弾力のある尻がタイトスカートの下でむちむちと揺れる）
（岡瀬の手首を掴むと、逃げるように体を逸らして距離を取る） >>128
…はぁ…
まだ自らが置かれた状況がわかっていないみたいですね
（距離を置く華澄先生を見て、大袈裟に溜め息）
写真を校長や教育委員会に持っていけば確実に貴女は厳罰、それは彼も同様です
彼は進学希望のようですが、それにも影響が出るでしょうし
万が一退学になれば浪人は確定ですよ
（最悪の未来を言って不安を煽る）
けど、貴女の出方次第ではこの事は秘密にしますよ
この意味、わかりますよね？
（ゆっくりと華澄先生に近寄り、彼女の右側に立つ）
私はあまり我慢強くはありません
次に拒絶したら…
（さらに脅しながら両手を華澄先生に近づける）
（右手で胸を、左手でお尻を撫でる）
あぁ…なんて素晴らしい感触…
この日をどんなに待ちわびたことか…
（興奮を隠さずに溜めてきた欲望を語る）
（わりとぞんざいな胸への愛撫に比べ、お尻を撫でる手はしっかりしている）
（このことから、華澄先生の胸よりお尻に興奮していることがわかる） >>129
…………
（退学……）
（その言葉に頭を鈍器で殴られたような衝撃を受ける）
（視界が大きく揺れ、両の膝が震える）
（岡瀬の脅しは決して声を荒げるわけではない、淡々としたものだが、それが逆に
効果的に華澄の恐怖心を煽っている）
（再び距離を詰められ、華澄は観念したようにうなだれた）
あぁ……
（絶望の呻きが放たれ、屈辱に総身を震わせる）
（本来であれば、岡瀬の行為を脅迫であり犯罪であることを指摘して詰りたいのに
それができない）
うぅっ……
（清潔感のあるスーツやブラウスを押し上げる豊かな乳房が岡瀬の手の中で窮屈そうに
躍る）
（タイトスカートに包まれた尻の方も執拗に撫で回され、同じく岡瀬の手のひらの下で
哀れにのたうっていた）
い、いやぁ……
（遠慮がちな彼の愛撫とは違った責めが華澄を襲う）
（美貌を羞恥で赤く染め、悔し涙を流しながら、懸命にくなくなと腰を揺する）
（そうした女の動作が益々男の劣情を掻き立てることを華澄は知らない） >>130
ようやく現状を理解したようですね
その表情、凄く興奮しますよ
私に触られるのがそんなに嫌でしたら
大好きな彼にされてると思えばいいんじゃないですかな？
（自分に彼を重ねて見ると言う無茶なことを言いながら愛撫に勤しむ）
私の手に反応して揺れる身体
まるで貴女を支配してるみたいで堪りませんよ
（華澄先生の反応に満足そうに嫌らしい笑みを浮かべる）
はぁ…はぁ…
（徐々に荒さが強まる鼻息、血走り出す目）
（込み上げてくる欲望が全身から溢れるかの様である）
さて…
（両手を華澄先生から離す）
そうですね…
ショーツを脱いでそこの机に手をついて、お尻をこちらに突き出してください
勿論、スカートは捲り上げてください >>131
うぅっ！
（タイトスカートを張りつかせた流麗な腰のラインが女教師の身悶えにあわせて右に左に
うねる）
（その裾から伸びるパンティ・ストッキングに包まれた美脚も爪先立ちになったり膝が
折れたりとしきりに体勢を変え、えもいわれぬ妖艶さを醸し出していた）
（岡瀬の非道な言葉に思わず言葉が詰まり、嗚咽が上がる）
（このような性的な接触ができるのも相手が彼だから、愛あらばこそだった）
（いつも優しく華澄を気遣い、とびきりの愛情を注いでくれる彼）
（そんな彼の姿を脅迫という許し難い行為で女を戒め、性欲を満たそうとする卑劣な
中年男の姿に重ねられるはずがない）
そ、そんな……そんなこと……
（永遠にも思われた恥辱の愛撫はようやく終わったものの、華澄を襲う運命はさらに
残酷な牙を剥く）
（下着を下ろし、スカートを捲って尻を突き出せなどという破廉恥極まりない要求を
突きつけられ、可憐な唇がわなわなと震えた）
い、いや……お願いです……許してください…… >>132
はぁ…さっき、言いましたよね？
私は我慢強く無いと
あまり手を焼かせないでください
貴女の姿勢が彼の将来を辛く苦しいものに変えるかもしれないのですよ
（あくまで冷静に話す）
彼の未来がどうなるか、貴女次第なんですよ
（再び手を華澄先生の下半身に伸ばす）
（スカートを捲り上げ、ショーツを膝まで下げてしまう）
もう一度言います
そこの机に手をついて、お尻をこちらに突き出してください
大丈夫です、すぐに終わりますから…
（生尻を撫でながら、低く強い口調で命令する） >>133
（脅迫者に必死に縋り、哀願する華澄だが、岡瀬の返答はにべもない）
（相手の底知れぬ悪意と欲望に華澄はただ震えおののくしかなかった）
あっ！ い、いやっ！
（タイトスカートをずり上げられ、妖しい曲線美が覗く）
（ストッキングの薄い被膜に包まれた眩いばかりの太股は、若い女教師のはちきれん
ばかりの色香と官能味をたたえていた）
（羞恥にまみれて鋭い悲鳴を放つ華澄だが、岡瀬はさらに下着にまで手をかける）
ひぃっ！！
（下着を下ろされる恐怖に華澄はもう満足に叫ぶこともできない）
（魅惑のラインの上をパンストとビキニショーツがズルッと滑り始める）
（まだ翳りの淡い恥丘も、薄く静脈を透かせた雪のように白い下半身も、華澄の羞恥の
全てが岡瀬の目の前に晒される）
いやっ！！
（慌てて股間を手で覆う華澄）
（愛しい恋人にすら暗闇の中でしか見せたことのない女の象徴である）
（明かりの下、ましてや中年の卑劣漢の目に晒して平静でいられるはずがない）
うぅっ……く……うっ……
（それでも華澄に逃げ場はなかった）
（低い声で再度脅され、泣き濡れた美貌を岡瀬に向ける）
（もちろん岡瀬が許してくれるようなことはない）
あぁ……
（絶望に身を震わせ、フラフラと机に向かって手をつく華澄）
（このような辱めを受けるくらいなら、いっそ無理矢理犯されてしまった方が……
そんな考えすら浮かんでしまう）
（羞恥に耐えながら、官能味溢れる下半身を岡瀬に向かって突き出していった……） >>134
観念してください
抵抗は貴女と彼にとっていいことなどありません
（ようやく命令通りの体勢になる華澄先生に満足げ）
（するとネクタイをはずし、それを華澄先生の目に被せる）
現実を見たくないようなので、こうして目隠しをしてあげますよ
まあ、見えないことで不安や恐怖が増すとも言いますがね
（ネクタイで目隠しをすると、華澄先生のお尻の真後ろに立ち、改めてお尻の撫で回す）
（そしてカチャカチャと金属音と、布が擦れ落ちる音）
（自分も華澄先生同様に下半身を曝す）
こんな淫らな格好、是非とも撮って一生肌身離さずに持っていたいです
撮影器具を持ってくればよかったですね
（言いながら華澄先生の腰をつかむ）
もうこちらも我慢できません
ほら、こんなに…
（硬くなった肉棒の先端をお尻に擦り付ける） >>135
（恋人以外の男、それも岡瀬のような卑劣な男に自分から浅ましい姿を晒す屈辱）
（助けて……助けて……）
（華澄は固く目を瞑り、恋人である幼なじみの助けを心の中で呼び続けていた）
（そんな華澄の閉じた目を目隠しが覆い、一段と闇が暗くなる）
（それは華澄の不安感や恐怖心を一層高め、無防備な背や尻を岡瀬に向けていることも
あって全身が鳥肌立った）
ひうっ！！
（羞恥で火照った肌に再び手を這わされ、華澄はもう生きた心地もしない）
（思わずビクッと反応してしまうのは感じやすい自分の体のせいか、この異常な状況の
せいか……）
ひぃっ……
（背後から聞こえる無機質な金属音が華澄を震撼させる）
（視界を閉ざされた分、音や気配には知らず知らず敏感になっていた）
（下半身をさらけ出した岡瀬の気配に息を呑み、稲妻に打たれたかのように全身が硬直
する）
やめ……て……
お願いだからそれだけは……
（むっちりと盛り上がった小高い尻臀を震わせれば、その狂おしい震えが岡瀬の肉棒にも
波及する） >>136
お尻が震えてますね
それは私のを刺激しているのですか？
（震えるお尻を見て、優しく撫でる）
（それと同時に肉棒が離れる）
さすがにここまで来て、そのお願いは無理ですよ
さあ、楽しませてもらいますよ
（少しの間の後に、肉棒の先端が華澄先生の秘所の入り口に触れる）
ぅお？
（これまで低い声で話してきた岡瀬が突然上擦った声をあげると供に、肉棒が離れる）
（次の瞬間、華澄先生のお尻や太股に生暖かい液体が掛かる）
…
（暴発にシーンとした雰囲気に）
ま、まだ終わりではありませんよ
（動揺が声に表れながら華澄先生の右側に移動）
（華澄先生の右手を取ると、肉棒を握らせる）
（華澄先生の手に余る彼の肉棒とは対照的に、根元から先端まですっぽりと納まる）
（しかも先端まで皮で包まれ、固いことからこれが最長の状態）
（暴発と貧弱な肉棒が、華澄先生の心から恐怖を取り除いていく） >>137
いやっ！！
（華澄の膣孔を探り当てた岡瀬の肉棒の先端が花弁を内側に捲る）
（それはまだ男性経験の浅い粘膜が陵辱の恐怖におののき、華澄の背筋が反った瞬間だった）
ひあっ！！ あっ！！
（岡瀬の上擦った声とともに生暖かい粘液が臀丘や太股に降り懸かる）
（目隠しもされているため、一瞬何が起こったのかわからなかったものの、つい先程までの
張り詰めた空気はなくなっていた）
…………
（岡瀬の声も動揺の色を隠しきれないものだった）
（程なく華澄も岡瀬の暴発を悟り、肌に体液を浴びた屈辱はあるものの、陵辱の恐怖からは
ひとまず解放されたと安堵する）
な、何を……
（真横に迫った岡瀬に何かを握らされる華澄）
（恋人の物しか知らない華澄だが、熱さや硬さ、そして陰毛の感触からそれが中年教師の
男性器であることはすぐに理解する）
（そしてそれが彼の物に比べてサイズが小さいことも……）
も、もう十分でしょう？
（僅かながら心に余裕が生まれた華澄）
（怒りと屈辱を堪えるように、静かに岡瀬に告げた） >>138
な、ふ、ふざけるな！
こんなんで十分なわけがないだろう！
（華澄先生の言葉に声を荒げる）
（これまでの冷静で丁寧な口調とは程遠く、余裕の無さが垣間見える）
私が写真を公表すればどうなるかわかってるだろうな？
貴女は私に逆らわない方が身の為だぞ
（改めて立場を強調する）
（ネクタイを外し、華澄先生の視界を解放する）
と、とりあえず貴女の手で私のを元気にしてもらおうか
扱いは知っているだろう？
彼にしているように私にも……うっ……
（身を乗り出した際に、僅かに皮から露出している亀頭の先端が、華澄先生の手と擦れる）
（肉棒が震え声が漏れ、そこが敏感であることを曝してしまう） >>139
…………
（これまでとは打って変わって言葉遣いが乱れ、声を荒げる岡瀬の余裕のなさは華澄にも
伝わっている）
（だがまだ華澄を脅迫するための写真が岡瀬の手にあることは変わらず、岡瀬が余裕を
失い、華澄に幾分かの余裕が生まれたとはいえ、立場としてどちらが上かは明らかだった）
（卑怯者……）
（目隠しを取られ、開けた視界に認めた岡瀬を横目で睨みつける華澄）
（既に暴発し、一度精を放ったにも関わらず、写真の公表をちらつかせて華澄を脅し、
解放はおろかさらなる恥辱を強要してくる岡瀬の卑劣さを心の中で詰り続ける）
（そうでもしないと羞恥と屈辱に押し潰され、自我を保っていられなかった）
こんな……ことを……
（彼にだったら喜んでできる奉仕行為も、相手が憎むべき男では嫌悪が先立ってしまう）
（しかし脅迫されている身では拒絶することは叶わず、嫌々ながらあくまで義務的、機械的に
ペニスを扱き、指先で露出した鈴口をつついて刺激していく） >>140
おぉぉ……そうです
そうやって私の指示に従っ……うっ……
（華澄先生が嫌々ながらも自らの意思で肉棒を扱きだしたことに笑みを浮かべる）
（そして華澄先生が露出部分をつつく度に
ビクッと反応する）
最高です……自分の手でするのとは大違いだ
女性の手で触られるのがこんなに気持ちいいものだなんて……
（華澄先生の手コキに酔いしれる）
（快感のあまり、彼の倍以上の歳でありながら行為が初めてであることをバラしてしまう）
さあ、もういいでしょう
もう一度こちらにお尻を突き出してください
今度こそ……
（華澄先生に先程の体勢になるよう命令する）
（その一方で、華澄先生の手の中の肉棒はビクビク震えて先汁が止めどなく漏れている） >>141
…………
（岡瀬の興奮や歓喜は手に取るようにわかるが、心を石のように固く閉ざしている華澄は
その反応に一瞥もくれずにただペニスを扱き続けている）
（おそらくはこうした行為自体経験がないのだろう）
（先程の暴発もそれ故か……）
（しかし華澄の思考はそこまでだった）
（再び陵辱を受ける体勢を強要され、華澄の頬を再び悔し涙が伝う）
（こんな男に……ごめんなさい……）
（再度机に手を置き、優美な白い尻を突き出してがっくりと頭を垂れる）
（愛しい彼の名を心の中で叫び、義理だできず操を奪われてしまう自分を恥じて許しを
請うた……）
【申し訳ないんだけど、そろそろ時間がなくなってきたみたい】 >>142
ようやくだ……
（再びお尻を突き出した華澄先生を見て感慨更ける）
（慎重に肉棒を秘所に近づける）
うっ……はぁ……
これが……すごい……
（今度は爆発することなく挿入に成功）
（でも小さい肉棒はすぐに全て埋まり、華澄先生のお尻が下腹部に当たる）
（肉棒は華澄先生の膣の半分も満たせず、挿入感より異物感しか与えられない）
ああ……
（微動だにせずに呻いている）
（膣内の肉棒は今にも爆発しそうに震え出す）
【わかりました、次で〆ます】 >>143
はあぁっ！！
（背後から貫かれ、女教師の肉感的な肢体が屈辱にのたうった）
（美脚が爪先立ち、突っ張った白い太股がブルブルと震える）
うっ……く、くぅっ……
（しかし彼とのセックスでは確実に得られる圧迫感や拡張感は殆どなく、膣奥を抉られ
押し込まれるような快美な波も感じられない）
（華澄の口から放たれた呻きは快感からの嬌声ではなく、操を奪われた悲しい女の悲鳴
でしかなかった）
うっ！ い、いやぁ……いやあああああーっ！！！！
（屈辱に咽び、声を振り絞って号泣する華澄）
（大好きな彼にももう顔向けできない……）
（憎き中年教師に犯されてしまった今、彼との関係を続けていく自信はもはやなかった）
（自分の運命を呪う嗚咽が号泣の後に続いていく） >>144
そんなに叫ばないでくださいよ
外に漏れてしまいますよ
（目的を果たしたからか、すっかり冷静さを取り戻していた）
（憎たらしいくらいに淡々と話しかける）
（腰をゆっくり引いて、また突き出す）
ぐっ……うっ……
（一往復したところで、慌てて引き抜く）
（先程同様にお尻や太股に精液が降り注がれる）
ありがとうございます
最高の一時でしたよ
またお願いしますので宜しくです
（挿入時間よりも出来たことに満足したのか、上機嫌で場をあとにする）
【催眠術を入れる余地がなかったです】
【ともあれ、お相手ありがとうございました】 >>145
（膣内に射精されなかったとはいえ華澄の受けた屈辱は計り知れない）
（そして泣き崩れる華澄にかけられたまたお願いしますという非情な言葉）
（これで終わりではない……）
（雁字搦めにされた女教師の頬を、恋人との訣別の涙が悲しく伝っていった）
【最後急かしてしまって本当にごめんね】
【今日はお相手してくれてありがとう】
【またいつか機会があったら催眠術お願いするわ】 童貞の男の子とか一方的に攻めて射精させてみたいな。 >>148
そうそう、見慣れてないと、ちょっと分り難いけどね。
でもバストサイズにすると11cmも違うからね。 俺も目を皿のようにしてじーっと見分けようとしてたよ
実際にはそんなに差があったんだね…
選択肢がほぼ反対なのがまた罠だった >>150
うん、美帆にとってバッチリなのが私にはイマイチだったりするのよね。
知らなかった人はそういう選択肢に対する反応の違いで徐々に別人だって気づいてく感じ？
好感度が高くなっていくと私も素を出しはじめるから待ち合わせの段階で違いがハッキリしてくるし 自慢の胸ならモミモミしてあげるよ
（スゥ…と手を伸ばして） すやすや寝てる子犬を声あげて起こそうとしたら、
美帆ちゃんはショックで妖精が見えてたけど真帆ちゃんは大喜びだったもんなー
主人公は卒業直前まで気付かなくても、こっちはだんだん素を出して来てるのがわかるわけだね
それで今は最初っから素の真帆ちゃんなんだな >>152
へぇ〜、そういうことすんだぁ…
別にいいわよ、ちょっとくらい揉ませてあげても…
減るもんじゃないしね。
>>153
よくそんなこと覚えてるね。
主人公くんがトマトジュース飲もうとしたら美帆は「吸血鬼ですか？」みたいな反応してひいてたり…
主人公くんは異常に鈍感だからね。
逆に気づかない方がおかしくないような事にも気づかなかったり…
別にここで美帆の真似する必要ないからね。 少しずつでもキャラが増えてくるといいな
避難所の八重さんもたまにはこっちに来るといいな こんばんは、麻生です。
そうね、色んな女の子が来てくれると私も嬉しいわ。
できたら女の子同士の会話なんかもしてみたいし。
残念ながら私はもう女の子って歳じゃないんだけど。 【あ、華澄先生。その、明日の夜空いておりませんか？】
【こちら空いているので、続きお相手頂ければ良いなぁとか思っております。】
【明日の朝は早いのでこのまま続きは無理ですが……。】 >>158
【申し訳ないんだけど、明日はちょっと用事があって来られないの……】
【せっかく声かけてくれたのに本当にごめんね】 >159
【了解。華澄先生の用事は最優先ですから】
【申し訳ないと思う必要もないです。駄目元の声掛けでしたし】
【では、タイミングが遇った時には宜しくお願いします。】 >>160
【お心遣いありがとう】
【ええ、また調教の続きしてもらえるの楽しみにしてるからね】 >163
【こんばんわ、華澄先生。】
【続きお相手宜しいでしょうか？】 >>164
【また会えて嬉しいわ】
【もちろん喜んで】 >165
【ありがとうございます♪】
【では、続きを書いておりますので少しお待ちください。】 >112
（女教師の裏門にペンを前後させながら、楽しげな笑みが溢れて来るのが止まらず。
指先で淫らな豆の皮を剥き、女の急所を擦り、さらなる甘露を女教師から、噴き出させ）
ほら、せんせい、ちゃんと言ってくれないとだめですよ。『生徒からもらった』大事なペンでしょう？
こんなえっちな蜜まみれにしちゃって、送ってくれた皆に謝ってくださいね。
華澄はいやらしい放課後牝教師ですって事で、お詫びに写真プレゼントしちゃいましょうかね？
（あくまでも生徒にもらった事に拘るのは、女教師の大事な物を踏みにじる為であろうか。
いずれにせよ、凶悪な淫毒を使われた女の身体は、容赦のない刺激にもすぐに順応して
未知のいやらしい刺激にも、身をくねらせ、卑猥にあえぐ様になるだろう）
……華澄のここにも、ちゃんと挿入れてあげますけどね。
（媚薬の影響で火照る秘部に、数本指を突き入れ、淫穴を大開にして囁く） >>168
うぅっ……ひ、酷いわ！ んんッ……！！
（花芯から溢れ出た多量の蜜液で濡れ光る菫色の肉の蕾がペンを咥え込まされて揺すられ、
異様なまでに内部を抉られていく）
（寛の性奴に堕とされたとはいえ、寛の強いる行為は調教半ばの華澄にとってそのほとんどが
心理的抵抗が強く残るものだった）
（ましてや排泄器官への変質的な責めなど、元々潔癖な華澄が易々と受け入れられるものでは
ない）
（しかも華澄を責め立てているのは大切な教え子からの贈り物なのである）
……ッ！！ き、きひぃっ！！
（しかし強烈な薬に体を蝕まれ、尻孔への刺激がじわじわとむず痒いものへと変化していく）
（突き込まれれば未知の感覚に打ち震え、引き抜かれれば排泄にも似た陶酔感に恍惚となる）
（何度か繰り返されるうちに華澄の口からは金属的な嬌声がしぼり出され、それに合わせて
優美な太股がブルブルと痙攣を示す）
（快楽の渦にうねる華澄にはもちろん、彼女を嬲る寛にとっても、華澄の限界が近いで
あろうことは明らかだった）
あ、あうッ！！ だ、駄目ッ！！
（淫猥に濡れそぼった秘口が寛げられると、媚肉が収縮してドクッ、ドクッとさらに花蜜を
溢れさせる）
（知ってか知らずか、華澄はもう自らせがむように腰をくねらせた） >168
くすっ、朝と昼休みに、別の奴隷にたっぷり射精してきて良かったですね。
おかげでじっくり華澄せんせいをいじめられるんですよねぇ♪
（何気なく、普段の女教師なら、見逃さずに怒るであろう言葉を吐きながら、
しかし強力な薬に冒される女には、その余地はないであろう事は当然見越しており）
本当はこれ持ってくるの校則違反なんですけど、許してくれますよね。せんせい？
（更にこの悪魔の教え子が鞄からデジタルカメラを取り出した間も、排泄器官を責めたてる
ペンの出し入れは変わらず、華澄の知らぬアナルの感覚を媚薬が強制的に引き出し）
せんせい、せんせいがお尻の穴で初めてイッちゃう所、ちゃんと撮ってあげますから……、
お尻でイくまで、続けますから、無駄に我慢しないで良いんですよー。
（心理的な快楽への障害を『イくまで続ける』という言葉で取り除こうと試みながら、
己の奴隷への変質的な調教を続けていく）
（一度この強力な媚薬込みで快楽を味わい堕ちてしまった牝のいやらしいカラダは、
教師の心はそのままであろうとも、もう、元には戻れぬ事を知っているのだ） >>169
い、いっ……！
（ピンクに染まった凄艶な美貌が天を仰ぎ、豊かな髪が待って汗が散る）
（はしたなく半開きとなった口から、明らかに絶頂を極めんとする女の上擦った声が放たれる）
（挿入の際に確かに感じた肉が裂けるような痛みは嘘のように消えていた）
（双臀の狭間には、今は痺れるような妖しい熱が広がり、全身からは粘度の高いじっとりとした
汗が噴き出して女教師の肌を一層濡らしていく）
（官能に喘ぐ華澄の耳に寛の言葉が届くはずもなかった）
も、もう……あぁっ！！ あぁんッ！！
（待つ程もなく華澄は寛の構えるカメラに向かって凄絶なアクメを極める艶姿を晒してしまう
であろう）
（肛門をおぞましく抉られて直腸を掻き回されているというのに、次から次へと襲ってくる
肉の芯を灼くような痺れが止まらない）
（敗北感と背徳感が性奴・華澄の女体を震わせる）
（恥ずかしい喘ぎ声が迸り、意識を持続させることすらままならなかった）
イ、イクッ！！ イッちゃう！！
（腰の芯に何か得体の知れないものが膨れ上がる不気味な感覚があった）
（歯を食いしばって懸命に堪えようとしても堪えきれるものではない）
（それが引き金となり、激しく執拗な菊坐責めの末、とうとう女教師は陥落する）
（ペンを突き刺されたまま、稲妻に打たれたかのように背筋が反り返った）
（同時に絶息するかのような凄まじい悲鳴を噴き上げる）
い、いやあっ！！ あああーっ！！！！
（絶頂を迎えた華澄の全身が硬直し、続いてブルブルと震え始める）
（狂おしいほどに美貌を左右に打ち振って羞恥に喘ぎ、悲痛な叫び声を放つ）
（そしてほぼ同時にシャーッという水音が響き、華澄の股間から一条の橋が床へと架かった）
（肛虐によるアクメに高ぶった女教師は、何と失禁という死にも勝る恥辱の行為を演じ始めた
のだった） >170
あはっ、あっはっはっはっっ！
ばっちり撮れそうですよ！せんせい、せんせいの初めてのアナル絶頂！
肛門でイっちゃう、せんせいの姿！クラスの男に見せたら、皆幻滅しちゃいますね！！
（己の性奴女教師の恥ずかしい肛門絶頂前、凄絶に身体を振るわせる姿に笑いをこぼす、
華澄の所有者。イくという、最後の嬌声に、肛門をほじるペンの動きを合わせ）
（凄惨で、背徳的で、いやらしい牝教師の絶頂写真をデジタルカメラに写し、撮ってしまい。
更には――）
はぁっ？……せんせい……。あははっ、此処教室ですよ。先生、オシッコ漏らしちゃったんですか？
（牝奴隷の股間から、失禁の黄色い橋が架かり、さらなる羞恥に華澄を落としていく様も、
予想外とはいえ、構えたデジタルカメラにばっちり撮影されて、橋が勢いを落としても滴り落ちる雫は
華澄のケツ穴に刺さる宝と、大事な場所の床を黄色く汚し）
（更に始末が悪い事に、女奴隷に使われた強力な媚薬の効き目は、惨めな失禁の刺激にすら、
淫らな反応を返す様に華澄の身体を変えており。）
あーあ、こっちも汚れちゃいましたねぇ、せんせいー♪
（絶頂時にペンを弄ってた教え子の手にも当然ある程度、華澄の黄色いシャワーはかかっており、
その芳香を嗅ぐ様で、女教師をさらなる羞恥に貶めながら）
これはお仕置きかなー？仕方ないですよねートイレの躾もなってないせんせいにはー。
だから、このまましましょうか。
（後始末を許さず、主人の肉棒をズボンから出して、媚毒に冒され恥辱に昂ぶる女奴隷の秘部を、
覆いかぶさるように、貫いた） >>171
あぁっ……！ ああ……う……んッ！ い……いやぁ……
（主である男子生徒の前で恥辱のショーを演じる華澄の姿をカメラのフラッシュが非情に叩く）
（震える唇から声にならぬ悲鳴を放ちながら、生き恥を晒す女教師の体に、いまだ収まらない
絶頂の痙攣波が二度、三度と駆け抜けていった）
（堰を切ったようにとうとうと流れていく恥辱の奔流は容赦ない水音を響かせて床上にしぶき、
その面積を広げていく）
（辺りには独特のアンモニア臭が立ち込め、寛の嘲笑とともに華澄を恥辱の極みへと追い立てる）
（やがて水流は徐々にその勢いを失い、ペンを突き立てられた尻孔に滴るように終息したが、
その飛沫は寛の手にもかかってしまっていた）
い、いやぁ……
（クンクンと鼻を鳴らすように動かされ、不浄な臭いを嗅がれる汚辱感に身の置き所がない
ように総身を揺さぶる華澄）
（気の遠くなるような羞恥に悲鳴が引き攣り上擦った）
（屈辱に頬が火照り、哀れな涙を流す女教師に、寛が遮二無二襲いかかってくる）
ひぃっ！！ 寛様！！ お許しを！！ あぐうううううッ！！！！
（一気に串刺しにされ、寛の体の下で華澄の体が弓なりに反り返る）
（既に一度壮絶に絶頂を極めた体は性感という性感が全て目覚めきっていた）
（貫かれただけで頭の中に真っ白な閃光が炸裂する）
（組み敷かれた女教師の体は、普段なら清楚そのものの白いブラウスを汗水漬くの体に張り付かせ、
妖艶な女の色香を密着した寛に惜しげもなく放っていた） >172
（躾のなっていない牝奴隷へのお仕置きとしての容赦のない一息での乱暴な貫通であったが、
恐らく媚毒に冒され一度壮絶に絶頂した華澄にはこの位で丁度良いのだろう）
（そのまま教え子に組み敷かれての杭打ちに妖艶な色香で応える女教師を見れば、
それが明らかであり、今の汗だくで貫かれる女を見れば、恐らく男は聖人でないかぎりは、
その肉欲を露わにするであろう。）
（まして、この教え子は華澄の所有者であり、主である）
これはお仕置きですよっ！華澄、黙って貫かれて喘いでなさいっ！
あはっ、ペンでアナルを貫かれたままで、おちんちんに乱暴に貫かれてねっ！
（服の上から、胸の果実を摘み、乱暴にひっぱり、片手を淫核に掻くように添え、
全ての性感が目覚めきった哀れな女の身体を玩具として子供のように弄び）
（その間も杭打ちは止めず、淫らで大きな水音を立てて――）
【最後は見ていた他の教え子に口止めとして――的な終わり方は宜しいでしょうか？】 >>173
ひいいいいっ！！！ う、動いて……ああッ！！
（ズリッ、ズリッと寛の肉棒が貫いた華澄の膣内で道をつけるように蠢く）
（今の華澄にはもうそれだけで驚くべき快美が送られてきてしまう）
あんッ！！ い、いいッ……ッ！！
（燃え盛った女の体はあらゆる愛撫に鋭敏な反応を示す）
（無論媚薬に侵され、被虐の悦びにも目覚めつつある華澄にそれを制御することはできない）
（勝ち誇って笑う寛の真下で、女教師の成熟した肉体が右に左にうねる）
あおんッ！！
（衣服の下でこっきりと勃ち上がった乳首を探り当てられ、乱暴に引っ張り上げられると、
華澄は獣のような声を放ってガクガクと震えた）
（クリトリスに刺激を加えられれば、肩が外れんばかりに上体が反り、細頸がガクンッと
折れる）
も、もう駄目ッ！！ ああっ！！ ま、また……ッ！！
（灼熱の肉杭が華澄の濡れた紅肉を擦る摩擦音が響き、ヌチャッ、ヌチャッと果汁を掻き回す
ような卑猥な音も混じっていった）
（切羽詰まったような声が上がり、幾度となくアクメの前兆のような軽い反応が生じる）
（華澄の体があっという間に主である寛の肉杭に馴染んでしまった証だった）
（一突きごとに恐ろしいまでの快美な奔流が流れ込んでくる）
ああっ！！ イクッ！！ イッちゃう！！ ひあああああっ！！！！！
【もちろんよ】
【あなたのお望みのままに……】 >174
（媚薬により性感が熟しきって、身体の中で業火となって燃えている女教師の身体は、
全身がすでに華澄の意思では抑える事が出来ない淫猥な牝のモノである）
（教え子の敏感な部分に対する乱暴な弄りに、快楽の叫びをあげ、身体を跳ね躍らせる
奴隷教師の切羽詰まったような、淫らな嬌声は、教室に響き渡っており）
（主の肉杭に掻き回され、その卑猥な水と摩擦の音も鳴り止まぬ女の学び舎は、
快楽に弄ばれる哀れな牝奴隷の再度の絶頂が近い事を示しており）
あはっ、もうですかぁ。お仕置きなのに、気持ちいいなんて仕方ない教師ですね。華澄は。
それじゃ、このまま華澄の中に出しちゃいますね。
華澄の大事なペンにかかっちゃいますけど、気にしないで良いですよねっ♪
（教え子が煽るその間も華澄は一突き毎に絶頂に近づき、教え子の肉棒も本日数度目の精を放たんと震え始め）
（やがて、白い性の奔流が華澄の意識と、膣内を犯し埋め尽くして行き――）
じゃあ、そんな華澄に教えてあげましょうか？さっきから、ドアの所に、誰かいるんですよ。
華澄のヨガリ声、聞いてる人がね……。鍵締まってますから、入っては来ませんけど。
（クラスメートかなぁ、先生かなぁ？と、華澄を煽る教え子）
（そのまま、肉棒を抜き去ると、荷物からだした鍵を鍵穴に挿して――）
あ、せんせい、○○君にばれちゃいました――♪
ね、キミも華澄のいやらしい身体で存分に楽しんで良いから、この事は内緒だよぅ♪
【では、時間も時間ですしこんな感じでこちらの〆とさせて頂きます。】
【素晴らしいロールを感謝すると同時に先生も楽しんでくれていたならば幸いです。】
【遅レス申し訳ない。おやすみなさい、先生。】 >>175
（絶頂の甲高い嬌声を上げ続ける華澄）
（秘肉は寛のペニスを咥え込んだままキュウキュウと強く収縮する）
（そしてそれは尻の孔にも及び、キュッと皺が寄るように窄まって、突き刺さったペンを
折らんばかりに緊縮した）
（情け容赦なく胎内に精を射込まれ、女教師はまた一段と性奴へと堕していく）
（そしてさらにその淫らな肉体を貪る男が増えて……）
い、いや……これ以上は……もう……
（若い性臭と先のアンモニア臭の漂う夜の教室に、牝奴隷教師のあえかな悲鳴が響き始めた）
【こちらこそ本当に感謝してるわ、ありがとう】
【おやすみなさい……】 主人公のおかげで立ち直った八重を
絶望の淵に叩き込んでやりたい 華澄先生はレイプが似合うね。八重さんや初代のヒロイン詩織も。
>>177
お前は俺かw 春のフリルから冬のぼろきれにかえて差し上げたいね八重さん 俺もこの八重さんに痴漢したい
八重さんのお尻でヌかれたい >>185
【もちろんよ、よろしくお願いするわ】
【ご希望とかあれば何でも言ってね】 ありがとうございます
ときメモ２の時間軸は2000年あたりで、ネットもあまり普及せずスマホはありませんでしたが
それらをロールに導入するのはありでしょうか？ >>188
【ええ、もちろん構わないわ】
【何を使ってもらっても大丈夫】 では使わせてもらいますね
こちらは30代男性教師で、華澄先生と同じ吹奏楽部顧問の設定で
放課後に顧問会議をしているところからでお願いしたいです >>190
【わかったわ】
【書き出しお願いしていいかな？】 （放課後、部員達が帰った部室で華澄と二人で小会議）
（来月に迫ったコンクールの題目に関してのものだった）
あと一カ月ですし早めに決めないといけませんね
今日は麻生先生も電車通勤ですしね
（車通勤の華澄だったが、車検の為に今日は電車通勤だった）
痴漢とかには会いませんでしたか？
【改めてよろしくお願いします】 >>193
普段あまり乗らないものですから、あんなに混み合ってるとは思いませんでした。
幸い痴漢とかには遭いませんでしたけど。
（そう言って微笑みを浮かべる）
それより題目の話ですよね。
私としてはやはり部員のみんなの自主性を尊重したいと思ってるんですが、先生は
どうお考えですか？
（先輩教師と2人きりの空間）
（それも年齢の離れた上司とも呼べる男性教師との会話にやや緊張しつつも穏やかに
話を進めていこうとする） 【こちらこそ改めてよろしくね】
【もしよかったら名字だけでもつけてくれると○○先生って呼びやすくなって
ありがたいかな】 実は女子分にが教えてくれたんですが
凄く役に立つ痴漢対策のサイトがあるらしいので送っておきますね
（華澄のスマホにURLを送る）
（サイトを開くと、「今の状況を教えてください」のメッセージの下にメール送信欄があるだけ）
痴漢に逢った時にここにメールすると、的確な対応が瞬時に来るらしいんですよ
使わないに越したことは無いですけどね
あ、話が逸れましたね
曲は、これでいこうかと思うんですが…
（再生ボタンを押すと、スタンダードな演奏曲が流れる）
（実はこの音源には催眠音波が仕込まれていて）
（華澄の深層心理に「痴漢にあったら対策サイトに相談、その指示を疑うことなく信じて実行せよ」と植え付ける）
いかがですか？
あまり変則的な曲よりかはこちらのほうがいいかと
もちろん、他の高校と被る可能性もありますが
その時はまた相談と言うことで
（ここでチャイムが鳴る）
（これは生徒教師関係なく下校する最終下校の合図） >>196
あ、わざわざありがとうございます。
メール……ですか……
どういう対応をしてくれるのかわかりませんけど、覚えておきますね
（そう言ってまたフフッと笑う）
（華澄は特にこの先輩教師に対して悪い印象は持っていない）
（それどころか新任の未熟な自分が部の顧問としてやってこられているのもリードし
サポートしてくれる彼のおかげだと思っている）
そうですね、オーソドックスな曲がいいかもしれません。
生徒たちにも抵抗がないでしょうし。
（普段通り話す華澄は気が付いていない）
（自分が既に催眠効果にかかってしまっていることを……）
あ、チャイムですね。
今日も遅くまでお疲れ様でした。 はい、お疲れ様でした
曲は明日発表しましょう
（華澄に挨拶をして職員室へ向かい、鞄を手に取ると下校）
（学校を出ると公衆トイレに移動）
（ワイシャツとネクタイを変え、更に帽子とメガネを装着し変装する）
（そして駅のホームに移動し、華澄が来るのを待つ）
……来た
（少し待った後に華澄が到着、乗った車両に自分も乗り込む）
（満員電車、しかも華澄は出入り口から一番遠い電車の連結扉の前）
（その扉に向いて立っている華澄の真後ろに立つ）
……
（唇の端を吊り上げながら、ゆっくりと手を華澄のお尻に当てる）
（万一に備え撫でずに当てるだけで、催眠がかかっているかどうかを確認） >>199
（はぁ……やっぱり夜も混んでるのね……）
（溜め息まじりに思いながら、やや憂鬱な気分で満員電車へと乗り込む）
（もちろんこの後自分が痴漢の被害に遭うとは思っていないが、押し込められたような
空間は若い女性にとってやはり不快なものでしかない）
（えっ……？）
（事が起きたのは電車が発車した直後だった）
（明らかに自分の尻へと当てられた男性の手の感触が華澄を驚愕させる）
（ま、まさか……痴漢！？）
（撫でたり揉んだりしてくるわけではないが、その接触は華澄の反応を窺っているよう
にも見える）
（このとき華澄の頭に浮かんだのは先程下浦先生から受け取ったサイトのことだった）
（そうだわ……確か適切な対応を……）
（慌ててスマートフォンを取り出すと、サイトに接続し、メッセージ送信欄に状況の
書き込みを始める）
「私は今満員電車で痴漢に遭っています。扉の前で真後ろの男にお尻を触られています。」
（簡潔にそれだけ打ち込んで送信を行う） ！
（自分のスマホにメールがきてニヤリ）
（実はこのサイトはニセモノで、メッセージは自分の所に来るようになっている）
（当然、返事を書くのも自分）
「まず、騒がないでください」
「痴漢を逆上させ、命の危険につながります」
「今は静かに耐えてください」
「偶然に手が当たっただけの可能性もあります」
「確かめる為に相手の方に少しお尻を突き出してください」
「スカートなら下着が少し見える位置に捲り上げてください」
「痴漢ならこの挑発に引っ掛かるはずです」
（華澄から抵抗するという選択肢を奪う）
（そして、普通ではありえない行動を華澄に指示）
（それを送信、サイトにそれが表記される） >>201
（そ、そんな……これが適切な対応だっていうの……？）
（戸惑いを隠せない華澄はサイトに表示されたメッセージを何度も読み直す）
（騒がず黙って耐えることが事態の好転に繋がるとは思えないが、催眠状態の華澄は
それでも相手の反応を見るというのは悪い選択ではないと思うに至る）
（清楚で真面目な女教師にとって、男を挑発するような行為はさすがに抵抗を感じる
もののこの状況では仕方ないと思えた）
（恥ずかしい……）
（羞恥に染まった美貌を俯かせ、ゆっくりと後ろの方へ腰を突き出してみる）
（若い張りを持った引き締まったヒップが背後の男の手のひらへと押し付けられる）
（さらにすらりと伸びた美脚を露わにするようにスカートの裾が翻り、かなりの高さ
まで捲り上げられていく）
（下浦の目の前で、華澄は華奢な肩を震わせながら恥辱のショーを演じてしまう） （催眠術がちゃんとかかっていることに小さくガッツポーズ）
（スカートの中に手を入れ、下着の上からお尻を触り出す）
（興奮で息を荒くしながら、華澄のお尻を掌で撫でまわしていく）
「相手が痴漢なら先程の行為で、お尻に触れてくるはずです」
「重ねて言いますが、抵抗は危険ですので絶対にしないでください」
「相手の最終目的はあなたをレイプすることです」
「その最悪な結末を全力で回避するよう頑張りましょう」
「痴漢の行動の源は性欲、なのでその性欲を枯らしてしまいましょう」
「お尻をさらに突き出し、真後ろの男の股間に押し付けて擦りましょう」
「ズボンの内部で暴発させて、意欲を萎えさせるのが目的です」
（さらに過激な指示を出す）
（痴女としか思えない行為、催眠状態の華澄にしっかり通じるか一抹の不安もある） >>203
（華澄の挑発に乗った男は華澄の柔らかでいて張りのある尻肉を執拗に撫で回して
きた）
（華澄はもう全身がじっとりと汗ばみ、極限状態にブルブルと震えている）
（こ、こんなこと……）
（先程までとは違った明らかな痴漢行為に晒された自分にさらに送られてくる異様な
メッセージ）
（いくら混雑した車内とはいえ、若い女性にそのような浅ましい行為を実行しろと
いうのか……）
（普段の華澄であれば表示された指示内容の異常さに強い疑問を持ち、このような
破廉恥行為に及ぶことはなかっただろう）
（しかし、知らず知らず強い催眠状態となっている女教師は、疑念を抱きつつも
半ば突き動かされるように行動に移してしまう）
（お願いだから見ないで、気付かないで……）
（周囲の視線を気にしつつ、さらに尻をぐっと後ろに突き出して男の下半身にまで
押し付ける）
（そしてゆっくりとではあるが、確かに仇っぽい臀丘を男の股間に当てて上下に
振り立て始めた） ううっ
（股間に押し付けられた華澄のお尻）
（その柔らかな尻肉に擦られて呻いてしまう）
（自らも快感を得ようと腰を動かしてしまう）
……う、あ…
（揺れる車内で、周りは誰も気づいていない）
（その異常な状況が興奮を高める）
（思わず華澄の上体を引き寄せ、背中あら抱きしめてしまう）
「相手は快感の余り、思わず抱きしめてしまうでしょう」
「危険なので相手の顔は絶対見ないようにしてください」
「ここまでくればあと一息、さらに強く擦って相手を爆発させてしまいましょう」 >>205
あっ……！
（いきなり背後から抱きすくめられ、小さく叫んでしまう）
（華奢な体は男の腕の中で縮こまり、ガタガタと震えた）
（メッセージがなくても羞恥のせいで振り向いて男の顔を見ることなどできるはずもない）
（ただひたすら男の暴発を願い、弾力のある尻肉を上に下に躍らせながら強い刺激を与えていく） うっあっあ…
（華澄の耳元で呻き続ける）
（抱きしめる腕も震え、限界が近いのがわかる）
ううううう…
（くぐもった声の後に射精）
（肉棒の脈動がお尻へと響いていく）
（ここでターミナル駅に到着）
（ほとんどの客が降りるこの駅、しかもこの車両はここから単線となり）
（無人駅が続く路線へと向かう）
（その為二人を除く乗客は全員下車で誰も乗ってこない）
（二人きりの状況に、しかも誰も華澄の惨事に気付かなかった） >>207
あ……
（押し付けた尻の先で脈動する痴漢のペニス）
（華澄もはっきりと男の絶頂を悟る）
（終わったわ……）
（この変なサイト、今思えば役に立ったのかしら……）
（そんなことを考えながら、尻を突き出した姿勢を正してスカートを下ろしていく）
（下車していく乗客を俯き加減にチラチラと窺いながら、自分が好奇の視線に晒されて
いないか確認してしまう）
（本当に終始気付かれていなかったのか見て見ぬ振りをしていたのかはわからないものの
幸い華澄のことを蔑んだような目で見る乗客はいなかったようだ）
（とりあえず安堵の表情を浮かべながら、降りようとしない背後の痴漢から距離を
取ろうと隣の車両に移動しようとする）
【申し訳ないんだけど、そろそろ時間がなくなってきたみたい】
【続きや方向性の希望とかあったら言ってね】 【時間が迫っていることで【】のみで】
【続きと言うことは凍結と言うことでしょうか？】
【続きはしたいのですが次回上手く時間が合うかわかりません】
【置きレスでの継続とかは可能ですか？】 >>209
【もちろん大丈夫よ】
【置きレススレに移動するのはどうかしら？】
【続きを書き込んでくれれば私も時間見つけてレスしておくわ】 【ありがとうございます】
【では、置きレススレに続きを投下しておきます】
【本日はありがとうございました】 >>211
【こちらこそどうもありがとう】
【またよろしくね】 クソーッ...遅かったか...
ぜったいモノにしてやるぜ...>>217 八重よ君のプリケツはひび高全男子生徒のチンコに毒だって自覚あんの？あ？
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【やりやすいからいいかもね、そのテンプレ見てから相手いいかな？】 >>231
好みのプレイスタイルがあると更に良いと思います >>232
>>233
ありがとう。
それじゃ簡単に。
【ＯＫ】純愛系、凌辱系問わず可。シチュエーション等は名無しさんにお任せ。
【ＮＧ】基本的になし。殺されたりするのはダメ……かな。
【備考】夜間の2、3時間しか時間が取れないことが多いので凍結前提みたいな形に
なってしまうと思います。
もちろん凍結なしで終了も可能です。こちらも名無しさんにお任せ。 >>233
【好み……というのとは違うけど、スタイルが受けなので純愛ならグイグイ引っ張っていって
くれる人、凌辱ならハードに責めてくれる人がいいかな】 >>232
がんばれ
>>234
素晴らしいプロフです。機会があれば是非
二言落ちです >>236
【ありがとう、こちらこそ是非】
>>237
【よろしくね】
【シチュエーションその他はあなたのお好みでいいから】 >>238
【それなら放課後の学校とかどうだろう？場所は空き教室で】 >>239
【もちろんいいよ】
【呼び出しでも拉致でも何でも大丈夫】
【あなたのお好みのシチュで始めてね】 >>241
そんなウスノロクソバカカスゴミクズより俺とどう？ >>241
【ベタに靴箱にラヴレターでとかで頼むよ】
ある日の放課後、八重花桜梨の靴箱にラヴレターが入っていた
男子生徒は周囲の視線を気にし、空き教室を指定してラヴレターに記載してある内容の言葉を伝えようと待っている >>243
……？
（何これ……手紙？）
（人目を気にしつつ、開けて読んでみるとそれはラブレターだった）
……。
（無視しちゃ……ダメだよね……）
（思案する花桜梨だが、さすがにそのまま帰ってしまうわけにはいかず、指定された
空き教室へと向かう）
（部活動の時間も終わり、殆どの生徒が下校してしまった校舎内はすっかり静けさに
包まれている）
【2年生までの暗い私、3年生になって明るくなった私、どちらか指定してくれると
嬉しいな】 >>244
どう伝えようか…
（男子生徒は八重花桜梨が来るまでに良い返事をもらえるよう必死に文章を考えている）
（来るまでの時間は永く感じられる、早く来てほしいようなまだ来てほしくないような気分である）
【では暗い八重でお願いしようかな】 >>246
……。
（指定の空き教室までやってくると、一人の男子生徒が佇んでいる）
（意を決した花桜梨はフーッと息を吐き出すと教室の扉を開ける）
（そのままゆっくりと男子生徒の前まで歩み寄る）
【ありがとう】 >>247
！
こんにちは八重さん
俺は………八重さんが好きだ！
（八重花桜梨が教室に入り歩み寄って立ち位置を確立すると八重花桜梨に向かって思い付く誉め言葉等を並べ、最後に気持ちを伝える）
【では宜しく】 >>248
……！！
（彼の気持ちや思い、そしてストレートな言葉は花桜梨にとって嬉しいものだった）
（しかし自分は人を信じることができない人間である）
（ましてや異性の思いに応えるなど……）
……。
（一瞬……ほんの一瞬だけ彼に笑顔を見せる花桜梨）
（過去に囚われ、暗く沈んだ彼女が久しぶりに他人に見せた笑顔だった）
（しかしその表情はすぐに曇り、ふっと瞼を閉じて軽くかぶりを振る）
あなたの気持ちは嬉しい……。
でも……でも私は……。
ごめんなさい……私、帰るから……。
（彼の気持ちを受け止めることはできない）
（伝えることだけ伝えて教室を出ようと男子生徒に背を向ける） ガンダムEXVSMBONの業務用カタログの画像バレが判明され新ナビが誰得な件
新ナビ ノレド・ナグ オットー・ミタス
セシアの衣装が今週のEXAVsバカップル仕様
Gレコ枠のナビ
なんでアイーダじゃなくてノレドなんですか >>249
！！そんな！
俺は君とつきあいたいんだ
（拒絶された、こんなに考えたのに想っているのにと男子生徒の頭の中にはそんな気持ちが渦巻き抑制がきかなくなり、去ろうとする八重花桜梨に掴みかかる）
（掴みかかる男子生徒の手は故意か偶然か片手が胸に当たってしまう）
【今日終わりそうにないけど凍結になったら次は伝言でいいかな？】
【他の人の妨げになるかもしれないから】 >>251
ちょ、ちょっと！？ あっ！！ 嫌っ！！
（突然背後から掴みかかられ、鋭い悲鳴を上げる）
（男子生徒の手は花桜梨の胸に当たり、張りのある乳房がその手のひらを押し返す）
何するの！！？
やめてっ！！ やめてったら！！
（猛然と暴れ始める花桜梨）
（かつてバレーボールで鍛えたその力は普通の女子高生のものとは違い、掴みかかる
男子生徒を凄まじい抵抗で何度もはねつけようとする）
【もちろんいいよ】 >>252
俺と！俺とつきあってくれ！こんなに好きなんだ
（男子生徒はふられたことで錯乱し乱暴に掴みかかっている、八重花桜梨の胸を掴んでいることに気づいているのか否か掴むことに固執している）
八重さんが悪いんだ、俺を拒むから
（それでも八重花桜梨を掴む手は胸と体から離さない、鍛えた力も突然のことでは存分に発揮されず）
（少しずつ体勢を崩されていく、男子生徒は雰囲気に飲まれ八重花桜梨の胸を乱暴に揉み始めた）
【ではそのように頼むよ】 >>253
離してっ！！ 離してよっ！！
（錯乱状態の男子生徒の力は想像を絶するほどで、花桜梨の抵抗を封じ込めるように
上体を押さえ込んでくる）
（覆い被さってくるようなその圧力に、次第に花桜梨の下半身が崩れ、体が前へと
のめってしまう）
嫌っ！！ やめてっ！！ やめてーっ！！
（潰されるように胸を揉まれ、制服に幾重にも皺が刻まれる）
（胸の奥に走る鈍い激痛……花桜梨の表情が苦痛に歪む） >>254
嫌だ！離さない、つきあうまで離さない
（男子生徒は八重花桜梨が前のめりになったことで手は両方の胸を掴んでしまい、手に弾力を感じると乱暴に揉み始める）
これは、八重さんの…八重の胸か
（状況に慣れつつあるのか、態度に変化が現れる）
（苦痛に歪み悲痛な叫び声をあげる八重花桜梨の胸を容赦なく掴む）
【倒れて気絶させてもいいかな？】 >>255
あっ！！ 痛いっ！！
（愛撫とは程遠い、耐え難い痛みに悲痛な叫びを放ち続ける花桜梨）
（紅潮した美貌が打ち振られ、目尻からは熱い涙が噴きこぼれる）
ぐっ！！ もうやめてっ！！ お願いだから！！
（気力を振り絞り、さらに激しく抵抗する）
（両手ともに乳房に移ったことで若干余裕の出た腕を開くように振り、反動をつけて
男子生徒の体を振り払おうとする）
【もちろん】
【全てあなたにお任せ】 >>256
八重の胸…いい触り心地だな
（男子生徒は我にかえるが悪いかえり方をしたようだ）
（八重花桜梨を襲う輩に成り果て、涙は興奮するスパイスにしかなり得なかった）
ぐっ！このっおとなしく！
（もう告白をする男子生徒の姿は欠片もなかった、激しく抵抗する花桜梨に手は外れそれでも逃がすまいと突飛ばし、八重花桜梨の体は反動もあり勢いをつけ壁に激しくぶつかってしまった）
【ありがとう、もし嫌なことをした場合はその部分を抜かして伝えてくれると有難い】 >>257
どうして……どうしてこんなことするの！！？
（錯乱状態を経て落ち着きを取り戻した男子生徒の歪んだ言葉に愕然とする）
（また裏切られた……）
（花桜梨の頬をとめどなく涙が伝い、教室の床へと散る）
ああっ！！
（ようやく男子生徒の腕からは解放されるが、一瞬の自由を得た体は踏鞴を踏み、そこ
を勢いよく突き飛ばされて受け身も取れぬまま壁に激突してしまう）
うっ！
（鈍い衝突音が響いた直後、花桜梨は短い呻き声を喉から絞り出し、そのまま壁に寄り
かかるように床に倒れ込んでいく）
（激しく打ちつけたせいで脳震盪でも起こしたのか、体勢すら保てずに四肢を投げ出して
しまう）
【お気遣いありがとう】 >>258
