┣ HOTEL PINKY ┫29号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
休憩(1h) … 1919ラヴ
宿泊(1d) … 5555ラヴ
☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。 >>783
【こちらこそすみません】
【次は刀使ノ巫女で遊びましょう!それではおやすみなさい】
【落ち着いたらまた伝言します。遅くなりそうでも一言伝言しますから】
【どうもお借りしました】 >>813
まあ、見掛けたのはたまたまだけど。
一応、毎日見ていたから。
こんにちは。
久し振りな気がする。 それはそれは こんにちは、インフルにやられたりするとやばいよね 確か先週がこの位の時間だった気がする。
確かにインフルエンザはやばいかも。
僕は、ここ何年かはかかっていないかな。
元気にしてた?
(腰を抱いてぎゅっと身体を抱き寄せて) いやだからぁ元気じゃないからいんふるにかかってたんだっての
(相変わらずのオスに苦笑して)
(腰を抱かれながらひとまず抱き返して)
それでぇ変態なナオトくんはAVにでも出てたの? ああごめん、かかったらやばいってだけのお話かと思って。
それは大変だね。
あ、僕はその、ホモビ、というのには出たけれど。
(そう言って一枚のDVDを渡す)
(そこには和谷が大きく写っていて)
それより、レオさんの乱交ビデオが興奮して。
今までのビデオを取り寄せて、一人でしていた、かな。
真さんのAVもすごくいやらしいね。
(抱き合いながらじーっと瞳を見つめて) ああっ! これこれ! ボクネットで見ちゃってびっくりしたんだぁ
(ワヤと合体しあってたのを見てもじもじしたのを思い出して)
(パッケージとナオトくんを見比べて少し赤くなって)
あれは菊地真琴さんという別の女子だから〜
(さらにあかくなってしどろもどろになって)
ワヤさんとナオトくんの生合体とか見てみたいかも? まあ、僕もそれなりにお金は貰えたけれど……
そんなに、嬉しかった?
(彼女が顔を赤くするのを見て)
あ、確かに漢字は違っていたけれど。
(この間セックスした時と、秘部の特徴が同じだった事は言わないでおく)
えー……
今日はせっかく会えたんだし、その、真さんと、したいかも。
(そう言うと、ズボン越しに勃起をグリグリと押し付けて) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ジトっとした目線を送って)
じゃあ〜間取ってホモレズ乱交とかすればい〜んじゃない? そんなにホモが見たいのか?
(ホテルの部屋にズカズカと入ってきて)
まさか、真がそんなにホモ好きとは思わなかったがな。
(直斗に真の腰を抱かせたまま、先に服を脱いで全裸になる) うわぉ
(部屋に入ってくるなり来てるものを脱ぎだしたワヤさんに驚いて)
いやぁ決して好きとかじゃなくて興味がちょっとだけあるとかいろいろいろいろ・・・・・・・
(結局同意されたみたいで)
(こっちもレズといった以上レオさんを呼んでみて)
(男二人女二人一つの部屋で裸になって)
(裸になったレオさんもいろいろ溜まってたみたいでドキドキしてるっぽくて)
(まずはレオさんと抱き合って見せるんだけどぉ、スタイル差がありすぎて若干引いている!) やっぱり、ホモが嫌いな女はいない、っていうのは本当なんだな。
(そうして、真がレオを呼んできて)
(直斗も裸になると、俺は立ったまま、まずは直斗にちんぽをしゃぶらせる)
「んっ、んんっ、んむっ、んふぅっ……」
(直斗はメス二人に見られているのを感じながら、俺のちんぽをしゃぶっている)
(それはホモビでも人気のシーンらしく)
(直斗は、俺のちんぽの先から根元まで、丁寧に舐めてからしゃぶっている)
ああ、さすがレオの身体はいいな。
(俺は直斗にちんぽをしゃぶらせながら、メス2匹が抱き合っているのを見つめていた) (こっちでハグ程度に抱き合って)
(その間ナオトクンがワヤクンにフェラをはじめて)
(菊地サンとそれに見入るように赤くなってしまって)
生でミタコトアルデス あの二人スゴかたでスネ
(菊地さんに耳打ちしながら体を離して)
(自分はワヤクンの隣に向かって腕に抱き着くようにしながらキスしてあげて)
(菊地サンはナオトくんの背後に回って手を前にやって)
(ナオトクンのオチンチンを軽めに扱いてあげて) 「むぐ、むぐむぐ、むぐぅっ……」
(直斗は、俺のをしゃぶりながらレズの抱き合いも見つめていて)
(直斗をガン見している二人は、視線があって恥ずかしそうにしていて)
(その間も、俺は直斗の頭を掴んで、ちんぽをしゃぶらせ頭を振らせていく)
ふぅ……柔らかい身体はいいな。
(レオに抱き付かれると、嬉しそうにしながらキスをしていく)
(片手を伸ばし、爆乳をグニグニ揉みながら、フェラとキスを楽しんでいって)
「あぁ……あっ!んむっ……んはぁっ……!」
(直斗は、ちんぽをしゃぶりながら、自分のちんぽを真に扱かれて喘いでいる)
(もう既に、二人のまんこを見たからか、ちんぽはギンギンで)
(俺がレオとキスをして溢れてきた我慢汁を、美味しそうに飲んでいる)
なあ。女二人のキスとかも見てみたいなあ……?
(俺は直斗にちんぽから口を離させると、四つん這いにさせていく) (レオさんがワヤさんとキスを楽しんで)
(ワヤさんが爆乳を揉んでるのを見てるとなんとなく恨めしくあって)
あ〜キモチい〜んだ
(後ろからナオトクンをしごいてあげてると声色が変化して)
(オチンチンも勃起させきって興奮しきりみたいで)
(ワヤさんにレオさんとキスするよう命じられると体を離して)
(また女同士抱き合うと下を絡めるみたいにキスをはじめて)
(その間ナオトクンが四つん這いにされてるのを横目に見て) (真の視線を感じながら、たっぷりと爆乳を味わっていく)
(指を食い込ませると、豊満なおっぱいからミルクが溢れそうで)
ほら、レオのおっぱい揉んで味わってみなよ。
それに、互いのまんこの違いも見てみたらどうだ?
(女二人のいやらしい、舌を絡め合うキスを見ながら)
んんっ……ふぅっ……!
(俺は、直斗のケツ穴に、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き刺していく)
(直斗のケツを掴んで左右に開いて、突き刺さっている所をメス2匹に見せつけて)
ふぅっ……興奮するか?
(ずっぷりと突き刺さっている所を、更にメスに見せつけた) (間近に見る菊地さんは凛々しくて)
(超絶美少年に思えつつ胸を揉まれて)
(キスもオスには負けるけど十分上手でうっとりして)
(すると四つん這いのナオトクンのお尻をワヤクンが掴んで合体し始めて)
・・・・・・!
(二人して唖然としてるとワヤクンが合体部を見せつけてきて)
(目を点にするように見入ってしまって)
(体を離してオスの近くでしゃがんでその様子を見つめあって) (交尾でずっぷりと直斗のケツ穴に結合すると、メス2匹がすぐ寄ってきて)
(2匹して、結合部をしゃがんでマジマジと見つめている)
(俺は、興奮してピクピクとちんぽを震わせると、直斗もそれに反応して)
ほら……ずっぷりだろ。
(そう言って、ずぬぅ……ずぬぅ……と、目の前で小さくピストンしてみせる)
「あっ!あっ……あぁっ……!」
(すると、すっかり開発された直斗が甘い声を上げ始める)
ほら、ちんぽがピクピクしてるの、扱いてやりな。
(直斗のちんぽは、快感にピクピク震えていた)
(俺は、真のおっぱいをグニグニ揉みながら、ゆっくりとピストンを始めて) すごぃ ワヤさん気持ちい〜?
(小さく交尾ピストンで腰を振るオスに尋ねて)
(ナオトくんは言うまでもなく甘い声で具合がわかって)
(ワヤさんの右に自分、左にレオさんがいる状態で)
(二人で腕を伸ばしてナオトクンのおちんちんをしごいてあげて)
(少しすると今度はレオさんに向かって耳打ちして)
(同意を得るとナオトクンのとなりにレオさんが四つん這いになって)
(ボクはレオさんの背後に膝をついてお尻を掴んで)
(ワヤさんのタイミングに合わせてレオさんのお尻に腰を打ち付けて)
(オスにぱこぱこと楽しそうに疑似バックセックスを見せてみて) まあ、お前達のまんことはまた違う感触かな。
(ずこっ、ずこっと腰を使うと、直斗の穴がムニムニ広がって)
(そこで、左右からいやらしいメスがその光景を見つめていて)
「あぁっ!あっ!あっ!あぁっ……!」
(直斗は、二人からちんぽを扱いて貰って、瞳を潤ませて感じ入っている)
(俺のちんぽを締め付ける感触が、キュキュっと強くなってきて)
はぁ、あぁ……いやらしいな。
(すると、次はレオが四つん這いになり、真がその後ろに膝立ちになって)
(俺と一緒に、ぱん、ぱんと腰を打ち付けてバックセックスを始める)
(レオのおっぱいが揺れるのがいやらしくて、ちんぽがぐぐっと反り返って)
ほら、真……んむっ、んふぅっ……!
(俺は、真の顔を引き寄せると、レオとバックセックスの体勢のまま、ねっとりと唇を重ねる)
(さっきのレズキスで、真の咥内に混じったレオの唾液も味わっていって)
(直斗の穴を味わいながら、俺は真の唇を味わっていった)
んむっ、んふぅっ……ほら、ちゃんとお前からも突っ込んでやらないとな。
(真とキスをしながら、俺は真の手を取り、指先をレオのまんこに押し付けて)
(そのまま、人差し指を「ずぬぬぅっ……!」と、レオのまんこに突っ込んでいって) (菊池さんがいつもはオスの指定席になってるお尻の後ろに回って)
(お尻に腰を打ち付けだすと最初は少しぎこちなさそうで)
(でもすぐにコツをつかんだみたいでワヤクンと一緒にお尻を鳴らしあって)
(この子がオスなら上手に違いないと思いながらまんこに感触のないモドカシサを感じて)
(そうしてるとワヤクント菊地さんがキスを始めたみたいで腰の動きが弱まって)
(もどかしそうにこっちからお尻を揺らしていると)
・・・アッ!ファン!
(彼女の指がまんこに潜ってきたみたいで)
(キュンっと淫肉が指に絡んでモドカシサを伝えて)
(軽くあえいでいると次に隣のナオトクンが頬にキスをしてきて)
(首を傾けると舌先を出すナオトクンにこっちも舌を出して)
(ベロキスを始めてしまう) ほらっ、ほらっ、もっと深く突き入れろよ。
(俺が直斗にぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けるのと同じタイミングで、真の指を、ずぶ!ずぶ!とレオのまんこに突き入れていく)
(まんこが指をいやらしく咥え込んでいるのを見つめて)
「んむっ、んふぅっ……んんっ、んんっ……んんっ……」
(直斗は俺に犯されながら、レオと濃厚なキスを始めていく)
(舌を絡ませ、唾液を味わい合ういやらしいキスを、目の前の二人が始めて)
(俺は、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け、今犯しているちんぽを思い出させてやる)
(直斗は、四つん這いでいやらしく鳴き始めて)
んんっ、んはぁっ……ほら、レオのまんこの中って、どんな感じだ?
(俺は、真とキスをしながら、ずっぷり指を咥え込んでいるレオの穴を見つめて) (人差し指の第二関節くらいまでまんこに入れると中がきゅんと締め付けてきて)
(ワヤさんに促されるように出し入れするとレオさんもお尻を揺らして)
(前の2人に負けないくらい涎を垂らすようにキスを続けて)
あ ぅん
オチンチンがあったらすぐにでも入れて滅茶苦茶にしたいぃ!
ってゆ〜かっ!オチンチンすごくほしくなってきちゃった!
(さっきからのオスの力強いピストンにまんこの疼きがどうしようもなくて)
(オスから離れるとレオさんの隣に四つん這いになって)
(股を開いてオスにどれだけ欲してるかを見せて)
(片方は締まった小尻でお尻の下の穴をヒクヒクっと震わせて)
(もう片方は小尻より一回り大きく手も締まってぱっくり割れて)
(同じみたいにお尻の下の穴をヒクつかせながら涎を垂らして)
(ホモレズセックスから本番セックスに移行していくみたいで) ほら……まんこの穴っていやらしいだろ?
だから、いつもちんぽを入れたくなるんだよ。
(涎をだらだら垂らしながら、真とベロチューを味わっていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとレオのまんこがいやらしく音を立てていて)
あぁ、ちんぽ突っ込んでよがらせてやるよ……んっ!
(直斗からゆっくりちんぽを抜くと、身体を抱えて起こしてやって)
(チラっと横を見ると、メスが二匹、四つん這いでいやらしくまんこを見せつけている)
(小尻の締まったまんこの後ろに俺が膝立ちになって)
(デカケツの、ぱっくり割れまんこの後ろに直斗が膝立ちになって)
はぁっ……んんっ……!
「あぁっ……あつっ……いいっ……!」
(俺と直斗は、一気にメスのまんこに、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(にゅるぅっ……と広がるまんこ、レオのまんこは、指より太いちんぽを受け入れていって) アッ・・・ふゥン・・・・・切なイデスゥ
(久しぶりでまんこも求めすぎて指だと物足りなくて)
(すると彼女が隣に四つん這いになって荒く息をしていて)
(となりのナオトクン起き上がって)
はへ? ・・・・? アッ!あう・・・あはァ・・・・・・クゥん!
(菊池さんと同じタイミングで甘い声が漏れてしまって)
(膣口を亀頭がこじ開けてまんこを埋めてくる感触に声が漏れるのを制せなくて)
(久しぶりながらワヤクンじゃなくてナオトクンのおちんちんなのがすぐにわかって)
(入り口を置かされただけなのにまんこ肉が強引にオチンチンにかみついて) 「あぁっ、気持ちいい……レオさーんっ……!」
(直斗はレオの大きなケツを掴んで、ずぬぅっ……!と突き入れていっている)
(ぬるぬるのまんこが絡み付いてきて、嬉しそうに根元まで突き入れていって)
(根元まで突き入れると、ずん!ずん!と奥を突いて、ちんぽ全体が熱い肉に包まれるのを感じている)
ふはぁ、キツっ……気持ちいいっ……!
(真のまんこは、ケツまんことも違い、ヌルヌルぬめぬめして、ちんぽを咥え込んでくる)
(ずぬぅ……!と深く突き入れ、俺は穴の感触の違いを味わっていく)
(真を犯しながら、すぐ隣のレオの四つん這いのメス姿も見つめて)
「はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!あぁ!」
(直斗は、先程まで犯されていたのに、今度は犯す立場になって)
(目の前の、極上にいい女の身体を、ずぶ!ずぶ!と貫いて味わい始めていた)
(横から見ても、おっぱいがいやらしく揺れているのがよく見えて)
あぁ、お前の身体も……いやらしいな。
(俺は、真のまんこをずっぷり貫きながら、引き締まったいい身体を撫でて味わっていった) (イケメンカップルと国際カップルの合同セックスが始まって)
(ナオトくんはさっきとは打って変わってオスの力強い動きでレオさんと交わってるみたいで)
(ボクはナオトクンのお尻と合体してた黒く使い込まれたオチンチンで貫かれて)
(ボクに男をはじめて教え込んだオチンチンに容赦なく侵されて)
アッアッアアッ!これ!このオチンチン良すぎ!待ってたぁ!
(思ってることをそっくりそのままオスに伝えて)
(レオさんはナオトクンに燃え余した性欲をぶつけるみたいにお尻を振って)
(オス二匹に極上の体のメスと引き締まった美しいメスが合体してる姿を見せつけるみたいで) あぁ、俺もこのまんこ穴、最高だぜっ……ふぅっ……!
(俺はずっぷりとまんこに深く突き入れ、穴の感触を味わう)
(俺が処女を奪った女は、他にも男を知っていい女になって)
(小さく締まった尻を掴んで、ヒクヒクっとちんぽを震わせてみせる)
「あぁ!あぁ!レオさんっ!はっ!はっ!」
(直斗は、柔らかい身体を、腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と大きな尻に腰を打ち付けている)
(さっきメスに扱いて貰ったちんぽが、今度はまんこに深く出入りしていて)
(おっぱいをブルブル揺らして、レオはちんぽを味わっていた)
はぁ、あぁっ……お前も、このちんぽ待ってたのか?んっ!んっ!
(そのまま上体を覆い被せると、両手でおっぱいをグニグニ揉んで)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と、ちんぽで子宮を揺さぶってやる)
(おっぱいを揉みながら、根元まで突っ込んで腰をグリグリ回し、まんこを広げてやって) (菊地さんはワヤクンと確かめ合うように腰を震わせて)
(たまに動きが小さくなると体を震わせてイキ顔になってるのがわかって)
(一方で私たちは腰を振りあうだけで満足するくらい猛り切ってて)
ナオトくんぅ!しゅき・・・・好きィ!
(お尻を容赦なく振っているとそれに合わせてオスが腰を振って)
(お尻で合体してたせいで完全にメスを堕とすモードに入ってるみたいで)
(舌先を出して頭の中が真っ白になるくらい感じて)
(ふと隣に目線を送るとオスがメスの背中に乗って腰を振っていて)
(息を荒げたオスメスが繁殖モードに入ってるみたいで)
(それに感化されると急速に高ぶってナオトクンを締め上げて)
(くぅんと高い声で鳴きだすと今日初イキしてしまって) はっ、はっ……お前、もう軽くイってるか?
(まんこをズブズブ味わいながら、身体を小さく振わせているのを感じて)
(身体を覆い被せ、おっぱいを揉みながら顔を覗き込む)
「はぁっ!はぁっ!好きですっ……愛してますっ……!」
(大きな尻をグニグニ揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰をふってしまう)
(興奮して反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦って)
(まだ成長しきっていないカリ首でも、レオさんの肉襞を擦って味わっていって)
(レオさんも、舌を出してアヘってくれているみたいで)
「はぁっ!レオさんっ……!」
(レオさんが高い声で鳴いて、イってしまったのが分かる)
(キュっ、キュっとおまんこが僕のちんぽを締め付け蠢いてきて)
「あぁ!あぁ!レオさんっ!はっ!はっ!」
(僕はもう夢中になって、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けてしまう)
(レオさんを孕ませたくて仕方なくなってしまって)
(浅くなった子宮を、ずんっ!ずんっ!と突いて揺さぶっていって)
あいつら、種付けするな。
じゃあ、俺達も……んっ!んっ!
(俺は、おっぱいを揉んで身体を抱えたまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(隣のまんこセックスに見せつけるように、締まった身体を抱え、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回して)
(メスがまんこ絶頂しても、オスが種付けする為に、激しく後ろから突き、身体を味わっていった) はぁ〜〜〜まだぁイッってなひぃん
(イキ顔で目線を泳がせながらで)
(オスはまだ余裕があるみたいに腰を振って)
(メスはもう限界ぎりぎりでお尻を振る余裕もなくてオスにされるがままで)
(隣では声の具合から完全にメスがイキきってるのがわかって)
(ナオトくんが腰を早めるとヒンヒン鳴かされてるのがわかって)
へ?あ!ああっ!らめこれへイきゅん!
(ワヤさんも隣のオスメスに感化されたらしくてバコバコイクためだけの腰の振り方になってきて)
(隣に見せつけるみたいに力強くたくましく腰を振って)
(鍛えた体に先走り液を放ちながら腰を振って)
(レオさんは連続イキしてるみたいで唇の端から涎を垂らし続けて)
あっ、イク!!!!!!!!
(こっちもだらしない顔をしてると責めに耐えられなくてイッってしまって)
(きゅうきゅうとまんこで締め付けると猛るオスを締め付けて) 「はぁ!はぁ!いいっ!いいっ!いいっ……!」
(レオさんのまんこがキュウキュウ締め付けてきて、気持ちよくて夢中で腰を振って)
(はち切れそうな大きなおっぱいが、ピストンの度にブルブル揺れるのが分かって)
(そのタイミングに合わせて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
はぁっ、あぁ……ほんとか?
(後ろからぎゅっと身体を抱き締め、顔を覗き込んでいく)
(メスの目が泳いでいて、ちんぽで感じているのが分かって)
(身体を抱き締めたまま、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ、はぁっ!はぁっ!
「あぁっ!あぁっ!レオさんっ!レオさんっ!あぁ!あぁ!」
(俺はメスを抱き抱え、後ろから激しく腰を打ち付けまんこを味わっていく)
(直斗は、上体を上げ、体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていて)
(メスはどちらもアヘ顔を晒していて、涎を垂らしている顔を見ると、舐めたくてたまらない)
「あぁ!あぁ!出るっ!でるっ!」
おれもいくっ……
「んんんっ!!!」
あああああっ!!!
(オスが二匹、愛するメスのまんこにずんっ!と深く突き刺すと)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、全身を震わせて種付けしてしまう)
「あぁっ!レオさんに注いでるっ……あぁっ……!!!」
はぁっ、俺もっ、真に注いでるぜっ……種付けしてるっ……くぅっ……!!!
(二人で全身を震わせ、互いのメスにどれだけ種付けできるか、見せ合っていた) アッアッアッアアッ!くふ・・・・・ぅん・・・・くぅん!
(オスの動きが一際早くなったと思うとおなかの中で熱が広がるのを感じて)
(オスの射精が始まると隣も静かになって)
(動きを小さく、小刻みに震えながら小さく息して)
(膣の隅々にまで熱が広がるのを感じて)
アッ・・・・アッ・・・・アッ・・・・
(鳴き声を等間隔に吐き出して精を浴びせられて)
(オスが性の波を放つたびお尻をびくっと跳ねらせて)
(カップル二組が汗だくになって生殖の時間を噛みしめあって) おっ、おっ、おおっ……おおっ……!!!
「あっ!あっ!ああっ……あぁっ……!!!」
(俺は、メスの締まった身体を抱き締めて、身体を固定させてたっぷりと精を放っていく)
(直斗も、柔らかなケツを掴んで身体を振わせ、何度も、何度も精を注いでいく)
(俺は、真の子宮に、たっぷりと熱い熱を注いで染み込ませていった)
ふぅっ……んっ……!
(俺は、メスから身体を起こすと、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(少し遅れて、どろぉ……と大量の精子が溢れて)
(直斗も、身体を離すと、レオの穴から白い汁がたっぷりと溢れていて)
ふぅ、はぁ……ほら。
(俺は、真の身体を起こすと、その隣に座って真に身体を預けさせる)
(直斗は、レオの唇に何度もキスをして愛を囁いていた) (合体が解かれるとまんこに喪失感が与えられて)
(少し時間をおいて精が溢れるのがわかって)
(お漏らししてるみたいで気分はあまりよくなくて)
(でもワヤクンに体を預けると向こうのカップルがいちゃついてるのが見えてなんかむかついた!)
(そして少しだけ間をおいて)
(レオさんと両隣にベッドの真ん中にお尻をついて)
(ふとももを両手で開いてオスたちに大股を開いてみせて)
(二人の合体部が白い涎を垂らしてるのをオスたちに見せて品定めさせて)
なんかこれ恥ずかしいですね〜
「ソデスネ・・・・でも熱くなるデスゥ」
(相変わらずひくひくしながら液を放つ穴を見せつけてしまって) はぁ、はぁ……なかなかいやらしいな。
(メスが二人で尻を突いて股を開いて、股間をいやらしく見せている)
(真とレオ、二人のまんこから、いやらしく汁が垂れているのが丸見えで)
すっごくいやらしい……どれだけ吐き出したんだ。
(俺はレオのまんこに手を伸ばすと、むにゅうっと陰唇を左右に開いてみる)
(すると、そこから、直斗のザーメンが大量に溢れ出してきて)
ああ。
これだけ注げば、明日美も孕む訳だな。 (ワヤクンがおまんこを開くとナオトクンの分身が軽くあふれて)
(ねっとりと粘性の高い精がお尻を伝ってシーツを濡らして)
あん、ワヤクンエッチですぅ
(バカ!と言いながら足を閉じて軽くにらみつけて) ああ、レオ……俺もレオを犯したい。んっ!
(レオが股を閉じると、両手で膝を掴んで、グイッと股をM字に開かせる)
(目の前で、いやらしいまんこが丸見えになって)
なあ……いいだろ?
(そのまま、正常位の体勢で上から覆い被さっていく)
(いやらしいまんこを見て、ギンギンになったちんぽを見せつけて) ンぅ・・・・・まあいいデスけどォ
(ちょうど菊地さんとナオトクンがシャワーに浴びに行っていなくて)
(でもそれよりワヤクンのオチンチンのたくましさに目を奪われて(
デモ 少しだけですヨォ?
(一応確認は入れてみて) ああ、分かってる。
(上から顔をじっと見つめながら)
(ヌルヌルになったまんこの入り口に、勃起ちんぽを押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、正常位で、ずぬぅっ……!と突き入れていく)
(両手でおっぱいをグニグニ揉んで、身体を押え付けて)
ああ、気持ちいいっ……!
(真のまんことも違う感触に、突き入れながら酔いしれていく)
(レオの美しい顔が目の前にあるのを見つめて) ン・・・・・・くァンッ!
(オスが探りあてがってくると一気に膣奥までオチンチンが埋めてきて)
(ぬるぬるぬめぬめとまんこがちんこに絡みついて)
(ナオトくんより逞しく狂暴なオチンチンにまんこをいっぱいにされて)
あ・・・ぁン・・・・・力強いデスぅ
(弱弱しく眉を下ろして)
(ヤることだけ考えてるオスの顔を見ながら胸を揉まれて)
(こっちもヤるだけの関係と割り切って)
(大きく股を開いてオスをさらに誘って) んっ、んっ……んんっ……!
(体重を掛け、深くちんぽを突き入れていく)
(にゅるにゅるっとまんこが絡み付いてくる感触は、真ともまた違って)
(まんこの中を、ちんぽでいっぱいにさせていく)
はぁ、はぁ、レオ……好きだ。
(顔を寄せて、瞳を見つめて囁いていく)
(更に顔を寄せ、んっ、んっ……と、ねっとりと唇を重ね)
(舌を絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていく)
(さっきアヘ顔で垂らしていた涎を、咥内から舌ですくい上げ、味わって飲み込んでいって)
はぁっ、はぁっ、ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(久し振りに会えた、愛する女の身体に、自分を染み込ませようと、力強く腰を打ち付けていく)
(彼女も足を開いてくれたので、更に深く勃起が突き刺さっていって)
んむっ、んふぅっ、んむぅっ……んむぅっ……!
(おっぱいをグニグニ揉みながら、濃厚な口付けを続けていく)
(根元まで突っ込んだままグリグリ腰を振ってまんこを広げて) ミンナに好き言ってソデス
(そう言いながらもキスを受け止めて)
(口内をなぞるディープキスで唾液を交わらせすすわれて)
(それと一緒にバコバコと腰を振ってきて)
(カリ高のオチンチンがおなかの前を擦ってそれが最上の快楽に繋がって)
(火照っていたからだがさらに再燃してしまって)
(一通りピストンが終わるとすっかりオスの形を思い出してまんこが窮屈に絡んで)
(まんこ拡張セックスを受け止めるとんぅんぅと苦しそうな鳴き声で悦んで)
(一方シャワールームでは立ちバックでナオトクンが真のお尻に腰を叩きつけていて)
(どうしても性欲にかなわずセックスを再開してしまっていて) 俺はレオが好きだよ。
(ずっぷりと繋がって胸を揉んで身体を押さえながら、正面から瞳を見つめ囁いていく)
(そのまま顔を寄せ、たっぷり唾液を注ぎ込み、味わっていって)
はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!
(正常位だと、カリ首でGスポットを擦るのがたまらなく気持ちいい)
(レオのまんこが俺のちんぽの形を思い出して、窮屈に絡んできて)
(体重を掛け、ずんっ!ずんっ!とレオの子宮を突いて揺さぶっていく)
「はぁ!はぁ!あぁ、真さん気持ちいいっ!」
(浴室の方から、小さな声が聞こえる)
(直斗が、立ちバックで真を貫き、腰を振っていた)
(お互いに身体を洗っている所から、真の身体の中まで洗い始めて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、カリ首で精子を掻き出していた)
(真の甘い声も聞こえ始めて) はっ!はっ!あっ!ふぅ!ふんっ!
(オスの言うことは適当に流して)
(今はまんこから与えられる快感に集中して)
あっ!このおちんちっ!いやらし形デスッ!
(オスの使い込まれたオチンチンを完全に思い出して)
(女の子を犯すことに特化しきったいやらしさに変貌を遂げていて)
(それに引っ張られるみたいに淫肉も絡むしかなくって)
「もっと力強くっ!中心を突くみたいにっ!あっ、上手いぃんっ!」
(メスに言われるままオスがセックストレーニングを受けるみたいで)
(ぱちゅぱちゅと小尻に腰を叩きつけ手音を奏でて) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……レオの身体だっていやらしいぜ?
(むにゅむにゅっと爆乳を揉みしだきながら、じっと顔を覗き込む)
(ちゅっちゅっとキスをしながら、指を深く食い込ませ、乳首をつまんでいく)
(キュキュっと乳首を絞ると、まるで母乳が出そうで興奮して)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、あっ!あっ!くっ……!
(腰を引く度、まんこの肉がいやらしく絡み付いてきてちんぽを離さない)
(ずんっ!ずんっ!と突く度、奥が広がって子宮に当たるのが分かって)
(メスの身体に覆い被さり、全身でその全てを味わっていって)
「はぁっ!はぁっ!ここっ?ここですかっ?あっ!あっ!」
(直斗は、メスに言われるままに腰を小尻に叩き付けていた)
(メスが感じる所を擦ると、自分もたまらなく気持ちよくて)
(互いに愛し合うセックスを味わっていた)
「はぁっ!はぁっ!僕っ!このまま中にっ……いいですか……?」
(シャワーの音の中で、メスの身体を掴んで味わいながら叫んでいて) そんなの!知らなデスゥ!うんっ!あンッ!
(オスが胸を起用に揉んで)
(突起からうっすらと体液が滲んでしまって)
(お互いの下腹部はナオトクンや二人の体液でしっとり濡れて)
(オスがまたに腰を叩きつけるたびぷちゅっとあふれて)
(リズムよくオスが腰を振ってきてくれて)
(それにご褒美とばかりにまんこが締め付けてあげてラブラブセックスに夢中になって)
(シャワールームではオスメスが感じすぎて生殖手前といった具合で)
(オスがお尻を小突くのも慣れてきた様子で)
(でも絶頂を迎える寸前らしくて余裕がない動きでメスを責めて)
あっあっ!いいよ!出しちゃえ!
(オスに同意するみたいにナカダシを希望して)
(まんこの奥底ではワヤの精に小突かれて熟しきった卵があと一息で破られる寸前で)
(このオスの精が欲しくて疼く子宮がまんこを搾乳する動きに切り替えさせて)
【ごはん良いデスカ?夜は11時前来れソデスケドォ」 >>859
ふぅっ、はぁっ、こんないやらしい身体してるんだ。
AVだって大人気だったろう?
(上から覆い被さったまま、柔らかな爆乳をたっぷり揉んで味わっていく)
(真の乳房とはまた違った感触を味わいながら)
(顔を見ながらのセックスは久し振りかもな、と思いながら腰を使っていく)
(Gスポットを擦りながら、たっぷりとラブラブセックスを味わっていって)
「あぁっ!あぁっ!それじゃ、中でっ!なかでだしちゃいますっ……あぁっ!!!」
(直斗が大声を張り上げ、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と真の奥で精を放っていく)
(膣内が蠢いて精子を搾り取っているのが分かって)
(後ろから抱き付いて全身を震わせながら、若い精子を注ぎ込んでいっている)
「はぁ、はぁ……真さぁん……」
(直斗は、後ろから抱き付いたまま、深く突き入れて余韻に浸っている)
(先に注がれた精子を流そうとしていたようだった)
【じゃあ、レスを書いて待ってるな】 ハァ・・・!アッ!アッ!アンッ!ンゥ!
(オスと見つめあいながら合体して)
(十分に胸の突起を勃起させて感じきってるのを伝えて)
(きゅんきゅんとGスポを抉られるたびまんこを締め付けさせて)
(このままじゃこのオチンチンに支配されそうと感じながら)
(下唇を噛みながら悔しそうに感じてるのを伝えてしまって)
「ああっ!出てる!すごい!すごい勢いでっ!」
(ナオトクンに分身をそそがれてしまって)
(ワヤクンと交わって吐き出された精を洗い流して更新するみたいに新しい精が注がれて)
(腰を抜かしそうにへなってしまって)
(そのせいが勢いを増して子宮口から中へながれこんで卵を突きだして) >>864
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(上から顔を見ていると、なんだかレオを征服した気分になってきて)
(体重を掛けながら、深くまんこを貫いていく)
(得に、Gスポットを擦る時にまんこが締まるのがたまらなくて)
(おっぱいを揉んで身体を押え付けながら、激しく腰を叩き付けていって)
「あぁっ、出してるっ……くぅっ……!!!」
(後ろから強く抱き付きながら、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と激しく吐き出していく)
(腰の抜けそうなメスの身体を支えて男らしい所を見せながら)
(それで身体が密着して、更に奥に突き刺さって、大量の精子を子宮へと注ぎ込んでいく)
あっ、おっ、俺も出るっ、でるでるっ……!
(直斗の種付けを聞いたからか、俺もレオのまんこを激しく突いていって)
(それがどんどん速くなると、どんどん上り詰めていって) アッ!アッ!アン!アゥン!ンッ!ウンッ!
(オスに躊躇しないで喘ぎだしてしまって)
(深く早く反らせたオチンチンを使われて)
(まんこを深く深く突かれ続けていると急速に頭の中が空っぽになって)
(そのまま今日二度目の絶頂を迎えてまんこを本能的に締め付けて)
「はあっ!あ〜!いく!いぐぅ!」
(オスに体を支えられながら絶頂を噛みしめて)
(奥深く吐き出されたナオトクンの分身の一匹が卵を突き抜けて)
(卵の中で合体融合して細胞分裂を始めだしたのを知らずにセックスの余韻に浸って) おっ、おおっ、レオっ!レオっ!出るっ!でるでるっ……おおおおおっ!!!
(二人で頭を空っぽにして、股を開かせて激しく腰を打ち付けていって)
(ずんっ!と体重を掛けて全身を震わせると、そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(体重を掛けて深く押し潰した子宮に、熱い精子を注ぎ込んでいく)
おっ、おおっ、おっ、おおっ……おおっ……!!!
(レオの豊満な身体に覆い被さり、何度も、何度も、種を付ける快感に酔いしれていく)
「ああっ、ああっ……ふぅっ……んんっ……はぁっ……!」
(メスの身体を抱き締めながら、じっくり、じっくり、中で包まれたまま余韻を味わっていく)
(精子の一匹が、卵子と結合して分裂を始めていたのは知らないで)
(遠くで、もう一組の絶頂の声をぼーっと聞いていた)
「はぁ、はぁ……また、身体洗わないと。お手伝いしますね」
(後ろから、彼女の首筋を見つめる。綺麗だな……と思う) ンッ!ンッ!ンンッ!
(オスに抱きしめられて何度も襲ってくる射精の波をぶつけられて)
(足の指をわきわきさせて)
(その長い脚をオスの腰に巻き付けて体を絡ませあって)
(オスメス野生の声を出しながら絶頂を味わって)
ハァ・・・・アッ・・・・・・・・まだ出るゥ
(射精が終わったかと思うとまた膣奥で濃い体液を浴びせられて)
(額に手を当ててイキ狂ってた余韻を味わって) 「はぁ、はぁ、真さぁん……はぁ、はぁ……」
(彼女が長い足を絡ませて是認を密着させてくる)
(僕も、身体を抱き締めてじっくりと、余韻を味わっていく)
「はぁ、ふぅ、真さんの身体……気持ちいい」
(ぎゅーっと身体を抱き締めると、互いの汗の匂いも心地よくて)
(暫く流さないのもいいかな、と思ってしまう)
はぁ、あぁ……レオ……はぁ、はぁ……はぁ……
(体重を掛けて深くちんぽを突き刺したまま、種付けの余韻を味わっていく)
(互いに汗だくになって、でも凄く心地よい余韻を味わっていく)
お風呂、入ろうか?
直斗達がまだ入ってるが。
(まだ突き刺したまま、上から手を伸ばして頬を、髪を撫でていく) 【脚を絡ませたのは私デス バックだと脚絡ませられないデスゥ】
【もしかして眠くて適当デスカ?】 >>870
【ああ悪い。まだ眠くはないんだけどな】
【2対2は難しいな】 【とても楽しいんだけどな】
【誤りを指摘してくれるのも嬉しい】
【またやりたいな】 【もう寝るデスカ?】
【今度は例の妊娠希望の子を集めてお尻を並べてパコパコとか】 【いやまだ大丈夫だぞ】
【久々に逢えて嬉しいしな】
【妊娠パコパコ、やってもいいのか?】 【ワヤクン言てマシタ いろいろなオマンコ試すといいオチンチンにナルて】
【つまりナオトクンパコパコするべきデス!】 【つまり、俺じゃなくて直斗がパコパコするのか?】
【それも興奮するな】
【そういえば、明日美はもう出産したのかな】
【今日、真も孕んだのかな……楽しみだな】 【子孫繁栄デス】
【出産するには時間足りナデス】
【ナオトクン何気に生命力に溢れてるデスネ、さすがデス】 【明日美を孕ませて、遂にアイドルも孕ませたか】
【アイドルだから堕ろすって事はないよな……産んで欲しいぜ】
【明日美にしろ真にしろ、出産はAVがいいな】
【そんな何度も撮るもんじゃないか?】 【じゃあ今日はここまでにしようか】
【また逢えるの、楽しみにしてる。とっても】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています