ライトノベルキャラ総合スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは古今東西のライトノベルの登場人物が集まる場所、ライトノベルキャラ総合スレ。
ライトノベルの定義は人それぞれ。自分がライトノベルと思ったものがライトノベル。
古い作品やマイナーと思う作品からでも、どしどし、参加者を募集してるね。
《全員共通の禁則事項やその他》
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止よ
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・次スレは>>950が立てること。(不可能である場合は他の人に支援要請すること)
また残り容量にも気をつけること。480を越えると危険域ね。
・スレでのプレイは自由、但しエロールする場合は他所に移動するなどの配慮を。
・キャラクターの解釈違いで揉めない。
・参加は自由だけどすべて自己責任で。
・参加する以上、主人公キャラも悪役キャラも最強キャラも一キャラハンなので
それ相応の態度で臨むこと。 以下はキャラクター登録用プロフィールのテンプレート。
細部はある程度自由にしていい。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】 【出展】灼眼のシャナ
【名前】シャナ
【種族】フレイムヘイズ
【職業】表向きは高校一年生
【性別】♀
【年齢】外見上は11〜12歳程度だが不老なので
実年齢はもう少し上
【髪や肌の色】普段は黒髪
燃髪灼眼の討ち手の時は紅い髪に燃える瞳
【体格】小学生程度
【服装】普段は学生服か私服
戦闘時は黒衣『夜笠』というコートを羽織る
【設定に関する備考】
“天壌の劫火”アラストールと契約した『炎髪灼眼の討ち手』という称号を
持つフレイムヘイズ。腰の下まである長い髪を持ち、凛々しいまたは
可愛らしい顔立ちと称される東洋系の少女。見た目の年齢は11、2歳前後。
実直で質実剛健、見栄や飾り気というものに無縁の性格。
フレイムヘイズとして純粋培養されたため、フレイムヘイズとしては優秀だが、
常識や社会性に乏しい箱入り娘で他者と関わることを好まず、
「人間」としては幼く未熟。
都合が悪いと「うるさいうるさいうるさい」と言ってごまかす癖がある。
料理が壊滅的に苦手だったが、特訓の末、少しはマシになった。
【このスレ特有の設定】
大人の事情で坂井悠二に関する記憶や恋愛感情がない。
ご都合主義?知らない(プイッ 避難所はここね。
ライトノベルキャラ総合スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1581134789/ 時系列的にはいつ頃のシャナなんだろう
少なくとも本編終了後ではないのか 細かいこと突っ込むなよ
恋人いねーならやりたい放題だろうが言わせるな すまねえ、つい「本編開始前ならマージョリーの姐さんのことは知らないよな……」とか考えちまう 姐さん参加してから考えろや
いや姐さん未だに好きだけどさー 灼眼のシャナも完結が2012年11月だから、7年ちょい前か
確か作者さんがライザのアトリエのシナリオ担当だったっけな 【出典】『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ』
【名前】ブリュンヒルデ
【種族】ワルキューレ
【職業】槍のサーヴァント
【性別】♀
【年齢】?
【髪や肌の色】白銀のロングヘア 紫水晶の瞳
白雪を思わせる肌
【服装】基本、鎧姿。槍を携えている。
【設定に関する備考】
1991年の聖杯戦争にて槍のサーヴァントとして召喚される。
内面は物静かで献身的。慈悲深く、愛情豊かで、好きになった人にはとことん尽す。
戦乙女であるという性格上、英雄という存在そのものに対して執着し、愛おしく思っている。
当時のマスターの作成した霊薬の影響で感情の振れ幅が大きくなっているのか、
愛情が大きさがそのまま殺意になり相手を殺そうとする。
その影響が深く霊基に刻まれているのか、その後の聖杯戦争で召喚されても
その性質は受け継がれている。反面、愛情を抱けない相手には殺意を向けない。
沙条愛歌などがその筆頭。宝具の槍を片手で止められるほど軽くなるくらい嫌い。 ランサーのサーヴァント。真名ブリュンヒルデ。
基本、蒼銀のフラグメンツの方の私です。
ゲームでの話題も可ですが、ほどほどにお願いしますね。 それでは、待機を解除します。
また来ますね。
(一礼してその場を去る) こんばんは。
また少し待機させていただきますね。
>>19
はい、自覚はあります。
私の愛は歪んでいる、狂っている、と。
氷の様に冷たく在りたいと願っても……
胸の中で燃え盛る炎を押さえつけられないのです。 >>20
FGOでの君の概念礼装(チア・フォー・マスター)の横乳に興奮してしまった…
前からたくし上げしたい… >>21
……槍が軽くなりますね。
(好意の重さ=槍の重さなので)
(軽薄なナンパをされると槍が軽くなるのであった) 【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート (鷹見一幸 著) 5巻完結
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】下級士族/グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?(1巻序盤時点では18歳前)
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】元々は不良グループのリーダー。上級士族(セック)とのいざこざの一件でなぜか守衛隊隊長に。
考えることが大胆不敵というか、単純というか。戦略にも性格が反映されている。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
下級士族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。(ちなみに上級士族は短銃)
【面白そうだから参加させてもらうぜ】
【プロフ投下のみ】 【出典】 シャープ・エッジ3 red for the overkill
【名前】 エミリア・ブローディア
【種族】 模倣者
【職業】 ?
【性別】 女
【年齢】 見た目は15、6歳
【髪や肌の色】 腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼
【体格】 背は低く人形のような印象
【服装】 青のアフタヌーンドレス
【設定に関する備考】
レプリカと呼ばれる人のもつ可能性としての概念を一つだけ
抱いて生まれる作為生命体。エミリアに与えられた概念は“殺人者”
しかしその概念を正しく理解できていなかったため
エミリアは似て非なる“殺人鬼”となり
“殺人者”になれなかった自分の“殺人鬼”に負い目を感じている。
魔女としての魔力は『切断』、接触した対象をいかなるモノであれ
切断する。その強さは概念干渉レベルにまで到達しており
ありとあらゆるモノが切断可能 。
殺人を求める本質を持ちながらそれとは違う願いを
抱えているため、精神構造は非常に不安定。 初めまして。よろしくお願いします。
(スカートの端を掴んで優雅に一礼)
今夜は挨拶だけ。またいずれの機会に。 ここ昔立ってたとこと同じスレか
なんか懐かしいのがチラホラと よろしいのではないでしょうか。
なろう系には詳しくありませんが歓迎しますよ。
こんばんは。
少しだけ待機しますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています