名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ26 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です。メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・「荒らし・煽り・叩き・避難所以外の板・他スレの話題・要求になっていないもの」は、スルーしましょう。
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりOKです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【 】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ4【グロ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364264894/
外部避難所(PC)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536111523/
外部避難所(携帯)
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/
前スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ25
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347103652/ >>12
こんばんはー
自分でマンコを拡げながら
皆に見えるようにおしっこしながらオナニーしてみて >>13
こんばんは!よろしくお願いします!
(元気よく挨拶)
(しかし、要求を聞いて驚きのあまり耳がピーンと立った)
それはいったい何の練習ですか!?人が見てる前でおっおっおっオシッコなんて…
それにオナニーって…自分でその…アソコをいじったりするんですよね?
それも見せなきゃなりませんか?
うう…
わかりました。これも鍛錬だと思って…やります!
(しゃがみこみ、後ろに反るようにして腰を突き出す)
(右手で股間の長い毛をかき分けて、短い毛に覆われたオマンコを露出させる)
(さらにその秘肉をクパッと拡げて内側の粘膜を外気に晒した)
ううう…恥ずかしいです…見ないでください…
(羞恥心で手も脚も震え、マンコ肉もフルフル震えている)
(その中にある小さな穴から、黄色の強い液体が流れ出し始めた)
あうう…これ、いつまでやるんでしょうか、ああっ…あぁっ…
(右手でオマンコを拡げたまま、左手の指をクリトリスに当て、クリクリと転がす)
まだですか?まだ、続けなきゃダメですか?
(足元に尿の水溜りを広げながら、涙目で見上げた) >>14
そろそろ止めたい?
じゃあ、俺の肉便器になって10発中出しされたら止めていいってことにしよう >>15
(オシッコが出終わっても自慰の手を止めることは許されず、陰核を毛皮包皮ごと揉んだり扱いたりしていた)
(そのうちオシッコ穴からではなくマンコ穴から粘液が滲み始める)
止めたいです!こんな…恥ずかしすぎてどうにかなりそう!
に、肉便器?中出し!?
そ、それは断りたいです!他の事なら何でもしますから!お願いします!
(自慰を続けながら懇願した) >>16
はい、そういう事ならさせてもらいます!
それで、どこを掃除すればいいですか? ワウガガの毛を剃らせてよ
もちろん恥ッずかしい場所だけに限ってトゥルントゥルーンにしてやるから >>18
そりゃあ床掃除だよ
しっかり綺麗にするんだ
(床が綺麗になってワウガガが四つん這いになってホッとしているタイミングを狙って後ろの穴に指を挿入して解してみる) >>19
(ようやく自慰を止め、ホッとしたのも束の間で)
私の毛を…剃ってしまうんですか!?それも…こんなところを!
(思わず胸と股を手で隠してしまって)
わ…わかりました!肉便器や中出しは無しにしてもらえるんだったら…どうぞ…
気をつけて…胸を切らないでくださいね…う〜…
(おもむろに衣服を剥ぎ取られ、乳房を掴まれて)
(毛皮に包まれた膨らみの真ん中あたりにシェービングクリームを塗られる)
(ジョリジョリと硬い音を立てながら、カミソリが乳首周辺の体毛を剃り落していく)
ああっ、いやです!何でこんな中途半端にっ…
(やがて、乳首と乳輪を強調するような形に、まーるく剃り落されてしまった)
(見かたによっては乳房全体を剃られるより恥ずかしく、毛皮オッパイの真ん中で乳首だけ突き出している)
次は…私の股も剃ってしまうんですか?…はい、わかりました。どうぞ…
(仰向けに寝そべり、脚を抱えて股を広げる)
(クリームを塗る前にバリカンが当てられ、長い毛を刈り落として)
(雌のワレメが見えるようになってからクリームを塗られた)
(内股をカミソリが動くたびに白い地肌が露わになっていく)
(オマンコの毛も丁寧に丁寧に剃りつくされ、見た目人間のオマンコのようにツルツルにされてしまった)
うわあ…こんなにツルツルに…これじゃ恥ずかしくて表を歩けません…誰かからパンツを借りなきゃ… >>20
それくらいならお安い御用です!
モップ…ではなくて雑巾で拭くんですね!
(さっそく雑巾を受け取り、四つん這いで床を磨き始めた)
(恥ずかしい責めから解放された嬉しさか、尻尾がピンと真上に立っていて)
(その下にはさっき剃られて丸出しにされたアナルとオマンコが見える)
今夜はお掃除したら帰らせてもらいますね
キャラバンでパンツ探さないと…きゃああぁ!?