どうして？八重が俺とつきあってくれないからこんなことになったんだ
でももういいんだ、八重の体を堪能することにしたからな
（男子生徒は滅茶苦茶なことを八重花桜梨に言い放つ、当然花桜梨に落ち度も悪いことは無い）
（男子生徒の言葉は八重花桜梨に危機を覚えさせる言葉で）
しまった！八重！
（壁に激突させてしまったことに悪いと思えるような心は残っているようで）
大丈夫か？
（八重に接近して息があることを確認すると静寂に包まれた教室と状況を確認する）
丁度いいな
（男子生徒は八重の側を離れ教室の扉や窓に鍵をかけ、再び八重に接近すると制服を脱がせていく、ブレザーとカッターシャツを脱がせて床に放り投げると暴れられないようにベルトで両手を前で縛る）
【今日は何時まで大丈夫かな？】 >>259
（つい先程まで自分のことを好きだと言っていた男子生徒から気を失ってしまうほどの
暴行を受けてしまった花桜梨）
（長身の美少女は無防備に冷たい床に横たわり、呼吸に合わせてその胸が上下する）
……。
（気絶したまま、邪心に支配された男子生徒の手で制服を脱がされていく）
（露わとなった色白の肌は先程の激しい抵抗を物語るようにじっとりと汗ばみ、溌剌とした
甘い匂いを漂わせる）
（飾り気のない清楚な白のブラジャーが豊かな乳房を覆い、その膨らみの下で細い手首が
ベルトで無情に拘束されていく）
【多分あと30分か1時間かってところかな……】
【あなたはどう？】 >>259
（もう後戻りはできない、しかしこのまま八重に何もしない選択を選ぶような男子生徒ではなかった）
八重はこんなブラをしてんのか、おっと撮影しとかないと勿体ないな
（八重のブラの姿、告白も失敗した今どういう将来であっても二度と拝めない姿に男子生徒は当然といった動きをみせる、スマホを取り出しブラの姿で拘束されている妙な色気をだす姿を撮影する）
それでは…
（スマホで撮影に満足した男子生徒の手は八重の胸を弄り始める）
（ブラから覗かせる乳房を指で突いたりして弾力を確認したり、ブラの上から乳首を探るようになで回す）
【分かった、限界を迎えたら言ってくれ】
【俺は大丈夫だから八重に任せるよ】 >>261
（悪魔に魂を売り渡したかのように豹変した男子生徒は花桜梨の無残な拘束姿をカメラにまで
収めてしまう）
……。
（男子生徒の欲望は撮影だけにとどまるはずもなく、発達した乳房がまず標的にされる）
（きめの細かい膨らみは柔らかく、それでいて指を押し込まれると弾けるような弾力で
その指先を押し返す）
（いやらしくブラジャーの上から乳首を探られれば、カップの下で次第に先端が頭を
もたげてくる）
（晒された素肌に直に触れる夜の空気や床の冷たさ、そして体を這う何かの不気味な感覚
に、花桜梨の意識が急速に覚醒へと向かっていく）
……！？
（異変を感じ、カッと見開いた目に飛び込んできたのは信じられない光景だった）
いやっ！！ いやーっ！！
（床の上で上半身を跳ね上げ、肩を大きく振って男子生徒の手を弾き飛ばす）
こ、これ……何……何なの！！？
（拘束された手を懸命に動かすが、戒めはきつく、ギシギシと非情な音だけが響く）
【ありがとう】 >>262
おお、俺は八重の胸に触れてる
告白から一気にこんなに進むとは想ってなかったな
（八重の胸は男子生徒の好奇心に晒され、気絶している八重には指どころか視線すら防ぐ術はなかった）
（弄る指は八重の胸の情報を刻んでいく、とうとう八重の乳首の位置すら把握しそこを重点的に弄る）
起きたか、八重
（覚醒し手を弾かれると若干驚いた様子を見せるが）
分からないか？こうなってるんだよ
（言葉で伝えるよりスマホを見せて八重がどんな姿でいるかを理解させる）
（鍛えていても拘束された姿では満足な抵抗はできないと安心感を持って再び近付くと八重のブラのフロントの部分を乱暴に掴む、グイグイと引っ張り八重に乳房が露出する恐怖を与える）
【どう致しまして】 >>264
……！！
（余裕たっぷりにスマートフォンを翳す男子生徒）
（そこに写っている写真に驚愕する花桜梨）
（男子生徒の非道な行為に戦慄し、背筋にゾッと寒いものが走る）
（見上げる花桜梨の表情は恐怖に染まり、唇がわなわなと震える）
い、嫌っ！！ 嫌あっ！！
（ブラジャーの連結部をがっしりと掴まれ、グイッと引き上げられる）
（乳房を晒される……！）
（顔面蒼白になり、縛られた手首を懸命に引き絞ってブラジャーを抑え付けようとする）
やめてーっ！！ >>266
よく撮れてるだろ、まあ…これよりいい姿が撮れそうだから最高とは言い難いがな
（不吉な言葉とともにスライドさせ何枚も撮影したことを見せる）
あんまり叫ぶと誰か来るかもしれないよ、見みられてもいいのかな？八重のこんな姿をさっ！
（晒される恐怖を与えながらも八重に助けを求める叫びを続けるとどうなるかを考えさせる）
（やめてという叫びも虚しく連結部は無惨にも千切られ乳房が晒されてしまった、叫ぶことで助けを呼ぶことは今の八重を見られる事と同義で） >>265
【色々教えてくれてありがとう】
>>267
【それじゃ、そろそろ時間だからここで凍結でもいいかな？】
【伝言残してくれれば私も返事するね】 >>268
【いやいや、気になさらずに】
【勿論いいよ、次はいつの何時かを言ってもらえればそこで待ってるから】 >>269
【11月04日（水）22時頃か、06日（金）22時頃はどうかな？】 >>270
【では11月04日（水）22時頃で頼むよ（金は来れるか分からないという）】
【都合が悪くなったら直前でもいいから伝言してくれ、伝言する余裕がなかったら後回しでいいからね】 >>271
【何から何まで本当にありがとう】
【次回もよろしくね】 >>272
【お礼言うのは俺の方だよ、お相手ありがとうまた宜しくな、お休み】 古参八重さんじゃないか
かなり昔からいる
うれしいね 猫になって八重さんにとびついて気を失うほどエロいことやらかしたい こっちの八重さんはどちらかというと受けタイプ
避難所の八重さんは攻めてくるタイプ
どちらもいいな 【こんばんわ、先生。
宜しければお相手お願いします。】 >>284
【もちろん喜んで】
【お望みのシチュエーションとかあったら教えてね】 >285
【では、本編の数年後で新任の頃強姦されて、女盛りの身体を持て余す先生が
少し酔って襲われた所を教え子に助けられて、そのままラブホテルに……。】
【とかどうでしょう？】
【色っぽい感じでお願いできれば幸いです】
【受けてもらえれば、次レスでこちらから書き出しますね。】 >>286
【ウフフ、色っぽくね】
【わかったわ】 はぁっ……、ふぅっ……、お、追っては来ていないみたいだし……。
（がっちり引っぱっていた手を緩め、少し立ち止まり、息を整える）
（男の急所に蹴りを入れてやったのだし、追って来ないのも無理はないし、
ここま走れば、よほど執念深い相手でもない限りは……）
……り、陸上やってて良かった……。
あ……、だ、大丈夫ですか？
（それにしても女の人の手を引いて逃げるなんて、滅多にない経験に違いない、
ましてや、それが、美女の手とあれば……、あれ？）
…………、えっと、その……、せ、先生？
>287
【色っぽい先生、楽しみにしております。】
【では、改めて宜しくお願いいたします。】 >>288
はぁっ……はぁっ……
（酒に酔って男に陵辱されかけていたところを間一髪で助けに入った教え子に救われた華澄）
（ぐいぐい手を引かれ、ただ彼についていくので精一杯だったが、ふと立ち止まるとその背中が
本当に頼もしく見える）
え、えっと……まだドキドキしてるけど……とにかくお礼を言うわ。
本当にありがとう。
（そっとその逞しい背中に身を寄せ、素直な感謝の意を伝える）
（女教師の豊かな胸の膨らみが生徒の体に触れる）
（疾走後の荒い呼吸に揺れる彼の体幹に身を寄せていると、引き込まれていくような陶酔感に
包まれていく）
ご、ごめんなさい……私……
（あの時のレイプの記憶が蘇る）
（男性恐怖症に陥ったものの、一方で倒錯した性の気質を植えつけられた華澄は、女盛りの
肉体を持て余し、強姦による心の傷の癒えた頃から激しい自慰に耽るようになっていた）
…………。
（久々に会えた信頼できる逞しい異性）
（しかし相手は自分の教え子である）
（それでも華澄は止まれなかった）
（女の源泉は既に潤い始めている）
（教師失格……わかってはいてももはやどうすることもできない）
私を……私を抱いてほしいの……。
（より一層彼の体に密着し、両腕を巻きつけて囁く）
【こちらこそよろしくね】 【無理にではないけど、もしよかったら名前つけてくれると呼びやすくなってありがたいな】 >288
（……あの野郎、先生を襲おうとしたのか、もう一二発蹴っておくべきだったな）
（などと、一瞬、考えたが、先生が無事だったから良いか）
……と、とにかく、先生、無事でよかったですよ……。
（ほっと、安堵の息を吐く教え子は華澄の過去も苦悩も何も知らず、膨らみが触れたのも
ただちょっとしたラッキーとでも思っており）
……って、華澄先生？そのっ、安心したのは分かりますけど……。
（先ほどの凌辱からの逃走劇で、乱れた華澄の服装は、男の教え子が触れるには
ちょっと刺激的である。慌てて離れようとした所に、さらなる密着と……、囁き）
はいっッ！？
（上擦る声は、少し大きめに周りに響き、慌てて口を閉じて）
（……、だ、抱いてって？そ、そういう事だよな……先生を？ナンデ？）
（助けを求めるように周りを見回すと、慌てて駆けて来た場の傍には、
場末のラブホテルでもというべき建物が、建っており）
【名前を適当に付けてみました、そしてそちらのレスでラブホテルに入ってしまいましょう。】 >>291
違う……安心してとかそういうのじゃないの。
私は……鷹野くん、あなたに抱いてほしいのよ。
（少々アルコールが入っているとはいえ、華澄は自分でも驚くほど大胆になっていた
（巻きつけた腕にさらに力を込める）
もちろんあなたにとって私が魅力のない女なら無理強いはしないわ。
だけど、あなたがもし良ければ私を……。
ねえ、そこに入りましょう？
（体を離すと今度は華澄が潤の手を取る）
（そして戸惑う彼を半ば強引にホテルの中へと連れ込むと、パネルで空き部屋をオーダーして
エレベーターへと乗り込む）
本当にごめんなさい……驚いたわよね？
でも私、自分でもどうしたらいいのかわからないの……。
（そう言ってそのまま俯いてしまう） うわああああああああああああああああああああああああああああああ。 うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >292
ええっと、そのっ、み、魅力がないなんてそんな事は有るはずがないんですがぁっ！？
と、とと、と、とにかく、そのっ、先生の望みとか、なら、喜んでしますけどっ……。
（……、え？あ……、う、うん、と、とにかく、そのっ、良い匂いだなぁ、先生……。
と、逃避しても、仕方ないだろー？相手は全校内の憧れ、華澄先生だぞっ……。）
（手を先ほどとは逆に取られて、ホテル入り口で華澄が部屋をオーダーするのを見守り、
エレベーターで、華澄の声にようやく少し正気に戻って）
そ、そりゃあ、驚きましたけど……。その、だ、抱くってやっぱり、先生と……。
そ、それを先生が望むなら、こっちに断りの理由はないんですがっ……！
（改めて女盛り、かなり年上の筈の女教師を見つめて……、
そういえば、あの場に破かれた布切れが……、つまり、華澄先生。今ノーパンで……）
（ごくっと、生唾を飲み下した音が思ったより大きくエレベーターに響き、
教え子が女教師に手を伸ばした瞬間、オーダーの部屋の階層にエレベーターが到達する）
【番号ずれてました、すみません】 >>295
…………。
（明らかな動揺が見て取れる教え子の様子を見て俯いていた顔を上げる）
もちろん言葉通りよ。
ここまで来ておいてやっぱりも何もないでしょう？
（エレベーターが止まり、ドアが開く）
（華澄は潤の方へぐっと体を寄せて腕を手繰る）
（2人寄り添いながら部屋へと入ると、すぐさま華澄は目を閉じて潤を見上げた） >298
……、もう、後戻りは効きませんからね。華澄先生。
（女教師のはっきりとした態度に少しだけ落ち着きを取り戻し、承諾としての返事を口にする。
腕を手繰られれば、はっきりと腕を組み、華澄の身体から漂う香りに酔う）
（真面目な教員で、生徒想いの華澄がそこまで覚悟を決めているのだから、
男としても恥をかかせるわけには行くまい……、何て格好をつけてはいるものの）
（先ほどまでの驚きとはまた違う動揺で、心臓はバクバクと音を立てており）
（室内に入ると、初めて見るラブホテルの装いも眼には入らずに、
目を閉じた華澄の唇に唇を重ねると、そのまま華澄の柔らかな身体に身体を預け）
（ベッドに押し倒しながら、手を既に期待に悦び潤う華澄のスカートの中に入れ、
くちゅくちゅと既にいやらしい楽器と化した、華澄の女の源泉を弄くり） チラ裏うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>299
んっ……んぅっ……
（唇を重ねられ、うっとりとしながら体を潤に預ける）
（華奢な体が潤に密着したままくなくなと揺れる）
あっ！！ はあんっ！！
（女教師の陰部は既に花蜜で溢れ返っていた）
（下着は先程の陵辱鬼に奪われており、剥き出しの女膣から滴った蜜液はスカートの中で
両の内股にまで伝っている）
あぁッ！！ も、もっと……鷹野くん、もっとぉ……。
（哀切に悶え、甘ったるい声を漏らしながら潤の体へと手を伸ばし、学生服のボタンを一つ一つ
外していく）
（その間もぬちゃぬちゃと何とも妖しい水音が室内に響き渡る）
（愛撫を催促するかのようにひっきりなしに腰をベッド上で弾ませる） 汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物汚物 >302
（過去凌辱されて以来、女盛りの身体を自らの手指で慰めて来た華澄の花弁は、
先ほどの凌辱鬼の遠慮のない牡の手で花開かされ、淫猥に昂ぶっており）
（その事情を知らぬ教え子の手指にも、妖しく艶やかな熱が伝わってきて）
……っ、先生、すっごいエロくって、そのっ……直で見て良い、ですよね？
（言葉の確認より早く、スカートが持ち上がり、直に教え子の視線に曝されながら、
更に待ち望んだ、男の手指が、疼く女の内側を掻き回し）
（学生服のボタンが外れ、先ほど駆けた時の男の汗の香りが、華澄を包み、
その香りは凌辱魔と異なりながら、女教師の脳を焼くオスの香りで――） ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。 にゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。 うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！うわあ！ チラ裏チラ裏うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。 >302
【と、先生、申し訳ありません。
予想より早く眠気が来てしまいました。】
【このままですと、失礼をしかねないので、早めに相談いたします。
出来れば、凍結よりも、先生はフリーの上で、置きのスレッドで相手頂きたいのですが、
宜しいでしょうか？】 置きとか長くなるだろ馬鹿か？オメエは
オメエだけのもんと何か勘違いしてんのか？
その勘違いに免じてカプスレでも立ててやろうか？あ？ >>304
もう……ムードないわね。
エロいなんて言わないでよ……。
（クスッと笑いながら潤の頬をそっと撫でる）
それに……先生なんて呼ぶのもやめて。
華澄って……華澄って呼んでほしいの。
（一夜だけでもいい）
（忌まわしきあの日の悪夢を……そして先程の記憶を消してほしい）
（逞しい、力強い男の手で……）
（今のこのひと時だけでも教師と生徒の関係でありたくはなかった）
んっ！ ふっ！
あぁ……鷹野くん、気持ちいいわ。
彼女にもこういうことしてるのかしら？
（僅かに小悪魔のような微笑を浮かべ、潤の反応を窺うように見上げる）
（教え子の手管に自身の中の女を刺激され、華澄は内股をピクピクと引き攣らせている）
あぁん……。
（全てのボタンを外し終えると、前をはだけ、インナーを捲り上げるようにしてしなやかな
手を素肌の上に滑り込ませる）
（男の体臭に惹きつけられ、恍惚とした表情で筋肉質の体を撫でさする）
ねぇ、鷹野くん……私を滅茶苦茶にして……。 >>310
【そんな、謝らないで】
【もちろん構わないわ】
【あなたのタイミングでレスしてくれれば、私も私のタイミングで書き込ませてもらうわね】 スレタイは ◆Asou.kCvQUと◆55I.l8Mlfojmのカプスレでいい？ >313
【はい、ありがとうございます。】
【では、出来る限り早いタイミングでかけるよう努力いたします】
【先生が此処で他のプレイをされても全く構いませんので、
それでは、こちらは眠気が更に進行して来たので落ちます】
【おやすみなさい、先生。良い夢を。】 ◆Asou.kCvQUと◆55I.l8Mlfojmの肥溜めスレ
◆Asou.kCvQUと◆55I.l8Mlfojm以外の利用はご遠慮ください >>315
【お心遣いありがとう】
【くれぐれも無理はしないでね】
【おやすみなさい】 こんな俺でもLOVEでできてしまった
もうダメだ...orz マジで緩いよ
３Jの反響が凄まじかった
022it.■■t/d11/477star.jpg
■■をneに変更する 【麻生華澄 ◆Asou.kCvQU先生との置きレスロールに使わせて頂きます】
【改めて置きレスでもどうか宜しくお願いいたします】
>http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1441178598/312
ムード……そ、それは勘弁してくださいよっ、頑張りますけどっ！
……うん、か、かすみ……さん。かすみ。カスミ。華澄……。
（教え子が華澄を先生と呼んでいたのは、内心に逃げ道をあけておく為であったが、
華澄本人に頼まれれば、その呼び方も解消せざるを得ない。）
（華澄の名を口に出すたびに、自分が今から麻生華澄という学園でも一番の憧れと尊敬を集める
美女を抱くというのが、実感として湧き出て来るのを感じて）
……華澄。華澄っ……。
（女の首筋や、唇にキスを降らし、片腕で華澄の身体を抱き留め、引き寄せながら、
発情しきっている華澄の牝性器を弄くり、刺激してやる）
（女盛りの華澄の中は、男の指先に熱く潤いを感じさせて、また、指を動かすだけで華澄が、
ピクピクと身体を震わし、感じているだろう事が、何より潤を滾らせており）
……きょ、今日は華澄が俺の彼女ですからっ……。
（征服欲と、華澄への情をともに実らせながら、僅かに浮かんだ小悪魔の笑みに
また一つ、華澄の知らなかった魅力を味わい）
（甘い発情した華澄の匂いを吸い込んで、学生服ズボンののチャックを外すと、
既に股間にテントの大黒柱を作っていた男性器は、解放されるなり、
華澄の内腿を叩き、その牡の興奮を知らせて）
良いんですね？華澄みたいな綺麗な女性が、やりたい盛りの男にそういう事言うとっ
（本当、思いつく限りに無茶苦茶にしちゃいますよ、と、宣言代わりに、
抱き寄せる片腕に力を入れての深いキスをして、舌を女の咥内にねじ込み絡め合う）
（その口づけは夢の中でさえ、凌辱の他に経験のない華澄にとっては初めての行為であろう） 【って、開いていたスレ間違えた……。】
【す、すみません、先生、返事は置きレススレッドにお願いします。】 花桜梨ちゃん ◆v6N/CHERRYと水曜日の21時から使いま〜す
その日の他の人の利用はご遠慮ください 変なのに粘着されたキャラハンは引退する運命
八重さん良キャラハンなのに切ない… >>322
まあ弄くり回すしか能がない短小包茎野郎の◆cCU9m6gKjsに独り占めされたら災難だからな。
救済は必要だよ。 花桜梨ちゃん ◆v6N/CHERRYとロールする為に待機と >>329
ざっまあああああああwwwwwwwwww キャラサロンでエロールする事は許さない
凍結、置きレス、長期ロールにはいやがらせ
それが荒らしの行動原理 八重花桜梨◆v6N/CHERRYは平気で約束を破る おはよう。
花桜梨ちゃんは今日来てくれるのかな？
一言落ち〜 弄くり回すしか能がない短小包茎野郎の◆cCU9m6gKjsと一緒だったから辟易するのも無理ないね花桜梨ちゃん
あんな下手クソとなんて罰ゲームかよと、しかも断り難そうな言い方して凍結迫るとか卑劣
助けに行って正解だったよな おはよう。
今日は花桜梨ちゃんは来てくれるかな？
一言落ち〜 避難所の八重さんなら数日あれば確実に会えるんじゃない？ 荒らしに目をつけられるって事は正しい事をしてるって事だから気にせずロールを続けたってほしい 確かに
スレが荒れることは正しいことだ、荒れろ荒れろ〜 おはよう。
今日は休みだから花桜梨ちゃん来てくれるかな？
一言落ち〜 麻生華澄 ◆Asou.kCvQU帰って来るよ〜僕もおまんこしたいな〜 こんなクソきもい奴(>>347)過去スレにいなかったんだが
無差別に板荒らしてるゴミかな
原作知らなそうだし おはよう。
今日も頑張ろう。
花桜梨ちゃんか華澄先生来ないかな？
一言落ち〜 おはよう。
今日は誰か来てくれるかな？
一言落ち〜 おはよう。
今日は花桜梨ちゃんか華澄先生来てくれるかな〜？
一言落ち〜 稼働してるスレがあるとこれのゴリ押しで潰そうとするんだよな、彼は
粘着する相手の名前だけ変えたテンプレみたいなもんだからほっといていいよ ああやっぱ無差別爆撃キチガイか
まぁ透明つっこんで終わりだな >>355
ようし、テストもしたからエッチいいかい？ 荒らしの相手して友達に噂とかされると恥ずかしいし…。 849: 望月◆Tgya6zb6p. 2015/11/20(金) 23:22:00
>>823 阿賀野改
阿賀野さんちぃーっす。そしておつかれぇー
…飲んだくれ相手にスキンシップはされなかったの？
(セクハラ発言からのよくある流れ)
>>833 夕立改二
(同じく、鎮守府の平和な光景？をじぃーっと見ながら)
うぁぁ…っと。ちぃっす
(抱きつかれても特にリアクションはないけど)
(しっかり受け止め、抱き返す)
>>837 鈴谷改
どう見ても平和っしょ。
(もう、見慣れてる光景だし)
鈴谷もゴロゴロしてばっかりでしょ。
人の事は言えなくねぇ…？
(はふー)
>>840 ビスマルクさん
……あたしもよくわかんねぇーけどわざわざおつかれぇー。
酒かぁー…。
(そーいや最近飲んでない)
(それよりあかん阿賀野さんがつぶれるぅ) おはよう。
今日は休みだから誰か来てくれるかな？
一言落ち〜 >>361
まだ懲りねーのか。誰かこいつ措置入院させとけよ おはよう。
今日は日曜だから誰か来てくれると期待。
あと雑音が聞こえるな、弄くりまわすしかできない◆cCU9m6gKjsかな？文句言われたのを根に持っているのかな？
そうだとしてさっさとやらないお前の所為だろうにｗ
落ち〜 ◆cCU9m6gKjsの所為だよね〜花桜梨ちゃんを助けて正解だったよ〜
何かあれを上手いとか血迷ったこと言ってた名無しが居たよね、本人かな？ おはよう。
今日は誰か来てくれるかな〜？
一言落ち〜 おはよう。
今日は誰か来てくれるかな？
一言落ち〜 おはよう。
今日は誰か来てくれると嬉しいなあ〜
一言落ち〜 おはよう。
今日は土曜だから誰か来てくれるかな？
一言落ち〜 おはよう。
今日は日曜だから来てくれる可能性が高いよね〜
一言落ち〜 >>382
ごめんね、遅れちゃった
うん、何かな？ >>383
そうだね、エッチとかできるかい？と聞きたかったんだ >>384
ごめんなさい
突然呼び出しを受けて出てしまってました
一言置いてから行くべきでした
本当に申し訳ございません >>386
今気付きました
まだ、いらっしゃいますか？ 茜ちゃんとはお兄さんの目を盗んでこっそり付き合いたい >>388
あはは……
見つかったら暴れるのは間違いないね
まあ、その時は黙らせるけどね
（名無しさんに向かって拳を笑顔で見せる） 遅くなってすまん、おつかれ！
接近するだけで決闘沙汰だもんなー
けど本当に黙らせられる唯一の人がそう言うなら心強いっす
なんとか二人きりになったみたいなシチュが楽しそうだ おはよう。
おお〜茜ちゃん来たんだね〜
賑やかになって皆でエッチできたら嬉しいよ〜
落ち〜 おはよう。
お〜花桜梨ちゃん来たんだ〜
宜しくね〜
落ち〜 お、まだ待機してたんだ。
この時間でも暗いし寒くもなって冬らしくなってきたねぇ。
俺は用事あるから長居は出来ないんで、また機会があればお話でも。 >>403
落ちようとしてたからギリギリだね
私ももう長居できないから同じだね
でも……お話しだけじゃ無いんでしょ？ まあ…それはもう色々と。
って言うか、半端に声かけて落ちる所邪魔しちゃったかな。ではまた。 >>405
正直だね
でも、下手に取り繕うより好感持てるよ
うん、またね
私も落ちるね >>408
