【仲良く共同生活】シェアハウスorルームシェア [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 14:19:13.69ID:???
もうすでに交流場スレは存在しますが、こちらのスレでは長い間一つ屋根の下で共同生活を送る事になります
性別、キャラハン、オリキャラ、種族、年齢、性癖一切問いません
まずは管理人、ルーム長ポジションとして
【キャラ名、原典があれば記載】
【※希望があれば建物の名前や部屋の番号も追加しましょう】
【身長や年齢などのプロフィール】
【募集するルームメイトの性別や人数】
【共同生活における自分のポジション、性癖…発生、希望するプレイについて注意書き】

【気に入ったキャラハンの方のシェアハウス、部屋に入居したい時は指定をお願いします】
【まずはお互いにしっかりと挨拶をしましょう】
【ルーム長、管理人の希望する人数によっては極端な独占は控えてください】
【同じ家、部屋に住む住人同士、雑談によりプレイの内容を決めてからロールを行いましょう】

荒らし、煽り、叩き行為はNGです
また相手のプロフィール、希望するプレイを完全無視した強引な展開もNGです
名無しとしての長期滞在は基本禁止…長期滞在に変更したい時はトリップを使用してください
仲良く共同生活を送る…その事を何よりも念頭に置いていただきます
概ねsage進行でお願いします
0002工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/02/23(日) 10:42:52.20ID:???
【変わったスレですね……原作ゲームだと私は両親と妹と暮らしているためにシェアハウスに】
【住んでいるなんて設定では無いですが、このスレではそれが可能と言う事でしょうか?】

【工藤未来(出典 Calling Nigredというアダルトゲームブランドの作品】
【身長168cm 3サイズB88W56H84 体重52s 20歳、女子大生……性癖は露出マゾ】
【新作シェアハウスのモニターの抽選に当選し、ある計画の為にそこで暮らす事を決意】
【実家での露出生活はいつか両親や妹に迷惑をかけてしまう…と思っていますが】
【実際には、家では絶対に出来ない事をしてみたい…全裸生活をしながら赤の他人と暮らしてみたいと言う願望があります】
【シェアハウスの名前とか特に考えてませんが……ただ私の如何わしい計画でも当選できる様なシェアハウスとだけ…】
【一応、そのシェアハウスの家長にさせて貰ってもよろしいでしょうか?】
【………上記でも触れてますが、シェアハウスで全裸生活を…一緒に生活する方に裸を見られながら生活したいです】
【一応、コートとかエプロン、靴、アクセサリー類等僅かな衣類は所持してます】
【バイブや手錠、ローション、首輪などは色々多数所持してます】
【希望する同居人の数、性別、年齢……は出来れば三人以上が希望…性別、年齢は問いません。ただ、私の性癖を受け入れて欲しいです】
【本番行為はOKです…調教や、徹底視姦も大丈夫です】
【お尻へのスパンキング程度の軽いお仕置きは平気ですが、激しい暴力、スカ行為はNGです】

【こんな感じで大丈夫でしょうか……?】
【少し書き出したいと思いましたが、少し外出するのでいったん落ちます…】
0006工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/02/23(日) 22:03:52.16ID:???
ふぅ……コレで荷物は片付いた、かしら……
(新築のシェアハウスのリビングルームで未来が額の汗を手の甲で拭う…)
(身体を思った場所に設置したテーブルから起こすと、乳房がプルン…と揺れる)
(汗ばむ身体を包む衣類は一切無い……白い素肌、豊かな乳房…濡れた秘部…すべて丸晒しである…)
ぁん……配送業者の人…やっぱり驚いて……っ…じっくり見られちゃった……はぁん…
(シェアハウスでの管理責任者としての抽選…それに運よく当選した未来であったが)
(募集用紙には自身の性癖の事を明記していたものの、この物件に荷物の配送依頼をされていた業者は)
(未来の事について何も知らされていなかったのだろう…全裸で玄関に現れ)
(荷下ろしをその格好のまま手伝おうとする未来の肢体に終始目が釘付けになっていた事を思い出す…)
この建物の会社のページには…まだ私の事載せられて無かったけど…それでも…ここ希望する人には…
私の事……知らされてるのよね……んッ……ほ、本当に…来る、のかしら……わ、私みたいな…変態露出狂が…
家長におさまってる物件なんて……ひょっとしたら…私のせいで…誰も来ないかも知れないのに…
そしたら……会社の人に迷惑料とか……払わないと…いけないのかしら……
(リビングの窓の前で身体を伸ばしながら、どんな同居人達が来るのだろう…ひょっとしたら)
(自分の事を会社から聞いて当選者達が引いて誰も来なくなってしまうかもしれない…そんな事を考えながら…)
はふぅ……でも……元の家でこれ以上裸で外出したりするの…もう限界だったし……
(日に日に激しく暴走してゆく自分の露出行為…いつ一緒に暮らす妹や両親に行為がばれて迷惑をかけるか判らない…)
(そんな折にこのシェアハウスでの生活の吉報が飛び込んできて…)
も、もう…戻るなんて嫌……ん……服なんてほとんど持たずにせっかく来たのに…
(本来の若い女性の引っ越しなら多くの衣類が荷物の割合を占めこの新しいウォークインクローゼットにも)
(衣装が吊るされているのが普通だが…この家のクローゼット閑散とした状態で吊るされているのは)
(すぐに羽織れるコートと料理時に使うエプロンと、僅かな衣類のみ…)
んはぁ…はぁふぅ……っ……どんな人が来て……どんな風に思われちゃうの…私……
(誰も自分のせいで来なくなってしまうかもしれないと言う悪い予想を塗りつぶす様にいつもの淫らな妄想に浸り始める)
(身長よりも高いガラス窓に手を付き、豊かな乳房をガラスに押し付けながら身体を揺らすと)
ん…ダメぇ……エッチなお汁で床が汚れちゃう…新しい、建物、なのにっ…私のエッチなニオイでマーキングなんて…
(外から見れば、全裸の女が窓ガラスに裸身を押し付けながら、上気した表情を浮かべているのが丸見えだろう…)
んんッ……ダメ…ん…あんまりエッチなニオイぷんぷんさせてたら…本当に引かれちゃうっ…
(全裸のまま引っ越し業者と対面していた時から淫らな秘部は淫蜜を漏らしていたが、それは今なお止まる様子が無い…)
ひ、人が来る前に……シャワー浴びて……ハダカ…綺麗にしておかないと……
(近くにあった布巾で床にこぼした愛液を拭き取り…汗塗れの裸身を綺麗にするために浴室に向かう未来…)

【募集する相手の方達は人数、性別、年齢も問いません…】
0007名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 22:22:33.19ID:???
>>5
デレマスとなるとアイドルの女子寮みたいになるのかなー
そういうところの管理人になって未成年のアイドルに性的なイタズラしたい
0010名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 23:05:04.41ID:???
アイドルが住むシェアハウスの中年男管理人になりたい
表向きは良好な関係を築きつつ、裏ではアイドルの留守中に部屋に侵入して下着を盗んだり、
風呂やトイレを盗撮したり、冷蔵庫の中の食事に精液混ぜたりしたい……。
0011工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/02/24(月) 00:16:57.70ID:???
【落ちますね……お休みなさい……】
【明日までシャワー浴びてる最中だとでも思ってください、声をかけてくれた方、裸のまま応対する予定です…】
【玄関は普通に開いてるので、家に入るのは可能です】
0013工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/02/24(月) 14:16:31.83ID:s69d4gP/
ふぅ……すぐに募集に応じてくれる人なんてそうそう居ないのかしら……
取りあえず……今日のご飯の準備、しといた方が良いかな……だったら買い出し、行って来ないと…
(シャワーを浴び終えて髪を乾かし暫らくソファで同居予定住人を待っていた未来だが)
(このままじっとしているとまたオナニーを始めそうで…気分を切り替えるために外に出る事にし)
(クローゼットから取り出したコートを直接その素肌に羽織り、ハイヒールを身に着け)
(冷蔵庫の中身を補充するために買い物に出かけようとする…)
出掛けてる間に人来たら……玄関開いてないと困るかも……でも開けっ放しって訳にもいかないし…
私のスマホの番号書いた紙……ココに……
(『家長役の工藤未来です……今買い出しで外出中です…電話下さったらすぐに戻ります』と書いた紙を)
(玄関の投函口に、来客に見える様に挟んでおく…ちなみにその紙は未来のヌード姿が撮影された写真の裏面である)
ん……すぐに、行って来ないと……
(コートの下で生乳房を大きく弾ませ…素肌に浴びる冷たい風に官能を刺激されながらも商店街へ…)

【一旦落ちます……自由に声かけてくださいね…一応家長って事ですが、マゾ牝、オナホール…そんな扱いでもOKです♪】
0016名無しさん@ピンキー2020/02/24(月) 16:10:44.09ID:???
>>15
よく見たら、性別問わずだからプロフ的なやつ作れば、男でも募集できるのか……
ありがとう、少し考えてみるよ
0017藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/02/24(月) 17:44:37.38ID:???
【名前】藻山重男(原典なし・オリジナル)
【年齢】45歳
【身長】166センチ
【特徴】肥満体、メガネ
【職業】シェアハウスオーナー兼管理人
【性格】愛想がよく仕事熱心な人物だと、入居者や近所の人たちには思われている。

【施設】シャトーMoyama
【特徴】女性向けの高級シェアハウス。
    家賃は高めだが、オシャレでセキュリティがしっかりしている。
    オートロックや警報装置、防犯カメラが完備され、部外者の侵入はほぼ不可能。防音も完璧。
    料理が苦手な人のために、管理人が手作りの美味しい料理を用意してくれるサービスもある。
    主な住人は、若い女性。親元から離れてひとり暮らしをしているアイドルが入居することも。

【隠された真実】実は重男は、シェアハウスに入居した女性への性的なイタズラを好む変質者である。
        ロックや警報装置は、管理人なら容易に解除して、どの部屋にも侵入できる。
        私物を盗んだり、盗撮したり、眠っている女性のカラダに触ったりする。
        食事の用意を求めた入居者に対して、精液入りの料理を提供することも。

【募集する相手・人数】シャトーMoyamaに入居してくれる未成年の女の子、1人。(多くても2人)
           できればアイドル。(モバマスの前川みくやアナスタシア、城ヶ崎美嘉、ナターリアなど)

【希望プレイ】住人の女の子と交流しつつ、上記のように卑劣なイタズラをしたい。
       何も知らない無垢な女の子を、裏で性欲の掃き捨て場みたいに利用して汚したい。

【NG】こちらのイタズラがバレること(違和感を覚えたりする程度は大丈夫)、暴力的展開。

【ロール形式】置きレス

とりあえず、プロフ置くだけ置いてみます。
こんな変質者相手でもいいよっていう奇特な女性がいたら、どうぞお声かけ下さい。
0018工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/02/24(月) 18:24:07.87ID:???
>>16から…】
ふぅ……風でコート結構はだけたから…ぁん…見られちゃったかしら…ん…重…
(素肌にコート一枚、ハイヒールだけの未来が、その素肌を軽く汗ばませながら)
(両手に持つエコバッグに冷蔵庫に入れておく食料品や生活用品の重さに声を漏らした)
ぁん……スマホに連絡無かった……やっぱり誰もまだ来ないの……ん…結構な優良物件なのにぃ…
(いきなり裸族ではなく露出狂として全裸生活を送る女性との共同生活に半信半疑の希望者が多いのか)
(未来の期待とは裏腹に、スマホに連絡は無く玄関の投函口の連絡を書いた写真もそのまま…)
(優良物件と言うのはこの建物の事だけでなく、未来なりのナルシズムであったが…)
(つまらなそうにコートのボタンを外しで前身頃を開きながら、玄関も開き…)
ふぅ……露出で歩いてる時ってあんまり物持たないから…買い物って久しぶりで結構疲れたな…はぁ…
(コートをハンガーにかけ全裸になり冷蔵庫に食品をしまうと…生活用品の方は後回しにして)
(裸身をソファに横たえ、軽く休憩し始めるが…朝からの引っ越し作業と買い出しで軽く疲れたのか)
はふぁ……ん…眠くなっちゃう……寝ぼけ顔で誰か来た時に失礼なのに…んぅ…でも………すぅ…っ…ちょっとだけ…ん…
(無防備な裸身をソファに投げ出し、うつらうつらとし始めた未来の瞳がゆっくりと閉じられてゆく…)

【ただいまです……玄関は開いてるので、私に御構い無く入ってきてくれて大丈夫ですよ】
0021藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/02/25(火) 00:00:41.32ID:???
>>17でアイドル募集したけど、よく考えたらアイドルに限定しなくてもいい気がしてきた……】
【住んでくれる子も、選択肢多いほうがいいだろうしなぁ】
【さらにいうと、ファンタジーやSFな世界観作品出身の子でも】
【現代人・普通人という設定にして、来てもらうのも面白いと思ったり】
【艦これとか、東方とか、FGOとかも、可愛い子多いしなぁー】
【鹿島ちゃんとかポーラちゃんとかエロい……女子高生の射命丸さんとかアルバイターの紅美鈴とかそそる……】
【外国人留学生のジャンヌ・ダルクとか、コスプレイヤーのキャス狐とか妄想膨らむ……】
【そういうネタに興味引かれる女の子が来てくれたら嬉しいなー】
【待ってるのは変質者による陵辱だけど(*´ω`*)】

【とりあえずそんなネタを置いた上で、お風呂掃除して寝るー】
0023ジャンヌ・ダルク ◆H.R.419zOQ 2020/02/25(火) 18:10:32.79ID:???
>>17>>21
【こんばんは、管理人さん】
【私の名前が挙がっているのが嬉しくて、召喚に応じ参上しました♪】
【いえいえ、違いますね。今の私はフランスから日本に留学中のJKでした】
【戦いとは無縁の青春真っ只中の身です!】
【特別な力を何も持たない一人の乙女として、素敵なシェアハウスへの入居を希望します】
【学校に行く際や帰ってきてからお風呂に入るまではEXTELLAにあったJKブレザーを着るつもりです】
【それ以外については考えている最中なので、後でのお楽しみとしてください】
0024藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/02/25(火) 19:41:05.87ID:???
>>23
【おお、これはありがたい! 歓迎しますぞー♪】
【異国での暮らしはなかなか大変でしょうが、どうぞ当シェアハウスを実家のように思って、ゆったりくつろいで下さい】
【(ニコニコと愛想よくしながらも、その目はジャンヌの胸やふとももを舐めるように見ている)】

【当シェアハウス「シャトーMoyama」には、入居者の皆様が快適に過ごして頂けるよう、様々な設備がございます】
【おひとりおひとりのための、充分な広さの個室。家具付き、衛星放送、インターネット利用無制限】
【大勢でくつろげるリビング。とても大きなテレビがあり、皆さんで映画を見たりもできます】
【キッチンとダイニング。料理がお好きな方のために、最新式のコンロやオーブンレンジ、大容量の冷蔵庫もございます】
【私にお任せ下されば、栄養バランスのとれた美味しい食事を、三食ご用意することも可能ですぞ】
【お風呂は、シェアハウスとしては破格の規模の大浴場。ジャグジー、サウナ、露天風呂もあります】
【他にもいろいろ……先の展開によって、これまでなかった設備やサービスが増えたりするかも知れません】
【どれも使用料は月々の家賃に含まれておりますので、ご自由にお楽しみ下さい】
【何をしても結構です。遊ぶ、食べる、寝る……シェアハウスはくつろぎの空間ですからな】
【私は、いつもそこらへんで細々とした仕事をしておりますので、何がご用がありましたら、お気軽にお声かけ下さい】
【(太ったカラダを窮屈そうに前に倒して、会釈)】
【(下を向いて、ジャンヌからは見えない状態になった顔は、いやらしくニヤついていた……)】

【ああ、そうそう。摩擦のない共同生活を送るために、今のうちにジャンヌさんのNGは確認しておきたいですな】
【こちらの希望とNGは、>>17にあるとおりです】
【お互いにその確認が終わりましたら、生活を始めるとしましょう】
【どうぞよろしくお願いしますよ……ぐふふ……♪】
0025工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/02/25(火) 21:09:15.48ID:???
【ふぅ…お風呂入ってきます……入居希望の方、待てなかったらお風呂場まで踏み込んできてくださいね】
【どうせいつも裸だから、お風呂場で見られても変わらないから…】
【一応>>18で待機、です…】
0026工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/02/26(水) 00:02:32.25ID:???
【ごめんなさい、寝落ちしてました……今日はここで…お休みなさい…】
0027ジャンヌ・ダルク ◆H.R.419zOQ 2020/02/26(水) 04:41:52.99ID:???
>>24
【ありがとうございます♪ お言葉に甘えてゆっくりさせていただきますね】
【(柔らかな笑みを浮かべながら、言葉通りにゆっくりとソファに身を沈みこませる)】
【(特徴的なデザインの鮮やかなブルーの制服、それを押し上げる胸の双丘がつんと上向いて)】
【(赤地のチェック柄スカートから伸びる太ももが白く健康的な眩しさを輝かせる)】
【(勿論両足はしっかりと閉じて手はスカートを押さえた行儀の良い姿勢)】
【(礼儀正しく清楚な振る舞いを引き立てるような穏やかな笑みは、疑うことを知らない純真さを感じさせる)】

【まあ、そんなに立派な設備があるのですか? 自由に使うことができるなんて夢のようです!】
【これから増えていくというのも楽しみにさせてください】
【何かありましたら、お願いすることになると思います】
【慣れない地で管理人さんみたいに優しい人と出会うことができて、私は幸運に恵まれたみたいです】
【これからどうぞよろしくお願いします】
【(会釈をする管理人さんに合わせてソファから腰を上げて、同じように深々とお辞儀をする)】

【開始してから揉めることがないように確認は大切ですね】
【私のNGは管理人さんのものに加えて大スカが入ります。それ以外は大丈夫ですのでご安心ください】
【希望するプレイもあるにはあるのですが、まずは管理人さんの好きなようにされてみたいので…後ほど、お伝えします】
【あ、でも一つだけ。もしもお聞きしていただけるのならお願いしたいことがあります】
【私が入居することになった初日、歓迎の意味を込めたドリンクを用意していただけますか?】
【最初から白い何かが入っているのは怪しいので入れたりはせずに】
【その代わり管理人さんの……をマドラー代わりに使ってかき混ぜたものを、飲んでみたいです♪】
【私からお伝えしたいことは以上です】
【書き出しはお任せ…して大丈夫でしょうか? 私からが良ければ用意しますので仰ってください】
【それでは生活を始めるとしましょう。こちらこそよろしくお願いします♪】
0028藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/02/26(水) 15:44:14.98ID:???
>>27
【NG、了解しましたぞ。ぶつかる要素もないようで、どうやら仲良くやっていけそうですな。ぐふふっ】
【ご希望も確かにうががいました。ぜひそのやり方で歓迎させて頂きましょう】
【(あー、それにしても……エロいカラダしてるのに、心は子供のように無防備で疑うことを知らないなんて……大好物すぎるー♪)】
【(これから毎日、おじさんのザーメン処理便器みたいに使ってあげるからねぇ)】
【(きみの知ってるところでも、知らないところでも仲良くしようじゃないか……ぐふっ、ぐふふふっ♪)】
【……ごほん、では、私の方から書き出してみましょうか】
【次のレスで投下いたします。つたない文章になるかも知れませんが、どうかご容赦を】
0029藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/02/26(水) 15:47:31.47ID:???
(シャトーMoyamaは、ある高級住宅地の中にある、洋風の大きな邸宅である)
(もとはある外国の実業家の持ち物だったが、数年前に藻山重男という男が購入し、女性向けのシェアハウスに作り変えた)
(このシェアハウスというのが、高級マンションにも劣らないほどに設備が充実しており、セレブたちの間で大層な人気となった)
(入居希望者も多かったが、その分審査が厳しく、選ばれたごく一部の人間しか住むことを許されない状態が続いている)
(今日は、その審査をすべてパスした、幸運な新規入居者のやってくる日だ)
(オーナー兼管理人である藻山重男は、誰にも明かさない秘密の期待を胸に抱いて、新しい住人を迎えた)

どうもどうも、新しくこちらに住まわれる、ジャンヌ・ダルクさんですな?
私は当シェアハウスの管理をしております、藻山重男と申します。どうぞよろしくお願いしますぞ。
さあさあ、こちらのソファにどうぞ。腰掛けて、楽にして下さい。

(シャトーMoyamaの広くて明るいリビングで、恰幅のいい中年男が、ニコニコしながら自己紹介をした)
(エプロンをして、厚めの眼鏡をかけた、家政夫然とした大人しそうな男である。特に目立つ特徴はない)
(彼と向かい合っているのは、金髪碧眼の美少女だ。歳は高校生ぐらいだろう、ブレザーの学生服を着ている)
(顔立ちが整っている上に、カラダも素晴らしかった。豊かな胸に、くびれた腰。安産型のお尻、すらりと長い脚)
(グラビアアイドル顔負けの、見事なスタイルだ。心根の悪い男が見たら、押し倒して犯してやりたいと舌なめずりをしてしまうぐらいに)
(そして……実を言うと、彼女の前にいる藻山という男も、その不埒な男たちのひとりであった)
(いや、不埒な男たちの中でも、飛び抜けてタチの悪い変質者なのだ……それを、誰にも気付かせていないが)

フランスからこちらまで、長旅でお疲れになったでしょう?
お部屋で荷ほどきをする前に、しばらくここでゆっくり休んでいかれてはいかがですかな。
そうだ、冷たい飲み物をご用意しましょう。どうぞ召し上がって下さい。

(まるでおばあちゃんが孫の世話を焼くように、藻山は新規入居者へのサービスを提案する)
(短い脚をちょこちょこ動かして、リビングに隣接しているキッチンへ)
(リビングからでも、大きなアイランドキッチンで作業する藻山の姿が見える……ただし、シンクやコンロの台に遮られて、上半身だけが)
(彼はその状態を理解した上で、はいているズボンを、こっそりと膝まで下げた)
(気味の悪い芋虫のようなチンポを片手に握り、ゆっくりとしごき始める)
(もう片方の手にはタンブラーグラスを持ち、その縁にカウパー液で濡れた尿道口を擦りつけていった)
(次に、冷蔵庫から、あらかじめ作って冷やしておいた紅茶を取り出し、それを先ほどのグラスに半分ほど注ぎ)
(そこに、完全に勃起したチンポを、オナホールでも使うような感じで、そっと浸していった)

ふぅ、ふぅう……ジャンヌさんっ……アイスティーに、レモンやミルクは、おつけした方がよろしいでしょうかっ……?

(生オカズにしている少女に、時たま呼びかけながら、彼はカチャカチャとチンポで紅茶をシェイクする)
(ドリンクの準備と性欲の発散が、同時に行われていた)
(やがて、彼がグラスからチンポを抜くと、亀頭の先端と水面の間を、細い糸が引いた)
(カウパー液がたっぷり混ざり、ほんの少しとろみがついたかも知れない。もちろん、誤差の範囲ではあるだろうが)
(最後に、クラッシュアイスを入れてかさを増し、ズボンをはき直すと、藻山は何食わぬ顔で、グラスをジャンヌのもとへ運んでいった)

ふぅ、お待たせしました。私の自家製の水出し紅茶ですぞ。
日本の茶葉の風味が気に入って頂けるかわかりませんが、どうぞ味わって下さい。うひひっ。

【さて、とりあえずこのような感じで始めさせて頂きましたぞー】
【あらためて、よろしくお願いいたします!】
0030ジャンヌ・ダルク ◆H.R.419zOQ 2020/02/27(木) 19:35:23.98ID:???
>>29
あのお家、でしょうか
(高級住宅地の一角を荷物の詰め込んだトランクを転がしながら進んでいくジャンヌ)
(お洒落な住宅地に綺麗な金髪と透き通るような白い肌はよく似合い、元からここに住んでいるような雰囲気すら漂わせる)
(整った顔立ちに大きくぱっちりとした瞳は紛れもなく美少女と形容できるもので、異国の民でありながら日本人好みでもある)
(空港に着いた時、それから電車に乗って移動する際にも何度も性別問わず色んな人の視線を浴びてきた)
(ジャンヌ本人はそれをあまり意識せず、何事もないような表情でいたが、今はその瞳にほんの少しだけ不安が入り混じっていた)
(トランクを引くのとは反対の手に持ったスマートフォンに視線を落として地図を確かめながら、ゆっくりと進んでいく)
(ようやく目的地にたどり着いて邸宅を見上げた時、それがネットで確認した写真と同じことであることを確認して、やっと不安が消え去り安堵の表情を浮かべた)

はい、そうです。私のことは気軽にジャンヌとお呼びください♪
これからよろしくお願いします!
(出迎えてくれたのはエプロンを身につけた男性の管理人で、第一印象は大人しそうな人というもの)
(勿論事前に下調べはしていて、こんな素敵なシェアハウスの管理人さんならきっと大丈夫な人だろうと信じていた)
(異性の管理人ということを、ジャンヌよりもフランスにいる両親の方が心配していたが、がんばって説得したことを思い出す)
(その直感が何一つ間違っていなかったと確信して、シェアハウスに着いた時以上に安心する)
ありがとうございます
駅の乗り継ぎで疲れてしまったので、助かります
もう少し荷物を減らしてきた方がよかったのかもしれまんね
(頭を下げて丁寧な日本風の挨拶を交わしてから、促されるままソファへ向かう)
(赤いチェック柄のスカートの裾を気にしながらソファへと腰を下ろし、問題がないと見ると膝の上に手を置く)
(見られることを気にしてというより、それが自然なマナーとして身に付いている所作)
(振る舞い一つとっても育ちの良さが伺え、整った美貌とプロポーションが放つ魅力をより引き立てる)
(初対面の管理人相手でもすでに柔らかな笑顔を浮かべ、くつろいだ様子で楽しげに言葉を交わしていた)
(警戒や緊張といったものは欠片も見当たらず、自然体そのものに見える)
飲み物をいただけるのは、すごく嬉しいです!
やはりこんな素敵なシェアハウスだと管理されてる方も素敵なんですね
気が利いて、優しくて…
これからの生活がとても楽しみになってきました♪
(願ってもないサービスの提案に思わずソファから身を前に倒しながらお願いする)
(その拍子に制服に包まれていてもはっきりと分かるくらいの双丘が揺れて、上体を倒したままの姿勢を維持)
(図らずも管理人さんの視線の先では二つの大きな弧が描かれる様子がはっきりと見て取れる格好に)
(本人はそれを意識することなくそのままの格好で声を弾ませて話をしてからようやく体を元に戻す)
(再びソファに身を沈ませた後は、視線はシェアハウスの内装を見ていき、これからの生活を楽しみに想像を膨らませていく)
レモンはなくても大丈夫です
ミルクはお願いします。あ、最初はそのまま飲んでみたいので、後から入れる形で
(管理人さんの質問に答えてから、ふと気になったものがあってソファから腰を上げる)
(用意してもらっている間にあまりくつろぎ過ぎては失礼と思いつつ、どうしても見たくなったのはソファの後ろの壁に貼られたもの)
(それは世界地図、と言っても単純なものではなく絵画のように描かれたもの)
(地図としての機能も当然あり、最初に見たのは母国フランス、それから今いる日本へと視線を滑らせていく)
(これだけの距離を移動してきたのだと実感するの同時に、これだけ離れていても人は変わらないということも感じていく)
(地図に見とれている間、キッチンで作業中の管理人には背中、そしてお尻を向ける格好になっていて)
(視線を動かすたびに腰も微妙に動き、短いスカートが揺れて白い太ももの露出する範囲を変動させていく)
(地図を覗き込んだ際には身体が前に倒れ、太ももを隠していたスカートの裾も一気に上の方へと)
(肝心なところは見せないまま地図を見終えてソファに戻るものの、その間に太ももの眩しさはたっぷり披露する形になっていた)
0031ジャンヌ・ダルク ◆H.R.419zOQ 2020/02/27(木) 19:36:33.14ID:???
ありがとうございます!
それでは早速いただきますね♪
(運ばれてきた紅茶のグラスを満面の笑みで受け取り、まずはミルクを入れずにグラスを持ち上げる)
(軽やかな氷の音を聞きながら口元に運び、じっくり味わうべく目を閉じて味覚と嗅覚に意識を集中させる)
(色素の薄い柔らかなジャンヌの唇がグラスの縁に触れて、その瞬間何か不思議な匂いを感じ取った)
(すぐに紅茶の香りにかき消されたその匂いの正体は分からず、深く気にしないまま、グラスを傾けて紅茶を口に迎え入れる)
(透き通った綺麗な紅茶の中に小さな白い欠片が混ざり込んでいたり、シロップのような透明な何かが混ざり込んでいるなんて気づかないまま)
(ん……少し、味は違いますね。ですが、おいしい…!)
(喉が渇いていたということも手伝ってか、味の違いもあまり気にならないほど美味しく感じる)
(ほんの少しの苦味も感じ取ってはいたものの、そういうものだろうと考えただけ)
とても美味しいです!
紅茶作りもお上手なんですね♪
(目を開いて管理人さんの顔を見上げながら満足そうな表情で感想を伝える)
(それからミルクを紅茶に入れて濁っていくのを待ってから再びグラスを持ち上げて口元に運ぶ)
(味わいながらもさっきより普段の飲み方に近く、ぐいっと飲んで喉の渇きを潤し疲れを癒してもらう)
(ミルクを入れたことでさっき少しだけ感じた苦味も気にならなくなり、そのままどんどん飲めてしまうくらい飲みやすくて一気に量を減らしていく)
(ミルク以外に紅茶の中に混ざり込んでいたものも含めて体の内側へ、作ってくれた管理人さんの目の前で、本当に美味しそうに)
ふふっ♪毎日でも欲しいくらいですね
あ、次からは最初からミルクを入れていただけると助かります♪
(思わず毎日欲しいというリクエストをするくらい紅茶の味が気に入ってしまい、無邪気とも言えるくらいの笑顔を見せる)
(あまり時間をかけずにグラスに入っていた紅茶を飲み干し)
ごちそうさまでした
旅の疲れを十分に癒していただけました♪

【書き出し、それから希望通りの物を用意して下さりありがとうございます!】
【気づくことはできないのであまりリアクションは取れませんが、とても美味しかったです♪】
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
0032藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/02/28(金) 00:57:40.11ID:???
>>30-31
(藻山がアイスティーを作っていたとき、一番難しかったのが、射精してしまわないように我慢することだった)
(新しい住人であるジャンヌ・ダルクは、想像以上に美しかった。審査の時点で、写真を見ていたので、それはわかっていたつもりだったが)
(実際会ってみると、彼女は写真以上の美人だったし……思っていた何倍も、美味そうな肉体の持ち主だった)
(ちょっとしたメロンのような、胸の膨らみ。新しいブレザーの制服が盛り上がり、窮屈そうだ)
(壁に飾られていた現代アートを見るために、後ろを振り向いた時には、お尻からふとももの艶めかしいラインを見せつけてくれた)
(短いスカートのすそが上がって……中の下着が見えそうで見えない、その絶妙な加減が、雄の本能をさらに煽る)
(今すぐにでも抱きついて、その唇にむしゃぶりつきたい……)
(制服を引き裂くように脱がし、おっぱいをわしづかみにし、硬く怒張したチンポをナマでぶち込んでやりたい……)
(その衝動を、ニコニコとした穏やかな仮面の下に抑え込むのは、本当に大変だった)
(それだからこそ……ジャンヌに出会って、陰湿な欲望がぐつぐつと煮えたぎっていたからこそ……)
(彼女がまるで聖人のように、藻山を少しも疑うことなく、カウパー液入りのアイスティーに口をつけてくれた時は、大いに心が慰められた)

ぐふっ、ぶふふっ、気に入って頂けましたか。それはよかった!
日本茶の入れ方を応用してあるのですよ。少し渋みが出ますが、さっぱりした風味に仕上がるのです。
ジャンヌさんさえお望みなら、いつでも入れて差し上げますぞ。
朝食に合わせるのも良いですし、学校から帰ってきた時に、くつろぐために飲むのも良いでしょう。
ああ、もちろん、その日の気分で、コーヒーでも日本茶でも、オレンジジュースやホットミルクでも、何でも承りますよ。
最近は、ロイヤルミルクティーも研究しておりましてねぇ……とても濃いミルクを使った、ねっとりとした舌触りのものを作れそうなのですよ。
ミルク入りの紅茶をご希望でしたら、次はそれを召し上がって頂くのもいいかも知れませんなぁ?

(男のチンポから出た汁を、情欲のこもったカウパー液を、穢れのない薄い桜色の唇に流し込んでいくジャンヌ・ダルク)
(藻山は朗らかに話しながら、獣のようなギラついた目で、何も知らないうちに汚されていく少女を凝視していた)
(初回なので、怪しまれないようにジャブ程度のイタズラで済ませたが、この調子ならどんどんエスカレートさせても問題なさそうだった)
(「彼女の口はこれから、俺のザーメン便器になるんだ……もちろん、おっぱいもマンコも。全部、俺で汚してやるんだ……」)
(ズボンの下に、窮屈そうにしまい込まれている勃起チンポを慰めるように、彼はそう決意していた)
0033藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/02/28(金) 01:04:28.02ID:???
さてと、ではひと息つかれましたところで……あらためまして、ジャンヌ・ダルクさん。シャトーMoyamaにようこそ。
まずは簡単に、このシェアハウスのことを説明させて頂きます。

(言いながら、藻山は建物の見取り図を取り出し、ジャンヌの前に広げてみせた)

ジャンヌさんのプライベートルームは、こちら。二階の一番奥、角部屋になります。遠くに山並みが見える、景色のいいお部屋ですよ。
今いるリビングはここ。隣のあちらがキッチンとダイニング。この廊下を進むと、トイレと大浴場が見えます。
設備の利用は、すべて自由です。ガスや水道、電気代、インターネットサービス、衛星放送、すべて家賃に含まれております。
小規模ではありますが、図書室、トレーニングルーム、カラオケルームもございます。お友達を誘って、楽しまれるのもよろしいかと。
そうそう、先ほど、ドリンクをお出ししましたが……その延長で、毎日のお食事をご用意させて頂くサービスもやっておりましてな。
朝食、夕食はもちろん、ジャンヌさんのように学校に行かれる方のために、お昼のお弁当を作ることもできます。
お料理が好きという方は、ご自分で作られたりもなさいますが……。
ジャンヌさんは、まだ日本に来たばかりで、馴染みのマーケットなどもないでしょう。
しばらくの間は、私に料理をお任せくださるのがよろしいでしょう。
基本は日本食になりますが、洋食も得意です。フランス料理も、そこそこのレパートリーがございます。
きっと、ご満足頂けると思いますぞ。いかがでしょう?

(ジャンヌがこの提案に頷いたら、藻山は毎日、彼女に汚いものを食べさせる機会を得ることになる)
(カウパー液だけではない。もっと白くて濃いものも……あるいは、睡眠薬のようなものだって盛られるかも知れない)
(その危険を、ジャンヌは察することができるだろうか? ……人が良さ過ぎて無理だろうな、と、藻山は確信していた)
(最後に、彼は免許証ほどの大きさのカードを懐から出し、ジャンヌに差し出した)

そして、こちらはジャンヌさんのお部屋のカードキーです。
最新式の電子ロックを採用しておりますので、複製はできません。これがある限り、あなた様のプライベートの安全は守られましょう。
どうぞお受け取り下さい。これを受け取って初めて、あなた様はシャトーMoyamaの住人となり、私の家族となるのです。

(「そして同時に、オナネタかつダッチワイフかつ便器にな……うひ、うひひひっ」)
(心の中で、藻山は下品に笑う……極上の蝶が罠にかかって、舌なめずりをする蜘蛛のように)

【こちらこそありがとうございます! 心は無垢なのに、カラダはエロいジャンヌを見事に表現してくれて、とても興奮しておりますぞー!】
【リアクションに関しては、まあそういうプレイですので、自然体がむしろチンポに来るといいますか。その調子でよろしくお願いします!】
【さてさて、次は、ジャンヌさんの行動によって、私がイタズラを選ぶ感じになりますかなー】
【食事の準備を私に任せる→食事に色々混ぜられるフラグ】
【お部屋に行って休む、お風呂に入るなど→着替えとか私生活を盗撮されるフラグ】
【私とおしゃべり→スキンシップ(ただしジャンヌは怪しんだりしないと嬉しいなーって)フラグ】
【などなど、いろいろ先の展開は考えられますが、ジャンヌさんのお好きなようにお過ごし下さい】
【その裏で、私はこそこそと欲望を垂れ流していくでしょう!】
0034工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/02/29(土) 13:16:58.98ID:dGhpdJ56
>>18で待機、です……】
【入居希望者募集のついでに…この家のリビングを借りて…絵画、写真用のヌードモデルのお仕事でもしようかしら…】
0038ジャンヌ・ダルク ◆H.R.419zOQ 2020/03/06(金) 18:22:45.93ID:???
>>32-33
日本茶の入れ方を応用しているんですね
すごいアイデアです!
まあ、ロイヤルミルクティーの入れ方を!
濃いミルクを使ったものも是非飲んでみたいので、今度お願いします♪
(何一つ疑うことなく管理人さんの言葉をそのまま受け入れて、感心したように目を丸めたりする)
(新しく研究しているというロイヤルミルクティーについても興味をひかれて、すぐにお願いをした)
(心の底から楽しみにしているとわかる笑顔のままで)

(管理人さんが広げた地図を覗き込んで、シェアハウスについての説明に耳を傾ける)
(事前に下調べ自体はしていても細かい配置までは知らず、頷きながらまじめに話を聞いて覚えていく)
お友達……そうですね、もしできたら是非招待したいです!
カラオケはあまり経験がありませんが、やはり大勢の方がいいですよね♪
(単純に住居としての環境が整っているだけでなく、施設までが充実している)
(そのことを改めて確認して、安心感を得るだけでなく期待がさらに上乗せされていく)
(声を弾ませながら友達を連れてきたいと語る瞳は楽しげで、それがどういう展開に繋がるか知らない)
そうでした、お食事のことについて私からもお話ししたいと思っていたんです
事前にお願いしておくべきだったと思うのですが、直前までどうしようか迷っていたもので…
(食事について、用意してくれるという管理人さんからの提案)
(するとすぐに反応して、何か考えている様子を見せる)
せっかく海外で暮らすのですから、その土地の料理を練習してみたいと思っています
ですが、管理人さんのご指摘通りまだお店を何も知らない身
自炊に慣れるまでの間、お願いできるでしょうか?
(いずれは一人で、と思いつつも現状では頼るしかない)
(そのことを正直に伝えて、管理人さんに料理を任せるという選択を取る)
(さっきのアイスティーを飲んでその美味しさを堪能した直後だから、料理の腕について安心というより信頼していた)
(不安があるとすれば、それは味などについてではなく、負担にならないかという点だけ)
(もしもそこに問題がなければ頼むのに躊躇う理由はなかった)

ありがとうございます
家族…素敵な表現ですね! はい、これからは家族です!
こらからどうぞよろしくお願いします♪
(渡されたカードを受け取ろうとソファから腰を上げ、そして家族という表現に感激した様子を見せる)
(嬉しそうに頬を緩ませながらカードを手に取り、それを見つめてから管理人さんを見て)
(こんな素敵な管理人さんに出会えてよかったと改めて思い、頭を下げる)

お夕飯まではまだ時間がありますね…
この辺を見て回るのもいいですが、少し疲れも残っていますし
管理人さん、今お時間は大丈夫ですか?
よければもう少しおしゃべりなんていかがでしょうか
(管理人さんの目の前で立ったまま時計を見上げ、どうするか考えるそぶりを見せてから)
(相手の時間さえ良ければもう少しお話をしてみたいと思って誘ってみる)
(荷物はそのままだが部屋まで運ぶのは苦でもなく、後回しでもいいと考えていた)

【お待たせしてしまい申し訳ありません!】

【どれも魅力的で迷ってしまいますが、おしゃべりを選んでみました♪】
【キスや局部へのタッチをいきなりされたら私でも戸惑ってしまいますが、それ以外なら大抵のことは気にしません】
【どんなスキンシップが待っているのか楽しみです!】
0039藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/03/07(土) 00:28:20.69ID:???
>>38
カラオケはいいですぞー。娯楽としてだけでなく、日本語を勉強する教材としても、非常に優れているのです。
日本語の歌を歌えば、ネイティブな発音の仕方を自然と練習できますから。
ジャンヌさんは今の時点でも、日本語がとてもお上手ですが、さらに流暢な発音が身につくことでしょう。
ええ、ぜひ、大勢のお友達を連れていらっしゃいませ。私もお菓子やお飲み物を用意して、おもてなしさせて頂きますよー♪

(ジャンヌが友達を連れてくる。それはつまり、藻山という変態男に、若くて活きのいい餌を捧げることを意味する)
(彼女が通うことになる高校は、当然だがとても格式の高いところである。いいところのお嬢様が集まっていて、顔面偏差値も高い)
(品のいい美少女たちが、性的な汚物まみれのお茶や菓子を食わされる……ジャンヌは、知らないうちに未来の友人たちを汚す選択をしていたのだ)

お食事の用意をご希望ですね? かしこまりました。我が国の料理を知りたいのでしたら、和食を優先的にお出ししましょう。
召し上がりながら、日本にどんな料理があるのかを学び、どの料理を自分で作ってみたいかをお決めになられるとよろしいですな。
まずは今夜の夕食から、お楽しみになさって下さいませ。
なにしろ、「家族」に食べさせる料理ですからな、腕によりをかけますよー。
ジャンヌさんを娘とするなら、お母様になったような気持ちで作りましょう。ぐひひっ……。

(この時、藻山はこの日最初の白濁液を、どこに排泄するかを決めた)
(ジャンヌと顔を合わせて、話しているだけで、彼の生殖機能は活発になり続けていた)
(量産されたザーメンでキンタマが重くなり、硬く勃起したチンポは収まらず、ズボンの中でビクビクと暴れている)
(そんな生命のたぎりを、ティッシュや便器に捨てるなどあってはならない。確実にジャンヌの口に入るよう、取り計らわなくてはならない)
(そんな風に、欲望がぐつぐつと煮えたぎっている時に、ジャンヌは藻山との更なるおしゃべりを希望した)
(彼女の無邪気さが、意図せずに藻山の獣性を挑発していた。誘惑を受けた肉食獣は、当然のように差し出された肉を喰らいにいく……)

おやおやおや、ジャンヌさんのようなお若い方に、会話に誘って頂けるとは。実に光栄です。
といっても、ふーむ、私のようなおじさんに、面白いお話ができるかどうか……。
ああ、そうだ。ジャンヌさんより前に、このシェアハウスにいた人たちのことでもお話ししましょうか。
色々な方がこの家で過ごし、巣立っていかれました。有名になった方もおられますし、きっとジャンヌさんにも興味を持って頂けるでしょう。

(そう言いながら、藻山はズボンのポケットからスマホを取り出した)
(それを操作しながら、ジャンヌのそばへと移動する)
(ソファから立ち上がったままの彼女。藻山は、そのすぐ隣にならぶように立つ)
(ふたりの間に、隙間はない……ひそひそ話をするような近さ……お互いの、肩と肩とが触れ合うくらいの距離)
0040藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/03/07(土) 00:30:18.59ID:???
お隣に失礼しますよー。スマホが小さいので、こうしないとふたりで一緒の画面が見られないもので。
ほら、ご覧になって下さい。こうやって、今までの入居者の方たちとの写真を撮って、ファイリングしているんですよー。
日本だけでなく、いろんな国の人が来られました。アメリカ、中国、イギリス、ロシア、イタリア……フランスは、ジャンヌさんが初めてですなぁ。

(スマホの画面を、ジャンヌの顔に近付ける)
(ただし、微妙に見えにくい距離と角度にする。ジャンヌが、自分から顔を近付けて、やっと正面から画面が見えるように)
(彼女が、画面をはっきり見える位置に顔を移動させると……すぐ横にいる中年男と、頰と頰が、ぴたりと触れ合うようになっているのだ)
(男の方から、少女にくっついていくのではない。少女の方から男に密着するよう誘導するあたりに、藻山の悪辣さがある)

ほら……この子、ご存じですか? アメリカで歌手をやってる子なんですがね。
三年前までうちにいたんですがねー、帰国して一年もしないうちに、ミリオンセラーを連発する世界の歌姫になっちゃいまして。
こっちの写真の子は、アスリートですねえ。こないだの世界大会で金メダルを獲ったから、かなり有名になってますな。
他にも、いろんな分野で才能を発揮した子たちがいます。みんな、今でも手紙をくれますよ。本当にいい子たちばかりで……。

(孫の自慢をする年寄りのような、優しげな声で思い出を話しながら、藻山はスマホを持っていない方の手を、そぉっとジャンヌのお尻に回した)
(じっとりと汗ばんだ手のひらが、スカートの布越しではあるが、ハリのある丸い尻肉をゆっくりと撫でる)
(まるで掌から、若さを吸おうとでもしているかのように……)
(もし、ジャンヌがスマホの写真に何の興味も持たないとしたら、藻山の嫌らしい手の動きに気付くだろうが)
(彼女のような無邪気な善人に、そのようなことがあり得るだろうか……?)

【お気になさらずー。置きレスですから、ゆっくりやれますぞー♪】
【というわけで、ジャンヌさんに思い出を語りつつすり寄るおじさんの出現でございます】
【頬ずりしたりお尻サワサワしたりするのがお仕事でございます。何も知らないイケニエが、無意識におっぱいを押しつけてくると喜びます】
【スマホの写真に写ってる子たちは、もちろん、おじさんにイタズラされまくってた、ジャンヌさんの先輩たちです】
【これまでに誰も、おじさんの悪行に気付いた子はいないようです……みんな優しいですね!】
0041藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/03/07(土) 00:34:12.03ID:???
【おや……>>40で、文字化けしているところがありますな】
【化けている部分に入るのは、「ほお」でございます。ほっぺたですな。文脈でおわかりになるとは思いますが、一補足しておきますぞー】
0045ハク ◆ZFtb.INWuk 2020/03/18(水) 00:30:14.27ID:???
【ハク(パズドラ、姿は超転生をベースで)】
【(絡んでくれればどこでも入居したい)】
【155 82 51 80 これから高校生……くらい?尾てい骨あたりから尻尾が生えてる】
【男女問わず、できれば2人〜】
【生活にはあんまり貢献しない。養って?体、好きにしていいから。と、猫みたいに勝手に甘えて、ご飯は図々しくもらい、掃除とかも任せっぱなしなペット系ガール】
,,廿_廿,, 募集だけおいてみる
0046藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/03/18(水) 21:01:55.04ID:???
>>45
【ハクさん、はじめましてー】
【私の管理するシェアハウス、シャトーMoyamaでよろしければ、まだお部屋の余裕がございますぞ?】
【すでに、ジャンヌさんという方のお相手をさせて頂いておりますが、もうお一方ぐらいならなんとかお世話できます】
【食事、洗濯、お掃除と、家事に関しては全て私にお任せ下さい】
【高等遊民のように、何不自由ない快適な生活を楽しまれるとよろしいでしょう】
【(その代わりに、勝手にそちらのおカラダで性欲を発散させて頂きますがね……ぐふふー)】
【(もちろん、合意の上での行為もバッチコイですが!)】

【二人以上でのお相手、というご希望にだけはお応えできませんが、それでよければ、ご検討よろしくお願いいたします】
0047工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/03/19(木) 07:38:48.92ID:???
>>45
【ハクちゃん…裸の痴女と一緒に居るのがイヤじゃなかったら…ウチに来る?】
0048ハク ◆ZFtb.INWuk 2020/03/19(木) 21:28:46.02ID:???
>>46>>47
【二人ともありがとう】
【えーっと。ちょっと悩んだけど、】
【積極的にいろいろ、えっちなこと、したりされたり希望……】
【というのと、ジャンヌさんがいる?っぽいから、お一人様の方にというのとで、工藤さんとをお願い、していい?】
【私も裸で過ごして……それで、私がだらしないところをお仕置きされたり、一緒にお散歩したり、してみたいな】
0050工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/03/20(金) 01:00:50.07ID:???
>>48
【あら、私の方選んでもらえるなんて……ありがとう、これで広いシェアハウスが寂しくなくなりそう……】

ん……ふふ……本当に、応募者が来る、なんて……ぁん…しかも、女の子……私と一緒に生活、するって言うのに…
(未来が全裸でシェアハウスのリビングのソファに腰掛けながら…『ついに来た』応募者の葉書を見つめながら)
(ついに今まで顔も知らなかった赤の他人の前で全裸生活を行う…裸族として、露出狂として生活する…その興奮から)
(自らの裸身をギュッと抱きしめる様にして身体を震わせた…)
(このシェアハウスの家長に立候補したのは良いものの…そう簡単に露出狂女との共同生活希望者は現れず)
(半ばあきらめかけていた矢先に、ついに入居希望者が現れた事もあり、喜びもひとしお…)
ど、どうしよう……私のエッチなニオイ……家に付いてない、かな……ぁん…掃除したばっかり、だけど……
どんな風に出迎えたら良いのかしら……んん…ヌーディストの人達だとあけっぴろげで楽しそうに挨拶してるけど…
(未来の場合、露出マゾとしての本能故か…視線を感じてしまえば、視線が絡み合えば…淫らな気分が先行して、そんな溌溂とした対応が出来るか…)
(散々期待しておきながら自信は無く…それでいながらやはり楽しみではあり…)
でも……ん…写真見る限りだと……こんな、可愛い子が…どうして、私なんかのとこに…
(未来の事を毎日の様に肉便器として犯すつもりの男性の募集だったらまだ判ったのだが)
(簡単な履歴書の写真を見る限り、普通の可愛らしい綺麗な白髪の子…頭部の耳の様な飾りは何だろう…)
(期待と不安が入り混じる中そんな疑問も尽きないが…)
すぅ……ん……はぁ…ん…落ち、つかなきゃ…初日で、幻滅なんてさせたら…いけないから…
でも……ほ、本当に…どうしよう…最初だけエプロンだけでも付けてた方が良いかしら…?
(もうすぐ、ハガキに記されていた希望者の到着予定時刻……どんな挨拶をしようか迷う中…)
(ついに、玄関からインターホンが鳴らされる……)
っ……!ん……ぁ……は、はい……い、今出ます、から……!
(やはりエプロンも何も要らない…露出マゾの家長として、正直にならないと……)
(豊かな乳房を揺らし…その身体から発情するメスのフェロモンを漂わせながら、玄関の扉に手を掛け開け放つ…)
い、いらっしゃい……!はじめ、まして……
(扉を開けると、そこにいたのは写真で見た以上の愛くるしさを感じる白髪の美少女……同性の未来でも思わずドキッとしてしまう程に…)
ようこそ……ここの、家長を務めさせていただく…工藤、未来です……き、希望者のハクさん、ですね…
よ、よろしく………どうぞ…遠慮なく上がって………んっ…
(何とか思っていた台詞を途切れ途切れながらも言い切る未来だが…その初対面の美少女の視線を浴びながら身体は軽く達していた…)

【こんな感じの書き出しでいかがですか……?同性の方をお仕置き…うまく出来るか判らないけど…】
【どうかよろしくお願いします…】
0051ハク ◆ZFtb.INWuk 2020/03/20(金) 10:00:53.36ID:???
>>50
(がらがらとキャリーバッグを引き、スマホを確かめる。このお家のはずだ)
(引っ越し一日目、後から家具なんかは揃える予定で、今はバッグ一つに入るだけの荷物が全て)
(安い、学園に通いやすい、一応女性同士、何より……全裸生活のパートナーということで、緩い生活が送れそうということ)
(ちょっと変態っぽいけど、むしろ……いや、なんでもない)
(とはいうものの、刺激的だろう新生活に、期待と不安がまぜこぜになっているのは違いなく、少し躊躇ってから、インターホンを押した)


はじめまして……
(細めに開いたドアからは、覚悟はしてたけど……全裸)

わ……
(思わず、覚悟していても驚いた声をあげ、まじまじと見てしまう)
(生まれつきのジト目が、爪先から、アソコ、生のおっぱいまで……)
(それに……ひくひく、鼻が動く)
(この匂い……)

よろしく、ね……
(あてられて、太ももを思わずもじもじ、擦ってしまう)
(金色の瞳は、淫らな匂いのもと、未来の股間を凝視してしまっていた)

【うん、よろしく……】

>>49
【声をかけてくれて、ありがとう。また、機会があれば、よろしくね】
0052工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/03/20(金) 17:43:30.17ID:???
は、はい……改めて、こんにちは………ん……ど、どうしたの……?やっぱり気になっちゃう……?
(いくら同性同士とは言え、自分は変態露出狂…裸族とは別の存在…しっかり衣服を身に着ける少女から見れば)
(異質な存在だろう…目の前の少女の目が…極端な驚きこそ顔に出さないようにしている物の)
(初めて見たであろう全裸露出狂に微かに反応が出ている事に身体が疼き…軽く達していて…)
(太腿を伝って行く淫らな液体の感触…男に見せている時とは違う気分に、快感の中に気まずさを感じながらも…)
(せっかくの同居希望者を待たせてはいけないと…改めて挨拶し…ドアを開けながら入室を促す…)
えっと……ハクさん……荷物は、後日届くみたいだけど…大きな物あったら言ってね…運ぶの手伝うから…
あ、後…部屋割はまだ決まって無いから……早い者勝ちになるのかな……どう?先に部屋を確認する…?
それとも、一休みするかしら?お茶でも入れるけど……あ、どの部屋もネットもテレビもエアコンも付いてるから…
日当たりと、クローゼットの大きさ位かしら…差があるのは………んはぁ…ぁ…ぁん…
(何とか、家長役として…また管理責任者としてある程度説明こそするが…そんな普通の説明をしてるからこそ)
(今の自分の全裸姿…密かに発情し始めてる事が異常で…微かに声が上ずり…甘い吐息が混じる…)
(……このシェアハウスに希望したと言う事は、未来の性癖を事前情報で知っているのだろうが…どう見えているのだろう…)
(ただ、未来自らがその事を聞き出すのは…同性に聞くのはなんだかやりづらい…)
(特に、この第一希望者のハクという少女は…まるで絵から切り取って来たのかと言えるほどの美少女で…)
(未来より小柄な身体だが、均整の取れた身体つき…神秘的な雰囲気を感じさせる綺麗な顔立ち…)
(露出マゾでありながら、ややナルシスト気味に自分の顔や身体に自信を持つ未来でも、思わず見とれてしまう…)
……さ……上がって…今日から貴女の家でもあるのよ…?
0053ハク ◆ZFtb.INWuk 2020/03/21(土) 04:26:29.81ID:???
>>52
ん……ま、まあ、聞いてはいてもね……
(初めて会うからと一張羅は着てきているから、余計に、会話する片方が全裸というのは奇妙な感じで)
(日常の感覚が崩れていくようで、目をぱちぱちさせていると)
(より、一際濃くなった淫らな香りにくらくらしそう)
(視線を釘づけにされた股間からは、たらりと蜜が零れているのが見えてしまって)

あ、わ、わかった、えと……日なたの部屋がいい、かな、って思うけど
(誤魔化すみたいに畳みかける説明に面食らいながら、お腹のおくがきゅん、きゅん、と疼く)
(感情があまり表に出ないタイプだけれど、それなのにぽうっと頬が熱くなっていくのが、自分でもはっきりわかるくらい)
(少し年上の、変態さんのお姉さん……それにこんなにも、自分も発情させられてしまうなんて。甘く見ていた)
(フェロモンをむんむんと放つ未来の、肉付きのいい身体が、たまらなく美味しそうに見えてしまう、ゆるゆるスローライフと思っていたのに、肉食獣にさせられてしまう)
(誘われて、玄関に上がって扉を締める。と、そのまま)
(気がつけば、未来を壁に押し付けていた)

ふーっ、ふーっ……
(獣みたいな荒い息づかいで、出会って早々だというのにこんなことをして、マズいって理性で思ってても、肩を押さえつける手から、力が抜けてくれなかった)
0054工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/03/21(土) 15:49:39.10ID:???
>>53
うふふ……どう、ぞ……まだハクさんが一番最初の希望者だから…より取り見取りよ…ん…
(靴を脱ぎ玄関から上がるハクの背後で、ドアが閉じられてゆくと…より、年下と思われる着衣の女の子と)
(全裸の自分が二人きり……その事を意識した未来の疼きが激しくなってしまう…)
(いくら自分の性癖を事前に知ってる少女が相手だからと言っても初日位はしっかりしなくちゃ…)
(心の中で自らにそう言い聞かせる未来だが…自分の顔や裸身から視線を外さないハク…)
(そんな彼女の瞳の奥に怪しい光は煌いたような気がする…)
(全裸徘徊時の未来が何度も味わった視線…露出マゾとしての本能を刺激される光…)
ぁんん……はぁ……ぁふぅ……ん、んん…ゃだ…わ、私ったら…ぁ、後で拭くから踏まないようにね…
(太腿を伝っていた愛液の筋が、まだ新品の玄関先の床に零れ落ちる…それをハクにも見られながら…)
(しっとり汗ばんだ裸身を言い聞かせる様に揺らし…それに合わせて88センチの豊かな乳房が揺れる…)
(まだ、濡れてるのを恥ずかしいなんて言うだけの理性が残ってたなんて…)
(真っ赤な顔に誤魔化し笑いを浮かべながら、ハクを促す様に背中を見せる……が…)
ん……ふぅ……ぇ………?きゃっ……!?
(一瞬ハクが床板に脚でも滑らせて倒れ込んできたのかと思ったのだが)
(自分よりも小柄な少女に力強く肩を掴まれて、壁に押し付けられていた…そのまま未来を見上げて来る視線…)
ゃ……ぁ……ちょ…ハ、ハクちゃん……っ…ぁ……ぁんん…んふぁ…っ…ぁあん…!
(今まで年下の男にも…自分よりも小柄な男にも捕まり、押し倒され…犯された事のある未来であったが…) 
(小柄な年下の少女……その力がそんな男…並の男よりもはるかに強くて…そして、捕食者の目で貫かれると)
(未来が身体をビクッ……と震わせながら…はっきりと露出と…視線だけで達してしまった姿を見せつける…)
……ぁ……はぁ……ぁ…ぁん……っ……ふぁ……ぁん…わ、私…初日で……んん…ぁ…
(ハクに壁に押し付けられたまま…胸の谷間部分の手前にあるハクの口から零れる熱い息…それに刺激されながら)
(絶頂を迎えた裸身を痺れさせて、恥ずかしさに身体を悩ましくくねらせる…)
ぁん……ご、ごめんなさい……わ、私のお汁…かかっちゃった、かも…っ…ん…ぁぁ…はぁ…ぁ…ハク…ちゃん…
(割と勢い良く飛び散った愛液がハクの衣服を汚してしまったかもしれない…息を整えながら謝る未来…)
(だが、視線が絡むと…今から自分に起こる事を予想した未来の官能が蕩け始める…)
(捕食者の目……でも、流石の未来も同性が捕食者の目を自分に向けて来るのは初めてで…)
ぁふぁ……ぁ…ぁん……んッ…ぁ……ぁんッ……わ、私…そ…そう言う風に見られて…あ、扱われても…良いって思ってたけど…
(躊躇いこそあっても…捕食者の視線を浴び続ける未来のマゾ牝としての本能が刺激され始める…)
ん……んぁ……も…もう…良いの……ぁん…ハクちゃん……ぃ、いえ…ハク様……ん…
こ、この……どうしようもない……変態マゾ家長の私……どうぞ…気の済む様に扱ってください……ん…ぁ…
(そう、このシェアハウスに来る希望者全員から、露出マゾ奴隷とみなされたいから…恥ずかしい事いっぱいされたいから…)
(愛らしい顔を、興奮から赤く染めながら…それでも冷静な雰囲気を崩さないハクの目の前で媚びる様に腰を振り、乳房を揺らした…)
0055ハク ◆ZFtb.INWuk 2020/03/22(日) 14:53:33.95ID:???
>>54
(うあ……ボタボタ、おつゆ、垂らして……やらしい、やらしすぎ、こんなの……)
(床に滴る滴を見て、未来への認識が、変態だと、こうして誘ってるんだと、頭のなかで勝手に組み上げられて)
(ぶるんと跳ねる胸の動きが、ネコ科の本能をくすぐって)


ふーっ……ぐるる……
(熱い、熱い、興奮でゆで上がった頭、ケダモノの本能が、唸り声をあげさせる)
(だめ、だめ、だめ、って理性はまだ言ってるけれど、体が、止まってくれないし、なにより……)

うーっ……
(若干の身長差のせいで、スカート、汚れちゃったけど……染み込んできた蜜の熱さがさらに、ハクを暴走させる)

(かろうじて残っていた理性が、押さえつけるだけ、その先の行為を踏みとどめていた、だけれど)
(細く鋭くなった金色の目に……獲物が服従するように、体を揺らして)
(様付けで、媚びを売る牝へ堕ちた未来を前に、最後の一線も越えてしまい)

あぐっ……!
(目の前でたわわに揺れる胸へ顔を埋め、食べてしまおうというかのように、がぶりと噛みついた)
0056工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/03/22(日) 16:45:55.68ID:???
>>55
ぁんッ……損なに息を、か、かけられたらぁ……はぁ…ぁッ…ん…んふぅっ…!
(剥き出しの素肌に初めて浴びると言える同性の吐息…蔑みとか妬みとかそれとはかけ離れた、捕食者のそれに)
(今まで捕食者の威圧感に何度も恥ずかしく達した経験はあったが…身体に走る快感はやはり同性ゆえか今までのそれとは違っていて…)
んぁ……そんなにギラギラした目で……見られると…見られると…私っ…また…ぁぅッ…!
(興奮したハクの口が度々開き、その愛らしい歯並びや小さな舌が未来の視界にも映る)
(多くの男性達にされた様に、あの口や舌で身体を愛撫されたら…それを思うと膣奥がさらに熱く疼いて来る)
(簡単に達してはダメ……でも…イキたい…でも、さらに焦らされたい…)
んぁ…私…新品のシェアハウス……エッチに汚しちゃってる……ぁんん…ハク様…
ひぁッ…!きゃっ……痛っ……!ん…んふぁあっ……ん‥‥んゃぁああっ…んぁ!
(乳房にヌルンっとした感触が当たった……そう思ったのも束の間…走る微かな痛み…)
(愛らしい口で歯を立てられたのだと気づくと、抑え込まれたまま未来の視界が激しくスパークし)
んぅッ…ぅッ…はぁ…っ!ぁ…ぁはぁっ!んぁあぁっ!
(抑え込まれたまま、エロチックに腰を揺り動かし、背を仰け反らせて噛まれていない方の乳房を跳ね上がらせ)
(激しく愛液を吹き出しながら未来が達してゆく…気持ち良い…これがこれからの生活の始まりに過ぎないなんて…)
ぁひぁッ……ぁん…ひぁッ……うあぁッ…い、良いの……もっと…もっとして、下さい…!
ハク様がムラムラしたら……遠慮なく、この変態マゾ牝家長の身体…弄んで…ど、奴隷の印…刻んで、下さいっ…!
(一番最初の入居希望者がこんな素敵なご主人様の素質の持ち主の少女なんて…何とか家長として初日の挨拶は滞りなく済ませるつもりだったのに)
(変態性癖から抜け出せない自分が、そんな事出来る訳ない…)
(ハクの口に咥えられたまま、仰け反る未来に合わせて淫らに変形している乳房とハクの顔…)
ぁん……どうぞ…もっと…もっと…ご主人様の好きな事…ん…好きなだけ…
(ハクの愛らしい頭をそっと撫で…愛液塗れの生足の片方を持ち上げ、小さなご主人様の身体に巻き付ける)
(シェアハウスの玄関先のスペースに未来の愛液のフェロモンが充満してゆく…尤もその中にはハクの香りも交じっていたが…)
0057工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/03/22(日) 16:49:36.37ID:???
【ハク様…部屋への案内は私を気の済むまで犯してから、と言う事で良いのでしょうか?】
【一応プラス設定でシェアハウスのフェンスに「入居者随時募集」の看板を掛けてある設定にします】
【細かい手続きは不要です……私達と面会して気に入ってくださればすぐに入居OKです…】
0059ハク ◆ZFtb.INWuk 2020/03/23(月) 20:32:59.88ID:???
>>56
ふーっ!ふーっ!
(ケダモノ同然の息づかいは、目の前で繰り広げられた絶頂の痴態にあてられ強く、熱く、荒くなっていく)
(犬歯を突き立て、柔らかな胸の肉にはっきりと歯形を刻むと、汗の味を味わうほどに、コレは私の獲物だというような、猛獣の本能が荒ぶる)
(が、ぷつり、犬歯がついに肌を傷付け、口に血の味が滲むと、僅かに我に返り)

ちゅ……ん、ぴちゃ……
(傷跡を慮るように、ちろちろと舐めはじめる)
(だからといって押さえつける手は緩まず、しばらく血が止まるまで胸を舐め続け、そして)
(抱かれながら、今度は唇だけで挟む甘噛みで胸を愛撫していく)


ふーっ……ふーっ……変態……!
(撫でられ、少しずつ落ち着きを取り戻していく。もっとも、ケダモノの衝動を御しただけで、性的興奮は僅かも収まっておらず)

エッチな匂いさせて……おかしくなる……!
(自分があり得ないほど暴走してしまったのを、責任転嫁して詰りながら、胸に顔を埋めては、ぼよんぼよんと弾力を味わい)
(自分の体に絡みつく脚を乱暴に振り払い、未来に尻餅をつかせて、床に押し倒して)

全部……そっちが悪い……
(開き直ったようなことをのたまい、未来の脚へ手をかける)

【変な匂いさせてるから……いきなりこうならざるをえなかった……】
【一度思い切り舐めまくる……!】
0060工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/03/24(火) 21:10:50.82ID:???
>>59
ぁぅッ……ん……痛ぃ………んッ…ぁん…良いのッ…良い、ですっ…そのまま、続けて、下さいっ…
(口に含まれた乳房の肉を吸引された時に走った痛み…そこで未来が乳房からの出血に気付くが)
(痛みに眉を顰めながらも、ハクの行為を拒絶しようとはしない)
(露出マゾとしての本能か裸か、新しいご主人様が自分への身体に印を刻んでいる物と理解したため…)
(そして欲望の強さゆえに、この状況にすら酔い始めているのだから…)
はぅ……んッ…んん…ぁん…ハク様……マゾ牝未来のオッパイ…お気に召しましたか?
ん……ミルク、出せませんけど……気の済むまで……嬲って…オッパイだけじゃなく…か、身体中…
(熱を帯び始めたハクの身体に絡まれると、直接触られていない秘部が快楽をねだる様に)
(抑え込まれたままそこをヒクつかせながら未来が淫らに腰を揺らし何度も身体を仰け反らせ)
(汗ばんだ裸身から濃厚なフェロモンを解き放ってゆく…このご主人様が愛おしい…もっと弄られたい…)
そう……未来の変態……変態が過ぎて…他の方に移っちゃうんです……もう、自分でもどうしようもないの…
ぁん…だから…だから…未来でムラムラしたら…私がこの身体で責任とります…ん…はぁ…
きゃぁ……っ……ぁんん…うふぁッ…ん…!
(隷従の快感に酔いしれながら、自虐的な言葉を呟く最中に絡めた足を払いのけられると)
(肉食獣に力負けした草食獣の様に押し倒されて一瞬面食らうも…自分より背の低い少女に見下ろされる感覚…)
(その眼光に射抜かれた未来はそれだけで興奮し膣奥からさらに濃い愛液を分泌し始める)
ぁんん……初日から……そんな目で見られたら……た、たまらないです……ぁんッ…ぃや…ゾクゾクしちゃう…
ぁ、はぁ……ぁッ……ぁあっ!ん……んぁ…ぁあ……ゃん……み、見ないで……っ…ぃいえ……見て…
未来のスケベマン〇……もう、ご主人様のモノです……ぁ、ぁあ…見られるだけで…そんな強い目で…ぇ…!
(強引に開かれた脚の付け根の秘部は快楽を求めて、くぱぁ…じゅるっ…遠くから愛液を噴出しながら蠢き)
(元々その力の強い腕の前に脚を閉じる事もままならなかったが、直接鋭い肉食獣の視線を注ぎ込まれると)
(言葉通り未来はその視線だけで容易に達して、膣口を中心に激しく身体を痙攣させる)
んはぁ…ぁ……勝手にイって…ごめんなさい……でも…っ…未来は…マゾ家長…ハク様の奴隷、ですっ…ぁん…♪

【どうぞ、心行くまで嘗めて……未来が腰砕けになるまで嘗めてください…】
0062ハク ◆ZFtb.INWuk 2020/03/31(火) 08:29:43.74ID:???
>>60
(むぐむぐと口一杯柔肉にかぶりつきながら、歯を食い込ませているから問いかけには答えられず、)
(代わりに上機嫌そうに、舌が肌をなぞる。つやつやとなめらかな白い肌から、感触の硬い先っぽへ)
(淫らにくねる未来の腰から、さらに強くフェロモンが振り撒かれるたび、ハクもケダモノを抑えられなくなり)

食べてやる……
(あー、と口を開ける。白い歯列が、ピンク色の舌が、これからお前に食らいつくぞとばかり)
(金色の目が、ギラつきながら、開かせた股の奥を睨み……視線に屈服し、震えるそこへ狙いを定めれば、まっすぐ)

がぶ
(柔らかい肉に歯を立て、位置を軽く固定すると)
(じゅるじゅるすすり上げ、次いで、舌を伸ばしワレメに忍び込ませ)

【ごめん、お待たせ……】
0063工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/04/05(日) 12:15:47.26ID:???
>>62
キャふぅっ!?ん、んんッ…ぁ…ぁあ…ハク様……ぁん…そんな目で見つめられると…私…私…っ…
(小さな肉食獣…狩りの上手いハンター…そんな視線と言うべきだろうか…)
(身体を抑え込み、軽く歯を盾ながら未来の顔を覗き込むハクの視線が、今まで受けた未来を性的に食べようとする男達の視線とは)
(比べ物にならない鋭さと貫通緑を伴っていて…それが年下の同性の物だなんて…)
ぁッ…ぁんん…痛い…けど…痺れて……んふぅ…ぁん…嫌じゃないの…気持ち良い…気持ち良いです…っ…
(小柄な身体に抑え込まれて閉じることが出来ない脚…素肌に何度も刺激する様に歯を立てられ)
(小さな歯形が付けられながら、何度も眼光で射抜かれ…味わった事のない快感…痛みすらも快感に変えて)
(少女の眼前で膣口を激しくヒクつかせ、淫蜜を吹き出しながら未来が腰を跳ね上がらせ)
(その度に揺れ弾み変形する豊かな乳房の向こうに見えるハクの顔…)
(その愛らしい顔が放つ捕食者の威圧感に、ますます未来のマゾ性が刺激されてゆく)
ぁッ…はぁッ…くふぁッ…!これから…毎日…ハク様に苛めていただいて…こ、これから新しく来る人達にも…こんな姿…
み、見られたら…ぁ…私…ぁあん…たまんないです…ひ…ひぁあ…ぁああっ…ん!
(年下の同性にすら逆らえず、マゾ奴隷として弄ばれる姿をさらに増えるかもしれない同居者達に見られたら…)
(それを妄想して膣奥からの愛液の分泌が増してる所に、入り口付近に歯を立てられ未来がひと際大きく喘ぎ震える)
ぁ、ああぁ、ぁッ、んッ…んぁあぁッ…ハク様の…舌…入って…んん!これが…女の子の…舌…んぁ…
(同性にクンニをされた経験は無く膣内に入ってくる舌の感触は男達のざらついた感触とは大きく異なっていて)
(それと同時に、自分の恥ずかしい興奮具合を誤魔化す事が出来ないのが今さら恥ずかしくも感じて)
ひっ…ひぅああぁッ…!な…何…コレ…っ…ぁん…す、すご…いぃ…ん…ひぅっ!
(だが、恥ずかしいと言う感情が快感に変わってしまう程露出マゾとして育っている未来の膣肉は未来の微かな恥ずかしさに関係なく)
(膣内に忍び込んで来る愛らしい小さな舌に貪欲に絡みつきその感触を味わい始めて…)

【こちらこそ、返レス遅れてごめんなさい…】
【初日からマゾ奴隷認定してもらえるなんて…同居者がもっと増えたら楽しい事になりそうです…】
0064藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/04/11(土) 23:40:09.60ID:???
【ひと月ほどが経ってしまいましたが……ジャンヌさんはどうしておられるでしょうか……】
【病気や怪我などしてはおられんでしょうか……時勢が時勢なだけに、心配です】
【せめて、生存報告など頂けたら、安心できるのですが……】
【とりあえず、私とシャトーMoyamaは、ジャンヌさんのお帰りをお待ちしております。お時間ができた時で構いませんので、またお顔を見せて下さい】

【伝言に1レス、お借りしましたぞー】
0067藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/04/28(火) 20:56:30.64ID:???
【ううむ……ここは、また新しい人を呼んでみたほうがよいのかも知れませんな……】
【というわけで、シャトーMoyamaの新規入居者を募集しますぞ】
【私と、私のシェアハウスの設定は、>>17>>21のあたりをごらん下さい】
【基本的におっぱい大きいJKが好きですが、間口を広げて、ロリ系の子も受け入れるようにしたいですな】
【モバマスの櫻井桃華ちゃんとか、FGOのアビーちゃんとか、イリヤちゃんとか……】
【もちろん、それ以外のキャラでも、シャトーMoyamaに住んでみたいという方は、どうぞ仰って下さい】
【お待ちしておりますぞー♪】
0071名無しさん@ピンキー2020/05/10(日) 23:24:44.58ID:bknKq51b
入居
0073藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/05/13(水) 20:05:30.18ID:???
>>72
【おやおや♪ 可愛らしい子がおいでになりましたなぁ】
【もちろん、今でも我がシェアハウスは、住人を募集しておりますよ】
【智絵里ちゃんが入居してくれるのなら、誠心誠意お世話させて頂きますぞー♪】
【(そして役得として、そのまだ幼さの残るカラダをこっそり汚して楽しませて頂きますとも……ぐふふ)】

【私の傾向は、>>17あたりを読んで頂ければだいたいお分かりになると思いますが】
【智絵里ちゃんは、特にどういうことされるのが好みとか、そういった性癖の傾向はございますかな?】
【逆に、これはNGというものもあれば、今のうちに教えて頂けると助かります】
0074緒方智絵里 ◆SjbuHMV0pY 2020/05/13(水) 23:37:57.31ID:???
>>73
【よかった…。管理人さん、よろしくお願いします】
【えっと…最初にやりたいこと…いえ、やられたいことがあって…】
【新しい入居者のチェック、みたいな感じのことをされたい…です】
【シェアハウスに着いてすぐに飲み物を勧められて、飲んだら急激に眠くなっちゃう…】
【眠った後は部屋のベッドに寝かされて、下着のチェックをされて写真まで撮られて…】
【オカズに使われて管理人さんが出したものを入れたお菓子を、起きた後は食べさせられる…】
【細かい指定になってしまいますけど、もし可能でしたらお願いします】

【それと好みの傾向ですけど…性欲を向けられる描写は…何でも大好き、です】
【あまり話すのは得意じゃなくて、部屋にいる時間の方が多くなっちゃいますけど…】
【着替えを覗かれたり、お風呂場の鏡がマジックミラーになってて入浴中の様子を生でオカズにされたり…】
【渡したライブDVDも性欲の対象として見られて、気に入った衣装をリクエストされて着替えを盗撮されたり…】
【留守中に部屋で勝手にオナニーをされて、布団に裸で寝られたり、ティッシュを隠しておかれたり…】
【性欲の捌け口として使ってもらえたら、それだけで満足です】
【あとNGはスカ関係になります】
0075藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/05/14(木) 22:06:23.69ID:???
>>74
【ふむふむ、なるほど、わかりましたぞー。智絵里ちゃんもなかなか、濃い趣味をお持ちのようですなぁ♪】
【ご希望通り、おやすみの間にお身体をせいぜいあらためさせて頂きましょう】
【もちろん、そのあともオカズとして、ザーメン吐き捨て用ティッシュとして、色々なやり方で利用いたしますぞー!】
【NGも了解です。もちろん、問題ありませんな】
【では、そろそろ始めてみましょうか……シャトーMoyamaでの新しい暮らしを、どうぞお楽しみ下さい】

(高級シェアハウス『シャトーMoyama』は、その防犯性の高さから、有名人が入居を希望することも多い)
(特に、若い女優やアイドルからの人気が高かった)
(しつこいマスコミもストーカーも完全にシャットアウトでき、プライバシーを完璧に守ることができる)
(常に人に見られる仕事についている彼女たちにとって、信頼できるくつろぎの場は大切というわけだ)
(いくつかの芸能事務所では、人気のあるアイドルに、住居としてここを選ぶように薦めてさえいるという)
(そして今日、またひとり、アイドルの少女が、『シャトーMoyama』へとやってきた)
(そこが、世間での評判と違い、プライバシーも何もない、性犯罪者の罠の中だとも知らずに……)

『シャトーMoyama』へようこそ。
私、管理人の藻山と申します。あなた様のこれからの暮らしを、お望みの限りお手伝いさせて頂きます。
どうぞよろしく……♪

(太った中年の管理人……藻山は、素朴な笑顔と丁重な態度で、新しい入居者を迎え入れた)
(彼のところにやってきたのは、高校生か、あるいは中学生ぐらいに見える、幼さの残る大人しそうな少女だ)
(赤みがかった栗色の髪をツインテールにしているのが、よく似合っている)
(藻山は今日、この少女と初めて対面したが、彼女の顔は前から知っていた)
(テレビや雑誌のグラビアで、何度も見たことがある。……夜のオカズとして使ったことも、何度も……)

しかしまさか、あの人気アイドルの緒方智絵里さんをうちでお預かりする日が来るとは……実に光栄です。
最近は特に、華々しくご活躍なさってますな? 昨日の夜に放送された、ご出演の音楽番組、観させて頂きましたよ。
事務所の社長さんも、ブレイク中のあなた様のことを、とても気にかけておられまして。
このシェアハウスで、穏やかでストレスのないプライベートを過ごさせてやってくれと頼まれました。
芸能活動は、やはり激務だと聞きますからなぁ。ここで過ごす間は、何事も気にせず、羽根を伸ばして頂ければと思います。

(のんびりとした調子でそう話す藻山)
(このシェアハウスで、智絵里に心穏やかに過ごしてもらいたいという気持ちに、ウソはない)
(ただ……一部の本音は、口にせず黙っていた)
(彼女に気付かれないように、彼女を性欲の捌け口にしようとしている……そんな欲望は、伝える必要のないことだった)

ああ、そうそう! 智絵里さんがいらっしゃったら、まず最初にご馳走したい、と思っていたものがあるのですよ。

(立派なシステムキッチンを垣間見ることのできる、広いリビングへと智絵里を案内した藻山は)
(忘れていたことを不意に思い出した、といったていで、冷蔵庫の方へ向かい)
(その中から、薄緑色の液体がなみなみと注がれた、ガラスのポットを取り出した)
(彼は慎重に、その液体を、背の高いタンブラーに注いでいく)
(すると、こぽこぽという音とともに、ミントとレモンを混ぜたような爽やかな香りが、ふわっと周囲に漂った)

うちの庭で育てているハーブを使った、ハーブティーなのですがね。さっぱりした風味で、心の緊張をほぐす効果があるのです。
これから新しい暮らしを始める智絵里さんに、ぜひ味わって頂きたくて。
いわゆる、ウェルカムドリンクというやつですな。さ、冷たいうちにどうぞ!

(そう言って、智絵里にグラスを差し出す藻山)
(その笑顔は、まるで孫を歓待するおじいちゃんのように、無邪気なものだ)
(しかし、実際には深い悪意と、醜い性欲が、彼の中で煮えたぎっている)
(実のところ、グラスの中の液体には、ハーブの他に、即効性の強力な睡眠薬が溶かされていたのだが)
(見た目からそれを見抜くことは、まず不可能だろう……)

【書き出してみましたが、さしあたりこんな感じでいかがでしょう?】
0079藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/06/07(日) 21:51:19.25ID:???
【ジャンヌさんも智絵里ちゃんも、お見限りのようで寂しいものです……(´・ω・`)】
【ああ、何も知らない美少女に精液料理食べさせたり、睡眠薬盛って昏睡レイプしたりしたい……】
【シャトーMoyamaは、犠牲者になって下さるエロくて無防備で素敵なお方を、今もお待ちしております】
【私のプロフや募集対象については、>>17>>21>>67あたりをごらん下さい】

【……涼宮ハルヒとか、食蜂操祈とか、桐ヶ谷直葉とか、柏崎星奈みたいなのもいいなぁ……】
【もちろん原作設定とは関係なく、何の能力もない普通の女の子たちとして来て欲しいものですが!】
0082名無しさん@ピンキー2020/06/13(土) 10:40:08.72ID:???
あ、こいつかって分かった時点で見限られるとは





気持ち悪いですぞぉとかだよぉ系の語尾使いだしたあたりで分からんのかね
支部で一時期持ち上げられちゃったから中年親父は受けると勘違いしたんだろうけど
0086藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/06/17(水) 23:29:36.53ID:???
【入居者の方がいらっしゃる日を気長に待ちながら、軽くネタ出しなどしてみますかな】
【ナマイキ系のロリにからかわれている私が、陰では鬱憤を晴らすように相手を生オナホとして使うとか】
【そういうのも憧れますなぁ……】
【艦これのグレカーレちゃんとか、QMAのグリムアロエちゃんとか】
【Fateシリーズのクロエちゃんとか……ロリではないですが、ネロ様やモードレッドさんもいいですなぁ】
【そういう子たちの場合は、入居してくるところからやらずに】
【すでに住み始めて、ある程度時間が経ってるという設定の方がやりやすいかも知れません】
【とりあえず、そんなネタを思いついたので置いときますぞー】
0090名無しさん@ピンキー2020/06/20(土) 00:08:21.25ID:???
メスガキ面白そうだけど相手がキモい変態性欲おっさんじゃな…
0091名無しさん@ピンキー2020/06/20(土) 00:19:00.56ID:???
ですぞームックおじさんは良質だから相手するべき
ソースは渋でもてはやしてた週末スレのレディたち
0092藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/06/20(土) 00:24:19.43ID:???
>>90
【単純な話、私以外の家主さんか同居人を募集することをおすすめしますぞ】
【仰る通り、私のようなおじさんのお相手に立候補して下さる方はなかなかおられませんが、可愛い女の子なら引く手あまたでしょうから!】
0093名無しさん@ピンキー2020/06/20(土) 17:05:31.48ID:???
泣きながら渋に帰って週末でぐっちぐち
治すべき事まで当たりさわりなく愚痴って私が正しいけど結果のセカイが変わらない
一生楽しいだろうな
0098藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/06/21(日) 22:35:01.79ID:???
【とりあえず、私が入居者として来て欲しい女の子をまとめてみますかなぁ】
【マンガとかゲームとかを見ていると、汚したくなる女の子が多くてたまりませんな……ぶふふ♪】

【モバマス:アナスタシア、大槻唯、櫻井桃華、城ヶ崎美嘉、十時愛梨、前川みく、ナターリア】
【Fate:ジャンヌ・ダルク、キャス狐、ネロ様、モードレッド、アビゲイル、イリヤ、クロエ】
【艦これ:鹿島、摩耶、雷、グレカーレ、ポーラ、アイオワ】
【グリムアロエ、涼宮ハルヒ、食蜂操祈、桐ヶ谷直葉、柏崎星奈、射命丸文、紅美鈴、聖白蓮】

【可能ならこういう子たちを、生オナホとして一方的に使ってあげたいものです……】
0101名無しさん@ピンキー2020/06/23(火) 03:18:02.20ID:???
しれっと募集してるけど立場を逆にして
太ってておばさんな設定の相手と遊んでみたいかと考えてみた方がいいと思う
0102名無しさん@ピンキー2020/06/23(火) 03:33:51.70ID:???
渋の週末スレ常連があれだけもてはやしたんだからだよぉおっさんは正義
0105名無しさん@ピンキー2020/06/23(火) 23:22:26.78ID:???
おっさんはデブのおばさんとやりたいと思うか考えたほうがいいと思う
0107名無しさん@ピンキー2020/06/24(水) 18:06:07.07ID:JakJcnb0
問題ないんだよぉ




610 アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆61bl3XzFQQ sage 2020/06/24(水) 17:47:54
サポート先で私に奉仕をさせるフレンドマスターを募集します
NGはチンカスなどの汚物とショタ、キモオタです

611 ◆n23DYgSwHM sage 2020/06/24(水) 18:02:25
>>610
こちらいやらしい中年フレマスターでお願いできれば奉仕させたいです
0108名無しさん@ピンキー2020/06/24(水) 19:03:52.61ID:???
立場を入れ替えるんじゃなくて性別まで入れ替えたらまったく別種の存在でしょうが
貞操逆転世界がネタとして成立するぐらいにはね
0111藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/06/25(木) 00:18:08.77ID:???
【天原作品……レビュアーズのアニメは見ましたが、あれは面白かった……!】
【デミア様のオッパイ、たまりませんですなぁ♪】

【それとは関係ないでしょうが、最近私の中でオッパイさんがトレンド】
【プリコネのペコリーヌさんとか、FateのBBさんとか、めだかボックスの黒神めだかさんとか】
【アズレンもいいオッパイの方が実に多い……フォーミダブルさんとかイラストリアスさんとかボルチモアさんとかシリアスさんとか、あげていくときりがない……】
0112名無しさん@ピンキー2020/06/25(木) 00:23:56.10ID:B5SoYhPo
244 名無しさん@ピンキー sage 2020/06/25(木) 00:00:10
>>243
どうやら重いようだ…
またしたらばが攻撃されている可能性がある

知ってる。でも完全レズにしておくのは惜しいのだ。
なんとか触りたい愛でたい。
0119藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/06/26(金) 21:24:09.18ID:???
【私のシェアハウスに住んでくれる女の子は、私のイタズラに気付かない鈍感さだけでなく】
【子供のような人懐っこさがあると、いっそう好ましく思えますなぁ……】
【カラダは女らしく発達しているのに、それを自覚せずに密着してきたりすると、実に興奮できますぞー】
【自分から胸を押しつけてきたり、こちらの体に触ってきたり、抱きついてきたり】
【過剰なスキンシップを自然に行なってくるような人だと、私の性欲もさらにたぎるというものです♪】
0123名無しさん@ピンキー2020/06/28(日) 22:16:31.13ID:???
もっとお互いの性癖に突っ込んだりしながらもそれを受け入れて和気藹々に生活するシチュでも
良いんじゃないかな…乳首見えそうな無防備タンクトップの同居人にドキドキしたり、それを相手に気づかれたり
お風呂上りにすぐに服を着ない同居人に困ったり
0126藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/06/29(月) 12:49:03.13ID:???
【無防備さが過剰な娘っていいですなぁ……】
【黒神めだかちゃんなんか、「私の体に隠すべきところなどない」とか言って、風呂上がりに全裸でうろつきそうだし】
【海外の子なら、「ハグはあいさつ」とか言って、朝ごと夜ごとに豊満な体を押しつけてきたりするかも知れない……】
【そういう子との同居、憧れますなぁ……】
0127名無しさん@ピンキー2020/06/30(火) 21:19:55.75ID:???
気持ち悪いおっさん達が妄想を呟き合ってるのがただひたすらに気持ち悪い
0131名無しさん@ピンキー2020/07/07(火) 00:33:09.78ID:???
自分がイタズラされていたことに気付いて
オルタ化するジャンヌさん下さい
0134鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/07/28(火) 17:41:43.97ID:???
>>17

【立候補、してみちゃおうかな…こんばんは、シャトーMoyamaの管理人さん】
【練習巡洋艦改め、JK鹿島シャトーMoyamaへの入居を希望させてまらいますね!】

【設定】
女子校に通う高校2年生で、担任の先生に恋する乙女
将来の夢は保育士や介護士等で、学校が終わった後、アルバイトの傍らそれらの施設にお手伝いに行く毎日を送っている
上記の理由から、男に不慣れなものの年上や年下の男の子には慣れていて
少しファザコン気味な所もある

同居していた姉の香取が転勤で借りていたアパートからに出ていくことに
一人暮らしを心配した姉が、手配をしてくれてコチラに入居することに

【NG】
極度に不衛生な行為や暴力的な行為
汗や精飲等の描写は好みですが
陰毛やらを混入する、何日もお風呂に入っていない、スカ等はご遠慮願えればと

【備考】
返信間隔は、そちらの返信から1週間度程度の緩やかなペースになると思います
ですので、他の入居者の方が現れたりしたらそちらを優先してくださって構いません

日常生活系のロールは初めてなので、手探りになるかと思います

いくらか進んだら、アルバイトでコンビニを紹介していただく形で、そこでのプレイもできれば嬉しいです
管理人さんの息のかかった人が経営者であったり、お客さんとして誰かを送り込んだり、管理人さん本人が来てくれたり
管理人さんとは信頼関係にあるロールになるでしょうから、エッチな方にちょっと不快感を感じるロールとかもしてみたいです

上記のような感じで良ければ、一緒に共同生活…させてください
0135藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/07/28(火) 22:10:41.28ID:???
>>134
【こんばんは、はじめまして鹿島さん!】
【シャトーMoyamaはあなた様を歓迎しますぞー!】
【ぶふふっ……しかしまさか、片思い中のJKに手を出せるとは……】
【背徳感で、チンポがさらに元気になりますなぁ……♪】
【NGやご希望、返信ペースについても了解しました】
【私も充分慣れているとは言えませんので、お互い手探りで同居生活を楽しいものにしていきましょう♪】
【とりあえず、軽めに書き出しをしてみますので、ご都合の良い時にお返事を頂けると助かります】

(梅雨も終わり、額の汗ばむような陽気が支配的になりつつある夏の日)
(都会の一角にそびえる白い涼やかな洋館、シャトーMoyamaに、新たな入居者がやってきた)
(保護者である姉が転勤で遠くに行ってしまうことになり、独り暮らしをしなければならなくなったJKだ)
(シャトーMoyamaは防犯設備に優れたシェアハウスで、セレブの間でも高く評価されている)
(姉はか弱い妹に、安全に生活してほしくて、ここに住むよう推薦したのだろう)
(……しかし、結果的に見ると、この判断は間違いだった)
(美しく快適なシェアハウスの内側には、若い女性を食い物にする、おぞましい変質者がいたのだから……)

ふう、ふう……いらっしゃいませ。シャトーMoyamaにようこそ!
新規入居者の鹿島さんですな? お姉さんの香取さんから、お話はうかがっております。
私、ここの管理をしております、藻山重男と申します。どうぞよろしく。

(シャトーMoyamaにやってきた鹿島を、太った中年の男性……藻山が玄関で出迎えた)
(ニコニコと穏やかに微笑んでいて、一見、無害そうな雰囲気を出している人物だ)
(彼は右手を、彼女に差し出した。「はじめまして」の握手を求めているのだ)
(その手はじっとりと汗ばんでいたが、夏の暑さのせいでも、汗っかきな体質というわけでもない)
(彼の性欲を刺激する、美しい獲物を前にしたことで興奮し、全身を火照らせているのだ……)

お若いのに、ご家族と離れての独り暮らしは大変でしょう。
あなたが快適に過ごせるよう、私が最大限にサポートいたしますので、どうぞご安心下さい。
さあ、どうぞ中へ。外は暑かったでしょう? 中はクーラーがきいていて快適ですぞー♪
何か、お飲み物など召し上がりませんかな?
アイスティー、アイスコーヒー、カルピスやオレンジジュースなど、いろいろそろっておりますぞー。
いわゆる、ウェルカムドリンクというやつですな。遠慮なさらず、ご注文下さいませ。

【とりあえずこんな感じで、よろしくお願いしますぞー】
0136鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/07/29(水) 09:24:35.27ID:???
>>135
【書き出しありがとうございます】
【私の服装は、いつものだとコスプレみたいですし、ひとまず駆逐艦の子たちが着るようなセーラー服で】
【第六駆逐隊の響ちゃんとかが着ているタイプでいきますね】

(梅雨の時期特有なジメジメとした陰鬱な日々が終わりを迎え、本格的夏の到来を予感させる日差しの下)
(すれ違う人々の視線を集める美少女が、小型のショルダーバックを肩にかけながら歩いている)
(キョロキョロと辺りを物珍しそうに物色する姿は、まだ都会に慣れていないであろうことが見て取れる)
(装いはセーラー服で、切れ長な目と長いまつ毛も合わさった整った顔のパーツは怜悧さを感じさせ)
(風貌は一見して豪奢にして華奢なフランスのドールを思わせる美麗さ)
(それでいて服の下に隠された肢体は若い瑞々しさと共に豊穣で)
(服を押し上げている丸みのある膨らみも、夏の日差し以上に眩しく露出した脚の肉付きも)
(すれ違う女の嫉妬と男の劣情を刺激して止まない代物)
(胸元はバック紐によってパイスラッシュされており、豊満に育まれた柔い膨らみがより強調されている)
(麗しい表情は不安を孕みながらも何処か嬉しそうで)
(これから始まる新生活への不安と期待感に満ちたフレッシュさがある)
…あ、この大きな建物がそうかも? やっぱりそうだ! うわぁ〜、何だか凄い…
香取姉ったら、何が家賃なんか気にする必要は無いよ…これ、絶対に高いじゃない!
もう! 心配症なんだから〜
はぁ〜、やっぱり、またアルバイト探さなきゃ…少しは、自分でも出さないと…こんなの気後れしちゃう…
なんにしても、今日からここで生活するんだから…よし!
(高級感溢れる住宅の中でも一際目を引く建物の前にやってるくと歩を止め、驚きの表情で見上げながら)
(気持ちを切り替えてインターホンを押せば、程なく中から男が現れた)

こんにちは! はい、そうです! 
香取姉…じゃなかった、姉の香取に紹介されて入居させていただくことになりました鹿島と言います
(行儀良く頭を下げれば、双丘の膨らみは弾むように揺れ)
(制服のプリーツスカートも少し捲れてたなびきながら、肉質的な太腿が際立つ)
(笑顔を浮かべれば整った美貌は、年相応に崩れ幼さを感じさせる柔らかさに)
(無垢で純真な天然素材のような、可愛らしく悪意も不快感も感じさせない笑みが形作られる)
藻山重男さんですね? どうぞ、よろしくお願いします…管理人さん♪
(男は体型こそだらしがないものの人当たりは良さそうで)
(浮かべる笑顔の下の邪な想いに気づかぬまま、差し出された手を躊躇なく握り返す)
(掌に感じる汗の滑りに不快感も示さず軽く握り返せば)
(屈託ない笑顔も相まり、しなやかで柔らかな手の肉越しに鹿島の好意的気持ちも伝わるだろう)

気を使っていただいてありがとうございます
これを機に自立しようと思ってたんですけど…そうですね、お言葉に甘えて…少しだけ甘えちゃおうかな?
正直、初めてのこと尽くめで…不安なんです
うふふ♪ それじゃあ、管理人さんの献身的なサポートに…期待…しちゃいますね♪
うわ〜、嬉しぃ〜! ここに来るまでに道に迷っちゃって…喉がカラカラだったんです!
カルピスまであるんですか? あっ、でも…今はもっと、飲みやすいのが…じゃあ、アイスティーをお願いします♪
ガムシロップも付けてくださると嬉しいです
(自身の口の前辺りに両手を持っていくとそのまま指先をくっつけ、可愛らしく小首を傾げて嬉しそうに微笑む)

でも、その前に…少し、失礼しますね…ん…よいしょっと…
(ポケットからハンカチを取り出すと男の胸元に片手を這わせる)
(出っ張ったお腹を避けるようにしながらハンカチを男の額に当てて)
室内にしては汗…凄くないですか? このままクーラーなんか浴びたら、風邪をひいちゃいますよ?
あっ! 予定の時間より少し遅れちゃいましたし…心配して玄関で待っていてくださったんですか? だったら、ごめんなさい…
(握手の際に手に感じた発汗の多さが気になって、自身の手ではなく男の汗を拭き取り始める)
(男より小柄なこともあって、腹を避けるには少しだけ背伸びをする必要が)
(そのせいで大きく実った胸が男の胸部に僅かに当たる)
(掠める程度の接触ながら服の下にあるブラの感触と共に、仄かに柔らかな感触も当たることがあり)
(少しの動作で揺れる動きも合わされば、極上な質感の期待感を抱かせるには十分で)
(男の胸元をしなやかな手と柔らかな胸の先っぽで撫でながら)
(吐息を男の首元や顎に吹きかけてしまうようになりつつ、嫌な顔一つせず懸命に汗を拭き)
0137鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/07/29(水) 09:26:25.45ID:???
>>136

【長すぎちゃいました、続きです】

(少し恐縮するような困り顔で見上げながら、倍以上も歳が離れた男に寄り添う)
(初夏の陽気に当てられた顔は少し火照っていて、整った美貌は淫靡さすら滲ませている)
ーーこんな、ものですかね? はい、終わりました…それじゃあ、改めてご案内をお願いします♪

【入居の許可と、色々と承諾くださってありがとうございます】
【契約成立ですね♪ よろしくお願いします管理人さん 】
【私の心は先生(提督さん)一筋ですけど、気づけないんだから仕方がないですし、浮気とかにもなりませんから】
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
0138藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/07/29(水) 23:19:48.37ID:???
>>136-137
(暖かい笑顔とともに、握手を返してきた鹿島を眺めて、藻山は内心で舌なめずりをした)
(柔らかそうな銀髪。子供の純粋さを保ったまま成長したかのような、幼さの残る可愛らしい顔立ち)
(そして、ほんの少し眺めただけでも、男の獣欲をかき立てるような……成熟した女らしい肉体)
(身につけているのは上品なセーラー服だが、鹿島が着ているというだけで、妙にセクシーな衣装に見える)
(上着を内側から押し上げている、豊かな乳房。短いスカートから伸びている、白く肉感的なふともも)
(ボリューミーだが、それでいて太っているというわけではない。ウエストは細く、華奢な印象さえ受ける)
(すべすべで柔らかい鹿島の手の感触を味わいながら、藻山は彼女の全身を味わう時のことを空想していた)
(このシャトーMoyamaは、女を性的に食うための彼の胃袋なのだ)

ははは、どうぞご期待下さい。
当館はセキュリティだけでなく、生活設備もサービスも、国内最高峰であることを自任しておりますので。
何か困ったこと、気になることがありましたら、いつでもご相談下さい。

(初対面の男……それも、藻山のようなお世辞にも美形とは言えない中年男にも、鹿島は親しげに接していた)
(若い女性を相手にする商売をしていると、少し警戒されたり、壁を感じる反応をされることも珍しくないのだが)
(彼女はまったくそのような様子がない)
(人を疑ったり、気持ち悪がったりしない、開けっ広げで優しい性格なのだろう)
(いや、より正確に言うなら、ものすごく無防備で、危機感を覚えない正確……なのかも知れない)
(少し汗をかいていた藻山を見かねて、自前のハンカチで彼の顔を拭いてくれるなど)
(そんなことをしてくれる女になど出会ったことがないので、さすがの彼も少しばかり驚いた)

おっ、おおおおっ? あ、この汗は、ですな……。
さ、さっきまで、お飲み物用のお湯をキッチンで沸かしておりましたから、その暑さでかいたのかも知れません。
いやはや、私としたことが気付きませんで……まことにお恥ずかしいところをお見せしました……。
清潔感に関しては、いつも特に気をつけておりますが、こういうことがたまに……うっ、おおっ……♪

(抱きついてくるのでは、と錯覚するほど、正面から身を寄せてくる鹿島)
(彼女自身は、お互いのカラダが触れないように頑張っていたのかも知れないが、胸の大きさはどうしようもない)
(ぬくもりのある弾力が、衣服越しに伝わる。ほんの一瞬当たるだけでも、その柔らかさと重みをしっかり感じた)
(そして、それだけ胸が接近しているということは、お互いの顔も近いということで)
(藻山は、接近してきた鹿島の唇が、キスできるほどの近さにあることに気付き、生ツバを飲み込んだ)
(鹿島は肌触りのいいハンカチで、丁寧に彼の額の汗を拭き取っていく)
(しかし、その間にも、藻山の首から下、シャツやズボンの内側では、興奮で汗が噴き出している)
(チンポは痛いほど勃起し、ズボンの前面を膨らませ、立派なテントを作り出していた)
(藻山の腹が大きく突き出していなければ、その膨らみは鹿島のふとももに当たってしまっていただろう)
(……鹿島が、意識して藻山からこの反応を引き出したのであれば、それはもう悪女の所業だが)
(彼女の心配そうな表情から見るに、完全にただの善意からだろうと藻山は結論付けた)
(極上の顔とカラダを持ち、なおかつ、無意識に男を欲情させるふるまいをしてしまう……)
(鹿島はきっと、そんな自覚のないサキュバスのような女なのだ)

おっ、ふうぅっ……あ、ありがとうございます、鹿島さん。おかげで、だいぶ汗が引きました。
しかし、このほんの短い時間で、あなたがとても親切なお方だとよくわかりましたよ。
看護士さんとか、保育士さんなんか向いているかもしれませんなぁ……。
……っと、失礼! おもてなしする立場の私が、お世話されてばかりでは本末転倒ですな!
鹿島さんのご注文はアイスティーでしたな? さっそくご用意いたしますので、こちらのリビングでお待ち下さい。
歩いてここまで来られたのでしょう? ソファに腰掛けて、ゆっくりくつろがれるとよろしい。

(藻山は、鹿島に丁寧に礼を言うと、彼女をリビングへと案内した上で、自分はキッチンへと回った)
(自分で言ったとおり、彼女に出すアイスティーを用意するためだったが……)
(それ以上に、しなければならないことがあった)

【2レスに分けます】
0139藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/07/29(水) 23:22:13.56ID:???
>>138の続き】
くっ……ううっ、あ、あの女っ……思った以上にエロ過ぎる……! あのカラダであの距離の近さは反則過ぎるだろ……!
くそっ、チンポがギンギンで痛てぇ……こんな勃起したままだと、まともに話もできんじゃないか……!
とりあえず一発抜いて、落ち着けないと……ぐひひひっ……まったく、最高のオカズが入居してきやがったぜ……!

(彼は食器棚から背の高いグラスを取り出す。そして、それの縁の部分をべろべろと舐め、唾液で濡らした)
(そして、冷蔵庫からアイスティーを取り出し、舐め回したグラスになみなみと注ぐ……)
(このアイスティーを口にすれば、鹿島は、この醜い中年男と、間接キスをしたことになるわけだ)
(これだけでも卑劣なイタズラだが、性欲が盛り上がりに盛り上がっていた藻山は、さらにもう一品サービスすることにした)
(いつもストックしてある、新鮮なイチゴやラズベリー、ブルーベリーを、涼しげなガラスの器に盛り付ける)
(色鮮やかで、これだけでも充分美味しそうだ)
(だが彼は、ここで、履いていたズボンを下ろし……太い血管の浮いた、完全興奮状態のチンポを取り出した)
(そして、器の中にチンポの先端を向けて、しゅっ……しゅっ……ぐちゅっ、くちゅっ……と、激しくオナニーを始めた)

あー、ああぉぉっ♪ 鹿島、鹿島ぁぁっ……今日からお前は、俺の精液便器だからなっ……!
まずはその洗礼を受けろっ……! うっ、ううっ、おおおおっ…………うっ!

(野太いうめき声とともに、煮詰めたように粘度の高い精液が、フルーツの上にぶっかけられた)
(何日か溜めてあったのだろうか。イチゴの上をねばぁっ……と覆うその汁は、濃過ぎて黄ばんで見える)
(部分的にぷるぷるとして、ゼリー状に固まっている部分すらあった)
(まるで藻山のねちっこい性欲そのものが、物質になったかのようだ……)
(彼は出すものを出して、ふぅ、とひと息つくと……精液まみれのベリーの上に、さらに甘いヨーグルトソースをかけて)
(最後にミントの葉を添えて、アイスティーと一緒にトレイに載せ、鹿島のところへと運んでいった)

さぁ、お待たせしましたー、鹿島さん! ご注文どおりのアイスティーでございますよー♪
横にはちゃんと、ガムシロップも用意しておりますぞー。
そして、これは……さっき、汗を拭いて頂いたお礼ということで……ヨーグルトとベリーの盛り合わせです!
適度な甘みと酸味が、夏の疲れによく効くんですよぉ。
甘いのと甘くないの、二種類のヨーグルトソースをかけておりますんで、少しずつ混ぜながら召し上がって下さい♪

(人の良さそうな笑顔を顔に張りつけたまま、藻山はアイスティーのグラスと、ベリーの器を鹿島の前に差し出す)
(どちらも、口にした瞬間、鹿島の唇の純潔が失われてしまうような、男の欲望にまみれたおぞましいものだ)
(だがたちの悪いことに、見た目は普通の飲み物とスイーツでしかない)
(ベリーにかかっているソースも、半分以上が精液なのに、果物がよく冷えているせいで、不快な悪臭がまったくしない)
(甘いヨーグルトと一緒に食べ進めれば、味覚の面でも違和感を感じさせない、ということも、充分にありえた……)

【こちらこそ、よろしくお願いしますぞー、鹿島さん♪】
【思ったより早くお返事が返ってきて、びっくりすると同時に喜んでおります!】
【ええ、ええ、浮気ではありませんぞ! なので、無防備なまま平和に過ごして、裏でたっぷり汚されていって下さい♪】
0140鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/07/30(木) 16:11:03.07ID:???
>>139
いえいえ、管理人さん程じゃありませんよ
本当ですか! そう言ってもらえると、嬉しぃ〜♪
実は、私、看護師や保育士を目指してるんですよ! だから、そう言ってもらえると、自信がついちゃいます♪
(玄関からリビングに案内される際は、重男の三歩後ろについて歩いていたが)
(偶然か事前調査か、夢としている職業に向いていると言われれば喜びの声をあげ)
(思わず飛び出すように真横に詰めて、手を後ろに組みながら身体を90度程倒すようにしながら顔を見上げる)
(豊満な双丘は重力に引かれながらも形を保ちつつ大きく揺れる)
(結果的にズボンを膨らませている勃起した部分に顔が近づくが、上を向いてるために気づけない)
だから、何か必要なことがあれば、遠慮なくおっしゃってください!
これから、一つ屋根の下で一緒に暮らすんですから…
私で良ければ、お世話…させてもらいますね♪
(心から喜んだ無垢な笑顔を浮かべながら、リビングへ共に向かう)

…はい、お待ちしてますね! …ふぅ…それにしてもおしゃれなリビング
調度品以外のモノも色々あって…やっぱり、シェアハウスだし、そういうのも気を使ってるんだ〜
それに、さっき色々と設備もあるって言ってたし…本当に凄いところに来ちゃった
事前に送った荷物は…見当たらない、部屋の方に置かれてるのかな?
あっ! そうだ、香取姉に連絡しなきゃ!
(重男を笑顔で見送ると、ほっと一息ついてソファーへと腰を下ろす)
(先程の2人の間の空気は良いモノだったが、内心では緊張し色々気を張っていたのだろう)
(胸元のスカーフを緩めるとソファーの手すりの所にかけ置く)
(気を緩めながらも、しっかりとスカートのお尻部分を畳み)
(脚を閉じながらお尻を着けて、行儀良く背筋はピンと伸ばす動作を自然と行えば)
(銀髪で顔の整った娘の姿は令嬢が腰掛けているような、清楚で教養のありそうな絵ができあがる)
(そんな絵姿とは打って変わって辺りを興味深そうに見渡し、少し気後れしながら)
(スマホを取り出すと早速パターンで解除し、姉とのやりとりのためのアプリを起動させる)
(過保護過ぎる姉に苦言混じりの感謝の文と共に)
(管理人の中年男性が好感の持てる人物であることを記載して)
それにしても…ふふ、さっきの管理人さん、なんだか可愛かった♪
汗を拭いてあげただけなのに、あんなに驚いちゃって…この、シェアハウス、もしかして若い子が他に居ないのかな?
(明らかに動揺して声を上げていた中年の姿を思い出しながら)
(恐らくメタボ中年が言われたことがないだろう、不適切な言葉を本人が居ないところで口にする)
(もっとも声音も浮かべる楽しげな表情も好意的なモノで、嘲笑や嘲りの類いではないが)
(介護施設でそれこそ老人の相手をすることも多く、ウブとすら映ったリアクションが新鮮だったのだ)
あっ…そっか…おじいちゃん達よりも若いし…突然でビックリしちゃったのよね?
私だって、いきなり若い男の人にあんなことをされたら、驚いちゃうし…
うぅ〜、反省〜…後で謝らなきゃ…あの汗だって、私に振る舞う飲み物の準備をするためにかいたものだったみたいだし…
笑ってたけど、非常識な子だって思われたかな〜…
(環境的に中年位なら若い方で、スキンシップを求める老人達と同列に扱ったことに自省を)
(まさか、キッチンでその触れ合いをオカズに非常識な蛮行が行われ)
(今まさに吐き出された欲望を振る舞まうために、男が迫っているだなどとは気づかない)
0141鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/07/30(木) 16:16:03.05ID:???
>>140
【続きです】
あっ! 管理人さん、ありがとうございます!
…えっ? うわ〜!? 凄い、美味しいそぅ〜!!
それに、ただのヨーグルトじゃなくって、アレンジしたソースだなんて…ポイント高いです♪
あ、ちょっと待ってください、もう少しで、姉への連絡が…あっ! せっかくなので、一枚写真、取らせてもらっていいですか?
管理人さんが、サービスで振る舞ってくれたスイーツーーすっごく良い人だよ…ハイ、終了です!!
(早速謝ろうとするも、予想外に提供されたスイーツの姿を目にし言葉は頭の端に追いやられる)
(行儀が良く礼儀正しくとも、うら若くスイーツ好きな少女なのだ)
(色鮮やかな鮮度の良さも感じさせるスイーツの数々に)
(色合いを際立たせるかのような真っ白で滑らかなソースのアクセントに、思わずテンションが上がる)
(一言断って写メを撮ると、手早く姉への連絡メッセージを打ち込み)
(それとなく重男への好意的文面も、本人の目の前で加えて送信する)
(スイーツの写真映りは良く黄ばみなどは見えない)
(まさか姉も、妹がオカズにされ吐き出された精子入りのスイーツが振る舞われたなど思わないだろう)
よく混ぜるんですね♪ あっ、何だか黄色いのが? ジャム…というよりもジュレ? 
うふふ、なんにしても、期待できそう♪ でも、まずは喉が乾いてるから、ドリンクから…
それにしても、サービスし過ぎるじゃないでしょうか? これじゃあ、シロップが入れられないですよ? くす♪
(上機嫌になりながら、まずは喉の渇きを癒すためアイスティーに手を伸ばす)
(なみなみと注がれたソレは、ガムシロップを投入し混ぜれば溢れてしまいそうで)
(連絡のため少し間を置いたこともあり、カップ全体が結露していた)
(そのこともありカップ縁の唾液になど気づくこともなく)
じゃあ、いただきま〜す♪ ちゅ🤍 ん、ん…んーー…
(飲み物が溢れないように両手で慎重にカップを持ち上げれば)
(豊満な胸は左右の上腕に寄せられ前腕にの上に乗るように)
(少し姿勢を倒してカップに顔を寄せれば、寄せて上げられた双丘は柔らかそうにひしゃげながら)
(リボンがないことで、大きな谷間が見せつけられる形に)
(熱いものを飲むように慎重に唇をカップ縁につける様はキスをするように)
(汚れを知らない瑞々しい唇はなんの抵抗もなく重男の唾液との接触を果たしてしまう)
はぁ〜、おいしぃ〜…ふふ、じゃあ、次は早速果物をいただきますね♪ あ〜む♪
ん、ん…いい匂いがして、苦味が強い気も…あむ! 
あっ、こっちは甘い…混ぜ足らなかったみたい…よ〜く、混ぜて…あむ!… うん♪
(間接キスをしたことに気づかないまま、恍惚とも取れる表情で飲み物を味わい)
(フォークに手を伸ばすと、アドバイス通りに白いソースを果実に絡めていく)
(手を添えて口に近づければミントの芳しい香りと苦味が鼻腔を抜け口の中に広がる)
(雌としての本能か、初め口にしたのは精子を直接かけられた苺で)
(しっかりと口を閉じながら、味わいながらも咀嚼音が聞こえないように上品に噛み砕いていく)
(ついでベリー系にも手を出せば甘いソースがかかっていたこともあり)
(ベリー特有の酸味の後に強烈な甘みが口いっぱいに広がる)
(改めてよーくソースを絡めていけソースの味は均等になっていき、違いは果実自体の味だけに)
(口を開く幅が小さいため艶のある唇には特性白濁ソースが付着していく)
鮮度がよくって、濃厚〜♪ ジュレの部分もプリプリとしてて…いい食感の変化です♪
でも…味は…無味なような苦いような…ゴクゴク…ふぅ〜、何だろう、コレ… あむ…ンンっ!? ふぅ〜、危なかった…?
ジュレの部分が…れろ♪ ん…んんっ? れろれろ…ゴク! う…ん?
(無数の精子を知らず口の中でタップリと味わいながら、嚥下し胃の中へ)
(ソースが本当の意味で鮮度抜群の搾りたてだなどと気づかないまま)
(程よいところで飲み物にも手をつけ直して)
(精子の虐殺と間接キスをする姿を幾度も重男に晒し続ける)
(先に飲み物が尽きて最後に残ったベリー数粒をフォークに乗せ口に運んだ拍子に)
(黄ばんだ部分の精子が色濃く残ったソースが指の先辺りに落ちてしまう)
(ベリーを咀嚼する間に指先のソースを見つめて、ジュレと誤認した部分だと気づくと)
(可愛らしく舌を出して舐めとろうとする)
(口から姿を見せた舌は、十二分に白く白濁液に塗れていた)
(舌先の上に救い上げるように一層濃い精子が色濃く残るソースを舐めとり、シッカリと口を閉じる)
0142鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/07/30(木) 16:17:51.19ID:???
>>141
【最後になります】

(正体を探るために口の中で舌で転がすようにすれば、頬が動き重男にもその様子が窺えるだろう)
(自身の唾液と重男の精子が混じり合い一つになっても正体は分からず、諦めて嚥下する)

あっ、ごめんなさい、お行儀が悪かったですね…恥ずかしいなぁ…っ!? チロ♪
その、何だか正体がとっても気になっちゃって…えへへ…あっ!? 飲み物が切れちゃってる…あぅ…んしょっ!?
わ、私っ! 少しお台所をお借りしますねっ!! 手を洗って来ます!!
(そこに来て行儀が悪かったことを悟り、思わずソースが乗った方の指先で口元を隠しながら)
(重男のことを恥ずかしそうに見上げつつ咄嗟に飲み物に手を伸ばす)
(口周りにソースが付着していることに気づき、反射的に舌で指先ごと軽く舐めとれば)
(その姿は、蠱惑的に男を見つめながら精子を味わうサキュバスのような淫らな姿にも見える)
(そこでようやく飲み物が空だったことを思い出し、ポケットのハンカチに手を伸ばすも)
(他人の汗を多分に含んだそれは湿り気が強く使い難かった)
(いたたまれない気持ちになり、ソファー横のバックを開けると底の方からタオルを取り出し)
(荷物もそのままに足早にキッチンの方へと早歩きで駆け出す)
(残された消灯画面のスマホ液晶には薄らと画面全体に「K」の時が)
(重男と握手した際に付いた汗が付着した指でパターン解除した際に跡が残ったのだ)
(開かれたバックには箱詰めが間に合わなかった、歯磨きセットなどの小物が入っており)
(一番上には型崩れしないようにと、昨晩まで身につけていた下着が綺麗に畳まれて入っている)
(上下共に白でシンプルなデザインながら、ブラのセンターとショーツ上部にはリボンが)
(ブラのカップ上部とショーツのサイド付近にはフリルがあしらわれている)
(学生なこともあり生地は安価なポリエステルの一般的なモノながら)
(学生らしい慎ましさを示しながらも、オシャレにも気を使っていることが窺える代物だ)

【言葉足らずでしたね、返信の方は、時間があればお返ししていきますので、1週間は遅い時の目安に】
【週末前後は多忙なことが多く、お返しできないと思いますので】

【さっそくの洗礼ありがとうございました】
【日常系ですから、管理人さんの居ない所の描写も書いたりしてますけど、大丈夫でしょうか?】
【いささか長くなったので少し後半をカットしてしまいました】
【ある程度対面がある場面だったら、直接のやり取りに振った方が良いでしょうか?】
0143藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/07/31(金) 00:09:15.30ID:???
>>140-142
ほほう! それはそれは。本人もそれを目指しているのなら、やはり天職なのかも知れませんな!
最終的にどちらになられるにせよ、応援させて頂きますよぉ♪
……ふぅむ、基本的には、私がお世話させて頂くのが道理ですが……。
まあ確かに仰る通り、ひとつ屋根の下で暮らすわけですからなぁ、助け合うことも必要になるでしょうなぁ。
ええ、では、必要な時が来たら、鹿島さんに遠慮なくお世話して頂きますよ。ぶふっ、ぐふふふっ……♪

(鹿島を玄関からリビングに案内するまでのごく短い間でも、藻山は自分の理性が試されているのを感じていた)
(彼の意思力がもう少し弱ければ、後先考えずに彼女をこの場で押し倒し、レイプしていたかも知れない)
(それくらい、鹿島は危険な少女だった)
(ただフレンドリーで、無防備なだけではない……カラダが自然に、男を誘う動きをする癖を持っている)
(その重みを主張するように、たぷん、たぷんと躍動する胸。距離が近付けば、若い女性特有の甘い香りが感じられる)
(見上げるようにして、花のような笑顔をはじけさせるし、少しも気負わずスキンシップまでしてくる)
(女をオナホ代わりとしか見ていない藻山でも、彼女相手にはまるで中学生のように動揺せずにはいられなかった)
(彼女をリビングに待たせて、キッチンに向かったのも、半分以上は気分を落ち着かせたかったからだ)
(その目的は、ほぼ達せられた。鹿島の新鮮な記憶をオカズにしたオナニーは、快感によって混乱を吹き飛ばしてくれたし)
(出したての濃い精液をぶちまけたイチゴを彼女に食わせるという展望は、男としての優越感を盛り上げた)
(そして……射精後の、ほどよくカラダに熱が残っている状態で……)
(藻山は、唾液をまとわせたアイスティーと、ザーメンまみれのベリースイーツを、鹿島のもとへ届けた)
(案の定というか、彼女は彼のサービスに感謝こそすれ、疑う様子はまったくなかった)
(甘いものを子供のように喜ぶ鹿島を眺めながら、藻山はほくそ笑む)

ぶふふっ、お菓子作りにも少し自信がありましてねぇ。
今回は簡単なものですが、鹿島さんがリクエストしてくれれば、ケーキやプリンなども作らせて頂きますよ♪
……おっ、携帯でお写真を撮られるのですか。さすがに鹿島さんも今風ですなぁ。
で、今、写真を送りなさったのは、お姉さんの香取さんですか。
こういう日常生活で、気軽に連絡を取り合うということは、やはり仲がよろしいのですなぁ。
さあさあ、ぬるくならないうちにお召し上がりなさい。アイスティーもそのベリーも、冷えているうちが一番美味いですぞ♪

(父親のような穏やかな表情の裏に、舌を出した醜い獣を隠しながら、藻山は鹿島を急かす)
(彼の心の声は、表に出ている丁寧なものとは違い、口汚く、卑猥そのものだった)

((ひひひっ、俺の精液で汚れた果物を、美味しそうだなんて言って、姉にまで見せびらかすなんてなぁ♪))
((次はいつ自撮りを送ってやるんだ? 今度は中年男のザーメンを味わった後の笑顔を、姉に見せることになるんだぞ?))
((何も知らないでいるって、かわいそうだよなぁー、うひっ、ぐひひっ!))
((さ、食えよぉ、俺がキンタマの中で、丹精込めて作ったヨーグルトで味付けしてやったんだぞ? きっと気に入るぞー))
((おう、そうそう、まずはアイスティーからの方がいいよな。ハァハァ、こんな可愛いJKと、間接キスだぁ……!))
((はおぉっ、チュッてした! 俺のツバには気付かないなっ……よし! それにしてもきれいな唇だぁ……))
((美味そうに飲みやがる……男とキスする時も、そんな顔をするのかぁ? クッソ、チンポがまたイライラしてきた))
((というかこいつ、いつの間に制服のリボンを外したんだ? おかげで胸元が開いて……))
((うおお、やべぇ……リボンで前を閉じてないってだけで、あんなに深く谷間が見えるのかぁっ……!))
((制服を着てても巨乳に見えるのに、この様子だと着やせするタイプな可能性もあるぞ?))
((裸になったら、どんだけおっぱいデカいんだよ……ああー、細長いグラスが、胸の谷間に挟まりそう……))
((おっと……次はザーメンイチゴを食べるんだな? いいぞいいぞ……じーっくり味わってくれよ……!))

