>>127
ひぅ!あふっ!
んほぉぉぉ!
は、はひぃぃ…チンポ欲しかったんです…欲しくて欲しくて堪らなかったんですぅぅぅ
(太い肉棒に串刺しにされるかのような激しさに、少年に言われずとも無様な顔を晒し)
(それどころか、ゴリゴリと膣壁を擦られたまらず舌さえもダラリと垂らし)
(これ以上ないくらいに下品な顔を見せ)
はぁ、あひっ、あんっ!
こ、これで…いいれふかぁぁぁ…
(甘えるような声を上げ、下品な顔のまま両方の手でピースして)
(壊れたような薄い笑みも浮かべて、その姿をカメラに晒す)
(結合部では泡立ったそれがあふれ出し下半身を汚して、雌豚に相応しい姿となって)

あんっ!あっ、あっ、ああぁぁっ!
(まともな思考なら、生きていくことが苦痛になるような姿を際限なくカメラに収められる)
(その事実さえも快楽に変換し、これまで以上につよくチンポを締め付け)
(押し広げられたままの肛門さえもヒクつかせて)
(全身で写真を撮られる喜びを少年に伝えて)