ガンダムキャラでガチハメ10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この場所はドスケベなガンダムの牝キャラ達が集まり
逞しい牡や屈強な殿方を貪り尽くし、尽くされる場所だ。
同性同士でも全く問題が無いから、自由使うと良い。
どなたも心ゆくまで楽しんで貰えたら嬉しい。
前スレ
ガンダムキャラでガチハメ9 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1444408459/ 朝ですわね、一日の始まりに軽い快楽を共有したいところですわ それはいいね…
是非ともお付き合いさせて貰いたい
軽いってのが、実際どれくらいのものなのかわかんないけど、時間的には1~2時間ってとこ？ あら、お返事が遅れてごめんあそばせ
そうですわね、時間はそれほどになるかしら……ふふ、それではお付き合い頂けるかしら？ OK了解だ、そうだね朝だし、軽くガチハメする感じだね……
（ノーノの身体に腕を回すと、軽く背中から腰に掛けて撫で）
（唇を近づけて、その柔らかそうな唇に向けてキスをしていき）
んむ…んん、んんぅ……
（背中を撫でながら、スカートの上から形を確かめるようにお尻に触れ）
（もう片方の手は、衣装の上からでも形が分かるほどの豊かな乳房に添え、揉み始める）
（自信のズボンの中は、ノーノの色香にすでに硬く膨らみつつあって） 軽くガチハメだなんて、不思議な響きですわね？
私としてはオーラルや自慰にふけるのも良いかと思いましたけれど
(抵抗もせずあっさり男の唇を受け入れ)
ふふ、いきなりキスをして触れるだなんて大胆ですのね
ですがお互い感じ合うには衣服が邪魔では無くて？生まれたままの姿に戻ってしまいましょうか？
(成熟した雌の体を貪らせ、自身は熱く上を向いた怒張をズボンの上から撫でながら) んふぅ…まあスレタイからガチハメかなって思って…
（キスを終えると、すでに息は上がっていて）
そうだね、脱ごうか…
それにこの服どうやって脱がせるかもイマイチ分かんないしな…
（硬くなったモノを撫でられればズボンの中で敏感に反応し、自分も興奮によって肩で息をしながら）
（手のひらに感じる丸みを帯びた乳房の柔らかさを楽しみながら下から持ち上げるように軽く揉みこみ）
（乳首の箇所にあたりをつけ、指先でその部分を探り探りしながら軽く擦ってみて）
よし、じゃあ脱いじゃおう…
（先に手早くシャツを脱ぎすて、ズボンを降ろし…佇立した肉棒を露出して）
（ノーノが裸体になるのをジッと観賞して） んんっ、お上手ですのね……けれど、水から脱いでしまわれたのは残念ですわ
わたくし手ずからあなたのペニスを露出させたかったのだけれど……
(やや不服そうに、自身も脱ごうかと衣服に手をかけたところへの男の期待するような視線ににんまり蠱惑的に笑い)
(装飾を取り払うとじっくり時間をかけボディスーツを脱いでいき貸しきりストリップショー)
(露わになった97cmの爆乳を波打たせ、途中男の陰茎に豊かな尻肉を擦りつけ、愛おしげなキスや頬ずりを交え)
(とうとうハートの形に整えられたアンダーヘアと女性器まで晒し一糸まとわぬ姿を見せつけてしまう) ああ…すっげ…え、エロすぎ…！
（ゆっくり露わになってくる肢体に、思わず自分のものを扱きたくなる衝動に駆られる）
（尻肉の感触と、その素肌の滑らかさはもっともっと味わいたいという欲望を増幅させて）
（キスで血管をより浮き上がらせ、際立たせ竿への頬擦りには、肉竿がびくんと反応し、先走り液の飛沫が振りかかり）
なんで、そ、そんな脱ぐの上手いの…？
本職顔負けだよ…！
（男を誘惑するために整えられたアンダーヘアに、もうペニスはギンッギンに破裂しそうなほど滾っていて）
（頭がくらくらしそうなほどに興奮していて、近づいてその淫魔のような肉体を生唾を飲みながらじっくり眺め見る）
や…やばい…えろい、エロすぎる…も、もうほんと我慢できなくなってくる…
（胸の深い谷間に目を落とし、思わず手を伸ばして乳房を揉みしだいて…）
（そしてなにより目を引いたのは、ノーノの晒された女性器で）
（ペニスの先端はそれを求めて先走りをとめどなく漏らし、身体を寄せて、先端をノーノの下腹部に擦り付け）
（子宮の上あたりにぬるぬると縁を描くように擦り付けて） ふふ、快楽を得るための学習は当然のこと……お気に召して頂けたならなによりですわ
(F〜Gカップが重たげに揺さぶられるのを計算の上でやや大袈裟な動作でコケティッシュに投げキッス)
ああ、まるで快楽を求める獣のよう……けれど我慢することは無くてよ？
本能に身を委ね、好きなだけ快楽に溺れて良いの
(たっぷりとした乳肉を胸板で押し潰すように肉感的な体を男に密着させ)
(今にも射精をしたそうな陰茎に指を絡め舐めるように耳元で囁く)
――さあ、そろそろガチハメと行きましょうか、おいで坊や
坊やの立派な男の部分、わたくしにも味わわせて頂戴
(くすりと蠱惑的な笑顔を浮かべるとベッドに豊満な裸体を投げ出し)
(既に蕩けきった膣口を指で広げ男の情欲を受け入れ招き入れるように) （胸板に感じる膨らみは柔らかく弾力があり、雌の魅力を暴力的なほどに押し伝えてきて）
（まるで魂を抜きとる夢魔のような囁きで）
それじゃ、たっぷりと、俺のを味わってもらうよ……
い、入れるぞっ…ん、くっ、うううっ…！
（細指に絡み取られた肉棒は破裂しそうなほどに滾って雄の匂いを醸しだしており）
（先走り液を滾々とにじませる亀頭を入り口にくちゅくちゅと軽く馴染ませるように塗りつけ）
（亀頭をぬるんと咥えこませると）
（腰を沈め、膣肉を掻き分け、熱く勃起した肉塊を蜜壷に埋め込んでいき）
はっはっ…あはっ、はぁっ、すごい…
（膣肉に陰茎が包み込まれる感触に鳥肌が立つほどの快楽を覚えながら）
（恥丘に腰をぴったり密着させ、股間同士を押し付け、ペニスを根元までずっぷりとハメこんで）
本当だ、想像以上に……凄まじい快楽だよ……はぁ、やばい、ヤバいっ…！
気持ち良すぎるっ……！はっはっ、はっはっ、はぁっ……！
（腰を動かし押し付けうねらせ、反り返った肉棒で膣内をかきまわし官能的な膣肉に擦りつけて）
（傘を張った肉棒で肉襞を引っ掻き、膨らみきった亀頭は最奥を突いて、ナカで雄々しい脈動を伝えて）
（波打ち揺れる乳肉を、じっとり汗ばんだ手のひらで押し潰して、捏ねまわすように揉みしだき）
（ベッドを軋ませ腰を打ちつけ、獣のような息使いでノーノの肉体を欲望のまま、本能の赴くままに貪っていく） んふっ……うふふ、入ってしまいましたわね……
わたくしにもあなたのぺニスの形が、しっかりと理解出来ますわ
(いやらしく濡れた音と少しの抵抗感のあと、蕩けきった性器はあっさりと雄の侵入を受け入れてしまい)
(カリに幹、浮き出た血管の一本に至るまでぴったりと、無数のヒダが絡み密着し)
(動かずとも強烈な射精感に襲われるだろう)
はっ……あぁっ……ふふ、まるでさかりのついたおサルさんですわね
快楽のままに雌を犯し、胎内に精子を排泄する……嫌いじゃありませんわ
(獣のようなピストンに雌の体を波打たせ、肉のぶつかる音がするたび結合部からは男の体液との混合液を撒き散らす)
(97センチの爆乳は感度も良いらしく、指を埋めるように愛撫すれば)
(雄の精液を貪欲に求めるがごとく、膣肉が陰茎を締め付けていく)
【そろそろ時間ですわ、最後まで返せないのが心残りですがわたくしはこれにて】
【素敵な時間をありがとうございましたわ】 物凄い名器だよ…さすが…
こ、これ…あんまり長く持ちそうにないなぁ…はっはっ…はあっ…！
（ノーノの肉体に豊満に包み込まれる感覚を覚え、貪るように腰を振って犯して行く）
（覆い被さって抱きしめ、手のひらを背中とお尻に回して密着感を高め）
（汗ばんで湿った素肌同士をぴったり合わせ、動くたびに肌同士が摩擦し）
（胸板で乳房を押し潰しながら乳首を擦れ合って、唇に唇を押し付けキスをしながら高みに登って）
あっ、あっ、はっ……ああっ……はあっ……！！
（この身体に中出しするため、その欲求だけが頭の中いっぱいになり）
（愛液溢れる股間に向けて腰を打ちつけ、ばちゅっばちゅっと湿った肉のぶつかる音を立てながら）
（絡みつく媚肉を味わいつくさんと、腰を深く沈めて子宮口まで突いて）
（その締めつけに耐えきれず、蕩けるような肉襞に豊満に包み込まれたまま、欲望を放ち始める）
ああいく、いくいく、やばい、いくっいくっいくっ！！
うっ……うううっ……！！出すぞっ中に出すぞっ！ううっ、ううううううっ！！！
（どびゅうっどびゅーっどびゅーっびゅるるるっびゅーっびゅううっびゅううっ……）
（膣内でペニスが跳ねまわりながら、快楽の証である白濁を吐き出し、どれほど快楽を得たかを示して）
（ノーノの胎内深くにドロドロの精子でたっぷりと種付けをして……）
（当然この一度では終わらず）
（その後も、延々と快楽に溺れ、数え切れないほどの回数、身体を重ねていく）
【時間切れで見れてないだろうけど、ではこんな感じで…】
【こちらこそ、素晴らしいひと時をありがとう！とっっても魅力的だったよ！】
【また今度、いつか時間がある時にでも出会えたら、お相手よろしくお願いします！】 あら私に溺れるのがお望み？ええ、構いませんわ
あまり時間は掛けられませんが目覚ましの快楽を味わいましょうか 目覚ましの快楽…どんな快楽を味わえるんだろ…
（朝立ちで勃起したものがモッコリと前を膨らませていて） あら、朝からお元気ですのね……ふふ、どんな快楽だとおもいますか？
(男の前に跪き主張する勃起にうっとりと頬を寄せ) そりゃあもう、ノーノと快楽を味わえるって思うとこうなるって…
どんな…か……そうだな、やっぱり朝のご奉仕フェラとか？
（自分の股間にノーノの顔が近づけば、期待感で勃起がさらに逞しく膨らんで）
（頬に自分からもモッコリとした膨らみをすりつけて） あら素直ですのね、嫌いじゃありませんわ
ふふ……ペニスを咥えさせるのが好み？ではそうさせて頂きましょう
(ズボンのチャックをおろしそこから陰茎を取り出すとしばしそれをうっとり眺め)
(やがて吸い寄せられるように唇を勃起の先端に触れさせ、口膣内に熱い男根を咥えてしまう) ノーノの身体に溺れられるのなら、口でも、どこでもっ！
ううっ、ううううっ！！ううううううっ！！！
（見つめられた肉棒が恥ずかしそうに紅潮し、硬く反り返って）
（男根を咥えこんでいくのを見つめ、先端にキスされるとピクンと震えガマン汁が滲みだし）
（パックリ咥えこまれると熱くて蕩けるお口の中の感触に体中を震わせて）
（快楽に口の中でビクビクと小刻みに脈動して） ふふ、では私を丸裸にして……裸体を目に焼き付けながら自慰、というのも良かったかもしれませんわね
私男性器や、示威行為を眺めるのも吝かではありませんの
(カウパーと涎とでヌルヌルの舌でゆっくりと傘張った先端を撫でまわし)
(焦らすようにじっくり、たっぷりと陰茎に快楽を与えていく) それも、いいかもねぇ……
ノーノって、オカズにしがいがある良い体してそうだし……
（いやらしい舌使いのフェラに感じまくりながら）
（しゃぶっているノーノの裸も想像して）
（快感の火でジリジリ炙られるようなおしゃぶりに、精液が充填されていくのを感じ）
（チンポは張り詰め、亀頭はパンパンに膨らんで竿は赤黒く充血して、もうすぐにでも射精しそうに） じゅるるっ、ちゅぱ……してそう、だなんて少し心外ですわ
普段からセシアシリーズで一番豊満なカラダを見せているというのに……
……ふふ、なら実際に見せてさしあげましょうか？私の生まれたままの姿を
(ペニスから口を離してる間はやわやわと手を使い快楽を途切れさせず)
そろそろ射精しそうですのね……ええ、好きなだけ絶頂すると良いですわ
あなたの精液の味、わたくしにも教えて頂戴な
(にたあと淫靡に笑うとペニスを咥え、鈴口からザーメンを吸い上げるがごとく)
(口膣とペニスが擦れるたびに大きく卑猥な水音が響きその度に陰茎に暴力的な快楽と射精感が響き渡る) ぜ、是非、見せてもらいたいなぁ、ノーノの全裸……！！
す、吸われるっ……！イきそう、イく、出るっ、出るっ！！！
（咥えられながら、ぢゅぽぢゅぽとフェラ音が奏でられて）
（破裂しそうだったチンポは、舌と唇で扱きあげられあっけなく果てて）
イっクっ……！！っっっっ……！！！！
（ドクンッ！ドクッドプッ…ドビュッドピュッドピュッ！ビュルルッ、ビュッビュッ…と）
（勃起チンポが鈴口から勢いよく噴出し、搾りたての濃厚ザーメンをぶちまける）
（色濃く、粘っこく、味もニオイも強いザーメンを、ドビュドビュとノーノの口の中に射精して） (射精が始まってもペニスへの激しい愛撫は止まらない)
(達して精を吐いている最中の陰茎に更なる快楽を叩きつけていき貪欲に精子を求める)
(そうして長い絶頂と射精が終わったころにはゼリーのような特濃の精液で口膣内が満たされ)
ごくん……うふふ、私との快楽の味はいかがだったかしら？私は……量も質も美味しかったですわ
大変よくできましたわね……ちゅ
(舌なめずりのあと鈴口へ労いのキッスと同時に陰茎の中に残ったザーメンを吸い出し) ふううっ……！ううう……凄く出てる……！
（射精しながら、より射精を促されるような口の快楽に溺れ）
（普段なら有り得ない量の精液を搾り取られてしまって）
すごい……こんなに長く射精したのはじめてだよ……
（余りにも激し過ぎた快楽の余韻で肉棒は甘く痺れ、脳内は蕩けて）
（尿道に残った精液の残滓を吸われるとまた腰が痙攣して）
はぁぁ……さ、最高だったぁ……極上の味だったよ……
（全部精液を吸われ、ごっくんまでされて、まるで夢のような気分になって） ご満足いただけたなら何よりですわ、
そして、見たいものがあるのでしたわね……もうあまり時間は無いのだけれど
残った時間好きなだけ眺めて下さって構いませんわよ……私のヌードを
(へたりこむ男を見下ろすように目の前に立つと着ていたスーツがほどけるように消えていき)
(Gカップのはち切れんばかりの巨乳もそれに負けず豊満なお尻も、そしてハート型のヘアに覆われた女性器も)
(大淫婦のように淫靡で豊満な雌の体を男の面前に突き付け……)
【時間なのでこんな感じで、この後ナニかするなら……ふふ、ご自由に好きなようになさってください】
【素敵な時間をありがとう】 お、覚えててくれたんだ？
うおっ、おっ、おおおっ！？
（一糸纏わぬ豊満ボディに、出したばかりのチンポが一瞬で復活し）
（ノーノのヌードをオカズに、唾液とカウパーで滑らせてシコり始める）
はぁ、はぁ、はぁっ……はぁっ……！
（胸、尻、太腿……そして先程濃厚なフェラをしてくれた顔に視線を移して）
（陰毛とその奥の女性器を凝視し手の動きが忙しくなって）
（オナニーを見てもらいながらまた射精しそうになってきて）
はぁ……はぁ……！イくっ！イくっ！！！イくっ！！！！
（ドビュッ、ビュルルッ、ビュッ、ビュッ、ビューッ…と、再び濃厚ザーメンを放って）
（ペニスが勢いよく上を向き、鈴口から糸を引きながら飛び散る）
出てる、またいっぱい出てるっ！何回でも出来そうっ！
（ごっくんしてくれたノーノの口元に向けて、今度は顔射してべっとり精液塗れにし）
（さらに続いてそのＧカップの豊乳にザーメンをぶっかけていく）
（ハートヘアの下腹部を狙ってビュッビュと精子を打ち出し）
（ペニスをお尻に擦り付け、残ったザーメンをピュッピュッと絞り出し）
（その後も何度もオナニーをして、結局ノーノの全身をザーメン塗れにする）
はぁ……はあ……スッキリした……
【お言葉に甘えて、全身にたっぷりかけさせて貰った】
【こちらこそ朝からこんなエロい子とあえて運が良かったよ！ありがとう！】
【ではこちらから、スレをお返しします】 今日も一日が始まりますわ……ふふ、たまにはじっくりとペニスを鑑賞したい気分ですわね おはようございます。
じっくり鑑賞されながら、ノーノの甘い言葉と共にしごかれたい…
けどお仕事なんだよなー…機会が合えば！ ノシ あら、それは残念ですわね？……でも、手でされるだけで満足なのかしら？
もっと別のところを使って快楽を得てくれてもいいのよ？
それがどこかは……ふふ、それはまたのお楽しみですわね たまには何も身に付けず過ごしてみましょうか…また新鮮な快楽を得られるかもしれませんわ せっかちですのね……早い人も嫌いでは無いけれど
あくまで思っただけで今はきちんと着ていますわ……今はまだ、ね >>66
けどこれから見れるんでしょう？
いやぁ楽しみだ、せっかくだしこちらで見せてもらえないかな？
（そう言ってベランダに通じる扉を開き、外から朝陽が射し込んでくる） それはどうかしら？ふふ、あなた次第ですわ……私の一糸まとわぬ姿を見られるかは
そうですわね……ではまずズボンを脱いで性器を露出して頂けるかしら？
わたくしペニスを鑑賞する事……特に硬く、上を向いて行く様を見るのが大好きですの
(男の言われるままバルコニーに移ると、恍惚の表情で勃起の瞬間を想像し) >>68
実はさっきからセシアの裸を想像してテントができちゃっててね
（彼女の後を追ってベランダに出ると、言葉通りテントを張っている股間を見せつけるようにしてチャックを下ろし、下着ごと脱ぎ捨てると同時にペニス勢いよく跳ね上がる）
ところで、セニアって呼んじゃってるけどノーノって呼んだ方がいいのかな？
（ペニスを降りながら近付きつつ尋ねる） 好きな方で構いませんわよ、まあ……大きくて素敵なペニスですわね……
ですけれど、わたくし雄が快楽を得るために硬くなっていく過程が好きなんですのよ
もうこんなに膨らませてるなんて……いけない子ね
(熱い勃起を指先で弾き、表情に僅かに落胆が浮かぶ) >>70
あちゃ〜、それはすまないことしちゃったかな？
（ペニスを弾かれビクリと蠢くも、本人が気落ちした様子を見せると同時に、そそり立っていたペニスが落ち込むように萎んでいく） 既に勃起しているのなら、私が脱ぐ必要もないのではなくて？
残念ですけれどご褒美はおあずけですわね……ふふ、素直な反応をする性器も面白いですわね？
あなたがどうしてもと言うなら、もう一度だけチャンスをあげようかしら
(萎む陰茎に手を添え感触を確かめるようにやわやわと握り焦らし挑発するような口調で) チャンス？それは嬉しいね
(セシアに触れられてベニスが反応する)
(やわらかな触り方に僅かに硬くなる) ……これくらいふにゃふにゃなら、勃起までの様子が楽しめそうですわね
ふふ、合格ですわ……ご褒美にお望み通り私のセシアシリーズ一淫靡な裸体をご覧に入れましょう
(溶けるようにじわじわと端から裸体を包むスーツが消えていく)
(肉感的な太もも、なだらかなカーブを描く腰、徐々に柔肌が露出し)
(97センチのはち切れんばかりに膨らみ、重たげに揺れる巨大な乳房)
(手入れされハートの形にされた恥部の茂み、深いピンクのスリット)
(淫魔の如くいやらしく蠱惑的な裸体を外気の中晒け出される) >>74
あぁ、最高だ。セシアの前ではヴィーナスも霞んで見える
（現れたセシアの裸体に舌舐めずりをしながら、一気に勃起しないよう力を込めると言う矛盾した努力を行い、彼女の白い四肢に視線を巡らせる）
秘裂もきれいなピンク色、こんないやらしい身体をしてるのに 嬉しい事を言ってくれますのね……ふふ、私の性器が気になって？
(男のペニスの様子を見つつ、豊満な乳房を男の胸板で押しつぶすように雌の色香に溢れる体を密着させる)
そうですわね……私のおまんこで、一体どのような行為をご希望かしら？
女神のような丸裸を眺めて自慰行為？それとも……直接ペニスを挿入して
わたくしの中にあなたの欲望をたっぷりと、吐き出すのがお望み？
(男の耳を舐めるように耳元で囁き絡めた指でペニスにゆっくりと愛撫を加える) たっぷりと、それこそセシアが溺れるぐらい注ぎ込みたいね
（胸板に感じる豊満な胸の感触にさらにベニスへと血液が集まっていく）
でもまずはセシアの綺麗で淫靡な舌を堪能したいかな？？ 【あらごめんあそばせ、用事なのでそろそろ落ちますわ】 みんなのオナペットアイドル、ミーアを独り占めして爆乳にしゃぶりつきながらくっさいドロドロザーメン中出ししてぇ 【一応こっちにも張っておくよ】
【もし見てたら続きしたいな♪】
前スレ>>998
弱っちくて頼りない弟じゃなくって…キャラに見合うような男になりたかったからさ
それでも…
どうしてもこうやって甘えたくなっちゃうときもあるけどね♪
（頭をなでられながらマシュマロおっぱいにパフパフッと顔をうずめて感触を楽しんでいると）
（体の上下を入れ替えられて）
じゃあさ、おねえちゃんの責め…ゆっくりと楽しませてもらうよ♪
（ベッドに横たわって仰向けのまま）
（イヤらしくまったりとした腰つきでぐちょ濡れまんこに犯されて…）
はあぁ…くっふううう〜…なんか、体の力が抜けちゃいそうだよ
あまりにも気持ちよすぎて…♪
（快感のあまりにペニスがますます硬くふくれあがる）
（が、ゆるゆるとした締めつけでイきそうでイケないもどかしさを感じて）
わざとに力を抜いてるな〜…ずるいんだから、もうっ！
（頬をふくらませて文句を言いながら）
（反撃とばかりに、おっぱいの先っちょをクリクリッ♪と摘んで弄ったり）
（わき腹やお尻をこちょこちょ…とソフトに触って焦らし愛撫したり）
下から思いっきり突き上げてほしいでしょ？ねっ…エッチなおねえちゃん…っ♪ >>88
むしろ…んっくっっはっっっ♪今のような華奢な体の方が…うぁぁ♪
アタシは…好きよっ♪
（ぶじゅっ♪くじゅっ♪ぐじゅっ♪ぶじゅっ♪とまったりオマンコでペニスを犯しながら）
（彼の中学生のような未熟な体に生えるピンク色した乳首をじゅるるっ♪んっちゅっ♪と口で愛撫した）
ひゃんっ♪！！
（彼の指がアタシの勃起した乳首をくりゅくりゅしてくれた）
やんっ♪それ超きもちいぃ♪♪
お願いっ！うぁぁ！！アタシの体が跳ねるほどっ！！
激しくっ！突き上げてちょうだいっっ！！！！
アタシもうぁぁん！やぁぁぁぁ♪
もうっ！いきそうっ！だからっ💛💛 >>91
そう言ってもらえると嬉しいな
これでも学徒兵として鍛えたんだけど…キャラを守るために、さ
（未熟ながらも引き締まった体…キャラのためだけに苛烈な訓練に耐えぬいてきた肉体…）
（惚れられて、乳首を愛撫されると）
（思わず全身がピクンッ♪と反応して）
んっ！…っはあ、あ…っ
じゃあさ、思いっきり…
キャラの全身が跳ね上がるくらいに突き上げてあげるよ！！
（両手の指先でキャラの乳首をくにゅくにゅっ♪コリコリッ♪と弄りまわしながら）
（腰を跳ね上げて、おまんこ奥を激しく突き上げまくった！）
おっぱいとおまんこ、同時に責められて…気持ちイイでしょ？ほら、ほらっ！！ >>92
苦労させてごめんね…ちゅっ♪
キミも苦しんでたんだね…ちゅっちゅっ♪
あんっ超きもちいぃ♪
（ぶっじゅっ♪くちゅっ♪くちっ♪くっちゅっ♪くっちゅっ♪）
（アタシはゆっくりとじっくりペニスをぐちゅぐちゅオマンコで愛しながら）
（左乳首を指先でゆっくり撫でながら右乳首を口でしゃぶって愛した）
ひぁぁぁ♪ああぅ！！！♪やぁぁぁぁっ♪
（ばつんっ！ぱんっ！ぱちゅん！！くちゅん！！ぷちゅっ！ぷちゅっ！）
（ずちゅん！ぐちゅっ！ぐちゅっ！じゅぷっ！じゅぷっ！！）
きゅうにっ！！あっはっ！くはっ♪
ひうっ！！んっ！！！はぁあっ！！！！すごっ！いっ！はっ！！
奥にっ！がつがつっ！！きてっ！！りっ！！る゛っっ！！！！
きっ…気持ちよすぎてっ！！こわれちゃうっ！！！
（アタシは思わず彼の手を握って）
（あたしは顎を天に仰ぎ…日焼けしたB88のおっぱいがぶるん！ぶるん！と）
（上下に激しく揺れている）
やぁぁぁぁっ♪だめっ！！あっ♪んんっ♪♪
（アタシは左手の小指を甘噛みしながら）
ああっ…いいっ♪♪♪♪♪♪
ひあっぁぁっ♪あいっくっ♪いっくっ♪♪♪♪♪♪いくぅぅぅぅ〜〜〜♪
（アタシはぎゅ〜〜〜〜とオマンコと膣肉を締めてペニス全体を抱きしめて）
（彼の精子を搾り出そうとしたっ！！！オマンコからは止めとなく愛液が飛び散る）
（汗が跳ねた乳首に合わせて周りに飛び散る！！！！）
【今日はこんな感じで〆ていいかしら？】
【またしようねっ♪】
【アタシもまたいっちゃった♪】
【ディルトがもうぐちょぐちょ♪】
【おやすみっ♪】 >>93
地獄のような特訓を耐えて…
生と死のギリギリの戦場を渡って…
キャラのことだけを思いながら生き抜いてきたんだ
こうして…キャラを抱くことを夢にみながら…っ！！
（キャラの腰をグッと抱き寄せて、挿しこんでいる肉棒を秘部にさらに密着させて）
（ズブリュウウッ！グチュッグチュウッ！とおまんこ奥底を掻き乱してやり）
こんな快感…たまらないよ
キャラのおっぱいがイヤらしく揺れまくって…
（上下に跳ねまくる小麦色の美巨乳を、下からじっくりと眺めて）
その可愛らしい仕草…ますます興奮しちゃうよ！！！
（小指を甘噛みする仕草に、心の底から興奮がこみ上げて）
（ずぶりゅううっ！ずぶっずぶううっ！！と興奮にまみれたピストンを繰りだして）
もう我慢できないや…出すよ、キャラ…っ！！
（少女のような仕草を見せるキャラを、心の底から可愛らしく思い）
（たぎるような興奮を沸きあがらせて）
（そのまま熱くたぎるザーメンの塊をドクッ！ドクッ！とぶち撒けた）
キャラのおまんこの中…俺のザーメンでいっぱいにしてあげるよ…っ！♪
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