原型ポケモンOnlyスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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>名前:ザングース(♂) ◆IXeZang7C2 [sage] 投稿日:2010/02/27(土) 01:19:06 ID:???
>ここはポケモン達と交流するお店ッス!
>従業員はポケモンのみ……だと思うッスけど……おいおい、ルール的なものが追加されるかもしれないッス。
>お店のサービスは多岐に渡るッス。それはもう際限なく、出来ることならぜーんぶ、ッスよ!
>例えばふつーにお喋りしたり、ご飯をお願いしたり、その……ゴニョゴニョなことも……。
>ごほん! ええっと、後は……。
>ポケモンのお客さん、従業員希望の方は勿論、人間のお客さんもウェルカムッスよ!
>みんな気軽に入ってみて欲しいッス!
前スレ
ポケモン@原型ノミスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243377533/
ポケモン@原型ノミスレ2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267201146/
ポケモン@原型ノミスレ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300184646/
ポケモン@原型ノミスレ4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358733128/
人間キャラはこちら
ポケットモンスター総合なりきりスレッド12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351915975/ はぁ、ダメ、汚し…ちゃう……
(くぽっとツルを引き抜くと、ベッドに倒れこむ)
(しばらくの間、先走りでヌルヌルしたシーツに自分のペニスをこすりつけていたが、何度か先走りを増やしただけで達するまではいかずに)
なんだか、足りない感じがする…… はぁ…
(ベッドに寝っ転がりながら、ため息をつく) オスの子とか誰かいるのか…ちょっと待ってみようかな さすがにそんなわけにもいかないかw
人間と遊びたいオスのポケモンがいたなら遊びたい人間はいるよという宣言でした帰ろう >>43
(まるこい体にふと短い脚とか最高だなー)
やー。こんにちは。あまりみない子だね。やたらベイリーフばっかもてはやされてたような…
さっきのみてたよー。つるの使い方上手だね。
うちのこにも教えてほしいくらいだ。
(こーいう父さんがうちのチコリータの童貞卒業させてくれたり、俺の童貞卒業させてくれたりしないかなー) >>47
大きいの同士はあんまりかなー。
>>46みたいな人間のちんちん一緒にしゃぶりながらオナニー見せ合いならいいよ! この時点でオス関連の登場人物と希望多いな、4人くらいいる? いいことだけど
すれ違いして悲しいこと起こらないように紙作ったから、もしよかったら適当な欄チェックしてね
(「カイリューに入れたい」「カイリューに入れられたい」「人間に入れたい」「メガニウムに入れたい」とかいろいろ絵で描かれてる紙をぽいっと>>49に渡す)
ま、機会があったら仲良くしよーな
(図体のわりにやわらかなカイリューの頭をナデナデとする。そこでしてもらうことにも興味があるのか口元にもそっと手を伸ばす)
(ちなみに紙には「カイリューに入れたい」にチェックが入ってる、ようだ) めーがー……
(寝言)
にゅ
(ぼてっとベットから落ちた)
>>48
……わあ、人間さんだ
(寝ぼけ眼で、ぼーっとみてる。太い前足で顔をもにもにっとして眠気落とし)
えへへ、ツル使うのうまいでしょ
(ほめられたと思ってニコッとすると、近くにあった紙を持ち上げ、ぽつぽつと穴をあけてみせる)
もの持てたりするし、こうやってこうげきにも使えるんだよ
(そういって紙を落とす。当人気づいてないが「人間やポケモンに入れられたい」「ポケモンや人間に入れるのも平気」あたりの欄が破けている)
でも、ボクがツルつかうとこなんてどこ…で見……たの
(目の前の人間に自分のなにを見られたのかに思い至ったようで、どんどん小さくなる声)
(しゅるん、とツルをしまうと、赤い顔でうつむいた)
あ、あんまり誰かに言わないでね、本当はひとりでしたくないんだけど……進化早かったし誰もいなくって…… >>49
そ、そうなの…
やるとまではいかなくとも、せめて、尻尾で遊ぶくらいはしたかったんだけどなぁ…
まあでも、僕の尻尾ふりふり見せてあげる
(別固体のカイリューに尻尾を向けて、ふりふり尻尾を振る) 【修正です】
>>49
そ、そうなの…、大きいの同士はあんまりなんだ…
でも、オナニー見せ合いは賛成だな!
まず先に、僕の尻尾ふりふりを見せてあげる
(別固体のカイリューに尻尾を向けて、ふりふり尻尾を振る)
ほら、別固体のカイリューも… >>51
廃墟巡りしてたらたまたま君がいたんでね。
落ち着き無いとこをみると、まだ子供なのかな?
誰にもいわないよー。その代わりいろいろ教えてよ。
一人でしたくない、ってえのは相手は俺でもいい?
どんなこと興味ある? >>54
こっ、子供じゃないよっ! 子供じゃ、ないはずなんだけど…
(しゅるる、とツルを出すと、人間に丸見えのお腹から自分のスリットあたりを撫でる)
(ふわふわの肉に埋もれていて一見メスのようにも見えるが、いつぞやは相応のものが伸びていたのでやはりオスなのだろう)
ボク、その、まだ交尾したことないんだ
でっ、でも子供じゃないよ、みんなが交尾してるところはこっそり見てずいぶん勉強したし、ボクにはツルもあるから、自分で…その…ええと……
(こく、と喉を鳴らす)
ええと、人間さんでも、たぶんいいと思う
(そういってのそっと起き上がると、人間のほうにぽてぽて近づく。近くでよく見るのは初めてのようで)
興味、って、交尾の…だよね
(一瞬>>40の夢のことを思い出すが、抱き甲斐のある太い首ごと頭をブンブン振って、自分でもよくわからないもやもやを追い出す)
ボクは人間さんの交尾のことはよく知らないし、人間さんがボクとの交尾だって思ってしてくれるやつがいいかな…… >>55
君は野生の子かな?それとも誰かに育ててもらったのかな?
いずれにしても、俺も君も男の子だから、普通にみられる「交尾」はできないけれど・・・
(近くで頭を振られて少し警戒したのか、おそるおそるメガニウムの首元に手を伸ばす)
君のほうが力が強いからなぁ。
途中でいやだーって暴れられたら俺死んじゃうし、俺のおちんちんを、
さっき君がやったみたいに君のお尻に入れていい?。
(ちょっとストレートすぎると思いつつ、メガニウムの首筋をなで、目を見つめて言う)
(先ほどの頭の振り回しを警戒しつつ、首筋を撫でていた手は徐々にメガニウムの頭の後ろに伸ばしていく)
(何とか届く後頭部を優しくなで続けるが、相手に抵抗がないと感じると、
手はそのままに自分の位置を少し後退させ、メガニウムの頭を自分の頭と同位置まで下げさせようとする) >>49
(寝るカイリューに、裸で近づく)
本当はこんなことしたくないんだけど。カイリューが悪いんだからな
あんな人前で人間のちんちんしゃぶるなんて言ってたら我慢できないだろ
(ドラゴンや怪獣の相手をしやすいガチガチの長くて太いチンポを手に持ってカイリューの口につける)
寝てるから簡単なキスになっちゃうけど、本当はもっとしたいんだ
(濡れた鬼頭で口とぐちゃぐちゃ音を立ててから、舌に当たるまで差し込む)
チンポ好きなんだろ?でもこんな無理矢理でごめんな
(腰を振ってカイリューの口を楽しむ)
(舌が柔らかくなったら今度は根元まで入れて、大きくグラインドする)
根元までキスしてくれて嬉しいよ、カイリュー相手に我慢したくないしすぐ精子出すからな
(カイリューの口にガツガツチンポを打ちつけるとすごく興奮してすぐ射精が始まる)
あああ、ああ、カイリューの口に精子出てる・・・・・・
(一日分の精子を出すと、カイリューをなでてチンポを抜く。顔の前でしこって、残りの精子をカイリューの顔にぶっかける)
良かったよ、ありがとう なんかいきなり犯されてたけどカイリューとかメガニウムとかちんちん入れさせてくれる大きい子とのやさしーえっち希望
プレイ本格的に始まってない今が一番いいけど、土日はちょこちょこ見てるからよかったらよろしくね >>58
(いつだったかわからないけど呼ばれた気がして、わけもわからずとぽとぽと歩いてく。やさしくえっちする、の言葉にめろめろする)
(大きな丸い頭を胸のあたりにぐりんぐりんして同族親愛の情を示したあと、たぶんここのへんだろうと思って股間のあたりもぐりんぐりんした)
(オス相手としてはいつでも気が多いほうなのか、めーがにゅ、と誘うように鳴いて、黄緑のお尻をもちもちさせながらまたとぽとぽとぽと歩いていく)
>>56
人間さんと一緒にいるポケモンと話したことだけはあるけど、ボクはひとりで住んでるよ
だから交尾も練習くらいしかしたことがないんだけど
(首筋を撫でられると、くすぐったそうに目を細める)
(しかし、人間のお願いを聞くと、目を見開いてぱちくり)
ふうん、おちんちんっていうんだ
……いいよ、よろしくね
(人間が自分を引き寄せようとしてることはわかったので、素直に首を寄せる。額がこつんと当たって)
うん、なあに? なにをすればいい? めーがにゅとはいつごろ遊べるのかな
後ろは予約済みらしいんで、もし今できるんなら軽く口で気持ちよくしてもらうのはあり?
(下だけ脱いで、バナナみたいに反り返ったちんちんを弄っている) (がにゅがにゅ言いながら歩いてる。人間に気づく)
……えっと、おひるまでに遊びたいって言ってくれればおひるや暗くなってから遊べるかもしれない
おひる過ぎてすぐ遊びたいって言われても人間さんとポケモンの交尾探しに行っててツル遊びも済ませちゃってるかも…
(そこまで言って、人間の足の間から伸びるものに目が行く)
………こんな近くではじめて見た。ボクは遠くからしかみんなのしてるとこは見れなかったから……
(目をまんまるにして、じーっと見てる)
えっと、口、で、ね。うん、えっと、うん、まだやったことないけど、誰も来ていないんだったら、いいよ……
(頑張って視線をはがすと、周りをきょろきょろする。もっと遊びたい人間が他にいるかもしれないとは思っているようだ) >>61
あっはは、がーにゅは優しいな
(待ち人がいた様子を見てとって)
じゃあ今回はナシにしておこう
こんなことで初めてを奪うのも気が引けるし、俺以外の本気のやつが誰か来てるかもしれないしな
(キスくらいいいかと思ったがそれもやめておく)
じゃあ頑張れよ らーい
(すきな人間さんの匂いがしたのできてみた。ほかのポケモンの気配もするのでちょっと警戒でミミが垂れている)
ちゅぅ…… ちゅう……
(誰とも会わなかったみたい。すこしさびしそうに帰っていく) 急がないのでオスポケ相手に何日かかけてねっとり射精し続けたい >>70
はう
人間さんとお話しできたら楽しいし、ツルなんかじゃなく人間さんの本物で遊んで欲しいなあと思ってただけなんだけど
うん、人間さんの言う通りかもしれないし、あんまりひょいひょい顔出さずにおとなしくしてることにする
(どこか目立たないベッドを見つけると、端っこに大きな体をちょこんと乗っけて座る) もっと具体的にどうしたいのかな?
[連続で返事する事が出来ないけど、それでもいいかな?] カイリュー同士で尻尾ふりふり見せ合いっこかオナニー見せ合いっこしたいなあ はあ…人間さんのちんちんほしい……
(どさっとベッドに横になると、自分のツルの先端を口に咥えながら、もっちりとしたお尻の隙間にも別のツルを伸ばす)
(指先のように何度か穴の入り口を撫でた後、少しねじりながらツルを押し込む)
ひぃん……
(尻がきゅっと閉まると、そのぶん乾いた柔らかいツルが潜り込んで) きょうっ…してなかっ…ら…もう…ダメ……
(ぎゅむぎゅむ、とツルを押し込むと、あっけなくベッドに白い液を飛ばす)
(赤いペニスからどくどくと出るそれを眺めながら、居心地悪そうに)
寝るとこ、汚しちゃった……
誰かきれいにしてくれるかな…
(見なかったことにして、いまだぴくぴく震えるペニスを見つつ目を閉じる) 久し振り。
ここってリアルタイムじゃないとだめなのかなぁ。 別に置きレスってやつでもいいと思うが…
ほーら、エッチなことしたそうだから服とか余計なものは省略したよ
(まだ特段興奮はしてない様子でカイリューの後ろから腕を回して全裸で抱きつく)
…うん、意外とすべすべ温かいのがダイレクトでいいなこれ ポケモンさんはやりたいシチュ/相手と来れそうな時間(明日OKとか)は言ってもらえるとカップルできそうね
人間あんまり興味ないのに人間ばっかりにレスされてスルーするなんてのは大変だろうし ひゃあ、名前ちょっとずれちゃった。これもずれてたらごめんなさい
つらいのは嫌だけどちんちんに興味あるから、ボクの口やお尻に打ち付けてたくさん気持ちよくなってくれるとうれしいかなあ
(あーんと口を開けた。ふっくらして丈夫そうな顔や喉は、欲望のままに掴まれて犯されても気にならなそうではある)
それじゃあいつか呼んでもらえるまでおやすみしてるね (のてのてと歩いてした)
誰か気づいてくれてたらいいんだけど…
(ベッドの上にとっすんと乗っかって、誰かと会えるかなと思って待ってみる) ううーん、誰も来ない
でも…うん、なんとなくわかった気がするからもうボク帰るね、これまでいろいろありがと >>80
(背中に抱きつかれて姿は見れないが、手の形や布の感じが無いところから、裸の男であることがわかる)
んー、どうして裸でいられるのかな?
ここはそういうところなのかい?
(尻尾で男の背中をポンポンと叩く)
背中じゃエッチなことはできないよ。良かったら前に来てよ。 >>87
そうは言うけど君だって裸じゃないか、一緒だろ一緒
(まだ抱きついていたが、少し巻かれた感じの尻尾で背中をノックされると)
じゃあ、失礼して
(前に出ると、手近なベッドに腰掛ける)
こうして間近で見るとかわいいな、それに、エッチなことに興味あるのかい?
人間相手にどういうことしたりされたりに興味あるのか、後学のためにちょっと知りたいなー >>88
モンスターが服を来ているのをみたことあるかい?
つまりそういうことだよ。
こんなおじさんにかわいいだなんて、ずいぶん変わっているね。
(驚いただろう、とニヤニヤしながら)
長く生きてるといろんなことに興味もわくし、経験もするもんさ。同じ趣味の仲間をいたりね。
(男の近くにひざまづくと、体にふれるかふれないかの位置に手をおいて)
ふふ、知りたい?
でも、許可無くそういうことはしちゃいけないもんね。
僕が君に教えてもいい、ってわかるようしせてほしいな。
(顔と股間を交互にみた後、優しく問いかけた) 人間から見りゃポケモンなんていつになってもかわいいもんなんじゃないのかな
(ほーらかわいいかわいい、と丸っこい頭を撫でてやる)
オス同士だし出すもの一緒だしお互いかわいく鳴いてくれりゃ望外だけども
ポケモンのほうがどちらかっちゃ優先なんだから、いちおうお客代表としてキミのしたいことは聞くよ
俺たちのこと盗み聞きしてる人だっているかもしれないし、仮に俺とはムリだったとしても次にカイリューとしたいってヤツが参考になるだろ
エッチなことでそんな遠慮しなくていいんだぞ、カイリューのことは何でも知りたい気分だ
(そう言い、今度はゆっくりとカイリューの顔を撫でる。その顔の前で、人間のものがのっそりと首をもたげ始め、見る間に太さを増してゆく) >>90
そういう趣味じゃない人だったら大事件になるからね。
遠慮というか、慎重なのさ。
(頭をなでられて苦笑していると、目前で大きくなる♂に)
すごいすごい。触らなくても大きくしてるなんて…嬉しいな。
(相手の反応を確認するとするすると手が男の太ももを伝っていき、少し柔らかな物を優しく握る)
はは、暖かい。
(包皮を上下させて擦るとさらに亀頭が上を向き、堅さを増していく)
(そそりたつ、という表現ができるほどに固くなったのをうっとりとみながら、別の手で睾丸を優しく包み込み撫でながら竿をしごきあげる)
まずは…でるところみたいなぁ。
(顔をベニスに近づけると鼻先に我慢汁を付着させながら男の方をおねだりするように見上げて、竿の裏側を嘗めている) …その触り方で、どんなに好きかはだいたいわかるかな
(擦られている最中に少し座りなおす。血流量が上がって、ビクビクという鼓動が伝わるようになる)
うん、悪くないよ…
(両手で包まれると、素直にそう言って深く息を吐く。他人にしごかれる奇妙な感覚に、すぐに先端が滲み始め)
この時点でも出るものは…出てるけどねえ
(温かい舌で舐められると、びくっとペニスを震わせる。珠のような流れが先端から溢れてカイリューの舌を濡らす)
もっといいものが見たいなら、頑張ってもらわないとなあ
(ペニスをカイリューの舌に擦り付けるようにして、緩い快感を得ようとする)
それとも、最初は俺が自分でやってみせてあげるほうがいいかい?
(唾液と先走りで濡れているものを、カイリューの目の前でグジュグジュと音を立てて何度かしごいてみせた。カイリューの舌の上に、とろりと粘液が落ちる) >>92
こんなにじっくり味わえるこたなんてそう無いから、たまんないよ?
白いのじゃなきゃ、出た内に入んないよ。
君もまんぞくできないよね?
(と、いうかいわぬか、舌に押し付けられ、臭いが顔一面に強く広がる)
はふ、、、ふぅ、、、何回出せそう?
本当はまず間近で出るのを見たいんだけどぉ
一回しか出ないならこのまましゃぶっちゃうぅ
(我慢汁で顔を汚しながらお預けされた犬のように、尻尾をふりながら潤んだ瞳で見上げている) ふうん、人間の白いの出るところなんて見たいんだ
変なもの見たいんだな
(押し付けた腰を戻し、根元のほうへずるりと手を滑らせると、ぴゅっと粘液がカイリューの顔に飛ぶ)
(幾筋か濡れて光っているカイリューの顔に、先走りで汚れたペニスを人間のニオイごとすりつけて)
…じゃあ、見せてあげてもいいよ
(腰を突き出した形で、目の前でゆっくりとペニスをしごき始める)
(玉袋はすっかり上がり、射精のために形作られた一本の太い肉棒となっていて)
(輪のようにした手で根元まで表面全体を掻き撫でるようにすると、鋭い刺激でビクビクと竿が震え)
ねえ、溢れちゃうのはもったいないから、舌で受け止めてくれるかい。直接でもいいけど…
(先走りを溢れさせながら、上がった息で言う。次第に握る力が増し、粘液で手が泡立つようになって)
カイリューに見られてると、なんか、早いな…
(熱い息を幾度となく吐きながら、ズチャズチャとペニスをしごく。すっかり剥けた状態で、根元からいきり立っている)
んんっ、いく、出る……!出るとこ、 ちゃんと見ろよ……!
(限界のところで手を放す。鈴口が一旦閉じたかと思うと、白い奔流がびゅうっとそこから飛び出した)
ああっ、出る、出てる……すげえ……
(信じられないくらいに根元から肉棒全体を振りながら、粘っこい精液をカイリューに飛ばす)
(繋がっているかのように濃い精液が二度三度、ガチガチに勃起したペニスから放たれ続けて) >>94
もちろん、全部もらうから、、
あっ、あ、、、
(言い終わる前に鈴口から精液が放たれ、顔に降り注いだ。
一瞬、体をふるわせて快感にうっとりとするが、すぐに我に返り、亀頭を口に含ませる)
んふー、んふぅ、、
(言われたとおり口の中に精液を残さず溜め、鼻呼吸で生臭い匂いを吸い込む)
(快感に呆けてさのままの男の手を優しくどかすと、少し奥までくわえ込み唾液と精液を飲み込みながら亀頭を刺激する)
(少し萎えはじめたペニスを頭を上下させ、見上げてた。その瞳は涙で少し塗れつつも、まだ固くなるのを期待している) ああっ、ああ……
(カイリューに向けて、言葉も出ずどくどくと射精する。咥え込まれると、少しのけぞってビクンと震わせ)
(一通りオスの証を喉奥に飲み込ませると、それはカイリューの口内でゆっくりと萎えていって、太く柔らかい肉の塊に)
…ああ、精液かけられるのがよかったんならそうすればよかったのに
(相手の顔にかかった精液の束を、指先でつぶして軽く塗り込める)
フェラなんてこれからいつでもできるだろ?
(カイリューの口から、長いペニスをにゅるんと引き出す。精液交じりの薄い白濁が、ぼたぼたっと先端から落ちる)
(そして、一仕事終えたカイリューに腕を回すと、そばのベッドに引き倒した)
ん、んん……
(ベッドに寝かせたカイリューにキスをする。精液と、唾液と、先走りの味)
(遠慮なしに舌を入れ、抱き合って、身体同様に絡めあう)
(密着したことで少し復活したペニスで、カイリューのお腹をゆるく撫でる)
今度はどこで楽しませてくれるんだい? 前菜あげちゃったけど、本格的にこの口でってのでもいいよ?
(カイリューの大きな口元から喉にかけてを撫でる。きちんとしゃぶられたら気持ちよさそうだとでも思っているのだろう)
【埋め立て規制回避がやっとわかった。めんどいなあ】 【もし書けなくなったり時間合わなくなったりしちゃったらまた会えた時話そうね】 あっ…んぅぅ…
(突然ペニスを引き抜かれ物寂しげに声を上げると、ベッドに寝かされてキス)
ふ…は…うぅ…ん
(何かいおうとしていたが、絡められた舌に遮られ、快楽に溺れながら悶える)
あ…かったぁい…
(腹に押し当てられたペニスの暖かさにまた興奮しながら)
本当はぁ…君を押し倒してちんちんを…僕のお尻にいれよっかなぁ…ってね。
でも、ここまでやられたらもう任せちゃうからね?
(これから頼むことを想像して動悸が激しくなり、若干声が上擦りながら)
このちんちんに当たってる僕のお腹…中も外も精子でいっぱいにしてほしいなぁ。
(周りに聞こえないように、吐息混じりの声で男に囁いた)
【今日はそろそろ限界なんですが…明日同じ頃に続きはできますか?】 >>99
【ああすれ違った。途中規制入ってごめんね。じゃあ明日同じころに。10時になっても書き込みなかったらゴメン】 人間のを飽きるまでずっとフェラしたり精液飲んだりしたくてたまらない子と都合よく遊べたりしないかな…
挿入とかはポケモン側が希望しないなら別にしなくてもいいや 5日くらい溜まって太くなった我慢の利かないちんちんで♂ポケモン相手に出なくなるまで射精したい ♀のポケモンさんとぐちょぬちょしたいです…
小さいととてもいいです… ちゅ…
(ぽてぽてぽて、と歩いてる)
(>>104のほうを見て、目を見開いて固まって見てるが、自分と遊んではくれなさそうだとわかるとざんねんそうに視線をひきはがした)
……
(でもちらちら見てる…)
らーい、ちゅ
(>>103や>>105のそばにいくと、ころりんとねころんで)
(腰のあたりをじいっとみながら、ちいさなお口をひらいて見上げてる) ちゅう…
(さびしそうにぽてぽてぽてっと歩くと、ベッドの上に飛び乗った)
(しばらくひまそうにしていたが、うつらうつらしてきて) らいっちゅ
(ベッドの上でおめざめ。まるまるもちもちな身体でヨコ方向にごろりごろり)
(にんげんのおとこのひととなかよくできたらいいなあ、と思っているようだ) >>111
らーい…
(ぽてぽてっ、と歩いていくと、けっきょくたくさんくることにもうしわけなさそうにぺこんとあたまをさげる)
(そうして、とさとさとさと4本足で駆けて行った) メスのポケモンとやるなら、ガルーラかニドクインがいいな (なんかひらひらしたものを前足で持って歩いてくる)
届けもンだぜ
来るときそのへんにいたニンゲンに頼まれてここに持ってけってさ
(そう言ってまじまじ見てみる。紙だったがまったく読めない。模様書いてンなァという感想しか出ない)
(出会い機会圧縮のために人間とエッチなことしたい♂ポケの子も並行募集中、と書かれたその紙をぺらっと置く)
そういや、なんか、ここでどんなことシたいかってそいつに聞かれたンだが、そりゃ…なあ、シたいときにずっぽずっぽ交尾したりされたり…、ほら、なあ
ンだよ、相手節操なくて悪ィかよ
(誰にともなく呟くと、人間相手でもポケモン相手でも受け入れるおなかをそろそろさすった)
(ベッドの上にのそっと乗っかって、うつぶせに平たくなる。すずしいらしい…) 申し訳ないけどレスを打ち切るあなたと例のオス怪獣大柄動物荒らしの人に返事する人はもうどこにもいないと思う
あなたたちであまりに疲弊してしまったのでね >>114
うふふ…、よしよし
(ベッドの上でうつぶせになってるバクフーンの頭をそっと撫でる) >>115
ン…
(報せてもらってとてもありがたいと夢の中で思ってるようだ。癖なくすよう一度だけがんばるつもりらしい)
>>116
(撫でられると、体格に見合わないちっちゃなミミがぴこぴこ揺れる)
(普段きれいなシーツで寝ることがないため、警戒感ゼロで脱力してめっちゃひらたくなってる)
(もうすこし撫でられると、小さく鳴いてもそっと寝返った。しっとりふわふわのお腹が露わになる) (寝返り打って落ちかけ、短い足をばた、ばた、と2度ほど泳がせてもそりと起きた)
………
(大きくあくび。普段使わないが立派な歯がちらり)
(こくんこくん頭を揺らしてたが、ぺたんとシーツに沈む)
ねみぃ ………
(しばらくのたーっとしていたが、ふっと目をあける。まわりに目をやる)
…………
(のっそり起き上がると、その後ろ足の間には紅く伸びた肉)
(ぐいぐい押し込んでみたが治まりそうにないのを見て、ため息にも似た息を吐いた)
(起き上がり、少し猫背な状態で、両前足で挟む、と)
……ッ…う……
(すべすべの表面をこすり始める。あんまり器用ではないので、すこしもどかしそう)
(ぬいぐるみみたいな前足から、ぴんと伸びたオスの先端が見え隠れしている)
(やがてその先端から透明な液が滲み始めると、きもちよさそうに低く唸る) (最近は交尾の機会もなかったのか、一度栓が抜けたぬめりは一気にあふれ出して)
……、ん、フッ……
(一度、ぺろりと舌なめずりをすると、フンと荒い鼻息)
(すっかりぬめった前足で、ぐちゅぐちゅ音を立ててオスを刺激する)
(自慰というよりは挿入行為の代償であるらしく、素直に根元から先端まで、先端から根元まで挟みながら撫でて)
(すこし強めに挟んでしごき上げ、先端から多量の粘液をシーツへこぼしたときは、ふるっと身体を震わせもした)
フ、ァ……
(上気した顔で、ぺたん、と顔をシーツに落とすと、もちもちしたおしりをつきあげた状態で、短いしっぽを2・3度揺らす)
ンッ……、ン…
(そして、立派なオスを前足で挟んだまま、ゆっくりと腰を動かし始めた)
(ひとりで慰めるには過ぎた量の粘液をこぼしながら、濡れた音を立てて刺激を貪る) (太短い後ろ足を突っ張りながら、ばちゅんばちゅんと腰を振るバクフーン)
(シーツの上ですると心地よいのか、身体を支えるためにぺた着きの顔からはよだれが)
んぐ……、ぁ……
(撫で応えのありそうな広いおなかを揺らし、射精を求めて前足の隙間にオスを突き込む)
ふァ、出……、出るッ…
(かすれた声でうめいてぬちゃぬちゃした毛皮の中にずりゅっと根元まで差し込むと、粘っこい色の精液をシーツにぶちまけた)
(がっしりとした腰がぶるるっ、と震えるたびに、ぴんと張った先端から大量の精液が飛ぶ)
(肉をこじ開け奥まで流し込もうと腰が震えるが、しかしそれは空中に空打ちされ、誰に愛でられることもなく染みとなっていく)
っア、あ、ふ……
(前足を解くと、果てたばかりの雄をシーツに押しつけ、自分の出した精液溜まりをぬるぬるとかき回した)
(べたん、と腰を落とし、後ろ足を広げ、言葉にならない鳴き声をあげながら、硬いままのそれをシーツにこすりつける)
んフ、フッ……、ン……
(丸見えの尻穴がきゅっと締まると同時に、新たに溢れた生暖かい精混じりがシーツをさらに汚す)
(腰だけをぐちゃんぐちゃんと濡れた音を立てながら動かし、久しぶりの射精の後の長い快感を味わっている) ……んァ
(途中で燃料切れて動かなくなってしばらく突っ伏していたが、もそりと顔を上げた)
(重くなった腰を上げると、見慣れた毛皮の筒に包まれた状態に戻ったものがちらりと見える)
(しかし、出すだけ出した自分の精液は消えるわけもなく、またべちゃっと腰を落とす)
………
(火が消えた身体にとっては自らの精液は不快なようで、面倒くさそうに身体を起こし、濡れたシーツを引きはがす)
(べちゃべちゃになったお腹を掻くと、ベッドからぼてんと落ち、いや降りる)
フロとかいう熱い水浴びの場所あったなァ
誰もいないみてェだし、ちっと借りてっか
(ぼそっと言うと、のてのてと歩きながら部屋を出ていく。適当に洗ったらそのまま帰るつもりなのだろう)
じゃあなあ (のてのて歩いてくると、ちょっとだけ顔出し)
……誰かいるかァ
(ほのおタイプのくせに蒸し暑いのは苦手らしく、すずしい部屋のすずしいベッドにダイブ)
(日光浴びてもわもわだった毛並みが冷やされてさらさらになっていく) (ベッドの上でばふばふしてたが、少し陽が落ちた外を見て)
ン、そろそろ帰るか……
じゃあな、邪魔したぜぇ カイリューにオナニーぶっかけてフェラでうまそうに新鮮な精子吸ってもらったあと出なくなるまでゆっくり時間かけてお尻犯したい
ちんちん欲しくなったら言ってね どうせ誰も見てないしサイドンやカイリューみたいなちんちん大好きビッチポケモンに仲良く中出しエッチしたい オレ…じゃダメなんだろうか
はァ、ダレかと交尾してェ…
(疼くお尻と太く伸びた紅い肉をしんどそうにしながら、のそのそ歩いている)
(人間でもポケモンでも、出会ったら射精したり射精を受けたりのために襲ってしまいそうだ) (熱い息を吐いて、ぐるる、と唸った)
(紅く尖った肉の先端からはぬるぬるした粘液が流れ落ち、重そうな毛玉を濡らしている)
(サカった表情を浮かべながら、とぼとぼと歩いて) ……
(結局来てしまった。ニンゲンかポケモンには出会えるだろうか。ふらふらしながら入り、広いベッドにどさっと倒れる)
(これは自ら慰めても治まらないことは知っているので、少し唸って丸まった)
(なんかでかくて長い丸い毛玉が乗っかってるだけにも見える) >>133
んだよるせーよ
(半端に目が覚めてしまってちょっとフキゲンそうに)
………
(普段からちょっとワルそうな目でフキゲンそうなので、ただの寝起きかもしれない)
(意外とかわいい印象の大口開けてあくびをすると、ぺたりとベッドに頭をつける) (太い前足でまくらをぐりぐりしてる。ひまそう)
……
(サカリの波はガマンできる程度なのか、いますぐ子種ぶちまけたり銜え込んだりしないとダメそうなわけではなさそうだ)
(ニンゲンはコイツにアタマ乗せて寝るのか、と思いながら、まくらを持ったり振ったり置いたりしてる) んあ
(名前が抜けた。もそもそしてる)
(まァ、用があれば襲ったり起こしたりしてくれンだろ、とでも思ったのか、また寝ることにしたようだ) (ドスドスとバクフーンの横に近づく)
(見慣れない枕を弄ぶ様子を見ながら)
なんだそれ?
(本人も全く見慣れないものらしく、軽く尋ねてみた) んァ
(振り向くと、なにかデカいポケモン)
(見かけねーオスだな、と思いながら、興味半分でまじまじと見る)
なんか知らねェけどニンゲンの使うモンらしいぜ
(ヒマを潰してただけなので、ぽいっと相手に放る)
こんな柔らかいのはオマエに会わねーかもしれンけどな まァ、いいや…
(寝過ぎてしまったのか、起き上がるとお腹をもさもさと掻いた)
(結局宥める機会がなかった、寝起きで半端に太いままの紅色ペニスと重そうな毛玉が覗く)
(たとえニンゲン相手でもこんな姿見られたら言い訳もできなさそうだが、そこは気にしない程度には乱れた性格らしい) (だいぶ長い間もそもそしてたが、やっと喋れることを確認すると)
んじゃ帰るぜぇ >>139
むふっ
(油断していたのか枕を受け止められず、体に当たり、変な声を上げる)
む。柔らかいものは好きだ。
扱いもなれているし、評判もいいぞ。
(言われた言葉に少しムッとし、柔らかな枕を拾って見た目より繊細なての動きで握ったり離したりしてみせる)
【今週は置きレス中心になりそうだ。
もしよかったら返信レスしてくれ。
人間相手のがよければなくていいぞ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています