懐かし作品のキャラでなりきりH・16 [無断転載禁止]©bbspink.com
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懐かしアニメ・懐かし漫画・レトロゲーム板で扱われているような古い作品のキャラでのなりきりスレです。
(『懐かし作品』の定義は10年以上前の作品ということにします)
例
・「ブラックエンジェルス」のジュデイで輪姦
・「ダーティペア」のユリとケイで
・魔女っ子アニメ(「マジカルエミ」とか)
・「セーラームーン」のセーラー戦士と…
《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・行為や乱入は相手の同意の上でお願いします。
・あくまで「なりきり」ですので、キャラの口調等には留意して下さい。壊し過ぎは控えめに。
・ただし、古い作品がメインなので、少々曖昧でも寛容に。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。
前スレ
懐かし作品のキャラでなりきりH・15
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/erochara/1408442635 おばさんのおまんこ…良く見たら綺麗だね…美味しそう…(そう言いながらバイブを付けたままの沙也香のおまんこを舐め始める) >>20
あんんッ…!ふぅッ…もう、やめっ……んん…!それ以上吸われたら…私…んくぅッ…
(最初におっぱいを吸われたりした時とは比べ物にならない程絶頂スレスレの状態で)
(男の子の耳にも、声が違うのは判る位にイヤらしい追い詰められた声を出してしまいます)
(しっかり服を着ている小さな子に全裸で抑え込まれるような状態で…)
(抱きつかれていると彼との体格差、年齢差を意識してしまいます…オチンチンはしっかり大きくしてるのに)
(夫やテニスクラブのコーチみたいなニオイが無くて穢れを知らないニオイ…)
駄目…そんなに……ぁん…顔、見ないで……んんッ…もう許しっ…はぁぁん…
(屋外である事…人に見られたら困る事…それを意識すれば意識するほど…いけないと判ってるのに)
(この状況が…緊張感に身体が勝手に喜んで…)
んんぅうっ…ば、バイブっ…スイッチ……んぁッ…あっ…?!
そんな……いやっ…!息…吹きかけないで……んッ…覗いちゃ…ダメ…ソコっ、みちゃダメぇ…!
(身体の喜び具合を表す様に、股間から覗いていたバイブが淫らにリモコンをぶら下げて)
(内股から足首にかけて最早愛液塗れになっているのを気づいた男の子がその部分を覗き込んでいて)
ぁんんッ…お願いだから……そんなにアソコ…見ないで……んっ?ひゃぅうっ…?!ひっ…!
な、何をして……ちょっ…ぁああぁッ…!ダメ…そんな所舐めちゃ…ぁんッ…ひぁあっ!
(遊具のスペースを利用して私の股間に潜り込む様な体勢になった男の子は普通の子供なら気持ち悪いと思ういそうなその部位を)
(その可愛らしい舌先でつつき、舐めまわして…思わず感じながらも、彼の目の前で)
(キュッ、キュッ…とバイブを締め付け、愛液を飛び散らせる私のアソコ…)
いやぁあっ…ん…んんぅッ…!そ、そんな、事…しちゃ…ぁん…っ…こんなの…本当に見られたら…!
(私の言葉を無視する様に…むしろそうして好奇心のまま弄り回すのが面白いのか)
(男の子の若い息遣いと舌の動きはますます私を激しくイジメ始めて…) おばさんのおまんこ…甘い…もっとこれ(バイブ)を強く振動させたら液(愛液)出るかな…?(バイブのスイッチを押して更に強くしておまんこの中に舌を入れてバイブと一緒に舐め回す) >>22
ぁんッ…んッ…!ふぅッ…んぁあっ…!いゃあぁッ…!ダメ…ソコ…汚いから…っ…んッ…
そんな…甘くなんか……止めッ…んッ…ぁんッ…あんんッ…!
(私の股下にいる形の男の子には私の表情が見えないのでしょうか)
(私のいやらしくなってゆく喘ぎ声ばかりが聞こえるのに興奮するのか…)
(私は快楽に落ちてゆく顔を見られないで済んでいるのか…)
(バイブに纏わりつく愛液だけでなく、ついにその舌先は私の内股やアソコの表面をなぞり始めて)
(その舌使いや息づかいだけで私を激しく責め立ててきて…)
っ…んんッ…ぁあっ…!ぁアンッ・・はぁあっ…んんッ…くふぅっ…こんな…の…
お願い…本当に誰か来ちゃう…っ…んん…ぁんッ…こんな所っ…んんッ…んはぁあ…!
(舌先だけでなく何気なく添えられた手までが心地よくて…でもそれでもこんな事いけないと判ってるはずなのに…)
(こんな小さな男の子もろくに説得できないまま、無邪気な辱めを受け続ける私…)
ンふぅっ…!ぁあっ…ダメ…バイブ、それ以上強くされたら…ぁあぁぁあっ…!
(バイブの振動が激しくなると自分でも分るほど彼の目の前で陰毛もバイブもぐしょぐしょにしながら)
(アソコがエッチにヒクついて…)
ぁあぁ…っ…!んんッ…!んひぅっ?ぁッ…な、舐めちゃ…んっ!舌…入れないで…!
(私のエッチな反応をもっと引き出したいのかバイブを傾ける様にしてできたスペースに滑り込んで来る小さな舌…)
(私は股下に入り込む男の子をエッチな生足で挟み込む様に動いてしまって…) んっ…おばさん…おばさんのおまんこにあるジュース(愛液)…他のジュースより美味しい…もっと味わいたい…(そう言いながら舌をおまんこの奥まで入れて更に激しく舐め回しジュースを飲むように愛液を吸い上げる) >>24
ぃ、ぃやぁあっ…ん…こんなの…んッ…はぁ…ぃやなのにっ…痺れちゃうっ…
(まだ幼いとはいえざらついた舌が遠慮なく侵入してくると、指ともバイブとも違う感覚に)
(思わず足元から崩れそうになって…でも遊具に寄り掛かり腕を縛られてる私にそれは出来なくて…)
んんッ・・そんなっ、事言っちゃ……言わないで…んッ…止まんなくなっちゃう…
(男の子がお世辞ではなく本気で私のスケベ汁を美味しいと言い出して)
(その言葉にアソコを中心に身体が熱くなって…快感からくる痺れに理性が溶けそうになって)
んぁ…ぁふっ…見ないで…ぁん…ひぁあ…んんッ…ダメ…ぁあ…
(いつの間にか身体が快感に屈しかけて…ダメと思ってるのにアソコが男の子を挑発する様にヒクついてます)
んんっ!ぁあぁっ!そ、ソコ…んん…ぁあっ…そんな、奥まで…んッ…!
(バイブをずらして舌を入れるスペースを広げながら、奥に入ってくる舌)
(彼の目の前にはピクピク動くクリトリスも丸見えになってるみたいです)
駄目…もう…いいっ…気持ち良い…ぁんッ…昼間の公園で…ハダカで…こんなのッ…
子供にされちゃうなんて…ぁん…信じられないっ…ぁん…ああっ…!
(快楽に弱い身体が、理性を包み込み始めて…腰は男の子の舌に媚びる様に動き始めます)
ぁッ…ん…すご…ぃッ…んあぁッ…もう…こんなの…見られても…ぃいっ…んッ…
はぁあっ…お願い…ボク…姉ちゃんをもっと…もっとイジメて…意地悪な事…言って…!
(ジュブリュリュッ…とスケベ汁を、膣襞を振動させながら吸い取る男の子に私は屈し始めました…) もっとイジメて欲しいの…?わ、わかったよ…おば…お姉ちゃん…(おばさんからお姉ちゃんに言い直し、一度立ち上がり沙也香とは反対の向きに寝転がり舌でおまんこの奥を激しく舐め回し吸い上げながら手で勃起した小さいおちんちんを胸の谷間に当てる)
お姉ちゃん…もう一回おっぱいで挟んで…?僕はおまんこを舐めてあげるから…(イジメて欲しいと言われたので沙也香のお尻を軽く叩く) >>26
【一応、立った状態で縛られてる設定なんだけど…縄を解いてくれた、と言う事かしら?】
【また縛りたければ縛ってくれてもいいのよ】 >>27
【手だけ縄を解いたっという事でお願いします】
【その後でもう一回縄で手を縛るという事で】 >>28
【了解しました】
>>26
(私が抵抗出来なくなった、とそれと無く悟ったのでしょうか、男の子は私の身体にしがみつきながら)
(腕の拘束を解いてくれて…コレで逃げられる状態なのに、もうこの子の視線から逃げられなくて…)
はぁッ…ぁん…ん…んん…もう…ダメ…ん…
(股間のバイブを引き抜く事もしないまま男の子の求めに応じてしまいます)
んッ…ぁん…これ、で、良いの……っ?ぁん…お願い…もう、身体がジンジンしすぎて…
早く弄って……おマンコ……好きなだけ舐めて……ぁん…ほら…こんなに脚開いちゃう…
(身体を仰向けに横たえながらバイブを咥えたまま、陰唇も陰毛も愛液塗れになった秘部を見せつけながら)
(おねだりする様に腰を高くしくねらせると、男の子の視界で秘部と大きなオッパイが揺れ動いて…)
は、はい…ん…ぁん…こんなの…他人に見られたらお終いなのに…ん…ぁん…オチンチン…熱い…
これが男の子の香り……ぁん…ひっ…?ぁん…焦らさないで…早く…おマンコペロペロしてっ…
(私の上に逆の向きに覆いかぶさりながら、私のオッパイでパイずりをおねだりする男の子の息が秘部にかかります)
(私がそっと男の子のモノを挟むと、間に挟んだそれはとても心地よさそうに反り返って…)
ぁんん…私、身長も齢もボクより上なのに…こんな事…ぁんッ…ひぁっ!もっと…虐めて…
(男の子に尻を軽くたたかれると、彼が予想した以上に下半身がエッチに動いたのでしょう)
(男の子の小さなお口がアソコに押し当てられると、私の愛液はもう止まらなくなって…!) んんっ…お姉ちゃんのおっぱい…気持ち良いよ、おまんこも美味しいし…お尻も良い音する…(パイズリをされて小さいおちんちんをビクビクさせながらも沙也香のおまんこを激しく舐め回してバイブの奥に押し込んでお尻も徐々に強く叩く) >>30
ンふぅ…んむっ…ぁんッ…ぁあんっ‥そんなに、私のスケベ汁…美味しいの…?
