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0003 ◆5G9fghek7k 2019/11/05(火) 22:33:35.53ID:???
>>https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1498961680/602
【引き続きこちらでもよろしくお願いします】

我慢するほど…体の中に籠もるだけだよ
感じるままに声を出せば少しは楽になるはずなのに…
(言葉に嘘はないものの、理由の多くは口を開くことで嬌声を機会が増えるためでもあり)
(普通の女性ならここまですれば快楽に負けて乱れるものだが)
(もとからの潔癖さと気位が邪魔しているからか堕ちきらない華澄に不満を感じつつも)
(滅多に味わえない嗜虐心の昂ぶりに、華澄にとっては望まないことだが容赦なく責める気にもなり)
(喘ぎ声を上げさせようと、重ねた唇の位置がずれて頬や首筋へと移動すると)
(啄むようにキスをしながら刺激をじわじわと染み込ませて、喉を晒して上向かせることで口を閉じづらくして)

(華澄自身の口に出させることで、中出しされた事実を心に刻み込ませ)
(屈辱を感じながら言葉にする表情に心が刺激されると、その言葉に答えるように肉棒が震え)
(まるでもう一度射精したいと訴えるように震える肉棒が膣壁を擦り)
(精液を染み込ませた膣肉に吸い付くように膨らみながら密着していって)
思ったままを言えばいいのに…
感じたまま…の方が良いかな、余計なことは考えないで言えばいいよ
(頭の中を透かし見たかのように、言い淀む華澄の手助けをするかのような言葉をかけて)
(じっと華澄の目を見つめながら続く言葉を待ちわびて)

辛いとか、酷すぎるとか…それだけじゃ、表現できてないんじゃないかな?
どんな風に辛いとか、中に出すことが何で酷いか…
その辺もはっきり言わないと…もし先生が感想文にこんなの出されて、はい合格って言えると思う?
(簡単に済まそうと思ったのだろうがそうは問屋が下ろすわけもなく)
(その程度では足りないと、教師の立場まで利用するようにもっともらしく理由をつけて)
(生徒に感想文の再提出を言い渡すように満足のいく言葉ではなかったことを告げて)
(視線で続きを促しながらも不満をはっきりと示すように動きと止めていた指先を再び動かし)
(急かすように陰核に押し当てた指先を少しずつ早く動かすと、敏感な場所を擦り始めて)

聞いた人がどんな風になってるか、何をされてるか分かるように…
先生にとって今されてるのが、どれほど辛くて酷いことか
心に訴えることが出来たら、先生の未来も変わるんじゃないかな?
まぁ、次は二回目ってことになるから、ちょっとハードルが上がるけど…
(じっと待っていられたのは最初だけだと、二度目の機会は与えるものの当然のように邪魔を始めて)
(陰核への刺激を徐々に早めながら、乳房をこね回す手の動きはゆっくりと円を描くように)
(乳首を避けて捏ね回しながらも芯の部分へと染み込ませるように刺激の波を送り続けて)
0004麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/08(金) 23:11:54.08ID:???
>>1-2
【スレ立てどうもありがとうございます。】

>>3
【気付かず申し訳ございませんでした。】
【こちらこそよろしくお願い致します。】

あ……ん……んっ……!
(口づけを避けるように仰のく華澄。)
(苦しげに呻き、半開きとなった唇が震える。)

(最後の矜持が邪魔をして完全に堕ちきらない華澄を、少年はよりサディスティックにいたぶってくる。)
(答えられるはずもない質問が容赦なく失意の女教師の心を切り刻んだ。)

…………。
(堰を切ったように大粒の涙がボロボロと溢れてくる。)
(うぅっ、と痛切に嗚咽する華澄だが、少年はどんな反応を見せようと哀れみを向けることなどなかった。)
(早く言えとばかりに強烈に急所を刺激し始める。)

んあぁっ!! あっ!! や、やめてぇっ!!
(華澄は質問に答えることなく泣き叫んだ。)
(体が、全身の肉という肉が妖しい情火に炙られてすぐに燃え盛ってしまう。)
(無理矢理の刺激に慣らされた若い肉体が早くも切迫した官能を訴え始める。)

許してっ!! もう許してっ!!
0005 ◆5G9fghek7k 2019/11/10(日) 07:36:34.37ID:???
>>4
【そうかな…と思って伝言板にでも書けばいいのかと思ってたところでした】
【ともあれ気付いてもらえてよかった】

口だってもう閉じていられないでしょ?
この気持ちよさに身を任せるだけで楽になるんだから…
(華澄を唆すように言葉をかけながら、首筋を何度も啄んだかと思うと強く吸って)
(明らかにキスマークと分かる痕を刻みつけると、その痕に重点的に舌を這わせて)
(強弱をつけた刺激で、自分のものだとでも言うかのように華澄の体を扱って)

泣くだけとか…教師としては失格、だね
生徒が質問に答えない時に答えるまで聞くのと同じことだよ?
何の説明も聞けないって言うなら、本当に残る手段は一つだけ…
先生に責任取ってもらうだけ……
(せっかくの辱めにも返事が得られず、不満も露わに華澄を詰ると泣き顔を眺め)
(制服姿も相まってもはや年上には見えない表情にも関わらず、体だけは立派な年上の女性で)
(そのギャップを楽しみながらも、華澄からの言葉がない不満のほうが大きくもあって)
(我慢できるのもここまでだと言い放つと、指の動きが活発になり華澄の体を苛めだして)

許してなんてあげないよ
全部先生が悪いんだから…ちゃんと答えなかったお仕置きしないと
せっかく処女だけは残しておこうと思ってたのに
このまま自分で捧げてもらうことにするから…
今処女膜が破れたら、中の精液がどこに行くか…もうそんなこと知らないからね
(何もかも華澄のせいだと言い放ちながら、止めていた乳首と陰核への刺激を再開させて)
(小さく腰も蠢かせると膣内への刺激も増やしていくと、亀頭が膣壁や処女膜を擦り)
(指や舌よりも強く擦り付けられるものの感触を華澄に無理にでも感じ取らせて)
(このまま絶頂へと導くことで華澄の体から力を奪い、肉棒が処女膜を突き破るように仕向けようと)
(映像だけ見れば華澄が自ら肉棒を飲み込み処女を捧げるかのように見せかけながら)
(華澄には言葉にできなかったお仕置き代わりに膣内に満たされた精液が処女膜の邪魔がなくなれば)
(どこまで勢いよく入り込むか、処女膜だけでなく子宮まで危険に晒されていることを教えるものの)
(もう許さないというかのように乳首と陰核への刺激は止まらず)
(摘んだままの突起を捻り、引っ張ってみたり押し込んでみたり指先を震わせながら振動させて)
(何度も追い込んだ絶頂感を思い出させながら、華澄の泣き顔を覗き込むといやらしい笑みを浮かべてみせて)
0006麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/10(日) 10:45:42.74ID:???
>>5
あぅっ……んっ……くっ……!!
(玉の汗を噴いた優美な肢体がブルッと震える。)
(漏れ出る嬌声を押し殺すように必死に歯軋りし、凄艶な美貌を仰け反らせるもののそれも長くは続かない。)

きひぃっ!! んあっ!! それだけは……それだけは許してぇっ!!
(喘ぎとともに惨めな哀願を口走り、乳房に続いて首筋にまでくっきりと悪魔の刻印を施された女教師は、今にも気をやらんとする無様な姿を
自身に向けられた数多のレンズに晒していく。)
(無実の罪に囚われた女囚、処刑の仕上げとも言うべき過酷な拷問。)
(限界まで膨張した乳暈と屹立した乳首はもう軽く指が触れただけでツーンと疼くほどに鋭敏になっていた。)
(それをグリグリと乱暴に刺激されてじっとしていられるはずもない。)

あぁっ!! いや……いやぁっ!!
(怖気るような快感が背筋を走り、華澄は狂ったようにかぶりを振った。)
(しかし堕ちない獲物に不満や苛立ちを露わにした少年の責め苦はなおも止まらない。)
(惑乱し、たまらず腰を揺する女教師の膣壁を亀頭で擦り上げ、指腹で押し込んだクリトリスに凄まじい振動を送り込んでくる。)

んあああぁっ!!!!
(迸る甲高い悲鳴には、しかし明らかに悦びの艶が混じっていた。)
(痙攣する唇から白い歯を覗かせ、ハァハァと熱い吐息を漏らすその姿からは切羽詰まった女教師の苦辛が伝わってくる。)
(だが休む暇など与えられはしない。)
(狂暴な刺激が次々に送り込まれ、華澄は再びあの魔界へと転落していく。)
(許さないという少年の言葉に嘘はなかった。)
(獲物を追い込む嗜虐的な笑みの前で、華澄はろくな抗いも示せぬままに忘我の境地に達してしまう。)

(何と叫んだのかもわからない自分の金切り声、その残響にハッとした時は既に遅かった。)
(絶頂を迎えたその時には強く男の肩口を掴んでいたはずの手がずるりと背中を滑る。)
(猛烈なアクメに意識が混濁し、すっかり力の抜けた五体がゆっくりと崩れていく……。)

(そして次の瞬間、華澄の膣の中程で肉が裂けた。)
(巨塊とその周囲で渦巻いていた体液が一気に蜜道を縫い上げた。)
(あれほど固く守ってきたものが、呆気なく、驚くほど簡単に奪われていく姿を、無残に、非情に撮影されていった……。)
(生まれて初めての拡張を強いられた女教師の、悲痛な叫び声が熱気で充満したリビングルームに響き渡った。)
0007 ◆5G9fghek7k 2019/11/10(日) 21:49:09.04ID:???
>>6
もうこれ以上、甘い顔は出来ないよ
何度もチャンスをあげたのに、ちゃんと言えない先生が悪いんだから…
後は先生自身に大事な処女を捧げてもらうしか、他に道は…ないでしょ?
(他に自分を満足させられる事があるかと問い掛けながら、そんな物があるはずはないと決めつけ)
(あくまでも奪うのではなく華澄が自ら処女を捧げるのだと言い聞かせるように)
(処女膣に埋め込まれた肉棒から逃げる手段を奪ったまま、その上に体を落とさせようと企てて)
(拒絶の言葉ではなく嬌声を華澄の口から導き出そうと乳首を苛め抜いて)
(何度も刺激されて硬さの増した乳首の感触を楽しみながら、指先で転がしてみたり扱いたり)
(華澄の弱点と知っているからこそ弄んで醜態を晒させようと追い込んでいって)

嫌じゃないでしょ、気持ちいいことしてあげるんだよ?
今まで彼氏がいなかった先生に、男を教えてあげるんだから…
大勢が学生時代に済ませてることを、制服姿で体験させて、記念に撮影もしてあげるからね
(拒絶も露わに首を振り乱すものの全ては二人が繋がった下半身を揺らすことになって)
(嫌がるほど膣内に刺激が伝わるばかりで華澄の危機感を煽る結果となって)
(そんな華澄に突きつけられる少年の言葉は、華澄の貞操が奪われるだけでなく)
(教師の身でありながら生徒と同じ制服に身を包み、まるで学生時代の出来事のようでもあるうえに)
(これから訪れる瞬間を撮影され取り返しのつかないことをさせられるのだと華澄に教えて)

その顔…いいよ、気持ちよくなってる?
処女を捧げる瞬間の顔、そばで見ててあげるから…
(陰核に与えられた振動に堪らず悲鳴を上げる華澄の顔を一番近い場所から眺めながら笑みを浮かべて)
(見惚れながらも指先は陰核を苛め続け、華澄の口から漏れる悲鳴に艶が増すようにと仕向けていって)
(思惑通りに絶頂へと導きながら、乳首を摘んで上半身を離れなくすると陰核を押すようにして隙間を作り)
(自分の肉棒の上に華澄の体が落ち込んでいくのを、肉棒が処女膣の中に埋め込まれるのを見下ろして)
(華澄の体から力が抜けていくのに気がつくと、華澄の顔を下に向かせ自分が見ている光景を見せて)
(少年の体は動かないまま、華澄の体だけが動いて自らの処女を貫かせ、純潔を捧げていくのを目撃させて)
(続けて処女膜の外にあった精液が膣の奥を目指すように亀頭に押しやられていくのに身震いすると)
(処女膜のなった場所に亀頭が食い込み擦り付ける結果となって、膣内に溜まった精液が揺れて内側から撫でるようにその感触が広がって)
(力の抜けて垂れ下がっていた華澄の手を取り引っ張ると、華澄自身の下腹部に触れさせ)
(見るだけでなく感触で自分の身に何が起こったか、何をされているか分かるようにと意地の悪いことをして)
0008麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/12(火) 19:16:25.69ID:???
>>7
ぐっ……があぁっ!!
(普段の淑やかな教師姿からは想像もつかぬような動物的な叫び声を迸らせる華澄。)
(下を向かされた顔、その眼下に広がるのはあまりにも悲惨で残酷な光景だった。)
(アクメの靄もあっという間に霧散し、我が身に起きたことが信じられないというように濡れた瞳がカッと見開かれる。)

あ……ぐぅっ……くっ……!
(少年の下腹部が自らの股間に貼りついていた。)
(膣の奥が、当たった何かに強く押し上げられ、その後に猛烈な圧迫感が続いた。)
(誘導された手のひらにも、打ち込まれたものの硬さが伝わってきた。)
(いくら信じたくなくても、あの恐るべき肉の凶器を根元まで、まるで杭のように打ち込まれてしまったという事実を認めないわけにはいかなかった。)

(23年間守り通した大切なものを奪われた絶望の涙が溢れて視界が滲んだ。)

いやあああああぁっ!!!!
(悲しみをいっぱいに湛えた女教師のこの日最大の悲鳴が長く尾を引いた。)
0009 ◆5G9fghek7k 2019/11/14(木) 19:12:38.53ID:???
>>8
凄い声…そんな声も出るんだね
もうちょっと色気のある声なら良かったんだけど…
(華澄の叫び声に驚きながらも、それで遠慮したりすることはなく)
(絶頂中にも関わらず直ぐに意識が戻ったことに感心しながら)
(それならそうと、わからないまま破瓜の瞬間を迎えるのではなく記憶させようと)
(肉棒が埋め込まれている秘部を一緒に見下ろしながら、膣内で肉棒を震わせて)
(見ているものが事実だということをその見に教えるように感じ取らせ)

実感したかな…どうなってるか
先生の中に男のものが入ってるんだよ?
これが先生の初体験、女になったってことだから…
(下腹部を眺めて自分の身に起きたことを理解したくなさそうな華澄の耳元に)
(言い聞かせるように囁きながら、じっとしていた腰をゆっくりと動かし始めて)
(まずは左右に揺らし始めると、膣奥を押し上げている亀頭が更に密着ながら擦り付けられて)
(処女膜に守られ触れられたことのなかった場所に精液を塗り込むようになり)
(下腹部に導いた華澄の手を密着させると膣内で蠢く亀頭の様子に気づかせて)

そんなに処女が大切だった?
初めてのキスも奪われて、処女膜を見たり触れられたりして
あれだけ目の前でイッてたのにね
初体験は特別なんだ、結婚するまで守ったっまで愛する人だけ捧げたいって思ってた?
(華澄の心を突き落とすように、処女を大切なものだと思っていたらしい華澄の心を傷つけることで)
(それだけ大切だったのだと思わせながら、それを奪えた喜びに浸り)
(この場で華澄の身に降り掛かった辱めを思い出させながら、腰を上下に揺らしだして)
(膣内に溜まったままだった精液を膣壁に塗りつけながら音を立てるようにかき混ぜて)

そんなに悲鳴を上げてると、あの子も心配するんじゃないかな
あの子のせいで先生が酷い目に合ってるって分かったら、自分を責めちゃうかもしれないよ?
(悲鳴を上げる華澄を落ち着かせようと光のことを持ち出すものの)
(ただ単に耳元で悲鳴を上げられるのにうんざりしたからで、どうせなら嬌声を聞きたいと止めていた刺激を再開させて)
(肉棒の上に華澄の体を乗せるように乳首を摘んだままの指を乳房に食い込ませながら体の間に隙間を作り)
(下腹部への視界を確保しながら見下ろした先の陰核を擽るように刺激しだして)
0010麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/14(木) 21:48:42.44ID:???
>>9
あっ……あぁっ!! いやっ……あぁっ!!
(喪失感に泣く女教師を嘲笑うかのように、処女膣を串刺しにした少年の腰がじんわりと動き始める。)
(決して激しい抽送というわけではない。)
(左右に揺さぶられてめくれた媚肉をまた中へと押し込むようにゆっくりとさらに奥まで侵入してくる。)
(自分の体の中に満ちてくる生温かい感触。)
(華澄はむず痒そうに眉宇を歪めた。)
(瞬く瞳に妖しい光が宿る。)

あうぅっ……い、いやぁっ……!! 抜い……てっ……!!
(かぶりを振って嫌がる華澄とは裏腹に、既に何度も気をやらされた女の蜜壺は突き込まれたものをふわりと包み、濡れた肉襞がうねうねと絡みついた。)
(少年は、処女を散らした勢いのままに強引に貪るのではなく、年下とは思えぬ老練な性技で巧みに華澄を翻弄してくる。)
(先に放出された精液を塗り込まれているというのに、意思に反して埋め込まれたペニスに馴染み始めた女陰は離したくないとでも言うようにそれを強く食い締めていく。)

んあぁっ!! く……んぁっ……!!
(導かれた手のひらの真下で下腹部全体がブルッと震えた。)
(膣奥で蠢くペニスにたまらず不本意な喘ぎ声を振り撒いてしまう。)
(どれだけ相手が憎くても、どれだけ言葉で詰られても、色事の何たるかを心得た腰遣いに敢えなく女の反応を示してしまう自分の肉体が恨めしかった。)

ど、どうして……どうしてこんな酷いこと……
あぁっ……もう……もうやめてっ……辛いのよ!!
(傷ついた心をさらに追い込む地獄のレイプ。)
(ただ痛くて辛いだけの性交であればまだ救いもあったのかもしれない。)
(事実破瓜の苦痛もいつしか殆ど消えてしまっていた。)
(腰の動きに合わせて精液と絡んだ濃厚な愛液がヌチャッ、ヌチャッと淫靡極まりない水音を立てる。)

あうっ!! あっ……くあぁっ……!!
(もう今の華澄には人質の少女のことを気にかける余裕もなかった。)
(魔指に刺激された乳首や肉芽には望んでもいない甘美な快感が次々に送り込まれてくる。)
(堕ちゆく女をより感じさせよう、より堕とそうとする少年の企みのままに、華澄は悲しみの喘ぎを迸らせていった。)
0011 ◆5G9fghek7k 2019/11/16(土) 09:32:57.45ID:???
>>10
もう泣いたって無駄なことだよ、もう処女には戻れないから…
これが先生の初体験、どうせなら気持ちよくなった方がいいんじゃないの?
(涙を見せる華澄とは対照的に笑みを浮かべながらも処女を味わうようにゆっくりと動き)
(処女膣の反応を亀頭で感じ取りながら、逆に処女膣に亀頭の感触を教え)
(窮屈な膣内に異物を馴染ませるように少しずつだが確実に、身動きのたびに押し広げていって)
(処女膜を破った後では焦らす必要も感じないのか、亀頭は着実に奥へと進み)
(亀頭が膣奥に辿り着くと、下から押し上げることで華澄の体にもそのことを伝えて)

抜く条件はもう言ってあるでしょ
先生が気持ちよくなった回数の少なくとも半分はイカせてくれない…
それでもどうしてもって言うなら、自分で抜けたらそれでもいいけど?
(この状態でイクということは、既に膣内を精液が満たしている状態ではあるが)
(膣内射精を意味しているようなもので、処女膜もない今の状態では子宮に直接出されるのは確実で)
(そのことを意識させるように下卑た笑みを向けながら華澄に告げつつ)
(逃がす気はまったくないものの、自分で抜ければ逃してやると言葉だけは希望を残す一方で)
(膣奥深くまで肉棒が突き刺さった状態で立っている中、床に足をついて爪先立っても抜くことはできず)
(かなりの無理を強いることを知っていながら、背を伸ばすと華澄の体重がより結合部へと掛かるようにして)

それに先生だって本当はそれほど嫌がってるわけじゃないでしょ?
雌の本能が目を覚ましだして、雄を求めだしてるみたいだけど…
(処女を奪われたとはいえたっぷりと前戯を施し、快楽を染み込ませてやった体は心とは違って)
(自分を女にした肉棒に膣内は応えて抱きつくような動きをみせて)
(絡みついてくる膣肉を気持ちよくしてやろうと肉棒は蠢き、柔らかな刺激で慣らし続けるように)
(上下左右に腰をくねらすと膣内を満遍なく肉棒が擦り付け、新たな刺激を教え始めて)

今のはよく分かるでしょ?
先生の体が喜んでるって…こんな反応、自分でしててもないんじゃないかな
もっと教えてあげるから、先生の体が求めてるもの…
(華澄の手を下腹部に押し付け、下腹部を肉棒に密着するよう仕向けながら)
(反応を示した場所を執拗なほど亀頭で擦って反応を引き出し、手のひら越しに華澄自身に教えながら)
(華澄の頭を抱え込むように下に向かせて、華澄が見ている眼の前で同じ反応を繰り返させて)

もうそれほど辛くはないでしょ
動きも滑らかになってきてるの音で先生も分かるよね?
流石に処女の締め付けは残ってるけど…
(心の辛さには気付いていないかのように華澄の体の反応を持ち出し辱めながら)
(処女を失ったことも持ち出してさらなる責めを華澄に浴びせ)
(そうしながらもゆっくり腰をくねらせることで自分の体の変化にも気づかせながら)
(膣内で精液と愛液が混じり合う音が部屋の中へと響き渡るよう少しずつ動きを大きくしていき)

(処女を奪ったことで華澄の守りに綻びが出たのか、刺激に喘ぎ声が混ざり始めると)
(今が責め時と思い立ち、乳首と陰核への刺激は強さを増しながら、腰の動きも大きくなって)
(処女膣を肉棒が擦る感覚を指先が加える強めの刺激が覆い隠して)
(立ったまま肉棒で貫かれ、喘ぎ声を漏らす姿をカメラでしっかり撮影をして)
0012麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/16(土) 15:55:15.27ID:???
>>11
あぁっ!! い……や……あ、あぁんっ!!
(緊く締まった処女膣を最奥まで満たしたペニスがゆるゆるとした律動を開始する。)
(清らかでかけがえのないものを汚し、損壊させたサディスティックな喜悦に浸る少年……その満足感に満ちた綽々の責めが哀哭の女教師を
さらなる地獄に突き落としていく。)

あうっ!! ひいいいぃっ!!!!
(子宮口に密着した切っ先が、子宮全体をグイッと押し上げてくる。)
(たまらず明らかに歓喜のものとわかる叫びを部屋中に響かせてしまう華澄。)
(押し広げられた肉路が軋む。)
(圧迫感、異物感はまだ強く残っているものの、十分に解された肉は痛みではなく疼きを華澄に伝えてくる。)

そん……な……あっ!! くうううぅっ!!!!
(できるはずもない無理難題を課されて絶望する華澄をまるで玩弄するかのような大きな背伸び。)
(無理矢理結合を強められ、ズンッと内臓まで抉られる程の衝撃に華澄は目を剥く。)
(それは抜けるものなら抜いてみろ、絶対に逃がしはしないと言われているかのようだった。)
(事実空中で磔にされた体を貫かれているようなものなのである。)
(この陵辱から逃れる術などあるはずもない。)

ば、馬鹿なことを言わないで……こんなの……辛いだけよ!!
(感じてなんて……喜んでなんていない……。)
(いくらそう思い込もうとしても、絶えず肉襞をジリジリと焼かれ、小刻みに奥を刺激されると飛び出す喘ぎを抑えることができない。)

(まさか感じてしまっているの……?)
(弱気に流れて鎌首をもたげてくるそんな考えを懸命に否定しようと声を荒げる華澄だが、タイミングを見計らったような悪辣な責めが
開始されるとすぐさま切羽詰まった悲鳴を迸らせた。)
(押し当てられた手のひらの直下で下腹部が激しく波を打つ。)

ひぃっ!! だ、駄目っ!! 激し……すぎるっ……!!
許してっ!! もう……あぁんっ!!
(痺れるような快美感が腰の芯に炸裂した。)
(無論堪えきる余裕など華澄にはない。)
(たまらず熱い嬌声を噴きこぼして体は恍惚に震えてしまう。)
(抉られる肉壺から押し寄せる感覚のあまりの心地良さに、半開きの唇がわなないた。)

(さらに乳首や陰核を激しく刺激され、腰の芯で怒濤のように荒れ狂う快感が一気に増幅していく。)
(体全体がメラメラと燃え上がり、脳髄が痺れた。)
(結合部にはとめどもなく淫汁が溢れ、肉擦れ音がまるで糸でも引いているかのように粘度を増している。)
(これが……セックスなのか……。)
(想像をしていたものとは全く違う魔界が、翼を折られた女教師を今にも飲み込もうとしていた。)
0013 ◆5G9fghek7k 2019/11/16(土) 19:21:30.66ID:???
>>12
きつい割にはすぐ届いたね、さっきので滑りが良かったみたい
ここがどこだか先生はわかる?
(処女膜を突き破った勢いと亀頭で押し込んだ精液を利用して子宮口へと辿り着くと)
(少し前まで処女膜にしていたように亀頭でつつきながら感触を味わい)
(大切にしていた処女膜だけでなく子宮口まで穢されていることを教えて)
(小さく上下に腰を揺らすと、膣内に溜めていて精液を子宮の方へと押しやっていって)

手にも足にも力が入ってないんでしょ?
しがみついて体を支える力もないし…
抜くどころかこのままいったら、もっと先まで入っちゃうかもね
(激しく突き上げない限りそこまでのことはないだろうが、初めての華澄に気付けるかどうか)
(華澄を翻弄するように子宮口まで危ういと、狙われていると仄めかしながら)
(亀頭を子宮口へと押し付けたまま体を揺らして、その揺れを子宮口へと伝えさせて)
(ここでも刺激と亀頭に慣らすように、密着させた状態のまま何度も上下に揺らされて)

それにこれだけきつく締め付けて、抱きついてると抜けないよ
体の力を抜いたり…簡単なのは出すことだけどね
溜まってるのを吐き出して、小さくしなったら楽になるけど…
(それくらいなら協力してもいいと、許容できるはずのない手助けを提案しながら)
(その言葉を現実にしようとでもいうかのように腰を妖しく蠢かせだして)
(処女膣の締め付けを利用して肉棒を扱かせるように仕向けると膣内全体へと刺激を送り)
(下腹部に密着させた華澄の手へと膣内で蠢く肉棒の姿をはっきり伝わるようにして)

これが先生の初めてだから、気持ちよくしてあげないと…
忘れられなくなるように、心にも体にも刻みつけるよ
誰のもので女になったか…どんな姿でなったのか、全部記録も残してるから…
(身に纏うものは全て乱れているものの、制服姿だということだけはかろうじて分かる状態で)
(身動きするたびに豊かな胸も楚々としていた下腹部もカメラの前に晒されていて)
(足元から狙いをつけているカメラは結合部もはっきりと撮影していて逃げ道はなく)
今の顔も撮ってるからね、セックスしてる表情を…
処女を捧げて女になった表情を…
このまま子宮に精液出されて孕む時の表情も撮ろうか?
(華澄の顔をカメラに向けさせ、撮られていることを意識させながら、中出しの危機にあることを思い出させて)
(このままでは子宮に直接精液を注ぎ込まれるしかないことを亀頭を子宮口に密着させて教え込み)
(同時に逃げることが出来ないことを教えるためにも乳首と陰核を指先で捻り、華澄の力を奪っていって)
0014麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/17(日) 12:50:05.52ID:???
>>13
い、いやっ!! いやぁっ!!
(望まず女にされた惨めな姿。)
(今の自分がどんな表情を晒しているのか、想像に難くない。)
(汗だく、涙まみれでくしゃくしゃになった顔……。)
(何より怖ろしいのが、嫌なのに、憎いのに、生まれて初めてのセックスで感じてしまっているのがわかることだった。)
(無理矢理顔をカメラに向けられてかぶりを振って泣きむずかる華澄。)

あぁっ!! いやっ!! いやっ!!
(鼻に抜ける喘ぎを必死に押し殺しながら叫び、固く瞼を閉じて押し寄せてくる快感を跳ねのけようとする。)
(しかしそんな決意を容易く突き崩す官能の昂揚がすぐさま華澄を襲う。)
(熱く滾った肉壺を抉られ、膣の奥がジンジンと痺れてくる。)
(深まる結合に合わせて軋む膣肉が大量の果蜜を噴き上げる。)
(あれほど圧迫感で辛かったはずなのに、今は何故か閉じた瞼の裏側で目の奥が不気味にチカチカと光る。)

ひいぃっ!! はぁっ……あぁんっ!!!
(乳首、陰核、そして膣……今し方破瓜したばかりの初な女教師にとっては悪夢の同時責めだった。)
(どれだけ快感から逃れようとしても体が言うことをきかない。)
(四肢は電流でも打たれたかのように先まで痺れ、一方で怒張の動きに応えるように腰はひとりでに前後にうねり始める。)
(全身の肉という肉が燃え上がり、空中で少年に刺し貫かれたままこらえようもなく淫らに身悶えた。)
(ジュブッ、ジュブッという凄まじい淫水の音に、兆しきった女のよがり声が重なる。)

うぅっ!! ん……んんっ……はうぅっ!!
(駄目……駄目……。)
(心の中でいくら念仏のように拒絶の言葉を唱えても、口を突いて出るのは掠れた喘ぎ声ばかりだった。)
(このままでは膣奥に、子宮に向けて射精されてしまう。)
(こんな男の精を受けるわけにはいかないと踏ん張ろうとしても、体に力が入るのはほんの一瞬だけ……。)
(次の瞬間にはガクッと力が抜けて反動のように総身がビクビクと震え始める。)
(明らかに絶頂が近いのが見て取れた。)
(肉棒で擦られ続けた膣肉もピクピクと微細な痙攣を刻み始める。)

はあぁっ!! んぅっ……ん……あぁっ!!
(歓喜とも苦悶とも取れる熱い声を放ちながら、華澄はまたアクメへと駆け上っていった。)
0015 ◆5G9fghek7k 2019/11/17(日) 19:03:34.35ID:???
>>14
泣くほど処女が大切だった?
生涯愛する大切な人に…初めては結婚相手に捧げたかったのかな
だとしたら悪い事しちゃったかもね
もうほかの人には捧げられなくなっちゃってるし…
(首筋に唇を貼り付けて涙を拭うように舌を滑らせ、華澄の頬を舐めながら耳元に囁きかけて)
(悪びれることなく、一生に一度しか捧げられない処女を捧げさせたことに笑みを浮かべ)
(華澄にその事実を突きつけながら、心への仕打ちとは異なり体には優しく愛撫を続けていて)
(意志に反して気持ちよさをたっぷり染み込ませるようにしながら)
それとも先生、結婚しようか
そうすれば大切にしていた処女を…結婚相手に捧げたことになるんじゃないの?
(自分勝手な主張で華澄の思いを踏みにじりながら、体だけは愛するように夫婦がするような行為に耽り)

嫌がってても、もう我慢は難しいでしょ
先生の中、気持ちがいいってこんなに涎を垂らしてる…
精液だけだとこんな風に、いやらしい音しないはずだよ?
(瞼を閉じた華澄の耳に届かせようと腰を小刻みに振動させて、膣内で精液と愛液をかき混ぜながら)
(膣内で肉棒を滑らせていくと、押し上げられた液体が子宮口にぶつかって)
(すぐに追いかけるように亀頭が触れると、子宮口に塗りつけるだけでなく隙間から奥に押し込もうとして)

そうそう…気持ちよくなっちゃえばいいよ
逃げられないのは分かってるでしょ?
こうやって気持ち良い場所弄られながら、イクのが癖になったはず
今度は子宮口も気持ちよくして、イケるようにしてあげるからね
(処女だった華澄が知るはずのない感覚を教え込むように処女膜にしていたように子宮口を亀頭でつつき)
(何度も繰り返すことで何をされているか華澄が理解できるようにすると)
(強めの刺激に痛みではなく快楽を感じられるように、既に快楽を教え込んだ乳首と陰核への刺激を合わせ)
(意識を散らしながらも刺激を与え、徐々に腰の動きを大きくしていって)
(膣内からいやらしい音を響かせながら、自分の体が堕ちていくのに気づかせていって)

このままだと凄いことになっちゃうかもね
先生がちゃんと抱きついて体を支えていないから、亀頭が子宮口にくっついてるよ?
いまここで射精したらどうなるか…他に行く場所なくなって、全部中に入っちゃうかも…
(力が入らなくなっている華澄には無理なことは承知の上で、自分に抱きついて体を支えられないと)
(どんな目に合うかと教えることで華澄を窮地に追い込んでいきながら)
(支えてやるのではなく力を奪おうとするように両手の指は敏感な突起を弄り続けて)
(ゆっくりと腰を上下に動かし亀頭をわざと子宮口へと密着させると体を押し上げるようにして食い込ませて)

先生はもうイッちゃいそうなの?
大切な処女をなくして泣いてたはずなのに…気持ちよさには負けちゃうのかな
こんな姿を見られたら、他の人はどう思うかな?
(言葉で嬲りながらも腰の動きは早くなり膣内へ与えられる刺激は増していき)
(カメラに向けて華澄の痙攣している秘部や全身と、表情の全てを晒させながら追い込んでいって)
(破瓜したばかりの華澄が自分の肉棒に責め立てられて絶頂を迎える様を撮影させて)
0016麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/17(日) 21:38:58.62ID:???
>>15
だ、誰が……あなたなんかと……んぅっ!!
(ムンムンとした熱気に満ちた室内。)
(場は完全に獲物を我が物にした少年の独擅場だった。)
(屈辱の涙が伝う頬をべろりと舐め上げられる。)
(反抗心が消えたわけではないが、到底反抗し続けられる状態でもない。)
(何か反論しようとしても奥の方をグイッと突かれればたちまちひいひいと情けない喘ぎをこぼしてしまう。)

ふざけ……ないで……んんんっ!!!
(こんな人の心を持たない獣と将来を約束するなどあっていいはずがない。)
(そんなことはわかりきっているはずなのに、怒濤の性技に容易に翻弄されてしまう自分がいた。)
(立て続けに発火する鋭い官能に身を焼かれ、たまらず大きく背筋を反らせてしまう。)

(違う……違う……。)
(こんなの……こんなの嘘よ……。)
(感じてなどいないと必死に思い込もうとするものの、無理矢理の快感に幾度となく極みへと高ぶらされた身は、華澄の意思を離れひとりでに快楽を貪っていく。)
(息つく間もない強い刺激に腰の芯が蕩け、頭の中が真っ白になった。)

だ、駄目っ……あ……あ……。
(膣の最奥を強かに突かれながら、いよいよ迎える最後の時に白い首筋を浮かせてよがり泣く。)

も、もう……んっ!! んんんんんんんっ!!!!
(一気に押し寄せてきた恍惚感に華澄は我を忘れて叫んでいた。)
(ガクッと腰が揺れ、女膣がピクピクと新鮮な痙攣を刻み始める。)
(無論華澄は知らないだろうが、それは男の精を吸い取ろうとする女の本能的な蠢きだった。)
(少年の嘲りの言葉の通り、女教師は卑劣な凌辱者に生まれて初めての惨めな落花の姿を晒し、軋むほど激しく背筋を反らせて果てていった……。)
0017 ◆5G9fghek7k 2019/11/19(火) 23:25:01.44ID:???
>>16
せっかく初めての男になれたのに…だったらセフレになるのかな
体だけの関係…こんなに相性いいのに勿体ないね
(華澄を辱めセフレ扱いにすると、その言葉らしく頬にキスしたり唇を舐めたり)
(涙に濡れた華澄の顔を唇や舌先で穢していきながら、当然のように好き勝手に振る舞い)
(性欲の捌け口として膣奥を突きながらも気持ちよさはしっかりと教え込んで)

巫山戯てなんかないけどな
先生の体、気持ちいいから独占したいのは事実だし…
結婚できたら毎日だって、いまみたいに気持ちよくしてあげるのに
(残念そうに呟きながらも行動には遠慮もなく、動きを止めることもなくて)
(自分が与える刺激に華澄が背筋を反らすと、何度も繰り返すように刺激を与えて面白がって)
(華澄の体が揺れるようにと指先はとめどなく華澄の肌を這い回って)

もう中でもイケそうなんだ…
ついさっきまで処女だったのに初体験で中イキなんてエッチだね
最初のセックスは痛いだけ、そんな人もいるのに…
(破瓜の前に何度も体に絶頂感を教え込み、準備をしてから無理矢理ぎみに追い込んでおきながら)
(まるで華澄がふしだらで淫乱かのように詰りながら快楽から逃げられないように腰を動かし)
(膣内にしっかりと男を教え込むように亀頭で処女膜よりも奥の場所を刺激していって)
(処女の時には感じられなかった刺激を華澄の体内に刻み込むようにしていきながら)
(華澄の望まぬ絶頂へ無理矢理にでも達するようにと腰の動きを大きくしながら子宮口を刺激して)

また先に…先生だけでイッちゃうの?
どんどん差が開いてくるね
追いつくには何回先生の中で出すことになるか…今夜だけで終わるかな?
(絶頂に追いやられた華澄の背筋が大きく反らされ、膣内が痙攣するのを肉棒で感じ取りながら)
(明らかに膣内に肉棒を嵌め込まれ派手に絶頂を迎える姿を何台ものカメラに収め)
(足元から見上げるカメラには肉棒を加える割れ目の姿が、横からは痙攣している下腹部が)
(正面から華澄の顔を捉えるカメラは漏れ出る声も表情も全てを撮影し続けていて)
これ以上、離されると挽回できなくなりそうだから、一緒にイッてあげるけどいいよね?
その方が先生も嬉しそうだし、先生の中に…出してあげる
子宮の中で飲み込んで、男ってものを感じてね
(搾り取ろうとする膣内の動きに堪らず精液を迸らせると、同時に腰を突き上げて亀頭を子宮口へと密着させて)
(射精に伴い膨らんだ亀頭は膣肉にぴったりと食い込みながら、子宮口へと精液をぶつけ)
(隙間なく埋められた膣内に他に行き場はないようで、注ぎ込まれた精液は子宮の中へと進むしかなく)
(子宮口を押し広げ撫でるように精液は噴き上げられて奥へ奥へと突き進んでいって)
0018麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/21(木) 18:00:12.10ID:???
>>17
(達した華澄はまるで獣のように咆哮していた。)
(顎先を突き上げ、四肢をこわばらせ、ガクガクと腰を踊らせる。)
(熱化した肉壺が打ち込まれた肉杭をキュウキュウと締めつけ、内部の襞が卑猥な収縮を幾度となく繰り返した。)

あぁっ!! こ、こん……な……んんっ!! んあああぁっ!!!!
(快楽の嵐に揉み抜かれた女教師は唾液に濡れ光る唇を震わせ、こらえようもなく艶めいた声を噴き上げながら果てていく。)
(凄まじい熱と快感に押し流され、もはや何も考えることができない。)
(頭の中が真っ白になり、時折意識が飛びそうになった。)
(その薄れた意識のどこかで、胎内に精を浴びていることを認識するが、それすらもうどうでもいいとさえ思えた。)
(心の枷が外れ、完全に女として覚醒した肉体は、猛烈なアクメを迎えたまま、淫らに腰を振り立ててよがり、歓喜の痙攣を繰り返していく。)
(そしてのぼり詰めた華澄の子宮口へと、大量の精子がぶちまけられていった。)
0019 ◆5G9fghek7k 2019/11/24(日) 17:55:01.24ID:???
>>18
こんなに気持ちいいのは初めて…でしょ?
これが女の喜びってやつ
自分の本性がわかるんじゃない?
年下の男に犯されて、気落ち良くなっちゃう雌だってこと…
(絶頂を迎えた華澄に休む間を与えることなく、腰を大きく突き動かして)
(子宮の中へと精液を迸らせながら亀頭で何度も子宮口をつついて刺激を与えて)
(唇から零れる唾液を舐め取ると、快楽に震える唇を舐め舌を咥えさせたりもして)
(膣内だけにとどまらず、乳房を揉みしだきながら乳首を摘み扱くようにして)
(華澄を快楽漬けにしながら、初めての中出しされる感覚を刻み込んで)

分かるでしょ、先生の子宮に注がれてるのが…
目を瞑ってても分かるはずだよ
たっぷり注いであげたから…妊娠したかもしれないね?
(子宮口に亀頭を擦り付け食い込ませるように密着させると、射精の余韻に浸りながら)
(華澄の手を下腹部に導き、絶頂へと導かれた自分の下腹部が震える様子と注がれる精液の動きを感じ取らせ)
(逃げ場のない精液が子宮の中へと入っていくのを見下ろしながら)
(近くのテーブルへと歩いていくと、歩を進めるたびに亀頭が子宮口を押し上げ華澄の体に男を教えて)

