塗るというより…上（尾ビレ）から垂れてきちゃってさ、僕の出した赤ちゃんの素が白いから、そうなっただけ。
（こうして抱きかかえている間も、大量に掛かった精液がお尻から板の通路に垂れているのかもしれない）
かかる前は肌色が赤っぽくなった感じかなぁ。
といってもミファーはクリーム色と赤色の身体だから、肌色というと変に聞こえるかも？
（お尻の外側の赤に対して、股を中心に△としたアイボリーの色分けにたいして肛門は少し色濃いから）
（当然アイボリーの表皮の中心にあれば赤っぽく見える）
で、僕にとっては、自分の出したのを見るよりかは当然ミファーのお尻の穴のほうが見たいし、
だから指でちょっとぬぐったらピンク色になって見えてきた、ってところかな。
（恥ずかしい部分を晒していながら、自分では見れなくて不安そうにしているミファーの問いに）
（お尻もミファーの魅力の一つだと思ったリンクは、見えているものをそのまま伝えている）
このベッドに……うーん、そのまま寝かせるよりは……
（新居のベッドルームに入って、ベッドの中心にミファーを降ろそうとして、ふと考える）
ミファー、まずここに立ってて……？
（ベッドの上でなく、すぐ後ろに床にベッドの方向を向いて立たせて）
はいそのままベッドにおじぎ〜 両手をついて。
（片腕でミファーのお腹を抱いたまま、背中をゆっくり押して上体だけベッドへうつ伏せにさせる）
尻尾は背中にくっつけて？ ……ん♪こうすると心持ちお尻がきゅっと上がっていい感じ♪
（ミファーのひざ上くらいの低めに設計してあるベッドにうつ伏せに寝れば、
頭が下がる代わりにお尻が上がる体勢）
ひじと手の平をしっかり布団につけたほうが、いいかな。
あとで後ろからぐいぐいお尻を押しちゃうことになるからさ……この体勢キツくない？
【お待たせ、ああ、今夜もよろしく。】
【なんかお尻の色と体勢の説明だけで１レス終わっちゃったなぁ……ごめん。】
【でもその代わり、お尻が高く上がる感じで……
バックで突くこっちから掘り下げるようなスタイルにすれば、高さが合うんじゃないかなぁって。】