セクハラサイコロスレ ６個目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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・女の子（男の子）にサイコロを降らせて出た目のセクハラをしよう（させよう）
・目の内容は自由（ただし相談はしたほうがいいかも）。既出の他人のネタを使うのも自由。
・サイコロの目は書き込みの秒数とかで判定してもいいし、神の意思が働いて自由に決めてもいい。
・サイコロは六面体じゃなくても十面体でも二十面体でも、二個以上使うんでもご自由に。
・自由参加のノリでキャラと名無し複数でワイワイやるのも、シチュエーションを決めてきっちりロールするのも自由。
・まぁとにかくセクハラサイコロを使いさえすれば後は自由。
例）
(コンマ下１桁で判定してね)
１:手コキ
２:フェラチオ
３:一緒にお風呂
４:名無しが全裸に
５:ヌード撮影
６:普通にセックス
７:名無しの奢りでデザート食べ放題
８:アナル責め
９:浣腸
０:全裸で散歩させられる
前スレ
セクハラサイコロスレ ５個目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1357999193/ >>前スレ596
…え？あ、あぁ…一人だよ
好きな席でって…じゃあ、あそこで
（写真に写っていた娘が笑みを浮かべながらやって来ると、写真と共に添えられていた文字を思い返し）
（思わず生唾を飲み込みそうになったところで声をかけられた内容で更に驚き）
（複数プレイもありなのかと内心の笑みを隠しながら席に向かうが、いきなり千夜の手が股間に伸びてきて）
う、あぁ…
（不意に感じた股間への刺激に思わず腰を突き出すように千夜の手に自ら股間を押し付け）
（千夜の顔を見て妄想していたことも手伝い、さすられると自然と股間を膨らませてしまい）
…え？あぁ…いや、大丈夫
手がぶつかっちゃっただけ…でしょう？
（急に顔を真っ赤に染める千夜の反応に驚きながらも、衣装にあった振る舞いを演じているのかと勝手に解釈して）
（それならこちらも普通の客を演じようと何気なくフォローするように声をかけて）
（店の奥まった席に誘導されるとメニューも見ずにまずは最初から決めていた注文を告げて）
抹茶ラテ（の口移し）を貰えますか？
【容量オーバーだったので立てました…気づくかな？】
【メニューは普通のもので変わってないってことでいいんですよね？】 >>2
（どうしてそんな事をしてしまったのか、千夜自身がわからずに混乱してしまう）
（はっきり分かるのは、触ってしまったという事実と、その時に触れた硬い感触の記憶）
え、ぇえ……そうなの、ぶつかっちゃって…
恥ずかしいわね……ふふっ
（お客様にフォローしてもらうと救われた気がして、何とか気持ちを落ち着けようとする）
（誤魔化すように微笑んで見せながらも、心の中では完全には切り替えられなくて）
（今このお客様はアソコを硬くしているという事実を意識して、動きがどうしてもぎこちなくなる）
（店の奥の席へと案内をして、早めに奥へ戻って深呼吸したいと思いながら、注文を待つ）
はい、抹茶ラテですね
お待ちください
（メニューも見ずに注文したことに疑問は抱かず、すぐに用意する為に引き返す）
（用意をする前にまずは深呼吸をして、顔の赤みを少し落ち着けてから、抹茶ラテを用意してお客様の元へ）
お待たせしました
【サイコロの目=投稿時間末尾が】
奇数:テーブルの上に置く前に抹茶ラテを一口口に含んでから、お客様の顔に手を添えてキス。
強く唇を押し付けながら顔を上向かせて、抹茶ラテを口移しで飲ませようとする。
偶数:抹茶ラテをテーブルの上に置いてからお盆も隣に置き、お客様の隣に腰掛ける。
ほのかに上気した表情を向けながら「どうぞお召し上がりください」と囁き、体を寄せていく。
【容量オーバーしていたのね…今気付いたので、お返ししておきます】
【メニュー内容は変わっていないということでお願いしますね】 >>3
（自分の股間を意識している千夜の反応にこんな娘といやらしいことができるのかと）
（期待に胸と股間を膨らませながら注文をすると、奥に戻る千夜のお尻を舐めるように眺め）
待ってたよ
それじゃあ…
（飲ませて、と続けようとしたところで千夜が横に座ってくるものの抹茶ラテを口に含まず）
（意味深な言葉とともに体を寄せてくると、慌てたように腰に手を回して）
（これは飲ませてもらうのではなく、自分が飲ませる方なのかと判断をして）
それじゃあ、頂きまーす
（笑みを浮かべながら抹茶ラテを一口口に含むと千夜の方に顔を向け）
（腰に回していた手を肩に乗せると抱きしめるようにして体を引き寄せ）
（千夜の目をじっと見つめながら唇を重ねて、舌で唇を割りながら抹茶ラテを飲ませようとして）
【サイコロの目=投稿時間末尾が】
奇数:千夜が我に返るものの唇を離すことはできず、抹茶ラテを口移しで飲まされる。
偶数:千夜は積極的に舌を絡めて、抹茶ラテのお返しに唾液を飲ませてくる。
【こんな感じで…どうかな？】 >>4
（お客様の隣に座って体をすり寄せるなんて接客の仕方は今までしたことがなくて）
（何でこんなことをしているのか自分でもわからない…けれど、腰に手を回されるとまた顔が赤く染まる）
ぁ……えっと……
（離れようと瞬時に思って、でも、そんな拒絶するような態度を取るのは失礼な気がして）
（躊躇いと恥ずかしさとで揺れる千夜に向けて、お客様は笑顔で抹茶ラテを口に含み近づいてくる）
っ……
（肩を掴まれるとビクッと震える）
（抱きしめようとするように体を引き寄せられて、胸の鼓動が速くなる）
ん、ぅ……っ
（何をされるのか分かったのと同時に目が自然と閉じて、唇に温もりがぶつかる）
（甘い抹茶ラテが流し込まれて、一緒にやって来た太い舌に、千夜の細い舌が絡められて）
（男女の交わりを意識するような積極的な絡み方を自然としてしまいながら、流し込まれた抹茶ラテを飲み込む）
ちゅ、っ……ん、ぁ……っ
（そしてお返しに、お客様の口の中に舌を送り込んで一緒に千夜の唾液まで届けていく）
（貪るような激しいキスと共に腕をお客様の体に伸ばして、男らしい体つきを手のひらで撫で回しながら…）
はっ、は、ぁ……ん、っ
（ようやく口を離した後は唇の間に唾液の橋がかかるほど）
（荒く乱れた呼吸をしながら真っ赤に染まった顔を見せる千夜の目は蕩けるような雌の目つきになっていて）
【サイコロの目=投稿時間末尾が】
奇数:急に我に返った千夜は小さな悲鳴をあげて両手で顔を隠すようにしながら俯く。
恥ずかしさで一杯で何も動けずに、触られても拒絶できない。
偶数:「次は何を注文するのかしら？」看板どおりの嬢のようにお客様に囁いて誘いかける。
それでも経験が無いのでぎこちなく、誘惑するようにお客様の股間に触れた手つきも恐る恐る。
【えぇ、大丈夫よ。そんな感じで行動を決めてもらえると嬉しいわ♪】 >>5
（肩を掴まれただけでビクッと震える千夜に初々しさを感じながらも）
（唇を近づけると目を閉じ初めての客の唇を受け入れる表情に魅入られるように）
（目を閉じた千夜とは違いしっかりとキス顔を目に焼き付けながら）
（舌が絡まりだすと千夜の肩をしっかりと抱き寄せ、流し込んだ抹茶ラテを舌に擦り付けて）
この店の抹茶ラテ、最高
隠し味も…何杯でも飲めそう
（千夜のキスの感想を漏らしながら、届けられた唾液はわざと音を立てて啜り）
（絡め取った千夜の舌を自分の口の中へと引き込んで唇で挟んで擦ったり甘噛みしたりと刺激を与えて）
その表情も凄く良いね
写真…撮らせてもらうよ？
（千夜の蕩けた目に我慢ができず思わずスマホを取り出すと、テーブルの上に置いて撮影を始めて）
これも注文の一つ、いいよね？
（まるで食べる前に写真を撮るかのように当たり前のように振る舞いながら）
（次の注文を促してくる千夜の顔を見ながら、股間に触れる手の感触に自然と腰を揺らして）
（千夜の手つきを手伝うようにズボンのファスナーを誘うように開けて）
それと次の注文は…雪原の赤宝石、かな
ここにもうあるんでしょ？まずは目で楽しませてよ
（割烹着の上から千夜の胸を胸をつつき、もちもちしてそうな肌触りを想像しながら注文すると）
（千夜が準備する前にも関わらず、胸元を覗き込もうとして）
【サイコロの目=投稿時間末尾が】
奇数:我に返った千夜が逃げようとするものの、テーブルの上に倒れ込みお尻を客に向けて突き出す形になる。
偶数:誘惑するように着ているものを肌蹴ると、下着姿を披露してから胸を露わにする。 >>6
写真？ ええ、大丈夫よ……
（ぼんやりとした思考ではスマホで撮影される意味もよくわからなくて）
（簡単にOKを出し、自然と手が向かった先を恐る恐る撫で回していく）
（膨らんで大きくなったその感触が何なのかはわかっていて、触るたびにその形を意識）
（開いたファスナーに白い指先が潜り込んで、さっきよりも温度が伝わるようになると赤かった顔がさらに真っ赤に染まる）
ん、っ……ぁ、はい…っ…
すぐに用意するから……待っててね…
（指に突っつかれる刺激に甘い吐息を漏らし、手をお客様の股間から離して割烹着を外す）
（着物の帯を解くときっちり締められていた襟元がくつろいで、肌色が見える範囲を広げていく）
それでは……ご覧、ください…
（襟を手で掴んでからお客様の瞳を見つめて、気分を盛り上げるためにゆっくり開いていく）
（きめ細かい綺麗な肌が緑の着物から飛び出る面積を広げて、柔らかく膨らんだ胸の形を晒していって）
（レースの模様が施された白く清楚なブラジャーを、その中央の緑色のリボンまではっきり見えるようにする）
（そこで指は止まらず、でも、微かに指先が震えるのが迷いを表して）
（ゆっくり指がブラジャーのホックを外して、お客様の目の前で下着まで脱いでしまう）
（柔らかく盛り上がった乳房が全貌を露わにするのと共に、その先端に色付く綺麗な突起までを空気に触れさせて）
（穢れを知らないピンク色がお客様の視線を浴びて、ツンと尖ってまるで触って欲しそうに自己主張する）
ど、どうかしら……？
えっと、……その……どうぞ、お召し上がりください… >>7
（簡単に写真の許可が撮れたことに驚きながらも喜んで）
（膨らみだした股間に意識が向いている隙きに調子に乗って、写真でなく動画の撮影に切り替え）
（視線とスマホのレンズは赤味を増した千夜の顔に釘付けになっていて）
ゆっくりでいいよ、慌てたりしないでも
用意してるところを見るのも…好きだしね
（手は出さずに千夜が自ら肌を露わにしていくところを眺めながら）
（清楚な和服の中から出てくる柔らかそうな乳房に笑みを浮かべると）
（手はまだ出さないものの、息を吹きかけブラジャーと胸の隙間を吐息で撫でて）
（ブラジャーが全て露わになるとそのデザインもしっかりと食い入るように眺めて）
（続けて露わになった乳房には思わず唾を飲み込んで）
（千夜の表情とピンクの突起を交互に見比べながら満足げに頷いて見せて）
いいね…柔らかそうな白い生地にピンク色の実が乗ってて
まるで摘みたて、初物みたいで食べてしまうのが勿体無いかも…
でも…放っておく方が勿体無いし、じっくり食べさせてもらうかな
（片手で乳房を鷲掴みにすると乳房の感触を味わってから、乳首を突き出すように乳房を握り）
（千夜の目を見ながら自分の動きを意識させるとゆっくりと唇を乳首に近づけて咥えようとして）
【サイコロの目=投稿時間末尾が】
奇数:我に返った千夜が乳房を腕で隠そうとするが、間に客の頭を挟み込んでしまい、
意図とは逆に乳房に押し付けて動けなくなってしまう。
偶数:乳首を吸われながらショーツも脱いで秘部を露わにすると、次の注文の催促を始める。 ――――あたし負けないからね、おまえさま。
（煌びやかな南蛮造りの建屋の中央に立ち、ぐっと拳に力を込める）
（るーれっと、と呼ばれた遊具を挟んで対峙しているのは、筋骨隆々とした下卑た笑みを浮かべる黒人の男）
(周りには、目の前の男と同じような視線を向ける高価な衣を身に纏った男たち)
（急激に拡大を行った織田家の勢力下においては、南蛮文化の濃い国がいくつも存在していた）
（新しい文化を取り入れた国は大いに商業を盛り上げ、国力増強を支える柱となったが、その代償の如く治安の悪化を引き起こす町も少なくない）
（拉致や人身売買の跋扈……今ねねが立っている南蛮風の賭場のあるこの街も、例に漏れず治安が表立って悪化するほどに風紀が乱れていた）
(その諸悪の根源が、この賭場にあるという。るーれっとなる南蛮の賭博遊戯にて、奇妙な力が働いているとの情報を聞いてのことだ)
(愛する夫のために一肌脱ぐべく、ねねはこの賭場の秘密を暴くべく、客に扮し単身のりこんでいた)
さあ、負けないよ！それを早く回しちゃって！
（努めて明るく楽しげな声を上げ、でぃーらーと呼ばれた黒人の男を挑発する）
（自分が負けたときにどんな目にあうのかはまったく見当が付かない。それでも、負けるつもりはまったく無かった。）
（――ルーレットが示した数字は）
１〜３ ディーラーの男と濃厚なディープキス
４〜６ 背後から別の男が現れ、胸を揉まれながらゲーム続行
７〜９ 背後から別の男が2人現れ、すき放題に身体を触られながらゲーム続行
０ 即ハメ ルーレットの台に手を突き後ろからディーラーに激しく犯される >>9
【お相手お願いしたいけどこの場合は「2019/05/05(日) 20:24:32.95」の5って事でいいのかな？一応確認を】 >>10
【反応ありがとう！こんなに早く連絡をくれるなんていい子だねぇ】
【そうだね！理解してもらってる通りだよ！だから今回は、4〜6の目で反応してもらうところからだね！】 >>11
【それじゃあ、別の男としてねねの胸を揉ませてもらいますね、よろしくお願いします】
ほほう、その目が出たか。じゃあ、ちょっと俺にも楽しませてもらおうか
（周りを囲んでいた人垣から一人の男が現れてねねの背後に近づいていく）
（ディーラーより劣るものの、筋骨逞しいざんばらに切った髪の男がそのごつい腕をぬうっと伸ばす）
ほうれ、そのいい感じに実った胸、どんな塩梅か確かめてやるよ、ヒヒヒ
（後ろからねねの二つの乳房をがしり、と掴み上げ）
（衣服の上から容赦なく力を込めてこね回していく）
（強く揉むほどにぐに、ぐに、とねねの乳房の形が変形し）
（それを見る周囲の目が殊更いやらしく歪んだ光を伴い始める）
さあ、まだ終わってないだろ？
どんどん続けろよ。おっぱいは揉み続けさせてもらうけどな
【では、こんな感じでそちらにお渡しします。何かまずかったら言ってください】 >>12
えっ……どういうこと……？きゃあ……！？
(カジノのシステムを理解していないまま勝負に挑んだのが間違いだったと後悔しても遅く――)
(性的な要求を受ける覚悟はしていたものの、あまりにも唐突、あまりにも早急な出目に)
(二本の腕ごと抱きこまれるような形で、体格のいい男に豊かに盛り上がった胸を弄ばれてしまう)
ちょっ、と……やめな……さいっ……ぁんっ…！悪い子だね……！
(薄い忍装束の上からごつごつとした指が食い込んでくる)
(人の妻の肉の柔らかさで指を迎えながらも、瑞々しく押し返す若さが男に確かな手ごたえを感じさせる)
(上から五指が沈めば、平らにつぶれる横乳がむき出しの装束からはっきりとわかり）
(絞り上げられるようにふもとから力を籠められれば乳峰が窮屈そうに装束を押し上げる)
(愛撫自体は今のところ痛みを覚えるだけだが……)
(大勢の前で胸を揉まれるシチュエーション、そして突き刺さるいくつもの視線に顔が熱くなり…)
こ、この…！はなしなさい……！怒るよ……！？
(本来無双の力を持つはずだが、いとも簡単に抜け出して逆に拘束できるはずの男の腕から逃れられない)
(非力な力でひたすらもがく姿は、ただただ場の嗜虐心を高ぶらせるだけとなり…)
(ルーレットはひとりでに回転を再開する……)
１〜３ 左右から装束の中に手を突っ込まれ、好き放題に胸を愛撫される。
４〜６ 更に別の男が現れ、キス。背後の男からは引き続き乳責め。
７〜９ 背後の男の膝の上に座ってゲーム続行。両足首を掴まれＶ字開脚を強要され
さらにその様子をディーラーに実況される。
０ 即ハメ ルーレットの台に手を突き後ろから男にバック、ディーラーにフェラ
【ごめん！お返事が遅くなっちゃったね…！】 【ごめんね…さっきも遅れちゃったけど、また少し次のお返事もおくれちゃうかもだよ…】
【頑張って書くから少しだけ待っててくれるとうれしいよ！】 >>13
うおお、柔らけぇおっぱいだなあ、ひひひ
ほれほれ、もっときつくしてやろうか？ん？
おっと、ルーレットが…へえ、次はこうきたか
それじゃいくぞ、姉ちゃんよ
（ニタニタといやらしい笑みを浮かべるとねねの体をぎゅっと抱き上げて）
（椅子を用意させて自分が座ると、その膝の上にねねを座らせていく）
さて、ゲーム続行だが、ほれ、ここはこうして…と
（男の武骨な指がねねの足首に絡みつき、その太い腕がぐい、と上方に伸ばされる）
（ねねの細い脚は軽々拡げられ、正面から見るとVの字の形をとっている）
（正面とはディーラーの男であり、黒人ディーラーがねねの姿を、特に股間を凝視しながらからかうように実況する）
「YEAH！ビューティフルガールのセクシーV字開脚だね。これがジャパニーズカンノン様というやつか？HAHAHA！」
「スカートの下から見える白いショーツがまぶしいね！ちょっと食い込んでプッシーの割れ目も浮き上がってるじゃないか！」
「さっきまでマッサージされていたバストもたぷたぷ揺れていい感じだネ！じゃあ、ネクストゲームといこうか！」
（南蛮の言葉が混じった怪しげな日本語でからかうように喋りながら、ルーレットが回転し始める）
【いえいえ、お気になさらず】 >>15
そうやって……笑ってられるのも今のうちだよ……！
ここにいる悪い子みーんな、あとでおしおきっ………？
(執拗に嬲られる乳峰に、わずかながらに甘い吐息が混じり始めたころ、ルーレットが動き出した)
(きっ、と強く見据えて気丈な心を男に向けるなか、ゲームは進行する)
(抱き上げられ一瞬宙に浮く身体―――なにごとか、と呆けた声をあげた瞬間には、もう男の膝の上に座らされていた)
えっ―――！？いやっ、ちょっとまって…良い子だからやめっ――――――きゃぁぁぁぁぁああっっ！！？
(指が腕に絡みついた途端に悪寒が走る…男を制止しようとする声は当然かき消され)
(勢いよく、両足が自分の頭より高くに掲げられた)
(足を隠す短い装束は、早々にその役割をあきらめざるを得ない。ほとんどむき出しになった下着に)
(カジノにいた男たちの好奇の視線がいくつも突きささる)
(その下卑た好色な視線の熱気で、下着に秘められた場所が薄く浮き上がっているのを否が応でも自覚させらえた)
いやぁ……やめてぇ……！
(追い打ちをかけるように黒人ディーラーの実況が耳に響いてくる)
(言葉の意味が分からなくても、何を言っているのかおおよそはわかる。わかってしまう)
(片手で顔、片手で股間を隠しながら、抜け出せない拘束の中もぞもぞと腰を動かして視線から逃れようとする)
(それが、艶めかしく男たちを誘うことになる自覚もないままに…)
１〜３ 両足を縄で拘束され、Ｖ字開脚のままディーラーから強烈なディープキス。
さらに股間を男に責められる。
４〜６ ルーレットの台にのり、カジノの客たちを挑発しながら生着替え、コスプレ(コス指定)
７〜９ Ｖ字開脚から解放されるが、更に観客が一人参戦。
観客二人に左右から挟まれ両手で手コキしながら愛撫される(触る個所は自由)
０ 即ハメ V字開脚のまま見せつけハメ
【ごめん、すっごく遅くなっちゃった…！】 >>16
その「あとで」ってのはいつ来るんだい？クハハハハ
その調子じゃ何年経っても来ないんじゃねえかねえ
さあ、お次はその綺麗なおみ足を縄で吊ってしまおうか
（ギャラリーから縄を手渡され、ねねの足首にくるくるっと手際よく巻きつけていく）
（その縄の反対方向は天井に備え付けられたフックにと繋がっており）
（V字開脚のまま更に足を強く開くように斜め上に力が加えられていく）
「HAHAHA！ビューティホー！さあ、YOUにはワタシからプレゼントだ！」
（黒人ディーラーが近づいてきたかと思うと、ねねの頭をがっしりと掴んで固定し）
（逃げられないようにしてからじっくりとねねの唇を奪い、ディープキスを始める）
（ディーラーの分厚い唇がねねの唇を覆い隠し、舌がねねの唇を割って強引にねじ込まれていき）
（ねねの舌を絡めとるように舌がまきつき、唾液をねねの口内に流し込みながらキスし続けていく）
じゃあ俺はねえちゃんのオマンコを弄ってやるとするか、ほれよ
（そして男の手が股間に伸ばされ、下着の中に指を入り込ませて弄り始める）
（下着の中でねねの割れ目が拡げられ、その中心に人差し指が押し当てられて軽く上下に擦り始めていく）
（ゆっくりと上下におまんこを擦りあげつつ、クリトリスにも親指を引っ掛けるように弄っていき）
（男が股間を責めている最中にディーラーがディープキスを止めて唇を離す）
「FUUUUU！ぷにぷにして小さくて小ぶりな唇だったぜ！さあ、まだまだゲームは始まったばかりだぜ！」
（ねねがまんこを弄られ続ける中、次のルーレットが回り始める）
【お疲れ様です】 >>17
吊るって……まさか……ぁぁ、いやっ……！
(巻き付けられた縄は、フックの力でより広く開脚を強要する拷問器具となる)
(今まで以上の羞恥に加え、後ろの男に何をされるのか…羞恥と恐怖が一度に襲い掛かり頬が一気に紅潮する)
(そんな甘い考えの羞恥に震えた結果、目の前のディーラーの存在に気付くこともなく)
っっ！！！？やっ、ちょっと……！
んぅ……ぁ…ちゅぅ……ん、ぶっ……ぷぁ……！
(動かなくなる頭、黒人男の広く大きな手が自分の手を固定していることに気付いたのはそのすぐ後)
(それでも、すでに目の前に迫った男の唇から逃れる術はなく……)
(捕食を想起するような分厚い唇に飲まれ、太い舌をねじ込まれる）
(なぜか歯を立てることは叶わず、押し返そうと舌を押し付ければ逆にからめとられ)
(もうずいぶんと前になってしまった夫との口づけよりも、遥かに濃厚で下品なキスが交わされる)
(根元から舌を吸い上げられ、分厚い舌に絡めとられる。逃げ場のない中で舌先までマーキングされ)
(口内の至る所を蹂躙される。絡み合った唾液は、顎を手で固定され、すべて嚥下させられ）
(えづきながら、酸欠と濃厚なキスに徐々に脳が快感を覚え始めてしまって)
んふぅーーー！？ん、んぃ……んっ、ん、ぅぅぅ……っっ♥
(そして、警戒していた後ろの男の指もいとも簡単に受け入れてしまった)
(晒された下着を、男の指が蜘蛛のように浮かび上がる)
(そしてその下では、ぱっくりと開かされた秘裂に指が擦りつけられ)
(人差し指と親指、二本の指が善い所に触れるたび、小刻みに腰が揺れる）
(自分の身体が反応しているさまを、恥ずかしい格好で男たちに見られる…)
(そんな未知の感覚に、黒人ディーラーにふさがれた口から、くぐもった甘い声が漏れ始める)
１〜３ 胸元の布を引っ張られ、乳首を露出させられる。
男が引き続きアソコをかき回しながら、ディーラーに乳責めを受ける
