>>58
(え…何…また何か声…命令してる‥‥!?そんな…街にはきっと人がもっと沢山…)
(そんなところでも堂々と全裸で歩けって言うの…?)
(子供達の誘導に従って爆乳を揺らし、道に淫らな液体の後を残しながら歩く美雪)
(道沿いにはただ草原や…遠くには見た事のない森林…鉱山が見えて…)
(美雪の住んでいた住宅地の様子とは全く違っていて…)
(そう、道沿いには建造物らしきものが何もなくて)
(子供達の話によると街や村はそれなりに離れていて、それを繋ぐためにこうして)
(方向を示す様に道を表す草の生えていない…アスファルトの無い道が引かれてるらしい)
はぁ…ぁん…何が起きてるの…これは夢なの…?
(まるで子供のころ遊んだゲームのRPG…それを思わせる配置…)
(子供達の服装もゲームの本に描かれてた村人や待ち人の様な格好…)
(おかしいと思っている事…ここはどこなの?何かのイタズラなの?)
(美雪のいた世界の常識と照らし合わせた疑問を子供達に投げかけたいのに)
(なぜかそれを言う事が出来ない)
ぁあ…なんで…なんで…?あっ…ひっ?!
(前方から農具を担ぎ牛を連れた男性…これも美雪のいた場所では見ない光景…が現れる)
(だめぇ…裸で子供達といる所なんて大人に見られるなんて…!)
(手で隠してしゃがみ込みたい…Uターンして逃げたい…)
(そう思っているのに身体はそのように動かない)
(手足が重いとかだるくて動けないわけではない) 
(ただただ身体が軽やかに勝手に動いて美雪の思い通りにできないのだ)
(そうこうしてる内に牛を連れた男性は美雪達に気づき目を丸くしてそのまま歩いて来る)
『よぉ、お前ら…何だその裸の…めっちゃオッパイデカい姉ちゃんは?』
(この状況でも手で隠せない美雪。それどころか手が子供達に会った時と同じく)
(股間に伸ばされてゆき…)
わ、私…露出狂…なんです…この子達に街まで案内してもらってて…
は、はい…!この子達も街で登録させてもらいたいと思ってます…
『露出狂かよ!それはすげえなあ…昔一回露出狂見たことあるけどアンタほどの
 ベッピンさんじゃなかったぜ…オッパイも見事な実り具合だなぁ…!
 なぁ、アンタ名前なんて言うんだ?』
ぁ、はい…私…田宮美雪…です…
『へぇ…美雪ちゃんって言うのか…仕事終わったら会いに行ってもいいか?』
は、はい…どうぞ、喜んで…
(ぁあ、ダメよ私…!なんでこんな返事しちゃってるの…他にするべき反応…』
(なんでそれが出来なくなってるの…?)
(自分でも理由がわからず出会う人間に手で裸身を隠そうともせずに)
(露出狂ですとはっきり教えてしまう…美雪の混乱は強まってゆく…)
『しっかし本当に見事な身体だなぁ…肌も白くてきれいだし…ぉ?』
(牛を連れた男の視線が美雪の股間に向けられた)
ぁ…んん…はん…
(ダメ…だめぇえっ…アソコこんな状況なのにヌレヌレになってる…)
(男の視線を遮る様に股間の前に手を添える事も出来ない美雪)
(だが露出狂…人に見せる…昼間の全裸露出を本能的に好む美雪の身体は)
(今子供を含む男達の視線に取り囲まれた事でさらに膣奥から)
(淫らな液体を滴らせる…それは周りからわかるほど…)
(美雪の太ももを愛液の筋がツッーーッと伝って行く…が)
あひゃぁっ!?んんっ…何っ?ぁ…ぁっ…ああっ…んんん!
(美雪の背後にいた子供の一人が美雪の太ももに触り、勝手にそこを濡らす)
(愛液を指で掬い取った…それに驚いて飛び跳ねる様に振り返る美雪…)
だ、だめ…!そんな…そんな物…舐めちゃ…ぁ、ぁあ‥ひああぁっ?
(その子供は指先にまぶされ光る愛液を感動した様に見つめた後躊躇いなく)
(その指を舐めしゃぶりはじめ…それを見た美雪は長い髪を振り乱し)
(小さな絶頂を迎えさらに愛液を膣から噴き出すのであった)

【眠くて書いたので駄文すみません】
【続きます】