ふふふ、魔法使い族の中ではトップクラス!って自信ありますからね♪
お師匠様と違って魔法の腕前じゃないのはなんですけど…
(苦笑しつつ頬を掻いて、その際片方の乳房が腕に圧迫され、むにゅりと柔らかく存在を示し)
え?椅子に座るんですか?…名無しさんの膝の上じゃなくて?まあいいですけど…
ではでは名無しさん。よろしくお願いしまーす☆
(明るく言うと背を向けて座る、ガールの背中はすべすべとしていて)
(背中越しでもはみ出て見える二つのたわわな輪郭が、ぷるぷると存在を主張し)