４〜６ 下半身の帷子を引きちぎられ、生尻を晒し尻穴を責められる。
７〜９ 男が退き、下半身の帷子を千切られる、選ばれた数名の客に
一人ずつアソコとお尻を好きに嬲られる
０ 即ハメ V字開脚のまま見せつけハメ >>18
「それじゃあそろそろその魅力的なバストをOPENだ！」
（ディーラーの手がねねの装束を掴み、胸元の布を中心に引っ張ってずらしていき）
（乳房の谷間に布が挟まる形になって、おっぱいが完全に丸出し状態となる）
「うんうん、白くてビューティフルなバストだぜぇ」
（そして、丸出しになったおっぱいをディーラーが持ち上げるように鷲掴みにし）
（たぷんたぷんと重量感たっぷりに揺らして周りの目を楽しませつつ）
（その乳首にじゅるるる、と吸い付いていく）
（おっぱいをぐにぐにと揉みしだきながら、左右の乳首を交互に舐め尽くし、吸い上げていき）
（更に時折歯で乳首を挟んでコリコリと噛みしめて楽しんでいく）
おいおい、そっちばかりじゃなくてこっちでも気持ち良くなってくれよ
（後ろの男もその気になって更に激しくオマンコをかき回していく）
（下着をずらしておまんこを丸出しにし、指が2本に増えておまんこの中にねじ込まれていき）
（ぐりぐりと円を描くようにおまんこをかき回しながら膣口がぐちゃぐちゃと拡げられていく様が周囲の目に晒される）
綺麗なおまんこだぜ、へへへっ、あんまりヤってねえのかねえ？ほら、次のルーレットだ！
（二人がかりでねねを責めている間にもルーレットが回り始めていく） https://i.imgur.com/H2hBzsa.jpg
ゴレイヌの能力の本当の恐ろしさを誰もわかってないよな
だってピーチゴレイヌにブラックゴレイヌのケツを掘らせといて入れ替え技使ったら相手はゴリラにレ○プされてる状態になるんだろ
クロロとかがどんなに格好つけて登場しても突如ゴリラに掘られてる状態にされたら悲惨だぞ
もうフォロー効かねぇよ
その気になったらピーチのほうもゴレイヌと入れ替えできるしな
※ブラックゴレイヌピーチゴレイヌ
https://i.imgur.com/Op2taIh.jpg
https://i.imgur.com/2THqZcx.jpg サイコロを使ったゲームですか？
ふふ、面白そうですね。
まずは一回振ってみましょう♪
【1〜5:普段と同じ聖櫻の制服姿、感度が微かに上昇】
【6〜9:同じく制服姿、けれどブラジャーが消えて誰かの手に】
【0:同じく制服姿、ショーツの紐が切れて足元に白い布切れが落ちる】 【えっと、振ったレスで判定なので、私は普段の姿でちょっと敏感になった状態です！】
【もしお相手してくださる場合は、新しくサイコロを振ってみてください♪】 詳しい説明ありがとう！
それじゃせっかくだし>>21と同じサイコロをもう１回振ってみよう えっと、0…ですか？ すごいです！
それで何が起きるのでしょうか…きゃっ！？
（名無しさんが振ったサイコロを覗き込むと0が見えて目を丸くする）
（目に沿った事象が何かは知らないので首を傾げていると、不意にスカートの中が涼しく感じて）
（下に目を向けてみると足元には白い布切れが落ちていてそれが何か頭の中で瞬時に結び付く）
ど、どうして…？
（サイコロの効果とは気付かず、取り敢えずスカートを手で押さえながら頬を赤くする）
（万が一にも捲れてしまうなんてことはないように気を付けながら）
（名無しさんから距離を取ろうとして、足がサイコロを転がしてしまう）
【1〜5:ストッキングが消えて生足を晒してしまう】
【6〜9:後退りした足にショーツが絡まり、後ろに倒れて尻もちをついてしまう】
【0:手が勝手にスカートの裾を摘んで上に持ち上げて…銀色の毛が生え揃ったアソコを見せてしまう】
【レスを作るときに間違って名前を消してしまい、トリップを失くしてしまいました…】 すごい、引き当てた！
今あのスカートの下にはユーリアの生の…
（ごくりと喉を鳴らして）
と思ったらストッキングまで…
もし今転んだら大変なことになっちゃうね
よーし、それじゃまた振ってみようか
（サイコロを振って出た目は…）
【1〜5:スカートが5cm短くなる】
【6〜9:ブラジャーが消えてどこかに】
【0:どこからか音楽が流れて来て身体が勝手にバレエを踊り出してしまう】 今度はストッキングが…？
そ、そうです。気を付けないと…
（さっきほどの衝撃では無くてもストッキングが消えたことには驚く）
（名無しさんの言葉に、大切な場所をガードするものが失われたことにも気付いて）
（スカートを押さえる手にも自然と力が籠る）
っ！？
（そして下の方に気を取られているとまた新たな違和感）
（その正体は薄っすら気づいたまま、まだ確信を持てずにいると）
（名無しさんの頭の上に白いものが落ちて来るのが見えて目を丸くする）
（柔らかくて温かな感触の残ったソレは、間違いなくさっきまで自分が身に付けていたのと同じブラジャーで）
〜〜〜！
（下着が無くなった恥ずかしさと、名無しさんに下着を触れられた恥ずかしさとが入り混じって）
（声にならない悲鳴が漏れてしまう）
【1〜5:ブレザーとシャツのボタンが消えて、上着が左右に開いてしまう。完全には開かないものの白い肌が部分的に露わに】
【6〜9:感度がまた上昇。名無しさんの視線を浴びると少しずつ感じてしまうようになる】
【0:膣内に小型のローター出現。名無しさんの手にはそのリモコンが】 うん、まあこっちとしては転んでくれた方が嬉しいけどね？
（じーっとスカートの裾に視線を送り）
あれ？ユーリアどうかした？そんなに慌てて…
…？何か頭に…
（頭に乗った物に気付き手に取り）
これは…
（広げてようやくそれが何かにわかると思わずユーリアと手の物を交互に見て）
ま、まさかこれ…
うわぁ、これがユーリアの…まだぬくもりが…
