テイルズのリアラたんの子宮が壊れるまで中出しスレ©bbspink.com
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…中年のでっぷりしたおじさんに壊れちゃうぐらいいっぱい子種を注がれたいです
（肉便器と胸元に落書きし、まんぐり返しで両手で割れ目を広げ） んぅぅっ！？んっ…
（目隠しをされ、口にボールギャグを噛まされ「肉便器 ご自由にお使いください」と全裸で落書きされ、便所にM字開脚にされ縛られながら）
（もがき、すでに股間を濡らしていて） >>9
（目隠しをされて視界を暗闇に覆われるリアラにゆっくりと近づく誰かの足音）
ぐっふふ…
（微かに聞こえる笑い声は低く、中年くらいの男の物）
（全裸で落書きを書かれたリアラに対して、男の方も同じように素っ裸）
（お腹周りは弛むほどに肥えており、全身の体毛は濃く、加齢により強くなった体臭が辺りに漂う）
（下腹部にも当然びっしりと生えた陰毛が色濃く、茂みから飛び出すのは巨大な魔羅）
（ズル剥けの先端は赤黒く既に張り詰めて、肉竿も天高く目掛けて反り返り、歩く振動とは別に痙攣するように脈打つ）
（今すぐにでも挿入可能、種付け準備態勢を整えた状態で、リアラの目の前まで来ると足を止めて竿の根元を掴む）
（そして便所にM字で縛り付けられ丸見えになっている綺麗な縦筋へ、亀頭を向けながら腰を屈めていく）
（ぐちゅっ…と互いの性器が触れ合い音が鳴る）
（熱く猛った肉棒の存在をリアラが知覚してからすぐに挿入が行われてまずはカリ首までを沈み込ませていった） >>10
んっ！？ぅっ…？
（声が聞こえると小さな体を揺らし、どんどんと顔を赤くしていって）
（目隠しのせいで相手の姿は見えないが、下卑た声と体臭とチンポの匂いに思わず鼻息を荒げていってしまい）
（幼い縦筋のおまんこをヒクつかせながら、つー…っと便器に汁が垂れていってしまい）
んくっ？！んうううううっ！？ふっ、あ♪
（カリ首が入ってくると悶えながらも、吸い寄せるようにと飲み込んでいき…肩を震わせてまるで発情しているような反応を見せ）
（ボールギャグを噛まされている口から溢れた唾液が自分の体に垂れていき） >>11
おっほぉ♪
リアラちゃんの中、気持ちイィ……っ！
（カリ首まで入れただけでも分かる締めつけの心地よさに満足そうな声を出す）
（発情しているような反応を見せだらしなく唾液を垂らすリアラの様子を眺めながら腰に力を込める）
（ズブズブ…っと太い肉竿が幼い膣の襞を掻き分けながら更に深くまで挿入されていく）
（リアラの膣は火傷しそうなほどの熱を持った魔羅にあっという間に埋め尽くされて奥まで先端が到達した）
（限界まで押し広げるような圧迫感をリアラに与えながらもまだ根元までは入りきっていない）
（そんな挿入状態のまま、すぐには腰を振らず、男はリアラの耳元で囁く）
はぁ……はぁ…このまま一発出しちゃうね
おじさんの種付け精子、リアラちゃんの子宮にびゅーって♪
（大きな舌を伸ばしてリアラの耳を舐めて唾液をたっぷり塗りつけながら肉棒が震える）
（陰嚢から竿を通って一直線に駆け上がってきた精子の群れが先端から飛び出し、子宮目掛けて注がれる）
（排尿する時のように勢いよく、子宮口にぴったり押し付けた鈴口から熱い精液を放って、リアラを孕ませようとする）
（勿論これで終わりのはずがなく、射精が終わっても肉棒は衰えた様子を見せずにこれから本番が始まるとでも言うようだった） >>12
んぐっ！？んーっ！ん、ぅぅぅぅっ♪
（くぐもった声を上げ、時折その声には甘く感じているようなものまで入ってしまい、乳首まですぐに勃起していき…）
（子宮が疼き、降りていってしまうと同時に腰を突き出されていけばあっさりと幼い子宮を突き上げられビクッと跳ね）
（狭い膣内が押し広げられていて体を仰け反らせて、イってしまっているようで痙攣し）
ふーっ、ふー…♪んぅぅぅっ！？んっ、ふっ…んぅっ、うぅ…♪
（中に出すと聞けば驚いたような反応は見せるが、どうみても発情して期待している反応まで見せて）
（小さく腰を揺らすようにしながら、耳を舐められると自分から頷いてしまっているようにも見え）
んふっ！？んあっ♪ふ、ぅぅぅぅぅぅぅっ♪ふ…きゅ♪ンッ♪
（離さないようにと膣肉が絡みつき締め付け、搾り取っていき私の子宮の中を満たしていくと）
（発情している子宮の中では、私の卵子が中年の種にレイプされていき聖女の卵子はあっさりと孕まされ…）
（そのままおしっこをお漏らしまでしてしまいながら惨めな姿で盛大にイってしまい） >>13
あぁあああ♪
リアラちゃんに無責任種付け気持ちいぃよぉ…♪
（自分より遥かに幼い少女に種を植え付ける興奮と膣の締めつけによって絞られる感覚に酔い痴れる）
（社製が終われば、お漏らしまでして無様にイッてるリアラを他所にすぐさま続けていこうとする）
お漏らしまでしちゃってそんなにオジサンチンポ良かったのかなぁ？
もしかして今ので孕んじゃったかもねぇ♪
でもまだ分かんないから、確実に孕むまで何度だって中出ししちゃうからね♪
（腰をゆっくりと引き抜いていき、白濁に穢された膣から魔羅を引き抜いていく）
（深い括れを擁するカリ首が内側からリアラの膣襞を引っ掻き、絶頂を迎えたばかりの体に刺激を送り込んでいく）
（そして完全に引き抜く前に腰を動かす向きを変え、今度は再び、ただしさっきよりも遥かに勢いをつけて挿入）
（中年太りして増した体重を乗せた思い一撃がリアラの膣に襲いかかって、亀頭の塊が激しく膣奥を揺さぶった）
（それからはリズミカルに強烈に、本気の大人のピストンでリアラの体を突き上げて、華奢な体を便器に叩きつけるようにしていく）
絶対絶対リアラちゃんを孕ませてやるからなぁッ！ ふんっふんっ！！
（普段運動なんか全くせずに肥えた体をしていながら性行為に関しての筋肉は発達している中年）
（リアラを孕ませるためなら激しい運動も平気な顔でこなし、何度も激しく腰を振りながら、大きな手を伸ばして乳房を掴んだ）
（可愛らしい突起を親指で探ると潰すように押し付け、上下左右に指を動かして捏ねくり回す）
（それから指を離すと今度は顔を寄せて、赤ん坊のように唇で乳首に吸い付いた） >>14
んっ…ひっ♪ふ…あ♪
（幼い割れ目にがっちりとチンポが食い込み、そして…孕まされてしまいながらもイってしまい）
（快感に浸り、全身が跳ねるのが止まらずに自ら頷いてしまい）
んっ、あ…あん♪んぐ、ぅ、ぅ…うぅ、ぅっ♪
（引き抜かれると相手のザーメンが割れ目が大量に溢れ出ていき）
（自分の子宮から出てしまうのをどこか切なくさえ感じていれば）
んぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪ンッ！！！ンゥゥッ♪あ、ひっ♪んご、ごぉ…♪
（ボールギャグを噛まされているとはいえ、少女が出していいような声ではなく）
（子宮まで貫かれて壊されてしまいそうな勢いに、あっさりと絶頂を繰り返し）
んぎっ、ぎぃぃっ♪んあぁぁぁっ♪
（くぐもった声が響き渡り爪先まで痙攣しっぱなしで、何度も孕ませて♪とおねだりするように頷き続け）
（私のおまんこは…中年男性のチンポケースのように押し広げられていってしまい）
（乳首をこねくり回され吸われると体を突き出し、すっかりと肉便器として無責任種付けされるのが嬉しくなっているようで） >>15
リアラちゃんも気持ちいいんだね？ ずっとイキッぱなしで可愛いよぉ♪
このまま専用オナホとして飼ってあげていくらいだ！
（乳首に吸い付き、舌で舐り尽くしてから顔を離すといよいよラストスパート）
（痙攣を繰り返し絶頂の渦で彷徨い続けるリアラに更に激しい本気の交尾ピストンをお見舞いする）
（何度も腰を振り、膣の奥底へと亀頭をぶつける内に精子が陰嚢から駆け上ってくるのを感じる）
（さっき出した一発目より量も濃さもより増した、リアラを孕ませるためだけに作られた濃厚な孕ませ汁）
うぅ、そろそろイくよ！
リアラちゃん、絶対孕ませるからね♪ おじさんの子、絶対孕んで、絶対産んでねっ♪
おじさんの遺伝子強くておじさん似になっちゃうかもだけど、それでも産んでねっ！
もしリアラちゃん似の美少女だったら母子一緒に犯してあげるから、その時は楽しみにしててねっ！！
（大きく振っていた腰の動きを感覚を狭めて、より膣奥を重点的に短い間隔で何度も突くために速い動きに変わる）
（自分が絶頂するためなのは勿論、リアラをより高い快楽の次元へと導いて、子作りの本能を刺激する為に）
あっ…そろそろだよ、出ちゃうよ……うっ、イくよ！
リアラちゃんに俺の中年精子いっぱいいっぱい出しちゃうよぉ……っ♪
（そしてトドメに渾身の力を込めて腰を振り、今まで以上に強く膣奥を突き上げ、子宮にめり込みそうなほど亀頭を押し付けながら）
（二発目なのに初回以上に精子の詰まった特濃精液をリアラの子宮へと注ぎ込んでいった）
（熱くて子宮を焼くようなゼリー状の精子の塊が何度も何度も亀頭の先から打ち出され、直に注がれることであっという間に溢れかえる）
（それでも止むことはなく、このまま子宮を壊しそうなほど大量に精子を送り込んでいった） んっ、んぅぅぅぅぅっ♪んあっ♪あぁ、ぁぁっ♪
（快楽で何も考えられなくなりながら、目隠しをしていても涙を流しながらイキ狂っているのがわかり）
（乳首には相手の唾液がべっとりと付着し…普通の人よりも大きいように見えるぐらいに乳首が勃起してしまい）
（本気ピストンに私の体が種付けを求めて何度も腰を振ってしまい）
（聖女というより、もうただの肉便器でしかない。と自分でも理解したようで）
んひ♪んお、ぉぉ、お"っ♪あ…♪
（こんな肉便器の私を孕ませてくれる…♪使ってくれる…というのが嬉しく何度も頷き）
（全て搾り取ってしまうまで離さない。というぐらいに強く締め付けて私の頭の中ではもう）
（親子並べて公衆便所にされる妄想をしていて、子宮口までザーメン欲しさに吸い付き）
んお"♪あ、あああ…♪んっ♪んひ、ふ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ふ、へ…♪あ♪
（私の理性にトドメを刺すような一撃…。小さな体の子宮にめり込み、そして逃げ場の無い状態での種付け）
（子宮内をゼリー状ザーメンが蹂躙し発情しっぱなしの私は更に排卵して…次々に孕まされていく）
（目隠しとボールギャグをしているが、鼻の下を伸ばし、鼻水まで垂らしてしまう無様な顔を見せてザーメンでお腹を少しずつ膨れ上がり）
（潮を噴き、チンポ中毒の便器に変えられ…） >>17
ふぅーふぅー……気持ちよかったぁ♪
もう孕んじゃったみたいに膨れ上がってるねぇ…♪
（二発目は本気の射精だったせいか流石に満足した様子で息を吐き出した男）
（すぐには魔羅を引き抜かず、精液で膨れ上がったお腹を摩って面白がるように笑みを浮かべる）
（それから情けない顔をしているのは既に分かっているが、よりじっくり見たくて顔に手を伸ばす）
（ボールギャグをまず外してから、目隠しをゆっくりと取り払う）
（久し振りに視界を取り戻したリアラを見つめるのは、醜いカエルのような顔の太った中年男性だった）
（肥えた体を丸出しにして、今もリアラの膣に肉棒を捩じ込んだまま脈打たせて精液の残滓を最後の一滴まで流し込む）
（肉便器が理性を取り戻さぬ内に男はリアラの唇を奪って、大きな舌を捩じ込み、舌同士を絡ませる濃厚なキスをお見舞いする）
（キスをしながら腰も揺らして精液に満たされた膣内を掻き回し、リアラとのセックスの余韻に十分に浸った後は顔を離して）
（再びボールギャグと目隠しを取り付けた）
ふっふ♪
これで他の奴に犯される時もリアラちゃんが思い出すのは俺の顔だ♪
子供を孕んだらそれは俺の子、だからね？
お腹が膨らんだ頃にまた見に来てあげるからそれまで便器として頑張ってね♪
（腰を引いてリアラの膣からようやく肉棒を引き抜き、最後に割れ目の周りに白濁を塗りつけてマーキングするように匂いを擦り込む）
（それからペンで太ももに、正の字の一画目となる横線を引いてから、便所を離れ立ち去っていった） >>18
へ、あ…あ♪ん、ぁ、あぁ…♪あっ♪
（全身痙攣し続け子宮はザーメンタンクにされお腹に重みを感じながら）
（私の子宮の中を中年男性の精子が埋め尽くし…）
（ボールギャグと目隠しを取り払われると）
ふ、ひ…♪あ、あ…♪お、おじ、さん。は、孕ませ、あ、ありがとうございま、すぅ♪
んぎっ、んぅ、んっ♪ん♪あ、ぁ…♪キス…♪
（みっともないアヘ顔で舌を垂らした無様な顔がしっかりと見られ、舌を自分から絡ませにいき）
（口内までマーキングされていくようなキスに体をくねらせ、再び目隠しとボールギャグを取り付けられ）
フー…フー…♪
（こくこく、と何度も頷きみっともなくザーメンをおまんこから溢れさせっぱなしのままで）
（相手が一人目の証拠を付けて、一人になったかと思えば…足音が聞こえ…）
（数日後…）
どなたか、肉便器リアラのおまんこに…チンポぶち込んでくれませんか？
妊娠済みですが、どなたでも遠慮なく使って下さい♪
（小便器の上で使用済みの文字が大量に書かれ、「孕み済」という落書きが追加された私は）
（自ら割れ目を両手で拡げながら、自分から肉便器になる姿があった） チンポ入れっぱなしでブン殴りながらずっと犯してたいよな
殴るたび動かしてもないのにチンポが激しくビクつくだろう
リアラたんのほうも最初は嫌がって激しく抵抗するけど
殴ったり首を絞めながらズドンズドン膣奥まで突いてやるとすぐに大人しくなる
どころかアヘり出すようになる
素がドMな淫乱女だからしょうがないね
主人公（ガイルだっけ？）はもう完全に脳が壊れちゃってて
そばで椅子に縛られて焦点の定まらない目で号泣しながら
「やめてくれ…… もうやめてくれ……」とかってずっと言ってる
しかし言葉に反してその童貞チンポは馬鹿みたいに勃起しっぱなしで
触れてもないのに濃い精液が延々ドロドロと流れ出し続けている
いよいよリアラたんの膣内に射精する段になると
リアラたんのいやらしい喘ぎ声も最高潮になり
主人公も「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ……！」だのと叫びながら
そのチンポからピュッピュッと精液を飛ばしてくる
しかしそれも本射精ではなくあくまで作られすぎた精液が溢れているだけのようだった
そして種付けプレスされ最高に気持ちよくなってしまったリアラたんと同時に
主人公もまた絶叫しながら最高に気持ちいい鬱勃起からの射精をする瞬間
ナナリー・フレッチ（19歳）が動いた
彼女は射精する寸前の主人公のチンポを咥えると一気に吸い出した
ナナリーのその卓絶した性技によって最高のさらにその先を味わされ
主人公は超ド級の快感と共にその糊のように濃い大量の精液を彼女の口の中に数分間射精し続けた
あまりの快楽に「死ぬ…… 死ぬ……」と繰り返し
脳をさらに熔かされながら訴えてくる主人公だったが
ナナリーはまさしくこのまま彼を殺すつもりだった
リアラたんが寝取られ他人のチンポをしごく機械になってしまった以上
このまま主人公が生きていても辛かろう
せめて最高に気持ちよく殺してやろうという彼女なりの優しさだった
先の種付けプレスによって完全に堕ちてしまったリアラたんは
上から組み伏せられつつも今や自ら腰を振り
2発目3発目をおねだりしていた
もう帰ってはこれないだろう
だがナナリーが睾丸と精嚢の中身が空になるまで吸い続け
何度も死ぬような快楽を与え続けたが主人公は生き残ってしまった
しかしその精神的ショックから失明
インポテンツにもなり実家に引きこもることとなった
それに関してナナリーも責任の一端を感じており
そこをロニにつけこまれてからは彼専用の穴として使われ
腹パンによる堕胎を何度もさせられた結果子供の産めない身体となってしまう
その後使い放題の生オナホとして世界を放浪したのち
バルバトスの巨根が入る肉便器として見いだされ
以後は彼専用のメイド兼チンポケースとしてイキ狂う人生を送ることとなる
リアラたんは今でもどこかで幸せにチンポを搾っている （´・ω・｀）
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