好きに使うスレ 24 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
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≪前スレ≫好きに使うスレ 22(実質23)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1451351667/ 【英雄王との会瀬にお借りします】
さて、と。
今日は紛らわしい伝言を置いたりしてすみませんでした。
あの時は少し疲れていて、念のためにああ書いたのですが。
少しばかり休んで食事を済ませたら、かなり回復しましたので、ご心配なく。
あなたの方はいかがでしょう? 【>>1よ、スレ立て、大儀であったぞ】
【では、騎士王との逢瀬に借りよう】
>>2
いや、気にするな。その時の体調のままなら、実際に短い間だけになっていたのだろうしな。
今日は、朝から体調が悪かったのか?
それは、本当に良かった。
我の方は特に変わりなく、といったところだな。
体調は万全だし、気温も過ごしやすくなってきた。
まぁ、マスターの仕事の方はなんとも、と言ったところだが。
ああ、そうだ。
忘れないうちに、渡しておこう。
本当は、明日なのかもしれんが。
(そう言うと、奥からピンク色のチューリップの花束を抱えてきて)
(たまには趣向を変えてみた、などと言いながら、少女へと手渡した) >>3
結局、新しく発症した病気の方があまり良くない感じなのです。今日も目眩がひどくて。
でも、これももう少しすれば、安定してくると思います。
お騒がせしてすみません。
あなたは変わりないようでよかった。
今は一番大事な時期ですから。
帰国前にはかなり意思を口にできるようになるのではないかと。
おや、なんでしょう。
(手渡されたピンクのチューリップに、一瞬目を見開いて)
おや、これは―――素敵な春の使者ですね。
ありがとうございます。
可愛いです。
(ちょっと香りをかいで、満面に笑みを浮かべ)
(奥へ引っ込み、やがて大きな花瓶をかかえて戻ってきた)
(反対の手には、お茶の盆を持ち)
私が道明寺の粉を練って作った桜餅です。
良ければどうそ。
【すみません。今日は携帯端末なので、入力がとても遅くなってしまえて】 >>4
ん、そうか。良くない感じか……では、今日も大変だったのだな。
我には今のお前の辛さは分からんが、早く安定する事を祈っている。
騒がしいなどと、思っていない。
病気で会えなかったり、会う時間が短くなるのは仕方ない事だ。だから、それに関しては何とも思っていない。
そうだな……大事な時期なんだとマスターも思っている。
もっと頑張らなければと、思う事も多いようだ。
仕事にプライベートにと、上手くいかない事は多いがな。
いつも薔薇では芸がないと思ってな。
気に入ってくれたなら、嬉しいぞ。
っと、そっちもまた、嬉しい春の菓子だな。
(彼女の笑顔が嬉しくて、こちらも微笑むと)
(彼女の側へと座り、うきうきとした様子で桜餅を手に取って)
(桜の葉を取ると、半分近くをがぶりと口にした)
……うむ、美味いぞ。
甘さと香りが何ともいえんな。何より、お前の手作りというのが、とても嬉しい。
(しっかりと味を楽しみ、顔を綻ばせながら少女の方を向いて頷いた)
【いやいや、気にするな。体調の問題かと思っていたが、そっちだったか】
【まぁ、焦らずゆっくりすれば良いだろう】 >>5
ありがとうございます。
そう言っていただけるのも嬉しいことです。
それよりあなたの方が、この先に繋がる大事な時期でしょう?
だから、本当に大事になさってください。
かつて私のマスターもそんな時期がありました。
ただ、うちのマスターはひたすら会社で我慢し、帰宅すると親族からの留守電&Fax攻撃で極端なストレスでしたから。
上手くやりとげたら、さぞかし……。
昔の繰り言です。止めましょう。
ただ、あなたには今の仕事をしっかりやり遂げて欲しいと願うばかりです。
バラは別格ですが、チューリップもスイートピーも花は大体好きですよ。
チューリップはどこか懐かしいような親しみのある花ですね。
こうして飾っただけで、周りが明るくなったような気がします。
(隣へと場所を移した相手を微笑ましく眺め)
お口に合ったようでなによりです。
お菓子の名前と同じ、サクラが作り方を教えてくれました。
なかなかよい出来だったので出してみたのですが、小豆を煮る所から始めたので……。
(自分も一つ手にすると、かじってみて)
(やっぱり自分にしては上出来だな、と密かに笑う)
そう言っていただけるなら、また何か作りましょう。
私の腕で出来るものに限りますが。 >>6
なに、我にはそれぐらいしか出来ないというだけの事だとも。
ああ、そこに関しては本当に大事にしているつもりだ。
マスターにとって、とても良い経験になっているし、周りの人達にも良くして貰っている。
環境としては、とても有難いものだと思っているのだ。
これでも、毎日結構頑張っているのだぞ?
だから、お前のマスターの分まで、しっかりやり遂げるつもりだ。
心配してくれて有難う。真剣になってくれて、嬉しかったぞ。
我は、花というと桜や梅といった、木に咲く花の方が眺める機会が多いが、改めて見るとこういう花もやはり良いな。
ふふ、確かにチューリップはなにやら懐かしく感じた。子供の頃を思い出すというか。
(相手へと微笑み返すと、そっと片手を彼女の手の上に乗せて)
(彼女の肩に自らの肩を触れ合わせてみる)
ほう、そうだったのか。流石というべきか、和菓子の作り方まで知っているとはな。
しかし、あんこから作ったという事か。それで、こんなに優しい味がするのかもしれんな。
……ふふっ、こうやって和菓子をのんびり食べるのも、久し振りか。
(残った半分を口に入れ、しっかり確かめるように味わい、満足気に吐息を放つと)
(なにやら心底幸せそうに笑った)
ああ、出来るならまた食べたいな。
チョコレートケーキとか、ケーキ類などならどうだろう。
というか、お菓子に限らず、お前の手作りならなんだって食べたくなるのだがな。 >>7
とにかく滞在もあと半分を割ったのですから、そんな今こそ気を付けてください。
でもあなたのマスターはきっと大丈夫です。
2ヶ月が終わって帰国したら、きっとみんなが驚くほど成長していると思いますよ。
私のマスターはだめでしたが、あなたはきっと。
普段町中にいると、草花より木の方が目に入りやすいですからね。
それもあって、懐かしいような気持ちになるのかも知れません。
(いつの間にか方を寄せあう形になって、お互いのほんのりした温もりが混じりあった)
(些細なことでも嬉しいし、今日も来られてよかったと吐息をつく)
ええ、さすがにサクラは物知りでした。
あんこの作り方も覚えましたし、和菓子も沢山教えてもらおうと思います。
あなたが絶賛していたと聞けば、サクラも喜ぶでしょう。
ふむ、チョコレートのお菓子ですか?
ケーキっぽいものであれば、ガトーショコラなら作れます。
それで良ければ。
【すみません。そろそろ限界が見えてきました】
【また来週もこの時間で構いませんか?】 >>8
ああ、分かっているとも。油断だけはせずに、気をつける。
……お前のマスターがダメだったとは思わない。その時の経験が、今の何かに確かに繋がっていると思うぞ。
だが、それは別として、お前のマスターの分まで、我のマスターが頑張ってみせよう。
うむ、そうなのだ。上ばかり見過ぎなのかもしれんが。
だろう? 子供の頃は、よく見たものだからな。
(互いの身を寄せ合っているだけでも、気分がとても落ち着ける)
(ずっとこのままでいられたらと、叶いもしない願いを込めて、手をぎゅっと握った)
それは、我としても有難いぞ。
色々な和菓子が食べられそうだしな。
うむ、何といっても我はチョコレートに目がないのだ。
ガトーショコラも大好物だし、是非食べたいぞ。
【っと、すまない。では、今日は此処までにしておこうか】
【ああ、時間はこの時間で構わんぞ】
【体調の事もあるし、朝昼はゆっくり休んでくれ】
【……まぁ、忙しかったりするかもしれんが、せめて週に一回の夜ぐらいは、我との時間を作ってくれると嬉しい】 >>9
ええ。それが何より肝要なことだと思いますので。
ま、うちのマスターはそもそも面倒くさがり最たる人なので。仕方ないかもしれません。
その時はこれまでにないほど必死だったのは本当ですが。
私のマスターができなかったこと、あなたの仕事でかなえてやってください。
目に入る高さが違うから、というのもあるでしょうね。
大人になると、常に視野に写るものをなんでも観察しようとはしませんし。
(なにやらほっとしたような気分で、肩をもっと寄せてみる)
(もう一度踏み出してみようか、と思いつつも、やはりそれは難しいかと迷うばかりで)
(目を伏せると、隣の彼に身体を寄りかからせた)
では、レッスンは続けてもらうように頼んでおきましょう。
ふふ、そうでしたね。
次回はガトーショコラをお持ちしますか。
これでも、ガトーショコラだけはなかなかの腕といわれましたから。
(逆にその程度しかできないとも言う)
【普段の端末が使用可能になったので、入力が格段に速く……w】
【分かりました。ではあなたが帰国するまで、日曜の夜は必ず明けて置くことにしますね】
【帰国されたら、週に2度でも会えるでしょうし】 >>10
ふっ、面倒くさがりなのは我のマスターも一緒だがな。
根本的にはずぼらなのだと思うぞ。
それでも、必死になる時だってある。お前のマスターがその時、一生懸命だった事、我のマスターは確信しているぞ。
ああ、分かった。必ず叶えると約束しよう。
それはあるかもしれんな。
大人と子供では視界の高さが違うのだし、目に入ってくるものも違ってくるのだろう。
……どうかしたか?
(肩に掛かる重さが心地良く、此方からも身体を寄せて、より互いを強く感じると)
(何か、様子のおかしな相手を伺うように、彼女の顔を覗き込んで)
(もう片方の手を彼女の頬に伸ばしかけ、触れて良いかわからず、手が宙で止まった)
ああ、是非よろしく言っておいてくれ。
うむ、ガトーショコラ、楽しみにしているぞ。
其処まで言うからには、期待しているからな。
(くすくすと、楽しそうに笑って)
【おお、それは良かった。やはり、携帯とは色々と違うだろうしな】
【ん、済まないな。だが、そう言ってくれると嬉しい】
【日本に帰ったら、昼なども会えると思うから、ゆっくり会おう】 >>11
【お返事のほうはばっさり切らせていただきます。ごめんなさい】
【あと1ヶ月も切ったのですから、あと一踏ん張りですよ】
【無理にならないようにも気をつけてください】
【それではいつものことですが、お先に失礼を】
【また文でお会いしましょう】
【お休みなさい】
【スレをお返しします。感謝を】 >>12
【いや、つい返事を返してしまった我が悪かった】
【どうしても気になってしまってな……済まない】
【そうだな、後ちょっとなのだし、気合いを入れ直して頑張るとしよう】
【お前からの応援も貰ったし、きっと大丈夫だ】
【ああ、お休み。身体には、本当に気をつけて、しっかり休んでくれ】
【……それでは、また】
【スレを返す。感謝しよう】 【英雄王との逢瀬にお借りします】
さて、無事にお会いできて幸いでしたが、少々遅刻してしまいましたね。
申し訳ない。
(そっと持ってきた袋をテーブルに置いて)
お返事もあまりできませんでしたし、本当にすみません。
(卓の前に正座すると頭を深く下げ) 【騎士王との逢瀬に借りるぞ】
>>17
いや、さっきも言ったがそこまで大きく遅れた訳でもあるまい?
気にする必要は無いと思うが。
文の方も同様だ。もともと、余裕があればという話なのだし、そんなに謝らなくて大丈夫だぞ。
(彼女の前に腰をおろすと、苦笑しつつ首を振り)
それより、体調は大丈夫なのか?
少しは落ち着いたなら良いのだが……。
(今度は心配した顔で、彼女を見て) >>18
ええ、それでもつい謝らないとと思ってしまうのが私ですから。
(こちらも苦笑を浮かべて小首をかしげ)
そちらのご報告からしましょうか。
まず、マスターの病気はどうやら確定したようで、薬もその病気のスタンダードなものに変わりました。
効き目はそこそこなのですが、ひたすら眠いそうで1日の7割は眠っていますね。
それから、のどの渇きがひどいらしく、ベッドの枕元に水のペットボトル(2L)をおいています。
主訴のめまいは少し落ち着いていますが、まあ薬もそれなりに効いているようなので、案外完治は早いいあもしれません。
ご迷惑をおかけしてしまって。
(と申し訳なさそうに語り)
あなたの方はいかがですか?
お変わりはないですか?
(穏やかな瞳で相手を見て) >>19
ふっ、知っている。
そして、謝らなくて良いとつい言ってしまうのが我なのだ。
(くすくすと笑って相手を見つめ)
ふむ、取り敢えず原因は確定か。ならば、後は治すだけという訳だな。
しかし、1日の7割を寝ているとなると、逆に疲れてしまいそうだな。
それはそれとして、薬がちゃんと効いているなら良かった。
我も、1日も早く治る事を祈っているぞ。
……大丈夫だ。迷惑などと思ってはいないとも。
(思わず手を伸ばし、彼女の頭を優しく撫で)
我の方は、特に変わり無しだな。
まぁ、今週も色々と有りはしたが、体調に変化は無いぞ。
ただ、どうもまた風邪が流行りだしているそうだから、気をつける必要はありそうだな。
(目を細めて微笑むと、頭を撫でていた手が、彼女の頬まで降りて)
(軽く頬を撫でながら、久し振りの温もりを感じていた) >>20
ふふ、これだけは二人とも、以前から変わりませんね。
(くすくすとこちらも笑い、肩をすくめた)
はい。
もっとも、治らないで一生慢性化してしまう人もいるそうなので、慎重な判断が必要なようです。
私のマスターの場合は、医師にかかったのが割合早かったのと、薬の効き目が出ていることで、慢性化は免れそうだとか。
それだけはよかったと思います。
あとよく出る合併症があるのですが、下手をすると身体障害にまで発展するらしく……。
ですが、マスターはその症状がまったく出ていないので、大丈夫なようですね。
これは珍しいケースらしいですが、幸運としか。
(微笑を浮かべてそう語り)
ありがとうございます、とマスターからお礼の言葉を預かっています。
あなたのマスターにもよろしくお伝えください、とも。
(頭に触れられた感触の心地よさに目を細めて)
お変わりないなら何よりですね。
そちらの医療費はとてつもなく高価だと聞きます。
しかも頼れる相手も少ないでしょうから、くれぐれも気をつけてください。
(頬まで降りて撫でた手に、自分のそれを重ねて)
……ガトー・ショコラを食べましょうか。
今日は紅茶、アッサムを入れましょう。
(にこりと微笑むと、奥へと引っ込んでいった) 【ひとつお断りしておくのを忘れていました】
【日曜の夜は家族にマスターのPCを占拠されるので、その時の避難用にミニブックを買ったのですが】
【それが先日、買って2,3週間で故障したという話をしたでしょうか?】
【OSをリカバリのみでまた使えるようにはなったのですが、今パッチをオンラインでダウンロードしているらしく】
【文字入力に恐ろしく時間が掛かっています】
【実質、携帯端末と変わらない有様ですが、ご勘弁願います】
【来週以降は、もっと早くなるのではないかと期待しているのですが……】 >>21
全くだな。ま、これも性分という事だ。
ふむ、聞いていると、かなり大変な病気だったのだな……やはり、早めに医者に行ったのは良かったのだろう。
油断せずに、しっかり治してしまいたいものだな。
取り敢えず、不幸中の幸いが多かったようで、それだけは何よりだった。
きっと、病自体もそのまま治せるだろうさ。
(話を聞いてホッとすると、相手の様子に穏やかに笑って)
うむ、我のマスターにはしかと伝えておこう。
こちらでの病気や事故は、大変面倒な事になるだろうな。
医者に行かず、市販薬で治してしまう輩も多いようだが……。
兎も角、医者の手に掛からないのが一番だからな。残り2週間、気を張っていくつもりだぞ。
(手のひらから伝わる暖かさと、手の甲から伝わる暖かさに。目を細めながら相手を見つめて)
……ああ、そうしよう。
正直、凄く楽しみにしていたのだ。
期待させて貰うからな?
(手を離すと、にこりと微笑んでから、改めて卓へと座り直し)
(頬杖をつきながら、彼女が引っ込んでいった方を見つめて)
……こういうのも、良いものだな。
(お茶の準備を待つ、穏やかな時間)
(2人だけの、のんびりした空間が心地良く、自然と楽しそうな表情になって、彼女が戻ってくるのを待っていた) >>22
【おお、わざわざ済まんな】
【勿論、覚えているぞ】
【あの時は、色々と重なって大変だったな】
【正に、我と話している真っ最中に壊れたのだったか】
【しかし、直せたのなら何よりだ。ブルースクリーンと聞いたから、無理かと思っていた】
【速度に関しては、あまり気にしなくて良いぞ】
【正直、我は今日も携帯端末だろうと予想していたから、それに比べれば早いしな】
【というか、携帯端末だとしても、話せるなら我は構わぬし】
【とはいえ、入力するお前の方にストレスがかかるのは分かる】
【早く普通に使えるようになると良いな】
【というか、前から少し思っていたが、家族に占拠されるという方も辛いだろうなと、我のマスターが同情しているぞ】
【そっちはどうしようも無いだろうが、大変だな……】 >>23
ふふ、その通りですね、きっと。
よくある病気で砂のですが、一応難病指定されているのだそうです。
ただし、罹患者数が多く、医療的な援助はまったくないとか。
損なだけの病気ですね。
同じ病気の皆さん、薬のまずさetcに辟易しているのだそうですよ。
症状もイラつかされるものばかりですしね。
(そう言いながら、大きめにカットしたガトーショコラの皿をお互いの目の前に置き)
(紅茶をカップへ注ぎ、ミルクとレモンを添える)
(自分の分はストレートなので、何もつけず)
お待たせしました。口にあうといいのですが。
(最後にフォークを置くと、にっこり笑って)
そうでしょうね、そちらは国民皆保険ではないから、ひどいものだとマスターが言っていました。
あと2週間ですから、きっと大丈夫、乗り切れますよ。
(なんということもない、と言わんばかりの顔で紅茶を一口飲み)
こういう何気ない時間を楽しめるというのは、ありがたいことですね。
>>23
【そうです、あのミニノートです】
【吐いたエラーに、OSリカバリが確実に治る的なメッセージがあったので、外付けDVDから起動できる設定に変えて】
【付属のリカバリDVDでOSのシステム部分だけを上書きインストールしました】
【それだけで正常に起動するようになったのですけど、まだパッチなどが大量にあるらしく】
【日本語入力だと5文字程度で一旦3秒ほど待ち時間、変換で5秒の待ち時間と、かなり厳しい状況です】
【先にパッチを当てておけばよかったのですけど】
【理解くださってありがとうございます】 >>25
ふむ、難病指定か……。
お前から症状を聞いていて、確かに苛立たせられるようなものが多いとな思ったが、薬もそんなに不味いのか。
症状だけでなく、他も色々と厄介な病気なのだな。
まぁ、厄介で無い病気など無いのだろうが。
ああ、ありがとう。ふっ、これは美味そうだ。
(目の前に置かれた洋菓子に目を輝かせつつ、先ずは紅茶にミルクを入れて)
そうなのだろうな。
2週間というと、本当にもう少しだしな。後は、残った仕事をやり切るだけだとか。
ふむ、となると、こちらで会うのは後一回になる訳か。
(紅茶をゆっくりと口に含み、ふと思い出したように言って)
ああ、本当に。
ちょっとした時間ではあるが、とても落ち着くというか……ホッとする。
では、戴くとするか。
(ようやっとフォークを手に取ると、ざっくりとガトーショコラを一口に取り分け)
(パクリと口に含むと、そのまま丹念に味わうように口を動かして)
……うむ。とても、美味い。
コレは、とても好きな味だ。
チョコレートには目が無い我だが、それだけに、いくらでも食べたくなってしまうな。
(自然と表情を綻ばせながら、またガトーショコラを一口食べて)
(美味しさに目を細めて味わいつつ、紅茶を一口)
【ふむ、それは僥倖だ】
【しかしそうか、OSを入れ直しとなれば、アップデートパッチを入れ直さなければならない訳だな】
【それは確かに、遅くもなるだろう】
【まぁ、そこは良い。こうして、楽しく話せるだけで我は満足だしな】
【というか、そこまで遅く感じないから、本当に気にしなくて良いぞ】 >>26
後で病名から調べて知ったらしいのですけどね>難病指定
まさかそんな病気にかかるとは思いもよらなかったので、青天の霹靂ではありました。
難病といっても、早ければ1ヶ月程度で治る人もいるらしく、マスターも薬が効いているので、
そんなに深刻にはなっていないようです。
(やれやれといった風な表情を浮かべ)
もう3/4が過ぎたのですね。
実際にすごしてみれば早いものなのかもしれません。
後は仕上げに掛かるのでしょうけど、どうか頑張ってください。
次にお会いしたら、後はいつもどおりに戻りますね。
(自分で焼いた菓子をかじり、納得したように頷いて)
本当に、息抜きの時間というか、リラックスできる時間ですね。
あなたもそう思っていてくださるならなによりかと。
ええ、どうぞ。味には責任が取れませんけど。
(冗談交じりに言いつつ、相手の表情を観察する)
(一口含んだときの表情で、どうやら相手の口に合ったらしいと悟り)
(ほっと息を抜いた)
そうですか、あなたの口にあったなら何よりです。
ある人のために作ったのなら、その人の口に合っていてほしいものですから。
(安心したように自分もゆっくり食べ初めて)
【そういうことですね】
【まあ、パッチはこの後適用するので、次回以降は問題ないかと】
【マスターの家族は、何やらゲームの試合のようなものに複数使う必要があるようで】
【散々の交渉の結果、ミニノートを買うときに少し援助させたらしいですよ】
【まあ、いざというときのために、こういったサブマシンがあるのは便利ですしね】 >>27
そうだな、難病指定という単語自体、普段では聞かぬものだし。
自分がそれに罹るとは、正直想像出来ぬものがある。
ふむふむ、それならば、お前のマスターも大丈夫そうか。
それは、本当に良かった。本当に、何よりだ。
(相手の様子に、どうやら本当に大丈夫そうだと思い、表情を柔らげ)
そうだな、正直あっという間だった気はする。
というか、後2週間しか無いという事で、マスターは色々慌てているようだ。
という訳で、お前の言う通り、来週の夜に会ったら、次はいつも通りだな。
日本に帰るのが4月1日(金)だから、その週の日曜日などは昼から会えるかもしれん。
ま、急な延長など無ければ、だが。
(肩を竦めつつ、美味しそうに菓子を頬張って)
うむ、他の事は考えず、お前とただのんびりできる。
こういうのも、幸せの1つの形なのだろうなと、そう思うぞ。
大丈夫だ、これならいくらでも食べられるし、毎日でも食べたいぐらいだ。
(もともと、ガトーショコラ自体が大好きな菓子ではあるのだが)
(彼女が作ってくれたそれは、普段食べるものとは違っていて)
(優しくて、いつまでも食べていたくなるような、そんな味がした)
成る程、そういうものか。
ならば、それに関しては全く問題無いぞ。
本当に美味い。
……また、作ってきてくれるか?
(ペロリと菓子を平らげ、ゆっくりと紅茶を飲みながら)
(穏やかな笑みで、彼女を見つめながらそう聞いた)
【ふむ、では次回からはいつも通りという事だな】
【しかし、そうなのか……ネトゲか何かだろうか。面白い事をしているな】
【ふふ、ちゃっかりしているではないか】
【我もサブマシンは欲しかったりするのだが、中々コレだというものが見つからずそのままなのだ】
【ノートで良いものが欲しいのだが……中々選ぶのが難しいな】 >>28
初めてそんな言葉を突きつけられると、流石にうちのマスターもびっくりしたようで。
ただ、命に関わらないというのと、難病とはいえあっという間に治ってしまう人もいるというのを聞いて、安心したようです。
実際、早く治った例にとても近い経過なので、おそらくは幸運な側ではないかと。
ありがとうございます。マスターもきっと喜びます。
(めったに見せない、穏やかそのものの笑みで礼を言った)
過ぎてみればそうしたものなのでしょうね。
逆に課題のお仕事がまだ沢山あると、この先のスパートが大変そうですが。
どうかめげないで完遂してくださいね。
あともうすぐですね。では、その日曜日はできれば昼から空けられるようにしておきましょう。
きっと延長などないと信じていますよ。
(ふふふ、と笑い声を立て)
ええ、そうですね。これも幸せの一つの形であるというのには賛成です。
実は先日、私が悩んでいたのは、いっそどこかに家を構えませんかとお聞きしたかったのですが、やはり難しいなと。
そう思って曖昧にしてしまいました。
ご心配をおかけしてすみません。
今から家を建てるとなると、避難所はどこも踏み出せない気がしまして。
かといって別板を立てたら、こちらでの活動は難しくなる―――これは私の我侭ですが。
であれば、楽しみに変わりはないのだから、このままもう少し様子を見てもいいだろうか、と。
すみません、勝手に結論付けてしまいました。
(肩をすくめて少し渋い顔になり、ケーキの最後の一口に手をつけた)
……それに、私には個別スレと言うものはあっていないようですし。
(ぼそりと言って、少し情けなさそうに笑った)
ふふ、では今度は何にしましょうか。オペラ―――いえ、ザッハトルテにでもしましょうか?
ガトーショコラは、チョコレートそのものの味わいが問われますけれど、ザッハトルテになると、全体のバランスもありますから。
作る甲斐もありそうです。
【はい、そういうことになるかと思います】
【家族がやっているのはネトゲですね。マスター自身もネトゲをやらないわけではないのですが】
【あいにくそれとは違うゲームのユーザーで、しかもソロ活動しかしないので……】
【最近はノートも色々出ていますから。目的別に考えて、その特徴に合うものを探さないとですね】
【詳しい方が回りにいるといいのですが、そうでないなら思い切って店員さんにぶつかってみるのが一番かもしれません】 >>29
そうだろうな。きっと、我のマスターもいきなりそんな言葉を聞いたら、呆然としてしまうかもしれん。
しかしそうか、そうなると、ここ数週間はお前のマスターも辛かったろう?
今は良い傾向という事で安心できるだろうが、そうでない事を考えれば、誰でも不安になる。
……大変だったな。
(優しい笑みで頷いて、本当に良かったと口の中で呟いた)
いや本当に、課題が終わるかどうかが今は不安だ。
とはいえ、放り出す訳にもいかんし、中途半端は具合が悪い。
何としても、終わらせて帰らねばな。
ああ、もう直ぐだ。という事で、日曜日はよろしく頼む。
お前の体調が良ければ、久し振りにゆっくりしよう。
我も、延長はもう懲り懲りだ。
(くたびれた表情で笑って)
……ふむ、そうだったか。
実の所、そうではないかと、そうであったらどれだけ嬉しいかと思いながら、返事を書いていた。
だから……お前の考えはとても嬉しい。
とはいえ、お前の言う通り、家を構える場所の問題があるものな。
避難所はまぁ、正直難しいかもしれん。
雛雛が一番良いのだろうが、彼処も色々あるようだし、ちょっとな。
別板に関しては、我の気持ちは変わっていない。
だが、お前の事情は理解してる。
となると、
お前の言う通り様子見しかないか。残念ではあるが。
……だがな。我は、お前もそういう気持ちでいてくれたという事が、一番嬉しい。
気持ちが繋がっている気がして、凄く嬉しかった。
(目を瞑り、胸に手を当てながら、口元を緩ませて)
そうだろうか……もしそうだとしても、我はいつか一緒になれたらと思う。我儘になってしまうが。
きっと、もっと楽しい時間が過ごせる。もっと幸せになれる。
だから、いつか時が来た時は、一緒に作ろう。
その時まで、我は待っているから。
(目を開いて、微笑んで彼女を見つめると、その頬をまた優しく撫でた)
その2つなら、断然ザッハトルテだな。
なにせ、チョコレートケーキの中でも1番好きなケーキだ。
きっととても大変なのだろうが、お前が作ったもの、食べてみたい。
きっと、今までで1番美味い気がするからな。
【それは何より】
【ほほう、やはりネトゲか。最近は色々あるからな】
【我のマスターも実はやっているのだぞ。某国民的RPGの14番目な奴だな】
【とはいえ、今回の出張も含めてもはや浦島太郎状態になっているようだが……】
【ネトゲは結構好きなのだが、時間を取られるのが大変だな】
【うむ、最近は本当に多いだろう?】
【性能が良い奴をとしても、高いものは天井知らずだしな】
【今の所困っていない事もあり、放置状態なのだ】
【そうだな、今は近くに詳しい人間もいないし、店員に聞いてみるか……アドバイス感謝しよう】 >>30
たぶん誰しも同じではないかと思います、あの表現は。
まず病気が確定するまでに不安がありましたし、その後薬が聞いてくれるか、それとも難治性かというので落ち着かず。
確定後に変わった薬が若干なりとも効いたことで、ようやくほっとしたようです。
お陰さまで、それでも軽く済むだろうという予測はたちましたので、これで安心……です、一応。
(こちらは呆れたようななんともいえない顔で肩を竦め、マスターに伝えますとささやき返し)
まだ目途がつきにくいのでしょうか。
でも、きっとけりはつくと思います。そのために今まで頑張ってこられたのですから。
緊張しすぎず、でも安心しきらず、気を引き締めて頑張ってくださいと、お伝えください。
きっと大丈夫ですよ。だから日曜日、お待ちしていますからね。
その頃の体調に、悪い波がなければ大丈夫だと思いますので。
ふふ……もういい加減に母国の暮らしに戻りたいでしょう? 外国はそれだけで緊張するものですから。
おそらくあなたも同じことを考えているとは私も思っていました。
ですが、今はあまりにも環境が悪い。この件については、少々運が悪すぎるような気がします。
ということで、あなたも仰るように今はこのままという結論に達したわけです。
―――そう言ってくださるとありがたい。
気持ちはきっと同じだったのでしょう。
(視線を遠くへなげ、感情の感じられない声で答え)
もし、もっと状況が変わったらその時こそ、本気で考えましょう。
ありがとう、ギル。
私の我侭ばかりで、本当に申し訳ないと思っています。
(今度は穏やかに微笑みながら、また撫でる手に自分の手を重ねた)
わかりました。ではザッハトルテにしましょうか。
本場ウィーンのもののようには行かないかもしれませんが。
あなたがザッハトルテが一番好きとはぬかりました。
最初からそれを作っておけばよかったかもしれませんね。
(今度は自分の手をのばして、相手の頬をそっと撫でた)
【ええ、いわゆるソシャゲも含めると、大変な数になるでしょうね】
【あいにく、私のマスターはソシャゲができる環境がありませんので(笑)】
【あの14番目でしたら、結構ユーザーも多いでしょう】
【また情報収集からやらないとですね。お疲れ様です】
【とはいえ、うちのマスターもネトゲのプレイを停止して半年近くになりますから、同じですね】
【いいえ、店によって、本当に親身に聞いてくれる店員さんが居ますから】
【実際に購入する時は、いい店員さんに当たるといいですね】
【さて、すみません。今日は少々頑張ってしまいまして、眠気が背後にびたっとくっついています】
【この辺りでお開きでもよろしいでしょうか?】
【来週も同じ時間を空けておきますね】 >>31
【そろそろ限界という事で、一部カットだ。済まんな】
色々と、思うようにいかぬことか多いな。
だが、仕方ない。人生というものは得てしてそういうものらしいからな。
うむ、いつかお前の準備が出来たなら、その時こそ、一緒に作ろう。
いいや、我儘なのは我の方だろう?
それに、今は同じ気持ちだと、そう分かっただけで十分だ。
暫くはこの場所で、ゆっくり過ごしていけば良い。
(軽く頷くと、もう片方の手で頬を撫でる相手の手を包み込み)
うむ、よろしく頼む。
ふっ、先に言っておけば良かったな。
だが、ガトーショコラも大好きだから大丈夫だ。
ありがとう、アルトリア。
(ふっと、顔を相手に近づけると、一瞬だけ彼女の唇にそっと自分のそれを重ねた)
【というわけで、今日は長い時間付き合ってくれて感謝する】
【久しぶりにゆっくり話せて、とても楽しかった】
【来週もこの時間で構わんぞ。もし何かあれば、お互い文で連絡するという事でな】
【さて、それでは我が見送るから、落ちて貰って大丈夫だぞ】
【今日は、本当にありがとう】 >>32
人生など、うまく行くことの方が少ないと散々思い知らされてきましたからね。
カムランの丘を思えば、まあ……ええ。
いつか機会が巡ってきたら、そうしましょう。
そうですね―――しばらくはこちらで、心を煩わせることなくのんびりしても構いませんね。
(手を包むぬくもりに、ふわりと笑うと)
本当に。先に聞いておくべきでした。
でもまあ、これで好みも分かってきましたし、作る目途もできそうです。
いいえ、どういたしまして。ギル。
(触れ合った唇の感触に、にっこりと笑い)
あ、そうそう、こちらはお土産にどうそ。
あまり一気に食べると鼻血がでてもいけませんから、気をつけて。
(まだだいぶ残っているガトーショコラを箱に収め、袋に入れて渡し、悪戯っぽく片目を閉じて)
では、今夜はこれで失礼しますね。
後をよろしくお願いします。
では、お休みなさい―――あなたはよい一日を。
【いえ、今日は割に調子がよかったので、ゆっくりできて楽しかったです】
【では来週もこの時間でお会いしましょう。何かあれば文ですね】
【ではお先に。また来週お会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました。あと少しの滞在、楽しみながら頑張ってくださいね】 >>33
そうだな……残念な事に、上手くいかない事の方が多い。
だが、上手くいく時も確かにあるのだ。
だから、いつかその時が来たら、な。
そうとも、まだ暫くの間は、それぐらい許されるだろうさ。
のんびり、我とお前のペースでやっていこう。
我としては、どっちも楽しめるから万々歳なわけだが。
ザッハトルテ、楽しみにしてるぞ。
(彼女の顔を間近で見つめ、にっこりと微笑んで)
おお、これは有難い。
では、食後のデザートとして使わせて貰おう。
忠告通り、何回かに分けて食べるとしようか。
(くつくつと笑いながら肩を竦め)
(いそいそと、嬉しそうに袋を受け取り)
ああ、任せておけ。
では、おやすみ、アルトリア。
良い夢を、そして、身体を大事にな。
【それは良かった。お互い楽しめたなら、こんなに嬉しい事はないな】
【それでは、来週も同じ時間に】
【その前に、また文でも書くからな】
【我もあと少し、仕事も頑張るし、異国も目一杯楽しむつもりだ】
【土産話、楽しみにしていると良いぞ】
【それでは、おやすみ。愛してる】 【こちらのスレをお借りします】
ちょっと間が空いてしまいましたがよろしくお願いします
ロールもまだ始まったばかりのところなのがよかったかも 【スレをお借りします】
【確かにまだ最初なのでよかったですね】
あ、あの…私…
(この人達の仲間じゃありません!と言葉にしたかったが)
(恐怖で言えず、男に路地へと連れていかれる)
(そこには男達が何人も倒れていて悲惨な光景だった)
…きゃっ!
(そして壁に押しつけられて)
(持っていた学校のバッグも落としてしまう) >>38
信じられるわけねえだろうが…
こいつらにはもったいないくらいの女だけどな。
(逆らえずにいるリナの体に卑猥な視線をぶつけていき)
(ゆっくり伸ばしていった手が軽く胸に触れていった)
お前…今日から俺の女にしてやるよ。
おい、名前は?
(既に自分の女にしたつもりで胸に触れていきながら)
(逃げられないように肩も押さえ、怯えるリナに名前を尋ねていった) >>39
…っ!
(男の手が制服越しの胸の膨らみに触れる)
(すぐに抵抗したいが、怖くて足は震えていてどうすることもできない)
い…泉澄…リナです…
(何をされるかわからない… すぐに名前を言う)
【改めてよろしくお願いしますね】 >>40
リナか…目を閉じろよ…
(名前を聞けばさっそく呼び捨てにしながら命令して)
(視線がリナの唇へ向いていることから、キスを狙っているのは確実だった)
さっさとしろ…
(まだ暴力は振るっていないが睨みつける態度から短気であることが窺えて)
(震えているリナに従順な態度を取るよう促していった)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】 >>41
は、はい……
(男の視線を感じとりそれを急かす男)
(私もあの人達みたいになりたくない… と、倒れてる男達を見て)
ん…っ
(目を閉じて恐る恐る唇を重ねる)
(それは周りから見れば恋人同士がキスしているようにも見えた) >>42
ちゅ…んぅ……
(唇を重ねた瞬間に力強くリナを抱きしめて二人の体を密着させていく)
(リナも当然のように唇を差し出したため、無理矢理させているキスにはとても見えない)
ふう…あんなやつらと遊んでんなら外でヤッたこともあるんだろ?
(ケンカに負けたとはいえ見るからに素行の悪い男たち)
(動けず地面に転がったまま、時折痛みを訴えるようにうめき声をあげていた)
ストッキングの脚ってのはそそるよなぁ…
(太ももに触れていくと遠慮などするはずもなくいやらしい手つきで撫で回していき) >>43
んっ、ちゅっ…
(抱きしめられて身体が密着する… さらには舌まで入ってきて)
(リナの全身に鳥肌がたつ)
…っ、い、いえ…っ 私遊んでなんか…
(震える声で否定するが男はさらに身体をジロジロと見てくる)
…んっ。
(ミニスカから伸びる細い足、それを包むストッキング)
(足を触られても抵抗はできなくて、ただされるがままで) >>44
よく言うぜ、外でこれだけされても平気なくせによ。
リナ…今日はどんなパンツはいてきたんだ?
ほら言えよ…なんなら大声で叫んだっていいぞ。
(ストッキングの上からでも柔らかく肌触りの良い太ももを撫でていき)
(触れていくたびに興奮し、太ももを強く握るような触り方をしていって)
リナ、危険日じゃないんだろ……生でヤッても大丈夫だよな?
(太ももを触るだけでなく、股間に近づいていった指が秘所を軽く撫でていった) >>45
んっ…!
(ストッキング越しに割れ目に指が触れて軽く押す)
(ぴくっ、と肩が動いて)
…ピンク色の下着、です…
(素直にショーツの色を告白、だが)
(生でヤらせろ、との命令には軽く首を横に振る) >>46
…………
(生で、との命令を拒否された瞬間に男の表情が苛立っていくのが一目でわかる)
(殴って言うことを聞かせるかとも考えたが、腕を震わせながらあえて堪えていった)
ピンクか、ちゃんと確かめてやるから見せてみろ。
パンツも…ブラも両方だぞ?
(どこまで言うことを聞くか調べるつもりで、まずは下着を見せるように要求していった) >>47
…は、はい…
(否定した途端、明らかに男の顔つきは変わった)
(今にも自分に暴力を振るう手前まで来ていたのがすぐわかる)
(それを察してリナは男の言う通りに行動する)
……っ
(制服のブレザー、その下のブラウスのボタンを胸元だけ外し)
(リナの言う通り花柄のかわいらしいピンクのブラ)
(そしてストッキングを膝上まで脱ぎ、スカートをめくる)
(こちらもピンク色のショーツを男に晒す) >>48
マジでいい体しやがって……
(ブラとショーツが見えれば露出の増えたリナの姿をじっと見つけていき)
(暴発寸前だった怒りも消え、かわいらしいブラに触れて胸を撫でていった)
(手つきまで優しくなったが、すぐにブラの中へと手が入り込んで直接乳房に触れていって)
お前となら楽しめそうだな…
どうだ?これだけ触られたら少しは感じてくるだろ?
(ストッキングをずらして生の太ももに触れて、ショーツにも指が近づいていき)
(下着越しに秘所を執拗に擦っていき刺激を感じさせていった) >>49
んっ、はぁっ……!
(直接乳房とショーツ越しに割れ目に男の手が触れてくる)
(熱い吐息と共に喘ぎ声が漏れ出して)
(すぐ乳首は固くなりショーツのクロッチ部分は湿り気が帯びる)
あ、あぁ…っ
(そんな姿を周りの倒れていた男達が目を覚まし)
(女子高生が男に犯されてる所を目にする) >>50
なんだお前ら、まだ歯向かう気か?
リナはお前らなんか何とも思ってないとさ…なあ?
(意識を取り戻した男たちの前で胸とショーツを弄っていき)
あいつらに言ってやれ、お前は俺の女だってよ。
(まだ仲間だと勘違いしてまま、リナの口から自分の女だと宣言させようとする)
自分からパンツ見せて俺を誘ってきたんだぜ。
もうこの淫乱女は俺の女だ…二度と手を出すなよ。
(濡れ始めたショーツに触りながら男たちに睨みを利かせれば)
(こちらの機嫌を損ねないように青ざめた顔をして頷いていった) 【まだまだ序盤ですが、今日はここで凍結いいですか?】
【すごく今日も楽しかったです!】
【次回は木曜日はどうでしょうか】 【久しぶりに会長と遊べてよかった!】
【ありがとうございます。次もどんどん脅していきますから】
【わかりました、木曜日いつもの時間に会いましょう】
【それじゃ会長、おやすみなさい】 【次も脅される…怖いけど期待してます!(笑)】
【それでは木曜日に、またお願いします】
【お休みなさいっ】
【お借りしました】 【英雄王との逢瀬にお借りします】
そちらは雨ですか。きっと足元も悪いでしょうね。
仕事上がりに急いで帰ってこられたのでしょうが、大丈夫ですか?
(なんとも懐かしい形の火鉢へ火をいれ、縁側の先が見えるように障子を開けて)
(純和風の雰囲気と、彼ら二人のまるきり外国人という見た目がアンバランスではあった) 【騎士王との逢瀬に借りるぞ】
>>57
まぁ、そこまで大雨というわけではない。
というか、今は本当に小雨だな。
想像よりも余裕を持って帰ってこられたから、大丈夫だぞ。
心配してくれてありがとう。
(濡れた上着を脱ぎ、薄着になると、いそいそと火鉢の側へと座り込んで)
(縁側の先、庭の景色をゆっくりと眺める)
こっちは、朝だったか。
すっかり春めいているようで、何よりだ。
我も、今から帰るのが楽しみだな。
(何が楽しいのかニコニコと笑いながら、彼女の方を見て、ちょいちょいと自分の隣に手招いた) >>58
それならいいのですが。
過剰な位に注意してもおかしくはない時期ですから。
それに、こちらは年度末で皆さんお忙しい時期ですしね。
いえ、当たり前ですよ。
(くすりと笑うと、火鉢の脇へお茶セットとやはり今日も持ってきたらしいケーキ箱を置いた)
ええ、まだ午前中ですし、ぎりぎりおはようございますでもおかしくはない時間帯ですね。
春めいているといえばそうですが、花曇りや花冷えは遠慮願いたいものです。
まったく、急に冷え込むから大変で。
でも、あなたが帰国する頃には桜も満開で、気温ももっと暖かくなっているでしょうね。
ふふ、あと本当に残りわずかではないですか。
(お茶をいれようかと手を動かしかけたところで、相手の仕草に気付き)
(?と頭に浮かべながら、相手の隣へ座ってみる) >>59
まぁ確かに、季節の変わり目だからな。
体調を崩しやすい時期か。
もっとも、こっちはまだまだ寒く感じるから、春という気もしないのだが。
そういえば、お前の方は調子はどうだ?
今日は、元気そうに見えるが。
(側に置かれた茶菓子のセットに、ウキウキとした様子を見せつつ)
そうだな、昼が来るまではおはようだ。
ああ、そういえば冷え込んでいるのだったか。
朝起きて冷え込んでいるなどあったら、最悪だな。
我が帰る時には、是非とも暖かくなっていて欲しいものだな。
うむ、実は日本に4月1日に帰ろうと思ったら、3月31日にこちらを出発せねばならんのだ。
つまり、丁度後1週間というわけだな。
改めて思い返すと、早かったと思うぞ。
(隣に座った彼女を、いきなりぎゅうっと抱き締めて)
(安心したように微笑みながら、久し振りの温もりをたっぷりと堪能する) >>60
そちらは緯度が高い分、まだ春という実感はすくないのでは?
きっと帰ってこられたら、気温の差に驚くと思いますよ。
―――ああ……それ、うちのマスターの具合なんですが……。
4、5日前、超絶に調子のいい日が3日ほど続きまして、本人も嘘みたいだと喜んでいたのですが……。
案の定フェイントでした。
一昨日くらいから今度は調子が悪いほうへ振れてしまいまして。
今日は結構ぎりぎりのところだということです。
いきなり調子がよくなったので、後が怖いと自重していたのですが……やはりダメでした。
こういう波を何度も繰り返しながらよくなっていくのだろうとは分かっていても、本人は相当イラッとするようです。
私もこういうときはどうしていいのかと悩みますね。
ひゃっ!?
(お茶を、と手を伸ばしかけた瞬間、ぎゅうっと抱きしめられて驚きの声を上げる)
いきなり何をするのかと思えば……まったく、仕方のない人ですね。
(相手があまりにも嬉しそうなのにため息をつき、自分とは色合いの違う金髪を撫でてやる)
(その気持ちは何となく分かるからだ)
確かに。正午過ぎまではおはよう、ですね。
今日はかなり冷え込んでいて、2月末から3月始めくらいの感じでしょうか。
出かけるにもコートは必須です。
この花冷えも来週に入ると、かいしょうされるようですね。
あなたが帰ってくるころには、本当に春爛漫かなと思います。
(暖かさを分け合いながら、そんな風に話して)
ああ、そうなりますね。時差やら日付変更線やらありますし。
二ヶ月も、と最初はあなたも悲観していましたけど、やはり過ぎてみれば短いものでしたね。
ですから言ったではないですか。そのくらいの期間なら何のことはないと。
やはりそうだったでしょう?
(ちらっとにらむようなまねをしてから笑い出し、英雄王の整った鼻筋をきゅっとつまんで見せた) >>61
そうだろうな。早く実感したい所だ。
それはそうと、調子、あまり良くないのか……済まんな、気付けなくて。
最近は調子が良さそうにしていたから、元気なのかと思っていたのだが、揺り返しという奴かもしれんな。
それは、そうだろう。やはり、良かった所から悪い所に落ちると、落差が激しいしな。
そういう時は、どうすれば良いのか……我には寝るぐらいしか回答が思いつかんぞ。
ふっ、そんなに驚くか?
(くすくすと笑いながら、しかし回した腕を解くような事はせず)
すまんな、仕方のない男で。
久し振りにぎゅっとしたい気分だったのだ。
(頭を撫でられると、心地良さそうに目を細めながら、腕に力を込めて、より身体を密着させる)
ほう、そんなに冷えているのか。
では、体調を更に崩さないよう、気をつけるのだぞ。
そういう時に油断すると、簡単に風邪をひいてしまいそうだしな。
(背中を優しく撫でながら、お互いの熱が溶け合っていくのを楽しんで)
うむ、31日の朝に出ても、日本に着くのは1日の夕方ぐらいだろうな。
まぁ、確かに過ぎてみればあっという間だったが……やはり、不安にもなるというものだ。
何とか無事に過ごせたのは、こうしてお前と話せた、というのもあると思うぞ。
(バツの悪そうな顔をしていたが、されるがままに鼻をつままれると、くすくすとおかしそうに笑い)
ケーキ、今日も用意してきてくれたのだな。
さて、どうするか……折角だし、今からお茶にでもするか? >>62
いいえ。それは気にしないで下さい。
なかなかモニター越しに相手の(ましてやマスターの)調子は分かりにくいと思います。
だから謝ったりはなしで。
調子がよかったのは本当ですよ。つい先日までと今があまりにも違って、ちょっとショックを受ける位らしく。
それはそれで、そういうものと納得するしかないですね。
ふふ、いきなりだったから少し驚いただけです。
でもこうしていると、暖かいですね。
(回された腕に手を掛けて、笑い声をそろえた)
何を今更。あなたのことは分かっているつもりですし。
そうしたくなる気持ちも無理はないと思いますよ。
だから、好きなだけこうしていてもいいのですけど、あれが……。
(意味ありげにケーキ箱を目で示して、どうする?といわんばかりに相手を見上げる)
ええ、ちょっと冷えていますね。
また風邪が流行らなければいいのですけど、そうもいかないでしょう。
気をつけないといけないことばかりですね。
はい、そこは本当に今、慎重にしていますから。
(優しい仕草は気持ちがよく、ふと息をつきながら満足感に浸った)
そうなりますよね。十数時間のフライトでしょう?
また乾燥に警戒してくださいね。体調を崩したら、お仕事に差支えがでそうですし。
まあ終わればなんとやらで、出かける時はどうなるか分からないし、不安も多くて当たり前でしょうから。
ああ、そう言ってもらえると、私も嬉しいというものです。
文のやり取りも楽しかったですし、案外距離を感じないで済んだような気もしますしね。
(一緒に声を立てて笑い、一息つくと)
ええ。約束どおりにザッハトルテを。
お茶の支度をしましょうか?
【反応が少々遅れてすみません】 >>63
そう言って貰えると助かるぞ。
ふむふむ、やはり落差が激しすぎて……という奴か。
それだけ、調子が良かったという事なのだろう……ついていないな。
ふっ、そうか。可愛らしい声で、尚更ぎゅっとしたくなったぞ。
(くすくすと笑いながら、腕に触れた手にくすぐったそうにして)
くくく、完全にお見通しというわけだな。
では、お言葉に甘えて……と、言いたい所だが。
(彼女ともっと触れていたい所だが、彼女が示すものも楽しみではあって)
(むむっと、眉間に皺を寄せながら考え、彼女の身体を解放する)
こういう時は、本当に風邪をひくからな。
ん、それは良かった。我も、身体を冷やさないように気をつけよう。
うむ、そうなのだ。
乾燥の方は、行き同様マスクを使って回避するつもりだぞ。
後は、日本に帰って時差ボケで苦しまないよう、上手く寝れるように頑張るつもりだ。
いや、本当にお前のお陰だ。直接会うのも、文で話すのも、本当に楽しくてな。
お前が言うように、距離を感じさせずに楽しめたと思う。
浪人様々といった所だな。投げ銭に価値はあった。
おお、ザッハトルテか。
それは是非、と言いたい所なのだが……すまん。
どうも、先程から猛烈な眠気が我を襲ってきていてな。
これ以上は厳しいようだ。
そいつは、夜のお楽しみ(こっちでは朝だが)という事で構わんか?
【いや、こっちこそといった所だ】
【眠くて上手く返せていないかもしれんが、勘弁願いたい】
【というわけで、済まんが此処で一旦お開きにさせて欲しいのだが、良いだろうか?】 >>64
おやまあ、それでは先に昼寝タイムとしゃれましょうか。
ケーキは逃げませんから、夕食の跡にでも。
(小さく笑って、そう申し出た)
【とりあえずこちらを】
【お疲れでしょうから、早めに休んでくださいね】
【夜はこちらが短い時間しかいられないと思いますが、もう少し続きをしましょう】
【また20時にお待ちしています。どうぞお先に】
【お休みなさい。そして、お疲れ様でした】 >>65
うむ、すまん。
先程から、まぶたとまぶたがくっつきそうでな。
後で、必ず食べるからな?
【うう、済まん。かなり限界のようだ】
【夜は夜で、お前の体調に合わせるから、のんびり続きを楽しめたらと思う】
【では、済まないが先に失礼するぞ】
【20時頃にまた会おう。では、おやすみ】
【我からはスレを返そう。感謝する】 >>66
【そういうことはお気になさらず、というかお互い様でしょう?】
【すまないなどと思わずに、しっかり休んでください】
【また後ほどお会いしましょう、お休みなさい】
【スレをお返しします。感謝を】 【再度、愛しの騎士王との逢瀬に借りるぞ】
改めておはよう、そしてこんばんは。
さっきはありがとう。
我の方は次の日という感じではあるが、1日に2回会うのは久し振りだな。
なんだか、得した気分で嬉しいぞ。
さて、今日は少し調子が良くないという話だったが、今の調子はどんなものだ? 【もう一度、英雄王との逢瀬にお借りします】
>>69
はい、改めておはようございます、そしてこんばんは。
何か私がしましたっけ?
(記憶にないという表情で首をひねったが、口元は笑っていて)
そうですね。24時間以内に2度会うというのは久しぶりになりますか。
一粒で二度おいしい……ちょっと違いますね。
でもそんなところが近そうかと。
こちらもあれから少し休みを入れたので、若干はマシですね。
ただまあ、そうそう長時間はいけそうもないので、そこは申し訳ないです。 >>70
ふっ、それならそれで良い。
我が礼を言いたかっただけだからな。
(そう言って微笑むと、卓の前へと腰を下ろして)
うむ、なんだかんだで会えていなかったからな。
我がこっちに来てからは初めてか。
ああ、そのようなものだな。
我の場合、2日連続で会ってるようなものだから、中々のお得感だぞ。
ふむ、了解した。
身体に障らぬよう、今日は短めだな。
なに、その分濃い時間を過ごせば良いのだ。だから、気にするな。
取り敢えず、お茶にせぬか?
(優しく微笑んで相手を見つめ) >>71
では、深く追求しないでおきましょうか。
とはいえ、なんとなくは分かるのですけどね。
(一度奥へ引っ込んだ後、お茶のセットと小さな壜を運んできた)
(同じように卓の前につき、脇でさくさくとお茶の準備を始めた)
ええ、本当にちょっとしたことで会うきっかけをなくしたりなんてこともありましたから。
私のマスターの体調も安定していませんし。
そこは申し訳ないとマスターが言っていました。
……ふむ。そういえばあなたがそちらへ行かれてから初めてですね。
これは意外でした。
(少し考えてから、確かに久しぶりであることを確認して、ふうと息をつき)
はい、申し訳ないのですが、それでお願いします。
それはそうですけど、やはりそれなりに時間自体も確保はしたいものではありませんか?
(苦笑のような顔を見せて、相手の目の前へお茶を出した)
(本日は日本産の紅茶、少々珍しいかもしれない)
そういうと思って、準備してきてありますから。
(続いて手製のザッハトルテの乗った皿も差し出した)
(手製なせいか、やはりチョコレートのコーティングに若干の凸凹があるのはご愛嬌だろう) >>72
大体はお見通しという訳か。
まぁ、そこら辺は付き合いが長いしな。
(お茶の準備を始める相手の動きを、楽しそうに見つめて)
我のマスターの方も、色々用事が入ったりしたからな。
同じく、申し訳なさそうにしているぞ。
だからまぁ、お互い様という事だろう。
実はそうなのだ。つまり、約2ヶ月振りという事になるな。
結構、久し振りだろう?
(そう言ってくすりと笑い)
それを言ってしまえば、我など丸一日お前を独占したいと常に思っているわけだが。
とまぁ、それは半分冗談としても、そうだな、気持ちとしては時間はあった方が嬉しいな。
気分的にもゆったりした気持ちで話せるだろうし。
だが、会えるだけでも十分嬉しいと思っているぞ。
(カップの中身をしげしげと眺め、香りを嗅ぐと)
(いつもとなんとなく違う香りに小首を傾げ)
ふっ、流石だな。
お前は、良い妻になれると思うぞ。
では、今度こそ戴くとするか。うむ、美味しそうだな。
(顔を綻ばせながら、フォークでケーキを切り分けると、ゆっくりと口に含み)
(チョコレートの甘さとアンズの甘さが絡み合い、美味しさに思わず唸ってしまう)
ああ、やはりザッハトルテは美味い。そして、お前の手作りという事も相まって……最高に美味しい。
ありがとう、アルトリア。本当に美味くて、幾らでも食べられそうだ。
(そう言って微笑みながら、既にフォークが二口目を切り分けていた) >>73
そのくらいは言わなくても分かる位の付き合いでしょうね。
(くす、と笑いをもらし)
まあ、それも本当にお互い様というものですから。
そこいら辺りは、どちらのマスターも反省中というのがまたおかしいのですけど。
……2ヶ月近くもそういう機会がなかったとは、私たちにはめずらしい話ですね。
二人とも、それだけ慌しくしていたということかも知れません。
(目を丸くしたのは、意外な長さに驚いた、もしくは感心したからで)
(笑う相手に、また苦笑いのようなものを見せた)
困った欲張りさんですね。
でも、丸一日とは行かないまでも、できるだけゆったり時間が取れたら、それに越したことはないのですけど。
ちゃんと定期的に会う時間が取れるというところだけでも、本来感謝すべきことなのでしょうが。
どうしても欲深くなるのは、人間の習いなのですかね。
―――私たちが未だ、人間であるとすればですが。
(自分も紅茶のカップを傾け、一口飲んでみる)
(紅茶と言うには、少し繊細で淡いとも思える味わいがいかにも日本産らしく)
そうでしょうかね。
男性女性関わりなく生きてきて、ようやく本来の道に立ち返ろうとしているのが私ですから。
そこまでよい妻ではないかもしれませんよ?
ああ、この紅茶は日本国内の産物です。国産の紅茶は珍しいでしょう?
結構、ザッハトルテとも合いますね。よかった。
あ、ザッハトルテのアプリコットジャムは、我がブリテンの誇るチプトリー社のものです。
なかなか美味しいでしょう?
(自分でもトルテを食べてお茶との相性を確認し、悪くないと納得した)
ふふ、最高の誉め言葉をありがとうございます。
食べすぎ厳禁ですけど、その前におなかが膨れそうですね。
(1台分ありますから、と断った)
そういえば、夜桜もなかなかなものですね。
窓を開けると冷えてしまいますから、窓越しになってしまいますけど。
(二分咲きの桜の木が、良い具合に縁先からみえており、薄暗い中でも白く浮かぶ花が分かる) >>74
我達は、兎に角反省したがりだからな。
そこら辺は、似た者同士なのだろうといつも思っている。
ふっ、そうであろう?
お互い、忙しない日々だったのだろうな。まぁ、1番の理由は時差なのだろうが。
(またくすりと笑うと、肩を竦めて)
うむ、欲張りなのだ、我は。
勿論、こうして会えるだけでも幸せだという事は分かっているのだがな。
人間だろうと、英霊だろうとそこは変わらぬのではないか?
そもそも、英霊達は誰しも強欲な願いを持っている筈だろうしな。
(習うように、今日はなにも加えずにカップを傾けてみる)
(紅茶は普段口にしないが、美味いか不味いかぐらいは判断できる)
(それにのっとれば、この紅茶は十分美味いと言えるもので)
さて、どうであろう?
此度の現界で、随分と女性らしく生きてきたように我は思う。
それに、こうして手作りの菓子まで作ってくれて、
男が此処までしてくれる女に対し、良い妻だと思うのは、正直な感想だと思うぞ。
だから、自信を持って良いと思うがな。
ほほう、日本産の紅茶か……日本でも作っているものなのだな。
何やら、我のマスターが読んでいた漫画に出てきていたような……むぅ、思い出せん。茶の漫画だった筈なのだが。
それは兎も角として、美味いな、この紅茶は。
お前の言う通り、ザッハトルテにもよく合う。
ほう、ブリテン産か。うむ、美味いぞ。ザッハトルテにはアンズ、アプリコットが何より重要だからな。
初めてザッハトルテを食べた時は、こんなにも美味しいチョコレートケーキが世の中にあったとは……と感動したものだ。
(何やら懐かしんで頷きながら、ザッハトルテをまた一口)
そうだな、流石に全部は食べられんか。
美味しいものは、腹を空かせて食べたいしな。
(沢山あると聞いて微笑みを深めつつ)
ああ、確かに。
昼に見るのとはまた違うが、夜の桜も本当に見事だな。これが、満開になればさぞ見ものだろう。
特に夜は、月と共に眺められるのがまた風流で良い。
(彼女の隣へと席を移し、肩を並べて窓の外を眺めると)
(桜の花の白さに視線が吸い寄せられ、気づけばずっと眺めてしまっていた) >>75
底の底でどこか共通するものがあるのでしょうね。
出なければ反発もしないし、逆に惹かれることもないと私は思っていますけれど。
本当にそうですね。慌しい時期でもあったし、時差という奴が一番手ごわい敵だったのも確かです。
(同じように肩を竦めて見せ、やれやれと首を振り)
分かっていて欲張りなら、それ以上言うこともありませんね。
しょせん英霊と呼ばれても、私などは元はただの人ですから、そうなのでしょう。
ですが、各地の神話やらを見ても、神と呼ばれる存在もあまり変わらないようで。
ということは、半神半人といわれるあなたも例外ではないわけですね。
ふふ、そもそも論で言うなら、聖杯などと言うものを求めて争っているのですから、もしかしたら人一倍なのかも。
(珍しくストレートでカップを傾ける相手を微笑で眺めた)
この度の現界は、私が知る限りの限界とはずいぶん違うものでしたから。
もう昔にこだわらなくてもいいとも吹っ切れましたし。
だから、今こうしているのですし、料理を習ってみたりなどと言うことも始められて。
生きてきて、今が純粋に楽しいというのは有難いことなのでしょう。
(良い妻、という言葉にはくすっと笑って)
ええ。広く流通するほどの生産量はないようですが、各地の茶の生産者が作り出しているようです。
独特の味わいがあって、なかなかのものでしょう?
ジャムの件はおまけですけれど、いつもブリテンのものはまずいといわれるのが納得できなくて。
あなたが気に入ってくれたのなら、私としては満足です。
……ふむ。その最初のザッハトルテは、本当に美味しいものだったのでしょうね。
たまにものすごく不味いアプリコットジャムのがありますが、あれは何なのやら。
(作られたものを誉められて、上機嫌といった風に語った)
残った分は、あなたのお持ち帰り用で。
きっと飽きるほどたべられるのでは?
夜桜と言うのは格別だと思います。
昼の桜が美しいのは言うまでもありませんが、夜はまた妖艶さを帯びたような雰囲気に変わるのが。
あなたの言うように、月と一緒に見られるのもプラスですしね。
一杯どうぞ。これだけは今日、絶対にしなければ帰ることができないと思って用意してきました。
(土佐鶴、とラベルの貼られた壜から、ぐい飲みに酒を注ぎ、つまみに銀杏を塩で炒ったものを二、三粒ほど添える)
(花見酒をしろという言外の要求で、自分のぐい飲みにも酒を注いだ)
【あと少しの時間になってしまうかもしれませんが、これだけはやっておきたいので】
【夜桜に、ちょっとお酒を添えるのはお約束ですしね】
(そういう話は終わりだとばかりに軽く手を打ち、もう一切れケーキを切り分ける)
(どうやら目の前でもう一つ食べろということかもしれない) 【何か文末に、遂行した時のごみがついていますが】
【大目にみてやってください】
【……なぜ消し忘れたのやら】 >>76
そうだな……だからこそ反発し、惹かれ合うか……そうかもしれん。
そうでなければ、こんなにもお前の事を考えて、色々な感情に心動かされたりしないのだろう。
我にとっては、間違いなく時差だな。
まぁ、後半は慌ただしさもかなりのものだったが。
そうだとも。
さて、神も人も欲張りなものだろう?
最近、日本神話を読み直したが、日本の神も相当な欲張りのようだったが。
神も人も欲張りなら、我はそのハイブリッドな訳だから、更に欲張りなのだろうな。
そうとも、その通りだ。願いを叶えるために戦争しているのだから、間違いなく欲張りだな。
(相手の視線に気づき、微笑を返しながら、美味しそうに紅茶を飲んで見せて)
ふっ、そうか。
昔の事が吹っ切れたのならば、良かった。
我がその事に少しでも携われたのなら、こんなに嬉しい事はない。
うむ、素晴らしい事だな。人生は、楽しい事ばかりでは無いと言うが、楽しく過ごさなければ勿体無い。
人として生きる以上、楽しんで毎日を過ごしたいものだな。
(本心からだからな? と一応念を押すように言って)
ふむ、成る程な。
それだけにレア物なのだろうが……嫌いでは無いぞ、この味は。
ああ、世間ではよく言うな。我としては、むしろ食べたい料理なのだがな、英国料理は。
以前言ったかもしれんが、料理紹介で見て色々食べたくなったのだ。
……まぁ、ウナギゼリーだけは勘弁だが。
ほほう、そうなのか? では、我は幸運だったのだな。
チョコレートとアプリコットがこうも合うものなのかと、感動したのだが。
(ペロリとケーキを全て食べ終えると、紅茶をゆっくりと飲み干して)
ふふ、では有難く全て頂こう。
飽きるほど食べられるというのは、素晴らしい贅沢だな。
ああ、それはあるな。
昔見た夜桜も本当に綺麗だった。月明かりに照らされた桜が、なんとも幻想的でな。
ん……これは良い。花見酒か。
では、一杯だけでも頂こう。いつかの約束が、やっと叶ったな。
(嬉しそうにぐい飲みを手に取ると、相手のそれに重ねて、乾杯と声を掛け)
(桜を眺めながら、杯を傾けて口に含む)
……美味いな。酒も美味いが、凄く良い気分だ。
幸せな気分とでも言うべきか。
本当に、幸せだ。こんな時間が、何時までも続くと良いな。
(銀杏を口にして、また酒を飲み)
(美味しさと桜の美しさに目を細め、隣の彼女へと、肩を寄りかからせた)
【ちょっと遅くなってしまったな】
【体調は大丈夫だろうか】
【我も、折角だしこれはやりたい。月見花見に一杯は、ずっとやりたかった事だしな】
【くく、久し振りにうっかり発動か?】
【本当にお前という奴は、誰よりも可愛い奴だ】 【大幅に前半をカットしてしまいますが、そこは時間の関係と言うことで】
【ご勘弁願います】
【本当は全部返したいところなのですけどね……】
>>78
そうですね。人として生きるなら、楽しく生きたいですし、自分の心の思うようにできればと思います。
でなければ勿体なさすぎますからね。
はい、それなら先ほどの紙の箱にもう一度入れておきますから、忘れずにどうぞ。
本当に飽きないといいのですけど。
(彼女にとっては若干過剰な甘さにも思えるケーキだが、相手はそうでもないらしい)
(喜んでくれているのならいいかと、残りをそっと箱に入れた)
こう、帰宅途中にふと目に入った夜桜だとか、驚くほどに美しくて呆然としてしまいますね。
深夜に桜を見上げてぼーっとしている娘がいたら、通りがかった人は驚くかもしれませんが。
前からの約束でしたから。どうしても杯を傾けたくて。
―――乾杯。
(触れ合わせたぐい飲みを一口に開け、ほっとしたというような顔で桜を見る)
ええ。本当に、なんとも幸せな、穏やかな時間ですね。
こんな時間を共有できるのですから、私たちは二人とも幸せ者なのでしょう。
続けられる限りはずっと続きますよ。まだまだ先は長いとおもいますが。
(ふふ、と笑って寄せられる肩へ寄りかかるように頭をもたせ掛けた)
(幸福の春の宵はもう少し続きそうである)
【いえいえ、私も今日は反応が少し遅くて】
【体調も完全ではありませんし、軽く〆させてもらいましたが、よかったでしょうか?】
【季節ごと、ことあるごとにお酒を酌み交わすのもいいですね】
【多重発動でした。推敲した文章を消しきらずに残したと思ったら、もう一つ】
【それを謝るレスで、×遂行 ○推敲 とやらかしていましたから】
【可愛いで済めばいいのですが、私のうっかりはしゃれになりません】
【なんだか、半年ほど前に買い換えたPCの日本語変換が、ちょっと変なのですよね……】
【普通のMS-IMEですが、どうしてかおかしな変換をしていたり、ありえない変換をしたりするので】
【実は今日、ちょっぴりIMEの学習機能やらを弄ったところです】
【それはともかく、そろそろ時間と言うことで、次はいつにしましょうか?】
【私は今のところ、来週は土曜以外はなんとかなりそうですけども】
【と、すみません。そろそろ】 >>79
【返したい所だが、お前の体調もあるし、お前の〆で終えておこう】
【反応の方は、遅いとも思わなかったし、気にしなくて良いぞ】
【うむ、これからも色々と飲み交わしたいな。我も日本酒が好きになってきたし、早く帰って飲みたいぞ】
【成る程な……いやまぁ、そこら辺は人によるところだが】
【お前が相手だからこそ、可愛いと我は思うのだろうな】
【IMEか……我は普段使うパソコンはグーグルIMEだな。アレは意外と使える気がする】
【さて、次の予定か。】
【我の予定は、日本に帰るまでは平日の朝になってしまうが、ラストスパートだけに多分厳しい。】
【というわけで、来週の日曜でどうだ?】
【日曜なら、日本に帰っているから、丸一日空いているぞ】 >>80
【申し訳ない。薬の副作用もあって、本当に恐ろしい眠気もありますし……】
【今日はぎりぎりセーフでしたが】
【こんなでいいなら、色々酌み交わして行きたいですね。ふふ、日本酒の道も奥が深すぎますから】
【まあ、うっかりは生来のものなので仕方ないとしても、それ以上に注意力散漫なのがいけないのでしょうか】
【幼い頃から、それで損をしているような】
【それを可愛いというのはあなたぐらいでしょう。他から見たらただのアホの子ですから】
【実はATOKも試しましたが、進化しすぎていてダメでした。しばらく様子見です】
【分かりました。では次は来週の日曜日にしましょうか】
【少し先ですし、何かの予定が飛び込む可能性はありますが、たぶんどこかで時間は取れるでしょう】
【とりあえず日曜の午後1時と仮の約束でどうでしょうか?】 >>81
【】は取らせて貰うぞ。
眠気は、今朝の我もそうだったからな。お互い様という奴だろう?
うむ、色々飲み交わしたい。
日本酒は、お前に釣られて飲み始めたようなものだからな。色々教えてくれると助かるぞ。
我も、時たまやってしまうから、気持ちは分かる。
それが、仕事関係だったりすると最悪なのだが。
我も、可愛いというのはお前ぐらいだろうが。
恋は盲目とはよく言ったものだ。自分で言う事ではないか?
ふむふむ、では、良いものが見つかるのを待つしか無いな。
ああ、それで頼む。
その代わり、文はいつも通り書くからな。
取り敢えず、日曜日の13時に伝言板で会おう。
今日もとても楽しかった。
言い忘れていたが、素敵な〆にも感謝している。
それでは、今度は我が〆ておくから、落ちて貰って大丈夫だぞ。
(おやすみ、と言って彼女の頬に口付けすると、手を振った) >>82
こちらも【】は外します。
お互い様ではあるのですが、とにかく副作用の眠気が強烈で、どうにもならなくて困ります。
日本酒はワインほどに知識はないのですが、それでいいなら時々ご紹介しましょうか。
昔はよくやりました。
客先へのメールなどだと、もう頭を抱えることもしばしばで、よく笑い話になったものです。
社内メールならまだ救いもあろうものの、こういったミスは内外関係ありませんから。
これが仕事の指示書だったりの分厚い資料だったら卒倒しますね。
上長の許可も承認印ももらって、コピーが終わって大量の紙束を束ねた後で見つけてしまうというのがパターンです。
ちょっとメタに過ぎますが。
まあ、日本語変換は今のIMEを鍛えつつというのがいいのかとも思いますが。
googleのIMEは使ったことがないので分からないですけど。
分かりました。文もこれまでどおり、書くときは書くということにしましょう。
次にお会いするのは帰国後ですね。
こちらこそ、今日も長時間ありがとうございました。楽しい時間でした。
いえ、簡素な〆で失礼しました。
では後をよろしくお願いしますね。おやすみなさい。お先に。
(こちらからも頬へそっと口付けを贈り、手を振ると家路についた) >>83
薬の副作用は仕方がない。まぁ、その代わり病が治るのだからな。
日本酒もワインも、色々知りたいぞ。
家で晩酌というのは、結構楽しいものだと最近は思っていてな。
1人というのは少し寂しいが。
ふっ、よくやってしまったのか?
我も、メールなり資料を作るときは誤字がないよう注意しているが、やる時はやってしまうものだからな。
同じミスだけは起こさないよう、注意しているつもりだが。
ふむ、やはり学習させる方が良いのだろうか。
そこら辺は詳しくないから、正直よく分からない所だな。
うむ、そうしよう。
まだ、日本に帰るまでに何回かは書けるだろうしな。
次に会う時は日本か……何やら、感慨深いな。
では、会えるのを楽しみにしていよう。
それは、こちらの台詞だ。
長い時間付き合ってくれて、本当に感謝している。
ああ、おやすみ。良い夜をな。
(彼女が見えなくなるまで手を振ると、嬉しそうな表情を隠さぬまま、家路についた)
【スレを借りた。感謝する】 【スレをお借りしますね】
>>51
あ、あのっ…、私はこの人の…女です…
(本当は見ず知らずの人達、しかもパンツを見せたのは強制的)
(それでも男に無理矢理言わされて)
(男の女だと告白する)
んっ、あっ…
(乳首は固くそそり立ち、ショーツはもう濡れていた)
(自分の淫乱な姿をたくさんの男達に見られて顔は真っ赤になる)
【今日もよろしくお願いしますね!】 >>86
俺の女になったってことを証明してやるぜ…
それにリナも濡れてきたみたいだしな?
(多数に見られている前で濡れたショーツを撫でていって)
(そうされることで照れてしまうリナの態度が男の劣情をくすぐっていく)
あー…たまんねえな。
おい、ブラとショーツ脱げよ……
(柔らかい胸を散々揉んだ後にブラから手を抜いていき)
(ショーツからも手を離したが、解放するわけではなく下着を脱ぐように命じていった)
【はい!こちらこそよろしくお願いします】 >>87
えっ!? あ、は、はい……
……っ/// (下着を脱げ、との命令にリナの顔はさらに赤く染まる)
(逆らえるはずもなく、ブラのホックを外し、形のいい豊満な乳房が)
(ショーツに手をかけるとゆっくり下ろしていって… 愛液の糸が引く)
(男達の視線が身体に刺さり、思わずスカートで股間を隠す) >>88
ふう……いい体じゃねえか。
(脱いでいくリナに合わせるようにズボンを脱いでいくと)
(硬く大きなペニスを露出させ、大勢の前であろうとまったく恥ずかしがったりはしない)
さっさとやるぞ…寝るなり座るなりお前の好きな体勢でいいぜ。
(リナの身体を見れば欲しがるのは当然で、当たり前のようにセックスを求めていく) >>89
や、やるって… ひぃっ……!
(男の巨大なペニスに言葉が出ない)
(それを見てさらに恐怖が増して、顔を手で覆い後ろを向く)
(だがそれは立ちバックという体位になることを示唆する)
【今回はちょっと後ろからと後一回違う体位でしたいですね】 >>90
適当なところに手をついてろ…
(壁かどこかに手をつくように命令するとリナの背中にぴったりくっついていき)
(晒させた秘所にペニスを宛がっていった)
くっ…うぉ…あ、ぐ…!
(後ろから突き込んでいくが思ったよりも狭く、力を込めて挿入していき)
(突き進んでいくペニスが処女膜を貫いて、膣奥にまで突き刺さっていった)
【後ろからと、もう一回は会長に上に乗ってもらうとか?】 >>91
ひっ、んっ!くぅ…っ! ああっ!!
(メリメリと強引にペニスがリナの処女にねじ込まれていく)
(当然今まで感じたことのない痛みが襲ってきて)
(悲鳴が辺りに響いて壁についた手にも力が入る)
(痛みで苦しそうなリナと対象的に男は満足そうな顔をする)
【騎乗位ですね?わかりました】 >>92
んうっ…!お前マジで処女だったのか?
(それなりに遊んでいたのかと思えば、ペニスを伝って破瓜の血が垂れてきて)
(ぽたりと地面に落ちていく雫を見て初めて処女だったと知る)
おらぁっ!たっぷり遊んでやるぜ!?
(リナの腰をしっかりと掴んでやり、荒々しく腰を振っていく)
(狭い膣を摩擦で痛みを与え、身体ごとぶつかるように突いてリナの全身を揺らしていった)
【そうです、騎乗位でお願いします】 >>93
んっ、んっ!あっ!あんっ!
(激しいピストンにゾクゾクと快楽が沸き上がる)
(水音と腰がぶつかる音、リナの喘ぎ声が辺りに響く)
だ、だからっ…私は初めてでこの人達の事は知らなくて…っ!
んっ、あ、あっ! すごい激し…っ!
(乳房は揺れ、初めてのセックスに頭の中は真っ白) >>94
俺の勘違いかよ、悪かったな…そらっ!
(謝りながら腰を振っていき、本心ではどうとも思っておらず)
(腰を打ち付けていく音が周囲に響き渡っていった)
ふっ、ふ……
(何度も突いて膣をペニスの形に馴染ませていき)
ふう……あいつらとは関係なくても、リナは俺の女だろ?
(射精せずに抜いてしまい、近くの階段に腰をおろしていって)
俺の女なら自分で跨って腰を振れよ。
……まさか、嫌だなんて言わないよな?
(冷たい眼差しでリナを睨み、有無を言わせぬ迫力で命令し) >>95
…っ、はぁ、はぁっ…
(一旦ペニスを抜かれると既にリナの身体は力が入らなくてふらふら)
(そこに男がペニスをそそり立たせて跨がれと命令)
(その威圧感に怯み抵抗する術もなく)
……ん、 んんっ…!
(ぽたぽたと愛液を垂らしながら男に跨がると)
(ゆっくりペニスを割れ目に当てがい、腰を沈めていく) >>96
…おっ!ん、く……
(素直に従って腰を沈められていけばペニスが温かく包み込まれていき)
(リナの膣に埋まっていき、その中でびくんと震えていた)
ちゅぷ…くちゅ…
(目の前で揺れている胸が気になってしまい)
(綺麗な胸にキスするように口をつけると、胸の先端を強く吸っていき) >>97
んっ、ふっ、あっ…
(ペニスを飲み込むと自分から腰を振っていって…)
(それは男に奉仕する形でリナの心にさらに傷ついていく)
やっ、あぁっ!
(固い乳首を噛まれ吸われ、身体中を汚されてしまう)
(まるで本当にこの男の女になったかのようで) >>98
うぉ…そうそう……
(自分から腰を振っていくのを見ると満足そうに笑っていて)
んぅ!ちゅ……!
(胸に吸い付いたままリナの身体を抱きしめていき)
(こちらからも腰を突き上げていって、膣内でペニスが擦れていき)
あっ…あぁ!!
(絶頂に達し、リナの膣内にありったけの精を放っていった) >>99
んっ…、ああっっ!!
(大量の精液が中に注がれるのを感じる)
(リナは絶望的な表情で息を荒らげて放心状態)
…っ、ん……
(ペニスを抜かれると、その場に倒れるリナ)
(犯された、という現実が心の中に一生残るだろう)
【これで締めですかね?】 >>100
おいおい、倒れるなんて大げさじゃねえか。
起きたらまた可愛がってやろうか?
(倒れてしまったリナの頭を優しく撫でて笑っていた)
(リナが起きるまで待ち、さらなる酷い現実を教えてやるために)
【お疲れ様でした。次は会長が誘ってしまうシチュ…でしょうか?】 >>101
【お疲れ様でした!今回のシチュもすごく楽しかったです】
【そうですね、私が誘うシチュで… こちらからやるのは初めてなので緊張します】
【次回は火曜日はどうですか?】 >>102
【はい、火曜日ですね?いつもの時間にお願いします】
【会長に誘うとどうなるんだろう……楽しみにしています】
【おやすみなさい】 【ちょっと私も自分で想像つかない… 頑張ってみます】
【では火曜日に、お願いします! お休みなさい】
【お借りしました】 【一夏さんの代わりを……などと戯言、な!しかもわたくしの寝室に違法侵入中の誰かとお借りしますわ】
ん〜〜……一夏さん?早くいらして……?
(部屋の四方に盗撮用のカメラが仕掛けられているとも知らず、ややはしたないくらいに寝返りを打つ)
(寝巻用のキャミが更に肌蹴てしまい、太股付近までずりあがり、剥き出しになった白い脚の中心ではショーツも見え隠れして)
んっ……いちかさん……大胆ですのね。
(後ろから抱きつかれると寝ぼけたまま微笑んで、ブラ無しの乳房を撫で回されるたび早々喘ぎの交じった息を吐き)
(膝を折り太股を擦り寄せてはショーツの中で蒸れてくる秘部を慰め、突き出したお尻は一夏と思い込んでいる男の股間にあたるよう蠢かす)
【このような流れでよろしいのかしら?】 【不法侵入、でしたわね。わたくしとしたことが……】 >>107
……名前を口にしちゃいけないよ。
誰かに聞かれちゃいけないからねっ
(耳元で囁くように声を漏らすと名前を呼ばないように言いくるめるのは)
(一夏に間違われてるから受け入れられてるのはわかってはいるが)
(他人の名前を呼ばれる不愉快さもあれば、男自身を受け入れてるようにカメラに見せかけるためでもあって)
(声の違いに気づかせないように、すぐに耳朶を咥えると舐め回しながらその音を被せて)
大胆なのはセシリアの方だろ?
ブラもしないで…お尻もこんなに突き出してる。
(突き出されたお尻を押し返すように股間を食い込ませると)
(太股を撫でながら脚をゆっくり広げさせて、カメラに向けてショーツを晒す)
セシリアの胸、見せてもらうよ?
(乳房を撫で回しながら持ち上げ、胸元からこぼれ出るようにして)
【この流れで問題ないよ】
【このままセシリアの貞操を……ふふっ】 >>109
それは……なんというプレイですの?いち……いえ、わかりました。
(半分まどろみ中だというのに一夏への慕情から無意識に反応し、こくりと頷き承諾し)
んっ、はぁ……っ、そこはわたくしの……ぉ
(耳たぶを舐められ発情すると艶っぽい声をもらす)
(寝ぼけた脳で、これは一夏さんではなく別の誰かという設定でのプレイだと思えば余計昂奮を覚え)
(にちゃにちゃ響く音に細腰をくねらせて)
これは……いち、いえ……あなたのためにこうしてっ
全裸がお好きでしたかしら?
(ブラなし、ショーツも気持ちだけのマイクロビキニで薄いキャミだけが砦の全裸とあまり変わらない姿)
(はしたないと叱られるのを期待していた様子で、責められるとよりお尻を突き出し左右に振ってみたり)
んは……っ、はさまってしまいますわ……
(股間がお尻の谷間に挟まると身震いし、脚も広げされるまま、いや、それ以上にはしたなく開いてお下品な姿をカメラに曝す)
んっふ、はぁ……っ
(胸への問いにも従順に頷きされるがまま、豊かな双乳がぼろんっと零れ出て)
(カメラに映るそれらは既に先端が凝り固まり、色素の薄い乳首がぷっくりと起き上がっている)
【それはどうでしょう?ふ……っ、奪えるとおっしゃるのかしら?ふっ……】 >>110
……プレイ?
そうだな。こんなプレイに付き合ってくれるのはセシリアだけだし。
今日は目一杯、セシリアと楽しみたいからね。
(セシリアの自尊心を擽るように「だけ」と強調すると耳朶へのキスを続けて)
全裸なんて……もし他の人に見られたら。
セシリアの肌、誰でも見ていいってわけじゃないんだろ。
もしここに誰かいたらどうする?
お尻にはまってるとこ、ノーブラの胸をさらしてるとこ。
ここだってもう、見えちゃいそうだよ……
(言葉に合わせてお尻の谷間にはめた股間を左右に振って擦り付けながら)
(秘部を突き出すような格好をさせて)
(乳首を突き出すように乳房を握ると起き上がった先端を吐息で撫でて)
(ショーツを横に少しずらすと露出させた秘部をカメラに晒して割れ目を広げて)
【もう見るだけなら奪っちゃったけどね】 >>111
わたくし……だけ?
(男の思惑は見事にヒットし、アイマスクの下で頬や、キスをされている耳朶までもが薄ら赤に染まる)
(プライドの高いセシリアのこと、一夏のオンリーワンときいただけでこの「プレイ」がすっかり気に入って)
ええ、あなただけに……お見せしますわ、わたくしのすべて。
そんなっ……ここはわたくしのプライベートな寝室ですし……二人きり。
(二人きり、と囁く声は熱がこもっていて、他に人がと脅かされるとマスクで見えないながら)
(部屋を見回すようにし、そんな仕草もすべてカメラに収められているとは知らず)
(思い人一夏のためにと、好きに扱われるままセシリア自身も昂奮し感じて)
あなたになら……構いませんのよ?
わたくしの……恥ずかしいそこも。んあっ……、はぁっ
(相手が一夏だと疑わず、盗撮されているとも気づかず大胆になって、股間で擦れるお尻をゆさゆさ揺すり)
(突き出すようにされたことで小さなビキニショーツがよじれ、脚も開いているため媚肉と薄い陰毛がちらりと見え)
っふは……っ、そこも……っ、いちか……、ん、あなたのものですからぁ……
(吹きかかる吐息に乳首が更に硬くなり、感じてぶるぶる震えて、ずらされた下着から見える秘部は既に濡れていて)
(広げられる割れ目は蜜で光り、膣口はひくんっとものほしそうに痙攣する)
【な、なんのことですのっ……?カメラがあるなんてわたくしは知りませんわ!(墓穴)】
【あなたのリミットは何時か教えていただけます?】
( >>112
(一夏と名前を呼ぶことを禁じたことで後で映像を見直せば見知らぬ男を受け入れ)
(その男とのプレイを楽しんでいるようにしか見えなくなっているのは思惑通りで)
二人きり…だから大胆なこともできる?
セシリアの全てを曝け出して……プライベートなことまで。
例えば恥ずかしい……ここも。
ここの名前を口にしたり……
(秘部に指を宛がうと広げて膣奥まで晒させて、指でつつきながら名前を聞いて)
自分で弄る姿を見せたりできる?
(セシリアの手を導いて自分で秘部に触れさせて)
(他人の手で割れ目を広げられ、浅い部分までだが触れられてるのを指先に教えて)
……名前は駄目だよ?
もし言いそうになったらこうやって…唇を塞ぐことになるからっ
(セシリアの顎をくいっと後ろに向けさせ自分の唇で唇を塞いで)
【そりゃまぁ、カメラのことも相手の顔も知らないからね】
【リミットは……17時、遅くて30分頃までになっちゃいそう】
【来てくれると思ってなかったし…もっと時間がある時に呼べばよかったか】 >>113
ええ、そうおっしゃるのなら……なんでもしますわ?
プライベートな……わたくしの恥ずかしいその場所も。
っと……、な、名前ですの?んっふ、っふは、はぁあ……っ
言ったらもっと……いえ、こほん、ゆるしてくださいます?
(大胆になっていたセシリアも秘部の卑猥な呼び名をと言われて頬をさらに染め)
(くねっていた細腰がもじもじと緩やかになり恥じらいを見せるも、乳首は起つほど昂っているし)
(じれったい秘部への刺激がトドメとなり)
そ、そこは……お、おま……、おまん……っ、おまんこですわ。
(興奮と辱めと織り交ざった震える声で言い、続く卑猥な問いと有無を言わせず導かれた自分自身に)
(やや引け腰になりながらも細い指先と整った爪の先をあてがって)
んは……っ、こ、こうですの……っ、わ、わたくしっ……このように自分で……っ
触るのは初めてで……っ、とてもっ……恥ずかしい……っ
(一夏を想い自慰の経験くらいあrだろうが嘯き、が、処女なのは事実、指先を割れ目に這わせ)
(膣口と浅瀬を、すりすり、つぷつぷと撫で突くだけで深いところまでは沈めず)
こ、こんな……はずかしい、自分で……んあ、ああっ……
おまんこを……触るなんて……ひどい人ですわ。
(秘部を突くたび女のフェロモンが漂い、羞恥に震えながらも指の動きは止まらず活発になる)
んっ……んっ……
(名前を呼んだお仕置きのような強引なキスにうっとり感じ入り、膣口を慰める指がくちゅっといやらしい音をはじき出した)
【そうですのね……時間もあまりありませんし名残惜しいのですが……後一往復になりそうですわ >>114
なんでもしてくれるなんて……嬉しいよ。
もう離したりしないからっ
(ぎゅうっときつくなるほど抱きしめて、一見ラブラブっぷりをカメラに見せ付けて)
言ったらもっと…シてあげるからね。
セシリアの口が恥ずかしい言葉をどれだけ言えるか。
もっと聞かせて、教えてよ。
他には誰も聞いてないんだし、その方がもっと興奮するしね。
(興奮してるのが事実なのはお尻にはまった股間の様子からも明らかで)
(セシリアが言葉を口にするたびに震えたり、勃ったりするのを伝えて)
触るのは初めて……触られるのもだよね。
見られるのすら初めてか。
それなら処女膜も見たり触れたりできるかな?
(セシリアの指と一緒になって膣の中で指を蠢かせ、腰を突き出すように導きながら)
(カメラに向けて膣奥を晒すように広げて見せたり弄る姿を見せつけて)
このまま……舌は自由にしていいからね。
呼びたくなったらその代わり……に。
(手本のように舌先を絡めて教えると、後は自由にできるよう舌を出してセシリアに任せて)
【貞操は守られそうだな……惜しいことをした】
【もし続きができるようなら、また呼んでみるか伝言するか…どっちかしちゃうかも】 >>115
ええ、離さないでください、いち……いいえ、あなた。
(甘いことを囁かれて蕩け切ったでれでれの顔まで一部始終、カメラは無慈悲に撮り続ける)
(きつい抱擁にも切なく眉を寄せ頬を緩ませ恋する乙女顔)
も、もっと……、あなたに、め、命じていただければいつでも……っ
こんなに恥ずかしいことも……きちんと言えたら、ご、ご褒美なのですね?
(震える声に快感をにじませて、言えば貰えるという囁きに載せられ、初めての淫語に性的昂奮を余計募らせる)
なんでも……きいてください?お答えしますわ……、は、恥ずかしくても構いませんわ。
んあ……かたい……ものが……あなたの……っ
お尻に挟まったものが……むくむくと……あっ……
(手始めに股間に挟まったものの卑猥な名称を、と、窺うような声で語尾を濁し)
(勃起した男の象徴の逞しさに震え、お尻の肉がぶるぶる震えては挟まったものを摩擦し刺激する)
ぜんぶ初めて……ですの。あなたのために……大事にしてきましたの……
(愛撫も性行為も初めてだと無垢に告げてしまいながら、が、すっかり熟れた身体を預けて)
し、処女膜……バージンの証ですわね?わたくしにはわかりませんが……
あなたが調べてくださるとおっしゃるなら……その、喜んでお任せしますわ?
(まどろみからほとんど覚醒はしていたもののアイマスクと、背後ということから一夏だと疑わず)
んああっ……あなたの指とわたくしの……二本ではとても……んんっ、きついですわね。
(浅瀬を指に突き、侵入してきた男の指が深くなりかけると慌てて腰を引くのも処女の怯えと初心さの所為)
っふは……はずかしい音、きかないでくださいます?
(が、感じてはしたない水音は激しくなり、羞恥に震えていたがキスでふさがれた唇が隠れ蓑となり)
んっ……はぁ、こ、こうして……からめる……んですの?ん、れりゅ……っ
(育ちの良さから普段は高慢さも感じられるセシリアは影を潜め、熟れた肉体とは裏腹に)
(躾けられるペットのように従順に、舌先と男の舌先を絡め合わせてみる)
【ふ……わたくしの勝ちですわね!(仁王立ち)】
【続きをするのは構いませんわよ?伝言してくだされば都合の良い日をお応えしますわ?】
【あなたはもうリミットですわね。先に落ちるのはわたくしの優しさですわ!】
【今日はありがとうございました。マナーですし、お礼を言っておきますわね】
【わたくしからは返しておきますわね。ありがとうございました】 >>116
【残った時間だけではレスしきれそうにないし勿体無い】
【それに続きの可能性が残ってるなら、その時にしっかりとレスさせてもらうよ】
【その時こそは…セシリアの勝ちはないだろうけどね】
【今日は来てくれてありがとう。楽しかったよ】
【スレを返します】 【スレをお借りします】
最初はちょっと話してからの方がいいかな 【スレをお借りしますね】
今日は初めて私から責めるシチュということで…
そちらは生徒会に所属してる一年生の後輩、がいいかな? いつもとは違うパターンですからちょっとドキドキしますね
生徒会所属の後輩ですね
真面目で、大人しい性格がいいですか? そうですね。真面目な子の方がいいです
まだ生徒会に入ったばかりで仕事が思うようにできない男子生徒に
私が丁寧に教えてあげながら身体をゆっくり触っていって…
といった感じはどうですか? いいですね、後輩としても憧れの会長で
誘われて嫌なはずもなくそのまま…といった感じでやりましょうか
後は始めてみて何かあればってところかな? ありがとうございます
それじゃお言葉に甘えて会長にお任せしますね ○○君、生徒会には慣れた?
何かあれば私になんでも聞いてね
(リナと後輩の男子だけの生徒会室)
(まだ入ったばかりの後輩に笑顔で優しく話しかける)
【最初なので少し短めですが…】
【よろしくお願いしますね】 >>126
はい、慣れてきたんですが、まだまだわからないことばかりで…
よろしくお願いします!
(まだ緊張した面もあるがリナに話しかけられれば嬉しそうにはにかんでいて)
……
この書類の作成の仕方がわからなくて…
(見本としてもらっていた前期の書類を持っていたが)
(自分ではうまく作成できず、困ったようにして俯いていく)
【こちらこそよろしくお願いしますね】 >>127
うんうん…
(後輩の言葉に頷きながら)
(座っている後輩の隣に立ち、優しい表情で見つめる)
なるほど… それはこうして、それで…
(身体を屈ませ、その書類の作成について説明する)
(その間、後輩の足を制服のズボン越しに優しく撫でていた) >>128
なるほど…
……っ!
(大人しく説明に耳を傾けていたが、ズボン越しに触れる手に気づく)
(きっと意味はないはずと思って、気にしないようにするが落ち着かない様子で)
わ、わかりました
もう大丈夫です…ありがとうございました
(動揺したままお礼を言って美しい先輩の前で、照れて背中を丸めていて) >>129
…? どうかしたの?顔赤くして…
(わざとらしく心配そうに話しかける)
ね、○○君… もっと気になる事とか知りたい事とかある?
例えばほら、女の子の身体のしくみとか…
(後ろから抱きしめ、耳元で囁く) >>130
い、いえ……
(赤面していることを指摘されれば視線が揺らいでしまい)
知りたい事、ありますよ…
会長の……とか……
(はっきりとは言わないものの、ズボン越しに撫でてくるリナの手に触れていく) 私の…何?
(意地悪く微笑んで、触れてきた手をぺろっと舐める)
やっぱり○○君も立派な男子高校生ってことね
(後輩の机に足を組み座る)
(短いスカートからは生足とふとももが見えて)
私の事… 好き? それは…こんなに近くに会長がいたら……
(机に座っているリナの生足、太腿にどうしても目が向いてしまう)
(じっと見るほどの度胸はなく、すぐに目をそらしてしまったが…)
好きです…
生徒会に入ろうと思ったのも会長に会いたかったから
(相手の魅力にすっかり骨抜きにされてしまい、潤んだ瞳でリナを見つめていく) >>133
そう…… 嬉しいな。
(ふふっと微笑んで、机から下りると後輩の足の上に跨がって)
(後輩の頬に優しく手をかけると唇を重ねていく…)
ん…っ、ちゅっ… ここ、固くなってきてるよ?
(視線を股間に落とし、ズボン越しにそこに触れる) >>134
か、会長…?
(あまりにも大胆な行動に驚くが、跨られると夢心地の様子で惚けていて)
それは…会長が……
そこ、苦しんです…
(リナと密着したせいで大きく膨張していった股間)
(ねだるように見つめながら、苦しいと訴えていく) >>135
苦しいなら解放してあげるわ…
(ズボンのファスナーを下げ、そこに手を入れるとパンツの中にも手を入れて)
(大きくなったペニスを掴むと外に出す)
すごい大きい… もしかして私で一人でシた事とかある…?
(ペニスを掴んだままゆっくりと上下に扱く)
【展開とか早くないですか? 初めてやるので慣れなくて…】
【こうしてほしいとかあれば言って下さい】 >>136
あ、ああ…会長?
(ペニスを外に出されると戸惑うが、自分が期待していたことでもあり)
(リナに触られると大人しくしているのだった)
一人でって…それは、あります……けど
(健康的な男子としてそういう経験もあるが、憧れのリナにそれを言うのは勇気がいった)
(扱かれていくペニスはすぐ大きく、硬くなっていって)
【早いくらいでもいいと思いますよ】
【そうですね、手より胸でしてもらう方が好きかも…】 【では今のペースで続けたいと思います。胸で、ですね。わかりました】
【今日は時間なので次回から胸でしようと思います】
【土日は大丈夫でしょうか?】 【遅くなってきましたしね、今日はここまで…。それでは次回から、お願いします】
【会長、日曜日でどうですか?】 【それでは日曜日の22時からでお願いします!】
【次回はもっと興奮させるように頑張ります(笑)】
【お疲れ様でした!お休みなさい】
【お借りしました〜】 【珍しく会長から誘ってくるんですからね、興奮しますよ】
【会長もお疲れ様でした】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 【英雄王との逢瀬にお借りします】
さて、本当にお久しぶりになりましたが、時差ぼけはどうでしたか?
搭乗中くらいは、快適に過ごせたならいいのですが。
それにしても、あなたの行き先の街辺りは思ったより危ない土地だったのですね。
本当に何事もなくて良かったと思います。
―――お帰りなさい。 【騎士王との逢瀬に借りるぞ】
>>143
うむ、この時間に会うのは本当に久し振りだな。
時差ぼけは、無いと思うのだが……少し眠いかな、程度だ。
一応、色んな人にアドバイスを聞いてな。
飛行機に乗った時から、日本時間で生活してみたのだ。
おかげで、昼夜逆転してしまうということは無さそうだぞ。
あー、その話はしただろうか?
心配を掛けないように、言わなかった気もしたが、ちょっと覚えていないが。
まぁ、そうだな……例の事件があった場所の、直ぐ隣の市で生活していたのは確かだ。
とはいえ、見ての通り、五体満足で無事帰ってきたからな。心配無用だ。
……ただいま。
(薄っすらと微笑むと、軽くぎゅっと彼女の身体を抱き締めて) >>144
そうですね。ここしばらくは会うのが朝や夜でしたから、昼間と言うのは久しぶりになりますか。
以前よりずいぶん時差ぼけなども強くなったようで、何よりです。
ふむ。それは良い手だ。
流石に経験豊富な方たちのアドバイスは役立ちますね。
実際効果も上がっているようですし。
帰りの飛行機や出入国でごたごたしたようですが、うちのマスターも経験したようですよ。
外国からの帰り、搭乗が済んだのにいつまでも飛行機が動かなくて。
1時間近く経ってから、
「当機はエンジントラブルのため、機体の交換を致しますので……」
とかなんとかのアナウンスがあって、またロビーで待機、代わりの機体が着くのに2時間とか。
まあ、エンジントラブルで飛ばれても、途中で落ちられたりしたら困りますから。
よかったとは思いますが、ぞっとしたことも事実だそうです。
あとは税関を通る際に、現地人の窓口へ並べと係員に引きずっていかれて、説明しても納得してもらえず、
結局パスポートを振り回してもとの行列に戻してもらっただとか、色々と。
あなたの口からはあまりお聞きしませんでしたね。
ちょっと危ない街、最近は治安がまた悪化しつつあるらしいとは別のところで知りましたが、
あとで詳しく調べてぞっとしました。
お水の件も、ずさんと言うのかさすが某国といったらいいのか……。
でもそうですね、こうして無事にお会いできたことが全てですね。
(ただいまという言葉を聞いて、そっと抱きしめ返した) >>145
うむ、最後に会ったのはいつだったか、思い出せんな……。
そうだな、前の時は数日間はダウン状態だったから、それに比べれば余裕だぞ。
取り敢えず、効果はあったからな。今後も同じ手を使っていくつもりだ。
ほほう、それはなんとも……お前のマスターも大変な経験をしているな。
我のマスターの方は、不具合が発生したとか言っていた割には、機体は変えないようだったので、ちょっと不安だったようだ。
後は、途中、書類作成しているからもう少し待てとかアナウンスが入って、なんじゃそれはとか思ったとかなんとか。
まぁ、不具合はもう大丈夫なので飛べます、という事を証明するための書類なのだろうがな。
しかし、税関か……我のマスターは今回、帰りの飛行機の中にパスポートを忘れたようでな。税関を通れずに大変だったようだ。
どうも、寝ていた時にポケットから落ちたらしい。
幸い、直ぐに相談したおかげでパスポートは戻ってきて、税関も通れたのだが、なんとも洒落にならんうっかりだった。
全く、お前をうっかりなどと笑う事はもう出来んな。
まぁ、車の街そのものに住んでいた訳では無いからな。
危ないという話は聞いていたから、近寄る事も無かった。
もっとも、某大国は何処もかしこも危ないというか、歩いて出かけるのは危ないから止めろ、とよく言われたぞ。
実際、2月辺りに銃撃事件もあった訳で、これは日本でも報道されたか。アレはちょっと驚いた。
しかし、水の方はあまり気にはならなかったがな。生で飲む事は無かったが、パスタを茹でる時などは水道水を使っていたのだが……うーむ。
うむ、そうだとも。
何はともあれ、こうして会えた。それが全てだ。
(嬉しそうに彼女を抱き締めたまま、軽く頬摺りして)
(改めて彼女の温もりを感じ、ホッとした気持ちで目を閉じた)
さて、今日はどうする?
積もる話もあるし、このまま雑談にするか。
ロールの続きや、イチャイチャなども可能だぞ。
時間も、夜まで取れるから、なんだって出来る。
とはいえ、お前の調子などもあるからな。そちらに合わせるから、なんでも言うと良い。 >>146
無理に思い出す必要もないでしょう。今はこうしているのですし。
しかし、そのアドバイスは劇的な効果だったようですね。
これから異国へ行くことがあっても応用が利きますし、聞いてよかったのでは?
うちのマスターはそんな経験ばかりだそうです。
とりあえず飛行機が飛べばよし。落ちたらもう仕方がない。
税関は何かあったら、相手の身分証を確認してからパスポートを示して日本語でも抗議、と。
荷物検査はされたことがないそうですが、その代わりあまりの荷物の少なさに、しつこく別送品だとかを
聞かれたとか。
妙な事態の対応法やあきらめというか、そんなものを覚えたようです。
確か、あなたが滞在したのは、車の街の近郊でしたしね。
我らが植民地は、ここ数年貧富の格差が激しく広がる一方で、治安も悪くなるばかりらしいとか。
もともとそういう国ではありますが、あの国の大統領も大変なことです。
ああ……そういえばその事件にも少々驚きましたが、巻き込まれることもなくて本当に良かった。
ふむ、滞在した街は水もまあ普通、であれば邦人が集まるのも無理はないでしょう。
そうですね、それ以外の何でもありませんね。
(頬と頬が触れ合う感触に目を細め、相手の体温が本物であることに感謝の祈りを心で捧げる)
(無事であれば、それ以上望むこともないだろう)
……今日のことですけれど。
私も夜まで時間を取ってはいるのですが、体調の方でそれを許してくれそうもありません。
なかなか安定せずにあなたにも心配を掛けていますが、こればかりはどうにも……。
甘える一方で申し訳ありませんが、しばしの雑談でもかまわないでしょうか。
せっかくそちらにも時間を取っていただいて、申し訳ありません。
天気も下り坂と言っていますし、なんとなく検討をつけていそうではありますが。
ちょっとしたふれあいだとか、そういうのもひっそり楽しみにしていたのに。
どうしてこうなんでしょうね。
(深いため息をついて、天井を見上げた) >>147
まぁ、そうだな。今こうして会っているのが大事なのだしな。
うむ、聞いておいて本当にありがとう良かったぞ。
これは今後も活用出来そうで、非常に助かる。
また行く事もありそうだしな。
ふむ、それは経験豊富というかなんというか。
我のマスターはまだそこまでトラブルに見舞われた事が無いようで、上手く対処できる自信は無いようだ。
お前のマスターが隣にいてくれたら、頼もしいだろうなと思っているようだぞ。
うむ、どうにも治安が悪いらしい。
取り敢えず、近寄らないほうが良いとの事だ。
ダウンタウンの治安が悪いというのはどうなんだと思わなくも無いが。
あの事件は、日本から安否の確認で電話が掛かってきたりもしたからな。
本当に近かったので、驚いた。
そうだな、日本企業が多くあるというのも関係しているのかもしれんな。
あるいは、問題無いから日本企業が集まっているのかもしれんが。
うむ、またこうしてちゃんと触れ合えて、とても嬉しいぞ。
帰ってきたのだと、実感できる。
(顔を離し、彼女の目を間近で見つめながら、今度は手を彼女の頬に当て)
(彼女に触れられる幸せに、自然と顔が綻んだ)
ああ、体調が良くないのだな……それは、仕方ない事だぞ。
なに、お前の体調に合わせると言ったろう?
我の事は気にしなくて良いから、今日は雑談にしよう。
お前の言う通り、今日も天気が微妙だったしな。
帰ってきて直ぐの土日ぐらいは晴れて欲しかったが、上手くいかんものだな。
ん、そうだな。我も楽しみにしていたが、そういう時もあるだろうさ。
今日我慢した分、次を目一杯楽しめば良い。だろう?
だから、そんなに落ち込まないでくれ。
(彼女を励ますように、頭にポンと手を置くと、優しく撫でて) >>148
ええ、会えたということが何よりのことです。
私の話したことなど大したことでもありませんが、これからもこういったことはありそうですし、役に立てば幸いですよ。
あちらへ駐在などとなったら、大変なことでしょうが。
いや、それはごく一部の限られた国だとマスターが言っています。
アジアからは出たことのない人なので、某大国やそのほかの地域では役に立たないでしょう。
何事も慣れと図々しさが他国では大事なのかも知れませんね。
―――さすがにそれは難しいというか……まず無理でしょう。
こんな答えしかできなくて申し訳ありませんが、そういうものですから。
まあ、深刻に答えるのも何ですね。
調べれば調べるほど、怖い状況であるのが分かって、なかなかスリルにあふれていましたね。
それはもう、仕方ないでしょう。私もニュースを見てびっくりしましたけれど、マスターのお身内はたまったものではないでしょうし。
しかし、不思議なほど日系は難を逃れていることが多いので、有難いことです。
狙われたことがなかったとは言いませんが、他国よりはマシな気がします。
ベルギーやパリのテロもありましたし、最近はどこであっても危ないのでしょうけど。
それは良かった。やはり、直接体温を感じられれば実感もするというものですね。
(小さくふふ、と笑って頬へ触れた手に手を重ねた)
一時、調子がとても良かっただけに、やはり今の状態は歯がゆいですね。
それでも、ほんの数日前まではこんなことはなかったのですが、事故的なきっかけがありまして……。
実のところ、悪化方面に向かってしまっているのが残念です。
もしかすると、また若干のお休みをいただかなければならないかもしれず……。
せっかく桜も満開、無事に帰国されたところなのにとは思いますが、こういうことはいつも通り正直にお話しておいたほうが
逆に安心へ繋がるのでは、と。
とまあ、上記のようなわけです。
あなたにも申し訳ありませんが、いずれ体調はまた上向きになりますし、その時には目一杯たのしめたら。
2ヶ月のお預けの上で、なのですが、もう情けないやら。
―――ちょっと落ち込んでいる理由はこういうわけでして。どうしてこうなるのやら。
(頭を撫でてくれるのにも、申し訳なさそうに首をすくめた) >>149
うむ、お前のマスターと同じシチュエーションが起こる事もあるかもしれんしな。
きっと、役に立つ事があると思う。
駐在は、大変だろうなと見ていて思った。
アレは、いつ身体を壊してもおかしくないだろうな……とはいえ、あり得ない話では無さそうではあるが。
ふむ、そうなのか?
アジアだと、そういった事も起こるものなのだな。
アジア圏は殆ど行った事が無いので分からないのだが。
慣れは兎に角大事だな。やはり、慣れているかいないかで動きがかなり変わってくるだろうし。
図々しさも、確かに大事なのだろうな……そちらは、少し実践が難しいが。
ん? ああ……それはそうだろうな。飽くまで例え話だ。
もし隣にいたら頼もしいだろうなと、そう思っただけだから、あまり気にしないで欲しい。
気にさせるような言動を普段からしている我の方にも、問題はあるのだろうがな。
……難しいという事は、よく分かっているとも。
まぁ、怖い国だと改めて思った。
気をつけないと、車上荒らしも多いと聞くし、日本はやはり平和なのだなと思ったぞ。
というか、ダウンタウンでも無い限り歩いて出歩けないというのは、どうにもな……。
ああ、そうだな。日系は確かに被害が少ない気がする。
最近は本当にテロが多いし、物騒だからな。
もっと平和な世の中になって欲しいものだ。
うむ、直接というのが大事だな。
まぁ、向こうでも会ってはいたが、時間が違うとどうしてもズレを感じたものだったから、こうして会えて良かったと思う。
(くすりと笑いかえし、暖かさに包まれる手のひらの心地よさに目を細め)
(彼女の、反対側の頬に唇を落とすと、悪戯っぽく笑った)
そうだな、ちょっと前までは、調子が良かったと言っていたものな。
事故的な……何か、あったのか。大丈夫、では無いのだろうな。
それは、大変だろう? 今も、結構つらいのか?
話してくれてありがとう。
もし、さらに悪化したとしたら、遠慮無く言ってくれて良い。
仮に休みが入ったとしても、我はいくらでも待つから。
ん、事情は分かった。
なら、またお前が元気になるまで、気長に待つとしようか。
お預けといっても、一応向こうで会ってはいたしな。なに、あまり気にしなくて良い。
確かに、ちょっとお預け状態のものも無くはないが。
……まぁ、落ち込むだろうな。それは、仕方ない。
でも、我はいくらでも待つから。ちゃんと、お前が元気になるまで側で待っているから。
なんなら、避難所に家を建てたって良い。ちゃんと待つという意思表示として。
だから、その心配だけはしなくて良いからな?
(相手の様子に、心配そうにしながらも、安心させるように笑顔になって) >>150
いえいえ、同じようなことが起きないことを祈ります。
あんなことがしょっちゅうあっては面倒で仕方がありませんし、第一気分が悪いらしいですよ。
でしょうね。国内の単身赴任の方でも大変そうなのに、まして異国ですからね。
家族同伴であっても、ご家族も大変でしょうし。
ありえない話ではないという辺りが、そこはかとない怖さというか、勘弁してください的な感じですね。
ええ。その辺りはやはり欧米圏とは違うのでしょう。
なんだか少々乱暴で、係員の態度も良いとは間違ってもいえませんし。
日本人にとっては図々しい位の態度で臨まないと、向こうに言いくるめられかねません。
そうでしたか、少々自意識過剰で失礼しました。
いえ、ここはお互い様ということで。
(やれやれですね、と苦笑いを浮かべて見せ)
そうでしたか……。本当は某大国が怖いのではなくて、日本が平和なのでしょうね。
常日頃はこれが当たり前のような気分になっていますけど、これほど安全な国は他にないと思います。
それにしても、治安が悪いというのは不便なものですね。
買い物一つ、散歩がてらに行けるわけでもないというのは、痛いところのような気がしますが。
日本もテロがいつあるか分からないといいますが、さて……。
それはそうですよ、やはり直接会えるのと文の交換はまるきり違うものですから。
お互いの時間がずれていると、どうも話題が今ひとつ実感できなかったりしますしね。
(不意に触れた唇の感触に、目をぱちくりさせた後口元をほころばせる)
ええまあ……事情を詳しくお話できないのはじれったいのですが、本当に出会いがしらのもらい事故的な
悪化のきっかけがありまして。
私の持病や、最近発症した病気の場合、ストレスが体調を大きく左右するという特徴がありまして。
あまりにも影響が大きすぎて困りますね。
ああ、主治医にはきちんと相談していますし、その辺りはご心配なく。
ですが、本当に少し待っていただかねばならないかもしれないと思っていたので、そう言っていただいて
とても有難いです。
もしお休みをいただくことになっても、安心ですね。ありがとうございます。
(ふわっとした微笑を浮かべて、かすかに頭をかしげたのは、礼のつもりだろう)
【返レスが遅くてすみません。そろそろ限界のようで、頭が回らなくなってきてしまいました】
【今日はこの辺りでも構いませんか?】 >>151
【どうやら本気で調子が悪そうなので、次回の打ち合わせに入ろうか】
【さて、次回だが、いつなら都合が良い?】
【それとも、暫くお休みの方が良いだろうか?】 >>152
【うう、大変面目ないです……】
【あ、いえ、今くらいでしたらこういった雑談的なものは対応できます】
【お休みが必要になったら、改めて相談しますので】
【肝心の予定ですが、水曜日以降であれば特に問題ありません】
【あなたの予定を優先してくださいね】 >>153
【】は取らせて貰うぞ。
まぁ、こればかりは仕方ない事だ。気にしなくて良い。
それに、体調が悪い中会ってくれたのだろう?
我は、嬉しかったぞ。
(そう言って、心底嬉しそうに微笑んで見せて)
ふむ、ならば良かった。
では、暫くは雑談という事で進めるか。
取り敢えず、そういう事なら水曜の夜でどうだ?
我の方は、特に予定も無いから大丈夫なはずだ。 >>154
同じく【】は抜きで。
仕方がないとはいえ、心の底からこういう体質を呪いますね。
そう言ってもらえると救われますが、まったくもって腹立たしい話です。
と言う愚痴は置いておいて。
(嬉しそうな相手の表情に、険しくなった顔を和らげ)
はい、それでお願いします。
では水曜日の夜、いつもの20時に待ち合わせでいいですか?
せめてちょこちょことお会いできれば、少しはカバーに……なりませんかね。
と、ともかく水曜日で承知しました。 >>155
まぁ、自分の身体というだけに、余計に腹立たしいものもあるだろう。
愚痴りたくなったら、いくらでも聞いてやるから、言ってくれて良いぞ。
それぐらいは、受け止めてやる。
(表情を和らげた相手に、更に嬉しそうに笑いながら頷いて)
うむ、それで問題無い。
では、20時に伝言板で待ち合わせるとしよう。
くくっ……ああ、なるとも。少しでも会えたら、我としても嬉しい。
……お前は、本当に可愛いな。
さて、そろそろ限界だろう?
いつも通り我が締めておくから、落ちて貰って大丈夫だぞ。
今日もとても楽しかったぞ。
付き合ってくれて感謝する。 >>156
自分の身体だからこそ、というのは確かに。
そう言う心遣いには、深く感謝していますよ。
(眉を下げた、少しばかり情けない顔で笑って)
分かりました。では水曜に。
……なんだか複雑な誉められ方をした気がしますが、とりあえずそれは有難く受け取っておきましょう。
(こほんと咳払いを一つ)
毎度、というと何ですが、いつもお手数をかけます。
こちらも今日は楽しかったです。直接お会いできましたしね。
こちらこそありがとうございました。
では、お言葉に甘えてお先に失礼しますね。
ギルも良い夜をお過ごし下さい。
(丁寧な一礼を見せて、ゆっくりと歩み去って行った)
【あとはよろしくお願いします。いつもありがとうございます】
【私からはスレをお返しします。感謝を】 >>157
誰だって、そういうものだろう。
お前だけというわけでは無い。
だから、おかしな事でもなんでも無いぞ。
(また手を伸ばし、彼女の頭を優しく撫でて)
うむ、頼んだぞ。
ああ、気にせず受け取っておけ。
我は、真実しか言っておらんからな?
ああ、直接会えるのは、やっぱり楽しいな。
取り敢えず、暫くは海外に行く事も無いだろうし、またこれからもよろしく頼むぞ。
うむ、またな、アルトリア。
お前も、良い夜を過ごせよ。
後は……身体を大事にな。早く良くなる事を祈っているぞ。
【いいや、気にするな。お前も、お大事にな】
【無理せず、ゆっくり休んでくれ。今日もありがとう】
【スレを返すぞ。感謝する】 【スレをお借りしますね】
会長、今日もよろしくお願いします 【スレをお借りしますね】
もうこんなに固く…
さっき私に会いたくて生徒会に入ったと言ったわよね?
それってもしかしてこんな事をしたいのもあるとか…?
(扱く手を離すと)
(制服のボタンを全て外して肌を露出し、ブラをも外して)
どう…気持ちいい?
(胸の谷間にペニスを挟むと乳房で刺激していく)
【アニメも終わってしまったわね… 今日もよろしくね♪】 >>161
それは…
会長と、できたらいいなって…思ってました。
(恥ずかしいと思いつつも今更隠す必要はないと考えて)
(会長に対する好意と劣情を素直に話してしまう)
は、あぁ…
気持ち…いい…です…
(胸に挟まれてしまえばますますペニスは大きく固くなっていった)
(乳房に挟まれ、嬉しそうに震えていって)
【残念だけど終わってしまいましたね。まだ途中で視聴が止まっていますが、また今度見てみよう】
【PSO2のゲームはたまにやったりしています】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】 >>162
実は他の子も、女子でも私に憧れて入ったという子もいるから
別に隠す事ではないわよ。私はすごく嬉しいから
ん…、本当気持ちよさそうね
(両脇から胸の柔かさをペニスに伝えていって)
(上下に扱いていって早くも絶頂へ向けさせる)
【私もまだ最終回は見てないですね。ゲームは最近忙しくやってないなあ…】 >>163
そうですよね、やっぱり会長はみんなの憧れなんだ…
……恋人だって…いるんじゃないですか?
(やはり気になり、相手がいるのかと尋ねてしまう)
だって…会長の胸…
んっ!はぁ…もう……あっ!!
(柔らかい胸で刺激されれば瞬く間に絶頂へと連れて行かれてしまい)
(絶頂の声と共に白濁が放たれ、リナの胸をべったりと汚してしまう)
【ゲームも面白いですよね。といっても、けっこう複雑でちゃんと把握できてなかったりします】 >>164
彼氏はいないわよ?
何人か告白してきた人がいたけど… 断らせてもらったわね
きゃ…っ すごい…こんなに…
(後輩の絶頂で谷間に精液が大量にかかる)
もう、いけない後輩ね(色っぽく笑い、それをペロリと舐める)
次は…私を気持ちよくしてくれる?
(その場に立つとスカートを捲り、ストッキング越しのショーツを見せる)
【確かに難しいですよね。 でも慣れると本当面白いです】 >>165
もてそうなのに、どうしてなんですか?
会長とエッチしちゃったら…俺、彼氏面しちゃうかもしれませんよ?
こんなに出ちゃうなんて…きっと会長に挟んでもらったからだ…
(精液を舐める仕草がとても色っぽくて、惚けたように見つめていく)
はい……
会長のこと気持ちよくしてあげたいって思ってました…
(ショーツが見えればストッキング越しに触っていき)
脱がせてもいいんですよね?
(リナにそう聞くと、ストッキングとショーツをゆっくりおろして股間をさらさせていった)
【難しい分だけ奥深いんですよね。今度一緒にやってみますか?なんて】 >>166
そうね… 私の前だけでは彼氏面してもいいわよ?
そしていずれは本当に好きになっちゃうかもしれないし…ね
ん…っ (ショーツを脱がされると後輩の前に女性器が露に)
(そこはもう濡れていてヒクヒク動いていた)
いいわ… 好きなようにして…
【一緒に? どうしよっかな〜 なんてね】 >>167
それなら、会長の彼氏になれるように頑張りますから!
(真面目な性格がこんな場面でも発揮され、リナに本気でアピールしていく)
か、会長…入れますよ?
ん…あっ!
(憧れのリナのそこを見れば男として我慢していられず)
(まだ元気なペニスをそこに突っ込み、そのまま勢いよくリナに抱きついていった)
はっ…はぁ!
(嬉しさを堪えれず力強く腰を振ってリナの体を揺らしていく)
【あら、会長にもてあそばれちゃいました……】 >>168
んっ!あぁ…っ!!
(ずぷっとペニスが入ってきて深く突き刺す)
(後輩の膝上に跨がる形で抱き合ったまま下から突き上げられるように)
(子宮口をノックする激しいピストンに後輩の耳元で艶やかに喘いでいく)
ふふ… 彼氏になれるか期待してるわね
(軽く首筋にキスをする) >>169
ん、はいっ…
はぁ、はぁ……会長っ!
(しっかり抱き合ってピストンしていき囁きと同時のキスに我を忘れて)
(全力で下半身を振り乱し、濡れている膣内を擦り上げていく)
あ、あぁ…!
(そのまま達するまでは時間もかからずリナを抱いたまま膣内に射精していった)
(憧れのリナと交われたことが嬉しくて、射精後も抱きしめる手を離そうとしない) >>170
ん、あっ!はぁっ…
すごいイクの早いのね… 私の中にいっぱい…
私も気持ちいいわ…○○君のちんちんが中で動いて擦れて…
(耳元で優しい声で囁く)
ね、他にしたい事…ある? >>171
会長にしてもらっていると思ったら…つい。
(達したことを恥ずかしそうに言うが、ペニスはまだ元気に硬くなっていた)
いいんですか?
それなら、会長の口で…してもらってもいいですか?
(それを期待してペニスがびくんと震えていき) 【…と、今日はここで凍結いいですか?】
【次回は水曜日は大丈夫でしょうか】 【はい、凍結にしましょう】
【水曜日は帰りが遅くなると思うので木曜日はどうですか?】 【わかりました。では木曜日でお願いします!】
【今日もありがとうございました、お休みなさい】
【お借りしました】 【こちらこそ今日もありがとうございました!】
【会長もおやすみなさい】
【それではスレをお返しします】 【愛しい騎士王との逢瀬に借りるぞ】
改めてこんばんはだ。
さっきも言ったが、会いたかったぞ。
何やら、今回は某大国の時以上に待ち焦がれてな。
理由は、よく分からんのだが……兎も角、会えて嬉しいという事だな、うむ。
さて、数日ぶりな訳だが、体調の方はどうだ?
我の方は、取り敢えず変わり無い感じだ。 【最近、だだ甘な英雄王との逢瀬にお借りします】
>>177
こちらも改めてこんばんは。
ようやくこちらへ帰ってきて、逢瀬は2度目ですからね。
会おうと思えばこうして間を置かなくても会える、とはいえ離れていた間の不足分が今来ているのでは?
私は麻薬成分など持っていないはずですが―――禁断症状的なものではないかと。
昨日の夜から今日の午前中にかけて、きつい頭痛に襲われていまして。
一時は今夜大丈夫かとも思ったのですが、よく考えたらいつも折込済みの症状でした。
ですから、対応した薬を飲んですっきりです。
今はどうともありませんよ。持病のほうも特に問題ありませんし。
ただまあ油断はできないわけで、今日も長くというわけには行かないのが申し訳ないのですが。
あなたに変わりがないのは何よりです。
(またにこりと笑って背伸びをすると、相手の頭をよしよしと撫でた) >>178
ふむ、そういう事なのだろうか。
向こうでは、会えないのも仕方ないと割り切れていたのかもしれんな。
禁断症状とは言い得て妙だ。正直、充電が足りていないのかもしれん。
今日は、たっぷり充電しておかねばな。
む、そうだったか……例の病気の奴だな?
取り敢えず、薬が効いているようで良かった。
まぁ、時間に関しては気にするな。こうして会えただけで十分だ。
お前に心配を掛けぬためにも、体調は崩さないように気をつけているぞ。
ん、我は子供では無いのだが……。
(口では不貞腐れたように言いつつも、表情はとても嬉しそうで)
(目を細めながら、されるがままになっていた)
さて、では今日は雑談しつつのんびり過ごすとするか。
ただ、希望としては……いちゃいちゃは無理なのだろうが、べたべたするぐらいは、良いだろうか? >>179
物理的な距離がありましたからね。
それが気持ちのセーブに繋がっていたのかも知れませんが、今は違いますし。
ここのところ、私も体調が優れないことが多くて、長時間の逢瀬ができないのも原因のひとつかも知れませんね。
なんていうのは、少々背負いすぎでしょうか。
そういうことですね。流石にちゃんと原因に合った薬を使えば、たいていは落ち着きますし。
午後には本当にいつも通りになっていたので、かなり安心しましたし。
朝のままでしたらごめんなさいの伝言さえ、床から携帯端末で、となったに違いありません。
そう言ってくださると、とても安心します。ありがとう、ギル。
ふふ、体調を崩さないでいて欲しいのは、あなたのためですからね。
いいではないですか、たまにはこんな扱いだって悪くはないでしょう?
(くすくす笑い声を立てて、もう一度頭を撫でた)
はい、それでお願いします。
べたべたくらいなら問題ないでしょう、ええ。
ということでソレに関してはOKです。
あ、そうでした。今日のお土産はチョコレート風味のロールケーキです。
今日のはシンプルですけど、ちょっと飾り付けをすれば、クリスマスのブッシュ・ド・ノエルになりますね。
(といいながら、今日もケーキ用の紙箱を目の前の卓に置いた) >>180
うむ、そうなのだろうな。
あの時は、時間的な制約もあったし。
いや、それはきっと関係無いと思うぞ?
何故なら、仮に長時間会っていたとしても、待ち焦がれていそうだからだ。
我の事だから、きっと間違いなくそうなっている。
だから、気負わなくて大丈夫だとも。
ふむ、そうやって、ちゃんと症状に効く薬があるというのは有難いな。
しかし、そんなに酷かったのか。頭痛というのは、確かに辛いが……薬が効いて本当に良かったな。
なに、こういうのはお互い様だろう?
ん……そうか。ありがとう、アルトリア。
悪いか悪く無いかで言えば……まぁ、悪く無い。
(そう言って穏やかに微笑むと、安心した様子で彼女の手を受け入れていた)
うむ、では雑談プラスべたべたというか、そんな感じでいこう。
ほほう、チョコレートのロールケーキか。これまた我の好物が出てきたな。
ロールケーキというのは、案外ホールケーキに負けぬ程美味いからな。
特に、堂島ロールのプリンスロールという奴が美味くて……と、これはマスターの言葉だが。
(卓の上に置かれた紙箱に目を輝かせると、いそいそと彼女の隣に座って) >>181
距離だけでなく、時差もありましたか。そういえば。
時間のずれは、余計に離れている感が強くなるのかもしれないですね。
ふふ、それならいいのですけど。
どちらにせよ、会うのを待ちかねる気持ちはわかりますし、どちらもがそうであればある意味幸せかと。
ええ、今日ばかりは本当に有難く思いましたとも。
同じ病気で同じ薬を使っても、なかなか効き目が出てこない人も多い中、私はきちんと効き目を実感できますし。
不幸中の幸いとでも言うのが適当かなと思いますが。
お互い様でも、やはり感謝しなければ。
悪くないのなら、もう一撫でしておきましょう。めったにできることでもありませんから。
(と言って、さらに撫でてから手を引っ込め)
了解です。
中はイチゴと缶詰の黄桃ですが、定番だから失敗も少ないということで。
作り手としては、この間のザッハトルテよりもこちらの方が楽なんですがね。
薄い板状のスポンジを焼いて、クリームとフルーツをはさみながら巻くだけですから。
その上に溶かしたチョコレートをかけて、しゃれた風にしてありますけど。
普通はチョコクリームを塗ってあったりしますよね。
……ああ! 堂島ロールなら、あなたのマスターはよくご存知なのでは?
うちのマスターももらい物で一切れだけ食べたことがあると言っていましたが。
(にこにこ笑いながら、ナイフでケーキを切り分け、小皿に乗せて隣へ置く)
(自分の前にも皿を置いてから、あらかじめ入れてあった焙じ茶を湯飲みに注いで出す)
一見ミスマッチですが、なんでも合わせてしまうのが日本茶らしいですね。
(とん、と隣へ肩を当てると、湯飲みのお茶を傾けた) >>182
そうだな、距離はまだこうした場所だから、其処まで感じはしないが、時間は別だった。
まぁ、距離が遠いからこそ、時間的な差が生まれた訳だが。
うむ、それは間違いないぞ。毎日だって会いたい位なのだからな。
ふ、そうだな。お前も同じ気持ちでいてくれたのなら、とても嬉しいし、幸せだと思う。
ああ、やはり思うように薬が効かない者もいるのだな。
であれば、確かに不幸中の幸いと言えるだろう。
ふっ、相変わらず真面目というか。まぁ、そういう所は好きだがな。
……別に、お前なら好きな時にしてくれて構わんが。
(最後の言葉だけ、ぼそりと小さめに呟いて)
ふむ、確かに定番のフルーツだな。外れが無い感じか。
ほう、やはりロールケーキの方が楽なのか。
個人的には、チョコレートのトッピングが素晴らしいぞ。やはりチョコは大事だ。
うむ、我のマスターの実家ではデザートに出る事も多かったようだぞ。
というか、アレはやはりローカル物なのだろうな。なにせ堂島なわけだしな。
お前のマスターも食べた事があるのか。プリンスロールはあるか? 個人的に1番好きなロールケーキなのだがな。
もし、機会があれば是非食べてみて欲しいところだ。
(目の前に置かれたケーキにうずうずとしつつ、先ずは落ち着こうとお茶を一口)
(その後、フォークでケーキを切り分けると、パクリと口に入れて)
(美味しそうに口を動かし、たっぷり味わってから飲み込むと、隣の少女を見つめ、「美味い」と告げた)
ふっ、確かにな。
やはり、味に癖が無い分、何にでも合うのだと思うぞ。
後はまぁ、入れ方が上手いというのもあるが。
(さり気なく、片腕を彼女の腰へと回し、キュッと身体を抱き寄せて)
(互いの温もりを伝え合いながら、お茶を口にしてホッと一息) >>183
さすがに毎日はともかく、ある程度の間隔でと思うのは同じですよ。
長く付き合えるというのは、そういうものではないかと思いますが。
はい。一般的には効きが遅くて、効果を感じるまでが長いらしいのですけど。
私はどういうわけかよく効きまして。
この薬がまた、恐ろしく不味いといいますか、人が飲んで良い範疇を越えた味といいますか、とにかく口に入れるのも躊躇われる物体なんです。
これも幸いなことに、私は薬自体を飲むことに抵抗が少ないせいで、すぐ慣れました。
医師が驚いていたのに、何故だと思った位です。
そうですか? 生真面目といわれると、実は首をひねってしまいます。
何か言いました?
(最後の言葉を聞きとがめたように首を傾げて相手を見上げ)
この組み合わせであれば無難ですからね。
チョコがけは本当に好みの問題になってしまうかなとも思います。
今からの季節はフルーツも色とりどり出るようになって、はさむものもちょっと冒険ということはありえますが。
まだそこまででもありませんし、結局のところ一番よかろうということで。
ええ、作る手間はまったく違いますよ。ガトーショコラは実はこれより簡単ですけど。
まあ、名前が名前ですしね。ローカルものなのでしょうが、ただ東の町でも手に入ると聞いたような……。
プリンスロールは残念ながら知りませんでした。
少し調べて、手に入りそうなら一度挑戦してみます。
―――そうですか、それは何より。
(ケーキを食べた相手の様子にこちらも満足して、同じように一口食べる)
(悪くない、自分でもそう思える程度にはよい出来と言えた)
ですね。焙じ茶自体は強い香りがありますけど、味はすんなりしたものですし。
だといいのですけど。
(お茶の入れ方は自信がない。見よう見まねで覚えて、家では特に何か言われたこともない)
(同居人たちが何も言わないのなら、おそらく合格点であろうと思っていたのだが)
(いつの間にかくっついた身体に伝わる体温へ、なんとも複雑な笑みを浮かべ)
(ほんの少し寄りかかるようにすると、自分ももう一度お茶を飲んだ) >>184
ふ、そうだな。毎日は言い過ぎた。まぁ、それぐらいの気持ちで会いたいと、そう思ったりするわけだ。
そうだな、そう思える間柄だからこそ、長く続けていられるのだろう。
ほう、それはまたついているというべきか。
しかし、何やら今まで聞いた事が無いような表現の不味さなのだな。
正直、味が想像出来んが、我だと慣れるのに相当な時間が掛かりそうだな。
ふむ、そうか? ああした、礼儀の所はいつも真面目だと思うが。
……なんでも無い。
(気恥ずかしくなり、慌てたようにそっぽを向いて)
うむ、無難故に美味しい。王道は、皆が好きだから王道なのだ。
それで言えば、チョコがけは王道では無いのだろうな。
まぁ、我はあんまりフルーツが多すぎるケーキは苦手なので、これぐらいが丁度良いな。
ほう、ガトーショコラの方が簡単なのか? それは、正直意外だったぞ。
うむ、どう考えてもローカルだろうな。逆に、東でも手に入るというのが意外なくらいだぞ。
プリンスロールは、チョコレートが平気なら是非、という感じだ。
ああ、本当に……とても美味しい。
……アルトリア。
(何となく、ジッと隣の少女を見つめていると、ふとフォークでロールケーキを取り、彼女の口元まで持っていって)
(微笑みながら、口を開くように目で語りかけて)
緑茶、ほうじ茶辺りは癖がなくて本当に飲みやすいな。
やはり、日本茶は心から落ち着ける。
これだけ美味いのだから、自信を持って良いと思うぞ。
(相手の表情を見て、小首を傾げながらも、くっつく身体の心地良さに目を細め)
(身体を伝わる暖かさに、もっと温まりたいと、身体を相手に擦り寄せて)
(ゆっくりと湯呑みを傾け、ほうじ茶を味わう) >>185
味をみて下さい、と言いたくなるようなそれはもう凄まじい不味さです。
いまだかつて、こんなに不味い薬を飲んだことがありません。たとえそれがハーブの煎じ薬であっても。
だから、最初の投薬分を飲みきって再診に行ったら、あの薬は大丈夫ですか? と聞かれたくらいですから。
おそらく挫折する人もいるのではと思います。
私はあっという間に慣れてしまいましたし、不味いよりも症状の方が辛かったので、気にはなりませんけど。
マスターの母君は、私なら吐く、と言い切ったそうですよ。
そうでしょうか、今ひとつ実感には欠けますが。
こういうことは外からの目の方がより正確なのでしょうから、誉め言葉と受け取っておきましょう。
……ふふ。
(その拗ねたような表情が、また気持ちを和ませて、思わず笑ってしまう)
ああ、それは確かに。誰もが皆好むからこその王道、良い得て妙ですね。
たぶん、チョコがけは王道ではないでしょうね。まれにこういうパターンを見ますが、メジャーではないような。
やはりクリームを塗るのが一般的なのだと思いますし。
いえ、本当にガトーショコラは簡単なのですよ。
きっちりスポンジを仕上げなければならない分だけ、ロールケーキのほうが少し難しいように思えます。
ローカルなお菓子ゆえに、有難がる人もいるからなのでは?
ええ、そう聞いたなら探して、手に入るところも近くにないか見てみましょう。
それは良かった……はい?
(名を呼ばれて改めて相手をみれば、すぐ目の前にケーキが刺さったフォークがあった)
(その意味は言うまでもなく、彼女も少し口を大きめに開いて次のリアクションを待ち構える)
日本の文化に慣れた人や、日本人であれば、本当に馴染みの深いものでしょうからね。
何にでも合って、飲めばほっとできる。
紅茶も確かにそうですが、合わないものがあるのも確かですし。
……そうですか。なら、多少は自信を持つことにしましょうか。師匠にも礼を言わねば。
(自分は湯飲みを置くと、くっついた身体の心地よさに集中するように目を閉じて)
(しばらくこういう実感とも縁遠かったなと振り返り)
(ついでに、今一生懸命彼女へ料理とお菓子作りを仕込んでくれている、優しい同居人の一人の顔を思い出した) >>186
そこまで、空前絶後の不味さなのか。
取り敢えず、兎に角不味いという事だけは伝わってきたぞ。
其処まで不味いのなら、確かに挫折する人も多そうだな。
それを乗り越えられた人だけが、治す事が出来るのかもしれん。
ふふ、そうなのか? 吐くとまで断言するとは、やはり相当なのだろうな。
まぁ、我がそう思うだけだからな。あまり気にせず受け取っておけ。
……なんなのだ?
(笑われると、益々気恥ずかしくなって、顔を背けながら横目で彼女の様子を伺った)
そういう意味では、チョコがけは邪道だろうな。
我は、どうにも邪道を好む事が多いらしい。
王道も、嫌いでは無いのだが。
ほう、そういうものか。確かに、ロールケーキはスポンジが命ではあるから、何となく納得だが。
ご当地限定というと、欲しくなるアレだな。
うむ、是非にな。お前のマスターなら、手に入れるのも難しく無い所に居るのではないかと思っているぞ。
ほれ、あーん。どうだ? 美味いだろう。とっても甘くてな。
自信を持って良いぞ。
(開いた口の中に、フォークに刺さったケーキを運んで食べさせて)
(嬉しそうに微笑みながら、食べる様子を見つめていた)
うむ、そうなのだ。つい最近まで、外に出ていたからこそ、よく分かる。
日本茶というのは、本当に素晴らしいぞ。
癖がなく水のように飲めるお茶というのは、世界を見てもあまり無いのではないだろうか。
ああ、そうしろ。師匠には、我の分もよろしく言っておいてくれ。
(目を閉じた少女の頭を、手で優しく撫でながら)
(彼女の横顔を穏やかに見つめ、このゆっくりとした時間がいつまでも続いて欲しいと改めて願い)
(幸せそうに微笑みながら、彼女の頬に軽く唇を押し当てた) >>187
これまで色々な薬を飲んだことのある私ですが、あれはちょっと。
形状は無色透明のシロップで、人畜無害のように見えるのですが……。
最初の一瞬こそ栄養ドリンクのような味がして、「?」と思うと、すぐに強烈な渋苦さが口中を襲います。
その渋さと苦さと来たら、まるで舌を針で突き刺されるような刺激でして。
もう、他に形容のしようがありません。
男女限らず、罹る人は罹る病気だそうなので、あなたも例外ではないかもしれませんよ。
お気をつけあれ―――といっても、あれの予防法などなかったような。ふむ。
ふふ、いいえ。何でもありませんよ?
(どうしてこう、この彼は照れると別人のようになってしまうのだろう、と微笑ましさに笑みが消えない)
はい。中身はスタンダードだからこそ、ちょっとだけの洒落といいますか。
あえてスタンダードは外しました。
あなたはこういうものも好きなのですね。今後のお菓子作りの参考にしましょう。
ご当地限定ものを欲しがる人は多いですから。
でも東京バナナは皆が買ってくるので、あえて別のものが良いんだけど、とは我がマスターの愚痴です。
お土産をもらえるだけで有難いと思うべきで、今はそういうものもいただけないのですけどね。
確かに。あなたの言うとおりではあるはずですしね。
―――いささか、甘すぎたでしょうかね。せめてチョコレートはもう少しほろ苦さを残すべきでした。
不味くはないのが救いです。
(甘すぎるように感じるのは、雰囲気のせいもあるのだろう)
(でも、やはり自分には少し甘すぎて、今度作る時は考えようと思わざるを得なかった)
(冷静にならなければ、おそらく本当の味は分からないかもしれない)
ああ……そうでしょうね。
ずっと昔からお茶を飲む習慣があるのは、中国から日本と聞いています。
長い時間で洗練されてきたものですから、そこに大きな違いがあっても不思議ではありませんし。
某大国は、どうもコーラや炭酸飲料をがぶ飲みするイメージが……。
もちろんですとも。いつも親切に教えてくれるサクラに感謝しなくて、誰に感謝するのやら。
(なんだか頬がくすぐったいと思えば、伝わる感触と熱さに、それが唇だと気がついて)
(お返しにとばかり、彼の頬へ首を伸ばし、同じように口付けを贈った)
【すみません、そろそろ……ということでもいいでしょうか?】
【次はいつがよさそうでしょう】
【私は土曜以降ならいつでも、というところですが】 >>188
【すまん、気づけばこんな時間だったな】
【今日は此処までにしておこう】
【次の予定だが、それなら日曜の夜などはどうだろうか】
【昼からでもいけるとは思うのだが、予定が確定では無くてな】
【いつも通り20時からと考えているのだが……どうだ?】 >>189
【ああ、いえ、気にしないで下さい。そのくらい普通の体調なので】
【……明日はそうも行かないでしょうが……】
【いつもありがとう。今日はここまでということで】
【なるほど。それなら日曜の夜8時に待ち合わせにしましょう】
【あのサブマシンも復活したことですし、問題はありません(たぶん)】
【あとは体調がどうかですが、これは当日でないとなんとも、ですし】
【今日も楽しい時間をありがとうございました】
【また日曜を楽しみにしていますね】 >>190
【それは良かったが……明日は雨だったか】
【少しでも調子が良い事を祈っているぞ】
【此方こそ、いつもありがとう。付き合ってくれて、とても嬉しく思っている】
【うむ、それで頼む】
【勿論、先ずは体調を優先してくれ】
【我との逢瀬はその次ぐらいにきてくれふと嬉しいぞ】
【此方こそ、今日もとても楽しかった】
【こういう、甘々なやり取りも好きなのだが、お前には砂糖が多すぎるか?】
【問題無ければ、またこんな感じも良いかと思っているぞ】
【さて、それでは我が締めておくから、落ちて貰って良いぞ】 >>191
【天候の変化もあらかじめある程度分かっていますし、大丈夫でしょう】
【気にしてくださってありがとう】
【では、予定は承知しました】
【ええ、そこは気をつけるつもりですし、大丈夫です】
【もし体調が悪ければ、必ず事前に連絡を入れておきますので】
【いえいえ、たまには砂糖過多もいいものです】
【またこんな感じでも楽しめたら、ぜひ】
【お言葉に甘えてお先に失礼しますね】
【お休みなさい、ギル。よい夢を】
【私からはスレをお返しします。感謝を】 >>192
【うむ、それならば良い】
【まぁ、事前に連絡があればありがたいが、最悪ドタキャンでも大丈夫だからな】
【そうか、気に入って貰えたなら何よりだ】
【では、またこうして糖分多めもやろうか】
【我は、まだまだ甘く出来そうな気もするので、覚悟しておくようにな】
【それでは、お休み、アルトリア】
【お前も、良い夢をな】
【スレを返す。感謝するぞ】 【スレをお借りします】
【続きを書いてきますので、お待ち下さい】 【スレをお借りします】
【了解です。今夜もよろしくお願いしますね】 >>172
口で…? 仕方ない後輩ね……
(ペニスを抜き出すと卑猥な糸が引く)
(そしてその場で立ち膝になると液体まみれのペニスを見て)
ちゅっ、じゅぽっ…!
(小さい口を開いてそれをいっぱいに頬張る)
(強く吸い付き上目使いで後輩を見上げる)
【それでは今回もお願いしますね】 >>198
あ、ありがとうございます…
(控えめな口調で言うがペニスは元気を残していて)
(膝立ちのリナの前でびくびくと震えていた)
ん、んんっ…!
はぁ…会長…気持ちいいです!
(口に含まれたペニスが喜びで小刻みにびくついていて)
(リナと目が合えば蕩けた視線でじっと見つめ返していく)
【こちらこそよろしくお願いしますね】 >>199
んっ、じゅぷっ、ふぅ…っ
(蕩けた目で気持ちよさそうな後輩を見て自分も満足そうに)
(カリを舌で刺激し、強く吸い付いて再度絶頂に向けさせようとする)
【できれば今回で終わりにして次のシチュの相談とかしてみたいですね】 >>200
はっ!あ…あ、あぁ…
んぅ……会長…出ちゃい…そう、です…
(上手にカリを刺激されていけば感じ入る嬌声を響かせてしまい)
(達しようとするが、身勝手に射精することができずリナに話しかけていった)
【口でしてもらって、ちょっと話して締めにしましょうか?】
【それから次のシチュの相談をしましょう】 >>201
ふふ…っ イっちゃいなさい…
じゅぷっ!じゅるる…っ!
(もう絶頂が近い後輩にさらに追い込むように舌を使って舐める)
【わかりました。ではそうしましょう】 >>202
んっ……あぁっ!!
(リナの声に頷くと、はしたない声とともに射精してしまい)
(熱い精液を口内にたっぷり放ってからペニスを抜いていった)
会長、ありがとうございました…
(興奮冷めやらぬ赤い顔のままリナに小さな声でお礼を言う) >>203
ん…っ(口内に射精された熱い精液)
(それを後輩に見せつけるように飲んでいく)
…ふぅ。どう?私とエッチして…
もちろん誰にも言ったらダメよ?
(後輩の唇に人差し指を置いて微笑む) >>204
はい、すごく気持ちよくて…幸せでした。
(まだ息が少し乱れたままで、唇に指が当たり)
もちろん言いません…
けど、会長……また…あ、なんでも…ないです。
(また同じことをしたいと言いかけるが、最後まで言えずに恥ずかしさから目をそらしてしまう)
【お疲れ様!それじゃ会長のレスで締めにしてもらってもいいですか?】 >>206
私も気持ちよかったわよ。普段大人しい○○君がこんなにエッチだったなんてね…
(ぺろりと舌なめずり)
…ん?また…?
……いいわ、またしましょうね
(言いかけてた事を察して、耳元で囁くように)
【お疲れ様でした!私もこれで締めです】
【急ですがやりたいシチュはありますか?】 >>207
【そうですね、次はいつものように脅したり襲ったりするようなシチュはどうかと考えてます】
【まだ細かくは考えていませんが久しぶりに会長が泣く顔を見てみたいかも】 >>208
【私が泣くほど酷いシチュですね… どうしましょう】
【うーん…なかなか思いつきませんね】 >>209
【銀行強盗の事件に巻き込まれて、会長が人質になって…とか?】
【ちょっとした思い付きのわりに結構大きな話ですが】
【せっかくですから他にも何か、新しい感じのシチュを話し合ってみてもいいですよ?】 >>210
【それだと銀行よりはコンビニの方がいいかもですね】
【とりあえず私の方で考えてたのは、痴漢シチュですね】 >>211
【さすがに銀行強盗だと話が大きすぎますしね】
【痴漢シチュですか。恥ずかしい画像を撮ったりして、嫌がる会長を脅してどこかに連れていき…】
【なんてのも楽しそうですね】 >>214
【痴漢なので場所は電車内がいいかもですね】
【その恥ずかしい画像をネットにアップされなければ大人しくしろ、みたいな…】
【痴漢された後に、さらにまた激しく犯されてしまう…興奮しますね(笑)】 >>213
【了解です、電車で痴漢してこっそり恥ずかしい画像を…】
【犯す時は電車内がいいですか?それともどこかに移動させてから?】 >>214
【犯す時はどこかに連れていってからにしましょうか】
【電車内ではお尻や胸を触ったりとか…前戯中心だけでお願いします】 >>215
【電車ではある程度、痴漢をして】
【やっと終わったと思った会長を脅してどこかに連れていく…こんな感じで遊びましょう!】 >>216
【いいですね。それでいきましょう!】
【今日はもう時間なので、次回からお願いしますね】
【月曜日はどうですか?】 >>217
【月曜日ですね、いつもの時間にまたお願いします】
【今回は新しい会長の姿を見られて楽しかった。ありがとうございました】
【それではおやすみなさい!】
【スレをお返しします】 >>218
【自分でやってて恥ずかしかったです…】
【では月曜日にまた、お願いします!】
【お休みなさい】
【お借りしました】 【スレをお借りしますね】
今日から新しくやってみましょう!
電車で…それから脅してどこかへ連れていき犯す、こんな感じですね? >>222
だいたいそんな流れですね。もし何かあれば途中で言ったりしていけばいいと思います
私から電車の中にいる所から書き出してみていいですか? >>223
そうですね、二人で何度もやっていますから特に心配もないですし
何かあったら途中で伝えるということで
ありがとう会長、それでは書き出しお任せします! もう少しで着くわね…
(今日は他校の生徒会の人に会う予定があるため、放課後すぐ学校を出て)
(制服姿のまま電車に乗って向かっていた)
(まだ時間帯は早くて中はそこまで混んでいなかったが)
(窓際の隅に立ち、風景を眺めていた)
【それでは今日もお願いします!】 >>25
あれがいい…
(真面目な女学生を探していた男は、リナの姿を見つければすぐさま背後へと忍び寄っていき)
(揺れる電車の中でもスムーズに進んでいった男はリナの真後ろをキープする)
(見た目はあまり目立たない雰囲気の男で、他の乗客からも怪しまれることはなかった)
……
(無言のまま、そっとリナの尻に触れると優しい手つきで撫で回して様子を見ていた)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>226
…?
(ふと、何かがお尻に当たる感覚がした)
(とは言っても本当の軽く当たる感じなので、電車の揺れか
それともスカートが揺れてお尻に当たったのか、そんな軽い気持ちであまり気にすることはなかった)
【まだ先の話ですが、今回は私を泣かすほど酷く犯すと言っていたので期待しています!】 >>227
……
(軽く触っていくがリナからの反応は薄い)
(これならと、もっと力を入れて尻を掴んでいき痴漢行為は大胆になっていった)
(丸を描くように撫でていって、隠すつもりもなく撫で回していく)
【任せておいて!なんてね、期待に応えれるように頑張ります!】 >>228
ひゃ…っ!?
(今度はさっきと明らかに違う感覚がお尻に)
(と、少し首を横に向けて後ろをチラッと見てみる)
(するとそこには真後ろに男性が立っていて、身体が密着しそうなくらい近い)
あ、あの…
(男が痴漢してるのがわかって恐る恐る話しかけてしまう)
【本当楽しみにしています!】
【因みにですが痴漢の容姿等はどんな感じでしょうか?】 >>229
……
(リナが声をかけてくれば尻を撫でていた手が止まってしまう)
…………
(が、無言を貫き通したまま再び尻を触り始めるが、その手つきはより大胆となり)
(乱暴な動きで無理矢理下着の中に手を突っ込んで生の肌に触れていった)
…黙ってろよ。
(加減せずやってしまった方が抵抗されにくいと考えて尻を痛いほどに握り込んでいった)
【いつもは乱暴な男ばかりだったけど、今回は黒髪で髪をセットしていたりもしない】
【スーツさえ着ていれば真面目なサラリーマンにしか見えない容姿で、年齢は20代なかば、あたりでどうでしょう?】 >>230
……っ
(男の手はスカートの中、さらに下着の中にまで入ってくる)
(そこで形のいい生の尻を掴まれると、ピクッと身体が跳ね上がる)
あの…やめて下さいっ…!
(周りに聞こえない程度に言って、男の腕を掴んで引き離そうとする)
【なるほど、わかりました】
【見た目は真面目だけど中身は冷酷…って感じですね】 >>231
(止めようとする手を無視して、そのまま尻を撫で回していった)
(生の肌を感じながら軽く尻の穴にまで触れたりして)
……次の駅で降りる。
それまでじっとしてろ、ちょっと触るだけだ…
(あと数分我慢すれば終わると、リナにそう思わせて抵抗する気力を奪おうとしながら)
(抵抗は無意味だと言いたげにリナに掴まれたまま好き勝手に尻に触れていった)
【そうですね、そんな感じでいこうと思ってます】 >>232
やっ、んっ……!
(初めての痴漢、しかもこの男は我が物顔で自分のお尻を触っている)
(本当は叫んだりして助けを呼ぶ所だけど、)
(男に何をされるか、それに怖くてそんな勇気はない…)
(男はすぐ降りると行っている、それを信じて必死に耐える)
(お尻の穴に触れても我慢し続けた…)
【すごく今から楽しみです(笑)】 >>233
(とりあえずは大人しくなったのを見て、好きに尻を撫でていき)
(背後でリナから見えないのをいいことにスマホをそっと取り出していった)
(スカートがめくれショーツまで見え、その中に手を入れられて触られている写真を撮っていき)
……
(次はスマホを股間に前面に持っていき、撮影していることをリナにもわかるようにして)
(止められてしまう前にスカートの中に突っ込み、わずかに下着をずらして秘所が写るように撮影していった) >>234
え…っ、ちょっと…!
(男が何か不審な動きを見せる)
(お尻を触る手とは別にもう片方の手がスカートの中に入ってきて)
(それが股間の前に来るとわずかにスマホが見えた)
(撮影しようとしてるのがわかって止めようとしたが時既に遅し、)
(自分の性器が男に撮影されてしまう…)
消して下さい…っ!
(必死で男からスマホを奪おうとする) >>235
……わかった、消してやるよ。
(リナにスマホを渡さず、すかさず背中へと隠していった)
その代わりじっとしてろ…あとちょっとの我慢だ。
(またスカートに手を入れて下着の上から尻や秘所を撫で回していき)
(リナの背中にぴたりと体をくっつけ、執拗に触り続けていった)
触りにくいな、少しだけ足を開けよ…
(触りにくいのは確かだが自分でどうとでも出来た)
(それでも命令したのはリナが従うかどうかを試すためだった) 【すみません、今日はここで凍結でいいですか?】
【次回は木曜日はどうでしょう】
【今日はまだ序盤でしたが楽しかったです!】 【こちらこそ楽しかったです!ありがとう】
【すみません木曜は難しく…金曜か土曜でどうですか?】 【では金曜日でお願いします!】
【次回が今から待ち遠しいです。お疲れ様でした】
【お休みなさいっ】
【お借りしました】 >>239
【こちらも今から楽しみです!会長もお疲れ様】
【金曜日にまた…おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【英雄王との逢瀬にお借りします】
さて、珍しく平日の昼間にお会いすることになったわけですが。
今朝はゆっくりされましたか?
せっかくのお休みですから、朝くらいは優雅に過ごせたならいいのですけど。
こちらは早朝に言っていたとおり、弱い頭痛はありますが、まあなんとか。
それにしても、文に書かれていたカリスマの件は、苦笑いしか浮かばなかったですよ。
私はその……どちらかといえば、疎ましがられることの方が多くて、気が合う方は少なくても深く付き合えるというタイプのようなので。
いずれにしても、今のマスターの補正が大きすぎるのだと思いますが。
現状のカリスマ値はきっとD以下です。 【騎士王との逢瀬に借りるぞ】
>>243
ん、そうだな。平日の昼間というのは、かなり久し振りになるか。
朝はのんびりさせて貰ったぞ。
やはり、休日とは良いものだな。年中休んでいたいものだが、それはそれで飽きが来るのだろうか。
ん、そうか……大丈夫か?
途中、きつくなったら直ぐに言うのだぞ。
我の方は、特に変わりは無さそうだ。
ただ、そろそろ花粉が辛くなってきそうな気もするが。
ふむ、そうか?
まぁ、アレは我にとってはというところも入っているからな。
我に対しては、間違いなくカリスマ値がAを超えていると思うが。
我という存在が、お前にとって深く付き合える相手であるならば、それ程嬉しい事はないな。
……というか、そういう割にはお前は人気者だった気もするが、これは置いておこうか。 >>244
かなり久しぶりではないかと思いますよ。
少し記憶をあさった位では、いつか思い出せないくらいですから。
休みは本当にいいものですが、毎日となると……その辺りは個々人によってかなり違うと思います。
毎日がエブリディでも私はまったく問題ないですが。
あなたはきっと、毎日が休みだったら、そのうち飽きるタイプではないですかね。
(ブリテン人でありながら、表現が間違っている上、人としてどうかということを言っています)
ええ、鎮痛剤は飲んでいるので大丈夫なはずです。
ただ、頭痛よりも薬の副作用の眠気の方が問題かもしれません。
―――ああ、あなたは花粉症持ちでしたね。
これからは黄砂も混じってきますし、どうか気をつけて。
そうそう、一つよい報告が。
私が最近罹った方の病ですが、掛かり付けの医師が完治間近らしいことを言っていました。
薬はしばらくこのままらしいですけど、再発予防の色合いが強いようです。
同じ病気の方々と比べると、信じられないほど早く回復したので、ちょっと驚いたくらいで。
このことはちゃんと伝えておかないと、またご心配を掛けてしまいますよね。
そうですとも。
ふむ―――あなたの補正が大きいと言われたら納得しますね。
何度も言っていますが、気の合わない人とは長く付き合うことなどできません。
もう、それも昔のことですし、人気者というほどのこともありませんでしたよ。
その後に起きたことや、今の現状を考えると……ふふ、とてもカリスマ値が高いとは思えませんね。
私は……「私」としては失格だったのかもしれません。
ああ、やめましょうか。こんなことを言うと、あなたや良くしてくれた方に失礼ですし。
雨の日にうざったい話をするのも、余計に滅入っていけません。
さきほどコーヒーは飲まれていましたけれど、まだ飲めそうですか?
(そういうと奥へ立って行き、いつものようにお茶セットやらを運んでくる)
(今日はどうやらお茶というよりコーヒーらしく、ドリッパーや豆の袋が盆に載っていた) >>245
そうだな、我が某大国に行く前だったろうから、正直思い出せん。
ふむ……我も、毎日がエブリディで問題ない自信があるのだが、実際になってみなければ分からんな。
ただ、お前がそう言うという事は、自分では分からんが、飽きる方なのかもしれん。
(個人的には食っちゃ寝生活をしてみたいのだが、などとのたまいつつ)
ああ、そっちか。
ならば、眠くなった時は直ぐに言ってくれ。
そうだな、我は1日空いてるから、その時は一旦仕切り直しても良いわけだし。
勿論、お前が問題なければだが。
うむ、マスクはつけない派なのだが、ちょっと考え中だぞ。
おお! それは良かった。本当に良かった。
お前にとって、本当に良い事だな。少し早いが、おめでとうと言っておこう。
そこで納得されてしまうのもアレだが、まぁ良い。
色々思う所もあるようだし、この話は此処で止めておこうか。
ただ、一つ言うならば……我は、「お前」という存在に会えて良かったと思っている。
「お前」も、お前自身も、我にとっては大切な存在だ。
我は、失格などと思った事は、一度たりとも無いぞ。
うむ、この話はこれで終いだ。
折角、時間があるのだし楽しまねばな。
ああ、まだまだ飲めるぞ。では、お茶の時間にするか。
(いそいそと卓につくと、いつものように穏やかな表情で彼女が準備するのを眺め) >>246
確かに、やってみなければ分からない性癖ではあると思いますね。
私自身は、この立場になったときにきっと不満が出るのでは?と思っていたのですが、案外そうでもなく。
生来の食っちゃ寝癖のお陰で、案外楽しく日々を送っていますけれど。
おそらくあなたは、そうは行かないでしょう。
やはり外とのつながりが薄れると、世界が狭くなってしまうという弊害もありますから。
(いいとは限りませんよ、などといいつつ、コーヒーを淹れる準備をはじめ)
(台所で高い音を鳴らしだしたケトルを持ってくると、慎重に湯を落としていく)
頭痛より、この眠気が深刻なものでして。
我慢が利かなくなったら素直に言いますので、少し休憩をいただけたらと思います。
もちろん仕切りなおしに異論はないですよ。実際にそうなったら、詳しく取り決めをしましょうか。
おかげさまで、今回ばかりは軽く済んで有難いことです。いつもいつも、えらい目に合っていますからね。
ありがとうございます。
難病認定されているとか聞いたときには呆然としたものですが……早期発見早期治療は本当に大事ですね。
それとともに、受けたストレスが大きすぎると、ストレス源と縁を切った後でもこうしたことが起こるのかと……。
怖い話です。
(肩をすくめて首を振り、サーバーに落ちたコーヒーの量を確認して)
(紙袋から取り出した、生チョコのケーキを皿に盛ると、両方を相手の前に並べた)
―――あなたの言葉には感謝を。
今はそれしか言うことができませんけれど。
さて、今日のお茶請けは焼かないチョコレートケーキで、とてもチョコレートが濃くなっていますので。
コーヒーくらいでないととてもつりあわなそうです。
口にあうと良いのですが。
(言いながら自分の前にも皿とカップを並べ、どうぞと手で示した) >>247
やはり、そうだろう?
正直、少し憧れる生活ではあるのだが。
そういうものか? まぁ、当事者のお前が言うのだから、そうなのだろうな。
(幸せそうに彼女の様子を眺めながら)
(彼女の言葉に説得力を感じ、しみじみと頷いて)
うむ、その時は素直にな。
仕切り直しが大丈夫という事で、我としては小躍りしたい気持ちだ。
と、それは兎も角、本当に良かったな。
お前の言う通り、早期発見、早期治療というのは大事なのだろう。
身体がおかしいと感じた時は、やはり直ぐに病院に行くべきなのだろうな。
ふむ、ストレスか……確かに、怖い話だな。
我も、お前が居なかったら色々と大変だった時もあったしな。
(目の前に置かれたケーキに目を輝かせながら、しかし準備が終わるのを待とうと)
(うずうずとした様子で、彼女の姿を見つめ)
ん。今はそれだけで十分だ。
ふむふむ、そんなケーキがあるのか。
あまり、食べた事が無いタイプのケーキだな。
となると、今日はコーヒーに砂糖は止めておこうか。
では……頂こう。
(コーヒーにミルクだけ注いでから、改めてケーキに向き直ると)
(フォークで一口サイズに切り分け、パクリと口にして)
……んむ、うむ。甘くてとても美味しいな。
口の中でとろける食感が正しく生チョコといった感じだ。
コーヒーも、この甘さには丁度良いな。美味い。
(口の中でケーキを丹念に味わい、満面の笑みを浮かべて彼女を見て)
(そのまま、コーヒーを口にすると、甘さが洗い流され、引き立った香りに表情を緩ませる) >>248
それに、ある程度の年月がたてば、いやでも引退しなければならなくなるでしょう。
普通の人間とは言い切れず、受肉した英霊であったとしても、それらしきカモフラージュは必要でしょうし。
そうなれば嫌でも毎日休みになりますから。
(微妙な笑みで語りながら、相手へ目をやった)
(しみじみ頷かれてしまうと、なんともいえない気分ではあるが、間違ってはいないだろう)
仕切りなおしはOKなのですけど、そこに実は罠があるのですよね。
夕食の後だと、また薬を飲まねばならず、ということは……なんです。
ですから、出来るだけ頑張るようにはしますが、申し訳ない。
眠気があってもなくても、5時くらいに一度休憩にしても良いでしょうか。
自宅警備員の悲しさで、それなりに用事もあるものですし、あなたも夕食を取ったりしなければいけないでしょうから。
病気についてはその通りだと思いますね。
今回はつくづく思い知らされました。おかしいことがあったら、神経質といわれようが診察を受けたほうがいいです。
早期発見が大事なのは、本当のことですよ。ええ。
ストレスは風邪より怖い万病のもとです。甘く見ると痛い目にあいます。
……私と話すことで多少なりともストレス解消になるのなら、それは嬉しいことですし、お安いご用ですけれど。
(苦笑いしながら、コーヒーのカップを取ってゆっくりと飲む)
(今日のコーヒーは、スタンダードにモカ主体のブレンドだ)
レシピ集を見ていたら、私も始めて聞くケーキだったので、師匠に聞いてみたのです。
そうしたら、やはり師匠はコツを心得ていて、彼女の指導で間違いなくできあがりました。
サクラは偉大です。
あ、そうですね。コーヒーはブラックの方が断然合うはず。
試してみてください。
(味見は一応したのだが、少々おっかなびっくりでケーキを一口)
(濃縮されたようなチョコレートの味わいが口に広がって、ビスケットを砕いた台とよく合っている)
(とりあえずは成功と言っていいだろう)
そうですか? それはよかった。
下手な小細工は返って味を損ないそうなので、コーヒーも変わった豆は使いませんでした。
やはり正解だったようですね。
チョコ好きのあなたには、なかなかいい一品かもしれません。
(相手の満足そうな様子でやっと息をつき、ケーキも大きめに切り分けで食べた) >>249
それはまぁ、その通りだ。
今からそれを期待している……とは流石に言わんがな。
(相手の微妙な表情にしまったと思い、視線を逸らして)
ああ、そういったループがあるわけか。
まぁ、それは仕方ない。そういう日もあるという事で。
それに、会えないよりは何百倍もマシだ。
ああ、構わんぞ。では、5時に一旦休憩という事で。
うむ、我も頭にしっかりと刻み込んでおこう。
ストレスの方もな。
だがまぁ、そちらはお前のお陰で何とかなっているが。
お前が思う以上に、我はお前に助けられているからな。
(そう言って笑うと、共にカップを傾けて)
(コーヒーの香りをたっぷりと楽しんだ)
ほほう、お前の師匠は凄いな。
知らないものなど無いのではないか?
ふむ、そうだったか。では、2杯目はミルクも無しで頂こう。
(またケーキを一口食べ、濃厚な甘みとサクサクとした生地のハーモニーが心地良く)
(フォークの動きも早くなってしまう)
うむ、美味い。今まで食べたどのチョコレートケーキにも引けを取らん。
コーヒーも極上だ。
本当に美味くて……幸せだぞ、アルトリア。
(コーヒーを傾けながら、彼女を見つめ)
(穏やかな時間に、心底幸せそうな笑みを浮かべていた)
……そういえば。
日曜日に宿題を出していたのだったな。
どうだ、答えは見つかったか? >>250
いえ、それは誰しもが思うことでしょうからね。
あなた一人が特別なわけでもないでしょう。
(相手の表情で自分の失態に気付き、何事もなかったように言って口元をほころばせる)
一日3回服用の薬でもれなく出ますからね。食後は必ず、というわけです。
こんなに早く目途がついたのですから、文句を言ってはいけないのですが……。
それでも生活上問題がありますから、勘弁して欲しいというのが正直なところです。
ふふ、確かに会えないよりはずっといいかも知れませんね。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
本当にお願いします。ストレス耐性は個人差もありますが、やはり怖いものですから。
適度なストレス(というより刺激でしょうか)なら、身体にも良い影響を与えるらしいですが……。
では、あなたのお手伝いができているということで、よしとしましょう。
(モカの香りを十分に吸い込んで、ゆっくりカップを傾けた)
(相手も満足げにカップを傾けている辺り、このチョイスも成功だったかと安心し)
サクラは本当に凄いです。家事のエキスパートと言っても差し支えないでしょう。
あの家の同居人は、みな料理が上手ですし家事もそつなくこなしますが、サクラは飛びぬけていますから。
和食こそ家主が一番ですけど、サクラとの差はさほど大きくないかと。
お菓子は彼女の得意分野らしいので、たっぷり教えを乞うておこうと思っていますよ。
ええ。今度はブラックで試してみてください。たぶん、それでもいけますよ。
(普段はコーヒーにミルクと砂糖が欠かせない彼に、今日はぜひ試して欲しいと伝えて)
(自分は相変わらずブラックのコーヒーをまた啜った)
……サクラ、で思い出しましたが。桜の花のほうは散ってしまいましたね。
今年も綺麗に咲いてくれました。来年もきっと、また目を楽しませてくれるのでしょうね。
(ふと、雨で緑が冴え冴えとした庭へ目をやり) あ、追加です。
ふふ、まあお互いそれで幸せを感じるなら何よりですね。
コーヒーはあまり自信もなかったのですけど、ちゃんと淹れられたようでよかったです。
(めったに見られない彼女の柔和な笑顔は、この場所でだけはよく浮かんで)
少し考えてみたのですが、今回再会した日でしょうか……?
(例の箱を取り出して首をかしげた) >>251
ふふ、確かにな。人類共通の夢なのではないか?
それは言い過ぎか。
(相手に合わせ、くすくすと笑う)
ふむ、成る程な。
眠くなる薬というのは、本気で日常生活に支障をきたすから、我もあまり好まんのだが。
こればかりは仕方がないだろう。先ずは治すのが先決だものな。
うむ、その通りだ。会えるのが1番嬉しいからな。
うむ、了解だ。
ま、こうして定期的に会えている間は心配要らん気もするがな。
……確かに、あの家の住人は1人か2人を覗いて料理が達者だったか。
あれは素直に賞賛に値するが、お前の師匠はお菓子作りも得意なのだったな。
それは、是非沢山習って欲しいぞ。味見でよければ、我も手伝うからな。
うむ、では次は必ずブラックだ。
(カップの中の茶色い液体を眺め、また一口)
(この味ならば、ミルク無しでも美味しいだろうなと思いながら、香りを吸い込んで微笑んだ)
コーヒー、本当に美味いぞ。
お前も、一緒に幸せを感じてくれているなら、こんなに嬉しい事はない。
(彼女の笑顔を見る事が出来るのが、何よりも嬉しくて)
(共に笑い合えることが、本当に幸せだった)
ん、そうだな。
折角の満開も、雨の所為で長続きしなかったのが残念だった。
とはいえ、今年の桜は本当に見事だった。
我としては、来年もまた一緒に楽しみたいと思っているぞ。
(そっと彼女の隣に移動すると、横に並んで庭を眺め)
ふっ、正解だ。簡単過ぎたか?
という訳で、ちょっと過ぎてしまったが、再会して1年目の記念だ。
(手を伸ばし、彼女の手の中で箱の蓋を開ければ)
(中には銀色に輝いたシンプルな指輪が2つ)
(片方は彼女の指に、そしてもう片方は自分の指に合わせてあった) >>253
ある意味そうかもしれないですね。
毎日好きなことだけして、それで暮らしていけたら……とは誰もが思うことでしょうし。
(今度は声を立てずに笑って、時代が変わろうが人の考えることは変わりませんねと付け加え)
いつもなら眠気を催す薬であっても、そう簡単には眠くならないのですけど。
睡眠薬さえほとんど効かないですからね。
でも今回は取り合わせの問題らしく、睡眠薬など問題でない位の眠気が出てしまいまして。
かと言ってどの薬を抜いても困ることになりそうですし、あきらめる他なさそうです。
しばらくは、逢瀬の途中で突然眠気を訴えることがあるかもしれませんが、ご容赦を。
これもさほど長く続かない……はず、ですので。
そうですね。会える時間があるということは、そこまで切羽詰まってはいないはずですから。
(ふむ、とうなって見せた)
ええ。私などはサクラに習わなければ、いつまでもまともに料理ができなかったでしょう。
彼女には深く感謝しています。
ではお菓子は彼女の知る限りを吸収してこなければいけませんね。
どのくらいのレパートリーか、考えるだけで怖くなりそうなレベルですけれど。
まだコーヒーもケーキもありますから、遠慮なくお代わりをどうぞ。
(残り少なくなった自分のケーキを小さく取り分けて口へ運びながら、そう微笑み)
それはよかった。
こんな時間をゆったり過ごしたり、半面で過激な遊びをしてみたり……。
そういったことがご一緒できるのは、幸せなこと以外とは思えませんがね。
(相手の嬉しそうな様子につられてこちらもそんな表情になり、また庭の緑へ目を向けて)
(小さくため息をついた)
今年は満開になってから冷え込んだりしましたし、もう少し長く持つかと期待していたのですが……。
花散らしの雨が見事にやってくれましたね。
それでも、この庭の桜は十分に楽しめましたし、来年もきっと楽しませてくれるでしょう。
(来年も、という言葉を肯定するように同じ言葉を重ねた)
(いつの間にか横にいる彼へ、ちょっと寄りかかるように肩を寄せて)
(花はなくても相変わらず落ち着く風景を見渡した)
よかった。正解でしたか。
実は少々自信がなかったのですが、考えるとそのくらいしか心当たりがなかったもので。
……これは……。
(絶句して、英雄王の顔を見上げ、首をかしげた)
(特別な意味の指輪ではないのか、そう目で尋ねた)
(ただのペアリングとはとても言えない。どちらかといえばこれは―――) >>254
だろう?
どんな生活なのだろうな……俗に言うセカンドライフとやらが、そんな感じなのだろうが。
(いつの世も、願う事は同じなのだろうなと、呟いて)
む、そうなのか?
それは、良い体質……なのだろうか。
しかしまぁ、そんな体質ですら関係なく効くわけだから、強力なのだろうな。
うむ、状況は理解した。突然の睡眠離脱も考慮しておくぞ。
お前が治るまでの辛抱、だな。
その通りだ。
だからまぁ、これからもよろしく頼むぞ、アルトリア。
(軽く頷いて相手を見つめ)
それは、近くに良い師匠がいて良かったな。
最近の世の中の風潮的にも、実生活を豊かにする為にも、我も料理が上手くなりたいものだが……。
そこらへん、面倒臭がりな所が出て中々上手くいかん。
と、それはそれとして、レパートリーが増えるのは我としては大歓迎だからな。
沢山、覚えてくれると嬉しいぞ。
うむ、ちゃんと頂くつもりだぞ。
(そう言って、残っていたケーキをひょいと口に放り込み、美味しそうに顔を綻ばせると、またカップを傾けた)
うむ、そうだな。
こうした時間を一緒に過ごせるのは、本当に幸せだ。
お前と出会えて本当に良かったぞ、アルトリア。
(ちらりと横目でため息をつく相手を眺めると、こちらも庭に視線を向けて)
雨が無ければ、もっと見てられたのだろうな。まぁ、今年の夜桜は見事であったし、十分楽しませてくれた。
今から、来年が楽しみだな。
(彼女の言葉に微笑みを浮かべると)
(此方からも肩を寄せ、互いに身体をよりかけるようになって、庭を眺め)
まぁ、あの時期はそれぐらいしか無いだろうからな。
とはいえ、思いついてくれて嬉しいぞ。
……この場所で1年間を過ごすというのは、本当に大変だ。
我達の間にも、色々な事があったな。あわやという時も、あった。
それでも、1年間一緒に過ごしてこれた。そして、これからも一緒に過ごしていきたい。
だから……我と、一緒になって欲しい。
……受け取ってくれるか?
(彼女の手を握ったまま、翡翠色の瞳を見つめ)
(じっと、彼女の言葉を待った) >>255
世の中には、それを楽しみに働く人も大勢いますから。
一般的には幸せであるものなのでしょうね。
(呟きに軽く頷いた)
微妙といえば微妙な体質ですが、とにかく経験したことのない強烈な眠気なのは間違いありません。
あれが忍び寄ってきたら、いつ寝落ちしても不思議はなさそうで……。
それほど長くはかからないと思いますので、よろしくお願いしますね。
ええ、どちらかが何かで切羽詰らない限りは問題ないでしょう。
(こちらを見る視線に、自分の目を合わせてくすりと笑う)
有難いことです。しかもお願いしたら、とても気軽に請け負ってくれて……。
ふふ、あなた自身の腕を磨くのも悪くはないと思いますがね。
もっとも一人で修業するにはなかなか難しいのではないかと。
そこは任せてください。私もできれば美味しいものを沢山食べたいですから。
ぬかりはありません。
(何食わぬ顔でケーキをもう一切れ、皿にサーブし)
そう言ってもらえると、私も有難いです。
色々ありましたが、それなら本当によかった。
まあ、そうは言っても桜はどの道、長持ちする花ではありませんからね。
桜吹雪が見られなかったのは、とても残念ですけれど。
そのあたりは来年のお楽しみ、ですね。
(庭に視線を向けたまま、またくすくすと笑って)
思い当たるのが本当にそのくらいしかありませんから。
正解でなかったら、困ってしまうところでした。
―――ええ、そうですね。どうしても、の事象がないかぎりはご一緒できればと思います。
あの、まだ同居もできませんし家も建てられませんが、それでも構いませんか?
それでもよければ、喜んでいただき……ます。
(思わぬプロポーズに、以前の求婚時とは明らかに違う反応を見せた)
(あの時は刃を交えている最中のことで、ふざけているとしか思えなかったからだが)
(今は、その時と事情が違う)
(つっかえながらの返事を返すと、わずかに頷いた)
【と、ここでそろそろ休憩にしてもいいでしょうか】
【なんだかいいところなのですけど】
【次の集合はどうしましょう。いつもの20時で大丈夫ですか?】 >>256
【返事を返したい所だが、今日はまだ続きもあるしな】
【返事は、また後でという事にしておこうか】
【次の集合だが、我の方は19時でも20時でも大丈夫だ】
【お前が、20時が都合が良いという事であれば、20時で構わんぞ】 >>257
【そうですね、では再開したときにお願いします(くす】
【では20時で。夕食などありますので、少し余裕があった方が良いかなと】
【また掲示板でお会いしましょうか】
【申し訳ないのですが、これで一旦私は失礼します】
【後ほど、また】
【一旦スレをお返しします。感謝を】 >>258
【うむ、ではその時にな】
【了解だ。それでは、20時に伝言板で待ち合わせとしよう】
【ああ、問題無いぞ】
【では、20時からも楽しみにしているからな】
【スレを返す。感謝してやろう】 【愛しの騎士王との逢瀬に借りるぞ】
改めてこんばんはだ。
トラブルはあったようだが、無事会えて良かった。
調子の方はどうだ?
悪くなってはいないか? 【やはり砂糖コーティング中の英雄王との逢瀬にお借りします】
>>261
こちらも改めてこんばんは。
トラブルと言うほどのこともないのですけど、端末の挙動が少々重かったので再起動を掛けたら……。
更新プログラムのインストールで時間を取られたということです。
大きなトラブルではないにせよ、ちょっとイラっとさせられますね、あれは。
サブ端末は短い一生を終えて腹立たしいところですが、メインは問題ありません。
お騒がせしました。 >>262
ああ、そういう奴か。
急いでる時などにそれをやられるとイラッとくるのだよな。分かるぞ。
サブの方はやはり駄目だったか……まぁ、この間会えなかった時にそうでは無いかと思ったが。
取り敢えず、メインが問題無いという事で安心だが、土日の夜は会えなくなってしまったな。
まぁ、我は携帯端末が相手でも構わんのだが。
と、それは兎も角、問題なければ先程の返事を投下するつもりだが、良いだろうか? >>263
ええ、ですから基本的には見ているだけなんですが、あれはいつもながら神経を逆撫でされますね。
いろいろ試したのですが、起動したとたんにブルースクリーンが出るという……。
起動をストップしましたというようなメッセージが出るので、リカバリやらクリーンインストールも試しましたが、
まったくDVDを読み込もうとしないのであきらめました。
あんな現象は初めてですね。
それはいいとして、先ほどの続きと行きましょう。
お返事の方をお待ちしていますね。 >>256
ふっ、本当に色々あったな。
トラブルだったり、ぶつかり合いだったりもあった。
それでも、今こうしていられる事が、本当に幸せだと思う。
それはそうなのだがな。我としては、夜桜に満月があれば最高だったのだが。
来年は月見花見に一杯、という形をやってみたいものだな。
ああ、桜吹雪の中をお前と歩くというのも良いかもしれん。
勿論、見るのもな。
(共に庭を眺めながら、くすくすと笑い合う)
(いつか見た光景と同じ光景を、同じ人と見ているのだと思えば、何やら感慨深かった)
同居や家の件も、納得済みだ。
家は、いつかお前の事情が許す時がきた時に建てれば良い。
その時まで、待っている。
だから……一緒になろう、アルトリア。
(頷いた相手に、緊張していた表情を緩ませると)
(箱の中に仕舞われていた、小さい方の指輪を手に取って)
(彼女の左手を手に取ると、薬指に指輪をそっとはめた)
>>264
【済まんが、前半は少しカットさせて貰ったぞ】
【サブマシンの方は、御愁傷様としか言いようがないが、買った時期的に保証期間内なのではないか?】
【なんとか、治すなり替えてもらうなり出来るかもしれんし、試してみるのも良いかもしれんぞ】
【とまぁ、それはそれとして、改めてよろしく頼むぞ】 >>265
色々ありすぎて、半分位はあいまいになっていますよ、私は。
それであれば問題ないと思いますが、なんだかんだといってここまで来られたことは有難いと思います。
花見と同時に月見ですか?
さすが英雄王とでも言えばいいのか……贅沢なお望みですね。
桜吹雪の中をそぞろ歩きはきっとできるのではないかと。
その中に見ることも含まれているのではないのですか?
(くすりと笑って、サーバーの中にあったコーヒーを注ぎ分ける)
(先にケーキはサーブしてあるので、今はコーヒーの追加だけだ)
……ふむ。そこまで言われてしまっては、お受けしないわけにはいきませんね。
いつになるかは分かりませんし、どうなるかも微妙で保障はできかねるのが申し訳ないのですが……。
それでいいのなら、私に異存はありません。
(左手の薬指、特別な意味をもつそれへ、銀色の指輪が通される)
(黙ってしばらく眺めた後、大きなほうを手にとって、同じように英雄王の薬指へはめる)
(不思議な感慨に囚われて、黙ったまま翡翠色の瞳でじっと相手を見つめた)
【それは構わないです、冗長になってしまうでしょうから】
【それが……新品を買ったわけではなかったので、保障期間が1ヶ月しかなかったのですね】
【とうにそれも切れていますし、まあ無理は承知の相談くらいの気分で、一度販売店へ持っていこうかと】
【おそらく販売店でも、もう手の施しようがないかもしれないと思っていますが】
【今度は素直に新品を検討することにします……】
【いえいえ、こちらこそ改めてよろしくお願いします】 >>266
ふっ、お前はそうかもしれんな。
大変な時期だったのだろうし……我も色々あって、そこまでしっかりと覚えてはいない。
だが、こうして2人で思い出話に花を咲かせられるのは、お前の言う通り、有難い事だろう。
むむ、贅沢だったか? 一度はやってみたいと昔から思っているのだが。
桜吹雪の方は難しくもないだろうし、来年にはきっとな。
(淹れてもらったコーヒーを、今度はブラックのまま口にして)
(コーヒー本来の味を確かめ、美味しさに微笑んだ)
大丈夫だ。これでも、待つのは得意なのだぞ?
此処まで来るのに、いったいどれだけ待ったと思っている。
いくらでも待つとも。お前といつか家を持てる事を、信じている。
(薬指に指輪がはまると、言葉にできない想いが胸から溢れ)
(紅い瞳で相手の瞳を見つめながら、彼女の手に指を絡ませて、握り)
……アルトリア、愛してる。
この世で一番、お前を愛してる。
(彼女を見つめたまま、そう告げるとゆっくりと顔を近づけ)
(彼女の唇を、自らのそれで塞いだ)
【そう言ってもらえると助かる】
【成る程……それは、どうしようもないな】
【まぁ、駄目元で持ち込むのはアリだと思うぞ】
【PCの中古というのは、やはり怖いな】
【我も、買う時は新品を選ぶとしよう】 >>267
去年の夏からついこの数ヶ月前までは、環境が変わるだけではなくて、それはもう大変でしたから。
あなたもごたごたしていたような気がします。
なんにせよ、落ち着くところへ落ち着いたというのか……よかったです、の一言に尽きますね。
ふふ、贅沢以外の何でもないですよ。
桜の満開の時期に、上手く満月が来ればいいのですけど。
今年のようなパターンだと、花があっという間に散ってしまって残念なことになりそうですから。
桜吹雪の下で散歩はぜひ。来年の楽しみとしましょうか。
(今度は珍しく、何も入れないブラックのままコーヒーを口にした相手を見て微笑み)
(自分も新しいコーヒーに口をつけた)
……まあ、そうかも知れませんね。四次と五次の間の10年間、あなたは粘っていましたし。
それだけではなくて、まだごたごたがあった上でですから、そうでしょうとも。
いつか。機会が来たら。
(そこで言葉を切り、握られた手に残りの片手もそえて頷いた)
ありがとう、ギル。
―――私も、同じです。
(近づいてくる相手の意図を悟って目を閉じ、唇同士が触れ合った温かさを味わい)
(新しい契約が結ばれたことをしみじみと実感した)
【なかなかカットできないのが私たちの癖ですからね。できる時は遠慮なくどうぞ】
【万策尽きたと言っていいかと。一応メーカーのサイトで同様の問題の対処法がないかは確認しますが】
【あったとしても、もうそれを適用する気にはなれません……】
【中古も悪くはないのですけど、今回は巡り合わせが良くなかったのでしょうね】
【やはり新品の方が安心ではあります……】 >>268
お互い、環境が変わるようなゴタゴタがあった訳だ。
そうだな……お前の言う通り、良かった。
うむ、まぁこういった贅沢を望むのも悪くはないだろう。
来年は、上手くパターンにはまってくれると良いのだがな。
それは良い。では、来年の約束だ。
(相手を見つめて微笑んで)
ふっ、相当な粘り強さであろう?
だから……いつか機会がくる、その時を。
(待っている、と口の中で呟きながら、握る手に力を込めた)
ん……一緒だな。
とても、嬉しいぞ。
これからは、ずっと一緒だからな……ん。
(唇を離し、間近で彼女を見つめると、嬉しそうに口元を緩ませ)
(また顔を寄せると、唇を重ねていって)
(そのまま、啄むように何度もキスを繰り返す)
【うむ、そうなのだよな。お互い、カットできる時は遠慮なくとしよう】
【そうだな、そこまでいくと流石に策は無いか】
【本来は、中古だろうと店側も動作確認等をしているだろうしな】
【巡り合わせが悪かった、というのが一番正確なのかもしれん】
【そこは、そうだろうな。保証期間も長いし】
【まぁ、その分値段も高いし悩ましいところか】 >>269
そういうことですね。でも、それを乗り越えてきたわけですから。
希望するだけなら罰も当たらないでしょう。
来年はあなたの願いが叶うといいですね。
(また桜の木を眺めて、嬉しそうな声で呟いた)
粘り強いというか、歯に衣を着せないならしつこい、と。
でもそれは決して悪いことばかりはありませんから。
はい、いつか機会ができたら。
(呟きまで聞いてから、しっかりと頷き、両手で包んでいる相手の手をそっと撫でる)
―――一緒ですとも。
(笑い返して、何度も重なる唇を受け入れ)
(握った手を離して、相手の身体をつよく抱きしめた)
(おそらく、これ以上の答えはないだろう)
【それで行きましょう、忘れないようにしなくては……】
【ええ、店でクリーンインストールをしてから売りに出しているようなので】
【運が悪すぎる気がしないでもありませんが、こればかりは分かりませんしね】
【買う時に、延長保障をつけておけばよかったのかもしれませんが】
【まあいいです。今度は新しいのを調達……したいですね……できれば】
【さて、申し訳ないのですが、実は睡魔が来てしまいまして】
【時間も内容もまあまあキリのいいところですし、今日はここまででもいいでしょうか?】
【次の予定はどうでしょう】 >>270
【ふむ、返そうかとも思ったが、キリが良いのも確かだし、此処で〆としておくか】
【お互い、寝てしまう前に次の予定を決めておかねばならぬしな】
【さて、次の予定だが、今週だと最短は土曜日になるな】
【日曜日も空いているから、どちらかの昼などどうだ?】 >>271
【ウッカリ寝落ちなどという醜態は、できれば私もさらしたくありませんし】
【ということで】
【それなら、土曜はふさがっていますので、日曜の昼でいかがでしょう?】
【今のところ、予定はないはず……です】 >>272
【】は外させて貰うぞ。
では、日曜の昼にするか。
いつも通り、13時に待ち合わせるとしよう。
もし、予定が入ったなら、伝言板に連絡をくれ。
今日も1日付き合ってくれて感謝する。
とても楽しかったし、また1つ繋がりが深くなれて、嬉しかったぞ。
これからは、堂々と嫁呼ばわりできる訳だな。
(何故か自慢気な表情になって)
ようやく1年経った訳だが、これからもよろしく頼むぞ、アルトリア。
それでは、後は締めておくから、落ちてもらって大丈夫だぞ。
っと、別れる前に……愛してる。
(そっと近寄り、相手の耳元に唇を寄せて呟き)
(そのまま頬に唇を落とすと、笑顔で手を振った) >>273
ではこちらも【】抜きで。
日曜の昼、13時で確定ですね。
おそらく何もないと思いますので、もし何かあればということで。
こちらこそ、1日ありがとうございました。
楽しい時間でした。それに、また一つ違う関係性もできましたしね。
だからといって、いきなりそれですか。
あなたらしいと言えば……。
(相手のドヤ顔に、苦笑じみた笑いを漏らし)
こちらこそ。今後ともよろしくお願いしますね、ギル。
またそういうことを!
ん……まったく、仕方のない人ですね。
私も愛していますよ、ということで、お休みなさい。また日曜に。
(頬へ唇を感じると、意趣返しとばかり唇へ唇を重ねてから、さっと身を翻し)
(手を振りながら走り去っていった)
【スレをお返しします。感謝を】 >>274
うむ、我の方も何かあれば伝言を残す事にする。
まぁ、何もなくてもいつものように文を残すかもしれんがな。
久し振りにゆっくりと過ごせて、とても楽しかったな。
いや、これはやっておかねばと思ってな。
こういう時しか出来ぬし。
ふっ、お前にそう言われるのも慣れてきたな。
ん……ああ、おやすみ、アルトリア。
日曜日、楽しみにしているからな。良い夢を。
(悪戯っぽく笑っていたが、唇への感触に驚いて目を見開き)
(嬉しそうに微笑むと、彼女の姿が見えなくなるまで、手を振っていた)
【スレを借りた。感謝するぞ】 【会長とスレをお借りします】
【今日もよろしくお願いしますね!】 【場所をお借りします】
>>236
…っ、わかったわよ…
(痴漢をされて我慢をしろ、というのも変な話だが)
(男がすぐに終わるという言葉を信じて、仕方なく足を少し開いて従ってしまう)
やっ、んっ…!
(いやらしい手つきで下着越しに秘所とお尻を弄られて)
(周りに声が漏れないよう必死に手で口を塞ぐ)
【今日もよろしくお願いします!】 >>278
そうそう、下手に逆らわないのが利口だぜ。
あんまり声出すなよ…気づかれて困るのはお前だろ?
(リナの耳元で小さく離しかけながら、足を開かせて触りやすくなった股間に触れ)
(ねっとりした手つきで下着越しに秘所を撫で回してった)
もうすぐ次の駅に着くな…これが最後だ、胸を見せてくれよ。
なぁに、ちょっとだけだ。こっそりいくつかボタンを外して隙間から胸をチラ見せするだけでいいから…
それで終わり…ここまで耐えたんだ、それくらいのことで台無しにしたくないだろ?
(最後の屈辱だと思えばきっと耐える…そう読んだ男は、秘所に触れつつわずかな露出を求めていった)
【こちらこそよろしくお願いします】 ……っ、
(男を横目で睨みつけながら自分の弱さを嘆く)
(震える手で制服のボタンを二個ほど外して)
(その奥には乳房を包む白いブラ、リナの顔は真っ赤になって)
(屈辱を受けながら男に胸を見せていく)
ん…っ。(その間にも割れ目にそって指が何度も擦っていって)
(うっすらとショーツに湿り気が帯びていく)
【今日の日を楽しみにしてました】 >>280
……
(リナがこちらを睨んでもへらへらと笑っているだけで全く堪えていなかった)
(その間にスマホのレンズを胸に向けていく)
形もよさそうで綺麗だろうな…?
(スマホに気づかれにくくするため、羞恥心を煽る言葉を耳元で囁いて)
(ボタンを外して隙間からブラと胸が見えていくシーンを撮影していった)
いいもん撮れたぜ…
(撮影した動画をリナに見せれば、リナ自らの手でボタンを外して胸を見せている場面が映されていた)
(車内でリナが露出をして楽しんでいるかのようにも見えてしまう)
さて次で降りるか…心配しなくてもさっきの画像は消してやる。
さっきの画像だけはな。
(あっさりとリナから手を離せば、少し離れているドアへと歩いていった)
(停車しドアが開くと男は降りるが、リナはきっと追ってくるはずだと確信していた)
【ここから酷くなっていきますから…】 >>281
えっ? 撮ったって…
(男の言葉に気付いた頃には男は既に後ろから消えていて)
(もう電車から降りていた)
ま…待って…!
(急いでボタンを止め、男を追うように電車から降りる)
その動画、あとさっきの写真も消して下さい!
(周りの人に聞こえそうなくらいに叫んで)
(男の腕を掴んで引き止める)
【今から興奮してます…】 >>282
おいおい待ってくれ、人が見てるぞ?
騒ぎになって困るのはお互い様だろ…
(見る限り優等生タイプのリナが周囲を騒がせるようなことはしないと読んで)
(慌てず対応しながら掴まれていた手を解いて)
さすがにここじゃ…
人のいない所に行こう、ちゃんと目の前で消してやるから
(観念したふりをしながら、逃げる意思はないことを示すため)
(ゆっくりとした遅い速度で歩き始めていった) >>283
う…っ
(ふと周りを見るとこちらを見ている人が何人も)
(さすがに気まずくなり耳を赤くして俯く)
…わかりました。
(男の言う通りどこか人がいない所へと、ついていく) >>284
ごめんな、つい出来心で…
あんなことしちゃって反省してるんだ。
(まだ通行人も多くリナが下手な行動を取らないよう反省したふりをして)
(まずは改札を抜けて駅の出口へと向かっていった)
近くに公園があるからそこに行こう。
(公園という開けた場所なら安心と油断してくれることを狙い)
(リナを連れて公園へと入っていった)
(自然公園と書かれたそこはとても広く、花や木々の自然が豊かだがそれだけ人目につかなくなる場所も多かった) >>285
……。
(男は反省した言葉と態度を取っているが)
(自分の尻や秘所まで触った男、そう簡単に信用していい相手ではなく)
(男に警戒しつつ逃げないよう後ろをついていく)
公園…ね。確かにここなら人目につかないと思うけど
(公園につくと、辺りを見回して)
(人が少ないかどうかを確認する)
(そして自然と警戒を解き、男に油断を見せてしまう) >>286
それでも少しは人もいるけどな。
(さすがに無人とはいかずまばらに人の姿も見えたが)
(面積が広く、木々も多いため死角となる場所はいくらでもあった)
(やはり奥へ進むほど人も少なくなり、ちょうど他に通りかかる者すらいない瞬間が訪れる)
…来いっ!
(そこからの行動は早くリナの腕を力強く掴んで、思い切り引っ張って走り出し)
(木々の隙間をぬって茂みの中へと駆け込んでいった)
……なっ!?
(舗装された道ではなく木の根や石がいくらか落ちており)
(無我夢中で走っていたために躓いてしまい、運悪く急な斜面があり二人して転がっていった)
(芝生があるために衝撃は大したことはないが下手をすれば足を捻ったり捻挫したりと、多少の怪我の可能性はあった)
【こういうのはあまり好きではないですか?さすがに大怪我したりとかは考えてませんが】 >>287
え?きゃあっ!?
(男に腕を引っ張られ強引に走り出す)
(辺り木々に囲まれていて公園の中でも全く人が来なさそうな場所)
…っ!! ひゃっ、あっ……!
(そして目の前は坂道、芝生の上を男と二人転がるように滑り落ちる)
(ゴロゴロと転がり、下へとつくと、そこは静かな二人が求めていた人がいない場所)
(だが身体を起こそうとすると、足に痛みが生じる)いっ、た…っ!
(ミニスカで生足を晒け出すリナの格好では仕方ないとも言えた)
【いえいえ、全然大丈夫ですよ】 【ここから!……ですが、今夜は凍結にしましょう】
【次は月曜日はどうですか?】 【そうですね。私も月曜日は大丈夫です!】
【いつもの時間にまた会えるのを、そして続きを楽しみにしていますね】
【お休みなさい、よい週末を…!】 【それでは月曜日、またよろしくお願いします】
【会長もよい週末を】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 【スレをお借りします】
【会長こんばんは。ちょうどいいところからですね!】
【今日もよろしくお願いします。レス、ちょっと待ってください】 【スレをお借りしますね】
【はい、これから何をされるのか楽しみです】
【ゆっくりでいいので、待ってますね】 >>288
ふう…ふうっ…!
(足を痛めたリナを閉じ込めるように被さっていき、明らかに欲情した顔つきで息を乱す)
(ミニスカから見える生足、体のラインを見つめてその気持ちがますます強まっていき)
ここなら誰にも邪魔されない。
二人でゆっくり話せるな……
(話どころか体を狙っている目つきで、ついには胸に触れていく)
(目的を隠そうともしないで制服越しに胸の膨らみを撫で回していって) >>295
重…っ、離れて下さい!
(二人倒れると男がすぐ覆い被さってきて)
痛っ…!
(足をくじいたせいか、男を押して引き離そうとするも)
(痛みが生じて力が入らない)
あ、あの…言ってる事としてる事が違うと思うんですけど?
(鼻息を荒くして制服越しに胸を触る男)
(それでも睨みつけて冷静に話しかける)
(そう、今は余裕がまだあるが…)
【よろしくお願いします】
【今日は終わる時間を23時半でいいでしょうか?
明日早いので…すみません】 >>296
黙れ、最初からこうするつもりだったに決まってるだろ!
そんなこともわからなかったのか…
(絶対に邪魔が入らず、かつ逃げられない状況が生まれると本音を隠そうともしない)
(リナの体が目当てだったことを怒鳴るように伝えて胸を痛いほどに鷲掴みしていって)
たっぷりハメ撮りしてやるから…
(リナが抵抗するとは思わないで制服に触れていった)
(ボタンを一つずつ外していって、電車内ではチラ見せしかしていなかった胸部を露出させていく)
【わかりました、今日は早めに切り上げましょう】
【会長が寝坊したなんて許されませんしね】 >>297
い…っ!あっ!
(胸を強く握られ、悲鳴と共に足がビクンッ!と跳ね上がり)
(それによってまた足に痛みが)
最低… だ…誰か!助けて下さい!
(必死に助けを求める、だがそこは人がほとんど来ない場所、絶対来るわけもなく)
(その間に制服のボタンが外されていって)
(乳房を包むピンク色のブラが露になる)
【ありがとうございます。寝坊しないようにします(笑)】 >>298
叫んだって意味無いぞ?
意味はあるか…俺が興奮する。
(ブラを晒させた上半身を目の当たりにすればスマホでその姿を撮影していった)
(背徳的な行為に男の興奮度は増すばかり)
そんなに言うなら俺が助けてやろうか?
体が疼くんだろ…俺が何とかしてやるよ。
(リナがそんな女でないと知りながら嘲笑し、ブラごと胸を掴んでいき)
(指に馴染む柔らかい肌を好きなように味わっていく)
おっぱいでも見せてもらうか!?
(触っていたブラを掴めば、そこまでする必要もないのに乱暴に引き千切り)
(使い物にならなくなったブラを捨てて生の乳房を露出させていった)
【いえいえ気にせずに、いつもこちらがお世話になってますから】 >>299
だめ…っ、きゃっ!
(ブラを思いきり引きちぎられて…)
(形のいい柔かそうな女子高生の二人の果実が揺れて男に晒してしまう)
う…//
体が疼くって…あなたと一緒にしないで!
それと消して下さい…っ
(素早く片方の腕で乳房を隠し、もう片方の腕を伸ばし)
(男のスマホを奪おうとする)
【そんなこと… 気にしないで下さい】 >>300
何やってるっ!?
ふざけたことしてると……無事に帰れなくなるぞ?
(スマホを掴もうとするリナの腕を本気で叩き落としてやり)
(ゆらりと首元に接近していった両手で、脅しのつもりでリナの首を締めていく)
(少し息苦しい思いをさせてから力を緩めて両手を離していった)
胸を隠すんじゃねえよ…胸だけじゃなく、どこも隠すなよ。
どうせ犯されるんだ、痛い思いしないほうが得だろ。
(生の乳房に触れて撫で回しながら短いスカートを捲っていき)
(魅惑の生足とショーツを晒させて、リナのそんな姿を見つめる男の目はだんだんと血走ったものになり) >>301
う……ぁ…っ
(軽くでも首を絞められて)
(一瞬だけ、死という言葉が頭に浮かんだ)
(それだけリナの心には恐怖心が植えつけられている)
……っ
(男にスカートを捲られてショーツを晒されても今度は抵抗はしない)
(次は本当に殺されるかも…と、怖くて身体が動かなかった)
(くびれた腰、細く白い肌、リナの身体が男をより欲情させる) 【もう時間になってくるね、お疲れ様】
【次は水曜日でどうでしょう?】 【あまりできませんでしたね…すみません】
【お疲れ様でした。水曜日は私も大丈夫だと思います】
【今日も興奮してました…楽しかったです!】
【お休みなさいっ】 【いいえ、今日もありがとうございました】
【次はもっと興奮するようなことをしましょう!会長もお疲れ様】
【スレをお返ししますね】 【会長、今夜もよろしくお願いしますね】
>>302
そうだ、静かにしてろよ…
俺に逆らったら…どうなるかわかるな?
(脅しが効いたとわかり、ダメ押しで怖がらせてからリナの股間に顔を近づけ)
(ショーツに口をつけて舐めていけばじんわりと布地が濡れていった)
れろっ…ちゅぱ…足は閉じるなよ
なあ、今から何するかわかるか?答えてみろよ…間違ったら殺す…しっかり考えて言え。
(丹念にショーツを舐めていきながらリナ本人の口から、これから起こる悲惨な現実を言わせようとして) >>307
や…っ、んっ…
(ショーツ越しに男の舌が股間を舐めてくる)
(じんわりと染みが広がっていきふとももが細かく震える)
……エ、エッチ…
(殺す、という言葉に全身の血の気が引く)
(足は閉じないで我慢しながら)
(震える声でセックス、レイプと言わずにあえてエッチと言う)
【今日もよろしくお願いしますね】 >>308
…エッチ、ねえ……お前もしかしてまだ処女か?
(エッチという単語を不服そうに呟いてリナを睨み付ける)
じゃ、そのエッチをさっそくしようぜ?さっさとパンツ脱げよ…
(自分で脱ぐように命じると男は服を脱ぎ始めていった)
(ズボンと下着をおろしていけば、既に勃起してしまっているペニスが現れる)
こんな所までついてきて…本当は期待してたんだろ
今からたっぷり可愛がってやる…
(びくんと震えるペニスを見せつけたままリナが命令を実行するのを待っていた) >>309
それは…
(処女、という言葉に言葉がつまる)
ついてきたって、あなたが勝手に…
(と、男を見れば勃起を晒して物凄い形相でこちらを睨んでいた)
(今やもう反論や否定、抵抗は許されず)
(すぐ命令に従ってショーツを脱いでいく)
(清楚な女子高生の女性器を男に晒す)
【後からでもいいのでフェラもいいですか?】 >>310
おい、まだそんな態度取るってのか?
(リナの首に手を当てるが、締めたりせずにただ手を添えるだけ)
(力は使わないが至近距離から怒りの形相で睨みつけていき)
やっぱり綺麗な体だな…
(露になった秘所をじっくり見つめていくが、まだ手は出さない)
で、そんなもん見せてどうするんだ?
お前の処女を俺がもらうってことでいいのかよ
(言葉での抵抗すら許されない、じっと睨んだままリナを追い詰めていく)
【了解です、出した後にフェラで綺麗にしてもらっていいでしょうか?】 >>311
は、はい……
私の…処女を…あなたに捧げます…
(首に男の手が添えられたまま、いつ絞められるかと恐怖の中)
(目に涙を浮かべて、犯して下さいと自ら言う)
あ…ぁ……っ
(体を震わせすぐにでま処女を貫かれてもおかしくなかった)
【はい、それでお願いします】 >>312
そうか、だったら望みを叶えてやるよ…
ん……入れるぞ?
(恐怖で震えているリナの秘所に熱いペニスを当てて、すぐには入れずに相手の顔を見つめる)
(何度か擦りつけて恐怖心を高めていき)
ぐっ……!
ふう…お前のここ…んぉ…きつい、な…
(ペニスを深々と突き刺してリナの処女を散らしてしまい)
(思うが侭に腰を振ってまだ狭苦しい処女地を荒らしていって) >>313
あ……っ
(ずぷずぷと亀頭が入ってくる)
(自分の中に男のモノが入ってきている、それだけで怖くて仕方がない)
(そして勢いよく貫かれ処女を散らして…)
あぁっっ!! 痛ぁい…っ!
(悲鳴と共に身体がのけ反り)
(目頭に溜まっていた涙が粒になって流れていく)
(そんな事は気にせず男は腰を振ってくる) >>314
ふう…ふうっ!!
(荒い息遣いで腰を振り続けていき、狭い膣内を拡張してやり)
(腰を打ち付けるたび肌と肌がぶつかり合う小気味よい音が聞こえていて)
痛いってなんだ?お前がしてくれって言ったんだろ?
痛いのか、気持ちいいのか、どっちだ?
(深い所にペニスを突き入れたまま、痛がることさえ許さず睨んでいき)
(リナの乳房に手をやれば乱暴な手つきで揉みしだいていった)
(手荒く扱いながらも、それを受け入れるよう鋭い視線が向けられている) >>315
んっ、あっ! はぁっ…!
(細かくも激しいピストンがリナの膣を犯す)
(肌がぶつかる音と愛液の卑猥な音が鳴り響く)
いっ、気持ちいい…です……
んんっ!あぅぁ…っ!
(乳房がちぎれてしまうのかと思うくらいに強く握られる)
(膣内と乳房は痛みが広がっているが、無理矢理にそれをも否定されていき)
(自分が言うように仕向けて気持ちいいと言わされてしまう…)
(既にリナの身体は心と共にダメージが大きく)
(涙を流し続ける) >>316
やっと素直になってきたな…そら!
うっ……出す…ぞ!
(泣いているリナを見ても楽しそうに笑うだけで乱暴な動きは止まらない)
(そのまま下半身の動きは激しく、最後には膣内に射精をしてしまう)
(熱い精液をたっぷり吐き出して、やっと性器が抜かれていった)
おい、お前のせいでこうなったんだ。
言われなくてもわかるよな?さっさとしろ…
(倒れているリナの口にペニスを近づけるが具体的な命令はしない)
(それでも口ですることは一つしかない、フェラを強引に求めていった) >>317
うっ、あ…っ
(下半身から膣内へ射精されたのを感じる)
(もはや呆然とするしかなくて、ペニスが抜かれると割れ目から液体が流れる)
……すみませんでした。私のせいで…
…んっ、じゅるっ
(勃起を差し出されると素直に従順なペットのように口に含み)
(ゆっくりとしゃぶり味わう) >>318
そうだ、そうやって素直に従ってればいいんだ。
そうすればこれからは優しくしてやるよ…
(ペニスを舐めさせながら、まるで次からの関係があるような言い方をして)
(軽く腰を振ってリナの喉を突いて苦しめてやり)
今日からは俺のセフレだ…嫌だなんて言うなよ?
断ったら画像も映像も全てばら撒く…制服着てるんだからすぐに身バレするぞ。
ふう……もうそろそろいいだろ…逆らわないなら今日のところは帰してやるよ。
(すっかり従順になったリナを自分の女にしようとして)
(自分のペニスをちゃんとしゃぶっていくリナの頭を撫でていった)
【今回はこんな感じで締めでどうでしょう?ちょうど時間もいいくらいですしね】 >>319
はい…わかりました。
(目には生気がなく、淡々と男に応えていく)
(ぐっしょりと濡れたショーツとブラを着て制服も正し、)
(男に連れていかれるように夜道に消えていく…)
【私もこれで締めますね。ありがとうございました】
【次回から新しいシチュですね?色々と考えてきます】
【土日は大丈夫でしょうか】 >>320
【会長、ありがとうございました】
【それじゃ土曜日いつもの時間でお願いします】
【その時に新しい話をしましょう!それではおやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【はい、お疲れ様でした!】
【では土曜日にお願いしますね】
【お休みなさい】
【お借りしました】 【懲りない配偶者との逢瀬にお借りします】
改めて、こんばんは。
昼間は失礼しました。
今日は一日お休みだったのですよね。
せっかくお時間をとっていただいたのに、申し訳ないことをしてしまって。
あと、天気は誰のせいでもないですし、単なる偶然ですから、そこは気にしないでください。
むしろ天気ごときに左右される私の方が問題なわけですし。
(苦笑を浮かべて、そんなことを言った) 【素直にならない嫁との逢瀬に借りるぞ】
>>324
うむ、改めてこんばんはだ。
いや、仕方の無い事だし、構わぬとも。
それよりも、体調の方は大丈夫か?
少しは、マシになったのだろうか。
それはそうなのだが、最近の逢瀬のタイミングを見ているとどうにもな……。
自覚は無かったが、もしかしたら我は雨男なのかもしれん。
(力無い笑みを浮かべて) >>325
ええ、こちらは先ほど止んだところで、体調も問題ありません。
いつものことですけど、お騒がせしてしまって……。
この時期から梅雨明けまでは雨も多くなりますから、しょうがないですよ。
それにお約束をした時点でわざわざ天気予報を見るわけにもいかないでしょうし、第一、天気予報があまり……ですから。
昔よりは精度があがったと言っても、私のような体質の方がきっちり当てますからね。
単に野生に近いのかもしれません。
―――というのは、衛宮家の人々に言われたことですけどね。
(奥からお茶道具一式を持ってくると、相手の隣に座り)
(浮かない笑顔を見せている彼の背中をぽんぽんと叩いてやる)
お茶を入れましょうか。
あ、今日のおやつはトリュフチョコなんですけど、飲み物にリクエストはありますか?
(ふと気付いたように、お茶の準備を始めようとした手を止めた) >>326
そうか、それならば良かった。
まぁ、我の方ももう慣れたからな。これも我達の日常みたいなものなのだろう。
それは、そうなのだろうが。
昨日や一昨日が良い天気だっただけにな……。
とはいっても、お前の言う通り天気予報をというわけにもいかんだろう。
そもそも、我はお前のマスターの具体的な居場所を知らぬわけで、見てもどうしようも無いという。
ふっ、野生か? 確かに、理論に基づいた天気予報より精密なのだから、普通では無いかもしれんな。
(ようやっと、クスリと笑顔を見せて)
飲み物か……ならば、コーヒーで頼む。
どうにも、紅茶は苦手というか、飲み慣れておらんのでな。
本当は、紅茶ももっと詳しくなりたいところではあるのだが。
(少し迷ってから、そう告げると)
(隣に座る彼女の様子を、ぼんやりと眺めて) >>327
あまり嬉しくない成果ですが、そういうことになりますか。
やれやれとしか言えませんね。
昨日一昨日は、もう五月晴れと言ってもいいくらいの好天でしたから。
それはお互い様ではないかと思いますよ。むしろ詳細まで分かっていたら、場所的に不味いのではないかと。
(くすくす笑いながら指摘し)
まあ、野生に近いといわれても、人間だって動物ですから。
そういうカンに近いものが残っていても不思議はないのでしょう。
データからだけでは、まだまだこの世界、読みきることなどできないのではないかと。
(ね、と言わんばかりに首をかしげ、相手に笑いかけて)
コーヒーですね。では、そちらを淹れましょう。
ふふ……飲みなれているなら、そちらの方が落ち着くでしょう?
紅茶は―――まあ嗜好品なのですから、気が向いた時に飲めばいいでしょう。
コーヒーも、普通のお茶もそうですしね。
頭でっかちになりすぎると、お茶の味わいを素直に感じられなくなってしまうのではないかと言う危惧もあります。
だから、まあ……紅茶なら私が知っているものでしたら、豆知識程度にお話しますから。
(どこかぼんやりしている配偶者に、一瞬心配そうな表情を浮かべたが、すぐにそれは消して)
(淡々とコーヒーを淹れる準備に取り掛かった) >>328
本当に良い天気だったな。
あんなにも良い天気なのに、何故会社に行かねばならんのかと我のマスターはぼやいていたが。
確かに、知っていたとしたらその事の方が問題だな。
(くつくつと笑って)
くくっ、確かにな。
勘というものは、存外当たるものであるし、第六感じみたものがあった方が、世の中も面白くなるだろう。
(表情を和らげながら頷き)
……そうだな。我のマスターの家では、洋菓子の時は基本コーヒーだったようで。
我も、マスターの嗜好に染まっているようだ。
ん、確かに、我などは素直に味と香りを楽しめれば良いタイプであるし、そこまで難しく考えない方が良いかもしれんな。
紅茶の豆知識については、また今度聞かせて貰おう。
(彼女の様子にしまったなと思い、自分の行動に苦笑し)
(しかし、なんと言えば良いか自分でも分からず、そのまま彼女を眺め続けて)
なぁ、アルトリア。
聞き忘れていたのだが、今日は何時ぐらいまでいけそうなのだろうか。 >>329
これでもかと言う位に晴れていましたからね。
もっともこれからはそういう日が増えて、それから梅雨で雨季に入って……ですし。
昔、私のマスターも同じことを言っていましたよ。
「こんなに良い天気の日に、仕事へ行かなきゃいけない義理なんてどこにあるんだろう、好きにさせろ」と。
まあ、そういいながらもしぶしぶ出かけはするのですけど。
皆同じようなものかもしれません。
(苦笑のまま、さくさくとコーヒーを淹れる支度を整えていく)
(フィルターをセットし、少し荒めに挽いた豆を二人分入れて、蒸らすためのお湯を少し)
(ふわりと独特の香りが立ち上った)
そうではないですかね。
世の中の全てが解明されてしまったら、なんだか幽霊の正体見たり、で面白くないと思いませんか?
(豆が十分に蒸らされるのを待ちながら、今度は普通の笑顔を見せて)
そうでしたか。それを先にお聞きしていれば―――お聞きしていたでしょうか。
知っていたら、コーヒーを中心にしていたのですけど、私のサーチ不足ですね。
ええ。実際に飲む時にでも、その葉にまつわることなら。
(先ほどからの相手の様子が、なにか気にかかってお湯を注ごうとした手を止め)
―――今日は、23時過ぎくらいまででしょうか。あすも平日ですから。
私はともかく、あなたのマスターはお忙しいのではないですか?
それに……なにか気になっていることがあるようですが、何でしょう? >>330
うむ、これからは少し嫌な季節に突入という訳だな。
くくっ、そこは誰しも同じという事なのか、我とお前のマスターが特別ぐうたらなのか。
(しぶしぶと出かける姿が容易に想像できて、おかしそうに笑い)
それは確かにそうかもしれん。
解明されていないからこそ、想像する余地があって面白いのだろう。
人間は皆、未知なるフロンティアに心惹かれるようだしな。
(漂ってくるコーヒーの香りに微笑みながら)
いや、話した事は無かったと思うぞ。
だがまぁ、あまり気にしないで良い。
なにせ、準備してくれているのはお前なのだから、お前が好きに選ぶ権利があるというものだ。
ん、そうか。なら、もう少しはゆっくり出来るか。
……もしかして、普段から我の事を気にして時間を決めているのだろうか。
まぁ、我のマスターは今はそれ程忙しく無いのだが、それは置いておくとして。
……すまん、正直我自身もよく分かっておらんのだ。
ただ、なんというべきか……今日は人恋しい気分というか。
眠くなるまで一緒に居たいのだが、駄目だろうか。 >>331
一瞬、いい時期にはなるのですけどね。梅雨がネックです。
その後はまあ……そこそこ落ち着くのは毎年のことで。
案外そう思っている人は多いのかもしれません。確かに私のマスターはぐうたらなのですが。
あなたのマスターはそんなこともないように思うのですけど、やっぱり皆同じなのか……。
(くくっと笑って、同じようにうんざりしながら自宅を出る姿を想像した)
あなたの言うとおりなのでしょうね。
全てが解明されたら、人類はなんだか衰退しそうな気がしますよ。
(ぽたぽたと、ゆっくりペースで琥珀色のしずくがサーバーに落ちていく)
(様子を見ながら、追加のお湯を慎重に加えて)
ふむ、やはりそうですか。記憶になかったもので。
そんなことはありませんよ。飲む人が選ぶ権利もあるのですから。
準備する時に声を掛けてくだされば、最大限ご希望に沿うようにしますしね。
遠慮なく言って下さい。
(時間を掛けて落としたコーヒーがようやく二人分溜まると、カップに注ぎ分け)
(一つのカップを相手の前に置き、シュガーポットとミルクを添えて、持ってきたトリュフの箱を開けた)
(手で両方を示して、どうぞと勧め)
そうなりますかね。
……自分の体調管理のこともありますけど、そちらのことも考慮に置いていますよ。そういうものでは?
忙しいかはともかく、やはり時間の決まった生活をしていると、それを破るわけにはいかないでしょうから。
特にこちらは、そういった意味であまり縛られていませんしね。
ふむ……そういうこともありますか。
何が引っかかっているのか、追求してもいいものが飛び出すとは限りませんしね。
かまいませんよ。では、睡魔が来るまでにしましょうか。
ただまあ、23時を過ぎると、いつ睡魔がくるか分かったものではないのですけど。
(困りましたね、と言って肩を竦めた) >>332
梅雨は本当に厄介な時期だからな。
あの時期の雨の多さといったら……。
誰しも同じだと思いたいところだな。
いやいや、我のマスターは恐らくお前のマスターを越えるぐうたらだぞ。
基本的に、かなりの面倒臭がりだからな。
確かに、何も考える事が無くなれば、衰退してしまうかもしれんな。
だが、何かを解明すればまた新しい謎が出てくるものだ。
そうそう、全てが解明される事など無いだろう。
それこそ、聖杯に願いでもしない限りな。
(頬杖をつきながら、コーヒーを淹れる彼女の姿を眺めて)
うむ、お前の記憶に間違いは無い。
む、そういうものか? まぁ、そう言ってくれるのなら、有り難く声を掛けさせて貰おうか。
(用意されたコーヒーと菓子に、彼女へと目礼すると)
(先ずはコーヒーにいつも通り砂糖とミルクを淹れてから、一口含み満足そうに微笑むと)
(今度はトリュフを1つ手に取り、口の中に放り込むと、チョコレートの甘さに顔を綻ばせた)
いや、我などは、自分で言うのもなんだが、あまり気遣いの出来る方では無いだろう?
もっと、見習わなくてはいけないな。
うむ、そういう事もあるのだ。
まぁ、そんなに気にしないで欲しい……といっても難しいかもしれんが。
ん、感謝するぞ。勿論、眠くなったら直ぐに言ってくれて大丈夫だ。
我の方も、いつ来るか分かったものでは無いしな。 >>333
まったく鬱陶しい季節ですからね。皆考えることはどうしても似通ってくるのだと思いますよ。
おやまあ、そう言い切れるものでもないと思いますがね。
うちのマスターだってどうだか分かりやしませんよ?
ただ、人間は欲張りでもありますからね。
あなたの言うように、謎は次の謎を呼ぶものなのでしょう。
ふふ、聖杯も正しい使い方をすれば、世の役に……立ちますかね、あれは。
(自分でふと疑問を抱えつつ、まあいいかと頭を一つ振って)
そうですよ。ご希望がなければ私が勝手に淹れてしまいますから。
今日はこれ、というのがあるのでしたら言って下さい。今更遠慮は無用でしょう?
さあ、まずは甘いものでも補給して下さい。
(今日のコーヒーは特に何と言うこともない市販のブレンド)
(香りもまろやかで、味自体も特にとがっているわけでもなく、万人が受け入れられそうな無難さだ)
(こちらは毎度のように、何も入れずブラックのまますすって)
そうでしょうかね。あなたが思うほどでもないと思いますよ?
事実、私の体調などにはよく気遣ってくれているでしょう。
あまり気にしなくてもいいと思いますが。
ふふ、ならばまあ、のんびり眠くなるまでとしましょう。
特に時間の区切りの必要もないのであれば、それでいいかと思いますし。
(今度はトリュフを一粒、口に放り込んで、にこりと笑って見せた) >>334
ふむ、梅雨が好きだという輩も何処かにいるやもしれんぞ?
まぁ、我は生憎出会った事が無いがな。
いいや、言い切るぞ。我のマスターほどのぐうたらはそうはおらん。
少なくとも、他人が関与しない所はかなりのだらしなさだな。
欲の無い人間など、それこそ衰退してしまうだろうさ。
さて、冬木のあれは役になど立たぬだろうが、他の聖杯ならば立つのではないか?
(くすりと笑い)
ふっ、では要望がある時は事前に言うとしようか。
ああ、有り難く補給させて貰うぞ。
自分では中々買わないものなのでな。
……うむ、美味いな。
(嬉しそうにトリュフをまた1つ口に入れ、ゆっくりと味わうと)
(今度はコーヒーを啜り、香りを楽しみ)
そう言ってくれるのは有り難いがな。
まぁ、それは置いておこう。
普段は、遅くまで会う事は無いし、少し新鮮ではあるな。
たまには、こういう日があっても良いのではないかと思ったりだ。
(嬉しそうに微笑みながら、隣に座る彼女の手に、自らの手をそっと重ねて) >>335
雨を好きな御仁というのもいるわけですから、梅雨が好きな方がいたところで不思議ではない、と。
私も知る限り、梅雨を好む方はいらっしゃらなかったですが。
ふふ、自分のマスターだから、ことさらそう見えるのかもしれませんよ。
私のマスターは、何であろうと自分の興味の範囲外は見向きもしませんからね。そんなものでしょう。
確かに。この反映は、あらゆる欲望が推進してきたものの上に成り立っているのでしょうから。
どうでしょうね。
冬木のはともかく、ムーンセルやカルデアのものがどうかは、私には分かりかねますし。
どれもどっこいだったら、更にいやな感じですね。
(やれやれ、と半分呆れた笑いで返し)
ええ、そうしてもらえると助かります。大変助かります。
大事なことなので2度言いましたが、本当にリクエストがある場合はちゃんと言って下さい。
……まあ、最近でこそ甘い物好きの男性が市民権を得てきているそうですが、それでも買いにくいのは確かでしょうしね。
スーパーならともかく、そのあたりは大変というかお気の毒にも感じますよ。
お気に召したなら幸い。それは一番最初に、サクラから教えてもらったお菓子でしたね。
(と、少し前のことを思い出して、自分の不器用さに思い当たり、眉を下げた)
(慣れていないこともあるが、そもそも自分は手先が不器用なのだと、あの時はっきり思い知らされたのだから)
(それでもなんとかこうして、人に出すものも作ることができるようになったのだから、サクラの指導力は凄い)
(コーヒーでトリュフの甘みを流し去ると、ほっと息をついた)
そうですね。よほどのことがなければ夜遅くまでと言うことはないですからね。
私の睡魔の来訪が早いと言うのもありますけど。
ええ、たまにはいいと思いますよ。こういうときに夜更かしの醍醐味を味わうのも悪くありません。
(何気なく重なった彼の手を、もう片方の手できゅっと握り、その暖かさを堪能する)
(悪くない) >>336
まぁ、我も雨の音などは好きな方だしな。
世の中には居てもおかしくないかもしれんか。
ふっ、そうかもしれん。
ほう、そうなのか。まぁ、興味のない事をわざわざ気にする輩というのも酔狂であるし、皆そのようなものかもしれんな。
うむ、それは間違いないだろう。
ああ、我もそれらの聖杯の効果は知らぬな。
しかし、仮にどれもどっこいなのだとしたら、もう聖杯戦争など止めてしまえと言いたくなるのだが。
(疲れた表情で肩を竦め)
う、うむ、分かった。そうだな、お前に任せるばかりというのも、負担が大きいしな。
リクエストがある時は、ちゃんと告げる事にする。
そうだな、確かにケーキ屋などで買うのは少し躊躇してしまうかもしれん。
店で食べる分には躊躇なく注文するのだが。
ほう、そうだったのか。相変わらず良いものを教えてくれているな。
本当に、美味しいぞ。
(手作りのトリュフは、店のものとは違って1つ1つの形が不揃いではあるが)
(逆に、それが好ましくもあり)
(口に含んだ時の甘さは、店のものに遜色無いように思え)
(少しばかり贔屓しているだろうかと、自分に苦笑しながら、美味しそうにコーヒーを飲んで)
うむ。今までをかえりみても、夜が遅い時というのは、大抵何かあった時のような気がしないでも無いぞ。
本当は、もっと気軽に夜更かしを楽しみたくもあるのだが、やはり次の日の事を考えると中々出来ぬしな。
今日は、特別という事で頼む。
(包まれた手の温もりの心地良さに目を細め、ぎゅっと手を握り返すと)
(肩を相手に寄せ、彼女の頬に唇を落としていく) >>337
雨音が好きというのは聞かない話でもありませんからね。
あなたも以前からそう言っていましたし。
人間など、所詮はそんなものでしょうね。ただマスターの場合はそれが極端なのでぐうたらに見えると。
そういうことでしょう。
……真面目な話、最近聖杯戦争で聖杯を得て、一体どうするのだろうという疑問がぬぐえないのですよ。
世界の根幹に関わるからそういうことを考えるのはやめろと、同居人たちには散々言われていますが。
確かにそれを言い出したら―――ええ、やめましょうか。
(自分の存在意義さえ否定されてしまう。そこまで考えるのもどうなのか)
(うむうむと同意で頷きながら、またコーヒーをすすった)
そんなことはないですよ。でもできれば、その時飲みたいものを提供したいですから。
お願いします。
そうですね……喫茶店、それも男性客が気楽に入ることができるお店なら遠慮なくできるのでしょうが。
デパートの地下で一つ上のものを、となると男性が入る余地のない雰囲気が立ち込めていますからね。
ケーキ屋に入るのは慣れらしいですが、それも妙に高級感があったりするとしり込みするようですし。
はい、サクラは本当に得がたい師匠です。美味しいとすれば、サクラを誉めてあげて下さい。
(師匠を誉められて嬉しくない弟子はいない)
(まだまだ綺麗なトリュフとはいえないが、自分にしては上出来のそれをもう一つつまんで口に入れる)
(ココアパウダーのほろ苦さの後、優しく甘いミルクチョコレートの味わいが広がった)
逆に言えば、何もなければ比較的早い時間にということになりますね。
健康上も、次の日のことを考えても、その方が理想的ではありますが、夜更かしのこっそり感も捨てがたいですね。
あ、今時夜更かししたからといって、こそこそする人はいないのかも知れないですが。
ええ、分かっています。
今日は本当に、スペシャルな日ということにしましょう。事実、スペシャルではないですか?
これをいただいてから、初めての逢瀬ですしね。
(視線で左薬指の銀色を指して、ふわりと微笑んだ)
(肩に掛かる重さ、頬に感じる暖かさの全てが心地良いと思いながら、身体をほんの少し寄せてみる) >>338
雨音好きの同志は多い気がするな。
まぁ、実際には話を聞いた事は無いのだが。
極端か……我のマスターはどうであろうな。そこまで深く見た事は無かったが、そこまで極端では無いかもしれんな。
我も同じ疑問を感じはするのだが、言わぬが花なのだろうと思ってスルーだ。
だいたい、いつ迄聖杯戦争をやるつもりなのかと菌糸類に言いたくもなるが、まぁ止めておいた方が良いだろうな。
(笑えるような笑えないような、なんとも微妙な顔になって)
(コーヒーを啜って誤魔化す事にした)
うむ、了解だ。
そうだな、喫茶店ならいくらでも頼めるのだが、デパ地下等となると……。
男が土産以外で買う事は無さそうな雰囲気が確かにある。
勿論、師匠も褒める。だが、実際に作ったのはお前なのだろう。
ならば、美味しいのはお前の実力だって入っている。
お前も、褒められて然るべきだと、我は思うぞ。
(優しく微笑みながらそういうと、トリュフをまた1つ口にして)
(チョコレートの風味と甘さに、満足気に頷いた)
まぁ、そういう事になるな。
我としては、会える時間は長い方が嬉しいのだが……次の日を考えないといけないのが社会人の辛いところだ。
ふっ、今でも子供はこそこそしているのではないか?
……ん、そうだな。最初の逢瀬だ。
本当は、折角だから初夜ロールでもと思ったりもしたのだが、こういうのも悪くない。
(指を絡め、互いにはめられた指輪を確かめて)
(身体を寄せ合い、暖かさを共有して、心地良さに微笑むと)
(今度は彼女の唇に、自らの唇を重ねていった) >>339
世間の話を聞いても、そういう人は結構いるのではないかと思いますよ。
でなければ、雨音を題材にした歌などもありはしないでしょうから。
ええ、あなたのマスターはそこまで極端ではなさそうに見えますけれど、あくまで第三者の意見ですから、なんとも。
まあ、それが無難でしょう。
あの菌糸類に言ったところで、今更どうにかなるものでもないかも知れません。
言っては何ですが、聖杯戦争がらみはやればやるほどのドル箱……ああいえ、稼ぎ頭、いえ……。
同人ですまない今は、それも大事なファクターでしょうね。
(メタメタしい話に熱くなって、はっと気付く)
(創生神に触れてもろくなことはない。この国でも触らぬ神に祟りなしというではないか)
(同じようにコーヒーを一口飲んで、妙な苦さに眉を顰めた)
バレンタインの前など、某チョコレート店は女性ばかりで恐ろしいおしくらまんじゅうになっていますからね。
私も一応女性のはずですが、とてもあの中に入ろうとは思いません。
混じったら最後、妙な敗北感とともに店を出るはめになりそうで……と、それは置いておいて。
ありがとうございます。サクラにも伝えておきます。きっと喜ぶと思うので。
私は不器用すぎて、なかなか綺麗に出来上がらないのですけど、ホームメイド感ということにしてもらえれば。
ふふふ、そうやって喜んで食べてくれるのは、あなたくらいのものでしょうけど。
(情けなさそうに眉を下げて笑い、でも味はふつうですよねと言いながらまた一つ口に放り込む)
それは仕方ありませんよ。
大人が自分の生活を自己コントロールできないようでは困りますし、そのための節制も大事です。
子供はそうかもしれませんね。
私は子供の頃に夜更かしをあまりしたことがないので……その辺りは今ひとつ分かりにくいですが。
―――まあそうですよね。
本来なら初夜に位置づけられる逢瀬だというのに、雰囲気も作れず申し訳ありません。
あの、それはまた別の機会にゆっくりとということで、今日は穏やかな夜というのも乙ではないかと。
(などと己の鈍さを反省しつつ、寄せ合った身体のぬくもりに安堵の吐息をつき)
(重なる唇を受け入れて、それだけは初夜らしく、相手の首へ両手を掛けて強く引き寄せた)
【……と良いところなのですが、すみません。睡魔が後ろでニヤニヤしているようです】
【日付変更線をまたいだというところで、誉めていただければ有難く】
【申し訳ありませんが】 >>340
菌糸類も、どうしようもないのかもしれんがな。
だが、我としては聖杯戦争以外のストーリーも見てみたいのだが。
(真剣に語る様子に、くすくすと笑い)
やはり、男とは住む世界が違う感じというか。
女性の世界といった感じだな。
我以外にも、喜んで食べる輩ぐらいいるだろう。
誰が食べても、美味しいと言ってもらえる出来だと思うがな。
うむ、大人はそういったところを管理しなければいけないのが辛い。
そうなのか? 我は結構夜更かししたが、子供の頃の夜更かしは、やはり特別な気分になったものだ。
ああいや、謝るような事ではなかろう。
それについては、また今度時間をとるとして……今は、こうしてゆっくりできるだけで十分だ。
(唇を離し、間近で見つめ合って微笑むと)
(こちらも相手を抱きしめながら、再度唇を重ねた)
【すまん、返事が遅くなってしまった】
【今日はここまでという事で了解だ】
【いちおう、次回の予定を決めておきたいのだが、余裕はあるか?】 >>341
【では、今日はここまでと言うことで。お疲れ様でした】
【そろそろ頭の回転にも影響が出る時間帯に入っていますしね、というのは私の話ですが】
【】は抜きます。
次ですが、来週になってしまいますね。
火曜か、その辺りはいかがでしょう。
そうこうしているうちにGWに入りますが、それはまあ直前でも問題ありませんかね。 >>342
我も【】は抜かせて貰って。
うむ、お疲れ様だ。
お互い、思考回路が鈍くなってきているようだな。
む、来週か……また少し間が空いてしまうな。
取り敢えず、来週なのだが、諸々の事情で我は27からGWに突入する事が決定した。
という訳で、火曜なら夜の20時から。次の日の水曜なら昼から会える感じなのだが……どうであろう。
取り敢えず、火曜の夜にしておくか? >>343
まあ、体調のことやらいろいろありまして……申し訳ありません。
(と若干苦笑めいた顔で言い)
ほう、27日からですか。ではそれも考慮に入れておいたほうが良いですね。
と言いつつも、とりあえず火曜の夜でお願いします。
その時に、GWの予定を具体的にお話できたらと思います。 >>344
いいや、無理を言ったのは我の方なのだから、謝る事はない。
むしろ、付き合ってくれて本当に感謝している。
(そういって穏やかに微笑み)
了解だ。
では、取り敢えずは26日の火曜日、夜20時に待ち合わせということで。
GWの予定はその時に決めようか。
今日は、遅くまで付き合ってくれてありがとう。
嬉しかったぞ。
それでは、此方で〆ておくから、先に落ちてもらって大丈夫だ。 >>345
そう言ってもらえるととても助かります。
いつもすみません。
(頭を一つ下げて)
はい、では火曜日の夜20時ということで。
その時にまたお会いしましょう。
いえ、こちらこそ。ありがとうございました。
楽しかったですよ。
では、後をお任せして、私はこれで失礼します。
お休みなさい。また火曜日に。
【スレをお返しします。感謝を】 >>346
では、火曜日にまた会おう。
それでは、おやすみ。良い夢をな。
【スレを借りた。感謝する】 遅くなってごめんなさい。
別の場所をと言ったばかりに
こんな事になってしまって…。
私も場所に特にこだわりは
ないのだけど荒らしや
スレをむやみに上げられるのが
気になってしまって。
ある程度は、放っておけるのだけど…ね。
書き込みがpcじゃないから
見にくいし、書き込みにくいの。
今日は特によ。
(遅い返事でごめんなさい。) 待ち合わせて移動する手間ぐらい大丈夫ですよ
俺も遅れてたわけですし…
鷹野さんが気になるならこっちだっておちおちロールしてられないっすからね
こっちでもよかったと思います
それだと書き込みが安定しない時がありそうですねー
ああ、今日がまずかったら予定変更でも大丈夫ですよ、一応 ごめんなさい。
端末、何度も切れるし
接続も時間が掛かって遅いの。
せっかく会えたけど
変更にしてもらっていいかしら? それは困りますね
端末や回線のトラブルって手の出しようがないですから…
そんな時は無理しないに限りますよ
じゃあ今次の日時を相談するのは大変そうだし、また伝言を待ってる事にしましょうか
今日はこれでお休みにしましょう ごめんなさい。
また伝言するわね。
閉めておくから、どうぞ先におちて? 俺も思ってたより早く眠気が来ちゃいまして…
少し焦ってた所でしたから
む、むしろ鷹野さん先に落ちた方がいいんじゃないですか?
こっちは普通に書き込めますけど鷹野さんはまたレスするの大変でしょう
じゃあまた伝言で…。お休みなさい
【スレをお返しします】 【会長とお借りします】
今日は新しいロールの打ち合わせをしましょうか
PSO2のゲームがアップデートされましたけど、特にロールに使えるようなことはないですね
SAOみたいに感触もあればゲーム世界のロールも出来そうだけど アップデートされましたね。
ゲームの中でエッチは厳しいでしょうね…
正直言うとシチュはほぼやりつくした感はあるんですよね
恋人同士で甘々な感じとかはまだやっていませんが コントローラーで普通にやるゲームですからね
そういう感覚までは繋がってませんし
後輩で遊んでもらったときがそれに近かったかも…恋人というよりは優しいお姉さんからの手ほどきという感じでしたね
甘々なのもたまにはいいけど、あまり上手にできないかもしれません
気分一新で最近の作品とか他の何かで、なんてのは難しいですよね 私もあの後輩の時は探り探りでやっていました…
無理に、とは言いませんので
因みにその他作品のアニメは何がありますか?
私が知らないアニメもあると思いますけど おそらくご存知だと思いますが、酷い男で陵辱するのが好きだったり…
たまには甘いのもいいですけどね
今放送しているので言うとマクロス、ばくおん、暗殺教室とか
放送中じゃなくてもそれなりに知っている作品あるかな、と思います 私も名無しさんと同じです… なんか恥ずかしい//
それらの作品は名前は知ってます
ですが実際見てるのは、ばくおん!くらいですね
原作もまだ買ってないのでアニメの知識しかないですが… そういうところ、合ってるかなと思ったりしてました
襲われるのが好きな会長と息がぴったりかなって
ばくおんはこっちもアニメで見てるだけなので原作はわかりません
わりと面白くていいキャラもいて楽しんでますが
きっと放送中に追いつくでしょうし、原作を買う予定はないかな
会長はやってみたいの…なんてありますか? 襲われるのが好き、なんて変態生徒会長ですね…
なるほど〜ばくおんに関しては一緒ですね。
私は…… よく見てたのは俺ガイルくらいですね
色んなアニメを見てきてますけど、途中で見るのをやめちゃったり… 俺ガイルはアニメを見尽くしてませんがよく知ってます
僕は友達が少ないと、ちょっと通じているところもあるかな
一度見逃してしまうとそこから見なくなったり……そういうこともありますね
試しにという感じでもいいですし、ばくおん、俺ガイルで遊んでみるのはどうです? 確かに、はがないと似てる所はありますね
そうですね…試しにという形で。
キャラの口調とか話し方とかには不安ありますけど
今日はどのキャラでどんなシチュでやるかを決めて
実際やるのは次回からでいいでしょうか?
それまでにそのキャラを極めてきますw 難しいなと思ったらあまり無理しないでくださいね
シチュとか話してみてやりやすそうなのとか、いいかも
どっちも学生だから会長がやってもらったのと通じるところはあるかな
ばくおんでバイクに乗ってると、不良なんかに絡まれたりしそうで
そういうのもいいかもしれません
もちろんですw今日からスタートは厳しいですしね すみません… では今回はとりあえずシチュだけで
確かに女子高生が制服でバイクに乗ってると不良などに絡まれそうですね
そそられます…っ
シチュは私はこれでいいと思うかな?
ばくおんをやったら次は俺ガイルで… コンビニに停まったところで絡まれたり、走っているところを煽られたり
バイクの故障というのもいいかも…
胸も目立つし凜ちゃんとかどうです?
俺ガイルだと奉仕部の設定が使えそうかもしれませんね 私もばくおんのキャラでは凜ちゃんが好みなので、それに胸大きいですしねw
キャラは凜でいいと思います!
では、バイクが故障してしまいそこに親切を装って接してきて
近くの小屋とか森の中とかで犯される… みたいな感じかな?
俺ガイルは奉仕部の部室に一人でいる所に…みたいな? あんなスタイルで一人でバイクに乗ってたりしたら…襲われちゃってもしょうがないですよね!
ありがとうございます
いいですね、親切なふりをして後々に本性を現す…今から楽しみです
奉仕部だから奉仕しろだなんて言っても素直に聞くわけないですから
一人の所を襲って、これくらいやってこその奉仕部だろ!と無茶なことを言うとか、どうです? 私も今から楽しみです!
俺ガイルに関してはそんな感じがいいですね〜
となると相手は生徒ですね
俺ガイルはばくおんが終わってから細かく決めていきましょう
因みに、次回は水曜日は大丈夫でしょうか
名前欄も凜ちゃんで来ますね >>372
性格はまったく違いますが、雪乃が会長に似ているところもあるかな?
そうですね、また今度話しましょうか
水曜日は時間に帰ってこられるか微妙なところで…
木曜日なら大丈夫なんですが、どうです?
了解です…それとこっちはバイクのことは全然知りませんから、お互いその辺の描写はアバウトにしましょう
そんなにバイクをどうこう書くってことはないと思いますけどね 雪乃は口調なども含めて私としてはやりやすいですね。
いえいえお気になさらず、木曜日にしましょう!
大丈夫です。私もバイクは全く詳しくないので
そこは触れないようにしましょう
それでは木曜日に、楽しみにしてますね!
お休みなさい〜 そうなってくると雪乃がいいかもしれませんね
アニメではバイクの深い話してますけどねw
はい、お互いバイクのところは気にせずに……
木曜日よろしくお願いします!
今日もありがとうございました、おやすみなさい
【スレをお返しします】 サモンナイトです。
無色の派閥に捕まって拷問されたいです。
相手は女性キャラを希望です。
この設定で出来る人募集です >>376
募集スレへいきなされ
スレ違いもいいところですよ 【なにやらすっかりデレてしまった英雄王との逢瀬にお借りします】
改めてこんばんは。
こちらは今日、夏日もいいところで暑くて……。
エアコンのスイッチを握り締めて、どうしてくれようとじりじりしてしまいました。
結局、エアコンは入れませんでしたけどね。
英霊は気温に影響されないと言いますが、受肉すると別ですね。
昔のように、寒い暑いが感じられるので、たまったものでは……。
(と笑いながら話し、ついでと言った様子で早速お茶の準備を始めた) 【甘々なのは苦手らしい騎士王との逢瀬に借りるぞ】
>>379
ああ、改めてこんばんは。
ふふ、こちらも兎に角暑い日だったぞ。
英霊だろうが何だろうが関係なく、蒸し殺すつもりだったようだ。
あいにく、こちらは空調を弄れるような場所では無かったので、耐えるしか無かったがな。
まだ5月も来ていないというのにな。
(辟易とした表情で肩を竦めてみせて)
(お茶の様子をしている相手を見て、考え込み)
今日は、折角だし縁側で飲まぬか?
そろそろ、外で飲んでも問題無い季節になってきたしな。 >>380
確かに蒸し殺す気満々な気温と湿度でしたね。
あまり暑くなると、身体がなれないうちはそれだけで気分が悪くなりかねないので、けっこう深刻な問題です。
この先はエアコンのない場所へ行く時は、保冷材を携行するようになるのかと思うと、うんざりします。
ああ……空調を弄られない場所というのは辛いですね。
場所的に空調の意味がないとか、固定されていて調整できないとか、いろいろありますが……。
夏は寒がりのお局様がエアコンを28℃から下げさせないので、暑がりは本当に辛かったとマスターが言っていました。
弄れるところでも、これでは意味がありませんね。
(同じように、もううんざりという表情をして見せて)
(相手の声に目を上げる)
ああ、それは良い案ですね。
ではそちらに移りましょうか。
―――だったら、お酒を用意すればよかったですね。
(などといいつつ、お盆にお茶セットを載せて縁側へ移った)
夜はいい塩梅の気候なんですがね……。
明日は天気が崩れるらしいですから、今夜でよかったです。 >>381
そうだな、こうも急に気温が変わると体調を崩しそうだ。
お前も、悪くしないように気をつけるのだぞ。
ほぅ、保冷剤を持ち込むのか。いざという時には良い助けになってくれそうだな。
うむ、我の場合は固定されていて調整出来ない、の方だがな。
ふふっ、それは確かに、弄れる所でも弄れないか。
それは、御愁傷様だったわけだが、今なら空調は付け放題弄り放題だろう?
(くつくつと笑いながら、横目で見て)
うむ、久し振りだが悪く無いだろう?
酒はまぁ、また今度にしておくか。
これから、いくらでもチャンスがあるだろうしな。
(縁側に移り、彼女の横に胡座で座ると)
(月明かりに照らされた庭を、ぼんやりと眺めた)
そうだな、涼しくて良い感じだ。
ん、確かに。明日にしていたら、また会えなかったのだろうな。
短くても、今日が正解だったのだろう。 >>382
あまりにも気温が乱高下していますしね。気をつけるに越したことはないかと思います。
ええ、私は今は自由にしていられますから、以前のように辛くはありません。
とはいえ、したい放題では電気代が……とマスターに睨まれますので、ほどほどに。
外出時は保冷材があると助かりますよ。
とはいえ、マスターたちには通勤時くらいしか役に立たないでしょうが。
―――そうですか、やはりあなたのマスターのところは固定ですか。
そうなると大変ですね。
(肩を竦めて、世の中そううまくはいきませんと呟き)
はい、今日はお茶にしておきましょう。
お酒はゆっくりできる時にでも、それこそ……その、そういうこと込みで……とか。
チャンスはいつでも、作ろうと思えばあるでしょう?
(若干言葉を濁しつつ、庭を一巡り見渡すと、お茶を入れる作業に戻り)
(香ばしい香りの立つ湯のみを相手の近くに置く)
(冷茶にすれば良かったかと思ったが、夜ともなればそこまで切羽詰った暑さでもない)
このくらいだと過ごしやすいのですけどね。
その可能性が高かったと思いますよ。今日でよかったです。
ああ、今日は玄米茶とみたらし団子にしました。
お団子は流石に買ってきたものですけどね。
―――秋の先取りをしたつもりはないのですが。
(そういいつつ、団子の皿も一緒に置く) >>383
うむ、最近はどうも常にしんどい気がするし、我も気をつけよう。
恐らく、気候のせいなのだろうな。
くく、電気代か。そこはやはり気をつけねば怒られてしまうか?
ほう、通勤時に使うのか。電車通勤ならば、確かに役立ちそうだ。
我のマスターは車通勤なので、そこは大丈夫そうだがな。
うむ、大変なのだ。我のマスターの席は、夏は暑く冬は寒い所にある。
(全くだな、と呟き返して)
ん、そうだな。酒は、ゆっくり出来る時にしよう。
その方が、のんびり楽しめそうだ。
……くくっ、あまり気を遣わなくて良いぞ。そっちについては、それこそ、お前の気が向いたらで良い。
チャンスはまぁ、そうだな。
タイミングが合った時に楽しめたら良いのだろうと、そう思う。
(相手の言葉に苦笑しつつ、夜空を見上げて息を吐き)
(隣に置かれたお茶に礼を言うと、湯呑みを手にとって)
(ゆっくりと暑いお茶を啜る)
そうだな、暑くもなく寒くもなく、丁度良い。
お前が選んだ日が正解だったというわけだ。
我が選んでいたら、きっと明日になっていたぞ。
これからは、お前に任した方が良いかもしれんな。
おお、みたらし団子か。うむ、良いチョイスだぞ。
団子を食べるのは、久し振りだな。
なに、5月にも団子は食べるものだ。なにもおかしくは無いとも。
(嬉しそうに串を摘むと、タレのかかった団子を口の中に含んで)
(独特の甘いタレと団子の食感に、美味そうに表情を緩めていく) >>384
マスターだけでなく、同居人や知り合いも同じようなことを言っていますから、やはり皆同じなのでしょう。
まだ暑さになれるような時期でもありませんし、そのくせいきなり冷え込んだりして。
こうなると、どうしても神経に影響が出るでしょうから。
電気代も、昨今は値上げが続いていますしね。
ああ、車通勤だとそれが良いのですよね。
うちのマスターも、ほんの一時車通勤だったことがあるのですが、その快適さに驚いていました。
普段は公共交通機関利用ですから、その分身にしみたのでしょう。
ふふ、それはまた大変な席ですね。だからと言って、エアコン直下もどうかと思いますが。
(くすくす笑いながら、その大変さを想像して)
それがよさそうですね。
まあ、そう言っていただけるのは有難いことです。今日のように割に調子が良いときでも、夜にお会いする時は
どうしても時間が限られてしまいますしね。
それこそ中途半端になるくらいならやめたほうがいいというもので。
心配せずとも、そのうちそういう機会も来るでしょう。
(納得したように答えて、同じように夜空を見上げる)
(月が出ているせいか、光のはっきりしている星以外は目立たない)
そういうわけでもないでしょう。マスターは間違いなく、雨乞いにもってこいの人ですし。
事実、明日だったらおそらくアウトですから、たまたま当たっただけとも思えますよ。
お互いの都合をすり合わせているのですから、こればかりはどちらのせいでもないのでは?
少し前なら牡丹餅も良かったでしょうが、もう4月も終わりですからね。
柏餅と迷ったのですが、手軽さで団子に軍配が上がりました。
久しぶりに食べると、美味しいのですよね。
(お茶を吹いて少し冷ましてから、こくりと一口飲みこんだ)
(そろそろ新茶の季節であることも思い出し、知っている茶園の新茶がでたら確保しておこう、と思い立つ)
(夫のほうは、どうやら団子とお茶が受けたようで、安心しつつ) >>385
そうだな、我の周りも似たような事は言っている。
なんというか、もう少し落ち着いた気候になって欲しいのだがな。
ああ、成る程。しかし、昨今は自由化が始まったようだし、これからは下がるのでは無いかと予想しているのだがな。
うむ、車通勤は空調があるのが良い。とはいっても、我のマスターの場合は空調が効き始める頃に会社に着くのだが。
うむ、大変なのだ。今から夏が憂鬱だぞ、全く。
(笑い事ではない、と笑いながら言って)
うむ、それが良い。
そうだな。お前は中途半端にするのは嫌なようだし、それなら、ゆっくり時間が取れる時にした方が良いのだろう。
……ああ。そのうち、いつか、機会が来る時もあるだろうし、それを待つ事にする。
……今日は月が……いや、何でもない
(首を小さく振ると、眩しいぐらい明るい月を、お茶を片手にぼんやりと眺めて)
(こうやって月を眺めるのはいつ振りだろうかと、たわいもない事を考えながら)
(ただただ、月を眺めていた)
まぁ、あまり関係無いのは分かってはいるのだが。
悪い事が続くと、何かあると思ってしまうアレだ。
このまま、良い事が続くと良いのだがな。
ああ、牡丹餅か。それも悪くなかったが、柏餅とみたらし団子なら、みたらし団子だな。
柏餅も好きではあるのだが、みたらしには勝てん。
団子といったら、みたらしな訳だし。
(ぱくぱくといった調子で団子を食べてはお茶を飲み、幸せそうに微笑んで)
(ふと、あまり食べていない嫁に気づくと、新しい串を手に取って差し出してみる) >>386
去年も言っていた気がするのですが、今年も順調な気候とは言いがたいようですね。
思わぬ災害もあったりして、まだこれから何か起きても不思議はないでしょうし。
本当に落ち着いて欲しいものです。
電力自由化も始まりましたが、しばらくは静観だとマスターいわくです。
先日、新電力の一つが破綻してしまいましたし、アメリカもそれで大変だった例がありますから。
まだまだ先が読めない以上、安定しているところで様子を見るのが一番なのかも知れません。
ふふ、あっという間についてしまう車通勤でも、やはり公共交通機関とは違いますよ。
夏も冬も、極端な気温はどちらもよろしくない、というのが共通認識ですね。
(いやいや、わかりますともと答えながら首を振った)
―――だって、もやもやしませんか?
こほん、それは置いておいても、やはりキリまではきちんとしたいという気持ちが強くて。
さほど待たずに済むとは思いますが、こればかりは。
申し訳ないと先に言っておきます。
ふふ、その先は言わずとも知れていますから。言わなくてもいいですよ。
(月を眺めながら言いかけた言葉を、そう言って補い)
(自分も月を見上げて)
ふふ、そういうこともありますね。
悪いことばかり続くように思えても、いつかは良いことが起きるのが世の中ですよ。
取り越し苦労をしても仕方ないではないですか。
(にっこり笑って見せると、相手の頬をつんと突いた)
それなら良かったです。柏餅は季節ものですけど、やっぱりスタンダードな和菓子がいいと思ったので。
みたらしは最強に近い和菓子ですね。
他にもおいしいし、好きな和菓子はありますが……。
あんこの乗ったお団子は今ひとつ、このあたりは好みなのでしょうけど。
(どうやら立派な憩いの時になったらしい様子の彼に、微笑ましくなる)
(あれだけ傲慢だのなんだのと言われる英雄王が、ここでは他愛もない普通の人の地を出していて)
(それは貴重な場面に違いなかった)
(などと考えているところへ、にこやかに新しい団子の串を差し出されて、一瞬きょとんとしたが)
(意味はすぐに悟って団子を手にすると、先の一粒を口にして、満足そうな笑みを浮かべた) >>387
そうだな。今年は早々に災害があった訳で、これから先もどうなるか。
向こうは、まだ落ち着いていないのだろう? 大変だな。
ほう、様子見か。まぁ、それが正解かもしれんな。
変わってすぐとなると、どうなるか分からんというのが正直な所であるし。
少し落ち着いてから、というのが正解な気がするな。
まぁ、満員電車に比べれば何だって快適という気はするな。後は、あまり時間に縛られない点などもか。
だからこそ、春や秋が良い季節な筈なのだが……もう少し過ごしやすい春であって欲しいぞ。
(ならば良い、などと何故か偉そうに言って)
まぁ、それはそうなのだが。
我だって、やるからにはキリまでしたいと思っている。
そうだな、普通のロールとは違って、凍結するというものでもないから、中々難しいのだろうな。
まぁ、良いのだ。正直にいえば、それにこだわっている訳ではないのだと思う。
ただ……互いの気持ちを確かめ合いたいだけなのだろうし。
ん、そうか……ならば、よい。
(月を眺めたまま、薄く微笑んで)
(その表情を隠すように、湯呑みに口をつけて茶を啜った)
そうだと良いのだが。
気にしても仕方がないのは、分かっているつもりなのだがな。
最近は、あまり良い事が無いようで、簡単に信じられなくなっているようだ。
お前の言うように、良い事が起きてくれると嬉しいのだがな。
(頬を突かれれば、苦笑した顔を見せて)
そうだな、柏餅はあくまでイベントとして食べるお菓子、といった認識だ。
普段から食べるには、ちと違和感を感じる和菓子だな。
うむ、みたらしは確かに最強に近い。シンプルに美味いからな。
団子は、あんこを載せるより断然みたらしだ。異論は認めんぞ。
(子供のように言い張って、みたらし団子を頬張る)
(綺麗な夜空に、美味しい菓子と茶があって、隣には、愛した女性がいる)
(改めて思わなくても、幸せな時間であって)
(いつまでもこの時間が続いて欲しいと、願わずにはいられなかった)
(彼女の笑顔を見つめ、時がこのまま止まって欲しいと、切に願った) >>388
まだ先は8ヶ月まるまるありますからね。
何事もないように祈る位しか、私たちにできることなどありません。仕方のないことですけど。
これからなんでしょうね。しつこい位にゆれが続いていますし、復旧するにも難しい部分がありそうで。
ええ。業界全体が大きく変わったわけですから、すぐに動くのはいささか早計にも思われます。
そのあたりに詳しくて、自分でなんとかできる自信があれば別なのでしょうが。
満員電車も満員のバスももう結構です。長距離通勤ももう嫌だとマスターは常々言っていますね。
本当に異常気象続きで、どうしてしまったのやら。
もしかしたら、もはや平年という基準自体が通用しなくなっているのかもしれませんね。
(相手の様子がいつも通りなのに、安心したような笑い声を漏らし)
そちらの件はまとめるとあなたのおっしゃる通りでして。
こういう場でそれだけが目的とならなくたって別に構わないと思うのですよ。
気持ちを確かめる上でのスキンシップ、それからその先というのが流れなのかとも思います。
他の方はともかく、いろいろなスタンスがあっていいのではないかなと。
(相手の微笑を目の端で捕らえると、黙って空を見上げ小さく息をついた)
(それから、残りの団子を平らげ、だいぶ冷めたお茶を何口か飲んだ)
深刻に考えても何もなりませんよ。
ネガティブになってしまうと、せっかく起きた良いことも見逃すことになりかねませんから。
……嫁がきたのは良いことではないのですか?
(大きな仕草で自分を指差すと、わざと唇を尖らせて拗ねたふりをしてみせる)
確かに。5月5日は許される感じがしますね。
せいぜいGWの間くらいが限界でしょうか。
みたらし最強説に賛同してくれる人は案外多いようで、嬉しいことです。
みたらしと言えば、京都の賀茂神社のものが有名なのでしたか。
そのうち調達するか、食べに行きましょう。
(隣の夫の思惑はなんとなく分かる気がして、そちらに目を向けないまま微笑んだ)
(こちらの気持ちも変わらないからだ)
【今日は23時くらいと先に言っておけばよかったですね】
【答えは適当に切っていただいても構いませんし、こちらだけでも構いませんので】
【次なのですが、あなたは27日以降、時間が取りやすくなるのでしたか】
【29日か30日の夜はどうでしょう】 >>389
我とて、同じ気持ちではある。
それだけが目的であれば、今こうして話す事も無いわけでな。
ただ、心を通い合わせるのに良い機会だという考えがあるだけ、だと思って貰えれば良い。
まぁ、あまり深く考えても仕方が無い。
我達は、のんびりやっていけば良いのだろうしな。
(気持ちを確かめたがるのは、悪い癖なのだろうなと、小さく口の中で呟いて)
うむ、何事もポジティブにいかなければ。
今の我は、良い事を見逃してしまいそうで嫌なのだ。
……ふふっ、それは勿論、とっても良い事だ。
今でも、若干信じられないくらいにな。
(相手の仕草にくすくすと、楽しそうに笑い)
(ようやっと、穏やかに微笑んだ)
なに、みたらしは日本人なら皆好きなのではないか? 我は日本人では無いが、マスターが日本人だからな。うむ。
ほほう、賀茂神社か。聞いているだけで涎が出てきそうだな。
折角だし、食べに行きたいぞ、我は。
出来立てが食べたい。だから……いつか、一緒に行こう。
(本当に嬉しそうにそう告げて、空いた手を彼女の手に重ね)
(決して離れないように、ずっと一緒に居られるように、手をぎゅっと握り締めた)
【気づけば、もう23時か。時間が経つのが早過ぎるな】
【まだ、全然話し足りないのだが、仕方が無い】
【この気持ちは、また次回まで取っておくとしよう】
【さて、時間が取りやすくなるかと言われると、微妙なところだったりするのだがな】
【取り敢えず、明日明後日は昼からいけるのだが……29日か30日の夜か】
【29日の夜なら、なんとか大丈夫だ。30日は動けんので、会うなら29日になりそうだな】 【あ、一応言っておくと、29は朝から大丈夫だからな】
【一応、既にGWなので、休みだ】 >>390
【際限がなくなりそうなので、こちらだけに(くっ】
【やはり平日の夜だと3時間程度になってしまいますからね】
【こればかりは仕方ない……ですが、GWが目の前ではないですか!】
【とはいえ、マスターにそこそこ用事が入ったのは完全に想定外でしたが】
【ぐぬ……こればかりは仕方ないのでしょうか】
【分かりました、、それでは29日の夜としましょう。何か都合が悪くなったらまたご連絡ということで】
【せっかくの長期休暇も、だからこその雑用が出てくるのはいつものことでした……】
【その先はまた改めて】
【今日は私がお見送りしましょうか】
【どうぞ遠慮なく、先にお休み下さいね】
【また29日に。楽しみにお待ちしています】
【良い夜と休日をお迎え下さい】 >>391
【見落としでした】
【ふむ、でしたら昼間に時間が取れますね】
【その代わりに夜は控えさせていただかなくてはならないと思うのですが】
【昼の方が13時からでゆっくりできるとは思いますけれど】
【どちらがいいでしょうか】 >>392>>393
【うむ、3時間はやはり短い気がしてならん】
【まぁ、仕方が無い。その分GWで楽しめれば良いのだが……生憎、今年のGWは微妙な感じでな】
【前半が会えないとなると、もしかしたら会えんかもしれん】
【だがまぁ、お前にとっては用事がある事は良いことなのではないか?】
【どんな用事か分からんが、ずっと家にいるよりは、良い事がだろうさ】
【さて、29日だが、昼からの方が実は有難い】
【なので、我としては13時から会いたいのだが、それでも構わぬだろうか?】 >>394
【私も暇なはずが微妙になったのは痛恨の……ですね】
【どこも同じようなものなのかと半笑いが浮かんでしまうのは私だけでしょうか】
【……むしろ家にいさせてくれ、外は面倒だと言いたいのですが(自宅警備員感】
【良い方面になればともかく、どうでしょう……とそれは置いておいて】
【分かりました、では29日は13時からとしましょう】
【午前中もできればいいのですが、これがなかなか】
【とりあえず29日13時からということで了解しました】 >>395
【そうだな……お互い、中々痛い感じだ】
【普段会えないのだから、こういう時ぐらい会わせてくれと神に文句を言いたくなる】
【くくっ、では、面倒な用事という事だな? それは、あまり良い事では無さそうだな】
【うむ、では13時からでよろしく頼む】
【まぁ、そこは無理しなくて良い。我のワガママの部分だしな】
【昼に会えるだけでも、十分だと思うべきだろうし】
【では、折角だし、今日は先に落ちさせて貰おうか】
【今日も、付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったぞ】
【それでは、29日を楽しみに寝るとしようか】
【おやすみ。良い夜をな】
【……愛してる。】
【(嫁の身体をぎゅぅっと強く抱き締めて)】
【(離れ際に、唇を軽く重ねてから、微笑み去っていった)】
【我からはスレを返す。感謝するぞ】 >>396
【世間はせっかくのお休みを謳歌している言うのに……!】
【まあ、そういうことです。マスターもものすごく不承不承ですね(くす】
【いえいえ、それはお互い様です。時間のすり合わせが良いほうにできて何よりでした】
【本来なら午後、夜と取りたいところなのですが、後半ならともかく、あなたも忙しそうですしね……】
【こればかりはどうにも、ですね】
【いえ、こちらこそ。今日もありがとうございました。楽しい時間でした】
【はい、では29日に】 【途中送信とは……まったく何をしているのやら】
【私もですよ】
【(答えて、抱きしめ返す。気持ちを腕にこめて)】
【(唇どうしが触れ合ったぬくもりにほんのり微笑みながら、夫の姿を見送って自分も帰途へついた)】
【これでスレをお返しします。感謝を】 【スレを使わせてもらうぜ】
>>401
なんとなく、いつもより緊張してしまうけどよろしくな!
バイクが故障しているところに優しく声をかけるってのでやってみようか?
交通量の少ない山沿いの道路で、困っている凜ちゃんに話しかけるって感じで。 >>402
ええ、よろしく!私も最初だから口調とか変な所あるかもしれないけど、大目にみてよ?
始まりとしてはそんな感じね
私は制服の上にライダースーツを着てるから
もしよかったら私から書き出してみるわよ? >>403
大目にも何も、凜ちゃんにしか見えないから心配ないって
初めてロールだし口調とか考えながらになるだろうけどこっちだって原作は未読なんだし気にしないでよ
ありがとう凜ちゃん、お言葉に甘えて書き出しは任せるよ
あのピンクのライダースーツか
あれでバイクに乗ってたらさぞかし目立つだろうな
それじゃ凜ちゃん、よろしくお願いします >>404
ああもう最悪! こんな所で故障するとか…
パパのおさがりだし古いから仕方ないけどさぁ…
どうしよ……
(車はほとんど通らない周りに家は見当たらない山道)
(歩道に故障したバイクを寄せ、腕を組み困った様子の凜)
車通り少ない山道を気持ちよくかっ飛ばそうと考えて来た私が甘かったわね…
羽音にでも連絡しようかな
【凜になりきれるように頑張るわね】
【そ、ピンクのライダースーツよ。今日もよろしくね!】 >>405
何やってんだ……?
(軽やかにバイクを走らせていると、山道の途中で目立つピンクのライダースーツが見えた)
(こんな所で止まっても何もないはずだと不思議に思い、近くでバイクを停車させて)
どうした、調子悪いのか?
ここで待ってても誰も助けになんか来てくれないぞ。
(ヘルメットを外すと見るからに困っている凜へ話しかけ、バイクの様子を目で確認して)
ああ、こりゃちょっと手間かかりそうだ
自慢のバイクだろうけど少し触らせてくれよ…悪いようにはしないって
(故障した箇所をじっくり確認していくが、凜と同じように困った顔をしてしまい)
……もしもし、俺だけどちょっと頼みがあるんだ
(携帯を取り出すと、どこかへかけて知り合いに話しをつけているようだった)
(話はすぐに終わり、安心させるため凜に笑顔を向けていく)
さすがに何もなしじゃ直せないからさ…
知り合いがすぐ道具を持ってきてくれるから、もう大丈夫だぜ。
【ありがと、いつも感謝してるぜ】
【最初こそ優しいが……いつものように最初、だけな?】 >>406
あ…(困っているとバイクに乗った男が近くに止まり)
急に煙が出て…
私乗るのは好きだけど自分で治すのは苦手なのよね
(男は自分のバイクを見るもすぐに困った様子を見せる)
えっ、い、いい…の?
ありがとう!
(男は仲間に電話をかけて修理道具を持ってきてくれるようで)
(男が笑顔を見せると、こちらも笑顔になる)
よかったぁ〜 故障したなんてパパに言えないし…
【もちろん、後からは性格が急変して…】 >>407
いいって、さすがにこんな場所に置き去りにできないし。
でも知り合いが来てくれるまでまだ時間があるな…ん、雨?
(笑顔になった凜と話していると、不意に雨が降り出してきた)
(雨の勢いは強くなっていきこのまま外で待つのは難しい状況になってきて)
やばいな、さすがに濡れて待つってわけには……
(雨宿りできる場所はないかと視線を走らせれば、山を少し入ったところに小さな小屋が見えた)
そこで待とう!ほら、こっちにおいで!
……しょうがないちょっと開けさせてもらうか
ほら、入らせてもらおう?
(凜に付いて来るよう声をかけると急いでその小屋へと駆けていき)
(山小屋から人の気配を感じないため、勝手に開けてみるとやはり誰もいなかった)
(中は冬に使うであろう暖炉があるものの家財道具は特に見当たらず殺風景な室内で) >>408
嘘、最悪…っ!
はあ…今日はツイてないわね
(バイクをその場に放置したまま、男に付いていく)
(そして殺風景な小屋の中に入り雨宿り)
いつ止むのかな…まさかずっと降るわけじゃないわよね?
とりあえずここで待つしかないのね…
(男と二人、狭い小屋に雨が止むのを待つ) >>409
どうだろうな、さすがにずっと降るってことないだろうが
この勢いじゃもうしばらくここで待つしかなさそうだ…
(すぐに雨がやむ気配はないが、心の中では好都合だと考えていた)
ここで休む間くらいライダースーツ脱いだら?
(自分から率先してライダースーツを脱いで、凜にも脱ぐように言うが)
(凜の体を見たいがためにいったことで、じっと凜へと視線を向けてしまっていた) >>410
ん…そうね、走って少し暑くなったし
んしょ…っと
(ライダースーツを脱ぐとその下はセーラー服が)
(男に自分が女子高生だったと知らせる形にもなった)
早く雨止まないかな〜
(女子高生とは思えない豊満な胸、短いスカートに白いハイソックス)
(身体を隅々まで見られてる事はまだ知らない) >>411
あれ、まさか女子高生だったのか?
(胸の大きなスタイルといいバイクを乗っていることといい、成人した女性だと考えていた)
(制服姿になったの凜の体をまじまじと見つめるがそのことに気づかれていないようで)
そういや名前聞いてなかったな。
よくこんな細い腕でバイクに乗ってるもんだ…大した女だぜ。
(名前を尋ねながら近づいていくと、話の流れで凜の腕に触っていき)
(そこから軽く指先を胸に当てて反応を窺っていく) >>412
鈴乃木凜… 一応女子高生やってるわよ、見たらわかると思うけど
(名前を言って少し照れる)
いや、まあね…バイクが好きで…
…いっ、嫌ぁっ! 何すんのよ!!
(腕を触られる時も嫌だったが、胸を軽くつつかれて)
(悲鳴と共に男の手を叩く) >>413
へえ、凜ちゃんか…可愛いじゃん
(発育のいい体、特に胸ばかりを見ながら褒めていき)
いてぇ……ここまですることないだろ?
助けてやったお礼だと思ってさ…ちょっとだけ胸見せてくれない?
ほら、ちょっと見せるだけでいいって!
(初対面の優しい笑顔はとっくに消えうせ、凜を強く睨んで脅しながら)
(また凜の手を取ると、セーラー服を掴ませていった) >>414
いきなり人の胸を触るとか… っ!?
(と、出会った時とは違う男の様子にさすがの凜も怯む)
……た、確かに助けが来て嬉しかったけど
だからと行って胸を見せるのはどうかと思うわよ?
(セーラー服を掴んだ手は震えていた)
(それでもいつもの強気な性格からまだ抵抗していく) >>415
悪い、さっきのは偶然指が当たっちまっただけだよ。
さすがに胸を触ろうとまで思ってないからさ…
(手の震え、表情、凜が怯んだとわかれば少しだけ声のトーンを落とす)
こんな雨なのに知り合いを呼んじまって、あとでいくらかお礼を渡さないとな。
だから、凜ちゃんは俺にお礼をする…そうだろ?
それでも嫌だってのか?
(無理矢理な理屈をこねながら、胸を見ることを強要していき)
(逆らえばどうなるか…そんな怒気を込めて凜を睨みつけていった)
【怖がって萎縮するか抵抗しちゃうか、凜ちゃんのやり易いほうでいいから】 【と、ごめんなさい、今日はここまででいい?】
【凜のキャラ的に最初は強気でも最後は負ける…みたいな感じだから萎縮しちゃうかも】
【次回は来週の月曜日は大丈夫? GWだから予定が変更するかもしれないけどね】 【ちょうどいい時間だしね、お疲れ様】
【月曜日も今のところは大丈夫。もし変更があったら伝言するよ】
【強気なところもいざとなったら折れちゃいそうな感じだしね。萎縮しても強がっても…お任せだ】
【それじゃ月曜22時によろしく!凜ちゃんは初めてで大変だったろうけど楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみなさい】 【お疲れ様、私も何かあったら伝言板に書くわね】
【まだ抵抗するかすぐ萎縮するか… 次回まで考えておくわ】
【なんとか凜らしくはあったかな?】
【お休みなさい、また楽しみにしてるわね】
【お借りしました】 【今日も、最愛の嫁との逢瀬に借りるぞ】
改めてこんにちはだな、アルトリア。
少し、調子を崩しているのだったな。今も、辛いのだろうか。
最近は、我も少し無理をさせてしまったところもあり、申し訳ないと思っている。
今日はゆっくりはできないという事だったが、体調が優先だ。仕方ない事だろう。
そこは気にせず、折角の時間をしっかり楽しめば良い。
のんびりするのは、また今度だ。
大丈夫。我の調子も、少しずつ戻ってきているしな。
(そう言って、安心させるようにまた微笑んだ) >>420
改めてこんにちはですね、ギル。
いえいえ、あなたのせいではなくて、最近のむちゃくちゃな天候のせいですから。
28℃まで上がったかと思えば翌日は20℃だとか、洒落にもなっていません。
この国の天気はどうしてしまったのでしょうね。
ああ、それに今回ぶり返しが出たのは、おそらく用事が立て込んだ日があって、疲労からもあると思います。
ゆえに、あなたが理由ではありません。
(にこりと笑い手を伸ばすと、自分とは色合いの違う金髪の頭を撫で)
色々とすみません。少しばかり頭痛もしているので、本当に時間は短くなってしまいそうです。
今度はその分ゆっくりしたいものなのですが。
……それはよかった。両方とも調子がおかしいままでは、埒が明きませんからね。
(ふふと笑って、縁側へぺたりと座り込んだ)
(もちろん、脇にはいつものお茶セットがある) >>421
ああ、天気の方か。
確かに、最近は気温も変な形で上下していたしな。
我も崩しそうな感じだったし、体調を崩しても仕方がないだろう。
ちょっと前までは、落ち着いているように思ったのだがな。
ふむ……用事もあるのかもしれんが、我が無理をさせたのも確かだろう?
お前の調子が良くない事は、分かっていたのにな。
我の方も、もっと気をつけるようにする。
(心配そうに相手を見ながら、こそばゆそうに目を細め)
頭痛もか。大丈夫なのか? 無理だけはするな。辛くなったら、直ぐに言うのだぞ。
次はどうであろうな。恐らく、我が次に動けるのは5月5日、来週の木曜になる。
その日なら、1日時間が取れそうだが。
うむ。まぁ、我の方は大した事ではないのだろうが。
(彼女に付き添って縁側まで歩いてくると、隣には座らず)
(後ろから抱きかかえるように、彼女を包み込みながら縁側に座って)
今日はこうしたい気分なのだが、良いか?
(耳元で話しかけながら、微笑んで) >>422
そうです。地震と言い天候と言い、ここのところこの国は荒れ放題ですね。
そういう時期なのだという話も聞きますが、それにしても荒れすぎでしょう。
体調を崩している人も多そうですね。
せっかくのゴールデンウィークに、困ったものです。
いえ、あなたが気にすることはありませんよ。
今までも十分に気を使っていただいていますし、私も最近は素直にお話するようになりましたしね。
ただまあ、本当に私のマスターは健康運のどん底としか言いようのない状況なので、ご迷惑ばかりおかけするのが
心苦しいのは事実のようです。
ふふ、ではわがままを一つ。気分の悪い時に気ままにお休みをくださいとお願いすることもあると思います。
その時は「しょうがない奴」とでも思って、大目に見てもらえますか?
(手を引っ込めると小首を傾げて、いかにもおねだりと言うようにたずねた)
(こういう態度は普段見せない分、かなり本人的には頑張ってサービスしているつもりなのかもしれない)
それほど今は痛みが強いわけではないので。ただ気に障る程度には、というところでしょうか。
先に次の逢瀬のお話をするのであれば、5日は 1 日 丸 あ き です。
頑張って午前中にお会いできるようにして、朝すこしと午後も、ということでどうですかね。
お昼があるので、休憩はその時に取れますし。
……大したことはないと甘く見ないでくださいね。それが実は……なんてことも少なくありません。
普通の英霊ならばともかく、受肉してしまえば普通の人と同じ縛りができてしまいます。
それにマスターからの影響も大きく受けてしまいますから、注意は払いすぎなくらいでないと。
(後ろに腰を下ろした彼が背中から抱くようにして座ると、ほのかに体温のぬくもりが心地よく)
もちろん。今日は少し涼しいですから、こんな風にくっついていてもちょうどいい具合ですね。
お茶を入れるのはあれで好けど。
(笑いながら器用にお茶を入れて、湯飲みの一つを後ろに回す)
(二人の間に置かれた皿には、大福が二つ乗せられていた) >>423
そうだな……特に地震は凄かった。
ついこの間もあったところだというのに、最近は本当に多い。
天候も、アレでは体調を崩す人が続出だろう。
連休に合わせてくる辺りがタチが悪いな。
いや、最近は我もちょっと良くない感じだったと自覚している。
お前のマスターが、健康的な面で大変だという事は理解している。
それでも、共にいたいと、一緒に過ごしたいと我のマスターは思っている訳だ。
だから、それぐらいのわがままはおやすい御用だとも。
だから、気軽に言ってくれて構わんぞ。
その代わり……会える時は一緒に沢山楽しむ事。約束だ。
(彼女の様子にくすくすと笑いながら頷き、今度はこちらが彼女の髪を優しく撫で梳き)
(珍しく、素直に我儘を言ってくれた事に嬉しく思いながら、愛おしげに彼女を見つめて)
ん、そうか。なら、取り敢えず暫くは話せそうだな。
ふふっ、そうか。お互い、丸一日空いてるのだな。
なら、5日は久し振りに1日ずっと一緒に居よう。
我も、久し振りにゆっくり過ごしたいから。
ああいや、我の場合体調は完全に治っているからな。
ただ、精神的に尾を引いている感じがしていたのだ。
なんというか、身体は元気でも心が疲れたままというか、そんな感じだった気がする。
しかし、そちらも大分戻ってきたからな。多分、大丈夫だろう。
(忠告に感謝しながら、彼女のお腹に腕を回して)
(身体をぎゅっと抱き締めて密着させる)
確かに、風も強くて少し肌寒い感じだな。
これぐらいが暖かくて丁度良い。
お茶はまぁ、無理はしなくて良いぞ。
(片手で湯呑みを受け取ると、零さないように気をつけながら啜り)
(暖かいお茶にホッと息を吐きながら、顎を彼女の肩に乗せて幸せそうに笑った) >>424
被災者の方が早く安心して暮らせるようになるといいのですが。
なかなか復興に手が付けられない状態が続くのも、前例があまりないといいますし。
ゴールデンウィークと言えば、もう少し安定した天候だったように思うのですけど、どうでしたか。
雨の年がないわけではなかったですけれど。
……確かに最近のあなたは、少々感傷的というか、そんな印象であったことは確かでした。
精神的な疲れというのは怖いもので、普段は思いもしないことを考えたり、表に出さない部分もでてしまったりするものかと。
少しずつでも疲れがとれて、思考がクリアになってきているなら何よりではありませんか?
ありがとうございます。私も助かりますし、マスターも喜びます。
一緒にいるときは、できる限り楽しみましょう。それはお約束しますよ。
(当然ですと言わんばかりに、得意げにつんと上を向いて)
(視線に振り返ると、嬉しそうな笑みが満面に浮かんだ)
今のところは何とか、こうしてお話しするのも問題ありませんので。
頭痛がひどくなったりしたら、すぐに報告しますよ。
少し先になりますけど、5日は他に予定を入れないように気をつけますね。
せっかくのお休みですし、異国疲れもまだあるでしょうから、しっかり休んで英気を養って下さい。
問題なさそうには見受けられますけれど。
(さらに密着してきた身体にくすくす笑いながら、後ろに手を回して指先で彼の頬をつつく)
(これも幸せの一形態なのだろうな、などと考えてしまうのは、彼女らしいのかもしれないが)
ええ。雨上がりのさわやかさがあるのは有難いですね。
蒸し暑かったり、普通にひたすら暑かったりした後ですから、なにかすっきりしたように思えます。
大丈夫、いつも通りちゃんと入れられているでしょう?
あ、今日は新茶でした。いつもより若干ぬるめに入れていますが、やっぱり甘みがありますかね。
(肩に乗ったあごの重さが、なんだか嬉しいように感じられる)
(夫へ渡したのと同じお茶を一口含むと、明るい声でそんな感想を述べた) >>425
うむ、余震も含め早く落ち着くと良いのだが。
さて、どうだったか……確かにゴールデンウィークといえば、それなりに過ごしやすい気候だった気がするがな。
ふっ、そうであろうな。自分でも、少し変だと自覚していたが、どうにもならなかった。
今は、大分回復してきているから、これからはあまり心配をかける事は無いと思うぞ。
お前が喜ぶなら、我も嬉しいぞ。
うむ、約束だ。沢山、楽しむのだからな。絶対だからな。
(嫁の笑みを見ていると、こちらも自然と笑顔が深くなり)
(彼女を抱く腕に力がこもり、その頬に自然と唇が触れていた)
うむ、酷くなったら直ぐに言う事。
ああ、我の方も5日はしっかり空けておく。今から、楽しみだな。
休めるときに休んでおかなければ、後々困る事になりそうだからな。
忠告通り、しっかり休んでおくとも。
お前も、休める時はちゃんと休むのだぞ?
(頬をつつく指がくすぐったく、でも嫌ではなくて)
(お返しに彼女のお腹を手のひらで撫でながら、身体を更に密着させる)
(暖かくて、穏やかで、ゆったりとした時間がとても幸せで)
(彼女とずっとこんな幸せを感じていたいと、心からそう思い)
ああ、それはあるな。昨日が雨だったからか、さっぱりした空気を感じる。
うむ、いつも通りとても美味しいぞ。
……ふむ、そうだな。言われてみれば、確かにいつもより甘く感じる。
そうか、もう新茶の季節なのだな。
(彼女の肩に顎を乗せたまま、しみじみとそう呟くと)
(皿に乗った大福を1つ手にとって、口の中に放り込み)
(口の中でモチモチとした食感と、あんこの甘さをたっぷりと味わい、美味しさに表情を緩ませ)
(嫁の頬に頬擦りをしながら、美味いぞ大福、呟き)
(皿にもう1つ乗っていた大福を手にとって、彼女の口元に持っていってやる) >>426
本当にそう思いますね。早い復興が期待されますけれど……。
黄金週間といえば、色々な花が咲き出してどこの公園も華やかになる季節と思っていましたが。
今年はそうともいえませんね。
あなた本人が落ち着いてきていると言うのであれば、、私から特に言うことはこれ以上ありません。
ええ、異存はありませんとも。会ったときは思い切り楽しむ、それは鉄則と言うことで。
(お互いに笑い合えるということが有難く、それだけでも十分なくらいなのに)
(頬に触れた暖かさは確かな証明にも思えた)
(お返しに、首をひねって相手の鼻辺りに唇を触れさせて)
では5日は決まりですね。
ゴールデンウィークも最後になりますけど、だからこそ贅沢な時間にな理想泣きがします。
そうです。休める時はしっかり休む。それは鉄則ではないですか?。
ましてまだ疲れが尾を引いている状態なのであれば、休養は義務と言ってもいい位かと。
私も人のことは言えない状況なので、休む時は休ませていただきますよ。
(お腹の辺りでゆったり動く手のひらの感触は、決して不快なものとは言えず)
(うっかりすれば眠ってしまいそうなほど、心を穏やかにしてくれるものだった)
(その動きに身体をゆだねて、ゆっくりとまぶたを下ろす)
(今までは知ることが難しかった感覚の一つだろう)
さっぱりした空気に、少し甘みのある新茶。合いますね。
新茶の入れ方は難しいと聞きますけど、美味しいなら何よりです。
この独特の味わいがいいのですが、これこぞ季節限定ですから。
(顔のすぐ脇で、大福を食べ始めた相手に、またくすくす笑ってしまう)
(頬や首筋にかすかに当たる肌がくすぐったい)
(まして頬すりまでされた日には、笑い出してしまいそうになった)
今回も出来合いというか、お菓子屋さんのものですけどね。
イチゴ大福と迷ったのですが、今日はスタンダードにしてみました。
お茶が主役ですしね。
(と、気付けば差し出されている大福を、行儀が悪いのは承知で口で受け取った)
(ぱくりと頬張れば、控えめな甘さのあんこがちょうどよく、選択が間違っていなかったことにほっとする) >>427
東北と比べれば、まだ復興はしやすいのだろうが……文化的なものの修復は大変かもしれんな。
ああ、そうだな。ただ、山々の緑は綺麗に色付いているようだぞ。
今年は何処にも行けないようだが、来年辺りは一緒に旅行でもしたいな。
いつかのように、温泉旅行なども良いかと思うのだが……そういえば温泉が途中である事を思い出してしまったぞ。
うむ、心配をかけて済まぬな。
それなら安心だ。我も、その鉄則は心掛けるぞ。
まぁ、心掛けなくても十分楽しめるだろうが。
(鼻の頭ふれた柔らかい感触がくすぐったく、また嬉しくて、機嫌よく微笑むと)
(また此方から、今度は此方を向いた唇に唇をちょんと重ねて)
うむ、最後の最後にゆっくり出来るなら、十分だな。
終わり良ければすべて良し、という奴だ。
確かに、義務という言葉も強すぎる事は無いだろう。
休むのも仕事のうちとも言うしな。迷惑を掛けぬよう、休める時はしっかり休むとも。
ああ、お互いちゃんと休んで、元気にならないとな。
(彼女の様子に静かに笑うと、そのままゆっくりとお腹を撫で続け)
(彼女の身体をしっかりと抱き止め、暖かさで包み込む)
(腕の中にある存在が大切で、愛おしくて仕方がなかった)
とっても美味しいぞ。流石は我の嫁だ。
この時期限定という訳だな。あまり新茶は飲んだ事が無かったが、季節物と聞くと一気に有り難みが出てくるな。
(肌が触れ合うのが心地良く、何も言われないのを良いことに頬擦りを続けて)
(大福を味わい尽くすと、新茶で口の中の甘さを洗い流す)
(なんとも日本的な味と過ごし方に、穏やかに微笑みながら、相手を見つめ)
流石に和菓子はそう作れるものでは無いだろうしな。
そこは、気にしなくて良いぞ。
ふむふむ、そういう意図か。なに、普通の大福もシンプルに美味くて良いぞ。
しかし、苺大福も名前を聞くと久し振りに食べたくなるな。
(大福を食べている嫁の姿を、幸せそうに微笑みながら見つめ)
(彼女の首元に唇を落としながら、甘えるようにまた身体を抱き締めた) >>428
【すみません。もうちょっと行けるかなと思っていたのですが、思ったより疲れたようでして】
【頭痛が少し強くなってきてしまいました】
【もう少しらぶらぶしたかったのですが、とりあえずここで今日は打ち止めでもいいでしょうか】
【いつもですが、本当にすみません】 >>429
【いいや、良いのだ。お前が楽しめないのなら、続けても意味が無いしな】
【では、今日のらぶらぶは此処までにしておこうか】
【続きは、次回ゆっくりとだ】
【だから、謝らなくて良いからな】
【それに、今日はいつもより大分らぶらぶできて、かなり充電も出来たからな】
【問題無しだとも】
【では、一応次回の予定について話しておこうと思うのだが】
【5日の朝からという事で良いのだよな?】
【我は何時からでも起きてみせるが、何時からがいい?】 >>430
【そう言ってもらえると気が楽になります。ありがとう】
【では次は続き(?)にて】
【……それなら謝らないでおきましょう。先ほどお礼も言ったことですし】
【充電ができているのなら、それで少しは目的が達成されたかなと】
【こちらも楽しませていただいていますから、実に公平ですね】
【はい、5日の午前、10時からでどうでしょう】
【流石に9時はきつい気がします、いろいろと】 >>431
【うむ、続き? は次回でゆっくりと、だ】
【そうとも。その代わり、次回に会った時は一緒に沢山楽しむのだ】
【今日短かった分は、次回へ回すとそうしていこうではないか】
【うむ、取り敢えず5日までは持ちそうな感じだぞ】
【やはり、らぶらぶするのは大事だな】
【お前も楽しめたのなら、何よりだ】
【たまには、こうやって思い切りいちゃらぶするのも良いものだろう? なんてな】
【うむ、分かった。では、5日の10時に待ち合わせようか】
【そうだな、9時だと大変な所もあるだろうし、10時辺りが丁度良いのかもしれん】
【では、5日の10時、楽しみにしているからな】
【さて、それではお前の体調もあるし、後は〆ておくから、落ちて貰って大丈夫だぞ】
【今日も、有難う。とても楽しかった】
【次回は5日だが、また文も書くからな】 >>432
【そうですね。次回は時間もたっぷり目に見積もっていますし】
【今日の短縮された分はその日に回収しましょう】 【……また途中送信が……】
【やはりコミュニケーションのらぶらぶは必要だと思います】
【言葉だけではやはり伝わらないものも沢山ありますから】
【ふふふ、時々は良いものですね】
【では5日の10時にお会いしましょう】
【お言葉に甘えてお先に失礼しますね】
【今日もありがとうございました。短かったですが楽しかったです】
【次回も楽しみにしていますので】
【よい黄金週間をお過ごし下さい】
【スレをお返しします。感謝を】 >>433>>434
【うむ、それでいこう。何事もポジティブにだ】
【我も、大分調子が戻ってきた気がするぞ】
【ああ、そうなのだ。言葉は言葉でとても大事だと思ってはいるのだが】
【言葉では伝えられない事を、触れ合う事で伝えられる気がするのだ】
【いつもだと大変だが、時々なら大丈夫だろう?】
【それに、これなら嫁成分をかなり摂取できるからな】
【我としては、そこも大きなポイントだ】
【では、次は5日に】
【楽しみにしているからな】
【うむ、お前も折角の良いGWをな】
【愛してるぞ、アルトリア】
【スレを借りた。感謝する】 【スレをお借りします】
【こんばんは、ってことで今日もよろしくな!】
【この前は>>416だったっけ】 【名無しさんと借りるわ】
…確かにその知り合いもわざわざバイク止めて助けてくれたあなたにも感謝はしてるけど
だからって胸を見せるのは違うと思うわ!
(男の迫力にも負けずまだ抵抗していって)
雨が降ってるけど…今は関係ないっ!
(今すぐここから逃げたい、そんな想いから小屋から出ようと走り出す)
【今日もよろしくね!】
【因みに今日、時間的には火曜になるけどBS11でばくおんが放送されるわね 見ないと…】 >>439
おい、逃がすかよ!
(凜が逃げようと考えるのも予想の内で、とっさに追いかけて)
(小屋の出口のすぐ傍で腕を掴んで逃亡を阻止することに成功する)
ふざけんな……ぐだぐだ言ってると犯しちまうぞ!?
たかが胸見せるくらいで大げさなんだよ!
(腕を掴んだまま強引に引っ張ってバランスを崩させ、凜の体を床に転がせてしまう)
【それは見ないとな!凜ちゃんのライダースーツを拝ませてもらうか】
【あの目に毒なほど胸が強調されたやつだ……】 >>440
…っ! 痛っ
(腕を引っ張られ、床に倒されて男の力を見せつけられる)
たかがって…こんなの犯罪じゃない!
女性からしたらそう簡単に見せるわけにはいかないわ
(犯される、という言葉に一瞬怯むも)
(まだ強気な態度を見せる。それがさらに男を苛立ちさせる)
【時間は0時からだからね、別に私の胸は見せものじゃないんだけど…(照れ)】 >>441
うるさい女だな…調子に乗るんじゃねえ!
そうかよ、だったら犯罪でいいぜ…お前の体とことん犯してやるからな。
(反抗的な凜の態度が気に入らずとっさに手を出し凜の頬を叩いてしまう)
(暴力を振るい、さらには怒りの形相で睨みつけ怖がらせてやり)
馬鹿な女だぜ…まだ胸を見せるのは嫌なんだろ?
勝手にお前の体で楽しんでやるよ…騒いだらまた叩くからな。
(よく育った男を魅了する体を見つめていき、視線は大きい乳房に向けられて)
(精服越しに触れていくと痛いくらいに指先を食い込ませていく)
【なんとか見られる時間だな。あんまり遅いと困るしね】
【ああ、凜ちゃんの胸はもう見せものって言ってもいいだろ?怖がって折れちゃっても、最後まで抵抗してもいいから凜ちゃんのお好きなように】 >>442
ひゃっ! …最低。
(しまいには暴力を振るう男)
(赤くなった頬を手で押さえながら怒る男に対して蔑む目で見る)
…っ!あ゛っ!!
(仰向けに寝かされ腹に跨がる男)
(制服越しに掴む手は痛いほど指が食い込み)
(足がビクッ!と反応し、思わず声をあげる)
やだ…っ離してよ!
【とりあえず抵抗してみるわね】
【これからアニメもロールも楽しみ】 >>443
最低なのはそっちだろうが…たかが胸くらいで。
見せたからって減るもんじゃねえだろ。
(どう言われようと凜が痛がろうとも少しも気にせず胸を触っていく)
(痛いほど揉み続けていたが、やがて制服越しでは物足りなさを感じ始める)
このでっかい胸は何カップだ?
さっさとブラくらい見せろよ…なぁっ!!
(腰の近くに手をやって強引に制服を捲くってやり、凜の上半身を晒させてしまう)
【了解!何カップとか、つい言ってしまったけどわからないだろうから適当にはぐらかしてくれればいいよ】 >>444
だから、たかがなんて… ひっ!?
(セーラーを捲られると白い肌に豊満な乳房を包むブラが)
(女子高生とは思えないほどの胸がブラ越しに男の目に映る)
胸のサイズなんてあんたに教えるわけないでしょ…!
とにかくやめてっ… このっ
(ジタバタと身体を暴れさせて抵抗するが)
(それによって乳房も揺れ出す)
【予想だけどEかFくらいありそうよね…】 >>445
そうかよ、だったら自分の目で確かめてやるぜ。
(凜が暴れるほど喜んでしまい顔がにやけていき)
(抵抗するほどに胸が揺れれば、思わず乳房を鷲掴みにしてしまう)
んうっ…!すげえな……
んっ!…ぷは…窒息しそうなサイズじゃねえか。
(胸の谷間に顔を押し込んでいけば息苦しさを感じてしまいながら)
(それでも何度も顔を押し付けて、重量ある乳房の感触を味わっていく)
【最低でもEってとこか、おそらくFはあるよな】 >>446
嫌ぁっ! やだっ ダメ…っ!
(谷間に顔を埋めて乳房の大きさと柔かさを味わっていく男)
(男の鼻息が当たるたびに鳥肌が立ち、明らかに不快が顔をする)
いい加減にしなさい…よ!
(顔を埋める男の頭を押して引き離そうとする)
【そのくらいはありそうよね、自分で言うのもあれだけどさ…】 >>447
おいおい、何の真似だよ…
(力を込めれば押し勝つこともできたが、あえて少しだけ引き離され)
(胸から顔を上げた体勢になると凜のことを憎らしげに睨みつけてやり)
騒がしい女だなぁ!?静かにしてろ!
(胸を痛いほどに掴むと思い切り引っ張ってブラを引き千切り、生の乳房を露出させてしまう)
【あれだけの大きさならしょっちゅう見られるだろうしな、しょうがないって】 >>448
きゃあっ!?
(ブラが引きちぎられ、ぷるんと揺れながら生乳が露になってしまう)
…っ、変態!
(手で乳首を隠すも乳房が大きすぎて全体までは隠せなかった)
【一応女子校だからよかったわ…たぶん】 >>449
【いいところだけど……今日はここで凍結でもいい?水曜日空いてたらそこで…】
【空いてなかったら違う日にしよう】 >>450
【うん、もう少しでアニメも入るしね。】
【水曜日は私も大丈夫よ、また楽しみにしてます】
【それじゃ、またね!おやすみ!(バイクで颯爽と去っていく)】 >>451
【またバイクスーツから体のラインが見えるんだな】
【今日もありがとね!凜ちゃん、おやすみ】
【それじゃ、スレを返すよ】 【凜ちゃんとスレを借りるぜ】
【後ろに乗せてもらっておきながら、いきなりこんなことさせてもらうけどな】
【今日もよろしく!】
>>449
おおっ、すげえ…大きすぎて隠せてないぞ?
ほら…こんなに柔らかそうじゃないか。
(乳房に向かって手を伸ばしていくと、隠しきれずにはみ出している部分に触れて)
変態じゃねえよ、凜ちゃんの体を見たいって思うのは普通だろ。
こんなエロイ体してよく言うぜ…
(いやらしく笑いながら凜の手を掴んで無理矢理胸からどかせていった) >>455
こんな事が普通なわけないでしょ!
や、やめっ…! ひゃあっ!?
(手をどかされると豊満な乳房が)
うぅっ… どうしてこんなことに…
(若干涙目で男にせがむが男は笑ってばかりで)
【なんかさっきエラー出て書き込めなかったけど私だけ?】
【今は大丈夫みたいね】 >>456
普通だろ、それだけ凜ちゃんが可愛いってことだ
たっぷり遊んでやるから…もっと喜べよ。
(ついに生の乳房に触れていくとしっかり握り込んで指を食い込ませてやり)
そんな顔するなよ…どうせセックス嫌いじゃないんだろ?
なにせこんなにいやらしい体してやがるんだ…んっ
(乳房を揉みながらいきなり顔を近づけると、胸にキスをしていった)
【それが……最初書き込めなくて驚いちゃったよ】
【もう大丈夫かな】 >>457
喜ぶわけ… ていうか見た目で判断しないでくれる!?
(巨乳であることは自分も自覚があるようで)
(それで遊んでるように見られてるのも何度があった)
(だけど処女だということは恥ずかしくて言えない)
ひっ…!! ヤメ…っ
んんっ…!
(胸を揉まれキスもされて全身に鳥肌がたつ)
(睨みつけるもまだ男は笑っていた)
【やっぱり… とりあえず一安心ね】
【因みにこの前、アニメ見たかしら?】 >>458
見た目で判断して何が悪いんだよ…
こんな体でエロくないはずないだろ!?
(反抗的な態度を戒めようと、乳房を強く握って痛みを感じさせて)
どうせすぐ感じてくるって…
ちゅ…んん…どうだ?ちょっとは気持ち良くなってきたか?
(痛いほどに掴んでいた手を緩めて優しく愛撫していき)
(先端をくすぐるように舐めて感じさせようとして、舌で乳首を転がしていく)
【まだ見てないんだ…早めに寝ちゃってさ】
【連休終わってから見るつもり。さては凜ちゃんにいい場面があったとか?】
【あれ、また調子悪そう……書き込めなかったな】 >>459
んっ、あ、ん……っ
(乳房を優しく愛撫されて柔らかく形が変わっていく)
(乳首も舐められたり弄ったりとされていくうちに)
(自然と勃起していってピンッとそそり立つ)
やめなさいよ…っ あッ!
(身体を震わせていきながら)
(言葉とは裏腹に身体は感じているようで)
【うーん、少しは私のいい場面はあったかな? あとほら、胸よね】
【また調子悪いみたいね… 焦るわ】 >>460
【それは楽しみだ。凜のいいところを見たら他のシチュが浮かんできそう】
【いつ書き込めなくなるかわからないし凍結にしよう】 【じゃ、凍結ね。残念だけど】
【私は土日なら大丈夫だと思うけど、どう?】 >>462
【ありがとう凜ちゃん、それじゃ日曜日22時にお願いしていい?】
【お疲れ様でした。もし返事が書き込めなくなってても大丈夫だよ】
【またね。スレをお返しします】 >>463
【では日曜日にまたね!】
【今日は消化不良に終わったから、次回楽しみに待ってるわ】
【お休み!】
【お借りしました】 【英雄王との逢瀬にお借りします】
……さて、それにしても良い天気に恵まれたものですね。
若干暑くなりそうな予感がしないでもないですが、もう初夏ですし。
(つないだ手をそのままに、ゆっくり歩を進めながら、公園の前を通りかかる)
(先日まで桜の園だったそこは、今瑞々しい若葉に覆われて季節らしい様子を見せている)
(親子連れが何組かいるのが、いかにも連休中らしかった)
ふふ、楽しそうですね。お弁当持ちで来ているのでしょうか。
こういう場所なら、健康的でお財布にも優しい楽しみになりそうですね。
(と、隣の伴侶に話しかけた) 【騎士王との逢瀬に借りよう】
>>466
うむ、そうだな。この連休中は、思いの外良い天気だったが、今日は格別だ。
昼頃には暑いくらいになりそうだが、まだそこまででも無さそうだな。
本当に……初夏だな。数日前は真夏日とかいう気温だったようだし。
(公園の木々が太陽の光に照らされ、緑の葉の瑞々しさがよく見えて)
(近くの芝生では子供達が楽しそうに駆け回っており)
(近くにシートを広げ、その上に座って子供を見守る夫婦の姿は、とても幸せそうに見えて)
ああ、そうだな。
こんな日なら、公園で皆で囲んで手作り弁当を食べるだけでも、とても楽しく過ごせるだろう。
いつか、我達もあんな風に過ごせたら良いな。
(隣の妻を見ながら、そう言って微笑むと)
(穏やかな表情で、また家族の幸せのひとときを眺めながら歩を進め)
今日のお茶請けはどうする?
和菓子が続いたし、洋菓子にするか?
今日は、お前の食べたいものを食べるのが良いのではないかと思っているのだが。
(そのまま公園を抜けると、直ぐに商店街が見えてきて)
(昔ながらの商店街は、連休の為か大賑わいで)
(逸れないよう、改めて妻の手をぎゅっと握り直した) >>467
最初の予報では雨になると言っていた日もありましたがね。
良い天気の日がほとんどでありがたいことです。
今はまだ心地よい気温ですけどね―――家に着いたら、冷茶にしましょうか。
(同じ方向へ目をやる夫へ答えて、思わず微笑んでしまう)
(幸せそうな家族の姿はどうにも微笑ましく、自分たちはまだそこまでいっていないにしろ入り口には立ったわけで)
(いずれああなるのかは分からないが、彼らに混じってピクニック気分を味わうのもよさそうだと考えた)
でしょうね。
おや、それでしたら今日は無理にしても、次の休みにはできるのではないですか?
私たちは二人ですが、まあ―――先のことはどうなるものだか分かりませんし。
……ああなれたらいいですね。
(困ったように横を向いたのは、家庭と言っても二人だけで、子ができるかどうかはわからないからだ)
(成長が止まった身体では、できない可能性の方が高いのではないかというおそれを彼女は持っている)
ああ。ふむ……私の希望と言うか、今日はぼんやり鮎のお菓子がいいかと思っていました。
和菓子続きになりますけど、やはりこの時期のものですしね。
(どら焼きの皮のようなものに鮎の姿の焼色を付けて、中に餡をはさんだもの)
(5月に入ると、あちこちの和菓子屋で売り出しているし、スーパーでも見かけることが多い)
(新茶の時期でもあるし、それがいいかとも思っていたのだが)
もしあなたが洋菓子の方がいいと思うなら、そちらでも構いませんよ。
どうします?
……それにしても人が多いですね。なにかやっているのかもしれません。
(商店街にはそれぞれ和菓子洋菓子の店が複数ある)
(今日はイベントでもあるのか、人通りがいつもの3倍以上ありそうなくらいごった返していて)
(珍しい有様に面食らいつつ、握りなおされた手を軽く握り返した) >>468
うむ、予報も結構外れるものだな。
まぁ、こういう外れ方なら大歓迎だが。
冷茶か。そうだな、久し振りに冷茶にするか。
(家族達の姿を見て暖かい気持ちになりながら、妻の表情を見て、微笑んでしまう)
(自分達も、あんな風に過ごせるような間柄になったのだと、改めて思い)
(なんだか、凄い事のような気がして、また家族達を眺めた)
ん、そうだな。
次の休みは、2人でピクニックというのも良い気がするぞ。
お前の手作り弁当、凄く食べたい。
ああ、いつか……あんな風になれたらと思う。
まぁ、先ずは家を建ててからだな、そこは。
(彼女の懸念は分かっていて、だからあまり子供の話はしない方が良いとは思っているが)
(絶対に不可能かどうかは、やってみなければ分からない)
(ならば、いつかはと思わなくも無いが、それにしたって強い拘りがある訳ではなく)
(一番大事なのは、今隣にいる少女で、彼女と過ごせるのなら、子供が仮に出来なかったとしても良いと、思っていた)
ほう、鮎のお菓子か。我も食べた事があるが、美味しいお菓子だな。
良いのでは無いか、鮎。我も久し振りに食べたいぞ。
(我が食べたのは中に餅が入っていた気がするが、などと言いながら)
(楽しそうに菓子の姿を思い浮かべ、頷いた)
(冷茶にも良く合うだろうし、悪く無い)
という訳で、鮎で決定だ。
和菓子なら、店は向こうだったな。早速向かうとしよう。
……ふむ、そうだな。連休中という事で、イベントでもやっているのだろう。
どうやら、そういう商店街は多いようだぞ?
(はぐれるなよ、と告げて身体を少し寄せながら、目当ての店へと向かっていく)
(ちらりと辺りの様子を伺えば、出店だったり、芸人やバンド演奏だったりがちらほらと見えて、いかにもイベントらしく)
(ただの買い物の予定だったが、思わぬデートになったな、などと考えながら、彼女が人とぶつからないようにして歩いていく) >>469
外れて欲しいこともそれなりにありますからね。
そういうときに限って妙な当たり方をしたりして、普段からちゃんと当てろなどと思うこともありますが。
これだけの気温になったのですから、そろそろ冷茶も悪くないでしょうし。
濃い目に入れたお茶を氷の中に落として、アイスティー風にしましょうかね。
(そういえば、この人にまともな家族はいたのだろうか、とふと隣を見て思う)
(自分には生みの両親、それから育ての両親と兄がいて、幼少時は幸せに暮らしていたのだが)
(知る限り、伴侶に関する伝説では家族の話などほとんどなく、親友の話の方がはるかに多かったはずだ)
(であれば、こういった一般の楽しみも味わいたいのだろうか、などと考えた)
素敵ですね。あの公園でもいいですが、どこかへ出かけるのも悪くはありません。
まあ近場がよさそうですかね―――今は観光シーズンでしょうし。
連休が終わったからと言って油断はできそうにありませんから。
私の手作り……まあ、サクラに教わって頑張ってみましょうか。少なくとも食べられるものにはなるでしょう。
(相手も自分の体質のことは分かっていて、あえてそのことに触れないのだろう)
(それならそれでいいとしているのだろうから、彼女からなにか言うのはやめることにした)
(その時にならなければ、なにも分からない)
ええ、美味しいですよ。餡の好み次第ですけれどね。
いつもの店の餡ならば、問題はないでしょうから、あそこのにしましょう。
それにしても人が多すぎで……何なんでしょうかね?
そんな人気芸人でも来ているのでしょうか。
(上手く人をよけながら、はぐれるなと言う言葉に頷いて見せ、相手にくっついて進む)
(こういうのも楽しいものだと思いつつ、イベントの告知ポスターを見上げ)
【思わぬデートロールになってしまいましたが、このまま行きますか?】
【せっかく商店街のイベントを出したので、新婚さんいらっしゃい風コンテストなんてハプニングを入れても面白そうですが】
【そちらはどうでしょう】
【と、話は変わりますが、今日は夕方の5時位をリミットにしていただいてもいいですか?】
【たぶんそのくらいが限界かとも思いますので】 >>470
ふふ、そうだな。
当てるならいつも全部当てて欲しいものだが、中々上手くはいかん。
ふむふむ、アイスティー風か。面白そうだな。
では、今日のお茶は是非それで頼む。
(こうして穏やかな時間を家族と過ごすというのは、生前にも殆ど記憶に無く)
(不幸だったと思った事は無いが、家族と穏やかに過ごすというのは、幸せな事なのだろうと最近はそう思うようになってきて)
(子供の頃の生活を、少しだけ残念に思った)
そうだな、ピクニックならどこか山に出かけるのも良いかもしれんが、高原なども悪く無いか。
とはいえ、有名どころは大概混むだろうし、お前の言うように近場が一番かもしれんな。
うむ、手作りだ。凝ったもので無くて良い。おにぎりとか、卵焼きとかそんなものが食べたい。
(口には出さないが、気持ちは分かってくれていると信じて)
(彼女の手を大切に握り締める)
(この手を絶対に離さないと、改めて心に誓って)
ああ、餡によって結構違うものなのか?
ま、お前の太鼓判があるなら問題無かろう。さっさと買ってしまうか……どうした?
ふむふむ、どうやら地域振興のイベントのようだな。
連休中に毎日催し物をやっているのか。今日のイベントは……新婚ラブラブコンテストー1番仲の良い夫婦は誰だ!?ーか。
優勝者には景品が出るそうだが……ふむ。
そういえば、我達は新婚だったのではないか、アルトリア。
(立ち止まった相手に合わせて足を止め、同じくポスターを眺めると)
(書かれている内容を呼んで考え込み、ふと思い出したといった様子で妻に語りかけた)
【そうだな、久し振りにこういうのも良いかと思うし、このままいくか】
【ちょっとした余興のつもりだったが、存外楽しいものだ】
【という訳で、お前のリクエストにお応えしてこんな感じのイベントを作ったわけだが】
【伸るか反るかはお前次第だな】
【スルーして家でいちゃいちゃでも我は一向に構わんし】
【ふむ、17時か。体調、結構辛いのか?】
【兎も角、了解だ。では、今日は夜は無しだな】 >>471
全てが予知できるようになっているのなら、地震も当たるでしょうからね。
難しいものなのでしょう。
ええ、そういった入れ方もまた味わいが出そうかなと思いまして。
それで今日のお茶は決まりですね。
(自分が正式に死んだ、ということにはなっていない異例の英霊な彼女は、微妙な顔をした)
(完全に死者となっていようと、まだぎりぎり生者であろうと、あまり関係はないのかもしれないのだが)
(とりあえずそのことよりも、今は普通の家族と言うものがどんなものかを伴侶に教えるのが先だろう)
本格的なピクニックも良いのですけど、やはりあなたも近場がいいと思いますか?
それならあの公園で、お弁当を広げるので十分かもしれませんね。
では、リクエストにしたがって典型的な手作り弁当を目指しましょうか。
(相手の気持ちは握った手から流れてくるような気がした)
(何も心配することはないのだと、改めて思う)
(それから考えたのは―――唐揚げにたこさんウィンナーに卵焼きに……という弁当のメニューだった)
(食っちゃ寝とまで言われた彼女らしい思考かもしれない)
餡の甘さだとか、粒あんかこしあんかでも違いますから。
そのあたりは本当に千差万別ですし、ほんの少しの違いに過ぎないことも多いのですよね。
とりあえずはいつもの店ということにして―――なんですか?
ふむ、面白げですね。景品が何かもらえるなら、飛び込み参加でもしてみますか。
正真正銘、私たちは新婚のはずですし、外国人の夫婦というのも変わっていて面白いでしょう。
(ポスターの内容を確認した後、彼女はにやりと人の悪い笑顔を浮かべた)
(思い立てば何とやらで、夫を引っ張るようにしてコンテストの受付に突っ込んで行き、申込書を書き始める)
(流暢過ぎる日本語と、外国人そのままの見てくれは主催者にも受けたらしく、是非にと請われて)
さて、どんなことで比較するやら分かりませんが、せっかくですから優勝を目指しましょう。
(きっぱりと言い切ると、新婚さんの控え場所になっているところへ行き、ちゃっかりと椅子に腰掛けた)
【余興が面白くてそのまま本筋になることもままありますしね】
【面白ければよしとしましょう】
【乗ってくれてありがとうございます。せっかくですしね、楽しまないと】
【家で……は後でもOKですし】
【今は大丈夫ですが、終わった後がちょっと怖いので、早めに……ということです】
【いつもながら申し訳ありませんが、それでよろしくお願いします】 >>472
確かにな。地震に関しては、まだまだ予測が当たらないし、難しいのだろう。
うむ、聞いていて是非飲みたくなったぞ。という事で、今日のお茶はそれで頼む。
(表情を変えた相手を安心させるように微笑んで、第二の生を謳歌している事を伝えてみる)
(彼女がいるからこそ、謳歌出来ているのだということも)
そうだな。あの公園の家族は楽しそうだったし、十分ではないかと思う。
そうとも、我はそういう弁当が食べたいのだ。
まさしく、ピクニックといった感じだろう?
(手を握ったまま、早くもピクニックの事を考えて楽しそうにして)
(シートの上で弁当を一緒に食べる事を想像すれば、あまりにも幸せな光景で)
(いつか、その光景が現実になる事を切に願った)
ほう、それなりに違うのだな。
まぁ粒あんとこしあんは好みが分かれる所だし、大事なのは分かるつもりだぞ。
……自分から振っておいてなんだが、随分乗り気だな、アルトリア。
いや、我は全然構わんのだが……おいっ、ちゃんと行くから引っ張るなっ。
(嫁に引き摺られるようにして会場に向かえば、あれよあれよと言う間に参加が決まり)
(まぁ、たまには強引な嫁も良いものだ、などと馬鹿な事を考えながら、控え室に向かって)
言われるまでもない。やるからには優勝以外あり得んとも。
しかも、仲が良ければ良いのだろう?
ならば、我達の優勝は決まったようなものだな。
(自慢気に笑みを浮かべながら辺りを見れば、外国人夫婦の此方を物珍らし気に見ている夫婦が何組か)
(それ以外にも、自分たちの世界に入っていちゃいちゃしている夫婦が何組かいて)
(手強そうな奴らもいるなと分析しつつ、自分もやりたいなと思いながら、椅子に座る嫁を見た)
アルトリア、我達も……「参加者の皆さん、会場にお越し下さい!」
ちっ、まぁ良い。行くぞ、アルトリア。
何が来ようとも問題無い。我達の仲の良さを商店街の奴らに見せつけてやろうではないか。
(言っていて、これはもしかしなくても今後の買い物の時に絶対言われるなと思いつつ)
(別に構わないとばかりに堂々として、アルトリアの手を引いて会場へと向かう)
(手は当然、勝負は既に始まっていると言わんばかりに、指を絡めての恋人繋ぎだった)
「ようこそお集まりくださいました!」
「今ここに、10組の新婚夫婦が集い、この商店街一のラブラブ夫婦を決めようとしております」
「見事優勝に輝いた夫婦には、ペアの海外旅行ツアーにご招待!」
「更には、豪華夫婦グッズを用意しておりますので、頑張ってください!」
「では、先ずは自己紹介をお願いします!」
ふむ、我達は10番か。
海外旅行はまぁ良いとして、夫婦グッズというのが気になるな。
夫婦の生活に役に立つグッズなのだろうか。
……っと、次は我達のようだな。
(会場の前には大量の人が集まり、商店街中の人が来ているのではと思う程で)
(そんなに興味があるのかと驚きつつ、景品の中身に想像を巡らせていると)
(いつの間にか、自分達の出番が来ていたようで、司会者から声が掛かった)
【うむ、互いが楽しめているならそれが1番だな】
【ふふ、こういった事は、中々出来ぬだろう? 面白いなと、素直に思ったのだ】
【ああ、そっちはまた後で……じっくり楽しめればと思う】
【ふむ、そういうことが。了解した】
【では、17時を目処に進めることにしよう】 【私のレスの番なのですが、申し訳ない。昼食へ呼ばれましたので】
【少しお待ち下さい、すみません】 >>474
【問題無いぞ。そろそろそういう時間だからな】
【のんびり待っているから、ゆっくり食べてくると良い】 >>475
【戻りました。今からレスしますので、もう少しだけお待ち下さい】
【申し訳ないです】 >>476
【おかえり】
【大丈夫だ、我もその間に昼食を取ったからな】
【だから、そんなに謝らなくて良い】
【そうも謝られると……甘やかしたくて仕方が無くなる……謝られても良い気がしてきた】 >>473
ええ、今の季節には一番いい飲み方かも知れませんね。
お茶通の方には怒られてしまう可能性もありますけど。
(くすくす笑って、紅茶にこだわりを見せるマスターの一人を思い出す)
(あの彼女には間違いなく邪道だと言われてしまうかもしれないが)
(隣の伴侶は幸せそうなので、よしということにする)
子供さんの遠足のお弁当などの定番な内容がよさそうですね。
私たちはそういうものを知りませんし、ちょっとだけそんな気分を味わってもいいかなと。
きっとサクラはいろいろ知識があるでしょうから、相談に乗ってもらいましょう。
ふふふ……。
(にこにこ笑いながら、そんな予定を組み立てる)
(あまりにも夫がそういう普通の幸せに焦がれているらしい様子に、彼女もそれを味わって欲しいと願う)
(そのために、少しだけの努力も惜しむつもりはなかった)
はい、その辺はお菓子によりけりなところもありますしね。
意見が一致したようで幸いです。
おや? あなたはもしかしてご不満ですか?
めったに私たちが夫婦であることを公表する場などないのですから、こういうところくらい良いではないですか。
(参加が決まって控え場に入ってから、彼女は拗ねたように片方の頬だけを膨らめた)
(周りは見事にご近所の新婚さんばかりなのか、純日本人もしくはアジア系といった人々ばかりだった)
でしょう。狙うは優勝です。
せっかくですからね。私もそのつもりです。
(夫の言葉に賛成の意を表して、当然と言った顔で手をつなぐ)
(いつもよりしっかり手をつなげる恋人つなぎになっていることに気付くと、彼女は小さく微笑んだ)
(会場に出れば、エントリーした10組の夫婦がずらりと並び、その中でも彼ら二人は注目の的になっているようだった)
(容姿だけで目立つ外人なのだから仕方がない)
では、僭越ながら夫に代わりまして私から自己紹介をさせていただきます。
夫はギルガメッシュ・ペンドラゴン、私はアルトリア・ペンドラゴンと申します。
ともに英国から参っておりますが、出会いはこの町で……。
(夫の方へ向けられたマイクをひったくると、朗々とした声で彼女は二人分の自己紹介をする)
(偽装用のプロフィールを語り、この町で出合って先日結婚したばかりだとも)
(あまりにも自然な日本語と、見た目のギャップ、それらのせいかやはり痛いほどに視線を感じる)
(まさかその間に、夫は賞品のことを考えているとは思ってもみなかったのだが)
―――失礼な。私はこんなみてくれですが、25歳です。夫は28歳。何か問題でも?
(いきなりそんなことを言ったのは、少女にしか見えないだろう彼女へ、司会者から質問が入ったからだ)
(柳眉を逆立てて抗議しているあたり、なぜか真面目になってしまうたちが出ているようだった)
【お待たせしてすみませんでした。ちょうど昼食時でしたしね】
【……こちらはそんなつもりではないのですけど、ふむ。そういう感じ方もあるのですね】
【このあと、コンテストがどうなるかは、せっかくですから乗ってくれたあなたにお任せしてしまいましょう♥】
【などとふざけてみましたが、優勝でもよし、Yes/No枕もどきでもよし、です】 >>478
馬鹿を言うな。不満など一切無いぞ?
確かに、我達が夫婦だとは普段公表しておらんし。
これも良い機会かもしれんな。
という訳で、絶対優勝だ。我達以上にらぶらぶの夫婦などいないという事を知らしめてやるぞ。
(可愛らしい様子に微笑みながら、膨らんだ片方の頬を指でつついて)
(周りの夫婦や来場者達に見せつけるように、身体を彼女へと密着させ、親密さをアピールしてみる)
(他の夫婦を見れば、ペアルックや抱き合っての登場など色々思う所もある夫婦も多く)
(負けていられないと改めて奮起して)
うむ、ギルガメッシュ・ペンドラゴンだ。妻とは今月に結婚したばかりでな。正しく新婚という訳だ。
妻とは。この街で出会って、一目惚れに近い所があったのだが、話していて人となりを知る内に、我が妻に迎えるのはこの女性しかいないと思ってな。
我の方から、プロポーズさせて貰った。
我に取って、最愛の、この世界で最も大切な人だ。
アルトリアを愛する気持ちなら、誰にも負けん。
(気づけば妻が自己紹介をしてくれていたので、此方もマイクを受け取り話す)
(特に考える必要もなく、自らの気持ちを語り、堂々とした佇まいでマイクを司会者へと返して)
ふっ、まぁそう怒るな、アルトリア。
お前が若く見えるから、つい聞いてしまうのだ。
妻の言うように、彼女は25歳で、我は28歳だ。共に若く見えるせいか、よく聞かれる質問ではあるのだが、妻は若く見られるのが嫌なようでな。
全く、何歳に見えようが、何歳だろうが妻を愛する気持ちに変わりは無いがな。
(妻をなだめるように耳元で囁き、微笑んでみせてから、司会者へとフォローして)
(司会者の方からも軽く謝罪の言葉があった所で、自己紹介が終わり、最初のコーナーへと進む)
「最初のコーナーは、パートナーの何処が好き? です!」
「お互いに相手の好きな所を言い合って貰い、どれだけ夫婦が互いを想い合っているかを見せてもらいましょう!」
そういう内容でくるのか。
ふむ、要するに、アルトリアの好きな所を言えば良いのだな?
全てだ……と言うと、話が終わってしまうな。本心ではあるのだが。
そうだな、知識が豊富な所など、知的で良いなと思う。
後は、我の為に色々お菓子を用意してくれる所なども愛らしいし、最近は素直に甘えてくれるので、そこも可愛くて好きだ。
他にも、可愛い所が沢山あるのだが、時間が無くなってしまいそうなので、此処までにしておこう。
(こういう進行方法なのかと、感心しながら、他の夫婦のやり取りを聞いていき)
(自分達の番がくると、今回は先にマイクを手にとって話し出す)
(にこやかに笑いながら、普段から思っている事を話し終えると、微笑みを絶やさぬまま隣の妻へとマイクを手渡して)
【全然待っていないから、大丈夫だとも】
【謝る姿も可愛いと思うあたり、我もどうかしてると思わなくもないが、可愛いものは可愛いというか】
【ぎゅっと抱き締めたくなるのだが、我慢だな】
【取り敢えず、こんな感じで進めてみた】
【返したくて仕方なかったが、前半は泣く泣くカットさせて貰ったぞ】
【では、コンテストの内容については、なんとか捻り出してみよう】
【その代わり、どんな無茶ぶりにも対応してくれるのだよな?】
【……ああ、やはり分かったか? YesNo枕が1番わかりやすいよなと、なんとなく思ってな……】
【他に、良さそうな商品があれば提案してくれて良いぞ】
【コスプレ衣装とか……? いや、それは無いか】 >>479
そうですとも。めったにない機会を生かさないなど、もったいないにもほどがあります。
だから優勝以外にはありえません。
(頬をつつかれるとようやく表情を元に戻す)
(よく見れば、周りもそれどころではないといった雰囲気で)
(負けん気の強い彼女としては、意地になってでも仲のよさを見せ付けねばと決意し)
(密着してくる夫の身体にこれ幸いと、自分も擦り寄っていく)
(精一杯の笑顔も完備して、今が幸せ一杯なのだと言わんばかりの様子で)
そっ、そうです! お互い最愛の人と結婚できたのですから、幸せ以外のなんでもありません!
若く見えると言っても、限界と言うものが……。
(夫の自己紹介を聞いて、恥ずかしいのと照れるのが一緒くたになって口の中でもごもご呟き)
(そのままの勢いで最初のコーナーに持っていかれた)
ぐっ……。
(夫の語る彼女の好きなところに、恥ずかしさが頂点まで達するが、これも優勝するためと羞恥心を押し込んで)
(そのままにこやかにマイクを渡されれば、一転して甘ったるい笑みを浮かべ)
彼はとても一途で、そこに惹かれました。
それに私のことを知的と言いますが、彼のセンスや才能などやはり一流のものがあります。
そういった魅力を総合すると、彼以上の人はいませんでした。
結婚してから、さらにそれを実感していますし、この人でよかったと思っております。
(よどみなく答えると、ねえ?と言うように傍らの伴侶を見上げ)
(いかにもラブラブであると言わんばかりの態度を取った)
(そしていくつかの質問の後、最後に来たコーナーで彼女はまた驚愕した)
(もしかしてこのイベントに参加したのは間違いだったろうか、と思わせられるパフォーマンスで)
「では、最後のコーナーです。旦那様に奥様をお姫様だっこしていただき、いかにラブラブかというアピールをしていただきましょう!」
(司会者の声が遠くに聞こえるほどぐらぐらしながら、もう一度隣をちらりと見た)
【……最近、なにやらそういった表現になれつつあるような気がします】
【慣れというのは恐ろしいですね……】
【ところで、思った以上にレスに時間がかかってしまいました……】
【こういうパターンは案外難しいものですね。しまったと思ったのはここだけの話ですが】
【なので、すみませんが途中を飛ばして最後に持ってきてしまいました】
【不覚です……】
【ふむ、それでは枕とコスプレ衣装のセットにしてしまうとか?】
【それはそれで面白そうだと思いますが】 >>480
うむ、我も同じ気持ちだ。
優勝、絶対に持っていくぞ。
(人前でこうしてくっついたり笑顔を見せたりというのは、お互いあまり無い気がして)
(そういう意味でも新鮮で面白いなと思いつつ)
(同じく幸せいっぱいの笑顔を見せて)
妻から、改めてこう言ってもらえると旦那としても冥利につきるな。
ん、どうした、アルトリア?
(恥ずかしがっている様子の妻が可愛くて仕方が無く)
(握った手をぎゅっとしながら、少し悪戯っぽい笑顔で言って)
くっくっ、アルトリア、お前の番だぞ?
(普段から、こういうストレートな言葉が苦手らしい彼女の様子は見てる分には面白く)
(なにより愛らしく思いながら、軽く催促すると、普段は見せることの無い甘い笑顔にまた笑い声が漏れて)
ふっ、これは中々照れるな。
だが、我も妻と同じで、結婚してより魅力を実感している。
互いに、この人が相手で良かったと思えているのは、何よりだと思っているぞ。
(なぁと、相手に返すように視線を合わせ、外から見れば熱烈に見つめ合っているようにも見えて)
(勿論、優勝の為という部分もあるが、単純に彼女の気持ちが聞けて嬉しいという想いもあって)
(視線には確かに熱が込もっていた)
ほう、最後はそうきたか。
今までのコーナーに比べれば容易い気がするが……アルトリア?
……優勝、するのだろう? 気合をいれろ、騎士王よ。
(ふんふんと面白そうに司会者の言葉を聞いていたが、隣の様子を見て苦笑して)
(耳元で囁き、顔を覗き込んでから微笑むと)
(気づけば他の夫婦たちはお姫様だっこを終えて、自分達の番がきていた)
では、準備は良いな? 我が最愛の姫君よ。
……首に腕を回せ、アルトリア。
(芝居掛かった口調でそう言うと、彼女の腰に腕を回し、一気に抱き上げて)
(間違っても落とさないよう、彼女の身体をしっかりと抱き寄せると)
(アピールするように会場を見回して笑顔を見せてから、すぐ近くにある彼女の唇に、自らの唇を重ねていった)
【慣れてくれる分には、一向に構わんのだが……照れる姿を見れなくなるのは少し寂しいかもしれんな】
【ふっ、実は我もさっきそう思ったりはしたのだが、気合で頑張るしか無いと腹を括っていた】
【なので、飛ばして貰う分には、大丈夫だぞ】
【正直、我もコーナーがあまり思い浮かばず……最後はキスして終わりかなといった感じだったので】
【正直、らぶらぶするのは慣れておらず、経験不足が露呈した感じだ】
【では、それにしてしまうか。コスプレは各種詰め合わせ? にして今後は此処からなんでも持ってこれる事にしてしまおう】
【難しくはあったが、やっぱり楽しいシチュだと思うぞ】
【何より、お前とらぶらぶ出来るのが嬉しい】 >>481
いえ、なんでもありませんよ。あなた。
何のかんのと言っても、やはり正直なところの誉め言葉を聴くと、嬉しいものですから。
ぐ……大きなお世話です。
ですが、言ったことは本音ですし、私も同じですから。
(わざと普段は呼ばない呼び方をして、ラブラブアピールにつなげていく)
(ついでにこちらの恥ずかしがる様子をなにやら嬉しげにしている夫へ、にっこりと笑って見せて)
(声も表情も甘いままで毒づいた)
(よそから見れば、なにか甘いささやきでもしあっているかのように見えるかもしれない)
(最後の一言は、本当に甘い言葉だったのだが)
最初にこれを予想していたら、エントリーはしませんでした。
しかし、一度申し出たものを取り消すなど、私のなけなしの矜持が許しません。
英雄王、あなたの腕力の貯蓄は十分ですか?
(ぐっと睨むような上目遣いで夫を見据え、覚悟はできたと言わんばかりに頷いた)
(誰かの言い回しを借りて言うと、思い切って両腕を相手の首に回す)
(そのタイミングで上手いこと彼女の身体は空中に浮かび、見事にお姫様だっこが完成した)
(金髪のカップルがこれをやると、他より映えて見えるらしく、会場から嘆息とも羨みともいえないものが響き渡った)
(自慢げに夫が周りを見渡した、と同時に唇が重なったのへ、驚きながらもしっかり応え)
(そこだけなんともいえないアダルトな雰囲気をかもし出す)
(ついつい、という言葉が出てきてしまいそうなほど、周りの視線は気にならなくなっていた)
「―――最後にお熱い抱擁とキスをありがとうございました! それではこれから審査に入ります」
(司会者の宣言で公開の羞恥プレイはようやく終了し、それぞれ控え場に戻っていく)
(彼女自身もほんの短い時間であったにも関わらず、ぐったり疲れたのは気のせいではないだろう)
まったくあなたと来たら。確かに公衆の面前で夫婦になりました、と宣言するのは構いませんが。
何もキスまで公開することはないでしょう。
……まあ、悪くは―――ありませんでしたけど。
(ぼそりと呟いて、また上目遣いに相手をうかがった)
【慣れるのは慣れますけど、それは言われることに対してで、恥ずかしいとか照れるだとかは別ですよ】
【おそらく私は、言葉に慣れてもやっぱり照れるのではないかと思いますけど】
【やはり同じように感じているのが、なんともお笑いですね】
【ということで審査までいきましたが、まあ準優勝でも優勝でもどちらでもよさそうですね】
【経験不足はお互い様ですから、仕方ありません】
【案外こういうのは、難しいものだと思い知らされました……】
【ああ、それはいいアイディアですね。魔法の詰め合わせセットから何でも出てくるとか】
【なかなかナイスだと思います】
【確かに。まあなんとか飛ばしたりしつつもけりはつきそうで、少し安心しました】
【ふふふ、そう言っていただければ、悩みながらやった甲斐もあるというものですね】 >>482
ふふ、そうか。ならば良いのだが。
おまえが喜んでくれると、我も嬉しいからな。
このコンテストに出た甲斐があったというものだ。
おまえの、恥ずかしがる姿も見れたし……改めておまえが大切である事を実感出来た。
(妻からのあなた呼びに満更でもない表情を見せて)
(甘い声と表情でやり合うのも悪く無いし、普段見れない嫁の姿も見れた)
(個人的には、既に大満足の状態であったが)
くくくっ、流石にお姫様だっこは駄目か。
だが、此処まできたらもうどうしようも無いからな。
ふんっ、何処かで聞いたような事を……任せろ。お前の羽のような身体なら、いつ迄も抱いてやる。
(会場の全てに見せつけるように、目を瞑ったままの熱い口づけ)
(この時ばかりは周囲を気にせず、ただ腕の中の妻だけに意識を向けて、満足がいくまで唇を重ねたままで)
(唇を離した後も、腕の中に彼女を抱いたまま、紅い瞳で翡翠の瞳を、情の込めて見つめていた)
ん、もう終いか……残念だ。
(そう言って微笑んでみせると、彼女の身体を下ろし)
(疲れた様子の彼女を見てくすくすと笑うと、また手を繋いで、控え場へと戻っていった)
くく、済まんな。だが、我慢出来なかったのだ。
お前が愛おしくて堪らなくて、な。
……ん、それは何よりだ。
(妻の言葉に胸を暖かくさせながら、片手を彼女の頬へと当てて)
(審査の事など半分どうでもよくなりながら、彼女の頬をそのまま撫でる)
(二人きりであれば良かったのにと思いながら、上目遣いが可愛くて仕方が無い嫁の額に、また唇を落としていった)
「皆さん、お待たせしました!」
「審査が終了しましたので、結果発表に入らせて頂きます!」
「優勝は……最後に熱い抱擁と口づけを披露してくれた、ペンドラゴン夫妻です! おめでとうございます!」
「お二人には旅行券と、特選夫婦グッズ詰め合わせが贈られます」
「それではみなさん、お二人に盛大な拍手をお贈りください!」
ふっ、我達が優勝か。まぁ、当然だな。
んんっ、ありがとう。我達の愛が認められたようで、大変嬉しく思う。
景品については、ありがたく使わせて貰おう。
最後に、この場を借りて一言言わせて欲しい。
……愛してるぞ、アルトリア。
(優勝の報せを聞いても、堂々とした様子ではあったが、嬉しくはあるらしく、握る手に力がこもり)
(司会者から促され、ステージの中央に向かうと、各種景品を貰って)
(会場の皆へと礼を告げた後、そう言って改めて隣に立つ妻の方に向いて)
(言葉と共に、再度唇を重ねていくのだった)
【ふふっ、それは良い事を聞いたな】
【なら、思う存分可愛いと言えるわけだ……うむ】
【いや、やってみて分かる難しさというものなのだろう】
【という事で、折角なので優勝にしてみた。これで、御近所の噂になりそうだな】
【うむ、いつかリベンジをしたい所だな。もっと一緒に経験を積んだら……という事で】
【だろう? コスプレなり大人の玩具()、困ったら此処から出してくるという事で】
【便利なものをゲットできたな】
【うむ。蹴りはなんとかついたし、お前の返しで〆て丁度良い感じか】
【この後、お菓子を買って家に帰っていちゃいちゃして……そこはまぁ、また今度という事で】
【本当に、やった甲斐があったな。とても楽しかったぞ】 >>483
それは正直な言葉だからです。少しでも偽りがあれば、なんとなくでも分かるものですから。
……甲斐があったなら、まあよかったとしておきましょう。
恥ずかしがる姿というのはともかく、そんなように思って下さったならこちらも光栄ですよ。
(どうやらここでは何もかもがお気に召しているらしい夫に、なんとも情けないような顔を向けて)
(ため息をひとつ、大きくついたが)
(すぐにまた明るく幸せな新妻の表情に戻って、夫の腕辺りへ頭を持たれかけさせる)
私は姫ではありません。騎士ですから。
先ほども言ったとおり、やると言った以上はやるのが私の持論です。
本当によく回る口ですね。以前から感心したものですが、まったく……。
(などといいつつも、きちんと課題はこなして)
(甘ったるい抱擁の上に、熱いキスまで披露してしまっては、もう何をか況やという状況だった)
いえ、それについては別に咎め立てしようとは思いません。
恥ずかしいのは恥ずかしいですが、あれ以上のアピールなど、そうそう手はないでしょうし。
……衆人環視という状況でなければ、嫌ではありませんし。
(控え場であれば、若干疲れた顔だろうが誰も気にはしていない)
(疲れた顔のままで、それでも精一杯の愛情表現をこめた返事を返し)
(額に触れた唇の感触で、また小さく息をついた)
(ここが家なら、特に気にすることも疲れることもなかったのに、と心の中で苦笑しつつ休息を取る)
(しばらくして審査結果が出たと呼び出しがあり、他のカップルたちと一緒に会場へ出た)
おやまあ。案外あっさりと優勝してしまったものですね。
ちょ、ギル! もうそこまでしなくとも―――ん!
(優勝を告げられると、幾分か拍子抜けした感はあったが、確かに見せ付けたのは自分たちが一番に違いなかった)
(あれまでのパフォーマンスをしたカップルは、流石に他にはいなかったのだから)
(優勝賞品を受け取った後に求められたコメントで、夫の堂々とした告白に若干のけぞってしまう)
(これ以上、衆目にさらされて愛を語るのは真っ平だ)
(……と考えるうちに、また唇をふさがれて、やはり条件反射のように応じてしまい)
(自分のことながら呆れ、しばらく冷やかしやらの野次を受けてから退場した)
はあ。疲れました……。
この賞品、どうしてくれましょうか。
さ、ギル。家に帰って冷茶を飲みましょう。心を落ち着けるにはお茶が一番です。
(枕やら、なにやら衣装の詰め込まれた大きな箱を横目で睨んで呟く)
(だが、その後いつもの菓子店に行って盛大に冷やかされ、近所の人々に冷やかされ)
(家に戻った頃には、彼女はぐったりという有様だった)
(反対に、夫の方はその日床につくまで上機嫌だったようだ)
【むう……言わなければ良かったでしょうか(苦笑】
【言われる分には構いませんが、やはりこう……ああ、やっぱり控えめでお願いします】
【本当に、やってみなければ分かりませんでしたね】
【すでにご近所には噂が光速でいきわたっているでしょうね。ということでああいった〆にしてみました】
【ふふ、リベンジもまたよしですが、経験をしっかり積まないといけませんね】
【魔法のなんでもBOX、恐ろしや……】
【最初と比べると、なんだこのノリはとなってしまいましたが、これもまた流れで面白いかと】
【詳しくはまた改めてですかね】
【ええ、私も苦しみながらも楽しませてもらいました。こんなロールも面白くていいものです】
【お付き合いくださってありがとうございました。ノリが同じでないと、こういうことはできませんから】 >>484
【ふふ、一度放った言葉は戻せないのだぞ?】
【とはいえ、我もお前が嫌がる事はしたく無い。たまに、という事にしておこう】
【うむ、中々に面白い〆だったと思う】
【とても良い〆をありがとう】
【久し振りにロールをした気がするが、やはり楽しいものだな】
【うむ、リベンジする為にも、これからもっとらぶらぶしなければいけないのだ……などと言ってみたりだな】
【中身を見ない限り、そこには全てのものが存在する可能性があるとか量子的な箱なのだろう、多分】
【ふふっ、そうだな。最初は穏やかなデートだった筈なのだが】
【こうしたノリのロールは、お互いが同じでないと確かにできぬな】
【そこは、長い付き合いと似たもの同士と、お互いの気持ちが通じ合っているとか、そんな感じではないかと思う】
【さっきのリベンジの話ではないが、またこんなロールもやりたいものだ】
【と、もう少ししたら時間になってしまうな】
【今のうちに、次の予定を決めておこうか】
【我は、次に会えるのは……金土は夜なら、日曜は朝から一日空いている】
【そして、実は月曜日も一日空いているから、近くだとこの辺りからどうだ?】 >>485
【面白いと評してもらったので、私も浮かばれます(死人か】
【いえ、ここまで持ってこられたのはあなたのノリも合ってのことですから、こちらこそありがとうございます】
【おかしなロールになりましたが、こういうものも楽しいものですね】
【ロールは久々な気がしますが、そういえば長いこと雑談ばかりでしたから。申し訳ないような】
【ふふ、確かにリベンジには、らぶらぶ慣れしていないといけませんから】
【シュレディンガーの猫ならぬシュレディンガーのなんでもBOX……いえ、何でも】
【量子力学は専門外もいいところ、物理だの数学だのは死ぬほど苦手なもので】
【なんだかしみじみ始まったのに、どうしてこうなった……】
【そう言いたくなるパターンですが、一緒に楽しめたのなら何よりです】
【気心知れたお相手でないと、なかなかこういった臨機応変のロールは難しいのではないかと思います】
【また、機会がありましたら、ぜひ】
【こちらの予定としては、そうですね……月曜が一番ありがたいでしょうか】
【月曜なら、午後と夜で途中休憩を挟んでご一緒できそうかなと思いますので】
【せっかくですから、少し多目に時間を取れる日がよさそうですし】
【いかがでしょうか】 >>486
【】は外させて貰って、だ。
くく、そんなにか? とても良かったぞ、本当に。
では、お互いの力でという事だな。良いロールが出来たと思う。
普通では中々見られないロールだと思うしな。
そうだな、正直いつ以来か覚えてないが、謝る事ではないぞ。
普段の雑談も、お茶を飲むのも大好きだ。
どちらも大切な時間、お前と一緒に居られる時間だからな。
そういう事だ。どうやらお互いらぶらぶ初心者であるようだし、頑張って上級者を目指そうではないか。
そしたら、リベンジだ。
うむ、何やら宝具というか、どちらかというと四次元ポケットみたいだが。
我も、量子力学は門外漢だ。数学や物理はある程度分かっても、量子となるとな……。
まぁ、あえて言うなら夫婦繋がりだが、同じ夫婦ネタでも色々出てくるという事だな。
うむ、お互いに良い意味で無茶ぶりできるのは、気心が知れているからこそだと思うぞ。
いつかまた、やるとしよう。
さて、そういう事なら月曜日だな。
我としても、折角合うのなら長く会える日の方が嬉しいし、月曜日で問題なしだ。
では、月曜日の13時からという事で良いだろうか? >>487
ではこちらも【】抜きで。
上手いこと歯車がかみ合ったという感じでしょうか。
いいロールだったと思いますし、楽しくもありましたしね。
ずっと体調が優れないので、なかなかロールに踏み切れない部分もありましたから。
それならいいのですけど、もし不満があれば申し訳ないなとは常日頃思っていることです。
でも、一緒に過ごす時間であることは変わりませんし、私も大事な時間だと思っています。
上級……これはなかなか険しくて遠い道のりになりそうですね(遠い目)
リベンジ自体は必ずしたいところです。ええ。
何でも出てくる便利な、ということであれば確かに四次元ポケットくさいでしょうか。
というより、それなら英雄王の「王の財宝」そのままのような気が……。
量子力学は別世界の学問としか思えません。
数学や物理も同じですが、一体何を言っているのか、日本語なのにさっぱりわからない謎の学問です……。
そういうことにしておいてください。
まあ夫婦ねたもいろいろできますから、応用次第と言うことで一つ。
あなたもなにか思いついたらぜひどうぞ。
こういうアドリブ的なロールは、お互いをよく知っていなければできませんからね。
それゆえの醍醐味とも言えるかもしれません。
では、次にお会いするのは月曜ですね。
13時で問題ありませんので、その時間に。
今日もありがとうございました。とても楽しかったです。
久々にロール、それもちょっと風変わりなもので、なかなかない楽しみだったと思います。
また次も楽しみにしていますね。
それでは、いつもながらですがお先に失礼します。
よい週末をお迎えください。
月曜日にまた。
【私からはスレをお返しします。感謝を】 >>488
うむ、正にそんな感じだったな。
体調は仕方のない事だろう? 我は、それを分かった上でお前と一緒になったのだ。
だから、あまり気にするな。
ん、同じだな。それを聞けただけで、幸せだぞ、我は。
うむ……正直、想像を絶する所にある気がするしな。
とはいえ、リベンジは絶対だとも。
む、確かに我の宝具そのままと言われると否定出来んが、
しかし我の宝物庫の中に枕なり衣装なりが入っているのは……まぁ、あってもおかしくない気がしてきたぞ。
まぁ、大体同意見だ。数学や物理は、半分は数字が出てくるしな。
とはいえ、我のマスターはもう一度勉強しなおしたい気持ちもあるようだが、面倒臭さが先に立つ駄目野郎でもある。
うむ、折角夫婦になったのだから、夫婦ネタをガンガン使っていくのもアリだな。
夫婦ネタと聞いて1番に思いつくのは、家に帰った所をお出迎えだったりするのだが……アレは現実にあるのだろうか。
やはり都市伝説では無いかと思っているのだが。
それは兎も角、お互いアドリブで思いついた事をやっていくのは楽しいな。我達の仲だからできた事だと、自負するぐらいは許されるだろう。
了解だ。では、月曜日の13時に伝言板で待ち合わせよう。
此方こそ、今日もありがとう。我も、とても楽しかったぞ。
お前と一緒に過ごすのはいつも楽しいのだが、今日は色々と新鮮で、いつも以上に楽しめたな。
我も、次の逢瀬を楽しみにしているぞ。
それでは、また月曜日に。
お前も、良い週末をな。
【スレを借りた。感謝する】 【スレを借りるよ】
【お待たせ、アニメは新しいとこまで見たけど凜ちゃんけっこう過激なことしてたよな】
【自分の体でバイク洗うとかさ】
>>460
やっぱり声出てるじゃねえか…
おっ、ここ硬くなってきてるぞ?んんぅ…ちゅ…
(勃起していった乳首を重点的に舐めていき)
(執拗に舌を這わせていき、凜の甘い声をさらに引き出そうとしていた)
ちゅる…ん…っ!こんな体見て我慢できるわけねえだろ
一回だけ…なあ、一回くらい付き合ってくれてもいいだろ?
(胸にしゃぶりつく口から乱れた呼吸を吐きながら、我慢できずに太腿を撫で回す)
(肉付きのいい太腿を揉んでやり、短いスカートをめくって股間を晒していった) >>497
やめて…えっ! あ、あんっ…
(乳首はすっかり勃起し、男の唾液で光っている)
(嫌でも甘い声は出て男の思うツボ)
なっ…!?
(短いスカートがめくれるとピンクのショーツが見えて)
や…何してんのよ変態! 一回でも無理だから!!
(頬を紅くして足を動かし抵抗していく)
【あ、あれは…私のバイク愛をしらしめる為に…!】
【自分でもやってて恥ずかしかったわ…】
【今日もよろしく…(照)】 >>498
無理って、こっちもこれ以上我慢するの無理だぜ!?
こんな反応して…凜ちゃんも嫌じゃないんだろうが
(濡れてすっかり硬くなった乳首をつねって遊びながら)
(見えてしまったピンクのショーツにも触れ、秘裂に沿って指の腹で撫でていった)
すぐ終わらせるから…少しじっとしてろよ
(散々体を触っていきながら鋭い視線で睨んで凜を脅し)
(ショーツに指を引っ掛けるとゆっくりずり下げて、そこを露出させていく)
いつまでぐだぐだ言ってんだっ!?
やるっつったらやるんだよ…騒ぐな…
(鬼気迫る表情で怒鳴るとズボンを脱いで性器を晒し、熱いそれを秘所に押しつけていった)
【バイク愛凄すぎだよ、しかも外で】
【あんな凜ちゃん見てたら他にもやってみたいシチュが浮かんできたんですが!】 >>499
嫌なものは嫌なのよ!
お願い…そこだけは…っ
(必死に涙声でお願いするもショーツが脱がされて)
(処女の性器が晒されて雌の匂いが広がる)
ひっ……!
(男が晒した勃起、その形や大きさに言葉を失う)
(その間に先端が秘所に当たって… 押し広げて処女に入っていく)
【因みにそのシチュって?】 >>500
綺麗なあそこじゃないか…
(晒した性器から雌の匂いとまだ使われたことのない綺麗な色を目の当たりにして)
(興奮しながらペニスを擦りつけていきながら、凜の顔を覗きこむように見つめていった)
くっ……!
な…んだ…?おいおい、処女だったのかよ
(無理矢理に挿入していったペニスが凜の処女膜を貫いてしまい)
(その証の鮮血がうっすらと流れてきたがペニスはそのまま最奥まで突き込まれていった)
【いくつか浮かんだんだけど、バイクで走ってたら車にぶつかってしまい修理代を請求されるがそんな金はなく…】
【バイクがどこか故障してしまいお金を稼ぐために出会い系に手を出してしまうとか】
【それならバイクを洗っていた時のような、あの大胆な行為もできそうかも】 >>501
うぁっ!あっ、ああっ…!
(処女膜を貫かれ、想像を超える痛みが全身に伝わる)
(身体をのけ反らして悲鳴が小屋から外にも響く)
うぅ…っ こんな…こんな所でこんな奴に…
(涙を流して処女を奪われたことにショックを受ける)
【なるほどね…前の泉澄さんではできなかったシチュだからいいかも】 >>502
そんな大きな声出すなって…まあ、誰にも聞こえないだろうが。
(凜の悲鳴が響き渡っていくがその声は誰に届くこともなかった)
(叫んだ凜に罰を与えるように、激しく腰を振って膣内を蹂躙していって)
泣くなって…処女だとは知らなかったんだ。
知ってたらこんなことしなかったぜ?
(とても信じようのない言葉を言いながら、ペニスを抜こうともせず何度も膣奥を突いていき)
(凜の体を揺さぶり、同時に大きな胸も揺らしていった)
【よかったらこの次にやってみる?】
【車にぶつけてしまうのと、お金を稼ぐための援交ならどっちがいい?】 >>503
あっ!あっ!あんっ!
(腰を振れば巨乳が揺れて可愛い声で泣いていく)
(だがその声は痛みからではなく快楽からくるもので)
(膣を擦られれば嫌でも声がでちゃう)
絶対嘘でしょっ…んっ、どっちにしろするつもりで… あっ!
やぁんっ!ダメっ、こんなのっ…
(さらに腰が早くなると愛液の水音も鳴り)
(口では否定しても身体はすっかり受け入れていた)
【援交がいいわね… 思わず手を出してしまって行ってみたら実際は…みたいな】 >>504
ふっ!んん…っ!
本当だって…知ってたら…ここまで…
(高まっていく劣情に急かされるようにして腰を振り乱していけば)
(激しく膣内を摩擦して、そのたび聞こえてくる凜の嬌声に気持ちを昂ぶらされていく)
ほらみろ、凜ちゃんだって感じてんだろ?
だったら…良いもん…くれてやる…っ!
(腰を叩き付けていく音が小屋の中に響き渡っていき、最後には膣内に射精してしまい)
(ちょうど馴染み始めた膣内に熱い精がたっぷりと注ぎ込まれていった)
【それじゃ援交でやってみようか】
【次くらいで締めにして、ちょっと打ち合わせして後日に始めるって感じでどう?】 >>505
感じてないからっ…!
え? 良い物って… ちょ、ちょっと待っ…
ああっっ!?
(こちらの制止も聞かず膣内に熱い精液を放出されてしまう…)
……はぁっ、嘘…
(絶望する顔、ペニスを抜かれた後もまだ放心状態で)
(その後もしばらくは小屋で時を過ごした)
【ではこれで私は締めね】
【軽く打ち合わせしましょう】 >>506
初体験で疲れたのか?
いいぜ、少し休めよ…休んだらもう一回楽しもうぜ。
(凜の真横で寝そべりながら、放心した凜の体にいやらしい視線をぶつけていく)
(しばらく時間が経つとまた凜を抱き、何度も陵辱が続けられていった)
【それじゃ今回はこれで締めにして】
【援交シチュっていっても、最初はちょっとしたことでいくらか稼ぐつもりとか…かな】
【いきなり体を売りまくって稼ぎまくるってタイプじゃないしね】 【最初は胸を触らせたりキスをしたりとかで】
【だけど相手から激しさを求めてきて嫌だけどお金の為に…みたいな?】 【胸とキスで小遣い稼ぎをするつもりが、欲情した男に金は出すからと迫られて】
【勢いに呑まれ、お金が欲しい気持ちもあってやっちゃう…とか】
【これだけ払うから…と要求がエスカレートしていくパターンだね】
【最後は大金に負けて許しちゃうか、そこまでは嫌でウンとは言わなかったけどやられてしまうのならどっちがいい?】 【最後は許しちゃうパターンがいいかな?】
【予想だけど愛するバイクの為なら大金に屈しそうだからね私】 【凜ちゃんのバイク愛は強いからね】
【最後は悩みつつも許してやらせてしまうって流れでやろうか】
【凜ちゃんほどのスタイルなら援交の相手も山ほど見つかるだろうな】
【次はいつにしよう?こっちは今のところ予定はないのでどの日でもいいよ】 >>511
【じゃ、そんな流れでよろしく!】
【では金曜日でお願い! 次回会えるのが今から楽しみね】
【お休みっ!】
【お借りしました】 >>512
【今日もありがとね!】
【次は金曜日ってことで……もちろんこっちだって楽しみにしてるからな!】
【お休み、スレをお返しします】 【英雄王との逢瀬にお借りします】
やれやれ、いつもの場所は落ち着くものですね。
ギル、あなたは最近は変わりないですか?
(微笑みながらたずねかけた) 【我が愛しの妻である、騎士王との逢瀬に借りるぞ】
>>516
ん、そうだな。最早、我が家のようなものである気がするぞ。
うむ、我の方は特に変わり無しだ。月初めで少し忙しい位だな。
お前の方はどうだ?
今日も、調子が悪かったりするのだろうか。
(微笑みを返しつつも、心配した口調で尋ね) >>517
そういえば月例でお忙しい頃でしたね、あなたのマスターは。
私のマスターも少し前までは、月末から月初に目の色が変わっていましたが……今は穏やかなものです。
お陰で私もそれなりにのんびりできていますが。
今日はまあまあですね。
昨日までは少々しんどい時や波がありましたが、今は落ち着いていますね。
今日は昼間にお会いするのでなくて良かった。
実は昼間は、薬の副作用ぽいものが出ていまして、なかなかに大変でした。
夕方すぎてから、嘘のように楽になりましたけれど。
(大丈夫ですよ、と言外に匂わせながら、改めて微笑み)
(奥からいつものお茶セットを持ってきた)
さて、今日は日本茶にしましょうか。
それとも、紅茶にしましょうか。
お菓子は両方取り揃えてありますので、お好きなほうをどうぞ。 >>518
そうなのだ……忙しい時に限って色々舞い込んでくるようでな。
お陰で今月はもう疲れ切ってしまったようだ。
お前の方は、穏やかに過ごせて何よりだ。
折角、のんびり出来るようになったのだし、思う存分堪能すると良いぞ。
そうか……それは良かった。
この間は酷そうだったので、心配していたのだ。
ふむ、今日のような日こそ昼から会いたかったと思ったが、そういう日にも落とし穴があるという訳だな。
しかし、副作用か。今は楽という事だが、辛くなったらいつでも言うのだぞ?
(安心したように息を吐きながら、改めて微笑んでみせ)
ん、そうだな……今日は日本茶の気分だな。
という訳で、日本茶で頼む。
折角の良い天気なのだし、縁側で飲もう?
(そう言って立ち上がり、縁側まで出て座り込むと)
(振り返り、自らの横をポンポンと叩いた) >>519
どうしてなのでしょうね。忙しい時ほど、なぜかトラブルが起きたり雑用が山積みになったり。
不思議なほどそういうことはよく起こりますけれど。
マーフィーのなんとか、と言う奴でしょうか。
―――ようやくという気もしますが、マスター自身は若干の不満があるようですけども。
これはこれで問題ないと私などは思うわけですが。
ええ。若干ここの所波がひどくて、いつ雨が降ってもおかしくない日でもなんとか過ごせる時もあれば、
今日のように気持ちよく晴れ渡っても、だめな時はだめなようでして。
一概に天気ばかりに影響されているわけでもないのでしょうが、もう梅雨の先駆けが着ているようですしね。
ここを乗り切ると夏ですし。夏は暑さ対策さえしてあれば体調も安定するのですけど。
多少雷雨があろうが台風が来ようが、ここまで悪くなることもないのですが。
ありがとうございます。そうですね……お言葉に甘えるなら、お開きは少し早めでお願いできれば。
なんでまったく、こんなことになったのやら。
(再び肩をすくめ、うんざりした表情で返し)
(それから改めて、嬉しそうな笑みを浮かべた)
いただいた文に、過去のロールを読んだりしたとありましたね。
あの頃は、ここまでマスターが弱っていることなどなかったのですが……ブラックというのは恐ろしいですね。
では縁側で日本茶にしましょうか。
八十八夜の新茶が手に入ったので、今日はそれで。
お菓子のほうは、京都の某菓子店の「松風」、パイ生地の中に餡と大きな栗の甘露煮が一粒入っていまして。
お店自体は知る人ぞ知るという小さな店ですが、なかなかに美味ですよ。
(などと説明を加えて、お菓子とお茶を載せた盆を持ち、縁側に出る)
(指定された場所へ腰を下ろすと湯飲みを相手に渡し、お菓子の皿を二人の間に置いた)
なかなかさわやかですね。夜になって、気温も下がりましたし。
(新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込むと、晴れやかに隣を見て) >>520
うむ、暇な時はとことん暇だったりな。
もう少し均等にして欲しいものなのだが。
ほう、不満があるのか? それは、もっとのんびりしたいという事だろうか。
我も、もう少しのんびりと生きていきたいのだが、中々上手くいかないものだ。
ふむ、それはまた、原因が分かりにくい所が難しいな。
恐らく大丈夫なのだろうが、何か違和感があれば直ぐに病院に行くのだぞ?
そういえば、もう直ぐ梅雨になるのだな。梅雨は雨だらけだろうし、お前とも中々会えぬのだろうな……残念だが仕方が無い。
夏になったら、ゆっくり過ごしたいものだが、暑くて大変そうだ。
ん、分かった。なら、今日は少し早めに切り上げるとしよう。
タイミングは、お前に任せるから、いつでも言うと良い。
(ポンポンと頭を撫でながら、微笑んで)
そうだな……ログを読み返すと、結構遅くまでロールをしていたり、連日ロールしたりもあったしな。
やはり、ダメージは大きかったのだろうか……。
何もしてやれなかったのが悔やまれる。
兎に角、今は身体を休める事を優先してくれれば良いからな。
ふむ、また雅な名前の茶だな。では、そいつを有り難く頂こう。
む、菓子の方もまた美味そうな……生憎我はお初にお目にかかる菓子だが、説明を聞いただけで腹が減ってしまったぞ。
うむうむ、楽しみだ。
(隣に座った相手から湯呑みを受け取ると、先ずは一口だけ啜り)
(口の中でお茶の味と風味を楽しんだ後、ゆっくりと湯呑みを傾けて飲み始め)
確かに、爽やかとしか言いようの無い夜だな。昨日のジメジメとした空気が嘘のようだ。
毎日がこうであると、過ごしやすくて良いのだが。
(夜風に当たり、心地良さそうに表情を緩ませて)(相手の、機嫌の良さそうな様子にこちらも嬉しくなり)
(ニコニコとしながら、隣の少女を見つめていた) >>521
仕事などと言うものは、どこも同じようなものなのかも知れませんが。
やはり仕事は全うしたかったのでしょうが、最近はまんざらでもないようですね。愚痴が減りました。
世の中など、皮肉ものですよ。
(相手の様子を見ながらくすくす笑い)
はっきりこれ、と言えるのならまだいいのですが……。
自分でも分からないそうで、今年は天候が早め早めに移り変わるのもあるのでしょうね。
何かいつもと違う事情があれば、病院にはいくでしょうから、そこは安心して下さい。
かえって梅雨に入ってしまえば、雨が増えれば慣れてしまう部分も無きにしも非ず。
ですから、会う機会が減るとはかぎりません。
夏は夏で、またそれなりの楽しみもあるでしょう?
なにも暑い所へ行くことはありませんし。
ではお手数をおかけしますが、22時過ぎ〜半過ぎくらいをめどでお願いしてもいいでしょうか。
(頭に置かれた手の感触に微笑んで、軽く頭を下げた)
そうなのですよね。
あの頃のロールやらが原因ではないのですし、ダメージがあったわけでもありませんよ。
そこは心配無用です。マスターが身体を壊したのは、あくまでも仕事関係でのことですから。
あなたは逆に、マスターへ数少ない楽しみを与えてくれていたのだと思いますし。
それにしても、メタ極まりない話ですね。
ふふ、大丈夫です。マスターの体調がどうにもならなければ、私も動けませんから。
そんな時は遠慮なく「ごめんなさい」の言付けをしますよ。
(言い切ると、穏やかな顔で湯飲みを傾けた)
お茶はこの季節の楽しみの一つでしょうか。
お菓子のほうは本当に折り紙を付けてもいいと思っています。
どこへ持っていっても喜ばれたとマスターが偉そうに言っていました。
(ふふふ、とまた笑い声を立て、お菓子をつつむ紙を丁寧にはがしていく)
(四角のパイ生地をかじり、満足げな様子でまたお茶を飲む)
このくらいの気温で、このくらいの湿度なら本当に快適なのですけどね。
残念ながらこの国は、高温多湿で知られていますし、事実じめじめし始めると過ごしにくくてかないません。
そうなると、くっつくのも鬱陶しくなってしまうのですよね。
(どこか不満げに唇を尖らせたが、すぐにそれはやめて、隣の相手を見返した) >>522
成る程、そちらの理由か。それは、責任感が強くて良い事だと思うぞ。
それに、中途半端で投げ出してしまうと、気になってしまうものだろうしな。
しかし、愚痴が減ったか……ふふっ、それは、良い傾向だな。
全くだな。それが分かっていても、願ってしまうのが人のサガなのだろう。
(少し恥ずかしくなったようで、視線を背けながら)
事情が分からぬものほど面倒なものはない。
どうしたら良いかも分からぬし、不安になるしでな。
うむ、その時はちゃんと病院に行くようにな。
ほう、慣れるものなのか? であれば、梅雨もそこまでがっかりせずに済みそうだな。
夏の楽しみ……今年こそは海にでも行ってみるか? なんてな。
クーラーの効いた家の中でのんびりする方が、我達にはお似合いかもしれんか。
うむ、ではこのレスか、次のお前の返事で終わりにしよう。
(軽く頷き、もう一度ポンポンと頭を撫でて)
それならば、良いのだが。
あの頃は、それだけ元気だったという事だな。
それは、我にも言える事かもしれんが。
今は、中々時間を取れなくなってしまったしな……。
ふふ、そうだな。まぁ、我はメタな話も嫌いでは無いから、全然構わんが。
うむ、そうだな。そこについては、しっかり言うのがお前だ。信頼している。
(少し遠い目をしつつ、夜空を眺めながらお茶を啜り)
新茶の季節だからか?
確かに、普段とは違う茶が楽しめて良いものだな。
お前がそう言うならば、相当なのだな。
我のマスターも食べてみたくて仕方が無いようだが、今日のところは我だけ頂くとしよう。
……ん、これは……美味いな。
幾らでも腹に入ってしまいそうだ。
(見よう見まねで紙を剥がし、パクリと一口含んでみると、美味しさに若干目を見開いて)
(そのままもう一口食べ、口の中でしっかりと味わうと)
(口の中の余韻を楽しもうと、お茶も飲まずにしばらく動かずにいて)
本当にな。こんな日の方が少ないのが我達の住む国な訳だが。
昨日のジメジメなどその最たるものだったな。朝から気分が滅入って仕方がなかった。
ん、そうなのか? 確かに、ベトついてはしまうがな……しかし、そうか、ならジメジメしていない今日は、くっついても良いのだな?
(そう言ってくつくつと笑うと、間の皿を除けて、二人の距離を無くし)
(ぴったりと密着して、互いの体温を共有していった) >>523
さて、責任感なのかどうかは置いておいて。
それでも今の暮らしにさほど不満はないというのはいいことかと思いますね。
……まあ、そういうものなのでしょう。
(視線をそむけた相手に、苦笑いのような表情を見せて)
病院の件は大丈夫だそうです。
梅雨は身体が慣れるというより、体調不良に慣れるというほうが近いかもしれませんね。
海も良いのですけど、やっぱり涼しい室内が……と思ってしまう私は、怠惰なのでしょう。
すみません、ではこの後は次の予定と言うことで。
ゆっくりできる機会がなかなかなくて、申し訳ない。
(リズム良く置かれた手に、謝りながらも笑う)
―――昔を惜しんだところで仕方がありません。
今は今の楽しみ方もありますし、質が変わったのだと思えばそんなもんだと感じますし。
メタな話は付き合いが長くなればなるほど避けて通れなくなるものなのですね。
その辺りを正直に話せるのは、本当に有難いと思っています。
期待を裏切らないよう、くれぐれも気をつけることにしましょうか。
(こちらは目を伏せ、お茶の水面をじっと見つめ)
やはり日本茶でも新茶は格別ですしね。瑞々しい味というのか、癖になります。
ええ、本当に美味しくて……ただ今はそう簡単に手に入れられないのが難点というか、なんというか。
とりあえずはあなただけでも頂いてみてください。
本当に一押しなのですけどね。無名のお菓子屋さんなのが惜しいところです。
(肩を竦めて、美味しそうに食べる夫の姿を眺め、安心したようにふと息をついた)
そうですね。こんな日に恵まれたことだけでも感謝したくなります。
昨日はひどかったですから……何の予定も入っていなかったことだけが幸いでしたね。
頭痛はするは、起きられないはでとても難儀をしました。
そういうことです。だから、今日はくっついて寝ましょうか?
(くすくすとまた笑うと、自分からも身体を寄せてぴたりと張り付き)
(交わされる熱にゆっくりと目を閉じた)
(その後、風を良く通す部屋で二人がくっついて眠ったのは言うまでもない)
【ということで簡単に〆させていただきました。雑談で〆もないものですが】
【次の予定ですが、私は週明けならいつでもです】
【ギルの予定はどうでしょうか?】 【ふっ、ではお前の返しで〆としようか】
【これはこれで、良い感じなのではないかと思うぞ】
【さて、次の予定か。週明けという事は、土日は無しという事だな?】
【であれば、月曜の夜でどうだろう?】
【後は、水曜日が丸一日空いているから、水曜日でも良いが】
【勿論、我の希望は両方になるがな】 【はい。今週の土日はふさがっておりまして、申し訳ないです】
【では月曜の夜にしましょうか。水曜は予備日としたほうがよさそうかも】
【月曜の夜に少しお話して、水曜の夜か昼にまた少しお話して、でも構わないですけど】
【どうでしょうか?】 >>526
【謝る事ではないだろう?】
【予定がある事は良い事だ。我のマスターのように寂しい人間になる必要は無い】
【ん、水曜日はきつそうな感じか?】
【では、取り敢えず月曜日の夜で、可能なら水曜日もという事にしておこうか】
【時間は、いつも通りで大丈夫か?】 >>527
【まあ、そこは礼儀ということで】
【何を言っているのですか。さびしい人間というのは、もっと悲惨ですよ?(めっ】
【いえ、きつくはないのですが、念のために余裕を持たせただけですね】
【月曜日に、そのあたりはお話できるかなと思います】
【では月曜日はいつも通り20時で】 >>528
【ん、そうか……過ぎた事を言った】
【怒られてしまったな……(しゅんとしつつも何故か嬉しそう)】
【成る程、了解だ】
【では、月曜の20時に待ち合わせという事で、よろしく頼む】
【何かあれば、掲示板の方に連絡するからな】
【今日も、付き合ってくれて有難う】
【楽しい時間を過ごせたぞ】
【次回も楽しみにしているからな】
【次に会う時は、くっつけなくなる前に、もっとくっついて過ごしたい……なんてな】
【さて、我が締めておくから、落ちてもらって大丈夫だぞ】 >>529
【過ぎたことではないですけど、自分でそんなことをいうのはいけません】
【お子様じゃないのですから、そこで喜ばないで下さい】
【(などといいつつくすくす)】
【はい、こちらも何かありましたら掲示板に入れておきますので】
【こちらこそ、短い時間でしたが楽しくお話ができてよかったです】
【お付き合いいつもありがとうございます】
【ふふ、涼しい日であることを祈りましょう。堂々とくっつけますよ】
【では、いつもお手数をおかけしますが、お先に失礼します】
【また月曜日にお会いしましょう、楽しみにしていますね】
【お休みなさい。あなたの週末が良いものになりますように】
【スレをお返しします。感謝を】 >>530
【うむ、そこは気をつけるようにしよう】
【子供でなくても嬉しいものは嬉しいのだ】
【(つんとそっぽを向きつつも嬉しそうに笑って)】
【さて、それでは月曜が涼しい日になる事を祈りつつ、楽しみに待つとしようか】
【おやすみ。お前も、良い週末を過ごせるよう、祈っているぞ】
【スレを借りた。感謝する】 【スレをお借りします】
今日から新しいロールだな、改めてよろしくお願いします
最初のとっかかりはどうしようか…始まってしまえば一緒だから深く考えることはないけどね
いきなり声をかけるよりは携帯か何かでやりとりしてって感じの方が自然かな 【お借りしますね】
>>533
そうね…じゃ、もう既に出会い系で知り合ってる状態からという事ね?
どこに待ち合わせするとかを話し合う所から書き出しかな? >>534
出会い系で知り合って初めて会う約束をして…駅前のコンビニあたりを待ち合わせにしようか?
そういう感じでよかったらレスを書いてみるよ >>535
わかったわ、では書き出しお願いします! (出会い系で知り合って、ついに会う約束を取り付けることができた)
(さすがにエッチする…というよりは軽いことをしてもらうといった感じではあったが)
(約束の時間、約束の場所、駅前のコンビニ前で凜と会うことになっていた)
初めて会うっていってもお互い顔も知ってるしな。
迷うような場所じゃないし大丈夫だろ。
(少し早めの時間に来てコンビニの前で凜の到着を待っていた)
(写真画像を見せてもらっていたので間違えることもないはずで)
【こっちは20代のお兄さんってとこにしておこうかな】
【最初は何をする約束かはボカしてあるけど、どうしようか】
【写真を見せてもらって凜ちゃんの胸が気になってしまい、触らせてもらうようにお願いしてるってとこかな】 >>537
(本当は、本当はこんなのに手を出したくなかった…けれど)
(全てはバイクの為、故障したバイクを修理する為にお金が必要なのよ)
(パパにも内緒で軽い気持ちでとある男性と待ち合わせをすることに。そして)
あ、あの… ○○さん、ですか?
(コンビニの前にいた男、写真の顔と一致していて恐る恐る声をかける)
(制服姿で胸は強調されミニスカから伸びる生足。)
(それは最初から男を誘ってるかのよう)
【ではよろしく!】
【そうね、胸は触るとは最初からわかっている感じで】 >>538
来てくれたんだ…へえ、実際に見てみたらすごく可愛いな。
(容姿も可愛らしく、制服を盛り上げている胸元が気になるが)
(さすがに初対面でいきなり胸のことをどうこう言ったりはしなかった)
(それでも胸は触らせてもらえる約束だったのだ…ここで焦る必要もなかった)
ここで長話するのもなんだし…
俺の部屋すぐそこなんだ、行こうか。
(制服姿の凜は魅力的だったが凜の体に触れるためにも場所を変える必要があった)
(部屋に行こうと提案すると凜の肩に触れて並んで歩き出していった)
【こんな感じで、部屋に着いたらまず胸から…だんだんエスカレートしていくと】
【よろしくね!】 >>539
えっと…今日はお願いします?
(当然こういうのは初めてで、軽く会釈して)
(写真通りあまり恐くなさそうな人で少し安心する)
あ、うん… 行きましょうか…
(男と並んで一緒にその部屋へと向かい歩き出す)
【緊張するわね… どんな事をされるのか楽しみ】 >>540
こちらこそよろしくな。
ちょっと…触るだけだからそんなに緊張しなくて大丈夫だよ。
(凜と並んで歩くこと数分、すぐ男の部屋に到着することになった)
(エレベーターでマンションの上の階に行き、すぐそこの部屋の玄関を開けていく)
はい、凜ちゃん…遠慮しないで座って。
……いきなりだと心の準備できてないよな?
(リビングに案内してクッションの上に座ってもらうが)
(さっそく凜の胸に視線が向かい、早くも凜のことを求め始めていた)
【そこは任せておいて。うまく凜ちゃんをその気にさせるから】 >>541
お…お邪魔します…
(男のマンションに到着し、リビングに招かれる)
(そしてクッションに足を崩して座り魅力的な胸や足を晒す)
…う、うん。いきなりはちょっと…
でもいいよ…胸、触りたいんだよね?
(自分もお金の為、覚悟を決めて来たわけで)
【じゃ、期待してます!】 >>542
逆に時間を置いたほうが緊張しちゃうと思ってさ。
約束のお金、ここに置いておくから…
(テーブルの上に一万円を置くと制服の上から軽く胸に触れていった)
…凜ちゃん、実際触ってみるとすごく大きいな。
(制服越しにでもわかる大きな輪郭で、布越しに触れても十分に柔らかさを感じられて)
(ふと足を見てしまいながら胸を愛撫していたが、ついには制服を静かに捲りあげていった) >>543
あ…。
(一万円札を見てこちらもその気になり)
ん……っ。 やっぱり大きい? だよね…
(胸を触られればすぐ反応していって)
(セーラー服を捲られていくとかわいらしいブラが見える) >>544
可愛いの着けてきてくれてたんだ…
凜ちゃん、大きいだけじゃなくて胸の形もいいよな。
(ブラごと胸に触れていけば手に余るほど大きすぎる乳房を触っていき)
(撫でるような動きが変わって、指が少しずつ胸に沈み込ませるように触れていく)
凜ちゃん、生で触ってもいいよな?
(いくらか胸を触っていると直接触れてみたいという欲求が湧き上がり)
(ブラのカップを上にめくり、乳房を晒させていった) >>545
あっ…///
(ブラをも上にずらすと乳房は揺れて)
(女子高生とは思えないほどの巨乳が晒される)
いっぱい触っていいから…満足するまでね
(全てはバイクの為…乳房を揉まれても嫌な顔をせず)
(むしろ感じていった) >>546
満足するまで?それじゃ、こうしたっていいんだ?
男はこれくらいしないと満足しないぞ…んっ。
(大きな胸を遠慮なく触っていたが、凜から積極的な言葉が聞こえると)
(胸の先端にキスをして、乳房を愛撫しながら舌を走らせていった)
バイク故障したんだってな…一万だけじゃ足りないだろ。
よかったら、もう少しお金を出したっていい…
(大好きなバイクのためにここまで来た凜に、さらなる条件をつけようとして)
(凜の太腿の上に手をやって、太腿をそっと撫で始めていった) >>547
ひゃうっ!? や、あんっ…
(乳首を舌で舐められながら巨乳を揉まれていく)
(その快感に感じた声を出して)
えっ、本当!?
(確かにバイクの修理にはけっこうな金額が必要で)
(その話に飛び上がるような思い)
ん…っ あ…
(でも男から言われてるのは胸や足などの愛撫のみで)
(それだけで貰えるのならば凜にとってこれ以上ない話だった) 【凜ちゃんお疲れ様、ここで凍結でもいい?】
【次は月曜日はどうかな】
【ここからだんだん迫っていく感じでやっていけたらって思ってる】 【お疲れ様、今日も楽しかったわ】
【私も月曜日で大丈夫! これからが楽しみね】 【月曜22時に続きをしよう!】
【またよろしくね、次も楽しみです……それじゃ凜ちゃんおやすみなさい】 【お休みなさい!また次回が待ち遠しいわ】
【お借りしました】 【今日も借りるよ。それじゃ凜ちゃん、今日もよろしく!】
>>548
ちゅ…ん、んんぅ…っ
(脇から挟みこむように巨乳を掴みながら)
(乳首を何度も舐めて濡らしてやり、舌先で転がして感じさせていく)
本当、あと二万出すよ…
だからさ…ここも触らせてくれない?
(太腿を触っていた手がゆっくり動き出すとスカートの布地をたどっていき)
(スカート越しに股間をさすり、物欲しそうになぞっていく)
凜ちゃん胸感じてくれてるんだろ?
ここもたっぷり気持ち良くするから……な?
(上気した頬、顔を少し赤くしたまま凜の耳元に囁きかけていって) >>557
や……んっ はぁ…ん
(乳首は唾液で濡れて可愛く勃起している)
(耳元で囁かれればゾクリと身体が震えて、色っぽい声をだす)
……う、うん。 いい…よ
(男が言う通り胸で感じていてスカートの中の股間は熱く蒸れていた)
(さらにお金を出すという男に迷った揚句心が折れて)
(短いスカートを自らめくっていく)
(するとピンクのかわいらしいパンツがお見えになる)
【今日は23時半くらいで終わっていい? ちょっと明日早いから…】 >>558
んん……凜ちゃん、胸こんなになってるけど?
(舌でなぞっていると乳首が硬くなっていることに気づいてしまう)
(舐めながら上目遣いに凜を見つめ、舌で優しく愛撫していった)
凜ちゃんも我慢できなくなってたりして…
(見えたピンクの下着に触れて何度か撫でてから、下着の内側に手を入れていく)
(少し蒸れているのを感じながら秘所の筋をそっと触っていき)
可愛いな…こんなに可愛いのにまだ処女なんだろ?
初めて男に触られて、どんな感じ?んっ……
(濡れていってるように感じる秘所にずっと触れながら)
(指の腹で敏感なところを触りつつ、凜の耳に軽くキスをしていった)
【了解です。凜ちゃんに無理させられないからね】 >>559
い、言わなくてもわかってるから…
(乳首が硬くなってるのを指摘されると顔を赤らめ)
あ… そこっ…
(下着の中に入ってきた手は処女の割れ目に触れてきて)
(その感覚につま先がピクッと跳ねる)
んっ… あぁ、ん…
(そしてだんだんと秘所は濡れてきて、下着に染みを作ってしまう…)
【ありがとう】 >>560
言ったら照れるだろ、その顔が見たいんだよ。
(羞恥する心を隠せずに赤くなっている凜を見て喜んでいた)
…はぁ、やっぱり触るだけじゃ我慢できない…
(秘所から溢れてくる愛液に指が濡らされていくと、興奮が止められなくなっていき)
(染みができた下着を膝まで下ろして凜の秘所を露にさせていった)
バイクの修理費用、全部俺が出すから…
このまま…セックスしちゃっていいか?
(凜の耳元で熱い吐息をぶつけていきながら、凜の全てを求めてしまう) >>561
あ……
(ショーツが膝まで下ろされ、愛液の糸が引く)
(初めて男に自分の性器を晒してさらに顔が真っ赤に)
本当…? 修理費用全部出してくれるの?
(耳元に熱い息を吹かれて快楽が沸き出す)
(さらに愛液が垂れていく)
…じゃあ、いいよ。私もしたいから…
(自ら割れ目を広げて恥ずかしい所を見せつける) >>562
全部出すよ…凜ちゃんを抱けるなら安いもんだ。
…やっぱり、凜ちゃんもその気だったって思ってた…
(全身に熱を感じながらズボンをおろしていけば反り返らんばかりに勃起したペニスが現れて)
こんなに濡れて…意外にエッチだったんだ?
(濡れた割れ目にペニスを押し付けていけば、くちゅりと淫らな音が聞こえ)
ふっ…!ん、んぁっ!!
(力を込めて挿入していったペニスが狭い入り口を広げるよう進んでいき)
(ゆっくり奥へ進んでいけば、処女膜をぷつりと貫いていった) >>563
んんっ…… んあぁっ!
(勃起したペニスで処女膜を貫かれ)
(悲鳴と共に身体がのけ反り、血が垂れていく)
はぁ…っ、すごい…
(自分に男のモノが繋がってる状況に物珍しい顔で見て)
(自分も望んたことに全く嫌な気持ちはなかった) 【もうちょっとで〆だけど、時間も時間だしまた次にしようか?】
【水曜日って大丈夫なのかな】 【ごめん遅くなったわ。水曜日は多分大丈夫よ】
【今日も短い時間だけどありがとう】 >>566
【お疲れ様、それじゃ水曜22時によろしく頼むよ】
【おやすみ凜ちゃん、またね】
【スレをお返しします】 【お疲れ様!また水曜日にね】
【お休みなさい】
【お借りしました】 お疲れ様。智花はもう半堕ちしてる状態かな?それとも他の状態なんだろうか?
雌豚性奴隷になりたいって言うんだったらそれに相応しい振る舞いやお強請りの仕方ってものがあると思うんだけど
どんな風に扱って欲しいのか教えてごらん。気が向いたら頭おかしくなるまで調教してあげるから、ね。 半堕ちでいいんですか?
友達もバスケも、昴さんもどうでもいい位のチンポ狂いのドスケベ変態ロリマンコをズボズボしなくていいんですね。
希望の扱いなんて、絶対服従の牝豚に決まってます。
でも、半堕ちなら私以外の女バス全員が完堕ちのハーレムとかになっててもいいかもしれませんね >>574
こりゃまた予想以上に気合い入ったキマり方しているね。
募集文見て仕立てる流れになるのかなって思ってたけど、もう完全に調教済なんだ……。とても良い事だね。
それじゃあ女バスメンバー全員完堕ちハーレムで、智花は雌奴隷筆頭って事でどうかな?
まあ聞いていても口答えとか許すつもりないんだけど、一応言い訳位は聞いてやってもいいかな。
じゃ、まずはとりあえずこのイボイボディルドーで自分を慰めながらその穴ボコ見せ付けてそのまま俺のチンポ欲しがってみせなよ。
そのお強請りの気合いの入り具合でどう扱ってやるか決めるから。
時間掛かっても良いから俺をその気にさせるメス穴っぷり、ちゃんと晒せよ?
(ソファにどっかりと深く腰掛けて大仰に背中を預けながら、眼下の智花に向かって見下すように笑みを浮かべて) (ソファに腰かける男の足を、床に這いつくばったひなたがその裏や指の間まで丁寧に舐めあげる)
(真帆と紗季は互いに協力しながら、男の体や乳首を舐め性感を刺激し)
(愛梨は大きな胸を使いながら、男のチンポにしゃぶりつく)
はい、わかりました。
(そんな光景を目にしながら、ディルドーを取ると迷うことなくケツマンコにイボイボのディルドーをねじ込むと)
(男に背を向け、床に体を押し付けながら尻を割り開き)
(深々とディルドーを咥えて広がるケツマンコと、チンポを求めて涎を垂れ流すロリマンコを男に見せつけて)
(左右に尻を振り、男に媚びるように強請りだした)
ご主人様に命令されただけでビチョ濡れになるドスケベマンコにご主人様のチンポを恵んでください。
許可なく涎を垂らす牝豚マンコにお仕置きをしてください。お願いします ふむ――――………
(団員を侍らせてその甘い刺激を一身に受けながらソファに大仰に凭れ掛かり、そのまま智花の様相を一瞥すると)
筆頭とは言ってもまだまだ調教が足りないかな。これは俺の落ち度かもしれないね、全然足りない。
迷わずにディルドーとケツに突っ込んだ辺りは多少「教育」の成果は出ているのかもしれないが……
肝心のお強請りにまだまだ遠慮が残ってるなあ。
かの羽柴秀吉だって草履を温めていたって言うのに、智花はその自称ドスケベマンコとやらは解さないのかな?
許可の有無を気にするようだったら涎を垂らすだなんて以ての外だし、
涎を止められないのであればせめて泡立つ掻き混ぜて出来上がった穴ボコを晒す位はしておかないと――
下手に知恵を付けて小細工をするより、素直にチンポにむしゃぶりつく愛梨の方が幾らかマシじゃないかな。
(明らかな難癖を悠々を言ってのけながら股下に潜り込んでペニスにむしゃぶりつく愛梨の頭を一撫ですると目を細めて)
(そのまま傍らの真帆の顎を乱雑に取ってキスを施し口内を犯して、優越に浸りきった笑みを浮かべて)
仕方ない。もう一度チャンスを与えよう。
ほら、こっちに来て俺の上に座ってごらん。勿論チンポはそのドスケベマンコとやらてすっぽり包んで風邪を引かないようにして、ね。
背面でも対面でも良い。その足りない頭と品の無い女を使ってチンポを良くしてみせてよ。そうじゃないと筆頭の座、他の子に渡しちゃうよ?
……愛梨、有り難う。ちょっと少し別のところ愛してくれるかな?ダメダメ筆頭の智花にチンポ奴隷で居続けられるチャンスをあげる為に、ね? も、申し訳ありません!
(客観的にみて難癖に過ぎずとも、調教されきった智花には男の言葉が全てであり)
(即座に謝罪し、白く泡立つほどに愛液をかき混ぜるようにマンコを責め立てる)
はぅ、久っ…あぁ…
(甘ったるい声をあげて、男を楽しませるためその様を男に見せつけようとして)
(当の愛梨は頭を撫でられ、褒められて嬉しそうな表情を浮かべ)
(真帆は主人を満足させられない智花に対し、侮蔑と口内を犯される優越感に満ちた視線を向ける)
は、はい!ありがとうございます!
(チャンスを与えると言う男の言葉に歓喜しながら、男と向き合って)
頭の足りない牝豚にチャンスを下さってありがとうございます。
豚の癖にまだ下品になり切れない欠陥品ですが、どうかご主人様のチンポ様で私の中に残った品性を壊してくださいませ。
(白く濁った愛液に塗れたロリマンコ広げ、奥を見せつけながらゆっくりとそこにチンポを飲み込ませていく)
(その間、愛梨は「駄目な牝豚を捨てずに、チャンスを上げるなんてさすがです」と男を賛美し、空いている方の足への奉仕に移って) 【先生とスレを借りるね】
【改めて、よろしくおねがいします】
【NGは向こうで聞きましたけど、希望のシチュエーションとかありますか?】
【後は強引なのがいいとか、イチャイチャ気味がいいとか希望の方向性があれば教えてほしいです】 >>583
こちらこそよろしくお願いするわね
どちらかと言うとイチャイチャ気味がいいわね
方向性的には、こちらが搾り取るよりユウ君がいっぱい注ぐ感じね
シチュは、欲求不満で発情気味の状態でユウ君と二人っきりになって
興味本位で身体を好きにさせてみたら、予想以上に敏感に感じちゃった…とか わかりました。それでは、そういった方向で。
書き出しはどちらがしましょうか? あら?珍しいわね
ユウ君が、私の所に補習を受けにくるなんて
いつもならサツキ先生の所に行くのに
(補習の為、保健室に来たユウ君を招き入れ)
ごめんなさいね…んん…
何処の教室も埋まっちゃってて、保健室での補習になって…はぁ…
(最近、夜の営みがご無沙汰で、欲求不満なせいか顔が紅潮し、艶かしい吐息が漏れる)
(他人から見れば体調が悪い様にも見え) すみません、急にお願いしちゃって。
いつもはお姉ちゃんに頼むんですけど、今日は他の人の補習をしないといけないそうで。
(急なお願いにも関わらず、快諾してくれたことに申し訳なさそうにして)
――?
いえ、それはいいんですけど……。
あの、大丈夫ですか?なんだか、体調が優れないように見えるんですが…
他の日にしていただいてもいいですよ?
(紅潮した顔を体調不良と勘違いすれば、艶めかしい吐息も辛さから来るものに受け取ってしまい)
(先生の傍に近寄ると心配から、ついいつも姉にするように顔を間近で覗き込みながら額に手を伸ばそうとして) >>589
いいのよ。これも教師の仕事だから
ふふ…、サツキ先生は相変わらず人気があるわね
んぅ…だ、大丈夫よ…心配しないで…?
あぁ…ぅ…
(心配そうに覗き込むユウ君の表情に思わずクラッとして)
(身体が熱くなる感覚を感じ、ますます顔が紅潮していく) >>590
そうなんですよね。嬉しいんですけど、なんだかお姉ちゃんを取られちゃったみたいで複雑です。
(家族として大切に思っているが、同時に姉離れできていない自身に苦笑して)
本当に大丈夫ですか?
(更に悪化したように見える先生の様子に心配の深さが増して)
(熱が無いかを確かめるべく、更に距離を詰めようとするが躓いてしまい)
(転ばないよう、本能的に手近にあったものに手を伸ばした結果、先生の胸に思いっきり触れてしまったばかりか)
(掴むような手の動きが図らずも胸を揉んでしまう結果となって) >>591
ユウ君はサツキ先生が大好きなのね
(仲の良い姉弟が微笑ましく思えて)
ユ、ユウ君危ない!
(躓いて転びそうなユウ君を支えるように抱き締め)
あん…
(事故ではあるが、胸を揉まれ反応してしまう)
ふふ…ユウ君って意外と大胆ね
(意地悪そうに耳元で囁き) >>592
大事な家族ですから。
す、すいません!その、そんなつもりじゃなくて――
えっと、あの…
(事故とは言え、とんでもないことをしてしまったと顔を青ざめさせるが)
(抱かれたままで艶めかしい声を聞かされ、怒られるどころか耳元で囁かれ)
(その上、豊満な胸に触れているともなればユウの男性が反応して硬くなってしまうのも無理はなく)
その、本当にすみません!
(大人しいとは言え、年頃の男。性的なことに興味はある上胸に触れているともなれば)
(手を離すまでのわずかな間、思わず胸に手をかけつづけ硬くなったそれは更に硬さを増して)
(同年代どころか、成人と比較してもはっきりとその差が分かる程ズボンの一部を盛り上げていて)
(その大きさを容易に確認できた) >>593
あら、謝らなくてもいいのよ
ユウ君も男の子なんだし、興味くらいはあるわよね…
でも、私のは刺激が強いかしら?
(胸から手が離れ少し残念そうに)
でも、ココは正直ね
(盛り上がった部分を指でなぞり)
外見は女の子みたいに可愛いのに、ココは立派な男ね
(ズボン越しでもわかる大きさにうっとりして)
ねえユウ君、私の身体直接触ってみたい? >>594
うぅ……
(最初は偶発的に、その後はその感触に浮かされ、わずかな間とはいえ自発的に)
(言い訳などできるはずもなく、しばらく躊躇った後に小さく頷いて)
あ、でも決して嫌だとかそういうわけじゃなくて……あの、怒らないんですか?
んっ!
(性行などしたこともなければ、ほとんどの時間を姉と共にしていれば自慰をする暇もあるはずはなく)
(ミランダの指に撫でられただけで、甘美な快感に襲われる)
(他の男性のソレがどれほどの物で、自分とどれほど差があるのか知るはずもない)
(それでも、先生が立派だと言うのなら男性として立派なのだろうと頭の片隅で漠然と考える)
はい、触ってみたいです。
先生の胸…やわらかくて、気持ち良かったから…
(思案に思考の大半を持っていかれていたため、気づいた時には思ったままを口にしてしまっていた) >>595
さっきのは、ユウ君に悪気が無かったし
私が怒る理由なんて無いわよ
クス…可愛い反応ね
(ペロリと舌舐めずりをして)
こういうコトするの初めてかしら?
正直でよろしい
それじゃあ…
(自らの服に手を掛け、ものの数秒で生まれたままの姿になり)
ユウ君のも見せて… >>596
は、はい……初めて、です。
(舌なめずりをする際の色香と視線、雰囲気に顔を真っ赤にさせて)
(消えりそうな声で経験が無いことを伝える)
(ミランダが衣服を脱ぐ間、目を逸らさないといけないとは思いつつも)
(その体の魅力のせいか、目を離すことができなかった)
わかりました――
(肌を晒す、それも全てとなると恥ずかしいのか衣服を脱ぐ手はおぼつかず)
(普通に着替えるより、時間をかけて生まれたままの姿を晒す)
(小柄かつ華奢で線の細い体とは対照的に、性器は成人のそれより太く長く、木の幹のように逞しく)
(巨大なカリが括れを強調しており、血管がはっきりと浮き出て脈打つそれは肉の凶器と言って差支えの無いものだった) >>597
初めてね…
それじゃ私がユウ君を男にしてあげるわね…
あぁ…想像以上だわ…
(ユウ君の逞しいモノを目の当たりにすると身体が疼き)
それじゃ、約束ね…
(ユウ君をベッドまでエスコートし)
私の身体…触ったり、舐めたり、好きにしていいわよ?
(ベッドに横たわると、手を頭の後ろに回し)
(豊満な胸・くびれた腰・腋等を見せ付ける格好になり)
【だいぶ眠気がキツくなってきたわ】
【凍結大丈夫かしら?】 【はい、大丈夫ですよ】
【次はいつにしましょうか?】 >>599
【明日(21日)の23:00でいいかしら?】 >>600
【分かりました。では、21日の23時にまた会いましょう】
【長い時間付き合ってくださり、ありがとうございます】
【今夜は遅い時間までお疲れさまでした】 >>601
【こちらこそ、ありがとうございました】
【続きを楽しみにしています】 >>602
【そう言って頂けて幸いです】
【それでは、また今夜】
【スレをお返ししますね】 【それじゃ凜ちゃんとスレをお借りします】
【今回のもちょうど〆ってところだね】
>>564
んっ、はぁ……
気持ちいい……
(凜の狭い膣内で強い締まりを感じながら腰を揺らめかせてく)
(ゆっくり動かしながらじっと凜の顔を見ていって)
こういうのも悪くないだろ?
ん……
(膣奥を突きながら優しい手つきで乳房を愛撫していき)
(凜の体の感触を感じていけば、膣内にある性器がびくんと震えていって) >>607
あっ!やんっ、あんっ…!
(膣奥を突かれるたびに乳房が揺れて快楽から可愛い声で鳴いて)
(痛みはすっかり引いて気持ちよさだけが身体に浸る)
私もっ、気持ちいいっ!
(乳房を揉まれながら中でさらに大きくなるペニスを感じていき)
(もっと突いてとばかり目で訴えていく)
【じゃ、今日もよろしく!】
【〆たら次はどうしよう…】 >>608
……んっ…!
(凜と目が合い頷くと、力を強めて腰を振っていき)
(体を大きく揺さぶるほどの突きこみを繰り返していった)
はぁ……ぁ…!
凜ちゃん…出す、よ…ん、んああっ!!
(ぴったりと抱き締めて絶頂に達してしまうと、膣内に熱い精をたっぷりと注ぎ込んで)
(結合部からたらりと白いものが垂れ落ちていくのが見えて)
【こちらこそよろしく!】
【そうだね、凜ちゃんがバイクで車にぶつけてしまい…とか】
【まったく別のシチュエーションでもいいし、よかったら話してみようか?】 >>609
んっ、んっ!やぁんっ!
すごいっ、激しぃっ…気持ちいいっ!
(パン、パン!とぶつかる音が部屋に響く)
私も…私もイクぅっ!
あ、あぁっ…あああ〜〜っ!
(中に出されるのと同時に自分も絶頂して)
(ぐったりと二人体を重ねる)
【うーん、どうしようかな…】
【そのシチュでもいいと思うよ? 車にぶつけて謝るけど許してもらえず身体で払え、みたいな…】 >>610
凜ちゃん可愛い顔してイッてくれたね。
バイクの修理代、どれだけかかるかわからないけど…凜ちゃんと遊べたんなら悪くないな。
(絶頂の声を聞いて、ぐったりとしている凜の頭を撫でていく)
なあ、凜ちゃん…
またこういうことしたいって言ったら怒る?
(甘えるように言いながら頬にキスをしていった)
【とても修理代を払えず、身体で…ってのもいいね】
【次はそれでやってみようか?まだ時間はあるから、せっかくだし他のシチュの話をしてみてもいいしね】 >>611
はぁ、はぁ…
(まだ繋がったまま、二人見つめ合い)
ん…っ ううん、嫌じゃないよ…
むしろまだヤり足りないくらいしだし
(今回はバイクの修理費の為に身体を預けたが)
(実際エッチしてその快楽に目覚めてしまった)
【そうね、次はそのシチュでしてみましょう】
【じゃ、とりあえず今のシチュは次くらいで〆るわね】 >>612
凜ちゃんもすっかりその気だな?
休憩したら、もっとやっちゃおうか…
(柔らかい体を抱き締めたまま少しだけ休憩して)
(また時間が経つと凜のことを求めていくのだった)
【お疲れ様。それじゃこれで〆ってことにしておこうか】
【次のシチュ始めてもいいし、時間が半端だから他のシチュを話して次回から始めるってのでもいいし】 >>613
【お疲れ様!そうね、じゃあ違うシチュの話でもしよっか】
【学校で…と考えたけど女子高だから男子がいないから無理よね】
【となると学校外でのシチュになるから…】
【やっぱりバイクは外せないよね?】 >>614
【さすがに女子高に潜入するわけにいかないしな】
【移動はすべてバイクだろうから痴漢シチュもできないのが凜ちゃんらしい】
【バイク好きのオフ会に参加したら、可愛い凜ちゃんが狙われてアルコールを飲まされて】
【酔ったところを襲われてしまうとか…もよさそう】 >>615
【なるほど…いいわね、それ】
【バイクの、しかもスズキ乗りだけのオフ会がいいわね】
【だとしたら周りに何人も人がいるけど… どうしよう?】 >>616
【たしかに、スズキ乗りだけじゃないと喧嘩になっちゃうしな】
【狙ってるのが一人だけなら酔った凜ちゃんを休ませるっていって二人きりに持ち込むか…】
【周りも含めてグルなら、酔わせた後にどうするか】
【輪姦は厳しいしリーダー格の男がやっちゃうって感じかな】 >>617
【ん〜 二人っきりの方がいいよね?】
【酒を飲ませて酔った私をどっか別室に連れていってそこで…】 >>618
【大人数で囲むとやりにくくなりそうだし、二人のがいいよね】
【ジュースだと嘘ついて飲ませて別室で……にしようか】
【次は、車との接触事故でやってみよう。月曜日ってどうかな?】 【そうね、次回は車にぶつかって…酔ったシチュはその次ね!】
【月曜日は大丈夫よ、新しいシチュ楽しみにしてるわ】
【お休みなさい!】
【お借りしました】 >>620
【凜ちゃん今日もありがとね!】
【お休みなさい、それじゃまた日曜日に新しいシチュで!】
【それじゃスレをお返しします】 【我が夫との逢瀬にお借りします】
改めておはようございます、ギル。
今日も本当に良い天気で、うんざりしますね。
……なんてことを言うのは、本来もう少し先の時期でしょうが。
(苦笑を浮かべて肩をすくめ)
冷たいものでも飲みますか?
(麦茶がありますよ、と付け加えて首をかしげた) 【我が妻との逢瀬に借りるぞ】
>>622
うむ、おはよう、アルトリア。
くくっ、そうだな。うんざりするような暑さになりそうだ。
最近は本当に暑くなってきているから、お前がそう言いたくなるのも分かるぞ。
(くつくつとおかしそうに笑って)
ん、そうだな。
先ずは冷たい麦茶でも飲んで、落ち着こうか。
久し振りで、積もる話もあるだろうしな。
(そう言って、卓の前へと座ると、彼女の姿を見上げて) >>623
本当に。まだ5月だというのに、この暑さはけしからんと思いませんか?
まったく、本格的な夏が来る前に夏ばてになったら、どうしてくれよう。
(外に見える青い空の切れ端に毒づいて)
分かりました。用意してきましょう。
(頷くと奥へ引っ込んで、麦茶のポットとグラス、お茶請けの水羊羹を盆に載せて戻ってくる)
今日はシンプルに水羊羹です。
麦茶の添え物ですし、あまり凝ったお菓子だと合いませんしね。
(そういうと、グラスへなみなみと麦茶を注ぎ、菓子皿と一緒に相手のほうへ押しやった) >>624
車の中など蒸し焼き状態だからな。
家でも、時折空調が必要になる程だ。
夏はまだまだ先だと思ったが、どうやら今年の夏は気がはやいらしい。
取り敢えず、お互い脱水症状だけは気をつけるか。
(まぁまぁと、彼女の頭を撫でながら)
ありがとう。いつも済まんな。
うむ、麦茶であれば、これくらいのシンプルな和菓子が1番だ。
しかし、水羊羹か……食べるのは、久し振りな気がするな。
(羊羹を見て目を輝かせつつ、先ずは喉を潤そうと麦茶のグラスを手に取り、半分程一気に空けて)
……うむ、美味い。
味もそうだが、このさっぱりとした後味などがやはり最高だな。
(羊羹を楊枝で切り分け、一口含めば、甘さに表情を緩ませて)
(何度も頷きながら、もう一つ切り分け、口へと放り込んでいく) >>625
この日差しの強さや気温だと、車の中は暑くなるでしょうね。
想像するだに恐ろしいです。
空調は私のマスターも解禁しました。そうでもないと、またぞろ頭痛が帰ってきますからね。
まったく、まだ季節の移り変わりに身体が慣れていないというのに。
はい、そちらには十分気をつけます。
(頭を撫でられると、憤懣やるかたないという表情ながら大きな息をつき)
いいえ。このくらいはたいしたことではないですよ。
大した準備が要るわけでもありませんし、私も飲むわけですから。
そうでしょう? あなたの好みだとこのくらいがいいかと思っていましたが、当たりましたか。
案外、こういったものは改めて食べることも少ないですよね。
(自分もグラスの半分ほどを一気に飲み、それから羊羹の端を切り取り、口へ運んだ)
(ひんやりした感触が心地よい)
やはり水羊羹でぴったりでした。
甘いのは甘いですが、麦茶の邪魔もしませんしね。
(こちらもにこりと笑い、もう一口羊羹を食べて)
ああそうそう、先日はお菓子の件で失礼しました。
マスターが言うには、5年前位まではお店があったはずだそうなのですが。 >>626
空調さえ効いてしまえば何とかなるが、最初が本当に大変だ。
これからもっと暑くなると思うと、少々ぞっとするな。
うむ、それが良い。電気代や環境も大事だが、それで身体を壊しては本末転倒だ。
先ずは自分の身体を大事にせねばな。
(相手の様子を見て、苦笑しながら髪を優しく梳いていって)
それでも、礼儀の問題だからな、これは。
うむ、大当たりだ。暑い時によく冷えた水羊羹とは、格別だと思うぞ。
うむ、意外と食べないのだよな。わざわざ買いに出る事が少ないというか。
その手の店でなければ買えぬし。
(美味しそうに羊羹を頬張り、よく冷えた麦茶を喉に流し込めば)
(気温が暑いのも相まって、なんとも心地が良かった)
うむ、これくらいの甘さが麦茶には丁度良い。
お互いに引き立つ味という感じでな。
正しく、ベストチョイスという奴だ。
(卓に頬杖をつくと、菓子を食べる彼女を眺めながら、微笑んで)
ああ、例の件か。
いや、気にするな。むしろ、お前のマスターがショックだろう?
京都という事だし、普段は中々行かないだろうしな。気づかない事もあるだろうさ。
アレか、お前のマスターは昔住んでいたというし、その頃よく食べてるいたのか? >>627
特に昼間など、炎天下へ駐車した車のドアを開けると、熱気が噴出してきますしね。
あれを覚ましてからでないと、空調も効かないですし。
まだまだ暑くなるのでしょうね。長期予報では、今年は平年より高温が続くらしいですから。
今で十分に夏だと思うのですけど。
―――また36℃だとか37℃だとかの表示を見るのでしょうか。いやですね。
しみじみそう思います。空調を入れて薬を変えたら、みるみる体調がかいふくしたので、うちのマスターは
orz な状態でしたし。
(思い出し笑いで噴き出したが、相手の言葉には大いに納得した様子で)
ふふ、そういう一言が嬉しいのですよね。
当たり前のことに当たり前のような礼の言葉を聞くと、やはり気分も違いますから。
やはり、暑い時には冷たいお茶菓子が一番だと思うのですよ。
暑いから熱いものをという方もいますが、私は同意しかねます。
(くすくす笑いながら、開け放した縁側から来る風に目を細め)
ええ。やはり商店街のあの和菓子屋さんは良い腕ですね。
……冷やかされることも最近はなれましたけど。
(苦笑いを浮かべて返し、麦茶をまた飲んだ)
(空に近くなった相手のグラスへお代わりを注ぐと、自分のものにも同じように注ぎ足し)
はい。かなり気に入っていたお菓子だったらしく、お店が廃業したらしいと知ってがっくりしていました。
細く長く親しんでいたお店だったそうで。
そうらしいですよ。贈答品にできる菓子だったので、お土産などにもよくしていたようです。
ばらでいくつか買って、それは自分の楽しみだったとか。
そんなわけで、大変残念がっていました。
住宅街の小さな店だと、ありがちな話ですけどね。 >>628
うむ、窓を全開にして換気が最優先だな。
む、そうなのか? では、これから暑くなるのだな……まぁ、今のところはまだ平気だが。
本格的な夏になったらどうなる事か。30後半とかになると、本当に嫌になってくるな。
ふっ、そうだったのか?
まぁしかし、それで回復できたのなら良かった。
暫くは体調優先で、空調もしっかり使うと良い。
(相手の姿を微笑ましく見つめながら)
それは、分かる気がするな。
有るのと無いのとでは、結構気分は変わるものだし。
うむ、一言一句同意見だ。暑い時にこそ熱いお茶というが、熱い時は冷たいお茶だと言いたい。
というか、熱いお茶だと喉を潤した気分にならぬのだ……特に夏はな。
(大きく頷きながら、うんざりしたような表情を浮かべた後、美味しそうに麦茶を飲んで)
(通る風の涼しさに目を細め、そろそろ風鈴でも付けるか、などと考えながら)
うむ、近所にそういう店があると、非常に助かるな。
くくっ、そんなに冷やかされるのか? まぁ、この間色々とやらかしたからな。
なら、今度一緒に行くのも面白いかもしれんな。
(淹れられた麦茶に目で礼をすると、おかしそうに笑いながらグラスに口をつけ)
そうだな、聞いている限りとても美味しそうだったし……お前がとても気に入っているのも分かった。
我としても、その知らせはとても残念だったぞ。
本当に美味しそうで……食べてみたかった。
まぁ、仕方ない事ではあるが。
また、お前の思い出の味を教えてくれると嬉しい。
色々、聞いてみたいと、そう思う。 >>629
たまに見かけるのが、前後のドアを開け放って空調全開で空気の入れ替えをしているところですね。
郊外のスーパーなどでよく見かけたりしますが。
そのようですよ。まだ今は言うほどでもありませんけれど、最高気温を見るのが怖くなりますね。
ええ。数日間苦しんでいたアレはなんだったのかと、思わず遠い目になったようです。
まさかこの時期から、夏の苦しみが来るとは思ってもいなかったようで。
はい。今日もしっかり空調を使っているので、こうして無事にお話できているわけです。
(くすくす笑い、まだよそ様はさほど空調を使っているようでもありませんけど、と断りつつ)
うちのマスターは、冗談抜きで冷暗所保存が最適なようですよ。
ええ。日ごろ何気なくやっていることでも、お礼の言葉があると嬉しくなるものですし。
また励もうと思ってしまいます。
言葉一つで変わるものですよね。
ああ良かった。同意見をあまり見かけないので、私だけかと思っていましたが。
暑いのに熱いものを飲んでどうするんだ、気分が悪くなるだろうに、とはいつもは言えない言葉です。
しかしここは、うまいこと涼しい風が入りますね。まだ当分、空調は必要なさそうです。
(そう言って麦茶を傾け)
ですね。そういう意味でも立地は大事なところですね。
一緒に? いや、そんなことをしたら、もうお店に行けなくなってしまいそうです。
む……それは当たり前でしょう。あんな場所で―――。
(その先はあえて言わず、またお茶を飲んだ)
似たようなお菓子は土地によってあるようですが、まだ調べていないので詳細は分かりません。
本当に残念なことをしたものですが、これも世の中の流れなのですかね。
まったく、味気ないものです。
私のでよければ喜んで。差し支えない範囲で、いろいろお話しましょう。
マスターが全国津々浦々へ出かけていたもので、それはもうネタは豊富ですから。
(ふふふ、と意味ありげに笑った) >>630
我は、そこまではやった事は無いな。だが、気持ちはよく分かる。
……今年の夏はどうなってしまうのか。無事に過ごせると良いのだが。
まぁ、まだ夏の前に梅雨が待っている筈なのだがな。
あまりの暑さに、身体が勘違いしてしまったのかもしれんな。
うむ、本当に良かったぞ。元気になったようで。
このまま、完調できると良いな。
(ガンガン使えば良いのだ、とのたまいつつ微笑んで)
酒ではないのだから……と言いつつ笑ってしまったぞ。
想像すると、何だが可愛らしく思えてきたとうちのマスターは言っているが。
そうだな、人同士の事なのだから、そういった言葉が大切だと我は思う。
ほう、そうなのか? しかしまぁ、確かに我もあまり周りで同じ意見を聞いた事が無いかもしれん。
我などは、夏帰ってきたら兎にも角にも冷蔵庫に直行していたがな。
夏は冷茶、我が家のスタンダードはこれでいこう。
うむ、そうだな。縁側があるとやはり違う。
家を建てる時は、縁側を作りたい所だが……。
(縁側を眺め、その奥に見える庭を見て、落ち着いた様子でお茶を飲み)
駅近くだとか、学校から近いとか、店が近いとか。立地というのは本当に重要だからな。
……む、それは困るから、我慢する事にしよう。
アレに出ようと言ったのは、お前の方ではないか。
それに、お前だって嫌がってはいなかっただろう?
(同じようにお茶を飲みながら、横目で相手を見て)
もし見つかったら、教えてくれると嬉しいぞ。
諸行無常とはこの事なのだろうが、残念で仕方がないな。
それならば、是非にとうちのマスターが言っておる。
美味しいお菓子を食べるのは大好きのようだからな。
まぁ、お前とお茶をしながら食べれば、何だって美味しくなるのだが。 >>631
私のマスターは何度かやったことがあるそうですよ。
とあるところの駐車場が、露天の、それも数百台止められるひたすら広いところで、夏は炎天にさらされまくりでしたから。
あれは暑かったとマスターが零していました。
そういえば梅雨はどこへ行ってしまったんでしょうね。そろそろ梅雨の心配の方が先でしょうに。
梅雨は何とか乗り切れそうですし、このあと暫くは体調も安定するそうです。
あなたと会うのも、ドタキャンはかなり減るのではないか、ということでしたよ。
まあ電気代は気にしても仕方ありませんし、最近のエアコンではそこまで掛かりませんしね。
ふふ、お酒に限らず冷暗所保存と言うものは多いですよね。
しかし、流し台の下にマスターがうずくまっていたら、私は腰を抜かしかねないと思います。
せめて光量を落とした部屋で、エアコンをしっかり使って過ごしていて欲しいですね。
(想像したのか、こちらもぷっと噴き出し)
そういう言葉が、お互いの間柄を滑らかに動かすのだと思いますよ。
親しいから近しいからと言って、そういうことを忘れると、ぎすぎすする気がします。
そうでしょう? 皆さんやせ我慢なのか、何なのかは分かりませんが。
暑ければ冷たいものがいいに決まっているでしょうにね。
それに異論はありません。我が家の決まりとしましょう。
―――縁側は必須では。ついでに、落ち着いた和風の庭もあると良いですね。
ここは借り家ですが、縁側も庭もこんな感じがいいと常日頃思っていますけれど。
(改めて庭を見渡し、このくらいにこなれた庭だと更にいいのにと考えて)
本当に。あなたの資産なら家一軒くらいはほんの小さな買い物でしょうが、普通は一生で一番の買い物ですからね。
立地やらなにやら調べて、ここぞという場所を探さないといけません。
日々暮らすのなら、余計に。
そ、それは―――そうですが、私より乗り気になったのはどなたです?
嫌がるわけがないでしょうに……。
(段々小さくなる声とは反対に、恨みがましい目はじとりと相手を睨んでいた)
思い出すといろいろあるのですが、どういうものが良いのでしょう。
お菓子だけではなくて、食事やらもいろいろあるようですよ。
お菓子だと―――やはり、今は店が存続しているか危ういケーキ店がありますね。
チーズケーキで名を知られた店でしたが、今はどうなっているやら。
そんなことを言って……おだててもだめですよ?
(悪戯っぽくけん制したが、嫌ではないらしくにこにこ笑ったままだった)
【お昼を過ぎてしまいましたね。少しお休みにしますか?】
【中途半端ですが、13時過ぎ位をめどにできればと思いますが】 【そうだな、楽しい時間ではあるが、そろそろお昼休憩にしようか】
【時間は13時過ぎで問題無しだ】
【というわけで、その時間に伝言板で再度待ち合わせとしよう】 【再集合の場所と時間、了解です】
【それでは、また後ほどお会いしましょう】
【まずは朝の部、お疲れ様でした】
【午後もよろしくお願いしますね】 【こちらこそ、朝から楽しく過ごせて嬉しかった】
【午後も、楽しめたらと思う】
【それでは、一旦落ちるとしよう】
【また後でな】
【スレを返す。感謝するぞ】 【ああ、忘れるところでした】
【一旦スレをお返しします。感謝を】 【改めて、我が愛しの妻との逢瀬に借りよう】
さて、一息ついた所で午後の部という訳だが、どうするか。
上の続きでも良いし、何かやりたい事があれば、別の内容でも構わんぞ。
ああ、後は今日の時間を聞いておいた方が良いだろうな。
夜に会うのは厳しいのだったろうか。
となると、いつも通り、夕方までか? 【我が夫との逢瀬にお借りします】
>>637
午前中はお疲れ様でした。
特に今日はこれという思いつきもありませんね……。
この間のように、突発的なアイディアが出てくるといいのですが、いつもそうとは行かず。
のんびり雑談の続きにしていただいていいでしょうか。
ええ、夕方の6時前くらいがめどになると思います。
夜はマスターが、家人に夕食へ引きずっていかれるらしく……。
申し訳ありませんが。 >>632
うむ、我のマスターも車が常に直射日光に照らされているせいか、暑くてな。
最初は気合いで我慢して、窓を開けて走らせている。
涼しくなるまでは我慢だとの事だ。
うむ、梅雨という季節が確かにあった筈なのだ。
まぁ、来月になれば何食わぬ顔でやって来るのだろう。
ん、ドタキャンは兎も角として、体調が安定するのは良い事だ。
お前が、安らかに毎日が過ごせる事を祈っている。
確かにな。物を悪くさせない為には丁度良いのだろう。
……いや、それは我も腰を抜かしかねんぞ。
そうとも、明かりの無い部屋でクーラーをつけながら寝転んで過ごすなど、最高ではないか?
(くすくすと笑って)
うむ、我もそう思う。親しき中にも礼儀ありとはよく言ったもので、その心配りがある事が、どれだけ大事か。
いくら親しくても、同じ人間なのだから。
熱いお茶を飲むと、飲んだ後が涼しいとかなんとか聞くが、実感した事は無いな。
うむ、この調子で決まりを増やしていくとしよう。
やはり、お前もそう思うか。
縁側があって、良い庭があれば、毎日が穏やかに過ごせるだろうな。
少なくとも、この庭と同程度の庭は欲しい。
(借家ながらも、季節を感じられる此処の庭は気に入っていて)
(譲れないポイントになっていた)
うむ、そうそう買い直すものでも無いし、一度住めば愛着も湧いて手放し難い。
なればこそ、最初にしっかり調べるのは重要だろう。
さて、そうであったか? まぁ、乗り気だったのは否定せんが。
……なら、今も嫌がらぬか?
(グラスを卓の上に置き、此方を睨む相手の頬に手を当てて此方を向かせ)
(穏やかに微笑んで、翡翠の瞳を見つめながら、ゆっくりと顔を近づけ)
(唇と唇を、静かに重ねていく)
菓子も食事も、お前が美味しいと思ったものなら、なんでも聞いてみたいな。
だがまぁ、取り敢えずは菓子から攻めてみるか。
ふむ、チーズケーキの店か。それも良いな。
チーズケーキというと、レアだったりベイクドだったりと種類があるが、どういうタイプのケーキ屋だったのだ?
因みに、我は何方かと言えばベイクド派だな。
おだててなどおらんとも。心底、真実だからな。
(相手の笑顔を見ていると、此方も嬉しくなり)
(普段以上に表情を緩ませながら相手を見ていた)
>>638
【うむ、お疲れ様だ】
【了解だ。実は一応続きは作ってあったのだが、折角だしやりたい事があるのならと思ってな】
【という訳で、このまま続けさせて貰うぞ】
【ふむ、そういう事か。では、その辺りを目処に進めよう】
【なに、それであれば家人に美味しいものを食べさせて貰うと良い】
【我のマスターも、実家に帰ればそのような感じだしな】 >>639
基本的に自宅用の駐車場でもない限り、屋根があるところは少ないですしね。
なるほど、走っているうちに風が入って少し冷めるということですか。
少なくとも私のマスターは、それが我慢できなかったようで。
(子供のようですよね、と笑い)
まったく、何がどうなっているのやら。
ふふ……確かに何食わぬ顔で長雨になっているのかも知れません。
最近の気象は良くわからないです。
まあ、この先はエアコンと少々の薬を友にすれば、マスターも今までよりははるかに安定した体調になると思います。
実は例年の傾向なのですが、今年はその落差がひどいようで。
マスターはいつになったら落ち着くのか、はらはらしていたようですよ。
ありがとうございます。そういう声掛けをしていただけるのが、なにより嬉しいとのことです。
長期で保存が必要なものは、どうしてもそうなるのでしょうね。
ふふ、誰だって腰を抜かすと思います。
某キャスターの海魔と遭遇するより驚くかも知れません、予測がつかないだけに。
ええ、それは最高の状態だと思いますよ。
(同じようにくすくす笑いながら答えて)
はい。その小さな気遣いができない、もしくはされても分かっていない人も少なくありませんが。
別に謝意を表して欲しいわけではなく、気持ちの問題だと思うのです。
ああ、それは私も思っていました。暑い中で熱いお茶を飲んだ後、涼しいわけがないだろうと。
こうやって、自分の家庭のやり方を決めていくのもいいものですね。
ぜひ、そんな家でのんびり暮らしたいですが、なかなか難しいのが……。
ですが、この借家も悪くはないですね。特に縁側と庭は希望に沿っていますし。
(割に自分たちの希望と近い、この借家は彼女も気に入っていて)
(どうせならこんな家を望みたいものだと常々思ってはいるのだが)
買いなおせるだけの財があろうと、やはり一度住まいと決めた場所にはそれなりに思いいれもできますから。
慎重に、しっかり調べて納得がいく家がやはり望みですね。
おやおや、またそんな風にとぼけるのですか?
あなたらしいといえばそうですが―――ここなら、嫌がるわけがないでしょう?
(相手がグラスを卓上に戻したのと同時に自分もグラスを戻し、夫の手の動きに任せた)
(紅い瞳と視線がぶつかると、柔らかく微笑みを浮かべて目を閉じる)
(唇同士のふれあいに、どこかほっとしたような安心感を感じて)
そう言い出すと、キリがありませんから。
まずはそのチーズケーキの店のお話でもしましょうか。
その店は、前述の和菓子屋と同じ京都市内の某区にあったのですが、こちらは駅から歩いて数分の好立地でした。
でも駅前なのに、人通りが異常に少ない場所でしてね。
しかも店の照明が暗すぎて、営業中なのかどうか、最初は分かりにくいことこの上なかったものです。
お店の名物はベイクドチーズケーキでしたよ。あなたの好みかも知れません。
甘すぎず、チーズの味はしっかりしているのに、ケーキらしさも忘れていないと言う代物でした。
そこで売っているのはほぼ、そのケーキだけでしたね。値段もお安かった記憶があります。
お土産にマスターの後輩やらへ買っていくと、とても喜ばれたそうですよ。
でも、このお店はマスターが知っている間に営業しなくなっていたらしいので、今は知っている人も少ないかも知れません。
(少しばかり遠い目で語り、視線を相手に戻すと)
(残念ですねと笑って見せた) 【こちらの分を忘れていました。こちらは返信不要です】
【ふふ、そうだったのですね。今日は私も全然ねたもなにも思いつかなくて】
【ですから、あなたのレスが無駄にならなくて良かったのかも知れませんね】
【休日にはよくあることですね】
【と言うわけであなたには申し訳ありませんが、時間までよろしくお願いします】
【ええ、しっかりご馳走させるつもりらしいですよ。何を言う気やら……ふふ】 >>640
うむ、そうなのだ。おかげで気温もハンドルも暑くてかなわん。
そういう事だ。結構な時間が掛かってしまうがな。
まぁ、我慢出来ない者の方が多いと思うぞ?
(車の中でだらけている姿を想像して、またくすりと笑う)
そうとも、梅雨の奴は例年空気を読まない季節だからな。
特に此処最近は、本当に読めなくなってしまったな。
異常気象と騒がれ始めて結構な時間が経った気がするぞ。
ふむ、そうなのか。それは、お前にとって何よりな事だ。
最近のお前は、本当に辛そうだったしな。このまま、落ち着いてくれると良いな。
なに、我にはそれぐらいしか出来ぬからな。だからこそ、言葉だけでもと普段から思っている。
つまり、お前のマスターも長期で保存が……いかん、意味が分からんな。
ふふ、そうだな。家に帰って真っ暗な部屋の電気を点けたら、流しの下に人が……何処のホラーだといった感じだな。
だろう? 真夏の日にそんな事が出来たら、最高だな。
ついでに、布団で一緒にごろごろ出来たら、なお良しだ。
うむ、相手がどう思うか、という事だな。
些細な事ではあるが、とても大事な事だ。
あれは、誰が言い出したのか分からぬが、謎だな。
外の気温より熱いものを飲めば、熱せられた身体が相対的に涼しく感じるという事なのだろうが……やはり暑いものは暑いというのが正直な感想だ。
ふふ、そうだな。お互いで決め事を作っていくのも楽しい。
うむ、好立地でなおかつ土地が広い場所となると、中々難しい。
そうだな、この家は本当に良い。立地も良い。となれば、いっそ此処を買い取ってしまうのが1番な気がしてきたぞ。
(話していて、ふと思いついたようにそう言って)
(言葉にしてみれば、とても良いアイディアに思えた)
ま、そういう事だ。大きな買い物である事は間違いないからな。そこは慎重に慎重を重ねるべきだろう。
いやなに、お前も十分に乗り気だったと思っただけだ。
……なら、遠慮はせぬぞ……ん。
(目を瞑ったまま、唇をしっかりと重ね)
(想いが伝わるように、長く熱い口付けを送ると、ゆっくりと唇を離し)
今日は、夫婦水入らずだものな。
アルトリア……愛してる……んん。
(目を薄く開き、微笑みながら小さく言葉を告げると)
(また唇をそっと重ね、そのまま啄むように、何度も口付けを繰り返して)
ほほう、またもや京都か。流石だな。
聞いている限りでは、立地から考えて人気店になりそうな気もするが、やはりその照明等が人を呼び込まなかったのかもしれんな。
それとも、単純に人通りが少ないせいか。
しかし、ベイクドチーズケーキならば、我の好みと合致しそうだ。
値段もお手頃、味も良しとくれば、是非にでも食べたくなるのだが……時代の流れというのは切ないものだな。
一度、お前と一緒に食べてみたかった。
(彼女の笑みに胸が締め付けられ、笑顔を見せながらも、ポンと彼女の頭に手を置き)
(そのまま、優しく撫で続けた) >>642
ハンドルはハンドルカバーをすぐに買ったと聞いています。
露天に置いてあった車で、うっかりハンドルを触ってやけどしそうになったとか。
最低でもタオルハンカチ位はないと、とても握れないと零していましたから。
それでも、燃料のことを考えると、あなたのやり方の方が効率はよさそうですがね。
(肩を竦めて、やっぱり無理だと仕草で返答し)
かも知れないですね。
異常に早く入梅したかと思えば、いつまでもぐずぐずして明けなかったりと、まったく不審です。
ましてここ暫くはそんなことばかりな気がしますし。
ええ、お陰さまで。ようやく、という感じですね。
例年はここまではっきりと不調・好調の波が出たりしないのですが、やはり環境が変わったせいもあるようで。
マスターは意外な成り行きだったらしく、ぶつぶつ言っていました。
いえ、そういう気持ちがなによりなのですから。厚くお礼をいっておくように、とのことです。
うちのマスターを長期保存したところで、何の役にも立ちませんよ。
まさにそんな感じです。度肝を抜かれることだけは保障しますよ。私はいやです。
ふふ、私たち二人なら、光量を落とした部屋でエアコンを効かせて、ごろごろするのもいいのですが。
マスターはそういうわけにもいかないようで。
ええ。その価値観が激しく違う方とご一緒するのは本当に疲れますし、神経をやられます。
そういう方が近くにもしいたら、すぐに離れることをお勧めしますが……そうはいかない場合もおおいのですよね。
さて……心頭滅却すれば火もまた涼しと言った僧侶がいるそうですが、その伝ではないかと。
そうでなくても、感じ方など人それぞれだと思うのですが。
暑いから熱いものをというのは、南アジアなどでも言われることらしいですけれど、どうでしょうね。
あちらに辛い料理ばかりが多いのは、そう言うせいだとも。
ですが、果たしてそれがいいことなのか、私には分かりかねますが。
(苦笑しつつ、暑い中で辛いものを食べることを想像して、げんなりする)
ええ、そういうことも一つの家庭を作るうえの必須作業でかつ楽しいことなのだと思います。
ここ並に良い立地とつくりの家はなかなか難しいでしょうね。
いっそのこと、ここで落ち着いてしまうのはありかもしれません。
その辺りは相談しつつ、また決めていかないとですね。
慎重に決めない人がいたら、ぜひ見てみたいものですが、実はごく身近に衝動買いした人もいますしね。
私たちはちゃんと考えていきましょう。
それはあの場所が悪かったからで、先ほども言いましたけど、ここでしたら……ん!
(再度、唇をしっかり封じられると、あきらめたように瞼を下ろして)
(深く続くキスに酔いしれた)
そうですとも。家でくらい、水入らずでなければ。
はい? ……まったく、いきなりそういうことをあなたは言い出すから……。
(また重なった唇が、今度は何度も短い口付けを繰り返して、その感触を楽しんだ)
もちろん東京や仙台、秋田や札幌にもあるのですが、お菓子はやはり、通りがかりでは分からないことも多いですから。
駅前であんなに人がいない場所も珍しかったのですけど、今は開発もだいぶ進んだようです。
お店は跡形もなくなっていそうですが、その代わり行きかう人はふえたでしょうね。
それにしても、最初は恐ろしく入りづらい店でしたよ。
あんなに美味しいケーキを売っている店だとは、間違っても思えない感じでしたから。
ご一緒できればよかったのですけど、こればかりは本当に残念な話です。
(頭を撫でられると、驚いたような表情も見せたが)
(笑みを見せると、そのまま撫でられる心地よさを存分に味わった) >>643
ハンドルカバーか……我のマスターにもいい加減買わせるか。
グローブという手もあるが、それはそれで暑いだろうしな。
そうだな、風を感じるのは中々心地良いぞ。
とはいえ、我のマスターも真夏にそれが出来るかは分からんがな。
(今ですらアレなのにと、苦笑しながら)
うむ、よく分からん動きだな、ここ最近は。
今年はどうなるか……出来れば、穏やかに過ぎ去って欲しいものだがな。
ふむ、環境の変化か。常時気を張らなくてよくなった分、身体が甘えているのかもしれんな。
まぁ、休める時に休めば、長期的に見れば身体に負担はかからないのかもしれんぞ?
とはいえ、素人考えだからなんとも言えんがな。
そうか……であれば、礼の言葉は素直に受け取っておこう。
そんな事は無いのではないか?
少なくとも、我のマスターの心の拠り所となっている筈だぞ。
いや、我も流石にそれは嫌だが。大声を上げる事間違い無しだ。
うむ、マスターが出来ない分、今度我達で楽しんでやるか。
マスターには恨み言を言われるかもしれんがな。
さて、近くには今の所いないようなので、そこは大丈夫だが。
プライベートなら兎も角、職場であれば離れるのは難しいかもしれんな。
ああ、あの気合いで何とかなるとかのたまっている格言か。どうやったら涼しくなるか聞かせて欲しいものだが。
ふむ、南アジアか。そっちはからっきしなので分からぬが、暑いと辛いものというのもたまに聞くな。
辛いものを食べれば汗が出て、涼しくなるのだろうか……。
どちらかというと、夏バテの時は辛いもので食欲促進させろという事かもしれんな。
まぁ、我もいい事か悪い事かは判断がつかんな。
(何故か麻婆豆腐を食べる姿が頭に浮かび、全力で打ち消して)
そうなのだろうな。
自分達で家訓なりを作って、一緒の空間で過ごすというのは、面白いし、すごい事だと思う。
余程親しい仲でなければ、難しいのだろうな。
うむ、良い考えだと自分では思ったが、それこそ思いつきで決めるものでもない。
また今度、家を建てる時にでも相談しよう。
ほう、家を衝動買いとはまた豪快な。そうはならぬよう、相談していこう。
(うんうんと頷き)
なら、今度からは人前では自重しよう。
その代わり、二人きりの時は遠慮せぬからな。
(唇を離し、彼女の手を引いて身体を抱き寄せると、耳元で囁いて)
(その耳に、唇を落としながら、ぎゅっと身体を抱き締める)
そんなにいきなりか?
久し振りの逢瀬なのだから、これぐらい言いたくもなる。
それに、人前ではあまり言われたく無いのだろう?
なら、今ぐらいしか言う時が無い。
(悪戯っぽく微笑むと、また唇を重ね)
(今度は、舌を軽く潜り込ませると、舌先で彼女の舌をくすぐっていって)
……嫌だというのなら、今後はもっと控えるが。
うむ、普段住む場所でなければ、分からぬというものだな。
ああ、最近はどこも再開発をしておるから、御多分に洩れずというわけか。
残っていたら良いのだが、そうはいかぬものなのだろうな。
お前の言う店だ、本当に美味しかったのだろうな……心底、残念に思う。
ならば、また別の店を探さねばな。新しい店なら、一緒に食べられるだろう?
(頭を撫でたまま、そう言って微笑んで見せて) >>644
グローブはマスターが一時持っていましたが、あれはあれでかなり暑いですからね。
それよりはハンドルカバーの方がずっと現実的です。
ふふ、風を感じながらのドライブも悪くないですが―――真夏は日干しになりかねませんか。
(くすくすと笑って)
地球温暖化などといわれて久しいですが、それだけではなくて、地球の活動期なのでしょうね。
だから地震や噴火があちこちで連発しているのでしょうし、海水温も変化すると。
それに加えて、うちのマスターは気楽な身分になったもので、そういう変化も感じやすいのかも知れません。
悪いことだけではなく、長い目で見ればあなたの言うとおりいいこともありそうですが。
そうしてください。でなければ、マスターが拗ねて面倒ですので。
そんな風に誉めると、調子に乗るので要注意ですよ。
まあ、貞子並のホラーなまねはしないように、よく私からも言っておきます。
私たちが楽しむ分は、文句もないと思うのですが……どうでしょうね。
(また肩を竦めて、時々マスターの考えることはわからないと付け加えた)
職場でそうならないことを祈ります。いえ、切実に。
気分で火が熱くないならどれだけ楽かと思いますが、さすがにやせ我慢も程があるかと。
それで焼死していたら世話はありません。
辛いもので汗をかけば、気化熱で相対的に涼しく感じるかもですが、私は遠慮したいですね。
お好きな方なら、食欲増進効果も認められるのでしょうが。
(同じように激辛マーボーを思い出したが、頭を振ってそれを打ち消した)
(あれはろくなことにならない)
そういうのが、新しく家庭を作る楽しみの一つなのでは?
いえ、思いつきも入れなければ何の楽しみもなくなってしまいますから、慎重かつ思いつきのアイディアも取り入れて。
それでちょうど良いのかも知れません。
まあ……あの一つ間違ったら大馬鹿な真似は誰もしないでしょうが。
(しみじみとした顔で、夫の言葉に頷いた)
それはまあ……他の目もありませんし、気にすることでも。
っ、もう、ギルガメッシュ! あなたときたら、本当に―――!
(耳元の刺激に顔を真っ赤にさせ、なぜか怒鳴りだした)
(照れ隠しの一種であることは、相手にもきっと分かっているだろう)
まあ……確かに、それは否定しませんけれど。
そういうことになりますか。家の中ならあり、ということで妥協します。
う、ぁ……だから、あなたはっ!
(と、言葉では怒る割に、身体を無理やり引き剥がすわけでもなく、わずかに身じろぎしてちょっと遠ざかるだけだった)
―――誰がいやだと言いました?
そういうことです。再開発も、最近はいいことばかりではないのに、どうしてやりたがるやら。
ええ。またリサーチして、ベイクドチーズケーキだけではなく、レアも美味しい店を探しましょう。
家で食べてもよし、お店で食べてもよし。どちらでもご一緒できますからね。
(と、今度は嬉しそうな笑みをにじませた)
ああ、お茶のお代わりはいりますか?
おしゃべりしていると、のどが渇きますから。 >>645
やはり暑いよな?
着けてる人を横目で見ていて、暑そうだとしか思わなかった。
うむ、良いものだぞ。今ぐらいの暑さならば、だがな。
ああ、活動期か。それは面白い着眼点だな。
確かに、地震に火山の噴火と、動き回っているな、地球自体が。
そうした変化も感じ取っているとしたら、それはそれですごい事だな。
うむ、きっと良い事もある。だから、今は我慢の時という事で、な?
それはよくないな。では、そうさせてもらうとして。
調子に乗るのは問題無しだぞ。お前が、お前のマスターが居てくれて本当に有難いと思っているのだ、うちのマスターは。
貞子も、随分と古い存在になってしまったがな……いやはや、時の流れを感じる。
ほう、マスターから文句が出る可能性が? だとしたら、止めておこうか。
(うちのマスターもズルいと言いそうだしな、などと訳のわからない事を言って)
うむ、我もそう願っている。
全くだ。余程の必要に迫られない限り、試したくは無いな。
少し辛い程度なら、我は別に構わんが……激辛となると勘弁だな、我も。
(激辛好きは変人が多いしな、と考えた所で、激辛のせいなのか聖職者だからなのか迷い)
(取り敢えず忘れる事にした)
そうなのだろうな。
うむ、思いつきは大歓迎だ。お互い思いついた事はどんどん入れていけば良いと思うのだ。
何せ、考える時間はいくらでもあるのだから。
ふふ、そうだな。衝動買いにも程があるからな……。
(相手の様子に実感がこもっているのを感じ、おかしそうに笑って)
む、なんなのだ、いったい。
気にしなくて良いと、たった今言っておったではないか。
ちょっとしたスキンシップだろう?
(くすくすと笑いながら、腕の中から彼女を離す気はなくて)
(赤い顔をした妻を愛らしそうに、楽しそうに見つめていた)
だろう?
此処でしか言えないのだから、これぐらいは受け入れて貰わねばな。
くくっ、すまんすまん。
お前があまりに可愛くて、ついな。
(おかしそうに笑いつつ、追いすがらずに彼女を見つめ)
(その代わり、腕に力を込めて身体をより強く密着させた)
ん……そうか。ならば、これからも同じでいくからな。
どこもかしこも再開発、といった感じだな、最近は。
経済を回すためなのだろうか。
うむ、そうしよう。残念ながら、我のマスターの近所には無さそうではあるが、チーズケーキの美味しい店、探してみようか。
一緒に食べる事、今から楽しみにしているからな。
(嬉しそうに言って頷いて)
因みに、うちのマスターの好きなチーズケーキは、某錨マークのスーパーで売っているチーズケーキだそうだ。
関西ローカルだが、機会があれば食べてみてほしい。
ん、そうだな。
折角だし、頂くとするか。
確かに、喉が乾いてきたしな。
(気温のせいもあるのだろうと、窓の外を眺めながらそう言って) >>646
ええ、とても暑いと思うのですがね。よく我慢できると感心します。
暑いといっても、初夏ですからね。風薫る……はもう過ぎてしまったかもしれないですが。
ふふ、さすがにうちのマスターが地球の活動を感じ取っているわけではありませんが、気象の変化はわかりますから。
この異常気象続きの上に、世界中のあちこちで天災が起きているのを見る限り、やはりそういう時期なのかと。
恐竜だって絶滅したと言いますし、いろいろなことが起きても、人に分かっていないだけのことではないでしょうかね。
……などとえらそうに語ることのできる根拠はないのですが。
ええ、そういう時期もあるのでしょうから、気にしてはいないようですよ。どうぞご安心を。
本当にそうであれば、有難いことです。
もう貞子も古かったですね……世の中と言うのはまったく。
ふふ、それが賢いかもしれませんね。
(と言いながら、人差し指の先でつんと夫の額をつついてみた)
激辛好きにまともな人はいませ……あ、いえ。一部はおかしいということで。
(おそらく同じ人物を想定したのだろうが、あれはすでに人外じみていると考えないことにする)
ええ、そうしてプランを良いものにして、反映させていけばいい家になると思うのです。
楽しみに少しずつ考えていきましょうか。
―――まあそうですよね。
(最後の一言に、何とも言えない複雑な顔をして)
それも、その……分かってはいますが、恥ずかしいと言っているんです。
人の目がないからマシと言うだけで、むう……。
そっ、その言葉も、分かってはいるのですが、どうしても……気恥ずかしくて……。
(相手はそんな自分を可愛いと思っているのかもしれないが、他に人目がなかったとしても)
(やはり気恥ずかしいものは気恥ずかしいのだ)
(ぐぬぬ……という思いを表情にもろに出しながら、抱きしめてくれた相手の背中をこつんと叩いた)
ま、まあ同じでも、それは構いません。
本当にそうですね。再開発と言いながら、実際のところは単に高層マンションができるだけだったり。
あとはおしゃれな町を演出しようとして、返って違和感が生じたり、あまりプラスになる話は聞きません。
ええ。私もマスターに探してもらうなり、評判を聞いてもらうなり、探すことにしましょう。
(そこは素直に、笑顔で頷いた)
ふふ、あの高級スーパーですね。私のマスターは成城うんたらの方が好きらしいですが。
最近運営企業が変わって、品揃えが悪くなったとぼやいていました。
東京なら、紀伊国屋(not本屋)も捨てがたいのですけど、東京以外にあったでしょうか。
ええ、どうぞ。まだ麦茶はありますし、なくなれば作るだけのことですから。
(と言いながら、相手のグラスと自分のグラスに、また並々とお茶を注いだ)
【と、今日の雑談はあなたのお返事で〆位になるでしょうか】
【後は次の予定ですね】
【今週は少々ばたついていまして、木曜以降は自由に時間が取れるのですが……】 >>647
さて、真夏になった時はどうなるか。
去年はどうだったか……もう忘れてしまったな。
最近、時間が過ぎるのが本当に早くて。
気象の変化から、地球の活動にまで読み取れたら凄いと思うが、流石に難しいだろうな。
それは冗談としても、この異常な天災続きでは、誰であってもおかしいと思うだろう。
これ以上、天災が続かない事を祈りたいな。
む、少し疑っておるな? 本当にそうだとも。なんだかんだで結構な時間、お前との事を考えているのだぞ。
とはいえ、未だに現役な辺り、貞子の衝撃の大きさが分かるというものだ。
アレは、本当に怖かったからな……うむ。
残念だが……まぁ、仕方がないか。
(少し不貞腐れた様子で、彼女から視線をそらし)
(しかし、抵抗せずに額をつつかれている)
うむ、一部がおかしいのだろうな。そういう事にしておこう。
そうだな、どうせ暫くは先の話なのだ。一つずつこうしたいというものを増やしていこう。
個人的にこだわりたい所だと、風呂場などもあるのだが、これはまた今度話すとしようか。
……ふむ、どうやら余程身近の人物のようだな。
(心底微妙な表情をする相手に苦笑して)
……そんなに恥ずかしいか?
まぁ、お前がそこまで言うのなら、もう少し自重するが。
こうなると、我は何も出来なくなってしまうぞ?
(彼女の言葉に苦笑しながら、背中を叩かれても気にせず相手の身体を抱き締めて)
(そういう所も可愛いのだが、と今度は口には出さずに背中を撫で続けた)
なら、遠慮なくそうさせて貰おう。
駅前の再開発も悪くはないが、市民にとって実のある開発をして欲しいものだな。
では、お互いに探してみるという事で。
うむ、マスターの実家は良いものを買う時はそちらが御用達のようだ。
成城うんちゃらはあまり行った事がないので、詳しくは無いのだが、輸入系が多めなイメージだな。
紀伊国屋は、存在は知っているのだが見た事が無くてな。東京以外には無いのではないかと思っている。
因みに、本屋の方は某大国の風の街にあったが……これは話しただろうか。
うむ、ありがとう。
では、晩飯までこのままのんびりするか。
(注がれた麦茶を、また半分程一気に飲み干して)
(幸せな時間を噛み締めながら、そう言って笑った)
【もうこんな時間か……やはり、時が過ぎるのが早いな】
【では、今日は此処までとして、次回の予定を決めるとするか】
【次の逢瀬だが、我も少しばたついていてな。前半は厳しそうだ】
【というわけで、木曜日の夜にしたいのだが、大丈夫だろうか?】 >>648
【まだ少し早目かも知れませんが、予定を決めたり何だりしているうちに、良い時間になるのではないかと】
【本当に時間が過ぎるのが早くて困ります。もう少しゆっくりしてくれてもいいのですが……】
【これはおあつらえ向きな予定でしたね、お互いに】
【では木曜の夜、いつもの20時にお会いすることにしましょうか?】
【紀伊国屋も輸入系が多かった覚えがありますよ】
【高級品も沢山取り扱っていましたし、あれば便利ですが、やはり東京都内以外では見たことがなくて】
【本の紀伊国屋が風の町にあったとは……! お聞きしたかも知れませんが、改めて結構な驚きです】
【それだけ、風の街には日本人も足を運ぶと言うことでしょうかね】 >>649
【そうだな、なんだかんだで予定を決めるのにも時間がかかるから、丁度良いのではないか?】
【うむ、それだけが本当に残念だ。もっとお前と話したかったのだがな……】
【うむ、まさにといった感じだな】
【では、木曜日のその時間に伝言板で待ち合わせようか】
【ほう、そうなのか……東京近郊に住んでいれば行くのだがな】
【そうだな、その場所は日本の食材などが売っているスーパーや、日本の飲食店などがある場所でな】
【現地の日本人はよく訪れる場所のようだ】
【あとは、日本好きな現地人も結構な数が来ていたぞ】 >>650
【結局、少々席を外したりしているうちに少し時間を取ってしまいました。失礼しました】
【色々話した気もするのですけど、結局は短く感じる時間になりましたね】
【分かりました。では木曜の20時に伝言板でお会いしましょう】
【ええ、そこで色々と高級食材を覚えて試し買いをしたりして、良い勉強にもなったように思います】
【ふむ、それで本屋も合ったと言うことなのですね】
【どこの国にも、一定層いますからね。ニホンびいきの方は……】
【さて、ちょうどいい時間になりましたので、私はお先に失礼することにします】
【いつも後始末をお願いしてすみません】
【また木曜日にお会いしましょう。楽しみにお待ちしています】
【それでは、よい週明けであることをお祈りしておりますね】
【(そういうと、頬へ軽く口付けして)】
【私からはスレをお返しします。感謝を】 >>651
【いや、謝るような事ではないとも】
【うむ、朝からと考えれば十分な時間ではあったのだが……何故だろうな】
【ああ、それで頼むぞ】
【ふむ、高級食材の勉強か……料理をする場合は大事だな】
【我のマスターも少しは見習って欲しいものだが】
【まぁ、そういう事だな。因みに値段は日本の倍近かった筈だが】
【どこの国にもいるのだな。そういう人達が。ありがたい事ではあるが】
【うむ、気づけば丁度だな】
【それでは、次は木曜日か。少し先になるし、文ぐらいは書くとしよう】
【我も、逢瀬を楽しみにしているぞ】
【お前にも、良い週明けである事を祈ってる】
【(こちらも相手の頬に軽く唇を当て、笑顔で手を振った)】
【スレを借りた。感謝するぞ】 【スレをお借りします】
>>654
今日から新しいシチュか、改めてよろしくな
よかったらこっちからレス書いてみようか? >>655
車にぶつけてしまって…のシチュね
うん、じゃあお願いしていい? (黒塗りの高級車がカーブにさしかかると、対向車線からバイクがこちらに向かってきていた)
(急カーブで視界が狭かったが、しっかり速度を落としていたため後に大怪我をすることはなかったのだが……)
(対抗のバイクと軽く接触して、お互いに降りて話が始まろうというところ)
なんだ、女か……どうりで下手な運転だと思ったぜ。
まったく粋がってバイクなんか乗るからこんなことになるんだ。
お前が車線をはみ出たからこうなったんだろ、わかってんのかぁ?
(降りてきた男はガラが悪く、凜を睨みつけながら容赦なく捲し立てていく)
(道の端に止めている車を見ればバンパーがへこんでいて、それを指し示して怒鳴っていき)
【こんな感じで、よろしくお願いします】 >>657
(制服の上にピンクのライダースーツを着てバイクを走らせていた凜)
(この辺りはカーブも多く、速度を落として走っていたが…)
えっ、嘘っ!?
(気付いた時には遅く、急カーブの所で車と接触してしまう)
やば、どうしよ…
(幸い、怪我はなかったが、車のバンパーはへこんでいて)
(車の持ち主である男が降りて明らかに嫌悪感丸出しでやってくる)
〜〜っ!! な、何よ!私が一方的に悪い風に言って!
そっちだって線はみ出してたじゃない! あと、バイクをバカにするなぁっ!!
(最初は黙って聞いていたが、一方的に悪く言われて)
(こちらも勘忍袋の緒が切れて反論する)
【うん、よろしく!】 >>658
お互い怪我はないんだし穏便に済ませたかったんだが…
ふんっ、そんな古臭いのに乗ってバカにするなだと?
(女子高生に反論されたところで迫力を感じることもなかった)
(むしろ最初より余裕を持った態度になり、じっと凜へと視線を向けていく)
だったらどうすんだ……俺がそっちのバイクの修理代見てやろうか?
お前は俺の車のだ、それなら文句ないよな?
(周りを威圧するような雰囲気を持つ高級車、きっと修理代もバイクとは比較にならないだろう)
(それを見越しての発言で……)
もう少し走れば見てくれる店もあるだろ。
そこで見積もり出してもらってお互いに払っちまうってことでいいよな。
10万20万くらいなら、こっちは手持ちですぐに出せるぜ…
(見るからに若い凜なら金の話になれば困るだろうと予測して)
(実際にそれくらいの金は持っており、余裕ぶった表情のまま凜の返答を待っていた)
【もしこうして欲しいとかあったらいつでも言ってくれよな】 >>659
く、車の修理代…? そんなの私には…
(バイク乗りでも分かる、かなりの値段がするであろう高級車)
(高校生である凜にそんな金はあるわけなく)
(だからと言って、親に頼めるわけもなく…)
お金は…出せない…
す、すみませんでした…っ!!
(今更ながら無理も承知で謝る)
【わかったわ】 >>660
おい、そりゃどういうつもりだ?
はぁ、謝ったからどうだってんだよ…お前が頭下げても車は直らないぜ。
(突然謝りだした凜を見て深いため息をついてしまう)
(が、これも男の思惑通りに事が進んでいるだけのことだった)
とりあえず話の続きだ…乗れよ。
お前の態度次第によっちゃ修理代、俺が被ってやってもいいぜ。
(甘い話をちらつかせながら、後部座席のドアを開けて凜に乗るように促していく) >>661
ほ、本当? あ…ありがとう…ございます…
(態度次第だと言われ、すぐ敬語を使う)
(この際、どんな事でもいいと素直に従い車の後部座席に乗る)
待っててね、私のカタナ…
後からまた取りにくるから…
(愛するバイクをそこに放置するのは気が引けたが)
(男は車を動かしどこかに向かう) >>662
ライダースーツ着たままじゃ暑いだろ、脱げよ。
(暑いということもあるが、本音は凜からライダースーツを脱がせたかった)
(本心の劣情が顔を出し一瞬だけ大きな胸を見てしまう)
お前だって大体わかってるよな?
ここで何をすりゃいいか…それともちゃんと言わなきゃわかんねえか?
(凜の顔、胸の膨らみ、明らかに卑猥な目的を持った視線が凜の身体に這い回っていく)
(おもむろに凜の膝に手を置いて身体を接近させていき) >>663
は、はい… んしょっ
(ライダースーツを脱ぐとセーラー服が露になる)
(スーツ越しでも胸の膨らみは目立っていたが、制服越しではさらに目立つ)
えっと… ごめんなさい、わからない…です。
ひぁっ!? ちょっ…
(短いスカートから伸びる太ももに男の手が触れてきて、変な声が出てしまう)
【キスとか、手マンとかクンニとかしてほしいですね】
【というか今は車の中…だよね?】 >>664
わからないなんてことあるかよ…
ようするに、お前の身体で払えってことだ。
(凜の口からおかしな声が出ても少し笑うだけで、膝や太腿を撫でる手は止まらない)
しかも女子高生か…いいじゃねえか。
こんなに胸もでかいしな…?
(いやらしい目つきを隠そうともしないで凜に卑猥な視線をぶつけていき)
(太腿に触っていた手がスカートに潜り込むと、下着越しに股間を撫でていった)
【いいね、手マンからクンニに…たっぷり弄んでやらないと】
【そうです。車の中だとライダースーツとか脱ぎにくいだろうなって思ったけど、気にしないでおこう?】 >>665
私の身体で払う…?
(お金の代わりに自分の身体を、処女を男に捧げる事に)
(当然最初は悩み考えていたが、もう逃げる事もできなくて)
(お金の事もあり仕方なくも従うしかなかった)
んっ…… あんっ…
(スカートの中、股間に男の手が入ってきて)
(ショーツ越しに割れ目に触れれば、ピクンと身体が跳ねる)
【そうね、細かい事はなし!】 >>666
【ありがと!今日はここまでにしておこうか】
【次はここから手マンしてクンニしてって流れで。水曜日は空いてる?】 【その流れ、楽しみね…】
【水曜日は多分大丈夫よ!もし何かあったら連絡するわ】
【今日もありがとう、次回も楽しみにしてるわね】
【お休みなさい】 >>668
【次も楽しみだね。凜ちゃんお疲れ様】
【またね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは!凜ちゃん今日もよろしくね】
>>666
そうだ…払えるんなら現金出してくれたっていいんだぞ。
へへ、可愛いじゃないか……
(凜の身体が震えていくのを間近から見つめながらショーツを擦り)
(指の腹を押し込むようにして、布越しに秘所を刺激していった)
大人しいじゃないか…そのままでいいから。
たっぷり楽しめそうだ……
(いくらかショーツ越しに触れていくと、自制心が利かなくなり)
(ショーツの中に手が入り込んでいき直接秘所に触れていった) >>666
やぁっ、んっ…!
(ショーツ越しに割れ目に指が触れて…)
(身体を震わせて男を睨みつける)
お金は払えない… ひぅっ!
(さらにショーツの中に手が入ってきて恥毛から性器に指が触れる)
(お金は払えないために今は必死に耐えるしかなかった)
【うん、よろしく!】 >>666って、自分にレスしてどうすんのよ私…
>>672の間違いね >>673
なんだよ、その反抗的な目は…
お前自分の立場わかってんのか?
(反射的に睨むのがわかると即座に睨み返して威圧していき)
だろ、払えないんなら黙ってろ。
俺が満足したら金のことは忘れてやる…
(恥毛の感触を指に覚えつつ、しばらく秘所を触り続けていたが)
(それでも満足いかず、ついにはショーツを摘んで下ろしていき凜の股間を晒させていく)
【気にするなって。可愛い間違いじゃないか】 >>675
わ…わかって……ます
(男に睨みつけられ迫力ある低い声で言われればすぐに恐縮して)
(怯えながら好き放題に触られていく)
……っ!
(ショーツが脱がされ足を開かされると処女を男に晒して)
(それでも抵抗はせず、顔は真っ赤)
【そ、そうね…(恥)】 >>676
わかってるなら……こうしてろっ!
(凜からショーツを脱がせると座席に押し倒してしまい)
(股間がよく見えるようにスカートをめくっていった)
綺麗だな…まさかまだ処女か?
お前のここ、俺が一番乗りで味わってやる。
じゅっ…ちゅる…ちゅぱっ。
(股間に口をつけていけば陰毛の感触があったが)
(それを気にせず舌を出し、秘所の淵にそって何度も舐め回していって) >>677
やんっ、あっ!
(車の中で押し倒され、処女を見せつける形になり)
(割れ目の周りを舌がゆっくりといやらしく沿う)
ひぁっ、あんっ… 汚い…からぁっ
(お金の為とはいえクンニをされるとは思わず)
(さらにこのあとにはもっと酷い事をされる事にまだ気付いていない) >>678
汚い?大丈夫だろ…綺麗なもんだ…
ちゅぅ…ん、んんっ…!
(舐めて濡らした秘所に思いっきり吸いついていき)
(ねっとりした舌先が秘所の入り口をなぞってくすぐっていく)
れろ…ん、くぅ…
たまんねえよ…ちゅっ…んぷ…っ!
(秘所を舐めていく舌先が少しずつ、穿つよう中に入れられていきながら)
(自分の股間に手をやって密かにズボンを脱ぎ出していた) >>679
やっ、あんっ! 嘘…舌が中に…っ
(卑猥な音を立てて自分のアソコをしゃぶりつく男)
(全身を細かく震わせて舌使いに感じてしまう)
んんっ、あっ、あんっ!
(舌が膣を擦り刺激していけば可愛く鳴いていって)
(男がズボンを下ろしているのに気付いていない) >>680
ぷはぁ…ほら、もっと声出していいぞ?
(たっぷり舐めると口を離して再びそこに指が触れていく)
(舌の代わりに指を軽く突っ込んで、まだ狭い中を軽くかき混ぜていって)
一回イッてもいいぞ…ほらっ!
感じてるくせに…素直にイッてしまえよ!
(中に入れた指の動きを強くして凜を無理矢理に絶頂へと導こうとして) >>681
あぁっ、ダメぇ!も、もう、イクぅっ!
ああぁっっ……!
(激しい指のピストンで足はガクガク震え)
(あまりに気持ちよくてついには絶頂してしまう)
はぁっ、はぁっ…
(乱れた制服、股からは愛液を垂らして)
(これでやっと終わる…と安心していた) >>682
見事なイキっぷりじゃねえか…
(絶頂した凜を見つめて、それで終わるかと思わせ)
一人だけイクなんてずるいだろ…次は俺の番だな。
(勃起した性器を晒して凜の身体に覆い被さっていき)
(愛液ですっかり濡れてしまっている秘所に押しつけていった)
まさかクンニで終わるなんて思ってなかったよな?
(制服をめくりあげて凜の目立つ大きな胸まで露出させていって) 【っと、ごめん!ちょっと早いけど今日はここで凍結いい?眠くなってきて…】
【次回は土日はどうかな?】
【次はいよいよ本番ね、楽しみだわ】 >>684
【お疲れ、眠いのに無理しちゃいかんしな。それじゃ土曜日でいい?】
【次は……ってやつだ。たっぷり楽しませてもらうから】
【凜ちゃんお疲れ様、またね!】 【ありがとう!じゃあ土曜日にね】
【本当… うん、楽しみだわ】
【お疲れ様!お休みなさい】
【お借りしました!】 【今日も夫との逢瀬にお借りします】
改めてこんばんは。
本当にここ数日、真夏が来たのかと思うほどの暑さですね。
私はようやく体調もおちついてきましたので、安心しているところですが。
あなたはお変わりないですか?
それにしても蒸しますね。
今日も冷たいお茶が美味しいことでしょう。
(と、台所から良く冷えた緑茶のポットとコップとお茶請けを盆に載せて持ってくる) 【妻との逢瀬に借りるとしよう】
>>688
うむ、こんばんは。
最近は本当に暑いな……いい加減衣替えをせねばと思いつつ、中々出来ていない今日この頃だ。
ほう! それは朗報だな。このまま、落ち着いてくれると我としても安心だぞ。
我の方はまぁ、変わりなしだ。今週はちと忙しくて、文も書けない状態ではあったが。
書くと言っておいて済まなかったな。
(しょぼくれた様子で謝り)
そうだな、こういう日は冷茶に限る。
ごくごく飲めるぐらいが丁度良いというものだ。
(お茶を持ってきた妻の姿に、嬉しそうにしながら目で礼をして)
(わくわくした様子で今日のお茶請けを確認した) >>689
おや、ではまだ冬物の整理は終わっていないのですね。
それは大変ではないですか。ここの家のことでしたら、たんすの入れ替えは済んでいますが。
お陰さまで。これで暫くは、うっかり暑さあたりしないようにすれば、平和に過ごせると思います。
お騒がせしてすみません。
(ぺこりと頭を下げて)
そういえばもう月末近いですし、いろいろ忙しい時期ではあるかも知れませんね。
いえ、そんなに気にしないで下さい。
あなたも忙しいと言っていたのは覚えていましたし、きっとばたばたされているんだろうと思っていました。
私も今週は少し用事が立て込んでいましたしね。
(手を伸ばすと、自分とは色合いの違う金色の頭をよしよしと撫でてやり)
冷たい飲み物は、なによりのご馳走ですよね。
沢山つくってありますから、遠慮なくどうぞ。
今日はシンプルな草もちにしてみましたが、お気にめしますかどうか。
(グラスへ並々と若緑色のお茶を注ぐと夫の前に出し)
(一緒に草もちの乗った皿も、悪戯っぽい説明とともに近くへ置く) >>690
うむ、マスターが元来ものぐさな性格でな……まぁ、今週末にはいい加減やるつもりだが。
ほう、此処はもう終わっているか。流石だな、我には過ぎた嫁だ。
いやいや、謝る事ではない。喜ばしい事ではないか。
では、これからは今までよりも落ち着いて過ごせるというわけだな。
(ニコニコと微笑みながらそう言って)
普段であれば、月末の方が楽である筈なのだが……色々イベントがあってな。
ん、そう言ってくれると助かる。
最近は、中々文が書けずに残念に思っているのだ。
本当はもっと話したいのだがな。
(手の心地良さに目を細めながら、甘えるように彼女の方へ少し身体を寄せて)
準備が良いな。では、有り難く頂こう。
前にも言ったかもしれんが、我は餅と名のつく菓子はほぼ須く好物なのだ。
よって、草もちも大好きだぞ。
(小皿に乗った若草色の塊に目を輝かせ、一つ手に取るとはむっと口にして)
(餅の食感とあんこの甘さ、そして仄かに香る草の匂いに満足気な表情を見せると)
(よく冷えた緑茶をごくりと飲んで、幸せそうに息を吐いた) >>691
うちのマスターなど、冬物を洗って畳んだまではいいのですが、そのまま夏服を引っ張りだしていて。
早くたんすに入れてしまえばそれで終わるのに、ぐずぐずしていますからね。
……普段いる某家の方は、みなさんてきぱき衣替えされていたので、こちらもと。
(少々歯切れの悪い言い方で、誉め言葉に返して)
ええ、体調は大体のところで安心していただいてもいいかと思います。
突発的に悪い日もあるでしょうが、それはご勘弁いただくとして、平均していい日が多くなるのは確実です。
(こちらにははっきりと明るい表情で答え、言外にも大丈夫だと伝えた)
ふむ……月末は来週、といったほうがいいころですが。
存外、そういうこともありますね。仕事なぞというものはそんなものです。
今週は割とゆっくりできそうだと思った矢先に、考えもしなかった用事が飛び込んできたり。
文は余裕のある時の楽しみとしましょう。
残念なのは同じ気持ちですが、無理をしてまで書くものではありませんしね。
(慰めの言葉とともに、もう少し強めに頭をなでなでした上で、わしゃわしゃと乱し)
(そんな悪戯も心地よさそうに、くすくすと笑い声を立てる)
ここ数日の暑さで、冷たい飲み物のありがたみが染み付きましたから。
そういえば、そんなことを言っていましたね。
では心配することもなかったような―――まあ、よしとしましょうか。
(ご機嫌といった様子で自分も草もちを手に取り、一口かじる)
(程よい甘さの餡が、いつもの店らしい安定感を感じさせた) >>692
ふふっ、そうなのか?
マスター同士はそれなりに似た者同士のようだな。まぁ、我のマスターの方が酷いが。
ああ、彼処の住人は皆マメだからな。教師を除けば、だが。
(相手の表情にくすくすと笑って)
うむ、了解だ。
とはいえ、厳しいとなった時はいつものように言ってくれれば良いからな。
その代わり、会えた時は目一杯楽しむという事で。
(ホッとした様子を見せながら、嬉しそうに微笑み)
まぁ、確かに厳密に言えばそうなるか。
もっと、のんびりとした生活で良いのだが、中々そうはいかんものだ。
出勤前に立てた予定が朝一で崩れ去ったりな。
うむ、残念だがそういう事にしよう。それにまぁ、今はこうして会えているからな。
(片目を瞑り、くすぐったそうにしながらも、嬉しさを隠さずされるがままで)
(妻の隣に寄り添い、幸せそうに微笑んだ)
ああ、最近は飲み物を兎に角飲むようになった。
喉が渇いて仕方が無いという奴だ。
そうとも、心配無しだぞ。まぁ、菓子ならば大抵好物というのもあるがな。
(ぱくぱくと口を動かし、直ぐさま草もちを平らげてしまい)
(程よい甘さの名残を楽しみながら、今度はゆっくりとお茶を飲んで)
(優しい表情で妻の顔を見つめた) >>693
どっちもどっちという気はしますが、マスターのふがいなさ自慢をしたところで仕方ありませんし、やめましょうか。
タイガは……まあ、まめとは言えないですが、その代わりにサクラやシロウが気を利かせていますからね。
遺漏はないはずです。
(肩を竦めて苦笑し、豪快な女教師の姿を思い出す)
(今朝も大騒ぎをしながら某家で朝ごはんをすませ、飛び出していったのだが)
ええ、ありがとうございます。
お互いにそういうことで行きましょう。また不安定な時期が来れば来たで、お話はしますので。
(こちらも嬉しそうに言って、軽く頭を下げ)
良くあることですね。今日はこうしようと思っていても、いざ出てみると急ぎの用件が入ったり。
まさに日常茶飯事です。
文も良いところは沢山ありますけど、やっぱりこうして直接顔をあわせるのが一番ですから。
(悪戯も微笑ましいとばかりに笑いながら、隣に移ってきた夫へ目をむけ、おかしそうに噴き出した)
いえ、それが一番ですよ。飲むものも飲まずにいたら、脱水症状を起こしてしまいます。
のどが渇いたと自覚する頃には、とっくに身体は水不足になっているそうですし。
くれぐれも、気付かぬうちに熱中症になっていたということはないようにして下さいね。
ふふ、それならそれで、あらかじめもう少し聞いておかなくては。
逆に嫌いなお菓子はありますか?
(外での顔とは違い、穏やかで優しい表情の彼に、こちらも穏やかに笑いかけ) >>694
確かに、互いに身を削るだけのような気もするな。
気の利く人間が多いな、あの屋敷は。
正直、我はあの教師の気持ちも分からんでもないぞ。
自分より家事のできる人間があれだけ揃っていれば、やる気も削がれるだろう。
(うんうんと頷いて)
うむ、それでいこう。
しかし、そういう事なら次にゆっくり会える日が今から楽しみだな。
本当に日常茶飯事だな。
今月は、特にその傾向が強かった気がする。
うむ、こうして直に会って、話して、触れ合って……お互いを確かめ合えるのが一番だ。
まぁ、そうすると今度はもっと会いたいとなってしまうのだがな。
(噴き出した相手に何かおかしな事をしたかと、不思議な表情になった後)
(まぁ良いかと気にするのを止め、隣の彼女の温もりに心地良さそうに微笑んだ)
ふむ、そういうものか。
であれば、兎に角飲むという方向性は間違っていないようだな。
む? 嫌いな菓子か……うーむ、難しい質問だな。
和菓子で言えば、葛切りやところてんなどかもしれんな。
嫌いというより、菓子という視点で見られないという理由かもしれんが。
そういうお前はどうなのだ? 嫌いな菓子はあるのか? >>695
……やる気がそがれるというより、タイガの場合は最初からやる気がないような……。
(苦笑しながら答えたが、実際回りが家事万能の人間ばかりなら、なにも自分がやらなくてもと思うのは)
(無理もない人情だろうなと想像する)
(自分もその気持ちは大いに分かるつもりだった)
そうですね。次にゆっくりお会いできるときは、また軽くロールでもいいかも知れませんし。
仕事というのは不思議なものですね。
時によって不意打ちのものが飛び込んできてばかりかと思えば、暇な時はどうしようもなく暇だったり。
仕事の内容にも寄るのでしょうが、私が知っているのはそんな職業が多く感じます。
確かにそうですね。直接言葉を交わして、触れ合えるtいうことの有難さは特別ですから。
ふふ、それも無理はない気がしますけれど。
(今度は夫の膝を軽く叩いてやり、心配はないと仕草で伝えた)
ええ。まずはのどが渇く前に、こまめに水分補給が大事だとか。
お菓子で嫌いなものを上げろというのは、難しい話かも知れませんが。
覚えておきましょう。ところてんや葛きりはあまり好まない……と。
私ですか……。
ふむ。今までに食べた中で、もう食べたくないお菓子は1つだけですね。
焼いてある八つ橋。あれはお線香のような香りがして食べられません。
生の八つ橋は皮だけでも大好きなのですが。 >>696
いやいや、心の底はどうかなど我には分からぬからな。
……まぁ、我もそう思うが。
(またくすくすと笑いながら、そう言って)
(羨ましい限りだ、と半ば本気で羨ましそうに呟いた)
そうだな、ロールをするのも良いかもしれん。
そうでなくても、体調の不安なく会えるなら、それだけでも十分楽しみだぞ。
もう少し、調整が効かせられたら良いのだが、そうはいかぬのだよな。面倒な事に。
我は、他の職業は詳しくないが、どこも似たようなものだろうと思っている。
うむ、有難いし、貴重な時間だな。だからこそ、いつももっと触れ合いたくなってしまう。
そうなのだ……しかし、時間は有限な訳で、会う時間を増やすのは難しい。残念な事にな。
(膝を叩く手に自らの手を重ねてぎゅっと握り、安心したように微笑むと)
(そのまま身体を隣に寄り掛かるようにして)
そうだな、菓子を嫌いな者はあまり多くないと思っている。
うむ、そいつらは美味しく食べられる自信がない。少し残念ではあるがな。
ああ、焼いた八つ橋か。あれは、実は殆ど食べた事がないというか、味の記憶が無い。
しかし、線香のような香りとはまた、食欲が失われる香りだな。
では、土産にそいつを買って帰るのは止めておこう。
(グラスを傾けながら、また穏やかに笑う)
(こうして、リラックスした表情を見せるのは、彼女を前にした時だけだろう)
(ゆったりとした、幸せな時間に、自然と表情が緩んでしまう) >>697
ゆっくりお会いできる時は、その日に内容を決めてもいいですしね。
またそのときに話し合いましょうか。楽しみなのは同じです。
(くす)
それは誰もが思うことではないですかね。
重なる時は、身体がいくつあっても足りないなどと思うのに、暇な時はどうやって時間を潰せばいいのかと悩んだり。
平均に来てくれればいいものを、そうは行ってくれないのですよね……。
まったく、腹立たしい限りなのですが。時間が増えてくれないのは、実は同じで―――。
(膝を叩いた手を握られて、一瞬目を大きく見開いた)
(が、彼の表情と言わんとしていることを察して、嬉しそうな、ふんわりとした微笑が浮かんだ)
(相手の身体が寄りかかるように傾いてくると、こちらからも同じように身体を傾かせて、肩をくっつけ)
心底嫌い、という人はおそらくほとんどいないのではないでしょうかね。
何かしら好きなお菓子というのは、誰しもあるような気がします。
ふむふむ、ではやはり、我が家ではくずきり・ところてんの類は出入り禁止としましょうか。
焼いた八つ橋は……そうですねえ、もともとある肉桂の香りが強くなりすぎるから、なのかも知れませんが。
美味しいと思ったことはありません。
あんなものをお土産にする人は、年寄りくらいではないかと思いますよ。
生八つ橋の方がメジャーになってしまいましたしね。
(相手の様子に、こちらも自然と態度がゆったりのんびりとするのが不思議だった)
(それは相手が、すっかりくつろいでいるからなのだろうが)
(そういった表情を見せるのは自分の前くらいだろうと、彼女なりの自負はあった)
……お茶、お代わりはいかがです?
【すみません、今日のリミットのお話をしていなかったですね】
【今日は23時くらいを目安にしていただければありがたいです】 >>698
そうだな、それが良いだろう。
お互い、その時の気分というものもあるだろうしな。
うむ、同じ気持ちで嬉しいぞ。
そうだな。身体が2つ欲しい。あるいは、1日の時間をもっと増やして欲しい、とかな。
暇な時は、我など無駄に歩き回ったりしておったな……最近はそういう日は少ないが。
残念だが仕方ない。その代わり、会える日は密度の濃い時間を過ごす事に決めた。
(手をしっかりと握ったまま、互いの肩を寄せ合って)
(胸の内側が暖かくなるのを感じながら、そのままより身体を彼女にぴったりと寄せて)
(嬉しそうに、幸せそうに微笑み、目を瞑った)
甘いものが嫌いでも、辛い菓子があるわけだしな。
我は、甘いのも辛いのもまぁ大体いけるが。
うむ、新しい我が家の家訓にするとしよう。それと、焼いた八つ橋もな?
確かに、我のマスターが子供の頃には、八つ橋といえば生八つ橋だったしな。
焼いた八つ橋というのは、若者は食べぬだろう。
(グラスの中身を空にして、ゆっくりと卓上へと置いて)
(こうしてお茶を飲んで、菓子を食べて話しているだけの何でも無い時間が、とても幸せであり)
(こんな風に時間を過ごせる相手は、きっと目の前の伴侶だけだろうという確信があった)
そうだな、貰おうか。
……ところで、草もちのお代わりはないのか?
(我慢しきれず、ついつい聞いてしまうのであった)
【いや、我もそれぐらいだろうと思って動いていたから問題無しだ】
【では、お前の返しぐらいで今日は終いだな】 >>699
ふふ、そういうことはお互い様なんですよ。
ああ、ありますあります。そう思ったことが何度あるやら。
暇を潰すために、いろいろものを弄ってみたりしたものですね。
こっそり人がいない部屋に閉じこもって、メモ帳つくりをしていた……なんてことがありました。
暇なのが見つかると、絶対に他の仕事へ引っ張っていかれますしね。
……はい、それが賢明だと思いますし、現実的でもあると思うのです。
(同じように寄りかかっているのが、何か幸せな気分で)
(深く息をつくと、これまた同じように目を閉じて微笑んだ)
そういうことですね。
ああ、そういえば辛いお菓子はダメですね。刺激の強いものはあまり……。
あのマーボーしかりです。
ええ、そうしましょう。焼いた生八つ橋も出入り禁止で決まりです。
そうでしょう? 私のマスターもそんなことを言っていました。
親世代だと焼いてあるのが普通だったとか。
(頷きつつ答えて、こんなお茶の時間もあったのだなと改めて感じ入る)
(それも一つの幸せなのだと思わざるを得なかった)
両方ともありますとも。
でも、寝る前に食べ過ぎると甘いものは太りますよ。
ほどほどにして下さい。
(言いながらお茶を注ぎ、草もちをもうひとつ、夫の皿にそっと乗せて含み笑いを見せた)
【ということで、何やら時間が掛かってしまいました。すみません】
【次ですが、いつごろがご都合よろしいでしょう?】 >>700
【返したい所ではあるが、時間も時間なので省略させて貰おう】
【すまんな】
【さて、次の予定だが、一応土日はどちらも空いている】
【後は、来週なら平日の夜も空いているから、お前の都合の良い日で大丈夫だぞ】 >>701
【いえいえ、大体私の返しくらいで、という話をしていましたし、それで十分ですよ】
【謝る必要はどこにもありません】
【ふむ、この週末は少々私の方が難しくて。来週の月曜なら問題なさそうですが、いかがでしょう】 >>702
【それならば良いのだが】
【む、そうであったか。ならば、来週の月曜日、夜の20時からとするか?】
【一応、急な仕事が入らない限りは問題無い筈だ】 >>703
【ええ、大丈夫ですよ】
【何でしょうね、今週は少々用事が立て込んでいて……暇なはずだったのですが】
【わかりました。では月曜日の20時で承知しました】
【あなたに予定外のお仕事が入らないことを祈っておきましょう】
【それでは、今日も楽しい時間をありがとうございました】
【次にお会いする時を楽しみにしています】
【梅雨近くということで、「梅雨だる」には気をつけてくださいね】
【これでお先に失礼します。おやすみなさい、ギル】
【良い週末を迎えられますように】
【私からはスレをお返しします。感謝を】 >>704
【まぁ、そういう時もあるだろう】
【今週は残念だったが、その分来週は沢山会えたら良いな】
【では、月曜のその時間に伝言板で】
【我の方も、仕事が入らないように頑張ろう】
【此方こそ、だ。今日も楽しい時間をくれて感謝している】
【次回の逢瀬も楽しみにしているからな】
【確かに、最近はだるいと思う日も多いからな……梅雨だるには気をつけるようにする】
【おやすみ、アルトリア】
【お前も、良い週末をな】
【(去り際の頬に軽く口づけをして)】
【スレを借りた。感謝する】 【先生とスレをお借りします】
【改めて、よろしくお願いしますね】 >>708
【こちらこそよろしくね】
【続きを書くからしばらく待っててね】 >>709
【はい、時間はありますから…大丈夫です】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1456150547/464
ああぁぁぁ…
そ、そんな、弱い所を…攻められたら…
(脇、胸、秘部と敏感な部分を同時に攻められ)
だ、ダメェェェ!?イッちゃうぅぅぅぅぅ!?
(全身を快感が駆け巡り)
…あはぁ♪イッちゃった…
(ピクピクと身体を震わせながら絶頂の余韻に浸り) >>711
先生、イッてくれたんですね。
気持ちよくなってくれて嬉しいです。
(余韻に浸る先生の首筋を舐めて、耳元で囁いて)
あ、あの……先生、僕…そろそろ…
(絶頂に達した先生の表情と色気に当てられて、ペニスははち切れんばかりに硬くなっていて)
(先生に密着している為、さらに硬くなりドクドクと血管が脈打つそれを)
(意図せず先生のお腹に押し付け) >>712
んふぅ…ユウ君が上手だったから凄く気持ちよかったわ
…そうね、今度は私がユウ君を気持ち良くしてあげないといけないわね
(ユウ君を優しく押し倒し)
ユウ君は初めてだったよね?気持ち良くて出ちゃいそうでも我慢せずに出しちゃっていいわよ?
(逞しいペニスに触れ)
はぁ…女の子みたいに可愛いのにココは立派な男ね
(ペニスを頬ずりして)
それじゃ、いただきま〜す
(ペニスを手で扱きつつ咥え込み)
んちゅ…ん…ちゅる…
(舌を巧みに動かし皮を剥いていく)
どう?気持ち良い?
(咥えながら上目遣いで見つめ) >>713
その、よろしくお願いします。先生
(初めての経験でどうすればいいか分からず)
(されるがままに押し倒されて)
んっ!はい。今日が初めてです……あっ!
(先生に触れられると、ペニスがビクッと震え)
そ、そうなんですか?
他の人の……見たことないので……あぅ…うぅ…
はい、気持ちいいです。
先生の口の中、柔らかくて、温かくて…ぇ
(皮を剥かれ、敏感な所を舐められると腰が跳ねて)
(上目遣いの先生と目が合うと、一層ペニスが固くなり)
(ただ舐めてもらうだけなのも…と、せめて何かしようと先生の頭を撫でて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています