好きな人と自由にロールできるスレ9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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好きな人と自由にロールできるスレ8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1456150547/ スレを借りるよ
今の格好は見滝原中の学生服と魔法少女、どっちがいい?
単純に好みの問題で聞いてるだけだよ >>749
んじゃ、学生服ね
…この体型でこの服だと、さすがにパッツンパッツンだ…
(胸元は大きく膨らみ、乳頭の形がくっきりしてしまっており)
(スカートも体型のためだろうか、ミニスカートと変わらなくなって)
(少し動けば簡単に下着が見えてしまう程になっている) >>750
おぉ…
これは、見ているだけで…
(むっちりとした体験や乳袋が、はっきりと分かる姿に)
(興奮を隠せず、既に股間は大きく膨れ上がりズボンにテント張った状態で) >>751
そんなにマジマジ見たら、ちょっと恥ずかしいかな
でも、わたしを見て興奮してくれてるんだと思うと…
(隆起して衣服越しでも分かる程になったチンポ見ていると)
(乳頭がますます固くなって、服に形が浮き上がっていく)
私も脱がないと不公平だね
(服の下で興奮する乳房で乳頭が服と擦れて痛みも感じて)
(自ら服に手をかけると、乳房を露出した) >>752
そりゃ、こんなの見たら誰でも興奮しちゃうだろ…
(相手と会話しながらも手際良くズボンと下着を脱いでいくと)
(立派に反り返る肉棒を、ぶるんっと勢い良く露出して)
お、おぉ…
(惜し気もなく露出された豊満な乳房をまじまじと見詰めてしまい) >>753
褒められると嬉しいけど、何だか変な感じ
(男性のチンポ見て興奮した体の痛みを減らそうと)
(当たり前のように自宅の自室で服を全て脱いでしまう)
見てるのもいいんだけど、あなたのお望みはなんだっけ? >>754
えっと…パイズリして欲しい…っ!
(相手の問い掛けに少し考え込んでは)
(自身の欲望をはっきりと大きな声で相手に伝え) >>755
そうそう、そうやって正直にってもらわないと
…と、ここで、ごめんなさい
たっち今、知人が訪ねてきて継続が難しい)
(せっかくつい会ってくれたのに、本当にごめん!)
【スレをお返しします】 >>756
そっか…
残念だけど、また機会があったらな…?
【お返しします。】 【場所を借りるぜよ】
さて、到着ぜよ。お嬢さん。
…待ち合わせの時も思ったが
こういうやり取りも久しぶりだと感慨深いものがあるのぅ。
うっかり【】の挨拶を忘れそうになったのは秘密じゃが。
今日はどうする?
…伝言で早くいちゃいちゃしたいって言った子がいたようじゃがな。
(目元だけで笑いながら彼女の顔をそっと覗きこんだ)
それとも他の話でもするか?
今のロールの打合せとかでもエエし。 【場所をお借りします】
>>791
うんっ、私もすっかり忘れちゃってて甘えちゃった。
【】の挨拶も二人だけだと必要ないから忘れそうになっちゃうよね。
今日はいつもの時間まで大丈夫そうなんだ。
本当はロールの続きがしたいけど、いつもの場所でちゃんと読み返せるように残したいから
今日は……っ……もう…雅治君……!
(恋人の言葉に頬を染めて、少し拗ねたように見上げて)
……ううん、雅治君といちゃいちゃしたい。
もちろんお話でもいいし、何かあればロールの打ち合わせでも。
一緒にいられたらそれだけで嬉しい……あのね、責めてるんじゃないから誤解しないでね?
……ちょっとだけ、寂しかった……だから、充電させて……。 >>792
ククッ…そう気にしなさんな。
抱きつくぐらいだったら甘えてるって程でもないぜよ。
挨拶は忘れないようにせんといかんが。
ああ、それと…心配してくれて、ありがとうな。嬉しいぜよ。
ロールの方も少し間があいてしまっとるか。
お互いの予定が合いにくい時は置きでもエエかもしれんな。
ま、これはそのうち話そうな。美里が戻れた時にでも。
ハハ、そんな顔しなさんなって。…本当のこと、じゃろ?
(美里の赤くなった顔を見つめると更に耳元へとそっと囁いた)
ん、了解ぜよ。
充電したいのは俺も一緒じゃからな……ふ…。
(消え入りそうな声でねだってくる恋人の言葉が終わらないうちに)
(細い体をしっかりと抱き寄せて、腕の中に包み込んでしまう)
……俺は寂しくならんとでも思っとる?
ま、俺のやり方で充電したら、ちょっといちゃいちゃにはならんきに
今日はお前さんのペースに合わせるぜよ。 【時間のことを入れ忘れたな、すまん】
【俺もいつもと同じ時間まで大丈夫じゃが、途中で眠くなったらいつでも言いんしゃい】 >>793
うん、雅治君に会えて嬉しくて。
そうだよね、挨拶とか移動とか忘れないようにしなきゃ。
ううん、大切な彼氏が体調を崩してたら心配して当たり前でしょ………なんて…。
(恋人の言葉を真似てみて、恥ずかしくなったのか言葉の最後でえへへと笑って)
うん、すごく幸せなロールだからできれば一緒に進めたいけど
都合がつきにくい時は置きでも進めてみよう。
そうだね、今回も早く戻れるといいな。
……う、うん……っ……。
(耳元に囁かれると小さく震えて、こくんと頷いた)
ありがとう、雅治君も……っ。
(恋人の腕に包み込まれると、瞳を細めて両手を胸元へ添えて寄り添った)
……っ……雅治君も、寂しかった……?
ううん、私、雅治君の充電の仕方がいい……どんな風にしたらいい?
(胸に頬をすり寄せて、恥ずかしそうに問いかけた) >>795
プリ。美里も言うようになったのぅ。
…そこで照れてしまうのはまだまだじゃが。
ん、早く戻れるとエエな。
この時期やし管理人も忙しいんかのぅ。
ま、前と同じなら今週中に何とかなって欲しいとこじゃな。
ククッ…素直でエエぜよ。…ん…。
(美里が頷くと薬と笑って頬に軽く口付ける)
…それを聞きなさんなよ。
ま、少しはな。美里の声が聞けないのは、やっぱりつまらん。
…そんなこと言って後悔しなさんなよ。そのままでエエよ。
…っ…美里…美里っ……んっ……ふ…チュ…。
(恋人の頬に手を添えて上向かせると、その顔を見つめながら)
(ゆっくりと頬から耳朶の辺りへと愛しげに撫であげていく)
(顔を近付けて熱い声で名前を囁けば吐息が彼女の肌を滑っていった)
(そのまま唇を重ね合わせると、何度か甘く食んで舌を割り込ませる)
(恋人のうなじへと手を添えて支えながら、ゆっくりと舌を絡め合わせていった)
……はっ…。
やっぱりペースが早いって言うんじゃったら、ここでやめとくぜよ? >>796
さらっと言えるようになるにはまだかかりそう…。
うん、忙しいのかも。気長に待ってみる気持ちでいたら、意外と早く何とかなるかもしれないし。
仕方ないことなんだけど、向こうにいけないのは少し心細いから
そういう風に考える事にしようかなって。
……雅治君……。
(恋人の唇の感触を頬へ感じると、少しだけ物足りなくて)
…ちょっと聞いてみたかったの。
うんっ…同じ気持ちで嬉しい…後悔なんてしないよ、私も充電したいんだもん。
……そのまま…っ……んっ……。雅治君……んっ……チュ……んんっ……。
(恋人の掌に導かれるまま、顔を上げて甘い期待を含んだ表情で見つめ返す)
(指先が耳朶の辺りまで滑っていくと、ぞくりとした感覚が走った)
(幾度も名前を呼ばれると、かかる吐息とともに胸を直接くすぐられているような心地で)
(唇が重なると、自分からも寄り添わせて、唇を触れ合わせて、求められるに任せて唇を薄く開く)
(先ほどから感じる甘いぞわぞわが加速して、舌が蠢くたびに身体がぴくんと震えるのがうなじに添える手に伝わった)
……んっ……は。
ううん、やめちゃ…やだ……。 >>797
フ…では楽しみに待つとするかの。
そうじゃな。ただ待ってるよりは、それぐらい気楽な方がたぶんエエぜよ。
お前さんが向こうに行けない時は俺がこっちに来るきに。
…やっぱり気が合いすぎるのも問題かのぅ。
充電どころか…余計に疲れる事になるかもしれんぜよ。
(舌先が触れ合う度に恋人の身体が切なく震えるのが伝わってくる)
(それがますます愛しさと会えなかった寂寥を煽っていって)
……ん、わかった。
もう取り消しはきかんぜよ?美里…。
……ふっ……チュ…ちゅ…んんっ…。
(最後の返事を聞くと、再び顔を近付けながら熱っぽく囁いて)
(そのまま深い口付けを交わしながら、美里の体を抱き上げる)
(もどかしげな気持ちを堪えながらもベッドまで辿り着くと)
(恋人をシーツに抱き下ろすというより共に倒れこむように、華奢な肢体を組み敷いた)
好きぜよ…美里。お前さんに……触れたい…。んっ…ふ…。
(頬や首筋へと唇を這わせながら、もどかしげな手つきで恋人のブラウスの前を開き)
(彼女の服が緩むと背中へと手を滑らせて、素早く下着のホックを外してしまう)
(ふるりと震えながら露わになった乳房を目を細めて見つめると、その尖端に唇で触れた) >>798
うんっ、安心させてくれてありがとうね。
ロールが進められないかわりに、夏らしいデートをしてもいいし
約束のスイパラに行ったりするのもいいよね。
出先からなら書けるから、レスを用意しておいて置きっていうのもできると思う。
ううん……それでも気が合うのは嬉しいよ……。
いいの、疲れちゃってもそれが心地良いって思えるから…。
疲れるのも…痛みだって、雅治君がくれるなら……。
(一時も離れていたくないと訴えるかのように、恋人に縋り身を寄せ合って)
……うん………雅治君…。
……んっ……雅治くぅん………。
(唇が触れ合った余韻で、熱っぽい吐息混じりに囁きへと応えて)
(もう一度口付けを交わし、恋人の腕に身体を預け、抱かれながらも何度も唇を寄せた)
(恋人とともにベッドへ倒れ込み、組み敷かれると甘い期待に胸が疼いて)
雅治君……私も…大好きだよ……私にも触れさせて……あっ……んっ……。
はぁっ……あぅっ………んん……っ。
(唇が触れる傍から、甘い快感が肌を火照らせていって、こんなにも触れてくれているのに)
(もっと直接な刺激が欲しくて、焦れったく感じてしまっていて、ブラウスが開かれると)
(訪れたのは羞恥を通り越した甘い悦びで、恋人の腕が急くように下着を外すと)
(下着に包まれていた柔らかな膨らみが、露わになって、誘うように揺れる)
(恋人の視線を感じると羞恥と期待で胸の先が疼いて、それが判っているかのように唇で触れられる)
(思わず高く、甘い声を漏らして上半身を弓なりに跳ねさせた)
【長くなってきちゃったし時間ももうすぐだから、手折っても大丈夫】
【〆ちゃうのがもったいないな…ありがとう、雅治君】 >>799
どういたしまして。ってのも変じゃな。
これぐらいの事は恋人なら当然なんじゃき。
ま、とりあえずは週末ぐらいまで様子見じゃな。
それからまたどうするか二人で考えよう。
フ…痛くなんてせんよ。
ちゃんと優しくするきに、心配しなさんな。
……ん…美里からも…はむ…触れてくれると嬉しい…。
ま、余裕があったら…クチュ…じゃな…んんっ…。
(魚のように跳ねる恋人の身体に腕を回して引き寄せる)
(それは支えているようにも逃がさないようにしているようにも見えて)
(甘く高くなっていく恋人の声を耳に心地よく聞きながら)
(口に含んだ先端を甘く食み、舌で転がし、強く吸いあげれば彼女の声はもっと甘くなっていく)
(唇と手を使って優しく時に激しく愛撫しを続ければ)
(恋人の服と羞恥心を全て取り払ってしまうまでさほど時間はかからなかった―)
【少し駆け足じゃが俺の方はこれで〆ナリ】
【もう時間やし美里の返事は【】だけで大丈夫ぜよ】
【…最後までいけなかったのは残…いや、何でもない】
【今日も遅くまで本当にありがとうな。今夜も一緒に眠ってくれるかの?】 【素敵な〆をありがとう、勿体無いけど今夜は甘えちゃうね】
【…私も最後までいきたかっ……わ、私も何でもない】
【沢山充電できたよ、ありがとうね。規制、毎日試しに書き込んでみるし】
【解けたら連絡できると思う。それまではここに迎えに来てくれる?】
【それと土曜日も会えたら会いたいな…お昼だと14時過ぎくらいになりそうなんだけど、夜はどうかな?】
【うん、今夜も一緒に眠りたい。雅治君と一緒がいい】
【今夜もありがとう…おやすみなさい、雅治君。ん…大好き…愛してるよ】 【ハハハ、お褒めに預かり光栄ぜよ。なんてな。ん、美里も楽しんでくれたなら俺も嬉しい】
【規制は…そうやのぅ、あまり解除されんならもう一回ぐらいメールしてもエエかもな】
【ああ、もちろん。いつだって迎えに来るぜよ】
【美里が夜でも来れるなら、いつもの時間でも少し早目でも大丈夫ナリ】
【昼でも夜でも、美里が落ち着いて来られる時間を伝言で教えてくれるか?】
【ん、エエ返事ぜよ。…もっとこっちに来んしゃい】
【こちらこそありがとうな、おやすみ、美里。…ふ…俺も…好いとうよ…】
【貸してくれてありがとさん。これでこの場をお返しするナリ】 【場所を借りるぜよ】
さて、到着ぜよ。お嬢さん。
……ま、話すことややりたい事も色々あるが…。
まずは…これから、かのぅ。
(恋人と手を繋いで、この場所へ辿り着く)
(悪戯っぽく笑うと美里の手を離して向き直ると、代わりに軽く両手を広げた)
それとも…別のことをお望みかの? 【場所をお借りします】
うん、こうやって一緒に歩いて移動するのも新鮮だよね。
……!うんっ……雅治君っ。
(恋人と手を繋いだ間も、どこかそわそわした様子で辺りを見回していて)
(二人だけの場所へ辿り着くと、恋人と向き直り、広げられた腕に瞳を輝かせて)
(満面の笑顔で恋人の胸へ飛び込んで、ぎゅぅっと抱きついた)
ありがとう、雅治君とぎゅってしたかったの。
ん…雅治君……雅治君…。
(胸に顔を埋めて、すりすりと子猫のように擦りよって) >>607
夏の夜は歩くにはちょうどエエかもしれんな。
ま、もう少し湿気が少ないと助かるが。
…っと。
ククッ…我慢しとる美里も可愛かったが…
やっぱりお前さんは素直なのが一番やのぅ……チュ……。
(恋人が嬉しそうに目を輝かせて抱きついてくると)
(その背中に優しく腕を回して包み込み、すり寄っている額へと軽く口付けた)
んー、まずは規制のことを話して
それから…何をするか決めてなかったのぅ。
スイパラかアイスでも食べに行くか、ゆっくり過ごすか……この前の続きでもエエけど。
今日のリミットを教えてくれるか?
俺はいつもと同じ1時頃まで大丈夫じゃき、美里に合わせられると思うぜよ。 >>808
うん、涼しくなるしね。
…でもね、笑わないでね…セミがちょっと怖いの…。
我慢してる私が可愛いなんて…もう…。
うん……こうしてると幸せで…雅治君…会いたかった。
この前会ったばかりなのにな……ん。
(恋人の腕に包み込まれると、顔を上げて額への口付けを受け取って)
(幸せそうに瞳を細め、背伸びをして頬へと口付けをお返しして)
そうだね、まずは規制の事…。
今の私のプロバイダだと、度々規制に引っかかっちゃうみたいだよね。
前の時はそんなことなかったから…またメールしてみたほうがいいのかな?
本当?いいの?…わあ、どうしよう…スイパラに行ってみたいかも。
……この前の続きも……うう、選べない…雅治君はどれがいい?
私はいつもより少し早めの0時30分くらいまでになりそう、明日が朝早くて。
今日もよろしくね、雅治君。 >>809
ん?
いや笑ったりせんよ。いきなりこっちに
俺…毎日会っても足らんと思っとるんじゃき。
…ふ…もう少し…んっ…。
(美里の唇が頬に触れると目を細めて)
(離れていくの追うようにして唇を重ね合った)
ああ、そう言えば少し回数が増えてたか。
使う人が多いプロバイダだと、ある程度は仕方ないからのぅ。
そうじゃな、もう一回メールしてみんしゃい。
俺から運用スレにメールを送った事を知らせてもエエし。
ハハ、俺に聞くんか。
俺も迷ったから美里に聞いたんじゃがな。
そうやのぅ…お前さんのリミットが早いなら…スイパラ、かの。
美里がやりやすい方にした方がエエかの。 >>810
そうなの、夜だと余計に足元が見えなくて動きだしたりするとびっくりしちゃって。
…私もだよ、毎日会ってももっと会いたいって思う…。
だからね、これからずうっと一緒にいられる今のロールが幸せで、未来の私が羨ましいんだ。
なんて、贅沢だよね…雅治君とこうして会えるだけで幸せなはずなのに。
……ん……私も……チュ…。
(恋人と唇を重ね合わせると、しっかりと身を寄せ合って)
(長く触れ合わせて、角度を変えてまた重ねて――)
そうなんだ、仕方なかったんだけど別のプロバイダにすればよかったなって。
ありがとう、今夜にでもまたメールを送ってみるね。
雅治君が書き込んでくれるなら、お願いしてもいい?
ふふっ、そうなんだ。じゃあ同じ気持ちだね。
それなら一緒にスイパラに行ってみたいな。
私が書き出しをしようか?その場合はこれへのお返事、短くていいからね。 >>911
ああ、わかる気がするぜよ。
俺でも夜に出くわすと驚くからな。
ん、他のメールに埋もれとるのかもしれんしな。
もちろんエエぜよ。今日のデートの後か明日にでも書いておくナリ。
スイパラじゃな。了解。
…一番返したいところを切るのは残念じゃが
ま、それは続きをする時にとっておくぜよ。なんてな。
ああ、すまんが書き出しを頼んでエエか?
途中で何かあったら、いつでも言いんしゃい。今日もよろしくな。美里。 >>812
(「Sweets Paradise」――看板からしても、明るく可愛らしい色合い、正に女の子向けという店構え)
(店内は若い女の子を中心に、時々カップルが座っている。幸い、人はそれほど多くはないようで)
(行ってみたいと前々から思っていたものの、恋人を連れて行くには少し甘いものが多すぎるかな、なんて思っていた)
(恋人と並んで店へ入り、運よく奥の席へと案内される間もずらりと並んだ色とりどりのケーキやタルトに瞳をキラキラさせて)
わあぁ……すごいね、雅治君。
ケーキがいっぱい…フルーツがキラキラしてて宝石みたいだよ…。
食べ放題なんだよね、えへへ…夢みたい。
連れて来てくれてありがとうね、雅治君。
(恋人と向き合って座ると、そっと手を伸ばして指先へ触れて微笑んだ)
(店内にはケーキやタルト、プリンの他にもサラダやパスタも置いてあるようだった)
【こんな感じで大丈夫かな?お願い聞いてくれてありがとう。よろしくね、雅治君】
【公式HPを見て来たんだけど…本当に甘そうでおいしそうだった…ふふ】 >>913
気にしなさんな。
俺が迷惑をかけた詫びみたいなもんじゃからな。
たまには甘いものを好きなだけ食べるのもエエじゃろ?
(軽く触れてきた指先を軽く握り返して片目を瞑ってみせる)
(美味しいと評判のいい店を探して選んだものの来たのは当然初めてで)
(思ったよりも女性向きの雰囲気がきつくない事に内心でほっとしつつ)
美里、先に選んできんしゃい。
俺がここでみてるきにバッグは置いてって大丈夫ぜよ。
(店内にかすかに香る甘い匂を感じつつ、そう彼女に声をかけ)
それとも…ここで選んでいくか?
(テーブルにあったメニューをあったメニューを取ると軽く振ってみせた)
【ああ、ばっちりぜよ】
【本当に色んなケーキがあるな。選ぶのも大変そうじゃ】 【あ、あれ?書き込みエラーが出ちゃった…ちょっと待ってね、どうしてだろう】 >>814
ううん、迷惑なんて…でも雅治君とデートできて嬉しい。
今日は折角だからいっぱい食べちゃうね。
体重計が怖いけど…明日からまた練習頑張る…!
(恋人が指先を握ってくれると、嬉しそうにきゅっと握り返して)
(自分への言い訳をしつつ、恋人の提案にこくんと大きく頷いた)
ありがとう、雅治君。
ここで選んでいこうかな、雅治君と一緒に見たいし。
お皿を持って行ったら目移りしちゃいそうだし、計画的に…。
(恋人の言葉に頷くと、膝の上のバッグを椅子に置いた)
(テーブルにあるメニューを見せてもらうと、嬉しそうに頷いて座り直して覗き込む)
えっとね…ふわふわショートケーキは絶対食べたいから、これと。
抹茶のチーズケーキと、バニラシフォン…。チョコレートも食べたいけど
食べきれないかもしれないからまずはこのくらい。飲み物もあるね、私はミントウォーターにしようかな。雅治君は?
(恋人と一緒にメニューを広げて、真剣な表情でケーキの写真を指差しては悩んで)
(久しぶりのカフェでのデートを楽しむ。そういえばスイーツとはいえビュッフェスタイルは珍しくてついはしゃいでしまって)
(デート用に新調した、ポニーテールを飾る大きなリボンが揺れた)
【うんっ…!わくわくしてきちゃった】
【すごく楽しいけど、雅治君も楽しい…?ありがとうね】 >>816
んー。体重計を気にしないといかんようには見えんよ。
…少しぐらい柔らかくなっても俺は嬉しいし?
(頷く美里の顔をじっと見つめると、軽く顔を寄せてそう囁いてみる)
(それはもちろん冗談だったけれど、ほんの少しの本音も含んでいて)
ハハ、目移りするってのは確かにありそうじゃな。
ではメニューを一緒に見るか。
…ククッ。いや、何でもないぜよ。気にしなさんな。
(美里の方へ向けてメニューを差し出すと自分も覗き込む)
(その時に聞こえた計画的にという言葉に彼女の気合を感じて思わず笑いそうになるのを堪える)
俺は…そうじゃのぅ。
ココナッツの焼き菓子と…パインとパッションフルーツのケーキ
飲み物は…まずはレモンライムウォーターじゃな。
な、美里。この乳酸菌ショコラってのが気になるんじゃが
甘すぎた時は少し手伝ってくれんか?
(美里の後に自分もメニューを一通り決めていると、彼女のリボンが揺れるのが目に入る)
(それが新しい物だと気付くと、その気持ちが可愛らしくて)
(ついつい自分では頼まないものまで選んでしまって)
【もちろん、俺も楽しいぜよ。心配しなさんな】
【ただレスが長くなってしまうのは申し訳ないナリ】 >>817
ほ、本当?こんなに甘いものいっぱいだと心配だけど
でも折角だもんね、気にしないで楽しんじゃおう。
……もうっ、雅治君ったら。
(恋人の視線を感じると恥ずかしそうに瞳を瞬かせて)
(小さい声で囁きかけられると、思わず頬を赤くして唇を尖らせた)
うんうん、それも美味しそう。飲み物はさっぱりしたほうがいいよね。
!私もそれ気になってたの、半分こにしよう?えへへ…嬉しいな。
じゃあ、私取ってくるね。飲み物も持ってくるから、少し待ってて?
(薄手のシフォンリボンは夏らしく涼し気で、服と合わせてあって、頷いたりするたびにふわふわと揺れた)
(恋人がショコラを選ぶと、嬉しそうに微笑んで胸を張った)
(バッグを椅子に置いて席を立つと、トレイに3種類のケーキと、さらに気になってしまったらしい)
(小さいストロベリームース、ドリンクを二人分乗せて戻ってきて)
【良かった、嬉しいな】
【ううん、全然大丈夫だよ。私もついつい長くしちゃうし】
【今夜で〆までは難しいかな?規制が解けるまでの間だけでも、もう少し続けてくれる…?】 >>818
ああ、本当ぜよ。
ハハ、そうじゃな。今日の分ぐらい部活の練習ですぐじゃろ。
……拗ねなさんなって。
(確かめられるのは嫌いじゃないだろう?という言葉はこの場では呑み込んで)
甘いものにはその方が合うしな。
半分どころか美里にほとんど食べてもらうかもしれんし。
っ…ああ、悪いが頼むぜよ。
(本当は自分が取りに行こうかと思っていたが恋人が先に立ち上がる)
(呼びとめようとも思ったが、見ながら選ぶのも楽しみのひとつだろうと美里に任せ)
(リボンを揺らしながらビュッフェへと向かう後ろ姿を見送った)
ありがとうな、美里。
ほう、このサイズなら美里もたくさん食べられるんじゃないか?
(美里が戻ってくると、トレーを受け取ってテーブルに置く)
(飲み物を並べている間に美里がケーキを並べてくれて)
…やっぱり美里が多めに食べてくれるか?
(チョコケーキを切り分けて皿に乗せるとお互いの前に置いて)
【そうじゃな。時間に追われても仕方ないし今日〆んでもエエと思うぜよ】
【規制が解けても、このロールだけしにこっちに来るのもアリやし】
【…って、そろそろ美里のリミットじゃな。無理はしないでつかあさい】 >>819
うん、食べ放題だから小さめに取り分けられるようになってたの。
えへへ…やっぱり目移りしちゃうね、いつも選ばないようなのも食べられるし。
美味しそうだし、可愛いよね。
(恋人と向き合い、ケーキとドリンクを前にすると両手を合わせて満面の笑顔を浮かべる)
(ふと恋人と視線が合うとはにかんで首を傾げてみせた)
うんっ、任せて。
じゃあ、いただきまーす……はむっ。
………ん〜…美味しいっ……!
(恋人が切り分けてくれたケーキをフォークで小さく切り分けると、口へと運んで)
(ぱくっと大きく頬張って、大げさなくらいに感激しながら)
(もぐもぐと咀嚼し、幸せいっぱいの溜息をついた)
すごく美味しいよ、雅治君…!
【ありがとう、雅治君。本当?じゃあこのデートも最後まで付き合ってくれると嬉しいな】
【うん、今夜はここまでにしよう。本当にありがとう、すごく楽しかった】
【今夜も一緒に眠ってくれる?…おやすみなさい、雅治君】
【もっと傍にいってもいい?……チュ…大好きだよ】
【お返しします、ありがとうございました】 【礼なんてエエぜよ。楽しいのは俺も一緒なんじゃき。このデートも最後まで楽しもうな】
【ああ…それと運用スレには明日の夜にでも書き込んでおくぜよ】
【こちらこそ今夜も楽しかった、本当にありがとうな】
【もちろんぜよ。…ん、もっとこっちに来んしゃい。おやすみ、美里…ふ…俺も…好いとうよ】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】 【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
>>820
…フ、美里が食べると本当に美味そうやのぅ。
いただきます。…ん…。
なるほど、食感もエエしなかなか食べやすいな。
(本当に美味しそうに食べている恋人につられるように)
(自分もフォークを手にして切り分けたチョコケーキを口に運ぶ)
(ケーキは予想していたより甘さ控え目で口の中で柔らかく溶ける)
人気があるっていうのもわかる気がするぜよ。
見た目もエエし、女の子の好きそうな味じゃな。
(残る後味はふわりと甘いチョコの香りがして、その口当たりに)
(ほとんど美里に任せたのは正解だったかもしれないとドリンクを口にする)
な、美里。他のケーキも味見してみんか?
……場所が場所じゃき、食べさせるのは出来んけど、な。
(パインとパッションフルーツのケーキも切り分けると美里の皿に乗せる)
(味見は口実で、美味しそうに食べる恋人の顔をもっと見ていたくて―)
【こんな感じで大丈夫かの?】
【やりにくいところがあったら端折ってつかあさい。今日もよろしく頼むな、美里】 >>835
ふふっ、本当に美味しいんだもん。
…そうだよね、私のケーキもふわふわだったの。
(恋人がケーキを口に運び、満足そうな表情を浮かべると)
(まるで自分のことのように喜んで、にこにこと微笑んだ)
見た目も可愛いし…ん。ミントウォーターもすっきりしてて美味しい。
この組み合わせだと幾らでも食べられちゃいそう。なんて。
(バニラシフォンを食べ終わり、ドリンクを口にして)
(満足そうに小さく息をついて、幸せを噛みしめて)
いいの?雅治君…ありがとうっ。
……ふふ、そうだね。
今日一番気に入ったケーキ、作ってみるから…二人きりのときにね。
雅治君も、抹茶のチーズケーキ、少しどうぞ。甘すぎなくて美味しかったよ。
(恋人の言葉に頷き、小さな声で囁くと微笑みを交わして)
(自分も手元の抹茶のチーズケーキを切り分けて、恋人のお皿に載せる)
(恋人が分けてくれたフルーツケーキを口に運ぶと、口の中に広がる爽やかで瑞々しい味が広がって)
(小さな口をもぐもぐと動かして、幸せを噛みしめる)
【素敵なお返事ありがとう。ばっちりだよ】
【今日もよろしくね、雅治君】 【えっと、私たちのスレに書き込み…どうしよう、説明したほうがいいのかな…?】 【こっちだけ先にな】
【>>837 今日のところは気にしなくてエエと思うぜよ】
【続くようなら後日説明しなければいかんかもしれんが】 >>836
ハハ、それが狙いの組み合わせなのかもしれんよ。
せっかく来たんじゃき、たくさん食べていきんしゃい。
ククッ…作ってくれるのは嬉しいが
二人きりじゃないと駄目なんか?…なんてな。冗談ぜよ。
その時はお前さんが満足するまで食べさせちゃるよ。
ああ、ありがとうな。
…ん…本当じゃな。うまい。甘すぎなくて苦みが丁度エエな。
これなら俺でも食べられそうじゃ。
(美里と笑いあいながら、フルーツケーキを口に運ぶと)
(さっきのチョコとはまた違った酸味のきいた爽やかな味が広がる)
(それを食べ終えると美里が分けてくれたチーズケーキにフォークを伸ばした)
(抹茶のケーキはほろ苦さとしっとりとした甘さが合っていて)
抹茶のケーキってのも、なかなか面白いな。
美里、他にも気になるケーキがあるんじゃないか?
ケーキの他にも色々あるみたいぜよ。
(お互いのケーキを分け合いつつ、会話を楽しんでいれば)
(いつの間にか皿の上はすっかり空になってしまっていて彼女へとそう声をかける)
【もう少しケーキを食べてもエエし、店を出てどっかでいちゃい…過ごしてもエエし】
【それは美里に任せるナリ】
【>>839 どういたしまして。なんてな】 >>840
ありがとう、雅治君。
気になるケーキは制覇できそうだよ。
う、うん……私も、雅治君に食べてもらいたい。
その時は腕によりをかけて頑張るからね。
でしょう?抹茶の苦みとチーズケーキの酸味と甘さが絶妙で美味しいよね。
――本当だ、じゃあ次はね……?
(そんな話をしながらケーキを頬張ると、この風味にはオレンジピールが…なんて、作り手の感覚になったりして)
(恋人との楽しい会話と、甘くて美味しいケーキを一緒に楽しんでいれば)
(お皿の上もドリンクも空になってしまっていて、恋人の言葉に頷いた)
(恋人の飲んでいたドリンクが気になって、それを持って来たり、美味しそうなパスタを少しだけ食べてみたり)
(甘いスイーツビュッフェのデートをいっぱい満喫して――)
ごちそうさまでした。ありがとうね、雅治君。今日もおごって貰っちゃった。
…えへへ、ちょっと食べすぎちゃった。
お腹いっぱい…雅治君は?ふふ、どれが一番おいしかった?
(時間の制限のいっぱいまで楽しむと、お会計を済ませてもらってお店を出る)
(帰り道、恋人へそっと手を伸ばしながら、横顔を見つめて問いかけた)
【ありがとう、すごく楽しいよ。ケーキでお腹いっぱいになったから…お店を出て少し過ごしたいな】
【色んなお願い聞いてくれて嬉しい。いつも頼りになるし…あのね、大好きだよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています