┣ HOTEL PINKY ┫28号館 [転載禁止](c)bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
休憩(1h) … 1919ラヴ
宿泊(1d) … 5555ラヴ
☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。 来たデス
(漆黒の肌にシルバーの髪色で)
(肌を白くするならまるでアイドルの菊地真のような姿形で)
(でも胸やお尻は真とは違って)
(出合い系で見つけたオスを待ってホテルの外で彷徨いて) ああ、こんにちは。
それじゃあ、いこうか。
(出会い系の写真よりも更に可愛い姿に驚きながら挨拶して)
(二人で腕を組み、二人でホテルへと入っていく)
えっと、今日は何をしてもいい、の?
(出会い系掲示板には、お金次第で何をしてもいい、と書いてあって) コニチャデス
(出会ってみると思ったよりずっと小柄な男で)
(自分より5〜10センチは背が低く見えて)
(でも関係なく腕を組んでホテルに向かって)
イですヨ
お金イパイ欲しデス
(ホテルに入り部屋を適当に選んでまるでオスを連れ込むみたいで) (アイドルみたいな彼女の身体を見上げるようにしてから、腕を組んでホテルに入っていく)
ああ、うん。
お金ならいっぱいあるよ。
(探偵業でたくさん稼いだお金の束を、チラっとだけ見せて)
それじゃあ、まずは服を脱いで……全部、見せてくれるかな。
(こちらは服を着たまま椅子に座って、まずは彼女のストリップショーを観ようとしている) ワオ
お金欲シイノ
(オスと部屋にはいると彼の言うとおり服を脱いで)
(ホットパンツとTシャツを脱ぐと漆黒の体が顕になって)
(さらに下着を脱ぐとふるんと胸とお尻が露になって)
サービスするデスヨ
(オスにアンダーの下着を渡してあげて) お金ならいっぱいあげるよ。
(その代わり、普段彼女とも出来ない事をいっぱいしてしまおうと考えていて)
(椅子に座ったまま、彼女のストリップショーをじっくりと見つめていく)
(胸と尻を観ながら、ズボンの上から自分の股間を撫でていって)
ん……ありがとう。
(彼女の下着を受け取ると、クンクンと股間の匂いを嗅いでいく)
それじゃあ、僕の服を脱がしてくれるかな。
キスしながら。
(そう言うと、立ち上がって彼女の目の前へ移動する)
(制服姿のまま、じっと彼女の瞳を見つめて) コンナノデイイノ?
(立ち上がったオスのジャケットを脱がせて)
(そのままシャツにズボンや下着を脱がしていって)
(下着に手をかけると一気におろそうとするも引っかかって)
(それでも下ろすと結構使い込まれた性器が顕になって)
オゥ
ケッコ大きイノネ
(ちんこを掴むとさすがに興奮してきて)
(少しだけシコリながらオスを見上げて) うん、いいよ。
普段は自分で脱いでしまうからね。
(彼女の裸を観ながら、彼女に服を脱がしていって貰う)
(勃起が引っ掛かるのを感じながら、下着も脱がして貰って)
(こちらも全裸になると、使い込まれたちんぽがビクビクっと震える)
そう、かな。
他の人と比べた事はないから分からないけど。
(彼女にシコって貰いながら、じーっと顔を見つめ返して)
(明日美のAVに出て来たちんぽや、黒人ちんぽを思い出して)
(こっちからも手を伸ばし、彼女の股間をいやらしく撫で始める)
僕の、大きいのかな?
(彼女の股間をクチュクチュ弄くりながら、もっとシコって欲しいとアピールして)
【陰毛は剃ってるのかな】 (ちんこをシコリながら立ち上がってオスとキスして)
(オスも股を愛撫してきてイヤがおうにも感じて)
(白いオスと黒いメスが昂ぶりあって)
大きカモシれない
アッアッ
オマンコ好き? 結構上手ネ
(オスにもたれかかりつつさらにちんこを扱いてあげて)
(鈴割れから液が滲むと指ですくって舐めてあげて)
【もじゃもじゃか剃ってあるか任せるの】 んっ、んむっ……んんっ……
(彼女にキスして貰いながら、片手で秘部を、反対の手で乳房を揉みしだく)
(自分より背の高い彼女が感じてきている事に興奮してきてしまって)
うん。おまんこ大好き……毎日でもこうしたいかな。
んっ、んふぅっ……気持ちいい……
(彼女に手コキして貰いながら、クチュクチュとおまんこを指先で掻き回していく)
(乳首をコリコリつまみながら、もたれかかって貰って、体重といい匂いを一番近くで感じて)
んふぅっ、はぁっ……じゃあ、ベッドに上がって。
股を開いて、自分でおまんこを開いて全部見せて?
(ちゅっちゅっとこちらからキスをしながら、締まった身体を、瞳を見つめて)
【じゃあ、ツルツルおまんこで】
【外人さんは結構剃ってるらしいね】 (柔らかな胸と下腹部を撫でられて)
(顔に反してやり手らしくて腰が震えて)
(一旦愛撫が終わると体を離して言われるままベッドに登って)
オゥケイ
ハァイ オマンコデスヨ
(ベッドにあがって座ると脚を大きく開いて)
(両手を太股の付け根に添えるとまんこを開いて)
(黒い丘が割れるとピンク色の柔肉を見せてしまって) わぁ……すごい。
(彼女がベッドに上って股を開くと、ゴクリと唾を飲み込んで)
(黒い恥丘から、ピンク色の柔肉が丸見えになるのをじっくりと見つめて)
はぁ、はぁ……んっ!んむっ……んんっ……!
(彼女の股の間に潜り込むと、舌を伸ばして、ジュルジュルと音を立てておまんこを舐め始める)
(舌を伸ばしておまんこの中を味わってから、クリの皮を剥いて、コリコリ軽く噛んでいって)
(愛情を込めてクンニをしながら、視線を上げて、乳房や顔をじっと見つめて) アッ・・アッ・・
(オスが股に割り込んできて舐め初めて)
(余裕を見せようとするも巧みな舌に鳴かされそうで)
(小指の先ほどまでにクリを勃起させてしまって)
(必死なオスの髪を撫でながら濃厚な黒人愛液を味あわせて) んっ、んむっ……んんっ、んむっ……んんっ……!
(両手を膝に当てて、ぐいっと左右に大きく股を開かせて)
(彼女の全てを見つめながら、舌を伸ばしてジュルジュルと股間を味わっていく)
(股間から溢れる濃厚な黒人愛液を、舌の上で味わってゴクゴクと飲み込んでいって)
はぁ、はぁ……これ、しないとダメ?
(股間から顔を上げると、彼女の顔をじっと見つめて)
(ベッドサイドのコンドームを手に取ると、それを彼女に見せて) (オスの情熱的なクンニを受け止めて)
(しばしの快楽の後でオスが顔を上げて)
お金くれるナライイヨ
(コンドームを持った手を叩いて)
(いよいよ合体するのかと胸が高鳴って) もちろん。いいよ。
(彼女に手を叩かれると、コンドームを袋のままゴミ箱に捨てて)
それじゃあ、合体子作りしようか。
(彼女の股を目一杯開かせたまま、正常位の体勢で、クチュリと勃起の先を割れ目に押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、ゆっくりと腰を突き出していく)
(黒い割れ目がゆっくり開いて、ちんぽが熱い肉に包まれていくのを感じて)
ああっ、あつっ……気持ちいい……! 交渉セイリツネ
(オスが同じ体制のまま上半身を上げてきて)
(手慣れた様子でちんこをマンコに擦り付けてきて)
(ちんこが入り口をこじ開けて入り込んで)
アッ!アッ!オーウッ!オンッ!
(異種人種性交が始まって)
(白いちんこが黒いまんこに繋がりだして)
(絶妙な婬肉の交わりと窮屈さを感じさせないまんこをオスに感じさせて) いやらしい……丸見えだね。
(上体を上げて結合部を見ると、黒い割れ目に白いちんぽがずっぷり突き刺さっているのが丸見えで)
(そのまま、指先でクリトリスをコリコリとつまんで刺激して)
ふぅっ、はぁっ、今まで何人とセックスしたの?んっ!んっ!
(反対の手でおっぱいを揉んで身体をベッドに押え付けながら、ずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
(「正直に言ってくれたらこれをあげるよ」と、紙幣を一枚取り出して) アッアッ!アッアッアゥン!
(まんこがきっちりとちんこを捕食して)
(クリを弄られると素直にひくついて)
アッ!アェ・・そんなの覚えてなぃン
(オスに胸を揉まれるとやわらかな質感を教えつけて)
(まんこを探るように腰を動かれるとひんひんと声を出して鳴いて)
(実際そうらしくて喘ぎ声しか出せないで)
(その間も結合部に婬液を蓄えてしまって) すっごい濡れてる。
セックス好き?
(勢いを付けて、少しずつおまんこの奥を押し広げる様に突いていって)
(熱いおまんこの絡み付きに、愛液の感触をたっぷりと味わい始めて)
そんなにいっぱいセックスしてるんだ。んっ!んっ!
(両手をおっぱいに打つし、グニグニといやらしく揉みしだいていく)
(柔らかい乳房の感触を、手の平いっぱいに感じていって)
それじゃあ、初体験は何歳の時?んっ!んっ!はぁっ……!
(彼女にいやらしい質問をしながら、ずん!ずん!と力強く腰を突き上げていく)
(既に興奮に反り返ったちんぽ、カリ首で、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦り上げていく)
(腰を引く度、いやらしい汁が掻き出されていくのを感じて)
あぁ、気持ちいい……んむっ、んふぅっ……
(そうして身体を覆い被せ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(おまんことおっぱいを味わいながら、舌を絡ませ、トロトロと唾液を注いでいって) 好きケド・・ お金のセックスト っ ラブセックス違うネ
(外見から想像できないくらい慣れた腰の動きに感じさせられて)
(黒人女特有の体の柔らかさをオスに感じさせて)
(胸の揉み方もなかなかでなんとか声を殺して)
1年ッ・・まえぇ! ツキアッテるオトコォ!
(オスの動きに戸惑って)
(Gを擦りあげるような動きに熱い息をして悦んで)
(黒人女の濃厚な香りをまとわらせてしまって)
(ディープキスが始まるとされるがまま舌伝いに唾液を飲んで) お金のセックスは気持ちよくない?
それでも、おまんこはぐちゅぐちゅに感じているみたいだけどね?
(黒人特有の身体の柔らかさを感じながら、股を大きく開かせ、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
(いやらしく乳房を揉みしだき、乳首をコリコリとつまんで軽く引っ張って)
それじゃあ、今も彼氏いるのかな?
生でハメちゃっていいの?んっ!んっ!
(ディープキスをしながら、時折り唇を話で話し掛けて)
(おっぱいもおまんこも味わいながら、ぐちゅぐちゅと舌を絡ませていって)
(たっぷりと唾液を注ぎ、それを全て飲み込ませていく)
……んっ……!
(不意にピストンをやめると、ゆっくりと、ちんぽを割れ目から引き抜いていって)
それじゃあ。
まずは、しゃぶって綺麗にしてくれるかな。
それで、これに自分から跨がってくれる?
(そう言って、ベッドの上にゴロリと仰向けになって寝転ぶ)
(愛液まみれのそれを見せつけて) 変態ミたいなコトイわない!
(オスが我慢しきれないみたいで腰を使ってきて)
(腰の動きも胸を揉む動きもなめらかで)
(思わず膣をひくひくさせて誘ってしまって)
(一通りディープキスが終わるとオスが体を離して)
(合体が解かれるとオスが騎乗位をねだってきて)
(腰からの快感がひくまでうごけなくて、ようやく動けるとオスに跨って)
(ぬめるちんこを掴むと先端とまんこを擦り合わせて)
(腰を落として再合体してしまう)
アッ!アッアッオッ!
(オスの胸に手を立ててお尻を前後に振って見せて)
(セックスにノリノリなところを魅せつけるみたいで) (まんこが蠢いて誘うのを感じてから、焦らすようにちんぽを引き抜いて)
(ドロドロのちんぽを見せつけながら、彼女が動けるようになるのを、間近でじっくりと視姦していく)
んはぁっ……気持ちいい……!
(メスがちんぽに跨がって、ぬるぅっと熱い肉に包まれていくのを感じる)
(こっちが腰を使わなくても、メスが腰を前後に振ってくるのを感じて)
ふぅっ、はぁっ、彼氏とはもう付き合ってないの?
(両手を伸ばし、グニグニとおっぱいを揉みしだき、彼女の身体を支える)
(腰は使わずに、まるで彼女がちんぽでオナニーするのを見ているようで)
(騎乗位でセックスをしながらお話ししていく) ハッハウッ!アウッ!オウッ!オンッ!
(パワフルな腰の動きでオスを魅了して)
(恥ずかしい音が響きそうなくらい結合部が婬汁で濡れそべって)
(それでいてまんことちんこの密着も絶妙で)
付き合テナイ 今は完全フリーネッ
(胸を揉まれることで支えになって)
(まんこが貪欲にちんこに噛み付いて)
(先走り汁を優先的に膣の奥に吸わせていって)
(まんこ奥にちんこが突き刺さるほど成長させると腰を回して奥をえぐらせて感じて) はっ、ふっ、おまんこ気持ちいい……
(まるでちんぽの上でダンスを踊るような、いやらしい腰の動きを味わっていって)
(秘肉がいやらしく絡み付いて、身体の相性のよさを感じて)
んっ、あぁっ、それじゃあ、僕とセックスフレンドになってもいいのかな?んっ!くっ!
(まんこの奥が、我慢汁を吸い取っているのを感じて)
(身体を支えながら、おまんこの奥をグリグリ擦る感触を味わっていって)
あぁっ、はぁっ、んっ!んっ!あぁっ、擦れて気持ちいい……!
(メスの腰使いに我慢出来なくなって、ずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
(まんこの奥まで押し広げ、子宮を押し上げるのを感じながら、おっぱいをグニグニ揉んで)
(締まった黒い身体を下から見上げながら、腰を突き上げる度に揺れるショートカットを見つめて)
(反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と肉襞を味わっていく) キミのオチンチンナカナカカモデス
アッアエッ?セクス!フレンド?
(マンコ奥に何度も鈴割れを擦りつけ続けて)
(子宮で感じすぎてしまって奥で卵が疼いてしまって)
ハッ!アァー!私もォ!良くなってきたァ!
(オスも動きを合わせて腰をはねらせてきて)
(反ったちんこがまんこを縦横無尽にかき回してきて)
(セックスで幸福感を満たされてしまって)
ハァァ! バックもシタァイ! 君のおまんことっても気持ちいいよ。
そうそう。セックス子作りをする友達だよ。んはぁっ……ふぅっ……
(ちんぽをヒクヒクさせながら、彼女の腰使いを味わってしまう)
(まんこの奥が蠢いて、ちんぽを誘っているのをじっくりと感じて)
ふっ!はっ!はっ!まんこグチュグチュして気持ちいいよ!
よくなってきた?んっ、ふぅっ……!
(下から腰を突き上げ、ぱん!ぱん!と彼女の軽い身体を持ち上げていく)
(その度に、ぐちゅ!ぐちゅ!と彼女の体重で深く突き刺さっていって)
(その度に、彼女のまんこの奥をゴリゴリ押し広げているのを感じてしまう)
分かったよ……んんっ!
(彼女の腰を掴むと、ずぬぅっ……!と身体を持ち上げ引き抜いていく)
(ぬらぁっと、まんことちんぽの間を愛液の糸が繋いでいて)
(彼女の身体をベッドの上で四つん這いにさせると、後ろからその身体を見つめて)
やっぱり、メスは交尾が好きなんだね。
赤ちゃん、作る?
(後ろから両手で尻を掴むと、ちんぽの先を割れ目に押し付ける)
(クチュクチュと、焦らすように擦っていって) アッ!アツ!アッアッ!アッ!
(オスの突き上げが激しくなってきて)
(会話どころでなくなってしまう)
(腰を掴まれるとまんことちんこの結合が解かれて)
(オスにされるがままバックの姿勢にされてしまう)
コォビィ? バックのコト?
ベイビィはァまだ早い気もするケドォ
(でもさっき見たお金を考えると魅力的にも思えて)
(オスも外見的にもだいぶいけてるしと考えて)
(オスに日本人より一回り大きくても整ったお尻を向けて)
(まるで国際結婚カップルがハーフを生み出そうとしてるようにも感じて)
(おしりを掴まれると指が軽く沈むくらい柔らかくて)
(ちんこの先で膣口を擦られるとはあっと大きく鳴いて)
子供作ルのォ? 僕の子供を産んでくれたら、これ全部あげるよ。
(そう言うと、ベッドの上に札束をひとつ放り投げて)
(彼女を四つん這いにさせて、後ろからお尻を揉んで柔らかさを味わっていく)
とりあえず、コンドーム使ってないし……んんっ!
(両手で尻を掴んだまま、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(今までと違う角度で、ぐちゅうううっ……!とまんこの穴を押し広げ、深くちんぽを突き入れていって)
はぁっ……僕の子供、産んでくれる?んっ!んっ!
(尻を掴んだまま、ぱん!ぱん!と大きく腰を使い始める)
(国際結婚カップルがハーフの子供を作るように、ぐちゅ!ぐちゅ!といやらしい音が部屋の中に響いて)
はぁっ、はぁっ、気持ちいいっ……
(エラの張ったカリ首で肉襞を擦りながら、腰を引く度、まんこの肉がめくれるのを見つめて) ステキだけどォ 子供育つまでイロイロカカルノォ
(そう言いながらも札束は確保して枕の下に忍ばせて)
アッ 〜〜アッ ハッ
(膣口からちんこがめり込んできて)
(亀頭を飲み込ませられるとゆっくりまんこをおかしてきて)
(まんこの奥の小部屋に亀頭が到達すると子宮口が鈴割れを甘噛してしまって)
アッ!国籍ッ!日本人にナレルナラッ!
(オスが快感に身を任せて腰を振ってきて)
(卑猥な音と濃厚な体臭を纏いながら交尾が始まって)
(オスの腰がお尻に当たると真っ黒なお尻が大きく跳ねて)
私もォ気持ちイイカモォ!
(オスの口説きに心も変化しつつあって)
(カリ首が婬肉をかき回してくれて)
(オスには大きめのお尻と括れた腰を見せつけて楽しませてあげて)
(動きを任せてオスの力強さを試すようで) 受け取ってくれたという事は、OKなのかな?
(彼女が札束を確保しても、あまり気にする様子はなくて)
んはぁっ……ふぅっ……!
(まんこの奥の少し膨らんだ所まで、後ろからゆっくりと突き入れていく)
(コツっコツっと、子宮口にちんぽの先が当たるのを感じて)
はぁっ、はぁっ、孕んだら結婚してあげてもいいよ。んっ!んっ!
(大きく柔らかな尻をムニムニと揉んで味わいながら、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
(にゅるっ!にゅるっ!とまんこの肉が絡み付くのを感じながら、彼女の身体を固定させて、ぱん!ぱん!とピストンしていって)
あぁっ、ふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(大きな尻を掴んだまま、ぱん!ぱん!と力強いピストンでメスの穴を犯していく)
(にゅるっ!にゅるっ!ゴリっ!ゴリっ!と擦れる感触に酔いしれていって)
はぁっ……んんっ……!
(両手を尻から腰に回すと、メスにもケツを振らせていって)
(こちらからは、ぱん!ぱん!と直線的なピストンで、メスの穴を掻き回して犯していく) アッ!アッ!オッ!オッ!オッ!
(好きなだけお尻を愛撫させて)
(お尻に腰がぶつかる恥ずかしい音が部屋に響いて)
(その音が響くほど快感が下腹部から腰や脳を突き抜けていって)
(規則正しいオスのご奉仕とも言えそうな動きに感じ入って)
(複雑に絡んだ婬肉がカリ首に吸い付いて引っかかって)
(腰を引かれるとピンクの肉がわずかにめくれるみたいになって)
アッアッアエッ? オッオッ!オッ!オッオウッ!
(オスがお尻から腰に手を移すと勝手にお尻が跳ねてしまって)
(直線的な動きに呼応するようにお尻を前後左右に振って)
(複雑にまんことちんこが擦れて新たな快楽を生み出して)
(壁にかけてある鏡が白いオスと黒いメスの繁殖を大写しにして) はぁっ、ふぅっ、ほら、いやらしい姿が丸見えだね?
(両手で括れた腰を掴み、ぱん!ぱん!と激しく腰を打ち付けていく)
(彼女に鏡をみせれば、そこには交尾で合体したオスとメスが映っていて)
(少し位置をずらして、メスに交尾で繋がっている所まで見せようとする)
はぁっ、ふぅっ、ヌルヌルしていいっ……はぁはぁっ……!
(こちらからは直線的なピストンで、メスの腰使いを後ろから視姦して味わっていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、いやらしい音と匂いが溢れるのをたっぷりと感じて)
(後ろから、うんちの穴を指先でクリクリっと弄くり、メス穴の締まりを味わっていって) アッ!アッ!ハー!アァー!アッ!
(相変わらずセックスに没頭して)
(鏡に映ったオスメスの姿にも慣れた様子で接して)
(むしろお尻の動きに更に激しさが加わったみたいで)
(オスが直線的な動きをしていると結合部の婬液が白く濁ってきて)
(メスが本能的に感じ入っているのを視覚的に教えこんでしまう)
(単調な動きが続いても得られる快感は増していって)
(お互いの汗で黒い肌も美しく光って)
アァー!アンゥ!アッアッオッ!
(腰の動きが弱まった瞬間にメスの体が震えて)
(オスの責めに耐え切れなくなって初イキしてしまった) あっ!あっ!んっ!んっ!んんっ、くぅっ……!
(直線的な激しいピストンで、メスのまんこをたっぷりと犯していく)
(ぐちゅぐちゅになったまんこを貫いて掻き回し、メスがたっぷりと感じているのを感じて)
(黒い肌が美しく光っているのを後ろからたっぷりと見つめて)
あっ、んふぅっ……おおっ、ああっ……!
(メスのまんこがヒクヒクっと蠢いて、絶頂しているのを感じる)
(ちんぽを根元まで突っ込んで、絶頂まんこをじっくりと味わっていく)
じゃあ、僕もイかせてね。んっ!んっ!んっ!
(メスがじっくりとまんこ絶頂の余韻を味わっているのを感じながら)
(それを遮るように、ぱん!ぱん!と激しいピストンを始める)
(メスの絶頂まんこを掻き回し、子宮を揺さぶり、卵まで犯していく勢いで) アッッハッッハァン
(頭の中が真っ白になるほど感じてしまって)
(時折体をビクつかせていると合体しているオスが根本までちんこを挿入してきて)
(まんこもちんこを熱く卑猥に抱え込んでしまって)
(まんことちんこは完全に愛し合ってしまって)
ハッ・・ハヒッ!あひ!ひんっ!ひィン!
(余韻を楽しんでいるとオスがピストンを再開してきて)
(パコパコと腰同士がぶつかるとまんこが悦びきって)
(メスもオスが腰を引くとお尻を押し返して)
(ズッコンバッコンを始めてしまう)
(子宮の奥底では卵が強い遺伝子を待ちわびて) んふぅっ、ふぅっ……んっ!んっ……!
(メスのまんこ絶頂を、ちんぽを根元まで突き入れて味わっていく)
(まんこが奥まで嬉しそうにヒクヒク蠢いているのをじっくりと感じて)
(まんことちんぽは完全に愛し合ってしまっていて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!んっ!んんっ!
(括れた腰を掴んだまま、ずっこん!ばっこん!とメスとオスで夫婦の営みを始める)
(二人の汁でぬめった穴の中を、ぐちゅ!ぐちゅ!とちんぽが掻き回していって)
(子宮をずん!ずん!と刺激して、子宮の奥の卵を意識させていって)
(そこに活きのいい精子を流し込もうと、何度も、何度も、穴を突き、貫き、掻き回し、犯していって)
あぁっ!あぁっ!出るっ!でるでるでるっ……あぁあああああっ!!!
(ぎゅうっと腰に指を食い込ませ、ずんっ!と力強く腰を突き上げ子宮を押し上げて)
(ぐぐぅっと押し広げた子宮口から、熱い精子を「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(直接、子宮へと注ぎ込んでいってしまう)
あぁっ!くぅっ!あぁっ……くぅっ……!!! ウン!ウン!アン!アン!ヒン!ヒィン!
(ズッコンバッコンズッコンバッコンと腰をぶつけあって)
(恥ずかしい体液で結合部をトロトロにさせてしまって)
(オスの力強い付き込みに子宮も呼応して)
(頑なな子宮口がわずかに口を開けそうになって)
(そこに鈴割れが勢い良く当たると精液を注ぎ込まれて)
(メスも感じすぎて二度イキしてしまって)
(勢い良く難解にも分けて精液がまんこの奥から子宮に注がれて)
(新鮮な精液が卵に向かって大量に流れこんで)
(オスメスとも意識をリンクさせるように快感に震えあってしまう) んんっ!ふぅっ!んっ!くぅっ、んんっ……!!!
(腰をしっかり掴んで身体を固定させたまま、何度も何度も身体を振わせて)
(まるで黒いオナホールに吐き出すかのように、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、勢いよく、何度も、何度も熱い精を注いでいく)
(絶頂に蠢くまんこ穴を味わいながら、一番奥に、熱い子種を注ぐ快感に酔いしれていく)
(メスと意識をリンクさせて、ひとつになって快感に震えていって)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……はぁっ……
(じっくりと、種付け絶頂の余韻を味わっていく)
(まんこがヒクヒク蠢いて、精子を搾り取っていくのを感じて) アッア!アゥン!ヒ!
(あまりに精液の量が多すぎて逆流してしまって)
(結合部から太腿にそって流れでて)
(それでも精液を送り続けるオスの本気さがわかって)
(永遠につづくような膣内射精を促すようにマンコがちんこに吸い付いて)
(ちんことまんこが一つの器官になったように離れなくなってしまう)
ハァ!ふぅ ゥン マダマダナノォ
(一息ついているオスにお尻をバコッと押し返して)
(子供を生み出す行為を意識させて) あぁっ、ふぅ……んんっ……!
(たっぷりと注いだ精子が、結合部から溢れ出るのが見える)
(黒い肌に白いザーメンがとてもいやらしく見えて)
(たっぷり、たっぷりと、ザーメンを注ぎ込み、DNAを子宮に染み込ませていって)
(まるで心も身体もひとつになったかのように感じていく)
うん、もちろん。交尾がいい?
(メスがパコっと腰を押し付けると、ちんぽは既に堅さを取り戻していて)
(ズコっ!とメスのまんこに腰を叩き付けいって)
もう、孕んだかもね。
(たっぷりと注ぎ込んだ精子が、卵子を犯している姿を想像する) (オスの遺伝子で胎内を満たされきって)
(それでも本能で足りないとわかるらしくて)
ィェス バックサイコオネ
(お尻を返すとオスも呼応してズコッと腰を突いてきて)
(そのままバコッと押し返すとまたズコッと突いてくれて)
(スローな動きでオスとの愛を確かめようとして)
コトモ出来たらぁン
その時は国際結婚ナノ 四つん這いで犯されるのがいいなんて、いやらしいね。
んっ……んふぅっ……!
(両手で腰を掴み、ずっこん、ばっこんと二人で腰を使っていく)
(まんこの肉に、ゴリっ、ゴリっと擦れる感触が気持ちよくて)
(まるで締まるオナホールを味我うような感じで、腰を掴んでズコズコと腰を振っていく)
そうだね……きっと可愛い子が産まれるね。
(娘が産まれたら、犯したくてたまらなくなると思うと)
(熱い穴の中で、ぐぐっとちんぽが反り返って)
(後ろから、揺れるショートカットを見つめていく) ハア! アアッ! オンッ! ヒッ!
(ズッコンバッコンズッコンバッコンと焦れったいほどゆっくり動いて)
(夫婦揃っての共同作業に唇の端から一筋涎が落ちて)
(一度出したにも関わらずちんこがまんこのなかで反るのがわかって)
アゥン ナオト 優秀なオスミタイネ
(股を大きめに開いてオスの腰が入りやすくしてあげて)
(オスの腰がメスのお尻の割れ目にすっぽり入るほど密着して)
(二人して深い合体に今にもアヘってしまいそうで) ふぅっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!んっ!
(腰を掴みながら、徐々にペースを速くし始めて)
(メスの口から涎が垂れているのが後ろからでも見えて)
(ショートカットで締まった身体、四つん這いでちんぽを受け入れる姿に興奮して)
はぁっ、ふぅっ、君も優秀だよ。んっ……!
(メスが股を開くと、更に奥まで突き入るようになって)
(まんこの中で、ちんぽをピクピクさせて存在を主張して)
ふぅっ、はぁっ、僕のちんぽ気持ちいい?あっ!くっ!
(根元まで突っ込んだまま、グリグリと腰を回してまんこを押し広げて)
(ちんぽの形をまんこに刻み付けながら、後ろから顔を覗き込む) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(オスと同じように鳴き声が小刻みになっていって)
(ズコバコズコバコズコバコズコバコと息を合わせてお尻を振り合って)
(性器同士が一体化したようにお互いを貪って)
(ちんこのひくつきも敏感に感じて婬肉が卑猥に絡んであげて)
イイ!チンコォ!アァン!マンコハドオ?
(パコパコ仲良く腰を振り合っていると腰を押し付け合ったまま回されて)
(ちんこがまんこを拡張するような動きにいやがおうにもお尻を振りあわせてしまって)
(アォンと野生の声を上げて悦んで)
アフリカ 外で普通にセックススルゥ
外で恥じらいモナクパコパコスルノ はぁっ、はぁっ、まんこいいっ……いいよっ……!
(根元まで突っ込んで腰を回すと、メスも腰を回してきて)
(まんこをグニグニ押し広げながら、中の感触を味わっていく)
(メスの身体を五感で味わい、楽しんでいって)
僕も、いつでもどこでもパコパコしたいよ。
(交尾しながら後ろから手を伸ばし、おっぱいを両手でグニグニ揉んで) オゥグッド!オォ ハァーイイ・・
(ぐちゃぬちゃと腰を回す度に粘度の高そうな音が聞こえて)
(メスの汁とオスの遺伝子が交わりあった体液が卑猥な匂いを放って)
(快楽に抗えず腰を回してたまにバコッと押し返して扱いてあげて)
今度外ヤルゥ?
(オスが前かがみになって胸を掴むと腕を伸ばして上体を高く上げて)
(好きなだけ胸に触れさせて一体感を味わって)
(ご褒美と小さくお尻を前後させて)
(小刻みにまんこでちんこを扱いてあげて) はぁっ、ふぅっ、まんこ気持ちいいっ……1
(メスが腰をぱこっと押し付けてくるのがたまらなく気持ちいい)
(肉が擦れるのを感じながら、ちんぽがぐぐっと中で反り返って)
あのお金を受け取ったなら、これから毎日セックスだね。
外でも中でも、僕の欲望を一日三発は受け止めて貰わないと。
(上から身体を覆い被せ、ムニムニとおっぱいを揉んで味わっていく)
(こっちが動かなくても、メスが腰を振ってきて)
(まんこの穴でちんぽを扱いてくれるのを味わっていく)
はっ、はっ、ノーパンミニスカで、どこでもハメられるようにしないとね。
あっ、くっ!
(両手でおっぱいを揉んだまま、ぱん!ぱん!と腰を打ち付け始める)
(さっきたっぷり注いだ穴に、また注ぎ込む気満々でいて) そんなシタラベイビィできるぅ!
(オスが背中に上体を乗せて胸を揉んできて)
(完全に勃起しきった突起を弄くられて)
(強くベッドに腕を立ててオスの腰にお尻をパコパコして)
アッアッ!どこデモやる!アッ!ママニナッチャウ!
(オスが上半身を絡ませたまま腰を振り出して)
(お尻からぱんぱんと恥ずかしい音が奏でられて)
(ちんこもまんこも繋がってるのが普通くらいに癒着して)
(反ったちんこの先が子宮口に絶妙にフィットして) はぁっ、はぁっ、二人の子供が欲しいな……きっと可愛いよ。
(バックで突きながら、後ろから耳元に囁いていく)
(両手で、勃起した乳首をコリコリとつまんで刺激していって)
はっ!はっ!そうだよ。僕の子供を孕むんだ。んっ!んっ!
(片手を結合部に持っていくと、クリトリスをキュっとつまんで刺激して)
(二人で腰をパコパコして、まんこでちんぽを扱いていく)
(ちんぽの先が、コリっ、コリっと子宮口を擦るのを味わっていって)
特に女の子だったら最高だね。
君は、どっちがいい?
(クリトリスをコリコリしながら、耳元で囁いていく)
(ぱん!ぱん!と強く突きながら、おっぱいもクリも味わっていって) まだベイビィ早スギィ
(胸を揉まれて下腹部にある突起も弄られて)
(さらにはマン個からの刺激と愛のささやきで蕩けそうで)
(ぱこぱこセックスのおかげでオスのちんこの逞しさもよくわかって)
(結合部の婬汁が擦れすぎてねっとりと白く糸をひくみたいで)
男の子デェ 私タチノ遺伝子撒き散らサセルノォ
(クリの刺激に素直に反応して腰が浮くみたいで)
(それでもお尻を動かすのは一切とめないで)
(むしろAVみたいに卑猥な姿を見せ合ってしまって)
ハァン このセックスミンナニ見せたクナイ? でも、コンドーム付けずにパコパコしてたら、すぐにデキちゃうだろうね。
(もちろん、僕達にコンドームは禁止だよ、と一言付け加えると、クリをキュっとつまんで)
(まんこのキュキュっとした締め付けを味わっていく)
僕達の遺伝子を撒き散らしたら、きっと何十人も孕ませてしまうだろうね。
君はそういうのがいいのかあ……女の子だね。
(クリを更に刺激しながら、メスがケツを振るのを味わっていく)
(白い身体が黒い身体に覆い被さり、二人で腰をくねらせていて)
ん、AVみたいだね。興奮するよ。
(今まで何本も見てきた、明日美のAVを思い出す)
(野外での立ち小便や出産まで、思い出すだけでちんぽがぐぐっと反り返って)
それじゃあ、見せつけちゃうかい? アァン コノセックスステキィン
(ちょっと疲れてきたので腕をL字に追って上体をおろして)
(オスが背中に覆いかぶさっているせいで白いオスと黒いメスの後尾そのままの姿勢になって)
(下腹部は相変わらず前後に動きあって)
(動きあうというより本能的にお尻を振り合ってしまって)
(二人、いや二匹が幸せアヘ顔で繁殖行為をシてしまって)
見せつケラレルノ?
見セタァイ! 見せつけてヤルゥ!
(頭のなかはすっかり空っぽで)
(セックスを見せつけることで自分たちの優位性を示したいみたいで) もう、お金もいっぱい渡したし、僕以外とセックスしなくてもいいよね?
こんなに気持ちいいまんこ、離したくない……んふぅっ……!
(メスが上体を固定させると、覆い被さったまま二人で腰をパコパコ振っていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音と匂いが部屋中に満ちていって)
それじゃあ、見せつけちゃおうか。
(そういうと、繋がったまま上体を起こし、カバンからカメラを何台か取り出す)
(それをベッドの周りにこっちを向くように置くと、一台を自分の手に持って)
ほら、いくよ、。ふんっ!
(上体を完全に上げると、交尾の体勢で、パンッ!と強く腰を叩き付ける)
(そのまま、ハメ撮りで、ぱん!ぱん!とピストンを始めて)
(実はカメラはライブカメラで、インターネットで全世界に配信されていて)
(黒人ショート美少女の生交尾とあって、たちまちアクセスが始まった) お金もモット貢イデクレタライイヨ
(結構現金なことを言って)
(恥ずかしい音を立てながら交尾を続けて)
(するとオスが体を上げておもむろに機材を配置して)
アッアッアエッ?
も撮影シてるノ?
(オスがハメ撮り交尾をはじめて)
(メスの脚が長いぶん胸をベッドのつけなくても十分お尻が高くて)
(完全合体を余すところ無く撮影されてしまって)
マリィデェス 夫のナオトとコォビシテマァス!
(でもメスはノリノリでカメラに向かってピースして自己紹介までシてしまう) じゃあ、これだけあれば?
(カバンから、更に札束を2つ程取り出してメスに見せる)
(彼女の手から届かない辺りにそれを置いて)
そうだよ。撮影してる。んっ!んっ!
(片手でカメラを持ったまま、ぱん!ぱん!とピストンを始める)
(完全合体は、余す所なく撮影されてしまっていて)
(交尾しながら、ノートパソコンを彼女の視線の届かない所に置く)
(ライブ配信は既に大人気になっていて、コメントがどんどん寄せられていた)
(「マリーちゃん?もうファンになっちゃったよ!」「あれ、まこちーに似てないか?」)
(「ほんとほんと、それが無修正でずっぷりだもんなあ!」など、多くのコメントが流れていて)
(ぱんっ!と腰を叩き付けると、メスの甘い声が漏れ、その度にライブ配信が盛り上がっていた)
これで、もう君は僕のお嫁さんだよ。んっ!んっ!
(今度は、上からのハンドカメラの画像がライブ配信される)
(四つん這いで股を広げ、ちんぽを咥え込む様がよく見えて)
(そこから、ぱん!ぱん!と激しいピストンを始める)
ほら、もっと可愛い声で鳴いてごらん。んっ!ふぅっ……!
(片手でケツをグニグニ揉みながら、ケツ穴が見える程の交尾を、カメラに見せつけた) トォブンナオトダケ!
(手は届かなくて困った顔をして)
(でも完全にオスになびいてしまって)
(誰とヤる必要もないしこんな気持ちいいしと考えて)
アッ!アッ!アン!アゥン!
(小気味いい腰の振り合いとともに甘い声が漏れて)
(黒人特有の卑猥な腰の動きを見せて)
(ハンドカメラではお尻と腰がぶつかるところが丸見えになってしまって)
(結合部の汁が細かな泡を演出して卑猥さを増幅させてしまう)
オッケ・・!アッ!アッ!イイ!イイン!オウッ!グッド!
(オスが器用に腰を振ってくれてそれにお尻の動きを合わせやすくて)
(軽く振り向くととろけきった視線をオスに向けて)
(もうすべてをかなぐりすてて野獣みたいな交尾をしたいことをメスの目線で伝えてしまって) じゃあ、あげるよ。
(そう言って、札束を彼女に手渡す)
(ライブカメラからは見えない所に隠させておいて)
んっ!んっ!ふんっ!んんっ!
(自分の顔は見えないようにして、彼女の顔や身体はしっかりとカメラに披露させていく)
(メスのいやらしい穴が全て見える角度から、ぱん!ぱん!と激しく突いてやって)
(その度に漏れる声に、ライブ放映はどんどん繁盛していく)
(「すっげー、まるでまこちーのライブハメみたいだぜ」「これはすげー、454545」と、どんどんコメントが増えていく)
(すると、カメラをベッドに置いて)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(後ろから力強く、ぱん!ぱん!と交尾ピストンを始める)
(両手で腰を掴み、激しいピストンでメスを突き始めて) アッ?アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(視線を汲みとってくれたいみたいで)
(オスがカメラを置くとセックスに集中してくれて)
オンッ!オン!オンッ!アンッ!アンッ!アンッ!
(オスの付き込みが強くてお尻がタプタプと跳ねて)
(パパから一匹のオスになったことをメスの体が歓迎して)
(無意識にさらに股を開いてお尻をバコバコとオスに押し返してしまって)
(さっきまでの言葉を使ったセックスが嘘のように繁殖のことだけを考えてしまう)
(さらにオスを挑発するように片手でお尻を叩いて) はっ!はっ!はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(両手でたっぷりと大きな尻を揉み、ぱん!ぱん!と、股を開いたメスの身体に深くちんぽを突き入れていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!といやらしい音が溢れ、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を抉っていって)
はっ!はっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ!
(一匹のオスになり、目の前のメスに、ぱん!ぱん!と欲望を叩き付けていく)
(メスが挑発するようにケツを叩くと、更にちんぽをぐぐっと反り返らせて)
(ぐちゅ!ぐちゅ!ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていって)
(後ろから、揺れるおっぱい、ショートカットの髪、そしてアヘ顔を見つめながら)
(四つん這いの身体を見下ろし、反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と穴を掻き回していく) アッ!オッ!オッ!オオッ!オオッ!オオン!
(メスの声に感化されるようにオスも野生の声を上げて)
(いつもからは想像できないような激しい声で腰を振ってきて)
(圧倒的な開放感と快楽を与えられて)
アッ!オオ?オオ?オオオ?
(オスを挑発するとちんこが負けじと反り返って)
(お尻と腰がぶつかる度に粘土が高い体液が弾けて)
(お尻と腰がぬるぬるになるもそれも快楽のひとつになって)
(意識しなくてもオスメスが揃って目を血走らせて唇から舌を出して)
(だらしない表情でアヘ狂ってしまっているみたいで)
(まんこもあまりに擦れすぎてピンク色からやや赤みを帯びて)
(それでも締め付けは決して緩まなくって)
(自我を忘れて最強生物を作るための儀式をカメラに見せつけてしまって) はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(後ろから括れた腰を掴み、激しく、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
(二人で野生の声を上げながら、ぐちゅ!ぐちゅ!といやらしい音を響かせて)
(カメラに飛び散った愛液が掛かっていって)
おっ!おっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(舌を出してアヘ顔を晒して、激しく激しく腰を打ち付けていって)
(赤くなったまんこを激しく激しく擦っていって)
(浅くなったまんこを擦り、突き上げ、子宮を揺さぶり、最強生物を作る行為を見せつけていって)
おおっ!おおおおっ……おおおっ!!!
(ずんっ!と力強く腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げて)
(そのまま、「びくっ!びくびくっ……!!!」と全身を震わせ、種付けを始める)
おおっ!おおおおっ……おおおっ!!!
(びくびくっ!!!と全身を震わせる様は、誰にも、種付けをしていると分かる行為で) (オスが無我夢中で腰をお尻に叩きつけてきて)
(それに応えるようにメスもお尻をオスの腰に叩きつけて)
(まるでヤるだけの生き物に成り下がって)
おおっ!おっ!おんっ!おぉん!おんっ!
(一緒になってアヘリながら声にならない声で鳴いて)
(完全に反りきったちんこがその形になったまんこを摺りあげて)
(複雑に絡まって擦れすぎたまんことちんこが小刻みに震え始めて)
オッ!オオッ!オオオオッ!オォン!
(腰がお尻の割れ目に収まりきるとまんこの奥深くまで突き刺さって)
(鈴割れから二度目の精が放たれ始めるとメスもヨガり狂って)
(ぴったりと腰をぶつけあったまま震えて生命の神秘をカメラに映させてしまう) おおおっ!おおおっ!おっ!おっ!おおおっ……!!!
(目一杯腰を突き上げ、尻と腰を密着させたまま、二人で全身を震わせて)
(それを見る誰もが、生のまま種付けをしているのがはっきりと分かって)
(まんこの中が精子を搾り取るのを感じながら、金玉の中の精巣から、活きのいい精子を直接子宮へ注ぎ込んでいく)
(生命の神秘をカメラに見せつけ、何度も、何度も、熱い想いをメスの奥へと注ぎ込んで染み込ませていった)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……んんっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、ぬぽぉっ……!と、ちんぽを引き抜いていく)
(少し遅れてから、ゴポリ、と白濁液がメスの股間から垂れ落ちていく)
はぁ、ふぅ……ほら、飲んで。
(その股間から溢れる汁をすくうを、それをメスの口元へ持っていって) おっ!お・・・アンッ!アッアッ
(合体してるところが強烈な熱を放ってるみたいで)
(まんこの中を洗い流すように新鮮な遺伝子が次々と送り込まれて)
(結合部から溢れるそれが黒い肌と一緒に映えて)
アッ!アッ!アアン?
(長い余韻を味わっているとお腹から異物感が抜けきって)
(オスが収まっていたソコから体液が溢れてしまって)
(それを掬われると口元まで持ってこられて舌先で舐めとってしまう)
ナオトノシルニガァイ (手の平ですくった汁を、たっぷりと彼女に飲み込ませていく)
(苦そうな顔をする彼女の髪を優しく撫でていって)
ほら、舐めて。
(そうして、二人の汁まみれのちんぽを、唇に押し付けた)
(手にカメラを持って、その様子を撮影して) 僕と結婚したら、毎日オナホールにされてしまうね。
拒否されても、興奮してレイプしそう。 男って変態だよね。
そうしないと子孫を残せないし。 男なら、掘れた女の子宮にDNAを染み込ませたいといつも思うからね。
女の子は、そんな面倒なことは考えないかな。 確かに、パコパコよければいいね。
(腰を出して身体を引寄せ)
もうご飯?
それともパコパコする? パコロタケドディナーカナ
(オスに腰を擦りつけてしまって) 四つん這いになって後ろからパコパコされるの好き?
(こちらからも勃起を押し付け、服の上から股間を撫で回して) スキスギィン
(オスと腰を押し付けあって)
(発情してきて我慢できなくて)
(シャツとホットパンツと下着の順に脱ぎだして)
(相変わらず漆黒の裸体をオスに見せつけて) 僕も好きだけどね。
(彼女のストリップショーを見ながら、服をどんどん脱いでいって)
(ギンギンに反り返った勃起を見せつけて)
しゃぶる?
それとも四つん這いになる? プッシデシャブルネ
(オスの裸体を見て当然下腹部の突起に目を奪われて)
(背中を向けておしりを振りながら誘惑して)
(ベッドに登って四つん這いになって) 上の口より、下の口でしゃぶるのが好きなんだね。
(彼女の後を追ってベッドに上がると、ヌルリと股間を撫でて)
もう濡れてる?
(指先に絡み付いた愛液を勃起の先に塗ると、反り返る根元を押さえて、秘裂にぐぐっと押し付けて)
んんっ……ふぅっ……!
(そのまま、交尾の体勢でゆっくりと突き入れ始める) (オスがすぐに追ってきて)
(性器をマン汁で濡らしてまんこに添えてきて)
(セックスレスしすぎたせいで発情しきって)
アッ!アッアッヒッ!
(黒い割れ目の中に僅かに見えるピンクの柔肉を割いてきて)
(亀頭を飲み込まされるとウンと鳴かされて)
(熱くうねるまんこが貪欲にちんこに噛み付いてしまう) くぅっ、もうヌルヌルしてて、気持ちいいっ……!
(熱いまんこ肉を押し広げるのを感じながら、ゆっくりと根元まで突き入れていく)
(両手で尻をグニグニ揉みながら、穴に突き刺さっていくのをじっくりと視姦して)
他の男とパコパコしなかったの?
んふぅっ……気持ちいい……
(黒い肌からめくれたピンク色のまんこ肉を見つめながら)
(亀頭から更に奥まで、穴の中へと突き入れていく)
(尻穴まで見つめながら、交尾で奥まで彼女の中へ突き入れていってしまう)
ああ、気持ちいいっ……んんっ!
(ゆっくりと腰を引いて、亀頭までほぼ引き抜いてから)
(ぱんっ!と、腰を尻に叩き付けた) オオッ!オウッ!突き刺サマスゥ!
(オスの腰がまんこに収まりきると軽くお尻を振って)
(体が感じきってるのを伝えてしまって)
セフレダシナオトダケェ!アウンッ!
(オスの一突きに高い声で鳴いて)
(自分もお尻を軽く引いてオスの腰にぶつけてみせて)
ナオト、モト暴力的ナコトバ使うヨシネ
(テレビで見るオスとは別の面を見たいらしくて)
(セックス狂いの最低男になって欲しいらしくて) うん。
突き刺さってるよ。ずっぷりとね。
(ちんぽを根元まで突き入れると、黒いケツの間にぬっぷりと突き刺さっている様を後ろから見つめる)
(メスが自分からケツを振っているのを見つめて)
じゃあ、僕みたいに毎日オナニーしてたの?んっ!
(両手をケツから離し、括れた腰を掴んで、ぱん!ぱん!とピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉を掻き回しながら、メスが腰を引いてくるのを感じて)
ほらっ、こんないやらしいまんこしたメスなんだから、毎日交尾でパコパコされないと満足できないんじゃないの?
生理の日だってハメられたいくせに。んっ!ふぅっ!
(普段、仕事では言わないような卑猥な言葉を言いながら、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていく)
(にゅるっ!にゅるっ!と根元まで突き入れ、ちんぽの先で子宮を揺さぶっていって)
ほらっ!この黒豚がっ!ふんっ!ふんっ!
(今度は根元まで突っ込んだまま、大きく手を振り上げ、ぱんっ!ぱんっ!とケツを平手で叩いていく) オナルのモッタイナカラセーブシタネ
(オスの腰振りと合わせてお尻を振って)
(ヤるだけのセックスを心から楽しんで)
シタイッ エブリデセックスシタイ アッアッアアッ!
(オスの動きに合わせて卑猥な声で鳴いて)
(まんこもちんこが行き来するせいで淫猥に蠢いて)
(オスがお尻をはたきだせばその隙にちんこを捕食して)
アッオオッ!ナオトッ変態ッ変態セックスイイ!
(オスに奉仕するようにお尻を前後に振って)
(自分のペースで快楽を噛みしめて)
(早くも婬汁が白く泡立ちはじめて) 女の子はオナニーしなくていいのかな。
こうやって毎日パコパコできたらいいのに。んっ!んっ!
(メスの腰使いを味わいながら、ぱん!ぱん!と直線的に腰を打ち付けていく)
(パコパコ交尾をメスと楽しんで)
やっぱり毎日パコパコハメたいんだ。いやらしいね。んっ!んっ!
(まんこの中がうねうね蠢くのを感じながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とピストンしてまんこ肉でちんぽを擦って)
(ぱんっ!ぱんっ!とケツを叩くと、まんこが蠢いて締め付けるのを感じて)
あぁいやらしい……すっかり本気汁を垂れ流して。
(ケツを何度も叩いて、黒い尻が赤くなっていくのを見つめながら)
(こっちからは腰を使わず、メスの腰使いを味わっていく)
(目の前で蠢くケツの穴を、指先でクリクリ弄くって)
オナニーをセーブして、こんなにパコパコしたかった?ふんっ!
(不意に、ずんっ!と腰を突き上げ、根元あで深くちんぽを突き刺していく)
(子宮を突き上げ、揺さぶり、まんこ穴の締まりとメスの鳴き声を味わって) ナオトノチンコスゴイトコアタル!
(オスにご奉仕するように腰をグラインドさせて)
(黒人特有の卑猥な動きでまるでオスを犯すみたいで)
(お尻を震わせてオスに支配感を与えてしまって)
パコリタカッタアンッ!
(オスが意表をついて膣奥を犯してきて)
(それでもお尻を動かすのをやめられないで)
(今度はオスの腰にお尻を密着させて時計回しさせて)
(まんこにちんこの形を刻ませてしまって) ん?ここっ?ここかなっ?んっ!んっ!
(メスが腰を振ってまんこの中でちんぽを擦るのを感じて)
(軽く腰を前後に振って、カリ首でまんこの肉襞をゴリゴリ擦っていく)
(反り返ったちんぽが、肉襞に絡み付いていくのを感じて)
こんないやらしいメスブタじゃあ、僕じゃないと相手できないしね。んっ……んふぅっ……!
(メスが腰を回してちんぽを味わうと、こっちも根元まで突っ込んだまま腰を反対に回して)
(メスのまんこ穴を押し広げ、ちんぽの形を刻み詰めていく)
(まんこが広がって、ピンク色の中が見えるのをたっぷりと視姦して)
ディナーよりパコりたいくせに。んっ!んっ!んっ!
(両手で腰を掴んで、ぱん!ぱん!と直線的なピストンで肉穴を貫いて犯し始める)
(まるでオナホールを味わうように、奥で射精しようと腰を振り始めて) アラン 少しシャワー借りてタデス
(バスローブに見を包んで部屋に戻って) こんにちは。久し振り?
(昨日の激しいセックスを思い出すと、制服の上からでも勃起しているのが丸分かりで) 久ブリデスネ 黒人の子とチチクリアッテルて聞いてルデス
(ベッドに座って脚を交差させて)
(興奮気味のオスをぎりぎり見えない程度に挑発して) ああ、うん。
レオさんは?最近どう。
(こっちはまだ服を着たまま、ベッドに上がり彼女の隣に座る)
(手を伸ばして、バスローブの上から爆乳をむにゅりと揉んで) フツウデス
(オスが胸に触れると手で叩いて落として)
(立ち上がるとオスの方に向いてバスローブを降ろして)
(相変わらず変わりなく美しい裸体をオスにみせつけて)
(下腹部に手を伸ばすと膣口に指を潜ませて擦りだして)
(オスの前でオナニーを始めてしまう) 普通に、旦那さんとセックスしてたとか?
(彼女がバスローブを脱ぐのを見ながら、こちらも手早く服を脱いで)
(膣口に指を擦らせるオナニーを目の前で見ながら、勃起をしゅっしゅっと擦り始める)
女の人のオナニー……すごい……
(クチュクチュという音を聞きながら、いやらしくちんぽを扱いていく) セックスヌキナノ
(少し頬を膨らませて)
(オスが来てるものを脱いで裸になるとオナル指に熱が篭って)
ハァ・・ハフン
(顔を紅潮させて肌にうっすら汗が滲んで)
(ベッドに上がるとお尻を置いて股を開いて)
(そのまま余すところ無くオナニーを見せつけて)
(オスにまんこを、自分はちんこをオナってあげたくてつい誘ってしまう) セックス抜きなんて、もったいない……
(目の前で、爆乳オナニーをじっくりと見つめていく)
(勃起ちんぽをしゅっしゅっと扱くと、先から我慢汁がトロトロあふれ出てきて)
おまんこのオナニーって、すごい。
クリトリスより、おまんこ?
(膣口に雨y日が埋まっているのを間近で見つめて)
(勃起しているのが見えるクリトリスに、ふぅっと息を吹き掛ける)
はぁはぁ……我慢出来ない!
(彼女の身体の奥深くに入りたくなって、彼女に覆い被さり、ぐいっと股をM字に開かせる)
(正常位の体勢で、勃起の先をクチュクチュと膣口に押し当てて) モッタイナカタデスノ
(オスの性器が見るからに変貌を遂げていて)
(まんこオナニーを見せつけることで興奮も絶頂のようで)
(ぬるぬると濡れたまんこに息を吹きかけられるとアンと高い声を出して)
アッ!セッカチデスゥ!
(急にオスが押し倒してきて)
(ベッドに転ぶと被せられて脚を大きく広げさせられて)
(まんこにちんこの先が擦りつけられるとオスを軽めに抱きしめて)
(まんこは完全に出来上がっていてオスを待ちわびてしまって) 僕と結婚したら毎日セックスしてあげるのに。
うわぁ……んっ、ふぅっ……!
(目の前のまんこオナニーで、どんどんぐちゅぐちゅになっていくのを見つめて)
(息を吹き掛ければ、甘い声が聞こえて)
はぁっ、はぁっ、やっぱりおまんこ味わいたくて!
(正常位の体勢になると、彼女の顔をじっと見つめて)
(正確に膣口の位置に勃起の先を押し付けると、軽く腰を揺すって)
んふぅっ……んんっ!
(くちゅり、と亀頭の先を彼女に埋めると、ずんっ!と一気に腰を突き上げる)
(にゅるぅっ!とまんこ穴を押し広げ、一気に突き入れていってしまって)
あぁっ、あつっ……!
(昨日のセックスもあって、一気にまんこの中を味わってしまう) アン!セックス狂いデスカ?
(オスと見つめ合ってしまって)
(膣口に慣れた腰使いでちんこを埋めようとしてくるのがわかって)
(ズコズコと腰を揺すられるとウンウンと声をあげてしまって)
(そのままズッコンとちんこが容赦なく膣に潜り込んできて)
アッ!アッアッ!来た、スゴイノオッ!
(盛ったオスとともに正常位合体してしまって)
(まんこもオス以上に待ちきれなかったようで)
(びくびくと熱くうねりながら根本までくわえ込んでしまう) セックス狂い、うん。
子宮にDNA染み込ませたいかな。
(彼女の顔をじっと見ながら、これから根元まで突き入れる事を想像して)
んふぅっ!んっ!んっ!
あぁ、ヌルヌルして気持ちいい……期待してた?
(一気にずんっと根元まで突き入れると、股を開かせたまま、ずん!ずん!と更に腰を突き上げていく)
(まんこの中を押し広げながら、ヌルヌルの肉に包まれているのをじっくりと感じて)
はぁはぁ……気持ちいい……
(まんこを押し広げて自分の形を刻み付けながら)
(昨日の彼女とのまんこの感触の違いを、ちんぽで味わっていく) アッアッ!アッ!シテタア、すごく期待シテタノォ!
(オスに素直に本音を言ってしまって)
(反り返ったちんこがGの凹凸を擦り上げてくれて)
(シーツを掴みながらオスの動きを味わって)
イイ・・デスゥ・・メイクラブシテルノ
(お互いの腰がぬめぬめと擦りあって)
(卑猥な婬汁の分泌がシャワールームでオナってたのを物語ってしまって)
(キュンキュンとちんこを締め付けながら夫婦の営みに晒されて) んふぅっ……僕とのセックス期待してくれてた?
(反り返ったちんぽで、ごりぃっ!とメスのGスポットを擦り上げて)
(オナニーでは掻き回せない場所を押し広げながら、メスの顔をじっと見つめる)
(まんこの中で、ヒクヒクっとちんぽを揺らしてみせて)
うんうんっ、make loveしてるっ!んっ!んっ!
(まんこの中をヌルヌル味わいながら、僕を待ちながらシャワールームでオナニーしていたのが明らかに分かって)
(ぐいっと股を大きく開かせ、少し身体を離し、ずっぷり突き刺さった結合部を観察していく)
すっごい……ほら、見える?
(揺れる爆乳を、突き刺さっているまんこを見せつけながら、感じている顔と交互に見つめて)
(日曜の午後の夫婦の営みを味わっていく) ンン・・ンゥン・・ウン
(まんこを腰を巧みに使って摺りあげてきて)
(おちんこと一緒に婬肉もひくつきあってしまって)
(オスのゆっくりと余裕のある動きに身体もしっとり汗ばんで)
(清楚な超絶美女が卑猥な空気を醸しだしてしまって)
(体が少し離れると完全合体部位が丸見えになって)
(お互い隠すところなく大事なところを見せ合ってしまう)
スゴク見えるノォ・・ハァン・・
(お互いスローなセックスで感じ合って)
(オスも探るみたいにまんこを行き来して)
【背面座位や背面駅弁サレタイデスネ】 はっ、はっ、すっごい、いやらしい……んっ!んっ……!
(正常位で少し身体を離し、二人で完全合体の結合部を見つめていく)
(清楚な美女の股間から、ヌルっ、ヌルっとちんぽが出入りしていて)
(その度に、まんこの肉が捲れ上がっているのが丸見えで)
(股を大きく開かせ、じっくりとそこを視姦していく)
はぁはぁっ、それじゃ、身体を回すよ……んっ!
(少し背を反らすようにして更に身体を離すと、繋がったまま、彼女の身体をグルっと回して)
(一気に、ベッドの上で背面座位の格好になっていく)
ほら……んっ!
(ホテルのベッドの上で、ずんっ!と腰を突き上げる)
(さっきまでとは違う角度で、ぐちゅうううっ!とまんこの肉を擦り上げて)
【僕よりいやらしいね。興奮する】 ハッハアッハッハウンッ!
(オスの動きを味わっていると繋ったまま体が離れて)
(横になって、さらに反転すると座ったオスにお尻を預ける姿勢になって)
(ズコッと突き上げられるとひんと鳴いて)
ああぁ恥ずかしデス・・でも・・ステキィ
(お座りするようにオスの下腹部にお尻を擦りつけて)
(脚を踏ん張って腰を浮かせ、腰を落としを繰り返し)
(ぬるぬるぬちょぬちょと濃い婬汁が音を立ててまんこでちんこを扱いてあげて)
はぁん・・ナオトォ・・両手前に回してクリ・・扱いて?
(オスに妖艶な言葉遣いでクリオナを強請って)
(そのあいだもちんこい奉仕するように腰を振ってあげて) はぁっ、はぁっ、おまんこ気持ちいい……!
(下から軽く腰を突き上げると、メスが自分から腰を上下させてきて)
(ぬるぬるっぬちょぬちょっと、まんこの穴でちんぽを扱いて貰っていく)
(ちんぽの為の穴で、ちんぽがオナニーより遥かに気持ちよく扱いて貰っていって)
はぁはぁっ……こう……?
(メスに腰を振って貰いながら、両手を後ろから前に回して)
(片手でクリの包皮をムニっと剥くと、反対の手でクリクリと肉芽を弄くり始める)
はぁっ、ふぅっ……すっごい勃起してるね?
(まるでメスのちんぽを扱いてオナニーするみたいに、クリの皮を剥いてシコシコと扱き始める)
(まんこの穴の締まりを味わいながら、時折り結合部に手をやり、ヌルヌルした汁をクリに塗っていって) オチンチン逞しクナテキテルデス
(オスの下腹部に押し返すようにお尻を動かしては浮かせて)
(浮かすとまんこがちんこに絡んで沈めると締め付けてしまって)
(徐々に鈴割れが子宮口に擦れだして)
(オスが両手を前に出して下腹をいじりだすとお尻が大きく震えて)
ナオトも人のこと言えなデショ
(オスが皮を剥いて扱き出すとそれに合わせてお尻を上下させて)
(合体部の濃厚な体液を塗りたぐられると鼻腔から脳に響くみたいで)
(だらしないほど股を大きく広げて腕を前に立てればパコパコお尻をより淫らに振れて) ふぅっ、はぁっ、
いっぱいセックスさせてくれるから?
(一旦腰の動きを止めて、メスの腰使いに身を任せて)
(ぬちゃっ、ぬちゃっと、ちんぽがまんこの穴で扱かれていくのを感じる)
(ちんぽの先が、コリコリっと子宮口に押し当たるのを感じて)
(ちんぽをぐぐっと反り返らせながら、手を伸ばしてクリを弄くり始める)
僕もちんぽ勃起してるよ。ほらほらっ
(クリを弄くりながら、腰を軽く揺すってまんこの中でちんぽを主張させる)
(ベッドサイドには大きな姿見があって、合体している姿が丸見えになっていて)
(股を大きく開いてずっぷりと貫かれる姿、そこから勃起したクリの皮を剥いてシコっている所まで見えてしまう)
はぁっ、はぁっ、クリオナニーして貰って気持ちいい?
(メスの腰使いを味わいながら、クリを愛液でシコシコして、後ろから囁き掛ける) このオチンチン変態デスゥ
(お尻を振っているともっと感じさせるように反り返って)
(まるで子宮口に擦り合わせやすいようにフィットして)
アッアッアアッ!
(オスが腰を揺するとまんこの中で恥ずかしいところを犯してくるみたいで)
(マンコも歓迎してしまってキュンキュン締めてしまって)
(ベッドサイドの鏡に自分の恥ずかしい姿が丸写しになって)
(男を完全に受け止めてオナニーしてもらってるところまで余すところ無く見えて)
イイ・・オマンコはァ?
(ぬっちょぬっちょ音を奏でながらお尻を振っていると急にお尻を上げて)
(ちんこをまんこから開放してあげて)
次ぃ・・背面駅弁交尾でぇ・・もっとよくチンコとマンコ愛し合ってるの・・ミセテ?
(振り向いてオスに口付けして甘えて) もう他のちんぽ味わえないんじゃない?
変態なちんぽがいいくせに。
(メスの子宮が降りて、ちんぽの先に擦れ合っているのを感じる)
(すっかりと、まんこがちんぽの形に合ってきているのを感じて)
んふぅっ、はぁっ、ふぅっ……!
(クリを弄くりながら、腰を揺すってまんこを押し広げていって)
(まんこが締め付けて歓迎してくれるのを味わって)
(クリトリスをシコシコしながら、まんこの中をぐちゅぐちゅと掻き回し、反応を楽しんでいく)
いいよっ……おまんこいいっ……ふぅっ……!
(片手でクリを弄くりながら、包皮を剥いていた手を離し、今度は尿道口を弄くっていく)
(まんこの中を貫きながら、クリと尿道口を弄くり、股間の敏感な部分をどんどん開発していって)
んはぁっ……んっ……
(すると、メスが腰を上げて、ちんぽを引き抜いていくのを感じる)
(にゅぽっと、反り返ったちんぽがまんこから抜けていって)
うん、分かったよ。んっ……
(メスの口付けを受けると、一旦身体を離していく)
(ベッドサイドに降りると、メスの身体を回転させ自分から背を向けさせて)
(両手で太股をぐいっと抱えるとよっ!と、一気に身体を抱え上げ、立ち上がって)
あっ、ふぅっ……んんっ!
(両手でメスの身体を抱えて立ち上がったまま、ちんぽをまんこの入り口に押し当てて)
(ずんっ!と、一気に突き入れる) (まんこがちんこの喪失感から逃げられないで)
(早く速攻合体を求めてお尻を振ってしまって)
(ベッドから降りたオスに背を向けるように寄って)
(太ももを抱えられると一気に体が浮いて)
アン!重くナイデスカ・・あ、アンヒッ!!
(膣口の周りを興奮しすぎてピンク色にさせて)
(その中心にちんこの先が当てられると一気に膣口にめり込んで)
(まんこを串刺しにされる感覚に目を瞬きさせて)
(腕をオスの肩に回して引っ掛けるように固定して)
(変態なメスを屈強なオスが貫く体位が出来上がってしまって)
(あまりに感じすぎてまんこが瞬時にイキ狂ってちんこを搾精する動きに入ってしまう) あっ、くぅっ……んっ!んっ!
(立ったまま、まんこをずっぷり貫くと、穴の中がイキ狂ってきて)
(ねっとり熱いまんこがキュウキュウ締まって、ザーメンを搾り取ろうとしているのを味わっていく)
(ちんぽはまだ絶頂前で、根元からちんぽの先まで、汁を搾ろうとするまんこの蠢きを味わっていって)
重くないよ。気持ちいいっ!んっ!んっ!
(まんこを貫いたまま、股を両手でぐぐっと開かせる)
(ずっぷりと貫かれたメスの姿を、姿見でたっぷりと視姦する)
(爆乳でエロい変態なメスを、変態なオスが貫いている姿が丸見えで)
(まるでメスにおしっこをさせるようなポーズで、クリトリスがギンギンに勃起しているのもよく見えた)
ほらっ!ほらっ!んっ!んっ!んっ!
(後ろから、ゆさっ!ゆさっ!とメスの身体を揺さぶってまんこを味わい始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と穴を掻き回しながら、揺れる爆乳を姿見越しに見つめて)
(ずんっ!と貫いてから、今度は腰を左右に振って穴を広げ、その姿を見つめていく)
はぁ、あぁ、まんこ気持ちいい……!
(メスに身体を預けさせ、まんこを掻き回し、首筋を舐めて味わっていく)
(腰を振る度、揺れる爆乳にも興奮して) アアッ!アアッ!スッゴ!イック!イッテマスッ!
(まんこの締め付けで尿道にくすぶった先走りを膣奥に送り込ませて)
(精液とは濃さが全く違うそれにまんこは本能でもっと求めて)
スゴイイッ!スゴイ開放感ナノッ!これシュキっ!
(大きく股を開かされるとその中心でオスメスが交じり合って)
(メスは羞恥心も吹き飛んで快感でしかなくて)
(変態国際カップルの姿を姿見に見せつけあって)
オッ!オオッ!スゴィン!ナオト!スゴイヨォ!
(オスが体を揺さぶってきて、深いところを何度も犯されて)
(するとまた串刺しにされ熱い息をしていればまんこに収まったちんこが左右に揺れて)
(オマンコ拡張合体を味合わされてしまう)
ちんこモォ!ちんこイイッ!変態にナッチャウクライイイ!
(オスに体を好きに揺さぶらせてそのたび爆乳がふるんふるんと揺れて)
(首を舐められると感じすぎてしまうのをこらえて)
(下腹部もオスのちんこ分うっすらモリマンになってしまって) はぁっ!あぁっ!絶頂まんこ気持ちいいっ!ふぅっ!はぁっ!
(我慢汁を吸い込んでいくまんこを味わいながら、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(メス自身の体重で深く突き刺さり、子宮口とちんぽの先が濃厚なディープキスを交わしていく)
(子宮口が汁を飲み込んでいくのを感じながら、ちんぽをヒクヒクさせて、それを穴にも感じさせていって)
あぁっ、すごいっ!興奮するっ!んっ!んっ!
(メスの股を開かせ、おしっこをさせるポーズで、ずん!ずん!と激しく腰を突き上げていく)
(エラの張ったカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていって)
(たちまち、部屋の中がオスとメスのいやらしい汁の匂いで満ちていくのを感じる)
ほらっ、もっと変態になってごらん?んっ!んっ!
(メスの身体を受け止め、メスの両手を解放させると、自分からおっぱいやクリを弄くるように促していく)
(その姿を姿見に映しながら、ゆさっ!ゆさっ!と身体を突き上げ、子宮を揺さぶり子宮口を押し広げてい) アッ!アアッ!テンゴクッ!ヘブンッ!
(オスに変態的なポーズをさせられて)
(エラが張るくらいまで成長したちんこを味わいながら)
(オスが太ももから両腕を腰や胸に絡まされるとバランスを崩さない等にオスの太ももに脚を巻きつけて)
ハッ!アッ変態っ変態になる!ナオトも変態!ヘンタイィ!
(オスの肩から腕を外して右手で爆乳を、左手でクリをシコって)
(リズムいい突き上げに顔をアヘらせながらオナ狂って)
アッアッ!オシッコ!オシッコデマスッ!
(クリに手を添えて息むと一気に姿見の方向におしっこしだしてしまい)
(それと同時にオナ狂いも一旦収束に向かい始めて)
はァ・・コォビ・・コォビィン
(透き通った声で変態セックスの最終形態をねだりはじめて) はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!あぁ、変態っ!へんたいっ!んっ!ふぅっ!
(メスの身体を支えて身体を突き上げると、メスも目の前でオナニーを始めて)
(貫かれたまま爆乳とクリを弄くる姿を姿見に見せつける姿は、とても変態で)
(その身体を支えながら腰を突き上げ、まんこの穴でちんぽを扱いていって)
おっ、おおっ……あぁっ……!
(すると、メスが身体を振わせ、姿見に向けて勢いよくおしっこを始める)
(股を大きく開かせたまま身体を固定させれば、メスの尿道口からおしっこが出ているのが丸見えになっていた)
(股を更に大きく開かせ、自ら弄くる勃起クリのすぐ側から、勢いよく溢れ出るおしっこをよく見えるようにさせてやって)
(おしっこが溢れる度、まんこの中がキュキュっとちんぽを締め付けるのを感じていく)
ふぅ、ふぅ、はぁっ……それじゃあ、交尾だね。んっ……!
(おしっこが勢いを失っていくと、ゆっくりと、その身体をベッドの上へ下ろしていく)
(一旦結合を解くと、ベッドの上に上がり、両手で大きなケツを掴んで)
んはぁっ……んんっ……!
(セックスの最終形態、子作り交尾の体勢で、ずぬぬぅっ……!と、勃起ちんぽをメスの穴に突き入れていった) ジャー・・ハー・・ハフ
(おしっこを終えたところで若干我を取り戻して)
コォビでムチャクチャサレタイデス!
(ベッドに下ろされて合体が解かれるとまんこが疼きに疼いて)
(すぐに四つん這いになって大きく股を開くとお尻の割れ目、穴とその下の婬穴がひくついてしまって)
(オスにお尻を掴まれるとこれからの痴態に胸が踊ってしまう)
ハア・・ハア・・ン・・ンヒィ・・アンッ!
(オスがお尻の後ろに陣取るとすぐに求めていたものがまんこに充てがわれて)
(お尻を押し返す暇もなくオスが積極的にチンコとマンコを再合体させてきて)
アッアッ!チンコッマンコッ!チンマンガッタイシテルゥ! はぁっ、はぁっ……すごい……!
(オナニーをさせて貫いたままでのおしっこに、どんどん興奮していく)
(まんこ穴の中で、ちんぽはギンギンに勃起していて)
はぁ、はぁ、僕もめちゃくちゃにしたい!
(一旦結合を解いてベッドに下ろすと、メスがいやらしい格好で誘ってくる)
(膣穴もぽっかり開いてサーモンピンクの中の肉が丸見えになっていて)
(ひくつく穴にちんぽの先をぐぐぅっと押し当てて)
はぁっ……んんっ……!
(両手でケツを掴んで、ずぬぬぅっ……!と一気に深く貫いていく)
(オスとメスの汁、それにおしっこの匂いにまみれた部屋で、再度メスと深い合体を果たす)
はっ!はっ!合体してるよ。ちんぽ気持ちいい?
あぁ、まんこいい!ふぅっ!はぁっ!んっ!くっ!
(両手を腰に移してメスにも腰を振らせると、ぱん!ぱん!と直線的なピストンでメスを犯し始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と、汁まみれの穴をちんぽで激しく掻き回し始めて) アッ!アアッ!ああアッ!
(オスメスの卑猥な匂いの充満した部屋で再合体して)
(膣奥まで潜った亀頭を柔肉が舐めるように卑猥に絡んで)
気持ちイッ!マンコ悦びキッテルゥ!
アッアッ!チンコ無しじゃ死ンジャウゥ!
(オスが腰を揺らしだせば待ちきれずにメスもお尻を振り出して)
(腰の動きがズッコンバッコンと合うとまんこもちんこも最高に馴染んで)
(まるでまんことちんこがひとつになったように錯覚して) いやらしい……まんこでちんぽしゃぶってるっ……!
(交尾で合体すると、根元まで深く突っ込んだちんぽ全体で穴の中をじっくりと感じていく)
(まるでディープキスをしているかのように、穴の中が卑猥にちんぽに絡み付いてきて)
はっ!はっ!あぁ、このまんこ気持ちいいよっ!
毎日でもちんぽハメたいっ!まんこまんこっ……まんこっ……!
(こっちからは直線的なピストンで、ずっこん!ずっこん!と腰を突き入れていく)
(メスもいやらしく腰をくねらせ、まんこの中でちんぽを擦らせてきて)
(まんことちんぽでひとつになりながら、夫婦の愛の共同作業を味わっていく)
ふぅっ、はぁっ、擦れて気持ちいい……!
(ベッドサイドを見れば、おしっこまみれの姿見に、四つん這いで貫かれるメスが見える)
(後ろから突く度に、爆乳がぶるぶると揺れ、顔がいやらしくアヘっているのが見えて)
(興奮にちんぽをぐぐっと反り返らせながら、ずん!ずん!と穴の中を付いて抉っていく) ハアッハアッ!アアッ!アッヒ!ハヒッ!
(オスの前後の動きに十分お尻の動きが順応して)
(姿見に映るオスメスの動きが一層卑猥になって)
(するとメスの動きが変化して前後のオスの動きとは逆に左右にお尻を振り出して)
(前後左右に擦れて新たな快楽を分かち合って)
オッ!オン!アン!アンッ!ハー!アンッ!
(メスはあまりの快感の連続に完全に野生化してしまって)
(言葉もまともに話せないくらいの知性にまで堕落して)
(唇から舌をだらしなく出して涎をこぼして爆乳を震わせて)
(それでいながらちんこの変貌に本能で反応して)
(ナオトのオスを呼び覚ますようにお尻を叩いて挑発しだして) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(目の前でケツを振るメスの動きが更に卑猥になっていって)
(こっちから腰を打ち付けると、いやらしく腰をくねらせ新たな快楽が産まれてきて)
(その動きに動きを合わせるようにして、更に快楽を貪っていく)
はぁっ!あぁっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
(爆乳を揺らし、アヘ顔を晒してヨガるメスが、尻を自ら叩いてくる)
(その度に、まんこ穴がキュキュっと締まってちんぽを貪ってきて)
(その穴でちんぽを擦り、ぱん!ぱん!と腰を激しくメスの尻に打ち付けていって)
あぁっ!はぁっ!あぁ!あぁ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(そのピストンがどんどん速くなり、反り返ったちんぽが何度も子宮口を抉り、子宮を揺さぶっていく)
(ぐぐぅっとちんぽが膨れ上がり、メスに種付けの前兆を伝えて) アッ!アアッ!イオッ!オッ!オッウッ!
(オスを挑発して完全に堕落させると手を引いて)
(腰の動きを合わせてズコバコズコバコズッコンバッコンズッコンバッコンと緩急がついて)
(オスと共に腰をぶつけあって恥ずかしい音を奏であって)
(腰を引かれてもちんこの根本に吸い付いた婬肉が捲れてちんこをまんこに戻させて)
アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(乳首もクリトリスも完全に勃起させてこれからというところでオスの異変を感じ取って)
(子宮に命中させるように反りに反り返ったちんこがまんこで磨かれきって)
(メスもその動きに合わせて二人で体を震わせていって)
(ちんこが最終形態に変貌すると根本まで引きずり込んでちんこを離さなくなってしまう) はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!くぅっ!はぁっ!んんっ!
(完全に堕ちると、メスの腰を掴んで激しく激しく腰を打ち付けていって)
(メスの腰使いに合わせて、緩急を付けて快楽を貪っていく)
(腰を引く度にぬるっと捲れるまんこ肉が、ちんぽをまんこから離す事を許さなくて)
はっ!ふっ!んっ!くぅっ!あっ!くっ!
(腰をしっかり掴んで、メスの子宮に子種を染み込ませようと、激しく腰を振っていく)
(ゴリっ!ゴリっ!と子宮口にちんぽの先を擦り付ける快感を味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽでまんこの壁を擦っていって)
(まんこがちんぽを離さないのを感じながら、どんどんどんどん上り詰めていくのを感じて)
おっ!おっ!おおおっ……おおおおおおっ!!!
(ずんっ!と、一際強くメスのまんこを貫き、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げ子宮口を押し広げて)
(そのまま「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い子種を子宮へと注ぎ込んでいってしまう)
ああっ!おおおっ!おおおっ……おおおっ……!!!
(しっかりとメスの腰を掴み、腰をしっかりとメスのケツに密着させて)
(メス穴も汁を搾り取ろうとするのを感じながら、何度も、何度も、全身を震わせて精を染み込ませていく) ハッ!アッ!アッ!アッ!フッ!フッ!
(子宮口と鈴割れを何度も何度も飽きるほど擦りつけるようにお尻を振って)
(オスも単純な動きしかできなくなったところで目一杯まんこにちんこを潜りこまされて)
(子宮口に向けて鈴割れが精を放ち始めるとメスも一気に昇っていって)
(目をトロつかせながらオスの精を受け止めてお尻をゆっくり前後に振って)
オン・・オォン・・オヒィン
(オスが力強くお尻に腰を密着させて精の波を叩きつけてきて)
(その波を受ける度ヨガり達してしまって甘美な時間を過ごして)
(お尻を前後させて精を目一杯受け取るのに本能は必死で) おっ!おおっ!おっ、おっ、おおっ……!!!
(腰を尻に密着させ、びくっ!びくっ!びくびくっ!と全身を震わせ、精を注いでいく)
(メスが腰を前後に揺すり、精を搾り取っていくのを感じて)
(まんこの穴の中も、キュっ、キュキュっと蠢くのを感じながら、じっくり、じっくりと、DNAを子宮へ注いで染み込ませていった)
はぁっ、はぁはぁっ……はぁっ……
(まだメスと身体を密着させながら、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(四つん這いで汁を染み込ませたメスを目の前で見つめながら、背中や尻を撫でていって) 【同じく、スレをお借りします】
>>158
好みは小学生くらいだとして、性格の好みはどういうの?
見た目とは違って女を見下しているような酷い性格とか… う〜ん、見下しているようなのか無邪気なフリして実はかなり黒かったり、みたいなのが好みかな♪
一応NGはほとんど無いしドMなのは先に言っておくね
そっちのしたい事とかNGもあったら教えて欲しいな 無邪気なふりして中身は真っ黒か、了解
NGってあんまりないけど汚い系はちょっと…かな。排泄とかのプレイは好んでしたりはしないね
小学生だからたかがしれてるけど、たまに乱暴なことしてもいい?
尻や体を叩いたり、反抗的だと顔も叩いたり…しても大人との差があるから暴力って感じにはならないと思う そっちのNGは了解だよ。おしっことかもダメな感じかな?
…ふふっ、大丈夫だよ♪叩かれても…感じちゃうかもしれないけどね
暴力とかも大丈夫だけど、そういう感じなのもOKかな
場所はお外がいい?それとも室内がいい…?それとも、扱いによっては便所とかでも私は大丈夫だったり… おしっこくらいなら平気だよ、なのはの顔に浴びせたり飲ませたりもね
なのはがその様子ならこっちがちょっと乱暴したって平気かな
便所はなのはにぴったりだけど、こっちが雪山で遭難したってのはどうかな?
遭難したふりをしたら誰かが来るのを知っててわざと、とか…洞穴みたいなところや山小屋とか使えそうだし そういうのも…なんだか肉便器扱い、って感じでゾクゾクしちゃうかも…
雪山で遭難…?そういう事を考えるなんて、本当に悪い子だね…
私の部下だったら上司として、頭冷やして貰う所だけど…いいよ
そのまま誰もいない山小屋に一夜泊まろうとして、みたいな感じにしようかな >>164
実際なのはは肉便器だしね、精液もおしっこも全部受け止めないと…それが仕事でしょ?
最初は弱い子供を演じて、この子を連れていくのは危険だからと一夜を過ごすことに…なんてね
その一夜がきっかけになってなのはを肉便器に躾けてあげられたらと思ってるんだけど
こっちは幼く見えてたくさん女を抱いていて、なのは女同士ではしたことあっても男はまだ知らない処女
その夜にたっぷり仕込まれ、処女を奪われ精神的にも優位に立たれて逆らえなくなる、なんてのはどうかな >>165
そ、そう言われちゃうとなんだか恥ずかしいけど…否定はできないね
うん、肉便器に躾けるついでに孕まされたりもされちゃいたいかも…♪
ユーノ君はあんまりこういう事に興味無さそうだし、まず時間が余り取れ無さそうだもんね…
ふふっ、素敵だね…♪写真に撮って証拠として残されたり、なんていうのもされたいかな…♪ >>166
レスが遅くなってごめん
証拠に残すのもいいね、データとして保存すれば弱みを握ることにもなるし
だいたいイメージが固まってきたかな?他にも何かあったら聞くよ
これから始める?それとも日を改めてやってみる?こっちはまだ起きてる予定だけど >>167
ううん、これぐらいなら大丈夫
落書きされちゃって、情けない姿を撮影…なんていうのも考えちゃった…♪
うん、私はこれぐらいかな。他にもそっちからやらせたい事とかあったらいってね?
今日はもうちょっと起きてられるから…ちょっとしようか♪
あ、それと次いつ出来そうかも聞いといたほうがいいかな?
私は明日、お昼〜16時頃まで、と22時頃からが空いてるかな… >>168
太腿や腹にみじめな落書きされちゃったりしてね…フェイトちゃんには見せられない姿を撮影しちゃおうか
明日はお昼は難しいので22時でいい?
最初は短めのレスになるけどこっちから書こうか?雪山に入って救難信号を出す…なんてのを考えてるんだけど >>169
うん…♪フェイトちゃんに見られちゃったら、言い訳出来なくて何されちゃうかわからなくなりそう…
了解だよ。じゃぁ、明日は伝言板で会えばいいかな
あっ、出来るならお願いしてもいいかな?待ってるね >>170
その時はフェイトも僕の肉便器にしちゃうから平気だよ
わかったよ、明日の夜に伝言板でね
ごめん……このスレは「ホテルの部屋」になってるんだった。雪山には行けないな
好きに使うスレ25が空いてるからそっちにする? >>171
にゃはは…フェイトちゃんと一緒に並べられて…っていうのも素敵かも…♪
あぁ、そうだったね。それじゃぁそっちに移動しよっか♪
先に行ってるよ
【スレを返すね】 >>172
なのはとフェイトの二人を並べてあげるのって、すごくお似合いだよね
こっちもうっかりしてたよ
【スレを返すよ】 注いで染み込ませて孕ませたい、かな。
こんにちは。 孕むかどうかは別でぇ 軽ヤリする?
(オスを挑発するようにお尻をはたいて見せて)
(Tシャツからホットパンツに手をかけて) うん。分かった。
(彼女が脱ぐのを見ながら、自分も服を脱ぎ始める)
(先に全裸になると、堅くなったモノを見せつけて) 相変わらず元気そうね
(更に下着を脱ぐと裸体を露わにして)
(オスに近づいてショーツを頭にかけてあげて)
(ちんこも軽く扱いてあげて) まあ、久々だし。
(ちんぽを扱いて貰うと、身体を振わせながら感じて)
(こっちからも手を伸ばして、股間をクチュクチュと掻き回し始める)
もう、濡れてる?
交尾がいいのかな。 慣れてきたわね
(扱くとさらに成長するみたいで)
(オスのちんこの成長を味わってみたくなって)
(まんこに触れられると一瞬腰を引いて、それからせり出して)
指使いも上手くなってない? いろいろな女とヤリまくったんでしょ
(オスと体を離すとベッドに乗って)
(お尻を向けて股を開いて使い込まれたグロマンを見せつけて) それは、変態なお姉さんt達に色々鍛えられたから。
(股間を撫でていって、腰を引かれると付いてくように手を伸ばして)
それなりに、かな。
(彼女がベッドに上がって尻を向けると、追い掛けるようにベッドに上がって)
(指を伸ばし、クチュクチュとグロまんこを軽く掻き回していく)
いやらしいおまんこ……明日美さんこそ、今まで何人としたの?
んっ……!
(おまんこを指先でグチュグチュと掻き回しながら、舌を伸ばし、ジュルジュルっと割れ目を舐め始める) 変態達とヤリまくってたんだぁ
(オスがお尻の後ろに陣取って)
(指でまんこを軽く弄ってもらって)
(お返しにお尻を揺らしてあげて)
二人より先は忘れたの 黒人とか犬ともヤッたけどぉ
(オスにおまんこ奉仕をさせて)
(ビラビラがはみ出てセックスに特化した膣口を舐めさせて)
(濃厚なマン汁をオスに分けてあげて) 明日美さん以上の変態はいないけれど。
んむっ……んふぅっ……!
(指先でクリトリスを弄くりながら、舌先をおまんこに入れて掻き回していく)
(穴の中の味や、蜜をたっぷりと味わっていって)
犬ともヤってるんだ……やっぱり変態。
(ビラビラを指で左右に引っ張って、おまんこの中を味わっていって)
(クリを軽く指でつまんで引っ張っていって)
これだけハメてて、逆に今まで子供がひとりっていうのも凄いのかも。
(股間から顔を上げて、交尾の体勢で、ちんぽの先を割れ目に押し付けて) あァン セックス上手くなってるぅ
(オスの性技を味わいながらお尻を揺らして)
(豚とヤったことは秘密にしておいて)
なぁに 二人目作らす気でいるでしょ
(ちんこを突き立てられるとお尻を押し出す衝動にかられて)
(でもなんとかそれを押し殺して股をさらに開いて) 色々勉強したし。
(ジュルジュルっと音を立てておまんこを舐めて、溢れる蜜を飲み干していって)
それはね。
僕の子供を産ませたいと思うよ。
んんっ……! (交尾の体勢で、ずぬぬぅっ……!とちんぽを根元まで突っ込んでいく)
()両手で括れた腰を掴んで、根元まで突き入れ手いって
ああっ、あつくて、気持ちいいっ……!
(根元まで突っ込んだまま、穴の中をじっくりと味わっていく) 本業おろそかになってるでしょ
子供産んでもあたし育児放棄するけどぉ?
(ちんこがまんこに軽くめり込んでくるとオスが腰を掴んで)
(ゆっくり確実にちんこが貪欲なまんこに飲み込まれていって)
あっ!あっあっ!やば!くるっ!
(奥まで貫かれるとちんこの劇的な成長に感動して)
(まんこもちんこを突き刺されたままぬめりながらオスを誘って)
(オスには出産経験があると思えないくらいのヤリマンのくびれた体を見せつけてしまって) 本業もちゃんとやってるよ。
それはそれで。僕の方で育ててもいいし?
(交尾の体勢で先を押し付けながら、二人の子供はどんな感じかな、とか想像して)
んっ!あっ、気持ちいいっ、ふっ、んんっ……!
(他に味わったおまんこよりねっとりと絡み付くおまんこを味わい、ずん!ずん!と腰を使い始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回し始めて)
ああっ、こんな事をしてたら……確かに、馬鹿になるかも?
(後ろから身体を覆い被せ、両手でおっぱいをグニグニ揉んで柔らかさを味わって) 育ててくれるならいいかもぉ
はぁ!はぁ!ああっ!早いって!
(まんこの中で待ちきれないみたいでオスが腰を振り出して)
(体がまだ順応してなくて後ろを向いてオスを睨んで)
あっ!あっ!だからぁ早いってばぁ!
(オスが背中に乗っかって野獣の交尾みたいに腰を振って)
(胸も揉まれていると乳首が勃起しきって)
(オスの動きでまずはバコバコ体を揺らして楽しんで)
(使い込まれたまんこは順応が早くてオスを卑猥に包み込んで) 本当に?
今度は男の子がいいのかな。
僕はやっぱり女の子がいいと思うけど。
んっ!んっ!ああ、気持ちいいっ、とめられないよ!
(細い腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていって)
(どうせ掻き回していれば濡れるだろうと、最初から勢いよく腰を突き上げていって)
はっ、ふっ、奥までヌルヌルしてて気持ちいいいよ!
乳首もすっかり硬くなってる。
(両手で、勃起した乳首をコリコリつまんで、軽くおっぱい毎引っ張っていく)
(手の平で乳房の柔らかさも味わいながら、ぐちゅっ、ぐちゅっとおまんこを掻き回し続ける)
じゃあ、こうした方がいい……?
(今度は根元まで突っ込んで、グリグリ腰を回しておまんこを押し広げていく)
(まんこの肉襞の絡み付きをたっぷりと味わって) 男生まれたらヤリチンになっちゃうぅ!
あっあっあっ!もっとゆっくりぃ!
(オスが欲望のまま腰を振ってきて)
(胸を楽しむような動きにこっちも更に感じてきて)
あっ! いい、そのままぁ
(オスがまんこ拡張を主張してきて)
(その動きにもまんこが食らいついていって)
(ようやく自分からお尻を前後に降り始めて)
(前後と回転の動きを噛みしめて味わって)
はぁ! ナオトがこんなこしヤリまくってるって 知ったらぁ
ファンの子倒れちゃうんじゃなぁい? きっと、お母さんに似てセックス大好きになっちゃうだろうね。
んっ!ふぅっ、あぁおまんこ気持ちいい……!
(根元まで突っ込んで、欲望のままにズコズコとまんこを掻き回して)
(いやらしく絡み付く穴を味わいながら、更に速く腰を振っていく)
ふぅっ、はぁっ、まんこ拡張気持ちいい?
あぁ、穴に擦れるのがいい感じ……!
(おっぱいをグニグニ揉みながら、腰を回してまんこを拡張していく)
(まんこの穴を、どんどんちんぽの形に押し広げていく)
(おっぱいの柔らかさを味わい、首筋につつーっと舌を這わせていって)
うんっ、うんっ、いいよっ!
子供孕んでくれたら、マスコミに発表してしまおうか?
(おっぱいを揉んだまま、再びズコズコと腰を突き上げていく)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り上げ、子宮を揺さぶっていって) 気持ちいっ まんこもっと広げてっ
(お尻を振る動きにも勢いが増して)
(それに没頭してまんこに集中して)
(オスの舌使いにも首を震わせて全部気持よくて)
馬鹿じゃないの 隠し子でしょっ・・うぁん!
(オスがずこずこ腰を振り出して新しい刺激が湧いて)
(まるで子宮を揺さぶる動きにめをトロつかせて)
(お尻を振る動きを合わせてズコバコとセックスを楽しんで)
あぁ〜 ズッコンバッコンしてるぅ 下品なセックスしちゃってるぅ おまんこ広げられるのがいいの?
僕とこうやってハメハメしたくて、買い物の後にわざわざ来てくれたんだね。
んふぅっ……まんこ気持ちいいっ……!
(ぐっちょりとまんこを押し広げて、おっぱいも、首筋もたっぷりと味わっていって)
じゃあ、隠し子で何人も付くってしまおうか。
んっ!ふぅっ、やっぱり、孕ませたいっ……!
(出産の様子はやっぱりAV撮影したいとかも考えてしまって)
(考え事をしながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ子宮を揺さぶっていって)
うんっ、うんっ、ずっこんばっこん、いやらしいセックスずっとしていたい……!
(上体をあげ、ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて腰を突き上げていく)
(メスも腰を振れる様にして、後ろから直線的なピストンで穴を擦り上げていって) あっ!ああっ!いい!このおちんちん!成長したぁ!
(ずこずことオスが腰を振ってきて)
(それでも我慢できなくて状態を上げて腰を振ってきて)
(まんこの擦れる角度が変わって新たな快感を生み出して)
ああっ!あ!軽く・・イきそっ!あっ!イクイクッ!
(ぱんぱんと乾いた音が部屋に響き渡って)
(オスと動きを合わせて腰をお尻を振り合ってしまって)
(ヤることに集中しているとまんこが甘く痺れてきて)
(一瞬で軽くイくとまんこがちんこを絞るように動いて強欲に精を求めてしまって) ふぅっ、はぁっ、このおまんこに出会ってしまったから?
(上体を上げて、交尾で激しくぱんっ!ぱんっ!と腰をメスのケツに打ち付けていく)
(勢いよく、反り返ったちんぽのカリ首でゴリゴリっ!と肉襞を抉っていって)
あっ、あっ、ふぅっ、イってる?イってる?
んふぅっ……!
(メスのまんこが、ヒクヒクっと蠢いて絶頂しているのが分かる)
(それでもこっちからは動きをやめず、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていって)
あぁっ!あぁっ!出るっ!でるっ!
このままっ、出すよっ!あぁっ!はぁっ……! あっ!ああっ!あっ!あっ!あっ!
(イってる最中なのにオスが動きを止めてくれなくて)
(身体全体が性感帯みたいになってイキ狂って)
(オスの腰がお尻にぶつかるたびお尻が大きく跳ねて)
ああっ!あっ!アンアン!アン!アン!
(メスが色目かしい声で鳴き続けて)
(まんこもばくんばくんとちんこを擦り潰すみたいに蠢いて)
(オスの鈴口が子宮口と擦れすぎて馬鹿になっちゃいそうで) あっ!くっ!
絶頂まんこ気持ちいいっ!あっ!くぅっ……!
(まんこがヒクヒク蠢いていくのを感じながら、それでも容赦無しに腰を突き上げていく)
(ザーメンを搾り取ろうと蠢く穴を無理矢理掻き回す快感にすっかり酔いしれてしまって)
あっ!ああっ!あっ!あっ!ああっ……あああああっ!!!
(メスの艶めかしい声を聞きながら、勢いよく腰を「突き上げていって)
(最後に一際強く腰を突き上げると、びくびくっ!と身体を振わせて)
(根元まで突っ込んだまま「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、穴の一番奥へと注ぎ込んでいく)
あぁっ、気持ちいいっ、あっ、くぅっ、んんっ……!!! あっ!ああっ!来た!来たぁ!
(オスの精が膣奥を蹂躙してきて)
(何度にも分けて精をたたきつけられるとそのたび意識を飛ばして)
(瞬きしてオスが生命の源を吐き出すのを受け止めて)
(勢いが弱まるとそれでも足りなくてお尻を前後に振り出して)
(膣奥の卵に達した精子がそこで暴れてそれが性欲を更に沸かせてきて) んあっ、あっ、注いでるっ……くぅっ……!!!
(メスの子宮をぐぐぅっと押し上げ、子宮口にちんぽの先を押し付けて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!と何度も身体を振わせ、精子を注ぎ込んでいく)
(メスの身体が、しっかりと受け止めているのを後ろからじっくりと見つめて)
あぁっ。はぁっ、気持ちいいいいっ……ふぅっ……
(種付けの余韻を味わっていると、メスが腰を前後に振ってきて)
)こっちからも腰を軽く前後に振って、尿道の中の残滓を最奥に注ぎ込んでいく)
(目の前で四つん這いで太いちんぽを咥え込んでいるメスの姿が艶めかしくて、余韻を味わいながらも興奮してしまう) はあっ!アッ!イィン!イイッ!アンッ!
(オスが軽めに腰を振ってもお尻の振りは変わらなくて)
(バッコバッコ精を求めて貪欲に振り続けて)
違うのぉ! 自分でもわかんないくらいにお尻動いちゃうの!
(結合部からぬちゃぬちゃと卑猥な音とともに糸をひくくらいに濃厚な婬液を交わらせて) あっ、あっ、いいっ、いいっ、くぅっ……んんっ……!
(メスの腰の動きに合わせて、こちらからも軽く腰を振って)
(その余りにエッチな光景に、射精して少し柔らかくなったちんぽも、どんどん堅さを取り戻していく)
はぁっ、はぁっ、そんな腰を動かされたら!んっ!んっ!
(ぬちゃっ、ぬちゃっと結合部からいやらしい音があふれ出てきて)
(両手で腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と、メスの腰使いに合わせて腰を突き上げていく) はひっ!はん!あぁん!あん!あんっ!
(オスの初イキちんこもまんこで扱かれて見る見る勢いを戻して)
(卑猥なお尻の振り方でオスを挑発していって)
あぁ!すごくいぃん!頭馬鹿になっちゃう!おサルさんみたいになっちゃうぅ!
(卵が熟したせいでもっと精を求めてしまって)
(オスも動きを合わせてくるとお尻の動きと合わさって)
(AVの比じゃない卑猥な空間が生まれてしまって)
(オスとメスが子孫を作り出す動きに変貌を遂げて) あっ!くっ!まんこっ!まんこまんこっ……!
(射精直後なのに、すっかりちんぽは高さを取り戻していて)
(エラの張ったカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!とまんこを擦っていく)
(後ろから見ていても、いやらしいメスの腰使いは興奮を誘って)
はぁっ!はぁっ!馬鹿に鳴るっ!いいっ!いいっ!
(メスのエロさを味わいながら、後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていって)
(一度種付けをした子宮を、更に激しく揺さぶっていく)
(AV以上にいやらしい子作り行為を繰り広げていって)
あぁっ!はぁっ!まんことろけるっ!いいっ!いいっ……! あっ!あぁあ!あひ!はひ!はひぃん!
(比べ物にならないくらいエラが張ってまんこをかき乱してきて)
(エラに引っかかった印肉が腰を引かれた時まんこから軽く捲れて)
(それくらいにまんことちんこが馴染んで)
いい!良すぎ!もうセックスできればどうでもいいっ!
(短く乾いた音が響き渡って)
(そこにオスメスの婬汁の匂いが交じり合って)
(オスが腰を引くとばっこんとお尻を押し返して)
(腰を引くとオスが腰をせり出してくるズッコンとまんこに響いて)
あっあっ! 今度はあたしが上になってご奉仕するぅ! んはぁっ!あぁっ!んっ!んっ!
(射精直後の少し鈍った感触の中で、勢いよく腰を突き上げていく)
はぁっ、あぁっ、気持ちいいっ……!
(メスが自ら腰を振るのを味わいながら、こちらからも腰を使っていく)
(ずっこん、ばっこんと、メスとオスで共同作業をしていって)
ん、それじゃあ……んっ……!
(後ろから、ゆっくりと腰を引いてちんぽを引き抜いていく)
(そのまま仰向けに寝転ぶと、二人の汁まみれのちんぽが上を向いてそそり立って) はぁん!もったいなぁい!
(まんこからちんこを失うと卯月疼きが加速して)
(仰向けになったオスに跨ってちんこを支えて)
(膣口と摺りあわせて体重をかけると再合体を果たしてしまって)
(大きく股を開いて合体部を見せつけながら体を仰け反らせて)
(Gスポを意識するように腰を上げに揺らしてしまう)
( はぁっ、あぁっ、ヌルヌルまんこ気持ちいいっ……!
(メスが自分から跨がってきて、腰をいやらしく振り始めて)
(こちらからは腰を使わないで、メスの動きをじっくりと味わっていく)
(興奮に反り返ったちんぽに、メスが腰を押し付けてくるのを感じて)
んはぁっ……はぁっ……!
(下から手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉みながら、腰使いを味わっていく) ちんこも逞しくて好きィン!
(腰の動きを止められなくてぱこぱこと動いてしまって)
(オスに合体部やクリを見られるのも性感に代わって)
(カリ首でGスポを犯し尽くさせるように動いて)
(それでも飽きたらなくて身体を反転させてオスにお尻を向けて)
(同じように身体を弓なりの仰け反らせて背面騎乗位を味わって) はっ!はっ!
このまんこ好きっ!いいっ!いいっ!
(メスがちんぽに跨がって、いやらしく腰をくねらせていく)
(いやらしくちんぽを咥え込んだグロまんこも、勃起クリも全部丸見えで)
(そこを見せつけるように腰をくねらせるメスが、たまらなくいやらしい)
はっ、ふっ、そこが気持ちいいのっ?はぁっ!あぁっ!
(メスが、自分からGスポットにちんぽを擦らせていっている)
(まるでちんぽでオナニーをしているようで、メスの奉仕をたっぷりと味わって)
(すると、メスが今度は背中をこちらに向けてきて)
(身体を仰け反らせて腰を振っていく様を見つめていく)
はっ!はっ!あぁっ、まんこ気持ちいいっ!あぁっ!あぁっ!
(後ろから、ずん!ずん!と腰を突き上げ、メスの身体を揺さぶり始める)
(後ろから跨がる姿を見つめながら、激しく腰を突き上げていって)
(こっちからも、メスまんこをたっぷりと味わっていく) (ぱっくり割れた美尻をオスに見せつけて)
(卑猥な動きで上下にグラインドさせるとオスも突き上げてきて)
(ぱこぱこセックスを続けて)
ちんこもすごぉくいいん!前よりずっといいっ!あん!
(腰を振るのをやめて少し腰を上げて)
(オスの下からの突き上げの動きだけを楽しむようになって)
(右手でクリオナをしながら左手で胸を揉んで)
(まんこもきゅうきゅうちんこを締め付けて性の営みの素晴らしさをオスに伝えて)
(さらにお尻を上げるとちんこから離れて仰向けに寝て)
(股を大きく開いてグロマンを開きながらオスを挑発するように誘って) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(後ろからぱっくり割れた尻を見つめながら、ぱん!ぱん!と腰を突き上げていって)
(ぱこっぱこっとセックスを続けていく)
はぁはぁ、まんこドロドロで気持ちいいっ!
ちんぽ解けそうっ!あぁっ!はぁっ!
(メスが動きをとめると、こっちから激しくぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げていって)
(おっぱいとクリでオナニーしているのが後ろからでも分かって)
(メスのオナニーを見つめながら、ぐちゅ!ぐちゅ!と下からまんこを掻き回して)
(二人で、愛の営みの素晴らしさを味わっていく)
はぁっ、はぁっ!うああっ!
(メスが腰を上げて、ちんぽを抜くと股を開いて誘ってくる)
(ぱっくり開いたグロまんこを見ると、メスに覆い被さるように襲い掛かって)
(正常位でちんぽの先をグロまんこに押し付けて)
あぁっ!んんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(そのまま、ずんっ!とちんぽを突き入れ、一気にピストンを始める)
(メスの身体をベッドに押し付けて、ぱん!ぱん!と腰を打ち付けていって) ナオト早くぅん!
(欲情しきったオスに挑発は効果抜群で)
(覆いかぶさってくるとすぐにまんこを探ってちんこを擦りつけてきて)
あっ!早っ!あっ!あっ!あっ!あう!
(まんこに再度ちんこが潜り込んできて)
(性器同士が慣れ合ってこすれると快感しか生まれなくなって)
(強いオスを誇示するみたいにメスの自由を許さないで腰を振ってきて)
(Gスポをエラが行き来するたび身体に痺れが走り抜けて)
(結合部からマン汁の出も良くなってまんこも絶妙にちんこに絡んで)
(オスメス揃って快感のせいで卑猥な表情に変化してしまって) だっ、我慢出来ない!んっ!んっ!んっ!
(目の前でグロまんこを開かれて、挑発されたら我慢出来なくて)
(ヌルヌル熱い穴にちんぽを突っ込んで、ずこっ!ずこっ!と腰を突き上げて)
あーっ、気持ちいいっ!あっ!くっ!んっ!
(再び、ちんぽでGスポットをゴリゴリ擦る快感に酔いしれていく)
(両手でおっぱいを揉んで身体を押え付け、メスに自由を与えないで)
(そのまま、メスのアヘ顔を見ながら、自分もアヘ顔になって腰を振っていく)
あっ!くっ!まんこっ!まんこっ!んむっ!んんっ……!
(正常位で激しくパコパコしながら、身体を覆い被せ、ねっとり唇を重ねて味わっていく) あ〜いい〜!このちんこさいこぉ〜!
(胸を包み込みながら手のひらいっぱいに揉まれて)
(二人でアヘリながらパコパコセックスを楽しんで)
(合体部の濃厚婬汁がお尻を伝ってシーツを湿らせて)
(汗だくになりながら抱き合って口を合わせて唾液交換して)
(オスの腰に脚をゆるく巻きつけて完全にホールドして)
(パコパコ野獣セックスの最終形態に発展してしまって) んむっ、んはぁっ、はぁっ、気持ちいいっ、このまんこ最高っ!んむっ!んんっ……!
(おっぱいをたっぷり揉んで、唇をっかさねて唾液を注ぎ、貰って飲み込んでいく)
(互いに吸う空気も共有していきながら、メスがホールドしてくるのを味わって)
(五感で互いを味わいながら、最終形態になっていって)
んはぁっ、はぁっ、あぁっ、くぅっ、んむっ、くぅっ……!
(メスに抱き付かれながら、こちらからも抱き付いて腰を突き上げていく)
(ヌルヌルぐちゅぐちゅのまんこを掻き回しながら、どんどん高まっていくのを感じて) 【ナオトへ 腰が痛いから凍結してください 火曜とかなら夜も大丈夫】 >>224
【あれれ、お大事ね】
【それじゃあ、火曜の夜にここに来るね】
【続きを楽しみにしてる。おやすみ……】 このまま捨てられるかと思ったけどね。
今日は大丈夫?
(腰を抱いてお尻を揉んで) 棋院でいろいろあったの
大丈夫だけどぉ この前の終わる直前だったし新しくヤりたいかも
(オスに引き寄せられるとお尻を揉ませて)
(代わりにオスの股間を撫でてあげて) いいよ……この場でおまんこ舐めてあげようか?
(股間を撫でられながら、顔を寄せて耳元で囁いて) せっかちねえ 変態みたいなセックスしたいけどなにかなぁい? まあ、溜まってるから。
変態みたいな?
公園とかでハメちゃうとか。
(尻をモミモミと揉んで柔らかさを味わって) 野外は普通にヤってるの
(オスに撫でられているとほんのりと頬が赤くなってきて) 今までにヤってない所?
ビデオ見てると、大抵の所ではヤってる気がするけど……
(考えながら、スカートの中に手を入れ、パンティの上からおまんこを撫でていって) アン 変態じゃないの?
(オスの手を叩いてあげて)
トイレに外に動物園のオリもあったしぃ
違う男と代わる代わるヤッたしぃ
犬とか豚ともヤッたしぃ 僕は変態だよ。
そんな変態に惚れたんじゃないの?
(叩かれても、おまんこを撫で続けて)
ブタのちんぽまで入れたんだ……
(パンティの布をずらし、指先をおまんこにつぷっと差し入れて)
じゃあ、馬のちんぽをハメるとか?
おまんこ壊れちゃいそうだけれど。 (オスが湿り気なまんこに触れようとすると腰を引いて)
身体に収まりきれないのは興味ないの
(自分から服を脱ぎだして) じゃあ、犬や豚のちんぽは今も興味津々なんだ。変態だね……
(メスが服を脱ぎ始めると、自分も服を脱いで、先に全裸になってしまう) さすがにそんな興味ない
(オスに遅れて裸になると均整の取れた裸体を露にして)
(近寄ってしゃがむとオスのちんこを扱いてあげながら鈴割れをなめて) ふぅっ、はぁっ……やっぱり、人間のおちんぽがいい?
(メスが目の前でちんぽをしゃぶりだすと、上から優しく頭や髪を撫でて)
(ちんぽをヒクヒクさせながら、しゃぶっている様子をじっと見つめる) ん
(鈴割れから下に沿って)
(ちんこをあげさせると根元の袋に吸い付いて)
(口に軽く含んで舌で丹念に舐めて) はぁっ、ふぅっ……気持ちいいっ……
(促されるままにちんぽを上げると、そこを丁寧にしゃぶる姿を視覚でも味わって)
んんっ、ふぅっ……おまんこももう濡れてる?
(しゃぶってもらいながら、メスの裸をじっくりと視姦して) ん・・んぅん
(オスの袋を舐めきると背後に回って)
(お尻に顔を付けて袋の付け根からお尻の穴を丁寧に舐めてあげて(
ヤる準備はできてるけどぉ はっ、はっ、おっ!あっ!あっ!
(お尻の穴まで舐められると、気持ちよくて思わずお尻をメスに押し付けてしまって)
はぁ、はぁ、もう挿れる?
それとももっと舐める?それとも舐めて欲しい? (オスの声を仕草で興奮がわかって)
(前に手を伸ばしてちんこを扱いて)
軽くヤっとくぅ?
(お尻から顔を離すと舌で唇を拭って)
(壁に手をつくとお尻を突き出す姿勢になってみて) はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!
(尻穴を舐められながらちんぽを扱かれると、身体を震わせて悦んでしまう)
じゃあ、まずは軽く一発……
(勃起したちんぽの根元を押さえると、立ちバックの体勢でメスのまんこ穴に先を押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ゆっくりと、ずぬぅっ……!とメスの穴に突き入れていってしまう) ほらぁ早くぅ
(お尻を突き出していると発情しきったオスが寄って)
(我慢が聞かない様子でまんこにちんこを突き立ててきて)
(はぁんと一声高く鳴くとちんこがめり込んできて)
(一気にまんこを貫かれるとアンと一鳴きしてしまって)
(まんこがやんわりぬるつくようにちんこに噛み付いてしまって) あーっ、日曜の午後におまんこ最高……!
(一気にずんっ!と奥まで突き入れていってしまって)
(ねっとりとまんこがちんぽに絡み付いてくるのを感じて)
やっぱり、これ、やめられない。んっ!んっ!
(後ろから手を伸ばして、両手でおっぱいをグニグニ揉んで)
(乳首をつまみながら、ずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
はぁっ、あぁ、おまんこ気持ちいい……♪ あっあっ!いつもより大きっ
(オスが腰を突き上げながら胸を器用に揉んできて)
(セックスレベル上がりすぎと感じながらお尻を振り振りして応えて)
まんこぉ!気持ち!いん!あん!
(ナオトとヤリ過ぎたこともあって性器同士が卑猥に交わって)
(すぐに濃いマン汁が分泌されだして)
あっ!そだ!レオノー・・・ラさんがぁ!AV出たいって言ってたぁ! だって、溜まってるから。んっ!んっ!
(両手でおっぱいの柔らかさを味わいながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とおまんこを突いて味わっていく)
(おまんこの奥をどんどん押し広げ、子宮を揺さぶっていく感覚に酔いしれて)
んはぁっ、はぁっ、まんこっ!まんこまんこっ!
(腰を引く度に、ぐちゅりといやらしい本気汁が溢れ出るのを感じて)
(メスの匂いも感じながら、肉をゴリゴリ抉っていく)
はぁっ、あぁ、あの人がAVに出たら売れるだろうなあ。
僕が出てもいいのかな?
(明日美さんとセックスしながら、レオノーラさんのおまんこを思い出してしまう) アッアッ!底なしぃ!
(いまや完全にこのオスにまんこを使い込まれて)
(いつもの理性的な姿からは創造ができないヤリチンみたいで)
(バコバコと腰を振り合って性器を高めあって)
ナオトとぉ! 背面駅弁とか背面座位でぇ! 完全体になってるの見せたいってぇ! 僕にこんないやらしいおまんこを教えたのは明日美さんのくせに……
(定期的に、まるで恋人や夫婦のようにちんぽとまんこを絡み付かせていて)
(メスの腰使いを味わいながら、それに合わせて腰を使い、おまんこの中を縦横無尽に掻き回して味わっていって)
やっぱり、僕じゃないとダメかな。
あぁ、レオさんのまんこ味わいたい!
(両手で身体を引寄せるようにして、ずん!ずん!と腰を突き上げて)
(レオさんを想いながら、まるでオナホールの様にメス穴を使ってちんぽを扱いていく)
はぁ、はぁ、公開種付け……妊娠してしまうかも? アッアッアッアッアッアッ!
(まるで呼吸でもするように動きを合わせてズコバコして)
(オスも完全にセックスに覚えるようになったことを理解して)
アッアッ!アアッ!味わえばぁ?
(セックス中に他の女のことを考えるオスにあきれて)
(でもこのちんこを他のメスにも感じさせたくて)
(オナホールセックスも高みに向かっていって)
(ヤるだけしか考えない不良ちんこにおしおきにまんこが噛み付いて) はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!
(後ろから思い切り強く腰を突き上げ、ぐちゅ!ぐちゅ!とおまんこを味わっていって)
(オナニーでは味わえない、オスとメスの行為に夢中になって)
ふぅっ、はぁっ、あぁっ、はぁっ、気持ちいいっ!
(まんこを知ってしまったちんぽが、まんこを使ってぐちゅ!ぐちゅ!と腰を突き上げていって)
(どんどんと高まっていくのを感じていって)
あぁっ、でるっ!でるっ!いくいくっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と根元まで深く突くと、びくっ!びくびくっ!と全身を震わせて)
(熱い肉に包まれたまま、大量の欲望を最奥へと注ぎ込んでいく)
ああっ、ふぅっ……んんっ……!!! アッ!あんっ!あんっ!あんっ!んっうん!
(動きが小刻みになって声の間隔が短くなって)
(二人して身体を小刻みに動かして感じあって)
(バコッと奥まで犯されてオスの動きが止まると射精が始まって)
あっ!あっ!やひ!はひぃん!
(波打つように肉棒から精が放たれ続けて)
(何度かそれを浴びせられると高まりきって軽イキして)
(パッコパッコとお尻を前後させてせいをスムーズに受け止めて) あっ、くっ……んっ!んんっ……くぅっ……!!!
(おっぱいをグニグニ揉みながら、根元まで突き入れて何度も身体を振わせて)
(メスの身体が、まるでザーメンを絞るように前後に揺れるのを感じながら)
(軽イキで蠢くおまんこの奥に、大量の欲望を吐き出していく)
はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(じっくりと余韻を味わってから、ゆっくりと腰を引いていく)
(ちんぽを引き抜いてから、尻を掴んでぐいっと左右に開いて、尻穴まで視姦していく) あっ!はー!はぁん!
(オスがイキ果てると大きく息を吸って)
(ちんこがまんこから抜け取られると膝が折れそうになって)
(なんとか壁に身体を支えさせているとオスがお尻を弄ってきて)
はぁん・・・生命が宿る穴よ
(オスにお尻を振りながらまんこの割れ目からわずか滴る淫液を見せて) (壁に手を突いて身体を支えている彼女を見ながら、尻をくぱぁと左右に開いていって)
命が宿る穴かあ……
(おまんこからドロリと垂れる汁を見ながら、AVで出産している姿を思い出して)
今日は安全日?それともピル飲んでるとか。
(ビラビラがはみ出したグロまんを見つめながら、ビラをつまんでみたりして) 子供生んだなんて思えないでしょ
安全日じゃないの そんなのあんまり考えないもん
(まんこを好きなだけ弄らせてあげて)
(丸く均整が取れたお尻ながらレオの極上の美尻をオスに想像させてしまって) 考えないのかあ。
じゃあ、もう孕んでるかも?
(お尻を突き出して貰って、ビラをつまんだりして穴の中までじっくり観察してしまって)
(穴の中は、ザラザラのカズノコ天井が広がっていて)
はぁ、はぁ、子作り、まんこ……まんこ……
(まんこの中を見つめながらちんぽをシコシコすると、射精直後なのにすぐ堅さを取り戻して)
やっぱり、まんこの中はこれで味わわないとね。
(すると、立ちバックの体勢のまま、またおまんこにくちゅりとちんぽの先を押し付けて)
んっ……んっ……!
(両手で尻を掴み、ずぬぬぅっ……とまた突き入れていってしまう)
(まんこの中を、またちんぽの形に広げていって) 孕むかしらぁ
(お腹をさすって余韻に浸って)
(まんこをいじらせているともちろん感じてきて)
あっ? え? またぁ?
(オスがすっかり元気を取り戻して)
(まんこがちんこのキスを受けると再合体が始まって)
やっはぁん! 不倫AVセックス出演どぉするの? 実は、毎回受精してるけど着床してないだけだったり?
(彼女がお腹をさすると、その奥の子宮を想像して興奮してしまう)
(おまんこを弄くっていると、とろぉっと潤ってくるのを感じて)
はぁっ!あぁあっ……!
(後ろから、不意に一気に根元まで突き入れ手合体してしまう)
(にゅるぅっと、すっかりちんぽに馴染んだまんこを味わって)
AV出演は次でもいいじゃない。
ほら、んっ!
(後ろから貫いたまま、両手で彼女の太股を抱え、一気にぐいっと抱え上げる)
(そのまま足をM字にさせ、背面駅弁の体勢になって)
ほら、こうやって見られたかったんでしょ?
(そうして、大きな姿見に二人の姿を映させる)
(M字に開脚して、ずっぷりとちんぽを咥え込んだ姿が丸見えで)
あ、もちろん、今日のこの痴態も全て撮影しているから。こっそりね。
(後ろから犯したまま、耳元で囁いて) (完全に奥まで犯しきられてひとつになって)
(太股を抱えられるととっさに腕を後ろに回してオスの肩を掴んで支えて)
(ちんこが突き刺さってまんこから袋が出てるように見えるくらい合体して)
はあ!アッ!あぁん!すごいの!すごいのぉ!
(大きく足を開いて完全に繋がりきった姿が鏡に映されて)
(レオには聞いてたけど性器同士の一体感を噛み締められる体位みたいで)
(それと同時にオスの華奢なのに逞しい身体も味わっていしまって) ほら、奥までずっぷり突き刺さってる。
(耳元で囁いてから、少し腕の力を抜くと、彼女自身の体重で、ずっぷりとちんぽが深く突き刺さっていく)
(姿見に、その様子をしっかりと見せつけて)
んっ!んっ!
ほら、おまんこから金玉が出てるみたいじゃない?
(後ろから激しく身体を揺さぶりながら、耳元で囁き続ける)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音を立てながら、金玉が上下しているのが見えて)
あぁ、いやらしい……気持ちいい……!
(メスの軽い身体を支えながら、今度は根元まで突っ込んだまま、いやらしく腰を回してみせる)
(ぐちゅうううっと、汁が結合部から垂れ落ちるのが見えて) あっ!あっ! 深い! 深いぃん!
(体重で至急がちんこに犯されるみたいに圧迫を受けて)
あっ!すごいっ!すごいのおっ!うん!うん!袋揺れてるのもわかるぅ!
(オスにされるがまま身体を上下に揺さぶられて)
(卑猥な音がグロマンと一体化したちんこから奏でられて)
(まんこに注がれた精とメス汁が混ざったものが流れて袋を伝って)
(腰を回されるとちんこが奥を抉ってきて)
(軽くアヘりながら太股を支えられてるのをいいことに手をクリに回して)
(クリの皮をいじってクリオナを見せ付けて)
(完全に性器同士は愛し合ってしまってもう別れるのも無理そうなくらいに深く交わって) はぁっ、ふぅっ、これ、子宮?ほらっ……
(彼女自身の体重で深く突き刺さると、おまんこの奥をぐぐうぅっと押し上げるのを感じて)
(彼女の子宮を揺さぶるのを感じながら、甘い声をたっぷりと聞いていく)
はぁっ、ふぅっ、そうやってクリオナニーするんだ。
毎日オナニーしたりする?
僕はするよ。んっ……ふぅっ……!
(姿見で、彼女が皮を弄くってクリオナニーするのを見てしまう)
(手慣れた感じで、皮の上から肉芽を弄くる様子をじっくりと観察して)
オナニーの時は、穴の中は弄くらないの?
ほら……こんな風に……
(今度は根元まで突き入れたまま、腰を回しておまんこを押し広げていく)
(クリオナをさせたまま、後ろから首筋をつつーっと舐めていって)
女の子のオナニーっていやらしいね。
ほら、もっとよく見せて?
(おまんこをグリグリ抉りながら、後ろから囁いていく)
(揺れるおっぱいやずっぷり咥え込んだおまんこを見つめながら、女の子のオナニーを続けさせて) 暇なときはだいたいオナってるの
(オスと同じくオナ狂いなのを教えて)
(クリをシコってるとまんこも窮屈になって)
(オスがまんこ拡張セックスを始めると窮屈になったまんこがより擦れて)
見せる!見せるからぁ!このちんこの動きとめないでっ!
(大股開きでオスが腰を回してきて)
(それに快感快楽堕ちしそうで)
(オスに背中を預けて両手をクリに添えて)
(両親指と人差し指でクリをつまんでシコシコ初めて) やっぱり……
棋院で、他の男とセックスしたりしないの?
(ずっぷりとおまんこを犯しながら、彼女が毎日おまんこを弄くっている姿を想像して)
うわ、凄い……メスちんぽだね。
おまんこは弄くったりしないの?んっ!んっ!
(彼女がメスちんぽを弄くると、まんこがキュキュっと締まるのを感じて)
(メスちんぽをつまんでシコシコするのを見ながら、おまんこを広げる様に輿を回していく)
はぁっ、jはぁっ、メスちんぽ気持ちいい?
毎日こんな事してるの?
(メスのメスちんぽオナニーを鑑賞しながら、後ろから囁いて、もっといやらしい告白を聞き出そうとして) 棋院の男は和谷と進藤だけで他はAVとかばっか
まんこはたまにバイブとかヤるけどぉ
(クリを丁寧に扱いていくとかなり感じてきて)
(その刺激がまんこの締め付けになってオスにも与えられて)
オナニーいいわぁ! あっ!あっ! ヤる時多いけどっ
毎日じゃ!アッ!アア!アッ!イクイクマヂイクッ!
(オナり過ぎたせいで今日二度目の絶頂を迎えて) AVで黒ちんぽを味わったり?
いやらしい……はぁっ!あぁっ!
(彼女の丁寧な指使いを見て、今度セックスする時にしてあげようと思って)
(まんこがキュキュっと締まるのを味わいながら、そこを重点的に押し広げていって)
あっ!あっ!まんこ締まる締まるっ!
あっ!あああっ!くぅっ……!!
(まんこをグリグリ掻き回しながら、身体をしっかり受け止めて)
(彼女のまんこ絶頂をじっくりと味わっていく)
(ザーメンを搾り取ろうとグニグニぃっと蠢くまんこを、ちんぽの根元までて味わっていって)
はぁっ、はぁっ……今度はどんな体位で注いで欲しい?
(メスのクリオナをたっぷり観賞して、ちんぽはギンギンに反り返っていて)
(奥に注いで染み込ませたくてたまらなくなっていて) ああっ!いく!いぐっ!ぐうん!
(背面駅弁なんて恥ずかしい体位でイキ狂って)
(まんこもちんこを弾けさせようとして)
(いやらしい生き物みたいにちんこに吸い付いて射精を促して)
(でもちんこもそれに耐え切ってメスに逞しいことを教え込んできて)
はー・・・はー・・・ナオトの変態ぃ
(まんこの中でちんこがメスを孕ませるように変貌を遂げて)
(反り返った角度が急でそれに圧倒されそうで)
(言うまでもなく変態交配交尾をオスに懇願してしまって) あっ!あっ!んっ!くぅっ……!!
(メスが、M字に股を開いたままイき狂っていて)
(股を大きく広げたまま、全身を震わせ、まんこはちんぽに吸い付いて子種を求めてきて)
(身体をしっかり支えたまま、メスの絶頂をたっぷりと味わっていく)
やっぱり、これ?んっ!
(そう言うと、繋がったまま身体の向きを変え、ベッドの方に向いて)
(彼女の身体を前方に倒し、ベッドに下ろしていく)
(こっちは立ったまま、交尾の体勢になって)
んっ!んっ!はっ!はっ!はっ!
(そのまま、両手でメスのケツを掴むと、ぱん!ぱん!と激しく腰を打ち付け始める)
(絶頂直後のメスのまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく犯していって)
はぁっ!はぁっ!交尾!交尾っ!
(メスのまんこをグリグリ犯しながら、親指の先をつぷっとケツ穴に突き入れていって) はひぃ・・・
(繋がったまま体を下ろされて)
(ベッドで四つんばいになるとオスが欲望のまま腰をふってきて)
(お尻を掴まれてまるでオスが自分のメスを誇示するみたいで)
あっ!ああっ!らめ! イキ過ぎちゃうん!
(オスが快楽のままお尻を振り出して)
(ぱこぱことお尻に腰がぶつかって波打って)
(オスの指がお尻の穴を犯そうとしてきて強固に抵抗して)
(でも流されるままお尻も結局犯されてしまって)
(もうオスに抵抗できなくて下腹部をびちゃびちゃにさせてアヘってしまって) はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!
(大きな声を上げながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しくメスのケツに腰を打ち付けていく)
(メス自身に、自分のオスが誰なのかを分からせていって)
(他のオスでは心も身体も満足出来ないように換えていくようで)
はっ!はっ!女の子は何度イってもいいんじゃない?
ほらっ!ほらっ!
(ケツ穴に指を突っ込んでいくと、穴は抵抗するものの、結局は奥まで受け入れてきて)
(親指の根元まで入れてくいっと曲げると、ピンク色の中の肉までよく見えて)
あぁすっごい、まんこぐちゃぐちゃ。
オナニーの時もこんなに濡らしてるの?
(結合部を反対の手で撫で、べったりと付いた二人の汁を、手を伸ばして見せつけて) ああっ!あうっ!あはっ!ひいっ!
(オスが何度も飽き足らないくらいに腰をお尻にぶつけてきて)
(乾いた恥ずかしい音と淫汁が腰とお尻がぶつかるとはじけて)
やめっ! お尻はやるなぁ!
(振り返ってオスの手首を叩いてやめさせて)
(その間も少しだけイキながら、まんこの締め付けでオスにはまるわかりで)
知るか莫迦!
(頭にきてオスから逃げるようにベッドを這うように前に進んで)
(それとは裏腹にまんこはちんこを誘うように蠢いて離さないで) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!あぁっ!はぁっ!
(両手でしっかり尻を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と尻を打ち付けていく)
(彼女の尻がうっすら赤くなるのを見ながら、勢いは止らないでいて)
んふぅっ……ここも可愛いのに。
(手を叩かれて、コリっと中を掻き回してから指を引き抜いていく)
(まんこの締まりで、メスはケツ穴でもしっかりと感じているのが丸分かりで)
はぁっ!はぁっ!身体の方はしっかり正直だよ?んっ!んっ!
(今度は両手で括れた腰を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と身体を引寄せピストンをしていく)
(まんこはいやらしく蠢いて、ちんぽを誘っているのがよく分かって)
(こっちからは直線的なピストンで、メスの肉襞をゴリゴリっ!と抉っていって)
ほらっ、まんこはとっても正直だよ。んっ!んっ!
(しっかりと腰を掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを激しく擦っていく)
(ちんぽの先で子宮口を突いて、オナニーでは決して味わえない快感を植え付けていって) 男は、好きな女を犯して孕ませたいものだから。
こんにちは。 狂ってマスネ
コニチハ 今日も絶交セックスビヨリデスネ 僕がそうなのは、以前から知っていてくれているかと。
確かにそうかも。
こんな日はセックスに限るかな。
(手を伸ばし、腰を抱いて身体を引寄せ) テレビではいつも通り涼しい顔してるクセニ
(オスに腰を抱かれると身体を引き寄せられて)
(でも身体を離して上着を脱ぎはじめて)
久しぶりノ清々シ天気デスネ 女だって、夜はクリやまんこを弄くって気持ちよくなっているから、おあいこで。
(彼女が上着を脱ぎ始めると、自分も服を脱ぎ始める)
(さっさと服を全部脱いで、反り返った勃起を見せつけて)
こんな日は、好きな女の中を掻き回すに限る、かも。うん。
(軽く身体を揺するだけで、先から我慢汁がびゅっびゅっと溢れて) (オスが全裸を見せつけると勃起を見せつけられて)
(荒々しくて疼いた子宮を収めるのに必死で)
(下着も脱いでスラッと細く長い脚やくびれた腰に白い肌と美しい裸体を見せつけてしまって)
相変わらずデナニヨリデス テレビのキミハ本物なのかシラ
(ベッドに上がってオスを待って)
(平静を装うも内心気が気じゃなくて) どの僕も、多分本物かな。
速く結婚したいかも。なんて。
(全てを晒す彼女の姿を見ると、子宮の辺りを見つめ勃起をピクピク揺らす)
貴女も、こんな日はセックスしたくなるんじゃ?んっ!
(彼女を追ってベッドに上がると、両手で彼女の足首を掴んで)
(ぐいっと一気にM字に足を開かせていく)
(おまんこを丸見えにさせ、そこをじーっと視姦して)
あぁ、おまんこ……んむっ……!
(彼女の股間に顔を寄せると、じゅるるっ!と舌を伸ばしておまんこを舐め始める)
(陰唇をつまんで左右に開き、穴を見つめて) あァン!
(上ってきたオスに急に押し倒されて)
(脚を大きく開かされるとおまんこを丸見えにさせられて)
(しばらくの視姦のあとオスがしゃぶりついてきて)
(シーツを掴みながらおまんこ奉仕をさせてしまう)
ナオト上手デスゥ アッアッ! ソコもっと丁寧にぃ!
(雄雌の子孫が生まれる穴を十分に緩ませてもらって)
(マン汁の分泌も良くなってオスを味覚的にも犯して) んっ、んはぁっ、んむっ……もう濡れてる?
(股を大きく開かせ、そこに顔を埋めてねっとりと舌を割れ目に這わせていく)
(明日美のグロまんこと比べるみたいに、舌を伸ばし、ねっとりと膣穴や尿道口の辺りを刺激していって)
んはぁっ、はぁっ、ここ?ここ……?
(股間に顔を埋めながら、上を向いて彼女の瞳をじっと見つめる)
(膣口を丁寧に刺激しながら、指先でクリの皮を剥いて、コリコリと肉芽を指先で刺激して)
んむっ、んふぅっ……あぁ、おいしい……どんどん濃くなってる……
(舌を伸ばし、ジュルジュルと音を立てて愛液をすすっていく)
(舌の上でたっぷりと転がし、味わって飲み干していって)
はぁ、はぁ……はぁっ……!
(彼女のおまんこを丁寧に奉仕しながら、自分の股間に手を伸ばし、シコシコとちんぽを扱いていって) ハぁん あっあぁ ハァん あぅン
(オスの性技のせいで高い鳴き声がデてしまって)
(頭を優しく撫でてあげているとオスがシコるのが見えて)
ナオトォ オマンコ寂しくなってキタデスぅ
(丁寧なオスのマンコ攻めに十分出来上がってしまって)
(エロメス声でオスを誘ってしまって) んむっ、んふぅっ、んんっ……んむぅっ……!
(メスの股間にむしゃぶりついて、たっぷりとメスの匂いを味わっていく)
(ちんぽをシコりながら、五感でメスを味わっていって)
はぁ、はぁ……ここに、これが欲しい?
(股間から顔を上げると、シコっていた勃起ちんぽを見せつけて)
(そのまま、正常位の体勢で、クチュクチュとちんぽの先を潤んだおまんこに押し付けていって)
入れるよ。んっ……!
(メスにもそこを見せつけながら、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(ねっとりと潤むキツい穴を押し広げ、突き入れていって)
あぁ……気持ちいい……!
(大きく開かせたメスの股の穴に、ずっぷりと突き入れてしまう) ゥン
(オスにちんこをアピールされると素直に頷いて)
(ちんこがまんこに擦り付けられるとシーツを強く掴んで)
(一際入り口が膨らんだと思うとスムーズに合体を許して)
アッアッア!オチンチンゥ!入ってきテ!
(まんこが少しだけオスを阻んで)
(でもそれがナオトだと理解すると抵抗を止めて淫猥に迎え入れて)
(熱くうねってまんこが蠢いてちんこに絡んで)
(超絶北欧美女と少年探偵が合体を遂げてしまって) あぁ、まんこが絡み付いてくるぅ……気持ちいい……!
(キツい抵抗から、まんこが嬉しそうに迎え入れてくるのを感じて)
(肉襞がちんぽに絡み付くのを感じながら、根元まで突き入れていく)
あっ、あっ、気持ちいい?
(股を開かせ、コツコツっと膣奥を突いていって)
(両手でおっぱいをグニグニ揉み、合体を味わって)
(目の前の、美しくて可愛い顔をじっと見つめる)
僕と会わない間、オナニーとかしてたのかな。
(合体しながら質問をして、おまんこの反応を味わって) オチンチンが擦れテッ!入ってクルゥ!
(お互いの股がぶつかると大きく一息して)
(オスがすかさず軽突きしてきて)
(巨乳を揉まれながらされるがままされてしまって)
ソユ気持ち悪イ質門は応えナデス
(ちんこに吸い付きながらおまんこがひくんひくんして)
(ヒダの一つ一つがちんこに吸い付いて蕩かすみたいで) あぁ、ヌルヌルしてて気持ちいい……擦れる、ね……!
(両手で爆乳を揉んで、身体をベッドに押え付けて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と音を立てて、入り口から根元まで大きく擦っていって)
僕以外ともしてたりして。
んっ!んふぅっ、はっ!はっ!
(乳首をコリコリつまみながら、ぐちゅ!ぐちゅ!と早めにピストンをしていく)
(カリ首で、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦っていって)
はぁ、はぁ、んっ、んむっ!んっ、んっ……!
(ピストンをしながら顔を寄せ、濃厚に唇を重ねていく)
(おっぱい、おまんこ、それに唇をいっぺんに味わっていって) ハァハァン アッアッアッ!
(感じすぎているのにオスが容赦なく責めてきて)
(ちんこが予想以上に逞しくて思わず喘いでしまう)
はっ!あっ!あっ!あう!あうん!
(狩りでGスポを捲られるみたいで)
(新しい快感がお腹の内側から何度も与えられて)
(更にキスされるとオスの背中に腕を回して)
(まんこもすっかり堕落してちんこをきつく扱くだけになってきて)
(その瞬間に軽イキしてまんこが蠢くのをオスにシラせてしまって) あっあっ、んっ!んっ!んっ……!
(正常位なので、感じているメスの顔がよく見えて)
(美しいのに、可愛いなと思いながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと穴を擦っていって)
んむっ、んはぁっ、んっ……んむっ……♪
(彼女が抱き付いてくると、こっちからも彼女を抱き締めて)
(胸板で爆乳を感じながら、舌を絡ませ、腰を突き上げていって)
(メスが軽イキしているのを感じると、まんこの蠢きをじっくりと感じて)
(更に、彼女の感じる所を重点的に擦っていく)
んはぁっ、はぁっ、気持ちいいっ……レオも、気持ちいい?
(時折り唇を離しながら、目の前で話し掛けて)
(また舌を絡ませ、唾液を味わい、まんこの蠢きを味わっていって) ンッ!ンゥ!ンフッ!フッ!フウッ!
(情熱的に抱き合いながら腰の動きに堕されて)
(イキ続けてるのにさらにまんこを擦られて)
(身体を何度も震わせてオスにイキ狂ってるのを教えつけて)
気持ひイィン・・・オチンチンスゴォい
(オスに促されるように愛の言葉をつぶやいて)
(その間もまんこをいじめられ続けてしまって)
(下腹部をぐちょぐちょにされてすっかりメス顔にされてしまう) んむっ、んふぅっ、んはぁっ、はぁっ、はぁっ……!
(情熱的に抱き締め合いながら、舌を絡ませ、唾液を交換し合って、腰を振っていく)
(メスがイキ続けて、まんこがザーメンを絞る様に蠢くのを味わっていって)
んはっ、はぁっ、おまんこも、この身体も全部すごい!んっ!んっ!
(普段は誰も見られない、メスのアヘ顔を間近に見つめて)
(彼女が抱き締める力を感じながら、腰を突き上げ、子宮を揺さぶっていく)
(まんこの中でも情熱的なディープキスを味わい、ちんぽに本気汁が絡み付くのを感じて)
はぁっ、あぁっ、このままっ、中で出すよっ、いいっ?いいよねっ……!
(イキ狂うまんこの中でちんぽで容赦なく肉襞を擦っていって)
(彼女の瞳を見つめ、髪や頬を撫でていきながら、ピストンをどんどん速めていく) ナオトッ!酷オッ!イッてるの知ってテッ!
(貪欲なまんこの締め付けにオスも余裕がなくなってきたみたいで)
(それでも激しく抱き合いながらオスの腰だけで揺らされて)
(びくびくまんこがちんこにイキ狂ってルノを伝えて)
イイッ!中出シ!中に!ああっ!またアッ!
(容赦ないGスポへの責めに二度イキして)
(身体を何度か大きくはねらせるとまんこが更に窮屈になって)
(ちんこを射精させるように蠢くとオスを誘って) まんこがザーメン搾り取ろうとしてるの、き、気持ちよくってっ!あっ!くっ!
(強く抱き締め合いながら、下半身を使って腰を突き上げていって)
(まんこは何度もイキ狂ってるのを感じながら、締まる穴を味わい、肉襞を擦っていって)
あっ!ああっ!いくっ!いくっ!中にっ!なかにっ……んんんっ!!!
(身体をぎゅーっと抱き締め、唇を重ねながら、ずんっ!と腰を突き上げて)
(子宮をぐぐぅっと押し上げながら、びゅっ!ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、熱い精子を直接子宮に注いでしまう)
あっ、あぁっ、んむぅっ、んんっ……んんっ……!!!
(全身を震わせ、何度も、何度も熱い精子を注いで染み込ませていきながら)
(それを搾り取る膣内の蠢きを味わい、アヘ顔を一番近くで見つめていく) 【ごめん、急用で夜まで出掛けないといけなくなったよ】
【本当にごめん。またね】 アッ!アアッ!アウッ!クッ!クヒッ!
(汗だくになって抱き合いながら絶頂を迎えて)
(オスがまんこの中で精を吐き出すと生きのいいそれが膣を蹂躙して)
(子宮に到達すると卵を見つけ出そうと胎内で巡って)
んっ!んっ!ん!ん!・・・
(唇を貪り合いながら一緒に震えあって)
(快楽を分かち合いながらオスの射精が止むと汗を拭いて余韻に浸って)
(でも淫乱なメスは次の体位を考え始めてしまって) あぁ、気付くのが遅れてごめん。
もう、1時間くらいでご飯かな。 本当に、ごめん。
ちょっと最近は色々あって。
会えて、嬉しいよ。 それじゃあ、待ってる。
何時くらいになりそうかな? 実はそれ程元気ではなかったりもするけどね。
会えて嬉しいよ。
(ぎゅっと身体を抱き締め) せっかく会えたんだから、色々したいけどな。
(腰を抱いたまま、反対の手で拭くの上から爆乳をムニムニと揉んで) 困ったモノデス
(オスの手をはたき落として服を脱ぎはじめて) ありがとうね。
(彼女が服を脱ぐと、自分も服を脱ぎ始める)
(先に全裸になると、勃起したモノを見せて)
やっぱり、綺麗。
(ストリップショーを見つつ、どんどん興奮してしまう) (オスの性器に見とれて)
(メスと交わるために特化した形に成長しつつあって)
(熱く息を吐くと下着も脱いでいって)
(純白の肌のう均整の取れた裸体を見せつけてしまって) あぁ、凄い……
(手を伸ばして爆乳を揉みしだき、反対の手で美しい陰毛を撫でて)
もう、濡れてる? ふゥ
(オスに胸とへアを撫でられると声を出して)
(ご褒美にオスのちんこを軽く握って扱いてあげて)
そんな発情してるニ見えデスカ あっ、んふぅっ……んんっ……
(勃起を握られて扱いて貰うと、身体を振わせて声を上げて)
ん、今、気持ちいい声出してたし。
(ヘアを軽く逆立てるように撫でると、割れ目を撫で、膣口に指を伸ばして)
はぁ……柔らかい……
(反対の手で、むにゅっ、むにゅうっと揉みしだき、指を食い込ませていって) (扱いていると恥ずかしい声を出すオスに少し気を良くして)
(オスメスがお互いの性器でオナルようになってしまって)
はァん・・チョトだけ感じてきたデス
(腰を軽く揺らすとオスから離れてベッドに向かって) はぁ、はぁっ、んっ、んふぅっ……
(シコシコと扱いて貰いながら、膣口をクチュクチュと指先で掻き回していって)
あ、うん。
(彼女が離れると、後を追う様にベッドに上がる)
(自分で、勃起をシコシコと扱いて) ・・・・・
(オスにお尻を向けたまま四つん這いになって)
(長い脚を大きく開くとオスにメスの一番卑猥な姿を見せつけてしまう) はぁっ、はぁっ……
(勃起ちんぽをシコシコしながら、目の前で晒された、一番卑猥な部分をじっと間近で見つめて)
んっ、んむっ、んんっ……んむっ……!
(両手で大きなお尻を掴むと、左右に開いて)
(舌を伸ばして、じゅぶっ、じゅぶっとクンニを始める)
んんっ、んはぁっ、あぁ、美味しい……! (オスがまんこにむしゃぶりついてくるとふうと一息して)
(必死な様子に満足しながら感じ入って)
アンッ ナオトジョウズデス マンコ・・美味しデスカぁ?
(お互い興奮しながらお尻をくねらせて更に誘ってあげて) はぁっ、はぁっ、んむっ、んんっ……!
(舌を伸ばして、ジュルジュル音を立てておまんこを舐めていく)
(お尻の穴も、尿道口も、メスの股間のいやらしい所を全部全部間近で見つめて)
うん、とっても美味しい……この、まんこ。
(そうして、ゆっくりと股間から頭を離して)
はぁ、はぁ……んんっ……
(交尾の体勢で、濡れたおまんこに、勃起の先をクチュクチュと押し付けていく) あぁン・・・フヤケルデスゥ
(オスがクンニしすぎたせいで膣口周りがピンク色になって)
(卑猥に誘うようにしているとオスが鈴割れをまんこに擦り付けてきて)
(焦らすような動きに膣が疼いて仕方がなくて)
早くゥ・・・オチンチン食べたイノ
(つい懇願するような声でオスを求めてしまって) はぁ、はぁ、おちんちん……ちんぽ……
(交尾の体勢で両手でお尻をしっかり掴んで)
(勃起の先を、膣口にクチュリと押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
(しっかりと、根元までちんぽを突き入れていってしまって)
あぁっ、あつっ……美味しい……!んっ!
(ゆっくり腰を引くと、ぱんっ!と勢いよく腰を突き出し、ケツに腰を打ち付けて) ア・・・アッアッ・・・
(オスが入り込んでくるとメスが貪欲に絡みついて)
(それでも婬肉が抵抗するもののオスを奥底まで導き入れてしまって)
アッアッ・・・アゥンッ!
(さらにオスが一度腰を引いてお尻に叩きつけてくるとその快感に一旦軽イキして)
(ひくひくとお尻を揺らしながらまんこが締まってしまって、それをオスに伝えて) あっあっ、やっぱり、まんこ、いいっ……!
(抵抗があっても、まんこが深く受け入れてくれて)
あっ!あっ!くっ!あっ、んっ!んんっ!
(両手を腰に移すと、ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を立て、まんこを味わっていく)
(キュキュっとまんこが締まって、軽イきしているのをしっかりと感じて)
今、イった?あぁ、可愛い……んっ!
(後ろからお尻の穴を見つめながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを犯していく)
(カリ首が膣内の汁を掻き出すと、更に興奮して)
ねぇ、交尾、好き?
(今度はゆっくりとまんこの壁を擦りながら、後ろから尋ねて) アッ!アッアッアッ!
(軽イキしてるのがわかってるはずなのにオスがパコパコしてきて)
(少し恨めしそうに顔を赤くして振り返ってオスを睨んで)
(それでも動くオスに次第にまんこも熟れてきて)
す・・・すきですゥ・・・アッ ユックリなのもいいノ
(まるでオスにされるがままみたいにまんこを操られて)
(でも本能的にまんこがちんこを捉えてオスに快感を与え続けて) あぁっ……キツかった?
軽イきしておまんこがヒクヒクしてる所、擦ると気持ちよくて……
(メスが振り返ると、ゆっくり動かす様にして)
(おまんこがこなれてくるのを感じて)
ゆっくりっ、こんな感じ?あっ、ふぅっ……!
(ゆっくりとまんこを擦ると、ちんぽに嬉しそうに絡み付いてくるのが凄くて)
(ぐちゅううっ、ぐちゅうううっと、ゆっくり、まんこを掻き回して味わっていく)
あぁ、四つん這いでずっぷり……可愛い。
(バックでちんぽを咥え込むメスの姿を、じっくりと視姦していく) 感じすぐてェ
(オスがゆっくり焦れったいくらいに動いてくれて)
(まんこの隅々を犯し尽くすような動きにうっとりして)
(マン汁の流れも良くなりだして恥ずかしい匂いを僅かにオスに嗅がせて)
あっ・・・アァ・・・アゥン・・・ウン・・・うんっ
(高い声で鳴きながらオスの動きを感じていると自分からもお尻を揺らしだして)
(ズコ・・・バコ・・・とゆったりとしたスローセックスが始まってしまう) あぁっ、まんこっ、まんこっ……ぐちゅぐちゅまんこ……
(ぐちゅうっ……ぐちゅううっ……と、おまんこの隅々を掻き回すようにゆっくり動いていって)
(まんこの汁がぐっちょりとちんぽに絡み付いてきて)
はぁっ、はぁっ、あぁ、気持ち、いい?
(メスの方も腰を使い出してきて、二人で、ずっこん、ばっこんと、スローセックスを始めて)
おまんこ気持ちいいっ……おちんぽ蕩けそう……はぁっ、はぁっ……! ハァ・・・はぁン・・・ンッ・・・ウンッ
(細かく泡立った婬汁を分泌しだして)
(しかしそれでもまんこの締め付けは変わらないでいて)
気持ち・・・ヨすぎィ・・・天国デスぅ
(オスがずっこんと腰をせり出すとばっこんとお尻を押し返して)
(ずっこんばっこんずっこんばっこんと息を合わせて腰を振りあって)
(腸液交換セックスなど色々したことを思い出して胸を高まらせて) はぁっ、はぁっ、すっごい、汁が、いっぱい……
(ぐちゅううっ、ぐちゅうううっと掻き回す度、どんどん汁の粘液が上がっていくのを感じる)
(腰を引く度、おまんこがキュウっと締め付けてくるのが気持ちよくて)
はぁっ、はぁっ、おちんぽ蕩ける……いいいっ、はぁっ……!
(二人でずっこんばっこんしながら、二人で今までした色々なセックスを思い出してしまう)
(ちんぽが中でぐぐぅっと反り返って) アッ!アッアンッ!成長してるゥ!
(オス自身がまんこの中で凶暴に反り返ってきたのを感じて)
(ゆったりした動きからバコッとお尻を大きく押し返してオスを挑発して見せて)
(一度大きくお尻を振っただけでくらっとするくらい感じて) はっ!はっ!このおまんこが気持ちいいからっ!
(メスにばこっとされると、こっちからもズコっと大きなピストンで返して)
あっ!あっ!気持ちいいっ!くっ!あっ!ああっ……!
(しっかりと両手で腰を掴んで、大きなピストンで、ぱん!ぱん!と犯し始めて)
(後ろから、大きなおっぱいが揺れるのが見えて)
はぁ、はぁ、おまんこぐちょぐちょ!
ずっとこうしていたい……! アッ!アッアッ!アン!アンッ!
(ズコッと返されると素直に声を出しそのまま続けてバコバコして)
(オス持っそれに合わせてズコズコ腰を振ってくれて)
アッアッアッ!感じルッ!すごく感じるゥッ!
(我慢が利かない様子で快楽を与えられるがままにお尻を振り出してしまって)
(快楽のままに腰を振られるだけで感じすぎてしまって)
(まんこもマン汁を分泌し放題でヌルヌルでも締め付けてオス汁を搾り取って) はっ!はっ!はっ!まんこ!まんこ!まんこ!
(後ろから腰を掴んで、激しく腰を振っていって)
(ぐちゅ!ぐちゅ!という音も、おまんこの匂いも興奮を高めtていって)
あぁっ!あぁっ!出るっ!でるっ!あぁっ!まんこっ!まんこっ……! アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(くびれた腰にオスの手がしなやかにフィットして)
(完全に下半身だけでお互いを感じあってしまって)
(メスは鳴き声、オスはまんこという単語しか発せないくらい余裕がなくなって)
(オスの腰がお尻をはたく感覚が短くなってきてまんこが痺れてきて)
アッ!アッ!先イク!先イキますゥ!
(オスの射精寸前にオーガズムに達してしまって)
(大きくお尻をはねらせるとまんこが貪欲にちんこを最奥まで誘い込んで)
(そのまま絞るように混じっていって性を欲してしまって) あっ!あっ!まんこ!まんこ!まんこ!いいっ!いいっ……!
(メスまんこがヒクヒクっと震え、絶頂に達したのを感じて)
(まんこの蠢きを感じながら、こっちは更に激しく腰を振っていって)
ああっ!いくっ!いくっ!いくいくっ……あああっ!!!
(メスまんこが汁を搾り取ろうと蠢くのを感じながらあ、ずんっ!ずんっ!と最奥を突いていって)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い想いを最奥に吐き出していってしまう)
あぁっ、まんこっ、搾り取られるぅっ……くぅっ、しあわせぇっ……んんっ……!!! アッ!アッ!アッ!ダメ!ダメナノ!
(イキヨガッてる間もオスが容赦なく欲望のまま動いて)
(触れられただけでもイキそうなくらいヨガり狂ってしまって)
(まんこもまるでオスを吸収するように蠢いて)
(するとオスの絶叫とともに膣の奥底にオスの分身が叩きつけられて)
(それのせいで何度も絶頂を迎えさせられてしまう)
(まるで膣痙攣でも起こしたみたいにまんこがちんこに噛み付いて)
【涼しくなってきたデスし外で画像撮影して投稿型AVに送ってみたいデスネ】 あぁっ、まんこ締まるっ!くぅっ……んんっ……!!!
(まんこがまるでちんぽを蕩けさせて食べそうな程締め付け蠢いてきて)
(一番奥に突き刺したまま、たっぷりと分身を一番奥に浴びせていく)
(痙攣したようなおまんこの蠢きをたっぷりと味わいながら、たっぷり、たっぷりと精を注いでいって)
ふぅっ……あぁ、いいっ……んふぅっ……
【いいね。興奮するね。野外でおまんことか、いやらしい事いっぱいさせたい。種付けも】 【スレお借りします】
……じゃあよろしく
そっちはどういう人なのか聞いていいか? 【そうだな、こっちは大学生で、もともと近所の知り合い、という感じでどうですか】
【容姿はそちらで希望有りますか?】 わかった、じゃあそんな感じで
そうだね、特に希望はないんだけど、まぁ出来ればかっこいい方がいいな……
いろいろ恥ずかしがらされて、最後はコートも取り上げられちゃったりしたいな
あとそっちに他に希望とか確認することなければもう始める? >>375
【後はそっちにNGがあるかどうか、ですね】
【では容姿は、格好いい系で】
【次こっちから書き出しますね】 そうだな、媚薬と催眠とかはリアリティがないから好きじゃないな
あと、SMの範囲なら大丈夫だけど暴力はやめて欲しいな
こんな所かな、またもし何かあったら言うから >>377
(夏の暑さが僅かに残るほど秋の朝)
(時間帯ゆえに人気のない住宅街の公園のベンチに座って空を見上げている)
(足元には大きめのボストンバッグが置かれ、前を開けた黒いコートの合間からはシルバーの装飾品が光を軽く反射していた)
そろそろ、来るはずなんだけどな
(スマートフォンで時間を確認して呟いた声はそのまま秋の空に消えていった) >>378
お、おはよう……
(不安と期待が入り混じった表情で早朝の公園に現れる少女)
……デートにしては少し早すぎないか?
(ただのデートではないことは内心わかっていながらそう聞いて)
(相手を上目遣いで見た後、同じくデートにしては不似合いなボストンバックに思わず目を落とす)
【じゃあよろしくな】 >>380
は、わかってるくせに何を言い出すかと思えば
(公園にやって来た澪に嫌らしい目付きで笑みを浮かべると、立ち上がってボストンバッグを肩にかける)
まずは準備をしなけりゃな
ついてこい
(澪の腕をつかみ返事を待たずに足を向けた先にあるのは、公園の端にある公衆便所だ)
(最近衛生面の問題などから綺麗に作り替えられたばかりの、古い遊具が置かれるなかで異彩を放つそのトイレに澪を連れ込んだ)
澪、服全部脱ぎな
(男子トイレに澪を連れ込み個室に入ることなくそう命じると、自分は洗面台に腰を預けて澪に鋭い視線を送る) >>381
準備って何を……わかったよ
(渋々……だけど逆らう気はないという様子で着いていき)
おい、そっちは男子トイレだから私は……!
(わかりきった事を一応口でだけ逆らいつつ、その中に連れ込まれ)
(まだ新しく綺麗なのでそんなに嫌な臭いなどはしないけれど、男子トイレに入ってしまったという事実にドキドキしながら)
な……!こんな所で脱げるわけないだろ!
誰か来たら!
(脱衣を命令されるとそれだけで顔を早くも赤くして、今度は口だけではなく本当に戸惑いだして)
大体……あんたの前でだって、明るい所では恥ずかしいんだからな……っ!
(そう言ってしばらく渋る様子を見せるけれど)
誰か来ないか……見張っててくれよ……
(相手が許す気がないと悟ると、覚悟を決めて震える手で服を脱ぎ始め)
(それほど汚れていないとはいえ、トイレの床に服を落とすのは嫌で、上着を、スカートを一枚一枚脱ぐたびに相手に手渡していき)
(下着姿になると、僅かに肌寒さと……それ以上に不安でぶるっと震えて身体を抱き)
な、なぁ……下着も脱がなきゃダメか……?
(今でも十分誰かに見られたら怖くて恥ずかしいんだけど、と泣きそうな顔で訴え)
(やがてあきらめ、涙目でブラとパンツも脱いで全裸になり……ぬくもりの残るそれを手渡す) >>382
あぁ、やっぱりお前はいいよ
その白い肌、すごいきれいだ
汚したくなる
(服を脱いだ澪の姿を舐めるように見回した後、彼は渡された服を袋に入れて故障中と書かれた個室を開き、荷物かけにぶら下げてしまう)
(それから掃除用具入れへと向かい扉を開くと、そこには掃除用具だけではなく縄やボンテージ等の明らかに場違いなものが入れられた箱が置かれていた)
大人しくしてろよ
(箱の中からまず取り出したボンテージ、服の体成していないそれはもはや黒い革製のコルセットであり、澪に有無を言わせずにそれを着けさせる)
(腹部や脇腹を紐で締め付けるタイプのそれを着けさせ、次に取り出したのは首輪だ)
(ボンテージ同様に黒い革製の首輪をはめると、そ本来リードを取り付ける場所に箱から取り出した縄を結びつける)
(縄は胸の間を通して股間の間を潜り、調度クリトリスの辺りという絶妙な場所に3つの結び目が来るようになっており、少し動けばどれかの結び目がクリトリスを刺激するようになっている)
(澪の背後から股間を潜らせた縄を勢いよく引き上げた) >>382
【すいません、ちょっと席をはずします時間がかかりそうで、8時半から9時くらいまでかかってしまいそうですが大丈夫ですか?】 >>383
な、何言ってるんだよ……バカ……
(裸で立たされ、その姿を舐めるように見られるだけで恥ずかしくてたまらず裸体をもじもじさせながら)
(誰か入ってきやしないか、ビクビクと外を気にして、トイレの外の空気が入ってきて素肌を撫でる感触に怯え)
(服を取り上げられるとますますその不安は強くなって)
おい……するなら早く……せめて個室で
(いつ誰に裸を見られるかわからなくて怖くて、その場で小さく足踏みをしていると)
何それ……い、痛いのは嫌だからな……あうっ!
(ボンテージを着せられ、ウエストがキュッと締め上げられ)
(存在感はあるのにどこも隠していないそれを着せられることで……おっぱいやお尻やおまんこはなんだか余計丸出しな実感が沸いて)
あぁぁ……
(さらに首輪をつけられると、羞恥だけでなく屈辱に頬をさらに赤らめながらも)
(嫌なだけではなく少し興奮しているのかむき出しの股間が疼き出して)
(その股間に股縄が通されると……)
あうっ!!
(後ろから思い切り引き上げられ、股間とお尻の割れ目に縄が食い込み)
(身体が持ち上げられるように、ピーンと爪先立ちになり、縄をくわえ込んだお尻がキュッと締まって)
あぁああぁ……
(身をよじるとクリトリスに縄が擦れて刺激を呼び、爪先立ちの姿勢のままプルプルと震えさせられて)
【とりあえずレスは返しとくな】
【戻ったら教えてくれよ】 >>387
【戻りました、次から再開しますのでもう少しお待ちください】 >>387
気持ちいいだろう?
今日のために作っておいたんだぜ
(引っ張りあげた縄をさらに強く引っ張ったり、左右に揺すって更なる刺激を加えてやる)
(澪の肩を掴んで踵を付けさせながらそれを繰り返し、しっかりと食い込んでいることを確認して首輪の後ろに繋げる)
(そして背中の真ん中にある結び目を基準に脇の下を通して左右から前に回して胸を強調するように縛り上げる)
縄はこんなものだな
(澪の前にたって出来映えに納得すると、今度はボストンバッグの中から表面にイボの浮いた細長いバイブを取りだしまだあまり濡れていないマンコに一気に奥まで捩じ込んだ)
どうだ、日頃からお前のマンコ使ってサイズはわかってるからな
子宮口まで届いてるだろ
(細い代わりに長さのあるバイブで子宮口を叩きながら、バイブの柄のフックを縄に繋いで落ちないように細工をする)
(続いて取り出されたのは挟む力を強くしたクリップで、クリップにはローターが溶接され、さらには重りぶら下げるフックまでついている)
(それを見せびらかすようにしながら澪の乳首に取り付けてしまう)
くくく、変態としてどんどん出来上がっていくな
次のはどっちを着けるか、選ばしてやるよ
(そう言って、非常に長く大きなパールの連なったアナルパールと極太のアナルバイブを取り出して澪の前にかざす)
どっちがいいよ?
(ニタニタと笑う彼の目には嗜虐の火が灯っていた) >>390
や……痛い!
アソコに……食い込んで……あぁっ!やめろっ!
動かすな……あぁああっ!!
(さらに強く食い込まされ、全身をピーンと硬直させプルプルと震え)
(縄を左右に動かされれば、谷間に縄を食い込ませたお尻を悩ましくぷりぷりと降らされて)
あぁぅううっ……あっ!
(踵をつけさせられると、思い切り縄が食い込んだ割れ目からじゅぷっと音がして)
(首輪の後ろに縄がつなげられると、もはや背伸びをしても逃れることは出来ない、縄が食い込みっぱなしの状態にされ)
(身体を曲げたりするとさらに食い込みが激しくなるため、胸を張るようにピンと背筋を伸ばした姿勢を矯正されてしまう)
あ……やめっ……あんっ!
(その張った胸を縄で絞り上げられ、形の良い大きな胸が、いびつに……さらに大きく強調され)
い、いやだ……こんなの恥ずかしい……んんっ!
(全裸よりも恥ずかしい姿にさらに顔を真っ赤にして、思わず俯くと縄がぎゅっと食い込んで)
ま……まだ何かするつもりなのか……?あっ!……!
(おまんこに食い込んだ縄を一度ずらされると、すこは僅かだけれど確かに湿り始めていて)
ひぅうううううっ!!
(イボのついたバイブをおまんこに突っ込まれ、背中を仰け反らせ、縛られた胸を震わせながら声をあげ)
(子宮口まで先端が食い込んだバイブが、縄で止められ入れられたままとなり)
ちょ、ちょっと待って……ひっ……いたいっ!!
(乳首にクリップをつけられると、そのバネの強さに顔をしかめるとともに)
(乳首に卑猥なアクセサリーをつけられ、さらに恥ずかしい姿にされる恥辱にも震えて)
も、もう許してくれ……これ以上されたら……私……
(もう立っているのも辛いという様子で脚をガクガクさせながらそう訴えた所に
や……やだ……お尻は嫌だっ!
(アナルをいじめる道具を見せられ、首を振って嫌がる)
(お尻の穴はとりわけ恥ずかしがる場所で、今でも見られるだけで泣きそうになってしまう)
(どっちを選んでも過酷なそれに、いやいやと首を振って嫌がり続けるが)
う……うぅ……
(もし極太のアナルバイブを無理矢理入れられたら裂けてしまうと思って、泣く泣くアナルパールの方を指差す) >>391
ほう、こんな卑猥なものがいいのか
(自分で選ばしていながらもは羞恥心を煽るためにそう囁き、洗面台に手を付かせて尻を後ろに突き出させる)
(そしてボストンバッグから軽い媚薬効果のあるローションが詰まったパックを取りだしアナルパールてアナルパールにまぶすと、澪のアナルに一粒一粒ゆっくりと丁寧に押し込んでゆく)
(アナルパールが全て押し込まれるまでに30分はかけただろうか)
(タッパーをしまい満足げに澪を立たせると、ボストンバッグから取り出したコートを羽織らせる)
(しかしそのコートは丈が短く階段や坂道はもちろん、屈んだりすれば中身が見えてしまいそうな代物だった)
本当は目隠しやなんかもしたいんだけどな
さすがにそこまでは出来ないから、せいぜいこれか
(そう言って取り出したのは大きなヘッドホン)
(世界的にも有名な会社の作った高級品で、世界最高ランクのノイズキャンセラーを搭載したモデルだ)
(それを澪に被せてやれば彼女の耳には周囲の音が一切聞こえなくなってしまった)
『あぁ、あぁ、マイクテスト、聞こえるな?』
(が、すぐに男がコートの襟元に向けて声をかけると、ヘッドホンから男の声だけが聞こえてくる)
【ボンテージのイメージはこれの黒バージョンで】
http://i.imgur.com/AfBl1cd.jpg >>392
うぅ……よく……ないけど
そっちが選ばせたんだろ……ぐすっ
(嗚咽交じりになりながらお尻を突き出す恥ずかしいポーズを取らされて)
あぁ……やだぁ……
(縄をズラされ、尻穴を丸出しにされると、恥ずかしさに悶え、そこをヒクヒクさせて)
ひぅっ!!……あぁあああ……!
(パールを押し込まれると、お尻に鳥肌を立てながら異物感に悶え)
あうっ……んんんっ……苦しい……
(入れられるパールが増えるほど、押し返してくるような力が強くなり)
(声も苦しげになって、腰が落ちてがに股気味の姿勢になって)
やめて……もう……入らないよ……ううぅう
(直腸を埋め尽くしてもまだ続く長尺のパールに、おまんこと尻穴をぱくぱくさせながら)
あ、あぅ……うぅうう……
(ようやく全てを尻穴に納められ、縄で出てこないように押さえられると)
(おまんこには長いバイブ、肛門には長いアナルパールを埋められ、、ボンテージが外からそれをさらに締め付けさせ)
(食い込む縄と乳首を責めるクリップの刺激に)
(もう立っているのもやっとの状態で、ガクガクと脚を震わせるけれど)
(こんなにいじめられているのに……縄の隙間からは愛液がドロドロと太ももを伝い始めていて)
あ……
(コートを着せてもらい恥ずかしい身体が隠れ、少しだけ安心するけれど、短い丈のそれは、立っていても後ろから尻肉を半分はみ出させて)
イヤホン……そんなものつけさせて何を……
わ……!何これ……何も聞こえない!怖い、怖い、怖いよっ!!
(何も聞こえなくなったイヤホンに怯え、あたふたと叫び)
【ああ、そんな感じをイメージしてたけどそうやって教えてくれると助かるよ】 >>393
『おい、静かにしろ!』
(叫ぶ澪を黙らせるためにマイク越しに怒鳴り付ける)
(そしてボストンバッグをかつぎ上げ澪の手を掴んで公衆便所から出る)
(公園の中に人影は無いものの、公園の外にはちらほらと人の姿があった)
『騒ぐとばれるぞ』
(コートの裾を引っ張ってぎりぎりお尻が隠れるが、屈めばすぐに丸見えになるだろう)
『まずは駅にいくぞ
少し離れてついていくから先に行け』
(反論は許さないと有無を言わせぬ口調で命令すると、澪の背を突き飛ばすように押して無理矢理歩かせる)
(ポケットの中でリモコンを操作すると、乳首のローターが振動を始める)
『俺は優しいからな、最初は弱にしておいてやる』 >>394
ひっ!!
(怒鳴られてビクッと鳴って黙るが)
(代わりにじっと涙目で仔犬のように訴えるような眼差しを向けて)
や……こんなカッコで外なんて……あぁ……!
(全身に責め具をつけた恥ずかしい格好で外に出され)
(抵抗しようにも全身の刺激で歩くのがやっとで、あっさりと外に引っ張り出される)
あぁぁぁ……!!
(外の光と風に包まれ、ますます強まる不安と羞恥にガクガクと震えながら)
ひ、人がいる……やだ……怖いよ!
(人影に怯え、ぐいぐいと相手の裾を引っ張るけれど)
そんな……せめて一緒に来てくれよ……きゃっ!!
(背中を突き飛ばされ、縄の食い込んだお尻が丸見えになり)
んっ……んん……!
(なんとか歩き始めるけれど、一歩歩くたびに乳首のクリップがコートに擦れ、縄が乳房や股間や尻に食い込み)
(おまんこの中でバイブが、お尻の穴の中でパールが動いて刺激を呼び)
(アヒルのようにヒョコヒョコと情けない歩き方になって、さらに注目を浴びてしまう)
んんんんっ!!
(それにさらに追い討ちをかけるように乳首のクリップが振動しだして)
(痛みを覚えている乳首に快感が走り、思わず身体を前に倒してしまい)
(コートの後ろからぺろんとお尻が丸見えになって) >>395
『いい格好だな、可愛いお尻が丸見えになってるぞ
そんなに見せびらかしたいのか?』
(離れた場所から澪のお尻を拝みながら言葉でさらに羞恥を誘う)
『さぁ、さっさと歩いて駅に迎え』
(と無情な命令を下した)
(それから時間をかけてたどり着いた駅はやはり人の数が多く、右を向いても左と向いても人ばかりだった)
(そんな人たちの視線がちらちらと偶然、故意を限らず幾度となく向けられていく)
(中には澪の方を向いてから連れと話し出す人や、笑みを浮かべながら視線を向ける人などが存在した)
(周囲から聞こえるはずの雑音も、澪見た後に交わされる他者の話し声も全てがヘッドホンによって遮断されている)
『まずは切符を買わなくちゃだな』
(澪に切符売り場で5駅先までの切符を買うように指示を出して、マンコのバイブのスイッチを遠隔で入れる)
(バイブはゆっくりとだがグネグネと回るように蠢き出して澪の膣壁を擦り始める) >>396
……っっ!!
(顔を真っ赤にして慌てて体勢を直してお尻を隠すが、下手に引っ張ると今度はおまんこが見えてしまって)
(「やらされている」ならまだしも、周囲から見れば完全に一人で露出している変態女で)
(泣きそうな顔で振り返って「もっと傍に来て」と訴えながら歩き)
あ……あぁ……ぁ
(周囲に人が増えてきて、明らかに自分を視ているのを感じて)
(なまじ音が聞こえないだけにどんなことを言われているんだろうと想像が働いたり)
(後ろからも自分のお尻を見られている視線を常に想像して感じてしまう)
(コートの下が裸なことぐらいはバレていそうだが、さらにおまんこやお尻の穴にまでいやらしい玩具を入れていることがバレてしまったらと頭が真っ白になりそうで)
(恥ずかしくて怖くてたまらないのに……おまんこは興奮し、バイブを入れられているだけでは物足りなくなっていたその時)
あぁんんんっ!!
(バイブが振動をはじめ、思わずその場でガニ股ポーズになって震えて)
(とうとう愛液がお漏らしみたいにボタボタと股間から溢れ、周囲にももろバレになって)
だ、ダメ……こんな状態で……歩けないぃぃ……!!
(その場で見られながら、立ったままビクンビクンッとイッてしまって)
〜〜〜〜〜っっ!!
(足腰がくだけ、しゃがみこんでしまいそうになるけれど、恥ずかしさのあまり、なんとかその場から逃げるように)
(未だバイブにおまんこをかき回され、ポタポタと愛液を垂らしながら、もつれそうな足取りながら足早にその場から離れ)
(震える手で切符を購入するが、その間も絶え間なく襲い来る刺激に)
(コートからはみ出させたお尻を悩ましくフリフリと振って、きゅっきゅと尻肉を動かしてしまう)
あ……あぁ……あぁぁ
(痛かった乳首ももう麻痺して、快感に包まれ続け)
(縄でクリが常に擦られ、半ばイキっぱなしのような刺激を受けて)
【ごめん、お待たせ】 >>399
『くくく、はははは……』
『可愛いダンスを踊ってくれるじゃないか』
(澪の痴態を楽しそうに笑いながら眺める彼もまた切符を購入する)
(そして澪に指示を出して改札を潜らせてたくさんの人たちが行き来する階段を登るよう指示を出す)
『階段は一段飛ばしで足を大きく上げて登れよ』
『なに、こんなに人がいればばれやしないさ』
(本人自身ちっともそう思っていないのに、無責任なことを言って階段を登らせ、その様子を背後からニヤニヤと笑いながら眺めつつ階段を登る)
(階段を登った先のホームは通勤ラッシュなのか人でごった返しており、さすがにはぐれぬように澪にすぐ後ろに並ぶ)
『キョロキョロするなよ、前だけを見てろ』
(しかしすぐ後ろにいることは澪には伝えず命令を下す)
『後ろの奴がお尻を見てるぞ』
『ローターの音が聞こえてるのかもしれないな』
(などと遠くから見ているかのように煽りの言葉を伝えていく) 【ごめん、やっぱちょっと離れなきゃいけなくなった】
【中途半端で申し訳ないけどここまでにしてくれるかな】
【楽しかったよ、ありがとう】 >>402
【お疲れさまです、また機会があればよろしくおねがいします】 移動してきたわ
スケベな青年かしら?
制服と巫女服はどちらかしら? >>409
【儀式なので巫女服でお願いします】
【それとこっちは相当好色です】
【それゆえにこの儀式を受け持ったということで】 わかったわ
NGというか、長文とか私の爆乳描写は卑猥に出来るかしら? >>412
【わかりました、できる限り差出ていただきます】 そうね、私の画像を見たままに描写は細かいと嬉しいわね
具体的に何歳ぐらいかしら?大学生か20代か30代だったり
セックス移行はどうやってするのかしら? >>414
【年齢は29で、セックスへの移行ですが、冒頭でお神酒と称して媚薬を飲ませてその胸と口で奉仕させた後、無理矢理押し倒すので良いでしょうか?】 >>416
【媚薬が無理ならストレートに奉仕後に組伏せて犯し、そのままこちらの気が済むまで犯し続けてといった感じで】 無理矢理でするのなら始めから奉仕無しがいいけれど
森林に逃げ出したりとか
どうしましょう? >>418
【奉仕後、そちらがこれで終わった、と安堵したところを、といった感じでお願いします】
【そうですね、外の森に逃げ出すもすぐに捕まり森の中でというのも良いですね】
【そちら処女ということで良いですか?】 始めは奉仕→逃げ出しレイプ
の流れかしら?
儀式の場所は神社?どこになるかしら?
処女とそうでないのはどちらが興奮するの? >>420
【始めの流れはそれで】
【場所は森の中の社】
【処女を無理矢理奪うのがすごく興奮するので】 では貴方から始めて欲しいけれど、どの部分からするのかしら? >>422
【わかりました、次から始めますね】
【始めは奉仕の直前からで】 時刻は深夜がいいかしら?雨が降っててもいいけれど。
ええ、お願いします (薄暗い社の中を壁際に並ぶ幾つもの蝋燭に灯された小さな炎が照らし出す)
(その炎の灯りの中、神棚の前に服を脱いで胡座をかく青年と向かい合って正座する少女の姿があった)
(青年は巫女服を内側から弾けんばかりに押し上げる千歌音のその胸に視線を落として好色な笑みを浮かべると、すぐに視線上げて彼女顔を見る)
では儀式を始めましょうか
(好色な笑みに似合わぬ優しい声で言葉をかける)
(青年の手が千歌音の胸元に伸びると、彼女の豊満な胸を持ち上げるように掴んだ)
大きくて柔らかい胸ですね。
見なさい私の指が胸に沈んでいくようですよ
(そして襟元に指を引っ掻けると一気に胸元をはだけさせる)
さぁ、その胸で私の逸物をご奉仕しなさい
(そう言って、千歌音の手首ほどの太さはあろうかという屹立したぺニスを指し示した) >>424
【そうですね、深夜で小雨が降ってるっということで】 【貴方が立ってるのを膝立ちしてするのではなく私が正面からするのかしら?
座ってたり、寝そべってるなら出来るけれど
胡座には貴方が上の位置にいないとちょっと難しいわね】 >>427
【すいません、立ちあがる描写いれ忘れました】 【では私は膝立ちでパイズリ…でいいのかしら?
巫女服は画像のように正装から半開きでいい?
http://imgur.com/kayr6b5,7cZlylg,WQZRTGm,sytfY3D,eWrjKrS,jkzufrR,jyijzAB,HXcA2wM,AzTLSYg
貴方は29で爆乳好きなスケベな神主よね?】
【BGMというか社内は神社の太鼓や祝詞みたいな音楽が流れてる感じかしら?】 >>429
【はい、それで構いません】
【爆乳好きです】
【音楽に関してはそうですね、それで大丈夫です】 【わかりました、神主さんは今まで女性をレイプとかしてるのかしら?
今回はお金も動いた財閥の組織ぐるみな感じかしら?
とりあえず返してみるわね】 >>433
【レイプ経験はありです】
【今回そういった組織とは関係なく、千歌音の身体目的で実際は一度のセックスでいいところを拡大解釈してという感じです】 【村人達ぐるみかしら?姫宮家より上の財閥やAV会社関係かしら?】 >>435
【村人ぐるみで】
【村事態は小さく、半ば彼の配下のようなものです】
【どちらかというと姫宮家と同等、または少しばかり力のある場所と懇意、協力関係という感じで】 【わかったわ、別の村の誘いでオロチに関わる事や力が手に入るなら儀式を私は受けるでしょうね】
【爆乳令嬢とか巫女とか、姫子との仲を元々標的として私を知っていたのがいいわ】
【というか姫子好きをオロチから貴方に聞かされていて尚更女好きな自分のチンポで寝取りたくなったとかでいいかしら?】
【上手く交渉を進めて今夜ついに…私の爆乳を、という感じで貴方は興奮状態かしら?】 >>437
【はい、そんな感じです】
【犯して屈服させたくてうずうずしてます】 【丁寧な方なのにかなり興奮状態のようね。言葉で感想や煽ったりして欲しいけれど。社内で神妙な音楽や時折激しい太鼓や笛のリズムが流れてる中、6話後の私が来た感じでイメージして欲しいわ】
【では、返してみるわね】 >>439
【女を犯し屈服させることに生き甲斐を感じてますね】
【表向き丁寧でも男尊女卑な男です】 【今書いてるけれど
全裸で胡座ではなく立ち上がって脱いだのでいいのかしら?
巫女服も一気にではなく胸元だけ開いた感じかしら?それとも私から開くのかしら?】 【あと、私は丁寧な貴方がスケベなのは見抜いているのでいいのね?それと…凄い巨根かしら?】 >>441
【現在こちらは千歌音の前で立ち上がってます】
【で、立ち上がる前にこちらが胸が丸出しになるまで開いた状態で】 >>442
【見抜いていても大丈夫です】
【こちらは巨根です。ながさも彼女の長さ近くはある感じで、愛液に焼けて黒々としてます】 (姫子を守る力欲しさから山を2つ超えた村の神社の神主から儀式の誘いを受け、
儀式当日、迷いつつも決断し車で村へと訪れる。)
(使用人の車に神主との会合と嘘をついて朝迎えに来るよう言って帰るよう言い、月の巫女服のまま山道を歩くと大神神社と違って小さな神社があり、足を踏み入れる)
(自分を待っていたのは30近い大人の男性で、雰囲気は大神カズキのような神主の雰囲気で丁寧に社内に招かれ)
(簡単な挨拶を済ませ儀式を行う事を確認した後、正座するように言われ、彼は目の前で立ち上がると纏っていた神主服を脱ぎ
此方へ一歩歩み寄り、胸を掴んでは離すと、
突き出すように自分の逸物を前に出し、儀式の開始を宣言し)
はい…神主さま…。
(まだ16歳でありながら、姫宮家当主代理や神無月の巫女として落ち着いており
行為が意味する事も当然理解していて)
(今から行う事は巫女としては裏切りに近い行為だが、姫宮家の為や姫子の為に既に覚悟を決めていて)
では、失礼致します…。
(初めて胸を掴まれその感触がまだ残ったまま、はちきれそうに押し上げていた巫女服の胸元を開き、目の前のチンポに寄せていく)
(神聖な職業で、縁もなく、彼も溜まってしまっているのだろう、器量の良い月の巫女はそう思いながらゆっくりと爆乳を下から持ち上げ)
あっ……。
(声を漏らしてチンポを豊満バストで包み込むと谷間にすっぽりと入り、顔を見上げ神主を見て)
ど、どうでしょうか……?
(両側から掌で爆乳を押し付けゆっくりと扱き上げていく)
【とりあえず、こうかしら?奉仕で口数少なくなってしまうけれど】 >>445
そうですね、もう少し強く挟んでください
胸が歪むくらいしっかりとね
それと上下に動かしながらお口も使いなさい
(千歌音の頭を撫で、髪をすくように持ち上げてその感触を楽しむ)
(千歌音の問いに答えながら、彼女の手から溢れそうになる卑猥な胸に、思わず舌なめずりしたくなるのを堪える)
胸は大きく、しかし乳首は小さくて可愛らしいですね
(千歌音の乳首を指先で擦るようにつまみ、離すと同時にそれが揺れる様子を楽しむ)
(わずかに前に進み、彼女との距離をさらに縮めてその口許に巨根の先端が突きつけられる) 【ちょっと急用が出来てしまったのでここまでにさせて下さい。ごめんなさい】 コニチハ
(相変わらず黒人の真といったプロポーションで)
(でも胸やお尻の肉付きは比べるまでもなくって) こんにちは
結構久し振りかも、
(全然セックスしていないので溜まっていて)
(手を伸ばして腰を抱き、身体を引寄せて瞳を見つめて) (オスに体を寄せられて)
(腰を器用にパコパコとオスの腰に押し付けて)
久シブリスギてヤリタクナタネ 僕は、毎日したくてここで待ってたかも。
(ズボン越しに勃起を彼女の腰に押し付けて腰をくねらせて)
はぁ、やっぱり、いい。
(腰を抱いた反対の手を伸ばし、むにゅり、と服の上からおっぱいを揉みしだく)
いい香りがして、柔らかくて……ずっと味わっていたいかも。 セックスレスツライネ
(ハヤるオスの手を払って服を脱ぎはじめて)
(下着はメッシュのマイクロビキニみたいで)
(下は見た目でわかるくらい濃い色に湿って)
(それを外すと漆黒の裸体をオスに見せつけて) 女の子もセックスしたくなるものなのかな。
(彼女が服を脱ぎ始めると、自分も服を脱ぎ始めて)
(ストリップショーを見つめながら全裸になると、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて)
(彼女のパンティが濡れているのを見ながら、それも脱いでいくのを見つめる)
すごい、濡れてるね。
(手を伸ばして、おまんこをくちゅくちゅ指で掻き回して) ワオ!
(顔に似合わず凶暴に育ったオスのちんこを見て声をあげて)
(すぐにでも味わいたく子宮が疼ききって)
(オスにおまんこを触れられるとさらに欲情してちんこに触れてしまって)
ナオトもヌレ過ぎィ ソンナプッシ欲しかっタ?
(ちんこを優しく撫でながら) ふぅっ、はぁっ……気持ちいい……
(彼女にちんぽを撫でて貰いながら、おまんこをクチュクチュ掻き回し、愛液の匂いを感じ始めて)
僕は、毎日でもプッシー味わいたい。
色情狂だね。
(反対の手でおっぱいをグニグニ揉んで、乳首もつまみながらじっと顔を見つめて)
あぁ、唇も美味しそう……んむっ……
(そのままねっとり唇を重ね、舌を絡ませていく)
(おまんこの中につぷっと指を入れて中を味わっていって) イイカオネ
(ちんこを軽めにしごいて)
(オスと唇を交えてぬるぬるキスを味わって)
(共同オナニーし合うように二人でちんことまんこを弄り合って)
アッアッ! ガマンデキナイネ
(そそりきったちんこを前に屈服しそうで)
(体を離してベッドに上がり四つん這いになって)
(股を大きく開くと真っ黒なお尻の中央の割れ目にピンクの筋がはしって)
ナオトカルイキサセテェ! はぁ、はぁ、女の子ってどうしてこんなに気持ちいい穴があるんだろ。んむっ……
(ちんぽを扱いて貰いながら、穴の中をぐちゅぐちゅ指で掻き回して、熱い穴の中を味わっていって)
(舌をいやらしく掻き回しながら、おっぱいの柔らかさも感じていく)
はぁ、んはぁ……いやらしいおまんこ。
やっぱり交尾が好きなんだ。
(そうして、四つん這いでいやらしく交尾を誘う姿を見つめて)
(ピンク色の筋がぐちゅぐちゅに濡れているのを見て)
じゃあ、いくよ。
(反り返ったちんぽの根元を押さえると、くちゅくちゅと軽く割れ目を擦ってから)
んふぅっ……んんっ……!!!
(そのまま、ずぬぅっ……!と深くちんぽをメスの穴の中へ突き入れていく)
ほらっ!んっ!んっ!
(尻を両手で掴むと、ずん!ずん!と奥を突いてメスを感じさせていって) オゥウ ナオトカモォン
(オスが真後ろに来るのを感じると膣口をヒクつかせて)
(先端で擦られただけで感じきってしまって)
(オスが膣口をこじ開けて一体化してくると声にならない声が出てしまって)
アッアッアッ!アッアオッ!
(ちんこを食いちぎりそうなくらいにまんこが絡んで、すぐに最奥へ誘って)
(オスがそこから奥をズコズコしてくると絶叫のような声で鳴いて)
オッォウ!ナオト!スゴォン!プッシ!ア!オーマイガッ!オオンッ!
(卑猥な膣襞がオスを犯して) はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!
あーっ、まんこ気持ちいい……!
(両手で柔らかい尻を掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を擦っていって)
(まんこの奥を押し広げて、子宮まで押し上げる勢いで腰を突き上げていって)
あぁ、久々まんこ!
このまんこは、他のちんぽ味わってたのかな?
(久々のまんこを味わいながら、グリグリ腰を回してまんこを押し広げていって)
(四つん這いでちんぽを咥え込む姿を後ろから視姦していく) アッアッ!アーオウッ
(交尾の姿勢でたまったものを吐き出すように発散して)
(オスの子宮を責め尽くすような動きにうっとりして)
ナオト用ナノォ!禁欲セックスレスゥ!
(オスがまんこを拡張するように動いて問いかけられて)
(素直に他のちんこに欲情したものの流されなかったことを告げて)
(それを告げ終えるとまんこがちんこを加え込んで蠢いて)
(今日初めての初イキに達してしまう) はっ!はっ!まんこ穴気持ちいいっ!
オナニーとは違って、いいっ!いいっ!
(何度も腰を突き上げ、おまんこの奥をぐちゅぐちゅ押し広げて)
(更に根元まで突っ込んだまま腰をグリグリ回して、ちんぽの形をまんこ穴に思い出させていって)
ほんとに?
僕みたいにオナニーしたのかな。
こんな気持ちいい穴があったら、自分で指入れたりするよね?んっ!んっ!
(揺れるおっぱい、感じてる顔を後ろから見つめながら、彼女の告白を聞いていって)
(他のちんぽに欲情した彼女を想像するだけで興奮して、ちんぽがぐぐっと反り返って)
ああっ、まんこっ……んんっ……!!
(そうして、まんこがキュキュっと蠢いて、まんこ絶頂しているのを感じてしまう)
(根元までちんぽを突っ込んだまま、まんこイきをじっくりと感じていって)
はぁ、はぁ、こんなにすぐイっちゃうなんて。
君も淫乱かな?
(じっくりとまんこイきの余韻を味わってから、上体を覆い被せて)
(両手でおっぱいをグニグニ揉みながら、耳元で囁いていく) ハーッハーッオウッオウッ
(野獣のような声をあげながら快楽から意識を戻して)
(息継ぎを整えているとオスが背中に乗ってきて胸を揉まれて)
(黒いメスと白いメスが繁殖する姿に見えてすごく卑猥で)
インランデモナンデモイイノォ ナオトのオチンチンベストネ
(傍から見れば繁殖AVみたいで)
(部屋に大鏡があるのを見ると背面座位や背面駅弁で性器が一つになってるところを見たくなってしまって) はぁっ、あぁっ、まんこ蠢くっ……んんっ……!
(まるで子種を搾り取るように蠢くまんこをちんぽ全体で味わっていって)
(メスの野獣のような声を聞いて、ちんぽが更にぐぐっと反り返っていって)
僕達、相性は最高だよね。
あぁ、孕ませたい……んっ!
(身体を覆い被せておっぱいを揉んで味わっていると、彼女が鏡の方を見ているのを見て)
(おっぱいを揉んだまま勢いよく背中を反らせると、背面座位へと移っていく)
んっ……はぁ、はぁ……いやらしいね。
(メスの股をM字にぐぐっと開かせると、白いちんぽが黒い身体を貫いているのが鏡に丸見えになって) オチンチンがソルゥ・・
(反ったちんこが絶妙に子宮口に被さるみたいで)
(ちんこを味わっているとオスが胸を手で支えるように反り返って)
(お尻を突き出して上体が上がって背面座位になって)
(オスが太ももに手を添えてくると脚を大きくひらかされて)
(下腹部の中心のオスメスの一番恥ずかしい部位が鏡に映されてしまう)
ワオ! ラブシアッテルワァ
(突き刺さりが大きすぎて根本の袋まで合体しそうな勢いで)
(まんこがきゅんと反応してオスを刺激してしまって)
アァ! コンナビュティフルなスガタ皆に見せタイネ ふぅっ、はぁっ……まんこ締まるぅ……
(興奮したちんぽの先が、コリコリした子宮口に当たるのを感じて)
(中の具合を味わいながら、背面座位でずっぷり突き刺さっている所を彼女にも見せつけて)
(太股を裏から抱えて、その両手の先はおっぱいをグニグニと揉みしだいていく)
(いやらしく、まんこがちんぽを咥え込んでいる所をじっくりと見つめて)
はぁ、はぁ、うん。愛し合ってる。
(まんこが、嬉しそうにちんぽを咥え込んでいるのがよく見えて)
(その中が、いやらしくちんぽを刺激していくのを感じていく)
それじゃあ、子作りAV出演する?んっ!んっ!
(ずっぷりとまんこを貫いたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げて身体を揺さぶり始める)
(太股を抱えたまま、ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺らし、まんこを掻き回し始めて)
もちろん、ピルは無しで生ハメ中出しね。
受精しちゃう所をみて貰わないとね?んっ!んっ! オォウ! ラブラブネ!
(性器同士が完全体になってしまって)
(ぬめぬめとまんこが蠢いて先走り液を子宮に送らせて)
スル!スルスルッ!AVイイ!ソトニデテモシタイッ
(オスが太ももに力を込めてくると体が軽く揺れて)
(下からの突き上げとともにまんこを蹂躙してくれて)
イイッ! チャイルドッ!オウ!オオォウッ!
(体の自由はきかなくても羞恥心を感じるには最適の体位で) んふぅっ、おおっ、すっかりこのまんこは僕のちんぽ専用だね?
(時折り腰を突き上げ、グリグリと腰を回すと、我慢汁が奥に染み込まれていくのを感じて)
野外おまんこしてる所も撮られたい?
おしっこしてる所とかも見られちゃおうか。
(ずっぷり突き刺さっているまんこ穴の近くに、尿道口まで丸見えになっているのを見て)
(メスには身を任させて、下からずん!ずん!と腰を突き上げ、ゆさっ!ゆさっ!とメスの身体を揺さぶっていって)
はぁっ、はぁっ、まんこが嬉しそうにちんぽを咥え込んでるよ。
ここでおしっこしちゃう?
(いやらしくメス穴がちんぽを咥え込んでいる所を見せつけて)
(柔らかなおっぱいをグニグニ揉みながら、首筋に舌を這わせ、囁いていって)
(メスの羞恥心をたっぷり煽り、メスが誰のモノか思い知らせていく) アッアッアッアッアオッアオオッ!
(濃厚なマン汁が結合部で白く細かく泡立って)
トラれタァイ! アイシアテルとこ撮られルノォ!
(下腹部に手を降ろしてオスの袋を揉んであげて)
(その間もオスは手を緩めなくて強制快楽を味合わされるみたいで)
プッシーヨロコンデルゥ! あっワタシもウゴキタイネ
(オスの愛情たっぷりの行為に気を良くして)
(まんこも奥に入り込む旅キュンキュンさせてオスを悦ばせて)
(オスには下品なセックスが大好きなことを教え込ませてしまう) はっ、はっ、凄い本気汁が溢れてる……!
(下から腰を突き上げる度に、ちんぽに泡立った本気汁が絡み付いているのがよく見えて)
(彼女自身の体重で、じゅぽっ!じゅぽっ!とちんぽが根元までまんこに突き刺さっていって)
はぁっ、はぁっ、それじゃあ今度AV撮影しようね。
たくさんスタッフ呼んで、いっぱい見て貰いながらたっぷりハメてあげるからね?
んはぁっ、はぁっ……いいっ……
(まんこを味わいながら袋を刺激されると、ビクビク全身を震わせて)
(メスの愛を感じながら、腰を突き上げて強制快楽を味わわせていく)
はぁっ、はぁっ、動きたい?
それじゃあ、やっぱり交尾かな?んっ……
(そのままゆっくりと身体を前に倒し、交尾の体勢にしていく)
(もちろんちんぽは突き入れたままで、今度はうんこの穴までよく見えて)
自分から動きたいなんて、下品なまんこセックスが好きなんだね……
(そう言いながら、まんこの中でちんぽを震わせ、メスの好きな事をどんどん覚えていく)
んっ、んっ……んっ……!
(メスのまんこがキュンキュン悦んでいるのを感じながら、後ろから直線的なピストンを始めて)
(メスの身体は掴まないでいて、その身体を見下ろし味わっていく) AVタノシミィ! アッアッア
(オスの動きが止まるとまた交尾の姿勢に戻されて)
(ちんこがまんこの中で震えるとオスも感じてるのがわかって)
(オスが腰を振り始めると体が自由になったおかげで自分もお尻を触れて)
(バコバコと腰を振り合っていると大事なことを思い出して)
待テネ ちょとマテネ
(そう言い放つと下の下着に隠してあった錠剤をオスに渡して)
これ一緒にノムネ ヤるだけシカ考えラレナクなって気持ちイイヨ
(どこかから仕入れた怪しい薬物らしくて先に口に含むとオスを待ちわびて) だから、今度はすぐ会おうね。
ずっと、毎日待ってるから。
んっ!んっ……!
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていく)
(すると、メスが腰を振りながら、下着の中をゴソゴソ探し始めて)
(少し待っていると、パンティの中から錠剤を出してきて)
ん、分かったよ。
んっ……
(疑う事もなく、渡された錠剤を含み、メスと一緒にゴクリと飲み込んでいく)
ふふっ、これ飲んでオナニーとかしたの?
それとも、誰かと試したとか。
(彼女がこの薬を確かめた時の事を考えると、興奮してしまう)
(他の男とハメたり、レズしたりしたのか、それともオナニーとか)
(交尾で突っ込んだまま、彼女の淫乱な姿を想像してしまう) 話キイタネ フレンドガキメタラシイネ
(伝聞で狂いそうなくらいよかったと聞いて)
(オスがそれを飲むと満足したみたいでお尻をパコパコと押し返しだして)
ハァハァ! ペニススゴォイ!
(黒人特有の腰つきでオスを犯して)
(くねくねお尻を動かしてまんこでちんこを犯して)
(薬のせいか体も熱くなってきた気がしてそれと同時に快感が増しだして)
(よだれを垂らしてすっかり淫乱な表情になってしまう) 君が薦めるならとっても凄いのかな。
んっ……
(二人で一緒に飲み込むと、メスが腰を使い出して、こっちからも腰を使い始めて)
ふぅっ!はぁっ!あぁ、まんこ!まんこいいっ!
ほら、ちんぽって言ってごらん。あっ!まんこっ!まんこまんこっ……!
(いやらしい腰つきでちんぽを咥え込んで犯してきて)
(こっちからは直線的なピストンでまんこを犯していって)
(両手で腰を掴むと、ぱん!ぱん!ぱん!と激しく腰を打ち付けていく)
はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこいいっ!いいっ……!
(身体が熱くなってきて、更にまんこがドロドロに熱くなるのを感じる)
(涎を垂らしたメスのまんこ顔を見ると、こっちも涎が垂れてメスのケツを濡らしていって) チンポ!チンポチンポォ!オッ!
(オスが腰を掴むとはねるお尻とオスの腰がぶつかって乾いた音が響いて)
(オスメスともに慣れてるように滑らかに卑猥に腰を振って)
(ズコバコズコバコと行為に没頭して)
コレズッコンバッコンッテイウネ! アッアア!
(オスの腰がお尻に当たる度にぷるんとお尻が弾けて)
(まんこも奥にちんこが入り込むとキュンと反応して)
(腰が離れると捕えたまま離そうとしないで少し捲れて)
(メスがバッコンとお尻を返すとオスがズッコンと突いてくれて) はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこまんこっ……まんこっ……!
(メスとタイミングを合わせて、ズコバコズコバコと好意に没頭していく)
(いやらしく、白いちんぽが黒い身体に出たり入ったりするのがよく見えて)
うんっ、ずっこん、ばっこん!ずっこん、ばっこん!
(括れた腰から大きなケツに、ずっこん!ずっこん!と腰を突き入れていく)
(ケツがいやらしく弾けて、まんこが嬉しそうにちんぽを咥え込むのを感じて)
(腰が離れる度に、まんこが離したくないと吸い付いて、まんこが捲れるのが見えて)
ふぅ!はぁ!まんこ!まんこ!まんこ!
(腰を引く度、本気汁が絡み付いて部屋の中がメスの匂いに満ちて)
(張りのあるおっぱいがいやらしく揺れるのが見えて)
(涎をダラダラ垂らしながら、目の前のご褒美穴を味わってしまう) オオッ!ズッコンバッコン!ズッコン!バッコン!
(もうズッコンとバッコンしか言えなくなってしまって)
(汗を弾かせてマン汁と涎を垂れ流し続けて)
(真っ黒なお尻の下からちんこにピンク色の婬肉が絡むのをオスに見せつけて)
(オスにお尻に腰を叩きつける幸福感も教え付けてしまって)
オオッ!オオッ!おおん!オッ!ッ!
(オスよりひと足早く野生の声をあげて)
(ズコバコズコバコとはしたないくらいに腰をぶつけ合って)
(上体をベッドに沈めるとオスに下半身を捧げる姿勢になって)
(それでもバコバコと何度もオスの腰にお尻を押し返して) おおっ!おおっ!ずっこんばっこん!ずっこん!ばっこん!
(黒い肌に汗が玉のように浮かんでいる姿に興奮して)
(ピンク色のまんこ肉を捲らせながら、ずっこん!ずっこん!と腰を突き入れてまんこを掻き回していく)
(メスの大きなケツに腰を打ち付ける幸せは、オナニーでは決して味わえないもので)
おおっ!おおっ!あっ!あっ!あっ!くっ!あっ!あっ!
(メスが上体を落としてまんこを捧げると、捧げられたまんこに何度も何度も激しく腰を打ち付け奥まで掻き回して)
(メスも腰を振ってくるのを味わいながら、両手で腰を掴んで、ぐちゅ!ぐちゅ!と穴を掻き回していって)
(二匹で野生の声を上げながら、互いの身体で幸せを味わっていく)
うああっ!ああっ!あっ!あっ!ああっ……あぁっ……! あっ!おおっ!おお!おっ!く!あっ!あっ!あ!
(お尻と腰をぶつけあうのが自然な姿と錯覚してしまって)
(お尻を振るだけしか考えられないメスと腰を振るだけしか考えられないオスに成り果てて)
(先にメスがお尻を震わせると急激にまんこが狭まって)
(オスのちんこを窮屈に締め上げて膣奥へオスをいざない始めてしまう) おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(すっかり、番のメスと腰を振り合うだけの野獣となってしまって)
(こうしている事だけが自然な姿だと感じながら、最奥を激しく突いていって)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスのまんこが窮屈に締め上げ、奥に誘ってくるのを感じて)
(体重を掛けて奥を突き、最奥を押し広げ、コリコリした子宮口にグリグリとちんぽの先を押し付けて)
(ちんぽと子宮でディープキスをしながら、その口をどんどんと押し広げていってしまう)
うおおっ!おおっ!んおっ!おおっ……!
(奥の穴をグリグリ突いて押し広げ、二人の愛の結晶を作ろうとして) おっ・・おっ・・おっ
(オスが誘われるままに子宮口のある部屋へ亀頭を押し入れてきて)
(鈴割れと子宮口が交わりあって人種を超えた交接が続いて)
(子宮口へ鈴割れにたまった先走りを優先的に流し込まれて)
おっ・・オンッ・・アンッ
(メスがお尻に手を持ってきてお尻を割り裂くように広げて)
(そのまま小さくゆっくりとお尻を回すと鈴割れと子宮口が更に馴染んで) おふっ……おおっ!おっ、おっ、おっ……!
(誘われるままに最奥へ突き入れ、コリコリした子宮口とのディープキスを味わい)
(ちんぽの先から、トロトロ濃い我慢汁をたっぷりと穴の奥へ染み込ませていって)
んほぉっ……おおおっ……!
(メスが、ケツを捧げたまま、そのケツを掴んで左右に開いてきて)
(すると、穴の奥とちんぽの先が更に馴染んでいくのを感じて)
んおおっ……おおっ、おおっ……おおっ……!
(二匹でいやらしくケツを回し、穴の奥で更に子宮口をちんぽに馴染ませていく)
(子供の部屋に続く穴を、ぐちゅううっ……ぐちゅうっ……!と押し広げていって)
(腰をケツと密着させ、いやらしく二匹でケツを回し、身体の奥を馴染ませていって子作りの準備を進めていく) おっ!おアン!アン・・アゥン・・
(子宮へ先走りを流し込まれると子宮が熱くうねるみたいで)
(子宮口から淫猥なメス汁が分泌されて)
(ねっとりとちんこから結合部を伝って)
オン!・・おぉ!オッオッ!
(じっくりとまんことちんこを使って生命を産ませる準備をして)
(メスがゆったりした動きからお尻を小さく1センチ位の感覚で前後に動かして)
(鈴割れで子宮口を苛めるようにズコズコしてしまって) んほぉっ……おおっ、おおっ……!
(子宮口からねっとりと濃い汁が溢れてくるのを感じて)
(ちんぽ汁を交わらせて、子宮口で二匹の汁をこねくりまわしていく)
んほっ!ほぉっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスが腰を前後に揺すり始めると、こっちからも腰を前後に突き始めて)
(子宮口にちんぽを押し付けた状態から、ずん!ずん!と子宮を揺すっていく)
(子宮口を無理矢理押し広げ、子宮を揺さぶり、その奥の卵子を刺激していって)
(メスの穴の奥を揺さぶり、どんどん命を産ませる準備をさせていく) おっ!おっ!お!あん!あん!
(お尻を前後に揺さぶり始めたおかげで2度目のイキから立ち直って)
(まだイキそうにないオスのたくましさにうっとりして)
(腕をベッドにつけて伸ばすと腰を弓なりにして上半身を起こして)
あっ!アッ!アッ1アッ!アッ!
(肉欲に溺れたオスにお尻を前後してご奉仕して)
(小さな動きから一転してメリハリを付けたお尻の振り方にしていって) んおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスの最奥を味わっていると、メスが上半身を起こしてきて)
(両手で腰を掴んだまま、ずん!ずんと奥を突いて味わっていって)
うはっ!あぁっ!あっ!あっ!くっ!おおっ……!!!
(さっきまでと角度が変わり、でも最奥を執拗に突いていく)
(メスの腰使いを、ご奉仕を味わいながら、メスの穴の一番奥を突いて味わっていく)
(更にねっとりと濃いメスの匂いを感じながら、穴の奥でのディープキスを味わっていって) おっ!おっ!あ!おっ!あん!あん!あん!
(胸を揺らしながらお尻を突き出してお尻を振って)
(オスに動きを合わせたと思えば大きめに動いてメリハリを付けて)
(それでおオスの正確な動きに心も体もトロかされてしまって)
あっ!おっ!お・・・・・・
(一度動きを完全に止めるとお尻を一度叩いて見せて)
(オスに逞しいオスなのを証明させるよう懇願して) はぁっ!はぁっ!おおっ!んおおっ……!
(熱い身体で、更に熱く蕩けるまんこ穴の奥の奥をゴリゴリ突いていって)
(メスの腰使いを味わいながら、穴の一番奥、生命の神秘を味わっていって)
おおっ、んっ!んっ!おっ!あっ!あっ!あっ!
(メスがケツを叩くと、ぱんっ!ぱんっ!と大きな勢いで激しく穴を突き始める)
(勢いを付け、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り、激しく子宮を揺さぶって穴の入り口から奥までを味わっていって)
おふっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(l今度は激しくたくましい動きで、メスの身体も心も全てを味わっていく)
(激しい動きで、メスの中に自らのDNAを注いで染み込ませようと、全身を使って激しく腰を打ち付けていって) おっ!おっ・・
(オスを挑発するとオスが大きく腰を振りはじめて)
(正確にまんこの中心を突くように細身からは考えられないくらい力強く腰を振ってきて)
おおっ!おおっ!おおっ!あん!あん!アン!あん!アンッ!
(お尻に何度も腰を叩きつけてきて)
(まるでメスを征服する為みたいにバコバコ腰を振られて)
(それにまんこも応えてひと突きごとにちんこに絡みついた肉が締め付けて)
(愛情や感情をかなぐり捨てて子孫のための生殖が始まってしまう)
(メスもオスに答えるためお尻を振りかえして) おっ!おっ!おおっ!おっ!おおっ……!
(メスに自分が誰のモノか教え込むように、激しく激しく腰を打ち付けていって)
(まんこもそれに応えるように絡み付き締め付けてきて)
(子宮を何度も揺さぶり、穴を貫いて掻き回し、子孫を残す為の生殖行為を始めて)
(二匹で激しく腰を振って、熱い穴の中を味わっていって)
うああっ、あっ、あっ、あっ、くっ、んっ!んっ……!
(ピストンがどんどん大きく速く、メスの中を掻き回していく)
(ぐぐっと中でちんぽが反り返り、種付けが近いのを知らせて) あっあん!あん!アン!アン!アン!
(まんこの中を好き勝手に蹂躙されて)
(汁を流しながらアヘりつつ腰を振っているとちんこが反りに反ってくるのがわかって)
(それでも容赦なくお尻を振り続けて)
(快感で頭が真っ白になってくると下腹部が甘くしびれて)
(わけがわからないくらいお尻を振り乱してオスを高まらせてしまう) はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(身体の奥が萌えるように熱いのを感じながら、メスがケツを振り乱しているのを感じて)
(直線的に腰を突き上げながら、身体の奥から込み上げる射精感に身を任せて)
あっ!あっ!あっ!ああっ……あああああっ!!!
(括れた腰を強く掴んで身体を引寄せ、目一杯腰を突き上げて)
(ぐにゅううっ!とまんこの奥で子宮口を押し広げると、そのまま、びくっ!びくびくっ!と全身を震わせ)
(そのまま「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い、熱い子種を、子宮に注ぎ始めてしまう)
おおっ!おおおおっ……おおおっ!!!おっ!おおおっ……あああっ……!!!
(腰をケツと密着させながら、何度も、何度も身体を振わせて)
(番のメスの最奥に、己のDNAを注いで染み込ませていく) あっ!あん!あん!あんっ!あぅん!
(オスの動きが一際早まったと思うと大きく震えて)
(反りに反ったちんこが破裂するように精をばらまきはじめて)
(何度も波を送るように精液が膣奥に叩きつけられて)
(射精を受け止める感覚に軽くイッてしまう)
はぁ はぁ はぁん
(オスとお尻を密着させて小さく震えあって)
(その間も精液を注ぎ込まれてまんこを巡った精液が結合部から溢れて) あぁっ!あっ!あっ!あっ、あっ……!!!
(腰をみっちりケツに密着させたまま、何度も何度も身体を振わせて)
(精子を子宮に直接注ぎ込んでいく)
(軽くイったまんこを感じながら、びくっ!びくっ!と身体を振わせて注ぎ込んでいって)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……
(軽く腰を揺すり、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(彼女の腰を掴んで、ぐちゅ、ぐちゅと腰を使うと、結合部からぐちゅりと知るが溢れ出てきて)
はぁ……種付け最高……
(種付けして少し柔らかくなったちんぽで、穴の中を味わっていく) はー!はー!はー!
セックスサイコオナノォ・・
(久しぶりの中出しセックスに身も心もとろけきって)
(感じすぎたせいでお尻が小刻みに震えるのを止められないで)
アッ!アッ! まだ足りナイ?
(完全に征服されきったまんこを射精後少し柔くなったちんこが行き来して)
(まんこと擦れ合ってアンと鳴きながらお尻をはねらせてしまって) はぁ、はぁ、うん……セックスさいこー。
(腰を掴んで軽く揺すったまま、メスのケツが小刻みに震えるのを感じて)
うん……まだ、足りない。
(たっぷりと種付けしたのに、まんこを味わっていると、どんどんちんぽは堅くなってきて)
(両手でケツをグニグニ揉みながら、後ろから顔を覗き込む) >>504
それじゃ、早速お願いしますね
(ズボンを下ろしてベッドに横になると、太く長いぺニスが雄々しく立ち上がる) >>505
用意の良いことだ
どれ、こうして妾の手で・・・最初は柔らか目にしてやる
(五指を開いて掌を亀頭に被せて閉じるとると、左右に手首を捻って)
痛かったら言っておくれ、加減には気を付けているのじゃが・・・ >>506
いえいえ、大丈夫ですよ
ふぅ、確かにお上手ですね
これまでどれくらいのちんぽを扱いてきたんですか?
(羽衣狐スカートの中に手を伸ばしながら) >>506
これ、妾から触はしても妾に触れることは許しておらぬぞ
(もう片方の手でスカートを捲る手を制して)
数は数えておらんかったからな、その質問にお前の満足を満たす回答は出来ぬ
(手首を左右に捻る動きを途中で止めると、動きを変える)
(脈打つを逸物を見て、そして男の目を見て微笑を浮かべて)
(指は時々亀頭をマッサージしたり逸物の竿をきゅっと絞るようにする)
(リズムを変えたり、握る力にも強弱をつけた) >>508
ん〜それは残念
(羽衣狐の手淫に自然と腰が浮いて)
はぁ、さしずめてまんこだな
気持ちいいところをいいタイミングで刺激してくれてさ >>513
【それではこのまま始めるか、どうするのか最低限話し合うかどちらにしますか?】 >>514
【それが…何をどうするか実は考えてないの…】
【私はこのまま始めてもいいわ】
【思いつきとかそんなレベルのつもりだったから】 >>515
【わかりました】
【それでは少々質問ですが】
【優しいの、激しいの、屈辱的なの、どれがお好みですか?】 >>516
【う〜ん…そうね、好みと言うか、試してみたいって気持ちで、屈辱的なので】
【巴マミの平凡な日常の私設定のつもりだから、そこを利用してくれるといいな】 >>517
【では少々乱暴に(否暴力)行かせてもらいますね】
【それとNGがあれば先にお願いします】
【次から書き出します】 >>518
【非暴力で助かるわ。痛いのは流石に困るから…】
【NGはグロとスカよ】
【はい、お願い致します】 (とあるホテルの少々暗めに設定された部屋)
(電気色の灯りに照らされた部屋には大きめのベットが一つと向い合わせのソファ、シャワールームに続く扉)
(シャワールームの曇りガラスの反対側には端から端までをカーテンが遮り、何があるのかはうかがい知れない)
さぁ、いらっしゃい
(そこに一人の男が巴マミの手を引いて入室した) >>521
(街中で知り合った一人の男性と意気投合し、到着した先は…ふふっ)
本当にいいの、私みたいなおばさんが相手でも…
わ、私は…その…全然構わないし、寧ろ嬉しいけど
(手を引かれるがままに部屋に入り、興味を惹かれるがままに周囲を見渡して) >>523
おばさんってまだ30でしょう?
はは、まだ若い若いって
(マミの腰に手を回して抱き寄せると、その顎を顎に手を当てて上を向かせると、唇に軽く唇を当てる程度のキスをする)
(愛撫するように腰を撫でながらソファへと向かうと、そこに腰かけて膝の上に抱き上げる)
シャワーもあるけど、どうする?
(訪ねながら首筋に顔を押し当ててその匂いを吸い込んで) >>524
巷じゃ女は10代が最盛期だとか20入ったら女じゃないとか、そんなこと聞くんだけど…
そ、そっか、私もまだまだ若いんだ…
(抱き寄せられると安堵して、自分からも体を寄せていって)
(唇を重ねて、追おうとするが途中で止めて)
あんっ…シャワー…い、いいかな、このままでも… >>526
わかったよ
(マミの言葉に笑顔を返し、男はそのまま首筋に舌を這わしながらシャツのボタンを外して胸元を肌蹴させてゆく)
(首筋から前へと舌を這わせ、ボタンを外されて弾けるようにさらされた胸の合間へと顔を入れて、そこに残るわずかな汗を舐めとる)
シャワー浴びてないから女の匂いがむんむんしてるね
(彼女の腰を押さえながらその匂いを堪能した男は、さらにシャツを肌蹴させてそのブラに包まれた大きな胸をさらけ出させた) >>527
んんっ…あっ……こそばゆい…
(首筋に舌が触れるとぶるっと体を震わせ、胸を高鳴らせる)
(胸元のボタンを外されると、下着に包まれた乳房が窮屈そうに顔を覗かせ)
(顔を埋められれば息を飲むも抵抗はせず、胸元に顔を埋めた彼を受けれいる)
やらしいわ、その言い方…嫌いじゃないけど
(服のボタンが全て外されると、乳房がそれを待っていたように外へ露わになり)
(下着が外されれば、乳頭も露わになるだろう) >>528
おぉ、思ってた以上に大きいねぇ、いったいサイズはどれくらいだい?
(尋ねながら下着をずらして乳房を解放すると、左右から挟み込むように揉みながら大きな胸の頂点である小さな突起を二つ同時に口に含んで軽く噛む)
(そのまま乳房を引っ張りながらマミの腕を掴むと、素早く背に腕を回して隠れて用意した手錠で拘束してしまう) >>529
胸のサイズは…学生時代の身体測定以来、測ってないから分からないな
んっ…そ、そっとお願いね…?
(下着を乱暴に取られたら痛いと思ったので、つい、そんな言葉が出た)
んんっ…はっ…あっ…!
(痛みも無く乳房が露わにされると手で乳房が揉まれ、その直後)
(乳頭が口に含まれて甘噛みされ、愛撫に身を任せようとする)
え…?
(しかし、乳房が引っ張られて違和感を覚え、更に腕が掴まれると目を見開き)
(背中で両手が拘束されると一気に気分の高揚が霧散してしまう)
な、何…何をしたの…!? >>530
ん、何って手錠だけど?
(先ほどまでとはうってかわって軽薄な笑みを浮かべた男はそのまま立ち上がり、マミの体は床に転がされる)
(床に転がされたマミを見下ろしながらズボンと下着を脱ぎさると、その下から固く勃起した黒い光沢を放つ太いペニスが姿を現した)
いやさ、やっぱり女の子は屈服させるのが楽しいからさ
(そう言いながらカーテンへと近づき一気に開くと、そこには数々のSM道具が置かれていた)
屈服させて、自分好みに染め上げるって最高だと思わないか?
(棚におかれたアナルパールを手にいやらしい視線をマミへと向けた) >>531
それは分かってるわよ…
聞きたいのはそう言うことじゃなくて、どうして手錠をってことなの…
これは一体どういうこと…きゃっ!
(さっきまで優しそうな印象だった彼とは打って変わって、得体の知れない何かに変わっていた)
(床に転がされて最初に目にしたのは、凶悪という表現が当てはまる形相の男性器で)
(これから自分の身に起こることを考えると恐怖で身震いしてしまう)
ひっ…!
(さっきまで様子が分からなかったカーテンの向こうの正体が露わになると、目を見開く)
あっ…あぁ…そんな……こんなことって……
(男の言葉にかすれたような声で返事をし、その場で固まって動けなくなってしまう) >>532
あぁ、いい顔だ、その怯える表情最高だ
(さらに幾つかの玩具を手に戻ってきた男は、それらをテーブルの上に奥とマミの身体を抱えあげ、ソファに俯せに、尻を突き出させる格好でのせる)
(ソファの足に付けられていた鎖で両足を拘束し、スカートを捲って下着を膝までずり下ろすと、股間に顔を突っ込んで胸一杯に空気を吸い込んだ)
シャワーを浴びてないからすごい臭うぞ。汗と小便の臭いか
これからことに及ぼうってときに身嗜みぐらい整えろよな
(とさっきとは真逆の態度で後ろの菊門を指でなぞる) >>533
ねぇ、こんな冗談は流石にきついかな…
さっきまでの貴方に戻ってよ…こういうのはちょっと、ね?
(怖がらせるための演出みたいなものだと思い込み、藁にもすがる思いで男に言う)
(しかし、それは全く意味がなく、現実は非常だった)
今度は何!?
(体を抱き上げられると、ソファへ場所が移され、臀部を突き出す格好にさせられる)
な、なんでこんなものが都合よく備えられて…や、やめてっ!
(相手を気持ちよくさせるためでも、気分を盛り上げるためでもない)
(行われていることが屈辱に値するものであると認めると、拒絶の言葉を口にした)
そ、それは…!
(なんでシャワーを浴びようと思わなかったんだろう、そう後悔するも遅く)
(そうこうするうちに肛門に指を触れられ、全身が小刻みに震えた) >>534
何を今さら、俺とやることを期待してた癖によ
(マミに覆い被さるようにしながら耳元でそう囁き、彼女の菊門に中指がゆっくりと侵入して行く)
だからこれは合意の上でのプレイさ、まぁ、考えが足りなかったようではあるがな
(ソファの身体とソファの背もたれに挟まれていやらしく歪んだ胸を揉みながら、さらに屈辱的な言葉をささやいて行く)
胸がこんんなにおっきいのは頭の栄養が全部こっちに来てるからじゃないのか? >>536
それは否定しないけど、こんなことするなんて思わなかったし…!
私、の、ノーマルしか無理だから…あっ…んんっ…!
(耳元で囁かれながら肛門に指が挿入され、目元に涙が浮かぶ)
これが合意なわけがないでしょう?
今すぐ拘束を解いて、私を…くあっ…あぁっ…!
(言葉では拒否しても乳房を揉まれると、期待していた体が快感を感じてしまう)
(頭の栄養は分からないが、乳房が大きいのは事実で、何も言い返せなかった) >>537
だから、言ってるだろ?もう遅いって!
(アナルの中へと中指を根本まで突っ込むと、そのまま腸壁に爪を立てるように擦り、指を引き抜きまた根本までとピストンを開始する)
今日は帰れねぇぞ?
(テーブルの上からバイブを手に取り、マミの顔の前でこれ見よがしにスイッチを入れる)
(それを数回振って見せると、マミの股間へと移動させ、膣の中へと容赦なく突き入れた) >>538
や、やめっ…ひぃあっ…!!
(挿入された指が中で動き始め、抽送される度に中が引っ掻かれる)
(帰れないという単語を聞いて青ざめるも、お尻の中の異物感と未知の感覚で何も考えられなくなる)
そんなものどうするつもり?
今ならまだ間に合うから…考え直し…あぁぁっ!!
(全てを言い終えるよりも前にお尻の中にバイブが挿入され、中で容赦なく震度を始めると)
(便意とも快感共に就かない感覚に襲われ、声を押し殺そうとするだけで精一杯に) >>539
【すいません、急用で出ることになりましたので失礼します】 >>540
【それは残念だわ】
【だけど、お相手してくれて、どうもありがとう】
【スレをお返しするわ】 >>542
ごめん、昨日は用事があって顔を出せなかったよ。
会いたいよ。 今日は一日ここにいるよ。
明日は朝から夕方まで用事があって、
日曜はまた一日大丈夫。 >>556
む、ごめんね。今気付いたよ。
今年も宜しくね。
もう何年になるんだろう。 忙しカタデスノ
ナオトくんモセックスレスデシタカ? 忙しいのはいい事だね。
僕も最近セックスしてないよ。
だから……ほら。
(ズボン越しに勃起を見せつけて) 適度なのガダイジデスノ
・・・マア
(ズボン越しにもはっきり勃起がわかって)
(口に手を当てながら体の疼きがわき始めてしまって)
久ブリダシ生き狂ウカモデス そんなに忙しかったんだ。
いいんじゃない?狂っちゃっても。
ほら……
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンになった勃起ペニスを見せつける)
まずはしゃぶる?
オナニーはしてたんかな? 美食の研究忙シデスノ
・・・・アァン
(オスが性器を見せつけてくると完全に子宮が疼いてしまって)
(衣類が邪魔なくらい疼いて)
(我慢できない様子で服と下着の順に脱ぎはじめて)
(オスの前にかがむとおちんちんに触れながらシタで鈴割れを舐めてしまって) 色々大変そうだね。
年末年始はゆっくりできたらいいのに。
んふぅっ……美味しい?
(勃起を美味しそうに舐めるのを見下ろしながら、自分の服を脱ぎ始める)
(上着を脱いでズボンを脱いで、パンツも脱ぐと全裸になっていって)
ほら、脱いじゃおう?
(彼女にちんぽをしゃぶらせたまま、一枚ずつ服を脱がしていく) んむん・・・あふ・・・
(おちんちんをしゃぶりながら)
(同じくオスとともに生まれたままの姿になって)
ナオトの美味しいデスノォ
(一通り舐めとると立ち上がって)
(壁に手を付けお尻を突き出して今度はクンニねだりして) んはっ、んふぅっ……んんっ……
(久し振りのフェラの感触を味わいながら、互いに裸になっていく)
美味しい?
じゃあ……んっ!んっ……!
(美味しいと言われると、何度か腰を突き上げ喉の奥まで味わっていって)
ふぅっ、はぁっ……んむっ!んんっ……んんっ……!
(今度は目の前に美味しそうなおまんこを見せられて)
(舌を伸ばして、じゅるるっ……!とおまんこを舐め始める)
んむっ、んはぁっ……美味しい、んむっ、んんっ……!
(指先でクリトリスを弄くりながら、お尻の穴まで見つめ、おまんこを味わって舐めていって) 早くハヤクゥ
(オス散々催促して)
(背後にやってくると待ちきれない様子で舐められて)
(ヒクついて僅かにマン汁が染みるおまんことオスの舌が交わって)
ヤッアン ナオトナオトッ スゴイデスゥ
(クリトリスも一緒に虐められてしまって)
(動かずにいられなくてお尻を前後に揺らして快感を楽しんで) はぁっ、んはあっ、んはっ……むはっ……!
(彼女の大きな尻をむんずと掴んで、左右に大きく押し開いて)
(尻の穴までじっくり見つめながら、おまんこにむしゃぶりついていく)
んむっ、おまんこの汁とっても濃いよ。
セックスしてなかったんだね?
(両手を尻から離してクリを弄くりながら、舌を伸ばしてたっぷりとまんこ汁を味わっていく)
(彼女が自分から尻を振るのを間近で見つめて)
んはぁ、はぁ、ほら、どう?どう?
(クリを強めにキュっとつねりながら、舌を伸ばしておまんこの中まで味わっていく)
(鼻先でお尻の穴をグリグリと弄くっていって) アアンアンッ ヤアッヒッ
(まるで下腹部をオスに征服されるみたいで)
(快楽しか流れ込んでこないせいでわけがわからなくて)
私もォセックスレスナノォ!
(お尻に顔を埋めるオスにご褒美としてお尻を揺らして)
(マン汁を味わってクリを苛めるオスに軽イキしてしまって)
(お尻を大きく揺らすとそれをオスに伝えて)
(身体が崩れ落ちそうになってしまって) んはあっ、はぁっ、それで僕とこんなにおまんこしたかったの?
んむぅっ
……んんっ……!
(彼女が目の前で尻を揺らすと、舌がおまんこを掻き回し、目の前でお尻の穴が鼻に擦れるのが分かって)
んはぁ、はぁ、おちんぽ入れて欲しいのかな……?
(彼女の身体が崩れそうになると、クンニをしたまま手を伸ばして)
(おっぱいを掴んでグニグニ揉んで身体を支えていく)
(勃起した乳首をコリコリつまんでみせて)
はぁ、はぁ……じゃあ、入れちゃおうか?
(おまんこから口を離すと、じっと後ろから顔を見つめて) アハッ ハァン
ナオトモ セックスシタカッタデショ
(夢中になってるオスに完全にイかされて)
(体を支えてもらって)
(徐々に意識をはっきりさせるとオスに合体を催促されて)
待つデスゥ・・ 今心落ち着かせるデス
(身体を離すとベッドにあがって)
(いつも通り腕を立てて四つん這いになって)
(脚を大きく開くとまんこを丸見えにさせて)
(柄にもなくお尻を一度叩いてオスを挑発して) もちろん。
毎日のように待っていたからね。
んむっ、んはぁっ……はぁっ……!
(彼女の絶頂まんこを舌で味わいながら、久々のおっぱいの感触をムニムニ揉んで味わっていって)
はぁ、はぁ、やっぱり、交尾がいい?
(彼女が四つん這いで尻を叩くのを見ると、ちんぽがぐぐっと反り返って)
(後を追ってベッドに上がって、後ろから大きなお尻を掴んで)
それじゃあ……いくよ?
(ちんぽの先を割れ目に押し当てると、軽く上下に擦って焦らしていって)
ほら……んんっ……!
(ぐちゅり、と先を膣口に押し当てると、ずぬぬぅっ……!と一気に突き入れていく)
あぁあっ、あつっ……いいっ……! 意外とムツリデスネ
(発情した視線をオスに送って)
(でも下腹部のおちんちんに目が行ってしまって)
(そうしてるうちにオスがお尻を掴んで)
(割れ目に宛てがって焦らしてくるとアンと声が出てしまって)
(軽く睨みつけると膣口が急に拡張されて)
(待ち望んでいたものが交わってくるとすかさず膣襞が絡みついて)
(亀頭を招き入れると一気に膣奥までおちんちんが混じってきて)
(子宮口と鈴割れがキスするともう一度アンと鳴いてしまって)
(待ちわびたオスをメスが窮屈に熱く絡みこんでしまって) >>579
意外とじゃなくて、僕は結婚して毎日でもこうしたいって言ってるんだけどなあ。
(ちんぽに視線を感じると、ヒクヒクっと上下に震えて我慢汁が飛んで)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(割れ目で上下に擦ると、睨んでくる顔が可愛くて可愛くて)
(膣口をぐちゅりと押し広げて、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
あはぁっ……ふぅっ……!
(にゅるりっ!と亀頭が穴を押し広げて通っていくのがたまらなく気持ちよくて)
ふぅあぁっ……んんっ……!
(両手で大きな尻を掴んだまま、ぐぐぅっ……!と子宮を押し上げて穴の中を味わっていく)
あぁっ……んんっ!
(じっくりと子宮を押し上げてから、ゆっくりと腰を引いていって)
にゅるるぅっ……と抜けてきた所で、ずんっ!と一気に腰を突き上げる)
(ぐちゅうっ!と穴に擦れる感触を味わって)
はぁっ!はぁっ!あぁ、このまんここのまんこっ!
ずぅっと味わっていたい……はぁっ!はぁっ!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを味わい始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と擦れる穴に、揺れるおっぱいを後ろから見つめて) アアァ・・・ 完全に入ったノォ!
(完全におまんこを貫かれて)
(度重なる性交で育ちきったちんこにまんこが噛み付いて)
(オスの腰より一回り大きいお尻がオスを誘惑して)
あっ・・・マダァ・・・アンッ
(ちんこを愛しきれてない内に腰を惹かれて残念に思って)
(でももう一度深く混じってくると叫んで)
(腰から快感が突き抜けて目を白黒させて)
アァ・・・オチンチン オチンチンイイノォッ!
(オスが待ちきれずパコパコと腰を振ってきて)
(同じように待ちきれずお尻を揺らして快楽の赴くままパコパコしあって)
(北欧美女と美少年探偵の本番行為が始まりを告げて)
アッ!アッ!アッ! ナオト素敵ィ!
(軽めに振り向いて欲情した視線を向けて)
(その間もお尻を振ることが止められなくて)
(結合部がぬるくちゃになってわけがわからなくって) はぁっ、ヌルヌルおまんこに根元まで入っちゃった……凄いっ!
(すっかり自分の形になったおまんこに、ズブリと根元まで深く突き入れていって)
(大きなお尻をムニムニと揉みながら、穴の中をじっくりと味わっていく)
はぁっ!ふぅっ、んっ!んっ!んっ……!
(彼女が穴の中でちんぽを味わいたいのを知っていても、我慢出来ずに腰を使い始めて)
(彼女が自分から腰を使い始めると、尻から手を離して両手で括れた腰を掴んで)
(ぱんっ!ぱんっ!と直線的なピストンで彼女を突き始める)
ふぅっ、あぁっ……愛してる。
(彼女の潤んだ瞳を見つめ、身体を覆い被せ手を伸ばして頬を撫でて)
(再び身体を上げると、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振って叩き付けていく)
はぁっ、あぁっ、おまんこグチュグチュだよ。我慢出来なかった?
(結合部から溢れる愛液が、もう本気汁になっているのを見つめて)
(軽く結合部を撫でて、指に絡む本気汁を見せつけて) アッアッ!アッアッアンン!
(オスがお尻から腰に腕を移すと動きやすくなって)
(最初は押すと動きを合わせて)
(直線的な動きに対し左右の動きで感じあって)
セックスフレンドに・・・ミンナニ言ってソウデスゥ
(それでもオスに頬を撫でられると顔を真赤にして)
(でもそんな余裕を与えないようにくらいに腰を叩きつけてきて)
我慢できないですゥ! セックスレス辛いノオ!
(普段隠している自分を完全にさらけ出して)
(マン汁が白く細かく泡立つみたいで)
(それを絡み取られるとさらに羞恥と快楽が上回って)
(片手を下腹部に回してクリオナを始めるとまんこもより締まってしまって) んっ!んっ!んふぅっ、んっ!んっ……!
(彼女が自分から腰を振る動きに、一緒に動きを合わせていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と溢れる音を聞きながら、彼女が感じる所を重点的に擦っていく)
ただのセックスフレンドなら、こんなに長く付き合ってないと思うけどな。
(頬を撫でると、真っ赤になった顔が可愛くて)
(再び、腰をしっかり掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始めて)
ふぅっ、はぁっ、僕もセックスしたかったよ。ここで君と!あぁっ、ふぅっ!
(彼女の告白を聞くと、膣内で勃起がぐぐっと反り返って)
(本気汁を掻き回す様にしながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と中を掻き回していって)
はぁっ、あぁっ、いつもそうやってオナニーしてるの?
(彼女がクリオナを始めると、まんこがキュキュっと締まるのを感じて)
(彼女のオナニーを目の前で見つめながら、後ろからおまんこを激しく突いて掻き回していく)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(彼女のオナニーを見るように上体を覆い被せ、両手でおっぱいをグニグニ揉んで) アッ!アアッ!アアン!
(まんこの中でちんこがさらに成長して)
(恥ずかしい形に育ったちんこがまんこを我が物顔で犯してきて)
(メスはクリオナ、オスはバックセックスに集中してしまって)
アッウン・・ナオトの変態ィ
(オスが背中にかぶさると動きを補助するようにお尻を振って)
(オスも腰を振りながら胸を揉んできて)
(そのせいで勃起した乳首を犯されてしまって)
アァン・・・スローセックスゥ
(オスの腰にお尻を大きく返すとそのままで時計回りに回して)
(まんこをちんこでかき混ぜさせるように動いて) ふぅっ、はぁっ……セックスしながらクリオナしちゃう方が変態だと思うけどな。
(身体を覆い被せると、両手で爆乳をグニグニと揉みしだいて)
(乳首を軽くつまんで、おっぱい毎ぐいっと軽く引っ張っていって)
んふぅっ……あぁ、擦れて気持ちいいっ……
(そのまま、おっぱいをグニグニ揉みながらスローセックスを味わっていく)
(こっちからは腰を動かさないで、おちんぽの周りをメスがケツを回して味わっていく様を感じてって)
どう……おちんぽ、気持ちいい?
(身体を覆い被せたまま、耳元で囁いていく)
(メスには、クリオナをずっと続けさせていて) ハァァン コノセックス スゴイノォ
(オスはメスのおっぱいを蹂躙して)
(メスはオスチンでまんこをかき混ぜるようにお尻を振って)
(まんこの中心をちんこでえぐらせるようにお尻を回して)
(時々鈴割れから出るカウパーを子宮口で浴びて)
イイッ ステキ 天国ミタイデスゥ
(クリオナとお尻の動きが続いて)
(濃厚なセックスタイムを続けてしまう)
(そのうちまたタガが外れだしてお尻を小さく前後に振り出して)
(まんこからちんこが小刻みに出入りするようになって) すっごい、オナニーしながらこんなに腰が動いてる。
こんなセックスも好きなの?
(たっぷりと柔らかいおっぱいを揉んで乳首をコリコリつまみながら、耳元で囁いていく)
(ちんぽが熱い肉に包まれたまま、メスの腰使いでいやらしく擦れていくのを感じて)
(メスがクリオナをするのを感じながら囁いていって)
はぁっ、ふぅっ、それ、いいっ!いいっ!
(メスが、交尾されながら尻を前後に振り出して)
(ぐちゅっぐちゅっと亀頭が肉襞に擦れるのを味わって)
(こっちからも腰を軽く振って、メスの腰使いを味わっていって)
ふぅっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!んっ!
(おっぱいを揉んで身体を支えながら、ずん!ずん!と腰を突き始める)
(メスの感じている顔を間近で見つめて)
(おっぱいの柔らかさも、おまんこのグチュグチュも味わっていって)
どう、もっと激しく突いて欲しい?
(久々のおまんこをあじわいながら、耳元で囁いていく) 共同作業ミタイデ好きデスゥ
(オスメスが絡み合いながら汗だくで動くのは卑猥で)
(お尻を回すのをやめてまんこの中心を小突かせるようにお尻を小さく前後させて)
(合わせるようにオスも小さく腰を振り出して)
(ズコズコバコバコと次第に動きも大きくなって)
うん・・・次は上に乗っかってあげるデスヨ はぁっ、はぁっ、中でいやらしく絡み合って……気持ちいいっ……
(オスとメスで協力し合って、腰をズコバコいやらしく振っていって)
(部屋の中が、どんどんオスとメスのいやらしい汁の匂いで満ちていく)
ふぅっ、はぁっ、それじゃあ……んっ……!
(耳元で囁くと、腰を引いてゆっくりと結合を解いていく)
(愛液まみれの勃起がぬぽっと抜けていって)
それじゃあ……おいで。
(そうして、ベッドの上にゴロリと仰向けに寝転んでいく)
(汁まみれのちんぽが、真上を向いてそそり立っていて) アッアッアァン・・・
(まんことちんこの結合が解かれて)
(振り返るとオスが仰向けになって転がって)
(でも合体していた逞しいちんこは天を仰いでいて)
(そのオスにまたがってお腹に両手を乗せて)
(ちんこと膣口を交わらせると一気に腰をおろして再合体してしまう)
アッアッ! 角度変わってェ!
(オスに見せつけるように股を大きく開いて)
(腰を前後に何度も揺らして見せて)
【草むらトカデ野獣みたいにヤリタイデスネ】 おぉっ、ほぉっ……んっ!んっ……あぁ、気持ちいいっ……!
(メスが騎乗位で跨がってくると、見せつけられた結合部をマジマジと視姦する)
(いやらしいまんこが丸見えになっていて、そこからちんぽが出入りするのもよく見えて)
(爆乳がユサユサ揺れるのを下から見つめながら、こちらからも腰を突き上げていく)
【草むらでおまんこしたい?移動しようか?】 アッアッアッ!コレッ!コレェ!
(バコバコと愛し合いながら動きを合わせていって)
(オスの別荘の中は愛し合うオスメスの声で満たされていって)
【ナオトくんの別荘でヤッテタコトニスルデス】
【外は草むらとか川とか沼とかあるとタノシソウデスネ】 はぁっ、はぁっ、すっごい、おまんこ丸見え……!
(騎乗位で合体しながら、手を伸ばしてクリを軽く弄くっていく)
(そのまま両手を上げて、おっぱいをグニグニ揉みながら腰を突き上げ、メスのいやらしい声を聞いていく)
【それじゃあ、二人で外に出るには、君が結合を解いて誘ってくれないと?】 アッアッ・・・アッアッア〜
(オスにおっぱいを揉まれるとメス声を出して感じて)
(でもその直後に腰を浮かして一旦合体を閉じて)
(たちあがったままお尻を振って誘うようにドアに向かって)
(そのまま別荘の外に出てしまう)
ハァ・・・すごくいい空気デスゥ
(別荘の外もプライベートな土地で)
(そこに裸のまま歩きだして近くの小川でしゃがんで少し水を飲んだりして)
【寒い時期ではナイノデス】 あっ、うん、待って!
(メスが結合を解いて外に出て行こうとすると、こちらも裸のまま一緒に別荘の外へ出ていく)
うん、そうだね。
(別荘の周りにはまったく人の気配はなくて)
(彼女が裸のまま歩いていくと、一緒に裸のまま外を歩いていく)
ねぇ、ここで……いい?
(彼女がしゃがんで小河の水を飲んでいると、後ろからムニムニお尻を揉んで)
(さっきまでセックスしていたおまんこや、豊満な乳房、それに綺麗な顔を見つめて)
はぁ、はぁ……
(そのまま、彼女を四つん這いにさせていく)
(野外で裸の彼女を見つめているだけでも、ちんぽがヒクヒク震えて)
【今の時期じゃ無理だものね】 アンッ ナオトッタラァ
(オスがよってきてお尻を揉んできて)
(潤んだ目付きでオスを見つめて)
(少し目線を下ろせばオスの本体もヒクヒクしていて)
(四つん這いになり股を開けばオスと同様に膣口もヒクヒクしてしまって)
ア・・・アァ・・・ 初射精すぐしそうデスネ? うん。
こんな所で入れたらすぐに出ちゃうかも。
(野外でヌルヌルになったおまんこを見て興奮して)
(交尾の体勢で、ぐぐっとおまんこにちんぽの先を押し付けて)
んんっ……あぁっ!気持ちいいっ!
(そこから、ずにゅっ!と一気に突き入れると、ヌルヌルのまんこが気持ちよ過ぎて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を使っておまんこを味わっていく) アッアアッ!
(膣口に鈴口を合わせられるとすぐに再合体して)
(慣れた具合に満庫ガチンコと合体してしまう)
気持ちイッ!イイッ!スゴォイ!
(オスが一旦収まりきったちんこを動かしだして)
(一緒になってお尻を振り出して)
(まるでオスの初射精を促すようにバコバコとお尻を押し返して)
アッアッア!ナオトイク?イクノッ? あっ!あっ!おまんこ熱いっ!気持ちいいっ!いっ!いっ!
(野外でこんな激しいセックスをしている事実に興奮し、いきなり早いピストンでおまんこを犯していって)
うんっ!うんっ!いくっ!いくっ!出るっ!でるでるっ……あああああっ!!!
(この光景に、メスの鳴き声に興奮して、すぐにびくびくっ!と全身を震わせて)
(ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、熱い精子をメスの子宮に注ぎ込んでいってしまう)
あぁっ!くぅっ!出してるっ……あっ!あっ……あっ……!!! アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アァン!
(オスが感じきってたせいで激しい動きのあと精が膣奥に放たれて)
(一度はその波に耐えきって見せて)
(でも二度三度と射精を受け止めるとメスもイってしまって)
(二人でイキあってしまいながら2度目な分メスは意識を戻すのが速くて)
アッ!デてるゥ!セェシデてるの・・・
(オスの射精の度にお尻を引いたり押し返して)
(オスメスの繁殖みたいに腰をくねらせて) あっ!くっ!んっ、んっ……くっ……!!!
(激しく精を注いでいると、メスも絶頂しているのを感じて)
(ヒクヒクっと蠢くおまんこの奥に、たっぷりと精を注いでいく)
(メスが尻を引いたり押し返したりしているのを感じて)
(まさに、メスに種付けしている、繁殖している……そう思いながら、精をたっぷりと全てメスの奥へと注ぎ込んでいった)
ふぅっ、はぁっ、いいっ……
(野外の小河の側で、四つん這いで精を受け止めているメスを、じっと見つめる) アッ!アッアッン!溜まってクノ
(お尻を前に後ろに緩急をつけて振って)
(ちんこにとどまる精液を吐き出させるように卑猥に動いて)
(射精後にお尻を大きく引くと勢い良くちんこが抜け出て)
(それから少しすると吐き出された精が太ももを伝って落ちて)
ハァン ナオト 何度出せるか挑戦するノ
それデ子宮を精子攻めシテェ
(オナニーで出る寸前に再合体セックスするのを提案して)
(お尻を返すとちんこに擦り付けるように振って) はぁっ、ふぅっ、んんっ……ああっ!?
(じっくりと射精の余韻を味わうと、メスがお尻を引いて結合を解いてきて)
(メスの股間から、ドロリ、と精子が溢れるのがたまらなくいやらしい)
はぁっ、ふぅっ、今日は何発でも出せそうだけど……んんっ……!
(お尻がちんぽに擦り付けられると、全身を大きく震わせて)
(利き手でちんぽを掴むと、しゅっしゅっとちんぽを擦り始める)
はぁ、はぁ……いやらしい……
(目の前のいやらしいメスを見ながら、しゅっしゅっとちんぽを擦っていって) ・・・
(オスがオナニーを始めたのを見ているとうっとりしてきて)
(こっちもお尻を回すように揺らしてオスを誘惑して)
ハァン
(状態を地面の草につけると自然の匂いで落ち着いて)
(その間膣口は白い液を流しながらヒクついて) はぁっ、はぁっ、女性ってどんな風にオナニーするの?
(ちんぽをしゅっしゅっと扱きながら、彼女の様子をじっと見つめる)
(上体を落としたので、おまんこがすっごくよく見えて)
はぁはぁ……アナルまで丸見えで……いやらしい。 変態デスカ
(少しあっけにとられても一応話して)
下の突起ヲしこしこしたりするデス あと・・・胸を揉ンダりィ
(恥ずかしくなってお尻を振るのを止めて)
(オスにメスのすべてを捧げる姿勢で分身を待ちわびてしまって) 変態、だけど。
(少しムスッとして)
でも、好きな人の事は、いっぱい知りたいなと思うのは当然だから。
はぁ、はぁ、すっごい、そうやって、んっ、はぁっ、はぁっ!
(彼女の恥ずかしい所を見ながら、どんどんシコシコが速くなっていって)
(どんどん先走りが溢れてヌルヌルするのを感じながら、全てを捧げる彼女の格好を見つめて)
あっ、あっ、出るっ、でるっ、でるっ……あぁああっ!!!
(絶頂の瞬間に、ぬるっ!と目の前のおまんこにちんぽを突っ込んで)
(そのまま、ぬるっ、ぬるっと軽くおまんこで扱くと、すぐに絶頂に達して)
(びくっ!びくびくっ!!!と、おまんこの奥で激しく精子を吐き出していく)
あっ、ああっ、おまんこの中で出してるっ……くぅっ……!!! ソユとこカワイデスネ
(むすっとしたオスに笑顔を送って)
(段々とオスのオナニーが激しさを増してきて)
(オスが射精寸前にちんこをまんこにねじ込んできて)
アッ!アウッ!アウン!
(完全に収まったちんこをまんこが犯すように絡まって)
(数回ピストンが行われるとまたも膣内射精が始まって)
アッ!アッ!広がるッ!デてますぅ!
(お腹の奥に温かな体液が広がるのを感じて)
(バコバコっとお尻を数度オスのお腹に叩きつけて)
(ゲーム感覚でセックスと繁殖を楽しんでしまう) あぁ、妊娠してくれたら結婚できるのに。
(どんどんオナニーが速くなっていって、ニュルっとおまんこに入れると、手では決して味わえない感触を味わって)
あぁっ、出てるっ……んんっ……!!!
(たっぷりと膣内で精子を吐き出すと、メスも腰を振って更に精を搾り出していく)
ふぅっ、はぁっ……これで、孕んじゃったらいいのに。
(姫始めで、野外での交尾おまんこに興奮して)
(たっぷり射精したのに、まだ中で存在を主張していて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!
(そのまま腰を掴んで、ずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
(少し柔らかくなったちんぽで、ぐちゅ!ぐちゅ!と穴を掻き回して味わって) ハッ!ハッ!アッ!ンッ!
(オスの射精を促すようにお尻を何度もバコバコ押し返して)
(精を絞りつくそうとばかりにお尻を揺らして)
(それにオスも呼応して腰を掴んで突き上げてきて)
アハッ!アッ!ア!アッ!アウ!アンッ!
(オスがズッコと腰をせり出すとメスがお尻をバコッと押し返して)
(ズッコバッコズッコバッコ動きが絡み合いだしてきて)
(柔らかくなった性器をまんこが絡んで締め付けて磨き上げていって) あーっ、レオのおまんこいやらしい……本当にセックスレスだったの?
(少し柔らかくなったちんぽで、おまんこをずこっ!ずこっ!と突いていって)
(すると、メスの方からも、ばこっ、ばこっと腰を押し返してきて)
(にゅるにゅるしたおまんこの中で、ちんぽはどんどん堅くなっていく)
(ごりっ!ゴリっ!と肉襞をカリ首で擦っていって)
ほら、ここもいやらしい……んっ!んっ!
(両手で尻を掴むと、ぐいっと左右に開いていって)
(目の前で丸見えになった尻穴を、コリコリと指で刺激していく)
ほら、ここも僕以外の男に弄くられたりしなかったの?
正直に言ってごらん。 アーー!アッアッ!アアッ!アッ!
(ズッコンバッコンしたおかげもあってオスがすっかり硬さを戻して)
(逞しいカリに引っかかれるとうっとりした顔になって)
(お尻の穴を弄られるとオスの責めを受けて)
(動きが止まるけどオスに素直になって)
ソコォ 弄ったの ナオトだけデスゥん 正直イッたですぅ・・・ご褒美チョウダい?
(オスに素直になって言い放ったあとにお尻をバコバコして) ほんとに?僕だけ?んっ!んっ……!
(尻穴をクリクリ弄くりながら彼女の声を聞くと、興奮に勃起が更にぐぐっと反り返って)
それじゃあ、ご褒美あげないとね。
(メスが自分から腰を振れるように、また尻から腰に手を移動させて)
んっ!んっ!んっ!はっ!はっ!はっ……!
(後ろから、直線的なピストンで、ずんっ!ずんっ!と激しく子宮を突き始める)
(メスの身体を地面に押し付けるようにして、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉と肉が擦れる感触を味わって)
ふぅっ、はぁっ、本当に交尾が好きだよね。
こんな風に、後ろから激しく突かれるのがいい?
はぁっ、はぁっ、ぐちゅぐちゅ擦れて気持ちいいよ!
(さっき弄くった尻穴までよく見えるのを感じながら、激しく突いていく)
(野外の小河の側で、メスが四つん這いになっている姿に興奮して) ア!アー!アー!
(まんこに埋まりきったちんこが凶悪なくらいに反って)
(オスが腰を掴んでくるとオスより先にお尻が跳ね出して)
アッ!アッ!オッ!アッ!オンッ!アンッ!
(逞しいオスに犯されるメスのように野生の声を上げて)
(草むらに頬と胸を埋めてお尻が激しく揺れて)
(愛や情念がなくなって繁殖のためだけに腰を揺らしあって)
(自然の中でメスの声が響いて)
(オスの精液の匂いがメスのマン汁の匂いと交わり合って生臭い匂いを放って)
(それがオスメスを一層興奮させてズコバコしあって) はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(細く括れたメスの腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突いていく)
(いやらしいメスの匂いが辺りに充満するのを感じて)
(目の前のメスに種付けて孕ませようと、繁殖行為に酔いしれていく)
んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!はっ!はっ!
(大きなお尻に、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
(頬とおっぱいが草むらに擦れるのを見つめながら、乳首を更に擦らせるように腰を振っていって)
(もっともっとメスの甘い声を聞こうと、腰を振って穴を味わっていく)
ふぅっ、はぁっ、んっ!んっ!
(にゅるっ、にゅるっと肉襞を擦る感触を、ずっと味わっていたいと感じてしまう) 【チョトごはんデスノ】
【たぶん夜来れルデスケドダイジョブ?】 【ああごめん、返事が遅れて】
【分かったよ。それじゃあ夜にね】 【遅くナテしまいマシタ 1時位までなら遊べマスケド時間が合エバ他の夜デモイデスヨ】 【僕は平日の夜か、土日の午後ならまず大丈夫だけど】
【あ、今週の土曜だけは用事があるかな】
【大体、いつでも大丈夫だよ?】 【分かっタデス 今日は遅くまデアリガトデスネ オヤスミナサイ】 【もし、この日は来られる、みたいなのが予め分かったら教えてね】
【一応、毎日チェックしてるから】
【またね、おやすみなさい】 結婚して毎日セックスしたい
価値観は合うと思うんだけどな。 ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません!
ERROR: 本文がありません! >>636
ああ、ごめん……ちょっと疲れてて。
本当にごめん。 お疲れ様。
色々あって疲れてるけど、元気かな。
元気してる? おー、そうなんだ。
(手を伸ばして、服の上からお尻をさわさわ撫でる)
僕以外とセックスしてる? アン いきなりぃ
(お尻に触れられると自分からも相手の股間を撫でて)
ここの過去に残ってて以来だね ヤる? だって……したいでしょ?
(スカートの中に手を入れて、今度は直接下着の上からお尻を撫でていく)
やりたい。
ここに突き入れたいよ。
(彼女に股間を撫でて貰いながら、彼女のショーツを脱がしていって) バカ
(ショーツを脱がされるといったん体を離して)
(距離を取りながら服→下着の順に脱いでいって)
(最後はオスに裸体を見せてあげるとベッドに乗って) だってもう長い付き合いだし。
結婚してもいい位だと思うけどな?
(彼女のストリップショーを見ながら服を脱いでいって)
(こっちも全裸になって勃起ちんぽを見せつけると、一緒にベッドに乗っていく)
交尾、好きだよね。 ナオトとセフレしてんの一年くらいでしょ
(オスが裸になるのは見慣れて)
(でも交接器は一段とたくましさを増したように見えて胸が高鳴って)
(好み通り四つん這いになって大きく股を開いて)
(ビラビラがはみ出たグロマンを見せつけるとお尻をくねらせてオスを誘って)
クンニでもしてもらおうかしら 明日美さんがセックスを知ってからはかなり経ってると思うけれど。
(彼女が四つん這いになると、ビラがはみ出したグロまんを見て、ゴクリとツバを飲み込んで)
クンニ、ね。
んむっ!んんっ……んふぅっ……!
(舌を大きく伸ばし、ジュルルっと音を立てておまんこを舐め始める)
(指先でビラを引っ張って、じゅるっ、じゅるるっと舐めていって)
(クリの皮を剥いて指先で刺激しながら、おまんこをたっぷり味わい始める) あっ! アッ・・・アッ ナオト上手
(オスがおまんこをなめ始めると鳴きだして)
(指を使った淫技もだいぶ上手になったのがわかって)
(時々お尻を揺らして感じてしまって)
(セックスレスが長めだったから愛液もすぐに分泌されだしてしまって) はぁっ、はぁっ、おまんこ汁美味しい……んむっ、んんっ……!
(おまんこに舌を入れてぐちゅぐっちゅ中を掻き回していって)
(ビラを広げて、おまんこを見つめながらジュルジュル舐めていって)
(分泌される愛液を味わって飲み込んでいく)
はぁ、んはぁっ、おまんこすごくよく見えていやらしいね。
(片手でクリトリスを弄くりながら、反対の指で尻穴も弄くっていって)
(おまんこを更にほぐして味わっていく)
んはぁ、はぁ、上手、かな。嬉しいな。
(片手で自分のちんぽをシコシコしながら、おまんこを味わい、クリを愛撫していって) テレビの・・・ナオト別人みたいに・・・変態ね
(四つん這いの女のお尻に顔をうずめてクンニする少年探偵を想像して)
(思わずぞくぞくしてしまって)
(オスの淫技も手馴れてきたみたいでおまんこもだいぶ熱がこもって)
(軽く振り返るとオスがオナニーしてるのがわかって)
(お尻を一度パンとはたいてみせて合図してみて) 僕は変態だよ。
こんなグロまんこを見せられたら、んむっ……んふぅっ……!
(舌を伸ばして、どんどん熱く潤んでくるおまんこを味わっていって)
はぁ、はぁ……それじゃあ、いくよ。
(彼女が合図をすると、身体を離して上体をを上げて)
(交尾の体勢で、後ろから勃起ちんぽをグロまんこに押し当てて)
はぁ、んはぁ……んんっ……!
(両手でお尻を掴んだまま、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく) はあ はぁ はぁ ッンン
(オスにふやけてしまいそうなくらいおまんこを舐め尽くされて)
(ぐったりして肩で息をしているとおちんちんの先がおまんこにあてられて)
あっ アッアッァン
(お尻をつかまれるとすぐに先端がおまんこをこじ開けて)
(亀頭がおまんこに潜ると膣肉が一斉に亀頭に絡んで犯してしまって)
(セックスを待ちわびてたことをオスに知らせてしまって) ああっ、おまんこ気持ちいい……
そんなに僕とセックスしたかったの?
(ちんぽを根元まで一気に入れてしまうと、おまんこがちんぽに絡み付いてくるのをじっくり感じて)
はっ、はっ、ヌルヌルおまんこ気持ちいい……!
(両手で腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回して味わい始める)
(四つん這いでちんぽを咥え込むメスの姿を見下ろして、久々のおまんこに夢中になって) やばっ このおちんちん進化してるぅ
(根元までねじ込まれて腰とお尻がぶつかって)
(膣奥と鈴割れが情熱的にキスして)
ナオトのおちんちんすごくなってるっ 女ヨガらせる形になってるう!
(オスが腰を振り始めるとしばらく感じるのに夢中で)
(自分以外のメスと混じりまくったことでヤるのに特化してるみたいで)
(おまんこの隅々をえぐるみたいな動きに軽くヨガってしまって) 明日美さんのおまんこも凄いっ!
ヌルヌルが絡み付いてくる……!
(まず奥にグチュっと突き入れると、おまんこの奥にコツコツ当たるのを感じて)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始めて)
ふぅっ、はぁっ、僕のおちんぽ気持ちいい?んっ!んっ!
(括れた腰を掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくおまんこを犯していく)
(反り返ったちんぽ、カリ首が肉襞をゴリっ!ゴリっ!と擦るのを感じて)
ふぅっ、はぁっ、んっ、んっ、おっぱい揺れていやらしいね?
(腰から手を離して上体を覆い被せると、両手でおっぱいをグニグニ揉み、後ろから囁いていって) あっあっあっ! あっ!あっあうっ
(声をはねらせながら悦んでしまって)
(お尻をはたく乾いた音が響きだすと舌先を唇から出してヨガって)
(オスに応えるように頭を上下に振って)
アッアン! 素敵 ・・・ナオトのおちんちん素敵だよぉ
(オスが上体を背中に乗せて胸をもみ始めて)
(その姿がオスメスの交尾にそっくりで)
(オスの動きが少し緩慢になるとパコパコと腰をくねらせて)
(おまんこの中でちんこも悦ぶみたいに先走りを吐き出してくれて)
(おかえしにきゅんきゅん締め付けてあげて) あぁっ、はぁっ……まんこ締まって気持ちいい……!
(後ろからおっぱいをグニグニ揉みながら腰を使っていく)
(すると、メスが自分から腰を振って、おまんこを締めてくるのを感じて)
(こっちからは直線的なピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを突いて掻き回していく)
ふぅっ、はぁっ、明日美さんのおまんこ気持ちいい……
ずっとこうしていたい。
(更に身体を覆い被せ、耳元で囁いて)
(舌を伸ばし、ぺろぉっと首筋を舐めてみせて) はあ はぁ はぁん あっぁん
(オスの直線の動きに時計回りにお尻を回して)
(ちんこでまんこを抉らせるみたいな快感を与えられてクセになって)
(ゆったりした動きに愛液も細かく泡立ってしまって)
和谷みたいにぃ 明日美って呼んで・・・アン
(オスに首筋をなめられて)
(お尻を大きく揺らしてちんこを強く締め付けて) ふうぅっ、はぁっ、はぁっ
呼び捨てで呼んだら、セクフレから恋人になってしまうけど……?
(まるで夫婦のように、オスとメスで腰を使い合っていって)
(ゆったりした交尾に、愛液もぐちゅぐちゅと泡立っていって)
……明日美。
(首筋を舐めながら、ちんぽを根元まで突き入れながら囁いていく)
(おまんこがいやらしく締まるのを味わっていって) いいから呼んでいいよぉ
(合体部でオスメスの体液が交じり合って卑猥な匂いを奏でて)
(二人の汗も交わってそれが本能を呼び覚ますみたいで)
(オスに名前で呼ばれると感極まってしまって)
ナオト・・・ もっと強い男なの感じさせて?
(背後のオスに聞こえるように甘い声を出して)
(お尻をオスと同じみたいに前後にくねらせさらに快楽に誘って) 明日美。可愛いよ。
(後ろから身体を覆い被せ、おっぱいをグニグニ揉みながら耳元で囁いて)
(チュッチュッと耳元でキスすると、上体を上げて交尾の体勢になっていく)
んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!
(両手で腰を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを大きく掻き回していって)
はぁっ、はぁっ、おまんこいやらしい匂いしてる!んっ!んっ!
(メスの声を聞きながら、四つん這いで咥え込むメスを見つめて)
(カリ首で掻き出される愛液の匂いを感じ、出入りするグロまんこを見つめていく) あぁんぅ バカァ
(オスに感じさせられ続けたせいで乳首もクリも完全に勃起して)
(オスが上体を上げると自分も腕を真っすぐに立てて)
(上体を上げてお尻を突き出す姿勢になって)
(オスが腰に手を移すと腰を振り出して)
あっ! アッアッ!アッ!ナオト! まんこ!まんこ壊れるぐらいもっとしてえっ!
(オスが腰をお尻に打ち付けてきて)
(そのたびお尻が大きく波打って恥ずかしい音を部屋に響かせて)
(その動きで与えられる快楽に酔いしれて目を瞑りながら舌を出して感じ入って) はっ!はっ!まんこ突かれて気持ちいいの?
ビラビラが絡み付いて、いやらしいのが丸見えだよっ!
(メスが上体を起こして手を伸ばすのを感じながら、腰を掴んだままで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けて大きなピストンをしていく)
(後ろからでも、メスがいやらしい顔をして感じ入っているのが分かって)
(大きなピストンで、おまんこを突いて掻き回して味わっていく)
はぁっ!はぁっ!
まんこ気持ちいいっ!掻き回してるよっ!
(おそらく彼女のオナニーでは味わえない程の激しいピストンで穴を突いて犯していく)
(久々の愛情セックスを味わいながら、絡み付く肉穴を味わっていって) 気持ちいいっ! すごくいいっ ストレス忘れちゃううぅ!
全部見てっ! あたしのっ 恥ずかしいところっ!
(オスが腰を打ち付けてくるとおまんこが締め付けて)
(オスの大きい動きに対して小さくお尻を押し返して)
(お互いセックスレスが長かった分感じに感じて乱れて)
おちんちんもっ! おちんちんすごくいいっ 和谷よりいいのおっ
(子供まで生んだセフレの名前を出して悦んで)
(二人とも汗だくになって肌をたたく音を部屋に響かせて)
(メスは完全にアヘッてしまってヨガりにヨガって)
【和谷みたいな口調になってみない? テレビの時の普段のギャップが感じると思う】 はぁっ、はぁっ、本当ストレス忘れちゃうよっ!
全部見てるっ!恥ずかしい所、全部見てるよ?んっ!んっ!
(身体を起こし、今度は尻を両手で掴んで左右に開いて)
(いやらしいケツ穴までしっかりと視姦していく)
(くぱぁ、と開いたうんこの穴に、ずっぷり咥え込んだまんこの穴までしっかりと見つめていって)
ふふっ、おちんぽいいか?ふんっ!ふんっ!
(メスが他の男の名前を出すと、その男の声を真似て後ろから声を掛ける)
(穴の中の感触をぐっちょり味わって、ぐちゅっ、ぐちゅっと肉襞を掻き回していって)
んっ、ふぅっ、明日美のまんこ気持ちいいっ、んっ!んっ!
【どうかな、真似できてるかな】 アアッ! やぁん! ナオトに塗り替えられちゃう!
(男を誘惑し続ける美尻をオスに触れられて)
(余すところなく体を自由にされるとさらに感じて)
おちんぽいい! おちんぽいいれふぅ
(あまりの快楽に舌が回らなくて)
(おまんこの襞もオスのおちんちんを磨き上げて)
(さらに成長させるように絡みついて犯しあって)
あっああっ!いいっ!良すぎ!もっと中心突いてっ!
(オスもメスに慣れてきたらしくて男らしい口調に変ってきて)
(子宮口も鈴割れに触れ合うたび吸い付いてしまって)
【よろしい セックス中は強い口調で攻めてほしいの!】 はぁっ、はぁっ、明日美っ!お前の全部はっ、俺のモノだっ!んっ!んっ!
(ケツを左右に大きく開いて、グロまんこも、いやらしいケツ穴も、クリや尿道口までしっかりと視姦していく)
(メスが視線を感じて、まんこを締めて感じ入っているのを感じて)
はぁっ、ふぅっ、ちんぽいいか?
お前はちんぽ大好きなメス豚だからな。んっ!んっ!
(メスのケツから手を離し、メスがケツを振れるようにしてやって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこ穴をちんぽで大きく掻き回して)
ほらっ!ほらっ!こうか?こうか?
(直線的なピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの奥を突いて味わっていく)
(メスの支給が降りてきて、まんこの奥がグチュグチュ押し当たるのを感じていって)
【久々に、子供を産んだちんぽも味わってみたくなったかな?いやらしい】 あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(オスが本性をさらけ出すように荒っぽい口調になって)
(さらにおまんこの締め付けも強まって)
(お尻から手が離れると上体をベッドに突っ伏して)
(オスのピストンに合わせてお尻を上下にばこばこふって)
ナオトっ!ああっ!ナオトっ!すごぉいっ!すごいのっ!
(オスメスが動きを合わせてズコバコ腰を振りあって)
(メスのお尻やオスの下腹部が淫汁で濡れそべってしまって)
(頭が真っ白になってもう言葉は出なくて鳴き声だけ叫ぶメスに成り下がって) はっ!はっ!ふっ!ふっ!んっ!んんっ!
(メスが上体を落とすと、ケツ穴がいやらしく丸見えになるのに興奮して)
(更に、ちんぽが擦れる角度が変わって、メス穴を更に激しく擦って犯していく)
ふっ!はぁっ!んっ!んっ!明日美のメスまんこも凄いぞ?
いやらしくちんぽに絡み付いてきてっ!そんなに気持ちいいのか?
この淫乱がっ!んっ!ふんっ!
(上体を落としたメスはおっぱいが潰れていやらしく見えて)
(メスの身体をベッドに叩き付けるように、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
(大きく手を振って、ぱんっ!とメスのケツに平手打ちをして)
ははっ!ケツを叩かれてまんこを締めるのか。やっぱり淫乱だなっ!ふんっ!ふんっ! アッ!アッ!アアッ!アッ!アン!アン!アン!
(動かなくてもオスの動きで快楽が与えられて)
(でもお尻を振るとそれが倍増してしまって)
(おちんちんとおまんこに支配されるみたいにお尻を振り乱して)
(ズッコンバッコンズッコンバッコンとロデオするみたいにオスメスが体を揺らして)
(でも性器同士の癒着が強まって体は離れなくて)
(オスの平手打ちでお尻がピンク色に染まって、それすらも快感を増やさせて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(大きく手を振ってケツを叩くと、ピンク色に染まったケツも更に興奮を増していって)
(片手でメスのケツを掴んで、メスのケツ振りも味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽを突き入れていく)
(どんなに激しく動いても、メスのまんこ穴からちんぽが抜ける事はなくて)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んんっ!はぁっ……!
(メスのケツから手を離すと、親指でクリクリとメスのうんこの穴を弄くっていく)
(そのまま、メスのケツ振りを味わいながら、指先をうんこの穴にめり込ませて味わっていって) アッアッアッアッアヒ!アッ!はぁん!あん!あぅん!
(オスに下腹部から体や心も支配されて)
(もはや奉仕するためだけのメスになってしまって)
(オスにお尻の穴も攻め立てられると動きが緩くなってしまって)
(おまんこが全体的に引くつき初めてイキそうなのをオスに知らせて)
はっ!はあ!はすん!あん!あん!あっあはぁ!
(それでもオスの動きが止まらなくてイキ狂う寸前まで高まって)
(お尻を強引に振り続けて腰が抜けそうで) はっ!はっ!んふっ!んっ!んっ!
(両手で身体を軽く支えると、全身を使い、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(ケツ穴を弄くって、イきそうになっているのを感じて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(メスがイきそうなのを感じながら、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(穴の中がキューっと締まるのを感じながら、四つん這いで咥え込む姿を見つめて)
(五感でメスを味わいながら、激しく、激しくメスの穴を掻き回していって)
あっ!あっ!あっ!あっ!くぅっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と体重を掛けて最奥を突き、ぐぐぅっ!と子宮をちんぽで押し潰すと)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの奥の奥に激しく叩き付けていく)
はぁっ!んんっ……あぁっ、くぅっ……んんっ……!!! >>685
【あぁっ、最後で遅くなってしまってごめんね。おやすみ】 あーっ、明日美さんとのセックス気持ちよかったぁ……んっ!
(あれから、ずっとセックスを思い出してオナニーをしている) うううっ、気付かなかった……おはよう。
元気してる?
僕はちょっと最近色々あって。
夜がどうしても早くなっちゃってるんだよね。 わ、おはよう、ございます……気付かなくてごめんなさい。 >>706
こんにちは。
(身体をじっと見ながら、相変わらずいい身体だな、と思う)
(最近セックスしていないので、既にギンギンに勃起してしまっていて)
(それを隠しながら立っていて) こんにちデス 相変わらずゲンキソナニヨチデス
(目線を下すとオスがもじもじしてる理由がわかって) >>708
中の人は色々あるみたいだけど。
僕は、元気かな。
(彼女に勃起を見られると、更にモジモジしてしまって)
(彼女の身体を見ながら、最近セックスしてるのかな……とか想像してしまう) 相変わラズデ何よりデス コユ天気日は汗を流すノ良いデスネ つまり……こういう事?
(手を伸ばし、両手で服の上から爆乳をグニグニ揉みしだき始める)
(身体を寄せ、全身を密着させていって)
あぁ……いい匂い。
(片手を離し、スカートの中へ入れていって) セッカチデスネ
(オスに体を寄せられて)
(胸をもまれながら下腹部をまさぐられそうになって)
(少し腰を押し付けるようにして誘って) だって、僕は毎日でもセックスしたくて。
僕がどれだけスケベか、知ってるくせに。
(彼女に誘われて、スカートの中に手を入れてショーツの上から恥丘の膨らみをまさぐっていく)
(反対の手は、爆乳をいやらしく揉みしだいていって)
セックス、してる?最近。
(ショーツの上からおまんこを撫でながら、じっと顔を見つめて) テレビのキミが偽物のよデス
(オスに体を抱かれていると白い肌に赤みがかかって)
セックスレスデスゥ ちょと期待してたノ・・・
(ショーツをわずかに湿らせてオスに熱っぽい視線を送って) 僕似セックスのよさを教えてくれたのは、この身体なのに。
(顔を見つめながら、上着を片手でスルスルと脱がせていって)
やっぱり。
「僕とセックスしたかった」って、聞いてみたいかな。
(彼女の視線を受け止めて、じっと見つめ返して)
(ショーツの湿った所を撫でていって) ナセサンじゃなくて
(素直に来ているものを脱がされて)
(オスの愛撫に腰を押し返して体を離して)
(オスの目の前で着ているものを一枚づつ脱いでいってしまって) 二人に、かな。
(彼女が服を脱ぎ始めると、自分も服を脱ぎ始める)
(彼女のストリップショーを見ながら、先に全裸になってしまって)
(ギンギンに反り返ったペニスを彼女に見せつける) アン エッチデスゥ
(オスと一緒に全裸になって)
(オスの本体に目が行ってしまって)
(喉を鳴らすと黒のレザーのベッドに上がって足を広げてオスを誘ってみて) エッチなのはお互い様、かな。
(彼女が全裸になると、綺麗な顔に張り詰めたおっぱい、それにおまんこを交互に見つめて)
はぁ、はぁ……
(ベッドの上でいやらしく股を開くメスの姿を見つめて)
(後を追い掛けてベッドに上がっていって)
んむっ、んふぅっ……んっ、んんっ……!
(両手で膝を掴んで股を更に大きく開かせて)
(舌を伸ばすと、おまんこをジュルジュル音を立てて舐め始める)
いやらしい匂いがする。
期待、してたのだっけ。
(おまんこをジュルジュル舐めながら、視線を上げて顔をじっと見つめて) ヤッ アァン
(期待通りにオスがクンニを初めて)
(恥ずかしい音と一緒に淫汁とオスの唾液が交じり合って)
ちょっとだけ・・・
(オスに期待してたことを伝えて)
(舌がいやらしい生き物みたいにまんこを舐ってきて)
(そのたびアンアンと高い声で鳴いてしまって) いや?
して欲しくてたまらなかったくせに。
(舌をいっぱい伸ばして、指先で陰唇を左右に開いてジュルジュルおまんこを舐めていく)
(穴の中や尿道口、クリトリスをいやらしく舐め回して彼女自身に見せつけて)
おまんこセックスできない日は、ここを弄くってオナニーとかしてるのかなあ……?
(おまんこをジュルジュル舐めながら、指先でクリトリスの包皮を捲り、コリコリ指先で弄くっていく)
(まるで大きくなったメスちんぽを扱いていくように、シュッシュッとクリを扱いて見せつけて)
んはぁっ、はぁっ、おまんこ汁がいっぱい出てる……じゅるるっ……!
(陰毛を撫でたりしながら、おまんこから溢れる汁をジュルジュル味わって飲み込んでいく) 馬鹿なこと 言ってナイでぇ・・・
(長い脚の付け根を重点的に責められて)
(オスがクリを扱き出すと頭を押さえて腰に密着させてあげて)
(濃厚な淫汁をじゅうぶんに味わせながら)
(頭の中も真っ白になって瞬く間にイッってしまって) いやらしい……んむっ!んんっ……!
(彼女に頭を押えて貰って、股間に頭を密着させて)
(両手は膝に持っていって股を開かせながら、じゅるるっ!じゅるっ……!とおまんこを味わっていって)
んむっ……んんっ……!
(舌を伸ばして味わっているおまんこがヒクヒクっと蠢いて絶頂しているのを感じて)
(じゅるっ、じゅるるっとおまんこを舐めて、彼女の絶頂を手助けしていく)
んふぅっ、はぁっ、はぁっ……気持ち、いい?
(おまんこに顔を密着させて貰いながら、視線を上げて彼女を見つめて)
(揺れるおっぱいもいやらしいと思いながら見つめて) ハアッ ハアッ ハフッ
(息を荒げて)
(徐々に落ち着きを取り戻していって)
よかたデスゥ 天国みたイナノォ・・・
(深く息継ぎして)
(肌にうっすらと汗を浮かべて)
(オスとの痴態にうっとりしながら体を転がして) 僕とのセックス、そんなに気持ちいいのかな。
はぁ、はぁ……
(股間から顔を離すと、目の前で転がる彼女の痴態を上から見下ろして)
それじゃあ、そろそろ子供作っちゃおうか。
(彼女の足首を掴み、ぐいっとM字に開かせていく)
(グチョグチョになったおまんこを見下ろして)
きっと可愛い子供だね。
男の子でもいいかな……んんっ……!
(そうして、正常位の体勢で先をおまんこに押し付けると、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(勃起ちんぽがどんどん熱い肉に包まれていくのを感じて) 子供作チャウノォ・・・
(オスが股に腰を入れてきて)
(足を大きく開かされて)
(慣れた具合にまんこにちんこの先端を押し付けてきて)
(そのまま腰をどんどん沈み込ませてきて)
あっ! アッアッ!ア!ア!アン!
(淫肉を割り咲くようにちんこが入り込んできて)
(あっという間に二人の腰がぶつかってしまって) そうだよ。
子供作っちゃう。
あぁっ……あつっ……!
(股を開かせ、上からじっと顔を見つめながら、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
あぁっ、気持ちいいっ……!
(にゅるぅっとちんぽが根元まで熱い肉に包まれて)
(ずんっと、腰と腰がぶつかっていく)
はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで彼女を突き始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、反り返ったちんぽでメスのまんこの肉を掻き回し始めて)
ふぅっ、はぁっ、ぐちゅぐちゅで気持ちいい……はぁっ……!
(両手でおっぱいを掴むと、グニグニ揉んで身体を押え付けて)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を使っていく) 私モォ気持ちイッ
(腰がぶつかるとオスが待ちきれない様子で腰を振り出して)
(メスもオスとともに息を張らせて)
ハッ!ハッ!アゥン!アン!アッ!アアッ!
(オスが勢いをつけてまんこを出入りして)
(まんこも卑猥に絡みついてちんこを扱いて)
(銀髪北欧美女とに少女系少年の濃厚セックスが始まってしまって) はぁっ、はぁっ、気持ちいい……
こんな気持ちいい事、毎日でもしたい!
(根元まで突き入れると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と勢いよくおまんこを掻き回し始める)
(上から、メスの顔をじっと見つめて)
ふぅっ、はぁっ、あぁっ、いいっ!いいっ……!
(はち切れそうなおっぱいを揉みしだきながら、パンッ!パンッ!と腰を打ち付けていく)
(おまんこがぐちゅぐちゅで、いやらしくおちんぽを扱いてくれて)
(肉と肉を絡ませて、いやらしい汁をたっぷりと掻き出していく)
はぁっ、はぁっ、んむっ……んんっ……!
(正常位でピストンしながら顔を寄せて、舌を伸ばして唇を重ねる)
(さっきまでクンニしていた唇で、メスの唇を貪り、舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいって) アンッ!アンッ!ひんっひぃん!
(巨乳をオスの所有物のようにもまれて)
(下半身からは恥ずかしい音が奏でられて)
(ちんこをまんこが磨き上げるように絡んでしまって)
んっ!んっ!んっんぅん!
(オスと上体を抱き合いながらキスして)
(オスの唾液を流し込まられるとまんこがきゅんってして)
(上半身は密着させあいながら腰がパコパコと動く姿は卑猥で) このおっぱいも……毎日揉みたい……
(正常位でズコズコ突きながら、グニグニと巨乳を揉みしだいていく)
(柔らかな肉に指を食い込ませ、乳首をコリコリと指先でつまんで)
んむっ、んんっ、んっ、んむっ……んんっ……!
(そこから顔を寄せて、互いに抱き締め合いながら唇を重ねていく)
(唾液を注ぎ込むと、突き入れたまま、おまんこがキュキュっと締まるのが分かる)
(たっぷりと舌を絡ませ会って、唇の甘さを感じていって)
(抱き締め合いながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を使っておまんこを掻き回していく)
んむっ、んはぁっ……美味しい……
(おまんこに深く突き入れたまま、美しい瞳をじっと見つめて) ハッ!ハアッ!ハアッ!ハア
(キスが終わっても余韻に浸らなくて)
(オスがずこずこと腰を振り続けて)
すごイデスゥ 腰が抜けれゥ・・・
(下半身の卑猥な動きにうっとりした瞳をして)
(結合部もはしたなく愛液を流れさせて)
(オスにおまんこをささげるように股を大きく開いて)
(それでも射精を促すようにまんこがうごめいてしまう) はぁっ、はぁっ、おまんこも、おっぱいも、唇も……気持ちいい……!
(唇を離すと、腰をズコズコ使いながら、抱き締め合いつつ見つめ合う)
(おまんこがちんぽに捧げてくるのを感じて)
はぁっ、はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(上体を上げて、改めて正常位の体勢になる)
(体重を掛け、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを激しく掻き回して)
(ずん!ずん!と子宮を激しく突き始めて) アッアッアッアッアアッ!
(オスが上体を上げると徹底的にまんこを苛められて)
(その責めに耐えられなくなってきて)
ナオトッ! イク 先イキマスウッ・・・ンヌッ!
(オスの鈴割れで子宮口を徹底的になぶられて)
(まんこをビクつかせて二度目の絶頂を迎えて) あっ!あっ!
まんこ絶頂してるっ……くぅっ……!
(まんこをズコズコ突きながら、二度目の絶頂を味わっていく)
(おまんこがキュキュっと締まって、精子を搾り取ろうとするように蠢いていくのを感じて)
(両手でおっぱいを揉んで、ズコズコまんこを付きながらそれを味わっていく)
はぁっ、はぁっ、僕もっ、ぼくも凄くいいっ!
このままっ、出しても、だしてもいいよねっ……!
(絶頂直後の彼女のまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく擦って掻き回していく)
(目の前の光景を、感触を味わいながら腰を突き上げていって)
(いやらしい汁を掻き出して、まんこの感触を味わっていって) アッ!アッアッ!アッアッ!アッ
(イかされてもオスは動きを止めてくれなくて)
(ちんこを搾り取る動きも絶頂を迎えて)
ヤッアッ! 外にッ体にカケテエッ
(まんこの中で変化するちんこに気づいて)
(外出しを願望してしまって) はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこ気持ちいいっ!んっ!んっ!
(絶頂まんこはうねうねと蠢いてちんぽを刺激してきて)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、まんこの蠢きをたっぷりと味わっていって)
あっ!あっ!出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と奥を突いた後、にゅぷっ!とちんぽをまんこから引き抜いて)
(軽くしゅっしゅっと扱くと、ちんぽの先から「ぶびゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!」とザーメンが噴き出して)
(熱い汁が、メスの顔を、髪を、おっぱいを、全身をたっぷりと汚していく)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……! アッアッアッ!アッアッ!ンッ・・・
(オスの声と一緒にちんこが引き抜かれて)
(先端から恥ずかしい液が体に波打ってまかれて)
(濃厚で粘性の精液を指で絡めると少し味見したりまんこに塗りたぐったりして)
ナオト エッチィデスゥ
(まんこに塗っていると一度収まりつつあった性欲もぶり返して) はぁっ、はぁっ……いやらしい。
ほら、舐めて綺麗にして?
(外出しした座0面を舐めたりまんこに塗っている姿を見て興奮して)
(射精直後のちんぽの先を、唇に押し付ける)
ふぅっ、はぁっ……今度は、子宮に注ぐからね?
(唇に押し付けているだけで、ちんぽはどんどん堅さを取り戻していって)
(彼女が性欲を取り戻していく姿を見て興奮してしまう) 仕方ナイデスネ・・・
(さっきまで胎内に収まっていたちんこに舌を突き立てて)
(ちんこの表面を舐めとるように舌を添わせて)
アン こんな出されタラ危なデスヨ
(ちんこを上げさせて裏筋や袋も舐めて) うん。
子宮に注いで孕ませたかったよ。
(女性が性欲を見せながらしゃぶる姿に興奮して)
(ちんぽをピクピクさせながら、裏筋や袋までたっぷりと舐めさせていく)
(その間に、汁まみれだったちんぽはどんどん堅さを取り戻していって)
ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(そのちんぽの先を唇に押し付けて、少しずつ、口まんこの中に突き入れて腰を使い始める)
(彼女の手を取って、自分のおっぱいやおまんこに振れさせ、オナニーさせながら口まんこを使い始めて) アゥ・・・ンッンッウゥ
(オスの正面で四つん這いでちんこの根元を右手でつかんで)
(左手を下腹部に回してクリを刺激して)
(お尻を前後に揺らしながら疑似オナニーを妄想してしまって) はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(メスの口まんこを味わいながら、目の前でクリオナニーをしている姿を見つめて)
(更に、腰を前後に揺らして、まるでちんぽを味わっているような姿に興奮してしまう)
(オンナの人は、あんな風にオナニーして感じるんだと思うとたまらなく興奮して)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、いいっ、いいっ……!
(さっき射精したばかりなのに、オナニー姿と口まんこに興奮してしまって)
(頭をぐっと掴んで、ずこっ!ずこっ!と腰を使ってしまう)
(右手で根元を掴んでいる姿にも興奮して)
はぁっ!はぁっ!はぁっ!
(このまま、口まんこに射精したら飲んでくれるかな?そんな事も考えて) ・・・ンッ・・・ンッン・・・
(オスがぎこちなく腰を使ってきて)
(頭を掴まれると息苦しくなって)
(ベッドを叩いて苦しいのを伝えて) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(彼女がベッドを叩いているのを見ると、ゆっくりと腰を引いていく)
(にゅぷりっ、と、口まんこからちんぽが引き抜けていって)
ふぅ、はぁ……交尾、して、いい?
(興奮して反り返ったちんぽが、興奮に上下に揺れて) ンッンッ ハァ・・・
(口からちんこが抜けると恨めしそうに上目遣いで見つめて)
(でも目の前に成長しきったちんこが写ると子宮がうずくみたいで)
ハァ ハァン モヒロん・・・
(四つん這いのままオスにお尻を向けて)
(股を大きめに開くとオスの腰がうずまるくらいのスペースができて)
(くびれた腰と男を魅了するお尻を見せつけて) はぁ、はぁ、はぁ……
(彼女の瞳を見つめ返すと、興奮にゾクゾクして)
(唾液まみれの勃起ちんぽを揺らして)
はぁ、はぁ、いやらしい……凄い。
(メスがケツとまんこを見せつけると、そこに寄っていって)
(両手で括れた腰を掴んで、ぐいっと身体を引き寄せ、ちんぽの先を穴に押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と交尾で深く突き入れていく)
(子作りの穴に、根元まで深く突き入れると、大きな尻に腰がコツっと押し当たって)
あぁ、ヌルヌルまんこ……気持ちいい。 ハア はあ ハフ
(オスに腰をつかまれて体を寄せられて)
(交尾穴の入り口にちんこを突き付けられて)
ヒャゥ・・・アァ・・・イッ
(オスの亀頭がめり込むとスムーズに再合体して)
(お尻にオスの腰が当たってアッとメス声を出して)
(まんこもちんこを歓迎して最奥の一番恥ずかしいところに亀頭を誘い込んで)
ハアハァ・・・アスミチャンニ聞いたデスゥ ナオトの口調変わるテ
(いったん振り向くとオスらしいところを見せてもらいたくなって) ふぅっ……はぁっ……
(最初の体位と違う角度で、ちんぽをずっぷり根元まで突き入れて)
(ちんぽ全体で、メスの穴の中の様子をじっくりと味わっていく)
ん?
(交尾で繋がっていると、彼女がこっちを振り向いて)
おや。
セックスしてるオンナの人同士が離ししてるって、何か恥ずかしいかな。
(彼女の言葉を聞くと、ずっぷりと突き刺したままのちんぽがピクピク震えて)
……激しく犯して欲しいのか?
(突き入れた上体を寄せると、メスの耳元で囁いて)
……ふんっ!
(再び上体を上げると、ぱんっ!と強く腰を突き上げた) ・・・ヤッ・・・アッ・・・ハァ
(話をしたとたんちんこがぴくついてきて)
(それをまんこも受け止めてきゅうんってして)
(オスが背中に上体を寄せてくると小さくうなずいて)
・・・ハンッ! アッ! アアァン
(不意を突くようなオスの一突きで意識をはっきりさせられて)
(もう一回とお尻を引いて小さくオスに押し返して懇願して) ほらっ!ほらっ!ほらっ!ふんっ!ふんっ!
(上体を上げ、括れた腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と強く腰を打ち付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が結合部から響いて)
まったく、あいつもこいつも淫乱なメス豚だからな。ふんっ!
(ずっぷりと繋がったまま、大きく腕を振り上げ、ぱんっ!とメスのケツを叩く)
(メスの白くて大きなケツが、真っ赤になっていって)
どいつもこいつも、四つん這いでケツ振りやがって。ふんっ!ふんっ!
(今度は後ろからメスの背中をぐっと押し、上体を倒させる)
(メスのケツを上げさせ、ぱんっ!ぱんっ!と底に強く腰を叩き付け始める)
(ケツの穴までよく見えるのを視姦しながら、メスの穴にちんぽを突き入れ掻き回していく) ハッ!アッ!アァ!アァ!アン!
(さっきお尻を振ったのが合図になったみたいで)
(オスがオス豚みたいに腰を振ってきて)
(お尻に腰がぶつかって何度も乾いた音が響いて)
スゴォイ! たくましクッテェ! アンアンアンッ!
(背中を押されると顎に胸をベッドのつけて)
(お尻をオスに捧げる姿勢になって)
(さらに大きく股を広げて自分からもお尻を振って) ふんっ!ふんっ!
まったく、メス豚で同士でどんな話してるんだ?んん?
(ぱんっ!ぱんっ!とケツを捧げたメスに腰を打ち付けながら、もう一匹のメス豚の事を考える)
(どちらも種付けして孕ませたい、そう思うと、まんこの中でちんぽがぐぐぅっと反り返って)
ほらっ!ほらっ!ふんっ!ふんっ!
(片手でメスの大きなケツを掴み、メスのケツ振りを味わっていく)
(目の前で揺れるケツ穴を指先で軽く弄くりながら、ぱんっ!ぱんっ!と交尾でケツを打ち付けていって)
はぁっ!はぁっ!まったく、いやらしいケツ穴だな!
(目の前でちんぽを咥え込むまんこ穴と、揺れるケツ穴を見つめていく)
(つぷぅっと親指の先をケツ穴に突っ込み、まんこ穴の締まりを味わって)
(この間交尾したもう一匹の穴と比べていく) 体位とか・・・アンッ・・・いろいろォ
(ちんこの反りが変わるとこすれ方も違ってきて)
(まんこが歓喜してぬるぬるとちんこに吸い付いて)
(オスにお尻を支えられると合わせてお尻を振って)
(日頃のストレスを発散するみたいに鳴き声を出して大胆にお尻を振って)
(でもお尻の穴をいじられると片手を回してオスの手をはたいて)
お尻の穴・・・駄目 変態¥!
(軽く振り返ってオスをにらみつけて)
(でも淫乱にもお尻を振るのはやめないで)
(ちんこにまとわる体液に白い細かい粒が増えて)
(締め付けや鳴き声と一緒に体は素直で) あのブタとこのブタで、男の子と女の子を産ませたら、きっと二人でハメるんだろうな。
同じちんぽを咥え込んだ、サオ姉妹同士か?いやらしいな。ふんっ!くっ!
(明日美とレオが、二人でセックスの話をしている光景を想像してしまう)
(二人のまんこを思い出して、三人でハメるのも興奮するなあ、と考えると、どんどんちんぽが反り返っていく)
あぁ?俺がどれだけ変態か分かってんだろ?
これでもしゃぶってろ!
(はたく手を掴み、ぐっと顔を睨み付ける)
(その指先に、ちんぽに絡み付く本気汁を絡ませ、メスの顔元にその手を持っていく)
(メスに、その指先をしゃぶらせていって)
どうせ、ケツ穴でも感じたんだろ?ほらほらっ!
(再び上体を上げると、メスの腰使いを味わっていく)
(根元まで突っ込んだまま、こっちからもグリグリ腰を回し、まんこをちんぽで押し広げていく)
(後ろから結合部を見ても、まんこがいやらしく広がっているのが丸見えで、たまらなくいやらしい) ほかにモォ アイドルの子とコォビさせよトカァ!
(ちんこが凶悪に変貌を遂げて)
(メスと交わるのに特化した形態にまんこもよろこんで)
(オスメスが睨みあうと淫汁を口元に運ばれて)
(それを舌を出して絡みとってしまって)
お尻イヤァ・・・アァァ・・・コレ効ックゥ!
(お尻を振っているとオスが腰をせり出してきて)
(押し返したままでいると子宮口と鈴割れが密着して)
(オスが腰を回すことで子宮口が抉られて)
(最強の快楽を与えられると突っ伏したまま内股へ手を回して)
(おまんこを広げて見せてオスの性欲を補助するみたいで)
(ゆっくりとしてでも力強うスローセックスにオスメスが酔いしれて)
ナオトォ・・・コレ・・・最っ高ぉ・・・
(メスもオスに感化されてきて)
(性欲のままいつもの上品な言葉遣いが潜め始めてしまって) メス豚同士でそんな話してんのか?
俺と交尾したら、アイドルも全員孕んじまうぞ?
(明日美とレオが、更にセックスの話をしている光景を想像してしまう)
(二人の子供がセックスしたり、更にアイドルとの子供が互いにセックスする姿を想像して)
(どんどん、ちんぽがメスと交わる形になっていき、メスを悦ばせていく)
どうだ、美味いか?
(自分の汁を舌を伸ばして舐め取る姿に、興奮してしまう)
はぁっ、ふぅっ……これ、いいぜ!くぅっ!ふぅっ!
(根元まで突っ込んだまま二人でケツを回すと、ちんぽの先が子宮口を押し広げていくのがはっきりと分かる)
(ちんぽの先が、グリグリぃっと子宮口を、確実に押し広げているのが分かって)
ふぅっ、んふぅっ……ああ、いいぞ。もっと見せな!
(更に、メスが自ら内股へ手を回し、自らまんこを広げてみせる)
(その格好に興奮して、ちんぽの先から我慢汁が溢れ、それはメスの子宮に染み込んでいく)
ああっ、いいなっ……最高だ。ふんっ!
(メスのケツをぐっと掴むと、まんこを開かせたまま、ずんっ!と一突き、最奥を突く)
(スローセックスで押し広げられた子宮口を、ずんっ!とちんぽで突いて刺激してみせて) マコトチャン・・・がぁ…スランプナノォ・・・アッアッア!
(体を小さく震わせて快感にしびれるのを伝えて)
(淫液を舐めるとおいしくなさそうな顔をして)
アッアァ! シアワセ みんなに見てモライタイクライイィ!
(おまんこをいっぱいに広げて)
(ピンクの淫肉にちんこが突き刺さっているのを見せつけて)
(オスがお尻をつかむと一突きされて)
(腰から快楽が突き抜けてまんこばびくついてしまって)
(もっと!とねだるようにお尻を一度ばこっと押し返して) 真かあ。
孕ませてオンナの幸せを教えるか!
(明日美と、真と、レオ。3人に娘を産ませ、四つん這いにさせた姿を想像してしまう)
あぁ、ずっぷり突き刺さってるぞ!
(四つん這いになり、自らまんこを開いて見せつけてくる)
(ピンクの肉襞が、嬉しそうにちんぽに絡み付いていて、本気汁が噴き出してくるのが丸見えになっていて)
(ずんっ!と突くと、メスの顔が幸せそうに歪むのが後ろからでも分かるようで)
ほらっ!ほらっ!まんこはしっかり開いておけよ!ふんっ!ふんっ!
(メスがばこっと押し返してくると、こちらからもずこっ!とちんぽを激しく突き入れてやる)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、開かれたままのまんこはどんどん本気汁を掻き出していって)
(辺りはたちまちメスのいやらしい匂いに満ちてくる)
はっ!はっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!はっ!はぁっ!あぁっ、いいなっ!いいなっ!
(ずっこん、ばっこん、まるで夫婦の共同作業)
(久し振りのセックスで、まるで夫婦の愛を確かめ合うかのように、二人で腰を振っていく) ヒトツにナッテル! 一つにっ!
(オスがずこっと付いてくるとお尻をばこっと押し返して)
(まんこを開くよう言われて)
(でも体中がうずいていてもたってもいられなくって)
(下腹部から手を離すと腕を真っすぐに立てて上体を上げて)
(それと同時にお尻の突き出しがしやすくなって)
愛情セックスなんダカラ! 二人で! アッ!
ウゴカナイトォ! ウゴッ クッ!ハッハッ!アン!アンッ!
(オスが突いてくればお尻を押し返して)
(動きが完全にシンクロしてズッコンバッコンズッコンバッコン動きあって)
(メスは熱っぽく目を瞑って舌先を出して感じ入って)
(巨乳を揺らしながらオスに奉仕することに夢中になってしまって)
(オスメスの体液と汗が交じり合って体を輝かせながらあへって) まったく、いやらしいメス豚の身体が丸見えだな!
(ずっこんばっこん突き合っていると、メスが疼いてたまらなくなり、上体を上げてくる)
(すると、いやらしく張り詰めたおっぱいも、括れた腰からデカいケツも丸見えで、いやらしく四つん這いになったメスの姿がよく見える)
んっ!んっ!お前もっ!明日美もっ!
アダルトビデオまで出て、この変態なセックスを全世界の奴らに見せつけたい変態だからなっ!
ほらっ!ほらっ!もっと動けよっ!ふんっ!ふんっ!
(ケツを突き出しやすくなってきたメスと、ずっこん!ばっこん!と腰を使って交尾していく)
(ぐちゅうっ!ぐちゅうううっ!と、肉と肉が擦れる音が辺りに響いて)
(メスは舌先を出して、溢れる嬌声は、ホテルの周りの人間も聞き惚れてしまう程で)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付ければ、巨乳が揺れるのが丸見えで)
(スローセックスで広げてやった子宮口を、これでもか!これでもか!とばかりに激しく突いて穴を押し広げていく)
くくっ!明日美と真もここに連れてきてやろうか?
お前がどれだけ変態のスキモノか、見せつけてやるのもいいかもなあ!
(興奮に反り返ったちんぽで激しくメス穴を掻き回しながら、交尾に酔いしれていく) ハー! ハー! ア! アッアッアッ!
(細身ながら美しくそれでいて卑猥な体をオスに見せつけて)
(お尻を突き出しやすくなったことでオスをさらに満足させて)
(オスに命令されると素直にお尻をバコバコさせてしまって)
(ちんこが根元まで付きこまれるとお尻を大きく引いて)
(カリが抜けそうなのを感じ取ると快楽のままオスに押し返して)
アッ!アンッ!アンッ!アアッ!アフゥン!
(メスには言葉を返す余裕もなくって)
(まんこと子宮でたくましい男を感じるしかもう脳になくて) はっ!はっ!ふっ!ふっ!んっ!ふぅっ……!
(目の前で、美しい女性を四つん這いにさせてちんぽを突き入れている姿をマジマジ見つめて)
(ずっこん!ばっこん!と、二人で協力して腰を振り合っていく)
(ずんっ!と子宮をちんぽで押し潰し、ぐちゅうっ……!とカリ首近くまでちんぽを引いて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と溢れる音も、メスの匂いたっぷりの本気汁も、全てが興奮を高めていく)
ふっ!ふっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスがまんこと子宮でオスを感じるように、オスは五感でメスを感じまくっていく)
(メスの美しい鳴き声も興奮に替えながら、反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていって)
おっ!おっ!おおっ!おっ!おおっ……!
(メスのまんこの中で、ぶわっとちんぽが膨らんでいく)
(激しくまんこを突きながら、メスとのまんこ会話で、種付けが近い事を知らせて)
(何度も絶頂を迎えて降りてきた子宮を、容赦なく突いていく) アッ!ハッ!フウッ!フッ!ウン!アン!アァン!
(まんこに脳が支配されたみたいで)
(お尻を振るだけのメスとしてオスとともにみだらな動きを続けて)
(ずっこんばっこんずっこんばっこんとリズムを乱さないでいて)
(何度も同じ動きをしているせいでちんことまんこが馴染みきって)
アッ!ア? アッ!アッ!ンッ!アン!アン!アンッ!
(言葉じゃなくて性器同士で言葉を交わして)
(まんこがちんこの変化を感じ取ると搾乳するみたいに蠢いて)
(子宮が完全に熟してまんこがちんこを吸い上げるように動いて)
(するとお尻を振るのをやめてあとはオスの好きなようにさせてしまう) あーっ!あーっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(すっかりちんぽとまんこが馴染んで、解けるような中で激しく腰を振っていく)
(メスの鳴き声が心地よくて、匂いも、肌触りも、味覚も、全てを味わいながら高まっていくのを感じて)
あっ!あっ!おっ!おっ!おっ!おおっ!
(メスがそれを感じ取ったのか、動きを止めて委ねてくる)
(両手でメスのケツを掴み、激しく、激しく、ずん!ずん!と激しく腰を突き上げていく)
(穴の中が、オスの汁を絞ろうと吸い付いて蠢くのを感じながら、こちらもそれに委ねるように、激しく腰を突き上げ子宮を揺さぶっていって)
うおっ!おっ!おおっ!おっ!おっ……おおおおっ!!!
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げて)
(ぐぐぅっと子宮を押し上げ、ぐぽっ、と子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅっ!びゅびゅっ!ぶびゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、直接メスの子宮へと流し込んで染み込ませ始める)
うおっ!おっ!おおっ!おっ!おっ……おおおおっ……おおおっ!!!
(膣外射精とは違う、熱い肉に包まれたままでの、激しい、激しい射精に、酔いしれる) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ
(動きを止めるとオスが快感だけを求めて腰を振り乱してきて)
(それを必死に受け止めて)
(子宮が揺さぶられてイキ狂うのを耐えに耐えて)
アッアッアッ! ア・・・アァ・・・アゥ
(オスがひときわ大きく揺らると性器から熱が放たれて)
(それを受け止めた瞬間メスもイッてしまって)
(オスが動きを止めて射精を続けるとメスが本能的にお尻を揺らしだして)
(合体部から精液をにじませながら射精を補助するようにお尻をくねらせてしまう) おおっ!おおっ……おっ!おっ!おおっ……!!!
(根元までちんぽを突っ込んで子宮を押し上げたまま、何度も、何度も震わせて、熱い精子を子宮に染み込ませていく)
(メスが腰を揺らして、射精を促してくれているのが分かって)
(イき狂っていた身体をしっかりと支え、精子を、オスの命の塊をしっかりと注ぎ込み、染み込ませていく)
ふぅっ、ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!
(じっくりと、種付けの余韻を味わっていく)
(久々のセックスに、今までの嫌な事とかも全て忘れてしまえそうな程、幸せで) アッアッ ・・・は・・・あぁ・・・
(お尻をオスの腰にしっかり押し付けて)
(その体をオスが支えてくれて)
(お尻をぱこぱこさせてオスの分身を受け止めて)
(体を密着させて浅い息をして汗を交わらせて余韻を楽しんで)
ナオト・・・スゴカタデス
(顔を真っ赤にしてオスに告げて)
(でもお尻を振るのは止められなくて射精が終わっても小さく振って) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(射精の間、メスがパコパコ腰を振って受け止める姿に興奮して)
(しっかりと身体を支えたまま、何度も、何度も精を注ぎ込んでいく)
あぁ、ほんと……凄かった。
(射精が終わって、まだ腰を振る姿に興奮して)
(大きな尻を撫でて揉みながら、余韻を味わっていく)
あぁ、ほんと毎日でもしたい。
結婚したいなあ……
(まだ四つん這いで繋がったまま、じっくりと余韻を味わっていく) (お尻を振っているとちんこがなえたこともあって抜けてしまって)
(ようやく性器合体が解かれてまんこから白い体液が一筋流れ脱して)
お漏らしシテシマタみたいでイマイチでスゥ
(オスにお尻を撫でてもらうとお尻を前後に揺らして)
毎日イイデスネ それこそ妊娠スルデスノ はぁ……いやらしい。
お漏らし?いいじゃない。とっても可愛いよ。
(四つん這いで、股間から汁を垂らした姿をじっと見つめて)
(片手で尻を揉みながら、スマホでその姿を写真に撮っていく)
ほんと、妊娠させたい。
愛の結晶、いいよね。
(手を伸ばし、今度はレオの下腹部を撫でて、彼女に子宮を意識させる) あー毎日セックスしたい。
僕っておかしいのかな……
(あれだけセックスしたのに、まだシコシコとオナニーしていて)
ふぅ……んんっ……
(今まで抱いた女性との行為を思い出していて) ところデ裸のスレとゆスレ見つけたデス いろいろアソべそなので先に移動してマス 【ごめんなさいね…待たせてしまって】
【急に書き込めなくなってびっくりよ】
【あちらの続きから…】
う、うん…いるわよ?
痴漢する暇あったら彼女の一人や二人作りなさいよ
(まだ相手の美貌を知らないゆかなは相手はキモい男だと勝手に想像して)
あふぅぅぅぅぅぅん♥
違うわ…これはあーしの好みでこんなブラならジュンイチが喜ぶかな?って思って着けてみたの
やぁぁぁぁぁぁぁん…さっきより感じる〜♪
(ブラの上から乳首を愛撫されゆかなの乳首がコリコリと硬くなってきてしまう)
(男の巧みな愛撫でゆかなの口から淫らな声が次々に漏れ出してくる)
あーしの下着姿をオカズにオナニーしちゃうんだ
小学生には刺激が強すぎたかもね
あっあっ…ダメだめっ!!今度はホックが壊れちゃう…
あーしのブラのホックが駄目になるってばぁ…あぁー!!
(ゆかなのブラホックが今にも壊れそうな程軋み始める) >>781
彼女は作らない主義なんだ
それに、俺の夢はハーレムを作る事なんでね
(ゆかなの言葉に返された言葉は俄かには理解できない様な妄言だが)
(勘の鋭い人間ならば、男の性技の巧みさから、それも実現可能なのでは?)
(と類推することもできるだろう。最も、キモい男だと頭にあれば話は別かもしれないが)
自分で選んだのか、良いセンスだ……ショーツの方にも期待できそうだ
嬉しいのか?こんなエロい格好してれば、彼氏もクラスメイトも、皆お前をオカズにしてるだろう?
例外は、俺くらいさ
(確実に硬く勃起している乳首を抓りあげると、転がしては引っ張り、)
(搾るような手付きで揉み込んでと、痕が残る様な揉み方で爆乳を絞り込む)
(ともすれば痛みを感じる様な強さでゆかなの胸を執拗に責めるも、)
(魔法の様な指先は痛みと快感の境界線を蕩けさせ、全てを快感としてゆかなに与え)
……どうやら、次に起こる事は検討が付いたみたいだな
名付けて、秘技・爆乳晒し……!!
(乳首を摘まんだままの男の手が、指の間から乳肉が溢れる程に強くゆかなの爆乳を鷲掴みにする)
(両サイドから押さえつけられた乳肉はブラの布地越しに指の間からはみ出し、)
(勃起した乳首がカップ部分に当たって、ギチギチと音を立てる)
(そのまま一度手を離し、根元から爆乳を揉み込み直すと)
(根元から先端に母乳でも搾り出すかのような手つきで手を滑らせれば、)
(まるで乳房の巨大さにブラが耐えきれなくなったかのように、電車内でブラのホックが爆ぜ、ゆかなの乳房を大気に晒していく)
(周知、派手さだけでなく、千切れる下着の繊維が乳首に与える衝撃は、筆舌に尽くし難い快感となってゆかなに襲い掛かり)
【トラブルなら仕方ないよ、気づけなかったのは此方が悪いし】
【続けていく事は其方の時間的にも大丈夫かな?】 >>782
まさかハーレム作るとか言わないわよね
でも、これだけ痴漢テクが上手いとあながち嘘に聞こえないのが怖いかも
(男の言葉の説得力をその身を持って体験中のゆかなは笑い飛ばせずにいて)
ジュンイチや男子生徒があーしの肉体でシコシコしてると思ったら興奮してきちゃう
あっあっあぁーーん♪気持ちよすぎる〜!!
(男の乳房への愛撫でゆかなは腰砕けになりそうな位快感を与えられ)
ダメぇ!?ブラが外れちゃう!!
ああーーーーーーーっ♥
(肉体をビクッビクッ痙攣させながら生乳を露出させてしまう)
直に弄られたら胸だけでイッちゃうからダメぇ〜!!
【こちらは時間はたっぷりあるから問題ないわ】
【休憩を挟んで夜もやりたいわね】
【17時〜19時休憩でどう?】 >>783
クラスメイトはともかく、彼氏でもか?
彼氏にはそれこそ触らせてやれば良いだろうに
……最も、ジュンイチ君がこの美形JKの爆乳を触るに足る男かは疑問だけれどな
(派手にゆかなが喘ぎ始めた事で、チラチラとこちらに視線を感じ始めている)
(だが、ゆかなの悦びっぷりと、男の容貌からカップルがイチャついているのか、程度にしか思われず、)
(男が軽く目礼をするだけで、男も女も視線を逸らすだけだ)
(当然、見ていた男達は例外なく股間をギンギンに勃起させており……)
ほぅ……やはり直で見ると、形も大きさも極上だな
(肩越しにゆかなの乳房を覗き込む様に見ながらその素晴らしさを褒めると、)
(ゆかなのブラウスの中、背中に手を突き込んで、ストラップレスの黒いブラを引き抜いて完全に下着を奪い去ってしまう)
(不意に男の股間がゆかなの尻に触れると、そこには常識では考えられない程、)
(ともすれば世界最大じゃないかと思ってしまう程の巨根がテントを張っていて)
それなら、直で触れない手はないな……!!
何度でも言うが、嫌なら周りに助けを呼べば良い、とっくに気づかれてるぞ!!
(宣言と共にゆかなの生乳を握りしめる様に鷲掴みにすると、)
(乳腺を揉み解す様にグニュグニュと指の間から乳肉を溢れさせるように揉み、)
(胸だけで容易くJKを腰砕けにさせた男の手技が一切の阻害物なしにゆかなの胸を責め立てていく)
(五本の指はまるで別の生き物の様に蠢いて、一本一本がそれだけで女体を容易くイカせてしまいそうな妙技が、)
(10もの数を持って、ゆかなの胸に襲い掛かり)
【承知したよ、その休憩時間で問題ないよ】
【ハーレム思考の強い痴漢男が、ゆかなを堕としてハメ撮り動画生配信で荒稼ぎ、】
【ゆかなをハーレム入りさせると同時に、チンポ奴隷、みたいな流れで大丈夫かな?】 >>784
あーしってガード固いからジュンイチにはお預け中なんだ
(痴漢され喘ぎまくるゆかながガード固いとか言っても説得力の欠片もないが…)
ジュンイチって悪くないけど男としては今一つ物足りないのよね〜
DTだから貴方みたいなワイルドさに欠けるみたいな?
はあっ…いやぁーん♪あーしが痴漢されてるのバレてる?
誰か助けなさいよ…はぁーーーん♥
気持ちいいーーっ!!
(両胸を強く握られゆかなは男に体重を預けながら身を震わせ)
こんなとこで痴漢されてイカされちゃうとか…ヤバすぎる
貴方もビンビンじゃない♥
あーしの体で興奮した?
(男の股間を掌でやらしく撫で擦りまくりながら尋ね)
【貴方に落とされたらホテルでもハメまくりたいな】
【ハーレム入りしたあーしを可愛がってね♥】 >>785
そういうものだ。
ジュンイチ君は良い奴なのかもしれないが……
女性は、特に良い女程どうしても遺伝子的に優秀な雄に惹かれるものだからな
(当たり前の様に自分が優秀な雄だと言い切りながらゆかなの胸を弄り続ける)
(揉み潰す様に乳肉を捏ねながらも、相変わらずの乳を搾る様な手つきを織り交ぜて、)
(弾力と張り、肌触りを十二分に楽しんでいる男の手は止まるところを知らず)
どう見ても嫌がってるようには見えないからな
気持ち良いと叫びながら助けを求めたって、説得力なんか皆無だ!!
(男の手はゆかなの胸だけを責め立て、胸だけでイカせる腹積もりが明確で)
(体重を預けられれば、勃起した男の股間がゆかなの尻に押し付けられ、)
(その巨大な肉棒がビクビクと肥大化を続けている事が感じられるだろう)
当然興奮したさ……最初に胸に触った時から、俺のチンポはこうなっていたよ
そろそろ、爆乳ギャルJKにもトドメを刺してやろうか?
(快速の電車は2、3の駅に止まりながらも、二人の行為は止まらない)
(恐らくゆかなの降りる予定の駅も、過ぎてしまったのでは無いだろうか?)
(生乳を揉みしだいていた男が遂にゆかなの身体を回転させ、自分の方を向かせると、)
(間髪入れずに爆乳に吸い付いて、乳首を唇で扱きながら指を蠢かせ揉みしだく)
コレで……イケぇッッ!!
(男は両方の乳房の先端を束ねて、乳首二つを一度に口に含むと同時に、)
(痛いくらいに強く強く爆乳を鷲掴みにしたかと思うと一つ吠え、)
(トドメとばかりに乳首二つに一度に歯を立てて甘噛みする!)
(正面に向き直った男の顔がゆかなに露わになるが、想像していたキモ男とはまるで真逆で)
【それじゃあ、このラウンドは締めに入る感じかな】
【宜しくお願いするよ】 >>786
そうなんだージュンイチもいい奴なんだけどねぇ〜
あっあっあっ…ダメっ!!
カップルが電車内でイチャついてるようにしか見えないよね
凄い立派じゃん!!こんな大きなチンポ触るの生まれて初めてかも…
あーしの肉体で興奮してくれたなら嬉しい♪
えっ!?嘘ぉ…ちょっと、マジぃ
チョーイケてるんですけど!!
(男の美貌を目の当たりにしたゆかなは驚いた表情を浮かべ)
やだっ、イクッ…いっちゃう
いくいくいくいくいくぅ!!
貴方におっぱい攻められていくぅーーー♥
(男の愛撫に耐えきれなくなったゆかなは電車内で絶頂を迎えてしまう)
【そうだね、次からはホテルに移動した感じでやる?】
【今度はカメラの前で胸とオマンコを攻めながらイカせて欲しいな♥】 >>788
【雛雛はこちらが巻き添え規制食らってるのよね〜】
【したらばで二人だけの部屋を作るとか…】 >>792
【一旦伝言板でお願いするよ、移動先を探しておきます】 >>793
【了解したわ】
【こちらはお返しします】 僕は普通だった……いや、違うかな。
変態なのはお互い様だと思うけれど。
(手を伸ばして、服の上から下腹部を撫でて)
もう膨らんできた? 頭痛あったでしょ でも相変わらず変態そうで何より
膨らむわけないじゃん まだ一か月ないしぃ
(オスの手を叩いて) あ、うん。
心配してくれたんだ。ありがとう。
暫く裸スレだったから、服を着てるのが珍しいかも。
(叩かれてもお腹を撫で、赤ちゃんを意識する)
産んでくれるの? 産んで育児放棄みたいな? AV見たでしょ? 出来たらヤリ放題なわけぇ 産んでくれるんだ。嬉しいな。
男の子と女の子、どっちがいい?
出来たらヤリ放題、かあ。
(今まで見てきたAVを思い出して)
明日美さんは、孕んでなくてもセックスしまくりだし。
淫乱だよね。
(特に出産シーンを思い出すと、ギンギンに勃起してしまう) 男って前に言ったけど
そうそうワヤが養育費払ってくれるしぃ あたしの本業からも仕送りしてるし
セックスライフご無沙汰なのよね
(オスが盛ってるのを感じるとベッドに腰掛けて)
(Tシャツとホットパンツを脱いで下着姿になって) 男の子が産まれたら、なんかイタズラしそう。
それとも、母性に目覚める?
僕以外とセックスしてないの?
(彼女が脱ぎ始めると、こっちも服を脱ぎ始めて)
(特にホットパンツを脱ぐ所をじーっと視姦する)
(先に全裸になると、勃起をピクピク震わせて)
舐めて、みる? ワヤとパコったかなぁ それくらい?
(オスの視線を意識して)
(裸になるとどうしても下腹部を意識して)
(子宮が疼くのでこっちもさっさと下着を脱いで)
いいけどぉ
(オスにショーツを渡して被らせようとして)
(オスの前でかがむと根元を握って扱いて)
(慣れた具合で舌先で鈴割れを刺激して) 他の男とはしてないんだ。
一人でAVに出たりとかは?
(彼女が下着を脱ぐと、下腹部をじっと見つめる)
(互いに全裸になって)
はぁ、はぁ……いい匂い。
(メスにショーツを渡されると、股間の臭いをクンクンと回でいく)
(すると、メスが目の前でしゃがんで先を刺激してきて)
んはぁ、はぁ……気持ちいい……
(メスがちんぽ奉仕を始めると、上から頭を撫でて味わっていく)
(足先を少し伸ばし、メスの股間を撫で、フェラしながらのオナニーを要求してみて) >(足先を少し伸ばし、メスの股間を撫で、フェラしながらのオナニーを要求してみて)
撫でらんなくねw >>818
【おかえり、僕も少し咳を少し外していたよ】 >>820
【ああ、席を外していただけだし大丈夫だけど】 ・・・ちゅ・・・ちゅぅ・・・ん
(よだれを十分に使ってちんこを舐めて)
(まんこを刺激されても容赦なく竿に舌を添わせて)
(ちんこを上げて根元の服を迄じっくり舐めてあげて) >>823
はぁっ、あぁ……気持ちいいよ……
(たっぷりと涎を絡ませて、目の前で見せつけるようにちんぽを舐め上げてきて)
(ちんぽを上げられて、根元からじっくりと舐められるのを目の前で見つめながら)
(その姿を見下ろして、髪を撫でながら奉仕を味わっていって)
はぁ、はぁ、そろそろ、入れたい……
それとも、舐めて欲しい? (じっくりオスを味わったところで顔を離して)
(上目づかいで口を開いて)
舐めてもらおうかなぁ ご無沙汰セックスだしぃ
(そう言い放ってベッドに上がって)
(四つん這いになってクンニセックスを強請ってみて) 分かったよ。
あぁ、すごい……!
(メスが目の前で四つん這いになると、僕の子供を妊娠しているおまんこが目の前に丸見えになって)
はぁ、はぁ……んっ……!
(その股間に後ろから顔を寄せていくと、じゅるっ!じゅるるっ……!とおまんこを舐め始める)
(舌を伸ばして、じゅるっ、じゅるっと膣口を掻き回して)
んむっ、んはぁっ、はぁっ……美味しい……!
(たっぷりと、メスの股間を味わって舐め回していく)
(片手を伸ばして、クリの皮を剥いて、コリコリっと指先でつまんで刺激していって) (襞のはみ出ただらしないグロマンで誘って)
(オスが夢中になって吸い付いてきて)
(クンニセックスが始まってしまって)
ナオト・・・んぅん・・・そんながっつかなくったってぇ
(オスの顔に擦りつけるようにお尻をおしつけさせて)
(オスも慣れた手つきでクリトリスに触れてきて)
(いやがおうにも本番交尾に期待してしまって)
はぁ・・・ナオトの赤ちゃんなの確実だしぃ・・・乱交AVとかもいいかなぁ んはぁっ、はぁっ……すっごくいやらしい……!
(グロまんこにジュルジュル吸い付いて、ビラビラを指で左右に開いてみせて)
(穴の中がよく見えて、その中に自分の子供がいると思うとたまらなく興奮してしまう)
んはぁ、あぁ……ずっと我慢してたからね。
セックスしたかった……じゅるっ……じゅるっ……!
(メスがお尻を押し付けてきて、舌を伸ばしてじゅるっ、じゅるっとまんこの中を掻き回して)
(勃起クリトリスをつまんでコリコリ刺激し続けて)
はぁ、はぁ……妊娠AVって出したらまた売れちゃうね。
何人もの男に犯されたい?
(おまんこをジュルジュル掻き回しながら、片手をちんぽに持っていき、ヌルヌルシコシコとオナニーして) ナオトもセックスしたかった? セックス狂いになりそ?
(プライドの高そうな少年探偵にお尻を押し付けて舐めさせて)
(気高いオスを支配するような気分になって)
んぅん・・・いろんな男のぉ・・・遺伝子を栄養にして子供そだっちゃうぅ
(放っておいたら今にも犯してきそうなくらい盛ってるオスに気分を良くして)
(オスの舐め上げに合わせてお尻を揺らして) んはぁ、はぁ……セックスしたかったよ……毎日でもセックスしたい。
妊娠したなら、毎日でもセックス出来ちゃうね。
(お尻を押し付けられると、更に奥までジュルジュルと味わっていく)
(メスの淫らな身体と心に、すっかりセックス狂いになってしまって)
んはぁ……僕の遺伝子だけでもいいのに。
色々な男の遺伝子栄養にしちゃう?
(メスがケツを由良アスと、舌がおまんこを押し広げていって)
(ちんぽの先からヌルヌル我慢汁を溢れさせながら、目の前のまんこのメスの匂いを味わっていって)
んはぁ、はぁ、まんこに入れたい……いいよね? そんなに舐めたら蕩けちゃうぅ
(オスがせがんでくるとセックスOKして)
最初はぁ ホントにヤるだけのセックスしよーよぉ
(お尻を振り振りして)
(股を広めに広げて誘って) んはぁ、はぁ、すぐ入れるセックスも好きだけど。
蕩けちゃう程おまんこ舐めるのもすっごくいい……
じゃあ、ハメちゃうね。
(股を大きく開くと、ヌルヌルまんこが丸見えで)
(後ろから交尾でちんぽを押し付けて)
んふぅっ……んんっ!
(そこから、にゅるぅっ!と交尾で突き入れていく)
(クンニでほぐれていたまんこに、ぬるぅっと一気に入っていって) あっ・・・・あふぅ
(オスの先端がグロマンに押し付けられて)
(感じた瞬間にちんこが潜り込んできて)
あっ・・・・・・・・・・・・あっ!あっ!あっ!
(一瞬だけ抵抗したまんこにちんこがもぐりこんで)
(まんこが受け入れ態勢になると最奥まで怪しくうねって誘って) はぁっ……んっ!んっ!んっ!
(まんこが一瞬だけ抵抗するのを味わって、にゅるぅっ!と奥まで突き入れて)
(受け入れ体勢になったまんこは、ぬるるぅっと奥までうねって誘ってきて)
(一気に、根元までヌルヌルまんこに包ませていってしまう)
はぁ、はぁ、交尾まんこいい!んっ!んっ!
(後ろから腰を掴めば、まるで四つん這いのメスを征服したみたいで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこの肉襞を掻き回して味わい始める)
んはぁ!はぁ!こうやって交尾したかったんじゃない?
僕はしたかったよ!毎日でもこうやって味わいたい! あ・・・はあっ・・・あぅん
(ずこっとお尻に腰がぶつかって)
(オスがメスを征服する体制になって)
(ばこばことオスが腰を振り出してきて)
あっ!あっ!あっ!交尾いっ!いぃ!いぃん!
(こっちからも応えてお尻を振りあって)
交尾いいっ!交尾最高すぎ!あぁお尻振るの我慢できないぃ!
(まるで尻軽バカ女みたいにお尻を振って動きを合わせて)
(淫肉もすっかりちんこに絡んで吸い付いて)
(グロマンからめくれ上がるところまで見せてしまう) はぁっ!はぁっ!本当交尾好きだよね。
僕に征服されるの好き?
(メスがケツを振り始めると、一緒になって腰を振っていって)
(グロまんこがちんぽに吸い付いてくるのを感じて)
(上体を上げると、ぐちゅ!ぐちゅ!とグロまんこが捲れ上がっているのがよく見えてしまう)
はぁ、はぁ、まんこの肉が絡み付いてくるよ。
あぁ!あぁ!気持ちいい!あっ!あっ!
(こっちからは直線的なピストンで、ずん!ずん!と最奥を突いていく)
(二人の愛と欲望の結晶が宿る子宮を、激しく揺さぶってしまって)
(そこから、メスがケツを振ってまんこを押し広げていくのを味わっていく)
あぁ!あぁ!お昼から交尾まんこセックス!
日曜の昼に味わう交尾まんこサイコーだよ!
(後ろから、大きなケツをグニグニ揉んでやって)
(四つん這いのメスを征服して味わっていく) はぁ!はぁ!はぁぁ!あっ!あっあっ!
(オスの動きになんとかついていって)
(直線の動きにお尻を横に振ってこたえて)
(まんこ拡張セックスのように感じ入って)
あはぁ!アッアッアッ!あぁ!速い!すごいっ!
(子宮を揺さぶる動きを噛みしめて)
(身体が狂喜しすぎて膣奥から続々濃い淫液が滲んで)
(オスに感触と匂いで感じきってるのを知らせてしまって)
【少年探偵不妊治療AVとか楽しそう はぁ、あぁ、まんこいやらしい……咥え込んでる……!
(こちらからの直線的なピストンに、メスがケツを振ってる姿を見つめて)
(まんこがいやらしく、ぐちゅぅっ、ぐちゅぅっと広げられてるのがよく見えて)
あぁっ、はぁっ、本気汁溢れてるっ!いやらしい……!
(腰を引く度に、ぬちゃあっ、ぬちゃあっと白濁液が溢れ出るのがよく見える)
(メスのいやらしい匂いでいっぱいで、メスが感じきっているのがよく分かって)
はぁ!はぁ!まんこ!まんこ!まんこ!
(淫語を連発しながら、ずん!ずん!と子宮を激しく揺さぶっていく)
(四つん這いのメスのおっぱいが後ろから揺れるのを見つめて)
【僕が治療するの?他の女性とハメたりするのかな】 あはあぁ!ああ!あっ!ひ!ひぃ!
(オスが絶妙に腰を振ってくるのに飛びそうになって)
(容赦ない付きこみに締め付けも強くなっていって)
あっあっあぁあっ!あごめんんぅ先にイキ・・・く・・・くぅん
(あまりの容赦なさに一瞬で頭の中を真っ白にして)
(オスより一足先に初イキしてしまって)
【子供に恵まれないヤンママでも集めて お尻を並べさせてナカダシしてあげるだけとか】 はぁっ!はぁっ!ヌルヌルぐちゅぐちゅして気持ちいい!
(興奮に反り返ったちんぽ、カリ首で、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り上げていく)
(グロまんこが嬉しそうに吸い付いてくるのをたっぷりと味わって)
あぁっ……くぅっ……!
(ずこっ!ずこっ!とまんこを突いて味わっていると、まんこがキュキュっと締め付けてくるのを感じる)
(じっくりと、メスの初イキを味わってしまう)
はぁ、はぁ……すぐまんこ擦っていい?
(交尾にいやらしく締め付けてくるまんこを味わい、後ろから囁いて)
【あぁ、興奮しちゃう……ヤンママやってくれる?】 あ・・・・ぁぁあ・・・あぁ・・・アッアッ
(オスの本体をしっかりと捕まえて)
(精を求めるみたいにまんこがうねってしまう)
はぁ・・・らへぇ・・・すぐイッちゃ・・あんぅ
(小刻みに体を震わせて)
(イキ顔でか細い高い声で息をしてしまって)
【上手くできるかわかんないけどぉ】 はぁ、あぁ……まんこ気持ちいいっ……んんっ……!
(メスの絶頂まんこは、ちんぽをキツく咥え込んで離さない)
(根元までちんぽを突っ込んだまま、まんこのヒクつきを味わっていって)
はぁ!はぁ!あぁ、種付けじゃないんだね。
妊娠まんこに注ぎ込むとか、興奮するかもっ……!
(メスの声を聞いて更に興奮してしまうと、ずんっ!とまんこを突き上げる)
(ごりゅっ!ごりゅっ!と肉襞を掻き回して、締まる穴を味わっていく)
(オナニーでは決して味わえない、オスとメスの交尾を味わっていって)
【乱交AVも撮影したいかも。やりたい事いっぱいだね】 はーはーはー はー・・・アンッ! ばか・・・ばかなおとぉん
(息を整えているとオスが一度突き上げてきて)
(驚いた声を上げるとズコズコ突き上げ続けてきて)
そんなされたら またイッちゃ・・・イッ・・イッイッ・・・
(オスの責めに耐えきれなくてまたイキ果てて)
(イキマンをおすに存分に味わせてしまって)
(先端から滲む淫汁を膣奥が喜んで吸収するみたいで) はぁっ!はぁっ!エロまんこっ!エロまんこ気持ちいいっ……!
(バカなオスのちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!と容赦なく肉襞を擦っていく)
(両手でケツを掴んで、ずん!ずん!と腰を突き上げて)
(メスのまんこ穴を、たっぷりたっぷり掻き回して味わっていって)
あぁ!あぁ!いくっ!いくいくっ!そそぐよっ……くぅっ!!!
(メスのまんこが、ヒクヒクっ!とイキ狂うのを味わって)
(根元までずんっ!と深くちんぽを突き入れると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(ぶびゅ!ぶびゅぶびゅっ……!!!と、熱い精子を妊娠まんこに注いでいってしまう)
あぁっ、子供にザーメン飲ませてるっ……くぅっ……!!! アッアッアッ!アッ!アッ! アッ! あぅ・・・・うぅん
(オスの動きに声をはずまされて)
(ひと際オスの息遣いと動きが大きくなると胎内が暖かくなってきて)
(オスの射精の感触を感じながらもう一度イッて)
はー・・・・・・・・・・・はー・・・・・
だからぁ・・・・・・・激しいって・・・・・・・・
(でもお尻を腰に押し当てて精を少しでも受け止めて)
(あまりに量が多すぎて合体部からオスメスの分身液が滲んでしまって) あっ、あっ……まんこ絶頂してるっ……くぅぅっ……!!!
(メスのまんこがヒクヒクっと蠢いているのを感じながら、根元までちんぽを深く突き入れて)
(しっかりとケツを掴んで動きを抑えたまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い想いを注いで染み込ませていく)
んはぁ、はぁ、ごめんね……赤ちゃんびっくりしたかな。
(それでも、精を受け止めてくれるメスの中に、たっぷり、たっぷりと精を吐き出していく)
(二人の汁が、結合部から溢れ出てくるのを感じて)
ふぅ、はぁ……んっ……!
(ゆっくりと、ちんぽを引き抜いていく)
(妊娠まんこに吐き出した、メスの穴をじっくりと見つめて)
しゃぶって、くれる?
それとももう一回しちゃおうか。 あ・・・は・・・はふ・・・・ぅん
(オスが合体を解くと下腹部の喪失感を受けて)
(でもすぐにナカダシされた感触を受けて)
うんー おしっこしちゃったみたいでキモイ
(体を起こして腰をせり出してまんこを見せつけて)
(グロマンが体液まみれになってしまっていて)
どしよっかな
(オスの前でかがんで再度ふぇらをはじめて)
(体液の苦みに顔をしかめながら舌先で性器を舐めてあげて)
(片手をお尻に回して割れ目からお尻の穴を探って擦ってあげて) はぁ、はぁ……ずっと入れていたい。
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、グロまんこがぱっくりと開いていて)
(中はフォロフォロの二人の汁が溢れていて、それを見せつけられると射精直後なのに興奮してしまって)
んはぁ、はぁ……あぁ!あぁ……!
(メスがフェラしてくれると、その奉仕を味わって)
(お尻の穴を擦られると、全身をビクビク震わせて感じ入って)
(ちんぽは、ぐんっ!と反り返って堅さを取り戻してしまって)
はぁ、はぁ……んっ!
(メスの肩を両手で掴むと、ちんぽを口から離させて)
(そのまま、ベッドに優しく仰向けに押し倒していく)
(ぐいっと、股をM字に開かせていって)
はぁ、はぁ……正常位でしたい。いい? そんなに俺の事を待っていられるなら、そろそろ俺と結婚しようぜ?
(ホテルの部屋で、腰を抱いて身体を引き寄せ)
(服の上から大きなケツをグニグニ揉みしだく)
まあ、俺もお前を抱きたくてウズウズしてたけどな。
晩飯もあるだろうし、即ハメするか?
それとも話でもするか。 シリマセン
(強引なオスの手をはたいて)
・・・・・・・仕方ないデスネ・・・・・・・・
(オスの言葉を聞くと顔を赤らめて)
(ワンピースを脱ぎながらオスに目をやって) お前だって俺の子供を産みたいくせに。
じゃあ、ハメるか。
(メスが脱ぎ始めると、自分も服を脱ぎ始める)
(先に服を脱ぐと、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけて)
(メスのストリップショーを間近に見つめながら、ちんぽをシコシコと目の前で扱いてみせる)
やっぱりハメたかったのか?
(晒されていく肌、豊満なおっぱいを見るとトロトロと先から我慢汁が溢れて) ・・・・・・・・・ワヤクンッ
(真っ先に全裸になったオスの下腹部に目が釘付けになって)
(赤黒く成長したオス自身に目を奪われて)
(ブラを外すとベッドに上がって)
ラブホのキツメの部屋ドキドキするデス
(真っ黒なレザーのベッドの上でショーツも脱いで)
(四つん這いになって大きく脚を開いてクンニを強請って) やっぱり、お前はちんぽ好きの淫乱だよな。
(メスの視線がちんぽに釘付けになっているのを感じて)
(腹筋でちんぽを揺らしてみせると、メスが全裸になって)
(大きなおっぱいを露わにしながらベッドに上がっていって)
ラブホなんて、こんな機会がないと来ないだろ。
(すると、メスが四つん這いで股を開いて股間を見せつけてきて)
仕方ねぇな……んむっ、んんっ……んんっ……!
(メスの股間に顔を寄せると、舌を伸ばし、じゅるっ、じゅるるっ……!とまんこを舐め始める)
(クリの皮を剥いてコリコリつまみながら、まんこに舌を突き入れるようにして、じゅるっ、じゅるるっと味わっていって)
あぁ、メスのまんこうめぇ……たまんないな。
(メスの股間にむしゃぶりつきながら、目の前のケツ穴をじーっと視姦してやって) ワヤクンが異常デスゥ ラブ補イロイロあるソデスネぇ
(オスが股に顔を近づけるのが息遣いで分かって)
(舌使いでお尻を一度ふるわせて)
(クリを弄られるとさらに小さく震えて感じてしまって)
メスじゃなデス・・・・・・レオ呼ぶデス
(クンニ奉仕は気持ちよくて上位になるみたいで)
(期限を良くしながらオスにさらなる奉仕を命じて) ま、明日美がこういう所大好きだからな。
(クリをちんぽみたいにコリコリ弄くってやりながら、まんこの反応を味わい)
(舌を伸ばし、じゅるっ、じゅるるっとその穴を味わっていく)
(まんこの穴のすぐ側に、おしっこの穴も見えるのがいやらしい)
レオ……愛してるぜ。
(この時間まで待っていた番に愛の言葉を掛けて)
(舌を伸ばすと、ジュルっ、ジュルっとまんこの中まで突き入れて味わい始める)
()片手で尻を揉んで柔らかさを味わいながら、反対の手でクリを弄くり、陰毛を逆立てていく
(期限のいい彼女に、こちらも嬉しくなってきて) ナセサンも元気そデヨカタデスゥ
(オスの下を拒んでいた膣口も多少緩んで)
(舌を向かい入れながら淫肉がきゅんと絡んで)
(メスの汁も分泌されてオスを楽しませて)
・・・・・・・・・・・
(オスの言葉で胸が高まってしまって)
(クリオナ補助と舌使いに腰が蕩けそうで)
(もっと求めるようにお尻を揺らして応えてしまって) こんな変態男に捕まったのが運の尽きとも思うけどな。
じゅるるっ……じゅるっ……んはぁ、美味いな……
(まんこも徐々にほぐれて、舌をたっぷりと受け入れてきて)
(溢れてくる愛液をたっぷり味わって飲み込んでいく)
(明日美との味の違いも感じながら、ジュルジュルっと音を立てて味わっていって)
ジュルっ、ジュルルっ……んはぁっ……はぁっ……!
(彼女が尻を振ってくるのを感じると、それに合わせて舌をピストンさせて)
(コリコリとクリオナをしながら、市蠢く尻孔を見つめ、たっぷりと奉仕していく)
ほらっ、ほらっ、舌でイってもいいぜ……? アッ・・・・・・・アッ・・・アッ
(オスの舌に淫肉が絡みつくみたいで)
(クリオナに合わせてお尻を揺らして)
(甲高い鳴き声も間隔が短くなってきて)
アッアッ・・・・アッ!アッアッ!ア・・・・・・ッウン
(ひときわ大きく震えるとオスに初イキしたのを伝えてしまって)
(荒くなった息を整えて軽イキの余韻を味わって) んはっ、んはっ、んっ、んっ、んっ……!
(舌に絡み付いてくる膣肉の感触をたっぷりと味わっていって)
(クリオナに彼女の腰が揺れるのに興奮して)
(どんどん部屋に溢れるメスの声にたまらなくなっていって)
おっ、おっ……おっ……んっ……!
(まんこがキュキュっと舌を締め付けてきて初イキしたのを味わっていって)
(そこでまんこや栗を軽く刺激しながら、軽イキの余韻を共に味わっていく)
ふぅ、はぁ……ごくっ……
(彼女の股間からたっぷり溢れた汁を、ジュルっ、ジュルルっと味わい、飲み干していく) ンンッ・・・・・・・ンウッ・・・・ンッ
(敏感になってるところをオスが舌を添わせてきて)
(女豹のポーズみたいになりながら快楽に必死に耐えて)
(膣口の周りをピンク色にぷっくりさせて)
(すっかり出来上がってしまっているのを視覚的にもオスに伝えてしまって) ふぅっ……はぁっ……
(彼女自身も見た事ないであろう、ぷっくりとしたおまんこを目の前で見つめて)
(チュっと軽くキスをすると、股間から顔を離して状態をあげて)
ほら……入れるぞ?
(後ろから彼女の腰を抱えると、交尾の体勢で、我慢汁まみれのちんぽの先を押し付けていって) (純白の肌にピンクは映えて)
(よりオスを誘ってしまうみたいで)
あ・・・・ふぅ・・・・ユックリぃ
(オスの本体があてがわれると声を震わせて)
(オスの腰が入りやすいように股を大きく広げて誘って) んふぅっ……んんっ……!
(股を開く彼女の秘裂に勃起の先を押し当てると、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(ゆっくりと、ヌルヌルと熱いまんこを押し広げていきながら、ゆっくり、ゆっくりと奥まで突き入れていって)
うはぁ……あつっ……!
(ぬるぅっ!と、最奥までちんぽを突き入れてしまう)
(熱いまんこに、ちんぽ全体がねっとりと包まれるのを味わって)
あぁ……レオ、愛してる。
(交尾で繋がったまま、上体を覆い被せ、再び愛を囁いて) ふう・・・・・はふ・・・・・ンッゥ
(膣口を広げる頭に亀頭がめり込んで)
(でもまんこに収まるとスムーズに合体して)
(膣に入り込んだちんこをまんこが襲うみたいに熱く絡んで)
(お尻に腰がぶつかって最奥まで亀頭がめり込むとオスが覆いかぶさってきて)
ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・まだァ・・・・・セックスフレンドデスゥ
(息も絶え絶えに言葉を出して) レオだって、俺と結婚したいと思ってるくせに。
(最奥までちんぽを突っ込んだまま、ヒクヒクっと中でそれを揺らしてみせて)
(後ろから手を伸ばし、頬を撫でながら囁いていく)
ほら、こっちはすっかり夢中のくせに……ふんっ!
(両手でぐいっと爆乳を掴むと、ずんっ!と腰を突き上げる)
(にゅるぅっ!とまんこを押し広げ、ずんっ!と子宮を押し上げて)
うはぁっ、んっ!んっ!
(おっぱいをグニグニ揉みながら、身体を引き寄せるようにして)
(ずん!ずん!と子宮を押し上げ始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と肉襞をちんぽで激しく擦り始めて) ア!アァ!アァン
(膣の中でちんこが震えて)
(ただでさえ敏感なのに余計に震えてしまう)
アッ・・・・アフゥ・・・うん・・・・うぅん
(オスが胸を支えるように揉みながら腰を突きあげてきて)
(オスメス本番セックスっが始まってしまって)
アァ・・・・イイデスゥ・・・・ンッコノォ・・・・セックスッ
(片手をオスの手の上に添えて胸を揉んで)
(子宮を揺さぶるような逞しい動きのとりこになって)
ワヤクン・・・モ・・・良デスカァ?
(オスが突きあげると同時にお尻を押し返して)
(スローセックスを楽しみながら) はぁっ……ふぅっ……!
(両手でおっぱいをグニグニ揉みながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回し始める)
(クリオナまんこ奉仕で一度絶頂したまんこの中は、ヌルヌルとちんぽに絡み付いてきて)
(子宮をちんぽでゆさぶりながらおっぱいを味わうと、メスとオスの本番セックスが始まって)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(すると、メスが手を重ねてきて、おっぱいを揉んできて)
(二人で、豊満なおっぱいを揉みしだいていく)
(彼女の動きに身を任せて、彼女が気持ちいいおっぱいの揉み方を感じていって)
ああ……当たり前だろ?
レオとこれを味わいたくて、帰ったらすぐにここに来たんだからな。
(彼女とこの時間を感じたいのは自分も同じで)
(スローセックスを味わいながら、ずっとずっと一緒にいたいと思う) ハァ・・・・アッ・・・アッァ・・・アゥン
(一通り胸を揉みあうと手を放して)
(上体を下ろして腕をL字にして四つん這いになって)
(お尻を引いてちんこを膣から半分くらい吐き出させて)
(勢いをつけてオスの腰へお尻を叩きつけて)
(最初から奉仕しっぱなしのオスにお返しして)
アッアッ・・・このオチンチンゥ・・・
(オスにお尻をくねらせてご奉仕して)
(パコっとお尻を押し返すとのの字にお尻を回して)
(腰を前後させる動きを繰り返して) はぁっ、はぁっ、あぁ……気持ちいいっ……!
(メスが胸から手を離すと、両手でおっぱいを味わい続けて)
(すると、メスがぐちゅっ、ぐちゅっと尻を振ってきて)
(こっちからは腰を使わないで、メスの腰使いを味わっていって)
はぁ、ふぅ……んんっ……はぁっ……!
(今度は、こっちから腰をくねらせていく)
(メスの直線的な動きに、オスのまんこを押し広げるような動きが加わって)
(ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……と肉と肉が擦れ始めて)
(二人の共同作業に、たまらない快感を味わっていく)
はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(上体を上げると、更に大きく、まんこを広げるように腰をくねらせる)
(四つん這いで腰を振るメスの動きがよく分かって) あー
セックスの途中にラブホで待ってるっていうのもなあ……
(身体を火照らせながら、ちんぽをシコシコして待っている) >>884
ハァ・・・・アッアン・・・・フゥン
(オスにご奉仕するようにお尻をくねらせて)
(淫肉もちんこを味わうように蠢いてしまって)
(するとオスも腰をくねらせてきていつしか共同作業になってしまって)
私ィ・・・だけ・・・あふっ・・・動くのニィ
(でもオスの動きも絶妙にあって)
(ナオトよりはるかに経験が多いオスの動きに翻弄されそうで)
(でもがんばって流されないようにお尻を振ってみせて)
あ・・・・アハぁ〜〜〜・・・・アンッ
(オスが上体を上げると眼下でまんこがちんこを頬張ってる姿を楽しませて)
(オスの腰にお尻をぶつけるとパコパコと小さく振って)
(オスに一突きしてもらうとまたお尻をぶつけてパコパコして) あぁ……でも、二人で動くのもいいだろ?
(彼女が腰を前後に振るのに合わせ、腰をくねらせてまんこを押し広げていく)
(彼女一人で腰を振るのを味わうのもたまらなく気持ちいいが、二人の共同作業も気持ちよくて)
(今までの女より経験の少ない彼女の膣内を、その姿をたっぷりと味わっていく)
はぁっ……ふぅっ……!
(上体を上げると、メスが股を広げてちんぽを咥え込む様がよく見えて)
(大きな尻が、都区に明日美よりもエッチで興奮して)
(白い肌に、ちんぽが突き刺さっているのがよく見える)
はぁっ、ふぅっ……ふんっ!
(両手で括れた腰を掴むと、彼女の腰使いを味わっていって)
(不意に、ずんっ!と、彼女の最奥を突いて犯してしまう)
(ぐちゅううううっ!と、彼女の中が押し広がるのを感じて)
【ああ、よろしくな】
【我慢していた分たっぷり出そうだ】 は・・・・アァ・・・・ンッウンウ
(オスの腰にお尻をぶつけては腰を引いて)
(丸く均整の取れた美尻をオスの下腹部で弾ませて)
(オスの反りが快感を背中から突きぬかせるみたいで)
アッ・・・・アッアッ・・・・んふ・・・・ふぅん・・・んアンッ
(オスに腰を掴まれるとお尻を振るのが若干和らいで)
(オスの不意打ちをズコっとされると声を上げて動きが一瞬止まって)
(ちんこをまんこが強引に頬張って)
は・・・はぁ・・・ワヤクンのバカ
(またバッコバッコとお尻を揺らしていってしまう) はぁっ、はぁっ、んはぁっ……はぁっ……!
(交尾で繋がっている所を上から見下ろすと、メスが股を開き、ぱんっ、ぱんっと美しい尻を叩き付けていく姿がよく見える)
(その度に、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこの穴がちんぽを咥え込むのがたまらなく気持ちいい)
はぁっ……んんっ……!
(ずんっ!とまんこの奥を突くと、ぐちゅうううっとまんこがちんぽを頬張るのがよく分かる)
(すると、彼女がまたばっこばっこと腰を使い始めるのが分かって)
はっ、はっ、んっ!んっ!んっ!んっ!
(彼女が尻を自由に振れるように手を離してから、こっちからも、ずっこずっこと腰を使い始める)
(二人で、ずっこん、ばっこんと腰を使い、カリ首でまんこを擦っていって)
はぁっ、はぁっ、あいつのちんぽより太くていいだろ?
(四つん這いでケツを振る彼女に後ろから囁いて) ハッ!ハアッ!ウンッ!ウゥン!ウン!ウンッ!
(ご奉仕のはずなのにオスも腰を振ってきて)
(でもオスの巧みな腰振りにお尻を振らずにいられなくって)
(オスメスが交互にお尻を振って性器を擦り合わせ合って)
ハァ!アン!ソンナコト・・・・・・知らなデスゥ・・・アンッ!
(しかし言葉に反してお尻の振り方を見れば身体が悦んでるのが丸わかりで)
(赤黒く成長したちんこが我が物顔で膣を犯してきてくれて)
(膣もねっとりとちんこを噛んであげて) はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!
(メスが腰を振りやすいような体勢になって、二人で尻を振っていって)
(メスが奉仕するようにケツを振る姿に、こちらからも腰を振らずにはいられなくなっていて)
ほらっ、ほらっ、ここっ、ここだろ……?
(エラのお貼ったカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!とメスの肉襞を擦っていく)
(彼女が反応した所を、更に重点的にゴリゴリ擦っていって)
(彼のちんぽでは届かない所まで、浅黒いちんぽで擦り上げていく)
ふぅっ、はぁっ、可愛い……!
(両手でケツを掴み、ぐいっと左右に開いていく)
(ちんぽを咥え込んだ穴も、尻穴までがよく見え、膣内でちんぽがぐぐっと反り返る) あ・・・そこ・・・ダメデスゥん・・・アッアッ
(オスがカリで器用に膣襞を抉ってきて)
(素直に体を反応させてびくびくして)
(負けないようにお尻をバコバコするけどオスが優勢で)
(でもオスがお尻に触れてくると完全に形勢が逆転するみたいで)
(まんこのなかで反りに反るちんこのせいで腰がしびれて)
ワヤクンッ…今度私・・・・上に乗るデスゥ・・・ んふぅっ……はぁっ……!
(両手でケツを掴み、左右に開きながら肉襞をゴリゴリ擦っていって)
(ガクガクと震える彼女の身体を支えていると、彼女の言葉が聞こえて)
ああ、分かったよ……んんっ……!
(ゆっくりと、彼女からちんぽを引き抜いていく)
(ベッドの上に仰向けに寝転ぶと、たっぷりと彼女の愛液が絡み付いたちんぽが真上を向いてそそり立って)
ほら。
自分から跨がるんだ。 ハァ・・・ハァ・・・・アゥン
(ようやく膣を支配しそうになってたオス自身が抜けると息をついて)
調子に乗ってルノ今のうちデス
(オスにお尻を向けて跨って)
(ちんこの根元を掴むと鈴割れと膣口を擦り合わせて)
(集中すると膣口に亀頭を滑り込ませてそのまま腰を落として)
ハ・・・ハッ・・ンッ・・ンッ
(背面騎乗位の体勢になると腕を立てて前かがみになって)
(バッコバッコお尻を振り出して)
(オスにお尻が美しく舞う姿を見せつけて)
(膣がちんこを食べながら出入りする姿も見せつけることになってしまう) 別に調子に乗ってる訳じゃないぜ。
(すると、彼女が尻をこっちに向けて跨がってきて)
(ちんぽの根元を掴むと、ずぬぬぅっ……!と自分から跨がって腰を落としてきて)
うはぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!
(背面騎乗位で、彼女が上体を落としてずっぷずっぷと腰を使い始める)
(にゅぽっ、にゅぽっと、ちんぽがまんこから出入りするのが丸見えで)
(彼女の美しい股間と、そこからヌルヌルの自分のちんぽが出入りする光景を目の前で見つめている)
(ぬちゃっ、ぬちゃっと、ちんぽがまんこの中で、蕩けそうな程気持ちよくて)
はぁ、はぁ、あぁ、気持ちいいっ……!
(とても淫らな光景を間近に見つめながら、彼女の奉仕を味わっていく)
(いやらしくまんこが広がった姿も、うんちの穴まですっごくいやらしく丸見えになっていて)
(どんなAVよりも、もちろんオナニーよりも刺激的な、彼女の奉仕を味わっていく) ンッ!ンッ!ンゥ!ウンッウンゥ!
(オスが満足できるくらいに大きめにお尻を振って)
(でもそれは自分のメスも悦ぶことで)
(ご奉仕してるはずなのにまんこが蕩けて)
(締め付けを強めながら白く濁った淫液を分泌し始めて)
ワヤクンの・・・オチンチンモォ・・・・素敵スギデスゥ
(ひとしきりお尻を振った後でお尻を浮かべて)
(亀頭が膣口から抜けそうになるくらいまでお尻を引いて)
(今度は亀頭を膣口から出し入れさせるように小さくお尻をくねらせて)
(カリ首が膣口を抉るのをたのしんでしまう) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……本気汁が溢れてるぜ……?
(抜けそうな、抜けないくらいで、メスがちんぽを出し入れしていて)
(まんこが、ちんぽで掻き回されてドロドロになっているのがちんぽでもよく分かって)
(白く濁った本気汁が、ねっとりとちんぽに絡み付いているのが見えて)
はぁ、はぁぁぁぁ……んんっ……!
(今度は、メスがまんこの入り口をカリ首で擦っているのを味わってしまう)
(まるで、目の前でメスがまんこオナニーしているのを見せつけられるようで)
はぁ!あぁ!あぁっ、くっ……!
(こっちからも、腰を軽く振って、メスのまんこの入り口をゴリゴリ擦ってしまう)
(ずっ!ずっ!と軽く腰を突き上げ、ゴリ!ゴリ!とまんこをカリで擦り上げて)
あぁ!あぁ!まんこ気持ちいいっ……!
(根元まで突っ込んでまんこを味わうのも気持ちいいが、まんこの入り口で擦るのも最高で)
(しかも、メスの股間が丸見えで、ビラもはみ出していない綺麗なまんこを視覚でも堪能してしまって)
はぁっ、はぁっ……ピル飲んでるよな。
まんこの中で出してもいいんだよな?
(手を伸ばし、大きなケツをグニグニ揉みながら、むしろ孕ませたいとちんぽを反り返らせて) だってぇ・・・・・・カンジてるデスゥ んっんっ・・・・ア!アッアッアッアッ!
(ねっとりと淫液をまとわらせて交接させて)
(オスがやっぱり我慢できなくなって腰を振ってきて)
(動きが合わさると快感も高まって)
ワヤク・・・ワヤッ・・・・・アァ・・・そこ・・・ソコナノォ!
(まんこに亀頭だけ潜り込んで膣を擦り合わせてきて)
(オスの目の前で大きく股を開いて今度はオスにご奉仕させて)
(ぬっぽぬっぽとたまに淫肉をめくらせながらカリが膣口からはみ出て)
ナカダシ・・・・ワヤクンが・・・強いオスだって証明しないとだめぇ・・・・・・
(お尻を揉まれながら結合部をオスに見せつけて)
(メスとしての自分を征服してほしくなって膣がより疼いて) はぁ、はぁ、まんこまんこまんこっ……!
(騎乗位でぐっとケツを掴み、ちんぽをゴリゴリまんこで擦って味わっていく)
(にゅぽにゅぽっとカリ首がまんこから出る度、本気汁が掻き出されてきて)
(その度に、にゅぷっ!とまんこにちんぽを突っ込んで熱い穴の中を味わって)
はぁはぁ、征服……ふんっ!
(メスに征服を懇願され、ケツを掴んだまま、ずんっ!と深く突っ込む)
(じゅにゅっ!とちんぽがまんこの奥まで突っ込まれていって)
(まんこをごりぃっ!と擦りながらヌルヌルまんこを味わって)
はっ!はっ!んっ!んっ!ふぅっ!はっ!はっ!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!とまんこを強く突いて味わっていく)
(にゅるっ!にゅるっ!とぬめるまんこ、大きな尻をたっぷり掴んで、まんこを強く突いて味わっていって)
はぁっ!はぁっ!このまま出されたいか?
それとも、交尾で突かれたいか?
(メスのケツに聞きながら、ぱんっ!と強く大きな張り手でケツを叩いて) ハァ・・・ハァ・・・・アゥンッ!
(オスに懇願すると膣奥まで一気に貫かれて)
(膣にたまっていた淫汁がオスの下腹部を一気に浸して)
アッ!アッ!アッハン!ハァン!ア!アン!アン!
(オスにスイッチが入ったみたいで)
(下から執拗に突き上げて)
(まんこもそれに悦び勇んできゅんきゅんと締め付けて)
あっ!は!はひぃ・・・・コォビでぇ・・・・この恥ずかしいメスを支配してクダサイィ
(お尻を叩かれるとこっちもスイッチが入って)
(腰を大きく浮かせるとお尻を軽くはたいてオスを挑発して)
強いオスを感じタイノ・・・・変態メスを苛めて?
(軽く振り返ると蕩けきった目つきでオスを誘って) ああ、分かったぜ。
(メスがケツを浮かせてちんぽが抜けると、交尾の体勢で後ろからメスを見つめる)
(ドロドロに蕩けたまんこ、蕩け切った目はいやらしい変態メスそのもので)
ほらよっ……ふんっ!
(両手でケツを掴むと、ずんっ!と一気に突き入れていく)
(騎乗位でほぐれていたまんこは、にゅるぅっ!と一気に最奥まで突き刺さって)
はっ!はっ!ふんっ、ふんっ……ふんっ!
(ずこっ!ずこっ!と奥を突いて犯すと、ぱんっ!と強くケツを叩く)
(根元まで包まれたちんぽが、キュキュっと包まれるのを味わって)
はぁっ!ふぅっ!この恥ずかしいメス豚がっ!ふんっ!ふんっ!
(大きなケツをしっかり掴んだまま、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを激しく突いていく)
(ぱんっ!ぱんっ!と、腰がケツを叩く音が部屋に響いて)
はぁ!ふぅっ!まんこっ!まんこまんこっ……まんこっ……!
(交尾で繋がった姿はまるで何年も連れ添った夫婦のようで)
(激しく、激しく、カリ首でまんこを掻き回し汁を掻き出していって) ふ・・・・ふぅ・・・・・・・あひんっ!
(ちんこの喪失感から待ちわびて)
(するとお尻を掴まれて一気に再合体を果たして)
(ヤリすぎてたのもあってすぐに性器同士がなじんで)
アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(オスが腰を容赦なく振りだすとぱこぱこと乾いた音が部屋に響いて)
(股を大きく広げてオスが動きやすいようにしてみて)
あ!はっ!ならぁ!ワヤクンオス豚ですぅ!ア!アヒィン!
あ〜〜・・・・!アッ!アッ!ひん!ひぃん!あんっ!
(唇が半開きになって舌先が出て)
(恥じらいもない痴女のような表情でオスを受け止めて)
(オスの腰がお尻にぶつかるたび淫汁が跳ねるほど感じて) あぁっ!はぁっ!オス豚とメス豚のまんこ交尾だぜっ!
さぞやいやらしい子供が出来るんだろうな!はっ!はっ!
(ケツをしっかり掴んで身体を支え、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(腰を引く度、寿ポッ!寿ポッ!とメスの淫汁が結合部から溢れ出てきて)
(いやらしいメスの本気汁の匂いがラブホの部屋の中いっぱいに満ちていって)
はぁっ!ふぅっ!お前のまんこの穴は、まさに俺のちんぽを擦る為の穴だなっ!
いつもこの穴じゅぽじゅぽしてオナニーしてんのか?
俺は、毎日このまんこを思い出してシコシコしてんぜっ!はぁっ!はぁっ!
(まるで、このセックスの為に毎日生きていると言わんばかりのセリフでまんこを擦っていって)
(どんどん高まるのを感じながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回していって)
(熱くヌルヌルと蕩けた穴は、このちんぽの為にあると思わせるには充分で)
(目の前で四つん這いになる、メス豚がたまらなく愛おしく思えて)
はぁ!はぁ!そろそろっ……出すぞっ……!
(どんどんっピストンが大きくなり、まんこの中でぶわっとちんぽが膨らみ、メスに限界を伝えて) 豚同士の交尾ダト赤ちゃん豚デスゥ!
(しっかりと繁殖のためにオスがお尻を押さえてきて)
(メスもベッドを掴んで必死に耐えて)
(二匹が汗と体液をはじかせながら繁殖モードに入って)
(部屋に淫猥な匂いが広がり乾いた音が響き続けて)
恥ずかしコトイワナイデ! アッアッ!ヤバァ!びくいくってぇ!
(オスがバコバコと腰を振り乱してくるとこすれすぎてまんこが敏感になって)
(上体を崩して顎と胸をベッドにくっつけて)
(お尻をオスに高く捧げて屈服する姿勢になって)
アッ!アッ!アッ!もうちょいぃ!もうちょいでスゴイの来るデウスゥ!
(オスより一足早くまんこがうねって限界を知らせて)
(するとオス自身が射精体制になって震えて)
(メス自身も繁殖のために本能的にお尻を揺らし始めて)
(繁殖セックスの最終段階に入ってしまって) ああ、きっと母親に似て可愛い、淫乱なメス豚だろうな。
(そうして、そんな娘が産まれたらきっと男として欲望に負けるだろう、そんな事を考えながら)
(二人で汗だくになりながら、ぱんっ!ぱんっ!と交尾をしていく)
(いやらしい匂いが、音が、柔らかいケツの感触が、どんどん興奮を高めていって)
はぁ、はぁ、可愛いなあっ……くぅっ……!
(メスが上体を落として、ケツを上げて屈服の体勢になる)
(メスの全てを後ろから見つめながら、ずんっ!ずんっ!とオスの欲望を突き入れて)
(腰を引けば、ぬるりと白濁した汁が掻き出されてくる)
(目の前で蠢く股間の穴も、全て視姦しながらメスの全てを味わっていって)
はぁっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ……んんんっっ!!!
(ずんっ!と最奥を突いた後、ぬるぅっ!とちんぽを引き抜き、しゅっしゅっ!とちんぽを扱いていって)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱いザーメンがメスに向かって放たれていく)
(大きなケツ、背中、それに髪の毛……メスの身体に、大量の白濁が吐き出されていって)
【もっともっとハメたいか?】
【おねだりされたら断れないがな】 アッ!アアッ!アアアッ!アアッ!アアア!
(オスが性器を膨らせたまま限界まで腰を振りあって)
(大きく一突きされると頭の中が真っ白になって完全イキして)
(搾乳するようにちんこをまんこが絞ると合体が解かれて)
(その直後体中に生暖かい液体がふりまかれてしまう)
あ・・・・あー・・・あふぅー・・・・
(お尻を上げたままびくびく震えて)
(朦朧とした意識のなか精液を指で絡め取って舌先で味わって)
(大きく開かれた股の中心から濁った淫液がぶぴっと溢れて滴って) はぁ!はぁ!ふっ!ふっ……ふぅっ……!!!
(メスの絶頂姿を見つめながら、しゅ!しゅ!しゅ!とちんぽを扱いていく)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精子がどんどんメスに降り掛かっていく)
(メスの匂いの上に、更に濃厚なオスの匂いが部屋の中に満ちていって)
はぁ、はぁ……あぁ……んむっ……
(メスがザーメンをすくって味わっているのを見つめながら)
目数の股から、ドロリと溢れる汁を指ですくって(
(たっぷりと、舌で味わって飲み込んでいく)
はぁはぁ……美味い……
(メスのまんこからぶぴぶぴっと溢れる淫汁をすくって飲む度、そのいやらしい匂いと味に興奮してしまう)) あ・・・・あん・・・苦
(オスの精液をある程度味わうとオスが股を弄ってきて)
(オスメスがお互いの体液を交換し合うように味わって)
ワヤクン 今度はソノォ・・・・中に何度出せるかサレテみたいカモデス
(もじもじしながら合体してるのが普通の生活をしてみたいと切り出して)
(切なそうに膣口とお尻をびくびくっとさせて) (メスがザーメンを味わうのを見ながら、股を弄くって淫汁を味わっていく)
(メスの股からは、弄くればどんどん蜜が溢れて来るようで)
ああ……ずっとちんぽ入れられてたいんだろ?
(メスの淫汁を飲む度、どんどんちんぽは堅くなっていって)
(四つん這いにさせたまま、ちんぽはギンギンまで堅さを取り戻していて)
レオ……愛してる。
(番に愛の言葉を囁いてから、交尾の体勢でちんぽを押し付けると)
んふぅっ……んんっ……!
(また、メスのまんこに、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
はぁっ……絶頂まんこを押し広げて突き入れるの……気持ちいいぜ……! やぁん・・・・・・・・・変態ぃ
(オスをチラ見するとオチンチンが狂暴にそそり立つのが見えて)
まだぁ・・・・セックスフレンドデスノ
(オスにはまだ流されないでいて)
(オスがあてがってくると腕をL字に折って四つん這いの姿勢に戻って)
(再合体を果たしても拒むことなくオスが最奥まで犯してくれて)
(思わずアンっと鳴き声を出してしまう)
中でチョトセェシ漏れてナイ?
(性器の尿道に残ったオスの遺伝子が膣圧のせいで膣奥に漏れ出て)
(お尻を前後にくねらせ始めると膣圧でちんこにたまった精液を吐き出させていって) レオがもっと交尾したいって言うからだろ?
(メスに、射精直後なのに、既にギンギンに反り返ったちんぽを見せつけ、震わせてみせる)
(びゅ、びゅ、と、先走り汁が彼女の方に飛んでいって)
セックスフレンドから昇格したら、リアル結婚だな?
(メスが受入の体勢を取ると、ずんっ!と最奥まで犯していって)
(もう何年も寄り添っているように、穴の中をじっくりとちんぽで味わっていく)
(メスの甘い声を聞いていって)
はぁっ……レオが締め付けるからだろ?んっ!んっ……!
(深く突っ込んで中を味わっていると、メスがグニグニと膣圧で精子を絞っていく)
(尿道に溜った精子が、びゅ!びゅ!と膣奥に注がれていって)
うはぁ……外出ししたのに、ザーメン絞られる……これもいいな。
(メスとの結合部をじっくりみながら、まんこの蠢きをじっくりと味わっていく)
(じわぁ……と、オスの遺伝子がメスに染み込まれていって)
はぁ、はぁ……ふぅっ……!
(メスの腰を掴んで、軽く前後に腰を揺すっていく)
(更に、びゅ、びゅ!と精子が膣に注がれていって) ワヤクンがセェシ出しすぎダカラデス・・・・・ァン
(お尻を前後にゆすってちんこをまんこで研磨するように動いて)
(オスも腰を掴んでゆすってくれて)
(尿道の精液が枯れるとぱこぱこに戻って)
(オスが腰を突いてくるとお尻を押し返して)
アァン・・・・結婚好きデスネ 疑似夫婦セックス?ア・ナ・タ
(試しにオスの名字からそれっぽく言葉を送って)
(その間もズッコンバッコンと腰を振りあって) ふぅ……はぁ……この穴がザーメン搾り取るようにできてんだろ?
(腰を掴んで軽く腰を振れば、尿道の中のザーメンが搾り出されていく)
(手では出ない程のザーメンを絞りきると、ぐちゅっ、ぐちゅっとピストンを始めて)
ふぅっ、はぁっ……おまえっ!んっ!んっ!
(メスお言葉に、もうすっかりこの女と結婚する気になってしまって)
(子供を作る様に、ぐちゅ!ぐちゅ!と激しくまんこを擦り始める)
(目の前で四つん這いになっている妻に種付けをしようと、夫の腰が激しく前後に揺れて)
(妻と一緒に、子作りセックス行為に夢中になっていく)
はぁ!はぁ!んっ!んっ!
(ぱん!ぱん!と腰を打ち付ければ、尻がいやらしく揺れていって)
(爆乳で四つん這いになり、ちんぽを咥え込む様に興奮して)
(ちんぽを反り返らせ、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていく) アッ!ハァ!アン!アン!アン!アンッ!
(オスがすっかりスイッチが入ってばこばこ腰を振り出して)
(二度もイッてることもあってオスよりは余裕があって)
(直線のオスの動きにお尻を左右に軽めに振ってみせて)
(すると新鮮な刺激でまんこがこすれて)
アッ!ハッ!ハッ!フゥ!ウン!ウン!ウァン!
(オスの腰がリズムよくお尻にぶつかって)
(ちんこが奥にめり込むほどにまんこの締め付けが強まって)
(オスが腰を引くとちんこに張り付いたピンクの淫肉がめくれ上がって)
(性器同士が別の生き物みたいに交わって刺激的で)
アナタッ!スゴォイ!感じてるの! はっ!はっ!おっ!おっ!まんこ擦れるっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振って肉襞を擦って味わっていく)
(すると、メスが腰を左右に振ってきて)
(直線的なピストンと合わさって、まんこに絶妙に擦れてたまらなく気持ちいい)
はぁ!はぁっ!おまえっ!あぁ、まんこ捲れていやらしいっ……!
(腰を引く度、にゅるっ、にゅるっとピンクの肉襞が捲れてみえて)
(ちんぽにいやらしく絡み付いたまま、嬉しそうに吸い付いてくるのがたまらない)
(射精直後のちんぽで、ぐちゅ!ぐちゅ!と激しく穴を擦っていく)
はぁっ!あぁ、俺も感じてるっ!
こうやってずっと合体していたい、何もかも忘れてお前と感じ合っていたいよ……! アッ!アッ!アハァ!ハァンアァン!
(オスの動きに鳴き声で応えて)
(こうやって交尾の体勢でセックスしてるのが自然に感じられて)
(またオスの動きに合わせてパコパコとお尻を前後にくねらせて)
アナタノォ! おチンチンも逞しデスゥ!
(バコバコと白いお尻から赤黒い性器が出入りして)
(膣も窮屈になったり緩んだりと緩急が付いて)
(オスの射精直後の性器をすぐにも射精させたいように吸い付いて)
(セックスを楽しむようにゆったりとお尻をくねらせてオスに動きを合わせて) はぁっ!はぁっ!腰をくねらせていやらしいなあ……!
(四つん這いでケツを左右に振る姿は、後ろからみるとたまらなくいやらしくて)
(爆乳を左右に揺らしながら、穴の中を捲れさせていやらしい声を上げる姿がたまらない)
(この姿をもっと味わいたい、独り占めしたいと思いながら)
(ぱんっ!ぱんっ!と強く腰を打ち付けまんこの中を味わっていく)
はぁ!ふぅっ!お前のまんこヌルヌル絡み付いてきて……いいっ……!
(こっちが腰を打ち付けるのに合わせて、メスが腰をくねらせてくる)
(オナニーでは決して味わえない快感を、五感を通して味わっていく)
(四つん這いのメスの姿を、自分自身も知らないような彼女の全てを見つめて味わっていって)
あっ!ふぅっ!んっ!んっ!あっ!くっ……!
(まんこの新鮮な所にゴリゴリ擦れて、射精感が高まっていく)
(今度はまんこの中に出そうと、ぐちゅ!ぐちゅ!と穴を擦って味わって)
(揺れる爆乳も、甘い声も、ピンク色のまんこ肉も、全てを味わっていって) はぁ!はぁん!あぁ〜!アン!ンッ!ウゥン!
(お尻の高さを微妙に変えて擦れ具合の変化を感じて)
(やっぱりお尻を高めにするとオスの反り方と絶妙にこすれて)
(感じすぎることで淫汁も弾けるくらいに分泌されて)
アウッ!アウン!ウン!ウン!アンッ!アン!アンッ!
(オスの下腹部にこすりつけるようにバコバコお尻を振って)
(このオスの感じ方や所作が何度もヤることで微妙にわかってきて)
(膣にうずまりきると亀頭がひくひくしてきたのがわかって)
(前後のお尻の振りから上下の振り方へと変えて)
(そしてオスが我慢できなくなってくるのがわかると高めにお尻を浮かせて) はぁ!はぁ!おぉっ!おっ!おっ!おおおっ……!
(メスが腰の高さを色々変えて、まんことちんぽの擦れる角度を変えていって)
(ごり!ごり!とカリがまんこを擦る角度で腰を突き上げると、じゅぶ!じゅぶ!と本気汁が溢れてきて)
(たっぷりと、まるで潮を吹いているようかのように淫汁が結合部から吐き出されていって)
うはっ!うはっ!おっ!おっ!おっ!おっ……おおっ……!
(メスがケツを振ってくるのを感じながら、パコパコ尻を振り合って穴を擦っていって)
(根元までまんこに突っ込むと、ちんぽがヒクヒクしてまんこに絶頂が近いのを知らせて)
(すると、メスがケツを浮かせてくるのを感じて)
うはぁっ!あっ!あっ!あっ!出るっ!でるでるっ……うおおおおおおっ!!!
(今度は腰をしっかり掴んだまま、ずんっ!と一際強く腰を突き上げ、腰をケツに密着させて)
(ちんぽを根元まで突き入れ子宮口を押し広げたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮に染み込ませていってしまう)
うおおっ、おおっ……種付けしてるっ……くぅっ……!!!
(メスが種付け近くでケツを上げたので、しっかり腰とケツとが密着して)
(子宮をちんぽで押し上げる快感を味わいながら、何度も、何度も、熱い遺伝子を子宮に注いで染み込ませていく)
ほらっ、味わえっ……くぅっ……!!! アッアハァつ!アン!アンアンアンアンッ!
(パコパコしあってるとオスメスそろって余裕がなくなってきて)
(お尻を浮かせると複雑なこすれ方になって)
(それがオスのとどめになって腰を強引に掴まれて)
(膣奥にナオトとは全然違う勢いで射精を浴びせられ始めて)
あっ!アッ!すごぉいの来たアァ!アアッ!イクイクイク〜〜〜ッ!
(お互いのお尻と腰の凹凸がしっかりフィットするみたいで)
(無限に思えるナカダシ射精にイキ狂ってしまって)
(全裸でお尻と腰をぶつけあったままオスメスが快楽を享受して)
(射精中のちんこを離さないようにしっかり淫襞がからみあって)
(もともと一つであるようにちんこを絞って子宮に強い遺伝子を送り込ませて) おおっ、、おおっ、まんこ種付けっ……染み込めっ!しみこめっ……!!!
(メスのケツとオスの腰とか、みっちりとしっかりフィットしていて)
(全身を震わせれば、メスも全身を震わせてイキ狂っているのが分かって)
(二人で、たっぷり、たっぷり、絶頂の快楽を共有していく)
(元々ひとつであるかのような密着、そこから蠢く肉襞に、搾り取られる遺伝子)
(穴が求めるままに、たっぷり、たっぷり、強い遺伝子を染み込ませていって)
(それが、全て子宮に染み込むまで味わうかのように、じっくり、じっくりと、共に種付けを味わっていく)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……
(しっかりと腰を掴んだまま、まだ身体を密着させて)
(種付けの余韻を、ひとつになったまま、味わっていく) 出されてるゥ すごく出てるのぉ・・・・・・
(完全にオスメスの一番恥ずかしいところが一体化したみたいに感じて)
(射精が穏やかになってもオスは腰を掴んで)
(腰にお尻をぶつけたまま上下にお尻を振ってみて)
(さらに2〜3センチくらいの短いスパンでお尻をパコパコ振り返して)
(射精してくれたオスにご奉仕してみせて)
このオチンチンすごいですゥ・・・・すごく・・・おまんこに引っかかるノォ はぁ、はぁ……まんこ、まんこっ……まだ出るっ……うっ……!
(射精が緩やかになると、メスが上下にケツを振ってきて)
(更に、ヌルヌルっとケツを前後にパコパコと振ってくる)
(たっぷりザーメンを注いだのに、まだ搾り取られるようにまんこが蠢いて)
あぁ……まんこに引っ掛かるぅ……くぅっ……!
(絶頂後のまんこが、ヌルヌルとちんぽを擦ってくる)
(カリ首が、コリっ、コリっと肉襞に擦れて)
(たっぷり出したのに、熱いまんこの中でちんぽは萎える事なく、びゅ、びゅ、と残滓を注いで)
(まんこの奉仕を味わっていく)
はぁ、はぁ……いやらしい……
こんなまんこ奉仕、他の男にした事あるのか? ハッ!アン!アッアッアッ!
(お尻の高さでこすれ方が変わって)
(いろいろな性感を噛みしめながらパコパコとお尻を腰にぶつけて)
(子宮が全然足りないとばかりに疼いてしまう)
シたことナイデスゥ アッアッ! ナオトクンなんて・・・ゥン・・・草食系なんですもの・・・・・
(オスとしゃべりながらもお尻を振るのを止められなくて)
(足りなくて少し大きめにお尻を引くとぱっこんぱっこんとお尻を振って)
(身体が本能的に精を求めてしまって止まらなくて)
【底なしなんデスガ眠気ダイジョブ?】 はっ、はぁっ、んっ!おおっ……!
(メスが腰の高さを変えながらパコパコしてきて)
(絶妙に擦れ方が変わると、どんどんちんぽを擦ってきて)
(オナニーでは味わえない、ヌルヌル穴のシコシコに、ちんぽはどんどん堅くなっていく)
(あれだけ子宮に注いだのに、そこはまだ、精を搾り取ろうと蠢いているようで)
はぁっ、はぁっ、こうやって何度もザーメン注がれたいのか?んっ!おっ!
(すっかりまんこの中で堅さを取り戻すと、ずんっ!と奥を突き始める)
(ザーメンのヌルヌルではない、淫汁のぬめりがまんこの中に満ちていて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、その淫汁でまんこの肉を擦り始めて)
はぁ!はぁ!お前の身体気持ちいい……!
(ずっこんずっこん腰を使いながら、上体を覆い被せ、爆乳をグニグニ揉みしだく)
(柔らかいパイオツと、まんこの中を存分に味わっていって)
【お前が欲してくれるのは嬉しいよ。お前と俺の仲だしな】
【もっと、もっと欲しいんだろ?】 アッハァ……だんだん元通りにぃ!
(ぱっこんぱっこんと腰にお尻をぶつけ続けているとオスも復活して)
(オスの注がれたいのかという言葉に頭を上下に振ってこたえて)
(すっかりオスも元に戻ってお尻を振り出してくれて)
あなたァ・・・・すごいですゥ…獣ミタイデスヨゥ
(背中にオスがのっかってきて)
(胸をもまれながら腰を器用に動かして)
(オスと一緒にズッコバッコズッコバッコとお尻を振りあってしまって)
(胸を揉まれることでキュンと膣が狭まってオスに複雑な快感を与えて)
【何度デキルか勝負デスガ、途中で眠くなるカモデス】 はっ、はっ……お前の穴でオナニーしてるみたいだぜ。
(熱い穴の中でにゅるにゅるとちんぽを擦られると、オナニーとは比較にならないくらい早く回復していく)
(メスが、精を注がれたいと首を振る姿にすっかり興奮して、堅さは最高潮を取り戻して)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ、あぁっ、お前のデカパイもケモノみたいだな!
(上体を覆い被せ、おっぱいをグニグニ揉んで味わっていく)
(今までと角度が違い、更におっぱいを揉むとまんこがキュキュっと締め付けてくる)
(乳首もコリコリつまみながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振り、肉襞を擦っていって)
はぁ、あぁ、こんなにいっぱい出したのに……もっと注ぎたい気分だぜ。
(白いメスの身体の上にオスが身体を覆い被せながら、耳元で囁いて)
【もういい時間だしな。一発注いだら繋がったまま寝るか?】 【凍結シテ飽きるくらいまで交尾ナカダシされるデス】 そういえば、以前はよく土曜の夜に会って、明け方までセックスしていたっけ。
もう何千時間も一緒にいるんじゃないか? わりぃ、すぐ寝ちまってた。
まさか来てくれてたとはな。 こんな変態な俺に付き合ってる、お前の方がよっぽど変態だと思うぜ。
まあ、俺の変態はどうも病気らしい。
なんとかしないとな。 まあ、次の日に対局があるのに
セフレと朝までパコパコしてたんじゃ
変態と思われても仕方ないだろ。 ま、冗談はともかく。
今の俺は、極端な人間不信で、他人の顔色ばかりを伺っているばかりなのらしい。
確かに、対局はともかく、
棋院にしろネットにしろ、他人の口から出るのは、対局の依頼を除けば罵詈雑言だらけだからな。
お陰で「人生に疲れた」って状態らしい。
やすめと言われても、どうしたものか分からねぇし。
病的な変態ってのは認めるが、
色々世知辛い世の中ってこった。 やあ
じゃあ、軽くハメるか?
(ズボンのチャックを下ろし、ちんぽを見せつけて) >>933
アッアッアッ・・・・・・またイヤラシ形戻ったデスゥ
(膣の中で反り返り始めるのを感じて)
(覆いかぶさったオスに胸とまんこを支配されるみたいで)
(それに耐えながらお尻をパコパコ振ってお互いに感度を取り戻して)
何度出せるカッテユ約束デスカラァ・・・アッアン
(お尻をのの字に回したり小刻みに揺らしたりしてオスを感じて)
【ヨロシクデス】 >>951
そりゃあな。
こんな熱い穴に突っ込んでりゃ、堅くなるさ。
(交尾で繋がったまま、上から覆い被さりグニグニと爆乳を味わっていく)
(明日美とは違う、手の平から零れ落ちそうな乳房をたっぷりと揉みしだけば)
(膣内で、どんどんペニスは熱く堅く反り返っていって)
ふぅっ、はぁっ……全部膣内で出していいんだろ。
孕んじまうぜ?
(こっちからは軽く直線的にパコパコしながら、メスの腰使いを味わっていく)
(メスのまんこが、ぐちゅうっと押し広がるのが気持ちいい)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(更に覆い被せ、おっぱいを揉んで腰を使いながら、メスの首筋をつつーっと舐めて)
【ああ】 アッアッフ・・・・すごくカタイノォ
(何度も交わりすぎてオスメス同士が完全になじんで)
(オスの愛撫も手馴れてるみたいで感度を上げられてしまって)
アン・・・・・ワヤクン腰ご奉仕ワタシだけデス
(オスに愛撫されてる分お尻を振ってご奉仕して)
(腰を引くほどに精が膣から搔き出されて)
(お尻をぶつけるとそれが弾けてメスのお尻をオスの下腹部を汚して)
(メスのいたるところからオスの精液の匂いが染みついて)
(パコパコしながらオスの征服欲を刺激してしまう)
アッハァ・・・あ・・・上手ゥ
(オスが首筋を舐めてくれるとまんこをキュンキュンさせて)
(一層パコパコが深まるようにお尻が揺れてしまう) ふぅっ、はぁっ……俺の形、分かるか?
(もうすっかりまんこの中は二人の汁でいっぱいで、ぐちゅぐちゅになりながらしっかりと馴染んでいて)
(ちんぽの形に馴染んだまんこを、ぐちゅっ、ぐちゅっと掻き回していく)
あぁ、それじゃあまんこ奉仕を味わってみるかな。
んふぅっ……気持ちいいぜ……
(メスのおっぱいをグニグニ揉みながら、メスのまんこ奉仕を味わっていく)
(たっぷりとおっぱいを揉んで乳首をコリコリつまみながら、メスは腰を使っていて)
(メスが腰を前後に揺する度に、膣内射精したザーメンが溢れ出てくるのを味わっていく)
(ラブホテルの部屋の中は、二人の汁の匂いでたっぷりと満ちていて)
(避妊していなければ確実に孕むような量を注ぎながら、まだメスの中でちんぽは存在感を主張している)
んふぅっ……気持ちいいか?
(上から覆い被さりメスの体温を感じながら、つつぅっ……と舌を這わせていく)
(味覚でもメスを味わいながら、豊満な乳房を味わい、メスのまんこ奉仕をちんぽで味わっていく)
(ぬるっ、ぬるっとちんぽが熱い肉に出入りするのがたまらなく気持ちいい)
はぁ、ふぅっ……はぁっ……!
(射精するには至らない、気持ちいい所でメスの全身を味わっていって) ハァ・・・・アッ・・・アン・・・・・・アフン
(小刻みから大きめにストロークを混ぜて)
(腰をくねらせて膣からオス自身をいい様に出し入れさせて)
(粘性の高い精がメス汁と交じり合って太ももを伝って垂れて)
(オスが胸の突起を犯すたび体を小さく震わせて)
気持ちイデスゥ・・・・・・・感じすぎチャウカモ
(カリで膣襞を引っ掻かせるみたいに腰をくねらせて)
(でもオスが背中のに乗ってると思うように腰を揺らせずもどかしくて)
(びくびくんと膣が切なそうに揺れてオスに疼きを伝えて) ふぅっ、はぁっ……中出ししたザーメン溢れてるな。
(おっぱいをグニグニ揉んで味わいながら、耳元で囁いていく)
(上から覆い被さっているので、メスが腰を使いづらくしているのが分かって)
んふぅっ……ほら、これでいいか?
(おっぱいから手を離すと、ぐいっと上体を起こしていく)
(上から見下ろすと、括れた腰、大きな尻がよく見えて)
(こちらからは腰を使わないまま、メスの奉仕をじっと味わっていく)
(まるでオナニーのように、膣壁にカリを擦り付けるように腰を振るのが可愛くて) あ・・・・・ふぅ・・・・どもデス
(オスが体を起こすと自由にされて)
(腰を引くとぬるぅと膣からオスが吐き出されて)
(カリに襞を抉られるのを噛みしめながらバコっとオスの腰にお尻を押し返して)
(何度もゆったり繰り返し今度は押し返してから短いストロークでお尻を振って)
(パコパコとオスの腰に軽い音が響くくらいに前後に動いて)
アッアッアッ…自分のペースデ・・・・・・デキチャウウゥ
(普段控えめなのが嘘みたいに本性を曝け出してしまって)
(オスを使ってまんこを執拗に擦りつけて)
(極上の体を惜しむことなく使いこなしてセックスを噛みしめて) ふっ、ふっ、ふぅっ……はぁっ……擦れるぅ……
レオ、いつもこんな風にオナニーしてるのか?
(まるで、彼女がちんぽでオナニーをしているようで、興奮してしまう)
(まんこの中で反り返ったちんぽのカリ首で、肉襞をゴリゴリ擦っているみたいで)
(極上の身体が目の前で揺れ、ちんぽが出たり入ったりしている)
ほら。
クリとか弄くってみろよ。
お前が自分で触ってる所、見てみたいな。
(交尾で繋がったまま、尻を軽く撫でて顔を後ろから見つめる)
(彼女が自分で自分の身体を弄くる所を見たくなって) オ・・・・・・ナニ・・・・なんかシないデスゥん
(お尻を引いてまんこに亀頭だけ食べさせて)
(亀頭を抜けるか抜けないかくらいにねっとりとお尻を揺らして)
(淫猥な膣口が亀頭を離したくないのを見せつけて)
んむぅン・・・・・仕方ナデス・・・・・・
(腰を揺らすのをいったん止めて)
(右手を下腹部に送って勃起しきったクリを摘まんでシコりだして)
(くぐもったメス声を出しながらまんこのぬめりや締め付けが増して)
(オスの間の前でちんこを咥え込んだままオナニーしてしまう結果になって) うおっ、やらし……まんこが咥え込んでるな。
(メスが、目の前でねっとり尻を揺らしていくのを見つめる)
(カリが抜けるか抜けないかの所で、まんこが「ちんぽを離したくない」と吸い付いているのが目の前で丸見えになっていて)
おぉ、レオはそうやってメスちんぽシコるのか。
はぁっ、ふぅっ……まんこ締まるっ……!
(そうして、メスが目の前でちんぽを咥えたままクリでオナニーを始める)
(まんこが更にヌルヌルして、キュキュっと締め付けてきて)
(レオのオナニーショーを見つめながら、ケツを軽く揉んでいって)
はぁ、はぁ、んっ!んっ!
(ケツを掴んだまま、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを軽く擦って味わい始める)
(メスにはオナニーをやめさせないで、更にちんぽの快楽をプラスさせて)
(目の前で、メスに更に濃厚にオナニーさせるように仕向けていく) は・・・・ふっ・・・・・ふぅ・・・・・・ん
(オスに言われるままに素直にオナッて)
(シコシコ扱いているとオスがお尻を撫でてくれて)
は・・・・ふ・・・・はひ!あうっ!あっ!らめぇ!
(オナニーに夢中になっているとオスが腰を揺らしてきて)
(でもまんこを擦りあげられながらオナるのが思った以上に刺激的で)
(お尻を揺らし余裕もない位にオナるとまんこの吸い付きも良くなって)
らめ・・・・変態ぃ夫婦みたいれふぅ! はぁっ、ふぅっ……やっぱり、クリを弄くると締まるんだな。
皮を剥いてるのか?それとも皮の上からシコってるのか?
(尻を撫でながら、メスのオナニーに興味津々で)
(四つん這いだからつまんでいる所が見えなくて、尻を撫でながらその光景を見つめてしまう)
はっ!はっ!あぁ、まんこ締まるっ……いいっ……!
(メスにオナらせながらのピストンは、まんこの締まりがまたよくて)
(メスの方も刺激的みたいで、クリをいやらしく扱かせながらのピストンが強くなっていって)
(ぱんっ!ぱんっ!と勢いよく、メスの尻に腰を叩き付けていく)
はぁっ、ふぅっ……妻にオナニーさせながら、まんこを味わう変態夫か?
(ヌルヌルぐちゃぐちゃのまんこが、腰を引く度に吸い付いてくるのを味わっていく)
(ぱんっ!ぱんっ!と、どんどんピストンが激しくなっていって)
はぁ!はぁ!おっ!おっ……!
(四つん這いのおっぱいが、ピストンの度に揺れるのを見つめて) む・・・・剥いて・・・・アン!アンアンッ!
(おなっているとオスが腰を一層強く振ってきて)
(オスが腰を引くと淫液が糸を引きそうなくらい感じ尽くして)
(オナニーどころじゃなくなって腕を追ってしっかり四つん這いになって)
(パコパコしてくれるオスに合わせてお尻を揺らしだしてしまう)
変態夫ガァ・・・・繁殖期のワイフ・・・・アッ!アッ!アッ!
(オスメスともに再度スイッチが入ってきて)
(会館のせいで頭の中が空っぽになってきて)
(オスに尽くすためだけにお尻を振る変態メスのようになって)
(オスが膣に吐き出した精のおかげで交接はスムーズで)
(オスがずこっとお尻を突くとバこっと押し返すことしかできなくて) クリの皮を剥いてコリコリしてるのか。
はぁ!はぁ!ふぅ!ふぅ!
(メスのオナニーの話を聞くと、今度正面から見てやろうと思いながら)
(ぱんっ!ぱんっ!とどんどん激しくピストンしていってしまう)
(メスが両手をベッドに突いて耐えるような仕草に、まるで征服したような気分になって)
はっ!ふぅっ!繁殖期の妻に生ハメ種付けか?
ふんっ!ふんっ!
(激しくピストンで腰を叩き付ければ、メスも腰を使ってきて)
(ずっこん、ばっこん二人で腰を使えば、ぐっちゅ!ぐっちゅ!と汁か掻き出されて)
(目の前で尻穴がヒクヒク蠢くのを見つめながら腰を使って)
はぁっ、ふぅっ、また膣内で出すぞ……ふぅっ……!
(両手でケツを掴み、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでメスを貫いていく)
(まんこが吸い付いてくるのを見つめながら、どんどん高まっていくのを感じて) あんまり シ過ぎるトォ! 卵が孵化シチャウゥ!
(ズッコンバッコンしつこい様に大きな動きで性感を分かち合って)
(オスの下腹部や飯のお尻はヌル付いた生臭い体液で濡れて)
(オスが奥にめり込むと膣襞がひくついてまんこがうねって)
アアゥ!もう少しぃ!もう少し待ってデスゥ!モチョトでイキ狂ウゥ!
(腕を立てて背中を弓ならせて上体を浮かせて)
(たくましい日本のオスと超絶北欧系美女の繁殖が最終局面で)
(身体を揺らして巨乳を同じく揺らして)
(ズッコバッコズッコバッコ腰を揺らしあって)
(乾いた音の響きが大きくなるとまんこがちんこに絡みついて)
(表情も舌を出しながら天井を向くようで) はぁっ!ふぅっ!レオは繁殖期ワイフなんだろ?
卵子にしっかり精子を浴びせさせてやらないとな。んっ!ふぅっ!
(腰を引く度、ぐちゅ!ぐちゅ!といやらしい汁が結合部から溢れて)
(ずんっ!と奥を突くと、まんこの奥が押し広げられてちんぽを咥え込んで)
(メスの白い尻の間から、浅黒いちんぽが出たり入ったりするのがよく見えて)
はぁっ!はぁっ!ほらっ!ほらっ!まんこっ!まんこまんこっ……!
(メスが上体を上げると、おっぱいがブルブル揺れるのがよく見えて)
(ゴリっ!ゴリっ!とカリ首でまんこを入り口から奥まで擦っていって)
(繁殖期まんこを激しく擦り、五感でメスを味わっていくと、メスの上を向くアヘ顔が後ろから見えて)
あぁ、まんこ気持ちいいっ……!
(更にちんぽを反り返らせ、今までと違う角度で、ゴリっ!ゴリっ!とまんこを擦り)
(メスの身体を味わっていく) あはぁ!あう!あうん!あん!あん!あん!
(オスとお尻を振りあうことで半アヘして)
(認めたオスにすべてを曝け出すようにはしたない位に股を広げて)
(お尻の割れ目の校門の下の穴に黒く淫猥に変形したオスが出入りするのを見せてあげて)
(オスが腰を引くとピンクの肉が絡み出るのも見せてしまって)
あっ!ああ〜!あえ!あえ!あへ!はへえ!
(凶悪なオスが膣内で反り上がるとこすれる部位が変わって)
(ひくひくとまんこがうなり始めてオスに限界が近いことを知らせて)
(それと同時にお尻を振るのが止まって受け止める体制に入ってしまって) はっ!はっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(大きく股を開いたメスに、ちんぽがズボズボ入って行くのを間近で見つめて)
(全てを更にメスを後ろから見つめれば、ピンク色のまんこ肉まで丸見えで)
(勢いを付け、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を突き上げていって)
うはっ!うはっ!まんこっ!まんこまんこまんこっ……!
(まんこの中がぐねぐねうねって、ちんぽの先が子宮をずんずん突くのを感じる)
(メスが受入体勢に入ったのを感じると、全身を使って腰を突き上げていって)
(メスと、共に登り詰めるのを感じて)
うおおっ!おっ!おっ!おおっ……おおおおおっ!!!
(バックでケツを強く掴み、ずんっ!と一際強く腰を突き上げて)
(ぐぐぅっ!と子宮を押し上げたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い子種を、卵子目掛けて吐き出してしまう)
うおおっ、おおおっ……種付けしてるっ……くぅっ……!!! ハ!ハ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!
(犬のように息を荒げて)
(オスが雌の中心を支配するようにバコバコ腰を振ってきて)
(その容赦なさに耐えかねて全力イキしてしまう) ああっ!あっ!ああ!はへ!あへ!あへ!あへっ
(オスを絞るようにまんこが絡むと射精が始まって)
(勢い良い波が膣奥にぶつけられるたびにイキ狂ってしまって)
(そのたびまんこがちんこを締め付けてオスを搾り取ろうとして)
(新しく強い精が古い精を塗り替えるように押し寄せて)
(結合部のわずかな隙間から弱い精が吐き出されて行って)
【続きデス、埋め立てデスカッテ出たデス】 おおっ、ほぉっ……おっ、おっ……おおっ……!!!
(根元までちんぽを突っ込んで、熱い肉にずっぽり包まれるのを感じて)
(そのまま、びゅ!びゅ!と精を注げば、メス穴も嬉しそうにそれを染み込ませていく)
(ザーメンを搾り取るような蠢きを味わいながら、強い精を、しっかり、しっかり、注いで染み込ませていく)
ふぅっ……はぁっ……!
(まだ突き刺したまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(結合部から、トロリ、と精子が溢れ出るのを見つめて)
はぁ……奥に注いだぁ……
(グニグニと尻を揉み、じっくりと余韻に浸っていく)
【ああ、たまに出るよな】 次の部屋で待ってるぜ。
┣ HOTEL PINKY ┫29号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1505612028/l50
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 413日 13時間 27分 0秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。