(油断していたところ、突如お尻の穴に指を挿しこまれ、驚いて前にのめる)
な、なんて場所にっ!あ、あぁあ!汚いです!そこは、お尻のっ!
(床に突っ伏したまま、肛門をグリグリかき回されている)
(尻尾を上げ下げし、その手をバシバシ叩いた) >>23
(さんざん抜き差しこね回しをされた後にズポッと指を抜かれ、息をついたのもつかの間)
(先日と同じように尻尾を掴まれ腰を掴まれ、いきなりアナルにチンポを突っ込まれた)
は、がっ…!あ、あわわわ…
(驚きのあまり全身の毛が逆立つ。しかし声が出せない。パクパクと口を開閉させるだけ)
(やがて、直腸内に多量の精液を流し込まれてしまった)
あ、あう…お尻…いたい…
(よろよろと立ち上がり、お尻を押さえて帰ろうとした)
(腹に力が入った途端、逆に力の入らない尻穴から精液が漏れ出てしまう)
これ…どうしよう…
>>24
ありがとうございます
これ、お借りしますね…
(褌を受け取り腰に巻いて、お腹を押さえながら帰っていった)
【それではスレをお返しします。おやすみなさい】 今夜はこれで失礼します
お疲れ様でした!
【スレお返しします】 ワウガガは居るかな?
ワウガガの大きいおっぱいでショタの小さいおちんちん挟んでみてよ♪ こんにちは!
今日も訓練です!
よろしくお願いします! 訓練?
じゃあ僕の仮性包茎の童貞ちんぽをパイズリで筆下ろししてよ!
(亀頭に皮が半分被った勃起ちんぽを突き出して) >>34
そのおっぱいで村の子供のおちんちんを挟んでやってくれよ
無論、自分がドスケベショタコンな事を告白しながらな! >>35
パイズリ?って何ですか?
(そういう事に知識がなく戸惑って聞くと、そこに突き出される半剥け勃起チンポ)
ひゃっ!?こ、これを私の胸で挟むんですか?それって何になるんですか!?
(声を上げて驚き、耳がパタンと倒れ瞳孔が縮む)
(彼女に理解できない要求にしばらく立ちすくんでいたが、意を決して膝まずいた)
わかりました!やってみます!
(胸を覆うスポーツブラを外し毛皮おっぱいを出して、大きいとは言えないサイズのそれで>>35のモノを挟む)
これを…こうやるんですか?
(若干顔を背け目の前を見ないようにして、乳房を挟む手を上下に動かし擦りたてた)
(柔らかな毛に包まれた肉棒が最初より大きさを増し仮性の皮が全部剥けて中身が出る)
(体毛に直接刺激された亀頭がブルブル震えた)
なんだか…ビクビクしてきました
大丈夫ですか?…きゃあぁっ!!
(しばし後、扱きに耐えられなくなったチンポが白い粘液をビュクビュクと吐き出す)
(匂うそれはワウガガの頬を飛び越え髪の毛にまで付着した)
(徐々に垂れ落ちていき、頬、首、胸元まで汚していく)
あっ、イヤ…ベトベトして気持ち悪い!ううッ!
(思わず腕で拭って、それを猫のように舐めとろうとして臭いにのけ反った)
こ、これで良かったですか?
髪に付いちゃいました…こんなに勢いよく出るなんて… >>36
ごめんなさい!
第三者は巻き込めません!
よろしくお願いします お姉さん…お姉さんのおっぱいで僕のおちんちんも挟んでくれせんか…?
(ズボンを脱いで勃起した子供おちんちんをワウガガに見せる) >>39
君にはまだ早いんじゃないかなー?
(訴えてくる人間の子供に、目線を下げて応じる)
(…いくら断っても引かない)
しょうがない…わかったから私に任せてね…
(諦めて、先程と同じように子供のそれを挟んであげた)
(胸は薄い、子供のブツは小さい、でパイズリというより表面を撫でてる感じに)
(それでも気持ちはよかったらしい)
(おちんちんの先から控えめ量の精液が飛び出した)
うっ…くふぅ…
(ほっぺたや首筋の毛皮にべとべとくっつき濡らしていく)
…うう、匂いが…ひどいです…
(先程のと合わせ、頭部まわりに精液臭を漂わせている) ぐへへ、水浴び中のワウガガを襲ってやる……へあっ!?
毛が水ではりついて別の生き物みたいだー! こんにちは!
皆さんはお昼は何ですか?
私は焼き魚と鶏のササミを焼いたのです!
あと、小さいおにぎりも食べます! こんばんは!お邪魔します!
今夜も訓練させて頂きます!
私の姿は>>26です! それじゃあ…俺が仰向けになるからワウガガは自分のおまんこに俺のちんぽを入れて貰おうかな?
「私はド変態な女です!!よろしくお願いします!!」って言いながらエロダンスもしてね
(男はズボンを脱いでデカチンをフルボッキさせながら仰向けになる) >>46
は、はいっ!?わかりました…
また私、交尾させられてしまうんですね…
(諦めたかのようにため息を一つつき、仰向けの46の上にまたがって)
こ、コレを私のココに…うう…う、くぅっ!
(右手で自分のワレメを拡げ、真上目がけてそそり立つ46のチンポに押し当てる)
わ、私は!ド変態な女ですっ!よろしく!お願いします!お願いします〜!
(さらに腰を下ろしていき、グプグプと飲み込んでいって)
(46のチンポに、ゲッシーの温度の高い膣肉が絡みついていく)
(言われたとおりに腰を上下させ、時おり左右に振って不格好なダンスを踊り、膣肉でチンポを扱きあげた)
はぁっはぁっ…なんだか、私のアソコが熱いです!
(次第に粘つく液が滲み出してきて、音を立てるくらいに濡れてきた) はあっ、はぁっ…うっ、うああうぅっ!
(チンポを奥まで銜え込み、尻尾をピンと立ててブルブル震える)
(絶頂に達してしまい、46の体に覆いかぶさってガッチリホールド)
(ややあって、フラリと立ち上がる)
はぁはぁ…こ、今夜はこれで失礼します…
また訓練に付き合ってくださいね…
(絶頂の余韻でフラフラしながら帰っていった)
【お邪魔しました。おやすみなさい】 荒々しく交尾させてよ
目隠しとか拘束とかちょっと変化をつけて こんばんは!夜の訓練させてもらいます!よろしくお願いします!
>>49
あの…いつも荒々しいような気がするんですが
まあでも目隠しくらいなら…きゃあぁ!?
いきなり乱暴な!…この感触は…私の槍、使わないでください!
(しぶしぶ目隠しを受け取り、目をしっかり覆った)
(その途端脚を払われ、床に前のめりに倒れる)
(間髪を入れず後ろ手に縛られ、さらに足首に愛用の槍をフットバーとして結ばれてしまって開脚状態で床に這いつくばることに)
いたっ!痛いっ!尻尾を引っ張らないで!
ああっ!ア〜〜〜っ!
(尻尾をグイっと真上に引き上げられ、尻を突き出して)
(その尻を掴まれ解しも濡らしも無く、いきなり肉棒を突っ込まれてしまった)
荒々しいって!コレただ乱暴なだけっ!やめっ、いたっ、アソコが擦れちゃう!
(ヒィヒィ言ってたのもつかの間。苦痛のあまりか粘液が大量に分泌されてきて、マンコがグチュグチュと音を立て始めた)
や、やだ…見えないから音がなおさら聞こえてくる…恥ずかしい!
ううっ、う〜…あ、ああぁぁぁ!!
(耳を伏せ、交尾の恥ずかしい音が聞こえないように努めていたが)
(ついに身を震わせ、膣をしっかり締めて達してしまった。同時にドップドップと膣内射精されてしまう)
あぁ…はぁはぁ…こういうのはちょっと…苦しいです…
(白い股毛をクリーム色に染めて訴えた) >>50
普通の女の子と変わらない生活をしてますよ
起きたらまず軽くストレッチしてそれから水分補給と軽いジョギング
朝ご飯の後には投てき練習です!
午前中はランニングが多いですね
お昼にはたんぱく質系のお食事を取って
午後からはエクササイズです
その間にキャラバンで冒険することも多いですよ
お夕飯は軽く済ませて…次の日があるので早めに寝ます
だいたいこんな感じですね(ニッコリ) >>51
あ、また掃除ですか?
わかりました
今度は後ろから襲わないでくださいね?
(雑巾を受け取り、床掃除を始めた)
(尻尾を股にガッチリ巻き込んだまま…) 俺のチンコも口とおまんこでお掃除してくれ
ちゃんとおまんこにチンコを入れた時は「私はチンコ大好きな女の子です〜!!のほ〜!!」って言ってね♪
(チンコを出してワウガガの前に立つ) (掃除も終わり、ふう、と一つため息をついて)
さあ、お掃除も終わりました!無事に!
それでは今夜は失礼します! >>55
あ、ごめんなさい!気づきませんでした!
でもそれって掃除っていうんですか?特にその…おちんちんを口にくわえるなんて…
それに私のアソコ、今日は精液で汚れてしまってるんですが…
う〜…わ、わかりました!やります!
(>>55の前にひざまづき、柔らかな>>55のチンポを、心底イヤそうに口にくわえてモゴモゴと舌で転がす)
ん、ぷあっ…変な味がしてたまらなくツライです。お風呂、入ってますか?
そうしたら…その後は…
(セリフを聞いて激しく赤面。しかし逆らうことは許されず)
わわっわわ私は…ちち、チンコ大好きな女の子です!
(痴女丸出しの言葉を言わされて涙を浮かべた)
(寝そべる>>55の上にまたがり、そそりたつチンポの上に腰を下ろす)
のほっ!お、ほおぉっ!
(言葉の羞恥とマンコを拡げられる快感で思わず恥ずかしい声をあげてしまい)
(それを誤魔化すかのように腰を大きく動かして>>55のチンポを責め立てた)
(しばらく後に膣内に噴き上がる精液。それを全て受け止めてからゆっくり立ち上がる)
うあっ、はぁはぁ…こ、今度は本当に失礼します…
お、おやすみなさい…
(下腹を押さえ、股からは精液をポタポタ垂らしながら帰っていった) こんばんは
連夜ですが、また来てしまいました…
しばらく待機させてもらいます ワウガガ、早速で悪いが…お尻を突き出して貰おうか?
一回だけワウガガのアナルを犯してみたいんだ…!!
アナルに入れたら「のほ〜!!お尻の穴気持ち良いの〜!!」って言ってくれ!!
(ワウガガをズボンを脱がしてデカチンをアナルに入れようとする) >>59
お尻を突き出す…こうですか?
(立ったまま軽く脚を閉じ、尻を軽く>>59のほうに突き出してみた)
(すぐに腰を鷲掴みにされ、尻尾の下の穴にチンポを押し付けられてしまう)
ひゃああぁ!そこはお尻です!前にも一回だけされたけど…そこは交尾に使う場所ではっ!
ううあっ!ダメ…耐えきれない…入っちゃう…ああっ、あぁっ!いやあぁっ!
(太く硬い肉棒が肛門をこじ開けようとするのを耐えていたが、ついに力尽き直腸まで貫かれてしまった)
(根元まで挿しこまれたそれが肛門周辺をネットリかき回す)
い、いたっ…お尻が広がっちゃ…うぅ…
の、のほっ…お尻のあな…き、気持ちいいの…
(額に脂汗を浮かばせながら、なんとか要求されたセリフを口にしてみた)
(ぐっと内股になってしまい、槍を支え棒にしてなんとか立っている) はうっはうっ…お尻痛い…
今夜はこれで失礼します…
(片手で尻を押さえ、槍を杖代わりにしてよろよろ帰っていった)
【お邪魔しました】 平成が終わるまでにヒューマン族とゲッシー族との子供を作りたい。
ワウガガなら名無しの理不尽な要求に応じきる事ができる! アプリの今のイベントでヒューマン族とビーストの恋愛話をされてしまいました
それを見て>>62を断った私が恥ずかしくなってしまって…
これからはああいった要求にも応えていきたいです
よろしくお願いします!! ビーストとヒューマンの愛の結晶の可能性も出て来たのか
それはさっそく子作りを前提に種付け交尾をしなきゃな!
大丈夫、ヒューマンは年中発情期だし俺ワウガガ好きだから何発でも中出しできるよ! 待って
その、心の準備というものが!
と言うより、それは、要求じゃない、ですよ、ね!?
あ、あああーっ!
(という間に押し倒されてしまい、何を感じる時間も与えられず中出しを一発極められてしまった) それじゃあ次は動物に種付けしてもらおうか
ほら、種付け用の大きな馬がいるから種付けしてもらいなさい まあエッチしながら盛り上がってけば心の準備もできるんじゃないかね
こっちも、そこまでするならワウガガにも気持ちよくなってほしーし
(正面から押し倒してチンポをずっぷりハメ、種付けプレスの体勢で犯しつつ)
(人間より長い鼻面にキスをして舌をジュルジュル絡ませて来る)
とりあえず種付けされたら要求達成ってことでいいんじゃね!?孕めよワウガガ!人間チンポと結ばれろー!!
(本当に孕むかはともかくとしてその後もチンポで栓をしたワウガガの子宮へ二発、三発と濃厚な精液を注ぎ込んだ) >>68
ヒューマン族さん達を相手にというのは考えていました
でも、でもっ、お馬さん相手なんてっ!
大きさが…サイズが違いすぎます!そんな、無理です!本当に無理ですーッ!
(四つん這いに設えられて、首をブンブン振って涙を振り飛ばす)
い、イヤーーーッ!
(発情した牡馬がワウガガのマンコにその陰茎を無理矢理ねじ込んできた)
大き過ぎです!太過ぎです!ダメになっちゃいます〜〜!
(人間のモノより激しく太く長いものをねじ込まれ、身動き取れないまま泣き叫ぶ)
ダメッ!こんなの!あんまりです!
うあっ!あ〜っ!お腹、破れる!おほおお〜〜っ!
(間もなく膣内射精され、その大量の精液で子宮を膨らまされてしまった)
(納めきれなかった液体がブシュッと噴き出てくる)
お、おぉっ…こんなのはあんまりです…
(馬の下で痙攣しながら、今ほど注ぎ込まれた精液をマンコから垂れ流していた) >>69
うう…お馬さんよりは良いです…
だけど、その、これは要求で良いですか?交尾したいだけなんて…ん、むっ!
(まんぐり返し体制に固められ、口内を舌で攻められて)
(上からジュプジュプ突かれているうちに、自らも粘る液を分泌してしまった)
はぁん…口を舐められるのって…気持ちいいです…
あっ、ふああぁぁっ!
(しばらく後、背筋を強張らせ膣を締め付けて絶頂。同時にイッた>>69の精液を子宮内に飲み込んで)
こ、こういうので良いんですか?
お腹が一杯になってしまいます。運動のトレーニングより厳しいですね…
(特濃精液を注がれ続け、腹が心なしか膨らんだように見える) 積極的にエッチを楽しんでほしい
積極的にエッチを楽しめば楽しむほど子宮にドンドン射精し続けてやるよ >>73
エッチなことはされなくて、演技だけすればいいんですね?
お気に召すかわかりませんが、やってみます!
ええと、こうやって…
(四つん這いになり、脚をやや広げて。尻尾は真上に立てた)
(真後ろから見ると股毛のせいで性器は見えないが、*穴が尻尾の付け根辺りに露出してるのは見える)
(やがてゆらゆらと前後に体を揺らし始めて)
これで…後ろから交尾されているように見えますか?
(顔をあげて聞いてきた)
この格好も続けると…お腹の筋肉にきますね。トレーニングに入れてもいいかも…
はぁっ、はぁっ…
(やがて息が荒くなっていく。台詞とは違い、興奮してきたような感じで)
はぁっはぁっ…あ…、手、が…、勝手に…
(演技を続けたせいで体が勘違いを起こしたらしい。右手を股の毛の中に突っ込み、性器を撫で擦り始めた)
(もさもさ毛の中で起きていることは見えない。しかしその上にある尻穴が時々キュッと窄まるのが見え)
こ、これ…こんな、ダメなのに…手が止まらない…!
ううっ、う〜っ!ふああぁぁっ!
(背筋の毛がぶわっと立った後、波打つように立ったり寝たりを繰り返す)
(どうやら達してしまった模様)
わ、私、誰かの目の前で、おっ、オナニーなんか…
すいません!今日は帰ります!
(真っ赤になった顔を隠し、走り去ってしまった) こんばんは!今夜も訓練させてもらいます!
>>77
その…こんどーむって何ですか?
…ああ、そういうもの…なんですか…
(説明を受け、耳をヘタらせて聞いている)
中に直接出されるよりはマシなのかも知れませんね
わかりました!ど、ど…どうぞ!
(手渡されたコンドームを開封し、>>77のいきり立ったチンポに、慣れない手つきで被せてあげた)
(そして床に寝そべり脚を開いて正常位で受け入れるポーズ)
(股の毛をかき分け、性器を見せつけるように開いて見せた)
(そして事後)
はぁはぁ…これなら、赤ちゃんが出来ちゃうってことは防げるんですね?
(ニュッポンとチンポを抜かれる)
(ところが、コンドームからは精液があちらこちらから滲み出していて)
なにこれっ!何の役にも立ってないじゃない!
中に出されるのと変わり無いです!
(原因↓)
http://imgur.com/gallery/i1vrHXi ワウガガは槍が得意みたいだし男の槍のあつかい方も練習するといいよ
みんなでチンポ出しといてあげるから、しごいたり搾ったりたっぷりと槍さばきをおぼえるんだ >>79
こんな、おチンチンたくさんなんて…私一人では…
は、はいぃ!練習させてもらいます!
(ずらりと並べられた数十人の名無し)
(全員例外無くチンポを反り返らせていて)
手で…良いですか?
(両手で二人のチンポを握りしごいて射精まで導く)
んっ!ふ、ふむぅっ!!
…んんん!んふうぅぅっ!!
(髪を捕まれ無理矢理しゃぶらされて喉奥に射精されるのを繰り返し)
むっ、胸は掴まないでくださーい!
いやっ!ああぁーーっ!
(スポーツブラを剥ぎ取られて無理矢理にパイズリをさせられて乳房を精液まみれにされ)
(終わる頃には上半身の毛皮が白くベトベトに濡れてしまっていた) 目隠ししてから四つん這いになって。
そうそう。そのままそのまま…!
(そのまま3発いやもう1発と中出し)
よしよし、よくできました。じゃ
(かき出して) >>81
(髪の毛や顔の毛皮、オッパイの毛皮までヌルヌルに濡れた状態で)
目隠しするんですね?今夜はこれで訓練終わりでしょうか…
よ、四つん這いに…
きゃあぁ〜っ!そんな、いきなり…いきなりっ!
(命令のとおりに布を巻き付け目隠しをして床にひざまづいたら)
(うつ伏せに押し倒されて腰を掴まれ、尻尾を引き上げられて)
(股の毛をかき分けることもせずにマンコに肉棒をねじ込まれてしまった)
はぁんっ!私の中、擦らないでくださいっ!そんなに勢いよくされたらっ!
あっ、アソコが!壊れちゃいますっ!うあっ!あああぁぁぁっ!
(筋肉質で良く締まる膣をこじ開けられ、子宮口まで突かれて叫び声をあげつつ)
(連続して膣内に放たれる精液を飲まされてしまった)
で、できました?赤ちゃん、できちゃうんですか?そんなの、嫌です…
(四つん這いのままブルブル震えて)
(同じく震えるマンコからは精液がドロドロ溢れてきた)
(そこに指を挿しこまれる)
はうっ!そんなとこに指なんて…う、動かさないで…動かすと…
あぁん、あぁんっ!ダメッ!だめぇぇぇっ!
(精液塗れの膣内に指を入れられ、粘液を掻き出すように動かされて)
(背筋を反らせ腰を突き出すように動かして、絶頂に達してしまった) 今夜はこれで帰ります!
お疲れ様でした…
(上半身を精液まみれにし、股間に精液の飛び散り模様を染みつかせて帰っていった)
【スレ返します】 ワウガガと子作りセックスできると聞いて
さあさあヒューマン族とゲッシー族の赤ちゃんつくろうじゃないか (ヒューマン族の精とゲッシー族の卵との闘いが今日も続いていた)
さあ、今日こそは受け入れてもらうぞ
(ワウガガを四つん這いにさせて後ろから挿入―今日は新たな角度で射精を試みるようだ) 今夜はトレーニング休んで、ここに来てしまいました…
名無しさん達の要求、聞かせてもらいます!
すぐにはお返事できません!書き捨てで気長に待ってください!
こ…交尾もします! トレーニングより交尾がしたかったんだな!
よしよし、じゃあトレーニング代わりになるようワウガガが俺の上に乗って激しくチンポ搾るんだ
こっちゃあ寝そべってるから入れるのも腰振るのもワウガガが頑張ってくれよ >>84-85
子作りなんて…そりゃあ私は早く結婚して子供作りたいです!
でも、ヒューマン族との間に子供ができたって話は聞きませんよ?
だから交尾はできても赤ちゃんは、きゃあっ!?あっ、あっ!?あひいぃっ!?
(グダグダぬかしている間に脚を払われ四つん這いにさせられて)
(腰を持ち上げるように抱かれ、一息に突き通された)
(亀頭が子宮口をナデナデしてきたので、それに応えるように膣肉を締めてしまう)
こ、この角度はだめっ!お腹が痺れる!アソコがしびれちゃうぅ!
やさしく、やさしくしてください!イヤあぁぁ!
(言葉とは裏腹に体はそれを受け入れ、愛液をジワジワしみ出させて動きを滑らかにしていく)
(グチュグチュといやらしい音を立てて責め立てられ)
(最後には子宮口に鈴口をピッタリ押し当てられて出すザーメン全て流し込まれてしまった)
はおっ!はおおぉぉっほおぉ!
(雌の核の場所を粘液が通り抜けていく感触を受け、蕩けた表情でブルブル震えている)
(子宮内では、ちょうど出てきた卵子たちがヒューマンの精子の津波に飲み込まれていった…) >>87
そんな!そんな事ないです!
今日はたまたまで…帰ったらやっぱりトレーニングです!
やれと言われたら交尾もしますが…やらなければならないんですよね
わかりました。やります…
(ドヤった顔で仰向けに寝そべる名無しの、テントの張ったズボンを下ろす)
(ぶるんと飛び出たチンポにゴクリと一回喉を鳴らして)
し、失礼します…
(名無しにまたがり、両手で自分の秘所を拡げて肉色の穴を露わにして)
(腰を下ろしていき、チンポを肉穴に収めていく)
はうっ…はぁうぅ…
(膣肉を拡げられる感覚にため息をついた)
(もう根元までブッスリと入れられて、お互いの股同士がくっついている)
やります!動き、ます!はぁっ!はうぅんっ!
(腰を上下に振り動かし、膣ヒダで肉棒を扱きあげる)
(あふれ出る粘液がお互いの股の毛を濡らしてベトベトにしていく)
こ、これはトレーニング…トレーニングですっ!
(そう呟きながら、全身で奉仕を続けていた) 下からだとワウガガのおっ広げたオマンコよく見えるわぁ、チンポ欲しそうにしてすっげぇ飲み込んでくじゃ〜ん
おお〜、いいぞっ!さすがの野性的な全身運動だ、たまらん!チンポ食われて持ってかれそう!
はぁっ…ワウガガ頑張ってるな、交尾がトレーニングか。そしたら毎日交尾しなきゃな!
俺も下から突いて奥までグリグリしてやるぞ!
(手を頭の後で組んでくつろいだまんまワウガガに動いてもらっていた男だが)
(激しい奉仕に気持ちよくてたまらなくなり、ワウガガの腰を引き寄せて自分もガンガン突き上げだす)
交尾1セットのフィニッシュに種付けだぁー!孕めぇ〜ワウガガとヒューマンの赤ちゃんできちまえぇぇ!!
(股間周りの毛皮をグチャグチャ鳴らして腰を振りあい)
(最後には子宮を突きながら子種を直接ぶちこんで飲ませた)
ワンモアセッ!
(その後も何セットとゲッシーズブートキャンプを続けさせた) アソコが見えるとか…言わないでください!恥ずかしいっ!
(毛皮の上からわかるほどに赤面してしまい両手で顔を隠す)
(それでも奉仕活動は休むことなく続けており、恥ずかしい音が絶えず結合部から放たれている)
ああっ、はぁっ、すごっ、奥までっ、突かれてっ、そんなっ、あなたのほうからっ!
は、はひぃっ!はひぃっ!
(今まで動かなかった名無しが下からの突き上げを始め、自分ではコントロールできない動きを加えられて)
(下からこみあげてくる快感に流され始めてきた)
だ、だめっ!気持ちいい!こんなにされたら、アソコが溶けちゃいそう!
ひぃんっ!ひぃんっ!あぁっ!あはぁっ!
(おさげ髪を振りみだし、舌をこぼしだして喘いでいる)
はうぅ!あ、はあぁっ!種付け!たねつけぇっ!
あひいいぃぃ〜〜っ!
(中出しされると共に絶頂し、膣肉がうごめいて出されたものを子宮内へと送り込んでいく)
(先ほど精液津波に襲われた卵子たちが、また精液の波に飲まれていった)
(そしてそれが何回も続けられ、ついには卵子それぞれ精子の侵入を許してしまった…) 【今晩は、これで失礼させてもらいますね】
【お邪魔しました。スレ返します】 ワウガガを風呂にいれてやろう
(ワウガガを浴槽にいれると全身を洗って)
よしよしこれで外側は大丈夫
じゃあ内側を洗ってあげよう
(ワウガガを四つん這いにさせて一気に貫いて)
イケっ!
(ワウガガをイカせるとワウガガにバスタオルを投げて)
そのまんまにして去った >>93
【構って頂けるのは嬉しいし是非お願いしたいんですが、そういうロールは別のスレのほうが適していると思います】
【もし機会あったら遊びましょう】 最近ワウガガがヒューマンと愛し合っていると聞いたぞ
どう愛し合っているんだ ワウガガちょっとヒューマン男性のパンツを盗んできてよ
(しかし運悪く捕まってしまい犯される) ワウガガと一緒に寝たい
もちろんただ寝るだけじゃないよ >>99
もう少し訓練してから眠りたいんですが、そういう要望だったらやります
ふふっ
弟のデオギギがちっちゃい時はこうやって一緒に寝てたんですよ
(99をモフモフ腕で抱っこして寝床に横になった)
(ゲッシーの高めの体温と、少しのスポーツマン的汗臭さが感じられる) >>100
ワウガガのフェロモンに我慢できない!
ワウガガ、セックスしよう! まずは軽くジョギングから
そのあと準備体操していったん休憩 >>104
はい、わかりました!
ランニング、行ってきます!
(尻尾を揺らし、お下げ髪をなびかせながら走っていく)
(しばらく後息を弾ませながら戻ってきて)
(ヒザや足首の具合を見るように動かし、腰や肩を大きく回して解す)
(仕上げにストレッチ体操を始めた)
体を動かすのって、やっぱり気持ちいいですよね! >>106
はいっ!今度は全力ランですね!
(言われたとおりに四つん這い…というかクラウチングスタートの体勢になり待機)
(はいてない尻から伸びる尻尾が高く上がり、タイミングを取るように左右にゆったりと揺れている)
いつでもいいですよ! そのまま待機しててねー
(脇腹をくすぐる)
(暫くくすぐり続け、手を離すと足の方へ移動)
まだまだ待機だよー
(足首を掴むと、足の裏の激痛足ツボを押す)
(グリグリと押し続ける) >>108
大丈夫です、待ちますよ…
えっ、ちょ、そこは、そこっ!く、くすぐったい!!
動いちゃダメですか!?ダメ!?
あはっ!あひゃっ!やめ、やめてー!
(姿勢を崩さないまま爪でガッシリと地面を掴んで、くすぐりに耐え続けた)
はぁ、はぁ、はぁ…これ、辛いですね…
(頭も尻尾も疲れたように下に垂れる)
こ、今度は足の裏ですか
うぎっ!?い、いたっ!そのツボ!
今ここでツボ押し!?まだ疲れる前で!
いたいいたい!いたーい!です!!
(片方の足を捕まれ、くすぐられるのかと思いきや、疲労回復の激痛ツボをグリグリと押されて悲鳴をあげた)
(動くことは許されず、全身の体毛が逆立って一回り膨らんだようにみえる)
はぁはぁはぁ…
あ、い、たああぁぁーーっ!!
(もう片方の足にも容赦なく足つぼマッサージ)
(終わる頃にはガックリと肩を落として本当の四つん這いになってしまった) よく耐えたな、えらいえらい!
(子供の頭を撫でるように、ワウガガのお尻を撫でる)
とりあえず待機は継続ね
(お尻から股下を通り、秘所を指先でなぞりだす)
痛い思いをした分、気持ちよくしてあげよう
(秘所の表面をなぞったり、軽く指先を入れて入り口内部を撫でたりする) は…はい、痛かった…です…
運動したあとなら痛気持ちいいけど、何も無いときは…うー…
このまま、まだ待機ですか
あ、はうっ!?
(尻の毛皮を撫でられ、股の間に手を入れられても抵抗する気力もなく声を上げるだけ)
(その手が毛を掻き分け、毛の無い場所を撫で擦り始めて)
(雌スジを上下に擦られ、内側をくすぐられてると、すぐに粘る液がにじみはじめた)
あ、あ、あふっ!?
(予期せぬ状態に戸惑った声をあげた) これは…
(指先に絡む粘液にニンマリ)
準備は整ったかな
いつまでもその格好じゃかわいそうだからね
ワウガガが絶頂したら自由にしていいよ
(ズボンとパンツを下すと、ワウガガの腰の両端を掴む)
(そして秘所に固くなっている肉棒の先があてがわれる)
さあ、一気に行くよ!!
(亀頭が秘所に埋まると、一気に挿入)
(太いモノが膣道を内側から広げるように進む)
(それが膣道の3割ほどを埋めると、ワウガガのお尻に衝撃が走る)
ふうぅ…
(満足そうに息を吐く)
(衝撃の正体はワウガガのお尻が下腹部に当たったこと)
(つまりは肉棒は根元まで挿入された証)
(したがって、これ以上の肉棒の侵入は不可能である) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています