こんな設定でお相手してよ！プレイルーム9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ただし募集は関連スレで行ってください
＜お約束＞
・混乱を避けるためにトリップをつける
・荒らしはスルー
前スレ
こんな設定でお相手してよ！プレイルーム8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1464015889/ 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【改めましてこんばんは、綾ちゃん。今夜もよろしくお願いしますね】
【前回規制で投稿できなかったレスを改めて送りますね】
>>87
兄＞すごく良かったぞ、綾……
兄＞最後に、洗った分はしっかり流さないとな……！
(射精が収まっても肉棒の硬さを維持したまま綾の肛門をぐりぐりと執拗に押し広げる動きをして)
(綾の膣穴から指は抜き取られたがその手は今度はシャワーヘッドを掴み強い水流を流し始めて)
(泡でぬるぬるになった綾の体を流すことはせずに、そのシャワーを直接綾の割れ目に密着させる)
(強い勢いが綾の割れ目を機械のように休みなく刺激し続け、細い水流はぷにぷに割れ目の内側にあるイったばかりのクリトリスにも当たっていき)
兄＞流すの気持ちいいからな……いっぱい声出してもいいからな？
(綾をイかせ続けたい兄の気持ちが、言葉とともに綾の首輪に伝わっていく。沢山の男が見ている前で、綾は絶頂を我慢することが許されなくなってしまい)
兄＞ふぅ、すっきりしたかな？最後に体全部流したら温まろうな？
(兄の勃起が収まりかけてくるとようやく綾の尻穴からずぽん、と抜き取り、銭湯のタイルに綾の尻穴から白濁を溢れさせてしまう)
(シャワーは正しい使い方で、綾の体を優しく流していくと体の泡も全部おちていき)
兄＞それじゃあ……一緒にお風呂入ろうか？それとも、ちょっと探検しに行きたい？
(綾を膝から下ろして一緒にお風呂に入ろうとするが、兄の出した選択肢は綾を一人で行動させるというもので)
(綾の行動をゲームシステムから弄ることが出来る兄は、ここにセーブポイントを置いて綾の後者の選択をさせようとする)
(つまりそれは「綾が他の男達に犯されるところも見たい」という意地悪な心の表れで……) >>94
あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ！！
おにいちゃん！おにいちゃん…！！
（綾の上げる声は銭湯の風呂場によく響き、男の人の視線を集め続ける）
（アヘ顔を曝したまま、ビクビクと全身を震わせて声をあげれば）
（綾がどうなっているのか、誰が見ても一目瞭然だった）
あ〜〜…あぅ…あ、ぁ…っ
（お尻の穴からペニスが引き抜かれ、ぼとぼとと精液を垂らしながらシャワーで全身を流してもらう）
（普通なら、倒れてしまいそうな程にイキ続けていた綾ではあったが）
（ゲームの中ということもあり、本来よりもずっと体力を保ったままで）
……あや、たんけんにいきたい…。
（兄の二択に綾は首を振って探検に行きたいと口にする）
（それが兄に選ばされた答えだとは気付くこともないまま、探検したい気持ちが湧き上がり）
（先ほどまであれほど乱暴に犯されたのに、今はもう痛みもなく元気になっている）
（その違和感に綾も周囲の人間も全く気付くことはない）
【今日もよろしくお願いします】 >>95
兄＞そうか……じゃあお兄ちゃんは適当に温まってるから、あんまり遅くなりすぎないように……走ったら危ないから気をつけるんだぞ？
(綾の頭を濡れた手で軽くなで、ロングヘアで隠れた背中を軽く叩いて送り出していく)
(このシーンでの兄の出番は終わり、ここからは普段のゲームと同じように綾の行動を見守っていくこととなる。人物の行動を兄に都合の良いようにいじっていきながら……)
(綾が兄の操作に導かれて向かった先はお風呂場の外)
(そこには「マッサージ室」と書いてある扉があり、綾はそうなるのが決められた運命であるかのように扉を開けさせられてしまう)
(中にはお客がおらず暇をしている男のマッサージ師がいて)
マッサージ師＞いらっしゃ……って女の子？どうしたんだいお嬢ちゃん、お父さんは？
(部屋を訪れた綾は女性としての魅力としては薄い、リアルな幼稚園児ボディ。普通の人ならばそこに性的魅力を感じるなんていうことは無いはずなのだが)
(兄に感情コントロールされているマッサージ師には、綾を一目見て既に、綾が無防備に二人だけの空間に踏み入れた無防備な雌にしか見えなくなっていて)
マッサージ師＞ここはマッサージ室だから、おじさんが色んな人をマッサージで気持ちよくしてあげる場所なんだ。
マッサージ師＞本当は特別料金が必要なんだけど……お嬢ちゃん可愛いから特別にタダで気持ちよくしてあげようか？ちょっとの時間だけのサービスだけどね？
(綾の頭の高さとおなじくらいあるベッドの上に手をおいて綾の判断を促していって)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【綾ちゃんは冒険している間のタオルはどうしましょう？羞恥心戻っているからタオルで隠して歩いているのか、兄の操作で恥ずかしいけど何故か裸で歩きまわっていたのか……】 >>96
うん…きをつけて、いくねっ
（探検ができる、兄にも許可をもらった、と綾は嬉しそうにうなずき）
（走らないように注意しながら早歩きで温泉の中を歩いて回ることにしたようだ）
（ぽんっと背中を押してもらったこともあり、綾はあまり来ることのない温泉を見て楽しんでいるようで）
……？
（マッサージ室というのが最初は読めず、不思議そうに綾はそれを見つめていた）
（しかし、入ってみればわかるかも…という事で綾は決心をしたように部屋に入って中を覗く）
（中にはベッドと…暇そうにしているお兄さんがいて…）
おにいちゃんといっしょにきたの。
あやは、たんけんしてるよ。
（えへへとマッサージ師に笑みを浮かべ、不思議そうに周りを見渡す）
（綾はここに来るまでにバスタオルを身体に巻いたようで、裸体をみることはできないだろうが）
（ぽっこりしたお腹などはバスタオル越しでも目に入り）
（まんま幼児体型であることは誰の目からも明らかだった）
きもちよく…？あや、きもちよくしてほしい…！
（どんなことをするのか興味深々な様子で、小さな両手を上げてマッサージをお願いし）
【タオルは…巻いてることにしました】
【途中で恥ずかしくなって巻いた…ということで…】 >>97
マッサージ師＞そうか……よし！じゃあこの上に乗ってまずはうつ伏せになって……顔はこのタオルの上に伏せておくんだよ？
(綾の兄よりも年上の、しかしそこまで歳のいっていない男が、106cmの小さな体を抱きかかえ、簡易ベッドの上に乗せてやる)
(呼吸しやすい穴があいたタオル枕に綾をうつ伏せに寝かせるが)
マッサージ師＞あぁ……うちのマッサージはね？タオルの上からじゃ効果が出ないんだ。途中までタオル捲っちゃうよ？
(綾の返事を貰う前に、綾の体に巻いていたタオルを腰のあたりまで剥がしてしまう)
(幼さの際立つ程よい肉つきの背中が見え、男の劣情が不意に強まっていくのを感じ)
(怪しまれないよう、最初は普通にマッサージをしていく)
(6歳の女の子に合わせて痛くなく、筋肉をもみほぐすのが気持ちいい、というようなライトなものだが)
(湿ったタオルが綾のぷにぷにヒップのラインを浮かび上がらせているのにマッサージ師も我慢できなくて)
マッサージ師＞お嬢ちゃんなかなかこってますねー？腰のここがこってるということは、この下も念入りにやっておかないと……
(歳をとっているわけでもない綾がこるなんてこともないのだが、それっぽいことを言いながら腰の下のタオルも剥がしてしまう)
(まん丸のお尻に足の隙間から見える僅かな窄まりと縦スジ……もう男の視線はそこに集中しきってしまい)
(綾のお尻よりおおきな手のひらがしっかりと綾のぷりぷりお尻を鷲掴みにし、じっくりといやらしく指先を曲げて揉みしだいてしまい)
マッサージ師＞これなんかどうかな？さっきのよりも気持ちいいのが効いてるよね？
(綾に様子を聞きながら、親指も事故を装って綾の尻穴に何度も触れてしまう)
(兄に中出しされた形跡は都合よく消えてしまい、男の太い親指が綾の尻穴を広げつつ、綾が見ていないのを良いことに顔を近づけて覗き込んでいきすらして……)
【わかりました、それでは巻いてあるものから剥いでいく感じにしてみますね】 >>98
…こう？
（何もかもが初めての経験で、穴が開いたタオルの上に顔を伏せ）
（きょろきょろとそれでも周囲を気にしながら、何をするのだろうかとわくわくした様子を見せる）
（うつ伏せになって、気持ちを楽にしたまま…）
う、うん…。
（タオルをめくると宣言されて、恥ずかしそうに頷けば）
（そのまま男の人の手が背中を撫でまわすようにうごき…）
くすぐったいよぉ！
（綾の反応はこちょこちょをされているかのように楽しそうで）
（こっていると言っても理解はしていないようで、きゃっきゃと楽しそうな声をあげる）
（そのままタオルがめくられてお尻が丸見えの状態になれば、綾の笑う声は小さくなり）
ん…ぅ…わかんない…？
（気持ちいいかと尋ねられるとよくわからない感覚で）
（お尻をむにむにとわしづかみにされながら、むにっと親指でお尻の穴を広げられ）
（更に顔を近づけられているとは思わず、綾はむずむずとする身体を左右に小さく揺らす）
（左右に広げて覗きこまれると、桜色のお尻の穴がふにっと左右に伸びて）
（ぷにぷにの身体が、今ならば好きにマッサージできると男の理性を試しにかかる） >>99
マッサージ師＞くすぐったいか……でもすぐお嬢ちゃんにも気持ちよさが分かるようになるからねー？
(子供に語りかける優しいトーンで、しかし手つきは徐々にいやらしく綾の体を這い回り)
(お尻も丹念に揉みしだいては、お尻の穴の中まで目を見開いて覗こうとする)
(恥ずかしそうに体を左右に揺らす動きが更に男の行動をエスカレートさせてしまい、今度ははっきりと両親指でくぱぁ……と綾の尻穴を広げてしまう)
(底に顔を近づけたまま、親指をぐにぐに複雑に動かして尻穴を何度もぱくぱくさせてしまい)
マッサージ師＞このマッサージが効くって評判なんだよ？皆気持ちいいって言ってるから、お嬢ちゃんも大人しくしてるんだよ？
(明らかに愛撫の動きをマッサージと言い張りながら、男の親指が綾の尻穴に軽く入り込んでしまい)
(尻穴の内側からぐりぐり、ぐりぐりと肛門の入り口を親指でほぐすようにいじっていき)
(加えて、別の指が綾のぷにぷに割れ目に触れていく。弾力のある柔らかな縦スジにそって指を上下に擦らせていき)
(尻穴とは違いこちらには指を挿入せず、割れ目の感触を楽しむに止めながらも、尻穴・割れ目の2箇所同時攻めは執拗に攻めていき)
マッサージ師＞後ろはこんなものかな？お嬢ちゃん、今度は仰向けになってみようか？
マッサージ師＞今度はこれ、アイマスクを着けてもらうから、背中、お尻だけじゃなくって体もすっきり気持ちよくなってみようか？
(綾の背中に再びタオルを巻き、綾に仰向けになるように指示をする)
(手にはアイマスク、そして綾の見たことのないマッサージ機械……棒状のバイブを持っていて) 【埋め立てですか？が出たのでちょっと１レス挟みます】 >>100
……なにしてるの？
（お尻の穴をくぱぁっと広げる感覚に流石に綾もおかしいと思ったのか）
（後ろを振り向きそうになりながら不安そうに尋ねる…が）
あっ！
（お尻の穴に指が入り、そしてそれがみんなに好評なのだと言われると）
（そうなのかもしれないと思ってしまい…更にぐりぐりといじくられれば）
あっ！あっ！あっ！おしりのあなの、まっさーじ…きもちいいよぉ…っ
（ぐりぐりと強く内側から刺激される、それが気持ちいいと口走ってしまい）
（幼い割れ目からもとろりとした愛液が垂れて……）
うん…あお、むけ…。
（次に言われたのは仰向け、幼い胸やぽっこりイカ腹が上にきて）
（足を広げれば簡単に割れ目が見えてしまいそうな、そんな危うい格好で仰向けになってみせる）
それをつけるの？
（アイマスクを目につけると、目の前が真っ暗になり）
（どきどきしながら仰向けでマッサージを待つ…） 【すみません、レスを書く前にこちらが眠くて寝落ちしておりました……】
【連絡が遅れて申し訳ないのですが本日はここまでで凍結お願いできませんでしょうか？こちらは次回また来週の土曜日が今のところ大丈夫です】 【わかりました、では今日はここまでで…】
【来週の土曜日はちょっと難しそうです】
【日曜日なら大丈夫だと思うんですが…どうでしょうか？】 【来週日曜日はこちらが昼に用事がありまして……夜も厳しいと思います】
【その次の月曜日、17日ならばいまのところはこちらは大丈夫なのですがそれでどうでしょうか？】 【わかりました、では月曜日の夜でお願いします…】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】 【ありがとうございます……ではまた月曜日の夜、20時からでお願いします】
【遅くなりましてすみません、今日はありがとうございました……おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【こんばんは、お兄ちゃんとのロールにお借りします】 >>102
マッサージ師＞そうそう。見えないほうが気持ちいいのが伝わりやすくなってマッサージ効果も高いからね？
(アイマスクをつけた綾にはもう何をされるかも見えないはず。マッサージ師の男は扉に鍵をして「準備中」にしてしまう)
(誰にも見られることのない部屋でバイブの電源を入れるとヴヴヴヴヴヴヴ……と振動音が綾の耳に届き)
(まずはバイブの先端を綾の肩や胸元、腕に当て始め)
マッサージ師＞ほら、これをこうして……手でするのと違う気持ちよさがあるよね？
マッサージ師＞くすぐったくても我慢してね？両手でしっかりシーツ握って動かないようにするんだよ？
(いやらしい用途に使わなければ普通のマッサージ用品。視界を封じられた綾にはくすぐったくとも気持ちいい振動がダイレクトに伝わっていく)
(しかし当然普通のマッサージで終わらせるはずもなく……)
マッサージ師＞こことかどうかな？さっきのお尻の穴と同じくらい気持ちいいかもしれないね？
(お腹から上にバイブがなぞられ、細かく振動する先頭が綾の乳首に押し当てられる)
(指や舌で愛撫されるのとは違う機械的な快感を綾の乳首から体の奥にまで染み渡らせるようにして)
マッサージ師＞気持ちいいでしょう？指も一緒に混ぜると機械と人の指とで更に気持ちよくなれるんだよ？
(バイブが当たっていない方の乳首にもマッサージ師の指が触れ、つまんだり転がしたりで弄んでしまう)
(片方は指でねちっこく、片方はバイブをぐっと押し当てて激しい振動で、綾のロリペドおっぱいを重点的にせめていき)
【こんな感じでよろしくお願いしますね】
【イかせまくって終わりにしちゃうか、このままレイプしちゃうかちょっと悩んでるんですが、綾ちゃんはどっちがいいってありますか？】 >>114
…？
（近くで聞こえる振動音、それが何かは綾にはわからず）
（真っ暗なまま言われたとおりにぎゅっとシーツを握りしめ）
（これからされるであろうマッサージがどんな風なのか、どきどきしながら待っている）
くふ…ふふ…あはは…っ！
くすぐった…くすぐったいよぉ！
（足をパタパタさせてきゃははと高い笑い声をあげて喜び）
（まるで遊んでもらっているかのように無邪気な様子を見せたまま身体をくねらせる）
（そのまま楽しかった…で終わるようすはなく）
ん…ぅ…っ
（だんだんと綾の口からは笑い声はもれなくなっていく）
（こぼれるのは少し息苦しそうな声と、シーツを足が擦る音）
（胸の先はぷくっと小さいながらも膨らんで見せていて…）
ふぁぁぁぁ…！らに、ひてるの…？
まっさーじ…？
（胸に加わる振動に身体を捩じらせて何が起きているのかを尋ねる）
（幼い胸の先っぽは摘ままれたまま振動を受け）
（イカ腹は振動でふるふると揺れているように見える…）
（ぷにぷにな綾の身体はマッサージ器で確かにほぐされて…）
【マッサージを終えてふらふらでお風呂場に戻った所で追いかけてきて】
【忘れ物があります、みたいな感じでマッサージルームに連れて戻って思い切りレイプしちゃうのはどうでしょう？】
【他の客にもレイプされてしまうだろうとわかるくらい、嫌がる綾を部屋に引っ張り込んで…】
【また来たいと言うまで犯しちゃう…みたいな感じでどうですか？】 >>115
マッサージ師＞そうそう、マッサージ。気持ちよすぎて癖になっちゃうマッサージだよ？
(小さな乳首が固くなるまで丹念にバイブと指で弄っていく)
(バイブを押し当てる向きを変えたり指でもつまむ強さを変えて快楽パラメータを高めていって)
マッサージ師＞それじゃあ下の方も、いっぱいマッサージしてあげるからね？
マッサージ師＞足ひらくから、大人しくしててねー？
(ぽっこりしたイカ腹にバイブの先端を触れながら、その振動は下へと向かっていく)
(片手で綾の足をM字に開かせると、幼い割れ目も先程いじられたお尻の穴も、照明にてらされてくっきりと男の目に映り、思わず唾を飲む)
マッサージ師＞……ほら、この機械の一番気持ちいいところはここ、綾ちゃんのおまんこのマッサージなんだよ？
マッサージ師＞押し当てるだけで……どう、気持ちよくなってこない？
(いよいよ丸い先端が綾のぷにぷにまんこに押し付けられる)
(ヴヴヴヴヴヴヴヴ……と鈍い音が響く中、その細かい振動はしっかりと綾のおまんこに伝わり、肉に隠れたクリトリスも間接的に刺激してしまう)
(片手で綾の乳首を弄り続けたまま、アイマスクした裸の幼女が悶える様を目で楽しんで)
【なるほど、ではその展開でやってみましょうか】
【足ガクガクで戻るところを捕まえて、嫌がるのを力ずくでマッサージ室に連れ込む感じにしてみましょう】
【声も外に漏れ聞こえる感じにして、喘ぎ声を聞いた他の客達が、出てきた綾につきまとって更に浴場内で孕むまで集団レイプ……という感じで続けていきたいですね】 >>116
んぅ！！あ、ぅ…っ！
（声を出すことを恥ずかしい事、と羞恥心が戻った綾は考えていて）
（必死になって自分の声を出さないようにと心がけているようだった）
（胸の先をいじられるのも恥ずかしくはあるが、マッサージだから…と思い…）
（そのマッサージでえっちな声が出てしまうことを止めようとし続けていて）
はふ…あは…っ！
（お腹をくすぐるように動くマッサージ機に綾は一瞬笑い声をあげるが）
（それが下腹部…割れ目へとぴたりとあてられると）
あひっ！！あ、あ、あぁぁぁぁぁ！！
（Ｍ字に広げられた足がガクガクと震え始め、綾の口は開いたまま舌を突き出す）
やりゃ！や、や！やめ…ふあぁぁぁ！！
（首を振りバタバタと足を動かしてマッサージ機に手を伸ばす）
（しかしそれを止めることはできず、舌を突き出した唇からは唾液があふれだし）
ああ〜〜〜〜〜っ！！
（綾の声が大きく響いたかと思うと、おしっこと愛液を同時に溢れさせ）
（それをまき散らせながら背中をのけぞらせる）
【はい、よろしくお願いしますっ】
【外からガラス張りのマッサージ室を見ることができて、種付けプレスみたいにされちゃってるのが見える…とか】
【そういう風なのがいいかなと思いました】
【綾の姿はほとんど見えなさそうですが…】 >>117
マッサージ師＞おぉ、すっかり気持ちよくなっちゃってるね？
マッサージ師＞暴れちゃだめだよ？しっかり押し当てないといいマッサージにならないからね……！
(綾の両手を頭の上に抑えつけ、バイブの振動を強に設定してしまう)
(ヴィイイイイィイイィイイィ！！と激しさを増す振動音が綾の耳に届くと同時に、無毛のすじまんこが左右に激しく揺さぶられる)
(バイブの先端を綾の割れ目に潜り込ませるようにすれば、いよいよ綾のクリトリスに強烈な振動が直接触れてしまい)
マッサージ師＞いっぱいお汁出ちゃってて、気持ちいいのがよく分かるよ？全部出しきっちゃうまでいっぱいイかせ……マッサージしてあげるからね？
(イきながらおしっこも愛液もベッドに零してしまう綾を見て、更に虐めたい気持ちが強くなってしまい)
(綾がどれだけイってもバイブの攻めを続けたまま、6歳幼女に連続強制絶頂という拷問を味わせようとしてしまう)
(ゲーム内の絶頂パラメータも最大まで振り切ったまま戻ってこれない。連続絶頂カウント数もあっという間に10を超えてしまい)
(幼い体が受け入れられる快感を大幅に超えて綾が気を失ってしまうまで、バイブ快楽地獄は続けられてしまうのだった)
マッサージ師＞……ちょっとやりすぎちゃったかな？おーいお嬢ちゃん、マッサージは終わりだよー
(アイマスクを外された綾が、頬を軽く叩かれて意識を取り戻させられる)
(バイブの攻めが止まって絶頂は収まったものの快楽値のパラメータはまだまだ高く、少し犯されればすぐ絶頂してしまいそうなほど敏感な発情状態のままで)
マッサージ師＞今回はちょっとした体験版だったからね？もっと凄いマッサージもあるけど……それはお金払って体験してみようね？
(タオルを外したまま、裸んぼの綾をベッドから下ろして見送っていく男だったが……)
【最初のマッサージは見えないところでしてるけど、この後のレイプではガラス張りの見えるところで犯しちゃう、というのがいいですね】
【見えなくても、様子や声を聴くだけで他の客の想像も膨らんでしまいそうですね……】 >>118
ああぁぁぁ〜〜〜〜！！ぎもぢ！ぎもぢい…！！
（舌を突出し絶頂を連続で味わわされる）
（小さな身体はびくびくと跳ねて、両足が痙攣しぴくんぴくんと何度も跳ねる）
（綾からすると目の前は真っ暗なままなのもあり、振動にすべての感覚を集中させてしまっており）
（どんなに足をバタバタさせて手を伸ばしても、マッサージ機を止めることはできず）
あぁぁぁ〜〜〜！！
（次第に綾の足は左右に広げられ、つぶれたカエルのように両手両足を開いてぷしゅっと愛液を吹き出すようになる）
（小さく声をあげながら、押し寄せる絶頂をしっかり味わい）
（まるで拷問のような時間を過ごして…）
あ、ひ…あぅ…っ
（ようやく目を覚ましてアイマスクも外れ…綾はふらふらと立ち上がる）
（足は立たず、身体は敏感なままで上手く歩くことができないまま）
（よたよたと出口に向かって歩き…どてっとお尻を突き出して転び）
も、もうまっさーじきらい…！
（涙を浮かべてマッサージ師に言い放ち、その間もお尻の穴はひくひくと痙攣したまま）
（何とか立ち上がり再び歩き始め、ドアに寄り掛かるようにしてそれを開けて…）
まっさーじ、ぜんぜんきもちよく…なかったもん！
（お店から出ていくと同時に言い放つと、よたよたと兄の待つ場所へと向かおうとする）
【はい、想像するだけで楽しそうです…】
【ぜひよろしくお願いします】 >>120
マッサージ師＞あらあら、そこまで言われちゃったら仕方ないな……またおいでー
(涙目でマッサージ室から出ていく綾を見送る男だったが、そこで終わらせるつもりは全くなさそうで)
マッサージ師＞……ちょっと待って、お嬢ちゃん。忘れ物だよ！
(ガシッと突然綾の腕が男の手によって掴まれる)
(反対側の腕には綾が体に巻いていたタオルが。これを渡すだけで済むはずなのだが男は綾を再びマッサージ室に連れ込もうと引っ張って)
マッサージ師＞満足してもらえなかったみたいだし、もっとすごいマッサージしてあげるよ……！
マッサージ師＞お嬢ちゃんだけのための特別メニューで、お嬢ちゃんのほうから気持ちよくして欲しくなるようにしてあげるから、ね……！
(綾の腕を引っ張り、胸に手を回して乳首に触れながらも力ずくで引きずり込む)
(最終的には羽交い締めにしたまま綾の口を塞いで引っ張り込むような、幼女誘拐のワンシーンのような格好でマッサージ室に連れ戻してしまう)
(その一部始終は近くにいた男たち全員の注目を集めてしまったようで……)
マッサージ師＞やっぱりマッサージは機械だけじゃなくて人の体も使わないとね？
マッサージ師＞ほら、今度はこっちのベッド。うつ伏せで大人しく寝て……ほら、早く！
(今度はマッサージ室のガラス張りのゾーンに連れ込むと、先程よりも低いベッドの上に綾をうつ伏せに押し付ける)
(優しい口調も徐々に乱暴になっていく。綾の両手首を背中に回して押さえつけると、そのまま上にのしかかり)
マッサージ師＞さっき機械で気持ちよくしたところ、今度はちんぽねじ込んでズコズコマッサージしてあげるからね？
マッサージ師＞今度は気失っても最後までやり続けるから……マッサージ気持ちいいって心から認めるまでやめないからな……！
(男がズボンを脱ぎ、立派に勃起した男根を後ろから綾のお尻の間に押し付ける)
(ぷにぷにのロリまんこに露出した亀頭が押し込まれると、そのまま体重をかけて一気に6歳のまんこ穴を一番奥まで貫いてしまい)
(子宮口にぎゅぅうっ！と強く先端を密着させたまま、腰を左右に揺り動かすマッサージ。寝バックの姿勢で覆いかぶさったまま106cmの幼女レイプが始まってしまい) >>121
わすれもの…？
（ふらふらな足取りで歩く綾は、後ろからの呼びかけに素直に振り向く）
（しかしその瞬間腕を掴まれ、驚いて逃げようとすると…）
やだやだ！や〜〜〜！！
（必死に首を振り周囲に嫌がる声が聞こえるほどに叫び）
（助けを求めるように手を振りほどこうとすると、羽交い絞めにされてしまい）
（口をふさがれれば必死に足を動かし…）
ん〜〜〜！んん〜〜〜！！
（バタバタと暴れたまま、綾は再びマッサージルームへと連れ戻されてしまう）
（しかし、周囲にいた男性たちには綾の割れ目から愛液が垂れ続けていたことがしっかり見えていて…）
けほ…！やだ…やだやだ！！
（綾はもうマッサージをしてほしくないらしく、首を振って嫌だと主張する）
（しかし、マッサージ師の暴走を止める力はなく…うつ伏せにされたまま…割れ目にペニスが押し付けられ…）
んぉおっ！！
（綾の口から上がった声、それは声というよりは空気が吐きだされただけであった）
（ズボっと勢いよくペニスが膣内に突き刺さり、子宮をぐりゅんっと突き上げる）
（その衝撃に綾の身体は仰け反り、舌を突き出したままびくびくと震え）
（ガラス張りになっているその場所は、外から見ることができるようになっており）
（本来はデモンストレーション用なのだが…今はレイプ観賞用となってしまっているようだ）
（綾が激しく犯されている様子がじっくりと眺められて…） >>122
マッサージ師＞いいエロ声出すね？やっぱりバイブでマッサージされるより生ちんぽで直接レイプされる方が好みだったかな？
(綾の足以外全てが覆いかぶさられて外から見えない状態で、じっくりと綾の子宮を捏ねるように亀頭でぐりぐり押し込んでいく)
(綾のお尻が男の腰に潰されて、男の腰が左右に動く度にいやらしく形を変えていって)
(先走り汁が綾の膣奥に塗りたくられ、ぐちゅぐちゅと淫らな音が聞こえて)
マッサージ師＞そうそう、奥の方をトントンってするとすごく気持ちいいんだよ？
マッサージ師＞赤ちゃんができやすくなるマッサージ……絶対気にいると思うからね……！
(綾にかぶさったまま腰を引き、一気に激しくベッドに腰を打ち付ける)
(綾のお尻よりも2回りも3回りも大きい大人の腰が全力の交尾の動きで強姦しはじめて)
(バンッ！バンッ！バンッ！バンッ！という乱暴にぶつかる音と、ギシッ！ギシッ！ギシッ！と激しくきしむベッドの音が混ざりあって)
(綾の声と共に部屋の外にまで漏れ聞こえると、外にいる男客達の妄想を強く刺激してしまう)
(男たちからガラス越しに見えるのは綾の足だけ。それでもマッサージ師の男の激しい腰の動きで、何をされているのかを想像するのは容易のようで)
マッサージ師＞ほら、やっぱりちんぽでマッサージしてもらうほうが気持ちいいよね？
マッサージ師＞マッサージ好きになった？まだ嫌いのままかなぁ？
(綾の頭の上から男の尋ねる声が聞こえてくる)
(腰をぶつける度に子宮口には亀頭の先端が僅かに咥えこまされて)
(ピストンのたびに子宮を揺さぶられる衝撃で、一突きごとに受精率が少しずつ上がっていく。綾の体が排卵したがるようなマッサージはまだ強制的に続けられそうで)
【すみません、こちらがそろそろ眠くなってしまい、ここで凍結をお願いしたいです……】
【次は来週の日曜日の夜が大丈夫だと思います。綾ちゃんの予定はどうでしょうか？】 【「来週の日曜日」ってややこしいですね……23日の日曜日ということでお願いします……】 【わかりました、では今日はここまでで】
【次回は23日で大丈夫だと思います】
【23日の20時頃に待ち合わせでお願いします】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい】 【こちらこそありがとうございました。それではまた次回もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさいませ……】
【スレをお借りいたしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【改めましてこんばんは、綾ちゃん。あいだ空いちゃいましたが、引き続きよろしくお願いしたいなと思います】
【前回こちらのレスで終わっていたので、次は綾ちゃんからですかね？ゆっくりお待ちしておりますね……】 >>123
だす、げて…！おにいちゃ！！
（うつ伏せの状態で後ろからのしかかられる）
（その力強い、まるで押しつぶされるかのようなピストンに小さな足はびくんと跳ね）
（小さな手で必死に身体を起こそうとするものの、逃げ出すことは簡単ではなく）
（助けを求めても、その声は兄に届きそうもなかった）
とんとん、だめぇ！！
（トントンと綾は口にするが、トントンどころの勢いではなく）
（パンパンと激しくお尻に打ち付けられる腰とギシギシと揺れるベッド）
（その勢いからも分かるほどに、子宮は思い切り押しつぶされては排卵を促され）
んぉ！お！おおお！！
（ぐりゅぐりゅと子宮口を刺激されながら、綾は唾液をとろとろと溢れさせ）
（小さな手は力を失ったかのようにベッドの上に倒れて動けなくなり）
（それでもピストンは全く止まることがない…）
ぎらい…！まっさーじ、きら…っ！
（嫌いだと口にし続ける…ものの）
（ぐりっと一突きが子宮口に突き刺さった瞬間、綾はビクンと身体を跳ねさせてイってしまい）
…しゅ、しゅき…じゃらい……。
（必死に自分の心を口にしないように…好きだと言ったら負けだと幼い心を奮い立たせる）
【遅くなってごめんなさい、好きって言おうか迷ってしまって】
【今日もよろしくお願いします】 >>136
マッサージ師＞トントンだめじゃないよね？お嬢ちゃんのおまんこの奥叩く度に、こんなに気持ちよさそうに体ビクビク跳ねてるのに……
(綾のお尻に勢い良く腰を叩きつけ、幼い張りのあるお尻が大人の体重で形を歪めさせられる)
(まだ卒園前の幼女穴を、絶対に逃げられない強さのピストンで犯しまくっては、感度のいい雌の反応を愉しんでいって)
(綾が抵抗する力を失ってもなお、固く勃起した先端はトロトロの先走りを膣奥の子宮口に塗り込みながら、交尾の快楽を幼い体に叩き込んでいって)
マッサージ師＞ん？いま一瞬好きって認めなかったかな？
マッサージ師＞お嬢ちゃんの弱いところ、ここかな？赤ちゃんできるところにちんぽドスドス突き刺して欲しいなんて、体が種付けされたがっている証拠だよ？
(綾の腕をベッドに抑えつけ、一突き一突きが力強い本気のピストンでみっちりと綾の奥まで密着しきってしまう)
(間隔をあけながらズドンッ！！ズドンッ！！と子宮を壊しかねない突き込み。その度に綾の子宮口に先端を咥えこませてしまい)
マッサージ師＞こうやって……っ！子宮口をほぐすマッサージをすれば……っ！もっとマッサージが……っ！好きになる……っ！からねっ！！
(呼吸の度に太い肉棒を綾の幼い穴に無理矢理ねじ込ませ、数十キロの強い体重のかかった亀頭で子宮を押しつぶす)
(ピストンの度に綾の子宮の中に先端が潜り込むようになり、とうとう「ぐぽんっ！！」という感触が)
マッサージ師＞おぉ……っ、子宮口ほぐれすぎて赤ちゃんの部屋に先っぽ入っちゃったよ……！
マッサージ師＞これならもっと気持ちいいマッサージもできるよ。直接子宮を揺らしてあげるからね……！
(本来なら間違いなく子供など作れない極小の子宮に、固く膨らんだ子宮口がちょうどずっぽり収まってしまう)
(そのまま細かく腰を前後に振動させるように動かせば、綾の子宮壁にも細かいズンズンの振動が直接伝わってしまい)
(ゲームのパラメータでも、子宮口を超えた瞬間に受精率は50%を超え、子宮マッサージによって排卵までのゲージはみるみるうちに少なくなってしまい)
【孕ませマッサージに屈服するのは綾ちゃんの好きなタイミングで大丈夫ですよ。マッサージ師としてはもうそろそろ……という感じですが……】
【そしてここでも、やっぱりここでも排卵させて受精させたくなってきちゃいました……後のおじさん達からの集団レイプもあるので、中出し外出しでセーブ分岐させたいなと思ってます……】 >>137
すきっていってないもん！！
（綾は必死に大きな声をだし、外まで聞こえる程に…マッサージを好きだと言っていないと主張する）
（その声は外から見ていた男たちにも聞こえるような大きな声で…）
んぉ！！きら、きらい…ひぎっ！！
（振り下ろされる腰に抵抗するように嫌いと叫び、首を振る）
（小さな足がパタパタと暴れて、暴れるたびにズンっと突かれてピンと伸びる様子が見え）
きらい…！きら…！！きら…ひ……！
（綾が嫌いだと叫ぶ声は次第に小さくなっていき）
（そして、子宮をぐりぐりと揺らされさらには…）
んおおおお！！
（ごちゅん！！っと子宮口にペニスがもぐりこみ、綾の思考は完全に麻痺して）
（舌を覗かせたままぺたんとベッドに倒れ）
ゆらしちゃらめ…ゆらしちゃ…！
まっさーじ、らいしゅきになりましたぁ…なったからぁ…！
だから、ゆらしちゃ…ら、ぇ…！！い、ぅう…！！
（小さな振動を子宮に直接与えられたことで、綾はイってしまったようすで）
（ビクビクと小さな身体を震わせて、小さな足を震わせて…）
（綾はとろけた声をあげながらマッサージが大好きになったとマッサージ師に伝えてしまう）
【じゃあ、好きになってイっちゃうことにしました…】 >>138
マッサージ師＞ようやく認めてくれたんだね？そうそう、気持ちいいのは素直に認めなきゃ……！
(体の下でガクガク体を震わせる幼い体にゾクゾクする興奮を覚える男)
(だが、綾のイきながらの懇願を聞き入れるつもりはまったくないようで)
マッサージ師＞お客さんを気持ちよくしてあげるのがマッサージだからね？もっと最後まで……しっかり排卵できるようになるまで繰り返さないと意味ないぞ？
(6歳まんこにみっちり根本まで肉棒をねじ込んだまま腰をぐりんぐりん大きく動かして子宮を中から捏ね回してしまう)
(壊しかねない荒々しい動きに、卵巣も刺激されたのか、排卵までの時間はますます短くなっていき)
マッサージ師＞そうだ、この場所だと他のお客さんからも見えるようになってるから、気持ちよくなってる顔みんなに見てもらわないとね？
マッサージ師＞タダで特別マッサージ受けてるんだから、ここの宣伝もしっかりやってもらわないとだめだよ？ほら、こっちね？
(ベッドの向きをくるっと変えると、綾の正面には少し曇った窓ガラスが見えていた)
(その向こうにはまじまじと中の様子を伺う男たちの姿。誰も皆興奮したように幼女のレイプに夢中になっていて)
マッサージ師＞こんなにもお客さんが見てくれてるよ。もっと気持ちいい顔も声も出してあげないと……ねっ！
(ずんっ！！と思い出させるかのように強いピストンで子宮奥を一撃。そのまま暴走した機械のようにズドッ！！ズドッ！！ズドッ！！ズドッ！！と乱暴なピストンを繰り返す)
(寝バックからの全力の突き込みに綾の体もベッドごとガクガク前後に揺さぶられる。排卵ゲージも一気に残りわずかまで到達し、ついにその時が訪れる)
マッサージ師＞お、ようやく排卵したみたいだね？お嬢ちゃんからは分からないだろうけど、もうこの中に射精したら間違いなく受精しちゃう体になったんだよ……！
(ゲームのシステムから綾の排卵を把握してしまったマッサージ師がそのことを告げてしまう。このまま子宮内射精すれば受精率は100%)
(そうなればもう綾はこの男の所有物にされてしまうかもしれない。マッサージという名の強姦を受け続ける毎日が待っているだろう)
マッサージ師＞ここまで気持ちよくなってくれると俺も嬉しいよ。このままお嬢ちゃんの卵子に一番乗りしちゃおうかな……！
(綾の幼い裸体を貪るような激しいピストンで上り詰めていく男。肉棒の痙攣も激しく、綾が強制種付けされる時も近いのが綾にも見物客にも伝わってしまい……)
【レスが遅くなってしまいました、すみません……】
【こちらの次のレスで中出しゲームオーバールート書いちゃいますね】 >>139
んぉ…っ！ぉ、ぉ…っ！
（小さな膣内でペニスがぐりゅんぐりゅんと動き回り子宮をごりごりと刺激する）
（その刺激によって排卵ゲージが増加し、綾もかなり快感を感じているようで）
（小さなお尻がぴくんと跳ねては愛液をまたからこぼしてしまう）
（そんな状態で、更に身体の向きを変えられて外が見えるようになると…）
やだ…！たすけて！たすけ…んぉ！！
（ガラス越しに見ている男たちに向けて小さな手を伸ばすと助けを求めて身体を起こす）
（しかし、鋭い一撃が後ろから叩き込まれると助けを求める顔は一瞬にしてアヘ顔に変わり）
んぉ！おっ！いぐっ！！い、ぐぅ！！
（幼い顔でアヘったまま、舌先からは涎を垂らし）
（伸ばした手はベッドにぺたりと倒れると、顔を向けたままで犯され）
やだ…やだ…！んひぃ！！
あかちゃん、やだぁぁ！！
（綾が必死に叫ぼうとも、未来は変わったりはしない）
（綾はこのままマッサージ師に孕まされ、赤ちゃんを身ごもる未来しか残っておらず…）
【わかりました、じゃあ…いったんはゲームオーバーですね】 【埋め立てと出てしまったので、軽く書き込み致します】 >>140
マッサージ師＞そうだ、その気持ちよさそうな表情……！お客さんも羨ましそうに見てるぞ？
(綾がアヘりながらイき狂う様子に何人もの男が目を奪われている)
(そんな男たちに見せつけるかのように、締まる幼穴を堪能した気持ちよさそうな動きで綾の子宮を蹂躙しつくす)
(排卵済みで誰でも確実に孕ませる事のできる幼い苗床を独り占めしてみせて)
マッサージ師＞ほら、そろそろ中出しするからな？赤ちゃんできちゃう瞬間までしっかり皆に見てもらおう？
(叫ぶことしか出来ない幼女の膣穴を、どすっ！どすっ！どすっ！！どすっ！！と大人ちんぽで滅多刺ししていく)
(尻肉と腰が痛々しいくらいに激しくぶつかる音も窓ガラス越しに観客にも聞こえてしまい)
マッサージ師＞イくよ……！しっかり孕んで……っ！
(最後にずどんっ！！と全体重をかけた深い突き込みでとどめを刺してしまう)
(瞬間、どぷどぷどぷっ！！と溢れ出すような射精が綾の子宮内で直接行われてしまう)
(びゅぐるっ！びゅぐっ！びゅぐっ！！と止まることのない種付けは綾の子宮をすぐに満たし、卵管を通って排卵したての卵巣付近まで侵攻していってしまい)
(綾の卵子は為す術もないまま、オタマジャクシのような精子の群れに囲まれ、直後にはそのうちの一匹がつぷんっと入り込んでしまう)
マッサージ師＞ちゃんと受精できたみたいだね……？これでもうお嬢ちゃんは俺のものだ……
マッサージ師＞これから好きに使わせてもらうよ？俺のマッサージの実験台にも、お客さんへのサービスとしてもね……？
(＜受精しました(着床率100%)＞というメッセージが、綾の脳内にもマッサージ師にも伝わり、もう妊娠が避けられないという事実を叩きつけてしまう)
(綾の気持ちとは裏腹に、まだ6歳の身体は受精した卵子をしっかり着床させようと動いているようで)
(男の一転した態度での笑いとともに、シーンがブラックアウトしていく)
(数年後、綾は街中の銭湯のマッサージ室に幽閉されたままであった)
客A＞おらっ、このために10ヶ月予約待ってたんだ！俺の精子で受精してもらわないと痛い目みてもらうからな！
(元から着けられていた首輪は、逃げられないようにマッサージ室のベッドに鎖で繋がれて、綾は成長しない身体のまま、裸の中年男にバックで乱暴なピストンを受けているところだった)
(店先には「特別メニュー 6歳幼女危険日種付けマッサージ(要予約) 3人受胎実績あり！」というメニューが追加されていて、お腹を丸く膨らませた綾の写真も添えられていて)
(傍で見ていたマッサージ師も、乱暴に綾を犯すお客に「大事な商品だから傷つけるのは勘弁してくださいよ？」と軽く注意する程度で)
客A＞おっ！おぉっ！来る来る……っ！種付け……っ！これで孕ませるぞ……っ！！
(綾の腰を力いっぱい引き寄せながら、排卵済み受精率100%状態での種付けをしてしまう)
(来る日も来る日も、妊娠してお腹が大きくなっても昼は多数の客、夜はマッサージ師の肉オナホとして、この後も犯され続けるのだった)
【このような形で、ゲームオーバーにしてみました。次は外出ししたところから始めますね(排卵しちゃった後なので集団レイプで確実にまた孕まされちゃいますが……)】
【こちらが眠くなってしまいましたので、今夜はここで凍結よろしいでしょうか？来週末はお盆もあって時間が取れるか難しいですが……14日の月曜日夜とかどうでしょうか？】 【わかりました、ここで凍結で次回は14日の火曜日を予定しておきます】
【今日もとても楽しかったです】
【ありがとうございましたっ】 【こちらこそ、今回も楽しくできてよかったです】
【火曜日いちおう20時から大丈夫だと思いますが、曜日が変則的なのでこちらも忘れないよう注意しておきます……】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 >>142
んぉ！お！おおっ！！
（綾の悲鳴が部屋に木霊して、ドスドスと乱暴に腰が何度も振り下ろされる）
（快感に身を震わせ、妊娠するという恐怖をしっかり頭の中に叩き込まれながら）
（逃げることすらできない無力さを感じ、そして快感にそれらが塗りつぶされる）
（ガラスの向こう側に手を伸ばしたまま、舌を突出し唾液を口から溢れさせ）
（ビクビクと何度も震える様子をみられ…）
やりゃ！！や、やりゃぁぁ！！
（首を振りながら必死に叫んだものの、その声は外にかすかに届くだけ）
（綾は精液を一気に注ぎ込まれると、下半身を震わせながらそれを受け止め…）
あ……あ…っ！
（子宮の中に入り込んだ精子が卵子を見つけてにゅるんとその中へと侵入するのはさほど時間がかからず）
（綾の頭の中に「受精が完了しました」というメッセージが流れ込めば綾の身体は力を失ったように倒れ）
（そのまま涙を流しながら、意識が遠のくのを感じるのだった…）
あ〜〜〜〜っ！！あ、あ、あ〜〜〜〜〜！！
（綾にとっては毎日毎日が地獄のような日々だった）
（昼は客に犯され、夜にはマッサージ師に犯される）
（数年の時間が経ち、綾は子供を３人も産み落とした）
（そのどの子もが女の子で、生まれてすぐに引き取られていき…）
んぉ！！おおっ！！
（綾は獣のような声を漏らしながらただただ犯され続け）
（そして今日も種付けを受け止めると、４度目の妊娠を果たしてしまう…）
（数ヶ月後、綾はお腹を大きくしたままガラス越しに客引きをしていた）
（妊娠のできない今は、アナルでしか商売をすることができず）
（膨らんだお腹をかばいながら、綾はガラスの向こうの男性を誘う）
（生きるために、綾はオナホとなる運命を選んだようで…）
（綾の瞳からは光が消え、死んだような笑みを浮かべながら犯され続けるのだった…）
【１レスお借りします】
【出かける前に、書き込んでおきますね】
【帰ってきたら、すぐに再開できるように…】
【では、また後程…】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
>>145
(ゲームは綾が何度も孕まされ、すべての穴を好き勝手に犯され続ける数年間をリアルタイムで追っていたが)
(このシチュエーションに満足した兄の意志でコンティニューが選ばれると、その時間が一気に無かったこととなって遡っていく)
(リスタート地点は、まさにマッサージ師にレイプされている間、排卵された直後の状態。受精率は当たり前のように100%を示したまま動かない)
マッサージ師＞排卵しちゃったね？あとはここに種付けされるだけで確実に赤ちゃんできちゃうんだよ？
マッサージ師＞うちはマッサージ屋だから面倒みられないけど、もしかしたら今見てくれてるおじさんの誰かがお嬢ちゃんのこと孕ませちゃうかも……？
(絶頂直前の激しいピストンを綾の子宮内に直接ズコズコ叩きつけながら脅すようなことを言う)
(今この場でも力づくで孕まされてしまうかもしれないのに、それを避けても今見ている男たちの誰か……もしかすると全員にしっかりと種付けされてしまうかもしれない)
マッサージ師＞出すよ……マッサージの仕上げにオイルたっぷりぶっかけてあげる……！
(ずどんっ！！とコンティニュー前の中出しと同じくらい強く腰を突き込み、密着したまま子宮壁をぐりぐり亀頭で押し込んで)
(尿道を子種が駆け上り、先端から正に飛び出すその直前に勢い良く男の腰が引けると、ぷに割れ目から先端が抜けた瞬間、びゅくっ！びゅくっ！びゅくっ！と噴水のようにザーメンが飛び出していく)
(裸で仰向けの綾の身体に雄の匂いがたっぷり付着し、汗と一緒にどろどろに汚れてしまって)
マッサージ師＞最後に、今の状態が一日ずっと続くよう、オイルをたっぷり塗り込んでいくからね？
マッサージ師＞部屋出たらちゃんとシャワーで流してから湯船に浸かるんだよ？
(きれいな肌色を白濁に染めたまま、マッサージ師の両手が精液を塗り込むように綾の生肌を撫で回していく)
(胸にも身体にも、割れ目にもお尻の穴にも……綾の幼い体全身に自分がマッサージした証を染み込ませていく)
(実際には受精率100%が持続するような効果なぞマッサージにはないのだが、ゲーム世界は都合よく解釈し、「受精率100%維持」「受精の瞬間に絶頂」というステータスを付与してしまう)
マッサージ師＞それじゃあ、今度はお金持ってきてくれたら最後の種付けまでしてあげるからね？ご利用ありがとうございましたー
(綾はタオルを手渡され、ようやく解放されたものの、今の公開レイプにより多数の男たちに目をつけられるようになってしまう)
(マッサージ室から出た直後から、綾の身体に向けられる視線の数は更に多くなってしまって)
【このような形で、今夜もよろしくお願いしますね】
【ステータスの話は、問題なければ最後までずっとつけていたいと思いますが、難しければ無視してくれても構いませんので……】
【マッサージ師に脅されましたが、この後におじさん達から集団レイプされるのに、「何もしないから大丈夫だよ」と警戒を解かれて近づかれるのか、
もしくは無理矢理集団の中に連れ込まれて浴槽レイプされるか……どういうのがやりやすいでしょうか？】 >>147
おごぉ！！
（綾の意識が一瞬暗転し、その記憶は薄れ…時間が遡り…）
（そして、マッサージ師の強い一撃を受けたところで意識が覚醒する）
（綾の口からは悲鳴染みた声があがり、舌を突き出して身体を震わせ）
（ぐりぐりと子宮の口を押し込まれた後、びゅっびゅっびゅっと精液が発射される）
（それをぽっこりとしたイカ腹の上に受け止め…）
あ、あぅ…
（綾の小さな返事は言葉になっておらず、そのまま全身へと精液が塗りたくられる）
（身体中に塗りつけられた精液によってバッドステータスが付与され…綾の身体は精液によって穢されたままの状態となり）
……。
（ようやく解放された綾はふらふらと外へと出て、シャワーをしようと洗い場へと向かおうとする）
（手にもったタオルは男たちの近くを通ったところで手から落ちて）
（それを拾おうとお尻をぷりんっと突出し、小さなアナルを見せ）
しゃわ〜…。
（ふらふらとそのままシャワーを浴びようと歩きはじめる…）
（今の綾は、男の視線を感じながらもそれに構っていられる状態ではないようだ）
【うーん…悩みますが…おじさんに優しく連れ込まれてしまうのでいいかもしれないです】
【お風呂の中に誘い込んで、そこからは少し乱暴に襲われて…】
【みたいなのがいいかな…と…】
【露天風呂に誘われて、ついていっちゃうのもありかもしれないですね】 >>148
(綾がふらふらとシャワーの方へ歩いて行くのを見ていた男たち)
(綾のアナルを見ても、ここにちんぽ突っ込んだら締まって気持ちいいだろうな、という下衆な感想しか持たなくなっていて)
(そして、その中の一人がとうとう綾の方に歩きだして)
男A＞大丈夫かい、君？そんなにふらふら歩いてたら危ないよ？
男A＞随分身体も汚れちゃってるね……？おじさん、ちょうど露天風呂に行こうかと思うんだけど一緒にどうかな？
男A＞お風呂の中に入ったらドロドロも取れるしお風呂も気持ちいいし、シャワー入るよりずっと良いと思うな？
(少し肉付きのいい中年の男が綾に話しかける)
(街中の銭湯ではあるものの、小さな露天スペースはあるようで、男が指差した先にはガラス越しに青空が見えていて)
男A＞ほら、迷うのも勿体無いし、一緒にいこうよ？一人で歩くのも危ないからおじさんが手を引っ張ってあげる。
(綾の小さな手をすっぽり包むように大きな手が握られ、そのまま綾を外へ連れ出してしまう)
(男にあれだけ乱暴なレイプをされた直後ではあるが、ゲームの力で綾の心から疑うことを忘れさせられてしまったようで)
男A＞ほら、一緒に入ろう？ちょうど今なら誰もいないから広々と入れるよ？
(数人入ったらいっぱいになりそうな比較的小さな浴槽。しかし低い敷居の向こうには都会の街並みが広がるのも見えるなど開放感はあるようで)
(先に男が入ると、そのまま手を引いて綾を浴槽の中に誘い入れていき)
男A＞すごく疲れてたみたいだけど何があったのかな？よかったらおじさんに教えてくれるかな……？
【それでは都合よくゲームの力も働かせて露天に誘い込んでみました。都会の銭湯のちょっとしたスペースという感じです】
【どういうことされたのか教えてもらいながらボディタッチを増やしていって、襲い始めたころに人も増えていって……という具合にしようかな、と思います】 >>149
あや…しゃわーでどろどろながすの…。
（男の人に声をかけられ、警戒するようにタオルで身体を隠す）
（いまさら隠したところで意味はないのだが、綾は恥ずかしそうに身体を隠していて）
うん…おじさんといっしょにいく…。
（誘われるまま、綾は頷きおじさんに手を引かれて露天風呂へと向かう）
（とことこと小さな足取りで、外へと連れ出されて…）
（男の事を疑う事など全く考えず、親切な人に案内してもらう…程度の気持ちで）
えっとね、えっとね…あや…まっさーじしてもらったの…。
（お風呂の中へと連れられながら、綾は先ほど起こったことを口にする）
からだを、いっぱいさわって…それであやがかえるっていったらね。
（たどたどしい口調で身振り手振りで何が起きたのかを必死に伝えようとし）
【わかりました、それか…犯されてイかされたあと】
【戦利品の様に中のお風呂に綾を持って帰り、みんなで犯すというのも…】
【露天風呂のガラス越しだと安全だと思って、あっかんべー等をしたら押し寄せてきてどろどろに…】
【という展開も考えてみました】 >>150
(綾を露天風呂につれていき、自分の隣に座らせる)
(綾の身体から精液のぬるぬるがお湯に溶けて消えていくが、次に向けられる欲望はもう目の前に迫っていて)
男A＞うんうん、マッサージしてもらったんだね？身体を触られて……こんなふうにかい？
(中年の手が横から綾の膝を撫で、そのまま脇腹、お腹へと優しく触れていく)
(最初は警戒させないように抑えるものの、その手は徐々に我慢できず綾のぺたんこな胸やその先端の小さな乳首にも触れるようになっていき)
男A＞他にどういうところマッサージされたのか、おじさんの手をもっていって教えてほしいな？嫌なことされたんだったらおじさんも一緒に怒ってあげるからさ？
(既にマッサージ師と同じことをし始めている男が、綾に更なる誘導をかけていく)
(バイブを割れ目に強く押し当てられて強制的にイかされた記憶が綾の頭から引っ張り出されていき)
男A＞それで、帰るって言ったら何されたのかな？これだけだったらふらふらになることもないよね？
男A＞本当はマッサージじゃなかったんだろ？本当は何されたのか教えてほしいな……？
(綾の身体に触れながら言わせたくないはずのことを言わせようとしてしまう)
(男はマッサージ室を外から見ていたうちの一人で何が起こっていたのかは知っているはずなのだが、綾の言葉で聞こうとする)
(性知識の無いはずの綾だが、この場面だけ一時的に知識が綾についてしまい、何をされたのかを説明できるようになってしまう)
(無理矢理連れ込まれレイプされたこと、膣穴を犯され、子宮口まで貫かれてしまったこと、そして無理矢理排卵させられてしまったことまで……)
【その中だと、露天風呂のまま色んな人に犯されるのをしてみたいですね……どういう風に誘い込むかは綾ちゃん次第で……】
【綾ちゃんが何もしなくても勝手に集団で押し寄せてしまいますけどね】
【露天のまま背面駅弁で外に見せつけたまま犯して種付けっていうのもしてみたいなと思います】 >>151
うん、からだをいっぱいさわるの…。
（マッサージがどんなものか、綾には具体的に伝える言葉が見つからず）
（身振り手振りをしようとすると、胸の先をふにっと撮まれ）
んぁ…っ！
（胸の先っぽを摘ままれながらさらにどんなことを…と尋ねられれば）
（頭の中に浮かぶのは、マッサージ機で気持ちよくされてしまったこと…）
ぶるぶるするのを、あやのここにあてて…ぶるぶるぶるってしたの…
そしたら、あや…きもちよくなって…
（その言葉を発した瞬間だけとろんと表情を緩ませ、ゲームのシステムが綾に影響を与えていることがわかる）
あや、かえるっていったらね…。
だめっておこられて…つれていかれて…ベッドのうえで…
（そこまで言うと、再び表情を緩ませ）
むりやり、あやのおまんこをずぼずぼしたの…！
ずんずんって、あやのおまんこがこわれちゃいそうなくらいしたら…ずぼってもっとおくにはいって…。
そうしたら、ぜったいにんしんするようになったよって…こえがして…。
（綾はゲームのアシストを借りながら男性に何をされたのかを伝える）
（きっとこの人があの悪いマッサージ師をやっつけてくれるのだと信じているようで）
（とろんとした表情のまま、両足をひらいてどこを犯されたのか…割れ目を指さして教え）
【わかりました、なにか誘い込めるタイミングが無いか考えてみますね】 >>153
【そうですね、そういうタイミングがあればそのまま乱入させて……って行こうと思います】
【それですみません、今夜はこちらが眠くなってしまいましたので、ここで凍結よろしいでしょうか？】
【次は今度の日曜日、8/20がこちらの都合がよいのですが、綾ちゃんは大丈夫ですか？】 >>154
【わかりました】
【２０日なら大珠部だと思います】
【２０日の２０時頃から、ぜひよろしくお願いします】
【今日はとても楽しかったです。ありがとうございました】 【ありがとうございます……ではまた20日の20時に待ち合わせでお願いしますね】
【こちらこそ楽しませてもらいました。次回もよろしくお願いします……】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りいたしました】 634： 龍田@NO ◆TatutaCdgw ：2017/08/13(日) 14:32:59 続き。
次に「わたし」のスタンス。
あんまり表立って言うことでもないから黙っていたのだけれど、
この際だからお話しちゃいましょう。
「わたし」にとっては、アフター5の遊び。
誰かとお酒飲んだり、特殊魚雷撃ってみたり、色んな人をだっこしたり頭撫でたりして遊ぶ「趣味」。
で、名前を背負っている以上は、よほど突発的な事情がない限り必ず約束は守る。
だってここに居づらくなるもの。
「キャラを演じ分ける」って考えもないから、わたしはここで「わたし」以外のキャラはしてない。
わたしの考えは「やりたい人はお好きにね。誤爆したらごめんなさいで済むよ。
だからこそ誤爆即引退だけは絶対許さないからね」。
何故なら、関わりのある人に迷惑をかけるだけじゃなく、
「このスレはそういうLRなんだ」って、新しく着た人が思っちゃうから。
「そんなLRはありません」と、
今回の議論に「誤爆」が無かったからこそ改めて強調したい次第です。
最後にテンプレ。
これは主に「5.」を中心として変更を発議します。
既出の話も混ざっていますがご堪忍下さい。
5.
・「デート/エロールは外」は変えない ← バラエティ番組じゃないしこれは流石にね
・「スレの運用に関する議論は内」を加える ← どうも「疲れたな」と思ったら「皆」に相談しましょう
・「バトルは外」を消す (※)
6.
・「多重着任について」をテンプレとして正式に追加 ← >>3だとやっぱ分かりづらいかな？
※元々このLRは「やると場に人が寄り付かなくなるから」くらいだったけど、
こういう話題が出てるのに今更禁止もないでしょう、と。
以上です。
最後にお返事。 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>153
男A＞ぶるぶるするもの……マッサージ機かな？押し当てられてぶるぶるってこんな感じだろ？気持ちよくなってどうなっちゃったのかな？
(片手をお湯の中で綾の割れ目に持っていき、ぷにぷにに押し当てたまま細かい間隔で左右に振動させていく)
(バイブほどでないにしろ指で直接幼女まんこに気持ちいい刺激を与えながら、中年男による尋問は続いていき)
男A＞無理矢理連れて行かれたんだ……奥のところ、子宮までずこずこレイプされちゃったんだねぇ？
(綾が指差して教えてくれている、ぴっちり閉じた幼すじ。そこに突き立てた指がいきなり2本差し込まれてしまう)
(激しいレイプをされても新品同様に小さい6歳相当のまんこ穴にみっちり埋め尽くすように2本指が前後に出し入れされていき)
男A＞絶対妊娠……そんなマッサージもされちゃったのか……大変だね？次に誰かに種付けされたら絶対に孕んじゃうってことだもんねぇ……？
(男の指が更に奥深くねじ込められ、綾の子宮口を撫でるように指先を震わせていく)
(排卵済みの子宮を入り口から揺さぶりながら、乳首への執拗な責めも続けて小さな体を発情させようとして)
男A＞でもこういうことはされなかったのかな？おまんこと一緒にクリちゃんもこうやって……ぐりぐりーってね……！
(レイプされたばかりの綾を自分の手でイかせようと、膣奥を責める指に加えて親指でも幼い割れ目の中に隠れたクリトリスを転がすようにいじめていく)
(乳首も子宮口も陰核も、幼い綾には耐えられそうにない快感を執拗に与え続けて露天風呂での絶頂を促していって)
【それではこのような感じで、本日もよろしくおねがいしますね】
【次くらいに我慢できずレイプしちゃう感じにしていきたいと思います……】 >>163
んぁぁぁぁ〜〜〜！
（綾の喘ぎ声が露天風呂に響き渡る）
（秘所に当てられた手がぶるぶる振動させるように震えると）
（綾は身体を仰け反らせ、びくびくと全身を跳ねさせるようにして快感を隠すことなく見せつける）
（とろんと表情をとろけさせれば、綾は逃げ出すことができず）
ひぎっ！
（じゅぽっと指が２本も入り込み、綾は背筋を逸らし）
（その指が激しく出入りを繰り返しながら子宮口を見つけ出し）
（それをぐりぐりと押し込みぶるぶる振動させれば…）
（あっという間に小さな身体は発情し、すぐに絶頂へと快感が押し上げられ）
あ〜〜〜っ！！あ〜〜〜〜っ！！
（クリトリスを押しつぶされ、子宮や膣が振動させられ）
（綾は声を大きく上げながら背筋を逸らし、そしてイってしまう）
（びくびくと全身を震わせ…）
…あや、あやおしっこ…！！おしっこでちゃう…！
（綾は機転を利かせておしっこ出ちゃうと叫ぶとお風呂の外へと出してもらおうとし）
（とことこと室内に近い排水溝に近づき、室内にいる大人たちを呼んで、助けてもらおうと思いついたようだ）
（ガラス越しに危機を知らせるため、排水溝をまたぐようにしてお尻を高くあげ）
（お尻の穴も割れ目も、すべてを曝しながらちょろちょろと放尿をはじめ）
（大人たちが異常を感じて何をしているのかと尋ねてくるのを期待して待ってみる…）
（しかし、綾は気づいていなかった）
（室内のガラスにはボードが貼られており、「露天風呂」「ご自由にお使いください↓」と矢印がかかれ）
（そこにちょうど綾のお尻が突出されてしまっていたことに…）
【ちょっと無理矢理感ありますが、誘ってみました…】 >>164
男A＞あぁ、おしっこか……いいよ、おじさん待ってるからね？
(綾が逃げようとしているのも見通した上で余裕を見せつける中年男)
(本当に逃げ出したら浴場内まで追っていって押さえ込みレイプでもしてやればいい、という考えだったが)
男B＞おい……もうこれ本当に使っちゃってもいいんじゃ……
男C＞一人抜け駆けしてたしな……行くなら今がチャンスだぞ……！
(うまい具合に文字が重なって、裸の綾のことが自由に使える肉便器のように見えてしまうと浴場内の男たちも我慢の限界が来たようで)
(幼い身体を力づくで征服して、たっぷり種付けしたいという本能が理性を上回った何人かの男たちが露天風呂の扉、綾の方へと向かっていき)
男B＞おい、もういいんだよな？この子使っちまっても？
男C＞十分まんこ温めてくれたんだろ？独り占めはよくねぇからな？
(やや痩せ型の中年達が入ってくるなり綾の身体を仰向けに押し倒してしまう)
(やや冷たい石張りの床に背中が抑えつけられると、既に勃起した肉棒が綾の割れ目に押し当てられ)
男B＞やべ、まんこちっちゃ……でもさっきもガンガン犯してたし、壊れるくらいヤっちゃってもいいんだよな……ふんっ！！
(指2本よりも更に太い、男性の肉棒が再び綾の割れ目を勢い良くずんっ！！と貫いてしまう)
(子宮口にどちゅっ！！と先端がぶつかり、絶対入るわけないサイズ差の大人肉棒が根本まで幼女膣にねじ込まれてしまい)
男B＞こんな締め付けのまんこ初めてだ……！幼女レイプ最高！
男C＞勝手に先始めるんじゃねぇよ？俺も色々触らせてもらうからな？
男A＞ちょっと、ここまで準備したのは俺のおかげなんだからね？次でいいから俺にも種付けさせろよ？
(いきなり容赦ない全力ピストンで綾の膣壁をカリ首でえぐり、突き込みで子宮口を何度も叩き上げていく)
(もう一人の男も別の角度から綾の乳首を強くつまんで刺激していき、最初にいた男は親身になっていた態度を一変させて次のレイプ魔に変わり果てる)
(他にも遅れて入った男たちが綾の周りで肉棒を扱き、この幼い肉オナホを使い込む準備をしてみせて)
【それではこんな感じで輪姦させていきますね？短いレス数で体位やシチュを変えて何度も何度も、何人でも種付けしてやりたいと思います】 >>165
あ…あや！たすけてほしいの…！
（ちょろちょろとおしっこがまだ途中なのだが…男性が入ってくると急いで顔をあげて助けてほしいとお願いする）
（しかし、次の瞬間には仰向けに押し倒され、おしっこがじょろろろと弧を描き）
あや、たすけてほしい…や…やら…！！
（首を振って、助けてほしいのであってこういうことがしたいわけじゃないと必死に訴える）
（しかし、綾の叫び声が相手に届く様子はなく…）
ひぎゃっ！！
（綾の悲鳴が響き渡り、そのままガツガツと種付けプレスの状態で犯される）
（振り下ろされるペニスに小さな綾の身体はビクビクと何度も跳ねて）
あやのおまんこ！あやのおまんこあかちゃんできちゃうからだめ〜〜！
だめ！だめぇ〜〜！
（いやいやと首を振って叫ぶものの、それが逆効果になるとは思いつきもせず）
んぉぉ！！
（叫んだあとは、もう綾の身体はいう事を聞いてくれず）
（快感に満たされてしまい、一突きの度に愛液をまき散らしてイってしまう）
あや…あや…たすけて…ください…。
（そんな小さな声も、乱暴に振り下ろされる腰が立てる音にかき消され…）
【わかりました】 >>166
男B＞赤ちゃんできちゃうって本当に？こんな小さい子が？
男A＞あのマッサージ師の兄ちゃんにうまいことやってもらったみたいだぞ？
男C＞いいなぁ、くそっ俺もロリっ子の卵子に一番乗りしてぇ……！
(綾の言葉から、その場全員にどう見ても園児な綾が超危険日100%受精というバッドステータスがついていることを認識してしまうと)
(妊娠を嫌がる綾の態度も余計に男たちの興奮を呼び覚ましてしまうこととなる)
(身体の下でビクビクいやらしく身体を跳ねさせながらイく綾に、押さえつけるレイプの力は痛みを感じるほど増していき)
男B＞あぁ限界だ……！孕ませちゃうよ？俺の精子みっちり注ぎ込んで無理矢理ママにしてあげるからね！
(他の男が手を出しているのも振り払い、綾の小さな体をすっぽり隠すように覆いかぶさってのがむしゃらなピストン)
(ずんっ！ずんっ！ずんっ！ずんっ！と突きこむ度に肉棒が元気に跳ねていき)
(しっかり根本まで突きこんで綾の子宮口にも鈴口を咥えこませた瞬間、びゅぐーーっ！！びゅぐるっ！！びゅるるっ！！と激しい種付けを始めてしまう)
(子宮の奥にびちゃびちゃっとザーメンがぶつかって、宣言通りに男の子種で子宮を満たしてしまうと同時に、それを契機にして卵巣から無防備な卵子が飛び出して)
(男がぐっ！ぐっ！と腰を押し込む動きに合わせて精子が奥に送られると、そのまま一匹の精子が綾の卵子に潜り込んで受精完了してしまう)
(同時に「受精の瞬間に絶頂」の状態異常の影響で、綾の腰奥には蕩けそうな快楽が生まれてしまう)
(絶頂と同時にこの瞬間受精させられたことを綾も周りの客も悟ることができてしまう状況になってしまい)
男B＞よっしゃ……！今ので孕ませたな？君は今から俺のお嫁さんだから、よろしくな？
男A＞本当に受精するんだな……ゴクッ……こ、今度は俺だぞ？このまま双子にしてやる……っ！
(綾を押しつぶすように孕ませの快感に浸っていた男Bが離れると、最初に目をつけていた男Aが綾を抱きかかえる)
(そのまま綾の足をM字に開かせてしまうと、駅弁の格好でそのまま種汁に満ちた雌穴に肉棒を埋め込んでしまう)
(両腕でしっかりと綾を抱きかかえて裸同士密着したまま、ずこずこずこずこっ！！と小刻みに激しくレイプを始めてしまい) >>167
あや、あかちゃんやだぁ…！あ！あっ！！あぁぁ！！
（必死に訴え、大声で叫ぶが男を止めることはできず）
（乱暴に振り下ろされるペニスに、小さな綾の身体は支配され）
（服従させられた身体は、そのレイプを受け入れるしかなく…）
あ〜〜〜！あ、あ、あ〜〜〜！！
（そして、びゅっびゅっと吐きだされた精液が子宮の中へと注ぎ込まれれば）
（綾の頭の中に声が響き、それが妊娠を伝えてしまう…）
（その瞬間…）
ひゃ、あぁぁぁ！！
（綾の悲鳴がより一層大きく響き渡り、綾は背筋を逸らして声をあげ…）
あかちゃん、できちゃったぁ…。
（とろんとした表情のまま、綾はそうつぶやいてしまう…）
あ、ぅ…。
（抱き上げられた綾は力がこもっていないようで）
（ぐったりとしたまま抱え上げられ、そして…ペニスが膣内へと挿入されると）
ひぎぃぃ！！
（痛みと同時に快感が頭の先にまで駆け巡り）
（無理矢理に覚醒させられたかのように、背筋を伸ばし）
んぉ！い！！あ、あ、あっ！！
（男に抱えられたまま、とろりと緩んだ顔を曝して犯される）
（男の顔の前で舌を突き出しながら、愛らしい声で喘ぎ続ける…） >>169
男A＞気持ちいいだろ？おじさんのちんぽ！
男A＞……そうだ、折角の露天なんだから他の人にも見られるところに行こうか？
(綾と深々と結合して抱え上げたまま露天の外側に歩いて行く)
(湯に浸かっていれば気にならない外の景色も、立った男に抱きかかえられた綾の高さになると流石に外の景色全てが見えてしまう)
(とはいえ街中の銭湯。見えるのは他のビルやマンションの窓ばかり。それでも幼女がいい大人に本気レイプされている様子は多くの人の注目を集めてしまっているようで)
男A＞みんな見てるぞ？君がおじさん達にまんこ滅茶苦茶に犯されてるところ……声も聞こえるくらい突いてあげよう。ほらほらほらっ！！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！と小気味よいリズムで腰を叩きつけながら見せつけるように子宮口を穿つピストンを繰り出していく)
(腕は敢えて少し離して密着せず、幼女の裸体が全て見えるような格好で何度も腰をぶつけていき)
男D＞……あぁもう！待ちきれない！後ろでいいから俺にもヤらせろっ！
(突然若く冴えない男が割り込んでくると、駅弁で繋がり合っている綾の後ろに回り込み、勃起した肉棒を準備もせず、ぐぐぐぐぐっ！！と綾の尻穴にねじ込ませてしまう)
(男同士サンドイッチされる格好で綾の2穴は大人サイズの肉勃起に好き勝手ズコズコ犯されて)
(普通に男性器を受け入れるのにもみっちりきつきつな肉穴が2本分の挿入でさらにぎちぎちに埋め尽くされて擦れる感覚も強まってしまい)
男A＞うぐ、急にキツく……！出すぞ？二人目このまま妊娠しちまえっ！
(再び綾に身体と腰を強く押し付けて、後ろの男と完全に挟み込まれる格好のまま、子宮口にしっかりと先端を捉えたままで2度めの種付けが始まってしまう)
(びゅぐぐぐっ！びゅぐぐっ！！どびゅっ！どびゅっ！！と鈍い音とともに綾の2度めの排卵を促す種付けでしっかり子宮奥に届かせようとする)
(ゲームシステム上は双子・三つ子の受精は難しいようで、現時点でも受精率は50%だが……)
男A＞ぐぅ……もっと奥……奥で孕ませる……っ！！
(更に強く腰を押し付けると、ぐぽんっ！！と勢い良く綾の子宮口を突き抜けて、亀頭が子宮壁にドスッ！と突き刺さってしまう)
(その衝撃で綾の身体は強制的に二度目の排卵をしてしまい、再び受精率も100%になってしまう)
(まだまだ男の射精は続いていて、一番受精しやすい子宮奥への直接種付けによってそのまま綾の子宮奥では2つ目の受精卵ができてしまい、綾の身体は受精アクメを決めさせられてしまう)
男D＞あ、今受精したんだね？アナルいっぱい締め付けて子宮もビクビクするの伝わるから簡単にわかっちゃうよ？
(綾のアナルに入れていた肉棒はまだ射精までいかないようで、綾が絶頂するビクビクを楽しんでいるようにも見えて) 【ごめんなさい、思った以上に眠気が強くて…】
【ここで凍結させてもらってもいいでしょうか？】
【目を閉じると寝落ちしてしまいそうで…】 【了解しました。こちらも長文でしたので……】
【次回ですが、来週の日曜日ならば同じ20時からで大丈夫そうです】 【眠ってしまいましたかね……予定があわない場合は伝言板に書き置きお願いしますね……】
【こちらも落ちますね。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りいたしました】 【ごめんなさい、完全に寝落ちしてました】
【続きは日曜日で了解です…ごめんなさい】
【今日はありがとうございました】 >>170
やらぁぁ〜〜！
（首を振り必死に男のピストンに小さな手を動かして抵抗する）
（小さな手はぺちぺちと男の胸板を叩き、幼い声で嫌がるが…）
（男に言われて顔をあげれば多くのマンションやビルの窓から丸見えで）
（激しくレイプされている様子が見えてしまっている…）
やら！やだ…！！やだ〜〜！
（いやいやと必死に首を振り、助けてと叫ぶように両手をマンションの方に伸ばすが…）
こわいよ…！おにいちゃん…！！
（兄に助けを求め、恐怖から叫ぶが…訪れたのは兄とは違う男）
（その男は綾の後ろに回り込むとお尻の穴にペニスを押し付け）
あ、あ…んぉおおっ！！
（お尻の穴をメリメリと広げたかと思うと一気に腸内を貫き）
（綾の身体はびくんと跳ねて、背中を逸らして両手をバタバタと動かす）
（息苦しさから顔をあげた綾の表情は、レイプされているというのにとろんととろけ）
（舌を突き出してまるで男にキスをおねだりしているかのよう…）
……っ！！
（ごつんっと突き上げられた衝撃に声が出ず、更に膣内で射精が始まる）
（びゅっびゅっと中に吐きだされる精液を受け止めながらも、ペニスは止まることなく進もうとし）
んぉっ！！
（ごちゅんっとペニスが子宮口を貫くように子宮の中に入り）
（同時に受精率も１００％になると同時に…）
お、おぉぉっ！！あ、あ〜〜〜っ！！
あかちゃん、できちゃだめぇぇ〜〜〜！！
（そう叫びながらビクビクと全身を震わせてイってしまい）
（他の客からも、綾が妊娠してしまったことがわかってしまう…）
【それでは、よろしくお願いします】 >>177
男A＞おぉ……本当に受精しながらイくんだねぇ……皆みてるところで二人目の赤ちゃん、できちゃったね？
(腰をぐいぐい押し付けて種付け成功の余韻を味わっていく中年男)
(綾のわかりやすい受精イキの反応は挿入しっぱなしの二人にはもちろん、周りで見ている男たちも、マンションから覗いている人たちにも丸わかりで)
男D＞それじゃあさ、双子受精したておまんこ、色んな人に見てもらおうかな……っと！
(綾のアナルにずっぽりと大人ちんぽをねじ込んだままの青年が、正面の男の肉棒を綾の膣穴から抜き去ると、脚をM字に開かせたまま周りを歩きはじめ)
(外の景色には特に見せつけるように腰を揺さぶって、一切隠せない種汁まみれスジと深々とねじ込まれた尻穴をセットで露出させてしまい)
男D＞俺もこのちっちゃいうんち穴をザーメンまみれにしてやりたいよ……！見せつけるのはここまでにして、いっぱいいじめてあげるからね？
(綾の尻穴に挿入したまま再び露天風呂の中へ)
(露天風呂の縁の石に両手をつかせると、綾に立ったままお尻を突き出させたような格好をさせたまま後ろの男が膝立ちの状態で尻穴ピストンを始めてしまう)
(バシャッ！バシャッ！バシャッ！と暖かな水面が激しく波打つのも気にせず、ぷりっとした幼女尻をしっかり腰に叩きつけて力強く奥まで突いて穿ってしまい)
男E＞そ、それじゃあ僕もそのお口にちんぽ食べさせてあげるよ……！絶対噛んだらだめだからな……！
(肥満気味の男が綾の正面に膝立ちすると、長くは無いが太く硬い勃起ちんぽを綾の目の前に晒してしまう)
(先端を綾の唇に触れさせるや否や、すぐに綾の両手をがっしり掴んで口まんこレイプを始めてしまい)
【こちらこそ改めてよろしくおねがいします……といってももう時間が近くなってしまいましたが……】
【疑似立ちバックで綾のお尻をガンガン犯したあとまた別の人で膣穴と口の2穴レイプ……という具合にやっていきたいなと思ってます】
【一応いまのうちに次回の予定を……来週がちょっと夜時間取れないと思いますので、再来週の日曜日20時からって大丈夫でしょうか……？】 【再来週であれば、きっと大丈夫だと思います】
【もしよければ再来週の日曜日、20時からでお願いします】
【思いついたのですが、ジェットバスを使った機械姦もいいかなと思いました】
【もし好みに合えば、ですが…今日は短くですがありがとうございました】 【ジェットバスも余裕があれば……という感じでいきたいですね】
【ちょっと考えてみたいと思います……】
【では9/10の20時にまたよろしくおねがいしますね】
【短い時間でしたがお相手ありがとうございました。それでは、気をつけて行ってらっしゃいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>178
あ〜…あ、あぁぁ…。
（綾はとろんとした表情を浮かべながら、種付け絶頂を身体に覚えさせられ）
（受精したことでイってしまった事で周囲に受精したことが誰にでもわかってしまう）
あぅ…っ！
（お尻の穴にペニスをねじ込まれたまま、綾はつれまわされる）
（マンションから見ている人にまでおまんこから垂れる精液を見られてしまい）
（恥ずかしいと首を振り嫌がっても、男の行進は止まらない）
（Ｍ字に脚を広げたまま、たくさんの人に見られながらお尻の穴を犯され…）
たすけ、て…！やだ…やだぁ…！
（マンションの人々に助けを求めるように手を伸ばすが…）
（ズンっと下から突き上げられるたびに伸ばした手がだらんと垂れて、アヘ顔を晒してしまう）
やだやだ…やだ…んぉおっ！！
（ずぶ！！っと露天風呂に戻り岩に両手を置くや否やすぐにペニスがお尻の穴を力強く貫く）
（舌を突き出しよだれをたらし、涙を浮かべながら後ろからのピストンに小さなお尻が打ち付けられ）
（パンパン！と大きな音を立てながら、小さな身体が犯される様子を周囲に晒し）
や…んぉ！！
（目の前に来た男に首を振って嫌がるが、ペニスを口内に一気に押し込まれると）
（それを嫌がることなどできず、喉の奥をずぐんっと犯され）
（いやいやと言ってた綾の表情から嫌がる顔が消え、次第に雌に堕ちてしまったかのように）
（積極的に舌を動かすようになりはじめてしまう）
【それでは今日もよろしくお願いします】 >>184
男D＞あぁ、本当からだちっちゃいな……幼女レイプしてるって感じがやばい……
男E＞はぁ、はぁ、おいしい？僕のちんぽ……もっとぺろぺろして味わってね？
(後ろからは青年の大きな両手が綾の腰をがっしりと掴んだまま、大人サイズのちんぽを力づくで幼女アナルに根本までピストンして)
(前からは肥満男の両手が綾の頭を掴んだまま、メス堕ちしたかのような奉仕する舌の動きに太マラをビクビクと震わせていく)
(大人たちの身長の半分ちょっとしかない幼い女の子が、大人たちに取り囲まれ、サンドイッチされて輪姦されているその様子は)
(ビルの人々にも風呂場の中の人々にも、兄を除いた全ての男たちに見られてしまう事となってしまう)
男D＞俺もイく……まんこに入れて受精させたいけど間に合わない……！
男D＞お尻の奥、たっぷり塗り込んであげるからな……はぁ、はぁっ、はぁっ！
(腰を掴んだ手の指先で小さなクリトリスを乱暴に押しつぶしたまま、完全に本能だけのピストンでズコズコと尻穴を突き込みまくる)
(肉棒を咥えたままの綾の身体を前後にガクガク揺さぶりながら、今にも種付けしたがりな肉勃起をさらに強く震わせて)
男E＞そんなじゅぷじゅぷ音立ててしゃぶっちゃって……そんなに僕のちんぽ好きなんだね？
男E＞このままザーメン、お口の奥にどぴゅどぴゅしてあげるからね？お口の隅から隅までいっぱい味わうんだよ……？
(揺さぶられた綾の頭が、イラマチオしている肉棒を前後に咥えこんでしまう)
(興奮した肥満男も自ら腰を動かして肉棒の根本まで綾の唇に押し付ける)
(綾の喉奥に何度も太いのが強制的に飲み込まれ、その度に呼吸が封じられ息苦しさを感じさせてしまい)
男D＞イくよ……全部飲み込め……！！
男E＞僕も出るよ……いっぱい味わってね……！
(一足先に、尻穴にねじ込んだ肉棒がズンッ！！と綾の尻穴に根本までずっぽりハメこまれてしまい、びゅぐびゅぐびゅぐっ！！と勢い良く射精していく)
(若さに任せた勢いのある射精は、綾のお腹の奥、腸内を熱くドロドロに汚してしまい、身体を洗う時に兄に注いでもらったザーメンまで上塗りしてしまい)
(その衝撃で一歩遅れて、口を犯していた男も綾の頭をぐいっと引き寄せて強く唇をちんぽの根本にキスさせてしまう)
(完全に喉が詰まって息ができないイラマと同時にどぷどぷどぷっ！！と特濃ザー汁を強制的に胃に流し込んでしまい)
(今度はふたりとも綾に腰を押し付けたまま暫く離れないで、力で100%勝てない綾は息もできないまま１０秒以上、二人の男の精子で体内をマーキングされてしまうこととなり)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【この前言ったように、あともう１回輪姦で中出ししちゃいたいと思います】
【ジェットバスはそこからコンティニューしたあと、もう一度兄と今度は二人きりで入る時にしようかな、と……兄の見てる目の前で何度も水流イきしてほしいですね……】 >>185
んぶ…っ！ん、ぉお…っ！！
（舌を動かしながら、必死に男のペニスを咥えて舌を動かす）
（小さな口の中にいっぱいに入ってきたペニス、それを押しのけようとしているようでもあるのだが）
（男にとっては舌をたっぷりつかってペニスを舐めてくれているようにしか感じないだろう）
（後ろから根元まで腸内に押し込んでピストンを繰り返す男に）
（小さな身体は挟まったまま、苦しそうに脚を小さくパタパタと動かし）
（ごちゅんっと喉奥と腸壁を突き上げられるとがくっと力が抜けたように手足をだらんとさせ）
（まるで小動物が串刺しにでもされたかのようにすら見えてしまう…）
んぉ…お、おぐ…！！
（尻穴と喉奥、そのどちらもを犯されながら二人が同時に射精をしようとする）
（小さな喉に絡みつきそうなほどの大量の精液が流し込まれ）
（綾の口からはそれが逆流し、鼻からも精液が垂れだしてしまい）
（お尻のほうは奥へ奥へと流れ込み腸内を白く染め）
（どぷどぷと注ぎ込まれる精液を小さな身体で懸命に受け止め……）
………。
（綾は二人のペニスに串刺しにされたかのように、だらんと手足をたらしていて）
（口や鼻からは精液をたらし、おしっこがちょろちょろと零れだす）
（完全に目は違う方向を向いてしまっており）
（二人の男によって狩られた小さな獲物のように、ぴくぴくと小さく痙攣をし…）
（胃の中と腸の中は真っ白な精液で埋め尽くされてしまっていた）
【わかりました、もう一回ですね…】
【ジェットバスも楽しみにしておきます】
【兄の前で何度もイって、必死に兄に知られないように我慢するけれどバレバレという感じにしてみたいです】 >>186
男D＞はぁ、もう出尽くしちゃったよ……回復したら今度はおまんこに種付けしてあげるからね？
男E＞あぁ……幼女にイラマしながら射精……最高に気持ちいい……！次あったらは窒息寸前まで飲み込ませてあげるよ……
(綾の腸奥と喉奥にしっかりと雄の汁を注ぎ込みきってからようやく二人の身体が離れていく)
(呼吸もできないまま好きに使われて放心状態の綾の身体が露天風呂の床に倒れこむが、鬼畜にも６歳の身体はまだまだ休むことは許されない)
男C＞よし、ようやく俺の番だな？待ちくたびれた分、滅茶苦茶に犯してやるから気うしなうんじゃねぇぞ？
(粗暴そうな中年男が綾の腕を掴み上げて引きずると、露天にある1畳程度の庭の、土の上に仰向けに寝かせてしまう)
(両手で腰とお尻をしっかりつかむと、フル勃起した男根を綾のぷにぷに膣口に押し当てて、一気にずんっ！！と挿入しきってしまう)
(既に2つ受精済みの子宮が押しつぶされ、わずかに子宮口も開かされるほどの衝撃に、下がっていた受精率も一瞬8割を超える危険日状態に回復させられて)
男C＞おらおらっ！しっかり締め付けて気持ちよくしないと殴るからな！
(他の男達と違い、脅しながら力を込めてずんっ！ずんっ！ずんっ！！ずんっ！！と綾の雌穴を穿つ)
(露天風呂の傍とはいえ、土の上で裸の幼女に襲いかかる光景は、見る方向によっては野外に連れ込んでレイプしているようにも見えてしまうだろう)
男F＞お、俺も……ほら、舐めて！ちんぽ、舐めて……！
(いてもたってもいられず比較的若い男が綾の眼前に押し寄せる)
(今度は咥えさせることはしないものの、綾の顔に思い切り肉棒を押し付けて、唇に亀頭がキスされるような形にする。舌を伸ばせば簡単にぺろぺろ出来る距離で)
(他の男達も更に距離を詰めて綾の周りに群がっていく。このレイプが済んでもこの10人以上を全員を満足させるまで解放されることは無さそうで)
【分かりました。隣の兄に見られながらという感じにしましょうか】
【あとは水流の場所とかも兄の意のままに操れる感じにしてたいですね。綾がギブアップしてからも兄が綾を抑えつけて更にもう少しだけ強制絶頂させてしまうとか……】 >>187
けふ……けふ…っ！
（咳き込みながらようやく男たちから解放される）
（口の中もお尻の中も精液でいっぱいでその味しかいまは感じられず）
（喉の奥に絡みつくような精液に呼吸ができずに咳き込んで）
（ぺたりと床に倒れこみ、びゅる…とお尻の穴から精液を噴出す）
（口の中にある精液も、げほっと咳き込んだ時に吐き出され…）
やだ…たす…け…。
（綾の悲痛な助けを求める声に誰も反応することはなく）
（綾は土の上に連れて行かれると、そこに仰向けで寝かされ…）
んぉお！！
（ズンっと一気に振り下ろされたペニスに綾の膣は簡単に負けてしまう）
（抵抗するような時間すらなく、男のペニスにズンズンと思いっきり犯され）
（種付けを絶対にすると意気込む様子が周囲にも伝わるほど、小さな身体はびくんびくんと脚をはねさせ）
んぉ！！お、おお！！
（綾の口から漏れる声は露天風呂にまだまだ響き続け）
（土の上で泥だらけになりながら犯される様子を、客はみんなが眺めていて…）
あ…う…！
（舐めろという言葉に綾は首を振ろうとするが）
（目の前に突き出されたそれを見ると、なぜか舌を伸ばしてしまい）
（ぴちゃりぴちゃりと音を立て、小さな舌でそれを舐め始める）
【いいですね、ギブアップして出ようとしても】
【まだちゃんとつかれていないからと引き止めてイかせ続けるかんじで】 >>185
男C＞いい反応するじゃねぇか……ちっちゃなまんこがちんぽ握りしめてゾクゾクするぜ……！
男C＞抵抗しても絶対逃げられないってのが堪らないねぇ……ほら、このままじゃ三つ子妊娠しちゃうぜ？
(綾の背中を土の上にしっかり押し付けて、腰をぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！と乱暴に叩きつける)
(綾の膣は年齢通りの極小サイズながらも、温泉での連続レイプにすっかり大人肉棒が馴染んだのか、きつさそのままに男たちにとって気持ちいい肉穴に成り果ててしまい)
(綾の幼く激しい喘ぎ声をBGMに、無我夢中で腰をぶつけ、子宮口を激しく叩き上げるのだった)
男F＞あぁ、可愛いよ……俺のちんぽ、アイスみたいにぺろぺろ舐めてて……さきっぽのお汁も味わうんだよ……ほら……！
(気弱げに言いながらも、綾の頭をしっかり抑えつけて肉棒を舐める以外の行為をさせてあげないようにしていて)
(舌の小ささに更に興奮したのか、先端からはとろみのあるしょっぱい先走りが溢れ始めてきて)
男G＞ほら、おじさんのも握って？しこしこしてくれるかな？
男H＞俺のちんぽも、ほら……小さい手のひらでさわさわしてよ……ね？
(他の男達もいよいよ綾の両サイドに寄ってきて、小さな手をそれぞれの肉棒に触らせる)
(片方は肉幹を握らせてしこしこさせるように言い、もう片方は手のひらに亀頭を触らせて敏感なそこを撫でさせるように命令して)
【兄の目には綾の連続絶頂回数とかも見れたりするので面白いようにイくところがわかっちゃいそうですね？ゆっくり10数えてイかせまくっちゃいましょう】
【ここですみません、こちらが眠くなってしまいまして、本日はここで凍結大丈夫でしょうか？】
【次回は来週の日曜日とかいけるのですが、綾ちゃんの予定があえばよろしくお願いしたいと思います……】 【こちｒまおもう限界がきてしまい￥しｓた】
【続きは来週の日曜日でＯＫです】
【来週の日曜日に、よろしくお願いします…】 【ありがとうございます……では来週の日曜日にお願いしますね】
【遅い時間までお疲れ様でした……おやすみなさいませ……】
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