好きに使うスレ 32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ、禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
≪前スレ≫好きに使うスレ 31
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1537881558/
次スレは>>980、もしくは容量が699KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。 >>10
そうか、俺の匂いは安心するか――
(眠りに落ちる寸前には、懐に愛らしい子猫を抱いてそんな言葉で返したような気がするが……)
う……お……んん……
(ヤファの声が自分を呼び覚ましているような気がするが、
揺り動かしている手の感触はなぜだか不思議と、心踊る感じのするもの)
(こんな手の雌と、手を繋ぎながら深く繋がって交尾が出来たら―― )
(そんなまどろみも最終的には、ヤファの元気なボディプレスによって目を覚まさせられる)
おん、済まない、わかった……起きる……
(昨日は思ったより疲れていたのか、未熟なドラム族だけど一緒に寝ると妙な安心感があって…)
思ったより爆睡してしまったようだ……おはようヤファ、元気だな。
(大きな身体でのそりとベッドから降り、昨日出来たばかりの小さな冒険仲間の頭を撫でる)
―― よし。
(一旦起きれば慣れた冒険の準備は、手早い)
(胴鎧を着付けて斧を脇に置いて、ビシ!と鬣まで整える狼獣人のウーフ)
今日は朝のうちに露店を廻ってから、フィールドに出よう。
(ヤファのシャツは昨日の風呂で綺麗にしたし、フィールドでの狩りには耐えるだろうが)
街中を歩くには、もう少し女の子らしい服があったほうがいいだろうからな。
(この子を護ってやろうと決意した以上は、街中で着の身着のままというわけにはさせられない)
(それに、ヤファぐらい幼い身長の雌には、可愛らしい格好をさせたかったというのがウーフの本音だ)
(扉を開けると、旅館システムの他の部屋からも、いそいそと他の冒険者が表に出て行き)
(朝陽の射す表への扉は皆のために開かれて、遠く本通りには露天の賑やかさが見えていた)
【どうだっ、うまく一気に進めたぞ!(ドヤァ】
【朝食に関しては訊いてなかったが、何か食べたいのなら次回まで考えておくぞ。それとも朝は食べないタイプか?】
【お待たせした、今週はあと水曜日だったな、いつもの時間でまっているぞ。今夜は遅くまで待たせて済まなかった。】 【朝ごはんも、ちゃんとたべる!パンと、スープとか…】
【くだもの…とか!】
【ウーフ!ちゃんとヤファもおきてたよ!】
【ウーフえらい…えへへ…♪】
【次は水曜日、水曜日の夜もいっぱいあそぼうね…?】
【ウーフ、きょうも一緒に寝る…にゃっ!】
(両手を広げながらころんとベッドに寝転がって) >>15
よし、じゃあ屋台?に食べに行こう。オープンカフェみたいな所を考えてある。
偉いぞ、ありがとう……(待っててくれたヤファをきゅっと抱いて、優しくキス)
股の上に乗っかってくれたのに反応できなくて済まなかった、でも想像してドキドキしてたぞ。
(そっと尻尾の下に狼獣人の大きな手を回して、肉球でお尻の穴をくにゅくにゅとマッサージ)
ああ、一緒に寝よう……ベッドの中でぎゅっと抱いて……
金色の毛皮を全身撫でてやるぞ、おやすみ、ヤファ(ちゅっ♪) 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
あなたを一晩売りますhttps://shindanmaker.com/489627
【ミノタウロス】
一晩の値段「5円」
激しく乱暴なエッチが好きな方にオススメ。汗と悦びの涙で濡れる夜を楽しんでください。
人間じゃなくても構いません。生物ならどんとこい。
…割と合ってるが5円とは安いな、ヤリたいだけかよ。
↑日替わりの結果にも拠るがあまり女性向けではないようなので、
ヴォジャノーイはこっちのをやってみたらどうだ?
あなたは魔法少女に変身したーhttps://shindanmaker.com/144191 【ヴォジャノーイ】
一晩の値段「120000円」
言葉責めが得意です。
たっぷりと焦らすプレイを楽しんでください。
5歳から14歳まで相手致します。
…えっと…これは子供相手じゃないと裂けるから〜ってことかぁ…?
ヴォジャノーイは魔法少女に変身『衣装:レオタード 髪型:セミロング
顔立ち:ロリ 身長:163 B:100
体格:標準 性格:我侭 天然
声質:綺麗 武器:斧
…ロリきょにゅう…? >>18
ウモ、でなきゃショタ好きとかか?
その手の言葉責めっていうと「坊やくらいはこういうのが好きなんでしょう?」って感じだろうか。
あーそういうジャンルある! というかオリキャラ板でスレがなかったか?
あと最近の魔法少女だとレオタードはレアっぽい気がするぜ。
斧使うか?
ミノタウロス用の投げられる奴と、狼の奴のなんか撃てるやつ……
撃て……る……?
(不思議そうに先端を覗いたりしている)
移動お疲れさん。今夜も>>14の続きでいいか? >>19
オレが手ほどきしてやるぜ〜ってかぁ…?
オレみたいなちっこいのに手ほどきされるってのもなんか…
性癖がゆがみそうだよなぁ…。
NGワード書き込み禁止ってなってちょっと分割してみる… レオタードは売れないしな〜って書いてた真ん中のとこがNGだったらしい…。
だから削った〜〜
ああ、続きでいいぜ!
すぐに返事する!待っててくれっ! >>20
だいぶ特殊な性癖だと思うぜ。
妖精サイズなら複数だと様になる?かもしれねぇぞ?
一匹が股の上に乗っかって、もう一匹が顔面騎乗してとか。
了解だ。そっかピンク板にもNGワードってあったんだな。
オーケー、ゆっくり待っているぜ〜 >>14
ウーフ、おきた?
(ヤファはウーフが起きたことを確認すると嬉しそうに尻尾を揺らし)
(そしてぴょんっとウーフの上から飛び降りていそいそと準備を始める)
(頭をなでてもらいながら、シャツを頭からかぶってワンピースのようにし)
(白いショーツを身に着けると、頭に鍋をかぶり…)
できた!
(まるで小さな子が冒険者ごっこをしているかのような格好ではあるものの)
(ヤファは準備が出来たとウーフに報告にきてぽふっと腰の辺りに抱きつき)
うん!ウーフ、しゅっぱつにゃ…!
(さっそく準備ができるとヤファはおーっと片手を挙げて)
(日差しの明るい町へと歩き出す)
(昨日洗ったおかげでワンピースのようになっているシャツもショーツも真っ白に綺麗になっており)
(シャツは尻尾に引っかかってお尻の部分が見えてしまっていて)
(白いショーツも幼いお尻もみえたまま、ヤファはとことこと歩いていく)
ウーフ、ごはんたべるにゃ…?
(ウーフに声をかけながら、ヤファはパンを売っている屋台を指差し)
(その屋台はどうやらコーンスープもいっしょに売っているようだ)
(ヤファは尻尾を揺らしながら、屋台でご飯を食べたいと目を輝かせており…)
【できたにゃ…!】
【今日も、よろしくね…ウーフっ!】 >>23
……まるで子どもの遠足のようだが。
(身長差のためか腰周りに抱きつくようにして出発の号令をかける、元気なヤファを見てワーウルフは思うが)
(掛け声までは一緒に出さなくとも、一応は無表情のままヤファと一緒に斧を掲げる動作はしている)
とにかく、綺麗になったな。
(洗いざらしのシャツの、ワンピース着はどうにか見れるようにはなっている。とはいえ―― )
(勇んで前を歩くドラム少女は、その尻尾が下着をおしのけており)
(フィールドへ出る分にはいいかもしれないが、街中ではお尻が見えて可哀想)
尻尾の事も考えた衣装を、探してやらなくては。
(フィールドの狩りしかやったことのないウーフにとっては、
小さい女の子を連れて街を買い物に歩くというのも、なかなか新鮮だった)
ああ、腹が減っているだろう? 俺もだ。
(噴水に向かって行けば、大通り沿いに服や装備、アイテム等の露天が並んでいるが)
(どちらかというと2人の意識と野生の鼻は、
旅館から出てくる冒険者目当てに食べ物を売っている屋台のほうへ向いてしまう)
(ヤファが指差したのは、とりわけ香ばしい匂いを立てている、焼きたてのパン屋台のようで)
おお、スープもあるのか。ここなら食べて行くのも良さそうだ。
(屋台の前にはオープンテラスがあり、暖かい朝の陽射しが白いテーブルや椅子を照らしている)
(さっそく屋台のパンの中から……
ロールパン、サラダいっぱいのウィンナードック、中にシチューの詰まった揚げパンと―― )
(ヤファが喜ぶのではないかとチョコが中に練りこんであるロールパンと、サクサクの焼きたてパイも買って)
あと、コーンスープも2人分頼む。
(パンを買って、街を歩く人の流れや噴水が見える良い席にヤファと向かい合うように座る)
ヤファはどれが食べたいのか……おっと、スープも出来たてでかなり熱いようだ。
猫舌なら注意しなくては――
【ああ、今夜もよろしくだ。屋台を選んでくれて助かる。】
【こっちは勝手ながらパンの種類を選んでしまったが、ヤファの好きなのがあるといいな…】
【熱いスープは、俺が冷まして食べさせたり……(コホン いやこれは、ヤファが望むならだが。】 >>24
にゃ…!
(おいしそうなパンをウーフが買ってくれる様子を見るとヤファは嬉しそうに飛び跳ね)
(じゅるりと口元からよだれがたれそうになって、慌てて両手で口をふく)
(ヤファがこの外の世界に憧れた理由のひとつに食べ物というのもあって)
(おいしそうな料理を前にうずうずとした衝動が止められないようで…)
やふぁ、たべるにゃっ!
(椅子に座ると早速ヤファはおいしそうなパンに手を伸ばす)
(最初に手を伸ばしたのはウインナードックで、おいしそうな大きなウインナーにサラダがたっぷり挟んであり)
(はぐっと大きく口をあけて頬張ると、幸せそうに頬を緩ませながらそれをもぎゅもぎゅと食べ…)
(そしてスープにも手を伸ばし、カップに入ったそれを…)
あぢゅっ!!
(ヤファはそんな声をあげて尻尾の毛を逆立たせると、スープから口を離してしまう)
(やけどなどはしなかったようだが、思ったよりもずっと熱く感じてしまったようで)
〜〜〜っ!!
(両足をばたばたさせながら小さな手で口を押さえ)
(涙目になりながらウーフになにか訴えている)
あぢゅい…。
(がっくりと肩を落としながら、ヤファはウーフを見つめ)
(熱くて飲めないスープを前に、どうしていいか困っているようだ…)
【ういんなーぱん!おいしそう!】
【スープは、さましてほしいにゃ…♪】
【たべさせるのも…膝に乗せてもらって…たべさせてもらいたい…にゃっ!】 >>25
そんなに慌てて食べるな、パンは逃げたりはしない。
(朝でお腹が減っているというのもあろうが、
喜んでウインナードックを頬張るヤファの姿は、可愛い以外の何者でもない)
(バター風味の柔らかパンとサラダが猫口へ取り込まれていく様は、一緒にいるウーフにとって新鮮な光景で)
(まるで初めてパンを食べたかのように感動して食べるヤファの、見た目の可愛さ以上に)
(野生の動物っぽい一生懸命さも感じられて、ウーフには特にそこが好みであったりする)
おい……だから慌てるなと言ったろう……
(熱々の注ぎたてスープが売りというその店の人気メニューではあったが、
さすがにドラム族の猫舌には熱かったようで)
(コーンスープを飲んだヤファが、口を押さえて熱がっているのを見て)
ドラム族には、適度に冷ましてからのほうが良い。
(代わりに匙を持ったウーフは、まずスープをかき混ぜ、甘いコーンと刻みパセリがよく混ざった一口を掬うと)
(大人の狼口でふぅ〜っと吹いて、スープを猫舌にとっての適温になるまで冷ましてやる)
(そしてヤファに食べさせてやろうとするが)
……届かないか。 ならば仕方ない――
(テーブルの反対側から席を立つと、ヤファを抱き上げ、先に大きな狼獣人の身体で座って)
(ドラム少女のパンツのお尻をこっちの膝の上へ乗っけて、冷ましたスープをヤファの口元へ持っていってやる)
これで飲めるか?
(背中から抱いて食べさせるには、やはり丁度よいサイズのドラム族)
(毛皮の、特に立派な金毛の尻尾ごと一緒にこうして抱くのが、今やウーフにとって最大の癒しになっていた)
【なるほど食べ物への憧れか、それは月夜花が冒険者のふりをするには実にいい動機じゃないか。】
【うまいことを考える、これはなおさら衣装の買い物が楽しみだな。】
【……おっと時間が微妙なところになってしまった。】
【ヤファは返事を書いてもいいし、ここで凍結してもいいぞ、どうする?】
【ちなみに来週はちょっと変則になってしまって、月・木か月・水・金のどちらかのパターンで空けられる。】 >>26
【にゃ…たべものも、だし…】
【かわいい服も、きたかったから…にゃ♪】
【だから楽しみ♪】
【眠くなってきちゃって、お返事かけなかったにゃ】
【んと…来週は水曜日と木曜日がお仕事だから…】
【月曜日と金曜日、遊びたいにゃ…】
【月曜日と金曜日、遊んでもいい?】
【…ね、今日もいっしょに寝るにゃ♪】
【前みたいに、くにくにって…しながら…】
(ヤファは尻尾をふりながら、ウーフを見上げてころんっとベッドの上に転がって) >>27
ならば無理をするな、返事は次回の楽しみとしておく。
来週は月曜日と金曜日で了解した。
いいぞ、今夜も頑張ってくれたから……ご褒美だ。
(狐尻尾フリフリで見上げるヤファに誘われるように、一緒の布団に入って)
(今夜は裸で仰向けの大きなワーウルフのお腹の上に、ヤファを向かい合って乗せ)
少し、少しだけ……毛皮のぷにぷにを俺に感じさせてくれ。
(布団の中でヤファの身体をきゅっと抱いて、上向きで腹部のついたペニスの裏側にヤファのスリットを乗せてしまう)
(抱いている狼の手は、背中からお尻を撫で下ろして、太くて力強い指で小さな窄まりをぐにぐにとマッサージ)
【ヤファのお尻と一緒に、ヤファの人のアナルも想像しながら弄ってるぞ。】
【そっちの尻穴の皺が伸びたり寄せたりするように、時々力強く窄まりの中心を、ぎゅ〜っ!としてやる。】 >>28
ふ、にゃ…♪
(ウーフの上にのっかって、お尻の穴をくにくにしてもらいながら)
(ヤファは嬉しそうに尻尾を振って、ウーフにちゅっちゅっとキスをする)
らいしゅうも、たのしみににゃ…。
ウーフ、きょうもありがと…。
【ふにゃ…♪まだ、きゅ〜ってしすぎちゃだめにゃ…】
【ぎゅ〜ってしたら、はいっちゃうから…♪】
【おやすみなさい、ウーフ…♪】 >>29
ああ、どうしてもヤファのプニプニを感じていたくてな……
上からウンチ穴を、逆からぎゅうぎゅう押してしまうかもしれん。
スリットに添ってこっの裏スジが嵌るような感じだから、入りはしないぞ。ただしクリはコリコリと潰れるがな。
ヤファとヤファの人のお尻が前後に動くくらいに力強く尻穴をずぽずぽして、
クリが硬くなったこっちの竿の上を転がるように悪戯してやる……大好きだぞ、ヤファ、ヤファの人も。
おやすみ、ヤファ。今夜も楽しかった。(ちゅっ♪)
来週月曜、楽しみにしている。
【これにて今夜のスレをお返しします】 >>31
途中まではいくけどだんだん寒くなってきて
やっぱこれ寒い!!って帰っていく感じがかわいいよなぁ…
確かに部屋から出たばっかりは平気だけど少し進むと寒いもんなぁ…。
今日もミノタウロスと一緒に借りるぜ〜 >>32移動お疲れさん。
他所では雪の上でゴロゴロして遊ぶ馬達の動画もあるから、割と雪の上でも平気らしい。
……とまぁ、そのつもりで出てきたんだろうが、さすがにここまで吹雪いてるとな。
二頭とも同時に引き返してる所が可愛いよな。
ウモ、ところで……今日はだいぶお疲れのようじゃねぇか。
偶然にも俺のほうも色々あってな、全身クタクタだ。
今日はまったりお話しでもするか? >>33
つかれたぜ〜〜マジで疲れた…
今日は本当に…うぅ…わるい…。
(子供サイズの大きさになると、ミノタウロスにぽふっと抱きつき)
(尻尾を揺らすようにしながら見上げ)
おはなし、しよ…。
1時までしか、時間ないけど…。 >>34
モム、ヴォジャノーイはよく頑張った。
(筋肉質の巨体と腕の中に子どもサイズを受け止め、後頭部や背中を優しく撫でて)
まぁ、話だな。大丈夫だ、ここしばらくずっとロールが進んでたしな。
(見上げる妖精の顔に、牛鼻でチュッ♪とキスをつける)
ドラムのヤファにはあと服を買って……
もしかしたら月夜花にも何か服を買っておく必要はあるのかな。
前に、月夜花の状態でも変装して一緒に街を…って聞いた様な気がするし。
しかし今のうちからサイズ違いの服ほ2着買うわけにもいかねぇか。
あと、新年のアニメが始まって少しは流れが出てきた感じだが……何か見てねぇか、
ってヴォジャノーイの人は忙しそうなのはわかっているが。 >>35
ありがと、そういってもらえてよかったぜ…。
金曜日はきっと普通に遊べるはずだっ!
(自分からも、ちゅっと鼻先にキスをお返しし…)
大好きだぜ、ミノタウロス…。
そこは、あれでいいんじゃねぇかな?
装備ってどの大きさでもみんな装備できるしさ。
魔法か何かで所持者の大きさぴったりになるとか?
新しいアニメ見たぜ!
盾の勇者のなりあがりだっけ?あれ!
結構面白い!タンク…盾が弱い設定なんてあんまりないよなぁ
盾って言えばリーダーなイメージばっかりあったけど >>36
ああ、金曜楽しみにしてる。(ちゅっ♪)
もちろん忙しい時期というのは聞いてるからその時その時で相談するんだぜ?
うーんやっぱり可愛くていい子だぜ〜♪
(お尻と尻尾の上辺りを優しく撫でてやる)
……そ、そういや日常からそんな不思議現象が。
割と等身が別々の設定があるMMOでも、装備の大小はないのが不思議だぜ……
あとこれは意識してたワケじゃねぇんだが、
ヤファに着せようと考えてたやつも、等身さえフィットすれば変装にはイイ感じなんだよな。
ネトゲ用語の盾と引っ掛けてるんだろうな。アレ観てたのか!いいよな!
最初すっげぇ設定ベタベタかと思ったけどなかなか、面白くなってきやがった。
ほんとゴブスレさんの盾くらいにちっこいけど色々変化するんだな。
この前言ったタイトル以外でも、上野さんは不器用とかぐや様は告らせたいが個人的にも全体的にも大ヒットしてるぜ。
一番奨めたいのはえんどろ〜だがな!(ミノタウロスの巨体にバック稲光り) >>37
ふぁ…っ!
そ、そこは撫でるなって…!もぉ…!
(尻尾の付け根をなでなでされて、尻尾はふりふりと揺れたまま)
…きょうは、いっしょにねてもいいかぁ…?
そうそう、不思議現象が起きるかもしれないしな…。
それにあれだ!同じ服でも大きくなっても着れるとかかもしれないし!
フードつきのローブとかなぁ…!
見てるぜ!あれはシールドで殴ったほうが強いんじゃないだろうか…?
ツルハシは持ってたから、鈍器は装備できるんじゃないかぁ…?
あのオープニングにいる鳥?に変身する子が気になってるんだけどなぁ…。
そのアニメはまだ見てないなぁ、時間があるときにちらっとみておくぜ。
えんどろ〜な! >>38
この太い尻尾が好きなんだよ、いくらでも撫でてこね回しちまうぜ♪
(揺れる尻尾の根元辺りを大きな手できゅっきゅっ♪と扱く)
よし、一緒に寝るか!
(ヴォジャノーイを抱き上げて、一緒にベッドへもぐりこむ)
子どもサイズだから悪戯しちまいそうだけど、さすがに時間がなー
(ヴォジャノーイを巨体の上に寝かせると、少し高さをずらして胸の中心あたりにちゅっちゅっとキス)
伸びる素材みたいなのも一瞬考えたが、モジモジ君みたいになっちまうから…(←
ウモッ?! だいぶ近いところ突いて来たな?
ちゃんと実際の商品から選んでるんだが(前の冬物少女服のように)、なんでわかっちまうんだかなぁ。
盾の基本戦術としては、映画スリーハンドレッドのスパルタ軍のようなのもあるからな。
それにしたってやたらと盾で戦ってるよなぁ……
金髪の少女がフクロウっぽく変化してるやつか。
これからどんどん味方キャラが増えていく感じなのは予想が付くが、まだ詳細がわからねぇ。
一応ヒロイン枠は奴隷だった女の子らしいが、これは……ラフちゃんとやらと同一……なのか……?
思ったよりアニメの認知度が高くて原作がいきなり売れて15-20巻が品薄になっているらしい。
ていうかそんなに出てたんか…
まぁヌルくて中身が何もないほんわかファンタジーだが、一週回って俺はこういうの好きだ。
正確にはえんどろ〜! だが、まぁ検索には影響ねぇか。
待たせて済まねぇ、今夜はこれで……お疲れのところありがとな。(ぎゅっ♪) >>39
ふああ…わるいぃ…
限界、みたい…
ミノタウロス〜…今日はありがとう…
オレ、すごく楽しかった…金曜日も楽しみにしてる〜… >>40
ああ、俺も限界近いし……長い返事を待っててくれてありがとな。
金曜にまたな、おやすみヴォジャノーイ(ちゅっ♪)
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
もうお相手を待たせているようだ……すぐここへ呼んでくる。 【ミノタウロスと一緒に借りる!】
今日は続きがしたいな!続き…
あんまり時間はないけど…ミノタウロスはどうだろう? >>43
移動お疲れさん。続きか、それでもOKだ。
>>26からだから、一緒に屋台で食事をしている所だったな……
猫舌のヤファは子どもっぽくて実に可愛いぜ。それじゃ交代してゆっくり続きを待ってるぜ。 >>44
ありがと!わがまま聞いてくれて!
それじゃ、すぐ返事するから待っててくれ! >>26
だって、おいひい…ん…っ!
(もぐもぐと口に頬張って、こくんと飲み込んだら次を口へ)
(ヤファはお腹が減っているのと同時においしいご飯が何よりも嬉しいようで)
(尻尾をパタパタ揺らしながら必死になって食べ続ける様子は)
(ネコというよりはイヌに近いようにすら思えてしまう)
(そして次にスープを飲もうとしたところでようやくヤファの動きは止まるのだった…)
ウーフ…!
(ウーフがスプーンにスープをすくってふーふーと冷ましてくれた)
(その様子を見て目を輝かせながら早くとおねだりするように口をあけ)
あーん…!
(スープを口に運んでもらうのを待っていたが…)
にゃっ!?
(ヤファはひょいっと抱き上げられ、いつの間にかウーフの膝の上に座っており)
(目をぱちくりさせたあと、目の前に運ばれてくるスプーンに気づいて)
はむ…♪
(スープが掬ってあるスプーンを口に入れ、嬉しそうに尻尾を揺らす)
おいしい!
(ヤファは顔をあげるとウーフを見上げて笑顔を見せて)
(もっと食べたいとおねだりするように、お尻を左右にふりふりと揺らす)
ウーフ、もっと!
(ヤファはスープのおねだりをしているのだが)
(膝の上にのった柔らかいお尻はすりすりと膝の上で左右に揺れて)
(まるで別のものをおねだりしているかのように、幼い少女は彼を見上げている)
【できたにゃっ!】
【時間、あんまりないけど…よろしくお願いしますっ!】 >>46
やはりドラム族には熱かったか。
(コトコト煮込んだ鍋から注がれたスープはその熱さが屋台の売りのようだが、
口に合った温度で食べたい種族も、少なからずいる)
(こちらで冷まして口に運んでやる事によって、ヤファは初めてスープを口にすることが出来たようで)
(ワーウルフであるこちらの膝上でお尻を踊らせ、無邪気に喜んでいる)
もっと食べるか、いいぞ……
(こちらの股間でもぞそも動く毛皮のお尻や尻尾の柔らかさは、妙な刺激となって伝わるが)
(目を輝かせてこちらを見上げるヤファをこうして見ていると、
無意識のうちそうしているのがわかって、可愛らしく思えてしまう)
スープは逃げやしない、慌てずとも大丈夫だ。
(再びスープを掬うと息を吹いて冷まして、懐にヤファを抱く手でお腹を撫で、ヤファに食べさせてゆく)
果物も食べていいぞ。付け合せで少ししかないから、ヤファにやろう。
(オレンジのような果物も剥いて、ヤファの口元へ運んでやる)
(ウーフの分のセットから分けた食べ物とスープは、ドラム族の少女くらいなら満足できる朝食の量となっていく)
あとはドラム族の尻尾が入るような服を、探してやらなくては。
(ヤファが喜んで朝食を食べていく様子を見ながら、
ウーフは彼女の立派な尻尾を生かしつつ着れる物は…と考えをめぐらせている)
【お待たせしたが、ヤファからの返事は貰えそうな時間になんとか……こちらこそよろしくな。】
【先に来週の話をしておいたほうがよいな、こちらは火曜と木曜が都合よい事になった】 >>47
はむ…はむ…。
(口に運んでもらっては尻尾を揺らしながらスープを味わい)
(ウーフに食べさせてもらっているその姿はまるで…ウーフの娘であるかのようだ)
(一口食べるたびにもっと!と声をかけて)
(尻尾を揺らしておいしいスープを堪能しているようで…)
にゃぁ…♪
(お腹を撫でられると小さく声を漏らし、くすぐったそうに顔を見上げると)
(すりすりと頬をウーフの胸元に擦り付けてすっかり甘えてしまっている)
いいの…?
(果物も食べさせてくれるというウーフに、ヤファは目を輝かせ)
(そして、オレンジを口に運んでもらうと嬉しそうにぱくっと口にする)
(尻尾をぱたぱたさせながら、ぱくぱくとウーフのオレンジを口にして)
ウーフ、ありがと…。
(ヤファはオレンジも食べ終わると嬉しそうに笑顔を見せて)
(ウーフによじ登るかのようにそっと頬に顔を近づけ)
ちゅ…♪
(とお礼のつもりでキスをし、ぴょんっと膝の上から飛び降りる)
これ、にんげんのお礼にゃ♪
(どうやら先ほどどこかの店でカップルがありがとうと言いながらそうしているのを見たようだ)
(それを普通のお礼の仕方だと思い、ヤファはウーフに対して実践してみたようで…)
ウーフ、おようふく…かいにいくの?
(ヤファは首をかしげながら、ウーフに尋ね…)
【できたぁ…!待たせてごめんなさいっ】
【来週の火曜日と木曜日、ヤファも大丈夫…!】 >>48
ああ、お疲れさん。ギリギリまで頑張らせてしまったようだ。
(きゅっと抱いて背中と尻尾を撫で撫で)
では来週は火曜と木曜、いつもの時間で待つが伝言で時間の変更も可能としよう。
ロールの続きも間に合えば作っておこう、楽しみにしていてくれ。
今夜も楽しかった……キスは嬉しかったぞ、おやすみヤファ。 >>49
にゃ…♪
(ぎゅ〜っと抱きついて)
うーふ、今日も一緒にねよ…?
やふぁのこと…いっぱい抱っこして…にゃ。
(なでなでしてもらった背中と尻尾を見せるように、ベッドの上でお尻を高くあげて)
ヤファも、たのしかったの…。
今日もありがと、ウーフ…。
また火曜日に、あそぼうね…っ >>50
一緒にか、いいぞ……夜遅いから少しだけだが。
(先にベッドへ上がったドラム族のお尻へ、狼の鼻先を近づけ)
(高く上がったお尻を仰ぎ見るように股下へ鼻をくぐらせ、毛皮の割れ目をふにふにしながら尻穴を見る)
今夜のヤファのお尻も、可愛いぞ……
(そのままヤファに首を跨らせるような向きで一緒にベッドへ入ると、尻穴を見ながら目を閉じていく)
おやすみ、また火曜日に。
【これにて今夜のスレをお返しします】 https://shindanmaker.com/428234
( 'ω')みなさん
( 'ω')心して聞いて下さい
( 'ω')ミノタウロスがぶつけて欲しいのは豆ではありません
( 'ω')マカロンです
( 'ω')マカロンをぶつけるのです
マカロンは食べた事……っていうかいい年こいた野郎が食べるようなモンじゃねぇし。
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 ( 'ω')みなさん
( 'ω')心して聞いて下さい
( 'ω')ヴォジャノーイがぶつけて欲しいのは豆ではありません
( 'ω')足の小指です
( 'ω')足の小指をぶつけるのです
…足の小指をぶつけるって地味に痛いよな…。
【場所を二人で借りるぜ!】 >>53
小さい身体で器用にぶつけるなぁ……(関心)
節分なら本来は鬼だろう、って事で転スラの鬼人族メンバーでやってみたら面白かったぞ。
テニスボールをぶつけられるシオンさんとか、ぬいぐるみをぶつけられるハクロウとか。
移動お疲れさん。
時間もあるし、がっつりロールの続きにするか?
>>48の続きはこっちで用意してあるぜ。 >>54
なるほどなぁ…確かに鬼人だもんな。
そういう遊び方もあるのかぁ…!
おう!続きをしようぜ!
今日は続き!楽しみだなぁ!
返事を待ってるようにするぜ〜! >>55
マカロンがあまり琴線に触れなかったというのもあってな。
まぁ日替わりだから今日がたまたまこんな感じだったのかもしれんし。
了解だ、交代してすぐ投下するぜ。
今夜もよろしくな。 >>48
ああ、果物も摂っていたほうが、育ち盛りには良い。
(ドラム族に育ち盛りがあるかどうかはともかく、ヤファの幼さからは何でも食べさせたほうがよいと思うウーフ)
(オレンジのような果物は、可愛い猫口の中で、ぷちゅっ…と甘酸っぱく広がって)
(変身して街に入らなければ知るはずのなかったヤファに、人間の食べ物の魅力を教えていく)
美味しそうに食べるヤファは可愛い。
俺はそれが見れれば満足……うん?
(身長違いのドラム族とはいえ、その幼い身体でよじ登られてお礼のキスまで貰うと、
さすがの孤高なワーウルフでも、悪い気がしない)
(街中やカフェで見かける男女のカップルに倣ってか、健気に恋人のキスをしてみせるヤファを)
(雌の交尾相手とは見なくても、冒険者の中で女の子らしくは過ごさせてやりたいと思っていた)
……さて、そろそろ露店を見に行こう。おいでヤファ。
(照れ隠しというのもあったが、ヤファが飛び降りたタイミングを見計らってカフェの席から立つと)
(小さなヤファと手を繋いで噴水のほうへ歩き始める)
ちょうど今が、一番賑やかな時間だ。
(陽が昇ると、街の通りは、露店を出す者達の頭上に上がる看板で埋め尽くされるようになり)
(その露店に個別で話しかけて交渉を行う者、ただ座ってペットとのひと時を過ごす者)
(時々思い出したようにスキルを発動させる者、それらの中を走り抜けるように買い付けていく者など、
大勢が各々の意思で動き回っている―― )
ヤファ、ここらで少し待っていろ。ただしあまり離れるな……
(それらのうち、カートに豊富な種類の衣類を並べる露店を見つけたウーフは)
(変身したてのヤファにはまだ難しい会話で、衣装を見ては話したりしており…)
【こんな感じで……少し駆け足過ぎたかもしれないから、まぁヤファは手を繋いで買い物に歩くのを楽しんでいてくれ。】
【>時々思い出したようにスキルを発動させる者 ←しかしこれ、自分で書いておいて訊くのもなんだが、
いったい何をしている人達なのだろう……?】 >>57
…ウーフ、ありがと…。
(ヤファはにっこりと微笑んで、ウーフと出会えたことに感謝しているようだ)
(何しろもしも出会えなければ、きっと今頃生きてはいないか…)
(生きていたとしてもこんなに美味しい物を味わえる状態ではなかっただろう)
(それを思い出して、ヤファはぎゅうっとウーフの手を握り)
(ウーフにすっかり依存してしまっていることに、ヤファは気づいていないようだ…)
ひと、いっぱい…。
(ドラム族のような姿をしているため、ほとんどの人は気に留めていないようだが)
(それでもドラム族と冒険をよくしている人物は、その珍しい姿に足を止めて振り向いている)
(肝心のドラム族のほうは、あまり気に留める者はおらずぴょんぴょんと跳びはねて移動しており)
(たまに出会っても、人間よりもずっと早い動きでシュタタ…と駆け抜けて見えなくなってしまう)
(誰にもばれていない、そのことにヤファはほっと胸をなでおろし…)
(ぎゅうっとウーフの大きな手を握ったまま、尻尾をふりふりと揺らしながら)
(大好きな人と自覚はしていないものの、ヤファはウーフと一緒にいることにとても安心しているようだ)
にゃ…。
(ウーフが待っているようにと口にすると、ヤファは頷ききょろきょろと周りを見渡す)
(周囲には武器やご飯などを売っている露店も多くあり)
(大きな猫じゃらし等を本当に安く投売りしている商人も多いようだ)
(どうやらとてつもない力を持った武器など以外はとても安く取引されているようでもあり…)
(ヤファはそれらの露店を眺めながら、ウーフの買い物が終わるのを大人しくまっている)
【はいにゃ!一緒にでーとにゃ!】
【人によるにゃ…。カートブーストとかニャンジャンプで凄いスピードで移動する人もいるし】
【ジプシー?なら、スイングダンスで加速したりするにゃ…】
【速度上昇ポーションっていうのがあって、ぶんぶーんって音を立てて瞬間移動みたいに移動する人もいるにゃ!】
【でも速度上昇ポーションはちょっと高いにゃっ】 >>58
これだけ人が多いと、同じ種族を見かけることも多いだろう?
(最近見かける機会も増えたドラム族は、この街でも相変わらずせわしない動きで移動していくが)
(ヤファはというと……近くで見る限り少なくとも、自分以外には緊張というか警戒心が強くて)
(他のドラム族と比較しても大人しく、単独で行動しそうにはないくらいこちらへの依存が強い)
動物みたいな種族と聞いていたが――
(ドラム族同士ですれ違っても、じゃれついたり縄張り争いみたいにいがみ合ったりするわけでもなく)
(それは杞憂なばかりでなく、むしろヤファはこちらの腕にしがみついて、
避ける…という程ではないにしても、ドラム族の中では随分と変わった女の子という印象を受ける)
(個体差と言ってしまえばそれまでかもしれないが、
ウーフはそんなヤファだからこそ、ドラム族で唯一気に掛ける様になっていて)
(特に、魔物を街に連れてきてしまったのではないかと思わせるような可愛い態度のヤファには、
ウーフの庇護欲が格別掻き立てられてしまうのだった)
(武器や防具など、狩りには有利になりそうな物が一様に売られているが)
街中で自分の格好を気にしているようだったな――
(ヤファの狐のような尻尾が足元から生えても不自然にならない、というコンセプトの元に)
ならばこれだ。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51miyYtp7sL._SL1002_.jpg
(ちょっと着ぐるみっぽくみえなくもない?恐竜コートを思い切って選んで、露店から購入する)
―― 待たせたな。
狩りに行く時以外の用途にはなるが、これに着替えてみろ。
(それを畳んだ状態のままヤファに持たせて、一旦旅館へ戻ってヤファが着替えられる部屋へ入る)
気に入ればいいが…… 俺から、その……プレゼントだ。
(幼い女の子へのプレゼントで少し照れくさくなったのか、大きなワーウルフの巨体でありながらそっぽを向いて)
【お待たせだ。渡しても着替えられなくては意味がないと思って、一旦宿へ戻ったが、】
【思い返せばシャツの上からそのまま着れなくもない、な……】
【しかし恐竜コート画像のように丸々着替えてしまうのなら、やはり一旦宿へ入ったほうがいいのか。】
【なるほど移動しながらスキルが発動している人はそういう感じなのは解った。】
【不思議に思ったのは、その場で溜まっている人たちも時々そういう……まぁ人が多いから様々か。】
【どこの世界でも移動速度上昇系は高くつくのだな。】 >>59
ふにゃっ!
(目の前にドラム族が落下してくると、ヤファは大きく声をあげながら尻尾をぴんっと立たせる)
(そのドラム族はといえば何食わぬ顔で再び屋根の上まで飛び上がるほどのジャンプをして立ち去ってしまい)
(バタバタと音が聞こえたかと思うと路地裏でドラム族同士でピョンピョンと飛んで遊んでいる様子も見える)
(猫というよりは警戒心が少なく未知のものに興味を多く示す種族のようでもあり)
(好奇心旺盛な…普通の猫とはずいぶん違う印象を与える種族のようだ)
(そんなドラム族から見るとヤファは引っ込み思案であるように見え、探究心はあるものの人間との接触に怯えているようだ)
……?
(ヤファは受け取った衣装をきょとんとした様子で見つめ)
(どこか不思議そうな顔をしていたものの、宿に戻って部屋でその衣装を身に着けると…)
ウーフ…。
(シャツを脱ぎ、どうやら毛皮の上に直接それを着込んだようだ)
(猫のような顔をもふっと恐竜の口の部分から覗かせ)
(金色の尻尾はちょうどコートの下から覗くようになり下着が見えることはなくなっている)
(両手がコートからは出なくなってしまったが、ヤファは袖を少しだけまくった状態でウーフを見上げ)
ありがと…ウーフ…。
(嬉しそうに微笑みむぎゅっと抱きつきながら尻尾を揺らす)
ヤファ、にあう…?
(ヤファは不安そうに尋ねつつ、ぴょんと椅子の上に乗ってくるりと回って姿を披露する)
(猫というより狐にも良く似た尻尾や耳は隠れ、金色の毛皮も見えなくなっている)
(その代わりに、また別の亜人のように見えなくもなくなってしまっていて…)
【うん、ありがと…こうやって着替えてみたの】
【毛皮が見えなくなって、少しだけ安心して過ごせそう…かも】
【暇つぶしとか、呼び出すため…とか?】
【音で気づくかなっていうときもあるみたいにゃっ!】
【移動ポーションはGvG用みたいなものだから、かなり高くて貴重だにゃ〜】 >>60
どうだ……?
気に入らなければ、別のを探してやる。
(鎧とか戦闘に使える衣装ではないので、気に入ってくれるかどうかはヤファ次第)
(やはり気になって、着替え終わったヤファのほうを見ると)
うむ……うん……?!
(こっちはいい大人な手前、態度には出せないが、恐竜コートを着込んだヤファはとてつもなく可愛らしい)
(一応目的としては尻尾が目立たなくなり、ヤファの気にしていたドラム族らしくない雰囲気も緩和されている)
(なによりも、フードの中からドラムらしく猫口が出た様子とその顔に見上げられると)
ああ、喜んでくれたようで、何よりだ。
(抱きついてくる恐竜コート姿のヤファを、ワーウルフの大柄な毛皮の懐で受け止めてやるしかなくなる)
とても可愛いぞ。ヤファは狩りをしているよりこの姿でいるほうが、似合う……
(ぎゅっと抱いた肩越しに見える、コートの裾から金色の尻尾が飛び出して揺れる様子は)
(ヤファが成長するまで守ってあげる対象でなければ、
コートの中の尻尾やお尻をつい撫でてしまっていたかもしれないくらいの、たまらない可愛さ)
(ヤファがコートの全身を見せたそうにする気配を察して放してやると)
(椅子の上でくるりと廻るヤファに近づき、
ドラム族の特徴がなくなった子どもファションを、うんうんと頷きながら観賞している)
何か、前よりヤファの特別な感じが増したようにも思えるぞ。
きっとヤファらしさが引き立っているのだ。
(それが何かはコートを選んだウーフ自身にもわからないが、とにかく前より抱きしめたくなった事は確かで)
(椅子に立つ足のレギンズから、尻尾で多少持ち上がったコートのふち、
背中の装飾の棘から猫耳をすっぽり包むフードまでをぽふぽふと撫でて感慨に浸っている)
【この後のことを決めてなかったな……
椅子だけでなく、子どもサイズなら上にあがって跳ねたり寝転んだりできるベッドもあるから、】
【このまま一日ヤファの恐竜コート姿を披露してもらって、冒険に出るのは翌日にするか?】
【ひ、暇つぶしなのか…… まぁ街中で、シュバーッとかボワーンなんて音も賑やかで良いものかもしれないな。】
【というわけで今夜はここで凍結を頼む、夜遅くまで待ってもらってありがとう(コートの中のお尻撫で撫で)】 >>61
【うん、それでもいいと思うにゃ!】
【一日恐竜ごっこをして、次の日ぼうけん…でもよさそうっ】
【はいにゃ!今日はここまで…】
【えへへ〜♪また次も楽しみにゃ♪】
(お尻をなでる手を払わずに、思う存分ふにふにしてもらおうと思って)
【にゃ♪今日も一緒にねよ?】
(恐竜の尻尾と金色の尻尾を一緒にふりふりしながら、布団の上でお尻を高くあげて) >>62
そうしよう、次の冒険あたりでヤファの変身が解けてしまった姿を見たいと思っている。
うむ、今夜も一緒に……な。
(布団の上で高く上がったお尻の中心に、ワーウルフの顔をぎゅっと押し付け)
(頭上で衣装の尻尾と狐尻尾が同時に触れるのを感じながら、両手で尻たぶを揉んであげる)
ああ、次回も楽しみにしている。
木曜日にいつもの時間だ、今夜はお疲れさま……俺のほうの眠気が来ているのでここでスレを返しておく。
ヤファもそのまま寝てくれ。おやすみ。
(尻たぶを開かせるように、ぎゅっぎゅっと揉んで)
【これにて今夜のスレをお返しします】 >>63
おやすみなさい、ウーフ…。
きょうもとってもたのしかった…にゃ…♪ 盾の勇者のなりあがり、ヴォジャノーイが前に言った通り鳥が女の子に変身したな。
鳥っていうかなんかチョコボみたいだったけど(困惑)
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 えぇ〜!?オレまだそれ見てないんだけど!
もうやってるのかぁ!
オレが見たのはご飯食べて味がする!って言ってた回だったなぁ!
【二人で一緒に借りるぜ〜】 >>66
あ、やべ……言っちゃマズかったかな。
ものすごく急ピッチで進むと言われてるのは01話からだけど、ホントすぐ女の子になっちまった。
今は多くは語らないが、チョコボ形態も雛形態もデブ可愛かったし、楽しみが増えたとだけ言っておくぜー
移動お疲れさん。今夜も>>61からの続きでいいか?
あと凍結する時にベッドで一緒になるのはいいが、お尻ばかりではなくたまには……たまには…… >>67
かまわないぜ〜、あんまり気にしないしなぁ。
チョコボなんだな!一瞬しか見えなかったからなんかこう…。
おいしそうな感じだよな、ボンジリとか。
ああ、続きをしよう続き!
そうだな〜〜…でもどこで誘惑するか〜ってなったら難しいよな…。
ドラムって胸もないし、お腹見せてみるとか…かぁ…?
まだエッチもしてないだろぉ〜? >>68
可愛さを誇張表現した感じだとこうなんだと思う。ラノベの挿絵だとどうなってんだろうな……
そりゃ誘惑するとなったら、縦スジが見えるように股を……まぁ、過激に誘惑しなくてもいいんじゃねぇかな。
もふもふは武器になるからくっついて甘えるとか……
了解だ、ゆっくり続きの投下を待っているぜ。 >>61
ウーフ、ヤファ…うれしいにゃ…。
こんなの、きたのはじめて…。
(洞窟の中ではほとんど裸同然で過ごしていて、それすらも気にならなかったが)
(こうして人前に出てようやく、あの服装が少し恥ずかしく思えたようで)
(まともな服を与えてくれたウーフにヤファは感謝しながら、椅子の上でぺこっと頭を下げる)
(そしてもう一度見てもらおうと、くるりと身体を回転させて)
(ぽふぽふと撫でてもらうことにヤファは気持ちよさそうにしていたが)
(尻尾をパタパタしている時に、何かに気づいたようで…)
ウーフ、しっぽ…中に入れて?
(ヤファはぴょんと耳を立たせると椅子の背もたれに手をついて)
(お尻をくいっと突き出すようにしながら尻尾を中に入れてとお願いする)
(パタパタ揺れる尻尾を、ローブの恐竜の尻尾のようになっている部分に入れてほしいというもので)
(ドラム用に作られたローブなのか、尻尾の下部分が紐で解けるようになっており)
(そこを解けば尻尾を中に収納することができそうだ)
ウーフ、おねがい…にゃっ
(お尻を突き出し、アナルも割れ目も丸見えにしながらヤファは尻尾を入れてほしいとおねだりをしている)
【今日もよろしくにゃ、ウーフ♪】
【寝るとき…あんまりしないようにするにゃ…】
【喜んでもらえてるって…思ってたの…】
【ごめんなさい】 >>70
尻尾をか?
(ちょうど、恐竜コートの淵で尻尾のもり上がっている部分へ手を置いた際に)
(狐のような尻尾のため、飛び出した分についてヤファからのお願いを聞くと)
……確かにここには、入りそうだ。
(こちらにお尻を向けるヤファの後姿を見て、恐竜の尻尾部分にこれが収まる様子が想像できる)
(コートの下側から裏側の尻尾ポケットがよく見えるよう、ベッドの脇に座って)
(必然的ではあるが、突き出したお尻の中心が股下からよく見える視点に)
(まず尻尾を入れるポケットの紐を解いて―― )
尻尾を中に入れるため少し強く曲げるぞ?
ドラム族にしては太くて綺麗な尻尾だからな……
(これを綺麗に収めるには、尻尾の中ほどを持ち上げて手探りながら先端を尻尾ポケットに入れなくてはならない)
(飛び出した尻尾を、大きな手でするりと扱いてから、
尻尾をぎゅっ……と持ち上げて、ドラム族ならではの幼い尻穴が間近に見える状態に)
(しばらくその視点のままになってしまうのは致し方ない、可愛い窄まりのようだ…と、見て思いながら)
(尻尾の裏側が尻穴をきゅっきゅっと何度か引っ張り挙げるなどして、狐尻尾の先端はようやくポケットに入った)
あとは、押し込んでいけば良さそうだ……
(尻尾が太いため先っぽから根元に向かって順々に上に持ち上げて、ポケットに押し込んでいかなければならない)
(ポケットの奥まで入っていくにしたがって、
ウーフの手も一緒にポケットに誘導しているため、自然に身体がコートの内側寄りに)
(狼獣人の顔がお尻にぽふっとくっついて、
右尻たぶの斜め方向からではあるが、鼻先が毛皮の割れ尻にぎゅっ…と割り込む体勢になって)
(鼻先で尻たぶの左側を、内側から外に向かってぐいぐいと押してしまったり)
【紐を解いた後は、こうしたほうがヤファのアナルをよく見えるのではないかと思って…勝手ながら追加させてもらった。】
【お待たせだ、今夜もよろしく頼む。】
【いや、寝る時に別の遊びをすること自体は問題はない、俺も好きな事だ。】
【ただ、いつもお尻ばかり向けてもらっているのもな……
お尻だけ見せたいというのであれば確かに、寝る時の【】はやめておくのもよいのかもしれんが、】
【ちょうど今のロールが尻穴を間近で見れる場面だから、ここで存分に見せてもらうようにするとか。】 >>71
ふにゃっ!!
(尻尾をぎゅっと掴まれた後するりと撫でられると腰をくねらせながらお尻を突き出し)
(ローブの尻尾を入れる為のポケットに、ヤファの尻尾が入れられると)
(きゅっきゅっと引っ張る度に小さな穴が縦に引っ張られ、ひくんと疼き)
(すりすりと尻尾を持ち上げれば、その度に小さな穴はふにゅふにゅと伸び縮みを繰り返す)
(それはウーフのことを信頼しきっていて、お尻の穴に何かされるなど警戒など全くしていないようすで)
ウーフ、はいった…にゃ?
(ヤファはお尻に顔をくっつけながらぐいぐいと尻尾を押し込むのを感じながら大人しく待っているつもりでいるが)
(尻尾がパタパタと無意識に、自分の嬉しい感情に反応して動いてしまっているせいできっと入れにくいのだろう)
(お尻の肉に顔を押し付ければ、ぷにっと柔らかな感触が伝わり)
(鼻先が左の尻肉を押し上げれば、ふにふにとその柔らかさが鼻先でもわかってしまう)
ウーフの鼻、くすぐったいにゃ
(ヤファはくすくすと笑いながらお尻を突き出して顔を押し返そうとし)
(鼻先のすぐ横で尻尾をくいっと持ち上げられるたびに小さく上向きに引っ張られる窄みがあり)
ちゃんとはいった…?
(ヤファは尋ねながら尻尾をパタパタと振っている)
(尻尾が入ったローブがパタパタと左右に揺れて、まるで小さな恐竜が尻尾を振っているかのようで)
(脚を開いてお尻をぐいっと突き出しているポーズのせいで、よーくみえてしまっているのに)
(両手でふにっとお尻の肉を開くせいで、余計に窄みが見え、さらには左右に引っ張られ小さく口をあけてもいた…)
(当然そのポーズでは幼い割れ目も見えてしまっていて…)
【今日は、いっぱい見てもらうのっ!えへへ♪】
【それじゃあ、今日は寝るときは…やめておくね…】
【来週は、月曜日だけしか遊べなくて…月曜日だけ、あそべそう…】 >>72
大きな尻尾だからな(ドラム族の体格と比して)、ただ押し込むだけというわけにもいくまい。
(こうして尻尾がポケットの中でねじれないよう、丁寧に入れてやるには、多少の手間が掛かる)
(狼の鼻が毛皮の尻たぶにこすれて、尻尾からの引っ張りに加えて横方向にも窄まりを開く力が加わってしまうが)
(ヤファからは信頼されて、ウーフ自身もヤファの世話をしてあげる気持ちでいるから、
恥ずかしい所がどれたけ近くに見えても、遠慮なく鼻先で押し開いてしまう)
くすぐったいのは我慢し―― おい、あまり動かしては……
(尻尾の動きで嬉しそうにしているのがわかるが、入れようとするには落ち着かない)
(ようやく尻尾の全体がポケットに入っても、中でのねじれを補正するのにポケットと尻尾の間に掌を挿し入れて)
(しばらくの間はごそごそと、尻たぶを鼻で押して頬に密着させつつ、幼い窄まりの動きを見続ける結果となった)
―― うむ……これでうまく入ったようだ。
(柔らかい尻たぶのふにふにな感触を惜しく感じながらも、少し顔を離して恐竜コートの後ろを見ると)
(さすが丁寧に手を入れただけあって、コートの尻尾は中身が詰まって)
本当に恐竜のようだぞ、とても可愛く仕上がっている。
(ヤファがその狐尻尾を振れば、恐竜コートにはリニアに伝わり、
まさに着ぐるみの真髄といえる尻尾の動きを再現できている)
(この段階で前屈みの作業の時よりはだいぶ身を引いて眺めていたが)
(ヤファがお尻を突き出して見せると、尻たぶを開いてくれているお陰で、再び、
ぱっくり開いたアナルや幼いスリットもはっきりと見えるお尻の近さになる)
……とても可愛いぞ、ヤファ……
(親しみを込めてのつもりではあるが、大きなワーウルフの身体でベッド上のヤファを腰から抱き寄せ)
(恐竜コートの背中の凸が毛皮の胸板でへにゃっと潰れるくらい、ぎゅっ……と抱きしめてしまう)
今夜はこのまま、一緒のベッドで寝よう。
明日の狩りまでは、女の子のヤファとして抱かせてくれ……
(抱いたまま横倒しの体勢で布団に潜ると、
大きな身体の懐にドラム少女を包んで、優しくお腹を撫でながら眠りに入ってゆく)
【これまで以上にたっぷりお尻を見せてもらった感があるぞ。恐竜コートを買ってあげて良かった。】
【お尻以外よりやめておくほうを選ぶのか……(がーん)】
【まぁ今はそのほうが良いだろう、タイミング的にも。】
【お待たせだ、今夜はここで凍結だな。 おん?月曜だけか……】
【来週の明けはおそらく寝不足でいるから月曜が不安ではあるが、それしかないのでは仕方ない、月曜俺も頑張ろう。】
【月曜はいつも時間でいいな? 今夜もお疲れさまだ。】 >>73
【うん…いっぱい見せれてまんぞく…にゃ】
【らいしゅう、忙しくて全然あそべないけど…】
【あ、間違えた!火曜日にゃ!】
【火曜日の夜…火曜日の夜はだいじょうぶ…?】 >>74
済まない、眠りかけて返事が遅れてしまった。
おお、火曜日だったか! それなら俺も助かる。火曜いつもの時間に待ち合わせよう。
では来週、楽しみにしているぞ。
遅くなってしまったので返事は不要だ。おやすみ、ヤファ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【ヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
予定外だったけど今夜も使わせてもらうぜ、お相手さんを呼んでくる。 【ミノタウロスと二人で借りる〜!】
仕事が問題だらけでついさっき明日が遊べるか五分五分になってしまった…
だから今日はしっかり次の予定を決めておこう!
こういう嫌な予感の時はよく当たるからなぁ〜…。 >>77
ええっマジで?!(パート2)
そ、そうかなるべく明日も逢える事を願ってはいるが……移動お疲れさん。
了解だ、こっちの来週は月曜〜金曜夜まで空いているぜ。
まぁ連日にならないよう月曜から組んでも周3日は遊べる計算になる。
月水金にするか?火木にするか?
返事をし忘れたけど今夜は0時までで了解したぜ。
それなら雑談かなぁ、エッチな悪戯でもいいしなっ♪
(掌の上に乗せて牛鼻で胸とお腹の辺りをスリスリ) >>78
オレも逢えることを願ってるが…後は相手次第だからなぁ…。
いつもは変更をさせてくれるんだが、もし断られたらやるしかない…!
そんな感じだぜ。
それなら来週は月水金で頼む!
出来るだけ時間を取っとかないと、またいつ出来なくなるかもわからないしなぁ…。
この時期は本当にころころと予定が変わって、読めないんだ…。
全部出来れば最高なんだけどなぁ。
だな、雑談か…いたずらっ!?
(手のひらに仰向けでころんっと転がると)
(そのまま胸元に鼻先が…)
…そ、そうだ!えんどろ〜!みたぜ。
妖精が可愛かった!ユーシャもな! >>79
了解だ、まぁ忙しい時期は運ってのもあるからな。
俺のほうはあきらめて次の週以降に期待することも出来るから大丈夫だ。
月水金だな、了解した。モフ……俺は嬉しいくらいだが、別のお相手さんのほうも大事にしてやれよ?
どっちもアリでもOKだし……おお、丁度ヴォジャノーイのおっぱいを堪能したかったんだ。
ん〜、褐色はやっぱりいいなぁ……
(幅広の牛舌は、つるぺたの上の突起を両方同時に舐め上げる事ができてしまう)
(タンのような肉棘が、無数の優しい刺激で乳首を撫でていき)
えんどろ〜!、いいだろ?
監督も原作も全くの無名で観てる人は果たしているのか?ってぐらいだが、俺の中では今期一番だぜ。
俺は真っ先に絶対防衛レヴィアタンっぽい雰囲気を感じたが…これは特に関係無かったようだ。
世間に云われてる「ゆるゆり」と「三ツ星カラーズ」を足して2で割った感じかな、後者は青がまんまそんな感じだし。
妖精はクラスメートやつか? 最新話でセリフが付くようになったら確かに可愛いさはある。
ユーシャは「えええええっ?」ってなった時の白目状態が一番可愛いという説を推したい。今俺が作った。
俺個人はセイラっていうエルフ聖者と……いや一番は断然魔王ちゃんだな!
やべぇ高笑いでむせる所とか超かわいい…… >>80
月水金で大丈夫だぜ!
いや、当然大事にしてるし!二人ともオレは凄く大事に思ってるぞっ
だって…二人が居なきゃオレは全然楽しめないしな…。
土日を一日あけたりして遊んでる時間は同じくらいだから、大丈夫だと思うぜ。
ひゃぁ…!お、オレのなんてあってないようなものだろぉ…。
(ぺろぺろと嘗め回されながら、恥ずかしそうに視線をそらし)
んぅぅ…!
(褐色の肌の胸の先が、ぷくっと小さく膨れて…)
オレは結構好きだぜ、ああいう何も考えずに見られる作品!
疲れてるときにはちょうどいいんだよなぁ…。
最新の話で一言喋ってたよな!可愛かったぜ。
オレと同類ってだけあるな!うん!
確かにマオちゃんはかなり可愛い、あの中でダントツに好きだな。
でも元があの魔王なんだよなぁ…なんで女の子になっちゃったんだぁ…?
もともと女の子で成長したらああなるのかぁ…?
でも可愛いのは確かだ!ディスガイアのラズベリルみたいだしなっ >>81
了解だ、平日ばっかり頼んでる俺にも時間を作ってくれて感謝してるぜ。
俺はこういうのとか育ちかけのも好きなんだぜ♪
本当にそれ位の年齢の子だと成長期で痛いのかもしれないけど、まぁそこは妖精で特別って事で……(ぇー
(ぷっくり尖った乳首を、牛口に含もうとするが小さすぎて…)
な、なぁ(そわそわ)ヴォジャノーイ、子どもサイズになってもらっていいか?
他のところも悪戯したい……まぁ時間に限りがあるのはわかっちゃいるけど;
(股下に牛鼻をふにふにとくっつけるが、サイズ差のため仰向けのまま股も開かせてしまう)
そうそう。あまりにユルく作られてるんで、01話のクラスメートのモブが毎回変えられるんじゃないかと心配までしたが、
固定だったし、とりあえずセリフや個性が付いてきた感じでホッとしてる。
まぁ魔王ちゃんの同僚褐色女性だけは最初からキャラが立ってたな。
そう、元が玄田哲章さんなんだよな……(男声)
逆に考えるんだ、あの玄田版魔王スタイルがもともと♀であると。
正直この辺は謎なんで、俺は性別転換でも元が♀魔王でもどちらでも行けるな、
少なくとも幼女戦記のように意識が男のままでなければ。
ああディスガイアのラズベリル、近いのかも知れんが、エトナでも近いんじゃないのか? >>82
子供サイズかぁ〜?いいぜ。
でも…この手の上だと…っと。
(ぽふんっと変身すると、ミノタウロスの手からは落ちそうになって赤ちゃんのように両手を揃えて丸くなり)
…両手で支えてくれないと、オレ…おちちゃいそう…。
(ふにふにと股に押し付けられる鼻先に、ヴォジャノーイは脚を蟹股に開くようにして)
(褐色肌のぷにぷにな割れ目をミノタウロスの前に晒して…)
そうなのか…!ならオレもマオちゃん先生はできるぜ。
ああいうのはいちゃつくと可愛くなりそうなんだよなぁ…。
なんじゃ、全く…とか言いながらほっぺを赤くしたりして…なぁ〜。
エトナだとちょっと違うな…エトナならもっと激しくいきそうな気がする…。
ラズベリルとしゃべり方がロザリンドみたいな感じで…。
ユーシャたちを本気で殺そうとは思ってないあたりが可愛げがあるんだよなぁ…。 って!もう時間か!ちょっと寝る準備をするぜ!
寝る時になったら寝る!って言いにくるから〜! >>83
ありがてぇ、おおっとっと……!
(さすがにミノタウロスと言えど、片手の平には子どもサイズになった妖精が落ちそうになって)
これで、いいか?
(慌てて両手で背中、両腕にでお尻を支えるようにすると、
仰向けの腿が前腕から垂れ下がるようにさせて、蟹股と恥丘を強調させてしまう)
モフ、エッチで可愛いぜ…… ヴォジャノーイ、大好きだ。
(幅のある牛舌がぷにぷに割れ目を左右に分け開いて、割れ目の中の粘膜からクリトリスまでざらりと舐め上げる)
(子どもサイズになったクリトリスをぱくっと咥えて、
牛口の中で横にコリコリと転がしたり、ちゅっちゅっと縦に引き伸ばしたり…)
おお! 魔王、マオちゃん先生はマジに頼むかもしれない。かなり好みだからな。
偉ぶってもクンニしたりお尻を虐めたりされて幼女っぽくなってしまうマオちゃんなら確実に可愛いぜ!
なんか魔王としての歴史改変は早々に諦めたようだ。まぁこうなると只のロリのじゃ先生なんだが……
お姫様は何か知ってるっぽいから、新しい人生(?)を進むってコンセプトで活躍しそうな気はする。
確かにエトナだと、もっと魔王としての謀略を続けてたような気はするな。
ロザリンドの喋り方と同じだ。2のロザリンドには、
こっちがアデル役になって、とある薄い本みたく「体力バカじゃ!」と思われたい願望が昔からある。
まぁ読んでなきゃ解らないネタではあるが。
>>84
おっと、もう時間が過ぎちまった……今夜は褐色のぷにぷにを見せてくれてありがとう。
いずれお尻のほうにも悪戯してやるからな。
木曜はドタキャンになってもいいから、OKかどうかを伝言にくれると嬉しいんだぜ。 【わわわスマン、木曜でなく火曜日だ!明日、っていうか今夜だ!】 >>85
悪い…もう寝ないとで返事がろくにできないな…
とにかく、明日の昼にはたぶんわかるはずだ!
夕方には書き込む時間もあると思うから、その時伝えるっ
たぶん、大丈夫だとは思うけど…なぁ…。
よし!それじゃあ次はマオちゃん先生でいこうぜ〜。
オレもああいうキャラ好きだしなぁ〜!
今日はここまでだな!おやすみ!
また明日だっ! >>87
ああ、俺が時間オーバーしてるから……以下は起きてからゆっくり読んでくれ、スレはこれで返しておく。
明日の夕方以降に確認するが、とにかく今回は予告を貰ってるから大丈夫だ。
慌てずに仕事に影響の無いタイミングを見て連絡をくれればいい。
ええっそんなイキナリでいいのかっ?!
…まぁ確かに、月夜花の後は決まってなかったしな。
一応俺は、月夜花とヤファでも結構長く遊ぶつもりだ。
ああ、おやすみヴォジャノーイ。今夜は可愛いかった、大好きだぜ…
(このままベッドに持っていって、クリトリスをちゅっちゅっ♪と吸い続け)
【これにて今夜のスレをお返しします】 モォ寒い、また寒波が来やがったぜ。
これは霜柱が立つな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?・・・・・・シモ柱が勃つ!
ってなったのが、本日の俺のハイライト。
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 ミノタウロスと一緒に場所かりるぜ〜!
…えろくない言葉からえろい言葉を思いつくとはな…。
まるでオレの知り合いみたいなやつだぜ…。
>>88
思いつきでやるのを決めるのもいいかもしれないからな!
マオちゃん先生はやってみる価値あると思うんだ。
オレもやってみたかったしなぁ〜…。
ってことで、今日もよろしくな! >>90移動お疲れさん。
男(牡も含ム)ってのは寒さでも何でも、常にエロい事を思いつくのだ!(だー)
ん?そんな知り合い居たのか? 気が合いそうだな紹介してくれよ〜
せめてアニメの放送が終わってからでも、どうせ長くはやらないし……
と思ったけど月夜花でゆっくり遊んでいるうちにシーズンが終わりそうだし、問題ねぇかな。
なにせマオちゃん先生の同僚の名前でさえ未設定っぽい(探しても見つからない)からなぁ……
それじゃとりあえず、次の候補って事でメモっておくぜ。
お待たせだ、ロールの続きでいいか?
>>72からってことになる。 >>91
オレがやってるゲームの知り合いだなっ!
リーダーやってるのもあってなぁ…毎日四六時中下ネタみたいな話してるぜ…
30人くらい…もう3年くらい前からだけどなぁ…
そうだな!っていうか遊んでたら夏になってそうだぜ。
だから、何も問題ないと思うんだよなぁ…。
決めておくとこう、色々シチュも浮かびやすいしさぁ
おう!続きからだな!
>>72からで大丈夫だっ! >>92
し、下ネタは会話の潤滑油だから……(震え声)
そうだな、シチュもいいのが浮かんでくるかもしれねぇ。
というかマオちゃんのお相手の希望とかは特に無いのか?
とりあえず今思えるのは、割とエッチなネタを振って、
マオちゃんを赤面させられそうな性格のキャラ……が、良さそうな気はするぜー
ああ、続きを頼むぜ。俺もワーウルフと交代する。
そうそう、今日は改めて狩りに出かけたいが、その前に朝はこちらの顔に跨って起こして欲しいな。
大人シャツ一枚の姿で、割れ目のぷにぷにが狼のマズルを包む感じで……
いやもちろん、ひっちからエッチな事をしてやれるのは月夜花になってからとなるが。 【済まねぇ誤字った。】
×ひっちからエッチな事を
×こっちから >>93
下ネタだけで会話をするのも大変だと思うんだがなぁ〜…。
まぁ毎日やってるから大丈夫か…。
そうだなぁ…今のところはない…けど。
魔法の暴走でもっと過去に飛ばされて過去の勇者と〜ってのもありかもなぁ
なんて今おもったりしたっ!
顔に跨ってかぁ?でも顔に跨るのは危なそうな気が…。
両手で耳を引っ張りながら跨ってみるかなぁ…。
ぷにぷにしたところがぴったりくっつきそうだけど、それでいいんだなっ
わかった、その流れでやってみるぜ >>95
自然と出てくるものなのだ…… 出てくる分だけ混ぜれば良い、と。
なるほど、えんどろ〜の世界観で、というわけだな。それが良さそうだ。
そうすると、勇者でも性格は少し軽めという事になろうか?
ユーリア、ってことではないよな……♂勇者の単独なら可能だ。
勇者といっても年齢は様々だろうが、それなりに体格差のある感じでやりたいな。
まぁ、ここはいつもの基本だ。幼くなった魔王の膣に入りきれない勇者の物で、ごつごつ突いてみたい。
シャツ一枚姿のドラムなら体格差上全く問題ないのではないか?
おそらく顔の上にヒップドロップしてきても大丈夫だと思うぞ。
ぷにぷにした所の感触を味わいたい……が、もちろん(コホン)これは本体の意思であって、
俺(ウーフ)は無邪気な子どもの遊びとだけ捉えるが、な。 >>96
100代目の勇者だって言ってたし、99代もいたら変態なのだっているだろ〜!
魔王や〜めた!ということで、色々されちゃうわけだなっ
ドスドス突き上げられて参った降参じゃ!って言わせるのも良いかもしれないがなぁ
どんな展開も楽しめそうだ。
わかった、大丈夫だぜ。
ウーフが寝ててくれれば、その感じでできるはずだ。
やってみると意外といい感じになるときもあるしなぁ!
明日が早いから、もう時間が少ないけど…返事待ってていいかぁ?
1時には凍結しないとやばいぜ。 >>97
し、しまった…重大なアンカーミスをしていた……
続きは>>73への返事からだった、つまりヤファのターンだが、大丈夫か?
そうだ、俺はまだ寝ている状態だ。あ、これも伝え忘れていたのか…
もし俺のミスでヤファがずっと待機していたのなら、済まない。
こちらは今からでも返事は待てる。
1時も了解だ、今から打ち合わせの返事を書きながら持つ。 >>98
な、なんだって〜〜!!
完全に返事まちしてたぞ!
すぐにかく!待っててくれ! >>73
ほんとうの、きょうりゅうみたい…?
(振り返るとヤファは嬉しそうに目を輝かせ)
(ウーフを見つめながら尻尾をぶんぶんと左右に揺らし)
(幼いスリットもお尻の穴も見せ付けたまま、とても嬉しそうにしている)
ヤファ、つよそう?
(お尻をむにっと左右に広げたままでは流石に強そうには見えないが)
(恐竜になって強くなれたかもとヤファは想像を膨らませ…)
ふわっ!
(後ろからぎゅっと抱き寄せられたヤファは、そのままベッドの中に引っ張られ)
(ぎゅうっと抱きしめられると、完全にウーフの力によって身動きが取れなくなってしまう)
(暖かな毛皮に包まれながら、ヤファは最初はもぞもぞ動いていたものの)
はふ…。
(小さくあくびをすると、そのまま眠り込んでしまって)
(お腹を優しく撫でてもらうことで、よりいっそうに心地良さそうな寝息を立ててしまうのだった…)
(ヤファはウーフよりも早く目を覚まし、きょろきょろと部屋を見渡す)
(今日は確か狩りに行くと言っていた、それを思い出すと)
(いそいそと着ぐるみを脱いで大きなワンピースのようにして着ているシャツに着替え)
(そのまま眠っているウーフを起こそうと両手でゆさゆさとウーフを揺らす)
おきて、ウーフ。
(しかしウーフは目を覚ます様子が無く…)
(しばらくそうしていたが、ヤファはもそもそとウーフの上に上り…)
ウーフ!おきてー!
(ウーフの顔に跨り、口にぴったりと割れ目をつけてぷにゅっと割れ目を開いたまま)
(ウーフの耳元に顔を近づけて大声で叫ぶ)
(もしもウーフが目を覚まして口をあけたら…ヤファの割れ目はウーフの口に入ってしまいそうで)
(舌で強くくすぐったりしたら、お漏らしだってしてしまうかもしれない)
【…こんなふうにしてみたの。どう…?】 >>97
なるほど、それは妙案だ。 しかし変態とは……
幼い女の子を正しい教師の人生へ導く正義の勇者、
だけど幼い女の子にエッチな事をするのがちょっと好き……いや済まない、やはり変態勇者でいい。
そうそう。幼女退行化して初めて、○代目勇者♂に女の子の悦びを教わって…という感じで。
それまでの代の勇者は全員真面目か♀だったので意外、という設定も背景にあったほうがいいかもしれんな。
降参した後もぷにぷにマ○コを擦り付けてきたりお尻の間を開いて誘ってくるようになる、甘えんぼ魔王になって欲しいものだ。
できればツンデレも維持したままで。
>>99
やはり……済まぬ……済まぬ…… >>101
さらに時間が撒き戻って昔の時代の勇者のところに…。
勇者に女の子に手を出させて騎士に捕まえさせよう作戦を行って
そのまま捕まえるつもりが逃げ出せずにそのままたっぷり気持ちよさを教えられ…。
勇者堕落作戦を実行しつつ、自分も一緒に堕落してるという…。
そういう話にするのもいいな!面白そうだ!
って名前がヤファのままなのにこの口調になってるが…相談はこのままのほうが楽なんだっ >>100
コフーッ……
(前夜はヤファを抱えたまま寝入ったものの、朝になればベッドで大の字の仰向けに寝ているワーウルフ)
うむ、強く、なったかも……しれん、な…………
(眠りが浅くなると夢を見始め、その夢の中では甘えて身体を揺さぶってくる恐竜ヤファの相手をし始める)
(ところが、夢の中のヤファが急に成長……
いや、ドラムのまま成長というより、尻尾の印象からか、狐獣人のような妖怪へと変身してしまい)
(まるでダンジョンに現れたボスモンスターのように、取り巻きの狐と一緒に襲い掛かってきて)
う……うむ……これ、は……どういう……こと、だ……!
(なぜか狐達は身体に巻きついてもふもふ。妖狐と化したヤファも、倒れたこちらの上を跨ぐように座って―― )
……むがっ?!
(ここで目が覚めると、顔の上にヤファが跨って、その幼い割れ目を生のままでマズルの先端にくっつけて来る)
むにゅ……はふ…… ん、おは……ふむっ……
(どうやら寝過ごしてしまったようだ……耳を引っ張られてようやく目が覚めた)
(しびれを切らしたヤファが起こしに来てくれたようだが、その起こし方が夢の最後とリンクしていて実に生々しい)
(それを思い起こしながら、ヤファのプレスしてくる割れ目の柔らかさを実感すると)
(流石の責任感の塊であるワーウルフでも、産毛のような短毛の毛皮に包まれた柔らかい割れ目の感触には、
彼女から見えない背後で、肉竿をむくむくと起たせる事となってしまう)
うむ……ん……!
(それにこのままでは、ウーフも息苦しいしヤファにとっても幼い割れ目には刺激が強すぎるに違いない)
(そう思ったウーフは、思わず狼の口を開けてしまい)
(ヤファの割れ目が大きな口の中にすっぽり嵌ってしまうと、慌てていたのか、
噛まないまでも、狼の縦に長い口で、ぷにぷに全体からお尻の穴までぱっくり捉えて、口の温度でプレス)
(無意識に狼の長い舌が、子どもの割れ目に滑り込んで、股を押し上げようとのたう打たせてしまう)
【うん、実に良い……ヤファのぷにぷにが俺の口からよく伝わってくる。】
【少し反則っぽい気がするが、朝で寝ぼけて偶然なってしまった狼口でのクンニで返しておくぞ。】
【あ、あくまでも偶然だぞ偶然!】
【1時リミットと聞いてはいるが、今夜はどうだ?ここで凍結して後はオマケを楽しんでおかないか?】
【ヤファの人の大人マ○コも、狼の口でぱっくり締め込んでおくぞ?】
【舌でうねらせて、両側の割れ目をぶるぶる振るわせるぐらい暴れている……陰唇を弾いてこねまわしている。】 >>102
うん?女の子が出てくるのがよく解らないが、体格差を活用する事を考えると、
勇者まで昔の時代に撒き戻らないほうがいいのではないか?
単純にアニメ01-02話のように勇者がミスって、魔王だけその場で幼くなるのではダメだろうか?
口調は了解した。俺はそれほど変わらないので一応このままでいく。 >>103
【ふにゃぁ〜…こんなのしたら、お漏らししちゃうかも…】
【ウーフ、お漏らししちゃったら…ごめんなさい…】
【ん…ここで凍結にして、続きはおまけにする…】
【ふにゃぁっ!?おまた、食べちゃだめ〜…!】
【こねこねしちゃ、だめ…ん…っ!ふぁ…】
(ぷにぷにと割れ目の中まで舌でこねこねされて…)
【ふにゃぁ…♪
(くて〜っとしながらウーフにぎゅっと抱きつく) >>104
女の子っていうのは自分のこと…って説明難しいな…。
自分を好きにならせて、勇者じゃなくそうって計画するってことだっ
そうなると、勇者は魔王だってわかってて…ってことになるのかぁ…。
オレは全然それでもいいぜ〜! >>105
【いいぞ、気持ちよかったら、そのまましてしまってもな。】
【美味しいメスの股だ……ドラムのヤファにはこう積極的にしてやれないのが歯痒いが、
月夜花はたっぷり躾けてやるからな、楽しみにしていろよ。】
【割れ目があまりにも柔らかくて、俺の狼舌でしゃぐしゃぐ掻き回すと中からぶつかって激しく動いているぞ?】
【いやらしい雌マ○コだ、そのまま股でぎゅっと抱きついていろ……激しくしてやる。】
【狼の長い舌で、大人の膣を奥までこねこねだ。肉襞を全部擦って、硬くした舌の先で突き上げているぞ…】 >>106
魔王自身の事だったか、済まない。
勇者堕落作戦については、あとで読み返して理解しておく。そうすれば不明なところはいずれ質問できるだろう。
今夜のところはこれで相談もおまけも凍結だ、もう1時が近づいているぞ。 >>107
【ふぁぁ・・・♪ヤファのなか、いっぱいこねこねされてるの…♪】
【ウーフ、だめ…ヤファ…おかしくなっちゃうの…】
(くちゅくちゅとかき回す舌先に身体は左右に揺れて)
(びくんと大きく背中をそらして)
【〜〜〜〜っ♪】
(そのままびくっと背筋を伸ばしたまま…イってしまって…)
【は、う…きょうはもう…げんかい…】
【ウーフ、またらいしゅう・・・あそぼうね…】 >>109
【気持ち良くてイッてくれるヤファの人も、可愛いぞ……大好きだ。】
【うむ、今日はお疲れさまだ。来週は月水金だな、楽しみにしている。】
【おやすみ、ヤファ。今夜もありがとう。】
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
『魔界戦記ディスガイアRPG』事前登録記念プロモーションビデオ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=9zBkNZCH9Rc
モへぇ、ディスガイアもついにスマホゲーかよぉ…
そういや先週ディスガイアの名前が出たのは、これが発表されたからか? 【二人で一緒に場所を借りるぜ〜】
>>112
ディスガイアのスマホゲーは結構前から色々あるんだぜ。
でもどれも惨敗してて、起死回生をかけてRPGにしたみたいだなぁ
今まではSRPG方向で頑張ってたからなぁ…
だからディスガイアは前から良くソシャゲになってはいつの間にか消えていく不死鳥だなぁ
前回名前が出たのは、普通に似てると思ったのとわかりやすいと思ったんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています