【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ4【グロ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここで待機したキャラハンは、食糞や人体破壊まで含めた名無しの極端に煮詰まったありとあらゆる要望に応じなければならないの。
名無しの要求がどんなに理不尽でも身勝手でも気持ち悪かったとしても、逆ったりしては駄目。
要求に耐え切れず、キレたり逃げたりしたらゲームオーバー。
※ただしキャラハン・名無しがロールをしていいかだけはキャラハンが選択出来るわ。
名無しにまでロールされると困るキャラハンは待機する時に【】で断っておいてね。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものと見なすのであしからず。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1335898423/
不衛生・グロテクスまでは流石に受け付けないキャラはこちら
↓
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ25
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347103652/ えへへ…ウチ、こんな気分になったの始めてです♪誰でもイイですから、ウチのオトコノコマンコぉ…めちゃくちゃにしてください…お願いしますぅ♪ スカートを上げてパンツを脱いでまんこを見せな
最近いつセックスしたんだ? >>11
い、いきなりパンツまでなんて…
(戸惑ったような様子を見せるが、黒の下着が見えるように捲り上げると)
(そのままで下着をゆっくりと降ろしていく)
うっ…さ、最近、は…二日ぐらい前に…
(足を肩幅開いて秘所が見えるようにしながら、赤くなりながら俯き) ほら、服は邪魔だから全部脱いじまいな。
で、そこのベッドに上がって股を開け。
自分でまんこを開いて、穴の奥まで見せるんだよ。
ああ、このパンツは俺様が没収するからな。
で、2日前に誰とハメたんだ?
いやらしく告白しながらまんこを見せるんだぞ。 >>13
ぜ、全部!?は、恥ずかしいわ…
(しかし逆らえずに、服を一枚一枚脱いでいき白い素肌に黒のブラが見え)
(それも少しばかり躊躇いながら外していく)
(大きなサイズの胸が揺れながら外気に晒され、そのままベッドに上り)
こ、これで…いいかしら…?
(足をV字に大きく開くと指でいやらしくヒクつく秘所を左右に割って見せ)
(子宮まで見えてしまいそうで)
ふ、二日前は…し、知らない人達と…
声をかけられたから、ついズボズボ嵌めてもらってました…♪
(告白していくうちに、息が上がっていき割れ目からは愛液が垂れてきてしまい) いやらしい穴だな。もう子宮がかなり降りてるじゃないか。
期待してんのか?
(自ら穴の奥まで見せるのをニヤニヤしながら視姦する)
知らない男達にズボズボとハメられたのか。
避妊はしてるのか?
もうまんこが濡れてんじゃねぇか。
じゃあ、俺様のちんぽをたっぷりと舐めな。
舐めながら、おっぱいとまんこでオナニーするんだよ。
どうせ、毎日してんだろ?
(こっちも全裸になると、目の前に立ってギンギンに勃起したちんぽを見せつける) >>15
期待なんてし、してないわ…
んぅっ…♪
(奥まで見られているのにゾクッと背筋が震えてしまい)
(膣肉がヒクついていき)
後ろから獣みたいにされたり、複数の男に…とか…
ひ、避妊とかしてないけど、だ、大丈夫よ、多分…
んっ、濡れてるのは…そんなことを聞くから…
わ、わかったわ…♪
毎日なんてしてないけど…い、いただきます…♪
(目の前のチンポをスンスンと鼻を鳴らすと口を大きく開けてむしゃぶりつき)
んっ♪ぢゅっ、ぢゅぅ…んっ♪おいひっ…
(顔を前後に大きく揺らしながらも、自分の乳房を片手で乱暴に揉みしだいたり乳首を強く引っ張ったりし)
(逆の手は指を二本割れ目にいれ、勢いよくピストンを始めていて愛液をベッドに飛び散らせていた) 穴の奥がヒクヒク蠢いてるぜ。
肉襞まで丸見えだなあ?
(自ら開いた穴の奥をじっくりと見つめていく)
へえ、じゃあ孕むかもしれないのか。
今日は安全日か?
たっぷり本気汁を垂らしちゃってまあ。
(指で汁をすくうと、そのまま彼女の口に絡ませて飲み込ませる)
どうだ、美味いか?
どうだ、自分で揉むおっぱいは柔らかいか?
あーあ、穴に2本も突っ込んじまって。
たっぷり中で指を開いてほぐしておけよ?
すぐに突っ込んでやらかな。
(ちんぽをしゃぶらせながら、本気オナニーショーをじっくりと鑑賞する)
ふぅ……ほら。
(不意に、ちんぽを口から引き抜いて)
じゃあ、こいつに自分から股がりな。
ずっぷり根元まで突き刺しても自分でケツを振るんじゃないぞ?
(ベッドの上にゴロリと仰向けになると、唾液まみれのちんぽが真上を向いてそそり立つ) 【ごめんなさい、要求というよりただのエロールになって来たからここで落ちるわ…】
【ここまでのお相手ありがとう。お疲れ様】 とりあえず、スカートをめくってパンティを下ろしな。
最近はいつセックスした? >>21
し、下着を…ですか?うぅぅ…い、いきなり…なんて…
(赤くなりながらも、二本の刀を置いてから青の縞模様の入った下着を)
(スカートの中に手を入れながらゆっくりと足元に下ろしていき、片手でスカートを捲りあげる)
(毛も生えていない綺麗な筋が見え、足が緊張からか震え)
せっ、せっく…す…なんてしてません!け、経験なんてありませんよ!
(額に汗を浮かべながら真っ赤になって否定し) へー、それじゃあここで経験してみるか。
こいつに自分から股がりな。
どこに突っ込むか、分かるだろ?
(全裸になって仰向けに寝転がると、勃起したペニスを見せつける) 【すみません、待機の時にロールはお断りと書き忘れていましたね…】
【最初に書き忘れていた事もありますし、今回は要求に耐え切れなかった、という事で失礼します…申し訳ありませんでした】 ただセックスしたいっていうだけの奴ばっかなんだな… 【みぃ。セックスと言うよりは爪剥ぎ、暴力、嘔吐や失禁などで甚振ってくれる人を募集しますです】
【ロールも凍結も可能にしたいと思ってますし、裏梨花を出すこともできるのですよ】
【もしくは沙都子か詩音も可能なのです】 つまり、こっちは名無しでいいってこったな。
ふんっ!
(足を大きく振り上げ、思い切り強く腹を蹴り上げる) 【そういうことなのです】
…ッ!?……う、ぐ…ッは、何をするのですか…ッ
(高く振り上げられた足を認識した頃にはもう遅く)
(腹に重く沈む足に瞳を見開けば痛みに呻いて) 何を?
弱いモノを虐めるのに理由があるのかよ。ふんっ!
(もう一度足を振り上げ、思い切り深く腹に蹴りを入れた)
くくっ、楽しませて貰うぜ……?
(素早く身体を捕まえると、腕を取って爪の先を捕らえる)
こいつ、生爪を剥いだらどんな声で鳴いてくれるかね……ははっ! …あ"ぅ…ッ…は…ボクを誰だと思っているのですか…!
(汚く呻き地面に転がるがよろよろとした覚束ない足取りながらも立ち上がり相手を睨み付け)
(その場から逃げることも許されずにあっけなく身体を捕まえられ)
(精々殴る蹴る程度のものかと思えば次に聞こえた相手の言葉に指先が痺れるのを感じ)
生爪…剥ぐ…?…な、に…何をするつもりなのですか…!? だからそのまんまだぜ?
お前の生爪を剥いでやるってんだ。ふんっ!
(人差し指の生爪を指で引っ掛けると、一気に「ベリっ!」と剥がしてしまう)
あははっ!こりゃ楽しいぜ!
お前が誰だって?そんなの関係ねーよ。
ほーら、2本目だ。ふんっ!
(今度は中指の爪を躊躇なく剥いでいく)
くくっ、痛くてションベンでも漏らすんじゃねーか? 【みぃ…責めの内容は素敵なんですけど、ちょっと合わないかも知れませんです…】
【すっごく申し訳ないのですがここで破棄ってことにさせてもらいたいです】
【失礼しました…みぃ】 どう合わないのか教えてくれれば、
次回以降の参考になるかもしれないぞ。 こ…ここにくれば尻穴を好きなだけ目茶苦茶にしてもらえると聞いてやってきたのだが…
(制服のスカートの下の下着をずらして尻穴を見せると)
(自分の指を一本挿入して尻穴を自分で弄り始める)
【あまりロールはしない方向でよろしくお願いする】 【睡魔に負けそうなのでな……】
【待機を解除させてもらうぞ】 神聖なコートに、ふしだらな心で立つことは
テニスへの冒涜です! ほら、コートの上でスカートをめくってパンツを下ろしな。
今まで、何本ちんぽを咥え込んできたんだ? >>38
こ、これで、よろしくて
(一瞬躊躇するも、ローズピンクのテニスウェアの裾を捲くり
純白のインナーパンツをズリ下ろす。股座のデルタ恥帯を覆う
ハイティーンばなれした濃い恥毛が恥ずかしげにそよぐ…) ほら、まだまだだよ!
コートの上に座って、股を開きな。
そのまま、自分で女性器を開いて穴の中まで見せつけるんだよ。
で、そのままコートにおしっこだ。分かったな? >>40
分かりましたわ、こうすれば、よろしいのね
(贅沢に長い脚線美を折ってコートの上に不様なウンコ座りになる。
テニスで鍛え抜かれたしなやかな太腿が大胆に左右に開かれ、
股座の秘部が惜しげもなく晒される。)
ああ、わたくしとしたことが、神聖なコートを穢してしまうなんて…
(羞恥に硬直した股間の力を抜き、コートに向け、花園から黄金色の聖水を大量に撒き散らして逝く。) いやらしいなあ。
おしっこの穴まで丸見えだぜ?
あーあ、見事な黄金色のおしっこだな!
ははっ、全部見てやったぜ。
そのおしっこの上に腰を下ろしな。
股を開いて、処女膜がどこにあるか身をもって説明しな。
まさか、膜がもう無いなんて言わないよな? >>42
あぁ、そ、そんな…
(みっちりと張り詰めたクリーム色の美尻を自らの尿に濡れたコートに直に押し付ける。)
た、多分、こ、この奥の方にありますわ…
(大股開きした股座に、しなやかなに細い白指を添えながら…) って事は処女って訳か。
じゃあ、これをしゃぶりな。
(彼女の目の前に跨がる様に立つと、目の前に勃起をみせつける)
あははっ……ははっ……!
(彼女がそれを咥えると、勢いよくおしっこを始めて) >>44
むっ、ひ、酷い匂い…
(貌前に衝き出された恥垢塗れのポールに一瞬、美貌を背けるも
意を決して桃色の唇をピッタリと密着させるように押し付ける。)
はぅむっ、むふん、むふん…
(桃唇を大胆に開けて口の含み、悩ましく鼻を鳴らしながら、舌を絡ませ
て逝く…)
うげっ、げぼぼっ、ゲホンっ、ゲホンっ…
(口中に含み、ディープスロートしていたポールの先から、ノドチンコに直撃された
大量の放尿に咽び、激しく咳き込む……) うはは、ちゃんと飲み込めよ?
(たっぷりと咥内でおしっこを吐き出していって)
全部飲んだら、服を全部脱ぎな。
処女膜をちんぽで破ってやるからな! >>46
ぬ、脱ぎましたわ、これでよろしくて…
(大量の尿を嚥下して濡れ穢れた口元を拭い、ローズピンクのテニスウェアを脱ぎ捨てる。)
(豊満に発育したバストと股のデルタ恥帯のみは手腕でカバーされているも
見事なまでに成熟したハイティーンばなれの悩殺ボディーが白日の下に晒される。) 脱いだのはいいけど、それじゃあ突っ込めないだろう?
そこのおしっこの上に仰向けに寝転んで、股をぐっと開くんだよ。
おっぱいもまんこも、隠さずに全部見せな。いいな! >>48
わ、分かりましたわ、どうぞ、ご覧になればよろしいわ、わたくしの全てを…
(尿に穢れたコートの上に、日本人離れした悩殺的なプロポーションを仰臥させる。
金色に輝く縦髪ロールのロングヘアーが自らの尿に濡れ浸る。量感に満ち溢れた爆乳と
股間の秘苑に添えた手腕のカバーが遠慮がちに解かれ、圧倒的なボディーの全容が顕わになる。) うはー、たまんないね!
それじゃあ突っ込んでやるよ。ふんっ!
(たっぷりと全裸を視姦してから、身体の上に覆い被さり)
(正常位の体勢で、ずんっ!と突き入れていってしまう)
どうだ、初めての男の味は。痛いか……? >>52
おっ……お姉様の写真の上に?そっ……そんな事っ……お姉様っ!!これも変態として上を目指すため!!
黒子の為にゆるしてくださいまし!!
(大切にしている美琴の写真の上に跨がるとピンク色のレースTバックをズリ下ろして、尻を丸出しにすると)
ああっ!!人前でしかもお姉様の写真の上にうんちしちゃいますわっ!!
んあっ!!お姉様ごめんなさいぃぃぃいい!!んあっ!!
(浣腸すると美琴の写真の上に太めの糞を放りだして、辺りに異臭をばらまいてしまう) >>54
【おしっこ出てないのに受け止めれませんわ?せめて描写してくださいね】 このタライ一杯の水を腹の中にテレポートさせて
腸内洗浄するんだ 捕虜を解放して貰いに来たわ
…貴方たちの要求と引き換えにね >>61
まずは武器を持っていないか身体検査だな
(王元姫の体に手をのばして)
動くなよ
(いたるところを触って胸を揉んで股間も触る) >>62
ん…っ、身体検査にしては触り方が不自然なように思えるけど
(掌の中でぐにぐにと胸の形を変えられ、股間を刷り上げられると
たまらず身を捩って腰も引いてしまう) >>63
念入りに調べないと安心できないからな
(執拗に胸と股間を揉み解していき)
動くなと言ったろ
(腰を引いた王元姫のお腹にパンチを入れて)
穴も調べておくか…おい、自分で下の穴を開いて奥までみせろ
(王元姫のまんこを指して命令をする) >>64
んふっ、ふっ…! はぁっ…、臆病者… ぶふぅうぅっっ!?
(顔を赤くして揉み解しを受けるが、腰を引いた瞬間、拳をめり込まされる)
げほっ、えほっ! …全く恥ずかしくて顔から火が出そうだわ。貴方の恥知らずのやりくちがね
(がに股に足を拡げると両手でぴっちり閉じていた秘所を左右にくつろげ、子宮口が見えそうな程に引っ張る)
(憎まれ口を叩きつつも顔は耳まで真っ赤で、太もももかすかに震えだす) >>65
嗜好は人それぞれだ
(王元姫の動きをじっくりと観察して)
もっと両膝を左右に開け!穴が小さくてよく見えないぞ、両指で襞を捲れ!
(もっと不様な広角ガニ股を要求し、まだ奥が見えていない膣口を真近で覗こうとする)
こんな扱いをされて悔しいか?無能な部下を持つとたいへんだな
(膣口に息を吹きつけながらニヤ笑い)
指を穴に突っ込んで無理矢理に穴を開いて早くみせろ! >>66
皆、大切な者の為に戦っている立派な人達よ。
助けられるのなら、これくらい…、な、なんでもない…わ…、んふぅっ!
(口では凛々しい言葉を吐きながら、下半身は爪先までも外側に向けて、180度に近い
みっともなく無様なガニ股開きを披露させられる)
(膣穴には左右の指を二本ずつ突っ込み、六角形へ無惨に拡げられた雌穴を、
敵兵に見えやすいよう腰を前に突き出して見せる)
ほ…、ほら…、これなら見える…でしょ。武器なんて入ってない…わ…
(涙が浮かんだ目を反らしながらも、ひくひく震える子宮口まで見られているようで赤い顔が元に戻らない) >>67
おお、よく見える
中のぐちょぐちょが丸見えだな!襞も多くて締まりの良さそうな穴だな!
(王元姫の秘口の奥を観察しながら、わざと大声で王元姫だけでなく周りの仲間に聞こえるようにする)
(何事かと駆けつけてくる仲間が数人、すぐさま王元姫の無様な格好に笑いだす)
ここには、武器は入ってないようだな
(よしよしと頷きながら指先でピンッとクリトリスを弾いてよしとする)
次だな、後ろを向いて肛門を同じようにみせろ
皆に穴の奥がみえるように指を使って開けよ >>68
ぐっ…! …ぐちょぐちょとか締りが良さそうだとか、言わなくていいことじゃない…Σかしらぁあっっ!?
(衆人環視の中、無様なガニ股立ちを解くこともできず、すっぽんぽんの下半身を思う存分見られてしまう)
(反論をするも即座に皮被りのクリトリスを指で弾かれ、爪先立ちになった一層惨めな姿を披露してしまった)
一々言われなくても、貴方のことだからそう言うと予想がついていたわ。
…みっ、見えたでしょう? もう…いいわよね。姿勢を解く…わよ。
(太ももをぷるぷると震わせケツ穴を左右合わせ四本の指で六角形に拡げさせられる王元姫)
(前屈みで重そうな胸を揺らしながら尻を突き出し、不浄の穴を見られる羞恥は彼女の想像以上だった)
(むっちりした尻肉を敵兵達に見せつけながら、今にも泣きそうになり姿勢を解こうとする) >>69
なに勝手に動こうとしてんだよ!そのままの姿勢を維持しろ!
(姿勢を解こうとする王元姫の尻肉をべちんっと平手で叩いて動くなと躾ける)
予想がついただと?ふふ、浅はかだな
ここから先は予想できなかっただろうに…おい、腹に力を入れて腸内のものを全て肛門からひり出せ
(無情の宣告をしながら仲間に王元姫の四肢を掴むようにいう)
(仲間が四人、両脚、両手肩を押さえつけて尻を高々と上げさせていく)
中身を全部出すまで容赦しないからな、なんなら出しやすいように白湯を肛門に注入してやってもいいぞ
どうする?
(仲間といっしょに下品に笑いながら王元姫の肛門に注目する) くひぃっ!? 叩かな…、ちょっとっ、…Σひりっ!? …貴方達、…つくづく下種な男たちね…
(紅葉型の掌の後が、赤々とついた尻を高々と上げさせられながら、男の残酷な宣告に
顔を青褪めさせながら菊穴を震わせる)
…いいわ、どうせ提案したからにはやるつもりだろうから、白湯を注いで頂戴。
貴方達の前で無様に力んだ顔を見せたくなかったから、助かっちゃったわね、有難う。
(視線が自分の肛門に注がれているのを感じると恥ずかしさの余り、腰がくねりだしてしまい、唇もきゅっと噛み締める)
(しかし、少しでも余裕を見せ付けるため、自ら進んで注入を望んでみせ、礼まで言うことで本心を隠し、自分が場を支配しているように見せ付けようとする) >>71
ほう、白湯を注がれると助かるのか…それは困ったな
ならやめて見せたくなかった無様に力んだ顔でも見せてもらおおうか
(王元姫の気丈な振る舞いを振り出しにもどさせるようにさらっとかるく言って)
白湯は無しだ!苦労して腸内のものをひり出すところを見せろ
ぶりぶりと出るのか、ぶすぶすと出るのか、それともぶしゃぶしゃと出るのか…楽しみだな
(早くしろと王元姫の股間をつま先で小突いて急がせる)
だーせ、だーせ…いっきにだーせ
(仲間が合唱するかのように音頭をとりはじめる) >>72
んんうぅぅ〜〜…っ!! んひっ! やめて…、こ、股間を蹴らないでくれる…?
こんな敵兵に囲まれた中で、力んでひり出そうとする様子を観察されるなん、て……
(ぷぶっ、ぷす〜と脱力させられるような放屁の音が王元姫の周囲に響く)
(眉を寄せ必死に歯を食い縛り、便秘気味のを無理やり尻穴をひくつかせて出そうとする様を見られて、
王元姫の脳内には羞恥の白い霧がかかり、思考が曇りだしていく)
んぉ゛おぉ……! 音頭っ、とらないでっ、ふ、普通に、普通にださ…せてぇ〜〜……!
あぁ…、嫌ぁ…、早く、早く終わって…! 何でこんなにっ、たっ、溜まってるのよぉっ……!!
(慎ましく窄まっていた肛門がみぢみぢと音を立てて広がり、清楚で凛々しい彼女のイメージとは真逆の野太い大便が姿を現す)
(抵抗するも四肢を完全に抑え付けられていては、無様なガニ股で尻を掲げた姿勢を僅かにも崩すことはできない)
(ショックの余り白目を剥きかけながら、合唱の中、ぶりぶりと糞便を排泄させられるという
女として最低の屈辱を味あわさせられ、それは彼女の足元にこんもりと出し切られるまで終わることはない) >>73
わっ!くせぇー
どんだけ溜め込んでたんだよ…オレだちでもこんな糞はしないわなぁ
あー、くせぇ
(嘲笑いながら王元姫の顔の前で鼻を摘まんで臭いぞという過剰な演技をしてみせる)
切れないな、かなり硬い糞だな
おい、尻を動かしてそのながーい糞を蛇のとぐろのように巻いてみせろ
全て出し終わったら腰を下ろしてとくろを潰してみせな
(うんこで小山を作らせて最後に尻で潰させようとする)
【ごめ〜ん、眠気がきちゃったからわたしはこれでいちるわね】
【機会があったら続きをお願いしちゃうかも…王元姫の脱糞ステキね】
【御疲れ様でした】 >>74
【お疲れ様でした。遅くまで有難うございます】
【また機会があったらよろしくお願いします】 いやらしいうんこだなあ。
どれだけいっぱいしてんだか。 休日…予定が無いので暇です…
(休日なのに制服姿で公園のベンチに座り)
【ロールは禁止で待機します】 >>78の内容にそのときの光景を映像に収めてくるのも忘れるな >>78-79
…何故私が黒咲メアの靴を…!
しかし、何故か断れません……くっ…
(ベンチから立ち上がるとメアを探しに行き)
黒咲メア…そ、その…
(ビデオカメラを片手にもじもじして赤くなり)
こ、これで…私を撮って下さい…
(ビデオカメラをメアに手渡しすると、メアの足元に這い蹲り)
んちゅっ、ぺろっ…はぁはぁ、んっ…はぁ、わ、私は貴女の奴隷です…
何でもします…んっ…
(靴にキスをして。お尻を振りながら舌を伸ばして靴を舐めて綺麗にし…)
(数十分後…)
んっ、あぁ……い、今、戻りました…♪
(ふらふらしながら股間部分を押さえて公園に戻り、ビデオカメラを手渡す)
(中には喘ぎ狂うヤミの痴態が映し出されており) その動画をYouTubeにアップしろ
投稿者のコメントには自分の通う学校の学生証の個人情報を書き込むんだ >>81
こ、これを…!?し、しかも個人情報まで…
わ、わかり、ました……
(先ほどの余韻がまだ残っているのか、髪は乱れ頬を赤らめて)
(無修正のままで、メアに土下座のように這いつくばりながら靴を舐める様子を再度自分で確認し)
(身体がゾクッとしてしまう)
んっ…はぁ、こ、これで…アップ、しました…♪
(髪を男性器のように変えて、両穴を攻められ白目を剥いて喘ぐような姿が鮮明に映し出され)
(その動画のコメントに、住所、学校、学生番号、名前…全てを記入したコメントを書き込み)
こんな姿が…知れ渡ってしまったら私は…
(泣きそうに瞳を潤ませるが、若干息が上がって興奮しているようにも見え) 芽亜のアナルを舐めて来い
ただ舐めるだけじゃなくて掃除させて下さいとか謙ってひたすら卑屈に舐めろよ
ケツの前に蟹股で跪いてカメラに向かい視線とピースを送りながらよーく舐めてこいよ
撮影は美柑にしてもらえ。お前の舌がケツ穴を舐めるところを鮮明に撮ってもらえよ
芽亜がウンコしたくなったりションベンしたくなったりしたら笑顔で口にしてもらえ
その動画はまたアップしろよ。また個人情報つきでな
そんで学校の黒板全てに動画のURLを書いてメアドに乗ってる全員にURLを添付しろ >>84
ま、まだ私にそんな事をさせるのですか…!?
うぅぅぅ…こ、この私が黒咲メアの…お、お尻の穴を…
さ、さらに美柑にまで知れ渡ってしまえば私はもう…で、でも…
(今にも泣き出してしまいそうな表情を見せた後、走り去っていき)
美柑…そ、その、お願いがあります…
(真っ赤になったまま、ビデオカメラを手渡しし)
こ、これで私を…撮影して欲しいんです…美柑が私の姿を見て幻滅するかもしれません…でも…お願いします…
(頭を下げ、頼み込むと次はメアの所へいき)
黒咲メア…さ、先ほど、ぶりです…そ、その、あ、あなたの、お尻の穴を…
私に掃除させてください…お願いします。わ、私はあなたの便器のようなモノです…
(その台詞にメアは大笑いし、美柑は軽蔑の視線を向ける。そしてメアが下着を脱ぎ私にお尻を向けると)
あ、ありがとうございます…では失礼します…♪
(美柑の表情は戸惑いこそあるが、ビデオカメラでその様子を全て収める…)
んうぅ…んちゅっ、んあぁ…おいひぃ、メアのお尻の穴おいひぃ…♪
(蟹股で跪き、尻肉に顔を埋めるかのようにしながらアナルを舐めていく)
(次にその様子がわかりやすいように、メアの尻肉を手で割って舌を伸ばし中まで綺麗にしようとし)
えっ…あ、あの、メア…出したい…ですか。わ、私の口の中にお願いします…♪
私は、あ、あなたの便器ですから…♪
(大きく口を開けながら、メアの大便がブリブリッと下品な放屁の音と共にヤミの口内に入る)
んごっ…♪んぶっ、ん"あ"ぁぁぁぁぁ……!!んあっ…あぐっ…
(舌を動かし、ネチャネチャと音を立てながら全て出し終わったのを確認すると撮影する美柑の方を向いて)
(白目を向きながらダブルピースをする)
(メアが「あはははは、そのままじゃ食べ難いだろうしお姉ちゃんのためにこれも上げるね♪素敵♪」などと言いながら)
(股間を口に押し当てるとそのまま放尿し始め)
んおぉぉぉぉぉぉ…♪んっ、あっ、あぁぁぁっ…あひっ…♪
(笑顔を浮かべながら、口内で混ぜ合わせるようにしながらゆっくりゆっくりと味わって飲み込んでいく)
んあぁぁっ、あ、ありがとう…ございますぅ…♪
(口元や服、髪まで汚しながらピクピクと痙攣しながら土下座してお礼を言い)
(美柑の表情は豚を見るように冷たい目をしていて、ビデオカメラに収められた醜態を確認して受け取り)
ありがとう、ございます…美柑…♪
(美柑はため息をつきながら、近寄らないで、と言葉を残して去っていき)
ど、動画をまた個人情報つきでアップ…しました…
あとは先ほどの動画のURLもコピーして個人情報をつけてコメント…♪も、もう私は家にも戻れません…
(そして休日の閉まった学校の中にトランス能力を使いながら入り込むと全てにURLを書き残し、メアドにもURLを添付して送信をすると)
(蹲りながらビクビクと絶頂に達したように恍惚な表情で震えていた) 帰れる場所を完全になくすためにティアーユと…そして御門の二人を呼び>>78と84と同じ事をしろ
二人がまだ動画を見ていないようなら自分で見せろ
ティアーユには生んでもらった恩義を返すためにも靴もケツもしっかり綺麗にして来い
出されるものも一滴も一欠けらも残さず口に含めよ
そして顔見知り全員を集めて身体に小便をかけてもらえ
服は着たままで飲みたくても飲むんじゃないぞ。あくまで浴びるだけだ
全身小便になったらそのまま繁華街を歩け >>86
か、帰れる所なんてとうにありません…
な、なのにまだするというのですか…
(壊れたような乾いた笑みを浮かべ、至急来て欲しい、と連絡をし)
お二人を呼んだのは…さ、先ほどお送りしたURLですが…
(二人とも冷ややかな視線で見下ろして来ている。発情しきった表情を見て呆れてはいたが)
この…動画を見てください…♪
(どうしようもない醜態を自分自身で投稿した動画…それを二人は再度確認し)
お二人の靴と…お尻の穴を舐めさせてください…♪お願いします…
(土下座する私の上に靴を履いたままグリグリと二人は踏みつける…)
(そして顔を上げると、靴を私は舐め始める…)
んうぅぅ…はぁ、んっ、綺麗にしまひゅっ…♪
(ティアーユの靴に至っては、靴の裏までしっかりと綺麗に舐めあげて)
(二人のアナル、そして小便、大便まで全て掃除しビクビクと絶頂してしまい)
あはっ、解りましたぁ…♪
(知人全てに連絡を取り、集まって貰う…そして…)
そ、その…わ、私におしっこをかけてください…♪私を便器として使ってください…♪
(公園の真ん中で友人に囲まれながら座ってお願いする)
(「うん、いいよ〜♪」と笑顔でララは答え、他の知人も男子も女子もそれに釣られるかのように)
(下着を脱ぎ始め、私に小便をかけていく…)
んぷっ…んっ、あぁぁ…♪す、凄い臭い付けされてる…こ、興奮します…あっ、あひっ♪
(身体を押さえるようにしながら小便をかけられビクビクッ♪と震え上がり、その様子を携帯の写真に撮られたりしながらも)
(全員が出し終わると小便の水溜りの上で土下座して)
みなさん、あ、ありがとうございましたぁ…♪
(そのまま近寄るだけでも物凄い臭いを発し、黄色い染みだらけになった服のままで)
(繁華街のど真ん中を歩き始める。周囲からの視線や様子は私を避けようとするのが一目でわかった) 街中に動画のURLを書き込んでいけ
あと知人の家の壁とかにもな
一応身体は綺麗にしてから明日、いつもどおりに学校にいけ
学校じゃ教師のお前の親や友人たちにも挨拶しろよ >>88
はい…♪んっ、あんな姿が知れ渡って…
酷い言葉を投げかけられるとわかっているのに…私は興奮してしまっているようです…
(髪を指先のようにトランスで形を変え、マジックを持つとURLを様々な所に書いていく…)
(そのまま知人の家にも書き込み、今日は温泉に行き体を洗い野宿をした…)
(次の日…)
……あっ、美柑。お、おはようございます…
(親友に声をかける、すると驚いたような表情を見せて「近寄らないでくれる?」と言われてしまい)
(そして教師や友人達に挨拶していくが、罵るような言葉が回りから浴びせられる)
(その言葉に気持ちを高ぶらせながら、周りの生徒のいやらしい視線のような物も感じてしまい) 授業中にトランスで生やしたチンポを扱いてオナニーしろ
周囲が驚こうがイクまで止めるな
イったら無言で教室から出て行って保健室に向かえ
そしてティアーユや御門の前でトランスチンポで床オナしながら
この身体をなんとかしてくださいって笑ってお願いしろ >>90
はい…♪わかりました…
(羞恥心が快楽になってしまい、もう何の抵抗も無く答え始業のベルが鳴る)
(そして教師が来て、生徒が全員椅子に座る…私への視線が強く感じるが)
(それもお構いなく、下着すらつけていない状態でスカートを捲り上げるとトランスでチンポを生やして)
んひっ♪あひっ♪ちんぽっ、ちんぽ気持ちいいですっ♪ああぁぁぁっ♪
み、皆さんに見られてゾクゾクしますっ…♪あひっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁ♪
(巨大な肉棒がビクビクと脈打ち、周りから罵倒する声が聞こえるがそのまま扱き続け)
イクッ!イクぅぅぅぅ!!!ちんぽから、せーえき出して、イっちゃいますぅぅぅぅ〜!!!
んあぁぁぁぁっ♪
(ビュゥゥゥゥ!と大量の精液を噴水のように出して、周囲の席の生徒や机にまで飛ばしてしまいながら満足そうな)
(恍惚の笑みを浮かべ余韻に浸りながらもよろよろと立ち上がり、そのまま保健室へ行き)
あの…二人共…
(二人の視線はすでに冷たい…しかし)
わ、私、チンポが気持ちいいんですぅ…虐められて、身体が熱くなっちゃうんですぅ…
この身体をなんとかしてください♪お願いしますぅ…
(バカみたいに笑いながら、目の前でスカートを捲りあげてチンポを見せ床に這いつくばって床にチンポに擦りつけ始める) そのまま床オナではイクな。イケない強さこすり付けてもどかしさだけを感じてろ
ふたりに心の治療をしてもらうか無理ならそのまま好きなように虐めてもらえ >>92
ひぎっ、んぅぅ…ひうぅぅ…ハァハァハァ…♪
んあぁぁぁっ……♪
(何度もイキそうになりながらも、イケない状態で二人を笑いながら見上げる)
あははっ、わ、私はもうダメです…お、お願いします…私を牝豚のように…虐めてください…♪
(チンポを生やしたまま、自分の制服を引き裂いて上半身裸になり尖った乳首を見せながらM字に足を開く)
(すると二人は玩具でも見つけたかのように笑い…)
ひひゃっ!?んぎっ、ひぎぃぃぃ…♪あっ…!
(ティアーユが私のチンポをグリグリと踏みつけながら扱く)
(御門が屈みながら私のおまんこに図太いバイブを捻じ込むように入れていき)
いひっ!?あひっ、ひゃんっ♪あ、イクっ!イクイクイクぅぅぅぅ〜!!あっ、あぁぁぁぁっっ!!!
(二度目の射精でティアーユの太股まで白い精液を飛ばし、自分の顔や胸にまで精液を飛ばし)
(床にはお漏らしをしてしまい小水の水溜りを作って) お前ばかり楽しんでどうする
今度はお前が二人に奉仕しろ >>94
は、はひっ…♪
んっ、あんっ♪
(余韻に浸りながらもバイブを膣肉で咥え込んだまま立ち上がる)
ご、ご奉仕させてください…♪
(二人はクスクスと笑いながら足を肩幅広げ、私はティアーユのスカートの中に顔をもぐりこませる)
(そして、下着を下ろさせると秘部の臭いを鼻を鳴らしながら嗅ぎ)
んっ、すんすんっ…はぁ…んっ、はぁ、んっ…♪
(舌を伸ばしてピチャピチャと音を立てながら、秘部を舐め続ける。溢れる愛液も顔で受け止め)
(少しすると御門の下着を下ろし、顔を近づけてキスをした後に舐めていく…アナルもしっかりと奥まで舌を突き刺すようにしながら)
(舐めていき、二人が前屈みになりながらも私に身体を突きつけてくれるのが嬉しく)
ちゅっ、ンッ♪イきそうになったら…いつでもイってください…♪
(そして二人が同時にイクと二人の飛ばした愛液を口を開けながら顔で受け止めてごくっ♪と飲み込む) 二人に使っていただいた感謝の気持ちと誠意を態度で示せ
あと春菜に芽亜と古手川も呼んでおいてやったぞ
次は撮影会だ五人に土足で踏まれる姿を撮影しろ
顔や身体が潰されてみっともなくなる姿を写真に残せよ
皆様に楽しく踏んでもらって優越感を差し上げろ
最後に全員の靴を舐めてきれいにしろ 【そろそろ出かける時間になったのでこれで失礼します…】
【お相手ありがとうございました…】 【いえいえこちらこそ楽しませていただきました】
【いってらっしゃいませ】 …誰か虐めてくれる人とかいないかしら?
今なら特別に無料で何でもやってやるわ! 手始めにザーメン汁一気飲みしろ
(精液が並々と注がれたビールジョッキをナミの前に差し出し) >>101
よくもまぁこんなにたくさんザーメン汁を溜めたわね…
凄い臭い…♪それじゃ、いただきま〜す♪
(腰に手を当ててビールを飲むかのように一気にグイグイと飲んでいき)
(喉に絡みつくのもあるせいか、口の端から零れた精液が胸や体に少しずつ垂れていき)
(全て飲み干すと、頬を赤くしながら)
ぷはぁっ…さすがに多いわ…けぷっ…♪
(口を開くと口内で糸を引いているのがわかり、ザーメンの臭いが口から立ち込める) >>102
意外に飲み慣れてるみたいだな
んじゃあ次はおっぱいを出してコレで乳首を挟め
(金具の所に鈴の付いた洗濯バサミを2つ取り出し、ナミに手渡す) >>105
そんなに飲み慣れてなんていないわよ
今だってお腹の中がザーメンでいっぱいで、おかしくなりそうなんだから…♪
って、これ…?…わ、わかったわ
(そういうと服を脱いでいき、洗濯バサミを受け取ると二つ同時に乳首に挟ませ)
ひぎっ!!!あふっ…んっ…♪ど、どうかしら?似合ってる?
(その洗濯バサミを少し引っ張ってみせたり、ガニ股になって手を後頭部で組んで体を揺らし)
(息を上げながら、鈴をチリンチリンと鳴らしてみせ) >>106
おぉ〜よく似合ってるぞ
もうちょっと変態ぽく見せるために、今の状態をコイツの上で跨りながら体を揺らせ
(奥から極太でイボがたっぷりと付いたバイブを取り出し、目の前で起動させ)
(床に立て、ガムテープで固定させて) >>107
ちょっとちょっと…いきなり大きすぎない?
それにイボもこんなについて…すぐにイっちゃったらどうしてくれんのよ?
でも…こんなに動いて…♪
(ガムテープで固定されたバイブのに跨るように立ち、全裸になると)
(起動してうねうねしているバイブを飲み込むように膣口に収めていく…)
んぎっ…!!あっ…あぁぁぁっ♪んふっ、はぁはぁ、こ、こんな感じ?
(バイブを咥え込むと同時に激しく腰を揺らし、バイブをあっという間に愛液でベトベトにしながら)
(淫らな笑顔を浮かべ、鈴の音を響かせ) つ【生きたナメクジ数十匹】
こいつらを顔に這わせてやるがいい。 >>109
な、なによこれぇ…ちょ、ちょっと…
今こうやって、こ、腰振ってるんだから落ちちゃいそうじゃない…
(顔にナメクジを一気に手で掴んで這わせ上を向いて落ちないように気をつけ)
ひぎっ、べとべとっていうか、なんかき、きもちわるいのに…やだ!?は、鼻に入ったりしないわよね!?
(体をゾクッとさせながら、口や鼻に入らないように息を上げながら腰を振り続け) >>108
そうそうそんな感じ、しかし文句言いながらもマンコは美味そうにバイブ咥え込んでるな
本当は直ぐに欲しかったのか?それなら悪い事したな
お詫びにバイブの設定を強にするから、もっと激しく腰を動かせ
(ナミの前でしゃがみ、愛液でヌルヌルになったバイブのスイッチを強にしながら)
(ナミの顔を下から覗き込む) よしそのナメクジを数匹口に入れてよく咀嚼したあと一回口を開けて中を見せてから飲みこむんだ 安心しろ、ナメクジは粘液でベトベトしてるから、ちょっとやそっと動いたぐらいじゃ落ちないよ。
(実際、ナメクジたちは接着剤で貼り付けたように、ナミの顔の上を平然と這いずり回る)
どうかなー?ナメクジって湿っぽいところを好むからなぁ。
鼻息とか唇とかって、湿ってるよな?だったら、もしかしたら集まっていくかも。
(じわじわと、ナメクジたちは確実に、ナミの鼻と口に集まり始めている)
(唇の上をまたぐように貼りつき、鼻の穴にはすでに一匹が頭を入れつつある)
そうそう、命令しないとな。口とか閉じるな。ナメクジたちが体内に入ってきても、抵抗せず受け入れろ。 >>111
あっ♪も、も〜…さ、最初は濡らしてからじゃないと
痛いからよ!欲しかったのは否定しないケド♪
んっ…あっ、あぁぁぁぁっ!?いぎっ!!すごっ♪
おまんこ掻き混ぜられるの気持ちいぃぃぃ♪あひっ♪
んっ、ああっ、あっ、あぁぁっ…♪あぁぁぁぁぁぁ♪
(仰け反りながら口を大きく開け、鼻水を垂らしながら全身が跳ねているようにイってしまい)
(それでもなお腰は振り続け、バイブを咥え込んだままのアクメ面を見せ)
>>112
こ、これを食べる…?あっ…うっ…んぐっ…んぐんぐ…
(口内にナメクジを手に掴むと入れ、ぐにゅぐにゅという気持ち悪い感触を味わいながら)
うげっ、んぐっ…!?うげっ…あっ、あぁぁぁ…
(涙目になりながら口を開けて舌を出すと、グチャグチャになったナメクジが見えて)
んぐっ…うぇっ…あっ、あぁぁ…
(しっかりと飲み込んで再度口を開けてみせる) 租借したものを手のひらに吐き出して指で弄りながらどんな状態になってるのか詳しく説明しろ >>114
どんどん変態の顔になってきたな
んじゃ、そろそろ良い位だろうからクリトリスをコレで自分の手で挟め
(ナミから少し離れポケットからローターを取り出し、細くしたガムテープを貼り付け)
(バイブの時と同じように目の前で起動させ、最初から強設定にしたままナミに手渡し) >>113
んっ、あぁぁ…き、きもち、わるい…
(顔でヌメヌメと這いずるナメクジに体は震え、何やら口の周りと鼻に集まってくるのを感じ)
う、うそっ!?や、やっ…!?い"っ!?
あっ、あがっ…ひっ…あっ、あぁ…じょ、冗談でしょ?こ、こんなの…ああぁぁっ…!!?
(口を開いて舌を出したままで命令されれば、鼻の中に一匹…また一匹…とナメクジが入ってきてしまい)
うごっ…!?あっ、あひっ…ふごっ、ふぐっ…あっ、あぁ〜〜〜……
(息がしづらくなり、豚のような鳴き声を上げてそのまま鼻から生きたまま体内へと入ってしまい)
(舌の上を這いずり、口内からも入って来てしまえば体を痙攣させながら白目を向いていた)
>>115
ひぐっ、うっ、うえぇぇ…!!!
(手のひらに租借したものを吐き出す…もはや潰れて何が何かわからなくなってしまった残骸)
わ、わたしが噛んだからぐちゃぐちゃになって唾液でべっとりしてて…
す、凄く気持ち悪いことになってる…なんか触った感じがねっちょりしてて…
(指でその残骸に触れると粘ついた粘液が指について説明し) 顔じゅうナメクジまみれとか、地獄のようだな……。
よし、胸の谷間に、こいつらを挟むんだ。同じようにジュルジュル動いて気持ちいいぞ!
つ【ミミズのような大きさのヒル(人の皮膚に吸い付いて血を吸う種類) >>116
はっ、はっ…♪こ、これで挟めって…
イキ狂っちゃいそう…あっ、凄い震えてる…♪
クリトリスにつけたらと思うと凄くゾクゾクしちゃうわね…
(涎を垂らしながら早速その震えるローターを挟み込む)
んっ、ほぉぉぉぉぉっ♪あひっ!!しゅごっ、おまんこもクリトリスも
イっちゃって、バカになる。バカになっちゃうぅぅぅぅ♪
おまんことまんない!わ、わたしお、おもらししちゃってるみたい…
(ガニ股のままで鈴を情けなく鳴らしながら、潮を噴いて辺り一面を愛液で汚しながら)
(アヘ顔で腰を狂ったように振り続け) >>118
あっ、あぁぁ…ら、らによ、それ…
いっ!?じょ、冗談よね!?そ、そんなのに吸い付かれたら…あ。あぁぁぁ…!!?
