キャラハンの言いなりになるスレ 再 [無断転載禁止]©bbspink.com
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キャラハンの言いなりになってみませんか?
○ルール
・名無しはキャラハン様の命令を忠実に守らなくてはならない。
・どんなキャラハンの言うことも絶対に逆らってはいけない。
・キャラハンは名無しが気に入らなかったらプレイ中勝手に落ちてもいい、しかし名無しは土下座をして謝らないといけない。
・基本的に名無しよりキャラハンの方が身分が上、名無しは殺されても仕方がない。
・キャラハンに『出ていけ』と言われたら名無しは出ていかなければならない。
・キャラハンに悪口を言われたら謝らなければならない。
・名無し側からプレイを求めてはいけない。
・名無しはトリップをつけること、キャラハンが気に入らない名無しを見付けやすくするため。
・名無しはキャラハンを待ち続けなければならない。
・キャラハン同士のロールの場合は、打ち合わせ専用スレで打ち合わせをするか、他スレを利用するなど臨機応変の対応をお願いします 普通はそうですけど…好きな相手に命令されるなら、話は別ですよ
あ、ありがとうございます…っ
(流石に仮性であることは恥ずかしくもあったが、褒めるような事を言ってもらい)
(礼を言いながら、扱く手に力がこもって激しさを増し、より大きく揺れていく)
ごめんなさい…え、速度維持するんですか?
こ、このまま我慢って……っ
(出さないでと言われ、刺激を弱めようとしたが命令は速度維持)
(我慢できるか不安に思っているところに、まさか服をズラして胸を見せつけられて)
(反射的に形の良い白い乳房を見つめてしまうが、そんな状態で扱き続ければ体は早く射精したいと暴れだす)
(駆け上がってこようとする精子を必死に押さえつけて、それでも視線だけは逸らせずに)
(永劫とも思えるほど長い二分を我慢し続け…)
あっ……、で、出ます……っ!!
(ようやく許しが出て安堵する暇もなく先端に唇が触れる)
(その刺激と、ようやく出た許可に後押しされて、溜め込んでいた物が一気に噴き出す)
(勢いよく飛び出した濃い精子の塊が口の中に飛び込んで、更に続いて何度も打ち上げられる)
(今まで味わったことのないほどの快感を何度も味わいながら肉棒も大きく震え、射精はしばらく続いて)
(命令されてとは言え口の中を自分の精液で溢れかえるほどに満たしていく感覚に牡としての喜びも味わっていく)
ふぁ……普段からオカズにしてるオイゲンに…
(射精の波がやっと収まり、恍惚とした表情で息を吐き出しながら呟く)
(よくオカズに使わせてもらってる相手、常日頃から想い精子を作り溜め込んでいた相手の前で自慰を披露した満足感に包まれる) …こういう場面で言う?そういう事…ま、どういう意味かは知らないけど嬉しくは思うわ。
んっ…んむっ…
(勢いよく口の中に吐き出されていく白濁、青臭くほんのり苦い熱が広がっていけば)
(その味をじっくり楽しもうとプリンツは目を瞑り、射精を受けていく)
(長い射精が終わるころにはプリンツの頬が膨れるほどの量が口内に溜めこまれ)
(固形のように濃くそれでいて絡みつくような搾りたてのザーメン、口の中を満たすそれを舌で転がし)
(しばし租借をすると、ごくんごくんと喉を鳴らし何回かに分け飲みこんでいく)
(口内の精液を飲み干すと、唇を開き空になった口内を見せ)
…ご馳走様。朝食としては多すぎる気もするけど美味しかったわ。
Guten Morgen.指揮官。…ふーん、普段から私をネタにチンポシコシコしてたのね。
どんなのをオカズにオナニーしてたのかしら。想像?それとも…人には言えないような事かしら?
どちらにせよ正直に教えてもらおうかしら。…私だけの秘密にしておくから安心なさい。
(チンポの先に再び唇を落とし、尿道から射精の残滓を吸い出しそのまま皮を剥いてのお掃除フェラ)
(裏筋に当てた舌をチロチロと動かし、敏感な部位をくすぐりつつ命令は続ける) ……
(欲望のままに撒き散らした精液を飲み込んでいく姿をジッと見つめる)
(その姿の淫猥さに惹かれたのは当然のこととして、自分の出した物を飲まれる感覚にも)
(そして空っぽになった口を見せられると、それだけで射精後の疲れが吹き飛び、肉棒は硬さを取り戻す)
そ、それは…
(自慰を見せろという命令は素直に実行できても、普段どうオカズにしていたは言い難い)
(単純に言葉にしにくいというのもあるが、言い淀んでしまっていると、再び唇が触れて)
(皮を剥かれて掃除しながら舌で攻められ、促されるようにして)
…やっぱり、着せ替えがどれも魅力的だからそれを使わせてもらって…
誘われたり逆に襲ってみたりとか考えながら、正面から繋がったりバックから突いたり
後は体中に擦り付けて、柔らかさを存分に味わいながら、何度も出したりする妄想なんかもして
オイゲンの体の内側も外側も白濁塗れにして……ました
(正直に言うと恥ずかしいことこの上ない話を口にしていれば、当然顔も真っ赤になる) 【ごめんなさい、そろそろ出ないといけないから次の返事は後でになるかも知れません】 …言えないの?本人を前にシコシコ、って情けない姿見せといても?
そう、なら質問を変えても良いわ。今オナニーしてた時どんなこと考えてたか…で良いわ。
顔と、あとここ見て何考えてた?今までのを包み隠さず言うより、そっちの方がマシなような気もするけど。
(ここ、と露出した乳房を指し言いよどむ名無しにそう声をかけ)
(射精と先走りのオナ汚れを綺麗にし終えると、今度は元からの汚れを綺麗にしていく)
(包茎なら亀頭回りに多少は垢もついているだろう、啄むようなキスでカスをはがし、亀頭の上で円を描くように舌を転がし汚れを舐めとっていき)
ふむふむ…ふーん?そうなの。よく聞かせてくれたわ、ありがと。
それにしても意外ね。指揮官にレイプ願望があったなんて…まあ悪い気はしないけど。
まさか、合意の上でするよりそっちの方が好みだったりするのかしら。
…ねえ。なら今、私に無理矢理チンポぶち込んで好き勝手に腰を振りなさいとか命令したら…する?
(萎える様子の無いチンポに指を絡めゆったりと愛撫しつつ、真っ赤になる指揮官をなじるように言葉を続ける)
(コケティッシュな笑みを浮かべつつ…質問と共に指揮官に反応を見て)
【と、そろそろ時間が厳しいか…これからまた続きがありそうな書き方だけど今日はここまでね】
【朝からの相手感謝するわ。楽しかったわよ】 >>197
【了解。毎回遅くてごめんなさいね】
【どうせ締めだし、あれだったら返さなくても良いわ。相手してくれてありがと】 >>199
【もう少し書き込み待てば良かったですね…】
【遅いとは感じてませんよ、大丈夫です】
【締めは後で置いておきます。朝からお相手ありがとうございました】 (皮のせいで亀頭周りに溜まってしまうことのある恥垢まで舐め取られて)
っ、う……っ
(強くはなくしかし普段はそこまで触れない部位への刺激に、心地良さげな声を漏らす)
そっちの方が好み…かは、伏せておきます
……えっ?
(実は結構やってみたい願望は強いが、流石に本人にそれを告げるのは躊躇われて)
(少し逃げるように言うが、肉棒に愛撫を受けながら、試すようにそんな命令を提案されると)
(握られていたモノが手の中で膨らみを増し、角度を上げて、言葉に出さずとも反応ではっきり答えを示してしまう)
(命令だから本当に無理やりではないと分かっていても、そんな風に乱暴にやってみたいと考える)
(きっと冗談でしかなく、からかってるのだろうとは分かっているけど)
命令…してくれたらやるし、命令が無ければ本当に無理やり……
(大人しく従ってはいたけど指揮官とて男)
(今この場で本当に襲いかかって、オイゲンへと挿入、激しく腰を振って攻め上げ…)
(拒まれようとも無視して、中に先ほど以上にたっぷりと出したい欲求は、ある)
(ただし本当にする前に瞳を見つめて、どちらがいいか?なんて視線で問う辺り、荒事は得意ではなかったが)
(その後どうしたかは不明だが、指揮官の精がたっぷり絞り尽くされてしまうのはきっと確かな話だろう)
【遅くなった上に簡単な感じになりますが締めを置いておきます】
【改めてお相手ありがとうございました】 言えばなんでも聞いてくれるのよね?確か…
じゃあ、早速だけどズボン下ろして。もちろん下着も一緒によ。 流石にストレートすぎる?ちょっと寝る前に弄りたかったんだけど…
まあいいわ、なら私もそろそろ休むわね。おやすみ。 ん…Guten Morgen
一日が始まる、ってところからなんだけどちょっとアレ見せてくれない? ところで、アレって聞いて何を思い浮かべた?
…ふふ、今度来たときはあんたの思い浮かべたそれ、みせてもらいたいものね。
じゃあまたね? 隊長さんや男の人を言いなりに、ですか……本当になんでも良いんですか?
じゃあ……えっと……ぉ、おちん……ちん、を触ってみたいです。 わあ〜っ!やっぱり今のは聞かなかったことに…いえ、何も言ってませんから!
あ、もうそろそろ私も行きますね。えーと、失礼しました。 良いんですか?あの、私より隊長さんの方が恥ずかしいことだと思うんですけど……
……えへへ。ありがとうございます。では隊長さん。
隊長さんのおちん……大切なあそこ、触らせてもらっても良いですか? >>209
別に構わないよ、カノンみたいな可愛くてスタイルが良い子に触ってくれるなら大歓迎だ!
(カノンの前でズボンとパンツを脱いで勃起したデカチンを露わにする) ありがとうございます。あー、でも待ってください!
まだ心の準備が出来てないので……わあ……♪
(いざとなると顔を赤らめ困り眉で制止するも、私の準備より先におちんちんを出されてしまう隊長さん)
(私より年下なはずで、まだ子供と言っていいほどなのにそのおちんちんは逞しく立派なもので)
た、隊長さん。男の人のおちん、ちんっておっきいんですね……
それにこんなにパンパンになって……私、もっとふにゃふにゃってしてると思ってました。
(隊長さんの前に座って、すっかり大きくなってるおちんちんを見つめ、すんすんと鼻を鳴らし匂いを嗅いでみたり)
(その後「触っても良いんですよね?」と確認を取った後人差し指でそっと幹を押し、その手触りを確かめる) >>211
まぁ…普段はふにゃふにゃだけどカノンが可愛いのといつも戦場で揺らしてるデカい胸に目が行くと勃起してデカくなるんだよ
んんっ…///カ、カノンさん…カノンさんが触りたいなら…もっと触って良いですよ…?
(最初はカノンに強気な態度を取ってたがデカチンを手触りされると更に勃起して)
(性格も徐々にタメ口から敬語になり大人しくなる) ……あっ、そんな風に言われるとちょっと傷ついちゃいます……
結構気にしてるんですから、ここが大きいこと……
(隊長さんの言葉に眉を顰め、豊かな胸元を隠すそうと腕を当てるも)
(それがかえって着衣越しの豊肉を押しつぶすことで、その柔らかさ大きさをアピールする事となり)
もっと好きに、ですか?分かりました。もし痛かったり、嫌だったら言って下さいね?
(上目に隊長さんを見上げて言うと、その視線をおちんちんに戻し両手もそちらへ伸ばしていく)
改めて、なんですけど。これが隊長さんのおちんちんなんですよね。
ここに、隊長さんの赤ちゃんの素が詰まってるんだ……
(華奢な指がごつごつとした竿に絡み、その熱を確かめる様に擦っていけば無意識ながらも手淫の形に)
(そして、陰茎の付け根から垂れ下がる袋を手に乗せれば、うっとりとそれを見つめつつ柔らかく揉んでいき) >>213
す、すみません…つい気になって…カ、カノンさん…よ、余計に胸が目立ってますよ…?
(カノンが無意識におっぱいをアピールして見つめてしまい更に勃起してしまう)
は、はい…わかりました…んんっ…カノンさんの手…気持ちいい…です…///
ひゃっ///カ、カノンさん…!?そこを揉んじゃ…んんっ…///
(カノンにデカチンを扱かれて小さい身体がビクビクしながら玉袋も揉まれて)
(更にデカチンが勃起してしまう…)
そ、そうですね…も、もっとカノンさんが激しくやれば…赤ちゃんの素が出るはずです… 【う、うーん。ここまでやっておいてごめんなさい。ちょっと合わない気がします……】
【本当に申し訳ないんですけど、これでおしまいにさせて貰いますね】
【すみません、この時間からのお相手ありがとうございました】 >>215
【最後まで強気な性格のままの方が良かったかな…?】
【了解しました、ありがとうございました】 はーい、呼びましたか隊長さん?
と言っても…こんな時間だと既に休まれていそうですけど…少し待ってみますね。 呼んだよ!今日は遅くまで起きててよかった
なんでも命じて欲しい わあ、まさか本当にいらっしゃるなんて…!驚いちゃいましたけど、でも嬉しいです。ありがとうございます隊長さん。
(目を白黒させるも表情を柔らかく、ぺこりとお辞儀して)
じゃあ、ええっと…今日はどうしましょうか。実のところ何も考えてきてなかったんですよ…
…あ、じゃあ隊長さん。最初に一つ質問をよろしいですか?ええと、その…アリサさんとはお付き合いされていますか? まさか来てくれるとは思わなくてこっちも驚いて、それと同時に嬉しいよ
俺はカノンの言いなりになるから何でも言ってくれて良いからね
まずはアリサと付き合ってるかという質問か…
付き合ってはいないよ、うん
あれだけの美人だし気にはなるけどね、そういう関係ではない はい、思い付いたらなんでも言っちゃいますよ!
そ、そうなんですか。よくご一緒に行動をされているので、交際されているのかと…
ということはその…隊長さんはお付き合いされている女性はいらっしゃらない、と考えてもいいのでしょうか?
(顔を赤らめつつも真面目な表情で、じっと隊長さんの顔を見つめ)
【こういう事聞くのもどうかと思いますけど…隊長さんはこんな命令をされたい、っていうのありますか?】
【責められたいとか、えっちなことしたいとか…特になければ今日はえっち控えめで行こうかな、って思ってるんですけど】 はは、そう思われても仕方ない感じだったかもね
でも本当にそういう関係ではないからね
うん?そうだね、今のところ…というか今まで一度もそういう関係になった相手はいない
(赤らんだから顔が気になりつつも、真剣な表情での質問に真面目に答えを返す)
【カノンみたいな可愛い子の言いなりになりたいという欲望はあるけど具体的なことはないかな】
【だからカノンがえっち控えめで行くつもりならそれに異論はないよ】 そうなんですか……えへへ、良かった……良かったあ…
(隊長さんが今まで誰とも付き合ったことがないという事を知れば)
(カノンは頬に両手を添え、自然と表情が緩んでしまっていることを自覚しつつも喜びを隠すことができず)
そういう事なら私にもお付き合いできるチャンスが……ん、んっ……な、なんでもないです。
では次です、次のお願いをしますね。お付き合いしてる方が居らっしゃらないのならこういうお願いも大丈夫でしょうか。
えっとですね。隊長さん。今日は私と寝てくれませんか?……あっ、そういう意味じゃなくてですね?
今夜は傍について、一緒に眠って欲しいな、って。…だめでしょうか。
【そうなんですか…じゃあちょっと甘えてみたり、アプローチを……】
【…して、みたかったんですけど、思ったより早く眠気が来てしまったので次が最後になりそうです】
【せっかく来ていただいたのにすみません…!】 (良かった…?)
(誰とも付き合ったことがないのを何故そんな喜ばれるのか、疑問を抱きながらも表情にはあまり出さず)
んん…? あ、ああ、次の質問だな
(上手く聞き取れず聞き直そうとしかけるが、言いなりになる状況では流されるまま)
寝る…って、うん、そういう意味では無いのはわかるけど
いや、それくらいなら大丈夫
と言うか本当にそれでいいのか?と言いたくなるくらい簡単……簡単ではないか
(想像してみると、こんな可愛い子と一緒に寝て、本当にただ寝るだけと言うのは大変な気もする)
でも、構わないよ
それがカノンの望みなら一緒に寝ようか
…それで、どんな風に寝る?
並んで上を見ながら寝る感じか、それとも…向き合ってみたりするか?
カノンの顔を見ながら寝たらきっといい夢見れそうだけど…
俺は言いなりだから、カノンの好きな方を選んでくれ
【眠気なら仕方ないよね。実はこちらも結構キツくなってきた所だった】
【甘えられたりアプローチかけられたり…楽しめそうだったけど!】
【また機会があればその時じっくり遊んで欲しいな】 どんな風に、ですか……どんな風でも良いんですよね?それじゃ……ですね。
……お互い、抱き合ったまま、というのはどうでしょう?
(隊長さんの熱を感じられて、それをより強く近くで感じていたい。その為には、と)
(浮かんだ考えをそのまま口に出してしまい……直後、しまったというような表情でみるみるうちに頬が上気し)
す、すみません。やっぱり忘れてください……え、良いんですか?
……あ、ありがとうございます。でしたら、ここに二人で横になって…隊長さんもこちらにどうぞ。
(まさかの隊長さんの返答に表情を緩めると、先にベッドに体を落ち着けると隣に招き)
(傍に来ていただいたならカノンは、肉付きのよう柔らかな体を隊長さんに密着させてしまい)
最後、最後にですね。あの、言いたいことが…いえ、やっぱりなんでもないです。
ともかく、今夜はありがとうございました!明日も…いえ、もう今日ですね。今日も頑張りましょうね。
(好きです。その言葉を伝えたかったけど、いざ隊長さんの顔が目の前にあると言えなくなってしまう)
(半分羞恥を紛らわすように、お礼の言葉を伝えるとお互いの体温を交換しつつ夜を過ごしていった)
【なら丁度良かった……かもですね。時間かかっちゃって申し訳ないです】
【ですけど、深夜までのお付き合いありがとうございました。こちらこそまた遊んで頂けると嬉しいです】
【ではお先に失礼しますね。お疲れ様でした。少しですが楽しかったですよ!】 だ、抱き合ったまま…?
(カノンの希望には流石に衝撃を受けて戸惑ってしまう)
(が、ダメなわけがなくて)
別にそれでもいいよ?カノンが本当にそれを希望するのなら
(取り消そうとするカノンに対して優しく声をかける)
(そう、カノンが望むならそれで構わない。男側からすればご褒美のような状況なのだから)
(上気した頬を緩ませたカノンの顔を見ながら、招かれるままベッドに近付く)
(見た目にも柔らかそうな身体だと思っていたが、密着すればより実感する)
(肉付きがよくてまるでクッションのようで、でも、そうではないと分かる体温の存在)
ん……そうか
(何か伝えようとするカノンだが言葉が出てこないらしい)
(無理もないだろう。こんな目の前にお互いの顔があって今まで言えなかった言葉を言うのは難しい)
(気にはなったが、無理に言わせることはなく相槌を打つだけに留めた)
こちらこそ、今夜はありがとう
今日も頑張ろうな
(お礼を言って、それで少しずつ眠気に誘われていく)
(体全体で感じるカノンの温もり…それを感じながら柔らかな体に対抗するように硬くなる存在)
(気付かれない内に元に戻そうとしながら、少しくらいこんな状況を利用させてもらおうとも考えて)
(軽く腰を擦り付けてカノンの体にその存在を一瞬だけ教えてしまう)
(気付かれたかどうか確認する前に腰を戻し、そのまま眠りへと落ちていった)
【こちらこそ夜遅くにお付き合いありがとう】
【こちらも楽しかったよ!お疲れ様、おやすみなさい】 なんでも言いなりにする、ですか……そうですね……
それなら着てるものを脱いでください。当然、全部ですよ。 ……一度異性の体を好きなだけ調べてみたかったのですが……仕方ありませんね。
ではまたの機会にお願いします。 ……調べられたかったんですか?普通、何も身に着けてない姿を見られたり、
触られたりって恥ずかしく感じると思うんですけど……変わってますね。
まあ、それならそれで私も調べやすくなるから良いんですけど。
では早速脱いで、見せてもらっても良いですか? まあ、この時間にお願いされても困りますよね……
仕方がありません。ならまた時間のある時にお願いします。 ふふふ…
ここならマギウス時代のように私が人に命令出来るんですね いざ好きにしていい、と言われても具体的にどうするか思い浮かばないものですね……
……逆に、言いなりになる方はこういう命令をされてみたい!ということってあります? 良いなりになってくれる男の人、居ないみたいですしこれで失礼しますね。 なにその逆命令みたいな話は…!
思いつくのは、冷たそうな肌をあたためるとかかな タイミングが悪かった、悪い!悪くて悪い!
悩んでる場合ではなかったな。おつかれさまー ふーん?何でも言った通りになる、ねえ?
じゃあ例えば、『射精しろ』って命令してみたら、触ってなくっても
チンポからザーメン漏らしたりするのかしら? 流石にそういう無茶ぶりは無理かしら?まあいいわ。
それじゃそろそろ行くわね。おやすみなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています