>>264
ほらほら、ヒレがめくれてお尻が見えている……おっとっ……!
(川の水を被って太陽に反射して見えるお尻の穴は、いつもより鮮やかな色で)
(引き上げようとするより見入ってしまうが、そのお尻が水の中に潜って、竿を引っ張ろうとする)
簡単に釣らせてくれないよな……よーし♪
(ヒレで竿を引っ張るミファーの動きに無理はせず、むしろ釣り糸を伸ばして好きなようにさせる)
と、みせかけて!
(川の流れから微かに見えるミファーのお尻が、水中で方向転換するタイミングを狙って釣り糸を巻き取って)
(次第にお尻が近くに浮き上がるように何度も竿を上げ下げ、調整する)

早く釣り上げたいけど、こういうのは慌てちゃダメなんだ……!
(お尻を向けられて挑発されても竿を闇雲に引っ張ろうとはせず、)
(僅かなタイミングで糸を引き、次第にお尻との間合いを詰めていくリンク……)
そらっ! 川の主「ツルツルアス」を釣り上げたぞ!
(変な命名はともかく、釣り竿間近まで糸を巻き上げ、ついにミファー本体を釣り上げてしまう!)
(すとん、と、ミファーを桟橋へ降ろすと、ぎゅっ…と抱き込むようにして)
(瑞々しい頭ヒレにいっぱいキスしながら、腰下へと回した両手で釣り糸をヒレから外している)

僕が釣り上げた女の子だ、好きにしちゃっていいんだよな……?
(糸を外すと竿なんか放り出して、水から上がったばかりのミファーを抱きしめて唇を奪う)


【了解、釣り上げてみたよ。 でもって以前は持ち帰りって話をしていたけどやっぱりこの場で襲ってしまいたい!】
【だって外だとこんなに明るいんだよ? ミファーの恥ずかしい所よく見ながらエッチなことしたいなー(チラチラッ】
【今夜は予想より、こっちのパートで女の子の部分をふにふにしてあげられなかったし……】

【時間的に凍結してもいいかな? 少し半端に余っちゃってる感もあるからミファーの判断に任せるけど。】
【今週の夜は水曜か金曜あたり、ミファーはどうかな!】