【進撃の巨人】ﾐｶｻ･ｱｯｶｰﾏﾝをエロく愛でるスレ5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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エレンを守るために着けた筋肉に後悔は無いが
彼に抱かれるそんな時だけはやはり、自分の肉体は固すぎるのでは、女らしくないのでは、と
見られることに恥ずかしさを感じるミカサとか
そんな彼女の気持ちを察しつつも、ミカサを想う気持ちと燃え上がる男としての衝動が抑えきれず
「やわらかいよ、ミカサ」
「おまえはやわらかい」
彼女を安心させようと優しく繰り返し囁きながら、ミカサの耳たぶやうなじや首筋など、筋肉が
付かない部分にそっと口づけを繰り返し
そして肌に受け続けた愛しい彼からのキスで羞恥と昂りに小刻みに震えている彼女の肉体の
最もやわらかな部分に彼の指先が触れた瞬間、必死に唇を噛んで堪えてきたのにどうしても
堪えきれなくなったミカサの口から漏れる微かな、そして熱く甘い歓びの喘ぎとか >>330
エレンさん本当はミカサちゃんに頼られたりかっこいいと言われたかったんやろな
それが守る守る言われ…
泣ける そういえばミカサちゃんってエレンのこと褒めたりとか全然しないもんな…
心配してるが故にエレンには小言ばかりだからミカサちゃんへの劣等感や承認欲求みたいなものはどんどん膨らんでいたんだろうな こんなに健気でエロいミカサちゃんに冷たくあたるなんてクソガキめがとか5年くらい思っててごめんなエレン
お前はがんばった奴だよ
これからはミカサちゃんとセクロスして有害な獣に公開してくれ >>325
この口の端の上下の境目がたまらん
ﾁｮｷﾝｯてしたい でもミカサちゃんが「エレンすごい」「エレン強い」とか言っても嫌味としか受け取らなさそう ミカサがエレンすごいって言う系の話、進撃ラジオの最終回で梶がちょっと言ってた気がする エレンと大好き 一緒にいられて嬉しい、幸せ
くらい言わなきゃダメか 「エレンすごい」「エレン強い」「エレン気持ちいい」「エレンもう一回」 やっぱりミカサをセックスで屈服させてイかせまくった時にやっと劣等感も無くなるんじゃね 凝った技使わなくても普通の正常位だけでイキまくってくれそうなのに 2次元行けるかな
自分という有害なケモノが活躍する虹を自分で描くとか ミカサちゃんリアルにすごい身体してそう
並の有害な獣では抱くことすらできなそう >>332
すごくいい
そりゃあ「家族と顔を合わせづらい」よなあ
>>342
素敵
是非ssを書いてほしい >>332
5回までの間にミカサちゃんは何回イクのか… >>363
前戯で1回ピストンで1回余韻で1回
計15回はイくな >>332
それは目を覚ましたミカサちゃんを思うと可哀想すぎる 可哀想だけど抜ける
快楽に目覚めてしまったのにエレンがいないから夜な夜な泣きながら一人でするミカサちゃん 確かにミカサちゃんが可哀想だけどエレンさんがミカサちゃんと再会した時「お前俺がいない間セックスどうしてた？」とか聞かれて困るミカサちゃん
その答えによって久しぶりのエレンさんにいろいろされるわけですね 全盛期のかでなれおんと磯山さやかと山本みうを脳内でミックスする >>357
男は女にセクロスで何もかも全て受け入れられて大人になれるを地で行く奴だなエレンは エレンがミカサに欲情していく様子が見たい
獣のように息を乱してほしい
公式はよ ミカサちゃんて正直マフラーとかの優しさだけじゃなくエレンの獣性や暴力衝動にも惹かれてるとこあるよね
獣のようなセクロスの事後を公式はよ 俺の中で進撃完結後の架空インタビューが話題に(以下妄想爆裂)
ーーエレンとミカサが結ばれる第○話は少年だったエレンが一人の女性を愛する男へと成長を遂げた事が分かる感慨深い回でしたね。
ところであのシーンはエレンの中の凶暴性も垣間見えました。
先生：そうですね。
ミカサが9歳の時に誘拐された理由が理由なので、エレンは性に対して嫌悪感があって、エレンの中でミカサの存在が変わった時もそういう衝動は抑え込んでいたのだと思います。
でもエレンの中の攻撃的な衝動は性欲と結びついていて、結局ああいう形で結ばれる結果になってしまいました。
それを受け入れられたのはやはり長年共にいたミカサならではのことなんでしょう。 今月エレンさんの一皮剥けた感が半端ないから既にミカサちゃんとナニをした可能性… 諫山先生神は恥ずかしがり屋さんだから性愛に絡むことはオフィシャルには発言しないと思う
てかここまでつくり込みしてるとアンチに見つかったりアホが勘違いして拡散される恐れがあるぞ アホの勘違い拡散は211で一回やらかしてるからなあ
内輪だけで楽しみたいのにアンチとアホのせいで萎縮するのは辛い 妄想は自由だろ！
脳内でミカサちゃんといいことするのも自由だろ！
脳内でミカサちゃんにいけないことするのも自由だろ！
脳内に現れたナイフ持った少年に刺されてミカサちゃんの姿を目に焼き付けながら成仏するのも自由だろ！ そうここは楽園
145代目の有害な獣が一部の獣達を連れて島へ渡り切り開いた孤島 >>379
は作り込みがうますぎる
これはアホがよく読まずに勘違いしてしまうかもしれない
>攻撃的な衝動は性欲と結びついていて
でも常識的にそうだよね
それなのに15歳時点でまるで精通がきてないみたいな態度だから腑に落ちなかった
泣くほど男らしくあれない自分が辛くて性欲が抑えられていたのかエレンは 俺たち有害な獣は九つの巨人だったのかよ
つまりミカサちゃんを犯せる 普通の巨人には付いてないアレが俺達ｹﾀﾞﾓﾉの巨人には付いてる 不思議だよな……
俺…ここに来ると…元気になるんだ…… 今気づいた
ジークって獣の巨人だろ
有害な獣=獣の巨人=ジーク
でジークがNTR展開でミカサちゃんにエロいことをしてくれるのかもしれない
そして最後エレンが駆除 ジークの特殊な血を残すためにマーレ軍上層部が子供を作らせようとする展開はあるかもしれないな
そこで俺達に都合よく捕らわれの身になっちゃったミカサちゃんが… 公式にいやあって叫ぶミカサちゃんが…
中高生の読者ならそれだけで抜ける つまり有害な獣が平日は真面目に働いているという証… >>393
むしろジークはエレンの兄だからエレンは俺の家族なんだ悪いねとか言ってミカサちゃんからエレンを寝取るイメージがある 年寄り向けのエロ漫画では兄弟親子間の寝盗りはよくある 馬鹿野郎！！
3次元のオレたちにとって2次元のエレンはミカサちゃんと愛のあるセクロスができる唯一の存在なんだぞ！！寝とられてたまるか！！ >>401
いつか救い出してやるからなとか言ってたしホモとかそういうの抜きで実際ありそうな展開じゃね？ >>405
性的接触じゃなくて寝返りとか取り込みのことを言いたいのか？
それだったらあり得る >>379
具体的な性に関しては話さないかもしれないけど完結後にエレンとミカサの関係について語ってほしいな
完結までにセクロスしてるはず >>404
馬鹿野郎
エロオヤジジークのNTRからの愛のあるお清めセクロスは王道だろうが
NTRは未遂でいい
ただおっぱいを揉んだり辱めて怖がらせてくれれば エレンは有害な獣容赦なくぶっころすからエレンNTRは無いな
エレンNTRよりミカサちゃんNTRの話しようぜﾊｧ……ﾊｧ…… これが伝説のアッカーマンかよ
なかなかいい女だなグヘヘ
おっぱい出せやオラァ
ってマーレにマーレされるの待ってる >>411
先生残酷な世界に容赦ないというか現実的というか娼館も描いてたし意外とそういうの描きそう 俺ミカサちゃんの恋応援してるからさ…やっぱり初めてはエレンにさせてあげたいんだ…
俺は未遂でいいから… ここまで大切に大切に国民的ヒロイン7位にまで育てあげたミカサちゃんが公式マーレされる展開になったら社会は騒然とする マジレスすると進撃は恋愛漫画でもなければエロ漫画でもないので
ミカサちゃんが寝取られたりマーレされたりなんてことになったら進撃＝エロ漫画という認識に社会はなるからそういう展開はまず無いと見ていい 恋愛漫画でもなくエロ漫画でもない漫画にもマーレ展開はあるぞ
少年誌だからマーレは未遂程度なら ベルセルクはNTRあったしグールは1話丸々使ってセクロスしてたし同掲載誌のハピネスもセクロス描いてたし俺は可能性を信じてる
信じなければ可能性じゃない 諫山が好きな作品:ベルセルク
かっこいい女ヒロインが化け物に犯された挙句10年以上アウアウアーにはなかなか勝てない このスレだけ10年くらい前のにちゃんみたいに賑やか アニメ終わってしばらく経ってて原作でも全然出てこないのに盛り上がってて笑う
だからこそか ミカサちゃんが初めてミカサちゃんの中に挿入を許した瞬間の痙攣と息切れと苦悶の表情を拝みたい いつかこの時がくるって、本当はわかっていた。
もう、ずっと前から。
遅かれ早かれ、いつか、遠からず。
「・・・エレン」
いつもの声。呼びかけの語尾が甘ったるい。
目の前には見慣れた黒髪、つむじが見える。
甘い香りが立ちこめるのに惹かれ、そっと鼻先を髪に埋めた。
――・・・いい匂い。
このまま、うっとりと何もかも委ねてしまいたくなる。
胸いっぱいに吸い込むと、鼻先がつんとして涙が溢れるみたいになった。
今はもうない、家の香りがする。
もっと嗅ぎたくて鼻先で辿る、こめかみ、耳の裏・・・まるで、小さな獣みたいだ。
この甘さに惹かれるのが、恐ろしかった。
気付いてしまえばもう前に進めなくなる、戦えなくなる。
――お前のこと、傷つけるって。
だから見ないふりをした。
それも最後、これから変わる。もう止められない。
「ん・・・」
ミカサはただ、じっ、と大人しくしている。
香りに惹かれるまま、耳の裏から顎の下を辿ると微かに喉が震えた。白い素肌がしっとりと香り立つ。
耳元を擽る吐息と鼓動、肌の震え、緊張と、少しの興奮を感じる。煽られて、鼻で首筋をまさぐる。
――こうなるのが、なるようで、悔しくて、杓にさわるとか、思ってたとか、言ったらお前は何て思う？
そんなこと、聞かなくてもわかる。どんな顔をするかまで。
――ガキなんだよ、オレ。
今そうじゃないか、なんて、正直自信がない。そのクソガキが生きて、お互いここにいて、抱き合っていることが奇跡のように思えた。
今から、ここで、二人で。
――これから、セックスするって。
首筋に最初の、痕をのこした。
ミカサは両手をエレンの胸元に置いて、身じろぎもせずじっとしている。
――・・・なんだよ。
もっと、喜んで、抱きついてくるのかと。
「・・・おい」
呼びかけて促すと、俯いていたミカサがゆっくりと顔を上げる。
「エレン」
胸がざわついた。子供の時に見た、どこかうつろな目。
「嫌では、ない？」
一瞬、意外な言葉に弾かれた。
顔を両手で包んで捉えれば、瞳が不安に揺れている。
「あ・・・」
喉がひりついて、声が出ない。
こんな顔させて、どうしよう。どうしようもない。
「・・・嫌じゃない。嫌なわけない、嫌じゃないよ」
今よりもっとクソガキの頃なら、苛立ちで怒鳴っていただろう。
こんな、不安がらせているのは他の誰でもないのに。
ごめん。すまない、本当に、ごめん。
謝罪の言葉なんて、口にしたらもっと傷つけてしまう。
それなのに、引き寄せた頭に頬ずりすると甘く匂い立つばかりだ。
「そう」
ミカサはいつもの穏やかな声で応えた。
大きく息を吐く。
二度、三度。
それから、腕の中の強ばりがほぐれて行く。
「よかった」
おずおずと回されたミカサの手。
背の高さにしては、小さな手。慰撫するように背中をさすられる。
不安がっているのはお前なのに。
いつもこうして甘やかされて、甘えてしまう。
言葉にならないできない思いは、どうすればいい？
「・・・なあ、キスしよう」
そっと身体を離せば、いつもの見慣れた顔が肯く。
目からは不安が消え、微笑んでいるのに安心する。
瞳が潤んで頬が赤らんでいるのは、体温だけのせいじゃない。
ミカサの顔、瞳、唇。
人の容姿の美醜のことなんて、正直わからない。そんなことわかる必要もない。
――だって、オレにとっては・・・。
ずっと、この顔しかないから。 本番行きつくまで長そうだからどっか別の場所があったら教えてくれ あ、でも深夜VIPはアフィブログにまとめられる可能性がある >>429
朝起きたら神がきてた！！
ありがてぇ
出来たらスレタイ教えてくれ 性玩具の人が性玩具再公開してからミカサちゃん犯したくて仕方なくなってる ４年の間に何回も読んだから話が入れ替えされてるのとかなかなか面白い 4年の間に既に非処女になってる可能性あるけど処女失う瞬間が見たい 俺の大好きなミカサちゃんのお漏らしシーンがカットされてショックだ
ミカサちゃんのおしっこ飲みたい >>440
性玩具の人のなら、10ページ目にお漏らしシーンあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