（しげしげとブラをじっくり観察しているとブラに包まれていたサイコロが転がり落ちる）
【1〜5:スカートが5cm短くなる】
【6〜9:ブラがまた消えて今度は蛍光灯に引っ掛かる。何かに乗らないと届かないかも？】
【0:どこからか音楽が流れて来て身体が勝手にバレエを踊り出してしまう】 そ、そんなことを言われても…
（スカートの裾に向けられる視線がなぜか気になる）
（ドキドキとしてくる感覚…それがどういう意味かはまだわからない）
そんなにじっくりと、見ないでください…っ
（さっきまで身に付けていたブラジャーを見られてるだけで恥ずかしいのに）
（交互に見られるとその気持ちが強くなる気がする）
（少しずつ熱くなる感覚に戸惑いながら、スカートだけはしっかり押さえて…）
っっ！？？
（いたのに突然スカートの裾が短くなってしまう）
（慌ててしまうが大体5センチくらいで止まって危機は回避できたけど）
（ミニスカート状態になったスカートではもう動くだけで見えてしまいそう）
どういうことなんでしょう…？
【1〜5:感度さらに上昇。胸の先端がシャツに擦れるだけで刺激を感じてしまい、小さく吐息が漏れ出る】
【2〜6:熱くなった体に耐え切れずにブレザーを脱いで襟のリボンもほどく】
【0:足の柔軟さを見せ付けるように左足を軸に右足を前に大きく伸びやかに上げる。一瞬で戻すけど当然その瞬間は…】 だってこんなに見ないわけに…おおっ！
（ユーリヤを見ていると今度はスカートが短くなって）
（ますますじっとり視線をユーリヤに向ける）
今度はスカートが…すごい、見えちゃいそう…
そうだね、一体何が…ってユーリヤどうしたの！？急に脱ぎ始めて…
暑かった…のかな？でもこれ先っぽ透けてない…？
（じーっと胸の先端を凝視する）
（もっと見ようと吸い寄せられるようにふらふらと近付いてゆく）
【1〜5:急にシャツが濡れて透け始める】
【6〜9:どこからともなく強い風が…】
【0:身体が勝手にバレエのように片脚を揚げたポーズに】 み、見ないで…ください…
（裾が短くなったスカートにじっとりと視線を向けられて）
（羞恥を感じるだけではなく、火照りも強くなっていくばかり）
（そのせいなのか無意識に指は動いてブレザーのボタンを外しブラウス姿になって）
（さらに襟元のリボンまでほどいていく）
え、あ……
（名無しさんの言葉に我に返って自分のしたことに気付く）
（ブラジャーが無いのにブラウス姿になってしまった、それがどういうことか）
暑かったみたい、です…
す、透けていませんので、そんなに凝視しないでください…っ
（透けていないと思いつつ片手をスカートから離して胸を隠す）
（動くことはできないので近付いてくる名無しさんから後ずさることもできずに）
きゃっ！？
（そんな時に突然吹いてきた強い風）
（片手だけになった手ではスカートを押さえ切れずにスカートは捲れてしまって）
（フリルの付いた緑色のチェックスカートの向こう側、ストッキングや下着に隠されていない乙女の肢体）
（細く健康的な太もも、その間に髪の毛と同じ銀色の毛が生え揃っている光景、そしてその毛の向こう側のスリットまで）
（ユーリヤが必死に隠そうとしていた大切な部分が名無しさんの目の前にさらけ出されて、風が収まるとまたスカートに遮られる）
ぁ、ぁ……
…見ました、か？
（真っ赤になった顔を俯けながら、もしかしたら見えなかった可能性もあると信じて）
（きっとそうであることを願いながら呟いた）
【0、1〜5:名無しさんの視線を浴びた影響で秘所が熱く潤んでしまう。スカートの裾を引っ張って隠そうとするが滴が太ももを伝って下に】
【6〜9:スカートを押さえるのに両手を戻してしまい上半身がガラ空きに。視線を浴びる間に膨らんだ突起がブラウスに浮かぶ】 はぁはぁ…ごめん、目が離せないよ…
あの下にはユーリヤの…生の…
しかも今度は上まで…ユーリヤ大胆過ぎるよ…
（上も下も扇情的でじっとユーリヤに視線を這わせ続ける）
（そうしているとどこからか強い風が、ユーリヤの一番大事な部分を晒してしまって）
っ…！見え…あ、いや！
…ごめんね？うん、まあちらっと…その、ごちそうさまでした…
（ユーリヤのそこが目に焼き付いて離れず、ぴったりと閉じた部分を記憶の中で反芻してしまう）
（裾を引っ張るその向こうに今見た物があると思うとスカートから目が離せずに）
すごい…見ちゃった…あのユーリヤの…
やっぱり銀髪だとあっちも銀なんだね…あれ？
ユーリヤ脚濡れていない…？ちょっと拭いてあげるね…
（ハンカチを取り出すとユーリヤ近付いて目の前でしゃがみ）
【1〜3:スカートが更に5cm短くなる】
【4〜8:何かの力に手が引っ張られ横に広げた体勢に、スカートを押さえられなくなる】
【9,0:何かの力に脚が引っ張られ片脚を高く揚げた体勢に】 ぁあ…やっぱり……
（必死に否定しようとする気持ちも虚しくやっぱり見られていたとわかると）
（顔の熱さが増して、それだけじゃなくアソコまで熱くなっていく）
（スカートには相変わらず名無しさんの視線が向けられていてそれで更に感じてしまい）
…ぅぅ
（はっきり見られたと分かる感想を聞きながら耳まで真っ赤になる）
（そんな状況なのにまるで興奮しているかのように割れ目からはトロッとした露が流れ出て…）
え、いや、そんなっ
大丈夫、ですから……っ！？ な、なんで…
（近付いてきた名無しさんがしゃがんで、このままでは見られてしまう）
（大切な所だけでなく、見られて発情してしまった変態な姿を）
（当然それを遮るために拒絶しながらスカートを押さえる…はずだったのに）
（手が勝手に横に向かってしまい押さえられなくなってしまった）
【1〜4:名無しさんの手がスカートを捲って直接見られてしまうと、まるで物欲しそうに割れ目から滴が溢れて妖しく光る】
【5〜7:手は動かなくても足が動くことに気付いてしゃがみ込む。そのかわり胸は無防備で、汗でほんのり湿ったブラウスに二つの赤い突起が浮かんでいる】
【8〜0:同じくしゃがみ込むが、勝手に足が左右に開いて蹲踞の格好になってしまう】 ごめんね、恥ずかしかったよね…
（そう口では言う物のその羞恥の様子に尚更興奮をそそられて）
ううん、遠慮しないで…いま拭いてあげるから…
（そう言ってしゃがんで、太ももに手を伸ばし…たところでスカートが押さえられていないことに気付き）
（今見上げたらスカートの中が…と思いさり気なく覗こうとするとユーリヤにしゃがまれてしまい）
ご、ごめんユーリヤ！ちょっとした出来心で…あっ
よく見たらすごい透けて…
（じっとユーリヤの突起を見つめる）
（シャツにはっきり浮かび上がるそのいやらしさにごくりと息を飲んで）
あ、ひょっとしてこっちも拭いて欲しかった？
今拭ってあげるね！
（そう言ってぎゅっと乳首をシャツ越しにハンカチで摘まみ上げる）
【1〜5:ハンカチで拭っているとその部分だけシャツが溶けて先端だけ露わに】
【6〜0:ユーリヤの足が滑って尻もちをついてしまう】 ……ふぅ、ダメですよ
あ、や…っ
（しゃがんだことでスカートを覗かれずに済んだことに一息つく）
（そんな間も無く、透けていると言われて視線を下に向けると確かにブラウスは薄っすら透けて）
（汗ばんで張り付いた白い布地の向こうに赤い突起の存在まで見えてしまっていた）
ひ、ぅ…っ！？
拭かなくていいです、からっ…や、やめて……っ
（本人の知らない間に感度の上がった体はハンカチで摘まれると鋭い刺激を感じて）
（走る快感に思わず体を震わせながら甘い悲鳴をあげてしまった）
（視線を浴びることで感じてしまうのも相まって、今まで感じたことのないほどの快感が流れ込んでくる）
ひゃ、ぅ…な、なんで…っ？！
や、やぁ……っっ、これ以上、されたら…っっっ
（まるで直に触られているみたい…そう思っていると、視線の先で信じられない光景が広がる）
（ハンカチで拭われた箇所が溶けて、ピンク色のツンと尖った突起が外に出てしまっていた）
（驚いた次の瞬間、直に触れられて体がのけ反りそうなほどの刺激に襲われる）
（堪えようとしていた喘ぎ声を隠せなくなって、汗を肌に浮かべながら火照った体で荒い吐息を繰り返す）
（白い肌は紅潮して全身で発情しているのを示しながら…）
【1〜5:しゃがんでいるのが辛くなって後ろに倒れて尻もちをついてしまう。閉じていた膝も開いてしまって】
【6〜0:開いていた手がまた勝手に引っ張られて、ブラウスのボタンを外してしまう。大きくはなくても形の良い乳房が露わに】 はぁ、ユーリヤ…ユーリヤ…
（自分の指がユーリヤの乳首を押し潰していることに興奮して）
（ユーリヤの拒否する声もかえってその興奮を高まらせる）
…！ユーリヤ先っぽが…うわぁ
（ぷっくら乳首が目に入りそこに釘付けに）
（しかし次の瞬間ユーリヤが倒れてしまう）
あっ！ユーリヤ大丈夫……っ！？
（心配する声かけようとしたところ露わになった秘部に目を奪われる）
（そして次の瞬間にはそこが既に潤っていることに気付き）
えっ、まさかさっき太ももが濡れてたのって…
すごい…綺麗…
（引き寄せられるように顔を近付け）
（丸見えのそこにじっと見入ってしまう）
ユーリヤの…こんな風に見れるなんて…
【1〜5:足が頭の方へ引っ張られ、まんぐり返しの体勢に】
【6〜9:手が自由に動くようになるが、今度はスカートまで消えてしまう】 きゃあっ！？
（お尻を打った衝撃に悲鳴を上げて、その間に脚が開いて大切な場所を見られてしまう）
（真っ赤になった顔で、起きてしまった事態にしばらく茫然として）
（潤んだ割れ目からは名無しさんに見られている間も透明な滴が溢れて、下に落ちていく）
……ゃ、や、ぁ…
っ！？ な、んで……
（声にならない悲鳴で顔を横に振って、やめて欲しいと言いかけていると）
（スカートが忽然と消えてしまい、さっきから続く謎の現象にまたも戸惑ってしまう）
（それでもいつの間にか動くようになった手が、自衛の本能で動く）
（見入っていた名無しさんの視界を遮る手のひらがようやく、今更ながらも隠して）
【1〜5:隠していた指がまた勝手に動いてしまう。割れ目を左右に広げて、愛液に濡れて光る綺麗なサーモンピンクのヒダを見せつける】
【6〜0:名無しさんの視線を浴びているうちに限界が来る。甲高い嬌声と共に身体を震わせて、指の隙間から滴が噴き出す。その後は荒く息をしながらぐったりと】 すごい…こんなに溢れて…
ユーリヤも困ってるのかと思って遠慮してたけど…いい、んだよね？
（そう言っておそるおそるユーリヤの秘部へと手を伸ばして触れようとする）
（するとそれに応えるように、くぱぁ…とユーリヤの割れ目が広がって）
っ…！
（思わず息を飲み、そこに魅入ってしまう）
ユーリヤの中…全部見えて…はぁ、すごい…もう駄目かも…
（可愛らしい少女の一番大事な部分があられもなく晒されているそのいやらしさに興奮でくらくらするようで）
（見上げれば顔を真っ赤にして恥ずかしそうに顔をふるふると振る様に嗜虐心が掻き立てられる）
（そこから目を離せずにじっと見続けて）
ユーリヤの…こんな風になって…もう一生忘れられそうにないよ
ユーリヤの恥ずかしいところ全部…おしっこの穴まで…ここからユーリヤのが…
（物珍しそうにつんと軽く指先で触れてしまう）
【1〜5:少しずつ尿意が湧き始める】
【6〜0:スカートが消えて下半身裸に】 (呪いのサイコロ…昔廃部となった風林館高校格闘双六部員の怨み辛みが込められた六面のサイコロ)
(部員がどんどん減って一人サイコロばかりしていたため、サイコロに触れてしまった一人を駒として命を落とすか【あがり】に辿り着くまで賽の目の指示に従わされる)
(あまりの強い呪いのために封印されていたのだが、校舎建て替え以降見かけなくなり今では七不思議のひとつとして話でしか残ってない…)
あれ？サイコロ？何でこんなところに？誰かの忘れ物かしら……あっ
(登校し教室に入って自分の机に向かえば、ポツンと机にサイコロが置いてあり不思議に思って摘まんで眺めてしまう)
(その瞬間妖しくサイコロが淡く光り、あかねの身体を覆うも一瞬なので気がつかず)
(指で動かして眺めている内にツルッと滑ってしまい、サイコロが机に落ちて２、３度跳ねて転がり目が出でしまうと……)
【1：制服が突然ノースリーブ&パンツすれすれの超ミニスカートに】
【2〜3：制服が弾けとんで下着姿に】
【4〜5：制服がいきなりサンバ衣装に早変わり】
【6〜7：突然尿意が襲いかかり我慢できずにお漏らし】
【8〜9：何故かパイがたくさん飛んできて顔面直撃制服べちゃべちゃに】
【0：急に乳が大きくなり制服の上からでも目立ちまくるスイカップに】
【待機してみますね】
【軽いジャブ程度に目を出しましたが、何でもアリであがり=〆のタイミングもお任せします】
【シチュエーションに希望があれば変えてもいいですし、一人に振られても不特定多数に振られても大丈夫です】
【基本的に指令は６つ以内で秒数の１の位でお願いします】 （男子生徒が登校し教室に入るとあかねさんがいて）
あかねさん、おはようございます。
（席に座り1時限の準備をしていると、あかねさんの様子が変で）
あかねさん、どうしたんですか？様子が変ですよ? >>42
あ、おはよ……うっ！？
(クラスメイトの男子が話しかけてきた瞬間、突然尿意が襲いかかり我慢できずにお漏らししてしまう)
う……うそ……な、なんでぇ………
(急な尿意を抑えきれず赤ん坊のように漏らしてしまったことに信じられず、わなわな震えて悲痛な顔を浮かべる)
う、ううん！な、何でもないの！何でも！
(様子がおかしいことを心配してきた相手に誤魔化すように笑顔で答え、スカートに浮かんだシミを隠して誰にもバレないように努めながら一時限の準備をする)
(サイコロを机の中に押し込んでしまって、中でコロコロと転がり…)
【1：制服のスカートが無くなりお漏らしパンツを晒してしまう】
【2〜3：制服のスカートが無くなりオムツが装着されてしまっている】
【4〜5：制服がいきなり赤ちゃん服に＋おしゃぶりに早変わり】
【6〜7：再びお漏らし。今度は止まらずスカートが完全にびしょびしょに】
【8〜9：急におならが出てしまう。しかもドレミファソラシドと奏でるように何度も放屁】
【0：何処からともなく八宝斎が登場。胸にしがみつかれてパフパフされる】
【反応ありがとうございます。このままの流れで進行してみますか？】
【賽の目をそちらも出していただいて大丈夫ですので】
【やりたいことなどありましたら是非】 >>43
(別の男子生徒が教室に入っていつものようにあかねに挨拶をする)
おはようございます、あかねさ…ん？何か…尿意の臭いが…あかねさん…もしかして…漏らした…とか…？
(尿意の臭いを嗅いでしまい失礼だと思い耳元であかねに質問をしてしまう)
もし漏らしている事を皆に知られたくなかったら…今から体育館裏に行きましょう…
【スイカップのあかねさんも見たかったな〜w】 大丈夫だったらいいけど…
（と、あかねさんから離れ席に戻って席に着き、しばらくして再び粗相をしてしまったあかねさん）
あれ？この匂い…
（あかねさんの席から漂うおしっこの匂いにドキリ）
（サイコロの魔力が僕の身体に影響を及ぼしていることには気づいてなくて）
（あかねさんの机の中にあるサイコロが僕にも影響を及ぼしてくる。秒の下一桁が）
０〜４：僕の膀胱におしっこが溜まり学生服のズボンが消え，あかねさんの目前に強制移動し下着姿でおもらし
５〜９：授業中に担任の女性教師とクラスメイトの女子にもお漏らしが広がり、クラス唯一の男子である僕の目前でお漏らしをみせつける ふぁ！？や、やぁぁっ！と、止まらない！？んんんん〜〜〜っ！！
(席に着いていると再びお漏らしが始まってしまう)
(今度は先程よりも大量に放尿してしまって、下着どころか履いているスカートまでビシャビシャになるほどに)
ひっ！？し、静かに……お、お願いだから黙って……ひぇ！？な、何してるの！？
(先程とは別の男子生徒にこっそりと耳打ちされ、漏らしてることがバレて着いてくるよう言われる)
(すると話しかけてきた男子生徒がいきなりあかねの目の前に出てきて漏らし始めてきて思わず叫んでしまいクラス中の視線が向いてきてバレてしまう)
(びっくりして立ち上がると机を倒して、その衝撃でサイコロが飛び出てきて……)
【1：お漏らしの跡が何もかも無くなるが、匂いは残ってて臭いまま】
【2、3：制服のスカートが無くなりオムツが装着されてしまっている】
【4、5：制服がいきなり赤ちゃん服に＋おしゃぶりに早変わり】
【6、7：急に乳が大きくなり制服の上からでも目立ちまくるスイカップに】
【8、9：急におならが出てしまう。しかもドレミファソラシドと奏でるように何度も放屁】
【0：何故かパイがたくさん飛んできて顔面直撃制服べちゃべちゃに】
【お二人とも一緒にプレイしていきますか？ここから分岐してそれぞれとお相手するのもオーケーですが？】 >>47
だってあかねさんが漏らしているなんて想像もつかなかったからね…
大丈夫ですよ…乱馬さん達には黙ってますから…
(あかねの身体の異変に気付いたあかねの身体を見つめる)
あれ…？あかねさん…なんか身体がおかしいですよ…？特に胸の辺りが…
0〜4：あかねの胸がスイカップになり服が破れて僕の目の前で露わになりそのまま一緒に体育館裏に
5〜9：徐々にあかねの胸はデカくなっていて次第に僕の命令を聞く羽目に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
