露出プレイで楽しむスレ 露出2日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです
前スレ
「露出プレイで楽しむスレ」
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336271698/l50
※荒らし、煽りはNGです。
色々なキャラが降臨したりします。消えてほしくない場合はこまめに
返レスを行ったりして関係を長続きさせましょう。
因みに前スレは私工藤未来の欲望が暴走して512KBオーバーしてしまいました。
オシオキとして私を露出で虐めてください 前スレ>>892さん
【申し訳ありませんでした・・せっかく私を虐めてくださるのにその矢先に
スレ容量をオーバーさせてしまい、次スレの事も書き込めなくて・・
【私が露出始めたのは9時半・・まだパフォーマーの方々は活動・・練習してるんでしょうか？
差し入れとかこの格好で持って行っても大丈夫でしょうか？
この時間帯で作業してると言えば道路工事の人達、あの方達の側を通り抜けるのは大変そうですね
私としては繁華街の中ほどで足をもつれさせてしまいそこを捕縛されるのですが
そこはショーウィンドウ内に大きな姿見鏡があってそこで私は
>>892さんに自分の痴態を自覚させられながら犯されると言う事も考えてます。
そう言えば貴方に出会ったコンビニ・・酷く迷惑をかけてしまいましたね・・
私はきっと償いをしないといけないのでしょうね・・】 >>1
スレ立て乙
保守
でも未来ちゃんはオシオキが必要だ
明日もコンビニ行け
ただし今日より一時間以上早い時間にだ 前スレ>>892【逃亡開始シーンだけでも書かせていただきますね・・】
あんッ！っぁあんっ！きゃぁんッ！は、はげし、すぎっ、るぅ・・！
腰、止まらないのッ！オッパイ揺らしちゃうのやめ、られないぃいんっ・・！
ふあぁん・・！みて、見てッ！見てえ・・犯しながら見てぇ！
犯されてるのにただのセックスになっちゃう変態全裸女の、きっ、騎乗位っ！
これじゃ逆レイプッなのぉっ・・！ぁんっ！
気持ち良い・・ぁん・・人がいっぱい見てるのに！
気持ち良すぎて・・あぁあん・・もっとぉ！もっと！
私の変態名器っ・・えぐりながら詰って・・スケベな身体って言ってぇえ！
(だめ、だめぇッ・・気持ちいい・・気持ち良いから・・も、物足りない・・
もっとぉ！もっとこの人に・・野獣の様に迫ってほしぃっ！
私ぃ・・獲物として・・たべ、られたいっ！追いかけられたいッ！)
んうぅッ！んはぁああッ！ひゃふっ！
(弱い部分をえぐられながら私は両足に力を込めて立ち上がりました。
ああ・・私の脚元の男の人・・呆然として・・・ぁあっ・・お、怒ってる・・！)
ぁあ・・ぁはあん・・や、やぁん・・
(ぁ、ああッ・・いいっ・・怒って立ち上がって来る・・いやあん・・この目ぞくぞくするぅ！)
んぅ！はぁあん！やぁあんっ・・・！
(足にうまく力が入らなくて・・全裸ハイヒールで走りにくくて・・
信じられないくらいお尻を振って・・・オッパイが弾んで・・・走れているとは言えません。
それでも、男の人から逃げ始めました)
ぁつ・・いや、いやぁん・・そんなこと後ろから言われると・・ゾクゾクしちゃッ！
ぁあっ・・もっと私を獲物として・・エサとして堪能してぇえ！
【この後の捕獲・・オシオキの流れはお任せしても良いでしょうか？】 すみません。>>4の最後部分に追加
（衆人環視の中、丸出しのオッパイをはしたなく揺らし、全裸ハイヒールと言う恥ずかしい出立ちでいやらしいお汁をまき散らしながらお尻を振り、みっともなく走る私・・
誰もこの姿を見ても、何かから逃げてるとは思わないでしょう…
だって私の身体はひたすら今この瞬間の快感に浸り喜びに震え、私の表情は完全にとろけていたのですから…）
あん、ぁあんっ！こわ、れちゃうっ・・身体しびれちゃぅうっ！
んぁっ・・ふぅっ・・えっ！？
（犯されていた場所からはまだあまり離れられてません。走ってるつもりでも快楽に溶ける私は後ろを歩いて追って来る男性に簡単に追いつかれそうです）
だめ、だぁめっ・・もう少しっ・・ひっ！？ぁあっ…な、何っ、嘘っ…？！
い、いやあぁあぁんっ…くふっ？んひぁあっ！ひぃいっ！ひゃらあぁあぁん！
（目に映ったのは私自身の恥ずかしい姿…鏡…思考が思わず固まりそうになる私のお尻がはたかれ、身体を弾ませ振り向くと…先ほどよりもさらに興奮した野獣の目をした男性…
私は鏡を見た瞬間、意識が飛びそうな絶頂を３回も連続で味わったのです…） 【贅沢でわがままではしたないお願いですが・・前スレ>>883さん、また上になって良いでしょうか？鏡の・・前で・・】 【容量オーバーになっていたのにしばらく気づかなかったよ、すまない】
>>2
【パフォーマーだのなんだのちょっと状況が複雑過ぎたかな】
【了解、じゃあ姿見の前でたっぷりと犯してあげるよ】
>>4-5
よおし…って、おい、何逃げてやがんだよ！
お前もこうやって男に犯されてぐちゃぐちゃにされたかった変態マゾだろうに
（不機嫌そうに立ち上がって未来を追いかけ始める男）
（だが、未来の足が遅くいつでも追いつけるとなるとやや冷静さを取り戻す）
おらあっ！待ちやがれ！絶対に捕まえて滅茶苦茶にしてやるぞ！
（などと声を張り上げなら、未来の揺れるおっぱいなどを眺めてにやにやと笑い）
（全身鏡の前で立ち止まった未来の後ろから追いつく）
おい、未来！せっかく皆にお前の変態露出女っぷりを見せながら犯してやってたのに
いきなり逃げるってなどういうつもりだよ
（そう言いながら未来のお尻をバシイッ！と引っ叩き、ギラギラと獣のように興奮した目でにらみつける）
どうした、この鏡が何かあるのか？
ははーん、この鏡に映ったお前の全裸姿を見て興奮したんだろ？
露出淫乱女の未来はそういうのが好きだからな
（馬鹿にするように笑いながら後ろから乳房を握りしめるように持ち上げて）
（鏡にそれを映し出しながら未来にもよく見えるようにぐにぐにと押し潰し）
（更に乳房を突き出すように絞り出すように鏡に近づけて映し出させる）
それじゃあ、お仕置きレイプだ、お前のマンコに俺のチンポが入っていくのをしっかり見届けろよ！
（そう言いながら鏡の前で未来の右足を持ち上げて股間を晒すような状態にして）
（そのおまんこを指で押し広げ、鏡に見せながら肉棒が一気に入っていく）
ほら、未来、お前のマンコがこんなに広がってるのを見た事があるか？
（そう言って太いチンポがごりごりと未来のおまんこを出入りする様子がはっきりと鏡に映し出され）
（更に鏡越しに背後から沢山の通行人が未来の痴態を見ているのが分かる）
>>6
【大丈夫だよ、じゃあここから好きなように動いて俺の上に跨っちゃっていいからね】 【お昼休みなので書ける量だけ書いてきます…
>>7さん、私が気絶しそうな位の騎乗位…期待しちゃいます…】
>>7
んぅっ…くふっ…ひっ…！
（だ、だめ…鏡なんて…見るの、恥ずかしい…っ！あ、あの人に気付かれちゃ…駄目…？！）
（鏡の前で絶頂し、スケベ汁を滴らせながら立ち尽くす私…鏡で自分を見るのは怖い…まだ受け入れる覚悟が無い…にげなきゃ…いけないのにっ…身体…動けない…）
きゃっ？ひっ！や、やだぁ…っ！ち、違っ…い、いや、見たくないっ…やめ…ひっ！オッパイ駄目ぇ！
（背後からまとわりついて来る男性にガッシリ抱きすくめられ、オッパイを弄られます…ぁあ…ほとんど私しか映って無い…私より小柄な男性に背後に回り込まれ、私の身体で隠れてしまいます。）
ひぁあんっ…いや、いやぁあ…背高いって言わないで…んくぅ！
駄目ぇ…私の格好っ！有り得ないっ…
（全裸ハイヒールの恥ずかしい姿をこうしてはっきりと目にしてしまうと、改めて恥ずかしさが込み上げます…）
んふぁあん…お、オマ○コ…いやぁあ…言わないで下さっ…露出狂の変態なのにっ…綺麗なピンクなんてぇっ…ゃんっ！拡げないでっ！
ひっ！皆まだ見てるっ！こんな格好でオマ○コ突き出して拡げてるの…ひぃっ…見、見ちゃいやぁあっ！
（鏡に映りこむ通行人さん達…ぁっ…見てるっ…いやっ…しっかり見られてるっ！） ごめんなさいっ…ゅるしてぇっ…！
本気で逃げた訳、じゃなくて…んっ…ひっ…スリルが欲しくて…もっとムラムラして欲しくてっ…逃げる真似しただけでっ…！
こ、此所じゃっ…見えちゃう…私のいやらしい変態全裸っ…見えちゃう…皆さんが服着てるのに私だけ恥ずかしい格好っ…お願いしますっ…お願いぃ…
ば、場所、代えましょっ…そ、そんなぁ…もう治まりつかないって…ぁあ…そんなぁ…
（家からずっと全裸にハイヒールしか身に着けて無かった私…一人だけ全裸…有り得ない程恥ずかしいと判ってた…筈なのに、いざ鏡を通して自身の姿を見て…その画像の中に服を来た他の人達の姿を見て…自分がしでかした事を思い知ります）
ぁあ…私、私っ…街中を…コンビニで…あんな、変態な事…顔しっかり見られて…簡単にっ…写真いっぱい、撮られた……ぁ…ああぁっ…私…
い、いやっ！可愛かったなんて…綺麗だったなんて…え、エロかったなんて…言わないでぇ！
ぁ…ひっ！？
やだっ…続き…ぁっ…駄目っ！
（男性が私の右足を抱え、さらに腰を突き出させました。そして私の股間を…）
ひゃんっ！やめっ…何…さっきよりも感じて…
何をしたんでっ…んふぁあっ？
（私は思わず鏡を見てしまいました。男性に淫唇を割り拡げられた際に感じた強烈な快感…取り出された肉棒…ぁあ…本当にあんな大きいのが私の膣に…入るの？入ってたの？）
ぁあっ…やだぁ…怖いっ…ひっ！
あぁあっ！あふぅうぅっ？んはっ…は、入っちゃった…嘘…ぁっ？
（あれ？怖い筈なのに…私…あんな顔して…気持ち良さそうにしてるっ…？）
な、なんでっ、ぁあ…ぁあっ、んんんぅっ！？
（挿入された後…私は鏡で見た自分の姿に…小さく絶頂を迎えました） >>8-9
ああ、しょうがねえなあ、たっぷりと犯したら許してやってもいいぞ
お前のドスケベっぷりを皆に見せながらたっぷり犯され中出しされまくれ、分かったな
おいおい、今更場所なんか変えられるかよ、今ここでお前を犯してやりたいんだからな
それに丁度いい人目があるし、お前の露出マゾ願望もしっかりと満たしてやるぞ、ははははっ
おいおい、入れられて見せられただけでまたイったのか？
さっきからイキまくりだな！
（じゅぼっじゅぼっじゅぼっ、とオマンコの中を執拗に突き上げてぐちゃぐちゃにしていき）
（鏡の中でもチンポが出入りして、スケベな汁をかき出していく様がよく見えていき）
（飛び散った飛沫がびちゃびちゃと未来の太ももにこびりついていやらしくテカっている）
ほうら、しっかりチンポを咥え込んで離すなよ！
さっきのやり直しだ、お前が上になって俺のチンポを咥えろよ
（そう言いながら鏡に更に近づき、未来の後ろからガツガツとマンコを突き続け）
（更に鏡の前で未来の足を掴んで持ち上げ、逆駅弁体勢でおまんこが犯されてる様を見せつける）
このまま……ほらよ
（その状態で乱暴に腰を落として地面に座り込み）
（未来が男の股間の上に跨るような形で男の上に座る状態となり）
（男のチンポを咥え込んだ状態が鏡にもしっかりと映し出される）
今度は逃げられないように腕をしっかり掴んでおいてやるからな
（そう言いながら両手首を掴んで背中側に引っ張り寄せて）
（おっぱいを隠せないようにして、胸を突き出すような格好にしつつ）
（その状態で下からがつんっ、がつんっ、と腰を突き上げるようにおまんこを抉りあげ）
（鏡にはおっぱいを大きく揺らしながら男のちんぽに跨る変態全裸女の姿が映されて）
（未来が自分で想像する以上に淫靡で愚かな変態アヘ顔の女が映っていた） あうっ…ひッ…やっ、やめッ…
（小さく絶頂を迎えた私を後ろから抱きかかえたまま、男性は容赦無く
腰を突き上げてきました。私の脳は鏡の前に出た事で多少の理性を取り戻していたのですが
身体の方はそうはいきませんでした。
男性に跨った状態から逃げ出す際、男性も射精寸前の所でしたが、私の方も大きな絶頂を
迎える寸前…それに加え終わらない視姦…家の近くの路上で、コンビニで…繁華街の一角で。
身体の中には理性を取り戻しただけでは消せない官能の炎が燃え盛っていたのです。）
んぅっ！ひっ！あふぅんっ！や、やぁだ…ッ…止めッ…
（そして鏡を見て…犯される私自身の姿を見た時…挿入されてしまう時…私は膣内を蹂躙する肉棒…
鏡の中で私の膣口を押し広げて侵入していく肉棒…膣内から感じる実感…
視覚から感じる錯覚…私の身体は物理的に、精神的に犯され始めたのです）
ぁああ…目…はなせ、ない…いや…いやぁ…見ちゃダメなのに…
見たくないのに…ぁああ、あああああッ！あ、あれが…私に起きてる事なのッ？
あれがリアルなの…？私、私っ…今あんな蕩けた顔してるのっ・・・？
あ、あんなのが、私の…アソコ…おマン〇・・・嘘・・・嘘ッ！
溢れてるっ、溢れてるの…おマン〇汁、溢れすぎてるのッ・・・！
（鏡の中で明らかに今の状況に喜んでいる私…それを如実に表す顔…結合部…）
ぁあ、っはあっ…ダメ…見ちゃ…あんなの私じゃ…あぁぁ…私じゃないのッ！
おね、がいぃっ！消えて・・・あ、あっちに行って・・・
ぁん、なんでこんなに喜んでるの？なんで嫌な顔できてないのッ…！
あふっ・・！ひゃふぅん…、と、止まって…や、いやっ…今腰動かさないで！
い、いひっ、くぅっ・・・イクうううぅ！
（昂り続ける私の身体がはじけて愛液を前方にまき散らした時…
私の淫らなお汁はショーウインドウに飛散し汚していましたが、
鏡の中の私のそれは途中で遮られ…愛液で汚れたショーウインドウを伝ってゆく様子
を映し出して…私の事を笑っている様子でした…）
ぁあ・・・私…笑ってる…私が私の事笑って…ぁあっ…
んぐぅッ！な、何をするんですかッ？ひぃ・・お、降ろして・・・
きゃふッ…い、痛ぃっ・・・！んんんぅっ！腕、痛い…押さえないで…
（先ほどの騎乗位中断に不満を持っていたのか男性は私に男性に対し背中を向けた体勢で
またがる様に強要し腕を荒々しくつかんで来ました）
っ！ま、待って…まだ見えちゃう…私の全身、まだ…お願い、離しっ…んふう！
アンッ！ッく！ま、待ってぃッ・・・！やめ…ッ、激しすぎる…っ！
ひ、ひどっ…いひッ・・こんなのっ・・やめてっ…あ、頭まで痺れ…あ、あんっ！
オッパイ・・・揺れすぎちゃってる・・！
か、鏡・・・いや、いやっ・・・見たくない・・・見るの怖いッ・・〜〜ッ！？
ま、また顔・・蕩けて・・るっ・・あ、アへってるッ・・・嘘・・・
わ、私・・・さっきから言ってる事と顔・・違って・・ひぁあッ・・！
（ダメ…いけないと思ってるのにっ・・・今日の露出で・・ずっと気持ち良くなりすぎてる・・
気持ち良くなりすぎて・・・イカないと・・ダメ・・でも・・こんなッ・・！
ひっ、人・・・ひゃっ・・あ、ぁあ、ああぁぁ・・・
私…囲まれてる・・ぁあ・・こ、コンビニの時から・・終わってない・・狙われて・・
見られて・・ぁ、ぁあっ！いやあああぁッ・・！ 私・・全裸で・・オッパイ揺らして男の人に跨って・・服着てる人に・・見られて・・囲まれて・・
ぁぁ・・オッパイ揺らさないと・・気持ち良くなれないの・・終われないの・・？
こんなに変態じみた腰の動きしないと・・何も変わらない、の・・・
ぁ、ぁは、ぁはは・・・わ、私・・危険な目にあいたくて裸でお散歩して・・
今、危険な目にあって・・ぁはは・・あ、当たり前なんだ・・・これが・・
私の求めてた…お散歩の目的で・・あ、ははぁっ・・は、はぁあんっ・・！
だ、だって・・私・・みて・・こんな喜んでっ・・オッパイ揺らしておチンチ〇入れられて
気持ち良くなって・・スケベ汁まき散らして呆れられて・・楽しくて・・
あ、ああぁっ！い、ひぃい！も、もっと突いて！下から壊れるくらい突いて！
んんっ、いいのぉっ・・あん、認めなくて、ごめんなさいぃ！お鏡の前で自分の変態姿
見ちゃうの、気持ち良すぎるっ！だ、だからっ！もっと皆の前で
この変態全裸露出狂のいけないマゾ女に意地悪な事言って・・皆も一緒に蔑んで！
あ、早くっ！早くオシオキの証・・注いで・・！
オッパイ揺らしちゃうから、だらしないイキ顔見せちゃうから、皆さん、写真撮ってぇ！
ああ、変態全裸露出狂のマゾ女はオシオキ大好きなのッ！
はやく、早くっ・・！オシオキして、突き上げて・・突きあげすぎて、
壊しちゃってええぇえっ！意識失うまで虐めてくださああぁいっ！！
【家に帰って急いで書いたので駄文になってすみません。
この後私はどうなるのでしょうか・・皆さんに輪姦されるの？
それとも気を失ってそのまま置き去りにされて目を覚ました時にはもう朝だったりするの？
この後、私は自分の脚で帰れる体力残してるの？
ぁあ・・ドキドキしちゃう・・
それと>>883さん、いずれ中学生と未来のデート話を書くときに中学生役お願いできますか？
或いは視点を変えて>>883さんが未来訳で私が中学生役をやるとか・・
>>3さん、一時間早いだけでは今の私にはオシオキにならないかと思います】 はあっ・・んほぅッ・・かぁッふッ・・はひぃッ・・！
い、いひぃのぉッ！もっと、もっと・・激しいの・・つ・・
犯されてるのにッ・・ただのセックスになっちゃうのおぉッ・・
わ、わらひぃッ・・へ、変態全裸露出狂の、ま、マゾぉっ・・んなぁっ、だかぁッ・・
オッパイ・・見てへぇッ・・！プルンプルッ、ンッ・・したり・・
回って、バルンバルンッ・・ぁあ、すごひぃっ！鏡の中でも暴れてるのぉっ・・
私、まき散らしてるぅ！スケベな、マンっ、汁ぅッ！
こぼしちゃってるうぅ！私のニオイ・・残しちゃってるぅっ！
ひゃはぁあッ・・おね、がいっ・・貴方の向きっ・・変えてぇえ！
意地悪な言葉だけじゃ、たり、たりっ、ないのぉ！
獣の目、私を骨まで食べちゃう目っ・・見せてっ・・
それでゾクゾクしちゃうわたッ・・私・・見たいのぉお！
（男性は私の下で身体の向きを・・向き合う体勢に変えてくれました）
あ、あはぁっ・・そんな、目で、目でっ・・私を見て、くれて・・・
ぁあ、い、言わせてぇ・・私・・自分より、背の低い男性に、抑え込まれて
犯されると・・ドキドキしちゃうのっ・・と、年下の子に襲われてる気分に、なっちゃうのっ！
私の背が高いの・・脚が長いのっ・・オッパイ大きいのっ・・全然、私の身を守れなくて・・
周りから見て・・小さい男の人に抑え込まれて抵抗できないダメ女って思われて・・
よ、欲情しちゃうのっ・・ああっ、今度は逃げないからっ・・
下からオッパイ揉んで虐めて・・脇腹も弄って・・
抱きついて乳首吸ってぇえっ・・！足もギュッとつかんで！
お、お姉ちゃんと呼びながら犯して・・お願いっ！
ぁあ、う、動きますぅッ！
（私はショーウィンドウに手を付きながら男性に再びまたがったのです・・） かはっ…ふぐっ…らぁめっ…き、もちいひっ…っいくうぅっ…！
（男性はサディスティックな言葉で私を詰りながらも、一心不乱に私のおマン○を突き上げ掻き回し、脳にまで届く快感を与えて来ます。私も負けじとはしたなく恥知らずに腰を動かし、くねらせ、何度も締め上げ絡み付かせ…）
ぁあっ…増えてっ…見てる人…たくさんっ…ぁんっ…私達ムラムラさせちゃってる…
（私達を囲むギャラリーの中には自分の物を取り出し扱き始める人…私達に当てられラブホテルにキスを交わしながら歩いて行くカップル…発情する人達も大量に現れました…）
はぁああっ…はふぅっ…嬉しひぃ…私のハダカ…だらしないアヘ顔…皆が見てるぅっ…ぁんっ！
もう鏡だけじゃっ…いやっ…嫌なのっ！私っ見て！私の顔、見てっ、覗き込んで！もっと見てっ！犯しながら、見てぇっ！
（私は男性の顔の両側に掌をつき、顔をギリギリまで近付けました。）
ぁんっ…ごめんなさいっ…で、でもぉ…お願い、応えてっ…私っ、…綺麗…っ？可愛いっ…？
（男性は私の剣幕に驚いた様子を見せましたが…快感に顔をしかめながらも…）
ぁあんっ…嬉しっ…私…変態…素っ裸っ…マゾ女なのに…最高なんてぇっ…！
いや、言わないでぇ…私じゃなきゃヌケ無いなんてぇっ…っ！駄目っ…私じゃなきゃ立たな…おチンポぉ！…た、立たないなんて言わないでぇっ…！
いゃんっ、やんっ…しびれちゃぅうっ！
ごめんなさいっ！変態露出マゾ女なのに美人で…淫乱なのにオッパイ大きくて…脚長くてっ…ごめんなさぁあいひぃいっ！（男性は私の中にある陶酔に気付いていたのです…それを自分の口から自白する様に言われた時…私は絶頂しながら気を失いました。）
ひっ…えっ…？
（気絶から冷めた時、私はベンチ…繁華街のベンチに座らされ、男性に冷たいジュースの缶を首筋に当てられてました。
先ほどまで男性をうけいれていたアソコには絆創膏が一枚貼られていました…） （私は男性に渡されたジュース・・イオン水を飲み干していました・・
考えて見れば別の男性がコンビニで汗をかき愛液を大量にまき散らす私を見かねて
介抱しようと同じ事をしようとしてくれてました・・あの男性には悪い事をしてし
まいました・・だって、私はその途中でコンビニから今のこの男性に
抱きかかえられ、水分補給をする間もなく激しく犯され・・いえ、あれは
犯されたとは言えないのでしょう・・お互い名前も知らない男女の
人目も憚らない激しいセックス・・それによりすっかり消耗していました・・)
ンふっ・・はぁっ・・んっ・・ぁ・・ごめんなさい・・
はしたない姿を見せちゃって・・・え？きゃっ？
(男性に渡されたイオン水を一本だけではなく二本・・無言で飲んでいた私・・
急に恥ずかしく感じ、思わず顔を赤らめたのですが・・いきなり写真を？)
な、何を・・ぇ？エッチの時とは違った無防備な顔で可愛いって・・？
きゃぁっ・・？か、身体まで・・！
(相変わらず全裸の私・・快楽に浸っていた時の気持ちはさすがに冷め・・
心細くなります・・ぁ・・私・・全裸でここから・・家まで・・！)
んっ・・ふぁッ？や、やだ・・立てない・・脚・・力が・・嘘っ・・
(先ほどの激しすぎるセックスによる意識が飛ぶレベルの絶頂・・連続絶頂・・
もう、脚に力が入りません・・ッ！？で、でも・・この男性は・・)
ひっ？も、もう・・許して・・私・・もうイケない・・今日は、もう・・っ？
(隣に座った男性に肩を抱かれ・・力が入らない私は心の中だけで身構えます・・
え・・？も、もう・・この人の方も・・無理・・なの・・？)
はぁ・・んっ・・ど、どうしようっ・・ぁあ・・私、この後・・
【この後男性に肩を貸されるか、お姫様抱っこで家に運ばれる・・
家の場所を知られてしまう事になるのはどうでしょう？】 【どうせならお姫様だっこで連れて行って自宅を訪問してみたいね】
【それじゃあそんな感じで】
なんだ、力が入らないのか？しょうがないなあ、ほれ
（未来の体を抱き上げて、お姫様だっこ状態になり）
（全裸の巨乳美女を抱きかかえているという珍しい状況で歩き出していく）
で、あんたの家はどっちなんだ？
家まで送ってってやるから案内してくれよ
（そう言いながら、家につけばそのまま未来の家に上がり込んで）
（未来の家で好き勝手してしまおう、などと勝手な事を考えており）
（未来に案内させながら未来の家を知ってしまう）
へー、こんなところに住んでたのか、いいところじゃないか
それじゃ、お邪魔しまーす、と
（当然の権利のように未来を抱いたまま家へと上がり込み）
（わが物顔で家の中でくつろごうとする） 【ごめんなさい、>>883さん、説明不足でした・・家には妹が寝ているので、
家に上がり込むのは無理だと思います・・。
庭先でのエッチもお互いに疲れ切っていて今の状態では難しくて・・。
ただ、家の場所を覚えられたこと・・私の身体以外ではヌケなく・・起たなくなった事・・
それ以前に大量にモザイク無しの写真を撮られてしまった事・・
私は貴方に脅されれば従う他は無いのです・・。
私を好きな時に思うままの衣装で呼び出して辱めてくださる事を期待したいのです。
どうか妹には手を出さないで・・妹を守りたいのもあるのですが、
露出の快楽・・それは独り占めしたい・・そんな願望もあるのです。】 【或いは、妹にばれないように二人でこっそりと私の部屋に・・
貴方は私の部屋に一緒に泊まっていって・・遙が翌朝出かけた後、
二人でシャワーを一緒に浴びて・・全裸の私を日中にもかかわらず
無理やり連れだすというのはどうでしょうか？
身に着けるものは今と同じくハイヒールのみで・・。
学生証などを見られて通っている大学も判明してしまうと言う展開も】 【前スレ>>844でオッパイ揺らしながら逃げてみてくれないかな？】 >>17
きゃっ・・？何をっ・・ぁ、また・・え・・？運んでくれるん、ですか・・で、でもぅっ！
（急に男性にお姫様抱っこで抱きかかえらえる私・・。私を家まで送ってくれると・・）
ま、待って・・家には・・家族がいるんです・・だから・・っ・・
は、はい・・家族にはこんな事・・秘密にしたいんです・・
お願いします・・どうか近くまでで我慢して、ください・・うぅ・・
（でも、私にはそれを決定するだけの権利はありません。
もう今日は私を犯すのは無理といっても、ろくに歩けない私とは違い
そんな私を簡単に抱き上げる男性・・私をどう扱おうと自由なのです。
ぁあ・・でも・・私こんな小柄な人にあんなに膣内に・・んん・・）
あん・・やだ・・アソコ・・膣内でヌルヌルして・・え・・？
絆創膏・・貴方が貼ったんですか？
（男性が言うには征服の証・・マーキング・・そういう意味合いのようです・・）
あ・・い、行くんですね・・ぁ、ぁあ・・
（仕方ないの・・仕方ないの・・ここに残されたら・・他の人に・・）
（周りにいる人達には私がこの男性の所有物・・マゾ奴隷な彼女・・そう思われてる・・）
え・・道・・反対・・ですけど・・え？
そんな・・寄り道・・するんですか・・？やだ・・私こんな格好で・・
ぁアン・・恥ずかしい・・全裸で・・ハイヒールなんて・・
（自分の今の衣装に対する後悔・・今日何度目なのでしょうか？)
（男性が歩くのに合わせて、まだ乳首が尖っている私のオッパイが、たゆんたゆんと
揺れて、男性の胸板に当たります・・。）
やだぁ・・もう疲れて・・イケない位なのに・・感じてる・・私・・
ん・・あなたの汗のにおい・・ぁうっ・・・・
（この男性は上半身は着衣のまま私のアソコを激しく突きあげていたので・・
服は汗でかなり湿ってました）
【男性が寄り道で向かった先は・・】
【アダルトショップに立ち寄り、南京錠と鍵を購入(未来の部屋に泊まる時にクローゼットに
施錠し、未来が衣服を着用出来ない状態に。翌日に鍵を繁華街に隠してしまい
未来は全裸でカギ探しをする事に)】
【出会ったコンビニとは別のコンビニでお買いもの。お姫様抱っこされる未来に商品を
取らせ、未来のお腹の上に。支払いの時に未来ごとレジ台に乗せてしまう】
【ゲームセンター。未来をひたすら見せびらかす】
【それとも、家に直通で良いでしょうか？】 >>20
【はい、わかりました・・ただ、前スレの>>844さんが見ててくれればよいのですが・・
反応が無ければ誰かが代理をするか、しばらく放置でお願いします】
前スレ>>844
っ・・！や、やだ・・お尻・・触らないで・・いやっ・・！
(お尻をかばうようにして後退り、男性から距離を取ります。
やだ・・今度はオッパイ見られてる・・ッ・・オッパイ揉まれちゃうっ・・！)
や、やめてっ・・し、失礼、しますっ・・！んっ・・ぁくっ・・？は、走れ、ないっ・・？
(ぁあ、私・・せめてスニーカーにすれば良かった・・)
(逃げ出そうと足に力を込めたのですが、逆によろめいてしまいます。ハイヒールなんて履くから・・)
い、言わないで・・、と、とにかく・・来ないで・・
(走る事がうまく出来ない分、歩幅を大きくして少しでも速く歩くしかありません)
やはっ・・あはぁっ・・オッパイ・・揺れちゃう・・っ・・！
(全体的に細めな私の身体の中で、唯一豊満なオッパイ・・押さえる布地も無く、
手で隠してすらいないためにすべての動作の振動を吸収するように恥ずかしく
弾んでしまいます・・)
やだ、乳首ぃ・・・痺れちゃう・・ぁん・・
きゃんっ？い、言わないで・・オッパイの事・・ハイヒールの事・・
(後ろから普通の歩く速度でついて来る男性・・私がハイヒールで上手く走れない事。
おっぱいが揺れすぎてるのを気にしてる事に気づき、ついてきながらからかってきます)
(ダメ・・助けなんて求められない・・ついてこられてるだけでこの人・・
私に何もしてない・・私の格好・・人なんて呼べない・・自分で脱いだから・・)
ぁん、あぁん・・いや・・いやぁ・・背中がムズムズしちゃうっ・・
(後姿は男性に好きな様に見られ、普段はお尻を隠す長さの髪の毛も
ファサ、ファサッと揺らめいてお尻を隠してくれません。)
【男性が手を伸ばせば私を捕まえられる距離・・そんな状態のまま
私はどうしようもない逃亡を開始する事になったのです】 【>>17さん、もし本来やりたい未来への責めがあるなら好きな様に進めてくださって
問題ないです。家に上がり込むのも未来の妹の遙は高校の部活の合宿のために
未来が出かけた後に貸しバスに乗るために家を出てしまっていたなんて
いう遙に見つからない理由づけも可能ですし】
【>>21の最後の寄り道なんかもする気が無かったなら取り消していただいて構いません】 >>21
>>24
【待たせてしまってすまないね】
【どうすればいいか悩んだけど、とりあえずゲームセンターに行ってみようか】
しょうがないな、じゃあ家に行く代わりにゲームセンターで遊んでやるか
（そう言って未来をゲームセンターに連れていく）
（ゲームセンターではもちろん多くの若者や子供たちが遊んでおり）
（彼らに未来のはずかしい姿を見せつけるように入店する）
それにしても乳首がカチカチになってるな
今は犯してないのにそんなに興奮してるのか？
（未来の乳首を抓んで、コリコリと押し潰してみたりして遊び）
（皆の視線を引きつけながら未来の肉体を自分の所有物のように扱っていく）
それじゃあちょっとこれやってみるか
（そう言ってぬいぐるみをとるクレーンゲームの前で未来を下ろし）
（お金を入れて未来にそれをやらせてみる）
（そして、未来がゲーム台に向かうと、後ろから未来のマンコの絆創膏を剥がし）
（太いちんぽをねじ込み、パンパンパンッ！と突き上げ始める）
ぬいぐるみが取れるまでチンポは入れっぱなしにしてやるからな
ほら、頑張ってとってみろ >>25
【送ってくれると言うのにすみません。明日からも…今後も玩具にして下さい】
ぁん…まだ人がいっぱい…やだぁ…っ…
(住宅街と違ってここは繁華街。九時半に家を出てどれほど時間が経過したか)
(わかりませんが、いまだにたくさんの人が出歩いて…道も明るく店も営業中で)
(飲み会帰りのサラリーマン…私と同じくらいの年齢の学生…)
(みんな驚いてる…裸でこんな場所…)
(男性にお姫様抱っこで運ばれる私にほとんどの通行人や店の人が驚愕しています)
ぁ、ああ…どこに…行くの…？ぁあんぅ…
(皆からは私がどう見えているのでしょう…)
(酒で酔いつぶれて脱いだ挙句介抱される酔っ払い？)羞恥プレイのカップル？)
(…皆が事態を探ろうとするようにさらに刺さるような視線を向け、私の顔や身体を)
(遠慮なく眺めていました。男性に運ばれてるおかげでちょっかいを出される事は)
(ありませんでしたが、それ故に周囲の視線はそのまま私に食い込んで来ました)
やぁ…オッパイが…あんっ…脚が…見られてる…
(何度も絶頂して疲れ…もう愛液なんて出ないと思ってたのにアソコの奥が濡れてきます)
(丸見えになっているオッパイ…抱きかかえられたハイヒールだけ付けた生足…)
(別に男性に強制されたわけではないのに、揺れるオッパイを隠せない私)
(私の片手は男性の服に掴まり、もう一方の手は何をするでもなく口元に添えられてました)
(全裸の私を抱き上げる男性はまるで極上の戦利品を自慢するかの如く誇らしげです)
えっ…？何を…ここ、寄るんです、か…ぇ…？
(アダルトショップや個室付きカフェにでも連れ込まれると思っていたのですが)
(男性が立ち止まり告げた場所はゲームセンター…店の外にも筐体や店内の出す音楽が)
(この時間でもけたたましく聞こえ…明らかに活気が…人がたくさんいる様子です)
……ッ…！
(恥ずかしい事ですが男性の服を掴む手の力が強くなってたのでしょうか…)
(一応私を輪姦させる意思はないと言っていましたが…)
(〜〜〜〜〜ザワッ〜〜)
(男性に抱き上げられたまま、店内に入店すると…ドアが開いたことで店内の喧騒が)
(直接肌にぶつかり…あ…誰かがすぐに私たちに気づいてしまい…)
んんぅっ…！はぁ‥‥ぁあ…ンっ…！
(ダメダメダメ…反応しないで…話題にしないで…そんな思いも空しく)
(私の全裸姿を面白がって指差し何事かと話題にし、写真を撮り始めます)
ゥあ…やぁん…お願い…早く…出て…ぇ？まだ…やあんっ…！
(露出のために家を出た時ほどのテンションはありませんでした)
(それでも、見られたい願望がまだ強く残っているのか、絶望感とともに)
(心臓の高鳴り…快楽による興奮が少しずつ…少しずつ沸いてくるのです)
(男性は私を抱きかかえたまま、店内を練り歩き始めました。私を自慢するように)
(レースゲームやダンスゲームを遊んでいた高校生と思われる男の子達が)
(私たちが視界に入った途端ゲームのプレイを忘れゲームオーバーになり)
(何だよアレ！俺が知るかよ！女の方すげー美人だったじゃん！痴女って本当にいるのか…)
(通り過ぎる私達をしばらく見送ってた後、意を決したように後をつけてきます)
(店内をほぼ一周した後。私はクレーンゲームの近くに降ろされました) はぁっ…やっ、いや…囲まれてる…何をするんですか…もう出ましょ…。
え？ゲーム遊んでいくんですか…え？私が？え？ま、待って…こんな格好…
こ、この中のぬいぐるみを取れば帰ってくれるん、ですね…
わ、わかり、ました…んっ…いや…見ないで…っ、近寄らないで…ひぅっ…
(コンビニとは全く客層が異なっています。今にも襲われてしまうんじゃないかと言う)
(不安に駆られます。皆、コンビニの時以上に容赦なく距離を詰めて撮影しています)
(おっぱいでっけぇ…パイパンかよ…全裸にハイヒールってなんかエッロイな…)
(でもマジいい女だな…めちゃ好み…でも露出狂だろ？)
(でもあんな美人がやらせてくれるんなら痴女でもいいじゃん…横にいるの彼氏かよ…)
(コンビニに一人で入った時と違い、男性との関係が勝手に作られてる…)
早く…しなきゃ…こんな、こんな事…っ…
お願い…うまく行って…ぇ？でもどうやって…本当にこんな…
(クレーンゲーム何てプレーした経験はありません。本当にクリア出来るかどうか…)
(筐体の操作盤に手を付きふらつく身体を支えながら、説明書きの通り何とか)
(ゲームに挑戦しようとしたのですが…)
いや、いゃあ…見ない、でぇ…(お尻を突き出すようなポーズになった事で)
(周りの客の視線がお尻や足に集まっていきます…絆創膏…見られ…ッ!!?)
きゃっ！痛っ…な、あぐ、んんぅうッ？
(男性は絆創膏をはがすと同時に中に出されていた物がこぼれるよりも早く)
(後ろから肉棒で私を一気に貫いてきたのです)
やぁっ…はぁっ…やめっ…そんな…んふぅうん！
(犯されながらのゲームクリア…それが私に課せられたエッチなオシオキ…)
やはっ…あんっ…無、ムリっ…立ってられない…やめ…揺らさないで…
あぷぅっ…あん、ああんっ、ぁあんっ！で、出来なひぃいっ…
(アーム操作している余裕など無く、私は筐体のケースにオッパイを押し付け)
(そのまま体重を預ける様な状態になってしまいました)
ぁん、いやあっ…み、皆が撮って…オッパイ潰れてるの…撮ってるぅ…
(筐体の向こう側で私のオッパイや顔を見ていた人達は大喜びで私がオッパイを潰しながら)
(筐体に身体を押し付ける様を撮影しています)
ぁんぅうっ…やめ…や、らなきゃっ…ぁ…だめ…あ…私…の…下手っ…
(そんな状態ではガラスケースの様子もアームの位置も操作盤も冷静に見れなくて)
(結局私はぬいぐるみを取る事等かなわなかったのです)
【>>883さんはCalligはプレイ済みですか？よろしければ好きなイベント教えてください】
【ぬいぐるみをゲットしてたら裸でぬいぐるみを抱いた状態でどこかの店に入らせたり
する予定だったのでしょうか？】
【ぬいぐるみが取れるまで晒し者にするのか、罰ゲームを与えるのか楽しみです】 >>27
全然駄目だな、未来！
そんな調子じゃいつまでたっても終わらないぞ？
（太いチンポがじゅぼじゅぼとおまんこの中を出入りしていき）
（その際に精液と愛液をまき散らしながら周囲の野次馬たちが面白がって写真を撮っていく）
いつまでやっててもキリがないし、とりあえず俺が出したらいったん中断するぞ
（そう言いながら未来の子宮口にずんっ、と強く押し付けながら、ビュルルルル！と射精が始まり）
（子宮内にビチャビチャと精液が叩きつけられ、公開種付けセックスがなされていく）
ふう、気持ち良かった。
ほら、種付けされたばかりのおまんこも見て貰え
（ちんぽをずるり、と引き抜き、精液でどろどろになった股間を周りに見せつけつつ）
（更におまんこを指で広げて精液が零れ落ちる様子をよく見えるようにしてしまう）
さて、軽く罰ゲームでも……そうだな……
こっちに来い
（そう言って未来を他のゲーム機…ガンシューティングに台に連れていき）
（そこの銃型のコントローラーにコンドームを被せて即席のディルドにする）
こいつを未来のまんこに突っ込んでオナニーしろ、いいな、始めるぞ
（そう言ってマシンにお金を入れてから、銃を未来のおまんこに突っ込む）
（未来にお尻を突き出すポーズをとらせて後ろから銃を突っ込んでぐりぐりとかき回し）
（トリガーを引くと、ガガガガガガッと銃弾が出るような音と共に銃そのものが激しく揺れてしまう）
【昔やった覚えはあるんですが記憶が…という感じですね】
【未来が全裸でおしっこしながら走り回るようなのが印象的だった気がするんですがよく思い出せないです】
【セックスしながらぬいぐるみがとれる訳ないと思っていたので、お仕置きとかが中心ですかね】 >>28
ぁん、ふああん、あふぅんっ…！や、いゃぁぁ…んんっ…
（クレーンゲーム筐体の前に愛液のシミを作りながら、喘ぎ声を漏らす未来）
（ガラスケースで押しつぶされる巨乳、白い肌、美しい顔、長い足、艶やかな黒髪）
（そしてそれらをさらにエロチックに見せる全裸とハイヒールという組み合わせ…）
（ゲーセン内の客の殆どが、店員までもが未来の快楽に翻弄される姿に注目する）
（やっべ、エロすぎだろ…あの女いい顔でよがるなぁ…ありゃ絶対に喜んでるよ）
（未来に対するひそひそとした評価だけでは終わらない）
（おい、オッパイ姉ちゃん、ちゃんとアーム見ろよ！後でダンスゲーで）
（そのオッパイ揺らしてみろよ！ほら、こっち見ろ！はは、本当に見た写真、写真！）
（直接未来を詰り、それに明らかに未来が反応してるのを見てさらに未来をからかう）
ぁんん…こんなの、こんな事…お願い…もう帰してぇ…
（逃げるほどの体力が残ってない未来は喘ぐことしかできない）
（それなのに喘ぐ余裕がまだあったなんて…）
んんぅ…ぁあっ…！？ぁああっ…まだ出てる…嘘っ…
（膣内で男のモノが爆発…未来の体内にさらに精液が注がれてゆく）
んぉああぁ…お、ぉわら、ないの…まだ、終わらないの…？
（男の恐ろしいほどの絶倫ぶりに圧倒され、やっと先ほど男が満足したと）
（そう思っていたのに…この男が満足しないのなら自分はまだ…）
（男が肉棒を引き抜くと、膣内から未来と男の液体がまじりあったものが）
（ビチュ、ビチュゥッと零れてゆく…未来のパイパンマン〇から…）
（すげええぇ…パイパンマン〇、丸見えだ…呼吸してるみたいだよ、アレ！）
（周囲の客に笑われても、未来はゲーム筐体に身体を預け、息を整えるのがやっとだ…）
ぁあ…床…汚れちゃってる…ごめんなさいぃ…私…ひっ…？
（床を汚している自分の痴態を後悔する間もなく、再び男に抱きかかえられる）
ぁあ…まだ、また、なの‥‥いやぁぁ…ぁっ…はぁ…はぁ…
（ガンシューティングの筐体…そこに連れてこられた未来）
（何…今度はこれを遊ぶだけでいいの？許してくれるの？）
（だがそんな期待は目の前で男が行っている行為の内容を見てすぐに砕かれる）
（やだ…あれ…コンドーム…！？なんであんな所に…ッ？）
え…う、嘘…お願い…おろして…や、やめっ…ひ…か、硬い…ゴツゴツしてるっ、ひぃっ？
んんん…っ…いやぁぁ…こんな格好…無理…もう、私ぃ…
（男の命令…男がプレイするのに使う銃型コントローラーの前半分を咥え込んで）
（ゲーム中の振動を使ってオナニーする事…そんな…バイブの刺激だって強すぎるのに…）
や、やめ…お願い、お願ぃっ…んぐっ？あ、あひいぃいっ！
（コイン投入とともに男は容赦なくコントローラーのトリガーを絞る…）
（それと同時に未来の膣内でいびつな銃身が振動して大暴れし始める）
あぐぅっ…んんぅ…いやっ！やめ…何ッ…む、ムリ…腰回せなんて…無理ぃいっ！
（振動だけでも快楽で意識が飛びそうなのに、男が画面に向ける照準に合わせて）
（腰をまわして膣内の角度を変えないといけないなんて…）
あん！ま、待って…ひっ…暴れないでぇっ…んがっ？んんっ…んんぐううぅっ！？
（当然そんな動きを腰の動きが追えるわけが無く男はいとも簡単にゲームオーバーになる）
（だが、男はニヤリと笑うと銃のコントローラーが未来の膣圧で壊れたと騒ぎだす）
ぁ‥ああ…私…こんな格好でお店の物壊しちゃったぁ…ぁあ…
（未来は知らない。男がこっそりコントローラーに取り付けてあるコードを外しただけ）
（未来の膣圧は何も壊してはいないと言う事を…） >>29
あらら、壊しちゃった、しょうがないなあ
これは俺が代わりに弁償しておくから、未来にはその分体で払ってもらうからな
（などと恩着せがましい言い方をして、さっと静かにコードをつけ直し）
じゃあちょっと店員に話つけてくるから、未来はゲーセンの前で待ってろよ
（そう言って未来を店の外に追い出して、何やら店員と話をするフリをする）
おーい、なんとか弁償できたぞ
さて、お前のこのまんこのせいで壊しちゃったんだからな
ちゃんとこのマンコで責任をとってもらうからな
（そう言いながらビデオカメラを取り出して、そのレンズを未来に向ける）
それじゃあ、まずは謝罪からやってもらおうか
おまんこを広げながら「私のこのお馬鹿なおまんこでお店の備品を壊してしまいました」
とか言いながら、今回の事を謝罪して、俺に奉仕すると約束白
（などと卑猥なポーズの要求をしながらカメラを向けて撮影していく） 【この後さらにオシオキとしてクレーンゲーム前の床掃除はどうでしょうか？私が脚も性感帯な事、全裸ハイヒールな事を思い出し、床を雑巾がけさせられる際に膝を着いて雑巾がけをする事は許さないと脅して、脚をピンと伸ばしたお尻突き出しポーズをしばらく晒し続け、
いやらしい脚を見られて絶頂してしまう、とか…銃型コントローラのコンドーム回収も屈辱的にして欲しいです】 >>32
【なるほど、そういう展開がお好みでしたか】
【それじゃあ次はクレーンゲームの前を掃除させながら】
【お尻突き出しポーズをさせて写真を後ろから撮りまくったり】
【未来の足にチンポを擦り付けながら掃除をさせ続けるとか】
【おまんこを指でかき回して中出し精液を零させてそれを舌で舐めとらせて掃除させるとかどうかな】 【すみません、せっかくアイディアに反応くださったのですが今日は報告ムリみたいです】
【明日から少しずつ報告させていただきます】
【形態での投稿も交えると思うので文章がさらに拙い事になると思いますが…】
【そう言えば>>883さんは私を虐めてくれてる男性の年齢、身長はどれくらいで】
【想定されてるでしょうか？私に自分より小柄な男性に虐められたいという勝手】
【な願望があるせいで勝手に文章中に小柄と書いてしまってますが…】 あぁ…私、何て事を…ぁ…
（途方にくれてオロオロする私…周りのお客さんは相変わらず）
（好色の笑みを浮かべながらも機械を壊した私に嘲りや侮蔑の視線も送って来ます）
あ…謝らなきゃ…お店の人に…でも、私こんな…格好…っ…
（全裸ハイヒールなんて恥ずかしすぎる格好で…お店の人に…一般的な態度で…）
（でも…もし…機械壊したのを口実にいっぱい詰られてヘンタイ全裸のことを言われたら…）
ぁあ…ぃやあん…そんな事………ん…罵倒されなきゃ…
（そう思った私は未だにこちらを涎を垂らしそうな顔で見てる店員さんの方へ歩こうとしたのですが）
（男性が私の腕を掴んで止めて来ました…俺が謝って来てやると…）
（その手には未だに銃型コントローラー…まだコンドームが着いています）
でもっ！わ、私…きゃっ？んぅっ…降ろして…はふぅん…いやっ…！
（男性は私を強引に抱き上げ、店の出口まで運び出してしまいます。）
（呆然と佇む私が男性に降ろされた後に振り向くと、男性は店員さんに向かって行き）
（何かを話しかけていました）
（…割とすぐに男性は出て来ます…私を見てニヤニヤ笑いながら…）
（ぁ…私…逃げれば…隠れれば良かったのに…忘れちゃってた…ぁっ…）
んっ…ぅ…はんっ…
（違う…私…期待しちゃってる…まだ何かされる事…）
（男性は私のせいでまた余分にお金を使ってしまった…）
（そう言って意地悪く笑いながら私にビデオを向けて来ました…いつの間にあんなビデオまで…）
（そして私の身体のいけない場所…悪い事をした場所…おマン○を拡げながらビデオに向かって謝る様に要求してきました…） はぁっ…あんっ…私っ…まだ見て欲しくなってる…アレだけイカされたのに…
んっ…ぁ…信じられない…私…
（未来の中にこのまま朝までこの格好で野外で過ごしたい…そんな願望すら沸き起こってくる）
ねぇ…んっ…私のオマ○コ…そんなに…躾がなってないの…んっ…
（ビデオを構える男に悩ましく語りかけ…言われた通り脚を開きパイパン状態の股間をレンズに晒す）
んぅっ…わ、私のっ…キツくて…オチン○の事しか考えて無くっ…いやらしいマン汁を垂れ…流してる…
ヘンタイパイパンマン○…が…公共のモノを…玩具にして…ギュウギュウ締めて…
ジュルジュルしゃぶって壊しちゃいました……っ…そのせいで、貴方に…余計な出費をさせて…申し訳ありません…
ぁあっ…オシオキを…ヘンタイパイパンマン○の管理が出来て無い全裸露出狂マゾ女に…満足出来るまで…っ…んっ…せ、制裁を…くださいっ！
（いつの間にか腰をいやらしく回転させ、ビデオカメラに詰め寄る未来）
（そんな未来をゲームセンターから様子を見に来た客や通行人が取り囲む）
（ビデオカメラを構える男が肉棒を…まだ尚ガチガチに硬いそれを取り出す…）
ぁあ…しますっ…私…ヘンタイだから…ご奉仕させて、下さい… 【公開奉仕の方法としては】
【ゲームセンターの壁を背に立つ>>883さんに跪いてフェラ】
【パイズリ】
【同ポーズの>>883さんに背を向けて、道路側に私の顔とオッパイが見える状態で肉棒にまたがる形で素股（私の身長で>>883さんが隠れて通行人からは痴女が腰を振ってる様にしか見えない）】【お好きなのを選んで下さい】
【あの…背の高い全裸露出変態マゾ女には…ハイヒールしか身に着けてはならない…こう思ってますが…皆さんはどう思いますか？】 >>34
【特にイメージは無かったのですが】
【小さい方がよいということなら、こちらは高校生で未来より背が小さい男の子でどうでしょう】
>>37
【なるほど、それじゃあ素股で痴女が腰を振ってるようにしてもらいますね】
【腰を振る未来のお尻を叩いたりしてもっといやらしく腰を振れとか命じてみたいです】
【ハイヒールだけ、でなく、皮の首輪もつけるところまでは許可ですね、個人的には】 【だって…身長高めな私が年下で周りからみてもかなりの身長差のある>>883さんにコンビニで手や脚まで愛撫されて、写真まで撮られて、お姫様抱っこで運ばれて、犯されて、追い回されて詰られて…】
【それを今日だけでもいっぱい見られて…気持ち良過ぎて恥ずかしくて…>>883さん…いえ、>>883君の前では…ハイヒール以外はもう身に着けたくないの…ねぇ…変態お姉さんをもっといじめてくれる…？】
あんっ…それじゃ…ご奉仕…しますね…
（ゲームセンターの明るいガラス壁に私を狂わせる肉棒を晒したまま背を預ける男性…）
あぁっ…スゴい…あんなに出したのにまだ…あんっ…反り返って…んん…私のせいで…
（改めて男性を見つめました…私よりもかなり背が低くて…でも力が強くて私を持ち上げ、組み伏せて…まだ幼い顔とも言えなくも無いのに、私をいっぱい言葉責めにして…）
（それにあんなに固くて太くて…ぁあっ…もうあのオチン〇ン…私じゃなきゃ…駄目…）
（早くヌイてあげたい…ご奉仕したい…私でギンギンになったのを私だけにぶつけて欲しい…）
（舐める…オッパイで挟む…それとも…っ…！）
（私は彼に背を向けた形で肉棒に手を添え、それを股間にあてがいました…）
あん…ご奉仕します…変態全裸露出マゾの…女子大生が…ご奉仕します…ぁんっ…！ 良いねぇ、中学生とデートする時、最初はコートで来て欲しい。
その後いろいろ撮影したい。 >>39から
（私の方が背が高く、脚も長くハイヒールを履いてるため）
（オマ○コの位置が高くなっています。）
（だからオマ○コの真下にある逞しいオチン○ンのために腰を落とすポーズになります）
んふっ…ぅ！はぁん…またしたく、なっちゃう…
（後ろの男性の竿に割れ目が当たっただけでイってしまいそうです。）
（竿に私のスケベ汁がかかります…）
（先ずは割れ目で竿を撫で…亀頭を割れ目と太ももで圧迫し…後ろの男性にお尻を突き出し左右に振ります）
んはぁっ…ゃん…ぁあんっ！
私の素股…どう？
はぁあぁんっ…表、通ってる人が見てるっ…！
私のエッチな全裸腰ふり見てるっ…ぁあんんっ…ぃいのっ…もっと見てっ…
有り得ない私をっ…見てっ！見てぇえ！
【早くいじめて…】 >>41
おお、いい眺めだな、美人巨乳露出変態女のオマンコがこうも至近距離で見れるとは
（未来が懸命にお尻を振る姿を眺めながらニヤニヤ笑って）
（ガチガチに勃起したチンポをぐりぐりと擦りつける）
素股も気持ちいいけど、そろそろこの穴に突っ込みたくなってきたな
未来もおちんちんぶち込んで欲しいだろ？
（未来のおっぱいを触りながら勃起したちんぽを未来のおまんこの割れ目に押し当て）
（通行人に見せつけるようにチンポを未来のおまんこにねじ込んで突っ込んでいく）
ほらほら、ちんぽを咥え込んで腰を振りまくってる変態露出女をたっぷり見てもらおうな
（チンポがごつん、ごつん、と未来のおまんこを突き上げつつ）
（男の両手が未来の乳房を持ち上げ、ぐにぐにとこね回して弄り回し）
（通行人におっぱいのいやらしさをじっくりと観賞してもらう） (ぁあっ…すごい…すごいッ…私の身長のせいで私だけ目立ってるっ…)
(未来の身長だけではない。未来の長い黒髪によって背後にいる奉仕対象の)
(小柄な男は一見いるのがわからないほどであった)
(通行人からは未来が全裸で腰を淫らにくねらせてる様にしか見えない…)
(背後に連れ？の男がいるとは思わない通行人の一部が至近距離に詰め寄って来る)
ぁ、ぁあ…ぁん…こんな近くまで…私の全裸変態素股…見られて…
見られちゃってるの…オッパイも…顔も…全裸ハイヒールもっ…！
皆さんっ…私…今素股してるの…素っ裸で歩いてた私にオシオキくれたから…
お詫びに素股、してるの、みて、見てえ……パイパンなのッ…
ツルツルオマ〇コ、擦ってるのぉおッ！
んひゃぅッ…あん…オッパイッ…ぁん、揉んでくれるの…？
ぇ、うそッ…もう…？ま、また、またッ…入れるの…？
ぁんんっ…また、奥まで…んはぁッ！ひゃんっ！ふぇあ！
そんないきなり激しい…！
(絶倫なのか男性は未来を容赦なく突きあげる。)
みんなっ、見てぇ…ふっといのが私の中、入って来るの、見てえぇ！
わ、私っ…さっきも全裸でいけない事いっぱいして…このおチン〇ンに
ヘンタイマン〇、懲らしめられたの…！
ぁああんっ…オッパイ…見て、見てぇッ！このお、オッパイ…！
とってもイヤらしくて…だからオシオキされたんです…！
ぁ、ぁ、ぁああっ…だから見てぇえっ！
全裸変態露出マゾがオシオキされるの、見てえぇ！
オシオキなのに喜んじゃってるの、もっと見て…オマ〇コ覗いて！
変態全裸露出女子大生のマゾ牝未来が、オシオキされるの見てくださいぃ！ >>40
【全裸にコート…コートはボタンもベルトもチャックも無い、手で押さえてないとはだけてしまう物にします…】
【前スレで中学生役をしてくれた方が無理と言ってたので>>40さんが代わりに中学生役としてエッチな要求してくれても良いんですよ？】 【私と>>883くんのイケない遊び…今夜だけじゃ無い…でしょ？うふふ…】
【コンビニで舐めて貰うのを忘れたけど…私のアソコ…今度で良いから、皆の前で舐めて欲しい…】 40#51tyuiariM
>44
（衝撃的なコンビニの夜から数日経って……、電話を躊躇っていた男の子だったが）
うん……、何かお金取られたりしても良いかなぁ……。
(最悪なにかの詐欺とかそんな感じの事件を思い浮かべたが、ただの中学生をそんな事に
巻き込む為にあんなことをするはずもなく、このままぼーっと過ごすよりはと）
……お、お姉さん、だよね？……その、コンビニの……綺麗な……？
（自分の携帯から電話をすると、帰って来たのは、あの時のお姉さんと同じ声で）
……、ば、場所はあのコンビニの最寄駅で……、時間は……、その……、明日お昼……、
か、格好はっ……、コートとかちゃんと着て……。
（それだけを告げて、電話を素早く切る。コートを着てと言ったなかにほんの少しだけ、
普通の格好を期待して、だが残る部分では、露出と言えば……、と思っていて）
（とにかく、平日の昼間、駅からのデートを申し込んだ（学校はサボる））
【お言葉甘えさせて頂いてやってみましょう】
【数日後になりますが883さん相手のプレイに干渉するのは、失礼だと思いますので、
ちょっとパラレルという事で……。】 【いきなりコピーミスとかねorz】
【あらためて、こっちのトリップです】 >>46
（ぁん…また…露出…しに行こうかな…）
（数日前の夜のコンビニから繁華街へ股にかけた露出…）
（どうやって家に戻って来たのか…それすら覚えていない程あの時は快感で頭が真っ白になっていました…）
（妹の遙の様子を見てもあの時全裸ハイヒールで外出した事…その格好で痴態をいっぱい晒し…年下の小柄な男の子に腰砕けになる程犯された事…何とかバレてはいない様子です）
んっ…はぁっ…もしコンビニ行ってなかったら…逃げたりしてたら…んん！
コンビニでも…繁華街でも…車からもいっぱい写真撮られて…っ！
（私は部屋で服をはだけて身体を自分でまさぐっていました）
（今から露出しようと思ってたのに…オナニーなんて…っ！）
（ぁあん…そういえばコンビニで私を起こそうとしてくれた子…）
（すぐにでも電話来るかもなんて、期待しちゃったけど…怖がらせちゃったかな……）
でも…あの子の目…汚れて無くて…それなのに私の顔…裸…見てくれた…ん…
（もう一度…ぅうん、また、もっと…あんな視線…）
（自慰のネタはいつの間にかコンビニでの露出からその子の視線の事に移ってました）
（……プルルルルル…）
っ…？
（電話…誰…知らない番号…？）
もしもし、工藤ですが…
ぁっ…ああっ…キミ…は…？
ぇっ！？綺麗…やだ…
もしかして…ぁ…うん！えぇ…！わ、判ったわ…明日のお昼…ね…
コート…？やんっ…恥ずかしい…うん！あの駅前ね？…嬉しいな…お姉さんに電話してくれたんだ…ありがとうね、それじゃ…
（通話時間は短かったけど、夢の様な時間でした…）
明日…またあの視線で…見てもらえるんだ…
【続きます】 明日…デート…久しぶりだなぁ…佑哉さんもこの頃忙しくて露出もデートも疎かだから…
(でも…さっきのあの子の声、すっごく緊張してて…可愛かったなぁ…)
(でもあの子…あの様子からすると女の子エスコートするの初めてなのかな…)
(私も何か、良い物…あ、そう言えば…遊園地のチケット…)
(以前遊園地のチケット…施設内にプールがあり、水着でも園内を歩ける遊園地…)
(そのチケットを二枚友人から貰っていました)
……あの水着…使ってみようかなぁ…ほとんどかさばらないデザインだし…っ…
あの子…コートとか着てとか言ってたけど…どうし、よう…
(あの男の子…私をどう見てくれたんだろう…私の身体…ハダカとか…興味あるのかな…)
(でも…もし私と仲良くなりたいだけ…普通のデートそのものに憧れてるとしたら…)
(…っ！明日、平日…それなのに、わざわざ…私と…)
(良いデートにしてあげたいけど…何も無かったらガッカリしちゃうのかな…？)
(エッチなデートにしたら…あの子は…幻滅しちゃうのかな…)
…私…どうしよう…どうしてもっ…イケない事…考えちゃう…
(全裸の変態露出狂と普通の男子中学生として初めて出会った私と彼…)
やっぱり…私は…私が選ぶべき服装…は…
・・・・・・
・・・・・・
(翌日…私は前のあのコンビニ…あの近くにある駅前…そこを目指して…)
(約束の時間より早く着くであろう時間に家を出ていました…)
んんっ…夏用だけど…結構熱いかな…ぁんっ…透けてない…かなっ…んふぅん…
(私は夏用の水色のコート…あくまで羽織るだけ前提で作られたものなので、ボタンが無いタイプ)
(それを羽織って手で前を抑えながら歩いていました…)
サイズ…少し大きかったかな…ひゃぅっ…オッパイ…揺れて‥こすれちゃう…
冬物と違って…膝…出ちゃうんだ…靴…ハイヒールだけどおかしくないかな…
(普通の服の上にコート…変態露出狂の私にはそれは選べませんでした…)
(だから…コートの下は…やはり全裸です)
(コートのポケットに遊園地のチケット…ウェットティッシュ…ハンカチ…)
(取り付けられたポケットはあまり容積が無くそれくらいが限界でした)
(だから…外側からは見えない位置に…お財布…水着…スマホを入れた小さなポーチ…)
(そのポーチがついたベルトを素肌に直接巻き付けていました…)
(膨らんでないかな…みっともなくなってないかな…)
(お財布…あの子の年齢じゃそんなにお金、使えないだろうから…)
(私が色々払ってあげなくちゃ…)
(ローター…勢いで入れてきたけど…リモコン…遊んでくれるかな…)
(股間にこっそり仕込んだローター…リモコンはすぐにあの子に渡してみたいと思います)
んふぅ…本当に…今日は…どこに行く、のかな…んっ…
(私が熱に浮かれた顔でもしてるのか…私のコートの前を手で押さえる格好がおかしいのか…)
(それとも……もう私はあのコンビニの件で知ってる人がいるのか…)
(すれ違う通行人が度々私の方を見て何か反応していました…)
…ぁあ…つい、た…はぁ…平日でも…お昼は人が多いんだ…あの子すぐに見つかるかな？
(お昼の駅前…昼食の時間のためか会社の休憩時間に外食に出る人、学校の外へ買い出しに行く学生)
(買い物かごを下げた主婦の方々…結構いろんな方が歩き回っています…)
ぁあ、いた…来てくれんだ…
(見覚えのある顔…あまり背が高くない…純朴そうな彼…私は彼に近寄っていきました…) >>48-49
（平日でも昼間の時間帯、駅前は思ってたよりも多くの人が行きかっており、
学校をサボった事が初めてな男子としては、ちょっと面食らったが）
当たり前か……、昼ごはんだもんなぁ……。
（などとうわの空で考えながら、待ち合わせ時間よりかなり早めに来てしまったので、
周りを見回しつつ、この後のことを考えた）
（昨日いきおいでデートを申し込んだは良いが、当然自分よりかなり年上なお姉さんが喜びそうな、
計画は立てられず、ゲーム機を買うためだったはずのお金を財布に詰めては来たものの、
漫画の様な素敵なエスコートとは程遠い状況であり）
（……だ、だいたい、ほんとうにお姉さんが来てくれるとは限らないぞ……）
（うん、でも、綺麗なお姉さんだったよなぁ……、良い匂いで柔らかくて……。）
（鮮明でありながら、思い出さないようにしていたあの夜の未来……、
わずかなほろ苦さを伴いつつ、スマホ弄りをしながら思い浮かべていたためか）
……、お、お姉さん？
（近寄って来た未来に気付いたのは、すでに目の前に近づいていてからで）
（あ、コート……、何だかまだちょっと暑そう……っ……、やっぱり、
これ、下……。裸……、だよなぁ……、ん？ナニコレ……。）
（最初に渡されたリモコン？を、受け取ると、とにもかくにも、
目立ってしまう待ち合わせ場所から、少しだけ陰に隠れた場所で）
…………、その……、
（『ミテモイイ？』その言葉が、唇から外に出ただろうか？
いずれにせよ、その真っ直ぐな要求は純な少年には、ちょっとした冒険であるようであった）
（手にしたスマホがカタカタと震えている）
【遊園地良いですね。では、向かいましょうと言いつつ】
【まずは、こんな感じで要求してみます】 (何やら緊張した面持ちでスマホを弄っていた彼)
(私に気づいたのは至近距離に立ってから…ビックリする様に顔を上げてました)
うん、こんにちは。誘ってくれてありがとね、うふふ…。
でも、今日本当は学校でしょ？そんなにまで私に会いたいなんて、嬉しいな…。
(ぁあ…やっぱり見てる…私の格好…裸の事、思い出してるのかな…)
(あの時間近で裸を見せてしまった事…私を押し倒す形で転んだ事…)
(それに…彼を胸に抱きしめて顔にオッパイを押し付けた事…)
(彼の頬に軽くお礼のキスをした後さらに恥ずかしいエッチな姿を見られて…)
(それなのにこの子は私の身体を綺麗にしてくれようとして…)
(結局その後私はこの子を含む多くの人の前で…身体中を一人の男の子に)
(徹底的に愛撫され、お店から連れ出されちゃって…)
ぁんんっ…はぁ…んっ…
(ダメ…思い出すと気持ち良くなって…この子も間違いなく気持ちよくしてくれた一因)
(彼の前でコートを手で押さえたまま身体をくねらせてしまいました…)
(もう…濡れてきてる…っ…！ぁ、やだ…みんな少しこっちに注目してる…)
(コートを着込んだ少し不審な私は彼と会う前から少なからず注目を浴びてたみたいです)
(顔やひざを見せた状態でむき出しになってる生足…見られてて…)
(そんな女がいきなりいかにも大人しそうな男の子と嬉しそうに会話を始めたので)
(不思議そうにこちら…私達二人を見つめてます)
こ、ここじゃ…少し通る人の邪魔になるわね…この後どうするか考えましょう。
(そう言いながらさりげなくローターのリモコンを彼に握らせます)
(うん…多分知らないだろうから…この後使い方を教えないと…)
・・・・・・
・・・・・
(彼が連れてきてくれた場所は私の背後を通行人が通っていき、その私の前に彼が)
(かなり緊張で顔を真っ赤にしてスマホを持ったまま立っています)
(彼が壁を背にする形のため、私の前を通り過ぎる人はいません)
んんっ…はぁ…ふふふ…どうしたの、緊張しちゃう…？
(ああん…すごい…さっきよりも私の事激しく見てる…視線の圧力強くなってるっ！)
(口が震えてる…一生懸命何か言おうとしてる…ぁあ…言いたい事…予想ついちゃう…)
ぇ…？ぁあっ…うん…いい、よ…さっき渡したリモコンも持って…
お姉さんの事…見て……緊張して喋れないなら、スマホで命令…していいから…ふぁ…！
(そう言いながら…私は彼にさらに距離を詰めながらコートの前身頃を)
(手で押さえるのを止め…開いてゆくのがゆっくりに感じました…)
(胸の谷間…お臍…アソコ…ローターのコード見えてるかな…？)
(そして二本の生足のライン…彼の前でゆっくりと露わになりました…)
んんん…ぁはぁん…♪
(今日のデート…生まれてきてからするデートの中でも楽しいデートになりそうです)
【デートの開始、楽しみだな…私両手でコート押さえてたから…片手引っ張られると…】
【コートの前とかどうなっちゃうのかしら…水着は一応V字水着よ…】
【883くんも、私へのオシオキ…早く続けてね。】
【私は女子大生とアピールしたから…キミも年齢アピールしてくれると…】
【私のアソコ…もっといやらしくてすごい事になっちゃうかも…】 >>43
皆未来のおまんこもおっぱいも見てくれてるみたいだな
まあ、俺がそういう風にしてるんだけどな
（そう言いながら乳房を思い切り握りしめ、おまんこの中をずぼずぼと抉り）
（子宮のチンポの先端をごりごりと押し付けて）
ほら、いくよ！
（ビュルルルルル！と勢いよくザーメンが噴き出し始めていき）
（未来の子宮の中にもびちゃびちゃとザーメンが注ぎ込まれてお仕置きしていく）
ははっ、お仕置きされちまったな
ほら、皆にもお仕置きおまんこをじっくり見てもらおうぜ
（そう言って、未来のおまんこからちんぽを引き抜くと）
（お尻を道路に向けるようにポーズを変更させて）
（指で割れ目を広げながら精液の零れる穴をみせていく）
お仕置きはこれで終わりじゃないからな、ほら
（そして今度は透明なディルドーを取り出し、未来のおまんこに突っ込む）
（ぐちゅぐちゅとおまんこをこじ開けると同時に透明なディルドーによって中が丸見えで）
（中出しされたばかりのお仕置きされ済み子宮が通行人に晒されてしまう）
【おまんこを舐めるのもやっておきたいですね】
【一度、家に帰らせてお風呂でまんこを綺麗に洗ってから改めて舐めたりしてみたいです】 >>52
あふぁっ…ぁんんっ…！く、くるぅっ…！
み、皆見てぇっ！私、今っ…膣内に出されてるのっ…ぁん、ぁあんっ、熱いぃ…！
ど、ドクドクって…ひっ…奥までっ…！
へ、変態全裸…露出マゾの、じょ、じょしっ…女子大生が…！
街中でオシオキされて膣内に決められてるのぉっ……ぁ、はぅうんんっ…
し、染みこんで…もうイッパイなの…ぃ…ゃ…まだ、まだ硬ぃぃっ…！
(ゲームセンター前で明るく裸身を照らされながら男の欲望のまま犯される未来)
(その豊かな乳房は背後から回される手に握られ、柔らかさを、ボリュームを)
(手に吸い付く様な質感をアピールしながら揉みしだかれる)
(長い足の片方は後ろの小柄な男に抱え込まれ、大きく開脚させられる状態になっている)
(パイパン状態で周囲の視線を遮るものは無く、膣口がうねうねと動き、おねだりする様に)
(自分を貫く剛直に涎をこぼしながら絡みついている)
ぁん…見えてる…周りから…皆からっ…ッ…クリ、トリ〇も…ピクピクってぇ……！
す、すごすぎるぅっ…写真も撮られて…顔もオッパイも…アソコも、脚も…
モザイク無しで…記録されちゃって…んんっ…もう、いやっ…とまら、ない…っ！
(身体の疼きを収めるためだけに始めた全裸徘徊…なのに今自分は信じられないほどの快感を)
(ひたすら貪っている。股間でまだ硬度を保ち…いや、犯せば犯すほど硬くなる肉棒…)
(求めていた以上の通行人の視線…容赦なく撮影されて…この時間がまだ終わらないなんて)
(それに後ろから未来を抱きかかえる男が執拗に…美人…かわいい…そんな言葉を浴びせる)
ぁあ…気持ち…いぃぃ…しあ、わせ…ぁ…んんっ…
(度々呼吸を整える未来は脱力したように背後の男に身体を預け…視線を絡め合う…)
(こんないけない事してるのに…この人が私以外でムラムラしなくなって…)
(私以外では性処理できなくなって…こうしてオシオキしてもらえるなんて…)
も、もっとぉ…オシオキ…オシオキしてっ…ひゅっ…あひゃんん？
(唐突に肉棒が抜き去られ、膣や子宮にとどまっていた大量の精液と愛液が溢れだし)
(ゴプォッ…ビチャビチャッ…！と足元に放出されてゆく…)
はぁ、ぁ、はっ…はぁ…す、ごいぃ…私の中にこんなにぃ…
(どんだけすげえ青姦カップルだよ…何アレ気持ち悪〜い…見ろよあの蕩け顔…)
(ギャラリーの中には一瞬足を止めるだけでなく未来が犯される様を終始見ている者も)
(たくさんいて、未来と男の関係を勝手に憶測しながら写真に収めてゆく)
(屈強な大柄な男に抑え込まれるのではなく、自分よりも小柄な男に翻弄される長身の未来)
(その組み合わせの不思議さも通行人の注目を集める原因であった)
あ…んふっ…ぁ？ぁ、ぁっ…はぁぁあんっ…んふぅう…
(身体をお尻を突き出し、そのお尻を道路に向ける様なポーズを取らされる未来)
(そのまま割れ目を指で押し広げられるとさらに多くの愛液と精液のまじりあった液体が)
(糸を引きながら膣内から溢れ…尻の穴まで一緒に晒される事になる)
ぐふぅっ…んん…な、何…何を入れて…むふぉあっ…？
(一瞬肉棒かと錯覚したが温かみを感じない無機的な異物…それが押し入ってきた…)
いやぁ…い、いまさ、らっ…バイブ…なんてっ…
(私は肉棒でオシオキされなくちゃいけないのに…)
えっ…ぇあっ…とう、めい…透明…奥まで…見えてるの…ぁふぅうっ…！
ぁ、あ…私…自分からじゃ見えなくて…へ、変じゃ…ぁっ…あん…
今おマン〇肉動いちゃって…見えてるの…まだジュクジュクでヌレヌレ…見えてるの…？
ぁんっ…嘘っ…嘘ぉんん…ちゃんと見て…みて、見てえ…顔近づけて、照らして……
全裸変態露出マゾのおマン〇…じっくり鑑賞してぇえ…んん…い、息が…かかって…
(男から、未来本人から許可を得て、通行人たちが狭いディルドの底部から膣内を覗こうとし)
(未来の身体にぎりぎりまで詰め寄ってきてその息や熱気を直接素肌に浴びる未来が悶えた)
ぁん…どうですかぁ…私のアソコ…すっごくグジュグジュで…んっ…！
脚…綺麗なんて…お尻エロいなんてぇ…ぁんん…嬉しい…くすぐったいぃ……
(肉棒と視線による快楽を絶え間なく浴び続ける未来が快楽に濡れてゆく)
ぁん、あんっ…ねぇえ…オシオキ…もっとぉ…見られるオシオキ…
オシオキだからいっぱい悪い事した償いしないと、いけない、のっ……!
ねぇ…見てぇ…私がお店でこぼしたイヤらしいマン汁…まだ…お店の中……っ
だ、だから…あれ…ふき取りにいかないと…ねぇ…いい、でしょ…？
(切なさ全開の表情で…求める様な震え声で男に許可を求めた) >51
お父さんには言ってきたからっ……。
（『デート』であるという事を父親にだけは真剣に告げてあるので、
帰ったら叱られるかもしれないが、学校には休みの連絡が行っているだろう）
（勢いで申し込んだ結果平日になったのだが、そうでもしない限りは、
勇気は出なかっただろう事は、本人が理解している）
（何か既に甘い響きのある未来の吐息と艶めかしい仕草と、ちょっと周りの注目の高さに慌てて、
移動して、とにもかくにもある程度には影である場所で）
（……緊張……、うん、してるよな）
（こくんと首を縦に振りながら、水色のコート……、留める所とかないみたい？な、それは
お姉さんが手を放すと、開いていき、腰にはベルトだけが巻かれていて）
（先日頭をうずめた柔らかくて良い匂いのするおっぱい、先日剃られたままのむき出しの女の人の部分、
中学生の自分よりかなり高い身長を更に上にあげるハイヒールのみを身に着ける綺麗な脚）
（露骨で純で真剣な男の子の視線が露出狂の牝を舐めまわし犯していく）
（あ……、もう、あの時みたいに濡れてる……？ なんだ、あの線……。
ま、まだ大丈夫っ……、あの時と比べたらまだっ……）
（さすがにデートの行き先も決めてないのに、前かがみになる訳には行かない、
……ん？、命令……。）
そ、それで、お姉さん、何処か行きたい所とかは……あります？
で、デート初めてで、お姉さんみたい泣綺麗な人の行きたい所とか……、
分からなくって……。
（ちょっと目を逸らしてスマホを打ち込みながら、正直な所を早口で告げる）
（スマホには、『そのまｍ』『千とこれ何？』『撮っても良いですか？』と、短いメッセージが飛ばされている） >>55
はぁあっ…見て…私…こんな格好…なの……
(ぁあ、スゴイ…すごく見てる…興味津々なのに…ピュアな目で…)
(私のオッパイに引っかかりギリギリの所まで開く夏物コート…)
(これ以上開いたら後ろを通過してる人たちにまで見えてしまうかもしれない…)
(ぁん…でも…この子の視線…気持ち良い…身体中…見えてる所…優しく触ってるみたい…)
んんっ…はぁんっ…！
(こ、この子にだけ聞こえる小さくで喋って、皆ににばれないようにこっそり喘がないと)
(いけないなんて…こんなの初めて…コンビニの時とは違った気持ち良さなの…っ…！)
(白昼の路上で…人の多い駅前で…全裸にコートだけで子供に向かって前を開けて…)
ゃぁん…もう、私…スイッチ入ってる…んん！
(周囲に不自然に思われるから極端に身じろぎも出来ないなんて…)
(今の状況…まだ触られてなくて…子供一人に見られてるだけなのに、もうアソコが)
(イヤらしいお汁が溢れて…イヤらしいニオイ…この子にまで届いてる…)
い、いいの…キミの視線…ぁん…いいよ、コンビニで…出来なかった分…見て…
今日はコンビニの時よりっ…私の事…独り占めしていいの、よっ…んん…
ぁん…お姉さん気持ち良くって…このままコート捨てたくなっちゃう…
(喧噪で騒がしい筈なのに私の囁くような声はしっかり彼の耳に届いてるみたいです)
(ベルトだけ巻いてるなんて…変かなぁ…ぁ、ローターの紐…気にしてる…)
(股間内のローターには引っ張り出すための紐がついています…でも作動はしていません)
(だって…このイヤらしいオマン〇の中のローターを動かすには…)
んねぇ…ぇ…もう、いいの…このコート閉じる命令だせるのはキミだけだから…
写真、なんて…撮って…飽きるまで…メモリいっぱいになるまで撮って…！
か、カード…メモリーカード足り、る…？
ん、んふぅっ‥ふふっ…ぁん…少しコート押さえてくれる…？
さっきのリモコン…スイッチ…そう、それ…お姉さんのおマン〇のあるあたりの肉…
音…しっかり見て…聞いて…い、いいの、い、いれ…入れて…ぁぅうっ？あ、あんっ…！
(彼が緊張して充血したような目で私の様子を見ながらローターのスイッチを作動させ…)
(私は一気に脳まで届きそうな心地よい痺れを感じ…膝から崩れそうになるのを)
(足に力を込めて何とか踏みとどまります…でも…コートが少し開けそうになって…)
(でも、彼が震える手でコートを押えてくれていたので周りにはまだバレてないようです…)
んんぅッ…ふぅうっ…す、ごいでしょ…この玩具…お姉さんは今日…キミの玩具、だから…
(ぁあ、すごい…オッパイも左右に揺れて…汗がじっとりと湧き出て…)
(視線が喰い込む…溶け込んでくる…縛って来る…っ…)
い、いいの…ローター…スイッチ…キミの好き放題で…んん…そういえば…
私の事は…未来(みく)…未来って呼んでいいから…そう、名前で呼んで…
ねぇ、後でも良いから君の名前も…その方がドキドキする、からっ…
ッ…んねぇえ…それじゃ…行きたい所…浮かばないなら…お姉さんのコートの内ポケット…
手、入れて…ゆ、遊園地の、チケット…入ってるから…
プールもあって…ぁん…水着でも園内歩けるから…んん…やだ、水着くらいは着るわ…
キミが水着持ってないなら園内でお姉さんが買ってあげるから…っ…ね、どう？
(いくら周りにばれてないとは言っても、子供と不審な女が一か所に留まってれば)
(誰かが不審に思うかもしれません…でも…もう少しだけ…気持ち良いから…) >>54
凄いよなあ、こんなにオマンコの中まで丸見えなんてそうそうないからな
おっと、俺も写真撮っておくか
（そしてカメラを取り出し、透明ディルド―で丸見えになってる穴の中をパシャ、パシャ、と撮影）
（未来のマゾマンコを撮影しつつ、クリトリスを抓んで引っ張ったりして遊んでおり）
んー、そういえば、まだ床が汚れたままだったな
しょうがねえ、それじゃあ行くか
（そう言うと、未来のお尻をバシィンッ！バシィンッ！！と叩きながらゲームセンターに戻っていく）
確かあの辺だったな…あったあった
（そして、マン汁で汚れきった床を探し、見つけると、未来のおまんこに刺さったディルドを引き抜いていく）
ほら、未来、自分で汚したんだからちゃんと綺麗にしろよ
そうだな…手を使わず、おっぱいで雑巾を押してふき取ってみろよ
（そう言いながら雑巾を床に広げて置いてみせて）
（未来を人と思わない惨めな方法で掃除をするように命令する） >>57
ぁアンっ…良いの…もっと撮ってぇ…キミの奴隷に…してぇ…っ…
(そう言えばどのタイミングだったかしら…この子が自分はまだ高校生だと言い放ち…)
(大勢の人の前で全裸変態露出マゾの女子大生が小柄な高校生の男の子にオシオキなんて…！)
(そう思った瞬間私の意識はさらに真っ白に染め上がったのです…)
んんっ…？！そ、ソコ…ぁ、ぁああっ…ぃ、弄られ、てっ…！
こんなに脚広げて丸見えで、く、クリトリ〇ぅッ…弄られて…オシオキ…あふうぅうん…！
は、はい…イケない私は、罰が…オシオキが欲しいの…んんっ…!
ねぇ、ねぇえっ…変態露出マゾを改心できるまで…オシオキして…んんっ…アンッ…！
あぅんっ！お、お尻…跡が出来て赤くなったら‥‥露出出来なく…ぁあんっ！
(小柄だけど力が強い男の子に強くお尻をはたかれ、私はせかされるように)
(ゲームセンター内に戻ってゆきます…あん…私が戻ってくる事…予想ついてたの…？)
(私が再び入店した途端に、蔑みの空気とともに、変態でいやらしくて全裸の私を)
(喜んで撫でまわす気持ち良すぎる空気に包まれて…っ…！)
んっ…はぁん…おど、踊っちゃう…腰…くねくねしちゃう…
変態全裸ハイヒールの…露出マゾの美脚女の…エッチな踊りぃ…ぁん…
(男の子が店員に話をしている間…私は腰に手を添えて…その腰をクネクネと、クルンクルンと)
(動かしてました…当然このイヤらしくて…ご主人様お墨付きの巨乳もいっぱい揺らします)
ぁ、いいの…写真…撮って…顔、覚えて…身体…覚えてぇえ…ぁん、ぁあんんっ！
(男の子に執拗に独占されていたおかげで、皆一定の距離を保ちながら私を撮影して…)
(ぁあ…男の子に付けられた歯型やキスマークまで…私、男の子の奴隷だって証明されちゃう！)
ぁん…はぁ…良いの…良いのぉ…頭真っ白になっちゃうぅ…っ…？
(男の子が雑巾を持って私に向かってくると…私に向かって雑巾を渡すのではなく)
(床に雑巾を広げ放置しました…そして、男の子が放った命令…オシオキは…)
んんっ…ぁあん…体勢、キツい…ぁん…おマン〇…全開になってる…
(私はハイヒールを脱ぐことも許されず、脚をピンっとのばしたまま)
(オッパイで…オッパイで雑巾を動かして私の撒き散らしたスケベ汁を掃除する様に)
(命令されました…でも足を延ばしたままオッパイを床面に着けるなんて…)
(私はそのまま大きく開脚し…オッパイが床に着けるギリギリの状態まで広げます)
ぁんんっ…晒されてる…オシオキされておマン〇、丸出し…お尻の穴、までっ…！
(雑巾に手を付かなければ…オッパイと足だけでは身体は支えきれなかったため)
(両手は胸の横辺りにつく事をかろうじて許されました…)
ああっ…見て…皆見て…変態女…素っ裸女子大生…露出マゾ…イケない美脚女の…
無様なオシオキ掃除…ぁむっ‥んんっ…見てぇえっ！
ぁ、あんん？オッパイ…大きくて柔らかすぎて……ぞう、きんっ…動かせないッ…！？
くぁぅっ…！乳首、擦れちゃうっ…んん…あん…ぁんっ…そんな…お掃除うまく出来ない…
(だんだん自分がどこまで頭の中で思っているだけか…本当に口にしたセリフか)
(気持ち良すぎてわからなくなってきます)
ンはぁあ…はぅうう…んんうぅ…オッパイ変形しちゃってるぅ…！
ぁん？やぁんっ…エッチなお汁…まだ零れちゃ…あん、だめ、だめぇえっ…！
(掃除がろくに進んでないのにおマン〇の奥からスケベ汁が…中出し汁がビチャビチャッ…)
(ドロドロと垂れてきて…再び床を…さらに汚してしまいます…)
(そう言えば…あの男の子…私に膣内出しだけして…肌には全然かけなくて…)
(そのおかげで私はまだ撮影する価値がある女でいられるんだ…)
ぁ…ぁあ…ごめんなさい…私…キミに気を使って膣内出しだけされたのに…
また床…汚しちゃって…ぁんっ…こんなエッチな身体じゃお掃除出来ない、出来ないぃ！
変態全裸女子大生が役立たずの露出マゾで…ご、ごめんなさい、ごめんなさいぃ！
ぁあ、私…出来る事が全裸露出しかないの、それしか出来ないっ…
あ、ああああんん…もうだめ…また…ぁ、あああああぁっ？！
(意地悪く笑う男の子に謝りながら…オシオキされる事に失敗しながら私は)
(変態汁を撒き散らしながら絶頂を迎え…また意識を失ったのです…) >>56
（何時もの露出には、どうしても露出狂の変態女に向けられる蔑みが混ざっているが、
目の前の中学生であろう純な男の子の眼差しに、それは混ざっていない）
（あの日、コンビニに置いてある様な、18禁ではないちょっとえっちな漫画を初めて買う様な
男の子にとっては、未来の姿は衝撃的過ぎて、その辺りがマヒしてしまったのだろう）
（ただ本能の優しい肉欲と、綺麗なものを見るぎらついた眼差しは、
お姉さんの身体に注がれており、変態露出狂の蜜の匂いを嗅ぎ取り）
（あの日の優しい匂いと同じような、違う様な発情した蜜香を放つ秘所は、
男の子の雄を釘付けにさせて、無意識にスマホは数枚のエロ露出狂画像を記録する）
……ひとりじめ。……おねえさんにめいれい……。
（ゆっくりとそう聞こえるように、未来の言葉の部分を繰り返し、
聞こえる誘導に率直に従いながら、バクバクと激しい心臓の鼓動を聞き） >>56
（あ……、メモリーカード、足りないかも……。コート抑えて……、これで良いの？）
（お姉さんのおマン〇のあるあたりに耳を傾け、リモコンのスイッチを入れると）
（……すごい、何か震えてる……？ええっ、玩具？お姉さんが……、ボクの？
（無意識で記録していた震えるえっちな未来の画像を見て、白黒していた眼が鮮明さを取り戻し、
（……、未来さん、じゃダメなんだろうな、多分……）
みく、ミク、未来……。
（呟くように繰り返すたび、何か分からない物がはっきりとしてくる。
ローターのスイッチをオフにして、自分の、先日のどさくさで持ち出してしまったウェットティッシュで
コードが出ている未来の牝穴をちょっと拭いて、言われたとおりにポケットからチケットを出し）
コート閉じて、未来。まずはメモリーカード買って良いかな？
水着は……、うん、ごめん、持ってきてないや……でも、遊園地行こう、ね、未来。
（手を取られて、ゆっくり歩きだす未来のスマホに送られる少年の名前は『山宮 浩二』
『あっちにちょっと大きい電気やさんがあるけど』『そこの階段なら誰も来ないと思う』
少年は少し前かがみで歩きにくそうである）
【2レスになりました。次からはもう少し短くします】 >>59 >>60
(あぁ…すごい…この子…ローターで私が悶えてるの…見て興奮してる…)
(しかも、あんな目になって夢中になって撮影して…ぁぁ…私悪い事してるのに…)
(真っ当なデートじゃなくて変態露出狂女としてデートして…この子を壊してるかもしれないのに)
(でも…でも…ぃいの…身体中痺れて…頭の中まで麻痺しそう…)
んん…どう…?どうっ…?ロー、ター…面白いっ…？
コレ、いきなり…お姉さんにその気が無い時に、スイッチ入れたりするのよ…んん…
(しばらくローターで私の身悶えを鼻息を荒くしながらも観察していた彼でしたが)
(意外とあっさりスイッチは切ってくれました…ん…使い方とか考えてくれてるのかな…)
ぇ？ゃ…ちょ、ちょっと…ぁん…また…コンビニの時の続き…してくれるの…ん…そこ…
(一応女性の股間…おマン〇からイヤらしい液体が溢れるくらいの知識はあるのでしょう…)
(コンビニでもこの子の前で、私は大きく開脚してヌレヌレのアソコを見せっ放しでした…)
え…未来って……ん…うん…!
(でも、さっきまでかなり緊張していた男の子も…私の名前を教えた事…)
(私と今から…変態露出女を好きな様に出来る事、独占出来る事…それを理解したのか)
(その言葉が…まだ緊張が残って途切れ途切れになりながらも…力強くなっていました)
はぁ…ん…そう、嬉しいな…お姉さんのチケット、使ってくれるんだ、うふふ…
ぁ、メモリーカード…やっぱり心許なくなっちゃった？
さっきもすごい勢いだったもんね…私の裸…良かったかな…ん…
(男の子が意を決した様に…しかもかなり年が下の子が…私の事を『さん』付けではなく)
(はっきりと未来と呼び捨てにした時は驚きました…でも…)
(私と彼は今から男と女としてもデート、するんだから…許していいのよね…？)
ぁ、ちょっと…まって…片手だと…うまくコートが閉じれなく…って…
(少年が意を決した様に私の手をぎゅっと握って、ついに彼のエスコートが開始されますが)
(さっきまではコートの前身頃を両手でしっかりガードしていたので…)
(片方の手を掴まれ残った手だけで押さえるとなると…今にも大事な部分が…)
ぁん…オッパイ揺れてる…太ももでちゃうよっ…ぁんん…え？
(山宮浩二っていうんだ…この子…名前教えてくれた…ふふ、いいな、こういうの…)
こ、浩くん、浩くん？…あん…どこ行くの？
(あ…浩くんって読んだら少し固まった…可愛いなぁ…)
(そう…この子が求めて来る時…それ以外の時…玩具の姿とお姉さんの姿…)
(ちゃんと両方使わないと…この子…浩くんを今日いっぱい楽しませたい…)
(…エッチな事も良いけど…私に甘えてくれるかな…)
(コンビニでこの子を胸に抱きしめて頭を撫でて…頬にキスもしてあげて…)
(私も…露出狂としてもお姉ちゃんとしても頑張らないと…)
(どうやら、メモリーカード追加のために電気屋さん…大手家電量販店でしょうか？)
(そこに向かうみたいですけど…え？そこの階段に誰も来ない…？)
(ぁ！浩くん…自分でも一生懸命私に何かしてくれようとしてるんだ…)
ぁあっ…はぁ…浩くん…!待って…少し止まって…んっ…！
(ぁ…浩くん止まってくれたけど…ゎぁ…皆…結構こっち見てる…)
(胸とか…お尻とか‥まだ他の人には見えてない…わよね…？)
(私と浩くんの組み合わせ…やっぱり異様なのかな…でも…)
ねぇ…浩くん？今日は…私…期待しちゃう、からね…んっ…ふふっ…
(割と多くの人がこちらを見てる中…私は浩君の前でかがむと…)
(彼の前で軽く体をかがめて…彼の額にそっとキスをしてあげました…)
(あ‥浩くんは当たり前だけど…周りの人も…割と驚いちゃってる…)
(みんなからは…どう見えたかしら…カップルっぽく見えたのかな…？)
(そして浩くんはしばらくあっけにとられてる様子でしたが)
(私の腕を掴む力は何かがみなぎって来るようにさらに強くなってました)
ぁんん…もう、浩くん…ゃん…ちょっと、早ッ…やだ…揺れて…
(彼の言う電気屋さんにたどり着いた時にはコートの上の方は内側から揺れて)
(押し上げるオッパイのせいでかなり開いてしまって、胸の谷間からお臍までのラインが)
(周りから見えてしまう形になっていました…)
(浩くんもその姿に驚いてますが…すぐにスマホを取り出して撮影をしています)
ぁ、浩くん…？ここに用事…何かしたいことがあるんじゃないの…ふふ…
(浩くんもすぐに気づいたようで…しばらく迷ってる様子でしたが…)
(彼の口から出てきた私への要求というのは―――――) >>52
【883さん…】
【この時間だと営業してるお風呂屋さんとかは無さそうだけど…】
【銭湯の男湯に私を連れ込んでお互いに洗いっこしてから】
【存分にアソコを舐めてもらうのも良いかも…】
【皆に私の肌の…水にぬれた私のお肌の感触…アピールして欲しいな…】
【或いは別の日に一緒に銭湯に行くのも…もちろん全裸命令なら従うわ…】
>>60
【浩くん…この後、どうやって移動する…？】
【電車やバスを使っても良いけど…こんな格好で電車に乗って痴漢にあったら大変かも…】
【私の身体が特定の男の人のモノだとアピールできれば痴漢さんも何もしないかな…】
【バスなら結構空いてるかも…空いたスペースで、ね…】
【下半身ツラくなったらどうする…？前みたいに抱きしめる？】 >>63
【取りあえず本格的なお返事は明日くらいになりますが。】
【未来さんの今の姿で遊園地まで電車はちょっと無理があると思いますし、
バスの後ろでか、タクシー呼んじゃうかですね】
【下半身は、そうですね……、まず最初はお姉さんとして良し良しで、抱きしめて、
少し甘えて落ち着いたら、ローターオンとかどうです？】 >>64
【わかったわ…でも、この格好で電車の乗るとね、電車の揺れでオッパイ揺れちゃうのよ…】
【今回のコート、あんまり厚くないから水をかぶったりすると肌に張り付くし】
【あんまり光が強いと身体のラインが透けちゃうかも…】
【うん、さっきから前かがみで苦しそうだから…いっぱい甘えてね…】
【ローター、私が油断してる所たっぷり狙ってね…でも途中で電池切れちゃうかも…】
【電池はリモコンじゃなくてローター本体の方が切れやすいわ…】 >>63
【とりあえずは一旦別の日がいいかもですね】
【翌日に全裸状態で銭湯に連れて行くとかで】
【お風呂場で沢山の人に見られながら体を洗ったりおまんこを舐めたりして】
【その後はお風呂の中でたっぷりと中出しセックスでご褒美なりお仕置きをしてあげたりと】 >>66
【うん、別の日でも良いかもね…】
【今日の事を思い出して罪悪感に満ちた私をまた快楽責めにして欲しいの】
【その…今日よりも早い時間に呼び出すか…家の前で待っていてもらえると…】
【私は銭湯の代金だけでタオルも桶も用意する必要はないかしら？】
【私は髪の毛が長いので乾くまで時間がかかるけど…】
【銭湯の前とか後にもやはり…今日みたいに濃密なデートしてくれる？】
【他の男性客への牽制として…恋人の様なキス…もした方が…いいのかな…？】 【883君、私を弄ぶバリエーションがまだ次に取って置きたいなら】
【完全に気絶した私をゲームセンターからお姫様抱っこで運びながら】
【最初のコンビニ近くまで来た辺りで私の意識が回復】
【お互いにヤリ過ぎて疲れたと会話しながら、翌日もエッチなデートを約束】
【私の家の前まで運びながら、翌日の夜８時に会う事で同意】
【別れる前にあれだけ激しくセックスしたのにキスをしなかった事から１分間程キス】
【お互いに照れくささを感じながらも翌日のエッチなデートに期待して解散】
【と言う流れはどう？】 【勿論、アイディアがあるならもっといじめて辱めてね。大スカはＮＧだけど】 >>62
（お姉さんを未来と呼び捨てにしているのは、彼女を楽しませる少年の意気の表れだったが、
同時にそれは力強くも、微かにためらいを残している）
（本当にえっちな露出狂だった未来は今日は玩具だが、少年が感じたやさしく綺麗な
お姉さんでもある訳で――）
あっ……。
（名前をスマホで教えたあとの「浩くん」呼びに、一瞬固まり「で、デートなら自然、自然……」
と、つぶやきつつ、赤い顔をそむけて手を引く様は、あまりエスコートとして様になってはいない）
（待ってと言われて、ちょっと歩くの速すぎた？と、一瞬考えた後で立ち止まり、未来の方を見ると、
片手を取って歩き出したので当たり前だが、水色のコートは乱れてお姉さんの肌が見えそうで）
（……ま、周りに気付かれては……、いないよな、セーフっ……。
（確実に注目されてはいるものの、むしろ二人の組み合わせに注目が集まっており、
お姉さんのコートの下まで気にする人はまだいない様であり）
――！？
（ちょっと前かがみで近くに来た、未来の姿を見たら――）
（額に当たるお姉さんの唇、近くに感じる未来のえっちで優しい匂い――）
（かぁっと、赤い顔が更に赤く染まってしまい）
（……お姉さん、ああいうのずるい。）
（と、手を引く力を無意識に強めつつ、電気店に早足で歩き着く）
（歩く間に少し前かがみはなくなっていたが、振り向き見ると、未来のコートはかなり開いており）
（手に持っていたスマホで、未来を撮影しながら、未来のスマホに要求を飛ばし）
『まずは階段に行こう』『そこでコンビニの時みたいに脚開いて』
『未来のエッチな体触ってあげる』 >>65
【あ、いえ、電車は無理かなというつもりでした】
【では、バスの後ろの方にしましょうか】
【ローターの電池は了解です、電気店で買うなりしても良いかも知れないですね】 >>70
あんっ…ふぅっ…乳首、擦れちゃう…
（電器屋さんの近くの階段に連れ込まれた時にはコートの合わせから、乳首…乳輪部分が見えていました）
あん…お臍まで…肩…ずり落ちちゃう…っ
（元々ゆったりしたサイズだったので腰より上の部分…お臍も見えていて、白い肩がこぼれかけてました…）
はぁあん…ぁん…い、良いよ…撮って…いっぱい…
（浩くんは興奮しきった…いえ、これから考えればまだ興奮途中かな…顔で私の顔、身体を撮影しています）
あぁんっ…浩くん…の目…気持ち良いっ…ねぇ…私…そんなに美味しそうっ…？
（浩くんの目…ギラついてる…エッチな目なのに…あんなに喜んで…）
（私の事、綺麗だと思ってもくれてる…くすぐったくて、嬉しい…）
（もしコンビニで浩くんが身体を拭いてくれた時…そのまま本能のまま私を押し倒してたら…）
（あの後の痴態を知ったら幻滅されちゃうのかな…？）
（そんな妄想をしながら完全に人目が無くなったのを確認して…私は手から力を抜くと、コートの前は完全にはだけ、肘のあたりまでずり落ちました）
ぁんっ…浩くん…私のオッパイ…乳首…他の人にギリギリで見られたかも…っ…んっ…
ぁ…？
（スマホを見ると浩くんから…触りたいから階段でコンビニの時と同じポーズを取って欲しい…と言う要求が…）
もうっ…浩くん…まだ恥ずかしいっ…の…ふふっ…
（コンビニの時と同じ…階段に座りながら脚を開いて…コート…脱いじゃおうかな…）
（私はコートを脱ぐと…あんっ、浩くんったら…驚いてる…階段に座り…脚を広げます）
ど、どうかな？ぁんっ…結構…人の声…聞こえるね…
（あの時と違うのは腰にはベルト、アソコからローターのヒモが出てる事位です…）
ねぇ…ん…来て…浩くん…触りたかった…んっ…だよね…コンビニの続き…しよ？ ぁあん…っ…早く…触って…っ…ひっ…？！
ぁ…あぁっ…浩くん…っ！
やだ…目…そんな目っ…そんな顔…されると…しっ、痺れ…ぁっ…あっ…！
（広げた私の脚の間に入る様に…オマ○コを覗く様に近寄って来た浩くん…）
（私に触れるよりも先に…もう一度私に触って良いか確認する様に乳房の間から見上げて来た…その目…表情…）
（私…エッチに食べられちゃうんだ……浩くんみたいな年下の子にまで…）
（それは最初…デートの約束の時から自覚していたのに…）
（私の全裸を見てギラついた彼の目…私がそんな目にさせている…）
（目を合わせた途端…まだ彼が触れてもいないのに…脚の先から脳髄まで）
（突き抜ける様な心地良い痺れが私を襲ったのです…）
ぁっ、ああっ、い、あぁあぁあぁっ！
だ、駄目ぇっ…まだ…触っても…あ、あひぃ…ひゃらぁめぇえぇぇえっ！！
（いきなりの事で驚く浩くん…そんな彼に愛液をかけながら…私は絶頂を迎えたのです…）
（それと同時に膣内のローターがドポッ…と滑り出て…さりげなく差し出された浩くんの掌に落下しました…）
【此所で始めて浩くんにローターの実物を見せちゃいました】
【遠慮無く触るか、もう一つ二つ何か悪戯するか好きにしてね…】
【私…浩くんに始めて会った日より敏感になってる…】 >>57から…
ん…ぅぅ…ん…ぁ…ぇ…？
（未来は身体にかかる揺れる感触…それに目を覚ます）
（ん…朝…暗い…っ…）………っ…あっ…？
（裸の身体…そして身体の側面に当たる温もり…）
（ぁ…あ…わ、私…ゲームセンターで…！）
（すぐさま蘇る自分の痴態の記憶…その恥かしさに身悶えするが）
あっ…！ひ…？
（肩と膝を抱き抱えられていて動きにくい…顔を上げた未来の視界に）
（未来を徹底的に貪り犯しまくった男の顔…男の方も未来が目を覚ましたのに気付いた）
や…やだぁっ…もう…無理…降ろして…ぇ？
（また犯される…でも流石に今日これ以上セックスは…怯える未来だったが、男の顔が今日みた中で一番穏やかな事に気付いた）
…え…？そ、そう…なの…ぁ…でも…此所は…
（未来は自分が今何処にいるか判らなかった…先程ゲームセンターで意識を失い）
（目を覚ました時には男…自分よりも年齢も身長も下の男にお姫様抱っこされ運ばれて…）
（男が言うには気絶した未来をゲームセンターから連れ出してくれたらしい）
ぁん…っ…やぁ…身体…力入らない…
（男の腕から降りようとする未来をその男がなだめる）
（最初の気絶より長く気を失ったため、男…少年なりに心配してくれたらしい）
（取りあえず…未来を出会ったコンビニの近く…その辺りに運んで介抱しようとしていた、と…）
…そう……ありがとう……
（ゲームセンターの汚れは少年が落としてくれたみたいだ）
…ごめん…ね…汚したの…私なのに…
ぇ…家まで…運んで…くれる…の？
…ぁ…でも…私…ひとり暮らしじゃない、から…家で御礼出来なくて…
ごめん……
…………ねぇ…だけど…今日だけで……終わりなのかな…？
……明日も…露出してたら…会える…かしら？ 【>>57からじゃなくて>>58からでした…ごめんなさい…私ったらドジで…】
【でも>>883くん…翌日一緒に銭湯行ったりしてこれからも関係が続くなら…】
【キミも名前…教えて欲しいな】 >72-73
……うん、未来の身体、すっごくえっちで美味しそうだ……。
（すでに未来がコートを自主的にはだけさせたくらいでは、驚かないが、
興奮はする様で、男の本能でぎらついた眼差しには年頃の純が重なっており）
（周りの人眼は一応気にしているものの、眼は先日と同じく綺麗なお姉さんの
身体から離れず、高い身長、綺麗な顔、大きなおっぱい、あれだけの事をしても
綺麗な肌に直のベルト、先日剃られて玩具のコードが覗く秘所……）
あ、未来……。
（コートを脱ぎ捨て、少年の命令通りに、脚を開いて、周りに人がいない事を除けば、
先日のコンビニと同じ、卑猥な開脚体制の未来に近づいていく）
（そのまま、おマンコを覗き込み、指を伸ばす前にちょっと未来の顔を覗き――、
その年下の男の子の、ぎらついた、性欲に昂ぶる若い眼が、露出狂の情欲を射貫いたとは、
気付かぬものの、指が触れぬ内から、快楽に震えているえっちな未来を見つめて）
……――。
（男の子の手のひらや、顔に未来のいやらしい飛沫がかかり、牝の匂いを撒き散らし
（え？あれ。これって……、さ、触る前から……？
（浩二の乏しい性知識であっても、聞いた事くらいはあるが、ビデオとかは見た事がないため、
……、いや、それでも男の子の本能は、未来が現在絶頂したことを嗅ぎ取っていた）
見られちゃっただけで、イッちゃうんだ、未来……。 >>77 続き
コレ、入れなおしたほうが良いよね、未来。
（秘所から、蜜の流れに押し出されて、手の平に落ちて来たコードの先端のカプセル？を、
イタヅラ心でスイッチを入れ、震わせたまま、絶頂後の未来の女の穴に押し付けてみる）
（それだけではなく、男の子の好奇心のままに、蜜塗れの手の指を動かし、
お姉さんのえっちな反応を見るため、眼は未来の顔を見つめながら、
突起を指先で、弾き、後ろの穴の入り口を指で触れ。）
（ようやく、未来を玩具に出来るという事の実感が湧いてきたのか、
少年の身体は牡として、ズボンの中にピラミッドを作っており） あん…ぁうっ…はぁん…いやぁ…私…ごめん…浩くん…っ…！
（浩くんに愛液を浴びせてしまった事…これからデートなのに…）
（その事を謝ろうとしたのですが、浩くんが呟いた一言…）
（私の身体に再び痺れが走りました…）
ぁんっ、はぁぁんっ…浩くん…ぅうんっ…そんな…ぁん…んん…
（浩くんは私に愛液をかけられた事も怒ってなくて、逆に…）
（触る前に…本当に見られただけで絶頂に達した私に感動し、欲情した様です）
はぁ…ぁん…やだぁ…オマ○コ…ヒクヒクしてるぅ…ゃんっ…！
浩くん…オマ○コと顔…比べないで…んん…息…くすぐったぃ…ん…ひゃぁぅっ…息…入って…ゾクってなっちゃう…
ぁんんん…イキたてマン○…観察っ…されてるぅ…ま、まだ、溢れちゃう…
（浩くんが興奮を隠さず、息も荒くアソコを覗き、それから舐める様に顔を見上げて…私の潤んだ目や赤くなった頬にさらに疼きを感じています）
え…戻す…？ぁんっ…きゃふっ…ん！やんっ…浩くん…スイッチ入れながら…なん、てっ…
ん…んんふっ…んくぅぅっ！ぐ、ぐりぐりっ、しないでぇん…
（少し嗜虐の感情の混もった声になった浩くんが）
（私の落としたローターをオマ○コにあてがってきました。しっかり作動させながら…）
あぁ…ぁあんっ…んんっ…は、入りゅっ…ん、んふぁあ…んぅっ、ん…ひゃうっ！？
（振動するローターを私の膣内にグニュグニュと押し込み…それだけでは終わらず私の中…）
（指一本の届く深さまで捩じ込み…その指先に興奮を込めながらスライドさせて来て…）
（ついにお触りが開始されました）
あふぅんっ！はぁっ…ぁあん…す、スゴいぃ…い、いひっ！ぁんっ…そんなぁ…お尻のあ、穴ぁっ…ぁん…！
いぃいっ…ひゃぅあっ…ソコ…クリ、トリ○っ…つ、摘んで…っ
ねぇ…指…浩くんのゆび…絞まってるの、判る…？
お姉さんっ…気持ち良いの…ぁんっ…もっと…もっと見て…触って…お姉さんの恥ずかしいトロケ顔見て…
ぁあんっ…こんなの…浩くん…私、達…すごくイケない遊びしてっ…
ねぇ…エッチな気分…なってる…？私…エッチな気分がっ…か、身体が…熱くてっ…浩くんも、ムラムラしちゃうっ…？
（私の視界にも浩くんのズボンが信じられない程膨らんでるのが見えてました） あんっ、ぁん…はぁん…浩くんも、こんなヘンタイ全裸お姉さんに…ムラムラ…してくれるのね…
あん…気持ち良い…う…嬉しいなっ…ひっ…ゃんんっ！き、綺麗なんて言われちゃうと…
あん、乳首疼いちゃう…オマ○コっ…もっと…もっとキュンキュン…しちゃうの…
良い、良いの…恥ずかしいけど…ヘンタイ全裸マゾ女でも…綺麗…って言われるの…好きぃいっ！
ね、ねぇ…っ…顔…いが、い…オッパイっ…大きいの……ウエスト…くびれて…髪の毛…んん…あ、脚ぃ…長いの…好き…？
ヘンタイ全裸マゾ女のハイヒール…き、綺麗っ…？
（あんっ…浩くんは本気で…言ってくれてる！）
（こんなヘンタイパイパンマン○女が明るい場所でマン汁垂れ流ししてるのにっ！）
っ！あ、ぁあんっ…！嬉しい…幸せっ…なのぉ…！もっと…もっと見てっ！
エッチな目で…じっくり…しゃぶる様に見て…
見ながらっ…いっぱい…触ってぇ…恥ずかしい事…沢山言ってぇっ！
ぁあん…あん…ふっ…ぇっ……？
（浩くんも今にズボンを履いたまま射精しちゃうんじゃないか、と言う状態にまでなって）
（二人揃って…禁断の快感に昇りつめそうになったのですが…）
ぇっ…ローター…なんで…浩くん…？ぇ、…アレ…？
（浩くんの指で押し込まれたローター…それがいきなり止まってしまったのです…）
（どうして…このままイカせて良いのに…そう思って、浩くんを見下ろすと、浩くんも戸惑った顔をしてます）
え…？浩くん、ローター止めたんじゃないの…？
っ…ごめん……せっかく盛り上がってたのに…ローター…電池切れちゃった…かな…？ん…んくぅ…ん…
（膣内からローターを引き抜くと浩くんにスイッチを入れて貰います。）
（最初に少しヴヴッと動くだけで、すぐに止まってしまいました…本当に電池切れみたいです）
ぇ…あ…浩くん…電池買って来てくれる、の…？ん…ま、待って…浩くん…電池もカードも私がお金出す、から…
お、お財布私のベルトに…入ってるから…取ってくれる…ん…ふぁっ！
（私に抱き付く様にベルトに手を回す浩くん…私はその隙に彼を胸に顔を埋めさせる形で抱き締めました…）
（だって…浩くんのズボン…オチン○ン…コンビニのあの時よりももっと苦しそうだったから…）
……浩くん…キミ…スゴいね…優しいのにあんなにお姉さんを気持ちよくしちゃうなんて…
…年下なのに…格好良いよ…ね…
（今回はやっぱり…前のコンビニで抱き締めた時より、鎮まるのに時間はかかりました…） >>79-80
（さすがに射精したことがないほどに子供ではないが、未来の身体に触れるので夢中で、
ズボンの膨らみに気付いても、自らの下半身には気を回さず。）
（震えるローターを指先で押しこむついでに、指を捻じ込み、熱く蕩ける秘肉を掻き回し、
恐らく恥ずかしい部分であろうお尻の穴を触れ、言われたとおりにクリトリスを摘まみ）
んっ、未来……、綺麗で……、エッチな顔でも……、もっと触って、エッチな気分にして、
ムラムラしてっ……、おっぱいも、背が高いのも、長い脚もすっごく綺麗でっ……。
（男の子の本心であるため、躊躇なく口に出せる言葉は同時に綺麗なお姉さんを
恥ずかしがらせる意図もちょっと含んでおり）
えっちで、ヘンタイ全裸女で、お○ンこぐしょぐしょのべとべとな、未来を見て、
触って……お尻の穴もっ、く、クリトリス？も……。
（禁断の快感が盛り上がり、お姉さんの顔も先ほどより激しく蕩けて――）
（……あ、あれ？スイッチ切れたって訳じゃないよ、な……？）
（浩二がラストスパートを切ろうとする前に、振動を止めた未来の膣内の玩具に、
二人ともに戸惑った様でお互いの顔を見合わせる） >>81 続き
……、ああ、うん、これは電池きれてるみたい……？
（未来の身体から、引き出された大人の玩具は、明らかに電池が切れた挙動を示し、
……メモリーカードだけじゃなくて、電池も買おう。と、浩二に思わせた）
（強がろうとも思ったが、後で必要になるかもしれないし、素直にお金については
お姉さんの提案に従う事にしてベルトのポーチに手を伸ばすと）
うわっぷ、お、お姉さん？
（ちょっと素が出てしまったが、隙を突かれたのだから、仕方ない）
（……落ちつかせようとしてくれてるのは分かるけど、今の未来の身体は、
優しいのと同時にエッチい匂いがしていて……）
（格好良いと言われてちょっと救われたけど……）
……い、行ってくるから、未来は待ってて。
（コンビニの時より長い時間がかかり、とにもかくにもちょっと落ち着いたので、
早足で電気店に向かい、電池、メモリーカード。それから飲み物のボトルとウェットティッシュ）
（……さっきの手を拭いたりで使ったし、ちょっと多めに買っておく）
（それらを持って急いで階段の所に戻り、裸なままのお姉さんに合流）
（ペットボトルを渡して財布を返すと、ローターの電池を入れ替えて）
……それじゃあ、遊園地に行くバスに乗ろうよ、未来。
（バス停も駅のそばだから、人目はかなりあるのでそこで未来を弄る事は
……、ちょっとだけ、ね）
（玩具のリモコンに触れて取りあえず飲み物でのどを潤した） >>82
(浩くんが上気した顔で…それでもズボンの盛り上がりは何とか収まった様子で)
(私からそっと離れました…それでも私からは視線を外しません)
はぁ…んっ…はぁ、はぁ…、はぁあっ…
(浩くんの高ぶりは鎮められたけど…私自身は…まだ身体が快楽を欲してジンジンと…)
ぁ、うん…浩くん、お願い、ね…ん…
(あ…そう言えば…コートを没収してもらうの忘れてました…)
(幸いコートには特に汚れやしわがついては居ませんでしたが、今一人になった私は)
(まだそのコートを身に着ける気分にはなりませんでした…)
あん…熱い…身体疼いて止まらない…汗もお汁も…んん…
(でもそれを鎮めるためにオナニーする事…それは自分で禁じていました…)
(だって…浩くんが一生懸命私を気持ちよくしてくれてたのに…浩くんだって我慢してるのに)
(私だけ勝手に気持ち良くなる事…裏切るようなことはしたくなかったのです…)
か、身体…少しでも乾かして冷まさなきゃ…んふぅ…
(座っていた階段から立ち上がり、髪の毛を書き上げるポーズになり身体に冷たい空気を)
(当てて身体を冷まし、乾かそうとしますが…それでも身体から発する疼き…昂り…)
(その熱が強くてなかなか静まりません…)
あんん…だめ…だめ…脚…お汁で汚れてる…コートから足出ちゃうのに…
(ローターの停止によりお互い少し興がそがれ、正気に戻った私と浩くん)
(浩くんが戻ってきたら、駅前からバス…遊園地行き専用のバスで本数は多くありません)
(バス停に向けて出発しないといけないのに…ぁん…)
(階段の手すりに手をかけて立ち上がり、何とか疼きを鎮めたくて身体をくねらせてる所に)
(買い物を済ませた浩くんが戻ってきました…)
あ…飲み物買ってきてくれたの…ありがと、浩くん…少し喉乾いてたから…
え…ぁ…ローター入れてくれるの…？んん…っ…そ、そう…それくらい…コードの端が
おマン〇から、出る位…はふっ…ん…
(私の股間の前にしゃがみ込み電池を入れて元通りに動くようになったローターをねじ込む浩くん)
(一応今度はローターを作動させながら挿入はして来ませんでしたが)
うん…ちょっと待ってて…お姉さんちょっと汗ばんでて…コート着るまで時間かかるかも…
あんん…だめね、お姉さん…エッチな事ばっかり考えちゃうから…ムラムラしちゃって…
ぁん…コート…張り付きそう…透けない、かな…
ぁ…やんっ…コートにボトル入れたら…開きそう…
(コートの外ポケットにペットボトルを入れるとその重みでコートが開きかけます…)
あ、じゃ浩くん…行こう…遊園地……遊園地…でもっと…楽しも…ね！
(浩くんと二人で連れだって電気店の階段から離れますが…)
(あん…やだ…みんなこっち…見てる…私…今…ちゃんとコート着てるけど…)
(でも顔とか…肌とか…汗ばんでて…不自然になっちゃってるから…)
んんっ…やだ…コート…ジュースで…開きそう…
(か、顔…絶対に赤くなってるよ…表情…絶対…おかしくなってる…)
んん‥ひゃっ…乳首…まだ立ってて…んん…こ、擦れてる…ん…こ、浩くん…
(浩くんも…私みたいに注目こそ集めてはいなかったけど…ただ顔は蒸気して…)
(ローターのリモコン…それを入れたポケットに手を入れて…)
(やん…浩くんが一番私をじっくり見てる…んん…あんなうっとりした目で…)
ひゃんんっ…こ、浩くん…あん…う、うん…早く行こう…
(浩くんは今度は腕を掴まずに…私の腰に手を回してきました…)
(でも…その顔はどことなく誇らしげで…浩くん…私を自慢…してくれてる…)
(周りの人達の反応…最初駅前で浩くんが照れ交じりに私の手を引いてた時とは)
(だいぶ違った反応になっていました…浩くん…エスコートしようと一生懸命なってる…)
(それは嬉しいけど…今、身体が感じやすくなってるので‥コートの生地越しとは言え)
(腰に触られると…どうしても気持ち良くなってしまいます‥‥)
はぁ…ぁん…うん…まだ…バスの時間は大丈夫…まだ来てないよ浩くん…っ…！
(遊園地行き専用バス…その出発場所にたどり着きますが…どうやら時間に余裕はまだあったみたいです)
(その事に安堵して浩くんを見下ろすと…浩くんは無表情にローターを作動させてきました) んん……ぅう…っ…ぁん…ぁん…
(バスを待つ人はそこまで…まだ時間に余裕があるせいかそんなに多くは無いけど…)
(それでも…その出発所…停留所周りには他の用事がある人もたくさんいて…)
(夏場なのにコートを羽織り、汗で肌を輝かせ、顔を赤らめた私…それによりそう浩くん)
(どんな二人連れなのか勘繰るような視線をジロジロとぶつけてきました…)
(その内…若い男性…私の身長のせいで死角にいる形になってる浩くんに気づかないのか…)
(私に声をかけてきました…その目は明らかに好色の目で…)
(私…今そんなにいやらしく見えるのかな…発情してるって…わかるのかな…でも…)
んっ…ぁん…ごめんなさい…私…今から、彼氏と…お出かけする所なんです…！
(そう言いながら私は腰に手を回してる浩くんの存在を示しました…)
【ごめんなさい、今週一週間は試験の勉強をしたいので少しペースが落ちる…と言うよりも】
【ほとんど書けないかもしれません】
【遊園地で着る水着だけど…私としては乳輪が見えちゃってるV字水着にしたい…と思ってるけど】
【浩くんは着てほしい水着のリクエスト、あるかな】 >85
【取りあえず、試験前という事なら、試験頑張って！と応援しておきます】
【こちらものんびりとレスを用意しております】
【水着はＶ字の水着で良いですよー♪】
【未来さんのエロい魅力をたっぷり見せつけてやりましょう】 >83-85
（かなり背の高いお姉さんの容姿はタダでさえ、人の目を引くうえ、
現在顔が赤くて、汗ばんだ感じで……。つまりは、えっちに発情していて、
コートの下を知っていなくても雄を引き寄せる牝の匂いを振りまいており）
（そんな未来をちょっと誇らしげに、頑張ってエスコートしようとしている浩二は
……同時に、未来の露出癖を意識してか、刺激している）
（敏感な腰にコート越しに手を回して道を歩けば、道行く人々の視線が刺さり）
（えへっ、こんな美人のエロいお姉さんとデートしてるなんて……。）
（あのコンビニに行く前の自分は絶対に信じないだろうなと、ちょっと思いながら、
たどりついたバス停と未来をちょっと交互に眺め、時間を確認する）
（よぅし、専門のバス停で時間もまだありそうだし……。）
（極力心の中のイタヅラ心を悟られぬように、無表情に未来に向き合うと）
（ポケット内のリモコンのスイッチをオンにして、発情した未来の膣内の玩具を震わせる、
ある程度人目がある中で明らかに熱のこもった吐息を吐き出す未来の姿は、
少年の支配欲を満たしており）
―――っ、み、未来？
（男から見て死角にいるとはいえ、未来の方を見ていた浩二は、声をかけて来た若い男性に気付き、
自分と同じような好色の視線をぶつけているだろう男性に、一瞬動揺するが）
……どうも、背が低くて、すみませんが、未来の彼氏です。
（あからさまに見せつけるように、腰を触りながら睨みつけると、若い男性の眼には、
奇異に思う表情と同時に、未来の言葉の前の自分の様な動揺が見られて）
お兄さんが心配してくれたなら、ありがとうございますけど、見ての通り、先約ですので……。
（機嫌の悪そうな声で、そういうと、「そ、それならまぁ……？」と、納得がいかなさそうに、
しかし強引にするには、目立ちすぎているので若い男性は引き下がってくれた）
はぁっ……。
（と、安堵して息を吐き出し、はっきり彼氏と言ってくれたお姉さんを見ると、
お互いに顔を見合わせて、……あ、バスがちょうど来た？）
ほらっ、行くよ、未来、遊園地で、もっと楽しもうっ。
（エスコートしながら、バスの後ろの方の座席に、未来を連れ込み）
（……あ。スイッチ切るの忘れてた……？
【すみません、むしろこっちが甘えて遅くなりました】 >>87
あんっ…ぅくぅっ…ごめんなさい…
（あからさまにガッカリした様子のナンパ男性が少し気の毒でした）
（でも私が彼氏と称した浩くん…それに応じる様に私の腰をさらに強く抱き締めて…）
（あん…浩くんっ…小柄なのに…力は結構強いんだ…これなら…）
（思わず頭の中に浮かんだイケない妄想…）
（辛抱の効かなくなった浩くんにコートを脱がされ、全裸にされて…）
（小さな身体で私の身体にむしゃぶりつきながら力づくで私を押し倒して…）
……っ…ぇっ…？ぁ…こ、浩くん…！
（そんなイケない妄想に浸ってる最中に当の浩くんと目を合わせてしまい…）
（私の顔はさらに赤くなり…身体はもう一段階淫らなスイッチが入ってしまいました…）
やっ…ゃだ…私っ…ぁん…っ…はぅう…んん…
（やん…浩くんももっと私を見てる…皆も…そんなに見られてると私…）
（浩くんは何かを悟った様に笑みの中に誇らしさと悪戯っぽさを強くし…）
（周りも私達のカップル発言を聞いた事からより好奇の視線を強くしました…）
【昼辺りに続き書きます】 はぁっ…ぁあんっ…熱…ぃ…んん…
（少し身動ぎをする私ですが…その途端…）
ゃっ…？やぁっ…んっ…（硬くなっていた乳首がコートの裏地に擦られ…淫らな膣口から愛液が滴りそうになってしまい…）
（そもそも浩くん…さっきローターのスイッチを押してそのままで、確実に私を責めたてて…）
あっ…ぁふぅ…ん…ま、待ってぇ…浩くんっ…
（丁度到着したバスのドアが開き、私は浩くんにリードされる様に引っ張られたのですが…）
ぁあん…んん…コート…捲れちゃ…脚…見えちゃうっ…ゃんっ…
（コートがはだけそうになり、さらに開きかけた合わせ部分から脚が…）（股下数センチも無い様な部分から丸出しになり…）
きゃっ…？やんんっ…駄目ぇ…
（慌てて脚を隠す様にしますが、近くにいた方達にしっかりその脚を見られたみたいで…）
（幸い一番最初にバスに乗ったので後ろの人達には見られずに済みましたが…）
（コートから乳房がこぼれ…下腹部まで見える姿になってしまいました…）
はぁっ…やだぁ…私ってば…ん…浩くん…ま、待って…ぅうんっ…
（浩くんにもスイッチが入ったのか、目を爛々とさせながら、眩しそうに、嬉しそうに私を見上げて来ます…）
はぁあぁん…あん…うん…そこで…良いよ…ん…あふぅっ…！
（浩くんに一番後ろの席に連れてかれると、そのまま押し倒される様に窓際の椅子に座らされます）
あんん…もぅ…浩くんっ…たらぁ…
（私がコートの合わせを直すより前に浩くんの手はコートの中に伸びてきました…）
（しっかり私を…強い力で抱き締めながら…） ひっ…ぁあぁんっ…い、いきなりっ…浩、くん…少しっ……ぁんっ…ゃあん…
（後ろから乗り込んで来た他の乗客の人達にはかろうじて肌を見られてはいませんが…）
（バスに乗る前から注目されていた私と浩くん…）
（カップルのスキンシップに見えるのか、それ以上に異質に見えるのか…）
（バスの最後尾の席に座ってイチャついてる様に見える私達にチラチラと視線を向けて来ます…）
（特に男性…私達の様子を見て彼女と思われる女性に絡み付く男性達…）
（単純に私に好色の視線を向ける男性も…）
（満席とは行きませんが、結構な人数がバスに乗り込みました…）
はあぁ…っ…私…
（私…スゴい事してる…前を閉じれない薄手のコートだけで…大学生の私が中学生の浩くんとデートなんて…）
やぅぅっ…ん…こ、浩くん…ん…あまり…刺激しないで…しびれちゃぅよ…
（勃起した乳首がコートに刺激され、ローターは動きっ放しで…）
（浩くんは私の腰に相変わらず手を回しながらも、コートから差し込んだ手で私の肌を堪能して…）
はんぅ…っ…だめ、駄目…気持ち…良い…ん…んくっ…？
胸…揺れちゃう…ん…見て…浩くん…バスが動くと私の…揺れちゃって…んん…
（バスが動き始めます…乗車券は浩くんが私の分も取ってくれたみたいです）
（バスの振動に合わせてコートの下からコートを押し上げながら私のいやらしいおっぱいが揺れて…）
（それを目を輝かせて見つめる浩くん…）
（ひょっとしたらさっきコートがはだけた時、私の恥ずかしい格好…浩くん以外にも知られちゃったかな…）
（だって…浩くん以外にも私に視線を送ってる人が沢山…あぁ…そういえばこのバス使う人は行き先たぶん同じ…）
（駄目…そんなの…もう…堪らないの…）
ん…ね…浩くん…っ…！
（私は脚を動かしてコートの裾から脚を二本とも大きく露出させました…）
（汗と愛液のついた脚を…）
ねぇ…浩くんも…あのコンビニの時みたいに…脚触って、くれる…？ふふっ… 【883君も…私を好きな様に全裸で呼び出して…皆の前で私の身体をいっぱい弄ってね…】
【早く乳首とオマ○コ…舐めて欲しいな…】 【体調崩しておりましたorz】
【取りあえず、空けちゃいまして申し訳ないとの謝罪になります】
【レスはまだできておりませんが、明日明後日くらいに……】 【浩くん大丈夫？】
【気にしなくていいわ…でもいっぱい私の裸、堪能してね】
【園内に入ったらすぐに着替えた方が良いかな？】 >>88-90
……未来？
（彼氏として、それなりに男性の力で、見せつける様に抱きしめると、
目が合い、未来の中の妄想のスイッチが更に入った事に、気付き）
（未来にいたずらな子供と彼女を自慢する男性が入り混じったような笑みをかけ、
誇らしげに好奇の視線を浴びながら）
ほら、バス来たみたいだよ、行こうよ……ね。
（皆の視線に、未来の身体が淫らな露出狂として反応している事に気づき、
先頭でバスに乗り込み、スイッチを切るのを忘れていた玩具は動かしたまま）
（一番奥の座席にリードしていく間、未来の纏うコートがはだけ乱れるに任せて、
コートから脚が出たが、致命的ではないだろう程度の露出であり)
（恥じらいながら、同時に淫靡な雰囲気のお姉さんを眩しくも喜びの眼で眺め、
許可を得ると、イチャつく感じで、未来の身体を窓際に押し付け、コートの内に手を滑らせる）
（バス内でも不思議な二人の注目は高く、彼女持ちの男性はそれとなくあるいは彼女に絡みながら、
独り身の男性は、もう少し露骨な視線を送ってくる）
（ある種の高揚感のスイッチが入った少年はその中、バスの振動で未来の胸がえっちに揺れるのを、
眺め楽しみ、差し込んだ手のひらにお姉さんの肌触りを楽しみ）
……こ、こう？それとも、もっと奥まで触って欲しい……?
（露出狂のお姉さんが自ら開けた脚の間に、手を差し込み、穏やかにきれいな脚を堪能する、
汗と未来の淫蜜で、ぬめる脚の手触りはとても良くて、未来の上気した貌を見て）
（熱が上がったバス内の空気を吸い、答えを待つより、手を差し込み、後ろに回した手で
未来を力強く抱き寄せ、周りには見えぬが、淫女の秘部が露わになるようコートを捲り）
（コードが差された入り口部分やクリトリスに触れ、未来の淫らな反応を楽しみ）
（性的興奮より、自慢の心が大きいのか、あるいはバス到着までの短い時間を
牡の本能が理解しているのか、先ほどよりズボンに少年自身は隆起してはいない）
（代わりに抱きしめたまま、未来の眼と中学生の牡の眼が見つめ合うように合わされ
未来の淫部を弄ったまま、身体を乗り出し、唇を合わせて――） >>93
【改めて予定オーバーで体調も大分復帰しましたが、お待たせして本当申し訳ありませんでした】
【そして、園内入ったらすぐ着替えで良いと思います。えっちな水着良いです】
【園内では、いよいよ妄想通りに押し倒してしまおうと思いますが如何ですか?】 >>94
（最早再確認などせずに、浩二の手は未来の生足を撫で回し始めた）
ぁんんんっ…んふぅっ…ゃんっ…
（二人とも興奮しているとは言え、ここはバスの車内…他の客が…）
（先ほどからこの不思議な組み合わせ…そして淫靡な空気すら漂わせる２人にチラチラと視線を送る客が…）
（未来はコートを押さえる手を片方外し、出来るだけ声を押さえようと口にその手を添える）
んんふぅ…くんっ…ふ…
（だが未来を抱き締め、コートの中の素肌…白く長い脚を撫で回す少年は）
（そんな未来の表情、反応…身体から溢れる色香…そしてそんな未来を人前で独占し玩具にしている事…）
（さらに興奮したのか抱き付く力も、撫で回す手の動きも益々激しくなる）
んっ…こ、浩くんっ…あんまり激しく…ん…
（声は押さえられても、溢れる愛液が、元々他人よりそれが多く出やすい未来…）
（そのニオイが車内ニオイ充満しないかと不安に駆られる…が）
やっ…？んひぁ…ソコは…くふぅ…
（浩二の手は溢れる愛液を未来の脚だけでなく、触れられる素肌に塗りたくり、）
（直接淫唇や…はみ出るローターのヒモを引っ張りさらに未来の官能を高めようとし）
んっ…んむぅ…ちゅ…っ…ぁん…さ、さっきの…仕返し…されちゃったぁ…ん…っ！
（少年は未来を逃がすまいと抱き締めたまま半身を立ち上がらせ…）
（未来は何となく少年の狙っている箇所が想像出来たが、逃げようとせず…）
（周囲の客の驚愕の視線を受けながら口付けを受け入れた…） >>96の続き
んむっ…はひゅっ…んんっ…浩く…んっ…き、きしゅっ…んん…
(や、やだ…頭の中まで痺れるっ…ぁん…私変態なのに…浩くんに…女の人として…)
(女の子として扱って貰ってる…ん…うれ、しい…)
(浩くん…一生懸命吸い付いて…キス…やっぱり初めてなのかな…でも…)
(浩くんの獣欲…それでいながらもピュアな気持ちのいっぱいのキスに刺激されて…)
ぁん…ぁはぁっ…はぁ…浩、くん…ぃゃん…皆が…すっごく見てる…ん…もぅ…
お姉さん逃げたりしないのに……私…キス…先越されちゃった…ん…
(どれほどの時間キスをしていたのか…そんなに長くは無いとは思うが…)
(キスに完全に意識を奪われた未来にとってはバスが自分たちのせいで静かになったのか)
(そんな気分になってしまう)
(だって周りのカップルの人達…他の乗客は明らかに年下の浩くんが積極的に私にキスをして)
(それに驚きながらも満更でも無い状態の私…とろけかかった顔の私に)
(喰い込むような視線を向け続けていたから…)
ん…ぁん…はぁあ…浩くん…すごいね…私不意打ちされちゃった…ぁん…っ…！
(唇を離して身体をもとの位置に戻した浩くんに視線を向けると…)
(彼の目は年下の幼さの中にしっかりと野獣のような光まではらんでいて…)
やはぁ…ん…きゃっ…！お、お尻…っ…ん…やんっ…胸がっ…んん…
(浩くんの獣の視線に身体が痺れる私に、彼は抱きつきの内容もさらに激しくして…)
(コートのお尻に当たってた部分はまくり上げられ生のお尻が直接シートの布地に…)
(ぁん…今ヌレヌレなのに…シートに染みが出来ちゃう…)
(私の腰に巻き付けしっかりホールドしてた小さいのに力強い手は脇腹から上に伸びて…)
(コート越しに私のオッパイを揉みしだき始めて…)
ぁんッ…はっ…んっ…ゃ、ゃわらかぃ…でしょ…？
んぅ…浩くんが気持ち良くしすぎて…んん…見て…乳首…コート押し上げてる…
(抱きつく浩くんに…喘ぎ声を周囲に聞こえない様に…出来るだけ彼の耳元で…)
(囁きかけてるけど…でも…刺激が強いとどうしても喘ぎが我慢できなくなりそうで…)
あん…汗かいちゃう…汗で…コート…ピッチリしちゃうぅ…
(薄手のコートは汗を…エッチなお汁を吸いきれず…肌に貼りついて…)
(身に着けてるのが煩わしくなりそうで…)
(ぁあ…だめぇ…脱ぎたくなっちゃう…んん…浩くんが無理やり脱がしてくれたら…)
(私…それだけでイっちゃう…ぁん…)
(でも…ここはバスの中で…人目もいっぱいで…でも…でも…)
っ…んねぇ…んん…はぅ…こ、浩くん…
(ダメ…ダメ…ここでいきなりそんな事…襲ってなんて…そんな事言って良いはずない‥)
(浩くんに押し倒されたい…襲われたい…犯されたい…そんな禁断の欲望…)
(それを思わず口に出しそうで…でもこんな所で言うわけにはいかなくて…)
ぇ…あ…バス…ぁ…遊園地…見えてきた…
(私が葛藤の間に、バスが遊園地の広い駐車場に入ろうとしていました)
【もう少し続きます】
【>>96では三人称、>>97では一人称とブレブレですみません】
【少しずつしか書けない状態が続いてます】 >>97から
ぁんっ…はぁ…はぁん…つ、着いたよ…浩くん…ん…
（コート越しに私の身体を貪る様に弄る浩くん）
（私の顔を見上げながら、弄るのを中断しますが、その見上げる顔…視線…）
ゃっ…んふっ…！
（肉食獣の様な雰囲気…小柄な浩くんから放たれる獣欲に身体が痺れました）
はぁ…ん…んっ…んん…っ…浩くん…
（痺れに任せるまま絶頂を迎えそうになりますが、何とか堪えます）
（バスが停車しますが、浩くんはまだ私を離してはくれません）
（元々一番後ろの席なので降りるのは最後が適切だけど…）
ぁん…やだ…すっごく見てる…バレちゃってる…っ…
（割と多くの乗客の人達が席を立ちながらこちらに視線を向けて…）
（好奇…侮蔑…好色…浩くんに身体を押さえられる私に視線を送って来ます）
ぁ…浩くん…もう皆…降りたよ……ぇっ？きゃっ…きゃぁっ…！
（浩くんは私から身体を離すと同時に…コートの襟元を掴むと…）
（強引にそれを肘のあたりまではだけて…）
ぁっ…ぁあ…ん…んくぅぅ？！
（スマホを構えてその様を撮影したのです…）
【続きます】 >>98から
あんっ…すごい…浩くんすごいっ…こんな、積極的に…
(コートを開けられた私はすぐには立ち上がれません…開けた身体をそのまま浩くんに向け)
(浩くんがスマホを降ろしたのを見てコートを直し立ち上がろうとしますが…)
やぁっ…こ、浩くんっ…ま、待って…このままじゃ…ぁあっ…？
(私がコートを直そうとするよりも先に、私に迫ってきた浩くんは私を強引に)
(身体を開けたまま立ち上がらせようとして…このままじゃ運転手さんにオッパイを…)
ぁんっ…落ち、着いてっ…浩っくん…！
え…？ぁっ…くふうぅぅっ？！や、いやぁんっ…！
(何とか肘まで下げられたコートを直しながら立ち上がると今度は私の目の前で)
(ローターのリモコンのスイッチをそのまま最強にスライドさせたのです)
んんんぅう…んふうぅっ…だ、だめ…こんないきなり…んっ…
(早く私をもっと玩具にする事…独占する事…それが我慢しきれないのか、浩くんの)
(息が熱くて…私を見る視線があまりにも刺激的で…)
ん…ふぅうぅ…あ、脚…エッチなお汁…垂れちゃってるぅ…ん…
お願いだから浩くんっ…もう少しだから…ぁんん…
(本当にコートを閉じれて隠せているか…見えていないか…もうそんな事が)
(正常に判断できなくなるくらい身体がはじけそうな状態で何とかバスを降りたのです…)
ぁうんんっ…ん…っ…こ、浩くん…んっ…!
(全身に汗をかき、薄手のコートが肌に貼りついて淫靡な雰囲気を放ってしまう私…)
(太ももにはエッチなお汁のたどる跡が出来てしまっています…)
(ぁん‥バス、先に降りた人達…まだ見てる‥私…絶対エッチな女ってバレてる‥)
(バスの中で高揚した身体…ローターの刺激…視線…姿勢を正しく保ちたくても…)
ぁん…だめ…ぁんんっ…狂っちゃいそう…っ…
(本当に来ちゃった…全裸にコートでこんな所まで…ぁん…しかもデートで…夢…みたい)
ひゃぅうっ…！？っ…浩、くん…ん…ぅんっ…行こう…遊園地…ん…ふふっ…
(崩れそうになる身体…開けそうなコート…抱きつく浩くんに支えられ、弄ばれながら)
(入場ゲートを潜ります…ぁあ、受付の人も怪訝な顔で…私を見てる…)
(小柄な男の子に腰にがっちり手を回され、抱きつかれながら顔を赤らめる背の高い女…)
(そして、二人から漂う怪しげな雰囲気…何を思われてるんでしょうか…)
ぁ、あの…大人…と中学生…フリーパス…一枚ずつ…ハイ…プール…使用で…
あ、売店…水着は…ぁ、はい…あるんですね…ぁ…んんっ…！？
(そう言えば…ベルトに巻き付けたポーチからお金出さなきゃ…)
(でもこんな場所でどうやって…そう思っていましたが…浩くんがコートに差し込んだ手で)
(ベルトのポーチからお財布を出してくれたみたいです…)
(二人とも熱に浮かされる様にゲートを通過すると…そのまま売店で浩くんの水着を)
(手早く見繕います…でも…浩くん…さっきのテントを見てると…身体のわりに大きいから…)
(トランクスタイプの方が良いかな…)
うん…じゃ、じゃぁ…浩くん…ん…私も着替えて来るから…プールで最初…ね…っ…
ロ、ロッカーの、鍵とフリーパス券…忘れないでね…んん…
(おさまらないローターにふらつきながら…浩くんは私の熱い視線を見せたまま…)
(お互いにプールの更衣室へ…ん…浩くん…水着…私の水着…驚いてくれる…かな…)
・・・・・・・・・・
お、お待たせ…ん…浩くん…
(更衣室からプールへ出ると…パァンッ…と全身を軽く撫でられ…はたかれたような感触…)
(そんな洗礼を受けたような気分になりました)
(ぁ、あ、あああ…！すごい…やっぱり…浩くんだけじゃなくて…皆見てる…)
(おかしいって…頭おかしいって思われてる…でも…仕方ない…のっ…！)
(私、私っ…浩くんにこの水着見てほしいから…！)
(私の付けている水着は…赤い紐…正面から見ても後ろから見てもVの字のデザイン…)
(その紐の幅は1センチもあるかどうかわからなくて…私のピンク色の乳輪が)
(完全にはみ出て周囲から見えてしまうほどで…もし陰毛が剃られてなければ)
(その陰毛も剥き出しになってしまう様な…乳首と股間部分にまともな布地さえも)
(あるとは言えない…完全な変態水着だったのですから…) 【遊園地入園…着替えからプール、急ぎ足になっちゃったけど…】
【浩くんがしたい時に押し倒してね…】
【浩くんにも水着になってもらったけど…手以外の肌でも…】
【私の素肌の感触楽しんでほしいから…ぁ…日焼け止め…塗って貰っていいかな…？】
【浩くんの手で…私の身体中に塗りたくって欲しいの…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