ぁん…もっと…もっとして…お姉ちゃんはすっごくエッチ…淫乱女なの…
(男の子の口がアソコに押し当てられると、私も脳内に最早この見つかったらいけない状況を)
(切り抜けたい…そんな願望が消え去ったかのようにオッパイで男のの子おちんちんを包んで…)
(身体を揺すりながらオッパイの肉を揺らして…それに興奮し快感を得た男の子が)
(まるで負けじと言わんばかりに、公園中に響きそうな音で膣肉を振動させるほどの勢いで)
(私の秘部にディープキスするかのように口を押し付け愛液を啜って)
ぁあっ…!ん…ぁん…もうっ…っ…もう、見られても良いの…ん…
(昼間の公園で、小さな男の子にエッチな汁を吸い上げられるあんてあり得ないスリル…)
(最早完全に私は快楽に翻弄され…その翻弄される事も快感にしながら)
(公園の外にまで聞こえそうな声ではしたなく喘ぎます)
んッ…!ぁひっ…ん!ぁ、ああんっ!そう、ソコ…ぁんッ…!ひぅッ…!?
ぁ、あんっ…良いわっ…良いの…お尻…もっとペンペンしてっ…! う、うん…わかった…その代わりにもっと早くおっぱいを動かしてね?
(パイズリされて小さいおちんちんを更に硬くなりバイブのスイッチを更に強くしてもっとお尻を強く叩く)
んっ…お姉ちゃんのおまんこ…本当に美味しいよ?
(舌もおまんこの中に更に奥に居るて奥を舐め回す) ぁ、ぁあぁッ、ぁああんッ…そう…ぁん…バイブ…弄りながら…お姉ちゃんのオマ〇コ…
んッ…外側のぷっくりしてるのも……バイブに絡んでるヒダヒダも…舐めて…ぁん…
ぁ、あぁ…んんッ…私…ぁん…子供相手にこんな事……んッ…でも…ダメ…身体が…熱いの…
んうぅっ…この匂い……ん…ぁん…こんな子までムラムラさせちゃうなんて…
(小さな男の子にシックスナインの体勢で組み敷かれ、好奇心のままバイブを強められ、舌でアソコを刺激されて)
(私が責められるままに下半身を快楽にうねらせると、オッパイの間の男の子の怒張が硬く反り返って…)
(先端からの匂いももっと強くなって…この匂いを嗅ぐと、もう逆らえなくて…)
ンふぅ…ぁん…どう…お姉ちゃんのっ…オッパイ……ふんわりしてるでしょ…?
ぁあんっ…ん…もっと気持ち良くなって……ぁん…っ…んはぁ…お姉ちゃんも気持ち良いの…
ぁあ…はぁんッ…お姉ちゃん、昼間の公園でこんな事してて…変態…恥ずかしいっ…ぁん…
でも…ぁん…もう、良いの…見られちゃっても…ぁん…もっとして……お姉ちゃんに酷い事…
いっぱい言って……んッ…ぁあん!お尻……ん…もっとペンペンしてぇえ…!
ボクの舌……い、良いの…ぁん…こんなに人に見られたら言い訳出来ないのに……
(空の明るさと青さがどうしても信じられなくて…でも今身体を包む快楽は本物で)
(他人に見られたら一切の言い訳なんて出来っこないのに…それが余計に私を昂らせて…)
んん…ぁあ…ぁん…はぁ…ぁッ…ンふぅ…ぁんッ…!
(逆に今では縛られていない…逃げようと思えば逃げられるのが物足りなくって…)
んひっ…はぁぅ…!ん、んん…ボク…お姉ちゃんを縛りたくなったら…また縛って……
お姉ちゃん変態マゾだから……ハダカで縛られるの…好き…ん…もっと…マン汁出ちゃうの…!
(そんないけないカミングアウトをしながら私の愛液はもっと白く濁り始めて…) うん…お姉ちゃんのおっぱい…ふわふわして気持ちいいよぉ…
お姉ちゃんって変態なんだ…じゃあ…もっと苛めてあげるね…?
(沙也香のお尻を激しく叩きながら腰も激しく動かす)
(バイブの強さも更に上げて舌でおまんこを舐めまわしながらお尻の中に指を入れてカンチョーをする) >>34
んふぁあっ…!そんなに腰動かされると…オッパイ擦れちゃっ…んッ…ぁん…
すっごくドクドクして……んひぃっ?はぁッ…!
ぁん、もっと叩いて……昼間の公園で裸でこんな事してるっ…いけない私をっ…!
っ…!んッ…あふぅッ…!腰…跳ねちゃっ…ん…ぁあっ…ひっ…!
お尻…ダメ……ぁんッ…ソコは…ぁん…っ…いやぁあ…
(毎日の様に夫から変態敵性行為を強要されていても、お尻の方は未開発で)
(お尻に指をねじ込まれると情けない声を上げてしまって…でも…小さな指が心地よくて…)
あぁ…ンふぅ…ひぁあ…んん…ダメ…お姉ちゃん…またイキそうっ…ぁん…
お願い…ボク…お姉ちゃんが行くときの顔…オマ〇コ…しっかり見て…
んんッ…ぁんッ…そう…舐める様に…ぁあっ…ボクみたいに可愛い子に…んッ…
イクっ…イクうううっ!…っ…ん…ぁあ…はぁ…ぁッ…んん…
(絶頂で押し出されるバイブ…男の子の目の前に男性器を模したそれが全貌を表して)
(男の子の可愛らしい顔にいやらしい愛液を浴びせながら私は先に絶頂してしまいました) んっ…お姉ちゃんのおしっこが僕の顔にかかっちゃった…美味しい…
でも黙っておしっこを出したからお仕置きが必要だね…
(顔に愛液がかかって舐めて感想を言い、更にアナルの奥に指を入れてアナルを掻き回す)
(更に腰を激しく動かしながらお尻も強く叩く) >>36
んひぁッ…はぁあ…ぁんッ……ダメ…アソコ…ビクビクで…ニュルニュルいっぱい出てるの…
止められない……ぁん…いやっ‥‥!これはオシッコじゃない、の……んッ…!
あ、愛液っ…なの…女に人がエッチな気分で気持ち良くなると出ちゃうっ…んひぅ!
んぎっ…ひっ…ぁん…い、今お尻…責められると…ぁ、ああぁぁッ…!
(お尻の穴に捻じ込まれた指が暴れだして…男の子に組み敷かれたまま大きく身体を仰け反らせますが)
(自分より身長も年齢も上の女性が身悶える姿により興奮したのか男の子の責めは激しくなって)
んひゅっ…んんんッ…ひっ…あひゃぁぁあんっ…!
ぁんッ…痛いっ…痛っ…んん…でも…気持ち良いっ…ぁん…!
も、もっとお姉ちゃんの事…喘がせて……こ、公園の外に聞こえちゃう位っ…!
(嗜虐心の膨らんだ男の子の責めと愛撫はより激しくなって…)
(快楽と被虐に私の理性は溶け落ちて…) ふふ…良いよ、変態お姉ちゃん…もっと激しく苛めてあげるね…?
(男の子は69の状態で腰を動かすのを止めてお尻をドラムのようにリズム良くビンタをしながらおまんこを舌で掻き回しながら吸い上げる)
お姉ちゃん、もっとおっぱい動かして?
僕、腰が疲れたから…
(沙也香にパイズリするように命令しながらお尻を叩く勢いは増) おはようございます。クスハ・ミズハ、待機してみますね。 心の疲れにもクスハ汁は効果あるんですかね…_(┐「ε:)_[汁] おはようございます。…心の疲れ?何かあったのかしら?
それなら栄養をとることも大切ですけど、それ以上にゆっくり休むことが大切だと思いますよ。 クスハお姉ちゃん…僕も疲れた…(小さい男の子で疲れてクスハの胸に顔を埋めてしまう) ショタコンなクスハお姉ちゃんとかFF:Uのリサお姉ちゃんとか来ないかな…? >>38
んひっ…!ぁッ…痛っ…んッ…んんッ…ひぅっ!
ぁん…信じられない…っ…昼間の公園でっ…ハダカで…ぁん…オマ〇コ舐められて…
お尻叩かれて気持ちいいっ…ぁん…私、おかしいっ…どうかしてる…
(私の言葉に興奮した男の子の舌の動きも、お尻を叩く手も激しさを増していって)
(私の喘ぎ声、お尻を叩く音に今にも誰かが気づいて異常を感じて公園に駆け込んでこないかと)
(気が気じゃないのに、その緊張感が余計に私も男の子も興奮させていて)
んん…ぁん…お汁…出て…んん!男の匂い…んん…ぁん…ねえ…お姉ちゃんのオッパイ…
気持ち良いのね…ぁん…もっと…もっと硬くして…反り返って…ん!
(胸に挟まれている男の子の肉棒が、欲しくて…もっと私に興奮してエッチな気分になって欲しくて…)
ひ…んッ…!ひぃ‥っ…あふっ!ぁん…いけない私に…オシオキ…ぁんッ…くひぃっ…!
(いつの間にか男の子にお尻を叩かれる事を、このいけない自分へのオシオキとして正当化して)
(この状況に酔いしれてる私がいて…)
ぁ、ぁあっ…も、もう…いやぁ…んッ…オマ〇コ…足りない…気持ちいいけど、足りないの…!
(オマ〇コの中を刺激して欲しい…でも、それが指先やバイブ、舌…男の子の意のままだと思うと)
(いけない気分で気持ち良いけど…もっと欲しい…だって…私…犯されたいから…)
はぁッ…んッ…んぁ…!ぁん…もう…いやぁあっ…!ぁんん…!ご、ごめんね…ボク…でも…もう、私っ…!
(自分でも驚くような動きで男の子の胴体に手を回し、太ももで顔を挟む様にして)
(私と男の子の上下の体勢を入れ替えて…突然の事に目を白黒させている男の子を尻目に)
(シックスナインの体勢から、男の子と向き合う体勢に…仰向けになって)
(小さな勃起オチン〇ンをピクピクさせている男の子を見下ろす体勢で…)
ごめんなさい…ごめんなさい…ボク…でも…お姉ちゃん‥もう…限界…なの…!
だ、だから…ぁん…ん…ふぁ…っ…ん…!
(私のエッチな秘部は男の子の勃起オチン〇ンの先端部分に迫っていきました) あっ…良いよ…僕のおちんちんを犯しても…
犯したら今度はお姉ちゃんからパイズリやって欲しいな…
(押し倒された男の子は今度は自分が犯されると感じて)
(沙也香に身を委ねて犯した後もう一回パイズリして欲しいとおねだりする) >>47
んッ…ぁ…んん……
(いろんな人からセクハラを受け犯されてしまう事もある私…そんな私が今、年端もいかない男の子を…)
(無抵抗どころか、むしろ私のしようとしている事に期待の雰囲気を漂わせる男の子を見ると)
(これから彼をレイプしようとしている…その罪悪感に胸が密かに痛むのに)
ぁあ…ん!…先っぽ…ヌルヌルになって……んはぁ…
(男の子の舌と指、バイブで刺激されて変態濡れをしていた秘部に男の子の肉棒の先端が触れると)
(罪悪感を塗りつぶすほどの欲求と快感が沸き上がって…もう後戻りできない…)
ぁぁッ…私…っ…ボク…ぁん…はしたないお姉ちゃん見ても…ん…嫌いに、ならないでっ…
お姉ちゃん年上なのに…エッチいっぱいしてるのに……もう、もうっ…身体が…げ、限界なのぉっ…!
あふっ…ん…ぁん…!硬い……ぁ、はぁあっ…ん…ボクのオチン〇ン…ぁん…お姉ちゃんの膣内にっ…
んねぇ…判る……ん…繋がってる所…見て…ぁん…いいっ…下から…見上げて…
ぁあっ…そんな風に見られるとっ…っ…くぁあっ…!私…とうとう…男の子…レイプなんて…
(まだ小さなオチン〇ンを腰を落として咥え込むと、私のアソコは貪欲にしゃぶる様に絡みついて)
(ついにやってしまった…男の子に酷い事してしまった…そんな気持ちと共に)
(背徳の快感が繋がってる所から身体中に心地よく広がってきて…)
ぁッ…ん!い、いいっ…?お姉ちゃん…動くからっ…もぅッ…ん…ボクもしたくなったら…
遠慮なく突いてっ…ぁん…んふぁッ…ぁんっ!オッパイ…揺れちゃうっ…ぁあんんッ…
見て…感じて…オッパイ揺れてるの…ボクのいっぱい吸ってくれた乳首…ビンビンして…
揺れてる感触…オチン〇ンに伝わるでしょ…ぁん…こ、これ…この格好…騎乗位って言うの…
んはぁッ…!ぁ、ふぁあぁんッ…!すごい、の…ボクの、まだ小さいけど…
お姉ちゃん…気持ち良いの…ぁんッ…昼間の公園で…私…裸で…っ…!
やんッ…私…こっちでするの…好きっ…ぁん…オマ〇コ…オチン〇ンで食べるの、大好き…
ぁ、ぁんッ…!もう、駄目…腰…止まんなくなっちゃう…んッ…んはぁあぁッ…! はぁはぁ…んっ…お、お姉ちゃんのいやらしいお顔と身体…良く見えるよ…///
だ、大丈夫…ぼ、僕…お姉ちゃんの事が大好き…だから…んんっ…!!
お姉ちゃんのおっぱい…凄い揺れてるね…痛そうだから僕が支えてあげるね…?
(沙也香のいやらしい顔と身体を見て動きに合わせてこちらも小さい身体で腰を動かす)
(両手で沙也香のおっぱいを鷲掴みして揉みしだく) >>49
んふぅうっ…ぁん…ぁあんっ!バイブより小さいけど……本物の方が…気持ち良いのっ…
(さっきまで私の膣内を蹂躙していたバイブよりもサイズは物足りないけど、熱く興奮して硬くなったほんものの肉棒…)
(何よりも性行為自体をまだよくわかって無さそうな男の子が私の裸にここまで興奮してくれてる事があまりにも甘美で)
(小柄な男の子に体重をかける訳にはいかないけど、いったん根元まで咥え込むと心地よさに腰が止まらなくて)
はぁッ…!んッ!ぁあん…あんっ!ダメ…お姉ちゃんもう、腰止まらないの……ぁん…
昼間の公園なのに…私…ボクと違って裸なのに……オッパイもお尻もオマ〇コも見られちゃうのにっ…
ぁんッ…ひゃぅっ…ダメ…セックス…っ…気持ち良いのぉっ…!
(男の子も初めて異性の中にオチン〇ンを入れる事に緊張していましたが、初めて味わう大事な部分が触れ合う感触に)
(気持ちよさそうに、それでいながらまだ怯えや戸惑いのある切なげな顔をしながらも)
あんっ…!?ひぁあっ…ぁんッ…!んん…ぁん…い、良いのッ…気もち良かったら…遠慮なく動いて…
お姉ちゃん…エッチな事されちゃうの大好きなの…ん…判るっ…?ボクが動いてくれると気持ち良くって…
お姉ちゃんの中、キュンキュンして……こ、声っ…もっとエッチになっちゃうの…
んん…!ぁあっ…いいっ…見て…お姉ちゃんのエッチな顔もオッパイも繋がってるのも…
全部見てっ…好きなだけ見てぇえっ…お姉ちゃんはボクの物なのッ…奴隷なのっ!
(私の乱れ具合により興奮し、嗜虐の感情も刺激されたのかその小さな手が揺れるオッパイに伸びてきて)
ぁあんっ…んっ、んんっ!んはぁんっ!ん、ふぁあっ…!そうっ…オッパイ…お姉ちゃんのオッパイだけどっ…
今はボク専用オッパイなのぉっ…!ぁん…そんな風にモミモミされるとっ…
オマ〇コ…もっとおチン〇ン美味しくなっちゃう…んっ!ねぇっ…ん…オマ〇コ…
オッパイぎゅってされて…同じようにギュッとしてるの判るでしょ…?ぁん…
もう、駄目ぇえっ…お願い…もっとエッチな事言って…ボクより年上で背も高いのに…
昼の公園で裸でこんな事してるお姉ちゃんをっ…!も、もっと…!もっと…イジメてっ…
公園で足りなかったら…いっぱいハダカのまま連れ回してくれて良いから…!
(腰を淫らに上下させるだけでは飽き足らず、快楽のまま身体全体が乱れて…)
(男の子の視界の中で、涎を垂らしながら髪を振り乱し、光る汗を撒き散らして…)
(全裸という状況で唯一身体に…耳につけていた赤いイヤリングも揺れ弾んで…) はぁはぁ…んっ…お姉ちゃん…とても予想以上のスケベなんだね…
良いよ…もっと犯してあげるね…!!
(更に激しく腰を動かして沙也香のおまんこを突き上げる)
(同時に両手で沙也香の身体を前に倒して乳首を吸い始める)
ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…お姉ちゃんのおっぱい…やっぱり美味しいよぉ… >>51
ぁひっ…!ふぁあ!んんッ…気持ち良いっ!ぁん…もっと突いて…壊れちゃうくらい突いて!
見て‥‥ほら…オッパイ…お姉ちゃんが身体揺するのと…ボクが突いてくれるの…オッパイ別々に揺れてるの…
ぁあっ!気持ち良い…いっぱい…エッチな事されてるのに…こんなに気持ち良いの…初めて…
(男の子も自分が気持ち良い事は勿論、それに加えて自分の小さな肉棒が大人の私を辱めて感じさせてる事に)
(尚更滾って来たのか、少しでも突き上げの勢いを激しくしようと、もっと感じさせようと)
(小さな身体を私の下でさらに強く動かし始めて…こんな男の子にまでそんな情欲を抱かせる私が恥ずかしくて)
っ…ん…いいっ…良いの!ぁん…そうなの、お姉ちゃんスケベなの…自分でどうしようもないスケベなの…!
ぁあっ…んぁあん!スケベお姉ちゃんの身体…おマン〇…ボクの虜にして…!
(男の子に腰に手を回され、身体を前に倒す様に促されるともう逆らう気になれなくて)
(でも、この体勢だと男の子の嗜虐の視線をずっと認識しないと行けなくて、気持ち良すぎて…)
ぁんん!オッパイ…ぁんッ…乳首…っ…吸って…食べてぇえ!
オマ〇コしまっちゃうっ…ん…ダメ…ぁん…いやんッ…目覗かないでっ…ぁん!
(男の子と視線が絡むと、より咥え込んだ肉棒が美味しくなって…もっとエッチにされたくて…) はぁはぁ…んんっ…!!お姉ちゃんのおまんこ…キツくなってきたね…
もっと…もっとキツくしてあげる…!!
(更に激しく腰を動かしておまんこを突き上げて犯す)
ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…お、お姉ちゃんって…牛さんみたいに…ミルクとかは出ないの…?
(牛みたいに母乳が出ると思っていて乳首の吸う強さも増して更に母乳が出るようにお尻も強く叩き始める) >>53
ぁん…そう…キツキツ…なの…ぁん…ボクが気持ち良くしてくれてるから…お姉ちゃんのココ…
貪欲にオチン〇ン…もっともっと欲しくなっちゃうの…!
ぁあ…!腰…ぁん…もっと…乱暴にっ…つ、突いてっ…そうしてくれればお姉ちゃん、ボクの事…
もっともっと元気にしてあげるから…ぁん…気持ち良いっ…こんないけない事…
気もち良くっておかしくなっちゃう…!
(私の腰の動きに対してどう動かせばより一層私に快感を与えるか理解したのか)
(男の子の動きに余裕が出始め、私の喘ぎ声が変わる個所を重点的に突き上げて)
んはぁッ…!はぁあっ…!イヤぁ…こんな格好で…私…リードされ始めて…
ぁん…誰かに見られたら…それでも私男の子襲ってる様にしか見えない…!
(いくら性行為であっさり翻弄されても、騎乗位でセックスしながら男の子に覆いかぶさる姿は)
(どんな言い訳しても信じて貰える筈なんて無い…)
ひゃぅっ…はぁ…んひあぁっ!ぁん…オッパイ…ぁん…良い・・もっと…もっと刺激して…!
んうっ…んぇっ…?あん…やだ…ぁんッ…ミルク…出ない…妊娠した事…無いからっ…
ぁんッ…でもいっぱいエッチにつかれながら…オッパイ吸われるの…気持ち良いっ…!
ひぁっ?やんっ!お尻…ぁん…た、叩いちゃ…後ろから人が来たら…エッチで間抜けな…
お尻・・見られちゃうの…ぁあんっ‥! ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…大丈夫だよ、お姉ちゃん…
この時間帯だと誰も公園に来ないから…保証は出来ないけどね…
(そう言いながら更におまんこを突き上げて乳首の激しく吸い始める)
ちゅぱちゅぱ!!ぺろぺろ!!そうなの?もしかして…お姉ちゃんって独身…?
(質問をしながら更に乳首の吸ったり舐めたりしてお尻を強く叩く) >>55
んぁぁあっ…ち、違うの……ぁん…見られたら恥ずかしいのに…いけない事になっちゃうのに……
お姉ちゃん…今のエッチ…セックス……ぁん…見られても良い…っ…ん…見られたい…なんて思っちゃってるの…
(下から付きあげる男の子の腰の動きも、オッパイを揉みしだきむしゃぶりつく勢いも激しくなって)
(公園の外にまで聞こえているのではないかという程いやらしい肉の絡み合う音)
(どうしても止められない、抑えられない私のはしたない喘ぎ声も、信じられない程エッチになって)
ぁんッ…お姉ちゃん……こんな明るくて…お外でこんなにエッチになっちゃうなんて…
ぁん…腰…オマ〇コ止められない…っ…はぁっ!ん…ぁぁんッ…!
で、でも…ボクのオチン〇ン…気持ち良いのっ…ぁん…お姉ちゃんの事…沙也香の事…
考えなくていいから…もっと下から突いてっ…ふぁぁッ…!んふぁあんっ!あひぁあっ!
んんッ…!ぁん…沙也香の乳首…美味しいっ…?ぁあっ…ん…ボクのお口…手も気持ち良いのぉっ…
視線も…ぁんんッ…!もっと、もっと見て…意地悪な事言ってぇっ…!はぅぁぁッ…!
(男の子の方も、私より余裕はありそうに見えてもすっかり私の身体に虜になったみたいで)
(熱のこもった視線…嗜虐の視線…あどけない視線を重ねながら見上げて来るのがもう、心地よくて…)
ん…はぅぅっ…ぁん…ち、がうの…ん…沙也香はぁ…ぁんッ…つい最近…年上の…
会社の上司だった人と結婚して…ぁん…ぁはんッ…毎日…毎日…エッチな事ばかり‥
メイドさんからも虐められて…でも…それなのに興奮しちゃって…ぁあっ…ひぁあっ…!
さ、沙也香は…っ…イジメられて恥ずかしい事されるのが大好きっ…ハダカ…見られるの…好きっ…!
一日中…エッチな事ばかり…恥ずかしい事される事ばっか考えちゃうっ…ヘンタイ女なのぉっ…! お姉ちゃん…既婚者だったんだね…でも子供とエッチな事をしてるよね…?
そんな悪いお姉ちゃんにはいっぱいお仕事しなくちゃね…
(少年も人の目を気にせずに沙也香のおまんこを激しく突き上げてお尻を激しく叩く)
結婚してるならいずれ子供も産むよね…?
子供にミルクをあげる感覚…今の内になれておかないとね…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
(沙也香が授乳になれる為に更に赤ちゃんのように激しく乳首を吸ったり舐めたりする) >>57
ぃ、ぃやぁんッ…ん…言っちゃイヤっ…ん…こんな逆レイプみたいな事っ…見られたら…
んふぅっ…ダメ…ダメ、なの…んんッ…そんな事言われると…ぁん…オマ〇コ…ウズウズしちゃう…っ…
(男の子の方も、私との年齢差や体格差…それは気にしてはいたみたいで)
(私のプライベートな事にそんな普通の男の子に立ち入られて…身体中に熱いものが駆け巡って)
(彼の目の前で恥ずかしさに顔や首の周りが赤くなると同時に、繋がってる部分のおしゃぶりが貪欲になって…)
んんッ…はぁ!ぁ、はぁんッ…!そう…いけない沙也香に…オシオキ…オシオキして犯して…っ…
オシオキなのにムラムラして…気もち良くなってる変態沙也香にぃッ…もっと…もっとオシオキして欲しいのっ!
ふぁあっ…どうしようっ…?年下の子とエッチして気持ち良いなんてぇっ…私っ…!
あひぃっ…んん!腰…止まらないっ…はぁんッ…オマ〇コ…気もち良すぎて…止まらないの…
(突き上げ行為や言葉責め、オッパイ弄りが私を感じさせるのに十分な効果がある事を知った男の子の行為は)
(嬉し気に、自信をもって激しくなって…翻弄されるのが気持ち良くて…)
んぁんッ…ぁんっ!ゃぁあっ…ひゃぁんっ…!ぁあっ…見ないでっ…!
(最初はリードする様に跨ったはずなのに、上になってるのにすぐに立場が逆転して)
(男の子は私の狼狽え、それによる興奮さえも容易く感じ取ったみたいです)
ひっ…あん…そんな子供、なんてっ…ぁんッ…はぁッ…ぁんっ!夫に…オマ〇コ緩くなるから…
出産は許さないって…ん…前の奥さんの子供も二人いるからって…っ…んぁあっ…!
んん…ぁん…乳首…チュウチュゥされて…気持ち良い…オッパイから頭に響いちゃうっ…!
(男の子の口の中で、疼きながら硬く尖ってゆくピンク色の乳首が切なすぎて…)
ぁあっ…ミルク…出ない…出せないのに…っ…ぁはぁんぅッ…もう、もぅッ…!
ひぁんっ!あひぃっ…んふぅっ!くふぅううっ!ソコ…ぁんッ…ソコ弱いのっ!
ダメ…ダメっ…んはうぁあっ…っ…はぁあぁッ…!んぁあああぁああぁんっ!
(男の子が出すよりも先に、容易に絶頂に達してしまう私……だけどそれだけじゃ終わらなくて…)
んひっ…はぁあ…ん…っ…な、何っ…ぅぁぁああっ、オッパイ…何っ…ん、ひぃああっ!?
(絶頂に打ち震え、膣奥から快感の波が打ち寄せてきて…それがオッパイに到達した時に)
(今まで味わった事の無い内側から弾けそうな感覚…)
んひああっ…な、何っ…?嘘っ…?…っ…はぁあぁぁッ‥‥!
(男の子に口に含まれた状態で溢れ出る白い液体…それが自分から出ているのが信じられない…) んんっ…!!ゴクッ…あ、甘い…?こ、これって…ミ、ミルク…?
ちゅぱちゅぱ…!!ぺろぺろ…!!ゴクゴク!!
(ミルクと分かった瞬間、興奮して更に吸う強さが増して母乳を飲む)
ぼ、僕のおかげて…お姉ちゃんにもミルクが出たんだね…!!
ちゅぱちゅぱ…!!ぺろぺろ…!!ゴクゴク!!
(母乳を飲みながら激しく小さいおちんちんをおまんこに突き上げて動かす) >>59
ぁあっ…ぃゃあぁッ…んん…!何で…オッパイ…ミルクなんてぇっ…ぁん…いや…溢れちゃうっ…
(乳首から勢いよく溢れる母乳は簡単には止まってくれません)
(男の子も本当に母乳が出た事に驚いているみたいですが、それ以上に私自身信じられなくて…)
んぁあ…嘘っ…妊娠なんて…子供産んだこと無いのにっ…んぁあ…ダメっ…止まって…ぁんッ…
ぃやあっ…そんなに乳首…吸わないで…止められないのっ…んん…ぁはぁッ…くふぅう…!
(男の子の口の中で甘噛みされ、舌を巻きつけられるとその快感に、まるで愛液が溢れる様に母乳が溢れて)
(そう、愛液と同じ…溢れ出る事が恥ずかしいのに……吹き出す時の感覚が心地いいなんて…)
んはぁ…嘘…信じられないっ…ん…ぁんッ…んん…い、イヤっ…言わないでっ…ぁんッ…
そんなに突かれるとっ…ぁあっ…やだっ‥‥ぁん…身体…痺れて…んん…
(体位の上では男の子をリードしていたのに…今ではオッパイもアソコも、自分の精神まで…)
(男の子が気持ち良さのまま、突き上げむしゃぶりつき無邪気に詰ってくる事に翻弄されて)
ぁあっ…ぁふぅっ…ぁあんっ…んひぁあ…っ…おかしくなっちゃうぅッ…んぁあっ…!
(公園内には私の膣内が蹂躙されて愛液を吹き出す音…ミルクでビチョビチョのオッパイを弄ばれる音…)
(ただ快楽に溺れるいやらしい私の声が響いて…)
ぃぁあっ…んッ…逃げられないっ…沙也香…ボクから逃げられないのッ…ぁあぁッ…はんッ…!
(男の子の手は私のお尻やオッパイに伸びていても押さえ込んで来てはいないのに…)
(私は男の子に跨って腰を振る状態から立ち上がって逃げ出すことが出来なくなってて…) んんっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…ゴクゴク…
お、お姉ちゃん…ぼ、僕…もう…で、出ちゃう…!!
(そう言うと沙也香の母乳を飲みながらおまんこに精子を流し込む)
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…ゴクゴク…
お、お姉ちゃん…お姉ちゃんの養子になりたい…駄目…?
(沙也香の養子になる事を決めた少年は沙也香の母乳を自分の母親の母乳を飲むように吸いあげる) >>61
んふぅ…ぁ…ダメ…止まらないっ……腰…ミルク…止められない……っ…ん…ぁあ…
(絶頂する度に迸る母乳を男の子は両乳首を口に含んで美味しそうに飲み干して)
(休むことなく…それどころかより激しく腰を動かして)
(最早騎乗位で犯される状態で…私は髪を振り乱し昼間の公園で裸身を汗で輝かせながら)
(エッチな声をあげ、快楽に踊らされ、小さな子の思うがままです)
っ…ぁあ…そんなっ……ぁあ…はぁ…養子なんて…無理……
夫も……夫の子供も……いるからっ…お願い……沙也香の事……いつでも呼び出して…
ハダカにして……奴隷っ……ボク専用のオマ〇コにしていいから……
養子の事は…諦めて……私…夜から…犯されそうになってて……もう…家に帰らなくちゃ…
っ…ぁ…やだ…どうして……服…何処…?
(私は自分が置かれた状況を思い出しました…何故か夜の公園に居たはずなのに何時の間にか昼間になってて…)
(脱いだ服がグローブジャングルジムの近くにあったはずなのに…それも無くて…)
(視界に映る遊具の配置…公園の外に見える風景が、私の知る公園や街並みと全く違ってて…)
っ……ボ…ボク?こ、ここ…何処なの……ぇ…やだ…これじゃ…帰れない… えっ…?お姉ちゃん…自分でここの公園に来たんじゃ無いの…?
えっと…服は…ホームレスの人が持っていっちゃったよ…?
んんっ…!!
(状況を説明しながらおまんこから小さいおちんちんを抜いて再び強制パイズリをやり始める) 切人……
あいつを思い出すと、どうして体が疼くの……
【原作の地震直後の関東で、男に溺れながら生きていたみたいので】
【切人にレイプされた時を夢に見て、体が疼いて声を掛けてきた男ととか】
【切人に似た男とデキて、セックスに溺れて生きているとか】
【IFルートで、偽切人本人に調教されきったでもいいわね】 ケダモノ……
あっ!
(切人に犯された時のことを思い出しての自慰でイッてしまう)
【>>64なシチュが希望】 >>67
罪を憎んで人を憎まず!
これからは欲を張らず清らかに生きるが良い!
(ドロンジョ達に背を向け立ち去る) >>63
んんぅッ…!ひゃぁんっ…!?ん…そうじゃなくて…お姉ちゃん、自分で来た…筈なんだけど……
(男の子が勃起したままのオチン〇ンを引き抜いて私の身体の下から抜け出した際に思わず喘ぎを漏らしてしまいます)
んぁあっ…ぁんッ…ちょ……ぁあん……っ…!?そ、そんな…ホームレス、が…いるの…?
(服を持ち去られた記憶なんて無いけど…でも、ホームレスが今いる公園に居るなんて…)
(ひょっとしてこの男の子との一連の性行為を覗かれていたんじゃないか…今もどこかで覗いていて)
(私を犯そうとしているかもしれない…そう考えると恐ろしくなります)
(そんな私の気持ちとは関係なく男の子はまだ乳首から微かに母乳の零れるオッパイを勝手に使って)
(小さな勃起オチン〇ンを挟んできて…性行為の快感の余韻が残る身体が敏感に反応します)
ぁ、あぁッ…ぁん…今は…昼間だから…良いけど…夜までここに居たら…犯されちゃうっ…んん…!
(ホームレスがいるのかどうかを確かめに行けるはずも無く…)
(だからと言って全裸でいつまでも公園に残っている姿を誰かに見られて良いはずも無くて…)
(取りあえず、この公園がどこの公園か確かめるために、外に出なくちゃ…)
んんぅ…はぁ…んッ…ん…ぼ、ボク…取りあえず…一回出したら…少し時間…ちょうだい…ぁん…んッ…!
(男の子が私のオッパイで精液を放出すると、私はそれを舐め取り…立ち上がると手で裸身を庇う様にして)
(慎重に公園の外の方に出て、少しでも街の様子を、この公園の番地を確かめようとしたのですが)
んッ…きゃっ?!な、何っ…いやぁあっ?!ぁ、ああっ!んぁああっ!
(私の身体は強引に最初にいたジャングルグローブジムの方へ引き寄せられ)
う、嘘っ‥?!何で…嘘…何で…やだ…やだっ…ぁ、ああんッ…んふぁあぅっ!
(気が付いた時には男の子に最初に見つかった時と同じ両腕を縛り付けられ、股間にバイブをねじ込まれた)
(恥ずかしい状況と同じになっていて…でも、目の前には…オチン〇ンを取り出したまま)
(驚いた顔で私を見上げている男の子…男の子にも何が起こったのか判っていないみたいで…)
ぁあ…っ…や…ぁあ…ち、違うの…これ…お姉ちゃんにも…どうして…ぁん…ん…!
(当然私が望んでこんなポーズを取ったわけではない…それを言い訳しようとしたのですが)
(見上げる男の子の目は、再び嗜虐の感情を見せ始めていて…)
【取りあえず、>>3と同じ体勢に戻される設定にしてみました…】
【誰かに連れ出されないと公園から出られない、という設定とかで…】 お、お姉ちゃん…まだエッチしたいんだね…
僕もまだまだ物足りないよ…
(そう言いながら再びバイブのスイッチの強のボタンを押して)
(ジャングルグローブジムを登って沙也香の口に小さいおちんちんを入れる)
ほらお姉ちゃん…お姉ちゃんのお口で僕のおちんちんを舐めて…?
(そう言うと沙也香の口の中で小さいおちんちんがまた勃起し始める) >>73
ひゃっ?ぁ、ああっ…ちょ…待って…違うの…お姉ちゃん、勝手に縛られて……
お、お願い…もうこれ以上したら、本当に誰かに見られちゃう……っ…ぁん…もう…どうして…!?
何で縛られてるの……?ぁああっ…ぁんん…やめ…ぁ、ああぁッ…バイブ…ダメ…!
(私が縛られてる状態に戻っても男の子の記憶はリセットされなかったみたいで…)
(でも、私の身体の方も…あれだけ恥ずかしい事して汗まみれで、体力も使ったはずなのに…)
(何故か体の表面は綺麗になってて…疲れが無くなってて…)
ぁ、ぁあっ…ぁん!もう…判らない……んん…バイブっ…んん!
(でも、いっぱい身体を蝕んでた快感や絶頂した後の解放感が何故か残ったままみたいで…)
(男の子にバイブを弄られた途端に、最初にバイブを恐る恐る弄られた時とは違う快感に襲われ…)
ひっ…?やっ……ぁ、ああん…んむぅッ…ぐッ…んひっ…ん…けほっ…
(どうすればいいか判らない…この無邪気な男の子に助けを求める事も考え付かなくて)
(いつの間にかジャングルグローブジムを、私に覆いかぶさる様に登って来た男の子に)
(強引に小さなオチン〇ンを咥えさせられ…混乱している中、快感に逆らえない私は)
(求められるまま、口の中のオチン〇ンを舐めしゃぶり始めました) んんっ…お姉ちゃんのお口…ヌルヌルしてて気持ち良い…
お姉ちゃん…もっといっぱい舐めて…?
(お口の中で更に勃起して腰を動かす) >>75
んむぅッ…はぁッ…んちゅぅ…じゅるっ…んんんッ…んはぁ…!
(今度は男の子は腕の縄を簡単には解いてくれないのでしょう…)
(それに、この状況で唯一男の子を止める手段である言葉を出せる口を彼のオチン〇ンで塞がれて…)
(私の恥ずかしい全裸姿は、遠目から見て男の子の身体で顔だけ隠されて)
(バイブ責めで汗まみれになっている姿は丸見えになっている状態なのでしょう)
んむっ…んッ・・んん!はぁ…ひゃんむぅ…っ…バイブ…ダメぇ…んぁあっ…むぅッ…
(それにこの状況は男の子の身体で私の視界もほとんど塞がれる形で…)
(口の中で大きくなってゆく男の子の肉棒、暴れるバイブ…)
んんんっ…ん…はぁ…んん!ん…けほっ…ん…んぐッ…
(でも、今のこの状況で、両腕を縛られた状態でこの子にオマ〇コを犯されたりしたら…)
(それを思うと、バイブを思わず締め上げて、その痺れに身体が快感に震えあがりました) >>76
あっ…お姉ちゃんのおまんこが締め付けるね、小さい男の子に犯されて興奮してるんだ…
お姉ちゃんは本当にショタコンなんだね…旦那さんより感じてるの?
(思わずクスクスと笑いながら激しく腰を動かしてオナホのように沙也香の口を犯し)
(更にバイブを奥まで押し込んで自分の力では抜けないように入れて)
(そこから舌でおまんこを舐めて犯す) >>77
んぅうっ…んむっ…くふっ…んんぅうっ…!
(男の子に肉棒で口を塞がれたまま…私の表情から感じている事を悟ったのでしょう…)
(淫らな身体の反応を嗜虐の笑みを見せる彼に揶揄われ、何か言い返したいのに)
(説得力のある反応など何も出来なくて…逆に揶揄われて余計に感じてる事が顔に出てしまったのでしょうか)
んんッ…むふうぅッ…んくっ…じゅる…んッ…んはぁ…ぁああっ…!
い、イヤ…そんな風に…言わないで…ショタコンなんて……夫よりい、良いなんて…
そんな事……ひぁあっ…ん…ダメ…バイブ押し込んだら…っ…!
(私が縛られても興奮してる事も理解し始めたのか、最初の好奇心から私を弄り回してた時とは違い)
(視線や行為、言葉に意地悪いものを含み始めて)
ひゃっ…ぁあっ…ちょ…ぁん…ダメ…そこ舐めたら……ぼ、ボクの出したの…出てきちゃっ…!
(先ほど膣内で男の子の射精を受け入れたばかりなのにそれにもお構いなしに秘部を舐めまわし)
ひゃっ…んひあぁあっ…お願い…ボク…っ…もう止め…本当に誰か…きちゃうっ…! >>78
本当に止めて良いの?お姉ちゃん…凄く濡れてるよ…?
でもお姉ちゃんが止めて欲しいなら止めるけど?
止めたら誰かが来てお姉ちゃんを犯すと思うけど
(止めようと言うが身体は止めずに激しく腰を動かしおまんこを舐め回す) >>79
い、いやんッ……そんな事言わないで…ぁあんっ…だ、駄目ッ…それ以上バイブ弄っちゃ…
んぅうっ…!んひっ…あ、あふっ‥んッ…んふぅううっ…頭、痺れちゃうっ…
どうして……どうして私…こんな事……んひあぁぁつ…もう、舐めないで……
ぁん…ぁあんっ…いや…クリトリス舐めちゃ…ソコは…ソコ舐められたら…くふぅっ…
(男の子に再びバイブを咥えた秘部を覗き込まれると、もう躊躇する様子すらなくバイブの振動を強めて)
(その暴れるバイブを奥まで捻じ込んできて…)
んぁあっ…いや…いやぁんッ…覗かないで……ぁん…っ…私…見られて…ん…気持ち良いなんて…
(男の子がピュアな表情のまま、それでもケダモノの様な感情を目覚めさせたかのように)
(私が恥ずかしがり身悶えする姿…全裸で縛られて抵抗できない姿を足元から顔まで何度も見上げてきて)
はぁぅ…んッ……本当にこんな姿…んん…そんな…犯されるなんて……私、そんなに…
エッチな身体なんてしてないっ……ぁん…止めッ…んッ…いやぁッ…また…オッパイ…んんッ…!
で、出ちゃうっ…ミルク…出ちゃっ…んはぁあっ…はぁあんんッ…!
(小さな絶頂を重ねるうちに、再び母乳が乳首の先端から溢れて…)
あふぅうっ…んっ、んんっ!はぁ…ぁあんっ!
(男の子に舐められるアソコは、さらなる快楽…それを求めていやらしくヒクヒク動いて…)
ぁ…ぁあ…ん……だ、駄目……っ……ぁあ…!
(秘部は勝手に「犯して」と強請っているみたいで…それが男の子にばれてしまったらと思うと…)
(胸の谷間…股間越しに男の子と目が合うと、その目が静かに滾ってるのが見て取れて…) >>80
んっ…チュパチュパ…ペロペロ…
お姉ちゃんのおっぱいも犯してあげるね…?
(少年は一旦おまんこを舐めるのを止めて遊び用に持っていた)
(縄跳びを沙也香の胸の回りに巻き付けて胸を谷間を作る)
これで手を使わずにおっぱいを犯せるね、んんっ!!
チュパチュパ…ペロペロ…
(再び69の状態になりおまんこを激しく舐めながら勃起した小さいおちんちんを)
(胸の谷間に入れて激しく腰を動かす) >>81
ん……ひあぁッ……!な、何をするの…ぁあっ、止め…止めて…オッパイ…そんな…ダメ…!
そんな事、どこで覚え……ぁんッ…いや…喰い込んじゃう…!ぁあんん…!
(いったん男の子が身体を離したのですが、それで息を整える余裕も無く)
(男の子が何かを私の身体に這わせてる…それが何かすぐには判らず…縄跳びと判ったのは)
(その紐部分がギュッとオッパイに食い込んで強引に真ん中へ寄せる様にしてきた時で)
な、何…縄跳び……?何をするの……んッ…いやっ…!?
ぁあっ…そんな…っ……そんなぁぁッ…!ダメ…こんな体勢…危ないから…止めて…
(ジャングルグローブジムにたった体勢で縛られる私に対して69の体勢を取って)
(秘部を舐めまわしながら、強引に作ったオッパイの谷間にその小さな肉棒を挟んで腰を動かして)
(男の子は頭を地面にした体勢で、落下したら危ない…もし男の子が落ちて頭を打ってケガをしたら…)
(そんな時に人に見られたら…それを思う時が気じゃないのに、男の子は私が感じながら困る姿に余計に興奮して)
ひあぁッ…ん…ぁあっ、ぁあんっ!はぁッ…ぁっ、あんっ!さっきより…激しいっ…んん!
(暴れるバイブでオマ〇コを責めながら、腰を動かしてオッパイを犯して)
(溢れる愛液をもっと絞り出す様に器用に舌と唇を動かす男の子に翻弄されるしか無くて…) >>82
んんっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…パンパン!!
お姉ちゃんのおまんこ…おっぱいを犯されて凄く濡れて来たね…もっと犯してあげる…!!
(更に激しく腰を動かしておまんこも重点的に舐めたり吸ったりして犯し続ける) >>83
ひぁあっ…!そんなに激しく、しないでっ…んぁあんっ…ダメ…ダメなの…!
(弄られれば弄られる程身体の感度が良くなって…小さな舌先一つではしたなく乱れる事…)
(誰かに見つかってしまうかもしれない緊張感が余計に今の状況をスリリングにして…)
ぁんん…んん〜っ…!?そんな…あ、あい、えき…愛液っ…飲んじゃダメ…ぁあんっ…!
さっき…ボクがお姉ちゃんに出したの…まだ、奥にっ…ぁ、ああんッ…
イヤぁ…ぁん…こんな場所で…んひぁあっ…このままじゃっ…ぁあぅッ・・ん!
(バイブの大きさは男の子の本物のオチン〇ンより上だけど…)
(いくら男の子がバイブを弄ってくれても足りなくなってきて…)
んッ…ぁあ…はぁ…ぁん…ダメぇ…私、また…ん…犯されたくなっちゃう…ん…
(でも、いくら縛られてるからってこんな小さな子に一方的に犯されたりなんてしたら…)
(さっきこの子に跨ってはしたなく腰を振ってた私が言える事じゃないけど…)
ぁあっ…お願い…もう許して……お姉ちゃん…もう限界なのッ…!そんなに舐められると…
また…また…ぁん…駄目…気もち良くなってる…ん…イジメられるの…良くなっちゃう…! >>84
チュパチュパ…ペロペロ…お姉ちゃん…バイブじゃもの足りないの…?
おっぱいだけじゃなくておまんこにもおちんちん欲しいの…?
(そう言いながら更に激しく腰を動かしておっぱいを犯して行き)
(バイブのスイッチを最大まで強くしながらおまんこを吸い上げる) 切人……
あいつを思い出すと、どうして体が疼くの……
【原作の地震直後の関東で、男に溺れながら生きていたみたいので】
【切人にレイプされた時を夢に見て、体が疼いて声を掛けてきた男ととか】
【切人に似た男とデキて、セックスに溺れて生きているとか】
【IFルートで、偽切人本人に調教されきったでもいいわね】 磔にされて乳首クリクリのシーンがたまらんよな
しかも直後にひん剥かれておっぱい丸出しにされてるしさ >>87
磔にされたはあれだけど、乳首を弄られたりおっぱい丸出しは
してる最中のでというなら、いいのよ。
それだけやりたいというのは困るけど。 それだけじゃ当然満足できないからさ
乳首クリクリしまくりながら犯してやりたいよ >>85
そ、そんな事っ……ぁあっ…いやっ…奥に捻じ込まないでっ……我慢できなくなっちゃう…
ぁ、ああっ!んぁあっ…ダメ…ソコ…ひっ…?クリ舐めながら…奥までされるとっ…
んぁあっ、ああっ、ぁあんっ…ひぁあああっ!ふぁあっ、あああぁぁんんっ!
(男の子が胸でイクよりも先に、陰核責めと膣奥を抉るバイブの刺激に絶頂を迎えた私)
(大量の愛液が股間に顔を押し付ける男の子に浴びせられます)
んッ…んはぁッ…ひぁッ…ぁッ…いや、イヤぁッ…!ん…ダメ…今、今ぁッ…
ビクビクしてるのに…止め…止めッ…ふぁあっ…あひぁあっ!
(絶頂して身体が痙攣してるのに、顔を愛液塗れにされてるのに男の子の責めは止まらなくて)
(遊具に縛られた身体が男の子を振りほどけず、彼の目の前でいやらしく生足が動いて…)
だ、駄目…っ…また…出ちゃうからぁッ…オッパイも…ぁんッ…んはぁああっ!
(オッパイから再び母乳が溢れて男の子の服を濡らしてゆきます)
んぁあ…っ…いやぁ…これ以上…イジメられたら……ぁん…私…ダメ・・止まんないの…
ぁ、ああ…もう駄目……お願い…犯して…変態お姉ちゃんを…さっきみたいに…
ボクのオチン〇ンで…犯してっ…!し、縛ったままで、良いからぁ…
おマ〇コ…オチン〇ンで犯して……犯しながらいっぱい酷い事言って…! >>90
この変態ショタコンお姉ちゃん…良いよ、お望み通り…
犯してあげるね…?
でも…このままじゃ犯しにくいから…手の縄を解くね?
(そう言いながら一旦パイズリを中断して手の縄を解いて)
(自分も逆さになって沙也香を抱き締めて)
(小さいおちんちんをおまんこに入れる)
んんっ…!!変態ショタコンお姉ちゃん…少し危険だから…僕を抱き締めて…?
あと…お姉ちゃんは縄で豚さんのように身体のお肉があるから…
豚さんみたいに語尾に「ブヒィ」って付けて欲しいな…♪
(沙也香を罵りながら雌豚みたいな鳴き声をするようにお願いをしながら)
(腰を激しく動かして母乳が出ているおっぱいを飲む) >>91
ぁあ…そんな…豚なんて……私、太って無いのに……ぁんッ…ひぁ…ぁんッ…入って…
んッ…ぁあっ…あぁんッ……ぃゃあ…本物のオチン〇ン……気持ち良い…
(男の子に本当に酷い事を言われても…それが犯されながらだとどうしても声が甘くなってしまって…)
(挿入された肉棒を自分から咥え込む様に、膣襞が蠢いて肉棒に絡みついてて…)
ショタコンなんて…ぁあ…いや…そんなつもり無かったのに…ん…ぁあっ…でも…
今はショタコンで……昼間の公園で素っ裸で犯されて喜ぶ変態痴女でも良いの…ぁアン・・・
もっと突いてぇっ…突いて……ぁんっ!抱きつかれると気持ちいいっ…痺れちゃうぅ…
(小さな身体に抱きつかれると、本当に年齢差や身長差を意識しちゃって…)
ぁアン・・・は、はい…コレで…良いの?んッ…ああ…乳首‥当たっちゃうっ…ん…
(男の子に求められるまま抱き返すと、しっかり服を着てる男の子に丸出しの乳首が擦りつけられ)
(先端からミルクを零しながらいやらしい喘ぎを漏らしてしまいます)
ぁんッ…ぶっ…ぶひぃっ…!ん…ぁあ…恥ずかしい……ん…ブヒ……ぃ…っ!
ぁあぁッ…突いて……いっぱい中に出していいから…くぅッ…ん…ぶひぃ…!
(男の子の腰が動き始めるとそこから昼がってくる快感に、この屈辱をどうする事も出来なくて…)
ぁん…ご主人様ぁ…変態淫乱ショタコン痴女の牝豚を……ココから連れ出してぇ…ブヒっ…ん…! ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
良いよ、雌豚ショタコンをお姉ちゃんを犯したら…僕の家に連れて行ってあげるね…♪
今はお父さんとお母さんは旅行中だしね…♪
(そう言いながら更に激しく動かして乳首を吸い上げながら舐め回し)
(沙也香を犯して行く)
お姉ちゃんの「ブヒィ」って声可愛いね♪
僕とエッチする時はずっとその語尾を言いながらエッチしてね♪
(手で鼻を押して豚鼻を作りニヤリと笑う) ケダモノ……
――い、イクっ!
(廃屋のベッドの上で、偽切人にレイプされた時を思い出しながらの自慰でイッてしまう)
【原作の地震直後の関東で、男に溺れながら生きていたみたいので】
【切人にレイプされた時を夢に見て、体が疼いて声を掛けてきた男ととか】
【切人に似た男とデキて、セックスに溺れて生きているとか】
【IFルートで、偽切人本人に調教されきったでもいいわね】 >>95
マチコ先生〜おっぱいで悪戯して〜♪
(小学生が後ろからマチコの服の中に手を入れて爆乳を揉みしだく) こっ、こらぁ〜
(無防備だったとはいえ)
(背後から豊かな乳房を揉まれしまい)
やめなさいっ・・・
先生に、こんなことしちゃだめぇ〜 >>97
え〜、良いじゃん!!減るもんじゃないし〜♪
そ〜れ!!
(マチコの服とブラを脱がして爆乳を晒け出す)
(前に回り込んで鷲掴みして優しく揉みし抱く)
マチコ先生のおっぱい大きくて柔らか〜い♪
マチコ先生も気持ち良さそうだよ〜? やぁっ、いや〜ん
(露出した豊かな乳房はぶるんぶるんと音がしそうなくらい揺れて)
だめ、だめぇ〜
そんなにされたらぁ、おっぱいおかしくなっちゃう〜
(頬を真っ赤に染めて感じ) >>99
えへへ♪
マチコ先生のおっぱいで遊んじゃおうっと♪
ちゅぱちゅぱ♪ペロペロ♪マチコ先生のおっぱい、美味し〜い♪
(マチコのおっぱいの揉みし抱きながら唇を近づけて乳首を吸ったり舐めたりする)
今後は…僕のおちんちんをマチコ先生のおっぱいの中に入れちゃお〜っと♪
んんっ…!!マチコ先生のおっぱいの中、お布団みたいに暖か〜い♪
(ズボンを脱いで小さいおちんちんをマチコの爆乳に入れて)
(優しく腰を動かしておちんちんの周りから我慢汁が出始めて)
(おっぱいの中をヌルヌルにする) あっ、い、いやぁん
乳首、吸わないでぇ〜
(勃起した乳首を吸われると体を震わせて)
えっ!?
な、何をっ
(白くて柔らかい乳房の谷間に勃起を挿入されていく様子に驚いて)
あっ、あんっ、あんっ
おっぱいが・・・セックスしちゃってる〜 >>101
一度おちんちんをマチコ先生のおっぱいの中に入れたかったんだよね〜♪ 先生の大きなおっぱいのせいで授業に集中出来なかったし♪ (そう言いながら腰を激しく動かしてマチコの爆乳を犯していく)
先生も授業中、僕達の股間を見てたんでしょ? 皆知ってるよ♪ (マチコが授業中に生徒の下半身をチラ見して事を指摘する) >>93
ぁっ、ぁんっ、ぁんんっ、はぁんッ…!そ、んなっ…ダメっ…ん…そんなの、近所の人に見られたら…
ボクまで大変な事に…ん…ぁんッ…いやぁんッ…ソコっ…よ、弱いの…ん…ブ…ブヒっ…
(男の子が嗜虐の色を強めると、さっきの騎乗位では私にリードされる形だったのに)
(今度は私を完全に翻弄する様に激しく余裕をもって腰を動かしだして)
んぅ…そんなに、ミルク…吸わないで……っ…ぁん…いや…ブタ語なんて…いやぁッ…
ん…もう許してっ…ひぅッ…んあぁ…ぁあっ!
(許してと言いながらも快楽に翻弄され、自分から男の子を抱きしめてしまう私…)
んぁッ…!んッ…つ、連れだす、だけで…良いの、にぃっ…んはぁん…んッ…ぁっ、ぁあんっ!
ぁ、ぁあ、ぁんッ…ダメ…頭…痺れちゃうっ…こんな公園で…昼間なのに…私っ…!
ぁんッ…はあぁんっ!も、もっと…もっと激しくして…ぁあんっ!
(早く公園から出ないと…男の子も説得しないといけないのに…男の子が腰を動かす回数が増えてゆく度に)
(この緊張感が…小さなオチン〇ンが心地よくて…セックスの事しか考えられなくなって…!)
【私を裸で連れ回して玩具にしても大丈夫な様に】
【全裸でも何か着けてれば無罪な世界スレとかに移動とかしても大丈夫かしら?】
【一応イヤリングを着けてるから、そのスレならアウトにはならないから…】 >>103
【了解しました、次のレスから全裸でも何か着けてれば無罪な世界スレに移動しますね】
んんっ…!!お姉ちゃん…ちゃんとブタ語を言わないと駄目だよ…?
中に出したら…公園の外に出て皆にお姉ちゃんがド変態メスブタショタコン女な所を見せあげないとね…
はぁはぁ…ブ、ブタお姉ちゃん!!で、出る…!!
出すから…ちゃんと「ブヒィ!!」って言ってね!!
(そう言いながら更に腰を激しく動かして)
(沙也香をド変態なメスブタショタコン女にして)
(そのままおまんこの中に大量の精子をぶっかける) イヤ、イヤ……
(口ではそう言いながら、自分から男の足に自分の足を絡めていく)
【原作の地震直後の関東で、男に溺れながら生きていたみたいので】
【切人にレイプされた時を夢に見て、体が疼いて声を掛けてきた男ととか】
【切人に似た男とデキて、セックスに溺れて生きているとか】
【IFルートで、偽切人本人に調教されきったでもいいわね】 体が疼いてるジュディに声をかけて…というか、肉欲のままに弄んでやりたいな >>106
【ちょっと目を離しちゃってたわ】
【廃屋に連れ込まれて、薄汚れたベッドの上とかで弄ばれたいわね】 >>105
口では嫌がりながらも…自分から足を絡めてるじゃないか
もっとしてほしいんだろ…?
(ジュディの膣奥深くまで貫きながら囁く男)
(切人に犯されて以来、体が疼いてさまよっていたジュディを廃屋につれこんで)
(薄汚いベッドの上で肉欲を貪っていた)
【ではこんな感じでどうだろうか】 >>108
そ、それはっ……
(体内に感じる自分を犯す男の剛直の逞しさに)
(感じてしまいながらも、男の言葉に横を向いてしまう)
あっ、ああっ!
(犯されてるような状況に、切人とのことを思いだし)
(熱い快楽が体を走る)
そ、そうよっ!
ほ、欲しいのっ!
もっと犯してっ!
こんな風に抱かれないと、感じないのっ!
(男の動きに合わせ、自分からも腰を振り始める)
【ええ、じゃあ、こちらはこんな感じね】 ずいぶんといやらしい腰付きだな
いい感触だぜ、ジュディの中…ククッ!
(薄ら笑いを浮かべながら)
(ジュディの腰つきに合わせて、激しいピストンを繰り出す)
処女を奪われて…
何度も凌辱されて…
若々しい清純な肉体を汚されたんだろ…?
(乳首をコリコリッと摘まんで弄りながら)
これからは俺が…何度でも犯してやるからな…っ!! >>110
い、イヤッ!
やめて、そんなこと言わないで!
(男の下品な物言いに、金髪を振り乱してそう叫ぶが)
ああんっ!
(突き上げられる感触に、熱い嬌声が放たれる)
そ、そうよっ!
無理矢理に服を剥ぎ取られて、組み敷かれて……
処女を奪われたのっ!
(かつての記憶を思い出し、今の男と交わっている快楽が高まってしまう)
ええ、何度も何度も抱かれて……あいつのペニスを自分からしゃぶらされて……
ああんっ!
(硬く勃起していた乳首を乱暴に弄り回され)
(体を走る痛みと快感に、頭を反らせる)
あ、あなたにこれから何度も犯される……
そ、そんなのイヤ……
あなたみたいなケダモノになんて……
(そう言いながらも、男を見上げる表情にはどこか期待しているような色が浮かんでいた)
【中出し、一回決めて欲しいわね】 どんなに嫌がっても拒否しても…
この荒廃した関東では
俺に頼って生きていくしかない…そうだろ?
(何度もピストンを繰り返しながら)
(乳首を弄っては吸いたくって、好きなようにジュディの肉体を楽しんでいき)
仲間だったブラックエンジェルズは全滅したんだ
雪藤も松田も…
当然、ジュディの初めてを奪った切人もこの世にはいない
俺のようなケダモノに頼るしか生きるすべはないのさ…クッフフフッ!!
(隠しているジュディの期待…それに応えるかのように)
(ドクッドクウウッと大量ザーメンを中出してやった) >>112
そ、それはっ……
(今の関東で女1人で過ごしていくことの苦難は、すでに実感している)
(自分を犯している男の逞しさに、心はいつの間にか頼もしさまで感じ始めている)
あ、ああんっ!
(硬く突き出した乳首を弄られ、吸われる感触に何度も嬌声を上げてしまう)
あ、ああっ……
(死んだであろう仲間達の顔が浮かび、絶望がジュディの心を弱くしていく)
そ、そんなっ……
わ、私は……
あっ――!
(男のペニスが自分の中で大きくなるのを感じ、恐れるような声を漏らすが)
あ、熱いっ!
あなたのが、わたしの中にっ!
い、イクっ! イッちゃうっ!
イヤッ!
(イヤッ、イヤッ! と言いながらも、男の性を吸い出そうとジュディの中は男に熱く絡みついていた)
これから、あなたと一緒……に?
(どこかすがりつくような表情を浮かべる)
【最後に酷いことされて、締めたいわね】
【小便を飲まされるとか、自分の指で秘所を開いてねだらせるとか……引いちゃう?】 んっ…おおおっ…!
すげぇな、ジュディのおまんこ…
中出しされてもなお、求めるように締め付けてるじゃねえか
(ペニスにぎゅっと食いついて離さない膣ヒダ)
(その感触をたっぷりと味わいながら)
また、中に出すぞ…!!
(その快感のままに、立て続けに連続で中出ししてやった)
くっふううう…っはあ、はあ…
最高だぜ
(満足したかのようにゆっくりとペニスを引き抜いて)
すべてを失ったジュディにとっては…
俺に頼るしかないだろ?
ほら、自分からおまんこ広げてねだってみろよ…?
(催促するかのように、乳房を揉みしだいて乳首を摘まんで搾ってやった)
【自分からねだらせてやりたいな】
【清純だったジュディを性欲だけの肉奴隷に堕としてやりたいよ】 >>114
ああっ、あああっ、ああんっ!
(中で男の精が放たれるたびに熱い嬌声を上げ、アクメを決めてしまう)
あっ……
(自分から抜けていく男のペニスに、思わず寂しそうな声を漏らしてしまう)
はぁはぁ……
(体をベッドの上で大の字のように放り出し、悦楽の余韻に浸る)
じ、自分から……
(気怠げな表情で、男の言葉を聞き)
あんっ!
(乳首に走る痛みに声を上げるも、どこか甘えるような響きがあった)
んっ……
(かつて切人に仕込まれた、おねだりのやり方)
(それを実行しようと、薄汚れたベッドの上で四つん這いになると)
(尻を高々と上げていく)
あ、あなたの長くて硬くて逞しいモノを、ジュディの奥まで突っ込んで……掻き混ぜてください。
お願いします……
(そう言うと、ジュディの指が己の秘所を広げていく)
(男に注がれた白濁がこぼれ、太ももに伝わっていった)
【眠気が出てきちゃったから、ここでこちらは締めるから】
【こんな時間に付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい】 ずいぶんとエロいおねだりじゃないか
あの切人にしっかりと仕込まれたようだな…ククッ
(四つん這いになっておねだりするジュディ)
(自ら開け広げた秘所をじっと見つめながら)
まあいい…
これからは俺がたっぷりと仕込んでやるさ!
(勃起しきったペニスをバックからねじこんで犯してやり)
(パンパンッという肉音を響かせながら)
(ジュディの膣奥深くまで何度も犯しぬいていった)
このぐちょ濡れマンコも…
揉み心地のいいおっぱいも…
ジュディのすべては俺だけのモノだ!
ハハハッ!!
(たわわな乳房を揉みしだき、乳首をコリコリッと弄りまわしながら)
(こみあげる欲情のままに濃厚ザーメンを注ぎこんで)
(ジュディの胎内に種付けしてやった)
【お疲れ様、こちらもこれで〆るとしよう。機会があったらまたお願いするよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています