気持ち悪い乳揉み偽ショタ妖怪が沸く空間 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>13
うわ〜、凄く大きくて柔らかいおっぱいですね〜
こんな大きいおっぱいを見せないなんて勿体ないですよ?
(そのまま正面に回り込んで正面からスカディの胸を鷲掴みにして)
(再び胸をゆっくりと優しく揉みしだく) >>14
ゆっくりと揉みしだくのは良いが……
見せる見せないは私の自由。
愛するものには見せてもよいが……
お主は愛するには……
(妖怪らしい冷たい掌は心地よく感じる) >>15
でもその割にはおっぱいを揉まれても抵抗してませんね…?
もしかして僕を愛する事にしたのですか?
(勝手な事を言う妖怪は徐々に激しくスカディの胸を揉みしだいて)
(更に乳首を摘まんでコリコリし始める)
あっ、乳首勃起してますよ?妖怪相手に感じてるんですか? >>16
抵抗するに値しないだけ
まぁそうさな……胸を冷やすには良い妖怪かもしれん
(所在なさ気に杖をゆらりゆらりと振って)
なんだ、妖怪に感じては悪いのか?
私はそうは思わんが…… >>17
悪くありませんよ?その方が色々と好都合ですし…
今度は暑くしてあげましょうか…?僕のチンコで…
(そう言いながら10歳の少年をモチーフにしたのか)
(勃起した小さいおちんちんをスカディの爆乳に擦り付け始める)
どうですか?僕のチンコは…おっぱいがくすぐったいでしょ…? >>18
暑いのは好かん
そのチンポが冷たいのであればなぁ……
うむ、愛してやるがちょっとな
(目を細めてから)
ふぅ、今夜はここまでにしておこう
また来るとするが……また相手してくれるか? >>19
なるほどね…寒い所に城を構えているからやっぱり寒い方が好みって事ですね…
(そう言いながらスカディの爆乳にチンコを擦り付けて)
そうですね…今度からは冷たいチンコにしておきますよ…
僕な妖怪ですからチンコの温度も簡単に変えられますし
僕で良ければいつでもお相手してあげますよ、この10歳ぐらいの少年の姿でね… >>20
そうさな……どうせならチンポにアイスでもかけてくれたらなぁ
お主が好きなおっぱいで愛してやっても良いし
この口で愛してやっても良いぞ
では、またな。
面妖な妖怪よ >>21
了解しましたよ、お姉さん…
冷たいチンコにアイスをかけておきますよ…
普通の人間でしたら死んでますが妖怪はその程度では死にませんので…
またお会い出来る事を楽しみにしてますよ…? 妖怪の真偽は問わぬ
愛すか愛さぬか、ただその2つだけのこと
無論他の形態を取っていようがそれは構わぬ事 >>23
こんにちは、お姉さん…また会えて嬉しいですよ♪
(再び10歳ぐらいの容姿をしたショタ妖怪がスカディの爆乳を)
(背後から冷たい手でゆっくりと揉む) >>24
む、存外居るものだな。
(心地よい冷たさと無遠慮ながらも焦らすような手付き)
(ふと胸元に視線を落とせば爛れた魔力が少し香る小さな掌)
お姉さん呼びは良い、スカディお姉さんと呼ぶが良い
しかし、お主はイタズラっ気に欠けるな
まぁソレもまた良いが……釣り糸で衣服を破くなりしても良いのだぞ? >>25
はい…わかりました、スカディお姉さん…
それじゃあ…いきなりスカディお姉さんのおっぱいを見せて貰いましょうか…♪
(そう言いながら正面に回って持っていた釣り糸でスカディの衣服に向けて)
(本人に痛みが無いように服だけに釣り糸で打って)
(スカディの衣装を破り、爆乳を晒け出す)
スカディお姉さんのおっぱい…やっぱり綺麗で大きいですね…♪
今度はちゃんと冷たいおちんちんですよ…♪
(そう言いながら前とは違って冷たいひんやりとした小さいおちんちんを)
(スカディの爆乳に擦り付ける) >>26
小僧といえば挨拶したと思えばいきなり胸を掴んでくると聞いたが……
お主は挨拶もそこそこに背後から突然現れては……だな?
良い良い、この身はサーヴァント、それしきで痛みを感じる程ではない
(妖怪ゆえの怪力でか釣り上げて胸元を破られる)
(もとから大きく自己主張していた乳房は零れ出る)
そのまま私の胸の中で子種を吐き出すか?
あぁ、その冷たさが心地よい……
ココ最近無駄に暑くてダレていた所だから、実に心地よい
(全身これ冷たさと言うべきか屈んで高さを合わせ小僧妖怪を抱きしめる)
このまま私の抱きまくらとなるが良い……ひんやり、冷たい…… >>27
昨日と同じ事をやってもスカディお姉さんが退屈するかなって思いましてね…
少しだけ嗜好を変えました…♪
はい♪スカディお姉さんの大きなおっぱいの中に出したいですね♪
僕の冷たい精子をスカディお姉さんにいっぱい出してあげますよ♪
(そう言いながらスカディの爆乳に冷たくて小さいおちんちんを挿乳する)
(腰をゆっくりと動かしてひんやりとしたおちんちんをスカディの爆乳の中に)
(パコパコを擦り付ける) >>28
同じことでも別に良いのだぞ?
お前だとすぐに分かる行為だからな
(正面に回った妖怪の頭を撫でてやり)
私の好みの体温な上に妖怪となれば……長く私と連れ添ってくれそうだな?
そうだ、もっとがっついてきても良いぞ?
お前は愛すと決めた。ならば遠慮をする必要はない。
お姉さんには遠慮なく甘えるが良い
(見た目相応の小さなモノでは余りある乳房)
(縦に挿入して根本まで飲み込んでも谷間の奥底には先端が届かぬ)
(腰を打ち付け柔らかな双丘をたわませても相違なく) >>29
んんっ…スカディお姉さんって妖怪に対しても優しいんですね…///
んんっ…スカディお姉さんのおっぱい…ひんやりしてて気持ちいいですよ…♪
僕のおちんちんも冷たいですがスカディお姉さんのおっぱいはそれ以上に…んんっ…
(スカディの爆乳の中で小さいおちんちんがビクビクっと動かしながらも)
(小さい身体で腰を徐々に激しく動かしてスカディの要望通りに我慢汁の代わりに)
(アイスクリームがおっぱいの中に塗られていく)
(更に冷たい小さい手でスカディのおっぱいも揉みしだきながら腰を動かす) >>30
お前も私の要望に応えている。
それに愛すると決めた、愛するのに種別など関係ない
(頬を染めている小僧妖怪に微笑み)
お前にとってそれが気持ちいいならば所謂うぃんうぃんの関係というものだな
お前の大好きなおっぱいの中でたくさん出してしまえ
(ルーンを刻み精力増強させつつ自ら乳房を挟み込み圧をかけていく) >>31
スカディお姉さん…///
んんっ…スカディお姉さんの乳圧が気持ち良すぎ…ぼ、僕…///
(更に激しく腰を動かして更に胸も激しく揉みしだきながらも)
(スカディお姉さんの乳圧にあまりにも気持ち良すぎて先っぽから少しずつアイスクリームが出始めて)
こんなに激しくやってもお互いにひんやりとしてて冷たいですね…♪ >>32
なんだ、そんなに顔を赤くして
気持ちよすぎて腰が止まらないか?
(豊満がすぎる位にある乳房ゆえに自らの手で圧をかけ)
(小さな掌に揉まれる等という事も可能)
(谷間は白く濁っていき甘い香りに気分が良くなっていく)
この気怠い暑さの中では良いな
ん……クセがあるが甘く良いな
(谷間に舌を這わせ我慢汁クリームを舐める)
それそれ、では我慢せず……果てるが良いっ……
(二の腕で乳房を挟み込みながら上体を前後させてコチラからピストンしてスパートをかけていく) >>33
スカディお姉さんのおっぱいが気持ち良すぎて…腰が止まりません…///
(スカディにピストンされてしまいあまりの気持ち良さに思わずこちらも)
(激しく腰を動かしてながら爆乳を揉みしだき)
んんっ…!!スカディお姉さん…ぼ、僕…もう…出ちゃう…んんっ…!!
(スカディの爆乳の中に大量のアイスクリームをぶっかけてしまう) >>34
ふふ、それで良い
(快感にやられて悶ながらも必死に乳肉に食らいつく妖怪に笑みが浮かんでしかたない)
(揉みしだかれ続けている乳房もほんのりと赤みが差してきて)
(先端が硬さを見せてくる)
うっ……流石にアイスとはいえ……こうもぶち撒けられれば背徳的だな
(谷間の中に大量にぶち撒けられたドロドロのアイス)
(量が多すぎたために谷間の中だけでは封じ込めが出来ず谷間から逆流して顔を汚す)
満足したか?
それとも……まだまだお姉さんのおっぱいを無茶苦茶にしたいか? >>35
はぁ…はぁ…さ、最後に…スカディお姉さんのおっぱいを…飲みたい…♪
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
(そう言いながら小さいおちんちんを抜いて)
(そのまま冷たい唇でスカディの乳首に吸い付いて吸ったり舐めたりする)
スカディお姉さんのおっぱい…甘くて美味しい…/// >>36
本当にお前はおっぱいが好きだな
(見た目相応に甘えてくる妖怪に呆れ半分愛しさ半分で頭を撫で)
(乳児の様に必死に音を立て吸い付くのを見下ろす)
このままお前を子供として育むのも……良いかもしれんな
はぁっ……そう、そうだ……もっと舐めて……
(アイスで甘くコーティングされた乳房からはナニも出ることはないが)
(赤子のような妖怪に母性をくすぐられていた) >>37
スカディお姉さんのおっぱいが大きいから…///
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
(更に激しく赤ちゃんのように乳首を吸ったり舐めたりして)
(気持ち良さそうな顔しながら下から冷たい手を伸ばして胸を揉む)
はぁ…はぁ…子供の妖怪との子供…生みたいのですか…? >>38
ふぅっ……この様な吸い方に感じてしまうとはな……
(楽しむ為の乳吸いではない、空腹を満たすための)
(本物の乳児と変わらない単なる乳吸いに感じて来てしまっていて)
む、む……魅力的な提案だが……
きょ、今日はここまでで私は一度戻る
(今一度胸に抱いてからその額に口づけして離れる)
いかんな、これでは後戻りができなくなるほどに此奴に溺れてしまう……
(戻っていく際に爆乳と評された乳房からアイス以外の白いしずくが垂れ始めていた) >>39
んんっ…はぁ…はぁ…スカディお姉さんのおっぱい…とても美味しかったです…♪
今日はありがとうございます♪またやられせ下さいね♪
(抱き締められた際に本来の嗜好であるスカディの爆乳を冷たい手で軽く揉む)
んっ?スカディお姉さん、アイス以外の白い雫が垂れてますよ?
もしかして…母乳ですか…?
(スカディに白い雫が垂れてる事を指摘しながら母乳かどうか聞く) >>40
……お主に吸われたのが要因やもしれんな
喜べ、次は腹一杯に母乳を吸わせてやろう
(軽く自分で揉めばびゅくっ♥と出る)
(では、近い内にな……と手を振ってから出ていった) >>41
なるぼど…
ありがとうございます…スカディお姉さん…♪次を楽しみししてますよ♪
(こちらも手を振ってスカディと別れる) https://i.imgur.com/H2hBzsa.jpg
ゴン「ねェ、ゴレイヌは一体どんな修業したの?」
ゴレイヌ「まずゴリラを具現化しようと決めてからはイメージ修業だな
最初は実際のゴリラを一日中いじくってたなとにかく四六時中だよ
目をつぶって触感を確認したり何百回何千回とゴリラをスケッチしたり
ずーっとただながめてみたりなめてみたり音を立てたり、嗅いでみたり
ゴリラで遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな
しばらくしたら毎晩ゴリラの夢を見るようになってその時点で実際のゴリラをとりあげられた
そうすると今度は幻覚でゴリラが見えてくるんだ
さらに日が経つと幻覚のゴリラがリアルに感じられるんだ
重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる
いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化した※ゴリラが出ていたんだ」
※ブラックゴレイヌピーチゴレイヌ
https://i.imgur.com/Op2taIh.jpg
https://i.imgur.com/2THqZcx.jpg こんな夜更けではあるが……少し顔を出してみるとするか >>45
スカディお姉さん、こんばんは…夜更けに来るなんて珍しいね…♪
(小僧妖怪が後ろから冷たい手でスカディの爆乳を揉む) >>46
ぬぅ!?
(油断していたか素っ頓狂な悲鳴が出て)
別にいつ来ようがそれは勝手なはずだが?
戯れ程度だ、よーいーな? >>47
うん、わかったよ…♪
スカディお姉さんのおっぱい…相変わらず大きいですね…♪
(後ろからスカディの爆乳を揉みながら服の胸の部分を少しずつ下げて)
(胸を露出させて直接冷たい手で揉む)
スカディお姉さん、今日は母乳は出るの?
僕…スカディお姉さんの甘い母乳をまた飲みたいな…♪
(そう言いながらスカディの乳首を冷たい指でコリコリしながら)
(優しくスカディの爆乳を揉む) >>48
ここに来るようになって霊基に変化があったようでな
揉み比べるまでもなく大きくなったはずだが
(そんなのお構いなしと言わんばかりに揉みしだく小童にフッと鼻を鳴らして)
戯れにと来ただけだと言ったはずだぞ?
正直この時間は流石にお主も寝ておると思っていてな……
どれ、少し今日は……一緒に寝床に入ってはくれんか?
(抱っこするとそう聞いて)
添い寝に応じてくれればいくらでも母乳をくれてやろう
【すまんな、眠気が思いの外酷い】
【では、また…】 >>49
確かに前と比べたら大きくなってるね…
僕が揉んであげたからかな?
(スカディの爆乳が大きくなって小さいおちんちんが勃起して)
んっ…わかったよ…スカディお姉さんと寝るとひんやりして気持ち良さそうだから一緒に寝て添い寝してあげる…♪
(スカディに抱っこされて爆乳が身体に当たり無邪気な笑顔で添い寝に応じて)
(スカディを冷たい身体で優しく抱き締める)
【了解しました、時間も遅いですしね…】
【お休みなさい…】 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1545501094/
監視 トロピカルアイランド3避難所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1550072430/
バレたら嫌悪されることを理解して逃げ回る出会い厨並みの悪質さ
284 ◆u0XsSQhHBo sage 2019/07/15(月) 22:55:30
>>283
【有り難う御座います。良かったら移動しませんか?】
【次の方が使えますし、練師さんの好みや流れも含めてお話したいので。】 子供……ですか?
はい、峯雲にお任せください。
大丈夫です、子供の相手は峯雲慣れていますから。 >>55
へぇ…本当に慣れてるのかな〜?
(偽ショタ妖怪が峯雲の前にいきなり現れて問答無用に胸を揉む) >>56
え?はぅ!?
(前触れもなく気がつけばそこに居て)
こ、こらダメですよ……そういう事は……めっです >>57
子供相手には慣れてるのでしょ?だったら揉まれるのも慣れてるはずだよ♪
意外と大きいんだね〜柔らかいからもっと揉んじゃおうっと♪
(峯雲の注意を無視して更に胸を優しく揉みながらボタンを外そうとする) >>58
え、えぇ……こんなわんぱくさんは初めてです……
あ、ダメダメ……流石にそんな事はめっ……ですよ?
(困った様子で手を重ねて止めようとして) >>59
良いじゃん、ブラしてるんでしょ?
だったら服を脱がして下着の上から揉めば問題無いはずでしょ♪
(妖怪の力で手を動かすのを止めず更に胸を優しく揉みしだきながら)
(ボタンを外して服の下を露出させる) >>60
な、なんですかこの子、すごい力……
え、はい峯雲もちゃんと下着を着けていますけど
じゃなくて、あ、あぁ……満足したら止めてくれるでしょうか……
(揉みしだかれるのも諦めて)
流石にブラまで取りませんよね…… >>61
え〜、どうしようかな〜?
じゃあ…お姉さんの生おっぱいで僕のおちんちんを挟んでくれたら止めてあげるよ〜♪
(そう言いながら小さい手でブラ越しに揉みしだきながらブラの中に手を入れようとする) >>62
え、えぇぇ……峯雲はそんな……
(Dカップ程の胸は子供にはまだ大きいかもしれない)
(性的なおねだりに困惑していて頭をふるばかり) >>63
やらないの?だったら帰さないでずっと胸を揉みしだくけど良いんだね♪
お姉さんのおっぱい、柔らかいから僕はずっと揉んでも良いけど♪
(そう言いながらも偽ショタ妖怪は小さい子供おちんちんを出して)
(峯雲の太ももに擦り付けながら更に激しく胸を揉みしだく) >>64
そんな事は……峯雲には君の相手よりも大事な使命が……
(異様な力をもった子供の言葉には真に迫った物があって)
(本当に帰してもらえなくてずっと揉まれるかもしれない……と不安が募る)
(肩を押して引き剥がそうと試みる) >>65
その使命を果たしたいんでしょ?
だったら帰る為に僕のおちんちんを挟んでよ、挟んでくれたら帰してあげるから♪
(峯雲の力に負けずブラの中に手を入れて直接胸を揉みしだいて)
(更に小さいおちんちんを太ももに擦り付ける) >>66
い、いやです……峯雲のおっぱいは……
もみもみされるのはまだ……良いですけど……
(この子、すごくいやらしい揉み方して……)
(激しく、地肌に直接揉まれて快楽を抱きつつあって) >>67
それじゃあ…使命を果たせずにこのまま僕の乳揉み器になるんだね?
お姉さん…乳首が勃ってますよ…?子供相手に感じてるんですか?
(そのまま更に胸を激しながらも優しく揉みしだきながら乳首をコリコリと動かす) >>68
それもイヤ……です……!
ぅ……ぁ……あぁん……んっんっ♪
(着崩されてブラの中に手を突き込まれて……)
(なんで、こんなに……気持ちいい揉み方を知ってるんですか……)
(否応なしに感じさせられていって固くなってしまった乳首は容易に弾かれて)
(イヤイヤ……と頭をふりながらも……抵抗が弱くなってしまう) >>69
曖昧な人だな〜…仕方ない…本当はお姉さんからやって欲しかったけど…
それ!!
(そう言いながら峯雲を押し倒して馬乗りをして小さいおちんちんを峯雲のおっぱいに)
(強制的に入れて強制パイズリをやり始める) >>70
い、いやぁ……こんな、いやらしい事……
(体重は軽いのに押し倒す力はとても強く……抵抗を許してはもらえなく)
(程よい乳房は寄せればちゃんと谷間が生まれ子供ちんちんは飲み込まれて)
こ、こんな事、いけません……やめて、やめてぇ……お願いしますからぁ…… >>71
んんっ…お姉さんのおっぱい…とても気持ちいいよ…♪
お姉さんもパイズリされて気持ちいいよね?乳首また勃ってるし…♪
(そう言いながら優しく腰を動かして強制パイズリをやりつつ)
(強制パイズリをやりながら激しく胸を揉む)
ほら、お姉さんが自分からパイズリをやらないと帰さないよ? 【ごめんなさい、ちょっと……峯雲は今日はここまでですね】
【また今度お願いします……】 >>73
【わかりました、またよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】 変態妖怪がいるみたいだけど・・・
私のJカップで退治してあげるわ >>76
へぇ…やるものならやってみなよ…!!
(偽ショタ妖怪が麻耶の前に現れて正面からいきなりJカップの胸を揉み始める) 現れたわねっ!
(身構える暇もなくいきなり胸を揉まれてしまい)
んんっ・・・
流石・・・慣れてるわね・・・っ
(ノーブラタンクトップの胸を揉まれると体を左右に振り)
(激しく揺れる胸から妖怪を振り払って)
覚悟しなさいっ!
(妖怪に飛び掛かり)
(おっぱいプレスを顔面に浴びせようとします) >>78
おっと、危ない危ない…いきなり飛び掛かったら怪我をしますよ?
大きいおっぱいがあるから大丈夫だとは思いますけどね♪
(おっぱいプレスされるが小さい手を服に引っ掛けてJカップを露出させながら手で支える)
重たい胸ですね〜…普通の子供だったら支えられませんよ?
僕が中のミルクを出してあげましょうか♪
(そう言いながら下から麻耶のJカップを優しく揉みしだきなから)
(乳首を赤ちゃんのように吸い始める) ま、またですか提督?
ここのお子さんはとても……あ、いえ……なんでも無いです >>80
本当は揉まれたいと思ってて来たんでしょ?
(後ろから迫って峯雲の胸を触ろうとする) >>81
はわ……そ、そんな事ありません!
そうやってすぐに触ろうとしないでください、めっ!
(足音に気がついて胸を庇いながら男の子にダメッと言い聞かせて) >>82
ごめんね?でもお姉さんだって、めって言われないといけないよ♪
えっちなブラしてるって聞いたことがあるしね……
(胸を庇うのも気にせずに子供らしい小さくて細い手を伸ばしていき)
(胸元のリボンを解いてボタンも外しブラを見えるようにしてしまう) >>83
そ、そんな……ブラの事まで知られてるなんて……
ま、待って待って……いやっ……!
(庇う腕を剛力で無理やり引き剥がされてブラウスもスルスルと手慣れた様子で着崩されて)
(群青色の少々大人っぽいブラが見えてしまって) >>84
やっぱり聞いてたとおりだよ……お姉さんはえっちなお姉さんなんだ?
やめないよ♪大人のブラをしたお姉さんは触られたいんだって知ってるんだからね
(胸を隠されてしまう前に見えたブラごと手の平を当ててゆっくり撫で回していく)
(小さい手で撫でつつ器用に肩紐とカップをずらして生の乳房を露出させようとして) >>85
峯雲はそんな……はぅ……
(困り果てた表情でされるがまま胸をはだけさせられてしまう)
(揉み込まれたせいか以前よりボリュームアップした乳房が顔を覗かせていた) >>86
あれ、もしかして大きくなってない?えっちな人はすぐ大きくなるんだってさ♪
(包みきれない乳房に手を当てて優しく解すように揉んでいく)
(胸全体を撫でてから今度は乳首を狙って指で扱いてしまう)
お姉さんここ、固くなってない?
ん、んんっ……くちゅ……
(甘えるように峯雲の腰に抱きついてから胸に口をつけていき)
(軽く舐めて胸を濡らしてから乳首を舌で転がしていく) >>87
あぅ……
(大きくなっている事は事実であり自分がエッチな娘なのかもしれない……)
(男の子の暴論にも思わずそうなのかも……と思ってしまって)
(まだまだ触られ始めたばかりなのにトクン……と胸は高鳴っていって)
提督、ごめんなさい……峯雲はやっぱりエッチな娘なのかもしれません……
(甘えられると嬉しいとも思ってしまってこのエッチな行為を受け入れているようにも思える)
(そう思ってしまうとずるずるとエッチなのかも……と思い込んでしまって) >>88
やっぱりね、そうじゃないかと思ってたんだ
ん、お姉さんっていい匂いするよ?
(幼い声で言いながらも峯雲が離れられないようにしっかり腰に手を回している)
(胸の谷間に顔を埋めて匂いをかぐように鼻を押しつけていって)
んんっ……!ちゅくっ……
知ってたよ♪最初から襲われるって知ってて来たんだよね?えっちな下着のお姉さん?
(胸に顔を押しつけてみたり乳首を舐めてから強く吸いついて刺激を与えてあげて)
(腰に抱きついている手はスカートを摘んで慣れた手つきで捲ってしまう) >>89
逃げたりしませんから……そんなにぎゅっとしなくても……
(逃さないと言わんばかりに抱きしめられて困り顔)
(軽くこちらから抱きしめ帰して)
提督さんに言われたときは……たしかに頭によぎりましたよ?
でも、こんなにすぐに……なんて思ってなかったです…… >>90
だってお姉さんのことを思ったら、ついね?
(言われて腕の力を緩めても抱きついたまま離れずにいて)
だーめ♪だって逃げないって言ったでしょ?
お姉さんのおっぱいもはじめてもぜーんぶもらっちゃうからね!
(胸に頬ずりしながら峯雲の下着をずらして下半身を露出させていき) >>91
はじめて?あっ……
(吸い付く男の子の頭を撫でて小首をかしげた)
(何のことでしょう?と思った所ショーツをずらされて合点がいく)
(毛一本も生えていないそこはまだぴっちりと閉じていた) >>92
そうしたらおっぱいももっともっと大きくなるから♪
(手慣れた感じで峯雲の背中を壁に預けさせた体勢になり)
(閉じられているそこに小さな指を当てて解すように愛撫していく)
お姉さん、もっと撫でて?おっぱいにぎゅっとするみたいに抱きしめてほしいな♪
(そしていつのまにか子供おちんちんが露出させられていて) >>93
……それは、流石に峯雲は……
(見ず知らずの男の子にはじめてを捧げるのは拒絶反応が出てしまう)
つ、次まで考えさせてください……!
今日のところはもう、寝ましょう?ね?
【ごめんなさい、峯雲はもう限界です……】
【おやすみなさい】 >>94
【わかりました、また今度よろしくお願いします】
【お疲れ様です】 今度w
おいおい、「眠気」じゃなくて「下手」で「限界」なんだぜ!!!!
その「くらい」気づかないのか?w
あはははははは!!!!! あはははははは!!!!
「下手」に「嫉妬」する「理由」なんか無いわ「よ」!!! 本物のガキは尻揉み老人に切り替えたな
どうやら他人が見て気持ち悪い事を自分がやっている事に快感を覚える嫌なやつらしい ここか、皆が言っていた妖怪が出るという場所は…全く、そんな者居るはずが無いだろうに
(ノーブラタンクトップにショートパンツというラフな格好で、竹刀を手に持ちながら) 妖怪っていうのは流石に表現の一部なんじゃないかな…… ひゃっ!? シャ、シャルロットか…
(驚きのあまり声を上げるも知り合いだと分かると安心して)
ふむ、やはりそう思うか
うむ、今の時代に妖怪など居るはずが無いしな…となるとやはり変質者か…
うん? そう言えばお前は何故ここに? こんばんは、びっくりさせちゃったかな
ボクもそう思うよ、妖怪なんてそんなファンタジーじゃないし……
ボクは一人でいった箒が心配で来たんだ。
二人なら変質者も中々来ないんじゃないかなって…… い、いや、驚いてなどいないぞ、うん
しかし、わざわざ心配して来てくれたとは…
そ、そうだな、2人で居れば変なのも襲って来ないだろうし…シャルロットはしっかり私の後ろをついて来るんだぞ、万が一の時は私が不埒な輩は退治してやるからな
良ければ背後を警戒してくれないだろうか?
(内心では本当に妖怪や変質者に襲われたらどうしようか不安だったこともあって、友人に対して深い感謝の念を抱きながら)
その…ありがとう
(聞き取れないほど小さな声で呟いて、シャルロットに背を向けて歩き出す) >>106
襲ってきても万が一の保険というか
ボクが引き剥がしたりしたら良いと思うし。
うん、任せて。ボクがしっかり背後を見ておくから……
ボクが襲われたらその時は助けてね、頼りにしてるよ箒
(少し離れて付かず離れず)
(醸し出す雰囲気で察してそんな箒に微笑んでいた) ああ、後ろは任せたぞ!
ふむ、そちらはサポートだな、攻撃は私がするから安心してくれ、もしもの時は私がしっかりと守ろう!
(背後に感じるデキた友人のことを頼もしく思いつつ、正面に意識を集中して
と、そうは言ったが、あまり意識を前に向けすぎてもシャルロットに何かあっても気づけないか…
なあ、少々不恰好になるだろうが、私の服や身体を掴んでくれないだろうか?
そうすれば、万が一の時はにも直ぐに気づけるだろうし?
(言葉に嘘はないものの内心怖がっていることもあって、少し声を震わせながら背後に問いかけを) う、うん……わかったけど……
こうするとボク諸共箒が襲われないかな?
うぅ……ボクはなんだか怖くなってきたよ……
(背中から裾をギュッと握って)
ねぇ、なんだか声が聞こえなかった……? 大丈夫だ、襲われた時は私がこの竹刀で…い、今の声は!?
(シャルロットの指摘にもっともだと思い、どうすべきか思案しようとしたら子供の声が)
(シャルロットの言葉に聞き間違いではないと悟り、竹刀を前に構えながらシャルロットを庇うように)
た、確かに子供の声が!? ど、どこだ出てこい!
シャルロット、後ろは!? 箒も聞こえたの?
じゃあ、まさか……
(本当に不審者?と怖気がして振り返るけれども何も……)
今見てるけどそれらしい姿は……見えないかな。 ああ、聞こえた…どうやら本当に誰かが居るようだが…
正面にも何も居ない…な…くっ!?
(内心パニックになりながらも正面を見渡しつつ)
前に進もうか?
(背後の友人にどうすべきか意見を求めて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています