ときめきメモリアル03 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは「ときめきメモリアル」のなりきりスレです
常識範囲の行動と、相手と上手くコミュニケーションをとってロールしてください
前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1498961680/ >>87
白雪さん、こんなところにいたんだ
何してるの？ >>88
あ…ええっと…妖精さんがこちらにいたので、お話ししてました
(突然声を掛けられ慌てて美帆のふりをする) >>89
そうなんだ
ところで、この前の約束を果たしてもらいたいんだけど……
もしかして都合悪かったかな？
（真帆が知らない情報を持ち掛ける） >>90
この前の約束………？あ、あぁ…あの事ですね
分かりました、今なら大丈夫ですよ
(約束の内容が何かは分からないが、話しを合わせるため)
(微笑みながら適当に返事をしてしまう) >>91
よかった、それじゃあ行こうか
（安堵の表情をして移動する）
（到着したのは美術室で誰もいない）
それじゃあ、どうしようか…
（少し思案する）
じゃあ、そこの机に手を突いて、お尻をこちらに突き出して
その後は何があっても決して動いちゃいけないよ
約束だからね >>92
え？ええ…分かりました………面倒な事になったかも……
(安易に返事をしたことを後悔しつつも、着いていく)
お尻を突き出す？なんでそんなことを……
で、でも約束ですからね、分かりました…………これで……いい…ですか？
(ここで普段と違う行動をすれば正体がバレてしまうと思い)
(素直に要求に応じ、ゆっくりと机に手を付き、尻を突き出す)
(スカートから伸びる太腿は明らかに美帆とは肉付きが違い、魅力的なものであった) >>93
し、白雪さんて意外にスタイル良かったんだね
普段はそうは見えないのに…
（驚いたように話しかける）
念を押すようだけど、絶対に何があっても動いちゃだめだよ
約束破ったら、先生にあの事をバラしちゃうからね
（つまりは美帆が何かをやらかし、その口止めの為の約束である様子）
（念を押した後、突き出されたお尻を撫で始める） >>94
そ、そうですか？普通だと思いますが……
そ、それより、言われた通りにすれば、先生には言わないんですね？
(身体のことを指摘され必死に誤魔化し、話しを進めてい)
ひっ！……な、なに、さ、触るなら先に言ってくれないかしら…！ >>95
ああ、言わないよ
約束は守るよ、だから白雪さん守ってね
ああ、ごめんね
でも動かなかったのは偉いね
それじゃあ、今度はこっちも触るよ
（白雪さんの左側に立つと、左手で胸を触る）
（同時に右手はお尻から少し下がり、股の間を撫でている） >>96
あっ…だ、だめ…そ、そんな…うっ！
(机に手をついた状態で制服の上からでも分かる垂れ下がった大きな胸を捕まれ)
(思わず身体が反応してしまう)
ちょっ、ちょっと、そこも触るの…アンっ！
(男の手がスカートの上から股を擦り始めると喘ぎ声をあげてしまう) >>97
白雪さんでもそんなエッチな声を出すんだね
（次第に手の動きが激しくなる）
（呼吸も荒くなり、興奮具合が窺える）
こっちは直接触らせてもらうよ
（胸を揉みながら、スカートを捲り上げる）
（ショーツも膝まで下げ、直接お尻や秘所に触りだす） >>98
あっ、そ、そんな、やだ！アンッ！
(大きな胸を掴む手が食い込むと背中を仰け反らせ、足を内股にして)
(必死に感じていることに対して我慢をする)
ハァ、ハァハァ……そこは、や、やめて、あっ、ああっ！んっ！
(直接秘所に手が触れると強い喘ぎ声を出し、次第に閉じていた足の力も弱まっていく) >>99
はあ、はあ…
（左手で胸を、右手で下半身を弄り続ける）
（目がぎらぎらさせ呼吸もさらに荒くなる）
も、もうたまらんっ！！
（右手を真帆の下半身から離すと、お尻の前に移動）
（そのまま背後から覆い被さる）
白雪さん、その格好も辛いよね？
もうすぐ終わりにするから、もう少しだけ付き合ってね
（制服の上から乳首を摘む）
（右手はズボンとパンツを下ろしに入る）
（ベルトを外す金属音や衣擦れの音がする） >>100
あ、うっ！ハァ、ハァ…な、にを……するの…あ、ああ！
(制服の上から乳首を摘ままれ、秘所からねっとりとした液体が溢れ出る)
(男が覆い被さると、これからされる行為を想像して必死に逃げようとする)
だ、だめぇ！これ以上は、アンッ！や、やめ…あぁッ！！
(身体を引きはなそうとするが、女の力ではこの状況を覆すことはできず)
(男のされるがままになる) >>101
大丈夫、すぐに終わるから…痛くしないから…
（お約束（？）のセリフを言いながら硬くなった肉棒の先を秘所に押し付ける）
（先端は秘所の表面をなぞりながら入り口を見つける）
行くよ白雪さん…んうぅ…
（秘所を先端をで強く押スト、亀頭が挿入される）
（そのまま勢いよく進み、亀頭と膣壁が摩擦する）
（一気に処女喪失と思いきや、膜に触れる直前で急停止）
入ったぁ…白雪さん、大丈夫？痛くない？
（貫通直前で急停止して様子を窺う）
（その理由は真帆のお尻に密着している下腹部）
（肉棒は根元までしっかりと挿入されていて、これ以上進めない） 朝日奈さんと海とか超最高なんだけど！もちろんプールでも いらっしゃいませ〜
（とある飲食店でアンナミラーズ風の制服で接客をしている）
（舞佳が入ってから客は倍増し店は繁盛していたが、舞佳目当ての輩もいて）
（中にはスカートの中を盗撮をする人間もいた） >>111
すみませ〜ん、オーダーいいですか？
（舞佳を呼ぶ）
（靴の先端には超小型カメラが仕込んである） >>112
は〜い、少々お待ちくださ〜い！
（明るい声で呼ばれた客に返事をし、駆け足で客のテーブルまで行く）
お待たせしました〜！ごめんなさいね、今混んでて忙しいのよん♪
（普段の調子でとくに何も警戒もせずオーダーを聞き始める） >>113
いえいえ、オーダーはこれとこれで…
（意識をオーダー表に向けさせる為）
（オーダー表に指差しで注文していく）
（その際に靴先のカメラでスカートの中をしたから盗撮する）
今はこれで
後で追加するかもしれません >>114
えーっと…じゃあ確認するわね。コーヒーと…
（相手の注文を聞き、伝票に記入していく舞佳、その間にスカートの中を盗撮されてしまう）
（普段なら注意している事も、気を逸らされて気づかず警戒心が緩んでしまった）
（スカートの中は白い下着を履いていて、太ももや下着の様子がハッキリとカメラに撮られてしまう）
それじゃあ、少し待ってて、すぐに持ってくるわよ♪
（盗撮されていたなど思いもせず、客に笑顔を向けて小走りに厨房へと向かっていった） >>115
お願いします
（去っていく舞佳）
（すぐさま小型ノートパソコンを起動し、カメラのデータをチェック）
（幸運にも角席なので背後からは見られない）
（そこにはしっかりと舞佳のスカート内が映っていた）
ちょうどいいから試してみるか
（画面にはのどかな森林映像）
（実はサブリミナル画像で「住所のメモを頂戴」というメッセージが隠れている）
（これをオーダーを持ってきた舞佳に見せようと待ち構える） >>116
はーい、おまたせ♪、こちらが注文したお品よん
（注文された品をテーブルに置いていく舞佳）
（普段と変わらない行動をしている時、ふとテーブルにあるPCの画面が視界に入る）
（すると舞佳は無意識にメモ帳を取り出し、自分の住所を書き始めてしまう）
はい、どうぞ♪これでいいかしら？それじゃまた何かあれば呼んでね♪
（住所を書いたメモを当然の様に渡してしまい、そのまま何事も無かったように）
（他のテーブルへと向かっていく） >>117
はい、ありがとうございます
（当然だが、注文通りのオーダーが並べられる）
（礼儀としてお礼を言うと、舞佳が住所のメモを渡して普通に去っていった）
やば…これ効果絶大じゃねえかよ…
（サブリミナル効果に驚きながらも注文の品を食べていく）
じゃ、こういうのも可能かな
（慌てて画像の内容を書き換える）
（「1000円のチップで、女子トイレで本番有り性的サービス」）
すみませ〜ん
（注文の品を食べ終えると1000円札を用意し、再び舞佳を呼ぶ） >>118
はーい、また注文？いいわよん♪
（自分が性の対象と見られているとも知らず、笑顔で客の男に近寄る舞佳）
（そして先程と同じようにPCの画面を見てしまう）
……は〜い…１０００円ね、じゃあ……あちらでお待ちして…ます…
準備ができたら……きてください……
（一瞬、舞佳の顔から笑顔が消え動きが止まる、そしてたどたどしい口調で）
（男が望んでいた言葉を口にしてしまう、そのまま歩き始め他の客に呼び止められるが）
（まるで聴こえていないかのように女子トイレへと入っていく） >>119
やっば…
（再びの効果にちょっと引いてしまう）
（すぐさま舞佳の後を追い、女子トイレへ向かう）
ここか…
（女子トイレの前で緊張する）
（客席からは見えない位置なので、バレる可能性は低い）
よしっ！
（気合を入れて入室する）
それじゃあ時間も限られてるし、早速お願いしようかな
（そんなに時間をかけられない為、すぐに下を脱ぐ）
（盗撮画像で興奮した肉棒が既にギンギンに勃起している） >>120
いらっしゃいませ…それじゃ、始めるわよん…♪
（思考の底で必死に抗っているのか、言葉はたどたどしいが）
（股を大きく開いてしゃがみ、その場で笑顔で男の肉棒に口づけし）
（そのまま咥えていく）
んっ、ちゅう、ちゅぷ、んっ、ンッ、んんっ…
（何度も頭を動かしているうちに口の端から唾液がこぼれ落ち）
（それが胸元に落ちて衣装を濡らしていく） >>121
おうっ！…ふぁぁ…
（肉棒の先にキスをされると、ビクッと跳ねる）
（そのまま口に含まれると、気持ち良さから情けない声を漏らす）
や、やべぇ…ここまで効果絶大だなんて…
うう、このままじゃ…あうぅ…
（舞佳の唇が肉棒を擦る）
（あっという間に発射寸前にまで追い込まれる）
（それでは勿体無いと我慢する）
（肉棒は口内でビクンビクンと震える） >>122
…ん、ちゅ、ちゅう……はぁ、はぁ…もういいわね…
（肉棒から口を離し、下着を脱いで便座の上に座り）
（そのままＭ時に開脚して、整えられた陰毛と大きく開いた陰唇を見せる）
次はこっちで……お相手…します……
（娼婦の様に笑顔を向ける舞佳、しかしその笑顔もどこかぎこちなく）
（何かに必死に抵抗しているのを抑えているようにも見えた） >>123
ふぅ…
（舞佳の唇が肉棒から離れる）
（暴発しなかったことに安堵する）
ん…？もしかして…
これは急がないと…んん…
（舞佳の笑顔がぎこちないのに気づく）
（効果が切れかけてると思い、慌てて準備をする）
（慎重に肉棒の先を秘所にあてがうと、そのまま突き刺す）
た、たまんねぇ…
こんな美人と制服姿で…おおぉ…
（ニヤついただらしない表情のまま、一心不乱に腰を動かす）
（肉棒と膣壁が擦れ合う） >>124
んっ、アンッ、お、大きいわね♪アッ、んぅ…！
（すでに濡れた膣、そこへめがけて一気に肉棒が侵入してくる）
（特に抵抗もなく、あっさり挿入された肉棒を膣内で圧迫し射精へ導ていく）
あっ、ンッ、こ、このまま、出して……出しちゃ…ダメ、アンッ、あふっ、あ、アッ！
（男が望むような状況に仕向けられた催眠だったが、少しづつ解けかけ）
（中出しを最後の抵抗で拒む、しかしすでに男の肉棒は限界を迎えつつあった） >>125
や、やっぱり…
（舞佳の相反する言葉に、効果切れを確信）
おおぅ…うおおっ…ぐぬぅ…
（一段と勢い良く腰を動かす）
（テクニックなど無い、ただただ快感を求めるかのようにひたすらピストンする）
……ううぅ！
（力いっぱい腰を突き出すとそこで止まる）
（肉棒が根元までしっかりと挿入されている）
（その状態で膣内で肉棒が跳ねる）
（直後に精液が膣内に盛大に噴出される） >>126
あ、アッ、あぁ、ダメ！中は、あふ、ンッ、ああぁ、だめ、だめぇ！！
（腰の動きが早まり、もうすぐ行為が終わることを感じると）
（薄っすらと思考が戻り、朦朧とした意識の中、必死に抵抗を始める）
（しかしすでに終わりを迎えつつあった男に根元まで挿入された肉棒から）
（大量に白濁液を注入されてしまう）
……ありがとう…ございました…次のご来店…も…舞佳が……
サービス…しま…す…また……おこしください…ませ……
（中出しされたショックから、抵抗していた意識は薄らいでしまい）
（放心した表情で、男へ礼の言葉を口にしてしまう） >>127
あれ…また戻った？
（中出しを終え、肉棒を引き抜く）
（その際にお礼を言われ、意外なことに首を傾げる）
まあ、いいや
それじゃあ「次」もお願いね、舞佳さん
（当然ながらこの一連の出来事も撮影していた）
（先程の盗撮画像、更には住所のメモ）
（これらを最大限に生かそうとほくそ笑みながら、女子トイレから退室した）
【こんな感じで〆ます】
【お相手ありがとうございました】 >>127
……あれ…私…何を…えっ、なにこれ！？
（男が去ってしばらくすると催眠が解け意識が戻る）
（先程まで接客をしていたと思っていたのが、下着を脱いで）
（便座の上で大股開きをしている自分に気が付き慌てる）
なんでこんなかっこうしてるのよ…それにこれって……
（状況が理解できない舞佳は股間に違和感を感じ確認をすると）
（粘ついた液体が股間から滴り落ちていて、混乱してしまう）
（それから股間の精液を拭って、制服を整えトイレを出た舞佳は）
（店長に早退する旨を伝え自宅へ帰宅する、自分に襲い掛かる）
（凌辱が今日だけでなく、これからも続いていくとも知らず…）
【深夜にお相手ありがとうございます、一応トリ付けておきますので】
【また見かけたら声でも掛けてください、お疲れ様です】 避難所の方も支部は誰も来てないけど
規制少ないの方は八重さんがたまに来てる程度だしな うわ〜！！ 綺麗な桜並木……こんなに綺麗だと、一人で眺めて歩くのがもったいなかったな〜
琴子とかと一緒に来ればよかった……
（休日の桜並木ながら、満開の時期が過ぎて散り始めたこともあり人はまばらで）
（純白のキャミソールのような膝上ワンピースに身を包んで春の風物詩を楽しんでいる）
【お邪魔してみるね】 う〜ん
桜も見終わったし、今日はもう帰ろうかな
【流石に日曜のお昼は難しいかな、お邪魔しました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
