┣ HOTEL PINKY ┫29号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
休憩(1h) … 1919ラヴ
宿泊(1d) … 5555ラヴ
☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。 や やあこんにちは
イケメン女子って呼ばれてる菊池です
いろいろ相談したらNさんが紹介してくれたんですよね〜」 Nさん……なるほど。
あっちで、和谷さんが「いつまで待たせるんだ」って怒ってますけど。
イケメン女子、なるほど。お噂は聞いていますよ。
僕に何かご相談ですか? たぶん同い年だし敬語止めると楽かもなんて〜
じつは! せっくすれすが長期間続いてまして! 理性が欲望についていかないって言うかぁ〜
それをNさんに話したらテレビで話題の君が!でも本物なの? ふむ。
でも、今は依頼主ですよね?
セックスレス、ふむ。
理性が欲望に付いていかないという事は、欲望が先に出るという事?それでセックスレス?
一応本物ですけど、ね。
(制服のズボンの上から、勃起したものを見せつけて)
僕も、最近セックスレスで。
パートナーになかなか会えなくて。 ・・・・・・・ふぅん
(相手の股間のアピールを見つめて)
じゃぁおたがいフリーだしぃヤっちゃう? いいですよ。
隣がベッドルームですし、移動しますか?
(手を伸ばして彼女をエスコートする)
お風呂もありますが、一緒に入りますか。
それとも、即ハメで? お おう
(相手に手を引かれて移動して)
そ そんなこと聞くかぁ! そんなのもちろん即で!
(期待に燃えるように目が輝いて)
(ベッドルームにたどり着くとTシャツと短パンというきかにもスポーティな着こなしに手をかけ) アイドルの割に即ハメなんて、いやらしいですね。
そういえば、裏モノでAVに出演していたとか?
(二人で寝室に入ると、制服を一枚ずつ脱いでいく)
(全裸になると、少し黒光りした勃起ペニスを彼女に見せて)
どうですか?
(期待に燃える彼女の目を見ながら、勃起ペニスを揺らしてみせる) そういう事実は! 無い!
(一瞬ワヤとヤり狂ったのを思い出して)
(オスが慣れた具合に裸になって見せつけてくると目が点になって)
(こっちも勢いに乗って下着姿から全裸になって)
ボクはどうですかっ!
(腰に手を付けてふふんとして)
(スレンダーな体に少しは成長した凹凸を見せて) (彼女の視線を感じながら制服を脱いでいく)
(部屋に入るとすぐに服を脱ぐのに慣れてしまっていて、手早く脱ぐと性器を見せて)
あぁ……素晴らしいです。
(アイドルのストリップショーを見ると、全裸の姿をすぐ目の前で見つめる)
(手を伸ばし、下腹部から陰毛に掛けていやらしく撫でていって)
もう、濡れてます?
(軽く足を開かせると、恥丘の膨らみから股間に手を移していく)
(ヌルヌルっと股間をいやらしく撫でていって)
セックスレスなんてもったいない。
忙しかった? ・・・・あ・・・・・ぅん
(オスに勝服を弄られると発情したメスの声を出して)
(少しだけ恥じらいながら腰を押し付けてみて)
それがぁ アイドル行ここのとこあんまり ちょっとだけですよ! ちょっとだけ暇でぇ
でもセックスは久しぶりだなぁ〜
(新人の台頭でやや陰りがあるらしくて)
(体を離すとベッドに腰掛けて) はぁ、はぁ……ふぅ……
(恥丘の膨らみから、股間に掛けて指を膣口に絡ませたまま彼女の瞳をじっと見つめる)
(彼女が甘い声を上げながら、自分で腰を指に押し付け腰をくねらせるのがたまらなくいやらしく興奮する)
こんなに可愛いのに、もったいない。
(彼女の股間を撫でながら、反対の手で頬を撫でる)
(可愛い顔を見つめながら、やっぱりセックスは好きなんだなと思って)
では、まずは正常位?
(彼女を追ってベッドに移動すると、肩を軽く押さえて仰向けに押し倒す)
(そのまま、股をぐぐっとM字に開かせて)
即ハメ希望と。
なら、クンニもなしで入れてよい?
(股を大きく開かせたまま、上からじっと顔を見つめ)
(割れ目にぐぐっと勃起の先を押し付けて) か か きゃわいい?
(オスの言葉に赤くなってしまって)
(かっこいいとはいつも言われるのに以外だったみたいで)
(オスに体を倒されると足をおずおず開いて)
さすがにいきなりは痛いかなあ?
(顔を赤くして焦って)
(でも先っぽをまんこに押し付けられると期待に鼓動が増して) とっても可愛いですよ。
(頬を撫で、赤くなった顔をじっと見つめる)
(彼女の手を取って勃起を握らせ、興奮している事を伝えて)
でも、これだけたっぷり濡れていれば。
(割れ目に先を押し付け、ヌルヌルっと上下に擦ってみせる)
(ヌルヌルのまんこに興奮しながら、クチュリ、と先を軽く埋めて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬっ、ずぬぅっ……!と突き入れ始める)
(少しずつ埋めながら、ぐちゅっ、ぐちゅうっとどんどんまんこの中に突き入れていって)
ふぅっ……はぁっ……!
(上から自分の顔を見せつけながら、どんどん突き入れていく) あ・・・・あひっ
んぅん
(オスが膣口を大きく開かせるように入ってきて)
(少し苦しい感じでも出産経験もある身体はゆっくり順応して)
(大きく股を開くようして楽にして)
(鍛え抜かれた体はオスに最高の膣圧を与えてしまう) はぁっ、ふぅっ……キツい……!
(根元まで突き入れると、股を大きく開かせて)
(ずっぷりと咥え込んだ結合部、彼女の姿を上から見つめる)
(まんこはキツキツで、みっちり咥え込んでいるのがよく見えて)
はぁ、はぁ、気持ちいい……
どうですか、久し振りのちんぽは。
(軽く上体を覆い被せると、両手で小さなおっぱいをグニグニ揉んで) あ・・・・・ぁぁ・・・・あっ
(オスを完全に抱え込んで)
(合体部を見せつけられると何度かうなづいて)
はぁ・・・・はふぅん・・・・久しぶりすぎてよくわかんないぃ
(額の汗をぬぐいながら短い息継ぎを続けて)
(その間もまんこが普通の男ならイかせそうなくらいちんこに吸い付いて)
(すっかりイケメン女子からメスの顔になって) ふぅっ……はぁっ……
(ずっぷり咥え込んだまま頷く姿を見ると、まるで処女を犯しているようで興奮してしまう)
そんなに久し振りなんだ。
こんな可愛いなら、相手を選ばなければすぐセックスできると思うけれど?
(まんこのキツい吸い付きに、ちんぽが中でビクビク震える)
(レオとのまんこの感触の違いを味わいながら、軽く奥をコツコツ突いて)
(イケメンアイドルのメスの姿をじっと見つめる)
はぁ、はぁ……んっ!んっ!
(両手でおっぱいを揉みながら、ずん!ずん!と奥を軽く突いていく)
(子宮をぐちゅ!ぐちゅ!と突いて、メスのまんこ子作りをどんどん思い出させてあげて) あっ・・・・あっあっ
(オスがまんこの奥底でふるえるのがわかって)
(震えたソレが子宮を小突いてくるみたいで)
(つい腰がうねってしまって)
あっ! あっあっあぅん
(オスが胸を愛撫しながら腰を振ってきて)
(まんこからせっくすを思い出すようにオスが小突いてきて)
(だらしないくらいにいつの間にか股を開いてオスを受け入れてしまって) あぁ……すごい……!
(メスの子宮を軽く突くと、メスが自分から股を開いて腰をうねらせているのが分かる)
(そのままの動きで腰を突き上げながら、メスのいやらしい腰使いを味わっていって
はぁ、はぁ、先にちんぽフェラしたかった?
でも、まんこで咥えてこんなにいやらしい顔をするのも、すごく可愛い!
(イケメンアイドルの小さいおっぱいをグニグニ揉みながら、メス顔を見つめる)
(ぐちゅ!ぐちゅ!とGスポットをカリで擦りながら、久々のメスまんこを味わっていって)
(こんないやらしいメスなら、どんどんAVに出ればいいのにと思う) や・・・・やぁん そんな恥ずかしいことっ
(腕を伸ばしてオスの肩を掴んでセックスに耐えて)
(しつこいくらいにお腹の内側を擦られていって)
(これ以上無理と気を許すと初イキしてしまう)
・・・・くはっ!あっあっ!
(汗だくになってまんこでちんこを締め付けて)
(荒く息をしながら目をぼんやりさせて) 恥ずかしい?あぁ可愛い……んっ!ふぅっ……!
(メスが肩を掴んでくるのを感じると、ヒクヒクっとまんこが蠢いて)
(ずっぷりと突き入れたまま、メスが初イキするのを味わっていく)
はぁっ、ふぅっ、このままもっとイっちゃう?
それとも、交尾を味わいたい?
(ぼんやりさせた瞳を見つめながら、片手を離し頬を撫でていく)
(正常位でGスポットを擦るのは刺激が強いみたいで)
(レオと違う雰囲気の身体とまんこを存分に味わってしまう) はぁはぁ・・・ああん
(久しぶりに完全イキを堪能して)
(オスが交尾って単語を切り出すとかあぁと真っ赤になって)
いったんきゅけいでも イイけど?
(目線をそらしてもじもじしてしまった) んふぅっ……んんっ……!
(メスがヒクヒクまんこを蠢かせると、奥を軽く突きながらメスまんこイキを味わっていく)
(ちんぽを根元まで突き入れたまま、メスイキの余韻を味わっていって)
可愛い……んんっ……!
(メスがモジモジするのを見ると、たまらなく可愛いと感じてしまう)
(その顔を見ながら、ゆっくりとちんぽを抜いていく)
(こっちはまだイっていないので、ギンギンのちんぽがメスから引き抜かれていって)
ほら。
まだこんなだよ。
(メスの上体を起こし、ちんぽをにぎらせシコシコさせる)
(こっちからメスの股間に手を伸ばし、陰毛を逆立てクリを軽く弄くって) うひゃ!
(オスが身体から無くなると反り返った本体を見せつけられて)
(それを掴まされるとオスがまんこを撫でてきて)
(お返しに軽めに扱いてみて)
久しぶりに・・・・・・その・・・・・触る・・・・けど・・・
(しこしこしてあげるとワヤとの違いに興味津々で)
(交尾で貫かれたらきっとイイんだろなぁとか思ってしまって) はぁ、はぁ……どう……?
(レオとハメまくっているものの、まだ綺麗なちんぽを扱いて貰って)
(メスの愛液と、更にトロトロ溢れさせる我慢汁でいやらしいちんぽが細い指で扱かされていって)
交尾、したい?
(ちんぽを扱かれながら、顔を寄せて耳元で囁いていく)
(陰毛を撫でながら、クチュクチュと膣口を指で掻き回してみせて) はぁん・・・・イイですぅ・・・・・・
(オスにうっとりした目つきをして)
(まんこを弄られながら交尾をあおられると欲望を煽られて)
(腰を引くようにして離れるとおずおず四つん這いになって)
これで・・・・・・い〜の?
(女子がうらやむような均整の取れた小尻と美しいくびれを見せつけて)
(誘うために股を開いてオマンコアピールして) うん……凄く可愛い。
(同年代のイケメンアイドルが四つん這いになってまんこアピールをしているのを見つめる)
(レオより小さいお尻、キュっと美しい括れを見つめる)
(実は赤ちゃんまで産んでいるとは知らないで、後ろからおまんこをじっくりと視姦して)
それじゃあ……いくよ。
(すっかりため口になって、ちんぽの先をまんこにぐぐっと押し付けて)
あぁ……んっ……!
(興奮に反り返るちんぽの根元を抑えると、ずぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(キツく締まるおまんこを押し広げるようにして、根元まで突き入れていって)
あぁ……気持ちいい……!
(メスの股を更に開かせ、ぐぐっ!と最奥まで突いていく)
(ぐっ!ぐっ!と奥まで突き入れ、ちんぽ全体が熱い肉に包まれるのを感じて)
あぁ……まんこまんこ……!
(僕も久々なので、まんこの中をじっくりと味わってしまう)
(四つん這いでちんぽを咥え込むイケメンアイドルは、AVならいつまでも見ていられる程美しい) 速く・・・・は・・・・や・・・・ぁ〜〜〜
(待ちきれず声をあげると亀頭を一気に食べさせられて)
(複雑にうねるまんこをオスが犯し始めて)
(オスにさらにだらしなく股を開かされるとスムーズに締め付けて)
あぁ・・・・久しぶりっ 久しぶりすぎて・・・あぁ!
(完全に根元まで貫かれて)
(久しぶりすぎる感触に歓喜の声をあげて)
(イケメン女子と美少女系男子が快楽に顔をゆがませてしまって) あぁ……んんっ……!
(メスの股をいやらしく開かせて、ずぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ファンが聞けばそれだけで射精しそうな甘い声を上げさせて、ぐちゅうっ……!と柔肉を押し広げ貫いていって)
あぁ、まんこ気持ちいいっ……!
子作りまんこ……まんこ……!
(ぐっ!ぐっ!とちんぽの先で子宮を押し上げていく)
(イケメンアイドルのメス歓喜の声を聞きながら、奥をグリグリ押し広げていって)
(既に一人孕ませているのに、目の前のメスも孕ませたくなってしまう)
あっ!あっ!んっ!んっ!くっ……!
(レオより細い腰をぐっと掴んで、ずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と肉を掻き回し、奥を押し広げて子宮を揺さぶっていって)
(子作り快楽に顔を歪ませ、熱い肉を味わっていく)
はぁっ!はぁっ!あぁ!あぁ!あぁ……!
(スレンダーな身体は、レオと違って後ろから突いても胸が揺れなくて)
(その感覚の違いに興奮しながら、腰に指を食い込ませ、突く度に漏れるメス声を聞いて)
はぁ!はぁ!久し振りなの?こんなに気持ちいいのに!
あぁ、ずっと味わいたい。離したくないよ。あぁ!あぁ! あぁ〜〜〜コレいい〜久しぶりすぎぃ〜!
(オスに先っぽで奥を犯されて)
(既にパパとママになってるオスメス同士が歓喜して感じあって)
あっ!はぁ!はぁ!いっ!いいよっ!すごく!
(オスが腰を揺らしだすと声を張り上げて)
(スレンダーに鍛えた体がオスを虜にしてるみたいで)
(ぱこっぱこっと肌を叩く音が部屋に響きだして)
(ご奉仕するオスにご褒美とまんこがキュンキュン締め付けてあげて)
ナオトくんのおちんちんいいよぉ〜! 久しぶりなのに感じさせてきてエッチっ!
(顔を振り向き際にお尻を手で叩いて見せてさらに挑発して) ここっ?これがいいの?これがいいの?
(メスのまんこの奥をグリグリ突き、穴を押し広げ、子宮口を突いていく)
(ママになっているまんこと、パパになっているちんぽが、互いの性器を味わって感じ合っている)
はぁっ、はぁっ、まんこ気持ちいい……!
(スレンダーな身体を後ろから激しく突き、掻き回して味わっていく)
(メスの身体をしっかり固定させて、ぱこっ!ぱこっ!と奉仕していって)
(そうすると、メスの身体は奉仕に対して締め付けでご褒美をくれて)
(更に、イケメンアイドルの甘い声に、メスの匂いまで感じさせてくれる)
はぁ、あぁ、こんないい身体を目の前にして感じないのがおかしいよ。
他の男達はこうやって君を犯さないの?
(そのイケメンアイドルが、こっちを向いてケツを叩いてくる)
(そんな姿を見せられて興奮しない男はいない)
(ちんぽを穴の中でぐぐっと反り返させながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていって)
あぁ……まんこ気持ちいい……!
(今度はちんぽを根元まで突っ込んで、グリグリ腰を回してまんこを押し広げていく)
(子宮口にちんぽを擦り付けてグリグリディープキス、メスがどんなにまんこに指を突っ込んでも届かない所を、ちんぽでゴリゴリ擦っていって) あぐっあふ!あ〜〜〜いいよコレぇ〜〜〜!
(鈴割れが子宮口を強引に擦ってきて)
(新鮮な先走りも流し込んでくれるみたいで)
こんんあことヤッったことないしぃ!
(セックス中は大胆になってしまう気がして)
(ちんこがまんこの中で形状を変えるみたいに反りに反って)
(お尻に腰がぶつかる勢いも強くなる感じで)
あっ!あぁ〜〜〜〜・・・・このおちんちんいぃ〜!
(顔を枕にうずめて腰を回してまんこを抉られる快感を噛みしめて)
(一緒にお尻を回し始めて共同作業になってきて)
(オスが腰を回しているところでお尻を引いてぱこぱこと押し返してみて) あぁ……気持ちいい……奥にコリコリ当たる!
(小尻だからか、子宮口にゴリゴリちんぽの先を擦っても少しだけちんぽの長さに余裕があって)
(グリグリちんぽを擦り付けて、我慢汁を子宮の中へと流し込んでいく)
(上の口ではキスすらしていないのに、ちんぽとまんこはまるで夫婦みたいに濃厚なディープキスを交わして)
君の周りの男は、全く見る目がないね。
こんなにいやらしくていい女に手を出さないなんて!
(キツく締まるまんこ、最近使っていないのがもったいないと思いながら、ちんぽでどんどん形を変えさせてやって)
(ぱんっ!ぱんっ!と強くケツに腰を叩き付けていく)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(メスが顔を頭に埋めると、腰から手を離して)
(すると、メスがケツを上げたまま、グリグリ回してちんぽを味わい始める)
(二人で、ちんぽとまんこを擦っていく共同作業を始めて)
はぁ!はぁ!ふぅ!ふぅ……!
(こっちが腰を回すと、メスは腰を前後に揺すってピストンを始める)
(二人で三次元的に腰を揺らし、熱いトロ肉を擦って押し広げていく)
(メスが腰を引いた時には、子宮口にちんぽをグリグリ押し付けてそこを広げていって)
あぁ、いやらしい本気汁が溢れてる!
(二人の結合部から、白く濁った本気汁が垂れてくる)
(ちんぽに絡み付いたそれを指ですくい、ペロリと舐めてみる)
あぁ、やらしい味……美味しい。
(メスのまんこ汁の味をジュルリと味わうと、ちんぽが更にぐぐっと反り返る) はぁ・・・・はぁっ・・・はふん
(オスのが時計回しに腰を回して)
(しつこい位にぱこぱことお尻をオスの腰にぶつけて見せて)
(濃く泡立ったマン汁をにじませるとオスに味見されて)
あは・・・はぁ・・・はぁん・・・・・・
(枕に顔をうずめたまま目配せして)
(そろそろイキそうなのを伝えながらぱこぱこぱこぱことお尻を振り続けて)
(締め付けの強いまんこでちんこを磨き上げていってしまって) はぁ、はぁ……はぁ……!
(メスが何度もぱこぱこ尻をぶつけてきて)
(それをたっぷり味わいながら、腰を回してまんこを押し広げていく)
(どんなに押し広げても、まんこはいやらしくちんぽに吸い付いてきて)
はぁ、あぁ、はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(メスの目配せに、まんこもキュキュっと締まってきて、絶頂が近いのを感じて)
(再び腰を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンでまんこを突いていく)
(ちんぽが、締まりのいいまんこでどんどん磨き上げられていくのを感じて)
あぁ!はぁ!あっ!あっ!あっ……!
(ケツを上げたメスまんこ、尻の穴までしっかりとよく見えて)
(ちんぽを咥え込んでいる所を見つめながら、二人で共に登り詰めていく)
あぁっ!あぁっ!出るっ!でるっ!あぁっ……! あ・・・ふ・・んぅ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(オスに伝わったみたいでお尻に腰が激しくぶつかってきて)
(でもあまりに激しくて感度を高められすぎて)
(お尻を振るのがおろそかになってオスにピストンを任せて)
あっ!ああぁ!はひ!あひっ!あ、もダメ・・・イッ・・・・・・
(オスの攻めに耐えられなくなって一気に二度目イキして)
(イキ続けてる間もオスが容赦なく攻め立ててきて)
(完全に腰が抜けそうになりながら本能でまんこがちょんこを絞っるようにうねって) あぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……あっ……!
(激しく、激しく、尻を上げたメスのケツにぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と溢れる愛液の匂いを感じながら、激しく、激しく、肉をちんぽで擦っていって)
あぁっ!出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(メスの二度目イキで、キュキュっとまんこが締まって蠢くと、ずんっ!とちんぽを深く突き入れて)
(ぐぐぅっ!と子宮を押し上げ子宮口を押し広げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、蠢くまんこの最奥で、熱い精子を子宮に解き放っていく)
うああっ!ああっ!ああっ……あぁあっ……!!!
(四つん這いになったメスの最奥に深くちんぽを突き入れたまま)
(何度も、何度も、熱い精子を注いで染み込ませていってしまう)
あぁあ……あぁ……はぁ……!!! あは・・・あ・・・はへ・・あっ!
(部屋に鳴り響く乾いた音が止まると同時にお腹の奥で熱が弾けて)
(それに合わせてもう一度イッてしまって)
(生き続けてる間中中だしされる感覚をすっかり思い出して)
はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・はぁん
(オスの精をしっかり受け止めてる間中お尻がびくびくっと跳ねて)
(久しぶり中に出されるのが心地よくてしっかりと受け止めてしまう) あっ!あっ!まんこ中出しっ!種付けっ……くぅっ!んんっ……!!!
(メスの奥に根元までしっかり突っ込んで、押し広げた子宮口にちんぽの先をめり込ませて)
(そのまま、絶頂まんこの蠢く中で、精を放つ感覚を味わっていく)
(メスが絶頂する中で種付けするのを、久し振りに、じっくり、じっくりと味わっていく)
あぁっ……はぁっ……!!!
(じっくりと、絶頂まんこ種付けの余韻を味わっていく)
(メスもしっかりと奥で受け止めてくれて)
(久々のセックスなので、たっぷり溜まった精子を、全て注ぐ勢いで吐き出してしまう)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(じっくりと精子を子宮に染み込ませてから、ゆっくり腰を引いていく)
(ぬぷっ!と、まんこからちんぽが引き抜かれて)
(四つん這いの股間、イケメンアイドルの股間をじっくりと見つめて視姦する) はぁ・・・・・・・・はふ・・・あふぅ
(しっかりとオスが出し尽くしたみたいで)
(オスがまんこから離れると熱が引いて名残惜しくて)
(でもオスがまんこをシカンしてるのがわかると静かにして)
・・・・う・・・・ぅぁん
(少しするとオスの精が滲んで)
(とろんと精が太ももを伝って流れてしまうのを見せてしまって)
はぁぁ〜 セックス良かったぁ・・・
(お尻を振り振りしながらセックスの余韻に浸って) はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……
(たっぷりと種付けして、まんこからちんぽを引き抜いて)
(股間をじっくり視姦していると、メスもそこを見せてくれていて)
わぁ……
(そうして、ゴポリ、とまんこから精子が溢れ出てくる)
(太股を流れて垂れてくるのを見つめると、彼女に種付けをしたんだなあ、という時間が沸いてきて)
うん……よかった。
(そうして、ベッドの上、彼女の横にゴロリと寝転がる)
(手を伸ばすと、彼女の身体をぎゅっと抱き締めて)
セックス、よかったね。
(二人でベッドに横になると、ぎゅっと身体を抱き締める)
(彼女の体温を全身で感じながら、間近で顔をじーっと見つめて) 【出先からでごめん。今日は急なお仕事でお出掛けしているよ。残念……】 >>75
こんな天気がよくて暑くもない日は、絶好の青姦日和、と。
(手を伸ばし、ぎゅっと身体を抱き締めて耳元で囁く。
例えば、野外でおしっこ、とか?
(裏AVで人気の彼女の立ち小便を思い出しながら囁いて) しかも虫もいないしねぇ
(オスに密着されると付いくせで腰を押し付けあって)
相変わらず変態ですねぇナオトクンはぁ 軽ヤリするぅ? まさに、最高のセックス日和かと。
(正面から抱き締めあったまま、勃起を密着させて腰をくねらせていk)
僕は、濃厚なセックスでも構わないけれど。
毎日待っていたし。
それじゃあ、誰もいない公園とか、山の中とか?
このホテルは外出自由なので。 濃厚セックスぅ!
公園山の中・・・・・迷うなぁ ってぇ決してサカってるわけじゃないからね?
アイドル活動の中の清涼剤って言うか?(しどろもどろ) それじゃあ、濃厚セックスで。
アイドル活動、忙しいなら何より。
それじゃあ、こういう時にストレス解消しないと?
(抱き合ったまま、勃起を押し付けおまんこの膨らみを味わって)
声を出して喘ぎたいなら山の中かな。
スリルを味わいたいとか、トイレでセックスしたいなら公園とか。 あん スイッチは行っちゃう
(オス自身を押し付けられるとぱこぱこ腰を引いてはぶつけて)
山の中だね 完璧一択だね 昼間なら軽装で大丈夫だと思うんだけどぉ
【そして搔き出し宜しく!】 スイッチ一杯入れて貰って構わないよ。
(抱き締め合ったまま、パコパコ腰を互いに打ち付けていく)
それじゃあ、山の中で。
登山に行くわけじゃないから、軽装で構わないかと。
(そうして、二人はホテルを出て山へ向かう)
(タクシーを捕まえ、近くにある山へ移動する)
(登山口でタクシーを降りると、普段は人が入らない、ハイキングコースではない道へと入っていく)
ここはね。
普段は人が来ない所で有名なんだ。
実は、何度か事件があって来た事があって。
ここなら、どんなに声を出しても大丈夫だよ。
(そう言って、誰もいない山の中腹まで登ってくる)
(二人とも軽装のまま、辺りにはまったく人の気配はなく)
いきなり脱ぐ?
(そう言うと、服の上から、恥丘の膨らみをむにゅりと揉んで挑発する)
【じゃあ、宜しくね】 よろしくね〜
(彼に促されてタクシーに乗って)
(うっそうとした山の駐車場で降りて)
ひゃ〜 なんかここ昼間でも何かでそうじゃない?
事件ってそんなこと聞いたら余計だよ!
(彼と一緒に他愛もない話をしながら中腹まで登って)
(外れてるせいもあって人の気配は完全に消え去って)
(挑発するオスの手を叩き落としておずおずと脱ぎだして)
(ここは机上に下着まで脱いでしまって腕でいろいろ隠して)
やっぱり天気よくても裸だと少し寒いけど この解放感は ・・・・・イイかも? そんなに年中事件が起きる訳では無いし。
だから、こうやって誰も来ない所に来られる訳だから。
(彼女と手を繋いで一緒に山を登っていく)
(誰もいない所まで来ると、彼女は服を脱ぎ始める)
(僕も一緒に服を脱ぎ始めると、共に全裸になって)
確かに、少し寒いかも。
でも……興奮するね。
(僕は何も隠さず、既にギンギンに勃起しているペニスを見せつける)
(彼女の手を取ると、ペニスを握らせシコシコさせて)
ほら……熱いでしょ。 あはぁ やっぱり
(目配せするとオスが全裸になっていて)
これがこの前味わった・・・・ ぅん
(オスの性器を掴まされると少し扱いて)
(ワヤとの違いを再確認しながらこんな違うかと考えて)
人気の少年探偵とアイドルがこんなことしてるのばれたら終わっちゃうね〜
(くすくす笑いながら鈴割れを舌先で舐めとって) そうだね……終わっちゃうね。
(彼女が目の前でしゃがんで勃起を舐めてくると、頭を撫でながらそれを味わって)
んふぅっ……ふぅっ……!
(そのまま、ペニスを舐めさせ、そのまま咥えさせていく)
(その様子を上からじっくり見つめて)
ふぅ、はぁ……しゃぶりながら、オナニーしてみて。
(上から人気アイドルの全裸を見ながら、更に淫らな格好を期待してしまう) (オスに頭を撫でてもらうと気分良くなって)
(亀頭を口に窄まらせながら軽く出し入れして)
プハァ オナ・・・・変態っ
(ちんこの根元までなめながら袋の部分を丁寧に舐めて)
(左手を使って軽めに下腹部の表面を擦ってみて) はぁっ、はぁっ……んっ!んっ……!
(少し肌寒い空気に、口の中の熱い感触がたまらなく気持ちいい)
だって……見たい、から。
(すると、彼女が自分から下腹部を撫で始める)
(僕も、しゃぶってもらいながら、ちんぽの根元を掴んでシコシコし始めて)
はぁ、はぁ……可愛い……!
(片手で頭を撫でながら、どんどんちんぽをシコシコしていく)
(先からトロトロ我慢汁が溢れるのを、彼女に味わわせていって) 言われてみせるもんじゃ ・・・ぁん
(オスも一緒に扱き出して)
(鈴割れから滲んでくる淫液を舌先でちろちろ舐めて)
はぁ ぇろぃ気分になってきたぁ
(おもむろにレジャーシートを敷いてオスに四つん這いになってと手招きして) でも、すっごく可愛い……はぁ、はぁ……!
(彼女の目の前でちんぽをシコシコする行為に興奮して)
(先からどんどん溢れる汁を、彼女に飲んで貰い味わって貰っていく)
はぁ、はぁ、そんなの持ってきていたんだ。
(彼女がレジャーシートを敷くと、その上に四つん這いになって)
(裸の彼女、股間が丸見えになっていて)
それじゃあ、いくよ。
(僕もそこに行くと、お尻にチュっとキスをして)
(勃起ちんぽの先で、軽く割れ目を上下に擦って)
はぁ……んんっ……!
(大自然の中、ずぬぅっ……!と、おまんこに突き入れ始める) (オスが背後に回ってきて)
(お尻にキスされて先端で擦られるとじらされてるみたいで)
やっはぁ・・・・ 早く・・・・ぅん
(言ってるそばから胎内にオスがめり込んできて)
(膣口を大きく開くように亀頭が入ってきて)
(亀頭を犯すように淫肉がきつく締め付けて)
は ふぅ 入ったぁ?
(軽く振り向いてオスに尋ねて) はぁ、はぁ……ぬるぬるして、あつっ……!
(大自然の中で、目の前に晒されたお尻を両手で掴んで)
(ずぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(にゅるぅっと亀頭がおまんこに潜り込んで、そこから熱い肉にちんぽ全体が突き入っていく)
あぁ……入ったぁ……!
(根元までヌルヌルしたおまんこに包まれると、手を伸ばして、振り返ってきたメスの頬を優しく撫でる)
ほら……ふんっ!
(そのまま、ぱんっ!と腰を打ち付けて、メスを鳴かせてみる) あっ あっあっ 〜あぁ
(オスが奥底まで潜り込んできて)
(開放的な気分になっていつもより大きく高い声で鳴いて)
(オスに頬を撫でられる祖少しだけ静かになって)
・・・ あっぅおんっ!
(オスが腰を一振りするだけで再度高い声で鳴いて)
(ふーふー熱い息をしながらオスの責めを味わってしまう) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(メスの顔を見ながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(開放的なセックスに興奮して、いつもより声を出してしまって)
(メスの声を聞きながら、勢いを付け、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
はぁ!はぁ!ぬるぬるまんこ気持ちいい……!
(腰を打ち付けながら身体を覆い被せ、おっぱいを両手で掴んで)
(ぐにゅ!ぐにゅ!とおっぱいを揉みながらピストンを始める)
(このメスを犯しているのは自分だとアピールしながら、おまんこの中の絡み付きをたっぷりと味わって) あっあっあっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(オスに感化されるように素直にメス声を聞かせて)
(心地よく膣に響き渡るようなオスのピストンに甘い声を出して)
(締め付けるだけだった膣襞も射精を促すような絡みつけを加えて)
悦んでるぅ 体が悦びだしちゃってる
(オスの愛撫がやや痛くて)
(でも下腹部の快楽がそれを凌駕して)
(スレンダーなオスメスが本性をむき出しにしてお尻を振りあって) あっ!あっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(後ろから覆い被さって、ぱんっ!ぱんっ!と尻に腰を打ち付けていく)
(にゅるっ!にゅるっ!と、おまんこがちんぽを扱いて射精を求めているようで)
(山の中でメスが漏らす甘い声に興奮して)
はぁ、はぁ……おまんこ気持ちいいよ。
僕も、いいっ!いいっ!
(おまんこが少し引きつって、メスが痛いのを感じて)
(でも興奮して、片手をおっぱいから話すと、結合部に持っていって)
(クリの皮を剥いて、コリコリと肉芽を扱いていって)
はぁ……おまんこの毛、自分で処理してるの?
(おっぱいとおまんこ、それにクリを味わいながら)
(首筋をつつーっと舐め、耳元で囁いていく)
(まるで、野外でAV撮影をしているようで) あぁあ いっ いっぃ!
(オスがパコパコしながらクリを弄り始めて)
(オスの淫戯の巧みさに唇の端から涎が垂れるくらい感じて)
そんなぁ 毛深く ないぃぃぃ
(快楽に耐えるためにうつむいて)
(でもオスが首筋を舐めてくると感じすぎて初イキしてしまう)
(獣みたいにシートを握り締めて耐えに耐えて)
(その間まんこの中でも恥ずかしい肉がオスをとらえて引き込むように蠢いて) 【レオさんとワヤさん呼んで乱交とかしてみたくない?】 はぁっ、はぁっ……クリちゃん気持ちいい?
(クリの包皮を剥いて、肉芽をコリコリ弄くり続けていく)
(まるでおちんぽのようで、オナニーするように丁寧に扱いていって)
本当に、お手入れしてないの?してるんじゃない……?んんっ……♪
(つつぅーっと首筋を舐めると、おまんこがキュキュっとしまってイったのを感じる)
(ザーメンを搾り取ろうと蠢くおまんこを感じていって)
(シートを掴んで必死に耐える姿が可愛くて、ちんぽをピクピク震わせて)
はぁ、はぁ……んっ!んっ!んっ……!
(上体を起こすと、勢いよく、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(メスの奥で精子を吐き出そうと、射精の為のピストンに切り替えて)
おおっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(両手でメスの尻を掴むと、大きな声を上げながら、激しく腰を打ち付けていく)
(メスの身体に、オスの形を刻み付けていって) >>98
【ああ、したいならいいよ。興奮しちゃうね】 全部ぅ きもひいいれふぅ・・・・・・・
(オスが愛撫を終えると上体を起こして)
(小尻にたたきつけるようにピストンを始めてきて)
ああっ あぁ はぁ あっ! あぁ!あん! もっとぉ!強くうん
(オスが腰をお尻にたたきつけてくると乾いた音が奏でられて)
(繁殖スイッチが入ったオスメス交尾に入り込んでしまって)
(容赦ないオスにメスも悦びの声で鳴いて)
【近くで繁殖しあってるところにかち合うとか】 はぁっ!はぁっ!僕も……気持ちいいっ……!
(メスの小さな尻をグニグニ揉んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けて)
(さっきまでと違う角度で、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを擦るのがたまらなく気持ちよくて)
はぁっ!はぁっ!こうっ?こう?はっ!はっ!
(メスの鳴き声を聞きながら、ぱんっ!ぱんっ!と更に激しくピストンしていく)
(腰を引く度に、まんこから汁が溢れていやらしい匂いが溢れて)
(メスの鳴き声に、この奥に精を放ちたい気持ちでいっぱいになって)
あぁっ!あぁっ!あっ!あっ……あぁっ!!!
(ずんっ!とメスの最奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「びゅっ!びゅびゅ!ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精を放ってしまう)
(大自然の中の種付けに、夢中になってしまって)
うああっ!あああっ……あぁっ!あぁっ……!!!
【じゃあ、余韻を味わってる所に二人乱入させちゃおうか】 あ・・・ あぁ・・・ あふ。。。くぁ
(オスの予想以上に激しい交尾に感度が再度高まって)
(今日2度目の絶頂を迎えて)
(それと同じタイミングで生射精が始まって)
(オスにお尻を押さえられて身動きできない状況でじっくりと甘い熱を受け止めて)
(すると茂みの奥から人影がして)
(裸の超絶美人と見慣れた男の姿が見えて)
レオ「マァ! ずいぶんと盛ってるデスゥ」
(相手もお尻の後ろにオスを繋がらせてヤリまくってる途中みたいで)
【こんなのでどうかな〜】 あっ、ああぁっ……まんこイってるぅ……くぅっ……!!!
(メスの小尻をしっかり掴んだまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と精を放っていく)
(絶頂まんこが、きゅ!きゅ!と締め付けてザーメンを搾り取っていって)
(子宮にしっかりと染み込ませていっているのを、じっくりと味わっていく)
「お、お前ら、種付けの最中か?」
(すると、すぐ近くで声が聞こえて)
(よく知る二人が、全裸で繋がっていた)
はぁ、あぁ……そう言えば、以前にこの場所を教えましたね。
(じっくりと種付けの余韻を味わいながら、もう一匹のオスに、以前この場所を教えた事を思い出す)
「真の穴の使い心地はどうだ?こいつ、野外だと興奮すんだろ」
(もう一人のオスは、立ちバックで、ズコズコとレオを味わいながら、まるで世間話のように話してくる)
(そのたびに、レオのおっぱいがプルプルと揺れるのがいやらしい)
【いやらしいね……交換してハメるのかな?】 (膣内に巡りまわる精に目をトロつかせて)
は・・・・・・はへ・・・・ なんでワヤさん?
(ぼんやりしながら話を聞いて)
(どうやらオス同士で情報交換してるみたいで)
(天気もあってかちあってしまったみたいで)
『はぁ ナオトクン久シデスゥ』
(立ちバックでヤリあってるところで木から手を放して相手のオスメスがよちよちと近寄ってきて)
(オスメスがレジャーシートに上がって四つん這いになると立ちバックの時より激しくバコバコし始めて)
『真チャンもオヒサデスゥ・・・ウゥン・・・アンアン!』
『ワヤクン興奮しすぎですよォ?』
(振り返ってオスにメっと目線を送って)
(でもワヤは容赦なくレオをバックセックスで追い込んでるみたいで)
【代わるがわるヤるとかいろいろ〜】 ふぅっ……はぁっ……!
(大自然の中、四つん這いのメスの膣に精を染み込ませる快感に酔いしれていく)
(メスも嬉しそうにしているのを見て、幸せな気分になっていって)
あぁ……こ、こんにちは。お久し振りです。
(互いにメスと繋がったまま、もう一組のカップルと挨拶する)
(挨拶しながら、びゅ!びゅ!と残滓をメスの中に放ってしまって)
(それをレオに見られている事に、尚更興奮してしまう)
「あぁ、こんな所でこいつらに見られて、興奮しない訳がないだろ?」
(もう一組の男女は、シートの上に移ると、ぱんっ!ぱんっ!と交尾を始める)
(こちらはまだ種付けしていないのか、ちんぽはギンギンになっていて、レオのデカいケツに、ぱんっ!ぱんっ!と太いちんぽを出し入れさせていて)
真、さん……んむっ……んんっ……
(二人の交尾に興奮したのか、まだハメたまま、上体を覆い被せて)
(おっぱいを揉みながら、メスにこちらを向かせ、濃厚に口付けしていく)
(レオの交尾を見ながら、二人に見せつけるように真とキスをして)
(さっきのセックスで垂らした涎を舐めながら、まんこの中では再びちんぽが勃起していて)
【レオカップルは、一度種付けしちゃう?】 は はぁ 〜
(目の前で美しい西洋メスが恥ずかしい声を上げて)
(同じ女としてスタイルの良さが恨めしい感じもして)
(そうしてるとこっちのオスが背中に密着してきて)
(深く濃厚なキスを始めるとまんこの中でちんこが戻ってくるみたいで)
『アッアッ!アッ!アッ!アッ!モットォ!』
(レオは容赦なくオスに責めたてられながら求めてしまっていて)
(するとワヤさんが拒否するみたいに腰を離して合体が解かれて)
(ナオトくんと少し話をするとナオトクンもお尻から離れて)
は・・ 恥ずかしいん だけ ・・・ど
(レオと一緒に四つん這いでお尻を並ばせられて)
(大きく股を開かされて片方は安産型の美尻、片方は引き締まった小尻といった具合で)
(オス同士品定めするようにしてどっちかを選んでるみたいで) 「んふぅっ……!」
(レオと交尾していたオスは、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
……ふむふむ……分かりました。んっ……!
(そうして、僕は彼から耳打ちされると、真の尻からちんぽを引き抜いていく)
(そうして、二匹のメスの尻を並べて、その姿を見つめていく)
(引き締まった小尻と安産型の美尻、一匹のメスの穴からはドロリ、と知るが垂れていて)
「ほら、こいつのケツ、可愛いだろ?」
「だっぷり吐き出したなあ?」
(俺は手を伸ばすと、真の尻を掴み、ぐいっと左右に開く)
(どろぉ……と、更にいやらしく汁が垂れるのが丸見えになって)
でも、レオさんのお尻も最高ですよ。
(そうして、僕はレオさんの大きな尻を、むにゅり、と揉んでいく)
(二人の尻を、大自然の中で見比べて)
「二人ともエロいよな……そういえば、お前はあいつを孕ませたんだっけか。気持ちよかったか?」
(そして、二人の男は、二匹のメスを見比べながら会話を始めた) アンッ・・・もぉ
(ナオトクンにお尻を揉まれて)
(寸止めされるみたいに中断されたせいで子宮が疼いて)
(誘ってしまうように小さめに時計回りにお尻を回して)
『あぁ〜・・・・・はずい〜〜〜」
(一方で真は精を吐き出されてしまって)
(世間話をしだしたので真と一緒になって振り返り)
(早くしろとアイコンタクトして) レオさんセックスしたいんだ……いやらしく誘ってる。
(レオの尻を両手で掴み、ぐぅっと左右に開いてみる)
(明日美より遥かに清楚なおまんこを見つめると、ゴクリとツバを飲み込む)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(レオのまんこを見ながら、シコシコとちんぽを扱く)
(大自然の中で、まんこを見ながらのオナニーはまた興奮して)
(ちんぽは、既にギンギンになっていて)
あぁ、レオさん……んんっ!
(後の二人にも見られながら、バックで、ずぬぅっ……!と挿入してしまう)
「ほら、お前もハメられたいんだろ?」
(一方、俺もアイコンタクトをされ、レオの愛液まみれのちんぽを掴んで)
(真のぐちゅぐちゅまんこに、軽く押し付けて)
「んんっ……ふんっ!」
(こっちは、ずんっ!と一気に突き入れてしまう)
「うわ、ぐちょぐちょだなお前のまんこ……でも、締まる……!」
(真のまんこを味わいながら、俺は後ろから囁いていく)
(山の中でのダブルセックスに、俺もすっかり興奮していた) あぅん 早くぅん
(ナオトクンがお尻を割り開くように触れて)
(ワヤクンと中だし合体を飽きるくらいにヤリまくったのは秘密にして)
(待ちきれない様子でナオトクンが合体してくると待ちわびていてお尻が跳ねて)
クフッ アァ! もっと捻じ込むよォニィ
(オスの射精を促す絡みつきの淫肉で)
(こっちも待てずオスの下腹部にパコパコお尻をぶつけ始めて)
(相変わらずこの人のすごい)
(卑猥に変形したワヤさんの性器に息をのんで)
(遅れてワヤさんがずっこんとちんこを捻じ込んできて)
(お尻に腰がぶつかった瞬間自分を妊娠させたちんこを思い出して)
あ・・・・はぁあっ 凄いいぃ!
(こっちも体が待ちきれずお尻を振り出してしまって) はぁっ、あぁっ……レオさんのおまんこ気持ちいいっ……!
(野外で、また見られながらの交尾挿入はたまらなく気持ちいい)
(レオの膣内は和谷との交尾でぐちゅぐちゅで、しかも真のまんことは違う締め付けを見せる)
(両手で腰を掴んで、メスのパコパコ腰の押しつけを味わってしまう)
「ほらっ……ふんっ!ふんっ!」
(俺は、真のまんこに一気にちんぽを突き入れていく)
(まんこに根元まで突き入れると、こいつを孕ませた時の事を思い出して)
(ぐぐぅっと、まんこの中でちんぽを反り返らせる)
「お前もやっぱりサイコーだぜ。ふんっ!ふんっ!」
(両手で腰を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!とまんこを掻き回し始める)
(目の前でレオのおっぱいが揺れている……いやらしいな、と思いながら)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と真のアイドルまんこを掻き回して)
あぁ、レオさん……んんっ……!
(僕はレオさんのパコパコ腰使いを味わいながら、上体を覆い被せて)
(ツツーっと首筋を舐めていく)
(レオさんがこっちを向くと、むちゅっ……と唇を重ねて)
(真と味比べをするように、何度も、何度も唇を重ねていって) このオチンチンもぉ! イイデスゥ!
(お尻を小刻みに振って膣奥を犯させるように動いて)
(オスも自由が利くようにしてくれて思うようにお尻を回せて)
(膣肉がさっきのオスと別なのを感触で理解して)
(吸い付くように、優しく締め付けるように蠢いて)
(するとオスが背中に乗って首筋を舐めてきて)
(味比べのようにワヤクントナオトクンの感触、唾液を比べて)
(一方で片割れのスレンダー女子がワヤクンに容赦なく侵されて)
(ズッコンバッコンと体を前後に大きく揺らせて)
(たくましいオスと自分のオスを感じながらお尻をのの字に回して)
「ハーハッ ワヤさん激しすぎるってぇ!」
(まるで惰弱な精を吐き出させるようにワヤさんのカリが前後して)
(目をぼんやりさせながらすっかりオスの色に染まりそうになって) レオ、僕のちんぽもいいの?んむっ……美味しい……!
(まるで真と和谷に見せつけるかのように、レオと濃厚な口付けを交わしていく)
(舌を絡ませながら、両手でおっぱいをグニグニと揉んでいく)
(真より遥かに大きいおっぱいを味わいながら、ぐちゅ、ぐちゅっとおまんこを自分のモノにしていって)
「仕方ねぇだろ?レオとも違うお前のまんこが気持ちよ過ぎるんだよ。んっ!んっ!」
(真が、激しく突かれながらケツを回して感じ入るのが、いやらしく見える)
(エラの張ったカリ首が、ゴリっ!ゴリっ!と、真のまんこを容赦なく抉っていって)
(あいつのちんぽでは広げられない所まで、ちんぽで広げて書き換えていく)
「ほら、激しいまんこが好きなんだろ?」
「交尾しながらおしっこしてもいいんだぜ」
(今まで、何度もAVに出演し、妊娠までさせたアイドルの身体)
(もっともっとこの身体を味わいたいと、全身を使ってメスの身体を貫いていく)
んんっ、んはぁっ……レオさん、こんな所でセックスなんて、いやらしい。
(爆乳をグニグニ揉み、乳首をコリコリつまみながら囁いていく)
(最初はセックスも恥ずかしがっていたはずの彼女が、野外セックスまでOKしているなんて)
(その淫乱さにびっくりしながら、腰を回しておまんこを味わっていく) ん・・・・ ンゥン ハゥン
(屋外セックスのおかげでいつもより濃厚な感じがして)
(舌を出してオスの唇の周りを舐めとるようにして)
(オスが胸を揉んでくると腕を真っすぐに立てて背中を弓ならせ上体を上げて)
ナオトくぅん ・・・腰止まってるノォ
(お尻を振るのを止めると強請ってしまって)
(上体を上げたことで横にいるワヤくんにも胸を揉むよう強請って)
『激しいの大好き!好き!好きすぎぃ!』
(オスの腰の動きに完全に蕩けきってしまって)
(まんこを締め付けながらもし〜しの話については流して)
(レオがおっぱいを好きにしていいとワヤさんに話しているとどうするか興味津々で) んむっ、んふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(真とも違う、レオの唇をたっぷりと味わっていく)
(メスが身体を上げると、こちらも少し身体を上げて)
(片方の手をおっぱいから離すと、おまんこをクニクニと弄くっていく)
あぁ、ごめん……んっ!んっ!んんっ!
(メスに促されて、おっぱいは揉み続けながら、ずん!ずん!と後ろからおまんこを突き始める)
(メスが腰を回すのを感じながら、後ろから腰を突いていくも、あまり勢いを付けられないでいて)
「あぁ、お前激しいの大好きだもんな?ふんっ!ふんっ!」
(上体を上げ、両手で腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しくまんこを突いていく)
(体重を掛けられる事もあって、さっきまでのちんぽより明らかに深く強くまんこを押し広げていって)
「お、いいのか?それじゃあ……おお、柔らかいなあ。やっぱりパイオツはこっちがいいぜ」
(なんと、真を犯しながら、手を伸ばしてレオの爆乳をグニグニと揉みしだく)
(その興奮に、真を突きながら、まんこの中でちんぽがビクビクっと反り返って)
「あぁ、こりゃあいいぜ。んっ!んっ!んっ!」
(レオのおっぱいを揉みながら、真のまんこを、ぱんっ!ぱんっ!と激しく掻き回して犯していく)
(別の女を味わいながら、かつて孕ませた女に再度種付けをしようとしていて) あっ!ハァ!アァ!アウ!アン!スン!
(オスが腰を振り出すとワヤクンに突かれてるメスが気持ちよさそうで)
(もっととねだるようにお尻を一度バコッと押し返して)
(ナオトクンの手を胸から離させるとワヤクンに続けて揉ませて)
(慣れたオスに揉まれていると胸の突起が勃起して)
(ワヤクンに吸ってみてもいいかも、とアイコンタクトして)
(続く) 「あ〜〜〜〜! ボクも感じすぎてぇ〜〜〜!!!!!!!」
(前後するだけの単純な動きでもオスの激しさのおかげでまんこ中に響いて)
(しかもオチンチンが中でさらに変貌するみたいで)
(それを受け止めるように複雑に淫肉が絡みついて)
(そして・・・・相手のおっぱいが気になって仕方ない様子で)
【埋め立てデスカッテ出るから分割した!】 あっ、分かったよ……んっ!んっ……んっ……!
(レオに乞われて上体を上げると、僕も勢いを付けて「ぱんっ!」と腰を叩き付けて)
(彼に比べるとまだ慣れない腰つきで、パンッ!パンッ!とレオのおまんこを味わっていると)
(目の前の彼は、レオのおっぱいを味わいながら、真のおまんこを激しく突いている)
(レオも、おっぱいを揉まれて気持ちよさそうにしているのを見ると、嫉妬をしているように)
(おまんこの中江、ちんぽをぐぐっ反り返らせて)
「はぁっ、はぁっ、俺もお前のまんこ気持ちいいぜ!それに……!」
(片手で真の腰を掴みながら、反対の手でレオのおっぱいをグニグニ揉んでいく)
(その柔らかいおっぱいは、揉んでいるだけでたまらなく気持ちいい)
(それに、レオが目配せで、おっぱいを吸ってもいいと言ってきていて)
「ほら、真。レオとキスしな?」
(二人の身体を更に寄せ、二人にレズチューをさせていって)
(その間に、俺も更に身体を寄せ、レオのおっぱいにむしゃぶりついていく)
(ちゅばちゅばっと乳首を吸うと、まるで母乳が出てきそうに美味いおっぱいで)
はぁ、はぁ、皆いやらしいよぉ……!
(目の前の3人の痴態を見ながら、僕はレオのまんこを激しく掻き回していく)
(彼がおっぱいを吸う度に、まんこがキュキュっと締まって、気持ちいいんだな……と思う)
(そのレオの中に遺伝子を染み込ませようと、激しく腰を叩き付けていって)
【分かったよ】
【女の子が二人、いやらしいね……癖になりそう】 アぅ!アッ!ハァ!アッ!ソノママッ!
(まんこの中心に叩きつけるようにオスがピストンをはじめて)
(するともう一匹のオスに促されて真とレズキスをはじめて)
『んふ!ん・・・ふぅ・・・・・ うふぅん』
(初めての同性とのキスに戸惑って)
(でもすぐに慣れてキスのとりこになって)
(そうしてるうちにワヤクンにおっぱいを吸われて)
(ちゅうちゅうと吸われるうちに突起の先端が弾けて)
(オスに母乳を飲ませてしまって)
ンフ・・・ンッ!ンッフゥ!フゥン!
(震えながら汗だくになってメス二匹とオス一匹が動きを止めてむさぼりあって)
(その姿をナオトクンに見せつける形になってしまって)
(まんこも締まりにしまって淫液が細かい泡を形成して)
(オスメス同士が身体をぶつけあって快楽をむさぼりあって)
(レオも下腹部の快感と胸の快感をもっともっと味わいたくなって) すごい……レズキスしてる……
(レオのおまんこを激しく犯しながら、目の前で、女性同士でキスしている光景に興奮してしまう)
(舌を絡ませ合い、濃厚に唇を重ねる行為は、ちんぽがぐぐっと反り返る程興奮を誘う)
(もっと見たい……と思いながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回していって)
「はぁ、はぁ、おっぱい母乳、うまいぜ……んむっ、んんっ……!」
(俺はレオのおっぱいをグニグニ揉み、溢れる母乳をチューチューと飲んでいく)
(もしかして妊娠したのかもしれない、と思うと余計に興奮して)
(おっぱいを搾り、たっぷりと味わって母乳を飲み込んでいく)
(舌の上で母乳を転がし、たっぷりと味わって飲み込んでいって)
はぁ!はぁ!まんこ本気汁が溢れてる……!はぁ!はぁ……!
(両手で腰を掴みながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(目の前でレズチュー、更におっぱいを揉みしだかれ母乳を吸われ、メスの身体は3人に弄ばれて)
(興奮したレオのまんこからは、いやらしい匂いが溢れている)
(後ろから結合部を見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しくまんこを掻き回し味わっていく)
「はぁ、はぁ、真も俺にイカされたいか?たっぷり奥に注いでやるぜ」
(レオのおっぱいにむしゃぶりつきながら、真の方を向いて) んはぁ んふ・・・んぅ・・・あ!
(オスがまんこの中で反り返るのを感じて)
(反り返った先っぽが恥ずかしいところを擦りつけてきて)
(母乳をむさぼるもう一匹のオスを離れさせるとレズキスを止めて)
(再び正面を向いて腕をLに折って上体を下げて交尾の姿勢に戻って)
(オスの腰の振りに合わせてお尻を振ってセックスに没頭しだして)
『感じすぎてすごくイキたぁいぃ!』
(レズキスでスイッチが入ってしまって)
(こっちもレオと同じようにしっかり四つん這いになるとお尻を振り始めて)
(二組のカップルが隣り合って野獣みたいなセックスをはじめて)
アッ!アッ!アッ!アッ!ナオトクンっゥ!あっちより激しくシテェ! 【ナオトクンとワヤクンのオチンチン同時にオマンコで受け止められないカシラァ?】 はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!レオっ!レオっ!あっ!あっ……!
(レオがレズキスをやめて正面を向くと、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振り始める)
(ゴリっ!ゴリっ!と、カリ首がレオの気持ちのいい所を擦っていって)
(後ろからでも、おっぱいがプルプルと揺れてとてもいやらしくて)
(更に、メスが自分からデカいケツを振ってちんぽを味わう姿に興奮してしまう)
「ふぅっ!はぁっ!じゃああいつらに見せつけてやろうぜ。ふんっ!ふんっ!」
(口についたレオの母乳を拭うと、ぱんっ!ぱんっ!とこちらも激しいピストンを始める)
(あっちより大きな身体で、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回して)
(レズキスでスイッチが入った真のまんこを、ぐちゅ!ぐちゅ!と掻き回していって))
「はぁ!はぁ!まんこ締まるぜ!レズキスで感じたか?」
(さっきの、真とレオのキスは、濃厚で見ているだけで興奮してしまっていて)
(その女と子作りしている事実に興奮しながら、隣に見せつけるように、激しく腰を打ち付けていく)
はぁ!はぁ!レオさん綺麗だっ!はぁっ!はぁっ!
(さっき種付けした真に比べても、魅力的な彼女を貫いて犯している)
(母乳まで噴き出した彼女を後ろから貫き、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
(大声を上げながら、まんこを激しく掻き回し、愛液を掻き出していって)
「ふぅ!はぁ!真!お前のまんこはサイコーだぜ!」
はぁ!あぁ!レオっ!気持ちいいっ!あぁ!凄い!すごいっ……!
(二人は互いのカップルに見せつけながら、目の前の最高にいい女を味わっていく) >>123
【二人とも子供を産んでるし、たっぷりほぐせば可能かも?】
【それにしても、いやらしいね……おまんこ壊れちゃいそうだね】 アッ!フッ!ナオトッ!ナオトォ!オン!
『感じたァ!感じすぎちゃったぁ!ああっ!見せつける!つけるうぅ!』
(メス二匹もオスの問い方に応えながら鳴き続けて)
(目線を隣に向けると別のオスメスが交わりあって)
(どっちのオスメスも同じようにお尻を振りあって高い声で喘いで)
はぁ!アアッ!あんっ!アァンッ!いぃ!インッ!
(声を重ねながら開放的に鳴き続けて)
(一度イッたオスメスとイってないオスメスが交替してるおかげで快感が長続きして)
(西洋メスのお尻がオスの腰ではたかれるとメスの淫汁が弾けて)
(アイドルのお尻はそれとは別に他のオスの精をはじかせて)
【四つん這いで大きく股を開いて後ろからナオトクンとワヤクンがコォビするデス】
【ワヤクンとナオトクンも愛し合うみたいで恥ずかしデスネ】 はぁっ!あぁっ!レオのおまんこ気持ちいいよっ!あっ!ああっ!
(一度メスの子宮に注いだちんぽは、)ゴリっ!ゴリっ!と西洋メスのまんこを激しく掻き回していく)
(だぷっ、だぷっと揺れる爆乳がたまらなくいやらしくて)
(それに、おっぱいが揺れる度に母乳があふれている気もして)
「あぁ、アイドルのお前がちんぽでこんなにヨガるなんてなあ!」
「もう一度俺の子供を産んどくか?ああ?」
(こっちは、最初のちんぽより太くて長いちんぽが、容赦なくメスまんこを抉っていく)
(ゴリっ!ゴリぃっ!とカリで肉襞を擦って汁を掻き出していって)
(奥を激しく突いて子宮を揺さぶりながら、スレンダーな身体を何度も突いていって)
【ん?二人でレオのまんこに交尾で突いていく、でいいのかな?】
【僕が前で、後ろから彼が突く形?】 こんばんは。
ひとつ、試してみたい事があるのだけれど。
(雨服を脱いで全裸になり、ホテルのベッドに仰向けに寝ると、上体を上げて)
ねぇ。
これに、跨がってみて。
(既にギンギンになった勃起を見せ、そこに騎乗位で結合するように薦める) いきなりデスカ?
(バスローブを脱ぐと少しオナってたこともあってまんこは適度に解れて)
(オスに促されるまま仰向けの彼にまたがって)
(オスのお腹に片手を乗せて鈴口に膣口を合わせてゆっくり腰を下ろしていき)
ンッ・・・ ンァ ・・・アゥン
(ゆっくり腰を下ろしながら膣でオスを犯していき)
(腰を下ろして完全合体を果たしてひといきして)
コレデヨイ? すごい……オナニーしてたの?
(レオがバスローブを脱ぐと、おまんこの汁の匂いに、潤んでいるそこをじっと見つめて)
あはぁっ……んんっ……!
(そうして、目の前で彼女が自分から股を開いて、腰を下ろしていくのを見つめる)
(ずぬぬぅっ……!と、おまんこの熱い肉にどんどん包まれていくのを感じて)
うはぁ、これでいいよ……んっ!
(そう言うと、両手を伸ばし、レオの上体をぐっと抱きかかえて)
(そのまま、上体を後ろに倒して、一気に仰向けに寝ていく)
(必然と、彼女はベッドの上に四つん這いの体勢になって)
「なかなかいい格好じゃねぇか」
(そう言って現れたのは、和谷)
(おもむろに服を脱ぐと、全裸になってベッドに向かい)
「ほら、このままケツ穴に入れて2穴刺しにするか?」
「それとも、まんこに2本突っ込むか?」
(そう言うと、両手でレオの尻を掴み、ぐいっと左右に押し広げる)
(おまんこにずっぷり突き刺さったちんぽを軽く撫でられると、僕は想わず声を上げて) この前ノ乱交思い出してタデス
(何をオスが企んでいるのかわからなくて)
(でも徐々に成長するオチンチンをまんこで感じて)
(するとオスに抱きかかえられて上体が横になって)
新しコトでもスルノ?
(オスに四つん這いで乗るような姿勢で)
(大きめに股を開いて挑発するみたいに腰をくねらせて)
(すると」部屋に別のオスが入ってきて)
・・・・・・!? ワヤクン?
(驚いた様子で軽く振り返って)
(お尻を掴まれると愛撫されるようにこね回されて) 乱交セックス興奮したんだね。
またしようね。
(僕は、レオと真の濃厚なレズチューを思い出す)
(ぐぐっとちんぽが反り返った所に、レオが腰を落としてきて)
うんっ……あぁ……!
(両手で抱き付いて仰向けになると、身体いっぱいにレオのおっぱいを感じていく)
(レオが挑発するように腰を振ると、ぐちゅぐちゅっとおまんこが擦れて)
(全身で気持ちよさを感じていると、打ち合わせ通りに彼が入ってきた)
「あぁ。レオのこのまんこを見てたらな」
「これなら、まんこにちんぽ2本入るんじゃねぇかと思ったからな」
(そう言って、尻を両手で開いて、指先で結合部のまんこをぐにぐに弄くっていく)
(僕の少し小さめのちんぽに、彼の太いちんぽが重なって)
「なあ。このまま突っ込んでもいいだろ?」
(そう言って、彼は太いちんぽを、レオの膣口に強引に押し付けてくる)
(彼のちんぽが押し当たるのが、僕のちんぽでも感じられて)
あぁ、キツいっ……!
(そのまま強引に入れてこようとする彼に、思わずレオの身体をぎゅっと抱き締めた) (恋人のようにオスの胸板に胸を押し付けて抱き合って)
(豊満な肉が胸に押しつぶされて)
(そんな時にワヤが部屋に入ってくるととんでもないことを言い出して)
(完全に熟しきって別のオスと結合した合体部にワヤの亀頭がかぶさるみたいで)
そんな無理・・・・ デスゥ・・・・ んく アンッ!?
(ナオトとしがみつくように抱き合いながら少しでも膣圧が下がるように股を大きめに開いて)
(するとワヤの亀頭がゆっくりとまんこにめり込んで、ついに膣に亀頭が滑り込んでしまって)
(あまりのキツさに瞬きしてナオトにしがみついて)
【交尾合体中にワヤクンがナオトクンと交わったりも楽しいカモデスネ】 はぁ、はぁ、レオさん、レオっ、んむっ、んんっ……!
(彼女と身体を密着させて抱き合うと、濃厚に唇を重ねていく)
(まるで恋人同士の様に抱き合って結合していると、彼がレオの中に強引に入ってくる)
(レオは股を目一杯開いて受け入れているようで、彼が少しずつ入ってくるのが分かって)
「うおおっ、いいぜ……んんっ……!」
(俺は両手でケツを掴むと、ずぬ、ずぬぅ……!と強引に突き入れていく)
(にゅるっ!と亀頭が穴に入ると、後は少しずつ、少しずつ穴を押し広げて突き入れていって)
「おぉっ……これはいいっ……キツいぜ……!」
(遂に、レオの穴に奥まで突き入れてしまう)
(あいつの細いちんぽに、俺のちんぽが両方ピンクの穴に突き刺さっている)
(穴の感触とは別に、ちんぽの感触も味わいながら、俺は両手で括れた腰を撫で、レオの身体を味わっていく)
はぁ、はぁ、気持ちいい……んむっ、んんっ……
(僕は、彼女の穴が更にキツくなるのを感じながら、身体を抱き締め、乳房を感じながら唇を味わっていった)
【僕と彼に、どうなって欲しいのかな】
【レオと真のレズセックスも見てみたいな】 ンムゥ・・・ ンァン・・・アム
(ナオトと濃厚キスをして耐えて)
(でもワヤクンのオチンチンがゆっくりと膣を犯してくると顔を上げて)
(ついにオス同士が膣奥まで犯してきて)
スゴォイィ・・・・二人に愛されて デスゥ・・・・・・・
(まんこのなかでちんこが2本みっちりと繋がってるのがわかって)
(オス同士もまんこ以外の結合に興奮しているみたいで)
(ワヤがくびれた腰を掴んで感じ入ってるのがわかって)
(ゆったりとした動きでお尻を何度か揺らしてみると中が複雑にこすれて)
(いつもよりも感度が高められていくのがわかって)
【セックスフレンド?】
【交互に何度出せるか対決とかもされたいカモ?」 はぁ、はぁ、おまんこ、擦れて、気持ち、いいっ……
(彼女が少し身体を離すと、僕は両手でおっぱいを掴んでグニグニ揉みしだく)
(目の前で蕩けた顔を見ながら、あまりに締まりがよくなったおまんこを感じて)
(乳首をコリコリ掴んでいると、彼が腰を使い始める)
「おっ、おっ、こりゃあいい……んっ!ん……!」
(両手で腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と勢いよく腰を使い始める)
(彼のちんぽが、僕のちんぽにも擦れてきて)
(まるで、僕と彼のちんぽを一緒に掴んで扱いているみたいで)
(僕は腰を使わないまま、彼の腰使いを感じていく)
「ふぅ、はぁ、ほら、2本のちんぽで犯されて気持ちいいんだろ?」
(俺は身体を覆い被せ、レオの耳元で囁いていく)
【僕が彼のちんぽで尻穴を犯されるのを見たい?】
【君が見たいって言ったら、見せてあげてもいいよ】 ハァ ハァ アッア・・・・・・
(オスの胸に腕を立てて上体を上げて)
(爆乳はナオトクンに支えさせるように揉ませて)
(腰を掴んだワヤクンはバコバコと腰を振り始めて)
(まんこをいっぱいに使ったセックスに酔いしれて)
ソンナコトォ・・・・・アッ・・ ハッ
(上のオスが背中に覆いかぶさるようにして腰を振って)
(下のオスも器用に胸を犯してきて)
(いつの間にか淫乱な本性がもっと求めてお尻を揺らしだしてしまって)
ハアァ・・・・イイカモデス・・・・ウスン
(素直に本音を言葉にして)
(交尾姿勢で後ろからさらに交尾なんて変態デスネ】 「はっ、ふぅっ、すっかりセックスに素直になったな」
(後ろから手を伸ばし、頬を撫でながら腰を突き上げていく)
(あまり激しくできないピストンをしていると、レオが腰をくねらせてくる)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこに擦れる感触がたまらなく気持ちよくて)
「ふぅっ、はぁっ、このまま中に出してやるからな」
「二人いっぺんにまんこに出したら、どっちの子供か分からないな?」
(俺は、腰を掴んだまま、ぐちゅ!ぐちゅ!とレオのまんこを掻き回していく)
(あいつも、腰を振らなくてもちんぽが擦れて気持ちよさそうな顔をしていて)
(俺は、その顔を見ながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回していって)
「はぁっ!はぁっ!あぁっ、いいぜっ!いいぜっ!んっ!んっ……!」
(俺は、まるで二人をいっぺんに犯しているみたいで、興奮しながら腰を使っていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこの汁を掻き出していって)
(レオの腰振りを味わいながら、俺はどんどんペースを上げていく)
【お前はやっぱりいやらしいな】 アッ!アッ!アッ!アッ!ハァ!ハァン!
(お尻をくねらせていると後ろのオスとシンクロして)
(まんこの前をナオトクン、奥から背中に突き抜ける刺激をワヤクンに与えてもらって)
(一気に頭の中が快楽で空っぽにされて行って)
(まずメスが先にイキ果てるとまんこがオスを締め上げて)
(膣奥で二つの鈴割れが窮屈そうに先走り液を吐き出して)
【今日はもひろんこれで終わりじゃナデスヨネ?】 「あっ!あっ!おっ!おっ!いいぜ!いいぜっ……!」
(俺は体重を掛けて、激しく、激しく腰を突き上げていく)
(メスのヌルヌルまんこ汁でかなりスムーズになってきたのか、ゴリっ!ゴリっ!とまんこを掻き回して味わっていって)
あっ!あぁっ!気持ちいいっ!いいっ!いいよっ!
(僕はほとんど腰を使えないけれど、両手でおっぱいをグニグニ揉むと、彼女が涎を垂らして喘ぎまくっていて)
(おまんこがキュキュっと締まったと思うと、イっているのが分かって)
(僕も、ぐちゅ!ぐちゅ!と腰を使うと、彼の腰使いもあって、高まってくるのを感じて)
「おっ!おおっ!おおおっ……おおおっ!!!」
あぁっ!あぁっ!ああ、あぁ……あぁあああっ!!!
(僕と彼は、二人で一斉に大声を張り上げると)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を一気に子宮に注いでしまう)
(二人で身体を振わせながら、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と注いでいくと、まるでザーメンで彼女の子宮が溺れてしまいそうで)
あぁあ……すごいっ……!
(淫乱なメスをサンドイッチにしての射精に、たまらない快感を味わっていた)
【淫乱なお前が何をして欲しいか言ってくれればな】 アッ・・・・・アッ・・・スゴォイ勢イィ
(恍惚としたイキ顔で二人の同時射精を膣で味わって)
(二人の遺伝子がミックスされて膣奥から子宮口、子宮へと運ばれて)
(奥底の卵を犯し尽くすように精が絡みついて)
(何度かなかだしの波を与えられているとナオトクンのが萎えて膣から抜け落ちて)
(次いでワヤクンの狂暴なオスが離れるとまんこが大きく口を開けて)
ハァ・・・スゴカタ 新境地デスゥ
(四つん這いで大股を開いたままとろんとして熱い息を繰り返して)
(膣口はやんわりと閉じそうになるも程なくしてぶびっと白い液が太ももを伝うように流れて)
(オス二匹にその卑猥な姿を見せつけてしまう)
ハー ハァー・・・
(四つん這いの姿のまま顔を赤くして振り返って)
(熱い息をしながら蕩けた視線を送ってお尻を時計回しに回しながら一度ペチっと叩いて誘って) はぁ、はぁ……レオさん、いやらしい……
(たっぷり射精して余韻に浸っていると、彼のちんぽも抜けていって)
(彼女が股を開いていると、ドロリ、と汁が溢れてきて)
(思わずその姿を後ろから見ながらシコシコしていると、それはすぐに堅さを取り戻していく)
あぁ、はぁ……入れる、ね。
(彼女がそのまま挑発すると、僕は交尾の体制で)
(ザーメンでヌルヌルになったおまんこの入り口にちんぽを押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、突き入れていってしまう) 早くゥン
(甘い声で誘うとナオトクンが後ろにやってきて)
(もうヤることしか考えてないみたいで)
(サカり切った本体を押し付けてくると一気に奥まで入り込んできて)
(さっきまでと違って一本なのですんなり受け止めて)
(でもナオトクンのだとまんこが理解するとキュンキュン吸い付いて)
レオをメスとして扱テホシイデスゥ
(オスを咥え込んだまま美尻をくねらせるようにパオぱこふって反応をうかがって) はぁ、はぁ、まんこがキュンキュン締め付けてくる……!
(両手で腰を掴んで根元まで入れると、一気に根元まで受け入れてくれて)
(おまんこの中を、じっくりとおちんぽで味わっていって)
はぁ!はぁ!まんこっ!メスまんこっ!いいっ!いいよっ!あっ!あっ!
(そのまま、まるで彼女をオナホみたいに味わうように、ぱんっ!ぱんっ!と腰を使い始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と、まんこの穴がちんぽに吸い付いてきて、それを味わっていって)
あぁ、まんこ穴気持ちいい……ずっと味わっていたい。
(四つん這いでちんぽを咥え込むメスの身体を視姦しながら、ぱんっ!と腰を叩き付けると、ぐちゅ!とまんこが吸い付いて)
(でかいケツのまんこを後ろから見て味わっていく) オチンチンモォ ・・・・・逞しく育テキテルゥ!
(オスが腰を前後させると精がかき乱されて)
(精とメス汁が交じり合って卑猥な匂いを放って)
(オスがくびれた腰とぱっくり割れたお尻を視姦してきて)
モォ 腰を振るのがユックリにナテルデスゥ
(オスを叱るみたいにバコっとお尻を押し返して)
(するとオスも大きめに突き返してくれて)
(ズッコンバッコンズッコンバッコンと動きを合わせてお尻を振りあって) はっ、はっ……レオがこんなおまんこを使わせてくれるから……
(両手で腰を掴んで、ずっこんばっこんと二人で腰を使い始める)
(彼女がぱこっと腰を使えば、こっちからもずこっと腰を使っていって)
「なんだ、俺が手伝ってやろうか?」
(そう言うと、不意に彼が僕の腰を後ろから両手で掴んできた)
(すると、彼女に突き入れたままの僕の腰を少し持ち上げて)
(後ろから、勃起を、ぼ、僕のお尻の穴に押し付けて?)
「ほら……ふんっ!」
(そうして、レオの愛液まみれのそれを、ずぬぬぅっ……!と僕のお尻の穴に突き入れてきた!)
(僕は思わず背を反らせると、レオの中で、ちんぽがぐぐぅっ……!と反り返って)
あぁ!ダメ!ダめっ!はいってるぅ……! はぁ!・・・・・アッアッあぁん!ふぁん!
(後ろでオスがどうなってるかもしらないでお尻を振ることに夢中で)
(でもオスがお尻に腰をぶつけたまま中で反り返ってきて)
’(それが膣奥の恥ずかしいところを絶妙に擦って)
(息も絶え絶えに顔を横に向けると姿見にナオトクンのお尻に腰をぶつけるワヤクンの姿が見えて)
(ヤルことしか考えられない頭の中を整理して) 「ほら、お前も見えるか?」
「こいつのケツ穴にずっぷり突き刺さってるぜ!」
(レオが姿見を見ているのを見て、少し腰を引いて見せつけてやる)
(あいつのケツ穴に、俺の太いのがずっぷり突き刺さっているのを見せてやって)
あぁ!ダメっ!キツいっ……!
(もちろん僕はお尻の穴に受け入れるなんて初めてで)
(でも、強引に根元まで突き入れて、彼が僕の中を味わっているのが分かる)
(すると、僕のちんぽがヒクヒク反り返って、まんこの襞をコリコリ擦って)
(まんこの穴がキュキュっと締め付けてくるのを感じる)
「ほらっ!ほらっ!もっと俺を感じさせろよ!はぁ!あぁ!」
(彼は僕の腰を掴んで、ずん!ずん!と腰を突き上げてくる)
(僕はそれに任せるしかなくて、腰を突き上げられる度、穴が広げられて苦しくて)
(そのまま、その感覚はちんぽを反り返らせ、それがメスの穴を掻き回していって)
【僕が犯されてる事実を見て、感じて、興奮する?】 見える・・・・ デス ・・・アナルセックスしてるのォ
(ワヤクンの赤黒いオチンチンがナオトクンのお尻の割れ目に向かってるのが見えて)
(ワヤクンの腰がナオトクンのお尻に密着するくらい深くつながるとまんこの中でちんこがひくひくしてきて)
(それを感じるとまんこもきゅんと熱くなって締め付けて)
あっ!アッあっ!イイッ!イイノッ!ナオトも!お尻振って!
(ワヤクンがパコパコ始まるとナオトクンを刺激しているみたいで)
(まんこの中で切なそうに震えてきて)
(自分からもお尻を振ってあげてナオトクンをお尻とおちんちんの両方から感じさせてあげて) 「ほら、こいつのケツ穴捲れ上がってるぜ」
(そう言って、彼が僕のお尻を姿見の方に向けて、彼女にそこを見せつけてくる)
(彼が腰を引くと、余りに太い彼のちんぽに、僕の尻穴はみっちりと咥え込んだまま捲れ上がっていて)
(ずんっ!と彼が腰を突き上げると、うぅっ!と、彼の先が僕の奥を押し上げてきて)
(思わずむせそうになるけど、その刺激に僕のちんぽはギンギンに反り返ってしまっていて)
あぁ!あぁ!すごいっ!あぁっ!はぁっ!
(まるで、今度は僕がサンドイッチされているみたいで)
(彼女も腰を使ってきて、おまんこでちんぽを刺激してきて)
(僕も、目の前の腰を掴んで、ぐちゅ!ぐちゅ!と穴の中を擦り始めて)
「はぁっ!はぁっ!この穴の締まりもいいな。たまんないぜ!」
(レオは僕のアナルセックスを見て興奮しているみたいで)
(まんこの中がドロドロに熱くて、ちんぽを熱く締め付けてきて)
(僕は、後ろから貫かれるのを感じながら、ぱんっ!ぱんっ!と目の前の尻に腰を叩き付けた) >>158
【これから毎日、僕のアナルセックスを思い出してオナニーするくせに】 はぁ!はぁ!ああぁ!あっく!くふぅん!
(姿見を見ながら熱いメスの声で鳴いて)
(ナオトクンのおちんちんが膣の中で狂暴なくらいに成長を遂げるみたいで)
(それに噛みしめるみたいに淫肉が何層にも絡みついて吸い付いて)
(一番後ろのオスのたくましい動きが膣に伝わってきゅんきゅんが止まらなくて)
(ナオトクンがお尻に叩きつけるように腰を使い始めると上体をベッドに沈めて)
(お尻をオスに捧げる姿勢になってバッコバッコオスに押し返して)
(オスに美尻がオチンチンを食らう絶景を見せつけながら快楽も与えて) 「あー、こいつのケツ穴気持ちいい!」
「今度ホモセックスビデオに出てみるか?儲かるぜ!」
(今度は根元まで突っ込んで、グリグリと腰を回してくる)
(僕は、まるでお尻の穴が広げられるような感じで、うんちが出そうで、たまらない間隔に、限界までちんぽが反り返る)
(今まで彼女の穴を味わっていたどんな時よりも凶悪に、彼女の中でそれを反り返らせ、メス穴の中を感じていって)
あぁああっ!あぁっ!あぁっ!狂うっ!くるっちゃうぅっ……!
(僕は、まるで身体を書き換えられてしまうような感覚を覚えながら、夢中で腰をメスに叩き付けていく)
(メスが上体を倒してくると、結合部が丸見えで)
(僕は、ギリギリに反り返ったちんぽで、ゴリ!ゴリ!と穴を擦り上げて味わっていく)
「うおおっ!おおっ!おっ!おっ!」
「今度はこの中で出してやるぜ……!」
(彼はますます強く、僕の尻に腰を叩き付けてくる)
(あまりの刺激に身体も頭も蕩けそうになりながら、目の前の蕩けた穴にモノを突っ込み掻き回す)
(僕の中で、彼のものがぐっと反り返って膨らんでくる)
(それを感じながら、僕はメスの中で、それを膨れ上がらせた) あっ!あっ!らめ!ばかになっひゃうぅ!
(メスも完全にアヘってしまって)
(お尻を振ることだけしか考えられなくなっていて)
(まんこの中で今までない位にナオトクンが逞しくなって)
(それでかき回されるとつい軽く何度かイッて)
あーーー!イクッ!イクイグゥン!
(まんこで締め付けるたびイッてることをオスに伝えて)
(オスもメスの恥ずかしいところを探るみたいに成長して)
(恥ずかしいところを探り当てると先走りを叩きつけてくるみたいで)
(それのお返しにまんこ全体が搾乳するみたいに蠢いて)
ッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!!!
(メスの鳴き声が感覚を狭くして言ってついに本イキしだして)
(結合部からぷるっとねっとりしたメス汁が滴って)
(白濁したそれをまとわらせながらお尻をぶるつかせて)
(膣奥ではオスを夫として認めて屈服してしまって)
(本能で股を大きく開かせて膣奥を熱くうねらせてオスの精を待ちわびて) あっ!あっ!まんこっ!ヒクヒクっ!ひくひくぅっ!
(今まで僕自身でも感じない程ギンギンに反り返らせて、ドロドロまんこ穴をズコズコ突いたら)
(中がヒクヒクしててイってるのが分かるけど、止められなくて)
(ヒクヒクまんこの中をグチュグチュ、掻き回していって)
うは!うは!まんこ!まんこまんこ!まんこ!
(もう後ろと前からの刺激に夢中になってしまって)
(ぬちゃぬちゃ擦ると、キュキュっとしまってちんぽを扱いてきて)
(後ろから身体を広げられながら、ぬちゃ!ぬちゃ!とまんこを押し広げて)
あぁああっ!あっ!ああっ!あああああっ……あぁああああああっ!!!
「うおおおっ、おおっ、おっ、おおっ……おおおおおっ!!!」
(彼が、ずんっ!と僕の最奥を突くと、びくびくっ!と全身を震わせて)
(その瞬間、僕も背を反らして、ちんぽをまんこの一番奥に押し付けて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、夫として屈服させた穴の一番奥に、熱い、熱い夫の遺伝子を、注ぎ込み、染み込ませていく)
うああああっ!あぁっ!あああっ……あぁっ……!!!
(身体の奥が燃えるように熱い。何かが弾けて、染み込んでいくのを感じながら)
(僕は、想うままに、目の前の妻に、番のメスに、熱い、熱い、想いを、染み込ませていった)
あぁっ、僕っ、ぼくっ……はぁ、はぁ……こわれそう…… アッアッア!あぉん!・・・あっ!あぁ!
(オスが背をそらせることでまんこにちんこがめり込む姿勢になって)
(オスが射精を始めるとめすのいやらしいところに直接精がぶつけられて)
(波がぶつかるとメスがオンっと鳴きながらお尻をびくつかせて)
(まんこの中でもオスの遺伝子を歓迎するように淫襞が絡みついて窄まって)
あ・・・・アンッ!・・・・・はぁ・・・・アッアッア・・・・
(オスが力強く射精を続けるたび高い声で鳴いて)
(オスの情熱的な種付けにメスもまんこの奥から蕩かされて)
(完全に二人の関係がオスとメスの関係なのを証明してしまって)
(オスの射精が終わっても肉襞がちんこに複雑に絡みついて離れないでいて) あっ!あぁっ!あっ、あっ……あぁっ……!!!
(メスの喘ぎとオスの声がシンクロして)
(メスの穴が性を絞ると、それに応えてオスが遺伝子を注いで染み込ませていく)
(まんこの中がドロドロに蕩けて、まんこがこのちんぽを自分の為のものだと認識していって)
うはぁ……はぁ……!
(長い長い種付けが終わっても、メスの穴はちんぽを離さないでいる)
(穴の中をじっくりと味わっていると、不意に後ろから身体を引っ張られていく)
「ほら、レオ……見てみな?」
(ちんぽがメスから引き抜かれると、後ろを向かせる声がする)
(彼女が後ろを見ると、そこには衝撃的な光景があった)
(彼が、僕の身体を、背面駅弁で抱えて立っていた)
(ちんぽはずっぷりと僕を貫いたまま、足をM字に抱えている)
(僕は前立腺を刺激されて、射精直後なのにちんぽはギンギンに立っていた)
「ああ、顔は隠すなよ?」
(そうして、彼女に見られまいとする僕の両手をどかせていく)
(僕は、彼に貫かれている全てを彼女に見られてしまった)
「こんな姿を見たら興奮するか?くくっ」 ナオトクンの成長力捨てがデスガ ワヤクンの激しさも好きデス 遅れてごめんね。
お詫びにこれあげる。
っ【和谷が直斗を交尾で犯しているホモAV(無修正)】
こんにちは。
和谷さんの方がいい? 危険な香りスルデスイイデス
(オスにAV押し返して)
ワヤクンカナ 好きなのではないの?
明日美さんなら涎を垂らして喜びそうだけど。
(ホテルのDVDプレイヤーにセットして)
じゃあ、ちょっと待って。 ふぅ。
悪いな。もっと早く会えればよかった。
で、激しいファックが好きなんだって?
(手を伸ばし、腰を抱いて身体を引き寄せて)
(ズボン越しに勃起を押し付けていく) アンモウッ マタ女アサリシテタデスカ?
(オスに引き寄せられると腰をくねらせるみたいに押し付けあって) >>183
ああ、あれから色々ヤってるぜ?
AVにも一緒に出たしな。なかなか評判いいぜ、これ。
(そう言ってDVDプレイヤーのリモコンを手に取ると、再生ボタンを押す)
(少し早送りすると、俺があいつを交尾で突き入れるシーンになる)
(あいつのケツ穴は、既に何度も俺が犯してやって、すっかりほぐれて俺の形になっている)
どうだ、凄いだろ。
俺のがもうずっぷり入る形になってるからな。 >>185
お前達以外とはハメてねぇぞ。
明日美と早く結婚してぇと思ってるけどな。
(互いに腰をくねらせあい、レオの柔らかい身体を味わっていく)
なあ。
ハメていいんだろ?
(レオの瞳をじっと見つめ、反対の手を伸ばしムニムニと爆乳を揉みしだいて) >>186
バカ
(映像が目に移って)
(すぐに消すとリモコンを放り投げて)
デモ これで3人で交尾し放題でもある、 デスネ
(ぼそっとつぶやいて) >>187
ヤることばっかり考えて本業ソチノケデスカ?
(爆乳を揉まれだすと感化されて)
(ゆっくりとタンクトップとデニムを脱いで下着姿になって) >>188-189
3人なら、俺が美女二人を犯しまくりたいけどな。
お前達の濃厚レズ、俺はとっても見たいぜ。
本業はもちろんやってるぜ。
だから今日も遅くなった訳だしな。
(目の前でストリップショーを見ながら、服を脱いで全裸になる)
(美少年の穴も知った、勃起ちんぽをピクピク目の前で揺らしてみせて)
しゃぶるか?
それとも、ベッドに行くか?
選んでいいぜ。 (相変わらず恥じらいながら下着を脱いで)
(裸になって胸と下腹部を腕で隠して)
本業もコナシテルならイデスケド
(オスの目でかがむと袋を撫でてあげて)
(亀頭から滲む液を舌先に絡めてキスして) いつ見てもいい身体だな。
俺ら以外にもハメられまくってるのか?
(全裸でストリップショーを見ると、隠している姿も興奮して)
悪いな……お前が来てるなら、本業をそっちのけにしてもハメたかったぜ……んはぁっ……
(ちんぽの先にキスされると、上からその顔をじっと見つめる)
(美しい髪を撫でながら、そのちんぽ奉仕を視覚でも味わっていって)
根元までずっぷりしゃぶって欲しいぜ。
その口まんこ、味わわせてくれんだろ? ナオトクン時々ワヤクンミタイナ?
(目線を上げながらキスを続けて)
(でもオスの提案には首をひねって)
根元とカ無理デス 無理なのキライデス
(オスから離れるとぷいっと背中を向けて)
(でも誰でも欲情しそうな裸の後姿を見せつける形になって) ふぅっ……はぁっ……
(彼女にちんぽをしゃぶられながら顔を見られて、髪を撫でながら顔をじっと見つめ返して)
ん?ああ?
(彼女がフェラをやめて背中をミケルと、後ろ姿をじっと見つめる)
(美しい姿は欲情を誘う)
じゃあ、無理なくハメさせろよ。なあ!
(後ろから両手を伸ばして、括れた腰をぐっと掴む)
(おっぱいをグニグニと揉んで味わってから、身体を抱えて持ち上げ、よっとベッドに四つん這いに下ろしていく)
まんこはもう濡れてるか……?
(四つん這いで尻をこちらに向けさせると、グチュグチュとまんこを指で弄くって) 無理なくナンテ無理デスゥ!
(確実にヤることだけ考えてるオスに後ろから抱かれて)
(胸をもまれながら身体を持ち上げられて)
(ベッドに下ろされるとおまんこをいじくられて)
アンッ んぅ ・・・・・・・・・ナオトクンもそヤってるの?
(軽く振り返ってオスに目配せして)
(フェラしてる間も感じてたらしくてまんこはぬれそべって) 俺は、無理矢理でも味わいたいだけだけどな。
あぁ……いやらしいまんこだ。
(レオをベッドに下ろすと、まんこをぐちゅぐちゅ掻き回して)
(反対の手で、大きなケツをいやらしく揉みしだいていって)
ああ、そうだな。
あいつも、交尾で犯しながらちんぽをシコシコしてやったら、いい声で鳴くからな。
いやらしいぞ?
(つぷっとまんこに指先を入れて、少し深めにおまんこを掻き回していく)
(フェラで濡れたのか、濡れそぼっているおまんこを指でたっぷり味わっていって)
はぁ、はぁ……でもやっぱり、まんこがいいぜ。
(ぬるぅっ……と指を抜くと、絡み付いた愛液を、ペロリと舐めてみせて)
じゃあ、入れるぜ。
(そのまま、交尾の体勢で、勃起ちんぽの先をくちゅりとまんこに押し付ける)
ほら……んんっ……!
(そして、ずぬぬぅっ……!と、美女のまんこに、深くちんぽを突き入れ始めた) ナオトクンとはお尻でも愛し合ったデスシィ
(腸液交換セックスしたのを思い出して)
(おまんこを巧みに弄られると声にならないようなメス声で鳴いて)
(ナオトクンとワヤクンの共用を舐められると股をおずおず開いて待ちわびて)
・・・・・・焦らさないデ・・・・・早くぅ
(甘い声で強請るとオスが膣口に亀頭を擦り合わせて腰を進めてきて)
(膣を満たされるように赤黒く使い込まれたちんこがまんこと結合して)
(腰とお尻がぶつかるとアンっと」声を出してしまう)
(ちんこが息づくのを感じ取って淫襞が襲い掛かって強欲に精を求めて) まんこだけじゃなく、アナルでもしてるなんていやらしいな。
(まんこをぐちゅぐちゅ掻き回しながら、尻穴に軽く指を這わせてやって)
(ヒクヒクっと蠢くそこを後ろからたっぷり視姦して)
ほら……んんっ……!
(既に熱く濡れたまんこを、ずぬぬぅっ……!と熱いちんぽで押し広げていく)
(ぬるっ!ぬるっ!とまんこの奥をちんぽで押し広げ、根元まで突き入れて)
(ちんぽ全体が、膣穴にぬるぬる包まれて締め付けられるのを味わっていく)
はぁっ、はぁっ、こうやって交尾で味わうと、オナホみたいだな。ふんっ!
(大きな尻を両手で掴み、ずんっ!ずんっ!とピストンを始める)
(カリ首で、ごりぃっ……!と肉襞を味わい、ザーメンを欲しがる穴を味わい始める)
はぁっ、はぁっ、お前はいい女だな。もっといい声で鳴けよ。ふんっ!ふんっ!
(後ろからしっかりケツを掴み、ぱんっ!ぱんっ!と突く度に揺れるおっぱい、長い髪を見つめて) ン ンゥン ンクゥ!
(オスを根元まで咥え込むと高い声を出して)
(完全に交わった余韻を味わう暇もなくオスがぱこぱこ腰を振り出して)
オナホ ナンデスカッ アアン あんアンッ ハァン
(オスの容赦ない動きにまんこが何度も捲らされて)
(意志とは裏腹に声も弾んでしまって)
(オスが思うような極上のエロ女のような声を響かせて)
ア!ハァ!早・・・スゴィイ!スゴイノッ!
(部屋にオスメスの熱気が広がって淫猥な空気が出来て)
(まんこの締まりもどんどん強くしてしまって)
(カリ首で抉られるのが最高に膣に響いて) ふぅっ、はぁっ……この為に生きてるぜぇ……!
(ずっぷり根元まで突き入れたまま、完全結合の感触をじっくりと味わっていく)
(サイコーにいい女の最奥までを貫き、ぬるぬるぬめる穴に包まれる感触を味わうと、ぱんっ!ぱんっ!と腰を使い始めて)
あぁ、世界一サイコーのオナホールだな。
こんないい身体でっ!いい声で鳴きやがって!ふんっ!ふんっ!
(両手を括れた腰に移すと、ぱんっ!ぱんっ!と勢いよく腰を使っていく)
(カリ首で、まんこの入り口までずぬぬぅっ……と抜いて、ぱんっ!と最奥まで一気に突いていく)
(その度に漏れるメスの甘い声、それに溢れる愛液の匂い)
(目の前で四つん這いになる、彼女の全てを味わい始めて)
はぁっ、はぁっ、オナホは嫌か?んっ!んっ!
(更に上体を倒し、身体を覆い被せて両手で爆乳を揉みしだく)
(まるで母乳を絞るようにグニグニ揉みながら、角度が変わったちんぽで、ゴリっ、ゴリっとまんこを掻き回して)
(まんこの締まりを味わい、耳元で囁くと、つぅっ……と、うなじを舌で舐め上げていって) ワタシは人ナノォ!
(オスが容赦なくおちんちんでメスを苛めて)
(背中に乗っかって胸を揉んでくるとメスが腰をくねらせて)
イヤに決まってるデスゥ・・・・・モォバカなんだからァ
(四つん這いのメスにオスが身体を乗せて腰をくねらせあって)
(野生のオスメスの交尾のような姿勢になってしまって)
(今更オスの胸揉みに頬を赤らめながらお尻を時計回りに振って)
(オスのピストンが複雑にまんこに絡んでしまう)
【これで私が上体を上げてるところにナオトクン吸いに来たら完全3Pデスネ あぁ……愛してるぜ。
(上体を覆い被せ、おっぱいをグニグニ揉みながら、優しく耳元で囁いていく)
ふぅっ、はぁっ、じゃあ、俺と結婚するか?
そうしたら毎日優しく愛してやるぜ。
んっ……んんっ……!
(柔らかいおっぱいを揉みながら、二人で腰をくねらせ穴を味わっていく)
(ギンギンに反り返ったちんぽで、穴をぐちゅうっ……ぐちゅうっ……と掻き回して押し広げていって)
はぁっ、ふぅっ……じゃあ、奥に出して染み込ませてやるぜ。ふんっ!
(再び上体を起こすと、両手で腰を掴み、ずんっ!ずんっ!とピストンを始める)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていって)
(大きなピストンで、ぐちゅ!ぐちゅ!と子宮を揺さぶって味わっていく)
【レオが上体を上げたら、吸いにくるかもなあ?】 ソコハセフレナノデ
(結婚とかとはきっぱりお断りして)
(オスが上体をお上げて再度追い込むように腰を振り乱して)
(こっちも意識するようにお尻を揺らしだして)
(さらに動きやすく乱れやすくするため腕を立てて腰を弓ならせて上体を上げると爆乳が一層弾んで)
アアァ〜〜〜これスゴイッ!スゴイノッ!天国にイッてるミタイィ!
(オスとセックスの悦びを噛みしめあって)
(無我夢中で腰を振りあって膣奥ではオスの先走りを分けてもらって) そこは割り切れるのがいやらしいよな。
んっ!んっ!
(上体を上げて激しく突くと、メスも上体を上げてきて)
(ぱんっ!ぱんっ!と後ろから激しく突いていくと、直斗がやってきて)
「あぁ、綺麗……んむっ、んっ……!」
(直斗は目の前で裸になると、レオの大きなおっぱいに正面から吸い付いてくる)
(じゅるっ、じゅるるぅっ……と、おっぱいをしゃぶって乳首を味わっていって) ハァ!ハァ!ハァ!アァン!ワヤクン!イインッ!
(オスの腰遣いと性器があまりにもよすぎて)
(蕩けそうな眼付きで腰を振っているとさっき現れたもう一匹のオスがやってきて)
(卑猥なメスの前で全裸になって胸の突起を味わってきて)
アンッ!ヤァン!3Pニナッテルノォ!
(ナオトクンの肩に手を置いて身体を支えて)
(勃起しきった突起をオスに味わってもらって)
(それでいて後ろからオスに奉仕させるように腰を降らせ続けて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ、おっぱいしゃぶられる度にまんこが締まってるぜ。
そんなに気持ちいいか?
(オス2匹がメスを挟み、前後から味わっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が部屋の中に響いていって)
「あぁ、美味しい。おいしい……んむっ、んんっ……!」
(直斗は、両手でおっぱいを揉みながら、顔を上げて今度はメスの唇を貪っていく)
(舌を絡ませ、ダラダラと涎を垂らしながら汁を交換し合っていって)
はぁっ!はぁっ!
まんこの奥にたっぷり注いでいいか?いいんだろ?ほらっ!ほらっ……!
(俺は、後ろから体重を掛けてたっぷりとメスの穴をほじくってやる)
(ゴリっ!ゴリっ!とカリで肉を抉り、まんこを味わい、愛液を掻き出してやって) ハァ!ハァ!良すぎイ!
(すっかり乱交の虜になったみたいで)
(うっとりした表情で今度はナオトクンと抱き合いながらキスをはじめて)
(ワヤにラブラブしたところを見せつけるように情熱的に絡み合って)
(オスの攻めの変化にお尻をびくびく震わせて)
(まんこがちんこを締め付けて軽イキしたのをオスに知らせて)
(ひくひく淫肉を震わせて逞しく反り返ったオスに遺伝子を求めてしまう) はぁっ、はぁっ、前後で犯されて感じてるみたいだな。
これなら、いつでもこうしてやっていいぜ?
(後ろから犯されながら、目の前で濃厚に口付けしていくメスを見つめる)
(まるで、こっちに二人のラブラブを見せつけているようで)
(それに嫉妬しながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを激しく犯していく)
ふぅっ!はぁっ!
まんこはしっかりザーメンを欲しがってるぜ!
あぁっ!あぁっ、いくっ、出すぜっ……んんっ!!!
(濃厚にキスをしながら、まんこはしっかり遺伝子を求めているのを感じて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく後ろから穴を突くと、ずんっ!と最奥を突き上げ子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い遺伝子をメスの子宮に注いでしまう)
うおおっ、おおおっ……おおっ、おおっ……!!!
(目の前の濃厚なキス、ラブラブ行為を見せつけられながら)
(そのメスの最奥に、何度も、何度も、遺伝子を注いで染み込ませていく) んふ!んぅ!んぅん!んう!ンッ!!!!
(ナオトクンとイキキスを続けていると後ろのオスの腰が大きく跳ねて)
(今日最初の膣内射精が始まってしまう)
(合体しあっているオスメスが小刻みに震えあいながら下腹部をくねらせて)
(射精の波を受け取るたびにナオトクンと舌を交わらせる動きが止まって)
(膣の中で精が何度も蹂躙して犯してきて)
(その一部が奥に潜む卵にめがけて流れ込んできて)
(それを感じながら数度イクと唇を離して)
アァン・・・・もっとイキタァい・・・・もっと中に出されたいの・・・・
(オスを誘うような声でお尻をびくつかせて)
(北欧系超絶美人から淫乱女に格下げされてしまいそうで) おおっ、おおおっ、おっ、おっ、おおっ……!!!
(メスの大きなケツを引き寄せ、根元ままで深く深く突き入れたまま)
(何度も、何度も身体を振るわせ、オスの種をメスの卵目掛けて注ぎ込んでいく)
(射精をする度に、メスの動きが止まるのをしっかりと感じて)
(注ぎ込む感触をたっぷり、たっぷりと味わいながら、メスに己を染み込ませていく)
(メスの卵に、己の種が襲い掛かるのをイメージして)
あぁ、もっと中に出されたいのか?
(じっくりと種付けの余韻を味わいながら、腰をくねらせまんこを味わう)
(まんこが広がり、ゴポリ……と結合部から汁が溢れて)
体位を変えるか?
それとも、こいつのザーメンが欲しいか?
(淫乱女に成り下がりそうな、メスの頭を後ろから撫でて)
(爆乳を味わう直斗の顔をチラリと見つめて) 中にイキのいいの・・・・・欲しデスゥ
(ワヤのたくましすぎる性器のせいで完全にイキ狂ったみたいで)
(コォビが完全にキまる体位なのに他に変えようと切り出すオスを軽くにらんで)
(お尻をくねらせて精を結合部から吐き出させながらもっと求めてしまう)
【交互にナカダシとかも楽しそうでドキドキするデスネ】 くくっ……やっぱり、お前は交尾が好きだよな。んっ……!
(メスが軽く睨むのを見て、優しく後ろから頭を撫でて)
(ゆっくりと、メスからちんぽを引き抜いていく)
ほら、このメスに入れて注いでやりな。
(そう言って、今度は直斗の頭を撫でる)
(濃厚キスで興奮したのか、ちんぽはビクビク震え先からは汁を溢れさせていて)
「うん。じゃあ……あぁっ……!」
(そうして、直斗は後ろに回ると、ずぬぬぅっ……!と、メスのまんこに突き入れていく)
(既に俺との交尾でほぐれていたまんこは、直斗のちんぽに襲い掛かっていって)
(直斗はそれだけでもイきそうになる)
ほら、激しく突いてやりな?
(俺はそう言いながら、直斗の唇にキスをしていく)
(更に濃厚に唇を重ねると、それをレオに見せつけてやって)
(ぬちゃぬちゃキスをする度、レオのまんこの中で、ちんぽはどんどん反り返っていく) うっ クッ あぁん!
(膣から激しく反り返った性器が抜け押して一緒に混合液も太ももを伝って溢れて)
(間をおいて今度はナオトの性器がまんこに捻じ込まれて)
(それをすぐにでも射精させたいように淫肉が吸い付いて)
(貪欲な性欲に駆られてメスがお尻を振り回しだして)
・・・・・・・・ムゥ・・・あっ・・・あっ・・・・ハッ・・・・ハンッ!
(軽く振り返るとワヤクンとナオトが愛し合ってるみたいにキスしてるのが見えて)
(ナオトクンがパコパコと腰を振り出すと嫉妬するようにお尻を振り始めて)
(反り返った鈴割れが子宮口に被さるみたいに擦れだして)
(嫉妬心もなくなるくらいにセックスに没頭しだして) 「はっ、はっ、おまんこ気持ちいいっ!んむっ……んむぅっ……」
(直斗は、腰を掴んでピストンしながら、唇を貪り合っていく)
(俺はそれをレオに見せつけてやって)
(すると、レオは嫉妬したように腰を使い始めて)
「はぁっ!あぁっ!先が吸い付いてくるっ……気持ちいいっ……!」
(俺が唇を離すと、直斗は夢中になって腰を使っていく)
(ちんぽの先、子宮口が精子を欲しがるのに夢中になっていて)
(涎を垂らしながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を尻に叩き付けていって)
レオ……んむっ……んむぅっ……
(俺はレオの正面に回ると、濃厚に唇を重ねていく)
(ぬちゃっ、ぬちゃぁっ……と、男二人の涎をレオに注いでやって)
(正面から、勃起した乳首をコリコリつまんで味わっていく) あっ!はっ!はぁ!あぁ!あふ!あぅん!
(オスが突くたびに恥ずかしい声が漏れてしまって)
(お互いの腰の動きが合わさったとき一番高い声で鳴いてしまって)
(鈴割れから先走りを与えられるとまんこがきゅんとうねっておちんちんを絞って)
(自分以外が吐いた精の中をおちんちんは行き来してそれを感じさせないくらいまんこが締まって)
(正面ではワヤクンとキスをはじめて)
(乳首をつままれるときゅんきゅんまんこで応えて)
(オスの肩に手を置きながらもう片手で猛ったおちんちんをしこしこしてあげて) 「はっ!はっ!あぁっ!あぁっ!こう?こうっ?」
(メスが高い声で鳴くと、タイミングを合わせて、的確に彼女の感じる所を突いていく)
(要領がいいのか、メスの感じる所を、ゴリっ、ゴリっ!とカリ首で激しく掻き回していって)
(メスが感じるとまんこが締まって、更に激しく肉を擦り上げていく)
(ヌルヌルになっているまんこの中を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽで擦って味わっていって)
はぁっ、はぁっ、いいぜっ……お前の手コキ。
お前の入ってたちんぽだぜ。んむっ、んんっ……!
(濃厚に唇を味わいながら、瞳の奥をじーっと見つめる)
(二人の汁でヌルヌルのまんこを、メスは手コキしてくれる)
(ぬちゃっ、ぬちゃっと、種付けした直後なのにちんぽの先からは汁が溢れて)
「はぁ!ああぁ!おまんこ締まるっ!気持ちいいっ……あぁ!あぁ……!」
(直斗は夢中になって、メスのまんこでちんぽを扱き上げていく)
(俺はメスにちんぽを扱かれながら、唇を、舌を味わい、おっぱいをグニグニ揉んで味わって) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アァ!
(ズッコンバッコンズッコンバッコンと腰を合わせてくねらせあって)
(股を大きくだらしなく開いてオスを受け入れて)
(正面から抱き合いキスしあうオスの性器も扱き続けて)
(ワヤクン以外の二匹は完全に繁殖モードに入って)
(ぼうっとした目つきでワヤクンと見つめあっていると目がぱあっと見開いて)
(よだれを垂らしながら耐えるように前のオスにしがみつけて震えて)
(今日二度目の本イキを噛みしめて)
(まんこの中ではちんこに淫肉が吸い付いて複雑に絡み合って)
(子宮口と鈴割れを密着させてオスの遺伝子を卵まで誘うみたいで) 「はっ!はっ!股をいやらしく開いて、すっごく可愛い!あっ!あっ!」
(レオは彼と濃厚なキスをしながら、僕に対していやらしく腰を振ってくれる)
(おまんこがキュキュっと締まるのを味わいながら、僕は激しく腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と音が響くのを聞きながら、目の前で、彼女が手コキをしているのを見つめて)
はぁっ、んはぁっ、あぁ、イくな……おおっ……!
(キスをしていると、メスがぎゅっと抱き付いてきて)
(そのまま、ヒクヒクっと身体を振るわせているのを感じて)
「あっ!あっ!出るっ!でるっ……あぁああああっ!!!」
(僕は、ずんっ!と彼女の最奥を突いて、ぐぐっと根元まで深く突き入れて)
(そのまま、「びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!」と、熱い精子を、彼女の最奥に注ぎ込み始めた)
「あぁっ!あっ!ああっ!あああっ……あぁっ……!!!」
(彼女のまんこは熱く絡み付いて、根元まで突き入れたままの僕のを咥え込んで離さないで)
(そのまま、絞られるままに精子を注ぎ込むと、それを、自らの卵まで誘っている様に感じた)
(僕は、括れた腰を掴んで彼女の身体を支えたまま、何度も、何度も種付けをしていく)
おぉ……いやらしいな。目の前で種付けか?ははっ……!
(俺は目の前のメスを抱き締めながら、何度も身体を震わせて絶頂するメスを感じ)
(目の前の二匹の交尾種付けを見つめていく) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アァ!
(オスが膣内射精を始めてきてそれが真ん中に当たるように膣が絡みついてじっくりと射精を促して)
(まんこの中の古い精を洗い流すように新しい精が注ぎ込まれて)
(さっきと同じみたいにその生徒ワヤクンの精がミックスされて卵を犯して)
【埋め立てって出るから二回続けるデス】 あっ!だめぇ・・・・蕩けるゥ・・・・
(オスに抱き着きながら腰の快感を味わって)
(ナオトもしっかり腰を抑え込んで射精に余念がないみたいで)
(完全繁殖モードのオスメスをワヤクンに見せつけて)
【そろそろごはんなので凍らせて夜でもイデスヨ】 【じゃあ、続きは夜からな】
【続きを書いて、待ってるぜ】 >>219-220
「あぁっ!あっ!搾り取られる、みたいっ……くぅっ……!!!」
(僕は根元まで深く突き入れたまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、何度も精を放っていく)
(彼の精子より僕ので孕ませたくて、根元まで突き入れたまま、新しい精子で、彼女の子宮を満たしていく)
(彼女の中も、それを嬉しそうに絞りとって、奥へと導いていくのがよく分かって)
(目の前で彼にしがみついているのを見ながら、僕は、何度も、何度も、卵を犯していった)
「はぁ、はぁ……はぁ……!」
(僕はまだ根元まで突き入れたまま、じっくりと種付けの余韻を味わっている)
(彼女のおまんこも、ヒクヒクっと蠢いてそれを悦んでいるみたいで)
はぁ、はぁ、見せつけてくれるじゃねぇか。
(俺は、メスを抱き締めたまま、その手を取って)
(ちんぽをシコシコさせていく)
【それじゃあ、また夜にな】 私が先に待機なんて珍シデスネ
(バスローブ姿で窓辺に立って) ああ、悪い。
俺も少し席を外してた。
続きいいのか? 二人きりで、この身体を味わうのもいいな。
ちんぽ2本咥え込みたかったんじゃ無いのか?
(ニヤニヤしながら顔を見つめ) あれはハード過ぎマシタ
(この前の痴態を思い出してやや赤面して) 男同士の交尾も相当ハードだと思うけどな。
(DVDプレイヤーの方をチラっと見て)
あれ、持って帰ってもいいんだぞ。
まんこにちんぽ2本は興奮したか?
(手を伸ばし、バスローブを脱がして)
(おっぱいをグニグニ揉んで顔を見つめ) アアイウのハード過ぎデス
(顔を背けつつ脱がされて行って)
(胸を・・・・今日は素直に揉ませて)
しかしナオトクンとは驚いタデス 尋常じゃナイ言いますカ またされたくなったら言ってくれよ。
すぐに二人で犯してやるからな。
(大きく張りのある胸を揉みながら、さっきの直斗の種付けを思い出す)
(あれからシャワーでまんこを洗ったのか、想像して)
あいつは、後ろから交尾で犯しながらちんぽを扱いてやれば、すぐにドピドピ射精するぜ。
俺もなかなか興奮するしな。
さっそくAVに出したら、たちまちベストセラーだしな。
お前だって興奮するだろ?
ホモが嫌いな女子はいないらしいからな。
(そう言いながら、おっぱいをグニグニ揉み、反対の手で恥丘をいやらしく撫でまわして) モウだいぶ彼を手名付けてるんデスネ 変態探偵クンにされちゃいソデス
何をバカなコトヲ
(ふうっとため息をついて)
(でもオスに下腹を撫でられると少し腰が引けてしまって) あんな顔をして明日美を孕ませてるからな。
どんな子供が産まれるのやら。
ほら、またぐちゅぐちゅじゃねぇか。
(おっぱいを揉む手を下ろし、腰を抱いて逃げられなくさせて)
(おまんこに軽く指を入れて、ぐちゅぐちゅと掻き回してみせる)
(その音を彼女自身に聞かせて)
ほら……まんこに欲しいんだろ?
それとも、今日はお話だけにするか? ・・・・・・・・・・・・・。
(腰を抱かせられておまんこを好きなだけ弄らせて)
(欲情してきてオスの言葉を素直に聞いてしまって)
(ベッドまで向かうとオスに無言で手招きして見せて) あぁ……たっぷり犯してやるからな。
(メスを追ってベッドに向かうと、メスを四つん這いにさせて)
(尻を掴んで左右に開くと、おまんこを間近に見つめて)
じゅるっ、じゅるるっ……じゅるるっ……!
(そのまま、舌を伸ばしてメスのまんこを舐め始める)
(溢れる蜜を、ジュルジュル音を立てて舐めて飲んでいって) ・・・はぁ。
(向かってくるオスのおちんちんが赤黒く逞しく見えて思わずため息して)
(四つん這いになるとお尻を割られて思わず股をひらいて)
(生暖かい感触と吐息と共に恥ずかしくすする音が聞こえてきて)
(でもオスにクンニ奉仕させてるみたいで気分はそんな悪くなくて) んむっ、んはぁ……んむぅぅっ……んはぁっ……!
(目の前でおまんこを見つめ、ジュルジュルと音を立てて舐めていく)
(シャワーを浴びて現れた、ソープの匂いがして)
(舌を伸ばして、たっぷりと愛液をすすり、おまんこ愛撫していく)
んはぁ、はぁ……はぁ……
(おまんこから顔を離すと、ペロっと舌舐めずりして)
(上体を上げると、交尾の体勢になって)
じゃあ、入れるぜ……んんっ……!
(的確におまんこの位置を把握し、ちんぽの先を押し付けると)
(ずぬぬぅっ……!と、深くメスの穴に突き入れていった)
はぁっ……あいつのちんぽと比べて、どうだ……? んふぅ・・・・・・んぁん・・・・ひゃ
(オスのクンニにおまんこもほぐされるみたいで)
(クンニが終わるとオスが身体を起こして膣口に先っぽをあてがってきて)
(そのまま遠慮なく膣奥まで一気もスムーズに繋がって)
ぅ・・・・アンッ! ・・・・そんなの・・・知らなデスゥ・・・
(声を上げて奥までオスを咥え込んで)
(口ぶりはそうでもなくてもまんこの締め付けで感じてきてるのは丸わかりで) あいつのちんぽより、デカくて反ってるだろ?
(ちんぽを奥まで突き入れると、ゴリゴリと軽く腰を振ってみせる)
(エラの張ったカリ首が、まんこの肉をゴリゴリと擦ってみせて)
はぁ、あぁ、気持ちいいっ!あぁっ!あぁっ!
(両手で腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(まんこの奥から擦ってやれば、愛液が掻き出されていくのを感じて)
ふぅっ、はぁっ、毎日でも味わいたいぜ、こんないいまんこっ……んっ!んっ……!
(上から四つん這いになった姿を見つめながら、じゅぽっ、じゅぽっとちんぽが出入りする穴を見つめて) アッアッ!し・・・・知ラナデスゥ!
(オスに奥を少しだけ擦れて思わず歓喜してしまって)
(でもくびれた腰を掴まれてピストンを受け止めると素直に鳴いて見せて)
アッ!アッ!アッ!アッあっ!
(まんこもいつもの淫襞がおちんちんに吸い付いて)
(さっそくピンクの淫襞が捲れるようにちんこに絡みついて)
(オスを視覚的に卑猥な姿を見せつけて) はぁっ、はぁっ、あいつより子宮によく届くだろ?んっ!んっ!
(両手で腰を掴み、ずんっ!ずんっ!と激しく奥を突いていく)
(穴の奥を押し広げ、ずんっ!ずんっ!と子宮を突いて押し上げていく)
(既に二人の種でタプタプの子宮を、激しく揺さぶってみせて)
はぁっ!あぁっ、お前のおっぱいは大きくていやらしいな!
(激しく、ぱんっ!ぱんっ!と突きながら、まんこの肉がめくれるのを見つめ)
(視線を少し上げれば、大きなおっぱいが揺れるrのがよく見える)
(四つん這いでちんぽを咥え込む、絶世の美女の姿をたっぷりと視姦して) 届くってヨリッ・・・子宮にィ・・・・響くゥ!
(よりオス好みになるように」より大きく股を開いてはしたないメスを見せつけて)
(それでもまだかたくなに自分から腰を振るのは自制して)
オッパイオッパイッうるさデスウッ!
(もっと腰振れといわんばかりにお尻を叩いて挑発して)
(でもこれ以上されたら自分からも腰を振ってしまいそうで困惑して) あぁっ、はぁっ、もう孕んでるかもな?
たっぷり響かせてやるぜ。んっ!んっ!
(両手でしっかりと腰を掴み、ずんっ!ずんっ!と直線的なピストンを続ける)
(メスが股を開いたので、ズブズブ咥え込む穴がよく見えて)
(尻穴まで丸見えの股間を視姦しながら、ぐゆっ!ぐちゅっ!とその穴にちんぽを何度も出入りさせていく)
ふぅっ、はぁっ、目の前でそんなパイオツ見せられたら、誰だって何度も言うぜ?
(明日美や真より遥かに大きなおっぱいを見つめながらハメていると、メスがケツを叩くのが見えて)
じゃあ、いくか……ふんっ!
(メスに挑発され、ぱんっ!と一際強く腰を叩き付ける)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンし、メスに自らケツを振るように仕向けていく)
はぁっ!はぁっ!いい匂いだ……!
(まんこから吐き出される、二人の汁の匂いにクラクラする程興奮してしまう) ア・・・・・・・アゥンッ!
(オスが大きく腰を引くとお尻に腰がたたきつけられて)
(それと一緒に頭の中が空っぽになるくらいの快感が与えられて)
(そのまま何度も大きめの乾いた音が部屋に響くと理性が崩れてしまって)
ハァ・・・・・・・あぅん・・・あふっ!
(オスの動きの合間に一度大きくお尻を引いてオスの腰にたたきつけて)
(すると快感が倍増するみたいに頭を突き抜けてしまう) はぁっ……あぁっ!
(メスが自分から尻を引いて、ぱんっ!と叩き付けてきて)
(にゅるぅっ!と奥まで突くと、ずんっ!とちんぽの先が子宮をぐぐぅっと押し上げて)
はぁっ!あぁっ!はぁ!あぁ!あっ!おっ!おっ!おっ!
(メスが腰を引く度、こっちも腰を使って入り口近くまで腰を引いて)
(勢いを付けて、ぱんっ!と大きく尻に腰を叩き付けて)
(ずっこん、ばっこん、番の共同作業が始まる)
はぁ!あぁ!まんこズルズル擦れて……いいっ……!
(二人でずっこんばっこん腰を振ると、カリ首が更にまんこを擦り上げて)
(ヌルヌルといやらしい汁が結合部から溢れ出てきて)
(尻穴も丸見えにさせたメスと、大きな動きで激しくピストンしていく) はぁハァ・・・・アンッ!・・・アッアアァ・・・ぁグッ!
(オスと共に大きく腰をくねらせて性器を擦れ合わせて)
(もっと上手にお尻を振るためにメスが腕をL字に折って胸をシーツに押しつぶさせて)
(顔を枕にうずめてオスに体をささげる姿勢を作ってお尻をバッコバッコ振って)
アアッ!アー!・・はっへ!ふぁあ!
(腰から頭へ突き抜ける快楽に感動して)
(ぬるんとオスを吐き出させてはお尻を腰にたたきつけて)
(オスもそれと同じように腰を引いてはお尻にたたきつけてを繰り返して)
(だいぶ感じ始めてきて結合部から細かく泡立った愛液をにじませてしまって) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスが上体を落として顔を枕に埋めると、こっちも更に体重を掛けられるようになって)
(ずっこんずっこんと激しく腰を叩き付けていく)
(メスも股を大きく開いて、自分からばっこんばっこんと腰を振ってきて)
はぁ!はぁ!んはぁ!おおっ!おおっ……!
(結合部からメスの本気汁が溢れてきて、その匂いに最高に興奮してしまう)
(大きなケツを掴んでムニムニ揉みながら、左右に開いてまんこを丸見えにさせて)
(反り返ったちんぽで、ぐちゅ!ぐちゅ!と激しく穴を掻き回していく)
ふぅっ!はぁっ!まんこ!まんこまんこ!まんこっ……!
(後ろから激しく、メスのまんこをズコズコ突いて激しく掻き回していく)
(メスの声を聞きながら、激しく穴にちんぽを突き入れていって)
(身体の奥から込み上げる、熱い種付けの想いが込み上げるのを感じながら、それに身を任せて) あはぁ!あは!はっへ!あふ!ふすん!うぁん!
(オスが激しいながらも動きを合わせてずっこんずっこんしてくれて)
(ナオトと違って強引な動きでもときに優しさも垣間見えるみたいで)
(つまりセックスがうますぎと胸もおまんこもきゅんとさせて)
あふ!あふ!あん!あん!あん!あうん!うん!うん!
(オスがお尻を愛撫してくれるとオスの直線の動きに対して左右にお尻を振って)
(より複雑にまんことちんこのつながりが深まって)
まんこいぃ? ねえまんこいい?いいのぉ? はっ!はっ!おっ!おっ!おっ!
(上体を落としたメスの身体を、ずっこん!ずっこん!と激しく突いていく)
(メスも、股を開いて、ばっこん、ばっこんと腰を使ってきて)
(激しいながらも、二人で互いに息を合わせて激しく腰を使っていって)
はぁ!ふぅ!はぁっ!あぁっ!おっ!おっ!おおおっ!
(メスが、更に腰を左右に振ってくる)
(まんこがグニグニ押し広がって、そこにちんぽを突き入れてゴリゴリ擦るのがサイコーに気持ちイイ)
あぁ!まんこ!まんこいい!このまんこはサイコーだっ!
もうずっと離したくない!うおおっ!おおおっ!おおっ!おおっ……!
(もう激しく、直線的に、ずん!ずん!とちんぽでまんこを突いて掻き回す)
(このエロくて可愛いまんこがサイコーにいやらしくて愛おしくて)
(まんこが広がって子宮口まで見えそうに思う程になりながら、激しく、激しく腰を打ち付けていって)
はぁ!はぁ!お前もこのちんぽいいのか?いいのか?はぁ!はぁ! アッ!アッ!アッ!アッ!ハァ!ハァン!うん!ふぅ!
(お尻を振っているとオスが完全に堕ちたのが動きからわかって)
(腕をL字に戻してもう一度四つん這いの姿勢に戻して)
(今度はお尻を振るのをやめてオスの激しさだけを求めたくなって)
・・・・・イィ! このオチンチンイイ! イイノッ! ワヤクンのアパート住み着いたくなっちゃうゥ! あぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!はっ!はっ!はっ!
(メスが上体を上げると、両手でケツを掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていく)
(直線的なピストンで、ゴリっ!ゴリっ!とまんこを擦り、愛液を掻き出していって)
あぁっ!俺のアパート来ていいぜっ!
うおおっ!出るっ!出るっ!たっぷり注いでやるからなっ……!
(更にピストンは激しく、大きく、激しく子宮を揺さぶっていって)
(まんこの中でちんぽがぶわっと膨らんで、メスにt種付けが近いのを伝えて) アン!アン!アンアンアン!アン!ウン!アン!アウン!
(オスがお尻をがっちりつかんできて)
(あとは欲望のまま腰をピストンするだけになってしまって)
アアッ!待って!もう少し!もう少しで!私もイクデスゥ!
(中でちんこが膨張するのをまんこが感じ取って)
(それでも容赦しないみたいに淫肉が射精を促すように絡みついて)
(オスメス交尾の最終局面に突入してしまう) はぁ!ほぉっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスの股を大きく開かせ、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰をケツに叩き付けていく)
(尻穴まで丸見えなのを見つめて、そこからちんぽを激しく何度も出入りさせていって)
もう少しっ!じゃあ!じゃあ!はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!
(メスのまんこが猛烈に絡み付いて、射精を促しているのが分かる)
(そこを押し広げるように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを突いて掻き回して)
(まんこの奥、子宮が降りているのを感じながら、そこを激しく突き、共に高まっていって)
うおっ!うおっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(最後に、ずんっ!と最奥を突いて子宮をぐぅっ!と押し上げると、ビクビクッ!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い汁を、メスの子宮に注いで染み込ませ始める)
うおおっ!おおおっ……おおっ!おおおっ……!!!
(メスの身体をしっかり掴み、根元まで深く己を突き入れたまま)
(びゅ!びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、精巣の中の精子を、直接子宮へ、卵へと注ぎ込んでいってしまう) アッ!アッ!アッ!その調子!デスゥ!
(力強いオスの動きに舌先を出して歓喜して)
(幾層にも絡みつく淫肉をオスが我が物顔で行き来して)
(奥にたたきつけるみたいにズッコンと付き込みが来ると先端が弾けるみたいに熱を放ち始めて)
アッアッ!・・・はへ?
(思った以上にオスが早く射精を始めてきて)
(熱が膣をめぐる感覚を味わわせられると高まりすぎてたこともあってメスもイキ始めてしまって)
(オスと下腹部をぶつけあいながら小刻みに震えあって)
(汗だくになりながら射精を受け止め続けて) おっ、おおっ、おおおっ……おおっ……!!!
(メスが絶頂するより少し早く、種付けを始めて)
(ケツを掴んで種付けしていると、メスをイキ始めるのを感じて)
(二人で身体を振わせながら、何度も、何度も、熱い熱をメスの最奥に注ぎ込んでいく)
ふぅっ、はぁっ……はぁっ……悪い、保たなかった。
(メスのまんこが、このセックスがあまりに気持ちよく、メスより先にイってしまった)
(まだメスのまんこを貫いたまま、メスに先にイった事を詫びる) ア!・・アァ!・・アゥン!
(膣奥に何度も到達する精の波を噛みしめて)
(そのたびお尻をびくびくっと躍らせて)
(その波が止まり始めるとふうーっと息を吐いて)
・・・・ンモゥ、ワヤクン酷いデス
(つながりあったまま頬を膨らませて)
【さすがに眠デスカ?】 はぁっ……ふぅっ……
(ちんぽを根元まで突き入れたまま、穴の蠢きをじっくりと味わっていく)
(びゅ、びゅ、と、オスの汁をたっぷり注いで染み込ませる快感を味わっていく)
あぁ……悪い。
(まだ交尾で繋がったまま、頬を膨らませる彼女をたまらなく可愛いと思う)
【お前がしたいなら、いいぞ】 【時間が遅ナノデヤメトクデス】
【遅くまでドモアリガトデスおやすみなしあ】 【ああ、今日はスタートが遅くなって悪かった】
【また宜しくな。おやすみ……】 はぁ……ふぅ……
(レオの残り香を感じながら、シコシコとオナニーしてしまう) はぁ……交尾してぇ……
(今までのAVを見ながらシコシコしている) 【名無しさんとお借りします】
【確か私からだったので続きを書いてきますね】 【ありがとうございます、今夜もよろしくお願いしますね】 痛っ…!
(手を強く握られて痛みで顔がしかめる)
(それでもまだ友奈を守りたい一心で強気な態度をとる)
友奈ちゃんから自らそんな事するはずは…
絶対あなたたちに脅されてしてるに違いありませんっ!
(男達に口調を強めて話しかける)
【今日もお願いします!】
【アニメ、1話見た時は衝撃でしたが2話では助かりましたね。でも友奈ちゃんがなんか怪しい感じに…】 >>270
そんなこと言ってもよ…俺らはそういう関係なんだからしょうがねえだろ
友奈にだって性欲ってもんがあるんだ
あんまり言ってやらないのが親友ってやつじゃねえの?
(手を強く握ったままへらへら笑って友奈を淫乱な女呼ばわりしていた)
俺らは正直だからな…嘘なんか言わねえよ
これからするのはちゃんとしたレイプだ
(はっきりレイプだと言い切って美森の身体にいやらしい視線がまとわりつき)
(白い下着に触れていくと股間を執拗にさすっていった)
【友奈ちゃん、きっと良くないことが起きるね…】
【その前に今日は東郷さんに良くないことが起こっちゃうけどね】 >>271
ダメな事はダメときちんと言ってあげるのが友達です
だから…次友奈ちゃんに会った時は心を鬼して言わないと…
(決意するも今は自分がかなりヤバイ状況で)
やっ、やめて…下さいっ!
(下着に触れられれば身体を動かしていく)
(レイプと聞いてさらに意味も分かって抵抗は激しくなる)
【確かに今日はそうですね(笑)】
【アニメの方はどうなるのか…見るのが怖くなります】 >>272
おいおいひどいじゃねえかよ!
親友なら仲間になってやれって…ちゃんと気持ちよくしてやるから!
(美森が抵抗しても強引に股間をさすり、体ごと密着していく)
それにしたってデカイな……いつまで隠すつもりだぁ!?
さっさと見せろっての!!
(制服を掴んで無理矢理に引き上げてしまい)
(隠されていた大きな膨らみを露出させていった)
【きっとハッピーエンドに…なるかなぁ?】 >>273
やだっ…変態! ひぁっ…!
(制服が捲り上げられるとブラと白い肌が露出する)
(中学生にしては大きい乳房を包むブラに男達の視線が刺さる)
もちろん友奈ちゃんは友達で仲間です…
だけど、その…セ、セフレ…とは違うというか…
(顔を真っ赤にして)
【ハッピーエンドになるといいですね】 >>274
「うおっ、すっげえな」
(友奈と比べればあまりにも違いすぎるバストにその場の男達が全員驚きの声を上げる)
(露出させ、揺れている乳房に誰もが釘付けになっていて)
ふうん?お前もセフレになったら友奈は喜ぶだろうけどな
それにしてもなんだよこの胸…何食ったらこんなに成長するんだ?
(好奇心混じりの視線で胸を見つめ、ブラごと鷲掴みにしていくが)
(大きすぎるために手の平で覆い尽くすことができないまま揉みしだしていった) >>275
…っ、見ないで…///
(胸に突き刺さる視線。そして男達の言葉)
(今まで大きさなんて気にしたこともなく周りからも言われた事もなかったので)
(こうして言われると顔は真っ赤で強気な態度も大人しくなる)
別に何も…特別な物は食べてません…
んっ、あっ…!
(ブラ越しにゆっくりと味わうように揉まれていく)
(色っぽい声をあげて身体を反応させる) >>276
こんなにデカくなったもん見ずにいられるかっての
…特別なものは食べてなくてもこんなに成長するとかどうなってんだ
根っからの淫乱ってことか?
(恥ずかしがっていく様子を楽しんで眺めながら乳房が大きく歪むほど揉んでいき)
(強く押し込まれる指先が胸に深々と沈み込んでいった)
美森、さっさとブラ外せよ…
俺がやったら引きちぎるぞ?それでもいいのか?
(脅しのような口調で迫り、ブラを外すように強要していく)
(胸を揉みながら目つきが険しくなり鋭く睨みつけてしまっていて) >>277
・・・っ、は、はい…
(鋭い眼光に屈して自らブラのフックを外す)
(ブラが外れると形も良い乳首は固く勃起した立派な乳房が現れる)
私は淫乱ではありません…っ
(乳房に視線が集中する)
(美森の顔は湯気が出そうなくらいに真っ赤っ赤だった) >>278
「でかっ…なんだよあれ」
「これで中学生とか、嘘だろ?」
(生の乳房が露わとなれば皆が感嘆の声をあげていた)
(柔らかく揺れる乳房、その先端へと盛った視線が突き刺さっていく)
淫乱じゃないくせになんで赤くなってんだ?
れろ…くちゅ、んんっ…
(胸に舌を這わせていき、きれいな色をした乳首を舐めて濡らしてしまう)
おい、パンツも邪魔だっつうの…早く脱げ
(当たり前のようにブラの次はパンツまで脱ぐように要求していった) >>279
あっ、んっ…やだ…ぁっ
(乳房と乳首は唾液まみれに)
(乳首はぷっくりと主張して、綺麗なピンク色をしていた)
パンツは…さすがにちょっと…
(と、戸惑うとまた男の鋭い睨みが)
〜〜っっ、 わかりました……
(ゆっくりパンツが下ろされていき…)
(まだ生えかけの恥毛と処女の割れ目が外気に触れる)
【まだ先の展開ですが、複数に責められたいですね】
【一人がクンニ、一人がフェラ、一人が胸、他は身体中を舐めたり…】 >>280
「こいつの身体、ほんとにすげえな…」
(胸も割れ目も、美森の全身はこの場の男を虜にしてしまい)
(荒い息遣いを聞かせながら観賞していた)
……はぁ、もう堪んないっての!!
(男達は美森の裸を見て欲情し、次々と服を脱ぎ散らかしていく)
(その股間は誰もが勃起しており固い性器が上向いていた)
【はい、お任せください!一度犯してからみんなで囲みましょうか】
【でもここからだと、今すぐ囲っちゃったほうが自然かな】 >>281
な、え、ええっ!?
(周りの男達は一斉に脱ぎ出すと股間を露出する)
(初めて見る男性器…一瞬凝視したがすぐに視線を反らす)
い、今すぐ服着て下さい!
露出魔です!犯罪です!!
【では今から囲むようにしましょう!】 >>282
「おいおい、そりゃねーだろ」
そっちから脱いで誘ってきたくせに
(股間を隠そうともせず見せつけながらみもりを囲んでいってしまう)
「さっさと咥えろっての…無理矢理突っこんだら苦しくて吐いちまうぞ?」
(一人は美森の頭部の近くにいき、口の近くに性器を運んでいった)
「俺はこの胸を使うか」
(にやつく男は美森の胸を見つめ、すぐそこまで顔を近づけていた)
だったら俺はどうするかな?
(笑ったまま美森を見下しながら割れ目を物欲しそうに見つめていて)
【はい、了解です!】
【でも今日はこの次で凍結ですね?】 >>283
や…お願い…やめて下さい…
(涙も浮かべて懇願するも男達は股間を勃起させたまま囲む)
あ、あ……
(目の前に勃起が、雄の匂いが漂ってくる)
(男達が思い思いに身体の部位に狙いを定める)
ん…っ ぺろっ
(嫌々ながらゆっくりペニスを舐めて小さい口を開いて頬張っていく)
(変な味に顔をしかめて)
(その間に足の間に違う男が割り込んでくる)
【ではここで凍結で!】
【次回は集団で犯される…楽しみです】
【土曜日でよろしいですか?】 >>284
【お疲れ様でした、土曜日でお願いします】
【…東郷さんほどの体つきだったらそりゃ狙われるねと思ってしまいます】
【それでは次は集団でやっちゃいますね?】
【今夜もありがとうございました】 【エッチな身体してますもんね〜】
【はい!集団でお願いします】
【おやすみなさい!ありがとうございました】
【落ちます】 こんばんは。
確かに、定期的に呼び出されてはいるけれど。
僕は、レオさんと毎日逢いたいけど。 俺の方がいいのか?
(不意に現れると、手を伸ばして腰を掴んで身体を引き寄せて) アンッ 好いって言いますカァ
(腰を寄せられて何気なくオスの下腹部を撫でて) 俺のこれを味わいたくて、ここに来たんだろ?
(下腹部を撫でられると、ズボンとパンツを勢いよく脱ぎ捨てる)
(ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけて)
即ハメするか?
濡れてんだろ。
(手を取ってちんぽを握らせると、反対の手をスカートの中に入れて股間を撫でてやって) アン 変態ィ
(下半身を丸出しにするオスに恥じらいを見せて)
(でもそれを扱いていると欲情して)
(体を離してオスとは違ってきているものを脱ぎ捨てて裸になって)
多少オナってるデスけどォ・・・・・
(相変わらず腕で下腹と胸を隠して恥じらって) 俺は変態だよ。
(先に全裸でちんぽをピクピク震わせて)
(メスが全裸になると、腕を掴んでおっぱいを隠しているのをやめさせて)
オナって準備してるなんて、可愛いな。
(反対の手をメスの股に持っていき、まんこを指でぐちゅぐちゅ掻き回す)
ほら、交尾しようぜ。
ベッドにいくか。 アッアッ ゥン
(オスにまんこを弄られると前かがみになって)
(オスの肩に手をやって腰をわずかに前後させて)
ウン ヨロシクデス
(オスに促されるままベッド上がって)
今度はワヤクンのアパートにデモ入り浸ろカシラ ああ、いいぜ。
アパートなら即ハメできるからな。
(ベッドに上がったレオの後を追って上がると、彼女を四つん這いにさせていって)
すっごいな。もうグチュグチュだ。
(四つん這いになったレオのまんこを軽く掻き回すと、美女のオナニーを想像してしまう)
じゃあ、入れるぜ……
(交尾の体勢で、後ろからクチュクチュとちんぽの先でまんこを擦ってみせて) 汚部屋ナノモ燃えるデス
(四つん這いになるとすぐにオスが後ろに来て)
(膣口とオチンチンが擦られるのがわかるとアンっと一声鳴いて)
【チョト遅れたデスノ】 すぐに、お前のメスの匂いが染み込みそうだな。
(後ろからちんぽを擦り付けると、メスが鳴くのが興奮して)
はぁ、はぁ……んんっ!
(そのまま、ずぬぅっ……!と、トロトロまんこの奥まで突き入れていく)
はぁ、まんこ気持ちいい……この為に生きてるぜ。
(ずっぷり根元まで突き入れると、穴の感触をじっくり味わい)
(四つん這いの身体を見下ろして視姦していく)
【おかえり】 声ひびいタラご近所迷惑デスネ・・・ク・・・ゥン
(話をしてるうちにオスがまんこに絡み始めて)
(飲み込んだ亀頭を淫肉がすぐに犯すように絡んで)
(でもオスは容赦なく奥までオチンチンを進めてきて)
ク・・・フゥ・・・・・・
(オスを人の見させられると大きく息を吐いて)
(オスに背中から腰やお尻の美しい曲線を見せつけて)
(それと一緒にまんこも射精させるように絡んでしまって) あぁ、聞かせてやればいいだろ?ふんっ!
(実際、レオの喘ぎ声を聞けばアパート中のオスがオナニーすると思いながら)
(ずんっ!とまんこの奥を突いて子宮を揺さぶってやる)
ふんっ!ふんっ!
はぁ、あぁ、俺とセックスしたくてオナニーしてたのか?
(絡み付くまんこ穴を味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽで肉襞を掻き回して)
(メスのまんこオナニーを想像して、ちんぽを中でぐぐっと反り返らせていく)
はぁ、はぁ、俺は毎日お前を想ってオナニーしてるけどな。 あ・・・・ファンッ!
(オスの強烈な一突きに声を発して)
(同じようにまんこもびくびく震えて)
アッ!アッ! ストレス・・・・・・発散デスゥ・・・・・アンッ!
(それにしては悦び声で鳴いて)
(オスが逞しい動きと一緒にオチンチンを反らせてきて)
(お互い感じあってるのを教えあってしまう) はぁっ……ヌルヌルまんこ気持ちいいっ……!
(ずんっ!とメスの最奥を押し上げると、ちんぽ全体をヌルヌル包み込むまんこの感触を、じっくり味わっていく)
はっ!はっ!お前はストレス解消でオナニーするのか。
じゃあ、俺と同じで毎日オナニーするのか?
(メスの悦び声を聞きながら、両手で大きな尻をグニグニ揉んで)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていって)
はぁ、はぁ、お前のメスの匂い、最高だな!
(腰を引く度、掻き出されてくる愛液の匂いに、クラクラする程興奮して)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこ肉をカリ首で掻き回して味わっていく) オチンチンモォ! 逞しデスゥ!
(シーツを掴んでオスの動きに必死に耐えて)
(お尻への愛撫と腰の叩きつけに目をとろつかせて)
アッ!アッ!ソコッ!ソコソコォ!
(オスがまんこの中心にたたきつけてくると明らかに声色が変わって)
(それと一緒にお尻を振り出して)
(オスメスが動きを合わせてセックスを味わって)
(結合部の淫液もわずかに泡立ちながらめすのにおいをつよめて) こんなにいやらしくて可愛いまんこを味わったら、ちんぽも反り返るからなあ!
(シーツを掴んで耐える姿に、体重を掛け、ずん!ずん!と奥を突いていく)
はぁ、はぁ、ここか?ここか?
(メスが気持ちいいと鳴く所を、重点的にカリ首で擦り付けて味わっていく)
(コリコリ絡む肉襞を味わいながら、両手で腰を掴み、メスが尻を振りやすいようにして)
(二人で動きを合わせてセックスを味わっていく)
(泡立ったまんこ汁が結合部から溢れ、いやらしい匂いに更に興奮して)
はぁ、はぁ、お前のまんこ気持ちいい……!
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦りながら、子宮を揺さぶり、子宮口とねっとりディープキスを味わっていって) アッ!アッ!あはぁ!あふ!あふぅ!
(オスの巧みな性技に我を忘れそうで)
(腰に手が移るとぱこんぱっこんお尻を振り乱して)
(部屋中に恥ずかしい音と匂いを響き渡らせてセックスに夢中で)
アッアッアアァ!
(オスが子宮口を徹底的に責めてくる製で今日初イキして)
(少しだけお尻の振りが弱まってもすぐに割れを戻して再開して)
(まんこの中で淫襞が射精させるようにオチンチンに吸い付いて)
(新鮮な先走り液をオちんちんから吐き出させて) はぁ!はぁ!ふぅ!ふぅっ!ふぅっ……!
(メスが自分から腰を振る姿に興奮して、大きなピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を突き立てていく)
(肉を抉り、愛液を掻き出し、快楽を貪る行為に夢中になっていって)
あぁ、お前のこっちの口は凄くいやらしいな……?
(奥まで突っ込んだまま、グリグリと腰を回してまんこを押し広げる)
(メスの子宮口とのディープキスを味わい、ねっとりと濃い先走り汁を子宮に絡みつけて飲み込ませていって)
はぁっ、ふぅっ、こんなまんこの奥に注いでっ!孕ませてやりたいっ!はぁっ!はぁっ!
(今度は直線的なピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく犯していく)
(まんこの吸い付きを味わい、射精を欲しがっているのを味って)
(メスの子宮をどんどん下ろしてやって、受精の体勢を整えさせてやって) アッ!アッ!アッ!アッ!ハァ!ハァ!
(オスが腰を回して奥を抉ってきて)
(トロつかさせられる快感にお尻の動きが止まって)
(快感を与え続けさせられるとまたオスがバッコバッコ腰を振ってきて)
アッ!フッ!アッ!フゥ!フン!アゥン!
(上体をシーツに落として快楽に顔をゆがめさせながら顔と胸をシーツにくっつけて)
(お尻を高くあげる姿勢で股大開にして)
(オスの直線の動きと別にお尻を時計回りに回して)
(野生の声みたいな鳴き声でみだらな姿勢をオスに見せつけて) はぁ!はぁ!はぁ!
アパートの連中がこんな声を聞かされたら、ちんぽデカくして大変だな!
メス達もオナニーしたくなるんじゃないか?
(激しくまんこを付きながら、頭を落としてちんぽを受け止めるメスを見つめる)
(ケツをいやらしく回して肉と肉を擦るのを味わっていって)
(淫らな姿勢でちんぽを咥え込む姿を後ろからたっぷり視姦して)
(こんな声を聞かされたら、アパート中の男と女がオナニーしまくるだろうと思って)
はぁっ!ふぅっ!肉が擦れてっ!たまらねぇっ!ふぅっ!はぁっ!
(股全開でちんぽを咥え込む姿を見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞をカリで擦って)
(漏れるアヘ声を聞きながら、大きなおっぱいが布団に潰れるのを見つめ)
(激しく腰を揺すり、シーツで乳首を擦って感じさせていく)
ふぅっ、はぁっ、どこに出して欲しい?
それとも、もっともっと擦って欲しいか……? ハァ!ハァン!アァン!アン!アン!アンッゥ!
(オスに支配されるメスの体勢でメス声で鳴いて)
(結合部のぬめりが完全に白く細かく泡立って)
(赤黒く反り切ったオチンチンが真っ白なお尻から出入りする姿をオスに見せて)
(擦れ方が激しすぎるけどもっと欲しくてお尻を回し続けて)
ハァッハアッ!アッ!ア!アン!アン!アヒン!
(オスの問いかけに右手をお尻に回して)
(お尻を叩いて見せてオスを挑発して) はっ!はっ!ふっ!ふっ!んっ!ふぅっ……!
(メスを支配し、大きく激しいピストンでメスの穴を掻き回して味わっていく)
(結合部から溢れる本気汁は、かなりいやらしい匂いで興奮を誘い)
(レオの愛液を吸って更に赤黒くなったちんぽは、メスの白い肌を、ピンクの肉を激しく犯して)
(どんなに激しく犯しても、メスの穴はちんぽを受け入れて締め付けてきて)
はぁっ、はぁっ!んっ!んんっ!ふぅっ……!
(メスが尻を叩いて挑発してくると、腰を掴み、ずんっ!ずんっ!と体重を掛けてメスを突いていく)
(ごりぃっ……!と肉が擦れる感触、それに子宮口を押し広げる感触、どれもオナニーでは味わえない甘露で)
はぁ、あぁ、交尾で犯されるお前はいやらしいな!
(普段は貞淑なレオが、四つん這いで交尾され、旦那にも見せないアヘ顔を見せる姿を見て、たまらない興奮を感じて) 【東郷さんとお借りします。それではよろしくお願いしますね】
>>284
「やっぱり友奈の親友だな?
結局これをしゃぶって楽しんでるんじゃねえか……」
(ペニスを咥えさせて恍惚とした表情を見せて)
(美森が嫌々舌を動かそうとも快楽を感じてしまい、少し体を震わせた)
「それじゃ俺はこのでっかいぼた餅を食べちまうか」
「れろ……ちゅ、くちゅ」
(横からしがみつくようにして美森に抱きついて、大きく揺れる乳房にしゃぶりついていった)
(口を開けて乳首を口に入れて舐め回せば胸がだんだんと濡れていって)
よくこんなに男を相手にできるもんだな
俺はお前の処女を貰っちまうか……
(東郷の足を強引に開かせれば熱いペニスが股間に当てられていく) >>329
んっ、んんっ…
(苦いペニスの味を嫌でも味わい)
(男が腰を動かすと先端が奥を突く)
っ!? んん〜っっ!!
(乳房と乳首は唾液まみれになって)
(下ではペニスが割れ目に当てがわれると)
(目を見開き嫌だと首を横に振る)
【よろしくお願いしますっ!】 >>330
「いい具合じゃねえか……」
(喉の奥を突いてしまうのも構わずに腰を揺らしてしまい)
(ゆっくりとした動きだが奥を狙って何度も挿入していった)
「れろ、んんうっ!」
むちゃくちゃされてんな?
これじゃ処女ぶち破られるところも見られないだろ
(胸もしゃぶられ男に迫られて、これから繋がっていく股間は美森の目からは見えないだろう)
(美森がしゃぶる音と胸をしゃぶる音を聞きながら嫌がる美森の割れ目を一気に貫いていった)
……おらっ!
(処女膜を貫いて一気に奥深くまで挿入してしまう)
(そうして無残にも結合部からは鮮血が垂れ落ちていた) >>331
んぐぅ…っ!?
(一気にペニスは挿入して処女は奪われる)
(涙を流し体がのけ反りブリッジ状態に)
んっ、んぁっ…!
んんっ! じゅぼっ!じゅるっ!
(こちらが痛みに悶えてる中でも男達は責めをやめない)
(ペニスが喉奥を突き吐きそうにもなり)
(乳房をしゃぶる音と愛液の水音が周囲に響く)
(痛みから快楽に変わって喘ぐ声も色っぽくなる) >>332
「処女貰われてそんなに嬉しいのか?」
「しっかりしゃぶってるし、見た目によらず淫乱だな」
(口で奉仕をさせながら美森の頬に触れて、そっと撫でてやり)
(喉を突いても結局吐かずに耐える美森を面白そうに観察していた)
「れろっ……こいつ、感じてるぜ?」
(胸をしゃぶる男は嬌声を聞きながら、感じ始めていることに気づいていた)
いいじゃねえか、これからは友奈と二人で使ってやるからよ
お前もその方が嬉しいだろ?
(美森が慣れてきたとわかれば乱暴な腰のふりで膣奥を突き込んでいき)
(狭かった膣を開発するように激しく打ち付けていった)
【今日で〆にいけそうですね?】 >>333
んっ!! んぐっ! ん゛ん゛っっ!
(ペニスをくわえたまま激しくペニスを打ちつけられる)
(嫌嫌と首を振りながらも快楽で喘ぐ)
(フェラをさせている男も乳首を味わってる男も)
(自らの性欲の為に身体を汚していって)
(みんな体を震わせて射精が近い事がわかった)
【ですね!時間があれば打ち合わせでも】 >>334
「おいしそうにしやがってよ!」
「うう、俺……もう出そうだっての」
(フェラさせている男も胸をしゃぶる男もいつしか自分の手で性器を扱いていた)
(処女を奪った男はきつい膣内との摩擦で絶頂の瞬間が近づいていて)
うっ……あああっ!!
(三人はほぼ同時に絶頂へと達してしまう)
(口の中に放ち、大きな乳房にぶっかけて、膣内に避妊を考えない中出しをしていった)
【次で〆にして打ち合わせしましょう!】 >>335
ごぷっ… あ、あぁ…
(口、胸、膣内と同時に射精をされ)
(頭から股まで全身精液まみれになり)
(美森は虚ろな目、呆然とした顔で空を見つめる)
(その後、友奈と二人セフレとなった美森は)
(男達とのセックスを楽しんだという…)
【ではこれで〆ます!】 >>336
お疲れ様でした!
友奈ちゃんと東郷さんを二人ともセフレにするとか贅沢すぎますよね
次はこれをやってみたいというのはありますか?
こちらは希望はいくらでもわいてきますが >>337
お疲れ様です!
確かに、二人とも可愛いし魅力的ですからね
他の作品でもいいって事でしょうか? >>338
もちろん他の作品でもいいですよ
もしかして何か気になってる作品が? >>339
そちらが見ていればの話ですが
今放送中ので、ブレンド・Sという作品とアニメガタリズという作品があるんですが… >>340
ブレンド・Sはもったいないことに見ていないんです
でもキャラがすごく可愛くて気になってるんですよ
これはそのうち見たいなと思ってるので、選択肢に入れておいてくれると嬉しいです
アニメガタリズって作品名なんですね
調べてみたらこれも可愛い…胸が大きい東郷さん枠は高円寺さんかな? >>341
ブレンド・Sにも胸が大きいキャラがいますよ!
アニメガタリズというタイトルのアニメです。意外って言ったら失礼ですが
見ていたら面白く、その高円寺さんもですが先輩キャラも魅力的なんですよね
でもまだ視聴していなければできないので
無理に一気に見るのも難しいし、私のわがままになっちゃうので
ゆゆゆか他の作品にしましょう! >>342
夏帆ちゃんですね、わかります
なるほど、ウィクロスのように悲劇はないだろうから安心して見られる感じですね
そういって大変な事件が起こったりして……
ええ、時間が出来たら見てみようと思うので見終わったらよろしく
わがままどころかこちらも楽しみですよ
ゆゆゆも可愛い子揃いですけど三連続になっちゃいますね
カケグルイの夢子とか、ちょっと古い作品だとSAO、咲、ゆるゆり、ご注文はうさぎですか、などが思い浮かびました
後ろ二つは可愛いキャラがいると思いつつ見逃してますけどね(笑) >>343
はい、夏帆ちゃんです
確かにウィクロスみたいに暗い話ではないですが、内容が少し不穏な感じはありますね。ガタリズは
なんかすみません、ゆっくり見て下さい
どれも有名どころですね。どうしましょう…
時間もなくなってきたので次回までに決めておく、というのはダメですかね?
ちょっとキャラの確認もこめて… >>344
元々見たいと思ってましたし、最近あまりアニメを見れてなかったのでちょうどよかった
見たら遊んでくださいね?
確かに……もう時間ですね
土曜日にまた相談しましょう >>345
もちろんです。遊びましょう
土曜日で大丈夫ですよ!次回までに決めておこうと思います
今日もありがとうございました! >>346
その日を楽しみにしてます!
こちらこそありがとうございました!
それではおやすみなさい。
スレをお返ししますね スレをお借りします
それじゃ東郷さん、よろしくね
アニメじゃ大変な展開だけど……それとは別にして今日は打ち合わせしましょう 【名無しさんとお借りします】
>>349
いや本当に、どうなるんでしょうね…
と、切り替えて!
あれからどうするか考えたんですが
名無しさんが出してくれた作品はほとんど見てますけど
1番やりやすいのはSAOかなって… 特にアスナがですね >>350
なんだか悲惨な感じですよね
まあそれはおいといて……
ごちうさとゆるゆりも見てるんですか?
こちらはキャラだけ知ってて見てない、にわかですらないんですが(笑)
SAOはある程度見てます
最初のは多少見ててシノンが出ていたのは全部見ました
なので手を出してみたいのはアスナ直葉シノンの三人ですね >>351
ごちうさは見ていて、ゆるゆりは最初の方しか見てないですね
ゆるゆりの場合は名前通り百合作品なので…やるには難しいかな?
SAOは一応全部見てます。女の子みんな魅力的ですよね
現実でもゲームの中でもできますし
ゲームの中でエッチな事をしたら罰があるとかは無しの世界という事で(笑) >>352
ごちうさとゆるゆりは可愛いキャラクターだなと思って、いつか見たいと思いつつ見れてないんです
ゆるゆりはタイトル通り百合だったらたしかに難しいですね
SAOはやっぱりゲーム内でのことも考えちゃいますよね
ペナルティは無しにしておかないと手は出せませんが(笑)
ゲーム内で弱みを握って現実で呼び出すとか、そのままゲーム内で襲っちゃうのもよさそう >>353
なかなか全部は見れませんよね…
私もまだ見れてないのがいっぱいあります
はい、細かい事はなしで(笑)
個人的にはアスナでまだキリトにも出会ってなく、パーティーにも入ってない
一人の所に男がパーティー組もうと誘ってきて、エッチな事をしちゃう
その流れで弱みを握られて現実でも出会って犯されて…
みたいな感じでしてみたいです >>354
見始めると一気に見ちゃったりするんですけどね
キリトからの寝取りもありといえばありですがドロドロになっちゃいそうだしね
ソロでやっているアスナと出会って、後日に現実でも犯しちゃう
いいですね、ぜひそれでいきましょう
現実では弱みで犯すとして、ゲーム内ではどういう感じでしましょうか?
エッチに誘われてゲームだしと軽はずみにOKしちゃうとか >>355
寝取りは考えてませんでしたw
アスナは強いイメージがあるので、まだゲームをやりたての頃という感じで
そうですね… アスナがモンスターに襲われて毒にかかってしまい
毒を消してあげる事を口実にキスとか色々しちゃうのはどうでしょう?
アスナの格好はアニメの通りで、赤いスカートの服ですね >>356
プレイに慣れてきた頃だと一般プレイヤーじゃ太刀打ちできませんしねw
まだ未熟なアスナは解毒もできず、助けてもらうしかない状況ってわけですね
服装も了解です、あの格好わりと可愛いですよね
ゲーム内でやったエッチのスクショを撮られてて、アスナはアバターと本人がほぼそのままだから
現実でやったエッチの画像としてばらまくぞ…と脅すのはどうでしょう >>357
なるほど、写真を撮られてて弱みを握られて現実でも嫌々ながら犯されちゃうわけですね
ではそんな感じでやってみましょうか!
既にアスナと男がパーティー組んでる状態でいいですよね? >>358
パーティー募集のところから始めると長くなりそうですしね
始めてしまえば上手いこと合わせていきますよ
もう毒にかかったところでもいいですし >>359
では毒にかかった所からで書き出してみてよろしいですか?
どうして男とパーティー組むようになったかとかは書かないでいきます >>360
そのあたりはボカしておきましょう
必要になったら適当に理由をつけておきますね
ありがとうございます、書き出しよろしくお願いします …っ、ごめんなさい。モンスターは倒したけど…
ごほっ、…毒にかかっちゃったみたい…
(男と二人でレベル上げの為にモンスター狩りをしていたところ)
(なんとか倒したものの、毒にかかり苦しみその場に座りこむ)
(確か毒消しを持っていたはず…と、男に視線で促す) >>362
くそっ、さっきのモンスター手ごわかったぜ…
おい大丈夫か?毒にやられたのかよ、やっかいだな
(息を切らせたまま棒立ちしており倒したモンスターを憎々しく睨みつけ)
ああ、残ってるんだが一つしかないんだ
俺も噛まれちまって……二人とも毒だな
(男は腕を見せ、そこが腫れて毒が進行して赤黒く変色していた)
半分ずつでしか使えないから俺に任せてくれるか?
アスナはどこをやられたんだよ >>363
そっちも!?
一つしかないなんて…私も持っていれば… ごめんなさい
(自分の不甲斐なさにうなだれる)
(その間にも毒は進行していって)
私は足…
(噛まれた足を男に見せる)
(短いスカートからの綺麗な太ももに傷ついていた) >>364
しょうがないって、気にするなよ
んっ……
(毒消しを口に含んで自分の腕の傷口に口をつけていった)
(毒消しで濡らし、滲んでいた血液を吸い上げて地面に吐き出していく)
アスナも早く解毒しないとな
あんまり動くなよ?んん……
(アスナの脚に触れてから、口を太腿に近づけていった)
(そうして太腿にキスをして舐め回していく)
【今夜はそろそろ凍結にしましょうか?】
【いつもリクエストやお願いを聞いてくれてありがとうございます】 【凍結しましょう!】
【いえいえこちらこそですよ… 今回は私の希望を取っていただいてありがとうございます】
【次回は水曜日は大丈夫ですか?】
【年末近いので会えるのも難しくはなってきますね】 【いえいえいえ、こちらこそありがとうですよ。次の水曜日は大丈夫です】
【でも次の土曜日は難しいかな】
【もう年末ですからね】 【私も次の土曜日は厳しいかもです】
【忙しいですからね…仕方ないですが】
【では水曜日に!楽しみにしてます!】
【おやすみなさい〜】 【年末と年始は難しいですしね】
【では水曜日に!おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【名無しさんとお借りします】
>>365
あっ、んっ…!
(パンツを見られないようスカートの裾をぎゅっと掴み)
(噛まれた場所に男が口をつけてくる)
な、なんか…やり方が違うくない?
別に舐めなくても…
(ただ毒を吸い出す所を男は舐めてきて)
(消毒してもらってるのであまり強くは言えずに)
【では今回もお願いします!】 >>373
ん、ちゅうっ……
(毒を吸い出しているようにも見せていて)
(アスナが強く言い返せない状況を作り出していた)
しょうがないだろ、半分しか残ってないんだから
そのままかけたって効き目なんかほとんどないぞ?
だから、しょうがなく……れろっ
(いつしかいやらしい舐め方になっていて、アスナの足を触り始める)
(膝や太腿を撫でてだんだんと興奮していき)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【ここから強く迫っていこうかなと思ってます】 >>374
あ、うっ…
(太ももを触られながら男の下が這う)
(ゲームの中とはいえ肌ざわりなどは本物そっくりで)
(ざらざらとした舌の感触が伝わり鳥肌がたつ)
も、もういいよね?
気分もよくなってきたし…
(早く終わらせようとわざといって)
【ぜひお願いします!】 >>375
悪い、俺も変な気分になってきた…
ちゅ……んんっ!
(しっかり解毒を済ませたが太腿から口を離そうとしない)
アスナ、ちょっと体を触らるだけだ
いいだろ?こっちだって解毒のアイテムを使ったんだし
あれ、けっこう高かったんだぞ
(太腿を触っていく手はスカートの中に入り込んでしまう)
(そうして下着に触れて、卑猥な手つきでさすり始めていた) >>376
うっ…
(解毒され、しかも高いと言われると言い返しようがなく)
ちょっ…! そ、そこは関係ないでしょ!?
(男がスカートの中に手を入れてきて股間をまさぐる)
(とっさに腕を掴んで引き離そうとして) >>377
アスナッ!
(腕を掴まれるととっさにそれを振りほどいてしまい)
(勢いよくアスナを組み伏せてしまい、襲っている体勢を取っていた)
もうこのままだと襲っちまうぞ?
頼むよアスナ、胸を触るだけで我慢するから…見せてくれよ
(興奮しきった視線で睨みつけ、今にも襲いかかりそうな雰囲気を漂わせている)
(それを脅迫代わりにして胸を見せるようにと要求していった) >>378
きゃっ…!
い、意味がわからないんですけど!?
(男は息を荒らげて興奮して)
(今すぐにでも襲ってしまいそうな体制に)
・・・ 特別よ
解毒してもらったお礼だから
(装備の胸当てを外し、上着をめくっていく)
(するとピンクの可愛いブラジャーが晒されて)
(綺麗な形の乳房を覆っている) >>379
ありがとな、アスナ…
うっ……直に見るとけっこう大きいな?
(アスナの胸を見て興奮しつつ触れていきブラジャー越しにさすっていく)
(軽く掴んでみればブラジャー越しでも柔らかく、何度もそこを揉みしだいていった)
いつかこうしてみたいって思ってたんだ
お前ほどの可愛い子とパーティーを組めて幸運だぜ
(ブラジャーをめくって生の乳房を露出させてしまえば)
(アスナに快楽を感じさせてやろうと乳首に触れてこね回していった) …あまりまじまじと見ないで…///
(胸を見られて顔を赤く染める)
あっ、んっ!
(ブラ越しに伝わる手の感覚)
(揉まれると身体をくねらせて感じていく)
ありがと…
んんっ、あっ!
(ブラがずらされ直接乳房に触れてくる)
(乳首はだんだんと固く勃起してきて主張してくる) >>381
見ないわけないだろ
こんなにいい胸してるのに、穴があくほど見てやるよ
(綺麗な乳房を見つめたまま弄り続けていけば)
(勃起してきた乳首を摘んで刺激を加えていく)
くちゅ、んん……
(胸を触るだけでなく舌を這わせていき)
(乳首を濡らした舌先でくすぐり、甘い疼きを感じさせていく)
なあ、パンツも見せてくれって…
(そこまで見せればもう拒まないだろう)
(熱い視線で見つめてこの先を訴えていく) >>382
んんっ… あぁっ、はぁっ…!
(乳首を摘まれ舌が這う)
(身体を何回も震わせて快楽に悶える)
……わかったわ…
(男の要望にもあっさり承諾して)
(短いスカートをめくりブラと同じピンクのパンツを見せる) >>383
ちゅ、くちゅ…
可愛すぎるだろ…もう我慢できねえよ!
(乳首をしゃぶりながら下着にも触れていき)
(ピンクの下着を何度か撫でてから、パンツの中に手が入れられていった)
ゲームだと孕む心配とかないからいいよな
(そう言って自分の防具や服を脱ぎ始めていく)
(あっさりと裸になると、無防備な姿でアスナに抱きついていった) >>384
ひっ、待っ…!
いくらゲームの中とはいえ…
(パンツの中は濡れてはないが若干湿り気を帯びていた)
(しっかりと陰毛まで再現され生えてもいる)
何脱いで… 落ち着いてよ!
(全裸の男に抱きつかれる)
(当然ペニスが身体にもついて肌から感触が伝わる) >>385
今更そんなこと言われてもな?
アスナだって感じてたのわかってるんだぜ
(パンツの中を触っていた手まで湿っていて、それを見せつける)
無理だっての…
俺が逃さないってわかってるだろ、もう大人しくしろよ
いいだろ?俺さ、ずっとアスナのこと好きだったんだぜ…
(気持ちをぶつけながらもパンツを下ろしてしまい)
(露わにさせた股間に熱いペニスを押し当てていった) >>386
わ、私もあなたとパーティーを組めて嬉しいけど
だからってこんな事するのとは違うというか…
…本当に入れるの?
(ペニスの先端は割れ目に当てがわれていて) 【今日はこれくらいで凍結にしませんか?】
【こちらは次の土曜も大丈夫ですが、そちらはどうでしょう】 【私も多分大丈夫だと思います!】
【もし厳しそうなら伝言板に連絡しますね】
【今日もありがとうございました! おやすみなさい】 【ありがとうアスナ】
【それじゃ、また土曜日にね!】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 【それではスレをお借りします】
【一度してしまって、現実で呼び出して…それくらいのところで今年は終了かな】
【ではよろしくお願いします】
>>387
気にするなって、しょせんゲームじゃないか
本当にセックスするわけじゃないんだし……な?
(現実に起こっているわけではないことを強調して)
んっ!アスナッ!!
う、ううっ……
(思い切り突き込まれたペニスはアスナの中に沈み込んでいき)
(現実にしているのと同じように感じてしまう) 【名無しさんとお借りします】
>>393
そういう問題じゃ…
んんっ…!! あぁっ…!
(ゲームの中とはいえ処女膜まで再現されており)
(それを破かれるとしっかり痛みも感じて)
(身体をブリッジのようにのけ反らせ、痛みに悶える)
【実際のアスナは制服でいいでしょうか?】
【アニメで着てるブレザーのやつで】
【今回もお願いしますね】 >>394
そんなこと言うなって!
うっ、ぐう……いい締まりじゃねえかよ!
(しっかりと締まってくる膣内の圧力を感じて唸っている)
(処女膜を破ってもなお、強く突き続けていって)
ほら、やってみると案外いいもんだろ?
(嬉しそうに体を振って、最奥まで何度も突いていき)
【お待たせしました!】
【そうですね。私服だと検索とかも大変ですから制服にしましょう】 >>397
んっ、あっ!あんっ!
(激しくピストンを受け痛みから快楽へと変わる)
(初めて味わう感覚に頭がボーッとなりながらも、自然とペニスを飲みこんでいた)
ぜ…全然よくないんだけど…!
(ピストンに合わせ乳房も揺れる) >>398
ん?感じてる顔してるくせに…
そら!たまんねえぜ…
(笑みを浮かべてアスナの顔を撫でながら話しかけていき)
なんだよ、刺激が足りないってか!
(膣を貫きながらアスナの胸を鷲掴みにしていく)
(そうしてぎゅっと握って刺激していった) >>399
ち、違っ、感じてなんか… あぅっ!
(乳房を鷲掴みされればさらにペニスを締めつける)
(乳首はいやらしく勃起して下は愛液の水音が響く)
こ、これ…現実だと犯罪だからね?
エッチOKなゲームもどうかと思うけど… >>400
はっ、はぁっ…!
なんで犯罪なんだよ?これ合意だろ?
お、こんなにしておいてよく言えたな…
(乳首に軽く指を当ててこすりつけていき)
やばっ……アスナ!
うっ…ああぁっ!!
(胸に触れたまま達するとゲーム内といえども白濁が放たれていった) >>401
私は合意した覚えは…
え? ま、待って!出すのは…!
あぁ〜っっ!!
(どくどくと中に射精、身体を震わせて感じる)
(いつのまにか毒も抜けていて、蕩けた顔で果てる) >>402
ふっ、ふ……
(荒い息を整えながら射精感に酔いしれていて)
(現実の性行為と変わらない快楽に満たされていた)
悪かったなアスナ
でも合意ってことにしておいてくれよ
もうこんなことしないからさ…な?
【今日はお待たせしてすみません】
【ここで〆にして次回は現実で会うところからでどうでしょう?】
【こちらは次の水曜日は来られそうです、その次は1月の10日になると思います】 【いえいえ、気にしないで下さい】
【来週の水曜日ですね?多分こちらも大丈夫だと思います】
【次回が年内最後になるでしょうね】
【では次回は現実からという事で…お願いします!】
【今日もありがとうございました!おやすみなさい】 【それでは来週の水曜日、よろしくお願いしますね】
【次が年内最後か…感慨深いなぁ】
【ありがとうございました!アスナもおやすみ】
【スレをお返しします】 【名無しさんとお借りします】
今日から現実の舞台ですが、私から書き出してみていいですか?
何かあれば言って下さい はい、書き出しはお任せしちゃっていいでしょうか?
いつもすんなり行っていますし今回もそのまま行っちゃうと思いますが、もし何かあれば言いますね (パートナーとゲーム内でエッチしたあの日…私は後日現実で合う事を約束した)
(正確に言えば半ば強引に約束された感じだけど)
(あの日ゲームから帰ってきて、現実に戻ったら下半身に違和感があったのが今でも疼く)
この辺りだよね… はぁ…
(学校が終わって制服姿のまま待ち合わせ場所に来る)
(ゲームの中の人と合うのは正直あまり気分が乗らなくて)
(深いため息をつく)
【ではこんな感じで、改めて今年最後お願いします!】
【私も何かあれば途中で言いますね】 >>411
アスナだよね?
はじめまして…て言うのも変な気分だな
(アバターは本人を参照しているらしく初対面でも顔を見ればすぐに分かってしまう)
(そうして憂鬱そうにしているアスナに近づいていった)
(そこは人気のない場所で、何かあったとしても助けは望めないだろう)
やっぱり実物も可愛いな
なあ、あの日と同じことしようぜ?
(アスナの耳元に近づいて小さな声で語りかけていった)
【こちらこそよろしくお願いします】
【スクショで脅すか強引に辱めるか、どっちもしてみたいので悩みますね】 >>412
は、はじめまして…
というか、ホントにゲームと一緒なのね…
(男が話しかけてきて顔を見るとまるで一緒)
(ただ違うのは当然服装くらいで)
…っ、 は、はい? 何言って…
今日会うのはゲームの事で話す為じゃないの?
(耳元で囁かれた言葉に目を丸くする)
【迷いますね…でも今日は強引に辱められる気分です(笑)】 >>413
ゲームの話なんか後でいいだろ
アスナだって期待して来たんだろうが…あの日はアスナも喘いでたこと覚えてるんだからな
(強引に迫ったが感じていたことは忘れていない)
(驚いているアスナをそのまま抱きしめてしまって)
いいだろ…今日も楽しもうぜ?な?
(アスナを捕まえている両手は背中やお尻を無遠慮に撫で回していく)
【それでは強引に犯しちゃいます(笑)その口封じとして脅してしまいますね】 >>414
やっ… 離して!
(抱きしめられてお尻などを触られる)
(ゲーム内と同じ感覚が伝わってきてあの日が脳裏に浮かぶ)
あ、喘いだって…あれは仕方なく…
出したくて出してたわけでは…
(抱きしめる男を押して引き離そうとする)
【いいですね、楽しみです】 >>415
……っと
(押されてしまえばいとも簡単にアスナから離れたが)
(男はそこから視姦するように体を見つめて、制服越しにでもわかるスタイルの良さを観賞していく)
でも感じてたってのは本当だろ!
へへ、どうせ今日だってあの日と同じことをしたくて来たんだろうが!
アスナ、もったいぶるなって!!
(盛りのついた男はアスナの肩を突き飛ばすようにして強引に押し倒して)
(制服の上から乳房に触れ、いやらしい手つきで撫で回していった) >>416
っ、今…!
(押して男が離れて逃げようとするが)
きゃっ…!
(すぐに押し倒され仰向けになった所を男が身体にのしかかる)
(地面のひんやりとした感覚が制服越しに、露出した太ももに伝わる)
んっ、やめ…て!
私は期待してないからっ!
(胸を掴まれると男の手を平手打ちする)
【そういえば…この前から言おう言おうとして忘れてたんですが】
【今とは全く関係ないのですが】
【ウィクロスの新作アニメが来年春から放送されるみたいですね】 >>417
ここまで来て嘘ついてどうするよ!?
……つぅ、焦らしすぎても面白くないぜ?
(平手打ちされた手をさすりながら憎しみを込めてアスナを睨んだ)
…ざけんな!!
じっとしてろよ…すぐ終わるからよ!
(お返しとしてアスナの顔を平手打ちし、大人しくしているように怒鳴っていく)
……
(ブレザーを掴んで、あえてゆっくりはだけさせながらアスナが抵抗するかどうか見定めていて)
【今ちょっと見ましたが、るぅもいますね?】
【これは面白そうです。絶対に見ます!】 >>418
いった…っ!
(顔を思い切りビンタされて痛みから頬を押さえる)
な、ちょっと…やめっ!
(ブレザーがはだけていくと、その男の手を掴み止めさせようとする)
【るう子と、あと真ん中に元ルリグだったキャラもいますよね】
【私も絶対見たいと思います!】 >>419
邪魔すんじゃねえ!!
(手を掴まれれば本気で怒鳴り、アスナの細腕を振り払ってしまう)
……どうせ一回はヤッた仲だろ
付き合いだと思ってヤラせてくれよ
(下品な笑みを浮かべながらボタンを外していきブラや胸を見えるようにさせていく)
【真ん中の子は前にもちょっと登場してましたね。楽しみです】
【今夜は次で凍結にしておきましょうか?】 >>420
や、あぁ…っ
(腕がちぎれるかと思うくらいに振り払われる)
(ゲーム内とは違う男の迫力、強さにたじろんでしまい)
…っ、変態ね…
(ブレザーがはだけて、可愛いブラと綺麗な形の乳房が露になる)
(頬を染めて辱めを受けて視線を男から反らす)
【では凍結しましょう!】
【次回は来年の10日からでしたっけ?】
【今年も一年ありがとうございました。とっても楽しかったです!】 >>421
【はい、10日の水曜日でお願いします】
【いえいえこちらこそありがとうございました。来年もよろしくお願いしますね】
【それでは良いお年を……!】
【スレをお返しします】 【はい!来年もよろしくお願いします!】
【よいお年を! おやすみなさい…っ】
【落ちます。お借りしました】 ここはお前らの待ち合わせ掲示板じゃねーんだよ
消えろ ああ、あけましておめでとう。
会えて嬉しいよ。
さすが、年末年始は忙しいか。
子供に色々していたか? ワヤクンは年末年始も腰振テバカリダッタンデショ
立場的にオシゴトデス 腰を振るのは一人じゃできないからな。
一人でシコシコしてたぜ。
相変わらず忙しそうだな。
今日も仕事だったんじゃないか?
(いやらしく服の上からお尻を撫でて) ナオトクンとかもいらっしゃるデスヨ
ソレナリデス
(お尻を撫でる手を一叩きして)
(しかたないのでバスローブを脱いでみて) ああ、そうだな。
レオは男同士で興奮するのか?
今からハメていいのか?
(こっちも服を脱いで全裸になる)
(ギンギンになったちんぽを見せつけて)
これが姫始めって奴か。
明日美とは何年ヤッてたかな。 イエ ゼンゼン
・・・・恥じらいナイデスネ
(オスが自身を見せつけてくると頬を赤らめて)
ソンナ明日美サンモナオトクンの赤ちゃんできたデスネ
黒人の子モ赤ちゃんデキタラシデスヨ
(ベッドに上がって四つん這いになって)
(脚を広げてすべてを曝け出してクンニを要求してしまって) 「ホモが嫌いな女はいない」ってセリフ、どこかで見たけどな。
そりゃ、街中で脱ぐならともかく。
レオには何度も見せてるじゃないか。
(AVにも出ているので脱いでいるのは慣れていて)
(視線を感じて、勃起をピクピクと揺らしてみせる)
ああ、産まれたのか?
それともこれからか。
一度、腹ボテの明日美も見てみたいな。
(四つん這いで尻を向ける姿は、クンニを要求してるとすぐに分かって)
いくぞ……んっ、んむっ……んふぅっ……!
(後ろから尻に顔を寄せると、手を伸ばしてまんこを左右に開いて)
(そのまま、まずはチュッチュッと口付けをして)
(舌を伸ばして、じゅるっ、じゅるるっと音を立てておまんこを舐め始める)
あぁ……美味い……!
(クリの皮を剥いてコリコリつまみながら、おまんこをジュルジュル味わっていく)
(目の前でたっぷり股間を視姦し、尻穴までを見つめて) アッ!・・・・アッ!アッ・・・・ンゥン
(オスもすぐに意図が分かったみたいで)
(下品な音を立てながら下腹部を愛されて)
(恥ずかしく出てしまう声を殺して)
(でもオスがクリを弄ってくるとさらに高い声で鳴いて)
(オナニーするよりもずっと感じさせられて淫汁も割れ目から滲ませてしまって) んはぁ、はぁ、クリトリス
がいやらしく勃起してるぞ?
(手慣れた手つきで、クリトリスを指でつまんでコリコリ刺激して)
(膣口から溢れる愛液を、口で受け止めてたっぷりと味わって飲み込んでいく)
(おまんこの穴を舌で押し広げて、おまんこの穴の中までたっぷりと視姦して)
はぁ、ふぅ、おまんこうめぇ……
(クリを弄くりながら、反対の手でちんぽをシコシコ扱いていく)
(おまんこもおっぱいも、全てを見ながら、ちんぽを扱いてひとつになる準備をして) そんナァ・・・・恥ずかしコト・・・・・アゥン
(膣口への舌の愛撫や指使いに感じきって)
(下半身が蕩けきってしまいそうで)
(時々お尻をびくつかせて感じてるのをオスに伝えて)
(でも刺激に少しだけ慣れてきて)
ワヤクンの・・・オチンチン・・・・は・・・満足ナノォ?
(少しだけ挑発してしまって) んはぁ、んはぁ、んっ!んっ……!
(姫始めまんこをたっぷり見つめて、愛液と柔肉を味わっていく)
(溢れる愛液を味わうと、股間から口を離して)
満足出来る訳ないだろ?
(もちろん自分の手で満足はできないので、交尾の体勢で)
(クチュクチュっと膣口に勃起の先を押し付けると)
んふぅっ……んんっ!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、勃起を突き入れていってしまう) なら早くゥ・・・・・
(オスがまんこから口を離して)
(お尻を掴んでおちんちんを膣口にあてがってきて)
・・・・アッ!アッ!アゥウン!
(オスが腰を進めてきて)
(深く息継ぎして合体の瞬間を味わって)
(亀頭がめり込んでくると淫肉が赤黒く使い込んだオチンチンに襲い掛かって)
(逞しく反り切ったオスをまんこが奥に誘うように絡み合ってしまって) あぁっ、ほぉっ、おっ、おっ……!
(クンニでほぐしたまんこを押し広げ、一気に奥まで突き入れていく)
(まんこをどんどん押し広げる感触、熱い肉に包まれていく感触を味わって)
あぁ、熱い……気持いい……!
(両手でケツを掴み、左右に大きく開いて)
(ずっぷり根元まで突き入れ、腰を尻に押し付けていく)
(いやらしく咥え込んだ結合部を見つめて)
はぁ、はぁ……ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンでまんこを犯し始める)
(姫始めまんこで、レオの身体を強く突き始めて) アッアッアッ!アハァ・・・クゥん
(オチンチンがまんこに収まると一声鳴いてみせて)
(オスが儀式の前みたいにお尻を割り割いて)
(腰をもっと押し付けてくると唇から舌先が少し出るくらい感激して)
ア・・・アッアッ?アッアッ!アッ!アッ!アッ!
(オスが興奮を抑えきれないみたいで腰を振ってきて)
(それと同じみたいに息を弾ませて)
(だらしないメスなのをオスに促すように大きく股を広げて)
(まずは欲望のままに快楽を求めあって) はぁっ、はぁっ……あー、お前のまんこ気持ちいいぜ……!
(待ち侘びた、メスと合体し、ちんぽ全体がまんこに包まれるのを感じて)
(まずはケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこの肉が捲れ、奥から愛液を掻き出すのを感じて)
あぁ、まんこ気持ちいいっ!
お前もちんぽ気持ちいいか?
(後ろから顔を覗き込みながら、大きなケツをグニグニ揉んで味わっていく)
(メスが足を大きく開いてちんぽを味わっているのを感じて)
(両手を括れた腰に移すと、ぱんっ!ぱんっ!と勢いよくピストンを続けて)
あぁ、ちんぽはやっぱりまんこに入れてナンボだよな。
(ヌルヌルとぬめる穴をちんぽで掻き回す感触は、オナニーでは味わえず)
(息の合ったオスとメスで快楽を求めあって) アッ!アッ!アッ!アッ!ハァ!ハァ!
(オスが腰に両手を置いてきて)
(誘ってるような動きに思わずお尻が跳ねて)
まんこ・・・マンコイイデスゥ オチンチンのせいで ・・・おかしくなるゥ!
(オスが腰を振るのに合わせてお尻を揺らして)
(ちょっと久しぶりのセックスで感度も高ぶって)
(結合部からぬめる体液に細かい泡が混じって)
(おちんちんにまんこがめくらせられながら奥に収まるほど締め付けてしまって) 年末年始、仕事しながらオナニーしてたんじゃないのか?
それとも誰かとハメてたか?
(メスとの久々交尾にゾクゾクしながら腰を突き入れていって)
(両手で腰を掴むと、今度は根元まで突っ込んだままグリグリ腰を回していく)
(ぐちゅうぅっ……とまんこを押し広げ、メスのまんこに自分の形を刻み付けていって)
ふぅっ……締まるっ……!
(上体を上げているので、ちんぽを咥え込んだ結合部がよく見える)
(泡立った本気汁がちんぽに絡み付いていて)
(メスとタイミングを合わせて、ぐちゅっ、ぐちゅっと音を立てて)
(ちょっと久し振りのオスメス交尾を味わっていく)
ふぅっ……やっぱりいい身体だな?
(そこから上体を覆い被せ、グニグニとおっぱいを揉んで柔らかさを味わって) 年末年始ハァ みんなぁ・・・忙しいノォ
(オスが腰を回すとまんこが抉られて)
(腰が抜けそうになって)
(快楽に負けないようにお尻をくねらせているとオスも器用に腰をくねらせて)
(オスが背中に上体を乗せてくるとおっぱいを好きなように揉まれて)
ワヤクンも・・・AV出るくらいあって ・・・・逞しいデスネ・・・
(オスの下腹部の動きをサポートするみたいにお尻を小刻みに前後ろに振って)
(でもこの体勢だと密着が強くて)
(まんこがこすれすぎて微イキしそうになって)
(それに耐えながらお尻を振り続けてオスにご奉仕して) 忙しくたって、セックスは別腹だろ?
(根元まで突っ込んだまま、二人でいやらしく腰を回してまんこを押し広げていく)
(上体を起こして腰を回すと、まんこが広がる所が後ろからよく見える)
(サーモンピンクのまんこ肉が、嬉しそうにちんぽに絡んでいるのが見えて)
あぁ……毎日でも貫いてやるぜ。
(上体を覆い被せると、おっぱいを揉みながら耳元で囁いて)
(メスが、こちらの動きをサポートするように腰を振ってくれる)
(首筋にツツーっとキスをしながら、ぐちゅっ、ぐちゅっとおまんこを掻き回して)
(メスの体温を感じながら、密着しながらのまんこピストンを味わっていく)
はぁ、はぁ、やっぱりセックスってサイコーだな?
(後ろからうなじを撫でると、上体を起こして)
(再び、ぱんっ!ぱんっ!と体重を掛けたピストンを始める) モォ ワヤクンのアパートに入り浸っちゃうゥ!
(オスの満足いくようにお尻をくねらせ続けて)
(首筋を舐められるとさすがに軽イキして)
(ひくひくんとまんこ全体がオチンチンに伝えてしまって)
ハァ・・ハァン・・・・アッアッ! セックスイィイ!
(オスが上体を起こしてバコバコと腰を振ってくれて)
(お尻の割れ目から赤黒いオチンチンがめり込む姿を見せつけてしまって)
ソコ・・・ソコソコッ!ソコイイデスッ!
(オスがまんこの中心を崩すように力強くついてくれて)
(そのせいで一度完全にイッてしまってまんこもオチンチンにかみついて) もう、俺の子供産んじゃえよ。
(身体を密着させて、耳元で囁いて)
(爆乳をグニグニ揉みながら、まんこの中がキュっとしまり、身体がヒクヒク震えるのを味わって)
ふぅっ、はぁっ、おっ、ここっ、ここっ……んんっ!
(上体を起こしてズコズコ腰を使うと、カリカリまんこで擦れる所を見つける)
(そこをちんぽでゴリゴリ擦ると、メスがまんこイキしたのを感じて)
(腰を掴んで身体を支えたまま、メスの本イキをたっぷりと味わっていく)
ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(そうして、今度はこっちがメスに種付けしたくてたまらなくなって)
(ずん!ずん!とまんこを激しく突き、メスを貫き味わい始める)
(メスのアヘ顔を後ろから見つめ、鳴き声を感じ、まんこの締まりをちんぽで味わっていって)
あぁ!はぁ!アパートで同棲したい!
はぁ!はぁ!はぁ……! アッ!アー・・・・・ぐ・・・ふぅ・・・ふぅん
(イキ続けている間まんこがオチンチンを捕食し続けて)
(オチンチンを淫襞がなぞり続けて)
(先走り液を吸い尽くすように搾乳するみたいにオスを犯して)
(一通りイク快感が身体を走り抜けて)
(今度はオスが容赦なく敏感な体を突き続けてきて)
ダメ!ダメェ!今感じすぎるからっ!アン!アンアンアン!
(純白の肌を桃色に染めて感じきって)
(腕を立てるのが感じすぎて難しくなって)
(顔や胸をシーツに沈みこませてお尻だけを上げる姿勢になるとまんこの中でオチンチンが窮屈になって)
(そのおかげでオスメスがより感じてしまう) あーっ!まんこがちんぽを締め付けるっ!おっ!おっ……!
(メスが上体を落とすと、ちんぽが擦れる角度が変わって)
(更に絶頂まんこがちんぽを締める様になって、ケツを上げて全てを捧げるメスを見て)
(腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回すと、締まりのいいまんこ、肉が絡み付いて吸い付いてきて)
いいじゃんかっ!俺以外で感じられなくさせてやるぜっ!んっ!んっ!
(絶頂まんこ、吸い付く穴を味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく掻き回していく)
(子宮を揺さぶりながら、愛液を掻き出し、まんこの肉が捲れるのを見つめて)
ふぅっ、はぁっ、このまま、まんこに出すぜっ……!
(腰を掴んだまま、ピストンは更に速く大きくなって)
'(ケツを上げて全てを捧げるメスを貫きながら、高まっていくのを感じる) アッアッアッアッ!アッアッ!
(二人の体液が交じり合ってオスのピストンで搔き出されて)
(オスの腰がお尻にぶつかると淫液が弾けて)
(肉欲的な卑猥な匂いが纏わりついてしまって)
アン!アンアン!アン!アン!アンアンアンッ!
(オスに射精を堪えてもっとおかしくなることを懇願して)
(でも連続イキしてるせいで野生の声しか出せなくて)
(オスのピストンに無茶苦茶にお尻を振ることでしか応えられなくて)
(オスメスの最終形態のように汗を滴らせ淫液を弾かせて)
(いつものように理性は吹き飛んで気持ちよさだけを追求してしまって) はっ!はっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスのまんこ汁を掻き出すと、メスの匂いはたまらなくいやらしく興奮して)
(まんこの肉をゴリゴリ擦って汁を掻き出し、喘ぎ声を聞きながら子宮を揺さぶっていく)
(メスの大きく柔らかいケツに腰を叩き付けると、熱いまんことメスの匂いにちんぽがぐぐっと反り返って)
ふぅっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(メスの穴を欲望のままに掻き回し、締め付けを味わっていく)
(連続絶頂しているまんこは、精子を絞るように蠢き締め付けてくるのを感じて)
(それをちんぽで押し広げ、カリ首で擦り、穴を貫き押し広げる快感に身を任せていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と最奥を押し広げながら、オスメスで快楽を追求していって)
おおおっ、おっ、おっ、おっ……おおおおっ!!!
(腰を掴み、ずんっ!とメスの最奥を強く突いて子宮口を押し広げて)
(そのまま、びくびくっ!と全身を震わせて)
(大量の、熱い、熱い精子を、メスの子宮に注いでいってしまう)
うああっ!あっ!あっ!あああっ……!!!
(上体を落として全てを捧げるメスに、これでもか!これでもか!と、危険日なら確実に孕む程の活きのいい精子を、卵子に向かって注いでいく) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(単調なイキ声しか出せなくなって)
(それくらいオスの動きがハードすぎて)
(オスの腰がひときわお尻を叩いて深くつながって)
(その瞬間直に流し込まれるように膣奥でオスが弾けて)
アッアッ!アッ!アアッ!アー!ハァー・・・・・・・
(お腹の奥底に暖かい熱が広がってきて)
(その波をぶつけられるたびにメス声で鳴いて)
(結合部の隙間からぶぴっと恥ずかしい音と共に惰弱な遺伝子がはじき出されて)
(強いオスの分身に卵が磨かれるみたいで)
(本能で生殖を理解してるみたいでオスの根元に淫襞がねっとりと絡みついて)
(もっともっと求めるようにお尻がくねってしまって) おっ、おおっ……おっ、おっ、おっ……おおっ……
(腰を掴んで根元まで突き入れたまま、何度も、何度も、熱い熱を放っていく)
(その度にメスの声で鳴くのに興奮する。自分を注ぎ込んで染み込ませる感触)
(ここ暫くセックスしていなかったので、空になった子宮に、それを思い出させるように染み込ませて)
んっ、んふぅっ……んんっ……ふぅっ……
(まんこの奥から入り口に掛けて、キュ、キュっと締め付けて、ザーメンを絞ってくる)
(その後、ねっとりと絡み付いてちんぽを味わってきて)
(メスがケツを振って、もっともっとと求めるのを感じる)
【ああ、もっともっとしたいけど、今日はもう寝ないと】
【俺のザーメンを感じながら寝て欲しい】 アッ・・・・・ハァ・・・・・あ・・・ぅん
(オスの射精が収まってくると腰をくねらし始めて)
(ヤめさせる気がない位に貪欲にオスを求めてしまって)
【仕方ナイデスネ】 (メスがいやらしく腰をくねらせて、もっとと求めているのを感じていく)
(いやらしい腰使いに、たっぷり種付けたばかりなのに、それは熱く堅く、まんこの中で存在感を主張していた)
【悪い、明日対局なんだ】
【今日は会えて嬉しかった。また、待ってる】
【おやすみ】 ああ。
最近なかなかセックスできなくて溜ってるけどな。
そっちこそ、今は腹ボテか? ふぅん あたしはぁ、ちょっとデブったくらいであんまり変わらないけどぉ?
(普段通りといった感じにおなかを擦ってみせて) へぇ。
あいつの子供だろ?どんな子供になるだろうな。
(福ノ江からお腹を撫でて)
お前はセックスしてんのか? ナオトったら他の子とヤってるみたいでご無沙汰?
そんなわけでぇ〜 不倫セックスしようかなとかぁ? じゃあ、俺とハメるか?
(いやらしく、服の上から尻を撫でて)
あいつのちんぽに慣れたら、俺のはデカいかもな。
(ズボンのチャックを下ろすと、まだ堅くないぺにすをみせて) よしヤるか!
(お尻を撫でる手を叩き落として)
相変わらずねワヤは
(恥じらいもなく性器を見せるオスにあっけにとられて)
(対抗するようにセーターやデニム、下着を脱ぎ捨てていって) お前も相変わらずと思うがな。
(メスのストリップショーを見ていると、どんどんペニスは堅くなっていって)
(服を脱いで先に全裸になる頃には、それはギンギンに堅く反り返っていた)
いやらしいな。
(メスが裸になると、妊娠した腹を優しく撫でて) わぉ
(裸になるまでの間に性器が醜悪に姿を変えていくのが目に移って)
あん だからそんな目立ってないっての
(オスの手を払うとおちんちんに触れてあげて)
(軽くつかむと扱いてあげて)
どんな体位がいいかなぁ いや、でも膨らんでるのは分かるぜ。
(それに、手を当てると蠢いている気がして)
はぁ……ふぅ……
(明日美にちんぽを扱かれると、先から我慢汁がトロトロ溢れてくる)
四つん這いはつらいんじゃないか。
対面座位とかか? お腹膨らんでるって言われるとなんかムカツク
(ちょっと膨れて見せて)
(でもオスが素直に感じてるのを見ると少し気を良くして)
別に大丈夫じゃない? 前もさんざんヤったしぃ
(まるで射精させるような勢いで扱き続けて) これからもっと大きくなるだろ。
可愛いな。いい女だぜお前。
ふぅっ……はぁっ……気持いい……
(明日美の手をヌルヌルにさせる程我慢汁を出して感じ入っていく)
それじゃ、交尾するか?んむっ……んふぅっ……
(正面から瞳をじっと見つめると、顔を寄せてねっとりと唇を重ねていく)
……ふぅ。
交尾だとなかなかできないからな。
ベッドいくか。 交尾でヨガリ狂いたぁい
(オスに寄り添って濃厚なキスを味わって)
(ナオトよりさすがに上手いなと思って)
ふぅ でもキスは苦手
(そう言いながらベッドに上がって)
(四つん這いになってお尻を向けると大きく股を開いて)
(人間どころか犬や豚も受け止めたグロマンを見せつけるようにしてお尻を叩いて誘って)
そぉいえばワヤ、レオさんとセックスしまくってんでしょ
どう? 悦んでる? んふぅ……そうか。
クンニは好きか?
(メスと濃厚なキスをしてから、唇を離して)
俺は、お前の顔が見られるから好きだけどな。
(そして、メスを追い掛けてベッドに上がる)
(股を開いて目の前に見えるグロまんこを見て、ぐぐっとちんぽが反り返る)
(俺のちんぽだけでなく、犬や豚のちんぽも咥え込んだ穴を、後ろからじっくり視姦して)
ああ。
やっぱり、交尾で突かれるのが好きみたいだな。
女は交尾好きなのか?
(両手で尻を掴み、ぐぐっと左右に開いてみせる)
(まんこの穴が開いて、中の肉が見える)
(子宮口まで見えるかも、と思うと興奮して) 男を深くまで求められるからって言うかぁ
(オスがお尻を割り咲いてきて)
(使い込まれたまんこにオスが興奮してるのがわかって)
ふふん おなかの赤ちゃんにパパがだれかわからなくなっちゃうよね はぁ、はぁ、確かに奥まで突き刺さるよな。
(尻を左右に開くと、指を一本まんこに入れて、ぐちゅぐちゅ掻き回してみる)
(ねっとりとした膣肉が指に絡み付いてくる感触がサイコーで)
(ビラビラがはみ出したグロまんこを見て、たまらなく興奮する)
ああ。
赤ちゃんに、誰がこの穴を一番使ってるか教えてやらないとな。
(指を引き抜くと、絡み付いた愛液をペロリと舐めて)
(交尾の体勢で、ちんぽの先を軽く膣口に擦り付けて)
ほら……いくぜ? あ・・・ あぁ・・・・・久しぶりぃん
(オスの指がまんこに差し込まれるとお尻を震わせて)
(まるで異物を排除するように指に淫肉が絡みついて)
(指が引き抜かれるとすぐに先っぽがあてがわれて)
早くぅん そのおちんちんでぇガバマンにしてもいいからぁ
(お尻を回すようにくねらせて貪欲な性を丸出しにして) ふぅっ……ここに来たら、いつでもハメてやるぜ。
(指をペロっと舐めると、まんこ汁の匂いと味をたっぷりと味わって)
(メスのいやらしい匂いにちんぽがピクピク震えて)
あぁ、ガバまんこにしてやるぜ……んんっ!
(ちんぽの先をちゅぷっと埋めると、ずぬぬぅっ……!と一気に深く突き入れていく)
(根元まで突き入れ、ぐっ!ぐっ!と子宮ごと赤ちゃんを押し上げて)
あぁ、まんこ気持ちいいっ……!
(メスのケツを掴み、根元までグロまんこに包まれる感触を味わっていく)
どうだ、俺のちんぽ気持ちいいか? ああっ!や・・・・速す・・・・ぎ・・・・ぅん
(オスが容赦なく一突きでめり込んできて)
(まんこも締め付けるだけしかできなくて)
(でも順応してくると徐々にちんこに吸い付きだして)
(ビラビラがはみ出したグロマンを赤黒いグロチンが割り咲いて)
久しぶり・・・・このおちんちんぅ・・・・
(オスにお尻を掴まれていると征服された気分になって)
(それでいながらお尻が前後ろに小さく揺れだしてるのをオスに伝えて) ふぅっ……んんっ……!
(まんこを一気に押し広げて、奥まで貫いていく)
(ぬるぅっと慣れてくると、まんこがちんぽに吸い付いて絡み付いてきて)
(視線を下ろせば、グロまんこが浅黒ちんぽを咥え込んでいるのがよく見える)
あぁ、このまんこも久々だな……!
(ケツをガッチリ掴んでいると、こっちもメスを征服している気分で)
(四つん這いでちんぽを咥え込むメスが、ケツを揺らしているのを感じて)
ほら……んっ!んっ!
(メスの尻から手を離すと、ずん!ずん!と腰を前後させてピストンを始める)
(二人で一緒に、いやらしく腰を振って穴を味わい始めて) はぁはぁ・・・・あぁ〜頭に響くぅ!
(オスと一緒にヤリ慣れた様子でお尻を振りあって)
(オスが腕を使わなくても外れないくらい性器同士が交わりあって)
ワヤァ・・・ナオトとセックスしてるっマジぃ?フェラとかしてあげてんのぉ?
(早くも糸を引きそうなくらい濃厚な淫汁がオスの根元に絡みついて)
(こっちがお尻を引くとぬちゃぬちゃと丸わかりになってしまって) ふぅっ、はぁっ……孕むと子宮口は閉じてるのかね?
(もう何年もハメあってるオスメスが、いやらしく腰を使って肉と肉を擦り合わせていく)
(奥を突いたままグリグリ腰を回して、子宮口とちんぽでディープキスしてみせて)
あぁ……興味あるのか?
直接見せてやってもいいぜ。
(ぐっちょぐっちょと、まんこから本気汁が溢れ出ているのがよく見える)
(グロちんぽにも、いやらしく絡み付いていて)
ふっ、ふっ、はぁっ……はぁっ……!
(今度は直線的なピストンで、ぐちゅ!ぐちゅ!と子宮を突いていく)
(そこから、メスにケツを振らせていって) さぁ? あ…そんなこじ開けるみたいにしてぇ!
・・・あっあっこれいい!
おちんちんとまんこが完全に愛し合っちゃってるみたいぃ!
(オスがお尻に腰をぶつけて回してきて)
(奥が優しく抉られるみたいで)
(舌先を出しながらこっちもお尻を回して感じあって)
見てみた〜い! どんな風に愛し合ってるのかライブで見てみたいぃ!
(今度はオスが子宮を突くように腰を振ってきて)
(こっちはお尻を合わせて左右に振って)
(感じながらもセックスを楽しむ余裕があって)
バックとか正常位とかでヤってるの?ねえ、ねえったらぁ! あぁ……これいいな。
子宮口を押し広げていいか?ふぅっ!ふぅっ!
(ちんぽを根元まで突っ込んで、グリグリ腰を回し続ける)
(まんこの奥はぴったり閉じているのが分かって、そこの奥をグリグリ抉っていって)
(メスもいやらしくケツを振るのを感じていく)
ふぅっ、はぁっ、あぁ、こうやってバックで犯してるな。
あいつも犯されるのが好きみたいだぞ?
(ずっこずっこと前後にピストンしながら、メスはケツを左右に振っていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとグロまんこが吸い付いてくるのがよく見えて)
この赤ちゃんのパパだろう?もっとしっかりさせてやらないとな。んっ!んっ!
(ずんっ、ずんっと子宮を揺さぶり、四つん這いのメスを征服していく) 【今日は妊娠まんこを味わいたいぜ。今度会ったら見せてやるから。それでいいか?】 もぉ パパったら変態でちゅね〜
(まるで胎教するみたいに言葉に出して)
(お尻を振りあっていると淫汁の匂いがさらにきつくなってきて)
(糸を引くように性器同士に絡み合って卑猥さを増して)
あんあんっ!そんな付くと赤ちゃん驚いちゃうよぉ!
(オスのツキが少し強くなってきたので振り返って少しにらんで)
(今度は上体をベッドに沈めてお尻だけ挙げる姿勢にして)
(お尻を前後に大きく振りながらスローセックスを楽しんで)
【仕方ないわねぇ】 そんなあいつでも、しっかり女を孕ませてるからな。
男の子だっけか。お前がどんな風に味わうんだろうな?
(二人で尻を振りながら、ぐちゅっ、ぐちゅうっとまんこの絡み付きを味わって)
(結合部から溢れる汁が、どんどん粘度を増していくのを感じて)
あぁ、お腹の中からしっかりセックスの良さを教えないとな。
んふぅっ……んんっ……!
(メスがこっちを見てから、上体をベッドに鎮めてケツを上げてくる)
(ぐちゅううっ……ぐちゅうっ……と、大きくゆっくりなピストンでグロまんこを味わう)
(犬や豚の精子も染み込ませた穴を、じっくりとちんぽで掻き回していって)
ふぅっ……はぁっ……!
(昨晩味わったレオの穴と比べるように、じっくりと、カリ首で肉襞を擦って穴を味わっていく)
(視線を下ろせば、うんちの穴までよく見えて) 味わないに・・・決まって・・・・・んじゃん・・・・ぅん
(オスと一緒に動きを合わせてお尻を大きく振って)
(身をささげる姿勢でまんことちんこが複雑にこすれて)
あぁん・・・・うん・・・・うぁん・・・・あっあぁ
(レオより一回り小さいお尻でいかにも日本人のお尻で)
(でも経験数は群を抜いてるおかげでみだらな動きが加わって)
(まんこがオスに順応して絡みついて)
ワヤァ・・・・お尻掴んで無茶苦茶に動きたがってるでしょ?
(オスがまんこの中で震えてるのを感じ取って) 本当か?
まあ、一緒に風呂に入ったら襲われるかもな。
(メスが身を捧げる格好で、いやらしく尻を振ってくる)
(こっちからも尻を振って、肉が擦れる感触を味わっていって)
ふぅっ……はぁっ……!
(レオよりは小さいお尻、グロまんこが淫らに絡み付いてくる)
(経験豊富な、今まで何百回も絡ませあった肉と肉を、更に味わっていって)
あぁ、いくぜ……んんっ!
(両手でケツを掴むと、ぐちゅっ!と強く中を擦っていく)
(奥を突かないように、少しずつ角度を変えて、まんこを広げるように腰を振って)
(無茶苦茶に動いて、メスの穴の中を掻き回していく)
ふぅっ、はぁっ、今日は外に出してやろうか。
たっぷり掛けてやろうか? あ・・・・・・あっああっ! ワヤ・・・上手いっ
(オスがお尻を掴むと動きを制されて)
(腰を振り始めてくるけど奥にぶつからないようにしてきて)
(膣の隅々を探るようにおちんちんを擦りつけられて)
は・・・はぁ? もぅ・・・・出す気でいんの?ソーロー?
(オスの絶妙な性技に感じまくって)
(お尻をびくびくさせて感じてるのはわかり切って)
(でもさらに挑発するような言葉を口にして) あぁ……お前のココは、俺が育てたもんな?
(メスのまんこの中を、角度を変えてたっぷりと押し広げて掻き回していく)
(膣の隅々を、メスが感じる所をたっぷりと擦って、メスの反応を味わっていって)
ふぅ、はぁ……お前とこのままずっとまんこしてたら、子宮にもう一人できちまうぜ?
(ケツを掴んでメスの身体を軽く揺すり、ベッドの布でメスの乳首を擦っていって)
(ケツを左右に開くと、尻穴がくぱぁと開いて穴の中が見えるのがいやらしい)
(感じまくっているメスの姿を、後ろからじっくり見つめて)
(腰を引く度、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、いやらしい汁が溢れるのを見つめて) あんたのもあたしが育て・・・・ひっ!あん・・・あぁ・・ぃん
(オスの言葉に即反論しそうになって)
(でもカリ首を使ってまんこを擦ってくる巧みさに痺れてしまって)
あぁん・・・はぁ・・・あっあっ!そんなこと言われたらぁ・・・・もう一人ほしくなっちゃうぅ
(オスにお尻をされるがまま弄られて)
(窮屈な膣からカリが抜けだしそうになるとそのたび淫汁がねっとり絡みついて)
(身体が母親から一匹のメスになりたがってるみたいで) あぁ、俺のこのちんぽも、このまんこが育てたんだよな。
んふぅっ……んんっ……!
(腰をいやらしくくねらせて、たっぷりと愛液をちんぽに絡ませていく)
(更にちんぽを浅黒くさせながら、カリ首でゴリゴリとまんこを擦っていって)
あぁっ、何人でも孕ませてやるっ!
ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(少しずつまんこの奥を突いて、メスに子宮を意識させていく)
(そこの赤ちゃんをメスに感じさせながら、大きなピストンでカリ首が抜けそうなくらい腰を引いて)
(ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……!とまんこを掻き回していく)
はぁっ、はぁっ、お前を孕ませたい!
子宮が壊れるくらい、たっぷり、たっぷり、年中妊娠させてたいぜ。んっ!んっ!
(四つん這いのメスを更に味わおうと、少しずつ大きく激しくメスを突き始める)
(メスの身体を揺さぶりながら、はっ!はっ!と息を荒くして) あっ!あっ!だめ!だめぇ!
(オスが奥を小突きだしてきて)
(本当はいいくせに口からは別の言葉を発して)
(再度腕をL字に立てて四つん這いになって)
ああっ!激し!いん!ひん!ひいっ!ひぃん!
(苦痛にも似た快楽に声を震わせて)
(完全にオスメスの交尾のような激しさで)
(メスのグロマンからグロチンが大きく出入りするくらい激しく小突かれて)
(メスも股を大きく広がてオスが動きやすくしてあげて)
(子宮口と鈴割れが何度もキスをしあって愛し合ってしまって) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(奥を突きすぎないように、メスのまんこを掻き回していって)
(メスの反応を見ながらまんこを掻き回すと、腕を立てて四つん這いになって)
ふぅっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……!
(妊娠まんこをずん!ずん!と突いて、大きなピストンでメスの奥を突いていく)
(グロまんこからグロちんぽが何度も何度も出入りしていって)
(腰を引くと、ちんぽにはねっとりといやらしい汁が絡み付いていて)
(奥を突いて、ぐりっ!ぐりぃっ!と子宮口をこねくり回して愛し合って)
あーっ、お前の穴気持ちいいぜ!んっ!ふんっ!
(何年も共にいて、AVにも出演し、性器を絡ませ合い愛し合うオスとメス)
(メスの身体を軽く支え、ケツは振れるようにしながら、こっちからもケツを振って)
(穴をゴリゴリ押し広げ、まんこにちんぽの形を刻み付けて)
はぁ!はぁ!もうザーメン出しそうっ!はぁっ!ふぅっ……!
(こんないいまんこを、女を味わったら早漏と言われても仕方が無い)
(たまらなく熱くなるのを感じながら、メスの身体を貫き、掻き回し、味わっていく) あっ!ああっ!あ!ああ!あ!あっ!あっ!
(オスの激しい腰振りに受け身になっていて)
(でもお尻の自由を解かれたとたんに跳ねるように腰が動いて)
(ぱっこんぱっこんと奥を気にするそぶりも見せずただいいようにお尻を押し返して)
(オスの直線の動きにすら合わせられないで本能の赴くままお尻を振り乱して)
あっあっあっあっあっあっあっ!あーあー・・・・あっあっああっああおあ!あっ!
(頭がおかしくなったように声を弾ませ続けて)
(ひときわ大きな声で鳴くと体を痙攣させるように震わせて)
(膣がおちんちんに凶悪なくらいにかみついて)
(子宮口がおちんちんとドッキングさせるように吸い付いて)
(オスの分身を本能が求めてやまなくなってしまう) ああーっ!あっ!あっ!あっ……ああっ!ああーっ!
(勢いを付け、ずんっ!ずんっ!とメスまんこの奥を激しく激しく突いていって)
(メスもケツを振り乱して、突く度に角度が変わって)
(それでも、まんこの奥を、ずんっ!ずんっ!と突いていって)
うああっ!あっ!あっ!あっ!ああっ……!
(メスの子宮が、ちんぽの先にちゅうっと吸い付いてくる)
(そのコリコリした奥の感触をちんぽの先で味わい、何度も突いていって)
(子宮口とちんぽの吸い付きを味わいながら高まっていって)
うああっ!ああっ!ああっ……あぁっ!!!
(ずんっ!と、メスまんこの奥を強く突いて)
(ぐぅ……!と子宮口にちんぽを押し付けると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、子宮に入らんばかりに叩き付けていく)
うおおっ!おおっ!おおっ……おおっ……!!!
(妊娠まんこに、強くちんぽを押し付けて、何度も、何度も、膣を精子で灼いていく) あっ!あっ!ああっ!ああっ!あぁん!あんっ!
(オスがまんこの奥底で射精を始めると波のぶんイキ狂って)
(子宮に叩きつけられるように精を与えられてしまって)
(赤ちゃんが違うオスに染まりそうなくらいに熱を与えられて)
はあぁ!あは!はあぁ!あ!あぅん!ぅん!ぅん!
(高い声で鳴きながら何度も精を受け止めて)
(その間もオチンチンを絞るようにまんこが蠢いて)
(オスが離れられないように入り口が根元にかみついてしまう) あぁあ!あぁあ!おっ!おっ!おおっ……!!!
(根元まで深くちんぽを突っ込んで、何度も全身を震わせて)
(絶頂まんこの最奥で、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と何度も精を放っていく)
(子宮口から、子宮へ、赤ちゃんに、精子の熱を染まるほど与えていって)
うはぁ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!!!
(まんこの入り口が絞って噛み付いて、ちんぽを離さない)
(そのまま、にゅる!にゅる!とザーメンを絞って奥へと絞っていく)
(まんこの蠢きを、吸い付きを、味わいながら、奥へ、奥へ、熱を注いで灼いていく)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……ふぅ…… はぁ・・・はぁ・・・はあっ・・・あ・・・あはぁ
(完全にまんことおちんちんがひとつになってしまったように錯覚して)
(それくらいオスの熱が自分に馴染んでしまって)
ワヤ・・・すごかったぁ・・・・・・も・・・・大丈夫ぅ
(お尻をくねらせて結合をほどこうとして)
(でも合体が密すぎて離れられなくて) あぁ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(たっぷり、たっぷり種付けしても、まだ、まんことちんぽがひとつになったようで)
(ドロドロの熱い肉の中で、ちんぽが蕩けてしまったみたいで)
はぁ、はぁ……まんこすげぇ……はぁ……
(腰を引いてちんぽを抜こうとしても、合体は離れない)
(ちんぽも、まんこも蕩けてしまっていて)
ふぅ、はぁ……大丈夫か?
(繋がったまま上体を覆い被せ、首筋に舌を這わせながら激しいまんこの余韻に浸る) このおちんちんやっぱすごぉい
(完全にまんこにちんこがフィットしてるみたいで)
(膣の中でオスが震えているのだけわかって)
大丈夫・・・・・だけど・・・・すごすぎぃ
(オスが背中に乗っかってきて首筋を舐められて)
(そこでもう一度軽イキしてしまうとまんこがうねって)
(また意思に反してお尻を揺らしだしてしまう)
あっ!あっあっ・・・また感じちゃう・・・・ はぁ、はぁ……んっ……!
(上体を覆い被せて首筋を舐めると、まんこがヒクヒクうねってイってるのが分かって)
あぁ、あぁ、おっ、おおっ……おっ!おっ!おっ!
(後ろから手を伸ばしておっぱいを揉むと、ずん!ずん!とまんこの奥を突いて感じ始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と汁まみれのまんこを味わい、肌を合わせ、おっぱいをグニグニ揉んで味わって) 【俺にケツ穴を犯されたあいつのちんぽで貫かれるとか?】 【産まれた赤ちゃんのちんぽを明日美がフェラしたら、俺もあいつのちんぽしゃぶってやるぜ】 【それずっと先じゃない!ッそれじゃ遅いしお休みするねおやすみなしあ じゃあ、軽くハメるか?
(腰を抱いて身体を引き寄せ、メスの服を脱がせ始めて) 今日は私ノッテアゲルデス
(助けるみたいに服をはだけさせて脱がされて)
(下着姿になるとオスにも脱ぐように促して) ほう……それは楽しみだ。
(メスが下着姿になると、手早く服を脱いで全裸になって)
じゃあ、こうすればいいか。
(ベッドの上に乗り、ゴロリと仰向けになって寝転ぶ)
(勃起ちんぽが上を向いてそそり立って) 相変わらずでナニヨリデス
(恥じらいもなく裸になるオスを薄眼で見て)
(自分も下着を脱ぐと仰向けのオスに近寄って)
(オスにまたがってオチンチンと下腹部を密着させて)
(感じるように股でオチンチンを挟むと素股で腰を前後に揺らしだして) こんないい女にちんぽ見せられるんだから当たり前だろ?
(ちんぽに視線を感じて、ヒクヒクっと腹筋で震わせてみせて)
はぁっ、ふぅっ……いいなっ……んんっ……ふぅっ……
(メスが下腹部に跨がって素股を始めると、まんこの中とは違った感触がまた気持ちよくて)
(両手を伸ばし、張り詰めたおっぱいをグニグニ揉みながら奉仕を味わい始める)
はぁはぁ……いいおっぱいだよな。
またAV出るか? ナオトクンより恥ずかしい形デスネ
(おちんちんにどうしても比較が向いて)
ンッ・・・・ンッ・・・・・クッ
(おなかに両手を置いて腰を前後に揺らせて)
(膣口でおちんちんを卑猥に擦る行為に少し感化されて)
(しっとりさせ始めると下から腕を伸ばされて)
(胸を揉まれ始めるとより感じてしまって)
オトコてホントにおっぱい星人デスネ av・・・・身分がわからなければ・・・まあ良いかも? あぁ、何人も抱いてきたからな。
処女膜も何枚破ったか……
(破瓜の血をたくさん染み込ませて浅黒くなったちんぽ)
(エラも張って反り返ったそれを見せつけていく)
ふぅっ……陰毛とクリも擦れて、いいなこれ……!
(膣口からクリ、陰毛に擦れる感触を味わっていると、そこが潤んできて)
(おっぱいを両手で掴んで揉みながら、軽く腰を振って更にまんこに擦っていく)
(陰毛と陰毛をたっぷり絡ませ、恥骨でクリを刺激して)
今まで何人の男に揉まれてきたんだろうな……それじゃ、一緒に出るか。危険日にな?
(危険日に種付けってのは売り上げが伸びるんだ、と言いながら、下半身同士を擦り付ける行為を味わっていって) ンッ・・・・ンゥ・・・ハァ
(疑似セックスでもオスの愛撫もあってだいぶ解れてきて)
(ヤり慣れてるオスには経験の差が出てしまって)
(腰を上げてすっかりうるんだソコをオスの勃起した先端に密着させて)
夫とナオトクンとキミだけですヨォ・・・・・危険日?ハイランビ?
(ゆったりと腰を下ろしていくと亀頭を飲み込むまで少し躊躇して)
(でも亀頭が膣に収まりきるとスムーズにつながっていってしまう)
(表情とは裏腹に膣は待ちわびてたみたいでおちんちんにに柔く絡みついて) はぁっ、はぁっ……んっ、んっ……んふぅっ……!
(挿入前の愛撫でたっぷり潤んだおまんこを、メスがちんぽの先に押し付けてきて)
(軽く腰を揺すって、まんこの入り口をカリでクチュクチュ擦って)
(メスが腰を落として、完全結合するのを待っている)
あぁ、排卵日セックスだな。
明日美があいつの子供を孕んだし、そろそろレオも俺の子供を孕むのもいいだろ?
(下からおっぱいを揉みながら、レオの顔をじーっと見つめる)
(メスが腰を下ろしてきて、亀頭を飲み込むまで躊躇しているのを感じて)
うほぉっ……はぁっ……!
(しかし、そのままぬるぅっとまんこに深く結合して、にゅるぅっ!と包まれていく感触に思わず声を上げてしまう)
あぁっ、いいなこれっ……!
(ずっぷりと、根元まで熱いまんこに包まれている)
(まんこの中はすっかり待ち侘びてちんぽに絡み付いてくるのを感じて)
(こっちはおっぱいを揉んで身体を支えながら、まずはメスが腰を使うのを待つ) アッ・・・・ンンゥ・・・うぅん・・・
(醜悪な形態に育ったおちんちんが膣にうずまっていって)
(オスの腰に下腹部がぶつかるとようやく収まり切ったのを感じて)
(奥から全体に膣がひくんひくんとおちんちんに吸い付いてしまって)
(オスが身体を支えるように腕を伸ばしておっぱいを揉んできて)
(恥じらいを見せつつ腰を前後に揺らし始めてしまう)
あっ!・・・・あ・・・・顔見えるの・・・恥ずかしデスゥ・・
(そんなことを言っても鳴き声を弾ませて) はぁっ、ふぅっ、はぁっ……いいな、いいなっ……!
(騎乗位で結合したまま、メスが腰を前後に揺らし始める)
(目の前で、清楚なまんこにずっぷりちんぽが突き刺さっているのが丸見えで)
(両手でおっぱいを揉みながら、腰を前に突き出し、メスのまんこに深くちんぽが突き刺さるようにしていく)
あぁ……とっても可愛いぜ。
もっと見せてくれよ。
(おっぱいを揉んだまま、手を軽く左右に開いて)
(張り詰めた爆乳の間に、感じている可愛いメスの顔が見える)
(時折、ずこっ、ずこっと少し腰を突き上げ、カリでGスポットを擦って)
(更にメスをいやらしく鳴かせていく)
ふぅっ、はぁっ……まんこっ、いいっ……!
(交尾で突くのもいいが、メスの体重で深く刺さる騎乗位、メスの感じている顔がこれまたたまらない)
(徐々に、こっちから突き上げるのも大きくなっていって) アァァゥ・・・・突き刺さルゥ・・・・アンッ
(腰を揺らしながら逞しすぎるおちんちんを味わって)
(オスが爆乳の間から顔を眺めてきて)
(でも直後にカリを上手に使ってGを抉られると恥ずかしがってもいられないで)
アッアッ・・・はぁン・・あふ・・・ひ・・・ヒィン
(オスの動きに結局促されるみたいに高い声で鳴いてしまって)
(こっちも腰を揺らすのに必死でもオスのペースに流されてしまう) あぁ、下から突き刺してるの、いいぜ……!
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦っていって)
(おっぱいを揉みながら、下からメスの感じている顔を見ると、更にちんぽが反り返って)
ほらっ、ほらっ、もっと腰を揺すってくれよ。んっ!んっ!
(乳首をコリコリつまみながら、腰を突き上げ、メスの最奥を軽くコツコツと突いていく)
(そこから、メスが腰を揺らす姿がたまらなくいやらしくて)
(陰毛と陰毛が擦れているのを見ると、片手をおっぱいから離して)
(陰毛をさわさわと撫で、逆立てていって)
ふぅっ、はぁっ……んんっ!
(不意に、ずんっ!と強く奥を突き、メスの反応を楽しんで) アッアッ・・・チョト・・・・感じルッ
(おちんちんが中でもっと反った気がして)
(おなかの内側をいやらしく抉られてしまって)
(オスの要求もむなしく腰を揺らすのは鈍くなっていって)
(アンダーに触れられるとそれが顕著になって)
あ・・・アッ!アアッ!・・・アァンッ!
(オスの不意打ちで手始めに軽イキしてしまって)
(まんこを震わせながら動けなくなってしまって) はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ、んっ……!
(おまんこの中を下から擦ると、メスの甘い声も、まんこの中も、感じているのがしっかり分かって)
(すっかり逆立っている陰毛を、更に指先でさわさわと撫でて逆立てていって)
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(まんこの中がキュキュっと締まって、軽イキしているのを感じる)
(ちんぽをぐぐっと根元まで突っ込んで、穴の中を味わって)
ほらっ、んっ!んっ!んっ……!
(両手で括れた腰を掴むと、ずん!ずん!と下から大きなピストンでメスを突き始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を擦りながら、メス自身の体重で深くちんぽを突き入れ子宮を押し上げていって)
はぁっ!ふぅっ!あぁっ、可愛いぜ……んんっ……!
(下から突いて、揺れるおっぱいに、感じている顔)
(全てが愛おしくて、身体を支えながら、激しく突いて貫いていく) アァ・・・・マタ・・イッテしまった
(口をぱくぱくさせて)
(少ししてイキ締まる膣にオスが限界まで入ってきて)
あぇ・・・・・?アッ!アッ!アッ!チョト!ワヤックンッ!
(腰を掴まれると下から突き上げられてしまって)
(ずっこずっこと体が揺れて膣の中を好きなようにオスが出入りを繰り返して)
(軽イキしたせいで敏感になった体をもてあそばされるみたいで)
(でも体は素直でまんこがちんこにねっとりとしながらきゅうきゅうと「吸い付いて)
(激しすぎて背中を弓ならせて)
(背中から転がりそうになるけど後ろ手を立てて身体を支えて)
(オスにいいように動かされてしまってそれをにらみつけて) あぁ、何度でもイっていいぜ?
(まんこがキュキュっとちんぽの形に締め付けてくるのを感じて)
(それを押し広げるように、ずんっ!と腰を突き上げて)
はっ!はっ!あぁ、可愛い顔が丸見えだなっ!
(下から腰を掴み、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを突き上げて掻き回していく)
(感じている可愛い顔を見つめながら、素直なまんこをちんぽで掻き回して)
(メスが背を反らせると、結合部が更にはっきり見えて)
(Gスポットのザラザラにちんぽをゴリゴリ擦りながら、メスの身体を、心を味わっていく)
ふぅっ、はぁっ、なあ、この体位もいいな!
(メスの感じている顔は、交尾と違ってまた可愛くて)
(ブルブルと揺れるおっぱいも目の前に見ながら、容赦なく腰を突き上げていく) アッ!ああっ!あふ!はひ!ひい!ひいっ!
(体位のせいで大股になってて合体部が丸見えで)
(爆乳を揺らし続けてお腹を容赦なく擦られ続けて)
(背中が反ってるせいでこし取られるみたいにカリで擦られ続けると2度目の絶頂に達して)
ンンンゥッ!ン・・・クハアッ・・・・アアッ!
(オスの責めに耐えきれずおまんこをキュンキュン歓喜させてイってしまった)
(食ったりと震えながらもう勘弁してと言いそうなくらいの目線だけを送ってしまって) 【子供が欲しい奥様や女の子を集めて妊娠前提の乱交大会とかよさそうですネ】 はぁっ、はぁっ、あぁ、この角度、いいぜっ……んふぅっ……!
(騎乗位で背を反らしている体位は、カリ首がGスポットを強く擦る事ができて)
(交尾とは違う角度でまんこを擦ると、大股開きの股間が目の前で大写しになる)
(まんこの肉をゴリゴリと擦って味わいながら、咥え込むまんこ、揺れるおっぱいにアヘ顔を下からたっぷりと堪能して)
うはぁっ……んんっ……!
(ちんぽを根元まで突っ込んだまま、まんこ絶頂を味わっていく)
(ひくっ、ひくひくっと、ザーメンを搾り取るような蠢きを、勃起ちんぽ全体で味わっていって)
あぁ……まだ俺がイってないだろ?ふんっ!
(目線を送るメスに返事をすると、腰を掴んだまま、ずんっ!と腰を突き上げて)
(絶頂したまんこを、下からずん!ずん!と激しく掻き回して)
(絶頂してすっかり降りてきた子宮を突き上げ、揺さぶって)
(明日美の腹ボテまんことはまた違った膣内を存分に味わっていって)
はぁっ!あぁっ!このまま膣内で出していいよなあっ……!
(騎乗位だと、簡単にはちんぽを引き抜くことはできなくて)
(ぜっちょうまんこを貫いて掻き回しながら、大股を開いて喘ぐメスの痴態を見つめ、身体を刎ね上げさせていって) >>552
【俺が種付けしたら、全員孕んじまいそうだな。興奮するぜ】 はぁ・・・はぁ・・・マダァ? あっ!ウンッ!
アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(オスが一際奥まで入り込むと声を上げて)
(スイッチが入ったように突き上げを開始したオスに合わせて鳴き声を聞かせて)
(合体部からきめ細やかな体液をにじませて)
(奥にめり込むたびにきゅうきゅうと離したくないようにまんこがちんこに絡んで)
ダメッ!アッ!アッ!今日はぁ!外のヒィン!
(でも言葉と裏腹に声は色気を含みすぎて誘ってるみたいに聞こえて)
(お尻を浮かせるとおちんちんが何度もまんこから出入りするのを見せてあげてるみたいで)
【まだまだ眠らせないデス】
【ナオトクンと一緒にこづくりを乱交パーティAVだせば儲かルデス】 ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……はぁっ……!
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!とザラザラGスポットを擦って味わい)
(ちんぽの先は子宮を押し上げ、根元まで突き入れてから腰を回せば、いやらしく子宮口とディープキスをしていく)
(結合部からいやらしく溢れるまんこ汁も、正面から丸見えで)
(交尾で見える大きな尻もいやらしいが、大股開きのまんこもまたいやらしく、可愛いメスの全てを見つめていって)
ふぅっ、はぁっ、ああ、外に出して欲しいか?んっ!ふぅっ……!
(たっぷり色気を含んだ声は、子宮への種付けを望んでいるようで)
(腰を上げて、たっぷりと咥え込んだまんこを見せつける姿は、娼婦かストリッパーか)
(その光景を独り占めして、まんこを自分の形に磨き上げていく)
ほら、自分でもっと動いてみな?
(腰を掴んだ手を少し緩めてあげて、メスが自分で腰を振れるようにして)
(こっちからも、ずん!ずん!と腰を突き上げ、穴を味わっていく)
【もっとまんこしたいか?嬉しいね】
【ああ、孕ませAVは儲かりそうだな】 出され続けたらァ・・・あんっ・・・・せぇしの匂い付いちゃうカモデスゥ
(赤黒いおちんちんがぬめりを纏ってももいろに発情しきったまたへ出入りして)
(その極上の姿を感触と一緒にオスに味合わせて)
(カリで内側をしつこいくらい磨かれたせいで体もだいぶ順応して)
(オスに促されると時計回りに腰を回して)
(そうしているとお尻を上げすぎたせいでおちんちんが外れて)
(シーツにしりもちをついてしまって)
あうんっ・・・・・ンー・・・・・・
(恨めしそうな表情でオスを見つめて)
【奥様達も幸せになってミンナ満足デスネ」 あぁ、もうたっぷり精子を子宮に染み込ませているからな?
(ぐちゅっ、ぐちゅうっとちんぽが出入りするまんこを、二人で共に見つめていって)
んふぅっ……おおっ!?
(メスに尻を振らせると、お尻を上げすぎていたからか、にゅぽっとちんぽが引き抜けてしまう)
はぁ、はぁ、それじゃあ……やっぱり、交尾でするか。
(ベッドの上で腰を上げると、メスの腰をぐっと掴んで)
(そのまま、ぐるっと身体を半回転させ、四つん這いにさせていく)
【腹ボテ姿で全員集めてもう一回ってのも興奮するな】 はぁ・・・・はぁ・・・・
(でも今の体位は下品ですごく良かったとはさすがに言えなくて)
(オスが交尾という単語を口に出すと胸が高まって)
(四つん這いにさせられるとすぐに股を大きく開いて)
(オスを咥え込んでいた穴はやや開いて粘液を垂らしながら再合体を待ちわびてるみたいで)
【襞やイボが無数についた極悪ディルドで出来上がったところで繁殖開始ミタイナ】
【お尻を一列に並べて端からスタートトカイイカモネ」 はぁ、はぁ、はぁ……!
(メスを四つん這いにさせると、いやらしく開いたメス穴が丸見えで)
(股を大きく開いて待ち侘びるメスの姿に興奮しながら、先を穴に押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!!!
(そのまま、ずんっ!と一気にメスを貫いていく)
(さっきまで犯していた穴は、にゅうううっ!とまた押し広げられていって)
うはぁっ……まんこ気持ちいいっ……!
(両手でメスの腰を掴み、根元まで突き入れて穴の中を味わう)
【ああ、尻を横一列に並べて順番にハメて種付け……いいなあ……】 はぁ・・・・あっ・・・・あっあっあぁ・・・・アンッ!
(貪欲な性に支配されて先端が当てられただけでも震えて)
(入り口をこじ開けてくるとオスが一気に最奥まで突き崩してきて)
(さっきと同じ体同士なのに新しい快感を与えられて声を弾ませて)
オチンチンもイイデスゥ・・・・あぁダメェ・・・・勝手に動いちゃうゥ
(オスがまんこを味わってる最中なのに腰が跳ねだして)
(まるでお尻が別の生き物みたいにみだらに前後に揺れて)
(オスを視覚的にも肉欲的にも悦ばせてしまって)
【次にスルデス、次に!】 おおっ……これはやらしいな……!
(メスは交尾で貫かれ、自分からケツを振ってちんぽを味わい始めている)
(腰を掴む手の力を緩め、メスがもっと腰を振れるようにして9
(こっちからも、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けてまんこを味わい始める)
ふぅっ!はぁっ!まんこっ!まんこまんこっ……まんこっ……!
(四つん這いでちんぽを咥える穴は、とてつもなくいやらしい)
(くびれた腰にでかいケツが、大きく揺れて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し、メスの穴を貫いて味わっていく)
【ああ、次にな】 アハッ!アァ!もうぅ!良すぎてェ!おかしくなるぅうぅ!
(お尻が揺れることを止められなくて)
(本能的に快楽を求めすぎてしまって)
(オチンチンでまんこを擦られるだけで良すぎなのに奥に当たると舌先が唇から出て)
あはっ!あふ!あん!あん!あん!あふん!ふんっ!うんっ!
(オスもお尻に腰を打ち付けるように腰を振り出して)
(ちょうど腰を掴む力が弱まったことで性器だけでつながってるような状態で)
(オスのカリ首がまんこの入り口に引っかかるくらい狂暴に反り返ってるみたいで)
(絶妙に体が離れなくて本当に腰を振ってヤるだけの生き物みたいになって) ふぅっ、はぁっ、さっきと違う所が擦れて……いいぜっ……!
(さっきまで騎乗位で貫いていたのとは違う角度で、ゴリっ!ゴリっ!と穴を広げて掻き回していく)
(メスの股間の穴の中を、自分の形にまた書き換えていく)
(ちんぽがまんこの奥にゴリゴリ当たると、メスがいやらしい声を上げてよがっているのが分かって)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(ちんぽをまんこの入り口まで抜き、ぱんっ!と腰を打ち付け子宮にゴリゴリ押し当てていく)
(奥に突き入れては腰をグリグリ回しまんこを押し広げて)
(カリ首で、ねっとり濃いぃ愛液を掻き出していって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(後ろから突く度、おっぱいもいやらしく揺れている)
(四つん這いのまんこメスと、まるで野生の交尾のように腰を振ってヤリまくって) アッ!アッ!アッ!おっ!おおっ!おっおんっうん!
(オスメス交尾みたいにズコバコヤリあって)
(オスが奥まで差し込んで腰を回してもメスはお尻を前後させることしか考えなくて)
(卑猥な匂いのする液体を交尾穴から吐き出され続けて)
ふうっ!ふぅ!あん!あー!あぁー!おっ!うっ!
(部屋中にお尻をはたく音が鳴り響いて)
(オスメスに卑猥な生臭いにおいが纏わりつくくらい汗だくになって)
(オスの激しい突き込み二回ごろに一回お尻を押し返して)
(もっともっとオスを求めてお尻を手で叩いて挑発して) はっ!はっ!おっ!おっ!まんこまんこっ……!
(メスのまんこ穴から掻き出されるまんこ汁が、たまらなくいやらしくて)
(ぐぐっとまんこの中でちんぽを反り返らせれば、更に汁がまんこ穴から掻き出されて)
(メスのケツがいやらしく前後するのを感じながら、オスはいやらしく腰を回したり、ぱんっ!と奥を突いたりして)
おっ、おっ、おっ……ふんっ!
(メスの挑発に、大きく手を上げ、ぱんっ!とメスのケツを強く叩く)
(白い肌がどんどん股色になるのを見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰をケツに叩き付けて)
(大きなケツを左右に開けば、ぐっちょぐっちょと咥え込む穴に、うんこの穴まで丸見えで)
(はっ!はっ!と荒い息を吐きながら、メスを求めて腰を突き上げ、穴を貫いて味わっていく)
ふぅっ!はぁっ!おおっ!おっ!おっ!おおおっ……あぁっ……!
(すっかりヌルヌルぐちょぐちょになった穴を、もっと擦って穴に吸い付かせていく)
(欲望にままに最奥を突いて子宮を揺さぶり、子宮口を押し広げてちんぽの先でグリグリ擦って) アッ!アッ!ハッ!ハッ!アアッ!アフ!ハフッ!
(完全にメスとなって堕ちきってしまって野生の声で鳴いて)
(膣襞がオスの根元に癒着して腰を引かれるとめくれ上がるほどで)
(目線の焦点が合わず唇から舌先を出して涎を垂らして完全にアヘってしまって)
(それでも本能のおかげでお尻をくねらせ続けて)
ああっ!あっ!あっ!おっ!おおっ!おおぉお!ほっ!おあっ!
(オスの欲望のためにメス穴を開拓されていくみたいで)
(子宮を揺さぶられ続けていると子宮口が緩み始めて)
(ソコがオスの鈴割れに捕らえられると先走り液を流し込まれて)
(膣奥がじんじんと震えて熱を放ちだしてしまって)
(奥底で卵が分泌され始めて) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(まんこの肉がちんぽに絡み付いて、腰を引けばまんこが吸い付いて離れなくて)
(サーモンピンクの内臓がめくれるのが後ろから見えて)
(すっかり吸い付いて蕩けたまんこを味わい、視線を上げれば、四つん這いでヨガるメスが見える)
(メスを征服し、後ろから貫き、子供が孕む部屋を後ろから激しく揺さぶって)
おおっ!おおっ!おっ!おほぉっ……おおっ!おおっ……!
(メスまんこの奥を突いてグリグリ回して押し広げれば、穴の奥が押し広げられるのをちんぽで感じて)
(グリグリ先を押し付ければ、子種を含んだ汁が子宮の中へと流されていく)
(まんこの奥が、更に熱を帯びるのをちんぽでも感じて)
(更に奥をゴツゴツ突いて、その熱を熱くさせていく)
はぁっ、はぁっ、ふっ!ふっ!ふっ……!
(後ろから手を伸ばし、大きなケツをグニグニ揉んでいく)
(このケツも俺のモノだと、大きいケツの柔らかさを味わい)
(ずんっ!ずんっ!と根元までちんぽを突き入れ熱い穴を味わって)
(メスに卵を吐き出させながら、そこに精を注いで染み込ませる準備を整えていく) おおっ!おあ!あ!ほぉ!おほ!おほぉ!
(メスの声色が変わってオスメス繁殖交尾も最終局面になって)
(オスが奥を小突いてまんこ拡張するみたいに腰を回してきて)
(それまで前後にしか揺れなかったお尻がオスに合わせて同じようにまわされて)
(ぐっちょぐっちょと奥をかき混ぜあう共同作業をじっくり行って)
(子宮口を完全に緩ませるとオスがまた小突いてきて)
あっ!はっ!はっ!ほっ!おう!おおぅ!おんっ!
(オスが子宮口を鈴割れでこすりつける動きをしてきて)
(それに合わせてお尻が小刻みに前後に揺れて)
(完全にオスに従順なメスに成り下がって)
(透明なオス汁が子宮口からどんどん子宮の奥深くに運ばれて)
(オスメスの淫汁が糸引くくらい根元まで包み込んで結合部の隙間を埋めて)
おっおぅ!おっおっおっ!
(メスがお尻を振るのをやめてオスの腰に大きくお尻を叩きつけて)
(ゆったりとお尻を回して子宮口をおちんちんで抉らせて)
(まんこがオスを絞りながら奥へ誘うように蠢き始めてしまう) はぁっ!はぁっ!おおおっ……おおおっ……!
(オスとメスが一緒になって、奥に突き入れたまま腰を回し、まんこの奥を拡張していく)
(入り口付近はちんぽに吸い付いて離さないのを感じながら、奥をグリグリ掻き回して子宮口を押し広げる)
(子宮口が完全に緩んだのを感じると、また、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこの奥を突き始めて)
うほぉっ……おほっ、おほっ……おおっ……!
(完全に緩んだ子宮口にちんぽを押し付け、ちんぽの先から汁を流し込んでいく)
(既にたっぷりと子種を含んだ汁を、赤ちゃんが宿る部屋へと流し込んでいって)
(メスもすっかり従順になって、オスの行為を手伝っていく)
(まんこの入り口は完全にちんぽに吸い付いて、腰を引けばにゅうっと肉が捲れ上がって)
ほぉっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスが、更にちんぽを奥へ奥へと誘ってくる)
(腰の動きが、穴の蠢きが、ちんぽを更に穴の奥へと誘っていて)
(それに従うままに、ぱんっ!ぱんっ!とまんこを突いて犯していく)
(ぬちゃっ!ぬちゃっ!と泡立ったいやらしい淫汁が、ちんぽに絡み付いていて)
はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(いよいよ種付け交尾は最終局面、受精準備の整ったメスにオスが激しく腰を打ち付けて)
(種付けに向けて、直線的なピストンで穴を擦っていく)
(ぬめぬめ蠢く穴を味わい、種付けの衝動に身を任せて)
(大きなケツのメスを征服し、種付け受精へと、激しいピストンで己自身を、そしてメスを導いていく) オホッ!オホォ!オウ!オォウ!ウン!ウン!アン!
(ぱんぱんぱんぱんと乾いた音が部屋に鳴り響いて)
(完全に子宮の最奥に卵が分泌されて)
(先に放たれた子種が卵を突きだして)
(直線の動きが子宮を打ち崩していくみたいで)
(完全に繁殖モードに入ったメスがひときわ大きく鳴き終えると体をけいれんさせて)
(まんこがおちんちんを締め付けて搾乳する動きに入って)
(複雑に反り返ったオチンチンの先端が子宮口に重なるとお尻をはねらせて)
(イキ狂ってるのをオスに伝えてしまって) おぉっ!ほぉっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(完全に、子宮の奥でメスの卵が準備を完了していて)
(既に注がれた子種が、その周りをうねうねと蠢いて様子を伺っている)
(完全繁殖モードのオスが、激しく激しく腰を打ち付けて、メスの最奥を揺さぶりちんぽでまんこを擦り上げていって)
(大きな音を立てて、メスのケツを腰で叩いていって)
うおっ!おっ!おおおっ……おおおおおっ!!!
(括れた腰を強く掴み、ずんっ!と一際強く腰を叩き付けて)
(ぐぐぅっ!と子宮を目一杯押し上げ、子宮口をちんぽで押し広げて)
(そのまま「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、完全繁殖モードのメスの最奥に、熱い種を注ぎ始めてしまう)
うおおっ!おっ!おっ!おおおっ……おおっ!おおっ……!!!
(全身を震わせ、イキ狂ってるメスの身体を両手で支えて根元まで貫いて)
(何度も、何度も、熱い精子を子宮に注ぎ、子宮を灼いて卵に襲い掛からせていく)
おおおっ……おっ、おおっ……おおおっ……くぅっ……!!!
(まんこがちんぽを何度も締め付け、精子を搾り取っていく)
(その、何億もの活きのいい精子が、卵子に向かって襲い掛かっていく) オオッ!オッ!オオッ!オァ!アハ!ハァ!
(オスが痛い位に強く腰を掴んで)
(完全にメスを受胎させる気で射精を始めてきて)
(オスの粘度の高い精を奥に浴びるとそのつどお尻を大きく跳ねらせて)
(完全に従順なメスとなって暴れることなく分身を受け止めて)
(まんこの中ではオチンチンは絞り出されるように精を吐き続けて)
(卵に何度にもわたって活きのいい精子が叩きつけられて)
ふー・・・ふー・・・・・・アッアアッ!
(熱い息をしながらイキ狂い続けて)
(まんこも精を搾り取るよう蠢き続けて) おっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……おおっ……!!!
(メスの身体を掴んでしっかり固定させて、ちんぽを最奥まで突き立てて)
(まんこ全体がザーメンを祝福し、子宮へと送り込もうと蠢くのを感じながら)
(何度も、何度も、精巣の中の精子をメスに吐き出していく)
(穴全体の蠢きが、それを子宮へと流し込み、染み込ませ、卵へと送り届けていく)
(頭の中で、メスの卵子が、幾億もの精子に包まれているのをイメージしてしまう)
ふぅっ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(じっくり、じっくりと、長い時間を掛けてメスに種付けをしていく)
(射精が終わっても、暫くの間、根元まで突き入れて子宮に栓をして)
(大量の精子で、子宮が溺れてしまいそうな程)
(その余韻を、じっくり、じっくりと味わっていく)
ふぅ……
(そのまま状態を覆い被せ、おっぱいをグニグニと揉みしだき)
(身体を密着させて、メスの他院を感じながら余韻に浸る) ハァ・・・・・ハー・・・・フゥ・・・・
(オスが射精を終えると背中に乗っかて来て)
(おっぱいを揉ませるだけ揉ませて余韻を味わって)
モォ・・・・出来ちゃったらドスルですカ・・・
(軽く振り返り困った表情をオスに見せて)
(でも余韻が冷めないうちに高ぶってきて)
(結局感覚がなくなるまで何度もヤりあったとか)
【閉めたデス】
【スイッチは行っちゃったので所かまわずヤっちゃいそデス】 できたら?産めばいいだろう。
(そうして、二人とも身体が熱くなるのを感じて)
(繋がったまま、何度も、何度も、続けてやりあっていった)
【じゃあ、次からはホテルから外出して、色々な所で交尾だな】
【また会えるのを楽しみにしてる……おやすみ】 やあ。
あいつが、夜に来るって言ってたからな。
ま、期待しないで待ってたって感じだな。 まあいいんじゃないか?
どうしようかね。
(手を伸ばして腰を抱き、身体を引き寄せる)
昨晩はよかったろ? 良かったデスケドォ ナオトクンに怒られチャウデス
(オスの手を叩いてみせて) いいじゃないか。
あいつは明日美を孕ませてるしな。
(手を叩かれても、お尻をいやらしく撫でていって)
やっぱり、レオも交尾が好きみたいだな。
(昨晩の、最奥で放った時のイメージを思い出して) ・・・・もぉ・・・仕方ないデスネ
(お尻に触れられると顔を赤らめて硬直して)
(でも流されやすいのかそのまま揉ませてしまって)
またAVに出る気ナノ? やっぱり、セックスって最高だな。
(グニグニといやらしく尻を揉みながら、ニヤリと笑う)
ああ、そういえば、AVの依頼を受けてたな。
レオに出て欲しいって言ってたが。
ただ、今日はもうこんな時間だし、どうする? それらしスレドあるし移動して凍らせるイイかもしれなデスネ どうするか任せるぜ。
連日だし、ここで軽く済ませるのもいいし、
移動してもいいな。 ワヤクンノ体力モタナイ?
(口に手を当ててはっとして) どうせなら、もうちょっと早く来て欲しかったがな。
(いやらしく尻をグニグニ揉んで)
そうしたら、あいつだって連れてこられたのに。
でも、レオとセックスしたかったのは事実だぞ。
俺は毎日でも……したいしな。
(尻を揉みながら、反対の手で恥丘の膨らみを撫でていって)
昨日ので、孕んでるんじゃないか? それは申し訳・・・ア・・・ゥンッ
(オスがお尻や下腹部に触れだすと昨日のことを思い出し始めて)
(感度も高まっていってくらくらして)
ハランでるかどか、調べてミル?
(オスから体を離してドレスを脱ぎだして)
(お仕事の会食でドレスだったんだとか) あぁ……やっぱり、お前の身体はいいな。
(お尻や恥丘をいやらしく撫でて、メスの身体を感じていく)
お、それじゃあ調べてみるか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・。
(ドレスの後に下着を脱ぎだして)
(オスの視線を感じながら裸になると腕で胸と下腹部を隠して)
(ちらちらとオスに目線を配って) (レオが服を脱ぎ始めると、目の前で自分も服を脱ぎ始めて)
(先に全裸になると、反り返ったペニスを見せつける)
わざわざ、俺の前で隠す必要もないだろ?
(レオの手を取ると、手を横にどけさせて)
(正面から、胸と下腹部をじっと視姦していく)
交尾だと、なかなか見られないからな。 ・・・・・ゃっ
(相変わらず醜悪な形態のオチンチンを見せつけてきて)
(手をどかされると美しい裸体をまじまじと見られてしまって)
き・・・・キノウハ出されすぎて大変だたデスゥ
(恥じらいながらオス自身を掴んで扱き始めて) あぁ、あれから自分で掻き出したりしたのか?
(レオにちんぽを扱かれると、こっちは両手を伸ばしておっぱいをグニグニ揉みしだいて)
(レオが、お風呂場で股を開いて、中出しされた精子を掻き出す姿を想像してしまう)
はぁ、はぁ、今日も交尾がいいんだろ?
(互いに互いを愛撫しながら、顔を寄せて耳元で囁く) お腹を押してイロイロ体勢変えて・・・バカッ
(何を言わせるのかとおちんちんを強めに握りしめて)
(愛撫されていると感度も十分高まって)
(下腹部に微妙な湿り気が出始めて)
コォビも良いし・・・昨日最初ヤタ体位もヨか・・・なんでもナイデス
(愛護き続けたせいでおちんちんはさらに反り返った感じがして)
(思わず涎を飲み込んで) ああ……なるほど。お腹を押したのか。んふぅっ……!
(ちんぽを強く握られるのも、レオにされればそれはご褒美で)
(お風呂場で、レオがお腹を押して精子を出す様を想像する)
(それでも、あれだけ奥にたっぷり注いだのだから、なかなか出なかっただろうと想像して)
あぁ、レオが跨がる奴か?
あれもいいな。
(騎乗位は、目の前で跨がっているのが見えてなかなか興奮する)
(レオの手の中で、ちんぽがぐぐっと反り返って)
それじゃあ、跨がって貰おうかな。
(レオのおっぱいから手を離し、腰を抱くと、共にベッドに向かう) 跨って・・・・・ソノ 背中反らせたヤツデス
お腹がすごく擦られて ヨカッタカナ
(もじもじしながら愛撫を終えて)
(ベッドに向かうとそばに立ってオスが転がるのを待って) あぁ、あれは繋がってる所がよく見えるのも最高だな。
(そして、ちんぽでGスポットをゴリゴリ擦るのもたまらない)
(思い出すだけでちんぽをピクピク震わせて)
それじゃあ……これでいいか?
(先にベッドに上がると、仰向けにゴロリと寝転がる)
(ちんぽはお腹に付きそうな程に反り返って、先からはトロトロと我慢汁が溢れ出ている)
(そのちんぽを見せつけながら、レオの裸をじっと見つめる)
【なんか、書けなくなったりとかあるみたいだな】 相変わらず 昨日以来ダケド・・・
(このオスの生命力に驚いて)
(オスにまたがってオチンチンに下腹部をぶつけて)
(ぬめぬめ腰を前後させて素股行為を始めて)
ワヤクンのコレ・・・とてもスゴいデス
ナオトクンにも見習わせタイデスネ ふぅっ、はぁっ……素股もいいな……んんっ……
(レオが股を大きく開いて、ぬめぬめと割れ目で擦るのを目の前で見ると、視覚でも興奮を感じて)
ああ……あいつも4,5人処女を喰えばいけるんじゃないか?
(不意に軽く腰を揺すって、まんこに浅黒ちんぽの刺激を与えて) 最初に当たったのガ明日美チャンなのが面白デスネ ゥンッ
(オスが腰を揺らすと下腹部から奥に伝わるみたいで)
(我慢が効かなくなって腰を浮かせて)
(オチンチンを立たせると膣口に押し当てさせて)
(そのまま腰を下ろすと昨日よりずっとスムーズにつながっていって)
(昨日ヤりすぎたせいなのか淫肉の反応は鈍くて)
(でも奥まで飲み込ませると子宮に響くみたいで) あいつも、俺に処女膜を破られてセックスにハマったからな。
俺に逢わなければよかったのか?
(軽くまんこを擦ると、メスが腰を浮かせてきて)
んふぅっ……おおっ……!
(ちんぽが、ぬぬぅっ……!と熱い肉に包まれていく)
(コツコツっとちんぽの先がまんこに押し当たって)
ほら、ここ……ここだろ?
(まだ背を反らせる前のメスのGスポットに、コリコリとカリ首を擦らせていく)
(交尾ではなかなか擦れないそのザラザラを、ちんぽで刺激して反応を見つめ) 【ああ、昨日も遅かったもんな】
【ゆっくりやすめよ(なでなで)】
【おやすみ。またな】 そんなスレがあるのか
明日美が立てたんじゃないのか?
じゃあ、移動するか。 僕もいるよ。
こんばんは。
逢えて嬉しいけど、
今日はそろそろ寝ないといけなくて。ごめんね。 明日、ちょっと朝から仕事があって。
でも、逢えて本当に嬉しい。
(ぎゅっと身体を抱き締めて) ごめんね、おやすみ。
平日でもこうやって顔を出してくれると嬉しいな。 何日連続でヤれるかナド検討中デス おやすみなしあナオトクン こんばんは。
今日も元気そうだね。
(にっこりほほえんで) 元気ですよそりゃもうぇぇ!
(同じくにこにこして) で、お昼からセックスしたくて待っててくれたの?
(目の前に立ち、服の上から下腹部を軽く撫でる) やぁん なななな何するんだっ!
(下腹部を撫でられてオスの頬をひっぱたいて)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まあそんな間違ってはいないって言うかぁ いたたっ……ごめんね。
(叩かれた頬を押さえて)
今も、したい? 時間があればヤってやらんでもない
(腕を組んでいかにもえらそう) 僕は大丈夫だけれどね。
ホテルの部屋も朝まで取ってあるし。
(腰を抱いて身体を引く寄せて) し 仕方ないなぁ
(流されやすい女で)
本当は乱交とかで乱れようかって思ってたんだけどね〜 乱交かあ。
レオさんがAVでハマったみたいだね。
撮影の後に黒人さんとプライベートでしてるみたい。
何本もいっぺんに咥え込むとか、気持ちいいんだ。
(先に服を脱ぎ始めて) なんて大胆な
(オスにつられるようにジャージを脱ぎ始めて)
(下着姿になって彼の裸体を見つめるとよそよそ下着も脱ぎだして) 黒人の大きくて堅いおちんぽが好きみたい。
(先に下着も脱ぐと、堅くなったちんぽを見せつけて)
(ちんぽを見せつけながら、彼女が下着を脱いでいくのをじっと見つめる)
(そして、彼女の目の前にしゃがむと、股間へと顔を寄せていって) 黒人さんねえ・・・・・・・・・・・・・・
(彼が全裸になるというまでもなく下腹部に目線が向かって)
(目線をそらしているとオスが目の前でかがんで)
(気恥ずかしくてやっぱり目線をそらしたままにしてしまう) 黒人さんのちんぽって気持ちいいの?
(目の前でしゃがむと、股間に顔を寄せて)
(足を軽く開かせると、膣口に唇を寄せていって)
じゅるっ、じゅるるっ……じゅるるっ……!
(そのまま、舌を伸ばしておまんこを舐め始める)
(指先でクリの包皮を剥いて肉芽をコリコリつまんで)
(おまんこがほぐれてきたら、反対の指で膣口をクチュクチュ掻き回し始める) さ さあ? ってかなぜボクにそんなことを聞く?
(オスに足を開かされて)
(オスの頭を掴んで性技が行われだすと快感を噛みしめて)
(腰を小さく前後に振りだして) さあ?
黒人おちんぽ好きそうだし。
(目の前でビラビラおまんこを見つめながら、尿道口辺りをペロペロ舐めて)
(メスが腰を振り始めると、指先をおまんこに軽く突き入れて動きを止めて、指先でオナニーするのを見つめて)
(反対の指は、しっかりとクリトリスをつまんでコリコリ刺激していって)
はぁ、はぁ、おまんこ美味しい……
(おまんこのビラビラを見つめながら、溢れる愛液をジュルジュル音を立てて飲んで味わっていく) そういうのはレオノーラさんに聞け!
(そう言いながらも腰を振り続けてしまって)
(オスのおいしい宣言にすっかり気を良くして)
で さあ? 今日はどんな体位でヤる? はぁ、はぁ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ……!
(メスの割れ目と、勃起した肉芽を見つめながら、溢れる愛液をジュルジュル飲み干していって)
ふぅ、はぁ……やっぱり交尾?
僕は、どんな体位でも興奮するけれど。
(股間から口を離すと、目の前で立ち、瞳をじっと見つめて) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(そんな音だされるとてれる、とは言えなくて)
う・・・・ 交尾でお願いします!
(オスに直視されるとどきどきして)
きれいな瞳してるよねーナオトくんってさぁ
(ベッドに上がり四つん這いになって)
(レオノーラとは二回りほど小ぶりなお尻を向けて) (どんどん溢れてくる愛液を、音を立てて味わうと興奮してしまう)
(少し視線を上げると、恥ずかしそうな顔も見えて可愛くて)
それじゃあ、交尾で。
(僕もドキドキしながら、二人でベッドに上がっていく)
そ、そうかな。
真さんの方が、アイドルだし。
(彼女が四つん這いになると、レオと比較してしまう)
(キュっと締まったお尻は魅力的で)
(両手を伸ばして、ムニムニとお尻を揉んでいって)
はぁ、はぁ……すぐに入れても、いい?
(おまんこを舐めて凄く興奮してしまっていて)
(目の前で指を咥え込んだ腰振りオナニーを見たのもあって)
(既にヌルヌルになっているおまんこの入り口に、先をクチュクチュ押し当てて) 少年探偵だし立場は互角じゃない?
(オスがお尻を揉んできて)
(この前の乱交以来のセックスに気持ちが高まって)
こ こぉ?
(オスの前で大きく股を広げて)
(オスにソコが定位置なのを自覚させて)
(膣口にあてがわれて焦らされると感度を急速に高ぶらされるみたいで) いや、やっぱりアイドルの方が。
(四つん這いだと、お尻の穴まで丸見えで)
(お尻を掴んで左右に開き、アイドルの尻穴の中まで視姦してしまう)
うん。はぁ、はぁ……!
(レオとセックスし、明日美を孕ませた身体は、膣口の位置もしっかり分かっていて)
(膣口を意識させながら、軽く上下に擦って焦らしていって)
んふぅっ……んんっ!
(そうして、少し亀頭を埋めると、ずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
(尻を掴んでグニグニ揉みながら、亀頭がぬるっと膣口を抜けると、後はぬるぅ……と奥まで進んでいって)
はぁ……熱い……!
(アイドルと合体してしまうと、中の感触をちんぽでじっくりと味わっていく) あ あは・・・・早く・・・・ゥン!
(オスがいつまでも焦らして)
(最速した瞬間に先端がぬるんと潜り込んできて)
(そのまま一気に奥までちんこが滑り込んできて)
(奥にぶつかるとアゥンと高い声を出して)
お・・・ おちんちんも・・・あひゅぃ
(鍛えているだけあってちんこを磨り潰すようにまんこが締まって)
(奥をヒクヒクと蠢かせてオスを誘ってるのを認識させてしまう) はぁ、ふぅ……んっ!んっ!
(根元まで深く突っ込んだちんぽ、まんこはキツくちんぽを咥え込んできて)
(レオや明日美との、まんこの感触の違いを思わず比べてしまう)
(四つん這いでちんぽを咥え込んだ身体は締まってスレンダーで)
(キュっと締まった尻の間から、ずっぷりとちんぽを咥え込んだ穴が丸見えになっている)
(まんこの奥が、ちんぽを誘っているのが分かって)
んっ!んっ!あっ!くっ……!
(尻を掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とカリ首で肉襞を擦るのを味わい始めて) はぁ・・・・・ふぅ・・・・ぅん
(まんこを使ってちんこの姿かたちを味わって)
(オスと同様にほかの男との違いを確かめて)
(お互い確かめ合っているとオスのほうが待ちきれないと腰を使ってきて)
(オスの腰が小尻にぶつかって恥ずかしい音を奏で始めて)
ナオトくん・・・やっぱ男の子って ・・・・我慢できなくなっちゃう?
(オスに問いただすように)
(妊娠出産経験は隠して優位に立っているつもりでいて) はぁ……あぁ、気持ちいい……!
(まんこの中の感触をじっくり味わってから、腰を使い始めて)
(ぱんっ!ぱんっ!と、締まった尻に腰を打ち付けピストンを始めて)
我慢出来ないっていうか……毎日、したい、かも。
好きな人とできるなら、特に。
(締まるまんこは、ちんぽに吸い付いてきて腰を引く度肉がめくれて)
(こんなアイドルとセックスできている事実に興奮して) アッアッ このおちんちん育ったらすごいかもっ!
(好きな人のくだりは無視して)
(どうもセックスフレンドとしてしかナオトを見ていないみたいで)
(カリ首が上手に奥を引っ掻いてくれて)
(そのたびお尻を押し返してご褒美を与えてあげて)
あっ、そだ! レオ・・・のら・・・さんがヤりまくって・・妊娠した・・いっって・・・くぅ はぁっ、はぁっ、それじゃあ毎日セックスする?
(もう、セフレとしてでも毎日セックスできればそれでいいとも考え始めて)
(おまんこのザラザラをゴリゴリ掻き回すと、メスもお尻を押し返して更に擦れるようになって)
はぁ、はぁ、孕ませたいかも……んっ!んっ!
(明日美を孕ませてしまった今、レオも孕ませたくてたまらなくて)
(でも、今味わっているこのメスも孕ませたくて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を使っていく)
(カリが擦れるのが気持ちよくて、奥まで突いて、入り口まで引き抜く大きなピストンで四つん這いのメスを犯して) 出来たらっ・・・いいねっ・・・・・・くぅ!
(持ち前の運動神経でいつの間にかオスと動きを合わせて)
(ズコバコズコバコと快感を得るためだけお尻を振りあって)
あっあっ!ごめっ ・・・い・・・・一回イッっていい?っていうかイクッ!
(自分とオスの動きが良すぎて余裕がなくなってきて)
(オスの大きな腰振りに感じすぎて先イキしてしまって)
(頭を抱えたままびくびく体を震わせて)
(オスに対して遠慮なくイッてしまう) はぁっ、はぁっ、孕ませたいっ……ふぅっ……!
(メスが腰を使い始めると、両手を括れた腰に移して)
(ずっこんずっこんと、直線的なピストンで快楽を味わい始めて)
あっ、あっ、いくの?……ああっ、はぁっ……
(ぐちゅぐちゅっと互いに掻き回していると、まんこがキュキュっと締まって)
(メスが頭を抱えてヒクヒク身体を震わせるのを感じて)
(根元まで突き入れたまま軽く腰を揺すって、メスのまんこ絶頂を味わっていく)
はぁ、ふぅっ……ちんぽそんなによかった?
(こちらはまだ絶頂しないまま、まんこの蠢きを味わって)
(軽くぐちゅぐちゅと腰を振って、メスが感じる所をゴリゴリ擦っていく) はぁはぁ・・・・あー・・・・・・イク・・・・イッってる
(あまりの良さに頭を抱えて)
(でもオスが強いオスを誇示するみたいに腰を揺らしてきて)
(それが止まらないでいるとまんこもきゅんと熱くなって)
あ!腰振るなぁ!アッ!ア!イクイクイクッ!
(そのまま何度も連続イキを味わされて)
(オスの優秀さを無理やり感じさせられて)
(淫汁も滴らせてお尻がびくびく揺れて) あっあっ、おまんこイってる……くぅっ……!
(奥をゴツゴツ突きながら、メスのまんこ絶頂を味わっていく)
(セックスをするようになってから見始めたAVでも、メスはこんなに早くイってはいなくて)
(彼女が感じやすいのかな、と思いながら、ちんぽ全体でその蠢きを感じていって)
はぁっ、はぁっ……気持ちいい?はぁっ……はぁっ……!
(そのまま交尾で腰を使うと、メスがどんどん身体を震わせ連続イきをしていく)
(後ろからだと、尻がヒクヒクしているのがよく見えて)
(AVでは滅多に見られない連続イきを、視覚でも、ちんぽでも味わっていって)
あぁ……まんこ気持ちいい……!
(メスが身体をヒクヒクさせるのを味わいながら、少し休憩する) 【こんなとこで今日はおしまいかなーごめんね始まりが遅かったからさぁ】 【分かったよ。お昼はごめん。会えて嬉しかったよ】
【明日は一日いるから、声を掛けてくれると嬉しいな】
【したい事があったら考えておいてね】
【それじゃあ、おやすみなさい】 【そういう日に限ってお買い物】
【じゃおやすみナオトくん】 声かけろイったのに酷デス ぷんぷん
おやすみなしあ ああ、ごめん。
お買い物だから来てくれないのかと思っていたよ。
本当にごめん。
おやすみなさい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 こんばんは。ごめんね。
ねぇ……妊娠したいって、本当?
(手を伸ばし、腰を抱いて耳元で囁いて) 誰がソなこと言ったデスカ!
(オスの表情に顔を赤くしてしまって) 真さんが。
ハメまくって、腹みたいんだって?
(耳元で囁きながら、服の上から下腹部を撫でて子宮を意識させる)
セックスフレンドで孕ませちゃうなんて、興奮するね。
(そのまま手を下ろし、服の上から恥丘の膨らみを撫でていって) ・・・・・・・・・!
(オスの言葉を聞くと目を回して)
(真に好き放題言ったのを少し後悔して)
(服・・・・というよりバスローブの上からお腹を撫でられて)
(でも下腹部を撫でられても抵抗はしないでいて)
ウソじゃ・・・・・ナイ・・・デスケドォ・・・
(真っ白な肌をピンクに染めながらバスローブをほどいてオスの手を招き入れて) 嘘じゃ、ないんだ。
(レオがバスローブを脱いでいくと、僕も服を脱いで全裸になって)
(手を招かれると、そのままメスの招きに応じていく)
これから、する? (オスが裸になったことで下腹部の本体が露になって)
(久しぶりのナオトクンのソレを見ると子宮が疼くみたいで)
しない選択肢アルデスカ?
(強気に見せかけながらオスに股を弄らせて) (メスに導かれるまま、股間に手を触れて、クチュクチュと膣口を掻き回して)
(反対の手で彼女の手を取ると、勃起ちんぽを握らせてシコシコと扱かせて)
そうだね。
レオのおまんこ味わいたい……
(メスのおまんこの入り口をぐちょぐちょと掻き回して、いきなり突っ込んでもいいように解していく)
ベッド、行こうか。 (だいぶ慣れた手つきのオスの愛撫を受けて)
(オチンチンをしごくことになると少し熱がこもって)
(入り口を犯されていると腰を微妙にくねらせて)
えぇ・・・・・
(オスに誘われてベッドに上がって)
(この前の乱交AVの頃から膣から子宮にかけて疼きが止まらなくて)
(四つん這いになると股を広げて黒人の定位置となっていたお尻の後ろをオスに向けて) ふぅっ……はぁっ……
(メスにちんぽを扱かれると、先から我慢汁を溢れさせながらそれを味わって)
(ぐちゅぐちゅと膣口を犯すと、メスが自分から軽く腰を振っているのを感じて)
はぁ、はぁ……いやらしい、ね。
(メスがベッドに上がって四つん這いになると、後からベッドに上がって)
(股を開いたメスを見ると、おまんこが以前よりビラビラしてきたように感じて)
じゃあ、即ハメしちゃおうか。
(手コキで勃起したちんぽの根元を押さえると、おまんこの入り口に軽く押し付けて)
(クチュクチュと上下に軽くちんぽを擦ってみせて)
んふぅっ……んんっ……!!!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(にゅるっと亀頭が通ると、ぬめめぇ……と奥まで突き入れていって) ハァ・・・・・・・ン
(乱交や続く黒人とのセックスで性の快感に本格的に目覚めてしまって)
(ハート形にぱっくり割れたお尻とくびれた腰の美しさを見せつけるみたいで)
(オスがオチンチンの先端を擦りつけてくるとくぐもった声を出して)
(腰を進められると案外難なくオチンチンを咥え込んで)
アッアッアッ!き・・・く…来てますゥ!
(オスの腰が一気にお尻の割れ目にぶつかって)
(ゆったりとしていた膣もオスを調べるようにオチンチンに絡みついて) はぁ、はぁ、はぁ……!
(大きな尻とくびれた腰は、美女のこんな身体を最近は他の男も味わっている事に嫉妬して)
(両手で尻を掴むと、ちんぽを膣口にくちゅりと押し当てて)
はぁっ……あつっ……!
(にゅるぅっと、ちんぽがおまんこの熱いヌルヌルに包まれるのを感じる)
(今までとおまんこの感触が少し違うのを感じながら、根元まで突き入れて)
ふぅっ……んっ、んっ……!
(大きな尻をグニグニ揉みながら、ぐちゅっ、、ぐちゅっとおまんこを掻き回して味わい始める)
(おまんこが、ちんぽの形を探るように絡み付いてくるのを感じて) (真より二回りは大きい美尻をオスに好き勝手に触れさせて)
(まるでオスがこのまんこの所有者が自分なのを誇示するみたいにまんこをかき回しだして)
(ひくひくと膣襞が妖しくオチンチンに絡みだして)
アッ・・・・フゥ・・・・・ナオトクン・・・・今日モステキデス
(振り返るとオスにウインクして見せて)
(でもたくさんのオチンチンを味わって余裕が出たところを見せつけるようでもあって) はぁ、ふぅ……ふぅっ……
(真より遥かに大きく柔らかな尻は、とても魅力的で)
(むにゅむにゅうっと、手の平で包むように揉みしだいて)
(まんこの中を、ぐちゅっ、ぐちゅうっと、このまんこの所有者が味わうかのように感じていって)
はぁっ……レオも素敵だよ。
(先日味わった真の、そして孕ませた明日美のまんこと比べるように、レオのおまんこも味わっていく)
(振り向いてのウィンクにドキリとしながら、お尻を揉み、おまんこを味わっていって)
はぁっ、あぁっ、気持ちいいっ……!
(レオの蕩けるようなおまんこを味わいながら、両手を尻から離して)
(括れた腰を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けるようにしてピストンを始める)
はぁっ、ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!
(後ろから突く度、真とは違って大きく揺れるおっぱいを見つめる)
(レオが最近味わったちんぽより小さなちんぽは、メスの中をなかなか掻き回せないでいて) ・・・・・・!
(オスの言葉がやけに純粋に聞こえて)
(メス二人を妊娠させるくらいなので純粋も何もないオスだけど・・・・・・)
(優しく快感を分かち合うような愛撫と腰の動きが直線的な動きに変化して)
アッ!アッ!アッ!ハァ!アッ!アッ!
(オスの動きは黒人から比べれば弱弱しくて)
(でも男が入りたがる女を探るような動きに感化されて)
(頑張る動きにおまんこをきゅんとさせて)
(一緒になってお尻を振り始めてあげてまんこもきゅんきゅんさせて) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(両手で腰をしっかり掴み、ぱんっ!ぱんっ!と腰を大きな尻に打ち付けていく)
(根元までちんぽを深くまんこの中へ突き入れて、穴の奥を押し広げていって)
はぁっ!あぁっ!ふぅっ!ふぅっ!はぁ!はぁっ!
(メスも腰を振り始めると、おまんこの中が複雑に擦れていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスの穴の中を味わうように掻き回して)
(視線を下ろせば、ちんぽを咥え込んでいるまんこは以前より余裕があるようで)
はぁっ……ふぅっ……!
(ピストンをしながら、ぐちゅうっ……!と、腰を回してまんこを広げてみせる)
(お尻の穴まで丸見えで、いやらしい身体を見下ろして視姦して) アッ!アッ!アアッ!ンンッ!ンアッ!アン!
(オスの腰の動きに合わせてお尻を振って)
(微量な淫汁がオス自身にまとわりつき始めて)
(お互いの動きが相乗効果で性感を高めあって)
ンアッ!ンッンッ!アンッ!ンア!
(オスがピストンにツイストの動きを咥えてきて)
(おまんこを隅々まで探る気なのが丸わかりで)
(こっちは小さく左右にお尻を振ってさらに複雑な擦れあいを楽しんで)
(膣襞の吸い付きも最初よりずっと良くなって馴染んできて)
(オスの鈴割れから粘液が弾かれると子宮口が吸い付いて)
(その味わいにまんこをきゅんっとさせて) ふぅっ、はぁっ、んっ、んっ……!
(おまんこの吸い付きが、最初よりよくなってきているのを感じて)
(腰を左右に振っておまんこを押し広げ、奥をズンズン突いて味わっていく)
(メスと一緒に、共同作業を味わっていって)
はぁっ……いやらしい身体だね……
(ずっこんずっこんとピストンしながら、上体を覆い被せ、耳元で囁いていく)
(そのまま手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉んで味わっていって)
あぁっ……ふぅっ……!
(おっぱいを揉んで、後ろからメスの感じている顔を見つめて)
(奥をゴツゴツと突くと、我慢汁が先から溢れ、子宮口に擦り付けていって) アッ!フ!ハァン!アンはぁ!あ〜!
(王と息を合わせて腰を振りあって)
(そうしてるとオスが背中に乗っかってきて)
(オスが爆乳を揉み始めると動きが弱まったオスの分もお尻を振ってあげて)
ナオトもォ・・・・すごくエッチですゥ・・・・・・
(オスを誘惑するように色気に満ちた顔を見せて)
(オスが奥を小突いてくると大股を広げて)
(腰を時計回りにくねらせて本能が悦んでるのを伝てて) はぁっ!はぁっ!あぁっ、ふぅっ……はぁっ……!
(明日美や真より遥かに大きなおっぱいを両手で揉みしだき、乳首をコリコリつまんでいく)
(腰の動きが弱くなると、メスが腰を振ってくれて)
(柔らかなおっぱいに、首筋のいい匂い、それにメスの顔を見つめながら、五感でメスを味わっていって)
はぁっ……ふぅっ……!
(メスの色気に満ちた顔を間近で見ると、ちんぽがぐぐっと膣内で反り返って)
(そのまま股を開いてくると更に全身が密着されて、まんこの中を味わっていって)
(膣の中がちんぽを咥えて悦んでいるのを味わって)
ふぅっ……平日から逢えて嬉しいよ。
(こうして、平日からセクフレと合体している悦びを感じながら上体を上げて)
(交尾の体勢になると、ぱんっ!と大きく腰を打ち付けて)
(ぐちゅううっ……!と、反り返ったちんぽでまんこを押し広げて)
はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!
(そのまま、大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(カリ首で愛液を掻き出して、メスの匂いを感じながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を大きな尻に打ち付けて) ハァ・・・フ・・・・アァ!
(お尻を回してるとオスが膣の中で反り返ってきて)
(ちょうどまんこ奥の恥ずかしいところにそれが当たって)
あぁ・・・・ナオトォ・・・・・・・モットォ!
(オスを誘うような甘えた声を出して)
(奇襲ミタイニズッコンとオスが腰を突き入れてくるとまんこがきゅんきゅんして)
(すっかりオスの味を思い出したように絡み食いついて)
あっあっ!アッハッフッ!フアッアアッ!
(オスの動きに声を弾まさせられて)
(奥まで潜り込んだオチンチンが引かれてカリ首でまんこを引っ掻かれて)
(淫汁の分泌も良くなって独特の卑猥な匂いが漂って)
(汗だくになって繁殖期のオスメスがお尻を振りあってしまって)
ダメェ!このオチンチンなしじゃぁ生きてけなくなるゥ! はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(ちんぽが反り返ると、まんこのザラザラした所を擦るのを感じて)
(そこをゴリゴリ擦ると、ちんぽも気持ちよくて)
(メスがいやらしく鳴くのにたまらなく興奮しながら、そこを擦っていく)
はぁっ……平日からまんこ味わってるぅ……はぁ……!
(上体を起こすと、ごりっ!ごりっ!とメスのまんこを掻き回して味わっていく)
(メスのいい鳴き声を味わいながら、結合部から掻き出される淫汁の匂いを感じて)
(両手で腰を掴んで、メスのいやらしい身体のラインを撫でて味わっていく)
ふはぁっ……セックスいいっ!やめられない……!
(そのまま、何度もメスを犯して孕ませたくなって)
(ぐぐっとちんぽを反り返らせたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(少しずつ角度を変えながら、まんこを押し広げ、子宮口と、ぐちゅうううっ……とディープキスを味わって)
ほら、このまんこキス……気持いい?
(おまんこを後ろから押し広げながら、メスに聞いていく) アッ!アッアッ!ハァ!アゥン!イィン!
(反りきったオチンチンが心地よくまんこを抉って)
(完全にオスメスで立場が逆転して)
(徹底的にまんこをかき乱されてしまう始末で)
(子宮口を押しつぶすようなオスの動きに目をとろんとさせて)
はぁ・・・・あ〜ぁ・・・・はぁん・・・・うん
(もうあらがえないくらい良すぎて)
(オスに服従したメスのように体中をビクつかせて)
(まんこもオスを甘噛みして精を求めるみたいで) はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!くぅっ……!
(メスがいやらしい顔をして、甘い声で鳴くのはちんぽに響いてきて)
(反り返るちんぽで穴を擦るのを味わいながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(しっかり腰を押さえて、奥を突いて、ゴリっ!ゴリっ!と子宮口を押し潰すように掻き回して)
はぁっ……まんこまんこっ……ふぅっ……!
(メスの上体を落とさせ、ケツを上げさせ服従のポーズをさせる)
(すると更にちんぽが奥に突き刺さるようになって)
(体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!と奥を突き、子宮口を押し広げて味わっていく)
はぁっ!はぁっ!まんこ気持ちいいっ!ああっ!ああっ……!
(腰を掴んだまま、どんどんピストンの速さを上げていく)
(まんこが甘噛みしながらザーメンを求めるみたいで、それに応じるように、どんどん高まるのを味わっていって) あっ・・・ふ・・・・あえっ?
(甘くとろけるような快楽に浸っていて)
(でも上体を崩させられてお尻をオスに突きだす姿勢になって)
(そのせいでオチンチンがさらに窮屈な膣を突いてきて)
(オスメス共に絶大な快楽を与えられてしまって)
アッアッ!アッアッアッアンアンアンッ!
(声が出せないくらいに鳴き声が跳ねて)
(まんこもオスが奥まで突いてくるとどんどん窮屈になって)
(それでも容赦なくオスがまんこを擦りあげてきて)
アンアンアンッ! ごめ!先にイクかも・・・くっ!イク!イクウゥゥン!
(オスの動きに結局翻弄されて)
(本イキから何度も連続イキさせられて)
(まんこがちんこに吸い付いて先走り液をすべて吐き出させて)
(その先の体液を待ちわびるように奥が熟していって) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!んっ!ふぅっ!はぁっ……!
(片手で腰を掴んだまま、反対の手で軽くメスの背中を押して上体を落とさせて)
(股を大きく開かせると、ずっぷり深くちんぽをまんこに突き入れ、キツい穴を押し広げて味わって)
(メスと共に、強烈な快楽を味わっていく)
はぁっ!あっ!あっ!おっ!おっ!おおっ……!
(四つん這いでちんぽを咥え込むメスをまるで征服したみたいで)
(まんこの最奥を突くと、どんどん穴が締まっていくみたいで)
(いやらしい格好でちんぽを咥え込むメスを見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けて)
あぁっ!あっ!あぁっ……はぁっ……!
(激しくまんこを突きながら、メスの本イキを味わっていく)
(ヒクヒク中が蠢くのを感じながら、先走りを迸らせ、膣内を突いて掻き回して)
(メスの絶頂を、更に穴の奥のおねだりを味わって)
あっ!あっ!あっ……あぁっ!!!
(メスの腰を掴んで身体を引き寄せ、ずんっ!と最奥を突いて子宮を押し上げて)
(そのまま、「びゅっ!ぶびゅっ!ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を、メスの最奥で吐き出していく)
あっ!あっ!あああっ……あぁあっ……!!!
(しっかりとメスの腰を掴み、メスに種付けをしっかりと感じさせて)
(身体の一番奥に、熱い遺伝子を注いで、染み込ませていく) アッ!アッ!やっ!まだ!動いてっ!
(絶頂を何度も迎えてるのにオスは容赦なく腰を振ってきて)
(容赦ないオスだったけどズッコンと腰を叩きつけてきた瞬間に弾けだして)
(オスの遺伝子が大量に膣奥で放たれてしまう)
はぁ!・・・はぁ・・・あん・・・・・あぅ・・・ふぅ・・・・・・・ン
(おちんちんから熱の波を何度も浴びせさせられて)
(つい数日前に複数のオスに支配されていた子宮に精が入り乱れてきて)
(ぶぴっと下品な音と共に結合部から弱い分身が吐き出されて)
(それを震えながら受け止め続けて) あっ、あっ……まんこっ、まんこっ……まんこっ……!!!
(しっかりと腰を掴み、まんこに根元まで突っ込んだまま、何度も何度も身体を震わせて)
(びゅ!びゅ!と勢いよく精を吐き出し、子宮に染み込まさせていく)
(上体を落とさせているので結合部がよく見え、そこからぶぴぶぴっと下品な音を出して汁が吐き出されるのを見て)
ふぅ……はぁ……!
(じっくりと余韻を味わってから、ちんぽを引き抜いていく)
(少し遅れて、ゴポゴポっと汁が溢れるのを見つめて)
ねぇ。
しゃぶって……くれるかな。
綺麗にして欲しいな。 (オスが射精し終わって腰を離して)
(するとお尻が崩れて転がってしまって)
もぅ ・・・・ナオトクンったら、元気デスネ・・・・
(膝立ちでオスが寄り添ってきて)
(舌先を出してオチンチンを舐めてあげながら)
(セックスの余韻に浸って)
【チョト眠
なってきたデスのでお休みシタイデス】 ふぅ……はぁ……
(優しくメスの頭を撫でながら、フェラ奉仕をじっくりと味わっていく)
【うん、分かったよ】
【こんな時間にありがとう。逢えて嬉しかったよ】
【またね。おやすみ】 久しぶりに遊びに行ったけど、昔とかなり変わってたな。
嬢が程よくて安くて、さっくっと抜けるなら、ここで十分かと。
http://bit.ly/2uVIxRq 久しぶりに遊びに行ったけど、昔とかなり変わってたな。
嬢が程よくて安くて、さっくっと抜けるなら、ここで十分かと。
http://bit.ly/2uVIxRq 【名無しさんとお借りします】
どうしましょう。アスナの続きをするか違うキャラでやるか… 【スレをお借りしますね】
違うのも楽しみだけど、レスを書きながらついでに相談とかどうかな?
まだもう少しいつものように時間が取れるかはわからないところで
ちなみに伝言でもちょっと話してたけど刀使ノの巫女は今のところ全部見れてます
襲われそうなのが似合うのは舞衣ちゃんだとか勝手に思ってたりw わかりました。では次から続きを書いていきますね?
それで相談をしながらでも
私も今晩りゅうおうのおしごと!は見たいと思ってます!
刀使ノ巫女はやりがいはありそうですよね。男性はほぼ出てこない世界ですが
舞衣ちゃんは可愛いし胸大きいし、何よりいっぱい尋問されてたりシチュは思い浮かびそうです
他のキャラも皆可愛いですが! >>421
あっちでも本物みたいに感じてたけど…
やっぱり本物は違うよな?
(腕をどかせてブラと美しい形の胸が見えていた)
(それを見れば男の本能として興奮してしまう)
変態ってなんだよ
お前ほどの女がいたら誰だってやりたいって思うだろ?
普通だよ、普通
(変態と言われようとも気にしない、というより胸を見ることに夢中になっていた)
(視線をそらした隙に抱きつきながらブラのホックを外していく)
【りゅうおうのおしごと、思っていた以上に面白くてよかったよ!】
【小学生がメインだからロールには不向きだけど面白いので見てくださいw】
【やっぱり舞衣ちゃんはそういうの似合うよね】
【そうなんです、スタイルも襲いたくなっちゃうような体型だし】
【どの子も可愛くていいですね、敵側も可愛いですけどロールするのは難しそうかな?】 >>771
普通って…こんなのが普通なのがありえないわ…っ
(ブラと胸に目線が向かっているのがわかる)
(頬は赤く染まり恥じらうもまだ男を睨みつけて)
や、やめっ…!!
(ブラホックを外されて…)
(綺麗な形の乳房にピンク色の乳首)
(美少女JKの胸が外気に晒されてしまう)
【今晩BSで放送されるので絶対見ます!】
【刀使ノ巫女は、荒魂って怪物がいると思いますが、荒魂に身体を支配された人に襲われたり
折神紫の信者が紫様を襲ったのはお前か!みたいに発狂して舞衣ちゃんに襲いかかるとか】
【折神紫はすごい有名な人物らしいですしね】 >>772
うるさいんだよ!
この胸見て手を出さないわけないだろうが!
(さらけ出させた胸、美しい乳首)
(欲望に忠実な男がそれを見逃すはずがない)
(いきなり乱暴に鷲掴みにすれば豊かな両胸を揉みしだいてしまう)
はぁ、はぁ……
(盛りに盛った男は胸で満ちるはずがなくアスナの下着を無理矢理ずりおろしていき)
(股間までさらけ出させてしまい、最悪のレイプが始まろうとしていた)
【最初は荒魂って怪物と女の子が戦う話かと思ったら違いましたね】
【女の子と女の子が戦う話でした!】
【実際にカナミちゃんの味方だしそういうことになっても不自然じゃないですね】
【SAOでアスナ以外にも直葉や詩乃にも手を出してみたいです】 んっ、あ…ッ!
(乱暴に激しく乳房を揉まれ体をよがらせる)
(乳房は男の手で形を変えて柔らかくも弾力ある感触が伝わる)
な… や、嘘でしょ…
(男が勃起を晒すと恐怖で体が震える)
【最初は私も荒魂との戦いだと思ってましたが
でも2クールあるみたいですしどうなることやら…】
【SAOもいいですよね〜 迷います】 >>774
ちゃんと感じてやがるのか…
嘘って?ヤラない方が嘘だろ
(胸を揉みながら勃起を見せて、それをアスナの股間に近づけていく)
ん?一度はヤッた仲なのに怖がるなって
アスナだって嫌いじゃないんだろ?
(恐れを見せるアスナの胸を痛いくらいに握りながら)
(熱い勃起がそっと秘所に当てられていった)
【2クールか、まだまだ序盤ですね】
【それなら直葉と詩乃もやれそうだったら遊んで欲しいです】
【せっかくだから新しい作品で遊んで、その合間にとかもアリかも】 >>775
嫌に決まってるでしょ!
んっ、んんっ!!
お願い…やめて…
(乳房には手の形が浮き出る)
(勃起が割れ目に当てがわれて、ねちょといやらしい音が鳴る。そして…)
【そうですね、最初は新しい作品をやってその間にSAOでもいいですし】 >>776
やめないっての!
ぐ…ん、ああっ!!
(アスナが嫌がるほど男は喜んで迫り、割れ目から水音が聞こえれば一気に挿入してしまう)
(ゲームの世界とは違う本物の純潔を散らしていき)
う、はぁ……
へへっ
(処女を破って結合部からうっすら血が見えれば、アスナを汚した喜びに浸っていた)
【新しいところだと刀使ノ巫女かな?】 >>777
やめ、やだっ…!
んっ、ああっ!! 痛ぁっ!!
(ゲーム内の痛みなどと比べ物にならないほど
処女を奪われた痛みはすさまじく、涙を流し体はのけ反る)
最低…っ! 絶対に許さないから…!
(男を睨みつけてまだ徹底して抵抗する)
【そうですね。刀使ノ巫女でやりたいです】 >>778
は、はっ!
アスナ…アスナ!!
(痛がり泣いてしまうアスナを見ても男は興奮するばかり)
(乱暴に腰を振って膣内を蹂躙していき)
どう許さないってんだよ…お前は俺の女だって言ってるだろ!?
うっ……!!
(睨まれれば怒りに身を任せてアスナの両肩を押さえつけてしまい)
(マーキングするかのように膣内へと白い欲望を解き放っていった)
【舞衣ちゃんか姫和ちゃんを襲ってみたいかも】
【今回はちょうどこのあたりで締めになりそうですね】 >>779
だからいつあなたの物になったのよ!
絶対に私はあなたの女にはならないから…
…っ! ん、あぁっ!!
(膣奥へ注がれる精液。同時に絶望する)
【次回はぜひ刀使ノ巫女でやりましょう!詳しくは次回で決めましょう】
【次はいつになるかわからないんですよね?】 >>781
これからもよろしく頼むぜ?
(好き勝手に射精してアスナを我が物のように扱い)
(その後も何度も犯していって…)
【ごめんね、ちょっと眠くなってしまいました】
【はい、刀使ノ巫女で遊びましょう!】
【そうなんですよ。また伝言するので待っててもらえますか?】
【次の水曜はちょっと無理っぽいんです】 【いえいえ無理させてすみません】
【わかりました。では伝言板をまたチェックしてみます!】
【刀使ノ巫女、楽しみにしてますね。お休みなさい!】
【お借りしました】 >>783
【こちらこそすみません】
【次は刀使ノ巫女で遊びましょう!それではおやすみなさい】
【落ち着いたらまた伝言します。遅くなりそうでも一言伝言しますから】
【どうもお借りしました】 >>813
まあ、見掛けたのはたまたまだけど。
一応、毎日見ていたから。
こんにちは。
久し振りな気がする。 それはそれは こんにちは、インフルにやられたりするとやばいよね 確か先週がこの位の時間だった気がする。
確かにインフルエンザはやばいかも。
僕は、ここ何年かはかかっていないかな。
元気にしてた?
(腰を抱いてぎゅっと身体を抱き寄せて) いやだからぁ元気じゃないからいんふるにかかってたんだっての
(相変わらずのオスに苦笑して)
(腰を抱かれながらひとまず抱き返して)
それでぇ変態なナオトくんはAVにでも出てたの? ああごめん、かかったらやばいってだけのお話かと思って。
それは大変だね。
あ、僕はその、ホモビ、というのには出たけれど。
(そう言って一枚のDVDを渡す)
(そこには和谷が大きく写っていて)
それより、レオさんの乱交ビデオが興奮して。
今までのビデオを取り寄せて、一人でしていた、かな。
真さんのAVもすごくいやらしいね。
(抱き合いながらじーっと瞳を見つめて) ああっ! これこれ! ボクネットで見ちゃってびっくりしたんだぁ
(ワヤと合体しあってたのを見てもじもじしたのを思い出して)
(パッケージとナオトくんを見比べて少し赤くなって)
あれは菊地真琴さんという別の女子だから〜
(さらにあかくなってしどろもどろになって)
ワヤさんとナオトくんの生合体とか見てみたいかも? まあ、僕もそれなりにお金は貰えたけれど……
そんなに、嬉しかった?
(彼女が顔を赤くするのを見て)
あ、確かに漢字は違っていたけれど。
(この間セックスした時と、秘部の特徴が同じだった事は言わないでおく)
えー……
今日はせっかく会えたんだし、その、真さんと、したいかも。
(そう言うと、ズボン越しに勃起をグリグリと押し付けて) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ジトっとした目線を送って)
じゃあ〜間取ってホモレズ乱交とかすればい〜んじゃない? そんなにホモが見たいのか?
(ホテルの部屋にズカズカと入ってきて)
まさか、真がそんなにホモ好きとは思わなかったがな。
(直斗に真の腰を抱かせたまま、先に服を脱いで全裸になる) うわぉ
(部屋に入ってくるなり来てるものを脱ぎだしたワヤさんに驚いて)
いやぁ決して好きとかじゃなくて興味がちょっとだけあるとかいろいろいろいろ・・・・・・・
(結局同意されたみたいで)
(こっちもレズといった以上レオさんを呼んでみて)
(男二人女二人一つの部屋で裸になって)
(裸になったレオさんもいろいろ溜まってたみたいでドキドキしてるっぽくて)
(まずはレオさんと抱き合って見せるんだけどぉ、スタイル差がありすぎて若干引いている!) やっぱり、ホモが嫌いな女はいない、っていうのは本当なんだな。
(そうして、真がレオを呼んできて)
(直斗も裸になると、俺は立ったまま、まずは直斗にちんぽをしゃぶらせる)
「んっ、んんっ、んむっ、んふぅっ……」
(直斗はメス二人に見られているのを感じながら、俺のちんぽをしゃぶっている)
(それはホモビでも人気のシーンらしく)
(直斗は、俺のちんぽの先から根元まで、丁寧に舐めてからしゃぶっている)
ああ、さすがレオの身体はいいな。
(俺は直斗にちんぽをしゃぶらせながら、メス2匹が抱き合っているのを見つめていた) (こっちでハグ程度に抱き合って)
(その間ナオトクンがワヤクンにフェラをはじめて)
(菊地サンとそれに見入るように赤くなってしまって)
生でミタコトアルデス あの二人スゴかたでスネ
(菊地さんに耳打ちしながら体を離して)
(自分はワヤクンの隣に向かって腕に抱き着くようにしながらキスしてあげて)
(菊地サンはナオトくんの背後に回って手を前にやって)
(ナオトクンのオチンチンを軽めに扱いてあげて) 「むぐ、むぐむぐ、むぐぅっ……」
(直斗は、俺のをしゃぶりながらレズの抱き合いも見つめていて)
(直斗をガン見している二人は、視線があって恥ずかしそうにしていて)
(その間も、俺は直斗の頭を掴んで、ちんぽをしゃぶらせ頭を振らせていく)
ふぅ……柔らかい身体はいいな。
(レオに抱き付かれると、嬉しそうにしながらキスをしていく)
(片手を伸ばし、爆乳をグニグニ揉みながら、フェラとキスを楽しんでいって)
「あぁ……あっ!んむっ……んはぁっ……!」
(直斗は、ちんぽをしゃぶりながら、自分のちんぽを真に扱かれて喘いでいる)
(もう既に、二人のまんこを見たからか、ちんぽはギンギンで)
(俺がレオとキスをして溢れてきた我慢汁を、美味しそうに飲んでいる)
なあ。女二人のキスとかも見てみたいなあ……?
(俺は直斗にちんぽから口を離させると、四つん這いにさせていく) (レオさんがワヤさんとキスを楽しんで)
(ワヤさんが爆乳を揉んでるのを見てるとなんとなく恨めしくあって)
あ〜キモチい〜んだ
(後ろからナオトクンをしごいてあげてると声色が変化して)
(オチンチンも勃起させきって興奮しきりみたいで)
(ワヤさんにレオさんとキスするよう命じられると体を離して)
(また女同士抱き合うと下を絡めるみたいにキスをはじめて)
(その間ナオトクンが四つん這いにされてるのを横目に見て) (真の視線を感じながら、たっぷりと爆乳を味わっていく)
(指を食い込ませると、豊満なおっぱいからミルクが溢れそうで)
ほら、レオのおっぱい揉んで味わってみなよ。
それに、互いのまんこの違いも見てみたらどうだ?
(女二人のいやらしい、舌を絡め合うキスを見ながら)
んんっ……ふぅっ……!
(俺は、直斗のケツ穴に、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き刺していく)
(直斗のケツを掴んで左右に開いて、突き刺さっている所をメス2匹に見せつけて)
ふぅっ……興奮するか?
(ずっぷりと突き刺さっている所を、更にメスに見せつけた) (間近に見る菊地さんは凛々しくて)
(超絶美少年に思えつつ胸を揉まれて)
(キスもオスには負けるけど十分上手でうっとりして)
(すると四つん這いのナオトクンのお尻をワヤクンが掴んで合体し始めて)
・・・・・・!
(二人して唖然としてるとワヤクンが合体部を見せつけてきて)
(目を点にするように見入ってしまって)
(体を離してオスの近くでしゃがんでその様子を見つめあって) (交尾でずっぷりと直斗のケツ穴に結合すると、メス2匹がすぐ寄ってきて)
(2匹して、結合部をしゃがんでマジマジと見つめている)
(俺は、興奮してピクピクとちんぽを震わせると、直斗もそれに反応して)
ほら……ずっぷりだろ。
(そう言って、ずぬぅ……ずぬぅ……と、目の前で小さくピストンしてみせる)
「あっ!あっ……あぁっ……!」
(すると、すっかり開発された直斗が甘い声を上げ始める)
ほら、ちんぽがピクピクしてるの、扱いてやりな。
(直斗のちんぽは、快感にピクピク震えていた)
(俺は、真のおっぱいをグニグニ揉みながら、ゆっくりとピストンを始めて) すごぃ ワヤさん気持ちい〜?
(小さく交尾ピストンで腰を振るオスに尋ねて)
(ナオトくんは言うまでもなく甘い声で具合がわかって)
(ワヤさんの右に自分、左にレオさんがいる状態で)
(二人で腕を伸ばしてナオトクンのおちんちんをしごいてあげて)
(少しすると今度はレオさんに向かって耳打ちして)
(同意を得るとナオトクンのとなりにレオさんが四つん這いになって)
(ボクはレオさんの背後に膝をついてお尻を掴んで)
(ワヤさんのタイミングに合わせてレオさんのお尻に腰を打ち付けて)
(オスにぱこぱこと楽しそうに疑似バックセックスを見せてみて) まあ、お前達のまんことはまた違う感触かな。
(ずこっ、ずこっと腰を使うと、直斗の穴がムニムニ広がって)
(そこで、左右からいやらしいメスがその光景を見つめていて)
「あぁっ!あっ!あっ!あぁっ……!」
(直斗は、二人からちんぽを扱いて貰って、瞳を潤ませて感じ入っている)
(俺のちんぽを締め付ける感触が、キュキュっと強くなってきて)
はぁ、あぁ……いやらしいな。
(すると、次はレオが四つん這いになり、真がその後ろに膝立ちになって)
(俺と一緒に、ぱん、ぱんと腰を打ち付けてバックセックスを始める)
(レオのおっぱいが揺れるのがいやらしくて、ちんぽがぐぐっと反り返って)
ほら、真……んむっ、んふぅっ……!
(俺は、真の顔を引き寄せると、レオとバックセックスの体勢のまま、ねっとりと唇を重ねる)
(さっきのレズキスで、真の咥内に混じったレオの唾液も味わっていって)
(直斗の穴を味わいながら、俺は真の唇を味わっていった)
んむっ、んふぅっ……ほら、ちゃんとお前からも突っ込んでやらないとな。
(真とキスをしながら、俺は真の手を取り、指先をレオのまんこに押し付けて)
(そのまま、人差し指を「ずぬぬぅっ……!」と、レオのまんこに突っ込んでいって) (菊池さんがいつもはオスの指定席になってるお尻の後ろに回って)
(お尻に腰を打ち付けだすと最初は少しぎこちなさそうで)
(でもすぐにコツをつかんだみたいでワヤクンと一緒にお尻を鳴らしあって)
(この子がオスなら上手に違いないと思いながらまんこに感触のないモドカシサを感じて)
(そうしてるとワヤクント菊地さんがキスを始めたみたいで腰の動きが弱まって)
(もどかしそうにこっちからお尻を揺らしていると)
・・・アッ!ファン!
(彼女の指がまんこに潜ってきたみたいで)
(キュンっと淫肉が指に絡んでモドカシサを伝えて)
(軽くあえいでいると次に隣のナオトクンが頬にキスをしてきて)
(首を傾けると舌先を出すナオトクンにこっちも舌を出して)
(ベロキスを始めてしまう) ほらっ、ほらっ、もっと深く突き入れろよ。
(俺が直斗にぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けるのと同じタイミングで、真の指を、ずぶ!ずぶ!とレオのまんこに突き入れていく)
(まんこが指をいやらしく咥え込んでいるのを見つめて)
「んむっ、んふぅっ……んんっ、んんっ……んんっ……」
(直斗は俺に犯されながら、レオと濃厚なキスを始めていく)
(舌を絡ませ、唾液を味わい合ういやらしいキスを、目の前の二人が始めて)
(俺は、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け、今犯しているちんぽを思い出させてやる)
(直斗は、四つん這いでいやらしく鳴き始めて)
んんっ、んはぁっ……ほら、レオのまんこの中って、どんな感じだ?
(俺は、真とキスをしながら、ずっぷり指を咥え込んでいるレオの穴を見つめて) (人差し指の第二関節くらいまでまんこに入れると中がきゅんと締め付けてきて)
(ワヤさんに促されるように出し入れするとレオさんもお尻を揺らして)
(前の2人に負けないくらい涎を垂らすようにキスを続けて)
あ ぅん
オチンチンがあったらすぐにでも入れて滅茶苦茶にしたいぃ!
ってゆ〜かっ!オチンチンすごくほしくなってきちゃった!
(さっきからのオスの力強いピストンにまんこの疼きがどうしようもなくて)
(オスから離れるとレオさんの隣に四つん這いになって)
(股を開いてオスにどれだけ欲してるかを見せて)
(片方は締まった小尻でお尻の下の穴をヒクヒクっと震わせて)
(もう片方は小尻より一回り大きく手も締まってぱっくり割れて)
(同じみたいにお尻の下の穴をヒクつかせながら涎を垂らして)
(ホモレズセックスから本番セックスに移行していくみたいで) ほら……まんこの穴っていやらしいだろ?
だから、いつもちんぽを入れたくなるんだよ。
(涎をだらだら垂らしながら、真とベロチューを味わっていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとレオのまんこがいやらしく音を立てていて)
あぁ、ちんぽ突っ込んでよがらせてやるよ……んっ!
(直斗からゆっくりちんぽを抜くと、身体を抱えて起こしてやって)
(チラっと横を見ると、メスが二匹、四つん這いでいやらしくまんこを見せつけている)
(小尻の締まったまんこの後ろに俺が膝立ちになって)
(デカケツの、ぱっくり割れまんこの後ろに直斗が膝立ちになって)
はぁっ……んんっ……!
「あぁっ……あつっ……いいっ……!」
(俺と直斗は、一気にメスのまんこに、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(にゅるぅっ……と広がるまんこ、レオのまんこは、指より太いちんぽを受け入れていって) アッ・・・ふゥン・・・・・切なイデスゥ
(久しぶりでまんこも求めすぎて指だと物足りなくて)
(すると彼女が隣に四つん這いになって荒く息をしていて)
(となりのナオトクン起き上がって)
はへ? ・・・・? アッ!あう・・・あはァ・・・・・・クゥん!
(菊池さんと同じタイミングで甘い声が漏れてしまって)
(膣口を亀頭がこじ開けてまんこを埋めてくる感触に声が漏れるのを制せなくて)
(久しぶりながらワヤクンじゃなくてナオトクンのおちんちんなのがすぐにわかって)
(入り口を置かされただけなのにまんこ肉が強引にオチンチンにかみついて) 「あぁっ、気持ちいい……レオさーんっ……!」
(直斗はレオの大きなケツを掴んで、ずぬぅっ……!と突き入れていっている)
(ぬるぬるのまんこが絡み付いてきて、嬉しそうに根元まで突き入れていって)
(根元まで突き入れると、ずん!ずん!と奥を突いて、ちんぽ全体が熱い肉に包まれるのを感じている)
ふはぁ、キツっ……気持ちいいっ……!
(真のまんこは、ケツまんことも違い、ヌルヌルぬめぬめして、ちんぽを咥え込んでくる)
(ずぬぅ……!と深く突き入れ、俺は穴の感触の違いを味わっていく)
(真を犯しながら、すぐ隣のレオの四つん這いのメス姿も見つめて)
「はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!あぁ!」
(直斗は、先程まで犯されていたのに、今度は犯す立場になって)
(目の前の、極上にいい女の身体を、ずぶ!ずぶ!と貫いて味わい始めていた)
(横から見ても、おっぱいがいやらしく揺れているのがよく見えて)
あぁ、お前の身体も……いやらしいな。
(俺は、真のまんこをずっぷり貫きながら、引き締まったいい身体を撫でて味わっていった) (イケメンカップルと国際カップルの合同セックスが始まって)
(ナオトくんはさっきとは打って変わってオスの力強い動きでレオさんと交わってるみたいで)
(ボクはナオトクンのお尻と合体してた黒く使い込まれたオチンチンで貫かれて)
(ボクに男をはじめて教え込んだオチンチンに容赦なく侵されて)
アッアッアアッ!これ!このオチンチン良すぎ!待ってたぁ!
(思ってることをそっくりそのままオスに伝えて)
(レオさんはナオトクンに燃え余した性欲をぶつけるみたいにお尻を振って)
(オス二匹に極上の体のメスと引き締まった美しいメスが合体してる姿を見せつけるみたいで) あぁ、俺もこのまんこ穴、最高だぜっ……ふぅっ……!
(俺はずっぷりとまんこに深く突き入れ、穴の感触を味わう)
(俺が処女を奪った女は、他にも男を知っていい女になって)
(小さく締まった尻を掴んで、ヒクヒクっとちんぽを震わせてみせる)
「あぁ!あぁ!レオさんっ!はっ!はっ!」
(直斗は、柔らかい身体を、腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と大きな尻に腰を打ち付けている)
(さっきメスに扱いて貰ったちんぽが、今度はまんこに深く出入りしていて)
(おっぱいをブルブル揺らして、レオはちんぽを味わっていた)
はぁ、あぁっ……お前も、このちんぽ待ってたのか?んっ!んっ!
(そのまま上体を覆い被せると、両手でおっぱいをグニグニ揉んで)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と、ちんぽで子宮を揺さぶってやる)
(おっぱいを揉みながら、根元まで突っ込んで腰をグリグリ回し、まんこを広げてやって) (菊地さんはワヤクンと確かめ合うように腰を震わせて)
(たまに動きが小さくなると体を震わせてイキ顔になってるのがわかって)
(一方で私たちは腰を振りあうだけで満足するくらい猛り切ってて)
ナオトくんぅ!しゅき・・・・好きィ!
(お尻を容赦なく振っているとそれに合わせてオスが腰を振って)
(お尻で合体してたせいで完全にメスを堕とすモードに入ってるみたいで)
(舌先を出して頭の中が真っ白になるくらい感じて)
(ふと隣に目線を送るとオスがメスの背中に乗って腰を振っていて)
(息を荒げたオスメスが繁殖モードに入ってるみたいで)
(それに感化されると急速に高ぶってナオトクンを締め上げて)
(くぅんと高い声で鳴きだすと今日初イキしてしまって) はっ、はっ……お前、もう軽くイってるか?
(まんこをズブズブ味わいながら、身体を小さく振わせているのを感じて)
(身体を覆い被せ、おっぱいを揉みながら顔を覗き込む)
「はぁっ!はぁっ!好きですっ……愛してますっ……!」
(大きな尻をグニグニ揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰をふってしまう)
(興奮して反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦って)
(まだ成長しきっていないカリ首でも、レオさんの肉襞を擦って味わっていって)
(レオさんも、舌を出してアヘってくれているみたいで)
「はぁっ!レオさんっ……!」
(レオさんが高い声で鳴いて、イってしまったのが分かる)
(キュっ、キュっとおまんこが僕のちんぽを締め付け蠢いてきて)
「あぁ!あぁ!レオさんっ!はっ!はっ!」
(僕はもう夢中になって、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けてしまう)
(レオさんを孕ませたくて仕方なくなってしまって)
(浅くなった子宮を、ずんっ!ずんっ!と突いて揺さぶっていって)
あいつら、種付けするな。
じゃあ、俺達も……んっ!んっ!
(俺は、おっぱいを揉んで身体を抱えたまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(隣のまんこセックスに見せつけるように、締まった身体を抱え、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回して)
(メスがまんこ絶頂しても、オスが種付けする為に、激しく後ろから突き、身体を味わっていった) はぁ〜〜〜まだぁイッってなひぃん
(イキ顔で目線を泳がせながらで)
(オスはまだ余裕があるみたいに腰を振って)
(メスはもう限界ぎりぎりでお尻を振る余裕もなくてオスにされるがままで)
(隣では声の具合から完全にメスがイキきってるのがわかって)
(ナオトくんが腰を早めるとヒンヒン鳴かされてるのがわかって)
へ?あ!ああっ!らめこれへイきゅん!
(ワヤさんも隣のオスメスに感化されたらしくてバコバコイクためだけの腰の振り方になってきて)
(隣に見せつけるみたいに力強くたくましく腰を振って)
(鍛えた体に先走り液を放ちながら腰を振って)
(レオさんは連続イキしてるみたいで唇の端から涎を垂らし続けて)
あっ、イク!!!!!!!!
(こっちもだらしない顔をしてると責めに耐えられなくてイッってしまって)
(きゅうきゅうとまんこで締め付けると猛るオスを締め付けて) 「はぁ!はぁ!いいっ!いいっ!いいっ……!」
(レオさんのまんこがキュウキュウ締め付けてきて、気持ちよくて夢中で腰を振って)
(はち切れそうな大きなおっぱいが、ピストンの度にブルブル揺れるのが分かって)
(そのタイミングに合わせて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
はぁっ、あぁ……ほんとか?
(後ろからぎゅっと身体を抱き締め、顔を覗き込んでいく)
(メスの目が泳いでいて、ちんぽで感じているのが分かって)
(身体を抱き締めたまま、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ、はぁっ!はぁっ!
「あぁっ!あぁっ!レオさんっ!レオさんっ!あぁ!あぁ!」
(俺はメスを抱き抱え、後ろから激しく腰を打ち付けまんこを味わっていく)
(直斗は、上体を上げ、体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていて)
(メスはどちらもアヘ顔を晒していて、涎を垂らしている顔を見ると、舐めたくてたまらない)
「あぁ!あぁ!出るっ!でるっ!」
おれもいくっ……
「んんんっ!!!」
あああああっ!!!
(オスが二匹、愛するメスのまんこにずんっ!と深く突き刺すと)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、全身を震わせて種付けしてしまう)
「あぁっ!レオさんに注いでるっ……あぁっ……!!!」
はぁっ、俺もっ、真に注いでるぜっ……種付けしてるっ……くぅっ……!!!
(二人で全身を震わせ、互いのメスにどれだけ種付けできるか、見せ合っていた) アッアッアッアアッ!くふ・・・・・ぅん・・・・くぅん!
(オスの動きが一際早くなったと思うとおなかの中で熱が広がるのを感じて)
(オスの射精が始まると隣も静かになって)
(動きを小さく、小刻みに震えながら小さく息して)
(膣の隅々にまで熱が広がるのを感じて)
アッ・・・・アッ・・・・アッ・・・・
(鳴き声を等間隔に吐き出して精を浴びせられて)
(オスが性の波を放つたびお尻をびくっと跳ねらせて)
(カップル二組が汗だくになって生殖の時間を噛みしめあって) おっ、おっ、おおっ……おおっ……!!!
「あっ!あっ!ああっ……あぁっ……!!!」
(俺は、メスの締まった身体を抱き締めて、身体を固定させてたっぷりと精を放っていく)
(直斗も、柔らかなケツを掴んで身体を振わせ、何度も、何度も精を注いでいく)
(俺は、真の子宮に、たっぷりと熱い熱を注いで染み込ませていった)
ふぅっ……んっ……!
(俺は、メスから身体を起こすと、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(少し遅れて、どろぉ……と大量の精子が溢れて)
(直斗も、身体を離すと、レオの穴から白い汁がたっぷりと溢れていて)
ふぅ、はぁ……ほら。
(俺は、真の身体を起こすと、その隣に座って真に身体を預けさせる)
(直斗は、レオの唇に何度もキスをして愛を囁いていた) (合体が解かれるとまんこに喪失感が与えられて)
(少し時間をおいて精が溢れるのがわかって)
(お漏らししてるみたいで気分はあまりよくなくて)
(でもワヤクンに体を預けると向こうのカップルがいちゃついてるのが見えてなんかむかついた!)
(そして少しだけ間をおいて)
(レオさんと両隣にベッドの真ん中にお尻をついて)
(ふとももを両手で開いてオスたちに大股を開いてみせて)
(二人の合体部が白い涎を垂らしてるのをオスたちに見せて品定めさせて)
なんかこれ恥ずかしいですね〜
「ソデスネ・・・・でも熱くなるデスゥ」
(相変わらずひくひくしながら液を放つ穴を見せつけてしまって) はぁ、はぁ……なかなかいやらしいな。
(メスが二人で尻を突いて股を開いて、股間をいやらしく見せている)
(真とレオ、二人のまんこから、いやらしく汁が垂れているのが丸見えで)
すっごくいやらしい……どれだけ吐き出したんだ。
(俺はレオのまんこに手を伸ばすと、むにゅうっと陰唇を左右に開いてみる)
(すると、そこから、直斗のザーメンが大量に溢れ出してきて)
ああ。
これだけ注げば、明日美も孕む訳だな。 (ワヤクンがおまんこを開くとナオトクンの分身が軽くあふれて)
(ねっとりと粘性の高い精がお尻を伝ってシーツを濡らして)
あん、ワヤクンエッチですぅ
(バカ!と言いながら足を閉じて軽くにらみつけて) ああ、レオ……俺もレオを犯したい。んっ!
(レオが股を閉じると、両手で膝を掴んで、グイッと股をM字に開かせる)
(目の前で、いやらしいまんこが丸見えになって)
なあ……いいだろ?
(そのまま、正常位の体勢で上から覆い被さっていく)
(いやらしいまんこを見て、ギンギンになったちんぽを見せつけて) ンぅ・・・・・まあいいデスけどォ
(ちょうど菊地さんとナオトクンがシャワーに浴びに行っていなくて)
(でもそれよりワヤクンのオチンチンのたくましさに目を奪われて(
デモ 少しだけですヨォ?
(一応確認は入れてみて) ああ、分かってる。
(上から顔をじっと見つめながら)
(ヌルヌルになったまんこの入り口に、勃起ちんぽを押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、正常位で、ずぬぅっ……!と突き入れていく)
(両手でおっぱいをグニグニ揉んで、身体を押え付けて)
ああ、気持ちいいっ……!
(真のまんことも違う感触に、突き入れながら酔いしれていく)
(レオの美しい顔が目の前にあるのを見つめて) ン・・・・・・くァンッ!
(オスが探りあてがってくると一気に膣奥までオチンチンが埋めてきて)
(ぬるぬるぬめぬめとまんこがちんこに絡みついて)
(ナオトくんより逞しく狂暴なオチンチンにまんこをいっぱいにされて)
あ・・・ぁン・・・・・力強いデスぅ
(弱弱しく眉を下ろして)
(ヤることだけ考えてるオスの顔を見ながら胸を揉まれて)
(こっちもヤるだけの関係と割り切って)
(大きく股を開いてオスをさらに誘って) んっ、んっ……んんっ……!
(体重を掛け、深くちんぽを突き入れていく)
(にゅるにゅるっとまんこが絡み付いてくる感触は、真ともまた違って)
(まんこの中を、ちんぽでいっぱいにさせていく)
はぁ、はぁ、レオ……好きだ。
(顔を寄せて、瞳を見つめて囁いていく)
(更に顔を寄せ、んっ、んっ……と、ねっとりと唇を重ね)
(舌を絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていく)
(さっきアヘ顔で垂らしていた涎を、咥内から舌ですくい上げ、味わって飲み込んでいって)
はぁっ、はぁっ、ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(久し振りに会えた、愛する女の身体に、自分を染み込ませようと、力強く腰を打ち付けていく)
(彼女も足を開いてくれたので、更に深く勃起が突き刺さっていって)
んむっ、んふぅっ、んむぅっ……んむぅっ……!
(おっぱいをグニグニ揉みながら、濃厚な口付けを続けていく)
(根元まで突っ込んだままグリグリ腰を振ってまんこを広げて) ミンナに好き言ってソデス
(そう言いながらもキスを受け止めて)
(口内をなぞるディープキスで唾液を交わらせすすわれて)
(それと一緒にバコバコと腰を振ってきて)
(カリ高のオチンチンがおなかの前を擦ってそれが最上の快楽に繋がって)
(火照っていたからだがさらに再燃してしまって)
(一通りピストンが終わるとすっかりオスの形を思い出してまんこが窮屈に絡んで)
(まんこ拡張セックスを受け止めるとんぅんぅと苦しそうな鳴き声で悦んで)
(一方シャワールームでは立ちバックでナオトクンが真のお尻に腰を叩きつけていて)
(どうしても性欲にかなわずセックスを再開してしまっていて) 俺はレオが好きだよ。
(ずっぷりと繋がって胸を揉んで身体を押さえながら、正面から瞳を見つめ囁いていく)
(そのまま顔を寄せ、たっぷり唾液を注ぎ込み、味わっていって)
はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!
(正常位だと、カリ首でGスポットを擦るのがたまらなく気持ちいい)
(レオのまんこが俺のちんぽの形を思い出して、窮屈に絡んできて)
(体重を掛け、ずんっ!ずんっ!とレオの子宮を突いて揺さぶっていく)
「はぁ!はぁ!あぁ、真さん気持ちいいっ!」
(浴室の方から、小さな声が聞こえる)
(直斗が、立ちバックで真を貫き、腰を振っていた)
(お互いに身体を洗っている所から、真の身体の中まで洗い始めて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、カリ首で精子を掻き出していた)
(真の甘い声も聞こえ始めて) はっ!はっ!あっ!ふぅ!ふんっ!
(オスの言うことは適当に流して)
(今はまんこから与えられる快感に集中して)
あっ!このおちんちっ!いやらし形デスッ!
(オスの使い込まれたオチンチンを完全に思い出して)
(女の子を犯すことに特化しきったいやらしさに変貌を遂げていて)
(それに引っ張られるみたいに淫肉も絡むしかなくって)
「もっと力強くっ!中心を突くみたいにっ!あっ、上手いぃんっ!」
(メスに言われるままオスがセックストレーニングを受けるみたいで)
(ぱちゅぱちゅと小尻に腰を叩きつけ手音を奏でて) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……レオの身体だっていやらしいぜ?
(むにゅむにゅっと爆乳を揉みしだきながら、じっと顔を覗き込む)
(ちゅっちゅっとキスをしながら、指を深く食い込ませ、乳首をつまんでいく)
(キュキュっと乳首を絞ると、まるで母乳が出そうで興奮して)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、あっ!あっ!くっ……!
(腰を引く度、まんこの肉がいやらしく絡み付いてきてちんぽを離さない)
(ずんっ!ずんっ!と突く度、奥が広がって子宮に当たるのが分かって)
(メスの身体に覆い被さり、全身でその全てを味わっていって)
「はぁっ!はぁっ!ここっ?ここですかっ?あっ!あっ!」
(直斗は、メスに言われるままに腰を小尻に叩き付けていた)
(メスが感じる所を擦ると、自分もたまらなく気持ちよくて)
(互いに愛し合うセックスを味わっていた)
「はぁっ!はぁっ!僕っ!このまま中にっ……いいですか……?」
(シャワーの音の中で、メスの身体を掴んで味わいながら叫んでいて) そんなの!知らなデスゥ!うんっ!あンッ!
(オスが胸を起用に揉んで)
(突起からうっすらと体液が滲んでしまって)
(お互いの下腹部はナオトクンや二人の体液でしっとり濡れて)
(オスがまたに腰を叩きつけるたびぷちゅっとあふれて)
(リズムよくオスが腰を振ってきてくれて)
(それにご褒美とばかりにまんこが締め付けてあげてラブラブセックスに夢中になって)
(シャワールームではオスメスが感じすぎて生殖手前といった具合で)
(オスがお尻を小突くのも慣れてきた様子で)
(でも絶頂を迎える寸前らしくて余裕がない動きでメスを責めて)
あっあっ!いいよ!出しちゃえ!
(オスに同意するみたいにナカダシを希望して)
(まんこの奥底ではワヤの精に小突かれて熟しきった卵があと一息で破られる寸前で)
(このオスの精が欲しくて疼く子宮がまんこを搾乳する動きに切り替えさせて)
【ごはん良いデスカ?夜は11時前来れソデスケドォ」 >>859
ふぅっ、はぁっ、こんないやらしい身体してるんだ。
AVだって大人気だったろう?
(上から覆い被さったまま、柔らかな爆乳をたっぷり揉んで味わっていく)
(真の乳房とはまた違った感触を味わいながら)
(顔を見ながらのセックスは久し振りかもな、と思いながら腰を使っていく)
(Gスポットを擦りながら、たっぷりとラブラブセックスを味わっていって)
「あぁっ!あぁっ!それじゃ、中でっ!なかでだしちゃいますっ……あぁっ!!!」
(直斗が大声を張り上げ、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と真の奥で精を放っていく)
(膣内が蠢いて精子を搾り取っているのが分かって)
(後ろから抱き付いて全身を震わせながら、若い精子を注ぎ込んでいっている)
「はぁ、はぁ……真さぁん……」
(直斗は、後ろから抱き付いたまま、深く突き入れて余韻に浸っている)
(先に注がれた精子を流そうとしていたようだった)
【じゃあ、レスを書いて待ってるな】 ハァ・・・!アッ!アッ!アンッ!ンゥ!
(オスと見つめあいながら合体して)
(十分に胸の突起を勃起させて感じきってるのを伝えて)
(きゅんきゅんとGスポを抉られるたびまんこを締め付けさせて)
(このままじゃこのオチンチンに支配されそうと感じながら)
(下唇を噛みながら悔しそうに感じてるのを伝えてしまって)
「ああっ!出てる!すごい!すごい勢いでっ!」
(ナオトクンに分身をそそがれてしまって)
(ワヤクンと交わって吐き出された精を洗い流して更新するみたいに新しい精が注がれて)
(腰を抜かしそうにへなってしまって)
(そのせいが勢いを増して子宮口から中へながれこんで卵を突きだして) >>864
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(上から顔を見ていると、なんだかレオを征服した気分になってきて)
(体重を掛けながら、深くまんこを貫いていく)
(得に、Gスポットを擦る時にまんこが締まるのがたまらなくて)
(おっぱいを揉んで身体を押え付けながら、激しく腰を叩き付けていって)
「あぁっ、出してるっ……くぅっ……!!!」
(後ろから強く抱き付きながら、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と激しく吐き出していく)
(腰の抜けそうなメスの身体を支えて男らしい所を見せながら)
(それで身体が密着して、更に奥に突き刺さって、大量の精子を子宮へと注ぎ込んでいく)
あっ、おっ、俺も出るっ、でるでるっ……!
(直斗の種付けを聞いたからか、俺もレオのまんこを激しく突いていって)
(それがどんどん速くなると、どんどん上り詰めていって) アッ!アッ!アン!アゥン!ンッ!ウンッ!
(オスに躊躇しないで喘ぎだしてしまって)
(深く早く反らせたオチンチンを使われて)
(まんこを深く深く突かれ続けていると急速に頭の中が空っぽになって)
(そのまま今日二度目の絶頂を迎えてまんこを本能的に締め付けて)
「はあっ!あ〜!いく!いぐぅ!」
(オスに体を支えられながら絶頂を噛みしめて)
(奥深く吐き出されたナオトクンの分身の一匹が卵を突き抜けて)
(卵の中で合体融合して細胞分裂を始めだしたのを知らずにセックスの余韻に浸って) おっ、おおっ、レオっ!レオっ!出るっ!でるでるっ……おおおおおっ!!!
(二人で頭を空っぽにして、股を開かせて激しく腰を打ち付けていって)
(ずんっ!と体重を掛けて全身を震わせると、そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(体重を掛けて深く押し潰した子宮に、熱い精子を注ぎ込んでいく)
おっ、おおっ、おっ、おおっ……おおっ……!!!
(レオの豊満な身体に覆い被さり、何度も、何度も、種を付ける快感に酔いしれていく)
「ああっ、ああっ……ふぅっ……んんっ……はぁっ……!」
(メスの身体を抱き締めながら、じっくり、じっくり、中で包まれたまま余韻を味わっていく)
(精子の一匹が、卵子と結合して分裂を始めていたのは知らないで)
(遠くで、もう一組の絶頂の声をぼーっと聞いていた)
「はぁ、はぁ……また、身体洗わないと。お手伝いしますね」
(後ろから、彼女の首筋を見つめる。綺麗だな……と思う) ンッ!ンッ!ンンッ!
(オスに抱きしめられて何度も襲ってくる射精の波をぶつけられて)
(足の指をわきわきさせて)
(その長い脚をオスの腰に巻き付けて体を絡ませあって)
(オスメス野生の声を出しながら絶頂を味わって)
ハァ・・・・アッ・・・・・・・・まだ出るゥ
(射精が終わったかと思うとまた膣奥で濃い体液を浴びせられて)
(額に手を当ててイキ狂ってた余韻を味わって) 「はぁ、はぁ、真さぁん……はぁ、はぁ……」
(彼女が長い足を絡ませて是認を密着させてくる)
(僕も、身体を抱き締めてじっくりと、余韻を味わっていく)
「はぁ、ふぅ、真さんの身体……気持ちいい」
(ぎゅーっと身体を抱き締めると、互いの汗の匂いも心地よくて)
(暫く流さないのもいいかな、と思ってしまう)
はぁ、あぁ……レオ……はぁ、はぁ……はぁ……
(体重を掛けて深くちんぽを突き刺したまま、種付けの余韻を味わっていく)
(互いに汗だくになって、でも凄く心地よい余韻を味わっていく)
お風呂、入ろうか?
直斗達がまだ入ってるが。
(まだ突き刺したまま、上から手を伸ばして頬を、髪を撫でていく) 【脚を絡ませたのは私デス バックだと脚絡ませられないデスゥ】
【もしかして眠くて適当デスカ?】 >>870
【ああ悪い。まだ眠くはないんだけどな】
【2対2は難しいな】 【とても楽しいんだけどな】
【誤りを指摘してくれるのも嬉しい】
【またやりたいな】 【もう寝るデスカ?】
【今度は例の妊娠希望の子を集めてお尻を並べてパコパコとか】 【いやまだ大丈夫だぞ】
【久々に逢えて嬉しいしな】
【妊娠パコパコ、やってもいいのか?】 【ワヤクン言てマシタ いろいろなオマンコ試すといいオチンチンにナルて】
【つまりナオトクンパコパコするべきデス!】 【つまり、俺じゃなくて直斗がパコパコするのか?】
【それも興奮するな】
【そういえば、明日美はもう出産したのかな】
【今日、真も孕んだのかな……楽しみだな】 【子孫繁栄デス】
【出産するには時間足りナデス】
【ナオトクン何気に生命力に溢れてるデスネ、さすがデス】 【明日美を孕ませて、遂にアイドルも孕ませたか】
【アイドルだから堕ろすって事はないよな……産んで欲しいぜ】
【明日美にしろ真にしろ、出産はAVがいいな】
【そんな何度も撮るもんじゃないか?】 【じゃあ今日はここまでにしようか】
【また逢えるの、楽しみにしてる。とっても】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(男女の愛を演技として考えるため悪友に聞いて回った結果)
(合体することが一番ととんでもないことを吹き込まれ)
(どこからか仕入れてきたAVを鑑賞中)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・はしたないわ。 >>895
ああ悪い。こんにちは。
っていうか、初めましてか。
まさか、ホテルで鉢合わせるとはなあ。 どうも
ここはいろいろな意味でまずいから好きに使うスレなんていかが?
(高校〇なのでいろいろまずいらしくて) ここはラブホテルでも普通のホテルでもいいだろうから、別にいいとも思うけどな。
それじゃあ、行き先を指定してくれるか 腰が痛いし変な感じ
(それでもがんばって学校に行ったのは付け加えて) で、貴重な経験はどうだったのかな?
(腰を抱いて身体を引き寄せると、服の上から恥丘の膨らみを撫でて) 経験不足のためコメント不可
(もうさすがに痛かったから演技する気にもなれず)
でもいろいろな体位があるのは興味深い気がする・・・・って何する
(腰を抱かれるのはまだしも変なところを触られると軽くけりを入れて) 経験不足っていうか、初めてだったじゃないか。
いててっ……もう他人じゃないじゃないか。
肉体関係もあるんだからさ。
(蹴りを入れられると、少し身体を離して)
ああ、体位はいっぱいあるな。
明日美は交尾が好きみたいだけど。 五月蠅い
(顔を真っ赤にしてさらにけりを入れて)
交尾・・・・・?・・・・・・なにそれ?
(何を言ってるのかよくわからない様子) なんだかんだ言って興味はあるくせに。
ほら、これだ。
(そう言ってホテルのテレビを付けると、セットしていたDVDが再生される)
(テレビでは、明日美が交尾でアンアン声を上げていて) ・・・・・・・・・・。
(適当に流しながらDVDを見てみる)
(するとワヤがAV女優?を四つん這いにしてヨガらせてる映像が映って)
・・・・これは昨日・・・・・・・・。
(胸に手を当てて心臓の鼓動を大きくさせて)
(やっぱりどうしても興奮気味になるのは仕方なくて) ああ、興味あるだろ。
(一緒にテレビを見ながら、腰を抱いて)
風呂入るか?
していくんだろ。 そもそも男に対してお尻向けてってのが恥ずかしいに決まってる!
・・・・・・・・・・んだけど・・・・。
(なんとなくうずうずしてきてしまって)
(テレビの中では恥ずかしげもなく交尾がつづき、立ちバックに移行していて)
あっ! この体位良くない? はっ恥ずかしいことには変わらないけど! そうか?
明日美は、ケツを向けるのが好きみたいだけどな。
へぇ、立ちバックが好きなのか。
(腰を抱いて更に身体を引き寄せて)
それじゃあ、服を着たままがいいか?
尻を向けるのが恥ずかしいんじゃ、裸もダメっぽいしな。 ・・・・・・・・・・・・。
(お尻向けないとこれにならないんじゃ?)
(疑問の目線を男に送って)
(それから少しして)
(パンツに下着を脱いで下半身だけ裸になって)
・・・これでよい?
(壁に手を突いてお尻をつきだしてみて)
(当然だけどヤり慣れてないこともあてまんこはまだ受け入れるほど解れてなくて) (同じ女でも、尻を向けるのが好きなのも、嫌いなのもいるんだな、と思って)
ああ、それでいいぞ。
(彼女が下半身裸で尻を突き出すと、ズボンのチャックを下ろしてペニスを出して)
ああ、まだほぐれてないな。
……んっ、んっ……!
(後ろから少ししゃがんで、彼女の尻を掴んで左右にぐぐっと開くと)
(舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃっ……と彼女の股間を舐め始める) ・・・・・う・・・・ひっ!
(オスがまんこを舐め始めると声が漏れてしまって)
(ただでさえ恥ずかしくて変な感じなのに)
(それでいて舐められていると股間がうずうずしてくるみたいで)
(これ慣れることあるのかなと考えながら壁を突く手に力を込めて)
(より男の顔にお尻を押し付けるようにしてみて) んっ、んむっ、んんっ……んむっ……!
(彼女がお尻を押し付けてくるのを感じると、両手で左右に尻を開いて)
(目の前で丸見えになった股間に、舌を伸ばして「じゅるっ!じゅるるっ!」と膣口を押し広げていく)
(まだまだ堅いそこを、どんどん解していって)
はぁっ、ふぅっ……そろそろ、いいか?
(彼女の股間から頭を離すと、ズボンとパンツを脱ぎ、こっちも下半身は裸になって)
それじゃあ……いくぞ。
(後ろから、勃起を膣口に押し付けて) う・・・・・っは・・・ぁん!
(羞恥に満ちた声で鳴き続けて)
(だいぶ解れてきたのを感じ取ったのかオスが離れると責めが終わったみたいで深く息して)
(でもまんこに先っぽをあてがわれるとすぐに意識をはっきりさせて)
また痛くなったりしないよね?
(さすがに昨日痛すぎたせいで少し警戒して)
(でも映像を見てると無茶苦茶にされたほうが良くなるような気もして)
(オスの出方をうかがってみて) さあな……んんっ……!
(両手で尻を掴むと、勃起の先で膣口を押し広げて)
(そのまま「ずぬぬぅ……!」と深く突き入れていく)
(ゴツっ、ゴツっと奥に押し当たるまで突き入れていって)
ふぅっ……気持ちいいっ……
(まずは奥まで突き入れて、彼女の中の感触を味わっていく) ・・・・ふ・・・・あぁっ・・・・・・またぁ!
(相変わらず赤黒く卑猥な形の肉の棒が膣を割り割いてきて)
(きのうよりも強引なくらいに膣奥まで進んでくると伐根とお尻と腰がぶつかって)
(おなかの奥底でオスが息づいてるのを感じる・・・くらいに余裕はできていながらもまだ痛くて)
いっっ・・・・痛いってえ。
(アホ毛をへなへなさせて)
(軽く振り返ると弱弱しい目線でオスをにらみつけて)
(相変わらずまんこはちんこにかみつくことしかできない状況で) あぁ、二回や三回じゃ、痛いのは収まらないぞ?
(まずは、お尻と腰が密着するまで深く突き入れて)
(まんこの肉がちんぽに絡み付いてくるのをじっくりと感じて)
まあ、たっぷり濡らしたから、動くのは……ふぅっ、はぁっ……!
(二人とも下半身だけ裸のまま、ゆっくりとピストンを始める)
(可愛い穴から、浅黒いちんぽが出入りするのがよく見えて)
ああ、吸い付いてくる……気持ちいい……!
(メスが振り返ってくると、手を伸ばして頬を撫でて)
(ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……と、溢れる音を聞かせていく) はぁ・・・・絶対良くならないぃ
(オスがゆっくりと腰を揺らしてきて)
(まんこを探るみたいに浅く深く出入りを繰り返して)
(はぁ〜・・・と声を出しながらオスの動きに集中して)
(真のお尻を一回り大きくしたくらいの絶妙な桃尻に使い込んだちんこが出入りを繰り返して)
(一方でDVDに目を向けるとワヤがおさるさんみたいに狂ったように腰を振ってる姿が見えて)
(それを受け止める女優がアヘってるのをだらしないと思いながら見つめて)
(でもあのくらい動かれたらどうなるんだろという興味は沸くもさすがに言葉にできないで) 何回かしたら、しっかり気持ちよくなるからな。
それまでは、俺と毎回こうやって逢うといいさ。
(まずは、ゆっくりしたピストンで、深く浅く掻き回すのを繰り返して)
(真より一回り大きな柔らかい尻をグニグニ揉みながら、膣内を掻き回して味わっていく)
君も、もう少ししたら、あんな顔してヨガるんだぜ?
(画面の中では、明日美がアヘ顔を晒してピストンを受け入れていた)
(まだこんなに掻き回したら痛いんだろうな、と、愛液があまり溢れていない膣内を感じて) 少年探偵っぽい男優さんもいるよね
(意外と色々見てるらしくて)
(それはそうとお尻とつかまれたり揉まれたりして下半身を好き勝手にさせてしまって)
(そうしてると淫らな気分が増幅してきて)
(お尻をパンパン鳴らされながらアヘってる女優を見て)
(痛いながらに興味が沸いてしまった)
あの・・・・・ああぃぅ風に滅茶苦茶にされたい・・・かも ああ、結構いっぱい買ってるんだな?
(この娘はホモは見ないのかと思いながら、尻を掴んで下半身を味わっていって)
(カリ首で肉襞を軽く擦って味わって)
ああ、分かったよ……んんっ!
(両手で尻を掴んで、ぱんっ!と深く腰を叩き付ける)
(ぐじゅうっと、彼女の最奥を押し広げて)
ほらっ、ほらっ、んっ!んっ!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンで彼女を犯し始める)
(ちょうどTVでアヘっている明日美と同じタイミングで犯してあげて) 私のじゃない
(膨れた)
(希望を伝えるとオスが快諾してくれて)
ん・・・・・ひぃんっ! ちょ・・・・早っ!
(お尻が跳ねると同時に鋭い痛みが膣を貫いて)
(でもこっちの言葉に耳を貸さない様子でパコパコ腰を振ってきて)
あっあっあっ早・・・ぃっ・・・ぐあっ! 早ぁ!
(でも容赦なしにお尻に腰を叩きつけられて)
(丸で卑猥な女子高〇を叱るみたいにオスが腰を振って)
(され始めは気づかなかったけど少し間ができるとav女優と同じタイミングでオスがぱこぱこしてるのに気づいて)
脚がもたな・・・・あの・・・・・・こぉびの体勢・・・・・・ とか言いながら、結局いっぱい見てるんじゃないか?
(ぷっくりと頬を膨らます姿も可愛くて)
はぁっ、ふぅっ、あぁっ、締まりがいいなっ……気持ちいいっ!
(運動している真ともまた違う締まりを味わいながら、パンパン腰を叩き付けていって)
(メスは痛いんだろうけど、こなれていないおまんこを味わうのは新鮮でたまらない)
ふぅっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!
(まるで、後ろから女子高○を叱るみたいに腰を叩き付けていく)
(チラチラとAVを見ながらピストンしていると、メスも気付いたみたいで)
ああ、分かったよ……ほら……
(一旦動きを止めると、両手で腰を掴み、ゆっくりとしゃがませていく)
(その場で交尾の態勢になると、再びAVを見て)
ほら、んっ!んっ!んっ!
(再び、ぱん!ぱん!とピストンを始める。今度は、腰を掴む所や角度までAVと合わせて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と角度を変え、明日美を責めるみたいにまんこを広げていく) あっ!あうっ!うっ!うっ!うあっ!
(オスの動きは巧みで)
(お尻の割れ目を割るみたいに腰を叩きつけてきて)
(下半身の踏ん張りがきかなくなってくるとようやく脚をおって)
(膝立ちのオスの前に四つん這いにされると恥ずかしいと思ったのもつかの間にまた交尾が再開されて)
あっ!あっ!あっ!ゃぁん!いつっ!い!ひんっ!
(オスが卑しいメスを躾けるみたいに腰の高さや角度を調整されて)
(経験が全然ないメスのことを全く考えないオスの動きは逞しくて)
(痛みに声を強張らせながらavにも見入ってしまって)
(熱くなって邪魔とばかりに上も脱いで生まれた姿になって)
(映像のメスが腕を真っすぐ立ててオスにお尻を寄り付きだす姿勢になったのとあわせて同じ姿勢になって) (彼女を四つん這いにさせると、更に目の前に大きく彼女のお尻が見えて)
(ぐぐっと左右に開くと、お尻の穴までよく見えて)
(彼女が恥ずかしがる前に、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始めて)
あぁっ!はぁっ、ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(彼女は、ピストンされながら上着を脱いで全裸になっていって)
(こっちも、ピストンしながら服を手早く脱いで全裸に鳴って)
あぁっ、くぅっ、気持ちいいっ……ふぅっ、はぁっ……!
(メスが、AVに合わせて腕を立てて尻を突き出す体勢になって)
(ただでさえキツい女子高○まんこが、角度が変わってキツくなって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とAVに合わせて腰を突き立てると、メスもタイミングが分かってくるようで)
(セカンドヴァージンの新鮮な穴を、どんどん自分好みに書き換えていってしまって)
ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(このままだと、AVと同じように種付けしてしまいそうで) あっ!はあっ!あうっ!あふ!いっ!ふあ!
(身体が揺れるのと痛みと熱さで言葉にならない言葉で鳴いて)
(avみたいに股もだらしなく開いて)
(慣れない腰つきでお尻まで振り出して)
(そんな経験不足のメスに容赦なしにオスが腰を打ち込んできて)
あっ!は!あうっ!すごい!すごひぃ!
(もう下腹部がわけがわからなくなって)
(お尻を振って入るけど振り方も滅茶苦茶で)
(締め付けるだけのまんこもおちんちんを興奮させきってしまって)
(狂ったように反りかえったせいでカリがまんこ奥に引っかかるみたいで)
(そうこうしてるうちにavの女がイキ狂いだして)
(同じように野生の声を上げて最終段階に突入したみたいにみせて) ふぅっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!
(メスが股をだらしく開くと、更に股間がいやらしく丸見えになって)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けると、メスが自分から尻を振り出して)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと愛液が出だしたようにも感じて)
はぁ!あぁっ!俺もすごいっ!あぁっ、いいっ、くぅっ!
(明日美とも真とも、他のメスとも違う新鮮なまんこの感触に酔いしれる)
(メスが尻を振ると、まんこがいやらしく広がっていって)
(反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!とまんこの奥を擦っていって)
はぁっ!あぁっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(AVも最終段階に入ってきて、メスのまんこも結構こなれてきて)
(それに合わせて腰を振りながら、身体の奥から射精の衝動が込み上げてきて) あっ!ふあっ!くっ!ぅん!ぅん!うぅん!あん!あぁ!
(ぎこちないお尻の振りにオスが逞しく腰を打ち付けてきて)
(そして映像の中のメスが上半身を突っ伏してお尻を高く捧げる体位になって)
(こっちも同じように床におっぱいと頬をつけてお尻を高くあげて)
(オスにすべてを捧げる姿勢なのは知らないでいるとavNOオスメスがイキだしたのがわかって)
アッ!アッ!中!中ぁ!ソ・・・外にっ!なかだめっ!
(そう言いながらもお尻を前後にゆすっておちんちんをまんこで磨き上げて) おっ!おおっ!おっ!おっ!くぅっ、おおっ……!
(メスが上体を落として、オスに全てを捧げる体勢になって)
(尻の穴まで全部見ながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくちんぽで穴の奥まで突いていって)
ああっ!ああっ、あっ、あっ、ああっ……んんんっ!!!
(メスがケツを前後に揺するのを感じながら、ずんっ!と力強く腰を突いて根元まで突き刺して)
(奥をぐぐっと押し広げると、そのまま、「びゅっ!びゅびゅっ!ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(熱い精子を、そのまま奥で吐き出していってしまう)
おっ、おおっ、種付けしてるっ……くぅっ……!!!
(AVでも明日美が種付けされているのと同じに、女子高○種付けを味わっていく) あっあっあっあっあっ・・・・・・ぁん
(オスが一際激しく腰をはじかせると中で熱が広がってくるのがわかって)
(痛みの外に暖かくて・・・・幸福感にも似た感触を与えられて)
(目をとろんとさせてるとその暖かな波が何度も膣奥に与えられて)
(頭の中がぼーっとしてきて・・・そして初イキしてしまって)
(イってる間もオスが射精するたびお尻を素直にびくんと跳ねらせて) おっ、おっ、おおっ……くぅっ……!!!
(根元まで突っ込んだまま中出ししていると、メスの身体がヒクヒクっと震えて)
(絶頂まんこが精子を絞るように蠢いて、本能のままに、奥に更に種付けしてしまう)
(遂に、種付けで初イキを味わってしまう)
ふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……
(まだ深く突き刺したまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていく) 【それでは今夜もよろしくお願いします!】
……
(もう終わったと思ってよたよたと逃げようとしている舞衣を止めず)
(射精されたばかりで必死に逃げる相手を哀れに思って見下していた)
まだ終わりじゃねえよ
もう一発やるぞ、いいだろ?
(ちょうど後ろを向いた舞衣の腰を掴んで逃げられなくしてしまう) >>947
ひっ…!?
(後ろから掴まれて壁に手をつく)
(ペニスがお尻に当たり精液が塗られていく)
も、もう十分じゃ…
(ようやく逃げれるかと思いきや、また恐怖の時間は続く)
【よろしくお願いします! 今日で終わりですかね?】 >>948
十分かどうかは俺が決めるんだよ
あと一発だ、それだけ我慢しろ!
(腰を掴んだまま後背位でペニスを突っ込み、精液で汚れている膣に挿入していった)
ふっ!
あとちょっとぐらい我慢できるよな?
(にやにやと笑いながら後ろから突き上げ、舞衣の身体を揺さぶっていく)
【ですね。今日で終わりかな】
【次はどの子にします?】 >>949
っ、んっ!あっ、あんっ!あんっ!
(後ろから覆い被さるようにペニスを挿入されて)
(獣のように激しく突かれると可愛い声で喘ぐ)
(乳房も揺れて愛液が周りに飛び散る)
【この前ちらっと言った姫和ちゃんはどうですか?】
【違う作品でも構いませんが】 >>950
そらっ!お前だって満更でもないんだろ!?
くぅ、こんなに乳揺らしやがって!
(どうしたって揺れて目立つ胸を鷲掴みにしてしまい)
(痛いほど握りながら奥深くを突き、硬く勃起したペニスが舞衣を責める)
(床や太腿に愛液がつき、いやらしい匂いまで充満していく)
【姫和ちゃん可愛くていいですね。今度はぺったん美少女か】
【夜見、結芽も可愛いけど敵さんは難しいかな】 >>951
あっ、んっ!やぁんっ!!
(ぱん!ぱんっ!と打ち付ける音と少女の喘ぎ声が室内に響き渡る)
(乳房を思いきり握られれば上半身がのけ反って)
んっ、んっっ! なんかっ なんかきてるぅっ!!
(快楽が既に頂点に近くて)
(初めての絶頂が近い事を知らせる)
【敵さんも可愛い子多いですが難しいですね】
【姫和ちゃんは性格や口調がキツめですから犯しがいがあると思います(笑)】 >>952
お、おおっ!
(胸を握ったまま乱暴に突き続ければ射精感がこみ上げてきて)
(息を乱してその瞬間が近づきつつあった)
おい、イキたいんだろ!?
イカせてくださいって言ってみろよ!これで最後だ……言えるよな?
(力強く突きながら屈服するも同然のセリフを求めていく)
【姫和ちゃんも可愛いですしね!どういう設定で犯しちゃおうか】
【舞衣ちゃんみたいに甘くないと思うから楽しみです】 >>953
はっ、はぁっ…
(その様子はまるで交尾…突かれて身体を揺らし快楽に歪む顔)
(最初は嫌がっていたが今は蕩けた顔でセックスを楽しむビッチ)
イカせて下さいっ!
私の中に…っ 出して下さいぃっ!!
【やはり紫様関係になりますかね? 一番最初にかかっていたのは姫和ちゃんですし】 >>954
はぁ、はぁ……!!
(舞衣の反応を見て喜んでしまい、腰のフリにも力が入っていく)
おらっ!うっ……
(望んだ言葉を言わせた舞衣の膣内に熱いモノをたっぷりと注ぎ込んでいき)
(結合部からは白い体液がポタポタと落ちていく)
【強いしあの性格だしで襲うのが難しそう】
【最初の逃亡で可奈美ちゃんと出会わず、さらに負傷していることにする…とか】 >>955
あっ、ああ〜〜っっ!!
(初めての絶頂、同時に中に大量の精液を放出される)
はぁ…はぁ…
(そのまま壁に手をついたまま余韻に浸り)
こ…これで…可奈美ちゃんの事は…
【では一人で立ち向かったものの負傷してしまい、逃亡するも捕まる感じでしょうか?】
【親衛隊は皆女性ですが男もいる世界で… アニメを否定しちゃいますけどね】 >>956
ん?友達のことか…
ちゃんと黙っててやるよ
(一息ついてペニスを抜き、白濁を垂らす股間を眺めていて)
その代わりこれからも俺のセフレな?
お前だって気持ちよくなるんだし、いいよな
(そっと舞衣の背中に触れながらセフレ関係を強要していった)
【まあ、親衛隊に捕まって紫様にたてついた罰として男に渡されたのはどうかな】
【御刀使えないし男が親衛隊は難しいかな。たっぷり痛めつけられてから男に渡すってことで】 >>957
っ、ほ、本当ですか!?
(可奈美の事は秘密、その言葉に喜ぶが)
セ、セフレ…?
(その単語の意味が分からず)
分かりました…可奈美ちゃんの為だもんね。仕方ないよね…
(すんなりと受けてしまう)
【なるほど。親衛隊に痛めつけられてる姫和ちゃんを想像したら興奮してしまいました】
【まぁ、そこの描写は書かないと思いますが】 >>958
マジかよ、言ってみるもんだな
明日もヤルから楽しみにしておけよ
(思わぬ返事をもらって喜び、これからも舞衣の身体を好き勝手に使い続けていった)
【これで締めにしましょう】
【弱って渡されるところから、でしょうね】
【でもそこからも痛めつけて犯しますから楽しめるはずです(笑)】 >>959
【ありがとうございます】
【時間ありませんが男達はどんな奴にしましょう?】
【舞衣ちゃんと同じく紫様を慕う一般人とか?】 >>960
【こちらこそありがとうございます】
【紫様を慕う一般人か、親衛隊からも嫌われているような不良かな】
【罰ならあんなゲスに犯されてこそだと言われ、不良は姫和ちゃんとやれるなら文句はない感じで】 >>961
【では不良で! 良い書き出しを考えておきますね】
【次はいつ大丈夫ですか?】 >>962
【姫和ちゃんみたいな子を襲うのは興奮しますね!】
【次は土曜日でどうでしょう】 >>963
【いやあほんとに楽しみです】
【土曜日了解です!今日もお疲れ様でした!】
【おやすみなさい〜】
【お借りしました】 >>964
【お疲れ様でした。また土曜日に!】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
今日からひよよんか、よろしくね 【スレを借りる】
私の方は書き出しは準備ができてるが、何か他に決める事があるか? >>967
特に不安はないからすぐ始めても大丈夫だと思う
どうせ大人しくしてないだろうけど反抗的な姫和ちゃんがいいな >>968
もちろん、私がただ黙ってるわけないからな。最後まで抵抗するつもりでいく
では書き出しくるので少し待っててもらえるだろうか? >>969
舞衣ちゃんの時とは違って生意気な姫和ちゃんで楽しませてもらおう
それじゃ、よろしくお願いします っ、離せ!
(平城学館の制服を着た女子中学生が声を荒げていた)
(制服やタイツは所々破れてロングスカートもちぎれている)
(さらに肌が見える所は傷跡やアザも残っていた)
(そんな少女の後ろには二人の少女、獅童真希と皐月夜見がいて引き連れている)
真希「紫様に盾突いた罰だ、自業自得だな」
(と、二人が連れてきたのは路地裏にたむろしている不良達の所)
真希「こいつらは私達親衛隊でも手をわずらわせる奴らでな。
こいつらに相手してもらってこそ本当の罰だ」
(そう言うと姫和を男達の前に突き出す)
…っ! 誰がそんなこと…!
(二人は姫和を睨みつけて不良達はにやけている)
【ではよろしくお願いします!】
【この場か場所を変えて犯すかはお任せします】 >>971
おいおい、なんだぁ?
またうるさい小言でも言いに来たのかよ
(素行の悪い集団は親衛隊に目をつけられていたが、人間相手に本気になってくることはなかった)
(不良達も相手が悪すぎるとわかっていて親衛隊に手を出したりはしない)
(そのため妙な均衡を保った間柄だったが今回は今までにない状況となっていた)
小言じゃなくてみやげを持ってきたのか?
お前らもたまには気が利くんだな……
(親衛隊、もしくは紫様に歯向かった愚か者といったところだろう)
(痛めつけられた姫和は一目見て分かるほどの美少女で、すぐさま不良達が群がっていく)
気に入った、遠慮なくもらっとくぜ
おい!さっさと運べ……行くぞ!
(傷ついた姫和を数人がかりで引きずって、たまり場にしている廃ビルへと運んでいった)
可哀想に…一人一発としても十発は耐えないとな
(不良は十人、すべての相手をさせられれば姫和の身体がもつかどうか)
(まずはリーダー格の男が近づいていき、姫和の胸ぐらを掴み、汚い床へと押し倒していった)
【書き出しありがとうございます】
【それじゃ不良のアジトでやってしまいしょう】 >>972
オイ…っ! 離せ!
(姫和が不良達に連れられてくのを親衛隊は口元を緩めて見ていた)
(そして不良達のアジトに連れてこられた姫和)
(御刀があればいくら十人いようと相手できるのだが)
(親衛隊に取り上げられており、無防備の状態)
…っ、くそっ…!
(制服の胸ぐらを掴まれ床に押し倒される)
(男を睨みつけて逆に男の腕を掴み、捻り上げようとする)
【いいですねえ。興奮します(笑)】
【十人は過去最多ですね】 >>973
いくら刀使でも手ぶらじゃどうにもならねえぞ?
ま、親衛隊も黙ってたってことはマジで犯していいってことか
お前よっぽどのことやらかしたんだな…
(折神紫を襲った当日のことであり、現場にいた者しかまだその話をしらない)
(さすがに当主様に歯向かった女だとは思っていなかったがろくでもないことをやらかしたんだろうと想像していた)
親衛隊も罰だと言ってたしな
ま、おいしく頂くと……てめぇ何やってんだ!
(これから犯そうかというときい腕を掴まれ、姫和の反抗の意思を察して怒鳴り声をあげる)
(近くにいた大柄の男が姫和の腕をむりやり床に押し付けていって)
ふざっけんな!!
(怒りのままに拳をふるい、姫和の頬を容赦なく殴ってしまう)
【姫和ちゃんはちょっと叩いたくらいじゃ動じないだろうから、いつもよりきつくやるかも(笑)】 >>974
貴様らには関係のない事だ…
(さすがに紫に逆らった事は言う訳もなく)
(こんな状況でもまだ全然強気な態度で)
っ!! がっ…!
(違う男に床に腕を押さえつけられると)
(リーダー格の男の拳が頬を殴る)
(写シも使えない状態で殴られれば痛みで顔が歪み、口からは血が垂れる)
……女相手に暴力か… 人として終わってるな…
(それでもすぐクールな表情で静かに喋る)
【こちらも大歓迎ですよ!】 >>975
人として終わってるのはお前だ
あの親衛隊がここまでやってるんだぞ…お前、もうまともに生きられないぜ?
(一生囚われの身になることもあるだろう)
(それだけのことをやらかした女だと言うことだけは不良達もわかっていた)
(そんな相手に手加減などするはずもなく、口から血が出ているのを見ても誰もやりすぎたとは思っていない)
俺が殴る前から怪我してるしな
せっかくだし、男じゃねえと怪我させられないようなこともしてやるよ!
(最初から傷ついている姫和、脚を見ればタイツが破れて血が滲んでいた)
(破れたスカートを捲ってやり、タイツの股間部分を破ってショーツを見えるようにしていった)
【それなら遠慮なく!】 >>976
……
(折神紫が荒魂…なんて言っても信じてもらうはずもない)
(その男の言葉にただ黙って聞いていた)
男にしか? 何の事…
…!? なっ… 何をして…!
(長い丈のスカートを捲られ股間部分だけタイツを破られる)
(すると白いショーツが露になり)
やめろっ! くっ…
(押さえられていない片方の腕で男を掴み、足は力を入れて閉じようとする) >>977
度胸のある女だと思ったが、こんなことが怖いのか?
セックスでビビる程度の女がよく親衛隊に歯向かったな
(姫和と片手同士で掴み合いをしてもこっちはまだ手が空いていた)
やめろと言われてやめるわけねえだろ!
どうせお前だってそういう性格だろうが
(スカートと一体型になっているため胸を露出させにくい)
(どうせ破れた制服、胸元を力ずくを引きちぎってその部分を露出させてしまう) >>978
こ、怖くはないっ!
ただ怖いというか…その…
(セックスという単語にさっきまでの強気が崩れたが)
(焦りながらもまだなんとか保って)
っ!? このっ…!
(制服の胸部分も引きちぎられる)
(すると白いブラにほとんどない谷間が晒され)
(頬を赤くしながら身体を動かし抵抗していく) >>979
なんだよわかりやすいな…
はははっ!お前ヤッたことないんだろ?
(姫和の反応ですぐわかってしまい、処女をからかうように不良達は笑い出す)
なんでブラなんかつけてるんだ?
お前、胸ぜんぜんないし…なんだよこれ
(白いブラは見えたが胸そのものが小さく慎ましすぎて)
(そこに触れて撫でてみれば少しだけ柔らかい感触があった)
一応は女なんだな?ちょっとは胸あるじゃねえか
(姫和を馬鹿にしながら小さな胸を撫で回していって) >>980
〜っ、貴様ら…殺す。触るな!
(処女と胸の小ささをからかわれて照れもあったが)
(それを隠すように低い声で男達を威嚇する)
いい加減に…っ
(身体全体に力を入れてのしかかっているリーダー格の男を上から突き飛ばそうと)
(男の身体を押していく) 【今日はここで凍結にしましょう】
【舞衣ちゃんと違って気が強い姫和ちゃんもいいですね】
【火曜日はどうですか?】 【できたら最後まで強気でいきたいと思ってます】
【火曜日、OKです!お願いします】
【今日もありがとうございました!】 【その方が犯しがいがあります!】
【火曜日またよろしくお願いします】
【ありがとうございました。スレをお返しします】 【生意気な姫和ちゃんとお借りする】
【今夜もよろしくお願いします】
>>981
殺す?殺せるもんなら殺してみろよ!
(弱っている姫和が生意気な態度を取れば、すかさず怒鳴り返してやり)
(殴るぞと言わんばかりに右手を振り上げて脅しをかけていく)
てめぇ!!じっとしてろ!
(逃れようとしてか力を入れてくる姫和の顔を殴ってしまう)
(拳は頬にあたり、そこに醜い痣が浮かんでいた) >>989
がっ…
(思いきり頬を殴られて綺麗な顔にまた痣ができてしまう)
(痛みで涙が出そうになるが弱みを見せないため我慢して)
……親衛隊が言っていた事は本当だったのか…
確かにこんな奴らならあの親衛隊でも手に負えないのが分かる…
(フッと笑い、まだ余裕な所を見せる)
【な、生意気… ああ…よろしくお願いする】 >>990
いつまで余裕ぶってるつもりだ?
お前が今襲われてんだぜ、危機感ねえのかよ
(取り乱さない姫和を睨みつつ胸に触れていって、ブラごと触っていくが小さい胸は物足りなさを感じてしまう)
今どき小学生でももっとあるぞ
まあ胸がでかいと刀を振るうのに邪魔だからよかったのかもな?
(相手を挑発しながらブラをずらしていき小さめの胸を晒させ)
(胸の突起を指で摘んでこね回し、姫和がどんな反応をするかと遊んでいって)
【これは褒め言葉だぞ。生意気なほど楽しめるからな】
【もうちょっとしたらスレを立ててくるよ】 >>991
私は刀使。こんな事で動じてるわけにはいかないからな…
この程度、たいしたことはない
(いつも通りクールな表情で余裕ぶる)
っ、やっ、んっ… やめ、ろ…っ!
(乳首をこねたり愛撫されると反応してしまって)
(そんな様子を他の男達はニヤけたりスマホで撮影していた)
【褒め言葉なのか… ま、まあ、楽しめるなら構わないが…】
【ん…ありがとう…感謝する(照)】 >>992
なら終わるまでじっとしてろ
セックスなんかたいしたことないだろうが
…ん?たいしたことないくせにそんな声出すのか?
(胸を触って感じている姿は撮影され、姫和の痴態を動画で保存していった)
こんな小さい胸撮ったってつまんなよな?
どうせならここを撮れって
(姫和の両足を大きく広げさせてショーツを晒させた股間まで撮影されていき)
【今からちょっと立てられるか行ってくるよ】 >>993
ちっ 違うっ! 今の声はその…
驚いただけだ! 誰だって急に触られればあんな声は出るだろう?
(焦りながら必死に言い訳を作って)
…っ!? どこ撮って…撮るなっ!
(足が開かれて白いショーツに包まれた股間が男達の前に)
(一斉に撮影し、中には卑猥な言葉を言う男もいた)
(身体を揺らし抵抗していく)
【了解。ゆっくりでいいので… 待っている】 >>994
さあな?本気で嫌がってたらあんな声でないぞ?
(周りの男も皆してそうだそうだと同調して)
胸じゃ楽しめないんだからしょうがねえだろっ!
もうコレも邪魔だ!!
(ショーツを引っ掴んで裂くように剥ぎ取って、姫和の秘部を露出させる)
(そうなると男たちはますます興奮して熱狂の声を上げて)
【すまない、やってみたんだがこのホストでは立てられないとなってしまった】
【面倒をかけるがスレ立てをお願いできないか?】 >>995
なっ、やめっ! ちょっと…!
(ショーツを引っ張る男。阻止しようと手を伸ばすが届かなくて)
〜〜っっ 絶対に許さないからな…
(無惨にショーツは引きちぎられ)
(外気に今まで誰も触れたことのない刀使の綺麗な割れ目が晒される)
(そこに全員の視線は注がれて姫和の顔は真っ赤に)
【すまない…私も立ててみたが無理だった…どうしよう】 >>996
そんなもんか?刀使がこれくらいのことで動揺するなって
(ちぎってしまいゴミと化したショーツを適当に投げ捨てて)
……綺麗なアソコじゃねえか
さすが処女だ、おい…ぴったり閉じてるぞ?
(視線だけでなく撮影までされていき、割れ目の筋に沿って指が動いていく)
(姫和の割れ目を触っていくほど男たちの興奮度も高まっていき)
【スレ立て代行スレに書き込んでみる】
【それで立ったらいいんだが、また数日したらスレ立て試してみるよ】 >>997
触るな…っ!
(割れ目の筋を指で触られる)
(いくら姫和でもそこが恥ずかしい場所である事はわかっていて)
(より必死になって抵抗していく)
刀使でもこれとそれは関係ないっ!
(足を動かして暴れるように)
(御刀があればすぐ切ってやりたい…そんな気分で悔しくてたまらなかった)
【代行スレ、見てきたけどしばらく使われてないみたいね… 気付いてくれればいいけど】
【レス数も残りわずかだし、今日はここで凍結しようか?】 【誰も見ていないかもしれない。また後日、試してみるよ】
【次でスレが終わってしまうからね。凍結にしよう】
【土曜日でいいですか?】
【よかったら今日はこのまま落ちます。おやすみなさい】 【すみません、ありがとうございます。こちらも試してみます】
【土曜日ですね。了解です!】
【このレスで終わりですし、ちょうどいいですね】
【ありがとうございました!】
【お借りしました】
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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