>>9
(目隠しをされて視界を暗闇に覆われるリアラにゆっくりと近づく誰かの足音)
ぐっふふ…
(微かに聞こえる笑い声は低く、中年くらいの男の物)
(全裸で落書きを書かれたリアラに対して、男の方も同じように素っ裸)
(お腹周りは弛むほどに肥えており、全身の体毛は濃く、加齢により強くなった体臭が辺りに漂う)
(下腹部にも当然びっしりと生えた陰毛が色濃く、茂みから飛び出すのは巨大な魔羅)
(ズル剥けの先端は赤黒く既に張り詰めて、肉竿も天高く目掛けて反り返り、歩く振動とは別に痙攣するように脈打つ)
(今すぐにでも挿入可能、種付け準備態勢を整えた状態で、リアラの目の前まで来ると足を止めて竿の根元を掴む)
(そして便所にM字で縛り付けられ丸見えになっている綺麗な縦筋へ、亀頭を向けながら腰を屈めていく)
(ぐちゅっ…と互いの性器が触れ合い音が鳴る)
(熱く猛った肉棒の存在をリアラが知覚してからすぐに挿入が行われてまずはカリ首までを沈み込ませていった)