獣人・ケモノキャラ総合スレ2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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獣人、ケモノキャラになりきったり、獣人、ケモノキャラについて萌え語りしたりするスレです
もちろんHもOK。
・オスメス問いません
・言うまでもありませんが、人間に獣耳と尻尾を付けただけのキャラはNG
・クロスオーバーも歓迎です
・ケモレズやケモホモもおk
・煽り・荒らしはスルー
前スレ
獣人・ケモノキャラ総合スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1397900463/ >>61
ケツマンよりもフェラさせるほうが好きだから飽きるまでしてやるぞ
それでもいいなら今夜来るといい ケモロリかケモショタかポニーの子と遊びたいです定期 ケモノな子といちゃいちゃしてしこたま射精したい
性別不問 こちらへお邪魔してもよろしかったのでしょうか
マーニ、ドキドキするのです… あら、へんなウサギがいるな
(おずおず歩いてる白いウサギに後ろから近づくと、首筋あたりに手を入れてひょいと持ち上げる)
……
最近のウサギは喋るのか……
(困った表情で、ちいさなウサギの背中をすうっと撫でる)
さすがにファスナーとかはついてないな
(このサイズでついてるほうがむしろ怖い気がするが、細かいことは気にしないでおく)
(別に捕獲してどうこうする気があるわけではないので、じーっと眺めたあと、素直に手近なテーブルの上に下ろす)
はい、失礼しました
んで、君だあれ? (辺りをうかがいながらそろそろと歩いていたら、首筋を掴まれて持ち上げられて)
ひゃあああ!?だだだ誰っ、誰ですか〜っ!
(手足を振り回し、思わず手に持った槍を取り落としたことに気づかず暴れて)
こわくなんかないのです…うひゃああぁ!?
(相手が何なのか確認できないでいるうちに唐突に背筋をツゥッと撫でられて硬直してしまう)
やだぁ!怖いのです〜っ!助けて〜っ!
…
あ
(テーブルの上に下ろされて暴れるのを止める)
(でも目には涙をいっぱい浮かべていて)
ま、マーニはマーニなのです!マーニは月の神様なのです!
ろうぜき者はやっつけるのです!
(自分をつまみ上げた無礼者に対して得物の槍を構えようとして)
あ、あれ、槍が無い…無いのです〜!
(テーブルの上でブルブル) (ぱったぱったしてるウサギを、ぽかんと見てる)
うん、マーニちゃんね、神様なんてえらいえらい
(神様云々を全く信じてない口調で言って、かわいい服着てるのに男の子みたいだなあ、とか思う)
槍……は
(そういやさっきなんか細いの落としてたな、と思ったが、いま渡したら叩かれたり突かれたりしそうなので)
見てないなあ、どこかに落としたんじゃない?
(槍らしきものをさりげなく足で動かして、物陰にずらしておく)
明日になれば見つかるよきっと
(しかし足で触れた瞬間に脱力と眩暈がした。バチあたりとかそんなのだろうか、と思う)
女の子をいじめる気はないから、怖がらないで欲しいな
(テーブルの上のウサギに触れ…ようとして、眩暈のことを思い出し、まず人差し指でつついてみる。平気そうなので、ちょっと撫でてみる) (幼いウサギ顔を引きつらせて人間を見ている)
あ、あのヤリはマーニの大事なものなのです。無くしたら困るのです〜…
(白くて長い耳をへしょんと垂らして訴えかけ)
(辺りを見渡して探すと、その頭の振りに合わせて、耳もおさげ髪もぶんぶん振れる)
(その槍は人間の足でマーニの座るテーブルの下に押しやられて、見えることは無い)
(触れた足に感じたものはおそらく天罰だけれども、たいした事はないもよう)
(慌てているためか、テーブルから降りるという選択肢が頭から落ちてしまったようで)
(腕を胸の前で縮こめたまま、どうしようかと考えているようだ)
(指でチョンとつつかれ、ビクッと体を震わせて)
ま、マーニはオトコですっ!女の子じゃないですよ〜!
(さらに体を撫でられると、そこから体を逃がすように反らせて)
(右手は胸の鎧を押さえて、左手はスカートを押さえるようにした) その槍はここに来るときはあったんだろ、他に誰もいないし、きっとどこかに紛れちゃってるだけだよ
こういうのは焦っても見つからないもんだし、まずは落ち着いてからでいいんじゃないか
びっくりさせたのは謝るからさ
(とか言って撫でようとしたり避けられていたりしたものの、相手の言葉を聞き)
………
うそだあ
ああ、あれでしょ、女の子はイタズラされるかもしれないから男だって言っておけっていうやつ
大丈夫、女の子にあんまり興味ないから、男の子だったら返さないレベルだけども
(そう言って笑うと、ウサギだからぺったんこなのであろう胸をマーニの前足ごとくりくりする)
あーでもかわいい動物が嫌がったりするのは嫌いじゃないしちょっといたずらしようかな、ほーら
(何の気ない調子で言って、意外と強く押さえられてるスカートに指を入れ、くいっと引き上げた)
………
あれ?
(首をかしげると、ぱたぱた暴れ気味の相手の細い足を掴んで持ち上げた)
(呆然としながら上下逆さにすると、スカートが花のようにめくれ、眩しい後ろ足と、その中心にある小さな物体が露わに)
(ボリュームのあるミミがテーブルにぱさりとかかっていることに気づくと、そのままテーブルに寝かす形でマーニを降ろした)
困ったな。女の子だと思って安心してたんだが さっきまで持っていました!消えちゃったのです〜!
すぐ探さないと…
ひ、ひえっ!?
(人間の手が無遠慮に胸をなでなで)
(ついでにスカートをめくられてしまい、若干、どころか、多分におびえの混ざった声をあげる)
(その下を見られないように両手でスカートを裾を押さえようとしたら、人間に両足を掴まれてしまい)
うっ、ひゃあっ!こっ、怖いです〜っ助けて〜っ!
(持ち上げられ逆さ吊りに。スカートを押さえていた手が離れてバンザイ)
(スカートはまくれて、脚の間にある毛玉を人間の目の前に晒してしまった)
まっ…マーニは男です〜おとこですよぅ〜…
(恥ずかしさというより、ただ遊ばれたりひっくり返されたりが怖くて涙声になっていた)
(テーブルの上に無抵抗な大の字で寝そべっている)
【ごめんなさい。明日晩に続きでよろしいでしょうか】 男の子だったら、ちょっと話は違うかなあ
(にっと笑うと、マーニのおなかを押さえ、ひらひらしているスカートを引き抜く)
(手でくるくると丸めると、怯えているマーニの後ろ足に被せ、きゅっとまとめる)
ほら、ウサギは足速いから、捕まえておかないと
(そのままこてんとテーブルに転がす。かみさま用の柔らかな布地が、その足を縛るのに使われて)
(ふわふわした下半身が、食事をするためのテーブルの上で人間に丸見えになっている)
【構いませんよ、木曜夜に会えたら続きしたいです】 おとこだったら…何をするのですか?
ああっ!?それはマーニのスカートです〜!取らないで!
(突如スカートを掴まれて、脚の方へと引っこ抜かれてしまって)
(慌てて起き上がろうとするも、お腹を押さえられているために手をバタバタさせるだけ)
(無力な抵抗を続けるうちに、スカートを丸めたもので足首のところを縛られてしまった)
あっ、脚が…動かないのです!人間さま、ひどいです〜!
(何とか起き上がろうとし、その度にコテンと後ろに転がる)
(その度に、白い軟毛に包まれたお腹と、その下のオトコの子の証を眼前に晒す)
(首だけ起こして人間の顔を見ると、彼の目が自分の下半身を注視していることに気が付いて)
見ちゃダメです!…恥ずかしいのです〜っ!
(仰向けになったまま、両手で股を隠すようにした) んー、間違いなく男の子ではあるね……
(白くてふわふわの身体と、その足の間にあるものを見つめながら呟く)
(小さな手で隠すようにされるのを見ると、ちょっと顔をしかめて)
その手はちょっと邪魔かな
(マーニの片手を取り、次にもう片方の手を取って、そして後ろ手にさせる)
(そして、マーニの身体をくっと反らせ、さっき縛っておいた輪に両手を押し込む)
(ぬいぐるみのような胸やおなかを丸見えにさせた状態で、手首と足首がひとまとめにされた)
うん、これなら逃げないね。そうだ、こっちのほうが
(テーブルの上でばたんばたんされても嫌なので、縛った部分を、天井からつるす灯りのかわりにひっかける)
これはこれでいい眺めだ
(灯りの代わりに、白いウサギの足の間の小さなものをくすぐるように引っ張る)
(誰にも邪魔されなくなった胸回りを、手のひらでゆるく撫でまわして)
いや、男の子なのなら、ちょっと遊び相手になってもらおうかなと思ってね……
話す前に驚かれて逃げられても嫌なので、持ち上げさせてもらったけども
(胸あたりを撫でていた手を、おなかに。そして、くすぐっていた時とは違う手つきで、足の間にすっと入れた)
(閉じられた足の間に入れた手のひらを開くと、中空で力の入らないマーニの股が、ゆるく開かれる)
男の子なのなら、自分で慰めたりはするだろう?それと似たような遊びだよ
【ちょっと遅れたごめん】 ななな、何をなさるので…あっ…あああっ!
(股間を隠す手を取られてしまった)
(神様とは言え、その姿は小さなウサギでしかなくて筋力も見た目通りで)
(易々と後ろ手にされ、プニプニふわふわなお腹を強調するように強く反らされて)
(全く動きが取れなくなってしまった)
う、動けない…のです…マーニをどうするのですか?
う、うわぁ!?怖いです!怖いです〜っ!
(うつ伏せに吊るされて悲鳴を上げた)
(また頭を左右にぶんぶん振って。おさげ髪がときおり人間の顔に当たる)
(その動きも股をまさぐられたときにピタッと止まった)
(もはや何をされるのかの想像もつかなくなって、硬直してしまったようだ)
(そのまま胸やお腹の毛皮を堪能され、股に回された手がちんまりした毛玉をつついて転がす)
ま、マーニは…そんなの知らないのです…
おちんちんで遊んだりなんか…しないのです〜っ…降ろして…
(べそをかきながら、なんとか人間の方に顔を向け訴えてみた)
【こんばんは、なのです!また日が変わるくらいまでお願いしたいです】 ふーん、慰めるってどうすることなのかは知ってるんだ
(しっぽとあまり変わらない感触の、ぷにぷにしたかたまりをつつきながら言う)
(たとえ知らなくてもそこばかり触っていれば見当はつくかもしれないが)
降ろしてあげてもいいけど、でもせっかくこんなにおいしそうなのに逃げられるのは嫌だな
(しっとり柔らかいマーニの分身を触りながら、その頬をべろんと舐めた)
(そのままキス…はせずに、ふんわりと長いミミを食み、くいと引っ張る)
(その勢いでくるーんとマーニが回り、後ろからの姿が目の前に)
知らないなら教えてあげるし、知ってるなら思い出させてあげるよ
(そう言って、強制的に無防備にされているマーニの足の間に舌を潜らせる)
(細い太ももに手をかけると、ゆっくり開いて、毛並みの途切れた窄まりを舌先でつついて) そんなの知らないのです…知らないですってばぁ〜
(股の間のソレを執拗に突っつかれながら、身じろぎしようとしてプラプラ揺れている)
(自慰の事は知らなくても、触られている場所に何らかの思い当たりはあるようで)
(弄られるうちに徐々に熱と湿気を持つようになってきた)
(もっとも、それはまだ表に見えるほどではないのだが)
お、おいしそう、ですか!?マーニを食べるのですか!?
い、イヤです〜!マーニを食べても、おいしくはないのです〜っ!
(文字通りの意味で食べられると思ったらしく、さらに首を振って無駄な抵抗)
(その頬を舐め上げられ、耳を軽くかじられて顔が引きつる)
(しかし、それ以上に痛い事はされず、人間にお尻を晒すように向きを変えられて)
(人間の舌が尻尾の下の穴に触れたときに、腰から背中までの毛が逆立った)
そ、そこはお尻です!お尻に…何をされるのですかっ!?
マーニはそんなこと知らないし…覚えてもいないのですっ!
(慌てた声で後ろに回った人間に聞いてみた) 【ごめんなさい昨日からすごく調子悪いです】
【また会えたらにしてくださいごめんなさい】 【わかりました。お付き合いありがとうございました】 っふう、久々に働いたらお腹すくわね…
あーんっ、美味しい…
(鮫娘がコタツに入りながらサンドイッチを頬張る)
(上機嫌なようで尻尾をビタンビタンと畳に打ち付ている)
【lapfoxのMayhemよ。ちょっと待機するわね】 明けましておめでとうございます、なのです〜
今晩はとことんお邪魔できるのです。
気づいていただけると、嬉しいのです〜 (空き家の中)
(窓際のベッドに座り、月を見上げる白うさぎ)
http://hyakukami.cswiki.jp/index.php?%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8B
今夜は寒いから、人間さまの家にお邪魔してみたのですが…留守のようなのです〜…
(白毛のおさげをふりふり、部屋の中を見渡してみる)
どなたかいらっしゃいますか〜? (しんと静まりかえった部屋の中で、またしばし空を見上げて)
(それまで大事に、しっかりと抱いていた槍を脇に置いた)
誰もいないと…さみしいのです〜…
(顔は空を向いたまま、誰に言うともなく呟いた)
(シーツを撫でていた左手が水色スカートの裾をつかみ、めくり上げる)
(幼くふわふわした白毛に包まれた下腹部を右手で撫でさすって)
(脚の間にある、小さな男の子の証に触れて、ビクっと手をひっこめた)
だ、ダメなのです…マーニは神様なのです〜
こんなことしたら、きっといけないのです…
(スカートの裾を握りしめたまま、目もつぶって気の迷いを振り払おうとした) 誰もいないのでしたら…少しだけなら良いですよね?
(ついに欲望に負けてしまった)
(スカートをさらにめくり上げて、裾を口にくわえた)
(脚を少し拡げて座り直し、ふぅっと一つため息をついてから、右手を脚の間に下ろす)
(小さな毛玉をくるくると手で転がしていると)
(その先端から赤い肉の芽がちょろっと顔を出した)
確か…こうするのです…よね…うぅ、んっ…
(ぷりっとした芽を包む毛皮をつまんで、根元の方に引き下ろすようにする)
(体に見合ったサイズの肉芽が外気に晒された)
(マーニの呼吸に合わせるようにピクピクと動き、わずかずつではあるが、張りを増していく)
マーニのおちんちんって…こんなになってるのです〜…んっ、ふあっ…
(右手を動かして鞘を元通りに被せ、再び根元まで剥く)
(それを何度も繰り返すうち、肉の芽は肉の小枝のようになって、お腹の方に反り返っていった) あっ…なんだか…手が止まら…ないのです〜…
(しゅっこしゅっこと手を動かし続けている)
(愛撫されているものの先端からは透明な露が溢れてきはじめて)
(さやの動きに合わせ、全体へと塗り拡げられていく)
はぁっはぁっ…うっ、ううぅっ!
(ややあって、腰を突き出すように動かした)
(何度も中空を突いた肉枝がしゃくるようにビクビクと跳ね、白い液をまき散らす)
あ…はぁはぁ…マーニ…一人で跳んでしまいました…
(目をぼんやりとさせ、右手に絡んだそれと、シーツに飛び散った汚れを眺めている) はふ…マーニ、おねむなのです…
でも…このまま…では…でも…
(シーツにぽふっと倒れた)
(すぐに寝息を立て始める)
【お邪魔しました】 (納屋の中、頭の帽子をいじりつつちょっとそわそわしながら「お客」を待っている)
……やあ
(扉が開けられたのを見ると、待ってたことを極力気取られないようにしながら、しかしバレバレでとっとこと「あなた」に近づく)
やっぱり人間って来るんだな、どこをどうやったのかわかんないけどびっくりだ
(黒目がちの吸い込まれそうな緑の瞳で、まだまだ珍しそうに「あなた」を見上げる)
(小麦色のポニーテイルをふぁさっと振ると、現実の馬などとは違う、陰のないまぶしい下腹部がちらりと、しかしはっきりと覗く)
(ただ、なんやかんや話しかけながら「あなた」のまわりを歩き回っているので、胸からお腹の下にかけてがどうなってるのかまでは確定できない)
それで……、その、苦しいのを鎮めに来たんだろ?
(柔らかそうな舌で口元をひと舐めして、「あなた」の目の前に立ち止まった。腰のあたりをじーっと見る)
あたしは準備オーケーだよ、そのつもりなら、あんたのそれを…… うん? 冷やかしに来てくれただけかい?
まあお客さんなら歓迎だよ
(帽子ごと「あなた」に頭をすりつける)
農園の仕事が終わったらたまにここにいるから、用があったら来てくれよな (すこし陽のさす広い納屋の中で、座って…だから、脚を折っておなかぺったん状態でうとうとしてる)
…………
(こくん、と頭が落ちて、目が覚めた。頭をフルフルッと振る。落ちない帽子)
寝ちゃってたよ……ふぁあ、う
(おかげで朝の仕事の疲れは取れたが、女の子らしからぬ大あくびのあと、とろんとした目で周りを見回す) ちょっとの間だけどお話でもできるかと思って来たよ!
(わらのベッドの上で、ネコのように、イヌのように、でもポニーのように伸びをしている) ありゃりゃ、ちょっと長居しちまったか
えっと、今までありがとうな
(ぺこ、とどこにともなく頭を下げると、しずかに出ていく。誰の気配もなくなる納屋) っふう、ちょっとあったかくなってきたわね
ちょっとマンコは生臭いかもしれないけど待機するわね
(ピンクのメッシュの入った髪をかきながらベッドに横になる雌サメ) んっ、ふう……
ちょっと時間が悪かったかしら?
あとメル欄記入間違いで上げちゃってゴメンね
バイバイ〜
【落ちます失礼しました】 (すこしいる気らしい。さらさらで柔らかそうな蹄をぱっこぱっこ鳴らしながら歩き回ってる) >>117
AJだ!よかったら上のほうのシチュでお相手してほしいな うん?お客さんかい?
(誰かが来たことに気づくと、とことことこと近づく)
やっぱり人間は見慣れないなあ
(というよりはむしろ初めて見たのに近い興味津々の瞳で、人間の顔を見上げる)
んで、今日は……なんだろ、ええと、やっぱり……
(大げさに恥ずかしがることでもない、という程度の認識はあるようで、でもそうっと聞く) >>119
ここだな…
(藁の匂いが充満した納屋の扉を開けると、はたしてそこには一匹のポニーが居た。その小柄なシルエットに、喉の奥からおほう、と声を出す)
(二足歩行の自分の、腹より上あたりに頭を寄せたそのオレンジ色のポニーの全身を、品定めするように見回した)
どうやら噂は本当だったみたいだな。この納屋に良い子が居るっていうのはよ。
(人間はにっと笑うと、目の前のポニーの豊かな小麦色の鬣を撫で、腰をかがめると、カウボーイハットの奥の瞳をのぞき込んだ)
いくらだい。お嬢ちゃん。
(鼻息からはむっとした男の匂いが漂っている) 自分ではそんなにいいとも思わないんだけどね
(タテガミを撫でられると、ふるるっと身体を震わせる)
(目の前の人間の顔を見、自分よりも年上だろうか、人間の年齢はよくわからない、という顔をする)
ええと、お代は、口で済ますのなら金貨2枚だよ
それ以上は……あたしはしてないんだ
(ひょっとしたら言うべきではなかったかもしれないが、正直が身上なのでつい口をついた)
(それでもその身体は若く危うげにはちきれそうであり、オスと同じ部屋で何も起こらず終わるとは思えるものではなく)
と、とにかく、2枚だよ。きちっともらうからね
(少し気圧されているのか、後ろ脚を踏ん張ってそう言う。ふわりと揺れるポニーテイル) >>121
ふふん、口だけ?そりゃまたずいぶん慎み深いお嬢ちゃんだな。
(何かを企んでいるかのように顎に手を当ててニヤニヤと笑っていたが、無造作にズボンに手を突っ込み、金貨を2枚、納屋の床に落とした)
じゃあ早速世話してもらおうか。ほら、こっち来な。
(納屋の柱に背を持たれかけると、ズボンを下ろして、すでにいきり立った一物を鼻先に突き立てた)
(黒く、太く、脈打っていて、ツンと鼻を刺すような雄臭に満ちている)
そうだ、名前を聞いてなかったな。お嬢ちゃん。
(ニタニタと笑いながら、指先で竿をぷらんぷらんと揺らして誘う) (床に落ちた金貨を蹄の先でフリップさせる。それは帽子の上に乗っかって、そして流れるように近くの上の台に)
いいよ、取引は成立だね
(相手の感じの悪さには気づいたものの、それがここでどういうことかがわかるほどの経験も知識もなく)
ええと、それじゃ、あ……、さっそく……
(少し引っ張られる調子で柱に連れてこられるが、その目の前に黒い塊が晒されると)
………!
(明らかに少し固まった)
……、うん……
(はぅ、と温かな息を一度吐くと、目を閉じつつというよりは目をつぶって、それを口に含む)
(うふっ、とせき込んだ後、おずおずと舌を這わせる。飲み込みにくい様子をみせたあとで、洗った唾液をこくんと飲み込んだ)
……名前はアップルジャックだよ。人間さんにはわかりにくいかな
(名乗るために口を離すと、きれいな息を吸い込む。しかし吐いた自分の息が目の前のものと同じにおいになったことがわかって、少し眉が寄る)
まあ、これが終わったら終わりだからね、気にしなくていいよ
(そう言ってやっと目を開ける。何度か見かけたものとはかなりに違う、あまりに黒く硬いものが視界を占領して)
その……、立派だね、人間さんにもいろいろあるんだな
もっとこう…、いいや、いいよ
(覚悟を決めると、ぽってりとした唇でマッサージをするようにそれに食いつく。においは強くなるばかりで、洗うのは諦めた) >>123
アップルジャック、AJね。かわいい名前じゃねえか。
お、いいぞ。おほうっ…へへ。
(大きな瞳をギュッと瞑り、一物を咥えこむさまをにやけ顔のまま堪能する)
(AJの舌にはチンポ特有のしょっぱさや苦さがしみ込むように広がっていくことだろう)
こうしたことには慣れてないのか?ん?チンポをしゃぶることをよ。
(目元を隠そうとするカウボーイハットを指で持ち上げながら、あえて下品に訪ねる)
もっと口をすぼめてしゃぶるんだ。音を立てて、下品にな。そら、根元まで加えてみろ。ポニーの馬面ならできるだろう?
(はむはむとペニスに食いつくAJが、ペニスを咥えこまんと口を開いたタイミングで、腰を突き出し、喉の奥へとずろろっとペニスを差し込んだ) 粛清かかったのか邪魔する人も板で見かけなくなったしAJと仲良く69したり懐かれて中出ししたりしたい…
けもろりな感じのまんまんで、乳房はないほうがいいなぁ… あああ、うん、すまないね、いろいろはあったんだけど悪いことしちゃったな
(しっくす?ないんとかいうのはよくわからなかったが、仲良くしたいというのは同意らしく)
(とことこ歩き回って、ベッドの上にひょいと上がると身を横たえる)
ん〜……
(前足広げて伸びをする)
人間さんに懐くかどうかは…人間さん次第じゃないかな……
(人間相手が異種であることの認識は薄いようで、あくまで従妹が懐いてくれる的な懐きの認識)
………
(最後のフレーズに関しては、なんか蹄でシーツを掻いている。ちょっと目をそらした。気にしてなかったふうの後ろ足を、そろそろりと閉じる) >>128
まずはお互いを知るところから始めようか。
(ベッドの傍らに腰を落し、さりげなく掌をAJの腰のあたりに置いてゆっくりと撫でる)
良い撫で心地だなぁ。そういえばポニーの女の子のおっぱいってどうなってるんだ?
(そんな軽口をたたきながら、手と視線をAJの下腹部にやる) あっあっ、いてくれて嬉しいよ
(そう言い、隣に人間が座るのを、興味深そうな目でじーっと見てる)
(あんまりにもじーっと見てたので、撫でられそうになったことには気づけず)
っひゃあ!
(突然の手の感触にびっくりした声を上げてしまうが、避けるようなことはしない)
…撫で心地をホメてもらえるのは悪い気はしないかな
もっと細毛の繊細な子もいるんだけどね、あたしのは畑作業の関係もあるし丈夫なほうなんだよ
(ふわふわ、とも言える感触の自分の短毛に人間の手が埋まるのを目で追いながら)
(追いながらもしかし、そのあとの人間の言葉を聞いて思わず自分の胴の前側に視線が)
おっ……、あんな大きいのは…ないって、あたしはまだね
(彼女がどんなどこまでを大きいと評しているのかはわからないが、そこまでは性徴していないと主張)
……、そ、そんなに気になるなら、どこにあるか見てみるかい?
(ころりん、と仰向けに転がる。人間の眼前に惜しげもなくさらされる、まぶしい色の胸部から下腹部)
(人間のほうをぜんぜん見ていないことからして、今のこれが恥ずかしいことであること言う認識はあるようだ…)
【あたしのここの位置とかお好み加減はお任せするよ、もっと恥ずかしいとこは…その…>>106のとおりなのだけど】 >>130
おお、嬉しいね。それじゃあ遠慮なく拝見させてもらおうか。
(仰向けになったAJのなだらかな腹毛を撫でおろし、下腹部の位置にある一対の乳房をぷるんと掻きまわす)
(手の内に収まるそこを指でもみほぐしながら、乳首を指でつまんで転がして遊ぶ)
かわいいおっぱいだよ。友達の内で、おっぱいを比べあったりするのかい?ふふ
さて…それじゃあ、AJのおまんこはどうなっているかな…?
(下腹部の更に下。足の付け根をのぞき込んだ) (目をつぶって、人間が何かするのを待って、ある意味耐えている…が)
……、んふ、んふっ……ふふっ……
(まだふっくらしている状態の乳房に触られ、ヘンな声が出た)
(息を抜いた笑いを抑えながら、くすぐったそうに軽く身をよじる)
人間さんの手は面白い感触だね、なんか……くすぐったい…、っ、
(小さな声でそう言っていたが、頂をつままれると、身体をはっきりとぴくんとさせる)
(おそらくはポニー仲間にもそんなことをされたことはないはずで、指という細いもので摘ままれる感覚に少し怯えたように)
その、そこは……あんまり、しないでおくれ、なんか…ヘンな感じになる……
比べるもなにも、普段から見てるから、昔と比べて後ろからも見えるようになったなとか、そんな程度…で…
(息を上げながら、人間さんに応えようとする。が、頭を少し上げると、視線が自分の足の間の奥にあることに気づいて)
……っ
(一度、ぱたん、と閉じてしまう)
…………
(そのあと、思い切ったように再度開く。性成熟の証である、盛り上がった深みのある切り込み)
人間さんも、ここに興味あるんだ…… >>132
へえ。可愛いおまんこだな。
プックリ盛り上がって、ぴったりと閉じてるよ。
(足の間に顔を近づけて、股間の周りの空気を鼻で吸いながら、深い切込みをなぞるように、指先で触れる)
そりゃあ男だからね。女の子のここが一番興味があるよ。
(性器の上部。陰核があると思わしき場所を、押し込むように指の腹でこする)
さて、おまんこの中はっと…。
(盛り上がった土手肉を左右に大きく割り開いた) うう、可愛いなんて思ったことなんてないよ、昔と比べたら厚ぼったいし、朝起きたら夢の……
(そこがどうなっていたかについては、もごもご、と口を濁す)
人間さんに触られると、やっぱりくすぐったいけど……、ちょっと…気持ちいい…かな
(入口を撫でられているうちは、そんなことをも言っていたが)
……、っ……
(特定の目的を以て擦られると、とたんに言葉をなくす)
(この状況での刺激にすらそうそう慣れていないことを示すように、面白いように後ろ足がぴくんと震える)
(そして、指で割り開かれると、そこはさすがにポニーらしく体格のわりには深く広く、潜らせ甲斐のあるように見え)
そ、そんなとこまで洗うようには水浴びしてないから……そのう……
(肉から、そして襞からメスというほどでもないふんわりした匂いをさせながら、恥ずかしげに身もだえする) AJは田舎娘だし夕食後のスポーツセックスとかでセックス慣れしてるもんだと思ってた う、夜遅いのはニガテなんだよ…
あたし以外にも誰か来るかもしれないし、その子と仲良くしてやってくれ そりゃ歓迎だけど、その、他の女の子と違ってあたしは、その、ほら、そういうの…、
(下向きつつ、蹄で床をかりかり掻いて)
そういうのあんまりしたことないし、あんまり得意じゃないからな… >>141
ほほ〜、歓迎だけど慣れてなくて不安?
だったらいいじゃん、俺として練習すれば…
(しゃがんでポニーの高さに合わせて話しかける)
人間の男女でも男の方がリードするもんだからな (ひとしきりかりかりしてから頭を上げると、人間の顔が目の前に)
れ、練習ったって……、練習……、
(思わず数歩後ろに下がる。毎日の脚蹴り農作業で控えめながらむっちりと成長したおしりが壁につく)
う……、いいよ、オトコのあんたが好きにしな
(目の前の存在に今から「されるであろうこと」とのギャップに耐えられず、ふいっと視線を外す。頬が赤い) ん、いや、意趣晴らしなのかもしれないしあたしは仕方ないと思ってるよ
そう感じてる人もいるんだろうなという思いはなかったわけじゃないんだ
あたしの身勝手で心配と迷惑かけちゃって悪かったね 本当にかわいそうと同情されるべきだったのは相手してた人だってことか
なりきりはどこも業深くて燃えまくってるな まあ恨んでる相手はいるけどあんなようなことで仕返ししようとまでは思わんよ
精液とチンポでよがらせてなりきりじゃないと抜けないカラダにさせりゃいい話だw ちっ、ちん……
(♀ばっかりの家にいて♀ばっかりの街で♀ばっかりと遊んでたので言葉もそのものも口にする機会があまりなく、ナチュラルな物言いに詰まる)
(そのわりにそこになんでか引っかかるということはつまりは)
……、まあ、あんたたちの言う通りなんだよ
(へにゃ、と折れて、ネコのようにうずくまる)
もしもそれでも遊びたいってむきがあったならいつでも呼んでおくれ LapFox TraxのMayhemだけど誰かいるかしら?
レーベル所属の仲間でも構わないよっ
(腰に手をつきグッと伸びをする鮫娘)
久々に運動したくなってきたわね なにもかも忘れて人間ちんぽでヨガるAJをオカズにしたいと思う (呼ばれた気がしたものの、びくっ、として)
ええと、なんだい…?
(きょろきょろして、おっかなびっくり)
気のせいかな… >>160
まあそりゃなんだあれだ名前だけ変えられて来てもなってやつだ
こういうのは言ってみただけだよ 別日ですらレス付かないのなら飽きられてるか嫌がられてるんだから諦めりゃいいのにな
メイヘムとアップルジャックはいい加減にやめたほうがいいぞ
あと
>>159
同じことを何年も書き続ける君を相手にする者はもうこの板にはいない
人間としての判断機能を持ち合わせているかも最早疑わしいが諦めるといい お前がそう吹き込んでキャラハン追い出したいだけにしか見えん しかしまあ潮時というのは重要であり反応がなんもないというのは意味のある指標ではある、とは思う
名指しでうぜえと言われるまで認めない(あるいはそんなこと言うほうが荒らし)というのは病んでおられる 「用があったらいつでも呼んでね」という遊びたい盛りのキャラがいたとしても
その後名無しに予約とかで呼ばれてエッチまで行った例があんまりないことからして
まあ根本的マッチング嗜好問題は根深いのやもしれぬ
翻って「残って欲しいキャラ」がいるのなら多少レスが遅く遠くなっても応援したほうがいいのかもね その「気に入った子がいたら声かける」を結果的に徹底した結果が今のこれなんじゃないか
気に入った子なんて誰にとっても来とらんのだろう
キャラ的な意味でも中の人的な意味でも
なりきりってのはそんなもんなのかもしれんよ
演じてる人には辛い結果かもしれんがいいかげん諦めろ何年待ってるんだw さすが諦めないで何年も荒らしてる奴は言うことが違う 居もしない>>10や>>37や>>105や>>150や>>159あたり反応もなしに延々ひとりで書き込んで
それで自分はスレに参加した正規の人間だって気になってるような人とは話が合わないだろうなとは思う
どっちかってと荒らしの側の人だよねこれ >>169
それ知らなかったんで前に調べたら何十年も前のアニメのキャラでドン引きした
それ以降スルー対象 スレにいるキャラハン無視してクレクレすんのは荒らしの常套手段 (もともと今日来る気だったのだが、なんだかその通りだと思える言葉もあってどうにも居づらい)
(ともあれ、口もすすいで湯浴みでもしたのか、春らしいふわふわした毛並みでベッドに足折る)
(ため息を細く一つつくと、帽子を脱いで咥え、ベッド脇に引っ掛けた) ……人間さんたちが普段のあたしをどう思ってるのかが少しわかったよ
(着飾ることにさほど興味があるわけではないが、清潔であることには関心があるのだというようなことを一応言ってみる)
(ひとしきり弁明を終えた後、ぽそっと)
まあ、普段は泥まみれかもしれないけどさ……
(前髪にあたる場所を前足でいじる。あんなふうにオシャレに巻き髪になったりはできそうになさそうだ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています