こんな設定でお相手してよ！プレイルーム8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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＜お約束＞
・混乱を避けるためにトリップをつける
・荒らしはスルー
前スレ
こんな設定でお相手してよ！プレイルーム7
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1435847066/ んぉぉ！！！
（綾の声は、喘ぎ声というよりは苦しさからのうめき声にも似ていた）
（壁に押し付けられ、ズドンっと激しく突き上げられるのは快感と動じに痛みもあり）
（激しいレイプに綾の肛門は広がりきったままヒクヒクと痙攣していて）
んご！ぉ！！ひぎっ！！
（綾は壁に押し付けられ、そのまま激しいレイプを受けながら）
（耳元で謝るように言われるものの、今の綾に謝るほどの余裕はなく）
（激しいピストンに我慢が出来ず、おしっこを壁にパシャパシャと漏らしてしまい）
（まるでその激しいレイプを喜んでお漏らしまでしているようにも見えた）
あやの、あやのおちりのあな…！！こわれりゃうよぉ！！
（必死になって口にした言葉は、幼くろれつの回った状態ではなかった）
（父親に泣きつくように叫んだものの、謝罪の言葉はなく…）
【埋まったようなので、こちらに移動してきました】 【前スレより引き続きお借りいたします】
>>2
おもらしまでして、本当にいけない子だな、綾は……！
(横にずらしたパンツの隙間から尻穴に肉棒を突っ込まれながら、尿道口からは黄色い尿が履いたばかりのパンツを汚し、壁を湿らせてしまう)
(綾が泣きついても謝る言葉はない。父の一方的な行為はますます力強くなっていって)
悪い子の綾にはまた尻穴の奥にお仕置きザーメン注ぎ込まないとな……？
腹の奥で吸収して、いっぱい反省してもらおうか……！
(いよいよ父のピストンがフィニッシュにむけて荒々しさを増していく)
(到底子供部屋に合わないパン！パン！パン！パン！パン！！という連続した交尾音を響かせて)
(家の人の誰かが気づくかもしれないことなどお構いなしに、息荒く小さな穴をオナホにして攻め立てて)
いくぞ、綾……尻の穴締めて全部受け止めろよ……っ！！
(綾の頭も腕も父の手で完全に壁に押し付けられたまま、父の腰までも綾の身体に深々と押し込んで密着されれば二人の体はぴったりとくっつきあって)
(綾の尻の中で肉棒が二、三度わなないたと思うと、先端からは濃度の変わらないドロドロの種汁が綾の腸内に注ぎ込まれてしまい)
(どぷどぷどぷどぷっ！！と固まりのような粘液が腸内に広まればその精気は瞬く間に綾の体内に吸収され、ゲーム内の綾のパラメータを飛躍的にパワーアップさせていく)
(その一方で現実の綾の精神状態にも、より強い父への服従意識が植え付けられるようになってしまい) >>3
おちりこわれちゃうよぉ！！やらぁぁ！！
（激しいピストンにいやいやと首を振って抵抗を見せるが）
おっ！おっ！ぉっ！お…っ！！
（壁にぴったりと貼り付けられたままお尻の穴を連続で突き上げられると）
（綾の口からは空気が抜けただけのような間の抜けた声が溢れはじめ）
（小さな尻穴はぎゅうぎゅうとペニスを締め付けるものの）
（それでは全くペニスの動きを制御できず、激しく犯されてお尻の穴はしっかりペニスの形を覚えていく）
ふぎゅぅぅ…！！
（そのまま壁に押し付けられて精液が腸内に注がれる）
（注がれた精液は、ゲームの中ではパラメーターの上昇に使われるが）
（現実の綾の腸内にはそれがしっかりと残り、綾に父親への服従を更に意識させるものとなっていく…）
（子供と親の関係ではなく、性奴隷として…ペットとして…綾の意識は変わっていき）
ごめんな、さい…おとう…しゃん…
（ぐすんっと涙を流しながらようやく綾は謝罪を口にした）
あやの、おしりのあな…おとうさんの、おちんちんに…おしおきされちゃったの…
（力のない言葉でお尻の穴がどうなってしまったのかを父親に説明し）
（ぐてっと身体を預けたまま、そこから身動き一つできない状態になってしまっていた） >>4
はぁ……っ、搾り取られるみたいだ……やはり最高の肉穴だ……
(幼女らしい締め付けを味わいながら腰をぐりぐり押し付けて、その締め付けで精液を絞り出すように軽く前後に腰を動かしていく)
(そうしてるうちにようやく綾の口から涙ぐんだ謝罪の言葉が聞こえて)
……最初からそう言ってくれたら、もっと綾のこと気持ちよくするように犯してあげたんだけどな？
いいぞ、ちゃんと謝ってくれたなら……次からは綾のこと性奴隷として気持ちよく犯してやるからな……？
(身体を預ける綾を後ろから撫でて、父親らしく慰めて)
(ゆっくり身体を引き剥がすと、綾の身体をベッドの上に横たえて)
さて……そろそろゲームの方も進めてやらないとな……
その後は綾の部屋を綺麗にして証拠隠滅……綾はそこでゆっくり寝てていいからな？
(父親としては一通り満足したらしく、綾の頭を軽く撫でた後はそっとベッドから離れていく)
(濡れないように避難させておいた布団をかぶせて、父自身は自分の部屋に戻ろうと綾の部屋の扉に手をかけるが……)
【この辺りで綾ちゃんからのおねだりが欲しいかな、と思います】
【そこから3回戦やって……というのでどうでしょうか？】 【すみません、半分寝てしまっていました】
【ここで凍結にして、次回出来る日を聞いてもよいでしょうか？】 【分かりました、遅い時間までありがとうございます……】
【次なのですが、また来週の土曜20時はどうでしょうか？眠くて確認しにくかったらまた後程伝言とかでもいいですので……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>5
（綾はぐったりとベッドに横たえさせられ、そのまま腰を小さく痙攣させる）
（信じられないほどの快感に、綾はすっかり限界を向かえ）
（ベッドの上で倒れたまま、布団をかけてもらえばそのまま眠りに落ちそうになる…）
（しかし、一瞬眠りに落ちたかに思えた瞬間に再び目が覚め）
（まるで、夢の世界で一瞬にして覚醒させられたかのようでだった）
……おとう、さん……
（綾は布団の中から父親に声をかけ、疲れた身体をゆっくりと起こし）
あや…もっと…もっとおとうさんにしてほしい…
（小さく呟くと、布団の中でもぞもぞと動き布団の中でぐいっと腰を持ち上げ）
（布団の中でお尻をふりふりと揺らし、父親を誘い始める）
（ただ、それだと少し色気が足りなさそうだが…）
【それでは、ここでこちらから誘ったりしてみます】
【どのように誘われたいとかあれば、是非教えてください】 >>15
……綾？
(綾の部屋から出て行く直前に声をかけられ振り返る)
(綾を寝かしつけたベッドのうえでは、布団をかぶった綾がその中で腰を振っているように見えていて)
(それに加えて綾の口からおねだりの言葉も聞こえてくる。布団の中で少しくぐもった声ではあるが……)
……ふぅん、綾……もっとしてほしいのか？
(気持ちは満足していても、娘の綾に求められれば簡単に父の劣情は再度こみ上げていく)
(体の方もまだ綾との性行為をするのに十分な元気さをもっていて、睾丸の中では次に綾の身体に注ぎ込まれる精子がフル稼働で作られていて)
してほしい……って何をどうして欲しいんだ？
お父さんに分かるようにちゃんと言ってくれないとな……？今度はちゃんと素直に言うんだぞ？
(再び綾の部屋の扉を閉じて、ベッドの前に向かう父)
(それでも綾の最初のおねだりの言葉には素直に応じずとぼけたように更なるおねだりの言葉を要求する)
(その前に綾が嘘ついたお返しとばかりに、布団をかぶった小さなおしりを優越感をもって見下ろして)
【それでは、もうちょっとはっきりおねだりするようにお願いしようかなと思います】
【綾の方から父のズボンを脱がせて求めるように大人ちんぽに触れるとかいやらしくてよさそうです】
【あと普段の綾が絶対言わないような淫語たっぷりの言葉で求めてくれたり、手でもお尻の穴を広げてみせたりとか……】
【ちょっとして欲しいこと多すぎるかな……難しかったら多少端折っても大丈夫ですので……】 >>16
……っ
（先ほど一瞬眠りに落ちた時に、ゲーム内の記憶が送り込まれてきたらしく）
（布団の中でお尻を振りながら、父親がやってくるとこくりと喉を鳴らし）
おとうさんの…
（布団の中から這い出し、布団の上にちょこんと座ったまま父親を見上げ）
（そして、ゆっくりと父親に手を伸ばせば小さな手でズボンの上からペニスを撫でる）
おとうさんの、おっきいおちんちん…
（そういって形を小さな指先でなぞり、チャックを下ろして窮屈そうなペニスをズボンの中から取り出す）
（生のペニスを前に、はぁっと大きく息を吸うとちゅぅっと先端にキスをし）
おっきくて、あやのおちんちん…
（父親のペニスは自分の物だと主張しながら、布団の上で向きを変えると）
（お尻を突き出し両手の人差し指をお尻の穴に入れ、左右にくぱぁっと広げる）
（小さな穴は柔らかく広がり…）
あやの、けつまんこに…おとうさんのおちんちんをいれて…？
あやのけつまんこ…おとうさんにいっぱいほじほじしてほしいの…
（普段のあやなら絶対にくちにしないような言葉）
（それを口にしながら自分でアナルを広げて父親を誘う）
【隠語たっぷりとはいかなかったですが、こうしてみました】
【もっと誘ってほしいということであれば、もう少し頑張ってみます…っ】 >>17
あぁ、綾がそこまで言うなら、お父さんも構わないぞ？
綾のけつまんこのにお父さんの大人ちんぽ、もう一回ねじ込んで奥までほじほじしてやるぞ……！
(おしりを突き上げて両手で穴を広げながら父の肉棒を求める綾に応えるように再びベッドにあがると、先端を開きっぱなしの穴に押し当てる)
(綾からのくちづけを受けて元気を完全に取り戻したガチガチの肉勃起を、綾の後ろから腰を掴んで引き寄せて、一気にずんっ！と挿入しきってしまい)
ほら、これが欲しかったんだろ、綾……？
あやのけつまんこ、お父さんのちんぽでこうやって弄くられたかったんだろ……？
(父が腰を綾のお尻に強く押し付けて、わざとらしく腰をよじって尻穴奥で亀頭を暴れさせていく)
(綾の腸壁までこねくり回すように、大きな動きで綾の尻肉と腰をこすりあわせて)
ほら、奥ほじほじだけでいいのかい？もっとおねだりしてくれたら、お父さんもっと綾のことを気持ちよくしてやれるんだけどな……？
(根本までみっちりハメハメしたまま父の体が綾に覆いかぶさり、耳元で次のおねだりの言葉を催促して)
【これでも全然大丈夫ですよ、ありがとうございます……】
【この後も誘っておねだりしてもらって、それに父親が応えて激しく犯しちゃうような展開がいいですね……！】 >>18
ほじほじ、して…ふにゃぁぁぁっ！！
（一気にズンっとペニスが腸内に挿入されれば声を大きく上げて）
（ぐりゅぐりゅとペニスが腸内で動けば、快感にあやの腰も左右にゆれ）
ほじほじ…ぉぉ…っ！ぐりゅぐりゅ…っ！
（奥を自分の言ったとおりにほじほじとペニスで弄られ）
（快感から抜け出せずに気持ち良さそうに涎まで垂らし）
あやのけつまんこに、おとうさんのあかちゃんほしい…
おとうさん…あやに…たねづけ、して…？
（お尻の穴をほじられたまま、お尻の穴に種付けをして欲しいとおねだりする）
（知識が間違っていそうだが、誘い文句としては正しく）
…あ……
（そして、思い出したように父親に赤い顔を見せると…）
あや…おとうさんにらんぼうに…してほしい…
（先ほど乱暴にされたのが良かったらしく、そんなことまでおねだりをして…）
【では、これでいきましょうっ】 >>19
そうか……じゃあ綾のけつまんこでいっぱいお父さんのちんぽしごいてやるぞ？
そのまま奥で種付けして、6歳の綾を孕ませてやるからな……？
(綾に間違った知識のおねだりをされても、父がそれに合わせて答えると本当に種付け交尾するような気持ちになってくる)
(今奥深くまでねじ込んでいる穴が膣穴なのか尻穴なのか、どちらもきつきつの幼女穴なのも手伝って感触としては判別つかないくらいで)
……綾っ！
(腰を動かそうというところの直前で綾に「乱暴にして」と言われれば父の理性は完全に消失し)
(もう目の前の綾も娘というより幼い苗床としか見えなくなってしまう)
(衝動に突き動かされるように綾の両手をベッドの上に押さえつけると、本能のままに腰を綾のおしりに叩きつける)
(バン！バン！バン！バン！バン！バン！と連続してこれまでで最も強い乱暴なピストンで、綾の尻穴を本気レイプしていく)
(平手でお尻を叩かれるような衝撃で腰を叩きつけ、体重をかけてがっしり肉棒を根本までねじこみながら、)
(尻穴の入り口から腸内まで小さな身体の胎内を壊す勢いで犯していき)
そんなこと言う綾はもう一生乱暴に犯すからな！
こんな風に……っ！小さいお尻、壊れるまで……っ！犯す！犯すっ！レイプしてやるっ！！
(もう父の思考は綾を力ずくで自分に服従させることでいっぱいで)
(ピストンの勢いも強まり腰を叩きつける感覚もますます狭まって、その快感に肉棒の震えも大きくなっていく)
(睾丸の中には既に、ゲーム内の綾なら100%受精してしまうクラスの濃厚精子が蓄えられて、いつでも綾の腸内に撃ちこむことができそうで) >>21
ふぎゃ！
（乱暴にして、とおねだりしたのが最後…綾は力づくで押さえつけられ）
んぉぉぉぉおおお！！
（６歳の子供が上げる声とは到底思えない、そんな喘ぎ声があがり白目を剥く）
（小さなお尻の穴を乱暴に犯され、お尻に何度も腰がぶつかってはバンっと叩く音が響く）
（綾の小さなベッドはぎしぎしと軋み、あまりの激しさに綾の顔は一瞬でアヘ顔を見せ）
あやの、けちゅまんこ…こわれりゅよぉぉ…！！
（大人の本気のレイプに綾は腰が抜けてしまいされるがままになってしまう）
（逃げ出そうにも身体が動かず、快感にすっかり表情を緩めたまま）
（おしっこをちょろちょろと漏らしては布団を濡らしてしまう…） >>22
壊していいんだろ！綾のけつまんこっ！
お父さんのちんぽでレイプして、開きっぱなしにしてやる！
(父に犯されるままに穴を差し出す綾と、もう綾の穴に種付けすることしか頭にない父)
(同じ家には綾の母も兄もいて、兄に至っては起きているにもかかわらず、その数メートル離れた場所では6歳の幼い娘を乱暴にレイプする父の姿)
(この背徳的な状況も手伝って、父のピストンにも熱が入っていき、お互いの快楽をますます加速させてしまい)
綾……出すぞ、綾のけつまんこに精液……赤ちゃんのもと……！
どぷどぷ注いで、おねだり通り絶対に孕ませてやるからな……！
(綾の尻穴で震える肉棒が更に一回り大きく固くなっていく)
(痙攣の感覚が狭まり、強くなっていけば、いよいよ綾の尻穴に3度めの生精子が現実で注がれることになりそうで)
もう一度おねだりするんだぞ？「お父さんの精子で種付けしてください」ってね……っ！
(改めて覆いかぶさって無我夢中で腰を叩きつける)
(この夜で一番の快感が腰を蕩かせる感覚に、一番濃くて大量の種汁が出るだろうという実感が湧いてきて)
はっ、はっ、はっ、はっ……い、イくぞっ、綾……っ！
(猛烈なピストンで綾のお尻に腰を衝突させ続けるラストスパート)
(最後に腰をぐぐぐぐっ！！と大人の女性でも逃げられないほどの力で強く密着させれば、肉棒が強く震えだし)
綾……ぁっ！受精……させる……っ！！
(尿道を通って鈴口から、やや黄ばんだ特濃精液がびゅぶぶぶぶっ！びゅるるるるるっ！と勢い良く綾の胎内に注がれる)
(水鉄砲のような強い勢いで綾の腸に父の種汁がふりかかり、べったりと張り付いてしまい)
(同時に父と綾の脳内に1つの映像が浮かび上がる)
(父の注ぎ込んだ精子が綾の卵子に群がる場面、寄ってたかって結びつこうと360度逃げ場がないくらいに先端の尖った精子で埋め尽くし)
(数秒後にはいとも簡単に綾の卵子が1つの精子に屈服し受精してしまう映像……)
(実際の綾は当然排卵もしておらず注ぎ込んだのが尻穴のため、このイメージはゲームプログラムが仕込んだご褒美のようなものだが、父も綾もすっかり孕ませた・孕まされた気持ちにさせられて) >>23
や、やだぁ！こわしちゃやだぁ…！
あやのおしり、けつまんこになっちゃうよぉ…！
（実際、既に肛門は強くしまらなくなってしまっていて、ペニスを抜けばぽっかり穴が開くだろう）
（小さなアナルは拡張され、父親のペニスを受け止めるケツまんこに本当になってしまってもいて）
（近くに綾の大好きな兄がいて、今まさに父親に寝取られている）
（そのことを知らずに、兄はゲームに没頭しているのだろう…）
おっ！おっ！おぉ…っ！
（ズンズンと突き下ろされるペニス、小さな身体はベッドに押さえつけられ）
（ぎしぎしと音を立てるたびに苦しげな綾の声がこぼれ出る）
あ、あやのけつまんこに…おとうしゃんのせぇしで…たねづけ、ひてくらしゃい…！！
（父親に言われたとおり、こくっと頷きながら自分の穴弾の中の言葉とあわせ）
（最後の種付けをおねだりする台詞を口にする）
あ！あ！あぁぁ〜〜〜！！
（そして、精液が腸内に吐き出されれば背中を仰け反らせ）
（綾はそのまま絶頂を迎えてベッドに倒れ、愛液を噴出しながらびくびくと痙攣する）
（朦朧とする意識の中に、あの世界で何度も見せられた精子に犯される自分の卵子を見せられ）
（妊娠してしまったのだと認識させられてしまえば、がくんっと力が抜け）
おとう、しゃん…
（ぐてっとしたまま、小さく呟く…） >>24
はぁっはぁっはぁっ……受精、したな……綾……！
(力が抜けた綾にも、もっと求めるように腰をぐりぐり押し込んで、突き出した格好から寝バックの姿勢にまで持ち込んで)
(ベッドと父の腰で綾の身体をサンドイッチしたまま、なおも精液を注ぎこみ続ける父)
(綾の下腹部がぽっこり膨らむほどまで注ぎ込めば、もう綾の心も体も父のもの、父だけのもののように感じられて)
……最高に気持ちがよかったぞ、綾……忘れないからな、綾がお父さん専用の性奴隷になったことをな……？
(綾の尻穴から肉棒を引き抜くと、閉じられなくなった尻穴からドロドロと父の種汁がこぼれ落ち、ベッドに雄の匂いを染み込ませてしまう)
(そのまま頭をなでてベッドから離れれば、こんどこそ父は綾の部屋から離れてPCの前へと向かっていくのだった)
闇の男＞……何、私の力が消える……そんな馬鹿なことが……！
(現実で眠りこけた綾は、その現実でのレイプ行為が夢であるかのようにゲーム内で再び目覚めていく)
(闇堕ち衣装だった黒レザーは現実同様に溶けてなくなり、白い半透明のスモックとパンツのみの格好で復活する)
(父に散々中出しされまくったお陰か、スーツの機能も復活どころか飛躍的にパワーアップしたようで、綾の身体に力がみなぎってくる)
闇の男＞やはりこれほどの力を持つ者を生かしてはおけない……苗床としてもだめだ、今この場で消しておかねば……！
(フードの中に焦りを見せる男は綾に向かって黒い触手を勢い良く伸ばしていく)
(それでも今の綾にはスローに見えるもので、父の操作の助けすら不要で避けることができそうで)
(攻撃面でも、今ならどんな攻撃でも闇の男に有効打を与えるものになりそうだった)
【現実での綾への3連続レイプ、とても楽しかったです……！】
【この後はゲームの方もクライマックスで一気に決着へ持って行こうかと思います……】 【わかりました、ゲームのほうはクライマックスですね】
【すみません、眠気が強くなってきたので】
【ここで凍結したいです…】
【お願いできるでしょうか…？】 【分かりました、こちらも眠いところだったのでここまでですね……】
【次回なのですが、来週日曜、12日の20時からが大丈夫だと思います。予定とかあいそうでしょうか？】 【来週の日曜日の２０時から、大丈夫のはずです】
【続きは来週の２０時にしましょう】
【今日もありがとうございました】
【とても楽しかったです…】
【おやすみなさい…】 【こちらも了解です。ではまた来週よろしくお願いしますね】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【場所をお借りします】
【今日もよろしくお願いします】 >>25
……
（父親の去ったあやの部屋では、綾のお尻の穴からぼとぼとと精液がこぼれ続け）
（綾は布団の上に突っ伏したまま、完全に気を失ってしまっていた）
（ゲームの中に引き寄せられたのと同時に、現実でも実際に気を失ってしまっており）
（綾の意識がほぼ１００％ゲームの中に入っている状態になっていて）
みんなを…あやが、おとうさんをまもる…！！
（たどたどしいながらも正義の味方として、きりっと決めた顔を見せるが）
（姿も顔も幼いためにまるでお遊戯会でも見ているかのようで）
（光の剣を構え、触手を攻撃を縫うようにかけだす）
やぁ！
（襲い掛かる触手を剣でなぎ払い、闇の男に近づくと）
えい！
（高くジャンプをし、思い切り剣を振り上げる）
（しかし、剣の重さで体が仰け反り…お尻から闇の男の顔面に突撃してしまい）
ま、まいった…？
（闇の男の顔に座り込んだまま、綾は闇の男の顔をお尻でぐりぐりと攻撃し続ける）
【こんな感じでとどめ…？にしてみました】
【どうでしょうか？】 >>34
闇の男＞く……やはり更に速い……ここで決めなければ……！
(四方八方から綾を絡め取ろうとする黒い触手も、綾の身のこなしと剣さばきでかわされて、一気に距離を詰められる)
(跳びかかって剣を振り下ろす動きにカウンターを当てようと準備をしていたものの、剣の重さでその読みも外してしまう)
(頭から振り下ろされるはずだった剣の代わりに跳びかかってきたのは綾の小さく張りのあるお尻で)
(本来は子供が跳びかかって来る程度のパワーしか無いはずのそれも、今の状態の綾では物理的な威力以上のダメージを与えるようになっていて)
(そのまま頭から押し倒されるように倒れこむと、更に綾のお尻が顔面に押し付けられる)
(柔らかいふにふにした感触や幼女特有の甘い雌の香り。これまで数々の雄を狂わせて綾をレイプするように仕向けていた感触が、闇の男には全てダメージに変換されていき)
(綾の尻の下で明らかに有効なダメージを受けた闇の男の身体から黒い煙が立ち始めると、足先指先から徐々に煙となって消えていき)
闇の男＞この星に住む人類とやらがこれほどまでに強いとはな……恐れいった……
闇の男＞我々が侵略するには時期が悪かったのかもしれないな……ふふ……完全に参った、降参だ……
(腕や足も煙とともに消えていきながら綾の言葉に降参の言葉を答えていき)
闇の男＞地球にはこれ以上手を出さん。我々は別の星を探すことにする……
闇の男＞だが、我々の力が高まり再び侵略できる算段が立った時……その時こそは全てを奪ってやるからな……
(胴体も消え、最後の言葉を出すと共にフードの中の頭も煙と化してしまう)
(残ったローブの上に生のお尻をぺたりと座らせた綾だけが宇宙船の司令室に残っていた)
『警告！指揮官消滅につき只今より地球侵略中継基地の爆破を開始する』
『転送装置を使用して速やかに退避せよ。繰り返す、速やかに退避せよ』
(直後、サイレンの音とともに無人となった宇宙船内にアナウンスが響き渡る)
(宇宙船内の照明も落ち、赤く光る非常灯のみが部屋を照らしていた)
司令官＞……や……あや……聞こえるか！ようやく通…が繋……たようだ……
司令官＞状況…把握…た、ただ…まより転送…開始…る！
(同時に綾の耳元に聞こえてきたのは司令官からの年季の入った声の通信)
(ノイズ混じりの声の後で綾の身体は地球への転送が始まったようで光の輪が身体を包み込み始め……)
【こちらもこのような感じでバトルを〆てみました。綾ちゃんらしいとどめでいいと思います……！】
【あとは軽くエンディングに向かって、兄編の方まで入れればいいかな、というところですね……今夜もよろしくお願いします】 >>35
……
（顔の上に座るだけで倒せてしまったことに驚きながら、自分のお尻の下を見る）
（もうそこには何も残っておらず、黒いローブがあるだけで…）
…やっつけた…？
（綾自身、あまり理解はしていないらしく）
（不思議そうに首をかしげたまま、どうしていいのか迷ってしまったようだ）
ばくは…？ばくはつ…？
（警告が流れてあわただしい空気を感じるが）
（綾はぽかんとしたままきょろきょろと周囲を見渡していた）
（どこからどう来たのか、もう綾にはわからなくなっていて）
（逃げる場所もわからないまま、窓の外に見える地球に視線を向ける）
…あ…しれいかん…
（司令官の声が聞こえ、ようやく綾は脱出が出来ることに気づく）
（そして、光に包まれるとふぅっと大きく息をついて…）
（今まで長かった戦いが終わったことを実感するのだった…）
【ありがとうございます！】
【そうですね、兄編もよろしくおねがいします！】
【とどめ、もう少し格好つけてもよかったかもしれないですね…】 >>36
(綾が大きく息をつき、次に吸った時には綾の身体は基地の転送ルームに戻っていた)
(ただし先程まで着ていた半透明のスモックもなければ下着もなにもない、生まれたままの姿で司令官・研究員達の前に立っていて)
(唯一着けていたのは綾の首に巻き付いた黒い首輪のみ。完全に輪っかに繋がったそれはもうけして外すことはできなさそうで)
(その首輪の後ろには「おとうさん専用性奴隷」と記されていた)
司令官＞よくぞ帰ってきた……！大変な戦いだっただろうが無事に完遂できたようでとてもうれしいぞ……！
(喜びのあまり、しゃがみこんで綾に抱擁する司令官)
(しかし深く抱きしめると嬉しさ半分やましさ半分な気持ちになってしまったのか、腕の中で密着する柔肌を感じながら大きな掌で綾のお尻を揉み込んでしまい)
司令官＞……おっと、すまない……！先ほど宇宙基地が消滅したことを確認できた。これで当分は侵略の危機が去ったというわけだな……！
司令官＞ただし最後の言葉、油断していたらまたいつか更なる脅威が来ることも考えられる……
司令官＞綾には学校に行ってもらいながら、引き続き訓練をお願いしてもらいたい。ただしこれからは……
(司令官が後ろを振り向くと、扉の奥からは綾の父が立っていて)
司令官＞これからは綾のお父さんとも一緒に訓練してもらう。先ほどの戦闘でスーツとのシンクロ率が高いことが分かったからな……
司令官＞訓練の内容も綾のお父さんに決めてもらう。綾はお父さんに従って訓練に励むように。
(一通りの説明の後で画面にも説明メッセージが出てくる)
(要は全クリ後のお楽しみモードらしく、綾と父の二人きりのバーチャル訓練が好きなように遊び続けられるというもの)
(好きなシチュエーションを入力すれば、乱暴しながら犯そうとも輪姦しょうとも好きなだけ孕ませることも父の思いのままにできるというもので)
父＞綾……これからはずっとお父さんが綾のこと面倒みてやるからな？ちゃんとお父さんのいうことを聞くんだぞ？
(裸の綾をだっこして研究員たちに礼をした後、綾の小さな身体を運んでそのまま寝室へと向かう父)
(現実世界で綾を完全に屈服させた時に使った言葉を使って「綾が父の言いなりである」ということを教えこませていって)
……はぁ、これはいいゲームを手に入れたな……
(画面にはモザイクだらけのスタッフクレジットとGAMEOVERの文字)
(再び現実に意識を取り戻した父の手には、ゲーム内で綾が着けていた黒い首輪が握られていた)
(しっかりと「おとうさん専用性奴隷」という文字が刻まれているそれにはタグに簡単な説明書もついていて)
(『主人公がゲーム内に意識を飛ばしている間にこの首輪をつければ、いつでも意識を呼び戻すことが可能です』)
(『首輪をつけている間の主人公は現実世界でもゲーム内の出来事だと認識されるようになります。是非ご利用下さい』)
(『なお、ゲームクリア後はボーナスとして日が昇るまで首輪の効果が有効となります。存分にお楽しみ下さい』)
……本当に良いゲームを手に入れたものだ……！
(首輪を手に綾の部屋へと向かう父)
(結局それから5時間近くの間、首輪を着けた父専用の穴となった綾の尻穴を延々とレイプし続けて、6歳の幼い身体に淫らな快楽と完全な主従関係を植え付けてしまうのだった)
【一気にエンディングまで描写してみました。というところで父編は完結！というところですね……！】
【とどめはこのくらい「らしい」方が楽しくていいと思いますよ？6歳のロリっ子って感じがでて好きだったので……】
【それではこの次はいよいよ兄編で……改めてよろしくお願いしますね】 >>37
…ふぇ？
（きょとんとしたまま転送が終われば、全裸で転送ルームに戻っていた）
（小さな乳首も、割れ目も…全てをさらけ出した状態で）
（首にある黒い首輪だけが異様な存在感を放っていた）
しれいかん、さん…ありがとう…
（ぎゅっと抱かれてお尻を揉みこまれると、頬を赤らめながらお礼を言い）
（世界をちゃんと守ることが出来たという達成感に幸せな気持ちになってしまう）
（そして、司令官からは今後のことを聞かされると）
（綾は意気込みながら頷き）
おとうさん…っ！
（お父さんに抱きつけば、そのまま抱き上げられて研究員達に同じように頭を下げる）
（そのまま父親に連れられて寝室へと向かい…）
（ベッドに届けられると、ころんと仰向けになって父親に向けて足をＭ字に開く）
（そして、膝裏に手を入れて両手で支えながら笑顔を父親に向け）
…あやの、おまんこもけつあなも…いっぱいつかってください…
（とろんとした表情を浮かべながら、早速父親の物であると綾自らが宣言し）
（無限に続くであろう快感の海に、綾は身を預けるのだった……）
…おとうさん…くんれん、するの…？
（首輪をつけられて強制的に目を覚まさせられた綾は、ゲームと現実の区別が曖昧なまま）
（不思議そうな顔で父親を見つめ、そしてお尻を突き出しながら肛門を晒す）
（それから朝まで、たっぷりとレイプが続けられ）
ごしゅじん、しゃまぁ…
（朝日に照らされながら、綾はすっかり主従関係を教え込まれ）
（父親ではなく奴隷の主人であると認識し、ぐったりと身体をベッドに沈ませるのだった）
【ありがとうございます！これで父親編は簡潔ですね】
【とっても良かったです！】 >>38
さてと……今夜もこっちのゲームを起動するかな？
今度はチャットも切ったし、もう邪魔は入らないぞ……！
……でもこの前どういう話で終わったんだっけ……まぁいいか。
(綾が父の性奴隷になってから数日後、兄もまた綾のゲームを起動しようとしていた)
(いつものように綾の部屋や洗濯機から綾のパンツを持ち出し、手元には綾のお尻の形の等身大オナホール)
(しかし前回、兄の身体が魔王と化した瞬間以降の記憶は完全に抜けてしまっているようで)
(ゲームアプリケーションを起動すると、兄の精神はゲームの中……世界を征服する魔王となっていく)
(そして同時に寝室でぐっすり眠っている綾の精神もゲームの中へと入っていき……)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
守り神＞……気づいたか、綾よ……？
(綾が目を覚ましたのは天国のような場所。何も着せられていないままの綾は大きなゆりかごに横になっていて)
(そのすぐ側には、以前に闘技場で戦った大きな豚の守り神が綾の姿を見守っていて)
守り神＞魔王復活……それがまさか綾の兄を依代にするとはな……
守り神＞この場所ならば魔王の干渉は受けないから急いで綾だけでも逃がしたのだが……このままでは、かの世界は魔王の思うままとなってしまうだろう。
守り神＞恐らく世界を、兄を救うのは妹である綾にしかできない……どうやら今の魔王には世界を征服する強い意志と綾を大切に想う強い意志が反発しあっているらしい。
守り神＞辛いだろうが、魔王に直接立ち向かってもらえないだろうか？兄の気持ちに賭けてみる、それしか道はないだろう……
(醜い顔ながら優しい瞳で申し訳なさそうに綾にお願いしていって)
【そう言ってもらえるとこちらもとても嬉しいです！こちらも色々できて楽しかったです！】
【兄編のほうでも、好きなシチュたっぷり盛り込んで楽しんでいきたいと思います……！】 >>39
（父親の性奴隷となっていることなど兄は知らないまま）
（今日は綾をゲーム内に呼び出せるあのゲームをする様子）
（深い眠りに落ちている綾は、またゲームの力でゲームの世界へと送り込まれ）
（綾の身体は深い深い眠りの中で小さな寝息を立てていた…）
……ここ、は…？
（目を覚ましたのは大きなゆりかごの中）
（身体には何も身に付けておらず、不思議そうに周囲を見渡すと）
（前に実力を認めてもらった豚の神様がそこには居り）
…おにいちゃんは、まおうさまになっちゃったの…？
（綾自身、よくわからない状態に陥ってもいて）
（きょとんとしながら守り神の話に耳を傾ける）
…あや、がんばる…
おにいちゃんをたすけて…まおうさまもやっつける！
（ぐっと両手を握りながらゆりかごの中で立ち上がり、豚の守り神を見上げ）
（小さな股間の割れ目も桜色の小さな乳首も晒しながら、ぐっと両手を握って意気込み）
【こちらは、再出発な感じでしょうか？】
【いきなり兄の前にワープさせられちゃいます？】 >>40
【そうですね、再出発……というよりちょっと変わった感じ？でいきなり始めさせたいなと思ってます】
【魔王が好き勝手するというよりは兄が魔王の力を使って好き勝手する、という感じでいろんなシチュで何度も綾ちゃんを犯してしまいたいな、という感じで……】
【それですみません、こちらのほうが眠くなってしまいまして、今夜はここで凍結よろしいでしょうか？】
【こちらは次回来週の日曜日20時とかなら多分大丈夫だと思いますので……】 【わかりました、来週も楽しみにしておきますね？】
【次回、日曜の20時頃に来れるように頑張ります】
【今日はありがとうございました】 【ありがとうございます、ではこちらも来週を楽しみにしております……】
【今夜はありがとうございました。それではおやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 腰まであるツインテールの女の子に逆レイプ髪コキエッチされる展開がほしい！ 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【場所をお借りします】
【今日もよろしくお願いしますっ】 >>40
守り神＞まだ兄の気持ちが強く残っているからか、魔王もその身体を完全にコントロールできていないとみえる。
守り神＞綾よ……頼んだぞ。お前の兄を、世界を救うのだ……！
(豚の守り神が念じると、綾の裸体に光の粒が集い衣装を形成していく)
(首からは白いマントを下げ、その身体には胸元のみ硬い素材でできたビキニアーマー)
(手には大きな剣を握られた、いかにも女戦士……のコスプレをした幼女といった出で立ちとなり)
守り神＞では、お前の兄の元へ転送して……っ！！
守り神＞う、ぐ……まさか、こんなところにまで……！？
(綾に装備を渡していよいよ戦闘といったところで突如として苦しみだす豚神)
(獣らしい叫び声をあげると、その数メートルはありそうな巨体がみるみるうちに萎んでいき)
(豚の姿から人の姿にまで変わると肌の色も人のもの、身体のパーツも人のものへと次々と変わっていき)
(こちらは黒いマントと仰々しい飾りのついたスーツも闇の名から形成されれば、守り神の姿はあっという間に魔王となった兄の姿に変わってしまう)
兄＞……どこに行こうと無駄だぞ、綾？俺は魔王の力を手に入れたんだ。
兄＞行けないところなんてないし、出来ないことも何もない……俺に逆らうだけ無駄さ、綾……
(いつも綾に話しかけるような優しい口調。しかし言葉からは世界破滅を願う魔王の意志も漏れ出ているようで)
兄＞しかしその格好……なるほど、綾はもしかしてお兄ちゃんと戦いたいのかな？
兄＞いいよ、綾。遊んであげる。10数えた後に少しでも俺にダメージを与えてたら綾の勝ち、魔王の力も手放すよ。
兄＞簡単には死なないから安心して……本気でかかってくるんだぞ、綾……！
(6歳ロリな女戦士の格好の綾に感じるものがあったのか、綾に攻撃のチャンスを与えてやる兄)
(両手を軽く広げた状態で綾の目の前、同じゆりかごのうえに立つと目を軽く閉じながら綾の攻撃を受け止める体勢をとって)
【それでは、こちらこそよろしくお願いしますね】
【まずは、綾にたっぷり攻撃させて、その後の反撃で綾ちゃんを『快楽に屈する女戦士』みたいにしてみたい……とか考えてます】 >>48
あ…っ！
（神様が消えてしまい、神様の影から魔王となった兄が現れる）
（女戦士のような姿になったものの、綾は兄の面影が残る魔王に攻撃する事はできず）
（躊躇しながらも、剣をぎゅっと握り…）
１０びょう…！
（お風呂で何度も数えたことのある数字）
（その間に少しでもダメージを与えることができたなら…）
（綾は兄が目を閉じたと同時に駆け出し）
おにいちゃん、おきてー！
（朝、兄の目を覚ますときのように兄に飛びつき、頭をぺちぺちと叩く）
（剣で攻撃は流石にできそうになく、素手で叩くことにしたようで）
ひっさつ！ひっぷあたーっく！
（残り９秒でヒップアタックを繰り出し、空中に高く飛ぶとお尻を兄にぶつける）
（しかし、ぶつける瞬間に１０秒経ってしまい……）
【わかりました〜！】
【続きも楽しみにしてますね】 >>49
兄＞ふふふ……いーち、にーぃ……
(綾のペチペチ叩く攻撃は兄のHPに1ほどもダメージを与えられない)
(一応冒険者としてのレベルも上がってはいるものの、ダメージ量の操作もできる魔王の力をもってすれば綾の攻撃など蚊が撫で擦るようなもの)
(綾がなんとかして兄を助けようとしているなか、兄は不敵な笑みを浮かべたまま、カウントも9まで経過してしまい)
兄＞じゅーう！……っと、残念だったね、綾……？あともう少しだけ早ければ今のダメージが入ってたのにね……？
(兄のカウントが終わった直後に綾のお尻が兄の身体にぶつけられる)
(柔らかく弾力のある衝撃を感じると同時にダメージ操作をすれば、膨大な体力ゲージのうちの1だけメモリが減らされていて)
(同時に兄の手が綾の腿を掴み、ヒップドロップしたままの体勢で空中に持ち上げてしまい)
兄＞10数えるまでにダメージ出せなかったから、今回はお兄ちゃんの勝利だな？
兄＞負けた綾には罰ゲーム……俺の好きにその身体、弄らせてもらうよ？
(そのまま片手で綾の身体をぶん投げると、106cmの小さな身体はゆりかごの上に叩きつけられる)
(同時に兄が魔王の目で綾を見れば、綾の体の動きはほとんど動かなくなってしまい)
兄＞あぁ、最初は俺の手で直接、じゃないからな？魔王の力を使えばこんなことだってできるんだぞ、綾……？
(ゆりかごの外枠に張り巡らされた植物のツタが、兄の意のままに動き始め、身動きの取れない綾の身体に一斉に襲い掛かっていく)
(手足首を縛り、ビキニアーマーの内側に潜り込んだ細いツタではクリクリと淡桃の乳首を刺激し始め)
(他のツタも綾の割れ目を擦りたて、尻穴に先端を撫でさせて、その細い身を6歳幼女のクリトリスに巻きつけていって)
(1本1本、触手よりはずっと細いもののそれ故に細かな動きで、綾の全ての敏感な穴・豆を同時に気持ちよくしていってしまう) >>50
あ…っ！
（懇親の一撃は、兄に届く事はなかった）
（届きはしたが、10秒という短い時間の中にそれを入れることが出来ず）
（腿を掴まれて持ち上げられれば、そのままぶんっとベッドに振り下ろされる）
ふぎゃっ！！
（一瞬でベッドの上に叩きつけられた綾は、お尻を高くあげたままビクビクと身体を震わせ）
ふにゃぁぁぁ！！
（綾の悲鳴はすぐに響き渡り、細い触手が全身を撫で回す）
（クリトリスも乳首も、触手に巻きつかれて刺激を受け）
（小さな割れ目もお尻の穴も、ぐりぐりとその形をビキニの上から責められる）
（お尻をくねくねと左右に振りながら綾の幼い唇からは喘ぎ声が溢れて出て）
おにい、ちゃん…っ
（必死に身体を震わせて抵抗を試みるものの）
（両手両脚を触手に絡まれた綾はそのまま動けず）
（小さなお尻をくねらせながら、兄の前で恥ずかしい踊りを踊るしかできなかった…） 【すみません、始めてあまりロール回せてないままですが、こちらが眠くてあまり頭が回っておりませんでした……】
【少し早いですがここで凍結にしてもらえるとありがたいです】
【次再開は土曜日の20時からで大丈夫だと思うのですが、綾ちゃんのスケジュールは大丈夫でしょうか……？】 【来週の土曜日、ですね…わかりました】
【そしたら来週の土曜日の20時から、また会いましょう…】
【私も途中でうとうとしてたので…すみませんでした】 【はい、土曜日25日の20時で……その時間にまたお願いします】
【こちらも寝落ちで反応遅れて申し訳ないです……また次はお互いもう少し元気に楽しみましょう……！】
【それでは、今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 ツインテール娘にテクノブレイクするまで髪コキで犯されたいんじゃ〜^ 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>51
兄＞ふふ、ツタに絡まれて腰くねくね動かして……そんなにこいつが気持ち良いのか、綾……？
(兄が綾の目の前で両手の指を動かしてみせると、その動きに連動してツタが綾の敏感な豆を、穴を刺激していく)
(あたかも見えないコントローラーがあるかのように指をうごかしながら、意のままに綾の性感帯を弄って幼い雌ダンスを踊らせて)
兄＞……そんな切なげに名前を呼んでも無駄だぞ？ほら、このツタを止めて欲しければもっと媚びるようにお願いするんだ……！
(綾に名前を呼ばれたのが兄の心に響いたらしく、魔王の意志を押しのけて兄の言葉で綾の声を聞こうとする)
兄＞ほら、早く言わないとこのままツタにお尻の穴、犯されちゃうぞ……？
(綾の目の前で複数本のツタが高速で編み込まれていく)
(1本1本が細い植物のツタでも、編み込まれればそれなりの大きさになる。綾の目の前に現れたのは男根の形に作られたツタディルドーで)
(その形は以前に何度もこの世界でも綾を犯してきた兄の肉棒と全く同じ大きさ形をしていて)
(綾が兄への言葉を言う前に、その先端がぴったりと綾の尻穴の上に押し当てられてしまう)
(他のツタがビキニパンツをずらしてしまえば、綾の秘部も尻穴も完全無防備、誰にでも犯されてしまえそうな種付けフリーの穴と化してしまい)
【それでは、このような形で今夜もよろしくお願いしますね】 >>58
う、う…やだよ…おにいちゃん…っ
（秘所に絡みついたツタがクリトリスや膣穴、尿道口にまで刺激を伝え）
（綾の下半身はびくびくと痙攣するように震えたままダンスを踊り続ける）
（逃げ場を求めるように、必死に腰を動かして…）
こびる、ように…？
（最初は意味がすぐ理解できなかったが、だんだんと学習能力は上がっていて）
お、おにいちゃん…おにいちゃん…っ！
あやの、あやのおしりのあな…ぐりぐりしちゃだめ…！
あや…おにいちゃんをやっつけたりしないから…だから…
（ふるふると首を振りながら、兄のペニスと同じ大きさになったツタがお尻の穴に押し付けられ）
（それから逃れようと両手両脚を暴れさせつつ、涙目で魔王を見つめ…）
やだよぉ…おにいちゃん…！
（涙声で必死に嫌だと伝えるが、幼い小さな秘所も尻穴も、すべてが魔王の前に晒され）
（どうぞ種付けをしてくださいとばかりに、その場所を守るものはなにもなかった）
【はい、今夜もよろしくお願いします】 >>59
兄＞……っ！あぁもう！そんなエロく言ったら我慢できないだろ、綾……！！
(涙声の懇願は予想通り兄の嗜虐心を強くくすぐり、「今すぐにでも犯したい、レイプしたい」と思わせる結果となってしまう)
(兄の指がまとめてぐいっ！と中空を犯すような動きをすれば、綾の尻穴に押し当てられたツタディルドーがずぶりと綾の尻穴に入り込んでしまう)
(太さは兄の肉棒そのままながら、長さはツタらしく際限がなく、兄の肉棒でも届かない尻穴奥の腸壁までも先端でゴリゴリ擦ってしまい)
兄＞ほら、綾……！お尻の穴、ぐちゅぐちゅされるの気持ちいいか？もっと綾のえっちなところが見られたら、お兄ちゃんも元に戻れるかもしれないぞ……！
(兄の想いは既に魔王の意志をほぼ封じ込めている状態だが、兄自身の意志が綾の痴態をもっと見たいと願ってしまい)
(魔王の「世界を操る力」を意のままに操れば、ツタにがんじがらめの綾はビキニアーマーも半分ずれた状態で尻穴を大人の本気ピストンと同じ勢いで犯され始めてしまう)
(触手ながらもまるで目の前に兄がいて腰を引き抜いては勢い良く叩きつけるような動きを見せつけつつ、張ったカリ首でも尻穴をゴリゴリ抉るように擦ってしまい)
(腸液の潤滑を借りれば、更にぐちゅぐちゅといやらしい音までも、天国のようなゆりかごの中に響かせてしまい) >>61
ひぎぃぃ！！
（綾の悲鳴が天国のようなこの空間に響き渡った）
（あれだけやめてとお願いをしたのに、ペニスは尻穴をこじ開けて腸内を貫き）
（普通なら届くはずの無い位置にまでペニスが進めば、ごつんと腸壁をたたき上げる）
（その衝撃で口から唾液をあふれさせ、ビクビクと激しく痙攣し…）
えっぢな、どごろ…！！
（犯されながら兄の願いを聞き、そしてそれを見せれば元に戻るという言葉を信じ）
あやの！あやのおまんこにもおちんちんほしいの！
おにいちゃん、あやのおまんこにも、おちんちんして…！
あやの、あかちゃんのおへや…おにいちゃんが、つかって…！！
（ありったけの知識を搾り出すように、兄兼魔王のまえでエッチになったふりをする）
（これで兄が元に戻ってくれるなら、恥ずかしさなど関係ないと恥を捨て）
（大声でえっちになった自分をアピールする） >>62
兄＞いいぞ、綾……とてもいい……！
(綾がお尻を奥深く犯されながらも兄のちんぽをおねだりするのを背筋をゾクゾクさせながら聞いていて)
(一度マントで身体を隠し、その直後にマントを広げればまるで手品のように兄のズボンは消えていて、勃起した肉棒が露出されていく)
(兄が十指を再び動かせば、綾の両足はツタによって大きくM字に広げさせられ、いつでも兄ちんぽを受け入れられる体勢にさせられてしまう)
(その尻穴には深々とツタディルドーがねじ込まれているのも兄にはしっかりと見えていて)
兄＞綾の言うとおり、綾のまんこにお兄ちゃんのちんぽ奥まではめこんでやるぞ……！
兄＞綾のまんこ、しっかり俺専用にしてやるからな……綾……っ！！
(綾に覆いかぶさり、剥き出しの亀頭を綾のぷに割れ目に押し当てれば、一気に体重をかけて根本までズンッ！！とねじ入れてしまう)
(尻穴にも膣穴にも、大人サイズの肉勃起をねじ込まれれば、綾の胎内奥深くで両方の肉棒がゴリゴリと壁越しに擦れてしまい)
兄＞あぁ、やっぱり綾の幼女まんこ気持ちいい……最高だよ、綾……！
兄＞もっと滅茶苦茶に犯したい……赤ちゃんの部屋……子宮まで壊れるほど犯しまくりたい……！種付けしたい……っ！！
(両手でも綾の両膝を強く抑えこんで、触手なしでも兄から逃れられない体勢にしてしまう)
(そのまま体重をかけて上から突き下ろすようにずんっ！ずんっ！ずんっ！！ずんっ！！と大振りのピストンで膣穴をレイプしはじめる兄)
(奥まで嵌めこみきる度に腰をさらにぐいっと押し込んで、「綾のまんこは奥の奥まで俺専用の穴だ」ということを感覚に叩き込んでいこうとして)
兄＞ほら、もっと奥まで……絶対受精しちゃうところまで入ってくぞ……綾の一番大事なところ……レイプするぞ……！！
(更に腰を密着させたまま執拗に綾の最奥に腰をぐりぐり押し込んでいけば、子宮口に咥え込まれた亀頭の先端が徐々に深く入り込み)
(数秒後には「ぐぽんっ！！」という衝撃とともに綾の子宮の中に亀頭がみっちり入り込んでしまう)
(兄の脳内に見えていた受精率はここで100%に。それは三角ボタンで好きに操作できるようにまでなっていて)
(そしてその数値……ここで射精されたら確実に兄の子を孕んでしまうという数値は兄だけでなく綾の脳内にも見えてしまっていて……) >>63
……たすけて、おにいちゃん…
（涙を浮かべながら、最後まで助けを求める人物は目の前の兄だった）
（それほどまでに、大好きな人を助けようと…助けたいと願っていたのに）
ふぎゃぁぁぁ！！
（ズンっとペニスが一気にねじ込まれ、綾の唇からは悲鳴が大きく上がる）
（苦しさと同時に頭の中に流れ込んできたのは快感）
（レイプされることが快感に感じるようにこのゲームを通じて感覚が麻痺してしまい）
おごっ！だずげ…だずげで…！おにいぢゃん…！！
（悲鳴混じりの喘ぎ声、そして助けを求める声を無視して腰が振られ）
（ズンズンと振り下ろされるペニスに、苦しさから歯を食いしばり）
（涙を流してペニスを強く締め付ける…）
おごぉぉ！！
（ズドンっと子宮を貫いたペニスに綾の悲鳴が響き渡る）
（頭の中に、受精率が表示されそれも綾は理解してしまい）
（兄との間に…魔王との間に子供ができてしまうことを恐怖しながら…）
（ぷしゃぁぁ…と最後の抵抗のようにおしっこを漏らしてしまい、魔王の身体にぱしゃぱしゃとおしっこをかけて…） >>64
兄＞ちゃんと助けてあげるよ……お兄ちゃんが綾でスッキリできた後でね……！
(ぎゅぎゅっと締め付ける幼まんこ肉にビクビク震えて気持ちよさを返していく兄ちんぽ)
(兄妹という最高の相性もあって子宮まで犯さずとも十二分に気持ちいいのだが)
兄＞漏らしちゃったのか、綾……こんな奥まで犯されて……！
兄＞いまので魔王の怒りを買っちゃったかな……？罰として綾の身体壊しちゃうつもりで本気交尾のピストンで犯してあげないとな……！
(わざと歯を綾に見せつけると、犬歯あたりが特に伸びていて、悪魔のようなものを彷彿とさせてしまう)
(綾の膝を押さえつけたままの激しいピストンが始まれば、腰同士のぶつかるぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！！という音が響き渡り)
(自分よりもずっと小さな106センチの身体をオナホールに見立てて腰を叩きつけ続けていく)
(肉棒が出し入れされる度に子宮口はいともたやすく貫かれ、子宮壁にどすっ！どすっ！と何度も先端が突き刺さって)
兄＞ここまでエッチなことされたら、何やられても気持ちいいだろ、綾……！
兄＞ほら、尻穴も忘れないで……おまんこもおしりもずっと締め付け続けるんだ……！
(兄が身体を尽き下ろすと同時に尻穴のディルドーもズドッと尻穴奥までねじ込まれ)
(神秘的な場所での幼女2穴レイプ……背徳的な空気が兄にさらなる興奮を与える一方で、綾の身体にも常時絶頂かそれに近い状態まで感度メーターを固定されてしまって)
【すみません、少し遅くなりました……】
【やはり眠気が出てしまいましたが、こちらはもう1レスくらいは返せそうです……】 【いえ、やっぱりここで凍結にしましょう】
【眠気が出たときは、すぐに休んだほうが気持ちが楽ですし…】
【続きが出来そうなのは、いつごろになりますか…？】
【来週であれば、木曜日以降からなら時間が合わせられます】 【そうですね……ではお言葉に甘えてしまいます……】
【続きはまた来週土曜の20時から……でお願いできますでしょうか？】
【予定が合いましたらまた1週間後にお願いできれば、と思います……！】 【来週の土曜日ですね、大丈夫なはずです】
【では、また来週の土曜日にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい…】 【ありがとうございます……では1週間後にまたお願いします】
【今夜はありがとうございました……おやすみなさいませ】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【今日もよろしくお願いします】
【すぐにお返事しますね】 >>65
あ…あ…おしっこ…でちゃった…
（力が抜け、お漏らししてしまったことに後で気が付いたのだが）
（その事を指摘され、更には罰まで与えられると聞いて諦めたように全てを捨てようとする…が）
ふぎゃぁぁ！！
（本気で交尾が始まれば、心を無にしようとした綾はすぐに意識が引き戻され）
（ガクガクと身体を震わせながら子宮を激しく叩きつけられ）
ぎもぢ、いぃ……！
（兄の言葉に頷き、気持ち良いと口にしてピストンを止めてもらおうとするが）
（ピストンは更に激しくなるばかりで、綾の表情は崩れて兄の前でアヘ顔を晒し）
（舌を突き出したまま、涎を撒き散らして行為を続けられ…）
ふぎゅっ！！
（更にアナルに突き入れられたディルドーに、背筋を仰け反らせながら）
（人間として、再起不能になるのではと思えるほどに激しい行為をその身に受け続け）
（連続で絶頂を味わい続け、一突きごとに綾の身体は絶頂を迎えてしまっていた…）
【今日もよろしくお願いします】 >>73
兄＞そうだよな、気持ちいいよな綾……！お兄ちゃんがもっと気持ちよく、滅茶苦茶に犯してやるからな……！
(綾の上に覆いかぶさる形でがむしゃらに幼女まんこと交尾していく)
(更にツタで編まれたディルドーの動きもピストン同然に激しくなれば、綾の身体は痙攣しっぱなしのような連続絶頂の状態が拷問のように続いていってしまい)
兄＞イきまくりだな、綾……！おまんこぎゅーぎゅー締めつけっぱなしでお兄ちゃんも腰が痺れそうだよ……！
兄＞このままイきたい……綾の子宮に直接お兄ちゃんの子種撃ち込みたい……っ！
兄＞何回も何回も種付けして、何度も何度も綾のこと受精させたい……孕ませたい！
(肉棒の震えが強くなると、兄も射精の快楽が近づいてくるのが自覚できて)
(完全に両腕でガッシリと小さな身体を抱きしめれば、そのまま腰だけを激しく動かす獣ピストンで幼雌穴を犯し尽くす)
(パンッ！パン！パンッ！パンッ！パンッ！！と断続的に肉同士がぶつかる交尾音を響かせながら、尿道をグングンと熱い滾りが登ってくるのを感じ……)
兄＞……イくぞ、綾……っ！まずここで……孕ませるっ！！
(腰をズグンッ！！と強く押し込んで根本までしっかり結合させたまま体重を強く押し込むとそのままの勢いで6歳子宮への直接種付けが始まってしまう)
(びゅぐんっ！びゅるるっ！びゅぐっ！びゅぐぐっ！！どぷんっ……！どぷっ！どぷっどぷどぷ……っ！！)
(子宮も卵管も兄のザー汁が埋め尽くし、その中を数億の精子が泳ぎまわる)
(兄の思惑通りに排卵された卵子に一斉に精子が群がれば、10秒もしないうちにその内の一つが先端を押し込んで結合していってしまい)
(兄と綾両方の頭のなかには「受精確定しました」というシステムメッセージが見えてしまい)
【こちらこそよろしくお願いしますね……！】
【これからの展開なのですが、兄が魔王の力を使って好きなポイントにセーブロードを繰り返しながら色んな場所・シチュで綾を犯して孕ませまくりたいな、と思っています】
【ゲームシステムのセーブロードと違って記憶を引き継ぐような形で、何度も孕まされる気持ちを味わってもらったりとかどうでしょう……？】 >>74
いぐぅぅ！！！
（綾の声が、この天国のような空間に響き渡る）
（上から見れば魔王となった兄が覆いかぶさり、綾の姿はほとんど見ることが出来ず）
（見えるのはガクガクと痙攣するからだからはみ出した足）
イグイグイグイグゥゥ！！
（実際に、イクと宣言するたびに絶頂を迎えてしまっていて）
（綾の下半身はびしょびしょに、お漏らしよりも更に濡れて）
（綾の表情には、現実世界では絶対に見せることのないであろうエッチなアヘ顔が浮かんでいた）
（まだ、兄には見せたことの無い、その表情が……）
おにいちゃん…ひぐ…！！
（精液が注ぎ込まれると、またしてもそれで絶頂に達する）
（愛液を噴出しながら精液を受け止め、子宮の中にたっぷりとそれを貯め）
（どろどろで埋め尽くされた子宮の中では、すぐに卵子が精子と結合し受精が確定してしまい）
（綾にもしっかりと、頭の中に受精を知らせる文字が浮かぶ）
あ…あ…っ
（与えられ続けた快感に笑みを浮かべてしまいながら、綾はすっかり意識を遠くにやって）
（虚ろな目で空を見上げながら小さな声を発する状態になってしまっていた）
【わかりました、ここからはセーブとロードでも忘れない感じですね】
【兄がボスや敵になったりして、犯して遊ぶイメージでしょうか？】 >>75
兄＞あぁっ、綾……分かったよな、孕んだぞっ！お兄ちゃんとの赤ちゃん、植えつけたぞ……っ！
兄＞もう一生綾は俺のものだからな……っ！綾っ！綾っ！！
(受精確定して、卵子がそっと着床し終えた後でも、興奮から兄の子種は子宮に注がれ続けていて)
(後の精液は綾と兄との主従関係を身体に叩きこむだけのものでしかなく、綾が自分の所有物であることを示すような気持ちで満足に浸って)
兄＞あぁ、いやらしい表情だったぞ、綾……！
兄＞このまま犯してもう交尾以外考えられないようにしてあげるね。きっと生まれてくる子供も更に強力な力を持つだろうし、魔王としてこの世界を統べるパートナーとしてふさわしい……！
(徐々に魔王の意識が兄を侵食しようとする。このまま数カ月後には生まれるであろう強力な魔王の子を楽しみに待つ発言をしているが)
兄＞……っ、いや、このまま綾が産むのを待つなんてできない……！もっと綾に注ぎこみまくりたい……！
兄＞魔王だろうと、俺の気持ちを邪魔することなどできないからな……！！
(兄が魔王の力を借りて、空間のみならず時間までも操作していってしまう)
(記憶を引き継ぐタイプのセーブ・ロード操作により、綾は兄にたった今強制種付けさせられた記憶をもったまま、暑い外に放り出される)
(格好は砂漠の城で綾が着せられた、腿の丈程度を隠す腰布と、簡単にめくられそうな胸隠しのみの南国スタイル)
(砂地の城に来ていたころとほぼ同じ格好……ただひとつ違うところは壁に首輪をつけられ壁に繋げられているところだが……)
【そうですね、そんな感じで色々イジワルなど交えて犯していきたいな、と……】 >>76
あやはおにいちゃんのもの…！あやはおにいちゃんのもの…！！
（種付けをされた綾を更に洗脳するかのように所有物であることを宣言され）
（快感と混乱で綾はその言葉を何度も繰り返してしまう）
（それは潜在意識の中にすりこまれ、現実世界でもいつかそうなってしまうかもしれないが……）
おにい…ちゃん…
（兄を助けようと、必死だった綾は兄の意思によって犯されてしまったが）
（それでもまだ、綾は兄が大好きで…その思いはまだ変わっていないようだ）
（魔王をやっつければ、兄はまた優しい人に戻ると信じているようで…）
……？
（気が付くと外に放り出されていた）
（布の薄い服をきて、首輪に…壁へと鎖がつなげられ）
（自分の状態を不思議そうに見渡しながら、立ち上がり）
…にげなきゃ…！
（兄の下にいかないといけない、そうすぐに考えて鎖を引っ張り逃げ出そうと行動を開始する）
（しかし、頭の中には先ほどまでの行為はしっかりと残っていて）
（エッチに対する知識も、忘れた様子はみられない…）
【楽しみですね、わかりましたっ】 >>77
兄＞逃げようって言ってもそうはいかないからな？
兄＞もっと綾のこと、お兄ちゃんが満足するまでたっぷりいじめちゃうからな？お兄ちゃんのこと、もっと満足させるんだぞ……！
(兄がどこからとも無く綾に近づいて指を鳴らすと、綾の目の前に何かが書かれた紙が落ちてくる)
(手書きの文字で「山野 綾 ６さいです。おかねがほしいので 綾のことおかしておかねをください。 なかだし１かい１０えん」と書かれていて)
兄＞さぁ皆、お兄ちゃんの可愛い綾を好きに犯してやってくださいませ！誰でもいいので、レイプしてお金を恵んでやってください！
(兄が魔王の格好のまま民衆に呼びかける)
(丁度よく人通りの多い大通りに縛り付けられた綾。その注目度はかなりのものですっかり人だかりができていて)
男1＞ほ、本当にこんな小さい幼女、好きに犯していいんだな……？
(群衆の中から割って出てきたのは冴えない風貌の中年の男)
(いつの間にか兄の姿は消えていて、綾は完全に群衆に囲まれて味方のいない一人ぼっちとなっていた)
男1＞10円でこんな幼女をオナホにできるなんて最高だ……こんなことしても構わないなんて……
(綾の肩を両手で力強く掴み、綾を逃げられないようにして無理矢理唇を奪ってしまう)
(冒険者としてそれなりにレベルの上がった綾でも全く太刀打ちできない強い力で押さえつけ、焦ったように唇をこすりあわせてはちゅっ、ちゅくっと淫らなキスの音を響かせて)
男1＞心配しなくてもいいぞ、綾……？お兄ちゃん以外の男に綾を犯させはしないからな……？
男1＞お兄ちゃんはこの場にいる全員の身体を乗っ取っているからな？ここに集まっている男の数だけ何度も綾のこと犯してあげるよ……！
男1＞今度は受精確率を弄らないからな？どの男の精子で孕むか、お兄ちゃんも楽しみだぞ……？
(一瞬男の顔のつくりが変わったと思うと中年男性のそれから兄の若々しい顔になる)
(ここにいる男性……ざっと１０人はゆうに超えている数だけ綾に中出しする宣言をすると、その表情は再び中年のものに戻って)
(楽しみそうな笑みを浮かべながら、少し年季の入った手のひらが、綾の胸布の内側に入り込んでポチッとした小さな乳首を指でキュッとつまんでいって) >>78
やだ…やだぁ！！
（唐突に現れた兄に、何を仕組まれたのかを理解させられ）
（必死に鎖を壊して逃げようとするが、綾の力ではそれも不可能で）
（ほぼ裸同然の綾の前に紙落ちてきて、それの意味をゲームを通して教えられる）
…やだ…！！
（目の前にやってきた男性に、綾は必死にいやだと伝える）
（しかし、男性は綾の声に耳を貸さず、唇を奪い）
（両肩を掴まれているために動くことも出来ず、唇をたっぷりと擦り合わせ…）
（そのうち舌が押し込まれれば、くちゅくちゅと音を立てて綾の口内をまさぐられる）
んぁぁ…！！
（乳首をきゅっと摘まれ、綾は背筋をそらして声をあげる）
（小さな小さな乳首は年季の入った指にこりこりと虐められ）
（綾は喘ぎ声を撒き散らしながら、男のいいように身体を撫で回され）
たすけて…！たすけてぇ…！
（いやいやと首を振りながら助けを求め、誰かが近づこうとすると喜びを示すように笑顔を見せる）
（しかし、その笑顔も涎がとろりと垂れたままで、卑猥な笑顔にしかとられず…） 【すみません、今夜もちょっと眠くなってしまい……ここで凍結いいでしょうか？】
【次なのですが来週ちょっと開く時間が難しくて……平日になるのですが水曜の夜21時とかって大丈夫ですか……？】 【水曜日の２１時ですね、たぶん大丈夫だと思います】
【そうしたら今日はここまでで、続きは水曜日に…お願いします…】 【すみません、ありがとうございます……ではまた水曜日にお願いします】
【今夜はありがとうございました。また次は輪姦チックなシチュで楽しみましょう……】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 腰まであるツインテールアニメキャラに髪コキしてもらうシチュを一緒にやってください 腰まであるツインテールアニメキャラに髪コキしてもらうシチュを一緒にやってください 相手が見つかったら来るスレで募集してどうするんだよ 僕街の先生が実は変質者という設定で雛月をセックス中毒になるまで犯したい
こちらが八代役で 【綾ちゃんとロールの解凍にスレをお借りいたします】
【再開は自分からでしたね……ただ今レスを作りますので、少々お待ちください……】 >>79
男1＞あぁ、ちゃんと綾ちゃんのことは助けてやるぞ？
男1＞１０回は中出しして100円くらいは助けてやるからな？
(嫌がる綾の身体をいやらしい手つきで撫で回す中年の男)
(胸布の中で指がモゾモゾ動いて、その内側で未発達の幼女乳首が指先で転がされている、そんな光景も民衆に見られてしまい)
男1＞はぁ、このちっちゃいおまんこにおじさんのちんぽ、ズコバコ犯してレイプできるなんて……想像するだけで先走りしちゃうよ……
(男の手が腰布の下にも入り込むと、無遠慮に中指が綾の割れ目を撫で、そのままその中の雌穴を穿るように動き始める)
(中指一本でもキツキツの6歳まんこの感触にはぁはぁ荒く呼吸をしながら、綾の膣を指の腹で擦って交尾の準備を整えようとしてしまい)
男2＞……なぁ、一人ずつじゃなくていいんだろ？俺にもやらせてくれよ……！
(気の弱そうな比較的若い青年が民衆のなかから抜けだして綾に近寄ってくる)
(ぐいっと胸布を上にずり上げて、桃色の乳首を空気にさらけ出してしまい)
男2＞こっちの乳首もいじって欲しいだろ、綾ちゃん？はぁ、はぁ……いっぱい可愛がってあげるからね……！はむっ、ん、ちゅっ……
(男の唇が綾の乳首に覆いかぶさり、貪るようにキスを重ねていく)
(先端を尖らせた舌で執拗に舐りながら、両手でも晒された幼い素肌を撫で回していって)
【このような感じで、久々ですがよろしくお願いしますね】
【徐々に人増やして公開輪姦レイプっぽくしたいと思います】 >>105
やだ…や…おっぱい、さわっちゃやだぁ…
（胸を隠す布の中で指が動き、小さな乳首が指先で転がされる）
（転がされた乳首はぷくっと未発達ながらも膨らみを見せて）
（こりこりと指先で転がされるたびに、幼い綾へ刺激としてそれを伝え）
やらぁぁ〜〜〜！
（指が膣穴に押し込まれると、背筋をそらしながら大きな声をあげ）
（嫌だと意思を示すものの、指先を膣はくわえ込み）
（ぎゅっと締め付けながら、愛液をとろとろと溢れさせる）
ひゃぁぁ！はずかし…い…よぉ…
（膨らんでもいない未発達な胸が民衆の前に晒される）
（小さな乳首を吸い上げられ、びくびくと身体を震わせながら首を振り）
（必死になって抵抗をしようとするが、ただの幼女でしかない綾にそれも無理な話で）
（されるがまま、幼い胸を晒して男二人に弄くられ続ける…）
【本当に久しぶりですね】
【今日はよろしくお願いします】
【わかりました、楽しみにしてますね】 >>106
男2＞はぁ、美味しいよ、綾ちゃんのおっぱい……ぷくっとして……あむっ、ちゅっちゅっ……
男1＞気持ちよさそうなエロ顔してるよ、綾ちゃん……本当はお金もいらなくてえっちしたいだけなんじゃないのかな？
(2つの乳首と割れ目を弄られて喘ぐ幼女を挟んで二人がいやらしい言葉を投げかけていく)
(幼く甘い喘ぎ声と淫らな水音が砂漠の街の一角に響き、次々と民衆を集めていってしまい)
男1＞はぁ、はぁ……っ、おじさん、もう我慢できないよ？
男1＞このまま犯しちゃうからね、綾ちゃんのこと……！皆の見てる前でいっぱい生ハメ交尾してあげる……！
(中年の男が綾の正面に回り込むと脚をガバッとM字に開かせて、トロトロに濡れた幼女スジを曝け出させてしまう)
(男の方も簡素なズボンを脱ぐと、立派に勃起した雄々しいちんぽを綾の目の前に見せつけて)
男1＞こいつをすぐに入れてあげるからね、綾ちゃん……！
(そのままその先走りで濡れた先端を綾のぷにぷに割れ目に押し付けると、体重をかけて一気にずぬぬぬぬっ！！と押し込んでしまう)
(キツい幼女穴を無理矢理押し広げながら、あっという間に先端が綾の子宮口に押し付けられ、強く密着してしまう)
(腰をぐっ！ぐぐっ！と強く体重をかけて押しこめば、子宮口と射精口がそれに合わせてラブラブなディープキスを重ねてしまい)
男1＞おおっ、こいつは気持ちいいよ、綾ちゃん……！こんなにちんぽ咥え込んで、よっぽど欲しかったんだねぇ……
男1＞いいよ、すぐにピストンしてあげるからね？ちっちゃいまんこ、入り口から奥まで滅茶苦茶にレイプするからね……！
(がしっ！と綾の腰を掴むと、綾の身体を固定したまま激しく腰をふって幼いまんこを陵辱していく)
(ずんっ！ずんっ！ずんっ！ずんっ！ずんっ！と綾の子宮口を叩き上げ、子宮全体を揺さぶりながら卵巣に排卵を働きかけようとして)
男2＞あぁ、そんなに動いたら綾ちゃんの身体味わいきれないじゃないか……！
(ピストンに合わせて上下に揺さぶられる綾の乳首から唇を離して、文句を言いながらも、フリーになった乳首にも唇をうつしてねちっこく舐めとってしまう)
(指でも空いた乳首を擦って、身体が快感から逃げるスキを一切与えずに) >>107
あ〜〜〜…あ〜〜〜…っ
（いくら反論しようにも、体中が快感で動くことが出来ず）
（幼女の喘ぎ声に次第に人が集まり、恥ずかしさから更に濡れて）
（少しでも抵抗をしようとするが、やはりそれもあまり意味はなく）
や…や…！！だれか、たすけ…てぇ…
（綾が悲鳴をあげる前に、膣穴に男のペニスが突きたてられる）
（何度も犯されてきた穴、でもその度に綺麗に処女のように治されるのもあって）
（綾は何度も何度も処女失踪の感覚を味わい、そして今回も処女を奪われたような感覚が駆け巡る）
（その為に、声も大きく出すことが出来ず）
んぉおおおおお！！ごわれぢゃうよぉぉ！！
（綾の悲鳴に更に民衆の視線が集まり）
（男が腰を勢い良く振るその姿に隠れ、小さな脚がびくびくと跳ねては震え）
（乳首までねっとりと嘗め回され、まるで吸い上げるようにされながら）
（とろけた表情を浮かべてピストンと乳首攻めを受け続ける）
（その表情からは、次第に抵抗するという意思が失われつつあるように見え…） >>108
男1＞あぁ、搾り取られそうだ……！
男1＞まっててね、綾ちゃん？気持ちいいの貯めこんで、一発で受精するくらい濃いのどぷどぷだしてあげるからね……！
(文字通り綾を壊す勢いで腰を思い切り叩きつける中年の男)
(ぱんっ！ぱんっぱんっ！ぱんっ！！ぱんっ！！と激しく腰のぶつかる交尾の音を響かせて)
男2＞可愛いよ、綾ちゃん……俺、綾ちゃんのファンになりそう……
男2＞お兄さんにもっとえっちな声きかせてよ……いっぱい気持ちよくしてあげるからね……？
(比較的若い男も、時々歯も立てて甘噛みするようにしながら、より強く綾の乳首をいじめていく)
(無我夢中でしゃぶりたてる様子は、完全に雌に群がる雄のそれで)
男3＞なんだ、来てみればまだ口が空いてるじゃねぇか。ほら、クチ開けなお嬢ちゃん？
(そこに新たな声が加わると、2メートル近い身長のガッシリした髭面の男が堂々と現れる)
(無遠慮にズボンをおろして凶悪な魔羅をさらけ出すと、大きな手でがっしりと綾の頭を固定して)
(先端を唇に押し当てたと思うと幹の中ほどまで一気に咥えさせてしまい)
男3＞あぁ、子供体温あったけぇ……絶対噛むんじゃねぇぞ？噛んだら金も払ってやらねぇからな……！
(大男も腰を軽く前後に揺さぶって、綾の口をオナホールのように扱ってしまう)
(じゅぽっ！じゅぽっ！と音を立てて擦れば、綾の舌には雄の淫らな味が広がっていってしまい) >>109
んぉ！！お、んぅ！！
（パンパンと腰がぶつかり、その度に小さな脚がビクンと揺れる）
（民衆からは綾の様子は全く見えず、ただ小さな脚が跳ねる様子だけが見え）
（小さな身体を大の男が二人がかりで襲い掛かり）
（綾のあえぎ声は大きくなって響き渡り、民衆の関心を集め続け）
たしゅけ…たしゅけて…
（３人目の男がやってくると、綾は喘ぎ声を止めて必死に助けを求める）
（しかし、男の目的が自分の口であることがわかると）
（そのまま口を開けさせられ…一気にペニスが喉奥まで押し込まれ）
んごぉ！！
（ぷしゃぁ！と音を立てておしっこを漏らしてしまい）
（パシャパシャと黄色い水が飛び散る様子も見せながら）
（綾は男３人に囲まれたまま犯され続け）
（次第に綾の思考は桃色に染まり……） >>110
男1＞3人にこんな滅茶苦茶にされてるのに、おもらしするほど嬉しいんだね？えっちだなぁ綾ちゃんは……！
(ピストンする腰に綾のおしっこがふりかかるも嬉しそうに解釈して、更に激しく腰を突き立てる)
(他の男達も綾の敏感なところに触れて、口の中を雄の匂いで染めきってしまい)
男1＞あぁ……いいよ、綾ちゃん……！おじさんも限界だ……もう出すからね？
男1＞思い切り貯めこんだ種汁、たーっぷり子宮に生中出ししちゃうからね……！孕ませちゃうよ、綾ちゃんっ！！
(今までで一番激しく腰を振り、ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！！ぱんっ！！と大きな肉音をたてて)
男1＞うっ！ぐっ！！綾ちゃんっ孕んでっ！！
(肉棒の根本まで綾の幼女穴にねじ込んだまま腰をぐりぐり更に強く押しこむ)
(ビクビクビクッ！！とはっきり肉棒の震える感触を綾の身体にダイレクトに伝えると同時に、僅かに開かされた子宮口にダイレクトに鈴口から子種汁が注がれ始め)
(びゅぐっ！びゅるるるるっ！！どぷっ！どぷっ！どぷんっ……！と粘度の高い精液が綾の子宮の中を支配してしまう)
(受精率50%の孕むか孕まないか分からない子宮の中を、卵巣に向かって無数の精子が泳ぎ始めていって……)
男1＞あぁっ……たっぷり注ぎこんじゃったよ……ふふ、またもう一回戦しちゃおうね？あと9回は中出ししないと……うわっ！
(まだまだ萎えない男の肉棒が再び綾の幼膣を犯そうとしたとき、大柄な男が中年の男を突き飛ばして)
男3＞おいおいおっさん、順番は守らねぇとな？次は俺の番だぜ？
(地面の上に寝かされていた綾を正面から抱きかかえると、先ほどの男よりも圧倒的に大きな肉棒が綾の割れ目に押し当てられる)
(現実だと間違いなく6歳の膣は裂けてしまうであろうデカマラを、駅弁の格好で突き上げさせればミチミチミチッ！という感覚とともに無理矢理押し込んでしまう)
(下腹部が肉棒の形でぽっこり膨らんでしまうのも民衆に丸見えで)
男3＞本当に俺のチンポでも入っちまうんだな？こいつは楽しめそうだぜ……！
(そのまま腰を突き上げて、綾の身体を上下にポンポン揺さぶってしまう)
(重力で勝手に沈み込んでしまう綾の身体は男の肉棒を子宮口を数センチ押しこむまで飲み込んでしまい)
(突き上げる瞬間には子宮をひしゃげさせる勢いで思い切り上に跳ね上げさせられて……) >>111
んぉぉ〜〜〜！！
（綾の遠吠えのような声が街中に響き、白目を剥いてガクガクと綾はピストンに呑まれ）
（おしっこを撒き散らしながら、小さな身体は押しつぶされるかのように犯される）
（両脚がビクビクと動いていたのも、ピストンが早まればピンと伸びたまま）
（ピクリともせずに連続で絶頂を味わっているかのようにぴくぴくと小さく痙攣するばかりで）
んぶ…！！
（そして、精液が子宮口から直接に注ぎ込まれれば）
（子宮を限界まで膨らませるようにしながら精液をすべて受け止め）
（子宮内をたっぷりの精液で埋め尽くされれば、すぐにでも妊娠してしまいそうな状態で）
あ……
（力の抜けた綾は、そのまま抱きかかえられると男の大きさに驚き）
（それと同時に、押し当てられているペニスのことにもようやく気が付くと…）
ぉぉ〜〜〜〜っ！！
（再び綾の悲鳴が響き、小さな身体にメリメリとペニスが挿入されてしまい）
（ぼこんっと下腹部が膨らむほどに大きな負担がかかり、身体を仰け反らせる）
だずげ！おにいちゃ…！！
（白目を剥き、舌を突き出しながら必死に兄に助けを求める）
（しかし、その兄は今助けてくれるはずもなく…むしろ喜んで犯す側でしかない…） >>112
男3＞気持ちよさそうな声上げてるくせに、助けてなんて言うんじゃねえぞ！
男3＞おらおら！もっとよがりやがれっ！
(綾が助けを呼ぶ兄は、いま綾を犯している男に入り込んでいて、自分に助けを求める健気さと、)
(到底根本まで突き刺さりそうにない肉棒が、ずんっ！！ずんっ！！ずんっ！！と何度も綾の膣穴を壊そうとピストンする)
(先端が子宮口を叩き上げるたびにその小さな口が解されるように徐々に開くようになっていき)
男2＞順番って、俺のほうが先だっただろ……！
(自分より後に出てきた男にセックスの権利を取られてしまい憤るものの、大男に直接文句も言えずに)
男2＞綾ちゃん、お尻の穴あいてるよね……？俺、こっち使うから……！
(綾の後ろに回りこむと、両手で綾のおしりを掴んで左右に広げていく)
(むき出しになったお尻の穴に普通サイズの肉棒をあてがうと、そのまま尻穴にねじ込んでいって)
(2本の肉棒で2穴を犯すと、ただでさえキツキツな小さな穴は更に窮屈になり、その分だけこすれる強さも強くなって)
男2＞あぁ、綾ちゃんの尻穴、最高だよ……！もっと犯していいよね！俺ももっとズコズコするよ！
(大男に負けない腰振りで、幼女の尻穴を突き上げる若い男)
(大男の方も触発されたのか、負けじと腰を突き動かし、とうとう子宮口を突き抜けて子宮内まで肉棒を突き入れてしまう)
(ぎゅぽんっ！という感覚とともに男のデカちんぽが根本まで綾のぷにまんこに入りきると、二人共盛った雄の要望剥きだしてピストンをしていき)
(間にサンドイッチとなった格好の綾は抵抗することもできないまま膣穴と尻穴のダブルのレイプを受け続けていって) >>113
ふぎゃあぁ！！
（綾の悲鳴が響き渡り、性行為とは思えないような声が聞こえてくる）
（綾の膣内は押し広げられ、ペニスに子宮口を叩き上げられて）
（小さな身体が弾む様子は周囲には見えず、脚だけしか見えないまま…）
（綾の悲鳴ばかりが、周囲の男性達の妄想を書き立てる）
んぉぉ！！おちりも、こわれりゅ〜〜！！
（男が更に加わり、お尻の穴までも犯されたことが周囲に伝わる）
（二人の男に挟まれて、サンドイッチのようになった状態で激しくピストンを受ければ）
（綾の声は次第に小さくなり、ビクビクと震える間隔も短く）
（連続絶頂によって身体の自由が全く効かないという状態に陥ってしまう）
こわれりゅ！もう、こわれ…！！んぎゅ！！
（そして子宮口を貫いて子宮を直接突き上げられれば）
（綾の口からは舌が突き出され、唾液がこぽこぽと溢れて地面へと流れていく……）
【ごめんなさい、２１時で凍結にしないといけなくなっちゃいました】
【次回、出来そうな日をまた教えてもらいたいです】 >>114
男3＞いいぜ、さっきより締め付けが強くなってきた！嬢ちゃん俺のチンポ潰しちまうつもりか？
(苦しげに、しかし気持ち良さげに喘ぐ綾に軽口を言いながらパワフルな突き上げを繰り返す大男)
男2＞お尻の穴も最高だよ……！ぎゅぎゅって締め付けて、まるでちんぽ飲み込むためにできた穴みたいだ……！
(後ろの男も必死に快楽を味わいながらピストンで尻穴を突き上げて、出口もとい入り口の締め付けと肛門奥の暖かさを堪能していって)
(気づけばそんな二人を取り囲む民衆も増えていて、この光景を見ながら自身の物を扱き上げる者もいるほどで)
男3＞くっ……あんまりキツいからもう出ちゃいそうだ……！前の男のザーメン、流れ出るくらい注ぎ込んでやるぜ……！
(両腕で綾の身体をがっしり抱きしめて全力で腰を振るう大男)
(快楽に蕩けたロリ顔も胸板に押し付けられて完全に見えなくなり、体温をもったロリオナホ状態)
男2＞俺ももうダメだ……っ！綾ちゃん、お尻に種付けしてあげるからねっ！俺の精子も受け取ってっ！！
(大男ほどの筋力もない後ろの男も負けじと綾のお尻に腰を叩きつけて、根本まで肉棒を突きこんでいく)
(綾の胎内奥で2本の雄棒がごりゅごりゅこすれる感覚が強まっていき)
男3＞出すぞ……っ！全部飲み込めよ……っ！！
(ぶばっ！！びゅるるるるっ！！びゅくっ！びゅぅうううぅぅっ！！)
(綾の膣穴の根本にしっかりと腰を押し込んで、無毛の幼女まんこに毛むくじゃらの根本を密着させたまま、水鉄砲のような勢いでちんぽ汁を子宮内に注ぎ込む)
(宣言通り最初の中年の精液を押し出して、より強い雄の精子が幼い無力な子宮の中を熱く満たしてしまう)
(より力強く勢いのある精子が綾の子宮の更に奥、卵管にまで到達してしまい)
男2＞俺もイくよっ、綾ちゃん……！う、ぐぅっ！綾ちゃん……っ！！
(びゅくっ！どぷっどぷっ！どぷどぷっ……！)
(綾の尻穴にも前の男と違った精液の感覚が伝わっていく)
(量は劣るものの粘度・濃度が強く、熱を持った子種たちが肛門の更に置く、直腸までも汚してしまい……)
【分かりました……今日は直前の連絡だったのに気づいてくれてありがとうございました】
【次はまた来週土曜日の夜とかいけるかな、と思います。綾ちゃんの予定はどうでしょうか？】 >>115
【すみません、確認に手間取ってしまって】
【来週の土曜日、８月６日ですよね？】
【大丈夫だと思います】
【なので、６日の２０時くらいからでお願いします】
【ごめんなさい、お返事書く前にバタバタして出かけないといけなくなってしまったので】
【今日はここで中断にさせてください…】
【また６日を楽しみにしてます】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】 >>116
【分かりました……ではまた来週の土曜によろしくお願いします】
【今日はありがとうございました、次回も楽しみにしておりますね？】
【それでは、こちらも落ちさせていただきます……】
【スレをお返しいたします】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>115
んぉ…っ！ぉ…っ！！
（綾の声は次第に聞こえなく、小さくなっていく）
（力強くぼこんっと子宮を突きあげるピストンに意識が次第に薄れ）
（舌を突き出すようにして酸素を求めるが、それも叶わない状況が続く）
（さらにお尻の穴にまでペニスが挿入された状態になっていて）
（喘ぎ声は次第に小さく、か細くなっていく…）
ん……ぉぉ……っ
（男の胸板に押し付けられた唇から漏れる声は小さく）
（観衆には聞こえないほどに弱ってしまっているようで）
（両脚がびくびくと震えるのが見えるだけで、周囲からは綾の姿はほとんど見えない）
（そんな状態のまま、お尻にも秘所にも、ペニスが叩きつけられ…）
（ほとんど気を失っているに等しい状態で、綾はさらに極限へと追い詰められていく）
あ……っ！
（びゅるる…と精液が流し込まれ始めると、綾の身体がびくびくと反応を示す）
（民衆にはわからない、けれど二人には確実にわかる反応で）
（精液を注がれることで綾は絶頂に達し、イってしまっているのが感じられる）
（証拠に、腸内や膣内が強く締め付け）
（ペニスを力強く絞り上げて、まるで精液の一滴をも身体にすべて受け止めるかのように汚されていく）
【このように続きをしてみました】
【今後の展開も楽しみにしておきますね】 >>121
男3＞絞るように締め付けてくるぜ……そんなに俺の精子で孕みてぇのか？
男2＞ぐぅっ……綾ちゃんのお尻が、俺のちんぽ必死に咥え込んで……！腰離したくない……っ！
(綾の身体が本能的に雄汁を欲しがるように動けば、前後の雄たちも、びゅぐびゅぐっ！！どぷんっ！どぷっ、どぷっ！とおかわりのザー汁を綾の胎内に詰め込んでいく)
(最初の中年の精子も、今の大男の精子も、綾の卵子を支配しようと子宮の奥で争うように泳いでいて)
(若い男の精子も綾を孕ませることはできずとも、幼い身体に確実に雄の匂いを染み込ませていく)
(周りからは、絶頂に震える綾の両足ぐらいしか見えないが、幼い身体でもう立派に肉便器として身体が調教されていることがよく伝わって)
男3＞さてと……ここ数日分全部出しきっちまったみてぇだ……俺は回復するまで待つとするか……
(綾の子宮が僅かに膨らむまで大量に種付けすると満足した表情で大人ちんぽをずぽんっと引き抜く)
(引きぬいた刺激で更にびゅくびゅくっ！と綾のお腹や顔に雄汁がぶっかけられれば、幼女の顔に白いコントラストがますますいやらしく映り)
(大柄な男は綾から少し距離をとって、姦される様子を観察する様子。回復すればすぐにでもまた参加できそうで)
男2＞はぁっ、綾ちゃん……次は俺の番だよ……！
男2＞何度でもイけるからね……！絶対俺が綾ちゃんのこと孕ませるから……！
(綾のおしりからも肉棒が抜ければ、後ろの若い男がそのまま106センチの小さな身体を地面に押し倒す)
(四つん這いにさせれば男からは2つの雌穴が丸見えで、窄まった尻穴も縦に締まった膣穴もだらしなく白濁を漏らしていて)
(男の指が綾の割れ目に2本ねじ込まれると、2人分の精液を飲み込んだ幼女膣からザー汁をかきだしていく)
(足元にビチャッと溢れれば雄臭の強い水たまりが作られて)
男2＞入れるよ……何度でも種植え付けてあげる……っ！！
(慌てた様子で綾の腰を掴むと、先端の位置を合わせて一気に腰をズドンッ！！と綾のお尻に叩きつけて子宮口に硬い亀頭を叩きつける)
(先ほどの男ほど大きくはないものの、綾の幼女膣には十分キツキツな大人ちんぽが3度めの公開レイプを始めていき)
(周りで見ていた男衆も更に綾との距離を縮めていく。もう1・2歩進めば綾の身体に触れられそうな位置で……)
【それでは改めましてこちらこそよろしくお願いします】
【折角の輪姦なので沢山のちんぽで囲みたいですね……】 >>122
あ〜〜……
（ぐたっとしたままペニスが引き抜かれ、小さな身体は地面に倒れる）
（倒れた綾の表情が民衆のほうを向き、唇が「助けて」と言葉を発するが）
（それが民衆に届くことなどありもせず…）
や、だぁ…
（首を振って小さな抵抗をみせるものの、その程度では誰もやめはしない）
（小さな膣穴からも尻穴からも大量の精液をこぼれさせ）
（それでも逃げようと身体は小さくくねるのだが…）
んぉぉ…！！
（逃げようとした綾の身体を押さえつけ、男がペニスを膣穴に一気に挿入する）
（綾は民衆に顔を向けたまま、犯された瞬間に表情を崩し）
（舌を突き出し、鼻水をたらしながらみっともないアヘ顔を見せて）
あやのおまんこ！こわれちゃうよぉ！！
（大きな声で叫びながら周りの助けを求めるが）
（そんな表情で助けを求めたところで、逆に誘っているようにしか見えない）
（現に周囲に近づいてきている男達は、どれもが綾の身体を目当てにしているようで）
（激しいピストンに身体を晒しながら、助けを求めて喘ぎ声を上げ続ける…）
（まるで、自分を犯してくれと言わんばかりに）
【了解しました】
【大量の精液が詰まったタルに漬け込まれてゲームオーバー】
【みたいなのもいいかな〜っと思いました】 >>123
男2＞ダメだよ、逃げたりしちゃ……綾ちゃんは俺の赤ちゃん作るんだからね……！
(膝立ちで綾の腰を掴んで無我夢中でピストン攻めを繰り返す男)
(身長差から綾の膝も地面から浮いて、足先と両腕で地面にしがみつきながら犯されている状況で)
男4＞お、俺のちんぽも気持ちよくしてくれよ……いいだろ？
男5＞おじさんのも頼むよ……こんなの見せられて我慢できるわけないからね……？
(とうとう何人かの男が綾の傍まで群がって肉棒を取り出し始めた)
(年齢も見た目も様々な男たちが、綾の顔を掴んで正面から肉棒を根本まで無理矢理咥えさせるイラマチオをしたり)
(右手左手それぞれ掴んで、左右からそれぞれに別々の雄棒を握らせたり先走りでヌルヌルの先端を撫でさせたり)
(綾に触れられない人たちも、遠慮無く肉棒を露出させると、先端を綾の身体に向けたまま自身のそれをしごき始めて)
男2＞くぅっ、綾ちゃん……！もう出る……っ！！受精してっ！俺の精子で孕んでっ！！
(前の二人の男よりは幾らか早漏気味に、後ろの若い男が綾のお尻に腰をぐりぐりっ！と押し付けて密着させる)
(先端をみっちりと子宮口に合わせてビクッビクッと震えると直後には最初の射精と変わらない勢いの精子が綾の子宮に撃ち込まれて)
(ビチャッと子宮壁に水鉄砲のような勢いで高粘度の種汁が植え付けられると、他の二人の精子に負けない勢いで綾の卵管を泳ぎ始めて)
男2＞はぁっ、はぁっ……ダメだ、まだ出したい……！こんなんじゃ収まりきらない……！！
(射精が収まりきる前に再び強烈な獣ピストンで綾の幼膣をレイプ再開する)
(膣奥に注がれた精液がグチュグチュいやらしい音を立ててかき混ぜられ、綾の腿を伝って垂れてきて)
男5＞うぅ、手気持ちいい……！お、おじさんも出るよ……！しっかり受け取って……！
(綾の右手から、肉棒が激しく震える感覚と同時にびゅぶっ、びゅくんっ！とザーメンが吹き出していく)
(四つん這いの綾の背中や頭を白く汚し、この幼い身体が完全に雄のものであるということをマーキングしていってしまい)
【では、もうちょっとしたら数時間犯されっぱなしで飛ばして樽付けエンドにしてしまいましょうか……！】 >>124
んぉおおおおお…っ！！
（綾の口から出てくる声は、喘ぎ声とはまた違ったもので）
（周囲によってくる男達に助けを求めようとした声と喘ぎが混ざり合い）
（さらに表情も、快感に耐えようとしながらも耐えられなくなっている…）
（そんな歪んだ表情すら浮かび、男達の前で乱暴に犯され続ける）
んぶっ！！
（もう綾自身がどうこうできる状況ではなくなってしまっていた）
（それは綾が一番よくわかっていて、もう何をしても抵抗にはならず）
（ただただ、されるがままになってしまうこともわかって…）
（突きつけられたペニスを咥え、喉奥まで犯されながら両手で別のペニスを扱き）
んぉぉ…！！
（後ろから犯していた男の腰が激しく動き、ぐりぐりと子宮口に鈴口が押し付けられる）
（お尻にあたる腰によって、お尻の肉は柔らかく潰れてくにゅっとゆがみ）
（周囲に肌の柔らかさを見せたまま、射精によって子宮内は精液で満たされ…）
ぉぉ〜〜〜…っ！！
（それでもまだおわらないとばかりに犯し始めれば）
（綾は涙を浮かべながらそのレイプを受け入れるしかなく）
（周囲の男達のペニスを慰めながら、綾の身体は真っ白に染め上げられていく）
（鼻に届く臭いも味も、全てがザーメンの香りでしかなく）
（綾は次第にそれが普通の香りと感じるようになり……）
（犯されているうちに、だんだんと自分からも頭や手を動かすようになりはじめる…）
【遅くなってしまってごめんなさい】
【タル漬けＥＮＤ楽しそうなので、是非お願いします】 >>125
男4＞おぉ、自分から……！そうそう、お金稼ぐならしっかり奉仕しないとね？
男6＞はぁ、ぷにぷにのおてて、気持ちいいよ……もっと表面も、カリ首のとこも撫でて……
(交尾の匂いにあてられて、幼い身体に無理な行為も手伝って綾の方から周囲の無数の男に奉仕するようになり)
(後ろからパンパンピストンを受けながら懸命に男を悦ばせる幼女の姿に完全にその場の全員が虜になっていて)
男2＞最高だよ……綾ちゃんのそんなえろいところ見せられちゃ……また、出る……っ！！
(後ろの若い男がパンッ！と腰を叩きつけると同時にすぐさま三度目の射精)
(これも勢いも濃度も変わらないもので、早漏だが並外れて絶倫な精力を幼い仔袋に叩きつけていき)
(種付けしている間も、精液が止まってもまだまだ男のピストンは止まらずに)
男4＞う、ぐ……っ！俺も出すよ……！ちゃんと味わって、全部飲むんだよ……っ！
(綾の頭を再び掴んで固定させたまま、口を性器に見立てたピストンで攻めていく)
(最後に腰を綾の唇に完全に密着するまで押し付けると、綾の喉元にぴったり押し付けた先端から種汁が注ぎ込まれ)
(綾の口内を瞬時に雄の匂いで充満させてしまう)
(周りの男もそれに合わせるように綾に精液をぶっかけていく)
(四方八方からびゅくびゅくっ！びゅくんっ！！と勢いだった白濁が振りかけられれば綾の身体の殆どがヌルヌル白く染められてしまい)
(足元には更に大きな子種の水たまりが作られていて)
【それじゃあ次レスでもう一度綾ちゃんの子宮に種付けしちゃってからゲームオーバーの場面まで持って行っちゃいますね】 >>126
ん…ん…っ
（頭を前後に揺らすようにして、口内に押し込まれたペニスをご奉仕する）
（舌先も使い、ぺろぺろと口内にあるそれを嘗め回し）
（男が喜ぶようにしながら、手ではペニスをいじりまわし）
（言われたとおり、カリ首の辺りなどもぷにぷにの指先が撫でる）
んぅ！！
（そして、後ろから突き上げ続けていた男はさらに精液を注ぎ）
（小さなロリまんこから精液が大量にあふれ出し）
（どぷどぷと地面へと垂れ流れる）
ん、ん…んお…！！
（口内にも、同じように精液が放たれる）
（口の中に臭いを充満させ、綾はすっかりその臭いに包まれ）
（鼻からも精液を垂らしながら、視線は完全に明後日の方向へ向いてしまっていた）
（それでも精液は止まらない、四方八方から吐き出された精液は）
（綾の体を真っ白に染めながら、地面に水たまりのようなものを作り上げ）
（綾はその中に倒れこんだまま、お尻を高く上げた格好で動けなくなってしまう…）
【了解しました】 >>127
男2＞あぁ、いいよ……！ぐったりした綾ちゃんも可愛い！もっと犯したい……っ！
男2＞俺ので受精したら家で飼ってあげるからね？綾ちゃんも綾ちゃんの赤ちゃんも一緒に毎日犯してあげるから……！
(精液の水たまりに倒れこみ、頬を精液に浸したような綾にも熱い気持ちを注ぎ込む若い男)
(全く勢いの衰えないピストンでパンッ！パンッ！パンッ！パンッ！と小さなおしりを叩き、幼い半裸体をゆさゆさ揺らし)
(何度目とも知れない肉棒の痙攣を感じると、男は綾の体ごと押しつぶすほどの勢いで腰を密着させ、後ろから完全に覆いかぶさってしまう)
(びゅくっ！！びゅるるるっ！！どぷどぷっ！どぷん……っ！！)
(鈍い衝撃とともに子宮内に更に精液がつめ込まれ、綾の下腹部はたぷたぷに膨れ上がってしまう)
(綾の胎内奥では既に排卵されてしまっていて、男たちの精子が我先にと綾の卵子をつついてレイプしてしまっているような状態で)
(誰かの精子で孕むのはもはや時間の問題で……)
男7＞おい、いい加減代われよ！次俺が種付けするんだからな！
男8＞ちょっと待て、俺だって溜め込んで準備してたんだぞ……！
男3＞そろそろ俺もまた参加しようか……！
(まだまだ綾に注ぎたりなそうな若い男が引きずり出されると、綾の割れ目は再び別の男にハメ穴として使われてしまう)
(いろんな格好で色々なところをいじられ、360度から雄汁をぶっかけられ、数えきれないほど子宮の中に子種を植え付けられて)
(狂乱の幼女公開輪姦が終わるまで10時間以上……綾の意識は途切れることも許されないままひたすらに犯され続けるのだった……)
男X＞はぁ……流石にもう俺達以外いなくなっちまったな……
男Y＞ほらよ、中に出した15回分の金、ここ入れておくからな？
男Z＞ふふ……また明日もよろしくね、綾ちゃん？
(地面に置かれた樽の中にひらひらの紙幣が投げ込まれる)
(その中には真っ白な精液がなみなみと溜まっていて、その中心にはぐったりと樽に背を預ける綾の姿があり)
(紙幣が精液で湿って使い物にならなくなっていきながら、綾の身体は精液漬け、肺の中は全て雄の匂いに染まりきってしまい)
(子宮の中では誰かの精子に犯されてしまった卵子がそっと着床してしまって)
【それではこのようにゲームオーバーまで持って行きました】
【次はまた魔王の兄によって別の場面になるかな？と思います】
【それで、こちらがそろそろ眠くなってしまい……今夜はここで凍結大丈夫でしょうか？】 【すみません、眠くて待つのも厳しいので先に落ちさせてもらいますね】
【次回は水曜日の20時からいけるかと思いますが、予定が変わりましたらまた連絡しますね。綾ちゃんの都合悪いときは伝言よろしくお願いします】
【それでは、お先に失礼します。おやすみなさいませ……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>128
おおお〜〜〜！！！
（綾の喘ぎ声、いや遠吠えが街中に響き渡る）
（既に喘ぎ声としては聞こえないほどに、綾は乱れて快感に顔をゆがめ）
（苦しそうに喘ぎながら、男達の精液を膣内へと注がれる）
（小さな身体への負担はやはり大きく、綾はすぐに動けなくなって）
（小さなお尻にぶつけられる腰に、お尻は真っ赤に腫れてしまい）
（子宮内に呼び出された卵子は、大量の精液によって突きまわされ）
（綾がいまさらどんなに拒もうとも、妊娠は避けられない状態になってしまっていた）
あ……あ……
（綾の声は聞こえなくなっても、綾は犯され続ける）
（それを綾に止める力はなく、ただただ犯され続ける運命でしかなかった）
（綾が声すら出せなくなり、ただただ犯されるだけになって１０時間以上が経過しても）
（綾は気絶することすら出来ず、１０時間以上陵辱をされ続ける…）
……
（綾はいつの間にかタルの中に押し込まれていた）
（樽の中で背中を預けたまま、ぐったりとして動くこともできない）
（下腹部から下は精液によって浸されており）
（精液が流れ出ているのか流れ込んでいるのかわからないほどになってしまっていた…）
（それから数年後の同じ場所…）
（綾は小さな自分の子を連れて、裸のまま裏路地に立っている）
（自分にそっくりな、黒髪の可愛らしい女の子を連れ）
（ぽっこりと２人目を妊娠したまま、ふらふらと裏通りを歩き）
……おにいちゃん……あやを、かってくらさい……
（見知らぬ人に親子で身体を売りながら、小さな綾は生きていく……）
【遅くなりました、わたしもゲームオーバーにしてみました】
【ちょっと悲惨な感じがいいかなと思って…どうでしょうか】 >>132
男A＞お、なんだ……デキ済みかよ……チッ
(綾の声に反応した男は綾の下腹部を見て隠そうともせずに舌打ちをし)
男A＞まぁいいや、俺も溜まってるとこだし、全部スッキリするまでケツ穴使わしてくれりゃ10円くらい払ってもいいぜ……！
男A＞おらっ、そこ手ぇつけよ！
(綾の手からまだ幼すぎる娘を引き剥がすと、ゲーム内のためか一向に6歳の身長から育つ気配のない妊娠幼女に背を向かせて樽に手をつかせる)
(丸くふくらんだお腹に遠慮すること無く……お腹の子供もどうでもいいような勢いでいきなり腰を綾のお尻にズドンッ！！と叩き込んでしまえば)
(衆人環視の中、綾の尻穴は男の肉棒を悦ばせるだけの肉穴となりはて……)
男A＞いい締め付けじゃねぇか……おらっ！また受精オーケーになったら真っ先に俺に言えよ！一発で孕ませてやるからよぉ！！
(ズドンッ！ズンッ！ズコッ！ズコッ！！ぱんっ！！ぱんっ！！ぱんっ！！ぱんっ！！)
(樽が揺れて、溜まったザー汁が溢れ、綾の手や頭にふりかかる)
(娘の見ている中、綾の幼い裸体は再び雄の性処理道具だと匂いで植え付けられていき……)
(……次の瞬間にはどこかの山中でうつ伏せから目を覚ます綾の姿)
(今までの1年以上の陵辱が夢のよう……しかし確かに身体には無数の男たちに種付けされた快楽がはっきりした記憶で植え付けられた状態で)
兄(魔王)＞どうだった？色んな男たちに好き勝手犯されて……嫌がるというよりはすっかりレイプの虜って感じに見えたけどなぁ……？
兄(魔王)＞……といってもお兄ちゃんも、綾に何十回、何百回も種付けするのは気分がスッキリしたよ。綾だったらまだまだ何発でも植え付けられちゃうね……？
(森の奥から姿を表したのは魔王の装束に身を包んだままの兄の姿)
(口調は兄のものだが言う台詞には妹への愛情よりも歪んだ劣情が全面ににじみ出ていて)
【改めて今夜もよろしくお願いしますね】
【とてもいいですね、折角なのでこちらも少しレス合わせちゃいました……】
【場面転換して、次は綾ちゃんと野外でケモノ交尾したいな、と考えてまして……】
【獣耳(犬耳・猫耳・兎耳……)生やした綾ちゃんと獣人化した兄で追いかけっこ＆強制交尾……というのなのですが、大丈夫でしょうか？】 >>133
ああ〜〜〜！！あ〜〜〜！！
（お尻の穴を激しく犯され、綾の悲鳴は街の雑踏にかき消されていく）
（小さな綾の子供も、そのうち犯される事になることも明白で）
（ゲームオーバーの画面には、妊娠した綾とその子供が一緒に犯されている様子が浮かび）
（綾の冒険は、そこでフェードアウトしていく……）
……う…
（綾は小さな声でうめくと、身体を起こした）
（先ほどまでとても嫌な夢を見ていたような気がして、身体がとてもだるかった）
（しかし、その疲れも次第に意識がハッキリすると消え始め）
（足元をふらつかせながら立ち上がり…）
おにいちゃん…あやは、まけないもん…！
おにいちゃんを、かえしてもらうんだからっ！！
（そして、先ほどの夢で感じた心の叫びが兄ではなく魔王に向けられる）
（あれほどの事をされても、まだ兄を助けたいという気持ちははっきり持ち続けているようで）
【とても良いと思います】
【兎耳や尻尾をつけて、狩られる側として逃げ回るのも良いですし】
【犬耳で戦おうとしてみたり…】
【狐耳と尻尾で、変化で欺こうとして……というのも良いかもしれません】 >>134
兄(魔王)＞おいおい、お兄ちゃんはお兄ちゃんだろ？ちょっと強い力持ってるだけ……だけどね？
(格好つけて指をパチンッと鳴らすと、綾の身体に変化が起きる)
(綾の頭の上からニョキッと兎の耳が生え、お尻の上には丸い小さな尻尾、両手足首から先が手袋とブーツを履いたような白い毛でモコモコの兎のものになって)
(全裸だった身体にも一応の服が纏われる。これはまるで奴隷のような布切れレベルのシャツ1枚のみだが……)
兄(魔王)＞それじゃあ次はお兄ちゃんとかくれんぼ・追いかけっこして遊ぼうか？
兄(魔王)＞綾にはちょっとした魔法をかけておいたよ。色んな動物の耳尻尾が生えるものでね、動物に酔って逃げるのが早かったり木登りが得意になったり変身することができたり……
兄(魔王)＞綾が祈ればすぐに動物かえられるから、上手く能力つかってお兄ちゃんが10数えている間に逃げたり隠れたりするんだよ？
兄(魔王)＞お兄ちゃんが1時間以内に綾のこと捕まえられなければ綾の勝ち。……俺はお前の兄の身体から去るとしよう……
(最後だけは魔王の凄みのある声色で綾に語りかけて)
兄(魔王)＞ただし、1時間以内にお兄ちゃんに捕まってこの首輪をかけられたら綾の負け。その時は一生お兄ちゃん専用のペットとして可愛がってあげるからね？
(綾の目の前で赤い首輪をクルクル指先で回してみせる)
(紫色のオーラを纏ったそれはただの道具としての首輪でもなさそうで)
兄(魔王)＞それと、お兄ちゃんも……こうして……パワーアップするから……！
(突然兄の身体全体がムクムクと膨張し始める)
(程よい身長の青年だったのが2メートルを大きく超える背丈になり、横幅も広がれば魔王の装束も破れていき)
(服の中からは全身に茶色い体毛を纏った隆々とした肉体が、顔も徐々に狼のような獰猛な見た目に変化していき)
兄(獣人)＞分かったな、綾……捕まえたらまた無理矢理交尾してやるからな……グルル……！
(兄が綾から背を向けると、何の予告もなく「１、２……」と数を数え始めていき)
【１つの耳で統一しようかなと考えてましたが、いろいろするのは面白そうですね……！】
【綾が兄から逃げたりするタイミングは綾ちゃんの方で希望出してくれたら展開あわせますね】 >>135
わ…っ
（突然頭に生えてきた耳に驚き、両手を伸ばす）
（きょとんとしたまま自分の頭に生えたうさ耳を触り、ぴこんっと跳ねさせ）
（お尻に生えてきた尻尾にも気が付くと、わたわたと慌て始める）
（両手にも、もこもことした獣の手のようなものが生え）
（人間の手や足とは全く違う、まるで獣人にでもなったかのようで）
…おにいちゃんにつかまらないように…
（捕まえられたらお兄ちゃんを助けられない）
（それだけはちゃんと理解して、捕まえられた後の事は聞いていないようだった）
（ただ、兄を助ける方法だけを信じて、それを実行しようと心に決めたようで…
…！！
（大きな獣のようになった兄の姿に驚いたものの）
（捕まえられなければ兄も元に戻るのだと、掴まりさえしなければ大丈夫だと考え）
（数を数え始めたのを聞いてまさに脱兎のごとく逃げ始める）
（人間のように二足歩行よりも四速歩行の方が早く走れることにすぐ気が付くと）
（小さなお尻を振りながら、ぴょんぴょんと跳ねるように森の中へと逃げていく…）
…あ…
（そして、小さな洞穴を見つけると身体の小ささを生かして中に潜り込む）
（どうやらこの穴はどこかに貫通しているようで）
（穴の中にもぞもぞといつでに逃げられるようにお尻から入り込んだ綾は、知らず知らずに穴からお尻を突き出し）
（兎の尻尾と小さなお尻を丸出しにしたまま、綾は洞穴の中で息を殺す…）
【わかりました、色々と考えて見ますっ】
【とりあえず最初は兎で…やってみますね】 >>136
兄(獣人)＞９……１０！よし、時間だな……！
(この姿で獣耳の綾を性的に捕食できる……土の地面に抑えつけて交尾する様子を想像するだけでもケモノの口の端からは涎がたれてきて)
(しかし息を整えて気を落ち着かせればそこには、これまでの兄とも魔王とも違う、獲物を探す狼のように息を殺して綾の気配を伺い始める)
(地面に鼻をこすり当て、綾の残り香を敏感な嗅覚で探し当てる。実際の獣ほど強い嗅覚でもないため、方角程度が分かるのみだが、それを目当てに小さなロリ獲物を探しはじめて)
(洞窟に身を潜めた綾の視線からは、その直ぐ側を目を凝らして探す変わり果てた兄の姿が見える)
(小さくグルルと獣声を鳴らしながら、草陰や岩の上などにも目を向けて)
兄(獣人)＞…………
(その視線が綾の潜む小さな洞穴に向くと、暫くの間静止して穴の奥を視線だけで覗き見ようとする)
(綾にもその様子ははっきり見えるだろう。草食動物の獲物を狩る肉食動物の目つきで、暗闇の奥に潜む綾の姿を捉えているようにも見える)
兄(獣人)＞……
(だが兄は綾に気づかなかったのか気づいた上なのか、ぷいと視線を反らすと２足歩行で綾の目の前から去っていく)
(兄の足音は一旦森の奥へと消えていき……)
(……ガシッ！！)
(足音の気配もなく、突如綾のおしりが大きな獣の手で掴まれる)
(貫通した洞窟の裏側に回りこんだ兄の手、それが綾を逃がさないように力強くホールドして)
兄(獣人)＞ふふふ……見つけたぞ、綾……？
(シャツ以外何も着けていない綾のお尻の眺めは、当然ながら白くフリフリの可愛い尻尾とすぼまったアナルと縦にピッチリ閉じた割れ目で)
(兄の舌が綾の秘部に触れれば大きな動きで上まで舐め上げていく)
(人間の舌よりもずっと長い犬のような舌で幼スジ全体を擦るように舐めていき、一番上まで行くと舌先で尻穴をクルクルと舐めまわし)
兄(獣人)＞頭隠して尻隠さずとはこのことだな、綾……？
兄(獣人)＞ほら、ここから引っ張りだしてこの格好のまま交尾してやる……！獣ちんぽで綾の小さいメス穴、滅茶苦茶にしてやるぞ……っ！
(兄の両手が綾の腰を洞窟の裏出口に引っ張り出そうとしていく)
(舌先は綾の割れ目にしつこくまとわりつき、その内にある極小の穴から染み出す幼女汁を味わおうとして) >>137
……！！
（穴の中で震えながら隠れ、１時間できることならば動かずにいたい）
（尻尾にも緊張が走り、穴の向こうの兄に恐怖で怯えた表情を浮かべ）
（そうして震えているうちに兄が穴から見えなくなると、ほっとした様子で力を抜く）
（震えていたお尻も安心したのか、力が抜けた状態になり……）
っ！！
（後ろからガシっと突然掴まれたことで、恐怖のあまりお尻は震え上がった）
（小さなお尻がビクっと震えて、お尻の穴もきゅっと窄まり）
（見つけられてしまったのがわかると同時に、長い舌が割れ目をずるりと嘗め回し）
（そしてお尻の穴に到達した舌はくるくると弄ればひくひくと小さな尻穴は返事を返してしまう）
や！や〜〜〜！！
（両手で必死に地面にしがみつき、逃げようと両脚をバタバタと動かす）
（そうしているうちに割れ目を嘗め回され、カクンと腰を揺らしてはイキそうになって）
やあぁ…！！
（逃げ出したい一心で地面を蹴り、割れ目を舐める舌におしっこをちびってしまう）
（そのおしっこに怯んだ隙に、綾は穴を勢い良く潜り抜けてまた小さなお尻を振りながら逃げだし…） >>138
兄(獣人)＞じゅるるっ、ちゅぷっ！ほら大人しく俺と交尾しろ……っ！
(綾の腰がカクカク震えるのから、ロリバニーな綾が小さくイきそうになるのを察して、更に手に力が入っていくが)
兄(獣人)＞んむっ……綾のおしっこ……っ！
(怯んだ、というよりも綾の小水への喜びに隙が生じたのか、兄は綾の尿を少しだけ舌に受けただけで綾を逃してしまう)
(穴の向こう側から綾の足音が、４足で逃げ込もうと遠ざかっていくのが聞こえて)
兄(獣人)＞グルルルッ！！ここで諦められるか……！！
(兄も同様に４足歩行になると、全速力で綾を追いかける)
(穴の裏側から回り込む分だけ距離が空いてしまうも、綾の尿の匂いは強烈で暫くの間はある程度距離が空いても精度の高い位置を掴めるようで)
兄(獣人)＞待て、綾っ！捕まえてっ！犯してやるっ！！
(綾の耳に、森の奥からの兄の声が聴こえる)
(106センチの綾と2メートル以上の兄、体躯の差は歴然だが脚力では兎フォームだとなんとかいい勝負まで持ち越せるようで)
(振り返れば兄の姿が木々の影から見えたり隠れたり、一定の距離を保ったまま逃げられている)
(それは逆に言えば、兄の視線からもフリフリ動くお尻と、尻尾と2つの幼女穴を何度も視界に収めているということで……)
(とは言うものの綾もあと1時間近く走り続ける体力はあるはずもない。このままでは体力に勝る兄に追いつかれその場で野外交尾をさせられてしまいそうで) >>139
（逃げ回りながら、念じれば他の獣に変身できることを思い出す）
（それならば、と頭の中に隠れやすい獣というのを思い浮かべ……）
（前にアニメで見た、変化する獣…タヌキを思い浮かべる）
（草むらに入ったところで変身が始まり、うさ耳が消えて小さなタヌキの耳が現れ）
（丸い尻尾も、少し太めの尻尾へと変わる）
（草むらから飛び出せば、兄の視線から逃れつつ…）
（ころんっと転がるようにして岩に化ける）
（しかし、変身は甘く岩なのに薄らと綾の形をしているように見え）
（頭を守るように伏せた格好では、石になったお尻を突き出しているだけでしかない）
……っ
（見つからないことを祈りながら、必死に息を殺して兄の視線から隠れ続ける…） >>140
(道をそれたところで岩に変化した綾)
(そのすぐ横を兄が猛スピードで駆け抜けていく)
(一瞬、兄の追跡を撒くことができた、と思わせる展開だが)
兄(獣人)＞……おかしい、この先匂いがない……ということは……
(綾を通りすぎて数秒、すぐに兄が鼻を鳴らしながら引き返していく)
(まだ強く残っている綾のおしっことロリフェロモンの香り、それを目当てに兄は簡単に綾の居場所のあたりをつけることができて)
(すんすん、すんすんと鼻を鳴らしながら岩となった綾の硬い肌を鼻先で撫でていく)
(兄からは岩の感触にしか感じないそれも、綾には肌に直接鼻先を押し当てられるように感じられて)
兄(獣人)＞……なるほどね？綾、どこまで耐えられるかな……？
(兄が鼻先を綾のお尻のあたりまでもっていくと、そのままお尻の穴の位置で鼻を押し当てて嗅いでいく)
(お尻の穴からその舌の割れ目のところにも鼻先を押し当てると、濡れた鼻先が綾の岩の割れ目に僅かに押し込まれる)
(それはつまり、綾の幼いおまんこに鼻先が軽くずぷっと入り込むのと同じ感触が与えられるということで……)
(綾の集中を乱すように首を軽く振りながら、ぐりぐりとした刺激も、与えていって) >>141
……
（岩になっている為、どんなに兄が近づいてきても心を落ち着かせ）
（何も考えないように、今はひたすら石になりきる）
（自分は石で、何も感じないと頭の中で唱えながら…）
…っ！
（お尻の穴に鼻先が押し当てられ、匂いを嗅がれている）
（それがわかるとどきりとし、恐怖に身体を震わせそうになるのを我慢し）
（早くどこかに行く事を念じながら……）
んぁ……
（小さく声が漏れ、変化が少しだけ解けてしまう）
（身体は岩になったまま、けれどお尻の穴がうす桃色になってひくんと疼き）
（そのままお尻に尻尾までぽふんと出てきてしまう）
（ただ、身体はまだ石になったまま…お尻の穴と尻尾だけが兄の前で露出して…） 【すみません、こちらのほうがそろそろ眠くなってしまい……今夜はここで凍結お願いしてよいでしょうか？】
【次できるのがまた来週のどこかになりそうなのですが……月曜日の21時からなどは空いてますでしょうか？】 【わかりました、月曜日の２１時ですね】
【大丈夫だと思います】
【続きは月曜日の２１時からでお願いします…】
【今日はとても楽しかったです】
【ありがとうございました】 【ありがとうございます、では次回はこちらから、よろしくお願いしますね】
【お互い楽しくできてよかったです。また楽しみにお待ちしております】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【こちらのレスからですね。ただいま書き出しますので少々お待ちください……】 【場所をお借りします】
【今日もよろしくお願いします】 >>142
(獣人となった兄が岩に変身した綾の割れ目に鼻先を押し当てていくと、目の前の岩に少しずつ肌色が蘇ってしまう)
(茶色でモコモコな尻尾と、そのすぐ下にある薄桃色の尻穴から先に変身が解ければ、体全身を動かせない綾にとっては弱点を無防備に晒すこととなってしまい)
兄（獣人)＞綾ー？もう我慢できなくなってきたのかな？
(からかうように綾に語りかけながら、指先で軽く綾の尻尾をつまんでいく)
(前後に擦ったり、根本のほうをコリコリと刺激していけば、その快楽は尾てい骨から尻穴奥、膣穴奥にまで同時に性的快感を伝えていってしまい)
兄(獣人)＞ほら、お尻の穴だけ変身解いちゃったら、お兄ちゃんここを攻めるしか無くなっちゃうだろ？
兄(獣人)＞それとも、そんなにお尻の穴ホジホジしてもらいたかったのかな……？
(尻尾を片手で弄りながら、口を開いて長い舌を尖らせれば綾の窄まりに突き立てて挿入してしまう)
(両手で防いだりお尻を振ってよける事もできない穴を、ぬちゅっ、ぐちゅっと唾液の音をたてて犯してしまい)
(人の舌よりもずっと長い、肉棒と変わりない長さの舌が綾の肛門を奥の奥まで攻め込んでしまえば)
(そこで舌先を器用に上下左右に動かして、指で届かないところに細かな刺激を与えていってしまい)
【それでは、このようによろしくお願いします】
【このままここでバレて、別の動物に変身した綾ちゃんと直接戦ってからの強制交尾……というあたりの流れがよいですかね？】 >>149
（もこもこの尻尾とお尻の穴が露出していても、綾は石になりつづける）
（今はまだ、解いてはいけないと本能がそういったようで）
（必死に石である事を続けるが……）
っ！っ！！〜〜〜〜っ！！
（尻尾をこりこりとされれば、腸内の奥まで刺激が届き）
（石のままお尻の穴をひくひくさせて快感を強制的に味わわされる）
（石になっている為身体を動かすこともできずに…）
んぉぉぉ〜〜〜〜〜！！
（石になっていた綾の口から、ついに喘ぎ声が漏れだす）
（腸内の奥に舌が潜り込み、それが腸内で暴れ回り）
（快感が身体を駆け巡ると綾の変身はあっという間に解けていく）
（石化が完全に解けてしまえば、脚を動かして前に進み尻穴からずるずると舌を追い出し）
ぉぉ…ぁ…っ
（とろとろになった表情を浮かべながら、兄をやっつけられる動物に変身しようとする）
（そうして変身したのは狼で、鋭い爪と牙を持ち、尻穴を気にしながらも兄と対面する）
やっつけるんだから！
（ぐるるる、と唸ってみるものの綾の狼は子供のようで）
（牙も爪も、兄には全く届きそうにない……）
【それでは、狼で戦って…兎で逃げようとして交尾されちゃうのがいい…かなぁ…】
【狼のまま、抵抗しながら犯されて服従してしまうのもいいですし…！】 >>150
兄(獣人)＞流石にギブアップか……おっ、お兄ちゃんをやっつけようっていうのか、綾？
(綾の変身が解けて、狸耳の可愛い妹が兄の尻穴攻めから抜けだすところが見えて)
(後ろからでも、綾が快楽に負けっぱなしのトロ顔をしていることまで見えてしまっていて)
(もう兄に抵抗する体力もないだろう綾をいよいよ襲おうという時に、まだまだ諦めていない綾の変身を目にして)
兄(獣人)＞グルルルッ！いいぞ、綾っ！お兄ちゃんに一発でも当ててみろっ！
(綾の小さな身体、小さな手足では戦闘力アップしたところで兄に勝つのは難しいだろう)
(ましてやゲーム慣れしている兄には、魔王の力を使わずとも綾の動きは簡単に先読みできるようなもので)
兄(獣人)＞グォゥッ！！
(獣の唸りをあげながら、動きにフェイントをかけつつ綾の身体に爪を立ててそのまま勢い良く殴り飛ばしてしまう)
(身にまとった1枚のシャツは大きく裂け、綾の身体はダメージを受けながら数メートル後ろにふっとばされ、木に背中を打ち付けて止まる)
(歴然とした力の差を見せつけたまま、兄は更に綾に襲いかかろうと走って追いかけ飛び込んでいって……)
【どちらも魅力的な展開ですね……こちらでもどちらがいいか決めかねます……！】
【どちらがいいかは綾ちゃんに任せたいと思います。どうしても迷うようだったら上の方……というくらいで】 >>151
がううう！！
（狼になった綾は、少しだけ強気になっているようで）
（牙を剥きながら兄をにらみ、そして小さな手足を使って一気に飛び掛る）
（両手についた爪で切り裂き、牙で噛み付こうと…するが…）
ぎゃん！！
（綾は兄の一撃を食らって簡単に吹き飛ばされてしまい）
（残っていたシャツも破られて、綾は回転しながら木に身体を打ちつけられる）
いたい…いたいよぉ…ひぐ…
おにいちゃん…いたいよぉ…
（涙をぼろぼろと流しながら、ほぼ裸の状態で木に寄りかかったまま泣き出し）
（もう完全に戦意を喪失してしまったらしく、変身が解けて兎へと戻ってしまう）
…けほ…、おにいちゃん…
（木に背中を預けたまま、目を真っ赤にした綾は近づいてくる兄を見上げ）
たすけて…っやだぁ…！
（恐怖からぴょんぴょんと跳ねるように、小さなお尻を揺らしながら逃げ始める）
【じゃあ兎になってみますね】 >>152
兄(獣人)＞綾……っ、グルルゥ……ッ！
(涙を浮かべながら兄を呼ぶ綾の姿に、普段の兄ならば綾を泣きやませようと甘やかしにかかっていただろう)
(しかし、獣人化によって気の昂ぶった兄には、涙を零す綾の姿はもはや繁殖用の獲物にしか見えなくなっていて)
兄(獣人)＞もう……捕まえるぞ……！交尾してやるっ！！
(可愛くぴょんぴょん逃げ出した綾に、いよいよ兄が本気を出して追いかけていく)
(今度は綾の兎足でもみるみる兄との距離を詰められてしまって……)
兄(獣人)＞ガゥルルッ！！捕まえたぞっ、綾！！
(一気に綾に飛びかかると、大きな両手で綾の身体を後ろから抑えつけてしまう)
(土と草の上をズズズズッと滑りながらようやく綾の身体は森の奥で体重をかけて捉えられてしまい)
兄(獣人)＞もう観念するんだ……！もう綾はお兄ちゃん専用の雌なんだからな……！
兄(獣人)＞お兄ちゃんの気が済むまで何度も……滅茶苦茶に交尾して、お兄ちゃんの子種植え付けてやるからな……！
(片手で綾の首を地面に押し付けたまま、露出しっぱなしの勃起ケモノちんぽを綾の縦スジまんこに押し当てて……)
兄(獣人)＞グルル……ッ、綾……犯すっ！！
(ムリッミリミリミリ……ッ！！と、綾の6歳幼女まんこを無理矢理押し広げる感覚が伝わってくる)
(人間のよりも更に太く硬い肉棒が、力任せに幼すぎる雌穴にねじ込まれ、強制的に交尾をしはじめて)
兄(獣人)＞突くぞ……っ！何度も突いて、綾の身体に交尾してることを分からせてやるっ、排卵させてやるっ！！
(そのまま腰を振りたくって、森のなかにバンッ！！バンッ！！バンッ！！バンッ！！という乱暴な交尾音を響かせてしまう)
(うさ耳幼女の綾の腰を潰れそうな程の力で突き上げ、兄の腰が綾のお尻にぶつかる度に肉棒の先端は子宮口に僅かに食い込んでいき)
(同時に、異常に激しく揺さぶられた子宮は、兄の言葉どおり綾の身体が今交尾をしていることを本能的に悟ってしまい、卵巣から受精確定の卵子が吐き出される)
(もともと繁殖に向いた獣耳ボディの影響か、綾も「自分が排卵した」ということ、「今の状態で種付けされたら間違いなく受精してしまう」ことを悟ってしまい)
【ありがとうございます。ではこんな感じで交わってみますね】
【1回戦は嫌がる綾に無理矢理種付け・受精させて、2回戦は首輪をはめさせて服従した綾にもう一度種付けしたいなと思ってたりします……】 >>153
きゃあああ！！
（綾が必死に逃げ出して、兎の脚を使い木々を避けて進む）
（しかし、後ろから追いかけてくる巨体に簡単に追いつかれ…）
ふびゃっ！！
（地面に押し付けられながら勢いはようやく止まり）
（綾は地面に引きずられ、お尻を高くあげた状態でびくびくと身体を震わせていた）
（高く上げたお尻は、小さな尻穴をひくつかせ…割れ目からはとろとろの愛液が垂れ落ち…）
（乱暴にされている状態だというのに、兎の綾はすっかり準備が整っていて）
やだや…だぁぁ…！！
（首を振って嫌だと伝えるが、それは無駄なことだった）
（一気にペニスが膣内を貫き綾の子宮を調教しはじめれば）
（兎になっていた綾は、一瞬でその身体を発情させ…膣穴が巨大なペニスを締め付ける）
んぉぉ〜〜！あや、きらい！たねづけやらぁぁ！！
（口では必死に種付け嫌だと叫ぶのに、身体は大好き大好きとペニスを咥え）
（子宮口は精液をどうぞ注いで欲しいとばかりに口を開け、ペニスの先端とディープキスを繰り返す）
（子宮もすぐに屈服し、排卵しはじめてしまえば…）
はいらん、しちゃらめなのぉ！あかちゃん、やだぁ…！！
あやの、あやのおまんこ！ずぼずぼしちゃやらのぉ〜〜！
（必死の叫び声も、今はただ兄を興奮させるだけ）
（それでも綾は、いやいやと必死に叫び続ける…）
【わかりました〜最初はいやいやですね】
【２回目は…鳥になってみて、卵を産んでみるのはどうでしょう？】
【鳥にならってお尻で受精してお尻で卵を産むとか…】
【夢精卵を産んでおにいちゃんに食べられるというのも…】 >>154
兄(獣人)＞もう遅いよ、綾……！ここから綾は絶対に逃げられないからね……！
兄(獣人)＞大人しくお兄ちゃんと子作り交尾するんだぞ……！
(腰を引き抜く度にカリ首が綾の膣壁をごりゅごりゅっと削り、腰をズンッ！と突きこむ度に硬い先端が綾の子宮を叩き上げる)
(自分の半分以下の身長の幼女を力づくで抑えこんで無我夢中で腰を叩きつける行為は、交尾なのか獣姦なのか見分けの付かないもので)
兄(獣人)＞ほら、もっと早くいくよ、綾……！俺だけの雌にしてあげるから……！
(パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！と短い間隔でのピストンで綾の腰をオナホールのように叩きつける)
(片手で首を押さえつけながらもう片方の手では綾のうさ耳を握り、身体の完全な主導権を握ってしまい)
(引いたカメラを通して、森のなかで106cmの小さな身体と2メートル超えの巨体同士で交尾に耽っている様子がゲーム画面にも映しだされていることだろう)
兄(獣人)＞グゥルルルッ！綾っ、そろそろ出すぞっ！お兄ちゃんの子種……綾の幼女子宮に植え付ける……っ！！
(綾の首を締めかねないくらいきつく押さえつけての最後のピストンをかましていく)
(本能的に種汁を欲しがる綾の子宮口は鈴口を捉えるように咥え込んで)
兄(獣人)＞子宮に直接……詰め込むっ！
(肉棒の痙攣が強まっていったところでいよいよ兄が腰を押し込む動きをすれば、亀頭の先端は綾の子宮口をぐりぐりと押し広げ)
(ぐぽんっ！！という衝撃とともに一気に子宮内までケモノちんぽを貫かせてしまう)
(同時に犬の陰茎らしく肉棒の根元のほうがボコンッと膨らめば、綾のぷに割れ目にしっかりと蓋をして、注いだ精液が漏れ出ないようになってしまい)
兄(獣人)＞孕めっ！綾っ！！グ、ガゥウルルルッ！！
(びゅぐっ！びゅるるるるっ！！びゅるるっ！びゅるっ！どぷどぷどぷ……っ！どぷっ！どぷん……っ！)
（熱くて粘度も高い精液が、綾の子宮内に直接注ぎ込まれていく）
(子宮壁に張り付きながら植え付けられた種は、膣口に蓋をされたものあってその全てが卵管を通り、綾の卵子にたどり着いてしまう)
(びゅぐびゅぐっ！びゅぐんっ！とまだまだ長い射精が止まらない間も無数の精子が綾の卵子を囲って輪姦していって)
(そしてすぐにその内の1つが綾の卵子と結びついてしまう。6歳のロリうさぎは森のなかで実の兄にレイプ交尾されるままに受精してしまうのだった……)
【そうですね、新鮮みもあって面白そうですね……！お尻で種付けセックスができるのもこの設定のお陰かもしれないです】
【それでは次の展開はそれということで……今夜はこちらが眠くなってしまったのでここで凍結宜しいでしょうか？】
【次はこちら、恐らく金曜日くらい？には大丈夫だと思います】 【すみません、反応が遅くなってしまいました】
【今日は凍結ですね、了解です】
【次回は金曜日も、大丈夫だと思います】
【今日もとても楽しかったです、ありがとうございました】 【ありがとうございます。では金曜の21時から待ち合わせでおねがいしますね】
【こちらこそ楽しかったです。改めてありがとうございました……】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【こんばんは、おかえりなさい】
【今日もよろしくお願いします】
【今日は何時ごろまで、大丈夫でしょうか？】 【よろしくおねがいしますね】
【そうですね、0時には終了して就寝したいところですね……普段も（眠気で）だいたいそのくらいには終わってますが……】 >>155
やら！や…！！！
（大きな声が森の中に響いたかと思うと、綾はズンっと子宮に重い一撃を受けた瞬間意識が失われ）
（そして次にもう一撃受ければ意識が再びよみがえる）
あ……
（何が起きたのか頭の中が混乱している状態から交尾が始まれば）
（綾は何か抵抗をすることもなく、されるがままに一気に絶頂へと上りつめ）
いぐ！いぐいぐいぐ〜〜〜！！ああ〜〜〜〜！！
（大声でイク事を宣言し、そしてうさ耳を握られ涙を流しながらイってしまう）
（舌を突き出し、愛液を大量に撒き散らしながら背筋を仰け反らせ）
んぉぉぉ！！
（兄の雄たけびと同じように、兎の綾も雄たけびのような声をあげてしまう）
（舌を突き出し、泥だらけになりながら身体を押さえつけられ）
（子宮の中に大量の精液を注ぎ込まれれば、有無を言わさずそれは卵子を捜して駆け巡り）
（卵管から排出されたばかりの卵子に群がり、そして簡単にそれは受精をしてしまう）
（綾がどんなに抵抗をしても、もう受精をしてしまった事は確定して）
おにいちゃ……おにいちゃん・・・…
（両手と両脚を力なく動かしながら、綾は受精したことをさとり）
（おしっこをちょろちょろと漏らしてしまいながら、耳をぺたんと垂らし）
（完全に心まで服従したようで、逃げようとする仕草すら、見せなくなってしまう…）
【遅くなってごめんなさい】
【ここでゲームオーバーになって、もう一度獣プレイの再開…なのでしょうか？】
【それとも、しばらく続けていくかんじですか？】 >>163
兄（獣人)＞グルルル……ッ、まだ出る……全部飲み込め、綾……っ！
(ステータス画面が見える兄には、綾が受精して「兄専用のロリ肉便器」確定となったことは当然わかっていて)
(綾も獣耳的な本能からか、兄の超濃厚種付けで絶対孕んだことを確信させられてしまう)
(更に、綾の心のなかに動物的本能が「自分を屈服させて種付けした兄に支配されたい」と思わせるような働きかけをしていく)
(綾本人の心が強ければ抵抗することもできそうだったのだが……)
(受精確定後も強く締め付けるロリペドまんこに絞られるまま、次から次へとザーメンを詰め込んでしまう)
(腰をぐりんっ！ぐりんっ！とねじ込みながら子宮内をいじめて屈服精液を注ぎ込み続ける動きで、幼い身体に止めどない快楽を与え続けていく)
兄(獣人)＞はぁっ……受精確定だ……これで綾は俺の……お兄ちゃん専用の苗床だ……！
兄(獣人)＞でも一発孕ませるだけじゃ物足りない……もっと、もっと綾を孕ませたい……っ！
(なにもないところから魔法の首輪を生成すると、後ろから綾の首にかけてしまい)
(その途端、綾の兎耳や尻尾はすっと身体の中に引っ込んでしまう)
(逆に背中から生えてきたのは茶色い羽毛をまとった翼。手足自体は人間のものだが飛び立とうと思えば簡単に飛び立てる鳥人間になっていて)
兄(獣人)＞綾、もう綾はお兄ちゃんの精子で受精したけど、もう一回……受精したいよな？
兄(獣人)＞いま綾のこと鳥の姿に変えてやったから……こんどはこっちでタマゴに精子植え付けてあげるよ……！
(兄が腰を引き抜いて、綾の膣穴から勃起肉棒を抜き出してしまう)
(入れ替わるように、獣人の太い指を綾の尻穴に押しこめば、そのまま奥までずぷずぷと飲み込ませてしまって)
(子宮とほぼおなじ位置まで指先がたどり着くと、コツンという硬いものが当たる感触が綾にも「子宮口を穿つような性的快感として」伝わって)
兄(獣人)＞このタマゴにもお兄ちゃんの精子ぶっかけてやるからな……だから綾も気に手をついて……おねだりするんだ。
兄(獣人)＞もちろん、羽で飛んでいけばそのまま逃げられるだろうけど……綾はどうして欲しいのかな……？
(綾の頭に手を当てて、交尾2回戦ができる程度の体力を回復してやる)
(それは同時に「逃げる体力」も残してやったことになるのだが……)
【今回はそのまま連続で尻穴交尾に移っちゃおうかなと思います】
【今度は抵抗無しのラブラブ交尾……という感じで2度めの受精をさせたいですね……】
【それですみません、こちらも少しレスが遅くなり……今夜は1往復でしたがここで凍結お願いできますか？】
【次はまた日曜日の20時頃空いていると思います。綾ちゃんの予定は大丈夫でしょうか？】 【わかりました、えっと…次は日曜日の２０時ですね】
【今日は勘違いなどもしていてごめんなさい】
【次回は２０時に、お会いしましょう】
【今日も楽しかったです。ありがとうございました】 【こちらも遅くてどのみちこの時間だったので気になさらないで大丈夫ですよ】
【はい、それでは日曜の20時にまたよろしくお願いします……】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>164
んぉぉ〜〜〜…っ
（綾の口から苦しそうな、けれどどこか気持ちよさそうでもある声が吐き出され）
（腰をぐりぐりと子宮口へと押し付けられながら、綾は快感に身を震わせる）
（注ぎ込まれる大量の精液、それを子宮の中に収めながら）
（まるまるとお腹を大きくした子兎になっていき…）
あ、ふぇ…？
（精液が注がれるという長い長い行為が終わり、ようやくほっとした直後）
（耳や尻尾が消えて、背中から茶色い羽毛の翼が生えてくる）
（飛びたいと意思を持てば、その羽はバサバサと動き出すようで）
（兄の肉便器になりたいと願う心と共に兄を救いたいという強い心もまだ残っていて）
んぉぉぉ！！
（お尻の穴に指が押し込まれ、そしてその指が中にある卵に触れる）
（こつんこつんとリズム良く叩かれると、まるで子宮をノックされているかのような快感が駆け巡り）
（身体をのけぞらせて声をあげ、兄の言葉のままにおねだりをしようとしてしまうが……）
だめ…っ！！
（お尻を突き出した自分に向けて声をあげると、羽を動かして空へと飛び立つ）
（バサバサと大きく羽ばたきながら、出来るだけ高い場所に飛んで体力を回復して）
（それから兄をやっつけよう、そう考えて……）
【遅くなってすみません、今日もよろしくお願いします】 >>170
兄（獣人)＞……へぇ、まだ抵抗する気持ちが残ってたんだね、綾……！
(思い切り羽ばたいて森の上に抜けようとする綾を見上げる兄)
(しかし自由に世界を作り変えられる力を持つ兄が、飛び立ち逃げる綾を追いかけるのは全然簡単なことで)
(巨体を作り出す筋肉はギュッと締まり、筋力そのままのやや細身な体型にチェンジする)
(それと同時に兄の背中からもバサッと大きな羽が生えてくる。綾の持つ羽よりもシャープでスピードの乗りそうな形をしていて)
(空中で体力を回復する綾)
(その足元の森からガサガサと木々の揺れる音がしたと思うと、ほぼ垂直方向に急上昇した兄の姿が見える)
(綾の正面で止まると、バサバサと空中で静止して)
兄（獣人)＞まだ追いかけっこしたいのか、綾？もうお兄ちゃんと交尾して孕まされた後なのに……
兄(獣人)＞綾が逃げるなら追いかけるし、お兄ちゃんと戦うなら返り討ちにしてやる。お兄ちゃんに屈服して尻穴での交尾を望むなら今すぐおねだりしてもらおうかな……？
(挑戦的な台詞で綾に空中でゆっくりと詰め寄ってくる)
(綾の首輪は相変わらず、目の前の兄を絶対服従のご主人様だと綾に認識させようと語りかけていく)
(少しでも気を抜けば簡単に洗脳されそうなほどに強い魔力で綾の精神を狂わせようとして……)
【改めて、こちらからもよろしくお願いしますね】
【１回めは完全にレイプ孕ませだったので、２回めは綾ちゃんの方から孕ませ交尾のおねだりしてほしいなぁ、と思ってたりします……】
【この場では逃げたり戦ったりで抵抗してもいいですが、綾ちゃんの心が屈服してから挿入したいですね……流れ的にどうでしょうか？】 >>171
っ！！
（木の上で休める…そう思った直後に下から一気に兄の気配が迫ってきて）
（驚いて逃げようとするものの、綾の小さな羽では逃げることすらままならない）
（兄の前では綾は小さな雀などと同じようなもので）
あ…あ…っ
（目の前に迫られると、首輪の力も先ほどより強く感じられ）
（次第に綾の心が兄に対する気持ちで埋め尽くされていく）
（兄を助けたいと思う気持ちも、次第に薄れ…このまま奴隷になってもいい…）
（そうやって、綾の思考は書き換えられ…）
おにいちゃん…やさしい、おにいちゃんに…もどって…っ
（綾は残り少ない理性で耐えながら、ぐっと歯を食いしばって兄に向けて体当たりをしようとする）
（パサパサと小さな羽を懸命に動かして勢いをつけて体当たりをしようとするのだが……）
あ……
（兄に簡単に避けられた瞬間、綾の理性もすべてが消えて）
（体当たりの姿勢のままふらふらと飛んで木の幹にぎゅっと抱きつき）
（羽を懸命に動かして飛びながら、兄に向けてお尻をくねらせる）
…おにいちゃん…あや、もうおにいちゃんのどれいになる…
もう…もうずっとおにいちゃんのそばにいる…
（完全に服従した綾は、兄を見つめながら犯して欲しいとばかりにお尻を振って誘惑し）
【わかりました！では、このような感じで…どうでしょうか？】
【ちょっと無理矢理な感じになっちゃいましたが…】 >>172
兄(獣人)＞……遅いぞ、綾？そんな体当たりじゃ何十回やっても当たらないぞ？
(綾の懸命な体当たりも簡単に避けられる。それも、首輪の効力が強くなるようにわざとギリギリを掠めるようにして)
(森での追いかけっこの時とは違い、今の兄は手加減なしで綾を落としにかかっていた)
(そして兄の狙い通り、綾の心は完全に兄に洗脳されきってしまい……)
兄（獣人)＞綾……言ってくれたね？本当にお兄ちゃん専用の奴隷になるんだね……？
(洗脳とはいえ綾の口から言わせたということが兄にも嬉しく、樹の幹に抱きついたままお尻を振って誘惑する綾にもゆっくり近づいていく)
(服はビリビリのまま、ふられたお尻には受精済み６歳まんこと未受精の尻穴が待っていて)
兄（獣人)＞もう絶対に逃げないな？……それじゃあ綾の口からどうして欲しいか教えてもらおうかな……
兄（獣人)＞乱暴に犯されたいか、ねちっこく犯されたいか……受精済みまんこにもう一度種付けされたいか、おしりの中のタマゴにもう一度種付けしてほしいか、ね？
(綾の真後ろに到着すると上手く羽で身体を制御して、露出させた下半身を綾のお尻にこすりつけていく)
(勃起して上を向いた幹を綾の割れ目、尻穴に密着させれば、そのまま上下に動かして幼い蜜を直接塗りたくっていって……)
【すみません、少し寝落ちしてて気づくの遅れました……ちょっと展開早いかなと思いましたがこのまま交尾しちゃいましょう……！】 >>173
【大丈夫ですか…？ここで中断にします…？】
【実は私も結構眠くなっているので、中断でも大丈夫です…】
【次回は、いつごろが都合が良いでしょうか…？】 >>174
【そうですね……今もまた眠くて危なかったので、すみませんがここで凍結お願いします……】
【次回ですが、水曜日の夜など大丈夫でしょうか……？】 【すみません、眠気がちょっと限界なのでお先に失礼しますね……予定が難しそうならばまた伝言お願いします……】
【それでは、おやすみなさいませ……スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>173
ふぁい…もう、にげ…ないの…
おにいちゃんの、ものだから…
（ふるふると首を振り、逃げないことを約束しながらお尻を突き出す）
（６歳の小さな小さなお尻、しかし柔らかな尻肉がぷりんっと丸みを帯び、それをふりふりと左右に振る）
（服は破れ、羽もいくつか落ちてぼろぼろになってしまっていて）
（その姿は、大きな肉食の鳥にでも襲われた哀れな小鳥…）
あ、あやのおしりのなかのたまご…！
たまごに、おにいちゃんのせーえき…くらさい…！！
（必死にお願いをするように、お尻の穴に精液が欲しいと叫ぶ）
（子宮の中にはもう既に新しい命が宿っているのが感じられていて）
（きっと今突き上げられたら壊れてしまう…）
（幼いながらに母性本能が目覚めたのか、小さな兄との子供を守ろうとして……）
【今日もよろしくお願いします】 >>179
兄（獣人)＞綾がそうして欲しいなら……おしりにも種付けしてやるぞ……！
(首輪の魔力で完全に屈服してしまった綾におねだりされると、空を飛びながらも後ろからは勃起した生殖器を見せつける)
(まだ大きな狼に翼が生えたような肉体、肉棒の形も哺乳類、人間にも近い形状のままで)
(そのいきり立った先端を綾の尻穴の入り口に宛がい、片手では綾の頭を樹の幹に押し付けて乱暴に固定する)
(枝葉がガサガサ揺れる音がすると、ホバリングしながら腰を思い切り綾のおしりに押し込んでズシンッ！と一気に密着させてしまう)
(普段排泄するモノよりも太い獣チンポが今度は綾の尻穴を犯してしまえば、綾のお腹の奥……腸内の位置にあるタマゴがゴツンッとぶつかり持ち上がってしまう)
(子宮口を押し上げ子宮をへしゃげさせられるのと同じような快感を、子宮の裏側奥の方でも感じさせていって)
兄（獣人)＞ほら、綾のからだまだ6歳で小さいから簡単にタマゴにちんぽ届いちゃったぞ……？
兄(獣人)＞お兄ちゃんの精子で受精できるように、まだちょっと柔らかくなってるから、しっかり押し付けて注ぎこむからな……？
(兄専用の苗床となった綾に向かって、支配欲を込めた優しい声で語りかける)
(綾の頭を押し付けたまま腰を引き抜くと、次の瞬間には最初の挿入の時同様に腰をパチュンッ！！と叩きつける)
(綾の綺麗な形の尻肉はその瞬間兄の腰に歪められ、タマゴも数センチほど胎内奥に押し込まれて)
(激しいレイプとは違う、一突き一突きしっかりと力と愛情を込めたピストンで綾の尻穴に排泄と挿入の快感を与えていって)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね】 >>180
いた…！！んごぉっ！！
（木の幹に顔を押し付けられ、痛みに悲鳴をあげながらズンっと一気にペニスが腸内を突き上げる）
（貫かれたアナルはぽっかりと大きく口をあけ、ペニスを力強く咥え込み）
（腸内を駆け上がったペニスはまだ柔らかな卵にその先端を押し付けるようになり）
あやの、おしり…おにいちゃんのになっちゃったの…
おにいちゃんの、おちんちん…きもちいいよぉ…
（優しい声が後ろから聞こえてくると、綾はすっかりおとなしくなってこくこくと頷き）
（それと同時にパチュンっとお尻に腰が叩きつけられれば）
んひぃぃ！！
（大きな喘ぎ声をあげながら、綾は木の枝から足を踏み外し）
（重力に従うように落下しかけるが…）
（兄のペニスによって支えられ、お尻を完全に預けた格好になり…）
おにいちゃ…もっとぉ…もっとしてぇ…
（洗脳と与えられる快感にあやの理性は少しずつ壊れ始めてしまっていた） >>181
兄(獣人)＞綾のお尻も気持ちいいぞ……！しっかり締め付けて、お兄ちゃんのちんぽ、美味しそうに食べてるぞっ！
(綾が足を踏み外してしまうと、兄に挿入された腰だけで体重を支えた状態になる)
(ちんぽで串刺し状態になった綾の身体を上下に跳ねさせるようにして腰をリズミカルに綾に叩きつけて突き上げる)
兄(獣人)＞もっとだな、綾！お兄ちゃんとの交尾しか考えられない雌にしてやる！
(大きな獣の手で綾の服を更に引き裂き、完全に乳首を露出させてしまう)
(そのまま細い身体を掴んで、硬い爪先で両方の乳首を痛いくらいに食い込ませて)
(綾の身体を掴んだまま、綾のおしりの2倍近い横幅を持つ腰を全力で叩きつけ、尻穴までも自分専用のちんぽ穴に変えてしまう)
(綾のお腹の奥でもタマゴが揺さぶられ、その刺激が受精済み子宮にも余波として伝わってしまい)
兄(獣人)＞グルルルッ！！いいぞ、綾……っ！ちんぽ汁あがってきた！
兄(獣人)＞受精したいよな、綾！お兄ちゃんの種汁でタマゴの中も全部支配されたいよな……！
(綾の身体を強く引き寄せて、自身の腰にぐりぐりぐりっ！！と幼女尻を押し付ける)
(タマゴも腸の曲がり角に引っかかっているのか兄の亀頭に柔らかめな殻を強く押し付けられてしまう)
(あと少し、兄が激しく突きこめばそのままタマゴの中に先端を侵入させてしまいそうで……) >>182
んぉぉぉ〜〜〜〜！！
（綾の声は森の中を響き、鳥達も驚いて逃げ出すほどの声をあげ）
（足をぶらぶらとさせたまま、連続で突きあげられれば）
（舌を突き出し、唾液を地面にぽたぽたと落とし）
たまご！たまごこわれちゃうよぉ！！
あやの、あやのおちり…おにいちゃんのおちんぽあなになっちゃうの！！
なっちゃう…ふにゃぁ…！！
（木の幹に抱きつくようにしたまま、綾の口から喘ぎ声が上がり続け）
したい！じゅせいしたいよぉ！！
あやのたまごのなかに、おにいちゃんのせーえきいっぱいいれてぇ！
いっぱいいれて、ぜんぶしはい、ひて！
（支配の意味があまりよくわかっていないようではあるが）
（兄の言葉を真似るように叫び、小さなお尻を押しつぶされながら支配してもらうようにお願いをする） >>183
兄（獣人)＞あぁ……っ、お兄ちゃんの子種で確実に受精させてやる！綾っ、綾ぁっ！！
(兄の両腕が綾の身体を木の幹ごと抱きしめる)
(綾の身体は木に固定されたまま、密着した腰をずんずんずんずんっ！！と突き動かされるのみで)
(傍から見れば大きな獣が木に腰をなすりつけているようにしか見えない、その身体の内側には完全に兄のモノとなったボロボロの綾の姿が確かにあり)
(激しくガサガサと木を揺らし、綾の小さな身体を揺らしながら、肉棒にグングンと登ってくるザーメンの熱さを感じていって)
兄(獣人)＞孕ませる……っ！綾っ！孕めっ！孕めっ！孕めっ……！！
(ドスッ！！ドスッ！！ドスッ！！ドスッ！！)
(腰をがむしゃらに綾の腰に叩きつけ、木の幹とサンドイッチにしていけば……)
(ドチュンッ！！！と一際強い勢いでの突き込みで、とうとう綾のタマゴの柔らかな殻を兄の肉棒が突き破ってしまう)
(綾にとっては子宮口を貫かれたような衝撃と子宮壁に亀頭をぐりぐり擦られるような快感を尻奥でも味わされてしまうことになり)
(兄の鈴口は、タマゴの核……受精する部分にしっかりとセットされていて)
兄(獣人)＞出る……っ、出るっ！グオッ！！グォオオゥッ！！！
(びゅるぶぶぶぶっ！！びゅるるっ！びゅるっ！！びゅぐびゅぐびゅぐびゅぐっ！！)
(綾のタマゴの中で直接種付け。二度目でも関係なく激しい勢いで大量の熱い子種を吐き出し)
(卵子と比べると受精しやすすぎる綾のタマゴの核には、射精してから5秒もせずにあっさりと兄の精子を受け入れてしまい)
兄(獣人)＞ほら、綾……っ！受精したぞっ！綾のおまんこもお尻も、お兄ちゃんだけのものだ……っ！！
(腰をぐりぐり押し込んで綾の身体を更に強く木の幹に押し当てながら、種付けの余韻に浸っていく)
(尻穴受精した瞬間、綾の動物的本能は更に兄への隷属意識を強めようとしてしまう。首輪の魔力と重なればゲームオーバーでリセットでもされない限り100%逃れられないものとなってしまい……) 【すみません、眠くなってしまったので先に落ちさせてもらいます……】
【次回なのですが、週末が予定空いていないので来週のどこかになりそうです……都合いい日がありましたら伝言お願いしますね】
【それでは、今日もありがとうございました。おやすみなさいませ……】 >>184
おにいちゃん！おにいちゃん！！
（綾の叫び声は森の中に響き渡り）
（兄を呼ぶ声が、次第に甘い求愛の声へと変わっていく）
はりゃむ！はりゃむのぉ！
（自分で自分に言い聞かせるように、孕むことを宣言しながら）
（激しい突き上げに足はガクガクと揺さぶられ）
（木の幹にぎゅっと抱きつくような格好をしたまま犯され続ける）
（がさがさと木々を揺らされながら、綾の秘所からはおしっこが飛び散り）
（地面には黄色い水が降り注いで…）
んぉ…ぉ〜〜…
（木に抱きついた状態で精液が腸内にある卵の中へと注がれる）
（それが綾にもしっかりと伝われば、更に隷属意識は強まり…）
おにいちゃん…あや…おにいちゃんのもの…
ずっと、ずっと…おにいちゃんの…
（木に抱きついたまま、綾はうわごとのように呟き）
（おなかの中の卵は、よりいっそう大きくなったように感じられ…）
（巣につれて帰れば、そのうち卵を産む様子も、それから先の暮らしも楽しめそうだ…）
（ゲームオーバーを選ぶことがなければずっと……） 【わかりました、来週ですと月曜日が良いです】
【それ以外は特にあいてない状態なので…】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>186
兄(獣人)＞あぁ。綾はずっとお兄ちゃんの物だぞ……？一生ずっと、気持ちいい交尾しまくって暮らそうな？
(獣ちんぽをぬぽっと抜き取り、綾のミニマムなおしりの間からごぷごぷっ……といやらしく溢れる種汁を眺め、幼い妹への支配欲を満たしてしまう)
(そのまま筋肉のついた両腕で綾の小さな身体を抱きしめて抱えると、そのまま森の奥まで飛び去ってしまう)
(そこからは兄の宣言どおり、お尻の穴でもおまんこの穴でも何度も何度も凶暴なちんぽで強制交尾され続けていって……)
兄(獣人)＞イくぞ……お前も孕めっ、孕んじゃえっ！！
(森の中にある小さな洞穴に藁を敷き詰めた簡素な巣に「びゅぶるるるっ！！びゅぐっ！びゅぐんっ！！」と音が聞こえそうなほどの激しい種付けをする獣人が一匹)
(四つん這いに組み敷いてレイプじみた交尾をしていたのは綾よりも一回り小さい綾そっくりの子供。その頭には猫耳、お尻には猫尻尾が生えていて)
(巣の中には他にもたくさんの綾そっくりの幼女が、犬耳きつね耳たぬき耳など思い思いの獣耳をはやし、その全員が首輪に繋がれていた)
(その中の何人……何匹かはお腹を大きく膨らませていて、綾の兄の子供を孕んでしまっていることが見て取れる)
兄(獣人)＞待たせたな、綾……そろそろタマゴも産めそうかな？
兄(獣人)＞産み落とせたらまた新しい仔を孕ませてやるからな？今日はどっちから種付けしてほしい……？
(猫耳の娘に着床まで完了させた兄が向かったのは巣の奥にいる綾の方)
(他の子と同じく首輪で繋がれた綾は、6歳の身体のままお腹を大きくふくらませていて、尻穴からは白いタマゴが覗き見えていた)
(もう間もなく産み落とせそうな有精卵。これを産めたらまた兄からの激しい交尾と絶対受精・着床の力強い種付け)
(兄が満足するまで何週間も何ヶ月も、幼い綾の身体は兄を悦ばせるための従順な苗床として生きるのだった……)
【とりあえずゲームオーバーシーンまで……今夜もよろしくお願いしますね】
【次のシチュですがちょっと迷ってまして……これまで激しいのが続いたのでちょっと原点回帰的に公共の場での羞恥シチュはどうでしょうか？】
【綾の性知識はゲーム内で調教されたまま、羞恥心だけをリセットして兄の操作するままに恥ずかしい格好やプチ露出・公開オナニーをさせられる感じで……】 >>191
ぱぱ！ぱぱぁ…！！
（小さな綾のような容姿をした女の子は、兄の腰使いに涙を浮かべて声をあげる）
（小さな手足で暴れても、兄には全く意味はなさず）
（ただただ小さな身体を犯されて、ぼろぼろになるまで精液を注ぎ込まれる）
（綾と兄の子供、確かにそうではあるが兄の愛は綾へのみ注がれているかのようで）
（綾の子供は父親でもある兄の子を孕み、おなかを大きく膨らませていた…）
あ〜〜〜〜……
（兄が声をかけてくると、虚ろになっていた目が兄に向けられ）
（そして、今にも卵が生まれそうなお尻を突き出し、兄の前で産卵を始める）
（大きく広がったお尻の穴、そこから大きく膨らんだ卵がむりゅっと顔を出し）
（綾が必死に力をコメながら、小さなお尻の穴を大きく広げ）
（兄の前で産卵ショーを行う）
あや・・・あや…おしりのあなにたねづけ…してほしい…
（小さな声で、おねだりまでしてみせて）
【今夜もよろしくお願いします】
【ゲームオーバーの後のこと、了解しました】
【続きも楽しみにしてますね】 >>192
兄(獣人)＞よし、おしりだな……！またタマゴに注ぎ込んでやるからな……？
(綾を藁の上にうつ伏せに押し倒し、産卵した直後の尻穴に勃起維持した肉棒をズドンッ！！と一気にねじ込む)
(綾の尻穴奥には、すでに受精待ちの柔らかいタマゴができつつあり)
兄(獣人)＞もっともっと孕ませて、何度だっても俺だけのものにしてやるからな、綾……っ！
兄(獣人)＞ほら、タネも最後の一滴まで全部受け止めるんだぞっ！綾っ！！
(綾の頭を撫でたり力強く抑えたり。娘にしていく自己快楽だけの種付け交尾とは違う、はっきりとした支配欲と愛情をもった交尾で綾の2つの孕み穴を犯していく)
(もっとも交尾自体は獣らしく6歳の身体には激しすぎるもので、それからも綾が何度も気絶するくらい激しく腰をぶつけていくのだった……)
(綾が何十回、何百回も絶頂しては気を失いを繰り返し、次に目覚めた時にはいきなり場面が転換する)
(いつの間にかベッドの上に寝ていた綾。辺りを見回すとどこかの宿屋のようで)
(辺りは暗く、窓からは薄っすらと月明かりが差していた)
(身にまとっているのは純白の薄い生地でできたノースリーブなワンピース。スカート丈は膝上の短めだがパンツは履いている様子で)
魔王＞ここまで来るのに手こずったが……この男の意志の主導権もだいぶ私が掴めるようになったな……
(どこからともなく、兄のものに近い声がする。その声の主は宿の部屋にはなく)
魔王＞やはり綾、お前が心を堕とされるほどに私の力も強まるらしい……
魔王＞同時にお前の心を支配することでお前の兄……この男の力も強まるようだが……私の力の高まるほうが少し早いようだ。
魔王＞あと少し、お前の心を堕とせばこの男の心を完全に封じ込めることもできる……そうなればこの世界は完全に私だけのものとなる……！
(綾の脳に直接響くような声は、6歳には難しい話でも綾の兄がピンチになっていることを伝えることはできるようで)
魔王＞兄を助けたいだろう？私はこの街のどこかにいる……助けたければまず夜が明けるまでに見つけてみることだな……
魔王＞夜明けまでに私がお前の心を堕としてしまうかもしれないがな……
(綾に兄探しをさせるよう仕向けると、気味の悪い声は聞こえなくなる)
(宿の外にはまだある程度の人がいるらしく、代わりに酔っぱらいの楽しげな声や幾つかの足音などが聞こえてくる)
【半分即興な感じで設定を作ってしまいましたが……こんな感じで兄を探してもらいながら街中で時々綾の身体の主導権を奪ってえっちないやがらせをする感じ……でどうでしょうか？】
【兄を見つけてからの展開とかもまだあまり考えられてないですが……とりあえずはこのシチュを楽しみましょう、ということで……】 【すみません、そろそろこちらが眠くなってしまったのでお先に失礼しますね……】
【設定変になりすぎて進めにくかったですかね……？もっと単純な感じで書き直すこともできますので、その場合は遠慮無く仰ってくださいね？】
【次できそうな日がわかりましたらまた伝言お願いします。それでは、おやすみなさいませ……】 【ごめんなさい、気が付いたら朝になってしまっていました…】
【本当に申し訳ないです…】
【次にできる日ですが、木曜日か水曜日あたりが大丈夫です】
【おにいちゃんの良さそうな日をまた教えてください…】
【申し訳ありませんでした】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【今日は綾ちゃんのレスからですね。先日も言いましたが、続けにくいようでしたらこちらも自分のレス書き直ししますので遠慮無く仰ってくださいね】 >>193
んぉぉ〜〜〜！！
（犯され続け、出産と産卵を何度も繰り返した綾）
（そんな綾でも、まだまだ膣穴もアナルも強い締め付けを残していて）
（兄のペニスを強く包み、激しく犯されても吸い付くようにそれにしゃぶりつく）
（綾の喘ぎ声は巣の中に響き渡り、綾の子供たちは恐怖に身を震わせていた）
（大好きな母親が、ぼろぼろに犯され…そして次は自分の番になる…）
（その悪夢に怯えながら、綾とその子供たちは長い時間を過ごしていくのだった……）
…ん…ぅ……
（悪夢のような感覚から目を覚ませば、そこはあの薄気味の悪い場所ではなかった）
（ふらふらとする頭と、ぼんやりとした思考のままベッドに腰をかけて息を付く）
（すると、どこからともなく兄の声が聞こえてきて…）
おにいちゃんを…たすける…
（夢の中でひどいことをされていたような感覚も覚えているのだが…）
（それでも、兄を助けたい気持ちはまだまだ変わる事はない）
（大好きな兄、それのためにならと首を振って綾は立ち上がる）
おにいちゃんを、ぜったいにたすける…！
（兄の姿を探すには、まずは聞き込みが必要になる…）
（そう考えた綾は一目散に部屋から出ると、街にいる人々への聞き込みを始めるのだった）
【前回は申し訳ありませんでした】
【かなり強烈な眠気に襲われて、いつの間にか眠っていました…】
【設定に何かあるというわけではありませんので、このまま続けていきますね】 >>198
男A＞お兄ちゃん？そんなの知らねぇよ。顔もわかんねぇのに……
男B＞悪いね、嬢ちゃん。この広い街で男一人知ってるかと言われても難しいからな。
男C＞あぁ？いまガキの相手してるヒマねぇんだよ！消えな！
(夜の街に飛び出して兄の所在を聞きまわる綾)
(しかし若干治安の悪そうな夜の街並みを歩く男たちは誰も知っていそうな反応を見せず、軽くあしらうか怒鳴り散らすだけで)
(一切の手がかりを掴めないまま、時間だけが過ぎていく)
魔王＞どうした、綾……まだお前の兄に一歩足りとも近づけていないじゃないか？
(綾の脳内に、からかうような魔王の声が響く)
魔王＞このままお前の負けでもいいんだが、私も長いこと封印されて退屈だったからな……少しお前で遊んでやろう。
魔王＞なぁに、悪いようにはしない。ちょっと「お兄ちゃん探し」の手伝いをしてやるだけさ……？
(魔王の声が消えると、綾の身体は勝手に路地を歩き始める)
(魔王に身体を操られているような、自分の意志とは反した動きにもかかわらず、綾の身体は違和感なく路地裏まで連れて行かれて)
男D＞……あぁ？俺になんか用かぁ？
(綾が立ち止まったのは路上でシートを広げて横になる薄汚れた老人の目の前)
(訝しげに綾に話しかける男を前にして、綾の両手はワンピースの内側に潜り込み、パンツの上から小さな割れ目に指先を押し当てていて)
魔王＞さあ、このジイさんに目の前でオナニーしてみよ。シミのついたパンツを目の前で渡してやったら何か教えてくれるかもしれないぞ……？
(魔王の声が絶対的な命令となって綾の身体を操作してしてしまう)
(まるで兄が綾を操作して恥ずかしいことをさせるみたいに……しかし、綾の心には羞恥心を残されたまま、オナニー汁つきパンツと情報との交渉を持ちかけさせられていって)
【いえ、こちらのレスで困っているわけでなかったのならよかったです】
【こちらがレス書いている途中でも、眠くて続けられそうになかったら宣言して先に落ちても構いませんので遠慮なくどうぞです】 >>201
あの、おにいちゃんを…！
（綾は必死に聞き込みをするものの、綾のたどたどしい言葉では誰にもそれは伝わらない）
（それどころか、夜の街は小さな綾が歩き回るには治安が悪すぎて）
（いつ誰に攫われてもおかしくない、そんな状況であった）
（怒鳴られ、恐怖に竦みながらも必死に人に尋ねて歩くことを繰り返すが……）
……
（頭の中に声をかけてくる魔王、その魔王が手伝うと言葉が聞こえてくると）
（綾の身体は勝手に動き出し、老人の前へと勝手に歩き出す）
（そして、身体は勝手に…そのおじいさんの前で秘所を弄り始め…）
や、だ…！やぁ…っ
（首を振って自分の身体を止めようとするものの、身体は止まる様子は無い）
（羞恥心から逃れようと、首を振ったりと抵抗するが……）
〜〜〜…っ！！
（びくびくと両脚を震わせたかと思うと、老人の前で綾は湾ピー^巣を捲り上げ）
（秘所にシミの広がった子供パンツを見せながら、老人に聞き込みをする…）
…おにいちゃんを、さがしているの…
おしえてくれたら、あやの…あやのぱんつを…あげる…から…
（何か些細な情報でもいいとお願いしながら、老人に知っていることがないかどうかと尋ねる）
【わかりました、申し訳ありませんでした】 >>202
男D＞お、おい、あんた何やって……
(突然目の前で秘部を弄くりだす綾にうろたえる老人)
(そのまま老人に小さくイくところまで見られてしまうと、そのまま綾が情報交換を持ちかけて)
男D＞お、お兄ちゃん……か……
男D＞そういや、あんまこの辺じゃ見ない若い兄ちゃんが歩いてくのをちょっと前に見たなぁ……
男D＞どっちに向かったかは……嬢ちゃんの言ったとおりそのマン汁つきのパンツくれたら教えてやるよ？
(綾のスジにそって縦長に楕円のシミが出来た子供パンツに視線を注ぎながら、魔法で自白するかのように兄の居場所のヒントを出す男)
(例え綾がパンツを隠したくとも、スカートをたくし上げる手はぴくりとも動かせなくて)
魔王＞どうだ、答えてくれる親切な爺さんもいただろう？約束だ。お礼にその雌の匂いがたっぷりついたパンツを目の前で脱いで渡してやってやれ。
魔王＞ついでにパンツの内側も見せつけてやると、もっといい情報が引き出せるかもなぁ？
(魔王が綾の心に語りかける。しかし綾が嫌がろうとも身体の拒否権は全く与えられずに)
(綾の手はスカートの内側に入り込んで、ふわふわのお子様パンツをずりおろし始めてしまい) >>203
ほんと…？
（兄の情報らしき言葉を聞き出せば、小さく喜び笑みを浮かべ）
（満面の笑みを浮かべながら下着を見せつける幼女という、かなりいけない場面を作り上げてしまう）
（そして、そこから先の情報がパンツと引き換えとなれば…）
……！
（恥ずかしい、恥ずかしいけれどこれをしないとおにいちゃんは…）
（羞恥心を押さえつけ、必死に自分の心を押さえつけながらパンツをずり下ろし）
（魔王の言葉を信じて、パンツを裏返すと黄色いシミも見えるようにクロッチ部分を老人に見せ）
おじいちゃん、あやにおにいちゃんのこと…もっとおしえてください…
（真っ赤な顔でパンツを指であや取りのように広げて見せながら更なる情報を引き出そうとする） >>204
男D＞ほぉ……これがさっきまで嬢ちゃんが履いてた脱ぎたてパンツかぁ……
男D＞ガキでもやっぱりメスの匂いがするな……たまらねぇぜ……
(むわっとしたオナニーしたてのパンツに鼻を近づけて匂いを嗅いでみせながら満足気に話しだし)
男D＞そうだな、お前のお兄ちゃん、あっちの方にフラフラ歩いてったぜ？まるで何かに操られてるみたいな……
男D＞この辺りじゃ見ない派手な服だったなぁ……王族というか……魔王みたいな！
男D＞……なんてな？俺が分かるのはこれくらいだ。ここで横になってただけだからよ……
(一通りの情報を伝えると綾の手から脱ぎたてパンツをぶんどって、これみよがしに下で内側のクロッチ部分を舐めとってみせて)
男D＞久々にいい気分させてもらったぜ？ありがとな！
(綾のパンツに顔をうずめながら手を振って、男は再び横になる)
(それと同時に綾の足も男が指し示した方に進んでいって)
(路地裏の先を抜けると、今までいたところとは違う広場に出る)
(小さな祭りでも行われているのか、夜の更けた時間でもこの辺りは多くの人で賑わっていて)
(円形の路地にいくつも設置された屋台と酒を飲み騒ぐ男たちでいっぱいの広場では、綾のような子供に気をかける者もいないようで)
魔王＞ここから先、兄はどこに行っただろうか……ふふ、またただ声かけるだけだとあしらわれるだけだぞ？
魔王＞酔った大人には、目を引くような大胆なことをすればいいのだ。例えばな……？
(綾の両手がワンピースの裾をつまんでしまうと腰の高さまで持ち上げてしまう)
(もはやパンツも履いていない、無防備な濡れまんことプリンとしたお尻が夜の空気に晒されてしまい)
魔王＞このまま広場を歩いてみるんだな？流石にみんな注目するだろう……
魔王＞後はさっきと同じ要領だ。大きな声で知っている人を探して交渉すればいい。
魔王＞そうだな……教えてくれたらまんこ触っていいっていうのはどうだ？
(女の子の一番恥ずかしいところといってもいい局部を晒しながらの露出徘徊)
(更に大声での注目を集めながらえっちな部分を触らせるという代償まで口にさせようとして) >>205
……っ
（手渡したパンツを好き放題に匂いを嗅ぎながら舐めたりもして）
（その様子に顔を真っ赤に染めたまま、ぶるるっと身体を震わせ）
（しばらくそうして様子を見ながら、特徴から兄であることをすぐに察し）
（すぐに追いかける必要があると理解する）
…おじいちゃん、ありがとう…
（まるで、パンツを舐めてくれたことに感謝をしているかのようにお辞儀をし）
（お礼を言ってから急いでその方向へと走り出し…）
…おにいちゃん…あや…っ
（夢の中でひどいことをされても、綾はおにいちゃんのことが大好きで）
（だから、どれだけ恥ずかしいことでも我慢できる）
（自分に言い聞かせるようにスカートの裾を強く握り締め）
（顔を赤くしたまま、スカートの両端を摘んで広場を歩いていく…）
（そうしていると男達の目が自然とこちらに集まり、綾はスカートを下ろしたい気持ちを抑えながら）
（できるだけ割れ目は見せないように、足を閉じるようにして歩き…）
おおさまみたいな、かっこうをした…ひとを…みませんでしたか…！
（綾は必死に声を出し、周囲の大人たちに尋ねる）
おしえてくれたら…あやの、あやのおまんこ…さわっていいよ…
（もじもじとしながら自分の小さな幼い割れ目を報酬として提示し）
（大人たちから情報を貰おうと必死になって…） >>206
酔っぱらいA＞おう、どうした？こんな小さいのに売春かぁ？
酔っぱらいB＞かわいいおまんこだねぇ……こんなスジついてるだけみたいなとこにチンポ入れたら壊れちまうんじゃねぇのか？
(スカートをたくし上げて割れ目を見せながら人々の間を回る綾は否応なしに大人の注目を集めてしまう)
(泥酔して調子のいい男たちは、まるで幼女売春婦のようなことをする綾にからかうように寄ってたかってきて)
酔っぱらいC＞王様みたいな……あぁー変な格好した男なら確かに見たぜ？てっきり仮装か何かでもしてんのかと思ったよ！
酔っぱらいD＞あぁ俺も見た俺も見た！確かあっちの通りに入ってったぜ？
酔っぱらいE＞そういやいたなぁ。元気無さそうだから一緒に飲むかと誘ったんだが返事もしないでよぉ……
(口々に何人かの男が兄のヒントを口にしていく。綾の周りにはいつの間にか男たちが取り囲むように群がっていて)
酔っぱらいC＞ほら、教えたから俺たち綾ちゃんのおまんこ触ってもいいんだよな？
酔っぱらいC＞触ってるところ、みんなに見えるようにスカート上げたままにしておいてねー？
(酒が入ってフラフラになりながら、太い中指を綾の割れ目にぷにっと押し当てる)
(力の加減も出来ないくらいに酔っているのか、そのまま中指を強く押し付けて割れ目に沿って前後に擦れば、先ほどオナニーしたてなのもあっていやらしい音が漏れてしまう)
(綾のロリスジがいじられる様も強制的にエロくさせられている様子も数十人の男たちに360度余すところなく観察されてしまい)
酔っぱらいD＞俺だって教えてやったんだから、おまた触らせてくれるよなー、綾ちゃん？
(後ろから近寄ってきた別の男も綾の股に手を伸ばす)
(前の穴は使われているから、と言わんばかりに綾の許可無く丸い尻肉の間にあるアナルに指を押し当てるように触れていって)
【すみません、自分がそろそろ眠くなってしまったので凍結よろしいでしょうか？】
【次はちょっとまた来週になりそうです。月曜日の21時とかどうでしょうか？】 【わかりました。ここで凍結で…】
【来週の月曜日、大丈夫だと思います】
【月曜日の２１時かその辺りで待っておきます】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】 【ありがとうございます。それではまた来週によろしくお願いしますね】
【今夜は急な連絡でしたがありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>207
ほんと…？あやのおにいちゃん…さがしてるの…！
（兄の情報が入ってくると、綾はスカートを捲るのを忘れて男に話しかける）
（周りから言われる情報を何とか覚えようとして、どこに向かったのかを教えてもらおうとするが…）
…おにいちゃん、どこにいっちゃったの…？
おねがい、おにいちゃんのばしょ…
（そう更に尋ねようとすると既に周囲を囲まれてしまっていて）
（言われるがままスカートをもう一度持ち上げれば、秘所に指が這わされ…）
あ…ぁ…っ！
（甲高い声をあげながら指には愛液が絡み付き）
（くちゅくちゅと水音が周囲の男達にも聞こえるようになっていく…）
おしり、やぁっ！
（首を振ってお尻を触る指から逃れようと逃げ出そうとするが）
（既に周囲を囲まれていて逃げることはできず）
（逆に、逃げようとしたことでお仕置きでもされてしまいそうだが……）
【遅くなってすみません、今日もよろしくお願いします】 >>217
酔っぱらいD＞ほらほら、逃げちゃダメだろ？約束は守ってもらわなきゃ……
酔っぱらいD＞悪い子はお仕置きだぞ？へっへっへっ……
(綾が逃げ出そうとしても、周囲の酔った大人たちが道を塞ぎ、細い腕を掴んでしまう)
(お尻をいじっていた酔っぱらいも、お仕置きと称して綾のお尻を軽く平手で叩いてしまう)
(パシッ！パシッ！と2,3度ほど、少しヒリヒリする程度のおしりペンペンをすれば再び綾の尻穴を、今度は前よりも遠慮なく指先でぐりぐり弄っていって)
(その指の先端がすぼまった口に咥え込ませられるくらいまで、幼女の排泄口に快楽の刺激を与えていって)
酔っぱらいC＞おしりだけじゃなくて、おじさんの指マンも楽しんでもらわなきゃなぁ？
酔っぱらいC＞ほら、お兄ちゃんの行ったところ教えてくれたおじさん達にお礼と喘ぎ声聴かせてあげようねぇ？
(前のぷにペドなスジを弄る指も、その先端を割れ目の内側まで潜らせて、幼い膣口に指の腹を何度も擦らせていく)
(チュクッ、チュクッ、チュクッと淫らな水音が響き、6歳の子供まんこを更に発情させていき)
酔っぱらいE＞いい音だねぇ、そいじゃ俺も綾ちゃんとお揃いになっちゃおうかな？
(綾の目の前で別の酔っぱらいがズボンを下ろす。バキバキに勃起した雄ちんぽが、ちょうど立っている綾の顔と同じ高さにあって)
酔っぱらいE＞どっちの穴も埋まってるみたいだし、代わりに綾ちゃんがおじさんの穴に触って貰ってくれるかな？
酔っぱらいE＞ほら、このちんぽの先っぽ、縦に割れてる穴だよ？お口で優しく可愛がってくれよな？
(綾の直ぐ側まで更に近寄って、天を向いた肉棒の先端を片手で綾の方に向けると、綾の唇との距離はもう5センチも無いほどで)
(綾の意志で少し頭を近づければ、そのオスの敏感な場所にキスでも舌舐めでもできそうで)
(周りの大人も更に綾との距離を詰めていく。どの祭りの余興よりも素晴らしい、綾の痴態を眺めるために)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【このまま集団レイプ展開もいいですが、もうちょっと露出展開も続けたいので、程々になったらまた場面進めていっちゃいますね？】
【半ば思いつきですが、魔王の気紛れでボディペイントの全裸で通りを歩かせたりとかもしたいな、と……】 >>218
ひん！あっ！！
（綾の小さな悲鳴がその場に響き、道をふさがれた為に逃げることもできず）
（お尻の穴をぐりぐりとされれば、その小さな穴はすぐに降参してしまい）
（男の指を小さな穴に受け入れ、奥まで入れられてしまって…）
ふぁぁ…！や、あ…！
（首を振って何とか抵抗をしようとするものの）
（すぐにそれが無意味だと理解し、くちゅくちゅと愛液をかき混ぜられる音を立てながら）
（とろんっと舌を覗かせて惚けた表情を浮かべ）
おにいちゃ、の…ばしょ…おひえてくらさ……ありがと…ございま…しゅ…
（くちゅくちゅと水音が大きくなればなるほど、綾の足はぶるぶると震え）
（喘ぎ声を漏らしながら、身体はすっかり発情し）
ふぁい…
（言われた言葉はあまり理解していないようだが、することはわかったようで）
（返事をすると同時に小さな口を開いてペニスの先っぽを口に含み）
（両手を伸ばせば周りにいる男のペニスも扱き始めて…）
【わかりました、その流れでお願いします】
【ボディペイントも良いですね、マントなどはつけてビキニ部分をペイントにしてみるとか…】
【ビキニな戦士的な…？】 >>219
酔っぱらいC＞へへっ、いい声で鳴くなぁ、綾ちゃん。
酔っぱらいC＞周り見てみな？こんなにたくさんの人が綾ちゃんのこと見てちんぽ扱いちゃってるよ？
(いつの間にか、綾の周囲を取り囲む大人たちは皆ズボンから勃起した肉棒を取り出して、その先端を綾の身体に向けて扱いていた)
(大人の男の匂いと酒臭さと「オス」としてのメスを発情させる匂いが濃密に入り交ざり、綾の鼻孔をくすぐっていく)
酔っぱらいA＞折角だから俺も気持ちよくしてくれよ？もうここまで来たら何人相手にしようが変わりないだろ？
酔っぱらいB＞おう、俺も俺も！綾ちゃんのちっちゃいおててでシコシコしてくれたらすぐにでもイきそうだからな……！
(いつの間にか、兄の情報を出していない人までドサクサに紛れて綾の奉仕を受けようとする)
(綾の手首を掴んではぷにぷにの幼い手で太くガチガチに勃起した大人ちんぽを扱かせて)
(次から次にいろいろな形・大きさ・匂いの大人ちんぽが文字通り綾の目の前に現れては、手での扱きや淫らな接吻を要求してきて)
酔っぱらいC＞大変だね、綾ちゃん。キリが無いからイっちゃうまで触ってあげるね？
酔っぱらいC＞このおまんこ穴の奥まで、すぷぷぷぷって……
(膣口の浅いところまでいじっていた酔っぱらいの指が、とうとう綾の膣穴に深く潜り込む)
(膣内に溜まったペド蜜を溢れさせながら、すぐにその指の腹はプリッと弾力のある子宮口を円を描くようにいじり始めて)
酔っぱらいD＞それじゃあおじさんはお尻で綾ちゃんのイくところ楽しんじゃおうかなー？
酔っぱらいD＞もっと奥まで入れるから、イくときにいっぱい締め付けるんだぞ？
(綾のお尻を犯していた指も、一気に奥までねじ込まれ、根本まで完全に埋没させてしまう)
(お尻から肛門の奥まで指先で好き勝手にかき混ぜては、じゅぽじゅぽっ！と激しく前後にピストンさせていって)
(男たちに囲まれて2穴好き勝手にいじられ、立ちフェラ・立ち手コキまでさせられる綾は、ゲームの引いたカメラからは完全に見えなくて)
【格好はそんな感じでいいですね……幼女ビキニ姿だけでも目を引くのに実は何も着てすらいないというのがそそります……】
【最後は魔王に仕組まれたアクシデントで、突然の雨で結局ペイントが落ちちゃって完全に見られたまま歩かされたり……】
【とかそういう感じで結局完全露出させたいな、と思います】 >>220
あ〜〜〜っ！あ、あ〜〜…！！
（綾の姿はゲームの画面から見る事はできない）
（しかし、確実に喘ぎ声が聞こえていて、綾は大人たちの中でもぞもぞと動き続けていた）
（それは抵抗して脱出しようとしているようにも、自分から求めているようにも見え）
ちゅ…ちゅ…っ
（目の前に代わる代わる現れるペニス、それを何度もキスをして口の中に精液を吐き出させる）
（それを飲み込み、両手ではペニスをしこしこと扱き）
（秘所やお尻には指が押し込まれてじゅぼじゅぼと激しく責め立てる）
（綾は既にイキ顔を晒してしまっていて、男達の前で何度もガクガクと腰を震わせ絶頂し）
あ〜〜〜！！
（気持ちよさからは逃れられず、男達の好きなように弄られ続ける）
（両脚を蟹股のように開いて腰の位置が低くなると、膣穴と尻穴を弄る指が綾を持ち上げ）
（もはや綾の足は地面につかないまま、愛液や腸液、おしっこが地面へと飛び散り）
（綾の顔や身体には精液がふりかけられて、白濁色のどろどろに綾の身体はすっかり汚されてしまっていた）
（その時点で綾に逃げることは完全にできなくなっていて）
（後は喘ぎながら、男達のされるがままにイかされ続けるしかないようで……）
【考えたのですが魔王の力でボディペイントしているのではなく普通の服を着ていると洗脳されていて】
【その格好で色々と歩き回ったり酒場などで働かされたりしてみたいなと思いました…】
【お尻の谷間なんかは塗っていなくて、しゃがんだりすると丸見え…みたいな感じで】 >>221
酔っぱらいA＞あぁ……っ、イくよ、綾ちゃん……！しっかり受け止めて……！
酔っぱらいE＞俺もイきそうだ……唇押し付けたまま飲んで、口の中でくちゅくちゅ味わうんだぞ……！
(綾の奉仕に限界を迎えた肉棒が次々と綾に向かって射精していく)
(酒で体温の高まった身体から出る精液が綾の顔、髪、ワンピースを雄の匂いに染め上げて、口の中をもドロドロに満たしてしまう)
(自分たちで扱いていた肉棒からも降りかかって、綾の身体360度からザーメンのシャワーを浴びていって)
酔っぱらいC＞軽いから簡単に綾ちゃん持ち上がっちゃったよ……！ほら、もっとイくとこおじさん達に見せるんだ……！
酔っぱらいC＞いっぱい子宮口ぐりぐりしてあげるからね？
酔っぱらいD＞ふふふ、こっちは指2本だ……！もっと強くイっていいからな？
(指一本でもキツキツの幼女膣に、子宮口を持ち上げる勢いで指先をねじ込んで穿っていく前の指)
(後ろの指も、絶頂する度に締め付ける尻穴の感触に喜びながら、そのキツさを更に味わおうと数を増やして上に突き上げピストン)
(綾の体重で2つの穴を何度も強く突き上げられ、肛門奥と子宮口をまるで肉棒ピストンかのようにズコズコ攻め立てていった)
酔っぱらいA＞はぁ……最高だった……これで今夜は気持ちよく眠れるぜ……
酔っぱらいB＞ありがとな、綾ちゃん。大分時間経っちゃったけどお兄ちゃん、見つかるといいな？
(綾の絶頂メーターが振り切れてもなおイかされ続けて1時間近く)
(広場の石畳の上には、全身を雄汁でデコレーションされた綾が横たわっていて)
(最後に二人の酔っぱらいが更に綾にザー汁をぶっかけると、みんな満足したのかその場でぞろぞろと解散していって)
魔王＞くくく……大分夜も更けて……無様な格好になったものだな、綾よ……
(再び綾の頭に魔王の声が響く)
魔王＞流石にそんなザーメン臭い格好で歩かれても兄を探すヒントは得られないだろう？
魔王＞私もそこまで鬼ではないからな……新しい着替えを用意してやる。ただし次は無いからな？
(綾の身体を起き上がらせて、ヨロヨロと人目につかない路地裏に歩かせる)
(その場で綾のワンピースはモヤとなって消え、代わりに首輪とそれに繋がった大きなマントが背中とお尻をちょっとだけ隠す)
(そして身体を隠すものはややミニサイズなビキニ……と綾が思い込まされているもの)
(しかしその実態は身体に直接ペイントされたようなもので、近くで見ればぷっくりふくらんだ乳首も十分発情させられた幼女すじも、おしりの間の窄まった穴も完全に露出していて)
【それじゃあ兄を探すヒントをもらう流れで酒場で働かせてみましょうか】
【あと、酒場のステージの上でダンサーさせられたり、その途中でペイントが剥がれ落ちてしまったり……というのでどうでしょう？】 >>222
あ、あ…っ！
（空から降り注ぐ大量の精液、綾からはそうとしか見えない状態で）
（身体を動かしてもぜったいにその精液から逃れられず）
（更に口内にも大量の精液が流し込まれれば、今にも溺れてしまいそうなほど）
（それほどに、精液の味をたっぷりと味わわされ）
たしゅけ、おにいちゃん……
（綾の小さな助けを求める声は誰にも聞こえない）
（そしてその言葉の後からは綾の喘ぎ声が裏路地に響き）
あ！あぅ！ふぁ！！
（甲高い声をあげながら身体を仰け反らせ、膣穴と尻穴の攻めを受け続ける）
（小さな穴は激しい攻めにすぐ絶頂を味わい、それでも行為は終わることなく）
（１時間以上に渡って、綾は連続絶頂を味わい続けることになる…）
あ〜〜…あ〜〜〜…
（綾は石畳の上に寝転んだままでうわごとを口にし続ける）
（身体はびくびくと震えていて、全身は精液によって真っ白に染められ）
（イキ続けていた身体は、未だに痙攣しながらその余韻で動けずにいた…）
あ…ぅ…おにいちゃん…どこ…？
（ふらふらと立ち上がった綾は、覚束ない足取りで裏路地へと入っていく）
（魔王の言葉を頭に直接聞かされながら、兄の痕跡を辿るように歩き）
（そして、木箱にもたれかかったままワンピースがキリの様に消えうせ）
（そして、マントとビキニ？を与えられる…）
…ぅ…
（体力も回復し始め、少し休めばすぐにでも動き出すことができそうだ）
【とっても良いと思います】
【物を運んだりする際にお尻の穴が丸見えになったり】
【用心棒として悪い人と戦って、負けて見せしめにされたりもいいですよね】 【すみません、ちょっとレス書き途中で眠くなってしまって……今夜はここで凍結よろしいでしょうか？】
【次なのですが、来週の水曜日あたりなど予定大丈夫でしょうか……？】 【はい、わかりました…】
【水曜日はちょっと微妙ですが、何とかなるかもしれません】
【もし出来なければ、連絡を入れるようにしますので…】
【今日はありがとうございました】 【分かりました……それではまた次回に続きをお願いしますね】
【酒場のシーンも全部やるかは流れ次第ですが楽しんで行きたいと思いますのでよろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りいたしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【こんばんは、お久しぶりです】
【ちゃんと出会うことが出来てよかったです…】
【今日はよろしくお願いします】 >>223
(路地裏で少し休めばなんとか普段通り行動できる体力が回復できて)
(ビキニを纏った……ようでマント以外全裸の幼女が再び夜の賑やかな通りをさまよい歩いていくのだった)
男A＞んん？変な男……ならだいぶ前にこの通りを真っ直ぐ歩いていったぜ……？
男B＞あぁ……そういえばふらふらとこの通り歩い……てるところを見たなぁ……ところでお嬢ちゃん、その格好は……いや、なんでもない。
(これまでと違って、綾がえっちなお願いをしなくとも、その姿を見るやいなやすぐに兄のヒントを出してくれる男たち)
(しかしその視線は例外なく綾の身体に向けられる。直ぐ側に寄って質問されれば、自然にそのビキニペイントに隠れたぷっくり乳首とぷにぷに割れ目が丸見えだからで)
(実際ただでさえマント＋ビキニの組み合わせの幼女はこの街では目を引くようで、道を歩くだけでも様々な男たちの視線を集めてしまっていた)
(その中の何割かには綾のボディペイントにも気づかれているだろう、遠くからでもじっと目を凝らして綾を見つめる男すらちらほら見かけるくらいで)
男C＞その男ならあの店ん中入ってったぞ。何時間もここで飲んでるが、出てくるところは見てないからまだ中にいるんじゃないか？
(長い路地で数十分の聞き込みを続けていくと、とうとう兄の居場所の大ヒントを得ることに成功する)
(男が指差した店はこんな夜更けでも明かりが眩しい大きな酒場。中からは陽気な楽器の演奏と人々の笑い声も漏れ聞こえてくる)
男C＞ただあの店も相当広いし人でごった返してるからすぐには見つからないかもな？目立つ格好してりゃわかりやすいってもんだが……
男C＞まぁ、そんな格好で入るんだったらセクハラには気をつけろよ、嬢ちゃん？
(酔っ払った男が綾のペイントビキニをからかうように指先で乳首の上をチョンと突く)
(ちゃんとビキニを着ていると思い込んでいる綾にも、指で直接触れられる感触は敏感にしっかり伝わってしまい)
【それではお久しぶりということで、こちらこそよろしくお願いしますね……】
【ここでは酒場で一悶着・二悶着して兄との再開がいいかなぁと考えています。用心棒シチュで負けて見せしめレイプのあと、店からも負けたお仕置きにえっちなダンスショーを強制される……という感じかなぁと】 >>243
（綾は再び兄の行方を調べて回ることを再開した）
（自分の衣装がペイントに変わっていることには全く気づいておらず）
（男達に声をかけ、兄の行方を追いかけるのだが…）
…？
（男達の何か言いかけてやめる様子に不思議そうに首をかしげ）
あや、なにかへん…？
（自分の何処がおかしいのか、全く理解が出来ていないようで）
（自分の身体を見下ろしても、まだペイントであることに気づいていない）
（周囲の視線がペイントであることを見抜いて乳首や割れ目に気づいているとは）
（綾自身、全く想像すらしておらず…）
ほんと…？やった…
（やっと情報を掴み、酒場の場所がわかれば小さな脚でテテテ…と駆け出す）
（しかし、すぐに思い出したようにくるりと振り返ると頭を丁寧に下げ）
ありがとう、ございます
（お礼を言った直後、乳首がつんっと突かれて）
あっ！
（平たく成長の見えない胸はつんと乳首を膨らませ）
（指で突かれるとぷるっと小さく乳首だけが震えた）
（言われたとおりの酒場へと向かい、そこに入り込む）
（人は多く先ほど言われたせくはらというのをされないように気をつけようと）
（慎重に歩きながらカウンターへと向かって）
【今日もよろしくお願いします】
【わかりました、その流れで大丈夫です】
【とても楽しみにしていたので、嬉しいです】 >>244
(酒場の中は言われていたとおり1フロアがとても広く、数十席あるテーブルも全て埋まって立ち飲み客までいる始末。ほぼ男だらけの客層で、皆この時間でも豪快に酒を飲みながら大声で会話をしていて)
(他の客の腰ほどしか身長のない幼女の綾がその人の波を書き分けながら歩けば、周囲にいた人々の目もその幼く危うい格好をした綾の方に向いて)
(中央のカウンターにつくと、ビールやカクテル、様々なお酒や料理をトレーの上に慌ただしく載せる人だらけで、綾の相手をしてくれそうな人もおらず)
ウェイトレスA＞何ボサッとしてんの！ほら、あっちの32番テーブル！これ運んで！
(女性にいきなり後ろから声をかけられるとすぐさま、綾の手にはお酒が乗ったトレーを持たされていて)
ウェイトレスA＞ただでさえ人手不足なのにお祭りでこんなに忙しいなんて嫌んなっちゃう！……あ、いらっしゃいませお客様ー！
(綾を従業員だと勘違いしてお酒だけ押し付けると、軽く小言を言った後すぐに接客ボイスに切り替えて入り口の方へ駆け出していくウェイトレス)
(よく見ればこの店の接客員は皆女性で、バニーガールだったり超ミニなスカートだったりビキニ水着だったりと何かしら際どい格好をしている。いわゆる男向けの「そういう店」のようで)
(テーブルで男性客の隣に座ってトークするウェイトレスもいて、ボディタッチくらいなら許される店らしく酔っぱらい客の手はその膝の上や肩、胸までも触られるがままになっていた)
(そんななか、遠くのテーブルの上に白い光が灯っている)
(初めてこの店にきた綾でも、そのテーブルが32番テーブルであることが分かるゲームシステムが視界に反映されているようで……)
【おまたせしてしまいましたがその分楽しんでいきましょう。では早速、用心棒するまえにこの後軽くセクハラも受けてもらいますね？】 >>245
（酒場に入りあまりの慌しさに綾はきょろきょろと周囲を見渡す）
（何が起きているのかよくわからないまま呆然としていると）
（唐突にトレーを両手に持たされ、綾はそのトレーの重さに少しよろめいてしまう）
（どうやら店員と間違われてしまっているようだが…）
…あそこ…？
（店の奥が淡く光っているように見えると、その位置だと綾にも何となくわかり）
（次に向かうべきその場所に向けて歩き始める）
（服ではなくペイントでしかない綾の身体、それは触られたら確実に何も着ていないとわかってしまう）
あの、おりょうりおもちしました…
（綾はたどたどしい言葉で料理を持ってきたことを伝え）
（背伸びをしながらテーブルの上にぷるぷると手を震わせて料理を載せようとする）
（男性客たちにとっては、綾自身が柔らかなお肉料理のように見えてしまうかもしれない…）
【わかりましたっ】 >>246
客A＞おお、待ってたぞ！……ってなんだこんな小さい女の子ちゃんか！
客B＞ちゃんと置けるかな？おじさんがだっこしてあげよう……そらっ！
(テーブルにはグラスと皿が空になっていて、長い時間注文を待っていた様子だが、綾の様子を見るなりすっかり表情も和らいでいるようで)
(綾の隣りにいた客が綾の腰に手を添えてひょいと持ち上げると綾の持ってきた酒・料理を置きやすくなる)
(しかし同時にテーブルの上にいた客達には、ビキニ服のように見えていた乳首がモロに見えるところも、ぴっちり閉じた幼女スジが何にも隠れてない状態だということも丸わかりになってしまい)
客B＞……と、とりあえず折角だしおじさん達に付き合ってよ！あ、運んでくれてありがとね？
(綾を抱えたまま席についた男性客が綾を膝の上にのせて酒に手を伸ばす)
(狙い通り、客の腰の上には綾の生尻が押し付けられる格好になれば、ズボンの下でムクムクと硬いものが大きくなっていき)
客A＞あ、ずるいぞお前！へへ……こんな小さいのに働いてて大変だねぇ？なにしにここに来たんだ？ん？
(隣に寄ってきた男性客は骨付き肉にがぶりつきながら綾の腿に手をおいて撫で回していく)
(いやらしい手つきのそれは綾の足の付根から割れ目に触れないギリギリの下腹部にまで伸びていく)
(本来ビキニの布地があるべきそこに直接肌の触れ合う感触が綾の頭に伝わってきて) >>247
あ…ありがと…ございます…
（ひょいっと持ち上げてもらえば、頬を赤らめながらお礼を口にし）
（礼儀正しく、抱き上げられたままで頭を下げる）
…？
（そして、じろじろと身体を見る視線に不思議そうに首をかしげ）
（どうして大人たちが自分を見ているのか、綾にはまだまだわからなそうだ）
えっと、あやは…おにいちゃんをさがしてるの
（膝の上に座らせてもらうと、やっと綾も一息つけて）
（ほっとした様子で自分の目的をちゃんと大人たちに伝えてみる）
（すぐに見つかるとは思っていないため、小さな事でもわかればと思っている様子で）
……あれ…？
（綾から見ればちゃんとビキニを着ている）
（けれど触られている感覚は普通に触れているようにも感じられ…）
（綾は理解ができずに困惑しながら顔をあげると…）
おにいちゃん…！？
（ふと酒場の出口に兄の後姿に似た人がいるのが見え）
（思わずテーブルの上に登って四つんばいになりその姿を見ようとする）
あう！
（しかし、料理の上にべしゃっと倒れこんでしまい）
（綾は子豚の丸焼きの隣に仲良く並ぶようにお尻を突き出した格好をとってしまう）
（更に、出口から出ようとしていた男が振り返ったのが見え…それは兄とは全くの別人で…） >>248
客A＞へぇー、お兄ちゃんをかぁ。ここにいるやるも外から来たやつも、男なら大体ここに1度は足を運ぶから、探すにはちょうどいい場所だな？
(優しい言葉と裏腹に血走った目を綾の割れ目に向けていく)
(濃い色で塗られていても照明が明るいお陰か、なだらかな割れ目のラインは男性客の目からは丸見えで、徐々に指先をその割れ目に伸ばそうとして)
客B＞色々苦労してんだな……そんな頑張ってる嬢ちゃんにおじさんたちの料理を御馳走してあげようか？嬢ちゃんが運んできたものだけどな？はははっ
(綾を膝に載せた後ろの客も、綾の腰を抱きかかえたままさり気なく腰をぐりぐりと押し上げて自らの勃起をアピールする)
(ズボン越しではあるが、生地が薄いこともあって綾の生尻には肉棒の太く熱い感触がダイレクトに近い形で伝わって)
(腰を抑える両手も徐々に昇ってきて、指先で綾の乳首に触れようとして……)
客A＞……っとお嬢ちゃんなにして……！
(しかし男の指が割れ目や乳首に触れる前に、綾が何かを見つけたようでテーブルの上に這い出ていく)
（その上、料理の上に転んでしまえば、6歳児らしい小さな体躯も手伝って豚の丸焼きと同じスケール感で生のお尻を晒してしまう）
(両人の視線には当然ながら、小さなお尻の穴と縦一本に伸びた割れ目がペイントされた裏にしっかりと見えてしまっていて)
客B＞……おや、豚の丸焼き2皿注文してたかな？折角なんで食べちまうか！いただきまーす
(酔った勢いでそのまま大きな口を綾の割れ目にパクリと押し当てて、舌先で膣穴をほじくり始めてしまう)
(幼くも調教され尽くして柔らくてキツキツな幼女まんこに長い舌をねじ込むと涎をたっぷりと塗り込みながら縦横無尽に味わって)
客A＞おいおい、さっきからお前ズルいぞ！注文したものは俺にも食わせてくれよな？
(別の客も、綾の尻穴にキスをするとそのまま舌で窄まった穴をほじくり始めて)
(文字通り男のオカズとなった綾は、2穴を柔らかく大きな舌でじっくりと舐られることとなってしまい)
悪客＞なんだお前！俺のチンポが受け入れられねぇってのかよ！！
(突然少し離れたテーブルで怒鳴り声と皿の割れる音がする)
(綾の視線の先には巨体で悪そうな酔っぱらい客がウェイトレスを料理ごと床に突き落としていて)
悪客＞肉奴隷ごときが俺に逆らうとどうなるか、思い知らせてやるよ！あぁ！？
(床に倒れたウェイトレスに覆いかぶさると乱暴にコスチュームを破いて剥いでいく大男)
(綾と違い大人のウェイトレスということで胸の膨らみなどスタイルは抜群なのだが男の怪力の前には一切の抵抗も効かず)
(周りの客が束になって男を捕まえようとしても腕を薙ぎ払うだけで吹き飛ばされる。この場には大男に勝てる人は存在しないようだった) >>249
あ、んあ…！！
（皿の上にぺたんっと倒れた綾を引っ張るようにして、二人の男に綾はおかずにされてしまう）
（割れ目に吸い付いた唇、そして舌が膣穴を探りくちゅくちゅと弄り回す）
（綾の中に快感が駆け巡り、身体がビクビクと震え）
んひ…！？おひり、やらぁ…！
（顔を真っ赤にしながら逃げ出そうともがく綾）
（しかし、男二人の力から逃れることはできずにちゅうちゅうと膣穴も尻穴も嘗め回され）
んぁ…ぁ…っ
（くちゅくちゅと愛液を舐めとられお尻の穴を穿られる）
（そんな刺激に身体を震わせながら、男が暴れているのを見て）
（それを止めなくてはと、小さな綾は力を振り絞る）
…だめ…あや、わるいひと…やっつけなきゃ…んっ
（お尻をふりふりと動かして男二人を振り払おうとし）
（何とかその男の前に綾はふらふらになりながら歩み出て）
ひどいこと、しないで…！
（綾は必死に叫び、男を睨む…） >>250
客1＞うぉっ……なんだあれは、ヒデェなぁ……
客2＞おいおい嬢ちゃん！危ないぞ！
(騒動に油断したのか、綾の動きに簡単に口を振り払われて)
(ただし先程舐め回されたせいで少しだけ秘部のペイントが薄くなってしまっていて)
悪客＞なんだぁ？くくっ、てめぇみたいなガキが俺に指図するってのかぁ？
(綾の幼い声に振り向けば、自分の身長の半分も無さそうなビキニの幼女が目に入りバカにしたように声を上げる)
(ただ、ペイントが薄くなった秘部は、少し離れたところから見てもそれがペイントだということがバレてしまうくらいになっていて)
悪客＞じゃあてめぇ！そこまで言うなら俺をこの店から追い出してみろよ！そうしたら俺は諦めてやるぜ！
悪客＞だがそれができなければこの場でてめぇを滅茶苦茶に犯してやるからなぁ！そんなエロい格好しやがって！！
(半裸に剥かれたウェイトレスを乱暴にどかして、綾の方に拳を振り上げながら走り出す大男)
(他の客はこの騒動に驚いて二人から距離をあけていて、完全に二人のバトルフィールドが出来上がっていた)
(綾の腹めがけてまずは一発、大きな拳で殴り飛ばそうとして) >>251
…わたしが、やっつける…！
（綾はそう口にするものの、今の綾は丸腰でしかなく）
（悪い人を目の前にした正義感だけで動いているに過ぎない）
（しかも、今は兄の操作の助けもなく…綾本人が動くしかない状態で…）
やっ！
（向かってきた男のこぶし、それを見て飛び越えようとジャンプをする）
（しかし、拳は綾の股に思い切り当たり…）
あひっ！！
（綾は大きな声をあげながらその場に崩れ落ち、お尻を高く上げたままぴくぴくと痙攣する）
（しかしそれでも、綾は脚を震わせながら立ち上がる）
（今まで勝てていた経験から、また勝てると考えているようで…）
やあぁぁ…！！
（綾は力を振り絞って駆け出し、男に全力のパンチをぶつける）
（ぺちんっと当たっただけで、まったく意味のないパンチではあったが…） >>252
(男の拳が綾の股にヒットし、小さな体は後ろのテーブルに叩きつけられ崩れ落ちる)
(客が避難して無人のテーブル、その上の酒が倒れ、数々のグラスが割れる音が響き)
(現実なら骨が折れてもおかしくない強烈な一撃でも、ゲームの世界ではすぐには動けない程の大ダメージとして変換されるようで)
悪客＞はっ、大口叩く割には大したことねぇな！もう一発欲しいか？
(綾に向かって近づきながら拳に力を蓄える)
(しかし綾が立ち上がると今度は綾の方から攻撃を仕掛けていく)
(体力はゲーム世界でレベル相応に鍛えられている綾だが、殴り方は兄のテクニックがなければリアルな６歳児そのものの攻撃力しかなく)
悪客＞今ので終わりか……？ふざけてんじゃねぇぞてめぇ！
(再び大きな拳が今度は綾の横腹を殴り抜ける)
(小さな身体は真横に吹き飛び、また別のテーブルにぶつかってグラスや皿を大量に落としてしまう)
(綾の抵抗する体力が殆ど無くなるほどの凄まじいダメージを与えていって)
悪客＞へへ……こうなっちゃもう生意気言うことはできねぇよな？
(綾の頭をガシッと掴んで持ち上げる。ボロボロになった幼い身体を衆目に晒してみせる)
(ペイントの薄くなった幼女割れ目までも、数十人の男たちに見られてしまうが、まだ綾のビキニと思い込まされている魔法は解けていないようで) >>253
ふぎゃっ！！
（子猫が潰されたかのような声があがり、綾の小さな身体は吹き飛ばされる）
（テーブルにぶつかり食べ物まみれになりながらガクガクと脚を震わせ）
あ……う……
（今までやっつけられていた力、それが全く発揮できない）
（それが綾にも理解できると、恐怖が湧き上がり…）
や！あ！あ！！！
（ぼろぼろになるまで何度も何度も殴られ続け、綾はぼろぼろになっていく）
んぁ…！！
（最後には天井に向けて殴り飛ばされたかと思えば、テーブルに置かれたサラダの中に落ち）
（サラダに盛り付けられた様子を晒し、男から見ればサラダの中で肛門を無様に晒しているように見え…）
（助けを求めるように伸ばした手も、誰も助けることなどなく）
（ボロボロになった綾はついに頭をつかまれ持ち上げられ）
（全身が真っ赤に腫れて動けなくなっている姿を晒し者のようにされてしまう）
（小さな割れ目も多くの人の目に晒され、それでも綾は動くこともできないまま）
…たしゅ…けて…おにいちゃん…
（今更助けを求めても、兄が助けてくれる事はなさそうだが…） 【すみません、今日はここで眠くなってしまったので、凍結をお願いしたいと思います……】
【平日休日ともにあまり時間が取れないのですが、次は金曜日の21時以降がいまのところ大丈夫そうです……綾ちゃんの予定は大丈夫でしょうか？】 【わかりました、では金曜日の21時あたりはどうでしょうか？】
【良ければ、遊んでいただけると嬉しいです】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】 【了解しました。それでは金曜の21時でまた待ち合わせしましょう……】
【こちらこそ今日はありがとうございます……それでは、眠気が限界なのでこちらも失礼しますね。おやすみなさいませ……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>254
悪客＞おにい……なんだってぇ？そんなこと言ってるヒマあるなら大人しく俺に犯されてろよな！
(綾の頭を掴んだまま、遠巻きに見守っている客の方を向くと、おもむろにズボンをおろし、その巨体にふさわしい巨大な魔羅を露出させる)
(綾の頭を少しずつおろしていくと、すでに天を向いて屹立したガチガチの巨チンポに幼い無毛割れ目がぷにっと押し当てられて)
悪客＞しっかり見とけよお前ら？俺とこのガキが演技一切なしの最高のレイプショーを見せてやるぜ！
(周囲の男客は乱暴な行為に引きながらも興味深そうに間もなく貫かれる綾を見守っている)
(大男の、綾の頭を掴む手に力が入り、そして一気に下方向に押し込んでいくと)
(指一本でもキツキツの幼女穴にその何倍ものデカちんぽが力任せにねじ込まれてしまう)
(じゅぷぷぷっ！と綾の狭い雌穴を押し広げれば、根本まで全然足りないところで先端が子宮口にドスッとぶつかり)
(外見にも綾の下腹部にはポッコリと男の肉棒の形の膨らみが確認できてしまう)
悪客＞くぅ……やっぱりガキの穴は狭くて最高だ……こいつの穴は小さくても裂けないからガンガン好き勝手に犯せるぜ……！
(頭を掴んだまま、幼稚園児体型の女の子の身体を乱暴に上下に揺さぶっていく)
(肉穴が壊れるのもお構いなく、じゅぷじゅぷと蜜の音を立てては下腹部がぼこんっ！ぼこんっ！と膨らんでいく様子を多くの客に見せつけて)
(先端が綾の子宮口を叩き上げる度に、その小さな硬い口にも肉棒を咥えさせようと無理な負荷を加えていく)
(交わった汁で股間のペイントはほぼ落ちきって、身体に塗られたペイントも殴られている間についた料理の水分で色が更に薄くなっていた)
(もう誰からも、綾がいま何も着ていない姿で犯されているということが簡単に分かるようになってしまい)
【それでは、改めてよろしくお願いしますね。今回は好き勝手にレイプさせてもらいますので……】 >>261
ひ…たすけて、おにいちゃん…！！
（必死に叫び、命の危機を感じて綾は小さな手足をバタバタと動かす）
（頭を掴まれたまま、このまま殺されてしまう）
（そう本能的に感じたようで、助けを求めて見守る人々に向けて手を伸ばすが）
（両脚の間に当てられたペニスに、小さな割れ目がぐにゃりと形を変え…）
んぉぉおおおおっ！！
（小さな穴を押し広げてペニスが膣内に進入し、綾は大きな声をあげると…）
んごぉ！！
（子宮にペニスがぶつかる、それと同時に悲鳴に似た喘ぎ声を上げる）
（身体の中からぼこんと飛び出したその場所、そこに子宮があることを見ている全員に教え）
んご！げ…っ！おぐ…！！
（まるで殴られているかのような声を漏らしながら綾は犯される）
（乱暴に、ただひたすら乱暴すぎるピストンを子宮で受け止めながら）
（小さな身体は人形のように手足をぶらぶらとさせて男のペニスを受け止め）
うぁ…！んぉ…！！あぅ…っ！
（その声はだんだんと色を帯びてきたかと思うと、綾の秘所から愛液があふれ）
（そして、尿道口からはしょわぁぁぁ…とおしっこを漏らし始めてしまい）
（弧を描いて落ちるおしっこに、何も着ていない事は明白になって…）
【わかりました、今日もよろしくお願いします】 >>262
悪客＞エロい声でるようになってきたじゃねぇか？
悪客＞こんな格好で接客してるようなヘンタイだ、本当は俺にレイプされたくて突っかかってきたんだろ？
(空いていた左手で、ボディペイントの上から乳首を強く摘むと、綾の胸の先端にダイレクトな刺激が伝わって)
(完全に「ビキニを着ているもの」と思い込ませられている綾には男の言っていることも触れられる感触もよくわからないものとなっているだろう)
(薄いペイントでは、幼女特有の薄い乳首の色は隠せてもぷっくりと膨らんだ形までは隠しきれず)
(おしっこを漏らしてしまった割れ目は完全にペイントが落ち、白い肌がぷにぷにと柔らかそうな犯しがいのある幼女まんこを彩っていた)
悪客＞こんな小さい穴で俺のを奥まで受け入れられるんだ。見せつけてやろうぜ？子宮の中まで俺のちんぽに犯されちまうところをよ……！
(ギリギリと綾の頭を掴み、力を込めて奥に奥にと押し込んでいき)
(ぐぽんっ！！と何かにはまり込む感触とともに先端が綾の子宮の中にまで侵入していくと、突っかかりが消えた中を一気にデカマラが根本まで犯しきってしまう)
(数センチ単位で子宮を膨らませた綾の姿を、玉袋が綾の割れ目に押し付けられるまで深々と突き刺さった格好で周囲に見せつけて)
悪客＞ほら、根本までしっかり入るじゃねぇか？これで気絶したり死ななかったりしたのはお前が始めてだぜ？
悪客＞レイプされて気持ちい声、しっかり聴かせて他の客にも覚えてもらうんだな……おらっ！おらぁっ！！
(綾の頭をテーブルの上のサラダ皿の上に押しつけて、お尻を突き出す格好にさせてからのバックからのピストンで乱暴に綾をレイプする)
(綾の子宮も使ったことで、一突き一突きがずどんっ！！ずどんっ！！と綾の胎の奥を尽き、巨大な肉棒がしっかり根本まで収まりきってしまい)
(ペイントが塗られただけの生尻が男の腰とぱんっ！！ぱんっ！！ぱんっ！！とぶつかる音が店内に響き、否応なしに周囲の客に強制交尾していることを伝えてしまい) >>263
んぁぁ〜〜〜！！
（乳首を摘んで引っ張られると、身体を仰け反らせて声をあげる）
（服を着ていると思い込んでいる綾は、何を言われているのか理解できないまま）
（レイプされたがっていたという言葉に首を振る）
（しかし、頭をつかまれている綾の表情はとろんと表情が崩れており）
（多くの客にアヘ顔を晒した状態では、レイプされたがっていたというのも間違えていないように思え…）
あ……あ……やら…！
（必死に身体を動かそうとするが、もうペニスの挿入を止める事はできない）
（ゆっくりとペニスが子宮口を開き、そしてぐぽん！とペニスが中に入ると）
あひぃ！！
（ビクンと身体を震わせてそれを受け止め、アヘ顔を晒したままサラダの中に頭を押し込まれ…）
（小さなお尻を高く突き出すような姿勢になると、そのまま激しく犯される）
（ピストンによって小さなお尻がバウンドし、パンパンと音を立てながら周囲に犯されていることを伝え）
んぉ！おぉ！！ぎもぢいいれす！ぎもぢい！！
（綾は理性が吹き飛ばされたかのように、喘ぎ声を漏らすようになり）
（小さなおまんこを犯されながら、気持ち良いと自分に言い聞かせるかのように叫び始める）
（完全に綾はその時点で壊れ始めており、乱暴なレイプに快感を見出してしまっていた） >>264
悪客＞くくくっ、いいぞ……！そうだ、俺に食ってもらってるんだからお礼も言ってもらわないとな？
悪客＞「私のこと、お客様の好きに食べてください」って感じでな？周りの客にも伝わるように言うんだぜ！
(大きすぎる体格差を完全に無視して、ズコズコと半分の身長ほどの綾に好き勝手なピストン)
(周りの客も、徐々にこの激しいレイプ光景に魅入られる人が増えてきて)
悪客＞気持ちいいんだったらナマで中出ししても問題ないよな？
悪客＞まだガキだし、孕むような歳でもないだろ？それとも俺に孕まされたいか？ん？
(綾の膣奥で、男の肉棒が激しく痙攣し始める)
(ビクビクッ！と震える力強い動きはしっかりと綾の子宮にまで伝わる。幸いにも受精率は低いものの、雄が雌を孕ませたいという本能的な欲求を伝えていって)
悪客＞今日のために1ヶ月溜めてきたからな？量も濃さもすごいのが出ちまいそうだぜ……！
悪客＞しっかり子宮の奥、卵巣までつかって受け止めな……っ！
(男が腰の奥から痺れるような快感が広がっていくのを感じ、思考も白く染まっていく)
(高ぶる射精欲にピストンの動きもより激しくなり、ともすれば固定されたテーブルでも倒れるんじゃないかというほどガタガタ揺れて)
(おしっこの残りも愛液もつながっているところから掻き出し漏れて、足元に淫らな水たまりを作り出し)
(腰とお尻がしっかりぶつかって密着するくらいまでの激しいピストンで子宮壁も乱暴に突き上げながら肉棒の太さ・硬さが一回り・二回りと一気に強くなっていって) >>265
んぉおおっ！！
（ズボズボと激しく膣内、子宮内を突きあげられる小さな身体）
（その身体の持ち主は痛がるどころか喘ぎ声を上げてピストンを受け入れ）
（サラダの中に埋めた顔は、唾液を垂らしながらすっかり緩んだ表情を浮かべていて…）
あやの、あやのこ、と…！しゅきに、おきゃくしゃ…のしゅきに！たべれくらさ…ひ！！
（男に言われるがまま、言わされるように大声で宣言し）
（自分の事をまるで料理だと主張するかのような発言をさせられる）
ひゃらみ、ひゃいれす…！！
（自分でも、もう既に何を言っているのかわからなかった）
（綾は綾の意識がだんだんと薄れるのを感じながら、与えられる快感の大きさに身を預け）
（パンパンと腰がぶつかる度に絶頂を味わい、涙と涎で皿を汚し…）
（多くの見物人の前で小さなお尻は何度も何度も弾み、しっかりと腰に密着する様子も見え）
（足元に大きな水溜りを作りながら、綾はすべてを投げ出すように全身の力を抜いてしまう…） >>266
悪客＞いいぜぇ！たっぷり濃いの受け取って受精しな！！
悪客＞出す……っ！出すぞ……っ！！
(頭と腰を押さえながらの暴力的な突き込みで綾のお尻に腰を叩きつけ)
(最後に腰を思い切り強く押し込んでゼロ距離でぴったり密着すれば、肉棒が2、3度わなないた後に射精が始まる)
(男が低く気持ちよさそうなうめき声をあげながら、子宮の奥ではびゅぐんっ！！どぶっ！！びゅぐびゅぐっ！！と重たく熱い精液が数度に分けて断続的に注ぎ込まれてしまう)
(男の宣言どおり、超濃厚なザーメンは綾の子宮をあっという間に満たし、卵管、卵巣付近までも卵子待ちの精子で詰め込んでしまう)
(最初に乱暴されかけたウェイトレス相手ならば確実に孕んでいたであろう種汁で満たされれば、受精率が低いとは言え排卵されれば即妊娠確定の非常に危険な状態になってしまい)
悪客＞……ふぅっ最高に気持ちいい夜だったぜ……！
悪客＞ごちそうさん、代金はきちんと払っとくぜ？
(綾の幼女穴から肉棒をぐぽっと引き抜いて、蓋をしていたそこからボトボトと溢れた白濁で床を汚す)
(半ゼリー状にまで濃縮された精液は、その繁殖力の強さを周りの人に知らしめるとともに、それが今綾の子宮奥に大量に詰め込まれているという事実を再認識させて)
(男は適当にズボンを履き直しながらポケットから汚れた銅貨を綾に軽く投げつけて満足気に店を後にした)
支配人＞……あぁ、君だよね？さっきの男にヤられたの。
支配人＞困るんだよね、ああいう客に逆らって事態を悪くしちゃうの。接客マニュアルになかった？お陰で店の中滅茶苦茶だよ……？
(ざわつく客の群れから、きちんとした身なりの男が出てきて綾に近寄っていく)
(しかし綾のことを心配するどころか注意の言葉をかける始末で)
支配人＞ともあれ、こんなことになったのなら……えーと、綾ちゃんに弁償するまで働いてもらわないといけないよ？
支配人＞でも普通のウェイトレスだったら返すのに何ヶ月もかかっちゃうから……君には今夜のダンスショーで挽回してもらおうかな？
支配人＞ステージの上で踊ったりイベントしたりする仕事なんだけど、しっかり客が集まれば1回のショーでチャラにしてあげるからさ？もちろん、それが出来なければ暫くウェイトレスとして働いてもらうからね？
(汗と汁と精液まみれの綾を抱きかかえて控室まで綾を連れていきながら支配人が綾に弁償の手段を提案して) >>267
あひ…！！あ…！！
（お尻にばちゅん…！と思い切り打ち付けられた腰、それによってペニスは最奥に到達し）
（そこで射精を行うことで、子宮の中がパンパンに膨れ上がる）
（大量の精液、そして濃度の濃いものを受け取りながら）
（綾はぐったりとして身動きできず、その精液を全て飲み込み）
（もしも排卵を起こしていたら確実に妊娠していたであろう状態にまでされてしまうのだった…）
（男が去っていった後も、綾はサラダの中でぐったりとしたまま）
（小さなお尻を突き出し、精液をどぷどぷと溢れさせていた）
（その場から立ち上がることすらできず、ぐったりとしたまま気絶したように動けず…）
あ、ぅ……
（今の綾は話ができる状態ではない、それなのに支配人は綾を控え室へと連れ去り）
（更に畳み掛けるような話し方に、綾はまともな返事すらできず）
（カクンと頭が下がると、返事をしたように読み取られてしまい）
（夜のステージに上がらされることになってしまう…）
（ただ、幼い綾が踊ったところで挽回できるかはわからない所で）
（ウェイトレスとして結局働く必要が出てきそうな気もしてしまうのだが……） >>268
支配人＞よし、それじゃあステージは30分後だからよろしくね。ちゃんと汚れた身体シャワーで流しておくんだよ。
(綾を控室においておき、現場対応に向かう支配人)
(控室の傍にはシャワールームがあり、そこで体についた汁を落とすことができそうで)
魔王＞くくく……大変な目にあっているみたいだな……？早く兄を探さないと夜明けまでそろそろ時間もないぞ……？
魔王＞早いうちに開放されて兄を見つけてやらないとな？身体をきれいにするなら協力してやろう……
(魔王の言葉が脳に入ってくると同時に、綾の薄まったボディペイントが消えて、完全に裸の状態になる)
(綾の頭では「いつのまにか服を脱いでいた」という解釈に置き換えられ、自然とシャワーを浴びる流れにもっていき)
(綾が「服を着よう」と思ったタイミングではその時と逆のこと、綾の身体に新たなボディペイントのビキニが描かれるようになっていて)
支配人＞おーい、綾ちゃん。そろそろ出番だよ。ステージまで早く来てちょうだい！
(時間が経ち、綾の体力もようやく回復したところで控室のドアが空き、声がかかる)
(綾がさらに連れてこられたのは酒場の正面にある大きなステージ)
(今は幕が降りていて、ステージの壇上に上がっている綾からはお客さんの様子が一切みえなくなっていて)
支配人＞あと1分くらいで幕が上がるから。きちんと盛り上げてお客さんからチップもらってくるんだよ。きちんと弁償代分もらわないとだめだからね？
(忙しそうに綾に言うとそのまま舞台袖まで急ぐ支配人。そして……)
司会＞さぁ、今夜も盛り上がっております！
司会＞先程はちょっとしたアクシデントもありましたが……気分を変えて楽しくお楽しみいただけるようスペシャルなステージをご用意しました！
(司会の男が声を張って宣伝すると、幕の向こうの客席から期待の叫び声が聞こえて)
司会＞それでは、ご覧いただきましょう！先程もセクシーな姿を見せつけてくれました、新人ダンサーの綾ちゃんです！
(サッと幕が左右に開く。綾の目の前には酒場いっぱいにつめかけた男たちが皆視線を向けている光景で)
(そのほぼ全員が、綾がレイプされた光景をしっかりと見ていたこともあり、ただ踊る以外の何かを期待した眼差しばかりで) >>269
……
（控え室に連れて行かれた綾は、レイプの後ですっかり体力を失っていて）
（少しの時間でも眠ることで、体力がしっかり回復して…）
（先ほどのレイプで使った体力が、ものの十数分で回復してしまう）
……おにいちゃん…
（魔王のことばを聴いてまた戦うことを決意した綾は起き上がり）
（一度シャワーを浴びて身体を綺麗にし…そして再びボディペイントを施してもらう）
（今回のボディペイントは白色のレオタードのようなペイント）
（乳首などもしっかりと白く塗りつぶし、割れ目も遠目で見れば白いレオタードに包まれている）
（しかし、お尻の谷間はなぜか塗られておらず）
は、はい…！
（呼ばれると素直に返事をし、ステージの上へと向かう）
（小さな綾には大きすぎるステージ、幕が下りているために客席の状態はわからず）
（弁償代を払うようにという支配人の言葉に、頷き…）
（ようやくステージの幕があがれば、綾のダンスを見るために多くの視線が集まり）
（綾はどきどきしながら、見様見真似の踊りを披露する）
（両手を振ったり、脚を動かして飛び跳ねてみたり…無様なダンスとしかいえないもので…）
（客が帰ろうとしているのが見えた綾は、慌てた様子で脚を滑らせ…）
きゃう！！
（どしんっと尻餅をついた後、お尻の痛みに四つんばいになってお尻をさする）
（白い衣装の隙間から、お尻の窄みが晒されることになり…） 【すみません、こちらがそろそろ眠くなってしまいまして……今夜はここで凍結お願いできますでしょうか？】
【次にできそうな日が来週の土曜日くらいになってしまいそうなのですが、綾ちゃんの予定などはどうですか？】 【来週の土曜日ですね…明日ではなくて来週ですね】
【わかりました、来週の土曜日の２１時くらい？に来てみます】
【もし、時間の変更があればすぐに伝えるようにしますね？】 【はい、来週の……10/8にまたお相手お願い致します】
【何かあれば伝言で……】
【今夜はお相手ありがとうございました。また来週もお願い致します】
【それでは、おやすみなさいませ……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【今夜もこちらからですね。続きを今から作りますのでお待ちくださいませ】 【お借りします】
【今日もよろしくお願いします、おにいちゃん】 >>270
客A＞なんだ、さっきの子、酷いダンスだなぁ。向いてないんじゃないか？
客B＞おい！ぴょんぴょん跳ねてるだけなら俺でもできるぞ！ガハハハ！
(初ステージの綾では観客の評価も厳しいもので、司会が散々あおっておいても評価は今ひとつ)
(あまり多くの人の注目をあつめることが出来ずに、このままではウェイトレスとして弁償させられ兄を探すこともできないだろう)
(しかし綾が尻もちをついたことで場の状況が変わり始める)
客C＞おい、あれもしかしてお尻のとこ……
客D＞え？穴あいてる？丸見え？どうなってんだ……？
(魔王の計らいで意図的に塗られていない尻穴が思い切り観客の方に向けられる)
(桃色で窄まったその穴を見れば、ついちょっと前に綾が乱暴者にレイプされた光景を思い出させてしまい)
客E＞いいぞー綾ちゃん！可愛いお尻、もっと見せてくれー！
客F＞もっと突き出して！あぁ、綾ちゃんのファンになっちゃいそう……！
(綾がお尻を向けている間、客の盛り上がりは踊り始めた時とは比べ物にならないくらいで)
(綾の耳にも、客たちが綾のお尻をもっと見たがっている言葉がいくつも届いてくる)
(お尻をさすっている今の時点でも、ステージ上には小さなコインがチャリチャリと投げ込まれ、綾の更なるパフォーマンスへの期待を高めていく)
【このような感じで、今日もよろしくお願いしますね】
【水がかかってペイントが薄くなっちゃうとか客からのリクエストでオナニーショーさせたりとか、公開セックス権の競売とかもさせちゃいたいな、と思ってます……】 >>276
（綾には幼稚園で習ったダンス程度しか覚えが無かった）
（前に確か、ダンスをゲーム内で習得した気がしたが…）
（今は操作する人がいないために、綾は無様な踊りしか出来ずにいて…）
ふぇ！？
（突然のお客さんの盛り上がりに驚き、目をパチクリさせ）
（どうしてそうなったのか綾は理解できていなかったが…）
…うん…！あや、おしりみせる！
（おしりを見せるだけでお金がもらえる）
（そう思った綾はお尻の穴が丸見えなのは知らずにステージの端に駆けていき）
（そこでお尻を突き出すように腰をくいっと向けて見せると）
（ふりふりと小さなお尻を左右に振って、なれないダンスを踊り始める）
（客には小さなお尻とお尻の穴がふりふりと振られているのが見え）
（よく見れば割れ目もしっかり浮かび上がって見え…）
【よろしくお願いします】
【その感じなら、汗でだんだんペイントが薄くなったり…オナニーをしたり…】
【セックス権を売るなら、お尻いくら、おまんこいくら…で切り売りされて】
【最後は綾そのものが売られてしまって…みたいなのもいいですし…】 >>277
客G＞うおおー！いいぞ、綾ちゃんー！
客H＞最高だよ、綾ちゃんのダンス！もっと見せてー！
(綾の尻ふりダンスに場の客たちはすっかり虜になった様子)
(全員の視線が綾の尻穴に注がれ、その殆どの男の脳内で綾とのアナルセックスを思い浮かべる)
(先程の大男からのレイプのようにステージに上ってそのまま綾の尻穴をデカチンポでズコズコ穿る妄想をするもの達も多く)
(その一方で家に綾を連れ去ってラブラブ尻穴セックス、更にその先のペドおまんこ交尾まで想像する男もいて)
(魔王の更なる計らいで、ダンスしている綾の脳内にはその男たちの妄想の断片が一瞬だけ映し出されてしまう)
客I＞も、もっと前で見るぞ！どけどけ！
客J＞俺もだ！もっと綾ちゃんを近くで見たい！
(綾が客にお尻を向けて踊っている間、最前列では既に綾の衣装がボディペイントだということがバレてしまっていて)
(白いペイントの裏にはっきりと乳首の凹凸の形、きれいな一本の割れ目まで堪能されてしまっていて)
(そしてその噂が徐々に客席の後ろの方まで届き出すと、客が徐々に前に詰めかけ始める)
(ステージ上に投げ入れられるコインの量も先程よりも更に多くなり、綾の両耳にも絶え間なく小銭の音が聞こえてくる)
(ただ、客が前列に集まってきたことでステージ上の熱気も高まり、綾の身体にも汗が滲み始めるようになる)
(そうなると白いレオタードのボディペイントは少しずつ薄くなり始めてきて……)
【分かりました。切り売りもいいですね……】
【ここで最終的にお持ち帰り権を兄が綾を競り落とす……という展開もいいかなと思っています】 >>278
はぁ…はぁ…！
（息を切らしながら同じような踊りを繰り返すあや）
（身体をくねらせ色気を出そうにも、綾のぽっこりお腹や小さな胸ではだめなようで）
（唯一女の子をアピールできるお尻と股が一番人気があるようだ）
…！！
（そして、頭の中に流れ込んでくる卑猥な映像）
（客と目を合わせた瞬間にそれが押し寄せてきて、綾の身体を更に興奮状態へ持ち込んでいく）
んぁぁ！！ほじっちゃやらぁ！
（綾にはその流れ込んでくる妄想が現実の映像のように見え）
（客席の前で四つんばいになると、お尻の穴をひくつかせながら大声で叫び）
おしりのあな、なにもはいってないのぉ！
（誰かの妄想では、お尻の穴の中をペニスで探られている設定らしく）
ふにゃぁぁ！
（声を高くしたかと思うと背筋を逸らし、腸液をぴゅっぴゅっと撒き散らせて絶頂に達し…）
はう…あやのおしりのあな…じゅぽじゅぽしてぇ…
（落ち着いたかと思えばまた別人の妄想が流れ込み、綾とのラブラブな尻穴セックスを見せ）
（散々喘ぎだしたかと思うと、ころんと仰向けに転がり両脚を広げ）
たねじゅけ…ひてくらしゃい…
（小さな幼いおまんこは、愛液と汗でペイントが剥がれ）
（種付けして欲しいと、誰もいない天井を見上げて綾はつぶやく）
（まるでその様子は、公開オナニーショーでもしているかのようで）
【オナニーショーのネタが何となく浮かんだのでこうしてみました】
【それも良いですね、綾は兄だとわからず買い取られて…】
【という感じでしょうか…】
【それとも兄に買ってもらうために必死に売り込む…というのも】 >>281
客K＞おい、なんだあの子？妄想だけでイったよな……？
客L＞もしかして見られて興奮する変態っ子か……さっきレイプされた時も満更でもなさそうだったしな……
(突然ステージ上で乱れ、尻穴をヒクつかせながらイってしまう姿を100人以上の観客が見てしまう)
(どよめきながらも、綾の妄想と合致した客の興奮は高まっていき、テーブルの下で硬い肉棒を扱き始めていて)
客M＞あぁ、綾ちゃんとお尻セックス……種付け交尾……！いいなぁ、たまんないなぁ……！
客N＞もっと見せて、綾ちゃんー！どんな風に種付けされたいのかやってみせてよ！
(客が口々に綾へのオナニーショーを要求してくる)
(客席からは次々とコインや紙幣が丸めて投げ込まれ、少しずつではあるが弁償代を補う額まで溜め込むことができそうなペースになってきて)
(一方で、客席から投げ込まれるものはお金だけでなく「妄想オナニーのオカズ」もあり)
(ボディペイントの白が薄まって遠くの人にも割れ目の形がはっきり見えるようになってしまってからは綾の脳内にチャンネルを切り替えるように次々と様々な妄想が実感と同時に流れ込んでくる)
(嫌がる綾を路地裏に連れ込んで、地面に押さえつけながらの尻穴レイプの妄想や)
(逆に綾の方から自分のところに押しかけてきて危険日子宮への種付けを要求してしまうシチュエーション)
(安直にこのままステージの上で綾に集団でザー汁をぶっかけ注ぎ込みまくる乱交など、綾にとってはまるで短時間に百人以上の男に犯され、百本以上の肉棒に貫かれたようなもので)
【いいですねぇ……ちょっと大変かもしれないですが、もうちょっとだけ妄想でのレイプを続けてみました】
【オークションは綾ちゃんに売り込んでもらうのもいいですね……兄に買われることで兄救出のミッションをクリアするような感じにしてみましょう】 >>281
ひ、ぁぁ…！！
（綾が望まなくても、周囲の人間の妄想が流れ込んでくる）
（綾にとっては地獄のような快感、そして押し寄せてくるそれに飲み込まれ）
（短時間で何度も何度も犯されては戻ってくるということが繰り返され）
やぁぁ！あやのおしりのあな、こわれちゃうのぉ！
（再び綾は妄想の世界を旅することになる）
（地面に押さえつけられ、尻の穴をレイプされ…）
あやは、うらろじで…おさえつけられながら、おしりのあなをれいぷ…しゃれました…
（そして、散々イった後に綾は起き上がり、お尻の穴を見せながら今までされた事を語る）
（どうやら、綾は今取り調べ室で取調べを受けているところのようで）
おさらに、のせられて…にょたいもりに…しゃれましたぁ…
たれを、ちゅけて…おたべくらさい…
（お尻の穴を片手で広げ、もう片手でおまんこを広げて見せ）
（次にはころんと転がって、レイプをされたことを告白し…）
あや、きょうはあかちゃんができるひなの…
ごしゅじんさまぁ…あやに、あかちゃん…ちゅくって…？
あやのおまんこ…ごしゅじんさまに、あげるね…？
（種付けを欲しがる様子まで、多くの客に披露し）
（ステージの上で、綾はころころと転がるようにポーズを変えながら）
（多くの客の妄想を再現していく…）
【兄に買われるはずが、違う人に競り落とされて…】
【兄の前で服従の首輪みたいなものをつけられ、新しい主人と兄の前でいちゃいちゃ…も考えたりしてます】 >>282
客O＞おお、すごい……俺の考えてたことが目の前で……ゴクリ……
客P＞あぁ、いい……！持って帰りたい、この幼女飼いたいぞ……！
(綾が淫らな雌穴を広げたり弄ったりしながら、口では様々な男の欲望を叶えるような言葉をだし)
(もはや完全にこのステージの前の客の心を魅了してしまった綾)
(ステージ上に投げ込まれるお金の勢いは止まることがない。このままいけばすぐにでも弁償代を払うのに足りる額になるだろうが……)
(その裏で司会席で支配人が何か耳打ちをしている様子)
(それから数分後……)
司会＞えー、皆様たいへん大盛り上がりで、綾ちゃんを応援くださってありがとうございます！
司会＞ここで、今夜だけ！今夜ここに来ているあなた達だけのための特別企画を急遽開催いたします！
(小銭と紙幣が転がるステージの両脇から男たちが出てくると綾の両手首を持って持ち上げる)
(大きな男に挟まれて両手を持ち上げられた綾は捕まった宇宙人のような格好でその全身をさらけ出されている)
(綾はまだ気づけ無いが、オナニーで興奮して出た汗も手伝って、もう乳首の色までも観客から認識できるほどペイントが薄まっていて)
司会＞題して「綾ちゃんオークション」！今から綾ちゃんの身体について幾つかの権利をこの場にいる皆様に競り落としてもらいます！
司会＞ご覧の通り、男たちに好き勝手されるのが大好きな女の子！本当はお金なんて無くてもいじめられたい、犯されたい、強姦されたいくらいのドMっ子なのですが……
司会＞綾ちゃんの身体は1つだけ！そしてその唯一の身体を愉しむことができるのは、やはりお金！そして熱意のあるファンの方なのです！
(司会の発表した企画に、客席が大きく盛り上がり、更に熱気を帯びてくる)
(もう財布の中身をチェックする男も多く、この競争率の高い競りへの期待をつのらせていて)
司会＞まずは……綾ちゃんの身体を10分間好きに弄る権利です！
司会＞ただし下半身の暴れん坊は使っちゃダメですよ！壊れるようなこともしちゃいけません！手や指、お口で好きに可愛がってくださいね？
司会＞今回競り落とせるのは上位3名のみ！さぁ1000Gから開始です！
(最初の権利は軽い分人数の枠が多いらしく、血気盛んに男たちが次々と手を上げ値を吊り上げていく)
(1000Gでもこの街で売春婦を買うには高めの相場なのだが、みるみる値段は上がっていき、最終的には10倍以上の価格がついたところで落ち着いて)
司会＞……はい！それでは競り落とされました3名の方、ステージ上へ！
(司会に呼ばれて入ってきたのは遊んでそうな若い男とうだつの上がらなそうな中年、脂肪のつき具合がいい根暗そうな男の3人)
(皆、目の前の裸同然の綾の姿に股間の興奮を抑えきれなそうにしていて)
【最終的には兄のもとに戻したいですね……兄の心の呼びかけで首輪の効力を打ち破るとか都合いい展開をつけさせてください】
【それでここまで書いたのですが眠くなりかけてきましたのでここで凍結してもよいでしょうか……？】
【次は来週土曜日の20時……にはいけると思います。綾ちゃんは大丈夫でしょうか？】 【来週の土曜日、たぶん大丈夫だと思います】
【都合が悪くなれば、早めに連絡を入れるようにしますね…】
【ゲームオーバーにして、兄が競りに勝つというのでも良いですし…】
【その辺は好きに変えて大丈夫ですよ】
【今日もとても楽しかったです】
【ありがとうございました】 【ありがとうございます……それではまた来週土曜日にお相手よろしくお願いしますね】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りいたしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>283
はぁ…はぁ…やっとおしまい…？
（流れ込んでくる妄想、それらによって綾の身体は精神的に随分とダメージを受け）
（体力は何度も絶頂を迎えたためにほとんどなくなってしまっている）
（そんな状態だというのに、司会は更にこのステージの続きを宣言し）
（ペイントがほとんど剥げてほぼ裸の状態になっている綾はぽかんと目を丸くする）
（司会の言葉が綾にも届いてくると、その内容をようやく理解し）
あや、そんなの…
（そういって首を振ろうとするが、今の綾には逃げ出す事はできず）
（とにかくお金を稼ぎ、弁償代を支払わなければならない事を思い出す）
……ど、どうしよう…
（このまま、本当に売られてしまったら…）
（そう思いおろおろと周囲を見渡してどうしようかと考える）
（急いで逃げ出すわけにもいかず、かといって嫌だと大声で叫んだとしても）
（きっと誰も助けてはくれない…むしろいやな目に合う可能性のほうが高く）
……ひ…っ
（綾を囲むように３人の男性がやってくると、綾は小さな悲鳴をあげ）
（この後どうしたらいいのかわからず、助けを求めるように司会や客席を見る）
（しかし、今の綾を助けてくれる人は誰一人としていなさそうで…）
【ごめんなさい、私の番なのをすっかり忘れてしまっていました…】 >>290
若い男＞このくらい小さい子もいるんだねぇ。俺にもどんな反応してくれるか見せて欲しいね？
中年男＞これから10分綾ちゃんを好きにできるのかぁ……手持ちのお金全部出したんだからその分楽しませてくれよ？
根暗男＞ふふふ……ボクのチンポで犯せないのは残念だけど、たーっぷり可愛がってあげるからねぇ？
(綾を取り囲むタイプ様々な男たちが口々に綾に対する欲望を投げつける)
司会＞さぁそれでは準備が整いましたので、只今から10分！栄えある落札者に楽しんでもらいましょう！
司会＞よ〜〜い、スタート！！
(司会が10分のカウントをスタートさせると同時に、綾の後ろからガバッと抱きつく肉つきのいい感触)
(根暗な太り気味の男が、ボディペイントの綾に抱きつくと、早速欲望丸出しの動きで両手を綾の乳首とぷにまんこに触れさせる)
(女の子を気持ちよくする動きでない、自らの満足のためだけの乱暴な動きで、まだ年齢1桁の未熟な性器を太い指でいじくり倒し)
根暗男＞はぁはぁ……綾ちゃん……こんなえっちなおっぱいとおまんこ、丸出しにして恥ずかしくないのかな？いけないおまんこにはボクがお仕置きしてあげないと……
(密着度の高い、独り占めするような抱きつきをして、綾の乳首を遠慮なく強くつまみ、綾のつるつるぷにぷにの割れ目も脂肪たっぷりの指がグリグリ押し付けるように擦っていって)
中年男＞ちょっとあなた……！私もちゃんとお金を払ったんですからね！
中年男＞私にも可愛い声、聴かせてくださいね？それじゃあ……いただきます……！
(綾の正面に回り込んだ冴えない中年の男は、根暗男に弄られていない片方の乳首に唇を近づけると、貪るようになめまわし始める)
(ちゅぱっ、ちゅるっ！じゅるるるっ！！と汁音の激しい愛撫音が店内に響き、客席からは感嘆の溜息が聞こえてくる)
若い男＞ったく、3箇所全部弄られたら俺の攻めるところがねぇだろ？
若い男＞……なぁお前、ここも使えんのか？
(綾の横に立った遊んでそうな若い男が伸ばした手は綾の身体と根暗男の身体の間に入り込み、掌で尻肉を撫で回しながら尻穴に指先を添える)
(挿入するかしないかという絶妙な力加減で、雌を悦ばせる動きを幼い綾の尻穴に容赦なく攻め立てていって)
【暫くこちらからのパターン多かったですからね……改めてよろしくお願いします】
【あと1〜2レスで第一弾は終わらせて次の切り売りをさせたいな、と思います】 >>291
……っ
（綾は売られた、それはしっかりと綾にも理解できていた）
（今見下ろしている３人から逃げることもできず）
（何かよくわからないことをされてしまう…）
（それはもう、決まっていることでもあって…綾は何も言わず恐怖に震え）
ひっ！やぁ…！
（抱き疲れると早速胸や秘所を撫で回され、ぷにぷになその場所が弄られる）
（ボディペイントはすっかりはがれ、小さな乳首がぷるんと指先の上でゆれ）
（小さな秘所もすりすりと弄ればねっとりと熱い愛液がすぐに溢れて…）
あ〜〜〜！！
（別の男が目の前にやってきて、乳首へと吸い付く）
（小さな乳首に男の顔が押し付けられ、その唇が無遠慮に綾の乳首をちゅうちゅうと吸い上げていき）
（じゅるるる…と激しく吸い上げる音が店内に響き、追いかけるように綾の悲鳴が聞こえてくる）
（小さな脚をパタパタとさせて、与えられる快感に身を捩り…）
ひん…っ！
（お尻を撫でられ綾は背中を仰け反らせる）
（まともな返事は出来なかったものの、尻穴をせめられるとひくひくと疼き）
（そこが使えるかどうかの返事をしているかのように、男の指先を小さく咥えては離す）
（ひくひくと小さな身体を震わせながら、３人の男の欲望を受け止めて…）
【すみませんでした】
【流れについて、了解しました】 >>292
根暗男＞そそる、そそるよぉ、その反応……！イヤイヤって言いながらおまんこ濡らしちゃうの凄くエロくていいよ……！
(幼くともツンと立った乳首をキュッキュッ！と強くつまみ、割れ目を弄る太い指はいよいよ綾の割れ目の更に奥、膣穴の中まで侵入してしまう)
(肉つきよく、弾力のある指がまるで柔らかな肉棒のようにずぶ、ずぶ……と綾の膣穴を押し開き、その指の腹で子宮口を撫でてしまい)
根暗男＞すっかりグチョグチョじゃないか？そんなにボクと交尾したかったのかな……ふふふふっ
根暗男＞ボクの指をチンポだと思っていっぱい感じていいからねぇ？
(脳内で綾を犯す妄想に浸りつつ、乳首も膣穴も好き勝手に激しい動きで犯しだす)
(狭い肉穴に溜まった蜜を掻き出すように指を動かせば割れ目は更に愛液に濡れ、その部分のボディペイントをほぼ完全に落としてしまい)
中年男＞ふふ……ほら、綾ちゃんの可愛い乳首が私の唾液で見えるようになっちゃった……
中年男＞きれいな桃色だ……この店の他の女と全然違う……思わずしゃぶり尽くしたくなる……はむっ！じゅるるっ！！じゅるぅっ！！
(完全にペイントが落ちた綾の乳首。その魅力に憑かれたように激しく吸い尽くそうとする中年男)
(服を着ている、と未だに思い込まされている綾にとっては服に穴が空いたようなものに感じられる。だが今更恥ずかしがって抵抗できる状況でもない)
(前歯で優しく乳首を噛みつきながら吸い付く動きの一方で、唇からたれた唾液は更に綾の身体からペイントを流し落としてしまう)
若い男＞へぇ？こんなちっちゃいのにケツ穴欲しいんだ？
若い男＞いじめられるの好きそうだし、時間も限られてるからいきなり全力でいくからな……！
(中指を突き立てた、と思うとその直後には予告もなしにいきなりその中指を綾の小さな尻穴に一気に根本まで)
(綾の肛門奥で指先を折り曲げながら、熟練したテクニックで綾のお腹の奥を指の腹で引っ掻いてかき混ぜて)
(ただでさえ両乳首と雌穴を好き勝手弄られているところにも容赦ない性感を叩き込んでいき)
(106cmの小さな体に大の大人が集う犯罪的な構図は、綾に本気の愛撫を与え続けたまま10分間続けられてしまうのだった) <<293
ふぁぁ…！！
（綾の甲高い声が店内に響き、綾の両脚がかくかくと震える）
（膣内に入った指がずるずると膣穴の奥へと向かって進めば、子宮に当然ながら手が届き）
（びくんと震えながら愛液をこぼして悲鳴をあげる）
（膣内を穿られれば穿られるほどに、愛液がとろとろと溢れだし）
ひゃう！！
（綾はちゅぽんっと乳首の先から唇が離れたのがわかったようで）
（びくんと両肩を震わせて服を着ていると思い込んでいる綾の目に穴の開いた服が映りこむ）
（何が起きているのか、綾羽全く理解で着ていないまま）
ふぁぁぁ！
（別の場所が吸い上げられ始めると、綾は再び声をあげて反応を見せ）
（唾液によって、少しずつ自分がえっちな格好をさせられていると理解するようになりはじめてて…）
ん、ぉぉぉ！！
（男の付きたてた指が腸内に潜り込むと綾は身体をのけぞらせた）
（ずぐんっと腸内に入り込んだ指が引っかくようにしながら再びアナルから引き抜かれ）
（それを連続で繰り返されながら、綾は喘ぎ声を響かせ始め）
（お尻の穴を突きあげられる度に、綾の両脚はびくんと震える…）
【ごめんなさい、遅くなっちゃいました】 【すみません……眠気のほうが先に出てたのに先に寝落ちしてしまってました……】
【今からレスを返すのも難しいので、始まったばかりですみませんがまた来週まで凍結をお願いできますでしょうか？】 【わかりました、こちらこそ遅くなってごめんなさい】
【来週の土曜日は、ちょっと用事で来ることができないので】
【どこか別の曜日で遊べたらと思います】
【また、連絡をお待ちしておきますね…】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【今夜はこちらからですね。少し続きを途中まで書いていたので、もう少々お待ち下さい……】 >>294
若い男＞こりゃ面白ぇや！流石「踊り子」だけあってエロダンス上手ぇじゃん？
若い男＞ほら、もっと俺の動きに合わせて踊ってみな？
根暗男＞おまんこからどんどんお汁が溢れてくるねぇ？指先のコリコリ、綾ちゃんの子宮口だよね？時間いっぱいかき回しちゃうよ？
(前後で2つの性格の違う指が、綾の窄まった尻穴も締め付ける膣穴も入り口から奥まで好き勝手に往復していって)
(綾の足が震えて、立つのも難しい状態になっても、中年の男が両手で身体を支えていて倒れることを許さない)
中年男＞綾ちゃん身体熱くなってきてるよ？おっぱいもツンと固くなってもっと美味しくなってる……ちゅるっじゅるるっ！ちゅぷっ！
(時々甘噛みするように綾の淡い乳首を刺激しながら、唾液の音を立ててひたすらに敏感なところを攻め立てて)
(他の客も食い入るようにその光景を見つめれば、客からすればあっという間、しかし綾にとってはとても長い10分が終わってしまい)
司会＞……はい！10分間終了となります！皆さん、綾ちゃんを可愛がってくださりありがとうございます！
司会＞それではお戻り戴いて、次のオークションへと参りましょう！続いては皆さんお待ちかね、「綾ちゃんと公開生セックス」できる権利です！
司会＞あわてないで下さい！ただし今のところは「お尻のみ、射精1回だけ」となりますので、おまんこ派の皆さんはもう少しご辛抱です！
司会＞ちっちゃな綾ちゃんのお尻の穴に根本までずっぷり……というのをお望みのお客様！ぜひその夢をこの場で叶えてしまいましょう！！
(司会の言葉に先程よりも更に強い歓声が沸き起こる)
(最初から高い相場の付いた金額にも、客からその値段を釣り上げる流れは止まらずに)
(そんな狂騒のなか、綾の傍に店の従業員の大きな男が近づいて耳打ちする)
大男＞ボスからの命令だ。今からお尻を突き出して両手でその穴を広げて見せろ。
大男＞高値で買ってもらわないと、お前の弁償金まで稼げないからな？しっかり努力して、買ってもらうように動くんだ。
(必要なことを伝えると再びステージの袖に戻る大男。一応何もしないでも十分な値段で尻穴セックス権を買ってもらえそうではあるが)
【それではここから、今夜もよろしくお願いします】
【お尻セックス権の次に、おまんこ権と一緒に綾ちゃん自身の買い取りもまとめちゃおうかな、と思います】 >>304
ひ、ぁぁぁ〜〜〜！！
（綾の小さな身体は男達に弄ばれ、弄り回され、くちゅくちゅと音を立てる）
（両脚が地面に付かないほどに身体を激しく弄り回されれば）
（舌を突き出しながら喘ぎ続け、ビクビクと全身を震わせ）
（何度も何度も絶頂を迎えながら乳首は秘所、お尻の穴までもせめたてられる）
（そうしてやっと長い長い１０分が終わり、綾は解放される）
（開放されたのは良いが立ち上がることもできず）
（くてっと床に伏せたまま動けずにいて…）
（それなのに、司会は更に話を進めて綾のお尻の穴を売ると言いはじめる）
（首を振って拒絶しようとするものの……大男に釘をさされればどうすることもできず）
…うぅ…
（綾はゆっくりと立ち上がり、ふらふらとステージの先まで移動する）
（そこで後ろを向くと、お尻をくいっと突き出して小さなお尻をふりふりと振り）
あやの、おしり…きたない…ところだけど…
いっぱいほじほじして、きれいにして…ほしいの…
（小さな声で、けれど確実に客の心を掴みそうな言葉を口にする）
（そして脚を大きく広げてお尻を限界まで突き出し、お尻の穴を両手の指でくにっと左右に広げる）
あやの、おしりのあな…かってください…
（綾は恥ずかしそうに言葉を口にして男達の値段を吊り上げることを試みる）
【今夜もよろしくお願いします】
【わかりました、よろしくおねがいします】 >>305
客A＞うおおー！綾ちゃん！俺が買ってザーメンで綺麗にしてあげるよー！！
客B＞俺のデカチンポで滅茶苦茶にほじってやるから待ってろよ！！
(綾の可愛らしい声で尻穴えっちをおねだりされて、ステージ上では小さな尻穴を広げた姿が見える)
(ボディペイントもだいぶ剥がれてしまい、綾にとってはもうボロボロの衣装を着ているような気持ち。当然おっぱいもおまんこもお尻の穴も丸見えになっていることは認識できていて)
(それでもその恥ずかしそうなおねだりに心を打たれた客も多いようで、一気に場の空気が加熱する)
(うなぎのぼりに値段が跳ね上がれば、馬の一頭や二頭は軽く買えそうなところでようやくその流れが落ち着いてきた)
司会＞……さぁ、ここまでです！綾ちゃんのお尻の穴を皆の前で穿って汚すことができた勝者はこの方です！どうぞ、ステージの上へ！
(スポットライトが客席に当たると、いかにも金持ちそうな太った中年男がでっぷりとした足取りでステージ上に登っていって)
富豪男＞ふふふ……本当にこの場で犯してもいいんだね？じゅるり……わしのデカチンポだと尻しか入らんからな……？
(綾の目の前でズボンを脱ぐと、臨戦態勢の肉棒がボロンと飛び出してくる)
(自分で言うだけあって大人の中でもかなりの太さ・長さを誇る男性器で、普通に考えれば綾ほどの幼女の膣穴には挿入不可能に見えるもので)
(ステージ横から再び大男が出てくると、綾の身体の向きを四つん這いのまま横に変えていく)
(「好きにしてくださって構いませんよ」と富豪の男に囁くと、にやりと口元を歪ませて、口の端から僅かに期待の涎を垂らしてしまう)
富豪男＞ほーら、綾ちゃん……これがいまからお腹の中にずぷって入るんだよ？いっぱいほじほじしてかき回してあげるからね？
(綾の後ろに膝立ちになると、お尻の谷間にその太ペニスをこすりつける)
(これからこの肉棒で犯す、という宣言を綾にも客席にも聴こえるように綾に伝えていって)
富豪男＞ほら、ちんぽの先っぽが穴のとこ当たってるよ……腰に力入れて、穴の中入っちゃうね……！
(先端を押し付けると、ゆっくりじっくり綾の尻穴を肉棒で攻略し始める。ステージ上のライトが二人を照らし、アングルによっては小さな尻穴が排泄物よりも大きそうな肉棒を無理矢理飲み込んでいくところもしっかり見えてしまい)
富豪男＞ほら、半分くらいはいったよ？残りは……一気に入れてあげるからね……ふんっ！！
(突然綾の腰をガシッと掴むと、体重をかけて一気に残りの肉幹を綾の尻穴に埋めきってしまう)
(でっぷりした腹肉と腰が綾のお尻に強く密着すれば、綾のお腹の奥まで熱い肉棒の存在を感じさせてしまい)
富豪男＞入れるだけじゃ駄目なんだろう？ほら、入れたり出したり……奥の奥までほじほじして綺麗にしてあげるからね……ふんっ！ふんっ！！ふんっ！！ふんっ！！
(腰を引き抜いてうんちをするのと同じくらいの快感を与えると、同じ長さを一気にズコッ！と押し込んで腸壁に先端をぶつけさせてしまい)
(息を切らしながら腰をぱんっ！ぱんっ！！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！！と叩きつけるその動きは盛った豚の交尾のようにも見えて、特に重い体重でのピストンは徐々に綾の身体を四つん這いバックから寝バックへと押しつぶしていって) >>306
……
（オークションが終わり、相手がステージの上にあがってくる）
（ステージの上に上がってきた男、その男が股間を露出すれば）
（その太さと長さに綾は言葉を失って目を丸くしたまま動けなくなってしまう）
（そんな綾を小脇に抱えるようにして横向きに変えさせられると…）
や「、やっぱりだめ…！こんなのはいらないよ…！！
はいらない！あやのうんちよりおっきいもん！ぜったいだめ〜〜！！
（首を振って入らないと必死に男を説得しようとし）
（それと同時に周りで見ているものにも助けを求め、入らないことを主張するが…）
んご…！！んぉぉおおお…！！
（綾の腸内にゆっくりとペニスが挿入されていき、半分が腸内に飲み込まれる）
（それだけでも十分なほどに綾の身体は膨らみ、お腹をぽっこりさせるのだが…）
ひぎぃぃ！！
（腰を掴んで、そのまま一気に腸内にペニスが全て飲み込まれる）
（パンっという大きな音を立てて綾の腰は男の腰にぶつかり）
（綾は舌を突き出し、唾液を垂らしながらビクビクと全身を震わせ…）
おちり！おちりこわれちゃうよぉ！！
（あやが必死に叫んでも、その声は興奮させる材料になるだけ）
（激しいピストンが開始されれば、綾に喋る元気はなくなり）
んぉ！お！お！！
（排泄物より大きなペニスが出入りするたびに綾の口から息が漏れ）
（だんだんと四つんばいが維持できなくなり少しずつ潰されていくかのようで）
（ぺたんと床に綾の身体が倒れると、そのまま激しい行為は続き）
（じゅぼじゅぼと音を立てながら綾の身体を犯し続ける） >>307
富豪男＞根本までしっかり入ったんだ、無理ということもないだろう？
富豪男＞それよりほら、奥までほじほじされて気持ちいいか？普通のちんぽじゃこんなところまで入らんからなぁ？
(綾の頭をレイプするみたいに地面に抑えつけ、上半身を反らせたまま下半身だけをぐりぐりぐりっ！と綾のお尻に強く押し付けてみせる
(ゲームオーバー内で魔物の長いペニスに犯されたこともあったものの、今の綾にはそれを思い出す術もなく)
(綾が味わったことのないところを先端で擦られる、その様子をしっかりと客席の男たちに見せつけて)
富豪男＞締め付けも強すぎて食いちぎられそうだわい……！ふふふ、こんな幼いのにちんぽ好きな尻穴じゃ、将来がたのしみじゃ……！
(綾の身体を抑えつけたままの姿勢で、でっぷりした腹を上下にバウンドさせるような荒々しいピストン)
(綾の尻穴にどすっ！！どすっ！！と根本までねじ込まれる度に床がギシギシ音を立て、小さく幼い身体を前後に揺さぶっていき)
富豪男＞はぁっ！はぁっ！久々に動くとすぐ疲れるわい……！
富豪男＞そろそろ出すぞぉ……！綾ちゃんの尻穴綺麗にするドロドロのクリームがなぁ……！
(今度は上半身も完全に覆いかぶさって、腰だけをドスドスッ！！と荒々しく突き立てていく)
(もはや観客からは、太ったおじさんが床に腰を叩きつけている様子しか見えない……それでもその身体の内側からは幼く甘い喘ぎ声が漏れ出ていて)
(完全に逃げ場がない幼い身体に、無我夢中で腰を激しく叩きつけ続けると、やがてその動きがぴたりと止まって、代わりに身体と肉棒を激しく痙攣させ……)
富豪男＞はぁっ……！お゛っ！出てる……！出てるぞぉ……っ！！綾ちゃんのお腹の奥に、どぼどぼ注ぎ込んでやるからなぁ……！！
(びゅぐびゅぐびゅぐっ！！どびゅるるっ！びゅくっ、びゅくんっ！！と痙攣した肉棒から熱く激しい射精が綾の腸奥にまで飲み込まれてしまう)
(綾の身体の痙攣すらも抑え込む程の体重で、体ごと自分のものにしながら、時々ぐりっ！ぐりっ！と腰を押し付けて尻穴種付けの快感に酔いしれていく) 【ごめんなさい、眠気が強くなってきてしまいました】
【ここで凍結をさせてもらってもいいでしょうか…？】 【了解しました。それでは今夜はここで凍結でいきましょう】
【次なのですが、来週休日の木曜日は空くとおもうので、その日の20時からは大丈夫でしょうか？】 【ごめんなさい、木曜日はちょっと帰りが遅くなりそうで…】
【２２時くらいから…なら何とか時間が作れるかもしれないです】
【その時間から、にしてもらってもいいでしょうか…？】 【了解しました……では22時からのスタートでよろしくお願いしますね？】
【今日はありがとうございました。また来週も楽しみにお待ちしております……】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【こちらも落ちますね。スレをお借りしました】 【おやすみなさい、とても楽しかったです…】
【お返しします…】 髪コキしてくれるエヴァのアスカ
髪コキしてくれる消失番のハルヒ
髪コキしてくれるfateの遠坂凛
髪コキしてくれる中二の凸森
髪コキしてくれるデレマスの渋谷凛
髪コキしてくれるISの鈴
髪コキしてくれるらき★すたの柊かがみ
髪コキしてくれるtoloveるの金色の闇
髪コキしてくれるガンダムZZのルールカ
髪コキしてくれる俺ツイのテイルレッド
髪コキしてくれるロングヘアの女の子
これら募集 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【今日は綾ちゃんからのスタートですかね……レスをお待ちしておりますね】 >>308
おしり！おしりやらぁぁ〜〜〜！んぉぉ…！
（いやいやと叫んでいた綾の声がすぐに喘ぎ声に変わり始めれば）
（客席はすっかり背徳感から盛り上がり、綾の喘ぎ声にペニスを大きくするものも少なくない）
んぉ！！んぉ！！！
（綾の口から漏れるのは空気が吐き出される音のようで）
（口を大きく開き舌を突き出し、唾液をとろとろと溢れさせたまま綾は犯され続け）
（小さなお尻の穴を何度もどすどすと貫かれると、腸液が次第にステージにこぼれ）
やらぁ…だしちゃやらぁ…！！
（綾の声が小さく聞こえたかと思うと、その声も次第に聞こえなくなり）
（男が出したと思える声の後、綾は声にならない叫びをあげ）
〜〜〜〜〜〜っ！！
（男にだけ見えるアヘ顔をさらし、更にぐり！ぐり！と尻穴への種付けを続ける）
（腸内にたっぷりと注ぎ込まれたことで、綾のお尻の穴はひくひくと痙攣し…）
【今日もよろしくお願いします】
【考えてみたのですが、この日のオークションには兄は訪れず綾は別人に買われて一晩過ごし】
【次の日は綾を使った料理…女体盛りを落札されて、運ばれたら買ったのは兄…】
【兄に食べられた後、奴隷権販売で兄に買ってもらおうとするけれど……】
【みたいな風に進むのはどうでしょうか？】 >>318
富豪男＞うひひ……そんな可愛い顔して……
富豪男＞この表情も全部わしのものだと思うと……はぁ、はぁ……まだ、出るぞ……！
(尻穴への種付けを嫌がっていた綾が、自分の身体の下で屈服したように快楽の顔を浮かべているのに余計に興奮したのか)
(男の射精の勢いは衰えること無く、常人より長い時間ずっと綾の尻穴の奥を白く汚して満たしてしまう)
(アヘ顔の綾を独り占めしたまま腰で綾の身体をステージに釘付けしてたっぷりと白濁を奥まで排泄していって)
司会＞……お客様？だいぶ長く出されているようですが……はい、次の時間もありますのでそろそろ離れてもらいましょう！
(ステージ上の黒服が太った男を引きずり出すと、ようやく綾の尻穴に深々と入っていた肉棒が抜け出る)
(それでも先端はまだ綾への種付けをしたそうに鈴口から白濁のシャワーを降らせて、その裸体をマーキングするようにびちゃびちゃに汚してしまい)
司会＞はい、それでは刺激的なアナルセックスをありがとうございます！
司会＞次のオークション……に移りたいのですがちょっと今ので汚れてしまったので軽く綺麗にしちゃいましょう！
(舞台袖から、今度は桶いっぱいの水を持ってきた黒服の男)
(綾の身体にその水をかけると、身体にぶっかけられた男の精子と、身体に塗られたペイントもほぼ完全に流れ落ちてしまい)
黒服C＞ほら……足広げるんだ……！
(綾の足を肩幅くらいに広げさせると、中指を突き立てて綾の尻穴に挿入する)
(指先を折り曲げて穿ると、注ぎ込まれたたっぷりのザーメンがこぼれて、ステージ上にボトボトと流れ落ちてしまい)
【こちらこそよろしくお願いします】
【昼〜夜で色々動いていた疲れもあるので0時過ぎくらいまで続けるのが難しいかもしれませんが、無理しない範囲で楽しみたいと思います】
【それだと魔王の提示した今夜中というノルマが達成できなくなって、ちょっと自分の中で腑に落ちない展開になってしまいますね……】
【女体盛りだけならば、次のオークションで女体盛りと奴隷の首輪をセットで落札させる、という流れだと個人的にしっくりきそうです】
【もちろん最初は兄が競り負ける展開で……ということになりそうですが】
【綾ちゃん的にはどうでしょう？魔王の設定を改変しても、後日兄に女体盛りを食べてもらうほうがやりたいですか？】 >>319
あ〜〜〜……あ〜〜〜〜……
（腸内にそそがれる精液、それを感じながら綾は力の入らない声をもらす）
（ぼんやりと遠くを見つめるようにしたまま、精液をたっぷりと小さな身体に受け止め）
おにいちゃ……
（探さないといけない兄、その顔を思い浮かべた状態でぐったりと床に伏せて…）
う、ぁ…
（水をかけられたことで綾の意識は少し戻ってきたようで）
（しかしまだぼんやりとしたまま、身体は動くことも出来ない状態だ）
（その状態で脚を広げるように言われると、肩幅に広げられて…）
あ…あ…はずかし…よぉ…
おしりの、あなぁ…やらぁ…
（まるで寝言でも言っているかのような力の入らない声）
（そんな声を漏らしながら、綾は腸内を綺麗にされて）
（体中のペイントも落ちて、完全に全裸の状態になったまま綾はお尻の穴を穿られて…）
【わかりました、無理をしないようにしてくださいね】
【確かに、そういえばそうでした…】
【それなら、その展開でお願いします！】
【最初は兄が競り負けて…知らない人に食べられちゃう感じでいきましょう】 >>320
司会＞さて、身体もきれいになって綾ちゃんの全てが丸見えになっていよいよ……というところですがここで準備がございますのでもう5分ほどお待ちくださいませ！
司会＞準備の間は、当酒場トップで人気のアイちゃんとニアちゃんによるスペシャルステージをお楽しみ下さい……！
(力ないままの綾が黒服に捕まったままステージ裏に連れて行かれる)
(オマケ扱いで不満げな二人のバニーとすれ違いつつ、綾が運ばれた場所は巨大な皿の上、敷きつけられたレタスの上に横たえられて)
調理人＞この子の上に飾り付ければいいんだね？体小さいから5分でも大丈夫だよ。暴れたりしなければだけど……
(口と同時に両手を動かしながらテキパキと、捌いたばかりの魚の肉をトレーに取り分けていく)
(その盛り付けの自然な流れで綾の首元に両手を持っていくと、チクッと一瞬痛みを感じさせる。その手には注射針があり、少量の薬を綾に差し込んだようで)
調理人＞まぁ、これをちょっと打てばオークションの時間の間は大人しくなるでしょう。首から下が暫く動かなくなる程度で喋ることはできる程度、副作用も後遺症もないし、売りに出すのも問題ないですよ。
(淡々と薬品について黒服に説明しながら、淡々と魚肉を綾の裸体に盛り付け始める。あっという間に裸の綾は再び刺身でデコレーションされていき……)
司会＞アイちゃん、ニアちゃんのドキドキのステージ、皆様盛大な拍手を！ありがとうございます！
(それなりに盛り上がったステージだったものの、やはり客全員が綾の次のオークションに気持ちが向かっているようで、拍手にもどこか気持ちのこもっていないようで)
(服を脱ぎ捨てても綾の盛り上がりに勝てず余計に不満を表情に出した二人が再びステージ脇で、大きな皿に蓋が覆いかぶさったものを運ぶ黒服たちとすれ違い)
(ステージ上に用意されたのは1つのテーブルとその運び込まれた大きな皿。客席がざわつき始め)
司会＞さて、本日最後のオークションは……綾ちゃん全身いただきますセット！
司会＞シェフが腕によりをかけた料理と綾ちゃんの身体、ちっちゃなおまんこまで全部味わっていただき、更にお持ち帰りまでできる贅沢なセットです！
(蓋が開くと、皿の上に仰向けになった綾が両足を広げて固定されていて)
(体の上にはちょうど際どい部分をギリギリ隠すように刺し身が飾られて、特に割れ目の上にはワイルドにがぶりつけそうなほどたっぷりと身が乗っていて)
司会＞更になんと街一番の魔術師に魔力を込めてもらった奴隷の首輪もおつけします！嫌がる綾ちゃんにイケないことするのも、これをつけて貴方だけの従順なペットにしちゃうのも自由自在！
司会＞さぁこの贅沢なセット、初期の設定金額も過去最高から……貴方の欲望、お金に変えてぶつけてしまいましょう！
(司会がオークションを開始するも、あまりに強気な価格設定に流石に落札に参加する人もこれまでよりまばらなようで……)
司会＞お、そちらのお客様、更に1000枚積み上げる！更に出せる方、いらっしゃいますか？
(そんな中、綾の司会に入ってきたのは数時間前に見たことのある姿、魔王の衣装を身にまとったままの兄の姿で)
(遠くの客席にいるので声までは届かないが、必死な表情で綾を落札しようと値段を釣り上げている様子から、魔王の意識が乗っ取っているようには見えないが……)
【分かりました……ということでこのレスで女体盛りまで進めてみました。軽くお注射してますが痛みも注入時間も一瞬、ということにしてください】
【このまま知らない人に食べられて性的にも食べられて……お家まで連れ込まれたところで兄が取り返しに行く……という感じでしてみましょう】 >>321
（綾はステージの上から連れていかれ、変わりに別の二人組みがパフォーマンスを行うようだ）
（綾はぐったりとしたまま、身動きも出来ないままで大皿の上に乗せられて）
（敷き詰められたレタスの上に横たえられると、嫌な予感がして綾は身体を起こそうとする）
（しかし、すぐに料理人が近づき…綾の首元に何かがチクリと当てられると）
（綾はそのままパタンと倒れ、全く動くことができなくなってしまい）
あや…たべられちゃうの…？
（涙を浮かべながら、綾は自分がほんとうに食べられてしまうのだと思い込み）
（体中に刺身を盛り付けられ、そして小さな割れ目を覆うようにも盛り付けられると…）
ぐす……おにいちゃん……
（抵抗できないのもあって、綾は涙を浮かべながら兄に助けと求める……）
……たすけて……
（ステージの上に運ばれ、そして身体を動かすことができないまま始まった自分のオークション）
（そこから必死に助けを求めようとするものの、ステージ横から覗く料理人と店主の姿が見え）
（更に、逃げ出そうとした場合にどうなるのかも…綾は教えられていた）
（…犯される程度ではすまないことも……）
（恐怖に怯えた表情を浮かべながら、綾は客席に向けてアピールを行う必要があり…）
…あやのこと、いっぱい…たべてくらさい…
（そうおねだりをしながら両脚を抱えるように持ち上げれば）
（客席からは秘所にたっぷりと乗った美味しそうな刺身と…小さなお尻の穴が晒されて）
（しかし、それでも些細な抵抗とばかりに綾はぶるっと身体を震わせて）
…おしっこ…ちょっとだけ…でちゃった…
（小さな声でそう告げたが、その声は一瞬だけ静まった会場に聞こえてしまう…）
【はい！わかりました！】
【それかゲームオーバー扱いで兄に競り落とされるルートでもOKなので…】 【ゲームオーバーか上手く継続するかはその時の流れでまた考えていきたいと思います】
【というところなのですが、ちょっと眠気が限界近いのですみませんが今夜はここで凍結させて下さい……】
【つぎまたどの曜日が開くかまだ不安定なのですが……とりあえず次の土曜日12日の20時で約束させてください。時間が合わなければまた別の日や時間を言ってくれればと思います】
【レス待ちもちょっとむずかしそうなので、勝手ですが先に落ちさせてもらいますね……起きたらお返事確認したいと思います】
【今日はお相手ありがとうございました。おやすみなさいませ……】 【わかりました、続きは１２日の土曜日に…】
【今日はお疲れのところありがとうございました】
【おやすみなさい、また土曜日を楽しみにしておきます…】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>322
客A＞おしっこって言ったよな、今？目の前でもっと漏らしてほしいな……！
客B＞綾ちゃんー！料理も綾ちゃんも食べ尽くしてあげるよー！
(綾の言葉が出る度に会場は盛り上がり、超高額のオークションでも値段の釣り上げが止まらない)
(それでも各々の所持金に限度はあり、とうとう最後まで残ったのが2人のみという状況になり)
兄＞綾、待っててな？お兄ちゃんが買い戻してやるからな……！
(綾に気づいてもらおうと声をあげながら、綾の価格を釣り上げようとする兄)
(しかし対抗する男もまた直後に更に価格を上昇させていく)
(やや大柄な体躯に髭を蓄えたダンディなオジサマといった男性で、先の太った大富豪に劣らずお金をたっぷり持っていそうで、釣り上げにはまだまだ余裕がありそうだった)
司会＞おぉ、もしかするとお兄さんがオークションに参加しているみたいです！
司会＞このままお兄さんに買われて兄妹なかよく過ごせるのか？だがお兄さんの目の前で綾ちゃんが知らない男の肉奴隷になるところも見てみたい！
司会＞どちらに転んでも面白い展開、勝利の女神は愛の深い方に微笑みます！
(司会が場を盛り上げると同時に、綾の傍に黒服の男が近寄り、兄にたいして買ってもらえるようにアピールするよう耳打ちしていって)
【お待たせしました……このような形で続きをお願いします……！】
【寝落ちした分だけいつもより少し遅くまではできそうですが、明日のこともあるので軽く往復させる感じでお願いします……】 >>331
ひぅ…！
（周りから綾を食べるという言葉に綾はすっかり怯えてしまい）
（びくっと身体を震わせると小刻みに身体を揺らす）
（助けて…そう願ったとき、兄の声が聞こえてきて…）
おにいちゃん！！
（兄の声に今まで小さかった綾の声は大きくなり）
（今まで見たこともないような嬉しそうな笑顔を浮かべ）
（横にいた黒服に、兄に買ってもらうようにアピールしろといわれると）
（きっと味方なんだと思い、頷いて兄へのアピールを行うことにする）
おにいちゃん！おにいちゃんに、あやをたべてほしいの…！
おねがい、おにいちゃん…！
あや、のおまんこにのってる、おさしみ…たべて…！
（綾は必死に兄へのアピールを行うが…それは同時に周囲へのアピールにもなってしまう）
（兄から綾を奪い取る、そんな対抗心すらも燃やさせることになるかもしれない）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【私も明日があるので…あまり遅くまではできないですが…】 >>332
兄＞あぁ、お兄ちゃんが綾のお刺身食べてやるからな……！
(綾の呼びかけに場が更に盛り上がる)
(場内の客も、兄に買われる派と男に寝取られる派で意見がわかれているようで、店内はこれまでにない異常な熱気がこもっていた)
髭男＞いいね……ふふ、俺も余計に燃えてきたよ……！
(兄が綾と出会うまでに行商で溜めてきたお金を全て使い果たそうとするなかで、ダンディな男はまだまだ余裕そうに金額を上げていて)
(綾の必死のアピールの中、2人によるデッドヒートが繰り広げられていたが……)
兄＞綾……っ！
(とうとう兄の所持金を超えた額になってしまうと、もう兄の手をこれ以上に上げることができなくなり)
(髭の男が釣り上げた、人ひとりの全財産クラスにまで膨れ上がった金額でとうとう値段が止まってしまい)
司会＞……お兄さんはもう上げられませんか？…………はい！それではオークション終了です！
司会＞綾ちゃんを買い取る贅沢セットを購入されました、最も愛の強い男性はこちらにお上がり下さい！
(オークションに負けた兄が悔しがるなか、ステージに大きな男が上がってくる)
(ステージ袖から出てきた支配人が、簡単な挨拶をしながらもどんな人も完全に言いなり奴隷にしてしまう首輪を男に渡していって)
髭男＞ありがとう。この首輪、好きな時間に使ってもいいんだよな？最初は抵抗されても首輪ですぐに俺のものになっちまうギャップを楽しみたいのでね？
髭男＞……で綾ちゃん。今から綾ちゃんはおじさんのものになるんだ。
髭男＞早速食べさせてもらおうかな？綾ちゃんのお刺身も、その身体もね……？
(薬で身動きのとれない綾に余裕そうに近づくと、箸もフォークも使わずに大きな口を開けて綾の乳首の上の刺し身盛りを食べてしまう)
(唇を綾の乳首の上に固定したまま舌先で乳首をなめまわし、そのまま口の中でも刺し身を咀嚼して味わっていき)
(口の中の刺し身を飲み込んだ後もちゅっちゅっと音を立てながらしつこく綾の乳首に舌を這わせていって) 【ごめんなさい、一往復しただけなのに眠気が…】
【今日はここで、凍結にさせてください…】 【了解しました……始める時間も遅くなってしまったのでここで凍結してしまいましょう……】
【次なのですが、来週の日曜日、20時からはどうでしょうか？】 【来週の日曜日の２０時ですね…】
【ちょっとわからないので、確認しておきます】
【変更があれば連絡を入れるようにしますね】 【了解しました。では予定がわかりましたらその時間でお願いします】
【今夜は開始が遅くなって本当にすみません……また次は本格的にエッチなロールにすすめてまいりましょう】
【今夜はありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>333
…おにいちゃん…
（兄に買って貰える、それを信じて必死にアピールを続け）
（兄の気持ちを自分にひきつけようとしたものの、所持金を大きく上回るとどうしようもなくなり）
（綾は、兄が金額を吊り上げない様子を見て絶望感に駆られてしまう）
やだ…！やだ…おにいちゃん！！
（このままでは本当に、このおじさんの物になってしまう…）
（綾は必死に抵抗しようと、身体を動かそうとし…）
あ、あ〜〜〜！！
（しかしそんな抵抗など意味はなさずに綾の乳首の乗った刺身諸共乳首が食べられてしまう）
（口内に招かれ舌先で弄くられれば、小さな乳首がぷくっと膨らみ）
（男の舌先にしっかりとその存在感を示す）
たべちゃだめ！あや、おいしくないよぉ！！
（必死に叫び、兄に助けを求めようと身体をくねらせる）
（しかし、その程度では男を追い返すこともできず）
（薬の効果がまだ少し残っているようで、綾も全力で動く事はできない…）
（何より今の綾には勇者のような力は残っていないのだが…） >>341
髭男＞美味しくないなんてそうかなぁ？おじさんには病みつきになっちゃうほど美味しく感じるけどな？
髭男＞反対側のおっぱいも、美味しく戴いちゃおうかな？
(口の中の刺し身を咀嚼し終えるまで唇を離さずに綾の乳首を舌でこねくり回し続けて)
(ちゅぱっと音を立てて唇をようやく離すと、少し桃色が濃く、硬くなった乳首が男の目の前に晒されてしまい)
(暫しその乳首に熱い視線を傾けると、今度は髭を蓄えた顔が反対側の乳首へ)
(お刺身と一緒に綾の乳首を含み、同じように舌先でねっとりと幼女おっぱいを味わって)
(今度はその間も、剥き出しになった乳首を指でこね回し、左右一度に幼い胸を気持ちよくしていって)
髭男＞むぐむぐ……体温で程よく温まって最高の食感だ……こらこら、暴れるんじゃないぞ？
(綾の腰を掴んで、身体を捩らせる抵抗すら力づくで抑え込んで、舌と指による乳首責めを執拗に続けていく)
(大柄な体躯にあった強い力で嫌がる綾を無理矢理押さえつけるような格好になって)
髭男＞さてと……お次はおしっこの汁がついちゃったお刺身も食べちゃおうかな？
(両方の乳首から唇を離し、綾の上半身は殆ど隠すものがない状態になって)
(後は腰から下、幼女まんこの上に積み重なったお刺身を残すのみで)
髭男＞一気に食べ尽くすのはもったいないから、一切れずついただこうかね……んん、いい香りだ……
(綾の広げたままで固定された脚の間に顔を寄せて匂いを嗅ぐと、お刺身とおしっこのまざった匂いが鼻を突く)
(満足げな表情を浮かべると、手づかみで宣言通り一切れずつ刺し身を食べ始めていく)
(段々とおしっこの匂い、味が強くなる変化を楽しみながら、また隙間から少しずつ見えていく肌色を楽しみながら、客席に見えるように食べていき)
髭男＞……これが最後の一切れだな？ここに乗ってるということは一番味の濃い……これは直接いただこう……！
(最後に残った一切れは綾の割れ目を隠す前貼りのように載せられていて、隠しきれない尻穴はもはや丸見えの状態)
(そこから男が口を広げて綾の割れ目にしゃぶりつくと、じゅるじゅるじゅるっ！とわざと音を立てて綾の蜜を吸い、何度か割れ目を丁寧に舌なめした後すぐに唇を離してしまう)
(ほぼ素っ裸状態にされてしまった綾、剥き出しの割れ目が見えた瞬間に客席からは大きな歓声があがり) >>342
おいしくないの！おいしくないからぁ…！
おにいちゃん…おにいちゃんたすけて…！
（綾は美味しくないと必死に否定をしながら兄へと助けを求めるが）
（おじさんがそれで動きを止めるわけがなく、もう片方の胸にも唇が下りる）
（くちゅりと乳首を包み込むように刺身を食べて）
（そのまま舌先でこね回されれば、ぷくっと小さな乳首は膨らみ…）
やぁぁ…！あ、あぅ…ふぁ…！！
（綾は必死に否定したけれど、それでも乳首をこね回されれば十分過ぎるほどに声をあげ）
（身体を必死にくねらせながら小さな抵抗を繰り返す…）
（しかし、綾の動きはすぐに封じられてしまい、乳首をたっぷりと弄くられ）
（まだまだ幼い小さな乳首はぷくっとその存在を主張し、桜色の乳首がぷるぷると小さく震える）
やだー！たべちゃだめ〜〜！
（綾が必死に叫ぼうとも、その叫びは届く事はない）
（正確には届いていても、それが多くの人の楽しみにしかなっておらず）
さっき、あや…おちっこもれちゃったの…！
だから、おさしみ、おしっこのあじがしちゃう…！
だから、だめ〜！
（その言葉が逆に男達を盛り上がらせるとは綾は気づいていないようだ）
（いやいやと首を振り、お刺身を食べるのを辞めさせようと必死になるのだが…）
んぁぁぁ〜〜〜〜！！
（そして最期の一枚は、男の唇が直接秘所にぴったりとかぶさって吸い付き）
（じゅるじゅると音を立てれば綾はビクンと腰を震わせながら叫ぶ）
（体中に駆け巡る快感、それを受けながら両脚をびくびくとさせ…）
あ……あ……おにい…ちゃ……
（綾はぼんやりした様子で兄を呼びながら力が入らない表情を浮かべる）
（尻穴も割れ目も、大勢の前に晒したまま何も出来ず…）
（それでも心は、まだ抵抗をしようと試みているようだ…） >>343
兄＞綾っ！ぐぅっ……！
(ステージに駆け上がり力づくで取り返そうとする兄を黒服の男たちが取り押さえる)
(嫌がる声の中に艶っぽさが入り交じる綾の声をステージ傍で否が応でも聞かされてしまい悔しい顔を浮かべて)
髭男＞綾ちゃん……もっと声出してお兄ちゃんに助けを求めないと……お兄ちゃんも頑張ったら黒服の人振りほどいて助けに来てくれるかもしれないよ？
(綾に、兄にもっと助けを求めるように言いながら、自分は剥き出しで守るものの何もない無毛幼女割れ目に舌を這わせて上下にねっとりとなめまわす)
(ぷにぷにの柔肉に舌の表面をぴったりくっつけて擦らせて、おしっこの残りも愛液もしつこく味わっていって)
髭男＞お兄ちゃんが助けに来られない間、綾ちゃんを応援してくれたみんなにもサービスしてあげないとね？ほら、よーく穴の中をみせてあげような？
(唇を離すと、次は大きな両手で思い切り綾のおまんことアナルを左右に割り開いてしまう)
(唾液と汁でとろとろに蕩けた幼女穴が更にスポットライトで奥深くまで照らされるとこれまでにない盛り上がりをみせて)
(位置によっては子宮口まで見えそうで、「この穴にぶちこみたかった」「毎日種付けできるのいいなぁ」という羨む欲望の声が混じってくる)
髭男＞さて、それじゃあ……まずは「今の状態」で綾ちゃんのおまんこの穴、食べてしまうとするか……！
(立ち上がるとズボンを下ろして、たくましい雄の棒を綾にみせつける)
(硬さも大きさも強い雄らしいそれを綾の割れ目に擦りつけてたっぷりの愛液をまぶしていって)
髭男＞ほら、お兄ちゃんも……綾ちゃんがお兄ちゃん以外の男にレイプされるところをしっかり見ておきな？……そらっ！！
(まだ手に呪いの首輪を持ったまま、腰を力づくで押し込んで綾の割れ目の中に一気にズグンッ！とねじ込む)
(子宮口に先端を強く押し付けて更に根本まで無理矢理に押し込めば、綾の身体の上に少し乗っていた葉っぱやツマなどがこぼれてステージに散らばってしまい)
髭男＞あぁ……今まで味わったことのない締め付けだ……！これから綾ちゃんのおまんこは一生おじさんのものだからね……？
(我慢できずに腰を前後に揺り動かし始めると、突きこむ度に綾のおまんこの一番奥でどちゅっ！どちゅっ！と大人ちんぽがぶつかる感触が伝わっていく)
(ステージの客はおろか、黒服に抑えられた兄もその力強いレイプに夢中になってしまい) >>344
おにいちゃん…！！
（取り押さえられてしまう兄の姿が見えて、綾は必死な声をあげる）
（しかし、自分にも秘所を嘗め回されるという行為が及べばそれどころではなくなり）
や、やぁぁ…！おちっこなめちゃだめぇ…！
おしっこ、またもれちゃうの…！あ…っ！
（ちろちろと舌先からの刺激に綾はおしっこをちびってしまったようで）
（男の舌先におしっこを少量漏らしてしまいながら、そのままがっくりとうなだれ）
（自分の抵抗では何も出来ないことに気づきながら、逃げ出す方法を考えようとする）
え…？やだ…！や〜〜〜〜！！
（しかし、考える暇も与えないほどに綾は秘所を広げられ）
（小さな小さなアナルも幼い割れ目もスポットライトの下でそれを晒し）
（ひくひくと疼く小さな桜色の穴も、小さな一本のスジでしかない秘所も…）
（全てが曝け出されたまま、逃げる事はできず…）
そんなの、あや…こわれちゃうよぉ…！
（綾の前に立った逞しいからだ、兄とは全然違う…力強さを感じさせ）
（そして巨大な肉棒に、綾は本能が強く刺激され…まだまだ幼いというのに本能が男を求める）
（力の強く、大きな男性を……）
ひぎゃぁぁ！！
（綾の悲鳴が響き渡り、綾の膣穴には巨大なペニスが突き刺さる）
（ペニスを抜いてと叫んでもそれが抜かれる事はなく）
（どちゅんっとペニスが膣穴を突き上げれば、綾の小さな身体はびくんと跳ねて）
おにいちゃ、たしゅ……でぇ…！
（小さな両脚を大きく開き、突かれる度にびくんと震える）
（綾の表情は完全に緩み、舌を突き出し唾液を垂らしながら快感に抵抗しようと手を動かすが）
（堕ちてしまうのも時間の問題のようにすら思えた） >>345
髭男＞どうした？もうすっかりトロトロな顔になってきてるじゃないか？
髭男＞そんなにおじさんにレイプされるのがいいのか？こんな風に……！
(両手で綾の身体を皿の上に抑えつけて固定し、ガンガン腰を振る)
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！と腰が綾の小さな身体に叩きつけられる音が鳴り響き、その度に綾の子宮口は男のちんぽに熱いキスを交わし)
髭男＞ふふ、だがな……折角もらったこいつを使わないと面白くないな……？
(腰を根本までねじ込んだまま手に持った首輪を綾に見せつける)
(綾を競り落としたときにセットでついてきた「どんな人も服従させて肉奴隷にしてしまう首輪」、それを綾の首に近づけて)
髭男＞これを使えば綾ちゃんの心も全部おじさんのもの……おじさんだけのものになるからね？ふふふ……
髭男＞お兄ちゃんもよく見ておくんだな？愛しい妹が目の前で俺の肉奴隷になる瞬間をな……？
(薬が切れかけてある程度身体の自由が効くようになった綾でも、体躯の大きな男が首輪をつけさせようとする行為を止めることはできなくて)
(腰をぐりぐりぐりっ！！とねじ込んで、ぷりぷりの子宮をいじめたスキに首輪のベルトをまわし、南京錠をカチッと留めてしまう)
(その瞬間、首輪に込められた呪いが綾の脳を駆け巡り、綾の思考回路はいともたやすく書き換えられてしまう)
(首輪をはめてくれたこの髭の男こそが自分の主人なのだと、雌になって絶対服従すべき・愛すべき人なのだと……)
髭男＞さぁ……首輪をつけてやったぞ、綾ちゃん……これからどうしてほしいか、あそこにいるお兄ちゃんに聴こえるように言ってごらん？
(肉棒を根本までハメこんだまま腰を動かさず、顔を綾に近づけて問いかける)
(大きな手で頭や頬を撫でる動きは、愛犬を可愛がるようなそれに近く) >>346
あ、あ、あ〜〜〜〜！！
やらやらやらぁぁ！！おちんち、ぬいて…んぉぉおお…っ！！
（綾は必死に抵抗しているつもりでも、周りから見ればそれは喘いでいるのと変わらず）
（舌を突き出し、涎をたらしながら必死に抵抗をする綾の姿は）
（嫌がっているふりをしているだけにしか見えない…）
やだ…おにいちゃん…たすけて…！！
おにいちゃん！！
（首輪が迫ってくると、綾の声にも必死さが伺えて）
（それがどのような効果かわからないが、よくないものであると判断できたようで）
（両手両脚を使って必死にバタバタと動かし、男に向けて最期の抵抗を見せるが…）
んぉぉぉ…！！
（ぐりぐりぐりと子宮口にペニスが押し付けられれば、綾の抵抗は終わり）
（アヘ顔を晒しながら身体を痙攣させ…その隙に首輪をつけられてしまい…）
……ごしゅじん、さまぁ…
（綾の返事は、甘えた子犬の鳴き声のように…まるで父親や母親似すがりつくかのような声）
（近づいた顔に両手を伸ばし、唇を自ら重ねてキスをし…）
あやの、おまんこを…いっぱいじゅぼじゅぼしてください…
ごしゅじんさまに、いっしょう…あやはかわいがってもらいたいです…
（兄のことなどすっかり眼中になくなってしまい、今はおじさんを見つめるばかり）
（瞳にハートマークでも浮かびそうなほど、綾はすっかり男を好きに…服従し愛してしまっているようだ） >>347
兄＞綾……！
(兄が目にしたのは、自分にも普段恥ずかしがってやらないような甘えっぷりで、見知らぬ大男に唇を重ねる綾の姿)
(応える男も、舌を伸ばしていやらしいキスを返し、淫らな唾液の音が響き渡る)
髭男＞そうこなくっちゃな……正直に言えた綾ちゃん……綾にはご褒美をあげないと……なっ！！
(名前も呼び捨てに変わり、再び激しいピストンで綾のぷにまんこを、未熟な子宮口をズコズコとピストンして)
(綾を押さえつける手は、代わりに綾の小さな手を恋人繋ぎで握り、小さな肉奴隷にたっぷりの愛と快楽を注ぎ込んでいく)
髭男＞ほら、あそこで見てる兄ちゃんにも、綾が誰のものかしっかり教えてやりな？向き変えてやるから……
(綾の身体を反転させて、テーブルの上に上半身を預けるうつ伏せにすると、顔をステージ脇の兄の方に向けさせて)
(綾に新しいご主人様を紹介させるように言いながら、間隔を開けて時々大きな雄ちんぽをスンッ！！と叩き込んで綾の自白を邪魔するイタズラをしてみせて)
髭男＞いいな？兄ちゃんも客席のみんなも、綾ちゃんの身体はもう俺だけのものだからな！
髭男＞それじゃあ……使わせてもらうぜ？子宮の中までな……？
(客席に宣言し、綾の耳元に囁くと、うつ伏せになった綾の頭を皿の上に押し付けて、腰に強い力をぐぐぐぐぐ……！！とかけていき)
(「ふっ！」と腹筋に力を込めると同時に腰を押し込むと、綾のお腹の奥で「ぐぽんっ！！」と大きなものが無理矢理はまり込む衝撃が襲い)
(6歳の小さな雌穴に大人のデカちんぽが根本までみっちり埋め込まれると、綾の子宮壁には男の肉棒の先端がみっちりとはめ込まれていて)
(綾の身体の最も孕みやすい場所で腰を揺り動かして、その最奥の卵巣に排卵をせがんでいって……) >>348
ごしゅじんさま…らいしゅきぃ…
（すっかりご主人様にメロメロになってしまった綾は、兄に助けを求めていたことなどすっかり忘れ）
（今は目の前のご主人様こそが自分の愛する人になってしまっていた）
（まるで産まれてから今までずっと愛しているかのような従順っぷりで）
んあぁぁ〜〜〜うれひいれす！ごしゅじんさまぁ！！
（父親よりもまだ上の年齢であろう男性と手をぎゅっと繋ぎあい）
（お互いがまるで愛し合っているかのように幼い膣穴をズコズコと付き上げられ）
（小さな穴は簡単に埋め尽くされて、下腹部をぽこんと膨らませる）
あ〜〜…おにいちゃ…あや、えへへ…
あや、ごしゅじんさまの…んぉ！！ものになってぇ…
しょれで、じゅっとごしゅじんさまと…んひぃ！！
あやの、おまんこ…ごしゅじんさまのおちんちんれ…んごぉ！！
いっぱいに、なっひゃったぁ…
（何度も繰り返されながらの自白、それが終わった頃には綾はすっかりとろけきって）
（机に身体を預けたまま、涎をとろとろとたらし続ける）
あ、あ…はいっちゃう…あやの、おまんこのなかまで…
はいっちゃうの…ごしゅじんさまぁ…！！
（首を振りながらそう宣言するが、皿に押し付けられるともう身動きができず）
（そのままぐぼっとペニスが子宮内に入り込み、腰を動かせば…）
ひょんなに、ひたらぁぁ…あや、あかちゃんできちゃうのぉ…！
（その発言は、多くの客を驚かせることになるかもしれないが……） 【すみません……今夜はそろそろこちらが眠くなってしまいまして……ここで凍結をお願いします】
【次はまた来週の日曜20時が大丈夫そうなのですが、綾ちゃんの予定は大丈夫でしょうか？】 【わかりました。えっと、来週の日曜日、２０時からで大丈夫です】
【こちらもそのくらいの時間にきてみますね？】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】 【ありがとうございます、それではまた来週にお願いしますね】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【ごめんなさい、今日の夜遊べる予定だったのですが】
【急遽出かける必要が出てしまって遊べないようです…】
【平日の20時からや週末は遊べると思うので…】
【都合の良い日をまた教えていただけるとありがたいです】
【ごめんなさい】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>349
兄＞綾……目を覚ますんだ！綾……っ！
(兄の呼びかけも綾の耳には全く届かない。綾の脳はもう主人である男の命令しか理解出来ない状態で)
(必死の兄をよそに、優越感に浸りながらその目の前でミニマムなお尻に腰を乱暴に叩きつける大柄の男)
(綾の幼い顔をいやらしいトロ顔に変えて、雌として美味しい状態のままデカちんぽで子宮口を味わい尽くして)
髭男＞おや、ここがどういうところか知ってるんだな？ふふ……綾は俺に赤ちゃん孕ませてほしいのか？
髭男＞実際のところ、俺はどっちでもいいんだがな……？どこに出して欲しい？俺の精子に幼女卵子も犯されて受精したい？沢山の人が見てる中で……？
(綾のおねだりをせがむように後ろからささやき声で畳み掛ける)
(綾が何か言うまでピストンも我慢して、腰とお尻を強く密着させたまま左右に腰を揺り動かして、綾の子宮を直接震わせていき)
髭男＞この首輪、俺の命令ならなんでもきくんだよな？「排卵しろ」とか「受精しろ」って言ったら本当にそうなるのか……？
(誰かに確認するように呟くと、その言葉が綾の耳に命令としてインプットされてしまう)
(直後、男の言うとおり綾の卵巣から1つの卵子が排卵され、暫くの間の受精率が100%で固定されてしまう)
(その結果を見られるのは兄の脳内だけ。それでも、髭男も周りの観客も、もう綾がこの場で受精着床してしまうことが確定したかのように盛り上がってしまい……)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
【この後の展開を考えたのですが、結局朝まで兄から取り戻されるようなことはなく、コンティニューのきかないゲームオーバー確定になってしまうものの】
【魔王の誘いで、一生この世界で暮らすことを条件に、飼い主を髭男から兄にチェンジして爛れた生活をおくるバッドエンドルートに入るのはどうでしょうか？】
【ファンタジー世界もいいですが、現実の綾の住んでる世界を再現しているけど倫理観とか全て兄の思いのままに操作できる架空の世界、という感じで】
【最終的にはその後で逆転して魔王を倒す、というところまでいきたいですが……】 >>358
（今の綾は、大好きな兄が声をかけても全く振り向くことすらなかった）
（今は目の前にいる…自分を思い切り抱いている男、その人の言葉しか聞くことができず）
（どんなに心が嫌がっても、彼に従うべきなのだと生まれたときから教わっているかのように）
（身体や思考が彼の行動を全て許し、そしてそれに従ってしまう…）
（それが違うとわかっていても、そうする以外に考えが出てこず）
んぉぉ〜〜〜！！
（綾の喘ぎ声は響き渡り、とろけた表情のままピストンによってぎしぎしと身体が揺さぶられる）
（お尻に腰が叩きつけられる度に小さなお尻はひしゃげ、パンっと良い音を響かせ）
あやの、あやのおまんこにせーえきいっぱいだしてくらさい！！
あやのおまんこは、ごしゅじんさまのあかちゃんのための、おへやれす…！！
あかちゃん、うみますぅ！うませてくらさいぃ！！
（首輪にこういえば良いと教えられているかのように、綾の口からはたどたどしい服従の言葉が飛び出してくる）
（本来なら綾の知らない言葉まで、まるで知っていたかのように口に出来て）
（排卵し、そして男の赤ちゃんを身篭る準備の出来た綾は、精液を注がれるのを今か今かと待ちわびる）
（…実の兄の前で、幼い綾は今、種付けされようとしていて……）
【はい、今日もよろしくお願いします】
【わかりました、一旦はゲームオーバーになって…】
【魔王の力で、現実に似た非現実で兄とエッチナ暮らしをして…】
【色々されちゃう？みたいな感じの流れでしょうか？とても楽しみですっ】 >>359
髭男＞こんな小さくても孕みたいとは、いい雌奴隷を買ったな……！
髭男＞あぁ、しっかり排卵して、しっかり孕めよ……！
(綾の頭を皿に押さえつける手を強くして、本物のレイプのようにぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩きつける)
(男が「孕め」という言葉を言う度に、綾の受精率は100%に急上昇して、緩やかに下降していく)
(もっともこの状況では男が命令せずとも屈服しきった綾の身体は喜んで子種を受け入れてしまうだろうが……)
髭男＞さぁ、俺もイくぞ……おっ、お゛っ、お゛っ！お゛っ！！イくぞ、綾……！孕めっ！！
(完全に雄と化したうめき声をあげて綾に最後のピストンをかけると、テーブルもガタガタと揺れ、綾の子宮もそれに合わせてボコンボコンと突き上げられる)
(最後に「孕め」と力強く命令すると、綾の受精率は100%に完全に固定されてしまい、同時に子宮壁も着床の準備が完全に整っていき)
(その瞬間、男の子種汁が勢い良くびゅくびゅくっ！！と綾の子宮内に直接解き放たれ、瞬く間に小さな子袋を、卵管を主人の白濁でいっぱいに埋め尽くしてしまう)
(男の精子が綾の卵子に群がると同時に、綾の卵子も積極的に精子の集まっている濃いところに流れていけば、男が射精の快感にふるえている間にも1つの精子に卵子が征服されてしまう)
髭男＞おぉ……搾り取られる……！受精して……俺だけの奴隷になるんだぞ、綾……っ！ぐぅ……くぅっ……っ！！
(射精しながらもまだ腰を綾のお尻にぱんっ！！と叩きつけ、その度に膣壁をこすり子宮を突き上げて綾の心を種付けの快感で染め上げてしまう)
(その次の瞬間には、二人の愛の受精卵は小さな子宮に着床してしまう。肉奴隷への公開種付けショーは妊娠確定、という結果で幕を閉じてしまうのだった)
司会＞とってもラブラブな肉奴隷を手に入れてよかったですね！どうか綾ちゃんを末永く愛して犯して壊していってください！
司会＞皆様もオークション参加ありがとうございました！好評でしたら第二回も行いますので、どうぞこれからも足繁く当酒場に足をお運びください……
(司会の言葉を最後に、綾の耳が徐々に遠くなり、目の前で打ちひしがれている兄の姿もぼやけて消えてしまう)
(次に綾の意識が戻ったのは見知らぬ豪邸の大きなベッドの上)
(服を何も着せられていない綾は、首輪をベッドにつながれて仰向けでご主人様に尻穴を犯されているところで)
髭男＞綾の穴はどこに入れても最高に気持ちがいいな……！10発も出したのにまだ収まらん……！最後までしっかり穴締めて、俺のちんぽ気持ちよくしないと見捨てるからな、綾……！
(綾の尻穴がめくれて腫れそうなほど乱暴な勢いで肉棒を突きこめば、スプリングのついたベッドは激しく上下に綾の身体を揺さぶって……)
【そんな感じですね……！次のレスから魔王の交渉入る感じにしてみます】 >>360
んぁぁ〜〜〜！！ぎもぢいいです！ごしゅじんさまぁぁ〜〜〜！
（綾は悲鳴を上げるどころか助けも呼ぶことはできない）
（ただ、男の物となって犯されることも快感にしか感じられない）
（男にされることは全て、綾は簡単に受け入れられて）
（それがどんなに酷い、種付けレイプだったとしても…綾はそれが嬉しいとすら感じていた）
いっぱい、あかちゃん…うみましゅ…
（うわごとのように呟きながら、綾は涙をぽろぽろとこぼして笑みを浮かべ…）
はひ！はらみましゅ！あかちゃん、はらみましゅ！！
（綾は小さな膣穴にペニスを受け止めながら、必死になって叫んでいた）
（叫ばずには居られないほどに、心と身体が戦いあって…それでも心は勝つことができない）
（助けを呼ぼうとすればするほどに、身体は勝手に喜びの声をあげて…）
（綾の心は、だんだんと薄汚れて…そして何も考えたくないと思考をとめる…）
あぅ…ごしゅじんさまぁ…！！
（そして残ったのは、瞳に光の宿らない奴隷となった綾で…）
（男にはそんな変化は関係なく、ただただ犯すための…肉便器として綾を使い続けるだろう…）
ひぐぅぅ〜〜〜！！
（綾は何度目かの絶頂をベッドの上で迎えていた）
（何度ペニスを膣穴と尻穴に迎え入れたのかすらもう忘れてしまって）
（それほどに、激しく求められながら、小さな綾の身体は犯され続ける）
（ギシギシとベッドを揺らしながら、お尻の穴が捲れるほどの勢いで犯され続け）
（綾は男の前で緩みきった表情を晒したまま、喘ぎ、イキ続ける…）
【遅くなってごめんなさい、わかりましたっ】 >>362
髭男＞そうだ、もっと締めて、もっと可愛くエロい声で鳴け！
(綾の身体が絶頂に震えるのを大きな体で覆いかぶさり、その快楽から逃げられないように抑え込んでの激しいピストン)
(綾の身体は外から見えないくらいすっぽり覆われたままでひたすらに腰を叩きつけながら、玉袋からは新たな精子が大量に尿道に送り込まれて)
髭男＞また出すぞ、綾……！まだまだ全部飲み込むんだ……っ！ぐぅぅっ！！
(腰を思い切り叩きつけたまま、玉袋も尻穴に完全ゼロ距離密着させ、肉棒を激しく脈打たせながら熱い種汁で綾の肛門を、腸内を汚していく)
(射精しながらも腰を揺り動かす動きはとめないで、尻穴の入り口も奥も穿りつづけてお腹のおくでぐちゅぐちゅいやらしい音をたてていき)
髭男＞はぁ、はぁ……おぉ、もう朝になってしまったな……朝食はメイドに作らせよう。今日は俺が枯れるまで付き合ってもらうぞ……！
(綾の乳首を痛いくらいにつねると、抜かずの再戦に突入する)
(勃起したままの肉棒は綾の腸壁を穿ち、103cmの小さな体を激しく前後に揺らしていって……)
魔王＞……残念だったな、綾よ。どうやらお前は兄との再会を果たせなかったようだ。
(綾の意識は再び別の場所に飛ぶ。一糸まとわぬ姿で座り込んでいたのは真っ暗な空間)
(奥からは魔王の声、そして目の前にはパソコンのモニタのようなものが、綾と髭男とのラブラブな性奴隷生活を映し出していて)
魔王＞ここでお前の冒険は終わり、このままこの男の性奴隷として何人も、何十人も子を孕んで死んでいくのだが……そのような結末は望んでいないだろう？
(首輪の洗脳もない状態で、寝取られ状態の綾を客観的に見せつけた魔王は、次にモニタの向こう側に兄の姿を映し出す)
(魔王の乗り移った派手な格好でない、現実世界の兄と全く同じ服装の兄がRPGのモブキャラクターのようにただ突っ立っていて)
魔王＞私の力も十分に溜まった……この結末をお前の思うとおりに変えるのも造作ないだろう。
魔王＞……つまり、この男の代わりにお前の兄を主人にしてやってもいい、ということだ。名前も知らない男に好き勝手犯されるくらいなら好きな兄に服従するほうがいいと思うが……？
魔王＞ただし、綾……その時はお前は一生兄の性奴隷としての生活を送ってもらう。もう二度と元の生活には戻れない……それでも兄に飼われたいか？
(ゲームオーバーを待つだけとなった綾に、十分に力を得た魔王が選択肢をもちかけてくる)
(モニタには＜はい＞＜いいえ＞の選択肢。綾の手にはいつの間にかコントローラーが握られていて……) >>363
ごしゅじんさまぁ！だいすきです！ごしゅじんさまぁ！！
（完全に洗脳を受けた状態のように、大好きだと繰り返しながら犯され続ける）
（綾は裸のまま、ベッドに繋がれて快感だけを与えられ続けていた）
（心で何も感じないようにしていても、それでも身体に与えられる快感には耐えられず）
（次第に綾の心も屈服し、もうこのままでいいか…とも思い始めてしまう）
（二度と抜け出せないまま、子供をたくさん孕まされ、産まされ…そのままたくさんの子を産み続ける人生を…）
……おにいちゃん…？
（気が付くと、綾は真っ暗な場所に立ってぼんやりとしていた）
（綾の目の前のモニターには、綾と男が交じり合いセックスを続ける様子が映し出され）
（綾はぶんぶんと首を振りながら、恐怖に涙を浮かべる）
あや、しんじゃったの…？
（冒険の終わりという意味がわからず、綾は死んでしまったのかと尋ねるが）
（どうやらそうではないと理解して…）
…あや、おにいちゃんのどれいになる…
おにいちゃんに、かってもらう…そのほうが、あや…しあわせ…
（この２つしか選べないのであれば、断然兄に飼って貰う…兄のペットになるほうがずっと良い）
あや…おにいちゃんといっしょがいい…！
（気が付けば綾の手にはコントローラー…そして画面に映し出される選択）
（綾は前に兄に教えてもらったとおりにコントローラーを動かし、はいを選択する）
（そのまま、綾はぼんやりとしたまま意識を投げ出して……） 【すみません、こちらのほうが眠くなってしまい、ここで凍結をお願いできますでしょうか？】
【次回なのですが、今週末は埋まってしまってまして、来週の日曜日……ならば20時から大丈夫だと思います】
【12月ということで予定繰りも難しい時期ですが……綾ちゃんは大丈夫でしょうか？】 【はい、えっと…来週の日曜日…4日…？11日でしょうか？】
【たぶん、大丈夫だとは思います】
【11日？の20時くらいにお待ちしておきますね？】 【11日のほうですね、わかりにくくてすみません……】
【それでは11日の20時に待ち合わせでお願い致します。予定変わりましたらまた連絡くださいませ……】
【今夜はありがとうございました。また次回も場面転換したところからよろしくお願いしますね。それでは、おやすみなさいませ……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>364
魔王＞そっちを選ぶと思っていた……いや、選ばざるを得なかっただろうな……？
魔王＞これで全てがうまくいく……向こうの世界で愉しく過ごすんだな……ククク、フハハハハ！
(綾の意識が薄れゆく中、魔王の笑い声が脳内にこだまして聴こえていく)
(その声も遠くはなれていったと思うと、代わりに綾の耳に入ってきたのは聴き慣れた目覚ましの音)
(綾が目を覚ますと、そこはいつもの自分の部屋のベッドの上で)
(格好もいつも着ているパジャマ。ただ首元には主人に絶対服従と呪いの首輪がつけられたままで)
母＞起きなさい、綾ー！もう朝よ、ほら、お兄ちゃん起こしにいかないと……！
(ドアを開けて母が綾に朝の挨拶をする。いつもどおりの朝……とほぼ同じなのだが綾が兄を起こしに行く習慣というのは今まで聞いたことが無いもので)
母＞ほら、お兄ちゃんのお部屋にいって、お兄ちゃんの朝立ちちんぽ、鎮めてあげないと起きてこないわよ？
母＞あの子ったら綾のお口かお尻かおまんこじゃないと射精したくないって聞かないんだから……それじゃ、お願いね、綾？
(確実に現実世界では言わないような日常習慣を説明しながら、パジャマ姿の綾の背中を押して兄の部屋の前へ連れていく)
(兄に絶対服従する首輪が反応し、この世界に合わせて綾の常識もいくらか改変されてしまっているようで)
(部屋の中では寝息を立てながら布団を頭までかぶった兄がベッドの上にいて)
(こちらも寝間着ではあるが、その厚い布団の内側には既にガチガチに硬くなった男根が目をさましていて)
【今夜も、このような感じのシチュからよろしくお願いしますね】
【色々都合よく兄の好き勝手な改変世界ということになりますが、綾ちゃんの常識改変度については綾ちゃんの好みで調整しちゃってください】
【自分だけ常識改変ゼロで戸惑わせるのもいいですし、順応してエッチなことを自発的にさせちゃうようなのも好みですので……場合によって改変度を切り替えるのもありですね】 >>373
……？
（気が付くと、そこはいつもの自分の部屋…）
（目覚まし時計を止めて、目を擦りながら小さなベッドから這い出る）
（変な夢を見ていた気がする…けれど、内容はぼんやりとしか覚えていない）
（小さな欠伸をしながら、部屋を出たところで母親がちょうどやってきたところで…）
あさだちちんぽ…？
（聞いたことのない言葉に綾は不思議そうに首をかしげ、きょとんとする）
（しかし、そのまま綾は背中を押されて兄の部屋へと向かい…）
おにいちゃん…あさだよ？おきて〜！
（とりあえず、綾はいつものように兄をゆすって起こそうと試みる）
（しかし、兄は眼を覚まさず…綾は実力行使とばかりに布団によじ登り）
おにいちゃん！あさ〜！！
（耳元で大声を出して起こそうとしてみている…）
（綾の性知識は兄の希望なのか綾が望んだのかリセットされているようで）
（現実世界の綾と同様に、知識のない状態でいるようだ…）
（とはいえ、ここは服従の首輪で作り上げた世界…）
（知識のない綾を、いくらでも好きなように調教することも可能で）
【今夜もよろしくお願いします】
【えっと、それなら性知識を完全に０にして、現実世界の綾を調教しているかのように感じるシチュにしてみたいなと…どうでしょう？】 >>374
兄＞んん……綾？そんな大声で起こさないでよな……？
(綾の実力行使的な起こし方に一応目は覚ます兄)
(しかし眠そうなのと求める起こし方と違うことであまり機嫌はいいようではなく)
兄＞ちゃんとお母さんにも言われただろう、綾……？綾に俺の朝立ち鎮めてヌいてもらわないと起きられないんだよ……
兄＞そうだな……とりあえずまずはズボンから俺のちんぽ取り出してもらえるかな……？
兄＞綾の小さな手でいっぱい触るんだ……命令だよ、綾……
(兄の言葉は綾の精神に命令として伝わっていく)
(言葉の意味が1つ1つ分からなくとも、兄がどうしてほしいかという意味が綾の頭に伝わっていく)
(兄の肉棒を手でしごく、その行為にどんな意味があるのかもわからないだろうし、男の排泄器官であるそれに触れるのは兄のものでもためらわれるものかもしれない)
(それでも綾の知識や精神・気持ちに関係なく、綾の身体は自発的に兄の欲求に従ってしまうだろう)
(兄は布団の中で軽く脚を開いて、綾がズボンを脱がしやすいような格好で仰向けになっていて)
(熱をもって硬くなった肉勃起は、綾の柔らかな手に触れるのを待ち望むようにビクビク小さく震えていて)
【分かりました。では一日かけて無知の幼女を性処理用の肉奴隷に調教していきますね】
【最初はライトな手コキと……あとでちょっとしたフェラもお願いしちゃおうかな、と思います】 >>376
う、うん…わかった…
（最初は意味がわからなかったものの、話を最後まで聞いた後で）
（「命令」という言葉が出てくると全てが理解できて）
（こくっと頷きながら兄の言うとおりにしなければと強い気持ちに動かされる）
（兄の首もとの布団を捲り、綾はそこから頭を入れてもぞもぞと入り込み）
（兄の顔の前にお尻をぷりんっと突き出した状態で兄のペニスへ顔を近づけ）
…おにいちゃん、おきて〜？
（言葉にしながら、ズボンを下ろしてペニスを取り出し）
（両手でこしこしとペニスを擦り、兄の言葉通り精液を搾り出そうとする）
（手の動きはぎこちないものの、ぎゅっと握った小さな手は上下に動いており）
（やり方はなんとなくではあるが覚えているようだった）
【理解してないくても、身体が勝手に動いてしまう…という風にしてみました】 >>377
兄＞あぁ、いいよ綾……やっぱり綾の手じゃないともう射精できないな……
兄＞こんなちんぽ立たせたままだったら外出られないだろ？しっかり気持ちよくしてヌいてくれよ？
(布団のなか、綾の目の前ではフルに勃起した兄の肉棒があり)
(密閉された空間でその濃厚な雄の匂いも綾の鼻についていく)
(少し汗ばんだ勃起が柔らかく小さな6歳の手で擦られれば、テクニックも何もないそれだけでも元気に肉棒を跳ねさせていき)
兄＞でも目の前にこんなエッチなお尻があったら気が散っちゃうなぁ……
兄＞綾、お兄ちゃんのちんぽシコシコしたまま、パジャマのズボンちょっと脱いで……可愛いお尻を見せてくれるかな？
(兄の手が、待ちきれないと言った様子で綾の薄手のパジャマの外から両尻を撫で回す)
(指先でお尻の間にも縦に沿ってなぞるものの、まだ幼い妹の敏感なところに触れない程度に焦らしていって)
兄＞脱いだらお尻ゆっくりふりふりして、お兄ちゃんに恥ずかしいところもよく見せるんだ……
兄＞俺のちんぽも、棒のところだけじゃなくて先っぽのところも優しく撫でてくれるかな……？
(綾の心に次々と命令を出していく兄。ぎこちない動きでも、命令で言いなりにすることで攻めて欲しい箇所をピンポイントに指示していき)
【なるほど、分かりました……！ではこのような流れで引き続きお願いしますね】 >>378
わ…っ！
（綾がペニスに触れれば、ペニスはびくんと大きく震えて）
（それを見て驚きながら、両手でしっかり押さえて動かないように固定する）
（しかし、顔の目の前で鼻先に突きつけられれば、そのにおいが嫌でも届いて…）
ふぁ…！あ…ぅ…
（兄のお願いに綾は少し迷いつつも…従順にいう事を聞いてしまう）
（どうしてかわからないが、そうしなければいけない気がして）
（お尻を撫で回される気持ちよさも覚えながら、綾はペニスから手を離し）
（パジャマのズボンをするりと、お尻だけが出るように脱ぎ）
（白い女児用のパンツを覗かせて、お尻をふりふりと左右にぎこちなく振ってみせ）
ん、ぅ…
（ペニスに戻した手は、その先っぽを言われたとおりに撫で撫でしつつ）
（片手でペニスを扱き続けて…） >>379
兄＞いいよ、綾……とても上手だ……！
(幹と先端に優しい刺激が加わり、兄の気持ちよさも更に増していく)
(じわりと先端から先走り汁が漏れ出すと、先端を撫でる綾の手にそのぬるぬるが付着して)
兄＞おしりもいいぞ……すごく可愛い……今日も1日いっぱい犯してやるからなー？
(綾の子供パンツに手を伸ばして、小ぶりなお尻に指を食い込ませて揉みしだく)
(今度はしっかりと指を綾のお尻の間に押し込んで、お尻の穴にパンツの生地をくいこませて)
(まだ本格的な愛撫ではないものの、窄まった尻の穴とぴっちり閉じた幼女まんこにも、少しずつ手で触れる感触をパンツ越しだが与えていって)
兄＞ほら、お兄ちゃん先走り出てきたよ……
兄＞先っぽにキスして吸い取ってごらん？口の中で先走り汁くちゅくちゅして味わいながら気持ちよくするんだよ？
兄＞上手く出来たら綾のことも、もっと気持ちよくしてやるからな？
(パンツをお尻にくいこませて、露出したお尻も掴んで好き勝手にもんでいく)
(片手でお尻の肉がすっぽり隠れてしまうほどの犯罪的なサイズ差を楽しみながら、その指はもっと綾の2つの穴に触れたそうにしていて) >>380
よかったぁ……？
（自分で発した言葉の意味、それが最初はわからず）
（ぼんやりとしたまま、目の前のペニスに視線を向けて…）
（ぬるぬるとした液体が出てくると、それに思わず口をつけてしまう…）
おにい、ちゃん…。
（お尻を撫で回す兄の指、そしてお尻の穴にぐいぐいと押し込まれる感覚）
（どれもが綾をどきどきとさせ、身体を震わせる）
（下着越しに与えられる刺激、それが気持ちよく思えてきて…）
ん…ん…っ
（兄に言われて、身体が動き出す）
（唇をペニスの先にくっつけて、ちゅっちゅっと吸い上げるように先走りを吸い）
（もっと気持ちよくしてあげる、その言葉に少し期待を抱きながら）
（ペニスへと小さな舌を這わすようにまでなってきて…） >>381
兄＞綾……いいぞ、ちっちゃい口……すごく気持ちいい……！
(朝立ちの肉棒が小さい唇と舌でいじられると、手でなで擦られた時以上にはっきりとした反応を返して)
(更に新しい先走りがこぼれてくれば、綾の口の中に雄の匂いをたっぷりと染み付かせていって)
兄＞ほら、綾の穴も気持ちよくしてあげる……
(兄の指がいよいよ綾のパンツの中に入り込み、指先が直接綾のお尻の穴に触っていく)
(気持ちいい感覚はそのままに、しかし調教された記憶のない穴を円を描くように撫でていって)
(手の向きを変えると今度はぷにっとした幼まんこに指が這わせられる)
(それが性行為に使う場所だという知識もない綾に、割れ目に沿って中指を前後に動かす刺激を与えていく)
(身体の調教は完了してしまっている状態で、綾の身体にはただ強烈な気持ちよさとなって指の動きが伝わって)
兄＞綾、そろそろお兄ちゃんイきそうだ……！
兄＞ちんぽの先っぽ、綾の唇で咥えたままいっぱい吸って……！綾の口の中に出すから、そのまま味わって飲み込むんだよ……！
(兄の手が綾の頭に乗せられると、軽い力で押し込んで、綾の口が射精直前の肉棒から離れられないようにする)
(腰までガクガク震えたと思うと、それから少ししてとうとう『びゅるるるっ！！』という朝の一番搾りザーメンが綾の口内に解き放たれて)
兄＞あぁっ、綾……っ！飲んで……全部飲むんだ……っ！
(知識がリセットされて、精液の味も知らないただの幼女となっている綾に、絶対逆らえない命令で初めてのザーメンを飲み込んでもらおうとして) 【ごめんなさい、眠気が強くて今日はもうだめそうです】
【来週の、日曜日あたり…また遊べないでしょうか…？】 【こちらも眠かったので、ここで凍結が良さそうですね……】
【来週の日曜日でしたら予定空いておりますので、今日と同じ20時待ち合わせで再開しましょうか】
【今日はありがとうございました。また来週もよろしくお願いします……】
【それでは、おやすみなさいませ……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【綾ちゃんのレスからスタートですね。それでは、ゆっくりとお待ちしております……】 >>382
ん、ん…ちゅ…はぁ…っ
（大きなペニスを息苦しい布団の中でしゃぶる…）
（真っ暗な中でもあって、綾の呼吸は荒くなり吐息がペニスに吐きかけられて）
（ちゅっちゅっと何度も吸い上げるようにしながら、綾はペニスを刺激し続け）
ひゃ！
（そんな状態で後ろからお尻を触られると、驚いた声をあげる）
おにいちゃん、そこ…おしりのあな…さわっちゃだめ…。
（布団の中から綾が恥ずかしそうに触らないでと伝えるものの）
（くるくると円を描くように撫でられればお尻がくねくねと左右に揺れる）
（そして、割れ目にそって指が這えば…）
ひゃあ！お、おにいちゃんだめぇ…！
（おしっこが出る場所を触られている…綾はそう感じてイヤイヤと嫌がるものの）
（ペニスを舐める行為もやめられず、綾はさらに混乱してしまい）
ん…っ！んん〜〜〜〜〜っ！！
（そして吐き出される大量の精液）
（どぷどぷと口内に注ぎ込まれるそれを受け止め、綾は目を丸くしたまま喉を鳴らす）
（鼻からもこぼれてしまったまま、必死に精液を飲み干して…）
（勢いに驚き、綾はよろよろと後ろに下がり…兄の顔の上にぽふっと小さなお尻を下ろしてしまう…）
【今日もよろしくお願いします、おにいちゃん】 >>388
兄＞そうだね、普通はこんなところ触っちゃ駄目なんだよ？
兄＞でもお兄ちゃんだけは触っていいんだよ……綾のお尻の穴もおまんこも、全部お兄ちゃんだけのものだからね……？
(暗く狭い布団のなか、命令通りに兄のペニスに下を這わせる綾に、布団の外からの指での両穴弄りで快楽を教えこんでいく)
(知識もないのに快楽でお尻がふりふり揺れるのに興奮しながら、兄の指も動きを止めないまま)
兄＞綾……っ、そうだ、全部飲みこんで……っ！
(知識のうえでは未経験の妹にザーメンの味を覚え込ませるように大量射精)
(綾が思わず飲みきれずに鼻から零してしまっているのも布団の中の光景だから気づかずに、容赦なく雄臭い、しかし綾の子宮を疼かせようとする精液をどぷどぷと注ぎ込み)
兄＞うぉっ、んむっ……！
(綾のお尻が顔の上に倒れ込んで一瞬息ができなくなる)
(鼻には綾のきれいなお尻の匂いとおまんこからほのかに香る雌の香り)
(兄の両手が腰を掴んで綾のおしりを引き剥がす……と思いきや顔の上に押し付けるようにして尻穴と割れ目を鼻先と唇でぐりぐりと刺激して、より強い綾の香りを感じようとして)
兄＞綾も、しっかり掃除して、お兄ちゃんのちんぽ……口で綺麗にするんだ……！
(布団の中に顔を埋めたままの綾に再び命令していく。勃起したままの雄ちんぽは精液濡れで、綾に綺麗にしてもらうのを待っているかのように痙攣していて)
兄＞すぅー………、よし、目が冷めたぞ……！ありがとうな、綾……！
兄＞それじゃあ……みんなで朝ごはん食べような？
(深呼吸して綾の成分を肺に溜め込むと、ようやく布団から這い出る兄)
(布団の中から綾を抱っこして持ち上げると、抱きかかえたまま家族の待つ食卓ヘ向かい……)
母＞ようやく起きたのね？もうご飯できてるから、さっさと食べちゃいなさい？
(食卓へ行くと、テーブルには既に綾の朝食が用意されている。トーストに目玉焼きにスープ……)
(しかし兄の席の前にはスープだけが用意されておらず、代わりに大きな空の皿が置いてあって)
兄＞ありがとう、母さん。それじゃあ綾、いただきます。
(綾を席につかせて普通に朝食を取り始める兄)
(父の姿がないこと以外、なんとか日常の朝に戻ったかのように見える朝食。しかし兄が机の上のトーストを全て食べた後でまた状況が一変してしまう)
兄＞ふぅ……それじゃあスープ食べようかな……綾、パンツ脱いでここ、座って？
兄＞毎朝の締めは必ず綾のスープだって決めてるんだからな？足開いてよーくおまんこ広げておくんだぞ？
(兄が綾に指示した場所は大きな空の皿。兄が着席したままでも綾のことを食べられるような目の前の位置に置かれていて)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね】
【朝食ではお口で綾のイき汁を頂きたいと思います。母の見てる目の前でえっちにいじめてやりたいな、と思います……】 >>389
んぅ…ん、ぉ…っ！
（大量の精液に飲み込むことが出来ず、口がいっぱいになってしまう）
（綾の小さな頬は限界まで膨らんで、こくこくと少しずつ精液を飲み込むものの）
（その間中、たっぷりと精液の味を教え込まれ…）
（無知だった綾は、精液がどんな味でにおいなのか…しっかり覚えてしまう）
（そしてそのまま兄の上にお尻を載せてしまうと）
（ぐりぐりと割れ目やお尻の穴を鼻先で刺激され）
（ビクビクと小さな身体を震わせながら、綾は目の前のペニスに舌を這わせ）
（一生懸命それを舐め取り、ペニスを綺麗にしあげて……）
けふ…けほ…っ
（布団から這い出した綾は、咳き込みながらぐしぐしとパジャマの袖で顔を拭く）
（何が起きているのか綾には理解がまだできていないけれど）
（でも…兄の言葉には逆らえない不思議な感覚があり）
（どうしてそうなってしまっているのか、綾は不思議そうにしたまま食事へと向う…）
はぁい…
（母親に早く食べるように言われると、難しいことを考えるのはやめて席に座り）
（自分のパンを手にすると、はむはむと小さな口で食べ始める）
（甘いイチゴジャムが美味しくて、母親の目を盗んではビンからパンにそれを載せて）
（口の端をイチゴジャムまみれにしながら、綾は幸せそうに食事を続け……）
ふぇ…？
（兄の言葉に綾は驚き、同時にビクンと身体を震わせた）
（テーブルの上には乗るものじゃない、けれど兄の命令には逆らえない…）
（母親を見れば、早くしなさいと目で促し…）
……おにいちゃん…
（ズボンとパンツを脱ぎ終わると、椅子からテーブルによじ登り）
（お皿の上にちょこんと座って、両脚を開く…）
あ、ぅ…はずかしいよ…
（頬を染めて口にするものの、綾の身体は勝手に動き）
（指先が小さな割れ目をくちゅっと左右に広げて兄の前におまんこを晒して…）
【わかりました、よろしくお願いしますっ】 >>390
兄＞そうそう……はぁ、この匂い、毎朝味わわないと物足りないよ……
(命令どおりに割れ目を開いて中身を見せてくれた綾に感謝しつつ、顔をその小さな肉穴に近づける)
(まだ濡れてない、未開発の肉穴……しかし桃色の綺麗なそれはリアルな6歳幼女の感じを兄にしっかりと感じさせて)
兄＞それじゃあ、いっぱいスープ出すんだぞ、綾？……あむっ、れるれる……
(綾の両足を手で抑えて、いよいよ無防備になった幼女まんこに大きく唇を開けて覆いかぶせてしまう)
(そのまま口の中で舌を蠢かしはじめ、準備のできていない肉穴を舌先でほじくりはじめていく)
(くちゅくちゅといやらしい音を食卓に響かせていけば、過去のゲーム空間で常人以上に開発された綾の性感に日をつけ始めてしまい)
母＞空いてるお皿、片付けちゃうわね？……って綾、またジャムこっそり食べたでしょう！
(妹の割れ目にむしゃぶりつく兄、その前に平然と母がやってくる)
(幼女強姦・近親相姦……と普通なら大問題になる光景も、この世界の中では至って正常になっているようで気に留めることもない)
(逆に綾の口元についたジャムからつまみ食いを叱る余裕があるほどで、手に持ったふきんで口元をぬぐってやる)
(顔を近づけた母の目には、兄の愛撫を受けている最中の綾の表情がしっかりと映っていて)
母＞綾ももっと早くお兄ちゃんにスープださないとだめよ？ほら、お母さんが手伝ってあげるから……
(口元を拭いおわると、そのまま綾のパジャマを大きくたくしあげて小さな乳首をさらけ出してしまう)
(母の指先が幼い胸を擦るように揉みはじめる。子供の世話をするのと同じような感覚で、しかし指は同性である娘を感じさせてやろうという本気の愛撫の動き)
(綾の母が乳首を弄る動きに連動して、綾の兄も舌を更に綾の割れ目に押し込んでいく)
(じゅるっ、ずぞっ、という水音を綾の割れ目に響かせながら、幼い妹の蜜の味をなんとか堪能しようとして) >>391
ひゃぁ！おにいちゃん、そんなとこなめちゃだめだよ…！
おしっこがでる、ところなのに…あぅ…！
（兄の口が秘所に…小さな割れ目に押し付けられてぴちゃぴちゃと音を立てる）
（にゅるりと生暖かい舌が割れ目を嘗め回す感覚はゾクっと綾の背筋を震わせ）
（こんな知識などないのに、精神はすっかり調教済みなのもあってすぐに愛液が溢れ）
（皿の上にまで垂れるほど、たっぷりの愛液が兄の口を楽しませる…）
ふぇっ！あ、あ…ごめ…らしゃい…っ
（母親に怒られて、綾はびくっと身体を震わせる）
（テーブルに載り、さらには兄に恥ずかしい場所を舐められている）
（こんな所を見られたらきっと怒られる…綾はそう思ったのだが…）
ひゃ、おかあさんっ！？やだ…！
（パジャマを捲り、小さな乳首を母親の指が刺激する）
（あっという間にぴんっと膨らんだ乳首は、母親の指によってこりこりと刺激を続けられ）
（割れ目には舌が押し込まれ、ビクビクと綾は震えながら力が抜けてこてんとテーブルの上で仰向けになる）
（その瞬間、ぷしゅっと愛液が噴出し…いっしょにおしっこまで漏らしてしまい）
あ〜〜〜……っ
（綾の力の入らない声と共に、愛液とおしっこがあふれ出てしまう…） >>392
兄＞綾のおしっこが飲みたいんだよ……おまんこ汁もだけどね……？
(兄の舌先は膣穴を穿ってみせたり、その上にある尿道口も舌の腹を押し付けながら舐めあげて刺激していく)
(綺麗なおまんこの間からとろりと幼蜜が溢れ出すと美味しそうに喉を鳴らして飲んでいき)
母＞うん、いい反応するわね、綾？お兄ちゃんのいいお嫁さんになれるわよ？
母＞お嫁さんじゃなくて肉奴隷、かもしれないけどね？もっとエッチになっちゃいましょ？
(指で綾の硬くなった乳首を摘んではコリコリと転がして、感じる表情もしっかりと捉えていってしまう)
(兄も、綾の身体が震える度に蜜が溢れ出すのを舌先で感じて、更に音を立てて味わってしまい)
兄＞んぐっ……、ごくっ、ごくっ、ごくっ……！
(綾の身体が震え、絶頂とともにおもらししてしまったものを、完全に覆いかぶさった唇でもれないようにして喉を鳴らして飲み始める)
(綾の雌の味とおしっこの味が入り交じった、気が狂いそうになるほどの味に続々して股間を再び勃起させながら、綾がイっている間も舌での割れ目愛撫は続いていて)
(綾が大皿の上で絶頂している間も、母の両手は綾の身体をしっかりとおさえて倒れないようにしていく)
(記憶の中では綾の初めての絶頂。それでもこの世界では毎朝の日課であるかのように家族全員が綾を容赦なく快楽攻めにしていて)
兄＞……っはぁ、ごちそうさまでした……今日も1日頑張れそうだぞ……！
(ようやく綾の割れ目から口を離すと、唾液と愛液とおしっこでぐしゃぐしゃに濡れた無毛まんこをしっかりと拝んでおいて)
兄＞ごちそうさま。母さん、皿洗い綾のだけは俺がやっておくから他のやっておいて？
(母にわがままを言うと「仕方ないわね」というように母は机の上に残った皿を片付けていく)
(兄は食卓の上にあるティッシュを何枚か掴むと綾の割れ目に押し当てて)
兄＞いつも美味しいスープをありがとな、綾？このあと一緒にお出かけするから服も下着も全部脱いで玄関で待っているだぞ？
(力強い動きでぷにぷにのスジをティッシュで拭い取っていく)
(膣穴もクリトリスも力強い動きでティッシュの指で擦れていってしまい)
(言葉では次の予定を綾に告げていく。全裸で待機するように命令を加えながら……) >>393
あ〜〜〜！あ、あ、あ〜〜〜！
（おしっこがあふれ出せば、それをごくごくと兄の口が飲み始める）
（気持ちいい、おしっこなんて汚いと思っていたものを兄が飲む様子を見れば）
（綾は恥ずかしさと同時に快感を覚えてしまい）
（兄の為におしっこを出すのも…嫌ではなくなりはじめてしまう）
（次第にこの世界の常識に綾の思考も埋もれていきそうで）
（今は必死に抵抗をしているが、そうなるのも時間の問題となりそうだ）
おかあさ、もう…やりゃ…っ！
やぁぁ〜〜〜！
（乳首を実の母親に弄られ、膨らんだそれをこりこりと弄られ続ける）
（綾はとろけた表情を浮かべたまま、兄が満足するまでそれを続けられることになり…）
はぁ…はぁ…はぁ〜……
（くてっと綾は身体を母親に支えられ、呼吸を乱して兄を見上げる）
（片付けるという言葉に違和感を覚えながらも、綾はそのまま動けないでいると…）
んぁぁ…！おにいちゃ！や…んぁっ！！
（ティッシュで割れ目をくしくしと拭き取られ、クリトリスにも膣穴にも刺激が走る）
（びくんっと身体を震わせてそれを受けると、ふらふらになりながらもテーブルから下り）
……ぅぅ…
（言われたとおりに、あやは全裸で玄関に立っていた）
（寒くなったのもあって、一応マフラーや手袋は用意してもらっているものの）
（全裸にマフラーや手袋、帽子などかぶってもあまり意味はなさそうだった） >>394
兄＞……お、ちゃんと準備してきてるな？きちんと待ててお利口さんだね？
(廊下の向こうから、寝間着から着替えた兄が玄関へやってくる)
(自分の腰上くらいしか身長がない幼女を裸で玄関に立たせる背徳感に酔いしれながら)
(辛うじてマフラーや手袋・帽子という中途半端な防寒着をつけている格好にもそそるものを感じて)
兄＞お出かけ前の準備だ。綾、首輪だして……リード、つなげるよ？
(綾の首を上げさせるように命令すると、しゃがみこんで手に持った犬用リードを綾の首輪にかけていく)
(本当に綾が兄のペットになったような扱いを受けさせて)
兄＞よし……それじゃあ出発しようか。母さん、いってきまーす！
(家にいる母に挨拶をかけると玄関の扉を開いて陽の光が眩しい外の世界へ、全裸の綾を連れ出してしまう)
(リードを引っ張って家の前の道路に連れて行く。幸いにもまだ人の姿は見えない)
(普段見慣れた通りを、乳首もお尻もおまんこもさらけ出した状態で歩かせる)
(兄の首輪の命令は綾の羞恥心には働きかけていない。「身体を隠さないように」という命令もしていないので、両手で恥ずかしいところを隠しながら歩くことは出来るかもしれない)
(どうしても1箇所は丸見えになってしまうのだが……)
兄＞今日は休みなんだし、たっぷりお外で遊ぼうな？もっと人のいる、賑やかな街に連れてってあげるよ。
(兄が綾を引き連れていく、その足取りは徐々に人通りの多いところへ向かっているようで)
(向かいから男がすれ違って歩くと、その男は裸の綾に驚いたような視線を向けるものの特に何かをするわけではなく)
(普段は見ることが許されない幼い裸体をたっぷりと視線で犯すのみでそのまますれ違ってしまう)
(女の子が全裸で歩くことはありえない、しかしその子に対してアクションしたり通報したりは絶対にしない、という外の人独自のルールがこの世界の中で作られていて)
【一般人は中途半端に現実に即したルール付けにしてみました……というところでそろそろ眠くなってしまったので凍結をお願いしたいと思います……】
【といっても次に出来るのが23日の夜20時にいけるかどうか……というところでして、それが難しいと年内は難しそうです】
【綾ちゃんのほうはどうでしょうか？】 【わかりました！では今日はここで凍結をお願いします】
【えっと…２３日の夜はちょっと難しいみたいです…ごめんなさい】
【ということは…年内はもう難しい…でしょうか…】
【寂しいですけど、次は来年の年があけてから…でしょうか？】 【分かりました……そうですね、でしたら少し間が空いてしまいますが年明けでの再開にしましょうか……】
【1月の2回めの日曜日、1/8の20時からでどうでしょうか？】
【すみませんが、こちらが眠いので、あと予定が合わなそうならば伝言板にお願いしたいと思います……】
【本日は……今年もありがとうございました。来年もまたよろしくお願いしますね】
【それでは、まだまだ時期的にも早いですが、良いお年を……おやすみなさいませ……】 【わかりました、では…また来年に…】
【今日もありがとうございました、とても楽しかったです】
【良いお年を、おやすみなさい…】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【今日は綾ちゃんの番からですね。用事的に難しくなったらすぐに落としても問題ないですので、よろしくお願いします】 【こんにちは、どのくらい続けられるかわからないのですが】
【よろしくお願いします】 >>395
（母親に帽子やマフラーを着せてもらったものの、肝心の身体は裸のまま）
（恥ずかしいし寒い…体温が高いとはいえ、流石にこの格好では凍えそうだが…）
うん…
（兄に首輪を出すように言われると、素直に従って自分の首につけられた首輪を見せ）
（それにリードを繋いでもらえば、本当に犬にでもなったかのような気分になってしまう…）
（家の外を首輪で繋がれたまま歩く）
（寒さと恥ずかしさで綾は頬を真っ赤に染めながら、胸と割れ目を手で隠し）
（兄の前を歩いている為にお尻は露出したままで歩き続ける）
や…！おにいちゃん、ひとがおおいところ…あや、やだ…
（兄の言葉に身を震わせ、綾はいやいやと首を振る）
（人が多い所には行きたくない…そう必死に訴えるものの、兄の行動を止められず）
（通り過ぎた人の視線、それを綾は受け止めながら顔を赤らめ）
（もじもじと身体を揺らしながら道を進む…）
【それでは、今日もよろしくお願いします！】 >>403
兄＞いいんだよ、綾の身体は綺麗で可愛くて凄くえっちなんだから、色んな人に見てもらおうよ？
兄＞ほら、また一人来たぞ？……そうだ、ちゃんと顔見て挨拶できるよな、綾？
(「顔見て挨拶する」という命令の意図をもった言葉を綾に伝えながら、向かいから歩いてくる男に近づいていく)
(スマートフォンを見ながら歩いているものの、その視線はチラチラと綾の裸体に向かっているのがバレバレで)
(綾が恥ずかしがって両手で身体を隠そうとする姿が可愛らしく、身体を隠すのを禁止するような命令はまだしないでおいて)
兄＞綾、ほら……おはようございまーす
(兄の視線から見える、無防備にならざるを得ないお尻を片手でいやらしく揉みながら合図をして、兄のほうから男に語りかける)
(盗み見していた男がドキッとして兄の方を向く。綾の声がかかればその視線はしっかりと綾の方に向けられてしまうだろう)
【こちらこそよろしくお願いしますね……！】
【このままもっと人の多いところ……繁華街まで出て、そこで恥ずかしいところも見せつけたいですね】
【公然と道路の真ん中で公開レイプとか、そんな感じでつなげていきたいな、と思います……】 >>404
…あや、えっちじゃないもん…
（首を振って長い髪をふるふると横に揺らす）
（ふわふわな帽子を深くかぶり直し、手袋で胸と割れ目を隠したまま）
…やだよ、おにいちゃん…！
（挨拶をするように言われ、慌てて綾は兄に抗議しようとする）
（しかし、兄が先に挨拶をしてしまうと…綾にはそれ以外に何もできなくなってしまい）
お、おはよう…ございます…
（前からきた青年を見上げ、頬を真っ赤に染めた状態でおはようの挨拶を口にする）
（綾はどうしていいか戸惑いながら、恥ずかしさから更にもじもじとしてしまい）
（兄の後ろに隠れようと、兄の脚に縋りつく）
【それもいいですね】
【公園なんかで、裸で遊ばせるというのもありですよね…】
【悪い人に攫われそうになったところを兄に助けてもらって、より従順になったりとか】 >>405
男＞お、おはよう……ございます……
(綾の挨拶に反応して、恐る恐る挨拶を返す青年)
(スマートフォンから離れた目はしっかりと綾の身体を見つめていて)
(兄の脚にしがみついて大事なところを隠しているものの、こんな街中を幼女が露出して歩いているという事実だけでも衝撃的で暫く目が離せない様子)
兄＞いい天気ですよね。お散歩にはもってこいだったので綾をこうして連れてきちゃったんですよ。
兄＞ほらほら、しがみついてたらお兄ちゃんが歩けないだろ？あんまり立ち話もなんだし、ちょっと離れてバイバイって手を振って挨拶しような？
(兄は兄で、脚に絡みつくぷにぷにの身体の感触に興奮気味ではあったが、綾の恥ずかしがるところを楽しみたい気持ちはそのままで)
(離れるように命令するだけでなく、片手も振ることで身体を隠す１つの手を剥がすように命令してしまう)
(１つの手では胸か割れ目か、どちらかは必ず男の目に入ってしまうだろう)
【公園露出シチュもいいですね……】
【誘拐を兄が助けるのも、兄の思い通りの世界だからできるような流れですね。このあと先に公園の方いきましょうか……！】 >>406
……っ！
（綾はぎゅぅっと兄の脚にしがみつき、必死に身体を隠そうと試みる）
（しかし、そんな姿が兄の感情をより膨らませていると綾は気づいていないようで）
（ぽっこりとしたイカ腹が兄の脚にふにふにと当たってその柔らかさが伝わり）
……ごめんなさい…
（兄に離れるように言われると、叱られた子犬のようにしょんぼりした声で返事をし）
（とことこと離れてから、その人の方を向き）
おにいちゃん、ばいばい…
（恥ずかしさもあってなかなか声が出せないが、右手で割れ目を隠していた為）
（つき利き手で手を振ってしまい、男性の前で割れ目を露出してしまう）
（ぷにぷにの小さな割れ目を見せながら、つぅ…と愛液が垂れる様子まで見せてしまって）
わっ！
（気が付いた綾は慌てて割れ目を隠すように後ろを向きしゃがむようにして身体を隠す）
（その恰好では、お尻の穴まで見えてしまっているが…）
【よかった、ありがとうございます】
【滑り台や色々ありますし、遊んでいるうちに裸なのも忘れてはしゃいでしまって…】
【みたいなのを想像してます】 >>407
男＞はは……バイバイ、綾ちゃん……
(綺麗な一本スジの幼女割れ目が見えるとそこに視線が釘付けになったまま呆然と挨拶を返してしまう青年)
(愛液が垂れる様子まで見てしまえば、露出で綾が興奮してしまっているのも分かってしまい青年のズボンの前が膨らんでいって)
(後ろ向きでお尻の穴まで見せてしまうと、その光景は強く青年の脳裏に焼き付いていってしまい)
兄＞ほら、しゃがみこんでないで行くよ、綾？
(兄がリードをぐいっと引っ張って綾の首輪を引き上げて起こそうとする)
(そのまま青年に会釈して前の方に歩きはじめ)
兄＞……よく挨拶できたな、綾？
兄＞おまんこもお尻の穴もしっかり見られちゃったね？きっとこの後何回も綾の穴を思い出してオナニーのオカズにするんだろうな……？
(すれ違ってからもチラチラと後ろからの視線を送られながら、兄が綾だけに聴こえるように話しかける)
(幼稚園児の知るはずのないアダルトワードながら、その意味するところは綾の頭にイメージとして伝わってしまい)
(その後も前から後ろから、いろいろな人にすれ違いながら視線を浴びて到着したのはいつもの公園で)
(朝早くということもあり人の姿は二、三人程度。老人達が目を丸くして兄と裸の綾に顔を向けていて)
兄＞よし、街いく前に公園で寄り道だ、綾。
兄＞綾も公園で遊びたいだろ？まずはジャングルジム、一番上まで登ってみようか？
(綾の首輪をリードで引きながらジャングルジムの前へ)
(傍のベンチで座っていた老人も目を見開いて綾の裸体に視線を向けて)
(兄も下から綾の身体を見上げて観察しようとスタンバイしていて)
【では少しだけ、直接弄る系でなく露出を楽しませる系で遊んでみますね】
【綾がある程度羞恥を忘れたころ、誘拐犯が兄の目を盗んで綾の身体を……という感じにしたいなと思います】 >>408
あぅ…！
（恥ずかしがって身体を隠す綾、それをぐいっと引っ張り連れて行く兄）
（どう見ても異常な光景…それなのに誰もそれを異常だとは思わない）
（誰もそれを止めようと思わず、むしろ羨ましいとすら思われていそうだ）
（綾の小さなお尻の穴まで見せつけられた青年は、何度も綾の事を振り返り）
（その目に焼き付けるかのようで…）
おしり、みせてないもん…！
（お尻の穴まで見られたという兄に対し、綾は見せてないと主張する）
（綾が気づいていないだけで、しっかり見えてしまっていたことを説明するべきかもしれないが…）
（綾は自分の事で精一杯で、他人の視線がどのように向いているのかあまり理解していないようだ）
あそびたいけど…はずかしいからやだ…
（綾は身体を隠したままでは遊べないことを理解しているようで）
（首を振って嫌がるものの、ジャングルジムの前まで来るとうずうずと身体が疼き）
……
（周辺を見てもおじいさんや兄だけ…それなら…大丈夫かも）
（少しだけ遊ぼう、少しくらいなら平気…そんな考えが綾の頭の中を渦巻）
（身体を隠すのをやめたかと思うと、いつもの元気な綾が戻ったかのようにジャングルジムを登り始める）
おにいちゃん、みてて！
（登り始めてしまうと、自分の格好の事を忘れ）
（綾はお尻をふりふりとさせながらジャングルジムを必死に登り）
（一番てっぺんまで行くと、しゃがんだ格好のまま兄に向けて笑顔を見せる）
（小さな…ピンク色のお尻の穴をひくんとさせ、割れ目まではっきりと後ろの老人にまで見せたままで…）
【わかりました！ということで…子供らしくすぐ自分の格好を忘れてみたり…】
【元気な綾に戻ってみようと思ったので、こうしてみました】 >>409
兄＞おぉ、ぐんぐん登っていくな、綾！いいぞ、いいぞ……！
(最初は嫌がっていた綾も、ジャングルジムに登り始めると少しずつ裸なのを忘れて元気に登り始めて)
(無機質なジャングルジムの鉄パイプとぷにぷにの幼女肌、桃色の乳首、柔らかそうな割れ目と尻穴が対照的に映えていき)
(老人の視線も、綾の動きに合わせて徐々に上へとのぼっていく)
兄＞もうてっぺんまで登れたんだな？早いぞ、綾！
兄＞高いところにいる綾も可愛いな……もっとじっくり見ていたくなっちゃうよ……！
(いやらしくヒクつくお尻の穴は、つい今にも兄のちんぽで犯してほしそうに見えてしまう)
(つい、兄もジャングルジムのパイプにがんじがらめにした綾のお尻をズコバコとレイプする想像をしてしまい)
(綾の後ろの位置から見上げる老人も、シワだらけの両手を重ねて拝みながらロリアナルとぷに割れ目を堪能して)
兄＞よーし、降りてこい、綾。次のところ行くぞ？
(綾に降りるように呼びかけて次の遊具に連れて行く)
(数メートルの高さはありそうなのぼり棒。流石にファンタジー世界でない６歳相応の体力の綾では登りきれるものでもないが)
兄＞綾がこれ登るのは難しいからな……お兄ちゃんが抱っこして高いところに持ち上げてあげるよ。
兄＞そこからしがみつきながらスーッって降りていく。滑り台とかとは違った楽しさがあるぞ？ほら……っ！
(綾の両脇を抱きかかえて両腕を高く持ち上げる)
(２メートル近い高さまで綾の身体が持ち上がると遠く犬の散歩をしていた男性にも隠すこと無い幼女の裸が見られてしまい)
(兄はそのまま綾をのぼり棒にしがみつかせようと身体を近づけさせていき)
【やっぱり子供らしく元気な綾ちゃんはいいですね。この後滅茶苦茶に犯しちゃうギャップもきいてワクワクしてきます……！】 >>410
えへへ……
（兄にすごいと褒められると嬉しくなり、少し無茶もしたくなる）
（ジャングルジムの上で、足を開いてパイプとパイプの間を跨ぐように立ち）
（両手も放して立ち上がると全裸なのも忘れて両手両足を開いて割れ目も胸も、すべてが丸見えになる）
おにいちゃん！すごいでしょ？
（自慢気に胸を張り、にっこりと楽しそうな笑顔を浮かべる）
（ベンチに座ってるおじいさんにも手を振って…）
（ジャングルジムの中に潜り込んだ綾は、パイプの間を通りながら兄のいる場所を目指す）
（そして、内側から顔を出すと、楽しそうに笑い）
（白い息を吐きながらきゃっきゃっと笑い、外にでて…）
うん！だっこして！
（すっかり遊びに夢中になり、元気いっぱいな様子に戻ってきた綾）
（最近の出来事で少しずつ暗くなりがちだった綾に、少しずつ元気が戻り…）
つめたいっ！
（登り棒にぎゅっとしがみつくと、綾はすぐにするる…と降り始める）
（しかし、兄が離れるのが間に合わず…顔にぽふんっとお尻が当たり）
（更に割れ目が棒にぴたっとくっついた事で綾の割れ目が擦れ）
んぁ…っ
（小さな声で喘ぎ、とろりとした愛液が棒伝う…） >>411
兄＞おぉー、よく出来たな、綾……！しっかり立ててる綾も、ちゃんと見てるからな？
(開いた脚の下から覗き込むように見上げて、散歩で濡れかけた割れ目も尻穴も目に入れてしまう兄)
(手を振られた老人も、黒い欲望を穏やかな笑顔に隠して手を振り返し)
(公園の中でも高い遊具の上で乳首も下半身も全てさらけ出した首輪幼女の姿は公園の外にも見えてしまったかもしれない)
兄＞よし、そうそう……むぐっ……！
(綾にのぼり棒を掴ませて兄が離れようとすると、その前に弾力あるロリ尻が顔に押し当たる)
(むわっと尻穴の匂いと膣穴の匂いが兄の鼻孔をくすぐって)
兄＞綾……すぐ降りるのもいいけど……もう少ししがみついて高いところを楽しんでみようか……？
(顔を生尻に押し付けたまま、兄の頭が左右に動いて綾のお尻を前に押し込んでいく)
(兄の動きに合わせて綾の割れ目がのぼり棒に押し付けられ、割れ目の内側に隠れた未熟なクリトリスも刺激してしまい)
(両手で綾のお尻を軽く上に持ち上げては顔の高さまで下ろす、という上下の動きも繰り返して)
(本来のぼり棒に登る力がない綾に、擬似的な「のぼり棒オナニー」を体験させていって) >>413
だって、のぼれないもん！
（もっと頑張って登ってみろという兄に、綾は首を振って登れないと答える）
（その為に、兄がぐいっとお尻を持ち上げても、綾はすぐにするすると降りてきてしまい）
（兄の目の前で何度もお尻を前後に動かしながら棒に秘所を擦り付ける動作を繰り返す…）
ん……ん……
（そうしていると次第に綾の口から喘ぐような声が漏れ始め）
んぁ…っ！あ…っ！！
（その声はだんだんと大きくなり、お尻の穴はひくひくと疼く）
（そして、覚悟を決めたのかぎゅっと棒を握って棒にしがみつき少しだけ登って見せる…ものの）
（愛液をたらしながら尻穴をひくつかせ、とろんとした表情で舌を覗かせる幼女）
（更には舌先から唾液まで垂らしている様子に、周囲の目は確実にこちらに向きそうで…） >>414
兄＞そんな声でるほど登るの大変なのか？幼稚園の次は小学生なんだから今のうちに身体鍛えないと駄目だぞ？
(未だお尻に顔を密着させて、ひくつく尻穴もゼロ距離で堪能する兄)
(幼く可愛い喘ぎ声に、遠巻きに綾を見る目も多くなっていく。犬を散歩していた男性も兄のすぐ横を通って綾の感じているエロ顔に視線を向けて)
(公園の外からも人が入って距離を離したまま露出幼女の痴態を堪能していって)
兄＞まぁここで疲れてもしょうがないし、また次のところ行こうか。ほら、最後まで滑り降りよう？
(兄がようやく顔と手を離すと、綾の身体はのぼり棒にしがみついたまま重力に従って下に滑り落ちていき)
(幼汁でべどべとになったのぼり棒を満足そうに見た後は、再びリードを引いて今度はすべり台の前へ)
兄＞これなら普通に遊べるだろ、綾？
兄＞ほら、登って滑り降りてみな？お兄ちゃんが下で受け止めてあげるから思いっきり……な？
(裸の綾の背中からお尻にかけてを手のひらで撫で下ろし、すべり台の上まで登るように言って)
(公園にはいつの間にか老人以外にも中年や青年などの大人の男が増えていて、この朝の時間にしては少し賑わった様子で)
(その全員が雑誌やスマホ越し、あるいは遠くから直接、裸首輪の幼女ペット綾に羨望と欲望の目を向けていくのだった) >>415
ふぁい……
（いつもなら、だってだってと反論しそうではあるのだが）
（秘所をたっぷりこすりつけたのもあって、とろけた表情で返事を返す）
（甘い声での返事は、力がこもっておらず）
（降りて来いと言われれば力を抜いてそのままするすると一番下まで降りていく）
ふぁぁ…っ
（小さく声を漏らしながら、綾は最後まで降りきるとふらふらと立ち上がって…）
あ…うん！すべりだい、すき！
（綾はふらふらしながらリードを引かれて滑り台の前までやってくると）
（滑り台を見てすぐに笑顔を浮かべ、たたたっと滑り台の階段に駆け寄ると）
（そこから上へと上って…冷たい滑り台にお尻を置いて一気に滑る）
きゃぁ〜〜！
（そんな声をあげながら、座った状態で一番下まで降りてきて…）
【ごめんなさい、ちょっとばたばたして遅くなりました】
【まだ時間は大丈夫ですか？】 >>416
兄＞よし、いいぞ……降りてこい、綾！
(身を低くしてすべり台の下で待機する兄の目に、上から無邪気に滑り降りる綾の姿が映る)
(座った姿勢で脚の間にはのぼり棒オナニーで湿った縦スジ、わずかにお尻の穴も見えていて)
(綾が近づくにつれてその2穴が近づいてくると一番下につく頃には割れ目にぴったり兄の顔がぶつかって)
兄＞ふぐっ！……綾、いい滑り降りっぷりだったぞ……！ご褒美だ……ちゅるっ、くちゅ……っ
(鼻に当たるぷにぷにのまんこ肉に我慢できずご褒美の口づけをしてしまう)
(綾の幼い雌穴に唇を密着させて、舌でスジに沿って押し付けて愛液をなめとるような濃厚なキスを、周囲の目も気にせずに続けてしまい)
兄＞……ん、ちょっとご褒美つよすぎちゃったかな……？
兄＞綾はもうちょっとここで遊んでて？お兄ちゃんはちょっとトイレ行ってくるから……
(綾から唇を離すと唾液が綾のおまんこと兄の唇との間に糸を引く)
(思い出したかのように綾にその場で遊ぶように伝えるとトイレの方向に走っていって)
【いえいえ、もともと不安定な予定だという話だったので大丈夫ですよ……！】
【こちらはとりあえず夕飯時刻まで大丈夫です。綾ちゃんの方は状況大丈夫ですか？】
【一応この後、不審者を出して綾を誘拐しようとしたいと思いますね】
【途中まで綾を騙して、ワゴン車に連れ込もうとしたところで抵抗されるところを兄が助け出す、くらいの展開が自然かな、と思ってます……】 >>417
おにいちゃんぶつかるよぉ〜！
（きゃっきゃっとはしゃぎながら滑り降りてくると、案の定兄の顔に衝突し）
（ぷにぷにの割れ目が兄の顔…唇にぴたっとくっつく）
あ…！あ…！
（そのまま割れ目に舌が這わされれば、声をあげながら身体を仰け反らせ）
（小さな身体がびくんと跳ねる様子が周囲の人々にも目撃され）
あ…はぅ…はぁい…
（兄がトイレへと向かうのをしばらくそのままの格好で見送り）
（呼吸を元に戻すと、お気に入りの遊具を見つける）
（それは、犬やパンダに跨りバネによって前後に揺らすことのできるもので）
（綾は兄がトイレに行った後、とことこと走ってそれに近づき）
（嬉しそうに犬の上に跨ると、ぎこぎこと前後に身体を振って遊び始める）
（最初は大人しく背中に座っていたものの）
（だんだんと腰を突き出し、夢中でぎしぎしと前後に身体を振って遊び…）
【夕飯ごろですね…なんとかバタバタする時間を抜けたので】
【２０時までは、遊べそうです】
【流れも、了解しました】
【ワゴン車に乗せられそうなところで助けてください…っ】 >>418
不審者＞…………
(綾が夢中になって犬の遊具に跨る様子を伺う冴えない風貌の男)
(剥き出しの割れ目・尻穴を程よく刺激する凸凹にまたがって、揺れを楽しむというより自慰に耽っているようにしか見えない綾を伺うと小走りで綾の方に近寄ってきて……)
不審者＞ねぇ、キミ綾ちゃんだよね？
不審者＞大変だよ、いま綾ちゃんと一緒に遊んでたお兄さんが車にはねられて……！
不審者＞いま救急車呼んでるから、綾ちゃんも一緒についていってあげられないかな？おじさんが連れてってあげるからさ！
(大慌てな表情を作って、トイレに行ったはずの兄が交通事故にあったと嘘づいて)
(綾が本当かどうか判断出来る前に細い腕を掴むとトイレと逆方向、公園の外れの方まで腕を引いて連れて行ってしまい……)
不審者＞ほら、このあたり……この車にはねられたんだ……！
(人通りの殆ど無い裏路地に連れ込むと、公園入り口の前にワゴン車が止まっている)
(しかし兄の姿もどこにもなく、交通事故があったような痕跡はどこにもなく)
(運転席には誰もいないワゴン車の、その後ろの席に乗り込む扉は大きく解放されていて)
【分かりました。といってもこちらが19時頃には終了しそうですが……】
【本日はもう少し、時間までよろしくお願いしますね】 >>419
んぁ…はう…んぅ…っ
（綾は一人、遊具を使ってすっかり気持ち良さそうな表情を浮かべ）
（ぎしぎしと前後に揺れながら幸せそうな表情を浮かべる…）
（しかし、そこに駆け寄ってきた男によって、綾は驚いて飛び上がり）
ふぇ！？おにいちゃんが…いそいで、いかなきゃ…！
（いつも知らない人についていくなといわれているのにも関わらず）
（兄が大変なことになったと言われてすぐに気が動転してしまい）
（その知らない男の言葉に慌てた様子で公園の外へと連れて行かれ…）
おにいちゃん！
（綾は兄がどこにいるのかわからないまま車に駆け寄り、後ろの座席を覗き込む）
（しかし、そこには誰も居らず…）
…おにいちゃん、どこ…？
（きょとんとしながら、兄を助けないとという一心で車の後部座席によじ登り）
（後ろのトランク側にまで視線が届くようにしようとする…）
（男から見れば、座席に四つんばいになりお尻を突き出す綾が良く見えて）
（小さな肛門も、とろとろに濡れた割れ目も…）
（このまますぐに自分の物になるのだと、そう妄想が広がっていく…）
【わかりました、時間までよろしくお願いします】 >>420
不審者＞……ふふ、こんなに上手くいくなんてな……
(トランクから突き出されたお尻、雄を誘うような割れ目とアナルを見ながら小声でつぶやくと、ほぼワゴン車に乗り込みきった状態の綾に後ろから近づいて……)
不審者＞お兄さんはね……ここにはいないよ……！
(そのまま綾の後ろから声をかけるのと同時に106cmの小さな身体を車内に押し倒す)
(逃げられないように力いっぱい車のシートに6歳の裸体を押し付けたまま、持っていたガムテープで綾の手首を後ろ手に縛り付けてしまい)
不審者＞これから綾ちゃんはね……俺の専用ペットになるんだよ……！誰もいないところに連れてって、おまんこもアナルも壊れるまで滅茶苦茶に犯してあげるからね……！
(足首までテープで固定してしまい転がるしかできなくなった綾、最後にガムテープで口を塞ぐと後はドアを閉めれば誘拐成功、というところまで来てしまう)
(同時に味見とばかりに2本の指を綾の尻穴と膣穴に1本ずつ差し入れると、これまでの遊具オナニーで湿った幼穴を強制的に気持ちよくしていって)
(このままではこの男の言うとおり、人気のないところまで連れ込まれて欲望のままに強姦、二度と解放を許されずそのまま幼女肉便器としての一生を過ごしてしまうだろう……)
兄＞……綾を離せっ！！
(ちょうどいいタイミングで現れた兄が、閉まる直前の扉に手をかける)
(そのまま力いっぱいに扉を開くと右の拳で車内の誘拐犯に一発)
兄＞綾っ！今助けるぞ！！
(男が怯んだ隙にガムテープ巻の綾を抱きかかえるとそのまま車の通れない公園の奥まで連れ去っていく)
(これほどまでに上手く事が運んだのも兄の理想の世界だから、というのもあるが、つい囚われの姫を助ける王子様のような気分になってしまい)
兄＞ごめんな、綾……怖かっただろ？
兄＞もう二度と俺の傍から離さないからな……？寝る時もお風呂の時も、トイレの時もずっと一緒にいてやるから……！
(丸い穴の空いたドーム型の遊具の中に隠れながら、綾の口、身体に巻き付いたガムテープを剥がしていく)
(誘拐未遂にかこつけて、これから一生兄が綾を擬似監禁状態にするという、結局綾の身体の自由を束縛するのが誘拐犯から兄に変わっただけの約束をしていき)
【こんな感じで救出、どうでしょうか……？】
【おそらく次の綾ちゃんのレスが来る前にこちらの時間になってしまいそうなので今日はここまででしょうか……】
【次回は次の日曜日、20時からが大丈夫だと思います……綾ちゃんの予定は問題ないでしょうか？】 【ありがとうございます、とってもいい感じだと思います】
【今日はそうしたらここで凍結、ですね】
【次回は…日曜日の２０時からで大丈夫です】
【また、伝言板で待っているようにしますね】 【夕飯のタイミングと重なっておくれてしまいました……】
【ありがとうございます。それではまた日曜20時でよろしくお願いします】
【それでは、今夜はありがとうございました】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>421
ふぇ…！？おにいちゃんはどこ…？あっ！！
（兄は居ない、その言葉と同時にシートに押し倒されると）
（バタバタと手足を動かし、必死にもがいて逃げようとする）
（だが、その抵抗も虚しくガムテープによって動きを封じられてしまうと）
（そのまま秘所と尻穴に指が押し込まれ…）
んぅう〜〜〜！！
（身体をのけぞらせ、必死にもがきながら助けを求める）
（膣穴と尻穴を弄る指には愛液がたっぷりと絡みつき）
（このまま誘拐してしまえば、綾をずっと使えるのだと犯人の気持ちを大きく膨らませる）
（しかし、助けはすぐにやってきた）
（涙を浮かべながら助けを必死に求めていた綾は、助け出してくれた兄を潤んだ瞳で見つめ）
（まるで自分をどんな時でも助けてくれる…物語に出てくる王子様のような人だと思ってしまう…）
…こわかったけど、もうこわくないよ…
（ガムテープが剥がされて、綾はほっとした表情を浮かべながら兄を見上げ）
（そして、嬉しそうにぎゅうっと抱きつく）
あやも、ずっとおにいちゃんといっしょにいる…！
おにいちゃん、だいすき…っ！
（小さな身体を懸命に兄にひっつけ、幸せそうに頬を摺り寄せて…）
【それでは、今日もよろしくお願いします】 >>429
兄＞あぁ、約束するからな、綾……
(ガムテープを完全に剥がしきって、綾の身体を抱きしめ返す兄)
(身体をしっかりとくっつけあって頬を擦り寄せる綾の格好は、しかし結局裸マフラーのまま)
(兄の服越しに無発達な乳首や濡れた割れ目の柔らかさを感じ取ってしまい)
兄＞悪い人もいなくなったみたいだし……お出かけ再開しようか、綾……？
(遊具の中から綾の手を引いて抜け出すと、ちょうど周りには人がいない状態で)
兄＞次は街のほう……駅までお散歩してみようか？
(しかし兄が言い出した目的地は公園よりも人の数が圧倒的に多い街の方で)
(服を着せてもらえないままの綾の手を引きながら公園を抜けると、少しずつ道路の大きな通りまで歩いていってしまう)
(今度は片手を握ったままなので片手が塞がったまま、兄の前を歩くことも許されないので、乳首と割れ目、尻の穴のどれか2箇所は丸見えの状態になってしまう)
(道行く人に驚いたような目で幼女のエッチな部分を見られながら、人も車も多く通る駅前の通りまで出ていって)
兄＞今日は休みだからか人が多いね、綾？でも全然歩きやすいよ……ほら、綾のこと写真とってる音も聴こえるね？
(通行人が驚いて思わず距離を開けるせいか、人通りのわりには楽に歩くことができている)
(しかし視界に見える大勢の人、その全員の視線を一身に浴びることとなってしまう。兄の言うとおり、そこかしこからスマホのカメラの音も聴こえてきて)
兄＞そうだな……もっと綾の可愛いところ皆に見てもらいたいから……手で全部隠さずに歩いてみようか？これはお兄ちゃんからの『命令』だからね？
(兄の言うことには絶対服従の首輪を活かしたまま、とうとう手で身体を隠すことを禁じることを言ってしまい)
【はい、こちらからも本日はよろしくお願いしますね】
【前言ってたように、街中の何でもない道路の上で綾のこと犯したいな、と思いますのでそんな感じで進めていきますね】 >>430
うん…でも、おでかけ…どこにいくの？
（公園でもう少し遊びたいような、そんな気持ちもあるのだけれど）
（兄が行くといえば綾はこくんと頷いて手を繋ぎ）
（小さな身体で兄の後ろをとことこと追いかける）
（大きな通りに出ると、綾は慌てた様子で秘所を隠すが）
（手を繋いでいるせいで胸とお尻は丸見えのまま……）
やだ…はずかしいよ…
（兄にぴったりとくっつき、できるだけ写真にとられたりしないようにしようとするが）
（隠さずに歩く、という命令が出されると綾はびくんと身体を震わせ）
（そして、秘所を隠すのもやめて…恥ずかしそうにしながらも全身を隠すことなく周囲の視線にさらしてしまう…）
【わかりました、その前におにいちゃんにも写真をとってもらったりしたいなと思ったんですがどうですか？】
【人通りの多いところで写真のモデルにされた上に、えっちな格好を何度もさせられて…】
【それで、お兄ちゃんに犯されるっていうのもいいかなって…どうでしょう？】 >>431
通行人A＞えっ、なにあの子……裸で歩いて……
通行人B＞何かのビデオの撮影？AV……なわけないよな……
通行人C＞あんなことやっていいのかよ……とりあえず写真とっとこ……
(マフラーがたまに乳首を隠してくれる程度で、兄の命令で手も使えなくなった綾の身体は誰からも好き勝手見られる状態になっていて)
(ファンタジーの世界以上にリアルに近い周囲の反応は、遠巻きにしながらも興味深そうにこの光景を目に焼き付け、データに記録するくらいのもので)
(ただ何十人と人がいても誰一人通報したり兄を止めようとしないという点だけが兄に都合の良いゲーム世界のルールになっていて)
兄＞お兄ちゃんは皆が綾の可愛さに注目してくれるのが嬉しいけどな？これから普通にお外行った時にも、あの時裸だった子だって皆に覚えてもらえるだろ？
兄＞羨ましがる他の人がさっきみたいに綾を狙ってくるかもしれないけど……お兄ちゃんがぴったりついてるからそこは心配しなくても大丈夫だからな？
(余すこと無く顔と身体を撮られるということは、この後も未来永劫、綾のいやらしい姿が記録・記憶に残り続けることを意味していて)
(兄と少しでも離れれば、見知らぬ男に先程の公園のように力づくで攫われてしまうかもしれないリスクも孕んでいた)
兄＞そうだな……お兄ちゃんも綾の可愛い身体、記録したくなってきたよ。
兄＞んーと……ここでいいかな？綾、ちょっとそこで立ったままポーズとってみてよ。
(駅前広場の噴水前、待ち合わせスポットにもぴったりそうな場所で止まると綾の手を離して、首輪のリードを持ったまま綾と距離をあけていく)
(ポケットからスマートフォンを取り出すと正面についているカメラを綾の身体に向けていき)
【そうですね……こんな感じで兄が色々ポーズの指示出していくようにしていきましょうか】
【公開オナニーを動画でとるのもいいかな、と思ってきましたね】 >>432
……はずか、はずかしいよ…おにいちゃん…
（手で隠すことも禁止され、恥ずかしいけれど隠す事は許されない）
（そんな不思議な状態に綾は震えながらついていく）
（周りの人々の視線が突き刺さり、恐怖に身体を震わせながら）
（しかし周囲の人の視線は、綾が思っているほど冷たいものではなく）
（幼い女の子が裸、ということで心配する人等も大勢いるようではあった）
…ここ…？
（兄にたっているようにといわれると、綾はその場所に立ちすくみ）
（そして、兄の携帯電話が自分に向けられているのがわかれば写真をとるのだと理解する）
…ぽーず…
（ポーズといわれてもすぐに思いつかず、恥ずかしいと思いつつも指でピースサインを作り）
（すっぽんぽんにマフラーと帽子…小さい長靴という格好でピースを作る幼女）
（まるでその姿を自分で楽しんでいるかのようにすら見えてしまう…）
【そういうのもいいですね、ぜひそれで】 >>433
兄＞よし、いいぞ綾……とってもかわいいぞ！
(恥ずかしがりながら裸んぼでピースする綾をまずは1枚カメラに収めていく)
(兄のスマートフォン以外にも、距離を開けて通りすがる群衆のなかからもシャッターの音があちこちで鳴っていき)
兄＞それじゃあ次は……噴水のそこに手ついて後ろ向きになってみようか。
兄＞お尻つきだした格好になって、こっちの方振り向いてごらん？
(緩やかに水が湧き出す噴水の近くに綾を連れていき、再び綾にカメラを向ける兄)
(普通に人がいて噴水の近くには鳩もくつろいでいる日常の風景に、乳首も割れ目も尻穴も露出した裸マフラーの幼女だけが異様な存在に映り)
兄＞お尻振ったり、片手でお尻広げて穴のところも見せてくれると嬉しいな？お兄ちゃんがたっぷり記録してあげるよ。
(綾に細かいポーズの指示を出しながら、携帯のカメラを更に綾に近づけていく兄)
(それでも他の人々が綾のロリヌード撮影会に加わることはなく、横目に通り過ぎるかこっそり遠くから撮影するのみ)
(これだけ多くの人の中にいながら、綾と兄の間には二人だけの空間ができていた) >>434
おにいちゃん…
（綾は不安そうに兄を見上げるが、それを無視して兄は次の指示を出す）
（噴水に手を付いて、お尻を突き出す…）
（そうするとどうなってしまうのか、綾でもすぐに理解できたものの）
（それに逆らうことは出来ず、顔を赤くしながら噴水に近づき）
（手を縁において、お尻をクイっと突き出すようにして振り返る）
（にっこりと笑顔を浮かべ、片手はピースサインを作り）
（お尻の穴をさらしながらまるで楽しんでいるような写真を撮ってもらい…）
おにいちゃん…
（綾はふるふると首を振って、必死に今の状況を自分から脱出しようと試みる）
（しかし、兄の命令から逃れられず…）
（お尻をふりふりと振って兄に写真をとってもらい）
あやのおしりのあなも、とって…？
（そんなこと、言いたくないのに口が勝手に動いてしまう）
（両手でお尻の肉を広げ、笑顔で振り返ったまま肛門をさらして…） >>435
兄＞いいぞ、綾……いっぱい撮ってやるからな？
（兄の携帯が綾の身体に近づいて下から上からアングルを変えて撮影していく）
(イメージビデオでは見えることのない乳首もすじまんこもお尻の穴まで高画質で次々とデータ化されてしまい)
兄＞あぁ、可愛い綾のうんち穴、綺麗に撮ってやる……！
(恥ずかしがりながら笑顔で、綾の両手が尻穴を広げていく)
(兄だけでなく何十人も通行している街中で恥ずかしすぎる格好をしてくれることに強く興奮しながら、数センチの距離でロリ肛門を撮影する)
(兄の息も掛かりそうなほどの接写で、シワの数も数えられそうなほど高精細に)
(排泄穴でもあり挿入穴でもある窄まりを、シャッターから音を鳴らして撮影して)
(周りからも「おぉ……！」とため息のような歓声が漏れ聞こえる。完全に違法な6歳ヌード撮影会を興味本位に楽しんでいる人も少なくないようで)
兄＞それじゃあ……次はこっちだ、綾……！
(綾の手を引いて再び場所移動。今度はバス停の青いベンチのところまで来て)
(ちょうどバスが出たばかりだからかベンチの上はがら空きで)
兄＞ここに座って大きく足を開いて、綾のおまんこよーく見せてくれるかな？
兄＞お兄ちゃんも近くで、じっくり綾のエッチな穴の中まで撮影したいし……みんなにも可愛い綾のおまんこ見せてあげたいからさ……？
(早速バス停に並び始めた人の視線が集まる中、兄はこの世界が自分のものであるかのように好き勝手に動き、綾に好き勝手な命令を与えていく)
(言葉には出さずとも、バス停に列を作る人々も通りすがる男たちも綾の挙動に明らかに注目をしているようで) >>436
おにいちゃん…あぅ…
（恥ずかしさから頬を赤らめたまま、けれどお尻の穴を見せたまま動けない）
（兄が写真を撮り続け、綾はひたすらにその格好を続けることになり）
（周囲の人々からの視線や撮影する音にびくんと身体を震わせながら）
（綾は恥ずかしそうに目を伏せてお尻をくねらせる…）
うんちのあな、とったらはずかしいよぉ…
（自ら恥ずかしいと思う言葉を選んで口にして、慌てて口を閉ざすが既に遅く…）
（周囲の人にはしっかりその声まで聞こえてしまう）
…ここで…？
（ベンチに連れてこられると、綾は言われたとおりに足をＭ字に開き）
（小さな割れ目を指先でくにっと広げ）
（幼いおまんこ…それを兄や周囲の人の目の前にさらす）
（小さくてもぷにっと膨らんだクリトリス、愛液を漏らす膣穴に…）
（きゅうっと窄んだままの尿道口…）
（それらを見せたまま、綾は恥ずかしさに震える）
【おにいちゃん、そろそろ眠くなってきて…】
【凍結にしてもいいですか？】 【分かりました。こちらも眠くなってきたところなので……今日はここで凍結にしましょう】
【次回ですが、また来週の日曜日、22日の20時待ち合わせで大丈夫でしょうか？】 【はい、２２日の２０時にまた会いましょう】
【今日もありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました……また来週もよろしくお願いします】
【それではおくれてしまいましたが、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>437
兄＞大丈夫だよ、お兄ちゃんが綾のそばにいるから、うんちの穴見られても綾のこと誰も襲わないからな？
(論理のすり替えをしながらも、もう一度恥ずかしい言葉を選んで綾にも周りの人にも聴こえるように言う)
(そうでなくても周囲の目が綾の裸、お尻の穴の窄まったところに視線を向けていて)
(綾を襲う人はおらずとも、確実に何人かは綾の尻穴をズコズコレイプする妄想でズボンの下を勃起させているはずで……)
兄＞そう、そうだ……うん、とっても綺麗だぞ、綾……！
(ベンチの前にしゃがみこんで、肉眼で綾の女の子の部分を凝視しながら、カメラの目でも永遠に残る記録として保存していく)
(幼いすじの内側にある小さな豆と小さな２つの穴を、視線で犯すように顔を近づけて観察していく)
(バスに並ぶ客も、そんな兄と裸の綾を様々な感情の目で見つめていて)
兄＞どうした、綾……もうおまんこ濡れちゃってるようにみえるけど……おもらしとかしてないよな？
兄＞どうして濡れてるのかな？お兄ちゃんにも……周りの人にも聴こえるように教えてよ……！
兄＞ちゃんと、濡れてる原因がわかりやすいように、指でも示してみて、ね？
(逆らえない「命令」で綾に恥ずかしいことを言わせ、させたりしようとする)
(記憶をリセットされて性的な知識も６歳児に戻った綾でも、兄の命令をきく瞬間は兄の望む解答を出す程度の性知識が戻ってしまっていて……)
【このような形で……こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【このままオナニーさせたり、そのまま駅前のところに押し倒して綾ちゃんのこと犯しちゃいたいですね……】 >>449
（ひくひくと疼く小さな穴、まだ色もピンク色のその窄みは）
（多くの男性の目に止まり、そして同時に頭の中でズンズンと突き上げられてしまうだろう）
（小さな尻の穴を見せつけるように、誘うように見せ付ける…）
（そんな姿を見せられて、人が多いことや兄の力で手出しができないことが大きく働いているようでもあった）
あ…ぅ…
（おもらしじゃないかと聞かれると、綾は首をふるふると左右に振る）
（多くの人の視線もあって、綾は頬を赤らめながら羞恥心に必死に耐えるが…）
あ……
（兄の命令が耳に届けば、綾はもう逆らうことができない）
（ころんとベンチの上に仰向けになるように転がって背もたれに頭をつけると）
あやの、おまんこ…たくさんのひとに、みられて…どきどきして…
おまめも、くにくにってみんなにさわられるの、そうぞうして…
（指でクリトリスを指差して、何を思って濡れているのかの説明を続け）
おまんこのあなも、ずんずんっていっぱいおかされるの…そうぞうしてるの…
それで、おしりのあなも…さっきいっぱいみてて…どきどきして…
（膣穴と尻穴、そこも指を挿して、周りの人たちにも聞こえるような）
（綾のたどたどしい言葉で周囲の視線は更に集まる…）
【わかりました、よろしくおねがいします】 >>450
兄＞そうか……お兄ちゃんに撮影されながら、そんなこと思ってたんだな？
兄＞綾は、ここで綾のこと見てる色んな人にいじられたり……犯されたりしたかったんだ？
兄＞クリトリスも、おまんこもおしりも……ほら、今の聴いてたくさんの人が綾のこと見てるぞ？
(わざとらしく綾に周囲への目を向けさせるような事を言う)
(実際に兄の背後でじろじろと視線を送る男は多かったが、あからさまに言われれば思わずパッと綾から視線をそらしてしまう)
(その後もチラチラと視線をこっそり向ける男は多かったが……)
兄＞そうだな……どんな風に綾が周りの人にいじられるの想像したか、教えてもらおうかな？
兄＞言葉だけじゃわからないから綾の指で自分のおまんこやお尻の穴、弄ってみせてよ。
兄＞このバス停の前の誰か、この人に犯されたいって人を指差して、その人に犯されたいやりかたで指でいじってみてよ……ね？
(駅前のバス停はひっきりなしに人が往来するところで、老若男女バランス良く綾と兄のまえを横切っていく)
(もっとも、１００人中１００人が綾の裸、乳首や膣穴に視線を向け、発する言葉に聞き耳を立てているようではあるが……) >>451
あ、あぅ･･･
（兄に言葉として聞かされると、本当にそうかもしれないと感じてしまい）
（どきどきしながら俯き、恥ずかしさに身体を震わせる）
（どきどきと大きくなる胸の高鳴り、それを感じながらこくんと喉を鳴らし）
…あの、おじいちゃんに…あやのおまんこ…ちゅぅってすわれるの…
（そういって、綾は向き合うように座ってこちらを見ていた老人を指差し）
（おまんこを見つめながら缶ジュースを飲んでいるその様子に、自分のを飲まれるのを想像した様子）
（くちゅくちゅと割れ目を指で弄りながら、きゅうっとクリトリスをつまみ）
あ、あ…すっちゃだめ…！あやの、んぅ…いっぱいのんでるのぉ…
（綾の秘所から大量にあふれ出す愛液）
（それを飲まれる様子を想像しながら口にして…） >>452
兄＞そうか……あのおじいちゃんにおまんこ舐められるの、想像してるんだな……？
(綾に名指しされた老人は気まずそうに目をそらすが、缶ジュースから口を離さず、しっかりと聞き耳を立てていて)
(ももひきの股間部分は、年齢の割には元気に勃起している様子がはっきりと見て取れて)
兄＞本当にあのおじいちゃんに舐めてもらいたい？でもお兄ちゃんは許さないからな？
兄＞代わりにお兄ちゃんが綾のおまんこ舐めて……エッチなおつゆ吸ってあげるよ
(綾の膣穴からとろりと溢れ出す幼女汁に唇をつけて、音を立てて吸い始める)
(老人にも、他の人々にも聴こえるようにわざと淫らな音を立て、舌先でも広げたおまんこの内側をいやらしくなめとっていき)
兄＞他には……それじゃあ、あのおじさんでエッチな想像してみたらどうかな？
兄＞汚いお家に誘拐されて、おっぱいにむしゃぶりつかれながらいっぱいお尻の穴ほじくられるの……想像しながら自分でいじってみて？
兄＞お兄ちゃんも手伝ってあげるからさ……？
(綾に今度はオナニーのネタを与えると同時に、手の平を綾の額にあてていく)
(同時に綾の頭のなかには兄の説明した状況と全く同じ光景が浮かんでくる)
(ゴミが散乱した汚い六畳間に閉じ込められた綾を、適当に敷かれっぱなしの布団の上で兄が言ったように犯される光景で)
(綾の手の動きに連動して、その光景での中年男の手も動いていき) >>453
ふぁぁぁ〜〜〜！
（秘所に唇が押し付けられ、想像したような光景が実際に行われる）
（じゅるるっと吸い上げられ、小さな膣穴から愛液が啜られる）
（快感によって綾の声は大きくあがり、周囲の人の視線は嫌でも向けられる）
（その快感に抵抗する事はで傷、綾は身体をくねらせ）
ふぇ…？
（額に手が当てられた瞬間、目の前が汚い部屋に閉じ込められたような光景になり）
や、やだ…！たすけて…！
（綾は悲鳴に似た声をあげながら、乳首を指でつまみ…）
（ちゅうちゅうと男の口が綾の乳首を吸い上げ、そして割れ目を指で探って入れようとするが…）
…おしりのあな…！おしりのあなでゆるして…
あやのおしりのあな…うんちがでるきたないところだけど…
でも、でも…すきなだけ、ほじほじしてもいいから…！
だから、おまんこは…やなの…
（男に向けてそう言っているつもりでも、綾の独り言は回りに聞こえてしまう）
（おまんこに入れずにお尻の穴を穿ってほしい）
（そんなおねだりを口にしながら、両手でお尻の肉を広げて肛門を見せる） >>454
兄＞そうなんだ、おまんこに入れてほしくないからお尻がいいんだね……？
兄＞そう言いながら、お尻弄るのも綾すごく気持ちよさそうだけど……
(額に手を当てたまま、綾の小さな指が乳首を弄り、お尻の穴を細かくほじっていくのを目の前で楽しむ兄)
(オナニーのネタにされた中年男も、いやらしい実況を耳にする通行人も否が応でも振り向いて、6歳幼女の公開オナニーに興味を惹かれてしまう)
(立ち止まって様子を見ようとする者もちらほらといて)
兄＞じゃあ……おまんこ"も"犯される妄想だとどうなるかな？
兄＞ちょうどバスも来たし、じゃあ今バスに並んでる男の人全員にバスの中でレイプされちゃうのはどうだろう？
兄＞横シートの優先席で、左右に大きく揺れるバスの中でおまんこもお尻の穴も滅茶苦茶に犯されるんだよ。中出しされる度に交代で何度でも……
(ちょうどバス停にバスが到着すると、綾に視線を向けたままの列がバスの中に入っていく)
(列の中には女性や子供もいるものの、殆どが若者〜中年の男性で、席が全て埋まる程度の人数が認識できる)
(兄の手から額にそのイメージが入ってくると、シートの上で見知らぬ男と抱き合いながら割れ目をズンズン突き上げられる動きと)
(後ろから窄まったアナルを、腰を掴んでガンガン犯しまくる男とがいて)
兄＞できれば口も犯される方がいいよね？ほら、口はお兄ちゃんが手伝ってあげるから、3つの穴全部で気持ちよくなってること、教えてあげな？
(人差し指を中指をまとめて、綾の唇に寄せてしゃぶらせようとする)
(綾のイメージではそれが別の男性のたくましい肉棒に認識されてしまい)
【申し訳ないです、こちらが今の時間から眠くなってしまい、ここで凍結をお願いできますでしょうか？】
【一応また来週の日曜日20時からはこちら空いていると思います……】 【わかりました、今日はここで凍結にして…】
【来週の日曜日、２０時頃からまたよろしくお願いします】
【今日も楽しかったです。ありがとうございました】 コキしてくれるエヴァのアスカ
髪コキしてくれる消失番のハルヒ
髪コキしてくれるfateの遠坂凛
髪コキしてくれる中二の凸森
髪コキしてくれるデレマスの渋谷凛
髪コキしてくれるISの鈴
髪コキしてくれるらき★すたの柊かがみ
髪コキしてくれるtoloveるの金色の闇
髪コキしてくれるガンダムZZのルールカ
髪コキしてくれる俺ツイのテイルレッド
髪コキしてくれるロングヘアの女の子
これら募集 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>455
ふぇ…？
（兄の言葉に疑問を口にする前に頭に手が触れて）
（再び妄想の世界へと引きずり込まれてしまう）
（気が付いたときには、目の前に座る男に抱きしめられたまま突き上げられ）
んぁ…！！
（綾が声をあげると同時にお尻にもズンと突き刺さる）
（現実世界では、綾の手がお尻とおまんこを弄っているだけに過ぎないが）
（中腰のまま、椅子の背もたれにもたれかかる様に秘所を弄る姿を見せつつ）
（唇に指が押し付けられると、それをしゃぶり…）
（妄想の世界でも、唇でペニスをくわえ込むとじゅぷじゅぷと音を立てて頭を前後させる）
（現実世界でも同じ風になっており）
（綾は唇を尖らせるような崩れた顔を見せながら兄の指をじゅぽじゅぽと音を立ててしゃぶり）
（多くの人の前でオナニーショーを見せ付けている） >>463
兄＞そうか、ふーん……綾はあのおじさんにそんな激しくおまんこ犯されるの想像してるんだ……？これもう綾のこと孕ませちゃう勢いだよね……？
兄＞向こうのお兄さんにもそんなにお尻の穴ズコズコ犯されちゃって……綾のお尻がきゅーきゅー締まってるのよく見えるよ。本当にちんぽ入れたら気持ちいいだろうなぁ……？
兄＞ほら、今咥えてるおじさんのちんぽも美味しいかい、綾？いっぱい気持ちよくなるように舐めてあげて、ザーメンどぷどぷ注いでもらおうね？
(兄がかざした手で綾の妄想の世界を覗き込んで、バス停で並んでいる人に聴こえるようにその妄想の内容を口にする)
(勝手に幼女のオナニーネタにされた人も困ったように見てみぬフリ……だが確実にズボンの中の雄は妄想の内容と野外公開オナニーの光景で勃起させられていて)
(兄の言葉は外の人々を刺激するのと同時に、綾の妄想の中にも入り込んでくる)
(綾の後ろから力強く抱きしめる若い男の両腕、そして逞しいピストンで容赦なく綾の尻穴を犯し、腸壁にちんぽの先を叩きつけて)
(「孕ませる勢いのセックス」をしている正面の中年も、綾の両足をがっしり掴んだまま肉棒の根本まで綾の幼女穴に捩じ込むようにピストンの力を増していき、子宮口に射精寸前の鈴口をぶつけ続けて)
(綾の口の中に含まれた肉棒も、綾の唾液混じりのしゃぶる動きに過敏に反応して元気にその身を跳ねさせる。肉棒の持ち主の男も荒い息をはぁっはぁっとついていて今にも口内射精してしまいそうで)
(そんな綾の状況を説明するような兄の言葉は綾の耳元に届き、まるでバス内で集団レイプされている綾を目の前で見ているかのように錯覚させてしまい)
兄＞ほら、それじゃあ綾もこの場で一斉に中出しされて、周りの客にもぶっかけられてイっちゃおうな？
兄＞ちゃんと綾がイくのを周りの人に分かるように言いながらイくんだよ？ほら、指もおまんことお尻の気持ちいいところ、いっぱい触っていいからな？
(綾に絶頂を促しながら、綾の妄想内の人物の動きもいよいよスパートとばかりに加速させていく)
(綾の犯されているバス座席の周囲には、乗客の男性全てが取り囲むように立っていて、いずれも勃起した肉棒を扱きながら綾の顔に向けていて……)
【このような形で、改めてよろしくお願いしますね】
【オナニーが終わったらそのまま路上で兄が本当に犯しちゃう公開レイプに移っていきたいなと思います……】 >>464
んぉぉ…！！
（口に指が入っているために、現実では声をあげられないが）
（綾は必死にもがくように身体を揺らし、少しでも抵抗をしようとしているのが見て取れる）
（しかし、その抵抗は小さな子供の抵抗…結局大人にはかつ事はできない）
（お尻の穴もおまんこも、身体が跳ねそうなほどに乱暴に突きあげられ）
（その刺激に何度も何度も身体を仰け反らせては愛液を噴出し）
（絶頂をたっぷり味わい、とろけた表情を浮かべる）
あや、あやもうイっちゃったのぉ…
（口から指が抜かれて、ようやく声を出せたかと思うと）
（綾はもうイってしまったことを口にする…しかし綾の手は止まることなく）
（じゅぽじゅぽとアナルと膣を穿り…そして再び絶頂を迎え）
いっちゃう！いっちゃうのぉぉ〜〜〜！！
（そう叫ぶと、身体を仰け反らせて再びイってしまい）
（舌を突き出したまま、ぜぇぜぇと荒い呼吸を繰り返す…）
（そのまま椅子の上にぺたんと倒れこむと、お尻に向けてたっぷりの精液が降り注ぎ）
やらぁ……
（現実では、ベンチに倒れこんだ綾はお尻の肉を両手で左右に広げ）
（小さな尻穴を見せたまま、いやいやと首を振り続け）
（たっぷりの精液を注がれた上に、まだおねだりしているかのような妄想を見ている様子…）
【わかりました、よろしくお願いしますっ】 >>466
兄＞ふふふ、何度も何度もいっぱいイっちゃったみたいだね、綾？
兄＞ぷにぷにのおまんこもおしりもいやらしくヒクヒク動いてるよ……？まだ犯され足りないのかな？
(まだ綾の額に手をかざしたまま、耳元で綾の痴態を囁いていく)
(周囲の人も、流石に綾の大きなイき声には振り向かざるをえなく、妄想と同じくらい滅茶苦茶に犯してほしそうな幼女穴にその視線を注ぎ込んでしまい)
兄＞ほら、みんな綾のエッチで可愛いオナニー見ちゃってたよ？綾もみんなのこと見てあげな？ほら……
(兄が額から手を外すと、綾の意識は妄想の中からゲーム内の現実に戻ってくる)
(2つの穴は両手で開いたまま、綾の視線には数十人の人々が顔を綾の身体に向けている様子が映ってしまい)
兄＞ほら、行くよ、綾……？もっと犯されてイきたいだろ？少し場所を変えようか？
(綾の身体をお姫様抱っこで抱きかかえてバス停から更に駅の方まで歩いていく)
(兄の腕の中で、両足を揃えられた綾のイきたてまんことアナルは隠すこともできないまま、場所を移動する間にもたくさんの人に見られてしまい)
兄＞こんなところでいいかな？それじゃあ……ここでお兄ちゃんのズボン脱がしてちんぽ舐めて準備してくれないかな？
兄＞今度は妄想じゃないぞ、綾……？本当のお兄ちゃんのちんぽで、ちっちゃな綾のおまんこ俺だけのものにしてやるからな？
(兄が綾を下ろした場所は駅の出入口に更に近い場所、何の変哲もない広い歩道の上で)
(慌ただしく人が往来するなか、二人の周囲だけ少し距離を開けられていて)
(足音、会話の音、信号のメロディが遠くから聴こえる日常の中、まだ幼い綾に兄の肉棒をフェラさせるという非日常を要求していって) >>467
あ〜〜…あぅ〜……
（散々自分で絶頂を引き起こし、綾はすっかり頭の中がからっぽになっていた）
（何も考えられない、何も思いつかない…）
（ただ、ぼんやりと自分のお尻を人々に向けて）
（だらしのない表情のまま、力の入らない身体を兄に支えてもらうばかりで…）
…あ…
（ようやく兄に声をかけられると、綾は現実に引き戻される）
（ぎゅっと身体を抱きかかえるようにして持ち上げられると、そのまま運んでもらい）
（足をそろえ、お姫様のように抱えられた状態で…お尻や割れ目は丸見え）
（そんな恥ずかしい格好のまま、人通りが一番多い場所までやってくると…）
おにい、ちゃん…？
あや、やだよ…おにいちゃん…！
（首を振りながら、ここが現実世界だと教えられると）
（必死に拒絶して、何とかこの状況から抜け出そうとしている）
（ただ、その抵抗はあまり意味がないようで…）
（ペニスを押し付けられると、小さな口を開いてペニスをぱくりと咥え…） >>468
兄＞やだって言っても、やっぱりちんぽ咥えてくれる綾はいい子だね？ふふ、大好きだよ、綾……
(ズボンを下ろし、勃起した肉棒を綾の唇に押し付けて、そのまま咥えさせていく)
(綾の意志と反して身体は首輪の影響で従順に、公衆の面前で兄へのお口の奉仕を進めてしまっていて)
兄＞そうだ、綾……気持ちいいぞ？もっと深くしゃぶって……いっぱい唾液で濡らさないと入れる時痛くなっちゃうからな？
(綾の頭を撫でながら更に深くフェラをするように命令していく)
(兄の手が綾の手首を掴むと玉袋にその小さな手のひらを触れさせて、「手でも気持ちよくしろ」というような意志を伝えていって)
兄＞……っ、はぁっ……そろそろいいぞ、綾……
(兄がようやく綾を解放させると、唇から腰を引き抜いて、ぶるんっ！と勢い良く肉棒を跳ね上げさせる)
(もういつでも綾を犯せるぬるぬるの大人ちんぽ……それをしっかりと綾の目の前で見せつけていって)
兄＞さっきの妄想みたいに……妄想より激しくおまんこ犯してあげるから、そこに寝転がって綾もお兄ちゃんのちんぽおねだりしてごらん？
兄＞周りの皆にも聴こえるように、大きな声で言わないとダメだからな？ほら、綾……？
(アスファルトの地面に寝転がるように命令する兄)
(賑やかな駅前道路で、通行人も足を止めないながら、綾の行動、言葉にはしっかりと意識を傾けているようで、何もしないだけでも無数の視線が360度どこからでも襲い掛かり) 【ごめんなさい、完全に根落ちしてました…】
【ここで凍結させてください…すみません…】 【わかりました、ではここで凍結にしましょう……】
【次ですが、来週の日曜日の20時からが大丈夫だと思います。綾ちゃんの予定は大丈夫でしょうか？】
【眠いと思うので、予定が合わない場合はまた伝言板に連絡お願いしますね】
【それでは、今夜もお相手ありがとうございました。おやすみなさいませ……】 【ごめんなさい、来週は大丈夫だと思います】
【日曜日に、ここに来るようにしますね…】
【今日は本当にすみませんでした、おやすみなさい】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【場所をお借りします】
【すぐにお返事をしますね】 >>469
やだ…んぅ…や…んぉ…っ
（じゅぷじゅぷと頭を前後に揺らしながら、綾はイヤと口にしつつもペニスをしゃぶる）
（地面に這い蹲るようにして、ペニスをしゃぶりながらお尻をくねらせ）
（周囲から見れば、綾が好んでペニスをしゃぶり、精液を求めているかのようで）
（手を玉袋にも持っていかれると、小さな手で優しくふにふにと揉み解す）
あ…っ
（唇から離れて勃起するペニスを目の前で見せ付けられる）
（それを見つめながら、ごくんと喉を鳴らせば）
（綾は言われるがままにアスファルトの上で汚れるのも気にせずにころんと仰向けに転がり）
（幼い裸体をさらしながら、両足を開き服従のポーズを見せ）
おにいちゃん…おにいちゃん…！！
（最初は助けを求めるように声をあげていたものの、その声はすぐ色を帯び）
…おにいちゃん…あやのおまんこを…いっぱいズボズボしてください…！
（そう口にして、自分を犯して欲しいと指で割れ目を広げてみせる） >>479
兄＞あぁ、よく言えたな、綾……？
兄＞周りの人も羨ましそうに綾のおまんこ見てるぞ？でも、綾のおまんこ犯せるのはお兄ちゃんだけだからな？
(地面の上で横になり、兄にセックスをおねだりする6歳幼女の裸体を、通りすがる皆がその目を向けていて)
(特にうだつのあがらなさそうな男達からの熱視線は、兄の言うとおり綾を公開レイプしたいという欲望を込めた視線で乳首も割れ目・尻穴も貫いて)
兄＞入れるぞ、綾……！皆の見てる前で綾のおまんこ犯してやる……！
(今までの性知識もリセットされた綾、兄にセックスされるのも記憶の中では初めてなのに、それは公開レイプという形で行われてしまう)
(ガバッと覆いかぶさった兄がガチガチの肉棒を広げられた幼女まんこに押し当てられると、欲望のままに一気に「ズドンッ！！」と肉穴の奥まで貫いてしまい)
兄＞あぁっ……！綾のおまんこ、締め付けヤバい……！そんなにお兄ちゃんにちんぽズボズボされるの楽しみにしてたのか……？
(あまりの気持ちよさに声が漏れながらも、雄らしく力強い動きで腰に体重をかけて綾の体ごと地面と兄のサンドイッチで押しつぶして)
(リアルに処女な幼女では間違いなく膣が壊れてしまうような衝撃でも、ゲーム内で調教され尽くした肉穴は、許容量以上の兄の肉棒の根本までの侵入を許してしまって)
兄＞綾……ほら、綾のエッチでかわいい鳴き声、周りの皆にきかせてあげような……！
兄＞綾がお兄ちゃんのちんぽ、どれだけ好きかってこともな……っ！
(兄の腰が引き抜かれると、いきなり激しいピストンで小さな身体を揺さぶっていく)
(ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！！ぱん！！ぱんっ！！ぱんっ！！ぱんっ！！ぱんっ！！！ぱんっ！！)
(道路で本来聴こえるはずのない肉のぶつかり合う交尾の音が、車や雑踏、横断歩道の音に混じって淫らに鳴り響く)
(立ち止まる人は少ないものの、もうこの場にいる数百人の人々に、綾の痴態を知られ、記録されてしまうことになり……) >>480
や、ぁぁ…！！
（公開レイプ…誰が見ているかもわからない、そんな場所で寝転んで）
（綾は服従のポーズをとったまま、兄の身体に覆いかぶさられてしまう）
（助けを求めようとしても言葉が出ず、いやと拒絶する声をあげて首を振るのだが…）
んぉぉおおお〜〜〜〜！！
（ズンっと一気におまんこ…ではなく尻穴を貫かれてしまうと）
（両脚をぴんと伸ばし、駆け抜ける痛みではなく快感に綾は一瞬で絶頂を味わう）
（突きいれられただけで愛液を噴出してイってしまった小さな綾）
（その姿に目を奪われる人も多く…）
あ！あ！あ！〜〜〜！！
（パンパンと腰がぶつかり小さなお尻が大きな音を立てる）
（綾の悲鳴と喘ぎ声が駅の中にまで響き渡り）
（その絶叫が更に人を集め、綾はアヘ顔を晒したまま多くの人の前でおかされ続ける）
おにいちゃ、あや…きもちいいよ…きもち、いいよぉ！！
（性への知識がリセットされているのもあって、何が気持ちいいのか言葉に出てこない）
（けれど、気持ちいいということだけを大声で言い続け）
（周囲の人たちはそう言って喘ぐ綾を写真に収めてしまう…） 【すみません、おまんこの方で綾ちゃんのこと犯そうかなって思っていたのですが、綾ちゃんの方はおしりの方が良かったでしょうか……？】
【綾ちゃんの気分にある程度シチュの流れは変えられますが、一応一言だけ確認させてください……】 【ええと、私もどうしようかと迷ったんですけど】
【おにいちゃんのレスが色々混ざっていて…おまんこでもお尻の穴でも大丈夫ですよ】 【こちらのレスがわかりにくくて混乱させてしまったみたいですね……】
【折角綾ちゃんが書いてくれたので、それではおまんこと思わせてお尻を犯したことにしちゃいましょう。おまんこレイプはまた別のところで……】
【改めて今から準備しますので、もうしばらくお待ち下さい……！】 【あ、肉穴…だったんですね…はう…すみません】
【完全に見間違えてました…ごめんなさい】 >>481
兄＞ほら、分かるか、綾……綾のお尻、うんちする穴がお兄ちゃんのちんぽ、咥えてるぞ……！
兄＞根本までいっぱい……ほらっ！ほらっ！！
(綾を硬い地面に組み伏せての尻穴レイプ。入り口の窄まりも肛門奥の腸壁までも兄の肉棒が支配していって)
(下腹部には生暖かな愛液の感触も感じつつ、まだ性知識のついていない６歳の性感を乱暴な尻穴ピストンで無理矢理開発していく)
(雑踏の中に四方八方から聴こえるシャッターの音。盛った兄妹の公開レイプはこの世界の中の様々な地域に広まっていってしまい)
兄＞もうちょっとちゃんと言えるようになろうな？「綾のお尻、おちんぽでズコズコされるの気持ちいいです」「綾をレイプしてくれてありがとうございます」っていう感じでな……？
(少し動きを緩めて、綾の頭に淫語の知識を注ぎ込む兄)
(その次はすぐ実践とばかりに、綾の両足を折りたたむように抑えつけて再び腰を叩きつける激しいアナルセックス)
(肛門の奥でごりゅ！！ごりゅ！！とたくましい肉棒が綾のお腹をかきまわし、短い間隔で排泄感と挿入感を交互に叩き込んでいって)
【漢字の見間違いだったのですね……挿入の瞬間とか、あんまりいろんな表現でお尻やおまんこを書かないほうがいいかもしれないですね……！】
【こちらがちょくちょく長文になることもあるので、綾ちゃんがレス書くときに混乱したら、今みたいな感じで【】で確認してくれても全然大丈夫ですので気軽にお願いしますね？】 >>486
ひ、ぁぁ〜〜〜っ！！
あや、あやおしりのあなこわれちゃうよぉ！！
（路上でレイプされている、しかも…お尻の穴を…）
（それを大声で発言したことで、その場にいる全員が綾がどこを犯され）
（そしてどれだけ乱れて喘いでいるかを理解する）
（綾が、尻の穴を犯されて喜ぶ変態であるということも…）
あや、あやのおしりのあな！じゅこじゅこされるの、きもちいいよぉ！！
（綾は言われた言葉をそのまま口にしてしまい）
（必死に口を閉じようと抵抗するものの、突き下ろされる度に口が開き）
（舌を覗かせながら恥ずかしい顔を多くの人の前に晒す）
あやのこと、れいぷしてくれて、ありがとう…ございましゅ…！！
（合間に喘ぎ声を挟みながら、綾は喜んでいるような声まであげ）
あやのうんちのばしょ…！！んぉ！ほじほじ…！！
んぉ！うんち…ひてりゅ…っ！！みひゃ…いぃ！！
（今の綾は、すっかり表情を緩ませたまま）
（兄の腰が動くたびに、綾の小さな脚がびくんと何度も跳ね続け）
【ごめんなさい、なんども見直したつもりだったのに】
【思い込んでしまっていたみたいです…】
【はい、何かあったら確認するようにします】 >>487
兄＞ちゃんと言えたな、綾……偉いぞ……！
兄＞綾はお兄ちゃんにこうやって乱暴に犯されるの、好きなんだよな？お尻の奥ぐりぐりして、ちゃんと言えたご褒美くれてやる……！
(腰を大きく引いたと思うと、反動をつけて一気にパンッ！！と腰を叩きつける)
(そのまま綾の尻穴に根本までみっちり、最大勃起した肉棒をぐりぐりぐりぐりっ！！と体重かけて押し付けて)
(うんちがするはずのない動き、兄の勃起ちんぽが奥を擦るように綾の小さな肛門を捏ね回していって)
兄＞お兄ちゃんもそろそろイきそうだよ、綾……
兄＞綾のお尻の中でイくからな？ほら、綾……「お兄ちゃんのちんぽミルク、綾のお尻にどぴゅどぴゅしてください」っておねだりだ……！
(再びおねだりを「命令」し、今度は綾の両腕をアスファルトに押し付ける)
(ビクつく肉棒を引き抜いて、本能のままに綾のうんち穴をズコズコとレイプして)
(肉棒の震えが大きくなるのを感じさせたまま、６歳幼女サイズの細い腕を強く握りしめて逃げらないように押し付けて)
兄＞綾……イくぞ……っ！全部飲み込め……っ！！
(兄が再びがっしりと腰を強く強く密着させると肉棒の震えは最大限に大きくなる)
(そのまま肛門の奥で「びゅくっ！びゅくんっ！どぷどぷどぷどぷっ！！」と鈍い音と共にドロドロの精液を注ぎ込みはじめ)
(綾のお腹に熱い感触を伝えながら、それ以上に濃厚な子種の重さを味わせていって) >>488
あ〜〜〜〜！！あ！！
（バンっと思い切り腰を打ち付けられると、舌を突き出しながら身体を仰け反らせる）
（身体に走る快感と衝撃、それが綾の身体を痺れさせて）
（小さな肛門を大きく広げながら、ペニスが腸内を行き来して穿り回す）
んぉおおお・・・！！
（ぐりぐりと腸内を穿るように動かされれば、綾は更に声をあげて…）
おいにちゃんの！！おにいちゃんのおちんぽみりゅく！！
あやの、おしりのなかにいっぱいだしてくらさい！
びゅっびゅって、らしてくらさい！！
（綾は今まで以上に大きな声でそう叫び）
（ほぼ全員の目が綾の方へと向けられる）
（多くのカメラのシャッター音が聞こえてきて、動画もとられてしまっているようで）
いっぱい…はいってくるよぉ…！
（そしてどくどくと注がれれば、注がれ始めたことを口にして）
（周囲にそのことを教えながら、綾はとろけた表情を晒し続ける） >>489
兄＞綾……っ！ほら、いっぱい出てるぞ、お兄ちゃんのちんぽミルク……！
兄＞綾のお尻の中、全部お兄ちゃんだけのものにされちゃうぞ……！
(綾の尻穴の奥が、兄の雄の匂いでいっぱいにされてしまう)
(びちゃびちゃっと綾の腸内に精子を断続的に注ぎ込んでは、綾の精神に「綾のお尻の穴は兄のちんぽを悦ばせるだけの性器」と刷り込ませていこうとして)
兄＞ん……ふぅ……、ほら……綾のこと、色んな人が撮ってるぞ？見てみな、綾……？
(射精が落ち着いてから綾から身体を離していくと、いつしか二人の周りは立ち止まる人でいっぱいで)
(誰も彼も、裸で仰向けに転がされている綾の姿を携帯のカメラでとらえていて)
(兄が肉棒を引き抜くと、栓が外れたこともあって窄まった穴からゴポゴポと白濁が溢れて、アスファルトの地面を汚していく)
兄＞じゃあ皆にしっかり挨拶しような？「綾のお尻レイプ、見てくれてありがとうございました」って、皆の顔をしっかり見て言うんだぞ？
(綾にお礼を言うように命令して、兄も周りの人に目を向ける)
(今まで見て見ぬふりで通りすがっていた通行人も、今度は好奇心と戸惑いの目で交わったばかりの二人を見つめていて……)
【時間的に綾ちゃんのレスを待って終わりになりそうです……】
【この後は一旦服を着せてから電車に一緒に乗りたいなと思います】
【座席に膝の上に綾を座らせて身体弄ったり、今度はこっそりセックスしちゃったり……というのでどうでしょう？】 >>490
んぉ…ぉぉぉ……！
（綾は力の入らない顔を見せたまま、幸せそうに精液を注ぎ込まれる）
（注ぎ込まれる精液を腸内に飲み込みながら）
（綾の腸内はぎゅっぎゅっとペニスを締め付け、精液を搾り取ろうともして…）
は、はう…
（お尻の穴からペニスが抜け、そして兄は周りの人にお礼を言うように命じてくる）
（綾は少しの間ぼんやりした表情を浮かべたものの、すぐに意味を理解し）
あやの、おしり…レイプされるところ…
いっぱいみててくれて、ありがとうございました…
（まるで土下座でもしているかのように、深々と頭を地面につけ）
（その姿を多くのカメラに撮影された後、綾はお尻を突き出す格好になり）
あやのうんちのあな…おにいちゃんのおちんぽのあなになっちゃった…
（そんなことまで報告しながら、にへぇっと笑みを浮かべる）
【わかりました、では今日はここまでですね…】
【電車の中も、了解です】
【全裸のまま服を買いにいくというのも良いかも？ですね】 【そうですね……駅すぐそばのお店で買いに行く感じにしましょうか】
【短いスカート、パンツなしで試着したまま店内を歩いたりとかもちょこっとやりたいですね……】
【それでは、こちらもそろそろ寝る時間になってまいりましたので、ここで凍結をお願いします】
【次はまた来週日曜の20時で大丈夫だと思います。綾ちゃんは大丈夫でしょうか？】 【来週の日曜日ですね、たぶん大丈夫だったはずです】
【なので、また来週…よろしくお願いします】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】 【こちらこそ、ありがとうございました。また来週もよろしくお願いしますね】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>491
兄＞よくできたな、綾？あぁ、もうこれからずっと綾のここは俺のちんぽ穴だからな？
(中指と薬指を、突き出された綾のお尻に差し入れて、折り曲げた指先でぐちゅぐちゅっと掻き出していく)
(アスファルトの上にボタボタッと白濁した液体がこぼれ、周りからは戸惑いと興奮の入り混じったざわついた声がする)
(まだ小学校にも入って無さそうな女の子が言いなりのまま公開レイプされる光景は100人以上の人々の脳裏に焼き付いただろう)
(尻穴中出しされた綾の写真も動画も観衆から撮影され、ここから世界中に広まってしまうことになり……)
兄＞それじゃあ……そろそろ電車乗ろうか？でもその前に、頑張ったご褒美にそろそろ服を綾に買ってあげないとね？
(綾の手をつなぎ、反対側の手は首輪につながった紐を持って駅前ビルの中へ)
(ビルの中にあるチェーン店に足を踏み入れると、客も定員も一斉に兄と綾の方に視線を集めてしまう)
(しかしそこでも、尻穴からザーメンを垂れ流す綾について声をかける人はいないようで)
兄＞折角だから綾の好きなの買ってあげようかな？手を離してあげるから、綾が自分で好きなの決めてきなよ。
兄＞お兄ちゃんは……綾のすぐ後ろからついていくからな？
(綾の手と首輪の紐から手を離し、綾に全裸のまま服を選ばせようとする)
(今度は兄が直ぐ側にいてくれない、身体を隠す事もできないような状況で、乳首もおまんこもお尻も丸出しのままの買い物を命令していって)
【このような感じで、買い物からよろしくお願いしますね】
【どんな服かは綾ちゃんのやりたいものにおまかせしますね。ゲーム内世界だから現実的なのも非現実的なのもなんでもあるっていう感じで……】
【兄の希望に沿うようなエロ衣装をつい選んでしまうようになってしまう、という設定でもありなので、やりやすいように続けてくださいませ……！】 >>505
（綾の恥ずかしい格好の写真はすぐに画像として拡散されてしまう）
（名前もすぐに探り当てられ、写真と共にフルネームで晒される）
（肛門のアップの画像や、割れ目、アヘ顔なども全てまとめられ）
（世界中の人々の脳裏に綾の姿が刻まれることになってしまう…）
あ、う…すきなもの…？
（兄に連れられて移動した先、そこは駅前のビルの中）
（その中にある服屋に足を踏み入れ、多くの視線の的になりながら）
（綾は恥ずかしそうに頬を赤らめるものの、体を隠す事はできず）
（もじもじとしたまま、兄の命令を待つ…）
…うん…
（そして好きなものを持ってきても良いと言われれば、綾は商品を探して歩き出し）
（どんな物が良いのか、どうせなら可愛いものを…と考えながら…）
あ、これ！
（綾はその一着を見つけるとそれを抱え兄のところへと走る）
（それは幼稚園で着ているスモック、綾が一番良く着ているイメージしやすい服装そのもので）
（服を選べと命令されて一番はっきり思い浮かんだのがこれだったようだ）
【ごめんなさい、服装を考えていたらかなり時間が…】
【結局スモックにしちゃいました…最初に着たビキニアーマーとか、色々迷ったんですけど…】 >>506
(綾が売り場をキョロキョロしながら探す様子を、すべての人が目で追っていく)
(すれ違いざまにぎょっとした様子で振り向く女性から、服を選ぶふりをしていやらしい目線を送る男性)
(綾より幼い子どもの「ねぇママ、あのこはだかんぼだよ？」という声とその子の目を塞ぐ母まで、全てが「幼女が全裸で買い物をしている」ということを認識していて)
兄＞おぉ、幼稚園でいつも着てるやつだな？綾らしくてお兄ちゃんも好きな服だぞ？
(いいのを選んだな、というように綾の頭をいい子いい子なでていき)
兄＞でもサイズは大丈夫か？あんまりぶかぶかだと可愛くなくなっちゃうからな……試着してみようか、綾？
(綾の手を引いて試着室へ……は行かず)
(売り場に置いてある全身映すためのスタンドミラーの前に着くと、広げたスモックを綾に手渡して)
兄＞ここでスモック着てみてくれないかな？大きすぎたり気に入らなかったら別のを取ってこようね？
(首輪の紐から手を離すものの、ミラーの周りは人の比較的多い場所らしく、開けた空間であることも手伝って綾の生着替えは多くの人の目にさらされることになる)
(スモックを着たとしても、その内側はパンツも何も着けていない、ということまで誰もが察することができる状態となっていて)
【スモック大丈夫ですよ。綾ちゃんに服装丸投げしちゃいましたが、決めかねるとかありましたら相談してくれればこちらでも考えて指定できますのでご気軽にどうぞです】 >>507
うん、しちゃくしてみる
（頷き、兄の言葉を真似しながらそれを試着することを決めて）
（綾はミラーの前に行くとスモックをさっそく着てみることにする）
（頭からかぶるようにしてもぞもぞとそれを着込むと、長い髪を整え）
おにいちゃん、にあってる？
（スモック姿で兄を見上げる様子は、幼稚園に居る綾と全く同じで）
（しかし、下着をつけていないというのもあって少しでもスモックが捲れれば全て丸見えになってしまう）
（スモックも綾の割れ目をぎりぎり隠す程度しか丈がなく）
（屈めばお尻は丸見えで……）
おにいちゃん、あやぱんつも…！
（そういって綾はパンツを指差す）
（そこには、幼児用にも関わらずお尻と割れ目部分が切り抜かれた下着が売られており）
（お尻には「うんち穴」と穴に矢印付きで書かれ）
（前側は「種付けしてください」と矢印着きで書かれている）
（そんな恥ずかしい思いをさせる為の…綾用に作られたような下着で…）
【ごめんなさい、次から気をつけます…】
【何度も書いたり消したりしていたら時間がたっていて…】 >>508
兄＞あぁ、似合ってるぞ、綾……！大きさも……ぴったりだな……！
兄＞モデルさんみたいにくるって回ってみようか？綾の新品スモックの姿、ぐるっと一周見てみたいからさ？
(どう見ても普段のスモックよりもショート丈、きっかけがあれば簡単に秘部も尻穴も見えてしまいそうなエロスモック)
(それでもサイズぴったりだと嘘づいてこのスモックを買う流れにもっていき)
(それと同時にスモックを着けたままの回転を要求する。風邪で裾が舞い上がるのを期待して……)
兄＞パンツもほしいんだな？あの売り場の……取ってくるから待っててな？
(綾の欲しがるパンツには、犯してくださいと言わんばかりの穴空きと落書きの柄がプリントされていて)
(これを履いた綾を見てみたい、そんな兄の邪な感情がくすぐられるようで)
兄＞ほら、このパンツだよな？それもこの場で履いてみようか？
兄＞ちゃんと履けたら、服の裾めくってお兄ちゃんによーく見せるんだぞ？前からも、後ろからも……
(勝手に袋の封を剥がしてパンツを広げて見せつける兄)
(現実ならば不可能な下着の試着までも、この現実に近い仮想世界で綾にさせようとして)
【推敲で時間かかるのはこちらもよくあることですので、お気になさらずです……！】 >>509
ありがと、おにいちゃん
（綾はお礼を言うと、受け取ったパンツをすぐに身に付ける）
（パンツは思ったよりもぴったりで、先ほどまで履いていなかった為に少し落ち着く）
（これなら、他の人の視線は少しは気にならずにいられそうで…）
こう…？
（捲ってみせるようにいわれると、そのままスモックを捲り上げ）
（「種付けしてください」を見せ付けながら、兄に笑顔を向ける）
（そして後ろを振り返り、お尻を突き出すようにして捲り上げ）
おにいちゃんっ
（嬉しそうに兄を呼びつつ、お尻の穴を見せつける）
（うんち穴と視線を送る全員に見せ付けているというのに、恥ずかしがる様子すら見せず）
（小さな穴をひくひくとさせつつ、嬉しそうにスモックと下着を買ってもらうことに決めて…） >>510
兄＞あぁ、とても綾に似合ってて、とてもかわいいぞ……！
(しゃがみこんでしっかりと綾のパンツ……と剥き出しの割れ目・穴を覗き込む)
(無毛の綺麗な割れ目が、「種付けしてください」の文字で交尾をおねだりしていて)
(「うんち穴」と示された尻穴からは今でもトロトロと兄の中出し精液が垂れていて、買う前のパンツを雄臭く汚してしまっていて)
(男女子供関わらず、売り場のすべての人が綾の肉便器パンツ姿に、犯してほしそうにヒクつく尻穴に目を向けてしまうのだった)
兄＞じゃあこれを買うからな？そしたらそのまま電車でお出かけだ……！
兄＞今日はいっぱい遊んでやるからな？
(綾の首輪の紐を引き、手を繋いでレジの前へ移動)
(店員に「着たまま帰りますのでこのまま精算で」と伝えると綾の身体を抱きかかえてレジ台の上へ乗せてしまう)
兄＞ほら、店員さんが「ピッ」て出来るようにバーコード見せてあげないとね？
兄＞スモックと、パンツについてるやつも、レジのお兄さんにしっかり見せて……ね？
(買う前に服についているタグをレジに読み込ませようとする。当然スモックも捲らないとならず、パンツもお尻側にタグがついているので前後ともにレジ打ちの店員に見せないといけなくなっていて)
【レジ乗り越えたら場面変わって電車デート……という流れにしようかなと思います】 >>511
うん…！
（兄に褒めてもらえると、綾はとても嬉しそうに頷く）
（そして、自分のパンツに穴が開いているとも知らずに兄と共に歩き出し）
（レジへとやってくると、レジ台の上にひょいと乗せられてしまい）
えっと…はい
（言われるがまま、パンツのことに気づかない綾はスモックを捲り）
（スカートの裏に着いたバーコードを読み取ってもらいながら割れ目を晒す）
（まるで弄ってほしそうに、とろぉっと愛液を垂らす割れ目を見せつけた後）
（次はお尻を向けて、「うんち穴」を晒す）
（ピンク色の窄みを見せ付けながら、バーコードを読み取ってもらおうとするものの）
（綾は両脚を蟹股に広げてお尻を高く上げ）
（まるで見てとおねだりをするような格好でパンツのバーコードを見てもらおうとする） 【わかりました、電車デート…景色を見ながら周りの人にお尻の穴を見せたり…ですね】
【たくさんの痴漢に囲まれて弄くられて、兄が助けにきたと思ったら犯される…】
【みたいなのもいいかなぁって思いました】
【よくわからないですけど、書き込めるようになってました】 >>513
兄＞ほら、店員さん。レジ並んでる人増えちゃうから早くお願いしますよ？
店員＞え……あ、はい……
(呆然と綾の割れ目に見とれていた若い店員に発破をかける兄)
(スモックのタグにバーコードリーダーを近づけながら、しかし店員は綾の幼い雌の芳香に誘われるように顔を割れ目に近づけてしまう)
(種付けをおねだりする落書きに目がいき、6歳の愛液の匂いを嗅ぐことができる距離まで顔を近づけ、スモックのタグを読み込み終えて)
店員＞えぇっと……パンツの方も読み取るからねー
(綾に警戒させないように優しい声色で、しかし視線はもう綾のぐずぐずな尻穴に釘付けで、顔の近さも鼻の頭が時々綾の尻穴に触れてしまうほど)
(レジに次々と人が並ぶのも構わずに、手探りでゆっくりとパンツのタグに読取機をかざしていく)
(並んでいる人からも、綾のみだらなパンツと割れ目が丸見えの状態のまま、レジに読み込ませるのに1分以上かけてしまうのだった)
兄＞さてと……服も買えたし、早速電車に乗ろうか？
兄＞……！綾、電車がもうすぐ来る！走るぞ！
(駅の時刻表には、あと1分足らずで電車が出る表示がされていて、それを見た兄は綾の手を引いて走り出す)
(綾のスモックの裾をなびかせながら、扉が閉まる前に辛うじて電車に乗り込むことができて)
【PCの調子が悪かったのか、書き込み出来るようになってよかったです】
【なるべく兄に綾を犯させたいな、と思ってはいるのですがそれだけだとネタ切れになりそうですよね】
【目の前での痴漢レイプから、ゲームオーバー代わりの時間巻き戻しでなかったことにして、今度は兄が助け出すようにしてみましょう】
【自分も、綾を膝の上に乗せてこっそり種付けしちゃうのもやってみたいな、と思ってます……】
【そしてすみません、そろそろ寝る準備しないといけない時間なのでこのあたりで凍結よろしいでしょうか？】
【次回なのですが……来週末が自分の予定入ってまして、2週間後……3/12日曜夜20時待ち合わせで大丈夫でしょうか？】 【わかりました、ではここで凍結で】
【次回は、３月１２日ですね、たぶん大丈夫かなと思います】
【３月１２日に、また会いましょう】
【今日もとっても楽しかったです】
【ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました。それではまた時間あいてすみませんが電車編もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【今回は綾ちゃんからですね。引き続きゆっくりお待ちしております……】 >>515
あぅ…。
（お尻を高く上げたまま、綾は何度もお尻の穴に指や鼻先が触れるのを感じて）
（小さく声を漏らしつつ、バーコードを読み取ってもらう）
（レジに人が並べば当然綾の姿は晒し者のようになり）
（頬を赤く染めたまま、綾はお尻を高く上げる格好をやめられず）
（たっぷりと店員の前で恥ずかしい姿を晒し続け）
う、うん！
（服を買い終わり、綾は兄に急かされて慌てて電車へと走る）
（綾の走る速度は、兄には到底おいつけず）
（辛そうに呼吸をしながらやっとの思いで電車に駆け込むと、勢い余ってバタンっと転んでしまい）
（四つんばいになって、恥ずかしいパンツを周囲に晒してしまう…）
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】 >>522
兄＞綾、大丈夫か？
(電車のドアが閉じ、なんとか間に合ったものの振り向けば綾は電車の床にころんだ格好で)
(スモックの裾がめくれて、パンツとお尻の穴が衆目にさらされる)
(兄が慌てて綾を抱き起こすものの、他の乗客の目にはしっかりと卑猥な下着をつけた幼女が映し出されてしまい)
(殆どの人は見てみぬふりだが、何人かの男たちは起き上がるまでの姿をしっかりと見つめてしまっていて)
アナウンス＞間もなく、○○駅です。お出口は左側です。
(痴態を見せつけたにもかかわらず何事も無いまま次の駅に止まると、中の人が勢い良く降り始める)
(その中の一人の男が綾と兄の繋いだ手の間に割り込むように通れば、綾と兄は引き剥がされてしまい)
兄＞……っと、綾だいじょうぶか？……うわっ！
(続いて多くの人が電車内に押しかけ、あっという間に満員電車状態になってしまう)
(兄が綾の方に近づこうとしても、その乗客の男たちはまるで壁のように断固として兄が通るのを阻止するようで)
(引き剥がされたままの綾。その周りには40〜50代ほどの男たちがぎっしりで)
(全員の視線が、スモック姿の綾に向けられていて)
(不意に、綾のお尻に大きな手のひらが触れられる)
(もぞもぞと小ぶりなお尻を下着の上から撫で回しながら、しかし指先は剥き出しのお尻の穴を捏ね回すように触れていって……)
【こちらこそ、このように痴漢シーンからよろしくお願いします】
【綾ちゃんのアイデアベースで、兄の目の前で2穴犯されてしっかり種付けされちゃうところまでやってみたいですね】 >>523
うん、だいじょうぶ…！
（兄に心配されないように、綾は起き上がってにっこりと笑顔を見せる）
（兄の手をぎゅっと掴んで、降りる駅を待つのだが…）
わ…！
（電車がホームに入り、扉が開くとすぐに人が入ってきて）
（綾は兄の手を離してしまい、そのまま人で壁が出来てしまう）
わっ…！
（綾の身体は男達に挟まれて足が床から離れ）
（完全に身動きが出来ない状態で兄の方に視線を向け）
おにいちゃん…！
（手を伸ばしてそちらに行こうとするが、それも男達に阻まれて）
ひゃ…！
（綾のお尻に手が触れて、それがお尻の肉を揉み解す）
（ふにふにと揉まれながら、お尻の穴を指先で捏ねられ…）
（ひくひくと小さな穴をひくつかせ、綾は首を横に振って抵抗をするが…）
【わかりました、いっぱい種付けしちゃってください】
【レイプされた後の綾を大きな鞄に詰めて、攫われてしまうＢＡＤＥＮＤというのもいいなと思います】 >>524
痴漢A＞お嬢ちゃん、このパンツ穴が開いてるじゃないか。しかもお尻の穴なんて……
痴漢A＞どうしてこんなところ開いたパンツはいてるのかな？おじさんみたいなのに見つかったらこんなことされちゃうかもって考えなかったの？
(綾の後ろから少し歳のいった男の声がする)
(綾のお尻をいじっているその声の主は、綾の抵抗をものともせず、指の先っぽを尻穴に軽く咥えさせていって)
痴漢B＞さっき転んでたとき見てたよ？えっちなパンツ履いてるんだね……前の方はどうなってるのかな？
(斜め前の方向にも中年の痴漢が話しかけてくる。綾との身長差を埋めるために人混みのなか中腰になりながら手を伸ばし)
(スモックの裾をめくりあげるとお尻同様に穴の開いた部分からは毛のないロリまんこが丸見えで)
(「種付けしてください」とおねだりした文字が、目の前の痴漢の情欲を高めてしまう)
痴漢B＞前の方もこんなに穴あいてたんだね？種付けしてほしいんだ……お嬢ちゃん、分かるかな？種付けってどういう意味か……
(目の前の痴漢ももう一方の手で指を伸ばし、ふにふにの割れ目にぴったり指の腹を押しつける)
(浅いところを擦りながら、時折クリトリスも皮の上から撫でていって)
(前後二人の痴漢が身をかがめた目立つ格好で6歳幼女の2穴を弄ぶ、どうみてもバレバレな痴漢にも何故か周囲の男たちは通報することもなく)
(兄も人に阻まれたまま綾に近づけないまま、その耳には蜜がまざりあうクチュクチュッという音が小さく聴こえてしまい)
【それならば、鞄に入れて持ち帰りエンドにしちゃいましょうか。その後の様子もちょっとだけ描いてやりなおし、という感じに……】 >>525
んぁ…っ！
（お尻の穴に指が埋められ、くちゅりと音を立てれば）
（綾は声を漏らしながら身体を震わせ、ビクンと腰をそらす）
（転んだ時にお尻の穴を見られていたことを知ると、綾は恥ずかしさからか暴れるように身体を動かす）
（しかし、身体を動かそうとしても小さな手足では大人たちはびくともせず）
たね、づけ…？
（綾がたどたどしい言葉で聞き返せば、周囲に種付けの意味もわからず履いていると思わせ）
あ…あ…こしゅこしゅしちゃらめ…！
（綾の割れ目がすりすりと男達の指で擦られる）
（すぐにくちゅくちゅとちう水音が聞こえ始め、床にはぽたぽた愛液が滴り）
（綾の声が車内にも聞こえているはずだが、誰もその事を通報する様子はない）
（それどころか、全員が綾の痴態を楽しんでいるかのようにすら見えて…）
【はい、とても楽しみです…】 >>526
痴漢B＞種付けの意味も知らないで履いてたんだな？
痴漢B＞種付けってのはね……お嬢ちゃんのこのおまんこの中にちんぽ入れてな……
(説明しながら指を一本、綾のおまんこ穴に咥えさせていき)
(ずぷずぷ……と深くまで差し入れていくと、指先はすぐに浅い膣の一番奥、子宮口にたどり着いて)
痴漢B＞今触ってるここ、子宮にちんぽ汁注ぎ込んで赤ちゃんをつくることを種付けっていうんだよ？
(「ほら、ここね」というように、子宮口を指先で撫でながら膣奥をぐちゅぐちゅかき混ぜていき)
痴漢C＞大人ちんぽがどんなのか分かるかなぁ？ちんぽ汁も見せてあげるからよく見とけよ？
(綾の正面に立っていた男も参加するとおもむろにズボンを腰まで下ろし、勃起した大人ちんぽを6歳幼女にみせつける)
(ベッドでの朝立ちフェラや駅で公開尻穴レイプされた綾は一応肉棒も精子も見て分かるものではあるが、中年の痴漢たちは綾を無知で純粋な子供として扱っているようで)
(身長差で綾の顔のすぐ下に肉棒があるような体勢で、軽く身をかがめれば立ったまま先端に唇をつけることが可能そうで)
痴漢C＞すごいえっちな形と匂いだろう？ほら、ある程度溜まったらさきっぽにキスして、味しっかりおぼえるんだ……
(片手で自身のモノを扱き始めると、先端からは透明なカウパーと濃厚な雄臭さが電車内に広がっていき)
(手で綾の頭を股間に押し付ければ、綾が口を開きさえすれば簡単に大人チンポを加えることが出来る位置に調整してしまい)
痴漢A＞うんち穴も、絶対ちんぽ突っ込んだら気持ちいいとこだろ、みんな？
痴漢A＞指一本でもこんなに締め付けてくるんだから……おじさん、もっと奥いれちゃおうかな？
(尻穴を弄っていた痴漢も、綾の尻穴に根本までぴったり指を入れ込んでしまう)
(肛門の深くまで指先で弄りながら、子宮口も口の中も、痴漢というより強姦のような力強さで犯していってしまい)
(そのまま前後の穴に入れた指がピストン運動で綾の2穴を虐めていってしまう) 【ごめんなさい、うとうとしてしまっていました】
【ここで凍結させてもらってもいいでしょうか？】 【こちらも眠くて少し遅れてしまいました……はい、凍結大丈夫です】
【こちらは来週月曜日、3連休最後の日の20時から大丈夫だと思います。綾ちゃんの予定があえばこの日でお願いしたいですがどうでしょうか？】 【たぶん、大丈夫かなと思います】
【来週の月曜日、よろしくお願いします】
【今日はありがとうございました…おやすみなさい…】 【こちらこそありがとうございました。月曜日にまたよろしくお願いしますね】
【予定が代わりましたらまた伝言で……それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>527
んぉ！！
（綾の口から声があがり、男の指先が子宮に届いているらしいのがわかる）
んぁぁぁあ…！！
（子宮口ごと弄るかのようにクニクニと刺激が繰り返される）
（その刺激に声をあげ、舌を突き出しながらびくびくと両足を震わせて）
（押し寄せてくる快感に、綾は背筋をそらし）
あ……んぶっ！
（唇に押し付けられたペニスの先、口を開けば簡単に入ってしまいそうな位置にあったが）
（綾のお尻の穴をズンっと突き上げられた衝撃で咥えてしまい）
（がくがくと身体を震わせながら、小さな口がペニスを半分以上飲み込んでしまっていた）
んあぁぁぁ…！！
（そして更に指がピストン運動を始めれば、綾の腰はガクガクと震え始める）
（小さな腰を震わせながら、膣穴も尻穴も口内までも犯されて）
（男達に小さな体を弄ばれながら、片手で兄へと助けを求めるように手を伸ばす）
（その手は大人たちの体で阻まれ、兄に届くことはなく……）
【今日もよろしくお願いします】 >>535
痴漢B＞子宮口までほじほじされて感じちゃうんだね、お嬢ちゃん……？
痴漢B＞まだ小学校にも入って無さそうなのにこんなエロエロじゃ大変だよ？おじさん達がみっちり面倒見てあげないとね？
(指一本を飲み込むのもやっとそうな幼女まんこに、遠慮なく指をずぽずぽと出し入れピストンしていく)
(綾の震える腰を片手でがっしり抑えて支え、綾が腰を動かしても逃げられないように固定したまま子宮口まで届く指ピストンで強制的に感じさせていって)
痴漢A＞お尻も気持ちいいだろ？うんちじゃなくて指をこう、出し入れすると何回もうんちしてるみたいな気持ちだろう？
痴漢A＞ほら、お嬢ちゃんのうんちは指一本よりも太いよな？素直に感じるいい子のお嬢ちゃんにはもう一本あげちゃうぞ？
(綾の尻穴を深々と犯す指、もう一本加わると太さは二倍、綾の本当のうんちの大きさにも近くなって)
(前の痴漢が腰を抑えているのをいいことに、後ろからも遠慮なく２本指を根本までズコズコと尻穴レイプしていって)
痴漢C＞気持ちよくなってばかりいないで、おじさんのちんぽもしゃぶらないとだめだぞ？
痴漢C＞ベロもいっぱい動かして、ちんぽのさきっぽの膨らんだ形とかお汁の味とか、しっかり覚えておくんだぞ？
(喘ぎ声を漏らす綾にも容赦なく、両手で綾の頭を股間に押し込むと再び大人ちんぽが６歳児の口をいっぱいに埋め尽くす)
(先端からトロリと溢れる我慢汁が綾の口内に雄らしいしょっぱさを感じさせて)
痴漢D＞はい、お兄ちゃんはもうちょっと大人しくみててね？いま俺たちいいところなんだから……
痴漢D＞お嬢ちゃんも今は気持ちいいのに集中するんだ。後でお兄ちゃんにも会わせてやるからさ？
(互いに手を伸ばす綾と兄。しかし二人の間は何人もの痴漢グループが壁を作って見事に邪魔しており)
(指も触れ合えないまま、綾の視界からも兄の姿が隠されてしまい)
痴漢C＞ほら、出るぞ……お嬢ちゃん……！赤ちゃんの素、ちんぽ汁……！
痴漢C＞お口の中でしっかり味わって？くちゅくちゅってしておじさんの味、よーく覚えておくんだぞ……！
(綾の頭を掴んで無理矢理前後に動かすと、亀頭が綾の喉にぶつかりそうなほどのイラマチオに発展して)
(絶頂感が極まると同時に綾の頭を強く股間に押し込むと、綾の幼い顔が陰毛に埋もれてしまい、喉元近くでびゅぐびゅぐびゅぐっ！！と種汁が噴き出していく)
(溜め込みきれず飲みきれない量の濃厚ザーメンは綾の口内にたっぷりと雄の味を染み込ませかねないもので)
(痴漢Cの射精と同時に、おまんことお尻を犯していた二人の痴漢も、綾の両肉穴の奥をぐりぐりっ！！と指先で押し込んで気持ちよくして)
(Gスポットも肛門奥も強い力で刺激して、幼い性感を無理矢理引き出そうとして)
【こちらこそ、本日もよろしくお願い致しますね】
【この後兄の目の前で堂々と車内輪姦させてしまいましょうか。テンポ上げてどっちの穴にも何度も何度も注ぎ込みまくっていきたいですね……！】 >>536
あ、あ、あ、あ…っ！！
（綾の小さな足が左右に広がり、踏ん張るような格好で立つようになっていて）
（必死に体が倒れないようにしているせいで、更に犯されやすくなっていて）
（激しく膣内を指が出入りするとぐちゅぐちゅと音を立てながら愛液が滴り落ちる）
やりゃやりゃぁ…！うんち、うんちほじほじやぁぁ…！！
（首を振り、いやいやと声をあげるが綾のお尻の穴が穿られているというのが周囲にもよくわかる）
（くちゅくちゅと音が上がり、それと同時に綾の喘ぎ声…）
（どう見ても喜んでいるようにしか思えない声色で、助けを求めても誰も反応してくれず）
んぶ…！ん、ぅ…！！
（口内を埋め尽くしたペニスに、綾は必死に舌を這わせる）
（舌を這わせて追い出すために先端をぐっと押してみたりして…）
（それが逆に、男を喜ばせてしまうことになるとは思っていないようでもあり）
んごっ！ん、ぉぉ！！
（次第に男達のペースが上がれば、綾はペニスで喉の奥まで犯され）
（苦しそうな声をあげながら、膣穴と尻穴にも指が乱暴に押し込まれ）
（足が床から離れそうなほどの強い突き上げに、綾の身体は簡単に絶頂を味わい）
んぉぉ……
（口内から胃の中へとたっぷり注がれる精液）
（その精液を喉を鳴らして飲み込みながら、綾の両脚は力なくぶらんとして）
（膣穴と肛門を犯す指に、全ての体重を預けるほどにイって絞まった様子…）
【わかりました、よろしくお願いします】
【最後は目の前で鞄に詰められて、攫われちゃいたいです】 >>537
痴漢A＞あー、こんなに深く指入っちゃったよ……！これならうんち穴じゃなくてちんぽ穴にもすぐ変えられそうだな？
痴漢B＞お嬢ちゃんの子宮口に指突き刺さっちゃったね？はやくここで指だけじゃなくてちんぽも精子ももぐもぐ出来るようになろうね？
(激しすぎるピストンの挙句に２穴を犯した指で綾の身体を僅かに持ち上げかけてしまう)
(尻穴の奥の方を指先を曲げて撫でていったり、中指が子宮口に僅かに咥えこまれてしまったり)
(綾の体重と同じ力での突き込みで、スモック姿の綾の雌穴の絶頂締め付けのなか、ほぐすように指先を動かして幼穴を体感していき)
痴漢C＞はぁ……とってもよかったよ、お嬢ちゃんのおくちまんこ……
痴漢C＞それじゃあ今度は周りのみんなに、おまんこ穴とうんち穴……滅茶苦茶に使ってもらおうね？
(痴漢Cの言葉をきっかけにして、他の痴漢たちが綾をうつ伏せに押し倒して……)
兄＞綾……！ぐ、どけよお前ら……っ！
(兄からすれば、姿の見えない綾の雌となった声ばかりがきこえて焦りが募るばかり)
(前のめりになって痴漢グループの壁をとうとう乗り越えるものの、兄の目の前に見えたのはスモックをめくりあげられ、今にも犯されようとしている綾の姿で)
(周りの痴漢の無数の手が綾の腰を持ち上げてお尻を突き出させると、兄の目にも穴あきパンツから尻穴とスジまんこが丸見えになってしまう)
(イかされてトロトロの穴はどちらも雄に犯してほしそうな淫らさを兄に感じさせてしまうが)
痴漢B＞綾ちゃんっていうんだな？俺がまんこ一番乗りだぞ！ずーっと指でほぐしてきたんだからな……！
(我先にと綾の後ろに膝立ちになる中年男性。ズボンをおろして逞しい肉棒をボロンとさらけ出すと、「種付けしてください」と書かれた綾の割れ目に押し当てて)
痴漢B＞指よりずっと太い俺のちんぽ、おまんこでいっぱい感じるんだよ？ほら、おじさんのちんぽが入ってく……ほら、ほら……！
(興奮して饒舌に実況しながら、体重をかけて前のめりに綾にのしかかりながら、大人サイズのちんぽを綾のおまんこにねじ込んでハメていく)
(電車の床に綾をうつ伏せに潰したまま、腰に一番強い体重をかけると肉棒の先端が綾の子宮口に１ミリ違わず密着してしまい)
痴漢B＞ほら、お兄ちゃんに見せてやりな？ちんぽハメられて気持ちいいーっていう綾ちゃんの顔をな……？
(綾の顔に両手を添えて兄の方を見上げさせる)
(そのまま腰だけをずんっ！！ずんっ！！と間隔をあけて力強く押し込んでは、種付けされたがりの子宮口に何度もちんぽの先をぶつけていって)
【オチはそんな感じで持ち帰っちゃいましょう。少しだけ連れ去ったあとの様子もオマケで描いていきたいですね】 >>538
……ぁ…ぅ……
（綾は想像以上の絶頂に、ほとんど力が抜けた状態になってしまっていて）
（口内からペニスが抜かれても、口をあけたままどろりと精液を垂らしてしまい）
（そのままうつ伏せの格好にさせられても、手足をだらおんとさせたまま）
（気絶でもしてしまったかのように、思考が追いつかない状態が続いていて）
んぉおおおお！！
（そして、綾の悲鳴があがるのはそう時間はかからなかった）
（床にうつ伏せにされた状態で無数の手によって腰を持ち上げられ）
（その状態からペニスが一気に膣穴に挿入される）
（ぐにゅんっと膣内に進入したペニスは子宮口にぴったりとくっ付き）
（ちゅぅっと鈴口と子宮口とがキスをしあい、密着した状態を作り出し…）
おにいちゃん……たひゅけ……あぅ！！
（突き上げられながら兄の方を見せられ、そして気持ちいいと言えと命令されるのだが）
（小さな声で兄に助けを求め、小さな手を命令に逆らって伸ばそうとすると…）
あ！！あ！！！ぎもぢ、ぎもぢいいよぉ！！
（伸ばした手はぺたりと床に伸ばされ）
（綾は助けではなく喘ぎ声をあげて気持ちいいと口にし始める）
（その声は車両全体に広がり、多くの人が綾が犯されていることを認識し…）
（綾はヒートアップする快感に、ただひたすら声をあげてとろけた顔を晒す） >>539
痴漢B＞ほら、いい顔してるだろ？こんなちっちゃいのに種付けしてほしそうな発情期の雌犬みたいだ……！
痴漢B＞鳴き声も指でほじほじした時よりずっと気持ちよさそうだ……おじさんのちんぽ気持ちいいだろ？もっとズコズコ犯してロリまんこ壊してやるからな？
兄＞あ、綾……っ！
(綾が兄に見せてきた表情は快楽に蕩けた幼いメスのもので、半ばレイプのような体格差交尾に逆らえない様子が見て取れる)
(戸惑い失望する兄を尻目に、すっかり綾の種馬になったかのような気持ちの痴漢は綾の両肩を電車の硬い床に押し付け、激しく腰を振り始める)
(電車のガタゴト揺れる振動に、痴漢の腰がズドッ！！ズドッ！！と荒々しく勃起ちんぽをピストンする動きが重なって子宮に荒々しい振動を送っていき)
痴漢D＞これヤバいな……見てるだけでも興奮してきた……
痴漢E＞はぁ……俺も早く綾ちゃんのことぐちょぐちょに犯したい……順番待ちなんて我慢できないよ……
(綾の周りを取り囲む痴漢グループたちも、レイプじみた光景に興奮してズボンから自らの肉棒を取り出していく)
(綾に先端を向けて一斉に扱き出せば、狭い電車の中はムワッとした雄の臭いで包まれて)
痴漢B＞はぁっ、はぁっ……！出るよ、綾ちゃん……！
痴漢B＞さっき口の中に入ってた精液、赤ちゃんの素……綾ちゃんの赤ちゃん作るところにどぷどぷ出しちゃうからね……！
(６歳女児を公然の場で強姦するという異常なシチュエーションに興奮したのか、すぐに痴漢の快楽は射精直前まで上り詰めていて)
(無我夢中でバンッ！！バンッ！！バンッ！！バンッ！！！と腰をお尻に叩きつける音を響かせてピストンすると、最後には体重をしっかりとおしつけて)
(肉棒を力強くビクビクッ！ビクンッ！！と震わせると狭い幼女子宮の中、ゲーム内でかなり孕みやすくなっている子袋に濃厚な子種汁を勢い良く注ぎ始めてしまう)
(びゅぐびゅぐっ！！びゅーーっ！！びゅーーーっ！！！と音を立て、根本までみっちりの肉棒からゼロ距離密着の子宮口を通して熱い種を直接植え付けてしまい) 【埋め立てですかって出てしまって…ちょっとだけ待ってください】 >>540
おっ！おっ！おぉっ！！
（綾の口から出てくる声は、後ろから突かれたことで空気が吐き出され）
（それが声のように聞こえるだけで、綾は声を出せるような状態ではなかった）
（押し寄せてくる津波のような快感に、綾は今にも気絶しそうになりながら）
（しかし、突き上げられると意識を覚醒させるという状態を繰り返し）
（舌を突き出したまま、唾液が床にとろりと広がっていく）
んぉ！！おっ！！ぉお…！！
（後ろから激しく突き上げられ、綾はアヘ顔を周囲に晒し）
（小さな幼女とは思えない、淫らな表情を晒してしまったまま犯され続ける）
あ〜〜〜〜…！！
（どぷどぷっと一気に精液が小さな子宮の中に注ぎ込まれる）
（子宮は風船のように膨らんで、ぽこっとお腹を膨らませ）
（それほどまで大量の精液を受け取った綾は、お尻を高くあげたまま身動き一つできない）
（しっかりと種付けをされてしまった綾の身体は、びくびくと震え）
（そして小さなお尻の穴までもひくつかせて小さな体が発情していることを周囲に知らせる…） >>542
痴漢B＞おっ、おっ……子宮に種汁が飲み込まれてく……！たまらん……！
(射精したものが繋ぎ目から溢れずに子宮に無理矢理詰め込まれていくので逆流する感覚が一切ない)
(スモック姿の幼女にしっかり種付けしてやったというのが実感として痴漢の中に湧いてきて)
痴漢A＞次は俺の番だな？ほら、どいたどいた！
(種付けの余韻に浸っていた痴漢を引き剥がすと、次は綾の尻穴を指で虐めていた方の痴漢が綾を背面から抱え上げる)
(幼児におしっこをさせるような抱きかかえ方で兄の前に立って見れば、「種付けしてください」の落書きの示された割れ目からはしっかり種付けされた白濁が兄の目にも確認できてしまい)
痴漢A＞ほら、うんちの穴も指より太い俺のちんぽで激しく犯してあげるよ。
痴漢A＞うんち出すよりもちんぽくわえ込む時間のほうが長いエロ穴にしてあげるからな……そらっ！
(先端を綾の尻穴に押し当てたまま、両膝を抱えた手の力を抜くと、重力に従って綾の身体は下方へ)
(天井をむいた肉棒に勢い良くずにゅにゅっ！！と尻穴を犯されると、凶暴な肉勃起がみっちりと綾の肛門を埋め尽くしてしまい)
痴漢D＞そろそろいいだろ？俺にも種付けさせてくれよ？
(既に扱いてビンビンに勃起した雄棒を手に、パンツの穴あき部分から容赦なく２本めを挿入していく別の痴漢)
(綾のお腹に苦しい圧迫感を与えながらも、肛門の奥と子宮口に強く肉棒の先を押し込められる感触と、お腹の中で複雑に肉棒同士が擦れ合う感触を幼い身体に与えていって)
【書き込みエラーだったですかね？とりあえず問題なく書き込みできた？ようでよかったです】 【ごめんなさい、エラーは何とかなったみたいです…】
【でも、すみません…寝落ちしてしまっていました】
【次に遊べるのはいつになりそうでしょうか？】 【お疲れ様です……無理はできませんしこちらも寝る時間だったのでここで凍結ですね】
【次なのですが、また次の日曜日、20時からででお願いできますでしょうか？】
【返事返すのも大変だと思うので、都合がつかないときに伝言板に書くようにしていきましょう】
【それでは、今夜もありがとうございました】
【おやすみなさいませ……】
【スレをお借り致しました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>543
…………。
（綾はビクビクと足を震わせながら反応を返せないままだった）
（注ぎ込まれる精液、それによって圧迫された子宮）
（呼吸を苦しく感じながら、綾は必死に口を開けて息を吸い込む）
（駆け抜けた快感に、息が止まりそうなほどで…）
あ…あ…おにいちゃん…
（後ろから抱き上げられた綾の目には、兄の顔が映ってしまい）
（涙を浮かべながら小さな手を伸ばして兄に助けを求める）
（小さな割れ目からは白濁色の精液がとぷっとこぼれ出ていて）
（綾はいやいやと首を振って小さな抵抗を見せるが…）
んぉぉ…！！
（肛門に押し付けられたペニス、それが自分の体重のせいで肛門にめりこみ）
（そのまま腸内へと入っていくのを感じて、綾は舌を突き出してアヘ顔を見せる）
ひぎぃぃ！！
（更に前から、再び膣内にペニスが入り込めば）
（綾は悲鳴に似た声をあげながら身体を揺さぶられることになり）
（視線をぐるんと上に向け、天井を見つめたまま舌を突き出し）
（兄から見れば、小さな足が男の横からぴょこんと見えるだけで綾は見えず）
（靴が脱げて、小さな靴下に包まれた足がびくびくと震えていて…）
【それでは、今日もよろしくお願いします】 >>548
兄＞あ、綾……っ！
(綾を助けに行こうにも他の痴漢グループに腕を抑えられて身動きも封じられてしまう)
(前から綾の膣穴に挿入しに行った痴漢のせいで再び綾の姿は見えなくなり、代わりに細く短い足が震える様子と激しい喘ぎ声が分かるのみで)
痴漢A＞へへ、こりゃいいな……ちんぽの根本から先っぽまで温かいのに包まれて、癖になりそうだ……！
痴漢D＞まだ小学生にもなってないのにおまんここんなに大人ちんぽ欲しがって……そんなにきゅうきゅう締め付けたらもっと乱暴に犯したくなるだろ……？
(綾の頭の後ろと前から興奮した痴漢たちの声が伝わってくる)
(誰かの手が綾のスモックの中に入り込むと、幼い乳首もつまんで弄くり始めていき)
(後ろと前で抽送する肉棒の勢いもますます強まれば、子宮口も腸壁もゴツッ！ゴツッ！！と叩き上げられる)
(綾の両脚を激しく揺さぶって見せつけるようにしながら、肉のぶつかり合う交尾の音を人の多数いる電車内でもおかまいなしに響かせて)
痴漢A＞だめだ、もうイきそうだ……お腹の中、おじさんのザー汁でドロドロにしてやるからな、綾ちゃん……！
痴漢D＞俺もイくよ、綾ちゃん……さっきのおじさんの精子じゃなくて俺の精子で受精するんだよ……！
(二人の動きが射精直前のスパートを掛けた動きになる)
(ズコッ！ズコッ！ズコッ！ズコッ！と２つの幼い肉穴を全力で乱暴にほじくり合い、入り口から最奥まで大人サイズの勃起で容赦なく擦りたて)
痴漢A＞うっ、ぐ……っ！
痴漢D＞あぁっ、綾ちゃん！孕んで！俺の種付けで孕んで……っ！
(二人が同時に吼えるやいなや、「びゅぐびゅぐっ！！」「びゅびゅーーっ！！」と２つの穴それぞれで２回めの種付けが行われてしまう)
(中年同士のサンドイッチで身体も結合部も強く完全密着したまま、子宮内にはまたもぴったりくっついた鈴口からの大量射精を無理矢理受け入れさせられて)
(既に種付けされて綾の卵子目指して泳ぐ痴漢の精子に、先程の痴漢の精子が加わって、更に綾の受精の危険が高まってしまう)
(お尻の穴も、兄が街中でマーキングした精子を上書きするように、痴漢の新鮮で臭い精子が注ぎ込まれ、熱く重い熱として綾に伝わってしまい)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【今日全部出来るかは難しいかもですが、あと１・２回ほど入れ替えたり体位変えたりで種付けするところ描きたいですね】
【抑えつけられた兄の肉棒をフェラさせながら後ろからガンガン突いたりとか、どうでしょう……？】 >>549
んぉぉ〜〜〜！！
（綾は今の状況では兄に助けを求めることもできなかった）
（目の前も後ろも、男に挟まれたまま身動きはできず）
（前後からの激しい突き上げに、身体を仰け反らせて快感の喘ぎ声をあげる）
ひんっ！あひっ！おっぱいちゅまんじゃ！んぁ…！！
（綾の声だけしか聞こえない状況でも、誰かに胸の先を弄られているというのは回りに伝わり…）
ひあああ〜〜〜〜！！あ、あ、あ、あ〜〜〜！！
（綾のあえぎ声が車内にこだまする）
（ラストスパートとしてガツガツと綾を突き上げる男二人）
（その間に挟まれた綾は悲鳴にも喘ぎ声にもとれる声をあげながら）
（小さな手足をばたつかせて必死の抵抗を続けるも）
（無残に膣内と腸内に精液を吐き出され…）
んぉ…っ！おぉ…！
（膣内と腸内に注がれる精液、それを子宮の中と腸内にたっぷりと受け止めて）
（綾は放心状態のようになったまま、ぐったりとしてしまう…）
【そういうのもいいですね！】
【それもやってみたいですっ】 >>550
痴漢A＞はぁ、搾り取られちゃったよ……綾ちゃんのうんち穴、もうすっかりちんぽを美味しくもぐもぐする穴になっちゃったね？
痴漢D＞うお……まだ出る……！気持ちよく搾り取って、そんなに俺の精子で孕みたいのか？おらっ、おらっ……！
(好き勝手なことを言いながら、更に腰を揺さぶって綾の２つの穴で尿道に残った精子を絞り出すように動いていく)
(綾の小さな子宮に許容量以上に詰め込まれたこともあり、繋ぎ目からは汚い水音とともに白濁がこぼれ落ちていき)
痴漢D＞ほら、お兄ちゃんにも種付けされて気持ちよくなっちゃった顔みてもらおうか？
(綾の膣穴から肉棒を引き抜いてようやく兄の視界から離れれば、まだ尻穴にハメられたまま、しかしぷにぷにの割れ目から濃厚な種汁を零す様子も見えてしまい)
痴漢E＞ほら見てみな、綾ちゃん……お兄ちゃんも綾ちゃんのえっちなところを見て我慢できなくなってるみたいだ……
痴漢E＞どうだ、お口でお兄ちゃんのちんぽも気持ちよくしてあげたらどうだ？２回も種付け見てもらったお礼をしてあげないとなぁ？
(綾の身体を抱きあげて、尻穴からも肉棒を抜き去ってしまうと、「ごぽぉ」という音とともに透明度のない真っ白な精液が溢れ出してしまい)
(そのまま綾の身体を、腕を抑えられたままの兄の腰の位置まで持っていく)
痴漢E＞ほら、お兄ちゃん両手使えないだろ？綾ちゃんが自分でズボンおろしてさっきみたいにちんぽしゃぶればいいんだよ。ほら、やってみろ？
兄＞綾……ぐ、くそ……っ！
(綾の目の前に、ズボンを大きく膨らませた兄の硬いものを見せつけながら、しかしこのまま兄自身をフェラしてくれるという綾を拒むこともできず)
(しかし、それと同時に別の痴漢が綾の後ろに回り込むと両手でその細い腰を掴んでしまい)
痴漢F＞それじゃあその間に、俺はお兄ちゃんの目の前で綾ちゃんに種付けして赤ちゃん作っちゃおうかな？へへへ……入れるぞ……？
(綾の動きを邪魔するように、そのまま勃起した肉棒をまだまだ極小の幼女まんこにずにゅぅうっ！と挿入してしまう)
(６歳相当の膣穴をいたわることもなく、精液の潤滑でそのまま根本までぐりぐりぐりっ！と捩じ込むと、綾の子宮口は硬く膨らんだ亀頭にこねくり回されてしまい)
【ありがとうございます……！それではこのように続けていきますね】
【周りの痴漢からもそのままスモックにぶっかけられる感じで、兄の目の前でどんどん汚していっちゃいますね】 >>551
（男が目の前から退いたことで、綾の顔が兄の前に披露される）
あ…あひ…
（さぞかし嫌がって涙を流している、ということはなかったようで）
（すっかりアヘ顔を浮かべ、とろけきった表情を見せているのが見えてしまい）
（お尻の穴も、ぎゅっぎゅっと動いてペニスから精液を搾り取るかのようだった）
あ…ぅ…おにいちゃん…
（綾は小さく呟きながら、兄の前に連れて行かれ、両手でズボンのチャックを下ろし）
（そしてズボンの中からペニスを取り出せば、大きく口を開けてそれをぱくりと咥える）
ん、ちゅ…おにいひゃん…
（大きく膨らんだペニスを口いっぱいに頬張りながら、綾はその味を確かめるように舌を這わせ）
（小さな舌で舐めてペニスを気持ちよくさせようとするが…）
んぉぉ…！！
（膣穴にペニスが再び押し込まれれば、綾は舌を突き出したまま身体を仰け反らせ）
（ビクビクと腰を痙攣させておしっこをちょろちょろともらしてしまう…）
【はい、よろしくお願いします】 >>552
兄＞綾……ぐ、ふぅ……っ！
(綾の幼く可愛らしい顔が蕩けたまま、自分の股間に埋まって大きな勃起を咥えていく)
(短く小さな舌が亀頭を這い回り、ビクリと肉棒が震えると先端から早速我慢汁がとろりとこぼれ始めてしまい)
痴漢F＞ほら、綾ちゃん、俺のことは気にしないでお兄ちゃん気持ちよくしてあげることに集中しないとだめだろ？
痴漢F＞俺は勝手に綾ちゃんの種付け穴使わせてもらうけどな？へへへ……！
(しかしそんな綾を邪魔するように、後ろの痴漢も綾の腰をがっしり掴んで腰をお尻に叩きつけるような力強いピストンで狭い膣肉を犯す)
(パンッ！！パンッ！！パンッ！！と一撃一撃をしっかりと綾の子宮口に叩きつけ、その度に先端を子宮口に咥えさせ)
痴漢E＞ほら、おじさんも綾ちゃんがお兄ちゃんのちんぽぺろぺろ出来るように手伝ってあげるからさ？
(綾の頭を掴んで兄の肉棒まで誘導させると、頭を押し込んで兄の肉棒を深々と咥えられるようにしてしまい)
(第三者の手による強制イラマチオで、兄の肉棒は綾の口内を何度もいっぱいにしてしまい)
痴漢G＞うう、ぐ……エロすぎるよ、綾ちゃん……スモックに俺のザーメン、受け取って……！
痴漢H＞俺のもどぴゅどぴゅふりかけてあげるよ……綾ちゃんのスモックにいっぱい染み込ませてあげる……！
(綾の周りをとりかこんで扱いていた痴漢たちもこのタイミングで限界が来たようで)
(綾の周囲の痴漢の吐息が荒くなると、早速綾の青いスモックに２つ、３つの白いシャワーがふりかかり、雄の匂いを染み込ませてしまい)
痴漢I＞はぁっ、はぁっ……綾ちゃん、俺のちんぽも気持ちよくしてくれよ……
痴漢J＞お、俺も……綾ちゃん、その小さなお手てで……はぁっ、ぐ……！
(綾の両サイドから現れた痴漢達は、綾の手首を掴むとそれぞれの肉棒に触らせていって)
(手のひらに触れる先端からは我慢汁がどろどろと溢れ出てぬるぬるした感触を与えてしまい) 【ごめんなさい、書いてる途中なのに眠気が酷くて…】
【今日はここで凍結させてもらえないでしょうか…】 【分かりました。それでは今夜はここまででごゆっくりお休みください……】
【次のこちらの予定なのですが、ちょうど来週の日曜日、20時からなら大丈夫だと思います】
【綾ちゃんの予定は大丈夫でしょうか？】 【来週の日曜日の２０時から、こちらも大丈夫です】
【申し訳ないです…】 【時間が合ってよかったです。それではまた来週に続きをお願いしますね】
【本日は眠くなるまでありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>553
ちゅ…ちゅ……。
（小さな口は兄のペニスを咥えて、それを優しく吸い上げるように）
（何度もキスをするように唇をすぼめて刺激をする…）
（しかし、後ろから迫る男達によって、綾のフェラは簡単に動きが止まり）
んぉ！ぉ！！あ…！！
（後ろから勢い良く叩きつけるようなピストンに、綾は口を大きく開け）
（舌を突き出し、目をくるんと上に向けるとそのまま抵抗できずにピストンを続けられ）
んごぉ！！
（そして開いた口をペニスに叩きつけるかのように頭を無理矢理動かされれば）
（綾は兄のペニスを喉奥に叩きつける格好になり）
（びくびくと小さな体が震え）
……っ！！
（そして全身に降りかけられる精液、その臭いに綾の思考は更に麻痺する）
（今、こうして犯されていることが気持ちいいようにすら思えてしまい）
んぶ…！ん…！！
（口でペニスを咥えたまま、両手で知らない人のペニスを握り）
（それを扱いて我慢汁で手の中はどろどろになっていく…）
【今日もよろしくお願いします】 >>562
兄＞綾、そんな……うっ、くぅ……っ！
(綾の頭が他の痴漢の手によって兄の腰に押し込まれ、小さな口に奥まで肉棒が詰め込まれてしまう)
(喉元に届くくらいの勢いで、綾の口内は兄の肉棒の味一色に染まってしまい)
痴漢F＞おおっ、幼女の締め付け、最高だな……！乱暴にすればするほど気持ちよくちんぽ締め付けてきやがる……！
痴漢F＞おまんこも子宮もぶっ壊れるくらい、滅茶苦茶にレイプしてあげるからな、綾ちゃん……！
(両手でがっしり綾の細い腰をホールドして荒々しくピストンすれば、綾の子宮口に亀頭がゴスッ！ゴスッ！と痛々しくぶつかって)
(先走りの汁も子宮口にたっぷり塗りたくられれば、他の痴漢に2度も中出しされた子宮は今度は今犯している痴漢の所有物に塗り替えられていってしまい)
痴漢E＞ほら、おちんぽしゃぶしゃぶ止めちゃだめだぞ？お兄ちゃんのザーメン、ちんぽミルク飲みたいだろ？ほら、おじさんの動きに合わせてペロペロして……！
(綾の頭をがっしり掴んだ痴漢も、容赦なく綾の口を性器に見立てて前後にピストンさせていく)
(ちょうど兄の両手がフリーだったら綾にさせたかったレイプじみたイラマチオ。否応なしに兄の勃起もビクビクンッと震え)
痴漢I＞あぁ、ちっちゃなおててでちんぽシコシコ、最高だよ……すぐにでもぶっかけたくなっちゃうよ……
痴漢J＞綾ちゃん、俺達のちんぽ汁で手が汚れちゃったね？これからもっと臭いので手も身体も汚してあげるからね？はぁ、はぁ……
(綾がされるがままに握らされた肉棒は硬さと熱をもち始めるとヌルヌルとした感触が綾の手のひらを汚していってしまう)
兄＞綾……それ以上は、もう……っ！
(このままだと綾の口内に精液を注ぎ込んでしまう)
(まだ幼すぎる実の妹にそんなことしてはいけない、という理性が働くものの、兄自身の綾を自分のザーメンで汚したいという欲求が強く我慢することも難しく腰を激しく痙攣させて)
痴漢F＞あぁ、俺もこのぎゅーぎゅーのまんこに種付けしたくなっちまったよ……！
痴漢F＞俺の射精で孕ませるからな、綾ちゃん？おじさんとの赤ちゃん作っちゃおうか……！
痴漢E＞ほら、後ろのおじさんも綾ちゃんの子宮に赤ちゃんの種仕込みたいって……いいよな、綾ちゃん？返事してやりな？お兄ちゃんのちんぽ咥えたままな……？
(綾の腰を更に高く持ち上げて全力でピストンしていく痴漢の男)
(その動きが止まったかと思うと後はこみ上げる快感に任せて種付けするのを待つのみ。腰をぐりぐり奥に押し付けたまま、ゼロ距離での種付け体勢で間もなくのその時を待っていて)
(綾の頭を抑えていた痴漢の男も、綾にフェラしながらのおねだりを求めていく。咥えたままだと言葉にならない言葉にしかならないだろうが……)
【こちらこそ、このような感じでよろしくお願いしますね】 >>563
んぉ…！！ん、ぉぉ…！！
（声を出すことも出来ず、ただただ悶えることしか出来ない綾）
（喉の奥をペニスで突きあげられ、苦しさに何度も嘔吐しそうになりながら）
（兄のペニスをしゃぶり、涙を浮かべて兄に助けを求めようとする）
（しかし、後ろから激しく突き上げられては綾の表情や唇は上手く動かず）
（意識が何度も飛びそうになり、その度に飛びそうになった意識が呼び戻され）
（頭を抑える男の言葉の通り、必死に兄のペニスをしゃぶり）
（そうしないと、自分も兄も助けてもらえないような…そんな気がしてしまっていて…）
ん…ぉ……
（朦朧とした意識の中で、綾は男達の言葉にこくりと頷き）
ひゃねひゅけ…ひへ…くりゃさ…ひ…
（ペニスをしゃぶりながらのおねだりは、声も小さく言葉にもなっていない）
（しかし、周囲の男達には…特に兄にはしっかりとその声は聞こえてしまい）
（綾が種付けを望んだことを周囲に知らしめる形となって…） >>564
痴漢F＞言ったな、綾ちゃん……お望み通り、ペド子宮に間違いなく受精するくらいのザーメン種付けしてやるよ……！
(痴漢が腰を引き寄せる力が一層強くなり、綾の子宮口を僅かにこじ開けると、そこに密着した射精口からびゅぐんっ！！びゅぐびゅぐっ！！と力強い種付けをしてしまう)
(ドロドロと濃厚な子種汁はすぐに綾の子宮を再度満たしきってしまい、今までの痴漢に中出しされた子種が綾の卵子を攻めているところに更に大量に群がって一気に攻略しようとしてしまい)
兄＞綾……俺も、出る……っ！綾……綾っ！
(1テンポ遅れる形で、兄も綾の名前を呼びながら腰を震わせてザーメンを綾の口内いっぱいに注ぎ込んでしまう)
(先端から噴き出した雄汁が綾の舌の上に当たると、暖かく雄臭い匂いが綾の口内を染め上げてしまい)
痴漢I＞綾ちゃん……俺もイく……っ！俺の匂いもいっぱい覚えて……！
痴漢J＞あぁっ出るよ……汚しちゃうよ、綾ちゃんのスモック……！
(綾の両手に握られた2本の肉棒も元気に震えると、先端から噴水のように白濁が飛び出て綾の身体全身を両サイドから汚してしまう)
(他の痴漢もタイミングを合わせたかのように綾の身体に白濁をぶっかけ続けていき、青いスモックの全身にやや白味がかったような色合いをつけてしまい)
痴漢F＞あぁ……こりゃ絶対孕んだな……！今頃俺の精子が綾ちゃんの卵子を……
痴漢K＞いいからどけよ！次は俺の番だろ？
痴漢L＞ほら、兄ちゃんも気持ちよかっただろ？あとはずっとそこで綾ちゃんが孕まされるところ見てるんだな？
(綾に休むヒマも与えず、106cmの小さな体が痴漢と兄の肉棒から引き剥がされる)
(誰も座っていない座席に綾の身体を仰向けに押し倒すとその手を綾の首にかけて、座席のシーツに抑えつけてしまい)
痴漢K＞ほら、俺にも「種付けしてください」「孕ませてください」って言うんだ……言わないと綾ちゃんもあのお兄ちゃんもタダじゃ済まないぞ……！
(短期そうな痴漢はポケットからナイフを取り出すとそのまま、綾の顔のすぐ横にドスッ！と力強く指して脅してしまい)
痴漢K＞ほら、「綾の穴はずっと一生おじさん達のものです」って言や、痛い目には合わせてやらないからよ……！ >>565
おっ！おぉ…っ！！
（そのまま子宮口に押し付けたままで放たれる精液）
（それが綾の子宮の中を満たし、綾の子宮の中で暴れまわる）
（綾の小さな腰はぴくぴくと跳ねながらそれを受け止め）
んぶ…！！
（口内にも、兄の精液が放たれると口の中いっぱいにそれが広がり）
（涙を浮かべながら、その精液を口の中に溜め、そしてぐきゅっと飲み始める）
（鼻からは精液がこぼれだし、無残な顔を兄の前に晒して…）
（周囲から続けて降り注ぐ精液に、綾の身体は白濁色で染められる）
（どろどろの精液に身体をぬらされたまま、綾は身動きできずにいて…）
あ……！！
（椅子に押さえつけられた綾は、顔の横にナイフを突きたてられ）
（そして恐怖のあまりおしっこをぷしゃっと噴出し）
たねづけしてください！たねづけしてください！！
あやを、はらませてください！！
（恐怖に大声で孕ませてほしいと叫び、涙を流しながらだから痛くしないでと哀願する）
あやの、あなは…ずっとおじさんたちのもの…！！
（そして、おじさんの物になるという宣言も行ってしまって…） 【すみません、綾ちゃん。今日はこちらのほうが眠くなってしまい……凍結ここでしても大丈夫でしょうか？】
【次はまた来週の日曜日20時〜で大丈夫だと思います。綾ちゃんの方はどうでしょうか？】 【わかりました、では日曜日の２０時からでまた、お願いします】
【今日はありがとうございました…】
【とても楽しかったです】 【ありがとうございます。それではまた来週にお願いしますね】
【今夜はありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>566
兄＞綾……全部飲んで……っ！ぐぅ……！！
(綾の口内に射精し始めると、綾のことを気遣う気持ちは綾を犯したい本能に塗りつぶされてしまい)
(腰を突き出しながら綾の口の奥の方に欲望を断続的にびゅぐびゅぐ注ぎ込み続けてしまう)
(綾の喉を鳴らすよりも早いペースで射精しつづけ、鼻からザーメンが漏れ出す様子をも楽しんでしまい)
兄＞あ、綾っ！
(しかし他の痴漢の数の暴力によって綾とは再び引き剥がされてしまい)
(目の前の綾は興奮した痴漢にナイフを突き立てられて、変に刺激したら綾を殺しかねず、兄としても黙って見ている他なく)
痴漢K＞ちゃんと言ってくれたな？よーし、これで俺の肉便器確定だな！
痴漢K＞いいねぇその怯えた表情……痴漢してる感じがしてゾクゾクするよ……いま孕ませてやるからな？
(片手で綾の首を呼吸が出来る程度に抑えつけたまま、もう片手で肉棒を綾のぷにぷにの割れ目に押し当てる)
(痴漢というより強姦というような勢いで綾に迫ったまま、一気に腰を突き込んでいってしまい)
(綾の割れ目は一気に広がって、痴漢の大人ちんぽを根本まで、割れ目肉と腰が強く密着するまで飲み込ませられてしまう)
(エラの大きく張った亀頭の、その先端が僅かに子宮口に咥えられるくらいに押し当てられれば、そのまま腰をぐりん！ぐりん！と動かして子宮を揺り動かしてしまい)
痴漢K＞もうこのちっちゃいまんこは俺たちのちんぽしか咥えちゃいけないからな？
痴漢K＞ほら、もっと「孕ませて」って言うんだぞ？俺にちんぽズコズコされてる間も、受精したいっていっぱいおねだりしないと……途中でも殺すからな……！
(綾の首を抑えつけたまま再び片手は座席に突き刺さったナイフの柄を握る。いつでもこれを抜いて今度は首元を貫いてやる、と言わんばかりに)
(そのままの緊迫した体勢でピストンし始めると、電車のガタゴト揺れる音に混じってパンッ！パンッ！パンッ！パンッ！と肉のぶつかる音が周りに響いていき)
(その音に加えて、綾の耳だけには子宮口にどすっ！どすっ！と亀頭が強くぶつけられる音まで響いてくるようで)
【このような感じで、今夜もよろしくお願いしますね】
【この痴漢が射精したあと、バッグにつめて知らないところにお持ち帰りしちゃいたいです……】 >>574
んぉおおおお！！
（綾の悲鳴に似た声が電車の車内に響き渡った）
（その声によって、綾がペニスによって膣穴を貫かれたというのが周囲にも伝わり）
（小さな手足がパタパタと動くが、腰をぐりぐりとえぐるように動かされれば）
（綾はビクンと身体を大きく仰け反らせた後、力なく手足をぱたりと椅子の上に下ろし）
ひぎ！！んぎゃ！！
（パン！パン！と音に混じって綾の悲鳴があふれ出す）
（それは空気が押し出されているかのような声でもあり、綾の小さな体が乱暴に犯されていることがわかり）
はりゃ、はりゃましぇて！！はりゃま、せて！！
（殺すという言葉に恐怖して、必死に孕ませてほしいと叫ぶ）
（幼い声で孕ませてと口にする綾に、周囲の大人たちの視線は集まり）
あや、あかちゃんほしい！あかちゃんほしい！！
じゅせい、ひたい！！
（首元にあるナイフが自分に刺さらないように、綾は涙を流しながら大声で訴え続ける）
（幼くたどたどしい言葉ではあるものの、必死に孕ませてほしいとおねだりしているようにも見えて）
（痛々しくもどこか興奮する材料になってしまっているかもしれない…）
【わかりました】
【バッグに入りきらずに、お尻をバッグから出したまま連れて行かれる…とかどうでしょうか？】
【警察や駅員に止められるものの、綾だとわかると見逃されちゃう…みたいな感じもいいですし…】 >>575
痴漢K＞泣きじゃくりながらおねだり、最高にゾクゾクするねぇ……！ほら、俺の種付けで孕むだろ？
痴漢K＞前の痴漢でもその前の痴漢でもなく、俺ので受精してくれるよなぁ……！
(誰も彼も自分の種で孕ませたい気持ちを口にしながら綾を乱暴に犯していく)
痴漢K＞ほら、もっとエロい格好にしてやるから動くなよ？動いたら刺さっちまうかもしれないからな？
(一旦腰の動きを止めると座席からナイフを引き抜き、その切っ先で綾のスモックを切り裂いてしまう)
(切れ味のいいナイフはスモックの生地をすっと綺麗に裁ってしまい、精液濡れのスモックの内側から桃色の乳首まで露出させてしまい)
痴漢O＞あぁ、綾ちゃんのロリペド乳首、最高だよ……
痴漢P＞俺のザーメンで汚してやりたい……！ダメだ、もう汚しちまおう……！
(即座に傍の痴漢達から白く臭いシャワーを胸元に浴びせられる綾)
(ぬるぬるの液体が綾の乳首にまとわりついて、電車の照明でいやらしく光ってしまう)
痴漢K＞そう、その格好だ……もう限界だ、俺も種付けするぞ……！
(首元を抑えつけていたのが今度は綾の肩を座席に押し付けて、代わりにナイフの切っ先は綾の首元数センチ上に向けられて)
(そのまま激しく腰を振り、幼い膣肉を前後に蹂躙していってしまうと、二人の身体の揺さぶりで時々ナイフの先端が綾の首に触れそうになってしまい)
痴漢K＞おら……っ、ちゃんと卵子の周り俺のためにあけとけよ……出る、出る……孕ませ汁……イくぞ……っ！！
(ぐぐぅっ！！と結合部に体重をかけて幼い身体を最奥まで犯し尽くしたまま固定すると、びゅぐびゅぐ、びゅぶっ！！と鈍い感触とともに大量に種付けをしていってしまう)
(肉棒が激しく脈打ちながら綾のお腹の奥に熱い感触を伝えてしまい、新しく注がれた精子は痴漢の希望通りに卵子の周りにいた他の精子を押しのけて群がってしまい)
痴漢Q＞終わったな？それじゃあ次はおじさんの番だな！他のやつの精子で受精する前におじさんの元気な精子で一発受精させてやらんとな……！
(そのまま綾の身体はとっかえひっかえ、１０人以上の痴漢達に輪姦されることとなってしまう)
(次の駅までの長い時間、６歳幼女の無垢な身体は男たちのザーメンで汚れ、小さな子宮も様々な痴漢の精子が我先にと卵子を突き回している、どうあがいても受精が逃れられない状態にされてしまうのだった)
アナウンス＞間もなく、○○駅……お出口は左側です……
痴漢A＞おぉ、もうこんな時間か……でもこんなエロい子を返しちゃうなんてもったいないよな……みんな、電車降りて延長戦といこうか……！
(電車の硬い床にうつ伏せに寝かされ、買ったばかりのスモックもズタズタに裂かれた綾に、最後のとどめに精液を５人以上の痴漢からぶっかけられてしまう)
(綾の体力はとっくに切れている状態。それでもまだまだ犯し足りない痴漢達は綾の腕を引っ張り上げるとまずはガムテープで口を塞いで、両手両足もガムテープで縛って後ろ手に固定してしまい)
痴漢R＞こんな時のためにボストンバッグ、持っておいて正解だったぜ。ほら、すぐ電車着いちゃうからはやく綾ちゃん詰め込んで！
(黒い鞄に綾の小さな体を詰め込もうとするが、時間がなくて入れ方が悪いのか綾のお尻から下がはみ出たままになってしまい)
痴漢R＞くそっ、入らねぇ……！しゃあない、このまま乗り切るか……
痴漢K＞じゃあな、お兄ちゃん。綾ちゃんは俺達専用の肉便器になったから、俺達で面倒みといてやるよ……っ！
(電車の扉が開く直前、痴漢が兄の身体を蹴り飛ばすと、その隙に全員でずらかってしまう)
(鞄の中の綾には、兄の苦しむ声が一瞬だけくぐもって聴こえたかもしれない)
【そうですね、ではお尻を丸出しにしたまま……あの穴あきパンツを晒したままで向かいましょうか】
【この後見逃されて、あとは連れ出された後のところを少し描写という感じでいきましょうかね】 >>576
はりゃむ！！はりゃむ！！
（今の綾は、ほとんど半狂乱になっているようでもあった）
（首元にあるナイフが肌に何度も触れそうになり、それが綾の恐怖を煽り続け）
（膣内はかなり強く絞まり、男のペニスをまるで追い出そうとするかのようでもあった）
（スモックは切り裂かれて乳首まで露出して）
（嫌がる声をあげられないまま、孕ませて、精液を出してと悲鳴の変わりに声をあげ続ける）
お…お…おぉ…！！
（綾の膣内に男の精液が吐き出されれば、小さな身体はびくびくと痙攣しながらそれを受け止め）
（とろけた表情を浮かべた状態で、精液を子宮の中に受け止める）
（恐怖と快感、それが同時に襲ってきて綾の頭の中は混乱し）
（恐怖すらも快感であると認識しはじめてしまっていて…）
や……！！
（ようやく脅しから解放された綾ではあるものの、すぐに別の痴漢に捕まり）
（床に押し倒されたりしながら散々侵され続けることになり……）
（アナウンスが聞こえてきた頃、綾はどろどろになったまま床にうつ伏せで倒れていた）
（お尻の穴と膣穴からは精液をびゅっびゅっと噴出し、綾の意識はほとんど失われているようだったが）
（それでもまだ、身体を動かそうとしている様子が見て取れて）
んぶ…っ
（ほとんど反撃などできないだろう綾の口がガムテープでふさがれる）
（そのまま後ろに手を回されて足も縛られてしまえば身動きは完全に封じられ）
（そして、大きな鞄の中に綾はその小さな身体を押し込められる）
……んぅ…っ
（バックからお尻を突き出したまま、幼く小さなお尻を晒したまま、綾は連れ攫われてしまい……）
【わかりましたっ】 >>577
痴漢B＞なんとか運び出せたな……
痴漢C＞おい、見えてるのどうする？
痴漢D＞適当に誤魔化せばいいだろ。さっさと車乗せちまおうぜ？
(薄暗い鞄の中で、綾の耳には自分の誘拐計画を堂々と話し合う声が聴こえてくる)
(駅構内の雑踏の中、綾の身体が入ったバッグは階段をのぼり、改札をくぐろうとしていて)
駅員＞ちょっとすみません。あの、それ何ですか？ちょっと事務所の方に来てもらえますと……
(その次に綾が耳にしたのは痴漢たちを怪しむ男の声)
(綾が助かる望みが僅かに生まれた瞬間であったが)
痴漢A＞あぁすみませんね。この子、こういうのが大好きだって言うからこうして運んでるんですよ。
痴漢B＞だってこんなパンツ履いてお出かけしたがるような子ですよ。むしろ駅員さんに見られて喜んでるんじゃないですかね？
痴漢C＞そもそも怪しいことするんだったらもっとこっそりやってますよ。この子も好きでやってることですし、誘拐とかそういう無理矢理じゃないですからね。
痴漢D＞そうそう。ほら、こういうことしても合意だから問題ないんですよ。バッグの中から甘い声聴こえてくるの分かりますよね？
(次々と痴漢たちが適当な言い訳をまくし立てていく)
(駅員への証拠に実際に指を2本ずつ、幼尻穴と幼膣穴にぐりぐりねじ込んでいくと、中出しされたばかりのザーメンがボタボタと垂れていき)
(指先は膣穴も尻穴も気持ちいいところを指の腹で集中的にこすって、車内での輪姦とは異なる快感を綾に叩き込んでしまう)
駅員＞あ、はぁ……まぁお互い合意の上なら……仕方ないですね……
駅員＞わざわざ呼び止めてすみません。それでは、またご利用ください。
(釈然としないながらも、流されるように目の前の誘拐を見逃してしまう駅員)
(足音が離れる音が綾にも聴こえ、痴漢達はそのまま駅から大きなワゴン車に乗り込んでいく)
(そこからはいよいよ、誰の目にも止まらない廃屋へと連れ去られてしまうのだった)
痴漢L＞ほら、また種付けいくよぉ……！このまま二人目も受精しちゃおうね、綾ちゃん……！
(それから数ヶ月後、綾のお腹は6歳の見た目には似つかわしくないほど大きく膨れてしまっていて)
(結局電車で痴漢レイプされたときの卵子が受精し、そのまま着床してしまったものが成長してしまっていたのだった)
(そんな身重の幼女をいたわることなく、裸に首輪で柱に繋いだまま四つん這いにしての本気ピストンで子宮口をガスガス肉棒で叩き上げると、すぐに濃厚なザーメンが子宮にたっぷり注がれてしまう)
痴漢M＞次は俺！俺の番！ちゃんとお口に栄養与えないと元気な赤ちゃん産まれないからね？
痴漢N＞おしりもいっぱい開発してあげるよ。お尻セックスしながらロリ出産とかしてみたいからな……！
(休む間もなく綾の尻穴に別の痴漢の肉棒がねじ込まれる。口にも太く勃起した肉棒が強制的に咥えこまれ)
(電車内と変わらない激しい輪姦はあれから何十日もずっと、寝る時以外はずっと続いていたのだった)
(数人の男たちが疲れても交代して元気な男たちが加わって幼い身体を肉オナホのように使って好き好きに犯していく生活)
(まともな精神ではいられない陵辱と快楽の地獄を綾の心にはリアルタイムで体感させられることとなってしまうのだった)
【こんな感じでまとめてみました……次は場面巻き戻して救出ルートにいきたいですね】
【今度は兄とラブラブな感じで車内こっそりのおまんこセックスをしてみたいです】 【わかりました！すみません…全然進んでないんですけど、眠気が強くて】
【今日は早いですけど、ここで凍結させてもらえないでしょうか？】 【わかりました。シチュ的には一応きりのいいところまでいけましたね、ということで……】
【次回はまた来週日曜、20時からでお願いしたいと思います。眠いと思いますので、都合がつかなければまた後日でも伝言板に残してくれればと思います】
【それでは、本日もありがとうございました。おやすみなさいませ……】 【おやすみなさい、また来週の２０時に会いましょう…】
【今日も楽しかったです…】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>576
ん、ん…っ
（綾は声を出すこともできないまま、どこかに連れて行かれる不安に身体を震わせていた）
（お尻が外に出ている感覚はあるため、何とかして助けを求めようと身体を揺らすが…）
んっ！
（駅員が男達を止める声が聞こえると、綾は必死に身体を揺らす）
（お尻の穴をひくひくとさせて、必死に助けを求めようとするが…）
んぉぉ〜〜っ！！
（指がお尻の穴と膣穴に押し込まれ、ぐりぐりと中をえぐるように動く）
（その刺激に腸内と膣内から精液がぽたぽたと落ちていき）
（駅員の前で綾は甘い声をあげながらまるで同意の上でやっているかのように仕立て上げられ）
（必死に身体を揺らすものの、そのまま見逃されてしまう……）
あ〜〜〜…っ
（綾は今、既に正気を失ってしまっていた）
（おなかの中の子は大きく育ち、綾のお腹を圧迫して綾はそれを抱えて立つこともできない）
（自分の体重に近いくらいの子供をお腹に宿したまま、四つんばいになって膣穴を犯される）
あ、あ…あんっ！あぅ！！
（まるで子犬が鳴くかのように、綾の声は虚しく響き）
（光を失った綾の視線は、知らず知らずに小さな窓を眺めて助けを無意識に待っているようだった）
んぉぉ…っ！！
（そしてお尻にもペニスが突き刺さり、綾は身体を仰け反らせる）
（口にもペニスが…そうして綾の意識は何度も途切れては蘇る）
（精液を飲まされ、注がれ…お腹の子がお腹を蹴り飛ばす感覚も、綾にはそれが伝わって……）
（その数ヵ月後も、まだまだ綾は犯され続け）
（綾が見つかったのは２年後、リボンの巻かれたダンボールが兄の下に届けられ）
（その中には、バイブ何本も膣と尻穴に押し込まれたまま絶頂を迎え続ける綾の姿があった…）
【ごめんなさい、書き込みしたと思ったら書き込みできてませんでした】 >>585
(もうお腹の子も産まれてしまったであろう年月が経ち、兄のもとに送られたダンボールの中には6歳の体型のまま膣穴尻穴ともに玩具でガバガバに拡張されてしまった綾がいて)
(同封された手紙には「もう使い物にならなくなっちまったから返す。産まれた二人の女の子は俺達で生まれ持っての肉便器に教育してやるから安心しておけ。三人目はお兄ちゃんにやるよ」という文面)
(零れ落ちた写真は、綾が3人以上に犯されまくっているものから産まれた0歳児の股と乳首にバイブを押し当てるものまで、やりたい放題やっているものばかり)
(四肢拘束で目隠し口枷でイかされ続ける綾の傍には、陽性反応の出ている妊娠検査薬も転がっていたのだった……)
兄＞……綾、こっちの車両行くぞ？
(兄の意志でゲーム内の力が働き、ここまできてようやく場面がクイックロードされていく)
(時は電車に乗った直後まで遡ると、あの時痴漢が乗りこんできた車両とは別の車両に綾を連れて行く)
(綾はというと、寝ているわけでもないのに長い夢をみたかのように、ぼんやりと痴漢レイプ、監禁肉便器生活、3回の孕ませが記憶の片隅に残っているようで)
(綾の手を引いて車両を変えると、人もまばらな空いている車両)
(その中でも人目につかないボックス席まで綾を連れて行って)
兄＞それじゃあ数駅程度だけど……ここでゆっくり座ってようか。
兄＞綾、窓の景色みるかい？よいしょっと……！
(先に窓際に座った兄が綺麗なスモック姿の綾をだっこして膝の上に座らせる)
(特に変哲もない車窓からの景色が後ろに流れていくのが見えるだろう)
兄＞電車揺れるから、落ちないようにお兄ちゃんが支えてあげるよ。
(しかし、このまま綾を好きに遊ばせるだけでは収まらない。痴漢からのレイプを受けない選択肢とは言え、ここでは綾は兄の性玩具であり)
(両腕で細い綾の身体を後ろから抱きすくめると、大きな手のひらがスモックの上からもそもそと綾の胸を撫でるように触っていく。もう一方の手は穴の開いた下着を指先でなでていき)
(硬い指が幼い割れ目を縦に擦り、皮の被ったままのクリトリスをぐりぐりと押し付けるように触れていって)
【こちらも少し見つけるのが遅くなりました……改めましてよろしくお願いしますね】
【ソフトにこっそりエッチするシチュエーションで始めますが、最終的にはバレバレなくらい激しく犯しちゃいたいですね……】 >>586
……あ…。
（綾はぼーっとしたまま、電車の床にばたんっと転んでしまう）
（そこで兄に助け起こされ…別の車両へと連れて行ってもらい）
（結局痴漢にあうことはなく、二人だけのボックス席へ座ることができた）
うん、みる！
（綾は元気良く答えると膝の上にひょいっと抱き上げてもらい）
（流れるような景色を見ながら、窓に手をついて顔を近づけ）
わぁ…
（嬉しさから笑みを浮かべ、あっという間に流れていく景色をじっと見つめるが…）
ひゃ、ぁ…
（すぐに綾の体には刺激が走り、胸の先がつんっと膨らみ）
（下半身に伸ばされた手によって下着の穴からクリトリスがくすぐられ）
あ、あ、あ…っ
（甘い声を漏らし、綾は身体をくねらせながら兄の膝の上で小さな身体をくねらせる…）
【わかりました、最後は窓にぴったり綾がくっとけられて】
【そのまま犯されちゃう…みたいなのはどうでしょう？】 >>587
兄＞どうした、綾？変な声出て、エッチなことされてるみたいに聞こえるぞ？
兄＞お兄ちゃんはただ、綾の身体を支えているだけなんだけどな？
(意地悪に綾に語りかけながら、指の動きは露骨に綾への愛撫の動きに変わっていく)
(スモックの上から乳首の形を浮かび上がらせるみたいに指で固くなりかけた乳首を摘んでいって)
(幼い声帯で甘い喘ぎ声を漏らす綾のその声をもっと出させるように、クリトリスを指でいじったまま膣穴にも指先を咥えさせて)
(電車の音でかき消されそうな小さなクチュクチュ音がボックス席に響いてきて)
アナウンス＞急停車します。お捕まりください。
(そんな時にアナウンスと同時に電車に急ブレーキがかかる)
(兄の身体が膝の上の綾ごと前のめりになると、ロリまんこをいじっていた指が強く綾に推し当たり)
(皮の上のクリトリスをぐりっ！と押しつぶし、入り口の浅いところをいじっていた指も一気に綾の膣奥まで入り込み、指先が未熟な子宮口にトンッとぶつかり)
兄＞危ないっ！大丈夫か、綾……？
(とっさに綾の口を塞いで、喘ぎ声が漏れるのを抑えてしまう)
(電車が停止するまで綾のクリトリスと膣奥はぐりぐりっ！ぐりっ！とブレーキの力で止まること無く刺激され)
【それはいいですね……！駅に止まってもホームのみんなに見せつけながら、ついでに兄の肉奴隷宣言もさせてしまいましょうか】 >>588
あ、あ…らって…おにいちゃん…
（くりくりと指先が乳首を弄り、綾は上半身をくねらせ）
（もう片手が割れ目へと伸びて、クリトリスを指先で弄くられ）
んぁ…あ…っ！
（綾は景色を見ようとしながらも、与えられる快感に小さな身体をくねらせて）
（両脚を広げ、膣穴をちゅぷちゅぷとつつかれると愛液をあふれ出させ…）
んぉっ！！
（車内へのアナウンスのあと、急に綾の体が前のめりになる）
（体が勢いに任せて前に出ようとし、そのせいでクリトリスが押しつぶされ）
（クリトリスをぐりぐりと容赦なく指先が押しつぶせば、綾はびくびくっと全身を震わせ）
（膣穴を弄っていた指は膣内に入り込み子宮口をぐりぐりとおし上げる）
お、ぉぉ…ぉ、っ！！
（口をふさがれている為に声は出ないものの、掌に綾の舌が突き出されているのがわかるほどで）
（びくんと震えるたびに絶頂を迎えていることを感じさせる）
【それもいいですね】
【おにいちゃんの命令で、外に居る人にお尻を見せたりとかもいいですし…】
【色々と遊べそうですよね】 >>589
兄＞こらこら、そんなエロい声出してたら他の乗客みんな綾のこと怪しんじゃうぞ？
(腕の中で綾の身体がいやらしく痙攣するのを抱きとめたまま、電車が完全に止まってもなお綾の膣奥で指を蠢かす)
(アナウンスは「前の駅で電車が緊急停止した関係でこちらの電車も少々停止します」と伝えるとエンジン音も静まってしまう)
兄＞そうだな、景色も動かなくなっちゃったし、この場でお兄ちゃんと遊んでおくか？
(小声で綾の耳に伝えると、親指で器用に綾のクリトリスの皮を剥いてしまう)
(豆粒より小さな幼女陰核に親指の腹を押し付けてゆっくりやさしく刺激する。その間も子宮口の周りを指でぐにぐに動かして)
(全体的にゆったりだがねちっこいロリまんこへの攻め。綾の声が漏れないように口を塞いだまま、継続的に快感を与えていって)
兄＞ほら、綾も反撃してみるか？腰の後ろ、お兄ちゃんの勃起ちんぽ当たってるの分かるだろ？
兄＞手を後ろに回して……ズボンから取り出してシコシコするんだ。出来るだろ、綾……？
(綾を膝に載せたまま腰を僅かに押し付けると、ズボンの下で確かに硬く膨らんだ雄棒の感触が伝わって)
(兄のお願いは、綾の首に嵌ったままの首輪に命令として伝わる。綾の意志・知識と関係なしに、兄の肉棒を小さな手でしごくように強制させられて)
【プチ露出みたいにここからスモックを半脱ぎにして、おしりも乳首も見せつけたまま、おまんこセックス始めちゃいたいですね。色々遊んでいきましょう】
【今夜はこちらが眠くなってしまいレスが遅れてしまいました……ここで凍結よろしいでしょうか？】
【また来週日曜20時でお願いできますでしょうか？】 【ごめんなさい、気づくのがこんなに遅く】
【はい、また来週の２０時に…おやすみなさい…】 【すみません、こちらの眠気がそろそろ限界なので先に落ちますね。予定が合わなければ伝言板にお返事お願い致します……】
【それでは、今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【場所をお借りします】
【続きをすぐ準備しますので、少しお待ちください】 >>590
〜〜〜〜〜っ！！！
（綾の口が大きく開き、小さな舌が口内から顔を覗かせる）
（びくびくと全身を震わせ、快感に痙攣をするかのような仕草を見せる）
（両脚はビクンと伸びて伸ばされたまま小さく震え）
（クリトリスの皮を剥かれたことで更にその痙攣は激しく）
（背筋をそらしたまままともな声が出せる状態ではなくなって）
（反撃、その言葉に綾の身体はぴくりと反応し）
（小さな手がゆっくりと兄の股間に伸び、それがペニスを弄るようにして探り当てると）
（器用にズボンからペニスを取り出させ、むき出しにしたそれをゆっくりゆっくりと手が撫で回す）
【今日もよろしくお願いします】 >>598
兄＞指でクリ転がされて、電車の中でそんなに身体ビクンビクンさせちゃうんだね、綾？
兄＞この手離したらすぐみんなにバレちゃうね？電車が動いていない今だったらちょっと声でるだけで隣の車両にも聞こえちゃうかもしれないよ？
(手のひらに綾の舌が押し当てられて、全身を痙攣させながら直のクリ攻めに喘ぐ綾を抑え込む兄)
兄＞10数えたらこの手離しちゃおうかな？それまでに電車、発車するといいね？10……９……８……
(意地悪なカウントダウンを耳元でつぶやきながら、親指で更に強く綾のクリトリスを押しつぶす)
(スモックの内側、穴の開いたパンツの中では、綾のクリトリスがぐにぐにと形を変えさせられてしまい、中指がほぼ根本まで幼い膣を埋め尽くして指先で子宮口を執拗に撫でていく)
(カウントダウンが５を切っても電車は静かなまま。ボックス席の周りだけ、小さなクチュクチュ音が漏れ聞こえてしまうような状態で)
兄＞そうだ、綾……そのちっちゃな手でお兄ちゃんが綾を弄ってるみたいに触って……ちんぽの先っぽから根本の玉まで……
兄＞服買う前に道路で綾のうんち穴を滅茶苦茶に犯したちんぽの大きさ、手のひらでしっかり覚えておくんだぞ、綾……！
(綾のぷにぷにの手がガチガチの勃起ちんぽに触れ、明らかに気持ちいい反応を返す)
(口から手を離すまでのカウントダウンもゆっくりになっていき、しかし同時に綾の秘部を２点攻めする指先にも更に力が入ってしまい)
兄＞綾……あと少しで手、離すぞ……３……２……１……
(もう手で口を抑えなくてもクチュクチュ音でバレてしまいそうな激しい手マンで６歳の幼女を弄びながら、その手もいよいよ離されようとしていたが)
アナウンス＞お待たせいたしました。安全の確認が取れましたので間もなく発車致します。揺れますのでご注意ください。
(ギリギリのタイミングで電車運転再開のアナウンスが入り、再び電車がゴトゴトと動き出す)
(駆動音でクチュクチュ音が紛れるようになった、しかしその直後)
兄＞……０
(綾にカウントダウン終了の数字を囁くと、兄の手が口から離れてしまう。指の動きはそのまま、幼いおまんこをぐちゅぐちゅぐちゅっ！！と荒々しくかき混ぜて)
(綾の手のひらにも、兄の肉棒の先端から溢れる我慢汁がぬるぬるとまとわりついて、兄も気持ちよくなっていることが伝わってしまう)
【こちらこそ、本日もよろしくお願いしますね】
【ここでバレちゃうくらいの声がでちゃうか、声をバレない程度に押し殺すのかは綾ちゃんにおまかせしますね】
【次かその次辺りで、綾ちゃんのおまんこに挿入してあげたいですね。そこからもうバレてもお構いなしの見せつけ公開セックスしちゃいたいと思います】 >>599
ぉ……ぉ……っ！！
（身体は小さく痙攣したまま、膣内に入った指をぎゅうぎゅうと膣穴が締め付ける）
（身体を捩じらせて快感から少しだけ逃げようとするものの）
（その動きさえも許されず、綾は声を出せないままイってしまう）
んぉ…！
（何度目かの絶頂で、ぷしゅっと愛液を噴出し…）
（綾の瞳は天井を見上げたまま焦点の定まらない状態になっており）
（兄の言葉がちゃんと届いているのかわからない、そんな状態だった）
（ただ、命じられたことを首輪を通じてしっかりと体が実行し）
（小さなおててが大きなペニスをなでなでと優しく触り）
（先っぽから根元までを優しくゆっくり撫で回す）
（そうしてようやく電車が動き出し、ガタンゴトンと音が聞こえ始め…）
（兄の耳元でのカウントダウンが０になり、手がゆっくりと口から外れる）
……っ！！っ！！
（口から外れた瞬間は、必死に我慢しているようで口をパクパクとさせていたが）
（激しく動く指の動きに綾の我慢はすぐに限界を向かえ）
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！
（綾の口から悲鳴にも喘ぎ声にも似た声が上がり、車内に響く）
んぉおお〜〜！！おにいぢゃ…！！おにいぢゃ…ひぎ！！
いぐぅぅ〜〜〜〜〜！！
（綾は声を殺そうと頑張っていたようではあるものの、それは無駄になってしまったようで）
（舌を突き出した状態で綾は両脚をバタバタと動かし）
（そして、イクという声を車内に響かせながら愛液を噴出してイってしまう…）
【では声を出してみました…】
【続きも、楽しみです…】 >>601
兄＞あぁ、我慢できなかったか、綾……そんな声出したら流石に皆気付いちゃうぞ？
(綾が声をあげてイってしまったのをむしろ喜ぶように言うと、早速野次馬な乗客がボックス席の方を覗き込んで目を丸くする)
(乗客が目にした光景は、男の膝の上に座り込んだ幼女が股ぐらをいじられて、潮を吹きながらいやらしく痙攣させてイきまくる光景だったのだから)
兄＞ほら、みんな見に来ちゃった。綾……おまんこ汁すごい沢山溢れさせちゃったな？
兄＞なんで大きな声でちゃったのか、みんな気になってるぞ？ほら、綾の口から説明してあげな？
兄＞ちゃんと皆の前に立って、服の裾めくってぐしょぐしょのおまんこ見えるようにして、なんで声でちゃったのか、言ってごらん？
(綾を自分の膝の上からおろして、ボックス席の周りで様子を伺う人々に向けて背中をトンと押して説明させようとする)
(人の少ない車両とはいえ、その全員がボックス席の周りに集まれば10人近く、綾がこれからすることに皆が注目していた)
兄＞あと、これからお兄ちゃんにしてほしいことも、皆に聞こえるように言うんだぞ？どう言えばいいのか、分かるよな……？
(綾の首輪の紐を握ったまま、綾だけに聞こえる声で命令を増やしていく)
(「綾が兄にしてほしいこと」という命令だがその本心は「綾の口からおまんこでの公開セックスをおねだりしろ」というもので)
(綾の幼い声で、6歳おまんこを滅茶苦茶に犯して欲しいというような言葉を言わせようと、首輪の紐伝いに兄の思いを綾に逆らえない命令として伝えていってしまい) >>602
あ、あ……
（綾はほとんど放心状態で、声をあげたことなど気づいていないようでもあり）
（ぼーっと天井を見上げたまま、小さな手足をぴくぴくと震わせる）
（しかし、兄の言葉でようやく人が見に来てしまったことに気づき）
（そして、心配そうにこちらを見るおじさん達に綾は笑みを浮かべる…）
……あ、あや…
（背中を押されて説明するように言われると、小さな綾は男達を見上げ）
（そして、幼稚園用のスモックを持ち上げながら穴あきパンツを見せつつ）
（そこから垂れる愛液もしっかり見せつけ…）
おにいちゃんに、おまたのおまめ…ぐりぐりってされて…
それで、おまんこのなかにもゆびがはいって、ぐちゅぐちゅってなって…
きもちよくて、こえがいっぱいでて…ごめんなさい
（綾はそう言って自分の状況を説明しつつ頭をぺこりと下げ）
あやは、いまからおにいちゃんのおちんちんで、いっぱいえっちしてもらうの
おまんこのなか、ずんずんされて…ごりごりってされて…
おにいちゃんに、おかされるところ…みんなにみてもらいたいです…！
（たどたどしい言葉、聞き取れない所も多数ある言葉ではあるが）
（綾の口から犯してもらうなどが出てくると、客等は驚きが隠せない様子で綾を見つめ） >>603
(綾の告白にみな目を丸くして驚くが、こんなに幼いのに雌としての感度は大人以上のいやらしさに喉を鳴らす者も少なくなかった)
(「種付けしてください」という落書きのついたパンツは、ぐっしょりぬれたおまんこを露出させたまま、数々の視線を集めることとなってしまい)
兄＞よく言えたな、綾？さっき綾が手でシコシコしてたお兄ちゃんのちんぽで、指一本でもきつきつの綾まんこ、いっぱいエッチして犯してやるからな？
兄＞椅子に手をついて。後ろからパンパンしてあげる。
(おねだりを言えたご褒美に綾の頭を撫で、ついでボックス席の椅子に綾の手をつかせようと命令する)
(身長の低い綾では立ったままでも座席に手をつくのもなんとかなりそうな高さで)
(その後ろから膝立ちした兄が迫ってくる。両手で後ろからスモックを挙げると「うんち穴」と書かれた落書きと、今回は犯されない尻穴が乗客に丸見えになってしまい)
兄＞綾、いくぞ？いきなり根本まで全部押し込んで子宮口ごりごりこすってやるからな……！！
(両手で腰をがっしり掴むと、いよいよ兄の逞しい肉棒が、あやのぷにまんこの割れ目を開き、極小の膣穴をゴリゴリ広げて満たしてしまう)
(兄が腹筋に力を入れて「ふっ！」と息を吐くと同時に、兄の肉棒は一気に綾の膣奥へ。ずどんっ！！という激しい衝撃とともに綾の子宮口を亀頭で叩き上げてしまう)
兄＞ほら、分かるか、綾？あやのおまんこ、6歳のちびまんこ、全部お兄ちゃんのちんぽで埋まっちゃってる。
兄＞おまんこの口とちんぽの根本密着してるだろ？ほら、根本も先端も、綾の2つのエッチな口でいっぱいキスさせてやる……！
(兄が力を込めて綾の腰をぐいっ！ぐいっ！と引き寄せつつ、腰は突き出すような姿勢のまま、ぐりんっ！！と左右によじって綾の膣をかき混ぜてしまう)
(外から見えるおまんこの口は、兄の肉棒を根本までしっかりくわえ込み、ぷにぷにのお肉が男根の根本にむにぃっと押し付けられる)
(外から見えない子宮口には、たしかに兄の鈴口がぐりぐりぐり……っ！と執拗に押し付けられ、まだ射精まで余裕あるにもかかわらず「綾の子宮に種付けしてやりたい」という欲望を丸出しにしていって)
兄＞綾の口からも言ってみな？おまんこの中、子宮口までどうなってるのかをさ？お兄ちゃんはもっと、綾のおまんこ激しく犯してあげるからね……！
(覆いかぶさるようにして、兄の両手が綾の両手を座席のシートに押さえつけるように重ねられる)
(そのまま腰をゆっくり引くと、後は本能の赴くまま。ぐちゅっ！ぐちゅんっ！！と水音を荒々しくたて、指よりも何倍も太い肉棒で6歳妹まんこを貪っていって) 【ごめんなさい、思ったよりも眠気が強くて】
【ここで凍結にさせてください…】
【次回ですが、また来週の２０時からで良かったでしょうか…？】 【了解しました、では本日はここで凍結ですね】
【次回なのですが、来週はGW入り始めで予定がどうなるかわからないので少し保留させてください……】
【色々確認できたら今週中には伝言のこしますので、それで予定調整しましょう】
【本日はありがとうございました。また次回もよろしくお願いしますね……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【場所をお借りします】
【こちらからなので、すぐにお返事しますね】 >>604
うん…！
（犯してやる、その兄の言葉に綾はこくっと頷き、座席に手を置いて）
（お尻をくいっと突き出して見せれば、お尻の穴がパンツの穴から丸見えの状態になる）
（多くの客の前で性行為が出来る格好を見せつけて、綾はにっこりと兄を見上げて笑う）
おにいちゃん、あやのしきゅう…ごりごりってしてね…
（本当にその意味がわかっているのかわからなそうな綾が、笑みを浮かべながらそういって）
（お尻をクイっと突き出したまま、兄を誘うようにお尻をくねらせる）
（そして、一気に膣穴を突き上げられると綾の背筋はぴんっと伸びて体を思い切りはねさせ）
ふ、ああぁぁぁああ！！
（あやの悲鳴にも似た声が車内に響き、多くの客がその行為に注目する）
（子宮をぐりぐりと押しつぶすように突き上げる兄のペニス）
（そのペニスに幼い子宮が潰されて、ぐりぐり刺激されると愛液が溢れ出し）
（床に愛液を滴らせながら、綾は座席に顔をつける）
おまんこのなか、おにいちゃんのおちんちん…いっぱいはいってるよ…。
ぐりぐりって、あやのしきゅうをつぶして…あかちゃんのおへやがぎゅうってなってて…
しゅごく、きもちいいよぉ…
（綾は言われるがままに感想を口にして、そして両手に両手が重なった状態で完全に綾の身動きが封じられ）
（その状態で）突き上げられると足は簡単に床から離れ）
（ずんっと突きあげられる度に足がびくんと跳ね上がる）
【今日もよろしくお願いします】 >>614
兄＞お兄ちゃんのちんぽで子宮ぐりぐり気持ちいいんだな？
兄＞ほら、こども子宮を先っぽでトントン、ノックされてる表情も皆に見てもらおうな？
(綾の手を抑えつけたままの乱暴なピストンで、亀頭が綾の子宮口に何度も衝突してドチュッ！ドチュッ！！という衝撃が加わっていく)
(6歳幼女を車内で公開レイプしたまま、それでもやはり止める者はおらず、小さな割れ目が限界まで広がって大人ちんぽを飲み込む様子と綾の表情とをまじまじと見つめているのだった)
兄＞綾は奥までズコズコ激しく犯されるのが好きだもんな？隣の車両に聞こえるくらい、いっぱい鳴いていいからな？お兄ちゃんのちんぽしっかり感じるんだぞ……！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！！と綾の小さなお尻に短い間隔で打ち付けられる兄の腰)
(綾の足が跳ね上がるのも腰・結合部でしっかり押さえ込み、上半身も覆いかぶさるようにすれば綾の顔は兄の身体と座席の間に挟まれる)
(身動き取れない幼い妹を、固定されたオナニー道具のように使っていき)
兄＞綾……お兄ちゃん、そろそろイくぞ……？
兄＞このまま子宮に種付けするからな？赤ちゃんのお部屋にお兄ちゃんの子種植え付けて、綾のこと孕ませてやるからな……！
(綾の身動きを封じたそのままの姿勢で腰の動きだけがさらに激しくなっていく)
(肉棒の硬さ太さも増していき、本来なら明らかに排卵していないはずの幼い子宮に精子を注ぎ込みたい欲望で頭の中がいっぱいになっていって)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【ここで1回中出ししちゃって、そのまま2回戦まで行きたいな、と思ってます……】
【おまんこから精子垂れ流したまま隣の混んでいる車両まで綾と歩いていったり、そのまま混雑する中でもう1回おまんこ犯して、駅に着いたら窓に押し付けての強引なセックスという感じに持っていきたいですね】 >>615
きもちい、きもちいいよぉ！
（ドチュ！ドチュ！っと突き上げる衝撃に体を仰け反らせながら小さな幼女は喘ぎ声をあげる）
（両手が座席から離れそうなのに上から押さえられて離れる事はなく）
（突き上げる度に足だけが持ち上がり、びくんびくんと大きく体を震わせる）
（押し寄せてくる快感に表情はすっかり緩んで舌を突き出したままアヘ顔を周囲に披露し）
あぅ！あ、あ！あぁ〜〜〜！！
（頭の中に渦巻く気持ちいいという言葉）
（振り払おうとすら今の綾は思うことなく、兄にしてもらえる気持ちよさに酔いしれ）
あ〜〜〜っ！！
（頭が完全に固定されて、それでも腰の動きは止まらない）
（衝撃が伝わる速度が先ほどよりもずっと早くなったようにすら漢字ながら）
だひ、て…らひてぇ…
おにいちゃんの、おにいちゃんのせーえきいっぱいらして…！
あかちゃん、うむからぁ…！
（綾の幼い声が車内に響き、綾自身があかちゃんを孕もうとしていることが伝わる）
（これほど小さな子があかちゃんを産むことなどできないのは明白なのだが）
（それでも、この幼いうちから、すでに兄の子供を授かろうと考えているようで…）
【わかりました、一回中出しされちゃいますね】
【続きも了解です、楽しみです】 >>616
兄＞いいんだな？綾のおまんこ、お兄ちゃんの精子でいっぱいたぷたぷにしちゃうからな？
兄＞ちっちゃい綾に、ドロッドロに濃い精液注ぎ込みまくってやる……！
(綾が兄の言葉に応えるようにおねだりすると、抑えが完全に効かない獣となって、綾の膣穴を座席ごと激しく犯していく)
(兄が腰を綾の尻肉に叩きつける度に綾の身体は前後に揺さぶられ、その衝撃は上から抑え込む兄の身体で受け止められて)
(兄の口から言葉にならない声が、咆哮のように漏れていき、無我夢中になって6歳のちびまんこを犯し尽くして)
兄＞う……ぐっ！！綾……孕め！孕めっ！孕めっ！！
(兄が腰をぐんっ！！と強く押し込むと同時に、子宮口に兄の肉棒の先端が埋まりこむ)
(直後に肉棒が大きくわなないたと思うと、先端からは「びゅるっ！びゅーーーっ！！びゅーーーーーっ！！」と熱い子種汁が勢い良く注ぎ込まれてしまう)
(まだ6歳、未就学の綾だがゲーム内の設定ではいつでも受精・着床が出来る状態。今はその確率すら兄の思うがままにされていて)
(綾の小さな子宮にはどぷどぷといっぱいに白濁汁が満たされていく状態で、兄がちょっと綾のパラメータをいじれば卵巣から新鮮な卵子が子宮に飛び出し、数億の精子が一斉に綾を孕ませに向かうだろう)
(今はまだ綾の身体に排卵のパラメータ操作を行うことはないが、兄の脳内に見える「受精率100%(排卵待ち状態)」という状態表示は、遅かれ早かれ綾が孕むことが確定したことを明らかにしていて)
兄＞はぁっ……いっぱい植え付けちゃったな……？ほら、綾の種付けされたてまんこ、周りの人にも見てもらいな？
(兄が一息ついて腰を離すと、穴あきパンツの隙間から丸見えのぷに割れ目から、透明度の全く無いザーメンが溢れ出していき)
【こんな感じで……兄の気紛れで好きなタイミングで受精させられる状態にしちゃいました。次に中出しするタイミングでチート的に綾を排卵させたいと思います】
【あと、折角兄の自由にできる世界なので、受精・着床した事実だけをなかったことにしてシチュ継続していく、というのはいいでしょうか？孕ませシチュも色々やりたいですが、孕ませる度にまるごとリセットしちゃうのも勿体無いなと思ったので……】 >>617
うん、いっぱい…いっぱいだして…おにいちゃん！！
あやの、あやのおまんこのなかにいっぱい…！！
（兄の言葉に綾は出してほしいという意思表示をしてみせて）
（パンパンと後ろから思い切り突き上げられ、快感に身を震わせて愛液を撒き散らす）
（床には既に水溜りが出来てしまっていて、電車のゆれでそれが流れていくようにすら見える）
あぅ！あ、あ、あっ！ふぁぁ〜〜〜！！
（孕めという命令に、あやは喘ぎ声を上げながら頭を何度も頷くように動かし）
（そのまま、小さなお尻にぶつけられる腰によって、綾の足は浮いた状態で子宮の中に一気に精液が流し込まれる）
（兄が勝手にステータス…綾の子宮の中を弄っているとは知らず、あかちゃんが出来ますようにと健気に祈り）
（兄の気まぐれですぐに妊娠できるのだとは、綾は全く気づいていないようだ）
…あや、おにいちゃんたねづけ…されちゃった…えへへ…。
（くてっと体を座席に乗せたまま、綾はゆっくり座席の上に登り）
（他の客にお尻を向けて、割れ目から精液が垂れ落ちる様子を見せたまま）
（いっぱい種付けされてしまったことをお客さんに報告する）
【わかりました】
【そうですね、綾は…妊娠したこと気づいていたら残念がるかもしれないですが…】
【気づかずにリセットなどなら綾も悩んだり？しなさそうですね】 >>618
【妊娠したことに気付かないままリセットするか、もしくは妊娠したことに気付いたことすら忘れるようなリセット(中出しされた事実と記憶だけ残る)みたいなのが都合いいかな、と思ってます】
【ちょっと採用してみて、ややこしければやめる感じにしてみましょうか】
【そして、こちらが本日は眠くなってしまいましたので、ここで凍結をお願いします】
【次なのですが、とりあえず来週の日曜日でお願いします。ただ昼間に予定があって夜まで伸びるかちょっと判断がつかないので、詳しいところが分かり次第伝言残しておきたいと思います】
【綾ちゃんの方は予定大丈夫でしょうか？】 >>619
【そうですね、あんまり罪悪感が残るリセットだとちょっと後を引きそうなので】
【できればスパっと記憶ごとみたいな方がありがたい気がします】
【綾があとで、あかちゃんいなくなっちゃった？みたいな風に聞くとちょっと悲しくなりそうですので】
【来週の日曜日ですね、たしか問題なかったと思います】
【日曜日の２０時頃に、遅刻しないように気をつけます…】 >>620
【兄から孕まされる時は記憶ごとリセット、他の人にレイプされて孕まされる時はゲームオーバーまで続けてからコンティニューって感じがよさそうですね】
【仕事などで遅れるとかは仕方ないので気にしないで大丈夫ですよ……！】
【それでは、今夜もお相手ありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 >>618
兄＞ちゃんと見てもらったな？ほら、みんな綾のこと見てるぞ？綾の赤ちゃんできちゃうおまんこ、いっぱい見てるぞ？
(おしりを突き出してよく見えるようになった受精確実な割れ目を、ボックス席の周りに集まった人たちがしっかりと凝視してしまっていて)
(写メの音も鳴り止まずそこかしこから聞こえて、「あんなに溢れてるよ……あれじゃ絶対孕んじゃってるな」という声も綾の耳まで届いてくる)
兄＞今のでも綾が排卵したら100%、絶対孕んじゃうくらい種付けしちゃったけど、このまま綾が排卵しなかったら赤ちゃんできなくなっちゃうかもね？
兄＞お兄ちゃん、もう一回綾の子宮にさっきみたいにどぷどぷって種付けしたらその刺激で排卵しちゃうんじゃないかな？って思うんだ……
兄＞もう一回、お兄ちゃんのちんぽで綾の妹まんこズコズコ犯しちゃってもいいかな？いいよな？赤ちゃんできたら綾はお兄ちゃんのお嫁さんだからな？
(一見根拠のない言葉でも、綾のパラメータを自在に操れる兄にとっては簡単に実現できるもの。つまり次に綾が兄に子種を注がれれば間違いなく排卵してしまうということで)
(綾に欲望の限りをぶつけたい想いを口にしつつ、お嫁さんにするという口約束までこぎつけようとしてしまい)
兄＞それとちょっと場所変えちゃおうか。もっと綾を見てもらえる場所にね？
兄＞スモックの裾めくって種付けおまんこ見られるようにしたまま、しっかりついてくるんだよ？命令だからね？
(綾の首輪から伸びるリードを握り、逆らえない命令を言いながら引っ張って別の車両へと連れて行く)
(今度は満員電車というほどではないが全ての椅子が埋まっていて何人かが吊革に捕まっている程度の車両)
(ほぼ大人の兄に首輪に引かれる綾に、徐々に人々の目が移っていってしまい)
兄＞ほら、この車両の人達は隣でさっきお兄ちゃんに何されてたか知らないんだから、ここの人たちにも説明しなきゃ。
兄＞「ついさっきお兄ちゃんに絶対孕んじゃうくらい種付けしてもらいました」「ここでもう一回お兄ちゃんに種付けしてもらいます」ってね？
兄＞指でおまんこに残った精子も掻き出しちゃおうか？どれくらいお兄ちゃんに注ぎ込まれたかって見てもらわないと。
(兄は敢えて車両の乗客全員に聞こえるくらいの声で綾に次々命令を出していく)
(その言葉に乗客たちも目を丸くするものの、6歳の綾の口からそのような言葉が出てくるのを心待ちにしているようで)
【改めてよろしくお願いしますね】
【次のレスくらいで2回めハメちゃって、乗客に見せつけたりドアの窓に押し付けて後ろからパンパンしてあげたいですね……】 大敗北！！！大敗北！！！大敗北！！！大敗北！！！大敗北！！！大敗北！！！大敗北！！！大敗北！！！
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