拷問・洗脳・薬漬け・精神堕ちスレ4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
拷問・洗脳・薬漬け・精神堕ちスレ3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1414334583/
拷問(肉体拷問・精神拷問)や洗脳、薬漬け調教などで堕とすスレッドです。
堕とした後のプレイ内容は好きな形で構いません。
待機、または他スレからの移動利用を推奨。
待機する場合は、下記テンプレートを利用してください。
【名前】
【出典】
【容姿】
【希望プレイ】
【NG】
【凍結の不可】 【前スレが容量オーバーだったので立ててみたわ】
【気付いてくれると良いのだけれど】 前スレ>>968
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1414334583/968
(潜入捜査を敢行したものの、情報が全て漏れていた)
(気が付けばクスリを投与されており、おまけに監禁されてしまう)
(そのまま犯される日々を過ごすうちに完全にクスリに飼い馴らされてしまっていた)
はい、本日はこの様になっています……。
あ、はぁ……あぁ……。
(好色でかつ自分を調教した社長の横に立ってスケジュールを読み上げる)
(その最中、尻を撫でられながら淫欲に悶える姿を見せて)
あぁ、欲しいです……。
早く飲んで、犯して……。 【スレ立てありがとうございます】
>>3
ふむふむ、なるほど
今日もまた忙しい一日になりそうだよ
(スケジュールは他企業との打ち合わせ…それは、クスリを売りさばく相手企業との商談が主で)
(冴子のように堕落させようとしている女性のリストが多数含まれていた)
さてと…
一日の英気を養うとしようかな…フフッ
(セックスドラッグを口に含むと、冴子に口移しで飲ませて)
(すかさず腰の上に乗せると、いつものように肉棒をズブズブッ…っと埋めこんで)
(対面座位の格好で犯しかかった) >>4
はい、打ち合わせが主になります……。
(打ち合わせ相手も裏側に犯罪組織が絡んでいる所で)
(実際は自分を堕としたドラッグの取引についての話だった)
(それがわかっていながらクスリ欲しさに従っているのが今の冴子だった)
はい、んっ!?ちゅ、くちゅ……。
はぁぁ……んっ!?あ、はぁ、イイっ!!
(口移しで薬を飲まされるとしばらく舌を蹂躙されながら飲み込んで)
(すぐに溶けて吸収されたクスリの効果で身体は熱く疼く)
(対面でペニスを膣に挿入されると抱き着くようになって腰を振っていた) >>5
次はどんな美女を堕落させようかな…フフッ
おっとと、元々このクスリの捜査で入りこんできたんだったよな
元・警視庁の雌豹さん……っ!?
(敏腕女刑事だった冴子)
(今やその姿は見る影もなく、快感を得るためだけに腰を振る様子を嘲笑いながら)
んん〜…何度犯してもいい気分だよ
締まり具合も…この乳房の張りも…まさに極上品だねぇ〜♪
(搾り取るかのように締めつけてくる膣襞の感触を味わいながら)
(大きく弾んでいる巨乳をたっぷりと揉みこんでは、谷間に顔をうずめて好き放題に楽しんでいる)
私を狙ってたんだろ?逮捕しないのかい?セックスドラッグを売り払って、何人もの美女を手に入れてきた私を…
女刑事としてのプライドはまだ残ってるんだろ?フッフフフ…… >>6
……は、はい、そうです……。
んはぁぁ、あぁ……はぁぁっ!?
(社長の指摘通りだと認めながらも無様な自分を自覚させられる)
(今、自分がやっている事は犯罪への加担と犯罪者の性欲処理に過ぎない)
あぁ、イイっ!!はぁ、んぅぅっ!!
はぁ、あぁ……もっと、強く……。
(腰を振りながら乳房をもっと強く責めて欲しいと懇願する)
(すっかり躾けられた姿を見せながらも腰が動くのは止められない)
はぁぁ、もう私はこれなしでは……。 >>7
ずいぶんと乱れてしまったものだねぇ〜
雌豹といわれた冴子が……今ではすっかり子猫ちゃんだね♪
ほーら、可愛がってあげるよ、ハハハハッ!!
(乳房を思いきり揉みあげながら、乳首に吸い付く)
(じゅるじゅるっと卑猥な唾液音を立てながら)
(吸いたてては舐め転がして、その味わいをたっぷりと楽しんでいき)
んむ、ちゅぷううっ…クッフフ
冴子のイヤらしいおっぱいもキツキツのおまんこも…すべて私のモノだよ!!
(追い討ちとばかりに、ローション状のクスリを乳首やクリに塗りこみながら)
(最大限に腰を突き上げて、どぷっ!どびゅうううっ!と大量中出ししてやった) >>8
はふぅ、あぁ……んはぁっ!?
(セックスドラッグは強烈な劣情を禁断症状とするもので)
(全身の感度が異常に過敏になり、クスリ込みのセックスを常に求める様になっていく)
(無理矢理クスリ漬けにされたとはいえ、かなり粘ったのだが)
(その分、一度折れてしまってはただの性奴隷になり果てていた)
んはぁ、あぁ、乳首もイイっ!!
はふぅ、あぁ、はぁぁ……。
(乳首を転がされると気持ち良さが乳首に湧き上がるが、同時におマンコもペニスを求めていく)
(すでに入っている肉棒を締め付け、腰が自然に動いてしまって)
はひぃっ!!はいぃぃ、私の全てはご主人様のモノですぅっ!!
(カクカクと腰を振りながら敏感になった突起を尖らせ、深く繋がると射精の予兆を感じて締め付けて)
(中出しされると同時に絶頂を極めて行く) >>9
何度も使ってやったが……実にいい肉体だね
ますます気に入ったよ
(中に出しながらも勃起がおさまらない絶倫ペニス)
(奥まで挿しこんだまま、体の向きを変えて)
(冴子を机の方に向かせる背面座位の格好となって)
ああ、そうそう……スケジュールを追加しておいてくれ
今日は冴子の奴隷調印式だ
ここに監禁されてちょうど一ヶ月…そろそろだろう
契約書にサインして、身も心も私に捧げるんだね
(机の上に一枚の紙を差し出す…それは「奴隷契約書」)
(裏社会で流通しているもので、サインすれば一生を主に捧げなければならない)
二度と表の社会には戻れずに…ここで私の性欲処理として生きるんだ
文句はないね…?
(後ろから乳房を揉みしだいては、腰を上下に動かしながら)
(最終的な堕落を迫った) >>10
はひぃ、ありがとうございます……!!
んひっ!?あ、はぁぁ……。
(いい身体というのは誉め言葉ではあるが、この場合は単に性奴隷としての値打ちで)
(体の体勢を変えられるとペニスの当たり方が変わって嬌声を上げる)
スケジュール……?
奴隷、調印……。
(裏社会に堕ち、自分の全てを主に捧げるという書類)
(場合によっては売りをさせられたり、身柄そのものが売買の対象となる)
(そんな立場に自ら堕ちる事を誓い、それを書面に残すものだった)
あ、ひぃっ!?これを押したら……!!
んはぁっ!?あぁっ!!でも、クスリ無しじゃ、もう……。
(ガンガンと突き上げられながら書類にサインするしか無いと考える)
(実際、クスリの禁断症状に耐えられずに今の状態になっているのだった)
あぁ、奴隷契約書に、サイン致します……。 >>11
断るならそれでもいいけどね
ただ、その体ではもう女刑事には戻れないだろうさ
クスリ無しでは我慢できない体…快感だけを求める体…
私を楽しませるためだけの体になってしまったのだからね…っ!!
(乳房を強く揉みしだくと、奥底までズブリッと突き挿して)
(こみあげる射精感のままに子宮内へと大量中出ししてやった)
クッフフフ…たまらないねぇ〜この感触♪
あの女刑事さんに中出しし放題だ
では、サインしてもらおうか
奴隷として一生生きることを自ら決めなさい……フッフフ
(乳房を揉みこんでは乳首をねじくり回しながら、縦横にペニスを突き挿して)
(冴子の肉体をたっぷりと楽しみ続けながら、自らの手で肉奴隷になる決意をさせた)
【そろそろ時間なので】
【ここで落ちさせてもらいます】
【性奴隷に落ちた冴子をさらに堕ちさせていきたいけど…もし機会があればということで】
【ありがとうございました】 >>12
(犯されながらサインをして犯罪組織の奴隷に堕ちる)
(当初はこの社長専属の性処理奴隷だったが、それも一定の期間だけだった)
(また別の美女を堕とすとお払い箱にされてしまう)
(別の組織に売られ、そこでの奴隷生活が始まるのだった)
(クスリ無しで生きられなくなった身体は堕ちる所まで堕ちて)
(また別の場所でも性奴隷として生きるしか無い身の上になるのだった)
【ではこちらはこんな感じで〆ます】
【ありがとうございました】 久しぶりね。
捜査の為に中南米の犯罪麻薬都市に娼婦として潜入するも連絡も絶たれ孤立。
正体も知られマフィアにクスリ漬けにされてマゾ雌奴隷娼婦にされるという展開でやりたいわね。 クスリ欲しさに逆らうことができずに雌奴隷堕ちする野上冴子か
機会があったら是非お願いしたい 【名前】 高町美由希
【出典】 とらいあんぐるハート3 OVA
【容姿】 ttp://s2.sinaimg.cn/middle/716254aaga1925a047d51&690
【希望プレイ】 テロ組織に囚われてクスリ漬けになるのが前提で以下のパターンのどれかで出来れば
@マゾ雌奴隷調教から奴隷娼婦化
A奴隷娼婦としてのプレイ
B偶然救出されるも、堕ちた身体に悩んでいると組織からの接触で……
【NG】 スカトロ、グロ
【凍結の有無】 あり
しばらく待機しますね エロ拷問したり、洗脳して肉奴隷にしたり…
魅惑のボディをたっぷりと嬲ってやりたいな >>22
どちらかというとクスリ漬けにされたり、強制娼婦とかが好みのシチュね 久しぶり、なのかしら。
あまりスレも動いていないようね。 セクシーボディの女刑事を娼婦にしてたっぷりと弄んでみたいな
クスリや洗脳で絶対に逆らえない状態にして男を楽しませるためだけの肉奴隷に堕としてみたい 洗脳というよりはクスリ漬けにされて逆らえなくなるのが良いわね…… >>31
クスリ欲しさに言いなりになってしまう、みたいな感じかな? >>32
そうね、単独捜査中に罠に掛かった私はバイブ付き鍵付き貞操帯を付けられてしまう
貞操帯を外してもらう代わりに娼婦になる事を誓わされて毎晩、やくざの店で身体を売る事に
その際にセックスドラッグを投与されてクスリ漬けに、という感じかしら
貞操帯のバイブにもクスリが仕込まれているのも良いわね ちょっとズレるかもしれないけど常識改変で日常送るとかやってみたい >>33
やくざの店で働かされている冴子を指名したい
貞操帯のカギを大金で買って、しかも冴子を一晩自由にするために巨額を支払って
性感責めにした挙句、もっと気持ち良くなりたければ…と、セックスドラッグを投与する、という感じだとどうだろうか >>35
常識改変というのは一種のMC系よね?
正直言うと苦手なプレイだわ
>>36
良いわね、そういう展開 やってみようか
こちらが冴子を指名したスケベな客ってことで >>38
そうね、トリップは付けておいてもらえるかしら? トリ付けたよ
冴子のエロボディをさんざん犯しまくってやりたいな >>40
トリップはありがとう
そちらはどんな感じのお客かしら?
そして書き出しはどうしようかしら? ヤクザに資金提供している常連客ってことにしようか
上玉の女が入ったってことで店にいくと
以前から狙っていた新宿署の女刑事が相手してくれる、と…
書き出しはそちらに任せてもいいかな? >>42
了解、わかったわ
それでは少し待ってもらうわね (新宿を皮切りに全国に蔓延するセックスドラッグ)
(性交時の快感を増すだけではなく、依存性が高く問題になっていた)
(捜査の糸口になりそうな情報を掴んだ私は早速取り掛かったものの、罠に掛かり囚われてしまう)
(追っていたクスリを打たれ、犯された後にバイブ付き貞操帯を着けられて)
(バイブからも染み出すセックスドラッグに苦しめられ、遂にやくざの娼婦とされてしまった)
(今日も私は夜になると娼婦としての衣装に身を包み、やくざの店で指名を待っていた)
(いつもは外される貞操帯も今日は着けられたままで湧き上がる淫欲に身を焼かれる心地だった)
ん……あ、ふぅ……
わかり、ました……
(指名を受けた事を伝えられ、客が待つプレイルームに移動するのだった)
さ、冴子です……よろしくお願い致します……
【それではよろしくお願いするわね】
【私の格好はこんな感じと思っておいてもらえるかしら】
【http://pic.funfancreate.com/CL4-LS055/CL4-LS055_PK_PK_ME_M/main.jpg】 (新宿界隈に精通している男)
(ドラッグの調達ルートをやくざ達に提供して莫大な利益を上げている)
(その男に「特別品入荷」の連絡が入って)
(プレイルームで待っていると…)
おおっ、これはこれは…
新宿署の女刑事さんじゃないかよ
これは極上の一品だねぇ〜♪
(いやらしい女体をアピールするような衣装の冴子を繁々と眺めながら)
(はちきれんばかりの胸元をムニュムニュッと揉みしだく)
【衣装の件、了解したよ】
【こちらこそよろしく】 >>46
あ、あなたは……!?
(頭を下げて、顔を見ると男は自分が追っている対象のひとりだった)
(そもそもこの男が流通させているドラッグこそ問題のドラッグで)
(今、自分に用いられているモノもそれで間違いはない)
(しかし、今の自分は淫欲の禁断症状に屈し、やくざに使われる娼婦に過ぎない)
あ、あぁっ!?はぁ……っ!?
す、すぐに使われますか……?
(そんな相手に乳房をもまれるだけで腰が砕けそうな程の快感が押し寄せる)
(すぐにセックスをするのなら貞操帯を外してもらわなくてはならず、それを遠回しに問いかける) すぐに使ってやりたいものだね
新宿署の雌豹といわれた……冴子ちゃん♪
(敏腕刑事として鳴らした姿はなく)
(既にやくざの店で働いている娼婦の雌…その冴子をからかうように言い放ちながら)
このカギがあれば、その貞操帯を外せるんだってね
かなりの高額だったが…
あの野上冴子を抱けるなら惜しくはない
貞操帯を外して…生で犯して欲しいんじゃないかい?
(ニヤついた微笑を浮かべながら)
(エロ衣装をずらして乳首をちゅぱちゅぱっと吸いたててやった) >>48
あぁ、早く……っ!?
今の私はただの冴子ですから……
(刑事である事を殊更に言われると羞恥と屈辱を感じながらも)
(やくざに屈して娼婦となった今、何ひとつ言い返せる事は無かった)
そ、そうです……
抱いていただけますか……?
あ、んぅっ!?はぁ……外して、欲しいです……
生で冴子のおマンコを犯して……
(乳首を吸われると忽ち固く勃ち上がり、快楽への弱さを見せていって)
(プライドも何もなく、犯される事を望んでしまう) そこまで懇願するなら…
犯してあげるとしようか!
(やくざ達から高額で買ったカギで貞操帯を外すと)
(冴子を腰の上に乗せて)
(固く剛直しきった巨根をズブウッ!とねじこんで犯してやった)
くううっふう…っ
あの雌豹と生セックス…っ!くううっ、たまらないよ♪
(肉襞を擦りつけながら)
(たわわな巨乳にムニュムニュウウッと顔をうずめて)
(快感のままに冴子の肉体を楽しんでいった) >>50
あぁ、ありがとうございます……
あ、ふぅんっ!?んんっ!?あぁ……
(娼婦として数か月過ごした事で男に礼を言う事を忘れず)
(貞操帯が外され、バイブが引き抜かれるとトロトロに濡れていて)
(湯気が出そうな程に熱く潤んだ秘所がひくついて男のペニスを求める)
あひぃっ!?あ、んぁぁっ!!!
イイっ!!あ、はぁっ!!もっと、ゴリゴリしてぇっ!!
(肉棒が肉襞を掻き分けて奥に進んでいくと嬌声を上げて悶える)
(男に抱き着くようにして腰に足を回すと自ら深く繋がる様にして)
(自然に腰を振って男に快楽をもたらすべく動いていく) お、っ…おおっ…っう!
すごい締めつけだねぇ〜…っ♪
(縦横に腰を突き動かして)
(濡れそぼった冴子のおまんこ内を掻きまわしていく)
貞操帯でさんざん焦らされまくったんだろ
生チンポで犯されて…
気持ちイイだろ?ほーらっ!!
(膣奥まで突き挿し、子宮奥をぐりぐりっとこじ開けるようにしながら)
(冴子が望んでいたとおりの快感を与えていく)
ほら…これが欲しいんだろ…っ!!
(冴子の唇を奪うと、舌をくちゅくちゅと絡み合わせながら)
(セックスドラッグを飲ませた) >>52
はぁぁ、んはぁっ!!あひぃっ!!
イイっ!?中、擦れてっ!!
(肉棒が熱く蠢く膣内を掻き混ぜ、その度に腰が砕けるような快感が押し寄せる)
(男の動きに合わせて腰を振る姿は娼婦以外の何者でも無かった)
あ、んっ!?んっ!!
イイっ!!生チンポ気持ち良いですっ!!
(肉棒を締め付け、まるで射精を強請る様な姿を見せ)
(奥を突き上げられるとそれだけでイキそうな程の快感に我を忘れて声を上げて)
あむっ!?んちゅ、くちゅ……んぅぅっ!?
ふぅっ!?あ、はぁぁっ!!
(セックスドラッグをキスの間に飲まされると更に性感が高まるのを感じる)
(瞳は蕩けていき、感度が増した事でより強く締め付けていく) どんな女でもとろけさせるセックスドラッグ…
高い買い物だったけどね
こうして、あの野上冴子とセックスできたのだから
惜しくはないね〜♪
(冴子の両脚を大きく開かせると)
(勃起したままの肉棒をズブッズブッと抜き挿しして)
(快感を貪っていく)
このドラッグ無しでは満足できない身体にしてあげるよっ!
(好き放題に乳房を揉みこんでは、乳首を咥えて美味そうに啜りたてる)
(そのまま子宮口に亀頭を押しこんで)
(欲情のままに大量ザーメンをドクッドクッ!と注ぎこんだ) >>54
あひぃっ!?あ、あぁっ!!
イイっ!!んぅっ!!ああっ!!
(男の告白じみた言葉は何一つ届かなかった)
(すでに快楽の虜となっており、それをむさぼる事しか考えられない)
んひぃっ!?あ、んひぃっ!!あ、あぁっ!!
来るっ!!ああっ!!ああああああっ!!!
(コリコリの乳首を啜られると敏感過ぎてそれだけで悶えながら)
(射精の気配に膣が締まり、同時に精液が大量に吐き出されていく)
(絶頂を極めて、なお更に注がれる精液そのものにも快感を得てしまう)
【済みませんが眠気が来ているのでそろそろ〆たいと思います】 【ではここで〆にしましょう。ありがとうございました】 野上冴子いいな
堕落させたくなるエロボディだ
媚薬をたっぷりと仕込んでねちっこいくらいに弄って性の虜にして飼ってやりたい 水面下で流通を始めた新型麻薬
その取引が地下都市で行われている事を知り、潜入を敢行するも囚われてしまう
新型麻薬の効力は性的感度の向上と性的快楽への強烈な依存を形成する事
クスリ漬けにされた私はその地下都市で奴隷娼婦としての日々を1年以上送っている
乳首とクリにはリングピアスをされ、下腹部には組織の紋章を刺青、肩口には奴隷の身分を示す焼印を入れられ
それでもいつ来るかわからない救け、または逃げるチャンス、確たる証拠を掴むつもりで……
そういう設定で今夜は待機してみるわ リングピアスや刺青が無ければ良かったのに……と我がまま言ってみた
セクシー敏腕刑事の野上冴子が先入捜査に失敗して娼婦化という設定に興味を惹かれたので、機会があればぜひお相手お願いしたい >>61
焼印は良いのかしら?そういう事じゃないのかも知れないけど
機会があればこちらこそお願いしたいわね 娼婦に落ち果てた冴子を一晩買ってみたい
クスリ欲しさに自ら奉仕したり、入れられただけで絶頂するような体を弄んだり
たっぷりと楽しんでみたいな 【名前】シャルロット・デュノア
【出典】IS
【容姿】アニメ版よりも巨乳化
【希望プレイ】薬漬けにして牝豚調教、下品ファック
【NG】切断など過度の猟奇
【凍結の不可】基本不可 クスリ欲しさに自分から迫ってくるような感じだといいな
冴子を買った男に媚を売って奉仕して
何をされても拒まずに喜ばせるように喘いでみせるような感じでしてみたい もちろん、そうなるわね。
娼婦として働いたお金でクスリを買う事になるのでしょうから。 洗脳・薬漬けにしてねっとり手マンでほじくりまわしてねっとりイキ汁たらしながらおもらしイキさせたいマスターはいるだろうか 71で待機させてもらう
薬と洗脳漬けにして幼女の形をした兵器から依存性まるだしのとっろとろのおもらしメスガキオナペットに仕上げてほしい 久しぶりね。
ヤクザにクスリ漬けにされて、奴隷娼婦になっている設定で待機するわ。 敏腕刑事が奴隷娼婦に…という設定に興味がある
蔑みながら冴子の肉体を思うがままに貪ってみたいな >>77
興味を持たれるのは良いわね。
もし見ていたらお願いしたいわ。 クスリの効果で感じやすくなってしまった冴子を
たっぷりとねちっこく弄って犯してやりたいな >>79
クスリと言っても媚薬要素と所謂ヤクの要素を兼ねたものになるけれどね ヤクの中毒性と媚薬の効果をあわせもつクスリ
それを買うために娼婦として稼ぐ美人刑事…
素敵なシチュエーションだね シティハンターの野上冴子で抜きまくった
おっぱい揉みまくったりパフパフしながら生ハメしたい >>81
ええ、すでに借金まであるかも知れないわね
毎晩裏風俗の本番ありの店で働かされたり、とかね
>>82
それは光栄ね
何というか内容が古いけれど 表向きは敏腕の美人刑事
その裏は、借金まみれで夜な夜な体を使って稼ぐ風俗嬢か
ぜひ指名して風俗プレイを楽しんでみたいよ 強気な冴子がとろとろに蕩けながらチンポを求める姿を見てみたい >>84
そうよ、敏腕といっても裏社会に噂は流れているだろうから本当に表向き。
実際は風俗堕ちした雌ってわけね。
>>85
見るだけ、かしらね。
出来ればやろうという人はトリップ推奨ね。 では立候補
裏風俗で冴子の肉体をたっぷりと楽しんでみたい >>87
立候補ありがとう。
では裏風俗にいる私を買うという事で良いかしら? そうだね
大金をはたいて冴子を買って好き放題に犯しまくるってことで 長身で筋肉質、さらに女好きの絶倫ペニスの持ち主
表向きは大企業の社長
裏では地下組織に資金を提供しているってな感じかな
クスリの製造にもかかわっていて冴子が求めるクスリを自由に手に入れることができる…と
画像ありがとう >>91
あぁ、良いわね。
金も男の魅力も併せ持つ感じね。
本来は捕まえるべき大物犯罪者に逆らえないというのも良い感じだわ。
書き出しはどうしようかしら? 冴子を地獄に叩き落としたクスリを自由に売買している男
最も逮捕したい相手だが逆らうこともできずに
肉体を好き放題に楽しまれる、ってな感じかな
書き出しはそちらに任せてもういいかな? >>93
そうなるわね、元締めと知っていてもどうしようもない。
それどころか私を直接管理する連中の上の男。
書き出しは少し待ってもらえるかしら。 憎い相手なのに体を好き放題に使われて感じてしまう、とかね
このまま待ってるからさ、書き出しをお願いするよ (かつて捜査線上に浮かんだ男)
(微かな手掛かりしかなく、単独で追った私は罠に掛かってしまった)
(クスリを打たれ、犯され、中毒になってから表向き私は解放された)
(普段から単独行動が目立った為か囚われている間の事は誰も不審に思わなかった)
(だからこそ、その後も私は連中の言いなりになっていた)
(クスリの効果は性感、感度の過剰促進で禁断症状は淫欲の異常亢進)
(女を飼い馴らし、性奴隷にする為にクスリ、初めは何とか耐えようとしたものの)
(すぐに屈してしまい、次第に要求される金額が増し、遂には闇組織に借金をする羽目に陥っていた)
(昼は刑事として働き、夜は闇組織が経営する裏風俗で奴隷娼婦として働いてはクスリを得る日々)
(完全に私は泥沼に陥っていた……そして、今日も私は男を誘う格好をして店に出ていた)
(個室への指名客が入った事を伝えられ、私は部屋に向かった)
いらっしゃいませ、冴子でございます……。
【それではこんな感じで】
【よろしくお願いするわ】 ほぉう…なかなか似合ってるじゃないか
敏腕刑事の冴子ちゃん♪
(店に現れたのは、冴子が追い求めていたクスリの総元締めである男)
(冴子をこの現状に追い込んだ張本人でもある)
まあ、楽しませてもらうよ
こっちに来たまえ…
(風俗嬢らしく露出度の高い衣装を来た冴子をじっくりと眺めながら)
(抱き寄せて密着すると)
(さっそくとばかりに、その豊満な乳房をムニュムニュと揉みしだき始めた)
クスリの効果で…どうかね、カラダが燃えるように熱くなってるんだろう……?
【書き出しありがとう】
【ではよろしく】 >>97
お前は……っ!?
(反射的に誰何するような反応になるが、だからと言って攻撃出来る訳でもなく)
(力を抜いて怒りの感情を排除しようとする)
は、はい、お願いします……。
(風俗嬢とその客である以上は従うしかない)
(もし機嫌を損ねればクスリも金も貰えないのだからと心の中で言い訳をする)
あぁっ!?あ、ふぅ、はぁっ!?
そうです……クスリの効果で、あぁ……っ。
(胸をもまれるとそれだけで甘い声を漏らしてしまう)
(すでにクスリは切れ、禁断症状の中では何をされても快楽になっていて)
(足をもじもじとさせながら男にしなだれかかっていく) (冴子が一瞬、鋭い視線を向けたことを察する)
(が、冴子にとって逆らうことができない状況…そのことを熟知している男は、余裕綽々といった様子を浮かべて)
(豊満な乳房をゆったりと揉みこんでいる)
まあ、私のことや立場などどうでもいいじゃないか
お互いに、ね
私は冴子を一晩買った客…ただそれだけさ、フフッ
(ベッドに連れこむと、冴子を仰向けに押し倒して)
(その上に覆いかぶさるようにしながら、たわわな巨乳をたっぷりと揉みしだいては)
(谷間に顔を埋めて、好き放題に楽しんでいった)
そろそろ薬がきれる頃だろう
欲しいんじゃないかね?例のクスリを……
(冴子が求めるクスリのことを口にしつつ)
(衣装をずらして、露出させた乳首にチュパチュパッと吸いついた) >>99
それは……あ、んぅ、はぁ……っ!?
(この男がどういう男かは自分が良く知っている)
(検挙さえすれば今後の犠牲者は居なくなるかもしれない)
(しかしそうすればクスリは貰えなくなる……そう、今の自分はただの娼婦なのだ)
(そう思うと口籠り、男の愛撫に甘い声を漏らし始める)
んっ!?はぁ、あぁっ!!
あ、んっ!?クスリは……欲しい……です……。
ん、はぁっ!?あ、イイっ!!!
(クスリの事を聞かれると目の色が変わってしまう)
(欲しい、という言葉が頭を占めていく)
(露わになった乳首を吸われると快感を明らかに得ているのを見せてしまい)
(乳首はみるみるうちにはしたなく突起していった) クスリが…欲しいだろ?
もどかしい気分をすっきりと晴らしてくれるクスリが……
私なら、そのクスリを自由に与えてやることができるんだけどねぇ……
(冴子の耳元でそう囁きながら、突起した乳首をコリコリと摘んで弄くり)
(手の平いっぱいに揉みこんでその感触を楽しんでいき)
(美人刑事の乳房を思う存分にオモチャ扱いしていった)
ちょっと触っただけで、もうこんなに尖らせてしまって…
体中が敏感になってるようだね
我慢できないくらいに…狂いそうなくらいに…クスリが欲しくてたまらないんだろう?
フッフフフ…
(薄ら笑いを浮かべつつ)
(下半身をまさぐっていき、アソコの入り口をクニュクニュ…と指先で弄ってやった) >>101
あぁ、欲しい……クスリ欲しい……
んぅ、はぁっ!?あ、はぁっ!!
(クスリという言葉を聞くだけで渇望感に苛まれる)
(同時に異常な淫欲に悶えながら男の愛撫に嬌声を上げる)
気持ち良くて、あぁ、欲しい……
あぁ、んぅ、あはぁっ!!?
(下半身を弄られると自然に淫裂を差し出す様に腰を動かしていく)
(当然下着は着けておらず、直接触れた秘所はすでに濡れていて)
(水音をさせて、奴隷娼婦と成り果てた姿を男に晒してしまっていた) ほぉう…もうこんなに濡れてるじゃないか
ド淫乱のドスケベ刑事ってところだな、クッフフ……
(イヤらしい笑い声をあげながら、冴子の秘部をじっくりと観察して)
(指先で弄っては、割れ目に唇を密着させて吸いたてる)
ちゅぷ…じゅる、じゅるううう…っ
(卑猥な唾液音を立てながらアソコをむしゃぶってやり)
(愛液を啜りたてて味わっていった)
ローション状のクスリの開発にも出資したのだが…
試作品の実験台として使ってあげるよ
(冴子を狂わせたクスリ…その成分と同様のローションを割れ目に塗りたくっては)
(クリにも塗ってやり、さんざん弄くりまわしていった) >>103
あ、あぁ、そんなに見ないで……。
はぁっ!?あ、あひぃっ!!?
(嬲る言葉にさえ反応して止めどなく溢れる愛液を吸われながら身悶える9
はぁっ!?あ、んぅぅっ!!!
ひぃっ!!あ、ああっ!!
(自ら腰を突き出して男に為すがままにされる姿勢になる)
(クリトリスもツンと尖り、赤い秘所が雌の匂いを湧き上がらせる)
ローション状……?セックスドラッグに使われたら、蔓延してしまう……
あ、あぁっ!?ひぃっ!?あ、はぁぁっ!!!!
(充血したクリトリスと秘所にローションが塗られるとその感覚だけで感じてしまう)
(淫欲は次第に治まるものの、その代わりに感度が高くなっていく)
(一度陥れば逃れられない魔性のクスリに支配され、蕩けた目で男に犯される期待を向けてしまう) この媚薬ローションを売り出そうと思ってね
従来のクスリとこのローションが合わされば売り上げは倍増だ
そして、その売り上げは全て私の懐に転がりこむということさ
フフフッ…
(裏社会をクスリによってすべて操っている男)
(麻薬組織を次々と潰してきた敏腕刑事も、もはや自分のもの)
(その満足感に浸りながら、冴子の秘部に剛直ペニスを押し当てて)
さてと…楽しませてもらうとするか
元・敏腕刑事さんの肉体を、ねっ
(一気に腰を突き出すと、冴子の奥底までズブウウッ!と貫き)
(前後にピストンして膣内を掻きまわしていった) >>105
こんなのが売られたら……。
あぁっ、それを聞いても、感じるぅっ!!
(男の身体が当たれば感じてしまう)
(クスリは粘膜から吸収され、一時的に禁断症状は治まっていたが)
(高まった感度は結局淫欲を掻き立て、肉棒を身体が求めてしまう)
ペニス熱い……んっ!?ひぃぃぃぃっ!!!
あひぃっ!!イイっ!!!あひっ!!ひっ!!
んはぁっ!!ああっ!!!
(一気に貫かれると全身を反らして快楽に戦慄く)
(膣は自然に締まって男が腰を振るのに合わせて自分から腰を振って)
(その姿は完全に風俗嬢のもので刑事だとはわからない淫らさがあった) お、おお〜…これは凄いな
クスリの効果で敏感になっている肉体…ペニスを求めるためだけの肉体…
たっぷりと楽しませてもらうとするか!
(ペニス全体を締めつけてくる膣ヒダ)
(淫らに漏れる嬌声)
(そのすべてが欲情を刺激して、より強くより深くペニスを突き挿していく)
おっぱいにも塗りこんでやるとするか
ますます気持ちよくなって…なにもかも忘れさせてあげるとしようか
(媚薬ローションを巨乳全体に塗りこんでやった)
(乳首には念入りに塗りこんで)
(摘んだりねじくったりしながら感度を上げさせてやった) >>107
あ、はぁっ!?ああっ!!
イイっ、ペニス奥まで来て、あ、イイっ!!
(膣内を埋め尽くす肉棒の感覚に蕩けた表情を浮かべる)
(腰を振って必死にその感覚を享受し、奥に当たる度に膣を締め付けて)
はぁぁ、あ、イイっ!!!
こんなクスリもっと中毒になるぅっ!!!
んひぃっ!!あ、ひぃぃぃっ!!!
(巨乳は全体的に感じてしまい、乳首を摘まれる度に締め付けを強めてしまい)
(組織の奴隷娼婦として生きるしかない身体に成り果てていく) おっ、おお…ますまあす締め付けが強くなったねぇ…
これはたまらん…っ、ん、くっふうう…っ!
(きつく締め付けてくる膣襞を巨根全体で味わいながら)
(ドクッドクッ!と大量のザーメンを子宮内にぶちこんでやった)
ふぅ…クスリを注入しておくとするか
(錠剤のクスリを一粒口にした)
(すると、挿入したままのペニスがさらに大きく硬く勃起しきって)
このドラッグはね、男性には強壮剤、女性には媚薬…という優れモノさ
誰もが欲しがるクスリ…その流通ルートは私が握っている
私の女になると宣言するなら……いつでも薬を与えてあげてもいいけどねぇ〜フフフッ
(さらなるピストンで冴子の膣内を掻きまわしつつ)
(白く豊満な乳房に顔を埋めて、その感触を楽しみながら欲情を掻きたてていった) >>109
んひぃっ!!あ、んはぁっ!!
あぁっ!!来るっ!!あ、んひぃぃぃぃっ!!!
(男のペニスが膣内で膨らむのを感じる)
(娼婦として数えきれない程に男のモノを入れられた経験が射精の前兆だと感じて)
(射精に合わせて激しい絶頂を迎えていく)
はぁ、はぁ……んふぅっ!?
また中で硬く……っ!?
そんな、クスリ……あぁ、はぁぁ……。
(膣内で力を失っていたはずのペニスがさっき以上の力強さで屹立して)
(その硬さと熱さに自然と雌の表情を浮かべていく)
あ、ひぃっ!!イイっ!!!!
もっと、もっと来てぇっ!!!
あ、ああっ!!なるっ!!なりますっ!!女にしてぇっ!!!
(ドラッグ欲しさに女になると宣言しながら腰を振っていく) あの野上冴子が…
そんなに乱れ狂うとはね
クスリ欲しさに屈服宣言とは……実に浅ましい姿だねぇ〜ククク
(屈服宣言した冴子に蔑むような視線を浴びせながら)
(肉欲のままにペニスを突き挿していく)
だったら、私の屋敷に来て…メイドとして働いてもらうとするかな
朝も夜も、ずっと犯しっぱなしのメイドだ
その肉体を使ってたっぷりと奉仕してもらうよ……?
(そう言いつけながら口付けして、口移しに錠剤のドラッグを飲ませてやった)
(冴子が求めて止まなかった感覚…ドラッグによる快感と高揚感)
(我を忘れるほどの快感を与えつつ、肉体を貪っていった) >>111
あぁ、もうクスリ無しでは生きていけない……っ!!
あぁ、んひぃっ!!あ、ひぃっ!!!
(肉棒が抽送される度に快楽の呻きを上げる)
メイドやります……犯されて、クスリもらって、あぁ……。
んふぅ、あ、はぁぁっ!!
んひぃっ!!!あ、あぁっ!!んひぃっ!!
(何でもやると宣言してクスリを貰い、高い感度のまま腰を振り、嬌声を上げていく)
(こうやって夜だけ娼婦やるより惨めさはマシだともいえた)
【そろそろ締めですかね】 よしよし…ではこれからは私のメイドとして雇ってあげよう
そのかわり…!
(冴子の奥底までズブウウッ!と貫き)
(媚薬ローションまみれにしてやった乳首に吸いついて)
んちゅ、ちゅぷちゅぷう…
朝も夜も、私の好きな時に、この肉体を楽しませてもらうよ?
美人刑事のエロい肉体が私のモノ…クククッ、最高の気分だよ…っ
(美巨乳の味わいを楽しみながら連続で中出し)
(さらに、勃起したままの肉棒を突き挿しながら冴子を抱えあげて)
(駅弁で犯したまま連れ去っていった)
(屋敷では…クスリを与えつつ肉欲のままに奉仕させる肉奴隷メイドとして)
(あらゆる欲望のままに弄んでいった)
【此方はこれで締めにしますね】 >>113
あぁ、メイドやります……
んひぃっ!!あ、ああっ!!
(奥まで突き上げられると無様なアヘ顔を晒して)
いつでも犯して下さい……っ!!
ドラッグセックスイイっ!!!
(何度も中出しされ、そのまま連れ去られていく)
(男の屋敷に行ってからはクスリ漬けの肉奴隷として奉仕する日々を過ごす)
(男が飽きるか、廃人になるか、どうなったのかは誰も知らなかった)
【こちらもこれで〆にするわ】
【遅くまでお付き合いありがとう、楽しめたわ】
【それじゃあスレをお返しするわね】 【此方こそありがとう】
【こんな時間まで夢中になってしまったよ】
【機会があればぜひまたお願いしたいな】
【それではスレを返します】 久しぶり、ね。
たまには設定を練ってやってみたいものだけど……。 劇場版とかいうのが出るみたいね。
私も出番があるのかしらね。
ま、ここはそんな事関係なしに物事が進む場所だけれど。 サン ペドロ・スラに潜入したものの露見。
クスリ漬けにされた上でマゾ雌奴隷調教と強制娼婦。
身も心もヤク中のマゾ雌奴隷娼婦になった所でお相手とか良いわね。
今日は一言だけだけど。 劇場版ではぜひ冴子のサービスシーンに期待したいものだ 潜入捜査したがヤク中にされて強制娼婦に堕ちてしまう
客に肉体奉仕するかわりに薬を与えられる
敏腕刑事がどこまで堕ちるか見物だな ヤク中になった時点でもう堕ちる所まで堕ちているとは思うけれどね。
取り敢えずの一言よ。 薬欲しさに自分からすりよってチンポを求めてしまう冴子を見てみたい
しかもその薬は媚薬効果があってイキまくってヨガりまくてしまうとかだったらいいな 私をクスリ漬けにする山崎竜二とかいれば募集したいわ 美人刑事さんだね
南国ビーチでエロ水着で迫られたいよ >>136
美人は受け取っておくわ
南国ねぇ、このスレ的には腕に注射痕とかあるから水着はね >>140
今日はこちらももう寝なきゃいけないから時間ないけど
時間があったら声かけたかったです。
動物扱いというのは人格を尊重せずにという感じですかね?
実験動物として投薬や洗脳装置の実験に使用してみたりという扱いが浮びますがどうでしょう >>141
興味を持ってくれてありがとう
アタイは脱走兵ということになってるからね、人権や人格は無いものとしてくれてOKだよ
拷問して仲間の情報や拠点の場所を吐かせた後、実験動物として扱われる
そんなプレイをしてみたいよ >>146
こんばんは。お相手お願いしていいでしょうか?
既に拷問で情報を吐かせた後で
これから投薬や洗脳の実験の為の実験動物として扱う、みたいなのはありでしょうか? >>147
こんばんは
できれば拷問の一つも受けてみたいけど、乗り気でないなら拷問部分は省略してもいいよ
ぜひお願いしたいねぇ
みじめな「動(く)物」までに堕としてもらいたいと考えてるよ >>148
では拷問の仕上げというか、ドーラが拷問に耐えきれず情報を吐く部分を最初にやってから
洗脳・投薬実験に送る、という感じにしてみましょうか
乳首とクリトリスに電極をつけて電流を流すとか
ケツ穴に太い木の棒ねじ込んでお尻をバットで叩く、みたいなのを考えてますが
どんな拷問がいいでしょうか? >>149
そういうのが最高で好きだよ。その流れでお願いしたいね
電流責めいいね!
下の穴それぞれに拡張器具入れて裂けそうなほどに拡げるとか木馬に乗せて錘を増やすとか、そういうのもいいよ
今挙げられたものの中でどれかお願いするよ >>150
では、木馬に乗せて叩きつつ、最後の一押しの電流責めでそちらが屈する、といった流れでいきましょうか
拷問から解放された後は意識を混濁させる薬を打って朦朧とさせて
ドーラをキツネ型肉便器として洗脳して認識を作り変えるといった具合で
洗脳後は小便を飲ませてみたいと思うのですがそれは大丈夫でしょうか? >>151
そうだね。もう散々に拷問を受け、いろいろ吐かされて最後に仲間の居場所を吐いてしまう、みたいな感じでいきたいよ
後の流れはそうやって壊していく流れで
小便の実は大丈夫だよ。洗脳が完了した証みたいな扱いにしてくれるといいね >>152
それでは展開的にはそんな感じでお願いするとして
書き出しはどちらからにしましょうか? >>153
こちらからの書き出しでいいかな?
状況説明したいし、わからないことあったら【】で聞いてくれれば、こちらも【】で返答するよ
よろしくお願いします >>154
分かりました、それではそちらからということでお願いしますね
はい、ではまた何かありましたら【】内で
では書き出しお待ちします よろしくお願いします (自分の国の惨状に嫌気がさし、少数の仲間と共に軍を脱走したドーラ)
(あちこちへ放浪しながら徐々に反乱軍としての体裁を整えてきた彼女らは、とある戦いで大敗を喫し、彼女本人も捕えられてしまった)
(彼女が連行されたのは軍の収容所。脱走兵である彼女には容赦のない拷問がくわえられる)
(しばらくは耐えていたドーラだったが、あまりに苛烈な拷問についに口をわり始めて)
(その情報のために反乱軍は壊滅。残るは最初に共に逃げた仲間の居場所だけだった…)
…これ以上話せることは何もないよ…もう終わりにしてくれないかねぇ…
(素裸にされて手枷をつけられ、天井から吊り下げられているキツネ族の女)
(痛んだ体毛を通して鞭のあとや、焼きごての跡が見える)
(脚は半開きの状態で足かせをつけられていて、大きな尻尾は邪魔にならないよう引っ張り上げられていて尻を晒していた)
(情報はさまざま吐いていたが、彼女にとって一番大事な者の情報はまだ何も着k出せていなかった)
【こんな感じでいいかな】 >>156
ああ、そうだな。俺もそろそろ終わりにしたいと思ってる、よっ!
(ドーラの尻を木の棒でバシンッ!と引っ叩きながら強い口調で怒鳴りつけ)
次の道具が届くまで…お、届いたみたいだな
(扉を開けてガラガラと運び込まれる器具)
(その内の一つ、いわゆる三角木馬というものをドーラに近づける)
ほら、足を拡げろ、こいつはこうやって使うもんでな…
(ドーラの足の間に木馬を滑り込ませると、鋭利に角度の付いた三角の屋根がドーラの股間の位置に調整される)
(木馬は今まで多数の血を吸ってきたように赤黒く変色しておりおどろおどろしい雰囲気を放っていた)
ははっ、ほらほら、さっさと吐いちまった方が楽になるぞ!お前の仲間が潜伏してるのはどこだ?
(ドーラを天井からつるしている鎖を緩めて木馬の上にドーラを座らせ、オマンコとお尻の間に木馬の先端がゴリッとめり込み)
(食い込んだ状態で木馬を前後にゆさゆさと揺らし、木馬の先端がごりごりとドーラの割れ目を擦りあげ、激しい苦痛を与えていく)
【書き出しありがとうございます。それではこちらはこのように始めますね】 >>157
ぐあっ!あああ〜〜〜っ!
(上下に引き伸ばされた状態で尻をバシバシと叩かれ、抵抗するかのように体を左右に揺すろうとする)
これ以上は何も…何もっ!ひああぁ!
(棒でのスパンキングから逃げようと不格好な空中ダンスを踊ってしまって)
(そんな時扉が開く音がしたので耳をそちらに向け、運びこまれる音がしたので顔をそちらに向けた)
(そのものの正体を知り、さっと顔が青ざめる)
ヒッ…いや、イヤだぁ!やめろぉっ!…あ〜っ!ぅああぁ〜〜っ!
(膝を閉じて抵抗しようとするものの無理矢理に脚をひろげられ、木馬を跨がされて)
(徐々に鎖が下ろされて行き、股間に三角木馬の鋭い背が食い込んでいく)
(体重の全てがクリトリスやオマンコにかかり、下から割り裂かれそうな痛みに大きな悲鳴をあげた)
(さらに苦痛を与えるべく木馬が揺らされ、その場所を擦り上げていく)
ぐあっ!あ〜っ!知らな、知らない!知ってても言うもんか!言うもんかぁ〜!あ〜っ!
(体を震わせ、涙を振り飛ばしながら叫ぶ)
(痛みのあまりか、股の割れ目からブシュッと音がして尿が漏れ始めた)
(時が経つにつれ悲鳴はさらに大きくなり、もうひと押しで全て吐きそうに見える) >>158
おいおい、失禁なんてしやがって、シモの緩い狐女だなあ?
ははっ、しぶてえな。じゃあ奥の手だ!
(そう言いながらドーラの乳房を掴んでぐに、ぐに、とこね回し)
(軽く弄んだ後、その両方の乳首に金属製のワニの口のようなクリップを挟ませる)
(そして、ドーラのクリトリスにも同様のクリップを嵌めておき)
(クリップからはコードが伸びていて、その先は男が握る小さな機械に繋がっている)
いい加減に言わないと、こうだぞっ!
(そして、バリバリバリッ!と激しい電流が流れ、ドーラのおっぱいの中を電流が走り)
(クリトリスからも激しい一撃が突き抜けてドーラの下腹部に強烈な衝撃が走る)
……っと
(ほんの数秒だけ電流を流し終えると、一旦電流を止めてやり)
(ドーラを吊るす鎖も引き上げて三角木馬からも離してやる)
さて、どうだ、ドーラ。今ここで仲間の場所を吐くならここで拷問を止めにしてやってもいい
ただし、まだ言わないのなら、そうだな…明日の朝まで木馬と電流の拷問を続けるぞ
今ここで降参しないと、途中で音を上げても朝まで拷問は中断しないからよく考えるように
(そういいながらドーラのおっぱいをぐにゅう、と持ち上げ、にやにやと薄笑いを浮かべて自白を促す) >>159
やめっ…やめろぉ!ああぁ〜っ!知らない…知らないっ!
(巌として口を割ろうとしないドーラ)
(そんな彼女の乳房が持ち上げられ、毛皮の中から乳首を掘り出される)
(ぎちぎちと揉んで無理やり乳首を勃たせ、そこを電極クリップで挟んだ)
(左右の乳首にそれをつけられ、さらには股に手を持ってきて、恥ずかしい豆をほじり出される)
な、何をする気…なんだい…ぐあっ!あぐぅっ!
(羞恥に顔を染める間もなくクリトリスの包皮を剥かれ同じように電極をつけられて今までと別の痛みにうめいた)
…!あがっ!!あががががががああぁぁ〜〜〜〜!!!
(拷問役の男が手に持つスイッチを入れた途端、両乳首とクリトリスに電気が流され)
(全身の毛が逆立ち、想像を絶する激痛で体が何度も木馬の上で跳ねた)
(それはほんの数秒だっただろうが、ドーラにはだいぶ長い時間に感じたようで)
(木馬から引き上げられて荒い息をつきながら嗚咽していた)
…こ、こうさん…降参…こうさんすると思ったら大間違いだよっ!
(最後の気力で顔をあげ、つばをペッと吐きかけた)
(とどめ刺しておくれよ。朝に口をわるから) >>160
へへ、どうだ、そろそろ……って、まだまだ元気があるみたいだな
(ゴシ…と顔を拭いて唾をぬぐい取り)
(不敵な笑顔を浮かべて、三角木馬に何かの液体を振りかける)
そこまで元気ならちょっとサービスしてやるよ
今かけたのは唐辛子の成分を含んだローションだ。マンコやアナルに付着したら痛くて痒くて大変だぜ
(そう告げながら再びドーラの体を木馬の上に下ろし、唐辛子付きの木馬の頭がごりごりと押し付けられ)
(ドーラの股間に突き刺すような痛みを与えつつ、そのまま更にクリップが取り付けられていく)
こっちの電流もさっきより高くしておいてやろう、ほら
(ビリ…ビリリリッ…バリバリバリッ!強烈な電流がドーラの乳首とクリトリスを襲い始め)
(焼け焦げるようなにおいを微かに漂わせながらドーラの体を苛んでいく)
さて、それじゃこのまま基本的に朝まで放置だからな
精々気が狂わないように気張れよ、ははっ
(最後に木馬をがつん、と蹴り飛ばし、木馬がオマンコを擦りあげながら揺すっていき)
(そのまま男は一旦部屋を出ていく)
(そして、翌日の朝)
おーい、ドーラ、生きてるか?死んでねえよなあ
(朝までずっと電流を流しっぱなしで放置し、そろそろ電池が切れそうな頃合いに戻って来る)
(がちゃん、と扉を開けて、一晩中電流と木馬で責め続けられたドーラを哀れな獣を見るような目でざっと見下す)
【では、こんな感じで朝まで時間を飛ばしてみますね】 >>161
死んだって話すもんか…なめんじゃないよ…
(今にも降参してしまいそうな怯えた目で、それでも精いっぱいの強がりを吐いて)
(そんな彼女に行われたサービス)
(木馬からツンとした匂いが立ち上ってくる)
(擦り切れそうになったオマンコの粘膜が触れた途端、腰の毛がぶわぁっと逆立った)
ぎあっ!ああっ!ぐああぁ!ひいぃああぁ!
(大きな悲鳴を上げながら体を震わせる。アナルにも辛みローションが塗り込められていき)
(下から焼かれるような痛みで叫び続けた)
いやっ!いやだああ〜〜っ!止めて!やめておくれぇ!もう…ひぎいいぃぃ〜〜っ!
(電流責めも再開される。体中を引き裂くような痛みに襲われ、木馬の上で痙攣するようになっていた…)
(次の朝)
(拷問役の男が部屋に入ると、ドーラが息も絶え絶えになっていた)
(虚ろな目で舌をだらりとしていて。木馬の下にはいろいろ漏らしたものが水溜りになっていた)
許して…許しておくれぇ…何でもしゃべるからぁ…
(こんなうわごとを呟いている) >>162
随分と参ってるみたいだな、ドーラ、ん?
本当か?本当に全部正直に言うんだな?
(ドーラの乳房をぎゅうっと掴んで、ぐにぐにとこね回しながら尋ねて)
じゃあとりあえず木馬から下ろして電流も外してやろう
(言葉の通りにドーラの乳首とクリトリスからクリップを取り外し)
(ドーラの体を引っ張り上げて木馬をどかしてやる)
さて、ドーラ、それじゃ喋ってもらおうか
お前の仲間の潜伏場所はどこだ?
(ドーラのおっぱいを手持無沙汰に弄び)
(握り潰したり、こね回したりしながらその弾力と大きさを楽しみながら尋問する) >>163
いやぁ…言うから…言うから許して…ごめん…ごめんよぉ…
(ベソベソと泣きながら、されるがままに乳房を揉まれている)
(木馬を外され地上に下ろされると、足腰が立たないのかべしゃりと座り込んでしまった)
(手枷は外されないままなので、胸をいやらしく揉む動きにも抵抗できない)
アタイの仲間は…
(ついに口を割ってしまった)
(すぐにそこへ目がけ討伐隊が派遣される。結果はすぐにはわからないようだが)
ごめん…ごめんよぉ…
(ドーラの大きな乳房は片手には余るほどで、毛皮に包まれていて柔らかく、もむほどに形を変える)
(仲間への懺悔か、ベソをかきながら謝罪の言葉を繰り返していて、胸への刺激には反応を返さない)
(それでもしつこく愛撫していると、朝まで電気責めされていたこともあり、乳首がまた固くしこってきた) >>164
ほう、そうかそうか、あそこか、分かったぞ
確認が終わるまでしばらく待っていような
(ドーラのおっぱいをしつこく揉み続け、硬くなった乳首を抓み)
(コリコリと根元から乳首を扱きあげるように揉み潰していく)
(そうしてしばらくドーラのおっぱいを弄んでいると)
(別の兵士がやってきて男に耳打ちする。情報は確かでドーラの仲間達を捕えたらしい)
さて、ドーラ、部屋を移すぞ
(ドーラにはまだ真実を言わず、部屋の外に連れ出していく)
(手枷を外して体は一旦自由にしつつ、服は着せずに裸のまま連れ歩いていく)
(必要な情報を全て聞き出した後のドーラは実験動物として扱う事が決まっており)
(ドーラが連れていかれるのは実験用の部屋である)
それにしてもドーラ、お前おっぱいでかいよなあ?
人間だったらモテたろうに。ま、俺は狐でも問題ないけどな、ははは
(などとフランクに話しながら、ドーラの乳房を揉み続けていく) >>165
もう話したんだから放しておくれよ…用はないんだろう?
(乳房を弄ばれながら訴えたが、聞く耳は持たれていたいようで)
(しつこくしつこく乳房乳首を弄られるのに徐々に恥ずかしさを感じてきたのか、顔が赤くなっていく)
うう…いったいどこへ連れてい行く気だい?もう…本当に何も知らないんだよお…
(裸のまま連行され、不安そうに話しかける)
(そしてついに、目的の部屋に入れられたようで)
ここは…なんの部屋だい?
あと、いい加減アタイのオッパイ揉むの止めとくれよぉ…
(身をよじって胸への悪戯をやめさせようとした) >>166
ああ、確かにお前は用なしだ
だからといってすぐに開放する訳にもいかないんだよなあ
(部屋に連れ込んで、一旦ドーラの乳房から手を離してやり)
(部屋に用意されていたガススプレーを取り出す)
そんなにおっぱいを弄られるのは嫌だだったか?
悪い悪い、はははっ
(などと笑いかけつつ、ドーラの顔目がけてガススプレーを吹きかけて)
(スプレーの中の新型の洗脳導入剤であり意識を混濁させる麻薬でもあるそれを吸わせていく)
ドーラ、お前は本当におっぱいを触られるのが嫌だったのか?
本当はちょっと気持ち良かったんだろう?
お前は本心ではおっぱいを触られるのが好きで好きでたまらないはずだ
(などと強引に言い切って、ドーラの心をじわじわと浸食して変えて行こうとする) >>167
アンタなんかに触られるのはイヤに決まっているだろ…
さっさと解放して…
んぶほっ!げほっげほっ…
い、いきなり何を…毒ガスか…ち、違うね…
(顔に突然スプレーを吹きかけられる)
(身をよじって避けてもしつこく浴びせられ、少しずつだが吸わされてしまって)
何言ってんだい!オッパイ遊ばれるなんてそんな事好きなはずが…いや…少し好きかも…
いやいや!何言ってんだ!気持ちいいなんてそんな…
そんなイヤらしいことっ…アタイが好きなわけがないっ…あ、あぅあぁ…
(口ではそんなことを言っていたが、体は乳房を弄る手に抵抗しなくなっていた)
(それどころか、弄ってないほうの乳房を自分で揉み始めており、乳首をつまみ出していた)
お、オッパイ…もっと触ってもいいんだ…いいから…あっ
(ついには感じたような声まで上げ始める) >>168
はははっ、そうかそうか、やっぱりドーラはおっぱい触られるのが好きなんだな
じゃあ遠慮なくもっともっと弄ってやるからな
(乳首をこりこりと押し潰したり、乳房を強く握ってぐにぐにとこね回したり)
(ドーラのおっぱいを好き勝手に玩具のように弄り回していく)
そうそう、ドーラ、さっきの仲間の事だがな、全員捕まえたってさ
みんな奴隷になるが、当然だよなあ?
反乱軍なんて捕まったら奴隷になるのが当然、それが常識だろ
そういえばドーラも反乱軍だったな?じゃあ今日から奴隷にならないとな
(ドーラの頭にそれが常識であると刷り込み、またドーラ自身も奴隷であるべきと意識させ)
その上ドーラは狐獣人だからな
狐獣人が奴隷になる時は変態肉便器女になるのが当然、だったな?
(どんどん洗脳を浸透させて、ドーラには一切の権限を認めない事を教え込んでいき)
(狐獣人の形をした動く便器へと貶めていこうとする) >>169
んひ…んひ…い、いつまで弄ってんだい…そんなに弄られると…
なんだ…頭がぼぅっとする…
(さらに薬が効いてきたらしい)
(手を縛られてもいないのに抵抗を止め、されるがままに両方の乳房を揉みしだかれ、乳首で遊ばれる)
仲間…なかまぁ…つかまった!?そんな、アタイのせいで…
…どれい…どれい…捕まったものはしょうがないねぇ…奴隷になるしかない…ねぇ…
(目がぼやけたようになっていき、言われた事を繰り返しているうちに本当にそんな気になってきたのか)
アタイも奴隷…アタイもどれいになる…
そ…そうだね…アタイもヘンタイ…肉べんきオンナ…になる
(何度もうわごとのように繰り返し、自分に暗示をかけたようになっていく)
…にく便器…何をするんだったかねぇ…
(ついには瞳孔が開いてしまい、ぼうっと相手を眺めるだけになった) >>170
いい感じに薬が効いてきたな。洗脳の具合もばっちりだ
(虚ろな感じになったドーラを見て満足そうに笑って手を離して)
肉便器はな、男のちんぽをハメられるために存在するメスの事だ。
お前もメスの端くれだろう?このマンコを使って男に奉仕しなきゃな
(ドーラの足を開かせて、その股間の中央にある割れ目を指さす)
そうだな、とりあえずは自分で足を開いてオマンコを拡げてみるところから始めるか
おい、ドーラ、自分で足をM字開脚しながら
自分の手で割れ目を広げて俺にマンコを見てくれって懇願して見ろ
(などと、完全に痴女か何かにしか思えないような所業を命じる) >>171
(ぼうっとしたまま相手のほうを見つめて)
チンポ…チンポをはめればいい…奉仕させてもらうよぉ…
どこで…マンコ?マンコつかって?
(ぼうっとしたまま、指さされた場所を見つめ)
わかった…マンコ…拡げて見せるよ…
(促されるまま床に座って、脚を大きく左右に拡げる)
(膝を曲げて言われたとおりにM字に座り直し、股の間に両手を当てた)
アタイの…アタイのマンコ見とくれ…拡げるから…中まで見とくれぇ…
(股間の毛をかき分けて雌の割れ目を露出させ、ヒダに指を挿し入れてグイッと左右に割り開いた)
(その場所は今朝までの拷問で赤く腫れてしまって、小陰唇には血がにじんでいた)
(ワニ口クリップに挟まれていたクリトリスは、小さくなれないままその存在を主張している) >>172
おお、いいねいいね、ドーラのスケベマンコ丸見えだぞ
はははっ、拷問のせいで酷い事になっちまってるな、こりゃ
あれだけやればしょうがねえけどな。まだマンコは痛いか?
(そう言いながら、媚薬入りの軟膏を取り出して)
(ドーラのオマンコにそれをずぶり、とねじ込むように塗り込んでいく)
(おまんこの入り口付近、奥、そしてクリトリスにもたっぷりと塗りながら揉み解していき)
(ドーラのおまんこを解していく)
さて、手入れはこんなものでいいかな
おい、ドーラ、そろそろこの穴にねじ込んでお前を便器にしてやるからな
(そう言いつつ、太く硬く勃起したペニスを取り出して、その先端をドーラの割れ目に押し当てる)
ほら、肉便器!しっかりとマンコを締めてオスに奉仕するんだぞ!
(めり、めり、とドーラのオマンコを押し広げつつ、両手はドーラの乳房に添えられて)
(ドーラの巨乳を揉みながらドーラの雌穴を犯し、肉便器に変えようとしていく) >>173
ひぃうぅ…いたい…いたいよぉ…唐辛子がしみて…うああぅ!
(痛みを思い出し軽く埋め言ってみせるが、姿勢を解いていいとは言われてないので)
(マンコ肉をいっぱいに拡げたまま、されるがままに指を突っ込まれて)
(粘膜全体に軟膏をすり込まれていく)
へんな…変な感じがする…なんだいコレはぁ…
あ、アタイのアソコがむず痒いよぉ…
(戸惑った声をあげる)
うあ、べ、便器にされる…はやく…やってとく…れっ!
ぎっ!いぎぃっ!!ぎあっ!ああ〜〜っ!
(マンコ肉を拡げたまま仰向けに倒され、チンポをあてがわれて)
(ギツッとめりこまされたら、膣内でブツッと処女膜の破れる音がした)
(今までの痛みとは別の激しい痛みに大きな悲鳴をあげ、一瞬瞳に光が戻る)
ああ!、オマエっ!何てことをしてくれるんだいっ!やめろ!やめろぉ!
(憤怒に満ちた視線を、自分の処女を奪いさらに乳房を揉み続ける男に向ける)
(抵抗したくとも、拷問で手足が萎えてしまって思うように動けないようだ) >>174
んん、この感触…お前、処女か?
ははっ、処女だったらレイプで拷問すればもっと早く済んでたかもなあ
(破瓜の血でチンポを濡らしながら、パンパンパンッ!と腰を叩きつけ)
(極太チンポがごりごりとオマンコの奥を突きあげてかき回していき)
(ドーラの膣内がチンポの形に広げられていく)
お、なんだ、正気に戻ったのか?
はははっ、だが遅かったな、お前の処女は俺がぶちぬいた後だ!
もうお前は俺の肉便器としてここで生きるしかないんだぞ、覚えておけ
(乳房をぐにぐにと形を変えてひしゃげるくらいに揉み潰したり、引っ張ったりして遊び)
(腰は絶え間なく動き続け、パンパンパンッ!と腰を叩きつけながら肉穴の中を堪能し)
(さっきまで処女だったオマンコに男のチンポの味と形を教えこんでいく)
ほら、セックスはお前も大好きだろう?こうやってチンポを入れられると気持ちいいだろう?
(諭すように話しかけると、ドーラの体内に残っている洗脳導入剤と相まって徐々に男の言葉がドーラの脳に浸透していく) 【ごめんなさい。さすがにこの時間を過ぎると眠気が強い】
【9/24の23時頃再開で凍結お願いしたいです】 >>176
【分かりました、ではその時間にこのスレで待ち合わせということで】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ】 【再開します】
>>175
あ〜誰とも寝たことなんかなかったさ!
さっさとこの粗末なものを抜けぇ!あ、ああ、うあぁ!
…うあ〜、あっあぁっ…
(乳房を掴まれ散々に揉みしだかれながら、ぐっちゃぐっちゃと膣内をかき回されて)
(そのうちに薬物がまた回ってきたのか、怒りの表情が解けていき、噛みしめていた口が弛緩する)
せ、せっくすぅ気持ちいいよ〜っ初めてのチンポ気持ちいいよぉ〜っ
ふあぁ、んはぁっ…
(激しいピストンでマンコ内が解されていき、とても初めてとは思えない量の愛液が滲み出してきた) >>179
はははっ、すっかりおまんこが解れて俺専用のメスマンコになっちまったな
こんなに大量のマン汁が出るなんて俺も驚いてるぞ
どら、もうちょっと奥まで突いてみるか、そらっ!
(より深く肉棒をねじ込み、先ほどよりも深く入り込んでドーラの子宮をごりごりと押し上げていき)
(すっかり肉便器として解れた穴をさらにぐちゃぐちゃになるほどかき回していく)
それじゃ、そろそろザーメンを流し込むからな
中出しセックスにも慣れるんだぞ、分かったな!
(そして、ドーラのおまんこの奥底で肉棒がびくびくと痙攣し始めると)
(ドーラの子宮めがけてビュルルルルッ!と盛大にザーメンがぶっかけられていき)
(粘々の熱いザーメンが子宮内にまで押し寄せてドーラの狐子宮にしっかり種付けしていく)
中出しされるのは気持ちいいだろう?オマンコの中、子宮まで精液でいっぱいにされて
こういうのが肉便器の仕事だぞ、しっかり覚えておくように、いいな >>180
あああ、アタイのマンコどうなってるんだあぁ〜っ
あ、あひぃっ…こんなことされて、あっ、ヒィッ、ヘンな音立てちまってるぅ〜っ
(ブッこまれる都度ぶちゅぶちゅとあふれ出る粘液。内股をベタベタに濡らしていく)
(子宮をゴリゴリと突き上げられ、背中を突っ張らせて)
ふえっ!?中出し?中出しイヤだぁっ!中は止めて!やめろぉっ!
うあっ!あああ〜〜っ!
(絶頂に突き上げられる瞬間だけ正気に戻り拒絶の叫びをあげたものの、容赦なく大量の膣内射精されてしまった)
(ネバつく精液が子宮口を通り抜ける感覚に腰をビクビクはねさせて悶える)
(それが子宮内に拡がっていくとともに、また目が濁っていった)
中出しぃ…こんな…気持ちいいなんてぇ…
アタイ、ダメになっちまうよぉ…
も、もっとぉ
(ぐったりしたまま呟くように言った) >>181
なんだ、もっともっとセックスしたいってのか?
すっかりチンポ狂いの変態雌狐になっちまったな
(どぷっどぷっどぷっ、と際限なく膣内射精し続けていき)
(ドーラのおまんこの中がたっぷりと精液で満たされてていく)
これだけ頭の中が雌奴隷になってれば十分だな。
ここまでの洗脳のデータも記録して……と
(精液が出なくなるまで繋がり続け、ようやく肉棒をドーラの中から引き抜いていき)
(ドーラのオマンコから精液が逆流して零れ落ちるのを見ながらほくそ笑む)
お前も随分へばってるようじゃないか
とりあえず今日はここらで一旦休め
(そう言いながらドーラを抱き上げて、寝台の上に乗せてやって休ませる)
【流れ的にそろそろ〆にしようと思うのですがいいでしょうか?】 >>182
(腰をガッシリ掴まれたままさらに精液を注ぎ込まれ、腹がポッコリ膨らんでくる)
(表情も痴れた雌のようになってきて)
だめ…セックス気持ちいい…チンポ気持ちいい…
はうっ!おほぉっ!
(ずぽりとチンポを抜かれると、開きっぱなしになったマンコから精液が溢れ流れ出る)
い、いや…もっとぉ中出しぃ…
(脱力しうつ伏せに転がったままで、さらなる交尾をせがむが)
(寝台の上に乗せられて動かなくなってしまった)
【そうだね、ここらへんでお開きにしましょう。締めをお願いします】 >>183
分かった分かった、じゃあ薬を飲んでからな
(そう言ってドーラの口から栄養剤と洗脳導入剤と睡眠薬の入った液体を流し込み)
(ドーラを眠らせて体力を温存させながら、更なる催眠状態へと陥れていく)
よっと
(ドーラの耳にイヤホンを嵌めて、これからの奴隷としての心得やルールを睡眠学習的に流し込んでいく)
(ドーラが眠っている間、横で本でも読みながら待ちながら様子を見守っていく)
目を覚ましたらこの穴もぶっ壊れるまで使ってやるからな、楽しみにしとけよ、ははは
(ドーラのお尻をぽんぽんと撫でて、膣穴に指を突っ込んだりして弄びつつ)
(ドーラの心は完全に雌犬として洗脳されきって、もう元に戻る事はできないだろう)
【では、こちらはこのような感じで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】 >>184
クスリ飲めば…またヤってくれるのかい?…んあ
(大人しく口を開け、イヤな甘さのその液体を飲まされる)
(すぐに意識を失い床に突っ伏す)
(そこで彼女に設置させられる洗脳機械)
(次に目が覚めた時、ドーラはもう過去の記憶はなくなってしまっていた…)
(彼女の雌犬肉奴隷生活がはじまったのだ)
【お疲れさまでした。つきあってくれてありがとう】 >>185
【いえいえ、こちらこそ楽しかったです】
【それでは今日はこれにて、おやすみなさいませ】 私が調教とクスリ漬けでオロチ衆のマゾ雌奴隷になっている設定で待機するわ。 >>187
お高くとまっていたのにクスリ欲しさに犯されたりするのか? >>189
あんなに高慢だった女が惨めなもんだ
そんなに欲しいなら俺が買ってやる、一晩付き合えよ >>190
囚われて、ずっと調教されていたのですもの……
あぁ、お願いします…… >>191
すっかり依存症に落ちぶれちまったな……
さっさと服を脱げ、下着姿で立ってみろよ >>192
は、はい……
これで宜しいですか……?
(普段着でも戦闘衣でも無い男を誘う様な格好をしていながら)
(それを脱いでいき、下着姿になって男の前に立つ)
(下着も大事な所を隠しておらず、二の腕には注射痕が残されていた) >>193
その腕、昨日打ったばかりじゃないか?
おい、一日も我慢できない雌豚なのかよ
しょうがねえ…これだけだぜ
(一回分にすら満たない、少しだけクスリが入った注射器を投げてやる)
本当だったら股間からぶっ刺してやるんだか
時間がなくなっちまった、また今度たっぷりクスリをやるよ >>194
き、昨日も打ちました……
そんな事言われても、あぁ、ずっとクスリ漬けで……
あぁっ!クスリ、ありがとうございます……
はぁぁ……あぁ……
(媚びた笑みを浮かべながら投げられた注射器を手に取ると震える手で注射して)
(量は少なくとも効いたのか至福の表情を浮かべる)
クスリ、たっぷり欲しいです……
時間が?私に突っ込んではいかないのですか……? 落ちられたようですね……
では、私も落ちます……あぁ…… 久しぶりね……ヤク漬けにされて、奴隷娼婦に堕ちた状態の私とやりたい人はいるのかしら 奴隷娼婦の野上冴子か
女刑事のエロボディをたっぷりと味わてみたいな >>198
そうよ、奴隷娼婦……
毎晩裏風俗に出勤して、身体を売っているわ 風俗店に立ち寄って美人刑事として有名な野上冴子が出てきたら
そりゃあ興奮するだろうな
追加料金払ってでも生ハメ中出しを連続してやりたくなるだろうさ >>200
特に犯罪者の間では有名でしょうからね
料金に関しては店と交渉してもらわないといけないけれど 犯罪者もそうだし、金持ち連中の間でも評判だろうな
決して触れることすらできないはずの女刑事が
娼婦扱いして自由にできるんだからさ
店ごと買い取って、冴子を独り占めしてやりたいくらいだよ >>202
私を管理しているのは裏社会なので、表のお金持ちは普通に金を払ってになるでしょうね
裏社会同士で話は付いているのか色んな組織の人間に抱かれてきたわ
店ごとというのは無理ね、表には出ていない店だから 表の金持ちってのは裏にも通じてるものさ
でないと金持ちにはなれないものだろ
AV女優もアイドルも食い尽くして飽き飽きしていたところに女刑事が相手となれば…
それこそ破格の大金を払ってでも手に入れたくなるものだろう >>204
それは裏を甘く見過ぎだわ、こうやって刑事が堕とされているというのに
勿論、色んな事をやってるのでしょうけど
私はある意味見せしめだから、裏は手放さないわよ 表を支えているのは裏、裏を支えているのは表だ
表裏一体ってことさ
金次第では何とでもなる…ヤク漬けにされた見せしめの「商品」なんだからな
売り買いは自由さ
買ったからには、自由に楽しめるんだろうな?当然、常識の範囲内で、って条件があるだろうけどさ >>206
そういう面があるのは否定できないわね
……そうね、基本はレンタルだけど
身体が欠損したり、汚いプレイ以外は基本的には大丈夫よ
こういう格好でいると思って欲しいわね
ttps://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_GD_BK_ZE_F/fro1.jpg ずいぶんとそそる格好じゃないか
速攻でハメ倒したくなってしまうよ
ヤク漬けになった体を好きなように弄んで、希望通りのプレイにつきあわせて
恥辱と快感を味わわせてやりたいものだ >>208
男に抱かれる為だけの格好ね
乳首とクリにはピアスをされているわ
それと奴隷娼婦でも序列があって、私は鍵付きの首輪を着けられてるわ、最下層の証としてね
一応はキャバクラの様にお客様の席について、そこからは自由という感じね
店に金を払えば連れ出しも大丈夫よ…… ピアスは要らないが、首輪は重要だな
最下層奴隷としての証になる
まずは酒の相手をさせて、体の触り心地を確かめながら
軽く一発やるとするか
もし冴子の反応が気に入れば、追加料金を払ってお持ち帰り、と
野外で調教しようとホテルに連れこもうと、すべては希望通りってことか
気丈でセクシーな女刑事をどこまでも堕落させるってのは実におもしろそうだな >>210
ピアスはGPSが入っていて、裏組織の所有を私に知らしめるためのものよ
入店したら首輪をして奴隷娼婦の間でも絶対服従になっているわ
結果的にそういう証になるわね
ええ、そういう流れになるわ、大抵そうだし
そこは金で何とでも、ね
私は逃れる為には色んな事を探って摘発に繋げないと駄目だけど……
あなたの様な人はそうする訳にはいかないし、それに調教も受けているから…… どこにも逃げ場はないという証だな
だからこそ顧客には逆らえないというわけか
だったらなおさらのこと、金で買ったからには冴子を自分の自由にできるというわけだ
刑事の本能として、情報を得ようとするが
ヤクの効果でそうもいかない
正義感と快感で身悶える冴子を性欲処理のオモチャのように扱ってやりたいものだ
今夜はさすがに時間がない
また会えたらプレイしたいのだが…どうだろうか >>212
ええ、そういう事よ
私は逆らえないし、逆らうつもりも無くなっているという感じね
ええ、クスリ欲しさに結局は後回しになってしまうわ
それに性の調教も受けているし、ね
そうね、こちらもあまり時間は取れないわね
私は大丈夫よ、出来ればトリップを付けてもらえると助かるのだけれど トリップをつけておこう
此方としてはだいたい21時以降が活動時間となる
タイミングがあえばお願いしたい
ぜひ冴子のエロいボディをじっくりと味わってみたいものだよ
今夜はこれで…
失礼する
ありがとう >>214
では次にタイミングがあったらお願いするわね
ええ、おやすみなさい ショタでもOKなのかな
媚薬ドラッグを開発した天才少年が冴子のエロエロなボディにたっぷり甘えながら種付けセックスを求める
ドラッグが効いて逆らえない冴子は少年の意のままに弄ばれてオモチャ同然に扱われるもそれを喜びに感じてしまうというような感じで >>218
夜中に目が覚めて、気付いたから返信だけ
ショタは駄目ね、気分が乗らないから
悪いけど、こればかりは仕方ないとあきらめて
それじゃ、一言だけ 質問です
最初からヤク漬けになってる状態ですか?
それともヤク漬けにする過程からですか? >>221
そうね、そこは特に決めてはいないわ
ヤク漬けにする過程からやるとロールは長くなるってところは違うかしら では最初からヤク漬けで
ヤク欲しさに肉奴隷になるような感じでお願いしたいです >>223
そうね、>>198-213のやり取りをみて、それが今の私の状態なんだけど、どうかしら? わかりました
女刑事のエロボディをたっぷりと楽しみたいですね
CHの野上冴子なら大好物ですので >>225
では、書き出しはどうしようかしら?
そちらはどういう感じの人物かも教えてもらえると助かるわね こちらは金持ちの中年男で裏風俗店の常連客
性欲旺盛で冴子の刑事時代から狙っていた感じでお願いします
書き出しを任せてもよろしいでしょうか? >>227
わかったわ、それじゃ少し待ってもらえるかしら (独断専行の潜入捜査、隙は作っていないつもりだった)
(でも裏社会はそんな単純な相手ではなく、囚われた私はクスリ漬けと調教を受けて堕とされた)
(組織は私の乳首とクリトリスに外せないピアスを着け、組織所有の奴隷娼婦の刻印とした)
(ピアスにはGPSが仕込まれていて、私の行動は全て管理されている)
(日中は刑事として動き情報を流し、夜は裏風俗の奴隷娼婦として働かされる毎日)
(刑事という事で奴隷娼婦の中でも最下層の扱いを受け、店に入ると鍵付きの首輪を嵌められていた)
(そんな恥辱にあってもクスリ欲しさ、そしてマゾ雌としての快楽欲しさに飼われていた)
(今日も私は店に入っていた)
(店は基本的には酒を供してそこに侍る形をとっていて、その場でのちょっかいはOK)
(追加料金を払えば貸し出しでも出来るシステムを取っていたが、売り上げの幾ばくかは娼婦に入る)
(だから店に客が来れば群がって指名を貰おうとするのが常だった)
いらっしゃいませ……!!
本日はご指名ありがとうございます……
(何度か見た事のある中年男が入店してきた)
(金持ちらしく、常連客という雰囲気だったが、私がこの店に居る事を知って使命を受けた)
(席に案内して、隣に座ると身体を寄せていく……)
【>>207が私の格好だと思って欲しいわね】
>>229
【それではよろしくお願いします】
【トリップも付けておいてください】
【あと大まかな容姿も教えて頂きたいですね】 (冴子を指名した常連客の男)
(ソファにゆったりと腰を下ろして隣に来た冴子を抱き寄せて密着する)
野上冴子、本人じゃないか
あの新宿署の女刑事さん…それがまさかこんな店で働いているとはね
(刑事時代から冴子のことは知っていて)
(その美貌とボディスタイルをいつか自分のものにしたいと密かに狙っていた)
今夜はたっぷりと楽しませてもらうよ〜ムフフッ♪
(顔を緩ませながら、さっそくとばかりに手を出して)
(タイトなドレスの中に手を滑り込ませると)
(豊満に実っている巨乳をムニュムニュと揉みしだく)
【トリップつけました】
【容姿としては中肉中背で整った細面だがニヤケ面】
【といった感じを想定しています】 >>231
はい、野上冴子です……ご存知でしたか?
今の私はこの店で働く女に過ぎません
(身体を寄せたまま上目づかいに男を見上げながら)
(過去の自分を知っているという事はそれも込みで抱きに来たのかと思って)
勿論、私を好きにして下さいませ……
あ、んっ!?いきなり、そんな……
(乳房を揉まれると甘い声を出しながらズボンの上から男の股間を撫でていく)
【容姿、了解しました】 もちろん知っているよ
数々の犯罪組織をつぶしてきた敏腕刑事さんだろ
それなのにこんな店にいるとはね
ずいぶんと堕落したものだ、ハッハッハ
(冴子の境遇を嘲笑いながらも)
(手の平いっぱいに豊満な巨乳の感触を楽しんでいく)
いつかこの体を自分のものにしたいと思っていたよ
願いが叶って実にいい気分だ
(もはや何の遠慮もなく胸を触りまくり)
(徐々にドレスをはだけさせ)
(露出させた乳首を指先でコリコリ摘まんでやった) >>233
そうですか、敏腕だった、です
捕らわれてクスリとセックスで……今は奴隷娼婦です
ん、はぁ、んん……
(裏組織の奴隷娼婦に堕ちている事を告白しながら)
(乳房への愛撫に声を漏らしながら身体を摺り寄せて)
今日はあなた様のものです……
ここでも、同伴でも……あ、ふ、あぁっ!?
ピアスに挟まれて、はぁ、感じてしまいます……
(すでにツンと起った乳首を摘ままれて、身悶えながら感じている事を告白する) クスリ漬けにされて娼婦落ちか、それは可愛そうに…
もっとも、私にとては幸運だけどね
あの野上冴子を抱けるんだからさ
(冴子を腰の上に乗せると)
(すでにいきり立っている大きなペニスを)
(アソコの入り口に擦りつける)
まずはここで楽しませてもらおうか
そのあと、同伴で…
大金を払ったんだ
このエロい体のすみずみまで楽しませてもらうよ
(巨乳を持ち上げるように揉みながら)
(ピアス付きの乳首を口に含んで吸いたくる)
ちゅぷちゅぷ、ピチャピチャ…んん〜いい味わいじゃないか
ほら、そのまま腰を落としてチンポを咥えこんでごらんよ >>235
これが今の私ですから……
あ、はぁ、熱いのが触れています……
(対面座位の姿勢を取ると屹立した肉棒をズボンから取り出して)
(すでに濡れている秘所に触れさせながら軽く擦って)
それは、ご自由に……
あ、んっ!?はぁっ、ん、あ、ありがとうございます……
(同伴なども何度も経験があるが、連れ出す以上は色んな要求をされていて)
(好みでは無くとも抱かれる事が仕事である今、拒めるはずもなく)
(乳首を吸われて悶えて、少し顎があがり、口も半開きになって)
おチンポ、入れます……あ……ひ……んんっ!!!
お、大きいです……はぁ、冴子のおマンコ、如何ですか……?
【済みませんが、凍結出来ますか?】
【明日も同じくらいの時間には来られます】 お、おお…っ
あの野上冴子と生ハメ…セックス…!
(ずっと狙っていた女を手に入れたという歓喜に震えながら)
(ペニス全体で膣内の感触を楽しんでいく)
大勢の男を相手にしてきた割には
まるで処女のようなキツさじゃないか
おっぱいも実に心地いいねぇ〜…最高だよ、冴子の体は…っ!
(たわわな巨乳に顔をムニュムニュとうずめながら)
(こみあげる興奮のままに腰を突き出して)
(おまんこの奥底までズブッズブッと何度も突き上げる)
一発出したら、店を出て外に連れ出すとしようかな
追加料金なら払うし、ドラッグも好きなだけあげるよ……フフフッ
【ではこれで凍結しましょうか】
【こちらも明日また来てみます】 >>237
【ありがとうございます】
【ではまた明日に……】
【スレをお返しします】 【明日またよろしくお願いします】
【それでは失礼します】 >>237
あ、ひぃっ!!いいっ!!!
チンポ、気持ちイイっ!!!
(調教され、娼婦としてペニスを咥えこんでいる膣は男のモノもぬるっと飲み込んで)
(それでいてしっかりと締まり、肉襞がペニスに絡みついていく)
はぁ、んっ!!あ、んっ!!!
お客様のおチンポ、硬くて凄い……あ、あぁっ!!
(男に抱き着きながら腰を振って快楽を貪るようで実際は男の腰の動きに合わせて自分でも動いていて)
(射精に導こうとするかの様に嬌声を上げながらチンポをマンコで擦り上げていく)
ドラッグ、あぁ、欲しい……お願い、します…… ほほ〜う、ずいぶんと淫らなヨガリ方だね
女刑事の時はあんなに凛としていたのにさ
すっかりチンポ狂いの淫乱女だな!
(冴子の淫らな姿とチンポに絡みついてくるマンコ襞の感触を)
(チンポ全体で思う存分に楽しんでいく)
たまらない感触だよ…ぬるぬるしたマンコに張りのあるおっぱい
男を喜ばすためだけにあるような体だな
(目の前でたわわに揺れるおっぱいを揉みしだきながら)
(ピストンの勢いを激しくしていき)
このまま中に出してあげるからね…もっと淫らに喘ぎまくってみなさい…!! >>242
あ、んっ!!キメセク、気持ち良くって……
ひぃっ!!はぁっ!!んんっ!!
冴子は淫乱マゾなんです……
(囚われからキメセクだけで禁断症状が出る程に犯し抜かれた身体は)
(一度スイッチが入れば自身でも制御出来ない程の淫欲に突き動かされて)
(腰を振って膣全体でペニスに奉仕していく)
は、あぁっ!!突き上げられて、イイっ!!!
冴子で気持ち良くなって、中にたくさん出して……っ!!
(腰にひねりを加えながら亀頭の傘が中を抉る様に腰を動かして快感に悶えていく)
(中出しをねだりながら、男に抱き着くと爆乳が胸板でへしゃげていき、そのまま腰をカクカクと振っていった) お、おおっ…!
またずいぶんと淫らな腰つきじゃないか
ククッ…最高の心地よさだよ
(うねるような腰つきによってチンポへの快感が増して)
(さらに心地よく押し付けてくる爆乳の感触に)
(興奮がますますこみ上げていく)
たっぷりと中に出してあげるよ
堕落した女刑事に…ザーメンのお仕置きだな、ハハハッ!!
(マンコの中でドクンッとチンポを震わせると)
(爆発したかのような勢いで大量のザーメンをぶち込んでやった) >>244
あ、ひぃっ!!あ、んんっ!!
気持ち良いですか……?
冴子で、気持ち良くなって……!!
(かつての女刑事の姿はなく、男に、チンポに媚びる雌の表情で)
(腰を落として深く膣で銜えては、中を擦りながら腰を上げていき)
(その往復だけでも達しそうになりながら、男が昂るのを待って)
出して、出して下さい……!!!
ヤク中の女刑事にザーメン注いで……!!!
あひぃっ!!んひぃぃぃぃっ!!!!
(チンポが膨らむ気配を感じると深くペニスを咥えて射精を待つと爆ぜるかの様に始まって)
(子宮内に精液を受けながら絶頂を極めて、全身をガクガクと震わせながら搾り取る様に膣は蠢いていた) くっ!うう…っ、おお?
凄いじゃないか、冴子の中…出してやったというのに
まだ物足りなさそうに蠢いてるね
(チンポに絡みついてくる膣ヒダの感触によって)
(勃起が収まらずにいる)
続きは店の外でしようか
冴子の体は一晩買い取ったのだからね
(ゆっくりとチンポを引き抜くと冴子を腰から下ろして)
(店の外へと連れだした)
(深夜の裏路地を歩きつつ)
(とあるクスリを懐から取り出して見せつけてやった)
そろそろ薬が切れる頃だろう
これはね、特製のドラッグだ…今すぐにでも欲しくてたまらないんじゃないかい?
(目の前で薬をちらつかせながら)
(焦らすように胸や尻をいやらしい手つきで撫でまわしてやった) >>246
あ、はぁ、んぅ、お客様の、凄かったです……
んはぁ、はぁ、おチンポまだ大きいです
(媚びる視線で見上げながら男のペニスを膣から引き抜いて)
(淫裂からは白濁と愛液が混じった液がトロリと垂れていった)
はい、今日の冴子はお客様のモノです……
(床に跪いて自分の立場を表しながら、頭を下げていく)
(奴隷娼婦として調教されきった姿を見せて)
……はぁ、はぁ、あぁ、クスリ……
欲しい、欲しい……あぁ、んっ、はぁ……
おクスリ、欲しいの……お客様、どこかに入りますか……?
(クスリ欲しさに目の色が変わり、ホテルに行くかどうかを尋ねた) ホテルに入る前に…
まずはここでしようか
(そう囁くと錠剤のクスリを口に含んで)
(一錠は自分で飲みこんでもう一錠は冴子に口移しで飲ませる)
ん、ちゅぷちゅぷ…くちゅうう…っ
(濃厚に舌を絡ませてディープキスしながら)
(セックスドラッグを互いにきめた)
くっ…っふうう…っ
このクスリは即効性でね、快感がこみあげて止められなくなってしまうのさ
ほらっ冴子、そこの壁に手をついて
尻をこちらに向けるんだ…早くしなさい!
(路地裏でバックから犯してやろうとして)
(ズボンを下げるとギンギンに勃起しきった巨根を晒しだした)
マンコ見せつけておねだりするんだよ、「チンポが欲しい」ってね >>248
ここで、はい……んちゅ、ちゅ……
はぁっ……クスリ、あぁ……
(クスリを摂取した、という事実だけでややホッとした感じで)
(舌を絡ませてキスを交わしながら蕩けた表情を浮かべる)
効いてきました……は、はい……!!
おチンポ、欲しいです……!冴子のおマンコにおチンポを下さい……!!
(壁に手を付きながら足を広げると腰を掲げるようにして両手でおマンコを開いて見せて)
(チンポを突っ込まれる事を願いながらチンポ欲しいと繰り返した) こんな路地裏でチンポをねだる女刑事か
哀れ過ぎて笑えるよ、ハハハッ!
(嘲笑の高笑いを浴びせながら)
(突き出してきた肉付きの良い尻をがっちりと掴みこんで)
(チンポをねじ込んで犯してやった)
お、おおっ!この感触…たまらないね
痺れるような快感だよ!
(元女刑事との野外での生ハメセックス)
(クスリの効果もともなって興奮のままに腰を打ち付けていく)
(まさに獣のような勢いでパンッパンッという肉音を路地裏に響かせる)
誰かに見られるかもしれないというのにさ
自分からチンポを求めてしまって…どうしようもない淫乱メスだな、ハハハハッ
(路地の向こうの大通りでは大勢の通行人たちが行き来していて)
(こちらには気づいていないものの雑踏の賑わいがすぐ近くに聞こえている) >>250
今は奴隷娼婦ですから……
あひぃっ!!あ、んはぁっ!!!
(チンポがねじ込まれると敏感になりきったおマンコは打ち震えながら迎え入れて)
(ドラッグセックスに完全に支配された雌の姿を見せていく)
お、おおっ!!おほぉっ!!い、イイっ!!!
激しいっ!!もっと、突いて下さい……!!
(かつてなら有り得ない言葉使いで中年男に犯されながら、快楽のままに悶えて)
(クスリがキマっている事もあるが、男を更に煽る様に激しさを求める)
ひぃっ!!見られたら、あぁ、でも、おチンポ欲しいんですっ!!
あ、んっ!!マゾ雌奴隷娼婦の冴子は路地裏で犯されて善がるのっ!! プライドも何もかも崩れ去ったってわけだ
クスリとセックスを求める奴隷娼婦…
そして、今夜は私を楽しませるためだけの肉奴隷だね
(強烈なピストンを繰り出して)
(マンコ奥底の襞をえぐるように突きまくってやった)
気持ちいいだろ?イキそうなんだろ?
クスリがキマって快感が止められないだろ?
犯されながらデカパイ揺らして悶え狂う元女刑事さん♪
いいザマだね〜クククッ…ハーッハハハ!!
(背後から巨乳をがっちりと揉みこんでは乳首をコリコリと摘む)
(さらにクリを弄りまわして)
(快感責めしながらピストンの勢いをさらに激しくした) >>252
あぁ、肉奴隷です、おおっ!!激しいっ!!
クスリ貰って犯されるのが、良いっ!!
(ガンガン突かれるとそれに反応して声を上げて)
(ドラッグセックスから抜けられない姿を晒しながら腰を振って)
良いです、あぁ、クスリやってするセックスは堪らない……
はぁ、おおっ!!?乳首っ、コリコリしたら、感じるっ!!
んはぁ、あ、あぁっ!!!おマンコアクメ来るっ!!!あ、あひぃっ!!
(乳房を弾ませながらおマンコ奴隷としての姿を晒して、またも絶頂が近い事を伝えていく)
【済みませんが、ここで中断させてください】
【次回はちょっと土曜日になるか、日曜かです】 【済みませんが先に落ちますね】
【土日でいければ伝言残しておいてください】
【スレをお返しします】 クスリの効果で体中が敏感になってるだろ
ちょっと触っただけでもイキそうなくらいに昂ってるだろ
もともとエロい体つきなのに、ますますエロくなってさ
まさしくチンポを求めるだけの淫乱女だな
(爆乳をギュウウッと握りこんで乳首を引っ張って苛めてやった)
(冴子自慢のおっぱいをオモチャのように弄びながら)
(マンコの奥底まで貫いて)
また中に出してやるからね〜…マンコの中ザーメンまみれにされながらイってしまえよっ!
(爆乳の揉み心地とマンコの締め付け具合を)
(同時に楽しみながら)
(ドクッドクッと勢いよく精液の塊を冴子の中にぶちこんでやった)
【わかりました】
【土曜でも日曜でも同じくらいの時間に覗いてみます】
【時間が合えば続きをしましょう】 >>255
んぉぉっ!!はぁ、あひぃっ!!
凄く、感じるっ!!キメセク、イイっ!!
んひぃっ!!?イイっ!!強いの、好きぃっ!!
(キメセクの快楽に逆らえない姿を見せながら、乳房に指が食い込み、ツンと起った乳首を引っ張られると)
(その刺激に感じている姿を見せて、後戻りのできないレベルに堕ちているのがわかって)
おほぉっ!!中出しで、イクっっっっ!!!!
(ドクン、と膣奥に射精の勢いを感じると同時に、白目を剥いて絶頂する)
(そうなりながら腰を振り、膣は更に精を絞る様に蠢いていた)
【続きを投下しておくわね】 中出しされえてもなお…ずいぶんと淫らな腰つきだな
もっと欲しいのかい?
クッフフフ…
(ニヤついた微笑を浮かべながら)
(腰を小刻みに揺らして中出しの余韻に浸りこむ)
さてと…どうやら通行人たちに気付かれてしまったね
もし元同僚の刑事に見られたらまずいだろ
私は別に構わないけどねぇ〜…フフフッ♪
(路地裏を向けて大通りを歩きつつ)
(すれ違う人々に見せつけるかのように)
(豊満な乳房やほぼ剥き出しの尻を弄りながら歩いていった)
ホテルにでも入るとしようか…それとも、街中をもっと連れ回してほしかい…? >>260
あはぁぁ……はひっ!?
あ、んっ、はぁ……
(息を荒げながら絶頂の余韻を味わい、そうして肉棒が抜けると)
(トロリと精液を垂らしてしまい、それだけは拭っておいて)
通行人に……刑事は拙いわ……
あ、ふ、ホテルに行きましょう……?
(流石に現在も内通者として刑事をしている以上、バレるのは拙く)
(その意味でもホテルへの移動を提案しながら、卑猥な格好のまま嬲られ、身体をくねらせていた) そうかそうか、だったら…
このまま雑踏の中で辱めてやろうかな♪
(あえて冴子の提案とは逆に雑踏の中をゆっくりと進みながら)
(胸元をはだけさせたり乳首をコリコリと弄ったりしてやった)
どうせ奴隷娼婦に落ちたんだ
別に、他の刑事に見られても問題はないだろ〜?
内通者として潜入捜査しているわけでもないだろうしさ…クククッ
(淫靡にくねる肉体を好き放題に弄んで)
(通行人たちの視線を浴びながら極上ボディの感触を楽しんでいる)
(いつしか二人の周りには大勢の好奇な視線が浴びせられていて)
まあ、これ以上ギャラリーが集まっても厄介だな
ホテルに入ってじっくりと楽しむとするか… >>262
そんな事したら……んぅ、はぁ……
(裏組織は自分を普段は警察情報を盗まさせ、夜はこうして働かせている訳で)
(その前提が吹き飛べば、この男は殺されるだろうと思いながらも、言えずにいて)
何も知らないのね……ん、はぁ……っ
(ずっと組織の目が光っている事はわかっていて、そもそもピアスなどにはそうした機能があって)
(それ故にこうした目立つ行為の行きつく先などひとつしか無く、悶えながらも指摘だけはしておいて)
今更ね……なるべく、早く行きましょう…… 裏の情報には疎くてね
私はただ、気丈な美人刑事さんを好き放題にしたいだけさ
おっと、「元」刑事だったね
今では私専用の美女奴隷♪ハハハハッ
(丸出しにさせた巨乳をゆったりと揉みしだいて)
(通行人たちの視線を浴び優越感に浸りながらホテルへと連れ去った)
さてと…またじっくりと楽しませてもらうよ
女刑事さん♪ハハハッ
(また刑事という言葉を口にして冴子の今の状況を嘲笑いながら)
(目の前にクスリをちらつかせる)
そろそろクスリが欲しくなる頃だろ…跪いてチンポを咥えながらおねだりしてごらん?
(ベッドに腰を下ろしてクスリを一粒飲む)
(その効果によってギンギンに勃起しきったペニスを見せつけた) >>264
……ああいう店に来るなら、わかっておくべきね
死にたくないのなら
(皮肉というよりはこの発言自体が裏組織に縛られる女のもので)
刑事をしている事には変わりないわ……
あぁ、クスリ……
(刑事である事に変わりないと言うものの、クスリを見せられると視線が彷徨って)
はい……ご奉仕、致します……んちゅ、ちゅ……れろ……
ん、ふ……奴隷娼婦の冴子におクスリをお恵み下さい……んちゅ、ちゅ…… おっ、おお〜う…女刑事さんのフェラか
この快感を味わえるなら死んでも悔いはないねぇ〜♪
(口内の心地よさにまた一段とペニスが大きくなる)
ほら、お望みどおりにクスリをあげよう
欲しくてたまらないんだろ?
ヤク中の刑事さん♪
(冴子の口にドラッグを一錠放り込む)
(すかさず仰向けになった体の上に導いて)
(騎上位の格好で生ハメセックスにもちこんだ)
くっふううう〜…何度ハメても極上の感触だよ、冴子のおまんこは…!ハハハハッ >>266
んちゅ、ちゅ……はぁ……
あぁ、クスリ、あ、はぁ……んくっ、あぁぁ……
(口に入れられたクスリを飲んで、即効性があるのかうっとりとした表情を浮かべて)
(そのまま男に跨り、騎乗位で交わって)
んはぁ、深く刺さって、奥に当たっています……
何度でも生ハメ、中出しして、あ、ひぃっ!!あ、はぁっ!!!
(腰を上下させながら膣内を抉る肉棒を感じて)
(締め付けながら上半身を寝ころぶ男に寄せると当たり方も更に変わって)
(自ら快楽を求めながら娼婦として男の精を貪ろうとしていった) 冴子のおまんこが…絡みついてくるよ
また搾り取られそうだな…ククッ!
(ペニス全体に感じる膣ヒダの感触)
(ずっと狙っていた美女刑事を自分のものにしているという征服感)
(こみあげる興奮のままに激しく腰を振り乱す)
クスリで敏感になってるだろ…もっと気持ちよくなりたいだろ…
クッフフフ…♪
(寄せつけてきた冴子の上半身)
(目の前で大きく揺れる巨乳を眺めては)
(乳首をピチャピチャと舐めしゃぶって味わっていく)
んん〜…いいね、この味わい♪
もっとおっぱいを押し付けながら腰を振り乱して…私を楽しませてみなよ
上手くできたら…クスリをもっとあげるからさぁ〜…? >>268
あぁ、ザーメン欲しい……っ!!
中出しで、あぁ、イキたい……!!
(腰を必死で動かしながら膣を締め付けて肉棒を下半身で扱いて)
はぁ、あ、んんっ!!
イイっ!!はぁ、子宮下がってきて、中に出して……っ!!
クスリもザーメンも欲しいっ!!! よしよし、お望み通りクスリとザーメンを…
同時にあげるとしようかな
(クスリを口に含むと同時に冴子の唇を奪って)
(互いにセックスドラッグを飲み込む)
くふぅ…んちゅ、くちゅくちゅ…
はあ、はあ…っ!たまらないよ、冴子の肉体…!
(興奮がさらに増して)
(ピストンの勢いをより一層激しくしていく)
冴子のデカパイもマンコも…私専用だ!私を楽しませるためだけのオモチャだ!
ハハハハッ!
(奥底まで貫いたまま大量ザーメンを注ぎ込む) >>270
あ、んちゅ、くちゅ……んふ……
(唇を重ねると自分から舌を絡めていき、ドラッグを飲み込んで)
(そのまま腰を上下させながら締め付け、角度を変えての騎乗位セックスに耽って)
あ、はぁ、イイっ!!イクっ!!!
中出しで、イクぅぅぅぅぅぅっ!!!!!
(腰を落とした瞬間、射精が始まり、子宮内を満たすそれに絶頂を極めて)
(ガクガクと全身を震わせながらの絶頂を極めてしまう) 冴子のおまんこの奥底まで…届いてるだろ
ココにたっぷりと…
くっ!っふうううう…出してあげるよ…っ!
(最奥の襞に亀頭をグリグリと押し付けながら)
(濃厚ザーメンを連続で中出し)
くっはあぁ〜…いい気分だよ
美人刑事さんをヤク漬けにして中出ししまくり♪
追加料金を払って…
貸し切り延長しようかな〜クッフフ
(挿入したまま冴子を仰向けに押し倒し)
(怒張ペニスを抜き挿ししながら乳首をうまそうに吸いたくってやった) >>272
んぁぁ、はぁぁ……
キメセク、気持ち良い……
(最奥に出されて、完全にアヘ顔を晒して絶頂の余韻に浸って)
(身体から力が抜けていると)
んはぁっ!?まだ、あ、んひぃっ!!
おお、はぁ、それは、お任せしますが……ひぃっ!!
(正常位で犯されながら、時間追加は任せる旨だけを伝える)
(元より選択肢は無いが今晩はずっと犯されるのだろうと感じていた)
【この辺りで締めましょうか】 【そうですね】
【ここで締めるとしましょうか】
【ずいぶんと楽しませてもらいました。ありがとうございます】 >>274
【はい、ありがとうございました】
【またの機会があればよろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【名前】 白石紬
【出典】 アイドルマスターミリオンライブ
【希望プレイ】 @同作品キャラによる凌辱調教。各種公演等の世界観で犯されてみたいですね
Aオリキャラによる凌辱調教 例えば拉致監禁され、アイドルから一転して奴隷娼婦として堕とされてみたいです。
両方とも簡潔な希望なのでシチュに関しては応相談という事で。
【NG】四肢切断等のグロい表現。
【凍結の不可】 可
【少し待機してみます】 >>280
お返事遅れました。了解です。因みにAの方だとお相手の方の性別等は特に設けてませんので、
何方でも構いません。 >>281
ありがとうございます
こちら男で考えてましたので2の方でお願いしました
グロ表現がNGとのことですが、他にもこれは無理というにがあれば教えていただけますか? >>282
この場が拷問等ハードなプレイをする場所とは認識しておりますので、
上記にあった四肢切断・死亡等でなければ他はしていただいても構いません。
例としてはスカ表現・身体にタトゥと入れられる・ピアスを付けられる等は構いません。
後ヲタクだったり、太った方等は嫌ですね…。 >>283
こちらのキャラは柔道や空手等で鍛えているようなガッチリとした体躯の男で考えてます
では完全にグロ表現のみですね、分かりました
シチュに関してですが、監禁して薬漬けドマゾ牝豚に調教する感じでどうでしょうか?
その後ハードプレイ専門の娼婦としてこっちが手配した男とプレイするようになる感じで >>284
解りました。シチュはそれで構いませんので…。
では、次に流れですが、此方が劇場から自宅への帰り道で目をかけられ
拉致されてしまうといった流れが一番オーソドックスかなと思いますがどうでしょうか?
書き出しは此方からでかまいませんので 【居られませんね。では改めて募集させてもらいます…】 少し待機してみようかしら
こういう格好をしていると思って欲しいわね
ttps://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_GD_BK_ZE_F/fro1.jpg 数多くの犯罪組織を検挙した事と引き換えに恨みを一身に受けていた私
新型ドラッグの捜査に乗り出すも、罠に掛かって囚われてしまう
その新型ドラッグでクスリ漬けにされ、性的な凌辱調教を受け続け、マゾ雌奴隷娼婦に堕とされて
日中は刑事として働きながら捜査情報を流す内通者として、夜は組織の奴隷娼婦として働く日々
新型ドラッグは男女によって効果が違い、男性は単なる強精剤だけど、女性には強烈な媚薬効果
しかも服用した男性の精液に対してより過敏な反応を示し、精液に対して禁断症状が出るもの
そんな設定で待機するわね
こういう格好をしていると思って欲しいわね
ttps://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_GD_BK_ZE_F/fro1.jpg 【すいません、離籍してました。まだおられますか?】 まだ見ていますよ
どういうオリキャラを希望か聞いてみたくて声をかけてみました 【希望している人物ですが、歳の頃は20〜30の方、性別は問わずですね。】
【性格は希望としてはS気質で此方の事を舐る様に弄ぶ様な方、でしょうか】 30前の男で拉致監禁、そこから陵辱によって奴隷娼婦に堕としていく
性格の希望を汲んでやってみたいですね
お相手していただけるとしても今日から始めるのは時間が厳しいですが 有難うございます。確かに今の時間からだと厳しい物がありますね…
始めるにしろ明日以降となりそうですね。明日なら時間は特に指定なしで回せますが
もしお相手していただけるなら如何でしょうか? それならぜひお願いします
こちらは明日であれば21時なら大丈夫ですがどうでしょうか
あまり早い時間帯はどの曜日でも難しいです 了解しました。では明日21時で宜しくお願いしたく思います。
それでは本日はこの辺りで失礼しますね 有難うございます。また明日こちらで。
スレをお返しして失礼します 【続きのためお借りします】
【こんばんは、こちらでお待ちしてますね】 【それでは打ち合わせの続きをしましょうか】
【大筋は昨日話した感じで、あとは詳細ですね?】 【はい。スレが拷問・洗脳・薬漬け・精神堕ちスレという事なので】
【基本ハード系となります。現実的に拉致監禁された先で、薬漬けにされながら】
【身体をどんどん開発されていく、薬をかがされたり、機械等をつかって洗脳されてしまう】
【等といった事を想定はしてますが、其方様に希望の流れはありますか?】 【薬を多用したいと考えています。感度をむりやり上げられてしまったり洗脳のために薬物を注射されたり】
【機械は最初に軽く洗脳に使うか、洗脳も薬物メインでいけたらと思いますがどうでしょう】
【初めて薬を使われた日は効き始めで感度もほどほどで洗脳も完璧ではない状態】
【最初は強姦の形でむりやり快楽を教えて、性行為されていくうちに性奴隷としての立場が刷り込まれていく】
【希望の流れはおおまかにこのような流れですね】 【薬メインですね、了解しました。機械はそうですね…拘束や薬の補助的な使い方をメインで良いかなと思います。】
【あと序盤の流れ等も大丈夫です。最後導入ですが、書き出しの方は如何しましょうか?】 【ありがとうございました。書き出しは薬と機械を使われていて、これから強姦するところからでどうですか】
【薬と洗脳で弱っていたりするところをどちらかから書ければと】
【レスの書き出しはどちらからでもいいですよ】 【したらば舞台背景等も其方で設置していただきたく思いますので、
良ければ書き出しの方お願いしても良いでしょうか??】 【今から舞台背景含めて考えながらやってみます】
【書き終わり次第レスしますのでしばらくお待ち下さい】 こいつか、まあ悪くはない…
(富裕層相手への奴隷娼婦として稼がせるための駒を必要としていた)
(人手を使って痕跡を残さず、一人の少女が拉致されている)
(半端な女では商品になるはずもなく容姿端麗な紬が標的となり、男が所有するビルの地下に捕らえている状況)
(紬には薬を打ち性感を高めはしたが量は少なめに控え、薬で廃人化しないよう考慮されていて)
(頭にはヘルメット状の装置をつけていたが脳に過度な負担を与えすぎないように軽めの電流で済ませるのだった)
この女、アイドルをやってるらしいな
これだけの逸材は滅多に手に入らん…薬はほどほどにして後は体で教えて調教してやる
(部下らしい数人の男に命じると紬につけられている装置や四肢の拘束が解かれていく)
(睡眠薬で眠らせていた紬に近づいて、座らせていた場所から引きずり下ろすように腕を引っ張った)
(少女の体が滑り落ちるよう床に叩きつけられて痛みで目を覚ますだろう)
【初めの流れを書き込んでみます】
【私服はよく着ているあれでしょうか?】 >>315
うっ……痛っ、ここは………頭が、痛い…
…え、えっ!?ここ、ドコ…うち、なんでこないな所に…
(目が覚めたのは、妙に冷たい床の感触に加えて少しの痛覚が届いたからだ)
あ、貴方がたは………
(そして妙に気だるく頭を押さえながら、続いて自分の周囲を囲む男性陣を前に)
(この見慣れぬ場へ連れ込まれた経緯を思い出した)
(それはアイドルとしての仕事が丁度休暇となった今日の事だ)
(今だ不慣れながらもなんとか自宅周辺及び都内を散策できる程度には歩きなれ始め、買い物帰りの事だ)
(あと少しで家につく。そんな時だ。背後から突如何者かに羽交い絞めされ、口元を抑え込まれたのだ。)
(よくドラマ等であるようなシチュに戸惑う紬。抵抗空しく意識を失い、そして気づけば今に至っていた。)
(服装は何時もの衣服に、冬場ともありコートを羽織ってはいたその当時のままで)
(違いがあるとすれば妙に頭の中がクワンクワンとしており、そして身体が妙に疼く位か)
…う、うちをどうするつもり!?
(ケータイ等は取り上げられているのか、衣服を弄るが見つからなかった。それよりも周囲を見知らぬ男に囲まれ)
(完全に委縮してしまっていて。まずどこにいるのかさえ分からぬ状況。不安がどんどん募っていく中で、何とか情報を
入手しようと懸命に頭を働かせる…)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
【服装は何時もの私服ですね】 >>316
聞いてどうするんだ?
それに、よほどの馬鹿でもなければどうなるか分かるよな
(女を平然と拉致してしまうような悪漢には似つかわしくないスーツを身に纏っていた)
(内面はどうあれ、富裕層と会うことが多いため服装もそれなりに整えているのだった)
(ここから脱出する手段を思案しているであろう紬に対して余裕を崩すことはなく、もちろん外界との通信手段も奪っている)
安心しろ、ここは寒くないぞ……おい、あれを剥げ
(部下に命じると軍人のように洗練された動きで、相手が抵抗する隙すら与えずあっけなくコートを脱がせてしまう)
ちゃんと指定の量は守っているのか?
こいつは大事な金の成る木だ、丁寧に育ててやらないとな
(ここまでの手順に不備はないか部下に尋ねれば、すぐさま首を縦に振る姿が見えた)
(それを見て満足そうに笑うとスーツを脱ぎながら倒れた紬に近づいていく)
こうなったら何をされるか答えを教えてやったのと同じだろ
(倒れた紬に覆い被さりながら、明らかに欲情した視線で少女の全身を見つめる)
【それでは、何かありましたらいつでも言ってください】 >>317
どないするって…そんなん、きまって…あ、
(そう、如何わしい相手であれば逃げるだけだ。何を当たり前な事を。と思った紬だったが)
(そもそも屈強な男に囲まれ、何処とも分からない場所。出口は一つだけ。逃げ場などないのだ)
(スーツを着込んだ男の歳は20後半から30位だろうか。締りの良い身体をしており、周囲の人間も皆そんな具合だ)
(紬の考えを読んだのだろうか、すぐさま拘束され、瞬く間にコートを奪われてしまう)
(そして改めて地面に転がされてしまう。)
……金の生る木?育てる……?
(この男達は一体なにを言っているのだろう。紬には全く理解できない)
(しかし、先ほどから喋っている男は明らかに何かを知っている様。)
(その表情から、自分に関する何か宜しくない事が起ころうとしているのだけは確かだと感じ取り)
きゃっ……!い、嫌ぁぁ!離してっ!んっ…!!
ぷ、プロデューサー…!助けて……!!!誰か、誰かぁぁ!!!
(男が目の前でスーツを脱ぎ始め、次の瞬間には覆いかぶさる様にして組み伏せられてしまう)
(ギラついた目で此方を見据える目。欲情しているのだと紬には理解できなかったが)
(身体が完全に男に対し拒絶反応を見せていて。なんとか男の手から抜け出そうとじたばたともがき、)
(そして誰かに助けを求めて…しかしその声に答えるものは当然居ない)
(周囲の男達は淡々と見つめながらもどこかニヤニヤした笑みを浮かべていて) >>318
とぼけるなよ、アイドルなんざ最初から金の成る木だろうが!
稼ぐ方法が変わるってだけのことだ……
(紬が抵抗したところで男は物ともせず相手の細い両腕など片手で押さえられるほど)
(あまりにも体格に差があるため、屈強な男が傍に控えているがおそらく出番は無いだろう)
やっと自分の末路に気づいたか!?
気づいたって誰も助けに来ないぜ。警察もプロデューサーもな…
さっさと諦めろよ!……なぁ!!!
(人間を支配するには恐怖が最も効果的だと知っている男はあえて強姦の恐怖を煽っていく)
(掴んでいた両腕まで離して、まるでわざと抵抗を誘っているようにも見える)
(紬の両腕を自由にするとすかさず振り上げられた右手が紬の頬に鋭く振り落とされていき)
(白い肌を強烈に叩く音が静かな部屋に響き、そこを赤く染めてしまった)
アイドルなら体もそれなりであることを願ってるぜ!
(力の差を考えれば紬の衣服を脱がせるのは容易だがあえてその手段を取らず)
(水色の上着の中に着た白いワンピースを握り込むと胸元を引き裂いていった) >>319
なっ………ち、違う…、うちはアイドルをそんな目で見てないもん…
アイドルは、ファンの皆様に喜んで貰うために、皆に幸せになってもらう為に
精一杯歌い踊る…素敵な職業ですっ!そこに金銭なんて考え…微塵もありません…!
それを、貴方という方は……!
(下卑た考えの男を強く睨みつける。そこには先ほどまでおびえていた紬は居らず)
(芯を持った考えで男に相対していたがどうにもその思いは届かなかった)
くっ…い、嫌っ…あうっ!!!
(何度か男の下で抵抗していた紬。突如として両手が解放されたかと思えば次の瞬間、頬を張られてしまう)
(パァン!と室内に乾いた音が木霊し、そして少し口内に鉄の味が広がる。)
(痛む頬を抑えながら、しかし男を強く睨みつける。絶対にこんな人に負けないと心に決めて)
な、何するん…いやっ…!やめて!ああっ…!!!!
(グッと男が胸倉をつかんだかと思えば、一気に男はワンピースを引き裂き始める)
(当然紬の下着が露わになる。淡い青のブラが見え、そしてその下には当然男を前にして晒したことのない胸が…)
う、ぅう……負けへん…うち、…貴方なんかに…絶対屈しない…
い、いつか…プロデューサーや皆さんが、探してくれる…
助は…たすけはくるもんっ……
(そう、自分に言い聞かせる様に、強姦されると分からされながら、けれども必死でそうつぶやきなおも下でじたばたを暴れて) >>320
アイドルなんてもん綺麗事じゃないだろ?CD売って金を稼ぎライブをやって集金する
設けた事務所はその金で新しいアイドルを育てる……お前らの根っこはただの商売だろうが!
だったらお前、ずっとタダでライブやイベントやれるのか?
(虫酸が走るほどの綺麗事を聞くと劣情だらけの男の視線が代わり冷たい視線に変貌した)
(苛立ちを発散するため晒させた胸にごつごつとした手を当て、青いブラごと握り込んでいった)
(痛みを感じるほど強烈に握ってしまうが事前に打った薬のせいで痛みと共に別の感覚が生じるかもしれない)
無駄に頑張りたきゃそうしろ……助けなんか絶対に来ないって絶望するだけだぜ!!!
(紬の胸元を見れば青のブラごと卑猥に形が歪んでいく乳房が見えた)
(手に伝わってくる弾力と視覚の刺激で男はますます興奮するばかり、いつしか胸がひしゃげんばかりに握ってしまっていた)
清純なアイドル様が、まさか襲われて少しでも感じるようなことはないだろ?
(薬の存在を知らない紬がもし感じてしまえば、自分は淫らな女だと落胆するだろうか)
(なんにしろ動揺するのは確かで紬の反応に期待しながら乱暴な愛撫が続けられていった)
おい、まさかお前……感じてないよな
(まだ性的な反応を見せる前から、自信を持つ男は動揺を誘う言葉を口にする)
(脚をばたつかせる紬の抵抗など無かったことのように無視をして、胸だけでなく美しい肌の脚に触れ、膝から太ももを撫でてやり、内股から股間までを擦っていく)
(ワンピースは自然と手首に引っかかり男の手が動くほど捲れ上がって下肢を晒させていった) 【すいません、本日はこの辺りで凍結してもらってよいでしょうか?】 【そうしましょう、お疲れ様でした】
【再開はいつがいいか希望はありますか?】 【少し反応遅れました。再開は基本平日であれば21時からなら回せます】 【それでは火曜日22時にお願いしていいでしょうか】 【いえ、大丈夫です。お時間の方はいけますでしょうか?】 【これから時間はありますので大丈夫です】
【21時は間に合うかわからなかったので、22時でお願いしたのですが返信が遅かったのでもう落ちたあとだったようで…】
【今日もう一回レスしておけばよかったですね】 >>321
あ、貴方という人は…どこまで下卑で醜い考えしか出来ない方なのですか…!
タダで…ええ、望まれれば私は無償の奉仕を致します!
(あまりにも金銭の事しか考えていない男に流石に腹を立てたのか、紬は捲し立てる様にそう宣言する)
(しかし実際問題紬は確かに無償でするのだろう。しかしながら金が無ければ立派な舞台や施設等用意できるはずもなく)
(結局の所男のいう通りに金儲けなのだ。しかしながらそんな事をこれまで微塵も考えるに至らなかった少女は無垢な心のままに応えるが)
ひっ……!?あ゛ぁ、ぁ……!
(男が無遠慮に、此方の胸を鷲掴みにして来たのだ。愛撫ではないそれは当然苦痛が全身を駆け巡り、溜まらず紬は悲鳴を上げる)
ひぎっ…あ、ぁ゛…い、痛い…や、やめ…て……うぅ…!
(罵倒を浴びされながら、更に食い込む様にして乳房を握り潰される)
(凄まじい痛みに身体を何度も動かすが、それも全て男が体重を預け、力づくで抑え込む事で阻止されてしまう)
(そんな中で乱暴とは言え乳房を愛撫されていく。するとどうだろうか、激しい痛みの中に、じわり、じわりとこみ上げてくる何とも言えない
心地良さが身体の奥底から湧き上がって来て)
…っ、か、感じる…私、が…?
な、何いうてるん…そんな、こんな乱暴されて、感じる…なんてある訳…ひっ?!
い、嫌っ…やめ、て…!どこ、さわって…あ、ぁぁ…き、気持ち、悪い…嫌っ、嫌ぁぁ!!
(目ざといのか、奥底からこみ上げて来る感情の正体を男に言われた時、たまらずドキッとしてしまう)
(頬を赤らめ、それでも自分の気持ちに偽る様に抵抗する様に反論するが、下半身を、じっくりと撫でまわす様に)
(膝、太股、内股、そして股間へと男の手が触れた時、無意識化にビクリと身体を震え上がらせてしまう)
(強姦されているのに、痛い想いをしているのに、嫌なのに、身体はなぜか反応してしまう。それが薬のせいだと紬は知る事はない…)
【成程そういう事でしたか。此方も時間は問題ないので本日もよろしくお願いします】
【おそらくですが1時頃が本日の目処かなと思います】 >>331
そういうところがガキなんだ。無償でやってどうする?
お前はそれで満足できるんだろうが事務所の運営は?そこで働く者はどうなるんだ?
(意地で口走ったにすぎない無償での奉仕という言葉を聞けば、さすがに呆気に取られてしまう)
(紬一人だけなら耐えられるだろうが、事務所とそれに関わる人々がいて生活もかかっている)
(ファンに喜んでもらいたいという気持ちが本物であれ仕事である以上は金を稼がなければいけないのだ)
俺だってお前みたいな女を見たのは初めてだな…
襲われて感じるなんてとんでもない女だぜ…どれだけ男が好きなんだ?
(普通の神経をしていれば犯されようとしているこの時に感じてしまうなんてありえない)
(それも薬物のせいだが、真実を知らない紬は自身の反応の淫らさに戸惑うのだろうか)
(きっと困惑するであろう紬の顔をじっと見つめたまま、下半身を触り続けていく。そうすればきっと嫌でもそこを濡らしてしまうのだろう)
何が気持ち悪いだ……そんなこと言うなら濡らすわけないよな?
もし濡らしたら、遠慮なくぶち込んでやる…わかったか
(紬の意思に反して淫らな反応をしてしまうことは確かめるまでもなくわかっている)
(執拗に撫でてやった股間の様子を確かめるためにワンピースをめくっていき、太ももからその先、下着までを露にさせていく)
(そうすると同時に男はもう片方の手を使って自分の下半身を露出させようとしていた)
(穿いているものを全て下ろしていくと、そこには紬にとっての凶器となりうる男性器が現れる)
(それは大きく熱く、興奮しているせいか微かに震えていた)
【それでは1時頃まで、ですね。こちらこそよろしくおねがいします】
【要望等ありましたらいつでも声をかけてくださいね】 >>332
うっ…そ、それは………
(男の言いたい事を理解した紬は黙りこんでしまう)
(無償の奉仕。聞こえはいいが結局のところは自己満足なのだと告げられ言い返せない)
(事実金が無ければ、人は動かないのだ。全員が全員紬と同じではないのだ)
で、ですが…例えお金儲けであったとしても、皆さんを笑顔にしたいという気持ちは変わりませんっ…
アイドルを、金儲けの手段等という貴方の考えには…屈しません…
う、ううぅ…感じて…なんか、うちは、気持ちよくなんて…なってない…
気持ち悪い手を、除けて…んんんっ…!
(どんどんエスカレートする男の手つき。嫌悪感さえ覚えるその行為を前に、どうして自分が感じる等と言う事が起ころうか)
(それなのに、身体はびくんっびくんっと過敏に反応してしまう。きっと他人に、ましてや男に触られるのが初めてだから、
そう自分に言い聞かせる。その間にもどんどん薬の効能が身体に現れ始めているが当然気づかない)
そん…な……ううん、塗らさんかったらいいだけ…
うちは感じてない、気持ちよくなんて、ない…気持ち悪いだけ……ひっ…!?
(濡れたならば、即座に男根をt気入れる。そう脅され、顔を青ざめる紬。自分は感じてなんかいない)
(強姦に等屈しない。なにをされても大丈夫だ。そう念じながら、必死に抵抗するも一切動けないままに、等々下半身の下着まで露わにされながらも)
(強い意志をもって抗うのだが…目の前に突如としてグロテスクなシロモノを見せつけられた瞬間だった)
(ドクンッという鼓動、そしてそこから臭うツンとした刺激臭、溜まらず顔を背けるが、鼓動がどんどん早くなっていく)
(初めて見た男根を前に、興奮してしまったのだ。それは薬の効果と相成り、下着をじんわりと湿らせるには十分で…) >>333
例えお金儲けであったとしても?なんだそりゃ…例えじゃなく最初から金儲けでしかないだろうがっ!
何が屈しませんだ……白々しい女だぜ
(紬の様子から、アイドルであっても金を稼ぐことが大事であることは理解しているように見えた)
(勢いが弱まった紬を見ていくらか苛立ちが解消されて、追求する言葉を途切れさせた)
気持ち悪いだけなんだろ…そのわりに俺のを見て興奮してるのはどうしてだ?
(男根が反り立った様と臭いを嗅いだ際の反応を見逃したりはしなかった。明らかに興奮し、思惑通りに紬の下着が湿っていく)
(淡い青の下着に指を当ててみれば生温かい湿り気が伝わってきて、よく見れば下着にうっすら染みが出来ているようにも見えて)
俺の言いたいことわかってるよな…淫乱アイドルさんよぉ
(指を擦りつけるたびに染みが広がっていき、時折淫らな水音まで聞こえてしまう)
(濡れてしまったことを誤魔化さないように、その淫らな反応を自覚させようと下着を撫でてやり)
…………
(口を閉ざして厭らしい笑みを浮かべて紬を見つめる。そうして下着に指を引っかけていく)
(脱がせるために下着を引っ張ろうとするがその力はとても弱かった)
(まるで紬が抵抗するのは待っているかのように、ただただ犯される恐怖だけを煽り、必死の抵抗を待っているのだった) >>334
……興奮など、してません…!
誰が、貴方の醜いモノを見て興奮等するものですか…!
早くその小汚いモノを片して……!
(何とか反論する紬。この男に対しては最早何を言っても無駄だと悟った)
(今、この男は自分を弄る事で興奮している様子。ならば強気で反論すればそこから活路を見いだせると踏んだのだが)
んっ…くっ、どう、して…興奮、なんてしてない…
なのに、なんで…うち、下着を…濡らしてるん…い、嫌っ…違う、違う……
(ニヤニヤとした表情で、男は下着の上から指を宛がい、クチュクチュと卑猥な水音を立てるべく擦り続けている)
(水音が聞こえる。つまりは濡らしてしまっている。感じてないと散々言いながら、けれども身体は…)
んっ、あっ…♪い、いや……………
(男が下着をゆっくりとした動きで引っ張り上げていく。当然抵抗する紬)
(結果、はち切れんばかりに下着が引き延ばされ、ピンッと張ってしまう)
(そこからゆるりとした動きで下着が下に引っ張られ、少しずつ秘所が外気に晒され始める)
や、やめて………!これ以上、やめてください…!
(そんな男の手をなんとか取り、必死で抵抗する紬だが…) >>335
【今夜はいつもより早く眠気が来てしまいました】
【ここで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】 【お疲れ様でした。大丈夫です。】
【次回は何時回しますか?】 >>337
【すみません寝てしまっていました。今度はいつがいいか教えてくれると嬉しいです】 >>337
【よければ明日の土曜日夜はどうでしょうか?お返事お待ちしています】 【所用で少し連絡できない状態になってましたすいません。】
【土曜日夜ですね、了解しました。21時頃でおまちしてます】 【お待たせしました。まずは返事遅れて申し訳ありませんでした…】 【いいえそんな、こちらもすぐに返事ができないこともありますから】
【レスですがもう少し待っていてください。今夜もよろしくお願いします】 >>335
醜いモノなぁ……まあいいか
お前に喜ばれるより拒絶される方がいい拷問になるってもんだ
(自身の性器を蔑まれても嫌な顔ひとつせず、むしろ紬の反抗的な姿を見て喜んでいた)
(いくら紬が吠えようが少しも動じない。どうやって怖がらせようかと考えているだけで)
どうした、濡らした下着を脱がせてやってるんだぜ?
(秘所が見せそうになれば当然その手を阻みにかかり、掴まれると意外にもあっさり手を止める)
(もうすぐで秘所が見えるかというギリギリの瀬戸際で焦りを感じさせようとしていた)
これ以上……やめてほしいのか?
やめてやるとして、お前は何をしてくれるんだ?
(また下着を脱がせようとする指に力を入れるが、脅すだけでまだ脱がせようとはしない)
(恐怖で紬の心を折ろうとするがどう出てくるかは分からなかった)
何かあるだろ、代わりに何やってくれるんだよ
代わりがないなら……
(相手に屈して自分から何かをするか、紬の出方を待ちながら)
(答えを急かすように下着を軽く引っぱって焦りを感じさせていく)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 >>344
ご、拷問……!?
なしてうちが、拷問なんてされないといけんの…!?
(見知らぬ男に拷問されなければならない理由など当然持ち合わせていない紬)
(目の前に醜悪なモノをこちらに見せつけながら、言い放つ男をキッと睨みつける)
(男の手を掴み睨み続ける紬だが)
…な、何をしてくれる…?どうして、うちが貴方になにかしないと…うっ
(男の視線は当然と言わんばかりにギラついていて。周囲の者達も皆此方に何かをする権利はないと)
(主張せんばかりに囲む様に立ち尽くしていて。そう、この場には味方等いないのだ)
な、何か…何かある…?あっ、ま、待って…!考える、……かんがえ、ますから…
(男が急かす様に下着をずらそうとしてくる。それを必死で阻止しながら考える)
(男に純潔を奪われるなんて有り得ない。しかしこのままだと力づくで…なれば、どうしろと…)
(頭の中をフル回転させるがいい案が思い浮かばない。それでもなんとか捻りだすが)
………、その……貴方の、ソレを……う、うぅ…気持ちよく、します。
その、手で……
(か細い声で顔を赤らめながら必死で考えた声がこれだった) >>345
…………
(渋る紬を無言で睨んで圧をかけていき、周囲の男たちも同様に小娘を威圧していく)
(たかがアイドル一人を追い込むのは容易なこと。そう思って睨み続けると思ったとおりに紬が折れて)
手で……?
(明らかに不満そうに苛立った声を聞かせる)
(紬にしてもらったところで満足できるはずもないが、気持ちよくしますといった言葉を聞き逃さなかった)
(男に無知なこの女が絶頂に導けるわけがないと考える)
そんなに言うならそれで我慢してやる
けどな、お前の手で気持ちよくなれなきゃ俺の言うことに従えよ?
お前から言ったんだ……断れると思うなよ
(断ったところで強引にレイプするだけ。それは紬も理解しているだろう)
(仕方がないとはいえ、約束してしまえば気持ちや反応に違いが出る。それを見越して卑劣な条件を突きつけた)
お前は立つなよ、そのまま寝てろ
寝ててもそれくらいやれるだろ?
(起きないよう命じながら紬の体を跨ぐようにして膝立ちとなっていた)
(そうして紬の手が届く位置に性器を無防備晒している)
どうした、お前の好きにやってみろよ……気持ちよくしてくれるんだったよな
(どうせ出来るはずがない、相手を追い詰めるためにあえて今は身を任せた) >>346
ひっ……!
(手ですると言った瞬間にみえた男の不機嫌な顔に、たまらず身体をこわばらせてしまう)
(これ以上男の機嫌を損ねた場合何をされるか、分かったモノではない)
(しかし紬の案はお男に受理されてしまう。ほっと溜息を一つついて)
分かりました…もし満足して頂けないなら、貴方の指示に従います
(と、つい強気で言い放ってしまう。そしていざ男のモノを間近にまで見せつけられ…)
うっ…酷い、匂い………これを、触れと…?
(あまりの異臭にたまらず顔をゆがめてしまう。しかしコレを触り気持ちよくさせなければ自身の純潔が失われてしまうのだ)
(意を決して肉棒にゆっくりと、か細い手を近づける。根本部分に恐る恐るといった様子で握ると)
熱い……それに、脈動してるん……?ううっ、気持ち悪い…
ど、どないすればいいの……?コレを、気持ちよく…どうすれば気持ちいいってわかるん……?
(性知識に疎い紬。一応保健体育の授業はあり、教養は受けている為理解はできるのだが)
(それでも性体験一切0の紬には、触る事しかできなくて)
(とりあえず、亀頭部分をさわさわと弄り始めるが…) >>347
なんだその言い草は……お前から手でさせて欲しいって言ったんだろうが
はんっ……それでこの言われようかよ
(すぐに怒りを見せて犯してもよかったのだが、それでは今の状況を楽しめなくなる)
(紬が困惑する姿を見るために今だけは少し辛抱強く耐えることにして)
お……触って、どうするんだ?
(触れられた亀頭は熱く、紬の指に伝わるほど性器そのものが脈動していく)
(軽く触ってからどうするか。様子を見ているがそこから先には進めないように思えて)
…………そうしてるだけか?
(無言の圧をかけてから、ただ亀頭に触れているだけの紬を睨んでしまう)
(そんな状態の男がとても感じているとは言い難く、気持ちよくさせるという目的からは遠ざかっていて)
しょうがねえな……こういう時ってのはどうにかして男を興奮させるんだ
アイドルならそういうの得意だろうが!なあ?
俺のをもっと強くしごくなり胸を見せて欲情させるとか、もっとやりようがあるだろっ!
(男なりに助言してやるが、それ以前の問題でどうすれば気持ちいいと判断できるのかすら知らないと聞いて)
(怒鳴っていたはずの男は呆気に取られ、さらには少し間をおいて笑いだしてしまう)
くっ、はははははっ!
そうだな……お前が触ってるもんから白いのが飛び出せばお前の勝ちだぜ
いくら世間知らずのアイドル様でも射精くらいわかるよな? >>348
っ………
(そうしているだけか?と男に問われる。つまり、触っているだけなのかと)
(反論できない紬は、これ以上どうすればよいのか分からない。懸命に考えるが何一つ思い浮かばなくて)
(そんな紬に助言するように男から罵声を浴びせられてしまう。扱く、胸を見せろ等々。)
(この時紬は思った。どうして自分を助けるような事を云うのだろうかと)
…あ、貴方に言われずとも、そうする…つもり、です…
(反論してしまうが、声はか細い。男が自分を気持ちよくする術だと言ってきた事が、紬にはどうしても恥ずかしくて)
(その行為をする事をためらわせてしまう物だったからだ。それでもしなければならない状況。意を決して言われるとおりにしていく)
む、胸を…曝け出して…あ、あぅ…恥ずかしい…い、嫌…
男の人に、見られて…ううっ…や、やっぱり…できん……でも、しないと…
うっ……!?…し、します…しますから、これ以上睨まんといて…
(嫌々ながら胸を曝け出し。そして改めて男の肉棒に手を添え、そして言われた通りに上下に扱いていく)
(ビクンッビクンッと脈動するソレは、更に熱くなってきて)
あ、熱い……ま、まだなん………?
まだ、しゃ、射精……せーへんの?…ううっ…気持ち、わるぃ……
はぁ、はぁ……
(必死で扱き続けると、先走り汁が滲み出て来て。それが自分の手に付着し、グッチャグッチャと音を立て始める)
(泡立ち、更に異臭を放つソレ。あまりの気持ち悪さに吐き気さえ催す紬。しかしなぜか身体は火照り始めていて)
(紬は気づいていないが、秘所から滲む愛液の量も増えていて…) 【今日はここで凍結でもいいでしょうか?】
【よければ次はいつがいいか教えていただけると嬉しいです】
【こちらは近いところだと火曜日はあいてます】 【了解しました。では火曜日で宜しくお願いします。】
【本日はお相手くださり、ありがとうございました。先に失礼しますね】 【こちらこそ本日もありがとうございました】
【それでは火曜日21時でいいでしょうか?よろしくお願いします】
【こちらも失礼します】 【こんばんわ。すいません本日のロール少し延期してもらう事可能でしょうか…?】 【はい、大丈夫ですよ。ただ遅く始めるより別の日に変えてもらえると嬉しいです】
【どうでしょう?】 【では別の日に、明日以降の21時なら空いてますが何日が都合つきますか?】 【ありがとうございます。明日は遅くなるかもしれないのでそこ以外で…17日の21時でどうですか】 【了解しました。では17日21時でお願いします。】
【無理を言ってすいませんでした。失礼しますね】 【こちらも無理をお願いしたことがありますから】
【では17日によろしくお願いします。こちらも失礼します】 【こんばんは。レスがまだなのでゆっくり待っていてもらえると嬉しいです】 >>349
ふっ……んんぅ……
(無理な奉仕を命じて見守っているが、想像通り射精に至るほどの刺激にはならない)
(軽く呻くような声は出ているものの感じているとはとても言い難い……)
(必死になって手で扱く紬のことを、冷ややかな目をして睨んでいる)
射精だ?そんなので出せると思ってるのか?
冗談だろ……ふざけて手を抜いてるのかと思ってたぜ
(性器は硬くなっているものの、このままではどれだけやっても達することはないだろう)
(こんな状態でありながら濡れていく紬に対して体そのものを求めようとしていた)
おい、お前の手じゃ無理そうだな
せっかく機会をくれてやったのに、結局やっちまうしかないってことだ
(脱がせかけていた下着に再び触れると今度は秘所が全て見えるようにずらしてしまう)
(そうして少女としては見知らぬ男にもっとも見せたくない部位を晒させることになって)
で、どうするんだ?
やっていいのか悪いのか……もう分かってるんだろ
お前がキズモノになるまで一生ここから出られないんだぜ?
(自分から折れて体を差し出すか、強姦されて屈辱に味わうのか)
(どちらにしたって結末は似たようなものである)
(薬のせいで快楽が増しているとはいえ、簡単に体を許すようには思えなかったが)
(男にとってはそれでもよくて、理不尽な二択を押しつけられた紬の顔を見てみたかっただけである)
……で、返事は?
(男は右手をあげて、あからさまに暴力をちらつかせている)
(紬にとって絶体絶命の状況に追いやることで少女が悲しむ姿を見たがっていた)
(周囲の男も同様の外道しかおらず、品のない笑みを浮かべてかよわい紬がいたぶられている姿を愉しんでいた)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 >>362
ふ、ふざけてなんかいません…ううっ、臭い、気持ち悪い…
これで、気持ちよくないなんて…嘘………。
う、うぅ……
(か細いうめき声をあげる男ではあるが、手コキだけでは等々イかせる事が出来なかった)
(その場でうなだれる紬だが、男は容赦ない言葉を投げかけてくる)
嫌っ、嫌ぁぁぁ!やめて…やめ、あぁぁぁぁ!!!
(嫌がる紬の泣き叫ぶ声も虚しく、男の手によって等々下着をずらされてしまった)
(なんとか秘所を隠す様に手で覆うが、それも男の手にかかれば瞬く間に退かされてしまうだろう)
…や、ヤル…とは…?う、ぅ……そ、そんな事、答える必要ない……。
どうして、好いてもない殿方に…うちが、ううっ…い、嫌ぁ…助けて、助けてプロデューサー…
(男は此方に対し容赦なく手を上げようとしている。おそらくは殴られるのだろう)
(それでも、男には決して屈しない。たとえ強引に貫かれることになっても、男の言いなりになるのは
負けな気がして。最後の一線、プライドだけは折れないと…痛みを覚悟で返事をする紬)
(おそらくは殴られる。それでも自分から身体を差し出す様な真似は決してしないと心に誓いながら)
(涙を流しながら目を瞑って…) >>363
何を分からないふりをしてるんだ……分かってたから必死になって手で頑張ったんだろ?
お前の手じゃ、何も感じなかったけどな
(紬が未知の行為を頑張ったことに冷たい反応しかせず、股間を覆う手を掴んだ)
(その手をすぐにどかせず男女の力の差を思い知らせるよう少しずつ真横に移動させていく)
(右手はあげたまま、左手一本であっさり紬の手をどけてしまい股間の全てを晒させてしまう)
殴らねえよ、お前みたいなのは殴られるよりこっちが苦痛なんだろ
(どうせまともに抵抗できない紬を痛めつける必要はなく、反り返る凶器に等しい性器が股間に密着する)
(触れた瞬間、くちゅりといやらしい水音が聞こえて、その音さえも紬を辱めていく)
プロデューサーとやらに捧げたかったのか?
そんな男忘れろ……お前の危機にも助けに来てくれないような男だぞ
ふうっ……らぁッ!!
(希望にすがる紬だが、そんな奇跡は怒らず無情にも性器が突き入れられていき)
(閉じている秘所を愛液のぬめりのおかげであっけなく挿入し、熱く膨張した性器が突き刺さってしまう)
(アイドルとしては致命的。暴漢に純血を散らされ、涙のように結合部から赤い雫が垂れ落ちていった) 【何かあったのでしょうか。今夜はこれで落ちますね】
【よければまた伝言ください】 【すいません、寝落ちしてました…】
【一先ず明日以降も21時で空いてますので、回せる日程の方でお願いします】 【それでは明日の土曜日22時にお願いしていいでしょうか】
【よろしくお願いします。もし空いていなければ他の日でもかまいません】 【すいません、今帰宅した所でして、少々体調的につらいので明日以降に延期させてください。】
【誠勝手ですいません】 【了解しました。体を休めて、良くなったらまたレスを下さい】
【今夜はどうかゆっくり休んでくださいね。それではまた】 【伝言にお借りします。】
【ひとまず、見ておられましたら今晩も21時から可能なので…】 【ごめんなさい、今日はあまり時間がなく…】
【また違う日にお願いできないでしょうか】 【お返事遅れました。明日以降の21時で如何でしょうか…?】 【ありがとうございます。明日の22時でお願いできれば、ぜひ】 【ロールの解凍にお借りします。】
【書き出しながら待機してますね】 >>364
(必死に秘所を隠していた手をあっさりと除けられてしまう。紬がどれだけ力を込めようともビクともしない)
い、嫌っ…!!!やめてっ、やめてください!!
嫌ぁぁぁ!誰かっ、プロ、デューサー…助けてっ、助けてぇぇぇ!!!
(男の一物が、いよいよ秘所の先端にくちゅり…と宛がわれる。)
(男のやろうとしている事が手に取る様に解る構図だ。今から自分の処女はこの男によって奪われてしまう)
(愛すべき人に捧げるためにあるソレが、無情にも見知らぬ男の手によって散らされ様としている。そしてその時は呆気なく訪れて)
いぎぃ…!?あ゛っ、あぁぁぁ嫌ぁぁぁぁ!!!!!
抜いてっ、ぬい、てぇぇぇぇぇーー!!
(自身の愛液により多少の潤滑油の役目を果たしているとは言え、処女である穴は男に肉棒を受け入れるにはまだ小さく)
(強引に押し進めて来るソレに下腹部に力を込め追い返そうとするのだが、抵抗も虚しく最奥まで突き入れられてしまう)
(音はしないが、ブツンと何かが切れた様な感覚を紬は感じ取る。)
あ、ぁ……う、そ………んっ、あっ、ぁぁぁ♪
(秘所から熱いモノが伝わる。見れば赤いしずくが男の肉棒を伝う様にして流れ出ており)
(即ち処女を散らされてしまった訳で…。絶望感に苛まされる中、しかし身体は快感を感じとり、無意識的に甘い声を漏らしてしまう)
んっ゛、んん……あんっ、い、嫌っ、やめ…はぅ♪
どう、して……!?嫌、なのに…身体が、あ、熱く…あっ、あぁぁ♪
(犯されることで薬の効果が高まり、全身を火照らせ始めたのだ、当然薬の事など知らない紬は戸惑いを隠せずいて…) 【来られませんね…本日はこれで失礼します。】
【また日時が決まれば教えてください…】 【すみませんレスを書いている途中でした】
【挨拶しようかレス書き終えてから一緒に書こうか迷ったのですが】
【もうレスの続きをくれていたので、返信と一緒にしようと思って。先に挨拶すべきでした、ごめんなさい】 >>375
うっ……おぉ…!!
いいじゃねえか…はぁ、あっ……
(突き込んだ性器はグッと奥までねじ込まれていって、処女を奪った感触があった)
(純血を散らしてやり、男を知ったばかりの膣内は狭いが、蜜で濡れているせいで思ったよりも窮屈さはない)
(それも事前にやった薬のおかげ。何度か突いてやるだけで物欲しそうにそこが収縮していって)
おっ……とんでもない男好きだな…くっ!
わかってるか?ん、おぉっ……お前の身体、とんでもなく俺の…欲してやがる…んんっ!
(薬の影響下である、ということを知らない紬にまるで淫乱であるかのように言ってやり)
(膣内を抉って攻めることで性感を刺激し、否応なく感じさせていく)
(半強制的に感じてしまっている紬を見下すように冷たく笑い飛ばしながら、膣奥を乱暴に突き込んでいう)
ほらっ!もっといい声聞かせてくれよ!!
ふっ……ん、うっ……そぉら…っ!!
(ちょうど薬の効果も高まっているのか、紬の嬌声も大きくなっていく)
(その声と快楽をさらに引き出すように激しいピストンで膣内を摩擦し、少女から色気のある声を吐き出させようとして)
……っ……正直に言ってみろ、感じてるんじゃないのか?
(まだ嘘をつく理性は残っているだろうが、自身の反応に戸惑いを覚える頃だろう)
(男に犯されて感じてしまう。そんなありえない事態を自覚させようとますます膣内を摩擦していった)
【レスだけ置いておきます。申し訳ありません】 数多くの犯罪組織を検挙した事と引き換えに恨みを一身に受けていた私
新型ドラッグの捜査に乗り出すも、罠に掛かって囚われてしまう
その新型ドラッグでクスリ漬けにされ、性的な凌辱調教を受け続け、マゾ雌奴隷娼婦に堕とされて
日中は刑事として働きながら捜査情報を流す内通者として、夜は組織の奴隷娼婦として働く日々
新型ドラッグは男女によって効果が違い、男性は単なる強精剤だけど、女性には強烈な媚薬効果
しかも服用した男性の精液に対してより過敏な反応を示し、精液に対して禁断症状が出るもの
そんな設定で待機するわね
夜はこういう格好をしていると思って欲しいわね
ttps://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_GD_BK_ZE_F/fro1.jpg 捕まえた冴子をじっくりと調教してみたい
徐々にクスリ漬けして愛撫とレイプの快感責めにしてやりたいものだ
色気を武器にする女刑事を性感に溺れさせるってのは最高に興奮するシチュだな >>382
落ちてしまっていたわ、落ち宣言忘れごめんなさい
またの機会にお願いするわね 【待機しますね。出展はモバマスで。】
【例えば人身売買を生業とする様な地下組織に拉致・誘拐されてしまう】
【誘拐された場所で、薬物投与され意識が朦朧とされ身体が火照り、更に暗示等によりどんどん人間味を失っていく】
【自分は奴隷人形であり、商品であることを植え付けられながら洗脳調教をされていく。少しハードなシチュを希望してみます】
【NGは四肢切断等であり、タトゥーやピアシング等の、奴隷の烙印的な物を押されたりはしてみたいかなと思ってます。】
【また、スカ表現等も大丈夫です。】 【落ち宣言を忘れてました…】
【改めて待機させてもらいますね】 【落ちる宣言をわすれていました。待機解除しますね。】 最初から薬物投与して、快楽を教え込ませていいのかな
処女?それとも経験済みかな >>391
はい、最初から薬物投与されるのは大丈夫です。
例えば拉致された後意識を失っている間に打ち込まれた等いいかもしれません。
若しくは意識がある中で強制的に薬物投与されるのもいいです。
処女ですね。 【質問だけでしょうか…?改めてもう少し待機してます。】 >>394
まだ見ているかはわかりませんが…
人形が触られて嫌がるか、人形が挿入されて痛がるか、人形が針を刺されて痛がるか
みたいな暗示をかけながら凌辱してみたいです
人身売買というよりは熱心なストーカーにひどい目に遭わされちゃうかとかそういうシチュエーションで 【少し待機してみます。ミリシタ・ミリマスからですね】
【薬物を飲まされる、若しくは嗅がされる等され、意識が朦朧としていく。
朦朧とした意識の中、じっくりと催眠を施されどんどん従順になっていく。
最終的には命令に従順な性処理奴隷になってしまう…そんなシチュを希望してみます。】
【お相手の方が同作品キャラ・もしくはオリジナルの女性の方を希望してますね】 【落ちる宣言を忘れてました…】
【本日も待機してみます】 【狐獣人女を拷問、レイプ、獣姦実験、薬漬け調教とかイロイロしてみたい人を募集するよ】
【今日は無理だけど、気が向いたら声かけとくれ】 【坂道アイドルの白石麻衣を洗脳しいいなり肉人形にしていただけないでしょうか?】
【よろしくおねがいします】 >>408
麻衣お姉さん…今日からお姉さんは僕の物だよ…
まずは服を脱いで僕におっぱい見せてくれないかな?
(13歳の少年が白石麻衣を誘拐し洗脳をして自分だけの肉人形にして)
(麻衣に服を脱ぐように指示をする) >>109
ん…ここどこ…なにこの子…んん…
(麻衣は既に洗脳済みで、目の前の見知らぬ少年の言葉に)
(警戒することも抗うこともなく)
そう…そうね…私は今日からあなたの物…
はい…服を脱いでおっぱい…出します…
(麻衣は少年の言うとおりに上着を脱ぎ)
(シャツをはだけて、ブラのホックをはずし)
(少年にじぶんの美乳を見せた) >>410
やっぱり麻衣お姉さんのおっぱいはいつ見ても綺麗なおっぱいだね〜♪
ほら…お姉さんの乳首、もうこんなに勃起してるよ♪
(そう言いながら麻衣の美乳を優しく触りながら乳首を摘まんで)
(麻衣の勃起した乳首をコリコリと指で転がす)
お姉さん、子供とエッチして楽しいでしょ?
お姉さんはショタコンだもんね♪こんな風に乳首を吸ったら感じるんでしょ♪
ちゅぱちゅぱ♪
(麻衣をショタコンを言い聞かせながら更に洗脳して乳首を吸い始めて)
(更に美乳を激しく揉む) >>411
そう?ありがとう…おっぱい褒められてうれしいよ
(少年に乳首を弄ばれて)
んんっ!恥ずかしい…でもきもちいい…
君の言うとおり、お姉さん乳首勃起しちゃった、ふふ
(少年の刷り込み洗脳に麻衣の脳は犯されていき)
なんで知ってるの?そうなんだよね、
おねえさん、君のような子供とエッチ、すごく楽しい…
う、うん、おねえさんショタコンなんだ…よくわかったね…
あんっ
そんな風に乳首舐めたらだめぇ…いやぁ…あああ…
そうなのぉ…お姉さんショタコンなのぉ…
もっとちゅばちゅばして…おねがい…あぁん…
(年上の女性を気取ろうとしても)
(乳首を吸う少年にいいように翻弄されて)
(脚もだんだん開いてきて、まだ残っている下着から)
(淫蜜が溢れはじめる) >>412
ちゅぱちゅぱ♪ペロペロ♪
僕、麻衣お姉さんの事ならなんでも知ってるよ♪
お姉さんが小さいおちんちんが大好きな事もね♪
(ズボンを脱ぎ始めて小さいおちんちんを出して麻衣のパンツ越しのおまんこを)
(擦り付けながら勃起して更に激しく乳首を吸ったり舐めたりしながら洗脳をして)
お姉さん、僕のおちんちん欲しい?欲しいなら言ってね♪
ちゅぱちゅぱ♪ペロペロ♪
(麻衣のパンツの中に手を入れて指でおまんこを掻き回したながら)
(乳首を激しく吸ったり舐めたりする) >>413
なんでぇ…なんでわたしのことそんなにわかるのぉ…
もっと…ちくびもっとちゅぱちゅぱしてぇ…
かわいい…ずっとこんな男の子とエッチなことしたかったんだ…
みたい…な…この子のかわいいおちんちん…
ちゅっちゅっしたい…うそ、それはだめ、わたしなんてこと…
(突然股間に硬くなった少年のペニスを擦りつけられて)
やっ、き、君それはだめ!
いくら麻衣おねえさんがショタコンでも…
そんな…この子のかたくなったおちんちん…ほしぃ…
(少年に快感とともに洗脳をどんどん施されて)
(だんだんショタコンの痴女となっていく麻衣)
あ、あ、あ…ひゃん!
(ついに少年の小さな指が麻衣の淫唇を?き乱し始める
きみの…おちんちん、ほしい…です >>414
ちゅぱちゅぱ♪ペロペロ♪
良いよ♪お姉さんの大好きなおちんちん、あげる♪
お姉さん、まずは座って僕のおちんちんをお口で咥えて♪
(乳首を激しく吸ったり舐めたりした後、麻衣に座るように指示をして)
(小さいおちんちんを勃起させながらフェラをするように指示をする) >>415
はぅぅぅ…ついに…おとこのこのおちんちん!
いやあああかわいいいいいー!
ずっとずっとずっとがまんしてなのぉ!
綺麗なお姉さんぶって、常識人ぶっていたけど、
麻衣は…麻衣これほしかったの!
はい!すわります!
ありがとうございます!
君のおちんちん、麻衣おねえさんのエッチなお口でくわえます!
(少年のペニスにまさに目の色が変わった麻衣は)
(まるで飼い犬のように言われるがままにお座りして)
(少年のペニスをぱくっと咥えて、愛おしそうにしゃぶりはじめる)
ふぐぅぅぅ!んぐぅぅぅ…
ちゅっちゅっちゅっ
男の子のおちんちん♪
男の子のおちんちん♪
かわいい…かわいいよ…
ぺろぺろ…
(少年の前に屈んでおっぱい丸出しでフェラに夢中になる) >>416
んんっ…お姉さんのフェラ…いやらしくて気持ちいいよ…♪
(そう言いながら麻衣の飼い犬のように頭をなでなでして)
(更に小さいおちんちんを勃起させる)
ほら、お姉さんのおっぱいも小さいおちんちんが欲しいって言ってるよ?
お姉さんのおっぱいで僕のおちんちん挟んであげて?
そうしたらもっと僕のおちんちんを食べて良いから♪
(フェラをしている麻衣におちんちんをおっぱいで挟むように指示をする) >>417
おねえさんいやらしい?うれしい…
麻衣おねえさんも君みたいな男の子が大好きだよ?
んー
(少年に頭を撫でられて少年の洗脳がより深まっていく)
ん?この子しゅごい…またおっきくなってる…
しかもこんなにかたい…やっぱこのくらいの子がさいこー…
やん♪なんでわかったのぉ???
麻衣おねえさんのおっぱい、
君のちんぽをはさみたくてぷるぷるしてたよ…
まいねえさんのおっぱいで、
君におちんちん食べちゃうね?
んふー♪
(超人気の美人アイドル白石麻衣が)
(13才男子のカチカチに勃起したおちんちんに)
(パイズリをはじめる…) >>418
んんっ…お姉さんのおっぱい…凄く柔らかくて気持ちいいよ…♪
お姉さん、もっと激しく動かしながらおっぱいでおちんちん食べて♪
次はおまんこに入れてあげるからね♪
(麻衣の頭を撫でながらおっぱいの中でおちんちんを硬くしてビクビクと動かしながら)
(もっと激しくパイズリをするように指示をする) >>419
なんでぇ…この子に頭をなでられると、
どんどん素直になれる…
ほんとうに私になれる気がする…
ショタコンで小さなおちんちんが大好きな本当の白石麻衣に戻れる気がする…
(逆に少年の言いなり肉人形になっていっているのだが)
(白石麻衣は自分が洗脳されていることにまったく気つかない)
ありがとう…ございます♪
まいねえさんのおっぱいやわらくて最高でしょ?
君のちっちゃなおちんちんも最高だよ♪
うん、もっと、もっといっぱい
おっぱいでおちんちんくちゅくちゅするから
まいねえさんのおまんこにおちんちん、ほしい…な♪
(じぶんの胸を激しく揉みしだき)
(少年の肉棒を挟み込み摩る)
もっともっとあたまなでてぇ
あああん小さなぼっきおちんちんしゅきー!
はやく麻衣のまんこをぐちゅぐちゅしてほちぃ…
わたし…わたし…おとこのこのおちんちんがしゅき… >>420
良いよ、お姉さんのありのままの姿になっても…
僕はお姉さんを受け止めてあげるよ♪
(麻衣の頭を優しくなでなでして更に洗脳をする)
んんっ…お姉さん…ぼ、僕…お姉さんのおっぱいの中に…出ちゃ…んんっ…!!
(そう言いながら小さいおちんちんの先っぽから精子が大量に出て)
(麻衣のおっぱいの中を精子まみれにする)
んっ…それじゃあ…次はお姉さんのおまんこにいっぱいあげるね♪
お姉さん、四つん這いになって♪
(おっぱいから抜いて麻衣の唇に精子を付けながら四つん這いになるように指示をする) 【すみません…今夜はここまでにさせて下さい】
【ありがとうございました】 >>422
【了解しました、こちらこそありがとうございました!!】 >>424
こんばんは、狐のお姉さん…これからあなたを拷問しますよ…♪
(15歳の人間の少年服を脱いで正面からドーラの胸を鷲掴みにする) 邪仙郷の策に対抗し、その目論見を阻んでいる私を何とかしたい邪仙たち
単に排除するだけではなく、その智謀も手に入れる為に罠に掛けて、虜囚とする
彼らにマゾ雌奴隷として屈従させる為に薬物と邪悪な宝具で調教していく
そんな設定で待機します
出展は千年戦争アイギスです 久しぶりになるわね。
裏社会に蔓延る麻薬組織を撲滅しようとして返り討ち。
新型のクスリで調教され、奴隷娼婦になっている設定で待機するわね。 また待機するわね
新型の薬物を追っていた私は罠に掛かり囚われの身に
性奴隷調教用の新型薬物はエンジェルダストの派生型でその強烈な催淫効果と調教で堕とされてしまう
マゾ雌奴隷娼婦となった私は組織の売春婦として働かされている
そういう設定で待機するわね クスリの効果で完全にエロ雌になってしまった野上冴子を買いたい
性欲処理用のメイドとして屋敷で飼ってやり
好きな時に触って犯して性欲処理に使ってやりたいものだ >>430で待機するわね
こういう話を下敷きにしたいわね
http://d-smart.jp/doujinshi3/show-m.php?g=20190608&dir=003&page=0&from=list&from=package-list エロガキに拷問調教されてパイズリ奴隷と化す野上冴子 【名前】スズラン
【出典】アークナイツ
【容姿】https://arknights.wikiru.jp/index.php?plugin=attach&refer=%A5%B9%A5%BA%A5%E9%A5%F3&openfile=%A5%B9%A5%BA%A5%E9%A5%F3_%B0%B5%BD%CC.png
【希望プレイ】
アーツによって私を洗脳しゴキブリやオリジムシとまぐわう姿を撮影したいって人を募集しますね
【NG】アヘ顔、四肢の切断、顔を傷つけられる事
【凍結の不可】可
少し待機させて下さいね
洗脳の強度は相談させてください >>439
常識を変換してえっちな事をしてるのを実況させられるのもいいですね
スレの趣旨に添うなら体のコントロールだけを預けて追い詰められる方が良いかもしれませんが 流石に内容がハードすぎたでしょうか
今日はもう落ちますね オリジムシと戦ったり逃げることができないように体の自由を封じて、その後は自分から交尾を求める格好にさせたり
オリジムシ側も改造していて巨大な生殖器持ちとかテクが凄い個体を混ぜて異種相手に快感を引き出されるとか
理性は一切弄らずにスズランがどんな言葉や表情を見せるのか撮影
ついでにオカズにもして無数のオリジムシに種付けされてるスズランの顔にぶっかけとかしてみたい
まとまった時間取れないからただの願望だが こんばんは、今日も待機させて下さいね
まぐわう姿と言いましたが、私が子供をつくる為の場所に入り込んだりするのも良いかも知れません こんばんは、今日も待機させて下さいね
>>445
直接性器を用いてくれてもいいですし、お腹の中に直接入り込んで卵を植え付けてくれてもいいですよ
裂ける位の性器や体格だとスレの趣旨に添えますね こんばんは、今日も待機させて下さいね
私のおまんこなんて蟲の繁殖ベッドに過ぎないって調教してくれる人を募集します 【名前】神楽ちづる
【出典】KOFシリーズ
【容姿】https://i.imgur.com/TBblkxj.png
【希望プレイ】山崎に敗れてクスリ漬けにされ、雌奴隷調教の末に裏風俗に堕ちた私を抱く
【NG】汚い系のプレイ、尻に拘るプレイ
【凍結】可
少し待機します >>452
こんなに早い反応を頂けるとは
はい、勿論そういう事です こっちは客になって、ちづるちゃんの身体を貪ればいいんだよね。
いやあ、たっぷり種付けして孕ませてあげたいねぇ >>454
ええ、そういう事です
抱いて頂かないとクスリ貰えませんので……
個室で抱いて頂けますか? 分かったよ、それじゃあ個室に行こうか。
個室に行ったら、たっぷりサービスしてくれるんだろう? >>456
ええ、勿論です……
(そう言うと男の身体に寄り添い、密着させながら個室に案内する)
(ここでは酒の相手をしながら、男は気に入った相手を自由に抱けるシステムになっていた)
(キングサイズのベッドが中央に据えられた部屋に入ると正面から抱き着き、唇を合わせる)
ん、ちゅ……はぁ……
まずは口でしましょうか……?
(そうして、口で奉仕から始める事への許可を窺い、上目遣いで尋ねる)
【よろしくお願いします】
【そちらの雰囲気や容姿について簡単に教えて頂けると助かります】 >>457
んっ、んむっ……んんっ……
(彼女は、個室に入ると濃厚に唇を重ねてくれる)
(こちらも深く唇を重ね、舌を絡ませ唾液を注いでいって)
ああ、分かったよ。
よろしくね。
(彼女が上目遣いにこちらを見つめると、こちらからは脱がずに)
(彼女からのサービスを待つ)
【うん、よろしくね】
【こっちは、中年のおじさんでいいかな?】
【それ程背は高くないけど、ちんぽは堅い感じで】 >>458
ん、んくっ、はぁ、あ……
では、失礼致します……
(着ている衣装のベルトを外すと全裸になって、彼の足元に跪くと)
(ズボンを下ろして、逸物を取り出すと口に含んで舐めていく)
(裸体は乳首とクリにピアスが嵌まり、下腹部には蛇が絡みつく様な刺青が入っていた)
んちゅ、ちゅ……ちゅぷ、くちゅ……
(慣れた動作で舌がねっとりと亀頭を這いまわっていくかと思えば)
(吸い付いて頭を振ってのフェラチオで昂らせていく)
【はい、それで大丈夫です】
【固いのは大好きですよ】 >>459
んむっ、んはぁっ……じゃあ、よろしくね。
(彼女の甘い唇を味わってから、顔所の奉仕を見つめていく)
(彼女が、自ら服を脱いで裸になっていく)
(どんどん晒される、彼女の美しい裸を夢中になって見つめてしまって)
(特に、乳首とクリトリスに施されたピアスを凝視してしまう)
んはぁっ、はぁっ……慣れてるね……ふぅっ……!
(彼女は、慣れた舌使いで、ねっとりとちんぽに舌を這わせていってくれる)
(ちんぽに吸い付くと、まるでまんこみたいな感触で、快感を与えてくれて)
(手を伸ばして、頭を撫でながら奉仕を味わっていって)
はぁっ、ふぅっ、そんなにされたら出してしまうよ……ふぅっ……!
【クリのピアスって、包皮が常に剥けた感じになってるのかな?いやらしいね】 >>460
ん、くちゅ、ちゅぱ、れろ……
はぁ、ん、ふ、はぁ……
(熱の込められた奉仕とどれだけの肉棒を咥えたのか慣れた奉仕を店て)
(出してしまうと言う言葉を聞くと奉仕を一度止めると)
口に出されますか?それとも後に取っておきますか……?
(お客様によって、希望は違うので、口に出すか、中出しに取っておくかを問い掛ける)
【はい、そうです、もう格闘をする事は無いので】 >>461
ふぅっ、はぁっ、はぁっ……!
(彼女の熱の籠もったフェラチオ奉仕に、どんどん高まってしまう)
(彼女が一旦奉仕をやめると、彼女の方を見て)
はぁっ、はぁっ、やっぱりおまんこで出したいな。
奥で出していいんだよね……?
(精子は全て彼女の子宮で吐き出し、あわよくば孕ませたいと思ってしまう)
(彼女はどんな体位でハメさせてくれるのか、期待しながら彼女を見つめて)
【常にクリが勃起してる状態だね。いやらしい】
【パンティを穿いてるだけでも、擦れて感じちゃうかな?】 >>462
はい、中出しして、奥にたくさん注いで下さい……
(見上げる瞳は情欲に潤み、華麗に舞う様に戦った面影はなく)
(中出しを喜ぶように、笑みを浮かべるとそのままベッドに誘導して)
ちづるのおマンコにお客様の固いペニスを入れて下さい……
奥に何度でも沢山注いで下さいませ……
(自らベッドに寝転ぶと足をM字にして腰を突き出し、挿入をせがむ)
(躾けられた雌の姿を晒しながら、その秘所は濡れていた)
【はい、擦れて感じるので穴開きのものを着用しています】 >>463
はぁっ、はぁっ……中出ししていいんだ。ピル飲んでるのかな。
(奥にたくさん注いで欲しい、という彼女のおねだりに、ゴクリと唾を飲む)
奥に、何度でも……うん。分かったよ。
(彼女にベッドに案内されると、再びゴクリと唾を飲む)
(こんな美しい彼女に、何発でも注いで染み込ませてよい、と思うだけで興奮して)
(彼女は、股をM字に開いて正常位で求めてくれる)
(おまんこが既に濡れているのがよく分かって)
(彼女の全裸まんこ見せを見つめながら、服を脱いで全裸になる)
(ベッドに登ると、彼女のおまんこに、くちゅりとちんぽの先を押し付けて)
はぁっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と腰を突き出していく)
(ぬるるぅっ……!と、彼女の濡れたおまんこにどんどん包まれていって)
ああっ……熱くて気持ちいい……!
【穴あきパンティなら、おしっこもセックスもすぐできちゃうね】
【正常位で、恥骨で擦るだけで感じちゃいそうだね】 >>464
勿論です、ここの女は中出しを拒む者はいません
あ、はぁ、んぅ……おチンポにご奉仕しただけで、濡れています……
(ピルを飲んでいるのかという質問ははぐらかしたが、実際そこまで想定はしておらず)
(全員が調教と快楽に繋がれているので、中出しでどうこう言う女はひとりもいなかった)
(それよりもすでに昂り、挿入される事を望んで)
んぁぁっ!?はぁ、硬い、そして、熱い……っ!!
んっ!?ひぁっ!!あ、はぁ、動いて、下さい……っ
(熱を帯びた視線を送りながら、飲み込まれる肉棒を締め付けていく)
(その上で激しく動く事を望んで、動かないなら自分で動きそうな程の欲情を見せて行った)
【はい、どの道セックスしか出来る事はありませんし】
【そうして頂く事で天職だと感じるのです】 >>465
中出しを拒む人はいないんだ……ごくっ。
あぁっ!ふぅっ……!
(正常位で、彼女にずっぷりと深く突き入れてしまう)
(彼女と完全にひとつになると、彼女の顔を見つめながら、ちんぽ全体で穴の中を味わって)
はぁっ!はぁっ……ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(おっぱいを揉んで彼女の身体をベッドに押さえ付け、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の肉襞をカリ首で擦り、Gスポットのザラザラを味わっていって)
(グニグニとおっぱいを揉みながら、彼女のおまんこを味わっていく)
(こんな美しい女性とセックスをする悦びを味わって)
【天職まんこで中出しさせてね】 >>466
はい、ですから今後ともご贔屓に……
んんっ!?あ、ひぁっ!!気持ち良いっ!!
あひぃっ!?あ、んんっ!!なか、擦れてっ!!
(乳首もツンと起ち、愛液が水音を立てて、腰が打ち付けられる度に)
(クリピアスを刺激して性感が高まり、次第に自分でも腰を振っていく)
いいっ!?あ、はぁ、中に、出して下さいっ!!
あ、はぁ、あ、んっ!!!
(中出しをせがみながら男に抱き着き、腰を密着させて膣が締め付けていく)
【はい、お願いしますね】 【落ちられましたでしょうか】
【無事中出しを決めてお帰りになられたという事で締めさせて頂きます】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】 この間は寝落ちしてしまってごめんね。
今日は一言だけで。 お、今日も来てくれたのか。
この間は興奮させて貰ったよ。また楽しませてくれるんだろう? >>475
あまりに早い反応に驚きました
はい、ちづるを抱いて下さいますか? >>476
この間は楽しませて貰ったよ。
今日も、奥に注いでいいのかい?
(手を伸ばし、いやらしく下腹部を撫でて) >>477
はい、勿論です……
個室に向かいますか? >>478
ああ、よろしく頼むよ。
(彼女の腰を抱いて、一緒に個室に向かう) >>479
ありがとうございます、それでは……
(男性に寄り添い、身体をもたれ掛からせながら、個室へと誘う)
(完全にクスリ漬けの風俗嬢として男に媚びる事が自然になっていた)
(部屋につくと男性のズボンを下ろして、許可を得ると口に咥えて奉仕を始める)
ちゅぱ、んちゅ、ちゅ……
今日は下を履いていないので、このままでも抱けます…… >>480
(すっかり彼女がクスリ漬けになっているのを感じながら、一緒に個室に入っていく)
(個室に入ると何も言わずに彼女がズボンを下ろしてくれて)
(コクリと頷くと、彼女はちんぽを咥えて奉仕を始める)
んふぅっ、はぁっ……ほら、しゃぶりながら自分で弄るんだ。
しっかり濡らしてから、自分でベッドに上っておねだりするんだ。いいね?
(ちんぽの先から我慢汁を溢れさせ、それを味わわせながら頭を撫でてあげて) >>481
はい、んちゅ、ちゅ、ちゅぱ……
れろ、んちゅ、あ、はぁ……っ
(男性の肉棒をしゃぶりながら、自分の股間に手を伸ばす)
(躾けられた身体は自然と昂り、すぐにも水音をさせる様になっていく)
(その状態になると男性のモノも屹立していて、ベッドに上ると)
(尻を突き上げた姿勢で股を開いて、尻を丸出しにして淫裂を見せると)
(自分で開き、そこから愛液が垂れていくのが見えて)
はぁ、ちづるに淫らなおマンコにお客様の逞しい肉棒を入れて下さい…… >>482
はぁっ、はぁっ……いやらしい顔をしてしゃぶってくれるね。
(彼女がちんぽをしゃぶる顔と、オナニーするおまんこを交互に見ていく)
(自分自身の手淫でどんどん濡れていくのが分かって)
(すると、彼女はベッドに上がり、尻を突き上げた状態で股を開いて股間を見せつけてくる)
(ぐちゅり、と音がして、いやらしく愛液が垂れ落ちて)
ああ、分かったよ……んんっ……!
(下半身だけ服を脱いだ状態でベッドに上がると、ちんぽの先を淫裂に押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と彼女のまんこに深くちんぽを突き入れていく)
おおっ……気持ちいいっ……!
(オナニーで既にヌルヌルになったまんこに、根元まで深く突き入れていく)
(ちんぽ全体で、まんこの締りと絡み付きを味わっていって)
ほら、君からケツを振ってちんぽを楽しませるんだ。いいね? >>483
あぁ、入れて……んはぁっ!!?
あ、はぁっ!?あ、んっ!!
(二度目とはいえ、ほぼ見知らぬ他人の肉棒を受け入れながら)
(甘い媚びた声を上げ、同時に肉棒を締め付けていく)
気持ち良く、なって下さい……はい、動きます……
あっ!?んんっ!?はぁ、んっ!!ん、ひぅっ!!
(締め付けながら自分で腰を振って、男の肉棒に膣奉仕をする)
(表情は快楽に蕩けながらも腰の動きは止まらず、締め付けては射精を促していく) >>484
ああっ、まんこ気持ちいいっ……んんっ……!
(彼女の感じる顔を見つめながら、ずっぷりとちんぽを突き入れていく)
(肉襞をいやらしく押し広げて、突き入れていく快感を味わっていって)
こんないい女の穴を気軽に味わえるなんてなあ。
いい時代になったもんだ。
(ずっぷりと根元まで突き入れると、彼女の穴の中の具合をたっぷりと味わって)
(彼女の中で、ちんぽをピクピクと震わせてみせる)
はぁっ、ふぅっ、おおっ……プライドの高そうな女のまんこ奉仕……ふぅっ……!
(すると、彼女はまんこを締め付けながら、ケツを振ってまんこでちんぽ奉仕してくる)
(彼女の顔を見つめながら、いやらしいまんこ奉仕を味わっていく)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(こっちも軽く腰を振りながら、彼女のまんこ穴を味わっていく)
(まるで、彼女の身体をオナホールにして、彼女のまんこでちんぽを扱いていって)
ああっ、くぅっ、出るっ……奥に出すぞ?
(こっちからも徐々に大きく腰を振りながら、彼女の顔を見つめて) >>485
あ、あぁっ!?おチンポ感じますっ!!
(肉棒が中で震えるのを感じると、それがすぐに快楽に変わるのか)
(報告しながら、その肉棒を締め付けて)
はぁっ!?あ、んっ!!
今はマゾ雌奴隷の売春婦です、あ、あぁっ!!
(腰と腰が打ち付けられる音をさせながら、マゾ雌だと自分で言って)
(蕩けて、媚すら浮かべながら、中出しを願う様に腰を振って)
出して下さい、奥に、沢山、注いでっ!!!
(腰を押し付ける様に突き出して、最奥に亀頭が食い込む様にすると)
(膣を締め付けて、中出しをたくさんして欲しいとねだっていく) >>486
はぁっ、ふぅっ……ちんぽ根元まで刺さってる……気持ちいいっ……!
(彼女が報告しながら、まんこを締め付けてくるのを味わっていく)
(根元まで深くちんぽを突き入れて、彼女のまんこがみっちりとちんぽの形に締め付けてくるのを味わって)
はぁっ、はぁっ、ほんと、メス豚の売春婦だな。
ちんぽをしっかり感じさせてくれれば、また使ってやるぜ。んっ!んっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けながら、彼女の淫らな告白を聞いていく)
(彼女が、ちんぽを突っ込まれた相手に媚を売る姿を見つめながら、彼女のまんこ奉仕を味わって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ) (ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して、どんどん高まっていって)
ああっ!ふぅっ!奥に注ぐぞっ!
出るっ!でるでるっ……うおおおおっ!!!
(たっぷりと腰を振って、彼女のまんこでちんぽを激しく擦っていって)
(最後にずんっ!と奥まで突き入れると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(彼女の最奥で、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を吐き出してしまう)
おおっ、おおっ……種付け気持ちいいっ……くぅっ……!!!
(彼女のメスマゾ顔を見つめながら、たっぷり、たっぷりと、精子を注いで種付けを味わっていく)
【途中で書き込んじゃったよ。ごめんね】 >>487-488
あ、んぅっ!?あ、ひぁっ!!!
おチンポ、中で一杯になって……っ!!
(肉襞がペニスに絡みつき、ザラザラとした感覚が亀頭に触れる)
(それでいて根元を締め付けていき、膣全体が肉棒に奉仕して)
は、はい、雌豚ですっ!!!
おチンポにご奉仕しまうので、何度でもご利用下さい……!!
(堕ちたマゾ雌に過去の凛とした姿はなく、媚びて中出しを求める売女の姿を晒して)
(腰を振ってのおマンコ奉仕を続けていく)
出して、あ、あぁっ!!来るっ!!!!
あひぃぃっ!!!!!
(ペニスが膨らみ、次いで射精されると熱を感じ、中出しで絶頂していく)
(淫裂を押し付けて密着させ、奥に導くようにしながら精液を貪る様に膣は締め付け蠢いて)
(中出しアクメを決めて、マゾ雌に堕ちた女が束の間味わう快楽と幸福を感じていた)
【いえ、大丈夫ですよ】
【そろそろ締めましょうか】 >>489
はぁっ!はぁっ……んふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!!!
(彼女のまんこに根元まで深く突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(絶頂まんこが締め付けて、ザーメンを搾り取るように蠢いてきて)
(そんな雌マゾの顔をたっぷりと見つめながら、種付けを味わっていく)
ふぅっ、はぁっ……あぁ、とてもよかったよ。
それじゃあ、追加オプションの「クリ注射」を一本頼んじゃおうかな?
(まだ彼女の根元までちんぽを突き刺したまま、この店の隠れオプションを指定する)
(これは、女に突っ込んだまま、クリトリスにヤクの原液を注ぎ込むもので)
(量によっては女を廃人にしてしまう程の、強烈なオプションだった)
どうだい?
君が望むなら、何本でも頼んであげようかな……くくっ……!
【それじゃあ、こっちはこんな感じで締めかな】 >>490
あ、ひぁぁっ!!あ、ん、あぁ……っ!!
(絶頂の余韻の中、中に大量に注がれた事に安堵する)
(中出し当然のサービスの店ゆえに中出しされないと後でクスリの量が変わってしまう)
(完全に抜けられない状態になっていて、すでに中出しに喜ぶ、娼婦そのもんだった)
ありがとうございます……
クリ注射……は、はい、追加オプション入りました……
(流石に廃人を大量に出すサービスに、表情は一瞬強張るが)
(それだけに売り上げとしては貢献度も高く、ノルマもある身としては受けるのが普通で)
あぁ、もっと打って頂けますか……?
(ヤク漬け女の表情で更なる追加まで求めてしまって)
(その日以降、店から消えたとも別の店に行ったとも言われたが、どの道表の世界に戻る事だけは無かった)
【ありがとうございました、こちらもこれで締めにします】
【お相手ありがとうございました】 【まんこにちんぽ突っ込んだまま、クリにヤクを打った時の君の顔を見たかったね】
【こちらこそありがとう。おやすみなさい】 【名前】 白石紬
【出典】 アイドルマスターミリオンライブ
【希望プレイ】
薬物・催眠による凌辱調教 例えば拉致監禁され、アイドルから一転して奴隷娼婦として堕とされてみたいです。
両方とも簡潔な希望なのでシチュに関しては応相談という事で。
【NG】四肢切断等のグロい表現。
【凍結の不可】 可
【少し待機してみます】 【分かったよ。まずはシチュとかの打ち合わせからかな】
【打ち合わせ中は、【】なしでもいいかな?】 はい。大丈夫です。では早速【】を外させて頂きます。
考えているシチュとしては例えば大手企業のCM撮影と称し呼び出され、いざ始まるも
つかの間数人の殿方に抑え込まれ眠らされてしまう、若しくは部屋に充満する薬品を吸い込み眠らされてしまう等、
意識を昏倒させられ次に気づいた時には調教部屋に連れ込まれていて…というオーソドックスな物を考えています。 それじゃあ、よろしくね。
ふむふむ、なるほどね。
それじゃあ、CM撮影という事で、打ち合わせ室で待っている間に室内に充満する薬を吸って寝てしまう形にしようか。
気付いたときには調教部屋と。
どんな服装で、拘束はされていた方がいいかな?
こちらとしては、全裸でベッドの四隅に四肢を鎖で繋がれて拘束され、股間を隠せないなんてのが興奮するかな。
ちなみに、処女なのかな? 有難うございます。調教部屋に連れ込まれた女性達は軒並み行方不明になっている…という裏設定も設けておきます。
入れられたが最後娼婦として仕上がるまで出る事は叶わない、表舞台からは完全に消されてしまう…
プレイの際にでも設定として使って頂ければと思います。
服装が指定できるならそうですね、例えば両手足はエナメル性のグローブとブーツ、身体はぴちっとしたレオタード風の
調教用衣装を着せられている等どうでしょうか。あくまで可能であればなので全裸でも構いません。
拘束された状態で、身体の開発は勿論多少ならスカ系も問題なくこなせますので… 最近、新進気鋭のアイドルが何人か消息不明になっている、という感じかな。
実は、裏の世界で娼婦として働いていると風の噂になっている感じ?
エナメルのグローブとブーツ、レオタード風の衣装ね。分かったよ。
ちなみに、乳房や陰部はすぐに露出できる形でいいのかな。
手足は、どの位拘束された状態がいいかな?
例えば、四肢は拘束されてはいないけれど、自分の意志では動かせないとか。
拘束はされた状態でもいいんだね。スカ系がOKなのは嬉しいね。
まずは、「商品」になるように身体を調教していくイメージでいいんだね?
この状態の撮影はなしで、調教師も基本は一人がいいかな。 そうですね。あくまでも風の噂であり警察もメスはいれるも証拠は出てこなくてといった所でしょうか。
名前も変えられて娼婦として働かされているといった所で。
其方様の提案であった拘束はされた状態で構いません。分娩台の様な物に乗せられている様子でどうでしょうか。
衣装の露出は出来る形で。チャック一つですぐに露わになる様な状態で良いですよ。
はい、「商品」として調教される流れで構いません。その際に薬・暗示等で思考も蕩けさせられ
より深く堕ちていく様な形をとって頂ければと思います。そうですね、調教師様もおひとりで十分かと まあ、実際警察も財力で抱き込んでしまっているとかね。
お偉いさんが「娼婦」として抱いてるとか。
グローブとブーツ、レオタード衣装を着て、分娩台のような器具に手足を拘束されている感じね。
薬や暗示で、「商品」になるように仕込んでしまっていいってことね。
ちなみに、調教の過程で犯してしまっていいんだよね。 お国のする事は誠卑劣な物で表向きは白くても裏はドス黒い…そんな感じがします。
しかしこのスレにおいてはそれが正常であるとも思います。
はい、じっくりねっとり仕込んで頂ければ幸いです。プレイに使用する道具等はお任せしますが
多少のハード系でも特に問題はありません。
無論調教中に犯して頂いても構いません。 このスレでは、アイドルが名前を変えて娼婦として働いていても何の問題もないよね。
では、じっくりねっとり仕込ませて貰おうかな。
ちなみに、最初は反抗的な態度を考えてる?それとも、最初から(薬を吸い込んだ時点で)ある程度仕込まれているのかな。
まずは、穴を開いて処女かどうかは確認させて貰うよ。
ちんぽを突き入れた後は、器具を使う事も考えようかな。
ハードといっても、ピアスとかよりは、スカ系かな?
ちなみに、「商品」になったら、毎日ピルを飲む感じかな?
それとも、子宮にリングを入れるか。
超高額での購入で、孕ませオプションがあってもいいかも。 控えめに見てもハード系スレであると認知してますので是非に…。
やりやすいのはある程度仕込まれている状態でしょうけれど、最初から反抗するのも面白いとは思います。
何方でも構いませんが今回はある程度薬が回っていて思考が纏まらない状況からで始めようかと思いますがどうでしょうか。
はい、是非に器具もお使いください。ディルドは無論アナルパール浣腸器具とかでも問題ありません。
処女を見られるならクスコとか使われても大丈夫ですよ。
避妊をお考えならリングでしょうか。施術される形はこのスレに在っていると思いますし。 拘束されてるとはいえ、抵抗されるとどうしても痛い目に合わさないといけないからね。
思考がまとまらない状態から始めて貰えると助かるよ。
調教の時点でアナルもたっぷり使って構わないんだね。嬉しいよ。
それじゃ、クスコを使って処女穴を観察してあげるよ。
じゃあ、リングを子宮に入れる施術をしてあげるよ。
避妊のホルモンと同時に、思考を鈍らせて常にセックスしか考えられなくするリングでいいかな。
他に、プレイ前に決めておきたい事とかあるかな? ではある程度思考が纏まらない状況からのスタートでお願いします。
無論アナルも開発対象でしょうし、使って頂いて構いません。
処女穴を観察されているのに一切抵抗できないシチュはこれから自分が犯されるというのに
少し興奮しますね。
はい。脳内をセックスしか考えれない人形にして頂ければ幸いです。
他決め事は今の所ありませんが、思いつきで追加して頂いて構いませんので。
この流れだと書き出しの方お願いできればと思いますがどうでしょうか?あと本日どれ位時間がありますか? 確かに、これから決めたい事があれば、随時【】で相談して貰えれば。
書き出しはこちらからで結構です。
ただ、元々日付が変わる辺りまでと考えていたので、後日開始という事でどうですか? 了解しました。では本日はこの辺りまでで。
次回ですが早ければ明日からでも開始できます。時間は21時以降からなら空いてますがどうでしょうか。
明日以降も平日であれば21時からいけます では、月曜の21:00辺りにここで待ち合わせという事で。
ここが使用中であれば伝言板でどうかな。
プレイを楽しみにしているね。 はい、こちらも楽しみにしています。
それではまた明日お会いしましょう。本日お付き合い下さり有難うございました。 では、21:00によろしく。
おやすみなさい。
スレをお返しします。 【連絡できなくてごめん。急用で今日はプレイできなさそうだよ】
【別途日時を指定して貰っていいかな。本当にごめん】 【了解しました。此方は平日なら21時からなら一応空いてますが、突発で無理となる恐れがあります。】
【その辺り加味して頂き日時を設定して頂ければ幸いです。】 【お返事遅れてごめんね。今週金曜の21時ではどうかな?】
【こちらは、土日はほとんど丸々空いているよ。よろしくね】 【了解しました。では金曜日21時にお待ちしています。】 すいません、所用により少し遅れます…22時過ぎには来れると思いますので申し訳ないですが今暫くお待ちください 【分かったよ。また日を改めた方がよかったら教えてね】 本日来られないみたいですね…待たせて申し訳ありませんでした。本日の所は失礼します 【ごめん。待っている間に値落ちしてしまったよ。申し訳ない…】 【申し訳ないです。当日は急遽の予定が入り,上記に記載した通りに18時以降出ないと時間が取れない為、可能で有れば宜しくお願いします…】 【お返事遅れてすいません。まだ見ています。】
【現在食事中のため,20時頃からでどうでしょうか?】 【おかえりなさい。書き出しはこちらからだったかな?】 【長らくお待たせして申し訳ありませんでした。そうですね、書き出しして頂ければと思います】 (彼女は、今日は某大手企業のCM撮影という事で、とある郊外のスタジオに来ていた)
(マネージャーとは「終わる頃にまた迎えにくる」という事で入り口で別れ、彼女はスタジオに入っていく)
(しっかりとメイクを施されて撮影室に入るけれど、彼女がペコリと挨拶をした瞬間)
(複数の男達が彼女を取り囲み、何か薬を嗅がされると、彼女が意識を失ってしまう)
(彼女が意識を取り戻すと、彼女は身体が動かせない事に気付く)
(四肢が固定されて、何か着ている服も撮影時の衣装とは違って)
やあ、気が付いたかな?
(そして、彼女が声の方を向くと、そこには一人の男が立っていた)
【それじゃあ、簡単だけど、こんな感じでよろしくね】 本日は宜しくお願いします。…え、な、なんですか貴方達は…!?
む、むぐぅ……んんんん〜〜〜!!!???
(この日は大手企業のCM撮影ともあり少し緊張した面持ちでスタジオ内へとやってきた紬)
(メイクも終えていよいよ撮影…といった所で急遽複数人の男性に囲まれてしまう。)
(必死で抵抗するも口元に布を当てられた瞬間に意識が朦朧として………)
ん、んぅ……ここ…………は……………
(意識を取り戻した紬は瞼を開けるとそこは見知らぬ場所。天井を仰ぐ様にしている事から横になっている事は理解する)
(身体を起そうとした瞬間に、違和感を覚え驚愕する)
な、なんなん…これ………か、身体が…動かせん……それにこの衣装なんなん……!?
(ガチャガチャと身体を動かそうとするが固定されびくともしない。)
(衣服も撮影用衣装から、両手足はそれぞれ二の腕、太股までくるエナメル質のグローブにヒールの高いブーツ)
(そして身体もレオタード風のぴっちりしたスーツ状の物を着せられていて)
あ、貴方は……これは、一体どういう事なん……?
(すぐ傍らには見知らぬ男が。意識が朦朧とする中でふと問いただして)
【有難うございます。では宜しくお願いします】 (彼女は必死に抵抗するも、薬を嗅がされるとすぐに意識を失っていく)
(彼女を取り囲んでいた男達は、手慣れた感じで彼女の身体を抱え、別の部屋へと運んでいって)
(そして、彼女が目を覚ました場所は、撮影室とは違い、薄暗く天井の低い部屋)
(彼女は、すぐに自分が体が動かせない状態にある事に気がつく)
(両手脚は、ツルツルとしたエナメル質のグローブとブーツで、身体はレオタードのような服で)
どういう事だって?
これが君の「仕事」だよ。
(そう言って、男は彼女の正面に立つと、下半身に手を伸ばしていく)
(軽く手を滑らせると、彼女の股間の部分が、一気に顕になって)
(彼女の身体は、まるで婦人科にある固定台のように、股をM字に開いたまま動けなくなっている)
なかなか可愛いおまんこだ。
もしかして、処女かい?
(男は、無遠慮に彼女の秘裂を撫でると、陰唇を左右に開いていく)
(彼女は、四肢を固定されている以外も、身体に力が入らないようになっていて) し、仕事………!?わ、私のお仕事は大手会社のCMの撮影で…
こ、こんな如何わしい恰好するなんて聞いてません……
それに、ううっ…なんて恰好をさせられてるん…こげん恰好…は、恥ずかしくて…
(艶のあるエナメル性の衣服に、更にM字開脚で身体を分娩台の様な物に固定されていて)
(少し動くとその衣装がギチッ…と肌に食い込む感触まで伝わってくる)
(戸惑う紬を余所に、男は無遠慮に身体に触れて来て…)
ひゃんっ……!?ど、どこを触っているのですか…!?
それに…あっ……嘘、このお衣装……大切な所が丸見えに…ひぃぃ!?い、嫌ぁ!!さ、触らんといてぇぇ…!
処女……?と、当然でしょう…!そんな…誰にも触られた事なんて…ないのに……んんんっ
(男は更に無遠慮な質問を投げかけ、同時に下腹部に手を滑らせれば男の指示に従う様に衣装が割れ、秘所が露わになってしまう)
(そして秘所を割り開かれて…。当然ながら羞恥と嫌悪感がこみ上げ抵抗しようとするが…)
えっ……か、身体が……いう事を、きかへん…んんんっ、力が…はいらへん…
う、うちになにを…したん…?ううん…何をしようとしてるの……?
(涙目を浮かべ、身体を震わせながら男に問いかける) はは、そんなのは、君をここに連れ出す為の単なる詭弁だ。
これのこれからの仕事は、この身体を使って、男達を満足させる……くくっ……!
(彼女が、自分が今着ている格好を恥ずかしいと想っている姿を見て、いやらしい笑みを浮かべる)
(彼女の思惑とは関係なく、手を伸ばして彼女の身体に触れていって)
誰にも触れた事が事がない?
つまりは処女という事か。珍しい……
(男は手早く彼女の股間を露出させると、陰唇を左右に開いていく)
(彼女の膣口や尿道口を見つめながら、彼女の言葉に一瞬目を丸くして)
身体が動かない方が都合がいいだろう?
では、確かめるとするか。
(そう言うと、男は手に金属製のクスコを持ち、そこに軽くローションを垂らしていって)
ほら、力を抜かないと痛いかもな。んっ……!
(そのクスコの先を彼女の膣口に押し付けると、ずぬぬぅっ……!と軽く膣内に突き入れていって)
(中まで入れると、くぱぁ……!と彼女の穴を開いていく) そんな…嘘なんて……あ、貴方という方はそんな真似をして恥ずかしくないのですか!?
それに、殿方を満足させる…私の身体を使って…そ、その様な破廉恥な真似したくありません…!
(男の言わんとする事を理解し、紬は頬を赤らめる。)
(要するに見知らぬ男達の慰み者になれと言う事なのだろう。当然自分としてはそうなるつもりは毛頭ない)
(しかしか弱い少女である紬に、今の状況を打開する術はなく、否応なしに男にされるがままになるしかなくて)
うううっ…み、見んといてぇ…うちの…大切な所……
ひっ…!?な、なんですかそれは…嫌っ、嫌ぁぁぁ!!!やめて、やめてください…!
そんな物入る訳…ひぐぅ!!!!あ、あぁぁ…!!!嫌ぁぁ!気持ち悪い…
冷たい……うううっ…く、は、ぁぁぁ………♪
(遠慮なく秘所を割り開き、尿道やクリトリスといった部分を入念にチェックしていく男)
(更にはクスコ…いわゆる膣鏡を見せつけられ、ローションまみれになったそれを無遠慮にも膣へと差し込まれてしまう)
(当然紬は困惑する。大事な場所に妙な物を挿入されたのだから。しかしそれだけに終わらず秘所をグググ…と割り開かれ始めると)
あ、あぁぁぁ……嫌、嫌ぁぁぁぁ………!!!
(処女膜まではっきりと見える程に奥まで割り開かれた状態で固定されてしまう…) 恥ずかしい?こんないい女を味わえるのだから、これ程いい仕事もない。
もう逃げる事はできないさ。マネージャーももう君を迎えに来る事はない。分かるだろう?
(全く動く事ができない彼女、現状を打開する方法は一切ない事は、彼女自身にも分かっているようで)
ほら……んんっ……!
(少しずつ力を込めて、ローションを塗ったクスコを彼女の膣内に突き入れていく)
(彼女の声を心地よく聞きながら、クスコをずぷっと彼女の股間に突き入れると)
(ゆっくりとそれを左右に押し広げ、ネジを回して、クスコを開いたまま固定させていく)
おお……本当だ。君は乙女なのだな。
(クスコを開いたまま固定すると、そこには確かに彼女の乙女の証が存在していて)
(その様子を、彼女の顔も見られる形で何枚も写真に収めていく)
(彼女は、現時点では確かに処女であって)
(彼女の反応を楽しみながら、男は彼女からゆっくりとクスコを引き抜いていく)
(それを引き抜くと、ローションが付いた手で、軽くクリトリスをつまんで弄ってやって)
さてと。
ここで乙女を喰らうのは初めてだが……興奮するな。
(そう言うと、男は彼女の目の前で、ズボンのチャックを下ろしてみせる)
(そして、黒光りしたペニスを彼女に見せつけていって)
【破瓜の前にされたい事は何かあるかな】 わ。わかりません……そんな、マネージャーは…迎えにきます…
プロデューサーも…私を探して…ううっ……
(得体のしれない場所に連れ込まれた時点で救出される可能性は限りなく0だろう)
(場所を特定する機械もない今、紬への救助の手は伸ばされず、代わりに男の手が伸びて生きて)
ううううう゛……み、見ないでぇぇ…………い、嫌ぁぁ!そんな…ものを、みせんといてぇぇ…!
(クスコで固定され、丸見えになった秘所を映し出した画像をあろうことか見せつけてくる男)
(クパクパと息をする様にする様に動く自らの秘所を見れば顔を真っ赤にせざるを得ず)
(なんとか見ない様にしようとしても気になってしまう…)
(暫くすればぬ゛りゅぅ…とクスコが抜き取られ、一旦は穴が元に戻るが…)
…あ、あぁぁ……嫌っ……嫌ぁぁぁ……!!!
(あろうことか男は肉棒を見せつけてくる。今から挿入すると言わんばかりに滾るソレを見せつけられ)
(身体を震わせ嫌々と頭を振り、身体を動かそうとするもどうにもならない…)
【そうですね、ここで一度催眠薬等を投入して頂ければと思います。ガスマスク状なり注射なり…やり方はお任せいたします】 ああ、そうなるといいな。
(もちろん、この男が今まで調教してきたアイドル達は、そんな事は一切なく)
(男もそんな事はある事はないと分かっていながら、彼女に気のない返事をする)
(男は、彼女の乙女の秘所の中をたっぷりと撮影し、あまつさえ彼女自身にその様子を見せつけていく)
(彼女の乙女最後の姿を、彼女は、その乙女を失ってから再度見る事になるのだが、彼女自身はもちろんそんな事まで想像はつかなくて)
(男は、立て続けに、彼女に勃起した男性器を見せつけていく)
(もちろん、彼女は逃げようとしても、身体は一切動かす事はできなくて)
(レオタード越しに、彼女の乳房が揺れるのが見えて)
ほら、おとなしくしろ……んっ……!
(男は、注射器をひとつ取り出し、中を少しだけ出して空気を抜いてから、彼女の腕にそれを刺して)
(彼女に見せつけるようにしながら、ゆっくりと中身を彼女の中へと注ぎ込んでいく)
(それは、血液を通して、すぐに彼女の身体を巡り捲っていって)
(彼女の脳みそを蝕んでいく)
【では、こんな感じで】 な、今度は何…注射…!?嫌ぁぁ…ヘンな物をうちに…打たんでぇ…!
(男は怪しげな注射器を取り出すと腕に針を押し付け始める。ツプリ…と針が血管にささると)
(内部の薬液がゆっくりと中へと入っていく。まるで絶望する様な表情でそれを見つめ、中身がなくなると針が抜き取られる)
何を…私に……あうっ…ぁ…………ぁれ…………?
なん、……なん……ぁ……頭が………ぼーっと……して……
(薬液はすぐに全身に回り、脳に浸透する頃には表情もボーっとし始める)
(少しずつ、何も解らなくなって来る。考えれば考える程考えが霧散していく…) どうだい……何も考えられなくなってくるだろう。
しかも、身体もとっても感度がよくなるんだ。初めてのちんぽでも狂う程感じられるだろうな?
(薬液がどんどん彼女の中へ注がれていくと、効果はすぐに洗われていく)
(彼女の意識がどんどん薄れていく様子が、見ていても分かって)
それじゃあ、ちんぽを味わってみようか。
(男は、彼女を固定させたまま、正常位の体勢で、ちんぽの先を彼女の膣口に押し付けて)
(そのまま、くちゅり、とカリ首を彼女の中に埋めると、じっと彼女の瞳を見つめて) (男の声が妙に頭の中に響き渡る。男が卑猥な単語を言っているのにも関わらず)
(先ほどまで抵抗していたのが嘘の様にボーっとした表情で虚空を見つめる。)
う…ぁ………ちん…………ぽ………?
味わう…………あ、ぁ………。
(正常位の状態で男はゆっくりと滾る肉棒を近づけてくる)
(そしてそれは膣口に押し付けられると、カリ首が中へと埋没していく)
(本来なら嫌悪感さえ覚える筈なのに、不思議と抵抗さえ見せず、男に瞳を除かれてもぼーっとしていて)
(虚ろな表情のまま、無情にも破瓜が破られんとしていて) (腰を突き出した状態の彼女の膣口に、くちゅりと亀頭が埋まっていく)
(クスコを入れた時のローションか、それとも別の汁で濡れていたのかは分からない)
(ちんぽと呟く彼女の頬を撫でると、これから突き入れようとする自分の顔を見せて)
(更に腰を少し突き出すと、亀頭の先が彼女の処女膜に押し当たるのを感じる)
(少しの間、その感触を味わって)
……ふんっ!
(そして、ずんっ!と一気に腰を突き出していく)
(ブチブチぃっ!と薄膜を破って、彼女の奥までちんぽを突き入れてしまって) あうっ………♪あ、ぁ…♪
(肉棒がどんどん奥に埋まっていく。固い物が自分の膣の中にどんどん埋没していくのを感じる)
(熱いソレは奥にいけば行くほどに全身に多幸感を与えてくる)
(更に頬をやんわりと触る男の手の感触が、朦朧とした紬の頭の中でプロデューサーを重なる)
(それ程に意識がぼんやりし始めて)
お゛♪♪♪♪
(ズンッ!と大きく一突きされると、ブチブチ…と無情にも処女膜が破られてしまう)
(つい先ほどまでなら涙を零し嫌々しながら痛みで悲鳴をあげていただろう。)
(しかし催眠薬が浸透した今では心地よさが勝り、突き入れれられる度に喘ぎにもにた悲鳴が零れ出てしまう)
(そして愛液も破瓜と同時に滴り始め、身体がこなれ始めたのを感じるだろう) (ずんっ!と彼女の最奥を突くと、結合部から破瓜の血が溢れてくる)
(それは、男のペニスに染み込み、それを浅黒く変化させていって)
(彼女の奥をコツコツと突いて、子宮を揺さぶりながら、手を伸ばして彼女の頬を撫でていく)
(彼女は、それをまるで別の男のように受け止めて、ぼんやりした表情を見せて)
はぁっ!はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(男は、彼女の身体をオナホールにするかのように、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を掻き回せば、彼女の口からは喘ぎ声のような声が溢れてきて)
(愛液も徐々に溢れてきて、膣内も徐々にこなれてきて)
いい身体だ……これなら、男を悦ばせられそうだ。
(腰を振りながら、男は彼女の乳房を露出させる)
(無造作に、グニグニと揉みしだいてみせて) (処女が破れれば男は多少強引ながらも腰を前後に揺さぶりパチュンパチュンと肉が肉を打つ音を激しく立てていく)
(拘束されM字開脚にされた状態で、無残に初めては奪われていく)
(男の性欲のはけ口として一方的に犯されていく…)
男を……喜ばせる………?あっ♪はんっ…ふ、ぁ♪♪♪
(不穏な単語が目の前で言い放たれると言うのに一切の抵抗さえ見せようとしない)
(すっかり薬が回り、蕩けた表情で男を見据え犯されていく…)
(乳房をぐにぐにと揉み解され、どんどん身体の感度が上がっていくと同時に)
(紬のあずかり知らない所で「調教」が始まろうとしている…男に都合のいい存在へと造り替えられ始める) やはり、アイドルという身体はいい……しかも、孕む穴を掻き回す感触はたまらないな。んっ!んっ!
(男は、無残に彼女の乙女を犯すと、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて彼女を味わっていく)
(エラの張ったカリ首で肉襞を掻き回し、子宮を揺さぶって味わっていって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(男は、彼女の乳房をグニグニと揉みながら、破瓜の血が溢れる膣内を無造作に掻き回していく)
(しかし、彼女には、その痛みもどんどん快楽に変わっていって)
(手を伸ばして頬を撫でると、その顔は、彼女の中で、彼女の好きな男の顔に変わっていく)
(そして、その顔が彼女に寄っていくと、そのまま口付けを交わして) あっ…♪あっ……♪あっ………♪
(処女を破られたばかりだと言うのに、腰を打ち付けられ全身を震わせる紬)
(強烈な多幸感はただでさえ催眠によって惚け始めた頭の中をより靄が掛る様に汚染していく)
(まともな思考が一切消されていく。なにも考えれなくなっていく。)
ふぁ、ぁぁ…♪んくっ、んちゅ、ちゅ…ぴちゃぁ…は、ぁぁ……♪
貴方という方は……こんな、急に口づけ等……あ、はぁ…♪
(意識が混濁し、目の前の男が愛おしい人、つまりはプロデューサーと重なる)
(唇が触れ合い、瞬く間にディープなキスになっていく…お互いの舌が絡まり始め、唾液のゆっくりと流し込まれ始めて) 【ここからと思うけれど、そろそろ凍結でよいかな?】 【了解しました。この先一度出されてから調教重視で行こうかと考えますがどうでしょうか。】
【一応私も明日は日がな空いてます】 【子宮を精子に染み込ませたら、その相手を愛してしまう催眠とかどうかな】
【では、明日、13:00頃を目処に待ち合わせはどうかな?】 【良いと思います。中だしされ愛人として認識させられる】
【犯され、肉体的にも色々開発され改造され【商品】として仕立て上げられていく…そんな流れがいいです。】
【1300からなら大丈夫です。】 【では、明日の13:00にここで】
【続きを楽しみにしているね。おやすみなさい】 >>551
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(処女を喪失したばかりの彼女の膣内を、大きなピストンで掻き回していく)
(ペニスに破瓜の血が絡み付いて結合部から溢れるも、彼女の表情は快楽そのもので)
んむっ、んんっ……んむっ……!
(そして、彼女と唇を重ねれば、それはどんどん深くなり、ディープキスへと至っていく)
(彼女と濃厚に舌と舌を絡ませ合い、唾液を交換し合う様は、まるで恋人や夫婦のそれであって)
はっ、はっ……このまま、中で出すぞ……!
(催眠状態にある彼女の耳元で囁きながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(どんどん高まっていくのを感じながら、彼女の奥で精を吐き出そうとしていて)
>>558
【それじゃあ、今日もよろしくね】 んふっ、ふぁ、ちゅ…は、ぁぁ♪♪
(パチュンパチュンと室内に音が木霊する。それと同時に卑猥に口づけを交わす水音も木霊する)
(下半身から抗いようのない快感がこみ上げてくると同時、濃厚な口づけも催眠下にある紬の思考をより鈍化させていく)
(今紬の瞳に映るのは自身の事をずっと大事に思ってくれていたプロデューサーの影。しかし目の前に居るのは見知らぬ男…)
(それに気付けることなく、まるで愛おしい人に抱かれている様な恍惚感を覚え始めていて)
だ……す………?中に………ぁ、ぁ……は、…い♪どうぞ……私の中に…出してくださいませ…♪
あんっ、あっ、あっ、ぁぁ…わ、私も…い、イキます…あ、ぁぁぁ♪
(更に挿入が激しくなっていく。数刻前まで処女だったとは思えない程に乱れる紬)
(初めてを奪われようとしているのに、その表情は幸せそうにみえるだろう。)
【此方こそ。本日はじっくり回せればと思います。】
【打ち合わせ時にあった商品化までのプロセスを楽しみたく思いますので宜しくお願いします】
【それに際し、なにか行いたいシチュ等はありますでしょうか?】 ああそうだ。中で、奥で出すぞ。しっかり受け止めろ……んっ!んっ!んっ……!
(男は、彼女の中を掻き回すのを、更に大きく速くしていく)
(彼女の奥で精を吐き出そうと、肉襞でペニスを擦り、どんどん高まっていくのを感じて)
(彼女の幸せそうな顔を見つめながら、男はどんどん彼女で高まっていって)
ああっ、出るっ、出るぞっ……んんんっ!!!
(そして、男は、ずんっ!と彼女の最奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を、彼女の無垢な子宮に注ぎ込んでいく)
(男は、彼女の最奥までをペニスで押し広げ、子宮を押し上げたまま、身体を震わせていく)
(彼女の子宮に、男の欲望をたっぷりと注ぎ込み、染み込ませる快感を味わいながら、彼女を完全に催眠させていく)
ふぅっ……これでよし。
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、彼女の膣内からペニスを引き抜いていく)
(ごポリ、と、彼女の破瓜の血と精液が混じった汁が溢れていって)
(彼女の子宮に精子が染み込んだ事で、彼女はもうこの男に逆らう事ができなくなっていた)
(男は、彼女の四肢の拘束を解いていき、ベッドに寝かせていく)
(その部屋は、拘束具とベッド、それにトイレだけがある簡素な部屋で)
(男は、レオタード姿の彼女を見下ろすと、今日の調教はこれで終わりと、部屋を出ていった)
【では、じっくりよろしく】
【商品化に向けて、色々サービスとかを教えていく感じかな】
【個人的には、自らおしっこをする所を見せつけたりしてほしいね】 わ、私もイキます…あ、あぁぁぁぁ♪♪♪
(男が大量の欲望を子宮へと押し付け流し込んでくると同時、抗えない快感により絶頂をしてしまう)
(ビクビクビク!と身体を激しく痙攣させ、天井を仰ぎ見る様に何度も何度もイキ続ける)
(そして子宮には大量の男の精液が。妊娠させるではなく、まるで染み込ませていく様な感じで肉棒を突きこまれて)
(なおもドクドクと脈打つ肉棒は暫くの間つきこまれ、その間も催眠を施され続けて)
……あ♪♪
(肉棒がようやく子宮から抜き取られるとこぽぉ…と空いた穴から精液と破瓜のまざった液体を垂れ零し無様なアヘ顔を晒してしまう)
(ぐったりとした紬はようやく拘束から解放されるが逃げる事など到底できなくて)
(そのままベッドの上へと横たわらされると同時、意識を失ってしまった…こうして紬の調教初日は終わるのだが…)
【了解しました。提案ですが今の状況下、例えばベッドの上で拘束されながら、機械等による催眠学習等考えてみたのですがどうでしょうか。】
【休息中も身体の開発は続いている様な形です。電マやバイブを突きこまれ、媚薬ないし催眠薬を点滴の様に打たれている等、このスレの趣向にあわせてみました。】 (男が彼女の最奥までペニスを突き入れ射精を始めると、彼女も絶頂に達してしまう)
(膣内の蠢きは、まるで男に更に大量の射精を促しているようであって)
(男は、その蠢きに誘われるままに、尿道の中の残滓まで、全てを彼女の子宮へと吐き出していく)
(その遺伝子は、彼女の子宮に全て注ぎ込まれ、子宮から彼女の体内へと染み込まれていって)
(彼女が天井を仰ぎ見ながら受け止めるその姿を、男は射精しながら間近で見つめていく)
(そして、彼女はベッドに横たわらせられると、そのまま意識を失ってしまう)
(ぱっくりと開かれたままの股の間から、ドロドロといやらしい汁が溢れ出てていた)
(そして、どれだけ時間が経ったのか、彼女が目を覚ました時、彼女の四肢はベッドの四隅に固定されていた)
目が覚めたか?
(上から彼女を見つめる男は、昨日彼女の乙女を奪った男……彼女の子宮から、この男を思う想いが溢れ出てきて)
(この男になら何をされてもいい、そんな想いが彼女の頭の中に溢れていく)
今日も、色々な事を知って貰うからな。
(そういう男の手には、極太の、いわゆるディルドゥが握られていた)
【では、これからは休憩中も常に催眠されているという事で】 う、うぅぅん…………
(瞼を揺らしゆっくりと意識が回復していく。そこは見知らぬ部屋)
(そして下腹部からズキンッと痛みが生じる。惚けた頭で何が起きたのかを理解するには少し時間がかかった)
(自分は犯されたのだ。初めてを失ってしまったのだ。けれども不思議と喪失感や絶望といった負の感情がわいてこない)
んっ……これ……は……
(身体を起そうとすると、四肢ががっちりと拘束され身動きが取れなくなっていた。)
(服装も犯された時のままでなにもできない。そんな中で男が再びやってくる。その姿をみた瞬間にドキッと鼓動が高鳴って)
い、色々な事…ですか…?それに、その道具は…
わ、私を辱める為の物…ですよね………。
(恐る恐る問いかける紬。あの手にもっている極太の器具をもって犯そうと言うのだろう)
(けれども鼓動の高鳴りが止まらない。この男になら何をされてもいいと思ってしまう…) (彼女が目を覚ますと、そこには既に昨日の男がいて、彼女の事を見つめていた)
(彼女が下腹部に痛みを感じているのが、見ていても分かる)
(男は、そんな彼女を見ているだけで、昨日の破瓜種付けの行為を思い出して興奮していて)
ああ、そうだ。
機能何をされたのは覚えているだろう?
(そう言うと、ベッドの上で仰向けに拘束されている彼女の膣口に、ディルドゥの先をクチュリと押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、彼女の中に深くそれを突き入れていく)
どうだ、分かるか?
(男は、ディルドゥで彼女の子宮を押し上げながら、彼女の顔をじっと見つめる)
(そのディルドゥは、昨日彼女を犯した男のちんぽの形そのままであって)
(彼女に、昨日の行為を思い出させるには充分であって)
ほら……んっ……んっ……!
(男は、そのまま、ごりっ……ごりっ……!と彼女のまんこをディルドゥで掻き回していく)
(その間も、ディルドゥの先からは媚薬が溢れ、彼女の子宮に染み込んでいって) っ……お。覚えて等…うう、はい、覚えて…ます。
私は貴方に…犯されて………
(一瞬反論しようとした辺り、まだまだ自我は残っているのだと気付くだろう。しかし素直に受け入れる辺りはしっかり催眠も入っているのが解るだろう)
(要するにまだまだ調教が始まったばかりだと言う事。これから何をされるのかは紬も理解はしていて)
んっ……く、ううっ……は、あぁ♪
(ディルドゥが膣口の先に触れると一気に挿入が開始される。四肢を大きく伸ばされた紬に防ぐ術はなく)
(昨日破瓜を失った事もあり、すんなりと最奥まで埋まってしまう。変わらずズキズキと痛みがこみ上げてくるが)
(トプッ…と何かが吐き出される。そして程なくして身体が火照り始める。吐き出されたそれが媚薬なのだと紬に理解する術はないが)
んぉぉ♪は、ぁぁ♪くうぅん……♪
(腰を浮かし、ねじ込みかき回されば媚薬で犯された身体は呆気なく絶頂を迎え、その場で潮を噴いてしまう)
(男の形を模したディルドゥは紬の膣の形をしっかりと変えていく) 犯した?
抱いてあげた、が正解だろう。
……気持ちよかっただろう……?
(彼女の反応からは、まだ催眠は完全でない事がよく分かって)
(男は、ディルドゥを見せつけたまま、手を伸ばして彼女の頬を撫でていく)
(彼女の乙女を奪った、自分の顔を彼女の瞳に映させていって)
(そして、ずっぷりとディルドゥを彼女の最奥まで突き入れると、彼女の奥に何かが吐き出されていく)
(その瞬間、彼女の身体はビクビク震え、快感を味わっているのがよく分かって)
(そして、そのまま彼女が腰を浮かし、びゅびゅっと潮を吹いて絶頂していくのを観察して)
ほらっ、んっ、んっ……んっ……!
(男は、ごりっ!ごりっ!と、ディルドゥで彼女の気持ちいい所をゴリゴリと擦っていく)
(今まで何人ものアイドルを調教していって、女の気持ちいい所は分かっていて)
(どんどん、彼女の膣内を男の形に書き換えていく)
(同時に、彼女の身体に、このちんぽに掻き回される悦びを教え込んでいく)
(反対の手で、グニグニと乳房を揉んでいって)
【夜中にこれを咥え込んでいたら、自ら腰を振ってオナニーしてしまうかな?】 抱いて……!?あ、貴方は何を…あっ…
(余りの言い分にかっとなった紬だが、優しく頬を撫でられ瞳を除かれるとトロン…と催眠状態に陥ってしまう)
はい……その通りです。私は貴方に……抱いていただきました…。
とても……気持ちよかった………です……。
(うっとりした表情でそう応えて)
んはぁ!!あぁぅ♪はぁん…んっ、んんんんん〜!!!!
はぁはぁ、はぁ…ひぁぁあ!あんっ♪おほぉぉ♪♪
(ディルドゥは最奥で様々な角度で押し込まれ、紬の一番感じる場所を探る様にしてつき込まれる)
(つき込まれ媚薬を流される度に何度も絶頂を繰り返す紬だが、一部分に差し込まれれば身体を弓なりにそらしてガクガクと小刻みに震えてしまう)
(男の手により弱点を暴かれ肉棒の形を教え込まれなていく…同時に胸元も揉み解され更なる会館が上乗せさせられれば)
〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
(声にならない声を出してこれまで以上の絶頂を迎えてしまうのだった)
【いいですね。夜中もディルドゥをつき込まれ形を覚え込まされながらの自慰…】 そうだ……それでいい。
奥に注がれて、気持ちよかっただろう?
(男が頭を撫でると、彼女はうっとりした表情を見せながら応えてみせる)
(男が更に言葉を紡ぐと、彼女の頭の中で、男の言葉は真実になっていく)
ほら、お前はここか……んっ!んっ!んっ……!
(男は、彼女のまんこをディルドゥで掻き回すと、彼女が絶頂を味わう所を把握する)
(彼女の気持ちいい所を把握すると、更にそこを重点的に擦り上げ、媚薬を塗り付けていって)
(彼女に、今までのオナニー生活では決して味わえなかった、極上の快楽を与えていく)
(そして、彼女には日に一回の食事と、排泄の時間)
(四肢の拘束を解かれると、ベッドの上で四つん這いになり、ディルドゥを咥えたまま皿の上のミルクのようなモノをすすわせて)
(まだ完全に催眠されていない彼女には、便器で排泄をさせていく)
(そして、一日の調教が終わる)
(ベッドの四肢を固定される彼女。股間にはディルドゥが突き刺さっているが、自然に動く事はなく)
(彼女に与えられる中途半端な刺激……) はい…♪あ、あぁ…気持ちよかった……
(男に見つめられる程に頭の中で男の存在が大きくなっていく)
(投げかけられる言葉が心地よく真実味を帯びてくるのだった)
はぁ、はぁ……♪
(ディルドゥでの責めが少し収まると食事と排泄の時間が始まる)
(一日一度の食事は簡素なモノで本当に必要最低限のモノを取らされる)
(それだけにとどまらず、拘束が解かれると四つん這いにさせられて)
んぁ……ちゅ、じゅる…ぴちゃ、れるぅ…ごきゅ…ごくん…
(まるで犬猫の様にミルク状の何かを飲む様に強要されてしまう。正常ならば反論するだろうが)
(催眠状況である今だと男の指示を受け入れてしまう。極めつけは便器の上で排泄するように命じられると…)
うう……んっ、は、ぁぁ…ああぁぁあ♪
(便器の上にかがみ、排泄行為を行ってしまう紬。排泄ど同時に紬の人格が流れ出ていく様で。それが終わり更に調教をされた上で一日が終わるのだが)
ふぅ…♪ふぅ……♪あ、あぁぁぁ……♪
(四肢をベッドに改めて拘束され、点滴の様に媚薬と催眠薬が混じったモノを体内に入れられる)
(更にディルドウは奥深く差し込まれ、学習装置としてバイザー状の物を被せられ自らが犯されるシーンを再生させられて)
(自らが犯されるシーンを見ながら宙ぶらりんになった刺激をなんとか抑えようと身体をカクカクとふるwせるのだった)
【少しオプションを入れました。ミルク状のモノとは面白いです。】 (彼女は、拘束を解かれると、ベッドの上に置かれた皿の中のミルクを、四つん這いですすらされる)
(股間にディルドゥを突き刺したまま、お尻を上げてミルクを飲む彼女)
(そのミルクは、充分な栄養に加え、催眠を更に強化する薬、更には、この男のザーメンも含まれており)
(彼女は、ザーメン味のそれを味わって飲み込んでいくのだった)
(そして、彼女は、男の目の前で便器に屈み、排泄行為を行っていく)
(ブリブリぃっ……!と彼女の股間から排泄物が溢れるのを、男はすぐ間近で見つめていて)
(排泄が終わると、男は彼女のそこを綺麗にしていく)
(そして、彼女は四肢をベッドに固定され、男は彼女にバイザーを被せると部屋から出ていく)
(そこには、彼女が処女を犯され、ちんぽから破瓜の血が溢れるその光景を見せつけられる)
(ディルドゥは深く突き刺さっているものの、彼女の身体の疼きを鎮めるには不十分なもので)
(彼女が、夜中も淫らに腰を振ってオナニーにふけるのを促していく)
(そして、バイザーに映る彼女の姿は、それを肯定するのに充分なもので) はぁ♪はぁ♪あんっ…ほ、ぉぉ♪ああぁぁぁ♪
ひんっ…ふぅ、は、ぁ…わ、私を…貴方の…モノ、にぃ…♪
んんんっ、好き…です…愛、しています……はぁ、はぁ…♪
(バイザー越しに何度も何度も男に犯される姿を見せつけられる紬。)
(犯される快感を、何度も何度も覚え込まされていく。愛人に犯される心地よさを身体に染み込まされていく
(奥深くに埋まったディルドウをなんとかせんと腰を動かすが四肢を拘束されていては)
(どうする事も出来ない。結果その場で愛液を零し続けるしかないままに、一夜が明けていく)
ふぅ〜……♪ふぅ〜〜〜〜♪♪あ、ぁぁぁ………♪
(翌朝男が来る頃合いにはベッドのシーツをぐしょ濡れにした紬の姿が)
(点滴薬も空になり、身体はほの赤く染まり、ディルドゥが刺さったそこは常に小刻みに震え続けていて)
(バイザーがとられれば白目をむき、だらしなく涎を零しながら悦の表情をみせる) (バイザーの中で、彼女は寝ても覚めても、あの男とのセックスの様子を見せつけられる)
(あの男に身体を貫かれ、掻き回され、吐き出され、気持ちよさと幸せを感じる瞬間を、延々と再現させられ)
(四肢を固定させられていれば、彼女はディルドゥを弄る事もできず、股間を愛液まみれにさせて感じ入っていて)
(朝、男がバイザーを取れば、彼女は白目を剥いて感じ入っていた)
(涎を垂らして、ベッドの上はすっかり愛液まみれになっていて)
ほら、今日の飯は……これだ。
(男は彼女の四肢の拘束と解くと、ズボンのチャックを下ろしてちんぽを見せつける)
(自分はベッドサイドに立ったまま、ベッドの上にいる彼女にちんぽを咥えてしゃぶらせて)
(男は、びゅ!びゅ!と、彼女の咥内にザーメンを放っていく)
(彼女はそれを飲み込めば、それは彼女の身体の糧となる事を経験で感じる)
(しかしながら、彼女の拙いフェラで吐き出されたザーメンの味は、皿からすすったあの味とは違う)
(彼女の脳みそに、この男にもっと奉仕をし、至高のザーメンを吐き出させなければいけない、そんな使命を刻ませる)
(そして、便器をチラっと見れば、彼女は自らそこに跨り、淫らに排泄していく)
(もはや、その行為すら、彼女には快楽と結びついていて)
(そして、この夜、彼女にはまたバイザーが付けられる)
(今日も男にハメられて、その姿を繰り返しバイザーに映されていって)
(そんな中、意図したものか、彼女の右手は拘束されておらず、ディルドゥは深くまんこに突き刺さっていて) (翌朝になり解放された紬。目の前には今しがたまで自分を犯していた男の姿が)
(視界にいれた途端、鼓動がトクンと高鳴る。そう、愛している人が目の前に居たのだ。)
(そして男が食事と称し下半身を見せつけてくる。肉棒はすでにギンギンに滾っておりそれを見た瞬間)
はい……今日の…御飯を頂きます……♪
(ゆっくりと身体を起し、ベッドサイドに立つ男の肉棒に吸い寄せられる様に近づいて行きそして)
ぱくっ……ちゅ、じゅる…ぴちゃ、れろぉ…♪じゅぷぷぷ…
(差し出された肉棒を咥え混む紬。初めてとは思えない程に口を窄め、一気に舐めしゃぶっていく)
(口内に苦味が広がる中、ドピュ!と勢いよく咥内に吐き出されるザーメン。しかしその味は既に経験していた。)
(日がなミルクと称し飲まされて味を覚え込まされたアレと同じ、否。それ以上に濃い物だった。それをごくごくと喉を鳴らし飲み込んでいく)
ふぁ…じゅる、ごきゅ…ぴちゃぁ…♪れろぉ…あ、ぁぁ…御飯……おい、しぃ…♪
(頭の中に奉仕を行い。この至高の食事であるザーメンをもっと吐き出さ差なければという使命を脳内に刻み付けられていく)
…はい。お排泄…致します…♪
(すっかり従順になり、便器の上に股がされればブリブリと男の見る前で排便していく。)
(排便後は男に尻を拭き取られ、それだけで軽く絶頂してしまって)
(この日は日中口奉仕の仕方を徹底的に覚え込まされ、そして十分にハメ倒されるのだった…)
んっ…♪おほぉぉ♪♪あ、貴方様…♪あんっ、激しすぎ、ますぅ…あぁぁ♪
私の…ココが…バカに、なって…ううん、うち、もうバカになってるぅぅあ、あぁぁぁ♪
(この夜も拘束をされ、バイザー越しに男に犯されるシーンを延々と見せつけられる)
(しかし今宵は右手が解放されていた。その意図するところとは)
あぁ…♪深い、深いぃぃぃ♪おほぉぉぉぉ♪あ、、あぁぁぁあ♪
(空いた手はディルドゥに向かい、紬自らその場で激しく出し入れを始める。男に突かれるタイミングで挿入し、引き抜かれるタイミングでディルドウを抜く)
(そして映像で絶頂すると同時に紬もプシャァ!と激しく絶頂する。)
はぁはぁ…♪もっと…もっとぉぉ……あ、はぁぁ♪
(一度では終わらず、翌朝になるまでこの行為は延々と続き、朝になれば完全にイキ果て、ディルドウもベッドの上に転がり)
(完全に男の形に広がった膣口から愛液を零したまま失神する紬の姿があった。) (彼女は、初めてであるにも関わらず、目の前に差し出された勃起ちんぽに躊躇なく近付いていくと)
(いやらしくしゃぶって奉仕をし、咥内に吐き出される精液を味わってから飲み込んでいく)
(もっと素晴らしい奉仕をし、この男を興奮させて、もっと濃密なザーメンを吐き出させて飲み込まなければならない、そんな使命を沸き立たせて)
(そして、彼女は便器に跨ると、積極的に目の前で排便していく)
(アイドルの排尿、そして排便姿は、しっかりと隠し撮りされていて)
(彼女の無垢な尻穴が広がって排便される様が、色々な角度で撮影されていく)
(排便をしている彼女の顔は、悦んでいるように見えて)
(そして、夜中、彼女はバイザー越しに映像を見ながら、自ら右手でディルドゥを握っていた)
(映像に合わせて、ぐっちょぐっちょと自らのまんこを貫き、掻き回し、気持ちいい所を擦っていって)
(バイザーの中の彼女が絶頂する度、彼女も自らの手で絶頂に達し、愛液を吹き出して感じ入っていて)
(朝になった頃、彼女は何度もイキ果て、まんこの中は完全に男の形になってしまっていた)
(そんな彼女の顔は悦びに満ちていて)
ほら、しゃぶるんだ。
(この頃には、もう彼女の食事はザーメンのみとなっていた)
(腹が減ればちんぽをしゃぶり、喉が渇けばちんぽを咥えて男の尿を飲み込んでいく)
(彼女の身体は、もうすっかり男のタンパク質によって形成されてしまっていて)
(排泄も男に見せつけるように行い、便器からはみ出せば、掃除も彼女が自ら悦んで行った)
(そんな様子もしっかり撮影されていて)
(男が「交尾」と呟けば、彼女は即座に四つん這いになり、その穴を差し出していく)
(ご褒美に子宮に遺伝子を与えられれば、全身を震わせて悦んでいて)
(今日の夜、彼女は四肢全てを開放されている)
(バイザーには、あらゆる体位で貫かれる彼女の姿があって) (朝方拘束から解放されるとそこにはいつもの男が。そしていつも通りに命じてくる)
はい……畏まりました。本日のお恵みを頂戴いたします…。
(肉棒を差し出されると感謝の言葉を述べた上で肉棒に近づき、咥えこみ奉仕を始める)
(すっかり肉棒の味を、ザーメンの味を覚え込まされた紬、虚ろな瞳で愛おしい男の肉棒から出る)
(己の糧を求めて奉仕をしていく。すっかり慣れた様子で娼婦さながらの動きで頭を前後に揺すり)
(グローブで包まれた手で玉を揉み転がしながら吐き出されるザーメンを飲み干していく。それだけでなく)
んっ…んく、ごく…ごく…ごくん♪おい、しぃ…ザーメン…お小水…は、ぁ…私のごはん…♪
(吐き出される小水さえも喉を潤す為の水分として認識させられるまでに堕ちてしまっていた。)
(排泄の時間になると当然の様に男に見せつけながら排便をしていく。その様は隠し撮りされているが)
(紬は最早気にする様子すらなく悦の表情で排便していく。これが元アイドルの末路…男の手により調教され改変された少女の末路と言わんばかりに)
(紬はすっかり悦楽に漬け込まれてしまっていた)
交尾…はい♪畏まりましたぁ…どうぞ、私の…膣穴を存分に使いくださいませ…
(交尾と言われると四つん這いになり自ら犯してほしいと嘆願し、そして獣のごとく犯され何度も絶頂させられて)
(このころになると主従関係という物が完全に頭の中に刻み付けられて。自分は性奴隷であると認識する様になっていた…)
(そしてその日の晩は一切の拘束がない。最早不要とでもいう様に紬は解放されていた。唯一バイザーを取り付けられている事以外には)
(しかし紬はこの逃げ出せるチャンスを不意にしてしまう。否。逃げるという選択肢さえ浮かばなくなっていた。)
(与えられたディルドゥを片手に、自ら様々な体位で自らの穴を虐め倒し、乳首を揉み解しディルドゥを舐めしゃぶり)
んおぉぉぉぉぉぉ♪♪♪
(何度も何度も夜な夜な絶頂をして自らで調教をする様になっていた…) (彼女は自らちんぽをしゃぶり、睾丸を弄って奉仕をし、吐き出された精子を美味しそうに味わってから飲み込んでいく)
(それどころか、吐き出されたおしっこまで零さぬよう飲み干し、便器に跨って放尿や、排便までも淫らに見せつけていく)
(そんな姿を、もはや撮影されていると分かったとしても、彼女はそれをやめようとはしないだろう)
(そして、交尾と一言言われれば、どんな状態であっても、彼女は秘裂を晒して挿入をせがむようになる)
(彼女の脳みそに、どんどん肉便器と奴隷の精神が刻み込まれていって)
(ご褒美に男が種付けをすると、彼女は悦んで、下の口でザーメンを飲み込み、染み込ませていく)
(そんな中、四肢を拘束されていなくとも、彼女はバイザーを付けたまま、まんこにディルドゥを突っ込んでいく)
(バイザーに映されるままに、今まで調教された様々な体位に移り、自らまんこを掻き回し、絶頂に自らを導いていく)
(男が乳房を揉めば、彼女もまるで自慰をするかのように、自らの乳房を揉み、乳首をつまんでいて)
(そして、夜中も眠る事なく、自らを慰め、常に高まっていく日々が続いていって)
(とある日、夜、彼女の手にはディルドゥのみがあり、バイザーすらも彼女には付けられていない)
(代わりに、大きな姿見が置かれ、彼女の全裸を大きく映し出していて) あんっ♪あひぃ!おほぉぉぉ♪
(ザーメンと小便を飲まされ、膣に何度も何度もザーメンを注ぎ込まれ)
(白石紬というアイドルは、昼夜問わず行われる調教を経て肉便器・性奴隷の精神を深く根強く刻まれて)
(そしてそれを否定する為の正常な精神は催眠でかき消され男の都合のよい存在へと造り替えられていった)
(そんなある日のある夜の事だ。この日は全裸にされ拘束も一切されていない状態で放置された。)
(目の前には姿見が置いてあり、そこにはディルドゥを片手に立ち尽くす自分の姿が…)
これが……私…………
(姿見に映る自分はアイドルとして輝いていた時より頬がこけ、やせ細っていて)
(けれどもどこか大人の魅力を全身から漲らせ、一言で言えば妖艶さを帯び始めていた。)
(手にしたディルドゥを見つめる。男の形を模したそれを、すっかりなじんだ自らのアソコへと押し付け押し込んでいく)
(あるべき場所に埋まったと言わんばかりにすっぽりと収まり、そして自然と自慰を始め胸元も揉み解していく。それが当たり前になってしまっていた)
(もう日常に戻る事は出来ない。なら堕ちていくだけ…負の感情が姿見を見てどんどん増幅していく)
は、ぁ…ぁん…♪嫌らしい…なんと醜悪な…けれども…んっ、大人びていて…あぁ
私はアイドルなのに…ううん…もう、アイドルじゃ…ない…私は…肉便器…性奴隷…そう、教えられた…
(毎夜毎夜肉便器、性奴隷、人形…という凡そ人権の欠片すらない言葉で罵倒された紬は完全に受け入れ始め)
(自らの言葉で自らを堕としはじめるまでになっていた…この日を境に暗示をかける様にそう呟き自慰をし続けるのだった) (度重なるセックス調教と露出排便、そして夜も身体を鎮める事なく高め続けた彼女)
(そんな自らの姿を見つめる彼女の手には、彼女の「運命の形」をしたディルドゥが握られていて)
(彼女は、自らそれを股間に押し付けると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(あるべき所にそれが戻ると、彼女はどんどん堕ちていって)
交尾
(不意に、夜中にディルドゥオナニーにふける彼女の耳に、あの男の声が響いていく)
(自らを慰める彼女に、肉便器としての試験が行われて) -交尾-
(夜な夜な言葉が頭の中に入ってくる。まるで耳鳴りの様に聞こえたそれは、しかし紬の耳にしっかりと届いて)
はい……畏まりましたご主人様。
どうぞ…肉便器である私の膣穴を…存分にお使いくださいませ…♪
(ベッドの上で四つん這いになり、ディルドゥをゆっくり引き抜き、そして挿入を繰り返しながら)
(虚空で間を置く事無く自慰を始めてしまう。そう。自分は肉便器で性奴隷なのだと何度も言い聞かせ刷り込んで)
(男の魂胆通りにどんどん堕ちていく…白石紬という人格さえも消え始めていて) (男の言葉で、彼女は自慰中であるにも関わらず、四つん這いになって膣穴を差し出していく)
(男は彼女に近付くと、夜中であるにも関わらず、四つん這いになった彼女の尻を掴むと、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れて)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け、肉便器の穴を味わっていく)
(男は、すっかり子宮が降りた、孕み頃の彼女の穴を深く貫き、掻き回して味わっていって、最後は彼女の子宮を遺伝子で満たしていった)
(それから、彼女は出荷に向けての準備が始まっていく)
(栄養のあるミルクが与えられるようになると、彼女の肌に色艶が戻ってきて)
(ちんぽを知った身体は淫らになり、柔らかい身体と極上の穴を持った「商品」となって)
【そろそろ「出荷」かな】
【他にも何かしたい事はあるかな?】 はんっ…♪おおほぉぉ♪ご主人様ぁ…ぁあ、ぁぁぁぁ♪♪♪
(背後から突如何者かに刺し貫かれる。しかし穴に入った熱い肉棒の形を紬は瞬時に判断した)
(自らを調教・教育して「くれた」男。運命の人。ご主人様だと理解したのだ。)
(そこからはまるで獣の様に只管朝になるまで犯し抜かれていく…何度も中だしをされ続け自分の存在意義を決定づけられて)
(更に日にちが経つと、【出荷】の準備が進められていく)
(ミルクを与えられ飲み続ければ身体に張り艶が戻り元以上の美ボディへと変わっていく)
(出荷用に催眠も調整され、白石紬という人格は完全に消去され、自らは【性処理用人形】で【商品】であると認識が書き換えられていく)
【例えば商品として出荷用に奴隷服を着用されパッケージングされ、販売される等はいいとして】
【娼婦として売り飛ばされる、闇オークションに出品される…う〜ん…難しいですね。なにかしたいシチュは其方にありますか?】 【娼婦として売り飛ばされるなら、「新しいご主人様」の精子で刷り込みを始めるか】
【闇オークションなら、今のレオタード姿で、オークション会場で淫らな姿を御開帳だね】
【個人的には、処女喪失から調教してきた男が君を気に入っているようだけど、君の好きな展開を聞きたいな】 【その中ならば、闇オークションに出品され淫らな姿をさらされてしまう流れが好みですね。】
【その上で新しい主に落札され精子を刷り込まれて…でどうでしょうか。】 【分かったよ。ではその流れで】
【そろそろ晩御飯の時間だけれど、続きはいつする?】 【今日はじっくりたっぷり進めたから、明日以降がいいかな】
【お預けされたら、何か突っ込んでオナニーしてしまうかい?】
【好きな日時を決めて欲しいな】 【了解しました。とりあえず今週であれば明日以降21時からなら回せます。】
【変わらず日程の方突発になるかもしれませんが…】 【それじゃ、火曜の21時でお願いできるかな】
【続きを楽しみにしているね】 了解しました。では火曜日にお待ちしています。
本日長時間お相手下さり有難うございました。 【こちらこそありがとう。またよろしくね】
【スレをお返しします】 >>590
【ごめん、ちょっと今日は都合が悪くなってしまって、後日でいいかな?】 【了解しました。また都合のつく日を指定してください。】
【此方は明日以外ならいつでも構いませんので】 >>593
【ごめんね、では金曜の21:00でお願いするよ】 【お返事遅れましたが、本日ロールの為このまま待機してますね】 >>595
【お待たせ、それじゃあよろしくね】
【闇オークションからでよいのかな?】 【こちらからの書き出しでいいのかな】
【何か希望とかはあるかな?】 【今回はオークションに売られる形となる為、衣装は前回のラバー製のモノで行こうかと思ってます。】
【シチュの方は大勢の前で客のリクエストに応える形で性的行為を行わされたり等でしょうか。】
【スカ・食ザー他思いつく限りの加虐を加えて頂ければと思います。】 (彼女は度重なる調教と催眠により、すっかり存在意義を決定付けられていく)
(体形も戻ってきたある日、彼女は目隠しをされて、車に載せられてどこかに連れていかれる)
(彼女の遠くの方で、何やら声が聞こえる)
(どうやら、ここは闇のオークション会場のようで)
(彼女の他にも、何人かの女性が出品され、披露されて落札されていく)
(そんな中、彼女は手を取られ、いつもの格好のままステージに連れ出された)
「さて、それでは本日の目玉、白石紬さんです!」
「彼女は捕獲された当初、確かに処女でありました!」
(そうして彼女がステージに目隠しされたまま立たされると、周りからおおっと声が上がる)
(会場内のモニタには、彼女が拉致された当日の、彼女の処女膜が映った写真が大写しになっていて)
「彼女は、男に望まれれば、大便も小便も即座にいたします」
「さあ、今回は特別に、皆さんの前でご披露したいと思います!」
(そんな声が、ステージの周りに響いていって)
>>599
【それじゃ、こんな感じでよろしくね】
【スカもしてくれるのは興奮するね】 (拉致され、調教・催眠を繰り返し施され早1か月が経過しようとしていた。)
(このころになれば自分の存在意義も捻じ曲げられ、性奴隷・人形等と思い込み始めていて)
(命じられれば身体を開き、すっかり受け入れるまでになっていた。そんなある日の事)
(目隠しをされ、車でどことも解らない別の場所へと運ばれてしまう。)
(ついた先ではにぎやかな歓声が木霊する。そこは闇のオークション会場…)
(紬の他に拉致され調教された女性達が何人も「出品」され、オークションにかけられていく)
(落札されれば会場はどよめき、そして次の「商品」へと続いていく。紬の前にも数人の若い娘が居たがやがては紬の番となり…)
「さて、それでは本日の目玉、白石紬さんです!」
「彼女は捕獲された当初、確かに処女でありました!」
(歓声が沸き上がる。名前だけでも紬の正体を知る人も居るだろう。目隠しをされているとはいえ、白石紬当人に間違いはないのだから)
(そして紬のあずかり知らない場で処女喪失の痴態が晒されていくがなにも反応する事なく、ボンデージラバー衣装のままにその場で立ち尽くして)
「彼女は、男に望まれれば、大便も小便も即座にいたします」
「さあ、今回は特別に、皆さんの前でご披露したいと思います!」
(進行役がそんな言葉を吐いた後辺りは静かになる。目隠しをされたままではあるがゆっくりと口を開いて)
…ご紹介に預かりました…白石紬と申します…
この度は「商品」である私の痴態を皆さまにごらん頂きたく思います…どうそ、なにか…ご命令くださいませ…
(淡々とそう呟いてしまう。この辺りも調教でじっくりと教え込まれた知識で…)
【ではよろしくお願いいたします。】 (ステージにレオタード姿に目隠しをされた姿の彼女が出てくると、周りからはおおっと歓声が沸き上がる)
(確かに彼女は最近、テレビなどの公の場に出ていない)
(最近、このような形で自然にフェードアウトしてしまうアイドルがいる中、「とある業界」で、彼女が他のアイドル同様調教されているという噂は立っていて)
(今、それが事実である事が分かると、周りからはザワザワと、男達がヒソヒソ話をする声が聞こえて)
(このようなオークションでは、処女を高値で売る場もあるが、今回の場は、奴隷として身も心も洗脳して「出荷」する場となっていて)
(彼女が立っているステージの周りでは、複数のモニターで、彼女が処女であった事、そして催眠されたまま破瓜される瞬間までが写っていた)
(彼女は、ぼんやりしたまま、周りの声を聞いている形になって)
それじゃ、さっそく頼むよ。
(そんな声が聞こえると、彼女の耳に聞こえるのは、「運命の男」の声)
(その瞬間、彼女は目隠しを外される)
(そして、目の前にあるのは、簡素な便器)
(しかし、それは、彼女が普段排泄をしているそれであって)
(会場にいる誰もが、彼女が本当にこんな所でしてしまうのか、興味津々の眼差しで見つめていて) (ざわつく会場。声は本人のモノだっただけに余計だろう)
(「とある業界」で、彼女が他のアイドル同様調教されているという噂。それが今目の前に真実であったと認識された瞬間だ)
(卑猥な衣装に身を纏い他の商品たち同様にぼんやりした様子で立ち尽くす紬の目隠しが取り払われていく)
(素顔が露わになり、会場はよりボルテージが高まる。光を映さない瞳で会場を見渡す紬だが)
それじゃ、さっそく頼むよ。
(目隠しが外されると同時、「運命の人」の声が聞こえる。目の前に自分の排泄する簡素便器が設置されており、その前にはカメラが…)
(理解した紬は笑みを零しながら)
畏まりました…これより皆さまの前で私の痴態を晒させて頂きます…
どうぞ、ご堪能下さいませ…あっ…んっ……んんんん…
(この日の為に貯めていた大便。カメラに写り込む形で便座に跨ると力み、そして)
ん、ああぁぁぁぁ♪♪♪
(ブリュブリュブリュ……!!!!と室内に響き渡る様に大便が吐き出されていく。)
(カメラは目の前のスクリーンにも映像を流し、排泄シーンが大きく映し出される。それと同時に会場からも歓声が響いて) 「おおおっ……おおおっ……!」
(彼女は、「運命の男」の言葉のままに、目の前の便器にしゃがみ込んでいく)
(股間を露わにすれば、彼女の秘部は、ビラのはみ出しもない綺麗なもので)
(そこでかのじょが力むと、ぶりりぃっ……!と、太い大便が、彼女の尻穴から吐き出されていく)
(あのアイドルの。淫らな排泄シーンが、男の言葉ひとつで、嫌な顔ひとつせず行われていく)
(すっかり心をこの男に魅了されている、彼女の姿が、大勢の男達に披露されていって)
(たっぷりと太いクソを吐き出すと、彼女はいやらしく腰を上げてみせる)
(うんこを出した直後のアイドルの淫らな姿が、大勢の男達の前に披露されて)
(そんな彼女の股を、男がウェットティッシュで拭いて綺麗にしていって)
「ここで皆さん、彼女がどこまで淫らに調教されたか、ご覧ください」
(アナウンスがそう告げると、男は彼女の横に立ったまま)
交尾。
(そう彼女に告げる。この言葉は、一瞬で彼女の頭の中に、セックスしか考えられない日々をフラッシュバックさせて) (場内のボルテージが一気に高まる。あのアイドル白石紬が排泄しているのだから)
(世間が知る紬の像と目の前の紬の像があまりにも違い過ぎるそのギャップに歓声が鳴り響く)
(排泄し終えればその場で立ち尽くし、尻をウェットティッシュで拭かれる。それをごく自然に受け入れている様は)
(客に紬の調教催眠がしっかりと根付いていると思わせるに十分だろう。しかしこれだけに終わらない)
「ここで皆さん、彼女がどこまで淫らに調教されたか、ご覧ください」
(アナウンサーがそう告げると次に「交尾」という言葉が運命の人より発せられる)
(するとその場で四つん這いになり、秘所を自ら割り開いていく。カメラの目の前でだ)
畏まりましたご主人様……どうぞ皆さま。私の…奴隷人形のガバマンコをご堪能下さいませ…♪
(そう告げ、開発されつくした秘所をくぱぁ…と割り開いて愛液を垂れ流して見せる) (闇オークションの観客達の目の前で、彼女は恥ずかしげもなく大便を吐き出していく)
(一時期は「アイドルは排泄しない」とまで言われたが、そんなアイドルの一人である彼女が、尻穴を大きく広げ、淫らな音を立ててクソをしている姿)
(そんな姿に観客からは歓声が上がって)
(排泄が終わると、男が綺麗にしている様は、普段からこうしている証拠、彼女がしっかり催眠されている証であって)
(そして、彼女に囁かれる一言に、彼女はたちまちカメラの前で四つん這いになっていく)
(カメラの前で、自らまんこをくぱぁと割り開いてみせて)
(そして、淫らに割り開かれた秘所からは、トロトロと熱い蜜が溢れ出している)
(排泄直後であるにも関わらず、彼女は言葉ひとつで、瞬時に発情、愛液をまるで涎のように垂らしてみせて)
「ご覧ください。言葉ひとつで、いつでもどこでもこの便器を味わう事ができます」
「生理中であっても同様ですし、もっと催眠を深めれば、言葉ひとつで排卵を促す事も可能です」
「皆様、是非、彼女を孕ませてみてはいかがでしょうか?」
(アナウンスが流れる中、彼女の淫らな穴がカメラで大写しにされていく)
(男によってすっかり開発され、快楽しか味わえない穴がいやらしく蠢いて、ちんぽを求めていて)
ほら、こうすればすぐに……んんっ……!
(男はちんぽを出すと、ずぬぬぅっ……!と彼女に深くちんぽを突き入れていく)
(カメラは、ちんぽを入れられて感じ入る彼女の顔を大写しにして) 【ごめん、今日はそろそろ凍結でいいかな?】
【明日と明後日は丸々大丈夫だけれど】 「ご覧ください。言葉ひとつで、いつでもどこでもこの便器を味わう事ができます」
「生理中であっても同様ですし、もっと催眠を深めれば、言葉ひとつで排卵を促す事も可能です」
「皆様、是非、彼女を孕ませてみてはいかがでしょうか?」
(好き放題にアナウンスが流れていく。それを聞いた客は笑う者もいれば、そういう使い方も出来る者かと納得する者も)
(そして当の本人は好き放題言われ、人権さえない内容のソレを受け入れてしまって)
(否。そうする様に調教を施されてしまったのだ。今ここにいるのは奴隷人形・白石紬だ。この名前も暫定であり)
(買い付けが終われば名前も失ってしまう…そんな哀れな存在なのだ)
んっ♡んほぉぉ♡♡♡♡おちんぽ来たぁぁぁ♡
私のガバマンコに、熱いのを…お注ぎくださいませぇぇ♡
(腰を激しく振り、アヘ顔をさらしながら精液を催促する様はあまりにも滑稽にみえるだろう) 【ごめん、今日はそろそろ凍結でいいかな?】
【明日と明後日は丸々大丈夫だけれど】 【ごめんね、次の日時を指定して欲しいな】
【おやすみなさい】 【申し訳ありません、ご連絡の方遅くなってしまいました…】
【今週は今の所急ですが本日21時以降、明後日以降21時以降であれば空いてますので…】 【こんばんは、それじゃ、明後日水曜の21時でどうかな?】 【了解しました。では明後日21時以降でお願いします。】 >>615
【こんばんは。それじゃあ>>608のレスからで。これから書くので少々お待ちを】 >>608
ごらんください。たっぷり突き刺さっているでしょう?
処女からここまで育て上げました!
(四つん這いでヌルヌルになった彼女のまんこに、男はずっぷりとちんぽを突き入れていく)
(ぬるるぅっと根元まで突き入れると、その結合部を周りの観客に見せ付けて)
この便器、いつでもどこでも、隠語で男を興奮させる事ができます。
ほら、いい鳴き声でしょう?んっ!んっ!
(男は、両手で彼女の尻を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を掻き回すと、ちんぽにはねっとりと本気汁が絡み付いて)
「皆さん、是非この便器のお買い上げをご検討ください!」
(アナウンスが流れると、男はぱんっ!ぱんっ!と更に激しく腰を叩き付けていく)
(大勢の瞳に見つめられながら、彼女は射精をされようとしていて)
【それじゃ、引き続きよろしくね】
【どんな展開を希望かな?】 んああぁぁ♪お、ほぉぉ♪
あぁん♪皆さまぁ…♪私のはしたない膣穴を…どうぞ、ごらんくださいませぇ…♪
私は、皆さまの性処理肉人形ですぅ…♪おんっ♪あ、はぁ♪
私のガバマンコ…どうぞお試しくださいませ…♪
(犯されながら自らも犯してほしいと懇願する紬)
(それをみたバイヤーが競売を始め、最初は1000円から始まり少しずつ値段が吊り上がっていく…)
(暫くすると万を超え、10万を超えはじめて…)
【回線重くお待たせしました。】
【この後の展開についてですが、その前にプレイとしてはどこまで可能でしょうか?】 はぁっ、はぁっ……んっ、んっ、んっ、んっ……!
(男は、彼女との結合部を周りに見せつけるようにしながら、腰を突き上げていく)
(彼女はガバマンと言うけれど、実際はかなり締まりがよくて)
(可愛くてまんこの具合もよく、いい声で鳴く便器を鑑賞しながら、オークションが始まる)
(その値は、どんどん桁が上がっていく)
(アイドルであれば大体数百万となる所が、あっという間に百万を超えて)
(更に、その上の桁にまで上がっていこうとして)
「それでは、xxxx万円で、xx蕃の方が落札致しました!」
(そして、遂に彼女の人生に、値段が付いてしまう)
(バイヤーの中のひとりが、ガッツポーズをしていて)
【おかえりなさい】
【「どこまで可能」というのは、時間の事?それとも、プレイの過激さとか、買い取られた後の展開の事かな?】 【プレイの過激さ、ですね。買い取られた後の展開もこの辺りで考察したく。】
【買い取られた後の展開としては、娼婦落ち若しくは奴隷メイド辺りが無難かと考えてます。 】 【過激さなら、そちらが可能ならどんなものでもOKだよ】
【便器なら、四肢を斬り落としてしまうとか、最後は殺○てしまうのもありだろうね】
【個人的には、娼婦として誰にも抱かせるよりは、奴隷メイドとして、いつでも主人のちんぽを慰める穴になって欲しいかな】 【わかりました。それでは奴隷メイドにされる流れでお願いしたいと思います。】
【四肢折損や死亡はNGとしたいのでハードプレイの方を提案したく。】
【ボンデージ風のラバーメイドスーツ等で全身を包まれ主食として大量のザーメンや小水を飲まされたり、】
【尻穴も開発して貰い、自らの名前さえも変えられて…惨めに奴隷堕ちしていきたいですね】 【分かったよ】
【それじゃあ、悪いけれど、メイド調教編は日を改めて貰ってよいかな?】
【そちらの希望するシチュで、書き出しをして貰えると嬉しいよ】
【こちらは、金曜以降の夜か、土日なら大丈夫なので】 【了解しました。では一先ず金曜日でお願いします。】
【本日あまり進めれず申し訳ありませんでした。失礼します】 【ごめん、今日は一旦これで】
【土日は午後なら空いているよ】 【申し訳ございません、体調の方が芳しくなく倒れていました…】
【先で明日明後日なら空いてますので、ご検討の方していただければ幸いです】 【了解しました。では明日の夜でお願いします。お手数かけて申し訳ありません】 【続きができるのを楽しみにしているけれど、無理はしないでね】 【お待たせしました。本日は此方からでよかったでしょうか】 >>633
【こんばんは。体調は大丈夫かな】
【そちらの書き出しからでよろしくね】 >>619
「それでは、xxxx万円で、xx蕃の方が落札致しました!」
(場内から歓声が沸き上がる。一人の男がガッツポーズをしている。)
(自分という存在に値段がつけられてしまったのだ。つまりは最早人間扱いされていないと同義)
(鎖のついた首輪を引かれ、強制的に購買者の方へと歩く様に促される)
(紬は虚ろな瞳のままに歩み寄っていく。そして…)
この度はご購入して頂きまして、誠にありがとうございます。
私は貴方様の所有物です…なんなりと…お申しつけくださいませ…。
私は…名もなき奴隷人形です…ご主人様の好きな様にお呼びくださいませ…
(そう応える様調教された紬は淡々と人形じみた表情で言ってしまう)
(これによりもう二度と戻る事は出来ない奈落へと堕ちていくのだ)
【おまたせしました。本日もよろしくおねがいします >>635
(彼女は、虚ろな瞳のまま彼女を落札した男の所まで歩いていくと)
(彼女に値段を付けた男に、忠誠を誓ってしまう)
(そして、彼女は、そのままその男の車に載せられ、連れて行かれる事となる)
(こうして、かつてアイドルであった彼女は、名前もなくしたまま、一匹の奴隷へと堕ちていった)
ほら、紬。
今日もご飯をやるからな。
(そして、彼女の奴隷メイドとしての生活が始まる)
(彼女の身体にぴったり張り付いた、ラバーのメイドスーツを身にまとってはいるが)
(乳房と性器はすぐ出せるようになっていて、今日も朝から「ご主人さま」に呼ばれる)
(まずは、「ご主人さま」の勃起ちんぽをしゃぶり、ザーメンという「ご飯」を恵んで貰うのが日課となっていた)
【こちらこそよろしくね】 (運命の人と仰いでいた人物との縁はあっさりと切れてしまい、代わりに自分を購入した男が今度は運命の人となる)
(車に乗せられ、何処とも知れない場所へと連れられていく紬。到着した場所は大豪邸で)
(そこには紬の他にも十数人はいようかという若い女性達が。皆メイド服を着用し、帰って来た主人に対して)
「お帰りなさいませご主人様…」
(と淡々と人形の様に無表情で告げて迎え入れる。そして今日から紬のこの人形達の一員となるのだ…)
(買われてから数日が経過する。その間にも一通り奴隷メイドとしての作法を教え込まされた紬)
(空っぽになった頭の中にどんどん主を喜ばせる為の卑猥な知識の数々が詰め込まれていく。)
(そして身体も自身の身体にぴっちりとフィットするラバー製のメイド服が誂えられて)
(主の許可なしに脱ぐことは決してできないそれを着用し、紬は自身の朝食を与えられる…)
有難うございますご主人様…朝のお恵みを有難く頂戴致します…♪
(そう言い放つと、主の股間に座り込み、慣れた手つきで肉棒をズボンから取り出すと)
んむぁ…♪ちゅぅ…ちゅぱ、じゅる…んんんん……♪
(おいしそうに肉棒を舐めしゃぶり始める。今の紬にとっては吐き出されるザーメンが御飯なのだ)
(その光景は当然他のメイドにも見られているが一切気にせずに舐めしゃぶっていく) (彼女の新しい「ご主人さま」は、かなりの性豪なのか、今までは複数のメイドが性欲処理をしていた)
(しかし、彼女がここに来てからは、もっぱら彼女の身体が、男の性欲処理に使われる事となる)
(屋敷に来た彼女は、毎日のように、奴隷メイドとしての作法を教え込まれていく)
(「彼女の生きる悦び全ては、この男を性的に満足させる事」と教え込まれていって、彼女の脳みそに刻み込まれていく)
(彼女の身体は、日々の奉仕が終わると、他のメイド達に寄って綺麗に洗われ、また「ご主人さま」の奉仕へと送られていく)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……いいぞ……!
(朝から、彼女は慣れた手付きでちんぽを取り出し、音を立ててそれをしゃぶっていく)
(男は、彼女の頭を撫でながら、彼女の咥内奉仕を味わっていって)
あっ、ふぅっ……んんんっ!!!
(そして、他のメイドの目の前で、男は彼女の咥内に、朝一番の濃厚な精子を放っていく)
(それは彼女の唯一の栄養として、一滴も残さず彼女の喉に注ぎ込まれていく)
(彼女の脳みそには「ご主人さまの射精=人生最高の悦び」と、まるで脳内麻薬のように幸せが溢れてきていて)
(男は、そのまま彼女にちんぽを綺麗に舐めさせていく)
(すると、男のちんぽは、すぐに硬さを取り戻していって)
紬……交尾。
(男は、彼女におもむろにそう告げる)
(それは、彼女に四つん這いになり、性器を晒して、すぐにでも交尾できるように促す言葉)
(まるでオナホールのように彼女を使うべく、男は彼女に囁いていく) (屋敷に来てからという物、ほぼ毎日毎時間毎分性奴隷メイドとしての作法を刷り込まれていく)
(ほぼ催眠といっても過言ではない行為の数々。機械による洗脳、薬物による洗脳、暗示等)
(紬は男に対するあらゆる情報を教え込まされていく。「自分の生きる悦び全ては、この男を性的に満足させる事」)
(その一点に集約させられていく。そして紬は唯一の性処理メイドとして周りのメイドから特別待遇の様に着せ替えをさせられる)
(主に忠誠を尽くすメイドとしての衣装を着せられ、そして奉仕に向かうのだ)
んっ、んんんん…♪んくっ、ちゅぷ、ごきゅ…ごくん…ちゅぅぅぅ…
(大量のザーメンを吐き出され口内が満たされていく。しかし一滴残さず飲み干すと尿道にのこった精液までもしっかりと吸い上げて)
(全てが口内に溜まるとくちゅくちゅとゆすいでからザーメンを喉の奥へと落としていくのだった)
はい、畏まりましたご主人様。奴隷メイド・紬のおまんこを今日もご堪能下さいませ…
(そう応えるとその場で四つん這いになり、秘所を割り開いて誘う様な表情で見つめながら構える)
(愛液がトロリと零れ落ちる。既に仕上がっていてオナホールとして自覚してしまっているのだ。) どうだ……美味いか?
(男は、朝から大量のザーメンを彼女の咥内に注ぎ込むと、彼女の瞳を見つめて囁いていく)
(このザーメンが彼女の身体を作る事となるので、男は最低でも一日三回、こうして彼女に精子を飲ませていく)
(彼女は、尿道に残った精子まで吸い出すと、たっぷりと味わって飲み込んでいって)
ああ。たっぷりと使わせて貰うよ。
(そうして、掃除フェラで再びちんぽを勃起させると、彼女にオナホールになるように指示していく)
(彼女は、なんの疑いも持つ事もなく、そのまま四つん這いになり、自らまんこを開いて見せつけてみせる)
(既に準備していたのか、彼女のまんこは熱く潤んで、涎を垂らして男を誘っていて)
いくぞ……んんっ……!
(そして、男は、彼女の尻を両手で掴むと、ずぬぬぅっ……!と彼女のまんこに深くちんぽを突き入れていく)
(周りで他のメイドが見守る中、太いちんぽが彼女の膣穴に突き刺さっていって)
んっ!んっ!んっ……!
(男は、そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と、大きなピストンで彼女のまんこを掻き回し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、大きな音を立てて肉襞を掻き回し、愛液を掻き出していって)
(男は、敢えて彼女に避妊をさせず、例え生理中であっても彼女を味わうと決めている)
(彼女の尻を揉みながら、そこから出入りするちんぽを、周りのメイド達に見せつけていって) 【ごめん、少し早いけど、今日はここまででいいかな?】 はい…ご主人様。とても美味しゅうございます…♪
毎日の糧をお恵み下さり有難うございました…。
(感謝を述べ、その場でお辞儀をする紬。最早それが当たり前であると認識してしまっているのだ)
(そしてこの後は交尾にむけたムーブを始めて…)
んおぉ♪はぅ♪あぁぁん…はぁ、はぁ…♪ごしゅ…じん様ぁ♪
ほぉぉぉ♪暖かくて硬くて逞しいご主人様のおちんぽで、えぐられ、るぅぅ…♪
(秘所は完全に男の肉棒の形を覚えこんでいる為か、あっさりと入ればそのストロークもまたこなれている為か
実にスムーズに進む。コリッコリッと恥骨までも抉られ、腰を打ち付けられる度に喘いでしまう)
(そしてその行為は回りのメイド達にも見せつけるような形で続く。)
(メイド達に見られても紬は一切気にすることなく腰を激しく打ち続ける。自身の膣内でどんどん固くなっていく肉棒に、絶頂がちかづいているのを感じ取って) 【ごめん、少し早いけど、今日はここまででいいかな?】 【また、次の日時を指定して欲しいな】
【おやすみなさい】 【お返事遅れまして申し訳ないです。今週は土曜日以降であれば時間の方が空いてます】
【ご検討の程宜しくお願いします】 >>645
【こんばんは。こちらは今度の土日なら、どの時間でも大丈夫だよ】 【連絡遅れて申し訳ありません。本日急な都合により回せなくなりました。】
【明日なら昼以降であれば時間がある為、良ければ検討して頂ければと思います】 >>647
【分かったよ。では明日の13:00以降辺りから見ているね】 【度々すいません、所用のため本日18時以降からでお願いします。」 【遅れて申し訳ありませんでした。可能であればロールの方再開したく思いますが如何でしょうか】 >>654
【改めてこんばんは。>>642の続きからでよいのかな?】 >>642
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(彼女の主人となった男は、まずは彼女に「朝ごはん」となるザーメンを注いでいって)
(彼女を四つん這いにさせると、今度は、ぱんっ!ぱんっ!と交尾で激しく腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、咥内とは違う感触の、膣内を激しく掻き回していって)
(避妊をさせていない彼女の膣内を、激しいピストンで掻き回して犯していく)
(かつてはアイドルだった彼女を四つん這いにさせ、まるで便器のように味わっていって)
(美しい彼女が喘ぐ姿を、周りのメイド達が見つめている)
(身体をもじもじさせているメイドもいて、おそらくちんぽが欲しくなった、発情したメイドの姿も男は見つめていて)
はぁっ、はぁっ、出すぞっ!だすぞっ……んんんっ!!!
(男は、ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の最奥を押し広げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(彼女の子宮に、大量の精液を注ぎ込み始める)
おおっ、おおっ……ふぅっ……!!!
(男は、彼女の尻に腰を密着させて、何度も身体を震わせていく)
(彼女に種付けをする様を、大勢のメイド達が見つめていて)
【では、今日もよろしくね】
【この後、どんなシチュを希望家な?】 はいぃ♪私の膣に出してくださいませご主人様ぁ♪
熱くて濃い、ざぁめんを…注いでくださいませぇ…ん、ぉぉぉ♪♪
(度重なる調教によりすっかり男の形を覚え込まされた膣肉は男の形をしっかりと覚え込んでしまった)
(最早アイドルなどではなく男専用の肉便器と化した紬。周囲のメイド達に見られながら)
(どんどん高ぶりそして堕ちていく…横目で股をモジモジさせるメイドを見てほくそえみながら)
(男に精液を懇願する。それが今の紬の生きる上での絶対的な行為であり、必要な事なのだ…)
んああぁ♪はいって、くるぅ…♪あ、ぁ…♪熱いのが、今日も…いっぱい、いっぱいぃぃ…
んおおぉぉ…♪ご主人様の子種汁が、私のなか、にぃ…ほ、ぉぉぉ♪
(アクメ顔をしながら男の奴隷メイドとして堕ちた紬は妊娠してしまう恐れ等意に介さず絶頂と同時に
その場で果てるのだった…そして暫くして起き上がるとフェラ掃除をし始めて…)
【おまたせしました。本日もよろしくお願いします。しかしながらある程度に行いたいシチュの方はやった感がありまして…】
【其方様の方はなにかしてみたいシチュはあったりしますか?】 ああっ、膣に、膣に出すぞ……!
(彼女の膣内は、すっかり自分の形に馴染んでしまっているのを感じる)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と大きく腰を振ると、彼女の尻の間から、何度も何度も太いちんぽが出入りしていく)
(たっぷりと本気汁が絡み付いてくるちんぽを、周りのメイド達が羨ましそうな視線で見つめていて)
(彼女が、そんなメイド達を見てほくそえんでいるのも感じながら、激しく腰を振っていって)
ああっ!くぅっ……んんっ!ふぅっ……!!!
(そして、男は目一杯強く腰を突き上げると、何度も何度も身体を震わせていく)
(彼女の子宮に、熱い精子がたっぷりと注ぎ込まれていって)
(彼女も、妊娠を恐れていないのか、しっかりとそれを受け止めてアクメしていく)
(腟内がいやらしく蠢き、ちんぽから精子を搾り取っていくのを味わいながら、子宮に遺伝子を注ぎ込んで染み込ませていく)
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、男は彼女からちんぽを引き抜いていく)
(すると、彼女は分かっているかのように、ちんぽに舌を這わせてお掃除フェラを始めて)
(男は、彼女の奉仕を、手を伸ばして髪を撫でながら味わっていって)
あっ、いくぞ……んんっ……!
(すると、男は不意に、ぶるるっ!と身体を震わせて)
(そのまま、彼女の咥内に、じょろろっ……!と放尿を始めていく)
(彼女の咥内に、まるで便器のように、大量のおしっこを注ぎ込み、飲み込ませていく)
【どうだろう、例えば屋外に出て見せつけ交尾とか、孕んでしまうとか?】 ちゅぱ…じゅる…んんん♪んくっ!?んっ…ん、んんんん……♪
(吐き出された小水に一瞬驚くも、その後は平然と飲み干していく)
(苦いアンモニア臭が口内に残るも、それを美味しそうにうっとりした表情で受け止め)
(飲み込んで。全てを掃除し終えた後はその場で土下座をして)
本日の朝食をお恵み下さりありがとうございました…
今後ともご主人様の性処理便器として扱って頂ければ幸いです…
(虚ろな瞳でそう告げる紬。アイドルとしての栄華は無残にも散り、これからは永遠に奴隷としての生活が続いていくのだ…)
【野外プレイの方了解しました。では次からは其方の方に舵切りでお願いします。】
【見せつけ交尾との事なので衆目に晒されますか?】 んふぅっ……んんっ……!
(男は、彼女の咥内に、たっぷりとおしっこを注ぎ込めば、彼女は喜んでそれを飲み込んでいく)
(大量に注ぎ込んだおしっこを全て飲み込むと、彼女は土下座して感謝の意を示していて)
(男は、服装を整えながら、土下座する彼女の姿を見下ろしていて)
(そして、男がメイドに指示すると、彼女は浴室に連れていかれ、身体を綺麗に洗われていく)
(髪の毛まで丁寧にセットされると、彼女は全裸のまま、再び男の前に連れて来られて)
ほら。
これからお出掛けをしよう。
(そう言って、男は彼女に、コートとサングラスを手渡していく)
(メイド達が、全裸の彼女にコートを着せていって)
【まずはお散歩して、ビルの影とかで全裸交尾しようか】
【衆人環視でハメられたいかい?】 (朝食と銘打った朝の奉仕は終わり、男が人間としての朝食をとる様を男の隣で他のメイド達同様)
(立ち尽くして見守り続ける。朝食が終われば紬は身体を洗浄すべくシャワールームへと連れられていく)
(そこで他のメイド達に全身隈なく洗浄され、朝の穢れを落とされていく。一見すればごく自然の光景だろうが)
(無表情で一言も介さず淡々と作業の様に現れる様はある種異様な光景に見えるだろう)
(程なくして身体を洗い終わりシャワールームから出れば全裸のままに改めて主を仰ぐ男の前へとやってきて)
…はい。かしこまりました。ご主人様…。
(コートを受け取ると、全裸のままに着用していく紬。最後にサングラスを付け外出の準備が完了する)
(これから始まるのはおでかけと称した野外調教だ。紬は現在行方不明であり、バレれば大変なリスクがあるだろうが)
(当の本人は完全に洗脳調教が完了している為、これがある意味チャンスであるとは気づけないでいた…)
【衆目の前でハメられるのはリスクがあるとは思いますがやって見たくはありますね…】
【あと少しレスが遅くてすいません。】 (彼女は、全裸の上からコートを着用すると、サングラスを着用していく)
(男も服を着替えると、二人は屋敷を出て、歩いて外を歩き始める)
(これは、彼女の野外調教であって)
(彼女の素性がバレていけないのは当然だけれど、二人は手を繋いで繁華街を歩いていって)
(二人は、暫くは会話もしないまま、手を繋いで街を歩いていく)
(すると、男は不意に、大通りから誰も通らないような横道に入っていって)
ほら。
ここでそれを脱ぐんだ。いいね?
(二人は横道を少し歩くと、誰も通らないビルの影に入って)
(彼女から手を離すと、ここで全裸になるように告げて)
【それじゃ、まずはここでハメてから、最後に皆の前に出てみようか】 【すいませんが今晩はここで凍結して頂く事できますか?】 【分かったよ。今日もありがとう】
【次にできる日時を指定してね】 【今の所だと週末金曜日が一番やりやすいですね。如何でしょうか】 【分かったよ。では金曜で。時間は別途指定してくれるかな。おやすみなさい】 【すいません、時間指定を忘れていました…】
【ひとまず今から暫くみていますので…】 【時間指定の方忘れてしまい申し訳ありませんでした。】
【本日の所失礼します…今現在の所では月曜日以降21時からなら空いてます。】 【申し訳ない、ちょっと周りがゴタゴタしてしまって】
【続きは後日でも構わないかな?】 【了解しました。ではまた後日日程を決めて頂ければと思います】
【当方今週だと木曜日以降は空いてますので…】 【ごめん、お返事が遅れてしまって】
【今日はこれから大丈夫なのと、今週の夜は空いていると思うよ】 【名前】セシリィ・エルアラド
【出典】エデンズリッターシリーズ
【容姿】https://i.imgur.com/k8A1DKw.jpg
【希望プレイ】囚われて、エレクトラかルクセリアに調教され、マゾ雌奴隷となった状態
淫魔に身体を捧げて、自らが奴隷だという証明をする
【NG】汚い系のプレイ全般、ひとつの事に拘るプレイや行為、言動
【凍結】可
しばらく待機します
ウクライナ軍、捕虜にしたロシア兵士達にお母さんへ電話させる精神攻撃 [422186189]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1645941865/
184 放線菌(茸) [ニダ] ▼ 2022/02/27(日) 15:39:18.80 ID:7N1y8W2U0 [1回目]
母ちゃんオレオレ!今ウクライナ軍に拘束されててさ、開放される為には指定の口座に1000万振り込む必要があるんだけど…
213 ラクトバチルス(ジパング) [KR] sage ▼ New! 2022/02/27(日) 15:47:27.44 ID:ITMMLPqS0 [1回目]
オレオレ、捕虜になっちゃったよ
解放にお金がかかるんよ
wwwwww
禁断症状が異常な淫欲昂進となる特殊な麻薬が蔓延り、女性の被害が続出していた。
1度中毒になれば抗えずに風俗落ちや行方不明者になる者が後を絶たない。
しかも、それをばら撒いている組織の足取りが全く掴めなかった。
そこで意を決して潜入捜査を試みるが麻薬シンジケートの手に落ちてしまう。
被害者たちと同じ麻薬を使われ、苛烈な調教によってマゾ雌奴隷娼婦となり果て……。
組織所有のマンションに飼われ、定時報告をしては派遣先と往復する日々。
こういう設定でお相手を募集します。 ボンデージ衣装(ロンググローブにピンヒール調のブーツ、全身をギチギチに覆う様なレオタード)
みたいな卑猥な衣装を着せられて身体の自由は椅子に大股開きで固定されたような状態で
危険な薬物とか催眠作用のあるアイテム等で意識を朦朧とさせられて性処理人形に調教されていく。
少しハード系のシチュで相手の方を希望してみます。性別は何方でも構いませんが、女性の方だと嬉しいです。
ダッチワイフと化してしまうなど、催眠と洗脳を駆使してじっくりと弄びたいと思っています。
【投下だけ。興味ある方居られましたらお相手願えればと思います】 数年ぶりになるけど、好き物を待機させていただくよ
興味があったら話しかけておくれ
【名前】 ドーラ・システィール
【出典】 FEDA (SFC)
【容姿】 狐の獣人。頭部は狐 体も黄色の体毛に覆われている。尻尾もフサフサ
細身だが胸は大き目。衣服は胸を覆う白い布と、黒い腰巻と白い下着のみ
【希望プレイ】 尋問に名を借りた拷問プレイ。剃毛して公開露出。浣腸からの公開排泄・公開放尿。器具を使った拡張プレイ
拘束しての肉便器・獣姦。など
【NG】 食糞のみ
【凍結の不可】 凍結有りでお願いします 軍を脱走し反乱を起こしたもの、戦闘に敗退し捕縛されてしまって
反乱首謀者の居場所を吐かせるために苛烈な拷問を行われる
それでも吐かなかったため、公開凌辱が行われついに白状
その後は正規軍の肉便器になるため調教される
そんなプレイに付き合ってくれる方募集します 【待機します。出典はシャニマスです。】
【オリジナル設定ですが、チャイナ衣装で日夜マフィアを相手に戦い続ける夏葉。今回もマフィア相手に潜入調査をするが、潜入はバレており逆に罠をかけられ催眠洗脳され、マフィア専属の性奴隷にされてしまう…と言った流れを希望します】
【洗脳方法は催眠術によるもの,薬物漬け等シチュは応相談で…NGは猟奇的表現以外には特にありません】 >>692
こんばんは、捕らえて拘束した所から始めちゃっていいのかな?
イケナイお注射を打って、どんどんちんぽ好きになっちゃう姿を見てみたいなあ。 【こんばんわ。捕らえられたシーンから始めて頂いて構いません】
【一応シチュとしては先に掴まった仲間や行方不明になっている女性達を救うべく
侵入した結果、返り討ちにあってしまった…見たいな流れを想定しています】 【それじゃあ、お薬が効いちゃう前に、目の前で】
【先に捕まった中間の女の子達が、自分からちんぽに跨ってケツを振る姿を見せられてしまうのかな】 【そうですね、目の前で犯されているのを見せつけられて自分も今から犯されて堕ちていく運命であると
絶望させられながら…というのはどうでしょうか】 【絶望させられながら注射を打たれて、頭の中がどんどんちんぽだけになっていく姿を見てみたいね】
【ちなみに、既にセックスは知ってるのかな?】 【一応二十歳なのでセックス経験は無しで…知識として走ってるし自慰位はしている体ですね】
【其方様の方でなにかNGシチュ等はありますか?流れ的には薬漬け・洗脳・精神堕ちの方向ですが】
【此方は輪姦・全身ザーメン塗れ等は想定しています】 【それじゃあ、最初に突き入れたら破瓜の血は溢れるけど、お薬のせいで痛みすら快楽に変わっちゃう感じかな】
【こっち自体は、スカもグロもありだけれど、そちらの希望次第という事で】
【そのままハメる事を考えると、そちらが気がついたら、婦人科の診察台みたいな、股がぱっくり開く台に固定されちゃってる感じかな?】
【書き出しを書いて貰えれば、合わせるよ】 【分かりました。では書き出しの方行いますので…】
【此方はグロ(四肢折損みたいなもの)以外は概ね問題ありませんので…】 (これは有栖川夏葉がアイドルとしてではなく悪の組織やマフィア等を相手に日夜戦う世界線での話。)
(夏葉は樹里とタッグを組み人身売買する組織やマフィアと言った悪名高い相手を葬る一方で、果穂を妹の様に可愛がりながらも厳しクンフーの稽古をつけながら生活をしていた。そんな中でとある闇組織に潜入した樹里の音信が不通となってしまう。
夏葉も捜査に出るも一向に組織痕跡が掴めない…そして夏葉が留守にしている間に今度果穂も行方不明になってしまって……己の不甲斐なさに怒りを覚える夏葉。2人が失踪し,しばらくしてようやく組織の尻尾を掴む事に成功した夏葉。
組織が運営する歓楽街へと足を運ぶ。この話はそこから始まる…)
ここ……ね。2人の目撃情報があった娼館って所は……
(内部に侵入し様子を伺う夏葉。広い敷地内で多数の男女がセックスをしていて。特に女性の方はと言えば焦点が定まらない瞳でだらしなく涎を零し喘ぎ続けていて)
(太股にはナンバリングが刺青の様に書かれて。情報によればこの娼館での娼婦の番号なのだとか。むごい事をする…早く頭目を抑えて二人を探さなければ…そう思った矢先だった)
(慎重に奥へ進む夏葉だったがその行動は筒抜けであり、気づかない間に罠の仕掛けられた部屋へ誘導されて。その室内に入れば完全に閉じ込められ…)
しまっ……!?何、これは…ガス…だめ、吸い込まない様にしないと……
(咄嗟に息を止めて吸引を拒む夏葉だが到底堪える事は出来ず、数分後にはガスを吸い込み意識を失ってしまうのだった…)
【簡易的な導入ですがこんな形でどうでしょうか。】
【目が覚めれば分娩台の様な物に固定されて…といった感じですね】 >>702
(彼女が潜入したアジト、そこでは色々な部屋で、太腿に番号が書かれた女の子達が、男性に性的サービスをしている)
(どの女の子も、目は虚ろだが、丁寧に男達にサービスをしていて)
(そんな光景に気を取られた彼女は、そこにガスがどんどん流れ込んでいっている事に気付かない)
(彼女が気付いた時には既に遅く、彼女の意識は遠く薄れていった)
(彼女が目を覚ますと、身体が動かない事が分かる)
(ガスで痺れているという訳ではなく、どうやら何かの器具で固定されているようだ)
(彼女が視線を下ろすと、着ている服はチャイナのままだが、身体が何か椅子のようなもので固定されている)
(それは、彼女がどんなに力を込めても外れる事がなくて)
お、ようやくお目覚めか。
(彼女が辺りを見渡していると、一人の男が彼女に近付いてくる)
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべていて)
どうせ、あいつらの仲間なんだろう……なら、容赦はしなくていいな。
(そう言うと、おもむろに手を伸ばし、彼女の太腿をいやらしく撫で上げていった)
【どうもありがとう。それじゃあよろしくね】 >>703
……うっ、ここは……?!か、身体が動かせない……!?
(夏葉が次に目を覚ました時、身体は椅子の様な物に四肢を大きく開く形で固定されていて)
(衣服はチャイナ服のままではあるが力自慢の夏葉がどれだけ力を込めてもびくともしない)
(室内にはまるで乱交パーティの様に男女がまぐわい続けて…女性の方は裸よりも卑猥な衣装を纏わされ犯されていて)
(グローブにブーツ、水着の様なぴっちりしたチャイナ風の衣装をまとい表情はまるで人形の様。恐らくは連れ去られた女性達だろう。
(そんな中、ふいに男が近づいてくる。夏葉の記憶が間違いでなければこの男こそが頭目の筈で)
あいつら……?樹里と果穂の事ね!?二人をどうしたの…!?
くっ、やめ…なさい………!!んぁぁ…!!この、下衆が……!
(此方が抵抗出来ない事を良い事に太股を平然を弄って来る男。此方の反応を楽しむ様に嫌らしい手つきで迫って来る)
(こんな男の思う様になってたまるか、と平静を装うとするが…) >>704
二人をどうしたって?くくっ、もうすぐ会わせてやる。
(男は、彼女の身体を固定させたまま、太腿をいやらしく撫で上げていく)
(そして、くいっとチャイナの裾を上げると、彼女の下着が顕になる)
(まったく動く事ができない彼女の恥丘を、下着の上からいやらしく撫で始めて)
(すると、男は不意に、彼女の足をぐいっと左右に開かせる)
(元からそんな風にできているのか、彼女を拘束している椅子は、足を自由に開かせたまま固定できるようで)
(彼女の股は、淫らにM字に開かれていく)
くくっ……淫らな格好だな。
(ショーツ一枚で股間を晒す形になった彼女を見て、男はいやらしく笑う)
(すると、部屋の扉がゆっくりと開いて)
ほら、お仲間のお出ましだ。
(男は、そこから入ってくる人影を見ていやらしく笑う)
(そこには、彼女が助けようとした女の子が二人、立っていた) 【すいません、NGにひっかかってました…すぐ掻きだしますのでお待ちください】 >>705
っ……、くぁ…この、……っ
(男は容赦なく太股を撫でまわし此方を値踏みする様な視線で見つめて来る)
(ソフトタッチでわざと焦らす様に撫で上げる様は相当に女を扱う事になれている様子で)
(決して負けるものかと意気込む夏葉だが、初心な事に変わりはなく身体を小刻みに震わせてしまう)
んなぁ………!?い、嫌っ…どこまで、卑怯なの……!!
(ウィィィン…と足を固定する機械が作動する。夏葉の脚をゆっくりと左右に開き強制的にM字開脚を取らせていく)
(そして隠せない恥部を遠慮なく男は擦り始め反応を楽しむかのように撫でまわす。)
(ぴくんっぴくんっ…と身体を震わせるもなんとか毅然とした態度を取り続けるが奥の扉が開きそして現れたのは…)
樹里…果穂……!!
(虚ろな表情で立ち尽くす二人の姿。他の女性達同様にアダルティなチャイナ衣装をまとい、そして太股にはしっかりとナンバリングが刻まれていた…)
(それ即ち二人ともこの男の手に堕ちたと言う事で…)
あ、あぁぁ……そん、な……く、っ…貴方……絶対に、許さないわ……!!
(ガチャガチャと拘束を振りほどこうと足掻く夏葉だが当然の様に動く事が出来ない。それでも賢明に足掻き続ける) >>708
卑怯?それは最高の褒め言葉だね。
(男は、彼女の股を開かせると、いやらしく股間の布を撫でていく)
(彼女の反応から、彼女が男を知らない乙女である事はすぐに分かって)
(そして、部屋の扉が開くと、彼女の仲間である女の子二人が入ってくる)
(淫らな衣装、虚ろな瞳……そして、太腿には番号が刻まれていて)
(既に、この男のモノになったのがすぐに分かる)
ほら、おいで。
(男が声を掛けると、二人は虚ろな瞳のまま男に寄っていく)
(一人は男の前に跪き、ズボンのチャックを下ろしてペニスを出すと、愛おしそうに舐め始める)
(そしてもう一人は、男の乳首を服の上から愛撫しながら、舌を伸ばしてディープキスを始めて)
どうだ、いい光景だろう……?
(男は、女の子二人の奉仕を受けながら、彼女の股間に手を伸ばす)
(そして、ぐいっ!と、ショーツの股間の布を横にずらしてしまう)
(ぴったりと閉じた、彼女の秘裂が顕になってしまって) >>709
ふ、二人ともしっかりしなさい……!そんな男のいい様になっちゃダメ!!
(夏葉の声は二人には届かず、そして男に命令された二人はゆっくり左右から近づいて)
(樹里は跪いてチャックを下ろし肉棒を取り出せば舐め解し奉仕を始める)
(果穂も男の背後から服の上から乳首を刺激しながらディープキスを始める)
(二人をよく知る夏葉だからこそ怒りを男を睨みつける。ガチャガチャと拘束を振りほどこうと足掻く)
くううううっ………!!お願い…二人とも目を覚まして…!そんな奴に…負けないで…!
い、嫌っ…!!や、やめなさい……!!二人共お願いよ………!!
(夏葉のショーツが男の手によりずらされる。サーモンピンクの秘所が露わになってしまう)
(今まさに男に犯されようとしている夏葉の目の前で、二人は助ける処か賢明な奉仕を続けて…)
(それをみた夏葉はたまらず涙を零してしまう…) >>710
(二人の女の子は、男に近付くと丁寧な奉仕を始める)
(一人は巧みにチャックを下ろして勃起を取り出すと、丁寧に舌を這わせてフェラチオを始める)
(奉仕する姿を、まるで彼女に見せつけているようで)
(もう一人の女の子も、ディープキスする姿を彼女に見せつけているようで)
(彼女がどんなに動こうとしても、ピクリとも動く事はできない)
ほう……綺麗なまんこじゃないか。
(そして、晒された彼女のサーモンピンクの秘部)
(男は、明らかに乙女と分かるそこを見て、いやらしく笑ってみせる)
(ピクピクっとペニスが震え、フェラをしていた女の子は、まるで彼女に嫉妬するような顔を見せて)
ま、今にお前も、こいつらの事なんて気にならないようにしてやる。
(そう言うと、胸元から一本、小さな注射器を取り出す)
(その途端に、二人の女の子の目の色が変わる)
(自分こそそれを欲しい、とばかりに濃厚な奉仕を見せ始めて)
(すると、男はディープキスをしていた女の子の首筋に、ブスっと注射を突き刺す)
(中身が注がれていくと、その子は「あーっ!」と淫らな声を上げ、ビクビク身体を震わせて絶頂して)
くくっ……お前も、この世界にハマってみろ。
(そう言うと、男はもう一本注射器を出し……彼女の太腿に、針の先を当てる)
(彼女には、逃げる術はない) >>711
(男が執拗なまでに此方を見る事に嫉妬する二人。その表情は人形の様でけれども何処か怪しげな意思を纏わせていて)
(少なくとも夏葉の知る二人ではない。ゾッとした表情に思わずなってしまう。)
(そんな中男が胸元から怪しげな液体が入った注射器を取り出す。それをみた二人は)
(まるでさかりのついた獣の様に男におねだりし始めて)
な、なによ…それは……!?違法薬物……?あっ、ダメ……!!!
(それをディープキスをしていた果穂の首元に差し、薬液を投与すると同時に白目を向いて身体を震わせ)
(その場でビクビクと絶頂してしまう。それを見た夏葉は明らかにヤバイシロモノであると判断する)
(そしてもう一本がゆっくりと夏葉に近づいてくる。なんとか逃げなければならない。必死で身体を揺するも)
(何度試しても拘束は解けず無情にも夏葉の太股に針の先端が触れ、そして投与されてしまう…) >>712
(ディープキスをしていた女の子は、首筋に注射を受けると、全身を震わせてイキ狂ってしまう)
(股間からジョロっ……!と汁が垂れていく。愛液だけでなく失禁までしているようで)
(そして、男がもう一本注射器を取り出すと、フェラをしている女の子も、それを欲しくておねだりしてくる)
(男はそんな女の子を床に蹴飛ばすと、女の子は寂しそうにオナニーを始めて)
(改めて彼女の方に振り向くと、太腿の付け根、膣口のすぐ脇に針を押し付けて)
いくぜ……んっ!
(つぷっと針が彼女の肌に埋まると、そのまま内容物が注入されていく)
(その瞬間、彼女の脳味噌が一気にスパークし、この世のものとは思えない快楽が全身を襲う)
(男は、そんな彼女の姿を見ながら、立ったままイキ狂っている女の子の身体をいやらしく弄び始めた)
(ぐちゅぐちゅと汁まみれの股間を指で掻き回すと、アヘる顔を彼女に見せつけて) >>713
樹里……!!!くっ、貴様ぁぁぁ……!
(薬をおねだりする樹里をまるで物を扱う様に足蹴にする男)
(樹里は吹き飛ばされるも、その場でオナニーを始める。異常すぎる光景に怒りを覚えるも絶句して)
(どれだけ呼びかけても二人には届かない。果穂の方も注射を打たれると同時に失禁してしまって)
(目の前で無様な姿の二人を見せつけられ絶望して…)
い、嫌っ…やめなさい……!!!
(そして針が太股に宛がわれ、柔らかな太股に、注射針が差し込まれ薬液が投与されていく。そして)
ひああぁああぁ!!!!!!?あっ、ああぁぁぁ!!!!!
(夏葉はその場でビクビクビクビク!と激しく痙攣してしまう。果穂もヌレヌレになった秘所を遠慮なくかき回され)
(無様にもアヘ顔を晒しされるがままになっていて。)
あ、ぁぁ…♪♪なに、コレ、ハ……あ、ぁぁ♡身体が、熱い…頭が……頭の中が…おか、しく…♡
(この薬はヤバイ。投与されたと同時に視界が始めた様な感覚を覚え、考えが一気に霧散して)
(あまりの快感に全身が痙攣し続け、夏葉は無様にも失禁してしまって) >>714
(彼女は、注射を打たれた瞬間、身体をビクビクと痙攣させてしまう)
(口から漏れる声も、どんどん甘いものになっていって)
(次の瞬間、股をM字に開いたまま彼女は失禁してしまう)
(股を開いたままなので、尿道口が淫らに開いて、そこから尿が溢れ出る様が丸見えになっていて)
(そんな中、男は目の前でイキ狂っていた女の子の片足を抱えてぐぐっと持ち上げて)
(立ったままの女の子の股間に、ずんっ!と勃起ペニスを突き入れてしまう)
(快楽にどんどん染まっていく彼女の前で、彼女が助けるはずだった女の子が、淫らに犯されていく)
(ぱんっ!ぱんっ!とピストンする度に、彼女の瞳に、まんこから出入りするちんぽが見せつけられて)
(セックスを知らない彼女に、セックスとはなんぞや、を、仲間の身体を使って教えていく)
(彼女の頭の中が、どんどんちんぽに支配されていって) >>715
んぁ…♪はぁ、ぁ…♪コレ…は……ううううっ、これは、だめぇ…♪
二人が…あんなことに…なる、訳だわ……うううっ、身体が熱い…はぁ、はぁ…
頭が、ぼやける……ぁ、かほ……♪あぁぁ……
(夏葉は二人以上に年上で且つ精神力も相当の物だからか、投与されてもなんとか自我は保っていて)
(けれども果穂は自分より遥かに年下。体躯はいいとはいえ、こんなものに堪え切れようはずがない。)
や、やめ……な、さぃ…あ、あぁぁ…♪
(そして夏葉の目の前で男の肉棒に貫かれ喘ぎ絶頂する果穂。幼い身体に不釣り合いな肉棒を差し込まれパチュパチュと音が室内に響く)
(つかれる度に喘ぎ、絶頂する果穂はどうみても堕ちた奴隷その物で。そして夏葉にも異変が起き始める)
はぁ……はぁ……♪あ、ぅ……目が、はな…せない……あ、ぁ…♪
なに、これは………あ、頭の中が……あぁっぁ……おちんぽ……ちんぽに…染まってぇ…♪
(視界から入るセックスの情報が頭の中をどんどん満たしていく。自分の自我が何かに塗りつぶされていく様な感覚を覚える夏葉)
(プシッ!プシッ!と秘所から愛液をまき散らし気づけばトロ顔になっていて… >>716
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(男は、彼女に見せつけるように、目の前で立ったまま激しくまんこを掻き回して犯していく)
(貫かれている女の子は、涎を垂らし、生きていて一番の幸せのような顔をしていて)
(直前に投与された「ご褒美」で、股間をぐちゅぐちゅにしながら、涎を垂らしてアヘっている)
(一方、床に転がされた女の子は、自分で指を二本膣に突っ込み、ぐちゅぐちゅと掻き回してオナニーしている)
(二人共、ここに来るまでは処女だったが、ここに来てすっかりちんぽ狂いになってしまっていて)
(そんな二人を見ている彼女にも、どんどん変化が起こっていく)
(処女の明らかに清楚な割れ目から、じゅぷっ、じゅぷっと愛液が溢れていく)
(全く弄ってすらいないのに、挿入の準備ができてしまっているようで)
んふぅっ……んんっ……!
(男は、突き入れていたちんぽを、ゆっくりと見せつけるように引き抜いていく)
(貫かれていた子は、床に崩れると、二人でレズ絡みを始めて)
さてと、行こうか。
(男は、さっきまで他の女を味わっていたちんぽを、彼女にみせつける)
(愛液まみれの反り返ったそれが、彼女にとって「運命のちんぽ」となる事が脳味噌に刻みつけられて) >>717
(果穂を貫く肉棒は激しく出し入れを繰り返し果穂をヨガらせ絶頂へと導こうとしている)
(処女だった筈の秘所はずっかり男を覚え、巨根を加えるように開発されてしまっていた)
(そんな果穂の痴態を見せつけられ、意識がどんどん塗り替えられていく夏葉。気づけば視線が肉棒から逸らせなくなっていて)
(果穂も夏葉に見せつける様にアヘ顔を晒し続ける。まるで「早くこちらに来てください」と言わんばかりに)
(そして男が果穂から肉棒を引きずり出したと思えば彼女をも地面に転がして。)
あ、ぁぁ………♪♪♪はぁ、はぁ……ちんぽ………♪う、うぅ……♪だ、めぇ…あ、頭の中が…
チンポ一色にそまって……く♪これが、あのくすりの……あ。あぁ…解ってるのに…目が、逸らせない…♪
(気づけば夏葉も顔を赤く染めて食い入るように見つめ、口元を薄く開き始めていて)
(そして男のすぐ後ろでは樹里と果穂がレズセックスを始めていて…二人とも男に調教され堕ちてしまったのだ…)
(もう、夏葉を助ける気などサラサラなく、無様に男の命令だけを聞くだけのチンポ奴隷と化していて)
(見せつける様にセックスを続ける二人とそそり立つ肉棒を見せつけて来る男。夏葉の理性もどんどん削がれ瞳から光が消え始めて) >>718
(男の後ろで、二人の女の子が濃厚なレズセックスを交わしていく)
(対面座位の体勢で互いに抱きしめ合い、身体を密着させて腰をくねらせていて)
(互いの秘裂を擦り合わせながら、濃厚なディープキスを交わしていく)
(淫らに唾液を交換し合う二人の女の子……彼女がここに来るまでの間に、仲間はすっかりと性の虜になってしまっていて)
(そんな淫らな声が響く部屋で、男はちんぽを揺らして彼女に近付いていく)
(既に愛液と失禁でぐちゅぐちゅになっている割れ目を軽く撫でるだけで、彼女の身体はビクビクっ!と大げさに震えて)
(股を開かせたまま、男はちんぽの先で秘裂を軽く上下に擦ると、つぷっ、と亀頭の先だけ彼女の中に埋める)
(当然、それだけでも彼女には強烈な快感が駆け巡っていって)
(男は、ちんぽの先を彼女の処女膜に押し付けていく)
(弾力のある処女膜の抵抗を、快楽で夢中になっている彼女自身に感じさせて)
(そこを破ってメスにして欲しい、と彼女が心底思った瞬間)
……ふんっ!
(男は、一気に腰をずんっ!と突き上げる)
(ブチブチぃっ!と薄膜が一気に破れ、彼女の最奥までを押し広げ、既に限界まで降りている彼女の子宮を一気に押し上げる)
(彼女の脳味噌に「これが人生最大の幸せだ」という想いが刻み込まれ、それは一生消える事はない)
(男は、ヌルヌルな彼女の穴の中を、太くて長いちんぽ全体で味わっていって)
(彼女まで、心も身体もモノにしてしまった) (仲間二人はすっかり男の手により性の虜へと造り替えられてしまっていた。)
(強烈すぎる薬と幾度ものセックスを教え込まれ堕ちてしまったのだ…)
(夏葉も打たれた薬の効果が自分の中で広がっていく感覚を覚え理解してしまった)
(どれだけ抗おうとも薬が全てを洗い流していくからだ。そして刻まれた快楽は消えることなく男の奴隷へと成り下がっていくのだろう。)
(虚ろな瞳でディープキスを続ける二人は少しでも男の余韻に預かろうと必死でレズセックスをつづける)
はぁ、はぁ…♪はぁ、はぁ………♪
(目の前で男のちんぽが左右に揺れる。気づけばそれを視線で追っていって。)
(呼気も荒くなり、生唾を飲み込む。身体からしっとりと汗が流れ出ていく。)
(欲しい。チンポが欲しい…気づけば夏葉もまた虜になってしまっていた…)
(そして秘所に宛がわれ上下に擦られれば、ビクンッ!!と身体を震わせ軽い絶頂をしてしまって)
(けれどもそれだけにとどまらない。入口が割り開かれ亀頭が飲み込まれていく。身体が小刻みに痙攣する)
(程なくして処女膜に当たる。それを貫かれれば戻れなくなってしまうだろう。けれども…薬に犯された夏葉は願ってしまった)
おね……がい………♪貫いて……♪
(その願いを聞き入れたかのように男の肉棒が最奥へと埋没されていく)
あ、あぁぁ゛ああぁぁぁ♪♪♪んんんぉぉっぉおぉぉぉ♪♪
(獣の様に声を上げ、根本までつき入れられて。処女膜は破れ破瓜の血がポタポタと零れ落ちるが)
(痛み以上に全身を貫く快感と、なによりもチンポを強烈なまでに脳内に認識・刻み込まれて)
(そしてそのチンポの持ち主は目の前の男……もっと犯してほしい。もっとチンポを感じさせてほしい)
(薬は夏葉の抵抗等あっという間にかき消してチンポへの隷属を突きつけて来る…そして)
あ、ぁ……♡ちん、ぽぉ…♡
(夏葉も薬に屈し、身も心も堕ちてしまうのだった) >>720
(彼女の仲間であった女の子二人は、いまやまるで恋人同士のように、濃厚にレズセックスを繰り広げていく)
(すると、男は胸元から双頭バイブを取り出し、二人の所に投げていく)
(薬がすっかり効いている彼女には、その双頭バイブが、目の前に晒されている「運命のちんぽ」の形をしているのを見抜いて)
(そのバイブを受け取った二人は、嬉しそうにそれをしゃぶり始める)
んんっ……ふんっ!
(彼女が心の底からそれを願った瞬間、男はその願いを叶えていく)
(一気に彼女の薄膜を押し破り、破瓜の血が結合部から溢れていく)
(その血は男のちんぽに染み込み、ちんぽは更に浅黒く変化していく)
(今、床でレズっている二人も、こうして乙女を捧げたのだが、もうそんな事を考えている余裕は彼女にはない)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(男は、彼女の身体を固定させたまま、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と淫らな音が溢れ、ちんぽには破瓜の血に混じり、彼女の本気汁が絡み始めて)
(男は、どんどんピストンを速めていく)
(彼女の瞳に映るのは、正面から彼女を犯す男の姿)
(自分が今まで、この為に生きてきたのだと思わせるのに充分な刺激を与えられていって)
ほらっ、出すぞ、だすぞっ……!
(男は、彼女に向かって種付けを宣言する)
(その言葉も、彼女にはまるで金科玉条のようで) (双頭ディルドーを投げ与えられた二人はそれにむしゃぶりつく様にして咥え混むとグッポグッポと頭部を揺らし奉仕し始める)
(瞳には何も移さず、一心不乱に奉仕し続ける二人。レズり合いオナニーに狂いながら堕ちた様を夏葉に見せつけて来る)
(その姿からは以前までの快活だった二人の姿は想像できない。そしてそれは夏葉にも言える事だった…)
あぁぁぁ♡♡熱いのが、硬い…ぃぃ♡奥にコツコツなんども当たってぇぇ♡
んおぉぉ♪私の、膣が……改造、され、てく…♪オチンチンの…形を…おぼえ、込まされ…あ、あぁ゛♪
(ずちゅ、ぐちゅぅ…!と肉がぶつかり合う音が室内に木霊する。つい先ほどまで抗っていた筈が)
(たかが注射一本の薬物で呆気ない程簡単に男のチンポ専用マシーンへと変えられてしまった)
(ピストンがどんどん早くなり、小突かれる度にその感触を深く刻まれていく。)
(自らの人生は全てこのチンポの為にあったのだと、強制認識させられ植え付けられていく。目の前の男が憎むべき存在から最も大切な)
(愛人へとすり替わっていく。愛人から自らが使える主人であるという認識に書き換えられていく…)
はぁはぁ…♪はい……♪来て、ください…♪夏葉の初めてを…あ、貴女様に…捧げ、ますぅ♪
(一度口にしてしまえば夏葉も他の2人同様に瞳から光が完全に消えて)
(男の言葉一言一句が夏葉にとっての全ての様に聞こえ、浸透し、支配していく…) >>722
(双頭ディルドゥを投げられた二人は、まずは両端からいやらしく舐めて奉仕していく)
(そして、たっぷりとそれを濡らすと、それを二人の股間に導いていって)
(二人はディルドゥでひとつになってしまう)
(二人して床に寝転びながら、上体を上げ、互いに腰をくねらせて感じあっていく)
(そんな淫らな姿、部屋に溢れる愛液の匂いは、薬が効いた彼女の脳味噌を更に灼いていって)
(そして、彼女が乙女を失えば、彼女の膣内はちんぽで激しく掻き回されていく)
(痛みすらも快感に変換され、エラの張ったカリ首で、ごりっ!ごりっ!と肉襞を擦り上げられていって)
(彼女の膣内は、どんどんこの「運命のちんぽ」によって書き換えられていってしまう)
はぁっ、はぁっ、あぁ、受け取るがいい。我が精子を子宮で。んっ!んっ!
(男は、ピストンを速めながら、彼女の頬を撫でて囁いていく)
(その言葉は、全て至言として彼女の脳味噌に刻み付けられていって)
(一度子宮にその精子を染み込まれれば、もうそれなしでは生きていけないだろう)
はぁっ、はぁっ、いくっ、いくぞっ……んんんっ!!!
(そして、ずんっ!と腰を突き上げれば、ぐぐぅっ!と彼女の子宮が押し広げられて)
(ちんぽの先が子宮口を押し広げると、びくっ!びくびくっ!!!と男の身体が震えて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子が、彼女の子宮に注がれていく)
ああっ!くぅっ……んんっ、くぅっ……んんっ……!!!
(男が、彼女の子宮に種付けを施していく)
(彼女にとって、この瞬間が全てだと刻み付けられる)
(この遺伝子が自分の全て。周りの女も全てライバルだと認識して)
(彼女の瞳から、完全に光が消える)
(そして、男はじっくりと余韻を味わうと、腰を引いていく)
(彼女にとっては、完全な喪失感の時間)
(そして、少し遅れて、ゴポリ、と精子が溢れ出てくる) 【分かったよ】
【こちらは今週中ならいつでもいいけど、続きはいつがいいかな?】 【少し空きますが、金曜日21時以降で如何でしょうか?】 【分かったよ。ではその時間にここで待っているね】
【続きを楽しみにしているよ】 【では金曜日21時で…本日お相手有難うございました。】 【お待たせしました。本日もよろしくお願いします。】 【こんばんは。じゃあ723のレスからよろしくね】
【続きで何かしたいかな?】 (目の前で男の形をしたディルドゥで互いにつながりながらレズりあう二人)
(樹里も果穂も一心不乱に腰を振り落とし喘ぎ続ける。そしてその音と匂いは夏葉にダイレクトに伝わって来て)
(夏葉も中てられトロン…と表情が堕ちていく。そんな中で男に生の肉棒を差し込まれ犯されれば)
(正常な思考も出来ぬままに只管犯され続けるだけの人形に成り下がってしまって)
は、はいぃぃ…貴方様の精子を…私の、中に…そそ、いでぇぇ…♪♪
(耳元で甘く囁かれる言葉に応える様に喘ぎ強請る。もっと子宮を犯してほしいと)
(数刻前まで処女だった筈の膣はすっかり男の形に変えられ最奥も何度も何度も激しく打ち付けられていく。)
(破瓜の血等気にならない程激しく打ち抜かれ形を覚え込まされ、どんどん目の前の男の存在が強くなっていく。そして)
あ、ああああああぁぁぁぁぁ♪♪♪あ、熱い…熱いのが、膣内に…おおおぉぉ゛♪♪
(大量の白濁が子宮に注がれていく。それと同時に頭の中に目の前の男が「ご主人様」であるという認識がはっきりと植え付けられてしまって)
(ドクドクと流し込まれる程に敵視していた男が愛おしい存在へと成り代わっていく)
(夏葉にとって目の前の男が絶対の存在へと変わっていく。と同時に瞳から光が消え、他の2人同様に悦楽の沼へと深く堕ちていく…)
あ、ぁぁぁぁ……………♪
(ひとしきり吐き出し終われると、椅子の上で完全にぐったりとした状態で小刻みに痙攣し続けて)
【現状隷属化完了に近い状態なのでここからは奉仕行動をとって以降かと思いますがさしあたりしてみたいシチュは)
(隷属衣装に着替えさせられての奉仕、輪姦による全身ザーメン濡れ等でしょうか。其方からなにかしたいシチュはありますか?】 >>732
(二人は床に寝転がると、双頭のディルドゥで深く繋がっていく)
(ディルドゥをずっぷり根元までハメ込ませて、まるで貝合せのような体勢になって)
(二人で淫らに腰をくねらせ、互いを感じあっていく)
(そして、時には片方がオスとなって反対側を突いたり、対面座位の体勢でディープキスしたり)
(まるでれずショーのように、二人でどんどん高まっていく)
(そして、二人が同時に絶頂すれば、ディルドゥからは、ご褒美とばかりに「ご主人様の精子」が二人の子宮に流し込まれるのだった)
ああ。たっぷりと子宮に注いであげるからね。
(男は、処女を失ったばかりなのに既に甘い声を上げる彼女に、優しく囁いていく)
(激しく腰を叩き付けながら、彼女の肉襞でペニスを擦り上げていって)
(彼女を見つめながら、どんどん高まっていくのを感じて)
ああっ、出るっ、でるでるっ……おおおっ!!!
(そして遂に、ずんっ!と腰を突き上げると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と熱い精子を彼女に注いでいく)
(彼女の子宮は、この遺伝子を「ご主人様」と認識し、喜んで受け止めて染み込ませていく)
(男は、彼女がそれを全て受け止めながら、彼女の瞳から光が完全に消えるのを確かめていって)
(そうして、男は3人の雌奴隷を手に入れた)
(どれだけ長い時間が経ったのか、彼女はベッドの上で目を覚ます)
(身体にはぴっちりと身体に張り付いたレオタードのような衣装、胸と股間には穴が空いていて)
(そして、隣には、彼女が助けようとしていた二人が、レズ行為をしていた)
(その二人は、彼女が目を覚ましたのを見ると、彼女に近付きねっとり唇を重ねていく)
(そして、三人でご主人様にご奉仕に行こう、と誘われて)
【それじゃ、こんな感じでどうかな?】 >>733
(二人のレズショーの傍らで自らも男に犯され、完全に男の奴隷として洗脳されてしまった夏葉)
(樹里と果穂も辛うじて意識は残っていたのだろうが、ディルドゥから噴き出る精液を子宮に受けより深く堕ちていく…)
(夏葉はと言えば一度犯されただけでは飽き足らず何度も何度も子宮に大量のザーメンを注ぎ込まれその度に男がご主人様であると何度も囁かれ)
((完全に認識するまで延々と犯されていくのだった……)
ーじゅる、ぴちゃぁ…あむっ…んんんんんっー
(そんな声が聞こえてくると同時に意識が覚醒していく。どれだけ時間が経過したのだろうか…)
(身体は拘束から解放され、なぜかベッドの上に横たわらされていた。そして衣装はチャイナ服からより卑猥な物に変えられていて)
(ぴっちりとしたレオタード衣装に二の腕まで覆うグローブにサイハイブーツを穿かされて)
(少しキツめの締め付けに加え秘所と乳房周辺には穴が開いていた。そしてすぐ真横には樹里と果穂も同じ姿でレズりあっていて)
二人とも……あんっ♪ちゅ…ちゅぱ……ご主人様……?あっ、あぅ……
ええ……行きましょう……私達をご主人様がお待ちしてる…わ……
(二人の熱いディープキスを受け、そして誘いに誘われるままにベッドから起き上がり虚ろな表情で主が待つ部屋へと移動を開始する)
【有難うございます。では引き続きよろしくお願いいたします。】 >>734
(床でレズショーをしていた二人は、子宮に精子を受けると、満足したように身体を震わせていく)
(処女喪失で子宮に直接遺伝子を受け止めた彼女は、一度だけでは治まらないと「ご主人様」におねだりを続けて)
(男も、彼女の好色な顔にニヤニヤしながら、色々な体位を彼女に教え込み、延々と犯して遺伝子を染み込ませていった)
(そして、彼女が目を覚ますと、すぐ隣で二人がレズっている)
(ベッドの上は二人の愛液でぐちゅぐちゅになっていて)
(どうやら、これからはこの3人は同じベッドで寝起きをする事になるのだと、彼女は理解する)
(そして、三人は朝の挨拶とばかりに、ねっとりと熱いディープキスを交わしていく)
(既に、二人からはメスの匂いが漂ってきていて)
(三人で、なかよく「ご主人様の部屋」に向かっていく)
やあ、おはよう。
待っていたよ。
(「ご主人様の部屋」に入ると、昨日彼女の乙女を奪った男が、三人を迎える)
(すぐに二人が駆け寄り、一人がディープキスをすると、もうひとりがパジャマからちんぽを取り出して)
はぁっ、ふぅっ……ほら、一番最初は君にしてあげるよ。おいで。
(二人の奉仕を受けながら、男は彼女に声を掛ける)
(彼女に壁に手を突かせ、立ちバックで犯そうとしていて) >>735
(三人仲良く室内を出る。まだ夏葉には敷地内の地理は把握出来ていない。)
(道中にも女性が男性にハメられているシーンを何度も目撃する。調教前ならば夏葉はすぐに飛び込み女性達を助けただろう)
(しかし男の手により堕とされた今では夏葉もまた彼女達と同類なのだ…)
(程なくして二人に先導され「ご主人様の部屋」に到着し、そして中に入っていく)
はい…♪おはようございますご主人様…♪あっ………
(すぐさま主に駆け寄る二人。樹里はディープキスをし、そして果穂は肉棒を取り出し早速奉仕していく)
(目の前でむくむくと下半身が大きくなっていく様を見届けていると声をかけられて)
あっ……はい、ありがとう……ございます…ご主人様……。
(壁に手を添え、尻を突き出す様に命じられれば恥じらいながら言われるままの行動を取っていく)
(少し前までの反抗が嘘の様に従順になった夏葉は今か今かと待ち続けて…)
ご主人様に……また、挿れていただけるなんて……至極光栄にございます…
どうそ、ご堪能くださいませ…♡ >>736
(彼女達が部屋に向かう間、何人もの男達が、まるで彼女達に見せつけるように女を犯している)
(どの女も目には光がなく、ただ男からの快感を全身で受け止めていて)
(もちろん避妊などはなく、男達が身体を震わせれば、遺伝子が女達の子宮に染み込んでいく)
(三人を出迎えた男は、即座に二人の愛撫を受けていく)
(ねろねろと舌を掻き回していけば、フェラチオ奉仕している中のペニスがどんどん硬くなっていって)
(彼女は、言われるままに壁に手を突き、尻を突き出していく)
(男は満足げに、その後ろに回っていって)
いくぞ……んんっ……!
(男は、彼女の尻を両手で掴むと、ずぬぬぅっ……!と深く彼女に突き入れていく)
(彼女は昨日乙女を失ったばかりなのに、既に膣内は熱く潤んでいて)
(男は、彼女の立ちバックでの膣の具合を、ペニス全体で味わっていく)
(その間も、残り二人のディープキスと、身体への奉仕を受けていて) >>737
(組織内部は広く、女性達は皆虚ろな視線で男達に犯され、中には既に妊娠までしている人も居て…)
(それが当然であるかのように、この場では平然と性行為が行われているのだ。)
(本来ならば彼女達を解放し、組織を潰せた未来があったはずが、その未来は闇の中へ閉ざされてしまった…)
(そして夏葉等も彼女達と同じ末路を辿ろうとしていて…)
んああああぁぁぁ♪あ、ひぃ……♪きたぁぁ…♪んっ、ほぉぉぉ♪
(ずぶぶぶうぅ…!と一気に膣内にまで肉棒を差し込まれていく。当然の様に子宮まで届く肉棒は)
(その硬さを挿入時前よりも大きくし、膣内でどんどん膨らんでいく。その感覚に足腰をガクガクさせながら壁に手を付けて堪えて)
(そして男は夏葉だけの奉仕にかぎらず二人からのディープキスや全身への奉仕を堪能していく。)
(夏葉は同時に胸元を揉み解され最奥までもつき込まれ、腰を振りながら膣を締めてチンポへの奉仕を続けて)
はぁ、はぁ…♪出して…出して、くださいませご主人様ぁぁ…ちんぽ奴隷の…夏葉の中に…
たっぷりのザーメンを…あ、ぁぁ♪
【すいません、少し短いのですが凍結可能でしょうか?】 【次回早くて月曜日以降で如何でしょうか?】
【時間は今日と同じで21時頃でお願いします】 【分かったよ。もし事前に日付が分かるようだったら教えて貰えるかな】
【続きを楽しみにしているね】
【また、展開としてこんな事をされたい、とかあれば書いて貰えれば】
【では、おやすみなさい】 【了解しました。ではまた月曜日以降に。】
【出来るだけ早い時期にお返事するように心がけます】
【それでは本日お相手くださりありがとうございました。】 【>>689の内容で待機させていただくよ】
【獣人に興味ある人声をかけておくれ】 >>743
【こんばんは。お相手お願いしてもいいですか?】
【苛烈な拷問、公開凌辱、肉便器調教、どの段階のロールが希望でしょうか?】 >>744
【返信ありがとうございます】
【拷問からお願いしたいです】
【脱がすところから、毛剃り、ピアシング、膨腹浣腸などいろいろされたいです】 >>745
【了解です。最初から既に筋弛緩剤などで体に力が入らない状態でもいいでしょうか?】
【毛剃りはオマンコやおっぱいの毛を剃って人間そのものの体に部分的にしてしまう感じでしょうか?】
【乳首やクリトリスにピアスを開けたり、お腹が膨らむほど浣腸液を注ぎ込んだり、ですね】
【乳房やお尻を棒で叩いたり、恥ずかしい格好で縛り上げたり、乳房を絞り上げるように縛ったりとかもしてみたいですね】 >>746
【それで大丈夫です。抵抗できないようにされてからのプレイでお願いします】
【剃毛に関してはそんな感じです。毛で隠れて見えないものを掘り出されて辱められる感じです】
【下着の下に天然の下着を付けているようなものなので、それを?ぎ取られる行為をされたいですね】
【緊縛も是非されてみたいです。お尻やオマンコを突き出すような形でたびたび縛り直されるとかやってみたいです】 >>747
【ではそんな感じで拷問をする流れでやりましょうか】
【服を脱がして毛を剃って本当の意味での全裸にして……と】
【おまんこを突き出すポーズにさせて、もちろん犯しても大丈夫ですよね?】
【オマンコにズボズボ入れながら乳首に穴を開けてピアスして締め付けを楽しんだりしたいですね】 >>748
【はい。その流れでよろしくお願いします】
【肉棒ファックでも異物挿入も大丈夫です。こちら未経験設定キャラですので、処女散らす描写も入れます】
【そういう感じですので、刺激を与えてくれたらそれなりに反応返せると思います】
【ただ、生来の跳ね返り設定もあるので、口では強がり、が出てくる場合もあるので、そこは了解願いたいです】
【力でねじ伏せるか叩きのめす感じでお願いします。大丈夫でしょうか】 >>749
【跳ねっかえり設定も了解です】
【口先で強がりを言うそちらを徹底的に苛め抜きますね】
【特に他になければそろそろ開始していいでしょうか?】
【とりあえずどこかの拷問室っぽいところに筋弛緩剤を打たれたドーラを運び込む感じで】】 >>750
【はい。強がり言う生意気を思いっきりねじ伏せて欲しいです】
【あとは恐らく大丈夫だと思います。飲精飲尿もOKですが、食糞だけはNGでお願いします】
【捕縛時の導入は要らないので、運び込むところからで】
【書き出しお願いしてもいいでしょうか】
【あと、12時ごろで凍結お願いします。申し訳ないです】 >>751
【はい、それでは始めますね。12時凍結も了解です】
【改めてよろしくお願い致します】
へへっ、この狐女め、てこずらせやがってよ
(筋弛緩剤によってぐったりとしたドーラを抱えて部屋に担ぎこむ)
(部屋にはいくつもの薬品やら道具類が揃っており拷問の為の部屋だという事が分かる)
(その部屋の中央の床にドーラの体を無造作に放り投げて男がそれを見下ろす)
さて、ドーラだったかな?
とりあえずお前には聞きたい事が沢山あるんだが……
その前にケダモノらしく服を脱いで全裸になってもらおうか
動物が服を着ているなんておかしいだろう?
(そう言いながらドーラの服をナイフで切り裂き、ビリビリッと布が引き裂かれる音が響く)
(あっという間にドーラの着ていた衣服はただの布切れとなってドーラの体を隠す役割を放棄してしまう)
【こんな感じでよろしくお願いします】 >>752
【了解ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします】
(部隊から離れ、何処とも知れぬ施設へ運び込まれるキツネの獣人)
(体つきや胸の大きさから、明らかに女性だということはわかる)
(散々追っ手をてこずらせていたのだが、多勢に無勢でどうしようもなく捕獲されてしまった)
(毒矢で手足の自由が効かないまま、意識だけはハッキリした状態で運び込まれる)
うあ…アタイとしたことがヘマ踏んじまったよ…
聞きたいこと?アタイに向かって偉そうな口きくねぇ…あいにくアンタが欲しそうなものなんか何も持ってなくてね…
(そうはいっても、ドーラが反乱の中心に近い存在であることは捕まえた者達なら誰でも知っている)
何したってムダだからさっさと放しな…
ちょっと!何するんだい!
(上のほうから衣服を裂かれ、慌てた声を上げる)
(胸布をが端切れにされ、白い毛皮に包まれた大きな乳房があらわになった)
動物なんて呼ぶんじゃないよ!アンタら獣人も見たことないイナカモノかい!?
(間もおかず腰布に手をかけられて、力の入らない体でモジモジと身じろぎする)
(黒く短い腰巻も剥ぎ取られ、白いパンツだけにされて、両足を閉じようとした)
【はい。好みの導入ありがとうございましす。書き込みにこれくらいの時間かかると思いますが、ゆったりお願いします】 >>753
ははは、田舎者で悪かったなあ
へえ、こりゃ地毛かい? 面白い体してるなあ
でもこんなのいらねえよな、それじゃあこれも剃っちまうか
(ドーラの乳房をいやらしい手つきでぐにぐにとこね回し)
(少しばかりその巨乳を楽しんだ後、ナイフを使って器用に毛を剃り始める)
ケモノの癖にパンツ見られるのが恥ずかしいようだが
パンツの代わりにおっぱいを見せてもらうとするか、ははは
動くなよ、つっても薬で体に力が入らないだろうけどな
(じょりじょりじょり……と丁寧に毛を剃り落としていくと)
(ドーラの胸周りや首の下の毛がほとんどなくなり)
(まるで人間の女性の乳房そのものにしか見えない体が浮かび上がる)
おお、こりゃすげえ、ケダモノの癖にいいおっぱい持ってるじゃねえか
(ドーラのおっぱいを鷲掴みにして根元から絞り上げるようにぐにゅうっと握りしめ)
(タプタプと揺らしてみたり乳首に吸い付いて舐めまわしたり甘噛みしたりして弄んでいく) >>754
珍しいからって弄るんじゃないよ。アタイの毛皮が汚れっちまうだろ!?さっ…触らないでおくれ!
(もっしゃもっしゃと体中の毛をまさぐられ、さらに身じろぎ)
(特に毛皮おっぱいをわしっと掴まれた時に上体を捩じって避けようとしたけれども)
(力が入らずかえって誘うように乳房をユサユサ揺らすだけにとどまる)
(もさもさモミモミと毛皮とおっぱいの柔らかさを堪能された後、ナイフを取り出されたのを見て)
な…何するつもりだい…一息に刺し殺すつもりか…毛を剃るだってぇ!?
(思いも付かない言葉に声が裏返る)
(おっぱいの下に刃を当てられ、撫で上げるように動かすと、白い毛がパラパラと剃り落され地肌が外気に触れる)
い、いやだ、やめとくれ!アタイの自慢の毛なんだ!やめてえ!
(避けたいけれども、身を動かすとナイフが乳房を切ってしまいそうなので動けない)
(ブルブル震えながら両方の乳房が裸にされていくのを見つめている)
(やがて胸周りの毛がすっかり剃り落され、人間のおっぱいのようにされてしまった)
(比較的大き目の乳首もおっぱいの中心からぷくっと膨れている)
ああ…このヘンタイが…ゆ、許さないからね。アタイが救助されたらタダじゃおかないよ…
覚えおきな…あぁっ!
(捨て台詞を吐こうとして、途中でおっぱいをわしづかみにされ、揉まれたり乳首を弄られたりして声に詰まった)
(執拗に弄られるたびに徐々に乳首が硬く腫れてくる) >>755
ははは、綺麗な体になったじゃないか
おっぱいも人間みたいでいい感じだぞ、ほら
(ぐにぐにと乱暴に掴んで引っ張ったりして遊びつつ)
(硬くなった乳首を捩じったりと玩具にしていき)
さて、次は下半身だな
ほら、パンツも全部脱がして毛も剃ってやるからな
(そう言って足を拡げさせると、棒を持ち出して膝裏に通して縛り上げる)
(丁度足を開いたまま閉じれないように固定して卑猥なポーズをとらせる形になる)
万一暴れたら危ないからな。じゃあ、始めるぞ
(まずはパンツを容赦なく引き裂いて破り捨てて股間を隠す布を無くすと)
(再びじょりじょりじょりと股間の毛を剃っていき、おまんこ周辺やお尻、そして太ももの途中まで毛を剃っていき)
(ドーラの体は頭部と手足以外の毛が全てそり落とされて人間女性がそういうコスプレをしているような姿になる)
ほら、マンコもツルツルだぞ、こりゃあいいな、はははっ
(マンコもパイパンのように毛がそり落とされてオマンコの入り口も丸出しになり)
(足を閉じれないように縛ってあり無毛マンコを男の前の前にさらけ出し続ける状態になっていた) >>756
はぁはぁ…これ以上やったら本気で許さないよ…これ以上は止めて
下半身も!?い、嫌だ!いやだぁ!
(力の入らない脚を拡げられ、開脚状態で棒に固定されてしまった)
(ナイフの刃が毛皮とパンツの間に滑り込んでいき、プツンビリビリとあっけなく切り裂いて細かい布切れにしてしまって)
(下半身が毛皮だけの素裸になる)
(さらに容赦なくナイフは地肌の上を滑っていき、胴体や腰の毛を剃り落していく)
や、やだ…毛皮がどんどん切られちまうよ…ゆ、許さない…絶対許しはしないよっ!?
(キツネ耳をべったりと伏せ、殺意のこもった視線を送るが、一切意に介されるようなことは無く)
い、いやあぁー−っ!?
(股の真ん中に刃を当てられ、生娘のような声を上げてしまった)
(じょりぃっと股の毛を剃り上げられ、メスのスジが外気に晒される)
(脚を拡げている棒を上に上げ、股間を突き出すような姿になって、お尻からオマンコヒダまで丁寧にじょりじょりと毛が落とされていき)
(しまいには下半身つるつるの人間のような状態にされてしまった)
うっ…ぐぅ…許さない…ゆるさない…
(オマンコを男たちの眼前に晒し、羞恥のあまりに涙を流し始めて、うわごとのように許さないと繰り返す)
(最期の抵抗なのか、ふさふさ尻尾を揺り動かして、何とか隠そうと無駄な努力を続けている) >>757
ははは、こうなっちまえば普通の人間の女と変わらないな
おっぱいもこんなに大きな女はそうそういないし
おまんこがこんなに綺麗な女も見た事ないぜ
(ドーラのおまんこを広げて膣の中までじっくりと鑑賞しつつ)
(更に膣内に指を突っ込み、軽く前後させて穴の中を刺激していく)
ハハハッ、何をどう許さないつもりなんだ?
オマンコもおっぱいも丸出しで、しかもおまんこは差し出すポーズで突き出してるし
許さないっていうなら……そうだな、じゃあマンコにチンポが入るのを止めてみろよ
(ドーラのマンスジを開いてその穴の入り口にチンポの先端をぐりっと押し付けていき)
(ドーラの反応を窺うようにちんぽの先端で割れ目に沿ってぐりぐりと上下に動いて刺激する)
ほら、チンポを入れるのは許すのか? 許さないのか?
口ではどう言おうとやっぱり許してくれるってことでいいのか?
(硬く太く勃起したチンポがめり、めり、とドーラの処女マンコを押し広げて入っていき)
(処女穴を楽しむように亀頭だけをまんこの中に捻じ込んで軽くかき回していき)
(ドーラのおまんこをオナホのように扱いじゅぼじゅぼと音を立ててゆっくり犯し始める) >>758
いやっ!嫌だぁっ!汚い手で触るなっ!あぁーっ!
(肉薄のメス肉が大きく拡げられ、粘膜でできた内側を外へとさらけ出す)
(内側からは毛皮で蒸れてたせいかケモノ臭と尿臭がムワッと湧き上がってきた)
(まだオトコを知らなそうな雌豆が、スジの端に包皮に守られている)
(そんな場所に指を差し込まれ、大きな叫び声を上げてしまった)
(まだ濡れるには程遠い粘膜が、指に張り付いてくる)
(しかし、指を動かされる度に、徐々に粘り気のある液体がにじみ出てきてしまった)
ひぃ!?ち、チクショウめぇ!そんなモノ中に入れやがったら…あとで…あとでソレを切り刻んでやる!
切り刻んで…オマエの口に突っ込んでやるっ!…ああぁ!
(思うがままにマンコを弄り倒され、挙句にはチンポの先を押し付けられてしまって)
(力が入らないまでもジタジタと手足を揺り動かして抵抗しようとする)
いやっいやっ!許さない!許さないっ!うあっ!あー−っ!!
(雌穴を押し広げてチンポの先がめり込んできた)
(獣人族特有の熱い体温が亀頭を包み込む)
(先端では処女膜が今にも破られそうに引き延ばされて、必死に侵入を拒もうとしていた)
【今日はこれで失礼します】
【明日も同じ時間ごろに来ます】 >>759
【お疲れ様でした】
【では21時ごろにまたこのスレでお待ちしてますね】
【今日はお付き合いありがとうございました。またよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】 >>761
【こんばんは。よろしくお願いします】
【それでは前回の続きを投下いたしますね】 >>759
はは、なかなか獣臭いマンコじゃないか
見た目は人間そっくりでもこういうところは狐女だなあ
(ドーラのおまんこから香ってくる匂いにわざとらしく顔を歪めつつ)
(太いチンポはそれでも構わずズボズボと前後して穴を穿り返して犯していく)
おお、いいぞいいぞ、ケダモノの癖になかなかいいオマンコ持ってるじゃねえか
切り刻むねえ、おお怖い怖い、ひゃははっ!
ん、なんだお前処女だったのか? どうせケダモノらしくズッコンバッコンやってると思ってたんだがな
まあいい、俺のために処女を温存してくれたと思えば気分は悪くないなっ!
(ちんぽの先端に感じた処女膜の感触ににやりと笑うと)
(そのまま一気に腰を突き出し、ぶちぶちぶちっと処女膜を引きちぎりながら貫通)
(処女狐マンコをジュボジュボとかき回しながら更に膣奥目指してドスンッ、と突き上げる)
ははは、やっぱり処女をぶちぬかれるのって痛いのか?
そういう時は違う痛みで紛らわせるといいらしいな
(そう言いながらドーラの乳首を抓んでぎゅっと引っ張り上げると)
(消毒された鋭く太い針を乳首にツンツンと押し付けてこれから何をするのか遠回しに教えてやる)
【それではこんな感じで再開お願いしますね】 >>763
【今夜もよろしくお願いします】
(膣口から処女膜までの浅いところに亀頭をくわえさせられ、なんとかそこから逃げ出そうと身もだえしているが)
(筋弛緩剤の効果と、他の者に肩を抑えられているせいで全く無駄なあがき)
【そういえば、腕はどうなっているんでしたっけ】
やっ…やめろやめろォ!それ以上突き込んだら殺してやる!殺してやるっ!
(目を大きく見開き、首当たりの毛を膨らませて脅しの声を上げる)
(それは全く意に介されることなく、無情にも肉棒が突入を始めて)
あ…あああああぁぁあぁぁぁぁ!!!いあああぁぁぁ!!
(外からも聞こえるほどにブツッ…ブチンという音がして)
(チンポがズブズブと膣奥へと入っていき、ドスッと奥へ突き当たって止まる)
(ドーラは体に残された毛を全て逆立て、尻尾は倍くらいに膨らませて、痛みがどれほどだったかを辺りに見せている)
(破瓜の血をまとわせた肉棒が勢いよく出入りを始め、膣肉をかき回している)
は…ぎ…やめ…ぐああ!
(膣内をかき回される不快感と、乳首に何かされそうな恐怖で、ただ涙をあふれさせながら悲鳴を上げた) >>764
【腕は筋弛緩剤で力が入らずだらんとしてるぐらいで考えてました】
【マンコを見せるポーズで固定した足と違って特に縛ってはないつもりです】
元気だな、狐女! 殺せるものなら殺してみろよ、ははっ!
ほらほら、まだ始まったばかりだぞ?
ここからもっともっとキツイ拷問が待ってるんだからなっ!
(ドーラの処女マンコを乱暴にガツンッガツンッと突き上げてかき回しまくり)
(太いチンポが膣穴を目いっぱい押し広げながら子宮口を更に乱暴に殴りつけていく)
よーし、それじゃあ今から乳首にピアスの穴を開けるからな
暴れたら乳首がちぎれるぞ? 大人しくしとけ
(脅しながら針の先端がプツリと乳首の根元に横から突き刺さる)
(ぐりぐりと穴を広げて痛みを与えつつ、そのまま一気に反対側まで針が貫通してブツッと穴が開く)
(ピアス穴を開けている間もじゅぼじゅぼと腰を動かしマンコをかき回し、痛みで締まるドーラのマンコを楽しみつつ)
(チンポの先端が子宮口をぐりぐりと擦り上げて甚振っていく)
よーし、それじゃあ穴にピアスを通して……と
それじゃ次は反対側だな
(開いた穴に金属製の小さな輪っかを通してピアスとした後)
(反対側の乳首にも針を突き刺し、一度目よりもやや早く乱雑に穴を開けていく) >>765
【了解しました。このまま腕は使えない方面で行きます】
んぐっ…ぐはぅっ…んおぉっ…アタイがやれなくても…きっと仲間が仇をとってくれる…
だから…拷問されようが何も話しゃしないよっ!クアァぁ!
(貫通されたばかりでギツギツの膣道を、太いチンポが拡張しながら出入りをくりかえす)
(行き止まりの子宮口まで突かれ、内臓を直接殴られるかのような痛みに、うめき声を隠すことができない)
(そんな最中乳首をギリリと摘まみ上げられて)
何をする気だっ…ああっ!ぎあっ!アーーッ!!!
む、胸が!アタイのちくびがァ!
(ブツリ、ギリッという感じに乳首に穴が穿たれて、絶叫した)
(同時にオマンコがチンポを絞め殺すような力で締まる)
(その締め付けすらもチンポの硬さと太さでこじ開けられてしまった)
ああっ!ああっ!やめろやめろ!穴なんか開けるな!ああああぁぁぁっ!!
(もう片方の乳首にもピアス穴があけられ、再び絶叫。同じくらいにオマンコを締め付ける)
ちくしょう!ちくしょう!いあっ!痛ぁーっ!
(乳首に付けられたピアスを引っ張られる度に叫びをあげ、マンコを締め付けている)
(苦痛と摩擦のために、膣内が徐々に粘液をにじませてきて、チンポに濡れた感じを与え始めてきた) >>766
よしよし、段々いい感じにマンコが濡れて解れてきたな
はは、思った以上に締め付けてきやがる
やっぱりピアスは痛いようだなっ!
(パンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けるとドーラのおっぱいもたぷたぷとゆれ)
(おっぱいが揺れる度にピアスリングも揺れ動いてドーラの乳首がその重みに引っ張られるように揺さぶられる)
ああ、そのお仲間の事だよ
これ以上苦しめられたくなかったらさっさとお仲間の情報を吐いてくれるといいんだが……
(にやにや笑いながら、この程度でドーラが屈する事はないと確信しながら甚振り続け)
(ドーラのおっぱいを思い切り握りつぶすように揉み潰したり)
(リングピアスを引っ張って穴の開いたばかりの乳首を虐めて遊んだりしつつ)
(太いチンポで何度も何度も膣奥をがつんっ、がつんっ、と激しく乱暴に突き上げて犯していく)
とりあえずここで一応聞いてみようか
お前の仲間はどこにいる? アジトの場所は?
素直に答えてくれればここで拷問は止めてやろう
だが、答えないならそうだな……
このままマンコに種付けしてやるってのはどうだ?
ほら、種付け中出しして欲しかったらだんまりを決め込みな
(そう言いながら楽し気に膣穴の中を乱暴にかき回し、チンポの先端が子宮口を突き上げていく) >>767
ひぐっ…ひぐっ…やめろ…いい加減やめるんだよ!ぐあ、んぎぃ!
(腰をしっかり押さえられ、膣内をひたすらに擦られて、やがて滲んできた液のせいでグチュグチュと音がし始めてきた)
(膣奥に亀頭が叩きつけられる度に体が揺れ、それに併せて乳房もユサユサ揺れる)
(ピアスの重みで乳首が引っ張られ、痛みのある方向へ揺れると膣がギュッと締まってしまう)
ハ!言うと思ったよ!
(仲間の事を聞かれ、強がった憎悪のまなざしを向ける)
アタイの仇を取ってもらわなきゃならないんだ。アンタ何ぞに言うわけないだろ…んぎあっ!
(おっぱいを力いっぱい握られて叫びを上げた)
(ピアスを引っ張られて乳首を引き延ばされる度に毛皮を逆立て、苦痛の声を出す)
ぐあああぁ…仲間の居場所?言うワケない…言うワケが無いだろっ!ぺっ!
(ドスンドスンという突き込みが一時止められ、顔を覗き込まれて)
(精一杯の強がりで、相手の顔に唾を吐きかけてやった) >>768
くくくっ、まあそうだろうとは思っていたよ
(唾を吐きかけられても気にする様子はなく、より激しくパンパンパンッと突き上げ)
つまり、お前のまんこの中に俺のザーメンを出して欲しいって事だな?
発情期の狐みたいだな、はははっ
(腰の動きがどんどん早まり、じゅぼじゅぼじゅぼっと水音も激しくなっていき)
(太いチンポがドーラの膣奥をドスンッ、ドスンッ、と激しく突き上げて)
ほら、お前のお望み通り中に出してやるよっ、精々味わいなっ!
(さっきまで処女だったドーラのおまんこに遠慮なくビュルルルルッどぷどぷどぷっと精を放ち)
(膣の奥、子宮の中にまで流し込むようにしっかりと射精してドーラの胎内を白く染め上げていく)
ふう、まあ、とりあえずはこんなものか
上の口も下の口も締まりがよくていいじゃないか
どれだけ耐えられるか見ものだな、ははっ
(たっぷり中出しした後チンポを引き抜いていき)
(ドーラのおまんこが破瓜の血と精液で赤と白が混じりあった汚濁液で汚れているのが見える) >>769
ちくしょう!やめろやめろぉ!中出しなんかするんじゃないよッ!
初めてがオマエだって事だけでもブッ殺してやりたいが、中で出しやがったらそのチンポ絞め千切ってやるっ!
(パンパンと腰を叩きつける音、グチョグチョと粘膜同士が擦り合わされる音が部屋中に響く)
(容赦なく膣内をえぐられ続け、憤怒の表情で相手の顔を睨んでいた)
…ヒッ!?
(その強がりの表情が、膣内のチンポの膨れを感じて怯えに変わる)
(もうそろそろ本当に種付けされてしまう予感に、思わずメスらしい声をあげてしまって)
やっ、やだやだ!いやだぁ!中出しするな!出すな!やめろーっ!
(そのドーラの叫びと同時に膣内に噴出されていく大量の精液)
(オマンコがギツギツに締まっているため、外に流れ出ることは無く子宮口を通って胎内に流れ込んでいく)
チクショウ…本当に中出ししやがった…絶対…ゼッタイに許しゃしないんだからね!
(泣き声と鼻声で相手をにらみつける)
(ブルブル震えるオマンコからは、ようやく一筋の精液が流れ出してきた) >>770
なんだ、これぐらいで泣くのか?
捕まったらこうしてレイプされて便器にされるぐらい想像しろっての
なんなら、休まず一日中輪姦され続けてたかもしれないんだぞ
覚悟が足りないな、はははっ
(わざとらしく笑いながらドーラのおっぱいをお仕置きするようにバシィッ!と引っぱたいて)
(ドーラの反応を面白がりながら次の準備を進める)
さて、次はケツの中を綺麗にしてやるとするか
おい、ドーラ、こいつが何かわかるか?
(薬液のたっぷり詰まった注射器のような浣腸器を取り出して見せつける)
(そのままその器具の先端をドーラのM字開脚状態のケツ穴へとゆっくり近づけていく)
ほら、ケツの力を抜け、今からお前のケツの中も綺麗にしてやるからな
(浣腸期の先端を無理矢理捻じ込み、ごりごりとケツ穴を押し広げながら挿入されていき)
(先端が完全に埋まると、シリンダーを押し込んで中の薬液がドーラのケツ穴に注がれていく)
(冷たくどろっとした液体がドーラのケツ穴の中をじわじわとしみ込むように入って行き)
(まずは一本目の薬液が全てドーラの尻穴の中に納まる) >>771
(顔をブンブン振って涙の跡を振り飛ばして)
泣いちゃいないよっ!バカにすんじゃないよ。これくらいどうってことは無いね…
たかが…たかが人間に一回中出しされたくらいで…ひぎゃ!ああっ!
(強がりを言った途端に両方のおっぱいを往復ビンタされて、おもわず悲鳴をあげてしまう)
…それは一体なんだい?ロクなもんじゃないって事はわかる…
(見慣れない器具にいぶかしげな表情をしたが、それが近づけられた場所を察して顔が引きつる)
しっ…尻に何する気だい!汚いじゃないか!そんなもの近づけるな!
(残った力でキツネ尻尾を股に挟み、尻穴を隠そうとして)
(すぐに尻尾は引きはがされ、踏みつけられて尻穴を隠せないようにされて)
やめロ…ひぐっ!?
(じゅぷりと浣腸器の先端が肛門に挿入されて言葉を飲み込んだ)
(シリンダが押され、ごぷっごぷっと浣腸液が直腸内を満たしていく)
しっ…尻が!腹がっ!腹が気持ち悪いぃ!
(一本ぶん液が注入され、ちゅぽんと浣腸器が抜かれて、尻穴がキューッと締まる)
(不快な液体を吐きだそうとする体と、人前で排出するのに抵抗する意識の間で、アナルがモゴモゴとうごめいている) >>772
そうそう、一回ぐらいのレイプでへこたれたりしないよな?
これから何回も何百回も中出ししてやるから覚悟しろよ、ドーラ
さて、マンコを弄ばれた次はケツの穴だぞ
ほらほら、まだ一本目だぞ、こんなもんで苦しいのか?
(そう言って中身の入った浣腸器の予備が数十本揃えられているのを見せつけ)
(その内の一本を手に取り再びドーラのケツ穴に捻じ込んでいく)
さあて、それじゃあ次だ
どれだけ腹が膨れ上がるか楽しみだな
ほあ、ケツ穴をちゃんと締め付けて漏れないようにしろよ
(2本目、3本目、4本目……と、どんどん薬液を注入していき)
(ドーラの腹も徐々に大きくなっていくのが分かる)
結構膨らんできたな、これぐらいにしておくか
ははは、苦しいか? もうちょっと我慢しろよ
(ドーラのお腹がまるで妊婦のように膨らみ切ったところで追加の注入を止める)
(それと同時にドーラのケツ穴にゴム栓のようなものをねじ込んで穴を塞ぎ)
(力んでも腹の中のものをひねり出せないように固定してしまい)
(パンパンになったドーラのお腹を軽くバシバシと叩いてからかうように弄ぶ) >>773
へっ…ヤるなら…気が済むまでヤればいいさ
仲間が来た時のアンタらのほえ面が目に浮かぶようだよ…
(強気な言葉とは裏腹に、キツネ耳がベッタリ伏せていて、怯えの表情を見せている)
こんな…一本入れられたくらいで…ヒッ!?
(浣腸器の束を見せつけられ、明らかに動揺したようす)
(二本目が差し込まれ、ブチュウウゥゥっと薬液が注入されて)
(二本三本までは声を出さずガマンしていたが…)
腹が苦しい!もう、やめとくれ!これ以上入れたら腹が破れっちまう!
んぐううぅぅ!!
(四本目が注入されると苦悶の声を上げた)
(五本目より下腹が徐々に膨らみを見せてきて)
はぎいっぃぃ!んがっ!ああぁぁぁ!!
(そのあと尻から薬液を飲まされるごとに苦しみの吠え声を上げている)
(やがてスレンダーだった腹が妊婦の様に膨らみ、ヘソが内側からの圧力でポコッと飛び出してしまった)
んぎぎ…これいじょう…は、むり…だ…はれつしちまう…んがっ!
(最期の浣腸器が抜かれた時、一筋だけ浣腸器が漏れる)
(間髪入れず、アナルプラグを突っ込まれて穴をふさがれ、内容物が出ないようにされてしまって)
(見ている目の前で、尻穴が広がろうとしてモゴモゴ動いている)
く、くるし…あぐぁ…
(目を大きく見開き、口から泡を吐きかけてしまっている) 【今夜はこれで凍結をお願いします】
【次回は水曜夜21時からどうでしょう】 >>774-775
【お疲れ様でした。ではここで凍結ですね】
【はい、では水曜日に続きをお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました。またよろしくお願いします】 ◆nwtMbYs1PM 様への伝言にお借りします
【今週火曜日、他は木曜日以降で時間が取れそうなのでご一考して頂ければと思います。】
【時間の方は21時からとなります。宜しくお願いします】 >>777
【分かったよ。それじゃあ明日の21時によろしくね】 >>777
【ごめん、急遽忙しくなってきてしまって】
【週末、金土とかどうかな】
【直前で申し訳ない】 【◆c3e8JQZf2kさんとのプレイにお借りします】 >>780
【こんばんは、よろしくお願いします】
【それでは続きを投下しますね、よろしくお願いします】
>>774
大げさなやつめ、これぐらいで破裂なんかするもんか
今までもっと大量に浣腸しても死ななかった奴がいるからな
ははは、ヘソも飛び出してみっともないやつめ
どうだ、情報を吐く気になったか? 仲間の場所はどこだ?
(尋問しながらドーラのおっぱいに手を伸ばすと、思い切りバシィッ!と力いっぱいひっぱたく)
(その衝撃は乳房を責め苛み、ピアスが揺れて乳首もピアスの重みに振り回され)
(更に揺れがお腹にも響いて妊婦のような風船腹がたぷたぷと揺れていく)
今、お前の乳を叩いたのはなんでか分かるか?
同じ力で次は腹を叩いてやるって意味さ
(にやりと意地悪な笑みを浮かべると、先ほどおっぱいを叩いたのと同じように手を振りかぶり)
ほうら、頑張って耐えてみろ!
仲間の居場所を言いたくなったらちゃんと声を出して降参するんだぞ!
(そして宣言通りにおっぱいを叩いた時と同じだけの力でドーラの乳房をバシィッ!と力いっぱいひっぱたき)
(大きなお腹が波打ってたぷんたぷんと弾んでドーラの腹の中が浣腸液と糞便が混じりあっていき)
(ちゃぷんちゃぷんと腹の中から音が聞こえてくる)
さあ、ドーラ、まだ我慢できるか?
ああ、心配しなくても腹が破れる心配はいらないぞ、この位で破裂した奴はまだいないからな >>781
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
(腹を膨らませ、M字開脚で浅い呼吸を繰り返している)
(オマンコが腹腔内の圧力に押されて勝手にクパクパ開閉して、子宮から押し出された精液が膣穴から流れ出してきている)
ぐ…くるし…。いばしょ…は、はくもんかい…根性、みせてやるよ…
(脂汗を滲ませながらも強がりを吐く)
(だがしかし)
いぎぁっ…!!
(おっぱいをぶたれて、胸と一緒に腹が揺れ、途端にぎゅるるるっという音が辺りに響いた)
(途端に耳がへたれてしまう)
ぎあっ!うがぁあぁ!まだっ!まだこれしきぃ!んぎいぃぃ!
(おっぱいをもう一度ぶたれ、追撃としてお腹を左右からひっぱたかれ悲鳴を上げてしまった)
(腹の中からはひっきりなしに液の揺れるチャポチャポ音と、腸が動いて排出しようとするギュルギュル音が響いてくる)
(パッカリ開いたオマンコから見える小さな穴から、黄色い液体がじょばぁっ!と噴き出し始めた)
(臭いの強い獣尿が飛び散り、内股や尻尾を濡らしていく)
(失禁した分だけ腹の中が楽になったのか、少し楽な呼吸になっているのが見て取れる)
くひ…くひ…まだ…これくらい…んぐっ!
(強がってはいるものの、これ以上の追い打ちに耐えることはできなそうにも見える)
【膀胱浣腸もしてみます?】 >>782
うわっ、小便までもらしやがって、この駄狐めっ!
まったく、小便の臭さは本当に獣としか思えねえな、はははっ
さっき散々便所にしてやったまんこが本当の便所みたいに臭い穴になっちまったなあ
(精液と小便を漏らす股間を見ながら嘲笑い、おっぱいを容赦なくぐにぐにとこね回す)
さあて、それじゃあ宣告通り腹を思い切り叩いてやるからな
栓が緩んで抜けてしまわないよう気を付けろよ?
(そしてドーラのお腹に手を当てると、思い切り力を込めてその大きなお腹に平手が振り下ろされる)
(どすんっ!と一撃目でドーラのお腹がひしゃげて凹み、内部の圧力が高まってドーラに絶え間ない苦痛を与え)
もう一発!
(更にドーラに休む暇も与えず追撃を繰り出し、どすんっ!と響くように腹に平手を叩きつける)
(行き場のなくなった便と浣腸液が一気にドーラのケツ穴に押し寄せて栓を押し上げていき)
(ドーラのお腹が破裂しそうな寸前でボンッ!と爆発するような音と共にケツ栓が吹き飛ぶ)
(まるで本当にドーラのお腹が爆発したかと錯覚するような音が響き、ドーラのケツ穴が解放され)
(熟成された浣腸液と便が汚らしい音を立ててドーラのケツ穴から噴出していく)
【いいですね、是非とも膀胱にも浣腸させてもらいますね】 >>783
うぐぐ…いまに見てなよ…アタイにしてくれた以上のドギツイ仕返ししてやるんだからね…
(小便と精液をもらしたことを嘲笑われ、悔し涙を流しながら、腹部の苦しみに耐えていた)
…!!おぼぉっ…!!
(そんな彼女の腹に平手が打ち下ろされ、バウンっとひしゃげる)
(途端に腹からのギュルギュル音がボリュームを増して響き、尻穴がモリュッと膨らむ)
い、いやだ!もう一発なんて!やめて!やめてぇっ!んぶおぉぉっ!
(容赦なく腹への追い打ち)
(アナルプラグが腸からの圧力に負けてボジュッと吹き飛ぶ)
(まずは直腸内の透明な浣腸液が勢いよく噴き出て)
(一瞬尻穴が閉じたが、すぐに内側からめくれ上がるように開いて)
ぶぼぼぼぼぼ!!ぶじゅじゅ!っぶびぶびぶびびび!!ぶりゅぶりゅぶりゅりゅ!!
(浣腸液と糞便の混合液が消火器の放水のような勢いで噴出してきた)
はぎいいぃぃぃ!ほおおぉぉ!とっ…とまらないいぃ!いやだ!見るなあぁぁ!!
(叫び声を上げ、頭を左右にブンブン振って)
(それでも脱糞を止めることができず、あたりにまき散らす)
(全部出し切ることには精魂尽き果てたように、口をだらしなく開けてグッタリしてしまった) >>784
ははは、いい格好だな。お前の臭さの元凶がこれで少しは減ったんじゃないか?
ほら、見てみろよ
(ドーラのまき散らした糞便で汚れた床を見下ろしながら嘲笑い、わざとらしく顔をしかめ)
(ドーラの髪を掴んで引きずって汚物から少し離れ、よく見える位置から汚物の水たまりを見せつける)
これがお前の腹の中におさまってたんだぞ、凄いじゃねえか
それにしてもくっせえなあ、これが狐の匂いってやつか、ははは
お前の仲間もこんな臭かったらすぐに見つかりそうなもんだがな
さて、少しは綺麗にしてやるか、あんまり臭いと俺でも触るのが嫌になるからな
(そう言いながら水を持って来ると、ドーラの体に冷水をバシャアッ、とぶっかける)
(冷たい水がドーラの汗や涙や股間の汚物を洗い流していき)
(特に重点的にマンコとケツ穴周辺に水をかけてきれいにしていく)
さあ、まだ話す気にならないか? 次はここに浣腸してみるか
(そして針のように細い管のようなものをとりだすと)
(それをドーラの尿道に押し込んでいく)
(本来小水しか通らないところに固体がねじ込まれる感覚は激痛であり)
(尿道を擦りあげながら膀胱まで管の先端が届く)
(すると膀胱の中にジョロロロロロ……と水が流し込まれていき)
(ドーラの膀胱を水で満たしてパンパンに膨らましていく) >>785
ぐうぅ…ちくしょおぉ…そんなもの…みせるんじゃぁないよ…
ぐあ…あぁ
(髪を捕まれ、苦しそうにうめいて)
(床一面にぶちまけられた汚物からなんとか顔を反らそうとしているが)
(むりやりその方向に顔を向けさせられ、光景を見せつけられる)
(自分の出したものであっても臭いがたまらないのか、鼻づらに深いしわを寄せて嗅がないようにしているようにも見える)
ひっ…冷たいっ…うっくぅ…
(突如冷たい水を浴びせられ、普段なら毛皮越しの冷たさだったのがダイレクトに素肌に響いて)
(身を捩らせ水から逃れようとしてグネグネと不格好なダンスを踊ってしまう)
(ひとしきり洗われた後、再び床に仰向けに押し付けられて)
…い、いやだ…浣腸はもうやめとくれよ…
…なんだって?いぎいぃ!?いたい!いたいぃ!
(オマンコを拡げられ、尿道に管を差し込まれてしまった)
(弱い粘膜を管がゴリゴリ削る激痛に大きな叫び声をあげる。容赦なく管は奥へ奥へと差し込まれていき)
(ついには括約筋をこじ開けて管が膀胱内に侵入してきた)
やっ!?小便がっ!小便が溜まっていく!?やだっ!やだやだやだっ!
(膀胱のあるあたりの腹が小さくプクッと膨らむ)
(注入された液を排出しようとして、オマンコがまたパクパクと開閉を始め、内側をまわりに見せつけてしまった)
(苦痛のあまりにか、膣口からは粘液がダラダラとこぼれ始める) >>786
よしよし、これ以上は入りそうにないな
(そう言って管を勢いよく引き抜き、引き抜く過程でも尿道を刺激して激痛を与える)
(男の目はパクパクと開閉したりダラダラと汁を垂れ流すオマンコに注がれ)
(チンポがガチガチに硬く勃起して反り返っていく)
おいおい、さっきからマンコがヒクヒクしてるぞ
そんなにチンポをぶちこんで欲しいのか?
まったく、この狐は発情期だったみたいだな
(ニヤニヤ笑いながらドーラの膣穴を広げて中を覗き込み)
(そのままちんぽの先端を穴の入り口にごりっと押し当てる)
ほら、お待ちかねの人間様のチンポだっ!
お前みたいな臭くて汚らしい狐ニンゲンでもオナホとしてなら犯してもらえるんだ
有難く思いながら存分にマンコを締め付けて奉仕しろよ、はははっ!
(激しく腰を前後に動かし、パンパンパンッ!と乱暴に穴の奥底を突き上げていき)
(太いチンポの先端が膀胱を裏側から抉り上げてゴリゴリ押し上げて)
(もちろん子宮にも殴りつけるような勢いでガツンッガツンッとチンポの先端をぶつけていき)
(ドーラのおまんこをオナホか精液便所のような扱いで好き勝手に物のような扱いで犯していく) >>787
んほぎいぃ!あ、アタイのマンコがこわれちまう…もうイヤだぁ…
(ジュポンっと勢いよく管が抜かれる)
(拡張された尿道口がヒクヒク動き、そのすぐ上では無意識にクリトリスが硬く勃ちあがってしまっていた)
いや…そんなことない!オマエなんかにまた犯されるなんて…
汚いチンポ突っ込むんじゃないよっ!いやっ!いやあぁー!
(マンコ肉を拡げられ、粘液でベトベトに濡れる膣内を観察されて拒絶の声をあげる)
(間髪入れず、ガチガチのチンポをブッこまれて。女らしい泣き叫び声をあげてしまった)
もう!もういやだあ!わかったよぉ!しゃべるから!話すからやめとくれぇ!
(膣内のヒダをカリでゴリゴリと削られ、膣の奥底を亀頭でガツガツ突かれ続けて)
(ついに降参の声を上げてしまった)
(その間も、膣肉は肉棒をぎゅうぎゅうと締め付け、粘る液を分泌し続けて、キツめのオナホと化してしまっている) >>788
おお、そうか、やっと喋る気になったか
でも本当の本気で喋る気があるのか?
犯されたくないから口からでまかせ言ってるだけじゃないのか?
(ドーラの乳房を握りつぶし、腰を乱雑に激しく叩きつけながらかき回し)
とりあえず一発中出ししてからだなっ! ほら、くらえっ!
(そう言いながら子宮口にチンポの先端を密着させて)
(ビュルルルルッ! ドプッドプドプドプッ!!!と思い切り精液をぶちまけていき)
(どろどろねばねばのザーメンが改めてドーラの子宮めがけて種付けされていき)
(オナホ感覚でたっぷり出した後、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
さて、それじゃあ話してもらおうか
お前の仲間がどこにいるのかを、な
もし嘘だったら次はさっきより大量の浣腸で腹を満たして一晩中放置してやるからな
(そう言いながら今は既にぺしゃんこになったお腹を撫でまわしつつ)
(膀胱浣腸で膨らんだ下腹部を軽く拳でトントンと叩いて脅しつける) >>789
うひいぃ!そんなことないから!本当だからぁ!
(グッチャグッッチャ突かれながら泣き声を上げ続ける)
(おっぱいを激しくいたぶられる度に膣を締め、腰が叩きつけられると粘液をこぼし出して)
いやあぁ!中出しやめてぇ!中出しいやあぁぁ!おひいっ!腹に入ってくるぅっ!
(子宮入り口の穴に亀頭の穴が密着して、特濃の人間精液を勢いよく注入していく)
(子宮内をまんべんなく白く汚されてしまい、チンポを引き抜いてもあふれ出してこない)
ひぃ…ひぃ…もう…やだ…犯さないで…ゆるしておくれ…
仲間の居場所は…
(一計を案じ、ウソの居場所を伝える)
(その場所は隠れ家どころか罠を張ってる場所で、不用意に入り込めば壊滅させられてしまうだろう) >>790
よしよし、そうか、そんなところにいたのか
それじゃあちょっと探ってくるか
(そう言ってドーラの白状した内容を上に伝えて調査させる)
(そして数分後)
ふーん、ああ、了解。結局嘘だったみたいだな
ほら、もっとケツに浣腸をぶち込んで欲しいみたいだからお望み通りにしてやろう
(ドーラに四つん這いの体勢をとらせると、その尻穴にゴリゴリッとホースの先端をねじ込む)
(今度は浣腸液ではなく冷たい水を直接アナルに注ぎ込み、とにかく腹をいっぱいにしてやるつもりで)
まったく、まあ、人的被害はなかったからいいものを無駄足をとらせやがって
(ホースからドプッドプッドプッドプッと水が断続的に流し込まれ始める)
(冷たい水がドーラの腹を満たし、膨らませ、直ぐに先ほどと同じくらいのお腹の大きさになり)
(それでもまだ水の注入が終わらずどんどん腹が膨らみ、腹の皮が引っ張られて突っ張っていき)
(妊婦でもこれほど大きくはならないだろうというくらいにまでドーラのお腹が風船のように膨らんでいった) >>791
(ウソの白状を信じたようで部屋から出ていくのを見て)
ヘッ…ノコノコと罠に入り込んでやられっちまいなァ
(と聞こえない小さな声で悪態をついた)
(しかし、すぐに戻ってきたのを見て)
ちょっとぉ!?早すぎるだろ!ホントに調べたのかい?もっとよく探しなよ!
(慌てて言ったものの、調査結果という証拠を突きつけられ、言葉を失ってガタガタ震える)
い…イヤだよ。悪かったよぉ。今度こそ本当のこと言うから許して…ゆるしておくれっ…
(棒で固定されたヒザと同じようにヒジも棒で固定されて)
(四つん這いにされた後、尻尾を縛り上げられ上にグーッと釣りあげられて、尻穴を丸出しにさせられて)
いやぁ!浣腸いやだぁ!ゆるしてぇ!おぐっ…おごおぉおぉ!
(肛門にホースがブスリと差し込まれ、水がドプドプ注がれ始めた)
(たちまち腹が膨らみ始め、先ほどのような妊婦腹にさせられて)
(圧力を逃がすかのように勢いよく小便のお漏らしを始めたが、それ以上に注入されて腹の皮が伸び膨らんでていく)
ぐぐ…くるし…くるしい…許して…やめてぇ…
(ホースを尻に突っ込まれたまま、風船のようになった腹を揺らして泣き叫んでいる) >>792
まったく、後悔先に立たずとはこの事だな
駄目だな、今から一晩中浣腸拷問すると決めたからにはもう予定は覆らんぞ
さあ、諦めてケツを出せ、はははっ
(どんどん膨らんでいくドーラのお腹を見ながら嘲笑しつつ)
(時折ドスンッ!とドーラの腹を蹴り上げる)
(その衝撃でお腹がたぷんたぷんと揺れ動き、若干水が逆流するもすぐに押し返される)
さて、こんなもんだな。どうだ、腹が水風船になった感想は
(ケツからホースを抜いた後、ゴム栓を突っ込んで蓋をすると同時に革のバンドをふんどしのように巻きつける)
(バンドが腰と股間を締め上げるような形になり栓が外れないようにしっかりと固定し)
(例えドーラが力もうと腹を潰されようと栓はしっかりとドーラのケツ穴に食い込んだままとなる)
それじゃあ、俺はそろそろ寝るからな
お前はそのまま転がってろ
(最後にドーラのケツをバシィッ!と思い切り一回ひっぱたいた後)
(そのまま部屋を出てドーラを一人置き去りにする)
【とりあえずこのまま一晩中放置したということで、翌朝様子を見に来たところで一旦区切りという感じでどうでしょうか?】 >>793
ちくしょう…ちくしょう…こんなに早くバレるなんて思ってなかったよ…
(涙をボタボタ流しながらつぶやき続けている)
ごえっ!ぐえっ!腹がやぶれるぅ!さわるな…さわらないでぇ…
(膨らんだカエルのようになった腹を蹴り上げられて、聞くに堪えない汚い声でうめいてしまう)
(尻穴がモゴモゴ動いて水を排出しようとしても、しっかり塞がれていて一滴もこぼすことができない)
(腸が膨らんで子宮を押しつぶし、先ほど入れられた精液がやっとのことでマンコからあふれ出してきた)
一晩放置って…そんな事されたら死んじまうよぉ!出させて…おくれぇ!
んぐあっ!んぐぐっ!
(ホースが抜かれて一瞬だけ水を噴き出すが、すぐに極太アナルプラグで栓をされて)
(さらにご丁寧にも貞操帯のようなバンドでプラグを封印され、全く漏らすことができなくなってしまった)
(その状態で床に転がされる)
くうぅぅ…ふぐうぅぅ…う…うあ…
(腹の圧力を逃がすように反ったり曲がったりを繰り返して)
(ギュルギュル鳴り続ける腹に一晩中苦しめられていた)
【そうですね。きりがいいので,今夜はここで区切ろうと思います】
【明日21時大丈夫でしょうか?】 >>794
【はい、ではまた明日21時によろしくお願いします】
【今日もお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ】 【直前すみません。今夜21時無理になりました】
【付き合っていただいているのに申し訳ありません】
【明日22時からどうでしょうか】 >>796
【了解です、では明日22時にお願いしますね】 ◆nwtMbYs1PM 様への伝言におかりします。
お返事遅れて申し訳ないです。今週少し回す時間がなくなってしまいました。
早くて月曜日以降となります…お手数ですがよろしくお願いします】 >>798
【分かったよ。教えてくれてありがとう】 >>800
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【それでは前回の続きを投下いたします】
>>794
(一晩経ってようやく部屋に男が入ってくる)
さて、生きてるか? ドーラ
おお、なんだ、結構しぶといじゃないか
どうだ、反省したか? くだらない嘘で世話を焼かすんじゃないぞ
(一晩中浣腸の苦しみをドーラに味あわせた後、男はドーラの腹を見下ろし)
(股間部分をチェックして漏らしていないかどうかを確認しながら楽しげに笑う)
まあ、よく我慢した。そろそろこの腹を解放してやるよ
ほら、ちゃんと「ありがとうございます」って言うんだぞ
(ドーラの頭をぐりぐりと撫でまわしながら感謝するように命じつつ)
(ドーラを仰向けにさせると、その大きな腹に男の足がのしかかる)
それにしても、さすがにこの状態で思い切り踏み潰したら破裂するかな?
ケツから噴き出さないように厳重に栓をしてるからなあ
まあ、いいさ、とっとと外してやるから中のものをひねり出しな
(そう言いながらドーラの股間を締め上げる貞操帯を外し)
(栓を途中まで引き抜いたところで、腹が邪魔になってドーラに見えないところから蹴り上げる)
(下腹部を下から突き上げるように蹴り飛ばし、その圧力でドーラの腹の内容物が一気にケツ穴に押し寄せていき)
(圧力に耐えかねたゴム栓が勢いよく爆音と共に吹き飛ばされる) >>801
【短いですが、今夜もよろしくお願いします】
(牢屋のドアが開いた音に気づき、顔だけそちらに向ける)
(筋弛緩剤の効果が切れたようで、ヒジから先、ヒザから下をパタパタ動かしている)
(もちろん何の意味も無く、不格好な踊りを踊っているに過ぎないのだけれども)
うぐぐ…出させ…出させろよぉ…アタイの腹をこんなにしやがって…
(腹をボッコリ膨らませたまま悪態をつく。頭に触れられ、むしろ噛みつきそうにして)
だれが、だれがそんなこと言うかい!そんなこと言うくらいなら…
…ヒッ!?
(腹に脚を乗せられ、息を呑んだ)
やめ…それは止めとくれ…破裂しちまう…
わ、わかったから!ありがとうございます!!言えばいいんだろう!?ださせておくれよ!
(脅しに屈し、感謝の言葉を口に出してしまった)
(そうやく栓が半分だけ抜かれ…)
んぎいぃぃ!!
(下から蹴り上げられ、アナル栓が肛門内に蹴り込まれる)
(その刺激で腸が猛烈に蠕動して内容物を出口に集中させて)
ぼんっ!
(肛門から栓が飛び出てきた)
ぶびっ!ぶりりりり!じょばっ!びじゃじゃじゃじゃ!ぶりゅっぶりゅっ!ぶっぶぶぶ!
(まず固形の便がひりだされ、そのあとに液と便の混ざった汚い液がスプレーのように飛び散って)
(内股や尻尾を汚していく)
ほぎっ!ほぎっ!腹ぁ!出るぅ!ウ〇コ止められないぃぃ!ひぃぃ!
(腹を大きく上下させながら、内臓をも噴き出す勢いで排泄をしていまった)
(全部出し切った後は、うつろな目で何も言えずに転がっている) そうだ、それでいいんだ
ちゃんとお礼の一つも言えなきゃ本当に動物以下だからな
それにしてもやっぱくせえな、鼻がひん曲がりそうだ
おいおい、俺にまでクソをひっかけるんじゃねえぞ
(あきれ顔で顔を歪めながらドーラの糞便から逃げるように退き)
(みっともない姿を晒すドーラを見下ろすうちに顔に笑みが浮かんでくる)
ははは、やっぱりお前は動物なんだな
ウ○コ止められないとか大声で叫ぶ奴見た事無いぞ
クソを出せて気持ちいいか? よかったなあ、この動物め
(ドーラのケツから糞便がまき散らされるのをしばらく眺めつづけ)
(ようやく噴出が終わればドーラの体に水をぶっかけて掃除していく)
さて、これだけやっても白状しないならいい加減やり方を変えるか
(ぐったりしたドーラの姿を見つつその惨状に溜息すらついて)
(今後の方針を悩み続ける)
【ではとりあえずここで拷問としては一区切りをつけて終了という感じでいいでしょうか?】 >>803
う、うっさい…うっさいうっさいぃ…ううぅ…
(あざけりの声をかけられ、半泣きの顔で歯を食いしばる)
(まだ腹に液が残っているようで、ときおり腹を締めては、糞混じりの液体を尻穴から垂れ流す)
動物扱いするなって言ってるだろぉ…アタイはそういうのダイキライなん…
あひっ!?
(言葉も終わらないうちに、まさしく動物を洗うかのように水をかけられて)
(右に左にと体をよじって水から逃れようとして)
(ときたまオマンコやアナルに水が直撃し、汚い水を飛び散らせている
は、白状なんかするもんかい…獣人の根性、みせてやるよぉ…
(涙を流しながらも強がっていた)
【そうですね。その流れでお願いします】
【次は公開凌辱のターンで?他になにかリクあったらお願いします】 >>804
【そうですね、公開凌辱ですがどんな風にやろうかという話ですが】
【やろうとしている事は、広場の真ん中に分娩台のような椅子にドーラをM字開脚で固定し】
【見物人に見られながら何度も何度も犯して種付けしていく感じですね】
【膣内射精する度にチンポを抜いて精液が逆流するマンコを観衆に見せつけたりとか】 >>805
【了解です。そういう感じで、ぜひともお願いします】
【相手も固定でなく、兵士何人もでマワしたり、軍用犬や軍用馬を使ったり、そういうのがいいですね】
【どれだけ中出しされたか、アナル中出しされたか、こじ開けて見せるのも好みです】
【よろしくおねがいします】 >>806
【了解です。人間達に輪姦させた後、こんな汚い穴には〜とか言って動物たちに獣姦させる感じで】
【それでは特に他に無ければ次から開始していいでしょうか?】 >>807
【その流れ、いいですね。馬やその他大型魔獣とかで屈服するようにします】
【開始よろしくお願いします】 >>808
【それでは始めますね、よろしくお願いします】
(真昼間の野外の広場には多くの野次馬と兵士たちが集まっており)
(その中央にはM字開脚で台に固定されたドーラの姿があった)
(これまでの拷問で散々犯され続けたマンコとアナルは幾分か広がっており)
(見物人たちの視線がドーラの使い込まれた穴へと注がれている)
よしよし、今日はいい天気だ。公開凌辱日和だな
お前もそう思うだろう?ドーラ
(そう言いながら男がドーラの乳房に手を伸ばし、その乳肉を思い切り握りしめる)
(乱暴な手つきで玩具のように乳房を捩じったり引っ張ったりして遊び)
(その光景を見て兵士たちや一般の見物人が下卑た笑い声をあげては指をさす)
今日はお前の穴に沢山のチンポをぶちこんでやるからな
途中でギブアップしても無駄だぞ、お前がアジトの情報を吐こうと吐くまいと
今日一日は肉便器としてみんなの性欲処理に付き合ってもらうからな
(今度は兵士たちがドーラの股間に手を伸ばして、オマンコとケツ穴を左右にグパァと広げて穴の中まで見せびらかしていく) >>809
今日はいったい何をさせられるんだい?
裸で外に出る趣味はないんだがねぇ…
(翌日、縛られて屋外へ連行される)
(着衣は許されず、全く裸のまま。刈られた体毛はまだ生え直して無いため、体を隠すものは本当に何もない)
(かろうじて尻尾を股に挟み、大事なところだけは隠している)
(そして連れてこられた広場)
(大勢の兵士が寄ってたかってドーラを椅子に座らせた)
(両腕は椅子の背中に縛り付けられ)
(両脚はMの字になるようヒザと足首を椅子のひじ掛けに縛り付けられる)
うあっ!いや…いやだぁ!縛るなぁ!見えっちまう!見るなぁ!
(股を隠していた尻尾も後ろに引っ張られて椅子の後ろの手首の縛り付けられてしまい)
(胸もマンコもアナルも丸晒しのポーズにされてしまった)
(さらにドーラの叫びが人々の関心を呼び、野次馬が集まってくる)
公開凌辱って…
(サーっと顔を青ざめさせて)
ひぃ!い、いや、これくらいで口を割ると思ったら…それも間違い…だよ…
(明らかに口調が震えている)
い、いや、いや…見るな…いやだよお
(おっぱいを弄ばれ、マンコの肉色した中身を晒され、浣腸責めで腫れてしまった肛門をいじられて)
(泣き声を必死でガマンしているようにも見える) >>810
さあ、それじゃ一人目いってみようか
(男がそう声をかけると兵士の一人が前に進み出る)
(ガチガチに太く硬くなったチンポをドーラの広げられた穴に押しこんでいき)
(前戯も何もなく、ただオナホに突っ込むかのように無遠慮にチンポを挿入していく)
「おお、狐女でもマンコは人間なんだな」
(若い兵士がそう呟きながら勢いよくパンパンパンッ!と腰を叩きつけていき)
(ただひたすらオマンコの中を乱暴にかき回し、膣奥までチンポを届かせ子宮口を突き上げる)
ははは、まあいきなり音をあげられても興ざめだからな
10人くらいはその威勢を保ってくれよ?
(若い兵士ががむしゃらにジュボジュボとドーラのまんこを犯している間)
(拷問を担当していた男がドーラの乳首ピアスを摘まみ上げて引っ張り)
(乳首が千切れそうな痛みを与えつつ弄んでいく)
「ううっ! 出るっ!」
(そして若い兵士が達すると、ビュルルルルル!と勢いよく精液が噴き出していき)
(生臭くどろっとした若い精液がドーラの子宮めがけてどぷどぷと注ぎ込まれていく) >>811
見せるだけじゃなくてヤるんだってぇ!?い、いやだいやだいやだぁ!
(どうやら公開凌辱という言葉をよく理解していなかったらしい)
(内容を知った途端縛られた手や脚を必死でバタつかせようとする)
(もちろんそんなことは無駄でしかなく)
(さらに牙をむいて叫んだために、噛みつけないようマズルガードで口も少ししか開けられなくなってしまった)
ひっ!ひぎいっ!
(一本目の肉棒を無理矢理突っ込まれ、苦痛の声を上げる)
(突き込みに併せて椅子がガタガタと揺れ、その勢いの良さを周りに見せつけている)
いあーっ!痛い!ちくび千切れる!乳首はやめてぇ!
(乳首ピアスを弄ばれるとそれに合わせて乳房も上下左右に揺れ、痛みで膣を締め付けてしまって)
(その締め付けに耐えられなくなったのだろう、兵士が当日一発目の中出しをきめた)
あ、あああ!中に出てる!いやだぁ!中に出てるっ!
(目をぎゅっとつぶって、膣内の不快感に耐えていた) 【日が変わりましたので、今夜はこれで失礼します】
【次、日曜夜21時どうでしょうか】 >>813
【了解です、では日曜日21時に続きをお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】 【◆c3e8JQZf2kさんとのプレイ待機です】
【よろしくお願いします】 >>815
【こんばんは。それでは再開しますね】
【今日もよろしくお願いします】
>>812
ハハハ、乳首がちぎれるくらいどうってことないだろう
ほら、マンコをもっと締め付けてやれよ
今日のお前は公衆便所なんだからな、しっかり便所として働けよ
(若い兵士がたっぷりと中出しすると、すぐにそれが引き抜かれて二人目が近づく)
(中年の兵士がそのチンポを今度はドーラのアナルに押し付けていく)
「散々浣腸されてケツ穴も調教されたんだってな、試してやるぞ」
(中年チンポがケツ穴をメリメリとこじ開けて入っていく)
(長く細いチンポがより深くより奥までしっかりとねじ込まれていき)
(素早い動きでケツ穴の中をジュボジュボと突き上げて滅茶苦茶に犯していく)
ほら、ケツマンコも便所として使ってくれるってさ
よかったな、狐女!
「獣の癖になかなかいいケツ便器してるじゃねえか、がははっ!」
(アナルを犯されている最中のドーラのおっぱいを平手でバシィンッ!と思い切り引っぱたき)
(叩かれた衝撃とアナルを突き上げられる衝撃でピアスのついたおっぱいはたぷんたぷんと揺れ動く) >>816
どうもこうもあるかい!あぎっ!先がっ!取れるっ!ひぃぃ!
(ぶたれた乳房が左右にたぷんたぷんと揺れて)
(その先端についたピアスをいじられる度にマンコがキュキュっと締まってしまっている)
(中出しが終わり、ずるっとチンポが引き抜かれるとすぐにマンコから精液があふれ、尻穴へと流れていく)
ひぃぃ!?ケツ穴だってぇ!?やめておくれ!そんなところ入れる場所じゃないだろ!
やだ…イヤダよ…あっ…ぐああぁ!裂けるぅ!切れちまうぅ!んぐぐぐぅ!!
(精液を潤滑液代わりに尻穴に塗りたくり、肉棒の先が穴にギュッと押し付けられて)
(締め付けて抵抗するも、ついには力尽きてしまった)
(浣腸器の先とは比べ物にならない太さのモノが肛門をこじ開けて侵入していく)
おおおおっ!おあっ!いやあ!尻の穴擦り切れるゥ!尻がバカになっちまうよぉ!抜けぇ!抜くんだよぉ!
(頭を左右にブンブン振って尻からの異物感を払い除けようとしている)
(前日の浣腸によって直腸は程よく拡張されており、中の肉棒を暖かく柔らかく包み込んでいる)
(突き上げられる度直腸から腹の方へと押され、マンコからさらに精液が押し出されてきた)
(ガツガツと突きあげられる動きは胸にも伝わり、おっぱいが今まで以上に上下にタプタプ揺れ動いて)
(ピアスが乳首に与える痛みで尻穴もマンコも締めてしまって)
(マンコからは精液と淫液が両方ともどんどん流れ出てきた) >>817
なんだ、結構モノを知らないんだな、ケツの穴だって便器になるんだぞ?
ほら、お前が今体験している通りにな
(耳元で男が囁きつつ、中年兵士のピストンもどんどん激しく乱暴になっていき)
(ケツ穴がほじくり返され極太中年チンポがどすん、どすんっ、と深くねじ込まれていく)
「ああ、やべえ、いい締め付けだ。おいおい、マンコから精液が逆流してきたぞ」
精液だけじゃねえな、マン汁も出始めてるぞ。やっぱりケツ穴犯されて悦んでやがる
(そして中年男もドーラのおっぱいに手を伸ばし、思い切りぎゅうっと強く握りしめていき)
(ジュボジュボジュボッ、ゴリゴリゴリッ!とケツ穴が壊れるくらい乱暴にピストンを繰り返し)
(包み込んでくるケツ穴の感触に気持ち良くなりながらチンポがびくびく震える)
「それじゃあ、ケツ穴にもたっぷりザーメンをぶちこんでやるぞっ!」
(その声と同時にビュルルルルルッ! どぷっどぷっどぷっ!!と盛大に射精が始まり)
(ドーラのケツ穴の奥底めがけて熱く粘つくザーメンが思い切りぶちまけられていく)
(どぷっどぷっどぷっとしばらく精液を注ぎ続け、熱いザーメンでドーラのお腹が膨れ上がり)
(最後の一滴までしっかりとケツ便所の中に出し尽くしていく) >>818
そんなこと無い!そんな事あるかい!ケツ穴はケツ穴で…セックスに使う場所なんかじゃ…うあぁ!
(そうは言ってる最中にも肛門へのチンポの出し入れは続けられ、徐々に慣らされていってしまう)
(マンコからの汁と精液でヌルヌルになっていく穴を、チンポが勢いを増して犯していく)
そんな…こんなの気持ち悪いだけだよ!早く抜きやがれ…ああぁ!
(ギュウッとおっぱいを握られると同時に尻穴もギュウッと締めてしまって)
ああああ!!ケツにぃ!ぐぁっ!あっ!浣腸イヤぁ!出すなぁ!
(直腸内に大量の精液を噴射されてしまった)
(腸を逆流していく精液が腹を少し膨らます)
(ズボッ!と尻穴からチンポを抜かれると、ぶびゅっ!と辺りに響くような音を立てて精液が噴き出してきた) >>819
「ははは、なんともみっともない姿だな」
ああ、マンコからもケツマンコからもザーメンぶちまけやがって
(そしてドーラのオマンコとケツ穴を兵士たちが左右から指をかけて拡げていき)
(二つの穴から精液がぼたぼたあふれ落ちる様を周囲に見せつける)
そうだ、ほら、鏡持ってこい、こいつの穴がどうなってるか本人にも見せてやれ
(更にドーラに恥辱を与えようと鏡が持ってこられて股間を映し出す)
(ドーラも目を逸らせられないように後ろから頭を掴み瞼を拡げさせて)
(男どもに犯されたケツ穴とオマンコが精液で白く汚れて濁っている様を見せつける)
さて、まだまだ始まったばかりだからな
ほら、次がつかえてるんだ、どんどん犯していけ
(そして次々とドーラのケツ穴とオマンコが兵士たちに犯され始める)
(3人目、4人目はオマンコに突っ込み遠慮なくビュルルルッどぷどぷどぷっ!とぶちこんでいき)
(5人目はまんこにディルドを突っ込みながらケツ穴を犯すなどして辱めていき)
(無数の男のチンポが何本も出入りしてドーラのオマンコもケツ穴もガバガバにされていく) >>820
(ぶぴゅるぶぴゅると尻穴から精液を垂れ流しながらブルブル震えている)
あああ!やめろぉ!指、かけるなぁ!やめとくれぇ!うっ…うっ…
(椅子の後ろから二人の兵士が腕を伸ばして、マンコ肉と尻穴肉を左右にグイーッと引っ張る)
(白く汚れたマンコの内側どころか、膣内までも観衆に晒してしまった)
(引っ張られて締められなくなった尻穴からは、精液がさらに多量にあふれてくる)
(恥ずかしさのあまりに目を閉じて顔を背けたら、一人の兵士がドーラのキツネ耳をガッシリ掴んで無理矢理前をむかせた)
ひいぃ!こんなになってるなんて!?アタイのアソコが!汚れっちまってるぅ!
み…見せるな!見たくない!あううぅ!
(自分の股がどうなってるかを強制的に見せつけられ、涙をボロボロ流している)
もう…もう犯さないで…わかっ…わかったからもうやめてェ!
はっ…はひぃ!
(三人目の兵士がズプリと押し込んできて、ヌルヌルになってしまったマンコをジュブジュブ突き上げる)
(大きなカリ首が膣肉をこじ開け、ヒダをこすり続けて)
ああっ!そん…な…っ…ひっ…ひぃ!いやああぁぁ!
(ついに観衆の前でイってしまった)
(絶頂の余韻に浸る間もなく、四人目に犯され脚をビクビクさせながら連続絶頂させられてしまう)
は…はひ…いや…もうイヤぁ…ゆるして…もう…だめぇ…ほぐぅ!
(精液を垂れ流すオマンコに棒がブッ刺され、同時に肛門に肉棒を突っ込まれて)
(見られているにもかかわらず、あたりに股間を見せつけるように腰を突き出してしまった) >>821
今更降参しても遅いつってんだろ
(そしてその調子で10人の兵士による輪姦が終わるころには)
(マンコもアナルもぐちゃぐちゃのどろどろの精液塗れの状態となり)
(もはや後に続いて犯そうとする者がいないほどだった)
「あーあ、きったねえなあ」
「こんな汚物塗れの便所誰が使うんだ?」
「ザーメンがこびりついて固まっててひでーなこりゃ」
(みんなで嘲笑いながらドーラのマンコもケツマンコも容赦なく押し広げ)
(ごぽぽっ、と何がなんだかわからない白いゼリーのような汚濁汁があふれ出す)
それじゃあ、ここらでアレの出番だな、ほら、連れてこい
(男がそう声をかけて連れて来られるのは大きな獣、馬だった)
(発情期らしく馬ちんぽがガチガチに硬くなってそそり立っており)
(ビクンビクンと震えさせるそれをドーラに見せつけながらゆっくりと歩いてくる)
「ブルルルッ ヒヒヒーンッ!」
(馬がドーラを「性欲処理にしてもよい玩具」であると認識すると)
(太かった馬ちんぽが更に勃起して血管を浮き上がらせるほど硬くなっていく)
【了解です、ではお待ちしてますね】 >>823
もうやだよ…何でも話すから許して…壊れっちまうよぉ…
(ベソベソと泣きながら降参の意思を示すが、許されることは無く次々と穴を使われて)
ほひっ!おひぃ!またイっちまう!ぅああぁっ!いく!イクイクイクぅ!ほぎぃぃ!
(髪を振り乱し、両手も両足もビクビク震わせて)
(マンコ穴ケツ穴使われる毎に情けないイキ姿を辺りに見せつける)
(10人目の兵士がマンコから肉棒を抜いたら、二つの穴から精液が滝のように流れ出てきた)
(もちろんその様子も観衆に晒され、中には「終わったらヤりてえ」なんて声まで聞こえてきた)
あひぃ…はひぃ…もうだめだよぉ…これ以上されたら死んじまう…
許しておくれ…許しておくれぇ…
(ぐったりとしてしまい、ようやく恥ずかしい椅子から解放された)
(と思ったら、抵抗する間もなく四つん這いに縛られてしまった)
ひぃ!今度はなんだい!?この格好はまた浣腸する気なのかいぃ!?
(驚いて聞いてしまったが、実際はそれよりも酷かった)
なんだいこの声は…ウマぁ!?そんな、まさか…アタイと馬を…
ひいいいぃぃ!いっ!いやいやいや!!いやだああぁぁ!死ぬ!死んじまう!
やめて!ゆるしてぇ!
(後ろで大きな鼻息が聞こえ、振り向いてみたら自分の何倍もある馬が用意されていた)
(その股には自分の腕ほどもある凶悪なサイズの馬チンポがそそり立っていた)
(恐怖にかられ、縛られた手足と尻尾をなんとか振りほどこうと、交尾台の上でもがいている) >>824
さすがの狐女もそろそろ限界か?
しょうがねえな、ほら、もっとみっともなく謝ったら予定より早めに終わらせてやるよ
(本当はそんなことするつもりはなく、きっちりと予定通りの時間まで凌辱し続けるつもりで)
(ドーラの体を抑えつけてマンコを指で押し広げていく)
おいおい、あまり暴れるなよ
間違ってケツ穴に入ったらどうするんだ?
(にやにや笑いながらドーラのケツをバシィンッ!と思い切り引っぱたき)
(馬のチンポがドーラの尻の谷間にぐりっと押し付けられる)
「ブルルルルッブルルルルルル!!」
ほらほら、こっちの穴じゃないぞ、さすがにケツにこれを入れたら死んじまうからな
(大げさに「死ぬ」と言いながらケツ穴の入り口にわざと馬ちんぽの先端を押し当ててみたりしつつ)
(からかうのを止めて馬ちんぽの先端をドーラのおまんこに導いていく)
それじゃあ、ドーラ、マンコから力を抜けよ
お馬さんのデカチンポが今から入るからな
「ヒヒーンッ!」
(その声と共に馬を抑えていた係の者が手を離す)
(馬は自らの欲望のままに腰を突き出し、腕のような極太チンポがめりめりめりと穴をこじ開けて入っていく)
(ドデカイ極太腕並チンポはドーラのマンコが壊れそうなほど押し広げて捻じ込まれていき)
(簡単に子宮口まで先端が届いてドスンッ、と激しく突き上げる)
(だがもちろんそれでもまだ馬ちんぽは入りきらず余っており、全部入れてしまおうと馬が腰を振ってガツンガツンッと子宮を押し潰して犯していく) >>825
うひぃ…わ、わかったよぉ!ゆるして!許しとくれ…許してくださいぃ!
ごめんなさい!ごめんなさいぃ!いやあぁぁぁ…
(顔の毛皮を涙でベトベトにしながら許してと叫び続ける)
(腰を振って逃れようとして、尻尾を捕まれ尻を思い切り強く叩かれてしまった)
ひぎっ!やだ…やだよ…こんなの入れられたらホントに死んでしまうからぁ…
(腰を振るのを止め、されるがままにオマンコをグッパリと大きく拡げられて穴を晒す)
(そこの馬肉棒の先端が押し付けられた)
ひっ!
おぼぉ…おっ…お……あ……
(馬が力強く腰を突き出し、ドーラの膣穴に突き立てられた)
(オマンコが裂けそうなほど拡がり、下腹がボゴッと膨らむ)
(腹の中からぶん殴られたような衝撃が襲い、口をガパッと開けて硬直した)
(その口からダラダラとヨダレを垂らし、なんとか腹の圧力を逃そうとしていたが)
おごっ!おごっ!ごほっ!おげっ!
(ズドンズドンと膣奥に叩きつけられ、そのたびに腹がボコボコと盛り上がりを見せ)
(尻からはまた精液があふれ出していく) >>826
おいおい、今にもチンポが腹を突き破りそうだなあ、おい!
こんな交尾は初めてじゃないのか、ははは
ほら、存分に馬とのセックスを堪能しろよ
(馬ちんぽの形に腹がひしゃげて膨らむ様子を見ながら大笑いし)
(周囲の観衆からも笑い声があがっていく)
「許してくださいだってよ!」
「誠意が足りねえなあ」
「狐と馬で子供って作れんのかね?」
「ほら、死ねよ! チンポで死んだ馬鹿な獣人女として覚えてやるからよ」
(罵声が飛び交う中、馬の動きもどんどん激しくなりはじめ)
(ドスンドスンドスンッ!とドーラの腹の奥を響かせながらチンポもびくびくと痙攣し)
お、出るってさ、ほら、しっかり種付けしてもらえよ!
「ぶひひひーん!」
(馬が一際大きな声をあげながらビュルルルルルルル!と射精していく)
(人間のそれとは比べ物にならないほどの大量のザーメンが爆発的にドーラの腹の中にぶちこまれ)
(どぷどぷと注がれていく精液はあっというまにドーラの子宮も膣も風船のように膨らませていき)
(精液風船になったドーラの腹をそれでもなお馬は犯し続け、グチャグチャグチャッとかき回していく) >>827
おぼっ…許じで…お゛っ…ごぼっ…おごっ…ゆるしてぇ…
(周りから哄笑の声を浴び、みじめに泣きながら許して許してと繰り返す)
(奥まで突かれると下腹に馬チンポ型の膨らみができ、抜かれると潤滑液がかき出されて糸を引いて垂れ落ちる)
しぬ…しぬぅ…馬に殺されるのは嫌だよぉ…
で、出る!?馬が中出し!?種付けぇ!?いやぁ!いやあ!死ぬ死ぬしぬぅ!
うぎっ!ぎあっ!ああああぁぁぁぁ!!!
(体内で爆発が起きたかの様に腹が膨らむ)
(大量のウマ精液が子宮を膨らませ、キリキリキリという腹の皮の伸びる音が聞こえてくる)
(いきなり妊婦にされたかのような衝撃で、口からゴポゴポと泡を吹き、白目を?いてしまった)
(意識を失った表情のまま、さらに膣内を馬チンポがかき回す)
(力の抜けた股から、また小便がじょぼじょぼと垂れ落ちていく) >>828
本当に笑えるザマになったなあ、はははっ
さあて、こいつも気絶したみたいだし今日は終わりにするか
「ヒヒンッブヒヒンッ!」
(射精してすっきりした馬を引っ張って下がらせていき)
(チンポが引き抜かれたドーラのオマンコからごぽぽっと白濁液が逆流する)
おーい、生きてるか? ああ、なんとか生きてるか
でもこれじゃあ自分で動けないだろうなあ
しょうがない、運んでいってやるか
(白目を剥いて気絶しているドーラを担ぎ上げて)
(そのまま広場を後にしていく)
(広場に残された凌辱道具などはその後兵士たちが片付けていき)
(ドーラの体は股間から汁を垂れ流しつつ男に連れられていく)
【公開凌辱はこんな感じで〆でいいでしょうか?】 >>829
【はい。いい感じで辱められたと感じます。ありがとうございます】
【あとは、肉便器化のほう、よろしくお願いします】
【今日も日が変わりますので失礼します。たいへんありがとうございました】
【次は火曜日22時ごろお願いしたいのですが、どうでしょうか】 >>830
【今日もお付き合いありがとうございました】
【はい、それでは火曜日の22時ですね、了解です】
【それではまたその日によろしくお願いします】 ◆nwtMbYs1PM 様への伝言におかりします。
【お返事遅れました。火曜日21時以降なら可能なのでご検討いただければと思います】 >>831
【すみません。9/2の夜22時に変更お願いします】 【あっと間違えた】
【有栖川夏葉 ◆lj6bwwGV6 さんを待ちます】 【ちょっとお邪魔する事になりますが返事だけでも】
>>834
【了解です、ではその日に】
【失礼しました、それでは】 >>832
【有栖川夏葉 ◆lj6bwwGV6 さんへ】
【一旦失礼します。また可能な日時を指定してください】 >>839
【連絡も無くすっぽかしてしまい、たいへん申し訳ありませんでした】
【その後今日まで連絡しなかったこと、お詫びします。ごめんなさい】
【もし◆c3e8JQZf2kさんが許してくれるのなら、続きをお願いしたいのですが、いかがでしょうか】
【お返事、よろしくお願いします】 >>841
【了解しました。こちらは大丈夫ですのでまた都合のいい時間を指定下さい】 >>842
【ありがとうございます】
【もしよろしければ、14日水曜の22時にお願いします】 >>843
【わかりました、では水曜日22時によろしくお願いします】 【◆c3e8JQZf2kさんとのプレイのためにお邪魔します】 >>845
【こんばんは。よろしくお願いします】
【今日はドーラを肉便器として調教して躾けるところからですかね】
【既に情報は全部吐かせた後という感じで、心が折れたドーラは結構素直に便器になる感じでいいでしょうか?】 >>847
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね。もうあらかた吐き終えて、救出してくれそうな仲間もいなくなってしまって】
【慣れない行為を次々させられて堕ちてく感じになるかと思います】
【なにぶん慣れないことをやらされるので一度は抵抗しますが、再度やれば落ちます】 >>848
【なるほど。ではどんどん色んなことをやらせて覚えさせていきましょう】
【飲尿させたり、外を露出散歩したり、人前でエッチなポーズとらせたり】
【外で脱糞や放尿させたり、マンコやケツ穴におしっこ注いだりとかやりたいですね】
【そちらからはこういうことをやらさせたい・されたいというのはありますか?】 >>849
【そういう調教、とても好みです。そのへんどんどん責めて欲しいです】
【こちらからは、日中・夜間に晒し台拘束や壁尻させられるとか、大衆前で拘束器具責め絶頂地獄】
【こういうのを焦られてみたいです】 >>850
【なるほど、拘束して壁尻もいいですね】
【大衆の前でイカせまくって体力の限界までくたくたにした後、壁に拘束して】
【下半身上半身それぞれ壁の両側で弄ばれるようにしたり】
【では、他になければ早速始めていいでしょうか?】
【最初から外を連れ歩いている感じでやってみたいと思いますが】 >>851
【人前で辱めら続け、町なかに出られなくなるまでにしてもらえると良いです】
【連れ出されるところからかと思いましたが、最初から外でも結構です】
【開始よろしくお願いします】 >>852
【了解です、では始めますね、よろしくお願いします】
(あの公開凌辱以降、すっかり心が折れたドーラは情報を全て素直に吐き)
(ドーラの仲間達は壊滅し、ドーラ自身もまた用無しとして処分されるところだった)
(しかし、拷問係の男が肉便器として買い上げる事でドーラは生存を許される)
ほら、さっさと歩け!
(現在のドーラは服も毛皮もなく人間のような全裸を晒して街中を歩かされ)
(その首には革製の首輪が取り付けられており、背後の男の手に首輪から伸びたリードが握られている)
おい、肉便器ドーラ、みんなお前を珍しそうに見ているぞ
狐女だってことを除けばでかいおっぱいにいやらしいおまんこでカラダだけは最高だからな、ははは
ほら、足を開け! 街のみんなにお前の穴を見てもらえ!
(そう言って時折立ち止まってはドーラのデカチチを鷲掴みにしてこね回したり)
(マンコを自ら広げて露出するよう命じたりしながら街中を散歩して回っている) >>853
うう…わかったよぉ…こんな格好で外に出されるなんて…
いやだ、見られてるじゃないか…
(自白により仲間が壊滅した事を聞かされ、二日ほど取り乱し泣きわめいていた)
(しかし、たった一人だけ仲間の居場所を伝えず、それだけを支えに落ち着きを取り戻す)
(そんな彼女に申しつけられたのは、ペットとしての生存だった)
(そして今、初めての露出外出をさせられている)
(両手で胸と股間を隠し、大きなキツネ尻尾を股に巻いて、可能な限り裸体を晒さないようにして内股で歩いている)
(街中では、男たちがドーラを指を指して笑ってたり)
(「おい、獣人のクセに毛無しだぜ!」などと嘲笑う獣人がいたりして)
(そのたびに耳を伏せ、体をギュッと硬くする)
ひ、ひゃあっ!?後ろから突然つかむなぁっ!
(腕を払われ、後ろから両方のおっぱいをむんずと掴まれて、ヤワヤワ揉まれる様を辺りに見せつけてしまった)
やだ、いやだぁ!そんなに、揉むんじゃないよっ!ひあぁ!
(執拗に下から横から圧力をくわえられ乳房がタプタプ揺れて、徐々に乳首が張って硬くなっていく)
(しまいには乳首をつままれ絞るようにシコられて、ピチピチに勃たされてしまった)
あ、穴だってぇ!そんな…カンベンしておくれ!それは…ひっぅぅ…
(股の穴を晒すよう命じられ、泣きべそをかきながら脚を大きく開く)
(大衆の方に尻を向け、上体を前に倒して)
(左手で尻尾を引っ張り上げ、右手でオマンコのヒダをクパァっと拡げて見せた)
(とたんに辺りから湧き上がる冷やかしの声)
ひいぃ…こんなところ見せたら…アタイもう町に出られない…
許しとくれよぉ…
(恥辱に脚をブルブル震わせながら鮮やかな肉色をしたオマンコ内側を辺りに見せびらかして)
(次の命令をまっていた) >>854
ほらほら、みんなお前のスケベ穴を見ているぞ
もっと広げろ、みっともないお前の穴をな、はははっ
(民衆がざわめきながらドーラに近寄ってその穴をじろじろと見ていく)
(息がふきかかるほど至近距離で見る者もいれば)
(穴に指を入れてクチュクチュと弄ぶ者までいる)
おっぱいも揉まれてこんなに乳首を勃起させやがって、この変態狐め
ほうら、もっと虐めてやろうか、はははっ
さて、それじゃあ、ちょっと催してきたんでな
お前の口を便器代わりに使わせてもらうぞ
(たっぷりとおっぱいを揉んでひと段落した後、ズボンからチンポを取り出してそれを見せつけ)
(びくんびくんと痙攣する肉棒がドーラの鼻先に突きつけられる)
お前のご主人様の大事なちんぽを口で咥えろ
小便を出すから一滴残らず飲み干すんだぞ、いいな?
まずはフェラをするようにしゃぶって「ご主人様のチンポ美味しいです」と喜びながら奉仕しろ
(そう言いながら小便が今にも出そうなくらい溜まりに溜まったチンポをしゃぶるよう命じる) >>855
ひぃ…見んな…見るなよぉ…
(毛皮の上からでもわかるほどに顔を真っ赤にし、雌穴を晒し続ける)
(両手でオマンコをさらに拡げるよう命令され、尻タブを左右に大きく開けて、尻尾も自力で上に掲げた)
(大陰唇も小陰唇も、尿穴も膣穴もクリトリスまで全部大衆の前に晒して)
ひゃあっ!ひゃああぁ!オマエっ…ぐぅ…
(膣内に指を突っ込まれて乱暴な声を出そうとした途端首輪を締められ、声が出せなくなる)
(首絞めにおののき、抵抗を止めてマンコ穴を良い様にイタズラされてしまった)
うう、なんだって?うあっ…くさ…んぐっ!
(言葉の意味が解らず聞き返したら、マズルにガチ勃ちチンポを押し付けられた)
(獣族の嗅覚にその臭いが遠慮なく突き刺さっていく)
こんなものしゃぶれって?しかも小便飲めとか…この…食いちぎってやるよ…
(涙目で見上げ、牙を剥いて見せた)
【抵抗しました。一押し、お願いします】 >>856
おいおい、まだ躾が足りないみたいだな?
少し立場を教えてやるか
(そう言いながらリードを引っ張ってドーラの首を締め上げるように弄びつつ)
(更に平手でドーラの頬をバシィッ!ときつく殴りつける)
ほら、もっと躾けて欲しいか?次は気を失うまで首を絞めてやろうか
(すると更に乱暴にリードを引っ張って思い切り首輪がドーラの首に食い込み)
(一瞬呼吸ができないくらいにしながらドーラの顔を覗き込む)
さあ、それじゃあこんなものか
ほら、さっさとしゃぶれ。しゃぶりながらちゃんと「ご主人様のチンポ美味しいです」って言うんだぞ
(そう言いながら相変わらず硬くそそり立ったままのそれをドーラの顔に押し付け)
(リードを手にしていつでも首絞めができる体勢でフェラを命じる)
【了解です、ではこんな感じに】 >>857
ぐっ!?うぐうっぅぅぅ!
(噛みつこうと口を大きく開けたら、首輪を締められつつ頬を張られる)
がぁっ!く、くび!し、しまる…かは…息が…
(呼吸を止められ、顔を真っ赤にして)
(気絶寸前のところでようやく緩められた)
…わ、わかったよぉ…しゃぶるから…舐めるから止めておくれ…
(観念し、口を少し開けておずおずと肉棒を口に含む)
あむぅ…
(長い鼻づらが、肉棒全体を暖かく包み込んでいる)
(大きくて薄い狐舌が肉棒の下側をおそるおそる舐めていて、刺激はだいぶ足りない感じ)
ご、ご主人さまのち…チチ…チンポ…お、美味しい、です
(台詞は言えたものの、舌がチンポに触れたり離れたり)
(顔を強引に前後にゆすられると、ようやく諦めたようにジュポジュポとしゃぶり始めた)
【ありがとうございます】 >>858
おいおい、しゃぶり方がなってねえなあ
こうだろうが、ほらっ!
(ドーラの頭を掴んで前後に思い切り動かし)
(肉棒を強引にしゃぶらせてドーラの口の中を味わっていく)
まったく、肉便器として調教してるのに口マンコは全然だな
ほら、そろそろ出すぞ、全部飲み干せよ
(そういうと同時にドーラの口の中にジョロロロロロロッと小便を出し始める)
(生暖かいそれがドーラの喉の奥を叩き、アンモニア臭が立ち込めていき)
(ドーラの口を小便器として使って処理していく)
どうだ、美味しいだろう?
ご主人様のおしっこだ、ちゃんと味わいながら飲めよ、はははっ >>859
んぶっ…んむっ…ふむっ…
(頭のキツネ耳を掴まれ、前後に無理矢理動かされて肉棒をしゃぶらされる)
(抵抗したくても首絞めの恐怖があり、なすがまま口の中にチンポの臭いを染みつかせられている)
ぷはっ…はむぅぅぅ!
(一度口を離され息をついて。しかしすぐさま喉奥に付くまでチンポをまた突っ込まれた)
んぶ!ぶふうぅっ!ごほ!がぼ!ぶはっ!
(喉奥を暖かくて臭い水がたたき、思わずむせてしまう)
(口のわきから小便のしぶきを飛ばしたが、すぐに鼻づらをガッシリ掴まれて漏らさぬように押さえつけられ)
(口の中を小便が満たしていく)
ん〜〜!!!んん〜〜〜〜!!
(飲まないように喉を締め、鼻の穴を大きく膨らませて必死の呼吸をしていたが、黒い犬っ鼻を強く摘ままれ呼吸を止められて)
(ついに小便を喉奥に流し込み始めた)
(あたりにも聞こえるようなゴクッゴクッと言う音を立て、口の中を満たす臭い液体を飲み続けている)
よ…よくもこんなものを…
ひっ…あ、おいしかった…おいしかったよ!
ご、ご主人さまのオシッコおいしかったです!!
(反抗的な台詞を吐こうとしたものの、リードを持つ手を見せられ、あわてて言葉を変えた)
【今日はこれで落ちます。明日またよろしくお願いします】 >>860
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【はい、ではまた明日22時に】
【こちらもこれにて落ちますね】
【お付き合いありがとうございました】 >>860
ほらほら、ちゃんと飲み込まないと駄目だぞ?
こうやって喉の奥まで流し込んでやってるんだからなぁ
(鼻をつまんでまでドーラに小便を飲ませ込み)
(きちんと飲ませた後は礼儀正しくお礼が言えるかどうかまで躾けて)
よしよし、それでいいんだ。段々わかってきたようだな
さて、俺が小便をした次はお前が小便をする番だ
(そう言いながらドーラを立たせて大衆の前にその体を曝け出させる)
(背後からドーラの体を抱え上げて足を拡げさせると赤子におしっこをさせるような格好を取らせる)
ほら、みんなにお前の恥ずかしいおしっこ姿を見てもらうんだ
ただ小便を出すだけじゃなくて自分でまんこの割れ目を広げて見せつけながらやるんだぞ
(更に恥ずかしい事を自らするように命じつつ、ドーラの秘所を大衆に見せつけながら)
(ドーラを抱えたままの状態で歩き回ってみせる)
>>862
【こんばんは。それでは今日もよろしくお願いします】 >>863
ぶふっ…げほっ…げほっ…
(むせて噴き出した小便が口のわきや胸元にまで飛び散って、剃り残された毛皮にしみ込んでいる)
(本人はそれを飲まされたことに恨みの視線を向けていたが…)
こ、今度はなんだ、いっ!?
(再び立たされたかと思ったら、後ろから抱え上げられ、両足をM字に拡げられて民衆に股間を見せつける姿に)
や、やだっやだっ!止めろ見るなぁ!
こんな格好で小便なんかできるはずないだろっ!?
(ジタバタ暴れようにも、力の差が激しく、振りほどくことができない)
(オマンコの割れ目を晒したまま、街中を連れ回される)
で、出ない…出せないって言ってるだろ…人前でなんか…
(ワレメがヒクヒク動くが、どうしても羞恥心が邪魔して出すことができない)
(はずかしさのあまり、手で拡げるどころか、股に尻尾を巻いて隠してしまった)
【今夜もよろしくお願いします】
【抵抗してみました。指突っ込むなり、パイプかチューブ突っ込むなり脅してください】 >>864
おいおい、また抵抗か?しょうがない奴だなあ
ま、こういう時のために用意しておいたものがあるからな
おい、誰か手伝ってくれ
(そう言って声をかけると予め用意しておいた協力者が出てくる)
(協力者がドーラの尻尾を掴むとぐいっと下に引っ張って股間を隠せないようにしつつ)
(もう一人の協力者がドーラの股間を指でくぱぁと広げて割れ目を周囲に見せつける)
ほら、尿道用のチューブっていうのもあるんだぞ
(協力者が手に細いチューブを握っているのが見え、それをドーラの尿道に突き刺す)
(本来モノを受け入れる機能のない穴に無理矢理捻じ込んでいけばドーラには激痛が走り)
(それでも容赦なくぐりぐりとねじ込みどんどんチューブが中に入っていく)
もう少しで膀胱に届くな
(チューブの先端が膀胱に入り尿の溜まった器官に入ると)
(ドーラの意思に関わらず小便が強制的に排出されていく)
【ではチューブを突っ込んで強制放尿させてみますね】 >>865
そんなこと言われてもこんな格好で小便なんか出せない…
降ろしてくれたらいくらでもしてやるから…このままは止めとくれよぉ…
(涙目になり訴えるが、そんな言葉は聞いてもらえるはずもなく)
ひぃっ!
(男の手下の手により尻尾を引っ剥がされ、また股を隠せなくなってしまった)
(そのうえ、痛いほどに大陰唇を拡げ、中の穴を周囲に晒し見せつける)
それは…何に道具で…ひ!?尿道用のチューブ!?
やめろ…そんなもの入れるな…ひいいぃぃ!!
痛い痛い!いたいい!やめとくれぇっ!
(ぶちゅっと管が尿道に突き刺される)
(ぐりぐりと捻じり回され、小さな穴を拡張しながら奥へ奥へと突き込まれていき)
(痛みのため叫びを上げるが、さらに容赦なく奥へと突き通されて)
(ついに膀胱へ先が侵入した)
じょろっじょぼぼぼぼぼっ
(本人の意思とは関係なく、獣臭の強い小便が噴き出して地面へと落ちていく)
や、やだっいやだっ!止められない!止めらないよぉ!
(腰を振って嫌がるが、それに併せてチューブも振られ、あたりにオシッコをまき散らす)
(そんな姿を民衆に晒していた)
(小便が出切るころには、股の穴から粘液が滲むようになっていた)
【ありがとうございます】 >>866
いい格好だな、ははは
皆にお前のみっともない小便姿を見てもらった気分はどうだ?
さあて、そろそろ俺もお前のマンコにチンポをぶちこんでみたくなったな
(ドーラの小便が終わればチューブは乱暴に引き抜かれていく)
(股の穴から粘液がにじんでいるのは大衆にも見られており)
(手下がマンコ穴に指を突っ込んでぐちゅぐちゅと音を立ててかき回してみる)
ほら、ドーラ、これがご主人様のチンポだぞ
ちゃんとチンポの形と味を覚えておくように、いいな?
(そして逆駅弁体勢でドーラのおまんこにチンポがねじ込まれていき)
(挿入される光景がその場の者達にもよく見えるように曝け出される)
(ガチガチに硬く太くそそりたつペニスがドーラの肉穴をめりめりとこじ開けていき)
(みっともないポーズで狐女が皆に見られながらジュボジュボと犯され始めていく) >>867
もう許しとくれよぉ…人前で小便させられるなんて…
んぎぃ!ひおぉぉ!チューブ、いじるなぁ!!あひっ!
(ポタポタと尿しずくの垂れるチューブを捻じりながら引っこ抜かれ、痛みで脚を震わせる)
(ちゅぽんと抜かれた後、膣穴から粘液がツーッと一筋垂れて落ちた)
(それを見た手下が、マンコ穴に指を二本突っ込み、かき回し始める)
ひっ!ひっ!やだやだあ!こんな所で!いじらないでぇ!
おっ!おほっ!そこはっ!いやあ!!
(わざと音を立てるように抜き刺しひねり、粘膜をくまなく擦り続けて)
(ついには手下の指がイヤラシイ液でベトベトに濡れてしまって)
いやああぁあ!人前セックスいやあぁぁ!あおおぉぉ!
(ぐっぱり拡げられたオマンコに、男の肉棒が埋め込まれていく)
(棒に押し出された粘液が股間からあふれて地面に滴った)
うあっ!うあっ!いやっ!マンコ壊れる!ひいいぃ!
(身動き取れぬようガッシリ抱きかかえられて、下から容赦なくグッポグッポと突かれて)
(陰唇がめくれ上がり結合部を辺りに見せつけている) >>868
散々犯してぐちゃぐちゃにしてやった穴だが、まだまだ締まるじゃねえか
ほらほら、このデカパイももっとたぷたぷと揺らしてみろよ
(極太チンポが膣の中を突き上げ、臍の裏側をぐりぐりと擦り上げるように抉り)
(粘液の飛びちる穴を見せつけながら、更にドーラのおっぱいも上下にたぷたぷ揺れるのを見せつけ)
(ドーラの体をまるで玩具で遊んでいるかのように好き勝手犯し尽くし、チンポがガツンガツンと突き上げる)
おっと、さっき小便したばっかだが、まだ残ってたみたいだな
おい、便器ドーラ、このままお前の穴に小便出すけどいいよな?
お前のまんこなんざどうせゴミ箱以下の汚らしい排泄穴だからな
(チンポの先端が子宮口をゴンゴン突き上げながら、ぶるっと大きく震えて)
そら、出すぞっ!
(子宮口にぴったりとチンポを密着させながらジョロロロロジョボボボッ!と放尿が始まり)
(ドーラのマンコを完全にただの排泄用の便器としか思わぬ扱いで弄び)
(じゅぼじゅぼとチンポで穴をかき回しつつ小便を注ぎ込んでドーラの膣内が小便でいっぱいになっていく) >>869
そっ!そんなことない!うひぃ!あるもんかぁ!あ、あひぃっ!?
(外から下腹部が膨れるのがわかるほどに奥深くまで突かれ続け喚いていたが)
(膣の上側を亀頭で突き上げられ、声がひっくり返った)
(それと同時に粘液の量が目に見えて増える)
(拡げられるだけだったマンコ肉がギュッギュッと締まるようになった)
あひ…あひぃ!いやいやいやぁ!突くな!つくなぁ!
(発情した獣のように体を反らせ、意図しない快感をガマンしていたが)
(おっぱいを持ち上げられ、突き込みに合わせて上下にゆすられて)
(それがさらに快感を増してしまう)
あ、な、んだって?ひぃ!・アタイのなかに小便を!?
やめろ!汚らしい!お前の小便なんかっ!ああっあああっ!
腹の中が!いやだぁ!アタイの中でそんなもの出しやがって!
腹がっ!膨らむっ!おああぁ!
(子宮口を通して生暖かい液が胎内に注がれていく)
(膣がギュウッと締まっているため尿は外に漏れることなく子宮を膨らませていく)
ふあっ!やめろ抜けぇ!うああっ!
(膨れた子宮が膀胱を押し、何も刺さっていない尿道口から小便が流れ出し始めた) >>870
ん?どうした? ははっ、おいおい、小便漏らしてんじゃねえか
さっきまでは絶対に出さないと言ってたのにマンコを突かれると漏らしちまうんだなあ
それとも小便をまんこの中に出されるのが合図か?
じゃあこれからお前に小便させたい時はまんこを犯しながら小便を出してやればいいんだな
(結合部を極太チンポがガンガン抉ってめくり上げる様子が民衆に見られ続け)
(小便を漏らすドーラの様子は犯された快感で失禁しているようにしか見えず周りの失笑を買う)
それじゃあ次はお待ちかねのザーメンを出してやるからな
狐肉便器女はご主人様に精液を出してもらって種付けされるのが好きだったよなあ?
みんなの前でおっぱいもおまんこも見られながら中出し種付けされるのが夢だったんだろ!
(勝手にドーラを露出魔の変態みたいに決めつけて周囲にそういうあさましい女だとアピールしつつ)
(真実はどうあれ人前でマン汁を溢れさせるようなメス狐である事は事実であり)
ほらっ、孕めっ!この淫乱狐めっ!
(子宮にちんぽを密着させながらビュルルルルッどぷっどぷっどぷっ!と盛大に精液を吐き出し)
(大量の粘つくザーメンがドーラの子宮内にビチャビチャと注ぎ込まれぶちこまれていき)
(中の小便を押し流しながらドーラの子宮にしっかり種付けしていく) >>871
ちっ違うそんなんじゃ!ないっ!んひぃ!押されただけでっ!
アタイはそんな女じゃないぃ!お…おひぃ!おひいいぃ!
(尿で満たされた膣をさらに突き上げられマンヒダも弄ばれて)
や!いやああ!中出しするなあぁ!種付けやめろおぉ!
ひ、ヒィっ!あひっ!あひあひあひ…
あおおぉっぉぉんっ!
(ついに腰をガクガクさせながら大衆前で絶頂してしまった)
(同時に子宮内にどっぷどっぷと精液を流し込まれていく)
いやだぁ!こんなの違うぅ!こんなのアタイじゃないぃ!
おほぉっ!あおおおぉぉ!
(ボジュッと言う音と共にチンポを抜かれると、膣穴から小便とザーメンの混ざった液が勢いよく流れ出してきて)
(その音と流れ出る感触で、再びケモノの声を上げながらイってしまった) >>872
おいおい、こんなケダモノみたいな喘ぎ声出して何言ってんだ
お前はどうしようもないほどの変態淫乱肉便器狐女だよ
(チンポを引き抜き、精液や小便がぶちまけられ溢れていく穴を周囲に見せつけつつ)
(犯されてイキまくったドーラの体を高く持ち上げて足を拡げさせて)
(周囲にドーラの変態マンコが汚い汁を噴き出す様がよく見えるようにしてやる)
犯されてイったのに認めないなんて悪い狐だな
これはちょっとお仕置きしてやる必要がありそうだ
(そう言って手下たちに何やら準備をさせていく)
ほら、この壁の穴にお前の体をこう押し込んでだな……
(木製の穴の開いた板、というか壁が用意される)
(その壁の穴にドーラの体を押し込み、腕や足も動かせないように壁に固定していき)
(後ろからはケツ穴とマンコが、前からは顔やおっぱいが好き勝手に弄べる形を作る)
ほら、壁尻ってやつだ、聞いた事あるか?はははっ
(そう言いながら笑ってドーラの体の前側からその大きな乳房をぐにぐにと掴んで遊ぶ) >>873
あ…あひっ!まだ出る、まだでるっ!ひぎっ!あおぉっ!
(M字開脚をもっと大股開きにされて)
(ヒクつくマンコ穴から液がドドボドボ排泄されるみっともない姿を辺りに晒している)
まだ…なにかする気かい…も…やめておくれよぉ…
(脱力してしまった体を人の多い広場まで運ばれて)
(そこには穴のあいた木製の壁が用意してあった)
これは…なんだ?またろくでもないもんに違いないだろうけど…
あっ、これは…ひぃ!いや!やだ!動けなくなる!やめってっ!
(足首を固定されたのち、腰を後ろに突き出すようにして大きなな穴に突っ込まれ)
(尻尾もめくり上がったままになるよう穴に通され固定される)
(腕も同じようにして後ろにまわされ、胸を反らすような形で固定されてしまった)
こんな事して…お前ら情けってものが無いのかい!離せ!放すんだよぉ!
(身動き取れないまま、乳房をグニグニと揉み弄ばれてしまった)
(硬く張ったままの乳首が男の指の間で転がされている)
(後ろの方では、さっそく物珍しさに集まってきた連中が尻穴やマンコをいじっているようだ)
(尻尾を振って追い払おうとしているが、もちろん固定された尻尾はそんな事はできずに根元だけ左右に振れている) 【今日もありがとうございました】
【16日22時からまたお願いします】 【お疲れ様でした】
【はい、ではまた22時に再開ということで】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ】 【時間になる前に連絡します】
【今日は都合がつかなくなりました。すみません】
【明日晩、同時刻によろしくお願いします】 【c3e8JQZf2kさんとのプレイにお借りします】 >>879
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>874
(野次馬達がドーラの下半身にも上半身にも集まり始め)
(指先がアナルやオマンコに捻じ込まれたりし始める)
どうだ、お前は本来ならこういう「壁尻」「固定便器」として設置されてもおかしくないんだぞ?
ちょっと体験してみたらどうだ、お前がこれ以上自分の立場を理解してないならこうなるってな
こうして体が動かせなければお前がどう思おうと関係ないから都合がいいんだよこれ
(そう言っている間にもどんどん野次馬は増え続けドーラの穴が玩具にされていく)
(最初は指が一本ずつ入れられるだけだったが、前の穴にも後ろの穴にも数本の指が一度に突っ込まれ始め)
(アナルには4本、おまんこには7本の指が複数人によって突っ込まれ、色んな角度にごりごり抉ったり)
(交代して何度も抜いたり突っ込んだりが繰り返されてドーラの二穴がガバガバになろうとも関係なく弄ばれる)
(「獣臭ぇな」「こっちの見た目は人間と変わらないけどな」「ほら、もっと指を突っ込めよ」などと話しているのが聞こえる)
ほら、指ばかりじゃなくて腕も突っ込んでくれるみたいだぞ
(動けないドーラ相手に調子に乗ったのか行為はどんどんエスカレートしていき)
(「じゃあ、腕が入るかどうか確かめてみるか」と声がする)
(するとおまんこに入っていた指が引き抜かれ、代わりに誰かの拳がおまんこに押し付けられ)
(ぐりぐりと強引にねじ込み、穴をメリメリとこじ開けながらドーラのおまんこを拳が犯し始めていく) >>880
【よろしくお願いします】
やだっ…放せ…は、な、せっ!!んぐっ!んああっ!
(上半身だけでも左右に大きく揺り動かし、なんとか脱出を試みても全く完全に無駄なあがき)
(そうしているうちに、尻穴にもマンコにも指を差し込まれて大きな叫び声をあげた)
(見えない場所で穴を勝手に弄ばれるのは相当な恐怖のようで、拘束板がずれるんじゃないかと思われるほど体を振っている)
やっ!やめろやめろ!穴がっ!尻穴が裂ける!やめてえぇぇ!
(やがてアナルに差し込まれた指の脇からさらに指を差し込まれるのを感じて、仰け反って叫んだ)
(尻穴を拡げる二本の指が抜かれたり挿されたり、裂けるほど左右に引っ張ってみたりと弄ぶ)
あっあっあっ!!アソコまで!いやあぁぁやめておくれえぇぇぇ!
(マンコにも複数の指が入れられて好き勝手な場所を擦ったり引っ張ったりし始め)
(膣穴は苦痛のあまりに大量の粘液を分泌し始めた)
(それを観衆は「感じた」と曲解したのだろう)
(膣穴にすぼめた指先が当てられ、ズズズッと奥へと押し込まれていく)
ひぎいいぃぃ!!?アソコ避ける!マンコ裂けちまうぅぅ!あがあぁぁ!
(ついに拳が一つドーラのオマンコにねじ込まれてしまった)
(同時に、脚がまたブルブルと震え始め、尿穴からお漏らしを始めた)
(オマンコ周辺は、膣穴からの液と尿でベトベトに汚れ、ひどいケモノ臭を放っている) >>881
おおい、なんだなんだ、凄い事になってるな?
まんこが壊れそうになってるじゃないか、ははは
(限界まで引き延ばされたおまんこを見ながら大声で笑い)
(野次馬達も「狐女ってまんこが伸びるんだな、はははっ」などと馬鹿にしている)
(フィストファックしている男もどんどん調子に乗り、思い切り腕を前後させる)
(腕が動くたびにマンコがめくれあがり汁をまき散らしていき)
(尿まで出ると周囲からの嘲笑も一際強くなる)
「うわっ、きたねえ、臭ぇ! ケダモノはところかまわず小便するんだな」
「そんなの分かってたことだろう、はははっ」
(そして拳は一番奥、子宮口まで届き、文字通りドーラのオマンコを殴りつける)
(ドーラという名の便器が壊れても構わない、むしろ壊してやるとばかりの意気込みで)
(ドスンッ、ドスンッ!と膣奥を叩き子宮が潰れそうな衝撃が何度もドーラを襲う)
ふふ、こんなマンコをぐちゃぐちゃにされた経験はないだろう?
そろそろ音をあげたらどうだ? 生意気な態度をとってごめんなさいと謝ってみろ
(ドーラの飼い主の男は面白がりながらドーラの上半身を弄っており)
(大きなおっぱいに手を伸ばしてその先端を抓み、ピアスがついた乳首をぎりぎりと引っ張って遊ぶ) >>882
うっ、うぎっ…おごっ!腹がっ!ハラワタが潰れるぅっ!うぶぅ!
(拳が膣内を奥まで出入りし、オマンコひだを押し込まれたり引きずり出されたりを繰り返す)
(そのたびに膀胱から押し出された尿がピュッピュッと後ろに飛ぶ)
(その事をもあざけり笑われ、顔は涙でぐしょぐしょに濡れていく)
うがぁぁ!おっ、奥ぅ!そんな所までぇ!子宮つぶれる!底がぬけるっ!
(膣を奥に拡張していく勢いで奥の奥までを殴られて)
(へその上あたりまで拳が届いているのが、腹にできる膨らみで見て取れる)
こ、こんなことでっ!アタイが…んごほぉ!ぐひいぃぃ!
(強がりを吐こうとしたところで、ひときわ深くフィストをねじ込まれ)
(さらにはお漏らしを続ける尿穴に適当な棒を突っ込まれ栓にされてしまって)
(さらにさらに男が千切れんばかりに乳首ピアスを引っ張ったことで)
うあ…うああぁぁ…
ご、ごめんなさい…ナマイキ言ってごめんなさい!
だから、だから腕を縫いてぇ…うああぁぁ
(ついに心が折れてしまい、泣きべそをかきながら懇願の声を上げてしまった)
許して…許してえぇ…
(オマンコ穴を拳でグリグリ捻じられ、それに尻を左右に振って応える) >>883
なんだ、思ったよりあっさりギブアップしたな
つまらんがまあいい、おい、腕を抜いてやれ
オマンコは腕を入れる穴じゃなかったということだな
(男が声をかければ背後から腕が引き抜かれ、ぐぽっとマヌケな音を響かせる)
(腕を抜かれたおまんこはそれ以上指や腕を突っ込まれる事はなかったが)
(代わりに熱くて脈打つ肉棒が押し付けられる)
ドーラのおまんこは肉便器だからな
こうやってチンポをねじ込んで精液を吐き捨てる為の処理穴だったな
ほら、ドーラからも「ちんぽを入れて下さい」「中出し種付けしてください」って懇願しろ
みんなお前のマンコを便器にするつもりで並んでるんだからな
(言葉の通り壁の反対側にはドーラには見えないが野次馬達が並んでおり)
(ドーラの穴を便器にするためチンポを硬くさせていた)
ちんぽを入れられるのが嫌ならやっぱり腕を入れてもらうか?
ほら、10秒以内にチンポ乞いできなきゃ腕を突っ込むぞ
10、9、8……
(カウントダウンを始めてドーラを焦らせてチンポ乞いをさせようとする) >>884
はおぉ…おほっ!
(ぐぽりと腕が抜かれると、さんざん拡げられたそこからは奥底の子宮口までが見えてしまっていた)
(まわりのヒダもヒクヒクと震えていたが、徐々に元のサイズに窄まっていく)
はぁはぁ…ぜぇぜぇ…
(がくりと肩を落とし、荒く息をついているさなか声をかけられて)
う…アタイがそんなこと…言えるわけがないじゃないか…
犯すなら勝手に犯しやがれ。恨んで…恨んでやるからな…
ひ!?う、うで!?
い、いや、腕はいやだよぉ!
(強がりを吐いたが、フィストすると聞かされ顔色を失う)
(6、5、4…)
ち、ちん…
(3、2、1…0)
ちんぽ…いれて…ください…
(ようやく呟くような声を出したころには、というに10数え終わってしまっていた) >>885
おっと、ギリギリ時間切れだったな
まあ、後ろがつかえてるしまずは肉便器の仕事をしてもらうか
(そしてドーラのオマンコに野次馬のチンポが強引にねじ込まれていき)
(腕を咥えこんだばかりでガバガバのマンコをじゅぼじゅぼと犯し始める)
(「なんだこの便器、緩いじゃねえか」「だって腕を突っ込んだからな」)
(そう言いながら野次馬達は無責任にビュルルルッ!どぷどぷどぷっ!と中出しし)
(かわるがわる何人もの男のチンポがドーラの体に突っ込まれていく)
さて、マンコがザーメン塗れでぐちゃぐちゃになったが、これで終わりじゃないぞ
10秒以内に言えなかった罰ゲームがあるんだからな
(そう言いながら取り出して見せつけるのはよく分からない太い棒)
(その棒の表面には螺旋状に切れ込みを入れてドリルのような形状に仕上げてある)
(この凶悪な凶器をドーラ自身にしっかり見せつけ脅しつける)
これを今からお前のマンコにぶちこんでマンコを壊してやる
お前のマンコを壊す道具をじっくりと見て確認するんだな >>886
(男の声を聞いて声が裏返る)
ヒィ!ご、ごめんよ…ゴメンよぉ!チンポ入れてもいいから腕はやめとくれ!
腕はイヤだよぉ!
(顔を振り涙を振り飛ばしながら、必死に謝り続け)
んんっ…んっ!
(文句も言わずにチンポを受け入れる)
(さんざん拳でかき回されたソコは締まることもできずにヤワヤワと肉棒を包んでいたが)
(ぬるい刺激でも獣人の高い体温が心地よかったのか、使った者たちは一様に中出しをキメていく)
(こんな状態で感じることもできずにひたすら穴を使われ続けて)
(板に使用人数が正正正正正正…と書き込まれていく)
(ようやく終わったかと思えたころ)
やっと…おわり…!?それはなんだ!?
いや、いやいやいや!アタイちゃんと言っただろ!?いやだよぉ!
(見せつけられた棒に恐怖にかられ、今までにない勢いで顔を振り、動けない体を暴れさせた)
(ユルユルになっていたオマンコが、キューッと口を締め、その中からザーメンがブビブビ音を盾ながら流れ出していく) >>887
時間以内にできない事がどれだけ重要か分かってないみたいだな
これからは時間厳守もしっかり教え込んでやらないとな
さあて、それじゃあ突っ込むぞ
(ドリル状の巨大張り子を持ってドーラの下半身側に回り込む)
(精液がマヌケな音を響かせてドーラのマンコから溢れるのを見て笑い)
(野次馬もゲラゲラと大声を上げているのが聞こえてくる)
最初は腕を突っ込もうと思ったんだがこんな精液塗れの穴とか御免だからな
それに罰としても腕を入れるばっかりじゃワンパターンだからな
(そして腕並に太い棒が回転しながらドーラのまんこに突っ込まれる)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて回転し、膣内の精液がドリルの溝に沿ってかき出されつつ)
(膣襞にドリルの溝が食い込んでごりごりと削り上げるように刺激しながらどんどん奥に突き進む)
ほら、謝ってみろ、誠心誠意謝れたら罰は終わりにしてやるからな、はははっ >>888
ひいいぃ!わかっ…わかったよぉ!
だからその道具は止めて…んひいいぃぃぃ!!!
(顔をみっともなく汚して必死の懇願するもむなしく)
(ドリルが膣内に突っ込まれた)
(ぶじゃぶじゃ言う音とともに精液がかき出され)
(同時に膣内のヒダが猛烈にかき回される)
うひっ!うひいいぃ!マンコがえぐれるぅ!動かさないでぇぇ!
ごめんよ!許しておくれよぉぉ!
んひっ!んひぃぃ!?これは!?
い、いやぁ!いっいっ…イっちまうぅ!やめて!とめてえぇ!
いっいっ!
いくっ!イクううぅぅぅ!!おおおぉぉぉ!
(かき出される液が透明になっていき、それにつれ、腰がブルブルと震えだす)
(ついには大陰唇をパクパク動かしながら絶頂に達してしまった) >>889
ははは、本当に心から謝ってるか?
毎回毎回そう言っては結局反抗するじゃねえか!
(オマンコをドリルでごりごり抉りつつお尻を平手でバシィ!とひっぱたき)
(だらしなくイキまくるみっともないドーラのマンコをより激しく突き上げて抉っていく)
おいおい、こんな拷問用の責めでもイクのか?
筋金入りのマゾ狐じゃねーか、こいつめ!
(ドーラがイったのに気付くと呆れ顔になり)
(そのまま怒り狂ったように木製ディルドをガツガツと滅茶苦茶に動かしかき回し)
(子宮口にドリルの先端をガツンッガツンッとぶつけて更に奥までねじ込もうとする)
これから毎日文句を言わずチンポに奉仕すると誓うか?
ご主人様の便器として種付けされるのが幸せですと言い切れるか?
ほら、肉便器ドーラ・システィールとしての幸せなんだ、言ってみろ! >>890
ああぁぁ…あ、あやまってるぅ!だから…やめっ…
んひっ!また、またイクっ!ううっ!う〜〜っ!
もうやめて!イってるから!イってるからぁ!あひいいいぃぃ!
マンコがすりきれっ!すりきひいぃぃぃ!
アタイのマンコおぉ!もうやめええぇえ!イグっ!ヒギぃっ!おほおぉ!!
(ドリルディルドで性器内をくまなくかきまわされて、連続で難度も絶頂に叩きあげられてしまっている)
や…しぬぅ…んぉぉ…クヒッ!?
(硬直したまま声を出せずにいたら、ドリルの先端が子宮口にめり込んで)
(ガバッと顔を上げる)
わっ…わかった!わかりましたあ!
アタイ、チンポに奉仕しますぅ!便器扱い、種付け何でもしてくださいぃっ!
誓うよぉぉ!だからっ、だからそれ以上突っ込まないでえぇ!
(あたりに響く声で宣言してしまった)
【今日はこれで失礼します】
【次は明後日か、その次の夜、お願いします】 【了解しました、お疲れ様です】
【では次は火曜日の夜ということでお願いしますね】
【お付き合いありがとうございました】 【連絡です】
【時間直前で申し訳ありません】
【21日水曜の22時に変更お願いします】 >>893
【こんばんは。了解しました。それではその時間に】 【少し早いけれど待機しています】
【◆c3e8JQZf2kさんとのプレイにお借りします】 >>891
まったく、ようやく素直になったな
次からは言われなくてもそれぐらいできるようにするんだぞ?
でなけりゃ次は子宮を潰すまでこのドリルで抉ってやるからな
(最後に脅しの意味を込めてドリル張り子を軽くガンッと蹴り飛ばし、蹴りの衝撃を子宮に伝わらせたところで)
(ようやく勘弁してやるとばかりにディルドを引き抜いていく)
それじゃあこのマンコを種付に使ってやるが、随分と汚れてしまったようだな
まずは洗ってやるとするか
(そう言いながらドーラのオマンコにホースを突き刺し、ついでにアナルにもホースをねじ込んでいき)
(簡単に抜けないようにバンドでしっかりと固定してしっかり止めておく)
浣腸拷問は前にもやったから慣れてるだろ?
その要領で今日は穴を掃除してやるぞ
(するとポンプから押し出された水がホースを通ってドーラの穴へと注ぎ込まれていき)
(冷たい水が膣とケツ穴の双方にどぷどぷとどんどん注ぎ込まれ、ドーラのお腹が膨らんでいくが)
(木の壁に固定されているせいで木枠に圧迫されてドーラに苦痛を与えていく)
>>895
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【それではこんな感じで続けさせて頂きますね】 >>896
【こちらこそ、よろしくお願いします】
あひゃっ!ぁがががっ!あわっ!わかったよ!わかりました!わかったからぁっ!
抜いて!ぬいてぇ!おごおぉ!
(男の言葉に泣いて謝り続け)
(トドメの蹴りでドリルがめりこみ子宮口がグlリッ!とえぐられる)
(ディルドが引き抜かれると、ほんの数日前まで処女だった穴が無残にポッカリと大口を開けてしまっていた)
あうぅ…今日はまだ使われるのかい?もう…休ませて明日にしておくれよ…
えっ!浣腸!?か、浣腸はイヤだよ!ヤメテおくれよぉっ!んおっ!い…イヤ…
(頭をがっくり垂らして願ったが、これからされることを聞かされ、イヤイヤと頭を振って)
(膣と尻穴にホースを差し込まれ、恐怖で尻尾と足先がブルブル震えている)
んおっ!んおっ!いやぁ!入ってくるっ!腹がっ!
(尻穴とマンコ両方ヒクヒクさせてホースを吐きだそうとしているが、しっかり固定されているせいで出せない)
(粗が膨らんできて、ホースと穴の隙間から水がブシュブシュ噴き出してくる)
(噴き出してくる以上に注ぎ込まれているため、全く楽にはならない)
許してぇ!出させておくれぇ!
(みっともなく泣きわめいて、あたりにみじめな姿を晒していた) >>897
おっと、壁に嵌めたまま浣腸ってのは具合が悪かったな
ははは、俺としたことが失敗したなあ
ああ、すぐに出させてやるよ、ただし、みんなにしかと見てもらうからな
ほら、ドーラからも「肉便器ドーラの惨めな排水ショーを見て下さい」ってお願いしてみろ
(そう言いながらホースを一気に引き抜き、アナルと膣にたまった水が一気に噴き出す)
いいぞいいぞ、まるで噴水みたいだな、ははっ
これで穴の奥まで綺麗になったか?
(マンコからは精液の混じった水、アナルからは便の混じった水が噴き出していき)
(綺麗になっていく穴を見ながらドーラの頭を掴んで囁きかける)
おいドーラ、これからは俺の言う事もちゃんと聞くか?
例えば壁から解放してやったらすぐにM字開脚でケツふりながら
「ご主人様種付けしてください」って媚びた態度でおねだりもできるか?
(ドーラにそう躾をしながら手がドーラのおっぱいをぎゅっと掴み、丁寧にぐりぐりと揉み潰す) >>898
はうぅ…うぐっ…んぐっ…そ…そんなこと、言えやしない…んぐうぅぅぅっ!
うああぁぁ…わがっだよおぉ…
みっ、みじめな…に…にくべんきドーラの…みじめ…みじめな…
あおおぉぉぉっ!!
惨めなはいすいショー!見て!みてぇ!みてくださいい!!
(口答えしかかったところでホースをさらに差し込まれ、大腸も子宮も水風船にようにされてしまって)
(ついに言われたとおりのセリフを大声でわめく)
ふぉあっ!ぉああぁぁぁっ!
(ホースを抜かれた二つの穴から、汚れた水が勢いよく噴き出していく)
(あらかた出終わったと思いきや、腸の奥の奥に残っていた便が尻からこぼれ出ていき)
(同時にまた小便をじょろじょろとオモラシしてしまって)
(排泄で力を使い切ったのか、またガクリと頭を垂れる)
(その頭を掴んで持ち上げられて)
わ、わかりました…
(と言ったものの)
(オネダリできるか?の言葉には目を背け、返事ができないようだ)
(ムニュムニュ揉まれる胸では、乳首がピッチリ硬くなっていて、いい感じの出ごたえを返している) >>899
ははは、いい格好だな、汚い穴から汚い水が噴き出してきやがる
薄汚い獣人女にはお似合いだよ、ははっ
また小便までもらしやがってどうしようもねえなあ
(硬くなったドーラの乳首を抓んで捩じり上げながら遊び)
(強めにぎゅうっと引っ張って弄んでいく)
本当におねだりできるんだろうな?
いいか、自分から足を開いてマンコも指で拡げながらおねだりだぞ
(そう言いながらドーラを壁尻にしている木枠を外しつつ)
(ドーラの硬くなっている乳首をペンチでぐっと挟み込む)
これだけ硬くなってたら挟みやすくていいな
あ、これか? お前がちゃんとおねだりできなかったらこうするんだ
(そう言いながらペンチをぎゅっと閉じるとドーラの乳首が押しつぶされ)
(じっくり時間をかけながらその肉の突起がひしゃげていき)
(本当に千切れそうになる前に力を緩めて解放してやる)
さ、わかったな? M字開脚しながらおねだりだ
少しでも抵抗するそぶりを見せたら乳首をちぎってやるぞ、ははh >>900
(口惜しさと恥ずかしさで涙が止まらない)
(同時に下の穴三つからも何らかの汁を垂らしている)
うう…ぐすっぐすっ…
いたっ!いたたたたっ!乳首がちぎれちまう!いたいって!
(力任せに乳首を捻り上げられ、悲鳴をあげる)
(痛みのために、拘束板から解放されても身動きを取ることができない)
(地面に座り込み、動けなくなっていたが)
あひゃあ!?イヤだよ!いたい!いたいいたい!乳首が潰れる!うああぁ!
(胸の先をペンチで挟まれ、さらに大きな悲鳴を上げてしまった)
わかった!わかったからぁ!こうすればいいんだろぉ!
見て!見ておくれ!アタイのオマンコ!!見てえええぇ!!
(群衆に向かって脚を開き、両手でオマンコ肉を拡げて中身を晒しモノにする)
(それだけでは足りなかったのか、ペンチに力が入れられ)
ひいぃ!アタイのオマンコに種付けぇ!獣人オンナにタネつけておくれえぇ!
オマンコに中出ししてぇ!ザーメンまみれにしてくださいいぃ!
(つたないながらも、オネダリを始めた) >>901
よしよし、なかなかいい感じにみっともない姿になったじゃないか
ほら、真面目におねだりしろよ?
甘い顔するとすぐ手を抜くからなお前は!
(ドーラが手を抜いたおねだりをしようものなら容赦なく乳首を捩じり上げていき)
(ドーラがあさましいおねだりを全力でやり出したところでペンチを離してやる)
よしよし、いつもそれぐらい素直ならいいんだがな
ほら、獣人オンナに種つけしてやるぞ
ご主人様の精液でお腹の中をいっぱいにしてもらえるんだ、嬉しいだろう?なあ?
(ペンチをガチガチと鳴らしながらドーラの胸に近づけて脅しつけつつ)
(極太チンポをドーラのおまんこにごりっと押し込んでいく)
ほら、周りに聞こえるように気持ちいいと言え
ご主人様の便器にしてもらえて幸せだと大きな声で叫んでみろ
(ドーラのおまんこを激しい勢いでガツンッガツンッと突き上げていき)
(穴の奥底をぐちゃぐちゃにかき回し犯しつつ、周囲の目線を集めていき)
(その中でドーラに更に恥辱的なセリフを言わせようとする) >>902
ぅああっ!あっ!アタイの…オマンコよーく見てぇ!マンコの中までぇ!
(乳首を捻じり上げられる激痛に耐えながら、膣の内側や尻の穴も観衆に見せつける)
(しかし、拡げて見せるだけのワンパターンになってきたので)
(ペンチに力が入ってきたので、また股に手をあて)
ほ、ほら!アタイの…アタイのコレもこんなになってるから!これも見ていいからぁ!
(雌ワレメの端にある包皮を剥きあげ、クリトリスを晒して)
(さらに弄り回して、ピチピチに勃たせて見せる)
これでいいかい!?なぁ!あおおぉっ!
(ようやくペンチを離され一息つく間もなく、正面から肉棒をマンコにブッさされて)
(仰向けに押し倒されてしまった)
(押しつぶされるように腰を叩きつけられて、ユルユルマンコの肉が肉棒に絡みつく)
…
(セリフがどうしても言えずに、顔を背けていたけれども、再度ペンチを見せられて一度ガチッと歯を鳴らした)
きっ、気持ちいいよ!!気持ちいいよぉ!
気持ちいいから…しっ、しあわせですぅ!
(人前でセックスさせられながら、心にも無い言葉を言わされてしまった)
(抵抗心がまだ大きいのか、セリフも不完全で、声にもそれが現れて) >>903
おいおい、全然気持ちがこもってねえなあ
やっぱり一からきちんと調教し直した方がいいかもな
いや、これだけ覚えが悪いんならもうダメか、廃棄するしかねえな
(ゆるゆるマンコをじゅぼじゅぼとかき回し、突き上げていき)
(子宮口をガツンガツンと突き上げながらにやにやと笑って)
どうせ廃棄するならこの乳首もクリトリスも引きちぎってゴミにしちまうか
ほらほら、こんなゴミ生きててもしょうがないからなあ
(そう言いながらドーラのクリトリスをペンチで挟んで引っ張ってみたり)
(乳首を根元から押し潰しつつ180度回転させてちぎるフリをしてみたり)
(更には乳房や腹を適当にペンチで摘まんで引っ張ってみたりと)
(ドーラの体にペンチの痛みを教え込みながら犯し続ける)
さあて、そろそろ中出ししてやるか
この便器を使うのもこれが最後になるかもなあ
ほら、ドーラ、お前の人生最後の中出し種付けだ、しっかり味わうんだぞ
(このセックスが終われば廃棄するかのようにほのめかしつつ子宮をガツンッと突き上げ)
(そのままビュルルルルルッ!!と思い切りザーメンを吐き出していきドーラの子宮内まで熱い精液を注ぎ込んで種付けする) >>904
くひぃ!ごめんなさい!ゆるしとくれ!わかったからぁ!
…
ぐああぁぁ!いっ、いたいじゃないかぁ!そこはっ!あ゛あ゛っ!
(クリトリスを挟み引っ張られ、激痛で膣がギューッと締まる)
(その後もあちこちつねられる度に膣穴をギュッギュと締め付けて)
うああぁ!き!気持ちいいから!犯して、中出ししてぇ!
ご主人さまのザーメン注いでおくれぇ!
(叫んではいるものの、どう考えても痛みのために無理矢理絞りだした言葉)
お゛っ!なかにぃっ!またザーメン入ってくるっ!んほぉっ!
(熱い粘液が子宮口を通り抜ける頃になって、ようやく感じたらしい声を上げた)
【今日もありがとうございました】
【次は金曜の夜22時お願いします。大丈夫でしょうか】 >>905
【お疲れ様でした。今日もお付き合いありがとうございました】
【それでは金曜日にまたお会いしましょう。それではまた】
【おやすみなさいませ】 >>905
ふー、出した出した。まあ、こんなところだろう
(どぷどぷと精液を注ぎつつ、ドーラの乳首をペンチで摘まんだりして遊び)
(ドーラの子宮内までしっかりザーメンまみれにしたところで射精が終わる)
それじゃあ、殺して捨てるとするか。おい、ドーラ、覚悟は出来てるか?
ほら、肉便器もろくにできない駄目なケダモノはとっとと死んでしまえ
(そう言いながらドーラの首を絞め始め、ぎりぎりと締め上げていく)
(本当に殺すつもりはなく脅しと遊びでドーラの喉を圧迫していき)
(気を失うギリギリを見極めながら緩め、ドーラが酸欠になる寸前まで追い込み)
(ドーラの生き死にを玩具にしながら腰を叩きつけ、まんこの奥底をガツンガツンッと突き上げる)
>>907
【こんばんは、それでは今日もよろしくお願いします】 >>908
うあっ…かはっ…また…中出しされたぁ…腹ん中ザーメンまみれになっちまうよぉ…
(腰をビクつかせながら射精を受け入れ、両方の乳首を挟まれると膣を締めて反応して)
え、なんだって?ここまで言うこと聞いてたのに殺すのかい!?
ちょっ…よしておくれよ、グゥッ!
(首に紐を巻きつけられ、キュゥッと締められて)
ぐぐ…や、だ…こんなで終わるなんて、やだよぉ…
(巻きついた紐に手をかけ引っ張るが、男の力には勝てない)
(紐が首に食い込み、血管と気道を締めていく)
(すると、絶頂後締め付けを失っていた膣が、チンポを痛いくらいに締め付け始めた)
…ぐ…かはっ!…し、しぬ…いやだぁ…かはっかはっ!
(しかし、意識を失う寸前に紐は緩められ、大きくため息をついた)
…ぶはぁっ! はぁはぁはぁ… ンっ!?グッ!?
(呼吸が落ち着いたころ、再び喉を締めあげられる)
(それを数度繰り返されたとき)
ンッ!んおっ!おぼっ!おおおぉぉぉ!!
(今までにないほど体を震わせ、窒息アクメを極めてしまった)
(股からバシュッという音とともに潮が噴き出す)
【よろしくお願いします】 >>909
おお、すげえすげえ、こんなに締め付けたのはこれが初めてだな
すっかりガバガバになったと思ってたがやるじゃねえか、はははっ
(ドーラに窒息アクメさせながらその締め付けを楽しみ続け)
(潮噴きと同時にドーラの膣内めがけてビュルルル!どぷどぷどぷっと更にザーメンを注ぎ込んでいく)
おい、今の締め付けはなかなかよかったぞ
お前のマンコがまだ使い物になると分かったから殺さないでおいてやるよ
(笑いながらゆっくりと肉棒を引き抜いていき、精液と潮でぐちゃぐちゃになった股間を見下ろす)
さて、頃合いかな。おい、ドーラ、今日はこれぐらいで勘弁してやろうか
(ドーラの首輪に繋がるリードを乱暴に引っ張ってドーラを無理矢理立たせていく)
だが、忘れるなよ? 俺がちょっとお前を気に入らなくなったらいつでも廃棄するからな
精々俺に飽きられないように媚びを売るんだな、わかったな?
(公衆の面前で脅しをかけ、ドーラの乳房を痛いくらいきつく握りしめながら忠告する)
【というあたりで、一連のロールはそろそろ〆にしようかと思ってるのですがいいでしょうか?】 >>910
かは…死ぬ死ぬ…いやだぁ…おっ!おほおぉぉ!
(さらにその生きるか死ぬかの瀬戸際を責められ、白目を剥きながら絶頂してしまう)
(肉棒を引き抜かれ、だらしなくガニ股で仰向けに転がっている)
(パクパクと開閉を繰り返すオマンコから精液がドボドボと溢れてきて、さらにはぷしゃぁっと失禁までして)
(それが落ち着いたころ、首輪の紐を引っ張られて起こされた)
うう…わ、わかったよぉ…殺さないでおくれ…なんでもするからぁ…
(最初の頃の強気さはどこへやら。弱弱しくべそをかきながら連行されていった)
(乳房を握られると、それだけでお漏らしを股から垂れ流していた…)
【そうですね。ここで締めさせていただきます】
【凍結しながらのプレイ、お付き合いしてくれてありがとうございました】 >>911
【はい、長期間お疲れ様でした】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【今回はとても楽しかったです】
【それでは今日はここまでということで】
【おつかれさまでした、おやすみなさいませ】
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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