いぎぎぃぃぃぃぃぃっ!?や、やめっ!?やめてぇぇっ!?はひっ!?
しゅ、しゅわれてっ、痛いっ!!ひぎぃぃぃぃぃっ!!!
(ヒルを胸の谷間に入れ、優しく両手で挟みこむと血を吸われ)
(谷間から血が零れ落ちるのがわかり、悲鳴をあげながら泣き叫び悶えて) 未だ見登場でこれから先出てきそうな悪魔の実を種類別に出来るだけ挙げるんだ
パラミシア
ゾオン
ロギア
ゾオン(幻獣種) >>119
これで、ナミも変態の仲間入りだな
もっとアヘ顔を晒す為にバイブを根元まで咥え込んで腰を動かせ 口の中、ナメクジまみれになってるな……舌がナメクジの群れで覆われかけてるじゃないか。
よし、そのナメクジまみれの口で、チンポをしゃぶってみろ。
ヌルヌルネチャネチャできっと気持ちいいぞ。口の中でナメクジが潰れないように、気をつけてしゃぶれよ!
(ナミの鼻先に、勃起したチンポを突きつけて) >>121
そ、そんなの言われても…
ゾオンは豚とか馬とか…不死鳥とかペガサスとか…?
パラミシアは全身毛だらけのモジャモジャとか…?
う〜ん、あまり思い浮かばないわね…
>>122
あっ、あぁぁぁ…ひぎっ!!あひっ、あひぃぃぃぃぃ♪
あはっ、し、子宮に刺さっちゃってるみたいぃ!!
はぁはぁはぁ、お、奥までズブッてなって、押し広げられちゃってるぅ…♪
(根元まで咥え込むと、下腹部がちょっとポコッと膨らんだようにも見え)
(子宮が押し潰されるような感覚にアヘ顔のまま失禁し、床を汚していく…)
>>123
あっ、あふっ…ひ、ひんほぉ…?
ああぁぁっ…んっ、ぐひっ、はむっ…
(鼻先に突き付けられると、臭いを嗅いでから口内に入れる)
んぢゅっ、♪んぐっ、、ひくっ、んっ…♪
(舌でナメクジをチンポに絡めるようにしながら舐めていきつぶれないようにしながら)
(ひょっとこのように頬を窄め、鼻水を垂らしながら下品な顔でしゃぶり)
>>124
もう全裸だけど…これでいいかしら?
しあわせパンチ♪
(指先でひくつき愛液を垂れ流すおまんこを拡げて、片手で胸を持ち上げるようにしながら揺らし)
(発情した雌犬のような顔で見つめ) 全裸スクワット100回だ
(カウンター付きのバイブの付いた台をおいて)
根元まで入れないと回数としてカウントされないからな ロビンと裸で抱き合って百合っぽいシーンをこれに納めてこい
つ【カメラ】 >>125
本当に中出しされたみたいに見えるな、今のナミのお腹
しかし、随分と派手にヤッたな、失禁までして
さて、俺はこの辺で帰るかな、後は他の奴と楽しんでくれ
んじゃあな
【眠気が来てしまったのでこれで失礼するな】
【お相手してくれてありがとう、楽しかったぞ】
【また良ければ相手してくれ、お疲れ様、お休み】 おー……ナメクジのぶよぶよとナミの口の中のやわらかさが一体となってるな。
こりゃあいい口マンコだ。その調子でじっくり、ねっとりしゃぶってろ。
(ナミの喉の奥を、亀頭でコツコツと叩くように深く咥えさせ)
(じっくり時間をかけて、ナメクジフェラを堪能する)
あっ、そろそろでる……あー、ザーメン出る……ナミの口に出すから、口の中で精液溜めてろよ。
そして、ナメクジと一緒に精液を味わえ……口の中で転がしたり、手のひらに出してまたすすったりしろ。
行くぞ……うっ!
(どびゅっどびゅっどくどくどくっ) ところで今更だけどビジュアル二年後?二年前?
勝手に二年後のほうだと思ってたけど二年前の容姿のほうが好きなので二年前であれば嬉しい >>126
す、スクワット!?根元って、わたしの子宮がどうかなっちゃったらどうすんのよ!
でも…わ、わかったわよ…
い、一っ…ッ!二ッ…っ!!!
(根元までズブッとバイブが差し込まれる涎を垂らし、愛液をべっとりとバイブにつけていく)
(そのままカウントが進み・・・100にまでなると…)
ひゃ、ひゃっ、ひゃきゅっ…あひっ…あっ…♪
(何度イったのかわからない状態になってしまい、おまんこにバイブが刺さったままで座って)
>>127
ロビンと…?わかったわ!ロビンならきっとお金にもなるしわかってくれるわよ…
ロビン…ちょ、ちょっと話しが…うん。せいっ!んっ…あっ…♪
ちょ、ちょっと…ノリノリじゃない♪あっ…♪
はい♪ピース…♪
はい、おまたせ…これでいいかしら?
(抱き合いながら舌を出してカメラに二人で妖艶な表情で視線を向け)
(お互いの指はおまんこに入っている写真を渡した) >>125
「よおしそれなら俺はブタブタのを食ったブタ人間だ」
「そして俺はモジャモジャの実を食ったモジャモジャ人間だモジャモジャ!モジャモジャ!」
豚のチンポとモジャモジャチンポそれぞれアナルとマンコに入れて二本差しにしてやる! >>128
あ、あひっ…♪は、はひっ…ご、ご利用ありがとうございました…♪
ま、またおねがいしまひゅっ…♪
(バイブが刺さったまま、汚れた床の上で土下座して見送り)
【えぇ、お相手ありがと♪また来た時に会えれば宜しくね!】
>>129
んっ、んぶっ♪んごっ…♪んうぅ〜!!!
(ひょっとこ顔のままぢゅぅぅぅ…と音が鳴るぐらいに吸いたててみたり)
(深くまで突かれると喉の奥でゴッゴッというような音を鳴らしながら吸い立て)
んぎゅっ!?んっ…あっ、あぁぁぁ…♪
(ザーメンが口内に出されるとくちゅくちゅと口を濯ぐようにしながら、口をあけると)
(ナメクジと一緒に転がしてみせ、手のひらに出して見せ)
ピチャピチャ♪あっ…あ〜…♪ッ、ジュルッ
(舌を出して舐め、そして音を立てて再び口内へと吸い上げる)
>>130
あ〜。ごめん…一応二年後っていうつもりで来てたのよ >>132
ブタの射精って凄いらしいわね…どんななのかしら…?
モジャモジャっていうことは、中で毛を操って、掻き混ぜたりするのかしら…?
どっちでもいいから…使って♪
(腰を突き出すようにしながら誘ってみせ、唇を舐めずり) 流石はナミ、素晴らしいファイトだ
次はそのバイブを咥えたまま腹筋100回だ
(ナミの子宮まで突き刺さったバイブがいきなり振動をはじめ)
顔を上げたときお前の顔と俺の股間が丁度合うよう座ってやるから
俺のチンポにキスしたら一回としてカウントする)
10回ごとにバイブの振動を強くしてやるからさっさと始めろ ウソップの鼻をマンコに入れてみて長さとか硬さとか温度について感想を述べろ おそらくガキの頃アーロンに性的虐待を受けただろ?
どんなことされたか魚人のチンポはどうなってるのか詳しく説明してもらおう 操れるのは自分の毛だけではないぞ!喰らえモジャモジャカーニバル!!
(ナミのマンコが剛毛でモジャモジャになる) >>135
は、はぁはぁはぁ…ふぇっ?ま、まだやるの?
いぎっ!?あっ、あぁぁぁ!?ああぁぁぁぁ♪
(手足をばたつかせながら、バイブの震えに再びイってしまい息を上げる)
(そしてチンポを出されるとそれをうっとりとした様子で見つめ)
わ、わかった、わよぉ…うっ!!い、いちぃ…ちゅっ♪にちぃ…ちゅっ♪
(ボロボロの状態で腹筋を始める。そしてチンポにキスをしていき)
(そのたびに軽く吸い上げるようにし、10回に到達すると)
あっ!?あぁぁっ♪むりっ。むりむりむりぃぃぃぃぃ〜〜〜♪
(愛液をぶちまけるように噴出し、イき狂いそれが何度も続き100回目に到達すると)
ひゃ、ひゃあっ、ひゃっ、ひゃ、きゅっ…♪んっほぉぉぉぉぉぉぉ♪あっ、あひっ…あふっ…♪
(百回目を終えたと同時に前のめりに倒れこみ、尻を高く上げたまま白目を向いて気絶してしまった)
>>136
ウソップ〜!ちょっといいかしら?
え〜っと…あんたの鼻を調べさせなさい!
(無理矢理別の部屋に連れていくと中から喘ぎ声が聞こえて数十分でてくると)
はぁ、はぁっ…な、ながさとしてはチンポよりは小さいわね
硬さは先端のほうはふにゃふにゃだけど、根元の方は中々かしら?
温度は…そんな熱くはないけど、指と一緒ぐらいね。それよりも鼻で突きながら
舐めてくるのがなかなか新鮮だったわ…
>>137
あ、あの頃…確かに受けたし、そのせいで私の身体は
そういうのに期待しちゃうようなド変態に調教されちゃったわね…
縛り付けられて輪姦されたり、水中に引き摺り込まれてやられたりもしたわ
魚人によってチンポはそれぞれだけど、ギザギザみたいなのもいれば、細長くて子宮の中を
直接犯してくれるようなのもいて…♪途中からは私からおねだりもしたわね♪
>>138
いっ!?な、なによこれぇ?!ちょっとちょっと…
こ、これはすぐに剃らないといけないわね…
(剛毛でおまんこが見えないほどになってしまうと、そこに手を当てて)
(その毛を引っ張ってみたり、毛の上からおまんこに指を入れたりして)
んっ…そろそろ時間だから私はこれで帰るわね
相手してくれたみんなありがと♪またよかったら…私を虐めてね?
それじゃ、おやすみ〜! あずにゃん、まずはパンツを脱いでお兄さんにちょうだい。
股を開いて、おまんこ見せてくれるかな? >>147
わ、私のパンツですか!?
あ、あげればお家にかえしてくれるですか?
(モジモジと恥ずかしそうにパンツを脱いで手渡す)
お、オマンコもみせないとダメですか・・・はい
(スカートをたくしあげて股を開いてオマンコ丸見えにして) まだ返すとは言ってないよ。
ほら、おまんこを左右に開いて穴の奥まで見せてごらん?
そのままオナニーをするんだよ。
お兄さんを興奮させないと帰してあげないからね。
(貰ったパンツの匂いを嗅いでニヤニヤする) オジさん嘘つきです、ヒドイです!
あぁっ、わ、私のパンツ嗅がないでください、へ、変態!!
お、おなにー・・・ですか、こ、こんなところで?
(右手でクリトリス、左手で乳首を触りつつ)
ん、あんっ、お願い・・・ですからぁ・・・んっ、お家に帰して・・・んっ・・・あっんっ、んっんっ あれ、おまんこの所いやらしい匂いがするよ。
実はもう濡れてるんじゃないかい?(くんくん)
へー、あずにゃんはクリ派なんだ。
おまんこに指を入れたりしないのかな?
ほら、もっとたっぷり濡らして……はぁはぁ……! ほんっと暇ねぇ〜…
何か刺激的な事でも無いかしら♥ >>155
しっかり服を着込むと夜暑くて汗で布団がぐっしょりとか
気持ち悪いじゃない。まっ、風邪なんて引かないから大丈夫よ
少しずつだけど涼しくなって来てるから、ちょっと考えたほうがいいかもしれないけど… 薄着で寝てるのかよ
そういえば暑いときはやたら虫に刺されたもんだが少し減ってきたかもしれんな >>157
当然じゃない、だって服で蒸れるのとかよりも開放的だし
眠りやすいわ。虫刺されについては…痒いと感じたら誰かに
蚊を倒すように言うだけね。でも今年はそんなに虫刺されもなかったかしら…? 羨ましいもんだ
俺は例年以上に刺されたぜ
窓を締め切って刺されないようにするか、開けて刺されるかの2択だったからな・・・ >>159
例年以上って…蚊取り線香とか使って無かったの?
窓を閉め切ってたらそれこそ暑くて眠れなくて、ずっと起きてたら
ムラムラしちゃうかもしれないじゃない…♪ 使ってたが効果が出る前に刺されたようだ・・・
網戸が古くなっていたのが一番の問題なのだろうが
・・・ナミは今でもムラムラしてそうに見えるな >>161
ちゃんと寝る少し前につけておかないと…
網戸の交換とかって結構面倒なのかしら…とりあえず、虫除けの何かでも
買っておいたりしたらどう?
こんな所に来てるんだからそれはわかってるんじゃないの?
(舌で唇を舐めずり、頬を赤くして) まあ、そうするにしても来年でいいな、最近刺はさされないし
んでは私用に戻るまでのちょっとしか時間ないが頼むとしようか
じゃあ、全身汗でベトベトになったから舐め取ってくれ
服はお前が脱がせよ >>163
それじゃ、ちょっとの時間でも宜しくね♪
汗を舐め取れ、ってまた随分変態な要求ねぇ…
(そういいながら口元をにやけさせながら近づいていき、相手の服に手をかける)
全身を、っていうことは全裸にしろ、っていうこと?
んっ♪ちゅっ…んうぅ…
(そして、相手のまずは服を脱がせていき舌を出すと中腰になりながらお腹の辺りを舐め始める)
(手は相手のズボンに手をかけていて手際よく脱がせていきながら、お腹から胸の辺りへとナ舐めずりながら移動して)
ちゅぅ…ん、ぴちゃ…♪んっ、はぁ、凄い臭いがするわね…
(いやらしく水音を鳴らしながら相手の乳首を吸ったり舐めたりすると次は脇の辺りに舌を這わせ始めながら相手のパンツにまで手をかけ始める) よしよしいい感じだ
だがナミの体温が暑くて汗が止まらんな
(されるがままに服を脱がされていき、舌での愛撫を受け入れ)
(ナミの手がパンツにかかると)
おっと、そこは大事なところただから念入りにやってもらおうか >>165
私だって汗掻いて火照っちゃってるんだから仕方ないでしょ?
(胸を押し付けるようにしながら言い、脇の辺りを丹念に舐めると、発情しているように)
(熱い吐息を上げて)
ふふふっ♪当然ここは一番蒸れてるだろうしたくさんしないとね…
(そういうとパンツを脱がせていき、名無しの前で座ってじーっと肉棒を見つめながら)
(足の付け根の辺りを犬のように舐めていく) ナミの汗も滴ってくるし、これではいつまで経っても綺麗にならんな
(ナミの体をまさぐりはじめその汗をてに付けて行く)
そうだな・・・そこは汗だけでなく
精液のほうも搾ってもらうとしようか
(こちらからも腰を動かし口の中を犯していく) >>167
ならずっと舐めさせる?
んっ!!あはっ♪自分から汗を手につけていってそれも舐めろとかいうわけ?
(身体をよじらせながら、その手についた汗を見て)
ここを舐めさせておいて、出さなかったらアンタの方が後でムラムラしかねないわね
んぐっ♪んうぅぅ…ぢゅぅぅぅ…♪
(腰に手を回すと上目遣いになりながら口内に肉棒を入れ)
(舌を絡ませていくようにしながら舐め取っていき)
ぐっ、んぷっ♪はぁ…♪
(恍惚な表情をしながら先端を吸い立て、頬が窄んでひょっとこのようになりながら)
(下品な顔で頭を前後に振りはじめていく) ははは、いいぞチンポの掃除だけは100点だ
よし、そろそろ出すとしようか
(ナミの頭を押さえつけ、喉の奥に精液を放出する)
ふう、ナミの口が精子臭くなっちまった
これで全身を舐め取らせてもいかんな・・・
どうせならもう一発やってやるか、こんどは舌の口でお掃除しな
(まだ萎えていないペニスを擦りつけ、性器での奉仕を要求する) >>169
んうぅぅぅっ♪んぁっ…んぐっ、んぐんぐ…♪
(頭を押さえつけられ、喉の奥に射精されるとそれを嬉しそうにごくごく飲みながら)
(ビクッ♪と全身がイったかように跳ねてしまいちゅぅぅ…と吸い出してから口を離す)
あーん♪はぁはぁ…んっ、口の中がネバネバしてるしこれじゃさすがに舐め取ったときについちゃうわね
(口を大きくあけて見せて口内では糸を引いているのがわかり、それを唾液でくちゅくちゅと音を鳴らしてごくんっと飲み込む)
おまんこで、ってこと?え、えぇ、いいわよ♪
(履いていた下着を脱ぎ始めるとすでに愛液を垂らしヒクつく膣肉が見えて、お尻を高く上げながら四つんばいになる)
はぁ、はぁ…んっ…♪
(そこに腰を揺らすようにして自ら擦りつけていき、先端を少しだけ入れていき) >>170
【時間になってしまったのででこのへんで落ちますね、お相手ありがとうございました】
チンポの掃除は昔からここでやるもんだって相場が決まってるのさ
(先端が入ったところで、ナミの腰を鷲づかみにして一気に突き入れ)
(最初から全力でピストンし、膣肉と肉棒を激しく擦り合わせる)
ふっ!ふっ!
よし、いいぞ、玉の中を綺麗に搾り出してもらおうじゃないか
(ずんっ!と最後にナミの身体を突き上げると、全身を震わせて)
よし、ナミの中に出すぞ!
全力で受け止めろ!
(ぶびゅっ!びゅるるる!と、先程の射精が単なるウォーミングアップにすら思えるほどの)
(大量の精子を彼女の膣内に注ぎ込んだ) >>171
いぎっ♪あひっ…♪あっ、し、子宮まで突かれちゃう…♪
んっ、あんっ♪あひっ♪
(突かれるたびにいやらしい音と共に喘ぎ声を上げて)
(激しく腰を振る。その音が辺りに響き地面に愛液を垂らし)
あっ、あぁぁっ♪全部、全部出してぇ…♪私を妊娠させちゃうぐらいに濃いのぉ…♪
(蕩けた顔になりながら、突き上げられると仰け反りながら口を大きくあけて)
あひっ♪ああぁぁぁぁぁぁ♪んっ、イクッ!イっちゃうぅぅぅぅぅぅ♪
あっ、あぁぁぁぁっ、あ、私のなか、たぷたぷにされちゃってるぅ…♪
(大量の精子を出されると子宮内にたまっていくのを感じ情けない顔でイってしまいながら)
(肉棒が抜かれると、尻を上げたままで大量の精子が割れ目から溢れ出し)
あひっ♪あっ、あ〜…ひ、きももひぃぃ…♪
(そのままの状態でイった余韻に浸っていた…)
【うん、お相手ありがと♪私もこれで落ちるわ、お疲れ様】 >>175
ど、土下座…ううぅっ
私が何悪いことしたっていうのよぉ…
(オロオロしながら男に土下座をする)
(綺麗な髪や手のひらが土に塗れて)
これでいいの!?
もういいでしょ、じゃりじゃりして痛いのよ
>>176
はぁ!?誰が牝豚ですって
私をバカにしてるの?
この体のどこが牝豚なのよ
(体のことを言われて表情を荒げて)
(服を脱ぐ捨て裸体を晒す) >>177
全裸になったか…そんじゃあ、そのデカイ尻をこっちに向けろ。 >>177
貴様のような思い上がった勘違い女は雌豚で十分だ!!
今度はその無駄に肉のついたデカ尻をこちらに向けろ!! 夜空のアナルを舐めながら思いっきり馬鹿にしてもらえ
アナル舐めながらピースしてるポーズを撮影されてこい >>178
はぁっ!?私のお尻を見てどうしようっていうのよ
これでいいの
見惚れちゃうでしょう、私のパーフェクトなお尻
(ぶるんと震える尻肉を男の前に放り出し)
(満足げなドヤ顔を見せる)
>>179
勘違い女ですって、一体どういうことよ
私が何を勘違いしてるっていうの!?
(土下座しながらも偉そうな口調は変わらず)
あんたもお尻を向けろっていうの
どう、これでいいんでしょう
(土下座してるせいで、尻が余計に突き出される) これを齧って咀嚼しなさい。
飲み込んでも吐いてもいけないよ。
つ【生きたゴキブリ】 >>180
夜空のアナル!?何でそんなもの
そんな、私が夜空の汚いお尻の穴なんか…
で、出来ないのかって表情ね、うっさいわ、そんなこと出来るわよ!
よ、夜空、アナル舐めさせなさいよ!
「はぁ?何を言ってるのだ肉、頭にウジでもわいたのか」
うるさいわね!!いいから舐めさせなさいよ!
この、臭いわよ、ちゃんと洗いなさいよ
(隣人部で夜空を押し倒し、無理やりアナルを舐め始める)
(ウンコの匂いがするアナルを舐めるとピリピリと苦味が走り)
「や、やめろ馬鹿肉!!そんなところ舐めるな!!」
「豚にでもなったのか、この変態、畜生、牝豚!!」
(罵られながらもピースしながら、夜空のウンコアナルを舐め続ける) 無駄にデカイ尻だな?
(バシンと星菜のデカ尻をおもいっきり叩き)
次はこの焼き印を自分でそのデカ尻に押し付けてもらおうか?
(『豚』と刻印された焼き鏝を星菜に渡して) >>181
貴様如きブスの分際で男はべらせて女王様かのような態度をとっているのが勘違いしているというのだこの雌豚!!
そんな雌豚にはお仕置きが必要だなこれでもくらえ!!
(突き出された尻を思い切り馬上鞭で叩く) >>183
夜空様って呼びながらアナル舐めて媚びて喜ばせろ
夜空の興が乗ったら靴を舐めさせてもらえ
ああ、ちゃんとウンコも食うんだぞ?
(にやにやしながらその様子をカメラで撮影) あはっ…なんかすっごいとこ……。
えっと、こんばんは。 あっ、こんばんは。
…ぜんら…?えぇ?!えぇえ゙っ!!
あっ、は、はいっ…なります……。
(全裸になって、恥ずかしそうに佇む)
…ぅゔぅうっ……こ、これでいいですかぁ? いいねぇ〜それじゃあ次は四つん這いになってお尻をこっちに向けてもらおっか? これを口に咥えて、笑顔でピースをしてもらおう。
つ【精液入りコンドーム】 >>190
あっ、あっ!あ、あっ!は、はひぃ!!
(四つん這いになって、あなたにお尻を向ける)
…はぁあ…恥ずかしいぃ…よぉ…
>>191
えっ?こ、これってぇ…!!
ぅゔぅくっ…ん゙っくぐぅぅゔ!!
(精子入りコンドームを口に咥えて、ぷるぷる震えながら)
…えぇひぃへっ…えへっ…
(笑顔を作って、ピース) そのままじっとしてろよ?
(四つん這いになった緒花の尻や太ももに油性ペンで『肉便器』『生ハメOK』『一発10円』と落書きし) これを食べて、味の感想を聞かせろ。
つ【シュークリーム(中にはクリームではなく、大便が入っている)】 >>193
えっ?あっ!あぁ゙っん!!…はぁ、っはぁあ…な、なに…書いてるんですかぁ…
(お尻や太ももに落書き…むずむずしながら、身体を揺すって)
えっ?あ゙はぁっ!?に、にに…肉便器…生ハメOK…っ!?
…あぁあ゙はぁ…ん゙はぁ…ひぃ、酷いですぅ!!
(顔をくしゃくしゃにして、ぼろぼろ涙を流す)
>>194
シュークリーム?ですかぁ?
は、はい…いただきますっ!!はぶぅ゙っ!
(大口を開けて、半分まで噛り付く)
むぐぅっ!!ぐぅ゙ぇえっ!!おぇえ゙っ!!げほぉ…ごへほぉ!!
(口の周りは大便でべっちゃり…突き出した舌も大便が纏わりついて…)
あ゙はぁあ…こ、これっ…うんこぉ…はっ!はぁっ!!
(大きく瞳を見開いて、過呼吸気味になる) 酷いってこういう事されたくて来たんだろ?
(落書きし終えると油性ペンを緒花のアナルにズブっと突き刺し) >>195
ダメだよー吐いちゃ。食べ物を粗末にするのは許さないよ。
うんこ入りのシュークリーム、ちゃんと全部食べるんだ。
一分以上口の中で噛んで、味わって、それから飲み込むんだよ。 >>196
えっ?えっ?あぁ…あ゙はぁあ…
そ、それはぁ…そ、そうだけどぉお…はぅゔっぐっ!!
あぁ゙っはぁ…あぁ…はぁあ…はっ!はぁっ!!
(アナルにペンを突き刺されて、無意識に腰をふる)
>>197
そぉ…そそぉ…そんなぁあ…
あ゙っはぁ…ぅゔっん…た、食べます……。
(食べかけのうんこ入りシュークリームを拾って)
……はぁふぅ゙っ…くちゃっ…ぐぢゃぁあ…はぁあ…ぁあ゙はぁあ…ぐぢっちゃあ……
(口を開けたまま、瞳を上向けて…音を立てて噛み続けて…)
ぐぅぐぅふっ…ぶっん…はぁあ…ぁああ゙ぁあ…わたしっ…うんこぉ…食べちゃったよぉ…!! いやらしくケツ振って…油性ペンをケツマンコに入れられて気持ちいいのか?
(グリグリと油性ペンをアナル内でかき混ぜ始め) >>198
(ビデオカメラで、うんこシュークリームを食う緒花を撮影中)
さあ緒花ちゃん、このカメラに向かって、笑顔でピースね。
笑いながら「人のうんこ食べました。おいしかったです」って言うんだよ。
そして、最初に言ったように、味の感想も話してもらおうか。 >>199
ぁあ゙っはぁ…えっ!ぇえっ!?
あぁあ゙ぅゔっはぁ…あ゙っはぁ…ひぃっ!ひぃいっ!!ぁあ゙ぁああっはんっ!!!
そ、そんなぁあ…乱暴されたらぁああっ!!!
(かき混ぜられて、更に腰を振って悶える)
>>200
えっ?あぁあ…そ、そんなぁあ…と、撮ってたんですか!!
あぁあ゙はぁあ…そ、そぉ…そんなぁあ…わ、わたしっ…わたしっ…!!
(髪をくしゃくしゃにしながら打ち震える)
……ぁあっはぁ…あぁあ…も、もうぅ…わたしぃ…
(ピースをして、へらへらと笑って…)
えへっ…あはぁあ…わ、わたしぃ…人のうんこぉ…食べましたよ…
くちゃぐちゃでぇ…何度も吐き出しそうになったけどぉ…はぁあ…ぁあっはぁ…ははっ…美味しかったです…
(ダブルピース、アへ顔で言われた通りにする)
【すみません、背後事情で落ちます。お二人とも、こんな私のお相手、ありがとうございました】 ここは何処なのでしょうか?わたくしは何故こんな所に・・・ 我が主、ブラック様のご命令には逆らえん……
さあ、名無しの下衆どもっ、何でも私に命じるがいいっ >>208
お前の乳首にまた注射をしてやろうか?
今度は乳房ごと大きくなる強力なやつをな >>208
よし、まずこちらに尻を向けてガニ股になれ
そして肛門の中がみえるように自分の指で拡張してみせろ >>209
ふん、好きにするがいい
(魔界騎士の衣裳を脱ぎ去り、褐色の爆乳を誇るように曝け出す…
ダークローズの両乳首に太い注射針がブスンと突き立てられる…)
ううっ、うおぉぉーっ、ち、乳房が…私の乳房があぁぁーっ…)
強力な膨脹剤が乳管から大量に注入され、見る見るうちに爆乳が肥大して逝き…
自らの肢体を支えきれないほどの超爆乳にまで成長を遂げ、重みの耐えかね、前のめりに膝を屈すれば…
巨大な超乳が地面に押し潰れされて卑猥に変形してしまう…)
お、重いっ……
>>210
ふんっ、下衆めっ…
(豊かに張り詰めた褐色の巨尻を名無しに向けて挑むように突き出し…贅沢に長い脚線美を大きく左右に開いてガニ股
の姿勢を取る)
す、好きなだけ、み、見るがいいっ、これが魔界騎士の尻の穴だ……
(巨尻の深い切れ目に指を差し入れ、奥底に潜んでいたセピア色の菊坐を魅せつけるように暴き出す…) >>211
いい具合に乳が大きくなったじゃねえか、
元々お前は乳が大きかったが、これもまた面白いな、
(大迫力の乳に笑いが抑えられない)
なんだ?乳が重くて立てないってことか?
じゃ、今度はその大きな乳から一気に母乳を吸い取ってやるよ
(男は搾乳をするために、タコのようなモンスターを召還すると、イングリッドの双乳に貼り付き勢いよく母乳を吸っていく)
こいつらは腹が満たされるまで離れないからな、そのくらいの母乳じゃ、すぐ空っぽになっちまうぜ?
ま、空っぽになったら、またさっきの薬を注射してやんよ >>212
ふん、つまらんことを……
(バットを持って素振りを始めれば…褐色の爆乳が卑猥にブルンブルンと卑猥に揺れ…
はち切れんばかりに成熟した巨尻がブリブリと誘うように打ち震える…)
はぁ、はぁ…
(素振りを繰り返すうちに、魔界騎士の息が上がり、悩ましい吐息が洩れ…噴出す珠の汗に塗れた褐色の肌が滑のように妖しく
光り輝いて逝く…) >>211
魔界騎士の尻穴にオレのチンポが入る様をよーく見るんだな
(馬並みのチンポをイングリットのアナルに押し当てて、腰を掴んで逃がさないようにして)
(ずぶりずぶりとチンポを挿入し始める)
どうだ、オークにも負けないデカチンポは
(半分入ったところでイングリットの腸を占領してしまう)
おい、イングリット!あとは自分で尻をこちらに突き出してチンポの根元までアナルで咥えろ!
(理不尽な太さと長さの馬並みチンポがまだ半分も待ち構えている) >>214
この程度で息があがっているようではまだまだだな
次ぎはこのローターを乳首とクリトリスにつけてダッシュ1000本だ
終わるまで水はやらんぞ ふん、下賎な魔物如きに私の相手はつとまらぬわっ
ひっ、ひえぇぇーっ、や、やめろっ、やめんかっ、あっ、あっ、あぁぁーん…
(有り得ない大きさにまで肥大化した自らの超乳と共に、性器のように膨脹したダークローズの
両巨乳首を魔蛸に吸いつかれ、思わず、牝声を洩らしてしまう……) >>218
こいつらもお前の乳を凄く気に入ってるようだな、
いつもより吸いつきが激しいぞ?
どうした?乳が萎んできてるぞ?
張りが失われていく姿も興奮してくるな
そろそろ薬でも打っておくか? >>215
むっ、くっ、くうぅっ…ふ、太い…や、やめろっ、これ以上は…
し、尻が…さ、裂けてしまう…
(褐色の菊孔に極太の剛直が強引に突き込まれた時、魔界騎士の成熟した悩殺ボディが二つに引き裂かれたような
激痛が走り抜ける…)
くっ、くうぅぅーっ…
(苦痛に耐えつつ、命じられたように、更に深く巨根を受け入れるべく、生汗に塗れて妖しく濡れ輝く褐色の巨臀
を悩ましく打ち振りながら、迎え撃つように大胆に背後に向けて突き出し、長大な剛直を全て腸腔内に呑み込んで逝く…)
あっ、あぁぁーんっ…ゆ、ゆっ…逝くぅぅぅーーっ……
(腸管をパンパンに満たした極太の肉棒に刺激された嵐のような排泄欲求と、腸襞とペニスの粘膜摩擦によって生じた
肉欲の快楽が綯い交ぜになり、魔界騎士の成熟した全身の隅々にまで染み渡り…壮絶なクライマックスを迎えた……) >>220
オイラがその口をもらってやるぜ
(イングリッドの前に巨漢のオークが現れて)
咥えろ!喉の奥でオイラのちんぽを扱くんだ!
(イングリッドの口内に勃起したチンポを無理矢理に挿入する)
お前の口マンコはオイラの物だ、吐くものがなくなるまで犯してやるぞ
(イラマチオを連続で行い、容赦なく何度も射精する) 何のつもりかしら…お仕置きと言ってこんな所に置き去りにして… >>224
楽しいことをするためさ
(鎖で四肢を拘束されている響子に歩み寄り)
これを飲め
(謎の液体の入ったペットボトルの飲み口を響子の口に捩じ込む) >>225
楽しい事…?私にとっては楽しいわけないじゃない
何をするかは知らないけど、早く帰して来れないかしら?
(強気に出るが内心ではビクビクして)
一体これはなっ!?んぐっ!!んっ、んっ……
(一体何が入っているのかもよくわからないまま口に捻じ込まれるとごくごくと喉を鳴らして飲んでいってしまい) >>226
この状況で早く帰れるわけないだろ
(ペットボトルの中身を全て飲み干すまで響子の口を解放しない)
飲まされたものが何か気になるだろ?
(2本目のペットボトルを用意しながらニヤリと笑い)
中身は強力な下剤と利尿剤、そして淫薬だ
ささ、遠慮はぜずにこれも飲め
(響子の顎を掴んで無理矢理に2本目のペットボトルの口も捩じ込む) >>227
むぐっ…んっ…くっ…
(一本目のボトルを飲み干すと睨みつけながら目尻には涙を浮かべ)
毒薬…ではないみたいだけど、これ、は…ッ!?
(ニヤリと相手が笑うと同時にすぐに効果は現れて)
あぐっ…うっ…うぅぅ…お、お願い、と、トイレにい、いかせ…て…
(頬はすぐに赤くなり、ぎゅるるる…とお腹が鳴り体を震わせて)
がっ…!?むぐっ!?んぶっ…んぐっ……!!
(口に二本目を捻じ込まれると無理矢理飲まされていき、淫薬によって)
(体はどんどんと火照っていき、お腹の音は大きくなっていく)
(必死に我慢して涙は頬を伝い、白目を剥いてしまっていた) >>228
いい反応だな
(響子の表情をみて楽しそうに笑い)
ボテ腹になるまでもっと飲ませてやる
(3本目、4本目のペットボトルも容赦なく響子の口に突っ込む)
12時間放置してやるからその体の調子を楽しめ
俺が帰ってくるまでに誰かに可愛がってもらえるかもしれないが
もし再び俺と出会ったら生き地獄を体感させてやるぞ
(響子の頬をひと撫でして去っていく)
【ゴメン、急用落ちします】 >>229
ぐっ…ぶっ!?
(2本目を飲んでいる途中で吐き出しそうになるが無理矢理捻じ込まれており結局飲み干すしかなく)
はぁ、はぁ、はぁ…ま、待って…!も、もう…うぐっ!?
(3本、4本と飲んでいくとお腹が少しだけぽこっとなっていってしまい)
(全て飲み干すと涎を垂らしながら息を上げて鼻水まで垂らして)
うぷっ…12…じ、かん…?う、うそ…ま、まって…
か、からだが…ひぐっ!!お、ぁっ…
(必死に尿意と便意を我慢しながら体を揺らすたびに服が擦れるだけで)
(快感が走ってしまい、下着はすでにぐっしょりと濡れていて)
ま、まって…!あっ…うっ…
(頬を撫でられると発情した牝のような顔を浮かべてしまい、去っていく背中を見送り)
【わかったわ、お相手ありがとう…私はこのままもう少し…】 も、もう…む、り…ひぎっ!?あひっ!い、いやっ、やぁぁぁぁ〜〜〜!!!
(ブッ!!ぶりゅっ、ぎゅるるるるっ…!という音と共に勢いよく)
(下着越しにぶちまけてしまい、下着は汚れはみでた大便が床にぼとぼとと落ちていき)
(一緒にお漏らしまでしてしまい、淫薬の効果もあってかアヘ顔になってしまいながらイってしまい)
あひっ、あっ…♪こ、こんら、の…ひっ…♪あうっ…♪
(ビクンッと全身を震わせながらも絶頂の余韻に浸り、異臭と湯気が立ちこめていた…)
【私もこれで落ちるわ、お疲れ様…】 >>237
いてくれて良かった…良ければ相手してくれないかな?
そちらはオリジナルの感じなの? >>238
ううん、おりじなるじゃ、ないよ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4850595.jpg
ハサハは、こんなかんじ… 俺も軽めの要求してみるか
自分の登場作品とその中での自分のポジションも含めて自己紹介をするんだ >>240
ハサハは、さもんないと2のおにいちゃん、おねえちゃんの護衛獣…
護衛獣は、おにいちゃんやおねえちゃんを、まもるのがお仕事
召喚獣のハサハはおにいちゃんやおねえちゃんと一緒に最初から最後までずっと一緒にいるよ
…最後はおにいちゃんやおねえちゃんと、ケッコンしたりもするの >>241
それじゃ今のハサハは裸に大きなダッフルコート一枚着ているだけな?
早速前を開けて下を確認させて欲しいな。 >>242
……。
(こくりと頷くとコートを一枚羽織、前を空けて確認させると)
(とても強い風がふいてコートが吹き飛んでしまう)
【コートの流れはわかっているので、最後まで一気に飛ばしました】 >>243
え…飛ばしてしまったのかい?拾いにいかないで良いの?
その、ハサハちゃんの身体を隠すものがなくなってしまうけど…
【流れがわかっているというのは最終的に裸になるということですか?】 >>244
【いえ、コートシチュはもう随分つき合わせて貰ったのでパスでお願いします】 ためしに、公衆便所の床を舐めて掃除してもらおうかな。 >>247
うん…
(言われるがまま公衆便所の床に這い蹲ると)
(躊躇しつつも小さな舌で床のタイルを一つずつ舐め始める) 男性用の小便器に頭をつっこんで中を舐めて掃除しながら
自分でお尻の穴を開いてみせろ 丁寧に、しっかり舌を押し付けて舐めるんだぞー。
もしゴミとか落ちてたら、噛み砕けないような硬くて大きいものでない限り、口に入れて飲み込んじゃいなさい。
どんな汚いものでも、体に悪そうなものでも、全部食べるんだぞ? いいな。
(そう言いながら、ハサハの舐めている場所のすぐそばに、ぽとりと精液入りコンドームを落とす) >>250
のむ、の…?
(言われた言葉に目を丸くしつつ、目の前に落とされたコンドームに視線をやると)
(タイルを舐めながらされに口を近づけ、口の中に入れ)
……っ
(顔をしかめながらなるべく小さくなるように良く噛んで…飲み込む)
>>249
はい…
(こくりと頷き、便器に顔を近づけて舐めながら着物の裾を捲り上げ)
(尻を露出させると尻尾を立てながら尻肉を左右に広げて肛門を見せる) よしよし、ちゃんと食べてるね。ハサハは掃除機としてもやっていけるなぁ。
それじゃその調子で、舐め掃除を続けてね。さっきもいったけど、床に落ちてるゴミや汚れは、全部口に入れて飲み込むんだよ。
(言いながら、ズボンとパンツを脱いで、ハサハの目の前に、背中を向けてしゃがみこみ)
(うーん、と唸りながら、お腹に力を入れ……)
(ぶりぶりぶりぶりっ、ぶりゅりゅりゅっ! と、物凄い音を立てて、床の上に脱糞する)
(それも、泥状の、ややゆるい下痢便だ)
ふー、出した出した……ハサハ、もちろんこの汚れも、口と舌でしっかり舐め取るんだぞ? >>252
…ん…わかった…
(言われた言葉に頷くと、そのままタイルを舐めていくが)
(目の前に出された脱糞に目を丸くし、男を見上げ)
……。
(気持ち悪い、そう感じながらも言われたとおりにしなくてはならない)
(そう自分に言い聞かせると舌でそれを舐め取っていく)
(小さな舌では処理が遅く、綺麗にするまでには随分と時間がかかってしまった) うわー、汚いなー。下痢便舐めてる。
ハサハみたいな幼女がやってるから背徳的でエロいけど、普通はこんな気持ち悪いことできないよねー。
文字通り便所の雑巾みたいに扱われて、どんな気分だいハサハ?
あ、ついでだから、トイレットペーパーのかわりにもなってもらおうかな。
今ウンチ出したばかりで、俺のお尻の穴が汚れてるから、舐めてきれいにしてくれ。
(下痢をようやく舐め終わったハサハの顔の前に、汚いケツを近づける)
もちろん、穴の奥の方まで舌先を突っ込んで、よーくナメナメするんだぞ。 >>254
…けほ…っ
(しびれて味がわからないのもあって、舐める事に抵抗は薄れ)
…はやく、かえりたい…
ハサハ、おうちに…かえりたい…
(けれど、これが終わらないと帰れそうもなく)
(このまま帰れなくなるかもしれないが…)
ん…。
(小さく頷くと男の尻穴に舌を近づけ)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら丁寧に尻穴を舐めてきれいにし)
(穴の中にまで舌を入れると、ハサハの舌が届く範囲を綺麗にしていく) そっかー、おうち帰りたいんだねー。
じゃあ、こっちが満足して、ハサハを帰してあげてもいいかなーって思うまで、いっぱい頑張らなくちゃね?
ああ〜……ハサハのベロティッシュ、気持ちいいよぉ……。
ちっちゃいあったかいヌルヌルが、ケツの周りをちろちろ動いてるぅ……!
あ、あ、あ、入ってくる、肛門ににゅるーって舌先入ってる!
はふぅ、いい、いいよ、そのまま舐め続けて、ふぅ、ふぅぅ、うっ!
(ハサハの舐めている肛門が、急に大きく開いたかと思うと、奥からミニウインナーほどの大便が、ブリッとハサハの口に排泄された)
(硬さは少し柔らかめの粘土ぐらいで、先ほどハサハが舐めさせられた下痢便よりはだいぶ硬い)
(よく咀嚼しないと、飲み込むことはできないだろう)
ふぅ、出しちゃった……あ、ハサハ、もちろん、今出した奴もちゃんと食べてね。 >>256
うん…
(小さく頷くと、今言われていることに専念するように続ける)
……。
(口の中に排出された物を何度か口の中で噛み)
(しっかりと飲み込める大きさにしてからごくりと喉を鳴らして飲み込む)
…。
(そして先ほどの排泄でまた汚れてしまった尻穴をもう一度舐めて綺麗にしてやり)
(そのまま続けてトイレのタイルへと舌を這わせる) ふぅー、ウンチ食べてくれた後に、ちゃんとお尻の穴も忘れず舐めてくれるとは、ハサハちゃんは律儀ないい子だねえ。
お腹の中も、汚物でかなりいっぱいになってきただろう。舌もナメナメしすぎで疲れてきたんじゃないかな。
ここで、飲み物でも飲んで、少し休憩するといいよ。
(そう言いながら、素っ裸の下半身で、ハサハの前に仁王立ちになる)
(そして、不潔な臭いのする包茎チンポを、彼女の目の前に突き出し)
ちょうどオシッコしたくなったところなんだ。このチンポを咥えて、口の中でチュパチュパしゃぶってくれ。
フェラチオされながら、お口の中に放尿してあげるから、それを飲むんだ。 【眠くなったので落ちます】
【お相手ありがとうございました】 まずは自分の名前と好きな人と…
今までされて一番嬉しかったことを言ってみようか >>263
ハサハのなまえは、ハサハ…だよ
すきなひとはおにいちゃん、マグナおにいちゃんがすき
いちばん、うれしかったのは…
おひざのうえで頭をなでてもらったとき… もういないのかな…?
居たらそのお兄ちゃんを押し倒して、逆レイプしておいで >>266
…ハサハ、いまひとりだからできない…
おにいちゃん、ここにいないから…
ごめんなさい あぁ、わかった
それならこれを付けて服を脱いで貰おうか
(赤い首輪を手渡しして) >>268
うん…
(頷くと着物を脱ぎ始め、全裸となり)
(首に手渡された首輪を付けて)
これで、いい…? その容姿といい本当に首輪まで付けると護衛獣というよりも
ただのペットにしか見えなくなったな
それじゃ、次はこれを自分の身体に塗ってから尻穴にこれを入れろ
(媚薬入りのローションの入ったバケツとそれに漬けていたアナルバイブを置いて)
それが出来たら写真を撮ってやるからピースな >>270
…これ、いれるの…?
(バケツの中に入れられたものを見て喉を鳴らしつつ)
(バケツの中から取り出すと、手に持ったままお尻を向けて)
…いれる、ね…
(お尻の穴に先端を押し当て、そのままゆっくりと腸内に押し込んでいき)
はぁ…はぁ…
(半分も押し込んだ頃には媚薬が効き始め、両手を使って一気に奥まで押し込み)
んぁああっ!!は、はいった…よ…
(バイブの入ったお尻を突き出して見せながら後ろを振り返るようにしてピースサインを作る) おーおー、小さいのに意外とあっさり入って行くもんなんだな
もしかして普段から自分で拡がっちゃうぐらいにしてるのか?
(軽く拍手をしながら近寄って奥まで入ったアナルバイブを指で軽く押し込んでやり)
はははっ、よく似合ってるな。それじゃ記念撮影だ。あとでお兄ちゃんにも送っといてやるよ
(ピースサインを作るハサハを写真に収め、他にもお尻に入ってるところをアップで撮ったり)
(割れ目も撮影して一枚一枚ハサハに見せて)
それじゃ、早速だけど…これスイッチ入れてみようか
(バイブのスイッチをいきなり最大入れるとハサハの腸内でバイブが音を立てて回転しながらうねり始め)
もし尻穴なんかでイったりするような変態ペットだったら…その身体にしっかり書いてやるからな
(ペンを手に持ちながらニヤッと笑い) >>272
ふぁ…そんなこと、しないもん…
ハサハ、お尻の穴は…うんちしか、出したことないよ…
(尻尾を揺らし、バイブを軽く押し込まれると秘所から愛液が滴る)
だ、だめ…おにいちゃんにおくっちゃだめぇ…
(首を横に振りながらも、惚けてしまった表情は元にもどらず)
ふぁぁぁ!おひりのなか、かきまわしちゃだめぇ…っ!
いっひゃ…ぅ…っ!!
(お尻を突き出したままバイブの動きに腰をくねらせ)
(媚薬の効果もあって身体は火照り、簡単にイってしまう) へぇ…そうなんだ
でも尻尾は嬉しそうに振ってるように見えるなぁ?
(揺れている尻尾をグッと掴むと左右に動かして)
ん…?お尻をちょっと弄っただけでお漏らしか?
ハサハの恥ずかしい姿は全部見て貰って、どんな反応するか楽しみじゃないか
ほら…とっても気持ちよさそうな顔をしてるぞ?
(惚けた顔を写真に撮るとハサハに見せてやり)
おっと…?尻穴ちょっと弄られただけでイったのか…?
発情期の雌犬みたいだなぁ…
(バイブのスイッチは切る事なく、手で出し入れしてやって刺激してやりながら)
それじゃ、早速誰が見てもわかるように…書いておいてやるとするか
(尻肉を一度強く平手打ちした後、ハサハの尻に牝犬と大きく書いてやり)
(背中には変態と書いていく…そして下腹部には発情期♥と書いてから写真に撮り…)
ほら…今のハサハにお似合いな姿になったんじゃないか?
(ハサハのイってしまった顔やその身体に書かれた卑猥な落書きをされた姿を本人に見せてやり) >>274
やっ!しっぽ…っ
(尻尾を握られ左右に動かされればその刺激だけでも十分なほどで)
(快感にアナルをひくつかせ、愛液を垂らしながら腰をくねらせる)
あ…ふぅ…っ!ふぁ…ぁぁっ!!
(お尻の穴からバイブが出し入れされ、肛門がぎゅっとバイブに吸い付いては引っ張られ)
(しまりの良さをまるで見せるようにしながら何度かイってしまったようで)
きゃう!?ハサハ、めすいぬじゃないもん…きつね、だもん…
(牝犬、変態、発情期と身体に落書きされながらすっかり快感で緩んだ表情を写真に写され)
おにいちゃんに、こんなのおくっちゃ…や…っ!
(ふるふると首を振りはするがまさに発情した牝犬のように、カメラの前で尻を振り) 【すまん、呼び出しがあった…これで落ちるね】
【ここまでお相手ありがとう】 【お疲れ様でした】
【このまましばらく待ってみます】 早速だがこの利尿剤入りの精液を飲め
(利尿剤入り精液が並々と注がれたビールジョッキを目の前に差し出して) >>280
ふむ…何か薬物を混ぜる時は普通は言う物ではないと思っていたが
出された物はしっかりと受け取るべきだ
それにこんな大量の精液は…一体何人が提供してくれたのだ?
(ビールジョッキを手に取り、腰に手を当てて)
んぐっ、んっ、んっ…んっ、はぁ…なかなか、濃くて喉に絡み付きそうな精液だったぞ
(一気に飲み干し口の端から零れる精液を指で拭い、口を開くと口内で精液と唾液が混じり糸を引いているのが見え)
んっ…んぅ…
(数分すると利尿剤の効果が出て来たのか足をもじもじさせ) >>281
提供してくれた人数は俺を含めて7,8人だな
(腰に手を当て一気に精液を飲み干していくめだかの質問に答え)
…よし飲み干したな、それじゃあ次は服を脱いでこの下着に着替えて下着姿で戻ってこい
(両乳首とクリトリスに直で当たる様にローターが内側に張り付けられた下着を取り出し)
(設定を強にし、動いたままの状態で差し出して) >>282
ふむ…7、8人でこんなに溜まる物なのか
それとも全員射精量が多いのか?
(尿意から足をもじもじさせたままだが胸を張って堂々とした様子で)
私のために下着まで用意してくれていたのか。では早速着替えて来るとしよう
(制服を一枚一枚綺麗に畳むようにして脱いでいき、白の下着姿になると大きな乳房に)
(白い肌が見え、その状態で差し出された下着を受け取り)
な、中々いい趣味をしているではないか…
(その下着を付けてくると、身体を震わせながらも腰に手を当てて見せ付けるようにするが)
(息は少し上がり、下着には染みが出来てしまっており尿意からか落ち着きもない様子で) >>283
(ローター付きの下着を受け取り着替え、戻ってきて身体を振るわせるめだかを見ながら)
ふむふむ、下着は合っているようだな
それじゃあ次は、がに股になってコレに跨って少しだけ先を入れてもらおうか
(一度離れバックから極太バイブを取り出し、床にガムテープで極太バイブを固定しながら)
そうそう、さっきの射精量の話だけど一回が多い奴も居れば
何回も出してる奴も居るから、オカズは妄想でのめだかとのセックスな
…よし出来たから跨がれ
(質問に答えながら固定した極太バイブを動かし、設定を激しいのにしてからその場から離れ) >>284
し、しかしながらこんな物がついている下着はめ、珍しいぞ
それは…か、かなり大きいな…
(極太バイブを見ると愛液が溢れてしまい、太ももにまで愛液が垂れていってしまい)
(ぐっしょりと下着も濡れ)
なんだ、性欲は健康な青少年であれば当然の事だ
妄想なぞしなくても私に直接言えばいいものを…
(胸を持ち上げるようにしてニヤッと笑い)
…で、では…んっ…ひっ♪はっ、んっ、おっ…♪あぁぁぁぁっ…
(ガニ股になり下着を横にずらすようにして極太バイブを先端だけ挿入し)
(膣内の浅い所を激しく掻き回され喘ぎ声を上げながら両手を頭の後ろで組み)
ひっ!?あっ、あぁぁぁ…も、漏れるっ!も、もう…も、漏れそうだっ…
(尿意を我慢出来なくなってきてしまい、声をあげながら目には涙を浮かべながら情けない声を出して) >>285
なに?もう漏れそうなのか?まだ我慢できると思っていたんだがな
じゃあしょうがないな、一回出しちまうか
(両手を頭の後ろで組み、目に涙を浮かべ声を出すめだかを見ながら)
じゃあ思いっ切り出す為にその状態のまま屈伸して、バイブを下着越しで入るところまで入れろ
その瞬間をカメラに収めるから、漏らす時はちゃんと声を出しながら漏らすんだぞ
(ズボンのポケットから携帯を取り出し、録画モードにしてめだかにレンズを向け撮り始める) >>268
ば、バイブにあ、あそこを刺激されて…も、もう…
だ、出すってまさかこ、ここで出させるつもりか…?
(一瞬驚いたような顔をするが、少し嬉しそうにして)
も、漏らす瞬間をカメラで…ふ、ふふっ、わ、わかった
で、ではし、しっかりと私が漏らすところ、と、撮って貰うとしよう
ひぎっ!あっ、あひっ♪んっ、ひゃっ…あぁぁぁ…♪
(携帯のカメラを向けられると一気に腰を落とし、下着濃越しにバイブが膣内に入って行き)
(舌を出してしまいながら喘ぎ声を大きく上げて)
も、漏れるっ!め、めだかの、お、お漏らし見て、見てくださいぃぃぃぃっ♪あっ…は、はひっ…♪
(大きな声で宣言すると勢いよくお漏らししてしまい、下着が黄色く塗れ床には水溜りを作ってしまう)
(軽くイっているようでビクッと身体を跳ねらせ、アクメ顔になりながらカメラを見つめ) 【アンカミスだ…すまない】
【>>268ではなく>>286だったな…訂正する】 >>287
お漏らしは相当気持ち良かったみたいだな
アヘ顔まで晒しちゃって
(少し身体を跳ねらせながらアヘ顔を見せるめだかを撮り)
(勢いよく漏らし、床に出来た水溜りとバイブを下着越しに咥える秘所を撮りながら)
ほらめだか、そのまま自分から動いてピストン運動しろ
その模様もちゃんと撮ってやるから
(カメラのレンズをめだかの秘所から顔へ向けて撮り)
(カメラを引いて全体を撮り始めて)
【そういえば時間の方は大丈夫か?】
【俺のレスが遅いから時間かけさせてしまってしまっているが】 >>289
はぁっはぁっ、んっ、み、見られているからこそ気持ちよかったのだ
こ、こんな姿を撮られていると思うと、ま、またゾクゾクしてしまう…
(秘所にカメラが向けられると下着が食い込み)
(バイブが突き刺さっている様子を見て欲しそうに腰を突き出して)
ま、まったく、し、下着越しのままでさせるとは貴様もへ、変態だな
んっ、あっ、あんっ♪はぁっ、はぁ…んぅぅっ♪
(カメラを顔に向けられると恍惚な笑みを浮かべ、激しくピストンをし始める)
(大きな胸が上下に揺れ、喘ぎ声と水音が辺りに響きクリトリスと乳首に直接当たるローターに)
(軽くイかされ続けたままで、雌犬のように息を小刻みに荒くし)
【うむ、私は昼前ぐらいまでなら大丈夫だ】
【レスの速度は気になってないぐらいだぞ?】 >>290
でもその下着越しのままでしてるのも違った感触で気持ち良いんだろ?
まぁ変態同士もっと楽しもうじゃないか
(ピストンする前に腰を突き出し、恍惚な表情を浮かべ見せるめだかを撮りながら)
(ちゃんと突き刺さり咥え込む秘所を撮り続け)
(最初から激しくピストン運動をし胸を揺らし)
(喘ぎ声と少し荒い息遣いをするめだかを撮り)
うーん、もう少し刺激を加えるかな
追加でローターを下着の中に2個づつ入れてもらおうか、もちろん両乳首とクリトリスに当たる様にな
(バックからローターを6個取り出し、強設定で起動させ)
(めだかに差し出して)
【じゃあお昼前まで楽しませてもらうな】 >>291
わ、私は奥まで入れられるのも好きだが、こ、こういうのも
中々…興奮してしまう物だな
(秘所を撮り続けられると水音を激しく鳴らし、汚れた下着からは)
(愛液がどんどんと漏れて、床に零れていくのを見せ)
はひっ、ひぅっ♪あぁぁぁっ、はぁ、はぁはぁ…
(涎を垂らしてしまいながら、胸を大きく揺らし続け下着が破れんばかりの勢いでピストンを続け)
に、二個…ず、つ?こ、これを…
(ローターを受け取ると、ぺろっと舌を出してゆっくりとブラの中に入れる…)
(一つは直接上から当たるように位置を調整し、二つは挟み込むようにして)
は、はひっ!ひっ、あぁっ、む、むね、がこ、こしゅれ…♪んっ♪
(胸を腕持ち上げるようにして、ブラの中で震えているのを見せるようにし)
(次はクリトリスにも同じように挟み込むように二つ追加する)
おっ!?あっ、あっ…いっ、ひぃぃぃぃぃっ♪あっ、こ、これ、はっあぁぁっ…♪
(ずぶっ…と下着越しに奥まで刺さっていそうなバイブとクリトリスの刺激にあっさりと大きくイってしまい)
(再びお漏らしをしているように愛液をぶちまけてしまいながらアヘ顔を浮かべ身体を大きく仰け反らせてしまい)
【こちらこそ宜しく頼む♪】 >>292
こら、今勝手にイッただろ
まったく、刺激に負けてこんなに愛液ぶちまけやがって
(アヘ顔を浮かべながら大きく仰け反りながら愛液をぶちまけるめだかを見ながら)
お仕置きとして、次は下着をずらして直でバイブを奥まで入れて腰を動かせ
奥まで入れられるのが好きだからって勝手にイクなよ
(カメラを再び構え、レンズをめだかの秘所に向け)
(極太バイブを下着越しで咥え、ローターで刺激され愛液を溢れさせる様子を撮り続けて) >>293
ふぁっ、んっ、ご、ごめんなさいっ。こ、こんなに
来るとお、思ってい、いなく、てぇ…♪
(とはいうが余韻は収まらずに全身を震わせてしまい)
な、中までいれて…?うっ、くっ…わ、わかった…
(そんなの我慢出来ない…とは言えない。言われた通りに下着をずらすと)
(すでにベタベタになるほど濡れた秘所が見えてしまいカメラで撮られると)
(片手で膣口を開くようにして中を見せる…膣肉はヒクつき、涎を垂らしているのがよくわかり)
んっ…いぎっ!!んっ!!はぁ、はぁ……んぅぅぅっ!はぁ、はぁはぁ、んっ!あっ♪フー、フー…
(一気に奥まで刺さるように腰を落とすとイキそうになるが必死に堪え)
(ゆっくりと腰を円を描くように動かしたり上下に動いたりするが、時折止まったりもして)
(息を荒げながら、今にもイってしまいそうで) >>294
よっぽど直で奥まで欲しかったんだな、めだかのまんこは
(下着をずらし片手で膣口を開き中を見せるめだかの秘所を撮りながら)
(膣肉がヒクつき奥から愛液を溢れさせ涎を垂らし、極太バイブを挿入していく様子を撮り)
また美味そうにバイブ咥えたな
しかし我慢できずにイクと思ったがよく我慢したな
じゃあ、もう一回放尿シーンを撮るから利尿剤入りの水を飲んでから腰を動かしてもらおうか
ちょっと薬の量多くしてるから簡単に漏らすなよ
(多めの利尿剤入りの水が入ったコップをめだかに手渡しながら、カメラはめだかの秘所から顔までを往復しながら撮り続け) >>295
んっ、ハァハァ、し、子宮が押し潰されるような、こ、これが…た、たまらないんだ…♪
(極太のバイブであったはずだが、濡れた秘所はそれを咥え込み))
(涎を垂らしていて、バイブに中を掻き回されゾクゾクと身震いし)
イ、イクなと言われたから我慢したんだ…ほ、ほんとは、も、もっと腰を振って
イキ狂いたいぐらいだ…♪
(全身を震わせながらゆっくりと腰を動かし、イキそうになると動きを止めて呼吸を大きくするたびに胸も上下に揺れ)
ま、また撮るのか…?わかった、んっ、んくんく…はぁ。ッ!!んっ、あっ、あひっ…!
(薬の量を多くしているだけあって、水を飲むとすぐに尿意に襲われ)
(声を上げてしまいながらもグッと堪えるが、白目を剥いてしまいながら両手を頭で組んだままで)
(腰を動かし、その情けない姿を撮られ) >>296
さすがに量を多くしたからくるのが早いな
でもちゃんと我慢してるな、偉いぞめだか
(水を飲み直ぐに尿意に襲われたのか、先ほどでは見せなかった白目を剥き)
(両手を組むめだかの顔を撮り、腰を動かしている姿を撮り続け)
意識は有りそうだから大丈夫かな、じゃあめだか激しく腰を動かせ
ピストンしまくって漏らしながらイキ狂え
(少しだけ離れながらカメラはめだかの顔を撮り、これから動く腰と秘所を撮り始める) >>297
フー、フー…だ、だがも、もう…も、漏れそ、うっ…
(こんな姿をずっと撮られている…と思うとまた漏らしながらイキそうになるが)
(必死に歯を食いしばるように耐えて)
はっ、はひっ♪あっ、あぁぁっ♪ひゃんっ♪ふぁっ♪イクッ、め、めだかはま、また
お漏らししながら、イクッ!イ、イクとこ、み、みて、みてくださいぃぃっ♪
あっ…♪ひっ、あぁぁぁぁぁっ♪
(グチュグチュと激しく水音を鳴らしながらピストンをし)
(愛液と尿を辺りに撒き散らすかのように激しく漏らし舌を垂らし白目を剥いたアヘ顔で)
(イキ狂いながらも腰を振るのは止めずに)
はひっ、ひっ♪あっ、あぁぁっ♪んっ♪
(両手でピースをしながらそのイキ狂う様子をカメラに収めて貰い…)
ひっ、ひぅっ♪はぁ、はぁ♪んっ…♪
(化け物染みた体力でそのまま数時間も腰を振り続けていたのだった…)
【さて、そろそろ時間だ。私はこれにて落ちるとしよう】
【お相手してくれたことに感謝する。ありがとう】
【では、お疲れ様だ】 >>299
【綺麗に収まったので俺もさっきのレスで締めにしておくな】
【こちらこそ相手してくれてありがとう、また良ければ相手してくれ】
【お疲れ様、また来てくれな、めだか】 金目の物があるって聞いたけど…何も無いじゃない!
騙されたのかしら…
【待機してみるわね】 >>306
一銭にもならない相手と恋人みたいにキスして来い >>307
一銭にもならない相手と…?どんな相手よ…と、とりあえず探してみるわ
(どこかへ歩いていき、誰かを見かけたようで近づいていき)
ね、ねぇ…わたしと、キス、してくれない…?
(相手はいかにもお金を持って無さそうなホームレスのような相手…そして)
んっ…ちゅっ♪んっ、ふぁぁ…んっ……♪
(指を絡ませるようにしながら握って舌を絡ませながら涎を垂らし)
(胸元に垂れた涎がついても気にせずディープキスを続け…)
ふっ、あっ…あ、ありがと…♪
(キスが終わると戻って来て)
こ、これでいいのかしら…? >>309
えっ…?そ、それは無理ね。ムリムリ…
(頬を赤くしながら手を左右に振るようにして)
だってわたし、処女じゃないし…
(とはいう物のしっかりと下着まで脱いで)
(M字に足を開くと、両手でその割れ目を開いてみせ)
ほ、ほら…ね?無いものは見せられないし…
(頬を赤くしながら子宮まで見えてしまいそうな膣内に膣肉がヒクついているのが見え) >>310
だったら初体験の思い出話を
相手は誰でどんな風に? >>311
そ、そんな事普通聞く…?
初体験は…もっと小さい頃に魚人相手に
思いっきり輪姦されたの…♪物凄いチンポで最初は痛かったんだけど
子宮まで貫かれちゃいそうで…気を失っちゃって、起きたらお腹がぽっこりするぐらいまでやられたわね…
(ブルッと震えながら、脚はM字に開いたままで) この前は不覚だったよ。
今夜は誰か遊んでくれるかい? っとと、入る場所間違えちまったよっ!
すまないね。お邪魔したよ。
(耳を伏せ、コソコソと逃げようとして) …だれか、いる…?
【食便や飲尿などの重スカ以外でできればお願いします】 素っ裸になって、これ付けてくれ。
(リードを握りながら、それが繋がっている首輪を渡す) >>327
ん…うん…
(着物を脱ぎ、全裸になると首に首輪をつけ)
…これでいい…? >>328
何、突っ立てるんだよ。
首輪付けられたら、ペットらしくさっさと四つん這いになれよ。
(首輪が細い首に食い込むのも構わず、リードを下へと手加減なく引っ張り)
四つん這いになったら、犬がおしっこするみたいに片脚上げてオナニーして見せろ。 >>329
うっ!ん…はい…
(首輪を引っ張られるとその場に四つんばいになり)
(片足を上げるようにして、秘所を男の前に露出させ)
(無毛で幼い割れ目へと指を伸ばし、その場所にゆっくりと指を前後させる)
ん、ん…ぅ…
(くにくにと自分で弄りながら、指先にはとろりと体液が絡みついて…) >>330
そう、上げてる脚下ろすなよ?
弄るのももっと激しくしろよ、親指以外の指全部突っ込んでぐちゃぐちゃ掻き回してみろ。
(ハサハの自慰を見下ろしながら、時折リードを引いて)
(首を締めるように首輪を引っ張って) >>331
あぐっ!
(首を引かれると声をあげ、命令通りに秘所に指を押し付けると)
んぅうう…!!
(指は3本程度しか入らず、それでもぐちゅぐちゅと出し入れをはじめ)
あ!あ!あ!あぁ〜!!
(指を激しく出し入れすればするほど、愛液が地面へと飛び散っていく) >>332
何だよ、3本しか入らないのか。
ま、いいや…もっと掻き回しながらイッて、そこの木の根元に
犬みたいに潮をお漏らししろ。
ちゃんとイク時は、イキますって鳴き声上げるんだぞ?
(リードを引いたまま、要求るのと同時に)
(小さいお尻を、ばちっと一発平手打ちして) >>333
あぅ…ごめんなさい…
きゃうっ!!
(お尻を叩かれると尻尾をふりふりと揺らして木の根元に移動し)
(そこで片足をもう一度高く上げて、指によって膣内をかき回し)
(くちゅくちゅと音を立てながら…)
んぅう…!い、いっちゃう…!イキ、ます…っ!イクゥ…!!
(幼い遠吠えのようにイク事を言葉にし、身体を仰け反らせたまま潮を吹いて木の根にマーキングをしてしまう) >>334
おー、ちっちゃいくせに、いっぱい出たな。
気持ちよかったか?
(ハサハの「お漏らし」をしっかり見届けてから)
(そそり立つペニスを取り出すと、またリードを手前に引き)
(ハサハを引き寄せて幼い顔にべったりと硬いペニスを密着させて)
四つん這いのまま、顔ズリしろ。
手使うなよ? >>335
あぅ…!
(引き寄せられると男の顔を見上げ)
…うん…。
(気持ちよかったことを伝えながら、尻尾をふりふりと揺らし)
(顔にペニスが押し付けられれば頬にそれを密着させ)
顔ずり…?こう…?
(ペニスに頬をすりつけ、すりすりと頭を上下左右に揺らして刺激してみる) >>336
ん…そう、そんな感じだ…
もっとぐりぐり押し付けてみろ。
(腰を突き出し、いきり立ったペニスをハサハの顔により押し付けて)
時々顔下げて、袋の方も一緒に顔で擦ってくれ。
ついでに、舌出して舐め回せ。 >>337
ん、ん…
(顔をぐりぐりと押し付け、言われるがままに更に顔を下げて)
(ペニスの袋にも顔を擦り付けると…)
んぅ〜…
(舌を出してペニスや袋をぺろぺろと小さく舐め)
(そうして刺激しながら尻尾を左右に揺らして…)
【ごめんなさい、食事の準備でいかなくてはいけなくなりました】
【これで落ちます、お相手していただきありがとうございました】 今回は間違いなんかじゃないよ
クソ食わされる以外ならなんでも要求してもらおうじゃないか。
キツネ獣人と遊びたいヤツ待ってるよ
【大スカ食いだけNGにさせておくれ】 >>339
いい度胸だ
この馬のチンポをしゃぶって立たせろ
(雄馬を連れてくる) >>340
さっそくかい
なかなか…いいウマ連れてきたじゃないか
(立派な体格の馬を連れてこられて)
(尻尾の下にぶら下がる玉袋の大きさから、竿の大きさを見て取り)
(馬がしっかり保定されているのを見てから、馬の後足の場所にしゃがみこむ)
しゃぶる前に出してあげないとね…
(竿のしまわれている場所を手で撫でさすり始める)
(馬もそういう行為に慣れているのか、すぐに肉竿の先端を覗かせて)
それにしても…さすがにウマ臭いね…どうしても慣れない…ね…
(先端に舌を這わせた)
(その舌使いに馬の肉竿が勢いよく伸びて行って)
(あっとういう間に腕の長さほどにまで伸び切った) >>341
手際がいいな
慣れないということは何度か経験あるのか?馬との行為
(馬が勃起したのを確認して)
よし、馬を喜ばすために肛門で馬チンポを呑み込め
そして腰を激しく前後させて直腸で扱いてやれ
(乗馬用の鞭でドーラのお尻をぺちぺちと叩く) >>342
ウマと交尾なんかしちゃいない…よ (歯切れ悪く)
させられそうになったことならあるけどさ…
ただ…アタイの尻になんか入らないと思うんだ。こんなモノ…
(スッと鞭を取り出されたのを見て)
あっ…
あぁ、わかった。わかったから、その物騒なもの、しまっておくれっ
(鞭を取り出されたのを見て、慌てたように黒い腰巻を外す)
(真っ白なパンティも脱いで投げて)
(馬の腹下に潜り込んだ)
こ、こんな事しても、馬がその気にならなきゃムダなんだ…あ!?
(馬はそういう訓練をされているらしい)
(すぐにドーラの肛門を探り当て、全体重をその一点に集中させる)
うっ、ウソだろ!?こんな馬になんてっ
い、いっ、イヤっ!そんな、尻が避けちまうっ!うあっ!うあぁぁ!ああああぁぁぁぁ!!
(あっさりと肛門を刺し貫かれ、尻尾の毛を逆立たせた
こ、こんな時に腰、動かせ…とか…
うぐぅ…うぐうぅ…
(執拗に尻を叩かれ、やむを得ず腰を動かし始めた)
(馬は全く意に介すことなく、自分のペースで肉棒を突っ込んでいる) >>343
はははっ、馬との行為は今回が初めてになるんだな
どうだ馬チンポを肛門にはめた気分は?
(馬のチンポが引いてはズンっとドーラの肛門に何度も深くささり)
ほら、脚を開いて自分のおまんこを指で開け
(ドーラがおまんこを自ら見せたら直ぐにクリトリスを乗馬用の鞭で叩く)
閉じるなよ
おっ、そろそろお馬さんが射精しそうだぞ
逃げるなよ、馬のザーメンを全部お腹に受けるんだ
(馬がひと鳴きしてチンポから多量の精液を噴出させる) >>344
ぐううぅぅ…
(肛門一杯に馬チンポが刺されて、今にも裂けそうになりながら腰を前後に動かす)
うっ…うはぁぁ…アタイの尻、壊れそうだよぉ、
裂けてしまいそう…うあっ!
(濡らしもローションもなく、ただ力任せにねじこまれる馬のチンポ)
(尻の穴もそれにつきあわされ)
(突かれれば体内にまで毛皮を巻き込まれ、抜かれると直腸までを空気に晒す)
いたっ…痛いよおぉ…
(半分べそをかきながら、毛皮マンコを指で拡げて)
(粘液をにじませる膣穴と、肉の芽、尿道口までを外気に触れさせて)
いっ、痛いっ!痛いぃよおぉ!
(ピンポイントでクリトリスを叩かれ、たまらず叫び声をあげた)
(その場所は快感より痛みのために血をたぎらせ、大きさを増す)
(手を離すわけにもいかず、勃起したクリトリスを見せつけている)
あっ…馬が…そんな…ちょっと、こっちにも心の準備がっ
ひいぃ!馬のザーメン、アタイの中に入ってくるっ!うあっ!ぐあぁ!
(突然馬が突き込みを激しくさせ射精した)
(一杯に拡げられたドーラの肛門は、それをあふれさせることなく全部受け入れ)
(多量の精液浣腸でドーラの腹が膨らんでいく) >>345
はっはっはっ、面白い光景だな
おおっ、お腹がぽっこりと膨らんでるな
(軽くボテ腹になったところをポンポンとたたいてみる)
よーし、このまま朝までお馬さんとアナルファックだぞ
いいか、1回たりとも肛門から馬チンポを離すな
何度もだされるザーメンを全てお腹に受けるんだ
(ドーラの顔を覗きこみならがにやりと笑って)
じゃあな、朝まで頑張れよ
(軽い足取りで去っていく)
【こちら〆ます。ありがとう】 >>346
面白くなんかないよっ!
アタイの腹がっ!尻の穴が切れちまいそうだよぅ!
(馬の腹の下で、腰を上げた四つん這いのまま叫んで)
(馬は精液でヌルヌル感を増した肛門に興奮し、さらに突き込みを激しくして)
(すぐにも射精し、全てをドーラの腸内に注ぎ込んでいく)
ウソっ!?こんなに入らないっ!入らないよぉ!
(馬が射精するたびにドーラの腹が少しずつ膨らんでいき)
(ついには臨月のようにポッコリとしてしまって)
朝までなんてそんな!許しておくれよおぉ!
(去っていく346を見送った)
(アタイはもうしばらく待ってるよ。お疲れ様!) こ、こんなのって無いよおぉ…もうっダメだよおぉ!
(腕と脚をプルプルさせながら頑張っていたが)
(ついに力尽き、前にどっと倒れた)
(馬チンポも尻の穴から抜けてしまい)
う…うあ…あああ、あぁぁ!!
(尻尾を高く上げ、肛門から精液の噴水を上げる)
ぶぴゅるっ!ぶぶっ!ぶぶぶっ!ぶぴゅぶぴゅ!
(下品な音を立て、後から後から精液をひり出し続けている) 【すまないね。死んでしまようなのも遠慮させておくれ】
【今夜はこのまま落ちさせてもらうよ】 肉体的にも…精神的に…苦痛を味合わせられたいの……。
羞恥心や屈辱感……汚物のようなマゾ女…それが…わ た し …なの。 >>352
よし、そこにある全身ラバースーツを着ろ
(光沢のある黒のラバースーツを指差す)
(つま先から頭部まで完全に全身を覆い尽す衣装で)
(股間と胸と口の部分は開閉できるようになっている) >>353
えっ…あっ…うん…うんん…は、はいっ…。
(言葉を言い直して、従順に従い…つま先から頭部まで完全に覆うラバースーツを身に着ける)
くっふぅほぉ…ふぅっはぁ……ほぉぉっ…
(頭を後ろに少し仰け反らせて…スーツ越しにでも分かるように口を開いて、吐息を弾ませながら震える) >>354
全身をラバーに包まれた気分はどうだ?
(司の体をラバー越しに触っていく)
(内股、股間、腹、胸…そして顔と)
ここに来た事を後悔させてやる
(後ろから司を押してうつ伏せにさせ、背中に跨って)
(顎に両手をかけて強引に顔をあげさせる)
(キャメルクラッチで司を苦しめてみる)
ほら、暴れてみろ…無駄だけどな >>355
…っはぁ…っはぁぁあ…全身締め付けられて…
ごぉ…ゴム人形にされてみたいで…こ、興奮する…わぁ……。
(頭をびくっ!びくっ!!と後ろに跳ね上がらせる)
こ、後悔だなんてぇ…っぁあっはぁ…んっはぁ…!!
(うつ伏せに倒され…背に跨られれ…)
くぅぅうぅふぅわぁっはぁ…!!ぁあっ!!
(顎下に手を添えられ、無理な体制へと仰け反らせられる)
ぁっぁあんっ!!んっはぁ…ぅうっはぁあんっ!!!
(スーツに包まれた口元が大きく開かれてるのが、見た目からわかる)
(頭を左右に振り…伸ばした手で床を激しく叩く) >>356
ギブアップはなしだ
肉体的にも精神的にも苦痛を味わえ
(ラバーの上から口の両端に指をかけてさらに頭を後ろに引っ張る)
どうだ、もがけばもがくほど全身汗だくになってラバースーツの中は蒸れ蒸れだぞ
次行くぞ
(今度はこちらが仰向けになってその上に司を仰向けに載せて)
(四肢を絡めて持ち上げ、プロレス技の吊り天井の姿勢にする)
苦しいのは好きか?徹底的に苦しませてやるよ
(ゆさゆさと揺すって四肢と胴体にダメージを与える) (閉塞感…そして、通気性が悪いため…脱水状態なって…)
っくぅふぅわっほぉ……ぉお゙を゙ぉほぉぉぉ…!!!
(口の両端に指をひっかけられ…べったりとスーツが張り付く)
もぉごぉ…もぼぉぉぉお゙を゙っほぉ…んっ!!
(くぐもった叫びをあげて、頭を激しく揺さぶる)
…っふぅんっぁあっはぁ!!
(身体を軋ませて、ばらばらになるような錯覚を覚える)
【大変申し訳ないです。プロレス技って、よく分からなくって…反応しきれないです…本当にすみません】 【お相手していただき感謝します。申し訳ないです。お休みなさい】 肉体的にも…精神的に…苦痛を味合わせられたいの……。
羞恥心や屈辱感……汚物のようなマゾ女…それが…わ た し …なの。 アナルをまともに機能できなくなるくらい開発しちゃったらどんなに惨めだろうね。
想像してみてよ、ウンチ我慢できないからオムツしなきゃいけない自分を
あるいは排泄の度に絶頂し、甘い声を抑えられず、公衆トイレでも所構わず発情アクメ声垂れ流す自分を …うんこ…垂れ流しの緩々に緩んだお尻の穴……。
(スカート越しにお尻を押さえて、うんこ垂れ流し状態の自分の姿を想像する)
…っはぁ…うんっ…惨め過ぎるわ…それ…。 じゃ、なってみようか?イチジク浣腸、五本くらいかな?
自分で注入して、苦しいだろうけど薬が回るまで10分くらい堪えてから出しなよ
漏れそうだったら手突っ込んででも時間まで我慢。 >>350
(四つん這いのワンワン交尾スタイルで尻尾を上げ、頭も上げて前を見つめる雌キツネ獣人)
(しかし、その眼はガラス玉。秘所とアナルにあたる場所にはオナホが埋め込まれていて)
(その毛皮の以前の持ち主は、自分の剥製の横で全身を赤く染め転がっていた)
(頭にはもちろん頭髪などなく、耳のあった場所には穴が開いているだけ)
(まぶたを剥ぎ取られた目が、まばたきもできずに涙を流し続ける)
(唇を失い牙がむき出しになった口から「かひゅっ…かひゅっ」という掠れた息が聞こえて)
(乳房は中の脂肪組織がまだ残されていたが、乳首は剥ぎ取られてしまっているようだ)
(女性器は大きく切り取られ、大陰唇も内側のヒダも、陰核も剥製に移設させられていて)
(尿道の穴と、膣が口を開けている)
(肛門も括約筋からえぐられたようで、直腸の切り口が大臀筋の間に見える)
(出口の筋肉を失ったことで、溜めておけなくなった排泄物が時たま音を立ててこぼれ出していた)
【こんな感じでどうだろうかね】 気の毒だから不思議な謎の力で何事もないように治療して、それを盾に肉便器になってもらおう(名案) >>367
(不可思議なキラキラ光る力場に包まれて)
(人体標本のようになっていた体が見る間に治癒されていく)
ぐっ、あ、あああ、あああぁぁぁ!!あぎいぃぃぃっ!
(その途中で痛覚が復活したためだろう、全身を走る激痛に絶叫をあげた)
(頭も手も足もばたつかせ、地面の上で不格好なダンスを踊る)
(数刻の時が流れ、ようやっと落ち着いて)
(何も着ないまま、仰向けに大の字になっている)
あぁ…はぁ…はぁ…うあぁ…
あ、アンタ、なんの用…だい?
…ちょっ…コレっ!?
(自分の毛皮で作られた等身大ラブドールを見て絶句) また来ちまった…
誰かいるかい?
(こっそりと部屋を覗き込む)
【糞食いだけNGだよ】 ヒマなヤツいたら相手しておくれ
雌キツネ獣人を弄っていいいんだよ
アタイの毛皮、もふもふしてみないかい? >>373
バリカンで毛を全て刈ってやるやるから動くな!
(慣れた手つきで毛刈りを開始する) >>374
ちょっ…もふってっみろ、って言ったそばから!
いきなり毛刈りなんてありかい!もっと大事にしとくれよぉ…
(ウゥーン!とうなりをあげるバリカン)
(四つん這いに押さえつけられ、衣服に覆われていない背中から脇腹にかけて)
(その黄色い体毛を情け容赦なく刈り落としていく)
うう…スースーするよぉ。
冷やして、腹を壊しちまいそうだよ…
(胸布と腰布の間、おなか周りをきれいに刈り上げられ、白い地肌にされてしまった)
(毛に隠されていたヘソが見える)
(乳房から上と、腰布より下はまだ毛皮に覆われているが)
(それだけでも既に寒そうな見かけ) >>373
なんでも、この界隈の裏路地にキツネ獣人のセックス人形が置かれてるらしいぜ
噂じゃあ昔捕まえた雌狐女を全身弄って、コイン一枚で動き出すラブドールに仕立て上げたんだとよ。
まるで生きてるみたいに相手をしてくれるって噂だぜ…
(そんな噂を聞きつけて、男が一人路地裏に入り込む…) もっと刈るって…冗談…じゃ、無いんだよね…
(耳がペタッとヘタる)
(それこそ手慣れた手つきで腕、脚とバリカンを当てられ)
(衣服で覆われていないところは全て体毛を刈られてしまい)
(だいぶほっそりしたように見える)
(足元には今まで刈り落とされた毛が山になっていた)
う〜…さすがにこれは恥ずかしいねぇ…
(服を脱がされた訳でもないのに腕で胸とお腹を隠して)
…さすがにこれ以上は刈ったりしないよね?
(残る毛皮は頭部と胸、腰、尻尾)
(懇願する目つきで見つめて) >>376
そ、それは…
(耳を伏せたまま、鼻面にシワを寄せてふいっと視線を外した)
あんまり見たくはない…ねぇ。そんなのいたら、キツネ族の恥さらしだよ、全く…
それとも悪徳な毛皮商人にでも捕まったか、奴隷商人にでも捕まったか。
アタイはそんな目には会いたくないねぇ。
おぉ、怖い怖い
(大げさに震えてみせた) よし、今日もマン穴とケツ穴を拡張してやるとするか
腰巻をめくって尻を向けろ >>380
今日も、ってどういうこと…わ、わかったよ。
乱暴にはしないでおくれよ?
(未だ耳を伏せたまま)
(言われたとおりに尻を突き出して見せ、腰巻をめくって真っ白なパンツを見せる)
(思わず尻尾を下げてしまうのを、左手で掴んで自ら引っ張り上げて)
毛を刈られたせいで、余計に…うう…恥ずかしいじゃないか… >>381
まったくキツネの癖にいっちょまえにパンツなんて穿きやがって
(ピシャッと尻肉をスパンキングしつつ、ずいっとパンツを一気に引きずり落とす)
ケツ肉を開いて、お前のキツネマンコと尻穴を見せなドーラ >>382
キツネの癖に、ってどういうことだい!
アタイはキツネ族だけど、動物の狐じゃあ無いんだよ。もっと丁重に扱
いあっ
痛いねぇっ!
(毛皮のおかげでだいぶダメージが軽減されてるが。やはり痛いものは痛い)
ひああ!そんないきなりなんてっ!しかも開いて見せろとか…
(突然にパンツを膝までずり落とされる)
(黄色い毛に覆われた尻たぶを、右手でおずおずと引っ張って)
(腿内側の白い毛の生えた部分)
(さらに、毛の生えていないところまでを見えるようにさらけ出した)
(見られていることを意識しているのか、尻尾下の肉の窄まりはヒクヒク動き)
(その下の陰毛的な毛の集まった場所も、つられてヒクついているようだ) ドーラに床におしっこしてもらって、それを自分自身のお口で掃除させたい。
そしてそんなドーラの頭におしっこかけてやりたい。 夜遅くだけどさ、誰かいるかい?
30分まで待ってるよ 今夜はハードに遊んでみたくてね。
アタイの体、どこまでもつかねぇ…
オンナ狐獣人と遊んでおくれ
【大スカ食いだけ無しにしておくれ】 ちょっと公衆男子トイレの小便器の前に立って色んな人のおしっこを飲んでほしい。 んぐっ…
今夜アタイは便器扱いかい?わ、わかったよ。
行って…みるよッ
(手近な公衆便所へ走っていく)
(男子トイレのほうに潜み、入ってきた男性に声をかけた)
ちょっと…アタイの口を便器代わりに使ってくれないかい?
(狐の女にこんなことを言われ、気味悪がって拒否し、便所から出ていく男性もいたが)
(幾人かは乗り気になり)
(ドーラの後頭部を押さえ、口の中にペニスを差し込んで放尿する)
んぅ、…んぐっ…んん…んぐっ…げふっ…うぐぅぅ…
(時たま口の脇からこぼし出し、胸元の毛が黄色く染まっていく)
(人数をこなすごとに、黄色は濃くなっていき、しまいには黄色いエプロンでもかけたようになってしまった)
(べたべたと地肌に張り付く毛皮からは尿の臭いが立ち上る)
うえぇぇ…小便てのは…しょっぱいモンだねぇ…
アタイの毛皮も…ああ…とんでもないことになっちまってるよ。
すぐにでも水浴びしたい気分さ。 よし小便の次は精液便所になってこい、ただし使わせていいのはアナルだけだ
一度壁に手をついたら後はひたすら立ちバック、尻孔が壊れそうでも休まず穿られ続けてろ >>394
小便の便器にされた次は…尻の穴をオナホールにされるのかい…
前は勘弁してもらえるだけでもマシなの…かな?
(ドーラには読めない文字で「アナル無料」と書かれた看板を渡される)
(それを背中にかけ、言われたとおりに再び公衆便所へ)
(看板を目にした見知らぬ男はすぐにその気になり)
(ドーラの腰巻をめくりあげ、パンツを膝まで下ろさせて)
(大きな尻尾を上に引っ張り上げてアナルを露出させた)
ううっ…うぐぅぅ!
(慣らしも解しもなく、強引に尻穴に勃起したペニスをねじりこんでいく)
(肛門を拡げられ貫かれる痛みにドーラはうめき声を隠すことができない)
(さんざんに肛門を嬲られ、それに獣人の筋力の締め付けで応え)
(男はドーラの直腸内に射精した)
くあ…はぁはぁ…尻の穴…痛いねぇ…べとべとして気持ちも悪いよ…
うっ…くひっ!?
(休む間もなく、次の男が現れた)
(先ほどのように尻尾をねじり上げられ、精液に濡れる肛門を貫かれて)
…
…あ、はぁ…うくぅ…し、尻が…痺れる…
(それから10人以上の男たちにアナルを抉られ続けた)
(脚がカタカタ震えてきて、腕に力が入らず、頭から壁にもたれかかるようになっていて)
(尻尾の下、アナル周辺精液にまみれている)
や、やばっ…ち、力がっ…う!
(ぶぴゅるッと音がして、力の抜けた肛門から精液が溢れ出した)
(慌てても力は入らず)
(クパクパと開閉するそこから、今まで注がれた精液が糸を引いて滴り落ちる)
(やがて、すっかり流し出してしまい、内股の毛皮が精液でガビガビになってしまっていた) じゃあ俺はそのがら空きな鼻を楽しませてもらおうか…
そのすらっとした鼻穴にちんこを思い切りはめ込むんだよ! >>395
(激しく内股になり、下腹に手を当ててフラフラ戻ってきて)
こ、今度は…今度は本当に犯されて来いってのかい?
なかなか…段階踏んでくれるじゃないか。
だ、大丈夫だよ。アタイら獣人はそれくらいでへばりはしないから…ねぇっ!
(今度手渡されたのは「発情雌狐使用無料」の看板)
(それを首にかけて、三度公衆便所へ)
(そこへ待っていたのは、ドーラの口を便器にしてた男たちと、ドーラのアナルを犯していた男たち)
(彼女の首にかけられた看板をみるなり、全員でドーラに襲い掛かる)
やっ、お前ら!大勢でいきなりっ!
いっ、イヤぁあ!
(暴れるドーラの四肢を数人がかりで押さえつけ、四つん這いにして)
(かわるがわる交代にドーラの二穴を犯し始めた)
(穴だけではなく、乳房や陰核も弄られおもちゃにされ)
(徐々に息が上がっていき、望まない高みへと連れていかれ)
〜〜!!んん〜〜〜!!!
(下半身を震わせて絶頂へと連れていかれてしまった)
(途端に周りから上がる歓声。そして始まる更なる輪姦)
(彼らが満足して引き返したころには)
(尻尾を高く立てアナルもマンコも晒して、全身をビクビク震わせながら)
(白目を剥き、口の脇から舌をこぼし出してヨダレを飲み込むこともできず)
(全身の毛皮が精液にまみれたドーラが残されていた) >>398
お、おふぅ?
(焦点の合わなくなっている眼で見上げる)
(頭を持たれ、目の前にペニスをさらけ出されて、てっきりまた口を使われるものと思い込み)
ん、んあ…乱暴にはしないでおくれよぉ…
…? …んんんん!?
ちょ…ちょっ…とっ…!
(おとなしく口を開けたが、それを押し付けられたのは鼻の孔)
(入りそうもない小さな穴に肉棒をねじ込まれて)
(鼻先から目頭にかけてふくらみができる)
ががっ!はがっ!鼻がっ!ハナがこあれうっ!アタイのハナが破けるよぉっ!
ひぎぃ!ひぎぃぃ!
(突っ込まれてない反対側の鼻の穴からは鼻汁が大量に垂れてきた) はは、無様な鼻まんこだなぁ
鼻の奥で直に嗅ぐカウパーの香りはどうだい?
そらぁ!! ザーメン入りの鼻水だちゃんと飲み干すんだぞ。 (ぐっぽんぐっぽんと鼻を犯されて)
ふひぃ!ぐひぃ!は、ハナはやめて!ハナは止めてえぇ!
(白目を剥き、ヨダレをダラダラ垂らしながら悲鳴を上げる)
(それでも情け容赦なく狭い鼻孔を擦られ続け)
あ、頭んなかがザーメンまみれに!ザーメンまみれになるう!
いやぁ!ぶひぃ!ぐひ〜っ!
(後頭部をしっかり押さえつけられ、鼻腔を通して精液を注ぎ込まれ)
(喉へと流れ落ちていく感覚に耐えきれず)
んぶふっ!ぶ〜〜〜っ!ぐふっ!げほっ!
(一瞬頬を膨らませたあとに、口から盛大に噴き出した)
(その後はひたすらむせている) 名残惜しいけど
ここらへんで終わりにしておいた方が差支えがなさそうだ
最後にこれを置いておくから使ってくれ
(湯桶と手拭いを置いて立ち去っていき)
【短い間だが有難う。】 (にゅるっぽん、と鼻からペニスを抜かれ、力尽きて前に倒れこみ)
うう…鼻から脳みそまでザーメンまみれになっちまったような気分だよ…
今夜はホントに…全身濡れ鼠にされて…
…タオルくれるのかい?…ありがたく、使わせてもらうよ…
それじゃおやすみ。
【遊んでくれてありがとね。アタイも落ちるよ】 んしょっと、ここでアンタ達の言うことを聞けばいいのね?
(体操着にブルマー姿で体育館の中に立ち、ニーソを太股まであげながら) >>406
とりあえず壁に手ついて構えてくれるか? >>407
壁に手をつけばいいの?
…ちょっと後ろが気になって怖いけど
(壁に手を当てお尻を突き出し、後ろを振り向きながら不安げに) >>408
その後ろを無防備に使わせてもらいたいんでね?
(含み笑いを見せながらブルマーとショーツにセットで指をかけ)
(ペロンと尻が出てくるよう軽くずり下ろして来て)
他の順番待ちもいるかもしれないしな、さっさと使わせてもらうよ。
そのまま背筋伸ばして大人しくしとけ……いいな?
(ローションを取り出すと杏のアナルのほうに塗りつけ始めた)
(表面を滑らせ、入ってくる指が周囲の壁に刺激を与えてくる) >>409
うん。まるで体操みたいだね
(足を左右に軽く開き)
(上半身を下にさげて突き出す)
>>410
あ、きゃっ。恥ずかしい。見えちゃう…!
(突き出したブルマ尻をショーツごとずらされ)
(丸みを帯びた白くて綺麗なお尻を晒し)
うん。分かったけど…何を塗ってるの?こわい…!
(尻穴の窄みに異物を感じ、指の感触だと知ると)
(ビクビク身体を震わせて)
(ローションを塗られれば、ぬるぬるした感触に気色悪さを感じ)
(指の刺激によってお尻が左右に自然と動いていく) >>411
塗りつけたのはただの潤滑だよ……
(しばらく動いた指を抜くと入れ替わりに怒張を曝け出し)
(背後の窄まりに亀頭を押し付けてくると)
こうするためにね!くっ、んん……
そらそら、気色悪かったら一生懸命締め付けて追い出せすんだよ…!
(左右に動くお尻を突き止めるように、おもむろに肉槍を突き刺した)
(雁首が直腸を擦りながら進入し、腰を動かすたび腸壁をごりごり責める) >>412
え、こっちに入れるの!? きゃっ!
(硬い逸物を押し付けられる)
(窄まりがひくつき、狭い穴への侵入は不可能に思える)
(だが、事前に塗らされた潤滑で滑らかに挿入され)
ひlyつ、いいいいっ!ぃぃぁっぁんっ!
(自然と股は開き、首筋から汗を垂らしながら)
(目を大きく見開いて顔をゆがませる)
(腸に感じる異物に下半身を震わせてガニ股となり)
(壁に手をつけていたが、床へと零れ落ちて、四つんばいに近いだらしない格好で)
(男性を魅了するスタイルの乳房と長髪を揺らしていった) >>413
どうせ滅茶苦茶にされるんだ、これくらい普通じゃないプレーから入っても優しいくらいだろ!?
まったく、こんないい乳を浮かばせてる体操服なんて最高だな…!
(崩れていく杏に腕を回して、揺れる乳房を掴みあげて持つと)
(かき回すように捏ねながら下半身は荒く尻たぶに叩きつけていく)
(深い位置で肉槍が周囲を突き倒し、肛門が往復する幹に捲られては押し込まれ)
おっ、とっととイかせてもらうぞ……ん、ふぅぅっ!!
(半脱げの尻に男の腰が深々と襲いかかったかと思うと、直後激しく暴れだす肉棒)
(反動で直腸を大きく震わせながら勢いのある吐精が結腸を襲う)
んぅ、はぁ……どうだ、後ろを先に犯される心境は?
(鷲掴みの胸を揉みながら、小刻みに腰を振ってアナルの締まりで扱き出し)
(最後は杏の腰後ろに手を当てて大きくストローク、最後の一絞りまで菊座に注ぐ姿勢をみせ)
ふうっ…と…そんじゃ、次が来るまでその格好でな。
(抜いた後も杏の痴態をスマホで撮る間、アナルファックされた女学生の姿勢を)
(曝け出すよう要求して記念を撮り残していった)
【もっと遅かったらじっくりも責められたんだが……ちょっと出ないといけないんでな】
【俺はこの場はここまでだ、さっくり抜かせてもらったが楽しかったよ。ありがとうな】 >>414
【そっか…分かったわ。あなたに責められて火照った身体、どうしようかな?】
【お疲れ様よ。また肉便器としてご利用ください】 ケモノ女と遊びたいやつ待たせてもらうよ。
糞食いじゃなければ大概大丈夫…のつもりだよ。 じゃあまずオマンコを拡げながら
「変態痴女雌狐のオマンコ見て!」って叫びつつ
小便を漏らして撒き散らしてもらおうかな >>426
ちょっと!
「まず」とか言ってる割にハードなこと言い出すねぇっ!?
(かけられた声に、耳をピーンと立て、肩から上の毛皮を膨らませながら返事した)
しょ、しょうがないねぇ…やってやる、よ…
(腰巻をめくりあげ、パンツを片足に引っかけたまま下ろして、白い毛に包まれた下半身を晒す)
(立ったまま腰を突き出すようにして)
(尻尾が股間を隠そうとするのを左手で押さえつつ、右手で股間の毛をかき分けた)
うう〜…こんな事命令されるために溜めてたわけじゃないんだけどね…
(あらわになった割れ目を右手の人差し指と中指で拡げて、粘膜を外気にさらして)
う…ん…
へ…ヘンタイ…痴女…女ギツネのおまんこ…み…見とくれっ!
(恥ずかしさに目を閉じてしまい、とぎれとぎれにセリフを述べ)
うっぁ…
(ちょぼちょぼちょぼ…と控えめに放尿を始めた)
(放物線を描いた、獣臭を漂わせる尿が、地面に落ちてしぶきを上げている) >>428
ああ、たっぷりと見てやるよ
おお、すげえ、狐のおまんこってこうなっていたのかあ
(じっくりとおまんこの中まで観察するようにじろじろと見ていき)
(チンポを硬くしながらドーラの痴態をじっくりと見ていく)
おしっこもしっかりと見させてもらったよ
へへへ、今日の為に貯めておいたんだ、すげえなあ
流石に臭いが臭くてびっくりしたぜ、ハハハッ
じゃあ次の命令だ。
上も脱いでおっぱいを丸出しにしながら、両手はピースにして
馬鹿っぽいアヘ顔をしながらウンチをひねり出せ。
もちろん、ウンチは俺によく見えるように、ウンコ座りしながらやるんだぞ
ついでに「アタシはウンチ見られて興奮する変態狐です」って自己紹介するのも忘れるなよ >>429
そ、そんなに見られると、出るものも出なくなっちまうよぉ…
ジロジロ…見ないでおくれよ、ねぇ
(人間より肉厚の大陰唇をクッパリと拡げ、奥まった陰核まで見えるようにして)
(その下の穴から、毛皮の色よりも黄色い小水を噴き出していて)
(ようやっと終わったころに言われる次の命令)
ひ…、正気かい!?他人がウンコするところ見るなんて…とんだヘンタイだねっ!
しかも…んぐぐ…
(言われるがままに胸の布をめくりあげ、柔らかい白い毛に包まれた乳房をさらけ出し)
(がに股になってしゃがみこんだ)
こんな命令にも従わなきゃならないなんてぇ…
(言われるがままに両手を顔の脇に上げ、人差し指と中指を立てて)
(無理やり白目をむいて見せ、口を半開きにして、舌を口の脇に垂らしだした)
だ、出すのは難しいね…んっ…んっっ…
(尻尾を立てていきんでみる。その付け根にある肉穴からはプスッ、プスッと音がして)
んっんんんんんっ…んあぁぁっ…あ…あ〜…
(数分後、脚の間に排泄物がとぐろを巻き始めた)
あ、アタイは…うんち見られて興奮してるゥ…ヘンタイ女狐ですぅ…
(恥ずかしさのあまりか、目じりにうっすらと涙を浮かべ、大便の排泄を続ける)
(脚の間は断続的に下品な音を立てている) >>430
ははは、凄い凄い、こんなにでかいウンチをひねり出せるなんて
まったく、ドーラって狐女は底知れないなあ
おっぱいもなかなかでかくていいねえ。
ウンチも健康的ないい色だし。
フォックスリングってのはみんなこうなのか?まあいいか
おまんこもウンチも丸見えだなあ、本当に興奮してきたぜ
(チンポをどんどん硬くさせながらにやにやと笑って)
じゃあ次は何してもらおうかなあ…よし、そうだ
とりあえず服は全部脱いでもらうとしてだな…
そのおっぱいの毛を全部そってみるってのはどうだ?
毛の中のおっぱいって実は人間と同じだったりするのか?
実は結構気になってたり
(そう言ってかみそりをドーラに投げつける) >>431
(さんざん便とガスを排出させられその姿を見られて)
(耳をヘタらせ、上気しながらも涙を浮かべていて)
うう…ヘタにあちこち晒せって言われるより、よっぽど恥ずかしかったよ…
アンタもウンコで興奮するなんてバカなことやめなよ?
…マジで興奮してるのかい!?
(表情は本気でひいているように見える)
次は…次は毛剃り…
わかったよっ!おっ、おっぱい見せればいいんだろ!?
(なぜかヤケ声)
(投げられた剃刀を器用に受け取り、ついでに渡されたクリームを手に取り)
(クリームを乳房全体に塗り拡げ、下から剃刀を押し当てた)
き、切らないように気をつけないと…
(左手で乳房を支え、体よりは薄目な乳房の体毛を剃り落としていく)
(下、右側、左側と剃り落していき、毛皮以外は人間と変わらないそれを外気にさらす)
(乳首周辺を剃刀で撫でられたためか、乳首が充血し、勃ちあがってきていた) >>432
おおお、こりゃあいいおっぱいだあ
結構人間っぽいんだなあ、ははは
ん、なんだ?乳首が勃起してるぞ?
(ドーラの乳首を摘まんでコリコリと押し潰してみる)
もしかして、毛をそってるだけで感じちゃったとか?ハハハ、凄いなあ
それだったら全身を剃ってみても…いや、やめておこうか
次の命令はどうしようかな…よし、そうだ
俺のチンポを舐めろ。その長い口でな
(硬くなったペニスをぼろんと出して見せ付けて)
ちなみに精液と小便とを飲ませてやるつもりだからな
きちんと全部飲み干せよ。これも命令だからな >>433
む、胸だけすーすーするねぇ…
(周りじゅう毛だらけのなか、両方の乳房だけ皮膚で)
うっ…くさっ!
(さらけ出されたチンポの臭いに若干仰け反った)
(それを、下から支えるように舌を出して)
(チンポ全体を口に含み)
…んふ〜…んふ〜…
(目を閉じて、ひたすら口の中のモノをしゃぶっている) >>434
こらこら、臭いなんていうんじゃねえよ
おお、うまいうまい、そのまましゃぶり倒してくれ
(にやにやと笑いながらチンポを更に勃起させ)
くうううっ!いくぞ、ドーラ!ちゃんと飲み干せよ!
(びゅるるるる!と勢いよく精液が噴出し、ドーラの喉の奥めがけてぶっかけられていき)
(どくどくとしばらく精液を出し続けた後、今度は小便が噴出していく)
(ジョロロロロロロ…とアンモニアの臭いがドーラの口の中に広がっていく)
さて、次は性欲処理をしてもらおうかな。
俺はこのままチンポを勃起させたまま寝そべるからさ
ドーラは俺の上に跨って、マンコにチンポを入れて逆レイプしてみてよ
もちろんおっぱいを俺に見せ付けて、思い切りエロく揺らしながら、な
(そう言いながらドーラの口からチンポを引き抜き)
(勃起させたまま床に寝転がる) >>435
んふぅ…んふぅ…
(荒い息のまま、声を出さず頭を前後させて、口の中のチンポを扱きたてて)
んっ…んん〜〜!ん〜〜!
(突如頭を両側から押さえられて)
(舌の上へ射精される)
(舌が精液まみれになったころに、今度は尿を口の中にぶちまけられ)
(目を硬く閉じたまま、それら両方をのどの奥へと飲み込んでいった)
ひぃ…、今度はこれで…最後にしてくれるかな?
(言われるがまま、寝そべる435のチンポの上に、腰を落としていく)
…入って…入ってくるよぉ…太い…お、大きいよぉ…
(一回射精したにもかかわらず、硬さを維持したままの肉棒を)
(自分の膣内へと受けつつ、両手で乳房を支えるように持って)
(全部入ったころに、毛のない乳房を手で揺らしながら腰を前後させた)
(ゆさゆさと揺れる乳房の中心の乳首を、自らつまんで転がしながら) >>436
ああ、そろそろこれで最後にしてやるよ
くうう、こりゃあいいなっ、はははっ、おっぱいが揺れるのが凄い絶景だよ
(にやにゃ笑いながらチンポをガチガチに勃起させ)
うううっ、すごい、そろそろ出すぞ、ドーラ!
俺のザーメンをしっかり子宮で受け止めてくれよ!
(そして、びゅるるるっ!どぴゅっどぴゅっ!どくどくどくっ!)
(勢いよくザーメンが噴出し、ドーラの子宮を激しくたたき付け)
(子宮内までどろどろのザーメンが注ぎ込まれ、ドーラを孕ませようとしていく)
ふー、出した出したぁ、こんなもんでいいかな
(ドーラのおっぱいに手を伸ばしてにやにやと笑いながら楽しみ)
それじゃあ今日はこれで終わりかな。ありがとな、ドーラ
また犯してやるから待っててくれよ〜ははは
【では、そろそろここらで終わりという事で】
【お付き合いありがとうございました。遅くまでお疲れ様でした〜】 >>437
ふひぃ…あひ…くぅん…
(体と乳房をゆさゆさ揺らしながら、膣を締め付け、チンポを扱きたてる)
(そのうちに鼻にかかった喘ぎ声が混ざるようになっていき…)
やだ…くぅん…こんな…こんな事で…感じちまってるよぉ…くぅん…
(子犬のようなクンクン声を上げつつさらに体をゆすぶって)
くぉん!い、いくぅ!アタイも…クゥン!いくうぅ!
(腰を深く落として、根元までチンポを自分に突き刺して)
(緩んだ子宮口を肉棒の先端に押し付けて、精液を直接飲み込んでいく)
くぅん…くぅん…!うひぃ…
(絶頂し、がくがくと震えながら437に抱き着いた)
アタイをこんなにしてくれて…イカされちまって…うう…恥ずかしいじゃないか…
(耳元にささやき、がっくりと力を抜いた)
【遅くまでありがとう。返しが遅くなってゴメンよ。また遊んでくれたらうれしいよ】 >>438
こ、今度はアンタかい?
すまないね。今夜はもう遅くて…アタイも眠らせてもらいたいんだ。
この次はアンタの言うこと聞いてやるから、勘弁しとくれな…
申し訳ないね。 さて、お客様も少なくなってきたことだし、
そろそろ今晩は店仕舞いとしようかしら。
(グラスを磨きながらバーの中を見渡す)
【ちょっと待機してみます】 >>441
まだ店は空いてる?
一杯飲みたいんだけど…そうだなー
キングさんの小便とか飲ませてくれない? >>441
店仕舞いの前に最後にちょっと後ろ使わせてもらっていいか?
カウンターに手ついて、まずはズボンを下ろして構えてくれよ。 >>442
ま、またこういう手合いか・・・!
・・・仕方ない、の・・・、飲んだらすぐに帰ってくれ・・・
ああ・・・、こんなバーカウンターの裏で私は何を・・・
(ほろ酔い気分の他のお客に迷惑をかけることを気にしてやむを得ず頷くと、
(周りに見られてないことを確認してから下着ごとズボンを膝まで下ろす)
(情けなさの余り赤面しながら足を開き、グラスの口に尿道口を当てると
ちょろろろ・・・と黄色い液体を注いでいく)
ぉ・・・、お待ちどうさま、・・・す、すぐに飲んで帰ってくれ・・・ >>443
ちょ、ちょっと待っ・・・!
・・・、・・・ど、どうしてもするなら、は、早く済ませてくれ・・・
(一度は断ろうとするものの事情を思い出して口を噤んでしまう)
(結局、小便をするのに下ろしたズボンも上げられないまま、
カウンターに両手を着いてむっちりとした色白のお尻を震わせながら突き出すしかなかった) >>444
そんな寂しいこというなよ
なんだ、何で隠れて出すんだよ
醜いもんでもないだろうに
(ゴクゴクと出された小便を飲み干して)
今度は直のみさせてくれよ
カウンターから小便小僧みたいにさ(口を開ける) 【全部採用してくなら行動が矛盾したら難しそうだから、俺はこれで落ちておくわ】 >>446
ま、まだ他の客がいる・・・のに・・・!
・・・こ、これを飲んだら、今度こそ本当にお仕舞いだからな・・・!
・・・んっ!あぁ・・・、み、皆気付かないでくれ・・・!
(他のお客が席を立ったり、盛り上がっている様子を見てさっとカウンターにあがる)
(顔を耳まで真っ赤にしながら、下半身だけ全裸という異常な服装で足を開き、
両手で尿道口を左右に引っ張ると、男の口に向かって生きている小便小僧よろしくじょろろ・・・と小水を放っていく) >>448
大丈夫だって
皆酔っ払ってきづいちゃしないよ
それに見られても恥かしがるもんじゃないだろ
(立派な尻を撫でながら小便が出てくるのを待って)
おっっ、きたきたっ
ゴクゴクゴクゴクッ
ぷはぁ、キングのビールはうまいなぁ
こんどはきゅっと引き締まった尻を楽しませろよ
(コンコンと窄まった尻穴を突く) >>449
はっ・・・、話が違うっ!
の、飲んだら帰ってくれと、頼んだ・・・のに・・・
(激昂しかけるも自分の立場を思い出し弱々しい声音になってしまう)
(結局はバーカウンターに両手を突いて肉付きの良い尻を突き出し、
密やかに窄まっている尻穴を男に差し出すしかなかった) 結局自分で続き書かないなら無理に落ちた奴のためにネタフリするなんて
食いかけのフランクフルト差し出すようなみっともない真似しなきゃいいのに 声かけようと思ったら半日以上前だった(´・ω・`) …実はまだ見てたりするんです
寝るまで待機しちゃいますね (蒸留酒の入った蓋付きマグを片手に、ひょこひょこ歩いてきて)
おっとと、この場所は…
(人気のない周りを見渡し、酒をチビリと飲んで)
(キツネ耳をピクピク、イヌっ鼻をヒクヒク動かして)
…帰るのも面倒だし、ちょいと居させてもらおうか…
どうにでも好きなようにしてもらおうかね。
(どっかり座り込んだ)
【狐のケモノ女に興味のあるヤツ遊んでおくれ】
【糞食い・致死的なものは避けとくれ】 【おっとと、留守かと思ったからお邪魔したら】
【居るようならお暇しようかねぇ】
【それとも、キャラ絡みクロスオーバーでいこうかね】 それじゃ、千枝ちゃんにまずは軽くこれをたべてもらおうかな
つ【シュークリーム(ただし中には、大きなゴキブリの死骸が入っている)】
よくかんで食べるんだよー? せっかくだから二人でもいいんじゃない?
つーわけで千枝ちゃんを思いっきり平手で叩きまくってこいよ >>461
はい、美味しそうなシュークリームですね♪
いただきますー♪
(中に何が入ってるかわからずに思いっきりかぶりつく)
(柔らかな中に固い感触、甘いクリーム以外に味わった事のない違和感を感じて)
んっっ、モグモグ、な…何か硬いのが…
(口からそれを出すとグチャグチャになったゴキブリの頭が)
えっっ、うえぇぇっ…うぅっ…
(それを見て一気に吐き気を催してしまう、シュークリームの片割れにはゴキブリの後ろ半分が)
(涙目でシュークリームを見るが、考えないように目を瞑り全部を口の中に)
(硬い殻がグチャグチャになるまで噛み砕いた後、一気に全部飲み込んでしまう)
【えっと、どうしよう…一旦お邪魔しちゃいますね】
【また機会があったらお願いします】 >>462
(酔眼で見上げて)
ん、そうかい?お言葉に甘えて、ちょいとだけ居させてもらおうかねぇ
…こんな年端もいかない子をぶて、なんて、ヒドい人間もいたもんだ。
恨まないでおくれよ?
(両手指をパキポキ鳴らして、人間の娘の前に立ち)
(思いっきり振りかぶって)
…アタイらの筋力でぶったら、その細い首がねじ切れちまうね…
(と少々手加減)
ん?アンタ、食べ物を粗末にしちゃダメだねぇっ!
(それでも仰け反るくらいの力で頬に張り手。往復で) これはもしかして、どっちもいなくなっちゃったパターン……? 【予告通り、戻ってきたよ】
ん?
やっぱり強くしすぎたかねぇ?
(足元に伸びてる人間の娘を見ている) つ【生きたナメクジが何万匹も入ったバスタブ】
ここに肩まで浸かってもらおうか。 >>469
(白いバスタブに蠢く黒いナメクジ)
(見たとたんに全身の毛が逆立って、体が一回り膨らんだように見える)
こっ…これは気持ち悪いね!それより、よくこんなに集めたね!
(目を大きく見開き、本気でドン引きしていて)
こ、この中に…うう…
ええい、ままよ…ひいいぃぃいぃ〜〜!!
(あまりの気色悪さに歯をカチカチ鳴らしながら、水面のように波打つナメクジの群れへ片足突っ込んだ)
(ぬるりとした感触に悲鳴をあげ、しかし、その精神力でもって我慢して両足も入れてしまって)
(尻尾をがっちりと股の間に挟んで、バスタブに腰を下ろしていく)
い、いやだよぉ…こいつら、ヌルヌルベタベタして…毛、アタイの毛の中に入り込んでくるよぉお…
(胸まで入ると、ブラの内側や、胸の谷間にまでナメクジが入り込んでくる)
(ようやっと肩までいれて)
(首を登ってこようとするナメクジを、どうにか追い払い続けている)
服脱いで入っても脱がずに入ってもおんなじ…ひあ…パンツの中にまで入り込んできやがるツ! その状態で、オマンコのワレメを指で広げてみようか。
そんでもって、中にナメクジを押し込めるだけ押し込んでごらん。
体内を巣として提供してあげるんだ。 >>471
(落ち着きかけてた毛がまたぶわっと膨らんだ)
ほっ本気かい!そんな、アタイの中にナメクジ入れるなんて…
病気にでもなったらどうするんだよぉ…
(ナメクジまみれの水面(?)下では何が起きてるかわからない)
(しばらく体をごそごそ動かしたあと、バスタブからナメクジの粘液にまみれた腰布とパンツが放り出されて)
いや…イヤだよぉ…こいつら、ヘンなところ這いずりまわりやがって…
お、押し込めなくても…あ、くオゥ!勝手に…入り込んで…や、ヤっ!
(命令があるので追い払うことができない)
(目に涙を浮かべて、体内入り口とやや奥の粘膜を這いずりまわるナメクジの感触に耐える) 大した病気にはならないよ。
せいぜい淫乱メスになる作用があるぐらいだよ。 ナメクジに体の中も外も這いずり回られる感想はどうだい?
筋肉質な獣人のマンコの中とか、きっと気に入って奥の方まで入り込んでくるだろうねー。
中で卵とか生みつけてたりして。
そうそう、そいつら、水分があればどこにでも行こうとするから、ほっとくと口とか鼻とかにも
入り込んでくるんだよね。だから、あえて口を大きく開けて、舌をだらんと出して待機していてよ。
ナメクジたちが来ても、抵抗しない事。いいね? >>473
(未だ歯をカチカチ言わせて震えながらも)
(目の周りが若干赤いのは、やはりそういう効果があるからなのだろう)
そ、それは病気というより、このヌルヌルにそんな効果が…ああっ!
やだ、這いずりまわるどころか、絡んできてェッ!
(何をされているのか、徐々に息が上がってきた) >>474
アンタがそんなこと言うから…コイツらどんどん奥にっ…
ひィ!入られるだけでもイヤなのに中で卵なんか…だ、出させておくれよぉ!
え、なんだって!?体の中までナメクジまみれになれってぇ!?
い、いや…勘弁して…ひ…
尻の穴に…むらがってきて…ひあ、ああぁ…
んんん!そっちは小便のあなっ!そんなところまで!…う!
んあああぁぁ〜!
(あまりの嫌悪感に思わず立ち上がりかけたその時、足を滑らせ転んでしまう)
(顔までナメクジに浸かり、口、鼻の穴、耳にまで入り込み始めて)
い、息できな…はぶっ!べほっ!
(鼻の穴に一匹ずつ潜り込んだナメクジが、半分外に出たまま体をうねらせている) あーあー。リラックスせずに、立ち上がろうとなんかするからだよー。
鼻にはいったナメクジは、簡単には出せないからね。
むしろ鼻水をすするみたいに、体の中に吸い込んでごらんよ! そうしたらすっきりするよ!
口に入ったナメクジも吐いちゃダメだよ。ゼリーか何かだと思って、飲み込んじゃいなさい。
尻とかマンコとか小便の穴とかが、全部ナメクジで犯されてるんなら、いっそそのにゅるにゅる感で
オナニーとか開始しちゃいなさい。ナメクジ入りマンコ、ナメクジ入りアナルを指でかき回すんだ。
十回イクまで、そのバスタブから出ちゃいけないよ。 >>477
ひいっ…ヒィッ…
(顔中ナメクジまみれになり、もはや言葉も出せない様子)
(言われたとおりに鼻をすすると、ナメクジがすぽんと鼻の中に入り込んで)
…んげほっ!げほっ!は…肺に入るのはッ!入るのだけはっ!げほっ!げほぉ!
(大きく何度も咳をした後、ぐったりとバスタブのふちによりかかって)
(呼吸器をやられるのは防いだが、もはやすべての力を使い果たして観念したようになって)
(舌に絡みつくナメクジを、言われるがままゴクリと飲み込んだ)
うう…、じゅ、十回イケば今夜は勘弁してもらえるんだね…なんとか…やってみるよ…
(腕をナメクジの群れの中に沈めた)
ホントにコイツら…マンコ拡げただけ中に入って…来やがるね…アタイの中一杯に…
アタイがやらなくても、コイツら勝手に…く、んっ!
アタイのマメっ…か、齧られてるっ!絡みついてニュルニュルってして…
ひぃ…ひいっ!い、イクぅ!
(体中の体毛をナメクジの粘液でベトベトにしながら、その中で体を震わせた)
【ちょっと長くなるから2つに分けるよ】 う、うあァン!アタイの液目当てに集まってきやがってっ!
お、奥の奥にまでっ!
(身をよじり、中で起こっていることを実況してしまう)
そこも…ッ…そんな奥まで入られたら小便出…ち…ま…う…う…ううゥゥ!
出たり入ったりすると…ひぃ!小便穴でイくとか…イクとかっ!あひぃぃん!
今度は…ぐああ…尻の穴が…ひろがっ…拡がるぅ!いっぺんに来ないでおくれぇ!
(たまらずバスタブから腕を出し、また立ち上がろうとしてぬるりと滑り落ちる)
(脚がバスタブから蹴りだされ、両手両足をふちにかけた状態に)
(中では大股開きになっているのだろう)
(全ての穴をナメクジたちに蹂躙されているようで)
ひ、いく…またイク…いっちまうぅぅ!
(口をだらしなく開けて舌をこぼし出したまま、体を断続的に痙攣させる)
またイク…またっ!…いあぁ…またっ!またあぁぁ!
(白目を剥いてきて、口からはよだれがこぼれてきた)
…
(そのまま10回どころか20回近くまでの絶頂地獄を味あわされた) おおっ…お…お〜…
(四肢をバスタブのふちに引っかけたまま、当てもなく視線を彷徨わせて)
(ここから出たいのだろうが、体中が弛緩してしまい、何もできず)
(喉からうめき声とも喘ぎ声ともつかない声が絞り出されてくる)
(やがて体がナメクジの海から浮き上がってきた)
(全身の毛皮に粘液が染み込んでおり、ヌルヌルと光を放っていて)
(股間にはまだ無数のナメクジにたかられたまま)
(3つの穴全てにナメクジが詰まっていて)
(膀胱、膣、子宮、腸を占拠された腹は膨れてしまっている)
(ときおり穴からナメクジたちが排泄されると、首を仰け反らせ絶頂のうめき声をあげていた)
(誰かに救助されるまで、それが続けられるのだろう)
【遅くなったし、これでオヤスミするよ】 >>482
ゎっ、…私、は皆様の、…に、肉オナホ…、ですっ。
バキバキに裏筋の張ったぶっといチンポでも、
く…くっさいチンカスの溜まった皮被りのオチンチンでも、
どうぞ、ご、ご自由に使って、く、くださぃませ…!
(震えて耳まで真っ赤になりながらも、前垂れを両手で捲り上げる) チンカスの溜まりまくったチンポにお礼を言いながら口でお掃除して。
もちろんちゃんと全部飲み込むんだよ。 >>484
(んぅうぅ〜…!! な、なんで臭い…なの、こんなのを口で…なんて…!)
お゛ぉおっ!! ぉぇっ、し、失礼しました…、に、肉オナホに大好きなチンカスお掃除させてくださって、
あ、ありがとうございます…!!
しっ、舌の上に腐ったチーズみたいに濃厚なち、チンカスをたっぷりと擦りつけさせてもらって、
ぅ、嬉しくて、たまりまぇん……!!それでは、のっ、…飲み込みま…っ、…んんぅうぅ〜〜…!!
…ぷふぁぁっ!! …ま、まだお掃除するん、ですかぁ…!!
あぁぁ…、皮の裏に、ま、まだあんなに一杯……!! も、もぅ…!
(口の中をチンカス塗れにさせられ、雄臭い臭いを口から漂わせながら、まだまだ残るチンカスを見て涙を浮かべる) 早く全部綺麗にしてってば。大好きなんでしょ?
あともっとハメたくなるぐらい必死にチン媚びしないと中出ししてあげないよ? >>486
は、はぃ、肉オナホ…は、おしっこと我慢汁とざ、ザーメンの臭いたっぷりの、
ちっ、チンカスが大好物ですので、…き、綺麗に私の舌で舐め取らせてもらい…ますっ…!!
(せかされると涙目になりながらも、おそるおそる舌を細めて伸ばしていく)
では、先ずはカリ首の段差にこびりついたのを、ゎ、私の唾液でふやかしながら、
とっ、溶かしつつ頂きます…ね…、…んぅっ、んぐちゅっ! …んくっ、えろっ、…ぷはぁぁ…!!
し、舌にからみつく、の、濃厚なチンカス臭と味が、た、たまりません…ね……!!
(ぁぁ…、に、臭いがとれなくなってしまいます…!!)
んんっ、んふっ、ふぅぅ〜〜!! も、もう我慢できません、オチンポ、お口でまるごと咥えてしまい、…ます…!
頬窄めたひょっとこフェラの便所顔を、ご、ご覧になりながら、り、リラックスなさってください…ね…
亀頭をしゃぶり倒しながら、口全体でっ、ち、チンカスを綺麗にさせて頂き…ますぅ……!!
(あまりの臭いと味に白目を剥きそうになりながら男の腰に抱きついて、
激しく頭を振りながらまるで女性器のように窄めた口で恥垢を舐めとっていく)
(頭の中では自分のあまりの痴態に目が眩みそうで、お尻はぷるぷると震えている) いい調子だ。
精液で流し込ませてあげるから、感謝するんだぞ。
(むせかねない程大量の白濁液を放つ) >>488
んむっ!? んっ、Σんむぅうぅぅ〜〜っっ!??
ちょっ、いきなりっ、んっ、んぶっっ…っ、ぶびゅぅうぅぅっっ!!?
飲っ、飲めなっ、とめ、止っ…ぉおぉっっ!!? んびっ、んぐぅうぅ〜〜っっ!!
(怒張がぷくりと膨れ上がったのに気付いた次の瞬間、練師の狭い口内を白濁液が占拠した)
(それは戸惑う彼女の頬をリスのようにたちまち膨らませ、飲み込むのを躊躇っている間に鼻から逆流して噴き出した)
(ようやく覚悟を決めてこくこくと窒息しないようにザーメンを飲み下し始めるも、
自分の口を性欲の捌け口とされる行為に彼女の肉体は混乱し、下着にうっすらと染みを作り始めた) じゃあ次は下の口に飲ませてあげようかな。
ほら、ハメて欲しいときはどうやってお願いするんだ? …っ、…ど、…どうぞ、私の、に、肉オナホに、
そ…、そのご立派なオチンポを、…ぉ、思う存分、はっ、ハメ…てください…
むっちりした、に、肉付きの良いお尻を掴みながらでも、
細くくびれた腰を抱きながらでも、ど…どちらでも、精一杯御奉仕させていただきます・・・!
(スカートを捲り上げ、下着を脱ぐと足を拡げてお尻を突き出す)
(自分の両手で膣穴と尻穴を目一杯左右に拡げ、男を誘う痴女のように尻を振りながら口上を述べた)
(前を向いている表情は見えないが、耳は赤く染まり、秘裂はまだ先程の影響が続いているのかうっすらと濡れていた) なんだチンカス掃除で濡らしたのか?
どうしようもない便器女だな。沢山中出ししてやるからありがたく思えよ
(腰を抱いて、乱暴に膣穴に挿入し、激しく腰を振る) Σふぎぃぃっっ!? ぃっ、いきなりっ、そんなっ、ら、乱暴にいぃ…っ!
もぅっ、もう少し、ゅ、ゆっくりっ、してくださいぃ…っ!!
た、立ってられないわっ、おまんこっ、が、こ、壊れちゃうぅぅ〜〜!!
(抱かれたと思った次の瞬間には、めりめりと音を立てて怒張が膣肉にめり込んでいた)
(抱かれているため、動きをずらすこともできず、そのまま、どちゅどちゅと肉槌を急所に打ち込まれる)
(Gスポットも何もなく突きこまれ、痛みと快感を混ぜこぜにして責められ、とうとう足ではたっていられなくなり、
四つんばいで腰をたかだかと上げたまま、一歩も動けず肉穴をオナホとして提供させられることしかできなくなる) オナホなんだから乱暴で当たり前だろ?
もっと嬉しそうにしろよ。中出しおねだりとか、できるだろ?
(緩むことなく、それどころか動きは激しさを増す一方で) 本当この手のスレは文章書けない識字障害の独壇場なんだなぁ
10円(書き捨て短文)払うだけで1000円相当(まともなリアクション)帰ってくるから おぉおっっ…!! べっ、便器女使って頂いてあっ、ありがとうございまずぅ〜っ!!
中っ、なっ、中出しっ、しっ、てぇっ!! ぐひぃぃっっ!!
はげっ、し過ぎまずぅ〜〜…!! ぁっ、貴方のザーメンでっ、し、子宮ぱんぱんに、し、してくださいませぇえっっv
もぉっ、もお無理ぃぃっっv 勘弁じでぇぇっv
(性感を無理やり引き出すように思うままに雌穴を穿り返され、乱暴にされることが苦痛か快感かわからなくなっていく)
(尚も激しさを増す突き込みに練師の膣穴はきゅぅきゅぅときつく肉棒を締め付けだし、
ぶるんぶるん震える乳牛並みの胸の先の乳首も、淑やかに被って隠れている女芯も次第に硬くそそりたっていく)
(己の肉体にも裏切られ、結局、練師にできることは絶頂を歯を食い縛って堪えながら、必死に媚を売ることだけだった) お望み通り子宮いっぱいにしてやるよ。
受精アクメでイケ!
(容赦ない射精を膣内に叩きつける)
(大量の白濁は子宮を満たし、逆流までして、それからようやく引き抜いた) んっ、Σんひぃいぃっっvv ぃっ、イっ…、ぐぅうぅ〜〜…vv
こんっ、こんな乱暴にされてるのにぃっ、じゅ、受精させられながらっ、ぃ、イっでまずぅぅ…vv
あ゛ぁぁ…、しゃ、射精、まだ終わらないぃ…v 子宮っ、ぱんぱんになっちゃいますぅ…vv
(女の源泉を白濁で満たされながら、男の射精にあわすようにぶしゅぶしゅと潮を噴かさせられる)
(男が心地良さそうに精液を注ぎ続けている間、練師の連続絶頂は続き、延々と潮噴き芸を披露させられた)
(ようやく一物が引き抜かれる頃には、涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにし、みっともなく足をがに股で拡げた四つんばい姿勢で
精液を雌穴から逆流させている、惨めな女オブジェが出来上がっていた) >>503
ふむ、私の美脚が見たいということか…
なら存分に見るといい
(スカートを捲り上げ、脚の付け根までよく見えるようにし)
(片脚を上げるようにすれば白の下着に肉付きのいい太ももが見え) 恥ずかしげもなく、さすが!
おっぱいも見せつつ性経験を語ってくれ >>505
ふふふっ、これぐらいで恥ずかしがっていては
こんな所では何も出来ないのではないか?
(口元は余裕そうに笑っているが頬は少しばかり赤くなり)
よし、好きなだけ見るといい…んっ…♪
(目の前で制服の上着を脱ぎ出し、脚を上げたままで)
(白のブラに包まれた大きな胸が見えるとそれを強調するように)
(両腕で持ち上げて揺らし)
せ、性経験か…。初めては彼女の出来ない中年のチンカスだらけのちんぽを
小学生の時に…他には運動部全員の蒸れたちんぽに犯されたり
公衆便所でホームレスに三日三晩犯されもしたな…♪
思い出すだけで身震いしてしまいそうだ…
(ブルっと身体を震わせながら呼吸が少しずつ乱れ) とりあえず出勤前で忙しいから速攻で3回くらい中出しさせろ
あとアナルビーズを尻に入れて携帯で実況しながら絶頂しろ >>507
忙しいのに声をかけてくれた事に感謝しながら
中に出して貰うとしよう
だが、忙しいのに三発も出すというのは随分溜まっているのではないか?
(白の下着をずり下ろしていくと既に興奮しているのか濡れそぼった秘所が見え)
(手には大きなビーズが幾つもついたアナルビーズを持ち)
んっ、くっ、ふぁぁっ…♪はひっ…んくぅ♪
(甘い声を漏らしながらアナルビーズを入れていき、あっという間に全て入れ終わると)
(愛液を床に垂らすほどになっていて)
はぁ、はぁ…準備は出来た…さぁ、使うといい…
(壁に片手をついて、尻を高く上げながら左右に振って誘い)
(逆の手には携帯を持って) こっちはアナル使わせてもらえる?
こっちは制服萌えだから上下ビシッと決めて、立ったまま凛々しく頼むよ
スカートの後ろだけ上げて、ショーツ見せてくれればいいから >>509
ふむ…尻穴が好きとは物好きだな
私はどの穴を使われるのも好きだが…♪
これでよいのか?
(制服姿で凛と片手は腰に当てて立ち、もう片方の手でスカートをめくり上げ)
(白の下着を見せながらも動じない様子で)
【アナルビーズ+その要求は難しいため別進行という形にした】 >>510
こっちの締め付けを楽しませてもらいたいんだよ、
きっつきつだろうし…こんなところをセックス用に使わせる楽しみもね
(下着をすっと軽く下げて尻孔までを出させただけの状況で)
(菊座に指先でローションを塗りつけて潤滑を与えてくる)
じゃあ我慢し切れないし、さっそくいれさせてもらうよ?
【分かった、わざわざありがとう】 >>511
こっちの穴を使われるというのも、妊娠の危険性が無く、スリルは無いが
背徳感のようなものは感じるのは確かだが…
んぁ…ふぁぁっ♪ふっ…ひぃ…♪
(下着をずらされ、菊座にローションを塗られれば前屈みになって)
(尻を突き出しているかのようで尻穴もヒクヒクさせながら喘ぎ声を上げ)
あ、あぁ…私の尻穴を存分に使うといい…♪ >>512
はは、そのいけない穴を…さっそく使わせてもらうよ
突っ込んだらしばらく感触味わうから、会長のほうから中に馴染ませて…くれ、よぉっ…!!
(提供されるように突き出された尻に太い怒張を当ててくると)
(遠慮なく滑りを利用して、直に亀頭で排泄孔を入り口にしてきた)
(ぐぐぐ…と一気に直腸に突き刺さった怒張が、菊座も腸筒もじっと押し開けて待機する) >>513
中々にいい趣味をしていると思うぞ
ふっ、ひぁっ♪あっ、あぁ…♪
(尻穴に入って来ると口を情けなく開けたまま涎を垂らし)
(奥まで突き刺さるチンポをきつく締め上げ)
ふっ、ひっ…♪はぁ、はぁ…♪いいちんぽを持っているようだな
んっ、あっ♪ふぅ…んぅっ♪
(少しすると腰を回すように動かし、ちんぽを馴染ませていき)
(ゆっくりと前後に腰を振り始め)
【すまないが時間の都合上、次で落ちないといけなさそうだ】 >>514
会長も、立派な上にアナルセックスで喜べる素晴らしい体で…
(しばらく竿を使わせるようにしてから、おもむろに自分も動き出す)
どうせなら、この巨乳も揉みながら…周囲に、見せ付けてやる感じで
上背を起こして胸を張ってもらいますよ…つっ、はぁ…!
(手を伸ばして乳房をグリップのように持ち、引き上げながら)
(小さなストロークで挿入感を楽しみつつ、腸奥をずんずん突いて背を反らせようとし)
(即アナルの厳し過ぎる締め付けで一気に怒張を昂ぶらせていって)
…い、今…出るっ、搾ってっ…!!!
(最後に端的に要求しながら、めだかに寄り添い直腸性交で果ててしまう)
(空の淫筒の背後に熱射が爆ぜ、どくどくと逞しく飛沫を浴びせていった)
【それでは…長いけど一気に終わらさせてもらうよ】
【慌しい朝に急ぎで使わせてもらってありがとな】 >>515
気持ちよくなれるのなら、しっかり慣らしておかないと勿体無いではないか
(声を震わせながらゆっくりと腰を振り続け)
他の男性が見せ付けて寄って来たら朝だというのに…肉便器みたいに
されてしまうかもしれないな…♪
(想像しながらとても嬉しそうにして胸を張り)
ひぁっ!ひっ、ふぁっ、い、いい、ぞっ!も、もっと強く、胸をっ…♪
(引き上げるように胸を掴まれるとキュッとちんぽを締め付けながら)
(下着越しに愛液は床に垂れてしまい)
おっ、おぉっ♪はひっ♪んっ、ちんぽっ、きもちいいっ…♪
(仰け反りながら大声で喘ぎ、淫らに腰を振りアクメ顔を見せ)
い、いいぞっ、わ、私の中に…全部だせっ!おっ、ひっ…あっ…
あぁぁ…あっ♪で、出てる…あついの、がっ…
(歯を食いしばりながら口元はにやけ、涎を垂らしながらイってしまい)
(精液を搾り取るようにきつく締め付け、もうでないことを確認すると)
んっ、ふぅっ…んっ♪
(ちんぽを引き抜き、四つん這いで高く尻を上げ)
んっ、くっ、くひっ…♪
(お腹に力を入れる、ぷぴっ、というようなおならの音と共に精液をひり出し)
はぁっ、はぁっ♪たくさん出したようだな…
(ひり出した精液の量をみて満足そうに笑みを浮かべた)
【駆け足になってしまったが私も、これで落ちよう】
【付き合ってくれたことに感謝する、では…】 >>516
【見届けました、こちらこそ良い反応をみせてもらって】
【楽しかったですよ、また肉体提供にでも来て欲しいね】
【ではこちらもこれにて失礼します】 おう、今ゲームで搾取されて腹立ってんだ、腹殴らせろ えっ?あっ…はっ、はいっ!!
(頭の後ろで腕を組んで…少し身体を反らして、お腹を差し出す)
ど、どうぞ…です…。 いくぞ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
(幾つもの拳が腹にめり込む、拳が当たった際に波打つ腹が元に戻る前に次の拳が繰り出される) っぁあ゙!!はぁ゙っ!!ぅぐぅ゙を゙ぉはぁ…あぁ゙はぁ…ぐぅ゙ぇ゙っ!!
お゙ぉ…ほぉ゙ぐぇ!!はぁ゙ぁあ…ぁあ゙ぉごぉ…はっ!!おぉ゙ぉぉお゙!!!!
(膝はガクガク…身体をくの字に曲げて、口から粘ついた唾液を噴出しながら、歯をガクガクさせる)
お゙ぉを゙ぇ…ぇぇえっ…はぁ!はぁあ!!ん゙っん!!!
(舌を突き出して、白目を剥きかける) うーん、いまいち絵的に地味だな。
おい、これ飲めよ。牛乳だ
(1Lの牛乳パックを三つ渡して)
飲んだ?腹タポタポ?なら、行くぞ。オラッ!
(連打とは打って変わって、腰を入れて今までより強い一発) オラァ!こっちは精神的に攻めてやんよ
手始めに私はゴリラだウホッと言えや >>524
あぁ゙っはぁ…はひぃ…へぇ…はぁ…ぁあ゙ぉ…ぉ゙ぉお゙!!はぁ…はぁ!!!
(その場に跪いて、脂汗塗れな顔…口からは胃液が垂れていて)
あぁあ…っふぁあ…ふぁひぃ…ひぃ、ひぃ…ひぃ…。
(ガタガタ震えながら、牛乳を飲んで)
…のぉ…飲みました…ひっ!?ぶぅ゙っふぅ―――ん゙っ!!!
(殴られて、口から大量の牛乳を噴きだす)
>>525
っへぇ?
か、環奈は…ご、ごりら…うほぉっ >>527
ふぁ…はっ、はい……。
(服を脱いで全裸になる) とりあえず狙撃ポーズでも取ってもらえれば良かったな、流石にもういないか >>532
スレを返すのを忘れてたわ…
今戻った所だけど、これでいい?
(寝そべって銃を構え、何の物陰もなく狙撃する相手もいないため)
(ただ無防備なだけにも見えてしまい) >>533
ダメ元で言ってみるもんだな、しかし…姿勢をとったからには
戻ったばかりでも要求は呑んでいってもらうってことでいいな?
しばらく好きにさせてもらうぞ。
(シノンの無防備な体に手が伸び、伏せる背中をついっと指がなぞる) >>534
私も遅れてしまったからもう貴方がいなくなってしまったかも、なんて思ってたわ
えぇ、よ、要求を呑むのがここのルールだもの
好きに、って…無防備な格好させて撃ったりするつもり?
(狙撃のポーズの状態なまま、上を向く事もせずに少し声が上擦ってしまい)
くっ…!?ふっ…ぁ…
(背中をなぞられるとゾッとし、小さく声が漏れ) >>535
反応へは早く気がつけてラッキーだったよ。
…感度は良好と、狙撃スタイルで神経が繊細になってるか?
(そのまま手を脇腹までなぞり、ふにふにと反応をみてから)
撃つのはこういう趣向の、だけどな…
(手を後ろにかけ、止め具を外すとシノンの臀部をするっと表沙汰にしてしまう) >>536
この格好をしてるとどうしても自然と集中してしまうだけよ
ひゃっ…!?んっ〜〜〜っ、ふぅっ、あっ…い、一体なにがしたいのよ…!
(脇腹も触れられるとくすぐったそうに目を瞑りながら息を止めるようにして堪え)
(ゆっくりと息を吐いてから声を荒げ)
なっ!?こ、こんな状態でそんなこと…!?み、見ないでよ…!
(あっさりと止め具を外されると黒の下着にお尻が顕になってしまい)
(赤面しながら心音が高鳴っていき) >>537
そうだな、安全圏で狙撃の態勢に入ったつもりが、迂回した斥候に見つかり
反撃出来ない態勢で弄ばれてる雰囲気でどうだ。
(脇腹から上着越しの背中を撫で回す手は休めないまま、下着の感触と)
(それ越しの尻肉の感触を、右手で覆うように撫で付けて調べてくる)
…さて、そろそろ狙撃態勢に入るぞ。起きるなよ?
(さらに下着もずらすが、半ケツよりはお尻を晒す程度でその手が止まり)
(その谷間に滑りのある液体がかかり、アナルへと塗されてしまう) >>538
狙撃手としてこの状態は…チェックメイト、って感じかしら…
まずこんなに近づかれてもこんな姿勢のまま、っていうことが一番屈辱…
うっ、ふぅ…ひっ!?あっ、お、お尻ばかり、へ、変態なの…!?
(ビクッとしながらも相手の方を向くことも出来ずに銃を構える手も震え始め)
お、起きるな、って…狙撃されるってわかってるのに…
(お尻が晒され、それでも尚何も出来ず肩を震わせ)
ひっ!?ふっ、あっ…な、なに、これ…!?へ、変なの、が…
ひぅぅぅっ!?そ、そんなところ触らない、でっ…!あっ、うっ…
(アナルに液体を塗られるとヒクヒクさせてしまい、こんな所を狙撃されるなんて…と)
(真っ赤になりながらただ出来るだけ喘ぎ声を漏らさないように、と声を殺し) >>539
一方的に狙われる感想を聞かせてもらおうか?
狙撃手の業のようなものとは言っても、される側に立ってみるとどうかな。
…なに、こちらを射撃する限りは演習止まりだろ。
(尻にあてがわれる手は滑りを塗りこむ急所攻めで菊座を狙っていきながら)
(震える肩を丸く撫でて、感じ取ってるシノンを楽しんでる事をより自覚させて)
じゃあ、こちらも狙撃態勢に入らせてもらうか。
(両足を挟んで跨ぐように膝立ちになり、自分も勃起した肉棒を曝け出して)
(改めてシノンに向かい前にのめると肉の砲身をアナルにつきつける)
……んっ、ぬぬ……
(そのまま腰を押し込み、雁首を用いて菊門を攻略にかかった)
(ぐぐぐ…と先端が出口を開け、入り口にして張り出しが潜り込む) >>540
普段は遠くから一方的に狙う側で、しかも今回は狙われてるってわかってるわけだから…
肉食獣に狙われてる小動物みたいな気分ね…
は、はぁ!?そ、そんな所を狙うのが演習って…ふ、ふざけないでよ!
普通狙わない所だし、そ、そういうことする所じゃないわ…
ひっ!?あっ、ふぁっ…ふっ、んっ!!
(肩を撫でられ、睨みつけるような表情になるがそれでも狙撃態勢からは変わらず)
(慣れない刺激に思わず声を上げてしまい)
狙撃態勢…?へ、へぇ…お尻なんか撃って殺そうって事?随分物好きね…
(冷や汗を流しながら、アナルに銃でも突き付けられるのかと思っていたが)
(肉棒をさらけ出すと同時におかしな臭いを感じ眉を潜め)
んっ…えっ!?い"っ…!?あっ、あぁぁぁぁ、がぁっ!?
(押し込むように挿入された肉棒に苦しそうな声をあげながら)
(足を一瞬ばたつかせてしまい) >>541
それなら良い事を伝えておくよ、齧り付くのはシノンのほうだ。
少しは悔しさも紛れるかな?牙もなく、そもそも反対側の違う口だが。
まあ、具合が良くなるよう裂けない程度には面倒見ておくよ。
(擦る指で押し開けられる感触を教えてから、その菊座により太い抵抗が迫る)
…いい反応だ、本当に戦場のアナルレイプだな。
単独で潜伏したのが災いして、仲間にも気が付かれず蹂躙されるような……
(跳ね上がる足が、陸上でバタ足してるのを楽しむように)
(シノンの狙撃態勢のシルエットに擬似性交態勢のシルエットが完全に被さってくると)
(落とした腰からそそり立った肉棒は長いリーチを完全に直腸に収めてしまい)
動かすぞ、その粘膜で悦ばせてくれよ…ほう……
(へっぴり腰のように浮かせていくと、遠慮なく腸を排泄方向にずずずっと引く肉棒の返し)
(それが抜ける前にまたゆったりと刺され、肩に乗るような上体から心地良さそうなため息が)
(後頭部にかけられ、シノンの肉壁を性的な摩擦に用い始めてるのが分かった) >>542
お、お尻で齧り付くってそれってただの屈辱よ…!
くっ…悔しさが倍増したわ…後で覚えてなさい…
くっ…変な情けをかけても、後で倍返しにしてやるから…
(真っ赤になり震えながらも必死に強がって)
ぐっ、うぅ…は、早くぬ、抜きなさい…!
こんな事して…ふっ、うっ…!
(痛みで涙を流しながらも歯を食いしばり声をこれ以上は漏らさないようにしようとして)
いぎぃぃぃっ!?あっ、あぁぁっ!?はっ、うっ…
ふっ、あっ…はぁ、はぁ…や、やめっ…!?ひっ、うっ、ぁあぁ…
(男が動くとあっさり大声を上げてしまって、性処理に使われているのに悔しそうにしながら)
【お昼だから次で落ちるわ】 >>543
ああ、せいぜい覚えておけるように…お尻での屈辱、肛辱させてもらうさ。
なかなか辛そうだな、そんなに早く終わって欲しいのか?
(ずるずると腸壁を責め、雄の欲望を満たそうとする腰使いを向けながら)
(上半身は腕を曲げて構え、背中に体を預ける勢いでシノンの苦悶を間近に見物して)
…抜けばいいんだな、精液を出した後でいいんなら承知するよ。
うぅ…んぁっ、んっ…くっ、くっ…んんっ!!
(腰のピストンを小さく鋭く、子宮の後ろで勝手に暴れて結腸間際を連打するように切り替え)
(反り返った勃起に無理矢理腸管を合わせさせ、攪拌して粘膜同士の快楽を勝手に貪る)
………んくぅぅぅっ!はっ、おぉ…で、たぞ……
(銃を構える腕を持つようにぐっと力を入れると、無遠慮に突き入れた肉棒から)
(子種の弾丸を射出、直腸の中でシノンにとっては性交にならない射精を迸らせる)
はぁ、はぁ…急いで使ったからこちらも息が切れたよ。
(ピストンの勢いに勝るとも劣らない威力で、抉った肛内にしたたかに吐き出すと)
(狙撃態勢の寝バックでアナルを犯された格好のシノンを転がしたまま起き上がる)
(それは最後に男の影で隠れていた、繋がる部分だけ出しての)
(浅ましいまでの肛門性交後の格好を暴く最後の辱めだった)
【分かった、最後長くなったが…そちらの返答が間に合えばいいが】
【随分と使わせてもらったが良かったぞ、ありがとうな】 >>544
いっ、くっ…い、いやっ…こんなの早く終わって欲しいに
決まってる、じゃない…!
(ガクガクとトラウマになりそうな状態で手足が震え構えているのもかなり厳しい状態で)
せ、精液を…出す?まさか…お尻、で…?
(声も途切れ途切れになり額は汗が大量に出ていて)
くぅっ!?あっ、あぐっ!!ふっ、あっ…あぁぁっ!?
はぁっ、はぁはぁ…っ!?
い、い、やっ…いやあぁぁぁぁっ!!
(お尻の中で肉棒が震えるのを感じると、射精が近いのがわかり)
(顔を左右に振ったりするがその直後、直腸の中に熱い精液を出されたのを感じ)
(大声で叫び)
うっ、あっ…あぁ…はぁっ…くっ…うっ…
(肉棒が抜かれるとアナルは少しの間ヒクヒクしたままで閉じず、精液が溢れ出し)
こ、こんなの、あっ…くっ…
(しばらくその惨めな格好で立ち上がる事すら出来ず、呆然とした様子で動かないままだった)
【これで私も落ちるわ、とりあえず声をかけてくれてありがと】
【お疲れ様…】 >>545
お望み通り終わらせておいたが…ショックで身動きもとれないか?
(今度は地面に衝撃で突っ伏したシノンの愕然とした様子にも満足そうで)
履いてるものくらい上げないと、それじゃ誘ってるようで洒落にならないな。
(菊座をひくつかせてる尻肉をぐにっと持って貫通したアナルを周囲に晒し)
(直してやることもなく、そのかわり背中にメッセージを貼り付け)
…これでよしと。落ち着いて行動可能になるまで、見つからないといいな。
(『狙撃中、起こさないでください。(後孔でよければ勝手に使う分には構いません)』)
(そんな書置きを勝手につけてその場を立ち去った)
【いい具合に〆てくれたと思うよ、感謝する】
【ではこちらもこんなところで…スレを返す】 要求っつーかただアナルセックスしたいだけの奴がいるな… >>553
とりあえずうんこ漏らしてもらおうかな
下をはいたままで >>554
えっ?も、漏らせってぇ……わっ、分かったわよぉ……
(しゃがんで少しお尻を突出し…屈ませた身体を支えるように腕を前に付き…)
ぅゔっはぁ…くっふぅはぁ…あぁ゙はぁ…ぅうっ゙を゙はぁああ!!!
(額に汗を浮かばせながら、下着を履いたまま脱糞…)
…ぅうっはぁ…ん゙っくぅっん!!ひぃっ!ひきいっ…!!
(下着はぼっこり膨らんで…口をパクパクさせる) >>555
そのまま脱いでうんこを食べてもらおうか >>556
ぁあっはぁ…そ、そんなことぉ…出来る訳っ!!…っ…はぁ…はぁ……はっいっ…。
(項垂れて、消え入りそうな声で返事を返して)
…ぅゔっはぁ…ぁあっはぁ……っっはぁ…は、はぁ…はぁあ……。
(下着に包まれた、排泄したばかりのうんこ…ガタガタ震えながら、何度も視線を逸らして躊躇うが…)
っふぅぼぉを゙はぁ…お゙を゙ほぉおっ!!くぢゅちゃ…ぁあっはぁ…むごぅほぅっ…ん!ん゙っ!!!
(口の周りにべったり糞を纏わりつかせながら、自分の糞を貪るように食べ散らかす) 肩とかのタトゥーに塗り絵の要領でウンコ塗り付けて、その姿のままで酒場とか行って悪臭振りまいてきて
気付かれた時点で脱糞しながら走って逃げてみよう >>558
敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w敗北w >>560
→>>1
>要求に耐え切れず、キレたり逃げたりしたらゲームオーバー。
これはキャラハンにとってだろ 今日の任務はここに来て…言うことを聞け、って話だけど…
【年齢は19歳の頃です。ちょっと待機してみるね】 >>563
い、いきなりだね…うん。わかったよ。バルディッシュ…
(デバイスを取り出すと真ソニックフォーム姿になり)
(ぴっちりとした服は大きな乳房が強調され、身体のラインがはっきりとしていて)
こ、これで…いいのかな?
(両手で膝を開くようにしながらM字に足を開き) >>564
凄くいいよ、じゃあ足はそのままM字にしたまま
両手を使ってフェイトのおまんこを開いて
まだ中は見えないようにね >>565
お、おまんこを…?ちょ、ちょっと恥ずかしい…
(頬を赤くしながらも言われるがままに両手を使って)
(股間に手を伸ばすと、おまんこを開き真ソニックフォームの上からでも)
(興奮しているのか、少しだけ見られて湿って来ているのがわかってしまい)
んっ…こ、これでいいの?この姿でこんな格好するの凄く恥ずかしいよ… >>565
そうそうその姿で良いよフェイト
次はその恥ずかしがってるフェイトを撮ってあげるから
こっちを見ながら、おまんこを開いたり閉じたりしながらどうなってきてるか報告して
(携帯を取り出し操作し、録画モードになった携帯のレンズをフェイトの方に向けて) >>567
こ、こんな所を撮る、のっ…!?
あっ…う、うん。恥ずかしいけど…ちゃ、ちゃんと、撮ってね?
(ドキドキと興奮しながら携帯のレンズを向けられるとしっかりと顔をそちらに向けて)
んっ…ふっ…♪わ、私のおまんこはい、今…見られながらこうやって開いて閉じてしてると
興奮しちゃってます…♪身体が熱くなってきちゃって…えっちなお汁がちょっとずつ…出てきちゃって…
(身体をゾクッと時折震わせながら開いて閉じて、と繰り返しているうちに小さくクチュ…♪というような水音が聞こえて来て)
んっ、あっ…ぬ、濡れて来ちゃった…おまんこの所に…染みが出来てしまいました…♪
(染みが少しずつ広がり、真っ赤な顔をしながらも小さく笑って) >>569
フェイトは見られると興奮しておまんこを濡らしちゃうんだね、エッチな女の子だ
(微かに秘所から聞こえる水音と布に広がる染みと)
(真っ赤に染まりながら小さく笑うフェイトを撮りながら)
じゃあ布を片手でずらしながら興奮してるおまんこを見せながら
もう片方の手でその強調されたおっぱいを揉みはじめて
(言いながら、携帯のレンズを秘所に向け撮りながら) >>570
んっ…♪み、見られてると体がゾクゾクしちゃって…
しかもこんな所…撮られてると思うと…♪
(息を上げながら、おまんこの開閉速度の上げていやらしい水音を聞かせるようにして)
(レンズが顔に向いてくるとニコッと笑って)
は、はい…わかりました…
(片手で股間部の布を横にずらし、すでに愛液で濡れたおまんこを顕にし)
(それを人差し指と中指大きく開いて腰を突き出すようにしてレンズのほうへよく見えるようにすると)
(まだ綺麗な色の膣肉がひくついているのがわかってしまい)
んぅ、ふっ…♪あ、あんっ♪
(喘ぎ声を上げながら片手で胸を激しく揉み始めると、布の上からでも乳首が勃起してしまっているのがわかり) >>571
(ずらされ露わになったおまんこにレンズを向けて居ると)
(指を使って大きく開き、こちらに腰を突き出し愛液で濡れ膣肉をひくつかせる様子を撮りながら)
やらしいおまんこだ、何かを欲しがってるように見えるよフェイト
(レンズを秘所から離し片手で激しく胸を揉み、喘ぎ始めるフェイトの顔の方にレンズを向け)
(勃起している乳首と一緒に撮りながら)
ほら、おっぱいも揉み始めてフェイトの身体は今どうなってるか報告して
【お昼になっちゃったけど時間の方は大丈夫か?】
【厳しそうなら言ってくれな】 >>572
はぁはぁ…こ、こんな所撮られちゃってる…♪
(おまんこにレンズを向けられ、胸を揉んでいた手でピースして嬉しそうに撮ってもらい)
…な、何が欲しいのか、よくわからないよ?
(惚けてみながらそっと視線を逸らし)
んっ、ふっ、あっ…♪んっ…ふ、ふふっ♪
(顔と乳首を一緒に撮られると腕で胸を持ち上げて強調させてから)
ひゃんっ♪あっ、ふぁぁっ…♪わ、私の身体は乳首まで硬くさせちゃって…
熱くなっちゃって、は、発情しちゃって、ますっ…♪
(乳首をきゅっと抓ったりしながら目を潤ませ)
【私はもうちょっと大丈夫かな…】 >>573
(目を潤ませながら、勃起した乳首を抓ったりしながら発情している事を報告するフェイトを撮りながら)
スケベで悪い子なフェイトだ、勝手に乳首を抓ったり
激しくおっぱいを揉み始めて興奮するなんて
(乳首と顔を撮るのを止め、少し離れフェイトの全体を撮りながら)
こんな悪い子のフェイトにはお仕置きしないといけないな
まず始めに何を欲しがってるのか解らないおまんこにコレを擦り付けて
(バッグから凹凸がびっしり張り付いた極太バイブを取り出し、スイッチを入れ)
(設定を強にして動かし、突き出された秘所の前に置き)
勝手に入れたら駄目だよ絶対に
【じゃあ時間が来たら言ってくれな、それまでよろしくフェイト】 >>574
だ、だってもう身体が熱くって…イキたくて疼いちゃって…
んっ…♪こんな姿を見られてる、って思うと…
興奮しちゃうのって、わ、悪い子かな…?
(全体を撮られると再びおまんこを見せながらピースしてみせて)
お、お仕置き…?ど、どんなお仕置き…?
(怖がる所か期待しているような視線を向けて)
わっ…おっきい…♪
(極太で動き回るバイブを秘所の前に置かれると手に取って、一度ぺろっ…と舐めてから)
んっ、ふぅ…あぁぁぁっ♪い、入れちゃ、だ、駄目…なの…?くっ、ふっ…うぅ…♪
(入れないようにおまんこに擦りつけながら肩を竦ませ、上目遣いで見つめながら)
(喘ぎ声と共に涎を垂らしてしまい)
【うん、こちらこそそれまで宜しくね♪】 >>575
駄目、やらしいフェイトのおまんこが何を欲しがってるのか言わない限りはね
(喘ぎ声をもらし涎も垂らしながら上目遣いで見つめるフェイトの顔を見ながら)
じゃあもう一回聞くよフェイト、今フェイトのやらしいおまんこは何を欲しがってる?
片手でおっぱいを激しく揉みながら、ちゃんと言えたら入れて良いよ
(止めていた録画モードを起動させ、携帯のレンズを秘所に向け撮りながら)
(ゆっくりと角度を上げながらフェイトの顔に向け) >>576
んっ、ふぅ…こ、こんな状態でこのままなんて…が、我慢出来ないよ…
(垂れた涎が胸元やお腹に零れ落ち、発情した顔を向け)
わ、私のやらしいおまんこ、は…おまんこ、はぁ…
(カメラのレンズが秘所に向くと、バイブを動かして愛液を飛び散らせ)
(顔に向くと、ぶるっと震え)
私のやらしいおまんこは、ち、ちんぽを欲しがってますっ…!
大きくて、ふ、太いちんぽに犯されて、中に出して欲しくて…えっちな汁を流して、ますっ…!
(指が食い込むほど激しく揉みながら大声で叫び、息を荒げながら口元を緩ませながらレンズの方へ顔を向け) >>577
(欲しがってるものを大声で叫び、口元を緩めながらこちらに顔を向けるフェイトを撮りながら)
よく言えたね、それじゃあ乳首を抓りながらそのバイブをフェイトのやらしい犯されたがりおまんこに入れて良いよ
ただしゆっくりじゃなく一気に挿入するように
(レンズをフェイトの顔からゆっくりと離れながら一度全体を撮り)
(ゆっくりと秘所にレンズを向けながら近づき、バイブの動かし愛液を飛び散らせる様子を撮りながら)
あっ、そうそう後で本物もあげるからそれまでバイブで楽しむんだよ >>578
は、はいっ…♪わ、私のやらしい…犯されたがりのおまんこに入るところ…
み、見ていてくださいっ…♪
(乳首を指でぎゅっと抓るとそのまま引っ張り、乳房が伸びてしまいながら)
(バイブを少し回転させるよう入り口に何度か擦り付け…一気に奥まで突き刺すように挿入し)
ひぎっ!?ひっ、あっ、あひぃぃぃぃぃぃっ♪あっ…あぁぁっ…♪
(仰け反りながら顔も天上を向いて舌を垂らしてしまいながら、一気に挿入すると同時にお漏らしまでしてしまい)
(ピクピクと痙攣してしまいながら、中を凹凸がびっしり付いた極太のバイブがかき回し、あっさりイってしまい)
はひっ…ひっ…♪ち、ちんぽ…も、い、入れてくれる、の…?あはっ、はぁっはぁっ♪
(乳首を抓ったまま、何度も引っ張りバイブで子宮口を突き上げるように押し当てるように入れたままゾクゾクして) >>579
(レンズを向けながら少しづつ離れ、要求通り犯されたがっている秘所に一気に極太バイブを根元まで挿入し)
(その衝撃で漏らしながら仰け反り顔を天井に向けながら舌を垂らすフェイトを見ながら撮り)
相当我慢してたのかな、やらしいフェイトの犯されたがりおまんこは
(ピクピクと痙攣しながら乳首を抓り、何度も極太バイブを突き入れるフェイトの姿を離れたレンズで撮りながら)
入れてあげるよ、生のちんぽをフェイトの中に後でたっぷりとね
だから何度もバイブの先っぽまで抜いてまた一気に根元まで出し入れしてほぐして
(フェイトの耳に顔を寄せ、囁いてから離れ立ち上がり上から見下ろしながらレンズを向け全体を撮りだしながら) >>590
イ、イっちゃったっ…♪見られて、撮られ、ながら…♪
(おまんこはしっかりとバイブを咥え込み、ビクッと痙攣しながらも離そうとせず)
わ、私の…やらしい犯されたがりおまんこはぁ…い、いつも犯して欲しくて…
ちょっとした事ですぐ発情しちゃってるの…♪
(アクメ顔をレンズに映し、それも興奮材料となってイキ続けてしまい)
(床に愛液の水溜りを作り、しまりの無い顔を向け続け)
ふっ、あぁぁぁ…♪は、孕みたがりおまんこの、な、中に出してくれるの…?
んっ、は、はいぃ…♪んぅぅっぅ〜〜っ……はうぅっ♪あっ…あぁ…ひぐっ♪
(ゆっくりとバイブを引き抜き、一気に根元まで出し入れすると入れた瞬間に愛液が飛び散り)
(乳首を摘み上げて乳房を伸ばしながら大きな乳房に顔を寄せると舌を伸ばして舐め) >>581
ほんとにフェイトはやらしいな、スケベな顔をしながら自分でおっぱい舐め始めて
それにこんなに大きな水溜りまで作っちゃって
(見下ろしながら全体を撮っていた携帯を離し、しまりの無い顔をしながら乳房を舌を伸ばし舐める様子を撮ってから)
(ゆっくりと移動させ一気に根元まで入れた衝撃で溢れ飛び散り作られた愛液の水溜りを撮り)
孕みたがりおまんこには後でたっぷり出してあげるけど、今はお仕置きが先
次はコレをクリトリスを挟むようにして貼り付けて
(レンズはバイブを根元まで咥えるフェイト秘所に向けながら、バッグかローター2つとセロハンを取り出し)
(2つのスイッチを強に入れセロハンを貼り付けて、仰け反るフェイトのお腹の上に動いたまま乗せる) >>582
んっ…はぁはぁっ…だ、って…我慢出来なくて…
見られてるって思うと溢れちゃう…♪
(撮られる事に興奮しながらも、乳首を摘み、バイブを抜き差しするのは止めずに)
ま、まだ…お仕置きがあるの?
(乳房を舐めるのを止めて見つめ、ドキドキし)
あっ…♪こ、これって…こんなのつけたら…イクのが止まらなくなりそう…
(わくわくしながらバイブをおまんこに突き刺したまま、ローターを手に取りクリトリスに貼り付け)
ひっ!?あっ…♪あひっ、あぁぁぁぁ〜〜〜っ♪ひっ、あふっ♪
む、むりぃ、こ、こんなのっ…!?あっ、ひっ♪あっ、あぁぁぁ……♪
(バイブを手で押さえるようにしながらイキ続け、アヘ顔になりながら気を失ってしまった)
【ごめん…出かけないといけなくなったからここで落ちるよ】
【お相手してくれてありがとう…♪お疲れ様♪】 >>583
【うん、用事了解したよ】
【こちらこそ相手してくれて本当にありがとう、楽しかったよ】
【お疲れ様、気を付けて出掛けてねフェイト】 まず、お前が誰かが分からんので、自己紹介とここに来た動機・理由を説明しながら、
恥ずかしい恰好で性器を見せつけながらオナニーしてみろ >>588
【お断り】
【ググれ】
【あなたへの返事は以上です】 そんな短慮な性格のお前を相手にする人間も一人もいなくなるだろうな
おめでと キャラハンとしての最初の1レス目で地雷臭を感じ取れるだろ、これは
放置キャラへの親切心にしろガッツキにしろ、声掛けた時点で負け こんな時間だけど、誰か居たら糞食い以外はやってやろうかねぇ じゃあ、おまんこの中にゆで卵を入れてオナニーして
マン汁塗れになったゆで卵を食べてみて
(そう言って、ゆで卵を一個ドーラの前に置いてみる) >>595
それは…なかなかフクザツな命令してくれるね。
まぁ…やってみるさね。
(腰巻を外し、パンツも脱いで床に腰をおろした)
(目の前に置かれたゆで卵を手に取り、しげしげ眺めて)
殻は剥いてあるようだね。これなら柔らかいし、痛くはないかもしれないねぇ。
(右手で股間の毛をかき分け、女陰をクッパリと拡げた)
(そこにゆで卵を押し付けてみるが)
…思ったより…入らないものだね…水分が…少ないのか滑り込まないよ…
(ゆで卵を口にくわえ、ベロベロと嘗め回してから)
(唾で塗れたそれをもう一度自分の股間にあてがった)
…これだと入り口はいいが、中まで…入らない…
ええいままよ、さねぇ…
(ゆで卵を入れないまま、何かを思いついたように股間を弄り始めた)
【もう1レス続くよ】 (股間を覆う毛皮の毛をさらにかき分けて)
(割れ目の端にある小さな突起をつまんで)
(コリコリと転がした後に、男がするように扱くように手を動かして)
んっ…ふっ…う…んふぅ…
(いばらくそれを続けると膣口が徐々に内側から滲む液で濡れてきて)
こ、これくらいならっ…
(自慰を続け、若干仰け反りながらゆで卵を手に取る)
(唾で濡れた卵は、愛液で濡れたマンコの中にぬるりと入って行って)
は、入っ…た、よぉっ…このまま…んうぅ…
(さらに陰核への刺激を続ける)
(愛液の量は徐々に増えてきて毛皮を濡らすほどになっていき)
んあっ、ああっ…くうううぅぅ〜〜〜!
(控えめに達した声を上げながら、卵をひりだした)
あ、あとはこれを食えば…
(ぬるぬるとぬめり、異様な臭いをあげるそれを手に取って)
ど、どうしても食わなきゃならない?…だよねぇ…
(諦めたようにため息を一つ。そして、大きく口を開けて)
んぐ…へんな…ヘンな味だよ…これが…アタイの味かい?
これは…アタイの味は卵の味付けにならないものだねぇ… あはは、そんなに難しかったかなあ。うずらの卵にしておくべきだったかもね
それにしても、なかなか見ごたえがあったよ。
おまんこから卵を出すところなんて産卵してるみたいだったし
気合の入ったオナニーも間近で見せてもらったしねえ、へへへ
ああ、やっぱりどうせならドーラのマンコ味の卵は俺が食べればよかったかなあ
さて、オナニーで濡らした上に、あの大きさの卵をまんこの中に突っ込んだんだから
そろそろドーラのおまんこにチンポを突っ込んでもいい頃合だよねえ
(にやにや笑ってドーラのおまんこをじっくりと観察し)
次は、そのおっぱいで俺のチンポをパイズリして立たせてから
足を開いたポーズで、おまんこを見せ付けつつ
俺のザーメン便器になりたいって大きな声で心を込めていいながら
アヘ顔晒して指でマンコを広げて、できればおしっこも漏らしてもらえるかな 【落ちてしまいましたかね】
【こちらもここらで落ちますね。お疲れ様でした】 >>599
【本当にごめんなさい。寝落ちしてしまいました】
【他に言い訳もできませんし、お詫びもできませんが】
【本当にごめんなさい】 >>600
【いえいえ、時間も遅かったですしね】
【また来てくれると嬉しいです。ではでは】 ここで出される程度の要求に応えられなくて、ウィッチは務まりませんわ。
この様な時間ですけれど、どなたか私に要望を出してくれる方はいらっしゃらないかしら? ふーむ、やはりこの時間ではどなたもいらっしゃらないのかしら。
残念ですけれど、また日を改めることにいたしましょう。
【待機解除ですわ】 とりあえず挨拶代わりに眼鏡にぶっかけてやるか、こいつを口で準備しろ。
(ペリーヌの前でまだ半勃ちの陰茎をさらけ出し、仁王立ちになり構える) 見事な入れ違いか…もういないようならまたの日を楽しみにさせてもらうか。 >>604
って、あら……いらっしゃいましたのね?
ひあっ?! な、何を出していらっしゃいますの!?
(目の前に晒された半勃起状態の男根を、まじまじと見つめ)
え……こ、これを……口でですの?
そ、それくらい、別になんともありませんわっ!
ガリア人たるもの、フェラチオの一つや二つ出来なくては名折れというもの。
……ん、ぺろ……ぺろっ……。
(仁王立ちになった彼の前に跪くと、ペニスに顔を近づけ、恐る恐る舌先でつつくようにして舐め)
なんだか……すごい、匂い、ですわっ……。
んっ、ちゅ……れろっ……こ、こうれすの?
(次第に積極的に、根元から先端まで舐め上げつつ、彼の反応を伺い) >>606
起き抜けでそこそこ元気だったところだからな、ちょうど良かった。
見ての通りの男の砲身だが?
この態勢だと跪かせてるみたいでいい気分だ。
…はん、なんともないのなら遠慮はいらない、もっと大胆にいってもいいんだぞ。
(少しずつ舐め始めるペリーヌを悠然と見下ろしてる)
(舌が這う陰茎はさらに角度を上げて太さも熱気も一段と増してくる)
いい匂いか?そうして舐めてると喜んで擦り寄ってるみたいだな。
よし、いっそ本当に頬ずりしてしっかりと勃起させてくれ。
(ペリーヌが舐めているうちに、先走りが出て匂いが強まってくる)
(唾と混ざって濡れ光るモノを頬に擦り付けろと命じてきた) >>607
実際、そうではありませんの?
ここでは、貴方達の言うなりになるのがルールですもの。
ガリア貴族にして青の一番たるこのわたくしが、跪いて貴方のペニスをしゃぶっていますのよ?
(舌遣いに自信があったわけではないけれど、みるみるうちに硬く、屹立してゆくペニスを見れば、自信も高まり)
ん、喜んで……だなんて、これは仕方なく、ですわ。
頬ずり……こ、こう、ですの?
(あくまで、彼の命令に従っているだけという事を強調しつつも、命じられるままに男根に顔を寄せ)
(唾液でぬるぬるになったその幹に、白い頬を擦りつける)
んん、ぬるぬる……して、熱いですわ……。
こんなので、宜しいの?
(片手を添えながら、幾度も幾度も頬ずりを繰返す)
(先走りを人差し指の腹ですくい取って、幹全体に塗りつけるように時折優しく扱き) >>608
まったくだ、いい環境だ…な。
(はっきりと勃起してきた最中に疼きが来始めて、少し言葉が乱れる)
ああ…いい光景だ、お仲間さんに見られたら大変だろうな。
脈打ってるのがよく分かるだろ、その綺麗な顔にぶちまけたくて…脈打ってるんだぞ。
(雄の臭いに擦り寄ってくるような様子にわざと腰をふらふらさせて)
(ほっぺに押し付けたりして、ペリーヌの顔を汚して楽しむ)
そうだな、その顔にもぶっかける準備が塗りたくられたみたいだし…
ぶっ放すにはもっと刺激が欲しいな、そろそろいい気分からいい気持ちになりたい。
最後は勝手に抜いてぶっかけるから、深く咥えてしっかりとフェラしてくれ。
(充分に疼きが溜まったところで発射に向けての刺激を求めてきた) >>609
これも……超一流のウィッチになる為ですわ。
あっ、そ、そんな事……仰らないで。
この様な姿、見せられませんわっ!
んっ……や、ぁ……その様に、ペニスで叩かないで、下さいまし……。
(彼の言葉に、否応なく羞恥を煽られ、顔が赤く染まってしまう)
(そんな頬をペニスで叩かれると、唾液や先走り、雄の匂いで顔を汚される被虐的な快感が、益々膨らんでしまって)
深く、ですわね……?
ん、んぅ……ぢゅぶ……ちゅぱ……ふぁ……。
(次なる彼の要求に頷くと、ペニスの根元に指を添え、亀頭を口に含む)
(舌を裏筋に当てながら、ゆっくりと膨張した男根を口内深くへと誘い)
んぐ、ぢゅ……ぶっ……ぐぶ……んぅ……。
げ、う……んぐ……うぇ……。
(可能な限りまで咥え込むと、顔全体を前後に揺らしながら、ペニスを吸い立て)
(唾液を絡ませ、水音と、時折えずき混じりの呻き声を上げながら、喉奥までも用いて奉仕し) >>610
超一流か、確かにどんな苦境も乗り越えられる精神力はつきそうだが…
それとも、そんなに真っ赤になって喜んでるということは…
こういうのが好きなだけだったりするのか?どうなんだ。
(顔をぐちょぐちょにしながら頬を染めて、しかも奉仕は止まらないペリーヌを)
(わざわざ陰茎の先で顔が赤いのを突いて示してくる)
ああ、臭いだけじゃなくて、味もじっくりと見てもらおうか。
はー…犬が暑いときみたいに迎え入れるんだな…
(舌を添えるように出して、顔を突き出し陰茎を頬張る様子まで揶揄して)
流石に苦しそうだな、口の中全部で男に奉仕するの。
とりあえずとっととぶっかけておくか…
(ペリーヌがさかんに首を振り、肉棒に吸い付いて来るのに)
(意識を集中させて軽く一発出してしまおうと目論み)
…よし、逃げずに眼鏡越しにお前を汚すところをしっかり見とけよ…ううっ!!
(口から陰茎を引き抜いた瞬間、至近距離に見える鈴口から襲いかかるザーメン)
(粘る白い汁がべちゃっとペリーヌの視界のガラスを覆ってきて)
うっ、どうだい…この濃さに、べっとりと臭いも鼻に飛び込んでくる気分はよ。
(しかもぶっかけた拍子に鼻にまで射精が飛び込んで、肉棒や先走りとは比べ物にならない)
(青臭い精臭と、液体が鼻に入ってしまう刺激が二重の意味でペリーヌの脳天を直撃する) >>611
えぇ、戦場に比べれば……この様な所くらい。
は、うぅ……よ、喜んでなど居ないと……言っていますのに!
はぁ、んっ……そんなに、男性器で、顔を小突かれてはぁ……っ。
(かぶりを横に振りながら、彼の問いかけに否定を示す)
(けれど、男性器で突かれる程に、顔は紅潮し、吐息も熱を帯びてしまい)
んぐ、ぅ……じゅぶ……ちゅぱっ……。
ひ、ゃぁ……ひょんな……じゅるっ……おっひゃらないれぇ……。
(必死にディープスロートで肉棒に奉仕をすれば、普段のすまし顔はすっかり崩れてしまっているはず)
(彼にそんな事を指摘されれば、屈辱感と羞恥に、胸が高鳴って)
ん、げほっ……ぁ……っ?!
(一層膨張した男根が引き抜かれ、軽く咳き込みかけたその瞬間)
ひゃっ?!
あぁ、これ……熱いっ……すごい、勢いで……出てますわぁっ!?
(男根の先端から噴き出した白濁が、レンズに勢いよくかかり、滴って顔を伝い落ちる)
(熱くもどろりとした感触に、思わず身震いし)
きゃっ! ちょ、っと……鼻にっ……!
んぐ、ぇ……あぁ……なんですの、この……匂いっ……。
(顔を汚すだけでなく、鼻の中にまで飛び込んでくる精液)
(雄の子種に顔中を汚され、匂いで頭の中までも支配される感覚に、思わず身体の芯が熱くなって)
……あ、は……これが、子種……ザーメン、ですのね……。
こんなに一杯……出るなんて、思いませんでしたわ……ん、ぺろ。
(うっとりと顔を汚される余韻に浸りながら、自ら口元に垂れる精液を舌先で味わい) >>612
生死がかかるよりは、精子がかかるほうがまだいいのか。
随分と、顔を弄ばれて、口の中まで咥えこむ羽目になっても
とっても嬉しそうだからな…
(喉まで突いていた砲身を最後はザーメンでの顔面洗浄に使い)
うっ…そりゃ、そんないい顔でむしゃぶりつかれたらな。
もしかしてそのまま口いっぱいにこの臭いをぶちこんで欲しかったか?
ま、臭いってのは空気と混ざったほうが伝わる、そのツラでいるほうが楽しめていいかもな。
(二撃、三撃と顔にかかり、眼鏡をゆっくり伝い、頬の滑りにもぶちまけらていっても)
(それに陶酔すらしてる態度を隠さないペリーヌを見てると萎える気配はなくて)
こっちも見ていて楽しめるが…そのせいで、もう少し搾り出さないと収まらなさそうだ。
次は立って、こっちに背中を向けて…そのままタイツとズボンを腿まで下げてもらおうか? >>613
あぁ、んっ……こんな、穢らわしいもの……良くありませんわぁっ♪
これなら、戦場の方がずっと……マシですものっ。
(彼の言葉は一貫して否定しつつも、精液塗れとなった顔はうっとりと蕩けたまま)
(否定する言葉も、どこか媚びる様に艶っぽく)
んぅ、そ、その様な事はぁ……。
あぁ、こんな……顔中を精液で汚されて……ザーメンの匂いを漂わせたまま……。
居ろだなんてぇっ……。
(顔中精液に塗れ、その匂いに包まれたまま拭うこともせず)
(命令とは言えそうに無い彼の言葉さえも、まるで命令であるかの様に解釈して益々興奮の度合いを強め)
立って……背を向けて……?
(命じられるまま、少しよろめきながら立ち上がると、彼にお尻を向けて)
……あぁ、タイツだけでなく……ズボンも、ですの……ね。
あまり、ご覧にならないで……恥ずかしくて……どうにかなってしまいますわ。
(するするとタイツ、そしてその下に身につけたズボンをずり降ろして行く)
(ズボンには、興奮で溢れた愛液によって既に染みが出来ていて)
……はぁっ、こ、これで……良くて?
(やがてタイツとズボンを太腿まで降ろせば、彼の目に晒されるのは白く丸い尻)
(恥ずかしそうに言いながらも、腰を突き出し、誘う様に左右に揺らめかせ) >>614
【ごめん、眠くなったから凍結いいかな?】
【いつならいい?】 >>615
【えっと、もちろん凍結は構わないのですけれど……いつ来られると言う確約はちょっと出来かねますわ】
【また深夜の変な時間に待機していますので、タイミングが合い次第この続きを、と言う事でいかがでしょう?】 >>614
そう言うんなら、そんなやらしい顔のままで居続けないといけないなんて
よっぽど見られたくないだろうな…酷い有様だから、仕方ないか。
(反対を向かせれば、当然目の前に立っている男はいなくなり)
(ザーメンパックを幾筋も伝わせてるペリーヌの美貌を遮るものがなくなってしまう)
…顔にしかぶっかけてないのに、おかしなところが濡れてるな?
なんだかんだで雄の臭いには反応してしまったか。
(晒される地肌の白さに色めき立ちながら、突き出た尻肉を持つと)
(そこに向けて反り立ちっぱなしの陰茎を突きつけて)
臭い、味ときたら、次はザーメン浣腸で直接吸収してもらうか。
尻孔の力を抜いて、撃ち込むのを待ってろよ…
(亀頭を菊座にあてがい、先の丸さを出口に食い込ませながら)
(肉棒をこすり付けつつしごいて残りを中に放っていく) >>616
【分かりました、でゎ次にお会いした時に続きをお願いします】
【今日はありがとうございました、御休みなさいノシ】 >>618
【何だ?テメ成り済ましてんじゃねえぞクズが】
>>616
【ペリーヌちゃんクズがごめんね】
【続けてもらっていい?】 >>619
【成りすましは貴方でしょう】
【何にせよ口が悪い貴方を相手しても無意味ですのでスルーします】 【>>620のクソバカゴミクズが逃げたのでペリーヌちゃんお願い致します】 【え、どう言うことですの……?】
【なりすましですの?】
【起き抜けでお元気と仰っていたので、それを踏まえて継続という事で宜しいかしら】 >>622
【酉検索してみる限り、わざわざ荒らしてる酉で凸してる暇人のようで…】
【元々他が来てもいいスレなわけで、スルーして進めてこうと思ってたので】
【こちらは継続でお願いします】 >>617
あ、ぁ……そんな、こんな姿……皆に……。
ガリアの皆や……坂本少佐に……だ、だめ、ですわぁっ……。
(彼の言葉によって、精液まみれの顔を誰かに見られる場面を想像してしまう)
(ゾクリと身体を甘い痺れが走って)
ん、そんな……これは……ち、違いますわぁ。
ひゃっ?!
あ、硬いの……お尻に当たって……。
(背後から腰を捕まれれば、びくりと身体が震える)
(射精直後にもかかわらず、堅さと大きさを維持したペニスが突きつけられれば、否応なく期待感に声が震え)
ざ、ザーメン……浣腸?
なんですの、それ……意味が分かりませんわ。
ひゃうっ?!
あぁ、そ、そこは……お、おしりの……穴に……擦りつけ、てはぁっ!
ひ、うぅ、あぁぁーっ!?
(当然秘唇へ挿入されるかと思われた肉棒は、後孔へとあてがわれる)
(精液の残滓と唾液でぬるついたそれが、アヌスに押し当てられ)
(擦られるうち、菊口が緩んだ刹那、白濁の残りを腸内へと流し込まれ)
あぁっ……お尻の、中に……精液、注がれてしまいましたのね……。
これが、ザーメン浣腸……。
(本来の性交とは異なる中出しにも、背徳的な興奮を煽られてしまう)
(一切の刺激を与えられていない秘所からは、蜜が溢れて太腿を伝い落ち) >>624
【キチガイは困りますよね親はバカなのでしょうか?それはさておき眠気はないですか?】 >>624
駄目と言いながら、声も体もそんなに震わせて…
本当に恥ずかしいのか、本当は喜んでしまってるのかは
腰から下のほうが素直に答えてくれてるみたいだけどな。
(震えを押さえつけるみたいに尻をぱちんと叩いて音を鳴らして)
(腰に手を滑らせながら、周りを気にする意識を背後へと向けさせ)
うっ…こういう事さ、いやらしい臭いが腸から直に染みこんだら
精臭が体臭に混ざったりしてな…
(現実味はともかく、起こってしまえばとんでもない想像を吹き込みながら)
(緩められた菊座には接射で直接一度目の射精の残りを吹き込んでいく)
(ペリーヌの唾で濡れた亀頭が出口を擦り、放たれた粘液が腸内に注がれる)
そうだ、せっかくだ…もっと注いでいくぞ…うっ、んっ……!
(密着させてザーメンを注いだ腸の器に、さらにそのまま陰茎を押し入れて)
どうだ、さっきは入り口で今度は出口だ…
今度は力を入れて、こちらでもしっかり呑み込んでもらおうか。
(精液をかきわけて蝶管に入り込むと、それを締め付けて感じさせようとしてきた) >>626
あはっ!
あぁ、ん……わたくしのお尻を叩く、なんて……。
無礼な方、ですわぁっ。
(彼の言葉に対し、そう言い返すものの)
(彼の言う通り、叩かれたお尻を左右に振りながら上擦った口調になり)
え、いや、ぁ……ダメ、ですわぁ。
精液の匂い……なんてぇっ。
(顔にはべっとりと精液が張り付き、強烈だったはずの匂いも、次第に馴染んでしまう程)
(新たに体内へと精液を注がれれば、外から内から、それが染みこんでしまいそうな感覚さえあって)
も、もっと?
ひぐぅっ!? あぁ、そんな……お尻の、中に……ペニスがぁ……っ。
はぁ、う……の、呑みます……わぁ……お尻の奥でっ。
上も下も……両方から精液、呑ませて頂きますわっ!
(精液を潤滑油代わりに、腸内へ押し込まれる男根)
(腸壁と括約筋で締め付けながら、尚も注がれると言う精液を受け止めるべく、彼の動きに合わせて自ら腰を振り) >>627
無礼だからって辞める道理はここにはないんだよな。
それに、そんな振りたくるなら…叩くに決まってるだろ!
(さらに楽しそうにスパンキングを重ね、痛みという新しい刺激を)
(興奮するペリーヌにばしん、ぱしんと乾いた音を立てて叩き込んで)
そうやって話してる間も、一息ごとに臭いが鼻に届いてるんだろうな。
こっちからも…くっ、さらに追加してやる…!
(そこから今度はぐじゅりという濡れた音を立て、肉棒を肛内に挿入させてゆく)
なんだ、歓迎しろとまでは言ってなかったと思うけどな?
いい心がけだが、まさかそんなに肉棒が好きだったとはな…!
(振りたくり始めたペリーヌのリズムを邪魔するタイミングで腰を打ち込み)
(尻を撃つ音を響かせ、互いの腰振りの力をぶつけ合って強烈な挿入感を与え)
そら、背筋伸ばして前を見て、ザーメンパックで蕩けた顔で
喜んで腰振ってる格好を周りに見せ付けろ…アピールするんだ…!
(結腸まで届くような突きで、膣裏から子宮裏まで精液と腸液をミキシングする)
(深い串刺しを連打してザーメン浣腸の追加を貪るように目指していく) >>628
ああっ、それは……そう、ですわぁっ。
ひあっ!?
あぁ、おやめになって……そんなに、叩かないでぇっ!
(乾いた音と共に、鈍い痛みが走る)
(真っ白だったお尻は、次第に赤く染まっていく)
(言葉の上では彼に辞めるよう言いながら、太腿を滴る蜜は量を増し)
あはぁっ!
精液……これ以上追加されて、しまいますの……。
んんっ! ふぁ、あひっ!
擦れ……お腹の中……ペニスで擦られてぇっ……。
中の精液……掻き回されていますのねぇっ!
(グチュグチュと水音を立てながら、激しく打ち込まれる肉棒)
(腸壁を擦られ、注がれた白濁をかき混ぜられ、そんな状況に酔い痴れ)
ひぁ、あぁ……そんなっ!
あぁぁ……顔をザーメン塗れにされて……お尻の穴、ペニスに犯されてますのぉっ♪
ザーメン浣腸……追加して頂く為にっ、自分からお尻振って……。
皆様ぁっ、ご覧になってぇっ……ペリーヌの、はしたない姿……ザーメン姿を見て下さいませぇっ!
(促されるまま、精液まみれの顔を上げ、自らの現状を大音声で伝える)
(そんな痴態を晒す事で益々興奮して、腸内を出入りする彼の肉棒をグイグイと締め上げ) >>629
痛いのと気持ちいいのが混ざって、余計興奮してるんじゃないか?
無理矢理気味にねじ込んだ穴まで喜んで咥え込んでるぞ…
(手で叩いたり、腰をさかんに打ち付けたりとお尻の打音は何度も響き渡り)
(それで溢れる蜜を、直腸を掻く陰茎が壁越しにぐいぐい搾り出そうとしてくる)
よし、いいアピールだ…連発でもたっぷりこみ上げて来るぞ。
しっかり注いでやるからな、零さないようぎっちり締め付けて…
お腹の中が、ザーメンでたぷたぷになるの…喜んでろおっ!!
(前後というより上下への、腸菅に合わせた急な角度での立位での腰振りが)
(激しくなっていった先で、ペリーヌの締め上げに遂に音を上げて)
ふぅっ…そらっ、とことん震えろっ…!
(腕を掴んでペリーヌを引き寄せ、腰も限界まで突き上げてこね回して)
(一度目の残りのようなちゃちな量と勢いでない、濁流の射精を威勢良く迸らせて)
(粘って濃く重い浣腸を腸に直接満たし、染み渡らせるようにどぶどぶと放ってゆく)
…流石に連発すれば収まりそうだ、いい具合だったぞ。
最後にもう一度口で綺麗にしてもらおうか…ん、よっと…
(零さないよう締め付けてる菊座に引っ掛けながら、最後にまた強い刺激を与えて)
(二度の精液と腸液でどろどろになってる陰茎をペリーヌの尻から抜き出すと)
さあ、最後に皆さんに叩かれて浣腸されたいやらしい尻を見せてやれ。
かわりに尿道に残ってるザーメンはじっくり味見していいからな…
(架空とはいえギャラリーに見せつけさせながらの後始末を命じた)
【さすがに連発していい時間だ、そろそろ締めでいこうか】 >>630
ああっ、そ、そんな……事ぉっ……。
ペニスしゃぶらされて……精液浴びせられて……お尻叩かれて……興奮してなんかぁっ♪
ひあっ、ん……あぁ……奥、まで、来てますわぁっ!
(腸内を抉られながら、お尻を叩かれ、言葉でも責められる)
(被虐心をこれでもかと煽られれば、蜜をとめどなく溢れさせて喘ぎ)
あぁ、下さいましぃっ!
ペリーヌのお腹、ザーメンでたぷたぷにしてぇっ!
はうっ、あぁ……んんぁーっ!!?
あぁぁ……ぁー……出て、ます……のね?
わたくしの、お腹の中……一杯にぃっ……!
(やがて激しい腰の打ち付けがピークを迎え、膨張した肉棒から精が吐き出される)
(腸内に多量の白濁が流し込まれるのに、全身を震わせながら悦んで受け入れ)
……あ、あぁ……。
んひうっ?!
あは……凄いぃ……わたくしの、お腹いっぱいぃ……。
はい、どうか……ご覧になって下さいませぇ……。
一杯叩かれて、ザーメン浣腸して頂いた……お尻ぃ……。
(彼の前に四つん這いになると、精液が少しずつ逆流するアヌスを架空のギャラリー達に披露し)
ん、れろ……っ……あぁ、すごいぃ……ドロドロですわぁ。
ちゅっ……ぴちゃ……ぺろっ……じゅるっ……。
(そのままドロドロになったペニスに顔を寄せ、丹念に舐め始める)
(卑猥な水音を響かせながら、精液や腸液を舐め取り、尿道口に残った白濁さえも啜り上げて味わい)
【えぇ、了解致しましたわ】 >>631
くぅ…今。ここにどっぷり、ザーメンを浣腸されてるんだ。
腹が張って、腸からザーメン臭さが吸収されていくようだろ…
(射精しながらペリーヌの腹部に手を当て示し、正面に向かい)
(失禁のような蜜と合わせて滴りタイツがびしょびしょになる様まで晒していく)
おっ…そうだ、すっかりいい子になったな。
こうして、上からも下からもザーメンをたっぷり染みさせて…
余った露を股間から垂らして、本当にいい格好だ。
(アヌスから抜いたばかりの肉棒にも遠慮なく擦り寄り、口で舐め取る)
(ペリーヌの酩酊に、吸われるまま残るザーメンを口腔に吐き出して)
(流石に萎んでいく陰茎から快楽が引いていくのを息を整えながら感じてる)
はぁ、俺は満足だ。ペリーヌも、随分と精液と戯れるのが気に入ったようだな。
帰りはザーメンも滴るいい女で基地まで帰還しろよ?ちょっとした異臭騒ぎになるかもしれないが。
(顔と言わず眼鏡と言わずどろどろで奉仕するペリーヌを見下ろしながら)
(そんな格好でうろつく様を想像しながら最後に言い添えた)
【俺からはこんなところだ。連発させてもらっていい気持ちになれたよ】
【また機会があったらよろしくな】 >>632
【こちらこそ、変な時間からお相手頂いて有難うございましたわ】
【また機会があったら遊んで頂けると嬉しく思いますわ】
【取り急ぎお返事まで】 >>632
あぁ、んんっ……お腹、膨らんでしまっているみたい、ですわぁ。
精液の匂い……中と外から、染みついてしまいますのね……。
(微かに膨らんだ腹部も、ビチョビチョになってしまった秘唇も、ギャラリーの前にさらけ出し)
わたくしは、いつだって良い子ですわ……。
あっ、また……その様な、事を……。
んんっ、ちゅ……ぺろ……ぢゅぶ……。
(彼の肉棒の掃除をしつつ、かけられる言葉に身体が震え)
(残滓を口内へと吐き出されれば、ワインをテイスティングする様にじっくりと味わってから嚥下し)
……ち、違いますわ。
これは……要求に応えるのが修行だから、そうしただけでしてよ。
……えっ?!
あぁ……そんな、この姿で基地に……?
少佐に、見られしまうぅ……♪
(彼の最後の命令に、またもや身体が震える)
(しかし指示を拒絶する事は無く、白濁塗れの姿で基地へと帰還し)
(誰かに目撃されてしまうか否かは、また別のお話)
【スレをお返し致しますわ】 >>633-634
【こちらこそ、去り際に運良く間に合ってラッキーだったよ】
【そんな発情したまま白濁塗れで帰されたら、嫌でもまた来たくなるだろうな…】
【俺もこれで落ちるよ、スレを借りた】 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる!
こっちの方がましなのかも・・・
dakkun(絶&&頂)net/c11/1218minayo.jpg
(絶&&頂)を.(ドット)に変えて さあ、コーネリアはここにいるぞ!
挑んでくる者はいないのか? イ、イエス、マイロード…。
な、名無し如きに、このような不様な姿を晒すとは…む、無念だ……。
(ギアスの効果で名無しの命令には逆らえない…妖艶な容貌を口惜し気に歪めながら、
張り詰めた紫色の軍服を無造作に脱ぎ捨てる…、布地の少ないパープルレースのブラショーツを貼り付けた
だけのグラマラスな成熟ボディーを屈辱に震わせながら…。) >>641
な、なんだとっ、ぶ、無礼な…、くっ、くぅっ…、イ、イエス、マイロード…。
(紫レースのブラショーツを貼り付けただけの悩殺ボディーを屈辱に打ち震わせながら、
左右に開いた長く引き締まった脚線を折リ畳むようにして、豊かに張り詰めた臀丘を地に着けるように
下ろして逝く…。)
み、惨めだ…。
(プルプルと肢体を震わせながら、卑猥なM字開脚の姿勢を保ったまま、肉感的な紫色の口唇を口惜しげに噛み締め、
静かに瞑目した刹那、集中していた下腹部の力を抜いて逝く…、そして盛大な放水が始まる…。)
で、出るぅぅっ、み、見るなぁぁーっ…。
(淡い紫色のショーツの布地に見る間に生温かい尿の濃い染みが広がって…、湯気とアンモニアの甘い香りを漂わせて逝く…。) 恥ずかしいようなら軍服着直していいよ
まあかわりに軍服のズボンとショーツだけ足首まで下ろしてもらうけど 俺は立ってるから…
だいしゅきホールドでセックスしてくれる? >>643
イ、イエス、マイロード…。
こ、これで、好いのか?…。
(妖艶な眉目を恥ずかしげに横の背け、はち切れんばかりの軍服の胸元が卑猥に歪む…、
キュッと引き締まった両足首に軍服のズボンとショーツを纏わせながら、股座に注がれる好色な視線を避けるように、
息苦しいまでに張り詰めた左右の太腿を捩り合わせて、局所に手を添え覆い隠す…。) >>646
隠すなとは言ってなかったか、まあいい…それならそうして前は隠してろ
かわりに他は丸出しで羞恥に耐えてろよ
(屈みこんで太腿の張り具合を撫でつけ堪能しながら)
(ローアングルで覗きこんで必死に隠そうとしてる痴態を楽しむ) >>644
お、おのれっ、名無し如きが、わ、わきまえよっ…。
イ、イエスマイロード…。
な、名無し如きと情を交わす破目になるとは…、うっ、くくぅぅっ…。
(一糸も纏わぬ官能的なボディーを駆って、屹立した下半身を無様に剥き出した名無しに
挑むように肢体を寄せる…、自らの股座に茂る濃い恥毛を繊手で掻き分けながら…、
名無しの威きり起った汚魔羅を秘部に招じ入れ、深々と挿入を果たす…。)
こ、こうすれば、よ、好いのかぁっ…。あっ、あぁんっ…。
(立位の名無しに成熟極まる肢体を預けるのように抱擁し、豊満無双の爆乳が卑猥な形にひしゃげるほどに押し潰す…。
しなやかな長い脚線を白蛇の如く絡ませて、名無しの胴を締め上げ、互いの股間を極限まで密着させる…。)
あぁ…あぁっん、あぁん、あぁん…。
こ、コーネリアともあろう者が…、げ、下賎な名無しの…、ま、魔羅で…、か、感じてしまうなんて…。
は、果てよ、サッサと果ててしまえっ、こ、この脆弱者めっ!
(子宮までも深く到達した名無しのエレクトした汚魔羅に胎内を掻き回され、性感の坩堝と化した
コーネリアの牝声が辺りに響き渡り…、自らのオーガズムを危惧して、名無しの射精を即す…。)
あっ、あぁぁんっ、い、いくっ…、いくっ、いっくぅぅぅっーー!
(胎内で暴発した名無しのザーメンに子宮までもヌルヌルになるまで穢されたことをハッキリと自覚し、
ブルブルっと裸身を戦慄かせると、自らも敗北宣言するかのように、一声ほざいて、壮絶なクライマックスを迎えた―。) ユーフェミアが名無しにレイプされて処女奪われるのを撮影しながら解説するんだ >>645
ふんっ、名無し如きがコーネリアの唇を望むとは…、100年早いわっ!
イ、イエス、マイロード…。
コ、コーネリアの唇…、その味が果たして、皇女のそれか、魔女のそれか…、存分に味わうがいいっ!
(ギアスの効力で名無しの要求には逆らえない…。名無しの両頬を左右の繊手で荒々しく挟み込むようにして、その呆けた顔を自らの凛とした白貌に猛々しく引き寄せる…。
性器のように濡れた妖艶な紫唇が、だらしなく半開きにされた名無しの汚れた唇をみっちりと塞ぐ…。
ローズパープルの濃いルージュに彩られた官能的な紫唇が卑猥な形にひしゃげるほどの、濃厚なキスの雨を間隙なく降り注ぐ…。
名無しの口元が忽ち、毒々しいまでの紫色に染め上がる…。)
むむっ、むふん、むふふぅん、ふぅん…、ふん…。
チュルチュル、チュルルルルっ…、こく、こくっ…、こっくん……。
(名無しの口中に差し入れたコーネリアの真紅の舌が…、苔に塗れてザラつく汚舌を淫らな動きで絡め取る…、
高い鼻梁を誇る貴族的な鼻を牝犬ように鳴らしながら、名無しの口中にネットリとした水蜜の如き甘酸っぱい唾液を注ぎ込んで逝く…。
コーネリアの放つ夥しい蜜唾を貪るように飲み下していく名無しの、汚れた舌の闖入を真紅の口腔奥深くまで甘受し、執拗に蹂躙されながら…。
夥しく注ぎ込まれる名無しの粘液質で生臭い唾液を…、不快気に柳眉を悩ましくひそめつつも…、優雅な白首を何度も鳴らしながら…、飽くこともなく嚥下して逝く…。) >>651
コーネリア様っ!!コーネリア様じゃないかっ!!
取り敢えず養豚場に行って豚と交尾して妊娠してきてくれますか? コーネリアー!
俺、さっきウンコしてきたんだけど、トイレットペーパーがなくて困ってるんだ。
というわけで、俺のクソまみれの肛門を舐めて掃除しろ。
肛門の中まで舌を突っ込んで、奥までしっかりキレイにするんだぞ? >>647
ど、どこを見ている…、げ、下衆めっ…。
イ、イエス、マイロード…。
(ギアスの効果で名無しの要求には逆らえない…。下卑た笑みを浮かべた名無しから、
丸出しの下半身に好色な視線を注がれる屈辱感に、軍服の胸元を誇るようにそびえる
メガバストをプルプルと悩ましく打ち震わせる…。名無しの邪な視線を阻むべく、下腹部を官能的に盛り上げる
ヴィーナスの丘に添える手指の隙間から、収まり切れない濃いマン毛が恥じるように食み出している…。) >>654
相当に悔しそうだな、だったら名実共に辱めてやるよ
一生懸命大事なところは隠しておくんだな、じきにヌルヌルして手が滑るかもしれないぞ
(立ち上がると前を押さえるコーネリアの後ろ、ヒップの後ろに向かって)
(ローションを擦り塗り、指先で背後の窄まりを弄くって弄び始め)
そうら、抜けた拍子に前に刺さったらコトだぞ…尻穴でしっかり咥えこめよ!
(かろうじて裂けはしないだろうが、まだまだ異物としてそれを受け入れるには解しが甘い)
(狭くて滑る肉筒を指を出し入れして作り上げると、そこに自分の勃起を扱かせようと)
(雁首も凶悪なペニスをコーネリアのアナルに遠慮なく突き入れ、ぎちぎち締めさせて愉しみ始めた) >>649
な、なんだとっ、ユ、ユフィに手を出したら、ただではすまさぬぞっ!
イ、イエス、マイロード…。
ぜ、全裸のユフィを名無しが組み敷いて…、レ、レイプしている…、くっ、くくぅっ…。
ユ、ユフィの白い肌に…、な、名無しが印した無数の赤黒いキスマークが…、体中にビッシリと付けられて…、
ち、乳首には、は、歯形…、シ、シーツには…、は、破瓜の血が…、くっ、くくっ…。
(ギアスの効力で名無しの要求には逆らえない…。眼鏡型のウェアラブルデバイスを装着し、目前のベッドの上でスキンヘッドの巨漢に凌辱される
ユーフェミアを撮影しながら、解説して逝く…。溺愛する妹の無残な姿に、柳眉を逆立てた切れ長の眼差しに苦悶の涙を滲ませる…。)
や、やめろっ!そ、それ以上は…。
(華奢なユーフェミアを組み敷いて、執拗に犯して抜いていた名無しは、コーネリアの存在に気付き、更なる嗜虐の獣欲を充たす為、
下卑た笑みを浮かべながら、引き起こしたユーフェミアの後ろから左右のしなやかな太腿を抱え持ち、幼児を排尿させる際の姿勢を
取らせたまま立ち上がり…、コーネリアに見せ付けるように、ユーフェミアの背後から威きり立った剛直を小尻に激しく突き立てる…。
激痛に苦鳴を張り上げて姉に助けを求める妹の声を聞き咎め…、軍服の下の熟れた肢体を震わせながら、憤怒の咆哮を室内に響かせる…。)
か、返りに…、わ、私を…、す、好きなにしても、か、構わぬっ…。
未熟な妹ユーフェミアなどとは、比べるべくもない…、姉コーネリアの身体を…、気が済むまで犯すがいいっ…。
(溺愛する妹の身代わりに、人身御供となることを決然と宣言する…。軍服を脱ぎ捨て、唾棄すべき名無しの汚れた目に、成熟した白裸を惜しげもなく晒す…。
量感を湛えたメガバストを魅せつけるように下から抱え持って豊満に揺らし…、ダークローズの乳首を白指でつまんで性器のようにエレクトさせる…。
大胆に両太腿を開いて、股座の付け根に濃密に繁茂する草叢を繊手で掻き分け…、顕わになったインナーラビアに2本の白指を差し入れる…。
両指を大きく広げて、紅薔薇色の膣肉までも曝け出す…。)
あぁ…。
(戦場では決して見せられないコーネリアの媚態を目にした名無しが、凌辱していたユーフェミアの裸身を投げ捨てるように解き放ち…、
獣欲に両眼をギラつかせ、猛り狂った肉竿からユーフェミアの破瓜の血とザーメンを滴られながら、ユラユラと近づいて来るのを目にして…、
横に背けた白貌から熱い吐息を洩らす…。) ブラック様のご命令とあらば、やむを得ぬ…。
さあ、何なりと命ずるがいいっ、名無しのゲス共め…。
【ロール無用です。】 床に座って足を開きながらオナニーしろ
ただしこのバイブを使ってな
(ローション塗れになった強設定の極太イボ付きバイブをイングリッドの前に差し出す) ちょっと最近便秘気味なんだよね
顔の上に座るからお尻刺激してよ
(おもむろに汚いしりの穴を見せつける) はぁ…最近刺激がなくて暇…
【19歳のフェイトです】 >>670
えっ…こ、こう?
(ストッキングを膝下までずらし、黒の下着もずらしてお尻だけ見えるようにして)
(寝そべり、お尻を左右に振る)
ふ、ふふっ…お尻、好きなのかな…
(頬を赤らめながら小さく笑い) ああ、とてもいい光景だ……じっとしてて
(しばし眺めてから、寝そべるフェイトを跨ぐように)
(両膝でフェイトの足を挟むように膝立ち、その尻肉を眺め)
このまま使かっちゃったりしたいから、これを自分でアナルに塗って
(ローションを顔の脇において行動を促した) >>672
そ、そう…?ん〜…なんかただのアナルセックスしたい、っていうだけだと
要求とは違うし私は帰るね。ごめんね 裏生徒会の規約により、今宵、貴様らの私への要求はこれを全て許可する…
希望があれば、申し出よっ!
(超身の高見から、フォックス眼鏡の下の切れ長の目で周囲を睥睨しつつ、冷たい声音で宣言する…) じゃあ、早速だけどコレを飲んでもらおうか
(精液が並々と注がれたビールジョッキを差し出して) あたしの今日のパンツはイチゴ模様!
…こんな場所だし見せていいよね
(制服のミニスカートを捲りあげると唇を舐めながら体を突き出し)
(いちごパンツを見せつけるようにし)
…でも、今日はあたしももう眠いんだ
だから帰るね。一言になったけどありがと …なんかやることないし、公園に来てみたけど誰もいないじゃん
(制服姿でベンチに座りながらため息) >>685
あっ、こんにちはっ
…ふーん、そんなことさせたいんだぁ?
これでいいの?
(M字に脚を大きく開くと太ももといちご柄の下着が見えて)
(顔を覗き込みながらぺろっと唇を舐め) せっかくの公園ならブランコこいだりスカート押さえず滑り台したり
それだけでばっちりパンツ見えそうだ >>686
ほぅ、見事ないちご柄だ
しかし全く恥ずかしいという気持ちがなさそうだな、どれオナニーでもしてもらおうか >>687
あははっ、パンツぐらいなら言えば見せてあげるのにそういうのが好きなんだ?
(頬をちょっと赤くしながら立ち上がると、ブランコに乗って)
こんな感じ?
(少しずつ勢いをつけていくと、スカートが捲れていちごパンツがちらちらと見えて)
>>688
これくらいで恥ずかしかったらこんなとこ来れないよ
お、オナニー?…いいよ♪
ふっんぅっ…
(開いた脚の間に細い指をいれ、下着越しに擦り始め胸を揉み甘い声を上げていき)
(吐息を上げながら挑発するように見つめながら、指の速度を上げていくと染みを作っていって) パンツはいちご柄ならブラが気になる
そんなわけでブラを見せてくれ >>690
いいよ?ふ、んっ…これふぇ、いいよふぇ?
(服を捲りあげ、唇で咥えながら両腕で胸を強調させ白のブラの谷間には赤いリボンがついていて)
(体を揺らすようにしながら、恥ずかしそうに笑う) エロエロだ、つっても下着そのものは控えめなのにな
どこでそんなポーズ覚えたのやら
そのエロエロな格好のまま足を舐めてもらおうか?
(靴、靴下を脱いで素足となりつま先を見せていく) >>692
それは…ん〜、彼氏の部屋にあった本とかだったかなぁ
下着を着けて無い日もあるけど、いつもじゃないだけだよ
脚を舐める?そんなことさせたいんだ…
(胸を強調し、下着を見せたままでつま先を出されれば顔を近づけていき)
ちゅる、んっ、はっ、やっ、んっ…♪なんかこうしてると…
見下されてる、って感じて興奮するかも…
(足を舐めさせられ、指の隙間や裏まで舌を伸ばして水音を立てながら舐め)
(頰ずりやわざと踏まれているかのように頭を脚の下に持ってきたりして) >>693
本性は変態だったの?こんなので喜んだりしてさ…
つかさちゃんが変態女だって知ったら彼氏はどう思うんだろうな?
(頭がちょうど下に来ると足の裏で軽く踏んでみたりして)
意外な本性を見ながら罵倒レイプしてやりたいけど趣旨から外れてくるしな
俺からの最後の命令は、四つんばいになって俺の股間にキスしてくれ
(ズボンを下ろして性器を露出させて相手の眼前に見せつけて) >>694
そんな本持ってたからさ、そういうのが男の人は好きなんだ、って思ったら
なんかあたしまですっごいドキドキしちゃって…♪
撮影するのが好きみたいだし、もしかしたら喜んだりして?ふぎゅっ♪
(踏まれると情けない声を出すが楽しそうにしている)
あははっ、罵倒レイプで肉便器扱い、彼氏がいるのに孕ませるまで中だし!とかなら…
時間あるときなら他の所に付いて行っちゃうかも…
(唇を指でなぞってから、足をを吸うようにして見上げ)
あっ…♪うん。じゃぁ…ちんぽ大好きだよ…♪ちゅ
(チンポにキスをして顔をくっつけてから離れ)
あたしも今日はもう帰るね
西野つかさをまた宜しくお願いしまーすっ!
(ほおを赤くしたままで立ち上がると手を振って帰っていった) 月曜日!今週も頑張って行くぞ〜!おー!
…でもちょっと時間があったから来ちゃった こんな時間から発情してんのか?
俺も時間ないから一言だけど、公衆便所の便器でも舐めて掃除して来いや >>697
こんなトコ来ててなんだけど、発情って人を動物扱いすんなよな!
一言の割に凄くハードなのが来たわ…
(制服姿でゾクッと震え、公園の男性用公衆便所へと行き)
(辺りを見渡しながら小便器に顔を近づけて)
すごい臭い…ん、ちゅ。ふっ♪
(舌を伸ばして舐め始め、ぴちゃぴちゃと音を鳴らしながら掃除していき)
(四つん這いになって隅々まで舐めていくうちに脚をもじもじさせ) ふ、はぁっ…
(綺麗に舐め終えると、そのまま手をスカートの中に潜り込ませて)
(いちご柄の入った下着をずらすようにしてから割れ目に指を入れて)
ひうっ!はっ!あんっ!ふあっ…ひゃう!
(大きな声を便所に響かせながら、音も立てて床や下着を濡らし)
イクっ!!ひっ!ふぁ、んっ!!ぁっ!!はっ、はあっはぁはぁ…
(息を乱しながら、指先についた愛液を舐めて下着で秘所を拭き)
ふ、ふふっ…なんか興奮しちゃった♪
(そのまま濡れていやらしい臭いのするいちごパンツを便所に置いて去って行った) とりあえず一杯飲め
(ザーメンが並々と注がれたビールジョッキを差し出して) >>701
誰も来ないと思って酉消しちゃったわ…
はぁ?これ何人から集めたのよ
たく、こ、こんなのあたしに飲ませたいなんて変態よ、変態♪
(ザーメンジョッキを手に取ると涎を垂らして口をつくていく)
んぐっ!ぐっ!ふ、はっ♪がっ…ぷはっ…
(一気飲みしていくが粘ついて苦しそうにし、溢れたザーメンが服にかかる)
(飲み干すと鼻から少量のザーメンを垂らし)
の、飲んでやったわ >>702
良い飲みっぷりだが…少し零してるな
(服にかかったザーメンの痕とハルヒの鼻から少し垂れるザーメンを見て)
このままでも良いが、とりあえずコレに着替えて来い
(内側の乳首が当たる所に強設定で動くローターが貼り付けられた水着を差し出して) >>703
一気に飲んだんだから仕方ないじゃない。ったく…
(指で溢れたザーメンを掬って舌を出して舐め)
はぁ?この季節に水着とか何考えてんのよ
しかも、なんかついてるし…
(文句は言うが頬を赤くしながらも口元はにやけ、受け取って物陰で着替えてくる)
ふっ、んっ♪き、着替えて来たわ…♪
(小さく声を漏らしながら見せつけるように腰に手を当て) >>704
この季節の水着だから良いんだろ
よし、じゃあそのまま床に座って脚をM字に開いてこっちを見ろ
(ハンディカメラを持ち構えながら録画モードにし、レンズをハルヒの方に向けて撮り始め)
間違っても恥ずかしいからって脚を閉じるなよ >>705
何がいいんだか…っ
ふーん…AV撮影でもするわけ?水着に、こ、こんなのまでいれて…
(呼吸を乱しながらM字に脚を開いて座ると)
(水着の中のローターがくっきりカメラに収められ、クロッチ部分は湿っているのがわかり…)
閉じるわけないから!ふふっ、ほ、ほら…こういうのがいいの?
(指でで水着の上から割れ目を開いたりして挑発し) >>706
しばらくは俺のオカズ用だなこの映像は
(カメラを向けながら答え、ハルヒのM字開脚姿を撮り続け)
(湿るクロッチと上から割れ目を開く姿を撮って)
とりあえず次は指じゃなくてコレで水着の上からなぞれ
(イボが大量に付いたバイブをハルヒの前に差し出し)
気分が乗ってもスイッチは入れるなよ >>707
こんなのオカズにするなんて…もっとエロいのを撮りなさいよ
(カメラを向けられると指をで強く擦り、くちゅ…と音を立て)
なんで水着の上からなのよ…んっ♪ふぅ。あっ…
(ローターの刺激もあり、水着の上から押し当てると体を震わせ)
くぅ…わ、わかってる、けど…
(何度も水着の上から中に押し込むかのように擦りつけていくと)
(発情しているかのような表情を浮かべ)
【ごめん、呼び出しが来たわ…】
【短かったけどこれで落ちるわね。お疲れっ♪】 >>708
【こっちこそ、レスが遅くてごめんな】
【短くても楽しかったぞ、相手してくれてありがとうな】
【お疲れ様、ハルヒ】 ふぅ…、今日の鍛錬はこれくらいにしておくか。
しかしたまにはマッサージでも頼みたいものだな。
(仕上げとばかりに身体を伸ばしストレッチを始める)
【少し待機してみます】 疲れているだろうから、コレで水分補給しろ
(濃い精液を水で少し薄めた汁が注がれたビールジョッキを差し出して) おっ、悪いな。感謝する。
んっ…、…? 少し変わった味のスポーツドリンクだな。
喉と舌に絡みつくというか…、んっ、んくっ…
(並々注がれたザーメンの水割りを、少しいぶかしみつつも、喉を鳴らし一息で飲み干す)
ぷはっ! ありがとう、…あ、悪い!私だけで全部飲んでしまった!お前の分が… いや、これは関羽専用のだから気にするな、まだまだあるしな…
おっと忘れていた、コレも飲んでおけ栄養剤だ…
(粉上の媚薬が入ったカプセルを2錠と、先ほど飲ませた精液汁が注がれたコップを差し出して) 栄養剤とは我が成都学園がまるでスポーツ強豪校のようだな。
しかし、薬をスポーツドリンクで飲むというのは聞いたことがないが…
(多少不思議に思いつつも媚薬を精液汁で、喉を鳴らしながら飲み干していく)
…ん、ふぅっ。少し今日は訓練が過ぎたか。
休むことにしよう。
(精液臭いため息を吐き、顔を赤く染め、太ももをもじもじとすり合わせながら去ろうとする) すまんな、手持ちはコレしかなかったんだ
それにこの栄養剤を飲むならコレのほうが良いだろうしな
(関羽に見えないように少し口の端を上げながら言い)
こらこら関羽、マッサージが終わってないぞ
ほら、ココに座って足を広げろ
(顔を赤めながらもじもじとし去ろうとする関羽の肩に手を伸ばし、掴もうと指先を触れさせながら) 【途中でごめんなさい、続ける時間が無くなってしまったので落ちます】 【気にしなくていいぞ、時間を聞かなかった俺が悪いんだし】
【短い時間だけど相手してくれてありがとうな、お休み関羽】 【少し待機してみます】
【特定のキャラじゃないとまずかったら消えますね】 次章のラスボスのカマセになってたやつがでかい口きくなよ! ふん、下種がっ…。
(名無しの丸出しの股座に侮蔑の一瞥を向けながら、長い脚線を折り畳むようにして…、
股下に跪く…。)
これが貴様の望みか…、ふん、くだらん…。オスって奴は…、どこまでも…。
(口元から上乳までを窮屈そうに覆った白衣のジッパーを喉下まで引き上げ、褐色の爆乳を
解放すべく寛げる…。既に屹立し切った名無しの粗珍を片手で抓むようにして、豊かに張り詰めた双乳の
深い谷間の底に丸ごと押し包むように挟み込む…。)
ふん、気分はどうだ…。
(褐色の爆乳の両サイドに左右の手を添え…、挟み込んだ租珍を押し潰すように、ゆっくりと力を加えて逝く…。)
ふん、無様な…、もうお漏らしか…。
(左右の爆乳の狭間の中で威きり立った名無しの租珍の先から、夥しい量のカウパーが滲み出し、僅かに汗ばんだ褐色の
乳肌をヌルヌルに穢して逝く…。)
むむっ、むん…、け、汚らわしいオスめっ…。
(生汗に塗れて褐色に濡れ光る、豊満無双の2つの爆乳に包み込んだ名無しの租珍に、更なる快楽を与えるべく…、上背のあるしなやかな肢体を
妖しく揺らめかせながら、亀頭の粘膜に乳肌を擦り付けるように卑猥なパイズリを繰り出して逝けば…。)
(堪らず、射精した名無しの、大量のザーメンが褐色の容貌を白濁に染め上げる…。) これを着るんだ
つ【黒いバニースーツ】
(もちろんサイズは小さめ) >>727
ふん、くだらん…、着れば、好いのだろう…。
(露出度の高い白い衣裳をあっさりと脱ぎ捨て…、褐色の悩殺ボディーを名無しの目前に晒す…。)
こ、これをか…、私には少しサイズが小さいようだが…。
(投げ渡された極小サイズの黒いバニースーツを拾い上げ、少し戸惑いながらも、着用を試みる…。)
むむっ…、サ、サイズが合わぬ…、こ、これでは…、ま、股に…、生地が喰い込んでしまう…、き、きつい…。
(ラバー素材の超ハイレグ、バニースーツに、ムチムチと発達した褐色の両太腿をぎこちなく差し入れるも…、
更に爆乳そびえる胸元までバニースーツを引き上げれば…、限界まで伸び切ったラバー生地が土手高に盛り上がった
の股座に、容赦なく喰い込んで、責め苛む…。)
こ、これで好いのだろう…、くっ、くくうぅっ…、み、惨めだ…。
(限界まで生地が引き延ばされた、超ミニサイズの黒いラバー、バニースーツの豊満な胸元は、褐色の爆乳の下半球までを
覆うのが精一杯で、爆乳頂上に冠したヌードピンクの乳首がこれ見よがしに飛び出して…、紐状に伸び切ったゴムの生地が
股座とハート形の尻に喰い込んでいる…。)
うぅっ、み、見るな…、下衆めっ…。
(名無しの好色な視線に打たれた褐色の肢体が屈辱に震わせながら…、悩ましく盛り上がった股座のモリマンから食み出した黄金の恥毛と
官能的に張り詰めた丸出しの尻を惨めに晒している…。)
>>728
ふん、下衆がっ…。知りたければ、勝手に測れば好かろう…。
(しなやかに長い両腕を上げ…、黄金色の髪を靡かせた後頭部に手を組んで…、下乳丸出しの白衣の爆乳を、魅せつけるように…、
豊満に張り詰めた胸を張り出し…、黄金色の長い睫毛を悩ましくそよがせながら、観念したように、瞑目する…。) >>729
その格好でM字開脚したまま腰を下ろしてエロ蹲踞しろ 下種、下種うるせえな
口調はそのままでいいから俺のことは「名無し様」と呼べ
ついでにちょっとデレろ >>729
じゃあお言葉に甘えて
うひょ〜!!間近で見るとほんとにでけえな!
メートル超えは確実だぜ
J〜K、Mカップはあるだろうな・・・ >>730
こ、この衣裳のままか…、そのような姿勢を取れば…、わ、私は…。き、貴様…、どこまでも…。
ふん、よ、好かろう…、この程度のくだらぬ辱めに屈するつもりはない…、このようにすれば…、好いのか…。
(一瞬、柳眉を逆立てるも、やがて名無しの好色な視線を避けるように、褐色の容貌を横に背けながら…、凛とした翡翠色の瞳を閉じる…。)
(意を決したように、しなやかな動きで、両手を頭の後ろに組めば…、黄金色の未処理の両腋毛が大胆に晒され…、下乳までカバーしていたバニースーツがトップレスと化して…、
爆ぜる無双のメガバストが白日の下にその全容を顕わにすれば…、性器のように突起した淡いピンク色の乳首が…、挑むように天を衝き…、屈辱と羞恥に打ち震える…。)
(大胆に開いた左右の長い脚を…、ゆっくりとM字に折り畳めば…、紐状に伸び切ったラバー生地がキツく喰い込んだ股座が人目も憚らずに暴露されて…、成熟し切った牝にこそ相応しい
濃く繁茂した黄金色の恥毛を悩ましくそよがせながら…、サーモンピンクの膣襞までも顕わに覗かせている…。)
(更に…、局部に厳しく喰い込んだ紐状のラバー生地に、包皮を剥き上げられた抜身のクリットが恥じらうようにピクピクと卑猥な脈動を始める…。)
あぁ…、名無し如きに…、こ、こんな…、ぶ、不様な姿を晒すなんて…、わ、笑いたければ、笑えっ…、そして…、蔑むがいいっ…、気が済むまで…。 立ち上がって尻穴にベビーローション塗ってアナルファックを受け入れろ
突っ立ったまま乱暴に一方的に使うから気持ちよくなんてなれないだろうが
欲求不満な雄に尻穴奉仕出来ることを喜びながら頑張るんだぞ >>731
な、何だと…、私が「様」づけで呼ぶのは、力を認めた主のみ…、貴様に、その資格があるというのならば…、
それも好かろう…。そ、そして…、この私が…、こ、媚びれば…、好いのだな…。
な、名無し様…、ど、どうか…、あ、哀れな雌…、ティア・ハリベルに、お。お情けを…。
た、たとえ一時でも…、な、名無し様の、お、お情けを戴けるならば…、
こ、この私の…、か、体の…、あ、穴という穴…、全てを…、し、生涯を賭けて…、
な、名無し様の…、チ、チンポに…、さ、捧げ尽くしても…、か、構いませぬ…。
(たどたどしく媚びるような屈従の誓いを口にすれば…、身に纏う白磁の衣裳を全て脱ぎ捨て…、
褐色の全裸を惜し気もなく晒け出す…。) >>732
き、貴様っ…、私の胸は、お前の玩具ではない…、気安く触れれば、只では済まさぬぞっ…。
(白い上衣を今にも、はち切らんばかりの量感を誇る左右の爆乳を豊満に揺らめかせながら、
下から支え上げて、魅せつけるように、両腕を組み…、下卑た名無しをキツく諫めるように睨みつける…。) とりあえずハリベル、俺の尻の穴を舐めてもらおうか。 ツインテール娘にテクノブレイクするまで髪コキされたい まずは脚をM字に開いて、レオタードを思いっきり引っ張り上げてマンコに食い込ませろ そんなことが必要なのか…?
だが…、わかった、従おう。…んっ!んっ、んっ…!
(赤面し脚を肩幅にM字に開くと、両手でレオタードをきゅきゅっと股座に食い込ませる)
(割れ目にレオタードが食い込むたび、腰がぴくっと浮いてしまう) あぁ、証拠と言う点で必要だぞ
(レオタードを食い込ませ、腰を少し浮かすキャミィを見ながら)
よし手を止めて良いぞ、次はレオタードの上からコレを両乳首を挟むように貼り付けろ
(小さく切られたセロハンテープと強設定で動くローター4つをキャミィに差し出して) ゎ、わかった…、付けるぞ、んくぅぅっ!!ま、まずは1個…!
あと、み、三つもか…
んふぅ〜…っ!! つけっ…た、ぞ…っ!!
ふっ、ふぅっ、ふぅうん〜〜!! ちっ、乳首、硬くなるっ、も、もう取っていいかぁ…!!
(M字開脚のまま、激しい振動音を鳴らすローターで乳首を挟み込ませる)
(突起は根元からがちがちに勃起し、腰をくねくねとくねらせつつ、
(両手はすぐにでもローターを剥がしたそうに胸の周りで所在なさげにしている) 駄目だ、そんな早くローター取ったら意味無いだろうが
(ローターの刺激で腰をくねらせ、両手をふわふわさせているキャミィを見て)
ほら、次は股部分のレオタードを横にずらして直接クリトリスにコレを挟むように貼り付けろ
(先程と同じ大きさのセロハンテープと強設定のローター2つをキャミィの前に差し出す) とっ、取らないとっ、ん…っきぃぃ…っv
ぃ、今でもツライのに、追加なんて無っ、理っ…、ぁっ、あぁぁ…
(絶え間ない乳首責めに嬌声を我慢しながら、追加で出されたローターを震える両手で受け取る)
(弱弱しくレオタードをずらし、つけた後のことを想像しながら器具を肉芽に近づけていく)
ん゛っ、ん゛ひぃいぃ〜〜ッッvv
だめっ、むっ、無理ぃいっ!! 取らせてっ、いっ、イッちゃうから取らせっ…、
…ぃ゛いぃぃ〜〜…ッッvv
(皮を剥かれ剥き出しになったクリトリスを挟み潰すようにローターが取り付けられている)
(感じる程硬くなる淫核を、乳首をローターはキャミィを休ませることなく責め続ける)
(3つのローターをつけてから数分も経たない内に、彼女の絶頂潮を撒き散らしながらの腰振りダンスが始まった) 何だ、キャミィはこういう事にも強いと思っていたが違うんだな
…って!潮を撒き散らすように腰を動かすな!
(ローターの刺激で絶頂し、腰を振りながら潮を撒き散らしているキャミィを少し離れて見ながら)
まったく…、ほら次は中だからその腰振りを止めてこのローターをマンコの中に入れろ
(強設定のローター2つをキャミィの手元辺りに置いて)
絶対に両乳首とクリトリスのローターは剥がすんじゃないぞ つ…ぎ、って何ぃぃ…v 今でもっ、げ、限界だってっ、わかる…だろぉっ…!!
(淡々と渡されるローターを絶望の眼差しで受け取り、1個、また1個と濡れそぼった
秘所の中に押し込んでいく)
(顔は今でも涙と汗でぐしゃぐしゃで弱いと言われたことに抗議の声も上げられない)
ふぐぅうぅ〜〜っっvv ぅっ、動いちゃダメっ、な、なんて、えぇ…っvv
ぉっ、おまんこも中からっ、ぐ、ぐずぐずにざれでるぅうっっ…vv
はひっ、もっ、もぉ゛無理っ、みっ、ミッション失敗でいいからやめてぇぇ…っv
(真っ赤に充血するほどしこり硬くなった肉突起は身体の主である少女を残酷に責め続け、
さらにそこに膣肉を内側から振動させる器具が加わる)
(腰を動かして気を紛らわすことも封じられ、中腰M字開脚の姿勢のまま、ぶしゅぶしゅと
イキ潮を噴かされては泣き言をあげ、だらしないアクメ顔を晒し続けていく) 駄目だ、勝手にミッション失敗を判断するな、まったく
…しかし、これは次で本当に失敗になるかもしれないな
(途切れる事の無い刺激でアクメ顔を晒し、イキ潮を噴きつづけるキャミィを見て)
とりあえずコレで結果を見てみるかな、キャミィ、コレをローターの入っているそのマンコに一気に挿入しろ
(アクメ顔を晒すキャミィに、MAX設定で激しく動くバイブを見せてから)
(ローターの時と同じようにキャミィの手元にソレを置く) こぉっ、これでっ、ぉ、終われるならぁっ…、
はっ…、んくっ、…そ、そうにゅう、しまずっ、ぅっ、Σう゛ぅうぅ〜〜ッッvv
(握らされた男根を模した器具を涙で滲む視界で捕らえながら、結果を見るという言葉に
一縷の希望を託し、年相応に幼い秘裂にそっと押し当てる)
(先端をくぽりと咥え込んだだけで全身に快楽のパルスが走り、キャミィの言葉を失わせる)
Σい゛れっ、い゛れまじだぁあっっvv はやくっ、早ぐ結果だじでぇえぇっっvv
Σカリがおまんこゴリゴリ引っ掻いでるっ、子宮口ローターにほぐされでっ、ぇえぇ〜〜ッッvv
(絶叫のごとく嬌声を上げながらキャミィは結果を待たされ続けている)
(バイブの亀頭部分が激しくうねっては雌肉を引っ掻き回し、それに押し込まれる形になったローターは、
子宮口にぴったりと密着しては女の源泉を振動で無理やり快楽を覚え込ませていく)
(小水までも漏らしながら女の急所をことごとく器具責めにされ、今にも倒れ込みそうに腰を震わせる) まぁ待て、今見てから結果を見るから……
ふむ…イキ過ぎて意識を失うかと思ったけどもう一ついけるかな
(腰を震わせながら倒れ込むのを耐えながら、小水を垂れ流すキャミィを見て)
キャミィその状態で、横にずらしたレオタードを戻しながらバイブの上に被せ、引っ張り上げろ
もし倒れたくなったらそのまま倒れて良いぞ も゛っ、もうひどづっで何ィィ…vv
かぶっ、被せて引っ張りあげたりしたらぁ…v
Σん゛ひっっ!! ん゛ぉッ!! お゛ォオォ〜〜ッッvv
じっ、子宮に食い込むぅうぅ〜〜…vv こんな戦闘服っ、ぃ、嫌ぁぁ…v
(くぃと引っ張りあげる度に壊れた蛇口のように膣穴から潮がぶしゅっと音を立て噴き出す)
(レオタードで固定されたバイブはぐねぐねと上下左右にうねりキャミィに屈服を迫ってくる)
(最早立っていることもできず、倒れ込み尻だけを高く掲げたまま、ノックダウンされたかのように白目を剥いて舌を垂らした) 嫌と言ってもキャミィが着てきた物だからな、それは
…ってもう聞こえてないか?
(絶頂の快楽で潮を噴出しそのまま倒れ込んで白目を剥き、舌を出しているキャミィを見ながらしゃがみ込んで)
とりあえず今回のミッションはギリギリだけど…「成功」だ
次回のミッションはもっとハードになるだろうから、ちゃんとそれまで休んでおくように
(意識をが有るのか解らないキャミィの頬を数回叩きながら、話し掛けてから立ち上がり部屋から退出していく)
【切りも良いからこれでこちらは締めにしておくな】
【遅い時間まで相手してくれてありがとう、楽しかったよ】
【また良ければ相手してくれな、お疲れ様、ありがとうキャミィ】 ん……、…?、…っ、Σんひぃいぃっっ!!?
ぁっ、あいつはいな…い…? はやっ、早く取らなっ、きひぃいぃっっvv
だっめぇぇ〜vv ずらしたり、はっ、剥がしたりしたらイっ、くぅぅ…っ!!
Σお゛ぉおぉ…っっvv 誰っ、かっ、ローターとバイブっ、止め…っえぇぇ〜〜vv
(しばしまどろんでいたキャミィを絶頂の快感が叩き起こす)
(バイブやローターを取ろうとするも、連続絶頂を叩き込まれた身体は力が入らず、
出来ることと言えば誰かに見せ付けるように尻を左右に振りながらイくことだけ)
(器具の充電が切れるまで彼女の戦闘服は主人を責め立てるのだった)
【相手ありがとうございました。楽しかったです】 >>757
私の下着…?そんなものを見てどうしようというの…?
(見下すような視線を向けながら呆れたように言い、椅子に座ってから)
…こ、これでいいかしら?
(脚を開いて自分のスカートまで捲って見せるとピンク色のリボンのついた白のショーツを見せ) >>759
ふぇら…?確か…
(ほとんどない性知識を思い出しながらキュウリを受け取り)
こう、でいいの?んっ♪ちゅ、んふ…ぢゅ♪
(音を立てながらキュウリを舌を出して舐め上げて、涎を垂らしながらしゃぶり始め)
>>760
この私に残飯処理…?いい覚悟ね
(頬を赤らめながら誰かが食べ残した残飯…。床に置かれたそれを雌豚らしく四つん這いになり)
んぐっ、ふっ、んぐんぐっ…。ま、不味いわ。こ、こんなもの…んっ…
(音を立てながら皿を舐めるようにして食べていく。見下されている事に若干興奮しているかのように呼吸も上がっていて) >>758
刺激が欲しいと言っていたからコレでショーツの上から擦って
(既に起動して激しく動くローター1つをえりなに差し出して) >>762
なにかしら。これは…震えてるみたいだけど…
(首を傾げながらローターを受け取ると、言われた通りにショーツの上から秘所に押し当ててみて)
んっ、ひ…な、なんなのこれは…あっ、あ、ふ…♪
(前屈みになっていきショーツにはうっすらと染みが出来て瞳を潤ませていってしまい) >>763
えりなの欲しがっていた刺激の一つで気持ち良くしてくれる道具
んじゃ、次はその道具をもう少し埋もれる位まで押し込みながら動かしてみて テメェが飯のうまいまずいをどうこう言える立場だと思ってるのか!?
なめた口きいてんじゃねえぞ糞ガキ!!
(男の力でグーで思い切り顔を殴りつける) >>764
こ、こんな物で気持ちよくなるわけがありません…。こ、この程度で…
う、あっ…♪あ、く、ひっ…!?
(押し込みながら動かすとクリトリスにに刺激が入り思わず声を上げ、ショーツにはぐっしょりと染みが広がっていってしまい)
>>765
わ、私に一体何を言っているつも…いっ!?あっ…う、うぁっ…
(殴りつけられた頬を押さえるようにして怯えたような視線で見上げ)
こ、こんな事して…た、ただで済むとお、思ってるの…?
(表情とは裏腹に言葉だけはまだ強気に振る舞い) 残飯が気に食わないなら俺が一品作り立ての料理を追加してやるよ
(パンツを下してケツからブリブリと音を立てながら皿にこんもりと糞をする) 【ごめんなさい、食糞はちょっと辛いわ】
【ゲームオーバーね、付き合ってくれた事に感謝します
【スレを返すわ】 >>766
この程度じゃやっぱり駄目か、ならそのショーツを脱いで直でその道具を当ててみようか
そのまんまだと、もっとショーツが愛液で汚れちゃうから >>768
【おっと遅かったか】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとうな】
【また良ければ相手してくれな】
【お疲れ様、おやすみえりな】
【スレを返します】 まだてめえの立場が理解できてないみたいだなあこの雌豚!!
(頭をつかんで何発何発も顔に拳を叩き込む)
ただで済まなけりゃどうなるってんだよ!?ああ!?
(腹を蹴り上げてさらに鳩尾を踏みにじる) 闘士としてのランクを上げる為ならば、どんな要求にも応じよう。 まぁ、一杯飲め
(ザーメン汁が並々と注がれたビールジョッキを呂蒙の前に差し出して) >>774
む、無論だ…。こ、これでイイのか?
(一瞬、躊躇するも、諦念したように瞑目し、下半身を脱力させれば…、メイド服の超ミニスカの裾から覗く純白のショーツを
自らの放尿で黄金色に染め抜き、内股にまで黄色い尿を滴らせてしまう…。)
>>775
こ、これをか? わ、わかった…。の、飲めばイイのだろう…。
(手渡された大ジョッキを両手で捧げ持ち、並々と注がれたザーメンの腐臭に貌をひそめながら、口を付ける。)
む、むむぅっ…。す、凄い、に、臭いぃっ…。
こ、これでイイのか。む、むぐうぅっ…、ゲっ、ゲボゲボゲボっ、ゲロロロっ…、そ、そんなぁっ…。
(濃厚なザーメン臭に小鼻を打たれ、むせ返りながらも、桃唇の両端からジョッキの中のザーメンを滴らせて、メイド服の胸元までザーメンに塗れながら、
全て飲み干してしまうも…、激しい嘔吐感にえずいて、全て戻してしまい、全身ザーメン塗れになってしまう…。) では壁に手をついて尻を突き出せ
カンチョー!ズブッ(アナルに指が深々と)
…よし、そのまま動くな(指を肛門内でグリグリと動かす) >>777
あ〜あ、始めの一杯を全部戻しちまいやがって
(飲み干したと思ったザーメン汁を吐き出し、全身ザーメン塗れになった呂蒙を見ながら)
しょうがねーな、とりあえずコレに着替えて来い
(乳首とクリトリスのあたる布部分に動いた状態のローターが仕込まれた極小ビキニを差し出して) うんこ大好き変態巫女の紅葉です
食べさせてもらったり塗ったりうんこオーダーお待ちしてます♪ サスケ君たら、選択を間違ったようね…
サクラなんかよりも私の方が…、アソコの締まりは上よっ ちょっと待機してみるわね
そちらからのロールは無しでお願いね ああ〜、星奈様に、勉強机の引き出しから出てきた
カビだらけのコッペバン食べさせたいんじゃあ〜 ちょっと待機してみるわね
そちらからのロールは無しでお願いね コレに着替えてから床に座って、脚をM字に開いてる姿を見せてくれ
(スリングショットの水着を聖奈の前に差し出して) 星奈様はやっぱり、待機より置きレスの方が輝くんじゃないだろうか 闘士として、更なる高見を臨めるならば、どのような試練も受けてみせよう >>796
す、すまぬが…、お主の、ザ、ザーメンを…、少し所望したい…。
(学園の裏路地にて、通りがかりの名無しに、恥ずかし気に声をかける。凛とした眼尻が羞恥に染まる…。)
な、なにっ…、せ、制服は脱いだ方が好みか…、し、下着もか…。わ。分かった…、ぬ、脱ごう…。
(丈の短いセーラー服とミニスカ―トを思い切って脱ぎ捨てて…、更に喰い込みの厳しい純白のショーツをやや躊躇しながらも…、
張り詰めた尻を悩ましくくねらせるように脱ぎ下ろす…。)
さ、さあ…、お主が好む部分を覗いて構わぬし…、触れても構わぬ…。そ、その換わり…、お主の…、ざ、ザーメンを…、私に…、く、くれ…。
な、なにっ…、し、承知した…、こ、このように頼めば、好いのか…。か、関羽の…、く、口マ〇コ…、オ〇ンコ…、け、けつマ〇コに…、ざ、ザーメンを…、い、いっぱい…、く、下さい…。
(褐色の悩殺ボディーを露わに晒し…、名無しの望む卑猥な口上をたどたどしく口にする…。) ここがシャドルーの関与してる麻薬組織ね。
潜入捜査してることがバレないように自然に過ごさないと・・・ おい!そこの女!この先に行きたかったらコレをまずは飲め
(大量の媚薬が溶け混ざったお茶を差し出して) っ!! ・・・びっくりさせないでよ、お茶を飲めばいいのよね?
ん・・・、・・・? ちょっと甘くて喉に絡むわね・・・、・・・んん
(喉を鳴らして飲み干した途端、頬を染めストッキングに包まれたむちむちの太ももをすり合わせる 何だ?急に脚をもじもじさせて…お前怪しいな…
ちょっと調べるから次はコレを吸え
(病院で使う酸素マスク部分の付いた即効性の催淫剤交じりの酸素缶を春麗の前に差し出して) た、体調が悪いだけよ!
早く薬の保管場所とか休憩所とか、別の場所を案内してくれない?
んっ、んん〜〜っv すぅ・・・っ、・・・はぁぁぁ〜〜v
(怪しまれないようひったくるようにして催淫缶のマスクを口に当てると、
(一気に体内に淫猥な空気を取り込んでいく。
(瞳にはハートマークが浮かび、思わず突き出したお尻はぷるぷると震えだす) 本当に体調が悪いのか?尻を突き出して震わせていてもな…
取り合えず休憩所へはもう少しお前を調べてからだ
次に身体検査をするからそこの柱でコイツに着替えて来い
(目線を大きめのコンクリートで出来た柱に向けてから)
(春麗に乳首とクリトリス部分に当たる様に貼り付けられた、弱起動済みのローター付きビキニを放り投げる) これに着替えればいいのね・・・?(ぁぁ・・・、なんでこんなに、熱いの・・・?)
約束よ、身体検査が終わったら、んっ! 他の部屋も、見せてもらうわ・・・
(ビキニを受け取ると朦朧としたまま、ふらふらと柱の影に消える)
(しばらくすると柱の後ろから嬌声が聞こえてくる)
んんぅぅ〜〜っっ・・・vv こっ、これはどういうつもり、かしらっっ!!
あまっ、あまり私を舐めているなら、じっ、実力行使っ、いっぃぃ〜〜っっvv
(押し潰してしまうと快感が増幅してしまうため、胸の突起と股座を隠すことも出来ず、
(ローター責めを受けながら腰をかくかくと動いてしまい、秘裂からは愛液がだらだらと垂れている) (柱の影から聞こえる嬌声を聞きながら待ち、着替え終わり出てきた春麗を見ながら)
舐めてなんていないぞ、お前の行動が怪しいから調べるんだ
しかし…実力行使される前にもっと調べなければならないな
(腰をかくかくと動かしながら、ビキニで隠れる秘所から溢れ出る愛液を見て)
胸の方は何も隠してなさそうだが、下の股に隠してるかもしれないから検査するぞ
ローターの設定を強くするから、その間に床に座って脚を大きく開け
(春麗にローターのリモコン3つを見せながら、3つのローター設定を強にしていくのを見せていき) 何もっ、隠しっ、てぇっえぇえぇ〜〜っっ!!
ちょ・・・、ちょっとっ、待って、ぃっ、イっ、Σ・・・ウぅぅ〜〜ッッvv
(ぷっくりと屹立しビキニを押し上げる鴇色の乳首と、
(すっかり勃起しこりこりと固くなったクリトリスを絶えず振動で震わされ、
(床に座り込むと同時に背を反らして絶頂に身体を貫かれてしまう)
ろぉっ、ろーたー強くしないでぇえっっ!! ・・・ってる、ずっとイッてるからっ、
ちょっと止めっ、Σえぇえぇぇ〜〜っっvv
乳首もっ、クリトリスもっ、もぅ許し・・・っ Σきひぃいぃぃ〜〜っvv
(M字開脚に開いた太ももを両手でそれぞれ抱えながら、
(機械に責められては潮噴きする様を延々と晒し続ける他なく)
(ローターのメモリが強くなっていく様を青褪めた表情で見つめながらも、
(止めることもできず、3点責めされている肉芽はさらなる刺激を欲するかのようにがちがちに固くなっていく) (ローターの設定を強にしてから座り込み、最初の絶頂で背を反らし果てる春麗の姿を見続け)
(続けざまに潮を噴き出しながらも、こちらを青ざめたような顔でこちらを見る春麗を見て)
ん?どうした?もしかしてこの最後の設定を気にしているのか?
仕方ないな、そんな顔をされたら検査をしなければならないな…
(ニヤッと聞こえそうな悪い顔を春麗に見せながら)
(スイッチのメモリに指を掛け)
さぁ、検査だ次は簡単に絶頂するなよ良いな…
(悪い顔をしながらスイッチに掛けた指を動かし、3つのローターの設定を最強にしていくのを春麗に見せていく) ・・・りっ、無理ぃいぃ〜〜・・・vv
今だってっ、ぃっ、イッ、イ、て・・・っ Σぃいぃっっvv
(思わず目に涙を浮かべながら設定が上昇し、ローターの振動音が強くなっていく音が
(頭の中に響いていく。
これからが検査・・・っ、て、んんっっ!! んっ、ぐっ、ぅぅ〜〜っっ!!
(検査と絶頂を禁ずる言葉に目の前が真っ暗になりながらも、一流の格闘家である精神力で
(必死に口を噤み、爪を太ももに立てて何とか堪えようとする
Σ〜〜〜っっ!! ・・・っ!! ・・・グっ、Σ〜〜〜っっvv(じっ、ぬっ、じぬぅうぅぅ〜〜vv)
(が、二種類の催淫剤を身体に取り込まされ、散々敏感な肉突起を責め抜かれた春麗に
(耐えることなど一瞬もできなかった。
(かろうじて口を閉じ絶叫を上げることだけは避けて達してない振りをするも、
(秘裂はぶしゅぶしゅと壊れた蛇口のように潮を噴かされ続けており、
(尿道口もとっくに決壊し、失禁しながらぼろぼろと涙を流して今にも意識を失いそうに白目を剥き掛けていた。 (3つのローターの設定を最強にしてから、春麗の方に目を向け)
(ビキニで隠れた秘所からは先ほど以上の潮と、それに混ざるように小便を噴出しビキニから溢れさせ)
(顔からは耐えて我慢していた涙を決壊したかの様に溢れ流し、絶頂で白目を剥きそうになりながら耐えるそぶりを見せる姿を見て)
よく耐えているな、大抵の女ならもうぶっ壊れてるんだがな…
よし声出して絶頂して良いぞ、その姿を見せたら”外側”の身体検査はお終いだ
(まだ意識があるのか解らない絶頂中であろう春麗に声を掛ける) Σぉ゛っ、お゛ぉぉ・・・vv 早っ、はやぐっ、ろーだー止めでぇぇ・・・っっvv
ぁ゛ーーっ、あ゛っ、クリっ、ぐり壊れるっ、乳首も勃起してもどらなぐなる゛ぅぅ〜〜っっvv
お終いっ、早くおじまいにじでぇっっ!! Σあ゛ーーっっvv
(声をかけられると最初はか細く、次第に悲鳴のような嬌声を上げ始める。
(両手で抱えたままの足をばたつかせ、男が淡々と話しかけるのを遮るように、
(放置されている最強設定のローターを早く切るよう、イキ潮を飛沫かせながら訴える) まったく人の言葉も聞きたくないからってその態度とわな…
まぁ良いか、良し止めるぞ
(イキ潮を飛沫させながら、脚を暴れさせ)
(悲鳴を上げながら訴える春麗を見ながら、ローター3つのスイッチを止に設定し電源を切り)
ほらこれで大丈夫だろ、それで女
さっき俺が言った身体検査の事を覚えてるか?
(3つのローターのスイッチを床に置き、春麗と同じように床に座る) はーっ・・・、ぁぁぁ・・・v はひっ、・・・はぁぁ・・・・・・
・・・、さっき言った身体検査・・・、
そ・・・、・・・外側、・・・って、・・・?
(まるで溺れかけていたように息を整えると、肉突起の屹立はまだ収まらずとも、
(ようやく落ち着いて会話できるまでは回復していく)
(だが、頭が真っ白の状態で聞かされた言葉は春麗の中で意味を為しておらず、
(逆に問いかけるような口調で聞き返した) 【途中で申し訳ないのですが都合で一度離席します】
【お相手有難うございました】
【レス頂けるようでしたら戻ってきた際に返信します】 おっ、良く聞いてたじゃないか女
そう身体の外側はこれでお終いだ、次は身体の内側の検査だ
もしかしたらその愛液と潮と小便の出る所の奥に何か隠してるかもしれないからな
(目線をさまざまな汁で塗れたビキニに向け)
さあ内側の検査をするぞ、コレをマンコに一気に奥までぶち込め
(普通のより長くイボイボが大量に付きウネウネと既に弱で動くバイブを差出して) 【レスが遅くてすまなかった】
【ここまで相手してくれてこちらこそありがとう】 んっ・・・、んぉっ! イボがっ、くっ・・・、ひぃぃ〜・・・v
(渡された長大なバイブをゆっくりとすっかりほぐされた膣穴に押し込んで行く。
(施されたイボがGスポットをコリコリと刺激し、春麗の顔を蕩けさせる。
んふぅっ・・・v ぜ・・・んぶ、入らないわ、しきゅ、子宮口で止まってっ、
ぉっ、おぉっ、ほぉぉ〜〜vv
(長すぎるそれは彼女の女の源泉にあたり、こつんこつんと子宮口にあたっては、
(それだけで彼女の腰の動きを支配してしまう) おぉ、とりあえず奥までは入ったか…
(最後まで挿入されていないバイブの根元部分を見て)
しかしまだまだ解らないからな、もっと刺激を与えて検査しないと
という事で、バイブのスイッチを弄って自分で設定を中にしろ
あっ、弄る時は下を脱いで良いぞ んんっ・・・! じゃあ、脱がさせてもらうわね・・・
(少しでも状況をよくしようと赤面しつつもローター付きのビキニパンツを脱ぎ捨てる。
(先程までさんざん責められていたクリトリスが愛液に塗れ、ルビーのようにいやらしく光っている姿を見せた。
ちゅ・・・、・・・ふぅ、・・・中、・・・ねっ、んんっっ・・・!!
んっ、ふ、・・・はっ、激しい、わねっ、そんなにぉ・・・っ、奥を小突いてもっ、
は、入らないっ、んっ、・・・ふぁっ・・・vv ぁぁ・・・vv
(中にすると一層バイブの動きが激しくなっていく。
(前後に動かしたりはせず抑えているものの、幹に付けられた凹凸は膣壁を刺激し、
(先端はこりこりと子宮口を抉っては春麗の腰をくぃくぃと逃げさせる) (脱ぎ捨てられたびしょ濡れのビキニパンツを拾い上げ、布部分を左右に引っ張り破り開き)
(中からローターを取り出しながら)
さっきよりも気持ち良いのか?快感から逃げるように腰を動かして
そんな女に朗報だ、ビキニからローターを取り出したからコレをクリに貼り付けろ
(ビキニから取り出されたローターにセロハンテープを貼り付け、春麗に差し出して) きっ、気持ちよくは無いわ、ん、・・・っふぅ・・・v
長すぎてっ、ふぁv ・・・ぃっ、痛いのよ、ねっ! んっ、んっ、んん〜〜っ!
(言い訳をしながらも腰は最奥への刺激から逃げるようについつい後ろへ引かれてしまう。
(だが、腰を引くたび、バイブの幹に付けられたイボが秘所をごりごりと抉り倒し、
(結果的に春麗を快感に落としていくことになっていた)
ふぁっ・・・v ・・・っ!? ・・・つっ、付ければ、いいのよね・・・?
んんっっ! ま、まぁ、外側の検査はもう終わったから、ぃ、意味なんて別にないと思うけど・・・
(差し出されたローターを見て、彼女の動きが一瞬止まる。
(包皮を剥かれ痛い程、肥大したクリにローターを、今度はビキニ越しではなく直接貼るということが
(どういうことをもたらすか彼女には身体で理解出来てしまっていた。
(せめてもの抵抗に男の言質をとったかのような発言をし、震える指先でテープを貼り付けた) そうだな、外側への刺激検査は終わった
でも…内側への刺激検査もあるから追々楽しみにしていろ
(差し出したテープ付きローターを、先ほどまでの刺激で肥大化していたクリに貼り付け)
(抵抗の言葉を吐く春麗を見ながら)
さて、バイブの中が気持ち良くないのなら一気に最強まで行くか
強にしても同じような反応になっては手間だしな
さぁ女、自分でバイブの設定を最強にしてまずは気持ちよくなれ 最強・・・ね、・・・設定すればいいんでしょ、はい。
(内側への刺激検査と男のあっさりとした死刑宣告にびくっと身体を震わせるが、
(せめてもの抵抗としてそしらぬ顔でバイブを一気に最強まで押し上げた)
Σんん゛っっ!!? んっ、んふぅぅ〜〜っっvv はっ、げ、しぃぃ〜〜っっ!!
いぼっ、ぉおぉ・・・v ごりごりっ、おっ、ぉほぉお・・・ぅっvv
子宮口っ、ごっ、ごじ開いちゃだっめっ、う、動かぜな、ぃぃ〜〜っvv
(中までとは比較にならない音でバイブがぐりんぐりんと動きだし、
(彼女のGスポットを無数のイボで苛め出す。
(前後どちらに動かしても膣壁をごりごりと抉られることが予想できてしまい、
(両手でバイブを掴んだまま、動かせないでいると、バイブの先端がさっきまでは小突く程度だった
(子宮口をこじあけるような振動を伝えだす。
(春麗は石になってしまったかのように動けないまま、バイブに愛液を撒き散らされていた) (バイブの設定を最強にした途端、先ほどローターで刺激されていた時と同じような絶叫をし)
(バイブを掴んだまま身体は動かず固まりながら、激しい音を出すバイブに奥から溢れる愛液を撒き散らす姿を見ながら)
どうした?弄る前は気にしないって顔していたのに今は快楽の渦に飲まれたか?
ほら掴んだままじゃなくバイブを動かせ、ピストン運動して
子宮口を刺激しろ、そうじゃないと…
(座る時に床に置いたローターのスイッチに手を伸ばし、胸に仕込んであるローター2つのスイッチを弱にして動かし始める) Σんひっ、ぃいぃ〜〜っvv 胸っ、むねぇっ!
ゎっ、わかったから、見て、動ぉっ・・・っ、かっ、かすぅう〜〜っっ!!
ほらっ、動かじでるからっ、せめ、せめて、乳首の方だけはっ、やめてぇぇ・・・・・・vv
(男のローターの脅しに屈し、膝立ちで脚を広げたかと思うと慌ててバイブを前後させ始める。
(だが、今まで入れただけでピストンさせてなかった凶器を、媚薬の抜け切らない身体で
(勢いよく前後させることがどういう意味なのか、春麗は直後に身をもって知ることになった)
ぉ゛お゛ぉ゛ぉぉ・・・・・・vv ごっ、ごれ、ずごぃいぃ〜〜・・・vv
長過ぎでっ、ず、ずっとイボイボで膣壁苛められっ、ぇっ、ぇぇ・・・vv
押し込むと、先端がっ、・・・Σぐひぃぃ・・・vv ぁっ、赤ちゃんの部屋までっ、入ぃっ、はっ、
Σ・・・はいっ、・・・でるぅうぅ〜〜・・・っっvv
(一度、引き抜き、再度押し込んだ瞬間、春麗は男の渡した凶器に完全屈服した。
(こっごっこりっと音を立ててGスポットが、膣壁が刺激され、
(ごりん☆と能天気な響きをさせて亀頭にあたる部分が子宮口に食い込み子宮に突入した)
まっ、また、潮噴き人形にっ、ざ、ざれぢゃぅぅ・・・・・・vv 何言ってんだ、これだけ検査をこなす女何て居ないんだぞ
普通なら最初の外側検査で壊れた潮噴き人形になるんだからな
(目の前でバイブをピストン運動させ、絶叫しながら子宮口を何度も突き)
(バイブの根元まで入る勢いの動きを見ながら呟き)
ほら少しは挿入の時にバイブを捻ったりして、快感を貪れ
もっと子宮口が開くように手伝ってやるから
(クリに貼り付けられたローターのスイッチに手を伸ばし、胸と同じように弱で起動させクリに刺激を与え) Σ私もっ、わたしもっ、最初のでっ、イキまぐっでだのにぃぃ〜〜っっ!!
なんでっ、こ、こんなにイっぢゃぅのっ、イぐのどまらないのぉぉっっ・・・!!
(男の嬉しくない褒め言葉に、眼前で恥ずかしいイキ顔を見られながらも、
(催淫剤の強烈な効果を知らない春麗は混乱のまま、秘裂を突き込み続けさせられる)
乳首やめでっ、で、言ったのにっ・・・、なんで、くりっ、Σグリもスイッチ入れるのぉおっっvv
むさぼるっ、むさぼっでるぅうっっ!! 捻りながっ、・・・らぁっ!!
上下にっ、左右に動かじながら、・・・しっ、子宮までバイブ突っ込んでまずぅうぅ・・・・・・vv
(クリのローターも入れられるととうとう快楽で子宮口が緩み降りてき始める。
(たった一突きで、イボが秘裂をごりごりと掘り起こしては白目を剥いてイかされ、
(エラの張った亀頭が子宮口をぐぽんっと音を立てて突破しては肉突起を男性器のようにそそり立たせて達し、
(子宮内をバイブが暴れまわってはぶしゅぶしゅと潮を噴き白い喉を反らせて情けないアクメ顔を晒す)
(春麗は一刻も早いこの肉地獄の終わりを願って、みずからの秘所を凶悪なバイブで責め立てていった) そうだな、最初の方でイキ狂っていたな、でもビキニを脱ごうとしなかったもんな
(強力な薬の効果とローター3つとバイブの刺激でイキ顔を晒しながら)
(バイブをピストンし続ける春麗の顔を見てから目線を秘所へ向け)
ん?バイブが根元まで入ってるじゃないか凄いぞ
(激しくピストン運動して出る愛液の音以外に微かに聞こえる音を聞いていると)
(子宮までバイブが入っていると報告する春麗の姿と声を聞いて)
ほら見ろ、クリのローター動かして正解だろ
さぁもっとバイブを動かして子宮内を刺激するんだ
(潮を噴きながら喉を反らせて見えないが、アクメ顔を晒しているであろう春麗に命令する)
【俺のレスが遅いせいでこんな時間になってしまったが】
【時間の方は大丈夫か?無理せず限界なら言ってくれ】 もっ、もぉ、ゆるじで・・・v あたまっ、ぉ、おがじぐなるぅうぅ・・・・・・vv
いじめでまずっ、乳首もっ、クリも、膣穴もっ、しっ、・・・子宮もぉおぉ〜〜っっvv
これ以上っ、し、刺激するとこないからっ、勘弁しっ、・・・てぇえぇ・・・・・・!!
(顔をぐしゃぐしゃにしながらも、バイブが女の源泉を刺激すると舌を突き出し無様なアヘ顔を晒してしまう。
(ただ根元まで凶器が入っていることを褒められ、とうとう許されるかと思えば
(告げられたのはより一層の子宮内の快楽責めだった)
Σもぉっ、ぜ、絶頂から降りられなぐなるぅぅ・・・・・・vv
本当にっ、本当にイキまぐっでるから許じでぇぇっっ〜〜vv
(度重なる潮噴きにコントロールできなくなった下半身は尿道口もひくつかせ始め、
(失禁しながらも肉穴苛めをやめない完全屈服した彼女の姿を男の前に晒すことになった)
【ありがとうございます。レスは私も遅いので気にしないで下さい。】
【時間ですが最長でも4時頃までには区切りをつけたいと思ってます。】 そんな簡単に許す訳無いだろう、見知らぬ女が来ているんだから
(何度も潮を噴き、何度かに一回で出る小便で失禁する姿を晒す春麗を見ながら)
それに、もう何度も絶頂の快楽に飲まれて堪らないんだろう
涙と鼻水や涎でぐしゃぐしゃになったアヘ顔を見せてるんだから
(屈服したようなアヘ顔を晒す春麗の顔を見続け)
さぁ次の検査だ、そのバイブを抜いてコッチのバイブを挿入しろ
(同じ形をしたバイブのリモコン部分にチューブが挿入されており、亀頭の鈴口にチューブの先が出ているのを春麗に見せてから手渡し)
【時間の方確認した、ただ無理はしないでいいからな】 Σあぁぁ・・・・・・、ま、まだ検査・・・、一体何の検査、ちゅー、ぶ・・・?
んっ、・・・んひっ、いぃぃ〜〜・・・vv こんな大きいの、入っちゃってたなんてぇ・・・v
(まだまだ終わらない検査を告げられ、春麗の胸が不安でたぷんと柔らかそうに揺れる)
(鈴口から出ているチューブのことを気にしつつも、先に進む為に今入っている凶器を引き抜き)
ちょっと、ぉっ、大きいとツライから、立たさせて・・・、んっ、Σんひぃいぃ〜・・・っっvv
ごりっ、ごりぃっでっ、ば、バイブが入っていく音じゃないぃぃ・・・っっvv
はいり、ましたぁぁ・・・!
(震える足腰を叱咤して立ち上がると、少しでも秘所の負担を減らす為に、
(大きくがに股に立って、次のバイブを突き入れる)
(ぐぽりと音を立てて子宮まで亀頭部分が入ったのを感じると、がくがくと腰を震わせながら入ったことを報告した)
【承知しました、ありがとうございます】 何だ、挿入しろって言っただけなのに子宮まで入れたのか
これは相当お気に召したようだな子宮を犯される事に
(がに股になり先程と同じサイズのバイブを根元まで挿入し)
(子宮内までバイブが入った事を報告する春麗の声を聞き)
なら次にする事はもちろんスイッチを入れ最初から最強設定にするんだ
(がくがくと腰を震わせる春麗に言いながら、リモコン部分から出るチューブの先を)
(準備してあった白い液体入りの500ml注射器の先端に取り付けていき) うぅぅ・・・っ、だって、貴方が快楽を貪れ、ってぇ・・・!
(子宮まで入れたことを揶揄されると顔を赤くして恨み言を言い)
ま、また、最強に・・・? ・・・んっ、んぐぅうぅぅ〜〜っっvv
最強にっ、しまっ、したぁぁっっ!! 早くっ、検査するならしてぇえっっ!!
にっ、肉穴っ、蹂躙ざれぢゃうぅぅっっ〜〜vv
(低いうなるような音を立てながら春麗の牝壷を再びバイブが抉り始める)
(注射器のことはおびえた目で見ながらも、股座から伝わってくる彼女を屈従させるかのような
(快感に、お尻を震わせて悲鳴を上げることしかできない) どれ本当に最強にしたか確認な…
(先程まで聞いていた最強設定のバイブ音と聞き比べながら、悲鳴を上げお尻を振るわせるがに股姿の春麗に近づき)
(バイブのスイッチが最強になっているのを目視で確認し)
よし、じゃあちょっと実験だ
これから液体を注入して射精させるぞ、声を出しても良いががに股は崩すなよ
(下から春麗の顔を覗き込むようにしながら言い、手に持った注射器のピストンをゆっくりと押し込んで)
(液体をチューブに注入させて、液体を鈴口のチューブの先から噴出させていく) 本、当に、最強だからっ、はやく、じでぇえぇ〜〜っっvv
(ピストン運動をさせずとも子宮内にまで入っているだけで女を狂わせる凶器に
(悲鳴を上げさせられながらぷしゅぷしゅと軽く愛液を噴き出し)
ぇ・・・? しゃ、射精ってっ、ちょ、待、ぁあぁぁっっ!!
出てっ、でれるぅうぅっっvv 子宮にっ、は、孕んじゃううぅ・・・っ!
早くっ、しゃ、射精終わってぇえぇ〜〜っvv
(がに股開きで両手で凶悪なバイブを持ったぶざまな体勢のまま、
(ぶしゅぶしゅと濃厚な白濁液を噴出させられる)
(噴出させられた白濁液は即座に子宮内でバイブの亀頭部分で攪拌され、
(春麗の子宮内の隅々まで染み込むようにされていく) 安心しろ”この”検査では孕む事は無い、これは擬似精子だからな
(半分近くまで液体を射精させ愛液を噴出しながら悲鳴を上げる春麗を見ながら)
(一度ピストンを押す手を止めてから言い)
まぁこの後の休憩室ではわからんがな
(最後の方は春麗に聞こえるか解らない位の小さな声を呟き)
ほらこれで検査を終わりにして休憩室に連れて行ってやるから
最後は自分でバイブを動かして派手に絶頂アクメしろよ、その間にこの擬似精子で射精してやるからな
(悪い笑みを春麗に向けながらアクメの命令をし)
(まだ液体の残る注射器のピストンに手を掛け、先程より早く押し込み鈴口から噴出する液体の量を多くし)
(本物の射精に近い勢いで子宮内に擬似射精していく)
【次のレスで俺は締めにしておくな】 はぁぁっっ・・・vv よかっ、た、ぉ、終わりに・・・・・・!
あとは休憩室に行ったら、隙を見て一度抜け出して・・・
(子宮に残る感触に不安を覚えつつも擬似という言葉と検査終了に安心して
(その後の算段を計算し始める)
最後・・・ね、んっ・・・Σん゛っ、ぉ゛おぉ・・・・・・vv
やっっぱり、このバイブ凶悪ずぎるぅうぅ〜〜っっvv
中出しされながらっ、がに股潮噴きアクメっ、み、みないれぇえぇ・・・・・・v
おぼえるっ、ザーメン子宮でたぷたぷされながらイクの、覚えさせられぢゃぅぅ・・・vv
(男のアクメ命令に、ぐぽぐぽと音を立てて一、二度バイブを往復するだけで、
(あっけなく春麗の顔は蕩け、むっちりした尻を震わせながらの、がに股潮噴きダンスを披露させられてしまう)
(乳首もクリトリスも弱振動のローターで責められたまま、逃げ場の無い絶頂責めに彼女の調教され具合が見て取れた)
【承知しました。長い時間ありがとうございました、楽しかったです】 (注射器に入る液体を全部春麗の子宮内に射精し終え、揺れるチューブの先で)
(命令でバイブを往復させ、がに股で潮を噴きながら尻を震わせ揺れながら)
(まるで踊るような姿を見せる春麗を見て)
おぉ、おぉ良い姿だ、初めの頃とは大違いだ
さてと、それじゃあ休憩室に行くか、悪いが逃げられないようにローターは強で起動したまま行くから倒れないように意識は強く持ってろよ
(春麗の目の前で3つのローターのスイッチを強にして)
ほら行くぞ女…いや春麗捜査官
休憩室ではその子宮内に本物の挿入射精してやるからな楽しみにしていろよ
(悪い笑みを浮かべながら立ち上がりがに股姿の春麗に近づいて、春麗の腕を強く掴み)
(ゆっくりと引っ張りながら歩き始めて)
【これで俺は締めにしておくな】
【こんな長時間相手してくれてありがとう、楽しかったよ】
【また良ければ相手してくれ、本当にありがとう、お疲れ様】 置きで良ければ適当に返すわよ
NGはないけど、敢えていうなら普通の要求は却下よ >>843
まだ見てるかどうかわからんけど
マンコに生きたミミズを何匹も入れた状態で、学校に行きなさい
あ、ミミズが逃げないように、ワレメの上にガムテープを貼ってフタをするのも忘れちゃいかんよ? 星奈にアナル舐めさせて、その最中にウンコ漏らしてやりたい
もちろん排泄中もアナル舐めは継続させるし、出したウンコは食べてもらう ここに来るのは数年越しだ
アタイもヒマだから遊んでやろうかねぇ
全身毛皮のキツネ顔オンナに興味がある奇特なヤツが居れば、の話だけどね 時間がちょい遅かったようだね
今夜はお暇するよ
置きしてもらえれば、それには反応させてもらうよ
【スレお返しします】 今夜も少しだけ顔出すよ
糞食いだけはNGで、他は覚悟くらいはしてるよ >>855
マーキング?犬のマーキングっていうと…。そ、そんな事させるんだ音♪い、いいよ…
(制服姿のまま、スカートに手を入れると縞模様のショーツをずり下げて脱げばハッハッ♪息をあげて電柱に片足を上げおまんこを丸見えの状態でおしっこをかけていき)
んっ、ぁあっ♪ど、ドキドキする…♪ん、ふぁぁ…
(うっとりとした顔でマーキングを済ませると自分の出した尿を見てニヤついた顔をして) もう居なくなっちゃったかな。帰ろう…
(ショーツを自分のマーキングした電柱の所に捨てて、ノーパンのまま帰っていった) 対魔忍ムラサキ推参…。
置きレスで好ければ…、相手になるわっ、かかってらっしゃいっ! んじゃ、置きで
とりあえずコイツに着替えて来い
(乳首とクリトリスと秘所に当たる部分の布の内側にMAX設定で動くローターが1つづつ貼り付けられ)
(その布部分がハートマーク型の水着を差し出して) >>858
とりあえず、このシュークリームに挑んでもらおうか……。
たった一個、全部食べきるだけでいい。
っ【シュークリーム(ただし、中にはクリームではなく、出したてホカホカの大便がたっぷり入れられている)】 氏賀Y太先生作のDisposableToysのクズ園児を皆殺しにしてこい 非番の日ってやる事がなくってついだらだらしちゃうよね… >>863
お、オナニーショーって…だ、誰かに見られながらさせられちゃうっていうこと、かな?
あ、ついでに19歳の私のつもりだったけど >>864
誰かに見せながらもいいけど、今はこのカメラで録画かな
(三脚を設置しながらカメラの準備をしていき)
じゃあ早速だけど、脚をM字に開いて今日の下着をカメラに向けて見せて
(カメラのレンズをなのはに向けて録画を開始させる) >>865
か、カメラで録画ってあとで誰かに見せたりされたら…。うぅ、わかったよ
(想像して赤くなり俯きながらも了承し、カメラを向けられればバリアジャケット姿でM字開脚に足を開いて見せて)
(ピンクのショーツを見せ、そのショーツは緊張か興奮からか少しだけ染みが出来ているのがわかり)
こ、これでいいの?こんな所撮られちゃうなんて…
(口ではそう言いながらも腰を突き出すようにしながらカメラによく映るように見せつけて) 【ご、ごめんなさい。もう少しなら…と思ったけど呼び出しが来ちゃったから失礼するね】 >>866
そうそう、そのまま脚を開いていてね
(カメラ越しで見るピンクのショーツに、うっすらと見える染みにレンズを向けながら)
次はそのまま下着の上から人差し指でおまんこを擦る姿を見せて
(腰を突き出す姿のなのはを撮りながら、もう一度カメラのレンズをピンクのショーツに向ける) >>867
【謝らなくても大丈夫だよ、時間気にしてなかった自分が悪いし】
【また良ければ相手させてね、相手してくれてありがとう、お疲れ様でした】 ブラック様のご命令により、暫しの間、貴様らの相手をしてやろう
我に宿りし魔界の力…、存分に味わうがいいっ
(赤毛ロングの容貌が切れ長の鋭い眼差しを向けて、露出度の高い魔界騎士の衣裳の下で、
褐色に張り詰めた悩殺のボディーを卑猥に歪めながら…)
【置きレス気味で好ければ、お願いします。】 まぁ、そう意気込まずこの一杯を零さず飲め
(精液と媚薬の混ざった液体が溢れるほど注がれたビールジョッキをイングリッドの前に差し出す) 誰かと思ったら魔界騎士様じゃないか
某動画で生ハメライブ配信してこい、有料会員数1000人になるまで撮影部屋から出るなよ 魔戒騎士!!魔戒騎士じゃないか!!
とりあえず一発1円で100万稼いでこい、一回イッたら最初からやり直しな 何だイングリッドがいるのかとりあえずこの鉄板の上で土下座してくれ
(良く熱した鉄板を指差し) >>872
何っ、この私に、このような汚らわしいものを飲めというのか?
むむっ、き、貴様っ…、こ、この私を誰だと…、わ、わかった…、の、飲もう…。
この程度のことでは、我が主…、エドウィン・ブラック様への忠誠心は揺らぐべくもない…
(貌前に突き付けられた並々と白濁した精液で満たされている巨大なジョッキの中身が、自らの官能極まる肉体に邪な欲情を抱く無数の下卑た牡達のオカズにされた結果の
排泄物であるとは知る由もなく…、一瞥後、ジョッキを差し出した名無しに刺すような憎悪の視線を向けるも、やがて諦念したかのように、瞑目し…、しっとりとした動きで、
ジョッキを肉感的な桃唇に運ぶ…)
ううっ、むぐっ…、ゴクゴク、ゴクっ…、ゴゴっ、ゴックンっ…
げぶっ、ううっ、げふぅぅっ…、げぶふっ、げふふんっ…。
(むせ返るようなザーメン臭が貴族的な鼻を打ち…、ドロドロに溶解した生臭い汚物のような大量の精液が咽喉を通る度に、嘔吐感で激しくえずいてしまう…)
な、何っ、こ、これは…、か、身体が…、や、灼けるように…、あ、熱いっ…、な、何故っ…、わ、私の…、ア、アソコが…、う、疼く、疼いてしまう…
わ、私の…、か、身体…、どうしてしまったのっ…、ああっ、ああーんっ…
い、いっ…、逝くっ、逝くわっ…、ブ、ブラック様ぁーっ、ぶ、不様な…、イ、イングリッドめを…お、お赦しっ、く、くださあーーいぃっ!
いっっ、いっ、逝くっ、逝くうぅーんっ…
(巨大なジョッキに仕込まれた普通の魔族では発狂してしまう程強力な媚薬の効果に蝕まれた、魔界騎士の成熟し切ったボディーは全身が性感帯となってしまい…
或いは呼吸する度に、或いは衣裳が褐色の美肌を擦る度に、身じろぎする度に無数のアクメをもたらし、その肉体美を責め苛んでいく…) お、魔戒騎士様が居るのか
んじゃ豚と交尾しながら豚樣と結婚しますってのを電波ジャックして全世界向けに宣言しようか。 >>876
おいおい、いくら媚薬を混入させているとはいえ勝手にイキまくりやがって…
こりゃあ、元からそういう素質が有ったのかも知れないな
とりあえず次はコイツを両乳首に挟むように貼り付けろ
(弱振動で動きセロハンテープを貼り付けられている4つのローターを差し出して) あれ?ここはどこでしょうか…
まあいいです。誰かが来たら、置きでお返事します のどっちの下着を、床に座って脚をM字に開いて見せて 今着ているものを1枚ずつ違う人に生脱ぎ手渡しで全部売ってこい、もちろん新しく服を着るのは禁止だ のどっちのどっち〜。生きたナメクジ大量に用意したから、自分で自分のマンコに詰め込んでみてよ! うぅのどっち・・・今とっても便秘なんだ
ちょっとお尻の穴舐めて刺激してよ!ちゃんと舌いれてね!
(ウンカスのたっぷりついた汚アナルをのどっちの前につき出す) 対魔忍 不知火…、まあっ、BBAですって…、試してみたら…、すぐにわかるわ…
(シースルーの対魔スーツに包まれた熟れた肢体を悩ましく歪めて…、爆乳が胸元をはち切らんばかりに盛り上げて卑猥に揺らめく…)
【置きレスします。】 じゃあ、まずこのローターをスーツの中に入れて
両乳首とクリトリスに貼り付けろ
(セロハンテープが貼られた、MAX設定で動くローター3つを不知火の前に差し出して) 無駄よっ、そんな玩具で…、私の心を淫すことなど…、出来はしないわ…
(脂が乗った官能美をタイトに包み込んだシースルーの対魔スーツの中に、雪白の繊指を差し入れて…、受け取った3個の最強モードのローターを
ローズピンクの両乳首と股の局部に聳えるクリットに宛がうように貼り付ける…)
あっ、あぁーんっ…、こ、これはっ…、ど、どうして…、わ、私としたことが…、こ、こんなに淫らに感じてしまうなんて…
(名無しによって、対魔忍専用に強化された催淫ガスが不知火の周囲を被っていた…。)
あ、ああっ…、だ、駄目よっ…、た、堪らない、こ、この感じ…、ゆ、逝くわ…、イク、イク、イクっ、イクイクイクぅぅっ…、わ、私…、逝っちゃう〜〜〜んっ!
(催淫ガスの効力により、性感度を数千倍に強化された不知火の肢体は、3つの性感に宛がわれた3個のロータの強力なバイブレーションに発情して…、性獣の如く淫れ苛まれて…、
対魔スーツの薄い生地をはち切るばかりの豊満な胸前と盛り上がった股座を濃厚な乳臭を放つ射乳と滴り粘る大量の愛液による卑猥な滲みを顕わに晒して逝く…) (絶頂発言をしてからの絶頂と同時に、対魔スーツで隠された胸から漂う乳臭と)
(発情し滴り落ちる大量の愛液でできた生地の染みを晒す不知火を見て)
なんだ?もうイッたのか?ドスケベな対魔忍だな不知火は
ほらこの追加のローターを、スーツの生地に染みを作るスケベマンコに入れろ
次は簡単にイクんじゃ無いぞ
(先程差し出した、同じMAX設定のローターを4つ差し出す) >>886
犬の糞を持ってきた。大きさは、バナナぐらいかな。
これを四つん這いになって、犬食いしてもらおうか! 火影を退任したら、ヒマになった…、退屈しのぎに遊んでやろうか…。 賭けでもしてやろうか…、金はないので、アタシの、この身体でも賭けようかね…。
(五十路離れした肉体が官能的なボディーラインを魅せつつ…、豊満無双の爆乳を卑猥に揺らす…。)
【置きレス】 綱手の身体と此方の命を賭けた賭博に勝利して、
房中術での第二ラウンドに持ち込んでからの超完全勝利を収めて肉奴隷にしたい アタシの負けよ…、さあっ、約束通り、この身体…、自由に抱くが好い…。
(『伝説のカモ』の異名に恥じない博才の無さから、一瞬のうちに賭博勝負に敗れて…。)
何っ…、このアタシを肉奴隷になれだとっ…、面白いっ、出来るものなら、姦ってみろっ…。
(無造作に着物を脱ぎ捨てて…、グラマラスな白磁のボディーを惜し気もなく晒す…。) >>895
かなり際どい勝負だったが、な……俺の勝ちの様だ
(綱手から、あらゆる全てを奪い尽くそうと)
(わざと綱手を勝たせたり、調整して勝ったりを刹那の間に繰り返し)
(そしてこれ以上ないタイミングで乾坤一擲の勝利を手にする)
(如何に綱手が伝説のカモと言われようが、その一瞬に男が賭けた物、渡った危険な橋も相当な物で胸をなでおろす)
アンタ程の女を一晩抱くだけで足りるかよ……!
その躰、完全に俺のモノにしてやる
(露わになる実年齢を完全に無視した、女神の様なボディライン)
(負けじと男も服を脱ぎ去れば、若く、鍛え抜かれた肉体が露わになる)
(中でも、黒光りして反り返る極悪なまでに淫水焼けした男根は、)
(100や200では効かないような美女を堕としてきた自身と自負が匂い立つようで)
さあ、勝負だ綱手姫……!!
(メーター級の乳房に手を伸ばすと、乳芯を揉み解す様に量感溢れる乳房を揉みしだきながら)
(指先で先端を摘まみ、引っ張り回して感触を味わう)
(並みの女ならそれだけで果てそうな程の手練手管で容赦なく綱手を責め立てて) 男の描写なんて誰も求めてないのに長文投下するから… >>900
ふんっ、セルフファックしながら、勝手に逝けっ
(超ミニスカのメイド服から剥き出した雪白の両太腿で名無しの首根を締め上げながら…。) >>901
生憎と、牝穴でないとイケない性質でね……っ!!
(白雪の様な呂蒙の太ももを撫でまわしながら頭を回すと、パンティーの上から呂蒙のオマンコを舐め挙げる) 味わうが好い…、鮫の一撃…、討てっ!
(露出度の高い白のコスチュームが悩殺的な褐色の肌を極限まで晒す…。) まぁまぁ、落ち着けティア
とりあえず、一度全裸になれ 名無し如きに描写は無用っ!
しかしながら…、新裏生徒会会長のご命令により…、私への要求は許可する…。
(超脚線美を高いピンヒールで研ぎ澄ませた、長身の高見より…、圧倒的な量感を湛えた爆乳越しに、
ぼそりと冷たく言い放つ…。) >>907
じゃあ、まず服を脱いでおっぱいを晒しながら
クリップで乳首を挟んでみてよ >>908
なっ、何だとっ、わ、わかった…、会長のご意向には逆らえぬ…。
(胸元の大きく開いたブラウスと超ミニスカ制服に加え…、下着すらも大胆に脱ぎ去てる…。)
こ、こうすれば…、好いのか…、むっ…、くくぅぅっ…。
(一糸纏わぬダイナマイトボディーに注がれる名無しの好色な視線を浴びる恥辱に、フォックスメガネ越しの
切れ長の眼を細めるようにして逸らせ…、日本人離れした乳輪ごと乳首を抓まむと、超強力なダブルクリップを左右の両乳首に各々挟めば…、
その苦痛に、セクシーな桃唇から苦悶の吐息が毀れでで…、超新陳代謝を有する全身の柔肌から大量の汗を滲をませて…、滴る汗珠が床を濡らして…、甘い汗香を放つ…。)
【置きレスになります。】 >>909
おお、凄いな、いい体だ。乳首も綺麗だしおっぱいも凄いでかいよ
じゃあ次は実況しながらトイレでもしてもらおうか
そこにおまるを用意しておいたから、そこで実況しながらオシッコやウンコを出してくれ
終わったらスマホで汚れた股間を撮影してツイッ○ーとかに画像をアップすること >>910
ば、馬鹿な…、犬猫でもあるまいし…、他人前で大小便など…。しかし…、し、承知した…、
す、すれば好いのだろう…、見て面白いものでもあるまいに…、ああ…。
(名無しの理不尽な要求に一瞬躊躇するも、心酔する新裏生徒会会長の意向には逆らえず…、
諦めの吐息を洩らしつつ、全裸のまま、用意されたアヒルを模した幼児用の小さなおまるを見据えて…、
息苦しいほど逞しく発達した太腿と引き締まった優美な膝下から成る脚線美を折り畳むようにしてて跨げば…、
豊かな恥毛に蔽われた股座を惜し気もなく他人目に晒す破目に…。)
し、新裏生徒会副会長を務める白木芽衣子…、こ、これより…、む、むさいモノをお見せする…、ご、御免っ!!。
ま、まずは、し、小用…、お、おしっこよ…、むむっ…、あっ、ああっ、あぁーんっ、で、出るっ、出ているわ…、
わ、私の、お、おしっこ…、い、色は…、う、薄い黄色よ…、ジョロジョロと…、お、音を立てて出ているわ…、に、匂いですってっ…、
す、少し匂うわ…、は、恥ずかしい…、と、止まらない…、あ、溢れてしまうわ…、ご、御免なさ〜いぃっ。
(何故か、会長命令により、大は1週間、小用は丸1日間禁止されており…、強い尿意の解放感に恍惚の表情を浮かべながら、実況を続けていく…。)
つ、次は…、だ、大…、そ、そうよ…、う…、ウンチ…、ウンチよ…、ほ、本当に…、し、しても好いのね…。
が、我慢の…、げ…、限界よ…、き、汚らしい物を…、み、見たくなければ…、目を閉じなさい…、お、悍ましい音を聞きたくなくば…、耳を塞げば好いわ…、
ひ、酷い匂いを…、嗅ぎたくなかったら、息を止めれば好いのよ…、さ、さぁ…、か、覚悟なさい…。
(自らしでかした大量の小便を幼児用の小さなおまるから溢れさせて床を汚しながら、更に過酷な排泄行為を曝すべく決然と宣言すれば…、全裸にびっしりと珠の汗を滲ませた
長身白皙のダイナマイトボディーを激しく打ち震わせながら…、白磁の下腹に異様な力を込めて、息み始める…。)
むっ、むむんっ、くっ、くくぅぅっ…、か、固い、…固いわ…、で、でも…、でっ、出るわっ、でっ、出るうぅぅーっ!!
う、ウンチっ、で、出ちゃうぅぅーっ!!
あっ、あぁっ、ど、どうして…、ゆ、逝くうぅーーっ!!!
(激しい便意にも拘わらず、1週間用便を禁じられ凝り固まった大便が栓のように芽衣子のアナルを塞ぎ、プスプスと放屁の異臭だけを放つのみでも…、
何度か息むうちに、やがて芽衣子の腸内に充満していた1週間分の汚物に押し出されるように括約筋が弾けて、異臭を伴う黄褐色の汚物が次々と排泄されていく…。)
(限界に達していた便意の解放感と激しい羞恥に侵されて、痴呆のようにほざきながら、壮絶なアクメを極めた…。)
あぁ…、惨めな私の穢れたアソコの画像だったら、好きなだけ撮影して、何処なとアップすれば、好いわ…。 >>911
ははははっ、恥ずかしい実況ありがとさん
おいおい、なんだその顔は?小便しながらウンコしながら感じてたのか?
まったくドヘンタイだなあ。ほら、お前の変態スケベマンコも撮ってやるから広げろよ
(芽衣子のおまんこのアップ、更にはおっぱいや顔も一緒に映るように撮影してネットにアップしていく)
じゃあ次はこいつでお前のマンコとケツ穴を穿ってオナニーしてみろ
(そして取り出すのは2本のディルド―。しかし、たっぷりと媚薬が塗ってあり、その媚薬には少量の唐辛子エキスも混ぜてあり)
(気持ち良さと同時に痛みも感じさせる鬼畜仕様である)
こいつでケツ穴とマンコ穴をぐちゃぐちゃにしながら「オチンポ欲しい」と痴女みたいに叫びまくってみろ かかって来いっ!
(青髪ボブに眼帯の小貌がクールに猛る…。) わたしに勝てば、どんな要求にも従ってやるぞ…、ふんっ、誰もいないのか…。
(超ミニスカートのメイド服の裾から卑猥に覗く、乳色の絶対領域が僅かに汗ばんでいる…。 何をすればいいのでしょう…?
【グロリョナ系はちょっと厳しいですが、それ以外の汚いことや品のないことは大歓迎ですわ!】 四つん這いで歩いて犬みたいに電柱におしっこ引っかけて >>919
道端で四つん這いになるだけでも、ずいぶん景色が変わって見えますわね…
(紫色に五分丈の薄手のアウターに、臼井ピンク色のワンピースという普段の格好に、少し不安そうな顔で人通りの少ない路地にいるが)
(一つ日常と大きく違うのは、琴歌がコンクリートの地面に両手と膝をつき、地面を這うように歩いていて)
(四つん這いの姿勢になれば琴歌の大きな胸も下を向き、前に進むたびに前後左右にゆさゆさと揺れ)
(胸と同じく大きく育った尻も足の動きにあわせ、男を誘うようにふりふりと動かし)
…んっ、お…お小水がしたくなってしまいましたわ…だ、誰もいませんわよね…?
(しばらく道を這い進んでいると、徐々にその格好で歩くことに慣れを覚え、緊張感が解けると共に尿意がこみ上げてきて)
(四つん這いのまま、道の前後に人がいないかを確認してからワンピースの裾を上半身の方へまとめて犬のように右足を持ち上げると)
(ショーツは穿いておらず、濃い目の陰毛とそれにある程度隠れていても湿り気とピンク色で存在感があるおまんこや)
(琴歌の呼吸に合わせてヒクヒクと蠢く、やや濃い色の肛門に、毛の濃い体質のためにその周辺に生えるケツ毛までが外気に晒されて)
で…では、致しますわね…んっ…ジョロッ、ジョボボボボボ…ッ
(太い眉をハの字に歪め、顔をほんのりと赤く染めながら息むと)
(尿道から小便が、最初は勢いが足りずに左足の太ももに少し垂れたが、すぐに勢いを増して小便が電柱に届き)
(小便の跳ねる大きな音と、勢いのある小便が自分に跳ね返り、そうでない小便も地面を伝って自分の手や左足を汚すのを感じながら)
(最後まで出しきったあとに、ぶるるっと軽く体を震わせてから水浸しのその場から数歩ぶん離れると)
ふぅ…ふぅ…っ
お、お股のところ、どうにも水気を感じて少し、心地が悪いですわ…ん、んっ…♪
(小便を終えても、路地の真ん中にトイレットペーパーなどあるわけはなく)
(びしょびしょのおまんこのままでは具合を悪く感じ、四つん這いから膝を地面から放し、尻を高く上げると)
(カクカクっと尻を前後に振って水気を払う動きをする姿はとても情けなく下品で、とてもお嬢様のする行動ではなかった…)
【何も言わずに眠ってしまい申し訳ありませんでしたわ】
【これからお昼くらいまでもいられますので、何かありましたらお気軽に要求なさってくださいね♪】 次は野外でおっぱいやおまんこを露出してる写真を撮って、顔を隠してネットに写真アップ >>921
おっぱいチャレンジみたいですわね、ではこちらの公園の…あのあたりなら大丈夫でしょうか…?
(普段の活動範囲からは少し離れた大き目の公園にやってきて)
(きょろきょろ辺りを確認しつつ、人通りが少なそうで、奥まったところにあるベンチに腰掛け)
さて…まずは、おっぱいの方から…ん、しょ…
(念のため改めて辺りを見回してから、元々胸元がある程度広いワンピースの左胸の部分を押し下げ)
(色素はそれほど濃くないものの、大きくぷっくりと膨らんだ乳輪を露出させ)
では、このまま…
パシャッ!
…きゃぁっ!
な、なんだかシャッター音がいつもより大きく感じてしまいますわね…
(スマホを構え、自分の顔は隠れたが服装は完全にわかり、画面の中心に露出した胸がくるように調整し)
(自撮りモードにしたカメラの撮影ボタンを押すと、思っていたよりも大きなシャッター音に驚き)
(短めの悲鳴を上げると、スマホを持っていた手で露出されたままの胸を抑え)
(きょろきょろと周りに人がいないか、誰かに気づかれなかったかを再確認してしまう)
だ、誰もいませんわよね…?次は、下の方…ですわ、んしょ、ん、しょ…と…
(次の写真を撮るべく、ベンチから軽く腰を上げてワンピースの下から手を入れてショーツに手をかけ)
(ずりずりと下に下ろしていくと、ワンピースよりも少し濃いピンク色で、フリルのついたショーツが現れ)
(右足をショーツから抜くと、左足の足首にショーツがまとまった状態になり)
(そのまま両膝を外に向けてがに股になりながら、ワンピースを持ち上げれば、公共の場に毛深いおまんこが晒されて)
…カシャッ!カシャッ!…ん、んっ…カシャッ!
(大きく開いた股の間にスマホを向け、先ほど露出させた左胸とまとめて上から陰毛が見える写真)
(ワンピースが捲られ、お腹から臍、おまんことベンチに座ってやや潰れた太腿が映った写真)
(足元腰のあたりからがに股の足元にある脱ぎたての丸まったショーツが映るように調整し)
(空いている左手の人差し指と中指ででおまんこがよく見えるように押し開いた状態で一枚撮っていけば)
(シャッター音に反応して身体が火照りはじめてしまう)
か…顔は、大丈夫ですわね…っ
では、これをネットにアップして、と……も、もう反応が、こんなに…んんっ
(撮った写真に身元がバレるようなものが映りこんでいないか確認し、さっと衣服を整え)
(適当に検索して見つけた露出が趣味の者が多くいる画像掲示板を見つけ、そこに今撮った写真をアップすると)
(ものの数分でエロいや抜いたという簡単なレスや、琴歌をいやらしいと罵るようなレスがいくつも付きはじめ)
(琴歌はその公園のベンチに座ったまま、むずがゆそうに太もも同士を擦り合わせたりしながらしばらく掲示板の様子確認していた) 掲示板には男の露出もあるから適当に選んだチンポ画像オカズに公園の男子トイレでオナニーして 男性の露出…まぁ、本当ですわ…!
まぁ…まぁ…っ!こんなところで男性器を…♪
(指示を聞いて掲示板を見ていくとたしかに男性の露出もあり)
(チンポのみを露出したものから、全裸になっているものや、アナルにディルドを入れているようなものまであり)
(画像とは言えほぼはじめて見る男性のそういう姿に興奮してしまい)
男性用のお手洗い…初めて入りますわ…っ
ん…すんすん、な、なんだか変わった臭いがしますわね…
とりあえず、個室に入りましょう
(適当に画像を選び男子トイレに向かい、周りに人がいないことを確認してからトイレに入ると)
(小便器や男子トイレ独特に臭いに驚きつつも、奥の個室に入り便座に腰かけてスマホを開き)
はぁぁ…っ、こんなところで、男性器を…お、おちんぽ露出して…はぁ…はぁ…っ
ん、ぁんん…っはぁ、はぁぁ…っれろ、レロレロレロぉ〜…んむ、んっ、んっ…!
(選んだのは太った中年が通学路の横に車を止め、スモークのかかった窓越しに女子高生が見える中で下半身を露出し)
(臍まで届きそうなほどに勃起しているが、亀頭がある部分は皮に包まれており)
(画面をスクロールするとその包皮を?き、チンカスの溜まっている様子までアップされている)
(琴歌はその助手席に座らされ、頭を押さえられながら男の下半身に顔を埋めてチンポを咥えさせられる姿を想像しながら)
(便座に座り、開いた足の間で濡れそぼったおまんこに手をやり、くちゅくちゅと水の音を立てながら自らを慰め)
(興奮で蕩けた顔はエアフェラするように口を開け、伸ばした舌をれろれろと動かし空を切らせ)
(口の端から唾液が垂れ、胸に落ちていくのも構わずにオナニーをしつづけ)
はぁ、あっ…おちんぽ、ちんぽぉ…、ぁ…ん…っ、い、イク…イ、イクぅぅぅっ!
(徐々にオナニーに夢中になり、そこが男子トイレということも忘れて喘ぎ声をあげ)
(激しくクリトリスを捏ね、膣肉をなぞっては膣内に指を出し入れを繰り返し)
(身体を大きく跳ねさせ、噴出した潮はトイレのドアを濡らしながら)
(男子トイレのタンクに背中を預け、はぁはぁ…と荒い息をしながらまどろみの中で、ゆっくりと息を整えていく) 個室から出たら真新しいザーメンがぶっかけられてる小便器を見て
琴歌ちゃんが激しいオナニーしてるからトイレ使いにきた誰かが思わず出した物だよ
琴歌ちゃんのせいで出た物なんだからちゃんと処理しないとね?
便器の汚れといっしょに舌で舐めてそれでも残ってるのは指で掬ってアソコに塗り付けて 小便器を…まぁ…♪
オナニーに夢中で人が来たのに気づいてなかったのですね…お恥ずかしい…
そう、ですわね…、私のせいで汚れてしまった小便器ですもの、私が綺麗にしていきませんと…
(小便器の方を見れば、壊れて水が流れなくなっているのか、黄ばみが年輪のように跡を作っており、垂れ受けの中には誰の物かもわからない陰毛が何本も落ちている)
(その便器の奥の面にはべっとりと張り付いた精液がぶっかけられたままの状態になっているのに気が付いて)
(便器の前に膝をつき、こちらも触るのもはばかられるほど汚い左右の淵のところへ手をつき、陶器のひんやりとした感触を心地よく思いながら)
はぁ…はぁ…普段、男性が・・お、おちんぽ出しているところに、ん、ん…っ、お顔を突っ込んで…はぁ…はぁぁ…れろ、れろれろ…あむ、ちゅぅぅ…っ
(顔を便器の奥に近づければ、それだけでも精液の生臭い臭いと小便のアンモニア臭がまじった臭いが琴歌の鼻をつき)
(一瞬顔をゆがめて怯むも、奥に顔を進ませるほどキツくなる精液の臭いに引き寄せられるように舌を伸ばしてしまい)
(見るからに濃厚な精液に舌を付けてちろちろと舐めはじめれば、舌の先がピリピリとしびれるほどの汚い苦みを覚えるも)
(ただでさえ興奮していた上に便器に顔を突っ込んでいることで昂った状態では美味しくすら感じてしまうのか)
(舌だけではあきたらず、黄ばんだ便器の奥の部分に上下の唇が歪み、外に向けて広がるほど顔を押し付け)
(品のない音を立てながらこべりついた精液を啜りつつ、股間では垂れ受けの先端で押し付けオナニーをしはじめ)
んぢゅ、れろれろれろぉ〜…んれろ、んちゅ、ぢゅずずず…っ
ふぅー…っ、ふぅー…な、なかなか綺麗には無くなりませんわね…ん、むちゅぅぅ…っ
はぁ…はぁ…ん、ぁ…っ♪指で擦ったら、もう少し取れますわ…っ、ん、はぁ…っ
(舌で便器の奥を何度も往復して精液はあらかた舐めとったものの、元々黄ばんみきった小便器は舌の力だけでは汚れが落ちるわけもなく)
(ふともう一つの指示を思い出し、人差し指の腹で黄ばみを擦ってみれば)
(舌だけでするよりもわずかにだが、黄ばみが手に移ったのが見て取れて)
(涎を指の先にまぶしながら、小便器の汚れを擦り取ってゆき)
あむ、んちゅ、ちゅ…れろれろ、んん…っ!はぁ、ぁ、ん…っ、むちゅ、れちょ、んんぅ…っ
(奥の方から汚れを手に集めおわると、今度は垂れ受けの内側に顔を突っ込み、土下座のような格好になりながら垂れ落ちた精液を舐めとりながら)
(指に付着した小便器の黄ばみだったものや精液、陰毛などを、両手の指を膣壁とクリトリス、ときどきアナルにまで指を伸ばしてそれらを塗りつけていけば)
(再び気持ちよくなってきてしまい、そのまま便器舐めオナニーを始めてしまう)
【一旦これで席を立たせていただきますわ!ご指示ありがとうございました】
【置きレスのようなものでよければ何か置いていってくださいね♪】 掃除が終わったら使わせてくれたトイレに感謝して便器体験しようか
小便器に股を開いて腰掛けて一時間待機するように
誰か来たらここを使って用を足してくださいってアソコを広げながら頼もう
小便用だから本番は禁止、狙いを外さないように性器密着させるのはオッケーでね
誰も来なかったらその場で便器宣言しながらオナニーする姿を撮影してネットに上げて
【もっと琴歌の痴態見たいから指示置いておく】 琴歌ー!これ持って、浮浪者の多い橋の下に行っておいで!
つ【「あなたの汚れたアナルを舐めてきれいにします!無料なので、どなたでも気軽にお声かけください」と書かれたプラカード】 琴歌ちゃん。このおじさん、琴歌ちゃんのファンで、ずっと琴歌ちゃんのかわいいお口大便器にしたかったんだってさ
かわいそうだし、仰向けになっておじさんの顔面おまるになってあげてほしいんだ。
ずっとケツ穴拭いてないっていうけど、うんちの匂いに興奮しちゃう琴歌ちゃんなら平気だよね?
あっ 愛情込めてお尻の穴ちゅぅちゅぅ吸ってしてほしい だってさ。
おじさんの夢のために、顔面騎乗アナル舐め食糞してあげてよ。 >>927
垂れ受けのところに座って一時間待機ですわね、ん、しょ…っ
あぁ…こうして便器と同じ方を向いて座っていると、本当に便器になったような気持ちになりますわね…♪
(垂れ受けの中にお尻を入れ、足を便器にくっつけて膝を外に割り)
(後頭部がちょうど小便器の上の部分にあたるので、そこに寄りかかるようにして座っている)
(左右にも汚れた便器が並んでおり、先ほど垂れ受けにまで顔を突っ込んでいたために自分からもこの汚れた公衆便所の臭いがし)
(体験をしているだけではなく、本当に便器のような気持にさえなってくる)
…とはいえ、誰も来なくて暇ですわね…ん、んぅ…っ
(小便器に座ってから30分ほどたったが誰も現れず)
(暇を持て余した琴歌はがっつり開いた両足の間に手を伸ばし)
(自らのクリトリスを捏ねるように手を動かして甘い声を上げはじめる)
ん…ぁ、はぁ…♪
…あら、いらっしゃいませ、おじさまっ!私、今日はこちらで小便器の体験をさせいただいていて…
えぇ、よろしければ是非、私のおまんこに用を足していってくださいませ♪
(最初琴歌を見つけたときは面食らったような顔をしていた中年男だったが)
(状況が飲み込めればニヤニヤとしながら赤黒いチンポをズボンから取り出し、何度かシコりながら)
(湿り気を帯びている琴歌のおまんこへ擦りつけるように亀頭を上下に動かして)
ぁんっ…んん…っ!そ、それ以上は、いけませんわ…ひゃぁんんっ
押し当てるまではともかく、本番は…たとえば手でおチンポ様を包むのは構いませんわ。えぇ、それで腰を振っていただけるなら問題ないかと…♪
(美少女がおまんこをさらけ出し、さらにそこにチンポを擦りつけられれば勃起するのは明白で)
(それで挿入までしようとしてくるのも当然だったが、なんとか思いとどまらせ)
(両手でチンポを握りながら、奥にはおまんこがあるような状態を作り、密着させた状態でまずは射精まで誘導することになり)
はぁぁ…あ、あぁんっ♪んん…っ、んぅっ…お、おじさまの硬いのが、あ、んんっ
(手に握った固くて熱いチンポの感触に驚きつつ、そこに唾液を垂らし、手首をひねるようにしながら握りこめば)
(中年も手のひらの中を激しくピストンさせ、さらにその先端が自分の秘所を突かれれば)
(挿入自体はされていなくても琴歌の秘所からは愛液が漏れ、中年の我慢汁とも混じってとろみの強い汁がいやらしい音を立て)
(同時に中年は空いた手で琴歌の胸を乱暴にこね回して興奮を高めて)
あぁっ、んっ、はぁぁ…っ、そ、そろそろ出そうですわね…っ♪
おチンポ様が、あ、んんっ…ビクビクして…あぁぁぁっ
(中年の腰の動きが早くなるにるれてお互いの息が荒くなりつつも、射精を誘うように手を動かし続ければ)
(やがて中年が腰をぐっと琴歌の方へ押し入れ、膣にさきっぽがねじ込まれたところで射精を受け止めれば)
(男が射精している感触と、中出しまでされているような感覚を受けて琴歌まで軽くイってしまう)
はぁ…はぁ…っ、これで、お小水出来ますわよね…?うふふ、本当にしてくださって構いませんわ♪
えぇ、どうぞ…んっ…来ましたわ、膣の中に精液とは違う暖かいものが流れ込んで…んぅぅ…っ
(射精を一度終えた男のチンポをもみもみと刺激しながら、再度小便をしてもいいのか確認してくる中年を前に)
(にこにことしながらそれにOKを出しつつ、腰を前に出してちんぽの先を膣穴をのあるところへ押し付れば中年のチンポから小便が漏れ始め)
(最初は垂れ受けの部分にポタポタと落ちていくばかりだったが、勢いを増していけば琴歌の膣へ小便が割り入り、逆流をはじめ)
(がに股に開いた琴歌のふとももを伝って靴を中年の小便で汚し、体験ではなく本当に小便器として使われてゆき)
ん…終わったようですわね♪
貴重な体験をありがとうございました…おチンポ様も、よければまたお相手してくださいませ♪
(中年の小便が終わると腰を引き、男にお礼を言いながら手にしたチンポの亀頭を撫でながらねぎらいの言葉をかけ、笑顔で男を見送ると)
あ…んっ、で、出ちゃいますわ…っ♪ん、あぁ…っ
(膣に溜められた小便が膣穴からあふれ出し、おもらしとは違う液体が漏れ出す感覚を気持ちよく感じながら)
(個室の方に向かって精液や小便にまみれた身体を整えていった)
【お待たせしてしまいましたわ!】
【これから他にいただいたレスにも、ゆっくりになるとは思いますがお返事書かせていただきますわね】 【お疲れ様です。スカ琴歌文面すごく好きだから期待してます。】 私の躾はとても厳しいわよ…、貴方に…、耐えられるかしらね…。
(極端に露出度を高めた紫色のボンデージ衣裳から、豊満な胸元や悩ましい白臀が卑猥に毀れる…。) 対魔忍、水城不知火…、推参…。
さあ、逝くわよっ!
娘、ゆきかぜ…は、無事なんでしょうね…。
だったら、何でも要求なさい、私が叶えてあげるわ…。
(完熟無双の爆乳を下品なまでに揺らしつつ…。) まずはこの水着に着替えて来い
(乳首とクリトリスを隠すだけの布面積のビキニを不知火の前に放り投げて) あそこにろくに身体を洗ったことのないホームレス達がいるだろ?
そいつらに「自分はうんち大好きな変態熟女です」っていって仰向けになってこい
顔に座ってもらって無様に底辺醜男のケツ穴に媚びるように吸い付いて、くっさいうんこひりだしてもらえ
もちろん、ケツ穴に感謝のお掃除とキスも忘れずにな >>935
わかったわ…、これを着れば好いのね…、お安い御用よ。
あら、で、でも…、この水着…、私の、この身体には少しサイズが小さ過ぎるのではないかしら…。
(手渡された片手の収まるほどに小さな純白のビキニの上下を抓まんで、しげしげと見つめながら…。)
ま、まあっ、い、嫌ぁんっ、こ、これでは、ま、丸裸と…、か、変わらないじゃないのっ…。
(対魔忍オリジナルの煽情的なコスチュームを無造作に脱ぎ捨て、その雪をも欺く柔肌と悩殺極まるボディーラインを
これ見よがしに晒しながら、超マイクロサイズのビキニを身に着ければ…、乳首とクリスのみを秘すだけの、そのあまりに破廉恥な布地の少なさに、歪めた端整な眉目を
が朱色に染まり…、思わず、驚嘆の表情を浮かべて…。)
ふんっ、い、いやらしい、姑息な魂胆…、如何にもゲスの考えそうなことね…。
主の為に磨き抜いた…、この肌身…、名無し如きには勿体ないけれど…、見たければ、見せてあげるわっ…。
そして、貴方が不様に股間を膨らませたら、その醜態を心逝くまで笑ってあげるわっ。
(名無しの好色な視線に破廉恥な超ビキニを貼り着けただけの官能的なボディーを思う様に撃たれる恥辱に、
濃艶無双の眉目を顰めて、避けるように切れ長の視線を足元に落としながら、瞑目しつつ…、侮辱を言葉を肉厚の桃唇より、噤み出す…。) >>937
ほら、そこに居る小さな男の子が居るだろう?
お前のそのいやらしくデカパイで小さな子供おちんちんにパイズリして来い >>937
生憎その位の姿の女は飽きるほど見ているから、見ただけで勃起をする事は無いな
(超マイクロサイズのビキニ姿の不知火を頭から足の先まで舐め回す様に見てから)
ほら、勃起させてその醜態を笑いたいのならコレを乳首とクリトリスに挟むように貼り付けろ
(既に強設定で動いているローターを6個と、それを貼り付けるためのセロハンテープを不知火の前に差し出す)
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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