好きに使うスレ時獄篇6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/l50
≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇5
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1503925494/l50 【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1503925494/999の続きなの】
あ・・・・・あぁ・・・・んくっ
(オスが腰をさらに進めてくるとお尻と腰がぶつかって)
(まるでまんこにおちんちんが息づくみたいに揺れて)
やぁ・・・・まだ動かないでよ・・・・・
(目を軽く回しながら額の汗をぬぐって)
(おずおずと股を広げていって腰をお尻の密着度を深めて)
【そういうこと言われると シたくなる 気がする】 ふぅ……んっ!んっ……!
(二人とも裸で、交尾の体勢で、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(まだそれ程ほぐれていなく、濡れてもいないおまんこを、少しずつ押し広げて)
(遂に、彼女の最奥までちんぽを突き入れてしまって)
ふぅっ……はぁ、あぁ、そうか?
お前の中、すっごく熱くぬめって気持ちいいぜ……
(奥まで突き入れたまま、メスが股を広げて密着させていくのを感じて)
(メスのまんこが、オスのちんぽの形に広がって、締め付けてくるのを味わって)
……そろそろ、俺やあいつ以外のちんぽを味わうのもいいかもな?
(まだ腰は使わないまま、上体を覆い被せて)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、耳元で囁いていく)
【それじゃあ、豚ちんぽ決定な】 あ・・・あっつい・・・・
(オスが背中に乗っかって野獣交尾の体勢になって)
(胸をもまれながらオスの話が気になって)
以外の・・・って・・・・誰の?
(Bカップを包み込まれるみたいに揉まれて)
(相変わらず上手だと思いながら聞き返して)
【この流れはイマ?】 ふぅ……お前のまんこ、気持ちいいな。
(胸板でメスの体重を感じながら、まんこを軽くズコズコ突いて)
(おっぱいを揉んで乳首をコリコリつまみながら、耳元で囁いていく)
(メスが話に興味あるのか、まんこがヒクヒクしているのを感じて)
誰のかって?
……これだよ。
(そう言ってリモコンに手を伸ばすと、テレビのスイッチを付ける)
(そこに大写しになったのは、一匹のメスが、オスの豚に犯されているアダルトビデオだった)
ほら……すげぇだろ?
(そうして、交尾で繋がったまま、二人でそれを見ていく)
(豚のちんぽを交尾で咥え込んだメスの姿が大写しになって)
(モザイクもなくはっきり映った結合部、ちんぽはいやらしくメスに刺さっていて)
(メスは、四つん這いで涙を流して悦んでいた)
【お前がしたいなら、だな】 あ・・・あっ・・・やっ・・ぃん
(すっかりまんこおSEXを知って)
(オスが腰を揺らすと甘い声を出して)
あ・・・え・・・なっ!
(テレビを写されるとワヤさんとよく混じってた女優が豚と交尾してる姿が映って)
(背中に豚を乗せるみたいで本当の交尾で)
(でも女優は恍惚の表情でよがっていて)
(最初は目をそらしてたけど途中からガン見してしまって)
(ワヤにもまんこがバクバクうねってるのを伝えて) ほら……すげぇだろ?
(テレビの中では、ビラまんこメスが豚と交尾し、恍惚の表情でよがっていた)
(俺は豚のピストンに合わせて、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回していく)
(メスのまんこはヌルヌルぬめってうねっていて、明らかに豚交尾で感じているのが分かる)
いやらしいだろ……お前も咥えたいだろ?んっ!んっ!
(両手でおっぱいをグニグニ揉みながら、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……とまんこを押し広げていく)
(メスは、すっかり豚セックスに夢中になっていて) あ・・・あっ・・・恥ずかしい
(オスがAVと同じ感覚で腰をゆすってきて)
(それが膣を刺激して)
(ちょっとだけ豚と疑似セックスしてる気分になって)
あ・・・ちょっとだけ・・・・・本当に少し気になるだけっ
(その答えと裏腹にきゅんきゅんまんこが感じすぎてる時の反応をして)
(いろいろ経験するのも大事なのかもと思いながらこっちからも軽くお尻を揺らして) お前も……こいつみたいにハメたいだろ?
(もう、こいつの3本目のちんぽは豚だな、と思いながら腰を使っていく)
(豚の動きに合わせて腰を振れば、まんこがいやらしく濡れて絡み付いてきて)
(すっかり、この豚とのセックスに夢中にさせていく)
じゃあ、AVの監督に連絡しといてやる。
せっかくだし、儲けたいだろ?んっ……ふぅっ……!
(メスが自分からも尻を揺らすのを感じながら、二人でAVを見つつ腰を使っていく)
(まんこは既にぬるぬるになって、すっかり準備が整っているのを感じて)
ほら……ふんっ!
(不意に上体を上げると、ずんっ!と深くまんこを突いていく)
(ぐぐぅっ、と子宮を揺さぶって穴の中を意識させて)
ほら、今犯してるのは俺だぜ。んっ!んっ!
【実はAV撮影から時間はあまり経ってなくて、同じ豚に犯されるのがいいか?】
【ま、まったく別の豚でもいいか】
【同じ豚なら、人間のメスの味を知ってて、感じさせる腰使いはしそうだがな】 気になる・・・だけえっ
(人を変態扱いしないでと交互して)
(目を瞑ってavを遮断してお尻を揺らし続けて)
(するとオスが身体を起こしてパコパコとお腰振ってきて)
あっあっ! んっ・・・あ・・・私は豚じゃ無いからあっ!
(オスの腰の使い方にすっかりまんこも解れて)
(恥ずかしく奥を揺さぶる動きを意識させられて)
(腕を立ててこっちも上体を上げてお尻を振りやすくして) はっ、はっ、もっと素直になれよ。
お前の3本目のちんぽは、あれで決まりだな?
(二人で豚交尾を見ると、テレビの電源を切って)
(上体を上げると、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始めて)
でも、交尾好きなんだろ?
それとも体位を変えるか?んっ!ふぅっ!
(すっかりほぐれたまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と直線的なピストンで犯していく)
(腰を引く度、いやらしいメス汁が絡み付いているのを見つめて)
(メスが腕を立てると、両手で腰を掴み、メスが尻を振りやすいようにして)
はぁ、あぁ、気持ちいいなっ……ふぅっ……!
(後ろから、メスを激しく犯していく)
(四つん這いのメスを見ながら、昔に、明日美の処女を奪った時の事を思い出して)
(そこから、毎週のようにセックスフレンドと繋がる日々を思いながら、腰を使ってメスを味わって) アッ・・・好き・・・っていうかぁ・・・顔見ないで済む・・・からっ
(電源が切れるとセックスに集中しだして)
(オスがお尻の割れ目にめがけて腰を叩きつけてきて)
(逞しく力強い動きに小さくお尻を揺らして応えて)
(お尻に腰がぶつかると軽い音と一緒に淫汁が弾けて)
(お尻も波打って揺れてオスに視覚的にも快楽を与えてしまって)
ん・・・ぅん・・・・・気持ち・・・・いいのかも・・・
(容赦ないオスの腰の動きに対してやんわりとお尻を振って)
【もっと容赦なく動いてもいいかも】 俺は顔が見える体位も好きだけどな。んっ!ふんっ!
(両手で腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰をメスの尻に打ち付けていく)
(腰を引くと、にゅるぅっとまんこが吸い付いて、ちんぽを離さないと絡み付いてきて)
(亀頭を入り口間際まで引いてから、ずんっ!と奥を突くと、むにゅうっと中が押し広げられていく)
(お尻が波打って揺れるのを見ると、このメスを支配したみたいでたまらなく興奮して)
はぁ!はぁ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!はっ!はっ!
(もうメスがすっかりほぐれたのを感じると、ぱんっ!ぱんっ!と容赦なく腰を使っていく)
(目の前のメスを味わい、全身の体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
(ちんぽの先で、メスの最奥、子宮を揺するのが分かるのが、たまらなく気持ちいい)
(メスが上体を上げているので、おっぱいが揺れているのも後ろから見えて)
【分かったよ】 あ・・・あっはぁ・・・・・くんっ
(オスがぎりぎりまでおちんちんを膣から抜いて)
(一気に差し込んでくると奥に当たったときに声が弾んで)
(もうお尻を振るどころじゃなくて)
(この恥ずかしい動きを噛みしめるのに必死で)
あっあっ!早いッ!早すぎ!激しいって!
(オスが自分がいいように腰を振り出して)
(声を弾ませながら汗を散らして喘いでしまって)
(ぱんぱんと乾いた音が部屋に響くのも羞恥心を増してくみたいで)
(まんこをきゅんきゅんさせて奥を引くつかせながら一度目の限界が近いのをオスに伝えて)
あっ!ああっ!だめ!これだめ!・・・あ・・・ああっ・・・ん・・・っぐ!
(びくびく体をけいれんさせると今日初イキして) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ!はぁ!はぁ!
(メスの括れた腰を掴んで、ずん!ずん!と激しくピストンしてメスを犯していく)
(メスが動きを止めて、オスの動きを受け止めているのを感じて)
はぁ、あぁ、痛くないだろ?はぁ!はぁ!
(メスが、汗を散らして喘いで感じているのを後ろから見つめて)
(ぱんっ!ぱんっ!と容赦ないピストンでメスを突いて味わっていって)
(メスの奥がキュウっと締まって、絶頂が近いのを感じて)
おおおっ……おおおっ……!
(メスが今日初イキすると、ちんぽを根元まで突っ込んだまま、それをじっくり味わっていく)
(ヒクヒクっ、ヒクヒクっと、まんこがザーメンを絞るように蠢くのを感じて)
(それを、ちんぽ全体で、じっくり、じっくり味わっていく)
(興奮したちんぽは、まんこの中でギンギンに反り返っていて)
(四つん這いでちんぽを咥えるメスの姿を、じっくり見つめて視姦する) あふ・・・・あぁ・・・・・んぎゅ・・・
(シーツをぎゅうぎゅうと掴んで必死に快楽の波に耐えて)
(おちんちんが中で反り返るのを感じながらイキ続けて)
(まんこも貪欲に噛みついて離さないで)
これ・・・・・これがイクってことなの・・・・
(ようやくセックスの悦びを頭で理解して) ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!!
(ずっぷりと根元まで突き入れたまま、腰をしっかり掴んでメスの身体を固定させて)
(メスのまんこ絶頂を、じっくり、じっくりと味わっていく)
(まんこが貪欲に咥え込んで、離さないのをじっくりと感じていって)
あぁ……凄いだろ?
これで俺が射精すれば、めでたく受精するって事だ。
(メスの身体が、精を欲しがって蠢くのをじっくり余韻で味わって)
(それを、頭でも理解していくのを、貫いたまま感じていく)
【それじゃあ、山でハイキングレイプか?】
【それとも、AVで公園おしっこかな】 すごい・・・・普段の生活のこととか忘れちゃう・・・・
あ・・・でも中では止してね
(一息ついて腰を引いていくとまんこからおちんちんが離れていって)
(カリ首が淫肉を引っ掻くと思わずアンっと鳴いてしまって)
【山奥で大自然セックス? 無視は嫌だけど 沼の中でとか】 お前の身体は、しっかりザーメンを求めていたけどな。
んっ……ふぅっ……!
(余韻を味わってから腰を引くと、まんこが吸い付いて、メスがいやらしく鳴いて)
(思わず、ずんっ!とメスの最奥を突いて押し広げて)
はぁっ、はぁっ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と、激しいピストンでメスを犯し始めてしまう)
(今度はこっちが絶頂しようと、イった直後のメスの穴を激しく掻き回して)
はぁ、はぁ、あぁ、あぁ……あぁ……!
【どんなに声を出してもOKな大自然セックスだな】
【刺すような虫はいないんじゃないか?】
【沼の中で、膝まで浸かって交尾ハメかな?】 ん・・・・・ふぅ・・・・・うアンッ!
(お尻を引いてると不意にオスが再合体してきて)
(息継ぎするのも大変なくらい高速ピストンで侵されて)
(それでもまんこ肉はおちんちんに絡みつくのを忘れないで)
あぁ!あ!ふっ!くは!く!くん!うんっ!
(今度はまんこがオスをイかせるように強引に噛みついて)
(オスメスそろって激しく息継ぎして頂点に高まりあっていって)
【虫は嫌いなの でもそのろけーしょんだと本当の交尾みたいで恥ずかしいな】 あぁっ、はぁっ、はっ!はっ!はっ!はっ!
(メスの腰をしっかり掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(長いちんぽの全体を使って、全身の体重を掛けて、力強くメスの最奥を抉って掻き回して)
(メスのまんこは、しっかり絡み付いて悦んでいるのを味わっていって)
はぁ!はぁ!あっ!あっ!あっ!くっ!あっ……!
(柔らかいメスの肉を掴みながら、更に熱い胎内の肉をちんぽ全体で味わっていく)
(メスもそれを受け止めて熱い息を吐いているのを感じて)
(二人で激しく息継ぎしながら、激しい交尾を繰り返していって)
はぁ!あぁ!あぁっ……んんんっ!!!
(二人で高まり合い、まんこがキュウっと締め付けるのを感じると、オスもぶわっと中で太くなって)
(その瞬間、メスからちんぽを「ずぬっ!」と引き抜き、ちんぽを手でシコシコ扱いて)
(「びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!」と、熱いザーメンをメスの尻や背中に激しく放っていく)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(その射精は熱く激しく、メスの髪の毛まで汚していって)
【恥ずかしい本当の交尾が一番好きなくせに】 あっ!あっ!あっ!あっ!んっ!あっ!んあっ!んっ!
(身体が前のめりになりそうなくらいずこずこまんこで扱いてあげて)
(こっちまで頭が空っぽになりそうになってくるとオスの熱が膣から一気に引いて)
(あとはお尻や背中に精を浴びさせられて)
(長く美しい髪にもかかるくらい激しい勢いで)
(こんなの出されてたの?と感じるくらいで)
はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・・ふ〜
(四つん這いの体勢を崩さないまま精を浴び切って)
(大きく開いた股の中央にある膣口をびくびくさせながら余韻を楽しんで)
【この前の背面駅弁 あれはくせになりそうな気がするの】 ふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……
(たっぷりと、メスの身体にザーメンを掛けていっぱい汚していって)
(メスの股間、まんこ穴は、サーモンピンクの穴の中まで見えてたまらなくいやらしい)
(中が愛液でぐちゅぐちゅになっているのを見ながら、びゅ、びゅと残滓を放っていって)
ふぅ……ほら、舐めて綺麗にしてくれよ。
(四つん這いのメスの前に回ると、たっぷり精を吐き出したちんぽを見せつけて)
【じゃあ、ちんぽを堅くしてくれたらそれやるか】
【背面駅弁は外に出せないんだがな】 髪につくと大変なの・・・・
(髪を整えて)
(射精直後のオチンチンを目の前に持ってこられて)
(それを右手で根元を掴んで)
(舌先でれろれろと表面を投げてあげて)
(苦い味には目を瞑って、苦しいので口には含まないで)
ん・・・・・
(avで勉強したのを思い出して)
(お尻をゆったり前後に揺らしながらおちんちんをしっかり舐めてあげて) じゃあ、後で一緒に風呂に入ろうぜ。
洗ってやるよ。
ふぅ……気持ちいいぜ……ふぅ……!
(メスが尻をゆったり揺らしながらちんぽを舐めてくれるのを味わって)
(軽く腰を前後にゆすり、亀頭を軽く咥内に埋めるくらいで味わっていって)
(彼女にしっかり舐めて貰うと、ちんぽはどんどん堅くなっていって)
はぁ、はぁ……
それじゃあ、こっちにおいで。
(そう言うと、先にベッドに降りて、彼女にこっちに来る様に促して)
(彼女がベッドから降りる時は、手を差し伸べてエスコートして)
じゃあ、そこの壁に手を突いて。
尻を突き出すんだよ。 ん〜・・・・・
(オスが手招きすると立ち上がって向かっていって)
(でもまんこの中で無茶苦茶動かれたせいで股関節が変な感じで)
(よろよろしながら壁に手を突いてお尻をつきだして)
これでいいの・・・ あん・・・なんかアソコが変な感じぃ ああ、それでいい……んんっ!
(彼女が壁に手を突いてお尻を突き出すと、後ろに回って)
(すっかり堅さを取り戻したちんぽを膣口に押し付けると、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(ねっとりとキツい穴に、再び帰ってきたのを感じて)
ほら……んんっ……!
(そのまま、彼女の両手で太股を抱えると、ぐいっ!と一気に身体を持ち上げていく)
(ぐいっと股をM字に開かせ、背面駅弁に持っていって)
うはぁ……気持ちいいぜ……!
(姿見にその姿を見せると、ちんぽは興奮で、ギンギンに反り返っていて)
(それが、メスの股間にずっぷり突き刺さっていた) ぁ・・・・んっ
(すっかり慣れた様子でおちんちんを向かい入れて)
(お尻に腰がぶつかって再合体して)
(身体を支えられて持ち上げられるとオスの腰にお尻を軽く載せるみたいになって)
(そのまま脚を大きく開かされて体が浮いて背面駅弁の体勢になって)
あ・・・あっ・・・・これ深すぎ・・・やっぱ深いぃ!
(今日は右腕をオスの首に巻き付けて上体を固定して)
(姿見に映った自分のだらしない姿をオスと一緒に確認しあって)
(この前と違って姿見だし合体してるのが良く見えて) ふぅ、はぁ……この体位好きだろ?
(股をM字に開かせると、メスが腕を首に巻き付かせてきて)
(姿見にはっきりと見せながら、耳元で囁いていって)
あぁ、このまんこ気持ちいい、はぁ!はぁ!
(太股を抱える腕の力を少し緩めれば、メスの体重で、ずぬぅ!と深く突き刺さる)
(まんこ穴の感触を味わうと、ゆさっ、ゆさっと身体を揺さぶり味わい始める)
(メスのおっぱいが、ぷるっ、ぷるっといやらしく揺れて)
はぁ、はぁ、まんこに刺さってるのが丸見えだな!はぁ!はぁ!
(後ろから囁きながら、ずん!ずん!と激しくメスのまんこにちんぽを突き入れる)
(メスの身体が目の前にあって、いい匂いも感じて)
(舌を伸ばして首筋をペロペロ舐めながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを犯していく)
(反り返ったちんぽが、股間から出入りするのが見えてすごくいやらしくて) 好き化も・・・けど・・・恥ずかしいわ・・・
(自分で言っておいたにもかかわらず恥じらって)
(でもオスが太ももを抱える力に強弱をつけると体が結構弾んで)
(揺さぶられるとそのたびひいひぃ鳴きだして)
あ・・・すごぃ・・・いんっ・・・・すご・・・はあっ
(意外とおっぱいが揺れて少しうれしくて)
(反りきったおちんちんが狭そうな穴に収まるのが見えて)
(まるでほかの生き物がうごめいてるみたいに卑猥な光景で)
(反ったおちんちんにきゅんきゅん締め付けて尿道に残った精を膣内に吐き出させて) 恥ずかしいか?
お前と俺が、セックスしてるんだぜ。
(後ろから囁いて、二人が繋がった光景をしっかり見せつける)
(メスの身体をしっかり支えて、ゆさゆさ揺すると、メスの身体が弾んで)
(まるで、メスの身体を支配しているように思いながら、鳴いているメスを見つめて)
はぁ、はぁ、いやらしいな……!
(股はM字に開いているので、もちろんまんこは丸見えで)
(腕を後ろ手に回しているので、おっぱいも全て丸見えである)
(身体を揺するたびに、おっぱいがいやらしく上下に揺れて、乳首が勃起しているのも見えて)
(陰毛が逆立って、クリトリスの包皮までよく見えている)
(メスの身体を上下に揺すると、尿道の中の精が、膣内に注がれるのを感じると興奮して)
あぁ!あぁ!あっ!あっ!くぅっ!くぅっ!
(メスには全てを見せつけさせながら、その身体を揺すって味わっていく)
(オナニーでは味わえない、メスのまんこでのちんぽ扱きを味わっていって)
(どんどん、その速度が大きく速くなっていって)
はぁ!はぁ!まんこ気持ちいい!あぁ!あぁ!
(メスの耳元でまんこのよさを訴えながら、激しく腰を突き上げてしまって)
(ぐぅ!ぐぅ!と子宮を揺さぶって犯していって) あ!あぁ〜!これ!ききすぎるっ!
(目いっぱい股を開かされておちんちんを食べさせられて)
(恥ずかしい体液をにじませておちんちんが出入りを繰り返して)
(さらに動きが大きく速くなってくると頭がくらくらして)
だめっ!もうだめえっ!もういいからっ!下に下ろしてっ!
(頭の中を空っぽにさせられて快楽地獄を味わされて)
(これ以上はやばくってオスに懇願して)
(でも子宮口を擦られてるとまんこから頭がしびれて)
(はしたない体勢で今日2度目の絶頂を迎えてしまって) あーっ!あーっ!おっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ!
(太股を抱えたままの両手をぐっと左右に開き、股を更に大きく開かせる)
(ちんぽで体重を支える割合が増えて、更に深くちんぽがメスに突き刺さる)
(ぐっ!ぐっ!と毎回子宮を押し上げるのを感じながら、ちんぽでまんこをゴリゴリ擦って、メスの全てを味わっていって)
あぁあ!あぁ!あぁ!あぁ!はぁっ!はぁっ……!
(子宮口をちんぽでゴリゴリ擦ると、メスのまんこがヒクヒクして身体の力が抜けるのを感じて)
(更にそれを味わうように、ゆさっ!ゆさっ!と大きくメスの身体を揺さぶっていって)
おおっ!おおおっ……おおおおっ!!!
(腕の力を抜き、メスの身体を軽く落とし、ずんっ!と腰を突き上げてちんぽで子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い欲望を、メスのまんこに直接注ぎ込んでいってしまう)
(オスメスで全身をヒクヒク震わせながら、激しい種付けを始めて)
おおおっ、おおっ……種付けしてるっ……くぅっ……!!! あっ・・・あ・・・出る・・・出てる・・・
(オスの激しい揺さぶりが止まって)
(深く突き刺さった膣奥で熱が広がるのがわかって)
(何度にも分けて熱を与えられて)
(少しするとわずかな結合部の隙間から粘液が滲んできて)
あ・・・やだ・・・お漏らしみたいぃ
(オスメスそろって絶頂を味わってしまって)
(子宮口に浴びされるみたいに精を吐き出されて) おっ……おおっ……おおっ……!!!
(メスの身体を支えて突き刺したまま、腰を目一杯突き上げてメスの最奥に突き刺して)
(全身を震わせながら、何度も、何度もメスに種付けしていく)
(金玉がぐぐっと縮まって震え、種付けしているのがはっきりと分かって)
(ちんぽの幹の結合部の部分も、何度も震えて、メスに注いでいるのが如実に分かった)
(メスも絶頂して、ザーメンを搾り取るようにヒクヒクっと蠢いていて)
(メスの最奥で、真上に向かって激しく精子が吐き出されていく)
(それは、何度も何度もメスの子宮口に浴びせられていって)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(じっくり種付けの余韻を味わってから、メスの身体を持ち上げていく)
(ぬぽ、とオスメスの結合が解けて)
(ゴポリ、と汁が垂れるのが、姿見に映って) 【おかえり、>>37の続きからか?それとも野外?】 (背面駅弁でたっぷりとセックスした翌日、俺は彼女を最寄り駅で呼び出す)
(まるでデートの様に電車に乗ると、どんどんと田舎の方に進んでいって)
(気が付けば、俺達は、とある山……ハイキングで有名な山の麓にいた)
じゃあ、行くか。
(この山は、何年か前にも他の女と歩いた事があって)
(その山に、今度は彼女と二人、途中からは手を繋いで歩いていく)
(まだ、このハイキングの目的は伝えていないで)
……ああ、こっちだ。
(そう言うと、俺達は本来のハイキングコースではない道を歩いていく)
(どんどん、辺りは人がまったくいなくなって)
【じゃあこんな感じか?】 ・・・・・・・・・・・。
(昨日ヤりすぎて脚がもたついて)
(それはそうとしてワヤ持ちで遊びに行くということで電車でついてきた)
(当然ながらいつも通りのTシャツと短パンという軽装で)
(手をつなぎながら疑似彼氏デートみたいな感じで歩いてるとだんだん山に入ってきて)
これは山登りなの?
(道を外れるとうっそうと木が茂ってきて人気も全くなくなってしまった)
【よろしくね】 (Tシャツに短パンの彼女と、手を繋いで山を登っていく)
(端から見れば、恋人同士のデートか、夫婦にしか見えない)
(山はハイキングの初歩コースで、彼女の軽装でもまったく問題はない)
(そして、どんどん脇道にそれ、どんどんと歩いていく)
(数十分まったく人とすれ違わなくなると、彼女が尋ねてきて)
ああ、そろそろかな。
(うっそうと木が茂ってきた中で、手を離すと、おもむろに彼女に手を伸ばして)
(ショートパンツの上から、彼女の恥丘を、ムニムニと揉んで撫で始めた)
昨日のセックス……気持ちよかったろ?
(そう言うと、反対の手でズボンのチャックを下ろして)
(彼女に、まだ勃起していないぺにすを見せつけた)
【希望があれば言うように】 虫はあんまりいないみたいで一安心 でも山歩きなんて考えてなかったから飲み物が足りないわ
(相変わらずマイペースでいるとオスが前に触れてきて)
(何するのと言うけど まあ 多少はこうなることはわかってて)
(昨日の今日もあってされるがまま弄らせてみて)
ああいう気持ちが気持ちいいっていうなら気持ちよかったと思う
でも外でSEXなんて考えてなかった ログハウスでもあるの?
(もちろんそんなものは見当たらない)
(ただ木々に沼みたいな水たまりくらいしか見当たらなくて)
(性器を見せつけてくる相手に相変わらずだなと思って適当に触れておいて)
【大自然でいろいろな体位の探求だね】 飲み物かあ……まあ、多分大丈夫。
(もう、大声を出しても誰にも聞こえない所まで来ていて)
(ここで楽しんだら、そのまま戻るつもりだった)
(大胆に、ショートパンツの上の上からムニムニと揉んで味わっていく)
(彼女もそのまま弄らせてくれて)
いや、そんなものないさ。
野外でハメるのもいいだろ?
(彼女がちんぽに触れてくると、軽く握らせてシコシコさせていって)
(こっちからショートパンツに手を掛けて、ショーツと一緒に脱がせていく)
ほら、開放的だろ?
(Tシャツだけになった彼女の陰毛を、サワサワと撫でていく)
(このまま歩いて、誰かに会えば見せつけるのも興奮するなと思いながら)
それじゃあ。
あそこの木に手を突いて、尻を出してみな。
(うっそうと木が茂る中、1本の大きな木を指差して)
【じゃあ、まずは立ちバックで】
【大きな声で喘いでみな】 ん・・・・・ん・・・はぁ
(さすがに弄られ続けてると感じてきて)
(熱っぽい息をしながらこっちもおちんちんを扱いてあげて)
・・・・ばか、変態
(野外という声に半ば呆れて)
(オスが慣れた感じに私の下を脱がしていって)
(下半身をマッパにされてしまって外なのもあって慣れなくて)
(アンダーを撫でられてると促されて、そのまま気に手を突いてお尻をオスに向けて)
まだ慣れてないと思う
(もじもじしながら形の良いお尻をオスに向けて)
(固く閉じた膣口もほんのり湿ったくらいで) こんな野外で、まんこ見るといやらしいよな……
(下を脱がして、おまんこをクチュクチュと指先で弄くっていって)
(彼女の吐息がだんだん熱くなるのを感じていく)
(こっちはもう、ちんぽはギンギンに堅くなっていて)
ああ……分かってる。
(彼女が木に手を突いて尻を突き出してくる)
(おまんこはまだ堅く閉じたままで)
(そのまますぐに突き入れると思ったら、不意に彼女の後ろでしゃがみ込んで)
ん……じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……!
(彼女の大きな尻を掴んで左右に開くと、んーっと舌を伸ばして)
(目の前のおまんこを、じゅるるっと音を立ててしゃぶり始める)
(野外で、晒された尻をグニグニ揉みながら、木漏れ日の中ではっきり見える股間を視姦して)
(舌を伸ばしてビラを舐めたり、膣口をグチュグチュと掻き回していって) ・・・んはっ・・・あ〜ん
(このまま合体するのかと思ってたら直前でクンニが始まって)
(お尻を撫でまわすように撫でてきながら膣口を舐めまわされて)
(音を立ててされる行為に羞恥心でいっぱいになって)
(幼い性もどんどん熟せられていくみたいで)
(じんわりと昨日の破片と一緒に愛液が滲んで)
やっぱり・・・・こういう場所は裸になってヤらないとまずいみたいな・・・
(Tシャツに手を掛けようとするけど顔が気にぶつかるといけないしひとまずクンニを続けさせて) んはっ、んむぅっ……んふぅっ……!
(柔らかいお尻をグニグニ揉みながら、目の前で若いまんこをたっぷり味わっていく)
(徐々に愛液が滲んでくるのを、舌でたっぷりと味わっていって)
ああ……それじゃあ、脱ぐか。
(股間から顔を上げると、まずは自分の服を全部脱いでいく)
(簡単に畳んで地面に置くと、彼女がTシャツを脱ぐのを見て)
(二人で全裸になってしまって)
じゃあ、いくか。
(二人全裸のまま、再び彼女に手を木に突かせて尻を突き出させ)
(立ちバックで、くちゅくちゅっとちんぽの先を膣口に押し付けて)
はぁっ……ふぅっ……!
(野外であるのに、彼女のまんこに、ゆっくりと、突き入れていってしまう) ふう・・・ 助かった
(オスが下半身から顔を離すと少しよろめいて)
(体勢を立て直すとTシャツとブラを外して)
(再度気に手を突いてお尻をつきだすとオスがおちんちんを擦りつけてきて)
あ・・・・あぁ・・・・・・・・ん
(昨日の今日なのもあったおかげか意外とすんなりオスが膣口を割り咲いてきて)
(いつもやってることみたいに自然におちんちんとまんこが結合してしまって)
(にゅるんとおちんちんを淫肉が締め付けて)
(立ちバックって初めてだけど・・・結構いいかもとか思ってしまって) 可愛いブラ着けてるなあ。
(彼女のパンティとブラが置かれているのを見ると、そのまま持って帰りたくなってしまう)
(一旦そこから視線を離すと、全裸で木に手を突いている彼女を見つめて)
はぁっ……ふぅっ……!
(後ろから彼女の膣口にちんぽを押し付けると、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(昨日たっぷりと突いたので、おまんこは自然にちんぽに絡み付いてきて)
(後ろから、ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げていって)
はぁ、はぁ……気持ちいい……んんっ!
(両手を伸ばしておっぱいをグニグニ揉むと、ずんっ!と腰を突き上げる)
(ぐぐぅ!と子宮を押し上げると、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(いきなり激しいピストンで、彼女の喘ぎ声を聞き始めて) ・・・変態
(相変わらず軽蔑の目線を送って)
(脱いだおのを丁寧にたたんで木に手を突いて)
あ・・・あっ・・・今日速すぎじゃない?
(奥までおちんちんがめり込んだと思うと腰が揺れだして)
(がっつくみたいに胸を揉まれながら早めのピストンを受け止めて)
(屋外で開放感もあるせいでいつもより大胆にこっちもお尻を揺らして)
(お互いの激しい性の衝動をぶつけるみたいにぱこぱこ腰を振り続けて) あのパンティ持って帰っていいか?
(野外で二人全裸になると、丁寧に畳んである下着を見てゴクリとツバを飲み込む)
(ちんぽはギンギンに勃起していて)
んふぅっ……はぁっ……!
(二人立ったまま、彼女の熱いまんこにちんぽが包まれるのを感じて)
(後ろからおっぱいをグニグニ揉みながら、ぱん!ぱん!と腰を使い始める)
(メスも大胆に尻を振ってきているのを感じて)
だって、野外でこんないい女……お前を抱いてるんだぜ。
孕ませていいよな。んっ!
(彼女が速すぎじゃないかというと、もっともっと彼女を味わいたいと思って)
(大きなピストンで、彼女の穴を、ぐちゅ!ぐちゅ!と犯し始めて)
あぁ、熱くて気持ちいい……んっ!んっ!
(後ろから、ずんっ!ずんっ!と、反り返ったちんぽで膣穴を激しく擦っていく)
(ある意味、レイプみたいな興奮もあって、おっぱいを激しく揉んでいって) 良いって言ったら・・・・・どうするの?
(相変わらず軽蔑の視線を送って)
あん!あっあっ!早ぁい!もうちょい!んっ!
(オスと軽く言葉を交わすくらいの余裕はできて)
(でも体を揺らしてると脚ががたがた震えてきて)
(昨日激しくヤりすぎたせいで立ってるのが辛くなってきて)
(お尻を揺らすのを止めると軽く振り返って蕩けそうな視線でオスに懇願して) もちろん持って帰るぜ。
ショートパンツでノーパン……帰りの電車でハメたくなるだろうな。
(短パンで、歩くとまんこが見えそうな彼女の姿を想像して)
(ここだけでなく、あらゆる所で彼女とハメる所を想像してしまう)
はぁっ!はぁっ!あぁっ……ふぅっ……!
(後ろからおっぱいをグニグニ揉みながら、ぱん!ぱん!と腰を叩き付けていて)
(彼女が蕩けそうな視線でこっちを向くと、貫いたまま顔を寄せて)
んむっ……んんっ……!
(舌を伸ばして彼女と唇を重ねると、再び交尾の体勢に戻って)
(両手で後ろから腰を掴むと、身体を支え、少しゆるめて彼女を突き始める)
はぁっ、あぁっ、まんこ気持ちいいっ……気持ちいいぞーっ!
(彼女のまんこを突きながら、開放的になってしまって)
(このまんこセックスを見せつけたくなって、大声を上げてしまって) 変態、ばか もう知らない
(そっぽ剥いて怒って)
あ・・・や・・・ん・・・んく
(振り向いたままキスされて)
(そうじゃないと思いながらキスを続けてそれが終わると再びオスが腰を振ってきて)
ああ・・・・やだぁ・・・・ばか・・・ああ・・・ん・・・んっ
(オスの勢いが良すぎたせいもあってまず軽イキしてしまって)
(びくびくっと膣を震えさせておちんちんをやんわり包み込んで締め付けて)
(これじゃ何度イくかわからないけど今は頭を空っぽにしてセックスを噛みしめて) ああ、変態だよ。
それを分かって付き合ってるんだろ?
(そっぽを向くと、頬を撫でて、耳元で囁いていく)
……じゃあ、代わりに、今度一緒にパンティ買いに行こうぜ。それでいいよな?
あっ、あっ……んふぅっ……!
(開放的な野外で後ろから激しく突くと、メスが軽イキして)
(ヒクヒクっとまんこが蠢いて、ちんぽを優しく締め付けてくるのを味わっていく)
(もう、すっかり自分好みのまんこになったと感じていって)
(目の前で、最高にいい女が、俺のちんぽを咥え込んで頭を空っぽにしているのを味わって)
ほら、ほら……ちんぽをいっぱい感じるだろ?
(立ちバックで尻を突き出させたまま深く突き入れ、そのままグリグリと腰を回していく)
(ぐちゅううっ……ぐちゅうっ……!といやらしい音が響いて)
(メスのまんこ汁の匂いが、森の匂いに混じってきて)
【体位を変えるか?どんな体位がいい?】 あ・・・はぁ・・・・はぁ・・・
(まるでおちんちんで支えられてるみたい)
(逞しく反り返ったおちんちんが膣奥まで引っかかって)
あ・・・あっ・・・ああっ・・・そういうのだめだって!
(オスが腰をお尻に密着させて回してきて)
(おちんちんがまんこをこね回すみたいでびくびくんとお尻をはねらせて)
(まんこもきゅんきゅんしてオスに感じすぎてるのを伝えてしまって)
【騎乗位、してあげても、良いよ】 はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(昨日の背面駅弁もそうだけど、ちんぽで彼女の身体を支えるみたいで)
(彼女の身体と心に、ちんぽで支えられる気持ちよさを教え込んでいって)
はぁっ、ふぅっ、ほらっ……気持ちいいだろ……んふぅっ……!
(根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回してまんこを押し広げていく)
(どんどん、穴の中を自分の形に刻み付けていって)
(まんこもかなり感じているのを、ちんぽでしっかり味わっていって)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(すると、不意に彼女から、ちんぽを引き抜いていってしまう)
(ぬちゃああっ……と、まんこから汁が垂れ、それはちんぽに絡み付いていて)
(すると、少し歩いて、地面に自分の服を軽く敷くと、その上にゴロリと仰向けに寝転がる)
(ギンギンに勃起したちんぽが真上にそそり立っているのを、メスに見せつけて)
ほら……これに跨がってみな。
【いいなあ……興奮しちまう】 ああ・・・いっひ・・・・ああ〜・・・・
(オスの腰の動きに頭をくらくらさせてると不意におちんちんが抜き取られて)
(片膝をつくと危なかったと汗をぬぐって)
(下腹部の痺れに戸惑ってるとオスが地面に仰向けになってるのが見えて)
・・・・・ばか! あんた本当に・・・・・・・くっ
(でも貪欲な性にあらがえなくて)
(前が丸見えになるのもどうかって思って適当につるの生えた大きめの葉っぱを機から外して)
(それを腰に巻き付けて前を葉っぱで覆うようにしてみせて)
なんだか 裸族みたいで余計恥ずかしいみたいな・・・・
(ようやくオスにまたがるとこの前の初騎乗位を思い出して)
(おちんちんを掴んで膣口に擦らせてあてがわせると意を決して腰を下ろして)
(ゆっくりオスに淫肉におちんちんが包まれて行く感触を教えながら腰を落として)
(うまくできたとホッとしながらオスに完全に跨って) まあいいだろ?
せっかくこんな機会なんだし、自分から跨がるのを見てみたいぜ。
(仰向けに寝たまま、ギンギンになったちんぽを軽く揺らしてみせる)
(彼女が葉っぱで前を隠すと、こっちに近付いてきて)
おっ、おおっ……おっ、おっ……おおっ……!
(彼女が、自分からまんこでちんぽを包んでくるのは初めてじゃないかと思いながら)
(ずぬぬぅっ……!と、どんどんちんぽが熱い肉で包まれていくのを感じる)
(彼女のお尻がすとんと落ちて、完全に結合したのを、ちんぽ全体でじっくり味わって)
ほらっ、ほらっ、んっ!んっ!んっ!
(そのままメスが動かないのを感じると、下から、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の身体を揺さぶり始める)
(彼女自身の体重で、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこがちんぽで擦れていって)
(彼女の身体が崩れないように、両手で軽く支えながら、下から突いて味わっていく)
ほら、お前も自分で動いてみろよ。
気持ちいいぞ……? はぁ・・・う・・・すごい反って・・・あっあっ!
(まんこでおちんちんを味わってるとオスが突きあげてきて)
(騎乗位になれないメスを煽るような動きに戸惑いながらオスのおなかに手を当てて)
(腰を前後に揺らすみたいにまずは振ってみて)
んぅ・・・・よくわかんないぃ・・・・・・
(まずは自分が感じるようにおなかの内側を亀頭で抉らせるみたいに腰を揺らして)
(さすがにほかの体位はいろいろしてるし徐々にコツがわかってきて)
(ぬっちゃぬっちゃと細かく泡立った淫液を結合部にまとわらせながらお尻を揺らして)
(でも葉っぱのおかげでそれはオスに見せなくてすんで) はぁっ、ふぅっ……まんこの中で、ちんぽが反り返ってるのが分かるか?
(興奮に反り返ったちんぽは、ゴリゴリと彼女のGスポットを擦っていって)
(まんこのザラザラの感触を、ちんぽで味わいながら擦って味わっていって)
はぁっ、ふぅっ……気持ちいいっ……!
(こっちが下からピストンしていると、メスが腰を前後に揺すってきて)
(それがまた、絶妙な刺激でたまらなく気持ちいい)
はぁっ!あぁっ……おおっ……ふぅっ……!
(メスが、自分からお腹の内側をちんぽで擦らせるような動きに、思わずうめいてしまう)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、結合部からいやらしい音が溢れていて)
(葉っぱで見えそうで見えないのが、また興奮を誘ってしまう)
はぁ、あぁ、気持ちいいっ、んっ!んっ!
(両手を上に伸ばし、おっぱいをグニグニと揉みしだいて)
(彼女の身体をおっぱいで支えながら、腰を軽く突き上げていく)
(下から見ると、森の中で、裸のメスが腰を振っているのがよく見えて)
あぁっ、はぁっ、この体位も、いいな……ふぅっ……! 反ったおち・・・性器が・・・・あ・・・いやらしくぅ
(股を大きく開いたり閉じたりしながら膣圧を変えておちんちんを愛でて)
(おちんちんも快楽に凄く耐えてGを擦ってきて)
(その間も絶え間なくまんこがきゅんきゅんして)
あっ!あっ!あん!あぁん!あん!あんっ!
(オスに胸を揉まれて支えられて、下から軽く刺激されて)
(あまりの良さによがってしまいそうになるけどそこはなんとか耐えて)
(でも腰をくねらせる動きは止められなくて)
(前後にくねくね振っていると弦が外れて前が丸見えになって)
(でもよすぎてそんなことはどうでもよくなって夢中になってしまう)
(この辺が潮時とお尻を浮かせて名残惜しいけど合体を解いて)
こんな自然の・・・中でヤると・・したら
(当然茂みの上で四つん這いになって股を開いて)
(オスメス野獣交尾を強請ってみて) はぁ、はぁ、はぁっ……んんっ……!
(大自然の中で、騎乗位で彼女の身体をたっぷりと味わっていく)
(すると、葉っぱが取れて彼女の前が丸見えになって)
(ぐっちゅぐっちゅといやらしく咥えてる所を視姦していると、メスが結合を解いてきて)
ああ……もちろんそうだよな。
(そうして、メスが四つん這いになって、野獣交尾をおねだりしてくる)
(後ろから、クチュクチュとちんぽを穴に擦っていって)
いくぜぇ……ふんっ!
(そして、ずんっ!と一気にまんこに深く突き入れていく)
(立ちバックに交尾ですっかりほぐれたまんこに、ずんっ!と体重を掛け一気に根元まで突き入れて)
はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おうーんっ!おうーんっ!
(後ろから身体を覆い被せ、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(つがいのメスとの野獣交尾を、もう見せつけたくてたまらなくて)
(激しく肉まんこをちんぽで擦り、子宮を揺さぶり、穴を、メスの全てを味わっていって) ・・・どきどき
(屋外のせいでだいぶ大胆になってる気がして)
(オスが背後に回っておちんちんを結合穴に擦りつけてくるともう少しお尻を浮かせて)
(オスも感化されたみたいにズコっと腰を進めてきて)
(一気に膣奥までおちんちんで満たされてしまって)
やあん・・・・ああ・・・!うんっ!おん!おんおんっ!
(いきなり再イキしてしまうけどオスが野生の鳴き声を上げると同じように高い声で鳴いてみせて)
(四つん這いのメスに四つん這いのオスがのっかって腰を振る繁殖みたいな交尾が始まってしまって)
(頭が飛びそうに良すぎ、と思いながら本能に従ってお尻を振って)
(激しいオスの動くに合わせられはしないけど出来る限り滅茶苦茶にお尻を振ることでオスに服従して) はぁはぁっ……すっげぇいやらしいな。
(野外で全裸で、四つん這いで股間のいやらしい所を全て見せつけているメスを見つめて)
(ちんぽで少しだけ焦らすと、ずぬぬぅっ……!と一気に突き入れていく)
(ぬるぅっ!と、少しだけ離れていた穴と、すぐに再結合を果たして)
はぁっ!はぁっ!おおんっ!おおんっ!おんっ!おんっ!
(四つん這いのメスに乗っかって、こいつが自分のメスだと周りに見せつけて)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と穴を擦って腰を振っていく)
(メスも本能のままに腰を振っているのをたっぷりと味わって)
(まだ荒削りだけど、オスに服従しているのはよく分かって、ちんぽをぐぐっと反り返らせて)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(そのあまりの光景に、このメスの中に己を染み込ませたい想いでいっぱいになって)
(身体を覆い被せ、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていって)
(森の中でたっぷりとメスを味わったちんぽは、どんどんと高まっていくのを感じて)
おおっ!おおっ……おおーんっ!!!
(ずんっ!と体重を掛け腰を突き出し、ぐぐぅっ!とメスの最奥を押し広げて)
(そのままちんぽを抜く事もなく、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、己の愛情を、つがいのメスに注いで染み込ませてしまう)
おおっ!おおおっ……おおーんっ!おおーんっ……!!!
(とびきりいい女に覆い被さり、こいつが己のメスだと高らかに宣言して)
(子供を孕ませる為の種汁を、卵子が待っているそこへ、大量に注いで染み込ませていって) あ!ああっ!ああぉ!あ!はっ!おん!
(あまりにオスの動きが情熱的で)
(自然の中屋外セックスな性で現実感もなくって)
(声を張らせて開放的なセックスに没頭して)
(激しく動いていたオスが奥にめり込んだような気がするとおちんちんがナカで弾けたみたいで)
あっあっ!やん!あ!中はダメだって!外れてっ!
(ようやく我に戻ってオスに懇願するみたいに声をあげて)
(でも組み敷かれてるせいで抵抗できないで精を流し込まれて)
(しかも奥に浴びせられてるのがなんだか心地よくて少しうっとりしだして) あっ!あっ!おっ、おっ……おおっ……!!!
(メスに覆い被さって組み敷いたまま、何度も何度も身体を震わせて)
(根元まで突き刺したちんぽの先から、激しく精子をメスの奥に注いでいく)
(メスの言葉にも、もう本能で奥に突き入れたままの射精を繰り返して)
(穴の奥で活きのいい精子を吐き出して、子宮へと注ぎ込んでいく行為に酔いしれていく)
(たっぷりと種付けをしながら、メスがうっとりとしているのを感じていく)
(じっくりとそのまま、突き刺したまま種付けの余韻を味わっていく)
(奥に注いだ子種が、できるだけ外に漏れないようにして)
ふぅ……
(開放感のある森の中で、メスに種付けした悦びを味わっていく) あ・・・やぁ〜・・・・ナカはダメって・・・昨日から言ってるのに
(膣からあふれ出るくらいに精液を放たれて)
(っ結合部の隙間から滲んで太ももを伝って流れ出て)
(それがお漏らししちゃったみたいで気持ちよくなくて)
(でも容赦なくオスが何回も波をぶつけてきて)
(とろけそうになってるとようやく波も弱くなってきて)
どれだけ中に出してるの・・・・信じられないわ・・ あぁ……これ孕ませたかも……
(根元まで突き入れてのたっぷりの種付けの余韻を、じっくりと味わっていく)
(ようやく身体を起こすと、ゆっくりと腰を引いていって)
……んっ……!
(メスを四つん這いにさせたまま、ぬぽっ、と結合が解かれていく)
(おもらしみたいに、股間からザーメンが垂れ落ちていて)
そりゃあ、こんないい女と交尾してるんだ。
種付けするのは当然だろ?
確実に孕ませる為に、これだけ出たって事だよ。
孕んだら……産んでくれよ。 あ・・・あ・・・・・んうっ
(オスが膣から抜かれると喪失感と共に放たれた液が垂れたり太ももを伝って)
(お尻からころんところがって)
(息をしながら体勢をうつぶせにすると下腹部に手を当てて)
(少し押すと吐き出された精が膣口から垂れて)
産むわけない! っていうか妊娠しないし!
(根拠はないけど、そしてキレて怒って)
(足を開いて精を吐き出させる姿はオスを正常位で誘ってるようにも見えて) 妊娠しないか?くくっ……
(股を開いて精を吐き出しながら、怒っているメスをじっと見つめる)
(ちんぽを軽く扱くと、あれだけ吐き出したのに、ちんぽはまた熱く堅くなっていって)
(股を開いて全てを見せつける姿は、更なる種付けを誘っているようにしか見えなくて)
ははっ……えいっ!
(不意に手を伸ばすと、メスの肩を押して地面の上に押し倒す)
(そのまま、膝を掴んで股をぐぐっとM字に開かせて)
(正常位の体勢で、上から顔をじっと見下ろして)
はぁ、はぁ……んんっ!
(そして、また反り返ったちんぽを膣口に押し当てると、ずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
(まるでレイプのように、無理矢理、メスの奥へと深く突き入れていって) ・・・・や・・・なにっ
(吐精を行ってると不意に押し倒されて)
(足を開かされるとオスの動きが的確で)
あ・・・こらあっ・・・・やぁんっ!
(おちんちんをあてがわれると今度は難なく受け入れて)
(再合体すると腕を伸ばしてオスの胸板に触れて)
(ふざけるなと押し返すけど下半身同士は離れないで密着が強まって) はぁっ……ふぅっ……!
(メスのまんこは、難なくちんぽを根元まで深く受け入れて)
(メスが手を伸ばして胸板に触れるけど、どんなに押し返しても、下半身は完全に深く密着している)
(両手で股を大きく開かせたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と勢いよく腰を突き上げてまんこを掻き回して)
(ゴリっ!ゴリっ!と、エラの張ったカリ首で、Gスポットを容赦なくえぐっていく)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(もう、ちんぽはこの穴に常に包まれているのが自然だと思ってしまう位、まんこはちんぽに絡み付いて馴染んでくる)
(上から顔を見下ろして、瞳を見つめ、目の前のメスに、このオスとこうするのが自然だと教え込んでいって)
はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(大自然の中で、激しく腰を振り、メスの下半身を掻き回して犯していく)
(少しずつ角度を変えて、正常位での快楽を教え込んでいって) ああっ!あっ!んっ!はっ!はっ!ふっ!
(知骨を擦り合わせるようにしながらGをカリ首が擦ってきて)
(下腹部から甘いような痺れるような快感が与えられて)
(次第に抵抗が弱くなってきてオスの二の腕を掴んで快感に耐えだして)
あ!あっ1んっ!うんっ!あんっ!はぁ!はぁ!
(オスと一緒に見つめあいながら腰の動きを教え込まれて)
(大きく開いた股にオスの腰を迎え入れて)
(まんこも奥までおちんちんが入り込むと歓喜の締め付けをしてしまって)
(角度を変えながらの淫猥な動きの目じりが垂れてしまって)
(本当にセックスを楽しめるくらいまでオスに開発されてしまって) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(根元までずっぷり突き入れながら、腰をくねらせ恥骨同士を擦っていく)
(陰毛でクリを擦って、穴以外からもしっかり快楽を引き出していく)
(結合部は精液と愛液でぐちょぐちょになっていて、メスも腕を掴んで快楽に耐え始めて)
はぁっ!あぁっ!んっ!んっ!んっ!
(正常位でセックスしながら、オスとメスが熱く視線を絡ませていく)
(股を開かせたまま、両手でおっぱいをグニグニと揉み始めて)
(体重を掛けて奥を突くたび、まんこが歓喜の締め付けで受け入れてきて)
(すっかり、セックスを楽しんでいるメスの顔を正面から見つめて)
はぁ、はぁ、んむっ!んんっ……んんっ……!
(熱いピストンをしながら、両手でおっぱいを揉みしだき、身体を覆い被せ唇を重ねていく)
(唇、おっぱい、おまんこ……メスを味わいながら、セックスを楽しみメスを開発していって)
(ずん!ずん!とまんこを突きながら、最奥を押し広げ子宮を押し潰していく)
(グリグリと子宮口とディープキスをして穴を押し広げ、受精の準備をさせていって) あっ!あっ!はっ!ふんっ!うん!
(オスが胸を揉みだしてくると脚が自由になって)
(でもオスを拒むどころかオスの腰に脚を軽く巻きつけて)
(オスが身体を傾けてくるとキスをしだして)
(オスの背中に腕を回してまるでラブラブセックスみたいにセックスを楽しんで)
(根元までオチンチンを咥え込まされて子宮をつぶされて)
(子宮口と鈴割れが交じり合って愛し合ってしまって)
(膣口から垂れる淫汁がお尻の割れ目を伝って地面に流れて)
(激しいヤるだけの動きからゆっくりと淫らなセックスに変貌していって) はぁ、はぁ、んむっ、んむぅっ……んっ、んっ……!
(腰と腰が密着すると、メスが脚を腰に巻き付けてきて)
(メスの甘い顔を見つめながら、舌を熱く絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていく)
(乳房をいやらしく揉みしだき、乳首をコリコリつまんで刺激していって)
(おまんこに根元まで突き入れながら腰を振り、クリも子宮口もゴリゴリ擦っていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと結合部は白く泡立った本気汁にまみれていて)
はぁっ、はぁっ、んっ、んっ……んっ……!
(下半身を密着させながら、そこからズンズンっと前後にピストンを始める)
(淫らなセックスから、更に種付けのセックスへと遷移していって)
(メスの最奥を熱く突き、子宮口をグリグリこねて穴を押し広げていって)
(おっぱいも唇も味わいながら、どんどん蕩けて、このまま二人でひとつになってしまいそうで)
はぁ!はぁ……はぁ……!
(正常位で激しく突きながら、ずん!ずん!とメスの子宮を揺さぶっていく)
(どんどん激しく突きながら、視線を絡ませてオスとメスで会話していって) うん……元気かな。
時々、寂しいと思ったりするけど。
忙しいのは、いい事だね。 寂しいと思うのは、男も女も同じだと思うけれど。
好きな人とは毎日でも逢いたいと思うのは、ダメな事なのかなあ?
(手を伸ばして腰を抱き、身体を引き寄せて) (身体を引き寄せられて)
(思わずはぐしてみるとオスの匂いがして)
その割ニハ アクトレス志望の子とイチャついた聞いてるデス あの子、最近来てくれるんだよね。
でも、彼と仲がいいみたいだよ?
(腰を抱いて、いい匂いを感じながら、服の上からお尻を撫でていく)
忙しいという事は……セックス、してないの? ワヤクンは 凄い デスカラ
セックスレスデス テドコ触ってデスカ
(オスの手を明らかに本気じゃない程度に叩いて) 彼が出ているAVは凄い人気みたい。
(僕は、レオさんが乱れる姿を毎日AVで見てシコっていて)
セックスレス?もったいない……
(彼女に叩かれても、ムニムニとお尻を揉んでいって)
柔らかい……毎日でも揉みたい。
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上から恥丘の膨らみを撫でて)
エッチで、ごめんね。 ・・・・
(確かにワヤクンノおちんちんはすごいと思いだして)
(お尻や前を揉まれてると変な気持ちになってきて)
エッチナノ 一緒デスゥ
(ドレスに手をかけてオスの様子を見ながら脱ごうとして) レオさんも、エッチなんだ。
(彼女も毎日オナニーしてるのかなと思う)
(彼女が脱ぎ始めるのを見ると、一緒に服を脱いでいく)
(先に全裸になると、堅くなったペニスを見せて)
(彼女のストリップショーを間近で見つめて)
ああ……綺麗
(目の前で見える、大きなおっぱいや清楚なおまんこに、ギンギンにさせてしまって) (相手が脱ぎ始めるのを見計らって)
(ドレスから下着を脱いでいって)
(一糸まとわない姿になってオスと見つめあって)
ナオトクンも だいぶ 立派になったデス
(ため息をつくとベッドに上がってオスを手招きして)
乱交以来デスネ いろいろなオチンチン知ったデスゥ はぁ……すごい……
(毎日AVをオカズに抜いているけど、目の前に見る身体はやっぱり凄くて)
(思わず溜息をついてしまう)
そう、かな?
(二人で全裸になると、一緒にベッドに上がっていく)
色々なおちんちん……そうだね。
(彼女の秘部に手を伸ばすと、陰毛を撫でていく)
(このおまんこが、色々なおちんぽを咥え込んだ時の事を思い出して)
そういえば、僕も3人も孕ませてしまって。
そろそろ産まれたのかな……
(それぞれの子供の養育費の話とかをしたいと思って)
(腹ボテの彼女達を見たら、きっとセックスするかな……とかも考えて) (膣口に触れられると久々すぎて息が漏れて)
(こっちからもオチンチンを掴んで扱いてあげて)
子だくさんナノいいコトデス ヨイクヒ足りナカタら援助しタゲルデスヨ
(どんどんオスの分身が増えるのに気を良くしたみたいで)
(自分もヤりすぎたら出来ちゃうかもと思いながら扱く力が強くなって) はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……!
(彼女におちんぽを扱かれると、先からトロトロ我慢汁が溢れて)
(おまんこをクチュクチュと指先で掻き回していって)
うん……多分、大丈夫、かな。
(探偵のお仕事は順調で)
(子供を産んでも結婚してくれないのかな、とか考えて)
(きっと、女の子が産まれたら……僕が抱いてしまうかも、と思ってしまう)
はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ……!
(彼女の手コキに、どんどん興奮してしまう)
(彼女のおまんこに中出しして孕ませて、腹ボテになった姿を想像してしまう) ピンチのトキアタラ 呼ぶデスヨ
(本業が順調だと聞いて安心して)
(扱き続けてると反りが大きくなってきて)
(鈴割れからも粘液が滲んでくるのがわかって)
【乱交スル?ワヤクント夜凪サン呼んでメス自慢トカ】 はぁっ、はぁっ、ふぅっ、僕のザーメン、出るの見たい?
(彼女が上手な手コキで感じさせてくれるのを味わって)
(おまんこの中で出したくて、でも彼女にザーメンを見せつけたいとおも思ってしまって)
【メス自慢、してもいいよ】 ミタイ・・・カモ
(扱き続けてると腰が震えてくるのがわかって)
(膣奥で受け止めたい気もするけどたまには違う趣向も考えて)
【眠¥デスカ?】 はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ……んっ!!!
(彼女の手の中で、びくっ!びくびくっ!とちんぽが震えて)
(「びゅ!びゅ!びゅびゅっ!!!」と、彼女の目の前で、ザーメンを激しく吹き出し始める)
(彼女の絶妙な手コキでザーメンを搾り出されて、彼女の顔や、髪や、全身に、激しく、激しくザーメンを吐き出してしまう)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……!
【ごめん、大丈夫だよ。遅くなってごめんね】 あ・・・・・ ひゃん!
(オスがいつも中でしてることを目の前で見せてくれて)
(弾けたオチンチンから白い体液が弾けて)
(体を犯すように叩きつけてきて青臭いにおいにくらくらしてしまって)
これが・・・・・・ナオトクンなのネ
(指先ですくうと擦り合わせてみて)
(あまりに強い粘性にびっくりして) あっ!あっ!おっ!おっ……あああっ……!!!
(彼女の手コキは、オナニーとは比べものにならなくて)
(いつも彼女の膣奥に注いでいる精子を、宙に放ってしまう)
(彼女の全身を、白濁液が汚していって)
うん。これで……孕ませちゃった。
(3人も孕ませてしまったザーメンを、指先で擦り合わせる彼女がエッチで)
(おっぱいを掴んでグニグニと揉んでしまって) ・・・・・・・・・・・・・・・
(すごい量過ぎて目を点にして)
(まさかテレビの少年探偵がこんなだなんて誰も思わないだろうと思って)
マッタク 恥ずかしいオチンチンだコト
(くすくす笑って胸を揉まれてると仰向けになって)
(さっき弄られてたのと興奮したのもあってまんこはすっかり出来上がって) 恥ずかしい、かな。
いっぱい出しちゃった……
(ザーメンを彼女に飲んで貰いたいとも思ってしまって)
(すると、彼女が仰向けに寝転んで)
はぁ、はぁ……はぁ……!
(彼女の股をM字に開かせると、まんこはすっかり出来上がっていて)
(ちんぽは既に堅さを取り戻していて、先をクチュクチュとまんこに擦り付けて)
はぁ、あぁ……んんっ……!
(まずは、少しだけ、ずぬぅ……!と、膣口にちんぽの先を埋めていって) ふふ・・・・アン
(予想通り脚を大きく開かされて)
(猛ったオスみたいにおちんちんを突き立ててきて)
(もうまんこを探ることもなく慣れた感じにオチンチンをねじこんできて)
(入り口に亀頭がめり込むときゅんきゅん淫肉がカリに食いついて)
あ・・・・ 浅いトコだけ擦るノ・・・・? はぁ、はぁ……ふぅ……!
(まずは、膣口をじっくりとちんぽで解していって)
(淫肉がカリ首に食いついてくるのを、じっくりと味わっていって)
うぅん……んんっ……!
(上から顔を見つめると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(まんこをゆっくり押し広げながら、ちんぽ全体がねっとり熱い肉に包まれるのを感じて)
はぁ……気持ちいいっ……!
(根元までずっぷり突き入れると、穴の中をじっくり味わっていく)
(正常位で股を開かせ、おっぱいをグニグニ揉みながら顔を見下ろして) あ・・・・んんぅ
(見つめあってるとオスが腰を進めてきて)
(まんこを割り咲いて膣奥まで亀頭が届いて)
(知骨同士がぶつかると久しぶりに完全合体して)
アン ・・・私も ・・・久しぶり
(まんこもちょっとぶりなのもあって締め付けが苦しいくらいで)
(すぐイっちゃうかもと思いながらオスの感触を味わって)
夜凪「これは・・・すごいかも」
(影からばれないようにそっと見つめる影があって) すっごい、おまんこキツキツだよ。
(ずっぷりとちんぽを咥え込んだまんこを、二人で見つめて)
(豊満なおっぱいをグニグニ揉みながら、穴の中をじっくり味わう)
(一度射精したので、穴の中の感触を少し落ち着いて味わえている)
(ザーメンにまみれた彼女の姿は、とてもいやらしくて)
はぁ……ふぅ……!
(そこから、ゆっくりと腰を使ってピストンを始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、まんこからちんぽが出入りして)
和谷「そうか?お前もすごいけどな」
(影からそのセックスを見つめながら、後ろからおっぱいをグニグニ揉んで) アン・・オチンチンも・・・・
(尿道に残ってた精が締め付けのせいで膣に放たれて)
あ・・・ふぅ・・・・ん・・・・
(オスがゆっくりとスローセックスをはじめて)
(おちんちんが大きく抜かれて奥に差し込まれるとまんこも誘うみたいに絡みつきを強めて)
(見られてることに気づかないで喘いでしまって)
夜「すごい声・・・って・・・ん・・・ばかぁ」
(少し涙目になって振り返って)
(こっちも裸になって準備はできてて)
(でもここでヤっちゃうとまともにあっちのSEXをみれなくて)
(オスににらみを利かせてみて) あぁ……おまんこで扱かれるぅ……ふぅ……!
(さっきの射精で、尿道に残っていたザーメンが、びゅ、びゅと膣内に放たれるのを感じてしまう)
(最高の美女であるレオのおまんこでするのが、また最高で)
はぁ……ふぅっ……はぁっ……!
(彼女の張り詰めたおっぱいに、指がいっぱい食い込んでいく)
(グニグニと揉んで味わいながら、ゆっくり、ずにゅう……ずにゅうっ……!とピストンをしていく)
(既に濡れているおまんこは、ちんぽに吸い付いて、腰を引くと肉ビラが絡み付いてきて)
(深く突き入れると、ずにゅうっ……!と受け入れてくれる)
(見られている事に気付かないで、彼女と視線を絡ませ、愛情あるセックスを始めて)
「お前の身体だっていやらしいぜ?分かってんだろ」
(いい女のセックスを見ながら、目の前のいい女の耳元で囁いて)
(小振りなおっぱいを揉みながら、乳首をコリコリつまんで)
(二人とも裸で、立ちバックみたいな体勢になっていて)
(後ろから勃起ちんぽを小振りなお尻にグリグリ押し付けて)
「はぁ……ふぅ……!」
(メスの股の間にちんぽを滑り込ませると、まるで素股のように、ぬこっ、ぬこっと腰を使い始めて)
(あっちのセックスと腰使いを合わせたりしてみて) はぁ・・・・ん・・・こうイウノ・・・素敵カモ
(オスを大きく股を開いて受け止めて)
(オスもぱっこぱっこと腰をぶつけ続けて)
(二人とも熱い息をしながらスローセックスを営んでしまって)
「乱交って聞いたけどほかの女がいるなんて聞いてない!」
「っていうかあの人なんなの・・・すごい美人・・・・外人さん?」
(見るのに集中したいケドオスが淫戯を披露するみたいで)
(胸の突起を弄られながら揉まれてるとこっちも暑い息をしてしまって)
(股におちんちんを差し込まれると素股交尾をされてしまって)
「やん!なにこれ・・・恥ずかしいの・・・!」
(いつもの本番と違って疑似セックスみたいで)
(下腹部に目線を写すとおちんちんが出入りするのが見えて、つまり恥ずかしくて) うん。レオさん、とっても綺麗……
(メスの股を目一杯開かせ、ずっぷり貫いていて)
(ばこっ、ばこっとメスの身体に腰を打ち付けていって)
(目の前で、美しい顔、張り詰めたおっぱい、彼女の姿を見つめて感じていって)
(じっくりと、スローセックスを味わっていく)
「だから、俺が言った通りハメてただろ?」
「ああ、あの人妻も孕ませたいと思ってんだがな。あいつが孕ませるか?」
(後ろから身体を密着させながら、ムニムニとおっぱいを揉んで味わっていく)
(いやらしく勃起した乳首をコリコリつまんで)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと素股で腰を使うと、メスも濡れているのがしっかり分かって)
「ああ……いやらしいな」
「ほら、このまま出ていって、あいつらに見せつけるか?」
(疑似交尾をしながら、メスの穴に後ろから突っ込もうとしていて) ん・・・はぁ・・・・・ッ・・・ん
(オスに翻弄されるみたいに動かれて)
(身体は正直にひくひくと膣をうねらせてしまって)
(膣奥から淫液が分泌されて一層オスの動きがスムーズになってきて)
(二人して目をとろんとさせてしまって)
「あ・・・やぁ・・・ハズ・・・んっ」
(オスがぱちゅぱちゅとお尻に腰をぶつけてきて)
(表面を滑られるだけなのに膣に響いてくるみたいで)
(変な気分を味わってると入り口に突き立てながら滑らすような動きも加わって)
「ふぇ・・・今なんて・・・・」
(目線の向こうのリアルセックスと自分の現状で恥ずかしさがこみあげてきていて)
(オスの言葉がいまいち聞き取れてなくって)
(でも興奮してるのは確実でおちんちんを入り口の分泌液がしっとり濡らしてしまって) はぁ、はぁ、愛してます……んんっ……♪
(ねっとりと腰をくねらせて、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!とおまんこを掻き回していって)
(膣奥から淫液が分泌されて、ちんぽにいやらしく絡み付いてくるのをたっぷり感じて)
(おっぱいを揉みながら顔を寄せ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(正面から互いに目を潤ませながら、深く唇を重ね、舌を絡ませて)
(たっぷりと唾液を絡ませて、彼女に飲み込ませていく)
「はぁ、はぁ……お前もまんこ濡れてきてるじゃねぇか……感じてるのか?」
(柔らかいおっぱいを揉みながら、ぱちゅぱちゅと腰をぶつけていって)
(少しずつ角度を変えながら、穴の中へ突き入れようとしていて)
「はぁ……んんっ……!」
(メスの入り口がしっかりと濡れて準備が出来ているのを感じて)
(穴の位置を確かめると、「ずぬぬぅっ……!」と深く突き入れていってしまう)
(後ろからメスの口を塞ぎ、声を出させないようにして)
(二人であっちのラブラブセックスを見ながら、深くメスに突き入れていく) ん・・・ふ・・・・ふぅ・・・
(オスが覆いかぶさってきて)
(オスの背中に腕を回して抱き合いながらキスをはじめて)
(お互い感じすぎて汗をにじませて交わらせながら絡まって)
(腰と口の下の動きに翻弄されるようにセックスを味わってしまって)
「感じるわけないでしょう!」
(少し声を荒げて)
(でも探られ突き立てられると驚いて)
(まんこを一杯に広げるみたいにオスがめり込んできて)
「んっ!んっ!んんっ!んーーー!」
(まだ経験が少なくて硬めのまんこをオスが強引に割ってきて)
(ぎゅぎゅっとおちんちんをまんこが噛みついて)
(頭を左右に振っていやいやしながらも確実に合体してしまって)
・・・・・?
(今のやりとりでラブセックス中のメスに気づかれてしまった) んむっ……んっ、んっ……んっ……!
(上から身体を覆い被せ、全身を密着させて)
(胸板で乳房を味わいながら、情熱的に唇を重ねていく)
(互いに汗をにじませながら、腰をくねらせ、おまんこを押し広げ掻き回して)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!といやらしい音を立てて腰をくねらせていって)
「んふぅっ……あぁ、堅いまんこも気持ちいいぜ……ふぅっ……!」
(メスのまんこの位置と角度を把握すると、ずぬぬぅっ……!と立ちバックで深く突き入れていく)
(熱くぬめったメスのまんこは、まだ堅さが残っていて)
(おっぱいを揉んで身体を支えながら、ずんっ!ずんっ!と奥を突いてメスを押し広げる)
「はぁっ、はぁっ、んっ!んっ……んふぅっ……!」
(メスの口を塞いだまま、ずんっ!ずんっ!とメスのまんこを強く突いていく)
(この角度で、メスの穴に自分のちんぽの形を刻み付けていって)
(頭を左右に振っている姿は、まるでレイプしているみたいで)
あ……こんばんは。
(ラブラブセックスしていたオスが身体を上げ、挨拶をする)
「あ、おう」
(影に隠れてメスを突いていたオスも、数歩歩いて影から出る)
(メスを深く貫いたまま、おっぱいを揉みながら挨拶をして)
(メスの中で、ちんぽがピクピクっと震える) 「んっ!んっ!んく!んうっ!」
(オスが立ちバックの姿勢で容赦なく腰をお尻に叩きつけてきて)
(膣奥に熱がぶつかるたび眉を弱弱しくハの字にしてしまって)
(でも向こうのオスメスに見つかるとワヤに押されるみたいに影から出て)
(あられもない姿で交わってるのを見せつけるみたいにあいさつしだして)
(震えるオチンチンにきゅんとまんこがあまがみして)
エト・・・どちら様?
(レオノーラも多少驚いた様子でいて)
(セックス中なのにメス同士は現実感のない感じで交わっていて) 「はぁ……見られてまんこ締まってるな」
「普段から見られながらハメた方がいいんじゃないか?」
(後ろからずっぷり貫いたまま、まるで二人三脚みたいにメスと一緒に数歩歩いて)
(見られながらも腰を止めないで、メスのまんこぐちゅっ、ぐちゅっと突いていく)
(両手でおっぱいを揉みながら、立ちバックでメスを貫き掻き回し続けて)
あぁ……彼女は、夜凪景さん。
今の彼のパートナー、かな。
(こっちは根元まで突いたまま動きを止めて、彼女と話をしていく)
(股を大きく開かせたまま、結合部を影にいた彼に見せつけるようにして)
(こっちが抱いているメスの、おっぱいとおまんこ、大股開きの姿を見せつけていく)
(少し驚いたレオのまんこがキュキュっと締まって、ちんぽを刺激していて) 例のアクトレスデスネ こんばんは・・・レオノーラデス・・レオと呼んでも・・
(メスはメスで相手に挨拶して)
(合体してる場所を余すところなく見せつけられると立ちバックのメスもまんこをヒクつかせて)
あ・・・ナオトくん? 彼女たちニバックで愛し合ってるとこみせマショ?
(オスにバック合同セックスを提案して)
「ん・・・ん・・・はぁ・・・・もう・・・馬鹿ぁ!」
(こっちはこっちで立ったまま突き上げられながらおっぱいを揉まれて支えられてるみたいで)
(声を弾ませながらオスの淫戯を味わって)
(でもレオに挨拶しなくちゃとベッドに上がるのをオスに懇願して) 「ほら、レオが挨拶してるぞ。しっかり見せつけな?」
(そう言うと、立ちバックでハメたまま、後ろから伸ばした手で、ぐいっとメスの腕を、羽交い締めみたいに抱えていく)
(ぐいっとメスの胸を反らさせると、慎ましやかなおっぱいが露わになって)
(上体を起こしたので、立ちバックで合体したまんこも、はっきりとラブカップルに見られてしまう)
うん、バックで……んんっ……!
(彼女に促され、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(そのちんぽには、たっぷりと愛液が絡んでいるのを、もう一匹のメスに見せつけて)
(彼女をベッドの上で四つん這いにさせると、後ろから大きなお尻を撫でていく)
「はぁっ、ふぅっ……はぁっ……!」
(今まで味わったメスより締まるまんこを味わっていると、メスがベッドに上がるのを懇願して)
「あぁ、分かったよ……んっ……!」
(一旦結合を解くと、メスと一緒にベッドに上がる)
(メスが二匹、横に並んでケツを向けていて)
(こっちも、こぶりな尻を掴んで左右に開いて、隣のメスとまんこ比べをして)
「お前のまんこは、瑞々しいな」
(目の前のサーモンピンクのまんこを、軽く指で掻き回して隣のオスに見せつけて) 「あ、ちょっと・・・信じられないわ!」
(羽交い絞めにされたせいで胸を張るみたいになって)
(Cあるか微妙な胸とだらしなくおちんちんを咥え込んだ下腹部が丸見えになって)
(そうしてる間にラブカップルが体を離すとこっちもようやく恥ずかしい姿勢を解かれて)
(ぬるんと収まったオチンチンが離れると思わずあんと鳴いて)
刺激的デスぅ・・・・よろしクネけいちゃん
(四つん這いで並ぶと隣の高校〇に話しかけて)
「私もよろしくお願いします・・・えっと・・・レオさん?」
(結構礼儀正しく話していながらもスタイルにだいぶ嫉妬気味で)
(その間も背後でオス同士がメスを品定めするみたいで)
(片方は北欧系のメスのお尻で高校〇のメスより一回り以上大きく均整の取れたお尻で)
(高校〇のメスのお尻は当然差があるけど子ぶりながらふっくらと張りがあって)
(二人とも年齢差はあるけど胸やお尻以外では素晴らしく均整の取れた裸体で)
「あ・・・ンッ」
(オスにまんこを弄られるとお尻を震わせて素直に反応して)
【おちんちん交換とかいろいろされてみたいかも】 「あ、この格好、まんこ締まっていいな……ふぅっ……!」
(立ちバックで腕を羽交い締めにすると、角度が変わってメスのまんこが締まる)
(思わず、ずこっ!ずこっ!とまんこを突いて味わってしまう)
(立ったまま後ろからちんぽで突かれる、メスの身体をたっぷり見せつけて)
(ようやく、ヌルンとちんぽをメスから引き抜いていくと、反り返ったちんぽはお腹まで付きそうで)
「いやらしいな……この格好」
(そして、後ろから、四つん這いの二匹のメスを見つめていく)
(四つん這いで会話をしている二匹は、おっぱいもケツの大きさもまったく違って)
(二匹のオスが、メスのケツを掴んで、ぐいっと左右にいやらしく開いていく)
(互いに、自分のメスと、相手のメスの尻から股間に掛けて視姦していって)
(年齢も人種の違いもあるので、同じメスでも結構違って、それがたまらなくいやらしい)
「ほら、いくぜ……んんっ!」
(立ちバックで犯していたオスが、もう我慢出来ないと、メスにずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(一気に根元まで入れて、穴の感触を味わっていく)
(太く長いちんぽは、子宮を押し上げても根元まで突き刺さらないで、それをもう一匹に見せつけて)
いきます……んんっ……♪
(そうして、もう一匹のオスも、大きな尻のメスのまんこに突き入れていく)
(こっちはゆっくりねっとりと、根元まで深く突き入れて)
あっあっあっ……ふぅっ……!
「んっ!んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!」
(二匹のオスが、互いのメスを交尾で突いて犯し始める)
【じゃあ、ちんぽ交換してやるぜ】 「・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・。
(二人とも無言で)
(美人さんだなと一緒に思いながらオスたちにお尻を割られて)
(後ろのオスたちを誘うみたいに股を広げていくとひくっと膣口が揺れて)
「あ・・・・ひゃん・・・深ぁいっ!」
(まだまだ未熟なメスのまんこにワヤがオチンチンを突き立てて)
(奥まで入り切らないのに支配したのをナオトクンに見せつけて)
(それに感化されたナオトクンがレオと再合体を果たして)
(バックの姿勢のまままんこの感触を味わう暇なくオス同士が腰を振り出して)
「あ・・ん・・早い・・・もっと・・・ん」
「あっ!アッ!アッ!アッ!感じてマスゥ!」
(お尻をぱこぱことはたきながらオスたちがメスを支配しだして)
(片方はきつそうなのにもう片方は快楽に目を細めて) 「はっ、はっ、さっきの立ちバックが気持ちよかったからな。んっ!んっ!」
(メスの締まったケツを掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(締まりのいいまんこを擦り上げ、ずんっ!ずんっ!と子宮を押し上げていって)
(それでも根元まで突き刺さらないちんぽを、隣のオスが見つめている)
はぁっ、あぁっ、僕も気持ちいいっ、あぁっ!はぁっ!
(こっちのオスは、メスのまんこに根元まで深く突き入れ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを味わっていく)
(メスの中を掻き回して、豊満なおっぱいが揺れるのを味わっていって)
(快楽に目を細める美女を、後ろからたっぷりと味わい腰を振っていく)
(すると、後ろでメスを犯していたオス同士が何かやりとりをしたのか、ずぬぬぅっ……とちんぽを引き抜いていく)
(にゅぽっと、2本のちんぽがメスから引き抜かれて)
(ちんぽが抜けたまんこの光景も、二匹で異なって見える)
(すると、メスの後ろでゴソゴソと音がしたと思うと)
「はぁっ……んんっ……!」
あぁっ……んんっ……!
(大きなケツの穴に、太く長いちんぽが)
(若いメスの穴に、幼いちんぽが、それぞれ、ずぬぬぅっ……!と突き刺さっていく)
「おぉっ……トロトロだな!」
あぁっ、キツい……気持ちいい……!
(そして、それぞれ、さっきのメスとは違う穴を奥まで犯し、穴の中を味わっていって) 「まだ心も準備が・・・あっ!」
ハァ!アッ!アン!アン!アァンッ!
(二人して声を弾ませてオスのおちんちんを受け入れて)
(若いメスのまんこもこなれてきていつしかワヤのおちんちんを根元まで受け入れて)
(メスの鳴き声と乾いた音が小刻みに部屋に響いて)
「あん・・・ん・・・・ふぇ?」
アンアンアンッ!ンンッ?
(でもよくなり出したころに急にお互いのオスが交接を解いて)
(なに?とでも言いそうなくらい驚いてメスが後ろを振り返る寸前に再度おちんちんが滑り込んできて)
「あ・・・や・・・これぇ・・・んっ・・んっ!」
アンッ!アンアンッ!これ・・・ワヤクンのっ!
(メス同士無理なくオスと繋がり交わって)
(小尻のメスにはちょうどフィットするみたいなおちんちんが交わって)
(子宮口と鈴割れがいきなりキスして)
(大尻のメスには膣口を目一杯広げさせられて赤黒いオチンチンが突き刺さって)
(二匹とも奥までつながり切ってきゅんきゅんおちんちんを噛みしめて)
ああ・・・あぐ・・・すごい・・・
(二匹とも体を震わせて感じて)
(高校メスはきつく噛みしめて西洋メスは優しく時に鋭く噛みついて)
(二匹のオスにメスを支配する快楽を再度教え込ませるみたいで) 「おおっ……このまんここのまんこっ!深く刺さるぜっ……!」
(太く赤黒いちんぽが、大尻メスのまんこを深く押し広げていく)
(いきなり根元まで深く突っ込むと、ヌルヌルと熱くぬめるまんこが受け入れて押し広がって)
(腰とデカいケツが密着すると、ヌルヌル熱いまんこ穴をしっかりと味わっていって)
あぁっ、キツいっ……あぁっ、ふぅっ……!
(そして、小尻メスに、ちょうどフィットするちんぽが、深く深く突き刺さっていく)
(子宮口とちんぽの先が、ぬるるっとキスをして)
(二匹のオスが、さっきまでと違ったメスをそれぞれ深く貫いていく)
「はぁっ、はぁっ、あぁ、いいぜこれ……ふぅ、ふぅ……!」
(大尻メスを犯している男が、上体を覆い被せて)
(ぐにゅうっ、ぐにゅうっと爆乳をいやらしく揉みしだいていく)
(さっきまで立ちバックで犯していたメスのおっぱいとの違いを味わっていて)
(指先で乳首をコリコリつまむと、メスの違いを味わっていく)
はぁ、はぁ……ふぅ……ふぅ……!
(もう一匹のオスは、立て続けに二人の女性を味わって興奮しているのか)
(両手で腰を掴み、ぱんっ、ぱんっと腰を叩き付けていく)
(小尻メスの感触のよさ、締まりの良さを味わっていて)
(腰を突き入れる度、キュキュっと締め付けて来る穴のよさを感じてしまう)
(二匹のオスが、二匹のメスを支配していく)
(それぞれのピストンが、徐々に大きく速くなっていって)
(メスのまんこの中を掻き回して高まっていくのを感じて) ああぁ・・・・これ・・・すごく・・・・んっあんっあんっ!
(高校生カップルが四つん這いの姿勢のまま動かないで感じ入ってると隣が野獣交尾の体勢でバコバコしてるのが見えて)
「アッ!アッ!ワヤクン!落ち着いて・・・!二人に見られてマスゥ!」
(国際交尾カップルが四つん這いになってバコバコお尻を振り出して)
(高校生カップルのオスも我慢できなくなってきたみたいでバッコバッコと腰を振り出して)
(それを大きく股を開いてるのにきゅうきゅうと締め付けてメスが迎えて)
(二匹のメスの膣内でオチンチンが強引に反りだして)
(子宮口を探るみたいにバコバコ腰を振られてるとメス同士も声にならない声で喘いでしまって) 「あーっ、この柔らかいパイオツにケツにまんこ……たまんねーなっ!」
(国際交尾カップルのオスが、メスに覆い被さりグニグニおっぱいを揉みしだいていく)
(身体を押え付けてずん!ずん!と腰を突き上げれば、ぐぅ!ぐぅ!と子宮を揺さぶっていって)
(たっぷりと、手の平にあまるような豊満なおっぱいを味わいながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けて)
(さっきまでのメスとまた違う身体を、たっぷりと味わっていく)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、気持ちいいっ、ですっ……はぁっ、はぁっ……!
(高校生カップルは、その隣の交尾を見ながら、メスのまんこにバッコバッコと腰を振っていく)
(大きく股を開いたメスのまんこに、ちんぽが出入りするのが丸見えで)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音を立てながら、汗を掻いて腰を振っていく)
「あぁっ、はぁっ、出すぜっ、だすぜっ、俺のザーメンで孕みな!」
(国際交尾カップルのオスが、メスの耳元で囁いていく)
(メスを孕ませる為に、子宮を揺さぶって下ろしていき、子宮口を押し広げていって)
(ちんぽの先でグリグリ刺激して、卵子を吐き出させていって)
あぁっ、僕もっ、ぼくもっ、出しますっ……あぁっ……!
(高校生カップルも、避妊もしないまま、メスのまんこを掻き回していく)
(何人も孕ませたちんぽは、今回のメスも孕ませる気満々で)
(ぱんっ!ぱんっ!と勢いよく腰を突き上げていって)
「あぁっ!でるぜっ!でるぜっ……!」
あぁっ!だしますよっ……!
(互いに隣の交尾を気にしながら、メスに種付けを宣言して) 「アッ!アッ!逞しっ!スゴイッ!アアッ!クンッ!」
(高校メスのまんこでしごかれたのかワヤのおちんちんは猛り狂ってて)
(先走り液が相当な量をレオの中で放たれて)
(イく寸前のはずなのに激しくまんこを行き来して)
(レオもきつく蠢いて熱を放つように絡んでオスを誘って)
白鐘く・・んっ・・・・激しいってばっ・・・あ・・・あんっ!
(高校生カップルのオスの動きも激しくて)
(目いっぱい股を開いてるのにメスのまんこの締め付けも激しくなる一方で)
(お互い最適な性器を見つけたみたいにからみあって)
(おちんちんの鈴割れが子宮口を刺激しすぎて卵を誘惑して)
(限界まで反り切ったソレが先走り液を子宮口に飲ませるみたいにはなってきて)
(子宮口に先走りを浴びせられるとメスもお尻をびくびくさせて)
や・・・・だめ・・・出されたらイッちゃうぅ!
「ワヤクン・・・・ああ・・・私モもうだめデスゥ!」
(種付け宣言されるとまんこから頭にかけて甘く痺れてしまって)
(二匹のまんこがちんこを奥に誘うように蠢いて)
(激しく体を揺らしあいながらまず高校メスがイって、次いで西洋メスがまんこを震わせて) 「あっ!あっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!」
(国際交尾カップルのオスが、メスに覆い被さって激しく腰を突き上げていく)
(エラの張ったカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていって)
(まるでケモノの交尾みたいに、激しく腰を振って叩き付けて、ぐちゅぐちゅ愛液を掻き出していって)
(メスの穴の蠢きをたっぷり感じながら、メスの身体を味わっていって)
だってっ、おまんこ気持ちよくてっ!あっ!あっ!
(高校生カップルのオスは、メスのまんこの締め付けを味わっていく)
(このメスのまんこはサイズも最適で、子宮口を刺激して卵を誘惑していって)
(たっぷりと濡れた互いの性器、オスの汁をメスの子宮口から飲ませていって)
(下の口で、たっぷりとディープキスを楽しんでぬっちゃぬっちゃと結合部を擦り合わせていって)
「あぁっ……出すぜだすぜだずぜっ……!」
あぁっ、でるでるでるっ……!
「うおおおおっ!!!」あああああっ!!!
(二匹のオスが、ずんっ!と腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を揺さぶり卵を誘って)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!と全身を震わせて)
(二匹同時に、「ぶびゅっ!ぶびゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……!!!」と、熱い熱い精子を、メスの子宮に注ぎ込んでいく)
「うおおっ、種付けしてるっ……くぅっ……!!!」
あぁっ!気持ちいいっ!あぁっ!はぁっ……!!!
(互いに、互いのメスの最奥に、己のDNAを注いで、染み込ませていく) あっ!ああっ!出て!あ!んっ!んんぅ!
「アン!アン!アン!アー〜!・・・・・ンッ」
(メス同士もオスの射精が始まると喘ぎ声からトーンを下げて受け止める格好になって)
(膣がいっぱいに埋まったオチンチンを絞るみたいに絡みついて)
(膣奥に叩きつけられる熱を何度も感じながらその奥に送り込ませて)
(奥底にある卵に到着すると精が一斉に襲い掛かって)
はあ・・・・はあ・・・ぁ・・・ふぅ・・・ん〜・・・・・
(高校メスはいつものオスとは違う感触のオチンチン、そして精を浴びされて)
(一方西洋メスはオチンチンの経験も多めなので余裕があって)
(二匹してお尻を震わせて精を受け止めていって)
【この辺で凍結でよい?夜もおそいしね】 「はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!」
(西洋メスの身体に身体を覆い被せ、たっぷりおっぱいを揉みしだいて種付けの余韻を味わっていく)
(メスにも余裕があるようで、じっくりと穴を、おっぱいを味わいながら、メスの身体に覆い被さっていて)
あっあっ……気持ちいい……!
(高校生カップルのオスも、メスの奥にたっぷり注いだ余韻を味わっている)
(メスの最奥の、卵に性が襲い掛かるのをイメージしてしまって)
あぁ……よかったぁ……
(四匹のオスとメスが、じっくりと種付け交尾の余韻に浸っていた)
【じゃあ、これで凍結で。長い時間ありがとね】
【おやすみなさい】 スレをお借りします。
(昨日の痴態を思い出すと、もう勃起していて) こんにちは。
昨日は……気持ちよかったね。
(ズボンのチャックを下ろし、昨日彼女を犯して種付けしたちんぽを見せつけて)
(彼女の手を取ると、それを握らせ、シコシコと扱かせ始める)
気持ち……よかった?
(熱いちんぽを扱かせながら、耳元で囁いて) ・・・・・・・・!
(白鐘くんがテレビのイメージと違って大胆過ぎで)
(ちょい引き気味でもつかまされるとワヤにやったみたいに扱いて)
わ 悪くはなかった
(顔を紅潮させて扱き続けて) あれだけしたのだから、もう僕達は他人ではないよね。
(彼女が自分から扱き始めると、彼女の手から手を離して)
僕も、気持ちよかったよ。
また……したいな。
(彼女にちんぽをシコシコさせながら、手を伸ばし、スカートの中に手を入れて)
(ショーツの上から股間をいやらしく撫でていって) 他人ではないっていうと セックスフレンド?
(扱いてると相手がこっちを愛撫してきて)
(びっくりして少し腰を引いて、でもこういう関係なので離れないで)
(昨日ヤッた名残ですでに下着は若干濡れて)
や・・・・ヤる? うん……そうかな。
恋人とか、夫婦になってもいいけれど。
(既に少し濡れているそこを、下着の上からクチュクチュといやらしく刺激していって)
うん……やろ。
(そう言うと、彼女のスカートから手を抜いて)
(先に服を脱いで全裸になる)
(反り返ったペニスを見せつけて)
交尾が、好きなの?
(彼女が脱ぐのを見ながら、ベッドに座ってちんぽを軽く自分で扱いて) 恋人か・・・・ぁん
(ぼそっとつぶやいたところでオスが大胆に指を使ってきて)
(腰をくねらせて高い声を出して)
(率先して裸になるオスに自分も服を脱いでいって)
(下着を脱ぐのも慣れたかもと思いながら大事なところは腕で隠して)
交尾って・・・ あああれは・・・顔見せ合うのが恥ずかしすぎて死んじゃうと思うから
(オスの隣に距離を置いて座ってみて) うん……恋人。
恋人がいい?
(おまんこをクチュクチュと掻き回しながら、じっと瞳を覗き込む)
僕は、感じてる顔を見るのも好きだけどな。
(彼女が座ると、その隣に移動して)
(隣からじっと顔を見つめて)
昨日だって、見てたでしょ?
僕とレオさんの……えいっ!
(最初に彼女が覗き見をしていた時の、正常位ハメを思い出させて)
(不意に彼女を仰向けにベッドに押し倒すと、脚をM時にぐいっと開かせる)
あぁ……とっても、可愛いよ。
(正常位の体勢で、上からまた顔を見つめて) いやそれはまずいの! 女優はスキャンダルが一番いけないって話を聞いたし!
(オスがすり寄ってくると微妙にまた距離を置いて)
(でも押し倒されるとどうにもならなくて)
(脚を開かされると白鐘くんを受け止めていた秘所が結構うるんでるのがわかって)
や だから顔が見えるのは恥ずかしいって言ったでしょう?
(困った顔になってしまって)
(相変わらず手で下腹部を覆って) 女優なら、結婚や出産、恋愛も経験しないと。
わ……すごい、濡れてるね。
(彼女を押し倒し、股をぐぐっと開かせ上から覗き込んで)
(指先で膣口をクチュクチュと掻き回し、結構潤んでるのを確かめると、指に絡んだ愛液をペロっと舐めて)
だから、言ったよね。
僕はもっと見たいって。
(彼女の恥ずかしそうな顔をじっと見ると、勃起ちんぽを見せつけて)
はぁ、はぁ……いくよ……んんっ……!
(彼女は下腹部を手で覆ったまま、正常位の体勢でちんぽの先を割れ目に押し付けて)
(顔を見つめながら、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく) ンッ 白鐘くんが昨日出しすぎたのも・・・問題だと思うの
(膣内で残った精と自分の体液が混ざってると伝えて)
あ・・・・もう・・・・んうっ・・
(オスが見せびらかすように性器を見せつけてきて)
(待ちきれなくなったみたいで突き立ててきて)
(そのまま窮屈な膣を押し分けて入ってきて)
(目線を外しながら受け止めてると膣が割り咲かれる感触にまだ戸惑って)
(でもまんこ自体はきゅうっと絡みついて) それじゃあ……僕が昨日注いだのを、今まで子宮で温めていたのかな?
(彼女の下腹部を撫で、彼女に子宮を意識させて)
僕のDNAがそこにずっとあって、染み込んでいくって……どんな感じ?
んはぁっ……ふぅっ……!
(上から両手で股を開かせながら、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(昨日とは違う体位で、おまんこを押し広げていく快楽を味わって)
(根元まで突き入れると、コツコツっと彼女の最奥に先が押し当たって)
あぁ、気持ちいい……ふぅ……!
(上から、犯している自分の顔を見せつけながら)
(彼女の感じている顔を見つめ、頬を撫でていく)
ふぅ……はぁ……!
(そのまま、ゆっくりピストンをはじめて) 気持ち悪い お漏らししちゃったみたいなんだもの
(酷い言われようで)
(シャワーとか当てて洗っても必ず残るみたいって話して)
あ・・・あっあん
(オスが収まり切って恥骨やヘアー同士がぶつかって)
(ワヤと違って本当に密着するみたいに性器の凹凸がフィットするみたいで)
(ほっと息を吐いてると頬を撫でながらオスが腰を振ってきて)
あ・・・んっ・・・んぅ・・・あのね・・・私・・・いろいろ体位勉強してたから・・
(白鐘くんともいろいろやってみたいと話して)
(そんな話をしてる間もきゅんきゅん膣がうねってしまって) いやらしいね……じゃあ、生理用品で塞いでしまうとか?
(おまんこにシャワーを当ててザーメンを流す姿を想像して)
はぁ……ふぅ……!
(恥骨と恥骨が合わさると、軽く腰を左右に揺すり、陰毛でクリトリスを刺激して)
(高校生同士、性器がぴったりフィットするみたいで)
はぁ、はぁ、セックスをいっぱい勉強してるなんて、いやらしいね?
(僕も毎日AVで抜いていて、色々体位は勉強していて)
(キュンキュン締まるおまんこを味わいながら、チュッチュッと唇を重ねていって)
じゃあ……どんな体位がいい……?
(まずは正常位セックスをしながら、耳元で囁く) あ・・・ああっ・・・こういうの弱いぃ!
(おちんちんで満たされたまま膣を揺らされて)
(まんこ全体を揺さぶられる動きに弱いみたいで)
(淫肉がぬめぬめと絡みついて吸い付いてしまって)
本業が置いてきぼりに・・・・ならない・・くらいにっ!
(啄むみたいなキスを楽しむ余裕が出来て)
(でも下腹部を擦られる動きに目をぱちくりさせて)
背面駅弁・・・とか・・・いいかもだけどっ・・・白鐘くんは細いし
(背も私より低いから無理そうと付け加えて) はぁ、はぁ……あぁ、気持ちいい……!
(根元まで突っ込んだまま腰を揺らすと、まんこが吸い付いてきて)
(それを押し広げるように腰をくねらせながら、クリをいやらしく刺激していく)
(まんこがいやらしくヌラヌラ濡れて、吸い付いてくるのがたまらなく気持ちいい……)
いいんじゃないかな。これも役に立つよ……んっ、んむっ……♪
(上から顔を見つめながら、何度も唇を重ねていく)
(深く唇を重ねながら、舌を絡ませ唾液を注いでいって)
(おっぱいも揉みながら、唇も、おまんこもたっぷり味わっていって)
背面駅弁?
それじゃあ……んんっ……!
(顔を見つめながら、ゆっくりと腰を引いていく)
(彼女の腰を抱いて、ベッドの脇に立たせると)
(僕は、ベッドに腰掛けるように座って)
これで、僕に背を向けておちんぽに突き入れてごらん。
それで僕が立上がれば……ね。
(そう言って、座ったまま股を開き、勃起ちんぽを見せつける) ん・・・んく・・・・ふぅん
(啄むキスからディープキスになって)
(とろとろ唾液を流し込まれてそれを飲み込んでいって)
(オスの手に収まるくらいの小さめの胸も体の相性の良さを示すみたいで)
あ・・・・はぁ・・・え・・・?
(オスが動きを止めて結合を解いて)
(ベッドから降りるとオスが股を開いてベッドに腰掛けて)
(一度唾をのむとよろつきながらお尻を向けてオスのオチンチンに腰を近づけて)
これで・・・い・・・・んっ・・・はぁ
(腰を下ろしておちんちんで膣口を探らせるみたいに腰をくねらせて)
(手を股下に持っていって軽くオチンチンを支えると穴に突き立てさせて)
(そのまま腰を下ろしていって亀頭を飲み込むと腰を引きそうになって)
(でもそのままじっくり腰を下ろしてオスの腰にまたがって背中を預ける姿勢になってしまった)
これで・・・良い・? ふう・・・深・・ んむぅっ、んんっ……んんっ……!
(まずは、正常位でたっぷりと唇を味わっていく)
(色々な体位を楽しむのなら、唇を味わえる時に味わおうと思いながら)
(目の前で、キスを受ける彼女の顔をじっと見つめて)
ああ、おいで……んんっ……はぁっ……!
(彼女が、自分からちんぽを自らの股間に導いていって)
(腰を落としていくと、彼女自身の体重で奥まで突き刺さって)
(彼女のおまんこを味わいながら、背中を預ける彼女の身体を受け止めていく)
それじゃあ、いくよ……えいっ!
(その体勢から、両手で彼女の太股をぐっと抱えて)
(M字にいやらしく開かせると、勢いを付け、一気にぐいっと立上がっていく)
(軽く身体を前後に揺すって、倒れそうになるのをバランスを取っていく)
(その辺りは、生来の器用さが役に立つみたいで)
はぁ、はぁ……ほら、見える?
(そう言って、正面の姿見を見せる)
(股を開いて、ずっぷりとちんぽを咥え込む姿が丸見えになっていて)
そう言えば、昨日は立ちバックで羽交い締めされてたよね。
あの姿、すっごくエッチだった……いやらしいね。
(そう言って、今も、おっぱいもおまんこも丸見せでいる彼女に囁いて) あ・・・・や・・・だいじょ・・ぶ?
(オスに太ももを抱えられて)
(前に倒れないように背中に体重をかけて後ろ手でオスにつかまって)
ア・・上手くい・・・深・・・恥ずかしいっ!
(姿見を見せられると膣口が目いっぱいおちんちんと繋がってるのが見えて)
(膣奥をさらに突き刺さって一体感が高まって)
あの・・・羽交い絞めの姿勢も深かったの・・・
ん・・おっぱいも下も見えちゃってた・・・・? はぁっ、すっごい……突き刺さってる!
(背面駅弁で、ずっぷりとまんこに僕のが突き刺さっているのが姿見で丸見えになっていて)
(太股を抱えた股を大きく開かせ、結合部を更に丸見せにさせる)
(更に、彼女の体重を、ちんぽで貫かれたまんこで支えるように体勢を調節していって)
(彼女のまんこを支配する悦びを味わっていく)
うん……おまんこも丸見えだったよ。
(立ちバックでハメたまま出てきた時、まずは丸見えのおっぱいに目がいって)
(おまんこも、陰毛が逆立って、彼の太いちんぽが突き刺さっているのが丸見えだった)
(レオを犯しながら、思わずちんぽが震えたのを覚えていて)
あの時も、おちんぽ気持ちよかった?
もっと素直にならないとね。んっ!んっ!
(不意に、そのまま身体をゆさっ!ゆさっ!と大きく上下に揺らし始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅううっ……!と、まんこが深くちんぽを咥え込むのが見えて) 恥ずかしいわ! やっぱり普通の体位にぃ!
(まるで自分に見せびらかすみたいにオスが股を大きく開かせてきて)
(オスの袋のところまで貪欲に飲み込んだ結合部を見せられて)
(ますますまんこはきゅんっと悦んでしまって)
・・・・・・・ぁんっ
(あの体位って見せつけちゃうものなのね、と思って)
あっ ・・やあんっ! うんっ!くんっ!
ワヤさんのは・・・・大きさが違って苦しい時・・・あるからあっ!
(オスが身体を揺さぶってきて)
(振り落とされないように後ろ手に必死にしがみついて)
(まるで合体部が恥ずかしい生き物みたいに出入りを繰り返してるのが丸見えで)
(つい姿見から目をそらしてしまうけど胸の突起やクリは勃起してきてて)
(オスの支配が進んでることを証明してしまうみたいで) はぁはぁ、僕のちんぽを咥え込んで、身体はいやらしく悦んでるよ?
(ずっぷりと嬉しそうにちんぽを咥え込んでいる穴を、彼女自身にも見せつけていく)
それにしても、僕とレオさんのセックスを、セックスしながら覗いてたなんてね。
今度は、僕達も隠れてセックスしようね。
はぁっ、はぁっ、じゃあ僕のおちんぽの方が気持ちいい?んっ!んっ!
(囁きながら腰を突き上げると、ぐちゅ!ぐちゅ!といやらしい音が響いて)
(乳首もクリも、勃起しているのが丸見えで)
(いやらしいセックスですっかり感じているのを、彼女にも思い知らせていく)
はぁ!はぁ!この体勢じゃあ、逃げられないよね。
あぁ!はぁ!このまま膣奥で出すよっ!んっ!ふぅっ……!
(まるでAVみたいに、ぐちゅ!ぐちゅ!と激しくまんこでちんぽを擦っていって)
(そのまま、種付けする姿を彼女に見せつけるように、激しく身体を揺さぶっていって) あっ!んっ!んんっ!変なこと!聞かないでっ!
(抜き差ししてくるおちんちんが透明な液に包まれてるのも見えて)
(女の子から女に進化したのを実感して)
(まんこもすっかり解れておちんちんの衝動をストレートに快感と感じて)
えっ!だめ!だめだからっ!外に出してっ!中は大変なのっ!
(オスに懇願するみたいに声を弾ませて)
(おちんちんも反り返りすぎてまんこの中で窮屈になってるのはわかって)
(でも後始末が大変だし躊躇してしまって) はぁっ、はぁっ、僕達相性がいいよね?んっ!んっ!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、出入りするちんぽに本気汁が絡み付いているのを感じて)
(おまんこはしっかりほぐれて、ちんぽを咥え込んで悦んでいるのをたっぷり味わっていって)
ねぇ、僕達恋人同士になる?
他の男とセックスするなとか言わないからさ。
はぁ!はぁ!もうダメだよっ!
(まんこの中でぐぐぅっとちんぽが膨れて、限界が近いのをまんこに伝えて)
(ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺さぶり、まんこでちんぽを擦って高まるのを感じて)
あぁっ!あぁっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と彼女の身体を落とし、ぐぐぅっ!と子宮をちんぽで押し上げて)
(股を更に開かせ、ちんぽで彼女の体重をほぼ完全に支えて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱いザーメンを、真上に向かって吐き出し始める)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、彼女の子宮に直接注ぎ込んでいって)
はぁっ!あぁっ……んんっ……!!!
(ぐぐぅっと彼女の子宮を押し上げながら、何度も、何度も、卵に精子を襲わせていく) おちんちんがっ!ああっ!もうだめえっ!
(膣の中で息づいてる肉が弾けだしたのがわかって)
(ダイレクトに子宮口に叩きつけるみたいに精を放ちだして)
(最初は絶えたけどなんども叩きつけられてると頭の中が空っぽになっていって)
あっ!・・・んっ!・・・・んんっ・・・やだぁ・・・
(初イキしながら姿見を見つめて)
(重力のせいですぐに隙間から白い精が溢れて滴るのが見えて)
(どれだけ出す気なの?と思いながら体をびくびくさせてしまって)
【いろいろな体位、いいかもね】 おおっ、おおっ、おっ!おっ!おおっ……!!!
(ちんぽで彼女を串刺しにしながら、何度も、何度も身体を震わせる)
(まんこ絶頂で締め付け蠢く肉内を味わいながら、その奥で、何度も何度も性を放っていく)
(金玉が震えて精子を送り込むのも、それを嬉しそうにまんこが受け止めるのも、全て姿見がはっきりと映していて)
はぁ……はぁ、はぁ……んっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、彼女の身体をベッドに下ろしていく)
(仰向けに寝かせると、M字に開かせた股の間から、ゴポリと精子が溢れ出て)
【もっとしたい?】 はぁ・・・・は・・・あ・・・ふぅ
(ようやく長い射精が止まって)
(最後にズッコンと突き上げられると合体が解けてベッドに寝かされて)
(足を広げさせられると膣口から粘度が高い体液がとろんと零れて)
(お尻の割れ目を伝ってシーツを汚して)
はぁ・・・は・・ふう・・・白鐘くんのばか・・・
(ちょっとだけ涙目になりながらセックスの余韻を感じて)
【手を使わないでお尻と腰だけぶつけ合って交尾とか やらしくない?】 あぁ、いやらしい……
(彼女を仰向けに寝かせると、股を開かせ、股間に手を伸ばして)
(陰唇をくぱぁ、と開くと、少し赤くなった膣口から、ゴポリと汁が垂れていく)
(我ながら、たっぷりと注いだなあと思うと、ちんぽがまた堅くなっていって)
セックスバカなのは、お互い様かな。
ねぇ……もっともっと、したいよね?
(そう言うと、彼女の目の前に、さっきまで彼女を貫いていた、汁まみれのちんぽを見せつけて)
【それじゃあ、四つん這いにならないとね】 また洗わなきゃ・・・
(オスに刺激されてると上体を起こして)
(目線を彼に持っていくと相変わらず恥ずかしい形のおちんちんが見えて)
(オスの誘いに微妙に悩むけどもっと感じたくなって)
(ついおずおずと四つん這いになってしまって)
今度は絶対出さないでね
(オスにお尻を向けると小さめに股を開いて)
(太ももを伝って相変わらず精が滴って)
(まるでこの男専用になってしまったみたいに交尾穴から精と匂いをにじませてしまって) 洗うところも見てみたいなあ……
(彼女が、僕のちんぽを凝視しているのを見ると、ちんぽがピクピク震えて)
(彼女が四つん這いになると、後ろからいやらしくその姿を見つめて)
うん、分かったよ……んんっ……!
(膣穴からトロトロ汁が垂れるのを見ながら、そこにちんぽの先を押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅ……!と深くちんぽを突き入れていく)
はぁ……気持ちいい……!
(根元まで深くちんぽを突き入れると、穴の中をじっくり味わっていく)
(ゴムを着けても構わないけど、やっぱり生で彼女を感じたくて)
(わざと手を使わないで、彼女の奥まで入っていく)
(ずんっ!と後ろから子宮を揺さぶって) ん・・・・ん・・・くふ・・・・ん〜・・・・ぅひっ
(オスが突きたててくると目を瞑って顔を下に向けて)
(押し分けてくると今度は今まで以上にスムーズに奥まで差し込まれて)
(奥まで小突かれて息を吐いて微動だにしなくて)
(彼と一緒に一体感を味わうように噛みしめて)
ふ〜・・・・んあんっ! いきなりっ・・・!
(不意にズコっと突かれて)
(びっくりして戸惑うけどひとまずこっちからお尻を引いてぺちっとオスの腰に押し返して)
(でも自分から動いたのが思った以上に良くてびくっと震えて) (再び、彼女と深く深く合体していく)
(根元まで突き入れると、まずは交尾での一体感をじっくりと味わっていって)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、ふぅっ……気持ちいいっ……!
(僕は手を使わないで、ぱんっ!ぱんっ!と彼女の尻に腰を叩き付けていく)
(四つん這いの姿は、尻穴まで見えていやらしくて)
(彼女が自分から腰を使うと、その快感にビクビクっと全身を震わせて)
はぁっ、ふぅっ、んっ!んっ!んっ!
(四つん這いの尻を後ろから視姦しながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け続ける)
(興奮に反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!とまんこを擦って)
(高校生カップルの交尾子作りを楽しんでしまって) あ・・・・・。 ・・・・・あ・・・・んっ
(お尻を押し返すとオスがまた一突きしてきて)
(それを同じように腰を引いてぱこっとお尻を押し返して)
(AVで見たみたいに子気味よく腰を振ってみて)
(やばい・・・これすごくいいかも・・と感じ始めて)
白鐘くん・・・・これ・・・どう・・・?
(オスに尋ねながらお尻をくねらせることも忘れなくて)
(オスがオチンチンを反り返させるのと同じようにまんこもきゅんきゅん締め付けて)
(お尻に腰がぶつかるたびお尻が波打って淫液が弾けてしまって) はぁっ……ふぅっ……!
(両手を使わないで、ずっこん、とメスに一突きして)
(すると、メスがばっこんとお尻を押し返してきて)
(ずっこんばっこん、ずっこんばっこんと、オスとメスが腰と腰で会話を始めて)
うんっ……気持ちいいっ……ふぅっ……!
(メスがいやらしくケツを振る姿がたまらなくいやらしくて)
(締まるまんこを味わいながら、ずっこん、ずっこんと腰を使っていって)
(女子高生のメス穴を、後ろからたっぷり見ながら味わっていって)
はぁ!はぁ!いいっ、いいよっ……ふぅ、ふぅ……はぁ……!
(メスが淫らにケツを振ると、尻穴まではっきりと丸見えで)
(腰を引くと、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこがめくれ、亀頭まで膣口から抜けて)
(そこから、ずっこん!と奥を突くと、子宮の奥でゴポっとさっき注いだのが揺れるのを感じて) ああ・・・あんっ・・・くぅ・・・あああぁ〜〜〜!
(声だけでどれだけメスが感じてるかがわかって)
(リズムよくお互いで性感を分かち合うみたいに腰を揺さぶって)
(AVで女優がヨガってたのをようやく理解しだして)
私も・・・い・・・いいっ・・・あん・・・いいのっ
(オスが限界まで抜いてから奥まで差し込むようになってきて)
(奥を擦られるほど締め付けが強まってしまって)
(オスの精とメスの匂いが纏わりついて卑猥な体臭になって)
(気持ちよすぎてまんこがわけわからなくなってきてしまう)
(いつしか腕を崩しておっぱいと顎をシーツにうずめて)
(お尻を振るだけに特化したポーズになってしまって) はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(後ろから、大きなピストンでメスを突いていく)
(その度に、メスがいやらしい声を上げてよがっていて)
(まんこの締まりも、メスの声も、感じているのを感じさせて)
(こっちからも、反り返ったちんぽでそれを伝えていって)
ふぅっ、はぁっ、んっ!んっ……んっ……!
(メスが上体を崩して、おっぱいと顎をシーツに埋めて)
(すると、ケツが上がって、更にそこがよく見えるようになって)
(そこに、腕を使わないで体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と腰を使っていく)
(まっすぐピストンしないと突き刺さらないけど、メスとオスが共同作業で、確実に深く刺さるようになっていって)
はぁ!はぁ!あぁ、はぁ……はぁ……!
(いやらしくケツを振るメスに、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(二人の汁まみれのちんぽで、メスに愛を突き刺して貫いて、掻き回していって)
(メスとずっこんばっこん、共同作業にふけっていって) あっ!あんっ!ああっ!あああっ!くっ!んっ!
(こんな恥ずかしい体位だけどワヤの時より大胆に動けて)
(今度はオスが突いてくると押し返して左右にお尻を振ってみせて)
(そのいやらしさを褒められるみたいにオスもぱこぱこお尻を腰ではたいてくれて)
あっ!あ!白鐘・・・ん・・・・う・・いったんイッていっ?
あ・・・・だめえ・・・ちょとイクからあっ!んっ・・・んんっ!
(感じすぎて共同作業なのにオスより先にイってしまって)
(お尻を振るのをやめて膣圧が下がってお尻が揺れることで達してるのを伝えて)
(まるでだらしないメスなのをオスにアピールするみたいで) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!はぁ!はぁ!
(さっきみたいに、ちんぽだけで彼女と触れ合うような形になって)
(ずんっ!ずんっ!と僕の体重を掛けて深く奥を突くと、メスがいやらしく左右にケツを振ってみせて)
(こっちからは直線的に、ずんっ!ずんっ!と深くメスの子宮を突いて揺さぶる事に専念して)
あぁっ、はぁっ……んんんっ!!
(ずっこんずっこんまんこを突いて掻き回していると、メスが先にイってしまう)
(身体がヒクヒクっと震えてまんこが蠢いて、達しているのがきっちりと分かって)
(四つん這いでちんぽを咥える、だらしないメスをじっくり味わっていって)
じゃあ、次は僕が……んっ!んっ……んっ……!
(絶頂まんこを味わいながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付け始める)
(今度は僕が達しようと、蠢く絶頂まんこでちんぽを擦って、汁を掻き出していって)
(四つん這いのいやらしいまんこを見つめながら、五感でメスを味わっていって)
はぁ!はぁ!出るっ!でるよっ……うああっ……!
(激しく腰を使いながら、今度は外に出して欲しいという言葉を思い出して) はぁ・・・あ・・・あはぁん
(オチンチンをいっぱいまで咥え込んだまま余韻を味わって)
(完全にSEXのすばらしさを理解したところでオスが腰を振り出して)
(おちんちん自体も限界みたいで膣の中でふるふるふるえて)
(膣襞も吸い付いたり蠢いて射精を促してるみたいで)
ああっ!速いっ!速すぎっ!出して!
(あくまで外に出してって意味で)
(でもまんこは中出しをおちんちんに誘うみたいに蠢いてしまって)
(いつの間にかお尻も揺れだしてオスを絶頂に迎え入れようとしてきて)
【最後は羽交い絞めバック?】 はぁっ!はぁっ!あぁっ!はぁっ……!
(絶頂に蠢くまんこを、ぱんっ!ぱんっ!と激しく後ろから突いて掻き回していって)
(まんこもいやらしく蠢いて、ザーメンを最奥で受け止めたいと訴えているのが分かって)
あぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!
(全身を使って、激しく、激しくまんこを突いて高まっている)
(まんこは明らかに種付けを望んでいて、メスの声も奥に出せと望んでいるようで)
(もう、このメスに種付けしたくてたまらなくて、ずんっ!ずんっ!と深く深く突いていって)
はぁっ!あぁっ……んんんっ!!!
(上体を落としたメスに、ずんっ!と体重を掛けてちんぽを突き入れて)
(ぐぐぅっと子宮を押し潰すと、そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、再び、メスのまんこに種付けをしてしまう)
あぁっ……あああっ……ふぅっ……!!!
(体重を掛け、深くメスのまんこに突き入れたまま)
(子宮に、オスのDNAを注ぎ込んで、染み込ませていく)
【じゃあ、繋がったままだね】 アッ!速いぃ!だめ!だめなのおっ!
(下腹部がわけわからなくなるくらい心地よくて)
(お尻にオスの重みが加わった瞬間おなかに熱が広がってくる感じがして)
(ようやくそれが中出しだとわかって)
あ・・・はぁ・・・・もう・・・・ばかなんだからぁ・・・・
(微妙に涙目になって精で膣をくまなくいきわたらされて)
(ヤンママになっちゃうとか思いながら受け止めることしかできなくって)
(少し振り返ると恨めしそうにオスをにらみつけて)
(また正面を向くとふ〜っと息をしてまんざらでもない様子で) あっ!あっ!んっ!んんっ……んんっ……!!!
(全身を震わせて、根元まで突っ込んだちんぽでメスの穴を味わって)
(熱い穴を感じながら、びゅ!びゅ!とその奥に熱い想いを注いでいく)
(メスの穴は、それを嬉しそうに受け止めて染み込ませていて)
(更に奥にいる、卵に大量の精子が襲い掛かっていく)
ふぅ……うん……はぁ、はぁ……
(種付けした後の、恨めしそうなメスの顔がたまらなく可愛くて)
(また、正面を向いてそれを味わっているような姿を見つめて)
あぁ、ごめん。
僕、まだ……
(すると、あれだけたっぷり種付けをしたのに、まだメスの中でちんぽは堅いままでいる)
あぁ、ごめん……ね、いいでしょ?
(そう言うと、後ろから手を伸ばして)
(両手で、メスの手をぐっと掴んで引き寄せて) ちょっとハードだったから・・・・疲れたわ・・
(射精がやんでも膣にぴったりおちんちんが収まって)
(まるで出し足りないみたいに硬さを保っていて)
え・・・ま・・まだするのっ
(オスに手を引っ張られるとお尻と腰が一層密着して)
(上体が浮くくらいに引っ張りあげられて)
(ずこずこと奥を嬲るみたいにおちんちんも擦ってきて) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(メスの手を引いて身体を引き寄せ、上体を起こさせて)
(後ろから、ずんっ!ずんっ!と腰を使い始める)
(僕も膝立ちになると、互いに膝立ちでバックでセックスを始めて)
(後ろから、彼女の膣をたっぷり味わっていく)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(後ろから、メスの背中に胸板を密着させて)
(後ろからメスの腕に腕を絡ませ、羽交い締めにしていく)
ほら……見える?
(身体を密着させたまま、後ろから声を掛ける)
(さっき背面駅弁を映していた姿見が、今度は羽交い締め交尾の彼女を映している)
(乳首が勃起したおっぱいも、陰毛が逆立ったまんこも丸見えで) あっ・・・あっ・・・んうっ・・・くんっ
(オスが上体を起こさせてきて)
(運動神経も良いメスなのでしなやかに背を反らせて)
(背中をおすの胸がぶつかるくらいまで密着すると上体が完全に上がって)
(羽交い絞めバックセックスの体勢が出来上がってしまう)
み・・・見えすぎぃ・・・・
(オスが突きあげるように断続的にずこずこしてきて)
(結合部は淫液がねっとり纏わりついてテカリながらぬちょぬちょ交わってるのが見えて)
(完全に性器同士は愛し合ってしまってるのがわかって)
あっあっ・・・これ・・・ほかのカップルに見せつける体位でもあるんだってね・・・ うんっ……ふぅっ……!
(後ろから両手でしっかりメスの両手を絡ませると、羽交い締めの格好になって)
(下半身はずっぷりと深く繋がって、オスメスで愛し合っている)
うん……すっごくよく見えるね?
(二人でその姿を見ながら、軽く腰を突いてズコズコする)
(ぐっちょ、ぐっちょっとおまんこはちんぽに絡み付き、ちんぽへの愛を伝えてきて)
うん……昨日もしっかり見せつけてたじゃない。
僕も、見せつけたいなあ……カップルとして。んっ!んっ!
(後ろから、ずんっ!ずんっ!と強くメスのまんこを突き始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこが掻き回されているのが姿見に大映しになって) あっ!あっ!うんっ!あん!あんっ!
(オスがずこずこするたび声が弾んで)
(完全に受け身の姿勢だし自分からは動けなくて)
(でもその分オスの動きを集中して感じることができて)
はぁ・・・あ〜・・・あっ!あん!あん!うんっ!
(もう中に立て続けに出されてわけがわからなくて)
(気持ちが良すぎなことしか理解できなくて)
(きゅんきゅんとこすれすぎてるのもかかわらずまんこは締め付けを忘れなくて) あーっ、まんこまんこっ……まんこっ……!
(後ろから、腰をズコズコ突き上げてメスのまんこを味わっていって)
(メスの身体を完全に固定させているから、僕はメスのまんこを自分に都合のいいように使えて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、もう何度も奥に注いだまんこを味わっていく)
はぁ!はぁ!まんこ気持ちいいっ……!
(後ろから身体を密着させ、メスの体温を感じながら腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、穴の中は汁まみれでちんぽに絡み付いてきて)
(後ろから腰を突き上げれば、勃起ちくびのおっぱいがいやらしく揺れるのも丸見えで)
はぁ!あぁ!おっ!おっ!おおっ……!
(後ろから激しく腰を突き上げながら、また、熱い穴の中で自分のを染み込ませたくなっていって) あ・・・あ〜・・・!あん!んんっんうぅ!
(股を開いて身体は上を向いてるけど羽交い絞めで立ってるわけでもなくて)
(姿勢的には相当楽でしかもオスのぬくもりも感じられて)
(姿見を見ると恥ずかしい自分も見れて気持ちよくて)
いいの・・・これ!ああっ!すごく!はまるかもぉ!
(小刻みに体が上下に揺れて)
(下は知るまみれで上半身は汗でしっとり濡れて)
(おちんちんもまんこの中でふっるふる震えて)
あっ!あっ!あっ!これ!限界?あっ!んっ!
(反り返りが窮屈になってきて射精寸前なのがわかって)
(感度は鈍ってるけど自分も高みに上らされてるのがわかって)
(姿見の結合部から細かく小さく泡立つ液が滲むのも見えて)
(オスのラストスパートに我を忘れていって) あぁ!あぁっ!はっ!はっ!はっ……んんっ……!
(羽交い締めでしっかり身体を支えて、後ろから激しく腰を突き上げていって)
(メスの体温も感じられて、思い切り強く腰を突き上げられて)
(姿見を見れば、いやらしく貫かれるメスの姿、まるでこのメスを征服しているようで)
うんっ!うんっ!僕もっ!いいっ!いいっ!
(二人汁まみれ、汗まみれで、激しく腰を突き上げていく)
(メスの柔らかさ、熱さ、いい匂い、全部を感じて高まっていって)
あぁ!あぁ!出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(後ろからずんっ!と腰を突き上げ、メスの奥をぐぐぅっと押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、三度、メスの子宮に種付けをしてしまう)
あぁっ!はぁっ!種付けしてるっ……全部見えてるよっ!くぅっ……!!! あっ!あっ!あっ!あっ!ん!出てる!すごくっ!
(何度も何度も体を揺らされるとひときわ大きく貫かれて)
(そしてオスが膣奥に射精を始めてきてしまって)
(精を押し上げられるみたいな衝動にこっちも一気に絶頂を迎えて)
(だらしない表情でよがってしまって、それを姿見で写されて)
ああっ!だめ・・・これ!くせになっちゃうっ!
(射精中も余すところなくその姿を見せられて)
(すぐに隙間から精があふれ出て垂れたり太ももを伝って)
(中出しされるのが気持ちよく思えてきて)
【夜は何するの?】 おっおっ……んっ!んっ……んんっ……!!!
(後ろから身体を密着させたまま、身体を震わせて種付けを始める)
(後ろから深く突き刺し、まるでザーメンでメスの身体を押し上げるみたいで)
(メスも身体を震わせ、いやらしい顔で絶頂しているのを、姿見で全て見てしまう)
はぁ……はぁ……これいい……ふぅ……!
(たっぷりと中出しの快感を味わいながら、メスの体温を感じる)
(隙間から、ドボドボっと汁が零れ落ちるのを姿見で見つめて)
(膝立ちで種付けする快感は、くせになりそうで)
んんっ……ふぅ……んっ!
(そして、ゆっくりと腰を引いていく)
(メスの姿をじっくりと見つめ、視姦して)
(いやらしい姿を見られる快感もメスに教えてしまう)
【街中とか、公園のトイレでこっそりハメちゃうとか】 あ・・・あ・・・あっん
(ようやく射精が終わるとオスもやや萎えたみたいで)
(支えられながら下腹部を自由にされると力なく転がってしまって)
(下腹部の感覚を鈍くさせながら疲れ果てて転がってしまった)
【じゃあ夜来ます じゃぁね】 【メスが力なく転がると、足首を掴んでぐぐっと股を開かせて】
【恥ずかしい姿をたっぷりと視姦しながら余韻に浸る】
【うん、また夜に】 【ホテルでセックスか、どこかでデートしてセックス?】 じゃあ、今度はどんな体位でする?
(彼女が転がると、上から優しく髪を撫でる)
(もう3発も彼女の奥で注いだ、ペニスは汁でドロドロになっていて)
お風呂、入る?
(お風呂に入っても、入らなくても、彼女と繋がる気満々でいて)
(既に、ペニスは堅さを取り戻しつつある)
【じゃあこんな感じで】 ・・・・・・・・・・・。
(しら〜っとした目線を送って)
お風呂は大事 だけど・・・体位ってどんなものが他にあるのかしら
(相変わらずの相手の体力に驚きながら) (もう孕んでいるかもしれない、彼女のしら〜っとした目線を受け止めて)
ん?
ん〜、正常位にバックに、駅弁もしたから……
後は、対面座位とか、騎乗位とか?
(記憶を元に体位を思い出していると、ペニスはピクピクっと揺れて) ・・・・・・・。普通? シャワー浴びてくるね
(さらっと流すとバスルームに向かって)
(腰がどうにも変な感じである気がぎこちなくて)
(でも精が滴るし早く行きたいしで変な歩き方で) あっ、僕も行くよ。
(歩き方が変な彼女の腰を抱いて、一緒にバスルームに向かって)
……普通じゃないセックスをしたいんだ。
いやらしいなあ。
(さっきの言葉を思い出して、ぼそっと呟いてしまう)
じゃあ、背中流すよ。
(一緒に浴室に入ると、顔を覗き込んで) 一緒で無くていいんですけど!
(かああっと顔を赤らめてしまって)
(背中を向けるとシャワーを浴び始めて)
(ようやくいろいろな体液まみれの体が拭えて目を細めて) (一緒に浴室に入ると、彼女がシャワーを浴びるのを見つめる)
(後ろから、裸でシャワーを浴びる姿を見ていると、ムラムラして)
……ふぅ、はぁ……
(後ろから手を伸ばし、両手で締まったお尻をムニムニ揉み始めて)
(後ろから、股間をクニクニ弄くっていく) ・・・・きゃっ! なにするの!
(予想はしてたけどお尻を揉まれて前を弄られると自然体ではいられなくて)
・・・・・ばか、へんたい! 僕が変態なのは、充分知ってるくせに。
(後ろから手を伸ばして彼女の前を弄くっていって)
(耳元で囁きながら、手を伸ばしておっぱいをグニグニ揉んで)
ほら、身体の奥から洗ってあげるよ……んんっ!
(壁に手を突かせて軽く尻を突き出させると)
(立ちバックの体勢で、ずぬぬぅ……!と突き入れていってしまう)
はぁっ……ふぅっ……!
(シャワーを浴びて油断していた彼女の中に、どんどん入っていって) ここまでとは思わなかったの!テレビじゃあんなクールなのに!
(離れろとでも言わんばかりにいやいやして)
(でも壁に手を突かされると急におとなしくなって)
(立ちバック交尾で再合体してしまって)
あぁん・・・もう・・・バカァ・・腰が変になっちゃう!
(解れすぎたせいで膣がすんなりおちんちんを迎え入れてしまって)
(これじゃリラックスできないしのぼせちゃうとオスをにらみつけて) 僕をこんなにしたのは、君だと思うけれど。
(彼女がいやいやしても、聞く耳持たないで)
(そのまま壁に手を突かせると、大人しくなったのを感じて)
(後ろから、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていく)
大丈夫だよ。動かなくてもいいよ?
(たっぷりほぐれたおまんこに、根元まで深く突き入れてしまう)
(ヌルヌルのおまんこに、ちんぽが帰って来たのを実感して)
(腰とお尻とを完全に密着させて)
はぁ、はぁ……ふぅ……ほら……!
(二人ずっぷり繋がったまま、睨まれるとにっこり笑って)
(シャワーの水温を下げると、繋がったまま二人いっぺんに身体を流し始める)
ほら……気持ちいい?
(立ちバックでずっぷり貫いたまま、彼女の背中を洗っていく)
(まんこはヌルヌルですっごく熱くて、冷ためのお湯で背中を洗って)
(彼女の中以外を綺麗にしていって) 動かなく良いって言われたって・・・ん
(彼に支えられたまま、でも繋がってるしやっぱり不自然で)
(でも手でボディソープを使って洗ってくれるとなんだかほっとする気がする)
(お湯も気にならない程度に温かいし・・)
落ち着かないけど・・・いい・・・かもね・・
(これが彼なりの優しさなのかもと思いながら愛撫みたいに洗ってもらうのを受け止めて) んぅ……ふぅ……んんっ、こういうのも、いいね。
(ずっぷりと立ちバックで深く貫いたまま、後ろからボディソープを使って彼女の身体を洗っていく)
(背中を流したりすると、ピクピクっと彼女のおまんこが反応するのを、勃起おちんぽで感じて)
ほら、今度はこっち……んっ!んっ……!
(背中を綺麗にすると、身体を覆い被せ上体を密着させて)
(シャワーヘッドを一旦掛けると、両手をボディソープで泡立てる)
(そこから、片手でおっぱいをグニグニと揉みしだいて)
(反対の手で、陰毛を撫で、クリトリスをいやらしく弄くり始める)
はぁ、はぁ……はぁ……!
(後ろから、泡立った手でおっぱいとクリを愛撫しながら)
(勢いを付け、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める) はあぁ? やん、密着しすぎ・・・
(彼が背中に胸板をくっつけて)
(胸を揉むように現れるだけならまだしも下も洗い出して)
(あろうことかクリトリスを刺激するみたいにされて)
(まんこもきゅんっと反応して体力をそれなりに取り戻して)
あ・・やだ・・・これじゃ駄目・・・止して!
(愛撫と一緒にピストンが始まって)
(まだ小さい動きだけどこのままじゃまた中に出されると思って)
(でも愛撫で刺激されてセックスも始まったら体もいやがおうに反応して) 密着、いいよね。
肌の感触が気持ちいいよ。
んっ……んっ……!
(後ろから身体を密着させ、乳房や下を洗い始める)
(クリの包皮を剥いて、コリコリと肉芽をつまんで)
(陰毛を逆立てて泡立てて、前の方をいやらしく洗っていって)
(そのまま、ぐちゅっ、ぐちゅっと後ろから腰を使って中を掻き回して)
はぁっ、はぁっ、気持ちいいっ、ふぅっ!ふぅっ!
(中もしっかりヌルヌル感じていて、僕のを美味しそうに咥え込んでいる)
(彼女の声は弱々しくて、本当にとめているとは思えなくて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、徐々に大きなピストンに変えていって)
はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!あぁ……!
(後ろから身体をぎゅーっと抱き締め、ずんっ!ずんっ!と大きなピストンでおまんこを犯していく)
(これで外に出したら彼女の身体が汚れると思って)
(僕の熱い迸りで、彼女の中を全部塗り替えようと思って) あっ!ふっ!ん!んぁ!はぁ!
(クリトリスを責められながら膣を犯されるのは刺激が強すぎて)
(あたまをくらくらさせながら手が滑らないように突き立ててるのがやっとで)
(刺激が強い性でまんこもすっかりわれを取り戻しておちんちんに複雑に絡んで)
(それに気を良くしたのかオスがバッコバッコ腰を振ってきて)
あっ!あっ!やっ!速い!だめ!これ!んっ!
(手の動きが止まったと思ったら今度は抱きしめられて)
(体の自由を奪われて下腹部を抉る動きだけ与えられてしまって)
(相手の動きやおちんちんの具合からそろそろだともわかって)
【それで体乾かしてベッドでも良いよ】 ふぅ!ふぅ!あっ!あっ!おっ!おっ……!
(ぎゅっと身体を抱き締め、激しく腰を突き上げていって)
(彼女は手を滑らせないように、必死に手を突き立てているみたいで)
(こっちからは、激しく後ろから腰を突き上げて、おまんこを掻き回していって)
あっ!あっ!あっ……んんっ!!!
(そのままぎゅーっと身体を突き上げ、ずんっ!と目一杯腰を突き上げて)
(「びゅ!びゅ!びゅびゅっ!!!」と、熱いザーメンを、彼女の中に放ってしまう)
(ぎゅーっと身体を抱き締めているから、彼女の最奥に僕のが当たっている感触まで感じられるようで)
(そして、僕は平謝りで、彼女の身体を洗っていく)
(ダラダラと汁を垂らす股間も、しっかり洗ってあげて)
(僕の身体も洗うと、二人で身体を乾かして)
(僕は腰を抱いて、彼女をベッドへ誘う)
【ベッドで、どんな体位でしたい?】 あっ!あっ!あっ!あっ!ばかあっ!
(徐々にピストンが早さを増していって)
(ふるふるおちんちんが震えだしてきて)
(これはやばいと思った瞬間膣内で弾けて)
(軽く相手をひっぱたいてあげてから体を洗って・・)
(具合を整えて再びベッドへ)
・・・・・・・。
(このまま休む予定だったのに彼と淫らな話をしたせいで)
(仰向けに転がせると彼にまたがって)
(おなかに右手をついて左手でおちんちんを支えて)
(何度もやってある程度コツをつかんだことでオチンチンの先端と割れ目を擦り合わせて)
あ・・・・・・ん・・・・ん〜っ!
(一気に腰を落とすと今日・・・何度目か忘れるくらいだけど)
(4回以上はヤッた結合を果たして)
(オスの腰にお尻を落としておちんちんを膣で噛みしめて) (彼女に叩かれてから、二人で身体を洗い、乾かすとベッドへと向かう)
(すると、不意に彼女に仰向けに転がされて)
(目の前で、彼女が全裸で僕に跨がって)
(僕のペニスを掴むと、そこに上手に膣口を合わせてきて)
はぁっ……あぁあっ……!
(彼女がぺたんと身体を落とすと、今日何度目か分からない、熱くぬめる肉にペニスが包まれていく)
(しばらく腰を使わないで、彼女の穴をじっくりとちんぽで味わっていく)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(正面から、彼女が跨がってちんぽを咥えているのがよく見えて) ・・・・ふぅ・・・・・
(ちらっと動かないでいる彼に話しかけて)
絶対動かないようにしてほしいの・・・・
(そう言い放つと腰を前後にゆするように振りだして)
(くねくねとAV女優にでもなり切った気持ちで動いて)
(締め付ける膣でオチンチンを確かめながら)
(これも自分なりの女優としての訓練らしくて) はぁっ……ふぅっ……!
(仰向けに寝たまま、勃起したちんぽは彼女の熱い肉に包まれていて)
うん……分かったよ。
あぁ……はぁ……!
(彼女に言われたまま、動かないようにしていると、彼女が自分から腰を前後に揺すり始めて)
(丸見えの結合部、カリ首が彼女のGスポットをゴリゴリ擦り始めて)
(彼女の膣を、じっくりと勃起で感じ入っていって)
はぁ……はぁ……気持ち、いい……?
(下から、揺れるおっぱいもじーっと見つめて)
(でも、手は出さないでいて) ん・・・ん・・・ぁ・・・・は・・・
(自分がより感じるところにおちんちんを擦りつけさせるように腰を揺らして)
(おなかの前側をカリ首で意識して抉らせるとやっぱりかなり違って)
(おまんこもきゅんきゅんうねってしまって)
ぅん・・・イイトコ・・・少しわかって・・・きたかも
(あくまでオスに補助されてのSEXばかりなので集中して)
(股を開き気味にして背中を反らせてオスに結合部を見せてあげたり角度を色々変えたりして) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(彼女が自分の前のザラザラにカリ首を擦り付けるのは、僕もかなり気持ちよくて)
(しかも、おまんこがキュンキュン締まって僕のに絡み付いてきて)
はぁっ……ふぅっ……あぁ、はぁ……!
(そこから彼女が股を開き、背中を反らして僕に結合部を見せてきて)
(僕は腰は動かさないで、彼女が淫らに腰を振る姿をたっぷりと堪能して)
(あれだけたっぷり注いだまんこが、また熱くうねって、僕のザーメンを求めているようで)
はぁ、はぁ……んっ……!
(彼女のまんこ見せを観賞しながら、少しだけ腰を突き上げ、ぐちゅぐちゅまんこでちんぽを擦ってしまって) あ・・・ん・・・・んっ・・・ぅん
(腰を振ることに神経を集中して)
(そうしてると下から突きあげてくる動きがすぐにわかって)
(動きを止めるとオスをにらみつけて)
・・・動かないでって言ったでしょう・・・ばか
(呆れた様子でつながったまま体を反転させようとして)
(その途中角度が変わって擦れ方が変化すると感じすぎていったん動きを止めて)
(なんとかオスに背中を向けるようにすると前に手を突いて)
(オスにお尻を向けて座る格好になるとまた腰をくねらせ始めて)
ん・・・・ん・・・なるほど・・・・・
(いろいろな体勢で感じ方を変わるのを覚えて)
(お尻の下の穴からおちんちんが出入りするのをオスに見せつけてしまっているのは完全に忘れて) ……ごめん。
(彼女が睨んでくると、腰の動きを止めて)
(すると、彼女がまた腰を振って、擦れる角度の変化とかを確かめているみたいで)
(更に、彼女が身体を回し、背面騎乗位に移っていく)
(そこから角度を変えて、いやらしく腰をくねらせていく)
はぁっ……はぁっ……!
(背面騎乗位だと、うんちの穴も、その下でちんぽを咥える穴も全部丸見えで)
(まるで、僕に見せつけてオナニーショーをしているみたいで) ん・・・あっ、ぅん・・・・あん
(やっぱりこれいいかもと思って
(でも言葉に出したら付け込まれそうだし喘ぎ声だけにしておいて)
(お尻を前後に揺らして吐き出しては飲み込ませてなど角度をつけて動いて)
(完全にまんこがおちんちんに馴染んだみたいで好きなように動いて)
ん〜・・・・はぁ・・・
(すると一気にお尻を上げてぬるんとおちんちんとの結合を解いて)
(今度は自分がうつぶせになって)
寝バックって・・・されてみたいんだけど・・・・ はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(彼女が、背面騎乗位でいやらしく腰をくねらせ、おちんぽを味わっている)
(穴の方が、すっかりおちんぽに馴染んでいるのを、後ろからしっかりと観察して)
あ、うん……分かったよ。
(結合が解かれ、彼女がうつ伏せになると、後ろから軽くお尻を撫でて)
(股を軽く開かせると、その間に身体を入れて)
んっ……んんっ……!
(寝たままの彼女に、後ろから、ずぬぅっ……!とちんぽを突き入れている)
(今さっきまで違う角度で繋がっていた穴は、いやらしく咥え込むのをじっくり感じて) よろしくね・・・・・・
(今だけなのかわからないけどお尻を撫でられても過剰に反応しなくなって)
(大胆になりすぎと思っているとオスが開いた股に体を入れてきて)
(おちんちんが突き立てられたと思った瞬間ぬるっと先端がめり込んできて)
・・・・・ん・・・・んあっ!ヤ・・ちょっと待って!
(彼が腰を進めてくるんだけど・・)
(勉強したよりずっとおちんちんがまんこに擦れてきて)
(このままじゃ感じすぎちゃうとやめてもらうよう頼みこんで) (うつ伏せになった彼女の上に跨がるようにして、ずぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(そこから、彼女の太股を挟む様にして、深く、深く彼女の中へと入っていく)
はぁっ……ふぅっ……ほら、自分で気持ちいいように動いてみて。
(寝バックで深く突き入れると、後ろから彼女に囁いていく)
(この体位は、女性がイきやすい体位だと勉強していて)
(こちらからは動かないで、まるで彼女にちんぽでオナニーするように促して) 【うつ伏せだと難しいよ っていうかできるのかしら】 【後ろから、男が一方敵に動く形になるのかなあ】
【ごめんね】 【っていうかもうこんな時間だしお休みしようと思うの】
【それじゃまたね】 スレを借りますねぇ
ボクの年齢とか、してみたいことって教えてもらえますかぁ? スレを借ります
>>241
僕の年齢は10歳
してみたいこと…お尻って聞いたから前立腺攻められてみたいな >>242
あー、そっちだと思われちゃったンですねぇ
オマンコじゃなくてアナル好きになって欲しいってプレイのつもりだったんですけどぉ
そっちだと指でほじほじしたり、アナル舐めしたりかしらね >>243
ということは、開発するところから…ってことかな
勘違いしちゃって… >>244
ごめんなさいねぇ、多分そっちだとお互いに楽しめないと思いますから
ここまでにしますねぇ
来てくれてありがとうございました ねえねぇ茜さん?
「どしたんけいちゃん」
聞きたいことがあるの
「はいどうぞ」
茜さんってSEXのときどんな体位が好き?
「あwせdrftgyふじこ」
・・・・?
「いややわ〜この子は〜何言ってん!」
っていうことが午前中にあって
・・・それで先輩が顔赤くして部屋から出て行っちゃったんだけど
ストレートに聞きすぎたかしら?
(バスローブに身を包んでベッドに座って) うん。そうかな。
(彼女の後に浴室から出ると、バスローブを着て彼女の隣に座って)
多分、先に、自分が好きな体位を言っておけばよかったと思うよ。
それと、奥に出されるのが好きだってね。
(隣に座って手を伸ばすと、下腹部を撫で、子宮を意識させて)
そろそろ、AVでブレイクしちゃうのとかもいいかもね。 あ 中に出されるのは危ないし気持ち悪いから
これからはゴム必須ね よろしく
いや 私はそういう女優は目指してないの 中に出されるのは気持ち悪いんだ。ふぅん……
(レオさんや明日美さんとかはそんな事言わないけど、個人差があるのかなと思って)
うん、分かったよ。
そうなんだ。
じゃあ、どんな女優を目指しているの?
(バスローブの上を撫でてから、太股を撫でていって) 目指している女優っていうのはまだぼんやりしてるっていうか
(相手が撫でてくると腰を浮かせて少し遠ざけて)
現在修行中、そのうちCMとかにも出るかもだからよろしくね
そしてお金を稼いで食費を少しでも贅沢にするのよ! でも、身体の方は、これを好きになってきているみたいだけれど?
(僕のバスローブを捲り、勃起したペニスを見せつけて)
(演技より先にセックスが上手になって、枕営業とかで有名になったり、とか考えてしまう)
いいご飯なら、僕が食べさせてあげるのに。
(手を伸ばして今度は腰を抱いて、身体を引き寄せて)
僕のこれは、嫌い?
(反対の手で彼女の手を取ると、ペニスを握らせシコシコさせて) 本当にあなたはテレビに出てる少年探偵なの?
(おちんちんを見せつけてくる相手を凝視して)
妹と弟の分も必要だから大変なの
(相変わらず貧乏なのも包み隠さず)
それで来てる服とかいろいろ、いつも同じだったりするのよ
・・・・・・・・・・・・・・・・。
(無言でおちんちんを掴んで目線を外して扱き始めて) うん……これも僕、かな。
(少年探偵である僕も、今の僕も確かに僕で)
あーうん。
(兄弟の分も、お洋服も買ってあげたいと思うけれど)
(でも、自分でお金を稼ぎたいという気持ちも大事だと思って)
はぁ、はぁ……ふぅ……
(彼女にちんぽを扱かせながら、僕もバスローブに手を入れて)
(彼女のおまんこをクチュクチュ掻き回し始めて)
ねぇ……どんな体位が好きなの?
先輩は、どんな体位が好きなのかな。
(おまんこをいやらしく弄くりながら、耳元で囁いて) まあ うん そうだよね
有名人がこんな近くにいるとなんだか実感ない
・・・・・ん
(おちんちんを扱いてると相手もバスローブの中に手を入れてきて)
(軽く脚を開くと下腹部を刺激しだして)
(お互いの恥ずかしいところを弄りあってしまって)
・・・・・・・・ヒミツ
んっ・・・はぁ・・・茜さんは・・・・・どうだろ
美人かわいい人だけど・・・・・・・男っ気は無いな・・・
(まんこを弄られてるとさすがに息が熱くなって)
(こっちも扱く手に力がこもるみたいで) でも、どんな有名な人も、一皮剥けばセックス大好きだと思うよ。
はぁ、はぁ……ふぅっ……ふぅっ……!
(彼女におちんぽをシコって貰いながら、秘部をクチュクチュ弄くっていく)
(彼女の手コキのタイミングに合わせて、軽く指先を膣口に入れてクチュクチュ掻き回して)
交尾かな。
(少年探偵らしからぬ推理を見せて)
(今までセックスした女性は、皆後ろから突かれるのが好きみたいで)
じゃあ、処女かな。
(彼女が手コキをしながら、顔を赤くしているのをじっと見つめて)
(ちんぽの先から、トロトロと我慢汁が溢れ出てきていて)
(彼女のおまんこに、少しずつ奥の方に指を入れて掻き回していって)
……入れる?
(不意に、彼女の目の前にゴムを見せて) ん・・・・っ・・・・・
(できるだけ声を殺して)
(でも彼の淫戯が上手すぎて)
(もっと欲しくてつい腰を浮かせてしまって)
交尾って・・・表現が生々しい
(頬を赤らめて)
(オスがおちんちんをそらせるのと同じで)
(淫口かがしっとり濡れるくらいに生暖かい体液をにじませて)
(それだけで感じてるのをオスに教えてしまって)
・・・・・・・ぅん
(オスに促されると一度頭を縦に振って)
(バスローブを脱ぎながらベッドに仰向けになって転がって) はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(彼女の手コキに腰を揺らしながら、彼女の膣口を掻き回して)
(特に彼女が感じて反応する所を、重点的に愛撫して)
(二人ではぁはぁと息を荒げていって)
だって……子作りして種付けする為の体位だからね。
(彼女のおまんこが潤んできているのを指先で感じて)
(じっと顔を見つめながら、彼女のそこを感じていって)
はぁ、はぁ……うん。
(彼女がバスローブを脱ぐと、僕もバスローブを脱いで)
(彼女が仰向けになっている間に、僕はゴムを着けて)
(彼女の股をぐっとM字に開かせると、正常位の体勢になって)
入れる、ね?
(上からじっと顔を見つめると、クチュクチュと入り口を先で掻き回して) ・・・・・・・・・・・あ
(ちょこっと頭を上げるとゴムに包まれたおちんちんが見えて)
(そういえばゴムを使うのは初めてと今更思って)
ぅん・・・よろしくね・・・
(入りぐちゅを先っぽで弄られて)
(感触は今のところそんな変わらなくて)
(ちょっとだけため息みたいな声を出しながら脚を広げて待ちわびて) ふぅ、はぁ、それじゃあ、いくよ……んんっ……!
(股を大きく開かせて、上からじっと顔を見つめて)
(先を膣口に軽く埋めると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れ始める)
はぁ……ふぅ……!
(少しずつピストンをしながら、ゆっくりと正常位で突き入れていく)
(ずんっ、ずんっと、少しずつ彼女の中を押し広げていって)
(やがて、コツコツと、恥骨と恥骨が当たっていく)
正常位だと、よく見えるね。
(深く彼女と繋がったまま、視線を下ろすと、股を広げて受け入れる彼女の姿がよく見えて)
先輩に、この姿見せてあげたら? ・・・・あぅん・・・ん・・・・あっ・・・ぁ
(おちんちんがまんこに潜り込んできて)
(そこから一気にしぐ見込んでこなくて)
(恥ずかしい動きでピストンされながら奥を目指してきて)
(奥まで深くつながりあうとまんこがきゅんきゅんして)
また・・・変なこと言ってる・・・・
ん・・・・こんな姿送ったら口きいてもらえなくなっちゃう・・・ はぁっ、はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(両手で膝を掴んで左右に開いて、ずんっ!ずんっ!と奥を突き始めて)
(手コキで反り返ったペニスが、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を擦っていって)
だって、君がそんな事言うから。
女の子って、いつもそんな話をしているの?
(ぐちゅっ、ぐちゅっとピストンしながら、揺れるおっぱいを見下ろして)
でも、実は見て貰いたかったり?
女優って、見て貰いたいんじゃないの?んっ!んっ……!
(両手で股を大きく開かせながら、徐々にピストンを大きくしていって) あ・・・ふ・・・・んっ・・・んっ
(オスが深く大きい動きで攻めてきて)
(おなかの内側を抉られるとまんこをひくつかせて9
(すっかり高い声で喘ぐようになって)
いつもじゃないけどっ・・・あん・・・・茜さんのぴゅあさを・・・見誤ったかもっ
SEXなんて・・見せつけても・・・あぁ・・・早いぃ
(目を瞑ってシーツを握ってピストンに耐えて)
(恥ずかしすぎることをやってるはずなのに下腹部から与えられる快楽のせいで歯止めが利かなくなりそうで) あっ……あっ……んっ……んっ……!
(メスの股を大きく開かせて、ずんっ!ずんっ!と奥を突いていく)
(反り返ったペニスで、ゴリっ!ゴリっ!と積極的にGスポットを擦り上げて)
(交尾もいいけど、正常位のよさも身体に教え込んでいく)
はぁっ、はぁっ、早くても痛くないんでしょ?
気持ちいい?んっ!んっ!
(メスの股を開かせたまま、手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉みしだいて)
(身体を覆い被せ、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(ピストンを速くしながら、目の前でメスの感じている顔を見つめて)
はぁ、はぁ、可愛い……んむっ……♪
(おっぱいとおまんこを味わいながら、舌を伸ばして唇を重ねていく)
(そのまま舌を絡ませ、唾液を注いで飲ませていって) 【ごめんちょっと眠いわ・・・・・お休みしても良い?】 う、ごめんね。
(腰を抱いて身体を抱き寄せて)
逢えて嬉しいよ。 うーごめん。
なんだか、9時くらいに寝てしまって夜中に起きるって、
なんだかお年寄りみたいな体力になってしまってて。
本当にごめん。 本当に高校生なの?
(凝視しながらパジャマの下だけ脱いで)
夜中に起きたら体に良くないよ
(下着に手をかけて そのままでいて) んん、お仕事が結構忙しかったりするから。
(彼女がパジャマの下を脱ぐと、僕も下を脱いでいって)
変な時間に寝てしまうから、変な時間に起きてしまうんだよね。
(彼女のパンティを見ると、僕のペニスはすぐに勃起してしまって)
(僕もパンツを穿いたまま、彼女のパンティの上からあそこを撫でて) 私は今のところ大丈夫
(女優業があんまり忙しくないみたいで)
・・・・ん・・・・・相変わらず大胆・・
(下着の上から女の子を撫でられて)
(こっちも相手のふくらみの上に手を置いて撫でてみて) そうなんだ。
忙しくなる時期とかあるのかな。
(もっとセックスを知って色気が出たら人気が出るかも、と思う)
(でも、もっともっと逢いたいとか考えてしまって)
女の子の、ここ……いいよね。
(女の子の部分を撫でて、恥丘の膨らみを味わっていって)
(彼女に男の子を撫でられると、そこはどんどん堅くなっていって)
はぁ、はぁ……気持ちいい……
(そこはギンギンになって、先から汁が溢れてパンツに染みが出来てきて) 今 ちょっとだけ映画の撮影で忙しいの
(詳しくはジャンプでも読んでねと付け加えて)
いいって・・・なにが・・・変なこと言って・・・・
(少し息が荒くなってきて)
(下着の触られてた部位も少し湿気を帯び始めて)
(こっちが撫でてたところはもう下着の中で苦しそうにしていて)
(少し体を離すと今度は下着に手をかけて下半身裸になって)
・・・・・・・・。
(でも腕で大事なところを隠すのは相変わらずで) そうなんだ。
きっとすぐに人気者になっちゃうね。
ストーカーとかに狙われないようにしないと。
ここ……おちんちんがない、って、いいよね。
(パンティの上から、あそこの形を確かめる様に撫でていって)
(そこが熱く潤んできているのを指先で感じていって)
(もう、僕の方はパンツからはみ出しそうな位大きくなってて)
……とっても、可愛いよ。
(彼女が脱ぐと、僕も下を脱いでいく)
(下を隠す姿を見ながら、コンドームをスルスルと着けていって) まだちょい役だからどうかしら?
(ちょっとだけ得意になって話して)
・・・・・・・・・・・・・・・ぁ
(相変わらず端正な顔に比べてだらしないおちんちんだと思って)
(ベッドに上がると四つん這いになって中央に向かって) きっと、どんな役でも輝いてしまうんじゃないかな。
(彼女の演技を見て興奮する男も多いんじゃないかと思って)
(彼女に凝視されて、ちんぽがピクピクっと上下に震える)
(彼女が四つん這いになってベッドに上がると、股間が丸見えで)
(こういう時は隠さないんだ……と思いながらベッドに上がる)
(四つん這いだと、膣口もお尻の穴まで丸見えで)
はぁ、はぁ、遅い時間だし……いい?
(後ろから交尾の体勢で、ぐっとお尻を掴んで)
(ゴム越しに、ちんぽの先を膣口に押し付けて) ・・・・・・・・・・。
(おちんちんが震えたのが見えて)
(お尻を掴まれると同じみたいに膣口をひくんと揺らして)
(おちんちんを突き立てられると一呼吸して)
あ・・・お猿さんみたいに・・・・ヤるだけのセックス宜しくね お猿さんみたいなセックスがいいんだ……ごくっ。
(お尻を掴んだ時、膣口がひくっと揺れたのが見えて)
(おちんぽの先で軽く膣口をクチュクチュ擦って)
はぁっ……んんっ……!
(お尻を掴んだまま、ずぬぬぅ……!と突き入れていく)
(おちんぽが、どんどん彼女の中に突き入っていくのが見えて)
あぁっ、はぁっ、んっ!んっ!
(そのまま、彼女の奥をずん!ずん!と深く突き始める)
(子作りではない、快楽だけのセックスが始まって) んぅ・・・・・まだ?・・・あ・・・ぁ・・・
(擦られて焦らされてるみたいで)
(でも催促するとすぐに膣口をいっぱいにされて)
(亀頭を飲み込まされるとスムーズに膣を割っておちんちんが滑りこんできて)
あ・・・・あ・・・・んっ・・深っ・・・きついって
(さすがに熟しきってなくてちょっときつくて)
(でもさっきお願いした通り容赦なく腰を振ってきて)
(仕方なく静かにしてオスの動きを噛みしめることに没頭して)
あ・・・あっ・・・ふ・・・ぅん・・・あ・・ぃんっ はぁっ……ふぅっ……!
(さっき互いに愛撫しあって、入り口が潤んだそこを押し広げていって)
(にゅるっと亀頭が彼女に埋まると、ずぬぅっ……!と突き入れていって)
(奥はあまり潤んでいなかったけれど、そこを、ずんっ、ずんっと突いて押し広げていって)
はぁっ、はぁっ、きつくって、気持ちいいっ、あっ、あっ!
(まずはしっかりお尻を掴んで、容赦なく腰を振っていって)
(まだほぐれていない彼女の中を、突いて掻き回してほぐしていって)
はぁっ!あぁっ、んっ、ふぅっ、はぁっ、はぁっ……!
(柔らかなお尻を両手で掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
(彼女のファンは、きっと彼女が処女だと思っているんだろうな、と思いながら)
(視線を下ろし、サーモンピンクの穴がちんぽを咥え込んでいるのを見つめて)
(少しずつ角度を変えながら、彼女の中をほぐして掻き回していって) あ・・・・・ふぅ・・・ん・・・あ・・・あっ
(無数の膣襞がいつもみたいにおちんちんに吸い付いて)
(でもゴムが滑るみたいでいつも通りにはいかなくて)
あっ!あっ!・・んっ!はんっ!あ・・・こおっ?
(オスが窮屈そうにしてるのを感じ取って)
(股をだんだん開いていくと膣圧が多少緩んで)
(だらしない格好で男にお尻を向けてるにもかかわらずこっちの快感は増してきて)
あ・・・や・・・・すごっぃ・・・早いの・・・・ はぁっ、はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……!
(カリ首で肉襞を擦るけれど、ゴム越しだから感触はいつもと違って)
(いつもとは違う感触を感じながら、彼女の中を擦っていって)
はぁっ……ふぅっ……はぁっ、はぁっ、いいよっ、いいよっ……!
(彼女が股を開くと、膣圧が緩んでもっと奥まで突き入れられるようになって)
(股を開いたから、咥え込んでいる股間が更によく見えるようになって、興奮しながら腰を突き上げて)
はぁっ!あぁっ、はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
(今度は腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と強く腰を突き上げていって)
(ゴム越しだから、少し感覚が鈍って、腰を早く振れるみたいで)
あぁっ!あぁっ!んっ!んっ!んっ!
(両手で腰を掴んで、ずん!ずん!と奥を突いて押し広げていく)
(高校生カップルのゴムセックスは、オスが力強く後ろからメスを突き上げていて) あっ!あっ!うんっ!あん!あんっ!あんあんっ!
(オスが興奮気味で)
(まんこを行き来するおちんちんにすっかり奥も熟して)
(分泌される愛液も少しだけ濁りが加わって)
あっ!はあっ!あ〜!あぁ!これ!すごく!いいのっ!
(腕を立てて上体を上げて)
(お尻をつきだすことで一層お尻に腰がぶつかって)
(目を瞑ってセックスのすばらしさを味わって)
(まんこもおちんちんに擦られすぎて変化が起こって)
(ゴムに絡みつきながらおちんちんに生でほしいと懇願するみたいで)
(意識と本能で別のことを考え出して) ふぅっ!あっ!んっ!んっ!ふぅっ!あっ!あっ!
(股を開いて咥え込むメスに興奮しながら、ずんっ!ずんっ!と力強く腰を突き上げていく)
(メスの愛液が絡み付いて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が部屋に響いて)
あぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ!いいよっ!いいよっ!
(メスが上体を上げると、角度が変わって、ゴリっ!ゴリっ!とまんこを掻き回して)
(ゴム越しだから、いつもより激しく腰を振って穴の中を掻き回していって)
(メスの穴の中を、勢いよく激しく掻き回してしまって)
あぁっ、すごいっ、ふぅっ、ふぅっ、はぁっ!はぁっ!あぁ!あぁ!
(上体を上げて尻を突き出す、メスの股間がいやらしくよく見えて)
(オスも上体を上げて、ぱんっ!ぱんっ!と勢いよく尻を叩き付けていって)
あぁっ、あぁっ、僕っ、もうっ、あぁっ!あぁっ!
(メスとの結合部が見えて視覚的にも興奮するのか、どんどん高まっていって) あっ!あっ!うんっ!あん!あんっ!やん!ぅあんっ!
(彼が本当にお猿さんみたいに腰を振るだけで)
(お尻と腰がぶつかって乾いた音が響いて)
(お尻が波打つと一緒に細かく泡立った淫汁も跳ねて)
(メスがいやらしく感じてることを匂いと視覚的に教えてしまって)
あっ!あっ!やっ!はん!アン!あ!中で!震えてるっ!
(まんこの中で荒れ狂うオス自身が限界まで反るのがわかって)
(子宮口に鈴割れが突き刺さりそうになるとこっちが一気に高まっちゃって)
(お尻を一かいぱこんと押し返すといつも通りの精を求めて) あっ!あっ!あっ!おっ、おっ!おおっ、おおっ……おおっ……!
(上体を上げて、体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていって)
(メスのお尻が波打つのが、ちんぽに淫汁が絡み付くのがいやらしくて)
(メスの匂いを、身体を感じていくと、二人でどんどん高まっていくのを感じて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!おっ!おおっ!
(まんこの奥に、ずんっ!ずんっ!と激しくちんぽを叩き付けて押し付けていって)
(腰をしっかり掴んで、激しく、激しく腰を叩き付けていって)
あぁっ!あぁっ!あぁっ……んんんっ!!!
(ずんっ!とメスの最奥を突いて、腰を尻に密着させて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、メスの奥で精を放っていく)
あぁっ、んんっ……ふぅっ、ふぅっ……あぁっ……!!!
(ぐぐっとメスの腰を掴んだまま、何度も身体を震わせ、精を放っていって) あっ!あっ!もう!だめっ!イク!イクぅっ〜!
(オスに何度も奥を犯されつくして)
(オスがゴムに射精を始めるとその衝動を子宮口で受け止めて)
(オスメスそろって絶頂を迎えてしまって)
あ・・・・はぁ・・・・・ん・・・・あ〜・・・・出されて・・・ん
(いつもの射精を受け止める感覚で)
(でも下腹部に広がる感じはなくて)
(ただ汗だくになって下半身同士を絡み合わせていて) あっ!あっ……んんっ、んんっ……ふぅっ……!!!
(メスに向かって精を放っていると、メスも絶頂を迎えて)
(キュっ、キュキュっとちんぽを締め付けて蠢くのを感じながら、最奥に先を押し付けて)
(そのまま、精をたっぷりとメスに包まれたまま放っていく)
はぁ、はぁ……ふぅっ……んんっ……!
(ゆっくりと、メスからオスを引き抜いていく)
(まだ堅いそれから、スルスルとゴムを抜いていって)
(たっぷりと溜っているそれを見ながら、キュっとそれを結んで)
気持ち、よかったよ。
(そのゴムを手にしたまま、にっこりほほえんで) ん・・・・・ん・・・・あぅ
(余韻を味わってると腰が分かれて)
(腰から転がってぐったりしてるとオスがゴムを結んでるのが見えて)
・・・え・・・・・・それって・・・え〜?
(ゴムの中に精液がとどまってるのが見えて)
(あんな出されたらやばかった・・・と思って)
(そんなのを見てたら子宮が疼くのは当然で)
(でも平静を装って)
さ・・・ さあ 寝ましょう・・・・ うん……いっぱい、出たよ。
(ゴムにたっぷり溜った精子を見せて)
(たぷっ、たぷっと揺すって、いつもはこれだけの量を子宮に注いでいる、のを見せてしまって)
うん……一緒に、寝る?
(そう言うと、メスの手を取って)
(まだ堅いちんぽを撫でさせると、精子がたっぷり溜った金玉を撫でさせていって) ・・・・・・ぁ
(手を取られるとおちんちんから袋を撫でさせられて)
(それでもう我慢が利かなくなって)
(その後は学校のことも会忘れて夜明けまでいろいろな体位を試したらしくて)
【ここらへんでおやすみるるの おやすみまたね】 (そして、ここから夜明けまで、高校生カップルは色々な体位で結合していく)
(もちろんゴムなんてなしで)
(奥にたっぷりと注がれて染み込ませて、その悦びを味わったのだった)
【うんありがとう。おやすみ……またね】 ところでここって私たちばかりで使ってて悪い気がするわ
この板で使われてないスレを再利用するとか いけないのかしら こんにちは。
まあ、スレ違いにならない限り、使われていないスレを使うのはいいと思うけれど。
別に、ここをずっと使うのも構わないと思うけれど。 そうなの それならいいけど
ところで白鐘くん この前調子に乗って買い物をしてたらお金がだいぶ無くなっちゃったの
食費も一か月分を割り込んで恐ろしいことになってるわ! うん?
僕がお金を渡してもいいけれど……
あるいは、AVでお金を貰うという手もあるよ。 お金は稼ぐもの! って・・・・・AVって・・・あの恥ずかしいやつ? うん。
セックスを色々な人に見せてお金を貰う事だね。
でも、見られるのは得意だよね?
もちろんコンドームなしで、膣内射精をされるのが基本だから、
僕以外の男とはしたくない……かな?
それなら、僕も一緒に出るけど。 全然得意じゃないわ! そんな軽くない!
(顔お真っ赤にして怒って)
それもそうだけど! そんなお仕事してるのがばれたりしたら おしまいだわ・・・
(人として、と付け加えて) その割には、セックス自体は好きだよね。
(この間、明け方まで生で何発も注いでしまった事を思い出して)
結構大丈夫みたいだよ。
あの真さんだって、アイドルなのにAVにいっぱい出て、ファンもいっぱいいるからね。
(出産までしてしまって、その時のAVはいつもオカズにしていて)
名前をちょっと変えたりしたら、意外とバレないらしいよ。
僕も何回か出ているし。 好きかどうかはまだわかりません!
(やっぱり怒って)
意外とじゃ困る・・・・絶対にじゃないと難しいわ
それに女優のはしくれだし目立つのはすごく危ない・・・ 本当に?
ひとつになってる時は、あんなに気持ちいい顔してるのに。
うーん、じゃあ、顔を出さないとか、マスクして出るとか?
余程有名にならない限り、目立つ事はないと思うけれど。
(まあ、今まで一緒に出た人達が目立ち過ぎたのもあるけれど)
まずは、スタジオで一回ハメてみる?
CM用に、ハメてる所を軽く撮るだけでも結構なお金貰えるらしいよ。 CM用ってなに? んんぅ じゃぁちょっとだけなら・・・いいかも・・・・
それに!一回だけ!食費稼ぐだけだし、うん!
(無理やり自分を押し込んで納得して) あの、WEB広告とかで、顔が見えない裸みたいなの?
ああいうのをまとめて撮りたいんだって。
それじゃあ行こうか。
(AV監督に連絡したらすぐにOKが出て、二人で郊外の倉庫に向かう)
今日は、ここだって。
(海辺の倉庫のひとつがスタジオに改造されていて、ベッドルームやいくつかの部屋が並んでいる)
じゃあ、シャワーを浴びて、メイクさんにメイクして貰おう。
一緒に入る? そんな広告とかあるのね・・・
(少年探偵だけあっていろいろ精通してるのかしら?)
(そんな感じに流されるみたいに話が進んで)
(不安なのもあって白鐘くんにぴったりくっついたまま離れないで)
(海辺の倉庫に向かうとスタッフがいて、促されるように中に入って)
メイクなんてそんなに・・・・あっ、でもばれると困るし
っていうか顔も映るの? それってやばくない?
(慌てながら一人で大丈夫ですとシャワーを浴びに行ってしまって) (二人で倉庫に向かう間、不安そうにぴったりくっつく彼女が可愛くて)
(僕は、仕事柄も、今まで何度か出ている事もあって、慣れたもので)
あ、顔というよりも……行ってらっしゃい。
(彼女は女優用の豪華な浴室へ入っていって)
(その間に、僕は男優用のシャワー室で軽くシャワーを浴びる)
(彼女が浴室から出ると、メイクさんが何人か挨拶してきて)
(メイク室へ行くと、メイクさん達は、彼女を裸に剥き、身体の方へメイクをしていく)
(彼女が若いのもあって、メイクはほとんどナチュラルな感じで)
……準備、出来た?
(彼女がメイク室から出ると、僕はバスローブ姿で待っていた)
スタジオの中のいくつかの場所で、セックスしている所を写真に撮るんだって。
どんな所で撮りたい?
(ベッドルームや教室、オフィスや、街角みたいな野外セックス用のセットもあって)
(どんな所でも、彼女の望む所でOKだよ!と監督さんは言っていて) こういうお仕事はなんだか不安だわ
(シャワーを浴びながら微妙に震えて)
(浴び終えてバスルームから出て体を乾かして)
(メイクさんに挨拶して、メイクされて行って)
(乱交した二人にしか裸を見せたことがないし不安で)
(バスローブに身を包むと外で彼が待っていて)
そ そんなこと言われても困る・・ でもベッドが普通じゃないの?わからないけど・・ 大丈夫だよ。特にこの監督さんはね。
(彼から紹介されたこの人は信用できる人で)
(今までの彼女達のAVで儲かっているのか、セットも本格的で)
メイクさんに見られるのも恥ずかしい?
(顔にもしっかりナチュラルメイクをされた彼女を見て、にっこりほほえむ)
(僕達以外の人に身体を見られた、という彼女の顔がよく分かって)
「それじゃあ、今日はベッド中心で」
「その代わり、いくつか体位を取って貰ってもいいかな?」
(彼女の提案に、監督がOKを出して)
(二人とスタッフは、ベッドルームに移動していく)
それじゃあ、宜しくね。
……すぐ、挿入する?
(ベッドサイドで彼女の目の前に立つと、耳元で囁いて)
(手を伸ばして、バスローブの上から軽く股間に触れて) 知らない人に見られること自体恥ずかしいわ!
(緊張してたけど彼のしぐさを見てると緊張が微妙に抜けて)
(監督さんに言われてはっと思って)
いくつか体位ってどういうことかしら・・・
(バスローブの上から触れられるとンッと声を漏らして)
(いつもの癖で相手のに手を触れそうになって)
すぐなんて絶対無理だよ 触ったりしてもらわないと無理・・ まずはメイクさんに、おまんこまで見られちゃったね。
でも、これからもっと大勢の人に見られちゃうよ?
(彼女の身体に身体を寄せて、耳元で囁いて)
ほら、触って?
(彼女の身体を撫でながら、僕のバスローブの中に手を入れさせて)
(既に勃起したちんぽを握らせ、シコシコとしこらせていく)
緊張してて可愛いなあ。
じゃあ、まずは皆に見て貰おうね……
(そう言って、バスローブ越しにちんぽをシコらせながら)
(彼女のバスローブを脱がしていく)
(彼女の全裸が、スタッフ全員の前で露わになって)
どう……緊張する?
(僕もバスローブを脱いで全裸になる)
(彼女にちんぽをシコらせながら、僕も彼女の陰部を撫で始めて) 恥ずかしくておかしくなりそう
(バスローブに手を招かれて)
(彼のに触れるとすっかり興奮してるみたいで)
(こっちも弄られながら二人で顔を赤くして)
(彼にバスローブを脱がされると裸にされてしまって動きが完全に止まって)
こ これ広告なんでしょ? 声とか必要なの? 演じないといけない?
(お互い相手にオナニーを補助してもらって)
(オスに小声でいろいろ確認して)
(さすがに弄られてると体も汗ばんでイキは荒くなって) ううん、演技はしなくていいよ。
(彼女が小さな声で聞いてくるのが可愛くて)
(彼女の手コキを味わいながら、彼女の秘部を指先で掻き回していく)
(スタッフ達が、まずは二人のオナニーを写真に収めていく)
(角度を変えながら、何枚も撮影されていって)
(まずは二人の身体が重なるように撮影していくと、僕が少し身体を離して)
(彼女の身体を、重点的に撮影していく)
(彼女が手コキをしながら、僕におまんこを弄くられている様子が撮影されていって)
おまんこ……濡れてきたね。
(クチュクチュと、おまんこからいやらしい音が響いてくる)
(指先に熱い汁が絡み付いてきて)
そろそろ、ベッドに行く? 感じるままってことね・・・
(撮影されることは女優業で多少慣れていて)
(裸なのをできるだけ意識しないで撮影されて)
(おちんちんを扱く手にいつもより熱がこもる感じがして)
はぁ・・・・おちんちんも興奮してない?
(熱っぽい目線を送って)
(下腹部が軽く疼くとオスに促されて)
(一回だけ軽く頭を振ってみて) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……うん、気持ちいいよ……
(彼女の手の中で、ちんぽはギンギンに堅くなっていて)
(ぬちゃっ、ぬちゃっといやらしい音がして、先からは我慢汁があふれ出ていて)
それじゃあ、行こうか。
(彼女の腰を抱くと、一緒にベッドに上がって)
(まずは正常位と、ぐぐっと彼女の股をM字に開かせて)
ここ、僕と彼しか知らないって、ここにいる全員が知ってるからね。
(そう言うと、軽くおまんこを指で掻き回して)
(股を開いている姿を、カメラが何枚も撮影していって) ・・・・・・・。
(オスに腰を抱かれて)
(真っ黒なレザーのベッドに上がると腰を落として)
(脚を広げられるとまだ縦にくっきり筋が整ったおまんこが写されて)
変なこと言わないでよ・・・・あ・・・んっ
(オスの言葉に声を荒げて)
(でもおまんこを弄られてるのを写されると目を閉じて)
(SEXにできる限り集中して) (彼女の股をM字に開かせると、男性スタッフがゴクリとツバを飲む)
(まだくっきり縦筋のおまんこを、何台ものカメラが撮影していって)
(少しお尻を上げさせたりして、色々なポーズの、挿入前を撮影していく)
(とろぉっと、おまんこが潤んでいるのもしっかり撮影されて)
それじゃあ、入れるね……んんっ……!
(上体を上げたまま、まずは正常位で挿入を始める)
(亀頭が埋まる前、少し埋まった所、そこから少しずつ埋める辺りで、何枚も撮影していって)
あぁ、おまんこ熱くて気持ちいい……興奮してる?
(彼女の身体がメインなので、僕は身体を覆い被せないで)
(まんこの熱さを感じながら、囁き掛けて) ん・・・やっぱり変な感じ・・・・・
(いつものSEXと違って)
(カメラを意識するように弄られてしまって)
(しっかり撮影されるといよいよ彼のがあてがわれて)
ん・・・んぅ
(おちんちんが差し込まれるとやっぱり撮影を意識してるみたいで)
(こっちも緊張してるせいでひくひくっとおちんちんにすぼませるように絡んでしまって)
(完全にいったいかしつつある恥ずかしいところを撮影されて)
興奮するわけ・・・ないでしょ・・・緊張してるだけっ
(おちんちんを完全に収められるとふっと息を吐いて)
(その間も撮影されてるのを感じてまんこをきゅんとさせてしまって) あぁ、でもヌルヌルして……いつもより締まってるかも?
(彼女の穴に徐々に包まれるのを感じながら、ゆっくり、ゆっくりと挿入していく)
(その恥ずかしい場所を、複数のカメラが撮影していって)
(高校生カップルのセックスが、余すところなく撮影されてしまう)
ほんとに……緊張してるだけ?
(ちんぽが完全に包まれると、穴の中をじっくりと味わっていく)
(股を大きく開かせて、結合部を撮影させていって)
(綺麗にメイクされた彼女のそこが、僕のに押し広げられるのがはっきりとよく見える)
じゃあ、軽くピストンするよ……んっ、んっ……!
(腰を少し引いて、ちんぽに淫汁が絡む所も撮影されていく)
(今回のCMはモザイクなしなので、まんこが捲れて吸い付く所まで丸見えで) 当たり前でしょ・・・・・あ・・・んまり・・・動かないでっ・・
(大きく脚を広がれてつながったところを余すところなく撮影されて)
(オスが腰を振り出すと恥ずかしいトコから出入りされるのが映されて)
(声をできる限り殺して恥じらって)
これ・・・どうぃぅ・・・・内容で・・広告になるの・・・・?
(オスを見つめながら弱弱しく眉を寄せてしまって) 【引き続き借ります】
>>340
【>>335の続きからでよいかな】 >>335
おまんこすっごく熱くなってるよ……見られて興奮してる?
(ずっぷりと根元まで突き入れたまま、膣内でピクピクっとペニスを震わせてみせる)
(股を目一杯大きく開かせたまま、結合部を中心に何枚もパシャパシャ撮影されていって)
ほら、例えば……分かる?
(軽く腰を引いてパコパコ始めながら、ベッドサイドからスマホを見せる)
(そこには、いやらしいサイトが映されていて、その中に、AVの宣伝が張られている)
(「今日もエッチに愛し合ってます♪」の文字と共に映っているのは、女がいやらしく股を開いている姿)
(別の広告では、女性が下半身だけの姿で、くぱぁと自分でおまんこを開いていたりして)
ここが、僕達のセックスに変わるんだよ……分かる? 見られる何・・って・・・恥ずかしいだけぇっ
(中でいやらしく震えるおちんちんに呼応して)
(淫肉もひくひくと絡みついて)
あ・・・・ふっ・・・・・えっ・・ばかあっ
(オスの腰の動きに刺激を受けて)
(しかも変な画像まで見せつけられて)
(叩こうとするけどそこはお仕事中だし抑えて)
く・・・っ・・・あ・・・ん・・・・ あれだけ股を開いたのに、縦筋おまんこ……僕も見てて興奮したよ。
まだ2本しか知らないおまんこ……んっ!んっ……!
(根元まで突き入れたまま、ヒクヒク蠢くおまんこを味わって)
(僕と彼しか知らないおまんこを、大勢のスタッフに見せつけてしまって)
はぁっ、はぁっ、でもセックスは好きだよね?
(小さくピストンすると、ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音がスタジオに響いて)
(おまんこ肉がいやらしくちんぽに吸い付いて、そこには淫汁が絡み付いていて)
(その様子を、しっかりカメラに見せつけていって)
はぁっ……やっぱり、いつもより感じてるよね?
(いつもセックスしている事をアピールしながら、手を伸ばして)
(おっぱいをグニグニ揉み、乳首をコリコリ刺激していって) 恥ずか・・・しぃ・・・ことばっか・・・・聞いてぇっ!
(言葉やそぶりでは否定して)
(でもまんこはだらしなくおちんちんに吸い付いて)
(膣奥から卑猥なメスの汁も分泌してしまって)
仕方ない・・・でしょっ・・・こんな・・恥ずぃ・・・いっ・・・んっ
(彼の手でちょうど収まるくらいの胸で)
(ヤリ慣れた手つきに反抗するのも弱まってきて) ほら、君の可愛いおまんこ見て、スタッフの皆さんも興奮しているよ?
(いやらしく小さくピストンすると、そこを何台ものカメラが凝視していて)
(男性スタッフの中には、ちんぽを出してシコシコしている人もいて)
(淫汁が絡んだちんぽを、少し抜いた所で止めて、しっかりまんこを見せつけていく)
ココを擦るのがいいよね。んっ!んっ……!
(おっぱいを揉みながら、ゴリっ!ゴリっ!とカリ首でGスポットを抉っていく)
(思わず、カメラも彼女の感じている顔を撮りたくなってしまう程で)
(コリコリと勃起したおっぱいと、ずっぷり咥え込んだ穴を両方映る様にさせていって)
んんっ……!
(すると、不意に、おまんこからちんぽを引き抜いていく)
(にゅるぅ……!とおまんこが閉じていく所まで見せていって)
ほら、次は交尾だよ。
四つん這いになって、お尻をあげてね?
(その格好を、彼女自ら、大勢のスタッフの前でするように囁いて) あ・・・あっ・・・ん・・・・ふっ・・・んっ
(お腹の前のほうを擦りつけてくるみたいになって)
(感じすぎて声が漏れそうになって)
(でもベッドを掴んで必死に耐えて)
(いつもの彼と違ってカメラにアピールするみたいな動きになってるのがわかって)
(感じてると膣からオチンチンが抜き取られて)
(終わったと安心するとともに?が頭に浮かんで)
はぁ・・はぁ・・・・ぁ・・ぇ・・・・まだするの・・・・?
(長い時間SEXしてたようにも思えて)
(汗をぬぐうと大して時間は立ってなくて)
(そういえば体位を何度か変えるとか言ってたっけ)
(スタッフも人数がいるので躊躇して)
(でもお仕事だしと飲み込んでおずおずと四つん這いになっていって)
これで・・・・良い・・・? っていうか恥ずかしいから・・・!
(運動が大得意なのもあってスタイルがいい裸体もすべて撮影されてしまう)
(お尻を彼に向けるのはいいけど撮影中だし恥ずかしくて仕方なくて)
(交わっていた穴もすぐに縦の筋に戻っていって) (ちんぽがずぬぅっ……!と抜かれると、開かれたままの股を、カメラがしっかり撮影する)
(ぬるぅっとちんぽが吸い付いた所も、そこがぽっかり穴が空いたまま抜かれた瞬間も撮影されて)
(そこからぴったりと閉じた穴も、股間の他の穴も、しっかりと何枚も撮影されていって)
そうだよ。まだまだいっぱいね。
(にっこり笑いながら、彼女の様子をしっかり見つめている)
(愛液が絡み付いた、反り返りちんぽもカメラが撮影していて)
(そこをヒクヒクさせながら、彼女がこれから四つん這いになるのを、一番近くで見つめている)
わぁ……いやらしいね……!
(そして、皆の前で彼女が四つん這いになっていく)
(ぴったり閉じたおまんこも、逆立った陰毛も、お尻の穴まで丸見えで)
(ベッドに押し付けられたおっぱいから、お尻に掛けてのアングルでたっぷり撮影されていって)
ほら、もっと見て貰わないとね。んっ!
(僕がぐっと両手でお尻を掴んで、ぐぐっと左右に開いていく)
(大きくお尻を開いても、おまんこはぴったり縦の筋のままで)
(指先で、くぱぁ、と筋を左右に開いてみせて)
はぁ、はぁ、可愛いよ……入れるね?
(そこから、ぐぐっと後ろからちんぽを押し当てて)
(膣口に少しだけめり込ませた所を撮影させて) うぅ・・・これ・・・・
(舐められるみたいに撮影されて)
(それがもっと羞恥心を煽ってきて)
(さらにお尻を振って早くとアピールして)
(でも彼は状況を楽しむみたいでお尻を割って撮影させて)
ばかっ・・そんなことしないではやくしなさいよっ!
(声を荒げるとようやく彼がおちんちんを突き立ててきて)
(そこも見せつけるみたいに中に少し差し込まれたところで動きを止められて)
(恥ずかしさに比例するみたいにまんこに差し込まれたモノをきゅんきゅん締め付けてしまって) (彼女が、四つん這いでお尻を振って、早く早くとアピールしているのが分かって)
(でも、僕は、お尻を掴んだまま、彼女のおねだりをカメラに撮影させていって)
いくよ……んんっ……!
(少しずつ、亀頭を埋めたり、そこから更に埋めた所で、何枚も撮影させていく)
(おまんこが嬉しそうに咥え込んで、尻穴まで蠢いているのが丸見えで)
(JK穴が、彼のちんぽを嬉しそうに咥え込む様が、カメラに晒されていく)
んんっ……ふんっ!
(両手でお尻を掴んで、ずんっ!と彼女の最奥を突いて貫いて)
(彼女の全身が悦んでいるのを、皆に見せつけて)
(他のちんぽを知らない穴を根元まで味わって、ちんぽを震わせて悦んでいく)
ふぅ、はぁ……愛してるよ。
(身体を覆い被せ、おっぱいを軽く揉みながら、耳元で囁いていく)
(JKカップルの、ゴムもない子作りを見せつけて、愛を囁いて) (お尻を振ったのを卑猥な意味で求めてるみたいと思ってはっとして)
(もちろんそこも完全に撮影されてしまって)
(実際はそうでもないけど長い時間浅く繋がった姿を撮影されてる気がして)
あ・・・・・ああぁっ・・・あぅんっ
(お尻を掴まれると不意にまんこに差し込まれて)
(奥にぶつけられた瞬間声を出してしまって)
(背中に彼が覆いかぶさってくると愛してると言われて)
・・ん・・・んっ・・・私も・・好きよ・・・
(セックスフレンドのみだけどお仕事だしと演じてみせて)
(オスが野獣交尾の姿勢で胸を揉んでくるのをさせるがままにして) (ずんっ!と、四つん這いで股を開く彼女の最奥をちんぽで突いていく)
(彼女の悦んだ姿を、カメラがしっかりと撮影していて)
(根元までしっかり突き入れれば、ちんぽの先は彼女の最奥を突いて押し広げていて)
好きだよ……んっ、んっ……
(野獣交尾の体勢で上から覆い被さり、メスに愛を囁き、首筋を舐めていく)
(セックスフレンドだけど、セックスではいつも子作りをしている彼女と愛を囁いていって)
(身体を密着させて、JKカップルの愛情子作りを周りに見せつけて)
んっ!んっ……んっ……!
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!と後ろから腰を突き入れピストンを始める)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回して)
(四つん這いの穴からちんぽが出入りするのを見せつけていって)
じゃあ、交尾で一回注いじゃおうか。んっ!んっ!
(彼女の耳元で囁くと、ずんっ!ずんっ!とピストンを大きく速くし始める)
(JKまんこに本格種付けをしてしまおうと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこの奥を突いて掻き回していって) あっ・・あっ・・・だめ・・・・だったらぁ
(オスが少しでも窮屈にならないように股を開いていって)
(そのせいで股の下にカメラが差し込まれて)
(おちんちんがまんこから出入りする姿を撮影されてしまって)
だめ・・・だったらあっ・・感じすぎちゃうからあっ
(でもオスの動きに合わせて小さく腰を揺らし始めて)
(本能か演じてるのかわからないくらいの動きに声色で)
(恥ずかしい肉が奥を小突くたびきゅんきゅんまんこが締め付けてしまって)
【そぅいえば野外みたいなセットもあるって話だけど服とかもあるのかしら】 はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、見られちゃってるね?
(彼女が股を開くと、そこにカメラが差し込まれていって)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとちんぽが出入りする様を撮影されてしまって)
(そこを見られている事に興奮しながら、カメラにちんぽが出入りする様を見せつけていって)
あぁっ、はぁっ、感じ過ぎちゃっていいよ……見せつけちゃおうよ。んっ!んっ!
(僕が腰をずんずん突き入れると、彼女が腰を揺らして感じっているのを感じて)
(後ろから覆い被さって、おっぱいをグニグニ揉みながら激しく腰を振っていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が響いて、メスの淫汁の匂いがスタジオに満ちてきて)
ふぅっ、はぁっ、このままっ、種付けしてしまうよっ!
見て貰っちゃおうっ……出来たら産んでねっ!んっ!んっ!
(野獣交尾のまま、更に激しく腰を突き入れてピストンしていく)
(メス穴が嬉しそうに咥え込むのを感じながら、その姿を見せつけて)
(種付けまで見せつけてしまおうと、激しく、激しく腰を振っていって)
【衣装さんもいるから、注文すれば出してくれると思うよ】 や・・は・・・ぅん・・・・・あっ・・・ふっ
(身体を前後に揺らしながら下腹部の快感を味わって)
(オスが胸を揉んでくると突起を勃起させきって感じてるのをわからせて)
(演技だしイクのを何とか堪えていて)
(でもあまりに激しく擦れすぎて頭の中が真っ白になって)
(撮影中にもかかわらずイッってしまって)
あ・・・・ん・・・んぅ・・・・は・・・・あっ
(びくびくっと小刻みに体を震わせて)
(その間出入りするおちんちんを淫肉が絞るように絡みついてきて)
(オスにイッてますって伝えるみたいで)
【わかった やってみるわ】 はぁ、はぁっ、んっ、んっ……んふぅっ……!
(後ろから身体を覆い被せて、ずんっ!ずんっ!と深く突き入れていって)
(おっぱいをグニグニ揉んで乳首をつまむと、勃起させきっているのを感じて)
(ヒクっ、ヒクっと彼女のまんこが絶頂しているのをちんぽで感じていって)
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!くっ!あっ……!
(まんこが絶頂しているのをちんぽで味わっているのを、カメラがしっかり視姦していて)
(そのカメラに見せつけるように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽを出入りさせていって)
あぁっ!あっ、くっ、ああっ……んんんっ!!!
(そのまま、ずんっ!!!と深くちんぽを突き入れて、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(身体を抱き締めたまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を注ぎ込んでしまう)
(セックスフレンドだけど、JKカップルの本格種付けを、遂に見せつけてしまう)
あっ!くぅっ……はぁっ……あぁっ……!!!
(何度も身体を震わせながら、彼女の絶頂おまんこに、びゅ!びゅ!と種付けをしてしまう)
(コンドームも着けない、本当の種付けを見せつけてしまって)
はぁ……ふぅ、ふぅ……ふぅ……!
【股間から汁を垂らしながら野外露出撮影?シャワー浴びてもいいよ】 あ〜・・・・・・・あっあっ・・・ん
(一際大きく腰をうねらせた後中で熱が放たれるのがわかって)
(オスがいつもイクときのだと思いながらそれを受け止めていって)
(背中から抱きしめられて逃げることもできず強制ナカダシされてしまって)
(結合部から少しすると精が滲んでしまって)
【野外なの?っていうか広告にしてはハードすぎるわ】 ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ……んんっ……!!!
(ぎゅーっと身体を抱き締め、このメスは自分のモノだと見せつけて)
(そのまま全身を震わせ、身体の奥にたっぷりとDNAを注いで染み込ませていく)
(もちろん、その姿もたっぷりと撮影されていって)
(結合部から、精が滲んでいる姿も撮影されていってしまう)
ふぅ、はぁ、はぁ……んっ……!
(彼女から身体を離すと、ゆっくりと勃起を引き抜いていく)
(四つん這いの穴から、ドロリと汁が垂れる様も、もちろんたっぷりと撮影されて)
【スタジオの中の、街中風景、だね】
【最近の広告はハードな方が売れるんだよ】
【種付けまんこを自分で開いて見せつけてあげたら?】 ん・・・・っ・・・・ふぅ・・・・あ・・
(ようやく熱を出されるのが終わってオスが背後から離れて)
(割れ目から精が垂れると胸をベッドにくっつけるくらい突っ伏して)
(両手を下腹部に持っていくと少し膣口を開いてみせて)
(オスが言うように痴態を撮影させてみせて)
(お給料増えるのかしらと思いながら幼い性の知識でがんばってしまう) (彼女が自ら種付けまんこを指で開くと、スタッフから、おおおっとどよめく声が聞こえる)
(もちろん、その姿はしっかりと撮影されていって)
(どろり……と、たっぷり注いだ中出し汁が、股間から垂れ落ちていく)
(彼女が手を離すと、穴はぴったり閉じて、縦筋割れ目おまんこに戻っていって)
「いやあ、凄かったよ。いい素材がいっぱい撮れたよ」
「僕も興奮しちゃったね。今度は是非女優としてきて欲しいね」
「そうしたら、僕がお相手したいよ!」
(彼女の痴態に興奮したのか、股間を膨らませながら監督が話し掛けてくる)
「もちろん、報酬ははずませて貰うよ」
(そう言って、僕に分厚い封筒を手渡して)
「それとも……もっと、撮らせてくれるのかい?」 (そのあと放たれた精の処理中)
(タオルを当ててお腹を押して膣から吐き出させて)
(監督のお話には愛想笑いして白鐘くんと適度にあしらって)
こういう女優は私は困るわ。
(そういう話をした直後分厚い封筒を渡されるとぽか〜んとしてしまって)
そ それがお給料? え、食費何日分になるのかしら?
(裸で白鐘くんとならびながらびっくりしてしまった)
(監督のお話がすごく甘美に聞こえてどうしようか迷って) 「それにしても、君もいい彼女を見つけたね」
「たっぷり種付けしちゃって。結婚前提かい?」
(監督はニコニコ笑いながら、色々と話し掛けてくる)
(僕は、彼女と二人、裸のまま、封筒を受け取って)
僕は、もっと見せつけてしまってもいいけどね。
(そう言うと、手を伸ばし、彼女の陰毛をいやらしく撫でていく)
(そのまま、勃起したクリトリスを指先で刺激して)
……おまんこセックス見られて、興奮したんじゃない?
(股間を弄くりながら、耳元で囁いていく) ・・・・・・・・・・っ!
(恥ずかしいところを弄ろうとする手を叩いて)
でもっ 条件次第(顔は写さないとか)でいろいろシてもいいかなっては思う・・思います
(と、監督に告げてみて) (彼女に叩かれても、僕は興奮してしまって)
(ギンギンに反り返ったちんぽを揺らしながら、彼女の陰毛を撫でていって)
「もちろん顔は映さないよ!」
「もっともっと、君の可愛い姿を見せてくれるかい?」
(もちろん追加で報酬を出す事を告げて、彼女のどんな要求でも呑むつもりでいて) ・・・・・ばかあっ!
(叩いても何しても触れてきそうだし無視することにして)
(でも触られてる場所が場所だし腰をくねらせて)
(結局こっちの条件をのんでくれそうなのでオスの考えは聞かず二つ返事して)
(どうも衣装もあるみたいなのをメイクさんから聞いたので)
(ほしい服がみつかったら下さいと頼んでおいて)
次は屋外・・・みたいな撮影ってことで着替えてみるの 気持ちいい?んっ……
(彼女が皆の前で裸で腰をくねらせる姿を見て興奮して)
(勃起ちんぽを揺らしながら、ねっとりと口付けをしてしまう)
(その姿を、周りの人達にも見せつけて)
じゃあ、僕はここで待ってるよ。
(そして、彼女は女性スタッフと一緒に、衣装部屋に入っていく)
(衣装部屋には、下着から制服、コスプレ服に至るまで、色々な服が揃っていて)
(どの衣装も、ちょうど彼女くらいの体格の服が揃っているみたいで)
(更に、アナルに入れる尻尾や、バイブとかも揃っている様子で) んっ!・・・・・んぅ・・・
(キスされると最初は驚いて)
(でもお仕事と相変わらず割り切って恋人同士みたいに深くキスして)
(キスが終わるとタオルを体に巻いて衣装室へ)
いろいろなのがあるけど・・・あんまり突飛なのは難しいわ
それに・・・・これはなんだろう?
(衣装さんにいろいろ教えてもらうとお尻に入れるものだったりいろいろ教えられて)
(即座に拒否するとブレザーにスカートを見つけて)
(高校がセーラー服なのもあり、興味深くなってそれを着てみることにした)
・・・・・でも・・・・・でもこれってどうなのかしら!
(白鐘くんのところで衣装を着た姿を見せて)
(上はスクールシャツにブレザー)
(でも下はスカートがあまりに短すぎてお尻が半分見えてしまって) (二人裸のまま、ねっとりと唇を重ねていく)
(彼女の演技がうまいのか、その姿は恋人同士か夫婦にしか見えなくて)
あ、いいんじゃないかな。
(僕は全裸のまま、彼女が戻ってくるのを待っていて)
(戻ってきた彼女は制服姿、しかも短いスカートはお尻が見えてしまっていて)
じゃあ、僕も何か着て来た方がいいのかな。
それで、街中のセットで、こっそりキスしたり、セックスしたりしちゃおうか。 ・・・・・・・隠れない・・
(スカートでお尻を押さえるけどはみ出しすぎてるせいで隠せないで)
(しかたないので前と後ろを両手で隠して)
(しかしぎこちないし前田氏隠す結果になって)
・・・・・・・・・・・・・。 私がこんなだし・・・白鐘くんはどんな服装になるのかしら。 (男優用の衣装は、女優ほどはバリエーションがなくて)
(結局、普通の制服のブレザーの上下でやってくる)
(僕が戻ってきても、彼女は色々隠そうとするけど、結局見えてしまっていて)
「それじゃあ、まずは街中のセットの中で、隠れてキスしてみようか」
「キスしながら互いに触って高まって、そのまま挿入って感じかな?」 あっ 高校生だ
(少年探偵のときは学ランだったけどブレザーも良く似合って)
(それはそうとして・・・監督の指示通を受けて)
(仕方ないけどスカートの丈が普通の長さだと仮定して彼と手をつないで)
・・・・・。 なんだか・・・・変な気分ね
(さっき合体しあったこともあるけど服を着てるのに異常なくらい下半身がすーすーして) 変な気分だけど、僕は嬉しいかな。
(彼女と二人、制服姿でセットの街中を歩いていく)
(彼女とは会えばすぐセックスで、普通のデートはした事がなくて)
(そして、ビルの角に入ると、僕は彼女の尻を撫で、こちらを向かせてねっとり唇を重ね始める)
んっ、んんっ……んんっ……!
(カメラは、彼女の顔は撮らないように、顔から下や、お尻の辺りを撮影していって) これってデートっぽいよね
(疑似デートに少し頬を赤らめて)
(そして建物の角を曲がって)
(そのとたんお尻を撫でられて振り返ると彼の顔が近づいてきて)
んぅ・・・・ん・・・・・ふ〜
(深いキスをはじめて)
(ワヤとは違って少しぎこちないけど)
(そうとうやってるのがわかる巧さで)
(お尻を撫でられるのは慣れないけどこっちは気持ちいい感じがして) デートだよね。
今度、ちゃんとデートしようね。
(彼女が顔を赤らめる姿を見つめて)
(彼女と一緒に映画を観たら、トイレで犯してしまいそう……とか、考えてしまう)
んっ、んむっ……んんっ……!
(深く唇を重ね、舌を絡ませ唾液を注いでいって)
(片手で制服の上からおっぱいを揉みながら、反対の手でスカートをめくって)
(丸出しになったお尻を、グニグニ揉んでそこを見せつけて)
唇、美味しいよ……
(正面から、彼女の顔をじっと見つめる)
(ズボンの上から、勃起を彼女の身体に押し付けて) ま まあ考えておくわ
(デート先でもいろいろヤりそうとか考えてしまって)
んく・・・くっ・・・・・ぐぁ
(ちょっと量が多かったのか唾液を飲み込み切れなくて)
(微妙にむせながら女優根性で切り抜けて)
(形よく締まるお尻も余すところなく見せつけて)
ん・・・・そんなこと言われるとハズイし
(前に勃起を押し付けられると腰を引いて)
ほしくなっちゃうから・・・・・
(腰を引いた精でカメラにお尻を見せつける格好になって)
(それに気づいた時にはすでに遅くて) うん、ありがとう。
(にっこりと満面のえみでほほえむ)
(ほほえみながら、「トイレでおまんこにずっぷりバイブを突き入れて、そのまま続きを観よう」とか考えていて)
んむっ、んむぅっ……んんっ……!
(彼女が唇の端から唾液を垂らすくらいに注いでいって)
(さっき、交尾でたっぷり味わった尻をいやらしく揉んでいって)
いつもは、交尾で顔が見られないからね。
こういう時は、じっくり見たいな。
(彼女が腰を引くと、カメラにお尻も股間も見せつける形になる)
(ぴったり閉じた割れ目おまんこを、たっぷりカメラに見せつけてあげて)
それじゃあ、ここで子作りしようね。
(そう言うと、ズボンのチャックを下ろし、勃起を出してみせて)
(彼女の背中をビルの壁に押し付けると、片足をぐいっと抱えて持ち上げて)
(そのまま、勃起の先を割れ目に押し付け、その光景を撮影させて) 【分かったよありがとう。おやすみなさい】
【僕は、日曜はずっと大丈夫な予定だよ】 【スレを借ります】
【>>377の続きからでいいのかな?】 白鐘くんとは体の相性抜群だけどワヤさんの女を何とも思わない激しさもすごい・・
【昨日のは長くなってしまったし別なことしない?】 なんだ、俺のちんぽを味わいたくなったのか?
(ズボン越しでも、既にギンギンになってるのが分かる勃起を見せつけて)
ああ、あの会社のCMモデルになったんだって?
お前の裸は、観たらすぐに分かるな。 ワヤさん! あれいままで白鐘くんがいたような?
(口に手を当てて驚いて)
一回だけですっ 食費が危なかったからバイトしただけで顔は写ってないしわからないよ! ああ、俺がハメたくなったからあいつは帰らせた。
ま、俺はあいつから説明されてたからな。
俺はお前の初めての男だし、言われて観ればすぐ分かるさ。
逆に、俺以外には分からないと思うから、大丈夫じゃないか?
あいつのちんぽで種付けされるの、気に入ったか?
(チャックを下ろしてちんぽを出すと、握らせてシコシコさせて) 人を物みたいな扱いして!
・・・・・・・・・・・・・・・。
そういった変態的な質問には答えないように・・・・して・・・・る・・・・
(相変わらず強引なオスで)
(おちんちんを掴まされると顔を背けて適当に扱いて)
(でも扱いてると硬さや反り返り方がすごくて)
(思わず目線を戻すと見入ってしまって) お前のまんこを突いて孕ませたくなったからな。
どうだ……熱いだろ?
(顔を背けながらも、しっかりちんぽを扱いていて)
(熱いちんぽは、先からトロトロ我慢汁を溢れさせていて)
(彼女の手が、どんどん我慢汁に濡れていって)
ほら、お前の処女膜を破いたちんぽだぜ……
(両手でちんぽを握らせ、シコシコと扱かせていく)
(今まで何人もの女の乙女を貫いたちんぽは、浅黒く反り返っていて)
このちんぽを味わいたいくせに。
しゃぶるか?それとも貫かれるか? ・・・・・・。
(赤黒く反り返るオチンチンに唾をのんで)
(白鐘くんとはやっぱり違うそれを扱きながら感じて)
(オスの変態的な言葉には耳を傾けないで扱きながら)
ちょと ・・ちょっとだけなら舐めてあげてもいいけど・・あくまでちょっとだけっ!
(布団を指さして)
(おちんちんを離すと服に手をかけて) それじゃあ、しゃぶるか。
(彼女が脱ぎ始めると、俺も服を脱ぎ始めて)
(先に全裸になると、反り返った勃起ちんぽを見せつけて)
(彼女のストリップショーをたっぷり鑑賞してから、一緒に布団に行って)
ほら……すげぇだろ?
(彼女を目の前にしゃがませると、勃起ちんぽを見せつけ、腹筋で揺らしてみせて)
(最近貫かれてるちんぽとは、長さも太さも段違いで) ・・・・・・・・。
(オスが裸になるとおちんちんが一層目立つ気がして)
(キャミソールと短パンを脱いで下着にも手をかけてゆっくり裸になっていって)
・・・・・ぅ・・・ぅん・・・まあ多少は・・・?
(オスの前で膝たちになって触れてみて)
(まるでメスを受胎させるのに特化したみたいな卑猥さがあって)
(両手で根元を掴んで亀頭を舌先で舐めてみて)
れろ・・・・ぅ・・・・・にが・・ (彼女の視線を感じると、ちんぽを腹筋で上下に揺らしてみせる)
(我慢汁が、彼女の身体に飛び散っていって)
(彼女のストリップショーを、興奮しながら見つめていく)
(あのパンティもブラジャーも、観られる為に脱いだのかと思って)
んふぅっ、はぁ……いいぜ。
もっとたっぷりしゃぶってみな?
(彼女の乙女を貫いたちんぽを舐められ、全身を震わせて)
(彼女の頭を軽く掴んで、しゃぶりながらこちらを向かせて)
ほら、根元までしゃぶったり、舐めたりしてみなよ。
興味あるだろ?これに。 たっぷりは嫌だ 無理にして吐きそうになったから!
(喉までとか頭おかしいと思いながらそれでも亀頭を口に含んで)
(亀頭だけ口から出し入れするみたいに舐めて)
んっ・・・・ん・・・・・ふー・・・ぅ
(そういえば前に舐めながら後ろからもされたっけとか乱交したことを思い出して)
(思わず膣奥がきゅんと疼いて) ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ……んんっ……!
(彼女が亀頭を含むと、彼女の頭を両手で掴んで)
(そのまま、ずんっ、ずんっと、軽く前後にピストンを始めて)
ふぅっ……はぁっ……気持ちいいぜ……?
(彼女の口まんこを犯しながら、あいつと二人で彼女を犯した事を思い出して)
(ちんぽの先から、ドロドロと我慢汁を吐き出しながら犯していって)
ほら、ちんぽしゃぶりながら、自分でまんこやおっぱいを弄ってみろよ。
乱交した事、思い出すだろ? ん・・・・んっんっ・・・
(さすがに無理は察したらしくてワヤも軽めに腰を振るだけで)
(これくらいならと喉に当たらない程度までおちんちんを口に含んで)
(さすがに興奮してきて膣もきゅんとして)
ぷはぁ・・・・・ばかなこと・・・・言って・・・・ん
(でも言われた通りに片腕を股下までもっていって指先で表面を撫でるようにして)
(自分でシてるだけでも下腹部に大きい刺激になって)
(上目づかいで恨めしそうにオスを見つめてしまう) んんっ、はあぁっ……んんっ、んっ、んっ……!
(彼女の喉に当たらないように、ずぬっ、ずぬっ!と口まんこでピストンしていく)
(彼女の口を窄ませて、まるでまんこみたいに、ヌルヌルした口を味わっていって)
ふぅっ、はぁっ……ほら、もっと刺激しろよ。
クリだって、まんこの中に入れたっていいんだぜ?
(彼女の口まんこを味わいながら、オナニーショーを見つめていく)
(恨めしそうな視線も、興奮を煽る事にしかならなくて)
はぁ、はぁ……んっ!んっ……!
(更にピストンを徐々に大きくし、少しずつ喉に当たるようにしていって) んっ・・・んっ・・・ぁ・・・ふっ・・・ふぅんっ
(オスのピストンに合わせてお尻が揺れて)
(下腹部を刺激する指もちょこっとだけ力がこもって)
(二人してじっとり汗をかき始めてしまって)
んっ・・んあっ・・・げほ・・・・ぶはっ
(喉に少しでも当たりだすと身をよじって)
(おちんちんを吐き出すとむせてしまって)
やだって言ったのに酷いわっ! ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(彼女のオナニーを観ながら、腰を前後させて口まんこを味わっていく)
(そのまま、最奥の喉を、少しずつ突き始めると、彼女がちんぽを口から吐き出して)
はぁ、はぁ、悪いな。興奮しちまった。
(やっぱり、まんこを犯すなら、孕ませる為に子宮を突く事になって)
(そこを味わおうとしていたので、吐き出されたちんぽは、ビクビクっと震えて興奮していて)
じゃあ、こっちで味わわせて貰おうか。
(そう言うと、彼女の後ろに回り、四つん這いにさせていって)
(オナニーしていたそこに、勃起の先をぐぐっと押し付けて)
いいだろ……?
(そのまま、交尾の体勢で、ぐちゅり、と先を埋め込んでいって) ふっざけんな
(頬を膨らませて怒って)
(でも下腹部はオナニーと興奮したてことで十分湿って)
(すぐさまよつんばいにさせられるとおまんこにおちんちんを突き立てられて)
あ ちょっと待って 今ゴム・・・・んっ
(しかしゴムを付けてもらう暇もなくおちんちんが埋まってきて)
(先っぽを飲み込まされるとまんこが待ちわびてたみたいに吸い付いてしまって) ふざけるも何も、お前を女にしたのはこのちんぽだからな?
(頬を膨らませて怒っている顔を見ると、この女に、自分のまんこは誰のモノかを思い知らせたくなって)
(手早く四つん這いにさせると、的確に、彼女のまんこにちんぽの先を埋めていって)
ああ?ゴムなんて着ける訳ないだろ……んんっ……!
(先を少し埋めると、まんこは待ちわびるようにちんぽに吸い付いてきて)
(そのまま体重を掛け、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
ああっ!熱いな……気持ちいいぜ。フェラチオとオナニーで感じたか?
(ずんっ!ずんっ!と奥を突くと、あいつのちんぽとは違い、子宮を揺さぶっていく)
(後ろから身体を覆い被せながら、耳元で囁いて) あ・・・・あうっ・・・んっ・・・・
(相変わらず強引なオスで)
(まんこに埋め込まれるみたいにおちんちんはめり込んできて)
(まんこも熱化しそうにおちんちんに吸い付いて離そうとしないで)
馬鹿なこと言って・・・あ・・・や・・・・強く動かないでっ
(脚を大きく広げてなんとか膣圧を下げようとして)
(おまんこに打ち付けられるみたいにおちんちんが支配してくるみたいで)
(白鐘くんとはやっぱり違う逞しさがあって)
(でもはたから見ればオスがメスを苛めてるみたいな状況で) んふぅっ……んんっ……!
(メスの身体に覆い被さり、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていって)
(ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げて、メスの穴をたっぷりと味わっていく)
(熱い穴も、嬉しそうに吸い付いて絡み付いて来るのを味わって)
ほらっ、はっ、はっ、強く動かれるのが好きだろう?
(後ろからおっぱいをグニグニ揉みながら、ずんっ!ずんっ!と強く奥を突いていく)
(彼女が股を開いて、奥まで受け入れようとするのを感じていて)
(おっぱいをいやらしく揉み、乳首をコリコリつまんで感触を味わっていって)
はぁっ、ふぅっ……まんこ気持ちいいか?
(今度は根元まで突き入れたまま、グリグリと腰を回してまんこを広げていく)
(傍目には、オスがメスを虐めているようにしか見えなくて)
(でも、メスの身体に、この身体は誰のモノか、しっかり思い出させていって) 時と場所によるわ・・・・・くぅ・・・あんま・・触らないで
(股を大きく開いてもおまんこいっぱいで)
(むねっを揉まれると白鐘くんよりも動きが巧みで)
(勃起しつつある突起をいじられながらズコズコと奥を犯されて)
ん・・・・んっ・・・・結構・・・いぃよ ああっ!や・・これやめっ!
(目を瞑ってピストンを噛みしめて)
(でも腰を回されて奥を抉られる動きに代わると目を見開いて)
(まんこ拡張セックスをされてしまって腰が抜けそうで) はぁって、はぁっ、あぁ、このまんこ気持ちいいぜ……触られるのもいいんだろ?
(股を大きく開いて、ちんぽを受け入れるメスの身体を味わっていって)
(グニグニとおっぱいを揉みながら、ずん!ずん!と腰を突き上げていって)
あぁ、いいだろ?
俺もすっごくいいぜ……んんっ……んんっ……!
(メスの身体に覆い被さり、ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……!とまんこを押し広げていく)
(ちんぽの先で、子宮口をゴリゴリ掻き回して犯していって)
(子宮とまんこで、このちんぽの良さを教え込んでいく)
はぁっ、はぁっ、このまんこは俺のモノだ……いいな?
(まんこを押し広げて子宮口とディープキスをしながら、耳元で囁いていく)
(おっぱいを揉んで身体を支えながら、その声と、ちんぽを身体に刻み付けていって) はあ・・・・・あぁぁ〜〜っ!
(おちんちんが反り返って背中から抜けてくみたいで)
(ぬるぬると淫肉も吸い付いて)
(時々鈴割れから吐き出されるオスの透明な体液が子宮口にぶつかるときゅんとまんこが悦んで)
う・・・動いていぃ・・・? このままだとうまく動けないんだけど・・
(腰を動かしたくてうずうずし始めてしまって)
(背中にオスが乗ってるとお尻を揺らしづらくて) ふぅっ……はぁっ……!
(メスの身体に覆い被さり、子宮口にねっとりとちんぽの先を押し付けていく)
(精子も含んだ汁が、彼女の子宮口から子宮に染み込まれていくのを感じて)
あぁ……お前もケツを振りたいのか?
(そう言うと、おっぱいから手を離し、上体を上げていく)
(根元まで突っ込んだまま、こっちからは腰を使わず、メスの腰使いを味わおうとしていて) ん・・・・・どうも・・・・
(オスが上体を上げると微妙におちんちんの角度が変わって)
(そこから小さくお尻を引いて、そしてパコんと押し返し)
・・・く・・・んっ・・・ん・・・ぅん・・・
(2〜3センチくらいお尻を引いては腰に押し返して)
(じれったいくらいゆっくり動いておちんちんを確かめるみたいにお尻を揺らして)
【大丈夫?】 ふぅっ……はぁっ……!
(メスが、パコンパコンと尻を押し返してくるのが分かって)
(その感触を、じっくりじっくり味わっていって)
あぁ、このまんこいいぜ……んっ!んっ……!
(メスが腰を使い始めると、こっちは、大きく大きく腰を回してまんこを押し広げていく)
(ぐちゅううっ……ぐちゅうっ……!とまんこを押し広げながら、メスのピストンを味わっていって)
はぁ、はぁ……なあ、まんこ広げられるのと、奥を突かれるの、どっちがいい?
【悪い、ちょっと間隔空いてるな】
【さすが俺の相棒】 あ・・・あうぅ・・・・・広げられちゃうぅ
(くぽくぽとおちんちんを根元まで飲み込ませて)
(小さく吐き出させてはお尻を揺らして)
(それに合わせるみたいにオスが腰を回してきて)
(新鮮な快感を与えられてしまって)
ン・・この調子で・・・続けて・・・
(早くも白く濁った淫液が合体部から滲んで)
(くちゅくちゅと恥ずかしい水音を奏でながらお尻を揺らしてしまって)
(おちんちんにぴったり膣が吸い付いてしまって)
(お尻を揺らすとまんこがめくれるほど吸い付いて) ふぅっ……はぁっ……あいつのちんぽじゃ、こんな事できないだろ?
(太いちんぽが、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!とまんこを押し広げていって)
(上体を上げているから、広がるちんぽも、尻穴まで丸見えになっていて)
(こっちからはメスの身体に触れないで、メスがケツを振るのを味わっていって)
あぁ……わかったよ。
ふぅっ……はぁっ……あぁ、いいな……!
(結合部から、本気汁が溢れてきているのを感じる)
(まんこの肉が、ちんぽに嬉しそうに絡み付いていて)
(ゆっくりと、腰を回して、ちんぽでまんこを押し広げていって)
ふぅっ……はぁっ……おおおっ……!
(メスが腰を振る度、オスの汁が子宮へと染み込まれていって) ん・・・ぅんっ・・・おなか一杯なのっ
(美尻から赤黒いおちんちんが出入りする姿をオスに惜しげなく見せてしまって)
(でも今日は演じることなく自分がいい様にお尻を揺らして)
(オスの膣を広げる動きがどうしようもなく感じて)
(小さくお尻を揺らしてたのがだんだん大胆になってきて)
(おちんちんを半分くらい吐き出して腰にぱこっと押し付ける動きになって)
ああっ・・・感じるっ・・すごく・・・・んぅっ!
(まるでおちんちんを使ってオナるみたいにお尻を揺らしてしまって)
(くっちょくっちょと水音を響かせながらオスメスの交じり合った体液を潤滑油にして)
(クリを完全に勃起させてシーツを強くつかんでお尻を揺らすことに没頭してしまって) ふぅっ、はぁっ……そんな風に擦ると気持ちいいのか?
(メスが、自分からケツを振る様子を後ろからたっぷり見つめて)
(ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……!と、いやらしい音が辺りに響いて)
(まんこを押し広げるように腰を振りながら、メスが前後に尻を振っていくと、肉が吸い付いてくるのがよく見えて)
はぁっ!はぁっ!あぁ、俺もいいぜ……!
(後ろから、メスのまんこオナニーをたっぷりと視姦して)
(尻穴までヒクヒク蠢いて、悦んでいるのがよく分かって)
(本気汁が溢れているのを感じながら、こっちは、メスが感じるように、いやらしく腰を振っていく)
(そこに、メスが、自分の気持ちいい所にちんぽを擦るようにケツを振っているのを感じて)
(たまに見えるクリトリスが、完全に勃起しているのが後ろからでも見えてしまう)
後ろから思い切り突いて欲しいか?
お前のして欲しいように、してやるぜ。
(ちんぽの先で子宮口をグリグリ擦りながら、ちんぽオナニーしているメスに囁いて) あ・・・ふ・・・ふぅ・・・ぅん!
(明らかに声色がセックス前と変わって)
(悦びと快楽に満ちたエロ声になってしまって)
(ぱっこぱっことお尻をオスの腰に押し付けて)
・・・・・ちょっとだけ・・・ね? あんまりいっぱいはしないで・・?
(動きを止めるとおちんちんが子宮口をなぶってきて)
(それを感じ入ってるとオスが自分から突いていいか聞いてきて)
(少し考えるけど頭を一かい振ってみて)
(完全に動きを止めて待ちわびてしまう) はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(メスのエロいセックス声に、こっちもちんぽをググッと反り返らせて)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……と、メスがちんぽで穴を擦っていくのを感じて)
(ぱこっ、ぱこっと尻を押し付ける度に、ちんぽの先が子宮口とねっとり口付けをして)
ああ、いいぜ……んんっ!
(メスの返事に、両手で腰をぐっと掴んで)
(ずんっ!と最奥を突き、メスの子宮をぐぐぅっと押し潰して)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(そのまま、ずっこん……ずっこん……!と、深くまんこを突いて子宮を揺さぶっていく)
(メスのまんこに、心に、このちんぽに夢中にさせるように深く抉って掻き回していって) ・・早く・・・・ああっ!・・・やぁんっ!
(腰を掴まれると待ちわびすぎて切なそうに絡んで)
(でも奥まで一気に満たされると高い声を出して)
あ・・・ああっ!やん・・・ちょっと・・・だけって言ったでしょっ!
(容赦なくずっこんと腰を振られてしまって)
(でも言葉とは裏腹にまんこは歓喜しておちんちんを迎え入れて)
(キュンキュン吸い付いて先走り液を分けてもらって)
(昨日と今日で別の男に愛されてしまって)
(腕を真っすぐ伸ばして腰を弓ならせて上体を高くあげるとお尻をつきだして)
(メスの締まった美しい裸体も惜しげなくオスに捧げて) ふんっ……ふんっ……!
(後ろから、ずんっ……ずんっ……!と力強く子宮を突いていって)
(深く突く度に、メスから甘い声が漏れるのを後ろから聞いて)
はぁっ……ふぅっ……しっかり身体の方は悦んでるようだがなあ……!
(奥をずっこんずっこん突くと、まんこも子宮も、嬉しそうに吸い付いてきて)
(奥に突き入れる度、グリっと腰を回してオス汁を子宮に染み込ませていって)
(昨日と違うちんぽを、メスの身体に刻み付けていって)
はぁ、ふぅ、いやらしい身体が丸見えだぜ?
(メスが上体を上げると、さっきまでと違う角度でちんぽが突き刺さっていって)
(メスの美しい身体、乙女を奪った身体をたっぷりと後ろから視姦して)
はぁ、はぁ、いやらしい身体だな……んっ!んっ!
(両手をケツに回し、グニグニ揉みながら腰を突き上げて)
(指先で、メスの尻穴をグニグニ弄くって反応を味わって) あぁ・・・・あ〜・・・んっ・・・はぁ・・・
(恥ずかしい液が先っぽから放たれると子宮口に吸い込まれて)
(まんこ全体をキュンキュンさせて)
(すっかりセックスの良さを覚えてしまって)
(あとはヤりまくって経験を積むだけで)
あ・・・変なこと・・い・・・ひぃ・・!
(お尻を掴まれると好きなように揉まれて)
(普段からは考えられないけど非現実感も快感を刺激して)
(もう体のどこを触られても感じてしまいそうで)
だ、め・・・こんな・・・・・あらがえなく・・なるぅ・・! はぁっ……ふぅっ……まんこが嬉しそうに吸い付いてくるぜ……ふぅっ……!
(まんこの中も奥も、しっかりちんぽに悦んでいるのがよく分かって)
(もう、セックスから一生離れられない身体に改造してしまって)
はぁっ、ふぅっ、こっちの穴も感じてるじゃねぇか。
ふぅっ……!
(尻穴をグリグリ弄くると、穴がキュっと締まってちんぽを締め付けるのを感じて)
(おっぱいがいやらしく揺れて、乳首が勃起しているのも後ろから見えて)
抗えなくなっていいぞ。
お前の身体は、このちんぽのモノだろ?んんっ……!
(尻をグニグニ揉みながら、ずぬぬぅっ……!とまんこの奥を深く突いて)
(ちんぽの先で子宮口からディープキスを交わし、汁を交換していって)
(上の口ではキスしていないのに、下の口で、これ以上ない濃厚な口付けを交わしていって) そんなぶつけないでっ!ああっもうっ!
(自分からお尻を押し返してるのに言葉では反抗して)
(パンパンとお尻がぶつけられると軽く跳ねて)
(だんだん擦られてるとまんこが窮屈になってきておちんちんを締め付けていって)
あっあっ!あ・・・・く・・・・うっ・・・っ!
(擦れきるとまんこが急にオチンチンを締め付けて)
(今日初イキしてしまって)
(何とか腕を立てながら熱い息をしてしまう)
(まんこは精を求めるみたいにキュンキュン締め付けて) あぁっ、はぁっ、まんこ締まるっ!んっ!んっ!
(奥を強く突くと、広げていたまんこが窮屈に締まってちんぽに吸い付いてきて)
(その吸い付きを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこの奥を突いていって)
はぁっ……ほぉっ……!
(まんこが初イキすると、根元まで突っ込んだまま蠢きを味わっていく)
(まんこ穴が、精子を求めて蠢いているのをしっかりと感じていって)
はぁ、はぁ、種付けしてやるぜ。んっ!んっ!
(後ろから、今度は肩を掴んで身体を支えてやって)
(ずんっ!ずんっ!と後ろからメスを激しく突いて犯していく)
(まるでメスの穴をオナホールみたいに激しく擦って、精を吐き出そうとしていて) はあ・・・・あ〜・・・・くるぅ・・・・
(キュンキュンと締め付けておちんちんから漏れる体液を子宮に吸収させて)
(オスもまんこにすべてを埋め込んだまま感じてるらしくて)
(でも肩を掴むと再度バコバコ腰を振ってきて)
あっああっ!待って!外出してっ!お願いだからあっ!
(まんことは別にオスに外出しを懇願して)
(おちんちんも反り返って震えてるのがわかって射精が近いのを感じて)
【性生活に必要なモノっていうサイト、恥ずかしい体位いっぱいなの】 ふぅっ、はぁっ、こうやって強くされるの好きなんだろ?んっ!んっ!
(メスの肩を掴んで身体を支え、ずんっ!ずんっ!と後ろから激しく腰を突き上げていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音をさせながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を尻に叩き付けていって)
はぁっ!はぁっ!あぁ、外出しだって?
たっぷり注いで孕ませてやるよっ!んっ!んっ!
(メスのまんこは奥に注いで染み込ませたいのはしっかりと分かっていて)
(外出しを願う言葉には目もくれず、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(ぐぐぅっ!とメスの中でちんぽが反り返り、種付けを宣言して)
おおっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(メスの奥をずんっ!と突くと、ビクビクっ!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を子宮に注いでしまう)
あぁあっ!種付けしてるぜっ……くぅっ……!!!
(メスの身体をしっかり掴んで逃げられなくさせたまま)
(何度も、何度も身体を震わせ、種付けを味わっていく)
【ああ、いやらしいサイトだな……恥ずかしい体位でまんこ犯されたいんだろ?】 うあ・・・あ・・はっ
(イった余韻に浸る間もなくまんこを犯されて)
(大きくおちんちんが揺れたと思うと奥で熱を放ちだして)
(熱を子宮口にぶつけられるときゅうきゅう痛いくらいまんこが吸い付いて)
外にって言ったのにっ・・・・あ・・・抜いてよっ!
(その割に男の前で大きく股を開いて精を受け止めて)
(粘度が高すぎるらしくて奥にたまってもなかなか流れ出さないで)
(精の熱を浴びるだけ浴びさせられて)
【繋がってるところ見せびらかす体位もいっぱいあるのね】 はぁっ!はぁっ!んっ!んんっ……んんっ……!!!
(メスの肩をガッチリと掴んで、まんこに根元まで突っ込んで抜けないようにして)
(穴の方は、しっかり悦んでちんぽを締め付けて精液をねだっていて)
おおっ、おっ、おおっ……おおっ……!!!
(メスのまんこをちんぽ全体で味わい、大量の子種を子宮に注ぎ込んでいく)
(太いちんぽと締まるまんこで隙間がないのか、精子はどんどん奥に注ぎ込まれていって)
(子宮口に押し付けたちんぽから、直接子宮に注いで染み込ませる快感を味わっていく)
ふぅ……はぁ、はぁ……んっ……!
(じっくり種付けを味わってから、ゆっくり腰を引いていく)
(あれだけたっぷり注いだのに、メスのまんこから出てくる気配がなくて)
【お前は、まんこセックス見せびらかすのが好きだよな】
【俺とのセックスがそんなにいいか?】 は・・・は・・・ふぅ・・・・
(ようやく射精の勢いが弱まって)
(オスが離れると鈴割れとまんこの間を糸が引くみたいで)
(少し腰を下ろしてるとようやくねっとりした体液が滲んで蕩けだしてきて)
・・・ばかっ! 出すなって言ったじゃない!
(オスに枕を投げつけて)
【今の体位はひよどりごえか・・・・次も恥ずかしいのがいいわ】 ふぅ……はぁ……はぁ……!
(じっくりと種付けを味わってから、ペニスを引き抜いていく)
(少し遅れて、ゴポリ……と注いだ精子が垂れてきて)
なんだよ。
まんこの方はしっかり悦んでたぜ?
(メスの前に、種付けしたちんぽを見せつけて)
(そのまま、お掃除フェラをさせようとしていて) 【ああ、どんな恥ずかしい体位がいいか、リクエストしていいぜ?】 ・・・気持ち悪い
(相変わらずお漏らしみたいな感触で)
(精をぬぐおうとしてるとオスが膝立ちで寄ってきて)
(おちんちんに触れると舌先で舐めてあげて)
うえ・・・そういえば私の味も・・・ついてるんだよね・・・
(すごくマズそうな顔をして)
(オスの前で四つん這いになって舐めてあげて)
(その間合体してたところから白い液が太ももを伝ってトロリ流れて)
(気持ち悪いと思いながらも舐め続けてあげて)
【かかえどりからしつこいくらい何度も中出しとか・・・恥ずかしいかも】 ああ、そうだな。
んんっ、ふぅっ……気持ちいい……ふぅっ……!
(メスが目の前で四つん這いになってしゃぶってくれて)
(ピチャピチャっと、可愛い顔していやらしいちんぽを舐めているのがよく見えて)
(たっぷり射精したのに、ちんぽはもう堅さを取り戻してきていて)
(メスの頭を撫でながら、種付けの余韻を味わっていって)
よーし、もう一発するか!
(そう言うと、メスの口からちんぽを離させ、後ろに回って)
(四つん這いのメスに、ずぬぬぅっ……!と深く突き刺していって)
【じゃあ、かかえどりで犯してやろうか】
【こんなサイトを見てるなんて、孕ませて欲しいのか?】 ・・・相変わらず・・・すごい
(舌先で舐めてあげてるとまたおちんちんが熱と硬さを戻して)
(反り返ってくると軽く扱いてあげて)
(セックスフレンドの彼との違いを感じて)
や・・・・待って・・・ちょっとだけだって言・・・・あぁん・・・っ!
(オスが身体を離すと背後に回ってきて)
(まんこから射精してるところに突き立てられると難なくおちんちんを飲み込まされて)
(ぬめぬめぬめるまんこがすっかりおちんちんにフィットして)
やぁ・・・・深ぁぃ・・・
(突きさされると待ってとばかりに息を吐いて) あいつのちんぽとは違うだろ?
(二人の汁が絡んだちんぽを舐められると、どんどん堅くなっていって)
(ちんぽを扱かれると、それは更に熱く反り返っていく)
(それは、何人もの破瓜の血を吸って赤黒く反り返っていて)
ほら……んんっ……!
(そうして、後ろに回るとずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(まんこはすっかりヌルヌルしてちんぽを深く咥え込んで)
(穴の中を、ちんぽでたっぷり味わっていって)
ほら、こんどはこれでどうだ?
(そのまま腰を落とし、正座のような感じになって)
(後ろからメスの腕を掴むと、前後のバランスを取っていって)
(そのまま、後ろからぱんっ!ぱんっ!と強くメスを突き始める)
ああ、気持ちいいぜ……くぅっ……! ふぅ・・・あ・・・・あ・・・・
(まんこは相変わらずぬるぬると締め付けて)
(すっかりオスの匂いが染みついたみたいに青臭いにおいを放って)
(オスが腰を下ろすとこの姿勢のままオスにまたがるようになって)
あっ!あっあっ!や・・・この姿勢・・・恥ずかしいからっ!
(身体をそらすとオスに支えられるようになって)
(胸を張るようにしてお尻をつきだしながらぱこぱこされてしまって)
(慣れない体位だけどおなかの前におちんちんが擦りつけてきて)
(やや緩んでたまんこもきゅんきゅんとカンを取り戻して)
気持ち・・・・い・・・いいかもっ はぁっ、はぁっ、恥ずかしい格好で犯されて、まんこはいやらしく締まってるぜ!
(後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこをいやらしく犯していく)
(バランスを取って、メスの身体をしっかりと支えてやって)
(メスの上体が立っているから、ゴリっ!ゴリっ!とちんぽがGスポットを擦っていって)
(メスのまんこがいやらしく締まってくるのを味わっていく)
ほら、いやらしい格好だな?
(メスの視線を、横にある姿見に向けさせる)
(そこには、ずっぷりとちんぽを咥え込んだメスの姿が大写しになっていて)
ああ、そういえば隠し撮りしてるんだった。
このままAVに売るか。くくっ……! はあ・・・はあっ・・・あ・・・これ・・・あんっ
(最初は受け身でオスの腰の動きを味わっていて)
(でも自分から腰を動かせるのがわかってきて)
(オスが突いてくるとお尻を押し返すみたいに揺らして)
(卑猥な動きだけど与えられる快楽にあらがえなくって)
あ・・・・や・・・・ハズイ・・・・ふう
(オスに姿見をみせられるようにするとみてられず目を瞑って)
(でも自分のお尻の振りにオスが応えてくれるみたいで)
(オスには結合部からぶちゅぶちゅと自分の分身を纏わらせてるのを見せてあげて)
は・・・・はぁ・・・・あ・・・ええっ? ちょっと隠し撮りって!
(オスの話に一瞬体が膠着して)
(でもすぐにお尻を振るのを再開して)
(身体を前後上下に揺らしながら喘いでしまって)
(まんこも悦びきっておちんちんを絞るように精を求めて) ああ、しっかり撮ってるぜ。
可愛い顔して咥え込んでるじゃねぇか。
(ずっぷりと後ろから貫いたまま、二人で姿見を見つめている)
(身体が膠着している所に、ずんっ!と腰を突き上げて)
(まんこを掻き回せば、メスも淫らに腰を振り始めて)
はぁっ!はぁっ!まんこ気持ちいいぜ。んっ!ふぅっ!
(後ろから腰を突き上げれば、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が響いて)
(しかも、メスが淫らに腰を振るのも丸見えで、互いに動きを合わせていって)
(ぱんっ!ぱんっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、いやらしい音と匂いが辺りに満ちて)
あぁ!あぁ!ふぅっ、ふぅっ……んんんっ!!!
(まんこが精を求めているのを感じながら、ずんっ!と腰を突き上げて)
(そのまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!とオスの精をメスの中に放っていく)
(種付けする様子を、姿見越しにメスにもしっかり見せていって)
(何台もの隠しカメラが、彼女のが種付けされる様を撮影していってしまう) あ・・・撮らないでっ だめだったらあっ!
(顔を真っ赤にして今にも泣きそうな表情で)
(それでいてお尻を揺らすのを止められないでいて)
(お尻をくねらせるように揺らすとオスがばこばこしてきて)
(ズッコンバッコンズッコンバッコンと息の合った動きをしてしまって)
あっ!あっ!あ!ああっんっ!んっ!ひっ!ああああぁっ!
(無我夢中でお尻を揺らしてると再度おちんちんが弾けて)
(お尻が腰にしっかりぶつかると今日2度目の絶頂イキして)
(二度目の精はさすがに粘土も低くなってさらさらと奥にぶつかって)
(体位が体位だしすぐに結合部から漏れてオスの付け根を濡らして) おおっ!おおっ!んっ!くぅっ……んんっ……!!!
(後ろから、ずっぷり貫いたままたっぷりと精を放っていく)
(二度目のザーメンが、彼女の奥でびゅっびゅっと当たっていって)
(それが、結合部から漏れていく)
(隠しカメラに見せつけるように、びゅ!びゅ!と熱い精を叩き付けていって)
あぁ……まんこ気持ちいいぜ……やっぱり、ザーメン受け止めるの好きじゃねぇか。
(二度目もたっぷり注いだのに、まだちんぽはメスの中で堅いままで)
(ちんぽでメスの身体を支えながら、後ろから囁いて)
……ふんっ!
(絶頂イキしたメスまんこの奥を、ずんっ!と突いて擦っていく)
(揺れるメスのおっぱい、その身体に、抜かずの2発目を教え込んで) はあ・・・はあ・・・・・ああっ・・・漏れちゃう
(奥に精を叩きつけられるとそのたびまんこをきゅんとさせて)
(ようやく熱が弱まっていくとくったりとして息をして)
(もう出されすぎたせいでわけがわからなくなっていて)
出されるの・・・瞬間はいいんだけど・・はぁ・・・・・んあんっ!
(おちんちんがまんこのなかで存在感を示してるのはわかっていて)
(するとまたばこっと付きあげられて声を弾ませてしまう)
(相変わらず貪欲な性のせいでまんこはおちんちんを締め付けて) はぁ、はぁ……たっぷり注いだからな。
もう孕んでるんじゃないのか?
(まんこの奥で注ぐ度に、中がキュキュっと締め付けてくるのを感じて)
(もう、穴の中はザーメンでタプタプになっていて)
(それでも、もっともっとこの身体を味わいたいと感じていて)
瞬間は気持ちいいのか。
それじゃあいいじゃねぇか。んっ!んっ!
(太く堅いちんぽで、後ろから、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(じゅぶっ!じゅぶっ!とまんこの中を掻き回し、ザーメンと愛液を掻き出していって)
はぁ、はぁ、あいつのちんぽと俺のちんぽ、どっちがいい?
(後ろから激しく突きながら、後ろから囁いていく)
(あいつの知らない体位で、あいつのちんぽでは届かない奥まで突いて掻き回しながら)
(腰をくねらせ、まんこを押し広げていって) あ・・・・うぅ・・・あ・・・んっ
(まんこは精液でいっぱいにされて)
(まんこの中を精がおちんちんで塗り手繰られるみたいで)
でも・・・出された後が 気持ち・・・悪いぃ・・
(オスが下から突いてくると声が強制的に弾ませられて)
(おちんちんでまんこを掘られるみたいに力づくで侵されて)
(結合部からは恥ずかしいオスの匂いを放たされて)
(それでも淫肉が咥え込んで捲らせられてしまって)
どっちも・・・イイトコと・・・悪いトコが・・あ・・・・あるのっ
(ずこずこと突き上げられながら体を支えられて)
(ようやくメスにも火が付きだしたみたいでお尻をくねらせ出して)
(ぬちゅぬちゅぱこぱことお互いお尻を振り出して) ああっ、それじゃあ掻き出してやるぜ。んっ!んっ!
(後ろから、激しく体重を掛けてずん!ずん!とメスを突いていく)
(エラの張ったカリ首が、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦って)
(ジュボジュボと汁を掻き出すと、結合部の下はもうヌルヌルになっていて)
はぁっ……このメスまんこでちんぽを比べてるなんてな!
(太いちんぽで、ぐちゅ!ぐちゅ!と子宮を揺さぶっていく)
(既にザーメンでタプタプになっているそこを激しく揺さぶって)
はぁっ、はぁっ、自分でケツを振って、ちんぽ気持ちいいか?
(火が付いたメスに、もっといやらしい言葉を言わせようとして)
(二人でパコパコ腰を振りながら、貫かれた自分の姿を姿見で見せて) あ・・・あっ・・ふぅ・・・・んぅ
(下腹部がこすれすぎて訳が分からなくて)
(ぼんやりとしながらもしつこく腰を振られてると意識ははっきりしてきて)
あ・・・はぁ!あ・・このおちんちんぅ・・・早いぃ!
(おちんちんが中央を小突くみたいに正確に突いてきて)
(こっちもお尻をつき返すみたいに揺さぶって)
(するとまたオスも突き返してきてその繰り返しになって)
(ずっこばっこずっこばっこと息の合ったお尻の振り方を姿見で見せられてしまって)
あぁ・・・も・・・ちょっともうちょい・・・楽に・・
(普通のバックセックスの姿勢にさせてと懇願して) ふぅっ、はぁっ、んっ!んっ!ふぅっ……!
(後ろから激しく突いて、Gスポットを擦っていって)
(メスが腰を振るのを感じながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を掻き回していって)
はぁ、はぁ……ほらっ……
(そう言って、メスの手から手を離していく)
(腰を掴んで上体を下ろさせ、普通の交尾セックスの体勢になって)
ほら……ふんっ!
(不意に、ずんっ!と深く奥を突いてやる)
(ぐちゅうううっ!とまんこを深く掻き回し子宮を潰して)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!
(そうして、今度は容赦なく体重を掛け、ずんっ!ずんっ!とまんこを突き始める)
(またまんこの奥で精を吐き出そうと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞でちんぽを擦っていって) あっあっ!はふっ!あん!あんっ!
(腰を掴まれると上体がおりて四つん這いになって)
(さらに上体を布団に突っ伏してお尻をオスに捧げる体位になって)
(お尻を高くあげて大きく股を広げてオスにすべてを捧げてしまって)
あっうんっ!あ!あ!これ!いいっ!すごく!いいっ!
(まんこの中でおちんちんが窮屈そうに擦るようになってきて)
(こっちもわれを忘れてお尻を振り乱すようになって)
(お尻に腰がぶつかると弾んで精も飛び散って)
(オスの腰とメスのお尻を白い体液が犯して)
ああっ!もっと!もっと!もっとちょうだいっ!
(あまりの良さにオスをもっともっと求めてしまって) はぁ、はぁ……あぁ、いやらしいな。
(交尾の体勢になると、メスが上体を落としてきて)
(ケツが上がって、ずっぷり犯したまんこも、ケツ穴まで丸見えになって)
(メスが自分に全てを捧げたのがよく分かって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!とまんこを深く突いてメスを犯していく)
(メスもケツを上げて自分から振ってくるようになって)
(奥の奥までたっぷり犯して、貫いて、掻き回して、子宮を揺さぶって味わっていって)
あぁっ!もっとやるぜっ!んっ!んっ!
(両手で腰を掴み、後ろからぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(メスのまんこを犯して、子作りしている快楽を二人で共有して) ああぁ・・・すごいぃ!この大勢・・・あ・・・アッ!
(オスに合わせてお尻をくねらせるように振ってみせて)
(AVではよく見たけど実際自分がやってみると感じすぎて)
(激しく飛び散って二人の下腹部を犯した白い液が下腹部からおへそ、そしておっぱいまで伝ってきて)
(それを指先で絡めて口に含むと頭がくらくらして)
うんっ!あん!良すぎっ!良すぎてっ!天国みたいっ!
(二人ともこすれすぎて感じすぎてわけがわからなくなって)
(まんこも貪欲におちんちんに絡みついて)
(パコパコされてるうちに膣に残った精も子宮口に運ばれるみたいで)
(一層お尻の振りが淫らになってオスを誘ってしまう) はぁっ、ふぅっ、いやらしくケツを振りやがって、そんなに気持ちいいか?
(後ろから激しく腰を叩き付けて、まんこを犯して掻き回してやって)
(まんこから溢れた汁を、メスが自分ですくって飲んでいるのを見て)
(まんこを犯しながら興奮して、ぐぐぅっとちんぽを反り返らせて)
ふぅっ!はぁっ!あぁ、まんこセックスいいなっ!んっ!んっ!
(まんこをたっぷり擦って、もうドロドロになるまで掻き回していって)
(まんこが嬉しそうに吸い付いて絡み付いてきて、オナニーでは味わえない快楽を味わっていって)
(まんこの中でたぷたぷ溜っていたザーメンも、ケツを上げた格好で奥へ送られていって)
はぁっ!はぁっ!出すぞっ!だすぞっ……!
(淫らなメスを後ろからたっぷり味わい、穴でちんぽを擦っていって)
(新鮮な子種を注いで確実に孕ませようと、激しく腰を叩き付けていって) んっ!気持ちいいっ!すごくっ!いいっ!
(おちんちんが中で反り返るとより複雑にまんことこすれあって)
(強いオスと交わる幸福を教え込まれて行って)
(部屋の中でぱんぱんと乾いた音が何度も響いて)
(お尻をくねらせ続けてるとあまりに感じすぎてきて)
ああ!ごめっ!先にまたっ!いっ!いいいっ!くっうんんっ!
(オスの容赦ない腰の叩きつけに追い詰められていって)
(オスの許可なく今日三度目の絶頂を迎えてしまって)
(にゅるんと淫肉が締め付けると奥まで誘って) はぁっ!はぁっ!俺もいいぜっ!んっ!ふぅっ……!
(後ろからしっかり腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
(反り返ったちんぽで、メスを激しく突いて、メスと幸せを享受していって)
(メスが淫らに腰を振る姿がいやらし過ぎて)
はぁっ!はぁっ!俺もいくっ!いくいくっ……んんんっ!!!
(メスが三度目の絶頂を迎えると、その中をぐちゅ!ぐちゅ!と味わってから)
(ずんっ!と最奥を突き、子宮口をぐぐっと押し潰して)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱いザーメンをまた子宮に注いでしまう)
おほっ!おおっ……ふぅっ、んんっ……!!!
(何台もの隠しカメラに、オスとメスが愛し合って、種付けするのを見せつける)
(二人で何度も身体を震わせる度に、熱い精子が子宮に注がれていって)
(オスとメスが、愛し合う悦びを味わっていく) ・・・・・っ!ふ〜・・・・ふー・・・ふー!
(口を枕にうずめて声を殺して中出しに堪えて)
(でも声を殺さなかったらどんな鳴き声を出したかは想像しやすっくて)
(放たれた精はすぐに膣内を巡り巡って)
(おちんちんを包み込むように荒れ狂うと結合部から滲んで溢れて)
ん・・・・んふ・・・・は・・・はぁ〜・・・
(枕から顔を離すとお尻を上げて突き出したまま射精を受け止めて)
(下腹部をびちょびちょにさせて)
(時折感じすぎるとお尻をびくびく震わせて発散して) おぉっ、ほぉっ……んっ!ふぅっ……ほぉっ……!!!
(メスが、枕に埋まって声を我慢しているのを感じて)
(まんこはヒクヒクっと蠢いて、ザーメンを悦んでいるのがはっきりと分かって)
(子宮はもうパンパンで、溢れたザーメンが、結合部からたっぷりと溢れて出ていって)
ふぅ……んっ!んっ……んっ……!
(メスが枕から顔を上げて、中出しをまだ受け止めていて)
(腰を掴んで、ずこっ、ずこっと軽く腰を振り、残滓をまんこに注いでいって)
(メスの身体と脳味噌に、種付けの悦びをたっぷりと味わわせていって)
ふぅ……これで孕んだかな。
(ずっぷりと、まだ深く貫いたまま種付けの余韻を味わっていく)
(少し腰を引くと、まんこは名残惜しそうに吸い付いてきて)
(離したくない、と蠢くおまんこを味わっていって)
んふぅっ……んんっ……!
(更に、ゆっくりと腰を引き抜いていく)
(ぬぽっ、とまんこからちんぽが抜け出ていって)
(縦筋に戻っていくいやらしいまんこを、股を開かせカメラに見せつける) はぁ・・・ふぅ・・・あ・・・まだ・・・あっ!
(オスが腰を引くと淫肉が絡みすぎて)
(名残惜しそうにしてても引き抜かれてしまって)
(すぐさま膣口からメスが射精するみたいに精を滴らせて)
(オスが股を開かせてくるとどうも撮影してるみたいで)
(お尻を向けて大股開きで精を吐いてるとうずうずしてきて)
(お尻をくねらせて卑猥な本性を曝け出して) はぁ、はぁ……いやらしいな……!
(股を開かせ種付けまんこを撮影していると、メスがいやらしく尻をくねらせる)
(尻穴まで丸見えで、股間を丸見せで肉を見せつける様を見つめて)
(このメスの、卑猥な本性をどんどん暴いていく)
ほら……まんこセックス、気持ちよかったろ?
(そう言って、まんこをくぱぁ、と開いていく)
(サーモンピンクのまんこ肉に、たっぷり精子が溜った奥まで丸見えになって)
(更に、メスの卑猥な本性を晒していって) 気持ちよかった・・・です・・・うん
(お尻をくねらせていると指でまんこを開かされて)
(身体の観測も戻ってきたし腕を真っすぐ立てて上体を上げて)
(お尻をつきだす姿勢になってその状態でお尻を前後に揺らして)
(角度が変わった精で膣口から寄りたくさん精を漏らして)
・・・・・・・・・・・
(そのまま無言でオスの腰にお尻を向けて) あぁ……これからは、俺からのセックスの誘いは断るなよ?
(まんこをくぱぁ、と開いていると、メスが上体を上げてきて)
(そのまま、まんこの中を晒しながら腰を前後に揺らしてきて)
(まんこがいやらしく開かれたまま、ピストンする姿が撮影されて)
ああ、分かったよ。
(メスのおねだりを感じると、カメラをベッドサイドに置いて)
(両手でケツを掴むと、先をクチュクチュっと膣口に当てて)
んふぅっ……んんっ!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、またメスの中に帰っていく)
【そろそろ飯タイムか?】 わかった?ふふふ。
(オスにおねだりを見破られて)
(お尻を掴まれるとオスもこっちの体のことを知り尽くしたみたいに宛がってきて)
あ・・・・ぅんっ! あ・・・あっ!はっ!はぁ!あ!
(ぬるんと突き込まれると最奥までつながって)
(今度はこっちからお尻をくねらせてピストンを始めてしまって)
【ごはんたいむにする?精魂尽き果てるまでヤろうかって思ってるんだけど】 ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(ぬるぅっ……!と、熱いまんこの中にちんぽが帰っていく)
(メスが自分から尻を振ってくるのを感じると、尻から手を離して)
(両手で腰を掴んで身体を支えると、ずんっ!と奥を突いて)
はぁっ!はぁっ!あぁ!あぁ!
(交尾の体勢で、いやらしく腰を振るメスを味わって)
(ずんっ!ずんっ!と奥を突いてメスの中を擦って味わっていく)
【ああ、そっちがいいなら、俺は続けていいぞ】 あ・・・はぁ・・・!はぁ・・・あ〜!
(ぱこぱことお尻を押し返してるとオスもズコズコ突いてきて)
(相変わらず股を大きめに開いてお尻をくねらせ続けて)
(いつもよりずっと高い声で鳴きながら)
あっ!はん!あん!うんっ!あっあっ!
(すっかり擦れあってゆるくなったおまんこもおちんちんを迎えると卑猥にしまって)
(前や奥を擦りつけるようにお尻を揺らして)
(その間も相変わらず子宮に滑り込めなかった弱い精を結合部から吐き出し続けて)
【夜に続きする?】 ふぅっ……はぁっ……!
(股を大きく開いてちんぽを咥え込むメスの姿を後ろから視姦していく)
(もう、まんこは大きく開いて、ちんぽをしっかり受け止めるようになっていて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!
(開いた時は緩く開いていたまんこも、ちんぽを突っ込むといやらしく締めてきて)
(メスが、自分から、まんこの前に擦るように腰を振ってきて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい汁が結合部から垂れていって)
はぁっ、あぁっ、やっぱりこのまんこ気持ちいいぜ……!
(このまんこを自分のモノにしようと、奥を突いて味わっていく)
(その度に、ぷるっ、ぷるっといやらしくおっぱいが揺れるのを姿見越しに見つめて)
【今日は夜遅くまで大丈夫だぞ】 あん!あぁん!はぁん!あ〜!んっ!んっ!
(オスが深く突き込んでくると腰を素早く引いて2回ぱこぱこっと返して)
(ズッコンパコパコズッコンパコパコとリズムをとってお尻を揺らして)
(すっかりこのおちんちんの形にまんこも馴染んで)
(反り返った先が子宮口にこすれあうみたいで)
ワヤさんの・・・おいちんちんも・・・気持ちいぃかも・・・
(素直に本音を言ってしまって)
(いった瞬間またまんこをきゅんとさせて)
【じゃあ白鐘くんと交互に中出しとかどうかしら 出した後はオナッて何度も連続で代わる代わる途切れなく、とか】 はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(深くまんこに突き入れると、メスが小さくパコパコ突いてきて)
(深く突いたまんこの奥で、子宮口がちんぽに吸い付いてキスをねだってきて)
(奥を突いて、グリグリ腰を回してディープキスしてやって)
「わ……いやらしい」
(という声が聞こえると、もう一人のセックスフレンドが部屋に入ってくる)
(すぐに、隠しカメラがあるのが分かって)
(ベッドの真ん中で、メスが股を開いて彼を嬉しそうに受け入れているのが見える)
「気持ちいいんだ……いやらしいね」
(ズボンのチャックを下ろすと、交尾で悦んでいるメスの前にいって)
(口元に、昨日彼女を貫いたちんぽを押し付ける)
【いやらしいね。可愛いよ】 【じゃあ、いったん中断してまた来るから よろしく!】 あ・・・それっ!それだめっ!あっあ!
(オスが腰を回す動きをするとびっくりして)
(でもすぐにお尻を揺らすのをはじめて)
(完全にメスが悦びきってるのがもろわかりで)
あっ!あっ!・・・えっ・・・や・・・白鐘くんっ?
(お尻を揺らしてると昨日お仕事で交じり合った彼が部屋に入ってきて)
(どういう経緯かわからないけど動きが完全に止まってしまって)
(動けないでいると彼も躊躇なく脱ぎだして生まれた姿になって)
なんでこんなとこに・・・・あ・・・・・んっ・・・
(驚いたままでいたけど彼が前に来るとおちんちんを頬に押し付けてきて)
(片手でつかむと扱きながら舌先で割れた鈴口を舐めてあげて)
(その間お尻の動きは完全に止まってしまって)
【戻ったわ】 ふぅっ……あぁ、俺が呼んでおいたぜ。
どうせ、俺一本じゃ足りないだろ?
(交尾で後ろからズンズンと犯していると、あいつが部屋に入ってくる)
(昨日あれだけセックスしたのに、今日は別の男に貫かれてよがっていて)
(そんな女を目の前に、全裸になってちんぽをしゃぶらせ始める)
「はぁ、ふぅ……彼のおちんぽ、気持ちいい?」
(まだ堅くなっていないちんぽを、扱かれながら先を舐められていく)
(まだまだ、それは堅くならないでいて)
ほら、もっと楽しませろよ。んっ!んっ!
(俺は後ろから腰をぐっと掴んで、ずんっ!ずんっ!とまんこを掻き回していく)
(あれだけたっぷり注いだのに、ちんぽはぐぐっと中で反り返って)
(メスのまんこに、まだ種付けするぞ、と伝えて)
【悪い、なぜか伝言板で書き込みを待ってた】
【引き続き宜しくな】 ・・・・・・・・・・・・あっ!
(そういえば今日待ち合わせの時帰らせたとか言ってたっけ、と思い出して)
(おいしいかどうかはわからないけど後ろにいるオスのおちんちんと比べるみたいに舐めて)
(苦い味わいはそんなに変わらなくて)
(でも個体差は結構あるのがわかって軽く扱き始めて)
あっ!やっ!いまこっちしてるのにっ!
(ずこずこした腰の動きと反り返り方でオスの感じ方を受け取って)
(お尻を揺らしながら前のオスを舌先で犯して)
(淫襞もおちんちんに絡みついてまだまだ足りないとばかりに吸い付いて)
【交互に、ね ふふ】 はぁっ、はぁっ、二本のちんぽに囲まれて幸せか?んっ!んっ!
(後ろから、ちんぽを舐めている彼女のまんこを激しく掻き回して犯していく)
(まるで、この穴でオナニーするみたいに、激しく穴を使ってちんぽを擦っていって)
いいじゃねぇか。俺は勝手に使わせて貰うぜ。ふんっ!ふんっ!
(後ろから、両手で腰を掴んで激しく腰を揺らし続ける)
(彼女が目の前のちんぽに集中しているのを感じながら、激しく腰を使って)
(しゃぶっているちんぽが、徐々に堅くなっているのを見ていて)
あっ、出るぜっ……んんっ!!!
(今度はわざと奥まで突かず、入り口付近で動くのをやめて)
(そのまま、「びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!」と熱い精子を放っていく)
(もう既に子宮はザーメンでタプタプなので、膣穴の中をザーメンで埋めていって)
ふぅ……はぁ、はぁ……ほら、次はお前が犯してやりな。
(射精が終わるとすぐにちんぽを引き抜いていく)
(ドロリ、と股間から汁が溢れる頃には、彼女の口淫でペニスは堅くなっていて)
俺の、使い古しだけどな。
(ククっと笑うと、ベッドから降りて、ソファに座る)
【じゃあ、次はそっちのちんぽだな】 あっ!んっ!んっ!あ!やっ!はっ!
(お尻を後ろのオスの動きに合わせて必死に振って)
(それでいて前のオスのご奉仕も忘れないで舌先で舐めながら手で扱いてあげて)
(すると腰を引かれて膣の浅いところで熱が広がり始めて)
(??と困惑しながらお尻を揺らすのを止めて)
(まるで物みたいに扱われるとおまんこがワヤの所有物みたいに精まみれになって)
(彼が膣から離れると今度は白鐘くんのばんになったみたいで)
(体を反転させるとお尻を向けてヤりすぎでやや赤く腫れたまんこをみせつけて)
(膣口からぷにゅっと白い体液を垂らしながらだらしなくお尻を上下に揺らして) はぁっ、はぁっ……ふぅっ、はぁっ……!
(後ろから彼が激しく彼女を突くと、彼女がそれにつられて揺れて)
(僕のちんぽに唇や舌先が当たるのを感じながら、彼女の奉仕を味わっていって)
(すると、彼が身体を揺らして射精していくのが分かる)
(根元まで突き入れないで、彼女の穴の中に吐き出していってるのが分かって)
すっごいね。
彼といっぱいおまんこしたんだ?
(彼が離れると、今度は彼女がこちらに尻を向けて)
(少し赤くなったおまんこから、ドロリと汁が垂れているのが分かって)
ねぇ、交尾でいいの?
色々な体位を勉強してるみたいだけど。
(今日は、お昼に、彼からの盗撮動画を見せられていて)
(その時にエッチなサイトも送られてきて、それを見てからここに来ていた)
(僕は、ちんぽをシコシコしてから、彼女の膣穴で軽くちんぽの先を擦って) いっぱいしちゃった わ・・・
(相変わらず中から垂れると気持ちが悪くて)
(でも彼が入り口をおちんちんで擦ってくると違う熱量にゾクゾクして)
ふぇ・・・・この体位嫌い・・・?
他のでもいい・・・けど・・・私がうまく動けるかな・・ すごい、いっぱい垂れてるね……
(彼が入り口付近で出したからか、ドロリとザーメンがベッドに垂れ落ちて)
(その光景を見ながら、フェラですっかり堅くなったちんぽの先でコリコリ膣口を擦って)
いや、好きだよ……んんっ……!
(彼女とセックスして分かってきた膣口の位置、そこにぬるりと亀頭を埋めて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(ヌルヌルと、熱いおまんこの中に深く突き入れていって)
あぁ、気持ちいい……!
(両手で腰を掴んで、根元までちんぽを突き入れていく)
(既に彼のちんぽで広げられた穴は、根元まで入れても子宮まで届かなくて)
「あぁ、俺が広げておいてやったぜ?」
(交尾でひとつになったままソファを見ると、彼はシコシコとオナニーをしていて) ん・・・・・?変なの・・・・・う・・・あっ!
(今度は白鐘くんが膣を分けて滑り込んできて)
(ぬめぬめと淫肉が交わってさっきのオスとは別なのをまんこが理解して)
ん・・・・すぐ・・・戻るから・・・たぶん
(お尻にぴったり彼の腰がフィットして)
(その状態でお尻を時計回りに回して膣をかき混ぜさせて)
(淫肉や襞がねっとりしながら吸い付いて) あぁあっ……おまんこ気持ちいい……!
(僕が腰を使わなくても、彼女が自分から腰を振ってくる)
(いやらしくお尻が回って、肉襞がちんぽに絡み付いてきて)
(汁でヌルヌルのまんこが、嬉しそうにちんぽに吸い付いてくるのを感じる)
あっ!あっ!ふぅっ!あっ!あっ!
(僕から、ずん!ずん!と腰を突き入れて、彼女のまんこを犯し始める)
(カリ首で、ぐちゅぐちゅっ!とザーメンを掻き出していって)
「ほら、もっと掻き出さないと、俺のザーメンで孕んじまうぜ?」
(彼は、僕達のセックスを見ながら、ちんぽをシコシコしてオナニーしていて) このおちんちんも・・・い・・・いよ・・・
(お尻を回しておちんちんとまんこを擦れ合わせさせて)
(だんだん彼のおちんちんにまんこが馴染みだして)
(彼がピストンしだすと放たれた精がねっとりついてるせいで多少滑って)
(でも仮に襞が掻かれてどんどん古い精が吐き出されてまんこを敏感にさせてくるみたいで)
あっ!あっ!はっ!あっ!んっ!んっ!あんっ!
(彼に合わせてお尻を揺らして)
(まだまだワヤとは動きに差があるけど体の相性でカバーしあって)
(ワヤの挑発に動じずラブラブセックスをはじめて) はぁっ!はぁっ!あぁっ……気持ちいいよっ……!
(四つん這いの彼女の後ろから、ずんっ!ずんっ!と奥を突いていく)
(肉襞に絡んだ淫汁を掻き出すと、僕のちんぽに嬉しそうに吸い付いてきて)
(昨日よりほぐれたまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していく)
あっ!あっ!ふぅっ!はぁっ……!
(昨日もセックスしたけど、僕は溜っていたみたいで)
(彼女の腰をしっかり掴んで、後ろから激しく突いてしまう)
(彼に見られながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と中を掻き回していって)
はぁ!はぁ!おまんこ気持ちいいよっ!
昨日も見られて興奮したの?
(身体を覆い被せ、昨日の撮影セックスを思い出させて) ハァ!あ!擦れ!るっ!・・・くっ!・・・ぅん!
(普段の自分からじゃ想像できないくらい乱れてるのは自覚して)
(彼のおちんちんとの相性はやっぱり良くてすぐにまんこも順応して)
(お尻を揺らしながら共同作業にいそしんで)
観られてなんかっ!あっ!感じてなぁい!
(彼が背中に乗ってくるとばこばこと獣みたいに腰を振ってきて)
(こっちもお尻を左右に振って複雑にこすれるのを楽しんで)
(すっかりワヤのせいも吐き出されてきゅんと白鐘くんを締め付けてしまって) はぁっ、あぁっ、おまんこ締まって気持ちいいよっ!
(後ろから激しくまんこを突いて、カリ首で肉襞を掻き回していく)
(身体の相性はとてもよくて、肉襞が嬉しそうに絡み付いてきて)
(身体を覆い被せて、二人で共同作業にいそしんでいって)
あっ!あっ!
ほんと?見られても感じないの?
それじゃあ、今度はもっと見せつけちゃおうか!あっ!くっ!
(彼女が腰を左右に振ると、おまんこが絶妙に絡み付いてきて)
(後ろからおっぱいをグニグニ揉みながら、激しく後ろから突いていって)
(彼女の汗の、いい匂いを感じながら腰を突き上げていって)
ああっ!ああっ!出るよっ!でるよっ……!
(ほぐれたまんこを掻き回すのが気持ちいいのか、もう限界が近くて)
(彼女の体温を感じながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回して) なんでっ・・・そういう極端な・・・・ああ〜っ!
(四つん這いのメスに四つん這いのオスがのっかる野獣交尾は白鐘くんと本当に相性が良くて)
(左右に振るお尻に負けないくらいぱこぱこと腰を振ってきて)
(胸を揉むように支えてくると身体がより密着して動きが激しくなって)
あっ!あっ!あっ!あっ!くうっ!イっくっ!
(さっきのワヤの時イッてなかった分急速に高められてしまって)
(白鐘くんより一足早く今日何度目かわからないくらい達して)
(お尻の動きが止まるときゅんきゅんとまんこがしめつけて奥に誘ってしまって) はぁっ、はぁっ、じゃあ、またスタジオでっ!
今度は、AVデビューしちゃおうね!んっ!んっ!
(彼女の体温を感じながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回していく)
(おっぱいをグニグニ揉むと、僕の手にちょうどよく馴染んでいて)
(後ろから、ずんっ!ずんっ!と体重を掛けておまんこを突いて掻き回していって)
あっ!あっ!僕もっ!ぼくもっ……んんんっ!!!
(彼女のまんこがキューっと締まって、ヒクっ!ヒクっ!と蠢いてザーメンを誘ってきて)
(ずんっ!と彼女の最奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(彼女の奥に、たっぷり、たっぷりと、僕の精を注ぎ込んでいく)
あぁっ、くぅっ……気持ちいいっ……!!!
(彼女のまんこに誘われるまま、彼女の最奥に深く突き刺して)
(たっぷり、たっぷりと、僕の想いを注ぎ込んでいく) あっ!・・・あ・・・・・またぁ・・・ん
(背中にオスを乗せて汗だくになってオスと震えあって)
(オスが膣奥で精を吐き出すとお尻がびくっと跳ねて)
(メスがオスを交配されてるみたいに素直に反応して)
(その一部始終をもちろんワヤさんに見られてしまって)
(奥にオスの遺伝子を叩きつけられるとまんこが搾乳するみたいにおちんちんを締め付けて)
(オスメスそろって快感に顔をゆがめてしまう) はぁっ!あぁっ、くぅっ……搾り取られるぅ……んんっ……!!!
(交尾で上に覆い被さったまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ精を放っていく)
(メスの身体も、種付けされるのを悦んでいるみたいで)
(二人で快感に悦びながら、全身を使って種付けしているのを、彼にも見せつけてしまう)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(じっくりと、彼女のまんこが、精子を絞るように蠢いているのを感じて)
(ぎゅっと身体を抱き締め、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
「じゃあ、俺の番だな?」
(ふと顔を上げると、ちんぽをギンギンにさせた彼がベッドの上に立っていて) はぁ・・・・あ・・・・ふぅ・・
(額の汗をぬぐうと射精がやんだのもわかって)
(生殖の余韻に浸ってるとワヤさんがベッドに上がってきて)
(もう4度出してるのにまだあんなにと驚くくらいおちんちんは反り返っていて)
白鐘くん・・・代わりばんこだから・・・・あ、でも前に来てくれればキス位できるし。
その・・・・おっぱい吸ってもいいかなあ?
(恥じらいを何とか押し切って背中に乗っかってる彼氏に提案して) ああ、今度は俺の番だぜ。
(既にちんぽをギンギンにさせて、目の前の女にちんぽを見せつける)
(女の身体がそれを見てヒクっと震えたのを見て)
「それじゃあ……んんっ……!」
(あいつは女のまんこからちんぽを抜くと、それは既に柔らかくなっていて)
(女の前にいくと、チュッチュッと恋人同士のキスを始めて)
じゃあ、俺がいただくぜ……ふんっ!
(俺は女のケツを掴んで、ずんっ!と一気に突き入れていく)
(あいつとのセックスで締まったまんこを、一気に押し広げてやって)
「んむっ、んはぁっ、はぁっ……気持ちいいよ」
(あいつは、俺が犯している女と、恋人同士のキスを交わしていく)
(その度に、まんこがキュンキュン締まるのをちんぽで感じてやって)
「僕のおっぱい、舐めたいの?」
(俺が後ろから奥を突いてやりながら、目の前では、恋人同士の行為が続いていた) あ・・・あ・・・うっん
(彼氏が身体を上げて下腹部が離れると相変わらず割れ目からはしたない体液がぷるっと溢れて)
(腕を伸ばして上体を起こして白鐘くんと見つめあって)
(いまさらだけど照れ臭いみたいにしながら啄むようなキスをして)
(するとワヤさんが容赦なく別の男が潜り込んでたところへ滑りこんできて)
ああっ・・・あ・・ふぅ・・・・あぁん・・っ!
(まんこを割り割いて相変わらず強引に膣奥まで到達してされて)
(下腹部からの性感とキスでまんこをきゅんとさせて)
(後ろから乾いた音を響かせながら体を揺らして)
(でも正面は別の男とキスを続けて)
違・・・・私のって意味・・・・舐められたこととかないし・・・いやなら別にいい!
(恥ずかしくなって顔を離して)
(でもオスの腰振りに胸を結構揺らして)
(こっちからもお尻を揺らして前後のオスに嫉妬させるみたいで) ふぅっ、はぁっ、さっきよりまんこ締まってるな。
キスをして感じてるのか?
(両手でケツをグニグニ揉みながら、ずぬぅっ!と奥まで突き入れていく)
(ぐっぐっ!と奥を突いて最奥を広げ、子宮を押し上げていく)
(奥に注がれたザーメンを子宮の中へ押し込んでいって)
「んむっ、んんっ……んむぅっ、んはぁっ……!」
(あいつは、目の前で濃厚な口付けを交わしていく)
(舌を絡ませ、唾液を交換しあっているのが見える)
(さっき、俺のちんぽを咥えさせた時の事を思い出して)
「はぁ、はぁ、じゃあ、舐めてあげるね。んむっ……んんっ……!」
(俺が交尾で穴を味わっていると、目の前で、おっぱいをジュルジュル舐め始めた)
(勃起した乳首をチュパチュパと吸っていて)
(上体を上げているメスの身体を、ずんっ!ずんっ!と突いて味わっていく)
(もう何度も奥で射精しているので、結構落ち着いてまんこを味わっていて)
なんだ、恋人同士で乳繰り合って感じてるのか?
(俺は、後ろから手を伸ばし、勃起したクリをつねって遊んでやって) あ・・・あんっ!あ・・・くうっ・・ぅんっ!
(オスがお尻を掴んでズッコズッコとまんこを掘ってきて)
(白鐘くんと全然違う力づくの動きに高い声で鳴かされてしまって)
(でも前のオスが胸を舐めてくると片手を肩に乗せてもう片手で頭を撫でてあげて)
アッ・・・駄目・・そこ触れないでっ!腰かってに動いちゃうっ!
(オスが片手を前に回してクリを弄りだして)
(そのとたんまんこの締まりがさらに良くなって)
(お尻も跳ねるように振ってしまってワヤさんを悦ばせてしまう結果になって)
(逞しく行き来するおちんちんに淫肉と襞が我先にと絡みついて)
(でもピストンされると白鐘くんの精が奥に導かれて子宮に塗り込まれて)
(ワヤさんと白鐘くんの精が交じり合って) はぁっ、はぁっ、まんこの奥でザーメンが混ざってるぜ。
いったいどっちの子種で孕むかな?
(クリをいやらしく弄くりながら、ずんっ!ずんっ!と後ろから激しくまんこを犯していく)
(まんこの締まりがよくなって、ケツがいやらしく蠢いてちんぽを咥え込んでいて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこの奥を突いて、汁を奥へ塗り込んでいく)
(子宮口をグリグリこねくり回して、ディープキスを味わわせてやって)
「ぴちゃっ、ぴちゃっ……あぁ、美味しい……んむっ、んんっ……!」
(目の前で、恋人同士で胸を弄くり、頭を撫でて慈しみ合っている)
(そこを後ろから、寝取るようにずんっ!ずんっ!とまんこを掻き回して)
(乙女を奪ったちんぽで、激しく肉襞を掻き回し、淫核を抓り上げて)
はぁ!はぁっ!
まんこに出してやるぜっ。もう孕むかもな?んっ!んっ!
(恋人同士の愛撫で感じている身体を、後ろから存分に味わっていく)
(子宮もすっかり降りてきていて、受精準備が整ったまんこを、激しく突いて上り詰めていって) あん!あぁん!はぁん!あ〜!ああっ!あんっ!あんっ!
(オスにクリを弄られるたび声とお尻を弾ませて)
(おちんちんの先が子宮口にこりこりと擦ってきて)
(そのたびに送り込まれる精と交換するみたいに愛液が分泌されて)
(その間も前のオスの舌先を突起で感じて熱くなって)
(お尻も無意識に揺れて淫肉と襞が白鐘くんにそうしたみたいにワヤさんのおちんちんを絞りだして)
あっ!あっ!え!も・・・イクっ?
(まんこに収まったおちんちんが切なそうに震えて)
(それを弾けさせるようにまんこが熱くねっとりと絞ると精の寸前の透明な液が奥に弾けて)
(骨盤を広げるようにおちんちんが膨れてきて射精を受け止めるようにお尻をぐっとオスに押し付けてしまって) はぁっ、ふぅっ、まんこ締まるっ……この穴いいぜ……!
(今まで犯してきて、グロまんこになるまで使ってきた穴とはまた感触が違って)
(奥をグリグリ突いてこねくり回すと、愛液が奥から分泌されてきて)
(メスの方は、乳房への愛撫でたっぷり感じているようで)
あぁっ、あぁっ、お前のまんこいいからなっ!
このまま出してやるぜっ!んんっ!くぅっ!
(まんこの穴でゴリゴリちんぽを擦り、肉襞を、愛液を味わっていく)
(ちんぽを堅くさせる為のオナニーとは明らかに違う感触に酔いしれて)
(まんこの奥が、ぐぐっと吸い付いてきて精子を求めてきていて)
あぁっ!あぁっ!いくっ、くぅっ……んんんっ!!!
(目の前の恋人同士の愛撫を見ながら、ずんっ!とまんこの奥を突いて)
(そのまま、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、オスの欲望をメスの穴に染み込ませていく)
(ケツをしっかり掴んだまま、まるでオナホールに吐き出すように、びゅ!びゅ!と、子宮口に押し付けたまま吐き出していって)
「あぁっ、はぁっ、受け止めてるの?んんっ……!」
(あいつは、女が精を受け止めるのを感じながら、ちんぽをシコシコしていて)
(もう、すっかり堅さを取り戻している様子で) あっ!あっ!あっ!あん!あん!あん!あんっ!
(お尻をオスの腰にぴったりぶつけるとオスもお尻を掴んで無茶苦茶にピストンしてきて)
(そのままお尻と腰がつながっちゃったみたいに深く交わりあうと奥でおちんちんが弾けて)
(今日5度以上、もう何回目かうろ覚えになるくらいの中出しをされて)
(前のオスと違ってオスメスそろって汗だくになって震えながら交配しあってしまって)
ん・・・・すごい勢いで・・・出されてるっ・・・・
(前のオスに尋ねられると言葉を震わせながら目を細めて精を受け止めてるのを告白して)
(結合部からまたねっとりした体液が滲むと蕩けだしてしまって)
(メスの下腹部は完全に青臭いにおいに支配されてしまって) あっ!あっ!くぅっ……もう、すっかり俺専用のザーメン穴だなっ!くぅっ……!!!
(もうすっかり、穴の中にいるのが自然な感じがしながら、穴の奥にずっぷりちんぽを突き入れて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて種付けしていく)
(二人揃って汗だくなのは、それだけ二人一緒にこの時間を過ごしてきたという事で)
(目の前のあいつに、その事実を突き付けながら、たっぷり時間を掛けて種付けしていく)
「あぁっ、僕の目の前で、出されてる……注がれてる……!」
(あいつは、俺が射精しているのを女越しに感じながら、ちんぽを扱いている)
(それは、もうギンギンになっていて)
「僕も……もっと、注ぎたいよ」
(目の前の恋人をじっと見つめながら、おっぱいをグニグニ揉み、勃起ちんぽを見せつけている)
【まだ大丈夫なのか?】 あ・・・・ん・・・・あはぁ・・・
(ぴゅるっと精を叩きつけられるときゅっとまんこが締め付けて)
(はたから見ると二人で増えるえあってるだけで)
(でも合体したオスには射精を促すようにまんこが震えて)
(お尻に腰を密着させられてじっくりと射精を受けさせられて)
ワヤ・・・さん・・・最後白鐘くんも・・・食べたい・・・
(生殖の余韻に浸るオスに切なそうな彼のことを話して)
(そんなことを言いながらもお尻を前後にくねらせて言ってることと体は別々みたいで)
【もうちょいヤる?】 「ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!!!」
(彼は、今度は彼女の根元まで突き入れたまま、何度も身体を震わせている)
(彼女も、嬉しそうに身体を震わせてそれを受け止めていて)
(きっと、身体は悦んでザーメンを受け止めているんだろうな、そう思う)
「ああ、いいぜ……んんっ……!」
(彼は、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(もうたっぷり染み込ませて満足したのか、ソファに座ってこっちを見つめていて)
じゃあ、入れるね?
(僕は、彼女の後ろに回ると、もうザーメンでいっぱいの穴に勃起を押し付けて)
あぁ……んんっ……!
(そのまま、既にヌルヌルのまんこに、ずっぷりと突き入れていく)
【じゃあ、射精させてね】 あ・・・ぁ・・・ひゃう!
(オスが抜け落ちると重力のせいで精が勢いよく漏れて)
(さらっとした精が太ももを伝って落ちて)
(すると白鐘くんが待ちきれない様子で背後に回って宛がってきて)
あ・・・・早いったら・・・・あぁんっ!
(まだ吐精してるとこなのにぬるっとおちんちんを滑り込ませてきて)
(少しでも二人で感じられるようにさっきワヤさんにしたみたいに胸を突っ伏して)
(お尻を高くあげて股を大きく開いてみせて)
あ・・・あ・・ぁ・・・白鐘くんの・・・挟まってきてる・・・
(ほかの男のにナカダシさせながら彼氏に股を開くありさまで)
(ごめんねと言わんばかりにお尻をクネクネ振ってみせて)
【2時ごろまでじっくりシたいしされたいかも】 あぁ、すっごい……いっぱい溢れてる。
(まんこからたっぷりと溢れた精子を、指ですくってみせて)
(そのまま、彼女の口に注いで飲み込ませていく)
んんっ……あぁっ……!
(そして、ずぬぬぅっ……!と、強引にちんぽを突き入れていく)
(彼女が股を開いて受け入れてくれるのを感じながら、根元まで熱い肉に包ませていって)
うん……包まれてるよ。
(目の前で、彼女の乙女を奪った男に中出しをされるのを見ていて)
(その女と、彼氏彼女として、避妊具なしにひとつになって)
(彼女がお尻をくねくね振るのを味わいながら、じっくりとちんぽ全体でまんこを感じて)
はぁ、はぁ……まんこ気持ちいい……
(そのまま上体を覆い被せ、ツツーっと首筋を舐めていって)
【じゃあ、後は僕でいいかな?】 あ・・・はぁ・・・・・あ・・これやっぱ・・擦れ方が・・・
(オスにすべてを捧げる体勢になるとまんこの中でおちんちんが複雑にこすれて)
(精液でぬめる膣の中をおちんちんに窮屈に住まわせるみたいで)
(お尻を前後に小さくクポクポ振ってると膣穴からおちんちんが出入りしてるのを見せつける格好になって)
(でも彼がお尻にお腹を乗せて背中を舐めてくるとびくっと反応して締め付けて)
ああっ! 白鐘くん・・・・・それ恥ずかしいわ・・・・
(今更恥ずかしいも何もないけど)
(まんこもきゅんきゅんさせて感じてるのを教えて) あぁ……おまんこ、擦れて気持ちいいよ・
恥ずかしい?
(もう彼女の恥ずかしい所は、全て見てしまっていて)
(他の男とセックスして、感じ入りながら種付けされる所まで)
(それを思い出しながら、彼女に覆い被さり、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回していく)
(彼女のまんこの締め付けを味わいながら、汁まみれのそこをピストンし、汁を掻き出していって)
はぁ、はぁ……ふぅっ……!
(さっき舐めたおっぱいをムニムニ揉んでから、再び上体を上げていく)
(視線を下ろすと、ちんぽを咥え込んだまんこがよく見える)
(彼のを咥え込むよりは、無理のないサイズに広がって咥え込んでいて)
(清楚な尻穴が、いやらしく蠢いているのが見えて)
はぁ……ふぅっ……んんっ……!
(尻を両手でぐっと掴み、ぐいっと左右に開いて)
(彼女の股間をじっくり視姦しながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと穴を擦っていく)
(ちんぽが穴から出入りして、汁を掻き出しているのを見つめて) あ・・・はぁ・・・・あ・・・あっ・・・
(ワヤさんの時は声を殺してたけど白鐘くんの時は殺さずに感じるままに鳴いて)
(ぷちゅぷちゅと他人の精の中をおちんちんが泳いでは搔き出すみたいで)
(胸をもまれながらその儀式みたいな動きを終えると彼が上体を上げて)
あん・・・ねぇ・・・もっとちょうだぃ?
(繁殖期のスイッチが入ってしまったみたいに甘い声で懇願してしまって)
(高くあげたお尻をくねらせてオスを誘って)
(ようやく彼がお尻を掴んでくれると腰を振り出して)
(高くあげたお尻にオスの腰がフィットしてお尻に腰がぶつかるたびぷちゅっと淫液が弾けて)
(オスがメスを支配して逞しさを見せつける交配交尾が始まってしまう) あっ!はぁっ!はぁっ……気持ちいいよっ……!
(上体を上げて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を彼女の尻に叩き付けていって)
(じゅぶっ!じゅぶっ!と、注がれた汁をちんぽで掻き出していってあげて)
(彼女と一緒に、声を上げながら繁殖交尾を味わっていって)
うん、もっとあげるよ……んっ!んっ!
(彼女が尻を振り始めると、両手で腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と強く突き始める)
(にゅるっ!にゅるっ!と淫肉を擦って、尻と腰が当たるのを味わっていって)
(彼女をメスとして支配して、交尾して種付ける行為が始まって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(大きな尻に、ぱんっ!ぱんっ!と強く腰を打ち付けていく)
(メスの腰使いも味わいながら、激しく肉襞を掻き回して)
(四つん這いのメスを支配して、どのちんぽのモノなのかを味わわせて) あっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!あっ!
(もう恥ずかしい声を隠す気もなくて)
(身体がぶつかって揺れるたびに高い声を出して鳴いて)
(ワヤさんにそうしたみたいに白鐘くんの突く動きに合わせてお尻を振って)
(ズッコバッコズッコバッコとじれったいくらいにお尻を振りあって)
はあっ!はあっ!あん!あん!あん!っ!うんっ!
(股を大きく広げた中心に確実にオスが腰をぶつけてきて)
(お尻を押し返したり左右に振ったりして擦れ方の違いを味わって)
(奥の子宮口にぶつかって抉られるとまんこを一層吸い付かせておちんちんを味わって)
(ラブラブセックスとは一味違う交配のためのセックスに没頭してそれをワヤに見せてしまう) あっ!あっ!おっ!おっ!おっ……!
(二人で恥ずかしい声を上げながら、激しく激しく腰を叩き付けて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し、メスのケツ使いを味わっていって)
(ずっこばっこずっこばっこと、二人でケツを振って互いを味わっていって)
はぁ!あぁ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(メスが股を開き、ちんぽを受け入れる態勢になったので、更に深くちんぽを突き入れる)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回すと、子宮口にちんぽの先が当たって)
(その奥に種付けて孕ませようと、交配のセックスを彼に見せつけていって)
あっ!あっ!出るっ!でるっ……でるよっ……!
(メスがいやらしい声を上げてケツを振って、ちんぽを、そして子種を求めてきて)
(それに応じて、二人で高まって、一緒に上り詰めていって) あっ!あっ!はっ!あっ!んっ!んっ!あんっ!うんっ!
(オスと快感を分かち合うようにお尻をズコバコ交互に振って)
(おちんちんも十分に別のオスの精を搔き出して)
(あとは遺伝子を注ぐことに没頭してるみたいで)
(メスも股がこすれすぎて訳が分からなくなって本能の赴くままで)
(だらしなく股を開いてお尻を振るだけの振ってるとオスが奥を擦ってきて)
あ・・出る?出るの?あ・・・私ももうっ!
(おちんちんが中で膨れるのを感じて)
(まんこもこすれすぎてきゅんきゅんと吸い付いて奥に蠢くみたいで)
(いったんばこっとお尻をオスの腰に押し返すとお尻を揺らすのが止まって)
(最後にオスにラストスパートさせるようにまんこがちんこを絞りだして) あっ!あっ!んっ!んっ!おっ!おっ!おおっ……あぁっ……!
(二人で快感を分かち合って、腰を振って性器同士を擦り合っていって)
(もう精液はすっかり掻き出して、遺伝子を注ぎ込む事に専念していて)
(目の前のメスが、股を開いてオスを咥え込んで受け入れているのをたっぷりと視姦して)
うおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(メスが股を開いて、お尻を揺らすのを止めるのを感じて)
(ぐぐっと腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!とメスを奥まで突いていって)
(ずんっ!と最奥を突き、子宮口にちんぽがキスをすると、そのまま全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、種付けする姿を見せつけていく)
あっ!ああああっ……搾り取られるっ……くぅっ……!!!
(メスの腰をしっかり掴み、ぐぐっと子宮口に先を押し付けて)
(そのまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、愛情と熱を彼女の奥に注いで、染み込ませていく) あっ!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あんっ!
(お尻を止めると彼が腰を掴んでしつこいくらい腰を振ってきて)
(何度も部屋中にぱんぱんぱんと乾いた音が響き続けて)
(奥がこすれすぎて感じすぎるとおちんちんが弾けてしまって)
(膣内射精が膣奥で始まってしまって)
(その波を受けるとまた絶頂を迎えてしまって)
あぁ・・・・はー・・・・・・はぁん・・・・・
(ぼんやりとした意識の中で精をぶつけられると心地よくて)
(オスもお尻の割れ目にぴったりと下腹部を埋めて射精を続けて)
(性器同士が完全に愛し合ってしまってお互いわれを忘れて蕩けちゃいそうで) あっ!あっ!
んっ!んんっ……んんんっ……!!!
(腰を尻と密着させながら、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせていく)
(熱い肉にちんぽ全体を包ませれば、絶頂まんこが精子を搾り取ってきていて)
(熱いぬめりと蠢きを感じながら、最奥に、びゅ!びゅ!と精を注ぎ込んでいく)
(蕩けそうなまんことちんぽ、そのままひとつになってしまいそうな程愛し合ってしまっていて)
(恋人のまんこに、熱い想いをちんぽで伝えて染み込ませていく)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……
(両手で柔らかいお尻をグニグニ揉みながら、種付けの余韻を味わっていく)
(もう、真っ赤になったおまんこをじっくり見つめ、軽く腰を揺すって残滓を注ぎ込む)
(ザーメンは、全部彼女の奥に注ぐ気でいて) はぁ・・・はぁ。。。も・・・だめ・・・
(体力には自信があるけどあまりに長時間交わりすぎたせいでお尻から転がって)
(彼と共に繋がったまま横になってしまって)
(結局後始末もおぼつかないままかなりの時間動けないでいた)
【長い時間どうもありがと もうお休みしますから早く休んでねおやすみなしあ ふぅ……はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……
(彼女と一緒に繋がったまま横になっていって)
(そのまま、彼女と一緒に余韻を味わっていく)
(でも、彼女は長時間交わりすぎたせいで、動けなくなってるみたいで)
【うん、ありがとう。おやすみなさい】 こんばんは 日曜やりすぎたせいで体(主に下腹部)が変だったわ こんばんは。
あれだけ注いだからね。
(腰を抱いて身体を引き寄せて)
擦れて痛い? ・・・・・・・・・・・。
(腰を抱かれても相変わらず適当に流して)
感覚が鈍くなるってわかったわ 僕は気持ちよかったよ。
(腰を抱いたまま、服の上から恥骨の膨らみを撫でて)
あ、CM画像、評判いいみたいだよ。
早くデビューしないのって監督が言ってるけど。
こないだ撮った隠しカメラのハメ撮りでもいいみたいだけど? ん〜・・・・・・・んっ
(パジャマの上から撫でられると彼の手をひっぱたいて)
・・・・えっ!
やだ、私お給料もらってないし・・・いやっ、この前の顔映っちゃってるだろうし駄目っ (手を叩かれても、恥丘の膨らみや、股間の辺りをパジャマの上から撫で続けて)
それじゃあ、お給料貰って顔隠したらOKみたいだけど?
一応、顔にはモザイク掛けられるし、後は最初のインタビューとパッケージ写真だけ撮ればいいみたいな事を言ってたよ。
あの部屋、隠しカメラが大量にあるんだよね。
しかも、角度が絶妙らしい。
「長年の経験だ」って言ってたけど。
僕は、ちゃんと撮影してデビューするのがいいと思うよ?
(反対の手で、今度はお尻を揉み始めて) や・・・ぁん
(腰が引けてしまって)
(だんだん体を明日蹴るみたいに傾けて)
まずこの前のお給料をもらってそれからそれからっ!
(食費が切羽詰まってるらしくて)
(お尻を揉まれだすとさらに顔をかあっとして)
(SEX中は平気なのに何でだろうと思いながら息を荒げて)
デビューなんかしませんっ そういう女優じゃないの! んんっ……ふぅっ……
(パジャマの上から、たっぷりとお尻の柔らかさを味わっていく)
あ、この間のお金なら僕が預かってるよ。
(胸元から、札束が入った封筒を出して)
デビューしないの?
まあ……その方がいいか。
(彼女が他の男に抱かれるとか、考えられないと思う)
そういえば、体位がいっぱい載ったサイトがどうとか。
何か、いい体位とか見つけたの……?
(じーっと瞳を見つめながら、パジャマの中に手を入れて)
(直接、乳房をグニグニ揉み始めて) ・・・・・・・・。
(なにしてもやめてくれなそうだし放っておくしかなくて)
(でもなんか結構いい気持になりそうでむずむずして)
・・・・・・・いただきます!
(目をハートにして封筒を受け取って)
(中身を確認すると見たことのない金額になってて)
これ、すごい・・・・どれだけの食費になるんだろう・・
え・・いい体位・・・・って・・・あ・・・んまり・・・
(羽交い絞め交尾されながらクリを撫でてもらったら危なそうな気はして) うん。
よかったらまたやって欲しいってさ。
(あれから、サイトで二人のハメ撮りが載ったCMがWEBに載ってるのを見て)
(この裸を世界中の男が見てるのかな……と思いながら、お尻をグニグニ揉んでいく)
今月は、これで大丈夫だよね?
デビューしたらもっと貰えるみたいだよ。
そうなんだ……やっぱり交尾がいい?
(おっぱいを揉みながら、片手でパジャマの下をスルスル……と下ろしていく)
(おまんこが露出されると、ドキドキして)
あれから、彼とかと会ったりしてない?
(パジャマの下を脱がせると、僕も自分の下を脱ぎ始めて) これっきりだと思うの
(あんまりピンチは来ないと楽観気味)
(いくらお金が良くても二の足を踏んで)
なんでそんな結論に! あっ!
(あからさまな反応でバレバレで)
(下を脱がされて行くと上手に片足を上げて)
(もう片足も同じようにして脱がしてもらって)
普段通り高校いってます
(相変わらずあからさまにわかりやすい男と思って) 今度お金に困ったら、僕が出してあげるからね。
だって、交尾好きだよね……?
(この間、彼に交尾で犯されていた時の顔を思い出して)
(彼女が足を上げてくれると、片足ずつ脱がしていって)
(下着と別々にして、丁寧に畳んでいって)
そうかあ……
(あの時の顔を思い出すと、ほっとしながら僕も下を脱いで)
(互いに下を脱いだ状態で、一緒にベッドに上がって)
普段通り、かあ。
(彼女の普段の授業の風景を想像しながら)
(手を伸ばして、秘部をクチュクチュと愛撫仕始めて) 確かに日曜日はあの姿勢だけでひたすらだったわ・・・・・
(今でも思い出すとくらくらしてきて)
(二人で下半身を裸にしてベッドに上がって)
(下腹部を愛撫されるとふ〜っと息を吐いて)
孤高の女だと思われてるらしいの
(いつも窓の隅で本を読んでるせいで) だから、やっぱり交尾好きだよね。
(日曜日、あれだけ注いだら妊娠しているかも、と思って)
(秘部を愛撫しながら、反対の手で下腹部を撫でて、子宮をイメージして)
そうなんだ……
もしかして、友達いないとか?
(軽く指先をつぷっと秘部に入れて、クチュクチュ入り口を掻き回して)
(反対の手で彼女の手を取ると、勃起を握らせて熱さを感じさせて) いちいちうるさいっ 少しは静かに・・・んっ
(ワヤさんほどじゃなくても白鐘くんもだいぶ上手で)
(彼に体を預けてると下腹部がきゅんとするみたいで)
(指を膣に埋められながら入り口を犯されるときゅと締め付けて)
(彼のおちんちんも興奮気味だけどそっと撫でてあげて)
・・・・・・・・・・・・。 少数だけど友達位いるわっ!
(しゃべるとおかしな子だと思われるので話せないとは言えなくて)
そういえば 白鐘くんと私ってもう友達よね! 名前で呼んでよい? 分かったよ。
んんっ、んふぅっ……んんっ……
(彼女に勃起を撫でられながら、秘部に指先を入れてクチュクチュ掻き回して)
(互いに、互いの性器を愛撫する形になって)
やっぱりいないんだ……
あ、うん。いいよ。もちろん。
(もっともっと仲良くなって、恋人同士とか、結婚……とか、考えてしまう)
はぁ、はぁ……ふぅ……!
(少し指を奥に入れて、彼女の中の方を掻き回していって)
(蜜が指に絡むのを感じながら、挿入への準備を整えていって)
全部、脱ぐ?
それとも、今日はこのままとか。 【このへんで中断しても良い? このごろ熱すぎて眠いのかも】 【うん、分かったよ。ありがとうね。逢えて嬉しいよ】
【おやすみなさい。ゆっくりやすんでね】 こんばんは。
うん、暑いね。
今日はお話だけにする?
(お互いパジャマで、ベッドで彼女の隣に座って) 僕は……ほら。
(彼女の手を取って、ズボンの上から勃起を撫でさせる)
(そこはもうギンギンに堅くなっていて) ん・・・・・きゃっ!
(手を取られて奈にするのかと顔を向けて)
(すると彼のふくらみを撫でさせられて)
ああ・・・・相変わらずなのね! 今日も、ずっとしたくて待ってたからね。
……ただの変態なんだけど。
(ぐにゅぐにゅっと、更に強く勃起を撫でさせていく)
女の子は、別にしたくない日とかあるんだよねきっと。
僕は、毎日でもしたい。 いっ・・・・いいから離せっ!
(相変わらずの彼の手を振りほどいて)
そういうこと言われると まあ ちょっとだけならいいかも? あ……ごめんね。
じゃあ、しちゃおしちゃお!
(ベッドの上で小躍りすると、うつ伏せのままの彼女のパジャマを、下だけスルスル脱がし始める)
今日は……どんなパンティ?
(うつ伏せのまま少しお尻を浮かせて、パジャマの下とパンティを一緒に脱がしていって) はあ? ちょ・・なんてことすんのよ!
(よくわからないけど下半身を脱がされた)
(SEXだけじゃなくてこういうのも上手いの?と驚いて)
(水色のパンツを脱がされるとお尻をあらわにされて)
・・・・・・・・。 仕方ないでしょ!お金ないからシルクとか無理なの!
(どこか外れた答えで) だって、していい、んだよね。
(少しお尻を浮かせて、スルスルと上手にパジャマとパンティを脱がしていく)
(あっという間に下を脱がしてしまうと、露わにさせたお尻をグニグニと揉んで)
シルクがいいとは言ってないよ。
似合うと、思うけどね。
(彼女のパジャマとショーツを、分けて丁寧に畳んでベッドサイドに置いて)
(僕も、自分のズボンとパンツを手早く脱いでいく)
今日は、このまましようね。
(そう言うと、彼女の足を軽く開かせて)
(クチュクチュと股間を弄くって愛撫していって) この男・・・・・
(同意してしまった以上仕方ないとあきらめて)
(でもお尻を触られるのはやっぱり恥ずかしくて顔を赤くして)
一度はく機会があったんだけど あれは すごいわ
するするすべすべで光沢もすごいの
(横目で見ると彼も脱ぎだしてるのがわかって)
(すごい性欲だなと思ってると脚を開かされて)
ん・・・・・余計熱くなっちゃうな・・
(愛撫されてるとどうしても声が漏れて)
(かrネオ指先が絶妙で徐々に確実にしっとり濡らし始めて) 柔らかい……
(むにゅむにゅっと、柔らかいお尻の感触を味わっていって)
(彼女の身体は、他の男には味わわせたくないと思う。彼にも)
そう、なんだ。
毎日穿きたい?
(彼女と一緒に下着売り場に買いに行く所とか想像してしまって)
(脱いでいる所を見られると、ヒクヒクっと勃起を揺らしながら下を脱いで)
濡れてきてるね。
(クチュクチュっと、指先を愛液で濡らしていくのを音でも味わっていく)
(今までの行為で、彼女の感じる所を重点的に擦っていって)
舐めて、欲しい?
それとも、入れる?
(彼女のお尻を少し上げさせると、股間が丸見えですごく興奮してしまって) こんにちは またお買い物で買いすぎてしまってお金が無くなりそう こんにちは。
あれだけ渡したのに?
僕がいくらかあげようか。 まだまだ、女優で食べていくのは大変じゃないかな。
また、あのCM出てみる?
監督が、もっと色々撮りたいって言ってるけど。 カレーのCMのときはものすごくお給料でたんだけど、ね
・・・・・・・・そぅいえば撮影されたCMって見たことないわ
恥ずかしいからあまり見たくないけどどんなの取れたのかしら ふぅん、そうなんだ。
また、そういうCM出てみたい?
ああ、こんな感じだよ。
(そう言って、彼女にスマホの画面を見せる)
(そこはいわゆるアダルトサイトで、画面の下の方に広告が出ていて)
(そこに、彼女が股を開いて、僕のを咥え込んでいる画像が載っていた)
(秘部も胸も丸見えだけれど、顔は見えないようになっていて)
すっごく人気があるみたいだよ。
(画面を切り替えると、今度は街中のセットで、二人合体している画像が出て来て)
(それも、二人の顔は出ないようになっていた) 恐らくそのうちオファーがある と 私は考えてる
(この前の映画撮影でなにか掴んだんだとか)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(あまりの過激さに言葉を失ってしまって)
あ、顎が映ってるじゃない!
(微妙なところも指摘して)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 一回CMに出たのなら、何かしら反応があるだろうね。
それに、映画かあ……すごいね。
(その画像は、顔は映っていないものの、ずっぷり咥え込んだ秘穴がしっかり映っていた)
(乳房も、ピンと勃起した乳首がはっきりと見えていて)
あ、うん。
顎までは大丈夫じゃないかな。
これなら、裸を見た人じゃないと、君とは分からないと思うけれど。
(そうして、何回かリロードすると、画像が次々切り替わっていく)
(彼女が一人で、股を開いて秘部を見せつけている写真もあって)
このCMにしてから、サイトに来る人が飛躍的に増えたんだって。
で、「君の出ているAVはないのか」って問合せもいっぱいだって聞いたよ。 ちょい役しかもらえないけど ね
そぅいえばワヤさんが私の身体(のライン?)は忘れないとか言ってたわ
スタイルはかなり自信あるんだけどどうかしら
運動は得意だからそれがいいのかもしれない
(ポーズ取ってみせて まあ、おっぱいはあまりないけど)
・・・・・大胆なことをしてしまった
でもCM専用女優?みたいなものだしそこまでやらないわ・・・! でも、きっとすぐ有名になれると思うよ。
その為の練習もいっぱいしている訳だし。
うん。とってもいいスタイルだと思うよ。
(彼女のポーズを見てにっこりとほほえむ)
(胸はまだ発展途上だって、きっと彼女も分かっていると思うけど)
(彼女の身体は、僕だって忘れられないと思う)
本当、大胆だよね。
(サイトをリロードすると、彼女が自分で秘穴を開いている画像まであって)
そうなんだ。
でも、スタッフに見られて撮られて、満更でもないと思ったんじゃないかな。
(AVサイトのCM撮影でも、本格的な撮影に彼女を連れて行った時の事を思い出して) ・・・・いろいろ撮りたいってどんなのを取りたい気なのかしら
(この前みたいな乱交も捨てがたいしCMはお給料が高いしと悩んで) 確か、色々な体位で撮ったり、3Pとかを撮ってみたいって言ってたかな。
(背景や着る物より、体位や角度を色々変えて撮りたいらしく)
でも、3Pだとバックからとフェラなのかな。
顔が見えないようにするのは大変そうだね。 顔が映るのは無理だから無理ね ぅん
(日本語にならない日本語でしゃべって)
(でもここまで顔がわからないならそういうお仕事もありかもしれないと 少しは考えて) まあ、後ろから撮れば顔は映らないと思うよ。
それに、ほら、こんな風にする手もあるし。
(そう言って見せた写真は、フェラしている顔にモザイクが掛かっていた)
これなら、誰かは分からないしね。
(考えている彼女の顔を見て)
この前よりも、もっと出すって言ってたよ。 ん〜・・・・・確かに・・・・
・・・ま まぁ? ちょっとだけならまた出てもいいかな
(ここまで隠れてるならと思って) じゃあ、出てみようか。
(そう言って電話をすると、これからなら例のスタジオで撮影できるとの事で)
(二人で、この間撮影した倉庫へ向かう)
それじゃあ、今日も宜しくお願いします。
(以前と同じ監督さんに挨拶すると、スタッフもほとんど同じみたいで)
じゃあ、寝室の所で待っているね。
(そして、僕は男優用のシャワー室へと向かっていく)
(彼女には、またメイクさんが付いて、浴室へ案内されて) ええっ 今からなの!
(相変わらずマイペースな彼で)
(相変わらず挙動不審気味に彼についていくと例の倉庫で)
・・・・どうぞよろ¥しくっ
(緊張して少し噛んでしまって)
(でも関係者はみんなこの前と変わらない気がして)
(シャワーを浴びて、メイクしてもらってバスローブに着替えて)
(この前とベッドの質以外は変わらないみたいで、ベッドに腰を下ろして)
この前は皮だったけど今日はシーツなのね・・・・ ちょうど、今日別の撮影をしていて、スタッフが集まっているんだって。
(彼女と手を繋いで、一緒に倉庫に向かって)
あ、ごめんね。お待たせ。
(彼女がベッドに座ると、バスローブ姿でスタジオに入っていく)
(白いシーツに座っている彼女を見て、手を上げて挨拶して)
(すると、僕の後から、数人の男がバスローブ姿で入ってくる)
(全員が僕より背の高い、プロのAV男優のようで)
今日は、僕以外の人も含めて撮りたいみたい。
というか、君が誰と絡みたいか指定してって監督が言っているよ。
(体格や年齢は一通り揃っているみたいで)
(彼女が指定する人は、用意出来る様子だった) ・・あ・・・どう・・も・・・?
(ほかの男優が入ってくると目を点にして)
(そういえばなおとくんが3Pとか言ってたのを思い出して)
あ・・・え・・? ほかの人は考えてなかったんだけどっ
(困り果てて戸惑ってしまって) あ、うん。
今回は3Pとかもしたいってお話だったからね。
(彼女が挨拶をすると、男優達も会釈をして)
(僕の後ろにずらっと並ぶみたいに立って)
あ、そうなんだ。
それなら、これから和谷さんを呼ぶ?
多分、すぐ来てくれると思うけれど。
(後ろの男優さんは、今日の別の撮影の為に来ていて)
(彼女が必要ないならすぐに返せるよ、と監督さんが言っていて) 慣れてる人がいいです・・・わ・・・
(完全に固まってしまった)
(っていうか尻軽に思われてるんだろうかと思って)
(シーツを指でこねながら目線をそらして) それじゃあ、ちょっと待っててね。
(バスローブ姿のまま、スマホを手に電話をして)
(和谷さんに連絡をすると、たまたますぐ近くにいたみたいで)
『和谷さん到着でーす!』
(10分くらい後に、スタッフの一人が大きな声を上げる)
(和谷さんは、既に何本もAVに出ていて、スタッフは顔馴染みみたいで)
「ああ、それじゃあ宜しく」
(そして、和谷さんが入ってくる)
(既にシャワーを浴びていて、バスローブ姿になっていて)
それじゃあ、どうする?
(僕は彼女の隣に座って、じっと顔を見つめる)
(今回は、彼女の願う通りにしたいと思っていて)
(監督からもそう伝えられていて) ・・・・・・。
ねえねえあの人って本業はこれじゃないのよね 将棋のプロ?
(ワヤさんが到着するとなおとくんに尋ねてみて)
(それはそうとして・・・したいことと言われても困ってしまって)
この前みたいに代わる代わるみたいなのはどうなのかしら
(ぼそりと小声でなおとくんに話して) あ、うん。
でも、今はAVの方がすっごく有名らしいよ。
何人もAVで中出しして孕ませて、伝説って呼ばれてるみたい。
(彼女に聞かれて耳元で囁いて)
それじゃあ、僕と彼で、交互に交尾で、お口と後ろから、でいい?
(そう言うと、その旨で監督と話をして)
(監督は「仰向けで正常位でも撮ってみたい」と言っていたけど、大体OKみたいで)
「じゃあ、まずは俺がまんこでいいか?」
(彼はバスローブを脱ぐと、全裸を全員に見せつける)
(既に、ペニスはギンギンに反り返っていて)
(スタッフ全員から、おおっとどよめきが起きる)
(他の男優は、スタジオから出ていって)
(それじゃあ、撮影を始めよう、と監督さんが声を上げた) は? はらませって妊娠させたの?
(わけがわからないといった顔で)
(話を聞いてるとまえと後ろからやる体位をするらしくて)
(ワヤさんがローブを脱ぐと凶悪に反ったおちんちんを見せつけてきて)
ぁ・・・・えっとこれで良いの・・・かしら
(自分もローブを脱いでベッドに上がって)
(ベッドの中央で四つん這いになって脚を開いて)
(そうしてるとカメラが女の子の部分を撮影し始めるのがなんとなくわかって)
は・・・ハズイ・・・ そうだよ。
それで、出産の様子までAVにしてしまったからね。
(モザイクなし出産AVは、今はプレミアになっていると囁いて)
(彼がバスローブを脱ぐと、何人もの女を孕ませ、彼女の乙女を貫いたペニスが上下に揺れる)
うん、それでいいよ。
(彼女が四つん這いで股を開くと、僕は彼女の前に膝立ちになって)
(カメラが、彼女の股間を角度を変えて撮影しているのが見えて)
じゃあ、しゃぶって……
(そして、彼女の口元に、勃起の先を軽く触れさせていく)
「じゃあ、俺もいくぜ?」
(彼は彼女の後ろに回ると、凶悪に反り返った勃起を股間に当て、クチュクチュと上下に擦る)
(その様子もカメラが写していて) ん・・・・・・
(彼が膝たちになると目の前におちんちんがきて)
(右手で根元を掴んで舌先で亀頭を舐めてあげて)
(その最中にワヤさんが背後に迫って)
(股におちんちんを擦りつけられるとお尻がびくっと跳ねて)
待って・・・まだ準備が無理・・・・
(鈴割れと膣口が擦りあわされてるとさすがに感じてきて)
(微妙に濡れてくるけどまだ足りなくって) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(僕は彼女に触れないようにして、彼女の奉仕に身を任せる)
(彼女が亀頭を舐め始めると、ビクビクっと全身を震わせて)
(その様子を、別のカメラが数台囲んで撮影し始めて)
「はぁ、はぁ、じゃあ、もう少し擦るか……それとも舐めて欲しいか?」
(後ろから勃起を擦っていると、少しずつ濡れてくるのを勃起の先で感じて)
(少しだけ亀頭の先を埋めながら、クチュクチュっと刺激して更に感じさせていく)
(その様子も、カメラがしっかり撮影していって)
(男二人に挟まれて、四つん這いになっている彼女の姿を、更に別のカメラが撮影していく) 舐め・・・・ばかあっ
(クンニセックスは恥ずかしすぎるらしくて)
(撮影だけあって身体はまだかたいままで)
(彼のおちんちんを上げると根元の袋まで舌先で舐めて) 「はぁっ、ふぅっ……まんこ舐められるのは恥ずかしいか?」
(まだ堅いけれど、濡れてきたおまんこは熱さを勃起に伝えてきて)
(後ろから、ぬちゃっ、ぬちゃっと音を立てて、膣口をちんぽの先でほぐしていって)
あぁ、あぁ……気持ちいいよ……ふぅっ……!
(根元の袋を舐められると、びくびくっ!と全身を震わせて)
(ちんぽの先から、トロトロぉっ……と我慢汁が垂れていって)
(袋が彼女の唾液で濡れていくのを、カメラが撮影していく)
「ふぅっ、ふぅっ……少しずつほぐれてきてるか?」
(膣口を、ちんぽの先で少しずつ少しずつほぐしていって)
(少し先を離すと、クリトリスをクチュクチュと刺激していって) ん・・・んxyつ・・・ぁむ
(袋を舐めてると軽く口に含んで)
(舌先で愛撫するみたいに袋を舐めてあげて)
(その間も後ろのオスがおちんちんで入り口やクリを刺激してきて)
(発情しそうなメスの姿を撮影されて)
(おずおずと股を大きめに開いていくと準備万端ではないけど少し誘って) あぁ、ふぅ……気持ちいいよ……
(袋を舐められながら、手を伸ばして優しく髪を撫でていって)
(竿がピクピク震えると、我慢汁がピピっと軽く飛んで)
「はぁ、ふぅ、じゃあ、少しずつ広げていくぜ……ふぅ……!」
(メスが股を開くと、ずぬぅ……と、少しだけ亀頭の先をまんこに埋めて)
(そのまま、ずぬっ、ずぬぅ……!と、少しだけ、奥に埋め始める)
「はぁっ……ふぅっ……!」
(両手でケツを掴むと、少しずつ、小さなピストンで中へ埋め始める)
(ずぬっ!ずぬっ!と、まんこが広げられていくのをカメラが撮影していて) ん・・・ちょっとだけなら舐められるから・・
(いよいよ合体が迫るのがわかって)
(彼のおちんちんの亀頭を口に含むと舌先で丁寧に舐めだして)
(苦い味わいだけど耐えるように舐めてみせて)
(後ろのオスも膣口に鈴割れを突く付けてきて)
(膣口を大きく開かせて亀頭がめり込んできて)
(腰を振りながら徐々に確実に膣の中に納まってきて)
ん・・・・んんっ・・・・ぅ・・・
(膣に目いっぱいに入ってくるおちんちんを膣肉が吸い付いてしまって)
(おちんちんも慣らせるみたいに浅くつながってきて) ふぅ……はぁ……ふぅ……!
(彼女が亀頭を口に含んで、丁寧に舐め始めるのを感じる)
(先からトロトロが溢れて、彼女の咥内に注がれていくのを感じて)
「あっ、ふぅっ、はぁっ、吸い付いてきて気持ちいいぜ……ふぅっ……!」
(まずは浅く、メスのまんこに亀頭を埋めていく)
(ぬるっ!と、亀頭の一番太い所がメスの中に収まっていって)
(まだキツいまんこを、少しずつ広げながら確実に奥に突き入れていって)
(腰を振りながら、どんどん、どんどん、メスの中を押し広げて突き入れていく)
「ふぅ!はぁ!ふぅ……!」
(メスのケツを掴んで、左右に開いて結合部をカメラに見せつける)
(まだ浅く埋まり、キツく締まったままの穴に突き刺さるそれを、カメラがしっかり撮影していって) は・・・ふぁ・・・・んっ・・・ん・・・
(まだまだきついけど後ろの襲うの腰の動きに耐えて)
(まんこがようやくワヤのおちんちんだとわかって吸い付き啄む絡みつきになって)
(小さい動きで徐々にほぐされながらお尻を割られて)
(ピンク色にてかる穴が赤黒いおちんちんを捕食してるのを撮影されて)
ん・・・・んむ・・・はぁ・・
(その間も彼のおちんちんを舐め続けて)
(亀頭の裏側の筋のところとか舐めてあげて)
(彼も感じてるみたいで時々苦い汁をはじかせてるのがわかって) 「ふぅっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ、ふぅっ……!」
(ケツを掴んで左右に開き、咥え込む穴をしっかりカメラに見せつけて)
(ずんっ、ずんっ……!と徐々に奥に突き入れていく)
(まんこの穴が、ようやく分かってきたようでちんぽに馴染んできて)
(穴の中に、その形を思い出させながら奥に突き入れていく)
んはぁ……はぁ……!
(彼女の頭を軽く押さえながら、フェラチオを味わっていく)
(舌がチロチロ絡み付いてきて、トロトロ先から汁を溢れさせて)
(腰を動かさないまま、咥えられているのをカメラに撮影されて)
「んんっ……ふんっ!」
(ずんっ!と、ちんぽの先が、ぐぐぅっ!と最奥を押し広げ、子宮に押し当たる)
(まだ根元までは少し残したまま、ぐっ!ぐっ!と最奥を押し広げ、結合を果たす)
(ずっぷりと穴が浅黒いちんぽを咥え込んでいる様を、ケツをググっと開いて見せつけて)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と奥を突き、メスの身体を揺さぶり始める) ぷはぁ・・・・あっ・・・・あっ
(後ろのオスのおちんちんが膣奥を目指してくると体が揺れすぎて)
(なおとくんを噛まないように口から解放してあげて)
(その間も容赦なくズコズコされてると奥にぶつかって)
あぁ・・・・ん・・・きっつぅ・・・・
(膣いっぱいにおちんちんが埋まって)
(さらにばこばこ腰を振られると声が揺れてしまって)
(しばらくオスメスになって腰を振られてるとまんこが完全になじんで)
(オスの腰がお尻にぶつかりだしてしまって)
(ぱんぱんと乾いた音が撮影所に響きだしてしまって) はぁっ、はぁっ……んふぅっ……!
(彼女が口からペニスを離すと、唾液にまみれたそれがヌルリと出てきて)
(彼女の頬にそれがペチペチと当たる姿を、カメラに撮影させていく)
(彼が後ろからピストンする度、ぬるっ、ぬるっと頬にペニスが擦れて)
「はぁ、はぁ、まんこキツくて気持ちいいぜ……んっ!んっ!」
(ずんっ、ずんっと奥を突いていると、まんこが完全にちんぽに馴染んでしまう)
(ずんっ!と、腰をメスのケツに打ち付けて、奥をぐぐぅっと押し広げて)
(そのまま、ケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け始める)
(オスとメスの交尾まんこピストンを、カメラに見せつけ始めて)
「あぁ、あいつのをフェラしてたんだっけな。少し押さえるか」
(すると、今度はメスの腰を両手で掴んで)
(根元まで突き入れたまま、ぐりぃ……ぐりぃ……と腰を回してまんこを広げ始める)
(お陰で、メスの身体は前後に揺れずに、フェラできるようになって) あ・・・あっ・・・んっ・・・ぅん
(オスの腰がお尻に打ち付けられると大きく波打って)
(まるで交配みたいに容赦なく腰を振られてるとなおとくんを気遣うみたいで)
(お尻に腰を密着させて腰を回してくるとうぅと声を出して鳴いて)
(でも揺れが少なくなったことでナオトクンを舐めやすくなって)
(亀頭を口に含んでゆったり口から出入りさせるようになって)
(その間もしつこい位まんこ拡張セックスを味わされて)
(股下にカメラを差し込まれるとクリのすぐ下に袋が繋がるみたいに深く愛しあってるのを撮影されて) あぁっ、はあぁっ、気持ちいいよ、ふぅっ、はぁっ……!
(彼女が再び含んでくれると、口の中で勃起がピクピク震えて)
(思わず射精してしまいそうになるのをこらえながら、髪を撫でる姿を撮影される)
(その間も、彼女は後ろから深く貫かれていて)
(おまんこを広げられるように、腰を回して味わっているのが分かって)
「はぁっ……ふぅっ……この吸い付き、絡み付き……いいねぇ……!」
(根元まで深く突き入れたまま、まんこ拡張セックスをたっぷりと味わっていく)
(あくまで静止画の撮影なので、大きく動くよりは、ゆっくり動いて中を味わって)
(下から映したカメラは、深く繋がって愛し合う、オスとメスの姿を間近で撮影していく)
「はぁ、ふぅ、今日はまんこ中出しの撮影はしなくていいのか?」
(まんこを深く味わいながら、四つん這いで3Pをするメスを撮影させて)
(穴を味わいながら、監督と何やら話をしていく)
(僕は、彼女の中で出さないように我慢するのが精一杯で) ん・・・・ふぅ・・・・ん
(後ろのオスの腰を回す動きが淫らでも優しくて)
(少しずつ頬を染めて目をトロつかせてくるのをなおとくんに見せてしまって)
う・・・・んんぅ・・・・ふぅ
(髪を撫でられるともうっ少し安心したみたいになって)
(膣奥から淫汁も分泌されて感じてるのを後ろのオスにおちんちん伝いで教えて)
(オスが腰を回してると感化されたみたいに自分からもお尻を揺らして)
(相手にわからないくらいの揺らし方だけどオスにはすぐにばれて) はぁ……ふぅ……
(僕は腰を動かさないで、彼女がペニスを含んで愛撫してくれるのを味わっていく)
(彼女が、後ろからの腰使いで、頬を染めて瞳を潤ませているのを見つめて)
「はぁっ、ふぅっ、んんっ……ふぅっ……!」
(まんこを押し広げながら、ぐちゅうぅっ……と穴の奥が濡れてきているのをちんぽで感じて)
(腰を回してまんこを押し広げると、メスも尻を揺らし始めてきているのを感じて)
「ほら、しっかり映せよ」
(少しだけ腰を引いて、ぐぐっと腰を右に捻ると、まんこが広がって咥え込んでいるのを見せつける)
(カメラからは、穴の中の肉襞までがはっきりと見えてしまって)
(そこから、再び腰を振って、オスとメスで尻を振り始めて)
「はぁっ、はぁっ、ふぅっ!ふぅっ!」
(オスとメスで、二人で腰を回して、穴の中を擦って互いを味わっていく)
(穴の中が吸い付いて擦れて、更にメスの腰使いが加わって刺激を与えられて)
(腰を掴んで身体が前後に動かないようにしながら、メスと共同作業を始めて) んっ・・・んうっ・・・ふ・・・ぁ
(おちんちんを舐めることに集中してたけどぷはぁと吐き出して)
(後ろの性感が強くなりすぎてそれどころじゃなくなったみたいで)
あ・・・はぁ!んっ!・・・ああっ!
(いろいろ角度をつけてワヤが撮影させると腰を振り始めて)
(二人でお尻を揺らしながら撮影されてるとなおとくんをしっとさせるみたいで)
(でもそれに気を向けることもできないで声を張らせて体を踊らせて)
(オスメスそろって言葉じゃなく息継ぎで感じあってしまう) 「はぁっ、はぁっ、ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(メスが口からちんぽを吐き出すと、しっかりとメスの腰を掴んで)
(ずんっ!と奥を突いて、メスの身体を大きく揺さぶってやって)
「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!はっ!はっ!」
(オスとメスが、ぱんっ!ぱんっ!と腰を揺らし、性器を擦って味わっていく)
(メスがいやらしく腰を振り始めて、ちんぽを味わうのを感じていって)
(こっちからも、直線的な、大きなピストンでメスまんこを掻き回し始めて)
「んっ!んっ!おっ!おっ!おおっ、おおっ……!」
(大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅううっ!とまんこが捲れて吸い付いてくるのが丸見えになる)
(それをカメラに見せつけ、撮影させていく)
(まんこが嬉しそうにちんぽに吸い付いて離さない様が、しっかり撮影されて)
(更に、メスがいやらしく腰をくねらせて悦んでいるのが、スタッフにも分かって)
「はぁ!はぁ!ふぅ、ふぅ……ふぅ……!」
(オスとメスが、ちんぽとまんこで会話をし、互いを味わって感じていく)
(穴の中を擦って押し広げ、ちんぽの形を刻み付けていって)
(メスは身体を前後に揺すられながら、ちんぽを頬で擦っていって)
(穴の奥で、ちんぽをぐぐっと反り返らせて、悦んでいるのを教えて) あっ!は!はぁ!あぁ!いい!んっ!
(最初の恥じらいも鳴りを潜めて)
(今は自由奔放にお尻を振ってみせて)
(それに悦んだ様子でオスもぱこぱこしてきて)
あっ!あっ!あんっ!あんっ!いんっ!いいんっ!
(オスが大きく腰を引くと淫肉が捲れておちんちんに絡まってるのが撮影されて)
(それをお尻に叩きつけられると恥ずかしい声で鳴いてしまって)
(我慢できずにお尻を軽く引いてぱこっとオスに押し返して)
もっとっ!力強くっ!いやらしくシてっ!
(撮影される特異な環境が開放感を高めてるらしくて)
(普段はもじもじして言えなくなっちゃうようなこともいって)
(大きく股を開いてだらしなくオスを受け止めて)
(膣の中にうずまってるおちんちんが悦んでるのを感じるとまんこもひくひく蠢いて) 「はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ、はぁっ……!」
(メスが自由奔放の腰を振り、淫らな声を上げてヨガるのを皆が見つめて)
(たっぷりとカメラで撮影しながら、ぱんっ!ぱんっ!という音がスタジオに響いて)
「はぁっ!はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!」
(大きなピストンで腰を引くと、ぬちゃあっ……!とまんこが嬉しそうに吸い付いてくるのが見える)
(それは、淫汁がたっぷり絡み付いたいやらしい肉で)
(ちんぽも既にヌルヌルになりながら、まんこが絡み付いている様を撮影させていって)
(ぱんっ!と腰を叩き付けると、ぐぐぅっ!とまんこが広がり、子宮が揺さぶられていく)
(すると、メスが、ぱこっ!ぱこっ!と尻を押し返してきてピストンを促してきて)
「はぁっ!はぁっ!分かったぜ。んっ!んっ!おおっ!おおっ……!」
(大勢のスタッフに見られながら、メスがすっかり弾けてちんぽを求めてきて)
(股を大きく開いてちんぽを求めれば、まんこの中は本気汁でグチョグチョで)
(その穴を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とカリ高のちんぽで掻き回し、子宮を揺さぶっていって)
(まんこもヒクヒク蠢いて、見られながらの交尾に悦んでいるのを感じて)
「はぁっ!ふぅっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
(腰をしっかり掴んで、ずんっ!ずんっ!とメスの身体を目一杯強く突いていく)
(ずんっ!ずんっ!と子宮を揺さぶり、まんこを入り口から最奥まで掻き回して)
(愛液を掻き出してスタジオの中をメスの匂いでいっぱいにしながら、全身を使って、力強くメスを突いていく)
(メスが悦んでいる様をカメラに写させ、互いに高まっていくのを感じて) あんんっ!すごいっ!すごいよ!
(オスがお尻の割れ目にめがけて腰を打ち付けてきて)
(力強い動きに声も一層弾んでしまって)
(ぱんっと乾いた音が響くとお尻が波打つのと一緒に淫汁が弾けて)
うんっ!あん!あん!うん!うんっ!
(オスの動きに合わせてまだ慣れない感じにお尻を揺らして)
(二人とも汗を流して感じるがままに高めあって)
(おちんちんが小さく揺れだしとかわいいとすら思えてきて)
(そんな時になおとくんと目が合って)
あ・・違うのっ!あん!愛し合ってる!とかじゃなくって!スポーツみたいなっ!
(あくまで彼に配慮して)
(そでれでもお尻を振りながらなせいで信ぴょう性は全然なくて)
(軽く振り返るとなおとくんと交替してとワヤに懇願してみて) 「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!はっ!はっ!はっ!はっ!」
(しっかりメスの腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と力強くメスの穴を突いていく)
(その度に、メスの声がいやらしく漏れるのを周りに聞かせていって)
(ぱんっ!ぱんっ!と、形のいいメスの尻にオスの腰が叩き付けられていって)
(しっかりとメスのケツに腰を打ち付け、ちんぽを根元まで突き入れていく)
(その度に、最奥で子宮口とディープキスしているのを味わって)
(子宮を揺さぶってこねくりながら、穴の中を擦っていると、メスが目の前の男と視線を合わせていて)
「ああ……んんっ……!」
(メスに懇願されると、ずぬぬぅ……!とちんぽを引き抜いていく)
(メスの本気汁にまみれたちんぽが引き抜かれていって)
(お腹に付きそうな程勃起しているそれと、引き抜かれた穴を一緒に撮影されて)
それじゃあ、交代だね。
(僕は、彼女の後ろに回ると、後ろから彼女を見つめる)
(既に掻き回されたそこを見ると、ゴクリとツバを飲み込んで)
じゃあ、いくよ……んんっ……!
(後ろから彼女のお尻を掴んで、フェラをされていたペニスを膣口に押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく) あ・・・ああっ・・・・くぅんっ!
(懇願したおかげでおちんちんが膣から引き抜かれて)
(名残惜しそうにおちんちんに絡みついた淫襞が離れて)
(鈴割れと膣口を一筋淫汁が糸を引いて離れて)
(恥ずかしく激しく交わりあったメスの穴の入り口を撮影されるともう一人のオスがお尻を掴んできて)
あ・・・・んんっ・・・・んんっ!
(膣を十分慣らされてたことでなんなくおちんちんを迎え入れて)
(具合が変わったおちんちんい膣襞が絡まって)
(根元まで交わるときゅんっと一度噛みついてしまう)
【ワヤさんはやっぱりかけるの?】 (腰を引く時、名残惜しそうにちんぽに吸い付く穴を、カメラにしっかり見せつけて)
(穴からちんぽが抜けると、そこはまるでキスしているかのように、汁が穴とちんぽを繋いでいて)
(それが、トロリと落ちて離れていく様を、カメラはしっかり捉えていて)
はぁっ、あぁっ……気持ちいいっ……あぁっ……!
(ぬるり……!と、彼女の穴はちんぽを受け入れて絡み付いてきて)
(根元まで突き入れると、穴の中が噛み付いてくるのを味わって)
はぁ!はぁ!あっ!あっ!あっ……あっ……!
(穴の奥まで深く入れると、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と濡れた穴を掻き回すと、フェラとは違う感触に酔いしれて)
「どうだ、ちんぽ美味いか?」
(俺はメスの前に回ると、ちんぽをシコシコ扱いて見せつけてやる)
(それは、さっきまでメスの中で暴れていたモノで)
【じゃあ、正面からブッ掛けるか】
【飲んでみるか?】 はぁ・・・・あっ!あっ!あっ!速い!ったらぁ!
(おちんちんがつながってくると待ちきれないみたいに腰を振ってきて)
(だいぶ感じてたみたいでなおとくんが本能のままに腰を振ってきて)
(ワヤさんの時と違って軽くぱんぱんと音が響いて)
(こっちからもお尻を揺らしてセックスの悦びを分かち合って)
(頬を染めて恥ずかしそうにしてるとワヤさんが前で扱きだして)
えっ・・・!あっ・・・やだ・・!
(相変わらずすごい形をしてて驚いて)
(まるで出す寸前だったみたいにふるふるしてるのがわかって)
(思わずまんこをきゅんきゅんさせてしまう)
【飲みません!】 はぁっ!はぁっ!あぁ、熱いよ、あっ!あっ!
(フェラですっかり感じていたペニスは、彼女のヌルヌルの穴に包まれて、ズコズコと前後に肉襞を擦っていって)
(ぱんっ、ぱんっと腰が叩き付けられると、根元まで彼女の中に埋まっていって)
(彼女が腰を揺らすのを感じながら、直線的なピストンで彼女の穴を激しく擦っていって)
「ほら、分かるか?んっ!んっ!」
(メスの目の前に回ると、ギンギンに反り返ったちんぽを握ってシコシコ扱き始める)
(オスのオナニーを見せつけるように、ちんぽの皮を使って亀頭をグニュグニュ擦っていく)
(既に本気汁でヌルヌルになっていた竿は、オスの手で擦られていやらしい音を立てて)
(四つん這いで貫かれるメスの前の前で、オナニーショーを見せていって)
あぁっ!あぁっ!出るっ、でるよっ……あぁっ……!
「はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……!」
(彼女の穴を使って激しくピストンすると、もう出そうなのを彼女に伝えて)
(メスの目の前で扱かれるちんぽは、ピクピク震えて、メスに絶頂間近なのを伝えて) あっ!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あんっ!ぅん!
(ぱんぱんぱんぱんと何度もお尻から乾いた音を奏で続かされて)
(まんこも限界が近くてきゅんきゅんおちんちんい吸い付いて)
(前ではワヤさんがオナニーを見せつけてきて)
あ・・・私もまず・・・いっ・・・いっ・・いっ・・・んっ!
(あまりに擦れすぎたせいで絶頂を迎えてしまって)
(きゅぅんとおちんちんを締め付けるとおちんちんから軽く透明な汁が膣奥に放たれて)
(完全イキするとびくびく震えてしまう)
【連続中出しとかでも いいかも ・・・これでおわり?】 はぁ!はぁ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(後ろから全身を使って、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(まんこの方も限界が近いのを感じて、吸い付いてくるのを味わいながら腰を叩き付けて)
(彼女の身体を、大きく大きく揺すっていって)
あぁっ!あぁっ!出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(彼女が絶頂に達すると、ずんっ!と深く彼女の奥にペニスを突き入れて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(大勢のスタッフに見られながら、彼女の子宮に、大量の熱い子種を注ぎ込み始めてしまう)
「おおっ、おおおっ……んんっ!んっ……!!!」
(ちんぽをシコシコ扱いていた俺も、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(メスの顔や髪に、「びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!びゅびゅっ!!!」と、大量の精子を吐き出していく)
(ちんぽの穴がぶわっと開いて、そこからザーメンが吐き出す様を、四つん這いのメスに目の前で見せつけて)
「おおっ、おおおっ……ふぅっ……!!!」
(メスの目の前でちんぽをシコシコ扱くと、びゅ!びゅ!と残滓が放たれていく)
(勢いよく吐き出されたそれは、メスの顔や髪、背中まで掛かっていって)
(四つん這いのメスは、大量の精子を子宮に注がれているようだった)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(僕は、じっくりと種付けの余韻を味わってから、ペニスを引き抜いていく)
(中出しをしたそれと、中出しされた穴を、並べてカメラに見せつけて)
【連続中出しされたいなら、それもいいぜ】 はぁ・・・・あ・・・・ん・・・・出てるぅ
(激しく腰を揺らすと後ろのオスが精を放ってきて)
(相変わらず熱が広がって叩きつけられるのを奥で感じて)
あ・・・・え・・・・・ひゃっ!
(続いてワヤさんが顔に精をぶつけてきて)
(目を瞑っても勢いよく精が顔にぶつけられて)
(きゃあっと声を上げるとすぐに手で防御するけど紙や背中にも弾けて)
うぅ・・・・臭い・・・ねとねとしてるし・・・・
(指でねばりついた体液をはらってると後ろのオスがお尻から離れて)
(カメラに合体してたところと一緒に撮影されてると割れ目からとろんとした白いのが滲んで流れるのを撮影されて)
(膣口もひくひくっと揺れるのを見せつけてしまうけどおしっこしたみたいで気持ちはよくなくて)
【30分にごはんなんだけど夜もヤる?】 あぁ、はぁ、あ!あ!あっ……!!!
(根元まで深く突き入れたまま、彼女の奥に大量の精を放っていく)
(見られながらの種付けは、夢中になりそうな程気持ちいい)
「おっ、ほぉっ……ふぅっ……!!!」
(そして、俺も大量の精子をメスの身体に掛けていく)
(メスが手で防御をしていても、その上から、熱い精子を掛けていく)
(いつもなら子宮に叩き付けているそれを、見せつけるように顔や身体に叩き付けていって)
(そして、種付けしたペニスと、種付けされた股間を、カメラが撮影していく)
(彼女は、これはおしっこみたいで気持ちよくない事は前に聞いていて)
(二人きりの時は、コンドームを着けてセックスしようと思って)
『今度は、正常位で和谷くんとするのはどうかな?』
(メイクさんが、彼女の身体に付いたザーメンを丁寧に濡れタオルで拭いていると、監督が話し掛けてきて)
【いいよ。したい】 ・・・・・・・・。
(ぬちょぬこする精液をメイクさんと一緒に吹いてると監督からお話を聞いて)
(ちょこっと考えた後で一回うなづいて)
(顔を写さないように念を押すと体をぬぐい切って)
・・・・・・・これでよい?
(ワヤさんの前で仰向けになって転がって)
(ここまでヤったのにまだ恥じらうようにおずおずと股を開いてみて) 『それじゃあ、宜しくね!』
(彼女が頷くと、監督は満面の笑みで喜ぶ)
(念を押されると、顔は映さないよ、と返事をして)
(スタッフに再度指示をすると、メイクさんは彼女の身体に再度メイクを施して)
「ほら、もっとちゃんと股を開けよ」
(彼女がおずおずと股を開くと、両手で膝を掴み、ぐいっと左右に股を開かせる)
(両手も股間からどかせると、彼女の乳房も股間も露わになって)
(その様子を、カメラがしっかりと撮影していって)
「ほら、お前のここまで入るんだぜ?」
(既に堅さを取り戻したちんぽを、メスの恥骨の上に置く)
(太く長いそれは、彼女のお腹の上の方まで届いていて)
(その様子を、またカメラが撮影して) うぅ・・・・・っん
(ワヤさんに大きく股を開かされて)
(恥ずかしい部位はすべて余すところなく撮影されて)
(お股の上におちんちんを置かれるとなんとなくぼうっとして)
相変わらずで・・・なにより・・・っていうか一度出したのに
(硬度も反りも衰えてなくてびっくりして)
(思わず亀頭をさわさわ撫でてあげて) (メスの勃起したクリトリスの包皮を軽くつまんで、くいっと捲って剥いて)
(サーモンピンクの肉芽まで、しっかり露出させて撮影させていく)
(興奮して逆立った陰毛も、お尻の穴までしっかりと露出させ、撮影させていって)
(そして、盛り上がった恥骨の上に、勃起ちんぽを置いていく)
(股を開かせたまま、ぼうっとしたメスの顔を上から見下ろして)
ああ、またお前のまんこを味わえるなら、何度でも勃起するぜ?
(ちんぽをさわさわ撫でられると、手の中でピクピク震わせて)
(上から、勃起した乳首を軽くコリコリつまんで)
それじゃあ、いくぜ……んんっ……!
(一度押し広げたまんこの入り口にちんぽの先を押し付けると)
(ずぬっ、ぬぅっ……!と、ゆっくりとまんこに突き入れ始める)
(亀頭が埋まる前、少し埋まった辺り、少しずつ、動きを止めてカメラに撮影させて)
んんっ……ふんっ!
(そして、ずんっ!とメスの最奥を突いて味わってしまう)
(ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げると、カリ首がGスポットをゴリゴリ擦って) や・・・ぁ・・・ばかぁ・・・
(クリもむき出しにされて)
(すべてを撮影した後で股と股が近づいて)
(まんこに宛がわれると口を大きく開かされて再合体しだして)
ん・・・うぅ・・んんっ・・・・はぁ
(シーツを掴みながら交わりつつあるのに耐えて)
(撮影を意識するオスの動きに耐えてるとズッコンと腰が進められて)
(一気に恥骨と恥骨がぶつかってヘアー同士が交わって)
(まんこいっぱいにおちんちんを食べさせられるときゅんきゅん吸い付いて)
(腰同士をぶつけたところも撮影されてしまう)
【じゃあご飯だから中断でまた夜来るね】 ふぅっ……んんっ……!
(正常位で股を開かせ、ずぬぬぅっ……!と奥まで深く貫いていく)
(根元まで突き入れると、ゴツっ、ゴツっとメスの最奥を突いて子宮を押し上げて)
(その様子をしっかりとカメラに収めさせていく)
(奥まで突くと、股を左右に開かせ、結合部をカメラに見せつける)
(ヘアを軽く掻き分けると、そこは縦筋の綺麗な割れ目おまんこで)
(それが目一杯押し広げ良られて、浅黒いちんぽが深く突き刺さっている)
(その様子も、クリの包皮を捲ってピンク色の肉芽が勃起しているのも、全てを見せつけて)
ふぅ……はぁ……!
(穴の中の感触をじっくり味わいながら、両手で乳房を揉み、乳首をコリコリつまむ)
(上体を上げた体勢で、まずは正常位で、深く合体している様子を、何枚も収めさせていった)
【じゃあ、続きを書いて待っていよう】 はぁ・・・ふぅ・・・おなかいっぱいぃ
(脚を広げて男を受け止めて)
(オスが動きを止めてる間うっすら浮いてきた汗をぬぐって)
(今度は腕を伸ばしてきて胸を揉まれて)
(胸の突起を弄られるとあっと声が漏れて)
【よろしくね】 (まずは、「メスの股を開かせて、正常位で合体しているオスとメス」の写真を何枚も撮影させていく)
(メスの股を大きく開かせて、メスの陰毛が興奮して逆立っている所まで丸見えにさせて)
(乳首をコリコリ弄くったり、穴の中でちんぽをピクピク震わせて、ピストンする前からメスを感じさせていって)
それじゃ、次は……んむっ、んんっ……!
(そして、次は上体を覆い被せ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(子宮をぐぐっと押し上げながら、おっぱいを揉み、同時に唇を味わっていく)
(ねっとりと舌を絡ませ、唾液を注いでいく光景を撮影させて)
(上からしっかり顔を覆い被せて、メスの顔はカメラに映らないようにしていく)
んはぁ、はぁ……んっ!んっ……!
(そして、上体を覆い被せたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
(上から覆い被さっているので、結合部はカメラからバッチリよく見えて)
(ずん!ずん!と腰を突き上げると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこに深くちんぽが突き刺さっていく)
(ピンク色のまんこに、浅黒いちんぽが刺さっていくのがよく見えて)
んはぁ、はぁ……気持ちいいか?
(AVと違って声は入らないので、セックスしながらメスに囁き掛けて)
【ああ、したい事があれば言ってくれれば】 はぁ・・・ぁ・・・ん・・・んぅぅ・・・・
(オスが身体を下ろしてくると覆いかぶさってきて)
(顔が近づいて唇を奪われると無理やり舌を捻じ込まれて)
(下でかき回されるのと一緒に唾液が流し込まれて)
(こくこくと飲み干すみたいにしながらキスを受けて)
(オスは相当慣れてるみたいでむせない程度に流し込んできて)
ん・・・・んっ・・・んう・・・・んぁ!
(覆いかぶされてキスを続けたまま下腹部がうちつけられて)
(ばっこばっこと開いた股にオスの股がぶつかって)
(二人のお尻の後ろからたっぷりその光景が撮影されて)
(二人のお尻とお尻の穴、交接してる性器が出入りを繰り返してるところを撮影されて)
ふアッ・・・気持ちい・・・とか・・・・わかんないぃ
(戸惑った表情でオスを見つめて)
(でも腰がぶつかるたび目を見開いてはぼうっとして) んむっ、んんっ……んはっ、はっ……んんっ……!
(ねっとりと舌を絡ませ、甘い唇を味わい、唾液をトロトロと流し込んでいく)
(メスがそれを飲み込んでいくのを感じながら、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(ずっぷり繋がっている結合部、メスの割れ目は、ビラビラが全くはみだしていない綺麗なまんこ)
(今まで、この二本しか経験していないというのがはっきり分かって)
(その割れ目まんこが、太いちんぽを咥え込んで出入りさせている)
(少しずつ角度を変えながら、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを抉っていって)
セックスして、まんこ掻き回されて、種付けされると気持ちいいだろ?
それがメスの悦びだからな。
(じっと間近でメスの顔を見つめ、頬を撫でていく)
(戸惑った表情でも、ずん!ずん!と子宮を突き上げれば、身体はしっかり悦んでいて)
(上体を覆い被せて互いの体温を感じながら、性器同士もねっとりと熱いディープキスを交わしていく)
(奥をゴツゴツ突きながら、また腰を回してまんこを押し広げていって)
ほら……んんっ……んふぅっ……!
(正常位でずっぷり突き入れて腰を回すと、まんこがぐちゅうっ……!と押し広げられていく)
(サーモンピンクの肉襞まで、カメラに晒す事になってしまって)
(上の口でディープキスをしながら、メスに覆い被さり、その身体と心を味わっていって) んっ・・・んっ・・・・・んっ
(オスの方につかまって下腹部の衝撃に耐えて)
(おなかの前のほうをカリで擦られるとまんこは素直に締め付けて)
悦びかどうか・・・わ・・・・わかんない・・・・・でも・・中に出され・・るっと・・・きもいぃ
(胸をオスの胸板で押しつぶすみたいに深く抱き合ってしまって)
(根元まで突っ込まれて腰を回されると頭がくらくらして)
(目を開けたり開いたりを繰り返しながら快感を無理やり与えられて)
(するとこの前のHPで覚えた体位みたいに脚を真っすぐ上に伸ばし始めて)
【種付けプレスっていうの、いかがかしら】 ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(上から覆い被さり、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げてメスのまんこを擦り上げて)
(交尾とは違って、カリ首でゴリゴリとGスポットを擦ると、まんこは素直に締め付けてきて)
じゃあ、中に出される悦びも教えてやらないとな?
(上から軽く体重を掛け、胸板でメスの乳房を味わって深く抱き合っていく)
(そのまま、まんこをぐちゅぐちゅ掻き回しながらメスと会話を交わして)
(メスが、正常位で突かれながら、両足を上に伸ばして受け止め始めて)
はぁ、はぁ、それじゃあ……んっ!
(メスを正常位で深く突きながら、膝を立てて、ベッドの上に立つ形になってしまう)
(そこから体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と、深くちんぽを突き入れていってしまう)
(メスのまんこが上を向くように調整しながら、そこにちんぽを突き下ろすように、ずんっ!ずんっ!と身体を落としていく)
(体重を掛け、ピストンの度にメスの子宮を押し潰すようにしていって)
はぁっ!はぁっ!どうだ、このまま種付けしてやるからなっ!
(いわゆる「種付けプレス」の体勢で、ずんっ!ずんっ!と深く腰を落としていく)
(カメラの位置からだと、ちんぽでずっぷり突き刺しているのが更によく見えてしまって)
(大きなピストンで、ずん!ずん!と腰を落としてメスを犯していく)
(メスの膣外で射精する気は全くなく、そのまま種付けをして、妊娠させる気満々で激しくピストンしていって)
【この体勢じゃあ、外に出して欲しくても逃げられないな】 出されてる最中は・・・・でも後が気持ち悪くて
(足を上げてみると確かに膣が上向く感じがして)
(呼応してオスが膝を立ててくると上から下におちんちんがぶつかってきて)
(オスの腕を掴んでそれに必死に耐えて)
あんっ!あぁんっ!やっ!はぁ!ああ〜!
(深く下に沈んだ子宮口にオスが擦りつけてきて)
(まんこも新鮮な体位にきゅんきゅんうなって)
(メスも顔をゆがませるように気持ちよさそうな恥ずかしそうなわけのわからない顔をしてしまって)
(そしてまだまだ敏感な性で今日2度目の絶頂を迎えて)
(何度か大きく震えるとまんこが達したときの痙攣と共にオスに絡みついてしまって) 出されてる最中は気持ちいいのか。
(正常位でピストンしながら、この女もセックスの素質があるな、と思って)
(メスが脚を伸ばすと、まんこが上を向いて擦れるのを味わって)
(それに合わせて、こっちも膝を立てて、上からずん!ずん!と突き下ろす体勢に変えて)
はぁああっ……はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
(上から、ずん!ずん!と体重を掛けて、メスの子宮を押し潰して子宮口にちんぽを擦り付けて)
(自分も味わった記憶のない体勢で、まんこに体重を掛けてちんぽを押し付けていって)
(メスが、気持ちよさそうな顔をして、まんこも悦んでいるのをたっぷりと味わっていく)
(カメラも、種付けプレスはAVでもあまりやらないのか、興奮しながら結合部をしっかり撮影して)
(オスに押え付けられるメスの姿を、色々な角度で撮影していって)
はぁ!はぁっ……んんんっ!!!
(メスが、身体を大きく震わせてまんこ絶頂に達したのを感じて)
(その瞬間、ずんっ!と腰を突き下ろし、子宮をぐぐっと押して子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、種付けプレスで子宮に注いでしまう)
おっ!おおおっ……おおっ!おおっ……!!!
(まさに、メスを支配し、種付けをして孕ませる為の体位)
(びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせる度、金玉が震え、竿が蠢いて精子を注いでいるのがカメラからは丸見えになっている)
(しかも、メスまんこも絶頂して、子種を受け入れるべく蠢いて染み込ませていっているのをちんぽでたっぷり味わって)
(その様子をカメラに見せつけながら、びゅ!びゅ……!!!と、たっぷり、たっぷり注ぎ込んでいく)
はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ……!
(上から下に向かって注いだ為に、まんこからすぐに精子が溢れる事はなくて)
(じっくりとメスをプレスしたまま、種付けの悦びを味わっていく) はぁ・・・・ああ・・・あっ・・・
(自分がイッったことによる締め付けでオスもイってるみたいで)
(でもいつも出されるのと違って重力に逆らわず受け止めさせられるみたいで)
あ・・・ぁあ・・・・・ぁ・・・ぅ・・・・
(しっかりとオスの腕を掴んでこの感覚に耐えて)
(伸ばした脚や指先を震わせて)
(お尻も震えながら根元の袋を密着させられて生殖といった光景を撮影されて)
これが・・・子孫繁栄の・・・・体位なの
(いつもみたいに精が溢れることもなくて)
(膣奥にたまったまま性器同士を深く打ち付けあって余韻を味わって) あぁっ!あぁっ……おっ!おっ……おおっ……!!!
(しっかり膝を立ててベッドの上に立って、そのままメスのまんこを深く下向きに突き刺して)
(メスをプレスしたまま、子宮にに種付けしていく様をカメラに収めさせていく)
(金玉も竿も何度も震えて、メスに子種を注いでいるのが丸見えで)
(メスの穴も、いやらしく蠢いてそれを全て受け止めているのが分かる)
(メスは、オスの腕をしっかり掴んで伸ばした足先を震わせていて)
(まさに、生殖……子孫繁栄の行為を、周りに見せつけていった)
あぁ、はぁ……種付けた……ふぅっ……!
(このメスに種付けをして、子孫繁栄をしている事実を共に味わっていく)
(精はまったく溢れる事なく、メスの奥に溜っていって)
はぁ、はぁ……ふぅ……んんっ……!
(メスの尻を上げさせたまま、ゆっくり、ゆっくり……ずぬぅっ……!と腰を引いていく)
(プレスの体勢のまま引き抜くと、にゅぽぉ……と穴がちんぽに吸い付いて)
(ちんぽを引き抜いても、メスからは汁が溢れないでいた) はぁ・・・・あ・・・・ふぅ
(ようやく射精が止まって余韻を味わい切って)
(腰が上向きのままゆっくり密着を解かれて)
(お尻を転がらないように支えられてると穴が閉じていって)
(まるでオスの遺伝子を吸収するような姿勢になれながらつながってたところを撮影されて)
ん・・・・まだ・・・・・?
(すっかり発情した目つきでオスを見つめて)
【次はどんなのがいいかな】 ふぅ……はぁ……!
(メスの股を開かせたまま、ゆっくりちんぽを引き抜いていって)
(穴から精子は溢れないまま、ゆっくりと穴は閉じていく)
(陰毛の奥に、ぴったりと閉じた、割れ目まんこに戻っていく様が撮影されていって)
あぁ……まだ、味わいたいだろ?
(メスの穴が閉じると、足を下ろさせ、一旦ベッドの上に二人で座る格好になる)
(発情したメスの手を掴んで、もう堅くなってきているちんぽを握らせシコシコさせて)
【対面座位で抱き締めラブラブセックスとか、発情騎乗位とかか?】 もうちょっとだけ だからね
(本当はもっともっとセックスしたくて)
(ベッドに座る姿勢になるとさすがに精が下りてくるけどかまってられないで)
(オスのおちんちんを積極的に手にして扱き始めてしまって)
【もちろん乗っかるに決まってる】 はぁ、はぁ……ふぅ……ふぅ……!
(メスがもっともっとセックスしたいのはよく分かって、ちんぽを握らせシコシコさせて)
(積極的にちんぽを握ってシコシコする姿を、カメラが撮影していく)
(ヒクヒク震える、種付け直後のちんぽは、メスの手淫によってどんどん堅くなっていって)
はぁ、ふぅ……じゃあ、少し、跨がってみるか?
(そう言うと、メスの目の前で、ベッドの上に仰向けに寝転んでみせる)
(ちんぽは、ベッドの上で真上を向いてそそり立っていて)
(その様子を、カメラが囲うように撮影していって)
ほら……跨がって、ひとつになろうぜ。
【騎乗位だと、自分で穴の気持ちいい所をちんぽ使って擦れるな】
【淫らなちんぽオナニーを見せてくれよ】 すごい反ってる・・・・
(出したばかりだと萎えるんじゃないの?と思いながら扱いて)
(微妙に怒張は収まってる感じはして)
(オスが仰向けに転がると一度息をのんで)
わかった・・・・よろしく・・・ね
(なおとくんとは何度かやったことがある体位で)
(またがると美尻と赤黒くそそり立ったおちんちんを撮影されて)
(おちんちんを手で支えて下の奥地に擦りつけるとあんと鳴いて)
(でもあてがわせて擦って、そして腰を下ろすとぬるんと亀頭を一気につながらせて)
(そのままお尻を彼の腰まで下ろしていって)
あ・・・・あ・・・・・うっ・・・
(自分でもわかるくらいおちんちんが窮屈そうにして)
(おなかの前を擦らせると腰を何度か上下させて)
(そしてまんこをきゅんきゅんさせてようやく腰までお尻をぶつけてしまう) これでも、少しは柔らかくなってるけどな。
(メスの手の中で、ちんぽはビクビク震えてどんどん堅さを取り戻していて)
(あれだけたっぷりと種付けしたのに、またメスを味わいたくて、仰向けになれば、それはまたギンギンになっていて)
ああ……んふぅっ……!
(メスが、慣れた感じで上に跨がって、ちんぽの先を膣口に押し当ててきて)
(くちゅり、とまんこが広がって、亀頭がぬるんと熱い肉に包まれていって)
ふぅっ……はぁっ……!
(メスのまんこをゆっくり押し広げながら、どんどん熱い肉に包まれていくのを感じて)
(ぬめる穴は、熱くキツくて、注いだ精子は結合部から溢れる事なく繋がっていって)
(メスは、腰を何度か上下させて、ゆっくりとちんぽを咥え込んでいって)
(その様子は、下から見ると丸見えで、いやらしく興奮してしまう)
(まんこがいやらしく締め付けてくるのを味わいながら、どんどん腰が落ちていっていくのを感じて)
んはぁっ……おほぉっ……!
(そして、ちんぽ全体がねっとりと熱い肉に包まれるのを感じる)
(メスは股を大きく開いていて、ずっぷり貫いているそこを、カメラがしっかり撮影していて)
はぁ、はぁ、んっ!んっ……んっ……!
(メスと両手を握り合うと、下から、ずんっ、ずんっと軽く腰を突き上げていく)
(メス自身の体重で、ぐちゅ、ぐちゅっと軽くちんぽを穴で擦っていって)
はぁ……ふぅ……!
(下から、たっぷりとメスの裸を視姦していく)
(軽く腰を突き上げる度、揺れるおっぱいを見つめて、カメラに収めさせて) あ・・・はぁ・・・・またつながった・・・・
(目を瞑っておちんちんの感触を味わって)
(相変わらず膣いっぱいに主張する肉欲にまんこも吸い付いて離れなくて)
(意識しないで股を広げてしまってるせいでスレンダーな裸体から卑猥な下腹部までオスに丸見えで)
あ・・・え・・・・あっあっあっ!
(オスが手を握ってくると胸がきゅんとして)
(指を絡ませながらしっかり手をつないで)
(オスが腰を突きあげてくると素直に声を弾ませて)
(あまり慣れない様子で腰を揺らして)
(そんな未熟なメスのセックスをオスに感じさせて) あぁ……ずっぷりひとつになってるぜ?
(メスが貫かれたまま、目を瞑って感触を味わっているのを感じて)
(みっちりとまんこが吸い付いてくるのを感じながら、中でちんぽをピクピク震わせて)
(軽く、Gスポットののザラザラにカリ首を擦り付けて、そこを味わっていって)
あぁ、はぁ、んっ!んっ!んっ……!
(メスと、しっかり指を絡ませて手を手を握って体温を感じて)
(そこで身体を支えながら、ずんっ!ずんっ!と下から腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこが擦れる感触を味わう、メスの体重で毎回根元まで熱い肉に包まれて)
(ぐぅ!ぐぅ!とちんぽの先が子宮を押し上げて揺さぶるのを味わってしまう)
(未熟なメスの腰使いを味わいながら、しっかりと身体を支えて)
(ずん!ずん!と腰を突き上げ、ちんぽでメスの身体を支えていく)
はぁ!あぁ!まんこ気持ちいいぞ……ふぅ、はぁ……!
(メスの身体と心を味わいながら、メスの痴態を、たっぷりスタッフに撮影させて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と淫らな音と匂いは、女性スタッフまで興奮させていく) あぁ・・・はぁ・・・・はぁん
(自分のペースで腰を振ってるとオスも合わせてくれるみたいで)
(おなかの前のほうを集中的にカリで擦られるように腰を振って)
(身体の中心を小突かれるように力強くオスが突きあげてきて)
あ・・・ちょっと・・・こう・・・・あん・・・あんっ
(手をつないでるのを解いて前傾になって)
(オスに倒れ込むようにして軽く腕を立てて)
(オスとキスしない程度の顔を近づけると涎を垂らしてオスの口に当たるようにして)
(お尻を上下から前後に揺らすようにするとまんこからおちんちんがにゅるにゅる出入りする姿になって)
【ほんちゃうすっていう体位らしいの】 はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(メスの穴で、たっぷりちんぽを擦って熱い穴を感じていって)
(メスが、自分のペースで腰を振っているのが、中で擦れて気持ちよくて)
(そこから、メスの身体の中心を貫いて擦るように味わっていって)
はぁっ、んんっ……んっ、ふぅっ……んんっ……!
(すると、メスが上体をこちら側に倒してきて)
(メスの顔が寄ってきて、息遣いを感じると興奮してしまって)
(口を開けてメスの涎を受け取ると、たっぷり味わって、ゴクリと飲み込んでいく)
(メスが腰を前後に揺らすと、ちんぽが穴の中でにゅるにゅる擦れて)
(まるで、メスがちんぽでオナニーしているみたいで)
(こっちからは、あまり腰を使わず、メスの腰使いを味わっていく)
(まるで、メスがちんぽを味わっているような腰使いを、カメラも撮影していって)
はぁ、ふぅっ……熱くて気持ちいい……ふぅ……!
(ちんぽが、メスの熱い穴ににゅるにゅる擦れていって)
(いつでも出してしまいそうな程興奮しながら、メスを下から見つめて、唾液を味わっていく)
(両手をメスのケツに伸ばし、グニグニ揉んで味わっていって)
【本茶臼、いやらしいな】 れ・・・・はぁ・・・・あっ・・・あっ
(ある程度涎を垂らしてあげるとオスが飲むみたいで)
(それに気を良くするとお尻を前後にゆったり揺らし続けて)
(オスが腕を伸ばしてお尻に触れてきて)
(掴んで揉むようなしぐさからお尻を割られるとオスメスの最も恥ずかしい姿を撮影されて)
(さらに興奮して前後にお尻を揺らす動きに淫らさとスピード感が加わって)
ね・・ねぇ? 最後は・・・あっ・・・、あの体位で乱れるんでしょう? ふぅ、はぁ……んっ!んっ……んんっ……!
(メスが股を開いて跨いでくる所から、ケツを掴んで左右に開いていく)
(ずっぷりと咥え込んでいるまんこ穴も、尻穴までしっかり晒されていって)
(そこから、オスとメスがいやらしく腰をくねらせると、ぐちゅり……ぐちゅり……!と肉が擦れるのがカメラからよく見えて)
はぁ、はぁ、それじゃあ……んんっ……!
(メスに言われて、ニヤリと笑うと、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(そのまま、メスをベッドの上に四つん這いにさせて)
最後は、交尾で種付け……だろ?
(そう言うと、四つん這いにさせた、メスの後ろに回って) あ・・・・あっ・・・・あんっ・・・あんっ
(お尻の穴の下の口からおちんちんが出入りして)
(まるでいやらしい一匹の生き物がうごめくみたいに二人でお尻を振りあって)
うん・・・・・うぁん!
(オスと息を合わせてお尻を軽く浮かせるとおちんちんが抜けて)
(そのまま四つん這いの姿勢になって股を大きく広げてしまう)
・・・さ・・・さっきヤったみたいに乱れちゃうかもしれない・・・
(なおとくんに見せつけるみたいにヤってたのを思い出して)
(かあっと顔を赤くするとAVのことを思い出して)
(AV女優がやってたみたいにオスに向けてお尻を一回はたいて誘て) んふぅっ、はぁっ……はぁっ……!
(騎乗位でケツを掴んで開いて見せつけながら、互いに腰をくねらせ擦り合っていく)
(ちんぽが、メスのいやらしい穴から出たり入ったして、でも決して抜ける事はなくて)
(肉と肉がいやらしく擦れながら、いやらしい音と匂いをさせるのを見せつけていく)
あぁ、乱れていいぜ?
(メスが、目の前で尻を叩いて誘ってくるのを見つめて)
(両手で尻を掴むと、ちんぽの先をメス穴にクチュリと埋めて)
ほらよ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!とちんぽを深く突き入れていく)
(また、さっきまでと違う角度で、メスの穴に帰ってきたのを感じて)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付け、メスのまんこを掻き回していく)
(尻に軽く手を当てるも、メスがケツを振るのは自由にさせて) あ・・・はぁ・・・ん・・・・早くぅ
(ここはAV女優を演じて甘い声で誘って)
(お尻を掴まれると息を荒げて)
(膣穴に突き立てられると好奇心でおかしくなりそうで)
あ・・・・・ああっ!
(オスが腰をせり出してくると恥じらいも吹き飛ばされて)
(容赦なく奥まで満たされてオスが即座に腰を振り出してきて)
あん!あんあんっ!あんあんあん!ああ!いいよおっ!
(オスが腰を打ち付けてくると乾いた音が何度も奏でられて)
(お尻に手を置くだけだから揺らすのも時間の問題で)
(自分では意識してない気でいたのにお尻が跳ねてしまって)
もっと!もっともっともっと!もっとシて! あぁあっ……まんこっ……!
(四つん這いで尻を突き出したメスの穴に、クチュリと先を押し付けて)
(ずぬぅ……!と腰を突き出せば、メスの熱い穴がヌルリと包んで締め付けてきて)
(反り返ったちんぽで、ぐっ!ぐっ!とメスの奥を押し広げると、そのまま、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始めて)
はぁ!はぁ!まんこっ!まんこまんこっ!まんこっ!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付け、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回し子宮を揺さぶる)
(後ろからだと、まんこも尻穴も丸見えで、ケツを掴んでぐぐっと左右に開き、全てを見つめて)
(メスが、自分から尻を振ってちんぽを味わい始めると、両手を尻から離し、腰をぐっと掴んで)
ああ、ああっ!はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!とメスまんこを掻き回していく)
(ぬちゃっ!ぬちゃっ!と本気汁を掻き出し、メスの身体を揺さぶって)
(後ろから激しく犯して、メスを支配していく)
はぁ!あぁ!おっ!おっ!おおっ……!
(もう、撮影とかどうでもよくなって、このメスとのまんこセックスを見せつけたくて)
(反り返ったちんぽで穴を犯し、ちんぽで穴の熱さを感じて掻き回す事に夢中になってしまう) あっ!あっ!あっ!あん!あん!あん!あんっ!
(四つん這いのメスに上体を立ててパコパコする姿勢はメスを支配するオスの姿勢で)
(オスが腰を引くたび白く細かく泡立った淫液がおちんちんにまとわって)
(腰がお尻に叩きつけられるとそれが飛び散ってお尻とお腹を濡らして)
あっ!ふうぅ!うん!うん!すごい!すごいっ!
(おちんちんがこすれるたびまんこから新鮮な快楽を与えられて)
(最奥まで付きあげられると腰から突き抜けそうなくらいなかで反ってきて)
あっ!あっ!はぁ!はぁん!あん!あん!あん!あん!
(メスもセックス以外のことはどうでもよくなって)
(お尻を前後や左右に振ることに夢中になって)
(オスメスが目をトロつかせて汗だくになって夢中になってお尻を揺らし続けてしまって) はぁっ!はぁっ!
お前のまんこの中もすごいぜっ!んんっ!ふぅっ!
(後ろから、メスのまんこに、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けてメスを支配して)
(腰を引く度に、メスのまんこが離したくないとちんぽに吸い付いてきて)
(本気汁を掻き出すと、ずんっ!とまんこを押し広げ、子宮を揺さぶって子宮口とディープキスを交わして)
(ちんぽを突き入れて掻き回すまんこの中は、ドロドロのマグマのように熱く絡み付いてきて)
あぁ!まんこっ!まんこまんこまんこっ!まんこっ……まんこっ……!
(もう、このメスとまんこセックスして種付ける事しか考えられなくなって)
(メスがケツを振るのを味わいながら、それに合わせて、ずんっ!ずんっ!と穴の最奥を擦ってちんぽを扱いて)
(オスとメスがひとつになって腰を振りながら、共に登り詰めるのを味わっていって) あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あんっ!
(オスが腰を突くとお尻を返して)
(メスがお尻をくねらせるとオスが力強く直線的に突いてくれて)
(ズッコンバッコンズッコンバッコンと下品なお尻の振りあいが続いて)
あ!ああっ!ああつ!あん!あん!あぁん!あん!あひんっ!
(メスが上体をベッドに突っ伏すとお尻をオスに向かって高く捧げて)
(オスにすべてを捧げる姿勢を保って股を大きく広げて)
(お尻の動きを止めると両手でお尻を掴んで割ってみせて) はっ!はっ!おおっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスが上体を落として、ケツを上げて全てを捧げてきて)
(自分でケツを掴んで、左右にぐぐっと割ってみせる)
(ちんぽを咥えるまんこ穴も、うんこの穴まで丸見えで)
(このメスを全て支配したような形で、ずんっ!ずんっ!と穴を深く突いて、ぐちゅ!ぐちゅ!と激しく掻き回していって)
あぁっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(細く括れた腰をぐっと掴んで、ずんっ!と一際強く腰を突き出して)
(ぐぐぅっと子宮口を押し広げると、そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い子種を、子宮に注いで種付けを始めてしまう)
おおっ!おおっ……んんっ……おおっ、ほぉっ……おおっ……!!!
(四つん這いのメスを完全に支配して、子宮口を押し広げてちんぽを押し付けて)
(何度も、何度も身体を震わせ、種付けする様を見せつけていく) ああっ!あんっ!あんっ!ひんひぃん!うんあっあ!
(上体を下げたことでより膣が窮屈になって)
(おちんちんもこすれすぎてふるふるっとしてくるのを吸い付いた淫肉が感じ取って)
(ずっこんとひときわ大きく腰を振ってお尻にぶつけてくると奥で熱が広がって)
あっ!ああっ!・・・・あ・・・あ・・・・・アンッ
(子宮口にしっかりと鈴割れをぶつけて射精をしてるみたいで)
(それを受け止めてると頭の中が急速に空っぽになっていって)
(今日3度目で、そして初めてのイキ狂いを経験してしまって)
あっ・・・あっ・・・あっ・・・・・・
(オスがお尻に密着して射精してる間中勝手にお尻がびくびく跳ねてしまって)
(永遠に欲しいとまんこがおちんちんを搾乳するような動きで絡んでしまって) あっ!ああああっ!!!
おおっ、おおおっ……おおおっ……!!!
(メスが上体を下げたので、まんこがキツく擦れて、ちんぽに完全に密着して)
(そこに根元まで深く突き入れて、子宮をぐぐっと押して子宮口を押し広げて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と、全身を大きく震わせて)
(メスのイキ狂いを味わいながら、たっぷり、たっぷりと、熱い熱を最奥に注いで染み込ませていく)
(根元まで突き入れたまま、金玉と竿が何度も収縮して、メスに子種を注いでいるのは明らかで)
(メスの身体も激しく震えて、それを嬉しそうに受け止めて染み込ませているのを、全ての人間が見つめてしまう)
あぁ、ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!!!
(メスの心と身体が、心底悦んで受け止めているのが、全ての人間に分かってしまう)
(オスがメスを支配し、DNAを注いで染み込ませ、新たな命を作っている様を見せてしまって)
はぁ、はぁ……ふぅっ……はぁ……
(そして、メスのまんこに深く突き入れたまま、じっくりと余韻を味わっていく)
(種付けの最後まで、全ての人間が固唾を呑んで見守っていて) はぁ・・・・あ・・・あっ・・
(オスが小刻みに震えて性感を味わって)
(さすがに量が多すぎたみたいで結合部の隙間からとろんと白い筋が太ももを伝って)
(それでも貪欲な性がきゅんきゅんとおちんちんに吸い付いて)
(余韻を味わってるオスに対してメスがお尻を引いて)
(パコっと押し返してまたお尻を引いては押し返して)
あ・・・あっ・・・はあ・・・あ・・・んっ
(ぱっこぱっことさっき騎乗位で抱きしめあいながらお尻を揺らしたように前後に振って)
(反ったオチンチンのおかげで外れない程度にお尻を揺らすことができて)
(性欲を満たすためにお尻を揺らし続けてしまって)
【これで終わらせる?】」 はぁっ……はぁっ……!
(メスのまんこの中で、大量の精を放って種付けをしてしまって)
(あまりに大量だった為か、結合部から汁が溢れ出して)
(それでも、まだペニスはメスの中で熱く堅く、みっちりと突き刺さっていて)
はぁ……ふぅっ……はぁっ……!
(じっくりと余韻を味わっていると、メスが、ぱっこぱっこと尻を使ってちんぽを擦ってくる)
(熱い穴の中で、どんどんそれは堅さを取り戻していって)
(メスの腰を掴むと、ずっこん、ずっこんと、穴の奥を突いて犯し始める)
はぁ、あぁ……気持いいぜ……ふぅっ……!
(だれだけたっぷり交尾したのに、まだ生殖は終わりそうにない)
【もっとしたいか?】 【たぶん眠くなっちゃうし中断させとけばいいかもしれないしどうしよう】 【じゃあ、中断して今度続きをするか】
【性欲に火がついちまったな】
【これは孕んだか?】 【孕みません!なんで男ってこうなの・・・・・】
【続きでもいいしいろいろやってみるのもやっぱりいいと思うけど、まずはお給料ね】 【そりゃ、孕ませる為に種付けしてるからな】
【続きをどうするかは任せるぜ。きっと給料は割り増しされてるだろうな】 ああ、あいつならどっか行っちまったぞ。
そういえば、これ。
(そう言って、分厚い封筒を手渡す)
これで、今月の飯も安心か? これは・・・・・・
(相手から封筒を頂いて)
(ちらっと見たけどみたことのない数の紙が入っていて)
相当持つと思う・・・・でもこんなお給料すごいの? まあ、この間は色々やったからな。
特に、あの種付けプレスって奴か。あれはなかなか評判いいみたいだぞ?
(そう言ってスマホを見せると、アダルトサイトが表示されていて)
(そこに映っている広告に、彼女が股を開いて種付けされている所がGIF動画で映っていた)
お前も、嬉しそうに俺のザーメンを染み込ませてたなあ?
(あの時の事を思い出すだけで勃起して) ・・・・・・あっ・・・・動いている!
(彼に動画を見せられて)
(静止画だけだと思ってかなり油断して)
嬉しそうっていうんじゃなくって 流されただけよっ!
(頭に来てオスに背を向けて) (広告の中で、オスがメスに覆い被さり、何度も金玉を震わせて種を注いでいる)
(それをメスが嬉しそうに受け止め、ヒクヒク蠢いているGIF動画だった)
流されて、まんこに種付けされるのか?孕むのに。
(彼女に背を向けられると、後ろから腰に手を回してぎゅっと抱き締めて)
(耳元で囁きながら、グニグニと勃起ちんぽを尻に押し付ける)
ピルでも飲んでんのか?
あんなに嬉しそうに染み込ませたら、安全日だって孕むわな。
(片手で腰を抱き締めて身体を密着させたまま)
(反対の手をスカートの中に入れ、いやらしくショーツの上から恥丘を撫でて) 勢いで流されただけだしっ・・・・うぁんっ
(後ろから抱きしめられて)
(お尻に何か、生地伝いに熱いものが押し付けられて)
(位置的に考えられるものは相当限られて顔を赤くして)
ぁ・・・・やだ・・・・ぁ・・・・
(ショーパンに手を差し込まれると下着の上から撫でられて)
(思わず腰を引いてしまうけど後ろにお尻を押し返したせいで密着が強くなって)
【最近基本Tシャツにショーパンなのよね】 それでも、身体は嬉しそうに俺のザーメンを飲み込んで染み込ませてたぜ?
(後ろからお尻に勃起を押し付け、いやらしく腰をくねらせてみせて)
いやらしい膨らみだなあ……今日も期待してんだろ?
(ショートパンツの中に手を入れ、いやらしく恥丘を撫でていく)
(彼女が腰を引くと、更に勃起と密着する形になって)
ふぅ、はぁ……今日も一発ハメるか?
(腰を抱いた手を上げ、Tシャツの上からグニグニ胸を揉んで)
【ああ、じゃあ挿入するなら脱がせないと駄目か?】
【股間の布をずらすだけでずっぷりいけるのかね】 う・・・・あの時は・・・演技も入ってるしぃ・・
(お尻にオスを擦りつけられてるみたいで何となく歯がゆくて)
何を期待するっていうのよ・・・・あ・・・やめなさいっ
(前を責められるとなんとか腰をくねらせて逃げようとして)
(でも胸を揉まれだすと観念したのか静かになってしまって)
【ショーパンを履きながらなんて無理でしょ】 あいつとセックスして、種付けのよさでも教えて貰ったか?
(ショートパンツの上から、たっぷりと勃起を押し付けて腰をくねらせていって)
もちろん、種付けだよ。
やめていいのか……んん?
(彼女が観念して静かになると、両手でショートパンツをスルスルと脱がしていく)
(一緒にショーツも脱がせ、足首からするりと抜いていって)
じゃあ、楽しもうぜ。
(そう言って、ズボンとパンツを脱いでいく)
(先日、彼女を散々貫いた浅黒ちんぽを見せつけて)
【やっぱりそうか】 また中で出す気・・・・・・・・・・・?
(軽く振り返って恨めしそうにオスを睨んで)
(その割には片足ずつ交互にあげて下を脱がされて)
う・・・・・・
(相変わらず狂暴な外見のおちんちんで)
(よくあんなのを受け止められたと思いながら恐る恐る触れてみて)
(そしてすぐに手を放して) 別に、ゴムを着けてもいいし、外に出してもいいぜ。
(彼女は睨んでくるけど、しっかり足を上げて下を脱がせるのを手伝ってくれて)
どうだ……熱いだろ?
(ちんぽを見せると、彼女が自分から手を伸ばして触れてきて)
(すぐに手を離してくると、その手首を掴んで、また握らせて)
(シュッシュッと扱かせて、その熱さを感じていく)
ほら……濡れてくるか?
(ちんぽをシコシコさせながら、反対の手を伸ばし、膣口をクチュクチュ掻き回して) 熱い・・・・確かに・・・・
(再度つかまされると扱かされて)
(でもそれなりになれた感じに扱き続けて)
うぁん・・・ばかぁ・・・・・!
(オスがこっちの下腹部に触れてくると腰が引けて)
(でも弄られ始めるとなんだか上手で)
(手馴れた動きに引いていた腰を少しずつ戻して)
(オスメスが共同オナニーする結果になって)
ん・・・・まだぜんぜん・・・・
(それなりにしっとり濡れてきたけどこんな凶悪なのを抱え込むには足りなくて) それじゃあ、ベッドに行くか。
(おまんこをクチュクチュ掻き回し、ニヤっと笑うと一緒にベッドに向かって)
(仰向けに彼女を寝かせると、ぐぐっと股をM字に開かせる)
ほら、いくぞ……んむっ……んんっ……!
(その股ぐらに顔を埋めると、じゅるっ、じゅるるっ……!と、舌を伸ばしておまんこを舐め始めて) え・・・あ・・・・うん
(今日も流されやすくて)
(ベッドに上がって仰向けになるとすぐに足を大きく開かされて)
あ・・・・・もう・・・・あ・・・ふぅ・・・
(オスがまたに顔を寄せるとすぐに恥ずかしいところを舐め始めて)
(舐める時の音を響かせるように舐めてくると恥ずかしさが倍増するみたいで)
(膣口をなぶるような下の動きにシーツを掴んで耐えて) んふぅっ……んんっ……んむぅっ……!
(メスの股を大きく開かせて、丸見えになったおまんこに頭を埋めて、たっぷりそこをしゃぶっていく)
(わざと音を大きくしてしゃぶって、おまんこをいやらしく味わっていって)
んふぅっ……そろそろ、いいか……?
(縦筋一本の割れ目を左右に開いて、ピンク色の穴をじっくり見つめて)
(そこをたっぷりほぐして、ちんぽを受け入れる体制を整えさせていって) はあっ・・・・・あ〜・・・・・ん
(さすがに舐められてると体が汗ばんできて)
(額に手を乗せて汗をぬぐって)
(その間も舐められてる部位の奥からじんわりとメスの体液が滲んで)
は・・・・ぁ・・・・わかんないぃ・・・・
(オスの性器の大きさが大きさだし見当がつかなくて)
(じっと見られるのも嫌だし右手を下に持っていってまんこを隠して) んむっ、んふぅっ……お前の汁、美味いな……んんっ……!
(おまんこの奥からじんわり滲んでくる、メスの汁をたっぷり味わって飲み込んでいって)
(いやらしく舌を蠢かせて、膣口を解して馴染ませていって)
それじゃあ、入れるか。
入れてれば慣れてくるしな。
(そう言うと、おまんこから顔を上げて)
(彼女が股間を隠す姿を見ながら、スルスルとゴムを着けていって)
じゃあ、入れるぜ……んんっ……!
(ぐぐっと、正常位で股を開かせて)
(上から顔を見つめながら、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れ始めて) ・・・・・・。
(入るのかしら、と目を点にして)
(おちんちんにゴムを付けだすとあっと言いそうになって)
あ・・優しく・・・ね
(オスがおちんちんをあてがってくると身構えて)
(目線を合わせないようにしながらシーツを掴んで)
(すると狭い入り口を大きく開かせるように先端が沈んできて)
(思わずううっと声を出してしまう) んっ、んんっ……んっ!んっ!んっ……!
(股を大きく左右に開かせ、ずんっ、ずんっと穴の中を突いて広げていって)
(彼女が声を上げるのを聞きながら、徐々に、徐々に穴の奥へ突き入れていく)
(カリ首がぐぐっと穴の中へ潜ると、更に奥へペニスを突き入れていって)
ふぅっ……んんっ……!
(膝を掴んで股を開かせたまま、ずんっ!ずんっ!と穴の奥を突いていく)
(ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げながら、彼女の顔を見つめて) ぅん・・・ん・・・・・んっ・・・・あ・・
(だいぶきついけどやっと亀頭を飲み込んで)
(きゅんと膣がおちんちんを咥え込んで)
(オスもズッコズッコと奥を目指すように腰を進めてきて)
あ・・・ぁ・・・・お腹いっぱいぃ・・・
(ようやく奥までつながり切ったと思って)
(でもオスが最後に強引に腰をぶつけてきて)
(二人の恥骨がぶつかったところでようやく合体しきったのを感じてシーツをぎゅうっと握りしめて)
(まんこも今日はまだまだ慣れなくてきつく締め付けてるだけで) ふぅっ、はぁっ……お前の奥まで刺さってるな?
(二人の恥骨がぶつかり、奥まで突き刺したのを味わって)
(下腹部を軽く撫でて、そこまで突き刺さったのを彼女にも感じさせて)
(そのまま陰毛を撫でて、クリトリスをコリコリと刺激して)
ふぅ、はぁ……んっ、んっ……!
(上から顔を見つめながら、股を大きく広げさせて結合部を見つめて)
(奥まで突き入れたまま腰をくねらせ、おまんこを押し広げ始めて) きついから・・・あ・・・・あんまり動かないで・・
(息継ぎをしっかりしてなんとか耐えて)
(でも下腹部の突起やヘアを撫でられるとさすがにそうはいかなくて)
(淫肉でおちんちんをきゅんと締めて)
あ・・・・あっ・・や・・・・ひ・・・広がっちゃうぅ!
(腰をぶつけあったままオスが腰をくねらせてきて)
(目を瞑ってシーツを掴んでそれに耐えて)
(でも上はTシャツを着てるしそれなりに気は引き締まってるみたいで) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……はぁっ、はぁっ……どんどん広がってるな?
(腰をぶつけあったまま、いやらしく腰をくねらせ始める)
(互いに上は着たまま、下半身はずっぷりと深く結合していて)
(キツいおまんこを味わいながら、腰をくねらせておまんこを広げ始めて)
ふぅっ……んんっ……もっと動いて欲しいんじゃないのか?
(腰をくねらせながら、両手でTシャツの上から乳房をグニグニ揉んで)
(顔をぐーっと寄せて、間近で彼女の顔を見つめて)
可愛いぜ……んむっ……!
(そのままねっとり唇を重ね、舌を絡ませていく) あ・・・おくに・・・・擦れれぅ・・・
(オスが膣を支配するみたいに腰をくねらせて)
(ようやく淫肉も吸い付きがよくなりだして)
(きゅんきゅんしだすけどゴムが邪魔でうまく吸い付けなくて)
(Tシャツの上からだとさすがに感度はいまいちで)
(でもキスを受け入れてオスの背中に腕を回すようにしてきゅっと抱き着いて) ふぅっ、はぁっ、んふぅっ……ふぅっ……!
(奥を突いて中を押し広げると、淫肉が吸い付いてくるみたいで)
(でも、ゴムが邪魔でうまく吸い付かないのをちんぽで感じて)
んむっ、んふぅっえ……んんっ、んんっ……んむぅっ……!
(たっぷりと唇を重ね、舌を絡ませ唾液を注いで飲み込ませていく)
(彼女がきゅっと抱き付いてくると、彼女の体温を間近で感じて)
ふぅっ、はぁっ……正常位もいいもんだな……?
(下からズンズン突くようなピストンに変えながら、両手をTシャツの中に入れて)
(ブラをたくし上げると、直接おっぱいをグニグニ揉んで)
(彼女の顔を間近に見ながら、ピストンをしつつ会話して) ん・・・・んうっ・・・うぅ・・
(オスがまんこを擦りあげてきて)
(キスしながらしがみつくみたいにその動きを受け止めて)
ハァ・・・・ア・・・・強く揉むなぁ・・・
(オスがずこずこと腰をピストンしだして)
(奥に近づくほどきゅうと締め上げてしまって)
(Tシャツでは飽き足らず下着までたくし上げて胸を揉まれて)
(頬を染めながらぶつぶつ唱え始めて)
肉の棒が・・・ん・・・出入りしてるだけ・・・肉の棒・・ はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(正常位でキスしながら、腰を突き上げてまんこを擦り上げていく)
(ゴム越しに、カリ首がゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦り上げていって)
だって、やっぱり揉みたいだろ?
(Tシャツの中に手を入れて、グニグニと乳房を揉みしだいていく)
(シャツを着たまま、しっかりと腰を突き上げて奥を突き、締め付けを味わっていって)
(メスの上に覆い被さりながらのセックスを味わっていって)
ああ、肉ちんぽがお前の仲を出入りしてるぜ。んっ!んっ!
(上から乳房を揉んで身体をベッドに押え付けて)
(チュッチュッと唇を重ねながら、ずん!ずん!と腰を突き上げ、子宮を揺さぶっていく)
あぁ、ふぅ……お前の肉の穴、気持ちいいぜ……ふぅ、んんっ……! あ・・・あっ・・・あぅ・・・んっ
(おなかの前のほうをおちんちんが擦りつけてきて)
(メスの液の分泌もすっかり良くなってなめらかにオスが動けて)
や・・・揉まなくって・・・・も・・・・いいのにっ
(力が強いと弱弱しく反応して)
(胸の突起もしっかりと主張し始めて)
(体の自由がきかなくてオスのされるがまま動かれてしまって)
(ゆさゆさと体を揺さぶられてるとちょっとだけでも自分で動きたくなるような気がして) 揉まなくても?
しっかり身体の方は悦んでるみたいだけどな。
(Tシャツの中で、勃起した乳首をコリコリつまんで、そこをしっかり意識させて)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(唇を味わうのをやめると、上体を上げて)
(Tシャツから手を離すと、肌を触れ合わせるのは、腰とちんぽだけにして)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と直線的なピストンでまんこを突き始める)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……!
(正常位で、激しく彼女の肉襞を擦っていく)
(直線的なピストンで、彼女にも動けるようにしてあげて) 身体と・・・考え方は・・・違うのっ
(でも間髪入れず突起を責められるとひっと鳴いて)
(まんこも悦んでるみたいできゅんと締め付けて)
あ・・・はあ・・・あっ・・・は・・・やっ・・・ん・・
(オスが上体を上げてくると動きが早くなって)
(それに合わせて声も弾んで淫肉も絡みつきを良くして)
(ぱんぱんっと乾いた音が聞こえるくらいオスが腰を振ってきて)
(こっちも鳴き声がどうしても高くなってしまって)
【この体位はさすがに動けないわ】 じゃあ、身体が悦んでるのを、素直に受け止めたらどうだ?
(乳首も、それにおまんこも悦んでいるのも、二人でたっぷり感じていって)
ふぅっ、はぁっ……やっぱり、こっちがいいか?
(上体上げてピストンをする動きを、一旦やめて)
(ずっぷり繋がったまま、彼女の身体をグルリ半回転させて)
(交尾の体勢へと移っていって)
ほら、いくぞ……んんっ!
(後ろから、ずんっ!と奥を突いて、彼女の身体を後ろから貫いて)
【なら、この体位だな】 はぁ・・・あ・・・・・あぅん・・・・んなっ
(いい具合に感じてるとオスが動きを止めて)
(頭に?を浮かべてるとつながったまま体が反転して)
(四つん這いでバックセックスの体勢になると大きく一度ずっこんと突かれて)
ああっ!や・・・ばかぁ・・もう・・知らないぃ!
(腰から突き抜けそうな快感に痺れて)
(しびれが抜けきるとこっちからもお尻を引いてぱっこんと押し返して)
あぁんっ!・・・はぁ・・ちょと・・・・すごかったぁ・・ ふぅっ……んんっ!
(彼女を四つん這いにさせると、後ろからずんっ!と強く突いて)
(腰を引くと、彼女がばっこんと腰を押し返してきて)
ああ、いいだろ?
ほら、いくぞ……んっ!んっ……んっ……!
(そのまま、バックセックスで、ずっこん!ずっこん!と激しく腰を突き始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を掻き回して、子宮を揺さぶり、腰を突き上げて味わっていって)
はぁ!はぁ!
四つん這いで貫かれる姿も可愛いな。んっ!んっ……!
(後ろから、括れた腰、大きな尻をたっぷり視姦して) はぁ・・・・あ・・・あっ・・・んっ・・・・・んあっ
(オスが待ちきれない様子でばこばこ腰を振ってきて)
(こっちからもお尻をやや控えめに揺らして動きを合わせてセックスを楽しんで)
あ・・・あっ!ワヤさんも・・・逞しい・・かも・・・・
(シカンされてるとは考えもしないで)
(股を大きく開いてぱこぱこっとお尻を揺らして) はぁっ、はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振って尻に強く腰を叩き付けて)
(メスも、自分から尻を振ってそれを味わい始めて)
(二人でぱこぱことセックスを味わい始めて)
はぁっ、ふぅっ、逞しいちんぽ好きか?んっ!んっ!
(メスが股を大きく開くと、股間が丸見えになって)
(ずにゅっ、ずにゅっとちんぽが穴から出入りして、汁がそれに纏わり付いていて)
(すっごくいやらしい光景に、ちんぽを反り返らせて味わっていく)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(交尾まんこは、メスの股間がよく見えていやらしくて)
(二人でタイミングを合わせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と擦れるのを感じていって)
ふぅ、はぁ、んっ!んっ……!
(徐々にピストンを速くしながら、メスの中を突いて味わっていって) はぁ!はぁ!はぁ!あぁ!あん!あん!うん!
(オスがずっこんと突いてくるとこっちからぱっこんとお尻を押し返して)
(ずっこぱっこすっこぱっことタイミングを合わせてお尻を振りあって)
あ!・・・・あぅ!ん・・・はぁ〜・・・・んっ
(オスの反り返りが強まって)
(奥にぶつかると子宮口にこすりつけてくるみたいで)
(でもゴム突き出し絶対大丈夫と安心してお尻を振り乱して)
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あつ!あん!あんっ!
(オスのプストンが早くなってくるとずこずこ2度突かれるたびぱ1度振り返して)
(まるで慣れた様子でお尻の振り方もだいぶ慣れたみたいで) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ、ふぅっ……!
(後ろから、ずんっ!ずんっ!遠くを突いて、子宮口にちんぽの先を押し付けてグリグリ擦っていく)
(ゴムが、肉と肉に擦れて悲鳴を上げているみたいで)
(それでも、そのまま、ゴリっ!ゴリっ!と肉で肉を擦っていって)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!ふぅっ、ふぅっ……!
(メスが、こっちが2回突く度に1回突いてくるようになって)
(二人で腰を振って、肉を擦るのを味わっていって)
(処女を犯したメスも、かなりセックスに慣れてきたと感じてきて)
はぁっ!はぁっ!おっ、おっ、ふぅっ……!
(メスの腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と勢いを付け、深くメスの奥を突いていく)
(ゴム越しに、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を擦り、子宮を突いて子宮口を擦っていって)
(メスも尻を振って味わっているのを感じて)
あぁっ、あぁっ、そろそろっ……出すぜっ……?
(激しくピストンをしながら、後ろからメスに囁いていって) あっ!はぁ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あつ!あん!あん!
(オスが徹底的に子宮口を擦りつけてきて)
((どうしても刺激が強すぎてお尻を大きく振ってしまって)
(まるでゴムを擦り破る気でいるような動きに目をトロつかせて)
あ・・・う・・・はぁ・・・あ・・や・・・・あんっ!
(オスがおちんちんを揺らしてきて)
(もうすぐ限界なのを伝えさせられるとこっちは上体をシーツに転がして)
(両手でお尻を掴んで割り割くようにしてオスにすべてを捧げて)
あっあ・・・え・・・中に出すのっ?
(お尻をはたく音の感覚が短くなってきて)
(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん絶え間なく乾いた音が響いて)
(あまりに感じすぎてこっちが先にイッキそうになって)
(きゅんきゅんと膣を苛めるオスを締め付けて搾精するみたいに蠢いて) はぁっ!はぁっ!おっ、ふぅっ!んっ、んっ……!
(メスの最奥を突いて押し広げ、子宮口をちんぽでゴリゴリ擦っていって)
(ゴムを擦り破る勢いで、激しくそこを擦って、メスの奥を味わっていって) ふああっ、あっ、ふぅっ……おっ、おっ……おっ……!
(メスが上体を倒して、両手で尻を割り開いてくる)
(メスの股間が、まんこも尻穴の全部丸見えになって、それをメスが見せている事実に興奮して)
はっ!はっ!あぁっ!あぁっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(どんどんピストンは速くなり、メスの尻をぱんっ!ぱんっと強く叩いていく)
(メスが全てを捧げているので、メスの全てが丸見えになっていて)
(そこを激しく突いて押し広げ、メスの子宮を揺さぶって)
(メスのまんこがいやらしく蠢いて、オスから精を絞ろうとするのを味わっていって)
ああっ、出すぜっ!だすぜっ!いくっ……んんっ!!!
(メスの奥をずんっ!と突いて、子宮口をぐぐっと押し広げて)
(そのまま全身を震わせ、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を放っていく)
ふぅっ、はぁっ……んんんっ……んんっ……!!!
(メスの腰をしっかり掴み、根元までメスの奥に突き刺して)
(そのまま、何度も、何度も身体を震わせ、射精を味わっていく) あっあっ!あっ!あん!あん!あんっ!うんっ!うあんっ!
(徹底的なオスのピストンに快楽で顔をゆがませて)
(オスが一際膣奥におちんちんを叩きつけてくるとその瞬間絶頂を迎えて)
(オスがゴム越しに子宮口に精を当ててくるとそれだけでなんどか余分に達して)
あ・・・・ふ・・・ふ・・・・・ぬっ・・はぁ
(どれだけ出すのと言いそうなくらいゴムに出してるっぽくて)
(子宮口がそれに吸い付くみたいに蠢いて)
(オスと一緒に体を震わせながらセックスの最終段階を味わってしまう) おっ、おっ……おおっ、ふぅっ……ふぅっ……!!!
(メスの子宮口に先を押し付け、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と精を放っていく)
(それはゴム越しに子宮口に叩き付けられ、メスの身体がビクビク震えるのを感じて)
(しっかりと腰を掴んだまま、メスの最奥でたっぷり精を放っていく)
おおっ、おっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(子宮口が、ちんぽの先に吸い付いてくるみたいに蠢いて)
(しっかりと奥に擦り付けたまま、メスの蠢きをたっぷり味わっていって)
(牡と牝の番が、交尾でセックスの最終段階を味わっていく)
ふぅ、はぁ……んんっ……!
(ゆっくりと、ちんぽをメス穴から引き抜いていく)
(にゅぽっ、と抜けると、穴がゆっくりと閉じていって)
(精子だまりにたっぷり溜った精子を感じながら、ゴムを外していって)
ほら……いっぱい出たぞ。
(メスに、そのゴムを見せつける) は・・・・・あ・・・ぅん
(ぬるっと巨大な熱が下腹部から抜けるとぐったりして)
(腰を転げると荒い息を整えて)
(オスに目線を送ると異様に膨れたゴムを見せられて)
・・・こんな出されたら・・・・やばい
(目を点にして見入ってしまい)
【ここでお休みしようと思うの】 ほい、じゃあこれはやるよ。
(ゴムをクイっと結ぶと、それをメスに手渡していく)
(元々子宮に注ぐはずの精子だったので)
ほら、オナニーの時にまんこに掛けたり、自分で飲んだり……くくっ!
まだ早いか?
【じゃあ、俺はこれで】
【逢えて嬉しかったよ。おやすみ】 ああ、あいつはただのパシリだからな。
それにしても、ショートパンツってのはエロいよな。
こう、まんこの形が丸分かりだからなあ。
(片手を伸ばし、腰を抱いて身体を引き寄せて)
(反対の手で、ショートパンツの上から恥丘をムニムニ撫でる)
こないだのザーメンゴムは、持って帰ったのか? やん!
(オスに腰を抱かれると下腹部を撫でられて)
(いやいや抵抗するけど力の差があってどうにもならなくて)
ショーパンはそんなのわからないわっ!
っていうかあんなっものすぐ捨てたし! ほらほら。
このくぼみが、ちんぽがないってのがよく分かっていやらしいよなあ?
(男の強い力で腰を抱いて身体を密着させたまま、反対の手で恥骨の膨らみをグニグニと撫でて揉んでいく)
つまり、持ってった訳か。
あのまま置きっぱなしにしてもよかったのにな。
(そして、ショートパンツから手を離すと、彼女の手を取って)
(今度はズボンの上から勃起をグニグニ撫でさせていく)
やっぱり、ザーメンは直接子宮に注いでこそだな。
お前もそう思っただろ?
(勃起を撫でさせながら、耳元で囁いて) やぁ・・・ん・・・ばかぁ!
(オスが確かめるみたいに撫でてくると腰をくねらせて)
(強引にオスのふくらみを撫でさせられると下腹部の刺激は無くなったし少しほっとして)
そぅいう変態みたいには答えないようにしてるの・・・・
(頬を真っ赤にしながらオスを撫でて)
(明らかに発情しきったそれはすぐに外に出たがってるように感じる・・・・気がして) 変態じゃないだろ。
オスがメスの子宮に子種を注いで孕ませたいってのは、種の一番の根幹じゃねぇか。
(じぃーっとズボンのチャックを下ろすと、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを出してみせる)
(それを今度は直接握らせ、シコシコさせて)
お前は、口よりこっちの方がよっぽど素直だよな?
(彼女にちんぽをシコシコさせながら、片手をショートパンツに突っ込んで)
(ショーツの上から、いやらしく股間を撫でていって) 主とか・・・ば・・・ばかじゃないの!
(オスがズボン語と舌を脱ぐとオスの本体が露になって)
(すっかり反った狂暴なそれに息をのむ暇なく触れさせられて)
や・・・ぁ・・・・もう・・・いやぁ!
(再度下腹部を撫でられてくると微妙に湿ってるのがばれてしまって)
(いやそうにしながらもおちんちんはそっと扱いてあげて) 俺がお前の処女膜を破いてメスにした……そうだろ?
(勃起ちんぽを見せつけると、それを握らせてシコシコさせて)
(こっちが手を離しても、彼女は優しくシコシコし続けてくれて)
ほら、こっちの方は……もう咥え込む準備ができてきてるな。
(ショートパンツに手を入れ、クチュクチュと音がするのを聞かせてやる)
(互いに、パートナーのちんぽとまんこを弄くる形になって)
今日は、いきなり交尾でハメるか?
(もうすっかり平日からハメる仲になって、耳元で囁いて) んぅ・・・・う〜・・・・・・
(ちょっとだけオスにもたれかかるようになって)
(しこしこ扱いてあげているとオスも下腹部を嬲ってきて)
(結構長い間擦りあってると、こっちもだいぶ出来上がってきて)
はぁ・・・・や・・・立ちバック・・・する?
(興奮してきたせいで理性がやや鈍ったところでオスに声を掛けられて) ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(立ったままちんぽをシコシコしてもらいながら、ショーツの上からおまんこをクチュクチュして)
(結構長い間擦り合っていたら、先からドロドロ我慢汁を溢れさせてしまって)
あぁ、お前も好きだな……ふぅ……
(メスが体位を持ちかけてくると、耳元で囁いて)
(もちろんこっちもヤる気満々で、ズボンとパンツを完全に脱いで)
お前は下脱ぐか?
(まずはショートパンツとパンティを、ズルリとお尻の部分だけ脱がしていく)
(壁に手を突かせると、クチュクチュと指先で膣口で掻き回して) 好きとかそんなんじゃなくて! こうでも言わないと無理やりされちゃうでしょぅ・・・・
(目を見開いて否定して)
(でもさっきから膣からの疼きが出てきて)
う・・・はぁ・・・・・・・あっ・・・んっ
(お尻だけはだけさせられて)
(オスがお尻の下の穴を愛撫するみたいに指でかき回してきて)
(腕を壁について耐えてたけどしつこく責められてると片足を上げて)
(脚を交互にあげて汚水舌を裸にさせる手伝いをしてしまうみたいで)
あ・・・あっ・・・あっ・・・はぁ
(それでもまだオスの淫技が続いて)
(淫汁も分泌が良くなってまるでオスを求めちゃうみたいではしたなく思って) 俺は無理矢理でもいいんだぜ。
でも、やっぱりお前が望むようにやりたいしな?
(指先で膣口を弄くりながら、そこがじんわり濡れているのを感じて)
はぁ、はぁ……いやらしいな……ふぅ……!
(壁に手を突かせ尻を突き出させて、後ろから股間を弄くっていって)
(メスに片足ずつあげさせて、ショートパンツとパンティを脱がさせて)
(クロッチの匂いをクンクンと嗅いでから、ベッドの上にそれを置いて)
はぁ、はぁ……たっぷり濡れてきてるな……?
(指先で膣口を弄くると、かなり淫汁も絡んでくるようになって)
(肉の方も馴染んでくるのを感じると、息が荒くなってきて)
それじゃあ、いくか。
(こっちの方が背が高いので、メスに軽く股を開かせて)
(性器の高さを合わせると、ちんぽの先で膣口を軽く擦って)
ほら……んんっ……!
(メスに壁に手を付けさせたまま、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れ始める)
(ぬるぅ……!と、蕩けた穴に包まれていくのを感じて) は・・・ふぅ・・・・・ぅう
(オスにお尻をつきだした体勢、すごく恥ずかしくて)
(指の動きのせいで淫肉も馴染みだしてまるで求めるみたいに一回お尻を揺らしてしまって)
(するとオスが股を軽めに開かせてきて)
(おちんちんで表面を擦られるとちょっとだけ期待してしまって)
ゆっくりね・・・・早いと駄目なんだから・・・・あっん!
(オスが軽めに突き上げるように腰を進めてきて)
(熱くぬめった淫肉が沈み込んだ部位に確実に絡んでしまって)
(フルフルっとお尻が揺れてしまって身体は悦んでるのを伝えてしまう) (メスに壁に手を突かせて尻を突き出させると、股間が丸見えになって)
(興奮してハァハァと息を荒くしながら、そこをいやらしく弄くっていく)
(メスが求めるように腰を揺らしてしまうのを、しっかり見逃さないでいて)
ああ、分かってるって。
お前のまんこはキツいからな。んっ、んっ……!
(まずは、ねっとりと熱い肉に、亀頭を少しずつ埋めていって)
(ずっ、ずっと腰を少しずつ揺らすと、にゅるり、と亀頭が熱い肉に包まれて)
(そのまま、ずぬっ、ずぬぅっと、少しずつ腰を突き出し、穴の中にちんぽを埋めていく)
(両手で腰を掴むと、いやらしく尻が揺れて、身体が悦んでいるのがしっかり分かって)
はぁっ、はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(更に、ずぬっ!ずぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(視線を下ろすと、ちんぽが少しずつ、メスの穴の中に突き刺さっていくのがよく見えて)
ほらっ……んんっ!
(そして、ずんっ!と、遂にメスまんこの最奥に突き入れてしまう)
(ずんっ!ずんっ!と、軽く体重を掛けてメスの最奥を押し広げて)
ふぅ……お前のまんこ、熱くて気持ちいいぜ。
(メスと後櫓で繋がってしまうと、じっくりと穴の中を味わって)
(メスが立ったまま貫かれている姿を真後ろから視姦する) あ・・・・ん・・・・ぬっ・・・あぁっ・・入ったぁ?
(膣口を広げさせられると肉の塊がめり込んできた気がして)
(淫肉や襞が亀頭を犯すみたいに絡んでオスに絶妙な快楽を与えて)
(オスがくびれた腰を摘まむと張りのある美尻が丸見えになって)
(徐々に犯してくるみたいにおちんちんが膣を埋めてきて)
あ・・・・・あぁんっ! やぁ・・・深ぁぃ
(ずっこんとひときわ大きめに突いてくるとオスが完全に膣にめり込んで)
(それでも足りないみたいに奥をずこずこ突かれて)
あっ!あっ!・・・や・・・ゆっくりぃ・・・ あぁ……まだ入り口だけだけどな?
(膣口に亀頭が埋まると、敏感なそこがねっとりとメス肉に包まれるのを感じて)
(まだ着ているシャツの上から腰を掴むと、そこから肉感的な尻の曲線が露わになって)
(いかにもメスらしい曲線を見下ろしながら、少しずつ腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅうっと、徐々に犯していく音が辺りに響いて)
あぁっ、お前のまんこが気持ちいいからな……んっ!んっ……!
(メスの最奥を突くと、後ろから体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と奥を突いていく)
(ぴったり閉じていた中を押し広げて形を思い出させるように、ぐちゅ!ぐちゅ!と奥を突いていって)
あぁ、分かってるよ。んっ!んっ……!
(両手で腰を掴んだまま、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と奥を突いて犯し始める)
(まるで野外でセックスしているようで興奮して)
なあ、まんこ気持ちいいか?
こんな風にまんこするなんて、あまりないだろ。んっ!んっ……!
(メスにシャツを着せたままのセックスに興奮して)
(まんこの中で、ぐぐっとちんぽを反り返らせて) あ・・・・や・・・だから・・・深いってばぁ!
(オスが膣奥をしつこく侵してきて)
(そのたび鈍い快感が産まれて顔をしかめて)
気持ち・・・いっいとか・・・わからないわ!
(でもまんこの絡みつきで感じてるのはモロバレで)
(淫肉も淫襞も絡みつきを強めて)
(オスも興奮してるらしくて中で反り返ってきて)
(恥ずかしい形に性器同士が絡まってしまってまんこをきゅんつかせてしまって) 深く突かれるのがいいくせに。
んっ!んふぅっ……!
(メスより背の高い身体で、ずんっ!ずんっ!と、膣奥を執拗に突いて犯していって)
(その度に、ぐぐっ!ぐぐぅっ!と子宮を押し上げていくのがたまらない快感で)
嘘つけ。
身体はしっかり悦んでるぜ?
(腰を引く度に、ちんぽに淫汁が絡んできているのをしっかり見つめて)
(まんこがいやらしく吸い付いてきて、ちんぽを離したくないのがモロバレで)
(肉襞が、嬉しそうにちんぽに絡み付いて吸い付いてきて)
(ちんぽのディープキスでたっぷり奥を突きながら、グリグリと腰を回してまんこを広げていく)
(肉まんこが、心底嬉しそうに吸い付いて絡み付いてくるのをたっぷり味わって)
はぁ、はぁ、立ってまんこするの……いいぜ……!
(普段歩いているような体勢で、ちんぽがヌルヌル熱い肉に包まれる快感に、すっかり酔ってしまう) あっあっ・・・あ・・・あ・・ふぅ・・ああっ・・・あっ
(オスにひたすら攻め立てられて理性を保つのに必死で)
(ようやく奥を犯す動きが止まって一息つくと今度は腰を回されて)
(膣拡張セックスを受け止めると目が回りそうになって)
(なんとか綿いsが優位に立たなくちゃと薄れゆく理性の中で感じで)
・・・あ・・・・上に乗っかって・・・あげてもいいけどぉ・・
(軽く振り向いても表情は懇願してるみたいで弱弱しくて) ふぅっ……んんっ……ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(奥まで突っ込んだまま、ぐりぃ……ぐりぃ……!といやらしく腰を回して)
(この間と違って、今度はゴム無しでまんこ拡張をして)
(ちんぽの先が、直接子宮口とディープキスするのがたまらなく気持ちいい)
(恋人か夫婦でしか味わえない、生肉の感触を、メスの入り口から最奥まで、たっぷり味わっていって)
はぁ、はぁ、ああ、いいぜ……んんっ……!
(メスの言葉に、ニヤリといやらしく笑って)
(腰をしっかり掴んだまま、ずぬぬぅ……!と腰を引いていく)
(まんこが名残惜しそうに吸い付くのを味わいながら、ぬぽっ、とちんぽを抜いて)
ほら……来な。
(先にベッドの上に上がると、仰向けに寝転び、愛液に濡れたちんぽを見せつけて) ああっ・・・・あぁ・・・ぐぁ・・・・・
(オスの腰の動きに頭の中がくらくらしてしまって)
(子宮口は鈴割れとキスしすぎて透明なオスの体液を吸わされてしまって)
あ・・・・・はあっ・・・・あぅん・・・・はぁ〜・・・
(このままじゃまずいって思った瞬間にオスが腰を引いて)
(ぬるんとした肉棒が膣からようやく抜け落ちて)
(腰を抜かしそうになるけどオスに支えられてようやく脚を立てて)
(ぼうっとした目つきでベッドに目線を送るとオスがあおむけに横たわって)
(よろつきながらベッドに上がって軽く触れると撫でてみてから跨って)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・ぅぁん
(この前ヤッたときすごく良かったのを思い出して)
(股を大きく開いておちんちんを膣口に宛がわせて、かなり慣れた様子で腰を下ろして)
(亀頭と再合体するとあとはスムーズにつながって)
(根元まで少し残したところで腰を止めると前かがみから上体を転がすみたいに倒して)
(腕をL字に突いてお互いの顔を振れ合わせない程度に近づけて)
(ほんちゃうすセックスが始まってしまって)
・・・はぁ・・・・あ・・・キスは無しね・・・ん
((そのままお尻を前後に揺らして)
(にゅるにゅると反ったおちんちんでおなかの前を擦らせて)
(相変わらずきゅんきゅんまんこを悦ばせて) ああっ・・・・あぁ・・・ぐぁ・・・・・
(オスの腰の動きに頭の中がくらくらしてしまって)
(子宮口は鈴割れとキスしすぎて透明なオスの体液を吸わされてしまって)
あ・・・・・はあっ・・・・あぅん・・・・はぁ〜・・・
(このままじゃまずいって思った瞬間にオスが腰を引いて)
(ぬるんとした肉棒が膣からようやく抜け落ちて)
(腰を抜かしそうになるけどオスに支えられてようやく脚を立てて)
(ぼうっとした目つきでベッドに目線を送るとオスがあおむけに横たわって)
(よろつきながらベッドに上がって軽く触れると撫でてみてから跨って)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・ぅぁん
(この前ヤッたときすごく良かったのを思い出して)
(股を大きく開いておちんちんを膣口に宛がわせて、かなり慣れた様子で腰を下ろして)
(亀頭と再合体するとあとはスムーズにつながって)
(根元まで少し残したところで腰を止めると前かがみから上体を転がすみたいに倒して)
(腕をL字に突いてお互いの顔を振れ合わせない程度に近づけて)
(ほんちゃうすセックスが始まってしまって)
・・・はぁ・・・・あ・・・キスは無しね・・・ん
((そのままお尻を前後に揺らして)
(にゅるにゅると反ったおちんちんでおなかの前を擦らせて)
(相変わらずきゅんきゅんまんこを悦ばせて) んふぅっ……んんっ……!
(ゴムもなしに、子宮口に直接ちんぽをグリグリ押し付けて腰をくねらせ、汁を吸わせていって)
(ちんぽを引き抜くと、ベッドの上に寝転がり、メスが来るのを待つ)
(メスはよろつきながらベッドに上がり、ちんぽを撫でて、そのまま跨がってきて)
おおっ、はぁっ……ふぅっ……!
(メスがかなり慣れた手つきで、ちんぽを自分の穴に押し付けて)
(そのまま腰を下ろすと、にゅるるぅっ……!とちんぽがまた熱い穴に帰ってくる)
(さっきまでと違う角度での挿入を味わっていくと、メスが上体を倒してきて)
(本茶臼でのセックスが始まる)
ああ、いいぜ……お前がしたくなったら別だけどな。
んふぅ……んんっ……!
(すると、メスがにゅるにゅるとちんぽでまんこを擦ってきて)
(まんこはいやらしく吸い付いて悦んでくるのを味わって)
(目の前で、メスの感じている顔がよく見えて)
ほら……んんっ……ふぅっ……んっ!んっ……!
(そのまま、不意にずん!ずん!と下から腰を突き上げる)
(あまり勢いを付けず、下から腰を突き上げて)
(メスと一緒に、ちんぽでまんこを擦るのを味わっていく)
はぁ、あぁ、いいぜ……ふぅ……!
(反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!とメスのGスポットを抉っていって) はぁ・・・はぁ・・・・気持ちぃ?
(オスも感じてるような顔をしてて)
(腰を前後に揺らしてるとおなかのイイとこに擦れて)
(重点的におちんちんを擦らせるようにお尻をくねらせて)
はぁ・・・あ・・・あっあん! や・・動かなくっていいのにぃ!
(オスの不意打ちに一瞬動きが止まって)
(でももっと欲しくてお尻をくねらせて)
この前・・・・宣伝の画像で・・・お尻のほうからこれしてる写真見て・・・恥ずかしかったな・・
(それと同じことを今もシて感じて)
(オスにお尻を大きく割られながらだらしなくお尻を振ってたのを思い出して)
(そうこうしながら息をあわっせて腰をばこばこさせて) あぁ……まんこヌルヌルで気持ちいいぜ。
ふぅっ……はぁっ……!
(ヌルヌルのまんこで包まれながら、メスが尻を振りながら顔を覗き込んで)
(まるでメスにオナニーして貰ってるみたいで、気持ちいい顔を見せて)
(メスが、腰を前後に揺すって、穴をちんぽで擦ってくるのを味わっていって)
はぁ、はぁ、お前も、いいだろ?んっ!んっ!
(メスが腰を揺するのに合わせて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!と肉を擦っていって)
(メスの身体は、もっと欲しいとねだっているのがよく分かって)
あぁ……こうか?
(下からメスの顔を見ながら、両手でケツをぐっと掴み、ぐいっと左右に大きく開く)
(メスに、尻穴まで広がって全部を見せているのを意識させて)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げ、メスの穴を擦って味わっていく)
はぁ、はぁ、あぁ、いいぜ……ふぅ、ふぅ……ふぅ……!
(メスのケツを掴んで大きく割りながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げ穴を味わっていく)
(下から、メスの感じている顔を間近で見つめ、一緒に腰をパコパコさせていって) はぁ・・・あ・・・・ん・・・ふぅ
(この体勢はまるでオスを犯してるみたいで)
(いつもオスにやられ放題なのでSEXの良さ以外にもなんとなく気持ちが良くて)
あ・・・あぁ・・・これ違うぅん
(お尻を大きく割られると明らかに甘ったるいような色気がかった声で否定して)
(だらしない尻軽みたいに大きめに股を開いていって)
(オスと息を合わせてぱこぱこ腰を振り乱して)
あっ!あぁ!ん・・・うん!あっあん!・・・あ・・!はぁん!
(もう言葉を話す余裕もなくて)
(腰を振り乱し続けながら下半身同士で会話するみたいで)
(お尻の下の穴の周りはもう粘性の体液で濡れて)
(こしとこしがぶつかり合うとぶぴゅっと下品な音を響かせてしまって) はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(メスに見下ろされる格好になりながら、メスの腰使いを味わっていく)
(きっと、メスは今自分を犯しているんだなと思うと、ある意味ゾクゾクして)
ふぅっ、はぁっ、んっ!んっ……んっ……!
(メスの尻をグニグニ揉んで味わいながら、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(メスはいやらしく股を開いてちんぽを咥え込んでいて)
(二人で息を合わせて、パコパコ腰を振って肉を擦っていって)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……んほぉっ……!
(下半身同士で会話し、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦っていって)
(柔らかい尻を味わいながら、肉を擦り、汁の匂いや音を感じていって)
おっ!おっ!おおっ、おおっ……!
(エラの張ったカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていく)
(メスのアヘ顔を見上げながら、自分もアヘ顔を見せて)
(激しく腰を突き上げて、まんこを擦って味わっていって)
あぁ!あぁっ、でるっ、でそうっ……くぅっ……! はぁああっ!あん!あ!あっ!あっぁん!あん!ぅん!
(オスの肩に手を添えて捕まるみたいになって)
(お尻を揺らすのを我慢できない様子でぱこぱこ上下前後にグラインドさせて)
あっ!・・・はぁ・・!はへ!はへっ!あん!あんっ!
(オスも最高に興奮してるみたいで狂暴に反り返って)
(おちんちんに膣が脈打って奥に誘うたびきゅんきゅん熱く締まって)
(カリ首で何度もしつこい位に前を擦ってるとおちんちんが震えてきて)
あっ!あ・・だめ・・・だったらあっ!
(お尻を掴まれてるけど息を意を付けてお尻を弾ませて)
(ぬるっと亀頭が抜ける・・・と思ったところで入り口にカリ首が引っかかってしまうみたいで) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ、おおっ……!
(下からケツを掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて)
(興奮に反り返ったちんぽ、カリ首がゴリっ!ゴリっ!と肉に擦れて)
(ぬるっと亀頭がまんこから抜けそうになるけれど、入り口にカリ首が引っ掛かって)
あっ!あっ!あっ!おおっ……んんんっ!!!
(下から目一杯、ずんっ!と腰を突き上げ、メスの奥にちんぽを突き入れて)
(背を反らせたまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、ヌルヌルの穴の中で吐き出してしまう)
おっ、おおっ……ふぅっ……んんっ……!!!
(メスの顔を間近で見つめながら、尻を掴んで腰を突き上げて)
(コンドームも着けないままの生膣の中で、何度も何度も全身を震わせて) あっあ・・・え・・・あぁんうっ!
(ぎりぎり抜けないところでオスが目いっぱい突き上げてきて)
(おなかの奥で熱が広がるとすぐに射精だとわかって)
え・・・うそ・・・や・・・駄目だったらあっ!
(今度はお尻を完全につかまれて腰同士を密着させて)
(射精の波を与えられながら快感を強制的に与えられて)
(二人でお尻をびくびくさせてセックスのしゅうちゃくてんを迎えてしまう)
【眠い・・ので・・・これでよい?】 ふぅっ、はぁっ……んんっ、ふぅっ……!!!
(騎乗位で繋がったまま、腰を突き上げて中に突き入れて)
(身体の奥で、たっぷりと 熱を注いで染み込ませていく)
ふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……
(柔らかな尻をグニグニ揉んだまま、種付けの余韻を味わっていく)
【ああ、平日からありがとうな】
【おやすみ】 スレを借りる。
俺とあいつ、どっちとしたいのかね。 ああ、こんにちは。
(腰を抱いて身体を引き寄せて)
そういえば、あいつは、明日美や真とハメたいって言ってたみたいだけどな。 ひゃ・・・あ・・相変わらず大胆ね
(腰を抱いてきたオスの手を叩いて)
ごめんなさい 私 その人たち知らないわ
(キャラとして接点がないとか) 別に誰が見てる訳じゃないからいいだろ。
それとも、見せつけたいか?
(手を叩かれても、腰を抱いたままで)
(反対の手で、ショートパンツの上から恥丘を撫で始めて)
ああ、あいつが孕ませた女達だぜ。
ほら、見た事はあるだろ?
(そう言ってテレビを付けると、映ったAVの中で明日美がヨガリ声を上げていた)
それにしても……俺とのセックス、好きになったか?
(恥丘をいやらしく撫でながら、じっと瞳を見つめて) はいはい
(ぺしぺしと手を叩き続けて)
(でも敏感なところを撫でられるとさすがに腰が引けてしまって慌てて)
・・・・・・・・・・・・・! こんなもの見せないでっ!
(オスがAVを見せつけてきて)
(いきなりで驚いたけどそれにもましていつも見てる女優なのもわかって)
そぅいうわけじゃ・・・体の愛称は・・・なおとくんの方が絶対いぃし・・・やん やっぱり、女のココはいやらしいよな……
(腰を抱いて身体を引き寄せたまま、恥丘の辺りをいやらしく撫で続ける)
お前がいつもここでしてる事じゃねぇか。
他の女のを見るのはイヤか?いい勉強になるぜ。
(画面の中で真も出てきて、野外でおしっことかをしていて)
それでも、俺のちんぽを気に入ってるくせに……
だから、日曜の午後にここに来たんだろ?
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつける)
(そのまま、メスに握らせシコシコさせて)
俺は毎日でもハメたい変態だが、
お前も相当だよな? ワヤさんは・・・大きすぎるからっ
(腰をくねらせてイヤイヤして)
(AVには目を背けて)
(おちんちんは軽く触れるだけにとどめて) 大きくて太いちんぽも好きなくせに。
(テレビのスイッチを切ると、辺りは静かになって)
(ショートパンツの中に手を入れると、ショーツの布をずらして、クチュクチュと割れ目を撫で始めて) 大きすぎるのはバランスが悪いっ
(テレビが落とされると少しほっとして)
(そういうわけじゃないけど直に触れられるのにも多少は静かに受け止めるようになって) でも、騎乗位でもしっかり俺のを突き入れていってたよな。
(ショートパンツとパンティを少しだけ下ろして)
(陰毛を逆立てながら、クチュクチュと膣口を掻き回していく)
今日は、全部脱ぐか?
(どんな体位で合体するか考えながら、耳元で囁いて) 夜は きっと人間は大胆になるんだと思うっ
(いろいろと興奮してるみたいで言葉も荒くなって)
(暑いし、脱ぐことには同意して)
ってSEXする気? じゃあ、これからは毎晩逢おうな。
(陰毛を撫でていると、彼女の息が荒くなってきているのを感じて)
(彼女を片足ずつ上げさせると、ショートパンツとパンティを脱がして)
(そのまま手も上げさせると、シャツも脱がしていって)
男と女が全裸になって、するのはセックス以外にないと思うけどな。
まあ、したくなっていうなら、おしゃべりするか?
(こっちはまずは下だけ脱ぐと、また腰を抱いて身体を引き寄せて) 無茶だったらっ 学業も女優業もあるしっ
(オスにされるがままで)
(なんとなく察して脚を交互にあげて下を脱がされて)
(察した通りだと思ってると今度はTシャツも脱がされてブラだけにされてしまう)
馬鹿じゃないの・・・・ここまできたら・・・・むぅ でも、先週なんか毎日顔を出してくれただろ。
嬉しかったぜ。
(オスとメスの共同作業で、メスを脱がして肌を晒していって)
(こっちもまずは下を脱ぐと、上も脱いで全裸になって)
じゃあ……お前の大好きな、交尾でハメるか?
(メスはブラだけのまま、後ろから抱き締めると耳元で囁いて)
(ベッドの方をチラっと見て) ・・・・・・。
(ひたすら問いかけは無視して)
(オスが着てるものをすべて外すと再度後ろから抱きしめられて)
だ 大好きなわけじゃなくて! 顔が見えないと恥ずかしくないからいいの!
(否定しながらオスの目線に一回うなづいて) 俺に、オナホールみたいに、まんこ穴と子宮を使われるのがいいのか?
(彼女が頷くと、腰を抱いたままベッドへ歩いていって)
(ブラだけ着けた、彼女をベッドに上げると、四つん這いにさせていって)
(その後ろに回ると、じーっと股間を見つめて)
はぁ、はぁ……んっ……んむっ……!
(薄明るい部屋で、おまんこをじっと見つめながら)
(舌を伸ばして、ジュルジュル膣口を舐め始める) いつも言ってる気がするけど 変態的な問いには答えないっ
(一緒にベッドに上がって)
(四つん這いにされるとおずおずと軽めに股を開いて)
・・・や・・・ちょ・・・っと・・・・・激しすぎない?
(少し間をおいて音を立てて舐めてきて)
(いつもより激しい気がして軽く振り向いてみるけど相変わらず勢いは止まらなくて) 別にいいぜ。
俺の変態に突き合ってくれてるだけでも感謝だからな。
(ベッドで四つん這いにさせるだけで、自分から股を開くメスに興奮して)
平日だと、ゆっくりまんこ舐めたりできないからな。
じゅるるっ、じゅるっ……お前だって興奮してるんじゃないか?
(舌を伸ばして、まんこをいやらしくジュルジュル舐めてほぐしていって)
(指先でクリトリスの包皮を剥いて、コリコリつまんで扱いてやって)
今日は、入れる前からたっぷりほぐしてやるからな。んむっ、んんっ……!
(メスのまんこを味わいながら、自分のちんぽをシコシコしごいて) ・・・うぅ・・・・・・
(確かに慣らせば慣らすほどつながりやすい気はしていて)
(舌先を起用に使って舐められて)
(少しするとクリも弄ってきてお尻をびくつかせてしまって)
んっ・・・あんっ・・・そこはいいからあっ
(クリトリスの刺激には抵抗して)
(でもまんこはかなり解れてきたみたいで)
(淫汁をわずかににじませてオスに味見させて) んはぁっ、はぁっ、むはぁっ……はぁっ……!
(舌をたっぷり伸ばして、おまんこを濡らしてほぐしていく)
(舌先で肉襞を味わいながら、汁が垂れた指先で、コリコリと肉芽をつまんでいって)
(目の前で、尻穴がいやらしく蠢くのがたまらなく興奮を誘って)
クリも感じるくせに……んむぅっ……んふぅっ……!
(クリを弄くりながら、陰毛も撫でて逆立てていって)
(滲む淫汁を、舌先でたっぷり味わってから飲み込んでいって)
はぁ、はぁ……いつもしてるオナニーより、気持ちいいだろ?
(まんこから顔を離して、メスの顔を覗き込んで)
(ペロリ、と舌舐めずりをすると、上体を上げて)
それじゃあ、いくぜ。
(交尾の体勢で、勃起ちんぽの先を濡れた膣口に押し当てる)
(軽くクチュクチュと上下に擦っていって) はぁ・・・あ・・・あうん・・・・やっ
(下腹部を好きなようにされて)
(逃げることもできなくて受け止めてるしかなくて)
オナ・・・じ・・・自慰とかしないわっ
(ようやくクンニセックスが終わるとほっと息を吐いて)
(でもオスが上体を上げてくると身構えてしまって)
(オスがおちんちんの先っぽを擦りつけてくるとんうっとくぐもった声で鳴いて) 嘘つけ。
俺は毎日オナニーしてるぜ?
(股間から顔を上げると、ちんぽをシコシコしながらニヤリとして)
(ちんぽの先を擦り付けて、メスの鳴き声を後ろから聞いて)
はぁっ……んんっ……!
(両手で尻を掴むと、ずぬぬぅっ……!と交尾でちんぽを突き入れていく)
(ぬるっ、ぬるぅっ……!と、クンニセックスでほぐしたまんこを押し広げて)
(徐々に、奥へ、奥へと深く突き入れていって)
はぁっ……んんっ!
(そして、コツっ!とメスの最奥を突いてしまう)
(ぐぐっ!ぐっ!と、子宮を押し上げて、交尾で繋がった悦びを味わって) 馬鹿っ・・・ 変態!
(オスを軽蔑するような声色で)
(突き立てられるとお尻を掴まれて)
(少しでも楽になるように股を大きめに開いてくとぬるっと入り込んできて)
え・・・嘘・・・・あぁんっ!
(奥に鈍い感覚がするとオスが収まったのがわかって)
(きちきちぬめぬめと淫肉がオス棒に絡んで)
あ・・・あっあっ・・・駄目・・そんなの・・・・
(オスがズコズコと奥を押し上げてきて)
(とろんとしたした目つきになって感じてしまって) ああ、俺は変態だぜ。
(そんな自分と毎晩のようにセックスしている彼女もかなりのものだと思いながら)
(股を開いて受け入れようとする彼女の膣穴に、ぬるっと亀頭が潜り込んで)
んんっ……んっ、んっ……!
(尻をしっかり掴んで、ずんっ!ずんっ!と彼女の奥を突いていく)
(膣穴の奥の奥まで、ペニスの形にぐぐっと押し広げていって)
ふぅっ……まだ夜になってないのに、ハメちまったな?
(ぐぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げ、揺さぶってそこを意識させて)
(視線を下ろして、四つん這いになってずっぷり咥え込む彼女の姿を見下ろす)
はぁっ、はぁっ……セックス気持ちいいだろ。
素直になっちまえよ?
(ケツを掴んで動けなくさせたまま、グリグリと腰を回し、まんこを押し広げる)
(まるで強姦のように、彼女の膣穴を押し広げてそこを感じさせて) あっ・・・あ・・・・はぁ・・・あ〜
(オスがピストンしないで性器同士を密着させてきて)
(なにか意図があるんだろうけど性知識が未熟でよくわからなくて)
言わないぃ・・・・絶対言えない・・・・うぅ
(やわらかで張りのあるお尻を掴まれると腰を固定されるみたいで)
(根元まで深くつながった性器同士がオス棒により拡張されだして)
あ・・・やぁん・・・・・広げられちゃうう あぁああっ……まんこ広がってるぜ。
俺の形になあ……んんっ……!
(尻をしっかり掴み、グニグニと柔らかさを味わいながら、左右にムニムニ開いて)
(奥まで突き入れたちんぽで、ぐちぃっ……ぐちぃっ……!と、メスのまんこを押し広げていく)
あぁ……広げてる……ふぅっ……俺の形に……んんっ……!
(メスのまんこの肉襞ひとつひとつを、ちんぽでしっかり味わっていく)
(今まで犯した女との穴の違いを味わうように、じっくりと感じていって)
ほら、どんどん俺の形になっていくぜ。
俺以外のちんぽじゃ感じられなくなっちまうな?
(まんこを押し広げながら、尻から手を離し上体を覆い被せて)
(耳元で囁きながら、手を伸ばしてブラの上からおっぱいをグニグニ揉んで)
……ふんっ!
(そのまま、ずんっ!と腰を打ち付けていく)
(ずにゅっ!と奥を突いて、子宮を揺さぶって) ああぁ・・・深い・・・深すぎぃ・・・・
(まるでオスが自分の所有物みたいに膣を犯してきて)
(まんこも無意識に反応してきゅんと締め付けて)
(締め付けすぎて鈴割れからオスの体液がわずかに弾けて)
はぁ・・・あ・・・うぅ・・・・
(オスが上体に覆いかぶさってきて)
(野獣みたいな体勢で胸を揉んできて)
(少し痛そうにしてるとずこっと腰を打ち付けられて)
あ・・・・あぁっ! や・・・もっと弱くぅ
(膣に響き渡るように突いてきて)
(そのたび全身が大きく揺れるみたいで) ふぅっ、はぁっ……あいつのちんぽじゃここまで届かないだろ?
(まんこの奥まで、まるで自分のモノだと刻み付けるように押し広げていって)
(まんこの方も、しっかりと悦んで締め付けてくるのを感じて)
(いやらしく締め付けられて、我慢汁がびゅびゅっと溢れて、子宮口に擦り付けられていって)
もっと深くか?んっ!んっ……!
(身体を覆い被せたまま、グニグニといやらしく胸を揉んで)
(そのまま、ずんっ、ずんっと腰を突き入れていく)
(揺れるメスの身体を、身体を覆い被せてしっかり受け止めて)
(そのまま、ずんっ、ずんっと奥を突いて中を広げていって)
あぁ……まんこ気持ちいいぜ……ふぅっ……!
(メスの身体に覆い被さったまま、まるでこの身体が自分のモノであるかのように使っていく)
(反り返ったちんぽで肉穴を擦り、乳房を揉み、メスの声を間近に聞いていって) あっ・・・あんっ・・・・あんっ
(オスの体液が奥に浴びせられると奥がかあっと熱くなるみたいで)
(スレンダーだけど運動神経はいいのでしっかりオスを受け止めて)
あ・・・・はぁっ・・・あぅん・・・・ひんっ
(ずっこずっこと正確に奥を犯されて)
(しつこいくらい犯されてると淫汁の分泌も増えてきて)
(声色も色っぽさが絡んでくるみたいになって) ふぅっ、はぁっ……んんっ、んっ……!
(奥に我慢汁を塗り付けると、メスの穴がキュウっと締まるのを感じて)
(更に子宮口にオスの汁を塗り付けて、穴がしっかりと締め付けて絡み付いてくるのを感じて)
んんっ、はぁっ……もう、すっかり俺の女だな……ふぅっ……!
(身体を覆い被せて奥を突くと、穴の中もいやらしく潤んでくるのを感じて)
(声に艶が出るのを感じながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと膣穴を掻き回していく)
(全裸で、ブラだけ着けたメスに覆い被さり、体温を感じていって)
ふぅ、はぁ……んっ!
(メスの身体から上体を上げ、肌を触れ合わせるのは性器のみとする)
(メスが腰を振れるようにしてから、ずんっ!ずんっ!と後ろからピストンを始める)
(大きなピストン、避妊具もないペニスで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始めて) うぅ・・・ふ・・・・あっ・・・
(このオスのメスにされるのに抵抗して)
(でも体は素直できゅんきゅん淫肉が絡みついて)
(オスの腰の動きもなおとくんより上手でつい感じてしまって)
は・・・・あ・・・・・あんっ・・・あんっ・・・・んっ
(しばらくすると上体が上がって)
(オスがピストンしてくると等間隔に声が揺れて)
(力強く大きめのピストンでちつを捲らせられて)
(まるで誘ってくるような動きに、でもまだ理性が勝ってて)
(本能的な締め付けは続いてもこっちからはまだお尻を揺らさないで済んで) ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(メスの括れた腰を両手で掴んで、メスの身体をしっかり固定させて)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と大きなピストンでメスを掻き回し始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、エラの張ったカリ首で淫汁を掻き出していって)
(肉襞の吸い付きを味わい、膣内を激しく掻き回していく)
(体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と奥を突き、子宮を揺さぶり、子宮口をちんぽの先で擦っていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(まるで、メスの身体でちんぽを擦ってオナニーするように、激しく腰を揺すっていく)
(ブラだけ着けたメスがそれを受け止める姿は、見ていてとてもいやらしくて)
(ずっと味わっていたいと思いながら、膣内を入り口から奥まで擦っていく)
(括れた腰から、女性特有の大きな尻への曲線を後ろから味わっていって) はぁ・・・あ・・・・あぅ・・・んっ・・・あぁ
(腰を掴んでくると一層ピストンが大きくなって)
(まんこを我が物顔でおちんちんが行き来して)
(ぬちょぬちょと淫汁に細かい泡が混じるようにもなってきて)
はぁ、あっ、あんっ、、あん、、んっ
(ちょこっとだけならいいよねと気を許して)
(お尻を軽く揺らしてみると思った以上に良くてもうちょっともうちょっとと揺らして)
(オスにばれない気でいるけど締め付けとお尻の微妙な揺れ方でモロバレで) ふぅっ、はぁっ……んっ、んっ……ふぅっ……!
(入り口から最奥まで、大きなピストンをすると、まんこがめくれて吸い付くのがよく分かって)
(掻き出す淫汁に、本気汁が混じってきているのがよく分かって)
(こっちからは、直線的なピストンで、ずんっ!ずんっ!と奥までを突いて掻き回していって)
ふぅっ……はぁっ……んんっ……!
(すると、メスが自分から腰を揺らしているのが、こっちからだとよく見えてしまう)
(こっちからは、あくまで直線的なピストンで、メスの腰使いに合わせて、ずんっ!ずんっ!と腰を打ち付けていって)
(メスの腰使いに合わせて、直線的なピストンで膣を掻き回していく)
(まるで、メスがちんぽを使ってオナニーしているみたいで、観察していて興奮して)
(ちんぽを反り返らせながら、メス肉を掻き回していく) あっ、あぁ、あう、あん、あっ、あっ
(オスが何も言わないので気づかないと思い込んでて)
(力強い直線の動きにお尻を上下に振って)
(にゅるにゅるしながら擦れるのが何とも言えなくて)
はぁ!あ!あ!いんっ!あん!あっ!あん!
(おちんちんも反り返りが強くなってきて)
(まんこの恥ずかしいところ隅々に絡んでくるみたいで)
(声色を変えながらお尻の振りも大胆になってきて) はぁっ、はぁっ……んっ!んっ……んっ……!
(メスがバレていないと思い込みながら、自分から尻を振って感じているのが可愛くて)
(ずんっ!ずんっ!と直線的なピストンで奥を突きながら、メスのケツ使いを味わっていく)
(にゅるっ、にゅるっと、メス肉がちんぽに擦れるのがたまらなく気持ちよくて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ!はぁっ!はぁっ……!
(興奮にちんぽを反り返らせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦っていって)
(腰を引く度に、まんこの肉が名残惜しそうに吸い付いて、肉が捲れるのがよく見えて)
(ぐちゅっ!ぐちゅううっ!と、交尾で激しく腰を打ち付けていく)
(それに合わせて、メスがケツを振るのを感じていって)
あぁっ!あぁっ、気持ちいいぜっ、ふぅっ!はぁっ、はぁっ……!
(日曜の午後から、オスとメスで交尾まんこを味わっていく)
(もうすっかりトロトロのまんこを、熱いちんぽで掻き回していって) あっ!あっ!あん!あん!あぁん!うん!うん!ひぃん!
(交互にお尻を振りあって快感を味わって)
(腰がお尻にぶつかると淫汁が弾けるくらいまんこがとろけて)
(シーツをしっかりとつかんでお尻を思うがまま暴れさせて)
あ・・・!だめ!もう!い!いっ!イキそぅっ!
(こすれすぎて感じすぎてしまって)
(上体を突っ伏してお尻を高くあげてすべてを捧げる姿勢になって)
(両手をお尻に回してお尻を割り割くようにしてオスにご奉仕させるようになって) はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ、ふぅっ……おおっ……!
(もうメスも大きくケツを振って、二人で快感を味わっていって)
(シーツをしっかり掴んで、淫汁が弾けるくらいのトロトロまんこを擦って味わっていって)
(いやらしくメスがケツを振るのを見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
はぁっ!あぁっ!俺もっ、いいっ!いいっ……いいっ……!
(メスがケツを振ると、まんこが擦れ過ぎてたっぷりと感じてしまって)
(締まりのいいまんこ、上体を落としてケツを上げて、全てを捧げてきて)
(自分から両手をケツに回して割り開き、全てを見せてくる)
(ヒクヒクと蠢くうんこ穴が丸見えで、興奮してググッとちんぽを反り返らせて)
あぁっ!あぁっ!でるっ!出すぜっ、おおっ、おおっ……んんんっ!!!
(全てを捧げて奉仕するメスのまんこを味わい、最後にずんっ!と最奥を突いて)
(ぐぐぅっ!と子宮口をちんぽで押し広げると、そのまま「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(熱いザーメンで、メスの子宮を満たし始める)
おおっ、おおっ……ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!!!
(大きなケツに腰を密着させ、ぐぐぅっと子宮を押し上げたまま)
(何度も、何度も身体を震わせ、種付けを味わっていく) あっ!あっ!あう!ああっ!あ・・・あっ・・・はぁ・・
(オスにすべてを捧げていると先に絶頂を迎えて)
(おちんちんを絞る独特のうねりにオスにイったことを伝えて)
(しばらくするとオスも腰を一通り振り終えたところで熱を放ちだして)
(身体が蕩けだしそうな快楽を与えられてしまって)
あ・・・・はあ・・・ふぅ・・・・あ・・・・あっ
(でも今日はオスが射精中なのにお尻を揺らしだして)
(前後に腰をくねらせて射精をサポートするみたいで) おっ、おおっ……んっ、んふぅっ……んんっ……!
(メスのまんこがうねって、イってるのを味わいながら腰を使い、高まっていって)
(ずんっ!と最奥を突いて根元までちんぽを埋め、そのまま全身を震わせて)
(メスの最奥で、熱い熱い、熱の塊を、たっぷりと注いで染み込ませていく)
おおっ、ふぅっ……おおっ……!
(すると、メスが更に尻を揺らして、射精をサポートしてくる)
(にゅるっ、にゅるぅっと、ザーメンの残滓をちんぽから搾り取られていって)
うおおっ、ケツ振り気持ちいい……! はぁ・・・・あぁん・・・・・あっあっ
(恥ずかしそうな高い声を出して)
(お尻を振ってあげていると当然精も穴から漏れてしまって)
(それでも少し柔らかく成ったおちんちんを愛でるみたいに穴から出し入れしてあげて) うああっ……ふぅっ、ふぅっ……んんっ……!
(メスの恥ずかしそうな声を聞きながら、ケツ振りを味わっていく)
(こっちの射精に合わせながら、腰を振って残滓を絞っているのを味わって)
(汁も穴から漏れていくけど、ちんぽを愛でるようにケツを振って穴から出入りさせる姿に興奮して)
あぁ……いやらしいぜ……ふぅっ……!
(メスに、全てを捧げさせ、ケツを自分で割らせながらのケツ振りを、じっくりと味わっていく)
(メスの全てを見つめながら、こっちからは腰を使わないで、じっくりと、奉仕を味わっていって) はぁ・・・・あ・・・・あっ・・・ふぅん
(ゆったりと大きめにお尻を揺らして)
(おちんちんの反りも頭に入れて擦りあわせて)
(しばらくお尻を振ってると満足したように腰を引いていって)
(おちんちんが抜けるとお尻を上げたまま余韻に浸って)
(交接穴からとろりと白い体液を滴らせてしまう) あぁ……ふぅっ……んんっ……!
(メスが、ねっとりと大きめに尻を揺らしているのを感じて)
(ぬぽっとメスが腰を引くと、ちんぽが引き抜けていって)
(ゴポリ、と白濁液が股間から溢れていく)
(メスにケツを左右に割らせて、そこをじっくりと視姦していって)
(メスの股間を視姦しながら、ちんぽをシコシコしてしまう) はぁ・・・・・はぁ・・・・・・
(オスが背後でおなってるのがなんとなくわかって)
(おしりから手をどけてくねらせるみたいに円を描くように回して) はぁ、はぁ、はぁ……!
(メスが、いやらしくケツをくねらせてまんこを見せつけてきて)
(ちんぽをシコシコして、あっという間にちんぽは堅さを取り戻して)
あぁ、はぁ……んんっ!
(ケツをくねらせるまんこに、ずぬっ!とちんぽを突き入れてしまう)
(そのまま、ちんぽを熱い肉に泳がせて、メスの腰使いを味わって) あ・・・はぁ・・・・あんっ
(ヤり足りなそうにお尻を回してるとオスもすぐに発情して)
(再合体を果たすと最初よりずっとすんなり受け止められて)
あ・・・あ・・・・あんっあん
(まるでやるだけのメスみたいにお尻を回して)
(自分から率先して膣拡張してオスを誘惑して) はぁっ……ふぅっ……!
(種付けしてヌルヌルになったまんこに、またずっぷり突き入れていって)
(にゅるぅっ!と、根元まで一気に突き入れていって)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(メスも自分からケツを振って、まんこにちんぽを擦ってきて)
(膣拡張して誘惑してくるメスの腰使いを味わっていって)
あぁっ、ふぅっ!んっ!んっ!
(一回射精したちんぽで、ずんっ!ずんっ!と後ろからまんこを突いていく)
(熱くトロトロしたメスのまんこの中で、ちんぽを擦っていって)
【悪い、そろそろ飯か?】 あ・・・・はぁっ・・・あぅん・・・・ひんっ
(高い声で鳴きながらお尻を回して)
(オスの下腹部にぴったりとおしりを密着させて)
(そうしてるとオスが再度ぱこぱこしてきて)
あ・・・・あん・・・・あん・・・あんっ
(精で塗り手繰られた膣の中をおちんちんが滑って)
(まんこも吸い付きよくおちんちんを犯して)
(言葉なんていらない野生みたいなセックスが始まってしまう)
【ごはんたいむだし中段で良い?】 【おかえり、それじゃあ一旦別のシチュにするか】
【あいつを出してもいいぞ】 【それじゃあ僕で】
【夜凪さんがしたい事をしていいよ】 【そういえば! なおとくんも読んでもらいたい女子がいれば希望にこたえるけれど】 【僕は、明日美さんか、真さんか、僕が孕ませた女性に来て貰いたいけどね】
【腹ボテなのか、産んでくれた後かはお任せするけれど】 3人目も産むとは思わなかったんだけどぉ、養育費よろしくね こんばんは。
もう産んだ後なのかな?逢えて嬉しいよ。
もちろん、養育費は払うけれど。
もしかして、彼は払ってないとか? 10代で3人って普通ならハードだと思うのよね
どう?あたし子供産んでもスタイル変らないんだよね。
ワヤはくれてるけど? うん……ハードだよね。
スタイルは変わっていないと思う。元気で何よりだね。
(服の上からお腹の辺りをさすってみたりして)
そうなんだ。
じゃあ、僕も渡しておくね。
(そう言って、かなり分厚い封筒を手渡す)
ちなみに、男の子かな?それとも女の子?
僕が孕ませたんだね……嬉しいな。 お腹触っても何も無いと思うよ
(少しばかり苦笑して)
いきなり出せるのってすごすぎじゃない?
(一応分厚い封筒をありがたくもらっておいて)
(確認するまでもなくバッグにしまって)
男の子・・・・ほら
(スマホにとってある写真を見せて)
それにしてもナオト、高2で父親になるなんてやるじゃん うん……ここに僕の子供がいたんだな、って思って。
あ、いや、渡さないといけないって思ってたからね。
わぁ……可愛いなあ。
僕の子供なんだね。
(二人で一緒にスマホを見て)
うん、そうだね。
まだ自覚はないけれど。
明日美さんと僕の子供、かあ。
(感慨深そうな顔をして)
明日美さんは、出産をAVにしたりしなかったんだ。
その……産まれてから、誰かとセックスした?
(顔をじーっと見つめながら、服の上から恥丘の辺りを撫でて) ナオトと私で半々だから相当な子になるんじゃない?
(外見以外にもいろいろと)
AVには出てないしセックスレス中だけどぉ?
(オスの目つきになると下腹部を撫でてきて)
(夜凪とは違ってやんと言いながらも腰を摺り寄せてきて) きっと、明日美さんに似て可愛い子になるんだろうね。
(でも、二人の淫乱部分が掛け合わさって、凄い事になると思う)
そうなんだ。
誰ともセックスしてないんだね。
(腰をすり寄せられると、身体を密着させて)
(ショーツの中に手を入れて、陰毛を撫でていって)
お布団でする? 出産して間もないしね
(こっちからも彼の下腹部のふくらみを撫でてあげて)
布団でもベッドでも、外でも動物の檻でもいいんだけどぉ
(相変わらずエロ女感満載で) じゃあ、もう少ししたら、色々な人としちゃうのかな。
(互いに互いの性器を刺激し合って)
やっぱり明日美さんだなあ……
(夜凪さんとの違いを感じて、ゾクゾク身体を震わせる)
(二人でベッドへ向かって)
興奮するのは、山の中とか?それとも獣姦?
(ベッドルームで、服を脱ぎながら、興奮するセックスの話をして) するかもね
(性交渉については奔放なところを見せて)
そういえば最近高校生の子に入れ込んでるの?
(どこから仕入れたのか夜凪の話題を出して)
(ためらうことなく服装から下着を脱ぎ捨てていって)
(全裸になるとポーズをとるけど相変わらずのグロマンで)
極端ね。獣姦は滅多にやらないし外もこの時期は虫多いしね 僕ともしようね。
AVもまた出たいな。
うん……処女は和谷さんが奪ってたけど。
(どんどんと服を脱いでいく彼女を見ながら一緒に服を脱いで)
(久々に見る、彼女のぐろまんこを見つめて)
(ギンギンにちんぽが反り返ってしまって)
そうなんだ。
でも、したくなる事もある?
(二人で全裸になると、一緒にベッドに上がって)
(グニグニっと乳房を揉みしだきながら顔を見つめて) ワヤのやつ、相変わらずね
(何人もはらませたのにと呆れて)
(服を脱ぎ終わるとナオトのおちんちんに少し見とれて)
外の解放感はやっぱりいいと思うの
(ベッドに上がると張りのある胸を揉ませてあげて)
(その間おちんちんに触れてゆっくり扱いてあげて) うん……今日も、生で中出ししてたみたいだし。
(彼女の視線を感じると、ちんぽをピクピクっと震わせて)
うん……僕も、分かるよ。
(おっぱいを揉むと、母乳が出てきそうで)
(その間に勃起を扱かれると、夜凪さんより手慣れていて興奮してしまう)
はぁ、はぁ……今でも、交尾が好き?
(おっぱいから手を離して、おまんこをクチュクチュ掻き回して)
(腰の辺りを撫でたりしながら、瞳をじっと見つめて) 男ってなんで生セックスしたがるのかしら
このおちんちんも初めての時よりずっと立派になったな〜
(おちんちんを扱きながら腰を寄せて膣口に擦り合わせてみて)
あん・・・・はぁ・・・・・交尾でパコパコされるのが一番受け止めやすいしぃ?
(まんこを弄られるとおちんちんを扱くのにも力がこもって)
(結構久しぶりだしむらむらしてきたっぽくて) やっぱり、いい女は孕ませたいと思う?
(それに、やっぱり肉と肉を直接擦るのは最高だと思って)
うん……そう、かな?
(おちんちんを膣口に擦り合わせて貰うと、ゾクゾクっと全身を震わせて)
ふぅ、ふぅ……じゃあ、交尾でパコパコしよう。
(彼女がちんぽを扱いてくれると、先からトロトロ我慢汁が溢れて)
(彼女がムラムラしてくると、僕も興奮してはぁはぁ息を荒くして)
(彼女を四つん這いにすると、枕元にあるゴムを手にしてスルスル着けていく)
じゃあ、いくね?
(後ろから、ビラビラがはみだしたおまんこを見ると、ゴクリとツバを飲んで) ふふ・・・・相変わらず素直ね
(先端から汁を出すとかがんでおちんちんにキスしてあげて)
(オスにされるがまま四つん這いにされて)
(相変わらず恥じらいなく股を大きく広げてお尻をぱちっと叩いて誘って)
あん、ゴム付けるの?別にいいけどぉ
(オスがゴムを付けるのを見て少し驚いて) いい女を目の前にしたら、やっぱり素直にならないと。
(彼女を四つん這いにすると、大きく股を開いてくれるのを見て)
(股間をじっくり見つめると、僕の子供を産んでくれた感慨に浸って)
ああ、いや。
興奮して、またすぐ孕ませそうで。
(ギンギンになったちんぽに、スルスルゴムを着けていって)
孕んだら、産んでくれる?
(そう言いながら、後ろからぐぐっ、とおまんこにちんぽの先を押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、メスの中に突き入れ始める) 結構保守的なのね・・・・
(おちんちんを突き立てられると久しぶりの感覚に胸が高ぶって)
(ついお尻をつきだすみたいにしてしまって)
あ・・・アッ・・・入ってくるぅん
(無理なくオスを受け入れるとさわさわと熱い肉がオチンチンに絡んで)
(久しぶりに戸惑ってたみたいだけどすぐにきつく絡まりだしてしまって) う……そう言われると、孕ませたくなるかも。
(先を押し付けると、メスからお尻を突き出して)
(そのまま、ずぬぅっ……!と深く突き入れていって)
ふぅっ……いいっ……んんっ……!
(ぬるぅ……!と奥へ入れると、熱い肉が絡み付いてきて)
(メスの奥を、コツコツっと突いて)
ここ?ここに僕の子供がいたの?
(後ろから腰を掴みながら、奥をコツコツ突いて、子宮を意識させて) ハァ・・・久しぶり・・・・この感触!
(まるでまんこでおちんちんを測るみたいに噛みついて)
(お尻を振ろうとするけどオスが不思議そうに小突いてきて)
あ・・・んっ?いた・・・んじゃない・・・詳しいことはわからないけどぉ
(何度も小突かれてると結構感じてきて)
(頬を染めながら積極的にお尻をくねらせてみて) ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(ゴム越しに、まんこ肉が絡み付いてくるのを感じて)
(それを感じながら、奥をコツコツ突いていって)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(奥を突くと、彼女も結構感じてきたみたいで)
(積極的にお尻をくねらせてくる)
(夜凪さんより遥かに経験があって積極的で)
ああ、やっぱり……孕ませたい!
(ぬぽっと腰を引いてペニスを抜くと、ゴムをぐいっと取って)
(それをゴミ箱に付けると、再び膣口にぐいっと押し付けて)
(にゅるぅっ……!と、また深く結合していく)
ああっ!あつっ……やっぱりこれこれっ……!
(今度は直接結合して、まんこ肉に絡み付きにゾクゾクして) あ・・はっ・・・イイ感じ。
(お尻を何度もくねらせてるとオスがいきなり外れて)
(なんでと声に出すけどゴムを外してる姿が見えて)
(そのまま生で再合体してしまって)
あんっ!もう・・・結局生じゃない!
(明らかに生の時のほうがオスも体が悦んでるみたいで)
(初めてを奪った経験豊富な淫肉に包まれると反りが強くなる気がして)
(久しぶりのお尻の振りにも気合がはいってしまって) うんっ……やっぱりこんなにいい女、今すぐ孕ませたい!
(反り返ったちんぽで、ずぬぅっ……!とメスの生穴を犯していく)
(ヌルヌルと蠢く穴を味わうと、更にちんぽがぐぐっと反り返って)
(初めてのセックスを思い出して、ぱんっ!と腰を打ち付けて)
はぁ!はぁ!まんこっ……まんこまんこっ……まんこっ……!
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!とメスの肉襞を擦っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音を辺りに響かせて)
(グロまんこがいやらしく絡み付いてくるのに悦びを感じて) あぁんっ!中で!いやらしい形になってるっ!
(興奮に膣の中でおちんちんが反り返ってるみたいで)
はぁ!あん!あっあっ!ちんこちんこちんこっ!
(オスがスイッチ入ったのと同じようにメスもスイッチが入って)
(お互いつながりが解けないくらいいお尻を振りあって)
(久しぶりの合体にもかかわらずこばこずこばこと腰とお尻をぶつけあって) あーっ、これこれっ……まんこまんこっ……!
(ドロドロぐちゅぐちゅのまんこの中で、ちんぽがぐぐっと反り返って)
(そのままピストンをすると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこの肉が中で擦れて)
あぁっ!あっ!あっ!まんこまんこっ……いいよっ……あっ!あっ……!
(メスと一緒に、抜けないくらい、激しくお尻を振り合っていく)
(ずっこずっこ、ばっこばっこと、お尻と腰が何度も叩き付けられていって)
あぁ……このまんこ、また孕みたがってる?あっ!あっ……!
(ぐちゅ!ぐちゅ!と穴を掻き回しながら、揺れるおっぱいを後ろから見つめて) あぁん!身体悦びすぎてるでしょっ!
(オスのおちんちんの具合で不完全燃焼なセックスしてるのがわかって)
恥ずかしい言葉言い過ぎ!この変態っ!変態探偵っ!
(腰がお尻にぶつかるともう濃い目の淫汁が跳ねて)
(このオスを知り尽くした身体が悦びきってしまって)
このおちんちんも分身増やしたがってるっ?
(お尻をばこばこ性欲持て余し気味に振って)
(世間体なんかかなぐり捨ててヤるだけのセックスをしてしまって) あぁ……だって、このまんこ気持ちよくて!
身体が悦んでるっ……!
(ギンギンに反り返った勃起ちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!とまんこを擦っていって)
うんっ、僕変態だよ。
だから、明日美さんを孕ませたいっ!あっ!あっ!
(腰を引く度に、いやらしい匂いとまんこ汁を感じて)
(まんこもすっかり悦んでいるのを感じて)
うんっ、まんこ孕ませたい……子供産ませたい!
(メスがお尻をパコパコ振っているのを感じながら、腰を叩き付けていく)
(夫婦でもないのに、やるだけのセックスを楽しんでしまって) あっ!あっ!あん!あん!あぁん!うん!うん!ひぃ!
(お尻を振ってるだけで快感が送られてきて)
(もう会話するのとかどうでもよくなってきて)
(ひたすらお尻を揺らすことに夢中で)
あ!ごめん!もう!久しぶりすぎてイくからっ!あ!ナオトは腰振っててよ!
(久しぶりすぎて我慢できなくなったらしくて)
(まんこをきゅんつかせると久しぶりイキしてしまって)
(きゅんきゅんおちんちんに絡むと言葉で言ってる割には精を求めてるみたいで) んっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……はぁっ……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ぬめるまんこをちんぽで激しく擦って腰を叩き付けていって)
(いやらしいまんこ汁の匂いを、メスが四つん這いで咥え込んでいる姿をたっぷり味わっていって)
あぁっ!あっ!あっ!
まんこ締まるしまるっ……んんんっ!!!
(まんこが、キュ!キュ!とちんぽを締め付け、蠢いて、絶頂しているのを味わってしまう)
(まんこの蠢きは、明らかに精を求めているのが分かって)
(ずんっ!と奥を突いた瞬間、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い汁を、最奥にたっぷりと注ぎ込んでしまう)
ああっ!あっ!あっ!
種付けしてるっ!孕めっ!はらめっ……んんんっ……!!! あっ・・・あはぁ・・・・えっ・・・
(おちんちんも悦びきってたみたいで)
(こっちがイクとちょっとだけ間を置いて精を放ちだして)
(貪欲な膣に久しぶりの精を供給しだして)
なにやってんのよっ!腰振っててって言ったじゃないっ!
(バツとして抜け出させようとお尻を引いて)
(でもオスが中に出し切る気満々みたいで腰となかなか離れなくて) あっ、あっ、おおっ、おっ、んんっ……あぁっ……!!!
(絶頂まんこの中で、ずんっ!と奥に深く突いて、全身をびくっ!びくびくっ!!!と震わせて)
(出産後のまんこに、たっぷりと熱い精を注いで染み込ませ始めて)
あぁっ、ダメっ、んんっ……ふぅっ……あぁっ……あぁっ……!!!
(メスの括れた腰をしっかりと掴んで、根元まで突き入れたまま離さないでいる)
(オスの熱い精子を、全部メスの子宮に注ぐ気満々で)
(しっかり腰を掴んだまま、何度も腰を震わせて精を注いでいく)
ふぅっ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(たっぷりと精を注いで染み込ませ、余韻を味わって) あ・・・でも・・・・・はぁ〜・・・・・
(オスが精の波を奥にぶつけるたびお尻をはねらせて感じて)
(生殖の心地よさをオスメスそろって感じてしまって)
(二匹そろって目をトロつかせて身体を震わせて)
・・・・・これで終わりにする?
(射精が収まると軽く振り返ってオスを見つめて)
【このへんでおやすみにしましょうか】 あっ、あっ……おっ、おっ……!!!
(しっかり根元まで突き入れ、最奥で己の精を放って子宮に染み込ませていく)
(この人は僕の子を孕んで産んでいて、つまり、また孕ませる事ができるかもしれなくて)
(そうなったらいいと思いながら、たっぷり、たっぷり注いで染み込ませていく)
はぁ、はぁ……はぁ……
【明日もあるし、やすまないとね】
【僕も、もっともっとしたいけど】 【暑いしおやすみにしよう oyasuminasia うん、暑いね。
体調崩したりしてない?
(腰を抱いて身体を引き寄せて) ん……そっか。
逢えて嬉しいよ。
これだけ暑い日が続くと、大変だよね。 うん、逢えて嬉しかった。
(ちゅっとキスをして)
明日は、午後はお出掛けする予定だよ。
夕方からはいるけれど。
無理はしないでね。
ありがとう。 じゃあ、今日もエッチはお預けかな。
(腰を抱いて身体を引き寄せて) 今年はハードすぎるわ・・・・
(腰を抱かれても微妙に離れて) まあ、確かにあり得ない程暑いね。
(微妙に離れた彼女の、腰は抱いたままでいて)
演劇のお勉強は進んでる?
僕は、こんな時でもお仕事だらけだけど。 本当に暑い・・・・・
(Tシャツをまくってお腹にぱたぱた風を送って)
鋭意練習中? セクハラもあるし大変だわ・・・
なおとくんは探偵だし仕方ないわ うん……暑いね。
(Tシャツがめくれた瞬間、お腹をじーっと見つめて)
セクハラ……どこまでされたの?
(そのまま視線を上げて、瞳をじっと見つめて)
(手を伸ばして、ホットパンツの上から恥丘の膨らみをムニムニ撫でて) 暑いの 汗かいてしまう
(ふーっと息継ぎしながらオスの目線には気が付かなくて)
匂い嗅がれたりお尻が青いとか言われたり酷いありさまだわ
(下を撫でられると軽く腰を引いてしまって)
(結構久しぶりだし敏感に反応してしまう) うん……そうだね。
(彼女がパタパタと扇ぐと、風がこっちまできて)
(彼女の香りがして、すぅっと息を吸って)
触られたりはしてない?
例えば……こことか。
(彼女が腰を引くと、腰を抱いて身体を引き寄せて)
(ホットパンツの上から、ムニムニと恥丘を撫でたり、股間に手を回して)
こんな格好してたら、こうやって触られてしまうよ。 さすがに触ってまでは来ない・・・んっ
(ひいても腰を寄せられて)
(オスの好きなように腰を弄られてしまって)
だってお金ないしこういう格好しかできないわ・・・
(オスの手を払うみたいにわずかに抵抗して) お金は、僕だってあげられるし。
それに、この間いっぱい貰ったでしょ?
(腰を抱いた手で、ショートパンツのボタンを外してチャックを下ろしていって)
(そのままズルズル下ろして、ショーツと一緒に太股まで下ろしていって)
僕以外の男に、こうやって触られたりしてない?
(彼女に抵抗されながら、露出された恥丘や割れ目を直接撫でていく)
(サワサワと陰毛を逆立てていって) ・・・・・・・・・・・・・。
(家族で豪華に食事をしてたり溜まった家賃で払ってしまったなんて言えなくて)
(そうこうしてる間に下を脱がされて恥ずかしい部位を丸裸にされてしまって)
し・・・してないぃ・・・・
(弱弱しく抵抗するけど力なくて)
(オスの愛撫にSEXのことを思い出していって)
(オスの肩を掴むみたいにしてぼんやりした目つきで見つめて)
(秘所も汗と一緒にしっとり濡れてきて) (彼女が何か考えているのを感じながら、下を脱がしていく)
(久し振りに秘部を見ると、ゴクリとツバを飲み込んで)
僕以外としたらダメだよ……んっ……
(彼女の恥丘を撫でながら、じっと瞳を見つめて)
(顔を寄せると、んっ、んっ……と唇を重ねて)
(甘い唇を味わいながら、クチュクチュと濡れた割れ目を撫でて、音を聞かせていく)
……ベッド、いこ?
交尾がいいよね。
(彼女の秘部を弄くりながら、耳元で囁いて) んぅう・・・・
(下腹部を弄られながら甘い感覚を味わされて)
(キスをしてると頭の中がぼうっとしてきて)
(オスに促されると一回頭を縦に振って)
(体を離されるとショーパンと下着を脱いで)
(Tシャツ姿のままベッドに上がってしまう) (彼女が首を縦に振ると、一旦身体を離して)
(彼女が脱いでいくのを見ながら、服を脱いでいく)
(僕は全裸になると、ギンギンに反り返ったモノを見せて)
(彼女がベッドに上がると、それを追ってベッドに上がる)
ほら、もうこんなに熱くなってるよ。
(彼女の手を取ると、ギンギンになったちんぽを握らせて)
(そのまま、シュッシュッと前後に扱かせていく)
(僕は、彼女の股間に手を伸ばすと、クチュクチュと膣口を掻き回して)
(久々のセックスでも大丈夫なように、ほぐしていく) (ベッドに向かう途中細いモデル体型の後姿を見せつけてしまうみたいで)
(オスと一緒にベッドの真ん中で座り込んで)
(腰を落として脚を開くように向かい合うとおちんちんを握らされて)
(オスもまんこに触れてきてオナニーごっこが始まってしまって)
あぅ・・・ん・・・熱いわ・・・・・・
こんなでしたら汗だくになっちゃうな・・・・ (彼女がベッドに向かう間、モデル体型の細い後ろ姿をじっと見つめる)
(晒されたお尻の間から、尻穴までがチラチラ見えて)
(こんな姿を見せられたら、男なら誰でも欲情すると思ってしまう)
大丈夫だよ。
このお部屋クーラー効いてるし。
それに、終わったら一緒にお風呂入ろう?
(彼女が、手を離してもちんぽをシコシコしてくれて)
(おまんこをクチュクチュ掻き回しながら、じーっと顔を見つめて)
はぁ、はぁ……それじゃあ、しちゃおうか。
(おまんこから指を抜くと、指先に絡み付いた愛液をペロリと舐めて)
(ベッドの上で腰を上げると、彼女の腰を抱いて、四つん這いにさせようとして) 涼しくなるといいんだけど・・・
(久しぶりのおちんちんの感覚を手から感じて)
(オスの淫技も巧みで少しだけ息を荒くして)
・・・・・・・ふぅ
(淫汁を味わうオスがなんだかいやらしくて)
(オスに手を添えられて四つん這いの姿勢になって)
(おずおずと股を開いていくと濡れそべった淫口をオスに向けて)
一か月ぶりくらいだからなんだか恥ずかしいわ うん……久し振りだね。
(彼女が、ベッドの上で四つん這いになるのを見つめて)
(彼女の後ろに回ると、彼女が股をゆっくりと開いていって)
(既に、ぐちゅぐちゅに濡れたおまんこを後ろからじっくりと見つめて)
それじゃあ、いくよ……
(両手で、締まったお尻を掴んでぐぐっと左右に開いて)
(丸見えになった股間を見下ろしながら、膣口に、ちんぽの先をクチュクチュと押し当てて)
んふぅっ……んっ!
(亀頭の先をクチュっとめり込ませると、そのまま、ずぬぅっ……!と突き入れ始める) ん・・・・・
(オスにお尻を掴まれて)
(お尻に触れられること自体も久しぶりで)
(淫口におちんちんの先があてがわれるとどきどきしてしまって)
あ・・・・・っぅ・・・はぁ・・・
(淫口を大きく開かされると大きく息継ぎして)
(久しぶりのおちんちんを犯すみたいに入り口の淫肉が亀頭にかみついて)
(おちんちんが差し込まれてくると淫襞も一緒になっておちんちんを犯してしまって) はぁっ……んんっ……!
(両手で柔らかいお尻をグニグニ揉んで味わいながら)
(ずぬっ、ずぬぬっ……!と、ピストンしながら淫肉に突き入れていく)
(濡れた肉襞が、ぬるぬるぅっ……とちんぽに絡み付いてくるのを味わって)
(ぬるっ!ぬるっ!と肉を擦りながら、徐々に、徐々に奥へと突き入れていく)
はぁっ……気持いいっ……あつっ……!
(そして、腰が彼女の尻に、コツコツっと押し当たっていく)
(ぬるるぅっと、彼女の熱い穴に、ちんぽが全部包まれてしまって)
(久々に味わう、彼女の穴の中を、じっくりと味わっていく)
はぁ、あぁ……気持いい?
(四つん這いでちんぽを咥え込む彼女の姿を見下ろして)
(Tシャツを着たままだから、まるで普通に四つん這いになっているだけみたいで)
(でも、おちんぽはねっとりと熱い穴に包まれているのを、じっくり味わって) あ・・・・・はっ・・・・っ
(シーツを掴んでオスがめり込んでくるのを耐えて)
(お尻に腰がぱこんとぶつかると淫肉が一斉にオスを犯して)
(おちんちんを確かめるみたいに吸い付いてしまって)
まだ・・・・そんなの・・・・・・わかんないぃ
(相変わらず淫肉がおちんちんを離さないくらい窮屈に絡んで) あぁっ……んっ、んっ……
(根元まで深く突き入れて、彼女の淫肉をじっくりと感じて)
(淫肉が、入り口から奥まで、みっちりと咥え込んで絡み付いてくるのを味わっていく)
(まるで、久々に入ってきたおちんぽの形を確かめているみたいで)
それじゃあ……んっ!んっ……んんっ……!
(両手でお尻を掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(ゆっくりと大きなピストンで、ずぬぅっ……ずぬぅっ……!とおまんこを掻き回して)
(腰を引くごとの肉襞の吸い付きと、突き入れる時のおまんこの擦れ具合を、たっぷりと味わい始めて)
ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ……!
(おまんこの中が濡れていて、愛液が絡み付いてくるのを味わって) ふぅ・・・・・ん・・・・・あっ・・・・あっ
(オスが腰を揺らしだすとそのたびに声が揺れて)
(淫肉がオスのおちんちんの動きに引っ張られて)
(吸い付きや擦れ方でお互い快感を味わってしまって)
や・・・・もう・・・ちょっと・・・ゆっくりぃ
(いつもよりゆったりした動きでももっとスピードを落としてもらいたくて) うん……分かったよ。
(彼女の言葉に、根元まで突き入れたまま、一旦動きをやめる)
(ぬるぬるぅっと熱く蠢くおまんこが、絡み付いてくるのを感じて)
んふぅ……んっ……んんっ……んんっ……はぁっ……!
(両手でお尻を掴んだまま、ずぬぬぅっ……ずぬぬぅっ……と、ゆっくりとピストンを始める)
(ゆったりした動きで、彼女の中をゆっくりと擦っていって)
(カリ首が、彼女の中をゆっくりと擦るのが、たまらなく気持ちいい)
あぁ……はぁ……!
(Tシャツを着たまま、四つん這いで貫かれる彼女の姿をじっくりと見つめて)
(柔らかいお尻をグニグニ揉みながら、スローセックスを味わっていって) ん・・・・・っ・・・・・・あ・・・・・はぁ・・・・
(オスがじれったいくらいゆっくり腰を振ってくれて)
(膣奥まで確実に犯されるとまんこのすみずみまでオスに絡まって)
(交接してる部位以外に触れあってるとこも感じやすくなるみたいで)
ン・・・・良くなって・・きたぁ
(オスの動きにふるっとお尻が揺れて) あぁっ、すごい……おまんこトロトロになってるよ……?
(ゆっくりと、入り口から根元まで深く彼女に突き入れていって)
(柔らかいお尻をグニグニ揉んで左右に開くと、結合部が丸見えで)
(腰を引く度に、おまんこの汁が、たっぷりとちんぽに絡み付いているのが見えて)
(柔らかいお尻を揉みながら、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、彼女の中を掻き回していく)
ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(彼女の中が更に潤んで、感じてきているのを感じて)
(両手を離すと、Tシャツの上から彼女の腰を掴んで)
(ずぬぬぅっ……ずぬぬぅっ……!と、ゆっくり彼女の中を掻き回していって)
ふぅっ……はぁっ……あぁっ……!
(複数の女性を孕ませたちんぽが、彼女の中を味わい、擦れる感触を味わって) おちんちんも・・・・逞しく・・・なってない?
(オスがお尻から腰に手を移して)
(オスの腰に合わせてお尻が揺れてしまう)
あ・・・・あ・・・はぁ・・・・んっ・・・あぁ
(お尻に腰がぶつかると上下にお尻をくねらせて)
(オスの動きと違った擦れ方を一緒に味わって)
(甘い声で鳴きながら卑猥な行為に没頭してしまって)
【次のレスはちょっとだけ待っててね】 そうかな……久し振りだし、溜ってるのかも。
んふぅっ……んっ……!
(手を腰に移すと、彼女が自分から尻を振り出して)
(ゆっくりしたピストンに、彼女の腰使いの刺激が加わり始めて)
(興奮に反り返ったちんぽが、ゴリィっ……ゴリィっ……!と擦れていって)
はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(こっちの直線的なピストンに、彼女の卑猥な腰使いが加わって)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……と、ちんぽが穴に擦れる音が部屋に響いて)
(しっかり腰を掴んだまま、ゆっくりしたピストンで彼女の中を味わっていって)
(肉が擦れる度に、彼女の甘い声が漏れるのを独り占めしていく)
(時折、奥に突き入れたまま、腰を揺すっておまんこを押し広げていって)
【うん、分かったよ】 あ・・・・あっ! 恥ずかしい形になってる・・・
(お尻を揺らしながらおちんちんの変化を味わって)
(まんこはすっかり発情したみたいで十分濡れて絡みついて)
(オスが突いてくると軽くお尻を引いてぱこぱこと2,3回腰に押し返して)
あ・・・はぁ・・・・蕩けるみたいぃ・・・
(オスがお尻に腰をぶつけてきて)
(まんこを拡張されるみたいに腰をゆすってくると頭の中が真っ白になっていって)
(久しぶりの絶頂を迎えるとまんこで急速に締め付けて)
(オスにイッってしまったことを伝えてしまう) おまんこの中すっごく気持ちいいから……んっ……!
(深く突き入れているおまんこの中が、ねっとり熱く潤んで絡み付いてくるのを感じて)
(ぐちゅうっ、ぐちゅうっと突き入れると、彼女もぱこぱこと押し返してくるのを味わって)
(彼女のおまんこの中は、やっぱりオナニーとは比べものにならない位気持ちよくて)
うんっ、気持ちいいよっ、あっ、ふぅっ……!
(奥に突き入れたまま、腰をグリグリ回してまんこを押し広げると、中がキュウっと締まって)
(ヒクヒクっと蠢くおまんこ、彼女が絶頂に達したのをじっくりと感じて)
(根元まで深く突き入れたまま、彼女のまんこ絶頂をたっぷりと感じて味わっていく)
あぁっ、ふぅっ……僕の、気持ちよかったんだね。
(軽く、腰を揺すっておまんこの中を掻き回して)
(彼女のまんこ絶頂の余韻を、二人で味わっていく) あ・・・・・あ・・・・っ・・・ふ・・・ふぅ
(まんこをぬるくちゃに揺らしながら絶頂の余韻を味わって)
(膣襞も搾乳する動きでおちんちんを絞って)
(先走りの体液を鈴割れから膣奥に与えてもらって)
・・・・・ばか。
(気恥ずかしくなって頬を染めて)
(お尻を引くとおちんちんを膣から吐き出させていって) ふぅっ……んんっ……んんっ……!
(ちんぽを深く根元まで突き入れたまま、まんこ絶頂を味わって)
(まんこが絶頂して、ザーメンを搾り取ろうとしているのを感じていって)
(ちんぽの先から先走りの汁が溢れて、彼女の子宮に搾り取られていく)
んんっ……ふぅっ……!
(彼女がお尻を引くと、ずぬぅ……!とちんぽが膣から吐き出されていく)
(愛液まみれのちんぽが、ぬるり!とまんこから抜けていって)
気持ち、よかったね。
一緒にお風呂に入る? ん・・・・あぁん
(腰からおちんちんが抜けるとお尻をびくびくっと震わせて)
(振り返ってオスと対面すると両手でオスを突き倒して)
(仰向けになったオスにまたがっておちんちんを掴んで、膣口に宛がわせて)
ん・・・・・・あ・・・・はっ・・・・
(腰を落として再合体して騎乗位になって)
(オスのおなかに手を添えると腰を前後に揺らしだして) あっ……んっ
(彼女がこちらに振り返ると、両手で押し倒してきて)
(ベッドの上に仰向けに寝転ぶ形になると、彼女が跨がってきて)
(ヌルヌルなおちんぽを掴んでくると、膣口に先を宛がってきて)
あぁっ……んんっ……!
(そのまま、ぬるるぅ……!と、ちんぽが彼女の中に包まれていく)
(ぬるぅっと、根元まで熱い肉に包まれて)
(そのまま、ぬるっ、ぬるっと彼女が腰を前後に揺らし始めて)
あっ!あっ!気持ちいいよ……あぁ、あぁ……!
(不意な再結合で、彼女が自分から腰を使い始めて)
(あまりの気持ちよさに、声を上げてよがってしまって)
あっ、あっ……あっ!あっ!あっ……!
(両手を伸ばして、Tシャツの上から彼女の胸をグニグニ揉んで)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、彼女自身の身体でピストンをさせ始めて) あ・・・はぁ・・・はぁん!
(おちんちんでおなかの前側を擦りつけるみたいに腰を揺らして)
(まるでオスを犯してるような気分になってそこも気に入ってる体位で)
あ・・・ふぅ・・・ん・・・んっ・・・んぅ
(オスに胸を揉まれるとそれが支えになるみたいで)
(下から突きあげてくるとお尻を軽くあげて)
(オスにご奉仕させるみたいに突き上げられるのを楽しんで)
あ・・・んっ・・・ん・・・・いい・・・かも あっあっ、気持ちいいっ……んっ!んっ……!
(彼女が、自分からちんぽを肉襞に擦り付けてきて)
(ヒダヒダなGスポットをちんぽで擦るのは、僕も気持ちよくて)
(彼女が、まるで僕を犯しているみたいに見下ろしてきて)
んっ、んっ……あぁ、気持ちいいっ、あっ!くっ……!
(Tシャツの上からおっぱいを揉みながら、ぐちゅ!ぐちゅ!と腰を突き上げる)
(反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦り上げて)
(今度は僕から奉仕して、彼女の身体を突き上げて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴を擦っていって)
うんっ……僕も、いいよ……んっ!んっ……!
(おっぱいを揉んで身体を支えながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の身体を揺さぶって)
(彼女の穴を擦って、彼女の感じている顔を下から見上げて) はぁ・・・はぁ!・・ふぅ・・・あぁっ
(オスが前に集中するみたいに突き上げてきて)
(カリ首でGスポを抉られてしまって)
(腰を浮かせたままTシャツに手をかけて脱ぐとブラも外して)
あ・・・うん・・・・うんっ!
(今度は大きく股を広げて後ろに手を突いて)
(合体部を見せつける炬燵隠れの体位になって)
(オスとリズムを合わせて腰を揺らしてしまって) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(下からGスポットを擦り上げていると、彼女がTシャツを脱ぎ始める)
(ストリップショーを見ていると、可愛いブラが見えて)
(興奮してググッとちんぽを反り返らせると、彼女はブラも目の前で脱いでいく)
はぁっ!はぁっ!あぁ、可愛いよ……んっ!んっ!
(彼女が手を後ろに突いて、股を大きく開く)
(目の前に、ちんぽを咥え込んだまんこが丸見えになって)
(興奮しながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とGスポットを擦っていく)
あぁ!あぁ!可愛いよ。あっ!あっ!
(下から腰を突き上げ、彼女のまんこを激しく擦り上げていく)
(先がコツコツと彼女の最奥を押し広げているのが分かって)
(揺れるおっぱいも見えて、彼女の全裸を見ながら腰を突き上げる) あ・・・やん・・・これ・・・も・・・・んぅ!
(明らかに声色が色気を纏ってきて)
(一緒に腰をゆすってると結合部から淫汁が滲んで)
(オスに性器が出入りしてる姿を余すところなく見られてしまって)
はぁ!あ!反ってるっ!すごいっ!
(おちんちんが反りすぎて余計にGがこすれて)
(それに同調するみたいにまんこもキュンキュン吸い付いて) あぁ、いやらしい……全部丸見えだね。
(彼女がストリップショーをした後は、全裸で全てが丸見えで)
(揺れるおっぱいは乳首が勃起していて、逆立った陰毛、ずっぷり突き刺した股間も丸見えで)
(僕も両手を後ろに突くと、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて)
おまんこすっごく締まるよ。気持ちいい……あっ!あっ!
(彼女とタイミングを合わせて、二人で腰を振っていって)
(まんこがぐちゅぐちゅ咥え込むのを見ながら、Gスポットをカリで抉っていって)
(彼女のまんこがいやらしく締まるのを感じていって)
はぁ、ふぅ、すっかりエッチになったね。嬉しいよ……!
(炬燵隠れで、まるでこっそり炬燵の中でセックスしているみたいで)
(でも、彼女の全部を見ながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を揺すっていく)
(彼女も自分から腰を振っていて、互いに肉が擦れるのを味わっていって)
ふぅっ、はぁっ、気持ちいいっ……んんっ……!
(そこから片手を伸ばし、揺れるおっぱいをグニグニと揉んで) あっ!あっ!んっ!んんっ!ふっ!
(腰を振り乱してると動きが慣れてきて)
(下腹部を濡らしながらSEXの心地よさを味わって)
(オスが片腕を伸ばしてくると胸を揉まれて)
(興奮に突起を勃起させながら腰を揺らす動きが少し弱くなって)
あ・・・・・は・・・・ふぅんっ
(脚を踏ん張らせて腰を浮かせると膣からおちんちんが抜け落ちて)
(今度は四つん這いになって上半身を突っ伏して)
(お尻を高くあげると股を大きく開いて)
(お猿さんみたいにヤろとオスを誘ってしまって)
(お尻穴の下にある淫穴をひくひくさせてしまう) ふぅっ、ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(片手を伸ばしておっぱいを揉み、乳首をコリコリつまんでいると、彼女が腰を浮かせて)
(二人の目の前で、ずぬぬぅっ……!と結合が解けていって)
ん……
(目の前で彼女が四つん這いになると、尻を大きく上げて股を開いて)
(まんこを丸見えにさせて、ちんぽを誘ってくるのがよく分かって)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(後ろから、括れた腰をぐっと掴んで)
(そのまま、ヒクヒク蠢く膣穴に先をぐぐっと押し当てて)
(一気に、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていってしまう)
ああっ!まんこ気持ちいいっ……!
(交尾の体勢で、まんこに深く突き入れていく)
(さっきまでと違う角度で、ゴリゴリぃっ……!と穴に擦れるのを感じて) ・・・・・・・・・・・・・。
(オスを失って熱だけが残ろ膣が疼いて仕方なくて)
(くねくねとお尻を前後に振ってみせるとようやく腰を掴まれて)
(求めてるとこに宛がわれると一瞬で奥まで犯してきて)
あんっ!は・・・はっ・・・・あっ!
(窮屈な角度になったまんこにおちんちんが滑り込んでくるとこすれ方も変わって)
(押し込んだ性欲を待ちきれない様子でお尻を前後に小刻みに振り出してしまう) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ!
(四つん這いになったメスのまんこがヒクヒクして、ちんぽを求めているのが分かって)
(先をそこに押し当てると、ずんっ!と一気に奥まで突き入れていって)
あぁっ!あぁっ!まんこ気持ちいいっ!あっ!あっ!
(さっきまでとまた違う角度で、ごりぃっ……!とまんこを押し広げていく)
(メスが腰をいやらしく振ってちんぽを味わっているのを感じて)
(上体を上げたまま、両手で腰を掴み、ずんっ!ずんっ!と力強いピストンを始める)
(直線的なピストンで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を抉っていって)
ふぅっ、はぁっ!あぁっ!あぁっ!くぅっ……!
(上体を突っ伏した、全裸のメスを支配して)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回し、子宮を揺さぶっていく)
(四つん這いで全裸になり、ちんぽを咥え込むメスの姿を見下ろして)
ほーらっ……気持いいっ……?あぁっ……!
(根元まで突っ込んで、グリグリ腰を回し、まんこを広げてやって) あっ!あっ!あん!あんっ!あん!あつ!ああつ!
(腰を振ってるとオスも容赦なくぱこぱこしてきて)
(部屋中に響き渡るくらいぱんぱんって乾いた音が途切れなく続いて)
(その間も快感のことだけを考えてオスメスがそろってお尻を振りあってしまって)
あっ!あっ!振るッ!お尻振るからそのままぁっ!
(オスが合体したまま腰を回してきて)
(それに合わせるように大きく腰を引いてぱっこんとお尻を腰に押し返して)
(膣から頭に突き抜けるみたいな快感が走って)
(お尻を振るのをやめられなくって)
(その間もオスがメスを支配するみたいに腰を回して) あっ!あっ!ふぅっ!はぁっ……あぁっ!あぁっ!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を尻に叩き付けていく)
(メスもいやらしく尻を振ってくるのを感じて)
(四つん這いのメスに、激しく腰を叩き付けてちんぽでまんこを擦っていって)
ほらっ、こうかっ……こうかっ……?
(根元まで突っ込んでグリグリ腰を回すと、メスが腰を使ってきて)
(ぱっこん、ぱっこんとメスが尻を押し返してくると、ぐちょぐちょにまんこが絡み付いてきて)
(そのまんこを押し広げるように、いやらしく腰を回してまんこを押し広げて)
はぁっ、あぁっ……まんこ気持ちいいっ……くぅっ……!
(メスが、気持ちよくて腰を振るのをやめられないのを感じて)
(その様子を感じながら、腰を回してまんこを押し広げていって)
(目の前のメスを、オスとして支配していく)
(まんこが目の前でグチュグチュ押し広げられているのを目の前で見つめて) あっ!あっんっ!うんっ!それ!それなのっ!
(オスがまんこを拡張してくれて)
(何度も何度もお尻を引いてぱっこぱっこと腰に叩きつけて)
(お尻が腰にぶつかると淫汁が跳ねるくらい感じてしまって)
(今度は腰にぶつけたまま一緒にお尻を回して)
(いやらしい生き物同士が交わるみたいに性器をぐちょぐちょさせて) これっ?これっ?これがいいの?あっ!あっ!あっ……!
(奥まで突っ込んだままグリグリ腰を回すと、メスがいやらしく鳴いて)
(メスのまんこを拡張すると、メスがケツをぱっこぱっこ叩き付けてきて)
(まんこから、淫汁がたっぷりと溢れて、いやらしい匂いが部屋に溢れて)
(それにも興奮しながら、ぐりぃっ……ぐりぃっ……!と腰を回していく)
はぁっ……まんこまんこっ……まんこっ……!
(汗だくになりながら、メスの身体と心を全身で味わっていく)
(いやらしい生き物同士が交わって、性器同士を混じり合わせてぐちょぐちょさせていく)
(メスの中の気持ちいい所を擦り、押し広げ、メスの腰使いを味わっていって)
(五感で、その身体と心を味わっていく)
はぁっ!はぁっ!気持ちいいよっ、あっ!くっ……んっ……!
(そのメスの奥に自分を注いで染み込ませたい、刻み付けたいと思ってしまう)
(メスの全てを支配したくて) あっ!・・・ああっ!あんっ!う!はぁ!あっ!
(オスの腰にお尻を密着させてお尻を回し続けて)
(まるで性器同士が癒着してしまったみたいに離れられないで)
(快感で頭が変になりそうなのをこらえて)
あ・・・・あっあっ・・・・・ああっ!
(しつこく交わりあってるとびくびくっと体を揺らして)
(二度目の絶頂イキを迎えてしまって)
(きゅんきゅんとまんこを絡ませてオスに屈服したことを伝えて) あっ!あっ……んっ!んっ……くぅっ……!
(オスの腰の動きに合わせて、メスもいやらしく尻を振ってきて)
(性器と性器が癒着して、離れられなくなったのを感じて)
(こっちも、気持ちよ過ぎて頭がおかしくなりそうで)
あぁっ!あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(メスが、まんこ絶頂イキしたのを感じる)
(まんこが、メスがオスに屈服したのを味わって)
(腰を掴んだまま、ずんっ!と奥を突いて、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(メスの子宮に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を注いでいく)
あぁっ!あああっ……くぅっ!あああっ……!!!
(メスの子宮にちんぽを押し付けて、何度も身体を震わせて)
(屈服したメスの子宮に、熱い想いを注ぎ込み、染み込ませていく) あ・・・・・・は・・・・・あっあっ!
(SEXの余韻を感じてると今度はオスが中で弾けて)
(膣奥で熱が広がってくるともう一度軽イキして)
(オスと一緒に体を震わせながら中で受け止めていって)
は・・ふ・・・・・ん・・・今日・・・長くない・・?
(オスが何度も精を奥に浴びせてきて)
(顔をトロつかせながら感じてしまって) あっ!あっ……んっ!んっ……くぅっ……!!!
(メスの奥で精を放つと、メスも軽イキしているのが分かって)
(二人で一緒に身体を震わせながら、最奥に熱い想いを注いでいく)
(何度も、何度も金玉が震えて、奥でたっぷりと吐き出して)
(上体を落としたメスの奥に、全てを注いでいく)
はぁ、はぁ……だって、溜ってたから……
いっぱい、出したよ。
(腰を掴んでまだ根元まで突き入れたまま、種付けの余韻を味わっていく)
(腰を軽く揺すって、残滓までメスに注いでいって)
(四つん這いで、精子を受け止めたメスの姿を後ろから視姦していく)
(視線を下ろせば、まだ咥え込んでいる穴も、尻穴までよく見えて)
んふぅっ……んんっ……!
(余韻を味わいながら、ゆっくりと腰を引き始める) あ・・・・やぁんっ
(腰をゆすられると最後の精が浴びせられるみたいで)
(お尻をもう一度跳ねらせるとようやく射精がやんだみたいで)
(じっくりとSEXの余韻を味わって)
【またワヤさんと3人で乱交してみたいかも、ひたすら出されるだけみたいなの】 はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(ゆっくりと腰を引いて、結合を解いていく)
(彼女は尻を上げて、上体を落としているので、穴がぽっかり空いたまんこが丸見えで)
(たっぷり注いだ精子は、まだ出てくる様子はなくて)
それじゃあ、一緒にお風呂入る?
【今からしたい?それとも後日かな】
【今晩は起きていられるとおもうけれど】 ああ、お前、セックスに目覚めたんだって?
(そう言ってスマホを見せると、そこには、今日の午後に彼女が騎乗位で腰を振る動画が映っていた)
そうならちゃんと言ってくれよ。
俺が抱いてやるからさ。
(そう言って、腰を抱いて顔を覗き込んで) は?
(スマホを見ると自分が騎乗位で腰を振ってる動画が見えて)
どこでそんなもの? っていうか目覚めてないし!
(いやいやと抵抗するそぶりを見せて) 知ってんだろ?
この部屋は、至る所にカメラが仕込まれてんだよ。
で、こいつはあいつが送ってきたって訳だ。
(そう言ってチラっと見ると、少し離れた所にあいつが立っていて)
お前、嬉しそうにケツ振ってやがんな。
じゃあ、俺にも跨がってくれよ。なあ?
(そう言って、彼女の腰を抱いたまま、ショートパンツを脱がせ始める)
(強引に、パンティと一緒に脱がしていって)
「こんばんは。彼が、どうしても君とセックスしたいって」
(そう言って、僕は服を脱ぎ、全裸になっていく)
(彼女に、数時間前に種付けされた勃起を見せつけて) カメラがいたるところにって
なおとくん? これってグル・・・?
(結局流されるみたいに下を脱がされてしまって)
(でも乱交したいとは言ってたし複雑ながらも状況を飲み込んで)
(結局裸になってベッドの上で座り込んで)
・・・・・・・ん・・・・・・。
(なおとくんとしてからそんな時間もたってないし下腹部はそれなりにうるんでいて)
(微妙に白い感じのする体液も蓄えていて) 「うん。彼が、僕と彼女のセックスが見たいって」
(全裸になってスマホを見せると、そこには、僕と彼女のセックスが色々な角度から映されていた)
「それで、彼が、3P動画を撮ってAVにしたいって」
(そして、彼が下半身を脱がす間に、僕は上半身を脱がしていく)
(Tシャツを脱がせ、ブラも脱がしていって)
やっぱり、もう濡れてんな?
(俺も手早く服を脱ぎ、全裸になる)
(まずは俺がベッドに上がると、こいつのまんこを掻き回していく)
(そこはもうヌルヌルして、本気汁が指に絡んできて)
じゃあ、交尾でハメてやるよ。
(俺はこいつを四つん這いにすると、後ろからまんこを軽く撫でる)
(後ろから、勃起ちんぽを押し付けてやって)
んふぅっ……んんっ!
(そして、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(こいつのまんこを無理矢理押し広げ、深く突き入れてやって)
「あぁ……すごい……!」
(僕は、ハンディのカメラで、二人の交尾を撮影していく)
(彼の太いちんぽが、彼女の中へどんどん入っていくのをレンズ越しに見つめて) ちょっと待って!乱交は何度もしてるけど撮影なんて!
しかもAVなんて絶対無理!AVはしないって言ったじゃない!
(すごく鮮明に撮影されてて驚いて)
(慌ててるとワヤさんがベッドに上がってきて下腹部を弄ってきて)
(逃げようとするけど腰を押さえられて淫戯を続けられて)
(さすがに激しくヤってたせいで体はすぐになじんで)
や・・・・撮影とか嫌だっ!
(でも力づくで四つん這いにさせられて)
(淫口におちんちんをあてがわれるとこっちの身体を知り尽くしてるみたいに突き入れてきて)
あ・・・あぅ・・・や・・・大き・・・・っ!
(なおとくんの感覚り塗りつぶすみたいにワヤさんのおちんちんが膣を分けて入り込んできて)
(お尻に腰がぶつかると肉欲だけの交尾が始まってしまって) あぁ、やっぱりこいつのまんこサイコーだぜ……んっ!
(あいつのより太くて長いちんぽが、ずぬぬぅっ……!とこいつの奥まで突き刺さっていく)
(ケツを両手で掴んで左右に広げて、撮影しているあいつに見せつけてやって)
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げれば、ぐっ!ぐっ!とあいつの子宮を押し上げていく)
(あいつのちんぽでは届かない、子宮を揺さぶる所まで深く突き刺してやって)
「あぁ、あぁ、すごいっ……すごいっ……!」
(彼女のまんこが、僕のでは広がらない所まで広がっていく)
(それを、彼女の身体は嬉しそうに受け入れていて)
(みっちりとまんこが広がって、彼のを根元まで咥え込んでいる)
(そして、彼はぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで彼女を犯し始めて)
(彼女も、嬉しそうにそれを受け止めるのを撮影していく)
「あぁ、ごめん。僕のも……んっ!」
(僕は彼女の前に回ると、勃起したちんぽを彼女の唇に押し付けて)
(そのまま、口まんこに、ずんっ!と突き入れていく)
(喉には当たらないように、頬の内側にちんぽを擦り付けて)
「はぁ!はぁ!あぁ、気持ちいいよ。んっ!んっ!」
(僕は、彼に犯されながら、僕のちんぽをしゃぶる彼女の姿を撮影していく)
(彼女の口から、僕のちんぽが出たり入ったりしていって)
はぁっ、はぁっ、お前のまんこ、キツく締まって気持ちいいぜ。んっ!んっ!
(俺はこいつのケツを左右に開きながら、ずんっ!ずんっ!と力強く突いてやる)
(身体ごと前後に揺さぶって、フェラも興奮させてやろうとして) はぁ・・・・あ・・・・うぐ・・・
(少しでも楽になるように大きく股を開いて)
(それがオスをだらしなく誘ってる卑猥なメスに見せてしまって)
(オスにお尻を掴まれて割られるとみっちりと大きく口を開けて咥え込んでるのも撮影されてしまって)
あ・・・や・・・やめ・・・んぐっ!
(ナオトくんが待ちきれない様子で前にやってきて)
(ばかぁと涙目になりながら唇を開いて亀頭だけ口に含んであげて)
んっ!んっ!んあっ!んっ!っ!
(後ろのオスがぱんぱんとお尻を腰ではたいてきて)
(性器同士は意志とは逆に愛し合ってるようにいちゃいちゃと絡み合ってしまって)
(前のオスが深く入らないように根元を掴んであげて)
(あくまで喉に当たらないよう口の半分くらいのフェラになるように舐めてあげて) 「はぁっ、はぁっ……すごい……!」
(彼のちんぽは、彼女のまんこを目一杯大きく押し広げていて)
(彼が腰を引く度、ぬちゃああっ……!と、まんこが捲れて吸い付いているのが丸見えで)
(尻穴まで蠢いて、まんこが捲れて吸い付いて、離すまいとしているのが分かってしまう)
(ずんっ!と奥を突くと、お腹の奥で子宮を押し上げているのまでよく分かって)
(僕では広げられない、彼女の最奥までを押し広げて、ちんぽの形を刻み付けているのが分かってしまう)
はぁっ!はぁっ!あぁ、まんこの肉襞が擦れて気持ちいいぜ。
数時間前に、別の男のちんぽ咥え込んでたとは思えねぇな!
(あいつが前に回ると、俺はケツから手を離して、腰を両手で掴んでやって)
(そのまま、オナホを使うように、ずんっ!ずんっ!と後ろから強く突いてやる)
(こいつの身体が前後に揺れて、フェラされてるあいつが気持ちいい顔してるのが見えて)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と強く腰でケツを叩いて、ちんぽ全体でこいつの穴を味わってやって)
「あぁっ、あぁっ、気持ちいいっ、んっ!んっ!」
(僕は、彼女に根元を掴まれて、亀頭を彼女にしゃぶられていく)
(彼のピストンで、ずんっ、ずんっと彼女の身体が前後に揺れて、それで彼女の口まんこがちんぽに擦れて)
(僕は、片手で彼女の頭を撫でて、反対の手でカメラを持って、彼女の痴態を正面から撮影していく)
なあ、お前、今日はこいつの中に何発注いだんだ?
「えっ、一回だけですけど」
なんだよ、もっとハメてやれよ。こいつのまんこがザーメン求めてるぜ?
(二人で、彼女を犯しながら、正面を向いて会話をしていく)
(こいつのまんこはキュキュっと締まって、ビラもはみ出してない新鮮なまんこ)
(他のちんぽを咥えたばかりのまんこを、どんどん書き換えてやって、その姿を撮影させて)
(もちろん、部屋に仕掛けられた隠しカメラも、俺達の姿を撮影していて) んっ・・・んっ・・・っい・・・うっ・・・ふっ
(オスが気持ちよさ優先で腰を振ってきて)
(お尻に腰がぶつかると波打つくらい強烈で)
(腰を引かれると赤黒いおちんちんでピンクの淫肉を捲らされてしまって)
(単調でも卑猥な行為を撮影されて)
(身体はもう後ろのオスに順応して悦んでおちんちんを咥え込んで)
(オスが腰に手を移すと無意識にお尻を振ってしまう始末で)
(頭を撫でられながら舌も使っておちんちんを舐めてあげて)
(さっきなおとくんにほかの男とヤるなって言われたばかりなのに生殖行為をしちゃってるのを見せつけるみたいで)
ん!んっ!んっ!んっ!
(オスたちの会話おきいてると恥ずかしくて余計にまんこがうねって)
(交尾で代わる代わる遺伝子を放たれたこの前の痴態を思い出してしまって体が熱くなって) 「はぁっ、はぁっ、いやらしい……腰振ってる……気持ちいいの?」
(彼がお尻から手を離すと、彼女は嬉しそうに自分から尻を振り始めて)
(彼の太いちんぽを咥え込んで、ピンクの穴から浅黒いちんぽが出入りしているのが、前からでも見え隠れしていて)
(僕は、彼女にちんぽを咥えられながら、腰を前後に振って口まんこを味わってしまう)
(僕以外とセックスするなっていったのに、彼女は、嬉しそうに彼と生殖行為を楽しんでいて)
(きっと、彼の子供を産むんだろうな、と思いながら、腰を振って彼女の咥内を味わっていって)
あぁっ!くっ、こいつ、俺達の話を聞いて感じてやがるぜ。
まんこがキュキュっと締まりやがる。んっ!んっ!
(後ろからでも、こいつが恥ずかしがっているのがよく分かる)
(まんこが締まって、俺のちんぽの形に締め付けながら、絡み付いてきて)
(俺のちんぽからザーメンが欲しくて、悦んで咥え込んでいるのをたっぷり感じて)
はぁっ、あぁっ、それじゃあ、たっぷり注いで染み込ませてやるぜっ!んっ!んっ!
(あいつのちんぽをしゃぶらせたまま、ずんっ!ずんっ!とちんぽで深く奥を突いてやる)
(ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げながら、少し腰を振り、まんこを押し広げてやって)
あっ!くっ!出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(腰をぐっと掴み、ずんっ!と力強く子宮を押し上げてやって)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い欲望をこいつの子宮に注いでやる)
(びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて、四つん這いのメスに種付けしてやる)
(目の前でちんぽを咥えさせているこいつに、種付けとは何なのかを教えてやって)
「あっ、目の前でっ、出してるっ……んっ!!!」
(目の前で、彼が種付けしているのを見てしまって)
(僕も、びくっ、びくっと身体を震わせ、彼女の咥内に、精子をおしっこみたいに注いでしまう) ん・・・・ふ・・・ふ・・・ふ
(目をとろんとさせて顔をピンクに染めてながらフェラして)
(後ろのオスにあらがえないみたいに無意識にお尻を揺らしてしまって)
(オスもそれに気を良くして腰をお尻に叩きつけてきて)
(その行為にオスたちも興奮しきってパコパコと腰の動きがエスカレートしてきて)
・・・・・・・!
(最初に膣の中でおちんちんが震えて熱が弾けだして)
(恍惚の表情で後ろのオスが射精をはじめて)
(それに感化されてこっちもイっちゃうと少し間をおいてなおとくんもイきだして)
(口内に放たれだすと最初の波が口内を青臭く侵す感触に耐えられなくいて口からおちんちんを離して)
けほっ!・・・や・・・やぁん!なおと・・・く・・げほげほっ
(むせながらナオトクンをにらんで)
(その間も後ろのオスは腰を密着させて精を膣に縦横無尽に流し込んできて)
(ぷりゅっと結合部の隙間から体液を溢れさせてしまって)
【頭にきたからワヤさんと野獣みたいにヤるだけの交尾しちゃおうかしら・・・】 おっ、ふぅっ……んんっ……!!!
(俺が最奥で精を放つと、メスも絶頂イキしたみたいで)
(ヒクヒクっと蠢くまんこが、精子を搾り取ろうとするのを味わっていく)
(すると、あいつも咥内で咥えさせたまま、ヒクヒクっと身体を震わせて射精したみたいで)
(初めての咥内射精で驚いた、メスが口からそれを離していく)
「あっ!んっ……あぁっ、ごめん……大丈夫?」
(僕は、初めて彼女の咥内で、びゅ!びゅ!と精を放っていく)
(すると、彼女が口からおちんちんを離して、僕を睨んでくる)
(僕は、彼女の中に初めて放った、彼女に精子の味を覚えさせた事に興奮しながら)
(彼女に申し訳ないという気持ちでいっぱいで)
(残滓を吐き出しながら、ちんぽがどんどんしぼんでいく)
あっ、ふぅっ、気持ちいいぜっ……んんっ……!!!
(その間も、俺は腰を密着させ、メスへの種付けを味わっていく)
(大量のザーメンで、子宮をたっぷりと満たしていって)
(溢れた体液が、ぶぷっと結合部から溢れていく)
はぁ、ふぅ……俺とはまだヤルんだろ?
(じっくりと種付けの余韻を味わいながら)
(まだ堅いちんぽを震わせながら、後ろから尋ねて)
【ああ、俺ともっと交尾するんだろ?】 もう・・・・なおとくんのばか!
(柄にもなく頬を膨らませて)
(そこでちょっと意地悪したくなって)
なおとくんは今日はSEX見学だけ! わかった?
(合法的にわやさんと不倫SEXを見学させることにして)
(射精を終えてもおちんちんはまだまだしっかりと膣に収まって)
(オスに促されるとうんと頭を振って)
(こっちからおしりをくねくねさせて誘ってしまって)
(オスにたくましくて下品な交尾を強請ってみて) 「あぁ……ごめんね」
(オロオロしながら、少しは飲んでくれたのかな……と思ってしまって)
(僕のザーメン、美味しかったかな、とか考えてしまう)
「あ、うん……分かったよ」
(彼女が頬を膨らませているのを見て、しょぼんとしてしまう)
(ちんぽはもう、すっかり小さくなってしまって)
じゃあ、俺と楽しもうぜ?んはぁっ……いいぜ……!
(俺は後ろでちんぽを穴の中で泳がせていると、メスが腰を振ってきて)
(その穴の中でちんぽを擦っていると、どんどんちんぽが堅くなってきて)
いくぜ……んんっ!
(そして、腰を掴んだまま、ずんっ!と深く奥を突いていく)
(ザーメンがたっぷり詰まった子宮を、ずんっ!と押し上げてやって)
ほら、しっかり撮っておけよ。んっ!んっ!ふぅっ……!
(そして、オスの目の前で、番のメスと不倫SEXを始めてしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、太いちんぽで穴を掻き回してやって)
「あぁ、はぁ……すごい……!」
(僕は、その二人の交尾SEXを、カメラで撮影し始める)
(太いちんぽが何度も出入りして、彼女がメスの顔で鳴き始めて) ・・・わかればいいんだけど・・・言い過ぎたらごめんなさい?
(彼の様子を見ると少し反省して)
はぁ・・・・あ・・・突き刺さる・・みたいぃ・・・
(お尻を前後左右に振って膣の隅々を馴染ませて)
(誘うつもりはないけどそのお尻の揺らし方が卑猥でオスを刺激して)
(オスも一緒に腰を振ってきてくれて)
あ・・・あっ・・・早く・・・ないぃ?
(目をとろんとさせながら軽く振り返って)
(弱弱しい口調と表情でワヤさんに訴えて)
(大きく股を開いてお尻を振ってるとワヤさんも合わせて大きく股を開いてきて) 「うん……僕が悪いから、仕方ないね」
(すっかりちんぽは小さくなって、先端は皮を被ってしまう)
あぁっ、突き刺してるぜ。んっ!んっ!
どんどん俺のちんぽに馴染んでくるぜ……?
(ずんっ!ずんっ!と俺が腰を突き上げれば、メスは尻を左右に振って、ちんぽにまんこを馴染ませてくる)
(俺は激しい前後のピストンで、メスの動きに任せていって)
(メスは、気持ちいい所にちんぽを擦って、どんどん俺の形に馴染ませていっているみたいで)
あぁっ、あいつはもっと優しいセックスだろ?
俺はそんなに優しくないぜ。んっ!んっ!
(俺は腰を掴んだまま、振り返ってくるメスににっこりと笑ってみせる)
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げれば、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と二人の汁が掻き出されてきて)
(視線を下ろせば、いやらしく咥え込んだまんこに、蠢く尻穴まで丸見えで)
(激しく腰を突き上げれば、ぶるっ、ぶるっと乳房が揺れているのが見えて)
「あぁ、すごい……激しい……ごくっ……」
(僕は、そんな二人を色々な角度から撮影していく)
(力強いオスのピストンは、僕には真似できそうになくて)
(そのピストンで喘いでいる彼女を見て、幸せそうだなと思いながらカメラを向けて) あっあっあん!あん・・・・はぁ・・・・・!
(オスの動きに目をとろつかせて)
(お尻が波打つくらいに強烈に腰をぶつけてきて)
(直線の動きにアクセントを加えるみたいにお尻を左右に振って)
(ぶっちゅぶっちゅと合体穴から卑猥な音と一緒に二人の体液が弾けて)
あ・・・そこ・・・もっと・・・あ・・やっぱやめっ・・いんっ!
(オスがお尻の穴に叩きつけるように腰を振ってくると頭がくらくらして)
(もっと求めちゃうけどおかしくなりそうで自制して)
(自我が崩れるとオスメス交尾になっちゃうしそこは何とか堪えて)
(でもパコパコされてるうちに心が揺らいじゃいそうで) ほらっ、ほらっ、んっ!んっ!おおっ、おおっ……!
(腰をしっかり掴んで、ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて腰を突き上げていく)
(腰を叩き付ける度に、締まったケツが揺れるのにたまらなく興奮して)
(更に、メスがいやらしく尻を振るのを味わいながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていって)
(腰を引く度に、じゅぶっ、じゅぶっと淫汁が溢れるのをたっぷりと感じていく)
はぁっ、はぁっ、ここ、ここだろ?もっとしてやるぜ。んっ!んっ!
(メスが感じて反応した所を、ゴリっ!ゴリっ!と重点的に擦ってやる)
(自我を崩してやろうとして、激しくそこを力強く擦っていって)
(すっかり反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていって)
ほらっ!ほらっ!もっと素直になっちまえよ。んっ!んっ!
(更に、感じる所を激しく擦って味わわせていく)
(もっとおかしくさせて、オスメス交尾を味わいたいと思って)
(撮影しているオスの視線を感じながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、交尾を見せつけていく) あっ!あっ!あんあんっ!あん!あっ!だめ!だったらあんっ!
(反り返ったおちんちんが膣にすっかりフィットして)
(カリで抉られるとびくんびくんとまんこがオチンチンに絡んでしまって)
(まるでオスが繁殖のためにこっちを堕とそうとしてるみたいに感じて)
わ・・!わかったからあっ!ちょっとだけ素直になるからっあん!
(鳴き声が高い音質と色気を帯びて)
(左右にお尻を振ってたのを前後にピストンするみたいに振り始めて)
(お尻も淫汁が弾けすぎたせいで青臭い卑猥な匂いを放ってしまって)
あ!あっ!あっ!あ!あんっ!あんっ!あんっ!
(自分の性と本能にすっかり素直になって鳴き声しか出さなくなって)
(一匹のメスとしてオスとヤりあうことに集中して) あぁっ、はぁっ、ほらっ、ここだろ?んっ!んっ!
(ゴリっ!ゴリっ!と、反り返ったちんぽで激しく膣を擦り上げていく)
(まんこがヒクヒクっと蠢いてちんぽに絡んでくるのが最高に気持ちよくて)
(メスの感じる所をどんどん擦り上げて、堕とそうとちんぽで感じさせていって)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、もっと素直になれよっ!んっ!んっ!
(メスが、貫かれながら、ケツを前後にピストンし始める)
(オスとメスとの共同作業で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽとまんこを擦り合わせて)
(部屋の中が、オスとメスの卑猥な匂いで満たされていって)
あっ!あっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(メスが性を解放しだしたので、二匹で本能丸出しでケツを振っていく)
(メスも自分から積極的に、ケツをいやらしく振って感じていって)
「あぁ、はぁ、はぁ……!」
(僕は、その二人の交尾をレンズ越しに見つめている)
(彼女が、僕には見せない牝の顔を見せてよがっているのを見ながら)
(自分でちんぽをシコシコ扱いていて) あんっ!あんっ!あんっ!んあっ!あんっ!あんっ!
(オスメスが本能に忠実になって)
(理性を捨ててお尻を振るだけの生き物になって)
(ぐちゃぐちゃぱんぱんと恥ずかしい音を立てながら喘ぎ声を我慢しなくなって)
おっ!おぁん!おんっ!おおっ!おんっ!おん!
(メスも普段のキャラから逸脱して野生の声と本能に首ったけになって)
(だらしなく股を広げて合体部から恥ずかしく匂う体液を垂れ流して)
(顎と胸をベッドに突っ伏してお尻をオスに捧げて)
(両手をお尻に回してお尻を割り割くようにしながらお尻をくねらせてしまう) あっ!あっ!あっ!あっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(オスもすっかり本能に忠実になって)
(気持ちいいメスのまんこ穴を味わい、孕ませてやろうと腰を振って)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱんっ!ぱんっ!と、いやらしい音が激しく響いていって)
おっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(メスが、上体をつっぷして股を開いて、ケツを捧げてきて)
(その中心を、ぱんっ!ぱんっ!と激しくケツを打ち付けてまんこで子宮を抉っていく)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を反り返ったちんぽで擦るのがたまらなく気持ちよくて)
(しかも、メスが自分でケツを割り開いて、全部を見せつけてくる)
(ケツの穴まで左右に広がって、穴の入り口がヒクヒク蠢いて見えて)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(メスに全てを捧げられて、そこを支配すべく、ずんっ!ずんっ!と腰を叩き付けていく)
(大きく速い、全身の体重を掛けたピストンで、メス穴を擦って味わっていって)
はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ……おおっ……!
(メスの中で、ちんぽをヒクヒクっと蠢かせていく)
(激しくピストンをしながら、メスに種付けが近い事を知らせて)
「はぁ、あぁ、すごいっ……すごいっ……!」
(オスメスの交尾を見ながら、ちんぽをシコシコ扱いていく)
(メスがケツを割り開いて全てを見せる所を撮影しながら、射精しそうで) あ!あ!おっ!おっ!おん!おん!あん!あん!
(お尻を割り割いてすべてを曝け出すとオスの腰の動きが早まってきて)
(メスの膣穴の周りもぬるくちゃになってピンク色に熟して)
(ソコを支配するみたいにオスが擦ってきて)
(きゅんきゅんといやがおうにもまんこを震わせてしまって)
おっ!おっ!おあっ!おっ!おっ!おっ!
(膣の中でおちんちんが震えてくるとまんこもきゅんと締め付けを強めて)
(複雑に絡み合う体勢におちんちんも窮屈みたいで)
(ぱんぱんぽんぱんっと恥ずかしい音が鳴り響いていると先にメスが限界を迎えて)
(メスのおちんちん先端からわずかにぴゅるっと液が漏れるときゅうんっとオスのおちんちんを締め付けて)
(膣がうごめいてオスが戻るべき場所まで誘ってしまう) あぁっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(全てを捧げるメスの股に、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(時折、奥に突っ込んで、グリグリケツを回して穴を押し広げてやって)
(オスのちんぽの形を塗りつぶすように、まんこを押し広げて掻き回していって)
はぁっ!あぁっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(オスが絶頂する少し前に、メスが絶頂を迎えて)
(キュウっと、メスの穴がオスのちんぽを締め付けて迎え入れて)
(ぐぅ!と最奥まで突き入れ、ぐぐぅっ!とメスの子宮を押し上げて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、子宮に激しく種付けをしてしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ、おおっ……おおおっ……!!!
(メスの腰に指を食い込ませ、限界まで腰を押し当てていって)
(股を開いたメスの最奥で、何度も何度も身体を震わせて)
(活きのいい精子を、直接子宮へ注ぎ込んでいく)
「あっ、ああっ……んんっ……!!!」
(種付け交尾をしているオスメスから離れた所で、僕も射精してしまう)
(彼が種付けしているのを見ながら、それをカメラに収めて)
(反対の手で勃起を擦ると、先から精子が溢れ出ていた) おあ・・・!あ・・?!あ・・・!あっあっ・・・
(蕩けた表情でオスの射精を受け止めて)
(膣口から袋が生えてるように見えるくらいおちんちんを突き立てられてオスメスが腰をぶつけあって)
(オスがビクンと震えて精を放つとメスのお尻もびくびくと揺れて)
(まるで下半身同士が一つの生き物になったみたいに卑猥に動きを合わせて)
(二匹とも汗だくになりながら繁殖を続けてしまう)
【もう眠い?】 あっ、あっ、おおっ……おおっ……!!!
(オスとメスが、全身を震わせながら繁殖をしてしまう)
(メスの穴が蠢いて、嬉しそうにザーメンを迎えていて)
(オスの強い精子が、卵子に向かって襲い掛かっていく)
(二人でひとつになったように、同じように身体を震わせ、種付けをしていった)
はぁ、はぁ……よかったぜ……ふぅっ……
(まだメスにずっぷり突き刺したまま、余韻を味わっていて)
【まだいけるかな】 あ・・・・は・・・・ふ・・ぅん
(お尻を何度も震わせて)
(オスに感じすぎてることを伝えてしまって)
あ・・・・ぅ・・・ぅ
(オスとは違ってハードすぎたせいで腰を抜かしたみたいで)
【でも時間やばいかも、しれない】
【次はどんなことしようかお話しする?】 はぁ……ふぅ……
(オスは軽く腰を揺すって、残滓をメスの子宮に注ぎ込んでいく)
(メスが腰を抜かしていても、オスがしっかりメスの身体を支えていて)
(オスがちんぽを引き抜いて、メスが尻を割り開いて捧げる格好を続けさせる)
(その格好を、僕はじっくり撮影していった)
(その動画は、僕が秘密のサーバに保存していく)
(いつでも、彼女がAVデビューできる準備が整って)
【分かったよ。どんな事する?】 あ・・・・・ふ・・・んっ・・・
(オスが膣から抜けると間をおいて粘度の高い精が太ももを伝って垂れて)
(その様子もすっかり撮影されてしまって)
(ひくひくっとまんこが揺れるたびに吐精するくらいナカダシされてしまって)
【今度はなおとくんのばん?】
【どんな事って言われても、どんなことがあるのかしら・・・】 【今度は僕がしたいな……うん】
【例えば、デートで外出して、そこでムラムラしてセックスしてしまうとか?】
【演劇の勉強とかで、演劇とか映画とか観に行ったりした先でとか】
【映画を観たら官能映画だったとか?】 【分かったよ。今日もありがとう……おやすみなさい】 【そうなんだ、構わないけれど】
【和谷さんの方がいいのかな】 【どんな流れで出会ったのがいいかな】
【ワヤさんとハードにでもいいしなおとくんとゆったりでもいいし?】 【やっぱり、まこちー辺りからの紹介で?】
【最初からエッチな事前提でいいのかな】
【僕は、どちらでもいいよ】 【意外とセックスに奔放で出会い系で知り合っていつものヤリ部屋に行くことになったでいいんじゃない?】 【書き出ししてみる】
(アイドル活動がハードすぎて欲求不満がたまって)
(それを性欲を満たすことで発散して)
(今日も出会い系で知り合った男と彼の部屋?にやってきて)
(シャワーを浴びた後バスローブに身を包んでベッドに上がって)
(うつぶせでくつろぎながら男がシャワーから出てくるのを待っていて)
それにしても・・・・・・・・・・う〜ん
あの子、どこかで見たことがあるような気がするんだけど誰だったかな
(一応自分は渋谷凛のそっくりさんということで紹介はしてるけど) (彼女を満足させる為にも、もっとセックスをいっぱい経験しようと出会い系に手を出して)
(そこで知り合った彼女と、いつもの部屋へと入っていく)
(彼女がシャワーを浴びている間にちょっと調べ物をして)
(彼女が出た後にシャワーを浴びると、バスローブ姿でベッドに戻ってくる)
それじゃあ、お願いします。
(そう言うと、ベッドサイドでバスローブを脱いで全裸になる)
(まだ堅くなっていないペニスを彼女に見せて)
【じゃあ、こんな感じでいいかな】 (足をばたつかせてると彼が出てきて)
(体を起こして振り返ると彼はバスローブを脱いで全裸になってて)
大胆?だね? それにしても・・・・
(童貞ってわけじゃなさそうなものに目線を移して)
(彼の反応が面白いので膝たちになって)
(バスローブを広げるとおなかから下をはだけさせて)
おいでよ 舐めてもいいよ? うん……でも、恥ずかしがっても仕方ないからね。
(彼女にペニスを見せると、視線を感じて少しずつ堅くなっていって)
わぁ……あぁ……
(彼女がバスローブを広げると、彼女の下半身が露わになる)
(陰毛の辺りを見つめると、ペニスはギンギンに堅くなってしまって)
うん……じゃあ、いくね。
(僕は全裸のままベッドの上に上がる)
(下を見せている彼女の目の前で膝立ちになって、勃起を見せて) ・・・・・・・・・あれ?
(彼が見入って)
(そうしてるうちにおちんちんが形態を変えてくるのが明らかにわかって)
(くちに手を当ててあんな顔なのに結構大きいかもと思って)
あ・・・・ぅん
(膝たちで向かい合うと面倒だしこっちも裸になって)
(夜凪みたいなスレンダーな裸体を見せるとおちんちんに軽く触れてみて)
(結構やばいかもと思いながら触れ続けて) はぁ、はぁ……はぁ……!
(彼女のあそこを見ると、ペニスがどんどん硬く反り返っていく)
(今まで何人もの女性とセックスし孕ませて、AVにでた事もあるそれを見せつけて)
わぁ……綺麗だね。
(彼女が全裸になると、晒されたおっぱいやお腹を見つめて)
はぁ、はぁ……はぁ……!
(彼女が勃起に触れると、息を荒くしながらそれを味わっていく)
(僕も手を伸ばして、おっぱいをムニムニ揉み始めて)
あぁ、可愛いね……
(彼女に勃起を撫でられながら、おっぱいをグニグニと揉んでいく)
(乳首をコリコリつまみながら、彼女の顔をじっと見つめて) ありがとう きみも結構・・・・
(夜凪と同じくらいの胸をもまれてるとなんか恥ずかしくて)
(彼のを掴んでゆったりと扱いてあげて)
あ・・・ちょっと・・・んっ
(思ったよりはるかに淫技が上手で声が漏れて)
(胸の突起を揉まれてると扱く手にも熱がこもるみたいで)
(扱き続けてるとずっと立派な形状になってきて思わず涎を飲み込んでしまって)
(膣奥もきゅんと疼いてしまう) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(彼女に勃起を扱かれると、ゆっくりと息を吐きながらそれを味わっていく)
(いつもすぐに挿入してしまう事が多いので、手コキ奉仕に興奮してしまっていて)
はぁっ、はぁっ……痛い?大丈夫かな……
(彼女の乳房を揉みながら、反応を確かめて顔を覗き込む)
(彼女の顔を見つめながら、乳房を揉みしだき、乳首をコリコリつまんでいく)
(彼女の手の中で、勃起はどんどん熱く堅くなり、先からは我慢汁が溢れて)
こっちも……感じてる?
(片手を乳房から離すと、股間の方へ伸ばし、陰毛をサワサワと撫でていく)
(そのまま、指先で膣口をクチュクチュと掻き回すと、彼女の顔をじっと見つめて)
(彼女の手の中で、おちんぽは熱くドクドクと脈打っていて) あ・・・・やっ・・・・
(こっちの性欲と感度を上げるみたいに胸に触れてきて)
(扱いてるおちんちんも明らかに入りたがってるみたいに震えて)
(彼が下腹部を弄ってくると黒目をハートにするみたいに悦んで)
(このおちんちんがすぐにでも欲しいと感じてしまって)
(くちゅくちゅはしたなく音を放ちそうなくらい下腹部をトロつかせて)
あ・・・・だめ・・・待って
(汗を浮かばせながら顔を発情させて)
(生憎ゴムを入れたバッグはちょっと離れたところにあって、でもすぐにでも欲しくて膣が疼いて)
・・・・・・キテ?
(もう生でもいいからほしくなって)
(四つん這いになると彼にお尻を向けてしまって)
(やっぱりお尻も夜凪と同じくらいに引き締まって大きすぎないくらいの美尻で)
(でもその下の口ははしたなく涎で濡らして) はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(片手で彼女の股間を弄くると、そこは既に熱く潤んでいて)
(クチュクチュ、グチュグチュっと指先で掻き回しながら、彼女の瞳をじっと見つめて)
うん……いくよ。
(彼女が、ベッドの上で四つん這いになってお尻を向けてくる)
(引き締まったお尻、股間が丸見えになっていて)
(そこはもう、トロトロになっているのが丸見えになっている)
(僕は、軽くシコシコと自分で扱くと、交尾の体勢で彼女の後ろに膝立ちになって)
じゃあ、いくよ……んんっ……!
(彼女の膣口で、勃起を軽く上下に擦っていく)
(彼女も交尾が好きなんだ……と思いながら、四つん這いの姿を見つめて)
(膣口に軽くにゅる、と埋めると、そのまま、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていってしまう)
ぁふぅっ……んんっ……!
(いつもの彼女ともまた違う感触)
(根元まで深く突き入れてしまうと、腰を彼女の尻に押し付けて)
(ぬるっ!ぬるぅっ!と、おまんこのぬめりをたっぷりとちんぽで味わっていく)
あぁ……気持ちいい……ふぅっ……!
(両手でお尻を掴んでムニムニ揉みながら、逢ったばかりの彼女のおまんこを、生で感じてしまう) あぁ・・・は・・・早くぅ
(オスが後ろに来ておちんちんで膣口を擦ってきて)
(わざとやってるのかと思うくらいじっくりして)
(でもあてがわれると明らかにセックス慣れした具合におちんちんを滑り込ませてきて)
あ・・・・ああっ・・・く・・・くぅん
(ぬるんっと勢いよく奥まで叩きつけられるみたいで)
(お尻に腰がぶつかると性器同士が完全に密着するみたいにフィットして)
(このおちんちんは絶対当たりだと確信してしまって)
あ・・・もうちょぃ・・・腰をせり出してみて・・・
(実は初めてのゴムレスなセックスなのもあって良すぎて)
(鈴割れが子宮口に被さるように腰をせり出すのを懇願して)
(襞や軟肉がおちんちんにぴったり吸い付いてオスにも相性抜群なのを伝えてしまって) うん……今挿れるね。
(膣口に押し付けて上下に擦ると、彼女が求めてきて)
(いつもの彼女とのおまんこの形の違いとかを見つめながら、膣口に軽く先を埋めて)
はぁっ……んんっ……!
(そのまま、ぬるるぅっ……!と深く一気に彼女の奥まで突き入れていく)
(熱くヌルヌル潤んだおまんこを押し広げて、ぬるぅっ!と奥まで突き入れてしまって)
(彼女のおまんこの中を、ちんぽ全体でじっくり味わってしまう)
(彼女の中は、僕の形にみっちり広がって、僕のに絡み付いてきて)
うんっ、分かったよ……こう?んっ!んっ!
(彼女に言われた通り、腰をせり出して更に突き入れてみて)
(僕のおちんぽの先が、彼女の子宮口にむにぃっ、と押し当たって)
(そのまま、腰を軽くグリグリ回して、おちんぽの先と子宮口で、ねっとり熱いディープキスを始めてしまう)
はぁっ……ふぅっ……!
(彼女の根元まで突き入れたまま、ゆっくり腰を回してディープキスを味わっていく)
(彼女の奥も、穴太中も、ねっとり吸い付いてきて、相性のよさはすぐに分かって) あ・・・なにこれ・・・・!
(オスが腰をせり出してくると子宮口を鈴割れが密着して)
(出会って半日もたってないのに性器同士は愛情セックスしてしまって)
(腰を回されてると頭の中がからっぽになってくのがわかって)
あぁ・・・・だめぇ・・・このおちんちんの・・・
(所有物になっちゃうと言いそうになって)
(腰が抜けそうなくらい感じてしまってお尻が何回か跳ねて)
(夜凪より感じてるのがあからさまにわかる感じで)
(オスの根元まできゅんきゅんまんこが絡んで初射精を身体が懇願して) あっ……ふぅっ……!
(更に奥に突き入れると、むにゅうっと子宮口が押し当たるのが分かって)
(腰をグリグリ回すと、まるで子宮口の形まで分かるみたいで)
(鈴口を子宮口に押し付けて、ねっとりとそこを押し広げるみたいにこねっていく)
(逢ったばかりなのに、まるでそこは夫婦の様にねっとりと愛情セックスをしてしまっていて)
はぁっ、ふぅっ、んっ!んっ……!
(尻をグニグニ揉んでいると、彼女のそこが何度か跳ねるのを感じて)
(まんこのねっとり絡み具合も最高で、いつもの彼女より明らかに感じていて)
(生のおまんこを味わいながら、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と奥を掻き回していって)
あっ!あっ!ごめっ、出るっ……んんんっ!!!
(ねっとりと熱い生まんこを味わっていると、不意に射精感が込み上げてきて)
(軽く、ぐちゅっ、ぐちゅっと中を掻き回すと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精液を、彼女の子宮口から、奥に注ぎ込んでいってしまう)
あっ!あっ!ごめんねっ……ああっ!ああっ……!!!
(きゅんきゅんと絡むまんこを味わいながら、彼女の子宮口にちんぽを押し付けて)
(逢ったばかりの彼女に、種付けをしてしまう) はぁ・・・は〜・・・・・あぁ
(身体を震わせながらセックスの余韻を味わって)
(でもすぐに彼も膣の奥底で熱を放ちだして)
(最初何が起こったかわからなくて頭の中に?が浮かんで)
(でも彼がイってるのがなんとなくわかると射精されてることに気づいて)
あ・・・あえ・・・・ちょっとちょっとっ!アンッ!
(振り返って焦るけど彼も恍惚の表情を浮かべてて)
(生殖の悦びに打ち震えててしっかり体をつなげたままでいて)
(意志とは別に本能は悦び勇んでて)
(オスをマッサージするみたいに膣が絡んで射精を促して)
【あとワヤさんと乱交して夜凪さんも乱入とかでもいいかな どう思う?】 あぁっ、はぁっ……んっ!んっ……んんっ……!!!
(彼女のキュっと締まった尻をしっかり掴んで、根元まで深くちんぽを突き入れて)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、何度も身体を震わせて、活きのいい精子を注いでいってしまう)
(彼女がこっちを振り返るけど、身体の方はしっかり悦んで受け入れていて)
(キュっ、キュキュっと締め付けて蠢いて、ザーメンを搾り取ろうとしているのを味わってしまう)
(ギュっと尻を掴んだまま、じっくり、じっくりと種付け生殖を味わっていって)
「お、なんだ新しい娘か?」
(交尾種付けの余韻を味わっていると、ドアが開いて和谷さんが入ってくる)
(四つん這いで精を注がれている彼女の姿を見つめて)
「なんだ、もしかして本物か?」
(そう言いながら、手早く服を脱いでいく)
(既にギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけて)
【乱交なんていやらしいね】
【この部屋のカメラで盗撮されて、AVデビューかもね?】 だめ・・・・あっ・・・・・あっ!
(否定はするけど射精の波のたびに甘い声を出して)
(欲望に素直に感じてしまって)
(彼にお尻を向けて繋がりあいながら体を揺らしてると不意に別の男が入ってきて)
あ・・・・ぇ・・・・だ・・・・れ?
(ぼうっとした思考の中で今交わってる彼に尋ねて)
(新しい男も裸になると彼よりもさらに狂暴なおちんちんを見せつけてくるみたいで)
【愛とかどうでもよくてワヤさんが気持ちよくなるだけの容赦ないセックスよろしくね】
【ん? それは・・・・・考えておくかも】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。