>>39

とうとう俺のことをご主人様って呼んでくれるようになったんだね、嬉しいよ
それじゃそのままおまんこひろげたままおねだりしてみようか
(声すら操り始めた蟲に気をよくして、肇の体を犯し易いような体制をとるように命じると)
(蟲が体を操り、所謂MG開脚をポーズで主人を誘うべく動かしていく)
(たどたどしかった言葉も、少しづつ流暢なものに)
(浸食が進み、肇の脳の情報を蟲が奪い、少しづつ彼女の振る舞いに近づいていく)

はいあ、それじゃ言ってみようか肇さん……いや、肇。
ご主人様にオマンコ一杯犯してもらえるように、おねだりしてみようか
上手にできたら中にいっぱいご馳走してあげるからね。
(既にかなりの深度まで寄生が進行している)
(これで挿入などした日には、蟲が完全に肇の脳を支配して、忠実な奴隷人形と成り果てるだろう)
(だからこそ、肇の精神の最後のあがきが見たいのだ)


【申し訳ない、反応が遅れました】