ちゃんとお腹も大きくなり始めたんだし、僕は大丈夫だと思ってるよ。
もし産めなくても……種族が違うミファーを僕が好きになっちゃったんだから仕方ないよ。
産めたらなお良しってぐらいで考えていたらいいんじゃないかな……あーもー、幸せっ！
（持ち上げていた尾ヒレの下でヒクつく窄まりは、ミファーの恥ずかしがる時の動きで１、２を争う可愛らしさで）
（たまらず股のアイボリーの部分が見えなくなるくらいに顔を押し付けて、ぐりぐり）
（やや高い鼻で窄まりをぐいぐい押して、股下から覗かせた顎から舌を伸ばして滴る愛液を舐め取ってしまう）
（まだ幼い身体で妊娠してくれたお腹のふくらみを大事そうに手首で撫でて、
その両手を下のほうへ向けて、左右の指先を交互にスリットに擦り込むようなマッサージ）
ああ、ごめん…… 熱いから気をつけてるんだよ？
（料理するミファーの可愛さで悪戯が止まらなくなりかけたところで、火に掛けたままのスープが吹きこぼれて）
（顔をすぽっと股から離して、名残惜しいお尻にチュッとキスをしてあげる）
【一旦短めに返してしまうけど、ミファーさえ良ければ、
このあと場面を切り替えて魚捕りをしている所からでどうかな？】
【今から魚捕りの書き出し部分を描き始めるよ。】