さっきは処女膜に邪魔されたけど、今度はちゃんと出したから…
もしかして危険日だったとしたら孕んだかもね
見てよ、子宮の中に入り切らなかった分が溢れ出してきちゃってる
(華澄をテーブルの上に座らせると足を大きく広げさせ、割れ目を大きく広げると注いだ精液だけでなく)
(処女を奪った証拠でもある破瓜の血が一緒に溢れ出してきて)
(陵辱だけでは物足りないのか、辱めたばかりの姿にカメラを向けて)
(処女を奪われただけでなく中出しされた証拠の姿を、顔も一緒に収めながら華澄の逃げ場を塞いでいって)

妊娠するのがもし嫌だったら、早くかき出した方がいいんじゃないの?
それともやっぱり最初の相手は特別だから、妊娠してもいいって思っちゃった?
(華澄の反応を楽しみながら自分が穢した女の姿をカメラでずっと撮影していて)
(成熟した体を制服に包んでいるギャップだけでなく、大人でありながら処女を散らされ辱められていながら)
(本人の意思とは違い体は女として反応してしまった姿に昂ぶったまま華澄の体を舐めるように見て)
0020麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/25(月) 23:49:05.38ID:???
>>19
…………。
(狙った獲物をその毒牙にかけ、完膚なきまでに陵辱した少年と、身も心も汚されて絶望に暮れる女教師。)
(自慢気に語る少年とは正反対に、華澄は一言も発することができない。)
(今日まで慎ましく生きてきた彼女にとって、レイプ、そして破瓜の衝撃はあまりに大きすぎた。)
(それも粗野に、乱暴に、無理矢理奪われたのならまだ立ち直る機会は僅かでもあったかもしれない。)
(しかし自分は……。)

うぅっ……!
(嗚咽が込み上げる。)
(嫌でも思い出されるつい先程の自身の痴態。)
(襲い来る快楽をどれだけ拒絶しようとしても、自分の精神に蓋をしようとしても、甘美すぎる電流に立て続けに脳髄を灼かれてたちまち抵抗できなくなってしまった。)
(想像していた程の痛みもなく、呆気なく処女花を散らされた後は陵辱者である少年のなすがままだった。)
(自分がひっきりなしに上げていたはしたない喘ぎ声が今でも耳に残っていた。)
(卓越した性技に翻弄されてあっさり瓦解した女の矜持。)
(快美に耐えるどころか気を確かにもつことすらかなわず、射精されることさえどうでもいいと思ってしまった。)
(自己嫌悪と後悔の念が胸をキリキリと締め上げる。)
(性に溺れる自分など想像したこともない華澄である。)
(それは破瓜以上に屈辱的な事実に違いない。)
(圧倒的な敗北感に支配された女教師の落花の女陰から、征服の証である牡の体液がゴポッと音を立てて逆流してくる。)
(座らされたテーブルにドロリと流れる精液には、無残な朱の色が混入していた。)

…………。
(華澄はもう何を言われてもろくに反応を示すことができない。)
(反応すれば惨めにアクメを極めさせられた自分が余計に惨めになる。)
(睨もうが反論しようが、目の前の少年に無残に犯されたうえ、死にもまさる屈辱的な快感を味わわされた事実が消えることはない。)
(がっくりと頭を垂れたまま、顔を上げることすらできずに華澄は啜り泣いた……ひたすら泣き続けた。)
(制服に包まれた華奢な肩が小刻みに震えていた。)
0021 ◆5G9fghek7k 2019/11/28(木) 20:46:57.00ID:???
>>20
初めてにしては痛みは少なかったはずだよ?
途中からは先生も気持ちよくなってたと思うけど…
それでもやっぱりショックだった?
そんなに処女を大事にしてたとは思わなかったけど、今までずっと誰にも見せずに触らせずいたものだしね
(初めての体験を思い出させつつ、気遣うように慰めの言葉を口にするものの事実は逆で)
(華澄の身に何が起こり、何をされたのかを刻み込むように意識の中に染み込むようにと囁き続け)
でも…気持ちよくなかったとは言わせないから…
覚えてないなら見せてあげる、先生がどんな風になってたか
初体験をこうやって見返せるのは滅多にないよ?
(体を犯しただけでは飽き足らないのか、華澄の全てを手にしたいからか、過ぎ去ったばかりの陵辱の場面をテレビに映し出し)
(華澄自身の喘ぎ声を改めて客観的に聞かせながら、自分が手にした女の体を舐め回すように眺め回して)

妊娠するのがもし嫌だったら、早くかき出した方が良いからね?
先生が孕んでくれるならこのままで…その方が嬉しいから、このままでいいけど…
(反応を示さない華澄に妊娠の危険性を仄めかせながら、肉棒が抜かれた直後の割れ目を眺め)
(陵辱の証拠である精液が零れ出る姿をカメラで撮影しながら、指で割れ目を大きく広げ中を晒させ)
(破瓜の直後で絶頂を迎え、中出しまでされて項垂れている華澄の姿を撮影し続け)
(凛としていた女教師が自分の手で手折られて、穢された姿を見ているとすぐにも肉棒は勢いを取り戻して)
(その事実に華澄が気づくようにと頭を垂れた視界の中にその姿を見せつけて)

この制服も…先生の汗と愛液と、精液で汚れてもう着れないね
洗濯しないとこのままじゃ、二人とも家に帰れないかな?
(華澄だけでなく光までもこのままでは解放できないと、あくまでも着る服がないからと言い訳をして)
(まだ二人を捕らえたまま、辱めるつもりだというように言葉にすると)
(さらに制服を汚すようにスカートの裾で精液を拭うと華澄に見せつけ、華澄のせいだと暗に示すようにして)
(反応を示さないようにしている華澄の心を嘲笑い辱めるように膝を立てさせ)
(中出しを決められたばかりの秘部を晒す制服姿を楽しみながら撮影していき)
(反応を示さない限りどこまでもエスカレートしていきそうな気配を感じさせながら)
(陰核だけに指を触れ、刺激することで無理矢理にでも秘部が反応を示すようにして)
0022麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/11/28(木) 23:22:41.60ID:???
>>21
うぅっ……うぅっ……!
(途方もない喪失感にしゃくりあげる華澄に対しても、少年の態度に容赦という概念は存在しない。)
(女が泣いているならさらに泣かせてやろう、絶望に暮れているならさらに打ちのめしてやろうという倒錯したサディズムに浸りきっているようだ。)

(泣きじゃくる華澄をよそに非情に映し出される映像、同時に響き始める音声……。)
(そこには男に抱えられ、串刺しにされた体をズンズンと突き上げられている女がいた。)
(女は髪を躍らせ、乳房を揺らし、汗を散らし、そして艶めいた嬌声を次々に放っている。)
(モニターの中の女が性的に興奮しているのは誰が見ても明らかだった。)
(映像には一瞥もくれない華澄だったが、嫌でも内耳に轟く慚愧の喘ぎ声に吐き気が込み上げる。)

やめて……もうやめて……うっ!!
(華澄の啜り泣く声が大きくなる。)
(後から後から大量の涙が溢れ、先に頬を伝い落ちた涙の筋を追いかけていく。)
(しかし目の前の少年は女性のそんな姿にすら劣情や嗜虐心を刺激されるサディズムの権化である。)
(心を折られ、もはやしくしくと泣くだけでろくに反応も示さなくなった獲物にさらなる恥辱を与えようとでもいうように、今し方欲望を放ち尽くした
女の聖裂を指で寛げてくる。)
(内腔の広がった膣はより一層陵辱の証である精液を逆流させ、その奥には華澄の心を思わせる傷ついた粘膜が覗いた。)

…………。
(たちまち回復した若い牡の底知れぬ獣欲をまざまざと見せつけられて息を呑む華澄。)
(まさか……まだ……まだ終わらないの……?)
(涙をいっぱいにためた瞳が戦慄に見開かれる。)
(犯されたとはいえ、これでようやくこの地獄から解放されると心のどこかで安堵していた華澄の美貌から血の気が引いた。)

も、もう許して……もう十分でしょう?
(勝手なことを言い、まだ自分も、それどころか人質である光すら解放する気がないような少年に上擦った声で哀願する。)
(その声には明らかな狼狽の色が浮かんでいた。)
(だが冷血な陵辱者の指はスーッと流れるように陰核へと伸びてくる。)
(まるで必死に懇願する女教師を見下し嘲弄するかのように……。)

い、いやっ!!
(少年の指が急所に振れた途端、華澄は弾かれたようにその手を払いのける。)
(もうこれ以上の辱めは耐えられなかった。)
(最後の気力なのかもしれない。)
(あるいは肉体への刺激で落ちていた心のブレーカーが戻り、放心状態から復帰したか……。)

いやっ!! もういやぁっ!!
(既に精も根も尽き果てるほどに犯され、汚され尽くした華澄だったが、ここで抵抗しなければこの先永遠にこの悪魔に支配されて生きることになる、
そんな気すらしてくる。)
(激しく号泣し、膣内に指を突っ込んで狂ったように男の体液を掻き出し始めた。)
(ドロドロと夥しい量の白濁液がテーブルの上で面積を広げていく。)
(それはところどころに赤色を帯び、自分が汚されたという事実を視覚を通して伝えてくる。)
(だがそんな残酷な光景も、指の動きに呼応したズキズキとした痛みも、華澄をとどまらせることはなかった。)
(今は少しでもこの汚れた精液を外に追いやり、一刻も早くこの男の手から逃れて緊急避妊をしなければならない。)

(かけがえのないものをたくさん奪われ、もう取り返しのつかない身に落とされてしまった自分だが、こんな悪魔の子を宿す……その最悪の事態だけは
絶対に避けなければならなかった……。)
0023 ◆5G9fghek7k 2019/11/30(土) 12:41:29.71ID:???
>>22
やめてって言っても興味があるしね
初体験を迎えた直後ってどんな感じなのかとか…
ちょうど処女膜の映像もあるし、前後の違いがよく分かるかなって思ってね
(処女膜を破っただけでは終わらずに、興味本位で華澄の体も心も辱めていって)
(事実、カメラは指で広げた膣内奥深くに狙いを漬けられ処女膜の名残を無残にも撮影していって)
(処女だった頃との明確な違いを捕らえながら、テレビの一つに大写しにすることで)
(よりはっきりと見れるように、華澄自身にも見れるようにすると)
(処女膜の変化だけでなく、膣内に精液が充満しているのもはっきりと分かって)

もう十分だと思ってる?
だったら男を分かってないね…その証拠にほら、こんなになってる
まだまだ元気なの分かるでしょ?
ここで先生が相手してくれなくなると、あの子が相手するしかないけど…
(既に勃起し始めた肉棒を見せつけ、華澄の手を取って導くと握らせて)
(自分の処女を奪ったものが既に硬さも熱さも取り戻し、華澄の体を狙っているのを教えて)
(いま握っている愛液と精液塗れの肉棒が膣内深くに入っていたことを思い出させながら)
(華澄が相手をしない限り、光が同じ目に合うのだと脅迫気味に逃げられないのだと思わせて)

手伝わなくていいってことかな?
潮吹きするほど派手にイケたら洗い流せると思ったんだけど…
それとも自分で全部できる?奥の方まで入ってるから…
(手を振り払われても怒ることはなく、続きを華澄自身に任せる代わりにカメラを向けて)
(自らの膣内に指を入れ精液をかき出す姿を楽しみながら撮影しだして)
(まるで華澄を手伝うようにアップで捕らえた映像をテレビに映し、精液が残る場所を教えて)
(カメラを置いて撮影を続けながら自分は華澄の背後に周り、覆い被さるように抱きつき)

ちょっと勿体ないけどいいか、また中に出せばいいんだし…
先生になら何度でも出してあげられそうだから…
(華澄の背中に勃起した肉棒を押し付けながら強引に後ろに振り向かせると華澄の唇に吸い付いて)
(精液をかき出す指を押さえたりはしないものの、キスで邪魔をするように)
(舌をたっぷり絡ませてのキスの気持ちよさを思い出させるように華澄の唇を貪って)
0024麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/12/02(月) 23:16:31.19ID:???
【誠に申し訳ありません。】
【続きのレスが遅れてしまうことをお許しください。】
0025 ◆5G9fghek7k 2019/12/03(火) 23:46:22.55ID:???
>>24
【レスは都合のいいときで…】
【無理のない範囲で返して頂ければ構いませんので、お待ちしています】
0026麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/12/19(木) 22:22:30.22ID:???
>>23
そんな、卑怯よ!!
も、もう……私を……私を犯したじゃない!!
(一度セックスをしたら終わりとも人質を解放するとも一言も言われてはいない。)
(全て華澄の勝手な思い込みに過ぎない。)
(しかし今の華澄は一刻も早くこの地獄からの解放を願っていた。)
(それほど追い詰められていることがよくわかる。)
(この男がどれだけ性欲を持て余していようがそんなことは関係ない。)
(執拗に辱められ、処女を奪われ、挙げ句汚濁の体液を浴びせられてしまった。)
(一人の女性にこれほどの恥辱と屈辱を味わわせておきながら、まだなお嬲ろうとしてくるこの男に憤りを隠せない。)
(それも少女を人質に……である。)

いやよっ!!
(唐突に握らされたものを慌てて振り払う。)
(自分を純潔から訣別させたペニス……。)
(触れるどころか見るのも忌々しいに違いない。)
(既に二度も精を放っているにも関わらず、それは早々に回復して天を突き、さらに女肉を狙って揺らめいている。)
(ドロドロの精液の残滓を纏って不気味に黒光りしているばかりか、ところどころに華澄の血液まで付着させて禍々しさを増幅させていた。)
(手を放した後も、悍ましい熱感や体液の感触が手のひらにありありと残っている。)

ぐっ……!!
あなたは……あなたは最低のクズだわ!!
(自分がここまで口汚い台詞を吐けるのだと華澄は今初めて知った。)
(しかし目の前の相手を罵れば罵るほど、その男に全てを奪われたばかりかあまつさえ女の悦びまで味わわされた惨めさが蘇ってくる。)
(最低の人間にイキ狂わされた……その事実を打ち消さんと、華澄はもう半狂乱になりながら汚れた体液を掻き出していた。)
(だがそんな女を襲うのは次なる悲劇でしかない。)

い、いやっ!!
(いきなり背後から抱きすくめられ、反射的に体を硬化させる華澄。)
(処女から脱皮させられたとはいえ、異性に密着されただけで初な反応を示してしまう女を手込めにすることなど、この少年にとっては造作もないことなのだろう。)
(「また中に出せばいい」、明確な言葉でもって危機を知らしめられ、女教師の双眸が恐怖に見開かれる。)

や、やめ……いやっ……むうぅっ……!!
(抵抗も虚しく無理矢理後ろを向かされた泣き顔に憎き男の顔が重なってくる。)
(あっという間だった。)
(素早く、かつ正確無比に唇を捕らえられ、激しく吸い付かれる。)
(呆気に取られる華澄の歯列をこじ開けて、舌がヌッと口腔内へと滑り込んできた。)

むっ!! んっ!! んんんっ!!
(侵入してきた舌を押し出そうと必死に自らの舌に力を込め、イヤイヤをするようにかぶりを振りたくる。)
(これ以上この男に好き勝手させるわけにはいかなかった。)

【レスが遅くなり本当に申し訳ありませんでした。】
0027 ◆5G9fghek7k 2019/12/21(土) 22:50:55.73ID:???
>>26
そう簡単には逃げられないよ…満足させてもらわないとね
あの子に手を出さないためだよ、一度で済むと思ってた?
自分の処女にそれだけの価値が…美少女の、女子高生の処女と比べられると思う?
(心の中では光の処女よりも華澄の処女の方に何倍もの価値を感じていながら)
(華澄を詰り蔑むことで何度も犯す必要があるかのように訴えて)
(自分が犯して手に入れた華澄の体を無遠慮に眺めながら肉棒を滾らせていて)

目を背けても変わらないから…
先生の大事な処女を捧げた相手、女に変えたのはこれだから
その証拠にほら…血も付いてるよ
先生の子宮を守ってたもの、触れられることからも見られることからも守ってたもの
それが破られちゃった証拠…先生に覚えておいてほしかったのに…
(体だけでなく意識までおかすかのように肉棒から手を離しても言葉は耳から滑り込み)
(自分の純潔が奪われたことを刻み込むように言葉を続けると)
(その言葉を強調するかのように手のひらに残る感覚は消えず雄の匂いも立ち昇って)

そのクズの前で肌を晒して雌の反応見せたのは誰かな?
何度も気持ちよくなってるし…中出しされて喜んでたでしょ
(必死になって精液をかき出す華澄を蔑むように言葉を浴びせながらも絶頂していた事実を思い出させ)
(秘部へは手を伸ばさないものの、精液をかき出すのに夢中で無防備な乳房へと手を伸ばし)
(気持ちよさを思い出すよう乳房をねっとりと捏ね回しながら思い出したように乳首をつつき)
(まるで気持ちよくして刺激することで愛液を溢れさせ、精液が流れ出る手伝いをするかのように華澄を嬲り)

ちゃんと奥までかき出させるかな…
少し前まで処女だったんだし、奥まで弄ったことはないでしょ?
見せてあげるよ、どうなってるか…どこまで精液が入ってるのか
(再び中出しする前に処女を奪った直後の膣内を眺めようと、華澄にも見せようとするかのように)
(背後から抱きつきながらも秘部へと指を伸ばしていくと、膣口を大きく押し広げ)
(カメラに膣内を晒させながらテレビに大きく映し出し、破られた処女膜の残骸や膣内に残る精液を見せて)
(処女膜よりももっと先まで精液がこびりつき穢されていることを華澄に教えて)

気持ちいいのはもう分かるでしょ?
後は先生が受け入れるだけ…本性を曝け出せばいいんだよ
(押し出そうとする舌の動きを受け流しながら逆に舌を絡め取ると咥えて離さず)
(顔を振る動きも咥えた舌が唇を擦り甘い刺激を送り込みながら、未だに続く抵抗を楽しみながら唇を汚し)
(華澄のお尻に腰を当てると肉棒を谷間に擦りつけて、亀頭を後ろの窄まりに当てていくと)
(カメラに腰を突き出さなければ後ろの穴がどうなるか脅すように仕向けていって)

【こちらも体調を崩したり…レスできない時期もあったから大丈夫ですよ】
【これからも無理のない範囲で相手して頂ければと思っています】
0028麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/12/22(日) 07:21:59.63ID:???
>>27
(そう、自分の処女の価値など若い女子高生のそれと比べられるはずもない。)
(大切な教え子のものであれば尚更である。)
(自分がかけがえのないものを失ったのは確かだが、ここで拒めばさらにそのうえ人質の光まで毒牙にかけられてしまう。)
(手のひらに生々しく残る体液の感触……広げて見れば血液だって付着しているかもしれない。)
(自分はもう……汚されたのだ……。)
(華澄の心にその重い現実がのしかかる。)
(逃げ場などない。)
(既に汚された自分がこの男が飽くまでその身を捧げるしかないのである。)
(あの子を守るために……。)

(とめどなく悔し涙が溢れてくる。)
(何度も枯れたと思った涙が後から後から湧いて頬を伝う。)
(余裕たっぷりの少年の蔑むような視線、次々に口から飛び出す侮辱の言葉。)
(ねちねちと詰られながら、逆に華澄は決意を新たにする。)
(犯されるのはもう構わない、と。)

(乳房や乳首への責めが再開されていた。)
(そう、そうやって好きなだけ自分の体を貪ればいい。)
(しかし今度こそ気を確かにもって望まぬ快楽に抗ってみせる。)
(こんな卑劣で悪質な、女性を自分の思い通りにできると思っている最低の人間をこれ以上調子に乗らせるわけにはいかない。)

んぅっ!! ん……くくっ……!!
(好きに言ってればいいわ……。)
(自分にそんな本性などない……そう強く念じながら精一杯の抵抗を続ける華澄。)
(だが少年はそんな華澄の舌を巧みに絡め取ると、口唇に口腔にと強い刺激を送り込んでくる。)
(ひたすら口を塞がれているため次第に意識が朦朧となり、溢れたどちらのものともわからぬ唾液を大量に嚥下させられる。)
(逃げ惑う首の動きも弱まり、急速に抵抗感を失っていく女教師の菊孔に不意に何かが押し当てられた。)

……っ!!?
(小皺に縁取られた蕾が反射的にキュッと固く窄まる。)
(繊麗な尻の筋肉も慌てたように収縮した。)

(いやっ!!)
(まさかそんなところにという思いは粘膜を直に灼いてくる熱い切っ先の感触で打ち消される。)
(みるみる嫌悪感に染まった華澄の腰が弾かれたように前方に突き出された。)

んぐっ!! んっ!! んーっ!!!!
(半ばディープキスを受け入れていた華澄だが、再びブンブンと首を振り始める。)
(不浄の孔を責めの対象にされたショックは凄まじく、塞がれた喉の奥で何度もくぐもった悲鳴が渦を巻く。)


【お気遣い感謝致します。】
0029 ◆5G9fghek7k 2019/12/22(日) 11:53:00.21ID:???
>>28
(自分の言葉に反応し美女が涙を流す姿は少年の嗜虐心を満足させるもので)
(その美女の処女を奪いものにできる事実は心だけでなく体も満たす結果となって)
(貪り尽くそうという気持ちの現われで肉棒は一向に萎えることなく求め続け)
(華澄の背後からお尻の谷間を広げるように熱い塊が上下に動いて)
犯された事実はもう消えないから、せめて気持ちよくなっていったらいいのに…
セックスで気持ちよくなれるなら少しは気も楽になるでしょ?
(自分が犯したりしなければ済むだけのことを棚に上げ、華澄を気遣うふりをしながらも離す気はなく)
(華澄の決意を察した上で理不尽な言葉をかけながら指先は肌の上を這い回っていて)

おっぱいはこんなに素直なのに…先生の心はまだ解れない?
自分がただの女だってこと、乳首ははっきり主張してるよ
(耳元で囁きながら両手で乳首をもてあそび、扱きながら華澄に見せつけ)
(乳房を引っ張り上げながら目の前で乳首に指を突き立ててみたり爪で引っ掻いたりして見せて)
(手のひらで乳房を捏ね上げながら、男に乳房を揉まれる気持ちよさを思い出させるようにして)
(快楽に抗おうとしている華澄をあざ笑うように責めは変わらず続けて)

(ここまで抵抗の意思を崩さずにいられる女は滅多にいないせいもあり)
(堕ちない女を弄ぶ喜びを噛み締めながら、キスに溺れていきそうな華澄の表情を楽しんで)
(処女を失いながらも雌になりきれずにいる姿を撮影しする楽しみもあり)
(口内に溜まった唾液を舌でかき混ぜ、呼吸だけでなく耳からも犯すように湿った音を響かせて)
(抵抗が弱まっていく様を、キスへの守りが弱い事実を暴露しながら撮影を続け)

どうせならこっちも犯してあげようか…
犯されるのはもう諦めてるでしょ…こっちの処女ももらっていいよね?
(どこが狙われているかわかるようにと亀頭を押し付けながら腰を揺らして)
(穴の表面を擦るようにしながら小刻みに腰を動かして徐々に腰を突き出させ)
(カメラに精液の残る膣内と亀頭が入り込みそうになっている後ろの穴を見せつけるように近づけて)
(犯されることには諦めていただろう華澄の激しい反応に笑みを浮かべながら唇を離して)
(華澄の悲鳴を楽しみながら挿入の勢いをつけるため、腰を引いたかと思うとすぐにお尻の穴に衝撃が加わり)
(肉棒を入れたと思わせながら指を穴へと挿入するとカメラに向けて見せつけて)
(同時にテレビの映像を変えるとお尻の穴に指を突き立て、手のひらでお尻を持ち上げながら撮影するさまを映し出しながら)
(指先をくねらせ自分の身に起こったことを意識するように仕向けて)
0030麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/12/22(日) 15:28:06.89ID:???
>>29
(感じさせられまいとこれまで何度決意してもその度に想像を超える性技で成熟した女体を弄ばれ、陥落させられてきた華澄である。)
(今度こそはとギュッと眉根を寄せるものの、深すぎる口づけに早くも体は熱を帯び始め、絶え間ない刺激に乳首も糊が利いたように硬化していく。)
(密着した二人の口元から溢れた唾液が、ツーッと悲しくおとがいへと伝っていった。)

んっ!! むぅっ!! ん……く……うぅっ!!
(どう考えても明らかにそこに狙いをつけられているのは間違いない。)
(驚愕に目を見開く華澄。)
(先の陵辱の最中に指先をかけられただけで激しく動揺し、狼狽し、そこを使っての行為を仄めかされて気が遠くなったのを思い出す。)

(まさか本当に……本気でそんなことを考えているの……?)
(もちろん行為として存在することは知っていても、自分がそんなことをするなど完全に想像の外のことだった。)

(しかし華澄がいくら信じられない思いであったとしても、狙った獲物を完膚なきまでに征服し、屈服させるために、次は尻の孔まで犯そうとこの魔少年が考えているとしても何ら不思議はない。)
(なかなか堕ちない、屈しない女が辿る道を、華澄はまだ知らなかった。)
(無論これまで幾度となく披露されてきた少年の悪意には気付いているが、その執念までは測れていない。)
(それが華澄の誤解であり甘さだった。)

(ディープキスからようやく解放され、酸欠状態で激しく口呼吸をする華澄に対して事も無げに宣言されるアナルセックス。)
(息をつくために大きく開いていた唇がわなわなと震え始める。)

(まさか……まさか……本気で……。)
(恐怖に震撼する女教師を嬲るように、少年はスッと腰を引く。)
(その直後、猛烈な衝撃が華澄を襲った。)

んぐっ!! んんーっ!!!
(何かが熱い筋肉を抉って内部へと侵入してくる。)
(輪状の締め付けを無理矢理押し割られる激痛に、華澄は生々しい悲鳴を噴き上げた。)
(しかし入り込んだものは勢いを緩めることなく確実に奥へと進行し、とうとう羞恥の粘膜を深々と抉り通してしまう。)
(華澄はうっと大きく仰け反り、そして声を振り絞って号泣した。)

いやあああぁっ!!!!
(痛苦と汚辱に打ちひしがれ、泣き叫ぶ女教師のチカチカする視界に、尻肉の狭間に男の手が入り込んでいる映像が飛び込んでくる。)
(挿入されたのは指だった。)
(それでも華澄の汚辱感は消えることはない。)
(肛門ーー華澄のような清楚な女にとって最も恥ずべき孔を抉られているのは変わらないのだ。)

いやぁっ!! そんなところ……やめ……あぁっ!! 不潔よ!!
(あまりのおぞましさに全身の血液という血液が逆流する思いだった。)
(痛みもあったが、それ以上に恥ずかしさの方が強かった。)
(汗まみれの肉体を狂ったように身悶えさせ、何度も許して、抜いてと哀願する。)
(だが女が尻臀を左右にもじつかせるその動きは、傍目にはさらなる刺激をねだっているようにも見えるから皮肉なものだった。)

ひぃっ!!
(その時、どす黒い絶望感で打ちのめされた華澄の心の痛みにさらに追い打ちをかけるような淫靡で変態的ないたぶりが開始される。)
(関節を曲げた指が内部でくねり、まるでお前のここにいるぞと言わんばかりに直腸壁を直接触れてくる。)
(異物の存在感が容赦なく広がった。)
(あまりの気味の悪さに全身が総毛立ち、美貌を悲痛に歪めて泣き叫んだ。)

いやっ!! もうやめてっ!! 抜いてぇっ!!
(もう限界とばかりに細腕を伸ばして少年の手首を掴む。)
(これ以上耐えられる責めではなかった。)
(無理矢理にでも引き抜こうと腕を突っ張らせて抗い始める。)
0031名無しさん@ピンキー2019/12/22(日) 15:45:30.76ID:???
ここお前ら専用スレじゃねーんだけど

いつまでもロールやるならカプスレ立てて移動しろよ自己中なクソ共が
何なら俺がカプスレ立ててやろうか?
0032名無しさん@ピンキー2019/12/22(日) 18:27:45.63ID:???
キャラサロンでロールしてる住人は許さない粘着荒らしの言いがかり
0034 ◆5G9fghek7k 2019/12/22(日) 22:24:26.05ID:???
>>30
(キスされることへの抵抗感を失い受け入れるようになっていたのが嘘のように)
(表情だけ見ればキスを嫌がっているようにしか見えない反応を楽しみ)
(無理矢理のキスで唇を穢しているかのように唇を重ね)
(絡み取った舌に唾液を塗りつけ、唇から滴る様子を披露させると)
(初めてのキスを奪っているかのような錯覚に華澄を嬲る気持ちも昂ぶって)

本当だったら前の方…おまんこの方が良いんだけどね
先生の邪魔はしたくないから…
前に入れたら出せなくなるでしょ、精液が…
(まるでお尻の穴を狙っているのは華澄のせいだとでもいうかのように)
(膣内に残る精液を華澄がかき出す邪魔をしないように気遣っているのだと言い放ちながら)
(自分の立場を理解した上で肉棒よりも細かい動きが可能な指で華澄の心を揺さぶって)
(華澄の決意を嘲笑うように羞恥と感情を引き出すように指先を動かして)

これでも気を使ってるんだよ
いきなりこっちじゃきついだろうから、まずは指で慣らさないとね
処女膜みたいに裂けたりしたら椅子に座るのもきついでしょ?
(まだ硬さと太さを維持し続ける肉棒を太腿やお尻に擦り付けながら、咥え込ませた指をくねらせ)
(肉棒を突き入れる可能性を仄めかせながら揉み解すように指を動かして)
キスの経験もなかったんだし、こっちも初めての経験なんでしょ?
自分で弄ったこともない、正真正銘の処女だろうから…
(知識としてしか存在していなかっただろう行為の気配を仄めかせながらゆっくりと指を出入りさせ)
(仰け反る体を支えながら、涙を流す表情に見入りながらも笑みを浮かべて)
(尻穴を弄られ泣き叫びながら膣口からは精液を垂らし、そんな姿をカメラで撮って楽しんで)
(初めての感触を教え込むように指を回したり指を蠢かせ、入り口に刺激を与え続けて)
(指先一つで華澄の腰の動きを誘導しながら恥ずかしい姿を晒させて)

精液はもうかき出さなくてもいいのかな?
妊娠する気になったとか…だったら前にも入れていいのかな…
(精液をかき出すよりも尻穴への刺激を阻むために伸ばされた手を邪魔するように語りかけながら)
(すぐにでも膣内に肉棒を突き立て射精する準備が出来ていることを華澄の腰に擦り付けて教え)
(片手で華澄を抱きかかえながら乳房を掴んで揉みしだき、体を密着させながら)
(尻穴に指を突き立てたまま華澄の手に抗うと、まるで華澄自身の手で少年の手を動かして尻穴を刺激しているようにも見えて)
(抵抗するのを利用しながらも抜けないようにと指先を曲げ、腸内を責めながら華澄の顔を覗き込み)
(このまま尻穴を責められるか膣内に肉棒を入れられて中出しされるか華澄を試すように問い掛けて)
0040名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 22:33:50.47ID:???
まあ、それで辞めるならその程度ということだろ
忘れて新しい「普通の」キャラハンを募集しよう
0047名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 15:40:40.22ID:???
>>43
好きに使うスレか置きレススレでやれば良かったのにね、他人に配慮できないから叩かれる
0049名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 18:16:28.16ID:???
大抵のスレは廃れて、荒らしは目についたロールを潰せばいいだけになったキャラサロンで
なりきりスレを利用するから叩かれる
0050名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 21:28:50.27ID:???
ま、目についたスレに来てはヘッタクソなロールでスレを潰してるクソカプも居るけどな
0051鏡魅羅2020/01/02(木) 02:52:58.19ID:???
くだらない事で争って見苦しいわね
0060鏡魅羅2020/10/03(土) 07:07:03.60ID:???
誰もいないみたいね…
これだけ静かなら大丈夫かしら…んっ………
(辺りを見回し誰もいないことを確認すると)
(スカート捲り上げ、ショーツに手を掛けそのままずり下ろす)
(下半身を露出したまま、その場にしゃがみ小便をする)

ふぅ……あと少し遅かったら漏らしていたわ…
用も済んだし、こんなところに長居は無用ね
0062鏡魅羅2020/10/03(土) 07:24:21.70ID:???
>>61
あ、あら、音って何の事かしら?
それより私、そろそろ行かないといけないの
(動揺しながらも、その場から早足で離れていく)
0063名無しさん@ピンキー2020/10/03(土) 07:27:03.44ID:???
>>62
わからないなら聞いてみる?
ちゃんと録画もしてあるからね
(離れていく魅羅の背中に声を掛ける)
0065バイト番長2020/12/14(月) 23:55:22.70ID:???
だ〜れもいない…寂しいところだねえ
0068バイト番長2020/12/15(火) 00:54:41.23ID:???
>>66
別にこの時間を狙ってきたわけじゃないよ

>>67
残念な事にそんなバイトしにきたんじゃないよ
ただの暇潰しにきただけだよ
0069名無しさん@ピンキー2020/12/15(火) 01:17:01.29ID:???
それなら九段下って名乗ってもいいんじゃないの
何か素性を隠さないといけないことでもあるんかな
0070バイト番長2020/12/15(火) 23:05:54.58ID:???
>>69
九段下なんて知らないな〜
それにしてもこんな時だけ人が出てきて普段はさっぱりだな、ここ
0073名無しさん@ピンキー2020/12/16(水) 22:56:14.61ID:???
あんな爆乳バイトいたら、取り敢えずハメ倒してセフレキープだろ
0074バイト番長2020/12/16(水) 23:41:50.13ID:???
>>71
さっぱりだね

>>72
ふっ、わたし……オレのヨーヨーなかなかなものだろー!

>>73
爆乳バイト??ハメ倒してセフレキープねぇ…
デブかマッチョなゴツい女を相手にできるなら、すぐにでも見つかりそうだなぁ
0077名無しさん@ピンキー2020/12/17(木) 00:14:06.56ID:???
>>74
なかなか見つからなくて、舞佳さんみたいな相手を探してたって理由さ
0078バイト番長2020/12/19(土) 02:02:49.43ID:???
おらおら、週末だよ!
0082白雪真帆2021/04/30(金) 00:51:33.87ID:???
まいったな〜、美帆との入れ替りが向こうの先生にバレてたなんて…
こんな時間に学校に呼び出してくるし絶対なにかある、気を付けないと…
(深夜のひびきの高校の校舎へと入っていく真帆)
(変装を見破った教師に言われ、きらめき高校の制服で指定された教室へと向かっていった)
0083白雪真帆2021/04/30(金) 02:47:06.84ID:???
な〜んだ、結局何もなかったし
心配してなんか損したなぁ
(指定された教室へ行くが誰も見当たらず、30分ほど待つが)
(人が来る様子もないため、教室から出ていく)
0084白雪真帆 ◆.O1JDovb6Y 2021/05/01(土) 05:18:10.26ID:???
こんな朝早くに学校に行っても誰もいないのになぁ

美帆が「お花のお世話をしてください」なんて言うから、水をあげに来たけど
なんでこんな朝早くに来なきゃいけないのよ
0085白雪真帆 ◆.O1JDovb6Y 2021/05/01(土) 06:18:19.46ID:???
早い時間だから誰もいないよね

さ、花の世話も終わったし、教室にでも行って寝てよ

【落ちます】
0087白雪真帆 ◆.O1JDovb6Y 2021/05/02(日) 00:35:41.20ID:???
>>86
ふふふ…妖精さんがどうしましたか?
(微笑みながらその場から離れる)


……………………あ〜疲れた、美帆の変装って気を使うから大変
(誰もいない体育館裏で一休みする)
0089白雪真帆 ◆.O1JDovb6Y 2021/05/02(日) 01:29:41.70ID:???
>>88
あ…ええっと…妖精さんがこちらにいたので、お話ししてました
(突然声を掛けられ慌てて美帆のふりをする)
0090名無しさん@ピンキー2021/05/02(日) 01:34:06.78ID:???
>>89
そうなんだ
ところで、この前の約束を果たしてもらいたいんだけど……
もしかして都合悪かったかな?
(真帆が知らない情報を持ち掛ける)
0091白雪真帆 ◆.O1JDovb6Y 2021/05/02(日) 01:41:08.87ID:???
>>90
この前の約束………?あ、あぁ…あの事ですね
分かりました、今なら大丈夫ですよ
(約束の内容が何かは分からないが、話しを合わせるため)
(微笑みながら適当に返事をしてしまう)
0092名無しさん@ピンキー2021/05/02(日) 01:46:54.64ID:???
>>91
よかった、それじゃあ行こうか
(安堵の表情をして移動する)
(到着したのは美術室で誰もいない)

それじゃあ、どうしようか…
(少し思案する)
じゃあ、そこの机に手を突いて、お尻をこちらに突き出して
その後は何があっても決して動いちゃいけないよ
約束だからね
0093白雪真帆 ◆.O1JDovb6Y 2021/05/02(日) 01:59:19.84ID:???
>>92
え?ええ…分かりました………面倒な事になったかも……
(安易に返事をしたことを後悔しつつも、着いていく)

お尻を突き出す?なんでそんなことを……
で、でも約束ですからね、分かりました…………これで……いい…ですか?
(ここで普段と違う行動をすれば正体がバレてしまうと思い)
(素直に要求に応じ、ゆっくりと机に手を付き、尻を突き出す)
(スカートから伸びる太腿は明らかに美帆とは肉付きが違い、魅力的なものであった)
0094名無しさん@ピンキー2021/05/02(日) 02:06:23.00ID:???
>>93
し、白雪さんて意外にスタイル良かったんだね
普段はそうは見えないのに…
(驚いたように話しかける)

念を押すようだけど、絶対に何があっても動いちゃだめだよ
約束破ったら、先生にあの事をバラしちゃうからね
(つまりは美帆が何かをやらかし、その口止めの為の約束である様子)
(念を押した後、突き出されたお尻を撫で始める)
0095白雪真帆 ◆.O1JDovb6Y 2021/05/02(日) 02:12:52.27ID:???
>>94
そ、そうですか?普通だと思いますが……
そ、それより、言われた通りにすれば、先生には言わないんですね?
(身体のことを指摘され必死に誤魔化し、話しを進めてい)

ひっ!……な、なに、さ、触るなら先に言ってくれないかしら…!
0096名無しさん@ピンキー2021/05/02(日) 02:18:39.45ID:???
>>95
ああ、言わないよ
約束は守るよ、だから白雪さん守ってね

ああ、ごめんね
でも動かなかったのは偉いね
それじゃあ、今度はこっちも触るよ
(白雪さんの左側に立つと、左手で胸を触る)
(同時に右手はお尻から少し下がり、股の間を撫でている)
0097白雪真帆 ◆.O1JDovb6Y 2021/05/02(日) 02:32:58.83ID:???
>>96
あっ…だ、だめ…そ、そんな…うっ!
(机に手をついた状態で制服の上からでも分かる垂れ下がった大きな胸を捕まれ)
(思わず身体が反応してしまう)

ちょっ、ちょっと、そこも触るの…アンっ!
(男の手がスカートの上から股を擦り始めると喘ぎ声をあげてしまう)
0098名無しさん@ピンキー2021/05/02(日) 02:38:14.52ID:???
>>97
白雪さんでもそんなエッチな声を出すんだね
(次第に手の動きが激しくなる)
(呼吸も荒くなり、興奮具合が窺える)

こっちは直接触らせてもらうよ
(胸を揉みながら、スカートを捲り上げる)
(ショーツも膝まで下げ、直接お尻や秘所に触りだす)
0099白雪真帆 ◆.O1JDovb6Y 2021/05/02(日) 02:44:24.71ID:???
>>98
あっ、そ、そんな、やだ!アンッ!
(大きな胸を掴む手が食い込むと背中を仰け反らせ、足を内股にして)
(必死に感じていることに対して我慢をする)

ハァ、ハァハァ……そこは、や、やめて、あっ、ああっ!んっ!
(直接秘所に手が触れると強い喘ぎ声を出し、次第に閉じていた足の力も弱まっていく)
0100名無しさん@ピンキー2021/05/02(日) 02:52:40.47ID:???
>>99
はあ、はあ…
(左手で胸を、右手で下半身を弄り続ける)
(目がぎらぎらさせ呼吸もさらに荒くなる)

も、もうたまらんっ!!
(右手を真帆の下半身から離すと、お尻の前に移動)
(そのまま背後から覆い被さる)

白雪さん、その格好も辛いよね?
もうすぐ終わりにするから、もう少しだけ付き合ってね
(制服の上から乳首を摘む)
(右手はズボンとパンツを下ろしに入る)
(ベルトを外す金属音や衣擦れの音がする)
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