おっ、花桜梨ちゃんだ
ロールいいかな？ >>409
こんにちは
大丈夫ですけど、あまり過激なのは厳しいかな
それと、こっちにはまだプロフをまだ張ってなかったね
【キャラ名＆トリップ】八重花桜梨 ◆AKDU3jISYk
【性格】基本は三年生の時の状態です
【希望プレイ】私の方からいろいろしてみたいです、特に部活関連
【ＯＫプレイ】NGに抵触しない範囲なら
【ＮＧプレイ】スカ・グロ・強引過ぎる展開
【その他備考】長文は苦手です >>412
展開次第かな
力任せに来られるのは遠慮したいな >>413
力任せじゃないのはどうやるのだろう？
押し倒すのも組伏せるのも力任せな気がする >>415
そのくらいなら大丈夫なんだけど
ごめんなさい、言い方が適切じゃなかったね
過度な痛みを伴うもの、例えば胸ぐらを掴んで引っ張ったりとかかな >>419
こんにちは
大丈夫ですよ、一応プロフが>>410にありますので、参考にしてもらえたら ごめんなさい
>>422は「落ちるね」と入力したつもりだったんだけど
慌ててたから見直してませんでした
>>423
ちょっと厳しいかな
しっかりキャラを把握してないので >>425
ありがとう
少し気が楽になった
>>426
古式さんも…と、言うよりキャラ変更は大半が無理かな
出来るとしたら、虹野さん、館林さん、佐倉さんくらい >>428
うん、大丈夫だよ
でも途中凍結は無理かも おはよう。
あの弄くり回すしか能がない奴も居なくなったから皆積極的に来ていいのにね〜
一言落ち〜 おはよう。
今日は誰か来てくれるかな？
一言落ち〜 おはよう。
今日は土曜だから誰か来てくれるかな？
一言落ち〜 おはよう。
今日は日曜だから来てくれる可能性高いよね〜
一言落ち〜 >>450
反応早くて驚きました
どんなシチュが希望でしょうか？ 落ちます
普段は避難所にいますので
もしお相手していただける方はそちらでよろしくお願いします おお〜花桜梨ちゃん来てたんだ、あの下手糞包茎野郎◆cCU9m6gKjsの相手してた花桜梨ちゃんとは違うみたいだけどまた来てね〜
落ち〜 なかなか顔出せなくてごめんね。
12月って忙しくて…… 期末で年末ですからね。
先生方は大変そうです。
といいつつ今日は一言。
次にお逢い出来るまでに、ネタ温めておきます。 >>457
ふふ、期待してるわね。
それじゃ、私もそろそろ失礼させてもらおうかな。
皆さん良いお年を…… >>474
お前が見なければいい話だよ、晒し上げとかガキやね、失笑 >>475
名前欄忘れてるぞw
隠さずにちゃんと入れとけよ、>>473 ｼﾞｬｰｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ
あなたが落としのは金の荒らしですか？銀の荒らしですか？ おはよう。
華澄先生また来てくれると嬉しいなあ。
一言落ち〜 おはよう。
今日も元気に頑張ろう。
華澄先生来てくれるかな〜？
落ち〜 ふぅ…修学旅行で温泉というのも私のイメージ合わないけど
こういうのも悪くないわね
（修学旅行で秘湯と言われる温泉に入りに来た魅羅）
（温泉周辺は薄暗く、人気のない場所にあるせいか他に入っている客はいない） 【トリップ記憶させるの忘れてしまったので変わります】 カッコいい人ならいいけど
やっぱキモい人とは距離とっちゃうよね〜 90オーバー級の美女が連続で来ると、精巣にクる物があるな ◆M51zJWHNlUがいるから避難所で待機したほうがいいかもね
あっちは素早く対応してくれるみたいだから >>509
こんばんは。
本当に冷えるわね。
体調崩したりしてない？ いやぁまあ僕は問題ない感じですね。
華澄先生こそ身体は特に問題ないですか？
こんな寒い日は華澄先生みたいな美女と身も心も温め合えたら幸せでしょうね >>511
うふふ、美女だなんてお世辞言っても何も出ないわよ？
あら、温め合えるような人いないのかしら？ お世辞なんかじゃないですよ
華澄先生が美女じゃなかったらこの世に美女なんて存在しないと言っていいレベルですよ
いませんよ、僕みたいなもんは一人寂しく自分を自分で慰める毎日ですよ
特にこういう肌寒い日は人肌恋しくなって華澄先生に甘えてみたくなっちゃいます >>513
もう、そこまで言われたら照れちゃうわ。
でも私、そんなに体温かくないのよ。
逆に冷やしちゃうかも。 実際の体温とかそんなの関係なくて…
ただ華澄先生と触れて肌を重ねてみたいんです
特にその大きな胸に顔埋めて甘えられたら最高ですね
（華澄先生の胸をガン見する） >>515
な、何てこと言うの？
（熱視線から胸部を庇うように体を斜めに構える）
んもう！ あんまり変なこと言われると困っちゃうわ。 すいませんね、どうしても目がいってしまって…
それもこれも華澄先生が魅力的過ぎるからですよ
学園中の生徒がどれだけ華澄先生に熱い視線を注いでいることか…
実際、今こうして華澄先生を前にしてる今も興奮してしまって…
こんなことになってます
（そう言うと突然ズボンを下ろし勃起した局部を見せ付ける） >>517
えっ……！？
い、いきなり何をするの！？ あなたは！
早くしまいなさい！！
（カッと頬を赤らめながら屹立した男性器から目を逸らし、まくし立てるように叫ぶ） しまいなさいと言われましても一度出したモノを男は簡単にひっこめられないんですよ
（局部を露出させたまま華澄先生の反応を楽しむようにニヤニヤと笑い）
ほら、よく見てください華澄先生…
華澄先生がエロ美しすぎるせいで僕のチンポこんなになってるんですよ…
いつも華澄先生のことを想いながらこうやってオナニーしてるんです
きらめき学園の男子生徒なら皆、華澄先生のことオナネタにしてシコりまくってますよ
（目の前で自分のペニスを扱きながらゆっくりと華澄先生に迫っていく） >>519
わ、悪ふざけはやめなさい！！
いい加減にしないと私も怒るわよ！！
（不敵な笑みを浮かべ、露出させた陰茎を扱きながら近づいてくる生徒）
（何とか距離を保とうと後ずさるものの、背中が壁に当たって動きを止めてしまう）
…………。
（男子生徒の動きを慎重に見極めつつ、右か左にすり抜けようと隙を窺う） くくくく…普段穏やかな華澄先生のそういう表情もそそりますねぇ…
おっと行き止まりですよ…どうします華澄先生？
右に逃げるか左に逃げるか…そんなこと考えても無駄ですよ…
あ〜、華澄先生の目の前でオナニーするとかマジ興奮するわ〜
超気持ちいい…イキますよ華澄先生！
うっ…！
（壁際に追い詰め華澄先生の間近に迫った状態で射精してします）
（すごい勢いで華澄先生の丁度胸元まで精液が飛びかかる） >>521
ちょっ、ちょっと！！
（壁に追い詰められた華澄の哀れな悲鳴）
（怯える女教師の目の前で若い男の欲望が暴発する）
きゃあっ！！
（華澄の体を標的にした熱い白濁の飛沫が勢いよく飛び散り、上半身のスーツやブラウス、
そして下半身をぴっちり覆うタイトスカートへと容赦なく降りかかった）
な、何をするの！！？
（取り乱して男子生徒を睨みつける） >>524
これじゃ帰るどころか人前にも出れませんねえ…華澄先生
（手をワキワキさせながら解放した欲望を見せつけながら接近し）
服を脱ぎ脱ぎしましょうか華澄先生
（精液が至る所に付着した華澄先生の服を破る） ふっ…ふふふ…ふへへへっ！
やった！やってやった！
憧れの華澄先生にぶっかけてやったぞ！
ふへへへへへへ！！
（気色の悪い笑みを浮かべその場から一目散に去っていく） >>525
こ、来ないでっ！！
（なおも接近してくる男子生徒に金切り声を上げる華澄）
ひっ！！ や、やめてっ！！ やめなさいっ！！
（戦慄する華澄の細腕を物ともせず、胸元に伸びた手が左右に開かれる）
いやぁーっ！！！
（ブラウスのボタンが弾け飛び、成熟した女教師の胸元が露わになる）
（同時にムッとするような甘い匂いが生徒の鼻先を擽った） >>526
…………。
（汚された身を庇うことすらできぬまま、去っていく生徒の後ろ姿を茫然と見送る華澄） >>527
来ないでどう触るんですか華澄先生？
（華澄先生の言うこととは反対に接近する）
嫌だね、ここまできて止められない止められない
（腕を完全に横に拡げるとそれに合わせて服は裂け、服が裂けた音の後にはボタンの落ちた音が響く）
いい眺めですよ〜華澄先生それにいいにおいだあ〜
（谷間に顔を埋め、蒸れた成熟した女性の香りを嗅ぐ） >>529
や、やめなさい！！
（豊かに張り詰めた双乳）
（その深く刻まれた見事な谷間へと欲望を剥き出しにした男子生徒の頭部が埋まってくる）
いやっ！！ いやぁーっ！！！！
（敏感な肌に感じる男の体温に戦慄し、生徒の頭を両側から掴んで引き離す）
（女教師の必死の抵抗は激しく、半ば胸部に埋まっていた顔は宙に浮き、頬やこめかみに
立てた爪が突き刺さっていた） >>530
おお〜やわらけ〜
（夢中で双丘に顔を埋めて触覚嗅覚で楽しんでいたが華澄先生の抵抗に遭い顔には傷が）
痛いな〜
（半ば強引に顔を離され若干カチンときた男は華澄先生の頬を叩く）
華澄先生抵抗はダメだよ
（ズボンを留めていたベルトを外すと華澄先生の両手を縛る） >>531
ひっ！！ あぁっ！！
（反撃の平手打ちが華澄の頬に炸裂する）
（バシィッという音とともに華澄の美貌が哀れに回転した）
（多少の手加減こそあったのだろうが、生まれて初めてともいえる暴力に女教師が
震え上がったのも無理はなかった）
やめてっ！！ いやっ！！
（竦んだ体を押さえられると、いとも簡単に両手首を拘束されてしまう）
くっ！！
（戒められた窮屈な体勢のまま、懸命に体を翻し、生徒の横をすり抜けて逃げ出そうとする） >>532
すみませんねえ…しかし先生が暴れるからですよ〜？
（男も咄嗟に出た手で動揺をしたがこれを利用することにする）
逃げようとしても無駄ですよ〜華澄先生
（腕の振りを封じられたままの走力などたかがしれていて、華澄先生を背後から胸を鷲掴みするように捕まえる） >>533
いやっ！！ いやぁっ！！ やめてっ！！
（逃走しようとした身を背後から捕らえられ、叫び立てる華澄）
（量感のある乳房をブラジャー越しに鷲掴みにされ、胸の奥に鈍い痛みが広がっていく）
いやぁーっ！！！！
誰か……誰か助けてぇーっ！！ >>534
助けを呼ぶのはいいんですが、こんな格好見られてもいいんですか？
（助けを呼ぶ華澄先生の胸をグニグニと揉んでいく）
（一通り下着の上から味わうとブラを掴み一気にホックを壊すように引っ張る） >>535
い、痛っ！！
（情け無用の腕力が華澄の乳房を次々に変形させていく）
（ただ大きいだけでなく溌剌と張った感触が男子生徒を夢中にさせる）
いやぁーっ！！！！
（無残に引きちぎられたブラジャーは華奢な肩からずり落ち、女教師の被虐美を強調するように
ベルトで拘束された腕に引っかかる）
（弾むようにまろび出た乳肉は抜けるように白く、きめ細かい肌に淡く静脈を透かせて震える）
あぁっ！！ いやっ！！
（両手を縛られているため、露わにされた乳頭を隠すことすらできず、必死に身を丸く屈めて
生徒の視線から胸部を庇う） >>536
これが華澄先生の胸か〜、夢にまで見た華澄先生の
（露にされた乳房は体を揺らすのに合わせて揺れ男の性を揺さぶる、背後にいることでスカートに勃起が当たり避けることは許されない）
華澄先生〜いい加減観念してくださいよ
（華澄先生を床に組伏せて隠すことを封じる）
（仰向けで二つの山のように聳える胸をそのままにスカートに手を掛け一気に捲りあげる） >>537
ひぃっ！！
（屹立した硬い肉茎が背後からタイトスカート越しに臀裂に押しつけられ、そのおぞましく熱さに
華澄は生きた心地もしない）
（逃れようと反射的に腰を蠢かせるものの、寧ろそれは性器に直接的な刺激を与えるものでしか
なかった）
い、いやよっ！！
（観念などできるわけがなかった）
（このままむざむざ犯されてしまうわけにはいかない）
（だがいくら抵抗しようとしても所詮は女、腕力や体力で欲望漲る男子高校生に敵うはずもなかった）
きゃあっ！！ い……ぐっ……！
（無理矢理床に組み伏せられ、全身が軋む）
（男子生徒の動きに無駄はなく、女教師のタイトスカートは一気に捲り上げられ、ストッキング
の薄布に覆われた美脚が根本まで明け透けになってしまう）
いやっ！！ いやぁーっ！！！！
（ショーツを晒される恐怖に怯え、両脚が幾度となく宙を蹴り上げる） >>538
分かるよね？華澄先生のせいで勃起しちゃったよ
（スカートの上からでも勃起と分かるくらい膨れ上がっていた）
何だかいい眺めだね、華澄先生が床でおっぱい剥き出しとかね
（息をするとそれで揺れる晒された乳房を見て）
さ〜て華澄先生はどんなパンツをはいてるのかなっと
（足をばたつかせても然したる抵抗にはならず男の手でパンツは晒される） >>539
いやっ！！ いやっ！！
（スカートをさらにぐいっと押し上げられる）
（居ても立ってもいられない華澄の腰は羞恥に駆られて浮き上がり、幾度となく尻臀が床を叩く）
（哀れな獲物のそんな動きはしかし狂った男子生徒の獣欲に火をつける結果にしかならなかった）
あぁッ……！
（絶望の呻きとともにパンティ・ストッキングの薄布を透かせて清純なオフホワイトのショーツ
が露わとなる）
（その布地はピンと張ったストッキングの下で神秘の谷間に悩ましく食い込んでいた） 【眠っちゃったかしら？】
【遅くまで付き合わせてしまってごめんなさい】
【それじゃ、私も失礼するわね】 いつもと違う道で帰ってみたけど…どこかしらここ…？ >>550
あら、ちょうどいいわ
道に迷ってて困ってたの、案内してちょうだい この辺りはあまり近寄らない方がいい場所だよ
犯されても文句言えない危険地帯だからね
襲われたくなかったら俺から離れるなよ？ >>552
そ、そう、変な場所に迷い込んだみたいね
そういう事なら早く離れたほうがいいわね、早く案内しなさい >>554
【あまり移動する必要性が感じられないのですが、このスレではダメなんでしょうか？】 >>555
【俺たちがロールしてる間に誰か他のキャラハンが「こんにちは」と来るわけにはいかないからという配慮なんだけど…分からなかったかな？】 >>556
【よく分かりませんが、お相手されてた人とは違う人がなりすましをされたんでしょうか？】
>>557
【それほど使用されていないスレなので、こちらでも良いと思ったのですが…】
【そちらが希望されるなら移動します】 >>558
最初に話しかけたのが俺だったんだけどね
こんな静かなスレでまさかトリ付きで横取りがくるとは思わなかったよ 意味不明な配慮だな
ココを使っているなら避難所に行けばいいだけ >>558
【移動をお願いします、外野が嫉妬で喧しいですからね】 もう次スレは要らないな
間抜けキャラハンと糞名無しじゃ繁栄は無理やで 外野さんがトリ付けて必死のようですのでぜひ相手してあげてくださいｗ
機会があればまた話しかけますね
どうぞごゆっくり♪ >>563
だよな、もうキャラハンが来たらエロは拒否するハズがないから付けといて不都合はない 【なんだか状況的にいい雰囲気ではないですね】
【申し訳ないですが落ちます】 今度、鏡さんや先生が来た時のために盗んだ体操着や下着でシコって
彼女達のロッカーの中に入れて反応を楽しも 廃墟になったキャラサロンでもオレ以外に人がいることわかったｗサンキュ 避難所でパン！パン！出来ればいいよね〜
一言落ち〜 キャラサロンから避難所に追い出そうとするのが荒らしの定型パターン 避難所に避難して何が悪いんだ？馬鹿
あっがっつけなくなるもんなｗｗｗｗ 規制の少ない避難所なんてあったんだな
あまり使われてないようだけど
スレ建てた人が避難所の避難所だと規制されるからなんだろうか ここからキャラハンがいなくなればなんでもいいんだよ 避難所はあくまでも避難所だし、マッタリな感じで進んでほしいな つうかあっちの避難所情熱の巣になってんじゃん
あっちは放棄して雛雛でいい気がする
何の相談もなく向こうにたったが今にして思えば情熱がエサ場に誘導したっぽい ふーん、で？キャラハンが応じてるなら問題ないだろ
お前俊介さん粘着と同一か？屑が 情熱とアンチの闘争は俊介と戦ってる連中とは関係ない
そっちはそっちこっちはこっち ＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように！
<情熱の特徴>
・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）
・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域）
例
（大きなお尻を包むクマさんパンツの間近に名無しさんの顔が）
（ゆっさゆっさぷるぷると95センチの大きなお尻を揺らしながら鼻歌まで歌う有様）
【ありがとうございます、ぷるぷるとかむちむちとか、お尻の大きさを表す擬音をたくさん使ってくれますか？】
（局地的な地震のように激しく尻を揺らして、そのまま覚悟を決めたようにお尻を突き出す）
【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】 根が深いんだね、情熱って
情熱のことはわかったけど、俊介って何？ もう賑やかにならないのかな
華澄先生、帰ってきてください 賑やかにしたいと思うのなら596は自分が率先してキャラになった方がいいんじゃないかな >>597
分かった。
これで僕は正式なキャラハンだね。 >>601
おはよう、ちょっと自主練習かな
もう終わるところなんだけどね >>602
自主練か、熱心でいいことだ
これだけ頑張ってるなら、やっぱりインターハイ狙ってるのかな
ところで陽ノ下さんは麻生先生の幼馴染だよね？
この前、こんな写真をネットで見かけたんだけど…
（スマホを取り出し画面を光に見せると、そこには華澄のパンチラや）
（着替えを盗撮した生々しい画像出ていた）
見つけたときは驚いたけど、陽ノ下さんこういう事する人に心当たりある？ >>603
【ごめんなさい、ロールするには時間がなくて】
【>>600にもあるけど本当に「ちょっとだけ」お邪魔するつもりだったから】
【また今度時間があるときにお願いします】 >>604
【お気になさらず、またいつでも遊びに来てください】 おお〜、またおまんこ出来る機会が増えて僕も嬉しいよ〜
次もおまんこ自主練習かな？
落ち〜 華澄先生はどんな風におまんこパンパンしたいのかな〜？ >>614
それはいい意味？悪い意味？
普通ってどっちにもとれるんだよね >>618
ごめんね
もっと長居したいんだけど……
今日はお昼くらいまでかな >>618
ごめんね
もっと長居したいんだけど……
今日はお昼くらいまでかな 出かけるところだから遊べなかったんだけどね！
今度は光ちゃんと遊んでみたい 連投してたね、ごめんなさい
>>621
うん、その時は宜しくね 連投してたね、ごめんなさい
>>621
うん、その時は宜しくね >>625
こんにちは、光ちゃん発見だ
時間があるなら遊んでみない？ こんにちは
えっと、ロール希望ということでいいんだよね？
希望のシチュエーションとかありますか？ >>627
そうです、光ちゃんとロールできたらと思って
告白して恋人同士もいいけど不良なんかに絡まれるシチュエーションは苦手ですか？ >>630
邪魔してんじゃねえよクズ、失せろ包茎野郎 >>628
不良に絡まれるシチュエーションは大丈夫だよ
でも、不幸しかないみたいな展開は……
少しは救いのある感じがあればいいかな >>633
ありがとう光ちゃん、それじゃ救いも兼ねて進めていこう
書き出しお願いしてもいいかな？ >>633
ごめんね、最初にトリップつけようかと思ったんだけど
今日は荒れそうだから退散します
今度見かけたらちゃんと最初からつけておくよ、こっちの不手際でした >>633
惜しいとも思うから後日伝言で約束とかできるかな？ なんだか混乱しちゃってるから今日はここで落ちますね >>643
ことごとくタイミングを逃す僕は不調なのかなあ
つ体力２５ >>646
おはよう〜
朝からおまんこしたいのかな？光ちゃんエッチだね〜
(抱きつく) トキメモ２は実際に音声で名前を呼んでくれるが、
流暢な会話で名前の所で急に訛るのが面白かった
そして、おはやう >>648
あはは、なんのことかな〜（汗）
うん、おはよう！
きみも早起きなんだね 早起きは良いけど朝食はもう食べた？
朝の味噌汁は胃の中を洗い流してくれるよ >>650
まだかな
今準備してるところだよ
そんな効果があるなんて初耳だよ
物知りなんだね！ >>651
テレビでやってたのを言っただけだよ
ところで朝からHなことしてみないかい？ >>652
最近テレビ見てなかったからね
今度チェックしてみるよ
えぇ〜！？
も、もう…そういう冗談はダメだよ
（あくまで冗談としてみているので、さほど嫌悪感は無い）
それに私、これから朝のジョギングに行くから…
（Ｔシャツ短パンで準備万端） そしてキャラが安定しない自分
しかし体調を整える為には朝日もしっかり浴びる事も必要だよ
物知りじゃないよ、知っている事をしっているだけ >>653
後になって間違いとかもあるけどね
その前の軽い運動だと思ってさ、やってみない？ >>654
そうなんだ…
ねぇ、よかったらきみも一緒に走らない？
少しの距離でも身体を動かすのは気持ちいいよ
朝日も浴びれるしね
まずはストレッチからだけどね そうだね
走るかあ……と、急用の電話が
ごめんね、ちょっと抜けるから頑張ってね？ 女の子にＨしようと言ってハイと答えるわけ無いだろうに
もっと上手く誘えよ 陽ノ下さん！
と呼んだら怒るのがかわいかった
ジョギング行くなら俺もいっしょしようか？ ジョギングするなら真っ先にストレッチしておかないと
準備運動は大切だよ 朝から走るのは健康にもいいからね
終わったらエッチしよう ジョギングしたらおまんこも解れるかな？
そしたらＨしようか >>667
ふふ、そうよ、先生。
これでも一応ね。 >>669
いいわけないでしょ、全くもう。
思春期の男の子がそういうことに興味あるのは理解してるつもりだけど、
そういうあからさまな発言は感心しないわね。 もう誰もいないかな？
それじゃ、この辺りで失礼するわね。 こんばんは。
>>672
うふふ、待っててくれたの？
どうもありがとう。 学生の子に手を出してみたい気分だったり
先生の学生時代とか他の子ってのは無理かな >>676
私もあの頃に戻りたいなって思うことあるのよ。
今は今でもちろん充実してるけどね。
【女子高生時代でいいかしら？】 >>676
美人教師として憧れの先生でもそんなこと思うのか
でも誰だって昔のことを懐かしく思ったりするよな
【はい、よろしくお願いします。シチュはどういうのでやってみます？】
【下校途中に強引なナンパをされどこかへ連れこまれてとか】 >>677
【あなたのお好みのシチュエーションで結構よ】
【ナンパは断っちゃうと思うけど、無理矢理どこかに拉致されて……とかどうかしら？】 >>678
【声をかけてあっさりあしらわれると、車に押し込んで拉致でどう？】
【そのまま無残に陵辱されてというシチュでやってみたい】
【歩いてるところを書いてもらっていいですか？そこにこちらから声をかけますので】 >>679
（まさかこんなに遅くなっちゃうなんて……）
（既に日も落ち、辺りはすっかり闇に包まれている）
（そんな中、家路を急ぐ一人の女子高生）
（華澄は街灯の明かりで腕時計をちらりと見る）
（時刻は既に7時半を回っていた……）
（お母さん、心配してるかな……）
（早歩きで歩を進めていくうちに次第に街灯も少なくなり、暗闇に浮かび上がるのは
点々とした住宅の明かりだけとなっている）
（夜だというのに吹き付ける風が妙に生暖かかった）
【よろしくね】 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>680
（暗くなり始めた街には見るからに治安を乱しかねない男がちらほら見えるようになり）
（そんな男の一人が華澄を発見すると薄ら笑いを浮かべながら近づいていった）
（明らかに下心を持った目で見つめ、すぐ近くにまで来れば馴れ馴れしく口を開いていく）
今一人？なあ、これから遊びに行こうぜ。
ああ、帰るところから俺が送ってってやるからさ。
（あからさまなナンパをする男がしつこく華澄に声をかけていくが、それは近づく車から注意をそらすため）
（華澄のそばに車が来ればいきなり後部座席のドアが開き……）
さっさと乗れって！
（最初から拉致が目的で華澄を強引に車へ押し込めば逃げるように車が走り出す）
（ワゴンタイプの車は後部座席を倒して広く寝られるようにしてあり、そこに華澄を押し倒していった）
【こちらこそよろしくお願いします】 >>683
ご、ごめんなさい。
私、急いでるんです……
（華澄にとってまさに招かざる客だった）
（軽々しい態度、馴れ馴れしい口調に嫌悪感が走る）
（暗闇で確認できないとはいえ、その口調からは下卑た薄ら笑いや下心丸出しの好色な
視線までが容易に想像できてしまう）
すみません、失礼します。
（駆け足で男の横をすり抜けようとしたその時だった）
（2人のすぐ傍まで迫っていたワゴンの後部座席のドアが突然音を立てて開く）
い、いやっ！！ あぁッ！！
（余程手慣れているのだろう、男の動きには全く無駄がなかった）
（大きく開いたドアへと突き飛ばされるように体ごと押し込められる）
（華澄の視界がぐらりと大きく揺れ、車の天井、次いで先程声をかけてきた男のもので
あろう顔が飛び込んでくる）
（押し倒された背中に痛烈な痛みが走ったのと、ワゴンの急発進音が耳に響いたのはほぼ
同時だった） >>684
急いでるんだろ、俺らが送ってってやるよ。
遠慮するなって……親切でやってんだからよぉ！
（押し倒した華澄に被さったまま卑猥な視線が胸元に突き刺さっていく）
（制服の胸元は膨らんでいて、吸い込まれるように男の手がそこに近づいていった）
そのお礼ってことでちょっと遊んでくれ……
心配すんなよ、すぐ終わるって！
……はぁ……ふううっ！
（ぎゅっと胸を握って荒々しく揉んでいくが、制服越しではすぐ物足りなくなってしまい）
（華澄の制服を乱暴にめくりあげていってお腹や胸を露わにさせていった）
（息を乱した男がその体を見て、ますます興奮気味に息を荒くしていって）
お前高校生だろ、たまんねえぜ……！！
（スカートから伸びる脚線美にも手を出していやらしい手つきで触っていき）
（太腿を撫でさする手が奥へ奥へと進んでいくと、スカートに手が当たり自然とめくれてしまっていった） >>685
…………。
（恐怖に竦み上がる女子高生の肢体に男の粘つくような視線が這い回る）
（仰向けに倒された華澄の制服の胸元は、過呼吸気味の呼吸に呼応して上下に膨らみ、
熱を帯びた男の視線がその一点に注がれる）
（この状況で男が求めるものなど、初な優等生でも思いつかないはずはない）
いやっ！！ いやぁっ！！
（興奮を抑え切れぬように胸元に伸びてくる男の手）
（誰にも触らせたことのない膨らみが遠慮もないチンピラの手のひらの中で乱暴に変形
させられていく）
やめてっ！！ あぁッ！！
（拉致され、暴虐に晒されゆく少女の悲痛な叫びが車内にこだまする）
（自由の利く両腕で男の腕を掴んで抵抗するものの、その華奢な腕では獣欲に狂った男
の勢いを制御することなどできなかった）
（制服の裾を強引にたくし上げられれば、白く滑らかな腹部が、そして清楚な純白の
ブラジャーに包まれた瑞々しい乳房の下部までが露わとなる）
ひぃっ！！ いやッ！！ いやぁっ！！
（太股を撫でさする男の手のおぞましい感触に鳥肌が立った）
（欲望のままに突き進む手はスカートまで捲り上げてしまう）
やめてぇっ！！！
（あまりの羞恥に華澄の抵抗が一段と激しさを増した）
（男の手から逃れたい一心で両足をばたつかせ、靴底や浮かせた尻で幾度となくシート
を叩く）
（必死に両手を伸ばし、男の顔や腕を跳ねのけようとする）
（無意識に爪が立ったのだろう、指の先にゴム鞠のような鈍い感触があった） >>686
騒いでどうするつもりだぁ！？
まさか逃げられるなんてバカなこと考えてねえよな？
（車内に悲鳴が響き渡るがそれも慣れたこと、走ったままの車に助けが来る可能性があるはずもない）
（ブラジャーに包まれている乳房や太腿に淫らな視線をぶつけていって）
（舌なめずりをした男がついに華澄の柔肌に触れようとしたとき、必死に抵抗する華澄の爪に引っかかれてしまった）
くそっ、このアマ！！
（男の顔が引っかかれて出血してしまうと、運転席で車を走らせる仲間がそれを見て笑ってしまう）
（頭に血がのぼった男はすぐさま右手を振り上げていって）
じっとしてりゃいいんだ！俺の手を煩わせんじゃねえ！！
（華澄の頬を一度ビンタするがそれだけでは怒りは収まらず）
（再び男の右腕が動き、次はビンタではなく握ったこぶしで華澄の顔を殴ってしまった）
はぁ、はぁ、今度騒いだらこんなもんじゃすまねえぜ。
（華澄の髪を掴んで頭を少し浮かせてやり、間近から睨みつけて脅していった）
男っけのないブラじゃねえか
なんだ、まだ彼氏もいないのか？
（暴力で怒りを発散して少し落ち着いた男は華澄の胸を見ながら太腿をつかんでいって）
（これまで華澄がしたこともないであろう体勢、大きく股を開かせて股間とショーツを露わにさせていった） >>687
ひッ！！
（逆上した男の形相を目にとめた華澄の背筋が凍りついた）
（振り上げられた手が容赦なく竦み上がる少女の美貌を一閃する）
……ッ！！ ひいぃっ……！
（鋭い悲鳴が車内に響いた）
（これまで暴力などとは無縁で育ってきた優等生である）
（男の大きな手で打ち据えられただけで気が遠のいていくのを感じてしまう）
ひっ！！ あ、あ……がっ！！
（揺れる視界の隅で再び男の右手が動いた）
（そして次の瞬間、その握った拳がつい先程打たれたばかりの左頬に炸裂する）
（頬骨を砕かれたかのような強い衝撃があった）
（一瞬目の前が真っ白になる）
（脳震盪でも起こしたのだろう、男の怒号もどこか遠くから聞こえてくるようだった）
うぐっ……！
（ややウェーブのかかった豊かな髪を乱暴に掴まれると、強引に浮かされてしまう）
（引っ張られた頭皮に鋭い痛みが走った）
…………。
（無残に腫れ上がり、じんじんと熱を帯びていく頬に涙が零れていく）
（口の中には甘く苦い血の味が広がっていた）
（抜き身の暴力と恫喝によって心を折られた華澄は、観念したように瞼を閉じる）
（閉じた目尻からまた一筋涙が溢れていった）
うぅっ……！
（しゃくりあげる華澄はスイッチが切れたように横たわり、抵抗らしい抵抗も示せぬまま
男に下半身を寛げられてしまう）
（それは処女の女子高生にとって一瞬でも耐えられそうもない格好だった）
あぁ……。
（細身の下腿は抜けるように白く、車内の明るいとはいえないライトの下でもその肌の
きめ細やかさは見て取れる）
（うっすらと静脈を透かせたその白い肌から鼠径部にかけて、まだ少女らしく肉の実りは
十分ではないものの、羞恥に駆られてかフルフルと筋が震えているのが男の劣情を刺激
する）
（清楚な白のショーツは飾り気も少ないものの、だからこそかえって少女の未成熟な甘い
色気を強調していた）
（少女の仄かな汗の臭いと甘美な体臭が男の鼻腔を擽る） >>688
【先生、ここで凍結でもかまいませんか？】
【今は先生じゃないか。もし月曜日空いてたらそこで続きをしたいです】 >>690
【月曜日ね、わかったわ】
【時間の希望とかあるかな？】 >>691
【ありがとうございます、21時でもいいでしょうか？】 >>691
【わかったわ】
【ただまだ何時から始められるかわからないの】
【21時からで大丈夫そうだったら21時からで、遅れそうだったら連絡させてもらうわね】
【それでいいかしら？】 >>693
【わかりました。21時でなくても大丈夫ですので】
【今日はお付き合いありがとうございました、またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 >>694
【こちらこそどうもありがとう】
【どなたか使われてたら伝言板で】
【プレイの進め方や方向性の希望とかもあったら遠慮なく言ってね】
【おやすみなさい】 >>688
なんだぁ？あっさり大人しくなりやがって……
殴られたのなんか初めてか、可哀相に……すっかり怯えちまってるぜ。
（よく見れば華澄の唇の端からうっすら血が滲むのが見える）
（殴った際に切れたのだろうか、暴力を振るったことに罪悪感などなく怖がる華澄を見て笑っていた）
……まあ高校生じゃこんなもんか。
けっこういい体してるし楽しめそうだな、へへ。
（白のブラジャーに白のショーツ、そんな華澄の姿から優等生で男遊びとは無縁の学生だとわかるが）
（胸の大きさもそれなりで白い肌は男をその気にさせてしまうのに十分すぎるほどの魅力を放っていた）
おい、学生証見せろよ……あるんだろ？
素直に従っといたほうがいいぜ、お前こいつをぶち込まれるのが怖いんだろ。
お前の態度次第じゃ勘弁してやってもいいぜ。
（華澄の素性を知ろうと学生証を求め、目の前でズボンを脱いでいくといきり立った陰茎を晒していった）
（犯される恐怖をちらつかせれば言いなりになるだろうと思い、陰茎をあえて見せつけてやり）
【少し早めですがレスを書き込んでおきますね】
【方向性としてはこのまま容赦なく華澄を陵辱しようと思ってます】 おっと、さすがに私はそこまで堕ちた男じゃないですよ、くっくっくっ…
……でも、最近はネットに色々と出回ってますからね…
ああいう純粋で可愛い娘は、すぐにターゲットにされちゃいますから
先生も注意してください…
先生のような人でもブルマに抵抗を感じますか、でもブルマを履いた先生を一度でいいから
見てみたいものですね…さぞかし、男心をくすぐるいやらしい姿なんでしょうね… ええ…気をつけてください…
ひびきの高校は先生を含めて可愛らしい女性が多いですからね…くっくっくっ…
ああ、そうそう陽ノ下さんではないですが、八重さん？というのでしょうか
その娘の写真がネットに出回ってたので先生にお渡ししますね…
（写真は八重が部室と思われる部屋で着替えている姿であった）
このような写真が出回ってるので、先生も注意してください… そうですね…信じられない写真ですよね…
でも、この写真続きがありまして……
（写真を出すと、そこには数人の男達に押さえ付けられ）
（体操着姿で犯される八重の姿が写っていた）
これ見つけた時は目を疑いましたよ、まさかひびきの高校の生徒が
こんな目に遭ってるなんて…
でもこの写真見てネット書き込みはえらく盛況になってまして
どうやら次の獲物を探してるみたいなんですよ おや、そんな怖い顔をしないでください…
私がこんな事をしたんじゃないんですから…
………でもこのサイトの書き込みにあったんですが
彼等の次の獲物というのが陽ノ下さんのようなんですよ
サイトには盗撮された写真がすでにありまして
（写真には光がプールの更衣室で着替えをしている姿が写っていた）
どうやらプールの女子更衣室みたいですね
で、先程の八重という娘の事を考えると次の行動はおそらく…
（嫌悪感で激しい怒りで表情を曇らせている華澄を見て、笑みを浮かべつつ）
（写真をポケットに入れる）
先生……どうにかして、この先の行為を止めないと陽ノ下さんが危ないですよ… （誠意の込められたラブレターなら断るためとはいえ待ち合わせ場所に絶対訪れると確信していた）
（自分が顔を出して呼び出しをすれば、華澄は警戒して馬鹿正直に来るはずがない）
（校内で有名になるほど素行の悪い自分の印象くらいは把握していた）
（今夜も告白ではなく華澄の体が目的なだけだったのだ……）
よお、来てくれたのか。
もうわかってるだろうけど……俺さ、お前のこと好きなんだよ。
付き合ってくれ、いいよな？
（ポケットに手を突っ込んだまま華澄に近づいていく金髪の生徒は、見るからに素行の悪さが漂っていた）
（呼び出した校舎裏はすでに暗くなり部活動している生徒もおらず、何かあっても助けが来ることは考えにくかった）
（にやにや笑いながら近づいていくと華澄の肩に手を置いてわかりきっている返事を待った）
【さっそくの書き出しありがとう、こちらこそよろしく】 >>696
…………。
（男の言葉の通り華澄はすっかり抵抗の意志を喪失し、ただ怯え震えるだけと
なっている）
（親にも手を上げられたことのない優等生の彼女にとって、それほど暴力の
効果は覿面だった）
（しかも、頬を腫らし、血を流し、涙を噴き零す少女の痛々しい姿を笑みを
浮かべて見下ろす男には些かの罪悪感もないようだ）
……っ！
（あからさまに体を品評され、羞恥心の強い処女の美貌が耳まで朱に染まる）
（高校生らしい清潔さ、清純さを纏いながらも、決して未成熟とは言えない
膨らみは既に半ば女を開花させていた）
（男の視界にチラつく白い肌はさぞかし好き心を刺激するに違いない）
…………。
（学生証の提示を強要されて戸惑う華澄を後目に、男はさもしく下半身を露出
させ、既に臨戦態勢の整った怒張を剥き出しにする）
ひッ……！！
（揺らめく男性器を目に止めた華澄は恐怖心に弾かれるように固く瞳を閉じ、
さっと顔を背ける）
（しかし、いくら目を瞑っても瞼の裏に焼き付いたかのようにその醜悪魁偉な
残影は拭いようがなかった）
あ……あ……
（恐怖に震える手で投げ出されている学生鞄を手繰り寄せる）
（華奢な肩を小刻みに揺らしながら、必死に中から学生証の入ったケースを
取り出すと、頭を垂れながら男に差し出していく）
許して……許してください……
【ええ、わかったわ】
【今夜もよろしくね】 >>702
貸せっ！……ふうん、麻生華澄か。
可愛い名前じゃないかよ、体もいいし男がほっとかないだろ？
（見目麗しい華澄のことを褒めてはいるが言葉と態度の端々に卑猥なニュアンスを含ませていた）
そんなに許して欲しいか？
許すたって、ちょっとくらいは付き合ってもらうぞ。
（学生証を適当に投げ捨てると華澄の胸に触れ、ブラごと強く握り込んでいった）
（何度も手の平を開閉させていき柔らかい弾力をたっぷり感じ取っていき）
やっぱりブラが邪魔になってくるよな……
おい華澄、ブラ外せ……ちょっとだけ生の乳で遊ばせてくれよ。
頭良さそうなお前なら、断ったらどうなるかちゃんとわかってるんだろ？
（普段なら絶対に従うのはずのない命令をするが、男はぎゅっと右のこぶしを握り締めて）
（その手を掲げていつでも華澄を殴れる体勢を取り、再び暴力で脅しをかけていく）
【こちらこそよろしく】 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>703
あっ……！
（引ったくられるように奪われ、記載された内容を確認されていく）
（ただそれだけで華澄は自分が丸裸にされていくような薄気味悪い感覚に包まれて
いった）
（男の言葉はあからさま過ぎだったが、華澄が普段から異性の目を惹いているのは
一つの事実だった）
（告白を受けたことだって一度や二度ではない）
（しかし、今華澄に向かってきているのはそのような愛の告白ではない）
（明らかにその肉体を狙った鬼畜男の暴力と恫喝を前に、一方的に支配された関係を
強いられている）
（いつその清らかな肉体を引き裂かれてもおかしくない状況だった）
うぅっ……！
（想像以上に強い男の腕力によって、華澄の柔らかな膨らみがブラジャー越しに強引に
形を変えられていく）
（嬲られる乳房の中心には絶えず鈍い痛みが走っていた）
…………。
（自分の手でブラジャーを外せというのか……）
（だが屈辱的な要求にも黙って従うよりほかはない）
（目の前で男に拳をちらつかされ、華澄は反射的に行動に移った）
（大きくたくし上げられたままの制服を肩が動く程度に下ろし、背中に回した両手で
ブラジャーのホックを外す）
（次いで肩紐を左、右と抜いて制服の裾から抜き取った）
は、外し……ました……
（そう告げると、うぅっと狂おしく啜り泣く） >>705
やっぱり聞き分けがいいな。
んん？制服は脱がないのか？……逆にそっちのがそそるってもんだ。
（言われてもいない制服までは脱がないだろう）
（制服を着ていることで肌の露出は減るが、逆に肌蹴た姿が扇情的に見えてしまっていた）
（ブラジャーを抜き取っていく様子がとても卑猥に見えて男の興奮が高まっていく）
……ちょっと待ってろ。
（車の隅に置かれていた鞄を開けて、何かを探して鞄の中をかき回していき）
（発見した物を手にして鞄から手を抜けばコンパクトカメラが握られていた）
あんまりにも綺麗だから記念に撮らせろよ。
（弱みを握るための写真だが華澄が抵抗しようが無駄でしかなく）
（乳房がよく見えるようしっかり制服をめくってやり、綺麗な乳房を撮影していき）
どうせならこっちも、な？
（スカートから健康的な両脚が見え、そこも写してからおもむろにスカートをめくり）
（白い下着までもをしっかりカメラに収めていった）
華澄、今日からお前は俺の女だ。
わかったな…馬鹿なこと言いやがったらこの写真、学校にばらまいてやるぞ？
（華澄を気に入った男はにやつきながら関係を迫っていき、不吉に微笑みながら手にしたカメラを振ってみせ） >>706
…………。
（両袖の抜けた制服だけ羽織っているとはいえ、これまで乳房を固く守ってくれて
いた締め付けを失ってひどく頼りない感覚だった）
（何やら薄ら寒さまで感じ、華澄はおののくように体を震わせる）
（抜けるように白い膨らみはまだ成熟し切ってはいないものの、高校生のものと
しては相当に豊かで瑞々しかった）
（処女の証のような小粒な乳首が、まだ色合いも淡い乳輪の中に恥ずかしげに埋没
している）
（その桜色が中途半端に羽織った制服の裾からチラチラ覗くのがこの上なく煽情的
だった）
（本当なら制服を下げて隠してしまいたいのだが、そんなことをすればまたこの男
に何をされるかわからない）
（今の華澄はただひたすら男に従順でいるしかなかった）
い、いや……いやぁ……
（制服を捲り上げられ、剥き出しにされた乳房や乳輪を容赦なくカメラのフラッシュ
が焼いていく）
（抵抗したくてもできぬまま、無情に、非情に、あられもない羞恥の姿を克明に
写し取られていった）
あぁ……いや……あ……
（眩いばかりの健康的な太股や下腹にぴっちりと張り付いた純白の三角形まで……）
（固く目を閉じても、カメラの閃光が炸裂する度に瞼の裏に容赦なく光は飛び込んで
くる）
（華澄は頭がクラクラし、生きた心地もしなかった）
…………。
（男の身勝手で一方的な宣言に、何か抗議しようとした華澄の唇がわなわなと震える）
（こんな悪魔かケダモノのような男の……）
（喉がカラカラに渇き、視界がグラグラと揺れる） >>707
どうしたんだ華澄、俺の女になってくれるんじゃないのか？
…………
（怖がって首を縦に振るかと思ったら、そう簡単にはいかず華澄は黙り込んでしまった）
（思い通りの答えがもらえなかったことで男の怒りが呼び起こされ、ただただ卑猥に笑っていた顔つきが変わっていく）
（鋭く尖った眼差しに怒りを込めて華澄を睨みつけていき）
はあ、もうちょっと賢い女だと思ったんだがな。
お前がどう言おうが俺の玩具になるのは変わらないだろうが！
ああっ！？もっと痛い目みないとわかんねえか？
（華澄の前髪を掴むと、頭部を窓ガラスにぶつけさせてしまえば）
（いつも整えられていた髪が乱れ、これまでの華澄ではありえないほど髪型が崩れていて）
いいぜ、近い内にさっきの写真ばらまいてやる。
ふっ、もう二度と学校にはいけないぞ。
（華澄の見られたくない姿を収めたカメラを元の鞄にしまいこんでいった）
もういい、そんなに帰りたいなら帰っていいぜ？
俺ら急ぐからよ……そのまま飛び降りろよ、いいな。
（車はますます速度をあげ、猛スピードで走る中、華澄の腕を引いて後部座席のドアの近くに来させ）
（ドアに手をかけ、ほんの少しだけ開いていくと外からの風が強烈な勢いで入りこんできた） >>708
あ……あ……
（男の顔から先程までの余裕の表情が消え、同時に憤怒の色合いが増していく）
（真正面から華澄を睨みつけるその眼差しは、華澄の心まで凍てつかせるような
底知れぬ恐怖を宿していた）
ひぃっ！！ ゆ、許してっ！！
（叫ぶのも無視され、乱暴に前髪を掴み上げられる）
ぐぅっ！！
（一瞬何が起きたのかすらわからなかった）
（遠退いた意識の中で車内の光景が歪んだ）
（がんがんと頭を響かせるような痛みが襲ってきたのはその直後だった）
（再度の容赦ない暴力に華澄は心の底から震え上がる）
い、いや……あ……
（あんな写真が出回ってしまえば、自分はもう一生……）
（そんなことを思い、絶望に暮れる華澄にさらに追い打ちをかけるように強姦魔は
恐ろしい狼藉に出る）
ひッ！！ ひいぃっ……！！
許してっ！！ 許してください！！
（疾走する車からの転落……突如目の前に現れた死の恐怖に戦慄し、足を踏ん張って
抗った）
な、なります！！ あなたの女になりますから！！
（少女の悲痛な叫びが轟々と吹き付ける風とともに車内に反響する）
（そして言い切れた直後、華澄は声を振り絞って号泣した） >>708
ほらみろ、結局俺の女にして欲しかったくせに。
お前は俺の言うことに逆らうんじゃねえ……はいと頷いてればいいんだよ。
（観念した華澄に毒づきながらわずかに開けたドアを閉め直していった）
（ドアを閉め、再び華澄と向き直ればそこには号泣する姿が見えて、華澄が哀れであればあるほど楽しげに笑みを浮かべていて）
これから日曜日は俺のために空けておけ。
毎週たっぷり可愛がってやる……なあ、楽しみだろ？
（今日一日では終わらない悪夢を告げ、泣くことしかできない華澄の頭を撫でてやり）
さぁて、さっきの続きやろうぜ……
お前はもう俺の女なんだ……これくらいいいよな。
（華澄が心から屈服すれば満足げに笑ったまま、剥き出しにさせていた乳房に触れて）
（病みつきになりそうな感触を欲して強く揉んでいくと痛いくらいに指先が食い込んでいった）
おい華澄、ん……ほら、キスしようぜ。
（自分から強引に唇を奪うこともしようと思えばできた）
（あえてそれをせず、華澄からキスをさせることで精神的な屈辱を与えようとしていた） >>710
…………。
（理不尽極まりない男の放言に一瞬だけ唇を噛み締めるものの、もはや反抗する
気力も体力も華澄には残されていなかった）
…………。
（何か言おうとしてもしゃくりあげるだけで言葉にならない）
（もちろん言葉になったところでまた暴力や脅迫で制圧されるのは目に見えていた）
（今後……も……）
（今夜だけでも耐えられなかった）
（こんなことがこれからも続くのだとしたら……？）
（重苦しい絶望が既にズタズタにされた華澄の心をさらに黒く染め上げていく）
い、痛いっ！！ あぁっ！！
（乱暴な手が容赦なく乳房を潰し、魔指がグイグイと弾力のある若い乳肉に食い込んで
華澄はたまらず悲鳴を張り上げた）
（男は何をするのも暴力的で、そんなものとは縁遠かった華澄はただそれに怯え、
耐えるしかない）
（どうして自分がこんな目に遭わなければならないのか全くわからなかった）
い……あ……
（キス……）
（嫌と言いかけて慌てて言葉を濁す華澄）
（口づけなど交わしたことのない身である）
（いくらこのような状況であっても易々と従える要求ではなかった）
（薄い可憐な唇がフルフルと震える）
（圧倒的な暴力を背景に迫られているため、拒絶することこそできないものの、
それでもスッと唇を移すことはできないようだった）
（まるで男を焦らすようにゆっくり、ゆっくりと泣き濡れた顔を近づけていく）
（このまま時が凍りついてほしい……そんなことを考えながら……） >>711
【華澄さん、凍結してもらうことは可能でしょうか】
【少し眠気もあってできれば凍結してもらえるとありがたいです】 >>712
【今夜みたいに2時間3時間程度だったら平日でも空けられると思うけど、あなたの
ご都合はいかがかしら？】
【私は木曜日以外なら今のところ大丈夫そうよ】 >>713
【平日夜もいくらか時間があるので、水曜日にまた続きをしてもらっていい？】
【再開の時間は、また同じような時間だとありがたいんだけど……華澄さんはどうかな】 >>714
【それじゃ、また今夜みたいな形で】
【遅れそうだったら連絡させて頂くわ】 >>715
【ありがとうございます。水曜日に、時間は一応21時で】
【遅れそうならこちらも伝言するようにしますね】
【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】 >>716
【今夜もどうもありがとう】
【それでは水曜日にまた……】 【こんばんは、麻生です】
【申し訳ないんだけど、21時からの開始は難しいの】
【早くても21時半以降になると思うので、続きのレスを投下しておいてくれれば
到着次第始めさせて頂くわ】
【それでいいかな？】 【了解です。レスは置いておきますから、戻ってからでいいですよ】
【慌てませんのでごゆっくりどうぞ】
>>711
…………
……ちゅっ……ん…
（静かに待ってやってはいたが焦らしを通り越して苛立ちを覚えるほどの遅さ）
（たかがキスといえども恐怖のあまり踏み切れないのだろう）
（あからさまに怯えている顔を見れば華澄の心境は筒抜けで、待ちきれなくなった男から唇を押し付けていった）
くちゅぅ…ちゅく…っ！
んぅ、ふ……ぷはっ……ちゅ…ちゅっ…
（強引に唇に吸いつく雰囲気の欠片もない身勝手なキスをすると）
（唇は次々に標的を変えていき華澄の頬や首筋、鎖骨へとキスを繰り返していく）
（あらゆる部位に唇を押しつけながら華澄の体を仰向けに寝かせていって）
れろ…ん…ちゅぅ……
（寝かせた華澄の胸に舌を這わせて濡らしてやり、おもむろに乳首を吸っていく）
（音が響くほど強く吸いながら可憐な頂きを舌で転がして弄んでやって）
……ぷは……
おい、そろそろ下着も脱げよ。
（胸にしゃぶりつきながら華澄の顔に視線を向けて、特に声を荒げずに下着を脱ぐように命じていく）
（逆らえるものなら逆らってみろと言いたげに、じっと華澄を睨んだまま乳首を舌でくすぐって遊んでいった） >>722
むぐっ……！！ んッ！ ふッ……！
（半ば程までは距離を詰めていただろうか、逡巡しつつも必死に唇を差し出そうと
していた少女の泣き濡れた美貌に向かって逆に男の顔が覆い被さってくる）
（あっという間にその可憐な唇をとらえられ、塞がれた喉元で屈辱の呻き声が悲しく
くぐもった）
うっ！！ んぐッ！！
（ひしと閉じた目尻からまた新たな涙の粒がとめどなく溢れ、零れ落ちていく）
（年頃の少女が夢想していたような甘いファーストキスとは程遠い、陰惨な口づけ
だった）
（自身の唇や口周りを這い回る軟体動物のような男の唇のおぞましさに華澄は猛烈な
吐き気を催した）
ひッ！ あ……う……うぅっ……！
（さらに勢いづく男は頬にも、首筋にも、鎖骨の上にも、華澄にとって不気味でしか
ない接吻を繰り出してくる）
（暴力で抵抗を封じられた少女は押し倒された身をしきりに震わせ、声にもならない
舌足らずの呻きを放つだけだった）
あうッ！！
（まだ発育途上ながら既に十分な盛り上がりを見せる乳房と、淡く色づいただけの
まだ幼いとも言える乳首）
（そんなアンバランスな色香をたたえた乳頭も、男の欲望の標的にならないはずが
なかった）
（甲高い悲鳴を発して震撼する華澄の乳首は、陰湿な責めを受けてたちどころに反応
してしまう）
（女子高生の若い肉体は呪わしいほどに鋭敏だった）
（乳輪に陥没していたそれが、ぷくっとその頂を天に向ける）
うぅっ……！
（静かな声にも先程の恫喝や荒げた声に劣らない有無を言わせぬ迫力があった）
（逆らったところでまた殴られるだけ……）
（乳首を執拗に攻撃されているが、それすらも暴力に怯えきった今の華澄にとっては
一種の安らぎにも思える）
（また一滴涙を流し、華澄はゆっくりと自身のショーツの両サイドに指をかけた）
…………。
（羞恥心に耐えながら、最後の砦をおずおずと引き下げていく）
（純白の三角形がひしゃげ、淡い翳りが匂い立つように露わとなっていった）
（鼠蹊部の仄かなくすみが雪のような白い肌と対照的に浮き上がる） 【遅くなってごめんなさい】
【今夜もよろしくお願いするわね】 >>723
ふう……ちゅ……っ。
こんなことされて感じるとか、女ってのはとことん男を喜ばせるように出来てんだな。
俺に触られて……こんなになってるぜ？
（舌先の感触だけでもわかってしまう乳輪、乳首の変化）
（どんな相手であろうと刺激を受ければ反応してしまう女としての悲しい性を思い知らせてやり）
（しゃぶって濡らした乳首を強く摘んで捏ね回してやった）
自分から脱ぐってことは華澄から誘ったってことだろ。
いいぜ、俺がたっぷり可愛がってやるか……
（また涙を流すが女が泣いたくらいで心を揺さぶられるような生半可な相手ではなかった）
（泣き顔の華澄に対して男が取った行動は、露わにさせた股間、淡い翳りに性器を押し当てていく）
さっそく行くぞ……ふんぅっ！！
……なぁんてな。
（体勢を作った男が腰を引き、一気に挿入したかに思わせる行動を取るが）
（性器を股間に擦りつけただけ、華澄を脅かして遊んでいるのだった）
あんまり黙ってばかりじゃつまらねえぜ。
華澄、お前はどうなんだ？したくないってんなら無理にはやらないぜ。
（華澄に意見を聞くのも男の遊びでしかなかった）
（どうせ嫌だと言ってもまた暴力が振るわれるだけ、そんなことはきっと華澄もわかっているはず）
（服従の言葉を言わせることで征服欲を満たしたい。ただの男の薄汚れた願望だった）
【いいえ、こちらこそよろしくお願いします】 >>725
ひッ！！ あっ！ うぐっ！！
（哀れに女の反応を示してしまった乳首を強く摘ままれ、慣れない強烈な刺激に顎を
突き出して悶絶する）
…………。
（脅されて嫌々従っているだけなのに……）
（この男は一体どこまで自分を傷つけ、責め苛めば気が済むのか……）
（相手の底知れぬ悪意に改めて打ちのめされる）
（まるで心臓を直接握られているようだった）
あッ！？
（一際甲高い悲鳴が車内に響き渡る）
（欲望も露わに隆々と勃起したペニスが華澄の下腹の底に押し当てられた）
（非道な宣言とともに挿入の構えを取られ、華澄は観念したように天を仰ぐ）
…………？
（だが押し入ってくると思われた性器はその上方を滑っただけで石のように硬化させた
体を僅かに弛緩させる）
（男は華澄が恐怖に踊る様を悠然と見下ろしていた）
…………。
（嗜虐心の塊のような外道男を前にぐっと唇を結ぶ華澄）
（無理にはしない……そんな救いの言葉も散々殴られ、脅されてきた彼女にとっては
ただ虚しく響くだけだった）
（どうして私がこんな目に……）
（私が一体何をしたっていうの？）
（哀れな自問に答えなど出はしない）
（非情な現実は華澄に今まさに冷たい刃を突きつけていた）
（許してくれるはずがないのはわかってはいるが、もうこの男の良心に縋るしかない）
（たとえそんなものが存在しないのだとしても……）
ゆ、許して……お願いです……うぅっ！！
（媚び、縋るような目を向け、言葉を詰まらせて咽び泣いた） >>726
許して欲しいだと？
ああ、いいぜ……覚悟はできてんだろうな。
（右手を振り上げていき、きっとそれだけで暴力を振るう合図だと伝わるだろう）
（ただ振り上げただけ、殴らずにじっと見つめているだけだったが）
そらっ！
（華澄の美貌を壊すことを躊躇わず、また顔を殴りつけていった）
（間髪入れずまた手を振り上げたが、二発目はないようで）
どうするんだ……
俺の気が済むまで殴られてくれるってのか？
死んでも知らねえぞ……
（殴った顔に触れて、やけに優しい手つきで撫でてやり不敵に男は微笑んでいた）
（自分の手に華澄の血がつくと、その血を舐めてもなお笑っていて）
…………
（黙ったまま華澄を睨み、相手が折れるまでじっと待ち続けていた）
（逃げ場がない華澄が最後にどうなるかなど考えるまでもなくわかりきっているのだ）
【心折れる華澄さんを見るため、短いレスで返信しますね？】 >>727
ひっ！！
（振り上げられる拳……先程の生々しい暴行がフラッシュバックする）
（恐怖感が最高潮に達し、悪寒が垂直に華澄の体を貫いた）
（非道な衝撃が華澄の頬を砕いたのはその直後だった）
がはッ！！
（既に腫れ上がっていた頬は再度の打撃を直接食らって歪み、無残な内出血が痣と
なって浮かび上がる）
（見た目もさることながら、そこは焼けるような熱を放ち、口を少し動かすだけで
軋むような激烈な痛みが走った）
…………。
（男の言葉に嘘はない）
（華澄が拒む限り、死ぬまで殴り続けられるだろう）
（美少女の顔を残酷に変形させ、その血液を舐めて笑みを浮かべる男には一片の良心
すら残されていないとしか思えない）
わかり……ました……
もう……殴らないで……
（逆らえない……許してもらうこともできない……）
（心折れた少女の震え声はどこまでも儚かった） >>728
もう殴らないでおいてやるよ。
けどな、俺を冷めさせるんじゃないぞ？
（性器の先端を秘所に当て、今度こそ挿入するつもりで華澄に視線をやった）
ちゃんと感じないとまた殴ってやる……
入れるぞ！ぐっ！う……おらっ！！
（力いっぱいに捻じ込まれていった性器がみちみちと秘所の入り口をこじ開けていき）
（処女のそこを痛々しく開かせ、暴力的に突き込まれていった性器が華澄の処女を散らしていった）
（まるで涙の雫のように破瓜の血が垂れ落ちていく）
はあっ！はぁっ！
（獣のような男の荒々しい呼吸が周りに響き渡っていき）
（腰を打ちつけていく音も虚しく響き、乱暴に体をぶつけていった）
（まだ狭い膣であるからこそきつさが快感につながり、何度も性器を突き込んでいく）
華澄、気分はどうだ？
（殴られ顔に痣ができた華澄を見ながら最悪であるはずの気分を聞いていく） >>729
はい……
（消え入るようなか細い声だった）
（退路なき暴行劇は華澄の無垢の心をへし折り、無情にも形の上では合意の下での
性交となる）
……ッ！？
（先程陵辱の構えを取られた時に一瞬だけ垣間見た恐怖の瞬間……）
（しかし今度は形だけの芝居ではない）
（華澄を汚れなき身から訣別させる、正真正銘の男と女、肉と肉との交合だった）
（閉じ合わさっていた肉弁が男の亀頭でこじ開けられる）
（潤いなど殆どない粘膜の合わい目に、肉槍の切っ先がくるみ込まれた）
（耐え難い痛みが華澄を襲ったのはその直後だった）
ぐっ！！ ぎッ！！ ひぎぃっ！！
（猛り切った剛直に狭隘な膣を無理矢理抉られ、華澄は甲高い悲鳴を立て続けに
迸らせる）
（暴力的な侵犯は処女膣の抵抗すら物ともせず、あっという間に最奥まで貫かれて
しまった）
（引き裂かれた処女の肉襞が鮮血を噴き、結合部から尻の方へと垂れ落ちていく）
（つい今し方まで慎ましく閉じていたのが嘘のように、禍々しく野太い肉杭を
打ち込まれて極限まで開き切っていた）
い、痛ッ！！ はっ！ っ！！ ッ！！
（まさに獣さながらの男の荒々しい息遣いに、痛みを訴える華澄の声にならない
悲鳴が重なった）
（血の涙を流す膣口が男の乱暴な抽送を受けて次々に粘膜を捲り返されていく）
（一突き毎に体をバラバラにされるかのような衝撃が華澄を襲った）
（ブラジャーを失った生身の乳房がその衝撃に合わせて大きく上下にバウンドする）
（狭い膣壁から与えられる締め付けにより、犯す男は快感を得ているのだろうが、
犯される華澄には快感など微塵もなかった）
（腰を使われる度に奥の方から何かが破裂するような音が上がる）
（剥き出しにされた鋭敏な神経を断ち切られているような恐ろしい痛みだった）
痛あいッ！！ うぅっ！！ うぐッ！！ くッ！！ あっ！！
（苦しみのたうつ女子高生に、男の問い掛けに満足に返答する余裕などないのは
明らかだった）
（滑らかな腹部は緊張で引き締まり、頭が右に左に打ち振られてシートの上に髪が
舞う） >>730
なんだよそりゃあ！
痛がる顔見て楽しめると思ってんのかあ！？
（華澄が痛みに苛まれていようとも身勝手な行為は続けられていき）
（まだまだ狭さしか感じない華澄の膣内を何度も陵辱していった）
（血の感触がむしろぬめりとなって動きやすく感じたが、それでも狭さは相当なもの）
ふっ、ふん……！
うお……ふう……
（荒くれ男の猛った声が響き、やがて溜め込まれていた精液が膣内に注ぎ込まれていく）
（熱く濃厚な体液が膣内に染み渡り、男に犯されたことを否応なく実感させていき）
もうこんな時間かさすがにやばいな。
おい華澄、今日はもう帰っていいぞ。
（どれだけの時間が経った頃だろう、数時間かけて陵辱を繰り返していたが）
（やっと解放する時が来て車が止まり後部座席のドアが開いていった）
忘れるなよ、日曜だ。
駅前に○時だ……こなかったらそれはそれで楽しいことになるぜ。
じゃ、またな。
（最後に華澄の肩を叩いて脅しをかけ、車から降ろすと逃げるように急発進していった）
（その後華澄がどうなったかは想像に難くない……）
【今回はこれで〆ということにしましょう】
【脅した華澄を調教していくのも楽しそうだけど、さすがにこれ以上は付き合ってもらえないでしょうしね】 >>731
（立て続けに痛みを訴えて悶え苦しむ華澄）
（陵辱鬼はそんな華澄の様子も意に介さず、己の欲望のままに腰を振って華澄の
華奢な体を容赦なく突き上げる）
（おびただしい出血がなおも結合部から溢れ、臀部に、そしてカーシートに滴り
落ちていく）
（そして男の咆哮とともに打ち出された濃厚な体液が、華澄の膣内を容赦なく
穢れ色に染め上げていった……）
（華澄は半ば気を失ったような生気のない瞳で虚空を見つめ、ふわふわとした
浮遊感の中でただひたすら男に嬲りものにされ続けた）
（涙も枯れ果て、意味のある言葉も殆ど発することはなかった）
（頬を砕かれ、心を砕かれ、そして女の尊厳をズタズタにされた）
（まさに破壊というべき恐るべき暴行、陵辱に一介の女子高生が耐えられる
はずもない）
（清純な優等生から性奴へ……悪夢の転落劇はまだ始まったばかりだった）
【お相手本当にありがとう】
【またいつかよろしくね】
【今回の続きでもまた別のシチュエーションでも……】 >>732
【遅くまでありがとうございました】
【また機会があったらぜひともよろしくお願いします】
【それじゃお疲れ様でした。華澄さんおやすみ】 うん！よろこんで。
どんなシチュエーションがいいのかな？
私は不良の人に寝取られて、悪い事を覚えさせられて不良の人の女にされて、非行に走っちゃうようなのを考えてたんだけど。 【ありがとうございます】
【こちらが考えていたのは、光ちゃんは主人公と付き合ってる設定で部活のコーチで指導と称してセクハラし】
【進学やインターハイ出場で脅して逆らえなくしてあれこれ、みたいな感じかな】 いいんじゃないかな？
脅されて、セクハラ指導される内に快楽を仕込まれて奴隷にされて〜
最終的には進学もインターハイもどうでもよくなって、飼われちゃうとか。 【とことん堕ちるのが希望なんですね】
【では、部活のところから始めましょう】
【ＮＧはありますか？】 無理矢理ならとことん堕ちるのが、同意の上ならすごくイチャイチャするのが好きかな。
ＮＧは、グロとか猟奇かな？それ以外は大抵大丈夫だよ。 【なるほど】
【個人的に光ちゃんを完堕ちさせるのが少し心痛いので途中で路線変更があるかも】
【こちらもグロ系は苦手なので、そこは大丈夫かと】
【書き出しはこちらからでいいですか？】 （雨降る放課後）
（本来なら屋外運動部は休みになるところだが、陽ノ下光は体操着に着替えて外に出た）
（向かう先は校舎からも体育館からも少し離れたグラウンド用倉庫の裏）
（屋根の都合である程度雨に濡れないスペースがあり、軽い運動には最適な空間である）
陽ノ下、本来なら休みだがインターハイまであと少ししかない
だから今日はお前の課題であるスタートを徹底的に鍛えるぞ！
準備体操が終わったら早速やるぞ！
（190Cm近い大柄で若いコーチが光ちゃんが来ると早速激を飛ばす）
（そして、光ちゃんに準備をするように指示を出す）
【こんな感じで大丈夫かな？】 はい！よろしくおねがいします！
（本来なら休みである雨の日、インターハイが近い自分の為に時間を割いてくれる）
（そんなコーチに信頼をおいて、元気に返事を返す）
（入念に準備運動を始めれば、ユニフォームの隙間からスポーツブラをつけた胸元や）
（ブラとお揃いのショーツなどがチラチラと確認することができて）
それじゃあ、始めますね。
（十分な準備運動を終えると、スタートの体勢を取る）
（地面に手をつき、しゃがんだ状態から脚を伸ばせばコーチに向かってお尻を突き出すような態体勢になり）
【えっと、私の方もこれで大丈夫かな？】 よし、始めるか！
（準備体操が終わった光ちゃん、早速課題に取りかかる）
（光ちゃんがクラウチングスタートの姿勢になると、こちらにお尻が突き出される）
そのままにしてろ、陽ノ下
もう少し歩幅を…
（光ちゃんの足の位置を修正する）
あとは、もう少し重心を前に…
（お尻を押して姿勢を修正する）
あとはスタート時に体勢を崩さないこと
そうすれば加速が付け易いぞ
（押した手をそのままに、お尻を撫でながら話す）
何かわからないことはあるか？
今は些細な疑問も解決しないとな
【大丈夫です】 はい！
えっと、腕の振り幅なんですけど……
（直接フォームの修正をしてもらうと、確かにそれまでよりも楽で）
（無駄な力が抜けた分、勢いよく一歩目が踏み出せる気がした）
んぅ、あの…コーチお尻に手が……
（素直に相談に近い質問をするが、さすがにずっとお尻に触れたままの手が気になり）
（やんわりと抗議の声を上げる）
【ありがとう、それじゃあこんな感じで】 ああ、腕の振りか…
（光ちゃんの質問に答えていく）
ん？ああ…肉の張り具合が気になってな
（理由を言って手を離す）
さて、もう一度スタートの確認…なんだが
（少し言葉を濁す）
陽ノ下、スタートの姿勢だが、より緻密に見てみたいんだ
特に股関節辺りがまだ未確認だからな、だから…
（口の端が僅かにつり上がる）
下を脱いでやってみてくれ、そうすればわかる
（いきなり下半身裸を要求）
嫌なら構わない、その時は…わかるな？
（暗にインターハイ出場取り消しを持ち出す）
（スポーツ推薦狙いの光ちゃんには、人生を天秤にかけられたに等しい脅迫） そんな！こんなところでそんなこと……ユニフォームだけでいいんですよね？
（そう問いかけるが、コーチの表情が裸を要求していることを感じ取り考え込む）
（スポーツ推薦にはインターハイの出場は必須。自身の学力を鑑みればスポーツ推薦以外に交際してる彼と同じ学校に行く方法はない）
（この場で裸、それも下半身を晒すことに対する抵抗は大きいが）
（後のことを考えれば、飲まざるを得ない）
わ、わかり……ました。
（たっぷりと時間をかけて迷った後、込み上げる羞恥心を懸命に押し殺しながら）
（ユニフォームとショーツに手をかけ下ろしていく）
（顔が熱を帯びて赤くなるのを感じながら脱ぎ去れば、程よく引き締まって健康的な）
（しかし、それ故に卑猥にも見える下半身と綺麗に陰毛を切りそろえられた秘所が晒される） いいぞ、陽ノ下
（羞恥心に耐えながら下を晒す光ちゃんを見て、さらに口の端がつり上がる）
しっかりと鍛えてはあるな
（光ちゃんの太腿を入念に触る）
（こういうところでコーチの顔を見せる）
（内腿を撫で上げた手が秘所に向かうが、寸前で離れる）
さて、ではチェックしようか
陽ノ下、さっき教えたスタートをやるぞ
（光ちゃんの背後に回りしゃがみこむ、視線は光ちゃんのお尻の位置）
（勿論この状態でスタートの姿勢を取れば…） っ！
（最初に感じたのは嫌悪感。触られる内に、それは擽ったさ、違和感、背筋が震える何かに変わっていく）
（内腿を撫でられた時点で何かは快楽だと自覚し、腰を震わせる）
（手がそこに向かうのを見て、身構えるが幸いにも手は寸前で離れて）
は……はい……
（この位置、距離でスタートの体勢を取ればどうなるかを察するのはたやすいが）
（拒む権利を最初から剥奪されていては、どうしようもなく）
（今だけ、少しだけ我慢すればいいと言い聞かせスタートの体勢を取る）
（男の目の前に準備運動と先ほどの愛撫で汗の滲んだ下半身、お尻や秘所が顔の前に突き出される）
（経験が浅いのか、そもそも無いのか秘所は閉じているが、男の目の前でヒクヒクと蠢いていて）
（男性に性器を突きつける大勢は非常に恥ずかしく、顔だけでなく全身が色づいて） ふふ…
（光ちゃんがお尻を突き出すと、こみ上げてくる笑いが抑えられず漏れる）
よしよし、ちゃんと姿勢はできているな
（先程と同じように、今度は直接お尻を撫でる）
（顔を近づけると、秘所に息が吹きかかる）
そういえば、確か陽ノ下は○○と付き合っていたな
もう○○とはセックスをしたのか？
（秘所を指で撫でながら、とんでもないことを質問する）
（羞恥心をさらに煽り、心を折ろうとする） ひっ！ あ……くぅ……
（しっとりと汗ばんだお尻を撫でまわされ、嫌悪感と僅かな快感に唇を噛み締め）
（今だけ、この場だけ耐えればいいだけだと自分に言い聞かせる）
（秘所に息がかかると、ビクッと腰が跳ねて、更に顔に近づいて）
っ………
（指でそこを撫でられると、お尻や太ももとは比べ物にならないほどに嫌悪感と快感が膨れ上がる）
（幼い子供の頃を除いて誰にも…当然幼馴染の彼にさえ触れさせたことは勿論）
（見せたことさえもないそこを、脅迫される形とは言え別の男性に晒していることを強く意識させられてしまう）
（答えたくない、答える必要はないと口を噤んで与えられる刺激に耐えようとして） …答えたくない、と
まあ、いいけどな
（さらに秘所に顔を近づける）
…ん…
（秘所にキスをする）
陽ノ下、そのまま姿勢をキープしておけ
…ん、れろ、ちゅっ…
（秘所の表面を舌で舐めあげる）
（空いた手はお尻を撫でる）
…んん…んぁ…
（舌を秘所に軽く突き入れると、内部を舌先で舐める） や、やめ…あぁ！
（月に１、２度するかしないかで、ロクに自慰さえしたことない体にも関わらず敏感に反応してしまう）
（数少ない自慰も割れ目を擦るだけの軽い物、だからこそ中を舐められた時には堪えきれずに声が漏れ）
や、やめ……んぅＩ
（たまらず抗議の声を上げるが、知らずの内に中途半端な自慰で不満を募らせていた体は男の巧みな舌使いに翻弄されて）
（明確な快楽としてそれを認識させる。当然、体は素直に反応を示し瞬く間にそこを濡らし男の舌を動きやすくしさせて
（お尻と秘所、二か所の刺激に脚はガクガクと震え今にも崩れ落ちそうになりながらなんとか堪えていた） 【申し訳ありません】
【今しがた職場から応援要請が来てしまいました】
【ここまでにさせてください】 うん、それじゃあ仕方ないかな。
お相手してくれてありがとう 今夜はスレをお返しするね。場所を貸してくれてありがとう こんにちは。君の皮つきウィンナー？
よく分かんないけど、ウィンナーはしゃぶるより噛んだ方がおいしいと思うよ か、噛まないで〜！
それだけはご勘弁を〜！
ちなみにこれが皮付きウインナーだよ
（ジッパーを下ろして短小包茎ぺニスを見せる） っ！なっ…こ、こんなところでそんなことしちゃ駄目じゃない
も、もう…今日は帰るね 残念。といってもさすがに１時間待てば帰られますねorz >>772
【せっかく声かけてくれたのにごめんなさいね】
【もしまだ見てくれてるなら少しだけでも……】 >773
【おっと、いえいえ、先生全く悪くない。】
【ただこちらが気付くのが遅かっただけなのでお気になさらず。】
【実はこちらもお相手してもらうほどの時間はないので、ちょっと相談だけになりますが、
30になって浮いた話も一つもなく、幼馴染はもう一人の幼馴染と結婚して……的な、先生は可能です？】 >>774
【ありがとう】
【うふふ、30歳？ もちろん可能よ】
【あなたのお望みのシチュエーションでプレイさせて頂くわ】 >775
【ありがとうございます。ちょっと思いついたネタがありまして……。】
【少し不思議の要素も入れて、ある生徒の様子がおかしいので問い詰めたら、
不審なメールに先生に覚えがないエロ画像が……と、そんな感じの思いつきであります。】 >>776
【本人には身に覚えのない私の恥ずかしい画像ってことかしら？】 >777
【そうですね、本当に身に覚えがないし、目に線とかも入ってるけど、
当人には、自分だと分かってしまうみたいな。そんな不思議な画像で】
【牝として満たされた自分を見てしまった女盛りの先生は、とか。】 >>779
【わかったわ】
【それじゃ、今度また会えたときにはそんなシチュエーションでお願いするわね】 >780
【はい、そして、既に5時になってしまったので落ちます。】
【次にお会い出きた時には、どうかよろしくおねがい致します】 今度先生とラブラブのセックスしてみたいな
でもやっぱり先生は無理矢理系の方が好きなんでしょうか？ >>781
【ええ、こちらこそよろしくね】
【楽しみにしてるわ】
>>782
【そんなことないわよ、大歓迎】
【愛情いっぱいに優しく抱いてね】 >>783
それならありがたいです
シチュとしては本編終了後
主人公との初体験（お互いに）、
もしくはある程度経験を積んでの燃えるようなセックスを考えてます >>784
【うふふ、こちらはどちらでも構わないわよ】
【その時はあなたの希望通りにさせて頂くわね】
【今日はこれで落ちるけど、いつかあなたに愛されるのを楽しみにしてるわ】 >>785
はい、こちらも楽しみにしてますね
その歳には是非よろしくお願いします 先生はどんなシチュでも受け入れてくれそうでイイわ。
できれば夜に来てほしいね。 見た感じ先生酷い目にあわされてばっかだが
イチャコラしたいって奴は貴重なのか？ 貴重かもね。
俺は綺麗なものは汚したい、傷つけたいと思うタイプだ。 その程度でキャラハン辞めるなら所詮その程度だったということ◆88qsYXFZNQさんが辞めさせるまでもない。 788: 白鐘直斗(男) ◆tb.wXFZlEU 2016/04/10(日) 16:54:16.58 ID:???
ここ？ここが気持ちいいの……？
(カリ首でGスポットをゴリゴリ擦ると、メスが甘い声を上げて)
(それに気をよくしたのか、そこを重点的に、ゴリっ！ゴリっ！と大きく深く擦り上げていく)
んむっ、んはぁっ……んむむぅっ、むむっ……んむっ……！
(メスの上に覆い被さり、まんこを掻き回しながら、おっぱいをグニグニ揉み、舌を絡ませ唇を重ねていく)
(互いの空気までも共有しながら、舌を犯し、唾液を注いで飲み込ませていく)
(まるでメスを犯しているような格好に、興奮してちんぽがぐぐっと反り返って)
んむっ、んはぁっ、はっ、はっ、可愛い……んむっ、ふぅっ、ふぅっ……！
(唇を離すと、ちゅっ、ちゅっと軽く唇を重ねていく)
(グニグニと胸を揉みながら、ずん！ずん！と大きなピストンで腰を突き上げていって)
あぁっ、こんな所で野外セックス……興奮する……！
(少し視線をあげれば、周りは春の森が広がっていて)
(視線を下ろせば、メスが股を開いてちんぽを咥え込んでいるのが見える)
(そのギャップに興奮しながら、身体を押え付け、ぐちゅ！ぐちゅ！と子宮を揺さぶって犯していって)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、出そうっ……あっ！くっ……！
833: ボブ ◆tb.wXFZlEU 2016/05/22(日) 18:05:31.47 ID:???
はっ！はっ！まんこっ！まんこっ……気持ちいいっ……！
(黒いオスが、白いメスに覆い被さって、二人で腰を振って振り返して)
(ずこっ！ばこっ！と尻を振れば、ねっとりした本気汁がまとわり付くのを感じて)
もっと？もっと？ほらっ！ふんっ！ふんっ！
(彼女に求められて、体重を掛け、ずんっ！ずんっ！と激しく腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅうううっ！と、最奥を押し広げて子宮を押し上げれば、根元まで包まれる感触が最高で)
(はっきりと勃起しているのが分かるクリトリスを、キュウっと強めにつまんで引っ張っていく)
(その度に、子宮口の辺りがちんぽに吸い付いてくるのを感じて)
ふうぅっ、はぁっ、気持ちいいネ……あっちも凄いネ！
(若い２人も、交尾で子作りに励んでいた)
(さっきまで犯していたメスの方も、すっかりアヘ顔を晒しているのを見ながらズコズコして)
(おっぱいに深く指を食い込ませ、覆い被さってパコパコと味わっていく) 誰だろうって思ってたら２の人だったんだね
でも幼馴染が教育実習生っていいなー
なかなかない設定のような気がする
藤崎詩織と大学で同級生ってとこまで把握した
よっぽどいいところの出身？ >>796
出身？ 普通じゃないかな？
私は少し年齢も離れてたし、幼なじみっていうより近所の姉と弟って感じだったけどね。 >>798
【複数プレイ自体は構わないけど、藤崎さんがいないとできないわよね……】 >>799
【そうね、まだわからないけど1時半か2時くらいまでかな？】 【時間まで相手してもらってもいいかな？】
【シチュエーションは相談ってことで…】 >>802
【よろしくね】
【希望するシチュエーション等あれば遠慮なく言ってほしいな】 【トリつけなかったのが悪かったということで横取りさんに譲ります】
【どうぞ楽しんでｗ】 【横取りした気分はどう？】
【華澄もそのくらい見分けつけろ糞が】 >>804
【そうだな、華澄先生は無い？いつも名無しの希望ばかりだったと思うから、たまにはこういうのもいいかと思うが】 >>805
【せっかく声かけてくれたのに本当にごめんなさい】
【またいつでもお相手させて頂くから、その時はシチュエーションその他
何でも気軽に言ってね】 【無駄だ麻生華澄 ◆Asou.kCvQUはスルースキルハンパないから】 >>807
【基本受け身だからあまり積極的に考えたことってないのよね】
【陵辱されることが多いから偶には他のシチュエーションもいいかな……くらいは
思ったりするけど】 【ニヤニヤしながら見守れよ】
【どんなシチュエーションを提案するんだろうな】
【↓】 >>810
【なら純愛みたいな感じでやってみようか】
【あと移動もした方がいいかもね、雑音というかみっともないとうか】 >>812
【急で本当にごめんなさい、今夜は落ちるわ】 これにて喧嘩両成敗w
まあトリくらいつけろ、横取りすんなで了 横取りっつうか荒らしがロール阻止するためにどこのスレでもやってる まあ、荒らしが萎えさせる為に横取り横取り喚き散らしてるだけだろ
「自分がロールできなかったら」ロール邪魔してるようだしな 実際なりすまして邪魔して来る例は多いが、
失敗しても成功してもわめき散らすからな
最終的にはキャラハンがびびって最初から来ないようにしたいらしい トリップは最初から着けるべきだな
キャラハンは嫌がるかもしれないがその辺りは妥協と理解をしてもらわないと >>819
おや、こんばんは
エッチしに来てくれたのかい？ >>821
エッチって……馬鹿なこと言わないで。
そんなわけないでしょ、もう。 >>824
特に年下が好きとかそういうのはないかな。 >>826
うふふ、内緒。
でも、結局告白とかそういうのってできなかったわ。
自分に自信がなかったのね。 好みのタイプはどんな人ですか？
噂だと、文武両道で容姿端麗とのことですが？ >>827
ちょっと夜眠れなかったのよ。
何か迷い込んじゃったみたい。 >>830
寝る前に運動したらよく眠れるようですよ
(華澄先生を抱いてみる、運動の意味はそういう意味のようだ) >>829
そうね、優しくて包容力のある人……かな。 >>831
軽いストレッチとかかな？
良かったら教えてくれる？ 先に声をかけられた方が戻られたようなので、失礼しますね。
今度会えたら、いちゃいちゃしたロールがしてみたいです。 >>834
お話してくれてありがとう。
また会えるのを楽しみにしてるわ。 >>836
こちらこそありがとう。
とても楽しかったわ。 えっと、落ちちゃったかな？
よく眠るための運動、是非今度教えてね。
それじゃ、私も失礼するわね。
おやすみなさい。 はい、まだ見てますよ。お相手、お願いしてもいいですか？ >>841
【もちろん喜んで……と言いたいところなんだけど、既に時間も時間なので
凍結前提みたいな形になってしまうと思うの】
【あなたがもしそれでも良ければ……】 はい、もちろん大丈夫です。
卒業式の日に先生と結ばれ大学進学した本編主人公が
教育実習でひびきの高校に…みたいな感じでどうでしょう？ >>843
【あれから3年半って感じかな】
【プレイのシチュエーションについてもあなたのお望み通りにさせて頂くわ】
【可能であればお名前入れてもらえるとありがたいかも】 >>844
それじゃあ、名前はこんな感じで
シチュエーションの了承、ありがとうございます。
書き出しはこちらからでいいですか？ >>845
【そうね、良かったらあなたから書き出してもらえるかな？】
【ご希望があれば何でも言ってね】 >>846
【はい、ありがとうございます】
【それでは改めてよろしくお願いしますね】
（華澄が教師になってから幾度目かの秋、日頃の仕事ぶりから）
（華澄にも新たな経験を積んでもらいたいと、教育実習生の指導をお願いされ）
（紹介されたのは、恐らく現在この学校にいる誰よりもその人となりを華澄がよく知る人物で）
よろしくお願いします、麻生先生。
（人前、かつ教師と教育実習生と言う間柄から名前ではなく性で呼び頭を下げる）
（教師を目指していることは当然話してあったし、目指すに当たって何度もアドバイス等を受けていたが）
（教育実習が近い時期、教育実習の話題だけは、はぐらかしていた理由がこれだった）
（いつかの意趣返しとも言える状況を、内心は楽しんでいて） >>847
【うふふ、こちらこそよろしくね】
（あの運命の日に彼と結ばれてからもう3年以上になる）
（相変わらず多忙ながらも充実した教師生活を送っている華澄だが、同じく教師を
目指して頑張っている彼も学生とはいえ多忙であり、それほど頻回には会う機会も
作れない状態だった）
（そんな中で突如舞い込んだ教育実習生の指導担当の話……）
（初めてのことで内心ドキドキしながら過ごしていたが、そんな華澄の緊張は担当
するその教育実習生の名前を聞いた瞬間にどこかへと吹き飛んでいた）
んもう！ はぐらかしてばかりだからおかしいって思ってたのよ。
もっと早く言ってくれれば良かったのに。
（樹に対して窘めるような視線を送る華澄）
（もちろん責めているわけではなく、黙っていたこと、教えてくれなかったことに
少し拗ねているだけだった）
二ノ瀬先生、こちらこそよろしくね。
（唇を尖らせて少し強めに挨拶する） >>848
すみません、驚かせたかったもので。
学生の頃驚かせてくれたお返しです。
（口では詫びれるものの、その表情はイタズラが成功した子供のような色を隠しきれておらず）
（さっそく打ち解けた様子を不思議に思う先生達も中にはいたが）
（自身が卒業生であること、３年生の頃に担任だったことを伝えるとすぐに納得してくれて）
（その後、業務の説明や教室での自己紹介など一日の業務を終え……）
お疲れさまでした。よければこの後、食事でもどうですか？
まだまだ先生に聞きたいこともありますし… >>849
もう……
（憮然とした表情は保ったままだが、樹の少年のような純粋な悪戯を少し微笑ましくも
感じていた）
（無論これからの実習期間を責任持って担当しなくてはならないのは相手が誰だろうと
同じことである）
（気持ちを新たにし、教官として初日の業務を無事に終えた華澄は恋人でもある実習生
からディナーの誘いを受けた）
あら？ 早速食事のお誘い？
（悪戯っぽく笑って見せる華澄）
私にだって色々と都合ってものがあるんだから……
（そう言って一旦スケジュールを確認するふりをして再び顔を上げる）
うふふ、今夜は何もないみたい。
私も二ノ瀬先生には教えてあげたいことあるし、ご一緒させてもらおうかしら。
（まだ校舎内にいるためあくまで教官と実習生の間柄を装っている） >>850
ありがとうございます。
勉強させていただきますね。
（さすがに深い関係であることまでは話すことは無かったが、先ほどの説明で打ち解けた様子も納得してもらえ）
（打ち解けた様子もあるものの、教官と実習生という一線は守っていた）
（華澄が来た時とは逆に女子生徒が色めき立つようなことはあったものの）
（そつなくその日の業務を終えていた）
（その後、学校を出て一緒に食事を終え）
（周囲に気を配りながら、近くに借りたマンションに華澄を招き入れる）
疲れたぁ…毎日こんなことしてるなんて、やっぱり華澄はすごいね。
（飲み物を出した後、隣に座って口を開けばいつもの口調に戻っていて）
華澄のアドバイス通り予め名前と座席を覚えておいたのは正解だったよ。
おかげですぐに顔を覚えられたし、生徒とも打ち解けられた。
ありがとう、華澄。 >>851
うふふ、あなたも教師になったらそのうち慣れていくわよ。大丈夫。
（隣に座る樹の自然な姿に少し安心したような表情を見せる）
（公私混同するわけにはいかず、職場ではどこかよそよそしい感じだったが、
この空間では二人は恋人同士である）
（普段なかなか会えず、今日思いがけず職場で顔を合わせたというのに私的な
やり取りもできない）
（長く宙ぶらりんにされた愛情に華澄はもう限界を迎えていた）
ううん、私は何もしてないわ。
あなたが頑張ったからよ。
（にっこりと微笑んで、スーッと彼の肩へと頭を預ける）
職場でのあなた、初めて見たけど素敵だったわよ。 >>852
なかなか会えなくてごめん。
大学がもう少しこっちに近ければいいんだけど。
（会おうと思えばいつでも会えるが、実際に会うとなれば少し遠い
ある意味絶妙な距離の為）
（こうして顔を合わせるのは久しぶりで、すぐにでも愛情を確かめたかったが）
（自身にとっては課題の場であり、華澄にとっては職場であることから
こちらも抑えていたものが限界を迎え）
一人じゃとてもとても。
今だから言うけど、僕がひびきのに通ってた頃に頑張ってたの
華澄さんに憧れてたからなんだよ？
（肩に預けられた華澄の頭を撫でながら、ポツリと漏らし）
そ、そうかな？
何をするにも精一杯で、生徒からはからかわれてばっかりだったような……
でも、華澄がそう言ってくれるなら、嬉しいな。
（華澄の顔に自身の顔を近づけ、そっとキスをしようと） >>853
ううん、なかなか会えなくても、お互いが充実してるって凄く大切なことだから。
それに今日こうして会えたんだもの……
（頭を撫でられながらさらに体を密着させる）
私に……？
そんな、あの頃の私なんて迷ってばかりでとても誰かの憧れになれるような状態じゃ
なかったのに……
それに比べて今のあなたは素敵よ。
しっかりとした目標に向かって頑張ってる。努力してる。
私、そんなあなたが……
（好きと言いかけた華澄の顔に樹の顔が迫ってくる）
（華澄の中にメラメラと情愛の炎が燃え盛っていく）
…………。
（言葉を飲み込み、目を閉じておとがいを突き出す）
（体をくるりと回し、そっと樹の背中へと両腕を巻きつけた） >>854
それはそうなんだけどさ……
（間近に感じる華澄の体温に言いかけた言葉を飲み込んで）
そんなことないよ。
進路相談の時も言ったけど、先生に感謝してた奴けっこういたんだよ？
それに、先生なりたいって言った夢…叶えたじゃない。
僕だって華澄お姉ちゃんみたいになりたいって頑張ってきてたのに
再会してからは相応しい男になりたいって、頑張るようになったんだよ？
先生が告白してくれたとき、本当に嬉しかった。
あんなに憧れてた人が好きって言ってくれたんだから。
……そんなあなたが？
（どこか悪戯っぽい笑顔で唇を塞ぐと）
（情熱的なキスを交わし、華澄の背に腕を回し背中を撫でて） >>855
【本当に申し訳ないんだけど、時間的にちょっと厳しくなっちゃって……】
【今夜はこの辺りで凍結させてもらっていいかしら？】 >>856
【はい、もちろんです】
【次はいつにしますか？】 >>857
【まだ予定が未定で申し訳ないんだけど、今のところ金曜日の夜だったら
22時頃から可能かな】
【あなたはどうかしら？】 >>858
【大丈夫ですよ】
【それでは、今週の金曜日の夜にお待ちしてますね】 >>859
【どうもありがとう】
【それじゃ、金曜日の22時からでお願いするわ】
【遅れそうだったり、その日が無理そうだったら早めに連絡させて頂くわね】
【どなたかお使いになってたら伝言板で】 >>860
【わかりました】
【楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>861
【こちらこそ遅くまで楽しい時間をありがとう】
【おやすみなさい】 >>855
んっ……
（樹の唇が華澄の薄い唇に重なる）
（背中に回った恋人の手に優しく撫でられながら、自身も樹の背中へと回した腕に
必死に力を込めていく）
（優しく包まれるような抱擁──樹の逞しい腕の中で華澄の華奢な体がくなくなと
揺れた）
んっ……むっ……んぅっ……
（互いの舌が絡んで紡ぐ熱っぽい水音が華澄の頭蓋内に響いてくる）
（呼吸が切なくなり、しきりに小鼻を喘がせながらなお熱い口づけを交わしていく）
（久しぶりのディープキスに既に意識も朦朧としている）
（美貌は紅潮し、じっとりと全身から汗が噴き出していた）
はぁっ！！ ……んッ！
（一旦唇が離れるが、大きく一呼吸入れるとまたすぐに今度は華澄の方から樹へと
唇を押し付けていく）
（豊かな乳房が樹の胸板の上で潰れてひしゃげていた）
【今夜もよろしくね】 んっ、ふっ……
（当然ながら、幼いころは見上げるほど差のあった体格だが
今は目線が近くなったばかりか、こうして腕に抱くことができるまでに大きくなったことに感慨を覚え）
（今まで、何度かこうして体を重ねたことはあったが、その度に成長した今も傍にいれること）
（何より、恋人として隣に立てていることを嬉しく思う）
ちゅっ…ふっ…んんっ！
（華澄の方から唇を押し付けられ、少し驚くがすぐに華澄に合わせて舌を絡ませ）
（頭も体も熱を帯びさせていき、胸元に感じる豊かな胸の感触に更に華澄を感じたいという思いを強めさせていく）
んっ…ちゅっ…はぁ…
（一旦体を離すとスーツを脱ぎ捨て、ネクタイを外し）
（華澄の衣服にも手を伸ばしていき）
【今夜もよろしくお願いします】 >>865
はんっ……んッ……んぅッ！！
（積極的に唇を押し付け、舌を絡ませる華澄）
（いつになく情熱的なその様子に樹も少々戸惑っているようだったが、メラメラと
燃え上がった女の心と体はもはや制御不能だった）
（汗ばんだ肌にブラウスが吸い付く）
（女の秘めたる箇所から果蜜が溢れていることもはっきりと自覚していた）
んぁっ……！
（長かったディープキスが漸く終わりを告げる）
（一旦体を離されただけなのに、もう身の置き所がないかの如く華澄の体が揺れ、
ふわふわとした浮遊感に包まれていく）
（衣服を脱ぎ捨てた樹の男らしい体に見入っていた華澄のスーツに、その樹の手が
かかった）
…………。
（全てを恋人に任せるようにゆっくりと目を閉じる） >>866
はぁ…久しぶりだからか、結構情熱的だよね。
そんなに恋しかった？
（首元や耳元に軽く唇を押し付けながら、からかうよう言って衣服を脱がせていき下着姿にすると）
（自身も着ていた物を脱いで肌を晒す）
んっ…
こうするのも久しぶりだからかな？もっと、華澄を感じたくてしかたないよ。
（華澄をからかいはしたものの、自身も恋しく感じていたことと
積極的な華澄に我慢しきれなくなったのか）
（その胸に手を伸ばし揉みし抱くと、やや乱暴に唇を奪い舌で口の中を蹂躙していく）
（ズボンのなかでは、既にそれが固くなっていてズボンの布地を大きく盛り上げていて） >>867
酷いわ……意地悪。
（拗ねたように言うその様子はとても5つも年が離れているようには見えない）
（しかしスーツやブラウスを脱がされ、その下から現れた下着姿は26歳の成熟した
女性の艶めいた色香がはちきれんばかりに溢れていた）
（染み一つない白い肌が全体的にピンク色を帯び、呼吸に合わせてふくよかな胸部
や滑らかな腹部がなまめかしく上下する）
（淡いブルーのブラジャーを押し上げる乳房の豊麗さは見事の一言だった）
あんっ……だ、駄目……
シャワー浴びてないからそんなところ……
（首や耳に接吻され、弱々しくか細い声で拒絶する）
（抱かれたくて抱かれたくて樹に全てを許したいのに、自らの不潔さを恥じる淑女
らしさが表出していた）
あんッ！！ は、激し過ぎる……んむぅっ！！
（樹の手のひらの中で揉みしだかれた乳房がブラジャーの下で卑猥に歪む）
（激しいキスを受けてあっという間に舌を奪い取られると、それに呼応するように
華澄の方もまた積極的に舌を差し出して唾液を交換していく）
（歯と歯が合ってカチカチと音が鳴り、その合間を縫うように淫らな水音が漏れ出て
いった）
んっ……ふっ……
（濃厚な口づけを交わしつつ、華澄はゆっくりと手を伸ばして樹の下半身に触れる）
（そこには既に熱く硬くなった愛しい剛直が反り返っていた）
（ズボンの上からでも一際高い体温を感じるそれをしなやかな指でそっと撫で上げる）
（もうそれだけで華澄の中の女が益々高ぶり、ショーツの染みが面積を広げていく） >>868
違うの？僕は恋しかったけど。
卒業する前みたいに、もっとたくさん会いたいくらい。
（いつもは自分より年上であることを意識させられることが多いが）
（時折、同年代か、少し下位に見えるこういう仕草が可愛くてたまらないと思う）
（成熟した大人の体の魅力と色香に興奮を抑えきれず）
（胸だけでなくショーツにも手を伸ばし、そこが染みているのを感じ取ると）
（ショーツの中に手を伸ばして割れ目をそっと撫で上げ）
先にシャワーを浴びた方が良かった？
僕はこのままも好きだけど……と言うより、今からシャワー浴びて上がって来るまで我慢できる？
（シャワーを浴びた後のシャンプーやボディソープの香りがする体も魅力的だが）
（汗をかいたままの、華澄自身の香りもまた男の情欲を煽るには十分で）
好きだよ、もっとこうしてたい…華澄を感じてたい……
（自分の唾液を送り込み、送り込まれた唾液をまた送り返しながら、口の中で性交を繰り返す）
（ブラジャーのホックを外し、脱がせると今度は直接その胸に触れ）
（その先端を口に咥えて、舌先で転がし）
っ！ちょ、そこは…
（華澄が底を撫で上げるだけでビクッと震えその硬さと熱を増して行き）
（我慢の限界とばかりにズボンを脱ぎ去ると、その手を取って再び触れさせて） >>869
はぁんッ！！
（ぐっしょりと濡れたショーツの中へ侵入した樹の手）
（しとどに果汁を滴らせた淫裂を撫で上げられ、華澄は一際甲高い嬌声を放つ）
（両の花弁が樹を迎え入れるように妖しく指先をくるみ込む）
（シャワーを浴び、清らかな体を抱いてほしいという思いはもちろんあるが、今の
華澄にとってそれは拷問にも近かった）
（久しく待ち焦がれた愛しい想い人の素肌がすぐそこにある）
（自身の官能の昂揚、女の催しはもはやコントロールできるレベルになかった）
（無論華澄は恥じるものの、その仄かな体臭が男の劣情を誘うのもまた事実であり、
樹とて例外ではない）
あっ！ んッ！
（支えを失って零れる乳房に樹の手が添えられる）
（艶めく雪肌に浮いたブラジャーの痕が官能的に樹の目を射った）
（舌先で乳頭を擽られれば、あっという間にその先端が天を向いてぷっくりと勃ち
上がり、固く芯が通ったようにしこっていく）
（やや小さめの乳暈も、全体的に膨張して嵩を増していた）
あぁ、熱いわ……
（妖しく呟くように言う）
（もどかしそうにズボンを脱ぎ捨てた樹のその部分に再び手を触れた華澄も樹同様
我慢の限界を迎えていた）
（そそり立つ肉柱を下着の上から改めてもう一度撫で上げると、指や手のひらへと
灼熱の体温と男の逞しさが伝わってくる）
（手首を取った樹の手をもう一方の手でそっと外し、今度は華澄の手で樹の下着を
引き下ろして直にペニスに指を添えてみる）
うふふ、もうこんなに……
（そっと手のひらで包み込んで、軽く上下に擦りながら下から樹を見上げた） >>871
華澄はここが弱いんだよね？こうされたら、我慢できないのも、ちゃんと覚えたよ？
（今まで幾度となく触れて来たそこをどう触れば気持ちよくなるか）
（十分に把握している為、徐々に官能を沸き立たせ）
（それでも決して達することのないよう、焦らしながら指を動かしていく）
（指先に華澄の熱を感じながら肉芽を擦ったり、浅く、深く指を差し入れかき混ぜて）
んっ…んぅ…
（ただですら魅力的な華澄の体、まして衣服を身に着けておらず）
（その先端が固くなり、自身を求めてくれている事実に）
（夢中にならない訳がなく、大学生になったとはいえまだ十分に若い樹を魅了するのは容易で）
（夢中になって、胸元に顔を埋めて）
そ、そりゃ…華澄がエッチな声出すから…
華澄のあんな声聞かされて、こんなにならない男なんていないって…
（柔らかく、滑らかな華澄の手で撫でられれば一層硬さは増して）
（ドクドクと血管は脈打ち）
（見上げるような視線と、擦られる刺激に透明なカウパー液を吐き出し始め） >>872
あんッ！ んっ……くっ……！
（心得た樹の指に官能を的確に探り当てられて華澄の喘ぎ声が鼻に抜け始める）
（肉芽を擦られればビリビリとした刺激に自然と腰が浮き上がり、淫蜜で溢れ返った
蜜壺をかき混ぜられれば一層濃厚な果汁が沸き立つように分泌される）
（しかし快感の程度は樹の手でしっかりコントロールされてしまっており、完全に
達してしまうような強い刺激を与えられることはなかった）
（満たされぬもどかしさに華澄の裸身が狂おしく戦慄く）
んッ！ じ、焦らさないで……
（悩ましく腰を揺さぶりながら、乳房に顔を埋める樹に蚊の鳴くような声で訴える）
（だがそれは華澄とて同じこと）
（樹のペニスに微弱な刺激を加えるだけで決して激しく擦り立てたりするわけでは
ない）
（愛する樹の愛しい熱を直に感じられる、そんな幸せに浸っている）
（しかし際限なく高ぶる獣欲の前に、それももう限界だった）
（駄目……もう我慢できない……）
（透明なカウパー液を滲ませる樹の鈴口に親指の腹を添えて押さえ、優しく円を描く
ように刺激していく）
欲しい……の……
（端正な美貌を耳まで赤く染め、うっとりとした表情で恋人に告げる） >>873
かわいいよ…だからもっと声、聴かせて…
（首筋や胸元、お腹など全身にキスを繰り返しながら囁いて）
（自分の指で他の人には見せない華澄の姿をその目に焼き付けて）
いつもと違って、少しいじわるしてみたかったんだ。
そうやって、欲しがってくれるところ…一回見て見たかったから。
いいよ、僕ももう華澄に入れたくて我慢できそうにないから。
（華澄の指に敏感な所を刺激されれば、それだけで暴発寸前に追いやられ）
でも…その前にベッドに行こうか。
ほら…ここだと思う存分くっつけないからさ
ちゃんと向かい合って体を重ねてしたいなって…… >>874
んっ……んっ……！
（首筋に、胸元に、腹部に、次々に接吻の雨が注ぎ、高ぶって感度の上昇した肌が
その度にピクッと震える）
（愛する樹にしか見せない痴態であり、聞かせない嬌声だった）
ううん、いいの。
そうね、ベッドで……
（そう言って首を振り、火照った顔を向けて優しく微笑む）
（お互いの気持ちを確かめ合い、軽く樹にキスして体を寄せる） >>875
ん…
（ベッドに移動し体を寄せあった後、押し倒すように華澄に寄りかかり
硬くなったペニスを華澄の下腹部に押し付けながら何度も唇を重ね合わせて）
んぅっ！んっ……そろそろいいかな？
僕も我慢できなくて……
（華澄の脚を開かせると、十分に濡れた秘所にゆっくりとペニスを挿入していき）
（一番奥まで押し込んで） >>876
…………。
（無言で首を縦に振る華澄）
（久しぶりに彼と繋がれる、一つになれる……）
（ゾクゾクとした期待感が全身を包み込む）
はうぅっ！！ んッ！ ああぁっ！！
（樹の挿入を受け、華澄の裸身がベッドの上でググッと仰け反った）
（一瞬だけ押し開かれるような感覚があり、続いてズルッと嵌まり込んだ肉棒が愛液
で濡れた肉層を掻き分けるように奥へと突き込まれる）
（撓んだ媚肉から送られる快美な信号に華澄の視界がパッと白く光った）
んんッ！！
（遂に最も深い所まで貫かれ、揺さぶられた子宮からうねるような快感の波が生じる）
（ズンッという重い衝撃に樹の眼下で豊満な左右の乳房がバランスよく弾んだ）
（大脳に衝き上がる心地良さに耐えきれず熱い吐息が漏れ、右に左に打ち振られる
首筋や髪から妖艶な女のフェロモンが立ち上がる） >>877
はぁ、はぁ…んっ、んっ……
（これまで何度となく交わったが、何度体を重ねても新鮮な気持ちは変わりなく）
（自身のペニスを包み込む華澄の肉壁が与える快楽も飽きることはない）
（油断すれば自分本位になりかねない程の快感に襲われながら）
（互いが気持ちよくなれるよう、腰を動かして）
好きだよ…華澄
（手を重ねて指を絡ませ、耳元で囁き）
（目の前で華澄の胸が弾めば、華澄の中でペニスが一際硬くなって）
華澄…華澄……
（何度も華澄の名前を呼びながら、奥深くを突き上げたり）
（浅い所を擦ったりと繰り返す内に、限界が近づいて来て） >>878
い、いいッ！！ はあぁっ！！
（開かれた白い太股をさらに大きく寛げる）
（男根を一層深く迎え入れようとする女の本能的な動きだった）
（熱く滾った剛直で内部を満たされ、女膣がシクシクと引き締まっていくのがわかる）
あぁッ！！ あんッ！！ いいのっ！！
（沸き上がるとてつもない快感に甲高い喘ぎ声が断続的に放たれていった）
（樹が突き上げてくるのに合わせて華澄の腰も躍り始める）
（貪るような動きで悩ましい細腰が上下し、形の良い乳房が絶えず胸部で弾んだ）
（弾む乳房は成熟した女の情欲をたたえ、ねっとりと汗で光っていた）
あぁんッ！！ 樹……樹……私、もう……
（樹の律動に呼応するように華澄の動きもまたテンポを速めていく）
（次第にズチュッ、グチュッと粘っこい水音まで漏れ始めた）
（樹に名前を繰り返し呼ばれ、華澄も悦楽のうねりの中で譫言のようにそれに返答する）
（声の調子から、樹と同じく華澄の絶頂も近いであろうことは容易に想像がつく）
あぁっ！！ 私、幸せ……気持ちいいわ！！
（突き上げられ、華澄の背筋が大きく反り返った）
（同時に下腹部──子宮の奥の方で何か熱いものがカッと炸裂する） >>879
んっ…ふっ…はっ……
くぅぅっ！僕も、幸せだよ、こうしていられるだけで…
（荒い息遣いは華澄の体で気持ちよくなっていることの証明）
（華澄のボルテージに呼応するように、自身も燃え上がって行き）
（華澄の絶頂に合わせて腰を動かしていくのはこれまでと同じ）
（ただ、これまでと違うのは果てる瞬間に引き抜かず
逆に最奥まで突き入れたこと）
（当然、達した証が華澄の子宮に叩きつけられ）
はぁ…はぁ……
（奥深くまでペニスを挿入し、溜まった精子を子宮にたっぷりと注いでからペニスを引き抜いて）
すごく気持ちよかったよ…華澄も感じてくれたみたいで……嬉しいよ。
（まだ余韻に浮かされた表情で華澄の頭を撫でて）
あの、それで…こんなことした後にこういうこと言うのはどうかと思うんだけど……
（どこか歯切れの悪い様子で、何かを言い含み） >>880
あぁッ！！ イ、イクッ！！ はあぁッ！！！
（子宮の底で何かが弾けたような感覚があり、ほんの一瞬華澄の裸身が硬直する）
（そしてその熱は直ちに全身に燃え広がった）
（官能の業火に焼かれ、華澄の汗塗れの裸身は忽ちオーガズムへと駆け上がっていく）
（汗の雫を振りまく程の勢いで、しなやかな肢体が跳ね躍った）
──ッ！！！？
（豊かな髪を打ち振って乱れる華澄の膣内に、樹の怒濤の射精が始まる）
（それは華澄が初めて胎内に受け入れる男の精）
（生暖かい奔流が下腹部でうねり、やがてペニスを引き抜かれれば溢れた液が膣口から
逆流していく）
（未経験の感覚、温度だったが、不快感は微塵もなかった）
樹……
（快感の大波が去り、その余韻に浸る華澄のピンク色の肌の上を小刻みな痙攣が走る）
（華奢な肩を喘がせながら大きく息をつき、撫でられた頭部を樹の方へと向けた）
…………。
（まだ快楽に浮かされたままではあるが、何かを告げようとする彼の目を真っ直ぐに
見つめる）
何でも……言って…… >>881
今すぐは無理だけど、大学を卒業してちゃんと先生になれたら結婚…してくれないかな…
（華澄の体を抱いて、充足感と行為後の不快ではない気怠さを感じながら）
（初めて明確に、二人の今後について口にする）
あ、その……別に中に出したからとか、そういうのじゃなくて…
ちゃんと考えて、前から言おうって決めてて……
指輪だって頑張ってバイトしたんだけど、そんなに良いのは買えなくて……申しわけないんだけど…
（しどろもどろになりながら、ベッドのチェストから小さな四角い箱を取り出し）
（その中身、婚約指輪を華澄に見せて）
（どことなく落ち着きのない様子は、幼いころの印象と重なって） >>882
…………。
（樹に抱き寄せられる華澄）
（互いの汗が肌と肌のあいだで滑る）
（結婚──彼は確かにそう言った）
（付き合って3年半、自分は20代後半になったものの、彼はまだ大学生）
（将来のことはまた今後……そう思っていた華澄だった）
本当……に……？
（大学でさらに成長した樹の姿に胸が詰まる）
（まだ若い彼がそこまで考えてくれていたなんて……）
嬉しい……
（それ以上の言葉を発することができない）
（さらに何か言おうとすれば感動で泣き出してしまいそうだった）
（赤く潤んだ目を樹の顔と婚約指輪とに交互に走らせる）
うふふ、ありがとう。
（樹の落ち着きのない様子が逆に華澄の心に余裕と落ち着きを与えてくれた）
（次第に緩んだ涙腺も締まり、自然な笑顔を樹に見せる）
自信……持っていいのよ。
指輪も、もちろんあなたも、とっても素敵。
私もあなたと結婚したい……
（そう言って樹の腕の中で背中を丸める）
うふふ、でもその前にまずしっかり実習を終えないとね。
厳しく指導させてもらうから覚悟しておくように。
（腕に抱かれながら樹を見上げ、悪戯っぽくクスッと笑った） >>883
うん、もちろん華澄がそう見てくれてるならだけど
（恋人と結婚したい人は別、などと言う言葉もあるせいかどこかまだ自信なさげで）
（しかし、喜んでくれたくれたことや
お礼を言われたことで徐々に不安は払しょくされていき）
（お礼を言われると、年相応な笑顔を見せて）
ありがとう、そういってもらえて僕もなんて言ったらいいか……
これからよろしくお願いします。
（感極まって瞳を潤ませながら、華澄の左手薬指に指輪をはめて）
うっ…そうだよなぁ。
ちゃんと先生としても華澄に認めてもらえるよう頑張るよ。
だから、少しくらいは大目に…
（実習が大変なことは先輩たちに聞かされていたし、
今日１日だけでもその大変さは骨身に染みていて）
（それでも、一人の男性としても教師としても隣に立てるようにと決意を新たに
しながら、華澄を腕に抱き冗談混じりに返した）
【えっと、こんな感じで締めでしょうか】
【遅い時間まで、ありがとうございました】
【今日も楽しかったです。先生にも楽しんで頂けていると嬉しいです】 >>884
もちろんよ。
でも本当にありがとう。
私はあなたが、あなたの笑顔が好き。
（不安を克服し、笑顔を見せる恋人に華澄も笑顔で応えた）
（指輪をはめてもらい、幸せいっぱいの笑顔で……）
うふふ、大目に見てあげるから頑張ってね。
私と、あなた自身のために。約束よ。
（いつか2人で……樹の腕の中、そう遠くない未来を夢見て華澄はそっと瞳を閉じた）
【こちらこそお相手本当にありがとう】
【私にとってもとても楽しい時間だったわ】
【全てあなたのおかげよ】
【またいつか愛してもらえることを願ってるわ】 >>885
カプ成立おめ
カプスレ立てておくからテンプレ宜しく スレタイ
◆Asou.kCvQUと◆Tx7Mk4ylIkのときめきメモリアルでいいかな？
テンプレ
◆Asou.kCvQUと◆Tx7Mk4ylIk以外は利用禁止 もう寝るだけ？
寝るんだったら一緒が良いのう
（馴れ馴れしく手を握ろうとし） >>896
あーら。
先生、そういう冗談はあまり好きじゃないのよね。 >>896
【プレイ希望だったら何でも言ってね】
>>897
はいはい。
（さっと手を引いてかわす） >>899
ではどうしようか？
手を出さないのは失礼な気がする
【寝る前にＨとかどうだろうか？】 >>900
手を出すとか言わないでよ、もう。
【うふふ、恋人同士ならいいわよ】
【無理矢理襲ってもらってもいいけど……】 落ちちゃったかな？
残念だけど仕方ないわね。
それじゃ、私も失礼するわ。 >>903
随分変わった挨拶ねぇ……
>>904
俺と？ えっと、何のことかな？
【ご希望があれば何でも相談に応じるわ】 >>905
もちろん夜の相手だ！
【襲うも可なんでした？】 >>906
【ええ、シチュエーションもプレイ内容もあなたにお任せするわ】 落ちちゃったかな……？
>>908
そうね、もうこんな時間。 寝取った先生をドスケベビッチにしたいんだけどどう？ >>910
【調教……かな？】
【もちろん構わないわよ】 >>912
よろしくお願いします
調教済みの先生を敢えて主人公と付き合わせたままにして
デート中に呼び出して、そのまますっぽかさせるみたいな感じで >>913
【わかったわ】
【最初のレス、お願いしていいかしら？】 (教育実習でやって来た華澄に目を付け、幼馴染との関係をネタに脅し)
（犯し続け、正式に赴任してからは更に行為は加速して）
（従順な性奴隷になるまで、身も心も調教しきっていた）
（既に気持ちは微塵も残っていないだろうが、他の男の女を好きにする）
（そんな歪んだ優越感を得るためだけに、好いて“いた”男との交際を強要していた）
（男の誘いは必ず受けるよう命令してあるし、いつどこへ行くかも報告するようにも命じてある）
（今もデートの真っ最中だろうが、関係なく男は華澄を呼び出した）
【お待たせしました。よろしくお願いします】 >>916
（あの日受けた非道な陵辱劇を皮切りに、華澄にとって悪夢のような調教の日々が
続いていた）
（既に自分の主たる男に身も心も屈しており、今や性の奴隷でしかない身だった）
（あれだけ好きだった彼にも顔向けできぬ体にされ、何度となく訣別を告げようと
したが、当の主人から交際をやめることの許可が下りなかった）
（表面上はかつてのように付き合っているものの、華澄の心はもはや今ともにデート
している彼にはない）
（涙をこらえ、心の中で彼にごめんなさいを繰り返すよりほかはなかった）
（彼も華澄の悲しい運命に少しは気づいてくれているのだろうか……）
（暗い表情で歩く華澄の携帯電話が突如主からのコールを告げる）
あ……ご、ごめんなさい……
ちょっと急用ができちゃって……
本当に申し訳ないんだけど、先に帰るわね。
（しどろもどろになりながらも何とか別れを告げ、足早にその場を離れる）
（これでもう何度目だろうか……）
（満足に彼の目を見ることもできず、華澄の胸がズキンと痛んだ）
【こちらこそよろしくね】 >>917
（どこにいるのか分かっていれば、近くで待機するのも容易）
（最寄りのホテルに呼び出し、やって来た華澄を部屋に招き入れると）
（当然のようにその唇を奪った）
遅いよ、もっと早く来ないとチンポ入れてあげないよ？
（全てを支配していると言っても過言ではなく、どんな命令にも従わせる自身があるからこそ）
（横柄な態度に出て、その体を弄って）
それで、デートはどうだった？
（どういう感想を抱くのかなど、分かり切っていながら敢えて尋ねる）
（その顔はニヤニヤとしたイヤらしいもので） おばちんおばちんうわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>918
んっ……
（会うなり突然のキス）
（唇を重ねられただけなのに、被虐の悦びに染まった華澄の中の女がメラメラと
燃え上がっていく）
（主に応じるように華澄の方から積極的に舌を差し入れ、その唾液を啜り取る）
も、申し訳ありません。
次はもっと早く来るようにします。
（支配する者とされる者、華澄は目の前の男の横柄な態度にも媚びへつらうこと
しかできない）
そ、それは……
（言葉に詰まる）
（とうに心は離れてしまったとはいえ、かつては恋し、愛していた男性である）
（このようなことを繰り返していて申し訳ない気持ちが途絶えることはなかった）
お、お願いします……
もうこれ以上こんなことは……
彼と……彼と別れさせてください……
（不敵な笑みを浮かべる主に哀願する華澄）
（どれだけ陰惨な調教を受けても、罪悪感は消えることはない）
（押し潰されそうな日常に華澄はもう限界だった） >>920
んっ
（口の中を犯すような乱暴な舌使いで答えながら、手は背中や尻を這いまわり）
（スカートの中まで侵入し尻の肉を鷲掴みにして）
そんなに別れたいなら、別れていいよ？
その代わり自分がどんな女かたっぷり見せつけて別れること。
この体の厭らしさと、この華澄の所有者が誰なのか思う存分に思い知らせてやれよ。
そうだなぁ、今からここに呼び出して調教されてるところを見せつけるなら許してあげる。
（提示したのは過酷な条件）
（正常な判断力を奪うために、華澄の胸を揉みしだき股間に指を這いまわらせて）
（着ている衣類を引き裂くように脱がせていく） >>921
（スカートの中へと侵入した手に尻肉を鷲掴みにされる）
（張りと弾力のある若い尻が男の指と指の間からこぼれる）
（しかしそのように乱暴に扱われれば扱われる程、華澄の官能は加速し、全身の
肉という肉が沸き立っていく）
（主人の腕の中で腰を揺すって哀切に悶える）
そ、そん……な……
（できるわけがなかった）
（かつて心焦がれた恋人である）
（身を汚され、無理矢理遠ざけられて心も次第に離れてしまった今となってもその
奥底では愛する気持ちが残っていないはずがなかった）
（そして淫らに調教され、女を開花させられた自分が、たとえ恋人の前であっても
恥ずかしげもなく喘ぎ、弾み、達し、これ以上ない痴態を演じてしまうであろう
こともわかりきっている）
ひぃっ！
（獣性を剥き出しにした男に乳房を荒々しく揉まれ、陰部を指で弄り回される）
（ただそれだけで奥からどっと淫蜜が溢れてしまうのを知覚し、美貌がさっと朱に
染まった）
あぁっ！！
（衣服を乱暴に引き裂かれ、ボタンがあちこちに弾け飛んだ）
（中からはムッとするような甘い女の芳香が立ち上り、豊かな乳肉が躍るように
飛び出してくる） 【すみません、眠くなってきたので凍結していただけるでしょうか？】 >>925
【ちょっと先になっちゃうから何とも言えないけど、一応その日時にしましょうか】
【無理そうだったら一言連絡するわね】 【はい、ありがとうございます】
【ご迷惑をかけて申し訳ありません。それでは、また来週】
【おやすみなさい】 >>927
【そんなことないわ】
【またよろしくね】
【おやすみなさい】 (訂)
【そんなことないわ(棒)】
【またよろしくね(棒)】
【おやすみなさい(棒)】 【◆yl5hVCYoSoさん、申し訳ないんだけど、22時からの再開は難しいの】
【レス投下しておいてくれたら、到着次第お返しさせてもらおうと思うんだけど、
それでいいかしら？】 >>931
【分かりました、ではレスを用意しておきますね】
【ゆっくり戻ってきてください】 >>922
俺はどっちでもいいけどどうする？
（肉付きの良さを楽しむようにもみくちゃにしてやりながら、舌全体を押し付けるように首筋を舐める）
（腰に腕を回して下腹部同士を押し付け合わせ、腰を揺すり肉棒を意識させる）
彼氏の前でセックスするのか、俺の女だと自覚しながら交際を続けるのか。
あぁ、言っておくけど交際を続けるなら結婚までさせるつもりだから。
チンポ狂いになるのか、内心彼氏を見下しながら付き合う最低女になるのか選ばせてやるよ。
（心身を調教してなお、男の存在が心に残ることが気に入らない）
（今日は心を犯し尽くし、その存在を駆除してしまう気だった）
こんなに厭らしい体してるのに、彼氏は手を出してこないのか？
そいつチンポついてんのかよ。
（乱暴に秘所に指を突っ込むと、激しく秘所を掻き回し）
（こぼれ出た胸にむしゃぶりついて） >>933
んぅッ！
（広く押し付けられた舌が首筋を這っただけでゾクッとするような快感が発生して
華澄の身悶えが強くなる）
（それは決して肉体的な快楽だけではない）
（男に支配され、その所有物として扱われていることに大きな充足感を得ている）
あっ！ んふっ！！
（回された腕に華奢な腰を引き絞られ、逞しい下腹部を押し付けられる）
（否が応でも感じられる硬く屹立したペニス）
（伝わってくる熱を意識するだけで腰骨までがとろけてくるようだった）
（駄目……頭が……）
（早くも意識に妖しい靄がかかり、うねうねと上体が曲がりくねる）
（天を仰いだ美貌はすっかり上気し、吐き出す息も熱っぽくなっていた）
ゆ、許して……
（自責の念から彼との別れを口にしたものの、目の前でセックスなど披露できるわけ
もない）
（だからといってこのまま交際を続けていていいわけがないのもわかっている）
（それでも今は……）
（その場しのぎ、先延ばしであっても、今は主に征服されるがままに快楽を貪るしか
なかった）
（目の前の男は、華澄の心が一部でも彼に向いているのが許せないのだろう）
（溢れ出そうになる涙を堪え、主人である支配者の顔を見る）
さ、最低な女に……なります……
（最低女──手酷い言葉に華澄の心がずっしりと重くなった）
ひぃっ！！
（指を乱暴に突き込まれる）
（蜜壺はどっぷりと淫液にまみれ、指の動きに合わせてズチャッ、ヌチャッと破廉恥
な水音が響いた）
あうぅッ！！ ひいぃっ！！
（量感のある乳房は激しい刺激を受けて大きく弾み、舌に責められるままに乳首が
充血してぷっくりと勃ち上がっていく）
【遅くなって本当にごめんなさい】 (教育実習でやって来た華澄に目を付け、幼馴染との関係をネタに脅し)
（犯し続け、正式に赴任してからは更に行為は加速して）
（従順な性奴隷になるまで、身も心も調教しきっていた）
（既に気持ちは微塵も残っていないだろうが、他の男の女を好きにする）
（そんな歪んだ優越感を得るためだけに、好いて“いた”男との交際を強要していた）
（男の誘いは必ず受けるよう命令してあるし、いつどこへ行くかも報告するようにも命じてある）
（今もデートの真っ最中だろうが、関係なく男は華澄を呼び出した）
【お待たせしました。よろしくお願いします】 >>935
んぅっ！
（上を向いた顔を此方へ向けさせ唇を奪う）
（舌を無理矢理ねじ込むと、口の中を犯すように舌を動かしていく）
（舌を絡ませ、唾液を送り込み、あちこちに舌を這わせて口の中さえも
奉仕の為の道具のように開発しようとしていて）
だったら、目の前で犯すのは許してやるよ。
その代わり……
（自分としてはどちらを選んでも構わない、多少手法を変えて完全に支配するだけだ）
（体を完全に支配し、心も大半を支配した今こぞ、心までも全て支配するべく今日の調教を進めていく）
（ニィッと口元を歪め、秘所を掻き混ぜていた指を引き抜く）
（充血した乳首を、秘所から抜いたばかりの手で摘み引っ張ってやり）
（ベッドに引き込むようにして向かい合わせに座り）
【お帰りなさい、いえ気にしないでください】 >>938
んくっ！ ふッ！
（華澄の全ては目の前の男の所有物であり、華澄そのものが従属物であった）
（口腔内を蹂躙するように這い回る舌に、歯列を、歯肉を、舌を、硬口蓋を犯され、
送り込まれた大量の唾液を喉を鳴らして飲み下していく）
（激しいディープ・キスに意識が朦朧とし、腰や膝が砕けそうになるのを男の腕に
寄りかかる形で何とか体勢を保っている）
ッ！！
（粘つく液体をまとわりつかせた指先が佇立した乳首へと伸び、次の瞬間、鋭い刺激
が華澄を襲った）
（局所に電撃を浴びたように乳房の芯にビリッとした快感が走る）
あぁっ！！
（ベッドに引き倒された華澄はそのまま男の体にしなだれかかる）
（犯される期待感に、既に四肢は先の先まで痺れきっていた） 937 名前： ◆wMow2N2Lqs [sage] 投稿日：2016/06/18(土) 23:19:44.52 ID:???
(教育実習でやって来た華澄に目を付け、幼馴染との関係をネタに脅し)
（犯し続け、正式に赴任してからは更に行為は加速して）
（従順な性奴隷になるまで、身も心も調教しきっていた）
（既に気持ちは微塵も残っていないだろうが、他の男の女を好きにする）
（そんな歪んだ優越感を得るためだけに、好いて“いた”男との交際を強要していた）
（男の誘いは必ず受けるよう命令してあるし、いつどこへ行くかも報告するようにも命じてある）
（今もデートの真っ最中だろうが、関係なく男は華澄を呼び出した）
【お待たせしました。よろしくお願いします】
ｗｗｗ >>939
（しなだれかかる華澄を焦らすように腰を揺らし、肛門にまで指を伸ばし擽って）
（ニヤニヤと笑みを浮かべて、耳元に顔を寄せていく）
犯して欲しいか？
（背中やお尻に回された手は、性感を高ぶらせるように指を這わせ）
（期待を裏切りながらも、それをさらに膨らませるように仕向け） >>941
ひあぁっ！！
（窄まった菊花を指先で擽られ、粘膜に輪状に寄った皺がキュッと密度を高める）
（双臀の谷間にまで流れた恥蜜はその指先にまとわりついて甘い匂いを放つ）
は、はい……華澄を犯してください……
（これまで幾度となく口にしてきた台詞だった）
（高ぶった体が男の腕の中でぶるぶると戦慄くように震える）
（這い回る手に呼応するように尻をあられもなく振りたくった）
（もはや己の浅ましさを省みることすらない）
お願いします……
あなたの物を下さい…… >>942
んっ
（口の中を犯すような乱暴な舌使いで答えながら、手は背中や尻を這いまわり）
（スカートの中まで侵入し尻の肉を鷲掴みにして）
そんなに別れたいなら、別れていいよ？
その代わり自分がどんな女かたっぷり見せつけて別れること。
この体の厭らしさと、この華澄の所有者が誰なのか思う存分に思い知らせてやれよ。
そうだなぁ、今からここに呼び出して調教されてるところを見せつけるなら許してあげる。
（提示したのは過酷な条件）
（正常な判断力を奪うために、華澄の胸を揉みしだき股間に指を這いまわらせて）
（着ている衣類を引き裂くように脱がせていく） >>942
俺はどっちでもいいけどどうする？
（肉付きの良さを楽しむようにもみくちゃにしてやりながら、舌全体を押し付けるように首筋を舐める）
（腰に腕を回して下腹部同士を押し付け合わせ、腰を揺すり肉棒を意識させる）
彼氏の前でセックスするのか、俺の女だと自覚しながら交際を続けるのか。
あぁ、言っておくけど交際を続けるなら結婚までさせるつもりだから。
チンポ狂いになるのか、内心彼氏を見下しながら付き合う最低女になるのか選ばせてやるよ。
（心身を調教してなお、男の存在が心に残ることが気に入らない）
（今日は心を犯し尽くし、その存在を駆除してしまう気だった）
こんなに厭らしい体してるのに、彼氏は手を出してこないのか？
そいつチンポついてんのかよ。
（乱暴に秘所に指を突っ込むと、激しく秘所を掻き回し）
（こぼれ出た胸にむしゃぶりついて） んぅっ！んぅっ！んぅっ！んぅっ！んぅっ！んぅっ！んぅっ！んぅっ！
（上を向いた顔を此方へ向けさせ唇を奪う）
（舌を無理矢理ねじ込むと、口の中を犯すように舌を動かしていく）
（舌を絡ませ、唾液を送り込み、あちこちに舌を這わせて口の中さえも
奉仕の為の道具のように開発しようとしていて）
だったら、目の前で犯すのは許してやるよ。
その代わり……
（自分としてはどちらを選んでも構わない、多少手法を変えて完全に支配するだけだ）
（体を完全に支配し、心も大半を支配した今こぞ、心までも全て支配するべく今日の調教を進めていく）
（ニィッと口元を歪め、秘所を掻き混ぜていた指を引き抜く）
（充血した乳首を、秘所から抜いたばかりの手で摘み引っ張ってやり）
（ベッドに引き込むようにして向かい合わせに座り）
【お帰りなさい、いえ気にしないでください】 お前じゃん、「一」匹と分かるのは本人のみ。
ボロを出して恥かいたんだから邪魔してんじゃねーよ。 >>942
こっちも大分慣れて来たな。
ここもたっぷりと犯してやるからな。
（たっぷりと溢れて垂れている愛液を肛門に塗りたくりながら、嘲るように笑い）
それでいいんだよ。
そうやって下品にチンポ欲しがってたらずっと飼ってやるからな。
（浅ましく尻を振る様に気を良くしたのか、体を持ち上げ）
（固くなった肉棒を秘所に挿入する）
（いつもなら、華澄の秘所を楽しむように腰を動かすのだが、今日は入れたままニヤニヤと華澄を見るだけで） >>942
（しなだれかかる華澄を焦らすように腰を揺らし、肛門にまで指を伸ばし擽って）
（ニヤニヤと笑みを浮かべて、耳元に顔を寄せていく）
犯して欲しいか？
（背中やお尻に回された手は、性感を高ぶらせるように指を這わせ）
（期待を裏切りながらも、それをさらに膨らませるように仕向け） >>942
んぅっ！
（上を向いた顔を此方へ向けさせ唇を奪う）
（舌を無理矢理ねじ込むと、口の中を犯すように舌を動かしていく）
（舌を絡ませ、唾液を送り込み、あちこちに舌を這わせて口の中さえも
奉仕の為の道具のように開発しようとしていて）
だったら、目の前で犯すのは許してやるよ。
その代わり……
（自分としてはどちらを選んでも構わない、多少手法を変えて完全に支配するだけだ）
（体を完全に支配し、心も大半を支配した今こぞ、心までも全て支配するべく今日の調教を進めていく）
（ニィッと口元を歪め、秘所を掻き混ぜていた指を引き抜く）
（充血した乳首を、秘所から抜いたばかりの手で摘み引っ張ってやり）
（ベッドに引き込むようにして向かい合わせに座り） >>948
うぅんッ！！ んくっ！！
（指による刺激に反応し、アヌスがヒクヒクと蠢いている）
（仰け反った白い喉を生々しい喘ぎ声が通過し、ディープ・キス直後の涎を光らせる
口元から熱く漏れ出ていく）
は、はい……
（華澄の華奢な体が宙に浮いたかと思うと、真下から逞しい肉棒が濡れ爛れた粘膜を
巻き込むように侵入してくる）
ひッ！！ んあああーっ！！！
（一瞬で頭の中が真っ白になった）
（とろけきった女肉を抉られ、貫かれ、奥の奥まで挿入されて、華澄は歓喜の絶叫を
迸らせる）
（桜色に染まった肌にじっとりと汗が噴き出した）
す、凄いぃ……あぁッ……
（性の喜悦が成熟した女体の隅々に広がっていく）
（主の背中に両腕を巻きつけ、しばらく挿入による圧迫感、拡張感に浸っていたが、
いつもの突き上げが開始されず、華澄は躊躇なく自らの腰を揺すり始めた……）
あぁんっ！！ 凄い……のッ！！
（熱を帯びた柔肉を太い肉棒に擦りつけると、恐ろしい程の快美が脳天を衝き上げる）
（あまりの快さにブンブンとかぶりを振った）
（左右に舞う豊かな髪から発せられる甘い匂いが男の鼻孔を刺激する）
いいっ！！ ああっ！！ いいっ！！
（最初のうちはただリズミカルに揺すっていただけだったが、いつしかそれは淫らな
水音を辺りに響かせる程激しい動きとなっていた）
（華澄の喘ぎ声や叫び声も次第に甲高くなっていく） >>951
んぅっ！
（上を向いた顔を此方へ向けさせ唇を奪う）
（舌を無理矢理ねじ込むと、口の中を犯すように舌を動かしていく）
（舌を絡ませ、唾液を送り込み、あちこちに舌を這わせて口の中さえも
奉仕の為の道具のように開発しようとしていて）
だったら、目の前で犯すのは許してやるよ。
その代わり……
（自分としてはどちらを選んでも構わない、多少手法を変えて完全に支配するだけだ）
（体を完全に支配し、心も大半を支配した今こぞ、心までも全て支配するべく今日の調教を進めていく）
（ニィッと口元を歪め、秘所を掻き混ぜていた指を引き抜く）
（充血した乳首を、秘所から抜いたばかりの手で摘み引っ張ってやり）
（ベッドに引き込むようにして向かい合わせに座り） クッソロールｗハイハイ♪クッッソロールｗつまんねｗ お前らがロールする事で傷ついてる人間がこんなにいるのに平気で続ける冷血女だからな >>951
そんなに気持ちいいのか？
彼氏はここまで気持ちよくしてくれたのか？
あぁ、そもそもセックスは許してなかったか。
（腰を揺すり、快楽を貪る華澄の姿）
（何度犯しても飽きることのない華澄の体を堪能していたが
華澄の髪の匂いで我に返り途中でがっちりと腰を押さえて動きを封じ）
と、これ以上はなぁ……
（散々貪った快楽を取り上げて、軽く体を揺するだけに留めて）
これ以上して欲しいなら、条件がある。
華澄があの男を一回罵倒する度に一回動いてやるよ。
できないならいつまでもこのままだ。
どうする？
（自身で罵倒させ、そこに快楽を与えて罵倒と快楽を結び付け）
（快楽の為なら平気で彼氏を罵倒する女に、果ては自分で繰り返し口にさせることで
それが本心だと洗脳でもするかのように仕向けて行く） >>956みたいなことを名無しで言ってたから遅くなった◆yl5hVCYoSo >>959
あんっ！！ か、彼とは……私はあなただけのものです……はぁッ！！
（一心不乱に腰を上下させ、さらに時折前後に揺さぶって快楽を貪る華澄）
（教室で見せる清楚然とした女教師の姿とは全く異なった生々しい雌の姿がそこに
あった）
（ヒィヒィと戯きながら汗だくの体をのたうたせて支配されたセックスに浸っている）
えっ！？ ど、どうし……いやッ！！ あぁっ！！
（しかし突如力強い手によって腰の律動を強制的に停止される）
（豊乳がバウンドする程の激しい動きがたちどころに中断され、肉の愉悦に躍っていた
女体に冷や水でも浴びせられたかのように狼狽える華澄）
（火照りきった体の置き場がなくなり、男の手に押さえられた腰を円でも描くように
蠢かせる）
そ、そん……な……
（華澄の唇が震えた）
（中途半端に高ぶった肉体は貪欲に次なる快楽を求めているのに、主がそれを許して
くれない）
あぁッ！！
（腰に跨がったまま天を仰ぐ）
（言わなければ、彼を裏切らなければ、欲する物が得られないのだ）
許して……
（上向いた美貌をがっくりと垂れ、蚊の鳴くような声で一言呟く）
（心の中の彼に向けて言った謝罪の言葉だった）
（しかしいくらそんな言葉を吐こうと、華澄が己の快感のために彼を裏切ったという
事実は消えようもない）
（震える瞼のきわから一筋流れ出た涙は、身勝手な自分を恥じる自責の涙だった）
華澄はあなたの女です！
あんな人なんてどうでもいいの！
あぁっ！！ お願いですから動いてっ！！ 我慢できない！！
（恥も何もない絶叫が響き渡る）
（押さえつけられた腰をガクガクと揺すり、突き上げられるのを今か今かと待ちわびる） >>962
彼？あんな人？違うだろ、華澄。
（どれほど華澄が乱れ、快楽を得ようとしてもそれを決して許さず）
（目の前で揺れる豊かな胸や腰を動かしてまで、快楽を得ようとする様に
滅茶苦茶に犯してやりたい衝動を覚えるがぐっと堪える）
あんなクズだ。ほら、言ってみろ。
（華澄がより口汚く罵れば激しく、自分が気に食わない時はピタリと動きを止めて）
（華澄自身に言葉を選ばせながら犯して行く）
（躊以前の華澄ならば絶対に口にしないであろう言葉で、
躊躇なくこの場にいない男を罵るようになった頃には）
（今まで以上に激しく犯し、様々な玩具を同時に用いてあらゆる快楽を華澄の性感帯に与えていて） >>964
あぁっ！！ も、もう駄目……
（のたうつ体に快感が発生せず、狂おしく頭を振る華澄）
（主の監視の目がなければすぐにでも手を股間に伸ばして陰部や肉芽を掻き毟りたい
思いだった）
ク、クズです！！ あんなクズッ！！ うああっ！！
（かつて他人を口汚く罵ったことなど一度としてない華澄である）
（それを一度は恋仲だった人に……）
（どす黒い何かが号泣する華澄の胸に去来する）
（だがそれすらも、直後待ち望んだ突き上げを食らってどこかへ消し飛んでしまう）
（脳天を衝く圧倒的快美感に華澄の罪悪感は霧散した）
（駄目……気持ち良すぎる……）
（短期間に開発され尽くした肉体は、目の前の男の逞しさ、そして狡猾さに一溜まり
もなかった）
（五体が絶え間なく押し寄せる快感にジーンと痺れる）
（大きく突き上げられ、揺すり上げられる度に汗が散った）
（惑乱する意識の中で幾度となくかつての恋人を罵り、詰り、その合間を縫うように
熱い喘ぎを宙へと放っていく）
あうッ！！ も、もう……
（感極まって総身を戦慄かせる）
（極太の肉棒に加えて性具まで駆使され、明らかに絶頂が近かった）
ひぃッ！！ イッちゃう！！
（白い喉を絞って絶叫し、上り詰めようとする汗塗れの女体を対面する主人の体に
密着させる） >>965
ふっ、ぶっ！
いいぞ、もっとだ。もっと蔑んでやれ！
どうでもいいクズなんだろ？
だったら何をしたっていいよなぁ？
（汚い言葉を使うたび、長大な肉棒で子宮を押しつぶすように奥深くまで突き上げ）
（徹底して嫌悪や憎悪と快楽を結び付けてやり）
（その心の在り方を組み替えて行く）
あの男は最低のクズ、同じ空気を吸うのも耐えられない。
それでも付き合ってるのは、オレの命令だからお情けで…そうだろ？華澄
（華澄の絶頂に合わせ、最奥に精液を注ぎ込みながら、その心の在り方を固定する言葉を吐いた） >>966
（征服され、支配される凄まじいセックスに曝され続けてきた華澄）
（元々備わっていた被虐の気質が開花した今となっては執拗な焦らしや嬲りに耐えられる
はずもなかった）
（突き上げられるがままに男が望む言葉を吐き出し続け、うねり狂う官能の大渦に女体を
沈めていった）
そ、そうです！ あひぃっ！！
華澄が……華澄が慕うのはあなただけ……んんッ！！
あ、あんなクズはどうでも……あぁっ！！ イクッ！！ イクッ！！
（華澄の上体が電流でも打たれたかのようにピーンと反り返る）
（2人を乗せたベッドが軋み、激しく揺れた）
（擦れ合っていた肉と肉がピタリと止まったかと思うと、続いて怒涛の射精が始まる）
（罵倒の言葉にアクメの叫びが重なった）
あぁっ！！ んあぁっ！！
（背中に回した腕に力を込め、乳房を押し付けるように密着したまま、快美な発作に身を
任せる）
（熱い精液を同じく熱く爛れた蜜壺の底に強かに浴びせられながら、体を駆け抜ける極上
の余韻に浸っていった） 【申し訳ないんだけど、そろそろ時間がなくなってきたわ】 >>697
そうだ、それでいい。
次に呼び出した時に色々と聞かせてもらうよ。
デートやセックスの感想を…
（余韻に浸る華澄の頭を撫でながら、暗に次に呼び出すまでに関係を持てと命じ）
（次に会うのを楽しみにするのだった。ここまで心を作り替えた以上）
（これまでのようにいかないのは明白で、その変化を楽しみにしていた）
（そして、それからしばらくした後華澄を呼び出し…）
【それでは、私はこれで締めにさせていただきますね】
【長期に渡り長々とお付き合い下さり、ありがとうございました】 >>969
【こちらこそお礼を言わせてもらうわ】
【お相手してくれて本当にありがとう】
【またいつか続きができたらって思ってるわ】 キチガイがクレームつけるたびにカプスレ立ててたらきりがない 華澄先生と名無しのカプスレ1つしか立たないぞ、数も数えられないのか？不憫な… だよな
滅ぶべきキャラサロンの作スレでエロールしてる華澄先生さえ追い出せればそれでいい
⊂⊃ ／~~＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
（ スレッドも立てようか？
。o ○＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
∧∧ﾍﾍ. ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
( ﾉ ) 。o○（ 「も」って何よ、「も」って？
/ | ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
＠＿_ﾉ(＿__ﾉ
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