>>126
あ、アッ、あぁ、ダメ!中は、あふ、ンッ、ああぁ、だめ、だめぇ!!
(腰の動きが早まり、もうすぐ行為が終わることを感じると)
(薄っすらと思考が戻り、朦朧とした意識の中、必死に抵抗を始める)
(しかしすでに終わりを迎えつつあった男に根元まで挿入された肉棒から)
(大量に白濁液を注入されてしまう)

……ありがとう…ございました…次のご来店…も…舞佳が……
サービス…しま…す…また……おこしください…ませ……
(中出しされたショックから、抵抗していた意識は薄らいでしまい)
(放心した表情で、男へ礼の言葉を口にしてしまう)