好きに使うスレ 24 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
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≪前スレ≫好きに使うスレ 22(実質23)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1451351667/ >>663
は、はい… んしょっ
(ライダースーツを脱ぐとセーラー服が露になる)
(スーツ越しでも胸の膨らみは目立っていたが、制服越しではさらに目立つ)
えっと… ごめんなさい、わからない…です。
ひぁっ!? ちょっ…
(短いスカートから伸びる太ももに男の手が触れてきて、変な声が出てしまう)
【キスとか、手マンとかクンニとかしてほしいですね】
【というか今は車の中…だよね?】 >>664
わからないなんてことあるかよ…
ようするに、お前の身体で払えってことだ。
(凜の口からおかしな声が出ても少し笑うだけで、膝や太腿を撫でる手は止まらない)
しかも女子高生か…いいじゃねえか。
こんなに胸もでかいしな…?
(いやらしい目つきを隠そうともしないで凜に卑猥な視線をぶつけていき)
(太腿に触っていた手がスカートに潜り込むと、下着越しに股間を撫でていった)
【いいね、手マンからクンニに…たっぷり弄んでやらないと】
【そうです。車の中だとライダースーツとか脱ぎにくいだろうなって思ったけど、気にしないでおこう?】 >>665
私の身体で払う…?
(お金の代わりに自分の身体を、処女を男に捧げる事に)
(当然最初は悩み考えていたが、もう逃げる事もできなくて)
(お金の事もあり仕方なくも従うしかなかった)
んっ…… あんっ…
(スカートの中、股間に男の手が入ってきて)
(ショーツ越しに割れ目に触れれば、ピクンと身体が跳ねる)
【そうね、細かい事はなし!】 >>666
【ありがと!今日はここまでにしておこうか】
【次はここから手マンしてクンニしてって流れで。水曜日は空いてる?】 【その流れ、楽しみね…】
【水曜日は多分大丈夫よ!もし何かあったら連絡するわ】
【今日もありがとう、次回も楽しみにしてるわね】
【お休みなさい】 >>668
【次も楽しみだね。凜ちゃんお疲れ様】
【またね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは!凜ちゃん今日もよろしくね】
>>666
そうだ…払えるんなら現金出してくれたっていいんだぞ。
へへ、可愛いじゃないか……
(凜の身体が震えていくのを間近から見つめながらショーツを擦り)
(指の腹を押し込むようにして、布越しに秘所を刺激していった)
大人しいじゃないか…そのままでいいから。
たっぷり楽しめそうだ……
(いくらかショーツ越しに触れていくと、自制心が利かなくなり)
(ショーツの中に手が入り込んでいき直接秘所に触れていった) >>666
やぁっ、んっ…!
(ショーツ越しに割れ目に指が触れて…)
(身体を震わせて男を睨みつける)
お金は払えない… ひぅっ!
(さらにショーツの中に手が入ってきて恥毛から性器に指が触れる)
(お金は払えないために今は必死に耐えるしかなかった)
【うん、よろしく!】 >>666って、自分にレスしてどうすんのよ私…
>>672の間違いね >>673
なんだよ、その反抗的な目は…
お前自分の立場わかってんのか?
(反射的に睨むのがわかると即座に睨み返して威圧していき)
だろ、払えないんなら黙ってろ。
俺が満足したら金のことは忘れてやる…
(恥毛の感触を指に覚えつつ、しばらく秘所を触り続けていたが)
(それでも満足いかず、ついにはショーツを摘んで下ろしていき凜の股間を晒させていく)
【気にするなって。可愛い間違いじゃないか】 >>675
わ…わかって……ます
(男に睨みつけられ迫力ある低い声で言われればすぐに恐縮して)
(怯えながら好き放題に触られていく)
……っ!
(ショーツが脱がされ足を開かされると処女を男に晒して)
(それでも抵抗はせず、顔は真っ赤)
【そ、そうね…(恥)】 >>676
わかってるなら……こうしてろっ!
(凜からショーツを脱がせると座席に押し倒してしまい)
(股間がよく見えるようにスカートをめくっていった)
綺麗だな…まさかまだ処女か?
お前のここ、俺が一番乗りで味わってやる。
じゅっ…ちゅる…ちゅぱっ。
(股間に口をつけていけば陰毛の感触があったが)
(それを気にせず舌を出し、秘所の淵にそって何度も舐め回していって) >>677
やんっ、あっ!
(車の中で押し倒され、処女を見せつける形になり)
(割れ目の周りを舌がゆっくりといやらしく沿う)
ひぁっ、あんっ… 汚い…からぁっ
(お金の為とはいえクンニをされるとは思わず)
(さらにこのあとにはもっと酷い事をされる事にまだ気付いていない) >>678
汚い?大丈夫だろ…綺麗なもんだ…
ちゅぅ…ん、んんっ…!
(舐めて濡らした秘所に思いっきり吸いついていき)
(ねっとりした舌先が秘所の入り口をなぞってくすぐっていく)
れろ…ん、くぅ…
たまんねえよ…ちゅっ…んぷ…っ!
(秘所を舐めていく舌先が少しずつ、穿つよう中に入れられていきながら)
(自分の股間に手をやって密かにズボンを脱ぎ出していた) >>679
やっ、あんっ! 嘘…舌が中に…っ
(卑猥な音を立てて自分のアソコをしゃぶりつく男)
(全身を細かく震わせて舌使いに感じてしまう)
んんっ、あっ、あんっ!
(舌が膣を擦り刺激していけば可愛く鳴いていって)
(男がズボンを下ろしているのに気付いていない) >>680
ぷはぁ…ほら、もっと声出していいぞ?
(たっぷり舐めると口を離して再びそこに指が触れていく)
(舌の代わりに指を軽く突っ込んで、まだ狭い中を軽くかき混ぜていって)
一回イッてもいいぞ…ほらっ!
感じてるくせに…素直にイッてしまえよ!
(中に入れた指の動きを強くして凜を無理矢理に絶頂へと導こうとして) >>681
あぁっ、ダメぇ!も、もう、イクぅっ!
ああぁっっ……!
(激しい指のピストンで足はガクガク震え)
(あまりに気持ちよくてついには絶頂してしまう)
はぁっ、はぁっ…
(乱れた制服、股からは愛液を垂らして)
(これでやっと終わる…と安心していた) >>682
見事なイキっぷりじゃねえか…
(絶頂した凜を見つめて、それで終わるかと思わせ)
一人だけイクなんてずるいだろ…次は俺の番だな。
(勃起した性器を晒して凜の身体に覆い被さっていき)
(愛液ですっかり濡れてしまっている秘所に押しつけていった)
まさかクンニで終わるなんて思ってなかったよな?
(制服をめくりあげて凜の目立つ大きな胸まで露出させていって) 【っと、ごめん!ちょっと早いけど今日はここで凍結いい?眠くなってきて…】
【次回は土日はどうかな?】
【次はいよいよ本番ね、楽しみだわ】 >>684
【お疲れ、眠いのに無理しちゃいかんしな。それじゃ土曜日でいい?】
【次は……ってやつだ。たっぷり楽しませてもらうから】
【凜ちゃんお疲れ様、またね!】 【ありがとう!じゃあ土曜日にね】
【本当… うん、楽しみだわ】
【お疲れ様!お休みなさい】
【お借りしました!】 【今日も夫との逢瀬にお借りします】
改めてこんばんは。
本当にここ数日、真夏が来たのかと思うほどの暑さですね。
私はようやく体調もおちついてきましたので、安心しているところですが。
あなたはお変わりないですか?
それにしても蒸しますね。
今日も冷たいお茶が美味しいことでしょう。
(と、台所から良く冷えた緑茶のポットとコップとお茶請けを盆に載せて持ってくる) 【妻との逢瀬に借りるとしよう】
>>688
うむ、こんばんは。
最近は本当に暑いな……いい加減衣替えをせねばと思いつつ、中々出来ていない今日この頃だ。
ほう! それは朗報だな。このまま、落ち着いてくれると我としても安心だぞ。
我の方はまぁ、変わりなしだ。今週はちと忙しくて、文も書けない状態ではあったが。
書くと言っておいて済まなかったな。
(しょぼくれた様子で謝り)
そうだな、こういう日は冷茶に限る。
ごくごく飲めるぐらいが丁度良いというものだ。
(お茶を持ってきた妻の姿に、嬉しそうにしながら目で礼をして)
(わくわくした様子で今日のお茶請けを確認した) >>689
おや、ではまだ冬物の整理は終わっていないのですね。
それは大変ではないですか。ここの家のことでしたら、たんすの入れ替えは済んでいますが。
お陰さまで。これで暫くは、うっかり暑さあたりしないようにすれば、平和に過ごせると思います。
お騒がせしてすみません。
(ぺこりと頭を下げて)
そういえばもう月末近いですし、いろいろ忙しい時期ではあるかも知れませんね。
いえ、そんなに気にしないで下さい。
あなたも忙しいと言っていたのは覚えていましたし、きっとばたばたされているんだろうと思っていました。
私も今週は少し用事が立て込んでいましたしね。
(手を伸ばすと、自分とは色合いの違う金色の頭をよしよしと撫でてやり)
冷たい飲み物は、なによりのご馳走ですよね。
沢山つくってありますから、遠慮なくどうぞ。
今日はシンプルな草もちにしてみましたが、お気にめしますかどうか。
(グラスへ並々と若緑色のお茶を注ぐと夫の前に出し)
(一緒に草もちの乗った皿も、悪戯っぽい説明とともに近くへ置く) >>690
うむ、マスターが元来ものぐさな性格でな……まぁ、今週末にはいい加減やるつもりだが。
ほう、此処はもう終わっているか。流石だな、我には過ぎた嫁だ。
いやいや、謝る事ではない。喜ばしい事ではないか。
では、これからは今までよりも落ち着いて過ごせるというわけだな。
(ニコニコと微笑みながらそう言って)
普段であれば、月末の方が楽である筈なのだが……色々イベントがあってな。
ん、そう言ってくれると助かる。
最近は、中々文が書けずに残念に思っているのだ。
本当はもっと話したいのだがな。
(手の心地良さに目を細めながら、甘えるように彼女の方へ少し身体を寄せて)
準備が良いな。では、有り難く頂こう。
前にも言ったかもしれんが、我は餅と名のつく菓子はほぼ須く好物なのだ。
よって、草もちも大好きだぞ。
(小皿に乗った若草色の塊に目を輝かせ、一つ手に取るとはむっと口にして)
(餅の食感とあんこの甘さ、そして仄かに香る草の匂いに満足気な表情を見せると)
(よく冷えた緑茶をごくりと飲んで、幸せそうに息を吐いた) >>691
うちのマスターなど、冬物を洗って畳んだまではいいのですが、そのまま夏服を引っ張りだしていて。
早くたんすに入れてしまえばそれで終わるのに、ぐずぐずしていますからね。
……普段いる某家の方は、みなさんてきぱき衣替えされていたので、こちらもと。
(少々歯切れの悪い言い方で、誉め言葉に返して)
ええ、体調は大体のところで安心していただいてもいいかと思います。
突発的に悪い日もあるでしょうが、それはご勘弁いただくとして、平均していい日が多くなるのは確実です。
(こちらにははっきりと明るい表情で答え、言外にも大丈夫だと伝えた)
ふむ……月末は来週、といったほうがいいころですが。
存外、そういうこともありますね。仕事なぞというものはそんなものです。
今週は割とゆっくりできそうだと思った矢先に、考えもしなかった用事が飛び込んできたり。
文は余裕のある時の楽しみとしましょう。
残念なのは同じ気持ちですが、無理をしてまで書くものではありませんしね。
(慰めの言葉とともに、もう少し強めに頭をなでなでした上で、わしゃわしゃと乱し)
(そんな悪戯も心地よさそうに、くすくすと笑い声を立てる)
ここ数日の暑さで、冷たい飲み物のありがたみが染み付きましたから。
そういえば、そんなことを言っていましたね。
では心配することもなかったような―――まあ、よしとしましょうか。
(ご機嫌といった様子で自分も草もちを手に取り、一口かじる)
(程よい甘さの餡が、いつもの店らしい安定感を感じさせた) >>692
ふふっ、そうなのか?
マスター同士はそれなりに似た者同士のようだな。まぁ、我のマスターの方が酷いが。
ああ、彼処の住人は皆マメだからな。教師を除けば、だが。
(相手の表情にくすくすと笑って)
うむ、了解だ。
とはいえ、厳しいとなった時はいつものように言ってくれれば良いからな。
その代わり、会えた時は目一杯楽しむという事で。
(ホッとした様子を見せながら、嬉しそうに微笑み)
まぁ、確かに厳密に言えばそうなるか。
もっと、のんびりとした生活で良いのだが、中々そうはいかんものだ。
出勤前に立てた予定が朝一で崩れ去ったりな。
うむ、残念だがそういう事にしよう。それにまぁ、今はこうして会えているからな。
(片目を瞑り、くすぐったそうにしながらも、嬉しさを隠さずされるがままで)
(妻の隣に寄り添い、幸せそうに微笑んだ)
ああ、最近は飲み物を兎に角飲むようになった。
喉が渇いて仕方が無いという奴だ。
そうとも、心配無しだぞ。まぁ、菓子ならば大抵好物というのもあるがな。
(ぱくぱくと口を動かし、直ぐさま草もちを平らげてしまい)
(程よい甘さの名残を楽しみながら、今度はゆっくりとお茶を飲んで)
(優しい表情で妻の顔を見つめた) >>693
どっちもどっちという気はしますが、マスターのふがいなさ自慢をしたところで仕方ありませんし、やめましょうか。
タイガは……まあ、まめとは言えないですが、その代わりにサクラやシロウが気を利かせていますからね。
遺漏はないはずです。
(肩を竦めて苦笑し、豪快な女教師の姿を思い出す)
(今朝も大騒ぎをしながら某家で朝ごはんをすませ、飛び出していったのだが)
ええ、ありがとうございます。
お互いにそういうことで行きましょう。また不安定な時期が来れば来たで、お話はしますので。
(こちらも嬉しそうに言って、軽く頭を下げ)
良くあることですね。今日はこうしようと思っていても、いざ出てみると急ぎの用件が入ったり。
まさに日常茶飯事です。
文も良いところは沢山ありますけど、やっぱりこうして直接顔をあわせるのが一番ですから。
(悪戯も微笑ましいとばかりに笑いながら、隣に移ってきた夫へ目をむけ、おかしそうに噴き出した)
いえ、それが一番ですよ。飲むものも飲まずにいたら、脱水症状を起こしてしまいます。
のどが渇いたと自覚する頃には、とっくに身体は水不足になっているそうですし。
くれぐれも、気付かぬうちに熱中症になっていたということはないようにして下さいね。
ふふ、それならそれで、あらかじめもう少し聞いておかなくては。
逆に嫌いなお菓子はありますか?
(外での顔とは違い、穏やかで優しい表情の彼に、こちらも穏やかに笑いかけ) >>694
確かに、互いに身を削るだけのような気もするな。
気の利く人間が多いな、あの屋敷は。
正直、我はあの教師の気持ちも分からんでもないぞ。
自分より家事のできる人間があれだけ揃っていれば、やる気も削がれるだろう。
(うんうんと頷いて)
うむ、それでいこう。
しかし、そういう事なら次にゆっくり会える日が今から楽しみだな。
本当に日常茶飯事だな。
今月は、特にその傾向が強かった気がする。
うむ、こうして直に会って、話して、触れ合って……お互いを確かめ合えるのが一番だ。
まぁ、そうすると今度はもっと会いたいとなってしまうのだがな。
(噴き出した相手に何かおかしな事をしたかと、不思議な表情になった後)
(まぁ良いかと気にするのを止め、隣の彼女の温もりに心地良さそうに微笑んだ)
ふむ、そういうものか。
であれば、兎に角飲むという方向性は間違っていないようだな。
む? 嫌いな菓子か……うーむ、難しい質問だな。
和菓子で言えば、葛切りやところてんなどかもしれんな。
嫌いというより、菓子という視点で見られないという理由かもしれんが。
そういうお前はどうなのだ? 嫌いな菓子はあるのか? >>695
……やる気がそがれるというより、タイガの場合は最初からやる気がないような……。
(苦笑しながら答えたが、実際回りが家事万能の人間ばかりなら、なにも自分がやらなくてもと思うのは)
(無理もない人情だろうなと想像する)
(自分もその気持ちは大いに分かるつもりだった)
そうですね。次にゆっくりお会いできるときは、また軽くロールでもいいかも知れませんし。
仕事というのは不思議なものですね。
時によって不意打ちのものが飛び込んできてばかりかと思えば、暇な時はどうしようもなく暇だったり。
仕事の内容にも寄るのでしょうが、私が知っているのはそんな職業が多く感じます。
確かにそうですね。直接言葉を交わして、触れ合えるtいうことの有難さは特別ですから。
ふふ、それも無理はない気がしますけれど。
(今度は夫の膝を軽く叩いてやり、心配はないと仕草で伝えた)
ええ。まずはのどが渇く前に、こまめに水分補給が大事だとか。
お菓子で嫌いなものを上げろというのは、難しい話かも知れませんが。
覚えておきましょう。ところてんや葛きりはあまり好まない……と。
私ですか……。
ふむ。今までに食べた中で、もう食べたくないお菓子は1つだけですね。
焼いてある八つ橋。あれはお線香のような香りがして食べられません。
生の八つ橋は皮だけでも大好きなのですが。 >>696
いやいや、心の底はどうかなど我には分からぬからな。
……まぁ、我もそう思うが。
(またくすくすと笑いながら、そう言って)
(羨ましい限りだ、と半ば本気で羨ましそうに呟いた)
そうだな、ロールをするのも良いかもしれん。
そうでなくても、体調の不安なく会えるなら、それだけでも十分楽しみだぞ。
もう少し、調整が効かせられたら良いのだが、そうはいかぬのだよな。面倒な事に。
我は、他の職業は詳しくないが、どこも似たようなものだろうと思っている。
うむ、有難いし、貴重な時間だな。だからこそ、いつももっと触れ合いたくなってしまう。
そうなのだ……しかし、時間は有限な訳で、会う時間を増やすのは難しい。残念な事にな。
(膝を叩く手に自らの手を重ねてぎゅっと握り、安心したように微笑むと)
(そのまま身体を隣に寄り掛かるようにして)
そうだな、菓子を嫌いな者はあまり多くないと思っている。
うむ、そいつらは美味しく食べられる自信がない。少し残念ではあるがな。
ああ、焼いた八つ橋か。あれは、実は殆ど食べた事がないというか、味の記憶が無い。
しかし、線香のような香りとはまた、食欲が失われる香りだな。
では、土産にそいつを買って帰るのは止めておこう。
(グラスを傾けながら、また穏やかに笑う)
(こうして、リラックスした表情を見せるのは、彼女を前にした時だけだろう)
(ゆったりとした、幸せな時間に、自然と表情が緩んでしまう) >>697
ゆっくりお会いできる時は、その日に内容を決めてもいいですしね。
またそのときに話し合いましょうか。楽しみなのは同じです。
(くす)
それは誰もが思うことではないですかね。
重なる時は、身体がいくつあっても足りないなどと思うのに、暇な時はどうやって時間を潰せばいいのかと悩んだり。
平均に来てくれればいいものを、そうは行ってくれないのですよね……。
まったく、腹立たしい限りなのですが。時間が増えてくれないのは、実は同じで―――。
(膝を叩いた手を握られて、一瞬目を大きく見開いた)
(が、彼の表情と言わんとしていることを察して、嬉しそうな、ふんわりとした微笑が浮かんだ)
(相手の身体が寄りかかるように傾いてくると、こちらからも同じように身体を傾かせて、肩をくっつけ)
心底嫌い、という人はおそらくほとんどいないのではないでしょうかね。
何かしら好きなお菓子というのは、誰しもあるような気がします。
ふむふむ、ではやはり、我が家ではくずきり・ところてんの類は出入り禁止としましょうか。
焼いた八つ橋は……そうですねえ、もともとある肉桂の香りが強くなりすぎるから、なのかも知れませんが。
美味しいと思ったことはありません。
あんなものをお土産にする人は、年寄りくらいではないかと思いますよ。
生八つ橋の方がメジャーになってしまいましたしね。
(相手の様子に、こちらも自然と態度がゆったりのんびりとするのが不思議だった)
(それは相手が、すっかりくつろいでいるからなのだろうが)
(そういった表情を見せるのは自分の前くらいだろうと、彼女なりの自負はあった)
……お茶、お代わりはいかがです?
【すみません、今日のリミットのお話をしていなかったですね】
【今日は23時くらいを目安にしていただければありがたいです】 >>698
そうだな、それが良いだろう。
お互い、その時の気分というものもあるだろうしな。
うむ、同じ気持ちで嬉しいぞ。
そうだな。身体が2つ欲しい。あるいは、1日の時間をもっと増やして欲しい、とかな。
暇な時は、我など無駄に歩き回ったりしておったな……最近はそういう日は少ないが。
残念だが仕方ない。その代わり、会える日は密度の濃い時間を過ごす事に決めた。
(手をしっかりと握ったまま、互いの肩を寄せ合って)
(胸の内側が暖かくなるのを感じながら、そのままより身体を彼女にぴったりと寄せて)
(嬉しそうに、幸せそうに微笑み、目を瞑った)
甘いものが嫌いでも、辛い菓子があるわけだしな。
我は、甘いのも辛いのもまぁ大体いけるが。
うむ、新しい我が家の家訓にするとしよう。それと、焼いた八つ橋もな?
確かに、我のマスターが子供の頃には、八つ橋といえば生八つ橋だったしな。
焼いた八つ橋というのは、若者は食べぬだろう。
(グラスの中身を空にして、ゆっくりと卓上へと置いて)
(こうしてお茶を飲んで、菓子を食べて話しているだけの何でも無い時間が、とても幸せであり)
(こんな風に時間を過ごせる相手は、きっと目の前の伴侶だけだろうという確信があった)
そうだな、貰おうか。
……ところで、草もちのお代わりはないのか?
(我慢しきれず、ついつい聞いてしまうのであった)
【いや、我もそれぐらいだろうと思って動いていたから問題無しだ】
【では、お前の返しぐらいで今日は終いだな】 >>699
ふふ、そういうことはお互い様なんですよ。
ああ、ありますあります。そう思ったことが何度あるやら。
暇を潰すために、いろいろものを弄ってみたりしたものですね。
こっそり人がいない部屋に閉じこもって、メモ帳つくりをしていた……なんてことがありました。
暇なのが見つかると、絶対に他の仕事へ引っ張っていかれますしね。
……はい、それが賢明だと思いますし、現実的でもあると思うのです。
(同じように寄りかかっているのが、何か幸せな気分で)
(深く息をつくと、これまた同じように目を閉じて微笑んだ)
そういうことですね。
ああ、そういえば辛いお菓子はダメですね。刺激の強いものはあまり……。
あのマーボーしかりです。
ええ、そうしましょう。焼いた生八つ橋も出入り禁止で決まりです。
そうでしょう? 私のマスターもそんなことを言っていました。
親世代だと焼いてあるのが普通だったとか。
(頷きつつ答えて、こんなお茶の時間もあったのだなと改めて感じ入る)
(それも一つの幸せなのだと思わざるを得なかった)
両方ともありますとも。
でも、寝る前に食べ過ぎると甘いものは太りますよ。
ほどほどにして下さい。
(言いながらお茶を注ぎ、草もちをもうひとつ、夫の皿にそっと乗せて含み笑いを見せた)
【ということで、何やら時間が掛かってしまいました。すみません】
【次ですが、いつごろがご都合よろしいでしょう?】 >>700
【返したい所ではあるが、時間も時間なので省略させて貰おう】
【すまんな】
【さて、次の予定だが、一応土日はどちらも空いている】
【後は、来週なら平日の夜も空いているから、お前の都合の良い日で大丈夫だぞ】 >>701
【いえいえ、大体私の返しくらいで、という話をしていましたし、それで十分ですよ】
【謝る必要はどこにもありません】
【ふむ、この週末は少々私の方が難しくて。来週の月曜なら問題なさそうですが、いかがでしょう】 >>702
【それならば良いのだが】
【む、そうであったか。ならば、来週の月曜日、夜の20時からとするか?】
【一応、急な仕事が入らない限りは問題無い筈だ】 >>703
【ええ、大丈夫ですよ】
【何でしょうね、今週は少々用事が立て込んでいて……暇なはずだったのですが】
【わかりました。では月曜日の20時で承知しました】
【あなたに予定外のお仕事が入らないことを祈っておきましょう】
【それでは、今日も楽しい時間をありがとうございました】
【次にお会いする時を楽しみにしています】
【梅雨近くということで、「梅雨だる」には気をつけてくださいね】
【これでお先に失礼します。おやすみなさい、ギル】
【良い週末を迎えられますように】
【私からはスレをお返しします。感謝を】 >>704
【まぁ、そういう時もあるだろう】
【今週は残念だったが、その分来週は沢山会えたら良いな】
【では、月曜のその時間に伝言板で】
【我の方も、仕事が入らないように頑張ろう】
【此方こそ、だ。今日も楽しい時間をくれて感謝している】
【次回の逢瀬も楽しみにしているからな】
【確かに、最近はだるいと思う日も多いからな……梅雨だるには気をつけるようにする】
【おやすみ、アルトリア】
【お前も、良い週末をな】
【(去り際の頬に軽く口づけをして)】
【スレを借りた。感謝する】 【先生とスレをお借りします】
【改めて、よろしくお願いしますね】 >>708
【こちらこそよろしくね】
【続きを書くからしばらく待っててね】 >>709
【はい、時間はありますから…大丈夫です】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1456150547/464
ああぁぁぁ…
そ、そんな、弱い所を…攻められたら…
(脇、胸、秘部と敏感な部分を同時に攻められ)
だ、ダメェェェ!?イッちゃうぅぅぅぅぅ!?
(全身を快感が駆け巡り)
…あはぁ♪イッちゃった…
(ピクピクと身体を震わせながら絶頂の余韻に浸り) >>711
先生、イッてくれたんですね。
気持ちよくなってくれて嬉しいです。
(余韻に浸る先生の首筋を舐めて、耳元で囁いて)
あ、あの……先生、僕…そろそろ…
(絶頂に達した先生の表情と色気に当てられて、ペニスははち切れんばかりに硬くなっていて)
(先生に密着している為、さらに硬くなりドクドクと血管が脈打つそれを)
(意図せず先生のお腹に押し付け) >>712
んふぅ…ユウ君が上手だったから凄く気持ちよかったわ
…そうね、今度は私がユウ君を気持ち良くしてあげないといけないわね
(ユウ君を優しく押し倒し)
ユウ君は初めてだったよね?気持ち良くて出ちゃいそうでも我慢せずに出しちゃっていいわよ?
(逞しいペニスに触れ)
はぁ…女の子みたいに可愛いのにココは立派な男ね
(ペニスを頬ずりして)
それじゃ、いただきま〜す
(ペニスを手で扱きつつ咥え込み)
んちゅ…ん…ちゅる…
(舌を巧みに動かし皮を剥いていく)
どう?気持ち良い?
(咥えながら上目遣いで見つめ) >>713
その、よろしくお願いします。先生
(初めての経験でどうすればいいか分からず)
(されるがままに押し倒されて)
んっ!はい。今日が初めてです……あっ!
(先生に触れられると、ペニスがビクッと震え)
そ、そうなんですか?
他の人の……見たことないので……あぅ…うぅ…
はい、気持ちいいです。
先生の口の中、柔らかくて、温かくて…ぇ
(皮を剥かれ、敏感な所を舐められると腰が跳ねて)
(上目遣いの先生と目が合うと、一層ペニスが固くなり)
(ただ舐めてもらうだけなのも…と、せめて何かしようと先生の頭を撫でて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています