好きな人と自由にロールできるスレ9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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キャラがいる場合のみ、ロールやロールの打ち合わせなどご自由にお使い下さい。
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好きな人と自由にロールできるスレ8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1456150547/ >>799
どういたしまして。ってのも変じゃな。
これぐらいの事は恋人なら当然なんじゃき。
ま、とりあえずは週末ぐらいまで様子見じゃな。
それからまたどうするか二人で考えよう。
フ…痛くなんてせんよ。
ちゃんと優しくするきに、心配しなさんな。
……ん…美里からも…はむ…触れてくれると嬉しい…。
ま、余裕があったら…クチュ…じゃな…んんっ…。
(魚のように跳ねる恋人の身体に腕を回して引き寄せる)
(それは支えているようにも逃がさないようにしているようにも見えて)
(甘く高くなっていく恋人の声を耳に心地よく聞きながら)
(口に含んだ先端を甘く食み、舌で転がし、強く吸いあげれば彼女の声はもっと甘くなっていく)
(唇と手を使って優しく時に激しく愛撫しを続ければ)
(恋人の服と羞恥心を全て取り払ってしまうまでさほど時間はかからなかった―)
【少し駆け足じゃが俺の方はこれで〆ナリ】
【もう時間やし美里の返事は【】だけで大丈夫ぜよ】
【…最後までいけなかったのは残…いや、何でもない】
【今日も遅くまで本当にありがとうな。今夜も一緒に眠ってくれるかの?】 【素敵な〆をありがとう、勿体無いけど今夜は甘えちゃうね】
【…私も最後までいきたかっ……わ、私も何でもない】
【沢山充電できたよ、ありがとうね。規制、毎日試しに書き込んでみるし】
【解けたら連絡できると思う。それまではここに迎えに来てくれる?】
【それと土曜日も会えたら会いたいな…お昼だと14時過ぎくらいになりそうなんだけど、夜はどうかな?】
【うん、今夜も一緒に眠りたい。雅治君と一緒がいい】
【今夜もありがとう…おやすみなさい、雅治君。ん…大好き…愛してるよ】 【ハハハ、お褒めに預かり光栄ぜよ。なんてな。ん、美里も楽しんでくれたなら俺も嬉しい】
【規制は…そうやのぅ、あまり解除されんならもう一回ぐらいメールしてもエエかもな】
【ああ、もちろん。いつだって迎えに来るぜよ】
【美里が夜でも来れるなら、いつもの時間でも少し早目でも大丈夫ナリ】
【昼でも夜でも、美里が落ち着いて来られる時間を伝言で教えてくれるか?】
【ん、エエ返事ぜよ。…もっとこっちに来んしゃい】
【こちらこそありがとうな、おやすみ、美里。…ふ…俺も…好いとうよ…】
【貸してくれてありがとさん。これでこの場をお返しするナリ】 【場所を借りるぜよ】
さて、到着ぜよ。お嬢さん。
……ま、話すことややりたい事も色々あるが…。
まずは…これから、かのぅ。
(恋人と手を繋いで、この場所へ辿り着く)
(悪戯っぽく笑うと美里の手を離して向き直ると、代わりに軽く両手を広げた)
それとも…別のことをお望みかの? 【場所をお借りします】
うん、こうやって一緒に歩いて移動するのも新鮮だよね。
……!うんっ……雅治君っ。
(恋人と手を繋いだ間も、どこかそわそわした様子で辺りを見回していて)
(二人だけの場所へ辿り着くと、恋人と向き直り、広げられた腕に瞳を輝かせて)
(満面の笑顔で恋人の胸へ飛び込んで、ぎゅぅっと抱きついた)
ありがとう、雅治君とぎゅってしたかったの。
ん…雅治君……雅治君…。
(胸に顔を埋めて、すりすりと子猫のように擦りよって) >>607
夏の夜は歩くにはちょうどエエかもしれんな。
ま、もう少し湿気が少ないと助かるが。
…っと。
ククッ…我慢しとる美里も可愛かったが…
やっぱりお前さんは素直なのが一番やのぅ……チュ……。
(恋人が嬉しそうに目を輝かせて抱きついてくると)
(その背中に優しく腕を回して包み込み、すり寄っている額へと軽く口付けた)
んー、まずは規制のことを話して
それから…何をするか決めてなかったのぅ。
スイパラかアイスでも食べに行くか、ゆっくり過ごすか……この前の続きでもエエけど。
今日のリミットを教えてくれるか?
俺はいつもと同じ1時頃まで大丈夫じゃき、美里に合わせられると思うぜよ。 >>808
うん、涼しくなるしね。
…でもね、笑わないでね…セミがちょっと怖いの…。
我慢してる私が可愛いなんて…もう…。
うん……こうしてると幸せで…雅治君…会いたかった。
この前会ったばかりなのにな……ん。
(恋人の腕に包み込まれると、顔を上げて額への口付けを受け取って)
(幸せそうに瞳を細め、背伸びをして頬へと口付けをお返しして)
そうだね、まずは規制の事…。
今の私のプロバイダだと、度々規制に引っかかっちゃうみたいだよね。
前の時はそんなことなかったから…またメールしてみたほうがいいのかな?
本当?いいの?…わあ、どうしよう…スイパラに行ってみたいかも。
……この前の続きも……うう、選べない…雅治君はどれがいい?
私はいつもより少し早めの0時30分くらいまでになりそう、明日が朝早くて。
今日もよろしくね、雅治君。 >>809
ん?
いや笑ったりせんよ。いきなりこっちに
俺…毎日会っても足らんと思っとるんじゃき。
…ふ…もう少し…んっ…。
(美里の唇が頬に触れると目を細めて)
(離れていくの追うようにして唇を重ね合った)
ああ、そう言えば少し回数が増えてたか。
使う人が多いプロバイダだと、ある程度は仕方ないからのぅ。
そうじゃな、もう一回メールしてみんしゃい。
俺から運用スレにメールを送った事を知らせてもエエし。
ハハ、俺に聞くんか。
俺も迷ったから美里に聞いたんじゃがな。
そうやのぅ…お前さんのリミットが早いなら…スイパラ、かの。
美里がやりやすい方にした方がエエかの。 >>810
そうなの、夜だと余計に足元が見えなくて動きだしたりするとびっくりしちゃって。
…私もだよ、毎日会ってももっと会いたいって思う…。
だからね、これからずうっと一緒にいられる今のロールが幸せで、未来の私が羨ましいんだ。
なんて、贅沢だよね…雅治君とこうして会えるだけで幸せなはずなのに。
……ん……私も……チュ…。
(恋人と唇を重ね合わせると、しっかりと身を寄せ合って)
(長く触れ合わせて、角度を変えてまた重ねて――)
そうなんだ、仕方なかったんだけど別のプロバイダにすればよかったなって。
ありがとう、今夜にでもまたメールを送ってみるね。
雅治君が書き込んでくれるなら、お願いしてもいい?
ふふっ、そうなんだ。じゃあ同じ気持ちだね。
それなら一緒にスイパラに行ってみたいな。
私が書き出しをしようか?その場合はこれへのお返事、短くていいからね。 >>911
ああ、わかる気がするぜよ。
俺でも夜に出くわすと驚くからな。
ん、他のメールに埋もれとるのかもしれんしな。
もちろんエエぜよ。今日のデートの後か明日にでも書いておくナリ。
スイパラじゃな。了解。
…一番返したいところを切るのは残念じゃが
ま、それは続きをする時にとっておくぜよ。なんてな。
ああ、すまんが書き出しを頼んでエエか?
途中で何かあったら、いつでも言いんしゃい。今日もよろしくな。美里。 >>812
(「Sweets Paradise」――看板からしても、明るく可愛らしい色合い、正に女の子向けという店構え)
(店内は若い女の子を中心に、時々カップルが座っている。幸い、人はそれほど多くはないようで)
(行ってみたいと前々から思っていたものの、恋人を連れて行くには少し甘いものが多すぎるかな、なんて思っていた)
(恋人と並んで店へ入り、運よく奥の席へと案内される間もずらりと並んだ色とりどりのケーキやタルトに瞳をキラキラさせて)
わあぁ……すごいね、雅治君。
ケーキがいっぱい…フルーツがキラキラしてて宝石みたいだよ…。
食べ放題なんだよね、えへへ…夢みたい。
連れて来てくれてありがとうね、雅治君。
(恋人と向き合って座ると、そっと手を伸ばして指先へ触れて微笑んだ)
(店内にはケーキやタルト、プリンの他にもサラダやパスタも置いてあるようだった)
【こんな感じで大丈夫かな?お願い聞いてくれてありがとう。よろしくね、雅治君】
【公式HPを見て来たんだけど…本当に甘そうでおいしそうだった…ふふ】 >>913
気にしなさんな。
俺が迷惑をかけた詫びみたいなもんじゃからな。
たまには甘いものを好きなだけ食べるのもエエじゃろ?
(軽く触れてきた指先を軽く握り返して片目を瞑ってみせる)
(美味しいと評判のいい店を探して選んだものの来たのは当然初めてで)
(思ったよりも女性向きの雰囲気がきつくない事に内心でほっとしつつ)
美里、先に選んできんしゃい。
俺がここでみてるきにバッグは置いてって大丈夫ぜよ。
(店内にかすかに香る甘い匂を感じつつ、そう彼女に声をかけ)
それとも…ここで選んでいくか?
(テーブルにあったメニューをあったメニューを取ると軽く振ってみせた)
【ああ、ばっちりぜよ】
【本当に色んなケーキがあるな。選ぶのも大変そうじゃ】 【あ、あれ?書き込みエラーが出ちゃった…ちょっと待ってね、どうしてだろう】 >>814
ううん、迷惑なんて…でも雅治君とデートできて嬉しい。
今日は折角だからいっぱい食べちゃうね。
体重計が怖いけど…明日からまた練習頑張る…!
(恋人が指先を握ってくれると、嬉しそうにきゅっと握り返して)
(自分への言い訳をしつつ、恋人の提案にこくんと大きく頷いた)
ありがとう、雅治君。
ここで選んでいこうかな、雅治君と一緒に見たいし。
お皿を持って行ったら目移りしちゃいそうだし、計画的に…。
(恋人の言葉に頷くと、膝の上のバッグを椅子に置いた)
(テーブルにあるメニューを見せてもらうと、嬉しそうに頷いて座り直して覗き込む)
えっとね…ふわふわショートケーキは絶対食べたいから、これと。
抹茶のチーズケーキと、バニラシフォン…。チョコレートも食べたいけど
食べきれないかもしれないからまずはこのくらい。飲み物もあるね、私はミントウォーターにしようかな。雅治君は?
(恋人と一緒にメニューを広げて、真剣な表情でケーキの写真を指差しては悩んで)
(久しぶりのカフェでのデートを楽しむ。そういえばスイーツとはいえビュッフェスタイルは珍しくてついはしゃいでしまって)
(デート用に新調した、ポニーテールを飾る大きなリボンが揺れた)
【うんっ…!わくわくしてきちゃった】
【すごく楽しいけど、雅治君も楽しい…?ありがとうね】 >>816
んー。体重計を気にしないといかんようには見えんよ。
…少しぐらい柔らかくなっても俺は嬉しいし?
(頷く美里の顔をじっと見つめると、軽く顔を寄せてそう囁いてみる)
(それはもちろん冗談だったけれど、ほんの少しの本音も含んでいて)
ハハ、目移りするってのは確かにありそうじゃな。
ではメニューを一緒に見るか。
…ククッ。いや、何でもないぜよ。気にしなさんな。
(美里の方へ向けてメニューを差し出すと自分も覗き込む)
(その時に聞こえた計画的にという言葉に彼女の気合を感じて思わず笑いそうになるのを堪える)
俺は…そうじゃのぅ。
ココナッツの焼き菓子と…パインとパッションフルーツのケーキ
飲み物は…まずはレモンライムウォーターじゃな。
な、美里。この乳酸菌ショコラってのが気になるんじゃが
甘すぎた時は少し手伝ってくれんか?
(美里の後に自分もメニューを一通り決めていると、彼女のリボンが揺れるのが目に入る)
(それが新しい物だと気付くと、その気持ちが可愛らしくて)
(ついつい自分では頼まないものまで選んでしまって)
【もちろん、俺も楽しいぜよ。心配しなさんな】
【ただレスが長くなってしまうのは申し訳ないナリ】 >>817
ほ、本当?こんなに甘いものいっぱいだと心配だけど
でも折角だもんね、気にしないで楽しんじゃおう。
……もうっ、雅治君ったら。
(恋人の視線を感じると恥ずかしそうに瞳を瞬かせて)
(小さい声で囁きかけられると、思わず頬を赤くして唇を尖らせた)
うんうん、それも美味しそう。飲み物はさっぱりしたほうがいいよね。
!私もそれ気になってたの、半分こにしよう?えへへ…嬉しいな。
じゃあ、私取ってくるね。飲み物も持ってくるから、少し待ってて?
(薄手のシフォンリボンは夏らしく涼し気で、服と合わせてあって、頷いたりするたびにふわふわと揺れた)
(恋人がショコラを選ぶと、嬉しそうに微笑んで胸を張った)
(バッグを椅子に置いて席を立つと、トレイに3種類のケーキと、さらに気になってしまったらしい)
(小さいストロベリームース、ドリンクを二人分乗せて戻ってきて)
【良かった、嬉しいな】
【ううん、全然大丈夫だよ。私もついつい長くしちゃうし】
【今夜で〆までは難しいかな?規制が解けるまでの間だけでも、もう少し続けてくれる…?】 >>818
ああ、本当ぜよ。
ハハ、そうじゃな。今日の分ぐらい部活の練習ですぐじゃろ。
……拗ねなさんなって。
(確かめられるのは嫌いじゃないだろう?という言葉はこの場では呑み込んで)
甘いものにはその方が合うしな。
半分どころか美里にほとんど食べてもらうかもしれんし。
っ…ああ、悪いが頼むぜよ。
(本当は自分が取りに行こうかと思っていたが恋人が先に立ち上がる)
(呼びとめようとも思ったが、見ながら選ぶのも楽しみのひとつだろうと美里に任せ)
(リボンを揺らしながらビュッフェへと向かう後ろ姿を見送った)
ありがとうな、美里。
ほう、このサイズなら美里もたくさん食べられるんじゃないか?
(美里が戻ってくると、トレーを受け取ってテーブルに置く)
(飲み物を並べている間に美里がケーキを並べてくれて)
…やっぱり美里が多めに食べてくれるか?
(チョコケーキを切り分けて皿に乗せるとお互いの前に置いて)
【そうじゃな。時間に追われても仕方ないし今日〆んでもエエと思うぜよ】
【規制が解けても、このロールだけしにこっちに来るのもアリやし】
【…って、そろそろ美里のリミットじゃな。無理はしないでつかあさい】 >>819
うん、食べ放題だから小さめに取り分けられるようになってたの。
えへへ…やっぱり目移りしちゃうね、いつも選ばないようなのも食べられるし。
美味しそうだし、可愛いよね。
(恋人と向き合い、ケーキとドリンクを前にすると両手を合わせて満面の笑顔を浮かべる)
(ふと恋人と視線が合うとはにかんで首を傾げてみせた)
うんっ、任せて。
じゃあ、いただきまーす……はむっ。
………ん〜…美味しいっ……!
(恋人が切り分けてくれたケーキをフォークで小さく切り分けると、口へと運んで)
(ぱくっと大きく頬張って、大げさなくらいに感激しながら)
(もぐもぐと咀嚼し、幸せいっぱいの溜息をついた)
すごく美味しいよ、雅治君…!
【ありがとう、雅治君。本当?じゃあこのデートも最後まで付き合ってくれると嬉しいな】
【うん、今夜はここまでにしよう。本当にありがとう、すごく楽しかった】
【今夜も一緒に眠ってくれる?…おやすみなさい、雅治君】
【もっと傍にいってもいい?……チュ…大好きだよ】
【お返しします、ありがとうございました】 【礼なんてエエぜよ。楽しいのは俺も一緒なんじゃき。このデートも最後まで楽しもうな】
【ああ…それと運用スレには明日の夜にでも書き込んでおくぜよ】
【こちらこそ今夜も楽しかった、本当にありがとうな】
【もちろんぜよ。…ん、もっとこっちに来んしゃい。おやすみ、美里…ふ…俺も…好いとうよ】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】 【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
>>820
…フ、美里が食べると本当に美味そうやのぅ。
いただきます。…ん…。
なるほど、食感もエエしなかなか食べやすいな。
(本当に美味しそうに食べている恋人につられるように)
(自分もフォークを手にして切り分けたチョコケーキを口に運ぶ)
(ケーキは予想していたより甘さ控え目で口の中で柔らかく溶ける)
人気があるっていうのもわかる気がするぜよ。
見た目もエエし、女の子の好きそうな味じゃな。
(残る後味はふわりと甘いチョコの香りがして、その口当たりに)
(ほとんど美里に任せたのは正解だったかもしれないとドリンクを口にする)
な、美里。他のケーキも味見してみんか?
……場所が場所じゃき、食べさせるのは出来んけど、な。
(パインとパッションフルーツのケーキも切り分けると美里の皿に乗せる)
(味見は口実で、美味しそうに食べる恋人の顔をもっと見ていたくて―)
【こんな感じで大丈夫かの?】
【やりにくいところがあったら端折ってつかあさい。今日もよろしく頼むな、美里】 >>835
ふふっ、本当に美味しいんだもん。
…そうだよね、私のケーキもふわふわだったの。
(恋人がケーキを口に運び、満足そうな表情を浮かべると)
(まるで自分のことのように喜んで、にこにこと微笑んだ)
見た目も可愛いし…ん。ミントウォーターもすっきりしてて美味しい。
この組み合わせだと幾らでも食べられちゃいそう。なんて。
(バニラシフォンを食べ終わり、ドリンクを口にして)
(満足そうに小さく息をついて、幸せを噛みしめて)
いいの?雅治君…ありがとうっ。
……ふふ、そうだね。
今日一番気に入ったケーキ、作ってみるから…二人きりのときにね。
雅治君も、抹茶のチーズケーキ、少しどうぞ。甘すぎなくて美味しかったよ。
(恋人の言葉に頷き、小さな声で囁くと微笑みを交わして)
(自分も手元の抹茶のチーズケーキを切り分けて、恋人のお皿に載せる)
(恋人が分けてくれたフルーツケーキを口に運ぶと、口の中に広がる爽やかで瑞々しい味が広がって)
(小さな口をもぐもぐと動かして、幸せを噛みしめる)
【素敵なお返事ありがとう。ばっちりだよ】
【今日もよろしくね、雅治君】 【えっと、私たちのスレに書き込み…どうしよう、説明したほうがいいのかな…?】 【こっちだけ先にな】
【>>837 今日のところは気にしなくてエエと思うぜよ】
【続くようなら後日説明しなければいかんかもしれんが】 >>836
ハハ、それが狙いの組み合わせなのかもしれんよ。
せっかく来たんじゃき、たくさん食べていきんしゃい。
ククッ…作ってくれるのは嬉しいが
二人きりじゃないと駄目なんか?…なんてな。冗談ぜよ。
その時はお前さんが満足するまで食べさせちゃるよ。
ああ、ありがとうな。
…ん…本当じゃな。うまい。甘すぎなくて苦みが丁度エエな。
これなら俺でも食べられそうじゃ。
(美里と笑いあいながら、フルーツケーキを口に運ぶと)
(さっきのチョコとはまた違った酸味のきいた爽やかな味が広がる)
(それを食べ終えると美里が分けてくれたチーズケーキにフォークを伸ばした)
(抹茶のケーキはほろ苦さとしっとりとした甘さが合っていて)
抹茶のケーキってのも、なかなか面白いな。
美里、他にも気になるケーキがあるんじゃないか?
ケーキの他にも色々あるみたいぜよ。
(お互いのケーキを分け合いつつ、会話を楽しんでいれば)
(いつの間にか皿の上はすっかり空になってしまっていて彼女へとそう声をかける)
【もう少しケーキを食べてもエエし、店を出てどっかでいちゃい…過ごしてもエエし】
【それは美里に任せるナリ】
【>>839 どういたしまして。なんてな】 >>840
ありがとう、雅治君。
気になるケーキは制覇できそうだよ。
う、うん……私も、雅治君に食べてもらいたい。
その時は腕によりをかけて頑張るからね。
でしょう?抹茶の苦みとチーズケーキの酸味と甘さが絶妙で美味しいよね。
――本当だ、じゃあ次はね……?
(そんな話をしながらケーキを頬張ると、この風味にはオレンジピールが…なんて、作り手の感覚になったりして)
(恋人との楽しい会話と、甘くて美味しいケーキを一緒に楽しんでいれば)
(お皿の上もドリンクも空になってしまっていて、恋人の言葉に頷いた)
(恋人の飲んでいたドリンクが気になって、それを持って来たり、美味しそうなパスタを少しだけ食べてみたり)
(甘いスイーツビュッフェのデートをいっぱい満喫して――)
ごちそうさまでした。ありがとうね、雅治君。今日もおごって貰っちゃった。
…えへへ、ちょっと食べすぎちゃった。
お腹いっぱい…雅治君は?ふふ、どれが一番おいしかった?
(時間の制限のいっぱいまで楽しむと、お会計を済ませてもらってお店を出る)
(帰り道、恋人へそっと手を伸ばしながら、横顔を見つめて問いかけた)
【ありがとう、すごく楽しいよ。ケーキでお腹いっぱいになったから…お店を出て少し過ごしたいな】
【色んなお願い聞いてくれて嬉しい。いつも頼りになるし…あのね、大好きだよ】 >>841
どういたしまして。
ハハ、気にしなさんな。俺から誘ったんやし、いつも世話になっとるからな。
そうやのぅ…俺も腹いっぱいじゃ。
ああやって実物を並べられると、色々食べたくなってしまうのぅ。
ん?そうやのぅ、お前さんに分けて貰った抹茶のチーズケーキかの。
あまり抹茶ってのは食べたことがなかったきに。
そういう美里はどのケーキが一番気に入ったんじゃ?
(帰り道、伸ばされた恋人の手をそっと握リ返すと)
(横顔を見上げてくる視線がくすぐったくて、時折彼女の方を向きつつ)
(今日食べたお菓子の感想や、美里の作り方の分析などを話してゆっくりと街を歩く)
…な、美里。
腹ごなしついでに、ちょっと遠回りしていかんか?
(そして気が付けば、もう見覚えのある風景で彼女の家まで近い)
(このまま送っていっても良かったけれど、どこか離れがたい気持ちもあって)
(少しだけルートを変えると、以前も立ち寄った事のある公園へと美里を誘う)
(この時間の公園は薄闇に包まれて人影もなく、街燈だけが灯っていた)
【ん、良かった。俺も楽しいぜよ。】
【…公園にしようか俺の家に誘おうかと思ったのは内緒じゃ】
【色々聞いてもらっとるのは俺も同じぜよ。…プリ、急にどうしたんじゃ?けど、嬉しいぜよ】 >>842
ふふ、このお礼は手作りケーキでお返しするからね。
そうなんだよね、あんなにいっぱい美味しそうなのがあると目移りしちゃう。
本当?雅治君が気に入ってくれて嬉しい。私も実は抹茶のチーズケーキがすごく美味しかったの。
雅治君が分けてくれたフルーツも、乳酸菌ショコラも美味しかったなぁ。
(恋人が手を握ってくれると、そっと握り返して歩き始める)
(手を繋いでいると、普通の道でも何か特別に感じた)
(お菓子の感想や、ケーキの作り方を談笑して、時折ウインドウショッピングをしたりして)
(帰り道をゆっくりと進んでいった。不思議と、あっという間に感じて)
…!うんっ。
私も、遠回りして行きたい。雅治君と、もっと…ううん、もう少しでいいから
一緒にいたいなって思ってたの。
(自分の家へと近づくと、段々と寂しい気持ちになってきて、自然と歩みが遅くなる)
(恋人の言葉に瞳を輝かせると、一も二もなく誘いに乗った)
(街燈の灯りだけが照らす、薄暗い公園に足を踏み入れても恋人の隣なら怖くなくて)
(二人だけの夜のデート、なんて風に考えられて、そっと恋人へ寄り添ってみる)
【同じ気持ちだね、嬉しいな。今日もすごく楽しかった】
【…雅治君のお家でも嬉しかったかも…なんて】
【うん、あのね、どうしようって思った時にいつも助けてくれたり、教えてくれたりして】
【嬉しいなって…そうしたらつい伝えたくなって】
【もう時間だよね、今夜も一緒に眠ってくれる?】 【もうこんな時間だったか…今日もあっという間じゃったな】
【今日もすごく楽しかったぜよ。遅くまで本当にありがとうな】
【近いうちに〆のレスをここに置きに来るナリ。ハハ、俺の家はまた次の機会にな】
【そんなに大した事はしとらんよ。俺も美里に助けて貰っとるし】
【それに…恋人同士なんじゃき当たり前じゃろ?なんてな】
【もちろんぜよ…もっとこっちに来んしゃい】
【…ん…おやすみ、美里。…誰よりも好きぜよ…】
【貸してくれてありがとさん。これでお返しするナリ】 【うん、本当に今日もあっという間だったね】
【雅治君も遅くまでありがとう、すごく素敵な時間だったよ】
【ありがとう、楽しみにして、見ておくね。…うんっ、また誘って…なんて】
【っ……そう、だね……恋人同士だから……うう、恥ずかしいけど嬉しい】
【うん…雅治君……離れないから】
【…ん……おやすみなさい、雅治君。誰よりも、大好き】
【お返しします、貸していただいてありがとうございました】 【1レスだけ場所を借りるぜよ】
>>843
お、エエ返事やのぅ。
心配しなさんな、ちゃんと美里の門限には間に合わせるきに。
(寄り添う恋人の手を自分の腕に添えさせると、ゆっくりと公園の中を歩く)
(こんな時間のせいか、公園の中に他の人影はなくて)
(彼女の言葉通り、二人きりなんだというのが実感できた)
…ここなら人に見られる心配もなさそうじゃな。
美里、少しだけ…あと少しだけお前さんの時間を貰うぜよ。…ん…。
(そのまま歩いて遊具の陰へと入ってしまえば、もう道路から二人の姿は見えなくて)
(恋人の頬を軽く撫でると、そっと抱き寄せて唇を重ねる)
…フ……ん……ふっ……。
(彼女の唇の端にクリームの甘さを感じると喉の奥で小さく笑い)
(キスの角度を変えながら、今日食べたスイーツより甘い口付けをゆっくりと交わして)
(残された時間を気にしながらも今日一番のデザートを貪欲に愉しむ)
(長い口付けが終わった後、力の抜けた美里が落ち着くまで抱いて支えることになり)
(彼女の家まで急ぎ足で向かわなければならなかったのは、また別の話――)
【この間は遅くまでありがとうな。待たせてしまったが、俺からの〆のレスぜよ】
【今回のロールも楽しかった、心から感謝ぜよ。次に会えるのも楽しみにしとる。では、近いうちにまたな】
【貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ】 ハルヒとちょっとお邪魔するぞ
>>856
ハルヒは元から生意気な女だし、乱暴するにしても罪悪感はないな
どうせそっちでも一人で寂しくやってるんだろうし? >>857
大きなお世話よ、皆まで言うのは野暮って悶でしょうが!
私はいつでもいいけど、まさか、私からして欲しいなんて言わないわよね? >>858
いつでもその調子なんだな?
ウザい女だぜ、黙ってれば良家のお嬢様っぽいのに
(制服姿のハルヒを見つめていき、その表情もあからさまに卑猥な笑みに変わっていく)
見た目だけはいいんだし俺がちょっとばかし構ってやるぜ!
…逃げようなんて考えたら痛い目に遭うぞ
(いきなりハルヒの髪を乱暴に掴みながら、細い体を無理矢理に抱き寄せていく) >>859
女は黙って男の言うことだけ聞いてりゃいいっての?
まっぴらごめんだわ
ほら、さっさと・・・い、痛い!
(髪を乱暴に引っ張られたせいで頭皮に痛みが走るが)
(逃げようとはしないで、次にどう出るか確かめようとする) >>860
黙ってるのが嫌なら喘ぎ声だけ出してろよ
間違っても逆らおうなんて……おい、なんだその顔はっ!!
(怖がらないハルヒを前にして、思い通りにいかない苛立ちが募っていき)
(反射的に手が出てしまいハルヒの腹を手加減なしに殴ってしまう)
痛い目に遭うだけだっつったろうが!
(生意気な態度に腹が立ち、立て続けにハルヒの頬を平手打ちして) >>861
私が喘ぐかどうかは、あんた次第よ
ヤれるもんなら、さっさと・・・ぐぁっ!
(腹部に重たいのを一つくらい、両手でお腹をおさえる)
きゃあっ!
(そこへ更に平手打ちを食らうと涙目になり、目は男を睨み付けるが、視界がぼやけついた)
よくも・・・ >>862
やっぱり口だけかよ、男に勝てるわけないだろ?
俺は口だけじゃない…たっぷりヤッてやるぜ
お前は地べたに寝てればいいんだよ!
(ハルヒの細い脚を蹴って転ばせ、地面の上に倒してしまう)
なんだよお嬢様みたいな制服着やがって
ボロボロにしてやるからな!?
(胸元の綺麗なリボンを強引に解いてしまうと、白いブラウスを握り込み)
(そのまま腕力任せに引き千切って胸元を外気に晒させていった) >>863
あんた、女の扱いも知らないわけ!?
優しくしろとは言わないけど、殴ることはないでしょ!
(床に転がされても怖じ気づくことなく、言葉では抵抗を続け)
ちょ、ちょっと!
この制服高いのに、なんてことすんのよ!
(胸ぐらを掴まれて乱暴に引きちぎられ、年齢に似合わぬ豊満な乳房が露にされる)
(外気にさらされたせいか、汗ばんだ肌に触れた部分がひんやりして体が震えた) >>864
どの口がそんなこと言うんだよ
優しくされたきゃお前こそもっと女らしくしろってんだ!!
(どこまでも口の悪いハルヒを黙らせようと、二発三発と頬を引っぱたいていく)
お前って態度は悪いのにスタイルは良いんだな?
思ってたより大きいじゃねえか…
(眼前に乳房が現れれば大人しくしていられずすぐさま胸を握りしめて)
(痛みを感じさせるほど強く揉み込めば、指先が柔らかい胸に深く食い込んでいった) >>865
きゃっ!こ、このっ!
(叩かれた頬が痛くてジンジンし、両目に涙が浮かぶ)
(それでも目には戦意が宿っており、男に対して抵抗を続ける)
あんたの言う女らしくって何よ?
男の言いなりだなんて、間違ってもごめ・・・いやぁっ!
(乳房が鷲掴みにされて形が大きく歪み、指が深く沈みこむ)
(認めたくはないが快感がないわけではなく、乳頭が反応して硬くなりはじめてしまう)
こんなことして、ただで済むと思わないことね・・・ >>866
だったら女の扱いなんて言うんじゃねえよ!
お前なんか女として見てないんだ…優しくしてもらえるわけないだろ
なんだよ、後で仕返しでもするつもりか?
(乳首の変化に気づくと不敵に笑ったまま先端を摘んでいく)
(執拗に摘んで捻り、性感に弱い部位をたっぷりいたぶっていった)
このまま喧嘩しててもしょうがないだろ
そろそろ仲直りしようぜ…いいよな?
(制服の黒いスカートを掴めば無理矢理に引きずり下ろしていって) そのくせしてチンポ突っ込もうとするなんてね
だったらオナホ相手にでも腰振ってりゃいいじゃない!
(乳頭が意思に反して硬くなるせいで感度も高まってしまう)
(何度も何度も摘ままれるせいで快感も膨らんでいき)
(乳房全体に甘い痺れが広がっていく)
ふざけんな!
何が原因だったんだ仲良く・・・!?
(スカートが下ろされると黒いストッキングに包まれた両脚がはっきり露になり、緊張が走る) 何が原因だったんだじゃなくて、何がって打ちたかったのよ
悪いわね、携帯からだから予測変換が残ってて変なことになったわ >>868
だから、お前がオナホだって分かんねえかな?
オナホとして見れば出来のいい穴だぜ…
どうした…オナホのくせに感じてるのか?
くちゅ…つうっ…れろ
(ハルヒのことをさんざん侮辱しながら乳首を抓っていき)
(膨らんできたそこに唇を当てて軽く吸いつきながら、舌先でつついて遊んでいく)
どうした、犯されるのが怖いなんて言うつもりか?
(黒ストッキングに触れて脚に触れていくといやらしい手つきで撫でていき)
(すぐにストッキングさえ邪魔に感じて力ずくで脱がせにかかり、生の両脚と股間を晒させていった)
>>869
だいたいわかるよ、気にするなって >>870
この・・・!私はオナホなんかじゃないわよ!
(キッ!と相手を睨み付けて、言葉と目で対抗してみせるが、体は熱を帯びていく)
ひゃんっ!や、やめて・・・!おっぱい吸うなぁ・・・
(悔しいが体は強引な性行為に順応し始めて
、はっきりと快感を感じてしまっている)
(ストッキング越しにいやらしい手つきで触れられても身を軽く捩る程度で、拒絶が弱々しくなり始める)
(ストッキングを脱がされても、逃げるだけ無駄で、却って相手の行為を助長するだけになってしまう) >>871
知るかよ、俺が使ってやるって言ってんだからじっとしてろ!
ちゅ…じゅる…くちゅ、ちゅうっ
(乳首の変化を察して執拗に責めていき舌先で転がしていき)
(少しずつ唾液が溢れていくと、ハルヒの胸を汚していやらしくてらつかせていた)
感じてるの気づいてないと思ってんの?
この変態が…たっぷり使ってやるから覚悟しろよ
(下着を脱がさずにずらして秘部を見えるようにさせていき)
(穿いていたズボンとトランクスを下ろせば逞しく大きな肉棒が現れる) 【ごめんね、寝落ちしてた・・・】
【申し訳ないんだけど、ここまでとさせて】
【本当にごめん】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。