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きゃっ?!いや……え……あ…子供……んッ……
(身体を仰け反らせる状態で縛られていた私は、低いアングルからかけられた声にすぐに反応できません)
(まだ26歳なのに…「おばさん」と言われた事は軽くショックでしたが、今はそんな場合じゃなくて…)
あ…あの…ボク…?こ、これは…その…ひゃぅっ!?んッ…ぁあ、ぁんッ…止めッ…やめてぇえ…!
(犯されるために縛られて、バイブで虐められていたなんてこんな男の子に説明するわけにもいかず)
(言葉に詰まっていたのも束の間…その子は私の股間から愛液塗れになって突き出ているバイブを指先で遠慮なくつついて…)
ぁッ…ぁあ、ああんッ…ひあぁッ…お願い…そんな事……ぁん…ぁあっ…んッ…いや…見ないで…
(私を縛った男性に身体を許しかける程に身体に快楽が迸っていた事もあり、その無邪気な弄り方ですら脳髄まで響く様で)
(男の子の視界で揺れる大きなオッパイ越しに視線が絡むと…私の濡れ具合はもっと激しくなり始めました…)

【好きなだけ弄ったりして…縄は解かなくてもいいわ…】