こんな設定でお相手してよ！プレイルーム7 [転載禁止]©bbspink.com
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＜お約束＞
・混乱を避けるためにトリップをつける
・荒らしはスルー
前スレ
こんな設定でお相手してよ！プレイルーム6
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1406471536/ >>614
ふぁああ…っ！！
（小さなバニーガールは、司令官に押し倒されてそのまま司令官の身体に覆いかぶさられ）
（周りからはその小さな身体を確認できない状態になってしまう）
（唯一見えるのは、小さな足がぴんと伸びている様子のみで）
おぐ…っ！ぉ、ぁあっ！！
（ズン、ズンっと腰が付き下ろされる度に綾の喘ぎ声が響き始め）
（小さな足がビクンビクンと小さく跳ねる様子も見える）
しれいかん、はやく…はやくげんきになって…
げんきに、なっへ…んぁ…っ！あぅっ！！
（司令官の突きの激しさに綾は快感から一突きごとに絶頂に導かれ）
（突き下ろされる度に愛液が飛び散り、小さな割れ目がきゅうきゅうと閉まる）
（ウサ耳をぴこぴこと動かしたまま、綾は司令官の下で妊娠してしまいそうなほどに犯され）
（肉同士のぶつかる音を部屋の中に響かせたまま激しい絶頂の嵐に晒され続けていた）
【ごめんなさい、書き込んだつもりがエラーで書き込めてませんでした…】
【本当にすみません…】 前スレ>>632
【容量がいっぱいになってしまったのでこちらを使いますね】
【はい、では次回は日曜13時からですね……！タイミング合いにくくなってるのもあるので長く時間が取れるのは嬉しいですね……】
【時間の相談を先にしてたので時間になりましたが、今夜はここでまた凍結にしましょうか？】 【すみません、要領に気づかないままでした…】
【今日は凍結にさせてください、ごめんなさい…】
【おやすみなさい、今日も楽しかったです】 >>7,8
【分かりました、自分も眠気がちょっと限界なのでこれで失礼しますね】
【今日はすみません、ありがとうございました……】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【こんにちは、スレをお借りします】
【すぐにお返事をいたしますね】 ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1406471536/629
しれいかん、やだ…！あぅ！おしり、こわれ…っ！！
（ずちゅずちゅと音を立てながら尻穴へのピストンは続き、司令官の体重がずしりと圧し掛かる）
（腸内の奥へ奥へとペニスが押し込まれ、奥を広げられるとビクビクと両足を震わせる）
（司令官の妄想までも画面内に表示されれば、綾の身体には二つの快感が同時に襲い掛かり）
（尻穴と膣内同時に襲い掛かる快感に一瞬で絶頂に達して愛液を噴出す）
（ウサ耳をピンっと立たせ、ぎゅっと両手でベッドのシーツを掴んだままうつ伏せで犯される妄想の中の綾）
（首輪を付けられ、まるでペットのように司令官の腰を打ち付けられ続け）
（司令官の妄想の中でも、今のゲーム内でも、綾は司令官のオナホペットにされてしまっていた）
ふぁあ…っ！！
（尻穴からペニスが引き抜かれたと思うと、膣内へと押し込まれる）
（膣内への快感は２倍に、まるで二つのペニスに犯されているかのような快感が駆け巡り）
（アヘ顔を晒したまま、司令官の体重に身体を押しつぶされながら、終わることの無い快感を受け続け）
して…だ、して…しれいかん…
（どんなに乱暴に激しくレイプされていても、これは司令官を助けるために必要なことで）
（快感に支配されそうな綾は、そんな中でも司令官を助けるために中に出して欲しいとお願いし）
（とろとろになった顔で、なんとか笑顔をつくり…）
しれいかん…あやの、なかに…いっぱいだして…
（全てを出してもらおうとするように、いっぱい出して欲しいとおねだりまでしてみせる）
【できました、今日もよろしくお願いします】 >>15
司令官＞綾ぁっ！出すぞ……っ！私の種汁、だっぷり打ち込んでやる……っ！
(ゲーム世界でぱん！ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！と激しく腰を打ち付けて103cmの幼女をレイプして)
(その妄想でも同じく、オナホペットの綾の膣奥に孕ませ汁を注ぎ込もうとしていた)
(ゲーム世界のほうでは毒素の浄化という目的もあるので受精率は0%と表示されていたが、妄想の方では常に100%の受精率が表示されていて)
(両方の感覚を同時に味わえてしまう綾は、実際に孕みはしなくとも「これから司令官に確実に孕まされてしまう」というような気持ちになるようにゲームシステムから誘導されていく)
(すぐに綾の膣内でグングン大きく固くなった肉棒は激しく脈打つと、ここぞというタイミングで司令官の腰が体重を込めて強く綾のペド割れ目に押し込まれてしまい)
(同時にしっかりと綾の子宮口を捉えた亀頭も、先端を僅かに子宮口に潜り込ませて、種汁を直射できる状態となっていく)
(ビクンッ！ビククッ！！と数度大きくわなないて)
司令官＞ぐ、綾……っ！浄化しろ……そして、孕め！綾、私の種汁で孕めぇっ！！
(僅かに鈴口がパクっと割れたと思うと、そこから一気にどぷどぷどぷっ！！と毒素の含まれた精液が幼い子宮内に注がれていく)
(熱と粘度がしっかりした濃厚妊娠汁が綾の子宮内をあっという間に埋め尽くすと、卵管までも自分のものにしてしまい、危険日ならば100%即受精してしまう状態にしてしまう)
(それは当然妄想の中の司令官と綾も同じことで、方や仰向けの綾を押さえつける種付けに対してこちらは本当に兎に種付けするかのようなうつ伏せの綾に覆いかぶさったままの種付けで)
(妄想の中の更に断面図ではしっかりと司令官の精子が綾の卵子に群がってその中につぷんっ！と潜り込む様子が描かれていた)
司令官＞まだ、出るぞ……ぉ！全部……飲み込め……っ！！ぐぁっ、はぁっ！
(濃度の時点で1ヶ月オナ禁でもしたようなドロドロさなのに、その量も時間も普通の人間の何倍もありそうな射精は、身体に溜まった毒素を完全に排出しようとしているようで)
(小さな子宮に無理矢理詰め込んだ精子が綾の下腹部をふくらませてもなお治まらないとなると、勢い良く綾の膣穴から肉棒を引き抜き、漏れ出る前に綾の尻穴に深々とねじ込んで)
(残りの射精を綾の肛門奥で数十秒かけてどぷっ！どぷっ！と続けていく)
(妄想と違って受精することはない一方で、綾の子宮と腸内では毒素を分解しようと精子を吸収しているようで)
(その副作用からか、2つの肉穴の感覚が敏感になってしまえば、定期的に脈打つ肉棒、流れる精液と壁が擦れる感覚ですら綾を連続絶頂へと導くことのできるほどの強烈なものに変わっていく)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【今回は父編からまた兄編に移る辺りですかね……】 >>17
あぅ…！あ、あぁ…っ！！
（抵抗しようという気持ちは綾にはなく、されるがままに種付けレイプを受け入れる）
（まだ小学生にも上がっていないような、小さな身体がいつも世話をしてくれていた人に犯されていく）
（ゲームの中の設定とはいえ、綾にはそれが鮮明に頭の中へと入ってきて）
（いくら犯されてでも彼を助けたい、その気持ちの方が犯される恐怖よりも勝っていた）
（しかし、司令官の妄想内での受精率によって、綾の頭の中には孕まされるという思いが表れ）
あ、あかちゃん…あかちゃんれきちゃう…！！
やっぱりやら…！あかちゃん、やぁぁぁ～～～～！！
（首を振って、射精されるという段階で小さな手足をパタパタとさせて射精に対して小さな抵抗を見せるが…）
あぁぁぁぁっ！！
（どくどくと大量に注ぎ込まれる精液、その精液は小さな子宮の中をたっぷりと埋め尽くし）
（卵管までも精液が埋め尽くせば、綾はその快感に舌を突き出すようにして絶頂を味わい）
ふぎゃっ！
（尻穴にペニスが押し込まれ、腸壁を掻き分けながら奥までたどり着けば）
（射精される精液によって、綾の腸内は毒素で満たされ、それの分解が始まる）
（その副作用によって、綾は激しく痙攣しながら何度も愛液を噴出し）
あーーーーーっ！！こわれ…あぅ！！いっひゃうの…！！あ！あぁ！！
（身体は今まで以上に敏感になり、司令官の精液が吐き出されるだけで絶頂を味わうほどになってしまい）
（幼い悲鳴を上げながら、射精が止まるまで壊れてしまいそうなほどの絶頂を与えられ続けることとなって）
（ビクビクと小さな身体を痙攣させ、おしっこをちょろちょろと漏らしてしまっていた）
【了解です、次は兄編ですね…楽しみです】 >>18
司令官＞そうだ、もっと……もっと吸収するんだ……！
(自分の体の下で、小さな身体を激しく痙攣させながらイき狂う綾に、いつ終わるともしれない射精を続けていく)
(妄想の中では「着床しろ……！着床しろ……！」と綾の受胎を命令しながら、同じくらい長く種付けしたまま腰をぐりぐりと押し込み続けていて)
(尿が硬い床に漏れ広がって、綾の意識が飛んでしまうギリギリのところでようやく司令官の長い種付け、毒素抜きが収まって)
司令官＞ふぅ……ありがとう、綾……お陰で助かったよ。私の身体の毒素は全部吐き出しきったようだ……
(綾の目には、顔色も態度も元通りになった、壮年の司令官の顔が見えるだろう)
(毒素も子種も全て出しきってすっかり賢者モードとなった司令官が、疲れてはいるものの満足気な表情でバニー姿の綾から腰を引き抜いていく)
(ただ綾の胎内・腸内はまだ大量の毒素を分解している最中で、尻穴から肉棒を引き抜くこの動きでもフィニッシュ時の猛烈ピストンに匹敵する気持ちよさを味わうこととなってしまうのだった)
司令官＞……さて、先ほどの襲撃でこの基地は大きな損害を被ってしまった。
司令官＞それでも人的被害が最小限に抑えられたのはひとえに綾のお陰だ。本当にありがとう。
(おしっこや愛液で汚れていた床を軽く片付けて一息つくと、他の研究員などを集めた緊急集会を行う司令官)
司令官＞しかし同時に、彼らの破壊の痕跡、置き土産から彼らの居場所を掴むことがでそうだ。解析が完了し次第、こちらからもお返しに総力決戦を仕掛けようと思う。
司令官＞明日の朝には準備ができるはずだ。綾には連日で申し訳ないが、今後彼らが地球に害を与えることができないよう、しっかりと戦ってきてもらいたい。
司令官＞……それでは、明日に備えてしっかり身体を休めるように……！
(演説イベントが終わると後は自由行動で綾が眠るだけとなる)
(父の操作で研究室から抜けて自室に戻ると、最終決戦直前、しっかりとセーブをかけて眠りにつくのだった) >>19
お…ぉぉ…っ
（大量の射精に綾の意識は半分飛びかけている状態だった）
（幼い身体に普通なら味わうことの無い快感が与えられ、おしっこまで漏らしたままで注ぎ込まれ続け）
（妄想の中の綾はそのたっぷりの精液によって妊娠が確定してしまったようだが）
（司令官の目の前にいる綾は…まさにイキ狂うかのごとく何度も絶頂を迎え）
（司令官が正気に戻り、御礼を言っていても言葉を返すこともできず）
イグゥゥゥーーーー！！
（ゆっくりと中からペニスが引き抜かれるだけで、綾はまたイってしまい）
（ピクピクと痙攣したまま、身動きができないまま…綾はその場に倒れ続ける事になってしまった）
……。
（部屋の片付けが終わり、綾の毒素もかなり減ったようで）
（司令官の様子も良くなり、研究者達も戻ってはきたのだが……）
（綾は連続絶頂の快感が今でも抜けず、ぶるっと身体を震わせては喉をごくりと鳴らす）
（今ここで犯されたら、どうなってしまうのだろうか…）
（そんなことばかりを幼い綾は頭の中で考え、それはゲーム画面にもしっかり表示されてしまっていた）
がんばり、ましゅ…
（司令官に声をかけられれば、こくっと頷き返事をするが…）
えへへ…。
（楽しそうに笑うと、研究員や司令官の前で普段着のスカートを捲り上げ）
あやのおまんこと、おしりのあなで…みんなやっつけちゃうんだから…
（すっかり淫乱になってしまった様子の綾は、可愛らしい下着を見せつつふりふりと小さなお尻をふり）
（そのまま自室に戻れば、鍵をかけることもなくベッドに倒れこんで眠ってしまった…） >>20
(幼いながらも淫乱な気がついてしまった綾が、去り際に全員を誘惑するようにパンツを見せつけながらの一言をいうと、司令官を含む全員の男たちがドキリとさせられてしまい)
(それから綾が寝静まった頃の自室では、辛抱たまらなくなった男たちが綾のベッドの周りに集まっていて)
研究員A＞流石に起こすのはマズいよな。俺たちを助けてくれた恩人なんだし……
研究員B＞でもあんなこと言って誘惑したのは綾ちゃんの方だろ？だったら少しくらい……
研究員C＞明日に響くと良くないだろ？俺達は綾ちゃんを眺めて……ぶっかけるだけ。それでいいだろ？
(綾が起きないようにヒソヒソと話しあうと、ベッドで眠りこける綾の目の前でズボンを下ろして肉棒を曝け出す)
(そんな男たちの欲望にあてられたのか、パジャマとなっていた綾のスーツも肌に溶け込んですっかり全裸になってしまい、男たちの扇状を煽る格好となり)
(小さく「おぉ……！」と感嘆の声を漏らしつつ肉棒をしごき出せば、すぐに綾の柔肌にはドロドロの白濁ザー汁がたっぷりとふりかけられてしまう)
(綾の心地いい眠りは、雄の匂いが加わることでより淫靡なものとなってしまうのだった)
==============================================================================================
……ふぅ、綾……！今夜もとても良かったぞ……！
(ゲーム内で白くドロドロになる綾と、全く同じくらい白くドロドロに汚された現実の綾)
(裸に剥いた娘の肌に自分の精液をたっぷり塗りこみながらそんな幼い身体を見つめる父)
しかしそろそろエンディングも近いか……どうにかしてもっと長く楽しむことはできないか……なるべく俺がゲームの中で楽しめるように……
(悩ましげに考えながら、ゲームを終了するまでは起きる気配のない綾を寝室に運び出すと、身体を拭いてやってパジャマを着せて匂い以外元通りにする父であった)
【かなりえっちなお誘いがあったので、もう１レス伸ばしてみました。ということで改めて次から兄編に入っていきますね】
【ちょっとどうするか悩んでいるのですが、レイプ系か和姦系、恥ずかしいことさせられる系など、どういう方向のをやりたいってありますか？】 >>21
（研究員を誘惑してしまった為に、眠りに落ちた後は部屋に研究員がやってきて）
（スーツが周りの欲望に合わせて綾を裸にしてしまったために）
（大量の精液をぶっかけられることになって、綾は真っ白に染められてしまう）
（更には、起きないのを良いことにさまざまなポーズをとらせてオナネタにされてしまい）
（小さな身体は全てが精液で染め上げられ、どろどろになったまま）
（精液の臭いを感じつつ、綾は眠りによって現実へと戻されていく…）
ん、ぅ…
（現実でも精液によって真っ白に染め上げられた綾の身体）
（パジャマもつけずに裸のまま実の父親に精液の香りをたっぷりしみこまされ）
くぅ～……
（それでも深い眠りに入ったまま、幸せそうにころんと転がる）
（身体を拭いてもらい、パジャマを着せられてもまだ臭いは取れないままで…）
おとうさん…おきて…
（朝、パジャマで父親を起こしにきた綾は、もぞもぞと父親の上に登り）
おとうさんっ
（無邪気にぎゅ～っと布団の上から抱きつきながら、父親を起こそうと繰り返す）
（そうしている綾からは、父親の精液の香りがほのかに漂っていた…）
【ありがとうございます！次からは兄と冒険ですね】
【ええっと…そうですね…恥ずかしい事をさせられる＋レイプがいいなと思っています】
【さっきまでが和姦だったので…そんな感じでどうかな～っと】 >>22
(綾の身体に父の匂いを染みこませられてから更に数日経った夜)
(綾の兄もまた、ゲームの終盤を感じながらプログラムを起動させようとしていた)
(手元には綾の身体に連動したオナホールと洗濯機から持ちだした綾の履き古しのパンツ)
……よし、待ってろよ「綾」……！
(楽しみきる準備ができたところで、妹と瓜二つなゲーム内の綾に会うためにいよいよアイコンをクリックする)
(実際には兄の意識はゲーム起動直後に妹の意識と一緒にゲーム内に入ってしまうので無意味な準備ではあるのだが)
(父の場合と違ってゲーム内に入っていることに気づけない兄は、ゲーム内の「綾の兄」というキャラクターになって淫らな夜を過ごすことになるのだった)
================================================================================
兄＞……おはよう、綾。ぐっすり眠ってたみたいだから先に馬車走らせておいたよ。
(綾が目覚めれば、馬車の御者台に座る兄の膝の上に抱かれていて)
(昨日と同じ腰と胸に布を巻いた程度の薄着のまま、兄の身体に包まれる暖かさと馬車の心地いい振動が伝わってくる)
(ちょっとその手は綾のお腹の肌をいやらしく撫でるように触っているのだが)
兄＞綾は眠るときに聞こえたかい？「北の山へ行け」って守り神の言葉。
兄＞ちょうど国王も北の山に魔物が集まっているという話をしてた。やはり魔王復活の鍵があるのか……なんとしても阻止しないとな？
(片腕で綾の身体を抱き寄せると同時に、大きく主張はしないものの股間が硬くなっているのも綾のお尻に伝えていって)
(馬車の進行方向には大きくそびえる岩山が見えており)
兄＞多分……この山だと思う……馬車じゃここまでしか行けないな。
兄＞魔物もたくさん集まってるらしいから準備はしっかりしておかないと。綾には動きやすくて便利なこの服を着てもらおうかな？
(兄が荷物袋から取り出したのは紺色のスクール水着……に肩当てや肘当て、なぜか猫のしっぽがついたような軽装気味なアーマーで)
兄＞着替えてるうちに襲われるのも怖いし、綾にはお兄ちゃんの見てるところで着替えて欲しいんだけど、大丈夫か？
(なめらかな繊維のその服を渡しながら、綾を抱きかかえて後ろの荷台に立たせると、もう綾から視線を逸らさないぞ、というように見つめ続ける)
(目視では勿論、兄の意識ではゲーム内の複数のカメラから色んなアングルで綾の色んな所を見つめようとしていて)
【分かりました、それではこの後のイベントでもう少し恥ずかしい格好になって単独行動→敵に見つかり種付けレイプという感じにしてみましょうか】
【今渡した格好もちょっと恥ずかしいものですが、バイブを入れたまま移動しないといけないとかそんな都合のいい展開にしてみようかと思います】 >>23
（がたごとと揺れる馬車の上で、綾は久しぶりに目を覚ました気分だった）
（今までのことが一瞬にして頭の中に入ってきて、すぐに物語を理解しつつ）
おはよ…おにいちゃん…
（心地よい風に頬を緩ませながら、兄の顔を見上げてにっこりと笑う）
（どこか遠くを旅しているような、そんな気持ちの良い夢の世界）
（綾はここがゲームだとは気づいていないまま、楽しそうに旅を続けていて）
きたのやま…？うん…
あや、おにいちゃんといっしょに…がんばる！
（小さな手をぎゅっと握り締め、頑張ると気合を入れるのだが）
（お尻に当たる硬いものに気がつき、不思議そうに腰を浮かせてから座りなおす）
（座りなおせばむにっと尻の谷間にそれを挟むことになり…）
このふく…？
（手渡されたのはスクール水着に部分的なアーマーのついた装備）
（スクール水着…というよりはレオタードに近いものにも感じられるが）
うん、わかったっ
（言われるがまま、兄の目の前で布切れのような服を外していく）
（ふくらみのまだ無い胸やお尻が兄の前に晒されて）
（恥ずかしそうにもじもじしながら、先ほどの鎧に手を伸ばし…着替え始め）
（兄から見ればさまざまな角度から見ることが出来るため、隠そうとしてもあまり意味はなく）
（小さな尻穴も、割れ目も、乳首も…全てが曝け出された状態だった）
できた…おにいちゃん
（水着のような鎧に身を包んだ綾は、猫の尻尾をふわりと揺らして恥ずかしそうにポーズを決める）
（この鎧の効果なのか、ぴこんっと猫耳が生えてきて…綾の頭には黒色の猫耳が）
（そして尻尾も綾の意思に連動してふりふりと動かすことができるようになっているようだった）
【了解です。恥ずかしい格好や種付けレイプも楽しみにしておきますね】
【バイブを入れたままでいくのも…楽しそうですっ】 >>24
兄＞そうそう、そこ腕通してね……
(綾の生着替えを見守る兄)
(もうゲーム内だと何度も綾の裸を味わった兄だが、やはり未成熟な乳首や割れ目、お尻の穴は見ているだけでも興奮してきて)
(その片手はズボンの上から自分の股間を触っており、この場で犯しちゃってもいいかなどと思ってしまう程夢中になっていて)
兄＞お、着換えられたな？どれどれ……うん、しっかり身体にフィットしてるね？
(着替え終えて、鎧の効果で猫耳幼女となった綾に近づくと、着心地を確かめるふりをして両手で綾の身体をたっぷり触っていく)
(大きな手のひらが生地越しに綾の胸の上やお尻の肉を撫でるように触っていって)
兄＞それとこの尻尾と耳、本物みたいな感触するだろ？
兄＞綾はパワーじゃなくてスピードで戦うタイプだから身のこなしが良くなるように猫タイプにしてみたんだけど、どうかな？
(続いて兄の手は綾のおしりから伸びる尻尾と、頭から生える猫耳に触れて、撫でるように手を動かしていく)
(尻尾の感触はそのまま尾てい骨から腰の奥に甘い痺れのように伝わって、耳の感触も首筋に少しゾワッとくるような気持ちよさとして伝わるようで)
(このまま触り続けて綾の発情を促してもよかっただろうが、兄はもう少し後の機会にとっておくほうを選んで、綾のエッチなスイッチが入る前にその手を離してしまうのだった)
兄＞……さてと、こっちも準備はできたし……十分気をつけて行こうな、綾？
(綾に剣を渡して、兄の方はリュックにアイテムや着替えなどを詰め込み、綾と一緒に馬車を降りる)
(進むにつれ山道から徐々に緑が消えて、高低差の激しい岩肌が続くようになり)
(ところどころにいる様々な魔物の目をかいくぐりながら、洞窟らしきところの入り口までたどり着くが……)
兄＞うーん、どうやらこの入口には綾しか入れなさそうだな。小さすぎる。
(綾が這ってくぐれば辛うじて入れる程度の小さな穴。しかしその奥には洞窟らしい空間が広がっていて)
兄＞他の入り口探そうにもここから先はもっと監視が厳しいだろうし……悪いけど先に潜入してくれないか？
兄＞お兄ちゃんは別の方法で入れないか考えてみる。そうだな……綾にはこれをあげるよ。
(綾に先に行くように言いながら、道具袋から取り出したのは何やら呪文の書かれたいわゆる張り型のようなもので)
兄＞いいかい、これを綾のおまんこに入れてこのスイッチをオンにするんだ。その間は誰も綾のことを敵だって思わないような魔法がかかる。
兄＞その代わり綾がイったりしたらその魔法は解けちゃうから、お兄ちゃんがくるまで我慢してるんだよ。いいね？
(都合のいい魔法アイテムを綾に渡すと、兄の手が綾の鎧のクロッチを横にずらしてしまう)
(ぷにぷにの幼女まんこが露出されると、そこに大人の肉棒サイズの張り型を押し当てて、ゆっくりぐぐぐ……と押し込んでいき)
(綾の子宮口にその先端が触れるまで入り込むと、今度は兄の手が底部にあるスイッチを入れる)
(すると張り型が小さくヴヴヴヴヴと細かな振動をはじめて、綾の膣壁にいやらしい刺激を微弱ながら与えてしまうことになり)
魔物A＞……？なんかあっちから音がするな……？
魔物B＞侵入者かぁ？行ってみようぜ？捕まえたら俺ら昇進間違いなしだ！
(同時にこの場に気付いた魔物たちが遠くから近づいてくる音が聞こえてきて)
兄＞……っと、このままじゃ俺も見つかっちゃうな？ごめん、俺は一旦引き返すから綾は先に入ってて……！また洞窟の中で会おうな？
(バイブが入ったままの綾の身体を抱えて洞窟の入口におしやれば、兄は慌ただしくそのまま舞台から退場していくのだった) >>26
うん…ぴったりだよ、おにいちゃん…
（両手を伸ばしたりして身体にあっていることを教えながら、兄の手が身体に触れるとくすぐったそうに笑い）
（ぺたぺたと胸やお尻を撫で回し、イカ腹や関係の無い太腿にまで手が伸びてはなでる…）
（くすぐったさから身体をよじり、ふわりふわりと尻尾が動いて…）
よく、わからないけど…かわいい…？
（首をかしげ、すっかり猫耳尻尾をつけた幼女…獣人にも見える状態になっており）
（このまま首輪でもつければ、すっかり飼い猫にしか見えなくなるような姿だった）
んっ！しっぽや…だ…っ
（尻尾をすりすりとなでられ、耳をこしょこしょと擽られれば）
（恥ずかしさと快感に身体をよじって戸惑いの声を漏らし、小さなお尻をふりふりと揺らす）
うん、きをつけるね
（剣を渡されると、それを腰に提げるようにしてやれば）
（いくら見た目が幼く見えても戦士のように様になっているようには見える）
（その状態で無駄な戦闘をせずこそこそと進めば、洞窟らしき入り口にまでたどり着く…のだが…）
え？う…ん…
（手渡された大きな大人のおもちゃ…それを見てどこに入れるものなのかすぐに理解するのだが）
（自分で入れる前に兄にクロッチ部分をずらされ、大人な大きさのそれがズンっと押し込まれ）
ひぅう！！
（その衝撃に声をあげ、爪先立ちになりながら、バイブのスイッチが入れられれば）
（自力で立つことも出来ずにガクンっと腰を落とし、ぶるぶると震えるバイブにすぐにでも絶頂へ導かれそうになる）
んぁぁぁぁ～～～～…
（ぶるぶると震えるバイブに声を漏らしながら洞窟の入り口に押しやられ）
（もぞもぞと這うようにしてその穴の中を進みはじめる）
（外から見れば、綾のお尻がふりふりと小さな穴の中で誘うように動きながら進んでいるのが見えて…） 【ごめんなさい、そろそろ終わりの時間みたい…】
【次に出来そうなのは、いつになる…かな？】 >>27
魔物A＞……お、なんだお前。仲間がいただけじゃねぇか。
(綾が入ろうとしている穴の近くに2匹の魔物が近づいてきたが、穴の外から綾のおしりがふりふりされるのを見ても敵だとは思っていない様子で)
魔物B＞おいおい、そんなとこから入るのか？身体が小せぇやつは変なことするもんだな。怪我するんじゃねぇぞ？
魔物A＞あとそのブーブーいってるやつは適当に止めておけよ？気になってしょうがねぇ。ハハハ……
(二人共綾のおしりと、水着のクロッチで抑えつけられたバイブまでもちゃんと認識できていたが、それが怪しいものだとも捉えずに)
(しかし何やらいやらしい雰囲気は分かる様子で、二匹ともそれを誤魔化すように笑いながら綾のところから去っていった)
(スク水アーマーのお陰で狭苦しい入り口も問題なく通り抜けられれば、中ではたくさんの魔物がせわしなく通路を歩き回っていて)
(人型や4足歩行、蛇やスライムのような種類が大小様々にものを運んだり相談しあっている様子が見えて)
魔物C(ギガンテス)＞あぁ？何ボーッと突っ立ってんだ？何も仕事ないならこいつを一緒に運んでくれ。
(3メートルはありそうな巨大な一つ目の魔物が綾に近づいてくると、肩に担いでいた荷物を綾に手渡す)
(ギガンテスはずしっとした重さのそれを綾に渡すなり、後は知らないと言わんばかりに先の方をズシンズシンと歩き出して)
魔物D(竜人族)＞おいおい、こんな小さい女の子にそんな渡すなんて分かってないなぁ。こっちで大体持っておくから安心しな、嬢ちゃん？
(以前村を支配していたのとは違う竜人族が、チャラそうに綾に接してくれば、綾の荷物の8割を担いでついてくる)
竜人族＞ぐ、結構重いな……おい、後はお前が持て！
(かと思うとすぐに音を上げた竜人族は後ろにいた綾と同じくらいの大きさのネズミの魔物の背中の上に荷物をおいてしまい)
竜人族＞しっかし君みたいな小さい子が魔王復活プロジェクトに抜擢されるなんてねぇ。やっぱり可愛いから選ばれたのかな？
竜人族＞なぁ、もし良かったら休憩時間一緒にメシ食わねぇか？二人っきりでよ？
(一応仕事中にも関わらず綾を仲間と思い込んでナンパまでする男)
(しかしこれまでの間も、綾の秘部にはバイブが低い唸り音をたてて微弱な振動を膣奥まで伝えていて……)
魔物E(大ネズミ)＞……チチッ！
(綾の秘部にバイブが刺さっていることに他の魔物たちは違和感をもっていなかったが、後ろの大ネズミはいやらしいその匂いを敏感に感じ取った様子で)
(綾の後ろをついていきながら、クロッチで抑えつけられているバイブに鼻先をツンツンさせて匂いを嗅ごうとしていて)
(その刺激は、いやらしく尖った肉棒の先端が綾の子宮口をぐぐっと押し上げるような感覚として綾に伝わってしまい)
>>28
【レス書いていて反応遅れました……それではここまでですね】
【次回はそうですね、水曜日の21時からでどうでしょうか？難しければまた別の日ということでお願いしたいです】 >>29
【水曜日の２１時ですか…了解です、なんとか調節してみます】
【ばたばたしてしまい申し訳ありません】
【もし難しければ別の日…で】
【今日もありがとうございました、とても楽しかったです】 >>30
【分かりました。ではとりあえず水曜21時、難しければ伝言で連絡という形にしましょう】
【こちらも事前に分かるものについては連絡しますので、その時はよろしくお願いしますね】
【それでは、こちらもありがとうございました……また次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【場所をお借りします】
【では、返事をしますので少々お待ちください】 >>29
ふぁ…ぁぁ…っ
（ぶるるっと身体を震わせながら穴から敵地へと侵入を果たすのだが）
（動き出したバイブに小さな身体を小刻みに揺らし、甘い声を必死にこらえる）
（魔物たちに声をかけられるのだが、慌てて口をふさいでこくこくと頷き）
（二匹の魔物がすぐに向こうに行くのをみてほっとしたように息を吐いた）
…っ！？わ、わっ！
（気づかれたと一瞬警戒するものの、相手の言葉からは敵意は感じられない）
（肩に背負っていた荷物を目の前に置かれれば、その振動でよろけて尻餅をついてしまい）
あぅ…っ
（尻餅をついた瞬間にバイブが膣奥を震わせ、口をあけたままぶるるっと全身を震わせる）
（絶頂に達してしまいそうな身体を深呼吸で落ち着かせてよろよろと立ち上がり…）
あり、がとう…
（８割の荷物を持ってくれた事で綾も何とか持ち上げられる程度にはなるのだが）
（その荷物は綾には少し重すぎて、あっちへふらふらこっちへふらふらとおぼつかない足取りで進む）
いっしょに、ごはん…？
（食事に誘われてもそれがナンパだとは気づかず、もしかしたら情報を聞き出せるかもしれないとも思う）
（しかし、後ろから鼻先でバイブを押し上げるねずみの魔物にビクンと身体を反応させ）
ごはん…あぅっ！たべりゅ…んっ！おなか…ひゃう…っへっひゃの……っ
（甘い声を所々に漏らしながら赤い顔で竜人族のモンスターを見上げてごはんを一緒に食べると誘いを受け）
（バイブを押し上げる綾と同じくらいの大きさの大きなねずみに、仕返しのようにお尻を押し付け）
し、しかえし…っ
（真っ赤な顔で振り返ると、大ねずみに向かってべっと舌を出す）
（それが挑発のようになってしまっているとは、綾自身気づいていないようだ）
【できました、今日もよろしくお願いします】 >>39
竜人族＞……？お、おぅ、そう言ってもらえると仕事のやる気も出るってもんだな……！
(明らかに甘い声まじりに返事をした綾に一瞬訝しげな表情をむける竜人族だったが特段怪しむこともなく)
(バイブのお陰で綾が常に快楽に晒されていることにも気づかないものの、綾の幼い雌の色香は竜人族、大ネズミだけでなく周囲の魔物を知らぬ間に発情させはじめていて)
大ネズミ＞ク、チュ……
(鼻先をおしりで押し付けられると、鼻の頭を軽く抑えて頭を振る大ネズミ。本人もやはりはっきりと気付いてはいなかったが綾の幼フェロモンはその一瞬一際強く大ネズミの発情を促していった)
竜人族＞……でよぉ、信じられねぇよな？もう今日にも魔王復活だっていうんだからな？人間どもがどんな顔するか楽しみでしょうがねぇよな？
(荷物を運びながら、綾の興味を惹こうと竜人族の男は様々な情報を綾に伝えていった)
(魔王の封印を解くための宝玉は既に魔物たちの手中にあること、太陽が沈んだ瞬間に洞窟奥の溶岩にそれを投げ込むことで魔王の復活が果たされること)
(そして封印された魔王の魂は台座の上にある骸に宿り、肉体ともども復活するということ……)
(下っ端の自分たちは復活の宴の準備をさせられている、という愚痴までも零していて)
(その話を聞いている間も、綾の幼女膣にみっちり入り込んだバイブは振動を続けていて、膣壁、子宮口をダイレクトに気持ちよくしていっていた)
(しかもその振動は徐々に強くなっているようで……)
オークA＞よーし止まれお前ら！身体チェックだぞ！
オークB＞荷物を一旦置いて両手を上げろー！従わねぇやつはボロ雑巾にしてやるぞー！
(綾たち一行が復活の間らしきところに近づくと、以前馬車を襲ったのと同じ種類のオークが2匹、入り口のところで門番をしているようで)
(竜人族、大ネズミも言うとおりに従って、両手を上げたり両手足を伸ばして地面に伏せたりなどして、軽い荷物チェックを受けていた)
オークA＞次はお前だな？ゲヘヘ……服着てる奴ぁ入念にチェックしねぇとなぁ？
(綾の前に2メートルを超す巨体が近づくと、綾を掴むことのできそうな巨大な手で、無遠慮に紺のレオタードに触れていく)
(綾の肩から胸に指を押し当てて、ぺったんこのそこを弄ったり、お尻を指先で撫でたりといったそれは明らかに荷物チェックの域を超えていて)
オークB＞ここも怪しそうだなー？まぁ問題ないとは思うけど、念のため、な？
(同じくらい巨大なオークが綾の横にしゃがみこむと、片手の指で綾の割れ目の位置を擦り、振動するバイブを不用意に前後にグリグリと強く押し込んでしまう)
(同時に綾の尻尾も摘んで上下に動かせば、綾の子宮の奥で甘くしびれるような強い快楽を与えてしまい)
【それでは、こちらこそよろしくお願いしますね】
【綾ちゃんがイってしまうタイミングはいつでも大丈夫ですので、ここでイっちゃってももう少し我慢してもやりやすい方で進めてください】 >>41
そ、そう…なの…？まおーさま…どんなひと、なんだろう…？
こわいの…つよい、ひと…？
（荷物を運ぶ綾は、ふらふらと危なっかしい様子ばかりを見せていて）
（周りの魔物からは、綾が猫型の幼い雌モンスターにしか見えていないようで）
（誰も力の弱い綾のことを怪しむ様子はないのだが…）
まおーさま…ふっかつ、する…の…あぅ…っ！
もう、しゅぐ…なんら…
（魔物の列に並ぶように荷物を置いて順番を待ちつつ）
（震えるバイブが激しくなると、腰をくねらせて我慢しながら順番を待つ）
（ふりふりと揺れる幼いお尻を後ろに並んだ魔物たちは目で追いかけるように見つめていて…）
（猫型の幼いケットシーか幼いサｋｙバスでも見ているかのような視線が綾には向けられ続け）
ふ、にゃぁ…っ
（２メートル近い巨体が綾に近づき、そして二人によって愛撫されはじめる）
（持ち物検査とは名ばかりで、綾に対しては明らかに別の目的を持った行動で）
（綾は甘い声を漏らしながら、一緒に歩いてきた竜人族やねずみの魔物に助けを求めるように手を伸ばす）
（しかし、その手に答えてくれるはずもなく…）
あ、あ、あぁぁ～～～～！もう、もうらめっ！やぁぁぁ～～～！！
（そしてオークの手がバイブに触れ、ぐちゅぐちゅとかき回されると綾は絶頂の波に飲み込まれ）
（大きな声を上げながら身体を仰け反らせてイってしまう）
（尻尾をつかまれていることで、更に敏感になった身体が抵抗できる術はなく）
（ビクビクと全身を震わせながら、気持ち良さそうな声をあげて…）
は、ぁぁぁ…
（そして、ちょろちょろとおしっこを漏らし始めれば、そこに水溜りが出来てしまう…）
【イっちゃってみました…】
【あの、捕まえられてサキュバスやケットシーなどの魔物に改造されてしまうだとか】
【肉奴隷とか以外にも、考えて見ました…】 >>42
オークA＞お、どうしたどうした？荷物検査でイっちまったか……っておい？
(オークの名ばかりの荷物検査で、身体の敏感なところをいじられ、バイブの振動も手伝って絶頂してしまった綾)
(同時にバイブの魔法は解け、綾の秘部で振動し続けるそれはただの淫具以上の効果を持たなくなってしまった)
(快楽の爆発でおもらしをする猫耳少女。その姿を洞窟内の多くの魔物が見つめてしまっていて)
オークB＞まさかてめぇ、人間だったのか！騙しやがって……！
竜人族＞おい、もしかしてお前アレか、俺達の棲家を荒らしたガキか！？
(間髪入れずにオークの大きな脚が綾の小さなお腹を思い切り蹴りあげる。猫耳スーツとゲーム都合のお陰で死ぬことはなくとも容易に動けないくらいのダメージをくらってしまい)
(途端に騒ぎが大きくなる洞窟内。もういつ周りの魔物が綾に襲いかかって惨殺してしまうやもしれないといった雰囲気だったが……)
骸骨魔法使い＞待て待て、待つのじゃ！折角ワシらの作業場に紛れ込んだんじゃ、人間でなく魔物にしてしまえばよいのではないか？
骸骨魔法使い＞それに都合いい雌がおるんじゃから、見世物として宴の余興にするにはもってこいじゃろう？……ほれっ！
(歳のとったしゃがれた声が遠くから聞こえると、ローブを被った人型の骸骨が杖をつきながら綾の元へ近づいてくる)
(比較的偉い立場にいるのか他の魔物が黙りこくるなか、魔法使いは杖を綾の目の前につきつけると呪文も唱えずに杖の先端から白い魔法の弾を飛ばして綾に命中させていく)
(同時に綾の身体が熱く火照りだしたと思うと、綾は身体の何処かの構造が変わっていくような実感を体験させられて……)
【それでは改造、というより変身に近いですがこんな感じで変えてしまいましょう】
【サキュバス・ケットシー、他諸々何に変わるかは綾ちゃんにお任せしますが、余りケモノ度が高いとこちらが厳しいかもです(顔まで毛で覆われるなど)】
【性格も元のような被虐嗜好ならば宴でレイプ種付けショー、ロリビッチに変わるのならばこの場で乱交パーティとか展開色々できますので、お好きなようにしてください】 >>43
ぎゃう！！
（綾の悲鳴が洞窟の中に響き渡り、小さな身体がバウンドするように飛び上がる）
（地面に叩きつけられた幼い綾、その身体は痛みと共にバイブにより快感を得て絶頂に達し）
（苦しみながらも愛液を水着の上からあふれ出して身体を痙攣させる）
あ…あぅ…ぁ…
（一撃をまともに受けたのもあって、綾は瀕死の状態にまでなっており）
（本来ならこのまま殺されてゲームオーバーだってありえる状態だったものの）
（謎の魔法使いの白い玉を全身に打ち込まれたことで、小さく声を漏らしながら熱く火照り…）
……。
（赤い光に包まれた綾は一度真っ暗な闇に包まれるのを感じた後に目をあける）
（光の中に包まれている自分の体の影は、宙に浮きながら多くの魔物に見守られ）
や、だぁ…
（綾の黒髪は金色へと変化し、長い金色の髪がさらさらと魔力に靡く）
（背中には天使のような羽が生えるのだが、それが一瞬にして黒く染まり）
（そして白いドレスに包まれた綾は、どさっと赤い光の中から地面に落ちる）
（まるで神の加護から堕ちたのを表現したかのように、綾は堕天使として生まれ変わってしまう）
（人間の姿と大差のない姿ではあるが…魔物の中では１，２を争う程の人気のある種族でもあり…）
（その姿を見ることすら、珍しい物で…）
【わかりました、えっと…堕天使にしてみました】
【サキュバスなども良かったのですが…なんとなく清楚さを持たせて居たかったので…】
【サキュバスになった状態でゲームを中断し、現実世界の綾に誘惑されるというのも考えたのですが…】 >>44
骸骨魔法使い＞ほうほう、こいつは面白い……！
骸骨魔法使い＞変化する種族は本人の資質によって変わるのじゃが、よもや堕天使とは……クックック、良い宴になりそうじゃのぉ……！
(光を浴びて黒い羽を纏った堕天使となった綾を見下ろして肩を震わせて骨を響かせる魔法使い)
(纏った白いドレスの清楚なイメージは、綾のフェロモンで深層心理的に発情状態の魔物たちには魅力的で、破るのも汚すのも支配欲を満たすことができそうで)
骸骨魔法使い＞すぐに犯すのも面白くないじゃろう……宴の時間まで牢に入れておくのじゃ！
(魔物たちに命令すると、サイドにいたオークたちが綾を捕まえようとする)
(綾は漆黒の羽をはばたかせて飛んで逃げることもできそうだが、逃げようとすると捕まった時にその場で酷い目にあわされてしまうかもしれない)
【短めですみません、ちょっと細かく分岐をおいてます……】
【飛んで逃げてこの場で捕まって輪姦で即種付けレイプか、大人しくここで捕まって宴で見世物のように公開種付けショーか、というので考えてます】
【現実でサキュバスになるのもよさそうですが、この状態の兄だと本当にその場で襲ってしまいそうなので、もうちょっと我慢させてください……】 >>45
【迷う展開ですね…どちらも楽しそうです】
【すみません、ここで時間なので凍結にさせてください】
【続きは…日曜日は難しいでしたでしょうか？】 >>46
【分かりました、それでは今夜はここで凍結で……】
【日曜は今のところ大丈夫です。夜20時待ち合わせで大丈夫でしょうか？】
【予定変更などありましたら連絡しますので、その時はよろしくお願いします】 >>47
【はい、日曜日の20時からで大丈夫だと思います】
【変更があれば伝えますね…】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい】 >>48
【こちらこそありがとうございました。次は更にガッツリと種付けに入っていきますね】
【それではこちらも失礼しますね。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>45
（綾はきょとんとした様子で、自分の姿や羽の有無に戸惑っていた）
（何が起きたのかさっぱりわからないまま、回りを見渡し）
（そして、魔法使いの声を聞けばバッと羽を感覚で広げ、そのまま飛び立つ）
（身にまとったドレスは前に兄と一緒に選んだ時のものと酷似しており）
（黒い羽を動かして狭い洞窟の中を飛んでいこうとすれば）
（スカートがふわりふわりと上下するたびに捲くれ、小さなお尻を包む下着が見え隠れする）
…ほ、ほのおよ！でてきてぇ！
（追いかけてくるモンスターたちに向けて、炎の魔法を使えば）
（小さな火球が2，3個飛び出してモンスターに当たる）
（ただし、それらに威力はほとんどないようで…）
【では、続きを置いておきますね】
【今日もよろしくお願いします】
【これはゲームオーバーに続く感じでしょうか？】 >>52
オークB＞お、あいつ逃げやがったぞ！逃すな！捕まえた奴が優先的に好きにして構わんからな！
(綾が洞窟内を飛び立つと、数十頭はくだらない魔物の群れが総出で綾を捕まえようと追いかける)
(どれもラストダンジョンに相応しい高レベルな魔物ということもあり、捕まってしまえば二度と綾が逃げ出す機会はできないだろう)
(堕天使となったことで、綾の手から火球の魔法が使えるようになっているものの、元のレベルが低い綾の攻撃は魔物を倒すには至らずに)
(直撃した魔物がちょっと怯む程度、そして綾が怯ませるよりも何十倍もいる魔物たちの足を止めることまではできなさそうで)
(すると突然綾の視界の外から何かがぶつかってくる)
(斜め上から地面に叩きつけるように飛び込んできたそれは背中にコウモリの羽を生やした人型の魔物で)
コウモリ男＞やった、捕まえたぞ！この私が……っ！くひひ、本当にちっちゃくて無力で可愛い雌だ……！
(綾を洞窟の地面にうつ伏せに抑えこんで、上からのしかかるように身体を密着させるコウモリ男)
(バイブの副作用で場の雄モンスターを全員発情させていたせいか、綾のおしりにはドレスの上から固く大きな棒が押し付けられていて)
コウモリ男＞好きにしていいんだよなぁ？このちっちゃいの、俺の好きに……くくく、エロい声あげさせてやるよ……！
(後ろから綾の身体に手を忍ばせて、ドレスの上から指で両乳首を摘むように指を動かしていく)
(既に綾の周囲は黒山の人だかりならぬ魔物だかりができていて、小さなか弱い侵入者へのお仕置きを今か今かと楽しみにしていた)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【そうですね、それでは逃げなかった選択肢の方を正解ルートにして、こちらはゲームオーバールートとしてみましょう】
【多種多様な魔物全員に種付けされてそれも全部受精しちゃって最終的には苗床にされてしまうような感じでいきましょうか】 >>53
あうっ！！
（空中で押さえつけられ、そのまま重力に従って地面に叩き落される）
（パタパタと小さな羽で慣れない飛行を試みたものの、普段から飛んでいるものには勝てず）
（地面に落ちれば必死に逃げ出そうと羽を動かして…）
あぅ…っ
（乳首をドレスの上から摘まれ、くりくりと小さな乳首が刺激される）
（それによって、綾は抵抗する力を失いお尻を高く上げたまま拘束されてしまいそうになるのだが）
……だ、め…っ
（目を閉じた瞬間思い浮かんだ兄の顔、それを思い出せばぐっと身体に力が入り）
やだぁぁっ！！
（大声で叫べば身体は光を放ち、周囲の魔物をひるませる事に成功する…）
（光の中で、綾は必死にもがいてこうもり男を引き剥がし）
（魔物たちの足元を潜り抜けてまたしても洞窟の中を逃げようとする）
やぁぁっ！
（光の剣を呼び出して追いかけてきたこうもり男に戦いを挑むのだが）
（空中での戦いはとても見れたものではなく）
（剣を振れば勢いによってつんのめり、まるでお尻を見せて誘惑しているようにしか見えなかった）
【わかりました、一応少し逃げて抵抗もしてみる感じで…】
【このほうが本気でレイプしてもらえるかな～っと…】 >>54
コウモリ男＞よしよし、これから皆の前で私が種付け第一号してやるからな……っ！うおぉっ！！
(綾が叫ぶと同時に強く身体が光りだす。光に弱いコウモリ男では流石に怯まざるをえないようで)
(綾を手放してしまうと当の綾は小さな身体を活かして足元をかいくぐって再び飛び立っていく)
オークA＞何やってんだよ、オラッさっさと捕まえてこい！
(光で怯んだコウモリ男の顔をオークが強く叩いて目を覚まさせる)
(今まで勝ち誇っていた表情のコウモリ男の顔にはもう油断も感じさせない、怒りと執念が篭っていて)
コウモリ男＞小さなガキのくせして……私を出し抜こうなどそうはいかんぞ……っ！！
(猛スピードで綾に追い付くと、そのまま空中での肉弾戦が始まった)
(しかし堕天使になりたてで戦い慣れていない綾と、元から空中の動きが得意なコウモリ男では戦いの差は歴然としていて)
(綾がつんのめってお尻が見える度に下からは野次とも歓声ともとれる声が上がるものの、それでコウモリ男が手を抜くこともなく)
コウモリ男＞私を本気にさせたことを後悔するんだなぁっ！
(再びコウモリ男が宙空を突撃してくる。今度は下から斜め上へ)
(手を伸ばして綾の首を掴んでしまえばそのまま綾の頭を天井に強く叩きつけてしまう)
(ゲームの都合で血などは出ないものの強いショックで綾の身体は余り自由に動けなくなってしまうだろう)
コウモリ男＞もう遠慮はせん！このままちびまんこ犯してやる！レイプしてやるぞっ！
(綾の身体を再び後ろから抱きしめて露出させた肉棒の先端を綾のお尻にこすりつける)
(ドレスの下のパンツを横にずらしてしまえば、ぷにぷにの幼女穴にガチガチの雄棒を押し当てて、そのまま地面に向かって飛び込んでいく)
コウモリ男＞……ふんっ！！
(綾の身体を再びうつ伏せの状態で地面に叩きつける。それと同時に勢いそのままに腰を強く押し込んで、ずんっ！！と一気に根本まで挿入してしまう)
(綾の小さな幼女膣は最奥まで肉棒で穿られ、更にいきなり子宮口もこじ開けられれば一気に孕みやすいところまで肉棒の侵入を許してしまうこととなり)
【それではお望み通りということで、早速コウモリ男からの無遠慮なレイプをさせてもらいました】
【他の魔物が抑えつけたり強制奉仕させたりとかそのままやっていきたいですね】 >>55
やっ！！
（剣を振り回して抵抗するものの、素早いこうもり男には全くそれが当たらず）
（スカートの中を見せながら、何とか一騎打ちに勝とうとするものの）
（兄の助けなどもなかったのもあって全く歯が立たず）
あっ！？
（首をつかまれると身動きが出来ず、そのまま天井に頭が打ち付けられれば）
（ビクンっと身体を震わせて、白い下着とドレスから黄色い雫がぽたぽたと降り注ぐ）
（どうやらショックでお漏らしをしてしまったようで、魔物たちの上にそれが降り続け…）
んぉっ！！あ…っ
（ズンっと地面に叩きつけられると同時に膣内を一気にペニスがえぐった）
（小さな身体を地面にベタンと倒し、痛みよりも快感でアヘ顔を魔物たちに晒す）
たしゅけ…たしゅけて…やらぁ…っ
（逃げ出そうとするものの、身体はダメージで動くことすらできず）
（小さく無力な堕天使綾は、こうもり男のペニスを子宮内にまで入れられてしまい）
（背中の小さな羽は、逃げようという意思に従うようにパタパタ動くのだが）
（小さな羽がいくら動こうとも、綾の身体を地面から少し浮かせることしかできていなかった）
【ありがとうございます、せっかくなので、出産スピードがとても速く】
【孕んだらすぐに大きく成長して出産してしまう…みたいな設定にしてみますね】 >>56
コウモリ男＞ぐぉっ！すごい締め付けだな……っ！これはすぐにでも種付けできそうだな……！！
(両手で綾の腰を地面に押し付け、後ろから寝バックの姿勢で純白ドレスの綾をレイプするコウモリ男)
(綾が羽を必死にはばたかせても、上半身は僅かに浮いても下半身は交尾したまま地面から離れることができず)
オークA＞おい、もう逃げないように全員で押さえつけろ！もう何やっても構わんからな……！
(綾がまだ逃げようとしているのを見てオークが指示を出す。綾の直ぐ側にいた魔物たちが綾の両腕を掴むと力づくで地面に抑えつけ)
(更にオークが綾の頭の上に足を乗せると、ずしっ！という強く体重をかけて頭まで地面に押し付ける)
(後ろからも魔物たちが綾の足を抑えつけてしまい、綾の羽を掴む者まで出てきてしまうと綾は四肢を無数の手によって完全に封じられてしまい)
(更に自分勝手な魔物たちは地面と身体の隙間に手を潜り込ませて、綾の乳首にも指をかけてドレスの上から強くつまんでしまう)
(既に勃起したペニスを綾に見せつけるように扱いてみせるオークやギガンテスなどもいて、綾の輪姦パーティの様相を呈していた)
コウモリ男＞いいぜ、このまま出してやる……！一発で受精着床させてやるからなぁっ！
(堕天使族はゲーム内では受胎率が異様に高く設定されているらしく、綾の受精率は常に100%を示していた)
(もちろん堕天使が孕みやすいという知識は魔物たち全員に知れ渡っていて、一発の受精着床はただの脅し文句でもないのだった)
(ずこずこと腰を動かす動きが突然激しくなったと思うと、そのままコウモリ男の腰が綾のお尻にぐりぐりっ！と押し付けられ)
(直後、びゅぐっ！びゅぐんっ！！といやらしい音と共に綾の子宮内にコウモリ男の種汁が注がれてしまう)
(綾を二度と逃さないようにしっかりと体重をかけて腰をがっしりと押し込んだまま、子宮壁に密着した鈴口から大量の精子が綾の卵子に向かって泳ぎだしていき)
(綾の脳裏にはゲーム的に子宮内の拡大図が浮かび上がり、卵子に群がる精子、そのうちの一つがずぷっ！と卵子に突き刺さる様子まで見せつけられてしまう)
(同時に受精した瞬間を性的快楽にまで感じさせられてしまい……)
【分かりました、ではこのまま次レスではもう出産して二匹目、三匹目……とつながっていくようにしますね】 >>57
やらやらぁぁ！！あぐっ！
（身体は既に動かない、羽をパタパタとさせるのが精一杯だったのだが）
（それでも逃げようとしているように見えたのもあり、多数の手に掴まれ）
（倒れた状態のまま押さえつけられれば、まさに身動きが全く出来なくなり）
（頭を踏みつけられてしまえば、声を出すこともできず…）
んぅぅ～～～っ！！
（乳首を摘まれ、刺激に耐えかねてぶるぶると身体を震わせる）
（羽をつかまれればビクリと身体を跳ねさせて快感でも得ているかのような反応をみせ）
ん、ん、ん、んんん～～～～～～っ！！
（ビクビクビクっと腰を震わせたかと思えば、精液を大量に注ぎこまれ）
（頭の中に精子が卵子の中に入っていく様子まで見えてしまえば）
（受精した瞬間に今まで感じたことのない快感が駆け巡り、一瞬で絶頂に達し）
（そしてお腹の中の卵子は急激に成長し、5分もしないうちに成長した子供を産み落とせるまでになる）
（もともと天使の捕虜を改造して作られたといわれる種族なのもあり）
（他の種族の肉便器、苗床となるためだけの存在といっても過言ではない種族のようす）
（妊娠することも、そして出産も…堕天使には快感を得る行為のひとつでしかないようで…） 【すみません、ちょっと早いのですが今夜はここで凍結よろしいでしょうか？】
【次回はこちら6日の木曜夜がいけると思いますが、綾ちゃんの方はどうでしょう……】 【わかりました、では今日はここまでで】
【来週はちょっと忙しくなかなか出来そうにないです】
【一週間後の日曜日の夜はいかがでしょう…？】 【日曜日の夜なのですが、こちらがちょっと手が空かなくて難しいですね……】
【その次の週(10日～)のどこかに入れられればいいですが、こちらの予定がまたよく分かっていないので、できそうな日が分かり次第伝言する形で大丈夫でしょうか？】 >>61
【はい、期間が開きますがそれで大丈夫です】
【お盆も休みがとれると思いますので…連絡をお待ちしておきますね】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】 >>62
【お盆の方がこちらが若干分かってないところがあって、すぐに約束の日を出せなくて申し訳ないです……】
【また伝言した時によろしくお願いします】
【こちらの方もありがとうございました。また次回もよろしくお願いしますね】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
>>58
コウモリ男＞あぁっ、やべ、これ……っ！全部吸い取られる……ったまらん……！
(綾に種付けするその気持ちよさは、6歳幼女のまんこ穴のキツキツさに加えて肉便器専用種族の堕天使のそれというのもあり、これまで味わったことのないほどで)
(周りに群がる他のモンスター達のことも頭から抜けて、ひたすら自分勝手に腰を綾のお尻にぐりぐり押し込み続ける)
(子宮がいっぱいになっても更に注がれ続ける精液は綾の下腹部を僅かに膨らませ、同時にあふれた分で洞窟の床を汚してしまうのだった)
(近くにいた魔物が「いい加減に次譲れ」と言わんばかりにコウモリ男が引き剥がされるまでの数十秒間、止まらない射精感を味わいつづけていたようで)
(コウモリ男の下にいた綾の身体を持ち上げれば、ただでさえぽっこりしていた幼女腹がもう出産直前くらいにまで大きく膨らんでいるのが見えて)
オークA＞なんだ、もうすぐ産まれるじゃねぇか……！都合いいな、堕天使ってやつぁ……！
オークB＞先がつかえてんだ。とっとと産みやがれ……おらぁっ！！
(別の魔物に両手を掴み上げられた綾の下腹部を、オークBの拳が思い切り殴りぬく)
(堕天使の子宮が頑丈で胎児も母体も死なないことを知っておきながらの強い一撃だったが、綾の抵抗できるだけの力をますます削ぐような格好となり)
(更に殴られた衝撃で、綾の子宮内にいた胎児が綾の膣口を出ていこうと力強い動きをみせていく)
(本来苦しい出産も、子を孕み産み落とす堕天使にとっては猛烈なピストンに等しい快楽となるようで、複雑な凸凹をした胎児が綾の秘部から産み落とされる時にも子宮口を広げて膣壁を擦る動きが快楽刺激となる)
骸骨魔法使い＞新たな戦力が産まれたな？よしよし、お前たち、宴の準備は一旦止めて、時間までここで好きなだけこの子を犯し孕ませるのじゃ！
(綾が産み落とした子はその姿が確認される前に何者かに奪われて魔物の群れの中に消えてしまい)
(綾の後ろから両手を掴んでいた魔物が綾の腰を掴みなおすと、先ほどのコウモリ男より太く逞しいモノが後ろから秘部に押し当てられて)
竜人族＞お前だな？俺のねぐらを崩壊させたガキは……！あの時捕まった仲間の数だけしっかり孕んでもらうから覚悟しとけよ……！
(そのまま綾の腰を引き寄せると、熱い肉棒がずぐんっ！と綾の子宮口を貫き、子宮の中まで肉棒で埋め尽くしてしまう)
(立ちバックのような2度めの強制交尾では、綾の足はぷらぷらと宙をかき、四肢を掴まれれば再び逃げ出すチャンスもなく)
オークA＞よし、折角だ、俺のも舐めてみろ。噛んだら頭潰してやるからな……！
(門番だった巨大なオークが綾の頭を掴むと、大人の腕よりも太い肉棒の先端に綾の唇を押し付ける)
(頭をぐりぐりと動かして、綾の唇の感触だけでも楽しんでいるようだが、舌を動かさないと怒って殺されてしまうかもしれないだろう……)
【ちょっとレスに時間がかかってしまいましたが、今夜もよろしくお願いします】
【レス数短めにトントンと色んな魔物に綾を犯させたいなという感じで進めていこうかと思います】 >>67
お…あぁぁ…
（綾は必死に逃げようとしている様子で、手足を動かしはするものの）
（モンスターとなってもその非力さはまったく変わらず）
（むしろ人間であった時よりも、現実の綾に近づいたのではないかというほど弱く…）
かは…ぁ…
（舌を突き出し、アヘ顔を多くのモンスターの前に晒したままようやくコウモリ男が引き剥がされ）
（ようやくコウモリ男から解放された堕天使となった綾のお腹はぽっこりと妊娠したように膨らんで…）
（堕天使の特徴でもある子宮内での高速成長によって、コウモリ男の子はすぐに産み落とせる状態に既に育ち）
ふぎゃぁっ！！
（お腹を殴られればブチュッ！！と音を立ててお腹が平たくなったかと思えば子宮から一気に子供が出産させられ）
（強制的な出産に、本来なら絶命しかねない衝撃でも、今の綾は快感にしか感じず）
（子供を産み落とした快感に、ぴくぴくと体を震わせ…）
やだ…やだやだやだぁぁ！！
（後ろから捕らえていた竜人族の男の言葉に、綾は震え上がり）
（そして半狂乱になるかのように叫び逃げ出そうとする）
（しかし、ずぐんっと突き上げられた子宮に一瞬で逃げようとする意思はかき消され）
（足をぶらりとさせたまま、ガクンと首を垂れて突き上げられる度に口から唾液をぼたぼたと垂らす）
んぁ…ぁ…
（そんな無気力になった綾の唇にオーガの巨大ペニスが押し付けられれば）
（殺されたくない一心で、小さな舌を使い巨大なペニスを舐め始め）
（ぴちゃ、ぴちゃ、と小さく音を立てながらオーガのペニスを舐め）
（そして後ろからは竜人族のペニスを押し込まれる…）
（逃げ場の無い綾の地獄は、まだまだはじまったばかりで）
【わかりました、それでよろしくお願いします】 >>68
竜人族＞最高に気持ちいいぜ……これならすぐに種汁どぴゅどぴゅ出ちまうなぁ……！
(わざと綾に聞こえるように言葉にしながら、極小幼女まんこを全力でズコズコ犯す竜人族)
(力的には人間の6歳児のそれと変わらないくらいにまで弱体化した無力な雌を力で支配し、犯し尽くす快感にみるみる快感が膨らんでいく)
オークA＞かわいい舌の動きじゃねぇか……くく、もっと周りのやつのも奉仕してやれよな？
(綾の舌先には、精液と変わらない雄の濃厚な匂いのする先走りが溢れてくる)
(満足気な声で周りへの奉仕をするように言うと、綾の両手は周囲の魔物に掴まれ、その手のひらで魔物の肉棒を扱くように強要されて)
(左手にはちょっと細いけど長い肉棒、左手には大きさは人間サイズながらいやらしい凹凸のついた肉棒が触れる感触で伝えられて)
竜人族＞いいぞ……あぁ、イく……！孕めっ、絶対孕めよ……っ、おらぁっ！！
(綾の腰を力いっぱい引き込んで、綾の子宮奥で再び熱いザー汁が流し込まれる)
(竜人族特有の灼熱のように熱い子種汁。それでも堕天使の綾の子宮は今度は壊れることもなく、その強力な精子を受け入れると準備していた卵子にずぷんっと潜り込んでしまい)
竜人族＞本当にやめられねぇな……う、く……何匹でも、孕みやがれ……っ！！
(竜人族が何匹も孕むように願えば綾の墮天使としての本能が綾の意志とは裏腹に支配者の雄のいうことをきいてしまう)
(卵巣から幾つか吐出された追加の卵子にも精子が結びつけば、綾の受精時の快感は2倍、3倍にも膨れ上がってしまい)
オークA＞こっちも出すぞ……全部飲み込むんだ……ぐぅっ！！
(ほぼ同時に綾の口元で、粘度が異常に高いオーク精液が放たれて、綾の顔をドロドロの真っ白に染めてしまう)
(綾がもうこの魔物たちの性奴隷であるという証のように、小さく幼い身体は雄の匂いに染まってしまい)
竜人族＞はぁっ、最高に気持ちよかったぜ……！また後で追加よろしくな？
(たっぷり種付けを終えて腰を引き抜くと、急成長した胎児はそのまま綾の秘部からボトボトッと4,5匹ほど地面に生まれ落ちて)
(……と思った次の瞬間には、そのままの格好で綾の足元から腰まで何かが巻き付く感覚がして)
(服の下を通って身体に直接巻き付いて綾の目の前に出たそれは薄緑の触手で、先端だけ赤い肉棒のような形をしていて)
(物言わぬ触手はもう一本のそれを、無言で3度綾の割れ目に押し当てて突き入れていく)
(長さに関しては他の魔物の肉棒よりずっと長いそれは、ピストンする動きは無くとも子宮口を軽々突き抜けば、子宮壁をこれでもかというほど強くぐりぐりっ！と押し上げる)
(綾の下腹部ははっきりと触手の形がボコンッと浮き上がってしまい) >>69
んぉ…っ！ん、ぁぁ…っ
（ズンズンと突き上げられ、足をぶらぶらと揺らしたまま好き放題に犯される）
（綾には自由などはなく、ただただ犯され続ける、快感を与え続けられるだけで）
（堕天使になってしまっている綾の身体はそれでも快感をしっかりと味わい）
（綾は乱暴な突き上げに、幼い身体を何度も絶頂に導かれてもいて）
ん、ぁ…あぅ…
（ぺろぺろとオーガのペニスを舐めていると、左右の小さな手を魔物のペニスに向かわされ）
（触り心地の全く違う二つのそれを、左右別々に扱くことにもなってしまい…）
（手のひらの感覚から、それを入れられればどうなるかすら…想像させられ…）
あ、ぅぅ…っ
（そのまま精液を吐き出されれば、子宮の中で卵子に受精し…そして…）
（綾の子宮の中で急速に成長するという事を繰り返しながら小さな綾のお腹は何倍にも膨れ上がり）
（まるで水風船のように膨らんだお腹、そして小さな臍は見事に出っ張ってしまい…）
あ、あぁ～～～…
（どぷどぷと目の前に精液が吐き出されれば、それを全て顔に受け止め）
（口の中に入った精液を何とかこくりと飲むものの、ほとんどが毀れてしまう）
もう…や…らぁ…
（ずるりとペニスが抜け、子供を産み落としたと思った矢先、何かが足に絡みつき）
（そして膣穴を一気に突き上げ、綾は背中を仰け反らせると）
んぉお！！
（そんな悲鳴を上げてアヘ顔を晒し、舌をぴくぴくと震わせる）
（ぽっかりと開いた口は、服の中を通ってきた触手を受け入れようとするかのようにも見え）
（ぐりぐりと子宮の壁を持ち上げられ、綾の下腹部は大きく膨らんで閉まっていた…） >>70
オークA＞ふぅ、すっきりしたぜ……しかしこいつは触手のやつが満足するまで少しおあずけか……？
(綾に絡みつく触手はさらに2本、3本と増えていき、他の魔物を近づけない独り占め状態にしてしまう)
(子宮壁を上下左右に押し込んで綾のお腹を好き勝手にボコボコと動かし、増えた触手は綾の服を破いていき、出来た隙間から乳首の先端を押し込んだり)
(綾のお尻の穴まで入り込むと、肛門から腸の奥深く、肉棒では届かないようなところまでゴリゴリと犯してしまう)
(オークの精液のついた唇にも無理やり触手を咥えさせられれば、体全身を同時に愛撫され、犯されるという状態になってしまい)
(綾の膣壁も尻穴も子宮内も、乳首も唇も肌全体も、激しく擦られ、押し込まれ、摘まれていって)
触手＞……！……！！
(言葉を発することはないものの、触手がビクビクと肉棒のように震えると絶頂の予兆が綾にも伝えられて)
(複数の触手を動かせば綾の格好は下向きから上向き、宙空に仰向けにされたような格好となり)
(破れた純白のドレスから、桃色の乳首が、触手をくわえ込んだ幼女まんこが、奥深くまで犯されて形が変わったお腹まで魔物たちに見られることとなり)
(直後、どぼどぼどぼっ！と勢い良く触手の精子が綾の卵管めがけて直接注ぎ込まれてしまう)
(またも否応なしに綾の身体は孕むことを求めてしまい、触手のタマゴを受精することとなってしまうのだった)
ギガンテス＞オレもやるぞ、ちょっとみんなどいていろ。
(触手がひとしきり種付けに満足して引っ込めば、割れ目から小さなタマゴをいくつも産み落としている綾を、オークよりも更に大きな一つ目の魔神が手で掴んで壁にその背中を押し当てて)
(ギガンテスの腰布から出てきたのは綾の脚の太さにも匹敵するほどの超巨大な肉棒で)
(周りの魔物たちも流石に「やめろよ、壊れたらどうすんだ！」と文句を言うが、聞く耳を持たないギガンテスは割れ目よりも遥かに大きな肉棒を押し当て、力づくで綾の雌穴にねじ込み始める)
(現実だと身体がめちゃくちゃになって確実に死んでしまうであろう無理矢理な拡張挿入だが、堕天使の身体はどこまでもそれに応えるように、巨大な肉棒を強烈な締め付けとともに歓迎しようとしてしまい)
ギガンテス＞ふぅっ！千切れそうなほど気持ちいいぞ、快感だ……ふはははは！
(綾の身体はギガンテスには中サイズのオナホと同程度にしか感じられない)
(そのまま綾の身体を上下に動かすと、膣穴で扱くように肉棒を子宮内まで無理矢理に犯しはじめて) >>71
……っ
（子宮の中をごりごりと虐めはじめる触手に、綾は声にならない悲鳴をあげる）
（それは痛みからではなく、今までに無い快感からで）
（小さな手をパタパタと動かして助けを求めるが…）
んごぉ！！
（お尻の穴を無理矢理貫き入り込んだ触手に苦しげな声があがる）
（伸ばしたてはぴたりと止まり、そして舌を突き出して声をあげた口には触手が押し込まれる）
（ずるりと入り込んだ触手に、喉の奥までもぐりこまれ）
（破れたドレスの隙間から乳首をこりこりと弄くられ、空中で仰向けに寝かされたまま）
（されるがまま、触手に体全部を弄られ、そして多くの視線に晒される）
っ！！っ！！！
（大量の精液を吐き出され、それを孕む様子も…そして、だんだんと惚けた顔になりつつある様子も見られ…）
あ…あぁ…
（触手が引っ込み、地面に落とされればボトボトと触手の入った卵が膣内から産み落とされる）
（そんな産卵ショーを晒したまま、次の相手が現れ…）
たしゅ、けて…おにいちゃん…
（両手を掴まれ持ち上げられれば、壁にぽすんっと小さな背中が押し付けられる）
（涙目のまま助けを求める声を小さく漏らすが、その声は聞き届けられることなどなく）
（巨大な肉棒が割れ目に押し付けられ、そして…現実ならば絶対に入らないその巨大なものも）
（綾の股間がごりっと外れる音がすると、堕天使の膣穴はそれを飲み込み）
ふ、ぁぁぁ…っ！！
（あがったのは悲鳴ではなく、どこか諦めたような喘ぎ声）
（そして、ピストンが始まれば……）
あんっ！あ、あ、あぁぁ～～～っ！！
おまんこ、きもちいいよぉぉ…！！
（ジュポジュポと激しく上下に揺さぶられながら、犯される快感に…悲鳴ではなく喘ぎ始めている綾の姿があった） 【すみません、眠気にちょっっと負けてしまいまして、今夜はここで凍結をお願いしたいです】
【次回なのですが、次週火曜日の21時以降などはどうでしょうか】
【都合の合う日時があればまたお願いしたいと思います】 【わかりました、火曜日の２１時から、ですね】
【その時間によろしくお願いします】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】 【ありがとうございます。それでは火曜日によろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました。また次回もよろしくお願いします】
【眠気が強いのですみませんがこのまま落ちさせてもりますね。おやすみなさいませ……】 >>72
ギガンテス＞こんな小さい穴なのにしっかり広がって咥えこむとは……本当に交尾するために産まれたような種族だな、堕天使ってやつは……！
(ただでさえ身長100cmとわずかしかない幼女を片手で壁に抑えつけて、ギチギチの幼女膣を壊すように激しくレイプする巨神兵)
(まるで人間に対するオナホ妖精と似たような対比で、巨大すぎる肉棒が綾の穴に根本まで力づくでねじ込まれれば、綾のお腹の形はほぼ完全にギガンテスの肉棒の形を浮かび上がらせてしまうほどで)
ギガンテス＞こんなにされても気持ちいいんだな、堕天使は……決めたぞ、毎日お前のこと使ってやるからありがたく思えよ？おらおらぁっ！！
(後ろからは綾の身体はギガンテスの背中にほぼ完全に隠れてしまい、辛うじて綾のつま先が体の横から時々覗き見える程度)
(異常すぎる体格差ながらギガンテスの交尾の動きは本気そのもので、綾の子宮を壊しながら射精の時に向けて増々ピストンを強めていって)
ギガンテス＞うっ……！そろそろくるぞ？俺の種汁でも孕んでくれるんだよなぁ？堕天使ちゃんよ……！
(肉棒がビクビクッ！と震えると、その震えがダイレクトに綾の身体を前後に揺らす)
(硬さが強まっていき、脈打つ感触も子宮を、卵巣を直接ゆらしていけば、綾の堕天使としての本能は否が応でも受精の準備を進めてしまう)
(壊れていた子宮は即座に修復され、卵巣は活きのいい卵子を卵管に2つも3つも吐き出してしまい)
(幼い妹の身体はまたも「射精させられれば確実に受精する」状態となってしまっていて)
ギガンテス＞うお……うおぉぉっ！！出るぞ……受精させてやるっ！！
(咆哮とともに綾の身体を掴んで肉棒を根本までねじ込ませたまま、更に強い力で綾の身体を根元側へと押し込んでいく)
(本当に「オナホで自慰していた時のフィニッシュ」を決めるかの如く、綾の身体の最奥に鈴口を強く密着させてしまえば、鈴口が開いてクリーム色のドロドロ子種汁が勢い良く綾の胎内を汚してしまう)
(ホースから勢い良く出る水のようにドバドバ綾の子宮内に注がれれば、綾のお腹はすぐに大きく膨らんでしまい、9割以上の入りきらない分が綾の足元で大きな水たまりを作っていて)
(精液が綾の子宮壁や卵管に流れ込む感触と同時に、綾の脳内でも再び卵子付近の拡大図が浮かび上がり、勢い良く襲いかかってきた精子がいともたやすく綾の卵子をレイプしてしまう様子が、快感とともに伝わってしまい)
【あらためてこんばんはです。今夜もよろしくお願いしますね】
【この後はダイジェスト気味に何匹かに犯させたあと、ゲームオーバーのシーンに移る感じでいこうかなと思ってます……】 >>79
おごぉぉっ！！
（綾の喘ぎ声を通り越した雄たけびの様な声が洞窟内に響き渡る）
（それはギガンテスにペニスを挿入され、体の中の空気が一気に吐き出された声でもあり）
（その一撃だけで、綾の目はぐるりと上を向き、完全に意識が遠くへと持っていかれる）
（ゲーム内の意識が薄れれば、現実の綾の感覚が少なからず戻ってきてもいて）
ふぎゃあ！！
（ごちゅ！っと突き上げられると同時にゲーム内の綾が絶頂を迎えれば）
（現実世界の綾はベッドの上でビグンっと飛び跳ね）
（全身を震わせながら現実でもゲーム内でも、同時に絶頂を味わわされる）
（後ろから見れば綾の姿はギガンテスに隠されてみることが出来ず）
（魔物のギャラリーたちは綾の爪先がビクビクと痙攣する様子や声でしかその状況がわからず）
（ピストンが強まれば黒色に変色した羽がひらひらと舞い落ちていく）
や、やら…たしゅ…っ
（助けて、と兄を呼ぼうとするそれを遮り、ギガンテスの射精が始まる）
（大量の精液、それが子宮内に注ぎ込まれるとその勢いに負けたように卵子が生み出され）
（９割以上が流れ出ていく精液、その力強い精子によって綾の卵子は激しく奪い合われ…受精する）
（綾が人間であれば絶対に孕むことなどない、巨大な生物の子供）
（それが小さな綾のお腹の中ですくすくと成長し）
あ、ぉ…ぉ…
（地面に落とされた綾は苦しそうに喘ぎながら地面に伏せると）
（お尻を高く上げた状態で魔物たちに出産の様子を見せてしまう）
（ギガンテスのような巨大な魔物だというのに、小さな堕天使の体からは簡単に産み落とされ）
（更には産むと同時に絶頂を味わう）
（ギガンテスの子供は、兵士として優秀に成長するであろうことも伺え……。）
【わかりました、ではこの先はダイジェスト気味で…】 >>80
ギガンテス＞ははっ……本当に孕んでくれやがったぜ……！
ギガンテス＞また溜まったら孕ませてやるからな？俺は一足先に仕事戻ってるぜ。お前らも程々にしておけよ？
(綾を地面に落として、苦しげだが気持ち良さげに出産する様子を見守ったギガンテスは、スッキリした表情でその場から離れていった)
他魔物A＞そうだな、今は時間も限られてるしサクっと俺も孕ませちまうか……
他魔物B＞今のうちにたっぷりレイプして、俺達のちんぽの味をしっかり覚えてもらおうじゃねぇか？
(もう飛ぶことも逃げることもできない6歳幼女の周りに、大小様々な魔物たちが詰め寄っていく)
(その後は完全に物として扱われるような集団レイプが行われてしまい……)
(それから夕方になるまでの数時間、綾は休みなく四肢をもみくちゃにされ、膣穴も尻穴も口の穴も様々な魔物ペニスに犯され、種付けさせられ、受精させられていった)
(イボがついた肉棒で尻穴をゴリュゴリュ犯されながら、子宮口にぴったり張り付くタイプの肉棒が綾に確実な種付けを迫っていき)
(数秒に1回は綾の身体に雄臭い精液がふりかけられる。かと思えば両手で口を強制的に広げさせられ、その中にも白濁を注がれて)
(体全身至る所まで、綾の身体は魔物たちの所有物であるとマーキングされ続けてしまうのだった)
(100個以上の卵子が様々な魔物の精子に犯されて、受精した瞬間の快楽、出産した瞬間の快楽もその回数だけ小さな体全身に襲いかかり)
骸骨魔法使い＞お前たち、もういいじゃろう！間もなく魔王さま復活の時間じゃ！早く準備に取り掛かるのじゃ！
(しゃがれた声によって気が狂いそうな種付けパーティは幕を閉じる。魔物たちが慌てて散り散りに儀式の準備にもどると、精液の小さなプールに、漆黒の羽まで白く染まるほど白濁まみれになった綾の身体が置き去りにされていて)
骸骨魔法使い＞お前はこれからわしら魔族の繁栄に強力してもらうからなぁ？くっくっくっ……
(綾の羽の根本を掴みあげて、牢屋の方へと運んでいく魔法使い)
(綾は手枷足枷で動きを完全に封じられてしまい、暫くの間放置されることとなってしまう)
(遠くのほうで魔王が復活したらしい邪悪な気配を感じたり、魔物たちが喜び勇んで叫ぶ声が聞こえたり、事態は完全に魔族側のいいように進んでいる様子で……)
(それから数ヶ月後、綾の捉えられている牢の前には長蛇の列ができていた)
(仰向けで両手両足を固定されて強制M字開脚させられている綾には外の様子を全く知ることができずに、ボロボロのドレス姿のまま24時間休みなく犯され続けている様子で)
魔物C＞出るぜぇ……！くっ……はぁ……っ！種付け10回目たまんねぇぜ……！
(黒い羽が床に散らばるなか、ゴブリンのような人型の魔物が綾の幼女膣にぴったり腰を密着させて気持ちよさそうに子種を植え付けていく)
(その後ろにも犬型の魔物や巨大な魔物、触手だったりと様々な魔物が次の交尾を待っていて)
(永遠に兄の助けが来ないまま、魔物を悦ばせ孕むだけの存在となった綾は、コンティニューが選ばれるまでこれからもずっと魔物の子を殖やしていくことになってしまうのだった)
【こういった流れでゲームオーバーになりました……次レスからは逃げずに大人しく捕まった場合の正解ルートで進めてみますね】 >>81
（集団レイプが始まり、綾はすぐに正常な判断を手放した）
（精液を積極的に欲しがり、交尾を楽しむ、そこには幼い堕ちた天使がいて）
（魔物たちの精液を受けては喜んで尻を振り、美味しい物を飲むかのように喉を鳴らす）
もっとぉ…
（お尻の穴をゴリュゴリュと穿られ、大きく広がるように拡張され）
（膣穴には何度も何度も種付けを受け、ペニスが抜かれると同時に出産をする）
（それを繰り返しながら、口内には溢れるほどの精液を流し込まれ、それを飲む…）
（骸骨の魔法使いが魔物たちを散らすまで、綾は拷問のようにも思える時間を過ごし）
えへへ…あは…えへへ…
（楽しそうな笑い声をあげながら、精液の水溜りの中に倒れたまま動けない）
（そんな綾を引きずるようにして、綾は牢屋へと連れ攫われてしまう…）
（足かせも付けられれば、牢屋から出る手段はなにもなくなり）
（綾は楽しそうに笑いながら、ぽろぽろと涙を流して泣いていた）
もっと！もっとしてぇ！
（数ヵ月後、そこにはすっかり性行為に狂った綾の姿があった）
（魔物のペニスでは足りないとばかりに腰を振ることを要求し）
（極上の締め付けで種族を問わない魔物たちのペニスを受け止める）
（その行列の中には綾が生んだ子供の姿もあり）
（幼いままの母親で筆下ろしと種付けをしながら魔王の軍は大きく育っていく）
（それから、世界を征服するのも時間の問題だろう…）
【わかりました。よろしくお願いします】 >>82
(身も心も堕ちてしまった綾の、気持ちよさそうな喘ぎ声が響く中、画面にはGAMEOVERの文字が浮かび上がる)
(しかしゲームプレーヤーとしての兄がコンティニューを選べば、壊れた綾の精神が完全に回復した状態で、洞窟に忍び込んだ時点に戻されていく)
(ちょうど魔法のバイブがバレてしまい、綾の身体が堕天使になってしまったところで、魔法使いが綾を時間まで牢に閉じ込めておくよう提案していて)
(画面には＜従う＞＜逃げる＞の選択肢があったが、今回は兄も＜従う＞の方を選んだようで)
骸骨魔法使い＞それでは種付けショーは宴の余興にとっておく。ただし準備が間に合わなければ余興はなしじゃからな？分かったらとっとと働くんじゃ！
(魔法使いが檄を飛ばせば止まっていた作業が突然再開しはじめて、数多の魔物たちが慌ただしく動きまわり)
骸骨魔法使い＞では、日が沈む前まではここで大人しくしてるんじゃぞ？しっかり股を濡らして待っておるのじゃ。くっくっくっ……
(ゲームオーバー前と同じように綾の羽の根っこを掴んで牢屋へ綾を連れて行く)
(体力的には逃げる体力もまだあったが、なぜか綾には大人しく捕まっていたほうがいいような予感がしていて)
(やはり牢では両手両足に枷をつけられて身動きを封じられる綾)
(しかし人目につかない牢らしくその警備はあまり重視されていない様子で)
(夕方前までひとりぼっちであったが、鍵のかかっていた牢の扉が突然開くと綾の目の前にぼんやりと人影が浮かび上がってきて)
兄＞……ぷはぁっ！よく息がもったよ……大丈夫か、綾……無事……ではないみたいだけど……
(綾の目の前に現れたのは、息を止めている間姿を消すことが出来るマントに、たいていの錠ならば開けることができる魔法の鍵と、商売用品を手にした兄の姿で)
(周りに誰もいないことを確認すると鍵をもって綾の四肢を縛り付ける鎖を外してやって)
兄＞これは……堕天使だな？種族を変える魔法だとするとかなり強力な魔法使いがいるようだな……大丈夫、元の世界に戻ったら戻してあげるよ。
(一応現実世界の記憶がない設定の兄だが、どこか見覚えのあるドレス姿の綾を抱き寄せて安心させてやり)
【すみません、ちょっと後の展開考えこんでしまってました……】
【先程はイくのを我慢するシチュだったので、今度は逆にオナニーして絶頂するとしばらく気づかれなくなるというような感じでどうでしょうか？】
【あまり激しいのは無しで、ちょっと羞恥に寄った方向でいこうかと……】 >>83
【あ…それでしたら見せている間は気づかれないパンツ…とか】
【そういうのも良いなと今思いました】
【それと…ごめんなさい、今日はここまででも良いでしょうか？】
【続きは…いつごろできそうでしょうか？】 >>84
【そういうのもいいですね。徐々に効果が弱まるからパンツ→割れ目→オナニー姿……とエスカレートしていくというのもいいかもしれないです】
【こちらも眠くなってきましたのでここまでで凍結でお願いしたいと思います……】
【次回なのですが、来週の水曜夜21時などでいけると思うのですが、綾ちゃんの予定はどうでしょうか？】 >>85
【パンツの効果がなくなって、そうなっていくのも良さそうですね】
【来週の水曜日ですね…わかりました】
【たぶん大丈夫だと思いますので、２１時頃に来て見ます】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】 >>86
【こちらこそ今日はありがとうございました。それではまた来週水の21時ということで、楽しみにお待ちしております……】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>89
【こんばんは、気が付くのが遅くなり申し訳ありません】
【ちゃんとあえてよかったです。今日もよろしくお願いします】 >>90
【改めてこんばんはです。こちらもうまく帰ってこれてよかったです】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【それでは、前回の続きで綾ちゃんのレスをゆっくりお待ちしておりますね】
【ちなみにこちらは大体いつもどおりの時間までできますのが、綾ちゃんの方はどんな感じでしょうか……？】 >>83
あぅ…！！
（声をあげて牢屋に放り込まれ、更に足も手も枷を付けられてしまえば）
（ただでさえ幼く種族も弱くなって居るために動くこともできず）
（ただただ途方にくれながら、泣きそうな顔で牢屋の外を見つめていたが……）
あ……おにいちゃん…っ！！
（枷が外されると、迷いもせずに真っ先に兄に抱き付き）
（ぎゅぅっと兄の身体にしがみついたまま、うるうると涙を浮かべ…）
……おにいちゃん…こわかった…
あや…まものになっちゃった…
（項垂れるように自分の姿の事を教えると、羽をパタパタと動かす）
（見た目は普段の綾と変わらないが、小さな羽があることが大きく違い）
（どこか雰囲気にも堕天使とはいえ神聖な雰囲気も感じられる）
【短いですが、ここからまた新しい展開ということで…】
【見せている間隠れられる下着というのも良いですが】
【相手にアナルを見せると姿が消える魔法、だとかも面白そうですよね】
【兄にはその恥ずかしい姿が見えるので、兄に恥ずかしがりながらモンスターに見せる…みたいなシチュになるかなと…。】
【どちらも楽しそうなので、どちらにするかはお任せしますね。】
【今日は２３時半ごろが限界になるかなと思います】
【その時間までであればできますので…】
【次にできる日はいつごろになるでしょうか？】 >>92
兄＞うん、大丈夫だよ……元の世界に戻ったら全部元通りさ。それに、堕天使の綾もすごく可愛いよ？
(幼い身体に小さな羽をパタパタ動かす綾の姿は贔屓目に見なくても十分可愛らしく、兄の目から見れば尚更で)
(綾をしっかり抱きしめて身体を密着させたまま、少し悪戯するように指で綾の羽をくりくりと弄っていき)
兄＞ともあれ、魔王の復活を阻止しないと元に戻るもないからね。そうだな……綾はこれ、我慢できなかったんだよな？
(牢屋の外に管理されていた性具アイテムを見せて、そのバイブの振動に耐えられなかったからこそ綾が捕まってしまったということを理解して)
兄＞それじゃあちょっと違う方法で行ってみようか。これはお兄ちゃんと一緒じゃないと使えないアイテムだったからさっきは出来なかったんだけど……
(兄がアイテム袋から取り出したのは、2つの指輪と紐で留めるタイプのローレグのパンツで)
兄＞これはこの下着を着けた持ち主の羞恥心に反応して、指輪をはめている対象者を……つまりこれも魔物たちに気づかれないようにするアイテムさ。
兄＞綾がすることは、一緒に指輪をつけてこのパンツを履いて、そのままこの洞窟を一緒に探索するだけだ。ただし、そのドレスの裾は上げたまま、みんなにその下着を見せないと効果がないからね？
(先ほどと同様の効果のアイテムを綾に手渡すと、「早速装備して欲しい」というような期待する目で綾を見つめて)
兄＞ただ、今回こそバレたらお兄ちゃんの方もただじゃおかなくなっちゃうから、くれぐれも気をつけて……分かったかい？
(綾の目の前で指輪の片割れをはめた後、綾の指にも指輪をはめさせていく)
(綾の幼女向けウェディングドレスのような格好も相まって、結婚指輪の交換のような形になって)
兄＞それじゃあ外出るよ。上手く魔王復活のアイテムを奪って溶岩に捨ててしまおう。
(牢屋の扉を開けて、綾に手招きしながら一緒に来るようにする)
(牢獄から一歩外に出れば魔物たちの本拠地、綾は常にローレグの攻めた下着を晒さないといけなくなるだろう)
【では、アイテムの調子が狂って、見せるポイントが色々変わってしまうという流れにしましょうか】
【お尻の穴とか割れ目の中を見せたり、いやらしいこと言わないといけなかったりで直接の激しいセックスは無しで恥ずかしとオナニーでやっていきたいですね】
【分かりました、ではそのあたりで凍結する意識で進めていきますね】
【次回だと土曜の夜20時あたりとかになりそうです。綾ちゃんの予定があえばいいのですが……】 >>93
ん…っ！
（羽をくりくりと弄られると、感覚があるのを表すようにぶるっと身体を震わせ）
（恥ずかしそうに兄を見上げる）
…うん…あや、がんばる…。
（小さな手を兄に差し出すと、指輪を指にはめてもらい）
（まるで二人で結婚式でもしているかのように、綾は嬉しそうな笑顔を見せる）
（天使のようになった綾は、嬉しそうに指輪をぎゅっと胸に当てつつ、渡された下着を見て頷き）
うん、だいじょうぶ…
（こくこくと何度もうなずき、渡された下着を装備するためにスカートを捲って下着を下ろす）
（子供用の下着が下ろされれば、それを兄に手渡して）
ん、しょ…っ
（ローレグの下着を履き、紐をぎゅっと上手には縛れず強く結び）
（取れないようにすると、さっそく出発の準備を整える）
うん！しゅっぱぁつ！
（兄と二人なのがうれしいようで、早速パタパタと羽を動かして移動を始める）
（歩かないといけない兄とは違い、低速ではあるが羽で移動することもでき）
（魔物を見かけるとスカートを持ち上げて白い下着を見せ、魔法の効果を発揮させる）
……うぅ…。
（しかし、自分から下着を見せるというのは恥ずかしくもあり）
（多くの魔物の視線にお尻を突き出したりなど、恥ずかしい姿を晒すことになってしまってもいた）
【それ、面白そうですね】
【綾が別の物に見えて、コップに見えると飲み物を注がれたり、水筒に見えて愛液や腸液を飲まれたりとか…】
【そういう展開も楽しそうですよね…】
【土曜日の２０時から、ですね…】
【たぶん、大丈夫だと思います】 >>94
兄＞あんまりはしゃぐなよ、ほらほら？
(スカートを捲り上げつつ、兄のすぐ横をパタパタと浮遊する綾)
(腰の上まですっぽり覆っていた普段の下着と違い、綾の腰から下を隠す布は2本の細い紐で繋がっているのみで)
(かなり際どく攻めたローレグのデザインということもあり、おへそが隠せないのは勿論のこと、上の部分を指で少しくいっとすればもう割れ目の上の部分が見えてしまいそうなほどで)
(綾と兄の姿は魔物たちに認識されていないようで、通路の真ん中を堂々と通ってもお咎めもない様子)
(しかし、ほぼすべての魔物の視線は綾の下着にいっているように感じられて、実際通りすがりに振り向く魔物も少なくなさそうで)
(後ろから見れば、谷間が丸見えのふりふりの生尻が認識されていなくても見えてしまっているだろう)
兄＞うーん、おかしい……なんか綾のことをよく見られている気がする……やはり魔王が封印されているところだからかアイテムの調子が悪いのか……？
(兄が自分の指輪に別の指で触れると、小さな文字が浮かび上がる。綾のパンツのパラメータを示すウィンドウらしく)
兄＞やっぱりだ、この場所のちからが働いて上手く動作していないぞ……このままだといずれ気付かれるな……
(きわどい紐パン姿の恥ずかしそうな綾を見て、心中で興奮が増しながらもゲーマーとしての判断もあり)
兄＞そうだな……綾、今からお兄ちゃんの言うことを聞いてしっかり守るんだぞ？モンスター達に気づかれないためにね……？
兄＞そのままお尻のところだけ少しパンツをずり下げて、両手でお尻を開いてみせるんだ。魔物たちに自分のお尻の穴をしっかり見てもらえるような格好でね？
(アイテムの効果を発揮するには綾の羞恥心が一定以上必要で)
(実際はパンツを見せる程度の恥ずかしさでも十分なのだが、今の状況ではより過激な刺激が必要らしく……)
(ここは少し広い通路で、視界にいるだけでも10体以上のモンスターがうろついていて、綾が尻穴を見せれば意識できずとも全員の視線を奪ってしまうだろう)
【違うものに認識するのはどれだけ入れられるか難しいですね……簡単なもので入れられたらという感じにしましょうか】
【トイレに見えて飲尿させられる……とかはダメでしたっけ？汚い・臭いものはNGと前に聞いときに確認したようなそうでないような、なんですが……】
【それでは、次回はとりあえず土の20時ということで……予定が変わりましたらまた連絡という流れにしましょう】 【わかりました、それでいきましょう】
【トイレに見えて飲まされるのはちょっと難しいですね…】
【こちらが飲まれる側は問題ないのですが…】
【土曜日の２０時、待ち合わせ場所でお待ちしておきますね】 【分かりました、こちらも思いつきみたいなものなので別のやつで素敵なのがあれば取り入れたいなと思います】
【水筒扱いで愛液と一緒におしっこを飲み込むとかそういう感じで……】
【ではそろそろ今夜はお時間ですかね？(早とちりだったらすみません)】
【今夜はありがとうございました。また暫く平日が不安定になりそうで申し訳ないですが、出来る時間を見てまたよろしくお願いしますね】
【それでは少し早めではありますが、おやすみなさいませ……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>95
……？
（見られている気がするという兄の言葉に首を傾げ、不安そうに兄を見る）
（もしもばれているなら、すぐに捕まえられてしまいそうでもあるのだが）
（それがないということはきっと見えていないはず…）
（しかし、確かに魔物たちの視線はこちらを向いていて…近くを通った魔物も視線をあげて綾のお尻を見つめていた）
……。
（自分から下着を見せているのに、それをじっくりとみられるのはやはり恥ずかしく）
（顔を赤らめながらパタパタと羽を動かし移動を続けるのだが…）
う、う…っ。
（兄の指示を聞き、確かにその通りにした方がいいかもしれないと考えるのだが）
（けれどお尻の穴を多くの魔物の前にさらけ出すのは恥ずかしい）
（もじもじとしばらく顔を赤くしたまま考えるが、だんだんと自分たちにかかる魔法の効果が薄れていることが画面上に表示され）
（それに綾もそれを何かによって気が付かされ、本能的になのか、魔法の効果が切れそうなことを理解し）
っ！！
（少しだけ下着をずらし、生尻を露出すると小さな両手でお尻を広げ）
（桜色の小さな肛門を多くの魔物の前に晒す）
（１０体以上いる魔物たちの視線が一斉に集まれば、羞恥心によって魔法の効果は更に強まり）
（消えかけていた効果が上乗せされて、ようやく安心できる状態になったようだ）
お、おにいちゃん…これでいいの…？
（お尻の穴を見せる格好を維持したまま、兄に訪ねるのだが）
（兄にもお尻を向けてしまい、目の前に小さなアナルをひくひくとさせながらお尻を突き出して……）
【できました。今日もよろしくお願いします。】 >>103
魔物A＞んー、なんかこの辺り変な感じするんだがなぁ
魔物B＞あぁ、確かにここ気になるな……
(綾が下着を脱ぐのを躊躇しているあいだに魔物たちも綾のいる場所が怪しく気になりはじめていく)
(綾がためらうほど魔物たちの視線もより強く集まり、またバレた時に大変なことをされるという結末もありそうで)
(しかし綾がお尻の穴を晒せば、魔物たちの視線は一斉に綾の恥ずかしい穴に注がれていって)
(そこに何かある、それはひどくいやらしく劣情を催すものだというのはなんとなくわかる、というくらいの感覚で視線が集まっていく)
(綾が恥ずかしがることで、その違和感はその場にいる魔物から払拭されていき)
魔物A＞……やっぱりただの気のせいか。
魔物B＞またサボってるって怒られるぜ？さっさと先行こうぜ？
(綾の尻穴を見つめていた魔物たちが、再び元の作業に戻っていく)
(依然として通りすがりに視線を向けられる程度のものはあるものの、一先ず窮地は脱したというところで)
兄＞あ、あぁ……そんな感じだ。また暫くそのままでいるんだぞ？すれ違うモンスター全員にお尻の穴を見せるようにな？
(自分の方にも綾のぷりっとしたお尻とひくついたアナルを見せられれば兄もまた劣情を起こしてしまう)
(もともと性奴隷・苗床として産まれた堕天使という種族、それは周囲の雄を発情させる効果もあるようで)
兄＞ほら、こんなふうに、お尻の肉だけじゃなくて穴を広げて奥の奥まで見せるんだぞ……！
(綾に近づいた兄が、綾のお尻に両手を添えると、親指でお尻の穴のシワに触れて一気にぐいっと左右に開いていく)
(綾の可愛くて犯しがいのありそうな尻穴をさらに奥まで見えるようにして)
(そこから更に洞窟の奥まで進んでいくと、綾が魔物たちに捕まった、儀式の間の前の通路に出る)
(特に魔物たちの往来が激しく、こんなところでバレればひとたまりもないどころか、ゲームオーバーになったのと同様に何十回も孕まされるだろう)
兄＞う……また調子がおかしくなってきた……これだけアイテムの調子が悪いと、それだけ封印の場が近いということか……？
(兄の指輪に映るパラメータは再び悪い値を示していて、凝視しながら綾に次の指示をあたえようとする)
兄＞綾、そのままパンツを腰の下くらいまで下ろしてくれないか？そのまま綾のおまんこを自分の指でくちゅくちゅってしてみせるんだ。
兄＞隠れてやらずに周りのモンスターに見せつけるように……気づかれないようにするためだから、お願いだ、綾……！
(まだ6歳の幼い妹に衆人環視の状態でのオナニーを言いつける兄)
(綾の姿は完全に気付かれてはいないものの、先ほど同様に綾のすぐ側で足を止めるモンスターも徐々に増えてきて)
(このままでは数十の視線が、その先にある綾の尻穴に気づくのも時間の問題で)
【改めましてこちらこそよろしくお願いしますね】
【こんな感じでどんどん恥ずかしいことさせちゃおうかなと思っています。水筒に見せかけるのも最後の方にやりたいですね……】 >>104
……ぅ…。
（じっとお尻の穴を見つめられる恥ずかしさに耐えながら、涙を瞳に浮かべ）
（それでもばれなかったことでほっとしつつ、何とか魔物をやり過ごすことができた）
（お尻の穴を視界に入れることができれば、特別な魔法で二人の気配も姿もしっかり消してくれているようだが）
（それがちゃんと発動するまでに一瞬ラグがあり、それが綾のアナルに突き刺さる視線の正体でもあるようだ）
ひゃあっ！！
（お尻をぎゅっと左右に広げられ、６歳の小さな…しかし柔らかく揉み心地のよい桃尻が左右に広げられる）
（小さなアナルが広げられ、皴の奥まで兄に観察されてしまい）
や、やだ…みちゃやだぁ…！
（首を横に振りつつ、羞恥心によって魔法の効果は更に強くなっていく）
（魔物に見られるのも恥ずかしいが、大好きな兄に恥ずかしい場所を見られるというのはずっと羞恥心が刺激されるようで）
（小さな尻穴はたっぷりと兄の視線を受け止めた後、ようやく解放される）
う、う～～…おにいちゃんのばかぁ…。
（なんでこんなに恥ずかしい道具ばっかりなのかと唇を尖らせつつも）
（ここまで来たからにはやるしかないと、下着を下ろしてオナニーを始める）
（今まで冒険してきたおかげもあって、６歳では知らないであろう知識もだいぶん備わり）
（パタパタと羽を動かしながら少し仰向け気味に身体を斜めにし）
（足をM字に広げ、くちゅくちゅと小さな指で割れ目を刺激し、モンスターたちの前でオナニーを始める）
ん…ん…っ。
（声を止めながら、見られる快感と犯される恐怖を前にオナニーをしていくと）
（だんだんとそれが、自分の望んでいる事のようにも思えてえっちな妄想が膨らむようになりはじめ…）
【はい、よろしくお願いします。】
【水筒なども、やりたいです…！】 >>105
兄＞本当にしっかり見えるか、お兄ちゃんが確認しないとだめだろう？
(恥ずかしがる綾の姿にもっと意地悪してみたい気持ちにもなるけど、そこを抑えつつもしっかり視線で綾の尻穴を犯していって)
兄＞そうそう、いいよ綾……アイテムの効果も元に戻ってきた。そのままずっと続けるんだよ、いいね？
(綾が実際には見えないものの公開オナニーを始めると、心なしかより強く魔物たちの視線が綾の方に向けられるようで)
(それでも向けられるだけで気づかれにくさは強まっている……と兄は言うものの、魔物たちが綾の割れ目を見る目はどことなく発情気にあてられたようにも見えて)
兄＞そのままオナニー続けてついてきて？広間の中に入ろう。この奥に魔王復活のアイテムが隠されてる気がするから、そいつを回収してこないと……
(兄もまた綾の自慰に視線を奪われがちになっていて、ただ魔物たちと違い兄は綾の姿が見えているのもあり)
兄＞……っと、もう調子悪くなったのか？やはり強力な磁場がすぐそこに……
(広間の中は豪華なテーブルに皿が用意されており、質素で怪しい洞窟の光景と豪華な飾り付けのアンバランスさが際立っていたが)
(綾がオナニーをはじめてからそこまで経っていないのにもうアイテムの調子が狂ってしまったようで)
兄＞これは……綾、オナニーする時に周りにいるモンスター達に襲われちゃう妄想して弄っちゃおうか？
兄＞それで、どんなこと考えてオナニーしてるか具体的に言ってごらん？お兄ちゃんにも、そのモンスターにも聞こえる声でね？
兄＞割れ目だけじゃなくて乳首もお尻も、どこ使ってオナニーしてもいいから、綾の色んな妄想をここにいる皆に聴かせてやろうよ……？
兄＞あぁ、お兄ちゃんのことで妄想してもいいけどね、なんちゃって……
(兄の提案はもうアイテムの効果も関係なさそうなそれだったが、確かにもう周囲の魔物が若干ざわつき始めている段階にきていて、綾が何かアクションを起こさないとまずそうだった)
(周りにいる魔物はゲームオーバー中に綾を襲ったギガンテスも、大蛇のモンスターも、顔のない無機物のようなスライムなどもいて)
(綾の傍にいる兄もその対象だと冗談めかしていうが、実際それでもアイテムの動作を安定化させるには問題はないようで)
【それではオナニー告白の後で綾を水筒扱いしていっぱいお汁飲まれてもらいましょうか】 >>106
（自慰行為を続けながら進む様子は少しシュールでもあり、綾は何度か絶頂にも達してしまっていた）
（羞恥心が生まれ、そしてオナニーなどの行為をゲームに教え込まれたのもあり）
（頭の中に浮かぶシチュエーションはモンスターに犯されるものばかり）
（更にその対象が目の前で自分の姿を見ているのもあって）
（堕天使の綾には快感ばかりが大きくなり、必死に喘ぎ声を止めつつ二人の姿を隠すために自慰を続けていた）
（それでも、この道具は調子があまり良くなく…だんだんと必要な羞恥心も増えていき）
（同時に最深部に近づいている事を感じさせながらも、綾の体力をじわじわと奪い続けてもいた）
もう、そー…
（それの意味はなんとなくわかり、恥ずかしくてもやる必要がある事も理解する）
（豪華な飾りつけのしてあるテーブルの上を飛びながら、きょろきょろと周りを見渡し）
……うん…。
（どんな妄想をしながら自慰をしていたのか聞かせるという恥ずかしい事）
（それをするには綾の勇気が多く必要なのと同時に羞恥心はかなり大きく刺激される）
（今までレベルが上がっているのもあり、それをすることがちゃんとできて…）
へびさんに、つかまって…ぎゅってされながら…おまんこ…されちゃうの…！
（大きな蛇の前に立つと、割れ目をくちゅりと広げて指先でそれを弄り）
（蛇に締めあげられながら犯される妄想を口にすると、イってしまうまでそこで弄り…）
トカゲさんには…おしりのあな…じゅぼじゅぼされるの…！
（お尻を突き出し、竜族の男の視線の前でアナルに指を押し当て）
（ぐにぃっと限界まで広げた腸内を見せるようにしつつ、妄想を口にし秘所を弄り…）
おにいちゃんとは…えへへ…いっぱいあやのおまんこに…たねづけしてほしい…っ
（他のモンスターに対してはただ犯されたいという妄想だったが）
（兄には種付け…つまり子供もほしいと想像までして、恥ずかしそうに笑いながらとろりと愛液を垂らしていた・・・）
【もう少しオナニー詳しく告白するか…水筒やジュース扱いになっちゃうかはお任せ…しますね。】 >>107
(綾が魔物たちの目の前でオナニーのネタにしていることを告白していくと、その魔物たちの作業の手が一瞬止まって綾に視線が向けられる)
(綾の幼いながらも淫らな妄想は、姿は認知出来ずとも周囲の魔物たちに伝わってしまっているようで)
(荷物を引きずる大蛇のなかでは、昼前に捕まえた堕天使の少女にからみついてぷにぷにの割れ目を尻尾でぐちゅぐちゅかき混ぜるイメージが、)
(机の設置を進める竜族の男のなかでは、ガチガチ凶暴に勃起した竜ペニスを堕天使の少女の尻穴に捩じ込んで身体が壊れるまで力ずくで腰をぶつけていくイメージが、)
(他の魔物も昼に捉えた堕天使の侵入者の妄想を不意にしてしまうようになったが、それがすぐ目の前にいるはずの綾のせいだということには気付かずに)
(アイテムの効力も効くようになったのか、綾への視線の注目は強いままだが怪しむような素振りはなさそうで)
兄＞綾……お兄ちゃんだったら種付けされたいんだ……精子、植え付けて欲しいんだね……？
(兄のリクエストにも応えてくれた綾、しかも他の魔物への欲求よりも強い「孕ませ」も含めたおねだりのような妄想……)
(兄もまた妄想で、綾のとろとろのロリまんこに肉棒を捩じ込んで一発で孕む種汁を子宮に注ぎ込むというイメージが浮かんできてしまうが、アイテムの効きとは関係なしに綾がどう思っているか知りたくなってしまい)
兄＞……綾はお兄ちゃんにはどういうふうに種付けされたいのかな？優しく？それとも強引に？
兄＞お家の中とかお外とか……綾の頭のなかで綾はお兄ちゃんにどんなふうに種付けされてるのか教えてくれるかな？もちろん、周りの魔物たちに聞こえるような声でね？
兄＞もちろん、指でおまんこ弄るのは忘れないようにね……？
(アイテムの効きはいいのに、更に個人的な興味で綾の妄想を引き出そうとする兄)
(だが、綾の魔法の紐パンはこれ以上の羞恥心を吸収すると逆に暴走してしまう仕組みだということを兄は忘れてしまっていて)
【それでは少し詳しく告白させてみることにします……これで暴走して「気付かれないけど他のものに認識される」みたいな効果がつくという感じにしてみますね】 【ごめんなさい、眠気が強くなってきて…ちょっとここで凍結にさせてもらいたいです】
【次にできる日ってありますか…？】 【分かりました、それでは今夜はここで凍結ですね……】
【次なのですが、また来週の土曜日20時……はどうでしょうか？】 【すみません……来週の土曜日…ですね、わかりました】
【平日は難しい感じでしょうか？明日とかも…】 【平日はちょっと出られる確証がないのでなんとも言えないですね……】
【明日も一日予定が入ってましてロールはちょっとむずかしそうです、すみません……】 【そうですか…残念ですが、土曜日で了解です】
【来週の土曜日にまた、お願いします…】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい…】 【期間あいてすみませんが、よろしくお願いします……】
【はい、それではまた来週も楽しみにしておりますね】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>108
おにいちゃんには…ぅ…
（言葉をそこで詰まらせると、きょろきょろと視線をさまよわせる）
（こんな恥ずかしい事を、兄に言っていいのかと…幼い理性が止めようとするのだが）
（堕天使になっている綾自身も発情してしまっていて、幼い理性だけでは止められず）
（綾の中に眠っていた妄想が、口からこぼれだすかのように…）
おにいちゃんに、ごーいんに…されたい…
おにいちゃんに！むりやりおかされたい…っ！！
（最初は口の中でもごもごとした発言だったが、周りにも聞こえるようにと言われると声を大きくし）
おうちのなかでは、うえからおさえられて…！たねづけ、されちゃうの…！
（大声で叫びながら、小さな割れ目を指先が擽り、クリトリスを押しつぶし）
おそとでも、ずんずんってされちゃうの…！
（幼い説明ではあるが、お尻を突き出してふりふりと左右に振り）
（恥ずかしい言葉を連呼したまま、下着の上から秘所を弄る）
（その刺激によって、綾の下着はびっしょりと濡れて…）
（魔法の道具は、その限界を迎えて暴走寸前まで、なってしまいそうだった）
【お借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【23時ごろが、限界になるかなと思います】 >>118
兄＞そうなんだ、綾……そんなこと思ってオナニーしてたんだな？
兄＞お兄ちゃんが綾のこと逃げられないようにして、腰グリグリって押さえつけたまま種付けしちゃうんだね？
兄＞お外でも皆にバレないようなギリギリのところで交尾して、綾のこと何度も何度も受精させちゃうんだ……？
(綾が大きな声で妄想を口にしながらオナニーをもっと激しくしていって)
(姿がバレていたら広間にいる何十匹ものモンスターに綾の恥ずかしい告白が聞こえてしまっただろうが、パンツの魔力は強まって余計に魔物に気付かれなくなっていて)
(兄もまた、綾の妄想に合わせて、自分が綾のことをいつでもどこでもレイプして種付けしまくる日常を想像してしまう)
(現実世界の綾と兄の住む家で、両親の留守に居間のソファーで綾を抑えつけたままの強制種付け、お風呂場で抱き合ったままの子作りエッチや)
(公園の物陰で綾の腰を掴んだままバックでの屋外交尾や、ショッピングモールのトイレで綾を肉便器にして膣穴も尻穴も白濁のドロドロで染め上げたり……)
(そんな兄の妄想は綾の堕天使の力を通して綾の頭のなかに感覚とともに入ってきて、更に綾の妄想を強めることとなっていって)
(同時に綾の愛液をたっぷり吸い込んだ紐パンツがほんのり光って熱をもち)
(綾のあふれだす羞恥心が魔力のバランスを崩壊させたのか、その効果を狂わせてしまうこととなる)
魔物C＞はぁ、疲れた。一休憩いれたいぜ……
(そんな中、綾の近くを歩く2メートルほどの身体の大きなゴブリンが独り言を呟きながら綾の方へと向かっていく)
(それは他の魔物と違い、なんとなく綾の方へ向かっているわけでもなく、明確に綾に狙いを定めていて)
兄＞あ、綾……？すまん、ちょっとやりすぎたかもしれない……！
(兄も手元の魔力制御モニタで異常を確認できたものの時既に遅しで、次の瞬間には綾の身体はその魔物に掴まれていた)
魔物C＞水分補給は大事だからな。宴のための水ポットとは言うがちょっとくらいいいだろ。
(綾のことを水ポットと思い込んでいるようなことを言いながら、両手で綾の身体を抱き上げると、顔を綾の脚の間に埋めて、大きな口で綾の割れ目に舌を伸ばしていく)
(くちゅくちゅっといやらしい音を立てながら舌で綾の割れ目やクリトリスを上下に舐めて刺激していって)
兄＞綾、いま綾は魔物たちに他の物体に見えるような状態になってる。暴れたりしなければ気付かれることはないから悪いけど我慢してくれ……
兄＞離してくれたらちゃんとお兄ちゃんが運んでやるからな？
魔物C＞んー？水の出が悪いな……蓋がしまってるのか？
(兄が声をかけるのと同時に、魔物も更に綾の汁を吸おうと舌を極小の膣口に捩じ込んでいく)
(長い舌が綾の蜜壺を掻き回し、何度も吸い付くような刺激を加えていって)
【こちらこそよろしくおねがいしますね】
【23時まで……分かりました。それではその時間までお願いします……】 >>119
ひぁ！？
（頭の中に流れ込んでくる兄の妄想に驚き、悲鳴をあげる）
（現実世界で、ソファに抑えつけられる自分の姿、そして犯され…）
（お風呂でも同じように、激しく犯されて、種付けされる様子が浮かび上がる）
（その妄想を見せられただけで、幼い綾は簡単に絶頂へ達してしまうのだが）
や、あっ！おにいちゃん…！！
（妄想に身体をくねらせ、快感をたっぷりと味わわされたおかげで）
（羞恥心は膨れ上がり、下着はいつの間にかほんのりと光を放ち始めていて…）
や…あっ
（オナニーを強制させられていたのもあり、くちゅくちゅと指先で弄っていた所を）
（やってきた魔物に身体を掴まれ、手まで身体と一緒に握られるように捕まえられれば）
（ゴブリンの手の先からはお尻や割れ目が突き出され）
おにいちゃん…たすけ…て…っ
（必死に助けを求めるが、その声が兄に届いてもどうすることもできないまま…）
あ、あ、あ～～～っ！！
（綾の悲鳴に似た喘ぎ声が響き、弄られた秘所からは愛液が溢れ出す）
（何度も絶頂を迎えたせいで、まるで水のようにそれが溢れ出し）
（ゴブリンの口内を愛液が濡らし、喉を潤していく…） >>120
魔物C＞んくっ、んぐっ、んぐっ……今日の水はいつにもまして美味いな……疲れが吹き飛びそうだぜ
(綾が気持ちよさに喘ぎ声をあげていることなど気にせず、綾の割れ目をより強く唇に押し付け、たっぷり割れ目に吸い付いていく)
(長い舌を更に伸ばしていけば、その舌先は小さな綾の膣穴の行き止まり、子宮口をぷにぷにつっついて)
魔物D＞おいお前、勝手に飲んじゃいけないやつじゃねぇのか？
魔物C＞ぷはぁっ、いいじゃねぇかこんなに水あるんだし少しくらいよ。お前もどうだ？一発で元気になれるぜ？
(このまま綾の愛液を吸い尽くしてしまいそうなところに、知り合いらしい別のゴブリンが現れる)
(ようやく口を離すが綾の身体は捕まえたまま、そのまま手渡しで別のゴブリンに渡されて)
魔物D＞まぁこれだけコキ使われてんだから少しくらいいいか。それじゃ俺も失敬して、と……
(再び綾の割れ目をゴブリンの唇が覆い、幼いぷに割れ目に舌を這わせて舐めていく)
(しかし先ほどとは違って、今度のゴブリンは綾の割れ目の上の方、尿道口とクリトリスを重点的に攻めているようで)
(先程までオナニーしていたせいで剥き出しになったクリに遠慮無く舌をこすりつけ、尿道口にもぐりぐりと押し付けるように刺激して、愛液とは別の汁を飲み込もうとして)
兄＞大丈夫だ、綾……今はじっと我慢してればバレることはないからな……？
(綾を安心させるため兄も声をかけるものの、心のなかではやはり綾がこのまま愛液もおしっこも吸い取られてしまうことを期待していて)
(自分も綾の汁を飲みたい……という願望がまた更に綾の頭のなかに入ってきてしまい、綾の尿意を強制的に呼び起こそうとしてしまい) >>121
あ、あ、あぁぁ～～～っ！
（じゅるじゅると愛液を吸い上げられ、快感に声をあげながら）
（姿が見える兄の前では、愛液を啜られ舌を突き出す姿を見せてしまい）
（舌を突き出したまま、びくびくと痙攣する様子を晒す）
（子宮口をつつかれる度に、大量の愛液が溢れてゴブリンの喉を潤し）
やだ、や…おちっこ、でちゃ…ぅ…っ
（次に渡されたゴブリンの舌に、クリトリスと尿道口をつつかれ）
（その刺激にびくびくと全身を震わせて快感を口にしつつも、必死に快感に耐えるのだが…）
あ、あぁぁ～～～っ
（ぶるるっと全身を震わせたかと思えば、おしっこを漏らしてしまい）
（じょろろろろ…とゴブリンの口内におしっこを注ぎ、同時に絶頂を迎えて）
（愛液がおしっことと共にゴブリンの口内へと注ぎ込まれる…） >>122
魔物D＞おぷっ、んぐっんぐっんぐっ……
(小さな尿道口から幼女のおしっこが勢い良く漏れでていくのに一瞬焦りながらも口から漏らさないように飲み干していく)
(ポットの取っ手と勘違いして掴んでいるのは綾のおしりで、おしっこを飲むときに力んでしまったせいで親指が綾の窄まりの中に入ってしまって)
(綾はお漏らしをしたままお尻の穴にもぐりぐりした刺激をもらうことになってしまって)
魔物D＞ふぅっ、本当だ、これ全然違うな……特別な水でも仕込んでるのかもな？
魔物C＞聖水……とかいったら俺たちとっくに浄化されてるか。ははっ、それじゃあ仕事の続きでもするか……！
(冗談を言いながら綾をようやく手放すと、元気が戻った様子で笑いながら離れていくゴブリン達)
(机の上に横たえさせられた綾をなんとか兄が抱きかかえて回収して)
兄＞……忠告するのが遅かったよ、ごめんな綾……！
兄＞たっぷり魔力が充填されてもう暫くはバレることはないから、はぐれないようにしっかりくっついて行こうか……
(愛液とおしっこでぐっしょりしきった紐パンツは最後まで外れないまま、白いドレスを纏った幼い堕天使をお姫様抱っこして宴会の間の奥へと進んでいく兄)
(それでもちょっと悪戯したい気持ちもあったので、脚を支える方の手では親指で少しばかり綾のぐっしょり割れ目をすりすりこすっていたのだが)
【間もなく時間ですかね……？この次はもう1シーン勘違いされるところを挟むか別のシチュに行こうかちょっと考え中です】
【次に行くならば綾から積極的にエッチするシチュがいいかなと思ってます。魔王復活のアイテムを手にしたら半分洗脳される形で兄を誘惑してしまうとか……】
【それと再開日なのですが、次ですと木曜の21時がこちらの都合も良さそうです。綾ちゃんは大丈夫でしょうか？】 【そうですね、今日はここまでで…】
【何かもう一度くらい勘違いされてみたいですね…】
【スープの具材か何かと勘違いされて鍋に入れられてしまうだとか…】
【食材袋だと思われてお尻の穴をほじくられるというのも良いですね】
【兄を誘惑してしまうというのも、やってみたいです】
【では、木曜日の21時に、よろしくお願いします】
【今日はありがとうございました】 【食材袋のはいいかもですね。指で穿るだけでなく、ナスみたいな食材を詰めて漬け込もうとするとか……】
【はい、それでは木曜日の21時……忘れずに来るようにします……！】
【今夜はありがとうございました。次回を楽しみにしておりますね】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【移動が遅くなりましたお借りします】
【すぐに続きをしますね】 >>123
やだ、や…のんじゃだめ…
あやの、おしっこ…のんでる……っ
（ふるふると首を振り長い髪を揺らして嫌がる様子も見せるのだが）
（お尻の穴に親指が押し込まれると、ビクンと背筋を伸ばし）
あ、あ…っ！
（おしっこと一緒に愛液があふれ、更には親指で刺激した所から腸液まで染み出せば）
（綾は魔物に美味しい水を与えるタルとして、しっかりその役目を果たし…）
あう…っ！
（どさっと机の上に下ろされると、息を切らしながらぐったりと横たわり）
（そのまましばらく呼吸を整えつつ、魔物が去っていくのを見届ける）
（何とかばれずに済んだものの、綾の羞恥心はすっかり限界を迎えていて）
（下着に宿る魔力も、綾が恥ずかしい目にあうたびに限界を超えて魔力が溢れ）
…おにいちゃん…。
でも、よかった…おにいちゃんに、なにもなくて…
（あれだけの目にあいながらも、助け起こしてくれた兄に嬉しそうな笑みを浮かべ）
（ぎゅっと小さな手で抱きつきながら、兄の腕の中で運ばれていく…）
ん…っ！んぅ…っ！
（運ばれている間の兄の悪戯に、小さな声を漏らしながら……）
【できました、今日もよろしくお願いします】 >>133
兄＞うん、綾が頑張ってくれたお陰だよ……！また一緒に行こうな？
(綾を抱えたまま広間の更に奥へ向かう兄)
(腕の中で小さな喘ぎ声を漏らす綾に兄のムラムラは募るばかりだったが、今この場で綾を犯すことができないのを指での愛撫で我慢して)
兄＞ええと、ここをこっちに行って……あぁ、ここじゃないみたいだな……
(綾を抱きかかえたまま、広間の裏方の通路を歩いて行く兄)
(分かれ道を悩みながら進んでいくとたどり着いたのは厨房らしく、薄暗い中で数人の魔物がとても美味しそうには見えない料理を作っていた)
(広間までの騒がしい雰囲気とは対象にここでは黙々と調理が進んでいて)
魔物E＞お、ちょうど良かった。お前ちょっとそれくれよ。
(いつの間にか兄のすぐ傍にまで来ていた魔法使いらしい見た目の魔物が半ば力づくで兄の腕から綾を奪い取る)
(兄も魔物の仲間に思われているらしく、兄自体は怪しまれなかったものの、綾の身体はそのまま調理台の上に運ばれてしまい)
魔物E＞ちょうど食い物漬けておく壺が必要だったんだよ。まずは綺麗に洗わないとな。
(そのまま力まかせに綾の身体をぐるんと丸めてまんぐり返しの状態で固定すると、少しゴツゴツした指を2本、遠慮無く綾の割れ目の中、膣穴にぐりっと挿入する)
(兄からじわじわと愛撫を受け続けていた割れ目の中に突っ込んだ指でそのままピストンするようにじゅこじゅこかき混ぜていって)
【こちらこそよろしくお願いしますね】 >>134
ん、ん…っ
（せっかく兄が気を使って抱っこしてくれているというのに）
（こんなに気持ちいい感覚になっていてはいけないと、幼いながらも気を使っているようで）
（ぐっと声をこらえながら、もじもじと体をくねらせる）
（その動きが兄を興奮させているとは知らずに…）
わ…っ！？
（キッチンらしき場所へとやってくると、兄と共にその部屋の中を眺める）
（しかし、ぼんやりと眺めていた為に魔物のことに全く気が付かず）
（魔物に強引に兄から引き剥がされると、両手両足をまとめるようにまんぐり返しにさせられ）
ふぎゃ！！あ！あ！あぅ！！
（綾のあえぎ声か悲鳴か、わからない声が響く）
（調理台の上で、綾は小さな膣穴を穿られ、指がピストンするたびにぐちゅっと音を立て）
（愛液による飛沫がパタパタと周囲に飛び散り、綾の喘ぎ声が何度も響く）
おにい…ちゃん…
（助けを求めるように呟いた小さな声は、魔物には聞こえない）
（小さな袋を指で広げている感覚でしかなく…）
（どうやら袋の入り口はもうひとつあるようで、綾のお尻の穴がひくひくと疼く様子が兄からは良く見えてしまう） >>135
兄＞綾……！油断してた……すまない、また暫く耐えてくれ……！
(魔物にいいように幼穴を弄られている綾を助けることができずに、少し離れて見ることしかできない兄)
(その間にも魔物の指は綾の膣穴を文字通り道具扱いして乱暴にかき混ぜ続けていて)
(小さな綾の穴を犯す指は、簡単に子宮口まで届くようで、何度も子宮口のぷにぷにを奥に押しこむように弄っていき)
魔物E＞こっちの穴も整えとかないとな。っしょっと！
(じゅぽっ！と綾の膣穴から抜けた指がすぐさまヒクつく尻穴に捩じ込まれる)
(愛液でぐっしょり濡れているのもあって、きつきつの幼女アナルも2本の指でガンガン穿っていって)
(指先を折り曲げるようにして前後にピストンすれば、指先が腸壁をグリグリおしつけて、好き勝手に体内を掻いていく)
魔物E＞……さて、こんなとこかな？それじゃあ次は漬ける蜜を準備して……
(指をようやく引き抜いて、綾の身体を片手で抑えつけたまま傍の調理具から蜂蜜のような粘度の高い汁が詰まった壺を取り出して)
魔物E＞口が小さいからしっかり詰め込まないとな……！
(木のスプーンで蜜をすくうと、抑えている方の手で綾の割れ目をくぱぁと開く)
(そのまま蜜をスプーンごと膣穴の奥へ挿入して流し込めば、一瞬すこしひやっとした感覚が綾に伝わって)
(しかし直後にそれがムズムズするような媚薬じみた効果を発揮していき)
(何杯も綾の膣穴に流し込み、子宮口から子宮内にも蜜がトロリと流れこむまでになると、尻穴にも同じようにスプーンを挿入して蜜をかき混ぜていく)
(どちらの穴にも敏感になる効果の入った蜜がしっかりと漬け込まれ、粘膜を通して綾の身体に過剰に摂取されてしまい) >>136
あぅ！！
（アナルにも指が入れば、３つの指が腸内と膣内を穿り回す）
（柔らかく程よい締め付けをする穴が、指によって好き勝手に穿られ）
（穿れば穿るほど、綾の穴からは愛液が溢れて）
んぉ！んあ！あひ！！
（綾の喘ぐ声は止まらず、まるで兄のすぐ目の前で犯されているかのようだった）
ひあああっ！！
（綾の膣穴に、とろりとした蜜のようなものが流し込まれると）
（大声を上げながら手足をばたつかせるが）
（数秒もすればすっかり大人しくなってしまい…）
んぁ…ぁ…あ…っ
（舌を突き出し、アヘ顔を晒したまま尻穴に入れられたスプーンでかき混ぜられると）
（秘所からはとろとろと愛液を垂らしながら、抵抗する力もなくされるがままとなってしまう）
（アナルからはとろとろと腸液がこぼれ、カクテルでも造っているかのような甘い香りまでしはじめ…） >>137
魔物E＞いい感じに蕩けてきたな……よし、そろそろ漬けるとするか……！
(綾の肉穴が蕩けてきたのに合わせるような言葉を言いながら、抵抗できなくなった綾の身体を押さえつけたまま片手でかごの中をゴソゴソ探しだして)
(綾の目の前に出てきたのはキュウリのような野菜。キュウリほどイボイボしていないものの微妙に曲がりくねった形をしていて)
魔物E＞そらよ……っと！
(その先端を綾の割れ目に宛がうと一気に膣奥までじゅこっ！と捩じ込んでいって)
(子宮口にその先端部を押しこむようにして、グリグリと奥を刺激しようとする)
(曲がりくねった野菜の形が膣壁にも指や肉棒などとは違う感触を叩きこませて)
魔物E＞む……思ったより底が浅いな……おらっ！
(野菜の半分も入らない小さな膣。それでも無理やりねじ込もうとして何度も奥を叩きつけるピストンをしていって)
(とうとう体重をかけてぐりぐり押し込むと、綾の子宮口を突き抜けて子宮内も使って野菜を沈み込ませてしまい)
魔物E＞ついでにこいつも漬けとくか。2本目……っと！
(1本でも大人のペニスと同じくらいの野菜をもう1本、6歳幼女のキツまんこに入れようとする魔物)
(ゲームオーバーの経験ではそれ以上の肉棒を何度も飲み込んではいるものの、このデータではやはりきつい中に2本めは強く擦れる感触が強くなってしまい)
(綾の膣をかきまぜるように野菜をぐりぐりと動かしながら挿入すると、ぐっ！と力を込めてこれも子宮口を犯して子袋も使って綾の胎内に納めてしまう)
魔物E＞よーし、しっかり入ったな？こいつはこんなもんでいいか……
(綾の子宮内まで埋め尽くした2本の野菜を円を描くようにぐちゅぐちゅ動かしてかき混ぜてしまい)
(その間に別の手では次の野菜を探しているようで……) >>138
ひぎぃ！！
（綾の悲鳴は大きく、厨房から兄のいる場所までしっかりと響く）
（通路の先まで聞こえてしまったようでもあるのだが…）
（きゅうりのような野菜を膣内に押し込まれた綾は、足を小さくぴくぴくと痙攣させ）
（ぐりぐりと捻じ込まれ、その動きに合わせるように腰をくねらせる）
んぉおおおっ！！
（そして野菜が子宮口を押し広げ子宮の中にまで入り込めば）
（綾の悲鳴は喘ぎ声に変わり、びくびくと全身を震わせ）
（快感のあまり、プシャっとおしっこの飛沫が噴出してしまう）
もう、ゆるぢで…やだよぉ…
（子宮内にまで野菜が押し込まれる恐怖に体を震わせながら）
（しかし体は快感のせいで動くことができない）
（自分の身体ではありながらも、自分のではないような感覚に陥ったまま…）
ひぎゃああああっ！
（二本目のきゅうりを受け止め、綾は失神したように白目を向いてしまう）
（しかしそれは苦しんでいるのではないようで…）
（ゲーム画面から見れば、綾が何度も絶頂ゲージを振り切らせ）
（連続絶頂によって正気を失いかけていることがよくわかり）
（びゅっとアナルからは入れられた蜜が飛び出して…） >>139
魔物E＞おっと、汁が溢れちまうな……
(綾のおしっこが漏れてしまうのを錯覚してるのか、布巾で適当に綾の尿道口をさっと拭いていく)
(それでも布の刺激でも綾の快感を呼び起こすような動きになってしまい)
魔物E＞ん、ちょっと扱いやすくなったか？まぁ次のやつを入れないとな。
(綾が白目を向いて絶頂してるのを、抵抗がなくなったと捉えたようで、正気もなさそうな状態なのにも関わらず気にならない素振りで野菜を探す)
(かごから取り出したのはナスのようなそれで、大きさも普通のナスより一回り大きいくらいで変哲もない)
(しかしその先端が向けられたのは蜜がごぷっと溢れ出る綾の尻穴の方で)
(キュウリの時以上に強く力を込めてナスを押し込むと、ぐりぐりぐりと尻穴を押し広げていって)
(普段トイレでするようなものよりも太いものが無理やりに綾の尻穴に入り込もうとして)
魔物E＞なかなかきついな……そらっ！
(一気に体重をぐっとかけるとナスまでも綾の尻穴にずぷんっと入り込んでしまう)
(膣穴の方と違い行き止まりのない尻穴はそのナスの本体を9割ほどもう飲み込んでしまって)
魔物E＞このぶんだともっといけそうだな……どんどん入れてくぞ。
(更に同じナスを2つも3つも、綾の蜜だらけのアナルに捩じ込んでいく)
(綾の下腹部が徐々に膨らんでいって、挿入の気持ちよさと息苦しさを同時に味わせてしまい) >>140
【すみません、続きをしようと思ったのですが眠気が出てきたのでここで中断にさせてください】
【続きは…いつごろ可能でしょうか…？】 >>141
【分かりました、それではここで凍結にしましょう】
【次なのですが、来週日曜日の夜20時はどうでしょうか？おそらくこちらもその日が予定空いてて安定していますので……】
【あとこのシチュだと子宮まで卵詰め込んで擬似産卵させて完了という感じにしたいなと思ってます】 >>142
【来週の日曜日ですか、確かあいていたとは思うのですが…】
【また予定がわかりしだい連絡でも良いでしょうか？】
【きゅうりは抜いて、卵に変える感じですか？】
【それとも、きゅうりの上に更に卵…？】
【どちらにしても楽しみです】
【兄の前で産卵させられるのも良いですし…取り出してもらうというのもいいですよね…】 >>143
【分かりました、ではとりあえず日曜日で……何かありましたら伝言という形でお願いします】
【卵はキュウリを抜いた後を考えてました。その場で産卵にしようかなと思ったのですが兄の前でさせるのも良さそうですね、そっちにしてみましょうか……！】
【というところでその辺りは次回のお楽しみということで……今夜は改めてありがとうございました】
【また次回をお待ちしておりますね。それでは、おやすみなさいませ……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>140
……。
（白目をむいて気絶した綾は、完全に抵抗を失ってしまっていた）
（おしっこをふき取った布は黄色く染まっているのに、誰もそれに気づかない）
（それほどまでに強力な魔法で錯覚させられている魔物たちは）
（綾がどのような状況になっていても、綾を袋としてしか認識しておらず）
…んごぉっ！！
（次に綾が目を覚ましたのは、自分のアナルに大きな茄子が入りこんだところだった）
（普段のトイレでもこれほど太いものを出すことはないだろうと思えるような巨大なもの）
（それが無理矢理押し広げて腸内に潜り込み）
おにいちゃん…！！
（あまりの苦痛に兄に助けを求めるが、さらに茄子が入ってくると）
ふぎゃっ！んぉ！！ひぎぃ！！
（ビクンと脚を浮かせ、悲鳴と共にいくつもの茄子を腸内に受け入れ）
（綾のおなかはいつの間にか、妊婦のように大きく膨らんでしまっていて…）
…おまんこもおひりも…きもち、いい…
（野菜が詰められお腹を大きく膨らました綾は、たくさんの快感に浸り）
（ぼんやりと天井を見上げたまま、大きくなったお腹を両手で抱えていた…）
（次の食材が運ばれてくれば、自分の袋としての役目を果たそうと自分から穴を差し出すまでになってしまっていて）
【お兄ちゃんとお借りします】
【お待たせしてすみませんでした、よろしくお願いします】 >>147
魔物E＞ふぅ、だいぶ使い勝手もよくなってきたな……
(綾のお尻を真上に向かせたまま4本目の太ナスをググッ！と押し込んで入れ込んでしまう)
(綾の精神も堕ちてしまいそうな状態で次に魔物が持ってきた食材は何かの卵。ウズラのように小さいのからニワトリの卵よりも更に大きいくらいのものまで色々で)
魔物E＞あとはこいつを漬け込めば一段落だな……よいしょっと！
(卵を入れる前に、綾の身体を押さえつけたまま膣穴にねじ込んだキュウリを一気に全部ズポッ！と引き抜いてしまう)
(6歳幼女の穴を拡張しかねない量のキュウリが引きぬかれたものの、綾の穴はガバガバになることもなく小さくすぼまって雄を喜ばせる肉穴に戻っていく)
(しかし今度は綾の膣口に小さい卵を押し当てるとそのまま中指を綾の一番奥、子宮口までずぐっと押し込んで)
(これだけではキュウリほどの激しい刺激ではなくとも、蜜で敏感になった膣ではむずむずとした感覚を受けそうで)
魔物E＞どんどん入れてかねぇとな？よっと……！
(続いて綾の膣に入れられたのはニワトリクラスの卵。大人の肉棒の太さよりも大きいそれはやはり綾の膣にはギチギチで)
(それでも魔物が指をぐっ！と押し込むと綾の幼穴の一番奥まで捩じ込んでしまい)
魔物E＞奥のところでしっかり暖めないといけないからな……っと！
(更に魔物が指をぐぐぐっ！と押しこめば、子宮口に一番近い小さな卵がポコンッ！と綾の子宮に入り込んでしまい)
(指がグリグリとニワトリサイズの卵まで押しこめば、綾の子宮口をムリムリと広げてこちらも勢い良く綾の子宮の中に入り込んでしまう)
(腸内にナスがたっぷり埋め込まれて圧迫された子宮内では卵がぴったり子宮壁に張り付くくらいみっちり入っていて……)
【こちらこそよろしくお願いします……大きい卵を入れてから綾を助け出す感じにしたいなと思います】 >>148
んごぉ！！
（綾の悲鳴が響き渡り、小さな穴を拡張していたきゅうりが引き抜かれる）
（穴は大きく拡張されはしたが、天使の力とゲーム内の綾の再生能力ですぐに元に戻り）
（小さな穴にすぼまれば、また男達を喜ばせる雌穴となって…）
あ、んぅ…っ
（指先が膣内に入り、そして子宮口をぐりぐりと押し込む）
（中のほうに指が入り、綾の快感を増幅させると同時に締りが少しゆるくなり…）
んぉっ！？
（最初に入れられた卵に次に入れられた卵がぶつかる）
（それが子宮口にぴったりと当たっていた卵を押し込み、子宮内へと入り込み…）
おなか、もういっぱいだよ…！
もう、はいらない…よ…ひぐっ！！
（入らないと首を振るが、魔物は容赦なく卵を押し込み）
（ぐずっと押し込まれると愛液を撒き散らしながら絶頂を味わい）
（膣内にあった小さな卵は子宮の中に入り込み）
（膣の中はニワトリの卵と同じ大きさのものが、ぎっちりと詰め込まれてしまう…）
【わかりました】 【すみません、やはりこちらのほうが疲れてしまってまして続きを考えるのが少しむずかしいです……】
【今日はここで凍結でいいでしょうか……？】 >>150
【わかりました、すみません…こちらも遅くなってしまって】
【次回ですが、いつがよろしいでしょうか？】 >>151
【次回なのですがちょっと空いてしまいまして来週の水曜日の21時頃だと大丈夫なのですが、綾ちゃんはどうでしょうか……？】 >>152
【来週の水曜日はちょっとわからないですが…】
【たぶん大丈夫だとは思います】
【もし難しければ連絡を入れるようにしておきますね】
【今日はありがとうございました…】
【無理をさせてしまってすみません】
【おやすみなさい…】 >>153
【こちらこそありがとうございました。綾ちゃんの方も体調にはお気をつけて……】
【空いてしまい申し訳ないですがまた次回によろしくお願いしますね】
【それではおやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>149
魔物E＞よしよし、2個入ったな？それじゃあ残りの分も……！
(綾の子宮内に小さな卵が2つ捩じ込まれたのを確認すると、調理台から大きい卵を更に綾の割れ目に追加して奥の方に押し込んでいく)
(幼い綾の身体を完全にマンぐり返しにして脚を大きく広げさせたまま、片手で身体を押さえつけてもう片手で卵を力にまかせて幼女穴に詰め込もうとして)
魔物E＞もう1個……そらっ！
(数十キロの体重をグッ！とかけて、綾の子宮内に更に大きなサイズの卵をボコンッ！と押し込んでしまう)
(2つの卵で綾の子宮はもうほぼ満タンだったのに、これ以上詰め込むことで子宮が膨らんでしまい下腹部に卵の膨らみを出してしまい)
魔物E＞まだまだたくさんあるからな？しっかり貯めこんでくれよ？
(まるで綾に語りかけるように独り言を言うと、調理台の引き出しからカゴいっぱいの卵を取り出して綾に見える位置に置く)
(綾の子宮の限界を超えるような山盛りの卵……これを全部入れられたら流石にゲーム内でも綾の子宮は壊れてしまうかもしれない……)
魔物E＞よいしょ……1つ！もう1つ……っ！
(綾の割れ目に卵を捩じ込んで、1個ずつ体重をかけながら綾の子宮に収めてしまう魔物のコック)
(1つの卵が綾の子宮口を破る度に綾の身体にもボコンッ！ボコンッ！という衝撃が伝わり、同時に子宮内で卵が複雑に擦れる感触も快楽となって伝わってしまう)
(数分後には10個以上の卵が綾の胎内に収まり、6歳幼女ながら出産直前の妊婦のような大きなおなかを持つようになってしまい)
魔物E＞あと10個くらいか……壊れないか心配だが、その時は新しいの替えりゃいいか……お、なんだなんだ？
(これ以上入れると子宮が破裂する……というところで調理室に他の魔物から呼び出しがかかる)
(どうやら勝手に魔物たちに広間の水を飲まれて幾つかポットが空になってしまった、とのことで……)
魔物E＞はぁ、仕方ないな……調理は後だ。水は汲まないとこの辺ないんだからな……
(ため息をついて、床に転がっている大きな瓶を軽々2つ持ち上げては調理場を後にする)
(ようやく綾がフリーになったところで、魔物を刺激せずに見守っていた兄が急いで綾を回収して)
兄＞……大丈夫か、綾……？なんとか助け出せてよかったよ……一先ずここから離れないとな……！
(お腹を不格好なボコボコに膨らませた綾を抱えながら調理場を抜ける兄)
(とりあえず他の魔物の目の届かない場所を探すように洞窟内の通路を歩きまわって)
【お待たせしました。このような感じでまた今夜もよろしくお願いしますね】 >>159
たすけて…もう、ゆるして…。
（綾の悲痛な泣き声は次第に小さくなっていき）
（ボゴンっと卵が子宮の中へ送り込まれるたびに小さく足を震わせる）
（与えられるのは快感と共にお腹が膨れ上がる感覚で）
……ひ……っ
（目の前に置かれた多くの卵を前に、綾は声を失った）
（これだけ多くの物をこれから入れられる…）
（それを考えると気が遠のくような、そんな感覚すらあった）
ひぎっ！ふぎゃ…！ひぃ！！
（綾の悲鳴は部屋の中に響き渡り、一つまた一つと卵が増えるたびに声をあげる）
（舌を突き出し、ビクビクと震えて愛液を垂らしていられるのは堕天使の種族になったからで）
（本来の姿のままであれば、別のゲームオーバーへと向かっていただろうと思えるほどだった）
お、おにいちゃん…
（気が付いたときには、綾は兄の腕の中に居た）
（大きく膨らんだお腹を両手で抱えながら、苦しそうに兄の顔を見上げ）
（他の魔物が兄を見れば、きっと大きな袋を抱えた同胞のようにしか見えないだろう）
（その状態であれば、どこへでも向かうことは出来そうで…）
おにい、ちゃん…まほう…きれちゃう…
（しかし、一定時間を過ぎると魔法が切れそうになり）
（兄と協力し、お尻の穴や膣穴を見せる必要もあったりもした…）
【こちらこそ、待たせてしまいました…】
【この後の展開で迷ってしまったので、こうさせてみました…】
【今夜もよろしくお願いします】 >>160
兄＞あぁ、本当だ……このままだとまずいぞ……！
(裏方らしい通路を歩きまわるものの、魔王復活の儀式の準備ともあれば目につかない場所を見つけるほうが難しく、様々な魔物が慌ただしく往来をしている)
(勿論こんな中で見つかれば兄は殺され、綾もその場で屈強な魔物たちになすすべなくレイプされてしまうことだろう)
(それはそれで見てみたい兄でもあったが、今この場ではそんな余裕もないようで)
兄＞仕方ない、もうちょっと我慢してくれよ、綾……！
(綾をお姫様抱っこで抱えていたのを抱えなおすと、赤ん坊をおしっこさせるような格好で綾の両足を腕に通して固定させる)
(M字開脚そのものの姿勢になれば、正面にいた魔物たちの視線が一気に綾の身体に注がれていく)
(勿論彼らは綾だと認識はできていないものの、堕天使の効果のためか彼らの表情にはどこかいやらしいものを見るようなものになっていて)
(それでも綾の魔力ゲージはゆるやかながら下がり続けていて、更に恥ずかしいことを増やさないといけないようだった)
兄＞綾、このまま綾のおまんことお尻、両手でしっかり広げてくれるか？多分あそこ……あの部屋なら人がいないと思うから……！
兄＞声でも、魔物たちに綾の穴を弄ってもらうようにおねだりするんだ……分かったか、綾？
(兄が視線で示した部屋は長い廊下の一番奥、今のペースで歩いても1分はかかりそうで)
(膣穴に入った卵も、お尻に入ったナスも広げれば見えてしまいそうな状態で、綾の恥ずかしいところを見せていやらしいことを言わせようとする兄だった)
【それではダメ押しで1イベントいきましょう】
【次レスくらいから擬似産卵と綾ちゃんからの誘惑といった流れでいきたいですね……】 >>161
うぅ…っ
（兄に恥ずかしい場所を広げて魔物たちに見せて欲しいと頼まれれば）
（恥ずかしいとはいえそれをしなくては兄ともども捕まってしまう事はすぐに理解でき）
（恥ずかしさを押し殺し、震える小さな手で割れ目を広げ）
（もう片手をお尻のほうに伸ばし、むにっと柔らかな尻肉を広げて見せる）
おしりの、なすび…でちゃう…
おねがい、もれないように…なかにいれて…？
（近くを通る魔物に声をかけ、お尻の穴を見せ付けるように広げ）
（むりゅっともれそうになったナスを入れて欲しいとおねだりしたり）
たまご、たまごでちゃうよぉ…！
（膣穴から半分ほど出そうになった卵を元に戻して欲しいとお願いしたりと）
（恥ずかしい気持ちを増幅させて、魔法は再び発動する）
（こうして、なんとか二人は誰も居ない部屋へとたどり着くことができたようで…）
【私からの誘惑、ですね…】
【おにいちゃんに誘惑でも、おにいちゃんの前で別の人を誘惑…とかでもいいですし…】 >>162
魔物F＞あぁ……なんか知らねぇが雌レイプしたくなってきたな……
魔物G＞突然なんだよ、まぁ俺も気持ちわかるけどな……どっかの魔物が発情フェロモンでも撒いてるんじゃねぇか？
(通り過ぎる綾のぷに割れ目もヒクヒクする尻穴もしっかり目で追いながら、それがさも自然なように二人をスルーする魔物たち)
(しかし魔物2匹とも、脳内では昼に捕まった堕天使の綾を犯したいというイメージが刷り込まれてしまっていて)
(その妄想のネタは何故かそろって異物挿入、野菜や卵などを綾の2穴に押し込んでピストンさせるといったようなもので)
(お尻のナスを掴んでは前後に往復させ、膣穴の卵は漏れないように最奥へグリグリと指で押し込む……)
(そういった魔物たちの妄想が、堕天使となった綾の心に入り込んできて、本当にそんなことをされているかのような快感も得てしまい)
兄＞はぁっ、はぁっ……なんとか人目のない場所についたな……無理させちゃったな、綾……
(綾に性的悪戯をする数十の妄想と視線に晒されたまま1分ちょっと歩き、ようやく小部屋の中に入る二人)
(そこは倉庫のようなところで、それも儀式に使わないようなものばかり置いてあるようで、魔物たちが入ってくる様子もなかった)
兄＞とりあえずまずは……綾のお腹に入った卵もナスも出しちゃおうか。
兄＞最初はどっちからがいいかな……綾の出しやすい方から出していいからな？
(抱きかかえた綾を床におろしてから、大きな手で綾のボコボコにふくらんだ下腹部を触っていく)
(子宮の中に十個以上の卵、お尻の奥……腸内には大きなナスが3つ)
(卵を出そうとすれば子宮から卵を膣穴を通って排出する、産卵するような気持ちよさが綾を襲うだろうし)
(ナスを出そうとすれば所謂排泄のような気持ちよさがあるだろう。ただの排泄でも気持ちいいものなのに綾の尻穴は開発されきって性器のようになってしまっているせいで余計に快感を感じてしまうだろう)
【ちょっと悩むところですが、ここは兄を誘惑する形でお願いできますでしょうか？】
【その後の展開でこうしたいというのが少しあったりするので……】 >>163
あ…ぁ…。
（部屋にたどり着く頃には、綾はぽたぽたと愛液を垂れ流し）
（途中ちょろろ…とおしっこを漏らした様子もあった）
（多くの視線に犯され、羞恥心によって絶頂するまでになってしまい）
（露出で興奮してしまう、そんな露出狂へ目覚めてしまいそうにもなっていた）
おにいちゃん、ありがと…
（部屋に着き下ろされるとお礼をいいつつも、なかなか立ち上がれず）
（しばらく床に座って休憩した後、兄の言うように中のものを取り出すことにし…）
ん、ん～～～…っ！
（ぐっと歯を食いしばりまずは卵を…まさに産卵しようとする）
（しかし、なかなか思うように力の入れ方がわからず苦戦を強いられることになり）
（何とか出すコツを理解したときには、兄の前にお尻を突き出し四つんばいの姿勢となり）
…やっとでそう…
（息を切らしながら小さく呟けば、ぐっと力を込めて小さな膣穴から卵をむりゅりゅ…と産み始める）
（綾が卵を産んでいる、そんな異様な光景を兄に見せたまま、綾は快感のあまり体を震わせ表情を緩ませていた…）
【わかりました、兄を誘惑する感じにしていきますね】
【次回なのですが、いつごろが良いでしょうか？】 【ありがとうございます。といってもそこまでの流れもちょっと考えていたりするので、自分に任せてもらえると嬉しいです……こういうのがいいというのがあれば別ですが……】
【次回ですが、今週の土曜日の20時以降はどうでしょうか。日曜日がこちら予定が入ってしまっているので……】 【了解です。とりあえずお任せして流れに任せてみます】
【土曜日の２０時はちょっと難しいかもしれないです】
【２３時以降ならこれるかもしれないのですが…】
【他の日は難しいでしょうか？】 【そうですね……他の日だとまた来週の水曜日などはどうでしょうか？】
【といっても平日だと若干帰宅の時間が安定しないというのがあるのですが……】 【そうですか…水曜日、たぶん大丈夫だと思います】
【難しければ、また連絡を入れる形にしてみようかなと…】
【水曜日の２１時に、またお待ちしておくようにします】
【今日もありがとうございました】
【また水曜日にお会いしましょう、おやすみなさい…】 【それではこちらも来週の21時に来られるようにしますね……】
【こちらこそ今夜はありがとうございました。また次回もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【自分のレスからですね。今から書きますので、もうちょっとお待ち下さい……】 >>164
兄＞そうだ、しっかりお腹のもの全部出すんだぞ……！
(少し薄暗い倉庫の中、お腹をたっぷり膨らませた幼い妹に熱い視線を注ぐ兄)
(しゃがんでお腹に力を入れても子宮の中のゴロゴロは全然取れそうにもなく)
(しかし四つんばいになってからはようやく卵が出やすい状態になったのか、子宮口をムリムリと広げては大きな卵が膣口を通っていくようになる)
(あとは綾の愛液のぬるぬるで滑るように入り口まで出て行くと、ポコンッという感覚とともに大きな塊が産み落とされて)
(兄はその光景を綾の淫蜜の匂いをかげそうなほど近くで見つめていて、同時に脳内に映る断面図、綾の快楽パラメータとともにも楽しんでいるようで)
兄＞ほら、卵はあと小さいのが1つだぞ……よしよし！
(たくさん子宮に詰め込まれた卵を1つずつ産卵していく綾。その後ろから綾の頭を撫でて労りながらも淫らな産卵光景を見つめる兄)
(最後にウズラ大の卵も産み落とせば、倉庫の床には綾の蜜にまみれていやらしく光る卵が幾つもゴロゴロ転がっていて)
兄＞後はおしりのナスかな？こっちは普段トイレしているみたいに出せばいいと思うけど……できるかな、綾？
兄＞ほら、そこに座ってだしてごらん？
(産卵を終えた綾を抱きかかえると、兄は直ぐ側の台座の上に綾をしゃがませる)
(おしりから腸の中まで何本か詰め込まれた大ナス。それは綾が普段出しているそれよりも少し大きいもので)
【それではこのような形で再開で……改めてよろしくお願いしますね】
【擬似出産に引き続き擬似排泄……ですが苦手でしたらスルーorスキップしても構いませんので……】
【(逆に自分がスカとか苦手なので、実のつくような表現は避けてくれると助かります……)】
【それと、このあとの展開なのですが、たまたま魔王封印のアイテムに触れた綾の精神を魔王が操って、兄と無性に性交したくなる気持ちになるというような感じにしたいと思っています】
【実はそれが魔王復活のための行為だった……みたいな感じでいきたいなと。都合いいですが……】 >>172
ひぐ…っ！おにいちゃん…！
（いくつもの卵を産卵する小さな綾は、いつしか苦しみではなく快感を感じるようになっていた）
（膣穴を大きく広げ、ごろんっと固い卵を産み落とす）
（本来ならば絶対にありえない、そんな状況が綾の体を快感へと導く）
（愛液が飛び散り、産み落とされた卵は愛液でべっとりと濡れ…）
んぅ！！
（その声と共に綾の膣穴から愛液が溢れ、そして最後の卵が産み落とされる）
ん、あぁ…っ！！
（舌を突き出し快感に抗えないまま、ぼとりと卵を落として…）
じぇんぶ…でた…おにいちゃん…
（兄の声に嬉しそうな笑みを浮かべて、ようやく終わったと力を抜きそうになるが）
（まだお尻の方に残っていたことに気づき、綾の表情には絶望を感じる顔が浮かぶ…）
はぁ…はぁ…おにいちゃん…っ
（首を振り、台に座ったまま大きく呼吸を繰り返す）
（卵を生むよりも、こちらの方が恥ずかしい…ずっと恥ずかしい姿だと認識していて…）
んぅ～～～～～～！！！
（ぶるぶると震えながらぐっと踏ん張り、ゆっくりとお尻の穴が広がると…）
やだ！おにいちゃん、みないで！みないでぇ～～！
（片手で必死にお尻を隠そうとしながら叫ぶ）
（その間にも大きなナスは肛門を広げ、綾のパラメーターは絶頂を繰り返し）
んぉ！！ああ～～～～っ！！
（限界まで広がり、なすの太い部分を通過した瞬間に綾の絶頂ゲージは上下がわからないほどにＭＡＸ地点を維持する）
（本来なら一度イクと０に戻る仕様なのだが、１００で固定されているということは…常にイキ続けているという証明でもあり）
（ぼとんっとナスを産み落とした綾はアヘ顔を晒して愛液とおしっこを撒き散らし続けていた）
【大丈夫です、前にそう言われていたので…そうかなっと思っていました】
【私はＮＧではないので、こうしてみました】
【わかりました、ではその展開でいきましょうっ】 >>174
兄＞ほらほら綾、隠しちゃだめだろ？ちゃんと異常がないか見てやらないといけないんだから……！
(恥ずかしがって思わずお尻を隠す綾の手首を掴んで、ナスを排泄する尻穴を一切隠せなくしてしまう)
(今まで兄も見たことがなかった綾の擬似排泄。それをほぼゼロ距離でまじまじと見つめていると、紫色の大きなナスが目の前でひねり出されていって)
(特に快楽に敏感な堕天使というのもあってか、普段よりも大きなナスが肛門をこすっていく刺激は、綾に排泄と同時の絶頂をもたらしたようで)
(身体をいやらしくビクつかせながら、肛門の皺を大きく広げてナスを綾の腸内から落としていくこととなってしまうのだった)
(兄の手は綾が手でお尻を隠せないようにするのと同時に、絶頂しても綾が倒れないよう、このまま排泄する格好をキープできるように抑えてやる役割も果たしていて)
(倉庫の中では幼女のイキ声が長く続く中、ずしんとした重さのナスが幾つもボタボタと尻穴から排泄されてしまうのだった)
兄＞今度こそ……これで全部かな？よく頑張った、綾……！
(快楽にすっかり蕩けきった6歳幼女の妹。潮もおしっこも垂れ流したまま絶頂の余韻に浸っている様子で)
(子宮内も肛門内も全部食材を出し切った綾へのご褒美というように両腕で思い切り抱きしめてやって)
兄＞……お、綾。今のお陰でパンツの魔力が最大に溜まったみたいだぞ？これで今度こそ完全に誰にも見つからないはずだ……！
(調理場でのハードな拡張攻め、そして兄の目の前での産卵・排泄が綾の羞恥心を最大限まで引き出したお陰か、不安定だった下着の効果が強く安定したようで)
(綾の体力が動けるくらいに戻るのを倉庫の中で待ってから、再び洞窟の奥へと探索を進めるのだった)
兄＞……お、この部屋……いかにもって感じだな……？
(今度は綾に恥ずかしいことをさせずとも周りにバレずに進むことの出来た二人の前に、巨大なオークが4人も門番をしている扉が見えて)
(他の扉よりも古めかしく豪華に飾り付けられたその扉は、まさにボスの部屋という貫禄が伺える)
兄＞門番も誰も気づいてないみたいだし、そのまま入っちゃおう、綾。
(綾の手を引きながら、手持ちの魔法アイテムで扉の鍵を解除し、しれっと部屋の中に入っていく)
(そこは王の間らしいカーペットが奥へと続いていて玉座が1つ鎮座している広間で、中には誰もいない様子)
(その玉座の上には水晶球が、黒く妖しいものを中で渦巻かせて載せられていた)
兄＞あれだよな……魔王復活のアイテムというのは……
兄＞これをどうにかすると復活するってことは……このままここから持ち去ればいいんだな？あとは魔物の手の届かないところに置いておけば……
(綾の手を引きながら恐る恐る玉座に近づいていく兄だったが)
兄＞……っ、だめだ……！綾、お兄ちゃんはこれ以上近づけそうにない……玉座のあたりに魔族以外を寄せ付けない強い魔力が働いてるみたいだ……！
兄＞今の綾は堕天使だ……だから綾ならば問題なく近づけると思う……気をつけてこっちに運んできてくれないか？
(まるで磁石同時が反発するような力で兄だけが押し戻されてしまう)
(綾の身体には全くそんなことはないようで、綾が飛びながら近づくことは難なくできそうだが……) >>175
や、やだぁぁ…っ
（泣き出しそうな声を上げてイヤイヤと首を振り続ける）
（それでも時間や排泄したいという欲求は待ってくれない）
（腸内の大きなナスをはやく外に出したい、けれど出すのは恥ずかしい…）
（いくら恥ずかしがっても生理現象までは止められず、大好きな兄の前で恥ずかしい姿を晒してしまうことになって…）
おにいちゃん！でりゅ…！でひゃうう…！！
（手で隠そうとしたが、それも兄に防がれて…目の前で肛門を広げて大きなナスをまずは一つ排泄する）
（続いて、ぼとぼとと２個３個とナスを落とし）
は、ぁぁ…
（出し終えたお尻の穴はひくひくと広がったまま疼き、そしてゆっくりとその穴を閉じていく……）
……。
（綾は力無く台の上に突っ伏し、兄の声に反応もできなかった）
（疲れ切っていたのもあり、しばらくすると寝息が聞こえてくる）
（綾の体は堕天使に作り変えられているのもあり、少し眠ればすぐに体力は回復し）
（同時に、あの恥ずかしい経験さえもゲームの機能によって強制的に乗り越えさせられたようだ）
うん…。
（兄に起こされた綾は、あの出来事も全て気持ちいい経験だと捉え）
（兄に対して軽蔑したりすることなく、自分で見て欲しいとおねだりしたように記憶が改ざんされていた）
（今も兄と手を繋ぎ、以前と全く変わらない様子を見せていて…）
（部屋の中に入ると宝珠が一つそこに置かれていた）
（綺麗な水晶玉、それにゆっくりと近づくが……）
ん、わかった…！
（バッと羽を広げて兄の言葉の通り宝珠へと近づいていく）
（ゆっくりと水晶に手を伸ばし、ぎゅっと抱き締めた瞬間強い風が綾を包み込み…）
あ…っ
（一瞬、綾の瞳に紫色の光が灯り、すぐにいつもの綾に変わる…）
（水晶を抱えて戻ってきた綾は、兄の手に水晶を手渡すと幼い顔に満面の笑みを浮かべ）
おにいちゃん…。
（まるでこれで旅が終わるのだと安心したかのように、兄に顔を近づけ…唇にちゅっと触れるような幼いキスをし）
あや、がんばったよ…。
（褒めてほしそうに兄を見つめたまま、ふわりと羽を広げて舞い上がり）
はやく、すてにいこ…？
（扉のほうへと向かうとお尻を突き出し、スカートに包まれたお尻をふりふりと揺らして誘う…） >>176
(綾が水晶を手にとった瞬間、綾も兄も気付かない微かな魔力の変動が起きる)
(水晶の中で揺らめく闇が僅かに綾の中に入り込んだ様子で、それでも綾の身体には一見しておかしな所はない様子)
(しかし水晶に封じられた魔王の魔力は綾の心と身体をしっかりと弄っていて)
(それは「綾が目の前の兄と性交したくなる気持ちが段々高まっていくようになる」という心への干渉と、「付近の雄が無性に綾を襲いたくなる堕天使フェロモンの過剰分泌」という身体への干渉で)
兄＞ん……、よく頑張ったな、綾……？
(綾に唇同士のキスをされ、実兄として純粋に嬉しい気持ち、綾を褒めたい気持ちになっていく兄)
(その一方で、「交尾したがり」に作り変えられた綾から受けるキスは確実に兄の劣情も狂わせていて)
兄＞あぁ、綾……捨てに行かないとな……っ！
(兄の少し前を先行して飛んで行く綾)
(しかし旅を完結させたい兄の心とは裏腹に、無意識に兄は綾の身体を後ろから両腕でぎゅっ！と抱きしめていた)
(フェロモンで既に獣欲渦巻いていたところで綾のかわいく揺れたお尻に誘われたからなのだが兄自身も自分の行動が信じられない様子で)
兄＞ん、あ……あれ？ごめん、綾……何やってるんだ、俺……？
(ふわふわ飛んでいた綾を抱きしめて自分の腕の中に収めてしまっていることに気付いてもその腕を離すことができない兄)
(むしろ両腕はより強く綾の身体を抱きしめて、兄の顔も綾の首元に後ろから埋めるようにすれば堕天使の幼い芳香を息荒く嗅いでいて)
【綾ちゃんの方から、してほしいことを口でおねだりしたりってお願いしちゃってもいいですかね？】
【むしろ逆に発情した綾ちゃんの方から戸惑う兄を襲っちゃって……っていう流れもちょっと考えたのですが、以前の父シチュで似たようなのやったなぁって思ったりもして少し悩んでます……】
【いずれにせよ、綾ちゃんのやりやすい方向で進めてもらってください。やりにくければ上のこちらのお願いもなしで大丈夫ですので……】 >>177
うん、はやくすてて…まおーのふっかつをとめるの…
（難しい言葉を使おうとするが、舌足らずな言葉では可愛らしい印象しかもてない）
（しかし、この世界にとっては魔王の復活は大変なことでもあり…）
（ぎゅっと兄に抱き締められたまま、兄の顔を不思議そうに見上げ）
おにいちゃん…？
（ぎゅっと抱き締められていると苦しくなり、足をバタバタさせて手から抜け出し）
（羽をパタパタとさせて少し高い位置に上る）
（高い位置とはいえ、兄の背からすれば綾の腰を抱き締めることは十分にできる位置で）
すいしょー…だま…すてて…あやとかえろ…？
（綾は自分の言葉を口にしつつも身体が考えと別のことをし始めていることに気づく）
（スカートを捲り、幼い下着に包まれた小さなお尻を兄の前に飛んだままふらふらと彷徨い）
（そしてパンっと魔法がはじける音と共に綾の体は堕天使の姿から普段の綾の姿へと変わってしまう）
（羽を失い、ドレスも消えた綾は普段兄が目にしているよく見る姿…）
（半袖の白いブラウスに可愛らしいチェックのスカート、羞恥心から黒いパンストを身に付けるようになった幼い妹）
（そこにいるのは、現実の世界でよく見る…綾にそっくりな…女の子だった）
【わかりました、ではそうしてみます…】
【と、兄の前では現実の姿になるのはやってないなと思ったのでこうしてみました】
【まだ、現実の姿は見せないほうが良かったでしょうか？】
【その方が良ければ、変身が解けただけで普通の綾に戻ったという流れでしようかなと思ってます…】
【それか、魔王の力でサキュバスチックになってしまうとか…ですね】 【女の子の方だとサキュバスの方が正しい……かなと思います】
【普段の姿の綾とのエッチはそうですね、ちょっと後のお楽しみにとっておきたいなと思ってます……】
【なので、サキュバスになってもっと積極的に兄を求めるようになるか、変身が解けただけの姿だけど発情が強くていっぱいえっちなおねだりしちゃうようになるか……とかでお願いできますか？】
【またどっちか決まりましたらこっちで合わせるようにレス書きますので……】
【そして今日はちょっと眠くなってしまいましたのでここで凍結をお願いしたいと思います……】
【またちょっと休日があいてなくて、来週の水曜日の21時から……が大丈夫だと思うのですが、綾ちゃんの都合はどうでしょうか？】 >>180
【あ、そうでしたか…よかったぁ…】
【そのへん疎いので、サキュバスになれるようにがんばります】
【わかりました、元の姿で求めてみたりしてみますね】
【おねだりは、こちらで考えてみます…】
【来週の水曜日…水曜日はちょっと厳しいかもしれないです…】
【来週は少し忙しいようで…月曜日だとあいているのですが…】 【月曜日は逆にちょっとこちらが空いてないですね……申し訳ないです】
【ちょっと間が空いてしまいますが、来週の週末のどこか……例えば日曜日の夜などにお願いできると嬉しいです】
【またスケジュール調整については伝言板でやりとりしていきましょう。今夜はすみませんが先におやすみさせていただきますね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ……】 >>182
【はい、また予定を調整しながら伝言板でやりとりをしましょう】
【来週の日曜日は、こちらが開いていないので…】
【また、都合の良い日を教えてください…】
【スレをお返しします】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
>>186
【今夜は自分からですね。ただいま書いておりますのでもう少しお待ちください……】 >>178
兄＞ん、あぁそうだよな、綾……
(綾がジタバタして兄の身体から離れてようやく我に返る兄)
(しかし短いスカートの内側から幼い下着とおしりを見せつける綾に目を奪われるていると目の前で堕天使の姿から元の旅人の姿に戻っていく様子が見える)
(出発するときに着ていたスク水型のレオタードに肩当てなどのついた格好……)
(しかし、元々猫のしっぽが装備についていた場所には穴が開いていて、そこからは代わりに悪魔の尻尾のようなものが、綾のおしりから直接伸びていた)
(一見、堕天使から元に戻ったように見える綾だが、よく見ると人間というよりは悪魔の女の子……というより幼いサキュバスのようにも感じられて)
兄＞も、元に戻った……のか、綾？身体は大丈夫か……？
(綾の傍に駆け寄って後ろから両手で綾の身体に触れる兄)
(言葉で聞くだけでもよいようなことでも、今の兄は綾の身体から発せられる発情フェロモンにあてられているためか、無意識にその身体に触れてしまっていて)
(衣装の上から撫でるように腕やお腹、胸の上などに触れて綾の体調を確かめようとする)
(その間にも、綾の精神は水晶球の魔力が綾の精神をいいように弄くり回して、このまま兄と交わる方向に仕向けていって……)
【かなり間があいてしまいましたが……改めてよろしくお願いしますね】
【前回、ゲーム内の普段の格好でというように希望したのでそのように描写を変えましたが、サキュバスもいいなと思ったので尻尾の部分だけサキュバスにしてみました】
【(このあたり気に入らなければ綾ちゃんのほうでまた描写変えて構いませんので……)】 >>188
（ゲーム内でよくしていたレオタードに肩当などが付いた装備にだんだんと切り替わる）
（堕天使の呪いが解けたようでも、別の呪いが上書きされたようでもあり）
（ゲーム内の二人にはその状況がよくわからないまま、綾の姿は天使から悪魔の尻尾も付けた幼いサキュバスのように変化する）
（ほとんど元の姿に悪魔の尻尾がついただけではあるのだが……）
うん、だいじょう…ぶ…
（身体に触れる兄の手に、腰をくねらせながらこくっと頷く）
（体中に手が伸ばされ、ゆっくりとお腹や背中…お尻を撫で回して身体の状態を確かめようとする兄の手に綾自身も興奮を覚え）
（同時に、頭の中に何かが干渉してその興奮を更に増幅させていく…）
おにいちゃん…あやの、おっぱい…おかしいよぉ…
（レオタードの胸のあたりを指さしながら兄の顔を見上げ、つんと膨らんだ乳首を見せる）
（ほとんど膨らみのない胸ではあるが、触ってみれば柔らかさはしっかりわかり…）
（膨らんだ小さな乳首はレオタードをほんのりと持ち上げてよく見ることでようやくその場所がわかる程だった）
【久しぶりですが、よろしくお願いします】
【羽も生やしてしまっても良さそうですが、尻尾だけでいってみますね】
【サキュバスで問題ないです、このままやっていきましょうっ】 >>189
兄＞そ、そうか……綾のおっぱい、おかしくなってるのか……？
(綾が指さした胸のあたりには、ポチッと2点ばかし小さくふくらんだところがあり、幼女らしい平らな胸の上でもしっかりと興奮を覚えていることが見て取れて)
兄＞おかしいところは、しっかり触ってどうなってるのか確かめないといけないよな、綾……？
(兄の両手が綾の身体を満遍なく触っていたところから胸の上に集中するようになって、殆ど大人の大きな手で6歳の乳首を衣装の上から触っていく)
(エナメル質のようなすべすべした素材の上から指で綾の乳首を押しこむようにぐいぐい動かした後、指を突き立てて爪先で擦るようにコスコスと刺激していって)
兄＞本当だ、綾の乳首すごく硬くなってきてる……こんな魔物の巣窟のようなところでえっちな気持ちになっちゃったのかな、綾は……
(2本の指で服の上からキュッと摘んだり、指の腹でくにくに転がしたり、綾の敏感な桃色乳首を徹底的に気持ちよくしていく兄)
(水晶の強大な力が二人の姿を完全に魔物の意識外においているようで実際には決してばれることは無いものの)
(いつ見つかってもおかしくないような場所でこっそり妹の乳首を愛撫するという状況に兄もすっかり興奮してしまったようで)
兄＞腫れておかしくなったところは舐めれば治るからな……お兄ちゃんが綾の乳首直してあげるよ……
(綾の身体を正面に向けさせると、兄の顔が綾の胸の前にまで来て、そのまま唇を片方の乳首の上に覆い被せていく)
(そのまま唾液をたっぷり含ませた口の中で、綾のレオタード衣装ごと乳首に吸い付いて舌で硬いそれを舐めとっていく)
(じゅるるっ、と涎の音をわざとたてながら、唇を強く押し付けて決して離さないようにしつつ、片方の乳首を指で、もう片方を舌で……というように同時に別々の刺激を与えていって)
【ありがとうございます。それではこのまま続けていきましょう】
【綾ちゃんからおねだりとか誘惑とかあったら兄もそのままそれに乗っかる……という感じで進めていきますね】 >>190
うん…あやのおっぱい…へんなの…。
（いつもなら絶対にそんな事は言いそうにはないのだが、胸の先っぽを指さしつつそれを教え）
（兄にその小さなぽっちを調べてもらおうとすれば…）
（指が振れ、その硬さをしっかりと確かめてもらいつつ爪の先で擦られ…更に敏感に身体をくねらせる）
（ピリピリとしたような快感が駆け巡り、乳首を摘ままれるとびくっと肩を震わせて飛び上がった）
あや、まものさんにいっぱい…えっちされるの…かんがえちゃうの…
そしたら、どきどきして…
（自分から、魔物を見てえっちな妄想をしてしまっていることまで告白し、乳首を転がされたまま気持ちよさそうに喘ぐ）
（まだ小学生にもならない小さな身体を兄に預け、そのまま弄られる事に興奮した様子で）
うん、おにいちゃんになめてもらったら…なおるかも…
（いつもなら、「いや！」と言いそうな場面でも兄の言葉を受け入れて胸を舐めてもらうことにする）
（ぴちゃりとレオタードの上から舌が触れ、そのままじゅるると吸い上げられると呼吸を乱しながら兄の頭を両手で抱え）
おにいちゃん…もっとすって…ちゅ～ってして…？
（兄におねだりまでしはじめ、兄の唇が自分の乳首を強く強く吸い上げてくれる事を望む）
（もう片方は指で扱かれ、ぴんっと膨らんだ状態のまま弄られ二つが別々の刺激を味わい）
（綾はすっかりとろけた表情を浮かべながら、片手はしっかりと宝珠に触れて…その刺激をまるで餌のように宝珠に伝えていた…）
【わかりました、ではその展開で…やってみます】 >>191
兄＞そうか、さっきも色んな魔物に犯される、レイプされるところ想像してオナニーしてたもんな……？
(魔物に見つからないパンツを履いていた時に綾に喋らせていた自慰の妄想を思い出す兄)
(まだ園児の小さな身体は兄の両手にしっかり捕まえられていて、無意識に綾を逃げられないようにしながら指先で断続的に胸の先端への愛撫を続けていて)
兄＞もっと吸っていいんだな、綾？いっぱい吸って気持ちよく治してあげるからな……！
(綾に甘く幼い声でおねだりされると、淫魔の魔力と水晶の力で兄は欲望に一切抗えなくなる)
(片腕でしっかり綾の細い身体を抱きしめると、唇をしっかりと綾の胸の上に密着させて、唾液でびしょびしょになった乳首に思い切り吸い付く)
(ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぅううぅっ……と乳首への熱いキスの音が部屋に響き、綾の乳首は強い力で兄の唇の内側に吸い付かれていって)
(そのまま頭を左右にぐりぐり押し付けるように動かして、無我夢中で綾の乳首を味わっていき)
(もう片方の指でも、興奮にまかせて綾の乳首を強くきゅきゅっ！と摘んでしまっていて)
兄＞綾……乳首だけでいいのか？もっと吸ってほしいのか……？
(綾の快感はそのまま魔力として宝珠に伝わっているようで、二人が気付かない間に宝珠の中の闇は更に濃さを増していた)
(兄の精神にも干渉するようになった魔力で、兄から綾へ更なるおねだりをするように要求させていって) >>192
あっ！あっ！あぁぁ～～～！！
（綾の声が部屋に響く、しかし魔物たちはそんな綾の声に反応はしない）
（乳首を徹底的に吸い上げられ、弄られて摘ままれる）
（強く吸い上げられれば乳首はぷっくりと大きく膨らみ自分の存在をしっかり主張し）
（摘ままれていた乳首は、指にもっとしてとおねだりをするように自分の存在をアピールしていた）
…ここ…。
（乳首だけでいいのかと尋ねられると首を振り、指先でそっと自分の股間を撫でる）
（小さな幼い割れ目、ビキニの上からでも割れ目の形がしっかりと浮かび上がっていて…）
（兄の腕の中で恰好を変えると、宝珠に手を置いて腰をくいっと持ち上げる姿になる）
（悪魔の尻尾をふりふりと揺らしつつ、レオタードの上からお尻の穴にも指をさし）
おにいちゃん…あやのここも…おいしいよ…？
（幼いお尻、その中心の小さな穴まで吸ってほしいとおねだりをする）
（割れ目とお尻の穴、どちらもを兄の前に突き出し…兄の選択を待って…） 兄＞どっちも吸って欲しいなんて、綾はわがままだな……？
(くいと持ち上げられたお尻を見せつけられ、ぴっちり閉じた幼スジか小さな尻穴かを選ばされて)
兄＞綾がそう言うならどっちも味わわないといけないよな……！
(両手で綾の腰をガシッ！と掴み、綾の後ろからお尻の間に顔を埋める兄)
(鼻先を綾のお尻の穴の位置に押しこめば、幼い穴の匂いを息いっぱいにすいこんで、その鼻息を服越しに尻穴へと送り込んで)
(更に舌を伸ばせば綾の割れ目にぴったり張り付いたレオタードの上からスジの方向に沿って上下にむしゃぶりつきはじめて)
(まるでバターに夢中になる犬のように、大きな動きで舌を動かして欲望のままにスジを舐り、合間から染み出す幼女汁をすすっていって)
兄＞綾のおまんこもお尻も……いっぱい味わってやる……こうして欲しかったんだろ、綾……！
(兄の手が綾の尻肉を少し乱暴に掴むとぐいっ！と思い切り左右に開いてやり、レオタードの向こうの尻穴を完全に無防備な状態にしてしまう)
(そのまま唇を綾の尻穴の上に強く押し付ければ、今度はそのまま幼い穴に強く吸い付いて、舌でも尻穴の周りを回るように舐めていき)
兄＞どっちの穴も美味しいぞ、綾……！お兄ちゃんのほうがおかしくなっちゃいそうだ……！
(兄の手が綾のお尻を割り開く方向を変えると、今度は衣装の下で幼い割れ目をくぱぁっと広げてしまう)
(そのまま再び唇を押し付けると生地1枚越しに綾の膣穴に舌をぐりぐり押し付けながら、幼い蜜をじゅるるっ！と吸い取ってしまい)
(幼いサキュバスになった綾の身体に身も心も溺れたように、前の穴も後ろの穴も交互に唇と舌でなめまわし吸い付いて、唾液とエッチな汁まみれにしてしまって) >>194
ひゃ…！
（腰を掴まれた所で小さく悲鳴のような声をあげるが、すぐに表情は緩み）
（お尻の穴に鼻先が押し付けられ、そして匂いを嗅がれてしまう…）
（羞恥心が芽生えたばかりの綾にとって、とてつもなく恥ずかしい行為のはずなのに）
（今の綾はそれすらも興奮し、大好きな兄にお尻の匂いを嗅がれているという状況に胸の高鳴りは大きくなる）
ふぁ…！おにいちゃん…。
（更に舌が割れ目へと伸ばされ、ぴちゃりと音を立ててぴったりと閉じた割れ目をレオタードの上から撫でる）
（その部分のレオタードには、乳首を弄られた際にたっぷりの愛液がしみこんでいたようで）
（少し舐めるだけでも愛液の味を感じられ…）
はう！お、にいちゃん…おしりのあな…！
（お尻を乱暴に広げられ、小さな小さな窄みにレオタード越しから唇が押し付けられる）
（ちゅうっと吸い上げられればお尻を更に兄に押し付けるようにし）
（そこから顔を離せば、舐めていた部分がしっかりとシミとなりお尻の穴の位置を知らせているかのようで）
あん！おにいちゃんに、なめてほしかったの…
あやの、おしりのあなも…おまたも…おにいちゃんになめてほしいの…
（割れ目を広げられ、蜜をじゅるじゅると吸い上げられ）
（幸せそうな甘い表情を見せたまま、綾の唇からは快感から唾液がこぼれ）
（ぽたぽたと宝珠に垂れては宝珠がその唾液を吸収していく…）
おにいちゃん…あやのぜんぶ、あげる…ね？
（レオタードを自分の意思で横にずらすようにすれば）
（突き出されたお尻の谷間からは桜色の小さな窄みが、前側には幼く柔らかな小さな割れ目がさらけ出され）
（ひくひくと誘うように疼く穴ととろとろの愛液を垂らす割れ目が兄の視線を誘い）
（どちらもが自分が一番おいしいのだとアピールしているかのようだった） >>195
兄＞綾……そうなんだな？お兄ちゃんに舐めて欲しかったんだな……！
兄＞いいよ、綾の全部いっぱい舐めてあげるからな……！
(レオタードもずらされていよいよ剥き出しになったお尻の穴とおまんこの穴)
(どちらも兄に食べて欲しそうに汁を垂らしてひくつかせているのを見れば、兄ももう我慢なぞ出来なくて)
(はむっ！と直接綾の尻穴に唇を押し付けて、舌を伸ばしてそのまま綾の肛門の中に差し入れていく)
(窄まりが舌を締め付ける感覚を味わいながら、綾の恥ずかしい穴をしっかりと穿って、唾液まみれの舌でぐちゅぐちゅ直接触れるようにかき混ぜていって)
兄＞はぁっ、はぁっ……全部だからおまんこもだぞ、綾……！
(舌をぬぷっと引き抜いて顔をずらすと今度は綾の膣穴に唇を直接触れさせて)
(そのまま極小の肉穴に舌をねじ入れると、レオタード越しより数倍濃い綾の蜜を直接味わっていく)
(舌先を好きな方向に曲げて色んな所を直接擦り、舌を抜き出したかと思うと割れ目の内側にあるクリトリスにも舌先をぐいぐい押し付けて)
(しっかり顔を綾の割れ目に密着させたまま思い切り吸い付けば、じゅるるるっ！という汁音とともに綾の割れ目から強く愛液を吸われてしまって)
【そろそろすみません、こちらが眠くなってしまいましたので凍結よろしいでしょうか……？】
【次回なのですが、金曜日の夜また21時頃お願いできたりしますでしょうか？】 >>196
【わかりました、今日もありがとうございました】
【金曜日の21時にまた、待ち合わせ場所でお待ちしておきますね】
【今日も楽しかったです。おやすみなさい…】 >>197
【こちらこそ今夜は久々でしたがありがとうございました……】
【はい、それでは金曜日の21時にまたお会いしましょう。それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>196
うん…おにいちゃんに、ぜんぶ…なめ…て…。
（頭の中で嫌がる自分と舐めてほしがる自分が戦うのだが）
（普段の恥ずかしがる自分がその誰だかわからない者に抑えつけられ）
なめて、おにいちゃん…
（レオタードをずらしたまま、綾はそのままおねだりをしてしまう）
（自分の意思とは違う何かに操られるまま…）
ひゃぁぁ！ん、ぅ…！おしりのなか…もっとほじほじして…？
（舌が窄みの中に押し込まれ、ぐりぐりと中をえぐれば甘い声をあげて喜び）
（兄の顔にぴたりと柔らかな尻肉を押し付け、その幼いお尻をぐりぐりと兄の顔に感じさせて…）
あ！あ！あぁぁ～～～！！
（じゅぷっと膣穴に舌が入ったかと思えば、抜き出されてクリトリスを圧迫し）
（クリトリスを圧迫されて愛液を溢れさせると同時に吸い上げられ）
（たっぷりの愛液を兄の為に溢れさせているかのように、まるで飲み物のように吸い上げられ）
おにいちゃん…おにいちゃ…っ
（大好きな兄に汚い場所を吸い上げられる、それほどまでに愛されているように感じ）
（いつしか頭の中で抵抗していた綾本人も、とろけた表情を浮かべながら兄を誘惑する気持ちになってしまったようだ）
【場所をお借りします】
【今日もよろしくお願いします、おにいちゃん】 >>202
兄＞あぁ、綾……いっぱいほじほじしてやる……！届くところの一番奥までぐりぐりっとな……！
(両手で綾のお尻を掴んで強く引き寄せ、お尻の谷間に顔を埋めたまま舌を長く伸ばして尻穴に食い込ませる)
(桃色の窄まりに深く差し入れたまま前後にぐちゅぐちゅと往復させて唾液のぬるぬるで擦っていき)
兄＞美味しいぞ、綾のおまんこ汁……もっとお兄ちゃんに飲ませるんだ……！
(両手の親指で綾の割れ目をくぱっと大きく広げさせ、レオタードの中にあった膣穴を無防備にしてそのまま舌でいじめていく兄)
(舌先は綾の狭い幼女膣を動きまわり、Gスポットに届いたところでたっぷりとぐりぐり押しこむように刺激していく)
(時折口内に溜まった愛液を喉をならして飲み込んでは、更に綾のフェロモンを取り込んでしまって性欲を抑えられない状態になっていくが)
兄＞ん、く……っ、綾……もうそろそろ終わりに、しないと……！
兄＞水晶を捨ててから馬車の上で続きだ……それまで我慢……できるか……？
(幸運にも辛うじてサキュバスの誘惑から精神が逃れるスキを得た兄は、欲望に完全に飲まれきる前に行為の中断を口にした)
(我慢できるかと尋ねた兄のほうが既に我慢の限界で、綾に1つ誘惑されればこのままレイプするみたいに綾を襲ってしまうだろう状態だったが)
(魔王復活を阻止する使命感でギリギリ持ちこたえながら、顔を綾のお尻のあいだから離して立ち上がろうとして……)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【ちょっと変な展開にしてしまいましたが、このまま綾ちゃんに誘惑されたらあとはお兄ちゃんの方でガンガン攻めますのでそうしてくれると嬉しいです……】 >>203
あ、あっ！あぅ…！
（宝珠の中から押し寄せる快感を求める力）
（その欲望に飲まれた綾は、次第にあらがう事をやめて…）
（自分の意思で兄に尻穴を差し出し、愛液を飲まれることを望んでいて）
（舌をぎゅっぎゅと小さな穴はリズミカルに締め付け、兄の舌を味でも締め付けでも楽しませ…）
あや…もうがまんできない…
（ふるっと首を振ったかと思うと、宝珠を抱えながら立ち上がり）
（兄に向けて笑みを浮かべて宝珠に上半身を預けるように腰を上げ）
おにいちゃん…あやのおまんこに…たねづけして…？
それとも、あやのおしりのほう…ずぼずぼしちゃう…？
（綾の幼い声での誘惑、そして指による誘導）
おにいちゃん…まおーより…あやを…あやをこわして…？
（にっこりと笑いながら言う言葉には、魔王の願いが含まれつつあるようだ）
（このまま勇者という設定でもある綾を壊してしまおうと…）
【どういう風に誘惑しようか迷ったけど、こうしてみるね】 >>204
兄＞た、種付けして欲しいのか、綾……？おしりも犯していいって……
(おしりを向けて腰を上げて、兄からの交尾をせがむような格好でいやらしいおねだりをする綾)
(一旦綾の誘惑から逃れられた兄でも、ここまでストレートに本能を刺激されては完敗のようで、この瞬間、完全に兄の理性は消え失せてしまって)
兄＞……あぁ、そんなに言うなら壊してあげるよ……！綾のまんこもアナルも、滅茶苦茶にしてやるからな……っ！
(目を血走らせて再び綾に近づいた兄は、ガバッと綾に覆いかぶさるようにして、103cmの小さな身体をマウントしてしまう)
(そのまま自身のズボンを脱いでガチガチに勃起した大人ちんぽを剥き出しにすれば、唾液でぐちゅぐちゅに濡れた6歳割れ目にぐにっと押し付けて)
兄＞遠慮無く一気にねじ込むからな……綾っ！！
(綾の上半身を宝珠に体重をかけて押し付けたまま、一気に腰をずぐんっ！と綾のお尻に押し込んで、サイズ違いの肉棒をあっという間に綾の子宮口まで届かせる)
(当然それでもまだ余っている肉幹までも、更に体重をぐぐぐぐっ！とかければそのまま亀頭で子宮口を貫き、ぐぽんっ！という勢いとともに綾の膣穴に肉棒の根本、玉袋までみっちりと密着させてしまい)
兄＞これがいいんだな、綾……っ！こんな風にレイプして壊して欲しいんだな！！
兄＞お兄ちゃんのちんぽで幼女まんこ滅茶苦茶にしてやる！！おらっ！おらっ！！
(そのまま本能のままがむしゃらに大きな腰を綾の小さなお尻に叩きつけていく)
(魔物たちが何故か入ってこない部屋の中で、幼すぎる妹を抑えつけて強姦する……ゲーム内でも何度か経験したことだがサキュバス成分の絡んだ綾を襲うのはそれよりもずっと興奮するもので)
(時々片手で綾のお尻をぱちんっ！と強く叩いて小さな身体に主従関係を叩き込むようにしながら、何度も何度も子宮口の奥にまでズコズコと幼穴を滅茶苦茶にかき混ぜていって)
【素晴らしい誘惑でよかったです……！】 >>205
（綾が誘惑した次の瞬間には、兄のタガは外れ…綾は兄の身体に完全に隠れてしまう）
（宝珠の上に綾は覆いかぶさり、その上から更に兄の身体が…）
（そして誘惑の通り、割れ目に容赦なくペニスが押し付けられ…）
あ、れ…？あ…っ！ま…っ
（そこで綾は体の主導権が自分に戻ったことに気が付き、慌てて兄を止めようとするのだが）
ひぎぃ！！
（待ってと声を出す前に、綾の小さな膣穴はペニスによって貫かれ）
（小さな穴はペニスのサイズに広げられると子宮口まで一気に貫かれ、ぴったり閉じたその場所は再び広げられる）
ひぎゃ！ふぎゅ…！！
（いつも以上に乱暴な、まるでレイプされているかのような行為に綾の口から悲鳴があがり）
（ズンと突き上げられれば愛液をまき散らし、口からは唾液が溢れ出す）
（子宮内にまで入り込みそうなほどの衝撃に小さな身体をはねさせ、宝珠の前にアへ顔を晒す）
おぅ！？お、ぁぁ…！！
（激しいピストンに綾の小さな身体は宝珠の上で飛び跳ねる）
（お尻を叩かれればしっかりと叩かれることでも快感を覚え、主従関係を叩きこまれていき…）
おにいちゃん！あや、あやもうらめ…！！
ふぁぁあああっ！！
（兄がまだ絶頂に達していないというのに、良いとも聞かずに絶頂に達してしまい）
（愛液を宝珠にかけながら、しょあぁぁぁ…とおしっこまで漏らしはじめ）
（サキュバスの尻尾は綾とは別の意思があるかのようにふりふりとくねりながらハートマークを空中に作ってしまっている…）
【尻尾を掴まれてこう…更に乱暴にされてしまうというのも良いかなと思ったのですがどうでしょう？】
【すみません、返事を書くのが随分遅くなってしまって…】 【綾の心がちょっと戻るのもいいですね。尻尾掴んで引っ張ってレイプしちゃうのも好きなので次レスでやりたいなと思います】
【それですみません、今夜はまた眠くなってしまいまして……またここで凍結お願いしていいでしょうか】
【次なのですが、来週水曜日……祝日ですがもし予定が空いてましたら21時以降でどうでしょうか……？】 【すみません、私がゆっくり過ぎました】
【では来週の水曜日、夜の21時以降にまた会いましょう】
【今日はありがとうございました】 【自分もちょっと疲れでペース遅めだったので……次回はまた無理せず楽しみましょう】
【それでは水曜日の21時に待ち合わせで……今夜はありがとうございました】
【おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【まずはこちらからですね。続きを書きますので少々お待ち下さいませ……】 【スレをお借りします。今日もよろしくお願いします】 >>206
兄＞あれだけお兄ちゃんのこと誘惑したんだからな……っ！もう綾がなにやっても止めてやらないぞ！
(綾の小さな身体をしっかり宝珠に抑えつけ、幼い妹の雌まんこを子宮の中まで雄ちんぽでズコズコ犯していく兄)
(小さな身体が激しく痙攣して跳ねてもお構いなしに、自分の快楽だけを求めるように道具扱いのレイプをしていって)
(スパンキングも効果があるのか、綾も痛がるだけでなく兄に屈服されて快楽を得ているようにも兄の目には映っていて)
兄＞まだこんなもんじゃないぞ、綾……！もっと激しく……お兄ちゃんが満足するまで乱暴にしてやる……っ！
兄＞愛液もおしっこもたっぷり漏らさせて、小さい綾のこと汁まみれにしてやるからな……！
(綾が目の前でおしっこを漏らしてしまっても兄の鬼畜な本気ピストンは勢いそのままに小さな肉壷を滅茶苦茶にかき混ぜて)
(そうしている内に今度は綾の感情を示すようにハートを浮かべる尻尾が目について)
兄＞なんだ、綾……こっちもいじって欲しいんだな？こんな悪魔の尻尾まで付けて、どれだけお兄ちゃんを誘惑したかったんだ……？
(目の前でゆらゆら揺れる尻尾の根元を無遠慮にぐにっと掴むとそのまま自分の腰の方に綾の尻尾を強く引っ張って腰同士の密着をより強めようとしてしまう)
(綾にとっては尻尾を引っ張られる痛みと同時にクリトリス並の性感帯を思い切り掴まれて引っ張られる快楽を腰の後ろの方にいやというほど感じてしまうだろう)
兄＞ほら、気持ち良いか？どうなんだ、綾っ！ちゃんと言葉にして言うんだ……っ！
(腰を綾のお尻に叩きつけるのと尻尾を後ろに引っ張るのと同じタイミングで、綾の体ごと揺らして一方的な強制交尾を続けていく)
(ガチガチに硬くなった肉棒は更に一回り大きくなって、綾の年齢通りの極小まんこをみっちりと埋め尽くし、熱く硬くいやらしい形のそれで柔肉を力づくでかき混ぜていって)
【それではこのように続けてみますね。先日の話をほぼそのまま取り入れてみました】
【改めて今夜もよろしくお願いします】 >>213
やあああ…！ゆるして、おにいちゃん…！あぅ！！
（自分の意思で誘惑したのか、それとも誰かに操られていたのか）
（今の綾にはそれが判断できず、押し寄せてくる快感の波にのまれ、かき乱され）
（小さな膣穴をほじくりまわされる事で綾の思考はどんどん乱れ）
ひっ！あ～～～～！！
（尻尾を引っ張られた瞬間、綾は絶頂に達してびくびくと身体を震わせる）
（しかしそれでもピストンは終わらない、それどころかこれが始まりでもあり…）
ぎもぢいい！ぎもぢいいよぉ！！
おにいちゃん！あ、あ、あぁぁっ！あや、ごわれ…りゃう…！！
（クリトリス並みに感度の高い尻尾を力強く引っ張られ、お尻に腰が打ち付けられる衝撃を受け止め）
（膣穴をほじくる肉棒に、身体の中からかき乱される）
（綾は尻尾を掴まれてピストンが開始してから、もうすでに3回もイってしまっていた…）
【ありがとうございます、今日もよろしくお願いします】 >>214
兄＞壊して欲しいって言ったのは綾の方だろ？ははっ、本当に壊れるくらい気持ちよくしてやるから覚悟しておけよ……！
(綾が短い時間で何度もイってしまっているのは身体の反応からも、表示されるパラメータからも明らかだったが、兄の攻めは止まることはない)
(ぐちゅぐちゅ蜜がかき混ざって溢れる音をダンジョンの中に響かせて、幼い身体の奥の奥を尻尾とともに攻めていく)
兄＞さっき尻穴も犯していいって言ったよな、綾……？でもお兄ちゃんのちんぽは１本しかないから、綾の尻尾に犯してもらったらどうだ？
(綾の耳元で言うと、兄は今まで引っ張るだけだった尻尾を丸めて綾の尻穴に突き立てる)
(そのまま綾の尻尾を桃色にすぼまったお尻にぐぐっ！と捩じ込んで、擬似的に2穴を同時に犯してしまい)
(綾にとっては膣穴と同時に尻穴を犯される快楽に加えて敏感な尻尾を自身の尻穴で締め付けられる快楽まで加わることになり)
兄＞綾の穴はどっちも使わせてもらうぞ？お兄ちゃんが気持ちよくなるためだけの肉オナホになるんだ、綾……っ！
(再び幼女まんこへの乱暴なピストンを再開し、同時に尻尾も綾の尻穴に前後させるように動かしていく)
(太さは程々な尻尾であるもののその長さを活かしてどんどん綾の尻穴深くに捩じ込めば綾の腸内までもぐにぐに勝手に動く尻尾に擦られてしまうことになり)
兄＞これはいいぞ……っ、さっきよりずっと締め付けが強くなって……っ！お兄ちゃんも我慢できなくなってきたよ、綾……っ！
(息を荒くして６歳の妹に腰を容赦なく打ち付け続ける兄だが、綾にたっぷり求められた後での全力レイプでみるみるうちに玉袋にたっぷりの濃厚精子が貯蓄されていって)
(少しでも気を緩むとそのまま綾に種付けしてしまうくらいの気持ちよさ……それでも最後まで綾のサキュバスまんこを楽しもうと兄の身体はがむしゃらに綾の身体を犯していき) >>215
ぐす…まって、おにいちゃん…あや、もう…っ
（息も絶え絶えになりながら、宝珠にぺたりと身体を預けてふるふると首を振る）
（小さな綾の身体に押し込まれるペニス、そして激しいピストンに綾の身体は限界が近く）
（やめてほしいとお願いをするのだが…）
あ…っ！！
（尻尾が肛門に押し込まれる、それと同時に宝珠からも綾の頭へ一瞬だけ刺激が走り）
あ～～～～～…っ！！
（舌を突き出し、唾液を宝珠にぼたぼたと垂らしながら綾は尻尾が押し込まれた事で半分発狂したような声をあげる）
（押し寄せてくるのはクリトリスを包む快感に次ぐ快感、自分の腸内がどれだけ気持ちの良い物なのかを自分自身で確認させられ）
（想像を超える快感に尿道口まで開きっぱなしになり、ぽたぽたと出し切ったはずの尿がまだこぼれてくる）
おにいちゃん、おにいちゃん…！！
もっと！もっとしてぇ！あやをこわして！おにいちゃん！！
（残っていた理性が砕け散り、綾はついに自分の本心から兄のペニスを求め始める）
（腸内をえぐり、奥まで届いた尻尾に腰をくねり…力いっぱい腰を打ち付けられ）
（膣はペニスを強く締め付け、そのペニスは幼い子宮を押し上げては子宮口にまで入ろうとし）
（刺激を受けて尻尾がびんっと震えれば綾の腸内にも刺激が駆け巡る）
（腸内に刺激が走れば肛門が強く閉まり、尻尾の刺激で……と綾に休む瞬間は与えられず）
（ただ只管に与えられる快感を受け続けるしか今の綾には選択肢が残されていなかった…） >>216
兄＞イくぞ……っ、出すぞ、綾っ！
兄＞綾のまんこも尻穴も壊して、奥の奥で種付けしてやるっ！！
(綾の心が先に壊れたみたいに、兄の肉棒を求めるようになると兄のピストンの動きも更に激しく……というよりも兄自信も何も考えられなくなって)
(文字通り盛ったオス、目の前の幼女穴に種付けして孕ませるだけの獣になったみたいに本能だけで腰を綾に叩きつけていって)
(ガチガチの肉棒は何度も綾の子宮口を穿ち、子宮内までも亀頭でグチュグチュに叩き上げてかき混ぜてしまい)
(尻尾で綾のお尻を犯す動きも、前後に力づくで激しくかき混ぜるように動かして)
(たまりにたまった孕ませ汁が尿道を通って行く直前まで、兄の頭のなかは完全に真っ白になっていた)
兄＞綾っ！イけっ！俺のザー汁で壊れちまえっ！ぐっ！うあぁっ！！
(最後に腰を完全に綾のお尻に密着させて肉棒の先端を一番孕みやすい子宮奥に固定すると、びゅぐびゅぐびゅぐっ！！と激しい勢いで種付けしてしまう)
(綾のすべてを自分のものにしようとする兄の精子が綾の子宮を、卵管を、卵巣までも汚してしまい、綾が兄専用の肉穴だというようにしっかりマーキングされてしまい)
兄＞くぅぅっ、まだ出る……っ！こんな長く、止まらない……っ！全部飲み込んで、綾……っ！！
(兄が自室で、ゲームの中で経験したどんな射精よりも長く、綾の膣奥で精液を注ぎ込み続ける)
(それは宝珠の魔力が兄の身体に作用したためで、人間離れした精液はリットル単位でじっくりと綾の子宮に注がれていってしまう)
(綾のお腹をまるで本当に妊娠したかのようにぽっこりと膨らませながらも、二人の肉棒と肉穴の繋目からはぶびゅっ！ぶびゅっ！という汚い音とともに種汁が吹き出していて) 【ごめんなさい、今日はここまでにしてもいいですか…？】
【すみません…】
【次回できそうな日はいつごろになりそうでしょうか？】 【分かりました……といっても自分も眠くて次の綾ちゃんのレスで終わりかなと思ってたのでちょうど良かったです……】
【次はまた来週の水曜日になるかなと思っております。またしても週末は予定が立て込んでまして……】
【綾ちゃんの予定は大丈夫でしょうか？】 【来週の水曜日、ですね…21時に遅れないように頑張ります…】
【最近待たせてばかりでごめんなさい…】
【今日もありがとうございました…】 【平日は何かしら都合がつきにくいのもありますし、気にしないでください……休日できたときにまたじっくりやりましょう】
【こちらこそ今夜はありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 >>579
【こちらも少し遅れておりました……こんばんはです、綾ちゃん】
【今夜もまたよろしくお願いします】
【前回のスレを引き続き使わせてもらいましょう。移動してお待ちしておりますね】 >>226
【すみません、誤爆してました……改めまして綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【場所をお借りします】
【とても久しぶりですが、よろしくお願いします】 >>217
こわれる！こわれちゃうよ…！おにいちゃん…！！
あやの、なか…！いっぱいになっちゃ…ぅ…！！
（宝珠に抱きつき、魔王の復活の為に二人の性欲が高められているとは知らないまま）
（乱暴な腰つきで子宮を、尻尾は自分の腸内をまさぐり）
（現実世界では得られない快感を頭に叩き込まれ、幼い綾の心はすっかり壊れかけ）
（思考は性行為を求めることばかりにしか向かわずに、実の兄から与えられる刺激に身を任せる）
イっちゃう！い、ちゃう…！！
（ぎゅっと宝珠に抱きつき子宮の中に大量の精液を受け止める）
（それと同時に綾も絶頂に達し、精液を受けながら快感の泡が弾け）
（頭の中を快感が襲い、渦巻いていく…）
もう、はいりゃ…な…
（首を横にふりながら、苦しみから痙攣を見せ）
（パンパンに膨らんだお腹は、まるで妊婦のようでしかなく…）
（唾液を垂らし、おしっこを漏らし、今にも気絶しそうな状態で･･･綾の快感は宝珠の中へと注がれ）
（魔王が復活するために糧となってしまう……） >>229
兄＞綾……あ、綾……っ、ぐ……くぅ……！
(唾液もおしっこも漏らしながら震え悶える綾の姿に更に欲情したかのように、兄の腰はいっそう強く綾の肉穴に押し付けられる)
(ドボドボと注がれる白濁は兄の生命力を全て奪ってしまうのではないかと思うほど大量で)
(子宮を限界まで膨らませきっても止まらない奔流は繋目からぶびゅぶぶぶ……と汚い音を出しながら溢れて、床に溜まったおしっこの水たまりに色を添えていた)
(そして二人の快感が限界まで達し、幼い卵巣の中で兄の精子が綾の卵と結びついて受精した瞬間、宝珠の黒い光が一気に膨れ上がり、珠の中から飛び出していく)
(綾と兄のいる部屋を一瞬包み込んだそれらはすぐさま綾の下腹部から皮膚を通って子宮の中に潜り込み、受精したばかりの卵子に襲いかかる)
(一気に黒く染まった卵子はそのまま意志を持ったように綾の子宮を泳ぎまわり、子宮内に嵌ったままの兄の鈴口から侵入していって)
(そして兄の下半身からその闇の光が全身に回り始めれば、突然兄は綾を突き飛ばして激しく苦しみ始める)
兄＞うぁ゛、ぐ……綾……早く、逃げ……っ！
(体中を闇に呑まれながら、ふらふらと綾から離れるように後ずさる兄。そしてその黒い靄が兄の体全身を包み込むのに時間はかからなくて)
(数秒後にその闇が晴れた時には、綾の目の前で兄は仰々しい格好に身を包んでいた)
(派手な装飾のついた黒と紫を基調とした鎧、背中に纏ったマント、そして頭に生えた2本のツノ)
(体型・顔つきこそは兄そのものと変わりないものの、その出で立ちは明らかに「魔王」そのもので)
兄(魔王)＞……くく、なるほど……封印が解けるとこうなるのか……
兄(魔王)＞素晴らしいぞ、綾……！お兄ちゃんは今、この世界の全てを理解した！もうこの世は全て俺の自由になったのだ！
(綾の前で派手に笑う兄。その口の間からは2本の伸びた犬歯も覗き見える)
兄(魔王)＞怯えなくてもいいぞ、綾……今綾の目の前にいるのはお兄ちゃんであり、この世界に混沌をもたらす魔王でもある……
兄(魔王)＞今の儀式で融合したのだ……といえば分かるかな……？
(今度はゆっくりと綾の方に近づく兄)
(綾の前で丁寧に跪くと綾の身体に優しく手を触れていく)
(同時にその触れた箇所が、まるで消しゴムで消されたように衣服がなくなって、みるみるうちに6歳幼女の妹は文字通り丸裸にされてしまい)
【改めましてこちらからもよろしくお願いしますね】
【前々から考えていた展開なのですが、このような感じにしてみました。ちょっと都合つけて本格的な展開は次の父編の後までおあずけにする予定ですが……】 >>230
…あ…ぅ…。
（連続絶頂と、綾の頭の中に叩き込まれた快感）
（それらによって綾の意識は混濁し、ゲームと現実の狭間で揺らいでいた）
（しかし、まだ目覚めることは許されず…ゲーム内に意識をしっかりと押さえつけられ）
（許容を超えたために現実世界に戻るということができなくなっていた）
おにいちゃん…どう、して…？
（何が起きて、どうして兄が魔王になってしまったのか理解できず）
（怯えた顔で見上げ、床に倒れたまま仰向けになると震え）
（這ってでも逃げようとするのだが…）
きゃぅ！！
（攻撃される、そう思い悲鳴をあげたが…）
（優しく触れた指先によって綾の纏っていた衣服は消え失せ）
（幼い小さな裸体が魔王となった兄の前に晒されてしまう）
（ぽっこりと精液で膨らんだ下腹部、まだまだぺたんこな胸に…小さなお尻）
（長い黒髪を床に広げたまま、生贄になった幼女のように、身動き一つ取れずに魔王を見上げることしかできなかった）
【わかりました、ではお兄ちゃんの考えていた展開でお願いします】 >>231
兄(魔王)＞やはりそうだ……今ならこの世界を思うままに操作できる……服も場所も……時間だって思いのままだ……！
(綾の目の前で肩を揺らして笑う兄)
(そのまま両手を広げると、綾と兄以外の全ての景色が一瞬で崩壊し、次の瞬間には巨大な城が構築されていく)
(なんの変哲もなかった空き部屋は、赤いカーペットと巨大な玉座の鎮座する王の間へと変貌していて)
(時間的にはまだ夕方前だった時間も、窓の外を見れば真っ暗。豪雨と雷が、最終決戦らしい雰囲気を演出していた)
兄(魔王)＞もちろん綾の身体も思うがままさ。お兄ちゃんが望めばいつでも好きに発情させられるし、全身どこでも触れられるだけで……いや、触れずともイきまくる身体にだってし放題だ。
(「このようにね……」と言いながら綾の身体に手のひらを向けると、綾のステータスは兄の好き勝手に弄られてしまう)
(発情度も全身の感度も限界値で、綾の肌を風がなびくだけでも感じるし、乳首やクリトリスに至っては息を吹きかけるだけでもイき狂ってしまうだろう)
(今度は壁の窓に手を向ければバタンと勢い良く開く。強い雨風が綾の裸全身を撫で回し、乳首にも幼スジにも擦れるような刺激を与えてしまい)
(当然受精率も100%に弄っており、更に綾は1回イく度に排卵する体質にされてしまい、兄の趣味の通りの身体に作り変えられてしまう)
兄(魔王)＞どうにかして欲しければこの場でお兄ちゃんに媚びるんだな、綾？
兄(魔王)＞ここでお兄ちゃんにもっと犯してもらうように、永遠にお兄ちゃんの性奴隷になると誓うといい……！
(魔王と融合して世界を意のままに操る力をもっても、兄の欲望はそのまま、綾を自分のものにして犯し尽くすことであり)
(この状態でセックスしてしまえば間違いなく綾の精神は壊れてしまう、という状態でもなお綾におねだりの言葉を強制していって)
【ありがとうございます。では、いいところですが次レスで兄編を無理やり中断させにいきますね】 >>232
（今までと変わらないままの綾には、何もわからなかった）
（兄がどういう存在になってしまったのか…何がおきたのかはわからないまま…）
（しかし、目の前の光景が瞬時に切り替わればすぐに本能で理解する）
（絶対に逆らってはいけない、絶対的な人物なのだと…）
ふあっ！！
（一瞬何が起きたのか、綾には理解できなかった）
（全身の感覚が鋭くなったかと思えば、部屋の扉が開き風が入り込んでくる）
（幼い身体を撫でる風に、綾の身体はびくびくとはねると全身をくねらせ）
や、ぁぁぁっ！！
（小さな体をくねらせ、必死に風から逃げようとする）
（しかし、その動きすら綾を絶頂させ続け）
おにいちゃん！おにいちゃん！！あや、あやをいっしょうどれいにして…！！
（兄の要求に、抵抗など一切できなかった）
（できるのは、すぐに負けを認めて降伏すること…）
（つまり、奴隷になると誓いを立てることでしかなく）
（お尻を高く突き上げると、両手で肛門を広げるようにお尻に手を伸ばし）
（小さな穴を曝け出し、自分のその穴を好きにしていいと差し出すようにして…）
もう、おにいちゃんのものになる…っずっと、おにいちゃんの…
（小さな幼女が、強大な魔王に屈して体を差し出す…）
（そんな卑猥な映像がそこに広がっていた）
【わかりました、次で中断…なんですね…】 >>233
兄(魔王)＞くく、よく言えたね、綾……言わざるを得なかったともいえるけど……
(普段の兄と違っていても綾を屈服させることに成功して、悦びと興奮が収まらずに)
(先ほど散々犯された膣穴もおあずけをくらっていた尻穴も差し出す様子に、鎧の下半身をおろしていつもよりも更に一回り大きくした肉棒をさらけ出してみせて)
兄(魔王)＞さぁ、もう綾はお兄ちゃんから逃げられないぞ……！
(綾の腰をがっつり掴んで、その肉棒の先端を今度は綾の尻穴にこすりつける)
(感度MAXの身体では、先端が尻穴の表面を軽く撫でるだけでも、体感では肛門から腸までズコズコ乱暴なピストンされるのと同じくらいの快感に感じられてしまうだろう)
(軽く腰を綾のお尻の方に押し付けるような動きを加えるだけで、綾の身体はお腹半分が埋まるほどの肉杭を押しこまれたような、苦しいくらいの気持ちよさを叩き込められて)
兄(魔王)＞まずはそのいやらしいお尻まんこから犯してあげる。その後は散々イきまくってたっぷり排卵したところに種付けして、綾の子宮の中滅茶苦茶に壊してあげるからな……！
(そして兄がその凶暴な亀頭を本当に一気に綾の尻穴の奥底に叩きこもうと手に力を込めて腰を突き入れ……)
「ポコポンッ」
(突如ゲーム画面に割って入ってきたのは普段ゲーム中は切断しているチャットソフトで)
(兄の友人から別のネットゲームへの救援要請をするメッセージが入ってきていた)
……はぁっ、せっかくいい所だったんだけどな……！
(一瞬で兄の意識はゲーム内の魔王から現実世界に切り替わっていく)
(本人も知らぬ間に現実世界に戻ってくれば、ため息をつきながらチャットソフトを通じて友人とのやり取りを交わしていく)
(中断されたゲームはそのままオートセーブされ、中途半端なまま終了されてしまう。次にどこから始まるのかもわからないまま、綾の意識も現実世界に引き戻されていくのだった)
【魔王になって本格的に綾を犯して虐めるのは纏めて何パターンかやりたいなと思っていたので、次のお楽しみにしようと思っていました】
【次に兄編になるときは権限を利用して思いきり陵辱だったり輪姦だったり和姦だったりで、犯す方面のシチュをやっていきたいと思います】
【ということで次は父編ですね。こちらでは綾にえっちな攻撃をさせたり恥ずかしいことをさせたり、といった犯す以外のシチュも絡めて色々やっていきたいと思います】
【それでここまで書いたところで、自分のほうが眠くなってしまったので、今夜はここで凍結よろしいでしょうか？】
【次回再開は土曜の夜が都合いいかな、と思っています。最近平日の21時帰宅が若干不安定になってきまして……】
【綾ちゃんの方も忙しそうで、スケジュールは大丈夫でしょうか……】 【わかりました、おとうさんのもおにいちゃんのも】
【とても楽しみにしておきますね】
【次回にどうなるのかも、気になりますし…】
【今日はここで凍結で】
【土曜日の夜は確か開いていたはずなので】
【土曜日の夜、２１時頃にまた会いましょう】
【私も平日は不安定なので、出来ないことが多くなりつつあって】
【土日はなんとか休みを取れるように調節をしています…】
【たまに取れないときもあるので、その時は変更をお願いするようにしてみますね】 【ありがとうございます。それでは土曜日……21日の21時ごろにまたよろしくお願いしますね……！】
【どちらのシチュもクライマックスということで、自分も綾ちゃんも楽しくえっちなことができたらと思います】
【今日はちょっと感度の設定とか自分で暴走しすぎちゃったかもですが……】
【何か予定が変わりましたら適宜伝言ということでよろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました……それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【お借りします】
【今日は２４時ということなので、余裕を持って２３時半ごろには凍結にしようと思います】
【次回の予定も、今のうちに決めておきますか？】 【すみません、ありがとうございます……23時半あたりのロールで凍結でお願いします……】
【ロール回しながら【】内で相談する、でも大丈夫ですよ。とりあえずこちらは月曜の夜……でいけると思います】 >>234
ひぐ…たすけて、おにいちゃん…
（涙を浮かべながら、魔王となった兄に助けを求め…）
（そして肛門にすりすりとペニスが押し当てられれば、助けを求めていた事すら忘れさせられ）
んぉおおっ！！
（肛門にペニスが押し当てられるだけで腸内をえぐられるような快感に襲われる）
（もう何が起きているのか、綾には理解できず）
（そしてこのまま押し込まれれば確実に…綾の精神は壊れてしまうだろうと予想できた）
（……ペニスが突き入れられる、その瞬間に綾の意識は急激に覚醒し…ゲームの世界から一瞬で分断される）
ぐす…ひぐ…おにいちゃん…
（夢で何を見たのか、自分でもよくわからなかった）
（ベッドで目を覚ました綾は、何かの恐怖にぶるっと震え…）
（いつも一緒に寝ているぬいぐるみを持ってベッドから這い出す）
おにいちゃ…おとうしゃ…ぐしゅ…おかあしゃん…
（泣きながら部屋を出た綾は、すぐ近くの兄の部屋へと向かうと）
おにいちゃん…
（泣きべそをかいたまま、兄の部屋を開けようとして）
【では、次は月曜日の夜にお願いします】
【綾をお兄ちゃんの部屋にいかせてしまいましたが…大丈夫だったでしょうか？】 >>241
まったく……今度はちゃんと切ってること確認するか……さて、再開再開……っと、綾？
(友人とのネトゲを終わらせて再びゲームを起動しようとしたところで、アイコンをクリックする直前に、不安げな綾の声が聞こえてドアを開ける兄)
(泣き顔の綾もかわいいな、など思いつつ表向き「しょうがないな」といったように綾を部屋に迎え入れて)
どうした、怖い夢でも見ちゃったか？でももう夜も遅いぞ？……眠れなかったらお兄ちゃんと一緒に寝るか？
(綾の頭を撫でてなだめながら、ちょっと悩んで綾と一緒に寝るように提案する)
(綾のことが好きすぎる自分が綾と一緒のベッドで間違いを犯さないか少し不安でもあったが、前にも一緒に寝たこともあるからなんとかなるだろう、という願望もあって)
【分かりました、それでは次回の時は明後日の20時か難しければ21時でお願いします】
【一線超えるのがなければ部屋にはいるのは大丈夫ですよ。綾ちゃんは兄の部屋でもえっちなロールしたいです？】 >>242
おにいちゃん…こわい、ゆめ…だったの…
（ぐすっと鼻をすすりながら泣いている理由を口にして）
（兄の顔を見てほっとしたようで、ぎゅっと兄の足に抱きつく）
おにいちゃんが、いなくなっちゃうゆめ…
（ハッキリとは覚えていなかったが、そんな感じの夢だったことは覚えていた様子で）
（抱きつきながら涙目で見上げるように顔を上げると…）
…いっしょにねる…おにいちゃん…
おにいちゃんのおへやがいい…
（一緒に寝たいとぐずりはじめ、今日はどうやら離れてくれそうはなく）
（兄と一緒のベッドで眠ると、もう既に決めているようだ）
【そうですね…今はえっちなロールはなくてもいいかなと思っています】
【なんとなく、怖い夢を見て兄の部屋に…という風にしてみただけなので…】
【はい、月曜日の20時ごろに待ち合わせでお願いします】 >>243
そうかそうか……大丈夫だよ、お兄ちゃんはここにいるから、いなくなったりしないからな？
(足元に抱きつく綾を優しく包むように抱きしめて、しっかりと兄の存在を綾にわからせて)
……よし、それじゃあ今日はそのまま寝ちゃおうか？
お兄ちゃんもいなくならないって分かるように、綾の手握ったまま寝てあげるからな？
(PCの電源を落として綾と一緒にベッドに入り、電気を消していく)
(そのまま綾の小さな手をぎゅっと握り眠りに入る兄と綾……だったが兄の方はやはり心の葛藤でなかなか寝付けないでいて)
(綾を安心して寝かせてあげたい想いに対して「今なら無防備だろ？犯しちまえ。綾の身体にきっちり自分のものだというのを叩き込んでやれ」という悪魔の囁きが聞こえてくる)
(それはまるでゲーム内の魔王のような、いつもの自分と違うような囁きで……)
……さて、綾とゲームを進めるのは今日でエンディングになりそうだな……
セーブから好きなデータ選んでやればいいだけなんだが、寂しくなるもんだな。
(綾が兄と眠ってから数日後、父は書斎の部屋にすっかり眠りこけた綾を抱きかかえて座っていた)
(先にPCのゲームソフトを起動しておいて、部屋で眠りこけた綾をベッドから回収して抱きかかえていく父)
(それはもう、隠し場所からオナホールをとっていくのと全く同じ感覚で、大好きな娘であると同時に最高のオカズであり、最高のオナニー道具としても見えていた)
(自席に座ってデータをロードする。舞台は再び父側のゲームへ。異星人達に荒らされてボロボロの研究所からスタートする)
司令官＞おはよう、綾……昨日は綾に助けてもらって非常に感謝しているよ……
(部屋から出てきた綾を迎えたのは、前回毒素に犯されてからすっかり顔色の良くなった司令官で)
司令官＞昨日の今日ですまないが、ようやく異星人達の本拠地をつかむことに成功した。
司令官＞突然だが、綾には宇宙へ転送していってもらいたい。この地球から離れた本拠地、そこから奴らは地球に襲いかかっているようなのだ。
(綾の目の前に電子ボードが浮かび上がると、地球・月とそこからさらに離れた1点に光のポインタが現れる。矢印が伸びて「ワープ必須」と書いてあるが)
司令官＞ただ、今までの通学路への転送とはわけが違う。大量のエネルギーが必要なのだ。
司令官＞そのためにも綾、お前の力が必要なんだ……協力、頼まれてもらいたい……！
(綾を連れて、今まで入ったことのない転送制御室の前まで行くと、その扉の前で綾の両肩をがしっと掴んで意志を問い)
【分かりました、ではちょっと不穏な演出も入れつつ何事もないという感じで……】
【父編では、ワープのために綾ちゃんのえっちな汁を集める必要がある→バイブでオナニーとかさせようかなと思ってます】
【途中で自分の手じゃ難しくなって、父を出してオナニーを手伝わせるとかもやりたいですね……】 >>244
うん…いなくならないで…おにいちゃん…
ずっと、いっしょ……
（ぎゅっと抱きつき、一緒に同じ布団に入ると）
（兄のぬくもりに安心した様子で体を寄せて目を閉じ）
（しばらくすると小さな寝息が聞こえ始め、無防備な寝顔を見せる）
（羞恥心が芽生え始めたとはいえまだまだ幼い綾は、大好きな兄と一緒に遊ぶ夢の中へとすぐに入り込み）
（幸せそうな寝顔を見せていた……）
（それから数日後、綾はいつものようにベッドで眠る）
（一人で眠る練習も随分とできるようになり、最近ではおもらしもしなくなった…と思っているが）
（実際は父親の書斎で大量にお漏らしをさせられている為に、ベッドではお漏らしをしておらず）
（ただ、別の液体でびしょびしょになっていることのほうが多くなってしまっているが…）
おはようございます…しれいかん
（気が付くといつもの基地のなか、けれど異星人との戦いで基地はぼろぼろになっており）
（呼び出された司令室で、司令官にこの先どうするのかの説明を聞くことになった）
（基地の場所が知られている以上、次に襲われれば全滅は必至）
うん…あや、がんばるね！
（ワープには力が必要、そういわれれば迷わず頷く）
（大切な司令官の言葉にはしっかりと従い、強い意志を持って異星人の討伐に向かうことを宣言し）
えねるぎー…あや、どうしたらいいの…？
（いつものように気合だけでエネルギーが貯まるのなら楽なのだが、今回はそうではないようで…）
【わかりました、その流れで大丈夫です】
【スライム的な魔物に父親が入り込んで、綾を犯したり口から入ってみたりとか…】
【好き放題にして綾の体液を集めて体内にエネルギーとして溜め込む…みたいなのとかどうですか？】 >>245
司令官＞そう言ってもらえると非常に助かる。綾にしかできないことだからね……！
(綾が頷いてくれるのに素直に喜ぶと、転送制御室の扉を開く)
(様々なモニタとその前でキーを叩いている複数人の研究員達、中央には大きな機械があり、おそらくこれが転送装置らしいものだった)
研究員A＞報告します、転送制御システム回復完了です。なんとか使えるようにはなりました。
(司令官のもとに報告しに行く研究員。どうやらここも異星人の襲撃である程度のダメージは負っていたらしく)
司令官＞そうか、よくやった……！さて、綾……すまないがこの装置の中でやってほしいことがあるのだ。装置のエネルギー補給なのだが……
司令官＞細かい指示は内部のスピーカーから行う。そのまま指示にしたがってくれないか。
(綾に言いながら、装置の側面についたハッチを開けると、電話ボックス程度の小さな空間があり)
(床は金網状で、部屋の1箇所には棚のようなものも見えており)
(PCの前で操作する父は当然＜中に入る＞を選択して綾にその通りの行動をさせて)
司令官＞さて、聞こえるか、綾よ……エネルギー補給の方法だが、スーツ強化された綾の体液を通じて行うこととなる。
司令官＞特に膣分泌液が高エネルギー要因だから、まずはその場でスーツの下を脱いでもらいたい……えーと、パジャマの下を全て脱げばいいぞ？
(スピーカー越しに届く司令官の声は、綾に個室内でのストリップを要求するもので)
(その様子はPC越しの父の目には勿論、監視カメラから司令官や研究員にも見られるような位置で)
司令官＞脱いだらその棚を開けてくれ。膣液を効率的に採取する装置があるはずだ。今は時間がない。綾にはその道具を使って膣液をたっぷり採取してもらいたい。
司令官＞垂れてきた汁は金網の下から回収する仕組みだ。よろしく頼むぞ、綾……！
(棚の中にあるのは人間の陰茎を模したディルドーそのもので、普通に使うこともできれば研究員たちのオペレーションにより司令官の意のままにモーターが動く仕組みにもなっていて)
【そうですね、ならば後半で棚のところから父の入ったスライム姦をやってみましょうか】 【あ、もう23時半ですね…】
【余裕をもってここで一旦凍結にして、次回月曜日に続きで良いでしょうか？】
【スライム姦や、父親にオナニーの手伝いをしてもらったり…】
【小人のように小さくなった父親にバイブとかで犯してもらうというのも良いですね…考えてみただけなのですが…】 【それじゃあゲーム内設定で好きな格好に変身できる能力を父に持たせて色々やっちゃいましょうか】
【ただし宇宙まで出るとその能力も使えないという感じで都合よく出していきたいですね】
【分かりました。それではまた明後日の20時まで凍結でお願いします……】
【今夜はありがとうございました。また次回もよろしくお願いします……】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい…】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>246
うん…あや、がんばるね…？
（喜ばれれば綾も嬉しくなり、父親のように大切にしてくれている…と思っている司令官に笑顔を向ける）
…これ…？
（指示された電話ボックスのような小さな部屋に綾は緊張気味に中に入る）
（小さな四角い箱に閉じ込められると、どきどきと胸が高鳴り）
（緊張しているのか興奮しているのか、綾にもわからなくなってしまっていた）
（今は桜色の上下のパジャマを着ていて、そのまま部屋の中に入ると）
（次に与えられたのはその場でパジャマの下だけを脱げという指示で）
うん…わかった…
（こくっと頷き、パジャマのズボンに手をかけるとお尻をくねらせながらズボンを脱ぎ）
（小さなお尻とそれを包む可愛らしいパンツを、見せるようにぷにっと透明な壁に押し付け）
パンツも、ぬぐ…
（宣言と同時に下着に手をかけ、お尻の穴や割れ目をさらしながら下着を脱ぎ…）
…これ？
（下着も脱いで下だけ裸になった綾は言われたとおりに棚をあける）
（中に入っていたペニスに似たディルドーを取り出すと戸惑いながらもそれを割れ目に押し当てる）
（時間が無いという言葉にしっかり考える余裕がなく、立ったまま足を開くと）
（自分の力でぐりぐりと押し込み…）
はぁ…はぁ…
（苦しそうに呼吸を繰り返し、司令官の方に顔を向け…）
はい、たよ…
（小さな膣内に入ったディルドーはぎちぎちと強く締め付けられ）
（ぽたりぽたりと音を立てながら、綾の愛液が網のしたへと落ちていく）
【すみません、それと…待っていてくださってありがとうございます】
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】 >>253
司令官＞そうだ、綾……今ので少しエネルギーが溜まったぞ？
(幼い女の子が直ぐ目の前で大人サイズのディルドーをぷにぷにの割れ目に押し込んでいる)
(サイズの違いに少し苦しそうな息をするけれど漏れでていく愛液は既にその身体が興奮し始めていることを表していて)
司令官＞もっと効率よくエネルギーを溜めないといけない。そのまま装置を上下にうごかしてくれ。
司令官＞綾の穴の壁に擦れるように、一番奥の子宮口に当たるくらいまで大きく往復させるようにするんだ……
(スピーカー越しに綾への更なるオナニーの指示を与えていく司令官)
(司令官だけでなく全員の視線が集まる中での自慰を半強制的に命令していって)
司令官＞もし綾一人で難しかったら装置の底にあるボタンを押し続けてくれ。エネルギー採取の手助けになってくれるはずだ。
(続けざまに綾への指示を追加していく。ディルドー底部にあるスイッチ、それを押せば所謂鈴口のところから感度を上げる媚薬入りのローションが飛び出し、同時にディルドーが小さく振動し始めるようになっているようで)
【いえいえ、それでは改めましてこちらからもよろしくお願いしますね……】 >>254
ん、ぅ…んっ！！
（ぐちゅ、ぐちゅ、と音を立ててディルドーを出入りさせ）
（小さな割れ目を目一杯に広げ、必至に咥え込んでオナニーを続ける）
（愛液がぽたぽたと落ちるものの、幼い子の力では激しくかき回すこともできず）
（だんだんと疲労がたまり息切れを起こしてしまい…）
こ、れ…？
（ボタンの事を教えられると、すぐにそれを押してみる）
（その瞬間、ビクっと綾の体が小さく跳ねて尻餅をつき）
んああああああ…っ！
（綾のあえぎ声が上がる中、激しく震え始めたディルドーによって綾の表情がとろけはじめ）
あ、あぁぁ…！
（舌を突き出し、快感に身を震わせながら小さな体をふるふると震わせる） >>255
司令官＞よし、いいぞ……！エネルギーの溜まりが加速してきた……！
司令官＞スイッチをいれたまま前後に動かすんだ、綾……、もっとペースを上げないと日が暮れてもたまらないぞ……！
(挿入したディルドーのスイッチを入れただけで腰が抜けたように気持ちよくなってしまった綾)
(司令官は往復させるように言うもののただでさえ自力での往復に困難だった綾に今の状態で出し入れさせるのも無理な話で)
司令官＞やはり綾一人の力では難しいか……ならば協力者を連れてこよう。
(言って司令官が研究員に合図を送ると、転送システムが動作する)
(狭くて既に綾の雌の香りがむんむんと立ち込める中に、転送システムを通じて送られてきたのは綾の父で)
(同時に父の意識はゲームの中に入り込んでいく)
父＞おや、綾……どうなって……？
(ゲーム内の父は突然ワープしてきたことに戸惑いつつ、幼い娘がディルドーオナニーしているところを間近で見て興奮もしている様子で)
司令官＞昨日は異星人の手先になっていた男だったが綾との親和性が高いのが調査から判明している。
司令官＞綾自身の手で出来ないことは綾の父にやってもらうようにしよう。
司令官＞もちろん綾も自分自身でできることをするんだ、胸や陰核を弄るなど、力が出なくてもできることはあるだろう？
(司令官がスイッチを押すと、先程まで戸惑っていた父の頭に様々な情報がインプットされていく)
(そして状況をすぐに把握したように綾の傍に座り込んで)
父＞こんな太いの綾一人には無理だろう？お父さんが手伝ってあげるよ……ほら、どうだ……？
(綾の身体を抑えながら、ガシッと掴んだディルドーを力強く前後にピストンさせていく父)
(ヴヴヴヴヴと振動するそれを、まるでセックスで思い切り肉棒を突きこむかのような勢いで、ギュウギュウきつきつの膣穴を抉るようにかき混ぜはじめて) >>256
ふ、ぇ…？おとうさん…？
（自力でディルドーを動かせない綾の為に呼び出されたのは父親本人）
（以前にも見たことがあるが、それと今回はまた違うようで）
（ちゃんと父親という意識もあり、今はまだ少しは冷静な思考も残っていて）
や、やだ！みちゃやだぁ！
（父親に見られるというのがとても恥ずかしいらしく）
（首を振っていやいやと父親の視界から逃れようとするが…）
あひっ！あ、あ、あっ！！
（体を押さえつけられ、ディルドの先を持って激しく上下に動かされ）
（大量の愛液を噴出しながらビクビクと痙攣しつつ逃げようと体を動かし…）
やらぁぁぁ～～～～！！
（四つんばいの姿勢になり、腰を高く上げれば父親の前に尻穴も秘所も晒す恰好となり）
（より犯しやすい姿勢のまま、外の大人たちには幼いイキ顔をさらし続けることになってしまう） >>257
司令官＞おぉ、エネルギーの溜まりが見違えるほど違うな……！呼んでおいて正解だった……！
(綾が激しく喘いで、4つんばいになったまま痙攣する様子に部屋の全員が性欲を刺激される中、転送装置へのエネルギーは効率的に溜まり始めていて)
父＞ほら、逃げちゃだめだぞ、綾……！しっかり気持ちよくなって、えっちな汁いっぱい出さないとな……！
(綾が4つんばいになったところもガシッと腰を掴んで逃げられないようにして、そのまま力づくで激しくディルドーをピストンする)
(小さな空間にグチュグチュグチュ！といやらしい音を響かせて、綾の絶頂回数をどんどん増やそうとしていって)
父＞こっちにも入れてあげるよ、綾……ほら、お父さんもみんなも見てるからたっぷり気持ちいいとこ見せるんだぞー？
(小さい娘に語りかけるような調子で言いながら、父は綾のお尻を掴んでそこから親指をアナルの中にも捩じ込んでしまう)
(膣穴にはサイズ以上のディルドー、尻穴には親指の細かい刺激とダブルの蹂躙で綾の幼汁を掻き出そうとして)
司令官＞これはいい……だが、もっとスピードアップもできそうだ……今は一刻を争う、もっと強い刺激を与えねば……
(司令官が再び研究員に指示してコンピューターの操作をさせると、父の身体に異変が起きる)
(綾のお尻を弄っていた親指がスライム状のヌルヌルになれば、父の体のスライム化が親指から手全体、片腕までと広がっていって)
司令官＞突然こんなことしてすまんかったな。しかし身体に異常のでない改造だ、心配しないでいいぞ。
司令官＞綾の父の身体を好きな割合でスライム化できるようにしてやった。これで人の手では出来ない動きも可能ということだ……たっぷり絞りとってやれ。
(司令官に言われて試しに腕を綾のお尻に突っ込んでいく父)
(太さの調整が余裕なゲル状の腕は綾のお尻をちょうどいい大きさに広げたままずぶずぶと深く、肉棒の届かないお腹の奥まで入っていきはじめ) >>258
おとうしゃ、ん…っ！やだ…！
あっ！あっ！やだぁ！
（首を振って必死に逃げようとするのだが、それに反して身体は感じ続け）
（狭い箱の中では逃げ場などなく、お尻を高く上げて四つんばいの姿勢になってしまえば）
（確かに父親のものである声を聞きながら、えっちな顔を見せろと言われ…）
おひり、だめぇぇ…！！
（ぐりっと親指がお尻の穴に押し込まれ、その刺激にビクっと腰を突き出し）
（お尻の穴に指が入った瞬間に、愛液がとぷとぷと溢れ）
（エネルギーの充填は更に早まっていく…）
おとうさん…！？
（しかし、あれだけ嫌がっていても後ろに居たのは実の父親）
（突然スライム化すると驚き、悲鳴にも似た声で父親を呼ぶが…）
ひぎぃっ！！あ！おひ…り…！？
（ずぐんっと中に滑り込んだスライムとなった父親の腕）
（それがずるずると奥まで、本来なら届くことの無いほどの奥へと入り込み）
（腸内を大きく広げられると、その力だけで愛液が溢れ）
（限界までお尻の穴を広げたまま、父親に恥ずかしい穴の奥まで晒してしまっていた…） 【すみません、ちょっと眠くて続きが難しくなってしまったのでここで凍結いいでしょうか……？】
【次なのですが、来週の土曜日の20時から……は可能でしょうか？】 【私も、眠くなってきたのでここまでで…】
【はい、土曜日の２０時から大丈夫です】
【その時間に…また会いましょう…】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】 【こちらこそありがとうございました、それではまた土曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>266
【こんばんは、おとうさん】
【今日もよろしくお願いします】 >>259
父＞おお、これは……綾、これでもっとお前の汁を掻きだしてやれそうだ……！
父＞もっと綾のえっちな穴を見せるんだ。両方だぞ……？
(中の人がゲームとわかっている以上、自分の体の変化にも恐怖心を抱かないどころかますます調子に乗る父)
(指……だったスライムを綾の割れ目にもぐいっと捩じ込んで、そのままくぱぁっと広げてしまえば転送装置の照明に綾の両穴の中身が照らされてしまう)
(6歳のロリ穴の細かな反応も、膣口の奥にあるぷりっとした子宮口までも父に見られてしまい、拡大モニタを通して研究員全員にも覗かれてしまい)
司令官＞ふむ、いいぞ……まだまだエネルギーは採取できそうだ……
司令官＞すまないがこのまま全力で綾のエネルギーを採取してくれ。どんな手を使っても構わんからな？
(司令官の言葉を受けて、父のスライムは綾の胎内・体内に更に深く潜り込む)
(モニタにははっきりと、スライムが子宮口も押し広げてその中にまで入っていく様子が映し出され、スキャンされた断面図でも子宮を埋め尽くすスライム、そして卵管・卵巣へまでもその魔の手を伸ばす様子がみられて)
(腸の方に潜り込むスライムも、際限なくどんどん細い管をうめつくしながら昇っていく。永遠に浣腸され続ける快楽と同時に綾のお腹の中を少しひんやりした感触が埋め尽くしていく)
(父の腕だけでなく身体も綾の腹部に入り込み、腸内・子宮内の汁を父自身の体内に取り込んでは足元に絞り出していく)
(充填メーターはみるみる上昇し、このまま綾の身体を犯し続ければいずれはエネルギーも溜まりきりそうな勢いで)
【あらためましてよろしくお願いしますね】
【小さくなって弄るくだりはちょっと流れ的に難しそうかな、と思ったのでこのまま父のスライム姦で進めていきますね】 >>268
おとうさん！おとうさ…ひぎゃっ！！
（膣穴を弄っていた指がスライム化し、冷たさに悲鳴をあげる）
（更にそれと同時に膣穴をぐぱっと広げられれば、薄い桜色の割れ目から）
（膣内の内部の様子、小さな口をパクパクとさせている子宮口、それが晒される）
（まるで見ている全員を誘うかのように小さな口が疼き、男達を誘い…）
やあぁぁぁぁ！！！
（あまりの刺激に悲鳴をあげ、部屋から出ようと入ってきた扉をドンっと叩く）
（しかし、ドアが開くことはなく…力の入らない四つんばいのままスライムに膣穴を犯される）
（子宮の中にまで入り込んだスライムが、卵巣や卵管まで犯し）
（それをとめる術はなく、両足をピンと伸ばしたままお尻を高く高くあげて…）
ん、んうううぅぅぅ…！！
（ぐっとお尻に力を混めて踏ん張れば、スライムをむりゅむりゅと追い出そうとする）
（しかしその踏ん張りもいつまでも続くわけがなく）
ぷは…あぅ！？
（息を抜いた瞬間にまた逆流され、両足を震わせながらモニターにアヘ顔を晒す）
【わかりました、よろしくお願いします】 >>269
父＞ほら綾、逃げないでしっかり受け止めないと……！ほら、お父さんのこと感じて、いっぱい汁だすんだぞ……！
(ドアを叩いても開くことはなく、どう足掻いても逃げられない状況の綾を4つんばいの屈服させた体勢で更に犯していく父)
(細かい綾の神経部分にまで入りこんだ父のスライム体は綾の身体の機構も好き勝手に刺激してしまえば、強制的に幼い卵巣の中から排卵させてしまい)
(たっぷり分泌された子宮内の液と一緒に産まれたての卵子も強制的に体外に排出させてしまうと、エネルギーメーターも調子よく上がっていって)
父＞お尻の方も抜き出そうとしても無駄だぞ？それともそんなにひねり出したいのか、お父さんの身体……こんな風に……
(腸内に次々押し込まれるスライムの動きが止まると、今度は突然綾の身体から排出される方向に動いていく)
(浣腸される快楽とは逆向きの、排泄する気持ちよさが、強制的に止めどなく綾の尻穴に与えられてしまって)
(引きぬかれたスライム体からは当然のように綾の腸液が床下に絞り出されて、エネルギーの足しにされてしまう)
父＞どうだ、こっちの方も気持ちいだろ、綾……だけどやっぱり奥の奥まで採取しないとだからね……！
(ようやく父の体がほぼ全部抜けきって、あと綾の肛門部から手首あたりの位置から引き抜けば終わりというところ)
(そこから再び一気に父の腕が、身体が綾の尻穴から奥に勢い良く入っていく)
(先程よりも強く早く、空気を巻き込んでぐじゅぐじゅぐじゅっ！！と汚い音を狭い部屋の中に響かせていって綾のお腹を膨らませて)
父＞もうすぐ……もうすぐ綾の身体全部突き抜けるぞ……よいしょっと！
(腸を支配したスライム体はあとは内蔵を上がって胃から食道を逆流して、なんとか気道を確保した状態でそのまま口からスライム状の手首を突き抜けさせる)
(綾の身体を尻穴から口まで全て、更に膣穴も排卵タイミングまで完璧に父に支配されてしまい、残りは……)
父＞そうだ、ここからもたくさん搾り取れるんだったかな……？
(もはや声以外原型のない父の身体が綾の割れ目から更に上、小さな尿道口にも触れていく)
(ごしごし擦るように刺激しながら、その中にはいろうとスライムの先端を細く仕上げてきて)
【尿道姦的なのは、大丈夫ですかね？】
【あとスライム貫通もダメならなかったことにしますね】 >>270
あ！あ！あぁぁ！！
（自分では逃げられない快感、頭の奥にまで響いてきそうな気持ちよさに綾の意識が消されてしまいそうでもあった）
（連続した絶頂で綾の体内で強制的な排卵が行われ、生み出された卵子もすべて外へと穿りだされ）
（それがエネルギーとして集められる…）
（それはお尻の穴でも同じで、抵抗するように排泄に似たことをしてスライムを追い出そうとしたが…）
やだ…！おとうさん、やだ…！！
あや、おとうさんにみてほしくないよぉ！！
（いやいやと首を振ってもその願いは聞き入れられず）
（一気にスライムが引き抜かれると、それをとめようと肛門にも力が入りぎゅっと押さえつけようとする）
んぉぉおおおおおおおおお！！？
（しかし、それが裏目に出てお尻の穴が裏返りそうなほどの衝撃に綾の秘所からは愛液の噴射が止まらず）
（引き抜かれたスライムにも、水に浸されたかのように大量の腸液が絡み付いていた…）
（ほぼ最後まで抜けきったスライムに、高く上げられていた尻は崩れ落ちるように床に倒れこみ）
ひぎぃ！！
（そこから再びスライムが腸内を駆け抜けて進入を開始する）
（進入し始めるスライムへの抵抗は既に失われ、先ほどよりもスムーズに中を駆け巡り…）
おぉぉっ！！
（ごぽっと口からスライムが溢れたかと思うと、肛門から口までを貫通され）
（まるで串焼きにでもされるかのように、綾は動くことすらできず…）
（尿道口にスライムの先が触れればちょろちょろとおしっこが漏れる）
（断面図を見れば、膀胱の中におしっこがたまっているのも見え…）
【はい、大丈夫です】
【貫通も、好みなので大丈夫ですよ】 >>271
父＞ふふ、まだたっぷり残ってるじゃないか、綾……
(少し尿道口を弄っただけでも漏れだすおしっこに笑みをこぼす)
(いよいよスライム体を綾の尿道に流し込んでしまうと、普段尿がもれないようにしっかり閉じている口を強制的に広げてしまい、更にそのまま膀胱の中へと入り込んでしまう)
(こうなると綾の意志とは関係なく、強制的にお漏らしをすることになってしまう綾。更にその間も再び少しだけ肛門のスライムは押し出される方向へと摩擦の刺激を与えていって)
(ダブルの排泄の快楽を幼い身体に叩き込みながら、エネルギーのほうも間もなく満タンというところになった様子で)
司令官＞よし、あと少しだぞ綾……！そのまま全て出し尽くすんだ……！
父＞お父さんも全力でいくからな、綾……！
(そのまま父の体がほぼすべて綾の肛門の中に収まってしまう)
(元の大人の体サイズよりは小さくなっているらしいものの6歳幼女の綾のお腹は出産間際の妊婦のように膨らんでいて、体内いっぱいにスライムを蓄えている様子が見て取れる)
(同時に綾の肛門、お腹の中、喉、口、膣穴、子宮、卵管、卵巣、更に尿道、膀胱の全てを刺激するためにその身体を空気を含めたままグチュグチュ動きまわっていく)
(綾の体の内側からいやらしい音が響き渡り、本来快楽など感じないような場所ですら、スライムのマッサージで性感を強制的に高められてしまい……) >>272
ひぁ…っ！
（尿道内に入り込んだスライムに、びくんと腰を震わせ）
（おしっこをちょろちょろと漏らしながら、恐怖に染まる表情を見せるが…）
んぉぉ！？
（ズンっと尿道を貫かれ、本来なら絶対に物が入ってこない場所に駆け抜ける刺激）
（痛みに感じたそれが、ゲームの干渉によって快感に書き換えられ）
（おしっこを漏らすことすら快感になり、じょろろろろ…と大量に漏れ始める）
（それと同時にアナルからもスライムが抜け始めれば）
（排泄を快感だと体にも頭にも覚えさせられ…）
ひ、ぁぁあああ！！
（そして極めつけは父親の全身がスライムとなり中に入ってくる）
（押し寄せてくるのは快感、苦痛は全くなく風船のようにお腹が膨らみ）
（ぼこぼこと腸内や胃、喉や子宮に膀胱にいたるまで父親の体で犯される）
（終わることの無い快感に、綾は絶頂が止まらず）
（まさにイキ地獄のように怒涛の快感の波に揉まれ、連続絶頂を味わい続けてしまう）
【すみません、とても遅くなってしまいました…ごめんなさい】 >>273
(父の動きによって文字通り体全身を隈なく愛撫される綾、その姿はしっかりとモニタで全員に観察されていて)
(絶頂ゲージの頂上に張り付いたままのそれが綾の止まること無い絶頂を示していた)
(過剰な快楽で綾の身体から分泌され続ける汁は父のスライム体に受け取られて床下に排出されていき)
(そしてとうとうエネルギー充填率が最大まで達成されたのだった)
司令官＞よし、もういいぞ……！よく頑張ってくれた、綾……いま父も戻してやるから排出終わった後で扉から出るように……！
(司令官の押したスイッチにより、父親は強制的に綾の身体の中から出るように仕向けられる)
(卵管、子宮、膣穴……と逆順序に抜ける時でも幼い綾を絶頂させ続けることは忘れずに、しっかりと感じやすいポイントをグリッと擦ってやって)
(尿道から出てくるスライム体も、最後の一滴まで絞りとる用に膀胱壁を撫でながら、排尿する気持ちよさを味わせていって)
(そして何より口元まで貫ききった本体部分が、今度は綾の体全身を通って肛門から出て行く事になる)
(普段綾がしている排泄の数十倍の快楽が、勢い良くいっぺんに綾の腰奥から体全体に伝えられていって)
(綾の後ろのほうに排出されていった透明のスライム体は徐々に人間の形に戻っていって、やがて綾のおしりから全てのスライム体をちゅぽんっと引き抜かれると完全にもとの父親の姿に戻ったようで)
父＞ふぅ……身体の中から、綾がイきまくってるのがしっかりと感じられたよ……役に立ってよかったな、綾……？
(綾が何度も絶頂していたことを目の前で指摘しながら、パジャマの下を脱いだ状態の綾をお姫様抱っこで抱きかかえて外に出る父)
(その手では指でくにくにと割れ目の外側をこっそりと弄り続けていて)
司令官＞さて……エネルギー供給で大変疲れているところ悪いのだが、間もなく異星人の本拠地内部まで転送させてもらう。
司令官＞ただし、今のお前の父の活躍を見込んで、ともに転送させてもらうことにする。戦闘や変身などはできないが、何かの役に立つと信じている……！
(綾が返事するよりも前に、研究員たちの動きが慌ただしくなり、綾と父の周囲の空気が歪むように見えて)
(自動的に綾の服装はパジャマからミニスカートとへそ出しシャツの扇情的な戦闘服に変わっていく)
(そしてその数秒後には、二人の回りの空間が圧縮されたように潰れて、そのまま地球上から姿を消すのだった)
【いえ、こちらは大丈夫ですので……体調とか、急用とか何かしらありましたら無理なさらずに……】 >>274
いぐ！いぐいぐいぐぅぅ…！！！
（スライムになっていた父親が体の中から出て行く）
（その際もしっかり子宮内の感じる場所などを刺激し、綾は何度も絶頂させられ）
（尿道からスライムが抜ける際には、おしっこが絶頂のポイントにもなってしまい）
（現実世界での綾の生活にも、大きく影響を及ぼしてしまいそうでもあるが…）
んぉおおおおおおっ！！
（一番影響を与えそうなのはこの、父親の体積がそのまま肛門から飛び出してくる快感で）
（肛門を広げながら止まることのない排泄、排泄の快感をたっぷりと教え込まれる）
（まだ6歳の小さな綾が覚えるには早すぎるような快感だというのに…）
あ、ぅ…
（全てが出終わった綾は、魔物に襲われた後のようにぐったりと倒れこみ）
（外に抱えて連れ出されても、小さな反応を返すだけと随分と疲れをみせていた…）
…まって…あや、もう…うごけない…
（ふるふると首を振り、動けないことを伝えようとするが）
（パジャマが戦闘衣装に変わり、そして次の瞬間には綾の言葉など届くこともなく敵の基地へと送られる）
（体力は随分と減ったままで、どこかで回復する必要もありそうだ…）
【いえ、大丈夫です…すみません…】
【あの時間だけ、ちょっと用事がいくつも重なっただけなので…】 【そういうことならば……お疲れ様です……】
【それで、こちらのほうが眠くなってしまいまして、今夜はここで凍結でよろしいでしょうか？】
【次回がちょっと間あいて来週の日曜日……12月の6日になりそうなのですが、綾ちゃんは大丈夫でしょうか？】
【年末年始の時期になりましてまた空き時間が難しくなっておりますが……】 【すみませんでした、お待たせしてしまって…】
【来週の日曜日、はい…大丈夫です】
【来週の日曜日の20時くらいからでよかったでしょうか？】
【そのくらいにお待ちして置くようにします…】 【ありがとうございます。それでは20時でお願いいたします……】
【今夜はありがとうございます……次の展開考えつつ楽しみにお待ちしておりますね】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>275
(綾と父の転送された先は近未来的な建物の倉庫の中で、人気もなく侵入には最適な部屋だった)
(開け方の分からないコンテナがたくさん積まれたその部屋の壁には丸い窓がついていて、そこからは黒く広がる宇宙が覗き見える)
(重力機構が働いているお陰か地球と同じような感じで動くことはできるようだが、綾は全身を犯され尽くした直後で満足に動けるような状態でもなさそうで)
父＞本当に着いちゃったな、綾……疲れてるだろうけど休憩する時間はあるかな？敵の本拠地だから休んでいるところを見つかったら大変だろうけど……
(綾を心配しつつも先に進むべきか迷う父。すると二人の耳に司令からの通信が入り)
司令官＞……あ……あー、聞こえ…かね二人共？
司令官＞距離が遠…ぎて通信も……にくい。傍受の危…も伴うた……通信は最小……とどめ……く。
(ノイズ混じりの司令官の声は聞き取りにくくとも重要な箇所は分かるようになっていて)
(特に父はゲーム内のテキストも見ることができるため会話の内容を把握するのは容易だろう)
司令官＞綾…疲労を回復す……めに、父親の精子にスー……混ざっ…体力…復する成分を混………いた。
司令官＞1射精……だけ補給す…ばもとの元気……り戻すだ……が、その…めに綾が疲れ……まっては意味…無い。
司令官＞……無理をさせ……よう、口から摂取させ…のだ。しっか……味わせて、戦いへの体力……急に補給さ…るのだ……
(通信の音が途絶えると、父は綾の方に向き直り)
父＞……そういうことなら綾にお父さんの精子をたっぷりあげないとな？綾も早く回復したいだろ……？
(疲れた綾を座らせて、父自身は膝立ちの格好になる)
(綾の眼前にちょうど父の股間部が見えるくらいの体格差で待ち受ける父。ズボンを脱がせるところから綾にやってほしいという視線を綾に向けながら)
【このような形で続きを置いておきますね。用事が済みましたらレスお願いします】 >>283
ここ、どこ…？
（転送が始まり、綾の知らない場所へと移動させられる）
（頭の中に宇宙という場所だと知識が送られてくるが、宇宙というのがそもそもよくわからず）
（まだ小学校にも入学していない綾には、未知な世界でしかなかった）
…わ…っ
（窓の外を見れば真っ暗な中に遠くで光る小さな光が見え）
（近くには大きな大きな青い何かが見える…）
ちきゅう…？
（それが地球だと、ゲームの知識を頭に流し込まれれば、少しずつ今の場所を理解して…）
…うん…おとうさんのせーえきで…
（通信によって回復方法を理解した綾は、目の前で膝立ちになる父親の股間に顔を近づけ）
（小さな唇を開くと、ズボンのフックを指で外しつつ、チャックを歯で咥えてゆっくりと下ろす）
（すっかり淫乱そうな表情まで見せるようになった綾は、下着の中からペニスを引き出し）
ちゅ…っ
（先端にキスを落とすと竿に舌を走らせ、すっかり慣れた様子でフェラをはじめる）
【ただいま戻りました、お待たせしてごめんなさい】
【今日もよろしくお願いします】 >>284
父＞あぁ、綾……そうだ、いっぱいお父さんのこと気持ちよくするんだぞ……？
(綾の唇でチャックをおろされ、下着の中からペニスが引き出されると、綾のフェラを期待していて既に硬く大きくなっていた雄の姿が見えてくる)
(むわっとした匂いでも、綾の口の中を精液でドロドロにしてやりたい、という獣欲を剥き出しにしているようで)
父＞綾の小さい唇でちんぽにキスされるのは、やはり最高だな……！
父＞もっとじっくり舌を這わせて、たっぷり味わうんだぞ……？そのままお父さんの方を見て、ちんぽに服従したような表情をみせてくれるか……？
(ゲームの中だからといって強気に色々お願いする父)
(常日頃から娘の綾を自分の性処理奴隷にしたいとすら思っていた父にとって、このゲーム内の綾を言いなりにできる空間は天国以外の何物でもないようで)
父＞はぁ、はぁ……っ、あんまりゆっくりもしていられないよな？こんな時に敵が来たら大変だ……
父＞次はお父さんのちんぽを咥えてしゃぶるんだぞ？綾のちっちゃな舌で先っぽペロペロ舐めて、お父さんの先走りもしっかり味わいながら、な……？
(綾の小さいながら上手な口淫に早速息が上がり始めると、更に次のご奉仕を要求していき) >>285
おとうさん…
（くんっと鼻に入ってくる臭いを嗅げば綾のステータスにすぐに変化が現れ）
（発情状態になれば、ハッハッと犬のように呼吸を荒くさせて父親を見上げ）
あや、おとうしゃんのおちんちん…だいしゅき…
（ペニスの先にちゅっちゅっと何度もキスをした後、自ら口を開けて舌を出し）
（父親に言われた表情になっているかはわからないが）
（綾の緩んだ顔を父親の前に見せ、幼い顔をすっかりちんぽに魅了されたかのようにゆがませてしまい…）
いただき、まふ…っ
（あーんっと口をあけ、そのままペニスを口内へと招き入れる）
（頭を前後に動かし、じゅぷ…じゅぷ…っと唾液が混ざる音が聞こえる）
（舌先は鈴口を擽り、竿を撫で回し、先端を吸い上げて…）
（まるで娼婦でもしていたかのように、小さな口内で喉奥までペニスを咥えればぴったりと根元に唇を付けてまで見せる） >>286
父＞そうか、綾が大好きだったらいくらでも舐めていいからな？
父＞これが終わった後でも＜現実世界でも＞いくらでもお父さんがちんぽあげるからな……？
(欲望が昂じて、思わずここがゲームの中だというような台詞を言ってしまうも、ゲーム内の処理で発言はフィルタリングされて綾の耳にはなかったことにされる)
(それでも綾の蕩けた顔を見てしまえば、場所を問わず綾のことを自分のちんぽで征服したい、という想いは強まるばかりで)
父＞う、ぐぅ……っ、美味しいかい、綾……？
父＞口全体でしゃぶって……はぁっ、綾の口がお父さんのちんぽまみれになっちゃうぞ……？
(綾の顔が父の股間に完全に埋もれて、小さな口内に肉棒を収めきってしまう)
(画面の断面図では、綾の喉にまで肉棒の先端が到達しているのがはっきり分かってしまい)
父＞はぁっ、はぁっ……綾、ごめんな……お父さん、やっぱりちょっと綾に無茶させたい……！
(唇が玉袋にあたって綾の息・ぬくもりがダイレクトに腰に触れる感触に我慢できなくなった父は、綾の頭をガシッと両手で掴んでしまい)
(そのまま綾の頭を固定して自分自身の腰を思い切り前後に振りたくるイラマチオを強要してしまう)
(綾の小さな口・喉を肉穴として扱い、腰を叩きつける度に綾の唇で肉棒の根本と思い切りキスをさせてしまい)
(じゅこっ！じゅこっ！と綾の口内で唾液をかき混ぜながら無遠慮にピストンしていく父、その肉棒は早くも激しくビクビクッ！と痙攣を繰り返していて) >>287
ふぁい…いっぱい、なめるね…
（父親に言われるがまま、まるでペットのようにぴちゃぴちゃとペニスを舐め）
（この後もいくらでもあげると耳に届くのだが…一瞬言葉が遠くなったように感じられ）
（綾の耳には現実世界という言葉が伝わっていなかった）
（今の綾にとっては、このゲームが現実世界そのものにもなっていて…）
んぅ…？
（頭をがしっと掴まれると、不思議そうに視線だけが上を向く）
（そして前触れなくガツンっと喉の奥へとペニスが入り込めば、吐き気にぐぇっと小さく声を漏らし）
（喉を大きく開いて視線が彷徨う…）
おごっ！お！！おぐ！！
（綾の喉からはペニスが出入りする度に空気が押し出されて、綾とは思えない声があがり）
（苦しそうな、それでいてどこか快感に悶えているような声が響き続け）
（床に座ったままビクビクと震えながら精液を受け止める準備は整いつつあるようだった） >>288
父＞はぁっ、はぁっ……やっぱりこれだな……綾のことは道具みたいにして使うのが一番似合う……！一番かわいいぞ……っ！
(幼い娘への歪んだ愛情を表出させて、苦しげながら恍惚そうな表情の綾を乱暴に口内レイプしていく)
(先走りの濃度はどんどん高くなり、綾の口内はもう既に父の匂いでいっぱいで)
(細かく身体を痙攣させる綾の姿に更に興奮すると、もう綾の頭は完全に父のオナホール同然の扱いをされてしまう)
(じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ！と激しい水音が止まらずに倉庫の中に響き渡り、大きくふくらんだ亀頭が何度も何度も綾の喉を叩き上げて)
父＞出すぞ……っ、綾！全部飲み込め……っ！！
(綾の頭を強く掴んだまま自らの股間に全力で押し込む父)
(肉棒の先端は綾の喉に強く押し付けられ、綾の唇は根本の陰毛、そして玉袋にディープなキスを交わしてしまう)
(どう足掻いても綾では抜けられない強い大人の力で、綾の頭をそこに固定してしまえば、尿道を熱い汁が通っていくのを感じて)
(そのままどぴゅっ！びゅるるるっ！と激しく綾の口内で白濁が弾ければ、濃厚でドロドロな雄汁が綾の口内を、喉を、胃の中を染め上げてしまう)
(可愛らしい幼女に無理やりイラマチオさせたままの射精は、これにまさるものが無いと言ってもいいくらいに気持ちよく、娘に対する征服欲をたっぷりと満たしてしまい)
(綾を自分の汁で汚す快感に浸りながら、その一方で綾の身体も父の精子をスーツ越しでたっぷり吸収して、体力をみるみる回復させていく)
(ついちょっと前まで体内全部を激しく犯されたのもウソのように綾の身体に力がみなぎってくる)
(ｊしかしその一方で、体力回復の副作用として綾の体全身が妙に疼くようになってしまったようで)
(父のザーメンを飲み込むことで発情値がじわじわと上昇してしまっているのが、パラメータからも見てとれてしまっていた)
【この後の展開ちょっと悩んでいるのですがどうしましょうか？】
【このまま発情したまま戦いに行くのか、このまま父が綾を犯してしまって、更にパワーアップした綾で戦いに行くのか……という感じで悩んでおりまして……】 >>289
んぐっ！！ん、ぉ！！おぐ…！！
（実の父親に道具のように、オナホのように扱われ）
（喉の奥を乱暴に突き上げられては苦しさから呼吸は乱れる）
（しかし口の中いっぱいに広がる父親のにおいに綾の興奮は高まったまま）
（逃げ出すこともできないまま、激しく水音を立てて口内を犯され続ける…）
ん、ぉおおお…っ！！
（喉の奥まで押し込まれたペニスから、大量の精液があふれ出す）
（どろどろと喉を駆け下りて胃の中へと注ぎ込まれれば）
（綾が飲もうとするまでもなく、強制的に体内に取り込まれ…）
（精液がすべて注ぎ終わる頃に、綾の体はビクンと跳ねつつ淡い光に包まれる…）
けほ…っ！けほ…っ！
（唇がようやくペニスから解放され、咳き込みながらも体力などはすべて回復しているため）
（綾には苦しさ等は残らず、すぐに立ち上がることもできた…）
おとうさん、ありがと…おいしかったよ…
（唇の端からこぼれる精液を指先でぬぐいちゅぷっと舐めると）
（確かに実の娘、しかし淫乱になりすぎた娘の姿がそこにはあった）
【そうですね…まずは戦いに行って、むちゃくちゃにやられて負けてしまって…】
【先に基地に戻っていた父親達の前に寝取られビデオレター的なのが送られてくる…でゲームオーバー…】
【やり直しで綾をパワーアップさせて戦いへ…というのはどうでしょうか…？】
【調教を受けてペットになってしまった綾か、処刑直前で助けを求めている綾…だとか…】 >>290
父＞おぉ、そうか……！綾が元気になる助けになれてよかったよ……！
(乱暴に綾の口を犯したものの、精液注入で疲れた様子も見せずに立ち上がった様子を見て半分安心する)
(しかしもう半分は、綾の少し発情したような様子に余計に犯したい気持ちが高まってしまった様子で)
(本来ならすぐにこの場で綾を犯してもいい父だったが、内心では「この状態で戦いに行ったら間違いなく負けるな」という思いもあり)
(ここでセーブデータを残しておきつつ今は我慢することにして)
父＞それじゃあお父さんはこのまま綾とついていったら足手まといになりそうだから、地球で綾の活躍を祈ってるよ。
父＞通信の状態が悪いから綾の様子は見られないけど、元気に戻ってくるようにね？この戦いから戻ってこれたらまた一緒に仲良く暮らそうな？
(わかりやすいフラグを立てる台詞を言いながら綾との一時の別れを告げると、父の周りに転送フィールドが張られて)
(宇宙基地内から父の姿が再び消えて、綾のみの状態となってしまう)
(ゲーム画面だけで分かるレーダーを見ると、このまま倉庫を出れば基地内にいる異星人たちの誰かに必ず見つかってしまう構図となっている)
(潜入ミッションというよりはバトルミッションという位置づけらしく、強敵がゾロゾロいる中を倒しながら進んでいく必要がある)
(体力万全な綾ではあるが、心の底で疼く発情感は間違いなく綾の行動の成功率を下げてしまうだろう)
(そして、綾の持っている少し恥ずかしい技も、今の状態では使えば使うほど発情度が増してしまう設定になってしまっていて……)
【ありがとうございます、ではその方向でいってみましょうか】
【最初からボロ負けするよりは、最初は技使ってなんとかなってるけど段々身体の発情が強くなって集中できなくなってしまい……みたいな感じでしょうか】
【最終的には従順なペット兼苗床な姿を送りつけたいですね……】 >>291
うん…あや、がんばる…！
（ぐっと両手を握って頑張るポーズを見せつつ、普段の綾の表情に戻り）
（幼い身体付きを前面に押し出した衣装のまま、しっかりと頷き勝つことを誓い）
（父親が間違いなく綾が負けてしまうと思っているとは露とも知らず）
（応援されているとばかり思い、気合を入れて…）
おとうさん、あやがんばるから…
かえったら、いっぱい…いっぱいあそんでね…？
（ご褒美よりも何よりも、一緒に遊びたいという気持ちを父親に伝え）
（普段仕事で家でなかなか遊べないという気持ちもあるようでもあり…）
がんばる…！がんばるから…！
（いなくなった父親に伝えようと言葉にしながらぎゅっと拳を握り）
（父親に操作されているとは知らないまま、ダッと倉庫の中から外へと駆け出す）
（外に多くの敵がいても、すべて倒す覚悟はできているようで…）
【そうですね…最初は普通に戦えて、ボスで負けちゃうほうが良いかもしれません】
【ペットにされたり、家畜として母乳を絞られているというのも…】
【父親宛に牛乳のような飲み物が届いて…実は…みたいなのとか…】 【家畜化されてるのをビデオレターはいいですね。母乳出すためにゲームオーバー限定で胸が膨らんじゃうのもいいかもしれないですね】
【それですみません、そろそろこちらが眠くなってしまってここで凍結大丈夫でしょうか】
【来週が週末どれも来れないのですが2週間後の土曜日……ならばいけると思っています】
【平日だと確実に来れる日が難しいのですが……綾ちゃんの予定はどうでしょうか】 【そうなのですか…来週の平日だと…後半くらいしか開いていないですね…】
【木曜日か金曜日…土日が無理となると再来週になってしまいます…】
【２週間後の土曜日というと１９日でしょうか？】 【そうですね……木曜でもいければいきたいですが、綾ちゃんを待たせてしまう可能性のほうが高い気がしていまして……】
【2週間後の土曜日ならば19日ですね。その日ならば20時でお願いしたいと思います……】
【木曜も21時から……大丈夫そうならば来てみる感じにしてみますね。あまり長く自分が来られなさそうならば無しということで……】 >>295
【わかりました、一応木曜日の２１時に見てみるようにします】
【無理はなさらないように、気をつけて下さいね…】
【１２月で忙しい時期ですから…体調にもお気をつけて】
【それではまた、１９日か今週の木曜日に会いましょう】
【おやすみなさい】 >>296
【すみません、ではそのような感じで……】
【今夜はありがとうございました。それでは次回会えた時によろしくお願いします】
【それではおやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【そして自分のロールからというのを失念してました……ので只今からレスをお書きしますね。少々お待ちくださいませ……】 【スレをお借りします】
【大丈夫ですよ、ゆっくりお待ちしておきますので】 >>292
(父の精子を飲み込んで元気を戻した綾が倉庫から勢い良く飛び出していく)
(実際は父が綾を操作しているのもあるのだが、体力が有り余っているのもあってあまりにも無警戒に通路を駆け抜けていって)
(そして基地全体に警報音が鳴り響くのはそれから１分もしない時だった)
異星人A＞ケケケ、一人で来たのか？そんな小さな身体で俺たちを倒せると思うなよ？
異星人B＞さっさと返り討ちにしてやるからよ。かかってきな、お嬢ちゃん？
(綾の目の前に早速２体の異星人が立ちふさがる。やや大柄で紫の肌をしたいかにもなパワータイプ)
(綾に余裕の口ぶりをみせて襲いかかると、ゲームはシームレスに戦闘パートに移行する)
(敵の体力ゲージを見ても、今まで地球でボスとして戦ってきた異星人と同じくらい手強い相手だったが、今の綾も万全の状態で軽やかに敵の攻撃をよけていく)
(短いスカートをひらひらとはためかせながら、自分の身長の倍もありそうな大男の拳や足蹴りを避け、彼らの目に、そしてゲームのカメラに幼女パンツを見せつけてしまう)
(攻撃方法もお尻をぶつけるヒップアタックや、相手の顔面に自分の秘部を押し付けて押し倒したり、ぺたんこの胸を身体に押し付けたまま両手両足で相手の身体を強く締め付けたり……)
(どことなく性的でいやらしい攻撃をヒットアンドアウェイでかましていけば、ボス２体にも難なく相手ができている様子で)
異星人C＞ここだな、侵入者め！排除してやる！
異星人D＞雌が一匹か……小さいが繁殖袋として飼っておくのもいいかもな……ケケッ！
(最初の２体を倒しかけたところで、別のタイプの異星人が続々と綾に襲い掛かってくる)
(連続バトルではあるが綾も大技の連続でこれらを切り抜けていく)
(しかし、いつもよりも元気だったとはいえ敵の本拠地、バトルの回数もこれまでと比べ物にならないほど多く、視界に入る全ての異星人を倒した頃には息も上がって走るのも少しつらいくらいで)
(おまけに父の精子を取り込んだ影響からか、えっちな技を使う度に綾の身体は発情に火照ってしまうようで、何もせずとも汗とは別の汁が子供向けの綿パンツをぐっしょり濡らしてしまう程となってしまい)
(そんな中、綾が辿り着いた如何にもボスの部屋らしい大仰な扉)
(綾がその扉に近づく前に開けば、中から現れたのはこれまた２メートルを超える大男。上半身が茶色い短毛で覆われた牛のようなミノタウロスらしい出で立ちで)
牛男＞こんな小さいガキ一人になにしてたんだここの奴らは……
牛男＞……おい、俺達のボスに会いに来たんだろ？俺に勝てたらこの先通してやるよ……！
牛男＞だが俺に負けたら……この基地を滅茶苦茶にしてくれた落とし前、しっかりつけてもらうから覚悟しておけよ……！
(一通り台詞を言い終えると、早速綾に向かって勢い良くグーの拳を振り下ろす牛男)
(綾の体力も尽きかけのなかの中ボス戦だが、それでもこの初手の攻撃を避けることはなんとか出来そうで)
【ありがとうございます。それではこのような感じでお願いしますね……】
【せっかく綾のことをミルクを絞る雌にしてしまうので、お相手も牛にしてみました】
【最初の攻撃は避けても食らっても……完全に動けなくなるまでボコボコにしてから強制受精で屈服という流れにしたいなと思っています】 >>305
（父親が居なくなってからの綾はすっかり張り切った様子で倉庫を飛び出し）
（多くの敵に戦いを挑みながら休憩することなく勝ち進んでいく）
（最初に立ちふさがった２体の異星人も、華麗に避けつつ覚えた技を繰り出して）
（最初の１体は仰向けに倒した所を顔に向けてヒップドロップで倒し）
（２体目は顔面に幼い秘所をぴったりと押し付け、倒しきるまでスリップダメージを与え続ける事で倒すことができた）
（そして、２体を倒してもまた次が現れ…綾は休むことなく体を動かして敵を翻弄し…倒していく）
（エッチな技を使えば使うほど、体は興奮しパンツは既にびしょびしょに濡れてしまっていた）
はぁ…はぁ…
（息を切らし、腰を突き出して呼吸を整える）
（その姿を映し出すカメラには、綾の子供パンツが大きく映し出され）
（シミの広がるその場所や、ぴったりと張り付いて割れ目が浮き出している様子が伺えた）
（たどり着いた部屋の扉を開け、ボスらしき牛の恰好をした男と対峙する）
（いかにも強そうな外見のそのボスは、どうやら宙ボスか何かに位置するようで…）
っ！
（振り下ろされた拳をひらりと身をかわし、今まで習得した動きによって現実ではありえない動きまで可能になっていた）
（身をかわすと同時に腕を足場に高く飛び上がると、天井を蹴って床に着地し）
ちゃんと…ねらわないと…あたらないよ…？
（興奮した状態の綾は、父親のコマンドから挑発を行い）
（お尻を突き出しスカートを捲れば、小さなお尻をふりふりと振って見せ）
（それから拳を構えてしっかりと牛男と向き合う…）
（挑発によって綾は強気になり、ステータスが上昇した状態になったようだ）
【わかりました、では…ぼこぼこにされてみますね】
【最後までしっかり反抗するのと…途中で心が折れて命乞いをするの…】
【どちらが良いでしょうか…？】 >>306
牛男＞……ふんっ！確かにここまで来るだけのことはあるようだ……が、調子に乗るなよ……！
(綾の挑発は確かに牛男に効いたらしく……綾の発情した幼雌フェロモンが牛男の鼻をくすぐったのも大きな要因だが……勢い良く綾に向かって攻撃を繰り出していった)
(威力は高いながらも読みやすい攻撃は、疲れているはずの綾でも体力を使わずに避けられるものばかりで、その度に見え隠れするシミだらけのパンツは更に牛男の雄を刺激してしまい)
牛男＞好き勝手していられるのも今のうちだぞ？この俺がただのパワー馬鹿だと思ったか……！
(綾が暫く牛男の攻撃を避け続け、攻撃もスキをみて少しずつ当てていきながら小さなダメージを蓄積させていく)
(流石に他のボスよりも高い体力ゲージもある程度減ってくると、どこからともなく鎖のチェーンをその手にしていて)
(綾と距離をとった状態でチェーンを綾に向かって投げつける。最初は１メートルもなさそうな短いチェーンだったのが、不思議な事にみるみる長さを伸ばしながら、数メートル離れた綾のところまで飛んできて)
(とっさに避けるコマンドを押す父、それに反応する綾。しかしなんとか避けられたはずの鎖は意志を持っているかのように綾の身体に追従してくる)
(体力があって派手に避けられたならば鎖の追従から逃れることもできただろう、しかし牛男の鎖は綾の細い足首にしっかりと巻き付いてしまって)
牛男＞ふふ、捕まえたぞ？もうちょこまか動けないようにしてやるからな……！
(そのまま鎖をぐいっと引っ張ると、今度は鎖が元の１メートル程度の長さまで縮みながら、綾の身体は牛男の元へ引き寄せられてしまう)
(そして空中で牛男の眼前まで綾の身体が迫ってきたところで、牛男の重い拳が綾の腹部を思い切り殴り抜けてしまい)
(で勢い良く綾の小さな身体が吹っ飛ぶものの、直後にはジャリッ！！という音とともに鎖が完全に伸びきって再び綾の身体は牛男の元へ)
牛男＞ふんっ！！
(２度めの拳は綾の顔面を上から下に容赦なく殴って叩き落としてしまう)
(金属でできた頑丈そうな床が思い切り凹み、放射状にヒビを入れてしまうほどの激しいダメージとともに綾の身体は床に叩きつけられて)
(綾くらいの６歳の女の子が食らっては間違いなく即死だろう攻撃でも、しかし強化スーツのお陰もあって体全身の痛みで抑えられている綾)
(しかし牛男は攻撃の手を止めるつもりもないようで)
牛男＞たくさんの部下を倒されて来たからな……たっぷりお返ししてやるから、喰らいきるまで死ぬんじゃないぞ……！！
(鎖と一緒に綾の首を思い切り床に押し付けて固定したまま、もう片方の拳で執拗に何度も綾を殴り続けていく)
(筋肉のついていないポコッとしたイカ腹も、まだ幼く可愛らしい顔も、余すところなく拳をめりこませて大ダメージを与えていって)
(ゲーム的表現のため骨や内臓へのダメージはなく、顔が原型なくなるようなボコボコに膨れることもないものの)
(綾の身体は確実にその痛みを受けて抵抗する体力を削いでいき、ダメージは内蔵損傷の代わりに衣服の破れとして表出するようになる)
(５分以上綾を殴り続けて、ある程度気が済んだ頃には、綾の服は乳首も隠せない程にボロボロで、半裸といってもおかしくない状況だった)
(パンツはかろうじて綾の秘部を隠しているが、湿ってぴったり張り付いたそれは確かに幼すじの形をくっきり出していて、履いてないも同然の状態で)
(もちろん、もし牛男が少し手をかければ簡単に破れて、なされるがままの雌にされてしまうだろう)
【そうですね、最後まで抵抗……というより嫌がってくれると嬉しいです】
【ここでは気持ちよさに負けて従順にならないで、無理やり犯されるのを、孕まされるのを嫌がる感じで……】
【ここまでボロボロに殴ってしまいましたが、綾ちゃんの方から力なく抵抗するのもいいかなと思います。それをまた過剰な力で抑えつけたりとか……】
【快楽に堕ちきるのは後のビデオレターの時にやってみたいですね】 >>307
（ここまで戦い抜いてきた綾にとって、牛男の攻撃は簡単なものだった）
（攻撃パターンはすぐに理解でき、父親の操作があるのもあって綾と操作のシンクロ率は高く）
（スレスレで避けつつも大したダメージを受けないまま、簡単な反撃でちくちくと攻撃を続ける）
（挑発のお陰もあって、綾のステータスは高く維持され…反撃だけでも続ければ十分なダメージになりそうではあったのだが…）
きゃっ！
（戦況が変わったのは、綾との距離をとった牛男が投げた鎖、それが綾の足に巻きついたことで大きく変わった）
（今までの攻撃パターンとは違い、これは即死級のダメージを受ける技のようで…）
（足に巻きついた鎖が引っ張られると同時に縮み始め…）
あ…っ！！？
（綾の口から漏れたのは小さなその声だけだった）
（近づいた瞬間に腹部を殴られ、綾は口からそれだけを漏らして吹き飛ばされる）
（生身であれば確実に死んでいたであろう攻撃も、スーツのおかげで何とか耐えることができ…）
（再び鎖が縮んで牛男の目前まで連れて行かれると…）
ぎゃん！！！
（綾の口からは子犬が殴られたような悲鳴があがり、床に思い切りたたきつけられていた）
（頭が叩きつけられると反動で体が浮き、牛男の前に一瞬股間を大きく広げたまま全身が浮き上がると再び地面に力なく倒れ…）
やあああああっ！！あっ！あぁぁぁっ！！
（牛男の素早いラッシュ攻撃に綾の悲鳴が父親の耳にもしっかりと届く）
（今までの快感によっての悲鳴ではなく、痛みや恐怖からのもので…）
（普段では絶対に聞くことのない悲鳴が、殴る攻撃が終わるまで続く）
（ぽっこりとしたイカ腹も、顔も、胸も…殴り続けたことで衣装は全て剥がれ）
（辛うじて下着が残っているだけという無残な姿になってしまっていて…）
…あ…ぅ…っ
（辛うじて綾のＨＰは残っており、体力の限界でもあるのだがまだ動くことはできた）
（お父さんの元に、頑張ったと言って帰りたい…）
（その思いからふらふらになりながらも立ち上がり、牛男を見上げ…）
やああっ！！
（ほとんど半裸の状態で立ち上がった綾は、なりふり構わず牛男に突撃する）
（体に向けて拳を突き出し、そして素早い回し蹴りと…高く飛び上がり天井を蹴ると勢いをつけたヒップアタックを行おうとする）
（牛男の顔面に向けて、小さなお尻が近づき…）
【わかりました、反撃もしてみたかったのでこうしてみました】
【ビデオレターの時も了解です】 【すみません、レスを書く前に眠くなってしまいまして、今夜はここで凍結をお願いできますでしょうか？】
【次回は日曜日の20時以降で大丈夫だと思います……綾ちゃんのスケジュール等教えていただければと思います……】 >>309
【わかりました、でしたら…明後日日曜日の２０時からでお願いします】
【その時間であれば、たぶん大丈夫だと思いますので…） 【ありがとうございます……ではその時にまたよろしくお願いします……】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ……】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しします】 >>308
牛男＞まだ立ち向かうのか？もう勝ち目などないくせに……！
(しっかりと綾の身体を包んでいたコスチュームはボロボロで首元に布切れを被せたような状態で)
(まだ足首に鎖を巻かれたまま、綾からの攻撃が与えられようとしていた)
(しかし体力も殆ど無く、勢いづけたヒップアタックもその攻撃の予兆が簡単に読まれてしまったようで……)
牛男＞ふんっ！
(鎖を引っ張り綾のヒップアタックの軌道をずらすと、開いている手でガシッと綾の身体を捕まえてしまう)
(体躯の大きな牛男にとってただでさえ小さな綾の身体は赤ん坊のようなものに感じられる。片手で捕まえるなど動作もないようなことで)
牛男＞二度とそんな生意気な攻撃が出来ないようにしてやる……ふむっ、じゅるっ！じゅるるるるっ！
(お尻をぶつけてダメージを与えようとしていた体勢で捕まえたため、ちょうど綾のおしりが牛男の顔面に来るような格好になり)
(そのまま綾の身体を顔に引き寄せてお尻に顔を埋めてしまえば、牛らしい長い舌で綾の蜜をたっぷり吸った下着越しに秘部を舐め始めていく)
(エッチな技を今まで連続で使った影響で綾の身体は6歳幼女とは思えないくらいに敏感になっていて、激しく舐め回す舌の動きはパンツ越しでも腰の奥まで響きそうな快感を与えてしまい)
>.314
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【このままの流れで綾ちゃんを力づくで抑えこんで強制種付け……という感じでいきたいと思います】
【魔法みたいなので強制的に受精100%にしたりすぐにお腹が大きくなってしまうような状態にしてみたいなと思います……】 >>315
きゃう！！
（お尻からぶつかるつもりだった綾は、軌道がずらされると同時に腕に捕われ）
（驚きの声を上げながら身体をじたばたとさせて逃げようとするが…）
やぁ…っ！
（ふにっと柔らかく弾力のある尻肉が牛男の顔に触れる）
（顔を包むかのように、小さくも柔らかな尻肉）
（それが勢いよくぶつかったとしても、牛男にダメージなど与えられそうもなかった）
（そして、そんな無防備な恰好を晒したまま長い舌によって秘所を嘗め回され）
ひぁぁ…！やら、や…っ！！
（ビクビクと身体を震わせながら、快感から逃れようと手足を動かす）
（しかし、牛男の拘束は強く綾が動こうともそれから逃れられず）
（逆に嘗め回されるだけで……）
あ…っ！！
（ビクビクと震えたかと思えば秘所から愛液を撒き散らしてイってしまっていた）
【わかりました、ではそれで…おねがいします】
【時間の流れが外と違う部屋に一緒に入って、たっぷり種付けを繰り返されて】
【出てきた時には牛男の妻になることを誓って、すっかりラブラブになっている展開などはどうでしょう？】 >>316
牛男＞なんだ、もうイってしまうとはな……ふふ、なかなか力がみなぎる汁だな……！
(腕の中で小さな身体がビクビクッと震えて愛液を割れ目から溢れさせてイく幼女)
(スーツの成分を含んだ愛液は敵の体力、そして精力を活性化させる効果もあるらしく)
牛男＞思い切り殴り倒すのはさっきまでで十分満足したからな、次はこっちの方で役に立ってもらうとするか……！
(綾を片手で掴んだまま通路の大きな窓に綾の身体をドンッと押し付ける)
(半裸状態の綾のぷにぷにの肌はひんやりした窓に張り付いて、視界の外に広がる宇宙しか見えなくなってしまい)
(そこからもう片手をいよいよ綾のパンツにかけると、そのまま勢い良くブチィッ！と引き裂いてしまう)
(唾液も愛液もたっぷり吸い込んでいたパンツはそのまま綾の足元地面にびちゃっと落ちて、牛男の目には弾力のありそうなロリ尻とその間に僅かに見える2つの雌穴)
牛男＞何度でもイくといい。これからの交尾に耐えられるようにな……！
(今度はパンツ越しではない、直接綾のお尻の間に口を押し付けると、舌を綾のキツキツの膣穴に捩じ込んでいく)
(現実ではまだ園児の未熟すぎる穴を、大人の指よりも長い舌が縦横無尽に舐め回して、ダイレクトにいやらしい蜜を音を立てて飲み始め)
(舌先は執拗に綾の子宮口を舐めながら、グチュグチュグチュ！という淫らな音をかきたてて)
牛男＞こっちも可愛がってやるぞ？抵抗できないくらい頭を蕩かせてやるからな……！
(一度は膣穴から舌をチュポッと抜いた牛男。今度はその舌を綾の窄まった尻穴に突き入れて)
(出すもののそれとは違う、柔らかくて動きまわる動きで肛門のなかを激しく愛撫していって)
【外では数秒のことでも中では数時間・数日……というような感じですね。それじゃあ落ちる前のビフォーと落ちきったあとのアフターでやっていきましょうか】
【こういう機会なので、アフターの時には身体は6歳幼女のままでおっぱいだけがふくらんだロリ巨乳にしてもいいですね。雄牛の番になる雌牛ということで……】 >>317
あ、ぅ…
（イかされてしまうと、身体能力が著しく下がり震えながら愛液を牛男に飲ませてしまう）
（飲むことを拒むことはできず、ただただ快楽に溺れかけて…）
ひう！
（ドンっと窓に体が当てられれば、ひやりとした感覚が全身に伝わり）
（胸の先が冷やされ、逃げ出そうと両手両足で踏ん張るが…）
（それがお尻を更に突き出す姿勢になってしまい、更に下着まで引きちぎられれば…）
（抵抗する綾の姿は、誘っている姿にしか見えなくなってしまい…）
あ！！あぁぁ～～～～！！
（綾の悲鳴が部屋全体、それどころか窓を震わせそうなほどに響く）
（膣内を穿る舌によって、綾は何度も絶頂を味わわされ）
（あふれ出る愛液により、牛男の体力や精力はぐんぐんと増えていく）
（先ほどまで綾が与えていたダメージを大きく上回るほどになり…）
んぉおっ！？
（お尻の穴に突き刺さった舌、それがうねうねと腸内を駆け巡り）
（締め出そうと肛門を締め付けるも、力強い動きには敵わず）
おひり！やら！！らぇぇ…！！
（首を振りながら叫ぶものの、その叫びは届くことなく）
（お尻の穴でも絶頂を味わい、舌先に腸液が染み出しては同じように体力を回復させてしまう）
【わかりました、それでいきましょう】
【子供ももう１匹くらい産んでいて、更に妊娠もしている…くらい進んでいるのもいいですね】 >>318
牛男＞くく……、これだけ力がみなぎるとは、上手く飼い馴らせば必ず我々の役に立つものになりそうだ……！
(激しい舌技で何度も絶頂して体力を削がれてしまった綾に対してすっかり体力を回復しきってしまった牛男)
(肛門の奥まで舌先でぐりぐりと味わうように刺激していくと、満足してそこからも舌を引き抜いていく)
牛男＞もう準備もいいだろう……失った仲間の数だけお前に償ってもらうからな……！
(綾の身体を離し、鎖を掴んだまま乱雑に近くの部屋へと引きずり込んでいく)
(綾は高いところから地面にドチャッと落とされ、足首に絡まった鎖を引きずられて不可抗力の力で部屋の中へ連れ込まれてしまい)
牛男＞ここがどういう場所か分かるか？ここは繁殖用に作られた特別な部屋だ。
牛男＞特殊な粒子で満ちていてな……ここで交尾したら100%確実に受精着床できる仕組みになっている
牛男＞今まで30人以上の仲間がお前に倒された。それだけの分きちんと孕んでもらうからな……！
(6歳の女の子には分かるはずのない話でも、綾の脳にはゲーム側からそれがどういうことを示すのかという意味はしっかりと理解されてしまい)
(確かにゲームのモニタでは、この部屋に入った時点で受精率100%を示しており、直後に幼すぎる卵巣から卵子が飛び出す様子まで見えてしまっていて)
牛男＞小さい穴だが身体は頑丈そうだし丹念にほぐしたから問題無いだろう……くく
(綾の目の前でズボンを下ろせば、人間のそれよりもずっと太く長い雄ちんぽがフル勃起している様子が綾にも見えてしまい)
(部屋の中央に置かれたテーブルの高さ程度の高台に綾の身体を放り投げると、うつ伏せにして腰を上げさせ、頭をしっかりと大きな手で机に押し付けてしまう)
(ちょうど綾の交尾穴が牛男の腰の位置になり、もうこのまま腰を突き出せば綾の穴を無理やり押し開いて犯してしまうことができるだろう)
【そうですね……では、そんな感じのものを地球への通信かけてしまうというようなゲームオーバーで進めていきましょう】 >>319
んぉぉ…っ！！
（ずぼっと尻穴から舌が抜かれ、小さな尻穴がひくんと疼きながら窄む）
（そのまま床に落とされれば、受身も取れずにびたんっと床に倒れ）
（苦しげにうめきつつも、身体を起こすことすら出来ず…）
やだ、やだ…っ
（逃げようと手を伸ばすものの、そこに掴まれるものはなく）
（ずるずると鎖を引かれ、部屋の中に連れ込まれてしまい…）
たすけておとうさん！！
（部屋に連れ込まれた綾は、牛男の言葉とゲームのプログラムに何をされるかを理解させられ）
（半分絶叫しながら父親に助けを求める）
（しかし、部屋の扉へたどり着くことも今の綾にはできないまま…）
ひぅ！！
（テーブルの上に投げ飛ばされ、びたんっとテーブルにうつ伏せになる）
（全く動くことの出来ない状態に上から押さえつけられれば…）
やだ、やだよぉ！おとうさん…！！
（先ほど別れたばかりの父親に必死に助けを求め）
（高く上げた腰を左右に振って逃れようともがき…）
（無意識のうちに綾の得意な誘惑を牛男の前で披露してしまっていた）
【わかりましたっ】 >>320
牛男＞助けを呼んでも無駄だぞ？地球の技術ではここへの通信はままならないからな……
(綾の助けを求める声を聞けるのは牛男、そしてモニタの前の父のみという状況で)
(もがきながらもお尻を振る動きは精力の増した牛男を誘惑するのに十分すぎる効果があって)
牛男＞観念しろよ？何度も何十回も犯して、それだけの子を孕んでもらうからな……！
(綾の頭を抑えつけたまま、肉棒の先端を割れ目にぴったりと押し付ける)
(穴の大きさよりも明らかにずっと大きいというのを、その触感から感じさせて)
牛男＞このまま奥まで……ふぅうぅっ！捩じ込んでやる……！
(ずぶぶぶっ！！と蜜の音を鳴らして、メリメリと肉棒を綾の幼膣に文字通り捩じ込んでいく)
(ぷにぷにの割れ目が痛々しく広がって、ほんの数秒後にはもう肉棒の先端が綾の子宮口に密着するようになり)
(まだまだ、と言わんばかりに更に綾の身体を引き寄せて腰をずんっ！と押しこめば、その子宮口の中にまで肉棒を収めきってしまう)
牛男＞流石の締め付けだ……これは思い切り濃いのが出せそうな気がするぜ……！
(綾の頭を改めて机の上にガンと叩きつけて、腰をがっしり掴んだまま激しいピストンを開始する)
(パンッ！パンッ！パンッ！と肉の弾ける音を響かせながらの激しいピストンで、明らかに入りそうにないような肉棒を根本まで綾のぷにあなに突き入れていき)
(綾の下腹部をボコンッ！ボコンッ！と肉棒の形を浮かび上がらせながら、いやらしくくびれたカリで容赦なく幼穴をえぐりかき混ぜていって)
【すみません、少し頭が痛くてレスが遅くなってしまいました……】 【えっと、大丈夫ですか？続けられそうでしょうか？】
【ここで凍結にして、次回にしますか？】
【こちらは火曜日の夜から開けられると思いますが…】 【すみません、多分次レス書くのも遅くなっちゃいそうなので、ここで凍結お願いします……】
【こちら火曜日、出られるかわかりませんがもしできれば……ということで21時から待ち合わせお願いしたいと思います】
【お仕事の関係で出られなければすみませんが……その時間でお願いします……】 【わかりました】
【こちらも火曜日はどうかわからないので…もし変更があれば伝えますね】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>321
いや！いやいやいやぁ！
（小さな身体は、押さえつけられ何も出来ない）
（どんなに悲鳴を上げて嫌がっても、どんなにもがこうとしても…）
（力強い牛男からは逃れられず、膣穴に大きなペニスを感じ…）
ふぎゃぁぁぁ！！
（部屋に綾の悲鳴が響き渡り、ぶちぶちと膣穴が広げられる）
（痛みに対する悲鳴でもあり、それと同時に快感への悲鳴でもあった）
（今まで犯され続けた体はすっかり牛男も受け入れつつあるのだが…）
（綾の心はそれを必死に否定しようとしていて…）
んぉ！！
（ズンっとそれでも綾の膣奥を突き上げ、綾の心に突き刺されば）
（そのまま連続でピストンが行われ、綾の心を無理矢理こじ開けていく）
ひぎ！ぎゃ！んぉ！！だず！げて…！！
（父親に助けを求め、白目を剥きつつも自我は失わず）
（永遠のように続くピストンと、下腹部に落とされる刺激）
（それらを受けながら喘ぎ声と悲鳴の交じり合った声をあげつづけていた…）
【今日もよろしくお願いします】
【体調のほうは大丈夫ですか？】 >>329
牛男＞安心しろよ？苦しく痛い思いさせたまま、そのまま気持ちよく孕ませてやるからな……？
(子宮を激しく突き上げる獣ピストンで綾の幼女穴を滅茶苦茶に壊しながら、机に抑えつけた頭を掴んで何度もゴスッ！ゴスッ！と机に叩きつける)
(綾の身体と心に、「この雄には絶対に逆らえない」というのを調教するかのように、痛みと快楽で綾の小さな身体をいっぱいにしていって)
牛男＞今は嫌がってても、すぐに陵辱好き・孕まされ好きな肉穴奴隷に仕上げてやるぞ……！ほら、もっと声だして地球の「お父さん」に助けを呼んでみな！
(綾を挑発するように牛男が言いながら、その言葉を遮るように片方の指を綾の尻穴にぐりん！と深々捩じ込んで)
(103cm程度の幼女の裸体を、完全に物同様……物以下の扱いで乱暴に犯していって)
牛男＞おっ……おぉっ！来たぜ……そろそろ種付けだ……！
牛男＞これから一気に、お前の子宮の奥まで子種で満たしてやるぞ……！さっきも言ったとおり、100%確実に受精だからな……！
(乱暴な交尾の中、綾の膣奥で激しくビクビク痙攣する雄ペニス)
(このまま射精されれば間違いなく受精してしまう……永遠にこの基地から逃げられないだろう、という情報が綾の脳内にインプットされてしまい)
牛男＞もっと激しくイくぞ……！ふんっ！ふんっ、ふんっ！！
(牛男が机に手をかけると、台の高さが下がってベッド並みの低さに調整される)
(そこに後ろから覆いかぶされば、2メートルをゆうに超える巨体の体重をフルに使って綾の身体を台の上に押しつぶし、圧迫するような寝バックで何度も腰をぶつけまくる)
(綾の子宮を幾度と無く変形させながら、交尾部屋の中ではばじゅっ！ぼじゅっ！ごじゅっ！とグロテスクなほど激しい肉音が響き続けて)
【こちらこそよろしくです……！】
【少し疲れはありますが、ロールするには問題ないかな……というくらいなので眠くなるあたりまで続けていきたいと思います】 >>330
おごっ！！おぐっ！！
（綾の口から出る声は、だんだんと空気の塊を吐き出しているだけのように聞こえはじめる）
（突き上げるたびに肺にある空気が押し出され）
（膣穴はむちゃくちゃに広げられ、子宮口にぶつかる）
（そんな子宮口も、だんだんと衝撃に堪えられず開きかけても居て…）
おとう…ふぎゅ！？お、ぢり…やだぁ…っ
（敵わない、この敵には絶対に…。そう本能が理解し始め）
（綾の抵抗や悲鳴はだんだんと小さく、力が抜け始め…）
おとう、しゃん…たしゅ…け…っ
（ずちゅっ！ずちゅっ！と突き下ろされては快感に身体を震わせ）
（助けを求めても応答の無い父親に、だんだんと綾の心は壊されていく）
（そして基地から逃れられず牛男の物となるイメージが頭にインプットされていけば）
（ますます抵抗は少なく、そして嫌がりながらも牛男を受け入れつつもあって…）
もう、らえ…っ
（小さく呟いたと思うと、ぷしゃっとおしっこをお漏らししてしまい）
（机の上から滝のようにおしっこを漏らしながら、机に押さえつけられている顔は惚けてしまい）
（頭の中はそれでも抵抗しようと試みるが、体は敗北を受け入れているように見えた…）
【わかりました、無理をなさらないように気をつけて下さいね】 >>331
牛男＞出すぞ……ふっ！ふぅっ！
(背も低ければ体自体も細い綾は、巨体の牛男に寝バックで覆い被されれば外からは完全に見えなくなってしまう)
(ゲーム画面の設定で透過ゼロにすると、画面には台の上で腰をふる牛男とくぐもった幼女の喘ぎ声が聞こえるだけだろう)
(しかし透過設定をすれば、その巨体の下には幾度と無く数十キロの肉塊に押しつぶされながら快楽に顔を蕩かせた幼い娘の姿がしっかりと見えて)
(カメラを後ろの方にもっていけば、したしたっと台から零れ落ちる黄色い液体が止めどなく漏れ出ているのが見えていて、綾の身体が乱暴な交尾に限界を感じていることが見て取れて)
(そして断面図を見れば、子宮壁を何センチも押し上げて激しく痙攣する牛ペニスの尿道を淡黄色の汁がグングン登ってきているのが見え……)
牛男＞おらぁ……っ！しっかり孕めよ……！
(直後、どぷどぷどぷどぷっ！！と激しい濁流が綾の子宮奥で弾けだす)
(熱いヨーグルトのような半固形が綾の子宮を一瞬にして膨らませ、卵管も卵巣までも精子漬けにしてしまう)
(1秒もしない内に綾とつながったところからは壊れた蛇口のようにどぼどぼっ！と精子が溢れだし、孕み部屋を濃厚な雄の匂いで満たしてしまい)
(肉棒の大きさだけでなく量も人間のそれを遥かに超える牛男の射精は、嫌がる綾の心とは裏腹に、幼すぎる身体を強制的に受精したがりの雌に仕立て上げて)
(直後、サブ画面にも綾の脳内にも数億の精子が一斉に綾の卵子に向かう映像が映し出され)
(無抵抗な卵子が従順に牛男の精子に犯されて結合してしまう様子が、「受精完了」の文字とともに浮かび上がってしまい)
牛男＞……ふぅ、取り敢えずはこれで一人孕んだな……！
牛男＞だが、子が成長するまで待ってはやらないぞ……この部屋ならば体力が尽きて死ぬことはないからな？
牛男＞お前の身体だけでなく、心も壊れるまでたっぷりレイプしてやるよ……！
(受精したての綾の身体を台から引き剥がし、再び壁に押し付けると身体と壁で綾の裸体をサンドイッチにしたまま再び腰を叩きつけ始める)
(牛男の幼女陵辱はそれから終わる様子はなさそうで、そのままゆっくりと画面がフェードアウトしていくのだった)
【お気遣いありがとうございます……！】
【では、この後はゲームオーバーのシーンですね。いつも１レスで終わらせてますが、今回は普通に1シーンとして続けていきたいなと思っていますので、そんな感じでお願いします……】 >>332
たしゅ…け…おとうしゃ…ん…。
（綾はまだ助けを求め小さな声を時々漏らす）
（しかし、それは喘ぎ声に混じっていてあまり聞こえず）
（ゲーム画面に表示される喘ぎ声にかき消される程の小さな綾の意思…）
（それも、連続で犯され続けることでだんだんとその意思も消え始め…）
……っ！！
（どくどくと注ぎ込まれた精液、それを受け止める小さな小さな子宮）
（痙攣しながらそれらを全て受け入れ、ぐったりしたまま動けなくなってしまう）
（綾の頭にも、ゲーム知識で妊娠したことを伝えられ）
（意味は理解していなくても、妊娠して子供を授かったことはしっかり頭にインプットされる）
やだ…もうやだぁ…
（小さな綾の子宮の中で、妊娠が確定したことがわかるものの）
（それでも牛男は行為をやめるつもりはなく、小さな綾の身体を壁に押し付け）
（そして、永遠に続くかのようなこの性行為が綾の心と身体を蝕んで…ゲーム画面は真っ黒に変わっていく…）
（ゲームオーバーになるかと思いきや、画面は再びフェードインし）
（何十回か犯された綾は、牛男の前で犬の行う服従のポーズをとっていた）
あやは、あなたのものになります…
いっぱいいっぱい、おかしてください…ごしゅじんさま…
（綾の台詞と共に再び画面はフェードアウトし、また少し時間が進むようだった）
【わかりました、このようにして少し時間を進める感じにしてみました】 【すみません…眠気が強くなってきたのでここで凍結をお願いします…】
【次にできる日をまた教えてもらえるとありがたいです】 >>333
(一瞬だけ、綾が牛男に服従するシーンが映し出される)
(その下腹部はイカ腹のそれとは違う、どことなくぼってりした膨らみ方をしているように見えて)
(綾の子宮内では着実に胎児が育っている様子が分かる)
(心なしか、6歳児らしい幼女感はそのまま胸のあたりも僅かに膨らんでいるようで……)
(綾を敵の本拠地に送り出した翌日)
(一晩経っても知らせが来ないことに不安を感じる司令官宛てに宅配の荷物が届く)
(開けてみるとそこには6本の牛乳瓶が入っていて、そこには白いミルクが満タンに詰め込まれていた)
(しかしそれは全然冷えていないどころか人肌並みに温く、まるでたった今搾りたてのようにも思えた)
研究員＞司令官！敵基地から通信が入っています！
(同時に司令官に急ぎの知らせが入ると、瓶はその場に置いておき司令室へと急行する)
(そこには鮮明な立体ホログラム映像で映しだされた牛男の姿があり)
牛男＞ようこそ、地球の対策本部の諸君……あの時は我々に厄介なものをよこしてくれたものだ。
牛男＞……お前たちにとっては昨日のこと、だったな……？
(不可解なことを司令官と研究員たちに話しかける牛男。その映像には牛男の声と、じゅぷじゅぷと何かをしゃぶる音が混じっていて)
牛男＞放っておけば我々の活動を脅かす大変危険な存在だった……しかし、ククク……飼い馴らせばこの通りだ……！
(ホログラム映像が映し出す範囲を広げると、牛男の下半身にはうっとりと肉棒にしゃぶりつく、裸に首輪の綾の姿があった)
(命令されてか自主的にかも判別つかないが、送り出した時の戦意などかけらも見えず、完全に牛男の性奴隷となった綾)
(しかも下腹部はまもなく子を産み落とせるくらいまで丸々膨らんでいて、胸も6歳にはありえない綺麗な丸い形を描くくらいに膨らんでいた)
牛男＞通信を入れているこの部屋では時間の流れが違っていてな……そう、もう我々は1年以上の時をかけてこの娘を上質な孕み袋として調教したのだ。
牛男＞既に双子が生まれている。お前たちの時間で3日後にはこれまでより何倍も強力な仲間が一斉に地球を襲いに来るだろう……！
牛男＞それに加えて、この娘の出すミルクが格別に上質でな……我々自身も比べ物にならないくらい強化されている。
牛男＞今朝送っていおいたミルクは「おすそ分け」だ。そのくらいで我々に勝てる人材ももう地球にはいないだろうがな……？
(綾の顔を肉棒から引き剥がして、見せつけるように目の前で綾の両胸を揉みしだく)
(太い指先で乳首を強くギュッ！とつまむと、柔らかく大きな胸の先端から、ぴゅるっ！と白い液体が噴き出す様子が映しだされて)
【ありがとうございます……ちょっと長々となりましたがこちらもレスかえしました】
【そしてここでこちらも眠くなってしまいましたので、すみませんが本日はここで凍結お願いできますでしょうか？】
【次回は27日の日曜日の20時から……ならば開いていると思います……年末で難しいと思いますが綾ちゃんは大丈夫でしょうか？】 【はい、２７日の２０時からで大丈夫だと思います…】
【眠気が強く、ちょっとこれで落ちさせてもらいます…】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】 【遅くまですみません……今夜はありがとうございました……】
【こちらからもおやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>335
（自分の旦那となった牛男が、誰と喋っているのか綾は何もわからないまま）
（目の前で大きく膨らんでいる肉棒を夢中でしゃぶり続けていた）
（服従を誓いを立ててからもう1年は経過していて、綾もこの生活に慣れつつあった）
（胸は毎日揉まれていたことや、生まれた双子の子供に吸い上げられたことで）
（幼女とは思えない、ふっくらと胸に肉が付きぷにぷにと柔らかそうな肉感を見せていた）
むぅ～…ごしゅじんさま…おしゃべりばっかりしてる…
（むすっとした表情を浮かべて肉棒から顔を離し、視点がそこにあるとも知らずに）
（綾はお尻を高く上げ、映像には綾の肛門と割れ目のアップが映り込む）
（たっぷりと犯された証拠のように、肛門は少し開いてひくひくと疼き）
（割れ目のほうは犯され続けているのか白い液体がどろりと溢れていた）
（そして映像は綾のアップが乱れたかと思うと抱き上げられている姿が映し出され）
（ぎゅっと胸を絞られると同時に母乳が胸の先からあふれ出す）
ふぁぁ…！あかちゃんの、ごはん…っ
（びゅっびゅっと溢れる母乳を子供たちに与えることをすっかり自分の使命だと認識し）
（母性が目覚めた様子の綾は、ダメダメと首をふり）
ごしゅじんさま…あかちゃんのごはん…なくなっちゃう…
（すっかり牛男と綾はいちゃいちゃと映像の前で絡み合い）
（綾から牛男の唇にキスまでし、舌をからめ…）
【すみません、このような形で再開させてみます】 >>341
牛男＞ははは、心配せんでもなくなる程は搾り取らんよ。これからのためにとっておかないとな？
牛男＞だがこのくらいは問題なかろう？ついでに俺も……貰っておこうか……？
(ふっくらと膨らんだ綾の乳房を寄せれば、幼女らしからぬ、しかし可愛らしい谷間が浮かび上がり)
(柔らかそうな形ながら先端は未だに年齢相応に薄いピンクの乳首に牛男の口が覆いかぶされば、地球の皆に見聞きできるように音を立てて乳首を吸い始めて)
(赤子がするそれよりもいやらしい音をたてて舌を硬いところに絡みつかせながら強く吸い付いて、わざと口の端からミルクを垂らしながら喉を鳴らして飲んでいき)
(地球ではすっかり従順になってしまった綾の様子をみて、落胆・興奮を覚える研究員たちも少なくなく)
牛男＞……ということでこの機会だ、地球の皆には是非見ていってもらおうか。
牛男＞希望を持って送り出した娘が何度も孕まされて憎き敵をどんどん産み落としていく様子をな……？
(牛面をニヤリと笑わせて、綾の身体をそのまま台の上に仰向けに押し倒して)
(大きな胸に大きなお腹をした変わり果てた姿のままM字に開脚させれば、白濁まみれの交尾穴をしっかりと牛男に見せつけてしまい)
(地球への映像を送るカメラも、まるで牛男の主観のように、綾の痴態の映像を強制的に地球へ送り込んでしまうのだった)
牛男＞データによるとそろそろ臨月が近いらしいからな……身体の小さいお前が無事にしっかり産めるようにまんこの穴ガバガバに開いてやる。
牛男＞そうだな……しっかり両手で穴ひろげて、こいつを突っ込んでくれるよう懇願してもらおうか？ちゃんと俺に服従すること、俺のものだということをしっかりと宣言するんだぞ……！
(綾の目の前でボロンと肉棒を露出させる。365日ほぼ休まず綾の膣をピストンし続けたお陰か既に綾の穴との相性は抜群となってしまい)
(地球にいる元仲間たちに、今は完全にこの牛男の、この牛ペニスの奴隷だということを宣言させるようにしながら、綾がより積極的に欲しがるように中指で早速肉穴をぐちゅぐちゅ掻き回し始め)
【こちらこそ、ではこのように続けさせていただきますね】 >>342
もう…いつもはもっとやさしいのに…
（むぅっと頬を膨らませてどこか嬉しそうな笑みすら浮かべる綾）
（それは先ほどまで酷い戦いを繰り広げていた様子とはわけがちがう）
（モニターに映るまでの、綾は1年の間に牛男との間に確かな愛を芽生えさせ）
（そして性行為を続けながら、幸せすらも感じてしまっていたようだった）
（胸を吸い上げられ、母乳を口の端から垂らしながら飲む牛男に）
（喘ぎ声をあげながら母乳をたっぷり飲ませてしまい…）
…はい、ごしゅじんさま…
（カメラらしきものが本当に地球に送られているかは綾は理解しておらず）
（それがいつものごっこ遊びのようにも思えているようで…）
あやは、まいにちごしゅじんさまにいっぱいおまんこをぐちゅぐちゅって、してもらいました
とってもきもちよくて、あやはうれしかったです…
ずっと、ごしゅじんさまのものになるってきめました…
（えへへ、と嬉しそうに笑いながら指で割れ目を広げておまんこの穴を曝け出し）
（更に腰を持ち上げ、肛門まで晒すようにＭ字に大きく足を開く）
あ、あ、あ～～～～っ！！
あやのおまんこに、はやく！はやくごしゅじんさまのおちんちんいれて～～！
もう、もうがまんできないよぉ！はやく、はやくぅ…！！
（ぐちゅぐちゅと弄くられたことで綾の理性に限界が着たように、すぐに求め始め）
（涎をたらしながら必死にペニスを求める姿を地球へと送ってしまう…） 司令官＞綾、いかん……！目をさますのだ……！
(綾が心から嬉しそうに牛男のものになったことを告白する様子も、その後はしたなく牛男のペニスを求めてしまう様子も全て地球の基地に送られてしまう)
(司令官も最後の理性を振り絞って綾に声を投げかけるが、地球からの通信は完全に阻害されており、司令官の声が綾に届くことは決してなく)
(地球の基地は絶望的な雰囲気に満ちていた)
牛男＞ふふ、そう焦るな。すぐにこいつをいれてやるからな……！
(綾の小さな肉穴に、相変わらず人間のそれよりも逞しい肉棒をあてがうと、慣れたものというようにそのまま体重をかけ一気にズシッ！と腰を押し付けて密着させる)
(綾の穴の大きさに比べてもどう考えても入らなそうな1年前と違って、今では綾の体のほうが牛男のペニスに合うように調教されてしまい、柔軟に迎え入れられる程になってしまっていて)
(1段階めの腰振りで子宮口にゴツンッ！と先端をぶつけ、2段階目の腰振りではいともたやすく綾の子宮口に先端をめり込ませて押し込みきってしまう)
(断面図でも綾の子宮の中で胎児らしい形のものが肉棒のそれに圧迫されている様子が見えてしまっていて)
牛男＞しっかり濡らして広げて、楽に埋めるようにしてやるからな……ふんっ！ふっ、ふんっ！！
(気合を入れて、仰向けの綾に覆いかぶさったまま腰を乱暴に叩きつける交尾をはじめていく)
(子宮内への肉棒のピストンもあり、綾のお腹も牛男に押しつぶされそうな体勢だが、牛男はいつものことというように気にせず綾の極小幼女まんこの快楽を身勝手に貪り続けていて) >>344
んぉおおおおおっ！！！
（絶望に沈む地球の基地に、綾の叫び声が響き渡った）
（押しつぶされるような形で、牛男のペニスを膣内に受け入れた綾は）
（びくんっと両足を広げながら声をあげ、半分白目を剥いて叫ぶ）
（ビクビクと両足の先までピンと延ばしたまま震えると…）
んぉ！！あぁぁっ！！
（画面の中から綾の姿は完全に消え、牛男の背中が映し出される）
（その背中の端から小さな足がビクビクと震えている様子ばかりが撮影されつづけており）
（時折聞こえる綾の喘ぎ声は、心底気持ち良さそうに…誰かに操られているなどではなく）
（自分の意思で、そこで犯されることを決めたかのようで…）
ごちゅごちゅ！したら…！もううまれちゃうよぉ！！
（双子を一度出産しているだけあり、子供が生まれそうな事も理解しているようで）
（モニター越しの地球の基地にも、自分が出産しそうなことを伝え）
（更なる絶望を味わわせてしまう…） >>345
牛男＞早く産まれるためにやっているんだろう？俺も早く3人目の子供が見たいからな……？
(綾を繁殖用の雌としてみている牛男の方は綾への愛情というものを感じているわけではないが、綾を扱いやすいように夫らしいような言葉も少し挟んでいく)
(それでも出産間近の母体への乱暴なセックスは夫らしいかというとそうでもないが、それはそれで綾を乱暴に犯されるのが大好きなように調教した成果でもあって)
(綾が産まれそうだと訴えるなか、牛男のペニスもビクビク大きく跳ね上がってきて)
牛男＞それじゃあ産まれやすいようにドロドロに汚してやるぞ……！子供にも俺の栄養をあげてやらないとな……！
(再び身を起こして綾の両腰をがっしり掴むと、地球への映像にも、牛男の巨大ペニスを根本まで受け入れている綾の裸体がまるまる映ってしまって)
(そのまま掴んだ腰を前後に激しく揺さぶって射精前の荒々しいピストンをしていく。まもなく産まれそうな子宮の赤ちゃんごと綾の身体をオナホールのように激しく揺さぶって)
牛男＞ふんっ……！おらっ！！
(短く気合を入れるような呻きを漏らすと同時に、綾の腰を強く引き寄せ、パンッ！と腰同士を叩きつける音をひびかせる)
(幼女子宮のなかでぷくっと膨れたペニスから、その直後、大量の白濁が綾の子宮内を汚してしまう)
(赤ちゃんが溺れるんじゃないかというほどに子宮を満たし、入りきれない汁はそのまま綾の膣まで流れ出し、潤滑をよくしていって)
牛男＞……よし、それじゃあカメラの向こうに見せてやろうな？
牛男＞俺達の子供……3人目が産まれるところを、しっかりとな……
(綾から身体を離すと、幼女穴からはどぽどぽと大量の濃厚種汁が溢れだしていく)
(ゲーム画面のステータスでも間もなく出産ということが示されており、子宮内では胎児が綾のゆるゆるの子宮口を抜け出て飛び出そうとする様子が見えている)
(最初が双子で今回は一人のみの出産ということらしいが、1体の大きさは前の子供よりも1周り大きく、肉棒で馴染ませた膣穴でも胎児にはきつそうに見えて) >>346
ありがとぉ、ごしゅじんさまぁ
（すっかり牛男にめろめろになっている様子の綾）
（何か薬でも打たれたかのようにすら感じられるほど従順に牛男に従う）
（地球の人間からしてみればたった1日…）
（しかし、犯され続けていた綾の1年はとてつもなく壮絶なものだったようで…）
あぅ！！
（パンっと勢い良く腰がぶつかれば、綾の口から喘ぎ声があがり）
（子宮口まで広がった膣内は、精液によって滑りやすくなり…）
（どろどろの中をすべるように、綾と牛男の子供が滑り落ちていく）
（ゲームの中とは言え、父親にとっては孫が生まれたようなものでもあるのだが…）
でちゃう、でちゃうよぉ…！！
やぁぁ…っ！！
（ぎゅっと両手を握り締めながら小さく力を入れるだけで子供はゆっくりと産道を通り始め）
（それでも綾には苦しいらしく、小さな足をバタバタさせながら必死に子供を産もうとする）
（綾の小さな身体から、ゆっくりと顔を見せたのは父親である牛男似の赤ん坊）
（それが頭から肩、そしてずるんっと一気に産み落とされ…）
かは…っ！はぁ…っ
（口を大きく開いたまま苦しそうに呼吸をし、自身を落ち着かせ…）
（生まれたばかりの子供は、赤ん坊だったというのに見る見るうちに成長しはじめる）
あ、あぁぁ～～～～…
（見る見るうちに成長する子供の姿に、綾はおしっこを漏らしてしまいながら声をあげる…） >>347
牛男＞ふふ、いいぞ……3人目はかなり元気な子供のようだ……よく頑張ったな？
(牛男の子供を産み落とした綾の頭をゴツゴツの手が軽く撫でて)
(そういう綾の目の前では、早回しのようにみるみるうちに綾と同じくらいまで成長していく子供の姿があって)
牛男＞ほら、早速この子に栄養を与えてやらないとな？いっぱい成長させて、強い子にしていこうな？
子牛男＞マ……マ……
(生まれて1分もしないで簡単な単語を話すようになった子供は、父に促されて仰向けに横たわる綾の胸にむさぼりつく)
(母乳を飲むだけなのに舌がいやらしく動くのは父に似たのか、吸っていない方の胸も小さな手でむにむにと揉みながら強力な栄養を摂取していって)
牛男＞……このように3人目がたった今産まれたわけだ。この速度で成長するからな、明日にはもう地球に送り込めるかもしれないぞ？
(脅しのように地球に語りかける牛男)
(やがて綾の母乳に満足した子供は、もう既に綾を追い抜いて150cmほどまで成長している様子。このまま父同様の2メートル級になるのも時間の問題で)
(綾の乳から離れれば、父の指示に従って自分から基地の待機ルームに移動していって)
牛男＞さぁ、1人だけでも十分な戦力だが、3人だけではまだまだ足りないよな？
牛男＞4人目、5人目もどんどん孕ませていくからな……どういう格好で種付けして欲しいか、この部屋のどこでもいいから言ってごらん？
(高さの低い机の上に横たわった綾に、出産の褒美とばかりに次の交尾のリクエストを出していく)
(とはいうものの壁に窓に机があるだけの簡素な部屋でそこまでのバリエーションは出せそうにないのだが……) 【ごめんなさい、うとうとしてしまっていました…】
【ここで凍結させてもらえないでしょうか？】
【続きは…いつごろが可能でしょうか？】 【分かりました、ではここで凍結ですね……】
【次回なのですが、年末年明けはちょっとむずかしいですので、来年1月の6日水曜でお願いできますでしょうか？】
【仕事の都合にもよるとは思いますが……スケジュールが合えばお願いしたいと思います……】 【6日ですね…1月に入ってから夜の行動が少し増えるので】
【もしかしたらあわないかもしれないですが…】
【その日に来れるかどうか確認して、連絡してみます】 【分かりました……ちなみに水曜が難しければその次の土曜になりそうです】
【時間都合があえば、ということでよろしくお願いします……】
【それでは、今夜もありがとうございました。次回……来年もよろしくお願いいたします】
【少し早いですが、良いお年を。おやすみなさいませ……】 >>352
【はい、わかりました…】
【出来るだけなんとかあけられないか見てみます】
【今日もとても楽しかったです】
【ありがとうございました】
【良いお年をっ】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>348
はぁ…はぁ…やったぁ…
あや、もっとあかちゃんうむ…ね…
（今の綾には地球のことは何も残っていないようだった）
（あるのは上書きされた快感と、それを与えてくれる優しい旦那様のことだけ）
（すっかり家畜として…牛男の妻として調教されきっていて）
あぅ！いっぱい、のんでね…？
（３人目の子供となると慣れた様子で胸を飲むのを見守り）
（嬉しそうな笑みを浮かべて子供の頭を撫でてやると…）
（しばらくすれば、生まれた子供も綾を簡単に追い越し大きく成長してしまい…）
ん、ぅ…
（牛男に言われるがまま、種付けされる場所を選ぶように言われれば）
（ゆっくりと身体を起こし、ふらふらと窓際に移動する）
ここから、あそこ…みながらするの…えへへ…
（とろけきった表情で窓に顔を押し付け、外に見える地球を見下ろす）
（そのままお尻を突き出せば、小さなお尻をふりふりと振ってみせ）
（地球を眺めながら犯される、それを選択した綾がもう元に戻ることはなさそうだった…）
【この感じでもう少し続けます…か？】 >>358
牛男＞そうかそうか……ククク、あの星、綺麗だからなぁ？
牛男＞そうだな、お前が全部で100人、子供を産んだらあの星に遊びに行ってみるか？
牛男＞あと97人……まぁ余裕だろうがな……？
(6歳児らしい小さなお尻を振って、ご主人である大人よりも大きな牛男を誘って行く綾に気前のいいことを言ってみせ)
(完全に牛男の肉奴隷・孕み妻となった綾には、もう地球のことがなんなのかも分からないだろう)
(全く萎える様子のないガチガチの肉勃起を綾の割れ目に押し当てると、「ふんっ！」と気合を入れるとともに一気に綾の子宮まで犯しきってしまい)
(つい数分前まで胎児が占領していた子宮でも、それがウソのようにまた牛男のデカちんぽをキツキツに締め付ける優良肉オナホとなってしまっていて)
牛男＞ほら、あっちの星に聞こえるように大きな声で鳴けよ……！ふっ！ふんっ！！
(綾の身体を窓に押し付けて、お尻を突き出させたまま再び快楽のままに幼女を犯しこんでいく)
(綾のあげる声は直接は届かなくとも通信を使って基地の全員には届いてしまっていて)
牛男＞くくく、こことそちらでは時間の流れが違うからな……？この映像が終わる頃にはもう攻めこむ準備もできているだろうよ……
牛男＞我々の訪問を楽しみにしているといいぞ……おらっ！また種付けするぞ……しっかり孕めよ……っらぁ！！
(通信で映された画面には、綾の頭を窓にギリギリと押し付けたまま乱暴に腰を振りたくる牛男の姿が、パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！！という激しい交尾の音とともに送られてきて)
(そしてその数秒後には綾のお尻に腰をゼロ距離で密着させて大きく身体を震わせるのを見せつける)
(ゲームで映しだされる子宮内拡大図で綾の卵子が再びレイプされ受精してしまう様子までもしっかりと転送されてしまい)
(それはもちろん綾の脳裏にも伝えられ、またご主人様の苗床にされたという事実を心と身体に焼き付けられてしまい)
(直後、映像の転送が止まり、モニタは真っ黒な画面を映すのみとなる)
(同時に激しい地鳴りが鳴ったかと思うと、司令官の傍を何名もの研究員たちが吹っ飛んで壁に叩きつけられてしまう)
(扉には先程映像に映っていた牛男……とその息子たちが、その場にいる研究員の数よりも多くそろっていて)
(その中心には際どい黒レザーのビキニに身を包んだ綾の姿もあって)
牛男＞約束通り遊びに来てやったぞ？さぁ、ちゃんと向こうで教えたとおり、このおじさん達と遊んでやりな、綾？
(映像に映っていないところで、人間を弄ぶように殺す技術を綾に叩き込んでいた牛男)
(その後、まさに「R-18」のゲームに相応しい惨劇が繰り広げられるなか、画面がブラックアウトして「GAME OVER」の文字が浮かび上がるのだった)
【続けても良かったですが、そろそろ父との等身大の和姦もしたいなと思ったので、キリよくGAME OVERしてみました】
【ちょっと凄惨な形ですが、苦手でしたら解釈変えてしまっても大丈夫ですので……】 >>359
うん…いっぱいうんであそびにいく…！
（地球のことはもう忘れてしまったのではないか、というほどに頷き嬉しそうな顔を見せる）
（そして、小さなお尻を振りながら牛男を誘ったかと思うと…）
あぅん！！！
（ズドンっと突き抜けるかのようなペニスの挿入に声をあげ）
（ガラス越しにアヘ顔を晒しながら、窓へと強く押し付けられ…）
ひぎぃ！！ごわれりゅ！！ごわれりゅよぉ！！
あぐ！！あ！！ぉおお！！！
（映像が途切れる寸前まで、綾の悲鳴と喘ぎ声が響き…）
（画面が黒塗りになった後も、ピストンの音にあわせて綾の喘ぎ声は地球へと届けられていた）
（その喘ぎ声の中に小さく「たすけて」と悲鳴が混じっていたが…）
（地球に居る人々にはなにもすることはできないまま、綾の思考は牛男に与えられる快感で染め上げられ…）
（ゲーム内の画面でも、綾の頭の中でも…卵子が牛男の精液によって犯され）
（次々に受精しては出産を繰り返し…苗床のような生活が流れの遅い空間の中で続けられた…）
……
（地球にやってきた綾は、既に前のような様子は見せなかった）
（ぼんやりと遠くを眺め、瞳からは光を失ってしまっており）
（ふらりと歩き始めたかと思えば、父親の目の前に素早く迫り）
…おとうさん…
（小さく呟いたかと思うと、父親のキャラクターは一瞬で消されてしまったようだ）
…たすけてって、いったのに…
（それは、今までの恨みでもぶつけるかのような…そんな呟きでもあり）
（綾は完全に悪堕ちしてしまい、GAME OVERAの文字と共に綾の姿は完全に消えてしまった…）
【どう書こうか迷ったのですが、父親を殺してしまってゲームオーバーにしてみました】
【悪落ちしてない綾は父親を怨んだりはしてませんので…っ】 >>360
(悪堕ちのバッドエンドになってしまうと、綾の革ビキニのアンバランスな可愛らしさも流石に父親も少し気落ちしたのか)
(軽くため息をついた後でコンティニューを選択する)
(綾の記憶はぐんぐん遡り、父親と敵拠点に侵入した直後の状態となっていた)
(ちょうど綾の口に父親の肉棒を捩じ込んで喉奥に大量に射精した直後、綾と別れる直前のターニングポイントで)
父＞はぁ、はぁ……綾、元気は出てきたか？
(遠距離転送で体力を使い果たしていた綾に精液を飲み込ませることで、綾の体力は以前より元気になったようにみえる)
(しかし、この体力ではまだボスの前に控えている牛男を倒すには不十分だということが父親にはもう分かっていて)
父＞だがな、綾……ここから先の戦いはもっと大変だぞ？だからな……
(正面から綾の肩を掴むと、そのまま倉庫の床に優しく押し倒していって)
(そのまま父親が綾の身体を撫でれば、普通の戦闘服からスーツが形態変化を起こしていく)
(それは先程の悪堕ち時のコスチュームの色違いのような、白い革のビキニスーツで、ただ隠す面積はより小さく、マイクロビキニのように見えて)
(下半身を隠すホットパンツも、それ自体は過激さはないものの股間の部分にチャックがついていて、下ろすと簡単に無防備なロリすじが露出してしまう仕組みになっていた)
父＞お父さんがもっと綾を元気にしてあげるよ？誰にも負けないようにしっかり元気注入してやるからな……？
(言い終えると父の唇が綾に優しく重ねられる)
(先程まで陵辱・肉奴隷コースを辿っていた綾への謝罪のように、親子以上の愛情を込めながら唇をちゅっちゅっと重ねあって)
(綾の身体を撫で回す手も、革ビキニの上から指を立てて乳首を押しこんだり、スジと同じ位置にあるチャックに沿って指を撫でていったりして)
(そしてそのままチャックを下ろしてしまうと、ゲームのサブ画面には処女同然の汚れない一本スジがお目見えして)
父＞気持ちよくなったまま吸収したらもっと効率よく元気になれるからな、綾……ちゅっ、ん……
(6歳、現実ではまだ幼稚園児の娘に、優しくしかしねちっこい愛撫を仕掛けていく)
(父の中指が綾の割れ目をかき分けて膣穴につぷっと入り込むと、そのまま子宮口付近の奥のほうを指先でゆっくりと力強く掻き回しはじめて)
【書いていて、こっちの方がしっくりくるなと思ってオチをこんな感じにしてしまいました……もちろん普段の綾ちゃんはそれで問題ないのは分かってますよ……！】
【先程までのが「交尾」だったので、同じ行為ではありますが「セックス」という感じでやっていきたいなと思います】 >>361
おとう、さん…？
（一瞬にして綾の記憶も元へと戻る）
（この感覚は、綾は何度も経験してはいるのだがよく理解できていなかった）
（ゲームの中で自分が何度も死や絶望へと追いやられていても）
（その記憶を一切忘れてもとの位置に戻る…綾は、牛男がいることなども覚えていないはずなのだが）
（それでも、嫌な予感というものが一瞬で身体を駆け巡り）
あ…おとー…さん…
（身体を撫でられれば戦闘用の衣装が解除され、下着のようなマイクロビキニの服装に変わっていく）
（下半身はホットパンツながら、チャックで下腹部を簡単に露出できる服装で）
（綾はぼんやりと自分の身体を眺めた後、ハッと気がついたのか身体を小さな手で隠そうとし）
（膨らみもない胸を羞恥心から隠そうとするのだが…唇が重ねられると）
（驚いた様子で目を見開いた後、しずかにそれを受け入れ）
ちゅ…ちゅ…っ
（大人のようなキスではなく、本当に見様見真似な口付けを父親に繰り返す）
（唇を重ねては離す、幼いながらも一生懸命父親に対する愛情を表現しようとしていて…）
あ！あ！あ～～～～！！
（チャックが下ろされたホットパンツ、そのチャックの部分から露出している小さな割れ目）
（そこに当てられた指が膣穴をくちゅくちゅとかき回せば）
（綾の幼い悲鳴があがり、可愛らしい声が部屋にひびく）
おとーさ、おとーさん…っ
（小さな身体を震わせ、小さな膣穴を目一杯に広げながら指を受け止め）
（弄られれば弄られるほど、牛男にされたほどではないにせよ）
（愛液が溢れてはホットパンツを濡らしていく…）
【わかりました、父親とのセックスを楽しもうと思います】
【思ったのですが、帰ろうとする父親を悪い予感から引き止めて】
【エッチしてくれるようにお願いする、みたいなのも面白いかなと思いました】 【引き止めての展開もよかったかもですね……今から方向転換するかやりなおすか少し悩んでしまいました……】
【ともあれ今日はちょっと眠気も出てきましたのでここで凍結をお願いしたいと思います……】
【次なのですが、月曜日の20時からが大丈夫だと思います。綾ちゃんの方はどうでしょうか？】 【すみません、眠ってしまってました…】
【月曜の２０時にまた、あいましょう…おやすみなし】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【今日はこちらからでしたね……ただ今レスを書きますのでもう暫くお待ち下さい……】 【今日もよろしくお願いします】
【はい、ゆっくりお待ちしておきます…】 >>362
父＞気持ちいいかい、綾？お父さんの指でおまんこくちゅくちゅされるの……
(綾の白革パンツのチャックを開けてその内側で指をねじ入れて、６歳幼女の狭い穴を堪能する父)
(ビクビクッと可愛らしく震える娘の反応に更に興奮は強まって、より深く指をねじ入れてしまう)
(年齢通りの小さな膣では、父親の指でも簡単に子宮口に触れるどころか、ぐいぐい押し上げることすら好きにできてしまい)
(綾の幼女穴の入り口付近から一番奥まで満遍なく往復させて、幼い身体には本来早すぎる快楽を与えてしまう)
父＞ほら、クリちゃんも可愛がってあげるよ。お父さんの指でいっぱい気持ちよくなるんだぞ……？
(父の親指は更に綾のクリトリスを転がすように動かして、腰から下に強い気持ちよさを与え続けていく)
(ゲームオーバーの罪滅ぼしなのか牛男に寝取られた嫉妬なのか、優しい語り口ではありながら指の動きは綾の気持ちいいポイントを集中的にぐりぐりおしあてるようで)
父＞綾もだいぶ気持ちよくなってきたのが分かるよ。それじゃあまた、お父さんのエネルギーあげてやるからな？
父＞いいかい、脚を広げて綾のおまんこを両手でくぱぁって開くんだ。そのままで待っているんだぞ？
(両手で綾の両足を左右に押し広げると、チャックを股下まで下ろされたホットパンツの隙間からぴっちり閉じたぷにまんこが丸見えになり)
(綾にその入口を開くように言うと、綾の目の前で膝立ちになった父が自身の肉棒を取り出し、綾の秘部を見ながら自慰を始めていって)
父＞いまここから注いでやるからな……？綾も気持ち良いほうがいっぱいエネルギー吸収できるんだから、開きながら自分のおまんこや乳首もしっかりいじっておくんだ……！
(綾にも自慰するように言い聞かせながら、必死に自らの棒を扱いていく父)
(目の前にある綾の極小の穴にねじ込む想像をしながら、体重かけて滅茶苦茶に幼い綾を犯し尽くす想像をしながら、それをオカズにして盛り上がっていって)
【それでは、このような感じで続けてみました。改めて今日もよろしくお願いしますね】
【引き止められてお願いされるのがやりたかったので、父は綾のおまんこに精液をぶっかけて終わらせるつもりでいたことにしようかなと思います】
【それで帰ろうとするところを、それでも足りない予感がした綾に引き止められる……という流れでどうでしょうか？】 >>369
きもちいい…！おとうさん…！
（甘えるように身体をくねらせ、気持ちいいと口にしてビクビクと小さく震える）
（まだ６歳にもならない小さな身体、それを懸命に震わせながら）
（小さな膣穴からは愛液が溢れ、指が揺らされればくちゅくちゅとそれが飛び散る）
あっ！あ～～！クリちゃんだめ、くりちゃんらぇぇ…！
（言葉もすぐに覚え、首を振りながらそこを弄っちゃいけないと父親を止めようとするが）
（快感によって身体には力が入らず、口でいやいやと告げるだけで）
（身体はすっかり快感に飲み込まれてしまっていて…）
は、ぁ…はふ…
（こくんっと頷き、父親のエネルギーを受け取る方法を素直にしてみせる）
（足を広げ、小さな割れ目を指で広げ…）
（桜色の綺麗なクリトリスや小さな小さな膣穴、尿道口を曝け出し）
ふぁい…おとうしゃん…
（返事をしながら指をクリトリスに向かわせこりこりとそこを弄り始め）
（もう片手は胸へと向かうと、ぺたんこな胸を触り、乳首をこりっと弄り）
【はい、今日もよろしくお願いします】
【引き止めるのは、何か衣装を変えてみましょうか…？】
【ちょっと焦らしながら少しずつ引き止めてみようと思ってます…】 >>370
父＞そう、上手だよ、綾……お父さんもいっぱい綾にエネルギーあげたくなってくるよ……
(綾がしっかりと広げた淫肉の内側に、薄桃のクリ・膣がはっきり見えて、綾の目の前にある父の肉棒がビクッとはっきり跳ねていって)
(父の手で扱かれながら、雄の匂いもたちまち強くなっていき)
父＞綾がオナニーしてるところもすごくいいぞ？お父さんに犯されるところ想像しながら、いっぱい感じていいからな？
父＞お父さんも綾のこと滅茶苦茶に犯してるところ想像しながらしてるからな……もう少し……ふっ、ふぅ……っ！
(父の頭の中では、綾をレイプするみたいに激しく犯す光景ができていた)
(それは先ほどの牛男の強制子作りの場面を、牛男と父の姿を入れ替えたようなもので、壁に綾の身体を押し付けて固定したまま腰を叩きつけてピストンする父の姿があった)
(その想像はゲーム画面にもサブウィンドウとして映像化されていて、綾の頭のなかにもイメージとして入り込んでいって)
父＞いいぞ……綾、お父さん出すからな……！
父＞しっかりおまんこ広げて受け止めるんだぞ……綾、綾……っ！
(息をより強く荒らげて肉棒を扱いていき、その硬さも大きさも更に一回り大きくなったと思うと父の体ごとビクビクッと痙攣しはじめて)
(直後、いやらしい形をした大人ちんぽの先端から、白濁の液体がびゅぐびゅぐっ！と解き放たれる)
(最初は綾の顔や身体にぶっかけられてしまうものの、すぐに狙いを定めると残りの精液は綾の指で広げられた膣穴に注ぎ込まれていって)
(父のエネルギーが綾の身体に、溢れる元気と膣内をかき混ぜられるような快感をともなって吸収されていって)
父＞はぁっ、はぁっ……これで更に綾はパワーアップできたはずだ……！
父＞もう、大丈夫だな……？きっと誰にも負けないはずだ……
父＞お父さんは地球に戻って綾の活躍を見届けるから……頑張ってこいよ……！
(最後まで射精し終わると、邪な気持ちも薄れていって、ここで綾と別れても大丈夫だと思うようになる父)
(実際はもっと格段にパワーアップしないと「詰み」となってしまうのだが、そんなことはいさ知らず、ズボンを履き直すと転送ポイントがあった場所へ引き返そうとして)
【衣装はこのままでも、綾ちゃんが好きなものがあればそれにチェンジしても大丈夫ですよ】
【引き止め方も……自分じゃ少しイメージつかなかったので綾ちゃんの方にお任せしちゃいますね】 >>371
おとうさん…っ！
（ゾクゾクと背筋を震わせ、父親の言葉に幼い身体で興奮を覚えてしまう）
（現実世界では何も知らない幼女であるが、ゲームの中ではたくさんの経験を持っていて）
（父親の言葉に、今まで気持ちよかったことをたくさん思い浮かべてしまい）
あっ！あっ！あっ！！
（映像の中で父親に犯され、現実で犯されているかのように声を上げながら身体をビクビクとさせ…）
ふぁ…！
（精液が膣穴の上にかけられる）
（体中に振りまかれた精液、それが体の中にしみこむように消えていき…）
（綾の力となって、綾自身がレベルアップしたことも画面には表示される…）
…おとう、さん…
（もう十分だろうと言って転送ポイントへと引き返そうとする父親）
（それを見た綾は、のろのろと立ち上がると）
いっちゃだめ…！
（背後からむぎゅっと抱きつくように、父親の足に顔を付ける）
（いやいやと首を振り、父親を見上げる綾の姿は衣装が変わり）
（いつも駄々をこねる時に着ている、青色の幼稚園のスモックになっていた）
（黄色い帽子をかぶり、お気に入りのリュックを背負い…小さな手で引き止める）
おとうさん…あや、おとうさんといっしょがいい…
（くすんっと涙を浮かべながら、一緒に居たいと駄々をこね）
（すっかり現実の綾がゲーム内に出てきてしまったかのようになっていた…）
【では、前にもスモックはやりましたけど…】
【もう一回、思い出しつつやってみようかなと…】 >>372
父＞綾？……おいおい、ダメじゃないか……綾はこれから頑張って戦わないといけないんだろう？
(後ろから小さな身体が脚に抱きついてくる)
(振り向くとそこには現実でも見慣れた綾の姿……普段幼稚園に行く格好でいて)
(口内・ぶっかけと２度出して少し気持ちの落ち着いていた父の心を揺るがす格好に父の足が止まり、綾の方へ向き直る)
父＞困ったね……お父さんも綾と一緒にいたいんだけど、綾と違ってお父さんはあんまり長くいると敵に見つかって大変なことになっちゃうからなぁ……
父＞お父さんも少しだけはまだいられるけど、どうしたら綾ひとりでも大丈夫になれるかな……？
(しゃがみこんで綾の頭を黄色い帽子の上から撫でていく。綾の身体の小ささが手のひらから伝わって、身体の内から襲いたくなってしまう衝動に一瞬駆られてしまい)
父＞……あまり時間もないから、１つだけ……綾のして欲しいこと聞いてあげるよ。どういうのがいいのかな？
(父自身の願いは綾を犯すこと、この場で押し倒して小さな身体を自身の肉棒で貫きたいということではあり)
(綾の希望を優先的に聞きながらも、その目には再び邪な欲望の火が燻っていた)
【すみません、ちょっと続きどうするかで悩んで遅くなりました……】
【こんな感じでじわじわと誘われる感じですかね？】 >>373
や…っ！
（ぶんぶんと首を振ると、我侭な幼女のままで父親に縋り）
（どうしても離れたくない、甘えん坊な綾が出てきてしまったようだった）
（最近は幼稚園にもしっかり行くようになったのだが…）
…おとーさん…あや、ちゅーして…？
ちゅーしたら、あや…がんばる…
（幼い幼いおねだり、キスをしてくれたら頑張ると口にするが）
（たったそれだけで要求は絶対に終わらないだろう）
（キスを求める綾の唇が、小さく開き小さな舌を覗かせ…）
（父親の返事を待たずに、ちゅっと父親の唇に唇を重ね…）
まだ…いっちゃだめ…！
（父親の手を引っ張って引き止めると、少し考えてから）
…おとうさんの、すきなのみせてあげる…
（思いついた様子でスモックに隠れたお尻を差し出すように背中を向け）
（小さなお尻をふりふりと左右に振り、お遊戯会で見せたダンスを披露する）
（自分でスモックを捲る事はないが、腰を振るたびにスモックがめくれ）
（スモックの下は白い下着を履いているがちらちらと見え…いつもと違うのは）
（お尻の中心部分だけがハートの形に切り取られており）
（自分のなかのリズムに合わせて踊る綾は、お尻を突き出すような動きを見せるたびにちらりとお尻の穴まで見せてしまっていた）
【はい、じわじわというか…こんな感じで…と思ってます】
【】 【だんだん父親がその気になって襲ってしまう……という流れになりそうですね】
【その方向でちょっと続けてみたいと思います】
【……というのでこちらが眠くなってしまいまして、今日はここで凍結をお願いします……】
【次なのですが、土曜日の夜２０時はどうでしょうか？】 【はい、その流れでお願いします】
【土曜日の２０時ですね、わかりました】
【今日も楽しかったです】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい…】 【こちらのほうこそ今日はありがとうございました……それではまた週末によろしくお願いしますね】
【おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【スレを借ります】
さっきのシチュだけど、生徒指導室ということは、そっちは教師かしら？
作品に妄想する場面が出てくるけど、そこは飛ばしていい？ やるの難しそうだから
興奮する所は取り入れてみるわ 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>374
父＞ん、ちゅ……っ、綾……
(ちゅーだけでいいのか？と聞こうとして、その前に唇を重ねられる)
(綾のラブコールを受け入れながら、ずっと小さな唇を音を立てて吸い、唇から少し零した舌でも綾の唇をなぞるように舐めて)
父＞あぁ、これは懐かしいダンスだね……可愛いよ、綾……
(約束のキスをしてもやっぱり引き止められて、言われるがままに綾のダンスを見ることになる父)
(前にお遊戯会で見たことのあるダンス。幼稚園でも父は綾に注目しきりで、スモックから時々覗く白いパンツにしっかりと目を焼き付けていた)
(今回も綾の小さな身体が元気よく動く様とその下半身に注目していたのだが……)
父＞……綾？そのパンツ……いや、なんでもない……！
(現実世界よりもスモックの裾が大きく捲れるゲーム世界、はっきり見えた綾のパンツにはハート型の穴が開いていて)
(突き出されたお尻の間にはちゃんと桃色の尻穴が父親にも見えてしまっていて)
(しかし綾にはそれを注意するまでもなく、時々覗き見える穴をしっかりと見つめることにして)
父＞あぁ……綾、もっとお父さんの傍で踊ってくれないかな？ぶつかりそうなくらい近くでいいからな……？
(倉庫の中で、綾に手招きしながらもっと近くで踊るようにお願いする)
(今の時点でも割りと近いところだったのだが、これ以上近づくと綾が転ぶか父が手を出すかすれば簡単に二人の身体はふれあうことになりそうで)
【お待たせしました……それではこのような形で続けていきますね。今夜もよろしくお願いします……】 【食事で遅くなってしまいました】
【今日もよろしくお願いします】 >>381
…どうしたの？おとうさん
（呼び止められると不思議そうに首をかしげ、振り返った綾の表情は笑みを浮かべていた）
（まだ幼さもあって、自分の表情を隠す術を身に付けていないようで）
（呼び止められた嬉しさが、顔に浮かんでしまっていることに本人は気付いておらず）
…おとうさん…
（近くで踊って欲しいと頼まれれば、振り返り父親に近づき…）
（ちゅっと唇を重ねて微笑み）
（近くの木箱によじ登れば、綾一人だけ専用のステージのようにくるりと上で回り）
（スモックがふわりと浮かべば白い下着も、お尻のハートも、クロッチ部分の黄色いシミも見え）
おとうさん、あや…しってるよ…
あやがつみき…してたら…おとうさんずっとみてたもん…
（嬉しそうな笑みを浮かべて綾の記憶が映像となって父親の画面にも映し出され）
（現実世界で綾が幼稚園の発表会に出ている様子や、家で踊りの練習をしている姿が浮かび上がる）
（一生懸命に小さな身体を動かして踊る綾、そして父親の視線に気付いている様子も…）
（当然これはゲームが作り出したただの映像で、現実の綾はその視線にすら気付いていなかったようだが）
（ゲーム内の綾はその視線に気付いていたという風に記憶を作りかえられているようで…）
おとうさんっ
（映像の途中で突然、映像を突き破るようにお尻が突き出され）
（綾の小さなお尻とお尻の穴が父親の鼻頭を触れそうな場所で左右に揺れる）
あやのおどり、みてて
（そういうとお尻を離し、スモックを翻しながらまた踊り始める…） >>383
父＞あぁ、綾……知ってたんだね……お父さんが綾のこと、えっちなところも全部見てたのも……
(現実の映像……にゲームの脚色を加えた映像がモニタに映り、父の脳内にもインプットされる)
(ゲーム内の綾は気づいている様子だったが、父は綾のパンツが覗き見えるとしっかりとそれを記憶にとどめていたようで)
(常日頃から「この場で押し倒しても綾くらいの歳じゃ抵抗できないだろう」「このまま俺専用の肉奴隷にしてやりたい」と邪な妄想をしていた様子も分かる)
(綾の記憶に加えて、父親の記憶も映像に混ざりこんでくる)
(母が友達と旅行、兄もお泊りに行っていた日のこと、家に綾と二人きりだった夜)
(ベッドの上で綾と一緒に寝ていた時に、眠っていた綾の身体をこっそりと撫で回していたこと)
(まだ感度のない胸や、寝返りをうった時にはお尻を起きない程度に軽く触れる程度だったが、何度も何度も綾のことをこのままレイプしてしまおうと思いかけていたようで)
(苦悶しながら何十分もたっぷり綾のパジャマ越しの肢体を味わっていた事実が赤裸々にされていき)
父＞おっと！そうだったな、綾……！
(映像ではその危険な父の希望までも映し出していて、今まさにベッドの上の綾に手をかけようとしていた時だったが)
(直後綾のお尻が目の前にきて、今は過去よりも現在の綾を手に掛けたいと思い直す父)
(すぐ近くにきたお尻の温もりも香りも、父の行動を決めるのに相応しいペドフェロモンを漂わせていて)
父＞綾、今もそうやってお父さんを誘ってくれてるんだな……？ありがとう、綾……！
(踊る綾にふらりと近付く父。直後、腕を回して綾の身体を抱きしめて押さえつける)
(もう片方の腕は綾のおしりの方に伸びていき、パンツの穴の空いた生尻部分に指先を這わせ始め)
父＞これからこんな風に家でもえっちなことされたいか？お父さんにこうやって、気持ちいいところいっぱい触られたいか、綾……？
(父の指はそのまま綾の窄まった尻穴を軽く撫で、先っぽをゆっくりと差し入れてしまう)
(指の半分くらいまで埋めてから、綾の肛門の浅いところを指先で穿るように動かして) >>384
（綾にもその様子がしっかり頭の中へと流れ込んできていた）
（父親と二人きりの夜、ベッドの中で何をされそうになっていたのか…）
（もしも一歩間違えば…）
『おとうひゃ…んぉ！！んぉお！！』
（映像の中では本当の映像とは異なり、父親が綾の身体に覆いかぶさり）
（布団の中がもぞもぞと動いたかと思うと、激しくベッドが揺れ始め）
（この映像を見ている二人には何が起きているのか布団で見ることはできないが）
（しかし、綾の喘ぎ声からして映像の中で綾は犯されてしまっているようだった）
（当然これは現実ではない、それは綾にも理解できていたが…）
（しかし、こうなる可能性があったと意識させられるだけでも十分に効果はあったようだ）
あ…！おとうさん、まだ、あやおどってるのに…
（抱き締められて身体を固定されると、踊りの途中なのにと不満を漏らす）
（しかし、お尻の穴に指がゆっくり差し込まれると…）
あぅ…！
（小さく声を上げて身体を震わせると、そのまま指を受け入れ…）
うん、いえでもいっぱい…えっちなことして…？
（ぎゅっと父親の身体に抱きつきながら、家でもしてほしいとまでおねだりし…）
（浅いところを弄る指を、お尻の穴がきゅっきゅっと締め付ける）
……おとうさん……
（現実でも、同じようにいつも眠っている綾が小さな声で寝言を呟く）
（ゲーム内と身体がシンクロしているようで、モニターの前にうつ伏せに寝かされていた綾の腰が少しずつ持ち上がり）
（ゲームに集中していた父親の口元に、ふにっと現実の綾のお尻が押し当てられる）
【すっかり現実のことを忘れていたので、久しぶりに入れてみました…】 >>385
父＞家でもいいんだな、綾？寝てるところ襲われちゃうかもしれないぞ？
父＞指よりも太いので、綾の穴こわれるまで滅茶苦茶にレイプしちゃうかもしれないんだぞ？
(頭のなかでは、先ほどの映像の布団の中でしていた行為をループして思い出していて)
(本当に現実の幼女にこんな行為をしたら文字通り壊してしまうのではないかという勢いでのレイプをしてしまうかもしれない)
(そんなようなことを呟きながら、父の指は更に綾のお尻の穴を深く穿っていく)
(父の希望・妄想にあわせて、綾の尻穴の可愛らしい締め付けを味わいながら段々と指の往復を激しくしていって)
……綾、ふふ……こっちも可愛がってあげるよ……
(父の意識はゲームの中にあるものの、現実の父にもゲームを操作する程度の僅かな意識が残っているようで)
(その意識を本能レベルで動かせば、綾のお尻にそのまま自分の口を押し当てて、舌で尻穴を上下に舐め始めていって)
(ピチャピチャ、といういやらしい音とともに幼い肛門を味わいつつ、その感覚はゲームの中にフィードバックされていき)
父＞よし、それじゃあ綾にもっとえっちなことしてやるぞ……？
父＞もっとオリジナルの踊りを見せてくれるか、綾？こう、床に伏せて……腰上げて……
(再び肉棒を勃起させた父が、綾に別のポーズを取らせようとする)
(うつ伏せで腰だけ高く掲げたような姿勢をお願いしようと、スモック姿の綾に指示をして)
(その間も現実の綾が父にお尻を舐められている気持ちよさは続いていて……)
【そうですね……ではこんな感じでこちらも合わせてみます】 >>386
…おとうさんの、これみたいになっちゃうの…？
（先ほどのベッドの映像は、綾にもしっかり見えていて）
（頭の中ではまだ、小さな綾が父親に犯されている…風に見える）
（たまに音が止まっては、びゅくびゅくと何かを出されているような動きも見せ）
（布団の中でしているために、何が起きているのかは見えないまま）
（想像ばかりが膨らみ、綾の興奮は高められ…）
んぁ…！いいよ、おとうさん…
あや、あんなふうに…してほしい…
（頭の中で浮かぶ映像のようにしてほしいと、父親におねだりをしてしまう…）
（お尻の中を往復する指を、ぎゅっと力強く締め付けながら…）
あ……あ……っ
（眠っている綾からは小さな声が漏れ出していた）
（お尻の穴を嘗め回されている、その感覚がゲーム内の綾にも伝わり）
（お尻を高くあげたまま、現実の綾は小さな声で身体を震わせる）
うん…っ
（お尻の穴にむずむずした感覚が走り、不思議そうにしながらも父親の言葉に頷くと）
（ステージの上に立ち、立ったままお尻をふりふりしつつ腰を下ろしていき）
（ぺたんと木箱の上に身体を伏せ、そしてお尻をゆっくり上げていく…）
えへへ～…
（お父さんの前で突き出されたお尻、スモックに隠れて下着はぎりぎり見えないが…）
（指で捲ればすぐに下着が見えるという風になっていて…） >>387
ふふ、可愛い声で鳴いてるよ……
もっとお父さんに聴かせておくれ、綾？
(寝言のように小さな喘ぎ声を漏らす綾に、半分無意識の父が更に唇を押し付けて尻穴を舐めていく)
(舌を伸ばして、その窄まりに差し入れるようにして動かして……)
父＞そうそう、うん……すごく可愛いよ、綾……！
(木箱の上でお尻ふりふりする綾に、素直な感想を言う父)
(一方で視線は綾のお尻に釘付けで、スモックから見えそうで見えない様子を楽しんでいるようにも見える)
(そんな父の視線も綾に伝わってしまっているようで)
父＞それじゃあ、綾のもっと可愛いところ見せてもらうぞ？
(父がそっと綾のスモックをめくってしまえば、そこには可愛らしい子供パンツに穴があいたそれがあり)
(つい先程指でほじくっていた尻穴が差し出されるように父の顔の方を向いていて)
父＞いいか？これから指でするよりずっと気持ちいいこと、綾にしちゃうからな……？
(綾のお尻に指を2本ねじ込んだ後で後ろから囁く父)
(2本の指は綾の尻穴をゴリゴリ擦るものの、その動きは綾の穴をならしているようにも見えて)
父＞さっきのみたいに綾のこと滅茶苦茶にしちゃうぞ？お父さんのちんぽでな……？
(綾の尻穴から指を抜いて再びズボンを脱ぐ)
(フェラ・ぶっかけで2回ほど射精したのが嘘のようにギンギンにフル勃起しているそれを綾にみせつけて) >>388
（父親の唇にお尻を押し付けている幼い女の子とそのお尻を舐め続ける父親）
（その異様な光景と共にぴちゃぴちゃ嘗め回す水音が響き）
おとう、さん…
（寝言のように呟きながら、差し込まれた舌をきゅっと肛門が締め付け…）
（お尻をふりふりと左右に揺らし、スモックの下から可愛らしい下着がちらりと覗く）
（しかしそれは一瞬で、しっかりそれを見ることもできず）
（普通にしていれば下着にあのような仕掛けがあるとは誰も思わないのだが…）
（捲られてしまえば白い子供用パンツにハート型の小さな穴があけられ）
（その真ん中に、先ほどまで穿られていた小さな窄みが存在し…）
（桜色のそれは、ひくひくと疼いて父親を誘う）
んぁ…！！
（指が二本も挿入されると、声をあげながら身体を仰け反らせ）
（快感を覚えながら、舌をぴんっと突き出す）
（そして、振り返れば目の前に大きく反り返ったペニスが現れ…）
（指が引き抜かれたお尻の穴は、ヒクヒクと疼く）
…やっぱり、やだ…っ
（父親の性格をわかっているからか、この土壇場で逃げるような動きを見せる）
（お尻を振りつつ少しだけ離れようとする…が）
（それも父親を誘う行動の一つでしかなく、物欲しそうにお尻の穴は腸液を垂らしてしまっていた…） 【すみません、ちょっと眠気が強くなってしまいまして、今日はここで凍結よろしいでしょうか……？】
【次回なのですが、火曜日の21時から……でお願いできますでしょうか？今週末予定が立て込んでいて平日しかとれそうにないもので……】 【ごめんなさい、来週の火曜日はちょっと無理そうです】
【来週はずっと夜が忙しいみたいで…】
【再来週も、金曜日までは…難しそうです…】 【わかりました……ではちょっと間が空いてしまいますが、2週間あけて再来週の土曜日か日曜日というところで再開しましょう……】
【先の話になるので予定がどうなるか自分もちょっとわからないですが、何かわかりましたらまた伝言ということで……】 【ごめんなさい、時間があいてしまうのが寂しいですが】
【再来週を楽しみにしておきます…】
【今週末はあいてますので、もし時間があけば…】
【それでは、おやすみなさい…】 プレイゾーンというか、プレイルームでしたね
お借りします 【借りたばかりですが、お返しします】
【すみませんでした】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>389
父＞おや……本当に嫌なのかい、綾？
父＞あんなにお父さんの指をお尻できゅうきゅう美味しそうに咥えてたのに……？
(いよいよ父に犯されてしまう……その直前になって逃げるように少し距離をおいてしまう綾)
(しかし綾の身体が父の肉棒を求めていることは、パラメータが丸見えの父には完全にお見通しで)
(ならばこのまま綾を逃がしてはいけないと考え、綾の後ろから身体を木箱の上に押し付けて逃げられないようにする)
(パンツのおしりに空いたハート型の穴からは、父の肉棒を柔らかくきつく締め付けてくれそうないやらしい窄まりが見えてしまっていて)
父＞やだ、じゃなくてちゃんとお父さんの言うとおりにするんだ、綾……！
父＞綾は大切なお父さんの子供なんだから……ちゃんと言うこと守らないとダメだろ……？
(完全に娘を言いなりのロリペド奴隷にする気持ちで、それでも言葉は若干柔らかくしていて)
(本来ならばパワーアップして父を振りほどけるはずの綾も、この時は力を強制的に制御されて父に逆らえないようになっていて)
(ガチガチに勃起した肉棒を露出させたまま綾に覆いかぶさると、その暖かな棒の先端が綾の窄まりをしっかりと捉えて)
父＞ほら、綾のおしり、お父さんのちんぽが入ってくぞ……？
父＞指よりもえっちな形のが……ほら、綾のお尻の奥の奥まで……！
(綾の身体をしっかり抑えつけて、寝バックのような姿勢で父が腰を突き出すと、驚くほどスムーズに幼い尻穴に埋まり始めていき)
(そのまま止まらずに父の腰がずんっ！と綾のお尻に密着すれば、その肉棒は完全に綾の肛門のなかに収まりきってしまい)
(パンツを履いたままの状態で、綾の尻穴は父専用のオナホールと化してしまったのだった)
父＞ほらな、綾？指よりちんぽのほうが気持ちいいだろ……？ここまで奥のところもしっかりかき混ぜられるしな……？
(深々と挿入したまま、父の腰が大きく前後左右に揺さぶられる)
(それに合わせてまっすぐに伸びた肉棒は綾の肛門を、腸の中もかき混ぜていってしまい)
(ビクッ！ビクッ！と小刻みに跳ねる肉棒の動きまで綾のお腹の中から伝わってきそうで)
【改めて……遅くなってしまいましたがよろしくお願いします】
【今のうちに次回の話も……日曜が難しければ水曜日の21時頃からはどうでしょうか？】
【こちらのほうが仕事がどうなるかもわかりませんが、この日ならば今のところまだ帰りやすいとは思っていますので……】 >>400
いや…なの…
（首を振って嫌だと主張するものの、やはりその言葉に力は入っていない）
（指でお尻の穴を弄られ、更には父親を自分から誘った綾が今更嫌がったところで）
（それは誘う行為にしかなっていないと、綾自身も理解していて…）
（パンツにハートの形に開いた穴は、小さな窄まりで父親を誘惑し続けていた）
は、いってくる…おとうさんの、おちんち…っ！！
（ぐっとこらえるように力をこめ、押さえつけられながらの寝バックに耐えようとするのだが）
（入ってきたと同時に綾の理性はすぐに屈服し、服従というステータス異常が現れ）
んぉおおお…！！
（お尻の穴をペニスが広げ、そして小さな腸内は簡単に最奥までペニスが届く）
（ズンっと奥を突き上げられれば、綾の表情は乱れ…一撃だけでイってしまったようで）
んぉお！！おぐぅ…！！はい、て…！！
（突き上げられる毎に綾の悲鳴が倉庫に響く）
（ガクンと肩を震わせ、頭を揺さぶりながら獣のような声を漏らし）
（苦しそうに、けれど心地よさそうでもある声がピストンの度に綾の口から漏れ出していく）
おとうさんの、おちんぽ…きもちいい…よぉ…
（完全に服従してしまった綾は父親の言葉にも逆らわず）
（揺さぶられるたびに快感を口にして涎や愛液を垂らし続ける…）
【わかりました、次回は水曜日の予定でお願いします】
【今のところ水曜日は大丈夫なはず…です】 >>401
父＞ん？嫌じゃなかったんだっけ……？
父＞こうやってお父さんにちんぽでお尻ずんずんされるの、やっぱり気持ちいいんだな……？
(覆いかぶさる身体と木箱に挟まれた小さな身体が精一杯にガクガク震えて絶頂を伝えていく)
(しかし、一度逃げようとした罰というように父は綾の体力を考えずに、敏感になった肛門を激しくピストンで犯し始めていく)
(敵基地のまっただ中なのも一切気にせずに、綾の声がどれだけ漏れようがお構いなしに、普段排泄するのと同じくらい太いものを力強く抽送していき)
異星人A＞おや？倉庫の中だれかいるのか？
(扉の開く音がして、廊下の明かりが薄暗い倉庫を照らす)
(流石に派手に声を上げてしまったのが気づいてしまったのか、怪しんだ異星人が倉庫の中を見まわりはじめて)
父＞綾っ、こっちだ……！
(扉が開くとほぼ同時に、とっさに綾を抱えて倉庫の用具ロッカーに隠れる父)
(音もなく扉が閉まると、隙間からは力の強そうな異星人が先ほどまで父が綾を犯していた木箱のあたりも探しまわっているのが見えて)
父＞……綾、声ださないようにな……？
(見つかれば大変なことになる状況だが、そんな中でも父は綾の身体を抱えたまま上下に揺さぶり始める)
(人ひとりが限界の狭いロッカーの中、綾の腸内まで深々と突き刺さった肉棒が、肛門も腸壁もゴリゴリ容赦なくえぐっていき)
(一方で綾の口は父の手が塞いでなるべく声が漏れないようにしている。しかしどことなくレイプじみた犯し方に父の肉棒が興奮で更に硬さをましていて)
【わかりました……では、次は水曜日の２１時待ち合わせでお願いします……】
【ちょっと思いついてしまったのでこんな展開にしてみました。このままロッカーの中で最後まででも、やり過ごした後また外に出てというのでも大丈夫ですので……】 【とても良い展開だと思います】
【このまま敵が出て行ったのがわかっても】
【綾に教えず激しくせめて恐怖に怯えさせるというのも良さそうですし…】
【すみません、お返事をするつもりが眠気が強くて無理みたいです】
【続きは水曜日、水曜日の夜でお願いします…】 >>403
【わかりました、そう言ってくれるとこちらも嬉しいです……】
【では次はこのまま進めてしまいましょう……！】
【こちらも眠くなってしまったので、ここで凍結ですね】
【また水曜日によろしくお願いします……！】
【それでは、おやすみなさいませ……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>402
んぉぉっ！！
（ズンっとお尻の穴に太いペニスが押し込まれる）
（それが気持ちよくて綾の唇からは獣のような声が漏れ、両足をびくりとさせた）
（普段出しているような、そんな太さが肛門を出入りし）
（綾に排泄の快感すら教えてしまっていて…）
ん…っ！！
（抱き上げられるとすぐにロッカーの中に身を潜める）
（綾は父親に抱きついている為に外の様子は全くわからず）
（お尻の穴を貫かれたまま、だらんと足を垂らして父親を見上げ…）
…っ！……っ！！
（口をふさがれたままピストンが再開すると、腸液がぽたぽたとたれ落ち）
（快感に口を開け、抑えている手の隙間から唾液がどぷんっとあふれ出す）
（恐怖と快感が、綾の頭の中を同時に掛けめぐり、恐怖を快感と錯覚し絶頂に簡単に達してしまう）
【今日もよろしくお願いします。お父さん】 >>407
父＞すぐイっちゃったな、綾……もっと綾がイきまくるところ、お父さんに見せてくれるよな……？
(声が外に漏れないように耳元で囁く父)
(相変わらず用具ロッカーの外では大きな異星人が気まぐれに辺りを探しまわっている。その物音は段々近づいているようにも感じられて)
(綾が絶頂で身体が震えるのを、後ろからしっかりと抱きしめて無理やり抑えこむと、絶頂の余韻が収まらないうちに父の腰が再び綾のお尻に叩きつけられる)
(綾が身動きとれないようにし、手でも口をしっかり抑えながら、溢れる唾液の感覚も含めて完全に娘をレイプしている感覚に陥って)
(しかも見つかったらお互い一発でアウトという緊迫した空気も相まって、父の昂ぶった興奮は更にピストンの勢いをまして綾の肛門を穿つ)
(僅かにガタッガタッと揺れるロッカー、綾の幼いお尻と父の腰がぶつかり合う肉音が倉庫の中にも漏れていくが、なんとか異星人には気付かれていない様子で)
異星人A＞うぅ、この辺なにか気配を感じるんだがな……
(いつの間に倉庫を探しまわっていた異星人は、綾たちの直ぐ側まで来ていたらしく、その怪しむ声はもうロッカーの１メートル圏内にまで来ていた)
(父も慌てて腰の動きを止めるものの、綾の身体はしっかり深々と肉棒で根本まで貫いたままにして)
(更に、音を立てないようにしながらも腰を左右に捩って綾の尻穴を解すように押しこむようにすれば、大人肉勃起の先端は６歳幼女の腸壁を乱暴に撫でていく)
(激しいピストンの動きではなく、ぐりぐり押しこむような静かな動きで、敵の直ぐ目の前での絶頂をも促していって)
【改めてこちらからもよろしくお願いしますね】
【このまま気づかれないまま異星人のほうが立ち去って、でも綾にそれを教えないままお尻の奥にたっぷり注ぎ込みたいですね】
【その後ネタばらししてから倉庫の中で子宮の中に２発め……というのでいきたいと思います】 >>408
……ぉ…っ！……ぉぁ……っ！！
（声が出ない状態で、ガクガクとロッカーの中で激しく揺さぶられる）
（お尻の穴には激しい快感、外にある絶体絶命の危機が更に綾の感情を盛り上げ）
（お尻の穴を激しく犯されながら、視線をあらぬ方向に向けてアヘ顔を浮かべていた）
（口をふさがれていなければ、確実に声が漏れているだろうと思える状態のままで…）
（ガタガタと小さくロッカーが揺れても、ジュポジュポと音が聞こえていても）
（異星人は気がついていないようでまだ警戒して巡回しているだけで…）
ん…ぉぉぉ…っ
（父親が動きを止めると、綾はゆっくりとペニスの植えに腰が沈んでいく）
（お尻の穴に太いペニスが挿入されたまま、身体の中にゆっくりとペニスが入ってくると）
（今までの激しさとは違い、異星人の恐怖と相まって綾の快感ゲージはＭＡＸを保ち続け）
（異星人が目の前に、そして父親の動きが止まっているにも関わらずビクンと身体を震わせ絶頂を味わっていた）
【わかりました、その流れでいきましょう】
【とても楽しそうだと思います…楽しみです】 >>409
父＞ずっとイっちゃってるね、綾……ちょっとでも声出たらすぐ見つかっちゃうのに、よく我慢出来てるよ。
父＞ほら、でも休ませてあげないよ？一回でもお父さんの言うこと聞かなかった罰だからね……？
(父の目にはしっかりと見えている綾の快感ゲージ。絶頂が収まって少しでも下がったのを見計らっては腰をぐりぐりっ！と押し込んで再び絶頂へと追い込んでいく)
(異星人もロッカーの直ぐ側を何度も通り過ぎながら、怪しい場所を探し続けているようで、通風口から僅かに漏れる光が時々異星人の身体で遮られる)
異星人＞気のせい……か……後で報告はしておこう……
(父にだけ聞こえるくらいのボソっとした独り言を漏らす異星人は、最後に辺りを軽く見渡してから倉庫を去っていく)
(モニタにあるレーダーマップでも異星人が倉庫から離れて巡回に戻った様子が描かれるが、そのことを知るのは父のみ。綾には伝わらない情報で)
父＞……こんなにイきやすい状態で、手加減なしのピストンしたらどうなっちゃうのかな？
父＞声ガマンしないと見つかって大変なことになっちゃうからね……ほら、もっと激しくいくよ……！
(異星人が去ったことで、父の耳元で囁く声も少し音量が戻ってくる)
(それでも綾には声を我慢するように伝えて、綾を抱え直すと上半身を用具ロッカーの扉に押し付けるようにして、塞いでいた口も離してしまう)
(代わりに一方の手は綾の頭を扉に押し付け、もう一方の手は抱きしめていた綾の両腕も解いた代わりにしっかり腰を掴んで本気ピストンの体勢を整えていって)
父＞声漏れないように、今度はちゃんと自分の手で抑えるんだよ……いくよ、綾……！
(綾の準備ができるよりも前に、父の欲望に任せた無遠慮なピストンが綾の尻穴を犯し始める)
(綾の頭は何度もロッカーの扉に叩きつけられ、見つかっても仕方ない程にロッカーの音がガタンガタン！と鳴り響く)
(そしてその金属音に交じるように、大の大人が幼い娘の肢体を貪るような、肉同士のぶつかるピストン音も狭い用具ロッカー内にこだまして)
(腰が綾のお尻にぶつかる度に、肉棒の先端が綾のお腹の奥を叩き上げるような感覚を与えながら、快感ゲージが１ミリも下がらない常に絶頂状態を維持し続けていって) >>410
んぉ…ぉ…～～…っ！！
（綾の口から飛び出る舌は、ぐりぐりと父親の手のひらを嘗め回す）
（嘗め回したいわけではないのだが、苦しさや快感から舌の動きが止められず）
（絶頂を味わいながら、たっぷりの腸液をロッカーの中にぼたぼたと垂らし）
（近くで異星人がいるというのに、綾はイキ続けてしまっていた…）
おとうさ…だめ…っ
（声を我慢しないといけないといわれているのに、口元から手が退かされる）
（かわりに自分の小さな手を口元に持っていくと、両手で口を塞ごうとするのだが…）
んぉぉおおおお～～～っ！！
（口に手を持っていこうとしている途中で始まったピストンに、綾は声をあげてしまった）
（慌てて小さな手で口を塞ぐものの、舌は指の間から覗き）
ぉ…ぉ～～…ぁぁ…～～っ！！
（ビクビクと痙攣を繰り返し、口を手で押さえてもあまり意味はなくなっていた）
（あふれ出してくる綾の唾液、それが激しいピストンでロッカーの中に撒き散らされ）
（ガンガンと身体がぶつかり音を立てながら、ロッカーの中で激しく犯され続ける）
（カメラを引いてロッカーだけを見ると、綾の喘ぎ声もあってとてつもなくいやらしい雰囲気がかもし出され）
（ロッカーの下の通気口からは腸液がとろりと垂れてしまってもいて）
んぐぅうう～～～…っ！
（精一杯我慢しているものの、我慢しきれず）
（絶頂を味わうたびに喘ぎ声があがり、そしておしっこがじょろろろろ…と垂れ流し状態になってしまう…） >>411
(傍目には誰もいない倉庫の中、しかし幼い喘ぎ声と激しい交尾の音のみが響き渡っていて)
(何度も何度も絶頂するのを必死に抑えようとしているのは声だけでもわかるものの、外から見るだけでは中でどのように激しく犯されているのか分からないだろう)
(ただ、ロッカーの隙間から腸液とおしっこの混じった汁が溢れ落ちているのだけは確認することができていた)
父＞ほら、綾が声我慢しきれないからまた敵が近づいて来ちゃったぞ……はやく声、止めないと……！
(再びカメラが薄暗いロッカーの中に戻ってくる)
(必死に両手で口を塞ごうとする幼稚園制服姿の綾。しかしその口は小さな手では抑えきれずに、少しくぐもって淫らさを増した声になっていて)
(父も父で、敵が近づいてきたと嘘をつきながらもピストンの勢いは増すばかり)
(父として娘を犯す近親相姦的な背徳感と、幼女をロッカーに無理やり連れ込んで滅茶苦茶にレイプするという強姦魔的な征服欲とが入り混じった気持ちで)
(この状況に酔いながら、綾のことを完全に「犯す獲物」だと捉えて腰をガンガン叩きつけていき)
父＞綾……そろそろお父さんもイくからな……
父＞このまま綾のお尻の奥に射精してやるから……綾のロリイキ声いっぱい聞かせてやれ……！
(声を演Bす、という建荘Oも捨てたようｂﾈことを言うと＝A父はとうとう�綾の両手を掴んｂﾅロッカーの扉ｂﾉ抑えつけてしｂﾜう)
(もｂ､綾の口を塞ぐ試闥iがなくなっｂｽ状態でフィニャbシュに向けた緒bピストン。６麹ﾎの尻穴を無我末ｲ中で壊すようｂﾉピストンして)
父＞ほらっ、もう敵は目の前だ、綾……出すぞ……っ、ぐぅ……っ！！
(父の身体が大きくビクンッ！と震えたと同時に、腰を強く綾のお尻に叩きつけ、綾の身体を鉄扉と自らの身体でサンドイッチにして)
(逃げられない状態のまま、尻穴の奥深くまでねじ込んだ肉棒の先端から、びゅくびゅくびゅくっ！！と勢い良く熱い白濁が注がれてしまう)
(身体をビクンッ！ビクンッ！と跳ねさせる度に綾の腸内に雄臭い汁を注ぎこみ、その震えに合わせてロッカーもガタンッ！ガタンッ！と大きく揺れていき) 【ごめんなさい、またうとうとして…】
【今日はここまでにさせてください】
【続きは、いつにしましょうか…？】 【わかりました、では今夜はここまでですね……】
【次回なのですが、日曜日の20時頃はどうでしょうか？】 【日曜日の２０時で、大丈夫です…】
【すみません、今日もありがとうございました…】
【おやすみなさい…】 【こちらこそ眠い時間までありがとうございました】
【それではまた週末に……おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>412
ん～～～っ！んん～～～～っ！！
（綾の小さな手は、自分自身の発する声を必死に止めようと試みる）
（しかし、押し寄せる快感の波をその手が受け止めるには小さすぎた）
（喘ぎ声は手で防ぎきれずにしっかりロッカーの外にまで溢れていて）
んぉぉっ！！
（ガタンっとロッカーが大きく揺れたと思えば綾の声が聞こえ）
（その後もがたがた揺れる度に声が聞こえはするが、何とか我慢しようと努力はしているようだった）
（しかし、それもただ父親を興奮させるものにしかなっておらず…）
（両手を押さえつけられ、更にピストンが開始されると）
おどう…ひゃ…っ！！ぁぁ～～～～～～！！！
（小さな背中を仰け反らせ、獣のようなピストンに口を大きく開けたまま舌を突き出す）
（唾液が溢れ、一突き毎にこぷっと唇から流れ落ちていく）
あやのおちりのあな！あ～～おちりのあなぁぁっ！
んぉお！！んぉおお～～～～っ！！
（もう言葉にすらなっていない、雄たけびをあげているかのような声）
（それがロッカーから溢れ、倉庫の中に響く）
（扉と父親に強く挟まれながら絶頂を教えられれば、どくどくと精液を注がれながらイキ顔を父親に見せ）
（綾自身、お尻の穴で絶頂へと導かれてしまったことを父親の前で表情によって証明していた）
【できました、今日もよろしくお願いします】 >>420
父＞んっ！んんっ！綾……っ、まだ出てるぞ……！綾のお尻の中、お父さんのザー汁の臭い染みこんでるぞ……！
(綾がイキ顔を父に晒している間も、父は綾の身体を腰を使って何度もロッカーに押し付け、尻奥に追加の雄汁を注ぎ込んでいく)
(もし本当に倉庫の中に異星人がいたら確実にバレる、綾の快楽に負けた声。しかし倉庫の中はおろか、そばの廊下にも異星人の姿はなく)
父＞大きな声でちゃったな、綾……でも今黙ったらまだ敵に気付かれないかも……おわっ！
(まだ敵とのかくれんぼを続けようとしたものの、何かのはずみでロッカーの扉が不意に開き、綾の尻穴を深々犯したまま倉庫の外に出てしまう)
(すぐ目の前にいる、と言っていた異星人の姿はどこにもなく、辺りを探しまわった形跡として幾つかの物資が散らかっている程度の光景が広がっていて)
父＞……どうやらいつの間に敵は探すのを諦めてたみたいだな……？なんとかバレなくてよかったな、綾……？
(その場の状況を誤魔化すように軽く笑いながら綾に言い放つと、そのまま自身の肉棒を綾のお尻からぐぽっと抜いてしまい)
父＞誰もいなくなったことだし、お尻を可愛がった後はこっちも可愛がってやらないとな……？
(そういう父の手は、綾のパンツの中に差し入れられて、ぷにぷにの6歳割れ目に遠慮無く触れていく)
(大きく硬い中指が幼い秘部をぷにぷにと弄り、指の先端を軽く膣口に咥えさせるようなこともして)
父＞さっきはちょっとお父さんも意地悪すぎたからな……次は綾がどういうふうにここ犯されたいか、お父さんに言ってごらん……？
(綾の顔を見つめながら、第一関節まで膣口に埋め込んだ中指を小さな動きで前後に動かしていく)
(まだ未熟すぎる膣口にちゅぱちゅぱと音を立てて咥えさせ、じわじわと弱い快楽を与え続けていって)
【それではこちらもこのように……また今日もよろしくお願いしますね】 >>421
はぁぁ…あ～…
（すっかり快感に浸ってしまい、とろとろの表情を浮かべながらぼんやりと声をあげる）
（お尻の穴はどぷどぷと注ぎ込まれた精液によって埋め尽くされ）
（口を弱々しい力で塞ごうとするものの…）
あ…っ
（ガチャンとロッカーが開き外に出てしまい）
（一瞬緊張したが、誰も居ないことがわかりほっと胸を撫で下ろした）
うん…ばれなくて、よかった…
（こくこくと頷きながら、父親の言った言葉を繰り返す）
（お尻の穴からぐぽんとペニスが抜けると、穴はひくひくと広がったままとなり）
（しばらく精液を垂らした状態になってしまっていた…）
あ…あ…っ
（ちゅぽちゅぽと膣穴に何度も指が押し込まれ）
（その度に小さな声を漏らして身体をくねらせる）
（愛液がすっかり指を濡らし、下着もびっしょりと濡れてしまっていて…）
あや…おとうさんに…
（どんな風にされたいか、それが頭の中に浮かんでは消えていく）
（そして、綾は自分の小さな両足を抱えるように持ち上げころんと荷物の上に転がり）
…たねづけ、してもらう…
（どこで覚えたのか…いや、今まで覚える機会はたくさんありすぎた）
（種付け、実の父親に妊娠させられたい…そんなお願いを娘が自らを曝け出しながらおねだりし）
（スモックを捲り子供用ショーツを父親に見せる…） >>422
父＞その格好で種付けしてもらうんだな……？いいぞ、さっきと同じくらいたっぷり種付けして、綾のこと孕ませてやるからな……？
(荷台の上に転がって脚を抱えた綾。その脚の間には割れ目に沿ってシミのついたパンツが見える)
(パンツの下の方にはハート型に開いた穴が、開きっぱなしの尻穴を晒していて、今でもトロトロと白濁が流れ落ちるのが見えていて)
父＞パンツを脱がせるのも面倒だから……このまま切っちゃうぞ、綾……
(懐からハサミを取り出すと、綾のパンツのハートの穴にハサミを入れて、前に向かってジョキジョキと綿のパンツを切り始めてしまう)
(ハサミの金属部分の冷たい感じを伝えながらも、数秒後には綾のパンツの穴が拡張され、犯罪的なペド割れ目が父の目の前に現れる)
(ハート型と違い、自らの手でざっくり切ったパンツの穴は頭のなかに「監禁」「陵辱」といったワードが浮かぶくらいには危ない感じがして)
父＞じゃあ、このまま犯すぞ、綾……！
(綾に覆いかぶさる父、剥きだしたままの肉棒は綾の腸液と精液が混ざってドロドロのままで)
(同じく剥き出しにされた綾の割れ目に濡れた亀頭が触れると、潤滑に任せてそのまま幼い肉穴に太く硬い肉棒をねじ込んでしまう)
(驚くほどスムーズに綾の膣内を子宮口までぴったり犯してしまえば、更に腰を押し込んで子宮をひしゃげさせてようやく根本まで収めきって)
(ぷにぷにのまんこ肉を肉棒の根本、腰で感じながら、幼い娘まんこを征服した気持ちよさにため息を漏らし)
父＞はぁ……やっぱり綾のぷにまんこ、最高だ……もうお父さん専用のまんこだからな……？
父＞このまま綾のこと孕ませて、その後もずっとずっと犯し続けて、何度でも孕ませてやるからな……！
父＞ここでも向こうでも、綾を孕ませるのはお父さんだけだ……分かったな、綾……！
(父が現実世界でも持っているストレート且つ危険な欲望がどんどん口から零れ出る)
(ゲームプログラムの変換で現実世界を彷彿とさせる「ここでも向こうでも」というワードは消え去ったもののお構いなしに欲望を垂れ流し、余計に気持ちを盛り上げていく父)
(ずんっ！ずんっ！ずんっ！と体重をかけて1突き1突き綾の身体を揺さぶるように力強く犯していって)
(交尾するには早過ぎる子宮口にも強制的に亀頭と深いキスを何度もさせて、肉棒の摩擦と奥を突き上げる刺激とで、再び幼い身体に激しい快楽を与えていって) >>423
や、や…っ！
（はさみで切るという行為に少し怯えた表情を見せる）
（怯えた表情を見せたことで、父親の心の中にあるワードをより強く強調し）
（小さな割れ目がハサミが入った後に現れれば）
（とろ…っと愛液が溢れ、ペニスを今か今かと待ちわびているのがわかる）
（とろとろにとろけたその穴は、すぐにでもペニスを欲しがっていて…）
んぉお～～～っ！！
（綾の口は今はもう押さえられていない）
（ペニスが一気に挿入され、子宮をひしゃげさせた快感によって綾の口から雄たけびがあがり）
（両足をびくびくさせながら、快感にすっかり表情を緩め）
おとうしゃ、のっ！！せんようまんこ…れすっ！！
（言われたことをもう一度自分の口で繰り返す）
（まるで、しっかりそれを覚えたと宣言するかのようにしながら…）
あぅ！！んぉおっ！！おぅう・・・！！
（一突き毎に綾の口から声があがる）
（小さな身体はズンと突き下ろされれば空気が抜けるように声が漏れ）
（舌を突き出し、とろとろに唾液を溢れさせ、おしっこを漏らしながら種付けを受ける）
（本来なら小さすぎて入れただけで壊れてしまう、そんな小さな穴が）
（父親のペニスによって大きく広げられ、ひしゃげられ、綾は快感の中で悶え続ける）
（与えられる強い快感によって、現実の綾はビクビクと身体を跳ねさせ）
（おしっこを漏らしながらモニターの前でぐったりと倒れて…） >>424
困った子だな、綾は……気持ちいい度にお漏らししてたらお掃除大変だぞ？
(現実の綾が身体を震えさせながらおしっこを漏らしているのを見て喜び、その割れ目に唇を添える)
(まだしょろしょろとおしっこが垂れ流されているうちに喉を鳴らしてそれを飲みながら、舌ではもっと求めるように割れ目の中、尿道口を舐めあげていき)
父＞そうだ、いいぞ……綾……っ！
父＞ちゃんと受精したら綾はお父さんの子にもお嫁さんにもなっちゃうからな……！
父＞お父さんが種付けする前にしっかり排卵するんだぞ、綾……！
(初潮なんて何年も先であろう幼い娘に無茶なことをお願いする父)
(しかしそれを叶えるのがこのゲームらしく、綾の卵巣では父の希望に答えて1つの卵子が排出されていて)
(モニタにもしっかりと「受精率100%」と、この種付けが絶対に成功することが示されていて)
父＞ほらっ、孕みやすいようにいっぱいイかせてやる！子宮いっぱい虐めてやるぞ！
(上半身も完全に覆いかぶさって綾の身体を隠してしまうと、カメラアングルは二人の結合部をアップにする)
(身動きの取れなくなった綾に、そのまま腰をパン！パンッ！と激しく打ち付ける「種付けプレス」で、ゲーム画面には幼い膣穴が必死に肉棒を根本まで咥え込んでいる様子だけが映しだされていて)
父＞綾……お父さんもまた出すぞ……！
父＞今度は綾の一番奥……絶対赤ちゃんできるところに熱いの注ぎ込んであげるよ……いいな、綾、絶対妊娠するんだぞ……！
(はっきりと痙攣させる肉棒を綾に感じさせたまま、荷台の上のスモック姿の娘を両腕で抱きしめて、更に激しく腰を打ち付ける)
(肉棒の先端は何度も綾の子宮口をゴツゴツ叩き上げていて、子宮がひしゃげるほどの勢いのノックの度にその子宮口も徐々に押し広げていって) >>425
（現実の綾は快感に耐え切れずお漏らしを何度もしてしまっていて）
（ゲーム内で絶頂する度にその刺激が綾の身体を貫き）
（更に漏らせば漏らすほど、父親を喜ばせておしっこまで飲まれてしまい）
（綾は現実でもゲーム内でも、秘所を責められてしまうことになっていた…）
はいりゃん、しゅる！！しゅるぅぅ！！
（それがどういう意味の言葉なのか、綾はきちんと理解していない）
（それでも、種付けと排卵に関しては少しだけ知識がつきつつあった）
（男の人に種付けをされた時に排卵すると、あかちゃんができる…）
（たったそれだけの知識ではあるが、今まで何度も教えられたことでもあり…）
あかちゃん、つくって！！だしてだしてだしてぇ～～！
（幼い声で叫びながら、両足をガクガク震わせて子宮口にぴったりとペニスの鈴口がぶつかる）
（それがぶつかる度に綾は声をあげ、身体を仰け反らせ、絶頂を向かえ）
んぉ！！んぉぉ…！！
（絶対妊娠しろという言葉に、こくこくと何度も何度も頷きながら）
（子宮口にぴったりとペニスが押し付けられた状態で精液が吐き出され…）
（愛液を噴出しながら絶頂し、父親の身体の下でアヘ顔を晒してしまう…）
（それはリアルでも同時に起こっていて…）
（尿道口をくすぐる舌に愛液を垂らして小さな綾はイってしまい）
（ゲーム内と同じアヘ顔を晒しながらぺたんと倒れこんでしまっていた…） >>426
父＞イくぞ、綾……！綾の6歳子宮に、種付けだ……っ！！
(大人の全体重を綾の幼女まんことの結合部にかけて、腰を完全に密着させたまま精液を注ぎこむ)
(びゅくびゅくっ！！と、尻穴に注いだのと同じくらい濃厚で熱い精子が綾の極小子宮を一瞬で埋め尽くし)
(その無数の子種が一斉に綾の卵子に群がりはじめ、幼すぎる卵子を受精させようとする)
父＞もっと出すぞ、綾……絶対孕むんだぞ……！
(更に父が腰をぐっ！と押しこめば、父の肉棒は綾の子宮口を押し広げて完全に子宮の中に収まってしまう)
(そのまま綾の子宮内に直接種付けしてしまえば、これまで以上の精子の猛攻に綾の卵子は耐え切れず、父の精子と結びついてしまう)
(完全に覆いかぶさって見えない綾の快楽に堕ちた表情も、サブモニタにはばっちり映っていて)
(同時にメッセージでは「受精完了」の文字が流れてきて)
父＞はぁっ、はぁっ……綾、ちゃんと受精できたな……偉いぞ……！
(身を起こして綾の頭を撫でる父)
(綾を労る気持ち半分、綾の身体を制服できた欲望半分の表情で、スモック姿の娘を見つめて)
ぷはぁっ、美味しかったぞ、綾……？
本当、現実世界でも綾のことこんな風に種付けしたいもんだよ……
(現実世界の父は肉眼で綾のアヘ顔を見つめていて)
(激しくイった後でもおしっこまみれの秘部を綺麗にするために舌で丁寧に舐め上げていって)
(ゲーム内では間もなく綾の受精卵が着床する)
(しかしこれで妊娠確定したわけではなさそうで、父の膣穴と尻穴に注ぎ込んだ精液が、そして受精した卵子がそのまま綾の身体に取り込まれていって)
(フェラから元気をもらったものとは比べ物にならないくらいの力が綾の身体の奥底、子宮のあたりから広がるように感じられていって)
(ゲーム内の力や素早さといったパラメータも、父に種付けされる前から桁が1つ2つ変わるほどにパワーアップしているようで) 【う～…やっぱりうとうとして進まないので、今日はここまでにさせてください】
【続きは、いつごろできそうですか？】 【わかりました、では今夜はここまでということで……】
【次回ですが、おそらく木曜日の夜20時は大丈夫じゃないかと思います(休日なので……)】
【綾ちゃんのほうはどうでしょうか？】 【木曜日の夜、たしか大丈夫だったはずです】
【２０時から、待機して置くようにしますね…】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい…】 【では木曜の20時から、ということでお願いします……】
【予定が変わったりしたらまた伝言ということで進めていきますね】
【今夜も眠くなるまでお相手ありがとうございました。また次回もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 >>427
あっ！あっ！あぁぁ～～～！！
（綾自身、何かをすることはできなかった）
（覆いかぶさった父親の顔を見ながら、与えられる激しい快感に浸り）
（喘ぎ声を大きく上げたまま、ガクガクと腰を震わせる）
（唾液を撒き散らし、愛液を撒き散らし…そして……）
んぉ…っ！！ぉぉ…！！
（小さな子宮に押し付けられたペニスは、精液をどくどくと子宮内に注ぎこみ）
（幼い子宮は精液を全て受けて膨らめば、排卵された卵子に父親の精子が群がり）
（一瞬にして、受精は完了してしまった…）
あ～～…っ
（父親が上から退いても、身体を起こすこともできず）
（アヘ顔を晒して足を蟹股のように開き、精液を垂れ流す）
（そんな姿を晒したまま、身動きが出来ないほどに疲労していた…）
（現実では、小さな割れ目を嘗め回されながら）
（ゲーム内と同じようにアヘ顔を晒し、ビクビクと身体を震わせる）
（ゲームの中とリンクしているのを示すように、幼い身体は何度も絶頂を味わっているようで…）
（ゲーム内の綾は、父親の精液を受け取ったことで格段にパワーアップし）
（今までとは比べ物にならない、真のパワーを発揮することができるようになったようだ）
（そして新しい技として、綾がピンチになればなるほどステータスが上がるという効果も現れる…）
【お父さんとお借りします】
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】 >>435
舐める度に何度もイって……可愛いぞ、綾？
(父がゲームの操作に戻るまで、綾の割れ目を綺麗にしようと舌がペロペロと動き続ける)
(綾の割れ目を目の前に、イく動きは密着させた唇から伝わって、眠りながら見せるアヘ顔は横目に見るPC画面越しに現実の綾と全く同じものが見られていた)
父＞おや、綾……また一段とパワーアップしたな……！
父＞お父さんとの子作りエッチも綾の役に立てたのかもしれないな……？
(身体を離しても何度もイき続けるあやに見とれていれば、やがて綾のステータスが飛躍的にパワーアップするのを目の当たりにして)
(ピンチ度が高まるほどステータスも高まるというスキルも加わって、いよいよ綾のパラメータは整ったように見える)
父＞綾……今度こそ大丈夫だな？お父さんも、綾のバトルが上手く行くことを祈っているからな……？
父＞……もうここにいられる時間の限界らしい。今度こそお父さんは行くからな？頑張ってくるんだぞ、綾！
(綾を思い切りぎゅっ！と抱きしめた直後、父の身体が地球へと転送され倉庫から消え去ってしまう)
(綾の服装はスモックのままだが、動きやすいように幾らか袖が短くなっていて、パンツに空いた穴もふさがっている様子)
(現実で綾の秘部を舐め続けていた父もPCの前に戻れば、いよいよ綾を操作して宇宙基地内を進んでいく)
(牛男に捕まるゲームオーバー前までとは全く異なる強さの綾は、軽い身のこなしと的確な射撃で文字通り無双していく)
(今までのボスクラスの敵が数秒で倒せるくらいにまでなっていて、体力ゲージもたっぷり残したまま)
(途中でおしりを振ってパンツを魅せつけてみたり、敵の顔面に秘部を押し付けて倒したりと、前回と同じように余裕を見せても有り余る体力は残ったまま)
(そしてこの前ゲームオーバーになっていた牛男に対しても……)
牛男＞ぐっ……くそ、ちょこまかと……！
(あっという間に本気モードに以降してもなお余裕で立ちまわることのできた綾)
(誘導される鎖にもゲーム速度がスローモーションになるお陰もあってスタイリッシュに余裕を持って交わすことができる)
(軽くパンツをずらしてお尻を叩いて挑発することも余裕だろう、綾も操作する父も気持ちよく戦うことができて)
【こちらもよろしくお願いしますね】
【今夜は父編のラスボスとの戦いを始めたいなと思っています】
【どういう展開にするか悩んでいたのですが……ピンチになるほど強くなる効果はそのまま活かせそうですね】
【ゲームオーバー直前からの逆転勝利……みたいな流れでいきたいなと思います……！】 >>436
おとう、さん…
（ぎゅっと抱き締められ、ステータスがアップすると体力も回復をはじめ）
（先ほどまで動けなかった身体は、最初の頃よりずっと元気な状態になっていた）
（綾にはその仕組みがよくわからないまま、父親とエッチをしたことで元気になったと捉え）
（ぎゅっと抱き締められると嬉しそうに抱き締めかえし）
うん、あやがんばる…ね？
（ちゅっと唇にキスをして、消えていく父親に小さな手を振ってお別れをする…）
（今の綾には、もう迷いはあまりないようで）
えいっ！やぁ！
（声をあげながら敵を攻撃し、ほとんど一撃で敵を粉砕していく）
（綾の銃捌きも様になってきていて、他のゲームのように剣なども使えるようになっていた）
（回転斬りや乱射など、攻撃方法も多彩になり…鮮やかなエフェクトと共に身体を動かす）
（強くなってもヒッププレスなどは可能で、むしろ強くなったからこそ威力があがり）
（股間を押し付けて魅了したりなど、ゲームの主人公としてもかなり強いスキル構成になっていた…）
（スローで迫る巨大な拳をひらりと木の葉のように舞って避け）
（銃弾を打ち込み反撃するなど、スタイリッシュな動きを決めつつ）
（牛男を怒らせるためにお尻を向けてパンツを捲り、お尻をぺんぺんと叩いて挑発までしてみせる）
（父親のモニターには分割されてお尻をアップで表示もされ…）
（牛男が突進してくれば、頭を踏み台にするように飛び越え、頭上から銃撃を浴びせ）
（倒れた牛男の時間を一瞬だけ鈍くし、鼻の上にお尻をぺたんとつけて座ると）
えいっ！
（匂いを嗅がせながら、胸に最後の一撃を入れて牛男を打押してしまう…）
【わかりました、ゲームオーバーに一回なってしまうのもありですが…】
【逆転勝利というのも楽しそうなので、楽しみです】 >>437
牛男＞なっ！ぐ、ぐおおぉっ！！
(本気を出しても終始翻弄されっぱなしの牛男)
(突進を回避されて鼻の上に温かく幼い雌の香りがしたかと思うと、直後の射撃で完全に後ろに吹き飛んで)
(壁にたたきつけられたまま、そのまま光とともに牛男の身体は爆散して消え去っていく)
(いよいよ、扉の向こうにいるボスのみとなった宇宙基地。綾を操作して扉を剣で切り突入していく)
闇の男＞……なるほどな、少し見ないうちに随分と強くなったみたいじゃないか？
(広々とした司令室。その奥で椅子に座りながら綾に向かい合うのは全身をローブに包んだ男)
(以前に綾を体育倉庫で襲って拉致し、機械攻めで絶頂地獄に陥れたあとに苗床にまで堕とした異星人で)
(ゲームオーバーを命からがら回避した時以来の再会となっていた)
闇の男＞ここに来るまでに私の部下は皆たおされてしまった。あと私が倒されればお前たちの勝ちと言えよう。
闇の男＞だが、倒されたのはここにいるだけだ。私の力を使えばいくらでも他の星から仲間を連れてくることができる。
闇の男＞地球は距離としては遠く小さいが、環境のいい星だからな……自分の物にしたいと思う者も少なくない。異空間へ転送できる私がいたからこそここまで攻め込めたのだ。
(綾に語りながら椅子から立ち上がり、床の上を僅かに浮きながらゆっくりと綾のもとに近づいてくる)
(ローブの奥には何もない真っ暗な空間が広がっているのが時々覗き見えて)
闇の男＞綾……お前がいなければ簡単に地球を我々の星にすることができるのだ。しかしやはり殺すには惜しい存在……
闇の男＞選べ。洗脳を受けて我々の味方となるか、無力化されより強い仔を孕む苗として生きるか。
(闇の男が両手らしきものでローブを大きく開くと、真っ暗な空間から真っ黒な触手が何本も出てきて綾に襲いかかる)
(パワーアップした綾でも防ぐのがギリギリの猛攻を繰り出せば、幼稚園に通うスモックには徐々に切れたような穴が開き始めて)
闇の男＞そら、足元に注意が足りてないぞ？
(綾を触手で攻撃しているうちに、足元には点々と真っ黒な水たまりのようなものができていて)
(うっかりそれを踏んでしまった綾の足元から、その黒い液体が脚に絡まるように這い上がってくれば)
(綾のパンツに染みこんだそれは綾の割れ目の上部、クリトリスに近い位置で細かくブブブブ……とバイブのように震えだして)
【ゲームオーバーにするかどうかはその時次第という感じですね。実際ゲームオーバーになってもおかしくないくらいまでピンチになってもらうつもりではありますが……】 >>438
…もう、へんなことしないで…！！
（綾には難しい話が伝わっていないようではあるが）
（一応、頭の中に相手が何を言いたいのかが綾にもわかりやすく頭の中に流れてきているようだ）
（とはいえ、相手を説教するほど知識を持ち合わせていない綾には今の言葉が精一杯で）
わるいこには、おしおき…なんだよ…？
（いつも母親や先生からいわれている事をラスボスでもある闇の男に向けて言うと）
（しっかりと銃を構え、男の言葉や誘いに乗るようすは少しも見せず）
（真っ向から戦う構えを見せて…）
やぁぁあ！！
（銃を使い相手を打ち抜くように動きつつ、暗闇から出てくる真っ黒な触手を避けるのだが）
（スモックを形作った服は次第に触手の攻撃に穴が開き）
（小さな乳首やぷっくりイカ腹まで少しずつ見え初めてしまってもいた）
やっ！！
（足元の水溜りのようなトラップに気付かず、踏んでしまえば下着の中にそれがしみこみ）
（クリトリスを狙ってぶるぶると振動が与えられるステータス異常に陥る）
（ブブブ…と震える動きに歯を食いしばって銃を構えれば…）
（股に銃口を向けてバンっと衝撃波を放ちその振動をかき消す…）
ひぐぅっ！！
（衝撃派によって振動をかき消せたものの、一時的に快感は高まり綾は軽くイってしまい…）
んぉぉおお…っ！
（現実の綾もそれに呼応するように声をあげてイってしまう）
（ぽたぽたと愛液を撒き散らしながら…）
【わかりましたっ】 >>439
闇の男＞なるほど、面白い方法で切り抜けるものだ。知っているぞ、集中を掻き乱されるのが苦手だという弱点くらいはな……？
(なんとか衝撃波で黒い液体の攻めを振り払ったものの、散々開発され尽くした幼い身体にはそれだけでも少しイきそうな気持ちよさを与えられてしまい)
(それは同様に現実でも、折角父が綺麗にした秘部を再び愛液で汚してしまうことになっていて)
闇の男＞だが、私の攻撃はまだ終わったわけではないぞ……！
(振動は止まったものの、黒い液体は綾のパンツに染みこんだまま活動を停止したわけではなく)
(綾のパンツから離れれば、スモックの内側ですばしっこく動きまわり、その度に綾の肌を撫でるように這いまわっていく)
(股下からお腹、脇腹を通って背中、首筋から乳首の上まで通れば、全てを舌で舐め取られるような感触を与えていって)
(綾の身体の表面をあちこち動き回るので今度は簡単に衝撃波で治めるのは難しそうで)
闇の男＞ほら、今度は避けられるか？
(再びマントを広げ、今度は触手でなく黒い弾丸をドドドドッと撃ちこんでいく)
(プレー画面はスローモーションになり、父の操作でなんとか避けられるものの、綾の身体を弄ぶ液体のせいで操作を受け付けない時間がちょくちょく発生していて)
(そして今度は弾丸を3発同時に綾の左右と頭の上へ撃ち、逃げ場を抑えこんだ上での4発目を綾の身体めがけて放っていく)
(ただでさえ避けるのに難しい局面だが、それに示し合わせたかのように黒い液体は再び綾の秘部へ滑り降りて、ぴっちり閉じたペドすじの内側に潜り込んでしまう)
(その中で皮に守られているクリトリスに液体が覆いかぶされば、指では不可能な動きでその敏感な豆を「キュッ」と摘んでしまい)
(完全に操作を受け付けなくなった綾の身体に大きな弾丸が命中してしまう……がインク弾のように液体になって綾の身体に張り付いていく)
(弾丸の正体は足元に散らばっていた黒い液体と同じもの……先程より大きな液体が綾の身体を何箇所も同時に細かな動きで愛撫し始めて) >>440
やっ！やだ…！なめちゃやだぁ！
（全身を嘗め回すような感覚に、身体を震わせながら小さく喘ぎ声を漏らし）
（乳首まで舐められればつんっとその先っぽが膨らむ）
（いつもなら、これですぐに負けてしまうということもありえるのだが）
（今回は最後の戦いというだけあって、綾も簡単には諦めようとせず）
（マントを広げ打ち出された弾丸に逃げ場を失うように追いやられ）
ひぃんっ！！
（割れ目にもぐりこんだ影がクリトリスを摘むと腰を突き出すように身体を仰け反らせ）
（顔に打たれた弾丸は避けられたものの、体に向けての一撃は避けられず）
ひぎ…！！
（軽いダメージと黒い何かにのっとられた状態になり）
（全身を嘗め回す刺激に身体をくねらせ、まるで踊るように逃げ回りながらぺたんと転んでしまう）
（押し寄せる快感、それから逃れる術を探すように床を転げるが…）
あっ！あ～～っ！！
（まるで洗脳されてしまうかのように黒色の何かに全身のほとんどを黒く染められ）
（闇の男に向けてお尻を高く上げたまま、喘ぐことしか今の綾にはできなかった…） >>441
闇の男＞やはり、どれだけ力をつけようと弱点そのものは変わらないものだな？
(黒い液体は綾のクリトリスの根本をコリコリと刺激し、乳首にも舌先で器用に舐るような感触を常に与え続けていく)
(快楽にのたうちまわり、お尻を捧げたような格好になる綾を、少し浮いた位置から見下ろして)
闇の男＞ここまでのパワーアップは想定外だったが、やはり私の敵ではないな。
闇の男＞今なら私達の味方になるよう洗脳してやってもいいぞ？断って永遠に苗となって生きるよりは楽だろう……
(もう簡単には反撃の出来そうにない綾に余裕を見せる男)
(黒い液体を操って、お尻をつきだした格好のまま尻穴と膣穴を両方共大きく開かせてしまう)
(部屋の空気が穴を通じて体の中を程よく冷ましていき)
(幼い胎内はカメラを通じて現実の父の目にもしっかりと届いてしまっていた)
……やはり画面越しじゃ満足できないな。
(その現実の父は我慢できない様子で、すぐ側で愛液を漏らしながら横たわる綾のもとに向かう)
(自らの指で大きく膣穴を広げ、更には側にあった懐中電灯を使って穴の奥まで肉眼で観察してしまう)
(綾のぷっくりした子宮口……現実ではまだ誰も触れたことのない穴が薄い膜の奥に見えていて)
(同じ要領でお尻の穴まで開くと、窄まったシワの奥の肛門がしっかりと見えてしまい、ヒクつく様子も捉えられてしまう)
(現実世界での父の視線は、そのままゲーム内の綾の秘部にじわりとした快感となってフィードバックされていく) >>442
やっ！やだっ！やだぁぁ！
（首を振って仲間になれという誘いを断ろうとするが…）
（お尻を突き出した状態で無理矢理に尻穴と膣穴が広げられる）
（ピンク色の腸内と膣内、そこがうねうねと動く様子が闇の男にも父親にも晒され）
ひらいちゃ、やら…
みないで…っ
（ぐすぐすと涙を流しながら恥ずかしさに顔を真っ赤に染め）
（両手を伸ばすものの届かず、二つの穴は男の前に晒されたままとなっていて…）
やぁ…だぁ……
（寝言のように現実の綾も言葉を呟き、愛液を垂らしてしまっていた）
（そんな小さな綾の膣穴を指で広げれば、誰にもまだ貫かれたされたことのない小さな穴がそこにあり）
（懐中電灯で照らしてやれば、奥の奥に小さな子宮口があるのも確認できてしまう）
（同じようにお尻の穴を広げれば、薄桃色の肛門に濃いピンク色の腸内が見え）
（父親を誘うように、ひくんと尻穴が疼いては窄むのと開くのを繰り返す）
（ゲーム内では、尻穴と膣穴から体液をぴゅっと噴出して感じてしまっているようで…）
【すみません、うとうとしてきたのでここで凍結させてください…】
【続きはいつごろできそうでしょうか？】 【こちらも眠かったのでここで凍結ですね……】
【続きですが、今週末はちょっと予定あかなくて、来週の平日になってしまいそうです】
【来週火曜日の21時頃は多分大丈夫だと思いますが……その辺りではどうでしょうか？】 >>444
【火曜日はたしか難しかったように思います…】
【出来そうでしたら連絡をしますが…たぶん出来ないと思います…】
【来週の日曜日は難しいでしょうか？】 【来週の日曜……だと21日ですね。その日ならば多分大丈夫だと思います】
【またちょっと間あいてしまいますが、火曜が無理ならばそのまま次の日曜へ……ということにしましょう】
【それでは、今夜もまたありがとうございました。次回もまた続きを楽しみにしておりますね】
【おやすみなさいませ……】 【綾ちゃんとのロールにスレをお借りいたします】
【間がちょっと空いてしまいましたが……気を改めて今夜もよろしくお願いしますね】
【それではレスを……昨日書いておいたのがありますのでそのまま貼り付けておきますね】
>>443
闇の男＞あくまで断るというのか……これ以上の辱めを受けることになるというのに……
(お尻をつきだしてひれ伏す綾の背中の上、何もない空間から黒い腕が伸びていく)
(その腕が綾の背中を下に押し込んで上半身を地面に押し付けたと思うと、更に2本、3本と綾の周りの空間を割って腕が生えていく)
(その腕で綾の肩、腕、手首までも完全に地面に磔にしていく一方で、腰だけは高く突き出すようにお尻を持ち上げて両足は大きく開かせる)
(ローブの内側からぎょろりと目玉を覗かせれば、大きく開いた膣穴も尻穴もその視線で射抜くように見つめていき)
闇の男＞なるほど……これほどのフェロモンの分泌量だ。私が仲間を呼べば誰もが夢中になってこの肉穴を犯し尽くすだろう。
闇の男＞成果を挙げた者がこの雌を好きにできるようにするのも良いかもしれんな……
闇の男＞耐久度もあるから100時間……もっと長い間休みなく貪り尽くしても壊れはしないだろう。仲間に渡す前に実験するのも良いかもしれんが……
(悪巧みするような笑いの少し篭った声で脅しをかけていく)
(『実験』が指すものは以前に体育倉庫から綾を連れ去って拷問椅子にかけたときのもので)
(コンティニューを繰り返した綾には分かるはずもないものだが、ゲームのシステムがその記憶を断片的に綾に呼び起こさせてしまう)
(永遠とも思える時間、拘束されたまま全ての敏感な箇所を刺激され、穴という穴を穿られ、卵巣が常に排卵し続けるようになるまで壊された経験)
(ゲームのシステムはその経験を部分的に呼び起こし、それどころかその時の快感まで子宮の奥に思い出させてしまい)
闇の男＞折角仲間に渡すのだから、どれ……今から私が仕込んでおくのも悪く無い。
闇の男＞自ら奴隷を……苗床を志願するようになるまで、お前の身体を作り変えてしまおう……
(この場にいるのは綾と闇の男の二人だけ)
(しかし綾を取り囲み抑えつける腕のせいか綾にとっては複数人の屈強な男たちに集団レイプされているような感覚でもあり)
(抑えつけるだけだった腕以外にも加わった腕たちが綾の胸に伸びていけば、早速その乳首を強く摘んでいく)
(お尻を乱暴に揉み込む手も増えれば、黒い液体で強制的に開かれっぱなしの2つの幼女穴まで指を2本入れてぐちゅぐちゅとかき混ぜていき)
(段階を踏むことなど考えずに幼いながらも敏感に調教された無抵抗の身体を弄んでいって)
ふふ、こっちでも濡れてきたぞ、綾……
ゲームの中でも現実でも、すっかり犯されたがりのエロまんこになっちゃったな？
(耳ではパソコンのスピーカーから聞こえる喘ぎ声と綾の口から漏れる甘い声を二重に聞き取って)
(目ではゲーム内の進行に合わせて艶を増し、淫らな涎を零す6歳まんこと、肉棒で滅茶苦茶に穿ってほしそうに窄まる尻穴をじっくりと見つめていき)
可愛いよ、綾……許されるならこのままレイプしてやりたい……
(そのまま父の顔が吸い寄せられるように綾の秘部に近づいていけば、ぷにぷにの肉穴を包み込むように口で塞いでしまう)
(大きく開いて密着した口の中では、舌を大きく上下に動かして、娘の蜜を存分に味わっていき) >>459
なに…？なにこれ…？
（突然現れた無数の手、それにおびえながら両手で振り払おうとするものの）
（その力のない綾の手など物ともせずに肩や腕と手首を地面に押さえつけられ）
やあぁ～～！
（綾の悲鳴が響く中、腰を持ち上げられれば小さなお尻も割れ目も曝け出され）
（まったく隠すことができないままで、膣穴も尻穴も奥の奥までしっかりと覗かれてしまい）
じっけん…？
（その言葉を聴いた瞬間、綾の頭に衝撃が駆け抜ける）
（忘れられていた記憶を無理矢理掘り起こしたその衝撃は、拒絶しつづけていた綾を一瞬で絶頂に突き上げる）
んぉぉおおお！？
（突然絶頂を味わわされ、綾はびくびくと腰を振りながらアヘ顔をさらし）
やら！やらやらぁぁぁ！！
（身体が敏感な今、何かされたら確実に戻れなくなる）
（綾の幼い頭も、そのことを理解して必死に抵抗する）
（お尻を揉まれ、乳首をつままれ、唇からは唾液をたらし…）
くちゅくちゅやらぁぁっ！！
（そう叫びながら愛液を噴出しては背中をのけぞらせ）
（画面の中でアヘ顔をさらしたままあえぎ声をあげ続けてしまっていた）
ん……ん……
（小さな寝息を立てながら、時折びくりと震える）
（その様子は普通に眠っているようではあるのだが、ゲーム内では激しく責められ）
（幼い割れ目からは愛液をたらし、小さな尻穴はひくひくと窄む）
（唇でぴったりと割れ目を塞いでしまえば、愛液のあふれる量は更に増えて…）
【お久しぶりです、今日もよろしくお願いします】 >>460
闇の男＞元気なことだ……だが身体を弄られるとここまで弱体化するとは、面白い娘だ……
(父の精を卵子で受け止めて極限までパワーアップしたはずの綾だが、えっちな攻撃に対する耐性までは成長しない仕様になっていて)
(そのため、体中を弄られている今の綾のステータスは強化する前……それどころか本当に純粋な6歳の女の子にまで弱っていて)
(ピンチの時に発動するさらなるパワーアップも、このままでは発動しないような状態にまで追い込まれてしまっていた)
(綾が背中をそらして絶頂に喘げばすぐさま別の手が綾の背中を押し込んでその動きすらも封じてしまう)
(全身を拘束した腕の数々は本気の力で抑えこみ、綾が抵抗すればするほど、綾がどうあがいても絶対に抜け出せないということを思い知らせるだけで)
闇の男＞立ち向かう精神力も弱まっているようだが、少しその辺りも実験してみるのが良さそうだな。
闇の男＞精神力は今後我々にどれだけ服従するかにも関わってくるからな……
(2本の腕が綾の顔の両脇から伸び、がっしり顔を掴むと指で思い切り綾の口を開かせる)
(次に綾の目の前に出てきたのは闇の男の身体と同様に真っ黒な肉棒。幹も太く亀頭もツヤのかかったいやらしい形をしていて)
(それが開かれたままの綾の口内に強制的に捩じ込まれると、そのまま綾の小さな口を喉奥まで存分に使い切るイラマチオを始めていく)
(噛み切ろうとしても両手の指がそれを封じていて、ピストンする度に喉が塞がれて息苦しさも感じさせていく)
(何よりも、不気味な見た目をしていてもその味は紛れも無く雄の肉棒そのもので、否応なしに綾の生殖本能を刺激させてしまう)
(心では嫌がろうとも、綾の身体は雄の種子で孕みたがるように書き換えさせられていき……)
綾……お父さんのちんぽもしゃぶってくれるよな……？
(仰向けになった綾の頭を更に上に向かせて、机の縁にもっていく父)
(ゲームの進行に合わせたかのように、雄々しく立った肉勃起を綾の唇にキスさせれば、そのまま腰を突き出して眠っている綾に無理やり咥えさせてしまう)
(そのまま綾の頭を掴んだまま口まんこをピストンして犯せば、ゲーム内でのピストンの速度も父の動きにシンクロしていき) >>461
（ゲーム内のステータスがどれだけ増えようとも、元々は幼稚園に通う幼女）
（精神的にも肉体的にも未熟な綾は、刺激に対して耐えることなどできるはずもなく）
（されるがまま快感に流され、身体を震わせ絶頂を味わい続ける）
（身体を動かせば押さえつけられ、苦しさにもがきながらまた絶頂を教えられ）
（こうして無理矢理されることが気持ちいいというような錯覚すら覚えさせられそうで…）
ひぁ…！！
（口を無理矢理広げられ、大きく口を開いた状態で迫ってくる肉棒に目を見開き）
（いやいやと拒絶しようとするが…）
んごぉぉ！！
（喉奥まで貫くようにペニスが押し込まれると身体を震わせながら声を上げる）
（白目を剥き意識が薄れれば、綾の意識は現実世界に戻ろうともして…）
んぉ……っ
（現実世界に意識がうっすらと戻れば、そちらでもペニスを咥えさせられている）
（それが現実なのか夢なのか綾には理解できないままで…）
……んぉ……んぅ……っ
（無理矢理頭をピストンさせられながら父親のペニスを飲み込まされる）
（ゲーム内でも現実でもペニスを口に咥えさせられ）
（シンクロする動きに香りまで加われば綾の思考はどんどん書き換えられて…） >>462
綾……！綾は最高の肉オナホだ……
口もお父さんのちんぽと相性最高だ……もう綾でしか抜けないぞ……！
きっと現実のまんこも尻穴も気持ちいいんだろう……はぁっ、お父さんだけのペットにしてやりたい……！
(意識がゲームと現実の狭間をさまよっている綾に父の独り言めいた欲望は聞こえていたか聞こえていないか)
(綾がそんな状態なのにも気付かないで、父は腰をガンガン綾の唇に密着するほど突きこんでいって)
(口内でも喉奥でも締め付ける父のちんぽを喜ばせるためだけの身体を楽しんでいって)
闇の男＞もう音を上げるのか、綾よ？そんな軟弱では我々の仲間の相手は務まらんぞ……？
(ゲーム内の綾はその一方で意識を手放そうとしていた)
(体中を弄られる快感と連続強制絶頂、そして喉奥を塞ぐように行われる乱暴なピストン)
(体力までも6歳児相当とまではいかずとも戻った綾には辛すぎる攻めで)
闇の男＞仕方がない、私の貴重な種子だが、一つ味わせて戻してやろう……
(綾の口を抑えつけたまま、肉棒を喉奥に突っ込んで震わせたと思うと、そのまま胃の中にどぼどぼどぼっ！と粘液を注ぎ込んでいく)
(胃の中から綾の鼻孔をこれまで以上の雄臭さで刺激しながら肉棒をゆっくり抜いていくと、更に舌の上でも射精して染め上げていく)
(文字通り綾の身体に染み込んだ男の精液は、綾の身体に溶け込んだスーツの機能までも壊してしまい)
(破れかけの戦闘用スモックはドロドロに溶けて無くなり、何もつけていない生まれたままの姿に変えられてしまう)
綾……あぁっ、こっちも出してやる……お父さんの味、しっかりおぼえるんだぞ……！
(ゲーム内と同タイミングで綾の口内にどぷどぷ射精していく父)
(現実では精液が染みこむということはなく、代わりにベッタリとあやの口内、喉、食道から胃の中まで張り付いて)
(暫く息が精液臭くなってしまいそうな、いやらしい状況に陥れてしまい) >>463
………んぉ……
（意識はぼんやりと、しかし大好きな父親の声は届いていた）
（これが夢か現実かよくはわかっていないまま、口の中にあるペニスの味や臭いは理解し）
（唇にぴったりと腰が密着するほどにペニスが押し込まれると）
（喉の奥まで犯され、突き入れる度にびくんと腰がはねる）
おぐ……っ！おぉ……っ！
（白目を剥き、喉の奥を力強く犯されながら小さな声でうめく）
（綾には抵抗する力はなく、押さえ込む手に逆らえず）
（意識が現実と混ざり合って、多くの男に押さえつけられながら襲われていると認識する）
（それが綾の性癖にどんな影響をもたらすのかはわからないが……）
んぶ…っ！！
（胃の中に注ぎ込まれた精液、それが胃の中にたまればすぐに九州されはじめ）
（綾のスモックに変わっていた服もぼろぼろに剥がれ落ちて機能が壊れ）
（スーツを破壊されたことが綾にも理解できると、恐怖によっておしっこを漏らしてしまい）
（じょろろろ…と音を立てて黄色い水が流れ落ちる様子を晒す）
………っ
（どぷどぷと注がれる現実の精液、夢見心地のままそれを味わい）
（においをしっかり覚えさせられながら飲み込んでいく）
（綾の小さな胃の中は精液だけでもいっぱいになりそうなほどで…） >>464
闇の男＞ここまで為すがままになってしまうとは……
闇の男＞しかし確かに身体能力は先程まで高まっていた。苗床としては立派に役立てるだろう。
(綾を押さえつけていた手が、再び空間の切れ間に引っ込んでいく)
(裸でうつ伏せに横たわる幼女の秘部からは、力なく尿が漏れ出ているのが見えて)
闇の男＞ただし、苗床として利用した場合にどこまで役に立てるのかは今のところ未知数だ。
闇の男＞やはりこれも実験して、この子宮の中でしっかりと孕ませるのがよいだろう……
(1本だけ黒い手をまた呼び出して伸ばすと、その指先が綾の秘部を割り開いて奥まで突き入れていく)
(これから子種汁を注ぎこむ場所、子宮口に簡単に到達した指先でぐるぐると円を描くように動かせば、その子宮口を解すようにして)
闇の男＞孕ませるだけならば私の精子をお前の卵子の中に転送して着床させれば一発なのだが、肉穴として使った感触も調べておかないといけないのでな……
(綾の目の前でローブの中の闇が黒い人の身体を形作っていく)
(もやもやしていた気体状の身体も固体化し、牛男のような超大柄でなくとも締まった美しい男性体を曝け出す)
(しかし股間には、先程綾が咥えこまされていたものと同様に、少し身体にアンバランスな程の巨根を持ち合わせていて)
闇の男＞最後の忠告だ。我々に従うと心から思うならばそのように宣言すれば、私もひどくはしない。
闇の男＞ただしこれでも私に歯向かうというのであれば……この身体で壊れるほどに犯し尽くしてやろう。
闇の男＞私に嘘の宣言は通らないからな。嘘をついたらその瞬間に滅茶苦茶に犯すからな……
(綾の秘部から指を抜いて、余裕を出して最後のチャンスを与えようとする)
(本当に綾の心が折れていて忠誠を誓ったとしても言葉通り丁寧にする確約もなく)
(まだ立ち向かう心が残っていて攻撃を仕掛けても、6歳児の身体能力では間違いなく異星人に軽くあしらわれ、レイプされるように犯されるだろう)
(もはやゲームオーバー確定のような、綾が孕まされる未来は確定してしまっていて……) >>466
んぅ…
（ごくごくと精液を飲み込み、身体の中には男の精液が…）
（そして身体に纏っていたスーツは解けてなくなり、綾には勝ち目が一切見えない）
（そんな状態で倒れたまま失禁する姿は、負けもほぼ確定しているように見え）
あぅ…！！
（しかし、手が呼び出されて再び綾の膣穴をズンと突けば）
（綾の腰が跳ね、ひざ立ちのようにお尻だけを高くあげたまま穿られ）
あ～～～…そこ、そこさわっちゃだめぇ～～…
（力なく声をあげ、お尻を振りながら抵抗するがほぼ意味をなさず）
んぉ…っ！
（指が膣内から引き抜かれ、綾は最後とも思われる選択肢をなげかけられる）
（しばらくは呆然としていたものの、次第に意識がゲーム内に戻り始め…）
まけ、ない…もん…！
（あれほどの責めを受けて、スーツも解けてしまったというのに綾は腰を震わせながら立ち上がる）
（壊れたスーツでは衣装も作られず、裸のまま男の前に立つと…）
えい…！えい…！
（６歳児のぽかぽかと叩くパンチには、男を倒す威力などあるはずもなく）
やっつけるんだから…！
（何の力もない、幼い攻撃は男を挑発するようでしかなく）
（近くの台によじ登り、お尻を突き出して男を誘惑し近づいた所でヒップアタックを加えるという行動も）
（父親の操作がなくてはただのお粗末な攻撃でしかない）
（自分の意思でお尻を振りながら男を誘惑している姿にしか見えず…） 【すみません、ちょっと眠くなってしまいまして……今夜はここで凍結お願いできますでしょうか？】
【次なのですが、水曜日の21時頃は多分大丈夫だと思います……綾ちゃんの予定はどうでしょうか？】 【わかりました…】
【水曜日の２１時頃…たぶん大丈夫だと思います】
【その時間に伝言板で会いましょう】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】 【ありがとうございます、ではまた水曜日によろしくお願いします……】
【今日はありがとうございました、それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【こちらから再開ということで、今夜もよろしくお願いします】
>>467
闇の男＞……勇気だけは認めてやろう。
闇の男＞だが勝ち目のない戦いに挑むというのは無謀としか言いようが無いな。
(実力差のありすぎる勝負では、綾がどれだけ攻撃しようとも、子供がじゃれているようにしか見えず)
(闇の男の身体に与えられるパンチもヒップドロップも、柔らかいもので撫でられているようにしか感じられずに、敵のHPゲージも微動だにしない)
闇の男＞くだらんな、約束通り我々の苗床としてしか生きられなくなるまで壊してやろう……！
(綾がヒップドロップで飛び込んできたところを両手でキャッチして台の上にうつ伏せに抑えつけてしまう)
(再び無数の手が綾を取り押さえて、強制的に腰だけを高く掲げさせた交尾の格好にしてしまい)
(綾の小さな身体に影がかかったと思うと、すぐ後ろには黒い肉棒をぷにぷにの幼女肉に押し付ける闇の男の姿)
(腰を掴んで綾を肉オナホのように引き寄せれば、極小の肉穴に熱くて硬い棒がミリミリと捩じ込まれていく)
(それでもすぐに膣奥にトンッと先端がぶつかると、更に腰を押し込んで子宮口に早速先端を咥えさせてしまい)
闇の男＞なるほど、肉便器としては一流品だな……締め付けも温度も丁度いい、雄の精子を絞りとるための身体のようだ。
闇の男＞これならば我々の仲間も喜んで使い込むかもしれんな。どれ、もう少し使い込んでみるかな……
(スーツが壊れた綾の膣穴、綾の天性的な身体的性質を評価しながら、腰を動かしてピストンする動きをみせる)
(ぐちゅぐちゅっと汁が膣奥でかき混ざる音に、腰が綾のお尻にぶつけられるパンッパンッ！という音が重なって響き始めて)
闇の男＞今はテストとして人間男性平均より2周り大きい性器を使用しているがこれでも十分すぎる締め付けだな。
闇の男＞だが我々の仲間も様々なサイズをもっているからな。例えばこのくらいの大きさはどうか、壊れやしないだろうな……？
(嗜虐的な薄笑いを浮かべながら、突然綾の膣内の黒肉棒が大きく膨れ上がる)
(人間ではありえない太さ・長さにまで肉棒の大きさを変えると、綾の下腹部にはボコンッとした膨らみが浮かび上がり)
(腰を再び根本まで思い切り押しこめば、僅かに子宮口で咥え込んでいた亀頭は簡単に綾の子宮内まで入り込み、体躯同様に小さな子宮いっぱいに亀頭を収めきってしまい) >>477
（綾のこれまで戦ってきた攻撃は、どれもこの敵に通用しなかった）
（スーツが壊れたことで綾には力が発揮されず、ただじゃれているだけにしかみえない）
（それどころか、幼い綾のセックスアピールのような行動は相手に種付けしてほしいとお願いしているかのようで）
あぅ！！
（ヒップドロップを仕掛けたところでただの遊びのようでしかなく）
（掴まれ台にうつぶせにされると腰を高くあげさせられ…）
（恐怖に涙を浮かべ、身体を震わせながら身体を少しでも動かして逃げようとするが…）
んぉぉぉっ！！
（綾の悲鳴に似た叫び声が響き、小さな穴にペニスが一気に挿入された）
（小さな穴は必死にペニスを締め付けて追い出そうとするが、男にその締め付けは逆効果で）
あぅ！！あっ！！あぁ！！
（綾の口からは次第にあえぎ声があふれ、舌を出しながら唾液をこぼす）
（快感に身を震わせて視点はぐるんと上を向き…）
んごぉぉ！！
（普通ではありえないサイズの大きさにペニスが変化すると、両足を限界まで左右に広げて声をあげる）
（苦しさと快感が同時に襲い掛かり、綾の精神力が一気に磨り減り）
（体力を消耗しながら激しく腰を打ち付けるピストンにされるがまま膣内を預けるしかなく）
（突き出した舌先からはとろとろの唾液が垂れ落ちては台の上に広がる）
【今日もよろしくお願いします】 .>>478
闇の男＞これを受け入れられるならば大型種との交尾も問題無さそうだ。
闇の男＞締め付けも変わらず……簡単にゆるくなって使い物にならなくなる、ということもないらしいな……上出来だ。
(まるで頭と身体が別の生物のように、冷静な口調で判断しつつも腰の動きは完全に盛った獣状態で)
(極悪ちんぽで子宮内を激しく突き回す動きに、綾は涎を垂らしながら喘ぐ以外のことが出来なくて)
闇の男＞反応も上々だ。力ずくで雌を屈服させたいという仲間も多いからな……このくらい喘いでくれるだけ丁度いい。
闇の男＞大きさ以外にも反応を見ておくか。こういうのはどうだ？
(腰をぐぐぐっ！と押し込んだまま肉棒の大きさが収縮していく)
(元の人間平均大程度の大きさのペニス……それでも綾にはキツすぎるくらいだが、それの幹の形が変わったように見える)
(真珠を埋め込んだかのような硬い凸凹が周囲にみっしりついたようなグロテスクな形。それが密着された綾の膣壁に体感したことのない快感を味わせて)
闇の男＞あまり経験したことのない快感だろう……折角だからどうなっているか見せてやろうか？
(綾の視界に空間を裂くような小窓が浮かび上がり、その小窓には綾自身の膣内の断面図が映しだされていて)
(黒くて凸凹した形の肉棒が綾の濡れた膣肉を、前後する度に複雑に刺激している様子が視覚でも分かってしまい)
闇の男＞触手を使いこなす仲間もいる。こういう快楽はどう反応する、綾よ……！
(小窓に映る断面図でも、肉棒の形がリアルタイムで更に変わっていく)
(細さは指1本分程度の細さ。しかし長さは完全に触手のそれと言っていいほど長く)
(それが綾の膣内に身体を折りたたみながら詰め込まれていくと、やはり人の肉棒よりもずっと大きな形になって綾の幼女まんこを支配してしまう)
(そのうえ、肉棒のように単調な動きでなく、中で蠢くようにじゅるじゅると動くそれは予測不可能な快感を叩き込んでいって) >>479
おっ！おっ！おっ！おぉっ！！
（綾の腰は連続で突き上げられ、腰が更に高く高くあがっていき）
（足は台から離れ、足首を黒い手に捕まれたまま動かせず）
（突き上げに対してこぼれるあえぎ声は、リズミカルに空間に響く）
（お尻の穴をひくひくさせながら、綾は犯される事を嫌がらなくもなりつつあり）
んぉぉぉ～～～～っ！！
（ごりごりと膣穴から玉が生まれるかのような快感を植えつけられ）
（苦しさに悲鳴をあげたつもりが、口から出たのはあえぎ声）
（一瞬苦しいと感じても、身体や頭は次第にその快感を教えられたように感じ始め）
（気が付けば遠吠えのような声を上げながらごりゅごりゅと膣内をこすれるペニスに悲鳴と愛液を漏らす）
あ～～～っ！！
（そして、ペニスは触手へと変わり膣内をぐりゅんとかき回す）
（汗や愛液でどろどろになりながら、おしっこまで漏らし…）
ごわれりゅぅぅ～～～！！ごわれりゅぅぅ～～～！！
（膣内が壊れてしまう、それに思考も麻痺してだんだんと崩壊し始め）
（あえぎながら叫ぶ綾は、抵抗する力もうせてただ快感に飲まれつつもあった）
（リアルでは、自ら腰を高く上げて父親にお尻を突き出しながら小さな声で喘ぎ続けていて……） >>480
闇の男＞なかなか体の方は頑丈だな……これほど犯してもまだ新品同様に締め付けてくるとは……
闇の男＞子宮の中も、味わせてもらうぞ。どこまで使えるかな……？
(触手の先端を子宮口にぴったり合わせて力を加えるとあっさりと綾の子宮内に侵入してしまい)
(肉棒と違い際限なくどんどん子宮内に触手ちんぽが潜り込んでいけば、再び綾の下腹部には複雑な形が浮かび上がり)
(子宮を埋め尽くしてもなお触手の肉幹は子宮を拡張して入り込み、綾の身体はちょっとした妊婦のようなぽっこりお腹になってしまい)
(子宮壁をぐりぐり幹で擦りながら、先端は更にそのサイズを細くして、綾の卵管にも入り込んでしまう)
(綾の下腹部の入ってはいけないところを何かが突き進む感覚だけが綾に伝わっていって)
闇の男＞ここまで埋め尽くしても問題無さそうだな……折角だ、このまま排卵させてやろうか？
(小窓には綾の卵管の最奥、卵巣のすぐ側らしきところがアップで映し出されていて)
(それをミニマムサイズとなった肉棒の先端がぷにっとくっつけば、微弱な電気信号を送り出す)
(綾の身体に感じる電流でなく、脳が身体に出す指令に似た信号で、その内容は「今すぐ排卵するように」というもの)
(直後、あっさりと従順に、綾の卵巣は卵子をぽこんっと排出してしまう。その様子は全て綾の目の前で展開されてしまっていて)
闇の男＞このままここで種を吐き出せば確実に受精できるのだが、それでは面白くなかろう。最後は本当に壊す勢いで犯してやろう……！
(綾の卵管から触手が引きぬかれ、子宮内からもズルルッと抜け落ちていく)
(そして再び人間タイプの肉棒になるとそれを一気に腰を突き動かすことで綾の子宮壁を叩き上げて)
闇の男＞人間には出来ない動きだ。身体は壊れなくとも、精神を壊すことは容易だろう……
(そのまま足が宙ぶらりんな綾の腰を掴んでピストン運動を始めていく)
(AVなどでフィニッシュに向かうような乱暴な突き込みで肉の響く音をたてていき)
(そしてその音は段々感覚を狭めていく。それも、明らかに人間には不可能な速度までピストンの勢いを高めていって)
(拷問機械のような精密かつ荒々しい超高速ピストンで、何度も何度も子宮壁を叩き上げて、常人ならば着床できなくなるくらいの勢いで壊そうとしていく)
(現実で綾が同じ格好で身体を震わせる様子も父はゲーム画面と両方見ながら愉しんでいた)
(綾のいやらしい匂いも嗅覚を刺激して、父の興奮を更に高めていき) 【ごめんなさい、書こうと努力をしてみたのですが】
【眠気が強すぎて、ちょっと今日は早いですがここで凍結にさせてもらいたいです…】
【次回は、いつごろが良さそうでしょうか…？】 【分かりました、では今日はここまでで凍結にしましょう……】
【次回なのですが、水曜の21時ぐらいからのスタートで大丈夫でしょうか？平日ということでお互い行けるかどうか不確定ではありますが……】 >>483
【木曜日、たしか大丈夫だと思います…】
【その日に、お願いします…】
【本当にすみません、おやすみなさい…】 >>484
【木曜でなく水曜日ですね……ただもう眠いと思いますので、実際の予定はまた伝言板の方にお願いします……】
【今日は眠いところまでありがとうございました、また次回も楽しみにしておりますね】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【場所をお借りします】
【こちらからですね、少しだけお待ちください】 >>451
んぉぉ……っ！！
（口を開き、唾液をたらしながら苦しさから声が漏れる）
（子宮の中を隅々まで埋め尽くした触手に、子宮はぽっこりとふくらみ）
（まるで妊娠でもしたかのようにあやの身体は下腹部が膨らんでいた）
（自分の目の前にも子宮内がどうなっているのかが見え、それが排卵を誘発するシーンでも）
（びくんと身体を震わせ、快感や苦しさに綾は全身を震わせ……）
おどうしゃ……んぉ！！
（ズンっと男性器が綾の小さな子宮を突き上げる）
（父親に助けを求めようとも、闇の男の動きが止まることはなく）
（両足をぶらぶらと床にもつけていないまま、ピストンには少しずつ力がこもり）
あや…もうやだぁ…
（ふるふると首を振り、だんだんと早くなるピストンにもうギブアップを口にするが）
いぎぃぃ…っ！！
（次第に早くなり、実際にイってしまうとギブアップを口にしようとしても声が思ったように出ず）
あ～～～～～っ！！
（出てきたのは単なる叫び声、しかしその声は響きながらにして震えては絶頂を教え）
（現実では、綾は腰を高く上げたまま触れられてもいないのに絶頂を繰り返す）
（愛液を溢れさせ、尻穴をひくつかせながら父親の前でイキ狂うかのようにそれを繰り返し）
あ……う……っ
（眠りの中、ゲームの世界での声が現実にも漏れ出し、腰が無意識に左右に揺れる…）
【今日もよろしくお願いします】 >>491
綾……っ最高にエロいぞ、綾……！
(父の目の前で幼すぎる裸体を艶めかしく震わせ、絶頂ダンスを見せつける綾)
(ゲーム内での叫びにも似た激しい喘ぎ声とは違う、かすかに漏れ聞こえる雌声は父の劣情を強く掻き立てていく)
(すぐに目の前の娘をレイプしたい、このまま犯し尽くして壊したい……という危険な欲望にまかせて、綾の目の前で自身の肉棒をしごき立てる父)
(綾の顔の前にその先端を持って行くと、綾の嗅覚に大人の雄の匂いを染みつかせてしまい)
闇の男＞どうした、流石に降参か？私の耳には叫び声しか聞こえんがな……？
(余裕たっぷりの口ぶりと対照的に、足がつかなくなった綾を地面に突き下ろすように超高速のピストンで激しく攻め立てる)
(もはやバイブの激しい振動と変わらない勢いで子宮を激しく揺らせば、綾の感度メーターは振りきれたまま、)
(絶頂しても絶頂しても、イキ声を出した直後には間髪入れずまた激しくイってしまうほどの快楽を強制的に与えていき)
闇の男＞このままならば確実に受精するだろう……苗床実験としては最高の締めくくりだな……！
闇の男＞強力な仔を孕むがいい……綾……！
(綾の腰を掴んだ両手を強く引き、「ぼじゅんっ！！」という激しい音と共に腰を思い切り綾のお尻にたたきつけて密着させる)
(同時に綾の子宮内に入り込んだ黒い亀頭。そのまま断面図には闇の男のペニスを精子の固まりが駆け上がっていく様子が映し出され、男の能力で綾の視界にも強制的にそれが映しだされていき)
(思い切り肉棒を大きくビクンッ！と跳ねさせると同時に、綾の子宮内に直接子種汁が注ぎ込まれてしまう)
(白濁としたそれは1秒後もしないうちに綾の子宮を満たし、卵管を泳ぐ卵子にも容赦なく降り注がれる)
(次いで綾の視界に映るのは卵子付近の拡大図で、精液の色と異なり真っ黒な精子が綾の卵子に群がる様子が見えてしまう)
(しかしその直後には、闇の男の精子が1つ、いとも簡単に綾の卵子を貫いて犯してしまい、あろうことか2つめ、3つめ……と無数の精子が次々と綾の卵子に混ざりこんでしまう)
(数百数千の精子が無尽蔵に綾の卵子に溶け込もうとする、その1回の受精ごとに綾の身体も小さな絶頂を覚えさせられてしまい)
闇の男＞今までにない受精体験だったろう……？これからは常にこの快楽漬けとなる。思考する余裕も一生なくなるだろう。
闇の男＞私の精子にはもう1つ、受精させた者を強制的に苗床にする効果も持たせていてな……我々の仲間が来る頃には自ら子種をねだるようになるだろう……
(闇の男の精子は綾の卵子のみならず、子宮壁からも綾の身体の中に溶け込んでいく)
(司令官を毒漬けにしたのと似たような成分が綾の身体を支配すると、壊れたスーツの機能を乗っ取って綾の身体に変化を及ぼしていく)
(その格好はショートなスモックから黒革のレザービキニ……牛男のゲームオーバー時に着けていた闇堕ちの格好となり)
(首には大きな首輪と鉄の鎖で、異星人たちの所有物になってしまったことを証づけられてしまい)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【この後なのですが……ゲーム内で気を失った綾が現実で目を覚まして、現実の父とえっちしてしまうを考えているのですがどうでしょうか？】
【綾は夢の中の夢ということで現実として考えてなくて、「助かるためには父の精子が必要」ということが頭のなかにあるような感じで……】
【父の方もゲームの指示で、綾に精を注ぎ込まないとクリアできない、というようなの展開なのですが……】
【ただ、現実の前の穴は兄に残してあげたいので、後ろの穴をたっぷり使ってしまう流れになるとは思います】 >>492
こ、こう～～～～～～……っ！！
ひゃ～～～～～～…っ！！
（綾の口から降参という言葉がなかなか出てこない）
（口は降参だと言おうとしているのに、ろれつが上手く回らず）
（よだれや涙をたらしながら、小さな手足はだらんと床に向けて力なく垂れ）
（お尻を叩くような音と共に綾のお尻と男の腰がぴったりと密着する）
（綾のお尻の肉がひしゃげたようになってほぼ密着した状態で精液が注ぎ込まれ）
（その注ぎ込まれている様子も、膣内で肉棒が跳ねる様子も綾には目にも身体にも伝わって…）
あやのたまごにはいっちゃらめ…！！
やら～～～っ！！ああっ！～～～っ！！！
（ビクビクビクと全身を震わせながら連続の絶頂を味わわされる）
（卵子に精子が溶け込むたびに綾に絶頂を与え、それが綾の思考を麻痺させ…）
（悪堕ちしてしまった綾は、今は黒いレザービキニの服装に変化してしまっていた）
（首には首輪をつけられ、首輪には「山野 綾」という名前まで刻まれている）
あ～～～……
（綾はそれでも抵抗をしようとするが、身体は動くことがなく）
（小さく痙攣しながら、その意識は解けて現実へと戻っていく……）
………？
（綾は気が付くと見慣れた空間にいた）
（それが現実世界なのか、夢の世界なのか区別が付かず）
（ぼんやりとした顔のまま、起き上がるときょろきょろと周囲を見渡し）
おとうさん……？
（すぐ近くにいた父親に、きょとんとした顔で首をかしげる…）
【わかりました、ではそうしてみますね】
【現実世界では、すぐにえっちをしちゃう感じでしょうか？】
【お尻の穴をたっぷり犯してほしいです…】 >>493
ぐっ……綾っ！俺の精子でも受精を……！
(綾が幾重にも受精させられる中、現実世界でも父の精子がたっぷりと綾の身体にぶっかけられる)
(綾のイカ腹に白い汁がたっぷりかかってベトベトになっても父の情欲は抑えきれず、綾の割れ目に先端を押し当てたまま膣口にびちゃびちゃと子種をぶつけていって)
(そのうちの幾つかは綾の膣内に流れ込んで、子宮口付近の精液溜まりに蓄えられていって)
(それと綾が目を覚ますのはほぼ同時のことで)
(今の自分ので綾を起こしてしまったのでは、自分の行為がバレたのではと一瞬大きく焦る父)
(しかしゲーム画面を見るとゲーム内の綾は闇堕ちしたまま気を失っていて)
(表示されているメッセージにはこのようなことが書いてあった)
([このまま綾が苗床となるピンチを救うのはプレイヤーであるあなたです])
([闇の男が仲間を呼び寄せる前に、目の前にいる綾(コントローラー)の体内にあなたの精液を注ぎ込んで下さい])
([セーブ・コンティニューの効かない1度きりの勝負です。早くゲージを溜めないと、綾は本当に悪に心を囚われてしまうかもしれません……])
あ、綾……綾に俺の精液を……？
(ゲーム画面から現実への指示が出たことに同様を隠し切れない父)
(このゲームではあくまで綾の身体をこのゲームの特殊コントローラーという位置づけにしているようだが、やはり父にとって現実の綾に直接手を出すのは最後の一線のような気がして)
だ……大丈夫か、綾？何か変なところとか、ないか……？
(現実の綾を、今抱いていた欲望のとおりに犯しまくりたい気持ちと、父として娘を心配する気持ちが織り交ざってどうにも動けない父)
(一方の綾はこの現実を、ゲーム内世界で見ている夢だと思い込まされていて)
(それに加えて「子宮内でも腸内でも、どこでもいいから父の精液を貰わないといけない、父に身体を好き勝手に弄られたい」という指令のような欲望のような思考をするようにプログラムされている様子で)
【すぐに犯さないで前戯で綾のいろんな穴を舐めてやりたいですね……】
【ゲームオーバー=綾の精神がゲームに閉じ込められる的な、父が逃げられない状況にしようかなと思っていまして、】
【挿入を躊躇している間に現実の綾の姿も悪堕ちコスに変えられて、綾の方から必死で挿入をおねだりするとかもいいかもですね……】
【すぐに犯して欲しいならばそのままそれでもいいですので……】 【楽しそうですね、その展開でお願いします】
【すみません、眠気が強くなってきたのでここで凍結をさせてもらいたいです】
【次回ですが、日曜日ごろはいかがでしょうか？】 【分かりました、こちらも眠くなってましたのでここで凍結にしましょう……】
【日曜はこちらも大丈夫だと思います。予定などが入らなければ20時頃から時間取れると思いますので、また週末によろしくお願いしますね……！】
【では次回はいよいよ現実で（起きている状態での）初挿入えっちということで、よろしくお願いしたいと思います】
【今夜はありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【こんばんは、気づくのが遅れてしまいました】
【今日もよろしくお願いします】 >>494
……うん、だいじょうぶ……
（父親に心配されて、こくりと頷きながらまだどこか意識がはっきりしておらず）
（ここが夢か現実か曖昧なまま、父親の顔を見上げる）
おとうさん…
（小さく呟くように父親を呼び、四つんばいの姿勢にもう一度なると）
（お尻をふりふりと左右に振って見せ）
あや、へん…かも…？
むずむずして、へん……？
（自分に与えられた感覚を上手く伝える手段がなく、口から出るのはたどたどしい言葉ばかり）
（しかし、確実に身体や思考にゲームのプログラムが干渉しており）
（現実の綾も、ゲーム内と同じ思考をぼんやりとではあるが持っているようで）
【思ったのですが、綾にはプログラムが正常に伝わってなくて】
【現実の父親を闇の男と勘違いして攻撃しようとしてしまう】
【なんていうのも良いかなと思いました】
【元に戻すために捕まえてアナルレイプされる…みたいな】 >>500
むずむずするのか……？そ、それは何とかしないとな……！
(いつも一人でいるかこのゲームをするときにしか使わない書斎で、現実の綾が淫らに誘ってくる)
(左右に振られるお尻の間には、ぷにぷにの幼女まんこと小さく窄まったアナルが、父に犯されたがっているようにも見えて)
(もう、すぐに挿入しても問題無いだろう状態なのだが、現実の娘……しかも起きている状態の綾に挿入してしまうのは、流石の父でも抵抗があるようで)
……よし、お父さんが綾のむずむずを取ってあげよう。
そのままじっとしているんだぞ……！
(綾の身体を机の上に乗せ、お尻を突き出させた格好のまま両手でガシッと小さなお尻を掴んでしまう)
(父の両手にすっぽり収まりきってしまうミニマムなまんまる尻肉を揉みながら左右に割り開くと、2つの雌穴がよりはっきりと見えていき)
1回イけばすっきりするからな。お父さんに任せておきなさい。
(大きく口を開き、綾のぷにっとした秘肉を唇で覆いかぶさると、そのまま舌で割れ目の中まで舐めとりはじめる)
(現実でも寝ているあいだに散々父に調教・開発された穴は、6歳の幼さでも十分性感を感じるレベルになっていて)
(先端をすぼめた舌先が綾の膣口に出入りし始めると、静かな書斎にクチュクチュ、ぴちゃぴちゃ、と唾液と愛液の嫌らしい音が響き始め)
どうだ、気持ち良いか？しっかりお父さんが慣らしておいたところだからな……？
お尻の穴も可愛がってやるぞ、綾。
(唇をしっかり押し付けて舐め取りながら、親指を綾の尻穴に押し当てて撫でるように円を描く)
(かと思うと不意のタイミングで親指の先端をつぷっと尻穴に差し入れて、肛門の浅いところをぐにぐにと刺激していき)
【今夜もよろしくお願いしますね】
【綾ちゃんの提案……それならばむしろ、悪堕ちが進んで父を敵だとみなして攻撃の方がいいかもですね。力はまだ6歳の女の子のままで……】
【それまで犯すのを躊躇していた父も、お仕置きと治療の名目でそのまま抑えつけてレイプしてしまう、というのでどうでしょう？】 >>501
むずむず…へんなの…
（綾自身、この感覚を理解はしている）
（理解していてもゲームの外では知識が追いつかず、言葉にはできないまま）
（お尻を振ることをゲーム内で覚えていた為に、父親にはそうしてアピールすることしかできず）
（小さなアナルも幼い割れ目もどちらもを、父親に向けて振ってアピールしつづける…）
うん…！
（とってくれると言われれば、やっと通じたのだと嬉しくなり）
（笑顔を見せながら机の上に乗せられてお尻をがっしりと掴まれる）
（小さなお尻は父親の手のひらで簡単に隠れてしまうほどで、左右に広げれば小さな穴が父親を誘う）
（どちらも綺麗な桜色をしており、とろりとお尻の穴や割れ目からは液が垂れて…）
あぅ…！
（ぱくっと割れ目が口に覆われると暖かな感覚に声を漏らし）
（そして心地よさにウットリと頬を緩ませたまま、膣口を舌先で弄られれば）
（愛液を漏らしながら綾の口からは小さな喘ぎ声が漏れる）
ん…ぁ…！あ…ぅ…！ぁ……っ！
（ほんのりとおしっこの香りが感じられる秘所を嘗め回され）
（表情をとろけさせながら気持ち良いかとの問いかけにこくこくと首を縦に振り）
きもち、いい…おとうさん…
（ゲームをしている間に開発されていただけあって、幼い綾にもしっかり快感は伝わり）
んぁ…！！
（お尻の穴に指が沈めば、声をあげながら腰をのけぞらせ）
（親指を小さな肛門がぎゅっぎゅっと閉めて気持ち良いと返事を返す）
【なら、その感じでお願いしてもいいですか？】
【せっかくの現実だからと、綾の服を持ってきてエッチな格好をさせてみるというのもいいですし…】
【そうして満喫していたらいつの間にか悪堕ちして……そんな流れはどうでしょう？】 【すみません……続きを考えようとしているんのですが、頭痛がしておりましてちょっと上手く集中できません……】
【始めたばかりで申し訳ないのですが、ここで凍結でもよいでしょうか……？】
【服色々持ってくる提案はいいと思います。スモックとか水着とか、綾の部屋から色々持ちだして次々と着替えさせたいですね】 >>503
【わかりました、ゆっくり休んでください】
【次回は…いつが良さそうですか？】
【また、都合が良さそうな日を教えてもらえると…いいかなと思います】 >>504
【すみません、ありがとうございます……】
【次はまた水曜日の21時あたり……ならば行けそうだと思います。週末土日はどちらかに予定が入りそうなので予定のない方の日ならば、というところですね】 【わかりました、水曜日あたりですね】
【こちらも都合がよければそのあたりに待機してみます】
【もし都合が悪ければ前もって連絡しておきますね】
【今日はありがとうございました】
【また会いましょう、おやすみなさい】 【分かりました。水曜にはまた体調戻せるよう大人しくしておりますね】
【こちらこそありがとうございました……また次回もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【こちらのレスからですね……少々お待ち下さいませ】 >>502
気持ちいいんだな、綾……たっぷりお父さんの手とベロで気持ちよくしてやるからな……？
(目の前で誘うように振られる2つの穴……血縁関係がなければ人生棒に振ってでもその場で押し倒して滅茶苦茶に犯し壊してやりたいほどの魅力を感じる父)
(それでも、一線を超えない理性のブレーキがすんでのところで父の暴走を抑えていた)
(もっとも、指でも舌でも綾を味わい切りたいという欲望は抑えきれないままだったが)
……そうだ、ちょっと待ってな、綾？
(折角、現実の起きている綾に好きなことができるんだからと、足速にPCのある書斎から抜け出す)
(それから1分経たずに、綾の前に再び現れた父の手には綾の服が山のように積まれていて)
服を着るとムズムズを抑える効果がもっと高まるんだぞ？
(騙す気も無さそうなバレバレの嘘を綾に吹き込むが、綾が何か言う前に早速普段着の一つを綾に渡して)
それじゃあまずはこれにすぐ着替えなさい。その後はお父さんが何とかしてやるからな？
(綾に渡した一式の着替え。ただしその中には下着類は含まれていなくて)
【ちょっと短めですが展開の繋ぎということで……改めてよろしくお願いしますね】
【普段着の服装については特に自分の方からは指定しませんので……綾ちゃんが身体を弄られたいような格好を好きに決めちゃって下さい】 >>511
はぁ…はぁ…おとうさん…
（呼吸を乱しながら父親から与えられるに身を任せ）
（快感に震えたまま、小さな声を漏らす）
（父親が書斎から去った後、一人だけ残された綾は呼吸を整え）
（目の前のパソコンのモニターをじっと見つめながら）
（パソコンの中で自分にそっくりな子が犯されているのが見えて……）
（戻ってきた父親が持っていたのは普段着の山）
（どうやら綾のタンスから引っ張り出してきたようで、その中の一着を手渡される）
（それは小学校に入ってから着る予定の小学校の制服）
（黒色の幼い子ようのセーラー服で、綾にはぴったりな大きさの制服だった）
（いつも着ている幼稚園のスモックよりも、少し大人になったような）
（そんな気がする服装で……）
おとうさん、これでいいの…？
（着替えた綾は、ベッドの上に立つと両手を広げて笑みを浮かべる）
（長い髪をふわりと揺らしながらその場で足踏みをしながら回って見せて）
【迷うのですが、小学校の制服なるものがあるらしいのでそういうのを着せてみました】 >>512
(一人になった綾が見つめているモニタの中では、綾に瓜二つの女の子が乱暴に犯されている)
(気を失っているのか、どんなに激しく犯されてもガクガクと身体を震わせて小さな声を漏らすだけの女の子)
(そして、そんな女の子にも容赦なく、暴力的にガスガスとピストンを続ける全身真っ黒の男)
(ゲームの感覚と現実の感覚とリンクしているのか、男のピストンが強まるにつれて綾のムズムズも強まるような、そんな気を起こさせているようで)
そうそう……うん、まだちょっと早いけどよく似あってるぞ？
(綾に手渡した小さな黒セーラー。もうすぐ小学校に入る綾に準備したもので、試着で1、2回着た以外は袖を通していなかったもので)
(笑みを浮かべて腕を広げる姿に見とれつつも、その視線はスカートの下から伸びる細い生足に吸い寄せられる)
(このスカートの内側には下着も何も着けていない、綾の発情した園児まんこがむき出しになっていると思うと鼓動の昂ぶりを感じて)
今度の春からはこれを着て学校行くんだからな？電車にもいつか一人で乗るようになるんだぞ？
だけど綾は可愛いからな……こんな風に悪い大人に悪戯されないように気をつけないといけないぞ……！
(綾の乗っているベッドの上に上がり、そのまま後ろに回り込むと、そのままガバッ！と両手で小さな身体を抱きしめる)
(かと思うと片手は綾のスカートを捲り上げ、その中にあるぷにぷにの秘部に強く指を押し当ててクチクチクチッ！と粘液を擦らせていく)
(もう片手も綾の乳首の上に指を押し付けて、制服越しにぐにぐに押し付けるように動かしていく)
抵抗できないと……こんなエッチなことまでされちゃうんだからな……？
(更に父の手が綾の服の裾から潜り込むと直接肌に触れ、もぞもぞと指先でその乳首も直接いじってしまう)
(その様子は、ちょうどベッドの正面にある鏡に反射して父と綾の目に入ってしまい)
綾、他の人にこんなことされたらいけないぞ？こういうことしていいのはお父さんだけ、だからな……？
(最後に乳首をキュッ！と強く摘んでやると、綾の身体から離れて衣類の山から別の服を取り出して)
次はこれを着てみような？そうしたら、もっと気持ちいいことしてやるからな……？
(次に綾に手渡したのは幼稚園の学芸会で着た衣装)
(『うさぎさん』役のそれは頭にうさ耳カチューシャ、白いシャツと白いホットパンツ、そのおしりには白綿で作ったしっぽがついていて)
【制服ということでちょっと久々の痴漢っぽい？感じに後ろから弄ってみました】
【こんな感じで1レスごと着替えさせたいなと思っています。ちょっと忙しいですが……】 >>513
なに、してるの…？
（モニターの中の自分、それが何をされているのかよくわからなかったが）
（身体の疼きは確かに強く、もぞもぞと身体をくねらせ）
（身体が更に熱くなっていくことを感じはじめ…）
おとうさん、えへへ…
（嬉しそうな笑顔を浮かべ、小学生になったら着る予定の制服姿を見せる）
（これにランドセルを背負って学校に通うことになるのだが…）
わ、おとうさ……んぅ！！
（後ろから抱きしめられ、秘所を指先でいじくられれば）
（身体をくねらせながら快感に身を震わせ）
あっ！あぁぁ…！！
（足を内股に閉じて抵抗を見せるが、刺激に愛液がベッドの上で飛び散り）
（更に乳首をいじくられればビクンと肩を震わせた後、口を開いて舌を覗かせた綾が鏡に映る…）
おとう、しゃ……
（びくぴくと身体を震わせ、軽くイってしまった綾は身体を預けたまま動けず…）
（次に取り出されたのは学芸会で着たうさぎさん役の衣装）
（それを着るように言われれば、ぽふんとベッドに座り制服を脱ぎ始め）
（裸になった所で、白いシャツをかぶりホットパンツを立ち上がってからもぞもぞと身に着ける）
…おとうさん、できたよ…
（耳を最後に頭に載せて、長い黒髪を持った小さな子兎がそこに現れ）
しっぽ、ふりふり…
（学芸会でやったように、四つんばいになって父親に向けてお尻についた尻尾をふりふりと振ってみせる）
【はい、わかりました】
【色々着替えながらは楽しそうですね】 >>514
あぁ、可愛いうさぎさんだ。劇の時からずっと、また綾に着せたいって思ってたよ……
(綾が着替えて一度裸んぼになるところまで全部目に収めながらも、やはり着衣にもそそられるようで)
(お尻をふりふりする兎の綾は、父の精子を欲している身体の状態も相まって発情期の雌兎そのもので)
(盛った雄の獣に覆いかぶさって襲いたくなる衝動を抑えながら、綾の後ろから再び近づいて)
そんなにおしりをフリフリして、お父さんに弄って欲しいのかな？
発情期のうさぎさんのこと、狂っちゃうほど気持ちよくしてあげるよ……
(綾の後ろで金属の擦れる音を鳴らす父。その手には裁断用のハサミがあって)
じっとしていなさい、綾……あとでちゃんと縫っておいてあげるから……
(そのまま綾のホットパンツのおしり部分に指一本入る程度の小さな切れ込みをジョキッと入れれば、そこから綾の生の窄まったお尻が露わにされていく)
(まずはそのまま唇を肛門に押し付けて、ちゅっちゅっと音を立ててキスをしていき)
(舌を伸ばせば尻穴のシワにそって優しく上下左右に撫でるように舐めていく)
(両手でも小さなおしりをホットパンツの上からいやらしく指を動かして揉んでいって)
もっと深いところも……お父さんに委ねるんだぞ……？
(唇を離すと、次に綾の尻穴に押し当てられたのは父の中指)
(そのまま唾液の潤滑に任せてぐりっ！と綾の尻穴にねじ込めば、幼い肛門を奥深く、指の根元が桃色のシワに触れるほどに犯してしまう)
(もう片方の手で綾の頭をベッドに抑えつけて指の動きから逃げられないようにしながら、折り曲げた指先で熱い腸内を穿るようにぐちゅぐちゅとピストンでかき混ぜてしまい)
ほら、もう一本はいっちゃうぞ……？
(予告した次の往復ではもう薬指まで綾の尻穴に捩じ込まれ、より強い挿入感を綾の穴に感じさせていく)
(そのまま力ずくで勢い良くピストンすれば、その手の動きだけでベッドをギシギシと軋ませるほど綾の身体を揺らしていき)
可愛いぞ、綾……この際だ、もっと色々お父さんに見せて……触らせるんだぞ、綾？
これはどうだ？お父さんがいつか綾に着せたいって用意していたものなんだが……
(父が取り出したのは2本の紐……のように細く小さなマイクロビキニ)
(このゲームをプレーしてから、いつか眠った綾に着せて眺めて弄りたいと思いマニアの店で購入したもので)
(幼女にこれを着せるだけでも犯罪になりそうなそれを、着方もわからなそうな娘に手渡しする)
(それでも都合よく、綾の頭にはこれを着替えられるような知識がプログラムからインプットされていて) >>515
おと～さん…
（父親に劇でした動きを見てもらう、そのくらいのつもりで綾は動いているようだが）
（父親からすれば、それは誘っているようにしか見えないもので）
あ…！
（衣装をはさみで切られたことに一瞬驚くものの、すぐに肛門を見つめる視線に気づくと）
や…っ！
（慌てた様子で手を伸ばしてお尻を隠そうとする…）
（綾の中にある羞恥心がそれをさせようとするのだが、肛門にキスをされれば）
（ひくひくと薄桃色の肛門はひくつき、綾の唇からは甘い声が漏れて…）
おとうさん、おしりのあな…おしりのあななめちゃやだぁ…
（口では抵抗するものの、身体で振り払うことは出来ないため）
（父親の行動にされるがままとなってしまって…）
んぉ…っ！！
（次の瞬間、肛門に指が押し込まれると綾は喘ぎ声を上げて腰を持ち上げる）
（指が押し込まれ、腸内に入り込むと綾の動きは鈍くなり…）
んぉぉぉぉ～～～～！
（腸内に送られるピストン、そのピストンに綾は快感をたっぷり受け）
（口から漏れる声は押さえつけられているのもあって喘ぎというより叫びに近く）
おとうしゃ…！！
（そして指が２本に増えれば、更に激しいピストンが始まり）
（兎な綾はホットパンツをびしょびしょに濡らしながら指によって犯されてしまう……）
（次に手渡されたのはマイクロビキニ）
（細いひも状のビキニは、一応綾のサイズと同じものになっているようで）
（綾の頭の中にそれの着用方法が流れ込めば、散々尻穴を穿られて動けなくなった綾の身体が）
（無意識に動き出し、まるでゲームのプログラムに動かされるように水着に着替え始める）
（小さくひくつく尻穴を露出させ、とろとろの唾液をたらしながら着替える様子は）
（すっかり堕ちかけているのが手に取るようにわかる…）
【遅くなってしまってごめんなさい】
【眠気が結構強くて、ここで凍結してもらえると嬉しいです】 【こちらも色々詰め込んじゃいましたので……ではここで凍結ですね】
【次なのですが、恐らく日曜の20時以降で時間がとれると思います。何かありましたら伝言板などにおいておきますね】
【綾ちゃんの方は予定大丈夫でしょうか？】 【日曜日の２０時ですね、だいじょうぶです】
【その時間に待ち合わせしましょう】
【マイクロビキニがどんな形なのかとかもあると、想像しやすいかなって思いました…】 【分かりました。サンプルみたいなのがあったらそれを、イメージに合うのがなければ文字で詳しく出したいと思います】
【今日はこちらも眠いですのでこの辺で……ではまた日曜の20時にお願いします……】
【今日もありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【今夜はこちらからですね。続きのレスを書きますので、少々お待ち下さい……】
【マイクロビキニなのですが、このような感じのものを考えてました ttp://blog-imgs-76.fc2.com/m/o/r/moroahedoujin/futariz15331003.jpg 】
【大事なところを隠すだけで後はほとんど紐という感じですね。激しく動いたらすぐに外れちゃうようなものです】
【……というところを踏まえまして今から続きを書いてまいります】 【こんばんは、場所をお借りします】
【遅刻して、お待たせしてしまい申し訳ありませんでした】
【なるほど、この形だったのですね】
【想像していたのと同じでよかったです】
【それでは、よろしくお願いします】 >>516
うさぎさんも可愛かったけど……やっぱりこの格好はいいな……！
起きている綾に着てもらうことは一生無いと思ってたから、お父さんとても嬉しいぞ……！
折角だから綾が動いているところ、もっとお父さんに見せてくれるか？そのままベッドの上で回ったり、ジャンプしたりしてごらん？
(綾にマイクロビキニを着けたまま動くようにお願いしながら、父の視線は綾の身体に注がれていく)
(まだ6歳のぷにぷに且つ張りのいい肌に程よく食い込む紐と、無垢な幼さとアンバランスなエッチすぎる水着)
(それを、愛する娘が着て動きまわり、何度も水着がズレそうになる光景を見ては、父に残る理性の壁に大きな亀裂が生じていく)
(現実世界で実の娘をレイプしたい……その邪な誘惑は徐々に心の抑止を越えようとしていて……)
あぁ、ダメだ……！このままだと本当に我慢できなくなってしまう……！
(いてもたってもいられずに、綾に正面から抱きつくと、そのままの勢いでベッドの上に押し倒してしまう)
(100センチちょっとの小さな身体が、背の高い父の身体に覆いかぶさったと思うと、父の顔はすぐさま綾の乳首の上に向かい)
(マイクロビキニの布地の上から唇を押し付けて、無我夢中でキスの嵐を浴びせていく)
綾……！んっ、ちゅっ……！あむっ……んっ、んんっ！
(何度も前歯を乳首に擦らせて、白いビキニがうっすら透けるまでたっぷり唾液を染み込ませていく)
(もともとアダルトの際を攻める幼女ビデオ用の衣装らしく普通の水着よりも透けやすいのか、父が口を離した後には薄桃色のフォルムが僅かに見えてしまっていて)
はぁ、はぁっ……、綾の身体は、全部俺の……お父さんのものだ……！
(更に父の唇が綾のむき出しのお腹を舐め、下腹部のちょっとポコッと膨らんだところにも舌を這わせていく)
(そのまま父の顔が秘部を隠す布地までたどり着くと、大きな指がぐいっと股布を横にずらし、ぷに割れ目を露出させてしまう)
(大きく口を開けて襲いかかれば、盛った獣のように幼い穴にしゃぶりついていく)
(父の書斎に響くような唾液の音を綾にも聴かせながら、父自身も綾の味と匂いと声に包まれていき)
【ちょっとアクション的に多くなってしまったのでここで綾ちゃんのレスを待ちますね】
【あと1着替え……この後スモックを着させてから、その後で闇堕ちを進めさせたいかなと思ってます……】 >>529
…あや、はずかしいよ…
（着てみるととても布地の少ない小さな水着、綾の身体にぴったり張り付き）
（それがボディラインを強調しているようにも感じられるほどで）
（ぽっこりとしたイカ腹も、細いビキニの紐に強調されているように感じられた）
…うん…
（言われたとおり、最初は乗り気ではなく恥ずかしさからゆっくりくるりと回って見せたり）
（ジャンプをしてみたりしていたが…）
おとうさん、みてっ！
（だんだんとテンションがあがり、恥ずかしさよりも楽しさが優先しはじめてくる）
（ゲームの中のような冷静な判断はできず、ぴょんぴょんとジャンプをしたりでんぐり返しをしたりと）
（幼稚園で習った動きも父親に披露しては笑顔を浮かべる）
（ぴょんっとジャンプするたびに小さなお尻が揺れ、次第に水着がずれ）
（続いてのでんぐり返しでお尻の穴や割れ目を晒しながら前転して笑う）
おとうさん？
（突然飛び掛られ、ベッドの上に倒される）
（驚いた声と表情を見せながら目をきょとんとさせていると、胸に唇が押し付けられ）
ふぁ～～！あ、あ～～！
（綾の口から声が溢れ、乳首を吸い上げる力に足をパタパタと小さく動かす）
（甘い声をあげながら乳首はビキニを透けてその色やふくらみを見せつけ）
（自分から存在を主張したことで更に吸い上げられ、快感に綾は喘ぎ続ける）
おとぉ…さん…？
（息を切らしながら、父親の顔が下半身へとずれていき）
（そして、ビキニをずらされたかと思うとぴたっと唇が押し付けられる）
（そうなると一気に吸い上げられ、綾は両足をぴんと伸ばしたまま身体をのけぞらせ）
ふぁぁ～！おと～しゃん、すっちゃらぇぇ…！！
（吸い上げれば吸い上げるほど愛液が溢れて、綾の表情は見事に乱れ…）
【わかりました、幼稚園用のスモックですね】
【楽しみです…】 >>530
美味しいぞ、綾のおまんこ汁……！もっといっぱいお父さんに飲ませるんだ……！
(がっしりと腰を掴んで抑え、強く唇を押し付けたまま舌を無我夢中に動かして舐め回す)
(溢れる愛液はベッドに溢れることなく父の口の中に吸い取られていって)
綾もいい声で鳴いて最高に可愛いぞ……！お父さんがもっと淫らに育ててやるからな……！
(父の唇が綾の割れ目の上方、クリトリスに吸い付いて、舌先で激しく執拗に刺激していく)
(腰を抑えていた手も綾の胴をのぼり、マイクロビキニの紐をずらして露出した胸元を弄っていき)
(舌先で陰核を、両親指で2つの乳首を。もう布切れ同然となった肌蹴たマイクロビキニを着た幼い娘の、3つの豆を同時に刺激していく)
はぁ、はぁ……綾……
すぐにこれを着るんだ……休んでいるヒマはないぞ？
(舌での愛撫に満足したのか、愛撫だけでは満足できなくなったのか、綾の身体から離れると衣装の山から1つの衣服を余裕なく掴み取り出す)
(机の上から沢山の衣装が崩れ落ちるのと同時に綾の目の前に差し出されたのは綾が1番着ていると思われる服、幼稚園のスモックで)
(水色のゆったりした服と黄色い帽子までセットなのにも関わらず、やはりパンツはその中に含まれておらず……)
【レス遅くなってしまいました、お待たせしてすみません……！】 >>531
んぉぉぉ～～～～～！！
（綾の悲鳴がその日はあがり、その悲鳴は痛みからくるものではない）
（押さえつけられたまま身体を駆け抜ける快感に綾の身体は反応できず）
（口を大きくあけ、舌を突き出しながらそんな大きな声をあげてしまう
ふぁぁ！
（声を上げて腰をくねらせていると、乳首やクリトリスを同時にせめられ）
（足の先をぴくっと伸ばしながら絶頂を味わうこととなる）
（疲れきった綾の身体は引っ張り起こされ、スモックを着るように言われれば）
（がくがくと腰を震わせながら幼稚園用のスモックに着替え始める）
（とはいえ、水着を脱ぐのを忘れたままで……）
おとー…さん…
（着替えは思ったよりも早く、普段着ているだけあって黄色い帽子なども忘れる身につける）
（普段と同じスモック姿、しかし下着の変わりにマイクロビキニをつけたままで…）
【今日は何時まで、大丈夫でしょうか？】 >>532
綾……やっぱりこの格好が一番だよ……！
まるで幼稚園からいま帰ってきたばかりのようだ……綾……！
(ベッドの上にいるのはスモック姿の綾。しかし汗ばんで発情している様子は普段通りのそれ以上に犯罪的な魅力があり)
だけどな、綾……水着を脱ぐの、忘れてただろう？いけないな、綾……そんな格好でお父さんを誘惑して……！
(スモックの裾をめくると、唾液と愛液で透けて張り付いたマイクロビキニが、おまんこの『ω』の形をくっきり浮き立たせていて)
(染み込みきれない愛液が太腿から垂れていく様子に父も身体の抑えが効かなくなり)
そんなにお父さんに身体を使って欲しいならいくらでも使ってあげるぞ……！
(綾を再び仰向けに押し倒し、乱暴に両足を掴むとM字に大きく開脚させて)
(同時に父もズボンを脱ぐと、我慢しきれずにガチガチに勃起した大人ちんぽを娘に見せつけて)
(そのまま覆いかぶさると肉棒を綾の秘部に挿入……することなくその幹を水着の上から綾の割れ目に押し当ててこすり始めていく)
ほらっ、こうすると……セックスしてるみたいだろ……っ！
いっぱい綾のいけない幼女まんこ、擦って気持ちよくしてやる……！
(片腕で綾の両膝を抱えて、細い両足をくっつけて、腿と割れ目の重なる隙間を素股の要領で肉棒がピストンしていく)
(空いた片腕では綾のスモックを更にめくり上げ、乳首だけを隠す頼りないビキニまでさらけ出してしまい)
(父の指が綾の乳首を強くつねるように、水着の上から容赦なく刺激を与えていってしまう)
ほらっ、これがよかったんだろう？
お父さんのザー汁は、ちゃんと綾のおまんこ中にくれてやるからな……！
(父の腰が綾のお尻と腿の裏にぶつかって、パンッ！パンッ！！パンッ！！と荒々しい音を立てる)
(膣内への刺激はないものの、父の肉棒のいやらしい凸凹は、綾の陰核と擦れて快楽を伝えていって)
【今夜は少し遅めの1時前まではできそうです。その前に眠くなったらすぐに言うようにしますが……】 【すみません…時間を聞いたのはいいのですが、こちらが眠くなってしまいました…】
【ここで凍結にさせてもらいたいです】
【次回は、いつごろできそうでしょうか？】
【こちらは、木曜日ごろと、日曜日があいています】 >>534
【了解しました、ではここで凍結ですね……】
【その2つならば木曜日が大丈夫だと思います。21時から開始でどうでしょうか？】
【日曜日は予定が入っておりますのでこちらが難しそうです……】 >>535
【わかりました、では…木曜日の２１時に…】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい…】
【次の次は、またの時に決めましょう…】 >>536
【はい、では4日後によろしくお願いします……】
【今夜はありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 >>533
（普段と同じ格好の綾、幼稚園で父親に迎えに来てもらったときの…）
（幼稚園から戻ってきて、父親に遊んでとせがむ時の綾と同じ格好）
（しかし、スモックの下はマイクロビキニを着用したままで）
（まるでエッチな下着でもつけて誘っているかのようでしかなく…）
ひゃあっ！
（ころんっとベッドの上に押し倒された綾は高い悲鳴をあげる）
（しかし、この部屋は書斎として防音もしっかりされており）
（綾が少し騒いだ程度では外には聞こえることがなく…）
おとう、さ…んっ！
（びくっと身体を震わせ、秘所にペニスが押し付けられたことに怯え）
（そこから押し込まれると本能で理解したかのように身構えるのだが…）
んぅ！！
（ずるんっと愛液でペニスが割れ目の上を滑り、通り抜けると刺激が駆け抜け）
あん！あ、ぅ！
（パンパンと太ももに父親の腰がぶつかり、それがセックスをしているような音を立て）
（小さな割れ目を刺激されて、マイクロビキニはびしょびしょに濡れたまま）
（胸のほうは摘まれた事で乳首を膨らませ、ビキニの上からでもわかるようになってしまっており）
ふぁ…！や、らぁ…！！
（力の入っていない声で喘ぎながら、素股によって綾も快感を得て）
（次第に絶頂に向けて呼吸が乱れ、喘ぎ声も大きくなっていく…）
【お待たせしました、よろしくお願いします】 >>547
とてもいいぞ、綾のまんこと擦れて……柔らかくてたまらん……！
(体重をかけて綾の腿の間に肉棒をこすりつけ、腰を叩きつける)
(その度にベッドが激しく軋み、体重をかけてむりやりレイプしているような感覚さえ覚えてきて)
ここなら外に絶対声が漏れないからな……いくらでも鳴いていいぞ、綾……！
もっとお父さんのためにエッチな声を聞かせてくれ……！
(父の手が綾のビキニを上にずらし、再び幼女乳首を露わにしてしまう)
(直接指をそこに押し当てれば直接爪を立てて少し痛いくらいに刺激を与えて)
(父の腰の動きも本気の交尾ピストンとなっていく。綾の腿と秘部の間で肉棒が激しくビクついて)
綾……欲しいんだろ、精液……！
直接は入れられないけど、たっぷりお父さんの精液、注ぎ込んでやるからな……！
(絶頂が近いことを悟ると、最後に綾を道具のように扱った激しいピストンで攻め立てる)
(マイクロビキニはもう横にずれてしまい、直接父のカリ首の凸凹が綾の秘部に押し付けられたまま擦れていき)
イくぞ、綾……綾っ……！綾っ、ぁああぁっ！！
(娘の名前を叫びながら、綾の脚の間から腰を引き抜くと、今にも暴発しそうな先端を綾の割れ目にピッタリとおしつける)
(1秒もせずに肉棒がビクビクッ！と震えると、その先端から熱くて濃厚な精液が綾の割れ目に注がれていく)
(ビュクッ、ビュクビュクッ！と何度かに分けて、種付けの奔流を綾の割れ目から膣穴に向かって注ぎこみ)
(重力に従って入り込んだザー汁は、まだ6歳の子宮口付近、精液溜まりに蓄えられていき)
はぁ……はぁ……どうだ、綾……むずむず、収まったか……？
まだなら他の衣装もあるからな……えーと……
(綾の秘部から先端を離すと、白い糸が綾のぷにぷにの割れ目と鈴口を繋げていて)
(ティッシュでそれを軽く拭うと、父は次の衣装を山から探そうとする)
(一方でモニタには綾の闇堕ちゲージがいよいよ7割を超えはじめていた)
(その時、現実の綾の衣服が父の目を外した隙に黒革のボンテージに変わっていく)
(黒革製の半袖短シャツと半ズボンのヘソ出しルック、ただしヘソと同時に乳首も割れ目も、尻穴もピンポイントで露出したエロ衣装)
(綾の瞳の色も赤く染まり、現実世界にまで闇落ちが進行していることが伺る)
(今の綾には、衣装探しに手間取る父を排除すべき敵だと認識されるだろう)
(闇堕ちの進行が進みきっていないため、まだパワーは幼稚園児のままだが……)
【こちらこそ、よろしくおねがいしますね】
【こんな感じで闇堕ちしかけさせてみました。ここから父が本当にレイプ気味に逆襲して穴を犯しつくそうかなと思っています……】 >>548
やぁぁ～～！
（父親の体重からは逃れられず、パンパンと腰とお尻がぶつかって）
（割れ目が激しく擦り上げられ、身体を駆け抜ける刺激は全身を震わせる）
あん！あっ！あぁ～～！
（幼稚園児があげるとは思えないような喘ぎ声がいくつもあがり）
（ベッドのきしみに合わせて小さな身体は間接的に犯される）
（実際にはペニスが入っていなくても、まるで交尾をしているかのようでしかなく）
おとうさん！おとぉ…さ……！！
あぁぁ～～～…！！
（幼さの中にも快感は確実に教え込まれていて、ペニスの激しい前後の動きに擦れ）
（快感をしっかりと与えられれば、綾は大きな声をあげて背中を仰け反らせ）
（そのまま割れ目にペニスの先を押し付けられた状態で綾もイってしまい）
（精液を注ぎ込まれながら、小さな身体はびくびくと跳ねる）
はぁ…はぁ…
（呼吸を乱したまま綾は力なく倒れ、そのまま天井をぼんやりと見上げた）
（小さな身体にはゲームの世界と違って負担が大きく、すっかり疲れてしまっているようで）
（不意に眠気によって一瞬意識が失われたかと思うと…）
…やっつけ、る…あやが…
（先ほどまで寝ていた綾は、ふらりと立ち上がると衣装を探す父親に近づき…）
えい！えい！
（ぽこぽこと父親にとって痛みのほとんどないパンチを繰り出し）
（背中を叩くと、振り向いた父親に向けて小さな足でキックを繰り出す）
（しかし、キックでバランスを崩してこてんと転がり、割れ目を晒し）
あやの、ひっさつ…わざぁ…！
（ころころと目の前に椅子を引っ張ってくると、それに何とかよじ登り）
ひっぷあたっく…えい…っ
（ビキニ紐でかろうじて隠れたお尻の穴を晒しながら、動く椅子を利用して父親の顔にお尻を押し付ける）
（ゲーム内の闇落ちによって、リアルの綾にも影響が出始めて……）
【このような形で戦ってみました】
【もう少し綾を戦わせてもいいですし、攻撃をしかけてもっと本気にするのも良いかも知れないです】 >>549
よし、次はこの服……あれ、勝手に着替えちゃったのか、綾？でもこんな服持ってたっけ……
(綾の私服を取り出して振り向くと、黒革のボンテージに身を包んだ綾がいつもと違う目つきで見つめていて)
(そのままポカポカと弱い力で殴りかかってくるのに戸惑い)
ちょっと綾、どうしたんだ……？そんな、んむっ！
(ヒップアタックを受けておしりの間に顔を強く押し付けられる)
(ゲーム内ではクリティカルヒットな技であるが、今の綾がこれをしても父を喜ばせるだけで)
(そのまま父の両手が綾の腰をがっしり掴むと、舌を動かして綾の尻穴に舌を這わせはじめていき)
いけないな、綾……お父さんに反抗したら、お仕置きだぞ……れろ、くちゅ……
(綾を抱きかかえたままの尻舐め攻撃で綾の性感度をさらに高めていく父)
(しかし父の目にはまだモニタの闇堕ちゲージは見えておらず、綾が今まさに闇堕ち中であることなど想定外のようで)
(画面のゲージはゆっくりと上昇を続け、もう数分も何もしなければ綾は本当に一生闇堕ちしたままになってしまうだろう)
(闇堕ちの進行が進めば、更に綾の身体に力がみなぎってしまう)
(ゲーム内の超人的な力とまではいかないが、今の綾ならば父の抱きかかえる手を振り払うことは簡単にできそうで)
【分かりました、ではもうちょっと綾に戦う隙を作ってみましょう】
【次のレスで父からの逆襲、という感じでどうでしょう……？】 >>550
あ！あ…あやのおしりのあな…ぺろぺろしちゃだめ…！
おとうさん、やらぁ…っ
（椅子を使ってヒップアタック、ゲーム内ならこんなふざけた技でも大ダメージだが）
（ここは現実で、そして綾の非力なヒップアタックは男を喜ばせるものでしかない）
（父親にお尻の穴を嘗め回されながら、腰を左右に振って嫌がるそぶりを見せるが…）
やっ！
（急に力が入り、父親の手を思い切り振り払う）
（たいした力ではないものの、先ほどよりもずっと力は増しており）
（逃げるように椅子から降りてベッドの端に駆けていき…）
（逃げ出した綾の姿を視線で追えば、自然とＰＣの画面が目に入り）
（綾が悪堕ちしてしまいそうな状況が芽に見えてしまうだろう…）
おとうさんを、やっつける…！
（ベッドの隅まで逃げていた綾は、再び立ち上がると父親の腕を引っ張り）
（ベッドの上に仰向けに寝転がした上で、父親の顔の上にお尻をぽふんっと乗せ）
（お尻の穴だけがピンポイントで露出した衣装のまま、ぐりぐりとお尻の穴を鼻先に押し付けたかと思えば）
えいっ！
（腰を浮かせて顔の上に乗っかり、何度も腰を上げては下ろすのを繰り返して大ダメージを狙う）
【わかりました、こんな感じで猛攻撃？をしてみます】
【時間は、まだ大丈夫ですか？】 【まだ大丈夫……と言いたいところなのですが、お返事書く時間までちょっと作れそうにないので、すみませんがここで凍結をお願いします……】
【次なのですが、恐らく5/2の21時以降？が大丈夫だと思います。GWの隙間の平日で申し訳ないのですが……】
【綾ちゃんは予定とか大丈夫でしょうか？】 【はい、わかりました】
【ＧＷは休みがとれたので、私のほうは問題ないです】
【５月２日ですね、大丈夫だと思いますっ】 【ありがとうございます……！では5/2の21時に待ち合わせスレでお待ちしておりますね】
【今夜はありがとうございました。また続きを楽しみにしておりますね】
【それでは、おやすみなさいませ……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【今日はこちらからですね。ただいまレスを書きますので、しばらくお待ち下さいませ……】 >>551
うっ、綾……？
(尻穴に舌を這わせた反応はこれまでどおりのいやらしい綾だったのが、振り払う一瞬これまで以上の力を感じて抑えこむこともできず)
(逃げる綾を視線で追えば、父も忘れかけていたモニタの中にはその身を黒いレザースーツに包んで横たわる綾の姿があり)
(目立つ文字で「闇堕ちまであと10分。早急に『直接』体内に精液を注ぎ込め！」と警告文字が表示されている)
綾……本当に闇堕ちして……おわっ！
(ことの重大さにようやく気づく父だったが、すぐに綾にぐいっと腕を引っ張られると、されるがままにベッドに仰向けにされてしまう)
(まだ力を出せば押さえ込める程度ではあるが明らかに綾の力は強まっていて、このまま放置すれば父は完全に綾に勝てなくなってしまうだろう)
(そのまま綾のお尻が父の顔の上に押し付けられれば、幼くも淫らな香りが父の鼻孔をくすぐっていく)
(更に上下に腰が揺れる度、綾のお尻の弾力と穴の感触が同時に伝わってきて、それが父の最期の理性を打ち壊すこととなってしまい)
この……お父さんに歯向かうのか、綾……！
(父の両手が綾の腰を再び掴み、顔の上に引き寄せる。今度は本気の大人の力、今の綾でも振り払うことの出来ない強い力で)
(唇と密着させた尻穴に舌をねじ込めば、肛門の浅いところを舌先でいやらしくほじくっていく)
(ちゅぽちゅぽ、くちゅくちゅと唾液の塗り込められる音が部屋に響き、その度に綾の尻穴はとろとろに解されていって)
綾はな……綾はお父さんの性奴隷だ……！一生ずっと、お父さんのちんぽに従わないといけないんだぞ……！
逆らったらどうなるか、綾の身体に直接教えてやらないといけないな……！
(理性が壊れたまま、とうとう綾に父の本心をひけらかしてしまう)
(父娘の愛情関係を超えた、歪んだ性支配関係を望む声、心からの台詞を口にしながら、父は綾の軽い身体を持ち上げるとベッドにうつ伏せに叩きつける)
(綾の両手を腰の上に回して片手で体重をかけてがっしり抑えつつ、後ろから覆いかぶさって肉棒の先端を綾の膣穴に押し当てる父)
(このまま腰を突き上げれば、綾の処女は父のものとなるのだが……)
……お父さんのちんぽ、ちゃんとその尻穴で覚えておくんだぞ、綾……！
(肉棒の位置を上にずらして先端を桃色の窄まりに押し付けると、そのまま一気に腰をずんっ！！と押し込んでしまう)
(唾液で滑りの良くなった尻穴に吸い込まれるように父の肉棒が入り込むと、そのまま肉棒の根本と尻穴がキスしてしまうくらいに深々と捩じ込まれてしまい)
(さらに父が腰をぐりぐり押しこめば、肉棒の先端は綾の腸壁までも撫でるようにぐちゅぐちゅと擦ってしまい)
【描写少し長くなってしまいましたが……今夜もよろしくお願いします】
【ここで2回は綾を犯したいな、と思っています。最初は嫌がる綾をレイプ、2回めは完全に性奴隷に堕ちた綾を犯せたら嬉しいのですが、それで構わないでしょうか……？】 >>558
おとうさんは、あやがやっつけるんだから！
あやの、こうげき…えいっ！くらえっ！
（明らかに先ほどよりもずっと乱暴な性格になりつつあるのだが）
（考えることはまだまだ幼く、そして力もまだまだ小さい）
（大人の力に比べれば随分と劣るもので、力いっぱいに抵抗すれば簡単にほどけてしまう）
（そしてこの攻撃が、父親の理性を崩壊させてしまうことを想像できなかった）
や！つかまっちゃった…！
（腰を捕らえられ慌てて逃げようとする綾）
（しかし、今の綾の力でも父親の力を振りほどくことはできず）
（ぷふんっと顔の上に座らされてしまうと、唇に密着した肛門に舌が押し込まれ）
あ、あ～～～っ！あやの、あやのおしりのあな…やだぁ…！
（ふるふると首を振り、身体を動かして逃げようとするがそれも無駄に終わる）
（散々嘗め回されてふやけたお尻の穴は、舌を簡単に受け入れるようになってしまっており）
（父親のしたいがまま、綾の身体は嘗め回され続け…）
ぎゃぅ！！
（ベッドの上に叩きつけられた綾は、上半身をベッドに倒してお尻を高くあげた姿勢を見せる）
（突き出されたお尻は、小さな窄みをひくひくとさせながら父親に必死に抵抗をする）
（腰を掴む手を振りほどこうと…必死に…）
やだやだ、や…！！
（しかし、ペニスが秘所に押し付けられると動きが鈍くなり）
（そして…一気にペニスが肛門へと押し込まれれば身体を仰け反らせながら声を上げる）
んぉぉぉぉっ！！
（小さなお尻の穴にペニスが押し込まれた瞬間、綾は絶頂を迎えて愛液を噴出し）
（そして、しゃぁぁぁ…とおしっこを漏らし始める）
【わかりました、二回目は性奴隷になった状態ですね】
【性奴隷状態は、ゲームクリアで解除される感じの展開なんでしょうか？】 >>559
はぁっ……やっぱり綾の尻まんこ、最高の締まり心地だ……！
やっぱり我慢せずもっと早く綾のこと犯してやるべきだった……！もう、お父さん止まらないぞ……っ！
(綾の身体を抑えつけたまま、父の腰が早速綾をレイプするように激しく綾のお尻に叩きつけられる)
(パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！とリズミカルに淫らな音を立て、その度に父の肉棒は綾に挿入感と排泄感を与え、最奥に肉棒の先端を感じさせていき)
(腰が引かれれば綾の尻穴のシワが僅かに引っ張られるほどに、父の肉棒は綾の穴いっぱいに埋め尽くすほど肥大して勃起していた)
(無我夢中でベッドの上の幼い娘に大人ちんぽで攻め立てる様はそれだけでも犯罪的な光景なのに、)
(今の綾は倒すべき対象の父に犯されるのを嫌がる気持ちと犯される快楽の板挟み状態で、漏れる喘ぎ声が更に背徳感を高めていた)
時間がないからな、最初から全力で犯すからな……？
お父さんに逆らったお仕置きだから、綾のこと壊すつもりで、乱暴にな……！
(後ろから綾の首に手をかけると上からベッドの上に体重をかけて押し付けてしまう)
(直接の首絞めではないにせよ、気道を息苦しい程度に抑えつけられれば綾の身体は一時的な酸欠状態にさせられてしまい)
(そんな中でも父の獰猛なピストンは止まらず、綾の現実尻まんこをめちゃくちゃにピストン責めにし続けていて)
(モニタには綾の息苦しさまでもゲージで表現されており、気を失わない程度のところで父の手が離れて綾の呼吸を確保してやる)
(そして綾が息を回復している間に再び首に体重をかけていく……この繰り返しの間にも普段より強い締め付けで父の射精欲はみるみる上昇していって)
【性奴隷状態はそうですね。あくまで「ゲーム内の綾」としてそうなるイメージなので、現実の綾は表立っては影響受けないつもりです】
【あと思いつきで首絞めレイプじみたものにしてしまいましたが、苦手でしたらなかったことにして進めていっても構いませんので、遠慮無く仰ってくださいませ……】 >>560
んぉ！！ん、ぉぉ！！
（綾の口から吐き出される声は、幼稚園児のようには思えないような声だった）
（肛門を力いっぱい犯され、空気が押し出されるせいで吐き出されるような声が漏れる）
（尻を叩くかのように、バシンと腰がぶつかっては苦しさと快感に声をあげる）
やっちゅけ、で…やぎゅ…っ！！
（しかし、まだ反抗的な力は残ったまま）
（必死に暴れようとするものの、肛門を犯されている為に立ち上がることすらできず）
（おしっこを漏らしながら、口で喘ぎ声の間に歯を食いしばるばかりで…）
お…ぁ…！！
（後ろから首に手を掛けられると、呼吸が止まり空気を求めて口を大きく開く）
（舌を突き出し、必死に両手を動かすが…だんだんと視界がぼやけ…）
（そして気絶する寸前で気道が確保され、また呼吸をして…）
げほ！は、はぁ……はぁ…っ
（苦しさに涙を浮かべ咳をしながら苦しさから逃れようとするが）
んご…！！
（また首を絞められ、先ほどよりも強くペニスに吸い付くように肛門は閉まり）
（引き抜こうと腰を引けば、吸い付いて肛門が盛り上がるほどに…）
（こんなに苦しそうだというのに、モニター内の快感ゲージは常に絶頂状態を示しており）
（あとは大量の精液を注ぎ込めば、いつでも悪堕ち状態を解除できそうだ…）
【わかりました、これも綾はゲーム内の出来事だと思ってる感じですよね】
【首絞めも大丈夫なので、このまま行きました】 >>561
こんな乱暴にされてるのにイきまくるなんて、綾は本当にエッチな子に育ってしまったな……！
もっと強いお仕置きされたいのか、綾は……？
(ぐっ！ぐぐっ！と首を絞めながら強姦しているにも関わらず、綾の身体は快楽に震え、潮も尿も断続的にベッドに染み込ませてしまう)
(口では父に逆らおうとしても、身体の反応もモニタの快楽ゲージも、綾の身体はとっくに父の勃起ちんぽに屈服してしまっているのが見え見えで)
それじゃあお仕置きに、このまま綾の尻穴の奥にたっぷり中出ししてやろう……！
綾のお腹にお父さんの精子の匂い、しっかり染みこむように沢山出してやるからな……！
(今度は父の両手が綾の首を包むように掴み、これが最後とばかりに本当の首絞めをしてしまう)
(息苦しいくらいだったこれまでと違い完全に呼吸を止められた綾の身体をズコズコズコズコッ！！と激しく犯し、腰を何度も何度も密着させて)
(ベッドをガタガタ激しく振動させて、獲物の雌を喰らう雄のような気持ちで支配したままの尻穴交尾)
(そのままビクンッ！ビクビクッ！と肉棒を激しく痙攣させて綾の尻穴に間もなくの射精を予告していくと)
う、ぐぉっ、ぉおおっ！おおっ！！
出すぞ、綾……っ！綾のアナルに……生中出し……っ！！
(最後は全力で綾の首を締め付けたまま体重を腰にかけてズンッ！！と強く密着)
(綾の身体が半端な闇落ちで強化されていなければ骨が折れて死んでいたかもしれないくらいの遠慮のない首絞めを6歳の娘にしながら、尿道を勢い良く子種の固まりが昇っていくのを感じ)
(最高潮の締め付けに促されるように、鈴口が綾の腸壁に密着したまま、びゅくびゅくびゅくびゅくっ！！と雄臭いザーメン汁を注ぎ込んでしまう)
(力強く握ったマヨネーズのように、粘度も勢いも強すぎるほどの精液が綾のお腹の中に溜まっていき)
う、ぐ……搾り取られる……っ！いつもよりずっと沢山出るぞっ綾……っ！！
(綾の身体が精液を欲しがっていたのもあり、本能的に搾り取られるような動きに父の射精は数十秒経っても止まらない)
(永遠とも思える絶頂感のなか、腰をぐりぐり押し込みながら腸内をドロドロにしていくだけでなく、僅かに下腹部のぽっこりを一回り大きくしてしまい)
(ゲームモニタには『闇堕ち解除成功。引き続き、更なるパワーアップのために再度精子を体内に注入すべし！』と次の指令が映しだされている)
(目の前の綾の闇堕ち衣装も光に消えていき、代わりに白いふわふわのワンピースを1枚だけ身に纏うようになる)
(透けるような薄さのワンピースを纏った綾は闇落ちと真逆の、天使といっても過言ではない可愛らしさを父に感じさせる)
(それは同時に、この無垢そうな天使を言いなりにしたい、先ほどと同じように乱暴に犯しつくしたい、という背徳感を強めることにもなり)
【そういうことですね。ではこのままで進めていきますね……！】 >>562
ん、ぉぁ…っ！！
（必死に身体を揺らすものの、息が続かなくなるとすぐにぐったりしてしまい）
げほ…けほ…っ
（咳き込めば苦しさと快感を同時に与えられて呼吸がなかなか整わず）
（綾の目の前のシーツは唾液でべたべたに濡れてしまっていて…）
おぉぉぉ…っ！！
（そして、最後とばかりに首をぎゅっと締め付けられて激しいピストンが開始される）
（ベッドが揺れるほどの激しさに足が布団から離れて腰が浮き）
（うつぶせの状態だというのに、下半身が浮いた状態で尻穴を犯される）
（ガタガタとベッドが揺らされながら、完全に綾の肛門を壊しにかかったようなレイプ）
（綾の尻穴からは腸液が噴出し、ぽっかりと口を開いてしまって…）
おどうひゃん…！！
（最後の叫びは、父親を呼ぶ声だった）
（父親が絶頂に達してズチュンっと腰と尻肉がぶつかり）
（そのまま精液を流し込まれれば、どくどくと大量のそれを受け止め…）
（腸内に流し込まれたそれが、お腹を膨らませていき）
（もともとぽっこりとしていたお腹はいつも以上に膨らんでしまってもいた）
あ…あ…おとう、しゃん…
（悪堕ちが防がれると、ゲームの力がここまで作用しているらしく衣装が消えて白いワンピースが現れる）
（それが綾を包み込むと、先ほどまでの悪堕ちの記憶ごと、すべてを綺麗に戻していき…）
（ぽっかり開いてしまった尻穴も、また力が戻ったようにぎゅっとペニスを締め付ける…） >>563
おお、元に戻ったか、綾……！
(綾の身体をうつ伏せに組み伏せたまま、綾の様子が戻り白いワンピースを包んだ姿になるのを確認して)
(モニタでも闇堕ちを防ぐことができたと書いてあるのを見る父)
(だが同時に、更にもう1度綾に中出しする必要があるとも書いてあって)
なんとか綾が悪い子になっちゃうのを防ぐことができたよ。焦らしちゃってごめんな、綾……！
(後ろから綾の頭を優しくなでなでする父)
(しかし同時に、挿入したままの腰もなでなでと同じリズムで左右に揺らし、ぐちゅぐちゅと胎内で精液をかき混ぜていってしまい)
(再び締め付けを取り戻した尻穴に誘われるように、父の男根も硬さを取り戻していく)
なぁ、綾？もう一回綾のお尻に精液どぷどぷってしないと綾は最後の敵を倒せないんだろ……？
お父さんにどぷどぷってたっぷり中出しして欲しいか？いっぱいぐちゅぐちゅお尻の穴犯されたいか……？
(さっきの乱暴な行動とは打って変わって優しく綾に問いかける父)
(その間にも折角再び最大勃起まで戻った肉棒をゆっくり抜き取ってしまうと綾の身体の向きを仰向けに戻して)
(両手で脚を開かせれば、いきり立った男根の先端をぴたりと綾の尻穴に押し当てて)
だったらお父さんにお願いしなきゃいけないよな？
お父さんに逆らってごめんなさいって。これからはずっとお父さんの性奴隷になります、綾のこと気が済むまでいっぱいレイプして下さいってね……？
(乳首も透けて見える程の薄いワンピースの上から、綾の左乳首に指先でくにくにと刺激を与えながら、お尻の穴にはたっぷりと焦らしてしまう父)
(綾に言わせるおねだりの言葉を吹き込みながら、挿入するか挿入しないか微妙な力加減で綾の尻穴を突っついて刺激していき……) 【ごめんなさい、うとうとしてしまってました…】
【今日はここで凍結させてもらってもいいでしょうか？】 【了解しました、ではここで凍結をお願いします……】
【次回なのですが、5日の金曜日20時からなどはどうでしょうか？】 【はい、５日の金曜日なら大丈夫です】
【２０時に伝言板でよろしくお願いします…】 【了解しました、今夜は遅くまでありがとうございます】
【また次回、金曜日も楽しみにしておりますね】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい…】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【お父さんとのロールにお借りします】
【えっと、奴隷になって犯された後、もう十分なのに犯され続ける…】
【みたいな感じにしてみたいです】 >>574
【今夜も、よろしくお願いしますね】
【分かりました……ゲージが満タンでボタンを押したらいつでも再開できるのに父の精が尽きるまで乱暴に犯しまくる……という感じで行きましょうか】
【となるとここから更に2回戦目くらいまではロールで描写してみたいところですね……！その後はダイジェストみたいな感じで言ってみましょうか？】 >>564
（純白の好けるようなワンピースに身を包んだ綾は、まるで天使のような笑みを浮かべ）
（お尻の穴にペニスが押し込まれているというのに、それすらも忘れそうな程に愛らしく微笑む）
（しかし、左右に腰を揺らされ腸内で精液をかき混ぜられると）
（だんだんとゲームの中へと消えていた快感が戻り始め…）
（それと同時にゲーム内からの回復の信号によって再び綾の肛門は締め付けを取り戻す）
おとう、さん…
（見上げながら、まんぐり返しの格好で父親の前に幼い割れ目と尻穴を晒し）
（更にペニスを尻穴へと押し付けられている状態で、綾はこくんっと頷く）
ごめんなさい、おとう…さん…
あや、ちゃんとごめんなさいして…おとーさんのどれいになる…
おとうさんが、あやのこと…また、だいすきになってくれるまで…
あやのこと、いっぱい…あやのおしりのあなをいっぱいずぼずぼしてください…
（たどたどしい言葉、しかししっかりとした奴隷宣言）
（父親に言われた言葉を綾の言葉で変換して口にさせ）
（父親を更に炊きつけ、綾を本格的に性奴隷へと調教していく…）
【いいですね、ここでセーブをして奴隷になった綾をこっそり飼ってみるというのも…】
【ダイジェストでもＯＫです】 >>576
よく言えたな、綾……？
言ったとおり、これから綾のお尻の穴……ここをめちゃくちゃにレイプしてやるからな……？
(手で肉棒を軽く上下に動かして、先端を尻穴にこすりつける)
(幼女の窄まった穴に今度はこれまでよりしっかりと先端が押し付けられれば、綾の尻穴はいつでも父のための肉穴に成り下がれる状態になってしまい)
いくぞ、綾……今日から綾はずっと……お父さん専用の肉奴隷だ！
(ずどんっ！！と強い衝撃が綾の尻穴に加わってしまう)
(父の腰が体重をかけて勢い良く押し込められれば、綾の尻穴には父の肉勃起が一気に根本まで挿入されて)
(既に一回戦目で、精液でドロドロとなった幼女穴の中を、そのまま上から下に突き下ろすピストンでズコズコと犯しはじめて)
分かるか、綾……っ！
今日から毎日綾にこれしてやる！
お父さんがちょっとでも精液溜まったらいつでも綾のこと呼び出すからな……！
これから絶対お父さんの言うこと逆らっちゃダメだからな……！逆らったら、綾のこともっとひどい目にあわせてやるから覚悟するんだぞ……っ！
(綾のお尻に強く一突きする度に言葉を小さく切り、強い語気で綾への支配欲を剥き出しにする父)
(体重をかけた獰猛なピストンでは、綾の細い腰に何度も大人の太い腰が叩きつけられていき)
(その度に綾の着ている薄手のワンピースは自然と肌蹴はじめて、幼い乳首までも父の目に晒してしまう)
この乳首も……おまんこもいずれはお父さんのものにしてやるからな……！
(ピストンで綾の尻穴を犯しつつ、両手で綾の乳首も幼スジも同時に愛撫していく)
(もちろん生肉棒を綾の生尻に挿入するプレイは父自身にも余裕を与えるものではなく、乱雑に乱暴に、綾の敏感な箇所を弄って刺激していって)
【現実世界の話にしたいのでセーブロードはなしがいいかな、と……その代わりにEDでそういう感じの措置にしてやりたいですね】 >>577
あ、あ…
（自分の言ってしまった言葉の意味をまだちゃんと理解できていないまま）
（お尻の穴にペニスが擦り付けられ、ひくひくと小さな穴が窄んだかと思うと…）
んおぉぉぉぉ～～～～っ！！
（綾の声が部屋の外にまで響きそうなほどにあがるが、当然部屋の外には聞こえておらず）
（勢い良くペニスが腸内に滑り込むと、綾の表情は一瞬でアヘ顔になってしまう）
ふぎっ！あや！さからわない！！
おどうざんの！！いうごど…！ぎく、からぁ！！
（乱暴に、乱雑にピストンを繰り返されても綾の絶頂は止まらない）
（今まで散々ゲーム内で犯され続け、そして無意識に調教されていた心は）
（身体に与えられる苦痛をしっかり快感だと認識し、お尻の穴で父親のペニスをしゃぶり）
（乳首や割れ目を刺激されると、ぷしゅっと愛液を噴出し）
（乳首はびんびんに硬くなったまま、父親のピストンにその存在を震えて知らせる）
【あ、すみません…セーブというのはゲームのほうのことで】
【ゲームをセーブして綾を性奴隷にした生活をしてみるのはどうかなと思ったんです】 >>578
本当だな？いうこと聞いてお父さん専用の肉オナホになるんだな！？
(イき混じりの声で父の奴隷になることを懇願する綾に父の所有欲がゾクゾクと刺激される)
(勿論、尻穴だけでなく乳首も割れ目も全て、男を喜ばせるためだけの身体に調教されきった綾の身体は、父を喜ばせるためには十分すぎて)
(それに応えるように、乳首を更に強くつねり、割れ目にも指先を咥えさせて膣口の浅いところをかき混ぜるように動かしていく)
綾の尻穴、最高の締め付けだ……！
もっと入り口のところ締め付けて……お父さん好みの尻穴になるんだぞ……！
(腰をぐりっ！ぐりっ！と力強く奥に押し込む動きと、ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！とリズミカルに腰を叩き下ろすピストンとを交互に繰り返して綾の尻穴を堪能する)
(6歳の排泄穴で大人ちんぽをしごいていけば、その強い締め付けとお腹の奥の暖かさで父の射精欲を強く促されて)
(玉袋から今にも飛び出しそうな精子を我慢するように肉棒を綾の尻穴奥でビクビクッと跳ねさせて)
【うぅ、すみません……物凄く眠くてあまり進められませんでした……申し訳ないですが凍結をお願いしたいです……】
【セーブする話は分かったような分からないような……で申し訳ないのですが、
クリア特典で父がゲームに入り込んで綾のエロ特訓に参加できたり、性奴隷状態の綾を現実に呼び戻して犯すことができたり……というような仕組みでやろうかなと考えてたりしました……】 【了解です、続きはいつにしましょうか？】
【日曜日はちょっと難しいので…来週の夜であれば基本開いているはずです】 【すみません、ありがとうございます……】
【来週でしたら水曜日の夜21時に待ち合わせでお願いできますでしょうか？】 【わかりました、では水曜日の２１時頃に会いましょう】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい…】 【こちらこそありがとうございました……次回はまたもう少し起きていられるようにしたいですね……】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>579
はぃ…なりゅ…！なりましゅ…！！
（こくこくと何度も何度も頷き、涙を浮かべながら肉オナホになることを宣言し）
（乳首を抓られ、膣内を浅く弄られればすぐに綾は絶頂に向かい）
（がくがくと腰を震わせ、口から涎をたらしながらまた快感を味わってしまう）
なりゅ…！おとうしゃんの！おしりのあなになりゅ…！！
あやの、おしり…！ずっとおとうさんのになる…！！
（激しく上から振り下ろされるペニス、それにアナルを貫かれながら父親のものになることを何度も答え）
（一突きごとに愛液を噴出し、腸液を漏らし、唾液をとろとろと口から垂らして喜び続ける）
【今日もよろしくお願いします】 >>594
よく言ってくれたな、綾っ！
(幼い娘の綾が自身に完全服従を誓うと、その喜びを表すように体全身覆いかぶさってのガン攻めピストン)
(綾と父の肉棒が繋がった尻穴には数十キロの体重が何度も加えられ、その度に綾の体ごと潰れそうなほどに激しくベッドにサンドイッチにされて)
(そのペースも目に見える速度でグングン早くなっていけば、もう綾の尻奥に射精するのも秒読み段階となり)
(父はただひたすら、体の下で可愛らしく激しく喘ぐ103cmの幼女の穴をレイプする快楽にのめりこんでいって……)
はっ、はっ、はぁっ！はぁっ！！
出すぞ、綾……っ！
濃いザー汁でドロドロに汚してやる……っ！！
(最後にパンッ！と高く弾ける音をたてて綾のお尻に腰を押し付けて、体重を深々かけたままぐりぐり腰を捩って奥の奥に押し込んでいく)
(幼女の腰に完全密着、赤ちゃんのようなプリプリの肌が潰れるほど押し込めば綾の逃げ場はどこにもなく)
(直後、びゅくっ！！びゅくびゅくびゅくっ！！と大量に噴出する雄汁を、否が応でもその腸内で味わうこととなってしまう)
(父の匂いも熱も、邪な思いも全て詰め込まれた精液が綾の身体に取り込まれれば、お腹が膨れること無く吸収されていく)
(PCの画面には闇堕ちゲージがみるみる下がっていき0になり、今度は「最終強化ゲージ」という名前に変化して微量ながら緑のメーターが溜まり始めていた)
(気を失ったまま息苦しそうに呼吸していたゲーム内の綾は落ち着きを取り戻し、身体の黒い闇堕ち衣装もどろどろに溶けていく)
(代わりにゲーム内の綾・現実の綾、両方の身に纏われたのは真っ白のスモック)
(しかし生地はネグリジェのように薄く服の下にある桃色の乳首もぷにぷに割れ目も丸見えで、繋がったままの尻穴も何も着ないよりいやらしく見える)
(首元には赤く大きな革の首輪。仰々しい南京錠と重そうな鎖が繋がっていて、今の綾が「父の性奴隷」だということを体現したかのよう)
(更に、父の感情が篭った精液を吸収して、綾の心の奥底にも1つの強い感情が根付いてしまう)
(父のいうことには絶対服従。逆らうことは絶対にしない)
(現実の綾のゲーム後にも深層心理に影響を与えそうなほど強い意識を父の手で植え付けてしまって)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【少し衣装をかえて、このような感じで2回戦もたっぷり好き勝手犯しちゃいたいと思います】
【こんな感じでクリア後もゲームを起動すれば綾は父のいうことを何でもきく性奴隷、ゲーム起動していなくても父の求めを断り切れない身体にしたいな、と思っていました】 >>596
だして…！いっぱいだして…！！
あやのなか、いっぱいにして…！！
（中身がからっぽになってしまったかのように精液を求め）
（それを幼い口調で叫び、そしてレイプするように尻穴を犯される）
（綾の思考が壊れかけているかのようにも思えるｈ度に…）
あ！ぉ…おお…っ！！
（吐き出される精液、それを吸収する腸内は一気に活力を取り戻し）
（だんだんと悪堕ち仕掛けていた身体は、いつしか綾にしっかりと意識が移る）
（ただし、また別の感情がしっかりと植えつけられてしまったようだ…）
（光に包まれて、ボンテージ衣装は消えうせ現れたのは透明なスモック）
（大きな首輪までつけられ、父親のオナホとして生きることを形からして教えられてしまう…）
（そう、父親にも絶対に逆らえないという意識も植え付け…）
おとぉ…さん…あやに、なんでもいってね…？
（にっこりと笑みを浮かべ、お尻の穴から精液を垂れ流しながら父親の望みを聞こうとする）
【わかりました、そんな展開で良いと思います】
【綾からも、父親を意図的に誘うようになったりもしてみたいですね…】 >>597
綾……とても可愛い格好になったな……
やっぱり素直な綾が一番可愛いぞ……！
(ほぼ全裸といっても過言でない薄い衣装に身を包んで父の言いなりになりたがる綾をみて素直に喜ぶ父)
(大きな手で頭を撫でながら、尻穴から精液を溢れさせたままの綾を見て、肉棒をさらに力強く勃起させてみせる)
なんでも言っていいんだよな、綾？じゃあ……
(父が綾の首輪から伸びた鎖を掴むと力強くぐいっと引っ張って綾をベッドの上から引きずり下ろし)
綾はお父さんの性奴隷……ペットなんだから、このままワンちゃんみたいに四つん這いになってお家の中お散歩しようか。
お母さんとか起こさないように、静かについてくるんだぞ……？
(少し短い鎖を小さくジャリジャリいわせながら綾を引っ張って書斎の外に連れ出してしまう)
(夜中遅く静まり返った廊下を、スケスケのスモックと首輪という変態な格好で犬のように歩かせて)
……お、見てみな、綾……？
お兄ちゃんはまだ起きてるみたいだぞ？
(父が綾を連れて立ち止まったのは兄の部屋の前の扉)
(扉の隙間からは部屋の光が漏れていて、キーボードを忙しく叩く音が僅かに聞こえる)
(その音から、部屋の中で友人などとネットゲームなどしているのだろうという推測が父の頭で立っていて)
どうせなら、ここからお兄ちゃんに教えてあげようか、綾……？
小さな声で、綾がお父さんのペットになったこと……今さっき滅茶苦茶にお尻をレイプされてお父さんの専用になっちゃったことを言ってみようか……？
ドアに向かってお尻も振って、そこから溢れてるお父さんの精液も、ドア越しにしっかり見せつけてやろうな……？
(今度は綾の首輪を引っ張りあげて四つん這いから立った状態にさせて)
(聞こえているかも分からない兄に向かって綾自身の意志で言葉を伝えるように、スモックの上から背中とお尻を撫でて)
【この後綾のお部屋に連れて行こうかなと思うので、そこで父が綾に命令する前に綾からおねだりしちゃうようにする、とかどうですか？】
【綾からおねだりはまた別の話、であればそのまま父の言いなりにさせようと思います】 >>598
（父親の言葉には逆らわない、それを頭の中にしっかりと植え込まされ）
（誰かにそれを止められようとも、絶対に父親の指示に従わなくてはならない）
（お尻の穴からペニスを引き抜かれながら、綾はぞくっと背筋を震わせ）
うん…おとうさん…
あや、おさんぽいく…
（こくっと頷き、父親の言うように部屋を出て二人で家の中の探索へ向かうことにする）
（スモックによって身体は隠れるものの透けているせいで丸見えで）
（綾は、きょろきょろとしながら夜中の家の中を散歩する）
（四つんばいになり、犬のように歩きながら時折お尻をぐっと突き出して背伸びをし…）
ん…っ
（父親には、綾の兄に対する気持ちが少しばれていたのかもしれない）
（兄の部屋まで連れて行かれると、中で起きているのを確認してから命令を与えられ）
（恥ずかしそうに頬を赤らめると、よたよたと兄の部屋の前でお尻を高く突き出し）
（兄の部屋にお尻を向けるように方向を変え、ふりふりと腰をくねらせる）
おにいちゃん、ごめんなさい…あや、おとうさんに…おとうさんのものになっちゃった…
おしりのあな、いっぱいずぼずぼされて…おとうさんに、まけちゃった…
（正直に自分がどうしてこうなったのかを口にし、肛門を見せるように、両手で尻肉を広げ）
これからは、おとうさんのものになる…ね…
（そう呟き、父親の顔を見上げる）
【すみません、うとうとしてこんなに時間が…】
【凍結、させてもらいたいです…】 【こちらも眠くなってきましたので……今夜はここで凍結ですね】
【次回なのですが、日曜日の20時からでお願いできますでしょうか？】
【日中用事があるのでその延長で帰りが遅くなるかもしれないですが、その時はまた連絡しますので……】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 >>599
うんうん……そうだ綾、それでいい。
(スケスケのスモックに首輪の性奴隷スタイルで、ドアの向こうの兄に向かって父のものになってしまったことを告白する綾)
(お尻の穴を広げれば、つーっと綾の太腿を父の種汁が垂れ落ちていって)
(そのか細い声は部屋の中の兄に聞こえたのか聞こえていないのかはここからでは分からず、部屋の向こうからはただキーボードの音が聞こえるのみ)
(綾のNTR報告のような宣言も、ゲームが終われば忘れてしまっているだろうが、完全に記憶から消え去ることはきっと無いだろう)
(それでも、今この瞬間は現実の綾までも自分の性処理ペットにできている、その事実を噛み締めながら上目遣いの綾を見てゾクゾクと背筋が痺れて)
それじゃあ行こうか、綾。
今度は綾の部屋で、綾の身体をお父さんだけのものにしてあげるからな？ちゃんとわんわんの格好でついてくるんだぞ？
(再び綾の身体を四つん這いにさせて、鎖を引っ張って綾の部屋へと連れて行く)
(静かな廊下の奥に鎖の重い音がゆっくりと消えていった)
【このような感じで続けてみました。今夜もよろしくお願いしますね】
【まえに綾ちゃんからおねだりするかこちらからおねだりを促すかって聞きましたが、綾ちゃんはどっちで行きたいでしょうか？】
【綾ちゃんからおねだりするなら、父がなにかアクションする前に誘惑してくれたら嬉しいな、と思います……】 >>605
（兄の部屋の前で、父親にすっかり調教されて奴隷のようになってしまっていることを告白する）
（その告白は、流石に向こうには伝わって居なさそうではあるが…）
（それでも、そこで宣言したという事実は変わらない…）
（父親を満足させ、そしてそんな父親に笑みを向けたまま綾はお尻をふりふりと振る）
（今は父と娘ではなく、主人と奴隷の関係になってしまっていて…）
うん…！
（綾の部屋に行くことを言われると、言われたとおり四つんばいのままついていく）
（とことこと楽しげに鎖の音と共に綾の部屋へと姿を消して…）
あや、ぱんつはかなきゃ…
（部屋に戻ったことで綾本来の心がよみがえった様にてててっとタンスに向かい）
（自分のパンツがたたんである引き出しをあけて白色のパンツを取り出す）
（それが綾の習慣になっていて、パンツを取り出す間も小さなお尻をふりふりとくねらせ…）
【そうですね…どちらも良さそうですが…最初におねだりを促されて】
【次にそれを覚えておねだりを自分からしてみる、なんてどうでしょうか？】
【今はちょっと誘惑っぽいことをしてみましたが…】 >>606
おや、綾……またパンツ履いてくれるんだね？
(綾が思い出したかのようにパンツを取り出して履こうとする)
(その間に可愛く振られるお尻も、履こうとする仕草も、父には全てが綾からの誘惑にしか見えていない)
(もう綾の身体は完全に父の占有物なのだから……)
綾、やっぱりパンツ履いてるのも可愛いよ。もっとお父さんによーく見せてごらん？
(綾がパンツを履いたところで抱きかかえると、ベッドの上にのせてしゃがみ込む父)
(パンツ以外は半透明なスモックのみで何も着けていないようなもの、どんな格好でも綾のパンツは父に丸見えとなってしまうが)
それで、その格好でもう一度お父さんにこうおねだりしてみるんだ。
『綾のおしりの穴、今度はパンツ履いたままいっぱいお父さんのおちんぽで犯して下さい』ってね？
ちゃんとおねだりするように欲しそうに言うんだぞ？綾にできるかな……？
(綾の耳元でいやらしいおねだりの台詞を伝えていく)
(父の肉棒は廊下散歩の時からギンギンに硬さを取り戻していて、綾の言葉があれば次の瞬間にでも欲望のままに犯すことが出来そうで)
【わかりました、では三回戦の時には綾ちゃんからのおねだりをお願いしてみますね】 >>607
はぁい…おとうさん…あやのぱんつかわいい？
（ベッドの上に登ると、今はいたお気に入りのパンツを見せる）
（真っ白にリボンのワンポイントが付いた可愛らしいパンツで）
（くるりとその場で回って見せれば、そのままバランスを崩してこてんっとお尻を向けて転ぶ）
うん…っ！
（おねだりする方法を聞けばすぐに立ち上がり、父親の前で背中を向けて控えめにお尻を突き出し）
あやの、おしりのあな…おとうさんのおちんちんで…いっぱいおかしてください…！
えへへ…ぱんつ、はいたまま…おかしてください…！
（おねがいします！と付け加えて両脚を左右に広げ腰を突き出し）
（両手で尻肉を開き…）
…おとうさん、あやのおしりのあな…どーこだ？
（クイズのように父親に尋ねると、くすくすと笑って）
【はい、よろしくお願いします】 >>608
よく言えたね、綾……ご褒美に壊れるくらいずぽずぽしてやるからな？
(綾の頭とお尻を撫でて褒めると、今度は綾の方からクイズを出されて)
(現実でもゲームの世界でも何度も見て犯しまくった綾の尻穴、パンツを履いた上からでも父からは簡単に分かるのだが)
うーん、どこだろうね、綾のお尻の穴……ちょっとお父さん探してみようかな？
(お尻を撫でる手をそのまま綾のパンツの中に入れ、直接尻肉を揉みながら探していく)
(父の指は何度も綾の尻穴を撫でたり割れ目に触れたり、綾の大事なところを無遠慮に触れていくけどしばらく悩むふりをしながら幼女の穴の感触と反応を楽しんで)
んー、ここかな？このぷにぷにの割れ目の中にあるこの穴……
ここはお尻の穴じゃないのかな……？間違ってたら綾、ここはなんていう穴なのか、何のために使う穴なのか教えてくれるかな？
(父の中指が後ろから綾の割れ目につぷっと埋没する)
(暖かな6歳幼女の膣穴の生の感触を楽しみながら、指一本でもキツキツの締め付けを感じていく)
(中指が綾の処女膜に触れるギリギリのところで幼女まんこに細かな刺激を与え続けて)
それともここかな？ここが正解かな……？
合っていたら正解ってちゃんと言うんだよ？正解したらすぐにお父さんのちんぽでずっぽり埋め尽くしてあげるからね？
(綾の膣穴を軽くほじくりながら、親指でも尻穴に指が入り込んでいく)
(こちらは秘部よりももっと大胆に、指の根元までぐりっ！とねじ込んでから力強い動きで肛門を刺激していく)
(折り曲げた指が、肛門内に残った精液を掻き出すかのようにいやらしくゆっくりとした抽送を繰り返していて) >>609
うん！あやのおしりのあなど～こだ？
（まるでクイズごっこでもして遊ぶかのように無邪気に）
（しかし、探し物はとてつもなく恥ずかしいもので、綾なら絶対に嫌がりそうなもの）
（それなのに、父親の前で楽しそうに…自分の恥ずかしい場所を当ててみてと笑う）
ふぇ…？んぁ・・・！しょこ、あやの…おっ！おっ！！
（ちゅぷちゅぷと膣穴に指が入るたびに綾の喘ぎ声があがって腰を突き出し）
おまんこの、あなぁ…！
（その場所の名前を口にするとビクビクっと腰を震わせ軽く絶頂に達し）
おとう、しゃんのおちんち…いれて…じゅぼじゅぼするばしょ！
それと…あかちゃんができるばしょ～…
（気持ち良さそうに喘ぎながら、教えられたとおりにちゃんと説明してみせる）
（指がちゅぷちゅぷと刺激するたびに、腰がカクンっと動いてしまうが…）
んぎゅぅ！！
（ぐりゅんっとお尻の穴に親指が入り込み、根元までしっかりと中へともぐりこんでしまう）
（綾は声を上げ、背筋をそらして動きを止めたものの…）
ぉ……ぉ……っ！
（指が動くたびに腰をくねらせて精液が穿りだされるが…）
（綾は一向に正解だと口にせず…）
そこ、あやの…おしりのあなじゃないもん…！
（ぶんぶんと首を振って、駄々っ子のようにそこはお尻の穴じゃないと主張する）
（嘘をついて、綾の勝ちと持っていきたいようだが…）
（ここでしっかり嘘をついてはいけないことを教え込むのも良いかもしれない） >>610
……そうだね、綾のおまんこ穴……
赤ちゃん作るすごく大事なところだけど、お父さんがおまんこに入れたいって言ったら……綾は当然言うこときいておまんこお父さんにあげるよな？
(綾の腰が小さい絶頂で震えるなか、中指を軽く前後にピストンさせて敏感な粘膜をまるで交尾ピストンでもするかのように擦っていく)
(指の腹を押し付けて、入り口の近くでもくちゅくちゅさせて気持ちいい刺激を与えていき)
(口ではいつか現実の綾の子宮にも種付けして孕ませてやりたい、という父の欲望が見え隠れする台詞を言い)
本当に？こんなに入り口ぎゅっぎゅって締め付けてるのにお尻の穴じゃないんだ……？
(綾が嘘をついて否定するけど父にはそんなことお見通しで、確認するように親指を曲げたまま、ずぽっずぽっと出し入れしていく)
(もう綾のパンツはお尻の下まで半脱げになっていて、少しでも布をずらせば完全に尻穴が見えてしまう状態で)
それじゃあ正解を見てみようか？……ほら、やっぱりお尻の穴じゃないか。
(そのままパンツを数センチ下にずらすと、綾の尻肉の間で、親指がシワのついた穴にねじ込まれているのがはっきり見えてしまう)
(前後に動かす度にいやらしく光る親指が綾の尻穴からひねり出て、直後にはずぷっと指の根元までねじ込まれて)
嘘をついちゃだめじゃないか、綾……お父さんに逆らわない約束だったろう？
それとも、もーっときついお仕置き、されたいのかな……！
(綾の首輪を掴んで、後ろ向きに立っていた綾をベッドの壁際に引っ張っていく)
(上半身をひんやりした壁に押し当てて、お尻をくいっと突き出した立ちバックの姿勢にさせると、父もベッドの上にあがり込んで)
(再び興奮しきった肉勃起を露出させると、綾のパンツを再び引き上げて今度は横にぐいっとずらしてしまい、そこから除き見えた尻穴にそのいきり立った先端を押し付けて)
ちょっと痛いくらい激しくレイプしてお仕置きしてあげるよ。嘘ついた罰だからな……！
(綾の頭を硬い壁にゴンッ！と押し当てて、後ろから腰を一気に突きこめば、ずんっ！！という衝撃とともに綾の尻穴奥に太い大人肉棒がみっちり埋め込まれ)
(そのまま荒々しく腰を振りたくれば、綾が普段寝ているベッドの上をレイプ場として、カリの張ったいやらしいちんぽが幼い尻穴の壁全体をこするように、全力を出したガチピストンで犯しきって)
【そろそろ容量が危なくなってきたので次スレの時期ですね……】
【こちらの方で立ててみますので、書き込めなくなったらそちらに続きをお願いします】 【ごめんなさい、続きをしようと思ったんですが思った以上にうとうとしているので】
【ここで凍結にさせてもらいたいです】
【次回は…今週の末があけられます…土日…になりますが】 【分かりました、ではここで凍結で……昨日今日自分の都合で色々予定変えてしまいましたが、今夜もありがとうございました……】
【今週末ですと土曜日が今のところ予定もないので都合いいかと思います。土曜日の20時からは大丈夫でしょうか？】 【はい、土曜日の２０時からでお願いします】
【こちらこそ、連絡せずに急に待機してすみませんでした…】
【土曜日にまた、お待ちしてます…】
【おやすみなさい】 【こちらも昨日の今日な連絡ですみません……眠気や疲れなど体調的にキツければ一言でも早いうちに連絡するよう心がけますね】
【それでは、また土曜日にお願い致します】
【おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
【なお、次スレはこちらになります http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1464015889/ 】 やあ、遠いところよく来なさった助かるよー
そんでね、これがうちの馬の超トーカイテイオンなんだけねえ～
（競走馬としては一般的な大きさながら、シャロが見上げるほどの大きさで試しに乗せると園児を載せるポニーよりも大きさに開きがある）
いや～もう歳だし、賢いんだけど別嬪さんしか乗せないんだよねーよかったよかった
（シャロを載せながら柵の中をゆっくり歩いて見せるほど大人しいようだが）
【こんばんは軽く馬の紹介をしつつ打ち合わせますね】
【馬は賢く、好みがうるさいのでなかなか繁殖がうまくいきません】
【馬主がいう通り薬物でも今一つなので小柄な女性が好きな馬の好みを使って繁殖させようとしている設定です】
【考えているのは今は大人しくしてますが降ろしてから一緒に柵内を歩いて後ろから鼻でシャロの後ろ嗅いでから服を噛んで切り裂いて】
【陰部に強引に挿入ちんぽケース扱いを考えてます】
【もっとソフトが良ければシャロさんに馬の発情用の薬を誤って飲ませて和姦のようにつながるとかではどうでしょうか？】 へぇ……お、大きい……
わっ！馬に乗るの初めて……でも、あったかい…
（馬の上に揺られながら首元を触り体温を感じる）
結構おじいさん馬なんですか？
あ、種馬だからそっか……
（まだ少し緊張しているが内心初めての乗馬が楽しいようで）
【無理やりちんぽケース了解です！】
【お腹までボコる感じでお願いします】 >>621
もうレース出なくなって2０年くらいたつかなー種牡馬もあと数年できるかだよ
人で言ったら８０歳くらい過ぎてるんだけどー
そこは馬だからぎりぎりまでするんよー
（シャロを乗せていた歩くが楽しかったのかシャロの後ろを鼻でこつこつ突いて牧歌的なシャロを追って走る馬の光景が）
（ところがシャロをつつく勢いと馬の脚はだんだん早まりシャロを追い回すようにみえてくる）
【では無理やりおちんぽケースのコースで行きます】
【よろしくお願いします】 へえ……そんなに…
でもそんな年でもおちんちん立つなんて…ひゃっ！
ちょっと、お尻、やめてっ、やめてってばぁ～～……ひゃふっ！
（最初はイタズラと思っていたもののいつの間にか追いかけ回され）
いたたたた……ふぇ？
（ちょうどお尻を突き出す形で転んでしまう） >>623
あんれーまー相当あんた気に入ってるよー
（シャロが倒れているのを見て）
あんたー大丈夫かい？そこでいいんかい？
（シャロには初めてで分からないとは知りつつも一応問いかけて）
（そこの言葉の意味を馬のほうが行動で示した）
（超トウカイテイオンがシャロのスカートの中に鼻先を突っ込んで下着をべろべろなめ始める）
（べとべとになることには一度大きく跳ね上がってからもう一度鼻先を突っ込み、カプリと下着を噛んでぐいと引きちぎってしまう） え？私は大丈夫です……んゃ？
ひんっ！ちょっと、ひゃめぇ……っ
（下半身に馬の熱い息を感じ）
（太く長い舌に股を擦りあげられてビクンと体を反応させ）
あっ、ヤダッ…やめぇ…ヒッ！？
（馬の力で簡単にパンツを千切られ）
（毛のそう生えてない潤んだ少女の割れ目が露わになる） あらーめいこい子だね～（小さな割れ目の部分が露わになるとそれを見てぽつりとのどかにつぶやく）
（超トウカイテイオンはすでによく発情して目の前にペニスがシャロの胴体ほどのものが湯気をあげて剥き出てくる）
（それをシャロの性器に引っ掛けるように押し付けて何度も何度も交尾を成功させようと起用に腰を使ってシャロに覆いかぶさる）
きーつけろーよー、射精するとアンタの体がロケットみたいに飛ぶよー
まあ、うま～く射精させてやってくれよー
（まったく手伝うことなくなるようになるさという温度差を感じる対応をしながらこれはいい子と会えたとにこやかにたばこまで吸って見物している） ふぇ……ふわぁぁっ！？
ちょ、ちょっと助けて……んぅっ！
や、やだっ、挿さっちゃう、挿さっちゃ……ひゃふっ！？
（幾度も割れ目に押し付けられる馬ペニスに体を起こすも）
（その瞬間ペニスの先が膣に引っかかりそのまま持ち上げられる） >>627
おーおー入った入った
（シャロがうまく膣にペニスをひっかかけると後は酷いものだった）
（馬はよく知っていて柵のところに行くと前足を柵の上に乗せて柵にシャロを押し込めるように腰を使いだす）
（そこは一か所だけ柵に網が施されていてとっさにシャロが掴んで逃げようとしてもシャロが網をつかんだことがあだになるようになっていた）
（網をつかんだ瞬間ガツン！とシャロの体内に本体のペニスの部分が突き刺さる）
（その圧力でシャロのおなかはペニスによって変形して腹の上からもその形がはっきりと見えるようになる）
（きれいな服もお腹のところで避けて見るも無残な印象に）
ほらほら頑張れ～
（頑張れはもちろん馬とシャロの両方）
（シャロが逃げれないことを実は分かっているので気を失うなよの意味で声をかけて）
（馬には当然射精してみせろという意味だった）
（激しく動き、シャロの陰部は染み出た馬の体液でべとべとに）
（馬の射精はすぐまじかで限界まで拡張された陰部に脈動の恐ろしい前兆が体全体に響くのでした） はあ、はぁ、早く抜かないと……ぁ、うくぅっ！？
お願いだから、抜けて……あ、あ、きゃうぅぅ！？
（逃れようと柵に手を付いた瞬間馬の体重を乗せた激しい突きによりペニスの半分が体内に収まり下腹部がペニスの形に浮き出）
あぁっ！？きゃふぅ！？ぁ、ゃ……ふぇ
（どうしていいかもわからずただただ馬の突きに合わせて媚声を上げることしか出来ず）
（自分体の内側をペニスに支配される感覚に不思議と心地よく感じて） これはいいケースができそうだー
（全部を包み込んでもなお気持ちよさそうなシャロを見てこれぞ天性のものと逸材の出現に大喜びしながら）
ほれ、テイオンさ交尾して自分のモノにしちまえ
（激しく腰を使っても聞こえるのは少女の嬌声と馬のブルルンという息ばかり）
（小刻みな動きの後にドクン！！と射精が起きるとシャロの膣は限界を超えて膨らみ先ほどの言葉通りに吹き飛びそうな勢いが）
（子宮を精液が洗っていくのでした） はぁ、んぁ、はひっ！ゃ、んゃぁ……っ！
はわぁ！お腹、すごひっ！こんなの初めてぇ………
お腹、ひぎっ！？ふくらんで……っ！
はぁ、やっ！ふわぁぁぁぁぁっ！？
（中でオスの熱い白濁がとめどなく吹き出しさらに妊婦のように腹を膨らませ）
（絶頂と共に、凝縮された馬ザーメンを一気に逆流させ、放たれる） さー、いっぱい出たなー
そろそろ行くぞテイオン
（いっぱい出して落ち着いたテイオンはシャロをおちんぽケースにしたまま牝馬のもとへ）
（馬はまるで装具を置くように牝馬のいる場所の横にシャロを寝かせると仕事言わんばかりに牝馬の後ろで激しい交尾を始める）
よしよしいいぞ！そらいけ！
（シャロとの交尾で盛りを盛り返した超トウカイテイオンはドバドバ射精してからさっさとシャロのもとへ）
（シャロのほっぺをぺろぺろするとシャロの開ききったあそこへまた入れて二度目の交尾を再開した）
あんれーこんなに凄いならもっと予約入れおくべきだったねー
あんがとよー、家さ帰るまで一緒に楽しんでね～
（移動用の車の乗せたままそこでもシャロは馬のいいように何度も射精を受けるのでした）
【こっちはこんな感じだね～凄いねめっちゃ楽しめたよーまたテイオンのちんぽケースになってくれね】
【なんだったら住み込みでやるかい？】 【お疲れ様です！導入が上手でとても楽しめました！】
【ぜひ宜しければ住み込みでお願いします（笑）】
【馬以外の動物もけふんけふん】 >>633
【こちらこそなんとなく始められて楽しかったよー】
【その意気は凄いね～このまま連れて帰るよ（笑）】
【その時はよろしくね～種付け用の牛もいっぱいいるからー大変よ～】
【それじゃありがとう～ね落ちます】 【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】 【場所をお借りします】
【書き込めなくなったら、次の場所に移動するようにしますね】 >>611
うん…あや、おとうさんがおまんこにいれたいっていったら…
んぅ、あやのおまんこ…おとうさんにあげる…
（小さく膣内をかき回され、愛液を染み出させながらこくこくと頷く）
（小さな身体に指を使っておまんこの気持ちよさを教えられ）
（父の言葉を全く疑う様子もなく、きちんと理解していないままに言葉を続ける）
（父親の欲望にまみれた言葉であるとはわからず、ただそういうものだと思っているようで…）
おしりのあなじゃ、ないもん…！
んぉ！じゅぼ、じゅぼ…や！！
（首を振って長い髪を揺らしながらお尻の穴をズボズボと指で穿られるのを嫌がる）
（綾はあくまでも遊びのつもりのようで、普段のように少しの我侭を混ぜながら）
（何とか自分が勝つ方向に持って意向としていたが…）
んぉ…！！
（ズボ…っと指が深く肛門に突き刺さり、綾はひくひくと肛門をひくつかせながら言葉を失う）
（嘘がばれたこともあるが、同時に肛門を見られる恥ずかしさと指による快感に思考が止まってしまったようで）
やだ！やだやだぁ！
（首輪を引っ張られて壁際に連れて行かれ、上半身を壁に押し付けられると）
（いやいやといつものように我侭な声をあげはじめる）
（しかし、今はそんな綾の我侭を聞いてくれる父親は居らず…）
ひぎぃぃ！！！
（綾の肛門にペニスが突き刺さり、綾の悲鳴が口から漏れる）
（ゴンっと頭を壁に押し付けられながら、綾の小さな穴はペニスによって埋め尽くされ）
（そのまま力強くピストンが開始されれば、綾の脚はベッドから離れ）
（壁に貼り付けられるような形で父親によるレイプを受けることになってしまう）
【こちらの番からだったのをすっかり忘れていました】
【遅くなってしまって申し訳ないです】 >>641
我儘いわない、綾……！
ちゃんと自分で言ったことは守らないと駄目だろ？お父さんのものになるっていうことをな……？
悪いことしたらちゃんと罰を受けないと……なっ！！
(綾の頭を壁に押し付けたままズドンッ！！と腰を勢い良く突きこんで尻穴に根本まで大人ちんぽをねじ入れて)
(綾の足が宙に浮かび、抵抗することが出来ないまま、腰を深々と何度も押しこむ父からのレイプを受けるのみとなり)
ちゃんと謝るまでお父さん乱暴なのやめないからな……！
綾のこと性奴隷、ペット以下の肉オナホ……道具としてしか使ってやらないぞ……！
(更に父が綾の身体ごと腰を押し込むと、綾の身体は完全に壁にぴったりくっついてしまい、父の身体とサンドイッチ状態にされてしまう)
(足もつかないような状態で、父の言うとおりの「道具」に早速されてしまった綾を、オナニーするような動きで身勝手に犯していく)
(父の腰が綾のお尻にパンッ！パンッ！パンッ！パンッ！と叩きつけられる度に綾の尻穴は引き伸ばされて、体ごと押しつぶされるような感覚を与えてしまい)
【こちらも気づくの少し遅れてしまいました……こんな感じでよろしくお願いしますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