【分割します】
0144藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/07/31(金) 00:10:49.79ID:???
(ダマになったゼリー状の精液と、普通に粘りの強い精液、そしてヨーグルトソースが、マーブル状に混ざってイチゴを包む)
(そんな汚物まみれのイチゴを、きらめくフォークがすくい取り、疑うことを知らない鹿島の口へ運んでいった)
(粘ついた果物を、彼女は笑顔で咀嚼し、歯ごたえと味覚で丁寧に楽しんでいる)
(大半が藻山の性排泄物であるにもかかわらず、鹿島はマズイ、とは言わず、それどころかとても美味しそうで)
(ときおり口を開いて、感想などを教えてくれるので、藻山は自分の情欲が再び高まっていくのを自覚せずにいられなかった)

んほっ……♪ ぐふふっ、そ、その苦みのある、プリプリしたジュレ状のヨーグルトの方が、やや高級な材料でしてね!
日本にはあまりない、外国から個人輸入したもので……乳酸菌が普通のヨーグルトより元気なのです。
今、鹿島さんの口の中でも、お腹の中でも、何億もの菌(本当は精子)が、元気にうようよ泳いでいるんですよぉ♪
それが全部、力を合わせて、あなた様のお腹の環境を健康に保ってくれると思うと、なんだか可愛く思えてきませんか?
ぜひ、残さず全部召し上がって下さい……。
甘い方のソースと一緒に食べてもよし、そのままイチゴと食べてもよしで、味わいが変わって面白いでしょう?

(ねっとりとした精液の垂れ下がるイチゴが、鹿島の口に運ばれていく様子を、藻山は凝視する)
(嘘っぱちの解説を挟みながら、彼女の食事風景を鑑賞する彼は、鼻息が自然と荒くなりそうになるのを、必死にこらえていた)
(何しろ、モノが精液である。ここまで彼女が疑わず、幸せそうに食べてくれるというのは、彼にとって嬉しい誤算だった)
(もしかしたら、鹿島は精液の味を不味く感じない味覚を持って生まれてきたのかも知れない)
(特に濃い、ガムのような精液の塊を、味を確かめるように口の中で弄んでいた時も)
(普通のヨーグルトの甘みで誤魔化されていない状態にもかかわらず、不快感を覚えず、そのまま飲み込んでいた)
(これなら今後……どれだけ精液をごちそうしても……嫌がられたりしない可能性が高いのではないか……)
(鹿島のこの味覚について知れたことは、藻山の今後の生活を、さらに明るく、そして大胆なものにするだろう)
(そう、大胆になってもいい……鹿島は無防備で、男をいろんな意味で受け入れてくれる性質を持っている女だ)
(今も、きっと本人はその気なんてないのに、藻山を誘惑するように、指に落とした白濁のしずくを、舌を出して舐めてみせた)
(その差し出した舌は、ピンク色とそれに絡む白で、ねっとりとしたマーブル模様になっており)
(まるで、エロ動画で口内射精された女優が、舌に乗った精液をカメラに見せつけているような、そんな雰囲気さえ感じられた)
(それを見ているだけで、藻山はたまらない気分になる……)
(股間がムズムズして、キンタマがずっしりと重くなる。精液がまた急ピッチで作られていくのがわかるのだ)
(一発抜いただけではおさまらない。どこかでまた、鹿島の隙を見てすっきりする必要があると、彼は考えていた)
(そんな時だった。彼女が手洗い場を借りるために、席を立ったのは)
(どうやら、手についた「ヨーグルトソース」が気になるようだ……舌で舐めた程度では、べたつきは取れなかったのだろう)
(恐縮した様子で、持ってきていたバッグからハンドタオルだけ取り出すと、流しのあるキッチンの方へと向かっていった)

ああ、どうぞ流しは遠慮なくお使い下さい……蛇口の横に、ハンドソープもありますんで……!
……まったく、慌てん坊さんだなぁ……しかし……うーむ……これはまた……思いがけないチャンスかも知れん……。

(藻山は、その場に残された鹿島の携帯と、口の開いたバッグを見下ろしながら、舌なめずりをした)
(彼女が手洗いにどれくらい時間をかけるかは知らないが、あの性格からして、わりと丁寧に洗ってくる可能性が高い)
(とりあえず、キッチンの方の気配に気をつけながら、彼は獲物の物色を始めた)

まずは携帯から……女の子なら、大抵ロックをかけてるだろうが……これ、表面についてる指の跡……もしかして……。
おっ、やっぱり。特定のパターンをフリックしてロックを解除するやつだな。なら、この跡をなぞれば……。
よしよし、ロック解除と……これで中身は見放題だが、今は時間がないからな。ちょっとばかし、細工だけさせてもらおう。
ここをこうして……これをダウンロードして、と……。

【さらに分割……】
0145藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/07/31(金) 00:11:56.64ID:???
(藻山は、鹿島の携帯でネットにアクセスし、何かをインストールし始めた)
(それは、遠隔操作系のアプリケーションだった。他の端末から、この携帯を勝手に操作できるようにする、違法アプリだ)
(これさえ入れておけば、藻山は自分の携帯から、この携帯を手に触れなくても操れる)
(保存されているデータを盗み見ることも、電話やメール、アプリを勝手に使うことも自由)
(マイクやカメラアプリを勝手に起動して、盗聴や盗撮もできる。鹿島が外に出た時に、状況を知るのに便利だろう)
(容量も小さく、アイコンも出ないので、よく調べないとそれが入っているとは気付かれない)
(少なくとも、鹿島のようなタイプの少女が、こんな陰湿な仕掛けに気付くとは、藻山は思えなかった)

よし、この携帯はあとで、ゆっくり中身を見せてもらうとしよう♪
さーて次は、このバッグだ……中身はふむふむ、いろいろあるなぁ。でも、年頃の女の子にしては少ないぐらいか?
下着と歯磨きセットを一緒に入れちゃうとか……ぐふふ……変質者がこのバッグを盗んだら、大喜びするだろうなー♪

(彼は歯磨きセットを取り出し、鹿島がもう何度も咥えたであろう歯ブラシを、ためらわず口に含んだ)
(むちゅ、むちゅと音を立ててしゃぶって、唾液をまぶしながら、畳んであった下着を広げる)
(おそらく昨晩、ここにやってくるまでにどこかで泊まって、着替えたのだろう。その下着は使用済みだった)
(清潔感のある白の上下……だが、洗い立てではない。鹿島のカラダの匂いが、ふわりと漂っている)

へへへ……さっきそういえば、急いでたから、ろくにチンポを拭いてないんだよな……。
ちょいとこいつを借りるよぉ、鹿島さん♪ 使用済みだし、別にかまわないよなぁ?

(柔らかいその布きれを、彼はズボンの中に突っ込み、精液とカウパー液でヌルヌルに汚れているチンポを、優しく包み込んだ)
(女性の大事な部分を覆う布だけあって、肌触りは最高だ。ティッシュなんかで精液を処理するより、何倍も満足感がある)
(さすがに射精してぶっかけるほどの冒険はできないが、甘い少女の香りを、ナマ臭いオスの異臭に上書きすることはできた)

ふうっ、ふうっ……もうそろそろか……? もうちょっといけるかな……?
彼女が帰ってくる前に片付けないと……あー、しかし歯ブラシ美味ぇな……よっし、このへんまでにしとこう!
次は未使用の服とか下着にイタズラして、俺の香りがするものを身につけさせるのもいいなぁ……ひひっ♪
……あーいかんいかん、このままチンポゴシゴシしてたら、精液出ちまう……ガマンだガマンッ……!

(それこそ、時間が許すなら、いつまででも彼は鹿島のショーツを使ったオナニーをして、射精までしてしまいたかった)
(だが、その欲求を鉄の意思で抑えつけ、歯ブラシも下着も、きちんと元の通りにバッグの中に戻した)
(唾液や精液の残滓などで、少し粘り気が染みついたが、誤差程度だろう)
(携帯も、触った形跡を残さず、元通りの位置に戻して……すべては鹿島が中座した時と同じ状態に復した)
(鹿島の持ち物を凌辱し、わずかなりとも情欲の昂ぶりを慰めた彼は、再び無害なおじさんに戻ると)
(彼女が手を洗って戻ってくるのを、のんびりと待った)
(さてと、次はどうするか? 順番からすると、彼女の私室に案内してあげて、荷物を解くのを手伝ってあげようか?)
(荷物は今朝のうちに引越し屋が運んできて、梱包されたダンボールが部屋に積まれている状態だ)
(きっと、それを片付けるのに、藻山の手伝いは要るだろう)
(それとも、先にこのシャトーMoyamaの全体を案内して、設備を紹介してあげるべきか?)
(そこそこ広さがあるし、自由に使える設備もいろいろあるので、それをあらかじめ知っておくと便利ではある)
(どちらがいいか? 鹿島が帰ってきたら、まずそれを聞いてみようと、藻山は思った)
0146藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/07/31(金) 00:14:14.42ID:???
【というわけで、今回の返信はここまでです】

【なるほどなるほど、かしこまりました! 早い分には嬉しいので、大丈夫ですぞー】
【私がいないシーンの行動を書くのも大丈夫です!】
【これから先、室内にいるあなたの様子を隠しカメラで見たりしますからな】
【お風呂のシーンとかやる場合は、当然100パー私のいない盗撮シーンですよ!】
【もちろん、鹿島さんがその場にいない時に、私だけが行動しているパターンもあります】
【唾液アイスティーや精液ベリーを作ったり、今回の携帯やバッグいじりのシーンみたいにねー】
【そういうシーンを挟みつつ、ふたりで会ってお話もして、「共同生活」している私たちを書いていきましょう】

【で、今回のシーンですが……自分で書いてて、鹿島さんが返し難い内容になってしまったんではないかという予感が少し……】
【鹿島さんは基本、私のイタズラに気付かないという設定なので、仕方ないっちゃ仕方ないのですが……】
【と、とりあえず、返し難いように感じるところがありましたら、がっつり飛ばしてくれてもかまいませんので!】
【次は、鹿島さんのお部屋に行くか、それともシャトーMoyama全体を案内するか、のどちらかにしてみようかと思うのですが】
【鹿島さんは、どちらがよろしいでしょう?】
【リビングにお戻りになった時に、私が尋ねたというていで、選んで教えて下さると助かります】
0147鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/01(土) 20:14:40.96ID:???
>>146

ふぅ、ひとまずはベタつきは落ちたかな?
それにしても…コレ、茶葉とかコヒー豆を蒸らした匂いじゃないよね…もっと、生臭いっていうか…んん?
(台所を借り手に残ったソースを落とし終わるのに数十秒程度)
(早々に席に戻ろうと考えるも、台所に漂う異臭に対して眉を潜める)
(今までの人生で嗅いだことのないタイプの香りだというのに、妙な既存感を感じる)
…まあ、ガスの臭いでもないみたいだし…干物か何かよね? あっ、それかお料理の下準備かな?
それにしても、乳酸菌のジュレか〜、ジュレって果物のイメージが強かったけど、そんなものもあるんだ…
くす、今度、香取姉や…先生に作ってあげよっと♪ ふふ、2人ともお仕事大変だもんね♪
(まさかその臭いの正体が男の精の香りで、今まさにお腹の中で泳いでいるだなどとは思わない)
(主に片思いの担任教師を思い浮かべたのが原因で頬を朱色に染めながら)
(無意識に重男の無数の子種が泳ぐお腹の辺りを撫でさすりながら)
(重男曰く、可愛らしい無数の微生物が頑張って鹿島の腸内を泳ぐ姿を想像しながら)
…ただ、喉越しは悪いのかな? 何だか、喉の辺りがイガイガするような?
あっ!? そういえば、ガムシロップ! うぅ〜、わざわざ用意してもらったのに、使い忘れちゃった…
(微妙に違和感を感じる喉元を押さえながら、今更ながらにガムシロの存在を思い出して)
あの、特製ソースのせいね! 仄かな苦味と…濃厚な喉越し…ソレに、何だかほんのり粘り気もあって…
アレだけだと、多分美味しくないけど…隠し味的にお料理に入れれば旨味が増しそうだし…気に入っちゃったかも♪
(後味にわずかな違和感を覚えるも、精子の味や口触りに対する抵抗感は薄くむしろ好意的で)
(重男が聞けば小躍りしそうな感想を誰に聞かせるでもなく呟くと)
(入居早々冷蔵庫などを漁るのも気が咎めたので)
(水道水で口をすすぐと共に、喉に残った違和感を拭うため水で違和感を飲み流す)
(手鏡をバックに忘れたため、微妙に姿が映る冷蔵庫の反射を頼りに髪の乱れがないかなどを確認すれば)
(表面上はいつもの汚れを知らない美少女の姿に戻って)
(時間にして3分強程度でリビングへ戻っていく)
(当然、そのわずかな間に私物を漁られたなどとは気づかないまま)

そうですね…荷解きをしたいところではありますけど…施設の案内を先にお願いできますか? 簡単でいいので
その、姉に聞いていた以上に立派なシェアハウスで…
他の住人の方と共同で使うこともありますし、早くどこに何があるかを、色々と把握しておきたいんです…
本音を言えば、私が気になって仕方がないんですけどね
(制服を着てはいるものの、時期的に夏休みに入ったところなこともあり時間的には余裕が)
(内心重男が先ほど触れた施設や設備が気になっていたこともあり、誘惑に負ける形でそちらを優先しようと)
(照れ気味に、子供が悪戯がバレて舌を出して誤魔化すようなはにかみを浮かべながら)
…あっ!? ッーー!!
で、でも、ひとまず荷物を部屋に置いて来っちゃいますね! キーをいただけますか?
(手にしたタオルをバックに戻そうとそちらを見れば、下着が微妙に顔を出していることに気づく)
(一瞬重男の方を真っ赤な顔で見ると、そのままルームキーを求め)
(荷物を手に持ち部屋の鍵を受け取ると、二階にある自室に向かうため足早に階段を登っていく)
(階段はこういった施設に反して傾斜がキツ目なこともあり)
(慌てていたこともあるがスカートは少し捲れてしまい、階段下からは)
(地毛と同じグレーのストライプショーツに包まれたお尻が見えてしまう)
(フルバックタイプのショーツながら、小ぶりそうに見える安産型のお尻には小さいようで)
(汗やコレまでの行動も合わさって、割れ目に食い込む形でピッタリと食い込んでいる)
(完全に露出したムッチリ太ももから臀部へのラインには、シッカリと尻たぶが浮かび上がっており)
(立体的な尻肉はツンと上を向いて張りに満ちている代物)
(その肉感高い立体感が仇となっていることに気づかないまま)
(太ももと臀部は、張りに満ちた躍動感を見せながら階段を登りきり部屋へと向かっていった)
0148鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/01(土) 20:16:33.20ID:???
>>147
【続きです】
お待たせしました! それじゃあ、案内の方をよろしくお願いしますね! 管理人さん♪
(文字通り荷物だけ置いて戻って来れば、胸元のスカーフを外したのはそのまま)
(今度は乳揺れと、ミニスカートからブラと同じ色のデルタ地帯の先端を晒している)
(チラチラと覗くソコは少しだけプックラと膨らんで柔らかそうで)
(やはりわずかながら秘裂に食い込むようになってしまっていて)
(お尻と違いクロッチ下までしか晒していないにもかかわらず)
(知らず乙女の秘部が、土手高のビーナスラインであることを教えてしまっている)
(駆け足にならない程度に足早に階段を降りて重男の前ににこやかに立つ)

【お互い独自行動も取るわけですから、たしかに返信が難しい場面も、今後色々と出そうですね…】
【その時は、お互いカット込みで、無理に分量とかも気にせず…】
【なので、返信の難しさはそれほど気になさらないでください】
【置きでの進行ですし、無理に合わせずにその時々で書きやすい感じで書いていきましょう】
【共同生活の長期ロールなら、飛ばしてもいずれ拾うこともできますし】
【今回の歯ブラシとか…】
【種まきは収穫や花開く時まで待つのも楽しいものですから♪】
【どちらが種を撒こうが、大抵収穫されるのは私の方なんですけどね…】

【それと、エッチなハプニング的要素も加味して、部屋が二階にあるなど確定を入れてしまいましたけど…】
【そちらの所有物件ですので、考えなどがあれば修正しますので遠慮なくおっしゃってください】

【施設を把握した方が良さそうなので、まずこちらを選びましたけど】
【荷解きの方はどうしましょうか?】
【家具付きとありましたし、荷解きの進行は細かく切らないと中々難しいような気もしてて】【置きだとテンポが悪いかもと考えていたので、服や小物程度の持ち込みを考えていましたが…】
【無防備な姿を晒したり、倒れ込んだりと候補は上がりますが、こうしたいなどあります?】

【自室でのことも少し書こうと思いましたが…】
【以前書いた通り数日返信できなくなりますので、手短ですが返信させてもらいますね】
【今回はこれで、返信をお待ちしてます】
0149藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/02(日) 23:04:17.08ID:???
>>147-148
おお、お戻りになられましたな。いやはや、今回はどうも、失礼致しました。
いい材料が手に入ったとはいえ、べたつく系のスイーツを、この浅い器で出すのは軽率だったかも知れません。
次からはもう少し深い容器に入れて……フォークでなく、スプーンを添えることにしましょう。
そうすればきっと、もっと快適に召し上がって頂けるでしょうから……どうぞ、ご容赦下さい。

(戻ってきた鹿島に、藻山はそう言って頭を下げた)
(彼女が手を汚したのは、彼女が悪いのではなく、自分が失敗したのですよとほのめかしているわけだ)
(世間からの評価が高い、高級シェアハウスの管理人である彼は)
(自然とこういう風に、女性に恥をかかさないよう立ち回る習慣ができている)
(……もちろん、そうはいっても、彼は単純な善意から鹿島に謝ったわけではない)
(ある意味、これはアリバイ作りも兼ねているのだ)
(彼女がリビングに戻ってきた時、彼は飲み食いの終わった食器を、トレイに乗せているところだった)
(そう、鹿島が手を洗っている間、藻山は後片付けをしていたんですよー、と、言外に主張していたのである)
(片付けをしていたということは……放置されていたバッグも、携帯も触ってはいない)
(そういう印象を彼女に与えるべく、小芝居をしているというわけだ)
(まあもっとも、鹿島のような純粋な少女が、藻山が荷物を漁ったと発想すること自体、あり得なさそうではあったが)
(念には念を入れて、というやつである)

(実際、彼女は、口を開けているバッグを見て、驚きに言葉を詰まらせてはいたが)
(それはあくまで自分の不手際を恥じたもので、藻山がイタズラをしたのではと疑ったわけではなさそうだった)
(こちらのしたことは、何もバレていない……彼女の反応から、藻山はそう結論する)
(だからこそ、慌てて自室に荷物を持っていこうとする彼女を、落ち着いた様子で、微笑ましげに眺めている……)

おお、そうですな、小さいバッグでも、室内で持って歩くのはおかしいですからな。
では、こちらのカードキーをどうぞ! 最新の電子ロックなので、鍵の偽造やピッキングも怖くありませんぞ!
鹿島さんのお部屋は、二階の××号室になります。階段を登って、左側の奥で……。
その荷物を置いたら、はい、施設の案内をさせて頂きますよー♪

(階段を登っていく鹿島の後ろ姿を、斜め下から見上げながら、藻山はそう声をかけた)
(シャトーMoyamaは古い洋館を現代風に改装したもので、階段の角度などは昔のものそのままだったが)
(その急角度は、鹿島のような無防備で、ミニスカートをはいた少女の下着を覗くことに、とても役立っていた)
(グレーのストライプという、地味ながら品のある、鹿島らしいデザインのショーツ)
(その縞々のラインが、尻の形にぴったりと沿うことで湾曲し、ふたつの丸みを際立たせている)
(しかも、多少なりともその縁は尻の谷間に食い込んでおり、柔らかい肉をむにっとあふれさせていた)
(一段、一段と登るたびに、揺れるお尻)
(正面から見たら、ワレメにショーツが食い込んで、大陰唇が強調されたりするんだろうか、と、藻山は妄想する)
(でも、その妄想の光景が、一分もしないうちに現実になって、目の前に現れるなんて、誰が思うだろうか)
(二階に登っていった時と同じように、たんたんとリズミカルなステップで下りてくる鹿島)
(さっきと違って、今度は正面からのアングルである……スカートを、正面下から覗ける……)
(やはり、お尻と同じように、柔らかいショーツは食い込んでいた)
(尻肉ほどボリューミーではないが……ぷりぷりとした、花びらのような肉のシルエットが、藻山には確認できた)
(ショーツをもし履いていなければ、何が見えただろう?)
(ぴったり閉じた一本のスジ? それとも、誰でも歓迎してくれそうな、ほころびかけのつぼみ?)
(どちらにせよ、それを見せているという意識は、鹿島にはなさそうだ。ほわほわとした、無邪気な笑顔がそれを示している)
(最後の一段を下り終え、藻山の前に戻ってきた時、一際たぷん、と大きく揺れた胸の膨らみも、藻山を誘っているかのよう)
(彼は思わず、「チンポぶち込みてぇ……!」と、心の中でつぶやいた)
(この衝動も、本日もう何度感じたものかわからない……)

【分割します】
0150藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/02(日) 23:06:12.75ID:???
おっ、おおっ……は、はいっ、かしこまりましたとも。
では、参りましょうか……まずは、キッチンから。先ほど、お手洗いの時に見られたと思いますが、とりあえず詳しく。
リビングとダイニングにつながっている、大きめのアイランド・キッチンです。
蛇口もガスコンロも六基ずつあり、冷蔵庫も大型のものが三台設置してあります。
ご希望の方はここを使っての自炊も可能ですが、基本は私が、入居者の皆様のお食事を作らせて頂きます。
ああ、そういえば、鹿島さんは高校に通われるわけですが、お弁当はどうしましょう?
お望みでしたら、私が作っておきますよ? 栄養バランスを考えた、美味しいお弁当をお約束しましょう。

(鹿島を先導して、リビングから隣接するキッチンへと、説明をしながら移動する)
(明るく、清潔なキッチン。一流レストランの厨房としても使えそうなぐらい、設備も道具も充実している)
(そして藻山は、その場に相応しく、日々の食事の話題を鹿島に振った)
(ここで自炊を選ばず、食事の準備を任せれば、彼女は毎食ごとに、何かを混ぜられた料理を食べさせられることになるだろう)
(それは精液かもしれない。唾液かもしれない。カラダの中からじわじわと、藻山という変態に染められていくことになる)
(弁当も頼めば、学校の友達の前で、変質者の精液を食べることになるのだ……)
(しかし、選択ひとつでそんな未来が来るのだとあらかじめ知ることは、鹿島にはできないだろう)

次は……こちらの廊下から入れる部屋は、各種レクリエーションルームとなっております。
家の中でも楽しく遊べるように、いろいろなものを用意してありますよー。
この扉の中はカラオケルーム。最新鋭のインターネット通信カラオケマシンを導入してあります。
ここはゲームルーム兼シアタールーム。スクリーン型の大画面でゲームをしたり、映写機で映画を見ることができます。
ハードもソフトも、ここに置いてあるものは使用無料です。
まあ、ソフトに関しては、私が趣味で買ったものですので、お気に召すかは鹿島さん次第ということで……。
学校のお友達と一緒に遊ばれるなら、このあたりをご利用になるのがよろしいでしょうな。
こちらの部屋はトレーニングルーム。本格的なジムにあるのと同じマシーンを設置してあります。
トレッドミル、エアロバイク、ベンチプレス、チェストマシン、ラットプルダウン……。
ああ、使い方がわからなくてもご安心を。私がひとつひとつお教えします。
トレーナーの資格も持っておりますので、鹿島さんに合った効果的なトレーニングメニューも組めますぞ!

(扉をひとつひとつ開けながら、藻山はそれぞれの部屋のコンセプトと利用方法を説明していく)
(どの部屋も、金に糸目をつけずに、高級な機材をそろえている)
(それもすべて、入居者に楽しんでもらうためだ)
(入居者がこのシェアハウスをすばらしいものだと思ってくれれば……ずっと住んでいたいと思ってくれれば)
(それだけ、藻山がイタズラを仕掛ける時間が増えるのだ)

さて、次の場所ですが……ここがたぶん、このシャトーMoyamaの、一番の売りと言っていいかも知れません。
天然温泉を引いた、大浴場でございます。

(そう言って、得意そうな笑みとともに、最後に鹿島を連れていったのは、一際大きな暖簾つきの通路)
(『湯』と大きく書かれた臙脂色の暖簾を潜った先は、広い脱衣所になっており)
(その脱衣所の向こうは、さらにさらに広い、高級ホテルさながらの大浴場になっていた)

天然温泉のかけ流しになっておりますので、一年中二十四時間、いつでも入れます。
総ヒノキ製の浴槽。泡の出るジャグジーバス。うたせ湯にサウナ。外には露天風呂もありますぞ。
このシャトーMoyamaに入居なさる方は皆さん、ここをお気に召しまして、毎日じっくり湯浴みをなさいますな。
鹿島さんにも、きっと気に入って頂けると、自身を持ってお勧めしますぞー♪

(自慢げに胸を張りながら、浴場の中を見るように促す藻山)
(彼の言う通り、地下から温泉が無尽蔵に湧き出ているらしく、給湯口からは豊富な量の湯がとうとうと流れ出ており)
(いくつもある湯船を満たし、白く温かい湯気で広い空間を煙らせていた)

【もう一回分割……】
0151藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/02(日) 23:08:50.84ID:???
【これで最後ですぞー】

どうです? ちょいと大浴場を横切って、露天風呂のほうも見てみませんか。
外の景色もまた、ちょっとした自慢なのですよ。都会の真ん中とは思えない絶景を、ぜひ楽しんで頂きたい……。

(そう言いながら、藻山は鹿島の足元にスリッパを出して、一緒に大浴場の中に足を踏み入れるよう促した)
(スリッパはもちろん、彼女の足や靴下が濡れないようにという配慮だ)
(しかし、全体的に湯で濡れている浴室の中……つるつるしたタイル敷きの床は、非常に滑りやすい)
(鹿島の足運び次第だが、いくらかのハプニングはきっと起きてくれるだろうと、藻山は期待している)
(彼女のような美少女が転びかけて、自分のカラダにしがみついてくる……とか)
(あるいは、滑りそうになった彼女を、こちらがとっさに抱き支えるとか……比較的健全な、男の夢だ)
(もちろん、そうなるような状況に鹿島を誘導している時点で、少しも健全ではないし)
(そういうシチュでなら、おっぱいだろうと尻だろうと鷲掴みにしても、この子なら文句言わないだろう……などと)
(そんな風に考えてさえいるのだから、むしろ邪悪そのものであると言えよう)

【そう言って頂けると、こちらも気が楽です】
【まさにイタズラの種蒔きをして、あとで収穫……みたいなことは、私、きっとチマチマやるでしょうから】
【歯ブラシの件も、携帯の件も、きっとあとあと、鹿島さんを汚すために使われるはず……!】
【どうぞ気長に、楽なペースで、この変質者の罠にお付き合い下さい】

【お部屋が二階なのは、全然問題ないですぞー。こちらも、二階の部屋に入ってもらうつもりでしたし】
【荷解きは……あー……そうですな、もともと持ち込む荷物が少ない可能性もありましたな……】
【先に届いていた荷物を、あらかじめこっそり開けていて、新品の服とか化粧品に精液を付着させてあるとか】
【手分けして荷解きをする際、鹿島さんが天然で、下着入りのダンボールの開封を任せてくれるとか考えていたのですが】
【今思うとネタとして小粒な気がしてくる……】
【んー、いっそ無理にふたりでの荷解きを挟まずに、普通にシャトーMoyamaで生活を始めてもらいましょうか?】
【したいことはたくさんありますし……】
【お風呂の盗撮や、ザーメンまみれの夕食……鹿島さんに睡眠薬を飲ませて、寝てるところを夜這いしたりしたい……】
【カラオケやホームシアター、ホームジムで交流して仲を深めたり、スキンシップを取りまくったりしてもいいし……】
【前に仰られていたような、何かバイトを紹介して、そこでセクハラされる鹿島さんを見たいとかもあります】
【ううん、いろいろあって、どんなシチュからどんな風に仕掛けてあげるべきか、悩ましいですなぁ……】

【はい、いつでもご都合のつく時に、お返事下さいませ】
【こちらはとりあえずこんな感じで。ゆっくりお待ちしておりますぞー♪】
0152鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/06(木) 11:02:56.60ID:???
>>151
(下着越しとはいえ自身の下腹部の恥ずかしい部位が見られた上)
(その下に隠された乙女の花園に対する妄想を抱かれたなどと気づかず、キッチンに案内されて)
あっ、そうですね、ついさっきお借りしました
もっとも、殆ど何があるかは見てなかったんですけど…
おお! これだけあれば、何人かが一緒に作業しても問題ないですね…
あっ! 本当だ、大きな冷蔵庫も3つもある、流石はシェアハウス!
これだと、作業をしててもぶつかることとかなさそうだな〜…
(重男に案内されるまま視線を向ければ、改めてその広さと整った設備に感嘆の念を抱く)
(複数人が同時に調理ができる設備に、食料を保管する場所の用意までできていて)
(これであれば自炊者の調理時間がバッティングしても問題にならないだろうと)
(ふと姉と2人、狭いキッチンで共に調理をしていたことを思い出す)
(調理中や器具や食材を取り出す時などに、肩がぶつかったり)
(今思えばあれはあれ楽しい時間だったなと考えながら)

あっ、そんなサービスまで…そう、ですね…お願い…しちゃおうかな?
自炊はするつもりだったんですけど…ひとまず、生活に慣れるまでは…お願いしますね? 管理人さん♪
(続けて本格的な調理スペースに案内される間)
(広い調理スペースで1人料理を作ることに寂しさを感じそうだと考えて)
(重男の視線が外れた時に少しだけ落ち込んだ表情を浮かべた後)
(何事もなかったかのように朗らかな笑みを浮かべて返答をする)
(重男がこっそり鹿島の表情を窺っていても沈み込んだ意味は理解できないだろうが)
(鹿島もまた、重男が笑顔の裏で企んでる行為に気づかぬまま次のスポットに向かっていく)
0153鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/06(木) 11:06:07.15ID:???
>>152
【続きです】
あっ、カラオケがあるっていうのは姉から…って!? インターネットに接続って…
それって、本格的どころか、本当に専門店に設置されてるやつじゃないですか!?
(家でのカラオケに対する連想は通信販売で昔見たような大型マイクタイプや)
(スマホやネット接続テレビなどと連携したタイプを想定していたものだから、驚きを隠せない)
(大型テレビは想定内だが映写機も想定外で、ゲーム機やソフトの充実にようやく安堵する程)
(おそらくは住む者のことを考えて買い揃えたであろう数々の設備を前に)
(豪奢な容姿に対して庶民的な生活を送っていたものだから、内心引き気味に)
(重男の説明は殆ど耳に入らずに心配するのは家賃のこと)
…バイトは、軽くするつもりだったけど…
これ、割りのいいところを選ばなきゃ…
(重男に聞こえない程度の小声でそう呟く)
(来年は受験な上、将来の夢を叶えるための勉強でもある施設手伝いがあるため)
(週2程で月5万も稼げればいいと考えていたのだが、勤務日数は増やさず目標額を倍程に上げて)
(多少過酷な現場であろうと高額な職を見つけようと決意する)
…ここも凄い…へ〜、そんな資格まで…?
はっ!? それだったら、ぜひお願いします!! 私のことを鍛えてください!
何事も体力が資本ですから!!
(トレーニングルームに案内された時にはどこか上の空で)
(トレーニングルームも学校にある機材よりも上物が揃っていても驚きは薄かった)
(だが、重男がトレーナー資格を有していると知れば思わず重男の手を握る程に食いついて)
(柔らかな両手で重男の手をギュっと握りながら上目遣いでお願いをする)
(重男が欲望成就のために贅の限りを尽くした施設は、現時点では鹿島の内心では不評ながら)
(結果的に鹿島のとる行動は、重男の欲望を叶えることに繋がるであろ)
(そうとは気づかず、鹿島の管理人に対する好感度は上昇していくのであった)

天然…温泉…?
…うわ〜…凄い…
(大浴場に加えて天然モノの温泉、そろそろ目眩すら覚えそうになりながら広い脱衣所を通り抜ける)
(しかし、それも浴室にまで到達すれば一変目の輝きが変わる)
(浴室のドアを開くと同時に鼻につく独特な匂いが、驚愕と不思議な安堵感となり広がる)
(口から出る言葉はシンプルながら心からの感嘆の念が込められていた)
(初めに抱いた感想は銭湯のようというものだったが、それはすぐに否定された)
(使われている材木は普段お目にかかることのない檜木が使われたモノであり)
(鼻腔をつく香りも、カルキ臭い水道水や入浴剤を用いた疑似的なものではなく)
(本来であれば不快感を感じるような独特な硫黄のような香りで)
(その正体が湯船から発せられ浴室に充満しているのだと知れば、とても好ましく思える)
(いささか視界悪く漂う湯気も温泉というロケーションを際立たせていて)
ジャグジーバスに、うたせ湯にサウナ…露天風呂まで!? 凄いですよ管理人さん! これ…本当に凄い!!
(目の前に広がる光景に、思わず飛び跳ねそうになる程感激しながら目を輝かせる)
(おそらくは、維持費も含めればもっともコストがかかっていそうな場所ではあるが)
(ただでさえ入浴好きな上、求めながらも自宅の入浴では味わえない設備にテンションは最高潮に)
ハイ! ぜひ見たいです、露天風呂!! まさか、こんな住宅街の中でお空を見ながらお風呂に入れるだなんて…

(急いで靴下を脱ごうとすればスリッパを渡され、その心遣いを嬉しく思いながら)
(差し出されたスリッパを履くと、重男に先駆けて一目散に近場の浴槽に)
(キッチリ足を揃えたまましゃがみ込むとお湯をすくい上げて傾ける)
肌触りが全然違う…肌に優しそう…こんなの、毎日でも浸かっちゃう♪
うふふ♪ 長湯し過ぎないように気をつけなきゃ♪ あっ、ごめんなさい!! つい…ふふ♪
それじゃあ、露天風呂の方へ行きましょうか…きゃっ!?
(背後に歩いてきた重男の存在を感じると、案内人よりも先んじてしまったことを謝りながら)
(それでも笑みは収まらず、慌てて振り返りながら立ち上がれば足を滑らせて)
(上半身が重男の出張った腹の上に乗るように態勢を崩してしまう)
(そのまま重男の胸に飛び込むように倒れ込めば若干斜横から抱きつく形に)
(服の中に隠された豊かな双丘は重男の胸板に当たると、玄関での接触以上に大きくひしゃげ)
(咄嗟に重男の両肩を掴むように体重をかけてしまえば)
(今にも制服をはちきらんばかりに、弾力と柔さは互いのクッションになるように潰れながら)
0154鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/06(木) 11:07:42.14ID:???
>>153
【続きです】
(その上真正面からでなく半身程横から飛び込んだものだから、片足は重男の股座の位置に)
(深く挿入はされなかったものの、スタイルよく足長なこともあり)
(丈短なスカートから露出した肉付きの良い太ももは、ちょうど重男の股間を撫でるように)
(身じろぎをすればムッチリとした肉の塊が、ズボンの上から玉袋やその上の辺りに擦りつけられる)
ふぅ…あっ! ご、ごめんなさい、管理人さん…少し、はしゃぎ過ぎちゃいましたね…
やだな〜、なんだか、今日の私、はしたないところを見せてばっかり…ですね…
ッッ〜〜…!! 
(倒れなかったことに安堵したのも束の間、重男に抱きつく形になっていることに気づく)
(慌てながらも赤らんだ表情で、さっき以上に間近で重男の首筋に吐息を当てながら)
(汗拭きの時とは違う完全密着の体勢のまま重男のことを見上げて)
(心を落ち着かせようとするも内心は動揺が強く、咄嗟に離れることもできぬまま)
(幾分か落ち着いて離れようと試みれば足に痛みを伴った違和感が走り、再び身体を預けることに)
(鈍い痛みを感じたのはちょうど重男の股間を割っている脚で、違和感を確かめるために少し動かせば)
(重男の股座を軽くローリングするように刺激する形になりながら)
(胸元もその柔らかくも張りのある感触を伝えるかのように何度も押し付けて)

はは、その…足…少しひねったみたいです…
痛みは少ししかないから、大事はないと思いますが…この後は、荷解きがありますし…
露天風呂を見れなかったのは残念ですけど…案内は、ここまでにして戻りましょうか…はぁ…
(声音には明らかな落胆が含まれていて心からの残念さが滲み出ている)
(チラチラと露天へと続くドアに視線を向けながら、本心ではこのまま見にきたいという想いがひしひしと漏れている)
(醸し出す雰囲気はアンニュイなものだが、恥ずかしさもあり頬は色づき吐息も少し温かい)
(浴場ゆえ湿度高く髪も肌も少し湿っぽくなり艶やかさが増した姿で)
(男にしな垂れかかるように抱きつきながら、脚を股座に割り込ませ気怠げに見上げる姿は)
(男にモーションをかけている女の姿そのもので、まだこの時間を終わらせまいとするよう)
…それじゃあ、いきましょうか?
(そう言って重男に預けていた体重を離し、離れようとする)

【お待たせしました】
【部屋の件は合致してて安心しました】
【生活をする上で、多少確定を入れる機会もあると思いますが、想定と違えば遠慮なく言ってくださいね】

【ワンルーム引っ越しはお友達の手伝いとかも含め何度かあるのですが】
【大体ダンボール2、3個とバック位で、大きい家具は業者さんが入れているか、レンタルで備え付けであったり…】
【1人でも30分もかからず終わる位で…荷解きは本人に任せて】
【当時プチクラフトが流行っていたもので、組み立て式の本棚なんかをプレゼントして組み立てるとかやった位で…】
【荷解きに手間取るイメージが湧かなかったんです】

【少し変えて、下着の福袋の通販を頼んで、それを私が留守中に受け取ってもらうことに】
【中身は私に渡す前に、管理人さんが悪戯したり、自分好みのモノに入れ替えたり】
【リビングの模様替えや、空き部屋の手入れや片付けを手伝う形を提案しようかと考えましたが…】
【事前の仕込みは盲点でした…】
【小粒なのは、むしろそれの積み重ねみたいなロールシチュなので全然OKです】
【足を負傷した私を気遣って、管理人さんが荷解きを手伝ってくれるなら、荷物が少なくても幾らか自然…でしょうか?】
【こちらも管理人さんの案のおかげで色々ネタも湧いてきたので、ぜひやりましょう!】
【もっとも、次回は露天風呂の案内ですかね?】

【それでは、これからもマッタリ進行で、お返事…お待ちしてますね】
0155藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/07(金) 21:56:05.45ID:???
>>152-154
(藻山が凝りに凝って作り上げた、シャトーMoyamaの娯楽施設)
(それらを紹介した時の鹿島の反応は、藻山自身が予想していたよりさらに良好なものだった)
(広く清潔なキッチンも、ネット接続できるカラオケルームも、映画館さながらのシアタールームも)
(彼女は見るものすべてに驚き、目を丸くしていた)
(女を性欲を吐き捨てるための便器ぐらいにしか思っていない藻山でも、こうも素直に反応してもらえると気分が良くなる)
(何よりも彼にとって都合が良く思えたのは、どうも鹿島の価値観が、一般人寄りのものだったということだ)
(このシェアハウスに入居してくる女は、そのほとんどが、カネのあり余っている環境で過ごしてきた連中なわけだが)
(そういうのは気位が高く、最高の環境に住むのを当然と思っている場合が多いので、あまり驚いてくれなかったりする)
(それどころか、藻山の用意したもの以上の環境を要求してきたり、藻山に使用人としての態度を強いてきたりと)
(相手をするのがめんどくさくなるような……そんな気分にさせられる時も、たまーにではあるが、あるのだ)
(その点、鹿島はそういった嫌味さが一切ない。親戚の姪っ子を相手にするような、気楽な親しみを感じさせてくれる)
(相手を客と割り切って、無理をしてへりくだる態度を取らなくても、自然と丁寧にふるまえる。それがありがたい)
(このような性格の少女とならば、エロいことを考えている時以外も、ストレスなく一緒に過ごせるだろう)
(それは演技をずっと続けて世の中を渡ってきた藻山にとって、嬉しい誤算だった)

はい、では毎日三食のお食事は、私が腕によりをかけて作らせて頂きますぞー♪
あ、でも、鹿島さんは、自炊にもいくらか、興味がおありのようですな?
確かに料理の経験があれば、将来何かと役に立つでしょうし……ううーむ……。
……そうだ! でしたら、お望みの時には、私と一緒に料理をして経験を積んでみるというのはいかがでしょう?
基本の和食から、ちょっと凝った中華や洋食まで、いろいろなレシピを教えて差し上げられますぞ。
お姉さんと再会した時に、鹿島さんが鍛えた料理の腕を披露してみせるというのも、楽しそうじゃありませんか。

(普段は自分からそんな提案はしないのに、軽口のようにさらりと、そんなことも言ってしまう)
(そんな風に擬似夫婦ごっこをすれば、あとで性欲をぶつける時、興奮度が増すだろうな、という下心もあったが)
(単純にこの少女と一緒に過ごす時間を増やしてみたいな、という、何も深い考えのない欲求も確かに、彼の中にあった)
(だから、トレーニングルームで、鹿島が彼にトレーニングの監督を頼んだ時も、普通に心から歓迎した)

ええ、ええ、それでは、またあとでパーソナル・トレーニングをつけさせて頂きましょう。
体力は生きていく上で重要ですからなぁ。びしばし、きびしめに鍛えていきますぞー。
鹿島さんは全体的に細く見えますが……カラダをごつくしないよう、体力をつけさせる鍛え方も存じております。
多少、苦しい思いもするかも知れませんが、私の言う通りにしていれば、一ヵ月もしないうちに効果を実感するでしょう。
学校の体育でも活躍できるでしょうし、バイトをしても疲れが翌日に残らない。そんなカラダを一緒に作りましょう!

(鹿島に手を握られたまま、ニタリと大きな笑みを浮かべる藻山)
(もちろん、彼の指導するトレーニングは、肉体的接触の多いメニューとなるだろう)
(じっとりと汗に濡れた、スポーツウェア姿の鹿島を想像する……その胸や尻を、指導と称して触れる時のことを)
(健全な関係を思い浮かべることもある藻山だが、もちろん性欲を処理する方も妥協はしないのだ)
(汗をかくトレーニングルームの次に案内したのが、汗を流すための大浴場というのも、欲望が主導権を握ったからかも知れない)
(スキンシップ多めのトレーニングのあと、その触感を思いながら、入浴中の彼女を覗いてシコることができる)
(実に美しい流れではないか)

【分割します】
0156藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/07(金) 21:57:33.03ID:???
(なお、大浴場を見学した時の鹿島は、これまでのどの設備を見た時より、はるかに目を輝かせていた)
(もしかして彼女、かなりのお風呂好きなのだろうか。藻山は今さらながら、その可能性に思い至った)
(今日一日だけでも、何度も彼は彼女の至近距離に立ったが、そのたびに香ったのは、少女らしい甘い良い香りだった)
(普段からゆっくり湯に浸かり、丁寧にカラダを洗っているからこそ、清潔感ある香りが身についたのかも知れない)
(スリッパを用意し、浴室の中に立ち入らせ、湯船やお湯を確かめさせた時も、子供のようなはしゃぎっぷりで)
(その様子を見ていると、実の娘を見るような慈愛の気持ちと、入浴している姿を想像しての劣情が同時に湧き上がった)
(そのふたつが、藻山の中で同居する……。混沌としているが、落ち着ける。いい気分だ……)

むふふー♪ 気に入って頂けたようで何よりです♪
湯の触り心地はいかがですかな? 硫黄泉ですが比較的濃度の低い泉質なので、肌への刺激は弱めです。
それでも美肌効果は高いですぞー。すべすべの肌になるし、毎日入っていれば、将来的にも若々しい肌が続くでしょう。
サウナや水風呂も併用してデトックスをすれば、さらに高い効果が見込めると私は思っております。
さてさて、それではいよいよ、当シェアハウス自慢の露天風呂へご案内しましょうか。
あちらのガラス戸から外に出られるのですが、滑りやすいのでゆっくりと……あ、危ないっ!

(藻山の叫びは、一瞬遅かった)
(湯船の湯を触るために身を屈めていた鹿島が、立ち上がろうとした時にバランスを崩し、転倒した)
(藻山は彼女のカラダを支えようとしたが、太った鈍重な体では機敏な動きはできず)
(ふたりでほぼ抱き合うようにして、濡れたタイルの床へと倒れ込んでしまう)
(藻山は尻から落ちたが、幸い、その部分の肉がぶ厚かったため、ほとんど痛みもなかった)
(それより気になったのは……鹿島にしがみつかれるようにして倒れたので……お互いのカラダが密着しているという点)
(つい先ほど、額の汗を拭ってもらった時には、軽く当たる程度だった彼女の胸の膨らみが、今度は強く押しつけられている)
(制服の上からでもよくわかる、メロンのようなふたつの乳房。その感触は、思った以上に柔らかかった)
(さらに言うと……スカートから伸びる、白いふとももが……今、完全に、藻山の股間に挟まっていて)
(その肉感的な感触が、ズボン越しに、彼の生命力にあふれた股間を圧迫している)
(鹿島がほんの少しでもカラダを動かせば、ふとももが半勃ちの竿と、重みのあるキンタマをむにゅりとこねくり)
(藻山は、まるで手のひらでチンポを握られたかのような感触を味わい、「うっ♪」と短いうめき声を上げてしまう)
(その固くなりつつある部分に気付かれたらかなり困るので、彼は速やかに、鹿島に声をかけることにした)

おっ……おっふぅ……♪ か、鹿島さん、だ、大丈夫ですか?
いやはや、少し驚きましたな……ああ、どうかお気になさらないで下さい。
どんなに気をつけていても、お風呂場ではうっかり転倒する、ということは起き得るものですから……。
それより、鹿島さんの方が心配です! 私は大丈夫ですが、もしどこか打ったり、ひねったりしていたら……。
……あっ! 足を、くじいてしまわれたのですか? ああ……なんてことでしょう!
入居の初日に、お姉さんからお預かりしたあなたに怪我をさせてしまうとは! どう言って詫びればいいか……うっ……!

(鹿島が足を痛めた。その事実に、藻山も少なからずショックを受けていた)
(彼は入居した少女たちに性的なイタズラはする。しかし、怪我をさせたりはしない)
(健康を害している女性相手では、煮えたぎった情欲をぶつけるのは難しいからだ)
(気を使いながら犯すというのは、好ましいプレイではない。やはり汚すなら、健康で憂いのない状態の女がいいのだ)
(彼女の瑞々しい、張りのある健康なふとももを、熱く隆起したチンポで感じながら彼は思う……)
(放ってはおけない。健康な鹿島を味わうために、できることをしなければ!)

ううん、確かに、露天風呂の見学をしている場合ではありませんな。
痛みは少ないのですね? うん、うん……ならば、大急ぎで手当てをすれば、治りも早くできるかも知れませんな。
部屋に戻って休むのもいいですが、ここは……鹿島さん、ちょいと失礼しますぞ!

【また分割します】
0157藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/07(金) 21:59:25.22ID:???
(藻山は、鹿島と密着したカラダを、離れさせようとはしなかった)
(彼女の膝の下と背中に腕を回し、いわゆる「お姫様抱っこ」の形で、軽々とそのカラダを持ち上げる)
(そして、えっほえっほと向かったのは、脱衣所の方……ではなく、露天風呂に続くガラスの扉)
(それを足で乱暴に開けて、外に出る。夏日ではあるが、爽やかな風が吹いていた)
(頭上の空は一面の蒼。下には、石畳の床に、広い石造りの池のような露天風呂が見える)
(だが、藻山が目指していたのは、露天風呂そのものではない。その横の、カラダを洗う洗い場だ)

さ、鹿島さん、この風呂椅子に座って……ちゃんと乾いてるやつなので、ご安心を。
それから、この桶に、くじいた方の足を入れて。……靴下、勝手に脱がさせてもらいますよ……。
痛かったら言って下さいね……姿勢を楽にして……ちょっと冷たいですが、我慢して下さいねー……!

(風呂用の椅子の上に、そっと鹿島のカラダを下ろし、滑らかな手つきで靴下を脱がせ、くじいた裸足を桶に入れさせる)
(次に、洗い場の蛇口をひねり……冷たい水を、桶の中に溜めていく)
(深い桶はあっという間に水で満たされ、鹿島の足もしっかり浸かる……)
(蛇口を開きっ放しにしておけば、水の冷気が彼女の足首を包み、速やかに染み込んでいくことだろう)

捻挫はすぐに冷やすと、治りが早くなるんだそうで……。
中の浴室にも、水の出る洗い場はありましたが、あそこは湯気が立ち込めていて、相当蒸しますからねぇ。
ここなら外だから空気も爽やかですし、足首を冷やしている間、待つことは苦にならんでしょう。
では鹿島さん、しばらくこのまま、動かずにいて下さい……きちんと治療するために、救急箱を持ってまいりますんで!

(藻山はそう言い残すと、ばたばたと大浴場から館の中に戻っていった)
(洗い場に、ぽつんとひとり残された鹿島……)
(彼女の気持ちが落ち着いているなら、露天風呂の景色を、座ったままじっくりと眺めることもできるだろう)
(露天風呂のスペースも、中の大浴場ほどではないが、かなり広い)
(石畳の床や、石造りの池のような浴槽など、石材が多用されているが、人工的で無機質な雰囲気はない)
(どちらかというと天然石の趣きを活かした、山奥の渓流をイメージしたようなデザインになっている)
(浴槽は瑪瑙を思わせる不透明な緑色の湯で満たされており、なんとも神秘的だ)
(そして、低く刈り込まれた松の生け垣の向こうに、美しい景色が広がっていた)
(シャトーMoyamaの建物は高台にあるため、露天風呂からはかなり遠くまで見渡すことができるのだ)
(まるでミニチュアのような、街の俯瞰風景。遠景には海も見える。そして、どこまでも澄み切った青い空)
(まるで絵葉書のような光景だ。たとえ入浴しなくても、この場所は物見台としても楽しめるだろう……)
(やがて、藻山が息を切らしながら戻ってきた。小脇には、救急箱やタオルを抱えている)

……ふぅ、ふぅ……! お、お待たせしました、鹿島さん。救急箱、持ってきましたぞー。
足は、よく冷えましたかな? 手当てをしていきますんで、ちょいとタオルで拭かせてもらいますよ?
どうか私に任せて下さいませ……よしよし、腫れとかはなさそうですな……これなら、思った以上に早く治るかも。

(彼は言いながら、乾いたタオルで鹿島の足を優しく拭いて、しっかりと水気を取った上で)
(救急箱の中から冷湿布を取り出し、それを患部に貼りつけ、足首を固定するように、包帯を巻き始めた)
(ほどけないように、きゅっと包帯に結び目を作り、これで手当ては完了)

……よし。これであとは安静にしていれば、明日の朝までにはすっかり良くなっていると思いますよ。
今日は少し残念な事故に見舞われてしまいましたが、明日からはあらためて、うちでの暮らしを楽しみ始めて下さい。
このお風呂も、普通に入る分には、安全で心地良く過ごせる場所ですからね。
嫌いにならずにいてくれると、私はとても嬉しいのですが。

【さ、さらに分割です……!】
0158藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/07(金) 22:02:49.78ID:???
(鹿島の前にひざまずき、彼女の足首を握ったまま、見上げるようにして言う藻山)
(少し前まではかなり慌てていたが、ひと通りの治療が終わった今では、彼の神経もだいぶ落ち着いていた)
(具体的にいうと、鹿島の顔を見上げるフリをしながら、彼女のスカートの中を覗き込んだりする程度には冷静だった)
(憂いがなくなったから、また鹿島のことをいやらしい目で見れる……)
(先ほど、彼女と密着できたのに、慌ててしまって充分に感触を楽しめなかったのは、彼としても痛恨の出来事だった)
(可能ならもう一度、あらためて身を寄せ合いたい……この胸や尻、ふとももを、手や股間で感じたい……)

さてと、とりあえず、お部屋に戻られますかな。
館の中はだいたいご紹介できましたし、その足ではあまり歩き回るのもよくないですし。
さあ、肩をお貸し下さい。お部屋に着くまで、お支えしますよー♪

(藻山はにっこり笑いながら言うと、鹿島の手を取り、彼女が無事な方の足で立てるように補助する)
(彼女が立ち上がれば、自分の方に寄りかかるよう、重心をコントロールする……互いの接触面積が増えるよう、こっそりと)
(今の鹿島なら、怪我をして慎重になっているだろうし、再び転ばないようしっかり自分にしがみついてくれるかも知れない)
(なら、腰に手を回したり、さりげなくお尻に手を触れたりしても、気付かないかも……)
(そんなことを、彼は考えたりしていた)

【な、長くなった……筆が乗りに乗ったとはいえ、まさかここまでなるとは……】
【怪我のフォローと露天風呂の案内、こんな風にまとめちゃいましたが、いかがでしょう?】

【ある程度の確定は、もちろん問題ないですとも!】
【こちらも、そちらに気付かれないよう仕掛けるという話の都合上、半分確定みたいなもんですからな】

【ふむむー、リアルな引越しはそんな感じですか……こちら、実はその手の経験に乏しいもので……】
【とりあえず家具は造り付け、鹿島さん自身の持ち込み荷物はダンボール二、三個レベル、と認識しておきましょうか】
【それなら荷解きの手伝いは必要なさそうですが、今ならケガをした鹿島さんのお手伝いをする、という名目が使えますな】
【小ネタをお蔵入りにせず、いくつか使うのも楽しそうです】
【下着の福袋の通販を、こちらが受け取るというそちらのネタも、面白そうですなぁ……】
【明らかにアダルトコスプレみたいな下着が入っていても、鹿島さんは律儀に着るんでしょうか。見たいですなぁ……】

【では、今回はこのへんで。お返事お待ちしておりますぞー♪】
0159鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/12(水) 13:08:44.37ID:???
>>158
そ、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ!
それ程痛みは強くありませんし、気になさらないでください
(鈍い痛みこそあるものの、軽く足首を動かしても激痛という程ではなく)
(2、3日もすればすっかりと良くなるだろうと思える程度のものだった)
(そのため、鎮痛な面持ちで慌てる重男に対してむしろ恐縮するような気持ちに)
(当然膝の上辺りが触れる重男の下腹部の状態になど気付かぬまま)

うぅ〜、すみません…せっかく案内してくださったのに…
そうですね、それ程酷くはなさそうですが、早く治ることに越したことはありませんから
軽い手当てをして…? え〜と? わっ!? か、管理人さん!!
(露天風呂を見れずしょんぼりもしたが、それ以上に重男を心配させてしまったことに心苦しさを感じながら)
(こちらの身体を起こすにしては不自然な体勢に困惑しながらも、まもなく身体を持ち上げられれば驚きの声をあげる)
(自分がお姫様抱っこをされているのだと気づくのと、思わず身体を重男の方へ寄せてしまうのはほぼ同時だった)
(突然の出来事に顔を赤くし驚きながら)
(こちらから腕を回すことこそないものの、重心を重男の方へよじるように向ければ)
(豊満な片方の膨らみが重男の胸板に当たり)
(重男の手には大人の男の掌でも掴みきれない、肉付きよくむっちりとした太ももが直で乗る)
(重男が掛け声を上げるように足早に駆け出せば、鹿島の豊満な全身の柔肉は弾むように揺れた)
…あっ…
(重男がガラス戸を足で開けば一転、くぐもったような湿度が爽やかな風に流される)
(現れたのは晴天の空の下開かれた、石で構築された湯浴み場であった)

…えっ!? あっ、はい! わかりました!
ッ…あっ、大丈夫ですよ、痛くないです…ぁ…冷たい…
(都会の中に本当に現れた露天風呂に目を奪われながら)
(運ばれるがまま椅子の腰掛け靴下を脱がされ桶に片足を入れる)
(靴下を脱がされる際少しだけ痛みを感じたものの)
(暑い外気の下足を入れた桶が冷水で満たされていけば、痛みと共にひんやりとした心地よさが)
(冷水が与える心地よさと僅かばかりの鎮痛効果を感じながら、言われるがまま身体の力を緩めていく)

…気を使っていただいてありがとうございます、そうですね…少しだけこのまま…
管理人さん!? …行っちゃった…ふぅ〜
(気遣いに感謝しながらも、手当てをする程ではないと言う間もなく走り去る重男)
(思わず伸ばした手は行き場を無くして膝の上に)
(1人ポツンと残されて、追う訳にも足を動かす訳にもいかずできることといえば視線を動かすことだけで)
…うわ〜…、浴室も旅館そのものって感じだったけど…外も凄い…この石は大理石かしら?
それに、景色も意外と見渡せるみたい…夜に入れば、綺麗な夜景を見渡せそう
(浴室に比べれば小さな、それでも複数の人間が同時に入浴ができる程の石造りの湯船)
(満たされた湯は入浴剤では出せない深みのある鮮やかな碧色で)
(宝石を溶かしたようなそれは見るからに肌触りが良さそうで)
(首を少し伸ばし視界を外に向ければ、松の生垣の間から小さな青い海と岸が覗き見える)
(見下ろす形のその光景に、この場所が都会の高台の上にあることを思い出しながら)
(爽やかな風に髪をたなびかせつつ、そっと瞼を閉じれば)
(耳元に波の音が聞こえるような気がした)
(きっと垣根に近寄れば、ここに来るまで迷わされた住宅の数々がミニチュアサイズに見えるのだろうと考えながら)
(絵画にもなりそうなその光景にロマンチックな月夜の夜景を思い浮かべる)
(足の痛みは既に感じず穏やかな気分に浸れるのは)
(石で整備されたこの空間が入浴者に都会の雑踏を忘れさせるが如く)
(自然の中にある山中の渓流を連想させるような設計なのも大きいのだろう)
(まるで今日1日の失態やバタバタを忘れたかのように穏やかな時間が流れていく)
0160鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/12(水) 13:10:39.59ID:???
>>159
【続きです】

あっ、戻って来たみたい…お帰りなさい、管理人さん
はい、十分に冷えて…管理人さんの言う通り、空気も良くって…景色を見てる内に、痛みも引いて来ました♪
…そうですね、腫れてはいないみたいです…ね
ごめんなさい、少し大袈裟だったかもしれないです
(道具一式を携えて戻って来た重男のことを迎える笑顔は穏やかなもので)
(僅かに残っていた緊張感や、案内の時の困惑感や驚愕感は残っていなかった)
(腫れてはいないものの、念のためと一生懸命手当てをしてくれる重男を見下ろしながら)
(手当てがしやすいように脚を広げたりして位置を調整する)
(桶に片足を入れる体勢のまま、景色を眺めたりそのように広げれば)
(普段であれば座る際に行儀良く閉じられるはずの脚は、太ももの間のデルタ地帯は十分に開帳されて)
(背の低い洗い椅子に腰掛けているものだから、スカートは少し捲れていて)
(上からであれば太ももの露出に止まるものの、かがみ込むように正面から見れば)
(夏の日差しの明るみもあって、しっかりと明るめなグレーのショーツが見えるだろう)
(左右には縦にストライプが走り、中央上は横にストライプを走らせながら小さなリボンが)
(その下の無地の部分は少しだけふっくらと盛り上がっていて)
(熱気で少し蒸れ気味の恥部部分は、階段の時以上にクッキリと秘裂の陰影を形作っている)

ありがとうございます、わ〜、凄い!! しっかりと固定されてる!
普通、こんなにカッチリと巻いたりはできないですよ? 少し弛みがあったり、隙間ができたり…
カチカチに巻き過ぎて、キツくていたかったりもなくて…見事な手際です♪
(手当てを終え触診するように足に触れてくる重男に感嘆の言葉を投げかけながら)
(少し足に力を入れたり曲げたりして感覚を確かめたりしながら)
(重男もまた、触診しながら鹿島のスカートの中身を確かめているだなどと気づかないまま)
さっきも、ずいぶんと怪我のことを気にしてらっしゃいましたけど、お気になさらないでください
完全に私の方の不注意でしたから
嫌いになるだなんて、とんでもない! この家も、何より管理人さんのことも、とっても好きになっちゃいましたから♪
(少し上半身を曲げて重男に顔を寄せれば、谷間ごと豊かに実った胸元を寄せる形に)
(心から好感を抱いた笑みを浮かべながら、服の上からとはいえ無防備に早熟な肢体を見せつける)
お料理をいただいて、トレーニングで汗をかいて、この温泉で汗を流す…今から、とっても楽しみです♪
(今日1日案内されたこの家のことを思い出す)
(その他の整えられた設備に対しては、始めこそ引き気味だったものの)
(こうして案内を終えられた頃には全てに対して好印象に変わっていて)

ありがとうございます…それじゃあ、お願い…しちゃおうかな?
(エスコートされるまま立ち上がり、重男の思惑通り重心を寄せるように肩を借りにいく)
(身長差もあり、少し背伸びするように重男の肩に腕を回せば)
(自然と片方の乳房と腰が重男の身体に密着する)
(くびれた腰は重男の横に膨らんだお腹を受け止め凹凸が合わさるようになりながら)
(柔らかな胸肉と張りのある尻肉はクッションになるように)
(歩行に合わせて重男の身体に押し付けられ、その豊かな肉感を伝えながら)
何だか、重男さんって、お父さんみたい…あっ、変な意味ではありませんよ!
頼りになって、包容力もあって…
さっきも…私の体を抱き上げられるくらい…力持ちなんですね♪
(顔も寄せ合うように近い距離だというのに気にせず視線を向けながら)
(開いた方の手で重男の腹部を優しく撫でながら)
それで…ですね、そんなお父さんのような管理人さんに、少し甘えたいな〜なんて…
この後、もしもお時間があるようでしたら、荷解きを手伝っていただけませんか?
(荷物は少ないためこの足でもさして苦労はないものの)
(怪我に責任を感じていそうなことも汲み取って、簡単な手伝いをさせることで自責の念を薄れさせようと)
(同時にファザコン気質なことも相まって、重男に感じる父兄感に甘えたい衝動に)
代わりと言ってはなんですが、この家でお世話になっている間は、この鹿島のことを、娘や孫のようなものだと思ってください♪
いくら手際が良くても、これだけの施設を1人で切り盛りするのは大変ですよね?
学校とかがあるので、いつでもとはいきませんが…色々とお手伝いさせてください♪
…正直なところ、お家賃を払うとはいえ…これだけの設備を利用するのにも抵抗がありまして…お手伝いをさせていただけた方が、気兼ねなく生活ができますから♪
0161鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/12(水) 13:12:47.03ID:???
>>160
【続きです】

(その上、家賃の大半は姉払いなものだから、一般寄りの感性なこともあって抵抗感は強かった)
働かざる者食うべからずです! 
管理人さんの方が、お料理とかお上手だとは思いますが、私も色々とお勉強しますので…
たまには、一緒にお料理を作ったり、任せていただいたり…
管理人さんは、少しお腹が出ているようですから…鹿島と一緒に運動をしましょ♪ ふふ♪
(お腹のことを指摘はするも、そこに嫌悪感はなくむしろ可愛いものを見るような笑みを浮かべ)
(膨らんだ重男のお腹を優しげな手つきで、円を描くように撫であげる)
(スキンシップにも嫌悪感がないどころか、率先して触れ合いを求めるようにしながら)
それで、最後は1日の疲れを温泉で洗い流すんです…お背中、お流ししますね♪
あっ、もちろん水着やタオルは巻きますからね! 裸は、流石に…恥ずかしいですから…
どうでしょうか? たまには、入居者とそんな風に触れ合うというのも…素敵じゃないでしょうか?
(仄かに頬を色づかせながら、邪心も他意も感じさせない純真な笑顔を向けながら)
(互いに心身ともに交友を深めるアットホームな日常を提案する)
(その間も谷間を形作る胸は形が歪む程に押し付けられ)
(腰も寄り添うように擦りつけながら、意外と触り心地の良い重男の腹部を撫でるまま)
(無邪気で無防備に少し不安げに見上げながら、無自覚に男を誘う仕草で誘いをかける)

【お待たせしました】
【私の方も筆が乗ると書き過ぎちゃいますから…お互い様ですね】
【はい、十分ですよ、管理人さんがエッチな部分以外では、とっても紳士で良い人なことも知れて大満足です】

【全然恥じることはありませんし、家の中身を移すような引っ越しなら、想像の通り大変でダンボール2桁は普通ですよ】
【イメージしたのが大学生の頃のなんちゃって一人暮らしで】
【本とかCDのようなかさばるのは、大部分が実家に置きっぱなしで】
【服とかも季節的に必要なのだけ持って、必要なモノは親に顔見せも兼ねて取りに行く…って感じで】
【日用品や雑貨はせっかくの1人暮らしだし多くは現地調達!…といったノリの】
【バイトをして、衣類も含めて後々追加していきましたし】
【…食器とかだけでも一枚一枚割れないように梱包すると、それだけでダンボール1つ位は潰しちゃいますから】

【なので、家具とかが元からあるタイプの部屋で、シェアハウスのような冷蔵庫キッチンは共用なら】
【最低限の衣類と勉強用具、自分用の食器と、歯ブラシや化粧品なんかの簡単なアメニティセットと、趣味のアロマレベルで考えてました】
【スマホがあれば、電子書籍を読んだり音楽も聴けますしね】

【小ネタについてはありがとうございます】
【うふふ、そうですね、部屋の中なら他に誰も見てないと考えて、大胆な見たことのないようなモノでも試しに試着しちゃうと思いますよ♪】

【荷解き場面は私が書き出す方がいいでしょうから、返信は簡単に部屋まで運ぶ感じを書いていただければ】
【それと、簡単な部屋の間取りと、ついでに隠しカメラがどのような設置かを教えていただければ助かります】
【カメラは固定でも、死角ない全方位や、その都度変わるマジカルタイプでも】
【設置場所は伏せて、こちらは分からず生活する方式でも好みの設置方法で大丈夫ですので】
【それでは、お返事お待ちしてますね】
0162藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/13(木) 23:31:09.78ID:???
>>159-161
(藻山の視線は、鹿島の足首に巻いた包帯と一緒に、彼女のふくらはぎやふともももさりげなくチェックしている)
(風呂用の椅子に座った彼女の下半身を、見上げるように覗き込む。気付かれないように、ちらり、ちらりと)
(鹿島が完全に信用をして治療を任せてくれているので、警戒のない力の抜けた彼女の肉体は、今までにも増して無防備である)
(薄く開いたふとももの間の、グレーのショーツ……先ほど、階段でも見せてはもらっていたが、あの時はほんの二、三秒程度の観賞会だった)
(今は、わりとじっくり見ることができる……彼女の足に触れながら……ごく至近の距離で)

ふむふむ、キツすぎず緩すぎず、うまく巻けたようでホッとしました。
ジムのトレーナーとしての勉強をした時に、応急手当のやり方もひと通り学びましてなぁ。しっかり覚えておいて良かったです。
……おお、そんな風に言って頂けるとは……管理人冥利に尽きますよー!
やはり入居してくれた方には、楽しく、気持ちよく、このシャトーMoyamaに愛着を持って、暮らして頂きたいものですからな!
館そのものと同じように、館を管理する私のことも信用してもらえるとなると……やる気が今まで以上に大上がりするというものです! ぐふふ……♪

(スカートの中身を丸見えにしたまま、さらに背中を丸めて、美しい顔と胸の谷間を近付けてくれる鹿島)
(オスの性欲を煽る要素を、狭い範囲の空間にぎゅっと濃縮しておきながら、誘惑の気配をまったく感じさせない辺り、天性の魔性である)
(さすがの藻山も、笑いながら視線をさまよわせずにいられない)
(湿気を吸って陰部に張りつき、大陰唇の肉感を感じさせてくれるショーツを見続けるべきなのか)
(今も襟を締めるリボンが解かれたままで、大きく開いた胸元からのぞくふたつの乳房を、目に焼きつけるべきか)
(自分のことを……恋愛的な意味ではないだろう……好きだと言ってくれている、可憐な笑顔をじっと見つめ返すべきか)
(目に映るすべてが魅力的だからこそ、困ってしまう)
(いっそ、自分の目がカメラになって、今見えている光景すべてを撮影し、あとでゆっくりオカズにでもできたらいいのに、などと思ってしまう)
(オカズ……そう、鹿島は……そばにいるだけでいくらでもオカズを増やしてくれる、男にとって夢のような性質を持った少女だ……)
(彼女に肩を貸し、部屋に送っていくのは、藻山の意図した展開だった)
(体重を預けてもらう以上、カラダのいろんなところが密着するのも、もちろん期待していた)
(さっき、生唾を飲むような気持ちで視姦していた胸の膨らみが、脇腹に押し当てられて、むにゅりと潰れているのを感じた)
(藻山のよりも高い位置にある細い腰に手を回せば、両腕で強く抱きしめてやりたいという衝動がムラムラとわいてくる)
(お腹の膨らみによってうまく隠れてはいるが、藻山のズボンの股間部分はパンパンに張っており、暴発の危険すら感じられるほどになっていた)
(藻山はそれほど興奮していて……あふれそうなギリギリの水位で、情欲をコントロールしていたのに)
(それに気付かない鹿島は、実に無邪気に、彼の性犯罪者としての内面を挑発するような言葉と態度で接してくるのだ)
(オカズとして、鹿島がどんどん美味そうに見えてくる……それはとても素晴らしいことだ)
(だが……藻山は、笑顔の裏で歯噛みする……今すぐこのごちそうにかぶりつけないことの、なんと苦しいことか……!)

はっはっは、これでも一応、この広い館をひとりで切り盛りしておりますからな! 体力には自信がございますとも!
ただ、鹿島さんのお体は非常に軽かったので、私が力を見せつけた、という実感はあまりないのですがね。
んんっ? ええ、それは……荷解きは、喜んでお手伝いさせて頂きますが。
ううむ、私が鹿島さんのお父さんというのは……ああ、いえいえ、嫌だというのではないのです。むしろ、とても光栄です。
入居者の方に、本当の家族のように思ってもらいながら、手伝ったり手伝われたりして、お互い笑顔で日常を過ごす……まさに、私の理想の暮らしです。
今までにも、それくらい頼ってくれた入居者の方は、何人かいました。
しかし、それは長く一緒に暮らしながら、少しずつ信用してもらってのことでしたので……こんなに早く信頼を頂けるのは初めてで。
ああ、私も、そこまで評価される管理人になれたのですなぁ……! うっ、ううっ……!
し、失礼……私としたことが、ちょっと感極まってしまいましたよ……! うっ、うっ……ふうぅーっ……♪

【分割します】
0163藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/13(木) 23:37:41.39ID:???
(感動で、声を震わせる藻山。息を荒くしながら、鹿島の肩に横顔をもたれさせる)
(彼女が藻山のことを見上げるようにして話しかけていたので、藻山がそちらに顔を傾ければ、お互いの頬が触れるほど距離感は近くなる)
(緩くウェーブした鹿島の銀髪に、藻山の顔が埋まる。甘い少女の香りと、爽やかなシャンプーの香りが混ざった空気を、彼は深く吸い込んだ)
(その自然の香水が、藻山の股間の血流をさらに良くする)
(びきびきとはち切れんばかりのチンポが、でっぷりとしたビール腹の下に隠れるように潜んでいる……ギリギリ、鹿島からは見えない角度で)

おっ♪ おっ♪ そう、そうですな……! 私が鹿島さんに教えて、鹿島さんに私がお手伝いしてもらうというのが、一番いいかも知れません……!
トレーニングも、私がコーチするだけでなく、私自身もお付き合いすれば……お互い健康になれて、いいことずくめと言えましょう……!
うああっ、しかし、そ、そこまで出ておりますかなぁ、私の腹っ……? 確かに若い頃に比べれば、何十キロか増えはしましたが……うっ♪
これが痩せてへこむほど、汗をかくのも……ははは、なるほど、とても気持ちよさそうですなぁ……!
ええ、家族というなら、背中を流し合って絆を深めるというのも、悪くありません……!
その時は、私も水着を新調しましょうかな……鹿島さんに、あまり格好の悪い水着姿は見せられませんから……!
うう、家族……鹿島さんと家族……なんと幸せな響きでしょう……!

(子供にいい子いい子をするような優しい手つきで、鹿島の手のひらが藻山のぜい肉腹を撫でる)
(その際、ほんの指先があたる程度だったが、腹の出っぱりの下の股間のテントの表面にも、少しだけ触れていた)
(その瞬間、白く濁った先走り汁が、じわあっ、とズボンの中に染み出したのを、藻山は感じた)
(早く発射したい……鹿島と触れ合うことで味わえる甘い心地良さと、チンポの高ぶりが合わさり、強い焦燥感となって藻山の心を焼く)
(キンタマの中身を、重いドロドロの汁を、一刻も早く吐き出してスッキリしたい……でも、ズボンの中に暴発させるのは嫌だ……)
(鹿島の部屋で、何とかしてイッパツ抜きたい……上手く、彼女の目を盗んで)
(精液をぶちまけてもバレないような、ちょうどいいものが彼女の部屋にあるだろうか? 荷解きをしながら、確認してみなければ)
(というか……藻山は思う……この鹿島が、風呂で背中を流してくれるとか言うと、そういう風俗にしか聞こえんな……)
(そう考えた直後、また自然とズボンの中で射精してしまいそうになって、彼は慌てて腰に力を入れた)
(鹿島の暖かみと、弾力を全身で感じながら、二階への階段を上っていく……行き先は、左奥の××号室……)
(そこのロックを、鹿島に先ほど渡したカードキーで開けてもらえば、ようやくひと息のつける、彼女のプライベートルームに到着だ)

(鹿島の部屋は……というか、シャトーMoyamaの客室は、すべてがリビングと寝室で構成された、スイートルームになっている)
(高級ホテルのように広く豪華、というほどではないが、ひとりで住むにはかなり贅沢な空間の使い方をしている)
(家具は作り付け。リビングにはテーブルや椅子、様々な用途に使えるローチェスト、本棚、化粧台などが据えつけてある)
(南側に大きな窓があり、そこからベランダに出られる。景観は露天風呂からの眺めに負けないものだ)
(奥の寝室には、壁に扉付きの立派なクローゼットが埋め込んである。奥行きがあるので、着道楽の人も服の仕舞い場所に困ることはないだろう)
(ベッドは、ゆったりとしたダブルサイズ)
(ダブルベッドというと、ふたり用の大きいものをイメージしがちだが、実際見てみると、ひとりがほどよく手足を伸ばして寝られる程度のサイズだ)
(家具、壁紙、カーテンなどの配色も大人しめなもので統一してあり、ひとりでいて心落ち着ける空間になるよう心がけて作られている)

【また分割ですぞー】
0164藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/13(木) 23:41:33.01ID:???
(もちろん、そうして入居者にくつろいでもらうことが……部屋にいる間、油断してもらうことが、藻山の狙いだ)
(普通にしていれば、まず見つけられないが……部屋のあちこちに、盗聴器と、隠しカメラが設置されている)
(天井の蛍光灯やクーラーの内部から、部屋全体を見下ろすように)
(壁紙の合わせ目や本棚の木目の中から、人の目線の高さで水平に眺めるように)
(テーブルの脚やローチェストの中から、ローアングルでスカートの中を覗き込むようなアングルで)
(寝室では、クローゼットの扉を開いたところにある、大きな姿見の枠に仕掛けてある)
(鹿島がこの鏡の前で服を着替えれば、ストリップショーが撮影できるというわけだ)
(ベッドの周りにも、もちろんたくさん……可愛い寝顔や無防備な寝姿を、いろんな角度からとらえられるよう仕込みがされている)
(その隠し方は完璧で、藻山自身、鹿島の部屋に入って、カメラのあるはずの場所を見ても、その存在を認識することができなかった)

さあ、あなたのお部屋に到着しましたよ、鹿島さん。どうぞどうぞ、この椅子に座って休んで下さい。
荷解きは……私が荷物を出して、鹿島さんがどこに片付ければいいかを指示する、みたいな形でやるのが適当でしょうかな。
家具を運ぶわけではないので、重労働にはならんでしょう。ちゃきちゃき片付けて、あとをゆっくり過ごしましょう!

(藻山は腕まくりをし、力こぶを作って言う。娘の手伝いを張り切るお父さんのように)
(その実、心の中では、鹿島の近くで、彼女の目を盗んで、彼女の持ち物にイタズラするというのも面白そうだ……と考えているのだ……)

【あー、なるほど! 家具以外の細々したものも、そうやれば移動させないで済むのかぁ】
【何というか、思いがけず勉強になった気がする……! 仮に私が引っ越しすると考えたら、本とか服とか全部梱包してたでしょうから……!】
【ここの鹿島さんだったら、家族のいる実家にほとんどのものを残せるだろうし、ホントに荷物少なくて済むんでしょうなぁ……】
【その分、これから買い揃えて、部屋の中のものが増えていくと、イタズラの幅も広がりそう(*´ω`*)】

【エロ衣装着てポーズとってる鹿島さんが見たくて、クローゼットの姿見にカメラを設置してしまった……私はワルクヌェー!】
【とりあえず、大雑把ですが、部屋にある家具とカメラについて書いてみましたー】
【まあもちろん、ここで書かれた以外にも、いくつものカメラがあると考えてもらっていいです】
【鹿島さんが部屋にいる時のことは、こちらは全部把握できるし、独り言なんかもどんな小声でも盗聴できる、ぐらいに思って頂ければ】
【まあ、カメラの数で撮影範囲を広くしているから、実質どこでも映せるマジカルタイプと変わらない……みたいな感じです!】
【もちろん夜、暗い時もイケますよー(`・ω・´)ドウダー!】
0165鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/19(水) 23:08:29.15ID:???
>>163
>>164

【間取りなどは少し変更して、寝室ベット横ににタンスを追加しましたが】
【何かこだわりがあれば、次回以降に修正しますのでおっしゃってください】

(感極まって肩に顔を預けるように咽び泣くような重男の姿を横目に見ながら)
(これだけのシェアハウスを用意し、住居にふさわしい管理能力を身につけるまでに)
(どれほどの苦労があったのかと考えれば、腹を撫でる手つきは一層有情に満ちた労わるものに)
(元々将来の希望進路が奉仕者になるというものもあって)
(入居者の立ち位置でありながら、自然と管理人に対して支えてあげたいという欲求が湧き上がる)
(まさか重男が自身の清涼感のある香りを嗅ぎ、肢体の感触を味って勃起させているだなどとは考えなかった)

私のお父さんは、見た目管理人さんよりも痩せていますけど、内臓脂肪が多くて…ビール腹って言うんですか?
軽い方とはいえ、私のことを抱っこできちゃう管理人さんだったら、筋肉の方が多いのかもしれませんけど…
やっぱり、少し絞った方が安心だと思いますよ
筋肉質なソフトマッチョくらいになると、きっと、もっと女性にもモテますし♪
男の人でしたら、タオルだけでもいい気がしますけど…
水着の新調か〜…、そういえば、私の方も去年の水着は少しキツくなってきたし…スク水は新調したばかりだけど、背中が隠れてるし…
身体を洗う時に着るんだったら、肌の露出が多い方がいいですよね…
もう夏ですし…いっそ、お互いに水着を選んでプレゼントし合うっていうのはどうでしょうか?
まだ、この辺りの地理に疎いですし…今度お暇ができたら、一緒にお買い物に行きませんか♪
うふふ♪ 一緒にお買い物なんて、なんだか本当に家族みたい♪

(無垢な愛想を振りまき、触り心地の良い重男腹部を撫でながら階段を登っていく)
(無自覚に手の先が当たるペニスから、先走りを滲ませているだなどとは夢にも思わない)
(深く考えず口にした露出度の高い水着を着て、タオルで下半身を隠した男の背を流すとうい提案)
(当人は年頃の娘が父の背を流す姿をイメージしているだけなのだが)
(側から見聞きすればいかがわしいお店でのプレイを連想するかもしれない)
あっ、到着しましたね♪ さっきは、入ってすぐの所に荷物を置いただけで出てきちゃいましたけど…
凄く広くって、個室も見えた気が…
(重男が鹿島自身はたわいないと思っている会話に、より一層濃く精子をため込んでいることに気づかぬまま)
(カードキーを取り出すとドアを開錠し、入り口付近に置いていたバックを拾いながらリビングの中央へ)

さっき見た時も驚きましたけど…本当に至れり尽くせりですよね〜
見るからに、すぐに生活できそうなほどに家具があって…それも、とってもオシャレで…
ありがとうございます、でも、その前に家具なんかの配置とかも一度確認したいですから
荷解きの前に奥の部屋とかも確認して来ますね
私のことを担いだりして、少し疲れているでしょうから…少し休んでいてください
(椅子に座るように勧められるも、そのように断りを入れて重男に逆に座るように促して)
肩を貸していただいてありがとうございました
それじゃあ、少し見てきますねーー
…この仕切りドアは…やっぱり! ベットが見当たらなかったし、寝室か〜
(感謝の言葉と共に重男から身体を離すすと、リビングを確認しながら奥の仕切りへ向かう)
(家具について詳しくはないものの、備え付けの家具はどれも品質の良さと見栄えの良さも伺える代物で)
(買い替えなくとも十分に快適な生活が遅れ、友人を招待しても不自由が無さそうだった)
(部屋の奥にある仕切りドアをズラせばそこには予想通りもう一つの部屋が)
(室内に入ればベットとその横にタンス、加えてクローゼットが)
(クローゼットを開けばその中は十分すぎる程のスペースで)
(冬物の上着を多くかけて、下にプラスチック棚を追加することができる程に広い)
あっ!? 鏡も付いてる、それに、これなら全身が見えていい感じ♪
(内扉に取り付けられた鏡に向かい合うと、前髪の位置や僅かに乱れた胸元を正す)
(鏡の全体像を見た折隠しカメラの方にも視線は向いたのだが)
(まさかそのようなものが仕掛けられているだなどと気づかずにスルー)
ひとまず、下着や薄着なんかは、タンスにしまって…制服やかさばる物はコッチかな…
化粧品は基本化粧台に置くとして…教科書はまずは、クローゼットの中に…今度棚を追加して…
リビングの方の本棚には、マイ食器とか…
せっかく2部屋あるんだし、雑貨なんかはリビングで、寝室はアロマ系なんかだけを置こうかな…
0166鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/19(水) 23:09:36.33ID:???
>>165

【続きです】
うぅ〜! でも、まさかこんなに部屋が広いなんて!! 前のアパートの方が少し広いけど、1人で使うとなると困っちゃう
これだったら、荷物を実家に送らないで、全部持ってきてもよかったかも…
(抗議じみた言葉を口にするもその表情には楽しさが滲んでおり)
(嬉しい悲鳴をあげながら、自室のコーディネートの思案に耽ける)

(鹿島の持ち込んだ荷物量は少なく、手持ちのバックを除いた物は)
(160サイズの大型段ボール2つに、旅行用の同じサイズで色をしたショルダーバックが2つ)
(段ボールの一つの中には、教科書や参考書一式と、1人用の食器と化粧品が丁重に藁半紙などで梱包されていて)
(食器類は割れ難い素材でできた、機能性や共同生活での事故を防止するのを意識したモノが多い)
(それでもマグカップだけは可愛らしい猫のイラストが立体感のある凹凸で描かれた陶器で)
(イラストは少しだけ剥げた部位もあり年季を伺わせる代物だ)
(化粧品やアロマ関係のアメニティーなども、ショックに強い素材に一つ一つ丁重に包まれている)
(化粧品はいずれも安価ながらそれなりの質が良い、女学生に人気のブランドモノで統一されていて)
(箱入りのメイクセットとは別に、リップクリームやマスカラネイル用などが基本的なモノが数種に)
(UVケアなどに保湿用の乳液やジェルが数種に日焼け止めクリームなど)
(他にもボディー用のミルクや入浴剤など、ボディーケアに必要なモノが過不足なく揃えられている)
(もう一つには衣類一式が入れられていた)
(収められた衣類は主に薄生地のモノが多く、夏に着ることを意識したものが多い)
(長袖は2着程で上着もパーカーが比較的厚手な方で)
(Tシャツやブラウス、ハーフパンツやミニからミディアムなスカートが多い)
(色合いで多いのはイメージカラーのグレー、それでもそれぞれの衣類に数点ある程度で)
(組み合わせやすく扱い安い黒色も除けば)
(7割程は色彩が明るいモノが色かぶり少なく取り揃えられている)
(いずれも単色が多く、スカートなどはチェック柄などもあるが装飾もシンプルなモノ)
(それでもよく見ればスカートはフレアー、プリーツ、ティアードなど数種類あり)
(他にもワンピースやキャミソールにタンクトップなどなど)
(シンプルゆえ単体では没個性だが、コーディネート次第で映える類の揃え方は)
(化粧品にと共に、無理に流行を追わないもののお洒落には気配りをしている様が窺え)
(元々が美麗な鹿島の容姿を強調させるには、十分で適しているともいえる)
(バックの方には小型の猫と妖精そして船のインテリアが)
(船の方だけ2種類で後は一種づつ入っていて、その他には生活で必要そうな小物が)
(壊れやすい物はプチプチなどで包まれていて、バックにもワレモノ注意のシールが貼られている)
(最後のバックの中には乙女の特にデリケートな衣類などが入っていて、こちらにもワレモノ注意のシールが)
(同型のバックゆえ一見して見分けがつかないが)
(外からでも見分けがつくように、小物を入れたバックには船のストラップを付けていた)
0167鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/19(水) 23:12:34.52ID:???
>>166

【続きです】
…これなら持ってきた荷物だけでも快適に暮らせそう♪ 
あっ…よく見れば、壁紙やカーテンの配色なんかも…色々合わせてあるんだ…
このままでも十分素敵だけど、せっかくの念願の自室何だから、色々弄りたいし…
少しもったいない気もするけど、物も少なくて少し寂しいし…やっぱり色々と追加しよっと♪
カーテンを変えたり、壁に穴を開けるのは大丈夫なのかな…
っと、そろそろ戻らないと!
(時間にすれば3分程室内を吟味して、景色がよく見えそうなベランダも見たいと思いながらも)
(おおよその配置を決めると、後ろ髪を引かれる思いで待たせている重男の元へ戻っていく)

お待たせしました、管理人さん!! 本当に素敵な部屋を用意してくださってありがとうございます♪とっても気に入っちゃいました
それじゃあ、早速荷解きを始めてしまいましょうか♪
と、言っても、手伝いを頼んでおいてなんなのですが、実はそれ程荷物は多く無いんです
家具とか全般は姉に渡して、削れそうなモノは大抵実家に送ったりしましたから…
まずは、寝室のものを片付けましょう
バックは、自分で持っていきますので、そっちの、衣類と書いてある段ボールを寝室までお願いできますか?
(視線をバックに移しストラップの付いたバックを持ち上げて)
(持ち込んだ方を胸の前に抱き上げるように持ち上げる)
(胸元のバックは体に寄せられて持ち上げたものだから、豊かな乳房を下から押し上げるように)
(制服は少し捲れあがって腹部が露出して可愛らしいおへそが見えてしまう)
よっと! 流石に一度は重いな〜…あっ! 管理人さん! 
持ち上げるのが辛かったら、短い距離ですし、押して運ぶ感じでも大丈夫ですからね? 重いと持ち上げるのは大変ですから
(重男に振り返れば、巨乳はバックに持ち上げられながら重たげにゆさゆさと揺れていて)
(前を向き直し歩を進めれば、片方に体重がかかる上足を庇うこともあり左右に少し不安定によれながら)
(誘うようにヒップを揺らしながら、これから寝室になる自室へと招き入れる)
(鹿島からは死角になっていた上、たいして注視していなかったため気づけなかったが)
(リビングに残した方のバックにも良く似たストラップが付いていた)

段ボールは、ベットの辺りに置いてください
指示するだけというのも悪いので、私が開封してそのまま指示をしますから、しまっていただけますか?
(荷物をベット横に下ろすとベットに腰を下ろし重男が段ボールを運んでくるのを待つ)
ありがとうございます♪ それじゃあ、チャッチャと終わらせちゃいましょう♪
(早速衣類の段ボールを開梱すると、5枚程纏めて重ねられたTシャツを取り出して)
これを、タンスの上から二段目に立てて…いえ、量が少ないですから…できるだけ重ならないように横向きに入れていただけますか?
(いつもであれば圧がかかりづらく取り出しやすいように縦に入れるものの)
(持ち込みが少なくそれではぐちゃぐちゃになりそうだったので重ねてしまうように指示を出しながら)
上段は小物などを入れて、二段目にシャツ類を、三段目にズボンなんかを入れて…四段目は…その、その他で…
かさばる物は、クローゼットに入れるつもりですけど、今はパーカーとスカートに身につけている制服位しか入れるモノがありませんから、殆どタンス行きですね
(元々綺麗に纏めて梱包していたこともあり、ほぼそのままタンスにしまうだけだったため作業はテンポ良く進んでいく)
(スカートとパーカーだけは一旦ベットの上に置いて、開梱を進めていくと)
これで、後は、ズボン系を取り出して、別に置いたスカートなんかをタンスに入れれば一箱終了ですかね?
あれ、なんだろう、スマホが? …香取姉?
すいません、管理人さん、姉から電話が…ちょっと、席を外しますね! すぐに戻ります!!
あっ、後そっちのバックには模型とか、小物が入ってますので、小物はタンスの上段にしまっていただけると! 手が空いたら、少し待っていてください! 
もしもし、香取姉? どうかしたの? あっ、うん…今は荷解きの最中で…
(突然の姉からの電話に慌てて寝室から出ていくと、条件反射のように寝室の戸を閉める)
(鹿島は気付いていないが寝室に持っていったバックは下着などが入っている方で)
(ショーツとブラがそれぞれプラスチックでできたケースの中に入っていて)
(ブラのほとんどの表記がE65、80センチ半ば以上のEカップと表記されていて)
(ショーツにはブラとほぼ同サイズのMサイズの表記が)
0168鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/19(水) 23:13:19.28ID:???
>>167
【最後です】

(下着の色合いは服と同じようなモノながら、柄は服に比べて凝ったモノが多く)
(単色のものであっても鮮やかな装飾やチャームなどが取り付けられたのが殆どで)
(見えないところながらこだわっていることが感じ取れるだろう)
(滲みや糸ほつれなどもほとんどないものの、いくつかのブラはホックなどの留め具が僅かながら曲がり始めているものが)
(胸元が特に成長期の影響を受けているゆえの現象だ)
(そんな中において、服とは違い黒い下着はワンセットだけ)
(それもサイズ表記は一回り小さく、丁寧に使われている下着の中でも一際使われた形跡が少なく)
(他の下着が可愛らしさやお洒落なタイプに対して、レース生地のソレは透過度が高くセクシーさに趣が置かれたモノだ)
(友人と買いに行ったは良いが、結局試しに身につけて以降使われなかったもので)
(本当はこういったタイプに興味があるものの、色香が強い姉を前に躊躇してしまい結局は身につけられないでいる)
(その他には今時珍しいブルマ仕様の体操服や、新調したスクール水着)
(スク水よりも一回り小さな純白で鮮やかな花の模様があしらわれた)
(ワンピースタイプの水着と付属するオレンジ色のパレオ)
(加えて生理用品一式と避妊具が)
(避妊具は一般的なコンビニで買える薄くて丈夫を謳い文句にしている箱もので)
(良く見れば未開封でありながら箱は少し痛んでいて、使用期限も残り1年程に迫った未使用品)
(中等部のころ性教育の授業の後友人と購入し、結局は使われなかったもの)
(何も年頃の乙女があまり見られたくないような私物が詰まっていた)

【お待たせしました】
【今度はこちらが長く…もう少し書きたかったですが、次回の返信に分けさせてもらいますね】
【開梱辺りまでは、どうぞバッサリとカットしてください】

【イメージの湧きやすい間取りの描写ありがとうございます♪】
【十分な描写ですが、今後のためにいくつか質問などさせてもらいますね】
【お風呂やキッチン、トイレなどの水回りは室内になく、完全に共同ということで大丈夫でしょうか?】
【その方が、エッチになっちゃうお薬とかを盛られた時にも色々できそうですが】
【タンスを追加しましたが、どちらにしろ姿見鏡のところでの着替えは多いでしょうし】
【この方が着替えの最中に移動や、ちょっとしたことが挟めますので】

【引越しのことは機会があれば、お役立てください】
【と、いっても学生でもなければ、結局全部持っていくしかないと思いますが…】
【アイテムは、何か欲しいモノがあれば言ってくださいね、色々追加して行きますから】

【衣装に方もお楽しみに、ええ、私も気付かないでしょうから責めようもありません】
【どんな攻めた衣装でもバッチコイです!】
【カメラの方も分かりました、では、こちらは特にカメラを意識しないで描写しますね】
【それにしても、盗聴器に暗視対応とは、本当に逃げようがありませんね…】
【では、お返事をお待ちしてます】
【スレをお返ししますね】
0169藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/22(土) 00:21:36.28ID:???
>>165-168
いやいやそんな、鹿島さんみたいな可愛らしいお嬢さんのお父さんとなれば、きっと私などとは比べようもない美男子でしょうに!
私は、そのぅ、この歳まで仕事一筋でやってきましたもので、女性とは縁がなくて。細くなってもモテられるか、今ひとつ自信がありませんが……。
まあそれでも、鹿島さんとお風呂で背中の流し合いをするなら、あまりだらしないカラダも見せられませんなぁ。
せめて腰にハンドタオルを巻きつけることかできる程度に、ウェストをしぼってみるのもいいかも知れません。
ああ、水着を買うなら、品揃えのいいスポーツウェアのお店を知っていますので、今度ご案内しましょう!
着るものを選び合うなんて、ええ、確かに『父娘』みたいで憧れますなぁ……仲良くショッピング、いいじゃないですか!
そういう体験は私も初めてなので、本当に楽しみです。年甲斐もなく興奮してしまいますなぁ……ぐひ、むふふふっ……♪

(鹿島のようなエロいJKとの入浴。水着選びのショッピングという名のデート)
(世の中の健全な男たちが聞いたら、血涙を流して羨ましがりそうなシチュエーションである)
(ある程度の信頼関係があるとはいえ、鹿島の藻山に対する距離感の近さ、無防備さは、まるで穢れを知らない幼児のようだ)
(陰湿な性格の藻山は、すでに経験もあり知識もある商売女を抱くより、彼女のような純粋な娘を性欲のはけ口にする方が、何倍も滾るのだ)
(女の私物を漁ったりするのも、もちろん好ましい)
(だから、美少女の引っ越しの荷解きなどは、金を出してでも手伝いたい萌えシチュだった)
(家具付きの広々とした部屋の中、今まさに、彼の欲望を鹿島が叶えてくれようとしている……)

むふふ、遊びや趣味の部屋以上に、入居者の皆さんのお部屋にはこだわらせて頂いておりますよー。
何しろ、長い間ここで過ごして頂くわけですから。家具も景色も、一級のものでなくてはね!
って、えっ……いやいやいやいや、鹿島さんこそ、足を痛めているんですから、少しずつでも休憩を取りながらの方が!
ああ、くれぐれも慎重に、くじいた方の足に負担がかからないように歩いて下さいねー……!

(実に楽しそうに声を弾ませて、寝室の方を見に行く鹿島を、半ば本気で心配しながら藻山は見送る)
(実際、彼が鹿島を持ち上げて運んだことで疲れたかというと、そんなことはまったくない)
(胸や尻がグラビアアイドルのようにボリューミーでも、全体的には彼女は華奢で軽かったのだから)
(だから、彼は鹿島にすすめられたように、座って休んだリなどはしなかった)
(彼女が寝室を見ている間の短い時間。具体的に何かできるとは思わないので、軽い「下見」だけさせてもらうことにした)
(足下にある鹿島の持ち込んだ荷物……ふたつの段ボール箱と、ふたつのバッグ)
(この内、開け閉めしてもわからないバッグを見せてもらう)
(片方のバッグには、鹿島の趣味なのだろう、船や猫、そして……妖精? の飾り物が、壊れないように丁寧に包まれて詰められている)
(こういったものを部屋に飾るなら、彼女のセンスはファンシー寄りかも知れないと藻山は考える。何か贈り物をする時など、参考になりそうだ)
(もうひとつのバッグは……ちょっとしたお宝の山で、彼は唇を醜くニヤつかせた)
(型崩れを防ぐためだろうか、プラスチックケースに収められた、ブラやショーツ)
(先ほど、下の階でも、鹿島の手荷物の中に同じようなものを見させてもらっていたが、こちらは数がある)
(他にも水着やブルマなど、コスプレショップかと思うような男心をくすぐる品々が確認できたが)
(それらにイタズラしようとする前に、寝室から鹿島が戻ってくる気配がしたので、素早くバッグの口を閉め、知らないフリをした)
(それでも、そのバッグに鹿島の「プライベートなもの」が入っていることは確認できたので、あとで何かしたい時に、迷うことはなさそうだ)

【分割します】
0170藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/22(土) 00:24:27.42ID:???
おっと、おかえりなさいませ、鹿島さん。どこに何をしまうか、イメージは固まりましたかな?
収納はたくさんありますし、この部屋の外にも共用の倉庫なんかもありますので、気にせずたくさん私物を持ってきてもよかったのですよ?
まあ、これからいろいろ買い揃えて、お部屋を充実させていくという楽しみもありますが。
はい、では、寝室に行きましょうか。ええと、こちらの段ボールですな……?
ああああ、ホントに、本当にお気をつけて! 重いのは私に任せて下さいよ、本当に!

(先ほどの下着入りバッグを抱えて、いくらかふらつきながら寝室に向かう鹿島)
(彼女の動きに、藻山は言葉通りにヒヤヒヤしていたが、その後ろ姿に舌なめずりをしていたのも、また確かであった)
(よく磨かれたフローリングの床を、鹿島に言われたように、段ボール箱を押して滑らせながら運ぼうとすると、体がどうしても前屈みになる)
(すると、低い視点から、鹿島の短すぎるスカートの中身を堂々と覗くことができるのだ)
(グレーのショーツに包まれた丸いお尻。安産型で、いかにも柔らかそうで……顔を埋められたらどんなに幸せだろう、と思ってしまう)
(何度見ても飽きないし、いくらでも中年男の性衝動を刺激してくれる)
(藻山はまた、睾丸が熱く活性化して、そこに溜まっている精子の量が増えたことを自覚していた)
(興奮は当然、短い時間ではおさまらず)
(寝室での荷解きは、ギチギチに勃起して痛いくらいのチンポを、頑張って前屈みの姿勢を維持することで隠しながらの作業となった)
(鹿島の手で段ボール箱が開けられ、丁寧に畳まれた鹿島の衣服が、まるでひとかたまりのブロックのように取り出されていく)
(藻山はそれを受け取り、備え付けのタンスにしまっていく役目を仰せつかった)
(簡単な作業ではあるが、学ぶべきところはある。鹿島のファッションの趣味や、衣服のしまい方の流儀を把握するためのいい機会だった)

はい、横向きでよろしいんですな? では、こんな風に……と。
うんうん、きれいに畳んでおられるんで、タンスの中に収めるのもずいぶんと楽ですよ。
しかし、何というか……やはり若い女性のお洋服となると、こうやって畳まれてる状態でもわかるくらい、オシャレなものですな。
カラーも形も様々で、それでいて、上品なデザインなのは共通している。育ちの良さがにじみ出ている気がしますぞ。
さてさて、あとはズボンとスカートですな? 箱ひとつ分の荷物も、案外あっという間に片付くものですなぁ……。

(鹿島のいやらしいカラダを包み、魅力をさらに引き出してくれる衣服を、ひとつひとつ舐めるような目線で確かめつつ、タンスに並べていく)
(洗濯済みのはずなのに、それらは顔を近付けると、鹿島本人の肉体が持つ甘い香りが漂ってくるような気がするから不思議なものだ)
(これで布地を顔にかぶって、思いきり匂いを嗅げれば、さらに高い満足感を得られるのだろうが、さすがに鹿島の前ではそんなことはできない)
(できない……と思っていたのだが。思いがけないチャンスが、図らずも突然やってきた)
(姉からかかってきた電話に出るため、中座する鹿島。寝室には、彼女の衣服や私物と、暴発寸前の欲望を抱えた藻山だけが残される)
(しかも……鹿島は今、バッグには小物類が入っていると言っていたが……)
(藻山自身の記憶によれば、部屋にあるバッグに入っているのは、下着類のはずだ。ストラップの種類で、ちゃんと彼は見分けている)
(鹿島が間違えているのだろうか? 彼女はどこかうっかりなところがあるので、可能性は高い)
(とにかく……藻山は考える……今ならきっと、思うがままに性欲を吐き出しても、バレないのではないだろうか……?)

【分割します】
0171藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/22(土) 00:27:04.14ID:???
(いや、待て! ……藻山は、もう少し念を入れることにする……鹿島がいつ電話を終えて戻ってくるかわからないのは怖い)
(女の電話は長いものと相場が決まっているが、具体的にいつまで話しているかわかる方が、安心感が大きいのは確かだ)
(そこで彼は……先ほど、下の階のリビングで、鹿島のスマホに仕掛けた、遠隔操作アプリを利用することにした)
(アプリを起動させ、自分のスマホから鹿島のスマホにアクセスする。そして、今現在の鹿島と香取の通話を、盗聴できる状態にしてしまう)
(もちろん、鹿島のスマホには、アプリが動いている表示など出ないので、会話を勝手に聞かれているとはまず気付かれないはずだ)
(藻山は、スマホにイヤホンを取りつけ、フリーハンドで姉妹の会話を聞くことにする)
(こうしておけば、鹿島がどのくらいで姉との会話を終わらせて、寝室に戻ってくるのかがわかる)
(慌てず、余裕を持って鹿島の荷物を漁ることができるし……鹿島たちのきれいな声を聞きながら、自分のチンポをいじることもできるわけだ)

さてさて……さっきはちらっと見るしかできなかったが……今回はゆっくり、秘密のバッグを探らせてもらおうかねぇ……♪
まず、これが下着のケースと……人に見せない部分とはいえ、服と同じでバリエーション豊かだなぁ。
それに、ううむ、やっぱりブラはデカい……サイズは……うおっ、Eカップかぁ! 納得の迫力だな!
いや、いや待て……このホック、なんか随分曲がってるぞ……? 留め具って、普通こんな風になるか?
使い古しすぎて、ホックが傷んだって感じでもないし。まさか、胸のサイズが合ってなくて、ホックに負担がかかっているのでは……?
となると、鹿島ちゃんのおっぱいって、Fカップ以上に成長しつつあるんじゃないか……?
うーんっ、だとするとロマンがあるなっ! FカップJKか……ぐひひっ♪

(前屈みになっておっぱいをたゆんと揺らす鹿島の姿を、脳裏に思い出しながら)
(そして同時に、耳で鹿島の楽しそうな声を聞きながら)
(藻山は、プラスチックケースから取り出したEカップのブラジャーを、自分の鼻に押し当てていた)
(くんくんとニオイを嗅ぎながら、反対の手はズボンの中に入れて、固く反り返ったチンポを慰めるようにしごく)
(そのブラジャーは、使用済みの下着のように、わかりやすい体臭が残っているわけではないが)
(鹿島のあのおっぱいを包み込んだ経験のある布、というだけで、敬意を込めて香りを嗅ぐのは当然だった)

他には……はあ、はあ……おっ、何だこれ。鹿島ちゃんにしては、直球でセクシーな感じの下着もあるぞ?
ちょっと、ストリップバーとかのお姉ちゃんが着てそうなヤツだな……サイズも、他のと違ってちょっと小さい……?
ははあ、さてはこれ、好奇心に駆られて買ってはみたけど、普段使いする気が起きなくてあまり着てない……いわゆる黒歴史系の下着だな?
鹿島ちゃんも、こういうのに憧れたりするんだなぁ……でも、羞恥心が勝っちゃったりしたんだろうなぁ……わかるよその気持ちー。
まあ、普段使ってないのなら、ちょっと俺が使わせてもらおう。レースで柔らかそうだから、肌触りいいだろうなー……おっ♪

(藻山はそのスケスケの黒い布を、ズボンの中に突っ込み、チンポにそっと巻きつけた)
(その上から手で握り、ゆっくりと上下させれば、滑らかなレースの質感が、上等なオナホとして機能する)
(じゅく、じゅく、ぐっちゅ、ぐっちゅと、チンポの先端から我慢汁があふれ、清潔な黒い下着をじっとりと湿らせていく)

【分割します】
0172藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/22(土) 00:32:09.24ID:???
おおっ、おおーっ、ああ、やっぱ美少女の下着でオナるの興奮するっ……しかも、電話してる声を聞きながらだから、さらにイイッ……!
他はどんなオカズがあるかなー? おっ、ブルマの体操服に、こっちはスクール水着かー。うんうん、これも男のロマンだねぇ。
その下は……生理用品と……ん、何だこの箱……うおっ!? 噓だろこれっ!?
コンドームって……あの清楚そうな鹿島ちゃんが、まさかこんなモノを持ってるとは……えええ……!?
……あ、いや、これは違うか?
見た感じ、けっこう古いな。未開封なのにパッケージがボロいし、使用期限も近付いてる……。
黒歴史の下着と同じパターンかな? 好奇心につられて買ったけど、使う機会はなかったみたいな……?
ま、まったく、ビビらせやがる……あんな純真そうな鹿島ちゃんが、実は避妊具使いまくりのヤリマンだったりしたら、心臓発作起こしてたぞ俺。
ちくしょう、こんなドッキリを俺に仕掛けた罪は重いぞぉ、鹿島ちゃんっ……!
おしおきしてやらんと気が済まん……ふぅっ、ふううっ……! くそっ、鹿島ちゃん、鹿島ちゃんっ……!

(衝動に任せて、激しくチンポをしごき続ける藻山)
(顔に押しつけているブラには、唇からあふれる唾液がじっとりと染み込み、強く握ったせいでホックがさらに歪み、壊れやすくなる)
(玉袋が引き締まり、射精のタイミングが近付く。藻山は、おしおきを考える……鹿島の大切な衣装を、精液で汚すという陰湿な復讐を)
(どれにぶっかけてやろうか。下着だと、今日着替えるやつだったら、乾ききらなくてバレるかも知れない)
(ズボンやパーカー……ちょっと物足りない……できれば、彼女の肌に触れるものを汚したいが……)
(考えた結果、彼はバッグの中にあった、二種類の水着をティッシュペーパー代わりに使ってやることにした)
(新品のスクール水着と、白い花柄のワンピースタイプの水着だ)
(今日はまず使わないだろうし、内側は肌の広い面積に触れる。これを雄臭い汁で汚して、間接的に鹿島に自分の臭いを染みつかせてやる)
(二着の水着をベッドに広げ、その上にチンポを晒す。黒い下着を巻きつけられた竿の端に、我慢汁を垂れ流す赤黒い亀頭が見え隠れする)

おっ、おおおっ、ほおおっ……♪ ザー汁出すよぉ鹿島ちゃんっ……水着にも、俺のものだってマーキングしてあげるからねっ……!

(肩を震わせて、鼻の穴を膨らませて、最大限に高まった快感の波を、チンポをスクール水着の裏地にこすりつけながら解放する)
(電話の鹿島の声に耳をくすぐられながらの射精は、思った以上に勢いがよく、大量の精液が尿道口からほとばしった)
(マヨネーズのように太い粘液の奔流が、スク水にびちゃっと着弾し、もってりと盛り上がる卵白のような水溜まりを作り出す)
(白い水着の方にも、ドクドクと精液をぶちまけ……溜まりに溜まっていた情欲のわだかまりを、スッキリと晴らすことに成功した)

あー……えがったぁ……♪ やっぱ、溜めに溜めてから排泄すると、満足感がアップするなぁ……♪
いつか、この俺の精液がべったりへばりついた水着を、鹿島ちゃんが学校のプールなり海なりで着ると思うと……さらにいい気分になれそうだぁ♪

(幸せそうに相好を崩しながら、藻山は汚れた水着や下着を、テキパキと元通りに畳み直して、バッグに戻していく)
(精液は当然、拭き取ってない)
(ベトついた部分は内側に畳み込まれるので、表面からは見えないし、今日着るようなものではないので、気付かれないと確信している)
(イヤホンから聞こえる鹿島と香取の会話も、そろそろ終わりそうだった。タイミングとしては、ちょうど良かったと言える)
(おそらく、藻山がバッグを開封前の状態に戻したあたりで、鹿島は寝室に戻ってくるだろう……)
0173藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/22(土) 00:35:22.79ID:???
【今回はここまでー】
【……うん! やっぱり射精を含めると、文が長くなりますな!】
【私もいろいろカットしようとは試みておりますが、なぜかそれでもこうなってしまう……】
【申し訳ないと思いつつ、ある意味、すごく充実した気分です……ふう……♪】

【タンスの追加、特に問題ありませんぞー】
【収納や家具が多いのは、悪いことではありませんからな! こういう家具が欲しい、とかあったら、どんどん追加して下さい】
【新しく置いてもいいし、「最初から実はあった」扱いにしてもいいわけですからな!】
【水回り類についても仰る通り。個人の部屋の中にはなく、共用の女子トイレや洗面所などがございます】
【この辺も盗撮カメラなどがありまくりです。歯ブラシなど置いといたら、ペロペロ舐められまくりですなぁ(*´ω`*)】
【カメラの質にはこだわり抜いておりますので! 隠しカメラの映像だけを編集して、本格的な盗撮モノAVを作れるレベルとお考え下さい】

【追加で置いて欲しいアイテム……ふーむ……】
【私用のパソコンなんかは、普通にあってもおかしくなさそうですな?】
【スマホ同様に簡単に人から見られるぐらいセキュリティがザルなのに、プライベートのデータがいろいろ入ってるようなやつ】
【日記とか書いてて、それを覗けたりしたら、ちょっと面白いかも知れません】
【エロにつながるか、ネタになるかはわかりませんが】

【さて、次はリビングの方の荷解きですかな……?】
【服もロマンがありましたが、化粧品とかもそそるものがありますなぁ】
【おやすみ前のスキンケア乳液の瓶に精液を混ぜるイタズラとかは、実はシェアハウスをやり始めた時から夢見たりしてました】
【鹿島さんの場合は、そうでなくても隙だらけなので、どうなるかわかりませんが……】
【こちらはわりと精力絶倫で、短いスパンでちょくちょく射精できちゃうということは申し上げておきましょう……なーんて】
【では、お返事お待ちしておりますぞー!】
0174鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/29(土) 13:00:06.38ID:???
>>169
>>170
>>171
>>172
>>173

(リビングまでやってくると、ひとまずそないつけのチェアーに腰をかける)
それで、どうしたの香取姉? そっちもとっくに引っ越し先に着いて、荷解きに取り掛かってる頃でしょ?
…家具の搬入が終わって、一息着いたところ?
ああ、そっか! 私は先に1人で出てきちゃったけど、積み込みも結構時間がかかっちゃったもんね
(着替えなどを宅急便で先に搬送した鹿島とは違い)
(姉の方は家具も含めた全ての荷物を、今朝方から引っ越し業者と共に搬送することに)
(鹿島は途中まで見届けて、最後に今までお世話になったアパートの自室などを清掃して先に出立したのだ)
…リビングの方が広いし、最後のお掃除は大変…でもないか、何にも物が無くなっちゃったんだもんね♪
…そっちの手伝いの方は大丈夫? やっぱり、今からでも行こうか?
…あっ、そうなんだ、夜にお友達が手伝いに来てくれそうなんだ!
ーーこっちは、途中道に迷っちゃって…うん、先に出発させてもらったのに、管理人さんとの待ち合わせには結局少し遅れちゃった…
うぅ〜…だって、住宅街なんてほとんど目印になるのがないしーー道の先が、他の人の家の敷地らしきところに繋がってたりして…
あっ! ひっど〜い!! スマホのGPSも微妙にズレてたんだもん!
そう言う香取姉だって! 引っ越し前日になって、突然ーー
ふふ♪ そうそう♪
(別れてからの今までのことを、互いに報告し合うようにしながら会話は弾んでいく)
(鹿島の表情はとてもリラックスしたもので、時折少し大きな声で言葉を返すこともあったが)
(険悪さはなく気心知れた姉妹ゆえの気軽さからのもの)
(少し拗ねたり、次の瞬間には笑みを浮かべたりと表情がコロコロと変化した)
(コケティッシュさを残しながらも大人びた顔のパーツは幼気に崩れ)
(重男と接する時以上にリラックしした様子で会話を楽しんでいる)
(自身が悠々と会話に耽っている間に、重男が下着の入ったバックに手をかけてるなどと思いもせぬまま)
(椅子に浅く腰掛けて両脚を伸ばしたまま、爪先をパタつかせたりして)
(そんな折、ふと視線が足に巻かれた包帯に留まって)
(シミひとつない片脚を高く掲げながら、包帯の部分に指を這わせる)
(スカートは捲れ上がりグレーのショーツが少し露出してしまうも、そのことには気付かぬまま)
(あげた脚を曲げて椅子の端に乗せると膝を抱くように抱きしめる)
(デルタ地帯は正面の机と、肉つき良太ももが壁になる形に)
(リラックスしたままグラビアでありそうな、少しセクシーなパンチラショット姿勢をとって身体を揺する)
(まさかその姿を無数の視線に記録されているだなどとは思いもしていない)
0175鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/29(土) 13:02:07.17ID:???
>>174

【続きです】
ーートレーニング器具も、学校よりも整ってて…もしかしたら、ジムレベルなんじゃないかな? それに、管理人さんもトレーナーの資格を持ってるみたいで…
香取姉も、最近体重が気になってるみたいだし、今度、遊びに来た時に使わせて貰えば?
(そう言いながらも、入居者以外の者が利用するのは大丈夫なのかと疑問に思いながら)
(施設の凄さを説明する内に言わなければならないことを思い出した)
あっ! そうだ、香取姉ぇ…ワザと、このシェアハウスの設備のこと黙ってたでしょ〜!!
…当たり前だよ! 事前に聞いてたら、絶対に入居を断ってた!!
さっき、施設を案内された時、凄すぎてどうしていいか分からなくなったんだから〜!!
お家賃の方は、私も出すからね…イヤですぅ〜!! 私も出します!!
ーーってな感じで…正直気後れしちゃったけど、温泉の方は、驚いたけど純粋に興奮しちゃった…それで、足を滑らせて少し捻っちゃったんだけどね…うん?
も〜、心配しなくても大丈夫だって、管理人さんが、とっても手厚く手当てをしてくれてーー
うふふ♪ うん、色々ビックリとしちゃったけど
管理人さんもとってもいい人だし、良い家だよ…だから、ありがとうね、香取姉…大好き❤︎
…ん? あっ、うんなんでもないよ!
(会話は鹿島の方の入居施設の話題に、かいつまんで施設の凄さを伝えながら)
(荷解き直前までの大まかな経緯を報告すると共に)
(庶民的な自分の感性では豪華すぎる家ではあるものの、温泉はとても気に入ったことと)
(仕切り扉の方を向きながら、少し声のトーンを下げて重男への高評価と姉への感謝の気持ちを伝え)
(足を捻ったと報告した時に心配されたものの大事ないと伝える)
(その時、寝室の方から何やら驚いたような声が聞こえた気が)
(視線を寝室の方へ自然と向けるものの、特にそれ以降何も聞こえなかったため再び意識を電話に)
…あっ、結構時間が経っちゃってる…そろそろイカないと! 管理人さんに、お手伝いを任せっぱなし!
このままだと、一人で持て余しちゃうだろうし… 
…あっ、うん…手伝ってもらう必要はなかったんだけどね…色々あって、お願いしちゃった
…? もう、やだな〜、だから、足の方は軽く捻っただけだって
それだって、下着の片付けを任せた訳じゃないんだから、大丈夫だよ…ん? どうしたの?
(通話画面を見れば会話時間は早10分弱)
(男1人を寝室に残して荷解きを任せるという行為に対して無防備という自覚はなく)
(賞賛をしている重男が下着漁りに興じて、黒歴史ショーツ と声をオカズに)
(恥ずかしい私物までも見られいるだなどとは思いもしない)
(姉が流石に少し心配そうにしていれば、何やら寝室からは何やらベットが軋むような音が)
(まだ小物整理に時間がかかっていて、ベット横のタンスにしまっているのだろうか? と考えながら)
(下着という単語が出た時、姉が何かを思い出したかのように)
…あっ、うん、荷物を詰める時に、香取姉の友達のポーラさんが手伝ってくれたね…
…えっ!? 「鹿島」のストラップが落ちてたから、私のバックの方に付けた…ッ!?
あーうん、何でもないよ! じゃ、じゃあ私、そろそろ戻るね、それじゃあ!!
(電話で会話を続けながらリビングに残された方のバックを見れば「香取」のストラップが付いていた)
(ストラップは以前、自分たち姉妹と同じ名前の船が存在することを知って購入し交換したもので)
(つまりこの「香取」のストラップは自分のもので、小物などが入ったバックで)
(友人に間違って「鹿島」のストラップを付けられた方が、下着などが入ったものということに)
(顔を合わせればいつも酔っ払っている姉の友人が、鹿島の方は「鹿島」のストラップだと)
(安易に判断して、確認もしないまま勝手に付けて先程になって今更ながら姉にメールを送ったそうだ)
(形状こそ違うものの、ストラップが付いた方が小物用だと認識していたものだから盲点で)
(聞き違いにも思えた寝室の方から聞こえた驚きの声は、中身に驚いたからでは? っと)
(慌てて電話を切ると小物が入ったバックを手に取って、足早に寝室の方へ)
…ふぅ…どうか、下着入れを開けていませんように…お待たせしました…入りますね!
0176鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/08/29(土) 13:05:11.40ID:???
>>175
【続きです】
(引き戸の前で一旦心を落ち着かせる)
(重男は気が利く男性であるから、バックの中身が伝えていたものだと違うと分かればそこで開封を止めるだろう)
(だが、下着入れ用のケースなど普段見慣れないだろうから、小物入れと勘違いして開封をした可能性も十分にある)
(緊張した面持ちでノックをしたものの、急いた気持ちは返事を待たずドアを開けさせた)

(視界に入った重男の様子は特に変わり無いように見えるが)
(服の片付けをしっかりと終えたからか、どこかスッキリとした様子に満足げで)
(肝心のバックに視線を向けると特に変わりはないようで、中身の入りを感じさせる膨らみがある)
(少なくとも、中身を外に出してはいなさそうなので少しだけ安堵しながら)
すみません、姉の方も引越し先に着いたようで…特に急な用があったわけではなかったのですが、ついでにお互いの報告がてら…つい、話し込んでしまって…
その、管理人さん…実は、開封をお願いしていたバックなんですけど…違う方をお任せしていたみたいでして…その、中は…もう、開けられちゃいました…よね?
(時間的に開けていない方が不自然であり、バックが開けられたこと自体は仕方がないと思いながら)
(一緒に入れていた水着や学校で使う服などで、中身の違いに気づきその手を止めてくれていればと願いながら)
(緊張気味な面持ちで恥ずかしげに、中身をどれだけ見たのか尋ね聞く)

【お待たせしました、丸々1週間経ってしまいました、すいません】
【その上、殆ど進んでいませんが…】

【水回りやカメラの件なども了解しました! ふふ、本当に死角のないシャアハウスですね】
【今回は管理人さんの目には映りませんでしたが、きっと机のカメラで下着は撮られちゃってるんでしょうね】

【パソコンですか…ふむふむ、スマホが覗き見られれば日記などもそちらで対応できてしまいそうですが…自室での秘密として書くのも面白そうですね】
【あとは、フェブカメラなどを付けて、リモート飲み会(仮)なんかはどうでしょう?】
【あれ、スマホだと移動が容易なのはいいのですが、他の勝手が悪いので、パソコンの方が色々と…】
【リモートなら、未成年がアルコール無しで加わっても問題がありませんし】
【管理人さんが軽く参加するのもアリですし、女子会を覗き見るというのもできますし】
【スマホと違ってフェブカメラなら、切り忘れの事後映像なども…対象は、私ではない方が餌食になるわけですが…】

【リビングの方の荷解きは、実は少し迷っていまして…】
【今回導入まで書こうと思っていたのですが、少しご相談した方が良さそうなので、今回はこのような形に…】
【残るは化粧品などの小物や食器類と教科書位ですが】
【正直言いますと細かい作業になりますので】
【細かな行動を一返信に書いて、返信しずらい内容になってしまい…これは、確定も多くていくら何でも…と】
【短く切れば問題ありませんが、色気もない返信が何往復も続く形になりそうで】

【乳液ネタはこちらもぜひやっていただきたいですし…その辺りのみ集中した感じで書こうと思うのですが、どうでしょうか?】
【小物の置物を出してもらっている間に、私が化粧品を開梱していって】

【以下を確定的に書き出そうかと思ってます】
【管理人さんは、女性の多いシェアハウスのオーナーとして、乳液などに興味を抱く形に】
【ソレについて管理人さんに簡単に説明してる間に、友人から新居を見せてと通話アプリで連絡が来て】
【管理人さんに勧められる形で退室して、案内された施設を見せるために席を離れる】
【これなら、絶倫な上に他にも新しい娘が来るという期待感も膨らむと思いますが…こういった感じでどうでしょうか?】

【上の流れで興味を持った友人が施設目当てで遊びに来ると繋げられますし】
【その時は、私と違う性格の娘を呼ぼうかとも思いますが…】
【軽く電話で話して、お盆で私帰省中に、体験入居とか】
【管理人さんが以前あげた中であれば、アイオワさんや摩耶さん、類似作ですがフォーミダブルさんとか】
【リクエストがあれば、おっしゃってくださいね? 問題がなければ、その子から連絡が来たことにしますから】
【それと、その子は、彼氏持ちなどの設定でいこうかと思います】

【今回の返信は最後部分の返しだけになるでしょうから、次回はほぼ打ち合わせといった感じで構いませんので】
【お返事をお待ちしてますね】
0177藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/30(日) 23:04:32.78ID:???
>>174-176
(射精後の心地良い倦怠感と疲労感を身内に感じながら、藻山は履いているズボンの位置を直した)
(中身を残らず見せてもらった、鹿島のプライベートが詰まったバッグは、完全に元通りに詰め直した)
(内容物の重なり方の順番も、下着の畳み方も完璧。あとで彼女自身が中をチェックしても、まず気付かれない自信があった)
(もちろん、精液がべっとり染み込んだ水着を開かれれば、困ったことになるが……それが乾く前に必要とされることは、まずないだろう)
(どこかにミスがないか、三度以上確認した上で、ようやく安心して……藻山は、鹿島が帰ってくるのを待った)
(スマホを盗聴して聞いた、彼女と姉の香取の会話は、とても楽しそうだった)
(シャトーMoyamaのことをとても気に入ってくれていたし、藻山自身の行動もまったく怪しんでおらず、むしろ好感を抱いてくれていた)
(そんな褒め言葉を聞きながらの射精は、実に充実したもので……藻山はその爽快感を思い出し、危うくよだれをこぼしそうになった)
(すべてうまくいっている。すべて)

……おおっ、お帰りなさいませ、鹿島さん。
とりあえず、段ボールのお洋服は、全部タンスに詰めておきましたぞー。
あー……それと、そのぅ。こ、こちらのバッグのことなのですが……ええと、申し上げにくいのですが……。
仰っていたような、小物が入っておりませんで。代わりに、どうも、白い水着のようなものが入っているように見えまして。
いえ、ちらっと見えただけなので、本当にそうなのかはわかりませんが!
ただ、私が中を触るべきではないと思いまして、そのまますぐに口を閉めて、放っておいたのですが……。

(恥ずかしげに、バッグを開けたか否かを聞いてくる鹿島に、藻山の方も少し顔を赤らめて、気まずげに目を逸らす)
(そして、あらかじめ用意しておいた答えを返し、彼女が受けるであろうショックが最低限に留まるようにする)
(下着のケースは開けなかった。避妊具などの恥ずかしいものは見なかった。そういうことにする)
(水着は見たことにしたが、その程度なら、まだしもダメージは少ないだろう)
(実際には、中身をひとつひとつ丁寧に見ているし、オカズにもしたし、ティッシュペーパー代わりにして精液をぶちまけたりもしたが)
(鹿島がそれを知らなければ、何も起きなかったのと同じだ)
(藻山は内心でほくそ笑みながら、女性の水着を見ただけで赤面する、素朴なおじさんのふりをする)

ああ、やっぱり、バッグを間違えられたのですね。同じようなバッグがもうひとつありましたから、そうじゃないかと思っておりました。
では、こちらのバッグは、鹿島さんに完全にお任せしましょう……間違いなく、私が手を出してはいけないもののようですから。
もうひとつのバッグの方が、小物や置物ということなのでしょうね? そちらであれば、お任せ下さって大丈夫ですぞ!
あとは……ああ、そうだ! この部屋以外に置くものがございましたら、それも私にお任せ下さい。
たとえば、持ち込みの食器とかがあれば、キッチンの食器棚に、鹿島さんのスペースを用意して片付けておきますよ!
他にも、歯ブラシやハミガキ粉、お風呂で使うシャンプーやボディーソープなんかも、お預かりした方がいいかも知れません。
そういった品は、洗面室や、お風呂の脱衣所にある個人用ロッカーに入れてもらうようになっておりますので。
もちろん、お部屋に置いておくのもいいですが……使うたびにいちいち、部屋から洗面室、お風呂場と、持って移動するのも億劫でしょう?

【分割します】
0178藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/30(日) 23:06:59.91ID:???
ああ、もちろんご安心下さい。それらの保管場所は、湿気のこもらない清潔な作りとなっております。
なにしろ女性用シェアハウスですからねー。食器やオーラル用品、お風呂用品の管理は、特に気を使っているんですよ。
そうそう、気をつけて保管しなければいけないものといえば、他に、化粧品などもあげられますな。
鹿島さんも、隣の部屋の化粧台はごらんになったでしょう?
あれも一見普通の家具に見えますが、よく乾燥したぶ厚い木材でこしらえてあるので、棚の中の湿度と気温が一定に保たれるようになっているのです。
化粧品は、半端な場所に置いておくと変質することもあるのですが、あの化粧台に入れておけば、その心配はありません。
……あ、それとも、鹿島さんのお使いのスキンケア用品は、冷蔵庫などで保管しないといけないような、本当に繊細な商品だったりしますか?
高級化粧品の中には、天然の生薬を配合した消費期限の短い乳液など、使用者の注意が求められるものもしばしばありますから……。

(ちら、ちらと、鹿島の整った顔を、藻山は値踏みするように盗み見る)
(透き通るような白い肌。ふっくらした唇は瑞々しく、頰はほんのりと赤い。きめが細かく、手に触れなくてももちもちとした質感がわかる)
(化粧っ気は薄い。しかし、まったくしていないわけではない。いわゆる、上品なナチュラルメイク、といった感じだ)
(もともとの肌質がいいのは間違いない。だが、それをみがくための化粧品も、きっと安物ではないはずだ)
(そんな風に分析していると、股間がまた、ムラッ……と熱を帯びる)
(鹿島のこの顔を、犬みたいに下品に舐め回してやりたい。濃いザーメンをぶっかけて、ドロドロに汚してやりたい……)
(そんなことを考えながら、しかし表情にはけっして出さず、藻山は言葉を続ける)

まあ、ええ、何が言いたいかというと、そういったものの管理についても、相談に乗れますよー、ということでして。
化粧品、シャンプー、トリートメント、ボディーソープ、ハミガキ粉。特別な保存環境が必要なものがありましたら、遠慮なく仰って下さい。
まあ、大抵のものは冷暗所で大丈夫でしょうが、万が一、ということもありますからねぇ。

(胸を張ってそう言ったあとで、ふと正気に返ったかのように、藻山は天を仰いだ)

ととと、すみません、荷解きの最中なのに、つい話が脱線してしまいました。
女性用シェアハウスなど経営していますと、自分では使わなくても、化粧品などについ意識が向いてしまいます。
……参考までに、鹿島さんはどこのメーカーの化粧品をお使いか、お聞きしてもよろしいですかな?
いや、もちろん、私が本当に鹿島さんの化粧品を管理する、なんてことはないでしょうが……。
私、こう見えても、趣味で化粧品メーカーのカタログなんかも、たまに読んだりするのですよ。
もし、知っているブランドでしたら……鹿島さんと普段おしゃべりをする時の話題が、ひとつ増えて嬉しいなぁ……なんて思いまして。ははは……。

(言いながら、照れくさそうにもじもじとする藻山)
(これは演技ではない。彼は性欲の塊のような男だが、鹿島のような美少女と普通にお話をするのも、楽しみのひとつなのだ)
(表の顔で仲良くなり、距離の近い関係になる。裏では自分勝手に、一方的に欲望をぶつけて高笑いをする)
(どちらが欠けてもつまらない。犠牲者との、表裏の関係を両立させてこそ、藻山の人生は充実するのだ)
0179藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/08/30(日) 23:10:45.18ID:???
【さて、今回はこんな感じでございます】
【仰る通り、ほぼ鹿島さんのレスの最後部分へのリアクションになってしまいましたなぁ……】
【でも一応、乳液へのイタズラネタにつなげるネタフリはできたと思いますので、ぜひぜひお使いの化粧品を私にアピールして下さいませ♪】
【鹿島さんの乳液に、私の新鮮なザーメンを混入するタイミングが来るのを、今から楽しみにしておりますぞー】

【こちらがやってることを鹿島さんは認知しない、という前提がありますから、展開がゆっくりになるのは仕方ないですよ】
【その分、普通のエロールではやらない変態的なことをして、濃密な時間を楽しむとしましょう】
【パソコンでのリモート飲み会や、新しいお友達の来訪ですか。なるほど、心惹かれますなぁ……♪】
【リモート飲み会の方は、鹿島さんが参加するからには、お友達同士のパジャマパーティー的な女子会の方がしっくりきそうですな】
【みんなちょっとだらしない格好で、お菓子とかつまみながら、恋バナとか突っ込んだ話をするのでしょうなぁ……】
【彼氏持ちの子が、過激な体験談を得意そうに語っちゃって、ウブな鹿島さんはそれを聞いて赤面してたりしそう】
【私が参加させてもらうなら……カメラに写らない下半身は裸で、チンポしごきながら、皆さんとのおしゃべりに興じることでしょう】

【通話中のお友達に、館の中を撮影して見せてあげたり、実際に遊びに来させたり、体験入居してもらったりも、もちろん大歓迎ですぞー!】
【メイン獲物はもちろん鹿島さんですが、そういうゲストの子をつまみ食いするというのも、非常に面白そうです】
【彼氏持ちということなら……体験入居の間に、私がこっそり種付けをして……】
【孕んだ子を、彼氏との間にできたものだと誤認させる……いわゆる托卵という、鬼畜なこともできますなぁ……】
【まあ、そこまでやるかどうかはまだわかりませんが、短いお付き合いになる方なら、それくらい思い切ったこともしてあげたくなるかも】
【ふむふむ……候補は、アイオワさんと摩耶さんと、フォーミダブルさんですか】
【どの子も凄いエロい……これは迷う……!】
【アイオワさんは、鹿島さん以上に積極的にスキンシップしてくれそうだし……摩耶さんは彼氏持って、デレ状態の可愛い姿を見せてくれそうだし】
【フォーミダブルさんはどうなるかわかりませんが、あの北半球丸出しのヤバい衣装を着てきてくれると、チンコが絶対元気になる……!】
【とりあえず、今の時点でのそそり具合は、アイオワさん、フォーミダブルさん、摩耶さんの順ですかな】
【金髪と目立つおっぱいが、やはり男心をくすぐるのです……!】
【まあ、そうは言いつつ、どの子にお友達役をお願いするかは、もう少し設定を話し合ってから決めたいと思います】
【三人がどんな性格で、どんな背景の持ち主なのか、もし決まってたら教えて頂けませんかな?】
【特に、彼氏がどんな人で、もうセックスしてるのかどうかは知っておきたい……!】
【ザー汁の味や匂いを知ってる相手とそうでない相手だったら、やるイタズラの種類も違ってきますから!】

【さてと、今回はこのへんで】
【ロールをちょびちょび進めつつ、こうやって先の打ち合わせをじっくり煮詰めるのも悪くないものですなぁ】
【では、またお返事をお待ちしておりますぞー。よろしくお願いします!】
0180鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/05(土) 14:37:47.42ID:???
>>177
>>178
>>179

…ほっ…すいませんでした、そのー、梱包の時に少々トラブルがありまして…バックが逆になっていたようなんです
気を使っていただいてありがとうございました
(重男の言葉と見た目変化のないバックの姿に安堵しながら)
(女子に対して配慮ができる管理人の姿に感謝の念を抱く)
(重男が口にしたのは水着だけだったが、おそらくは他の中身にも想像がついているのだろう)
(恥ずかしさこそあるものの、水着程度ならショックは少なく)
(気配りで言っただけだとしても、わざわざその想いを無駄にする必要はなかった)

姉の友人が梱包を手伝ってくださったんですけど、その時にちょっとした手違いのようなことがありまして…
はい、そちらは私が後で開梱しますので
あっ、食器類も念のためにいくらか持ってきましたけど、使っていただけるんですね
それに…そうですね、水回りは全て共用なようですし…そういうことでしたら、部屋に置くのとは別に、先に開梱して分けておきますね
食器類はお渡ししますけど、他のモノは使う際に、自分で持っていって、置きますので大丈夫ですよ
流石に、そこまでお手を煩わせる訳にはいきません、お気遣いありがとうございます
…そういえば、脱衣所にロッカーが見えましたけど、アレは個人用のスペースだったんですね…湿気対策もバッチリなのでしたら、完全にそちらに置いてしまっても大丈夫そうですね♪
あっ、はい! 化粧台も外観の方はチラリと、へ〜そうなんですか、ふふ、そんなにちゃんとしたものを自分一人で使えるだなんて、とっても贅沢♪
以前は、姉と共用で利用していましたから…
それじゃあ、デリケートなタイプの化粧品を置いても大丈夫なんですね、助かります♪
と、言っても、私の利用している物は、それ程高級品な物は少ないのですけどね…オーガニックタイプはありますが、そちらも暗所におけばいい程度のモノを選んでいますから
だから、保管場所は、化粧台やまだ中を改めてはいませんが、ロッカーの中で大丈夫ですよ
もし、そう言った特別気を使わなければいけない商品を買いましたら、報告しますね

(まだ学生な上に、施設などの手伝いで化粧類はあまり好まれないこともあり)
(今日こそ引っ越しの初日ということもあり、日焼け止め以外にも軽くナチュラルメイクこそしているが)
(普段するメイク類は、せいぜいがリップクリーム程度のもの)
(消費量が少ないからこそ学生にしてはそれなりにお金をかけた物を揃えていた)
(外出用の化粧品類は少ないものの、風呂上がりなどに使用するメンテ用のものが中心で)
(日々の健康的な生活習慣と行き届いたメンテナンスによって、自肌は驚くほどにきめ細かで滑らかで美しいものに)
(化粧の話をしているためか、重男がチラチラとこちらの顔を盗み見に来ても)
(視線を合わせて自慢の瑞々しいモチ肌を見せるように、頬に手を当てたりしながら無邪気に微笑みかける)
0181鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/05(土) 14:39:04.36ID:???
>>180
【続きです】
いえいえ、私のお話は好きですから大丈夫ですよ、管理人さんとも、もっと仲良くなりたいですから♪
あっ、そっか…ここって女性の入居者用のシェアハウスですのんね、そういったことにも興味が湧きますよね
私としても、男性に意見を聞けるというのは貴重ですから、嬉しいです♪
現物も見た方がいいでしょうから、ひとまずリビングへ向かいましょう♪
(化粧品の話など男性には興味がないだろうと考えていたが、重男の話に納得を示しながら)
(重男をともなってリビングの方へ向かう)
(鹿島の様子は上機嫌で、重男が口にした話に疑念など抱いていなかった)

ちょっと、椅子にでも座って、待っててください…確か、この辺りに…あった!
私の利用している化粧品類は「間宮」という化粧品メーカーのモノが多いですね
親会社さんが、お菓子だったり、喫茶店なんかを経営もしている、結構有名どころのメーカーさんです
私のような、懐事情が厳しい学生から、セレブ用の高級品まで幅広く扱っていますから、ひとまず押さえておけば問題なしなメーカーさんです!!
…と、言ってもこちら方面に知識があって、カタログまで目を通しているのなら、今更なメーカーさんですよね?
(重男を化粧台の前の椅子に案内すると、椅子に座るように促して)
(段ボールのテープを剥がして比較的上段にあった小さめの化粧箱を取り出す)
(簡単な説明をしながら念のため包装していた包装を剥がすと)
(箱を開いて、中に入っている幾つかの用品を取り出してロゴ部分を見せながら)
普通の男性から見れば、色々とあって、何が何だか分からないとおもいますが…綿棒ぐらいでしょうか? 馴染みがありそうなのは? 
よかったら、手にとって見てくださいね?
(蓋の内側に小さな鏡のついた小さな化粧台ともいえる箱の中には)
(リップクリームやハンドクリームのような手入れ用のものから)
(ルージュや量が少なくなり容器に移したファンデーショにアイシャドウやマニキュア)
(綿棒やブラシなどの補助用品が一式まとめられていた)
(重男がどれ程知識に精通しているか未知なこともあり、様子を伺いながら)
実は、学校が化粧禁止なのもありますが、私、お化粧をあまりしないんです…今は、せっかく新居に来たということで、少しおめかしをしていますが…
ファンデーションとかは、姉のお下がりで使わなくなったのをも容器に移してらったりしていて…
だから、どちらかというと…こっちの方の…
(大人の男性相手に、子供ながら粧し込んで化粧をしていることを口にして)
(使用途中の日用品を見せることに今更ながら、少しだけ照れながら)
(再び段ボールをあさり出し、化粧箱よりも丁重に包まれた瓶などを数本取り出す)
(取り出したのは3本程だが、段ボールの中には他にも数本入れられていて)
(化粧箱の中身に対してそちらの方が充実を見せていて量も多かった)
化粧水とか、乳液とか、パックとか…そういったお肌のメンテナンス用のものの方が多いですね
私位の女の子なら、学生でも化粧をすることは普通ですけど、私と同じように学校で禁止されているか、好まれない所も多いですし…
直接的な化粧用の製品ではない、お肌の手入れ用の方面はご存知ですか?
男性で知っておくのなら、凡庸性の高い化粧水とかの知識がある方がいいと思いますけど…
(化粧カタログは姉が見ているのそ少し見た程で、自分が見ている雑誌などでは化粧水などは広告的な掲載が多く)
(男性である重男は普段肌の手入れなどしないだろうから、手入れの重要性を理解しているかは疑問だった)
0182鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/05(土) 14:44:29.54ID:???
>>181
【続きです】

大人の女性でしたら、メイクとかの会話の方が弾むでしょうけど…私の周りだと、普段どんな手入れをしているかの方が多いですね…
それから、メイク系に会話が広がる感じですね
あっ…温泉の素も持ってきましたけど…ここでは出番がなさそうですね…今度、友達にでもあげようかな…?
学生用に、シャアハウスにアメニティとして取り扱うにもメンテ系のから揃える方がオススメできるかと…あっ! なんでしたら、少し試してみますか? 
流石に、自分で利用なさったことはないんじゃないですか? ものは、試しですよ♪
やり方に不安があるようでしたら、私が塗ってあげます♪
(鹿島以外の生徒も粒揃いでポテンシャルが高い者も多く、化粧については普段の手入れの方に気が行くものも多かった)

(パックなどは時間がかかる手前、前段階の入門として)
(両手に化粧水と乳液を持って重男に向かって微笑みかける)
(化粧水の容器は透明で透過度が高いものながら、乳液の方は白く透過性の薄い容器で)
(外観からおおよその半分程の残量が陰影でわかるものの、中身に何が入っているかまでは見通せない)
(お試しクレンジングを提案しながら、荷物の中に美容院で使うような重男の全身も包み込めるロングケープと)
(夏用に購入した清涼感のある乳液があったことを思い出す)
(人に塗るのは初めてだし、男性に使うなら清涼感がある方がいいかと考えながら)
(返事を待ちつつ、開けてしまうかを思案する)

【お待たせしました、そうですよね、どういう設定か分からないと選びづらいですよね】
【場を離れるところまで書こうかと思いましたが、こちらの欄外も長くなりますから、連絡が来て離れるのは次回かその次で】
【本編のように提案していますが、断っていただく形を選ばれた場合は、次回、直後に連絡が来て施設を見せる形にしようかと】
【以下に各キャラの仮プロフィールを書きますから、仮決定していただければと思います】
【連絡はその方から来たことにして】
【実際に来るかは、その時に本決定していただければと思います】

【アイオワ】

私の先輩にあたる方で、現在はJD3年の成人女性、チアリーディング部に所属
彼氏はありで、男性経験は複数で非処女
現在の彼氏は誠実な年下の草食系で、奥手ではあるが、夜の方はアイオワさんの誘いには応じる程度
性格は気に入っているも、生真面目過ぎて、まだ成人してないから、とお酒の誘いを断ったり
肉体関係については積極性に少し不満を持っている

無防備かつ積極的な性格
彼氏一筋ではあるものの、自分の魅力には自信を持っていて
突然セクハラをしてくるような男は袖にするも、自分からスキンシップをとったり、事故などで触れた時には寛容
感は鋭く男の視線にも敏感ながら、男の性に対してはおおらかなため
軽いボディータッチは容認し、自分から軽いモーションをかけることもある

【摩耶】

私と同級生で、運動部のマネージャーを務めている
彼氏はありで、現在の彼氏が初めての相手、非処女
彼氏は近くの男子校の同い年の男子で、スポーツマンで爽やか系男子
肉体関係には積極的で、ラブラブな状態

姉御肌でサバサバした性格
彼氏には甘々な少女ながら、他の男に対しては少々当たりが強くみられることもあるが
口調が少し粗暴で竹を割ったような性格からそう見えるだけで
親しくなれば、男友達同士に近い接し方に
0183鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/05(土) 14:45:12.90ID:???
>>182
【続きです】

【フォーミダブル 】

私の同級生で、資産家の令嬢、部活には非所属
彼氏はありで、半非処女
何人かの男性とお試しのお付き合いをした後、現在は数歳下の中等部の男子と交際中
彼氏は少女のような愛らしい容姿で、性に関してはまだあまり興味を持っていない
一度自分から誘ってことに及んだものの、破瓜の痛みに怖くなった上、彼氏がその姿を見て中折れしたため、それ以降の肉体的進展は無し

表向きは人当たりの良い令嬢ながら、実際は尊大さもある性格で
私たちのように親しい相手の前でしか見せず、彼氏も本当の性格のことは知らない
男性のいやらしい視線などには敏感で嫌悪感を抱くものの、それを表に出すことはない
それでも、自分の肢体に自信はあるものだから、胸元など部位的な露出度の高い服を着ることも多い

私たちには、年上の素敵男性と交際しており経験は豊富だと嘘をついているが
アイオワさんには見抜かれていて、摩耶さんには疑念を抱かれている

【ひとまずは、こんなところですかね?】
【アイオワさんなんかは、ゲームでもお酒を嗜んでますからJDにしましたが、私の一個上のJKに変更なども大丈夫ですので】
【何かあれば、聞いてくださいね♪】

【ひとまずは、こんなところですかね?】
【アイオワさんなんかは、ゲームでもお酒を嗜んでますからJDにしましたが、私の一個上のJKに変更なども大丈夫ですので】
【何かあれば、聞いてくださいね♪】

【しかし、管理人さんも鬼畜な所業を思いつきますね…私が書いた設定で、その所業が映えそうなのは、フォーミダブル さんでしょうか? 大変なことになりそうですが…】
【管理人さんの本命のアイオワさんでしたら、何の問題もなく彼氏に結婚を申し込みに行くでしょうね】
【まあ、ヒットしてしまうかは、その時の流れで】
【管理人さんの上げた名前にありませんでしたが、彼氏あり処女で艦これの榛名さん翔鶴さん】
【婚約者が居て結婚間近なグラーフさんやビスマルクさんとかも考えましたが…ひとまずは、管理人さんの好みの御三方から選んでいただければと】
【直前に中断して話合うよりは、こうして期待を膨らませながら…というのも良いですね】
【それでは、今回はこれで失礼します、お返事をお待ちしてますね】
0184鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/05(土) 14:48:56.09ID:???
>>183

【失礼しました】
【最後の返信の真ん中辺りで、コピーペーストの調整をミスしてしまい重複部分がありますが、お気になさらないでください】
【本文の最後を調整して分けたら変なことに…】

【それでは改めて、失礼しますね】
0185藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/07(月) 15:33:17.47ID:???
>>180-184
では、食器だけお預かりしておきましょう。
置き場所はわかりやすいように、あとで食器棚の扉にお名前を書いたラベルを貼っておきますので。
脱衣所や洗面所のロッカーも、同じように鹿島さんの名前が表示されているところをお使い下さい。
化粧品も、鹿島さんご自身の管理ということで。もちろん、冷蔵庫が必要なものを手に入れなさった時は、いつでもご相談受け付けておりますぞー。

(引っ越しの荷解きから、収納場所の話、そして化粧品の話へと、ゆるゆると話題は移り変わっていく)
(こうしてとりとめのない話ができるのも、鹿島が自分にすっかり気を許し、わだかまりも持っていないからだろう、と、藻山は判断する)
(先ほどのバッグの件で、彼女が気まずい思いを引きずっているとすれば、会話はもっとぎこちなくなっただろうから)
(不可抗力とはいえ、彼女の笑顔が曇るようなことにならなくて本当によかった、と思いながら、化粧品についての話題を掘り下げていく)

ほほう! なるほど、間宮ですかー!
ええ、有名どころですからなぁ、もちろん知っておりますよ。
ただ単に大きなメーカーだから、というだけじゃなく、商品の質がいいことでも評判ですし。
うちでも、お茶菓子として間宮の羊羹はよくお取り寄せしております。上品な味で、緑茶によく合うんですわ。
で、実際にお使いなのは……ふむふむ、このシリーズですか。
さすがに超高級品というわけではないですが、鹿島さんくらいの年齢の方が使うものとしては、いい選択だと思います。
オーガニック材料で低刺激性。肌を紫外線や乾燥から守る効率も高い……うんうん、とてもよろしい……。

(リビングに移動して、彼女が持ち込んできた化粧品を見せてもらう)
(間宮ブランドについては、藻山もカタログを読み込んでおり、シリーズごとのコンセプトも熟知していた)
(鹿島の化粧箱の中身は、顔を作ることより、肌の健康を守ることに主眼を置いた商品が多く)
(あまり化粧に積極的でない、という鹿島の性格にぴたりとマッチしているように思えた)

ああ、鹿島さんのような方なら、確かにがっつりメイクをするというのは向いておらんでしょうなぁ。
ファンデーションや紅で色みを調節しなくても、白く抜けるような透明感のある肌で、頬には健康的な赤みがありますし。
質感も少しもカサカサしたところが見あたりませんで、まるで赤ちゃんのようにプルプルしておるように見えます。
その瑞々しさを損なわないよう、お手入れをする方向を意識しているのは実に正しいと思いますぞ!
充分な水分の保持、適切な量の油分、そして清潔さの維持。お若いうちは、これらの徹底以上の美容法はないでしょうな。
化粧水に乳液、リップクリーム……手指のための保湿クリーム……ええ、いいものを揃えておられる。
口紅やファンデのような色付きのものも、厚塗りには向かない上品な使い方を前提としたものですな……。
いくつかはお姉さんのお下がりと仰ってましたな?
これらを見ていると、お姉さんもとても綺麗な肌をしておられるんだろうなぁと、なんとなくわかる気がしますよ。

【分割します】
0186藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/07(月) 15:34:55.95ID:???
(鹿島から渡された化粧品セットの中身を、ひとつひとつ出して確かめる藻山)
(詰め替えた形跡のあるファンデーション、何度か使った跡の見える口紅やリップクリーム……)
(真面目に感想を述べつつも、彼はねっとりとした視線をそれらの物品に絡ませる)
(特に、今、鹿島がつけているものと同じ色の口紅を、きちんと見極めていた)
(そして……鹿島が化粧水や乳液のビンを取り出すために、段ボール箱の方に顔を向けた瞬間を見計らって)
(彼は素早く、口紅のフタを外して、中の淡い桜色の棒を……今日、鹿島の唇の上を滑り、彩りを添えたはずのそれの表面を……)
(べろっ、べろべろべろぉっ……と、キャンディか何かのように、舐め回した)
(味はもちろんない。ただ、かすかな香料の香りが、鼻に抜けただけ)
(しかしそれでも、彼は鹿島と間接キスをしたという事実を……その背徳的な雰囲気を、じっくり噛むように味わっていた)
(あとは、べっとりとついた唾液を拭いもせず、元通りフタを付け直す)
(段ボール箱から目的のものを取り出した鹿島が、藻山の方を振り返る頃には、彼は変質者から、穏やかな中年紳士に戻っていた)

どうもありがとうございます、お若い方がどんな化粧品を使っているのか、いい例を見れました。
まぁ、確かに私が使っているものは、綿棒ぐらいでしたが、それでも勉強になりましたよ。
鹿島さんの学校は化粧禁止だそうですが、若い時代の敏感な肌を健康に保つなら、それくらいの方が本当はいいのかも知れませんなぁ。
ああ、もちろん、鹿島さんのやっているようなスキンケアは大切ですよ!
肌の健康を早いうちに意識して、手入れを習慣にしておけば、美しさはいつまでも続きますから。
……ふーむ? 化粧品を使わない、肌の手入れですか……? 私の?
していない、というわけではありませんが、まあ、はっきり言って、男なりのやり方で洗顔はしている、といった程度ですなぁ。
具体的には……やや脂性の肌をしておりますので、ニキビができないよう、酵素入りのシャボンで顔を洗ったり……。
ひげそりの時、蒸らしたタオルを三分ほど顔に当てて、湯気でひげを柔らかくしてからカミソリを当てるようにしたり……。
ああ、それと、これが一番大切なのですが、顔に浮かんだ汗を早く拭けるよう、乾いたハンカチをポケットに忍ばせておりますな。
どうにも汗っかきな体質なもので、肌の清潔感を保つために、浮かんだ汗をすぐに処理することに最も注意しておる次第で……。
ああ、なのに、最初に鹿島さんにお目にかかった時には、私ときたら汗みどろで……鹿島さんに汗を拭いてもらう始末で。
いやはや、あの時は本当に、恥ずかしいところをお見せしました。文字通り汗顔の至りでございます。
まあ、そんな次第ですので、化粧水や乳液を使ったお手入れなどは、とんと……温泉の質がいいもので、肌荒れとも無縁ですし。
ふうむ、しかし、鹿島さんの仰る通り、これからは私も、一歩踏み込んだスキンケアを始めるべきなのかも知れませんな。
元気なつもりではいますが、中年ということは否定できませんし、今後肌が衰えてきてからケアを始めるのでは遅いということもありましょうし。

(精力は非常に旺盛な藻山だが、体は中年太りしているし、肌も若者ほどきめ細やかとはとても言えない)
(老いが近付いてくるのを、やや意識し始める年齢である……鹿島の提案する肌のメンテには、わりと真剣に考える意欲があった)
(化粧品の知識も、あくまで女性用のカタログを読んで得ただけの、実体験をともなわないもの)
(ここで鹿島から、実地で化粧水の付け方などを教わるのは、将来のためにも大きなプラスになるだろう)

【また分割です】
0187藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/07(月) 15:37:53.86ID:???
(……ただし、そういう実利的で真面目な思考は、鹿島が化粧水などをつけてくれる、と言ってきた瞬間にどこかへ旅立った)
(彼女自身が普段から肌につけているものを、彼女の手と指が、自分の顔に塗ってくれる……)
(その行為には、性の要素はないはずなのに、奇妙に官能的な魅力があった)
(化粧水と乳液のビンを手に持ち、笑顔を向けてくれる鹿島が、藻山にはこれからローションプレイをしてくれるソープ嬢のように見えてくる……)

ふむー……! なるほど、今後アメニティとして化粧品を揃えるとしたら、自分の肌で使い心地を確認しておくのもいいですな……。
私が知っていることといえば、その商品が人気があるかとか、どんな効能があるかとか、読んで聞いての知識ばかりですから。
さよう、スキンケアについて実地の経験がないのでは、女性用シェアハウスの管理人としてよろしくないでしょう。
鹿島さん、こちらからお願いいたします。あなた様のおすすめの化粧水と乳液、実際に私の顔に塗って、使い方を教えて下さいませ。
顔のどこに、どんな風に塗ればいいのか、体験して知りとうございます。
……あ、よければ、汗かきなものですから、清涼感のあるつけ心地のものだと嬉しいのですが……。

(言いながら、自分の股間部分にそっと手のひらを置き、その部分のモッコリとした膨らみを自然に隠す)
(鹿島が持っている乳液のビン。たぷたぷと、重い音を立てている白濁色の液体の存在が、自分の精液とダブり、興奮をさらに煽り立てた)
(何とかして、彼女の普段使いの乳液の中に、自分の精液を混入してやりたい。そんな気持ちがムラムラとわいてくる)
(顔に液をつけてもらっている間に、それをするようなチャンスを得られるだろうか? あったとしたら、藻山は絶対に逃さないだろう……)

【わーい、鹿島さんに粘液を塗りたくってもらうプレイだー(*´ω`*)】
【ケープはぜひ、つけて頂きたい……顔に乳液を塗られている間に、ケープの中でチンポ出して、至近距離でオナニーとかしたいです……!】

【それにしても、今後やってくるお友達……三人とも、設定がつくとまたさらにエロいですな!】
【うー、あー、迷う……! アイオワさんと摩耶さんは、托卵しても後腐れなさそう……誰も不幸にならないのはとてもいいことです……!】
【JDのアイオワさんに睡眠薬入りのお酒飲ませて、意識のない火照った肉感的なカラダを抱くの、スゴい気持ちよさそう……】
【摩耶さんも昏睡レイプに持ち込んだとして、夢の中で私と彼氏を間違えて、ヤッてる最中に寝ぼけてだいしゅきホールドとかしてきそうだ……】
【でも、フォーミダブルさんもいいんだよなぁ……生意気な女を困った状況に追い込んで、陰でニヤニヤ笑うのも私らしいっちゃ私らしいし】
【ほぼ処女みたいなもんなのに、知らないうちに種付けされて、妊娠確定しちゃったら……ホントどんな顔するんでしょうねー?(ニヤニヤ)】
【あ、ちなみに、鹿島さんにもちゃんと寝てる間に(妊娠しないように気をつけながら)イタズラはするつもりですので、あしからず】

【あーもう、ホントに悩むー……】
【ううむ、ううむ、やはり今回はっ、金髪巨乳のアイオワさんでお願いしましょうか……!】
【もちろん、摩耶さんやフォーミダブルさんも魅力的なので……! お気が向いた時にでも、鹿島さんのお友達として来て頂ければ歓迎しますぞ!】
【お泊まりでなくても、イタズラしたりヤッたりはできるのです……きっと!】

【では、今回はこんなところで!】
【またお返事をお待ちしておりますぞー♪】
0188鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/12(土) 14:29:07.17ID:???
>>185
>>186
>>187

へ〜、酵素入りの…最近そういうのも流行っていますよね…ふむふむ、成る程
お父さんが髭を剃る時は、顎にスプレーの泡をつけていましたが、蒸らして柔らかく…というやり方もあるんですねー
ふふ、汗っかきなのは、時に気にしなくても良いのではないでしょうか?
体臭がキツいタイプの方であれば、いささか気にもなりますが、そうでないのであれば、むしろ代謝が良くて健康的かと
だから、全然恥ずかしくはないですよ♪ それに、あの時は私をで迎えるために準備をしていた訳ですから、お気になさらないでください
(普段聴くことのない男性のお肌の手入れの方法に、興味深げに相槌を打ちながら)
(先程汗を拭いてあげた時のことを思い出す)
(この短い間でも、重男は汗をかく方だと感じてはいたが)
(特に匂いがキツいこともなかったので、特に不快感は持っていなかった)
(その上顔の方は健康的な艶やかさを持っているようにも見えて)
(これも温泉の効能のためなのかと考えながら)
ふふ、そうですね、まだまだ体力や活力もいっぱいそうに感じますけど、私も、本格的に気になる前から始めた方がいいと思いますよ?
(真剣に肌ケアについて考える重男の背を後押しするように)
(いっそう笑顔で手に持った粘液の入った容器を見せながら、左右にたぷたぷと揺らし)
(その姿を見た重男が内心で考えていることなど気づかずに、笑顔で結論を待ち続ける)

はい、お願いされました♪ それじゃあ、お試しプレイをしてみましょうか♪
あっ、よかった、実は、夏用に新しいタイプのを買っていたので、それを開けようか考えていたんです
今まで使っていた、この乳液と同シリーズのモノなのですが、爽やかさが強いタイプの夏仕様らしくって…
そいうい意味では、管理人さんに試してもらって、私が使用感を聴く形になるのかも…
ふふ、これじゃあ、どちらがお試しなのかわかりませんね
ふふ、でも、その分いっぱいサービスをしますから堪能してくださいね♪
…それじゃあ、私は少し準備するものがありますので、化粧台の方の椅子へ腰掛けて待っていてください…
できるだけ、化粧台に近づいて座ってくださいね…その方が、私も鏡を見やすいですから…クス♪
(行儀良くへそ下の辺りで両手を重ねる姿に少し可愛らしさを感じながら)
(一度化粧台へ向かうと持っていた化粧水と化粧箱を化粧台の上へ、乳液は引き戸を開けてその中へとしまい)
(その後寝室の方へと向かい、タンスの中を漁りロングケープを取り出す)
(それと一緒に段ボールではなくバックに入れていた、使い捨てショートケープも一枚取り出して)
(リビングの方へと戻っていく)
0189鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/12(土) 14:30:22.80ID:???
>>188
【続きです】
お待たせしました、それじゃあ、これをつけさせてもらいますね
普段は、肩周りを隠す感じの短いタイプだけを使うのですが、男性ですと首回りや肩まわりが広いですから…あ、やっぱり小さい…散髪用のケープも使いますね
実は、私、他の人にしてあげるのは初めてで…垂らしたりしないか不安なものですから…
少し鬱陶しいかもしれませんが、我慢してくださいね?
(ショートケープを重男の首へ置けばやはり短く、前の方まで巻ききれず間が空いてしまう)
(その上からロングケープで重男の身体を包み込めば、まるでこれから散髪を始めるかのような見た目に)
(身体はくるぶし程から上はスッポリと隠れていて)
(胸元辺りから膝にかけては外部からは見えない空間が出来上がる)
いつもは、髪を少し整える時にしか使いませんが…こうして見ると、なんだかお店みたいですね…うふふ♪
それじゃあ、後は乳液を持って来ますので、もう少し待っていてください…?
緊張…してらっしゃるんですか? まだ、始まる前ですよ?
どうぞ、リラックスしていてください? 待っているのは、とっても気持ちがいいことですからね、お客様…ふぅ〜…ふぅふん♪
(重男の背後に立ったまま身体全体を見渡して、ケープが覆いきれていることを確認すれば)
(股座の付近に何やら少し盛り上がりのようなものを見つけた)
(おそらくは、先程座っていた時のように行儀良く手を重ねているのだろうと考え)
(肩に手を置いて身体を重男へ寄せながら背後から手を伸ばして)
(ケープの上からそっと掌を膨らみに乗せる)
(力を込めず圧も加えず、柔らかな手の平で緊張をほぐすように優しげに摩りながら)
(背もたれのない椅子に腰かけた重男の背に乳房を押し当てて、耳元で囁くように語りかける)
(初体験のエステに緊張しているかのようなその姿はやはり可愛らしくて)
(口元から出かけた笑声を押し殺せば、温かな吐息となって重男の耳元をくすぐる)
(なんだか熱っぽさを放っている膨らみから手を離すと、そっと上機嫌に離れていく)

えーと、どれだろう…これじゃ、ない…これかな?
…あった!
(リビングの中央辺り、重男の斜め背後の方にある段ボールに向かうとその中を漁りだす)
(梱包する時に流石に一つ一つ名称など書かないものだから、何本もあるボトルを手に取って開梱していく)
(少しお尻を突き出すように腰を曲げる姿は、化粧台の鏡に映り込んでいて)
(ショーツがギリギリ見えない程度に裾が上がり)
(肉付きのよい太ももを披露しながら、お尻を左右に揺するようにスカートが躍る)
(そしておおよそ3本開梱したところでお目当ての乳液を見つけて、重男の元へと戻っていく)

お待たせしました、では、まずは軽く顔を拭かせてもらいますね?
本来であれば、お風呂上がりや洗顔後のように、肌を綺麗に洗った上で肌にいくらか潤いがある時がベストなのですが
水場は部屋の外ですし…この後は、管理人さんもお仕事があるでしょうから…
お試しですし、油取りフィルムなどで簡単に綺麗にしてからはじめさせてもらいますね
…それじゃあ、失礼して…ふふ、お客様は男の人なこともあって、顔が大きいですから、紙が少し足りないですね♪
(重男の横に位置取りをして)
(ふと時計を見れば、案内も含めて随分な時間が経過しており)
(これが終わった後は、一度他の職務に戻ってもらった方が良さそうだと考えながら)
(化粧箱の中から油取り用の和紙を取り出して、重男の顔に持っていく)
(そのままソフトタッチで額、左右の頬、顎下と順優しくに貼り付けるように押し当てる)
(純白の和紙は油を吸って変色してシッカリと皮脂を吸収したの見て取れる)
(顔のあまった部分にフィルムの端をペタペタと擦らないように押し当てていき)
(最後に鼻のハ部分とついでに耳裏から首にかけての油をとると、満足げに微笑みかける)
…これで、綺麗になりましたかね? 少し、触らせてもらいますね…
んっ…この位…かな? 肌に脂身が残っていますけど、あんまりゴシゴシしてしまうと余計な角質とかまで落ちてしまいますから…
スキンケアの基本は、優しく適度にが基本ですよ? 男の人だからと言って、強くしたりしてはいけません!
…それにしても、管理人さんって…お肌が綺麗ですよね…はしたないですけど、少し…失礼しますね…っと…
(重男の肌に触れている内に釈然としないような気持ちになりながら、向かい合うように正面に立とうとする)
0190鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/12(土) 14:31:59.16ID:???
>>189
【続きです】
(重男の膝の辺りを跨ぎ、足を広げたまま上半身を倒していき)
(肌を良く観察するためなこともあり、顔を吐息がかかる程近くまで近寄らせる)
(重男の眼下には豊満な胸の谷間が覗き見え)
(両頬に手先を置いて顔を寄せていることもあり、両腕で左右から胸を寄せてあげるように圧迫されてひしゃげ)
(垂れたスカートの裾は、重男の下腹の膨らみに当たりながら前後に揺れる)
(鏡には張りのある尻肉に押し上げられたスカート越しの膨らみと)
(まるで重男にキスをしているような鹿島の後ろ姿が映り込む)

(重男は肥満体質な上加齢もあって、肌のきめ細かい滑らかな質感は鹿島には遠く及ばないものの)
(肌の感触は何やらモチモチとした質感をしていて、表皮はテカリのある生気に満ちているように見えた)
初めて顔を合わせた時よりも、肌に艶があって脂が乗っていると言いますか…?
汗も引いていますし、脂も拭き取ったばかりなのに…不思議ですね? お肌が元気…と、表現すればいいんでしょうか?
酵素のシャボンに、温泉の効能…測りしれません…、髭を剃る際に行っているという、蒸らしたタオルも効果的なのかもしれませんね…
そういえば、髪の毛もなんだか艶がありますよね…何か、使用してらっしゃるんですか?
(自分にはない不思議な肌触りに少し嫉妬をしながら、神妙な面持ちで頬や首元を撫でたり指で少し押し込んだりする)
(そのまま興味は髪の毛へ移り、上半身を伸ばすように反らせば)
(制服越しでも重男の顔を包め込めそうな程に実った柔乳が視界を塞ぐ)
(制服の先は鼻元を霞めながら服の下の乳房ごと揺れて、今にも双丘が触れてしまいそうに)
…あっ、ごめんなさい、他のことに気を取られてしまって…それでは、本格的に施錠させていただきますね、お客様♪
…そうだ! 当店のコースは、背面からの施錠と、正面からの施錠がございますが…どちらの方がお好みでしょうか? 好きな方をお選びください♪
(普通に考えれば背面から肩越しに鏡を見ながらするのだろうが)
(人にするのは初めてなこともあり、このまま正面から向き合いながらした方がいいかとも考えて)
(重男にどちらが良いかを問いかける)

【お待たせしました、粘液プレイだなんて、私はあくまで普通に塗るだけですよ?】
【背後からと正面からのの違いも書いていたら進みませんでしたがこの辺りで】
【当店のプレイ内容的には、背面からがハードモードで、正面からがイージーモードでしょうか?】
【背面からの場合はケープ越しの膨らみや動きもいくらか目に入ってしまいますが…だからこそ、あえてという攻め方も出来ますし】
【正面からでしたら、基本は視界の外での出来事ですから、少し過激な行為も…】
【ケープの下で行われている行為など、知るよしもありませんので、お好きになさってくださいね】

【どの子も気にいっていただけたようで良かったです、では、ひとまずはアイオワさんルートで】
【最終的には、私も含めて大変なことになりそうですね…】
【私の時は気づかれないように気を使いながら、他の子相手には遠慮せずにですか… 】
【いずれにせよ、みんながハッピーになれるようにしていきましょうね♪】

【フォーミダブル さんは、一応成功したと自己評価をしてますし、あの時の! という感じで困惑するか…】
【他のバリエーションも考えてますので、その時のお楽しみということで】
【その辺りは、まだ先になりますから、おいおい近づいたらということで】

【それでは、お返事をお待ちしてますね】
0191藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/13(日) 23:44:22.80ID:???
>>188-190
私の汗の多さは体質なんでしょうなぁ。夏場はもちろんですが、冬場でも仕事量関係なく、かなり汗だらけになったりするんです。
汗っかきが苦手な方が入居してきたりすると、お互いにとても気まずくて……。鹿島さんが懐の広い方で、本当に助かりますよ。
おっ、ちょうどおあつらえ向きに、いいタイプの商品をお持ちでしたな。ええ、ぜひ私で試して下さい。
エステのように、人に肌をケアしてもらうのは初めてですから、本当に楽しみですよ……むふっ、ぐふふっ♪

(笑ってそう言いながら、鹿島の挙動をひとつひとつ、隙なく観察する藻山)
(彼女が普段使っているという、乳液と化粧水。化粧水の方は、化粧台の上に置き、乳液は引き戸の中に)
(そして、一度寝室へ向かい、美容室で使うようなケープを取ってきた)
(短いものと長いもの、二種類……薄手で柔らかい生地のもので、長いものは藻山の首から下を完全に覆ってしまえるほどのものだ)
(服を汚さないようにとの気遣いで、鹿島はそれを用意してくれたらしい。本当に良い子だ、と藻山は感心する)
(しかし、その人の良さと、立派に発育したエロいカラダが合わさり、ひとつになっているのが鹿島という少女である)
(警戒心なく距離を詰めてきて、無防備に触れてもくる)
(今回は、彼女のその純朴な親しみの気持ちが、藻山の肉欲を盛り上げる方へと働いた)

おお、これはちゃんとしたケープですなぁ。こういうものがあるということは、ご自分で散髪をなさったりするのですかな?
確かに、こうしてちゃんとした準備をしてもらうと、美容室でプロのフェイスマッサージを受けるような気分になってきますなぁ。
実に不思議な気分で……ぉふうっ……!?

(不透明なケープで全身を覆われた藻山は、これ幸いと、椅子に座ったまま、履いているズボンを少しだけ下ろし、チンポを取り出した)
(ケープという薄いバリアの下で、鹿島に見えないように、こっそりオナニーをしてやろうと企んだのだ)
(しかし、藻山のこの小規模な悪戯に、鹿島の善意が想定外の成果をもたらす)
(ケープの一部……股間のあたりに現れた、もっこりとした小さな膨らみ。鹿島はそれを、藻山の手だと勘違いしたらしく)
(母親が子どもをあやすように、優しい手つきで、その小山を撫で始めたのだ)
(それは本当は、中年男の勃起したチンポそのものだというのに……まったく気付く様子はない)
(一ミリの厚みもない、肌触りのいい布越しに、亀頭を包み込むように握って、やわやわとさすってくる柔らかい手のひら)
(それはたとえて言うなら、コンドームを装着したチンポを手コキしてもらっているのと、ほとんど変わらない感触ではないだろうか)
(さらに言うと、藻山はこの時、背中に鹿島の大きな果実ふたつが押しつけられる感触まで味わっている)
(後ろから男に抱きついて、股間に手を回し、勃起物を愛撫するJK……それが今の鹿島である)
(こうなると、彼女が先ほど口にした、「お店」とか「サービス」とかいう言葉が、違う意味にしか思えなくなる)
(いやらしい気持ちなどまったくない鹿島から与えられた、思いがけないダイレクトな快感に)
(藻山はオットセイか何かのように、わずかに身をよじりながら、「おっ♪ おうっ♪」とうめくしかなかった)

【分割します】
0192藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/13(日) 23:48:34.00ID:???
むほっ♪ おほっ……♪ き、緊張というか……!
うっ、おあっ……♪ 鹿島さんの、手のひらのしっとり感がっ……ケープ越しに伝わって……おっ、おおっ♪

(「にちゅっ」「ぐちゅっ」という音が、ほとんどわからない程度に響く)
(ケープのおかげで、鹿島は自分がさすっているものが何かわからないようだが)
(薄い布一枚の向こうでは、気持ちよくしてもらったチンポが、びきびきと固さを増し、先端からカウパー液を分泌し始めていた)
(藻山が必死に腰に力を入れて我慢したことで、かろうじて射精は免れたが)
(ケープの、鹿島の手のひらが触れていた部分には、たっぷりの先走り汁で濡れたシミが、じんわりと広がることになった)

はあっ、ふぅっ……ふうぅーっ……♪

(鹿島が背中から離れた瞬間、藻山は、「危なかった」と何度も心の中でつぶやきながら、大きく深呼吸をした)
(男の劣情に鈍感な美少女の、本人すら自覚していない不意打ち。その恐ろしさを噛みしめる)
(同時に、ここまでやられたからには、必ず自分のタイミングで気持ちよく射精してやる……という決意も固まった)
(そのための下準備は、さほど難しくはなかった)
(鹿島が、藻山のための清涼感ある乳液を、段ボールから取り出すために後ろを向いた時)
(藻山は、化粧台の引き戸を素早く開き、中にしまわれていた鹿島の普段使いの乳液のビンを取り出した)
(それを、ケープの内側に隠し……手探りで、ビンのふたを開ける……)
(外側のふたの下には、乳液を適量ずつ出すための、口の小さいプラスチック製の注ぎ口もあったが、これも三秒もかからずに外してしまう)
(すると、どうなるか。細長い乳液のビンの上部に、ちょうど藻山の亀頭が入るくらいの、幅広の開口部ができるのだ)
(鹿島が目的の乳液を見つけて、藻山の方を振り向いた時には、彼は落ち着いた様子で鹿島に笑いかけながら)
(不透明なケープの下の空間で、片手で乳液のビンを握り、もう片方の手に勃起したチンポを握って)
(乳液のビンの口に、亀頭の先端を向けて……ぬちゅっ……ぬちゅっ……と、控えめな速度で、オナニーを始めていた)

ふぅっ……ふぅーっ……おっ、見つかりましたかな?
それでは、さっそくお願いしますぞー……♪ ふおぉっ……。
鹿島さんなりのやり方でどうぞ……スキンケアのやり方、学ばせて頂きますよぉ、むふっ……ふっ……おおっ……♪

(少しばかり夢見るような、うっとりした表情で、彼は鹿島の施術を受け入れる)
(まずは、顔の表面に浮いた脂を取るところから)
(脂を吸い取るシートが、藻山の頬やあごを撫でるたび、余っている肉がプルプルと揺れる)
(鹿島のタッチの力加減はちょうどよく、藻山は軽い羽でくすぐられるかのような感触を味わった)
(そしてまた……鹿島の、子どものような無防備さが炸裂する)
(肌の具合を、至近で確かめたいのか、彼女の澄んだ瞳が……藻山に、ぐっと……限度などないかのように、近付いてきた)

【また分割です】
0193藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/13(日) 23:53:17.86ID:???
(鏡に映るふたりの姿は、本当にキスをしているかのような重なり方をしていたが、それに限りなく近い程度に、お互いの距離は詰まっていた)
(鹿島と藻山。ふたりの唇の距離は、おそらく五センチもない。間違いなくお互いの吐息を吸い合っている、そんな近付き方)
(藻山の口の中に、唾液があふれる。思わず、舌なめずりしそうになる。ほんの少しカラダを前に倒すだけで、JKとキスできるのだ)
(いや、むしろ、藻山の頬を鹿島が両手で挟むようなポーズでいるので、鹿島の方からキスをしようとしている、みたいなシチュエーションだ)
(それを考えるだけで、ケープの下のチンポを握る手の動きが速くなる。くちゅくちゅ。ぬちゅっぬちゅっ)
(自慰の動きを隠しているケープのすぐ外側に、鹿島の脚がある)
(布が動く……チンポの先端がわずかに、前後に動く……ときどき、鹿島の柔らかくハリのあるふとももに、亀頭がこすりつけられた)

ほっ、ふうぅっ♪ ううむ、確かに、肌の柔らかさには、ちょっと自信がありますがっ……♪
そうですなぁ……ニキビやカサつきのない肌になった理由が、何かあるとすれば……うっ♪ それはやっぱり、デトックス的なものでしょうなぁ。
普段からカラダの中の余分なものを、小まめに出すように心がけてますのでねぇ。
仕事で汗をかき……お風呂に浸かって汗をかき……他にも色んな方法で、排出できるものを排出して、毎日スッキリした気分を味わう……。
そうして、ストレスのない暮らしをしているから、肌が傷まないのではないかと……私はそう思っておりますよぉ……おっおっ♪

(この、小まめに排出してスッキリするものには、もちろん精液も含まれている)
(鹿島のような無防備な入居者の少女たちこそ、藻山の肌の柔らかさに最も貢献している、若返り薬なのかも知れなかった)
(欲情による興奮は血行を良くし、細胞を活性化させる。今、鹿島と接触している藻山の肌のツヤツヤ感は、20代後半と言っても通用しそうだ)

髪の毛は……そうですなぁ……少しばかり恥ずかしい話なのですが、数年前から、育毛剤を少々……。
今は気になりませんが、30代の後半あたりで、生え際が薄く感じるようになったことがありまして。
その危機感のおかげで、早めに対処し始めたのが、今でも続いております……あぉぉっ……♪

(目の前いっぱい、顔に押しつけられる数センチ手前まで迫る、大ボリュームの母性がふたつ)
(みっちりとした谷間を垣間見て、息を整えられるほど、藻山は男を捨てていない)
(ケープの下、藻山にも見えないチンポが、ドクドクと激しく脈打っているのがわかる。海綿体に流れ込む血液の量は、若さの証しだ)

……ふーむ。そうですな、では、後ろから……どんな風に手を動かしているか、私にも鏡で見えるようにやってみてもらえますか?
ケープの下で、私も手を動かして、やり方を真似ながら覚えてみようと思いますんで。
やはりほら、手本を見ながら実際に動くと、理解もしやすいでしょう?

(前からか後ろからか。問うてくる鹿島に、藻山は後ろからの施術をリクエストした)
(そう言っている間にも、股間部分を中心に、ケープの布がモゾモゾと動いている)
(こう言っておけば、ケープの下の動きに気付かれたとしても、それをフェイス・エステの動きの真似をしているのだと誤認させられるわけだ)

……というわけで、乳液を使ったお顔のマッサージ、期待してますよぉー。
鹿島さんの指使いで、私を気持ちよくして下さいねぇ……♪ はふっ、うっ、うっ……♪
0194藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/13(日) 23:57:08.65ID:???
【というわけで、背面からでお願いすることにしましたぞー♪】
【ケープの下が動いてても疑われないような言いわけを用意した上で、激しくシコシコしてやるのです(*´ω`*)】
【……正面からやってもらってる途中で、顔から乳液が垂れたみたいに装って、鹿島さんの胸の谷間に唾液を垂らすことも考えましたが】
【今回は、擬似見せつけプレイで気持ちよくなられてもらいますぞ……!】

【鹿島さんとの生活ももちろんですが、アイオワさんの訪問も楽しみですよー♪】
【まあ、バレないようにするのは、鹿島さん相手でもアイオワさん相手でも同じですが】
【アイオワさんみたいな、短期滞在でしかも彼氏持ちの人相手なら、こっそり種まいて当たるかどうか見てたくなるのが変質者なのです!】
【デキても、彼氏との愛の結晶だとアイオワさん自身が思ってれば、誰も不幸にならないし!】
【幸せなお嫁さんになる彼女を祝福しつつ、私と鹿島さんも、仲良く平和にシェアハウスでの同居を続ける……】
【(真実にさえ気付かなければ)みんなハッピーですな!】

【今回選ばなかったおふたりも、大変魅力があったのは確かなので、あらためて登場の機会があるなら大歓迎ですぞー】
【フォーミダブルさんみたいに、妊娠させて困らせるのも、一発ネタなら大いにやってみたかったですし】
【妊娠しない場合でも……エロいことしてる写真を撮って、誰かわからないように顔を隠して、成人向け投稿写真雑誌にでも売るとか考えました】
【本人は一生見ないようなエロ雑誌の表紙に、目が黒線で隠されたフォーミダブルさんの全裸ザーメンまみれ写真が載るとか、萌えませんか】
【もちろん、彼女の身元は絶対にバレないという前提で!】

【まあ、今は鹿島さんとのイチャつきを大絶賛楽しみ中ですが!】
【入浴での背中流し合いとか、水着買いデートとか、今後もワクワクがいっぱいでたまりません。むふー(*´ω`*)】

【では、今回はこんな感じで!】
【お返事、お待ちしておりますぞー】
0195鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/19(土) 15:38:06.51ID:???
>>191
>>192
>>193


デトックス…なるほど、基本的な生活習慣が一番大事ですもんね…
確かに、ニキビなんかもなくて…肌の艶張りも20代で十分に通用しそうです♪
(髪の毛をチェックしていた姿勢を戻せば、再び見つめ合うような状態になりながら)
(改めてその中年とは思えない生力に満ちた肌の張りに感心する)
それに、育毛剤…ですか…そちらの方は全く分かりませんが…なる程、しっかりとお手入れしているんですね…
薄毛は気になさらなくても良さそうに思いますが…思い立ったが吉日と言いますし、後で後悔するよりも、その方がいいと思います♪
それにしても…くす♪ さっきから、声が出ちゃってましたよ? おう、おう! って 
そんなにくすぐったかったですか? 敏感なんですね♪ それも、日頃の健康的な生活習慣の賜物なんでしょうかね? うふふ♪
(髪の毛にも張りとコシがあり、薄毛を気にしなくとも良さそうだったが)
(重男の言葉に納得して頷くと、顔から手を離し上半身を起こした)
(大きく脚を開いたまま、座っている重男の姿を見下ろすようにしながら)
(先ほどまで時折オットセイのような呻きをあげていた姿を思い出して)
(口に手を当てながら、怜悧な表情を崩して楽しげに笑みを溢す)
(重男は呻くだけではなく身じろぎのような動きもしていて、脚の方に幾度かケープ越しの膨らみが当たったものだから)
(とても敏感でくすぐったかったのだろうと思いながら)

ふむふむ、なる程…確かに、その方が勉強にもなりますよね…くす♪
分かりました、では、後ろから施錠させていただきますね♪
手の方は、動かしても構いませんが、できれば上半身はあまり動かさないでくださいね?
気が早くて、もうお手手を動かしてしまっているお客様♪
(モゾモゾと動き膨らむケープの存在感を股座の間に感じながら)
(それがくすぐったから来るか、実際に施錠のシュミレートをしているのかと考えながら)
(未だくすぐったさが抜けきらないように息を乱れさせる重男の姿を見ながら)
(朗らかな笑みで化粧水を手に持って、重男の背後に向かう)
(ケープの膨らみは先ほどまではスカートの下に、視線は主に重男の顔に向けられていたため)
(ケープの膨らみに徐々に染みが広がっていることには気づけないでいる)
0196鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/19(土) 15:40:03.74ID:???
>>195
【続きです】

それでは、まずは化粧水を塗っていきますね
スキンケアの初めとしては、洗顔後やお風呂から上がった直後がベストです
特に入浴後は、肌も少し荒れた状態ですし、温められた毛穴なんかも開いていて…
ケアの面でも、美容効果を高める面でもベストなタイミングです♪
今回は、簡単に顔を拭いただけですが、今後自分で行う機会があった時には、そのあたりのことも意識してしてみてくださいね?

大体初めは化粧水を塗るのが共通で、その後の手順は何パターンもあって
化粧水、美容液、乳液…と、いった3アイテムを順に使用するのが基本的なパターンでしょうか?
乳液をなくして、美容液で締めにしたりする人も多くて
乳液の後にオイル系のモノを塗ったりする人もいらっしゃいますし、途中でパックを挟むこともありますが…
今回は、私の普段の手順の、化粧水から乳液のパターンで行いますね?
(下準備に簡単に説明をしながら化粧水の蓋を開けて床に置く)
複数の効果が一緒になったオールインワン商品もありますが…あれは、正直時短効果があるだけで、効能が落ちてしまいますので…
基本的に水気の強いモノを肌に染み込ませてから、油味の強いオイルや乳液なんかで保湿する感じになりますので…
それらが混ざり合っている状態だと、浸透効果が薄れて染み込む前に浮かび上がってしまうそうなんです

時間やコストを考えるのなら、化粧水の後に美容液か乳液の二つを使うのでも十分です
美容液の効能には、乳液の効果も兼ねられた部分もありますから…
友達からは、乳液じゃなくて美容液の方がいいって言われることもあるのですが…好きなんですよねー乳液♪
あの、クリーミーな肌触りが肌に吸い込まれて滑らかになる感触がたまらないんです♪
それでは、そろそろ初めますね…まずは…う〜ん…失礼しますね…
(自身の好みも交えた男には馴染みが薄いであろうスキンケアの説明をしながら)
(重男にどうやってレクチャーしながら実演するかを考えて動きが止まる)
(座る重男の頭はちょうど鹿島の首下胸元の辺りにあり)
(少し悩んだ後、両腕を広げて重男の両サイドから顔の前に回すことに)
(腕こそ開いてはいるが、目隠しをするような抱きしめるような格好になりながら)
(掌に化粧水を垂らしていく、ある程度垂らした所で地面にボトルを置いて)
塗る際は、コットンを使うか手を使うのが一般的です
コットンを使えば、無駄なく満遍なく塗ることができるのですが、広げる際に肌を痛めることもありますから…私は手で行うことをお勧めしますね
掌に、こうして五百円分ほど液体を垂らすのですが…男の方ですから、もう少し量を増やしましょう…
あまり多く塗りすぎても、お肌に浸透できる量は限られていますから…
むしろ乾燥したり、後で塗るケア用品の効果を薄めてしまいますから、適量が大事です
適量を出したら、こうして…日焼け止めを塗る時のように、温めながら手に広げるようにしていってーー
(少し多めに出した化粧水を、両掌に擦り付けるように広げると)
(重男の目の前まで引き寄せてその光景を見せる)
(ある程度広がり温まった所で手の甲に塗りたくったり、指の隙間にも広げていき)
(しなやかな白い指先は優しく擦り合わされ、戯れるように絡み合いながら)
(粘り気のある半透明な粘液はぬちゅぬちゅと水音を立てて、美しい手を艶やかに粘液塗れにさせていく)
(手に塗り込む際に、二の腕や豊かすぎる乳房が時折重男の頭に当たってしまいながら)
こうして手に広げたら、さっそく顔に塗るんです、保湿が目的の一つですから、乾燥させないように時間との勝負です!
と、いってもすぐに乾燥するものでもありませんし、乱暴に行うのはもちろんご法度ですから、焦らず優しく塗るんですよ?
あっ、そうだ、施錠中は目を瞑っていてくださいね?
材料的に危険なものはありませんが、目に入っていいものでもないですから…それでは、いきますね
(どことなく子供に諭すような優しげな物言いで、重い男の頭上斜め上から語りかけながら)
(目を閉じさせるとまずは頬に両掌を当てるように押し付ける)
0197鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/19(土) 15:41:09.08ID:???
>>196
【続きです】
強く押し付ける必要はありません、優しく、やさし〜く…
まずは、全体的に化粧水を付着させます…
(ソフトタッチに二度三度と頬に柔らかく温かな掌を押し付けると)
(次にオデコと顎に同じ要領で掌を押し付けて)
(最後にオデコから口元までの鼻元の八の部分に、顔全体を両手で包むようにしながら指先を利用して押し当てる)
手で押し付けただけですと、塗り残しも多いですから…ある程度つけた処で広げていきますね?
くすぐったいと思いますけど、あまり動かないでくださいね、危ないですから…
(指先を動かす前に、重男が敏感であったことを思い出す)
(人に塗るのは初めてな上、あまり動かれては手元が狂い事故が起きては困る)
(身体全体を重男の方へと寄せると、自身の身体を背もたれにするようにピッタリとくっついて)
その、手元は構いませんが、くすぐったい時は…こちらに身体を預けてくださって構いませんから…んっ…ーー
私の身体で…その…支えていますから…
(豊かな双乳はエアバックのように重男の後頭部を受け止めながら、小さくないその後頭部全体を包み込み)
(脂肪分を感じさせる重男の背中に自身の引き締まった腹部を押し当てれば)
(自然と重男の後頭部に自己主張する胸は、いっそう押し当たることに)
(ひしゃげた柔乳の広がりは耳の裏にまで及んび)
(少し腰を前面に突き出すようにした、専用のリクライニング背もたれに)
(流石にこの状況になれば、無防備な鹿島も胸を当てていることを意識してしまいながら)
(少し動揺を見せながらも何事もないかのように指を顔に這わせていく)
んっ…最初に塗した化粧水を中心から外側に向かって広げます…
(フェザータッチで鼻上の辺りを中点としながら、オデコから耳の付け根に向かって半円を描くように広げ)
(今度は鼻をなぞるように下降しながら、目の下をなぞるように逆の半円を描く)
角質を傷つけないように、優しく、優しく…ですよ? んっ…
(力はさほど込めてはいないものの、指先は自然と重男の頭を自身の胸へ引き寄せる形になるものだから)
(重男の後頭部に胸の質感が十二分に伝わることに)
(固い頭蓋を柔らかく受け止めながらも、同時に押し返す反発感も与え)
(受け止める柔さと押し返す張りという相反する質感を伝えながら)
ふぅ…今度は、頬です…
こちらの方も、オデコのような要領でも良いのですが、私は軽くマッサージをするように塗りますね?
こんな、風にーー
どうですか? くすぐったく…ありませんが? ふぅ〜…
(目元から下へ流すように左右の4本指を這わせながら)
(掌を軽く握るような動きも合わせながら、余った親指は顎下から耳朶の辺りをなぞるように)
(揉み込みながら撫でるような動作で頬に粘液を広げていく)
(中指や人差し指は時折耳珠のコリコリとした部位を撫でながら)
(手の動きに合わせて身体は軽く上下に揺すられ)
(頭を谷間に受け止めたまま、上下に柔く擦るように動いてしまう)
(胸を押し当てながら手で顔を掴み引き寄せるような体勢で)
(敏感な耳珠を撫でながら、耳の裏を親指と吐息でくすぐりながら問いかける)

【…すみません、進みませんでした】
【次回で乳液を塗って、次回かその次でその後は離席して、流れのバトンを渡す感じになりそうですね】
【服漁りとかもいくらかはしましたし、離席後は場面を飛ばす感じで食事や、就寝などまでいった方がいいですかね?】
【足を負傷してますから入浴を控えて、背中流しを…とも考えましたが、今回の状況と被りそうですね】
【次の場面で何かなさりたい事はありますか?】

【フォーミダブル さんが大変な餌食になりそうな展開に…】
【私たちは、そんな雑誌なんかは目にする機会はありませんが…】
【近隣の学校の男子なんかが、その雑誌を見て携帯の待ち受けなどにしていて】
【下校時の彼女の姿と携帯を並べて、あの子じゃね? っと、悦に浸る男子達を尻目に、その横を悠々と横切る姿まで想像できました】
【目線を入れて、身元を伏せても、あの胸の存在感は…】

【少々時間が押してますので、こちらの返信は短く返させていただきました】
【それでは、お返事をお待ちしていますね】
0198藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/20(日) 18:38:50.62ID:???
>>195-197
むふふぅ、女の人がどんな手順でお顔のケアをなさるのか、教えてもらう前に想像するのも楽しいもので。
額からするのか、あごの方からするのか……頭の中で考えていると、ついつい手も動いてしまいます。
はい、では、鹿島さんの施術に身を任せますので、ご教授よろしくお願いしますよー。うっ、う、うほぉっ……。

(化粧台の鏡に映る、ケープで首から下が覆われた藻山と、その背後に立つ鹿島の姿)
(鹿島が指摘した通り、藻山の股間のあたりは、まるで小動物でも隠れているかのようにもぞもぞ動いていた)
(男の性事情に詳しい者が見れば、それがオナニーの動きだと何となく察するだろうが、鹿島はそこに気付くには潔白過ぎた)
(とりあえず藻山は、バレの危険こそ感じてはいなかったが、鹿島の施術の邪魔にならないよう、自慰の動きを小さく、緩やかにした)
(それでも、鹿島と話しながら、顔を触ってもらいながら、自分のチンポをいじれるのは変わらないので、幸福感は充分だ)

ふむふむ、違う種類のものを、ひとつずつ肌に重ねていく、と。
吸水、保湿、コーティングと……必要な段階を順番に踏んでいくからこそ、お肌がしっかりと守られるわけですな。
例えとして適切かはわかりませんが、揚げ物の作り方が頭に浮かびましたよ。
下味の塩コショウ、小麦粉、卵液、パン粉と……肉につけるものの順番を大切にしなければ、美味しいトンカツは作れませんから。
むふふっ、つけた時の気持ちよさは、化粧品を選ぶ上で確かに重要ですな!
乳液は文字通りクリーミーなものですから、そのねっとりとした触り心地を好まれるお気持ちはわかりますよー。
鹿島さんのお肌は、今でも充分お美しいですが、乳液をたっぷりつけて休ませれば、ますますきめ細やかになるでしょう。
それこそ、触れれば吸いつくような感触に……むふっ、私もそのくらいまで若返りたいものですなあ、ぐふふっ♪

(藻山は鹿島の説明を聞きながら、鏡越しに彼女の整った顔を見つめる)
(太ってはいないが、ふっくらとした自然な丸みのある、可愛らしい頬っぺた)
(そこにチンポをこすりつけて、精液というねばねばの乳液をぶっかけ、塗りたくってやる妄想が頭に浮かんでいる)
(いや、妄想にはとどまらない。彼は今、オナニーをして、彼女が使う乳液のビンに精液を混ぜ込む悪戯をしようとしているのだ)
(彼の頭の両脇から、鹿島が手を前に回してきて、とろりとした化粧水にまみれた手のひらと指を見せてくれた時に)
(ケープの下で彼のチンポは、乳液のビンの中に、オナホールにでも挿入するがごとく、ぬぷぷっ……と差し込まれていて)
(たぷん、たぷん、と揺れる乳液の水面に、亀頭を浸していた)
(ねばついた液体にまみれたチンポ。その持ち主である男の目の前に、少女がぬるぬるの液体にまみれた手を差し出している)
(この手が、これからチンポを優しく握って、しごいてくれるなら……藻山の空想は、そんな甘美な方向へと、ゆっくりシフトしていく)

ふむ、それくらいの量を取って、指の腹や掌で広げていくわけですな……。
はい、では、目を閉じますぞー。肌に乗る感触で、勉強させて頂きます。ではよろしく……。

【分割しますぞー】
0199藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/20(日) 18:41:24.39ID:???
(まぶたが閉じられ、視覚が遮断されると、肌の触感がより強く感じられるようになる)
(そこにそっと、温かいぬめりを帯びた柔らかい手のひらが触れてくる……)
(十代の若い肌と、中年男の肌とが、化粧水を介して溶け合うような感覚。その心地よさに、藻山は浸る)

おおー……♪ なるほどー、これくらいの力加減でいいわけですなぁ。
私は普段、お風呂で体を洗う時、肌に泡をつけてから、優しめにこするようにしているのですが……。
鹿島さんのこれは、それよりさらにソフトな触れ方なようです。
ふぁあ……なんとも気持ちがいい……。
私ってね……上手な美容師さんにシャンプーをしてもらっている時とか、ついつい眠くなってしまうタイプなのですが……。
今もちょうど、それと同じ感覚で、眠気に襲われつつありますよぉ……んふー……♪

(藻山の言葉が少しずつゆっくりになり、頭がかくり、かくりと前後に揺れ始める)
(目を閉じた状態で、鹿島の気持ちよい施術を受ける。演技でなく、快適な眠りが藻山に忍び寄りつつあった)
(彼を覚醒状態に引き留めているのは、鹿島に触られながらオナニーをしているというシチュエーションへの興奮だ)
(安らかな眠気が性的な興奮を上回った時、彼は眠りに落ちるだろう)
(それはつまり、ケープの下で見えないとはいえ、乳液のビンにチンポを突っ込んだまま寝落ちしてしまう可能性があるということだ)
(かつてない危機的状況である)
(その危機から藻山を救ったのは、他ならぬ鹿島だった)
(頭が動かないようにという、ごく単純な理由からだったのだろうが……彼女は、不安定な藻山の体を、自分の方に引き寄せて)
(自分の胸の谷間に、彼の後頭部をフィットさせるという方法で、動きを固定することに成功したのだ)
(それは同時に、藻山を襲っていた眠気をも退治する一撃だった)
(短く刈られた髪の毛の向こうに感じる、プリンのように柔らかい膨らみ。それが鹿島のおっぱいだと気づいた瞬間、藻山の眠気は吹き飛んだ)
(あの大きな二つの母性の塊に、今、自分は沈んでいる。枕にやるように頭を預けて、その感触を味わっている)
(しかも……今の彼女は、制服の胸のリボンを解いたままで、襟が大きく開いている)
(胸の谷間も、大胆すぎるくらいあらわになっていて……そこに、後頭部が挟まると……ナマのおっぱいに、直接触れることになる)
(首の後ろを両耳のあたりまで、聖母の抱擁のように包み込んでくれる、しっとりと温かい、若い女の子の肉体の弾力……)
(化粧台の鏡の中で、藻山の鼻の下が伸びた)
(どくっ、どくっと、心臓の鼓動がペースを速める。藻山は寝ぼけたようなふりをしながら、鹿島のカラダに軽く体重を預ける)
(そして、その状態で、軽く頭を左右に揺らすように身悶えをする)
(ただでさえ開いている鹿島の制服の胸元を、後頭部をこすりつけることで、さらに大きく着崩させようとしているのだ)

【また分割しますぞー】
0200藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/20(日) 18:43:39.12ID:???
ふおぅっ……おっ、とっと……失礼しました、ちょっとくすぐったくて、体が動いてしまいましたよー。
ああ、でも、そうやって頬をマッサージしてもらうのは、くすぐったさの中にも、独特の気持ちよさがありますなぁ。
皮膚の下が温まって、血の巡りが良くなるような……おっ、ほっ♪ その耳のところをコリコリされるのもたまりませんぞー♪
化粧水で肌が潤うだけでなく、体全体の新陳代謝も良くなっているのを感じます……。
あー……いいっ、その調子でお願いします……おおっ、いろんなところが元気になるぅー……♪

(藻山は、自分のチンポの表面に浮いた太い血管が、普段より力強く脈打っているのを感じていた)
(鹿島との密着により、全身に満ち満ちた精力。それが股間に集中し、熱と重みになって、排泄に向けて準備を進めている)
(正直、もう暴発しそうなくらいだし、いっそもう鹿島っぱいを感じながら射精してもいい気はしているのだが)
(どうせなら、乳液を塗ってもらっている時に発射したい、という贅沢なこだわりが、藻山のなかにあった)

んっ、ほっ……♪ す、すみませんねぇ、動かない方がいいのに、どうも気がついたら体が反応しちゃって……♪
嫌なくすぐったさじゃなくて、気持ちのいいくすぐったさなので、やられる側としてはむしろ歓迎なのですがっ……♪
ああっ、でも、化粧水の塗り方は、だいぶわかった気がします……!
次は、乳液をつけて仕上げるんでしたな……? それが終わったら、私の顔はどれだけ若返るのでしょうなぁ……。
楽しみですぞぉ、ぐふっ、むふふっ……おほっ♪

(言いながら、後頭部を後ろに反らすように傾ける)
(すると、鹿島の胸の谷間を、藻山の頭が上から下になぞるように動くことになり)
(鹿島の巨乳を服の内側で支えているブラジャーに、ぐっ、と負荷がかかることになる)
(その結果がどうなるかは、藻山もわからない。頭をこすりつけた程度だし、何も起きない可能性が一番高い)
(でも、運がよければ、セーラー服の下でブラがズレて、藻山に押しつけられるおっぱいの生々しい感触が増えるかもしれない)
(どちらにせよ、ケープの下に潜んでいる藻山の性欲の高ぶりは、もはや止まらない)
(長くてもあと数分程度で、彼は睾丸の中に溜まりに溜まった精液を吐き出すことになるだろう)
0201藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/20(日) 18:46:08.82ID:???
【そうですな、鹿島さんに乳液を塗ってもらいながら、おっぱいを感じながら、気持ちよく射精して一区切りといきたいものです!】
【次の場面……夕食はやはりやりたいですな。いろんなメニューにザーメンを混ぜて食ザーさせたい(*´ω`*)】
【ウェルカムドリンクで飲ませてあげた以上に、もぐもぐじっくり味わって頂きたいものです】
【入浴はむしろ、足を怪我している今だからこそ、私を頼ってくれる……ということもあるかも知れませんぞ?】
【痛みは引いてるけど、くじいた足に体重がかかると違和感がある……】
【水着を着てなら、私と一緒に入浴するのもOKって言っちゃってた鹿島さんなら】
【私が「入浴中、転んだりしないよう補助します」とか言えば、「それじゃ、お願いします」って返してくれそうな気がするのです】
【お互い小さな水着を着て、私は鹿島さんの体を支えるために、抱きつくように身を寄せて】
【鹿島さんの頭をシャンプーしてあげるふりをして、チンポを髪にすりつけて精液ぶっかけたりするのです】
【浴槽は広いのに、なんでか肩を寄せ合ってお風呂に浸かって、精神的な距離感を縮めたりするのもいいでしょうなぁ……】
【「娘」っぽいスキンシップでいっぱい甘えてくる鹿島さん相手に、常に勃起してハアハアしてたい(*´ω`*)】

【まずはアイオワさんが餌食になるはずなのに、フォーミダブルさんのシチュがなぜか成長していく……】
【やはりツンなお嬢様という属性が、変態男の犠牲者として似合いすぎているのでしょうか】
【あのおっぱいは、ある意味で顔よりも雄弁ですからねー】
【雑誌が発売されたあと、遠巻きに見られるだけじゃなく、変質者に狙われることもきっと増えますなぁ】
【知らないサラリーマンから援交の誘いをかけられたり、暗い夜道で痴漢されたり、露出狂にチンポ見せられたり】
【何で急にそんなことが増えたのかわからなくて、頭抱えそう】
【アイオワさんのシチュも、いろいろ考えておかなくては……】

【では、今回のこちらはこんなところでー】
【またお返事、お待ちしておりますぞー♪】
0203鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/26(土) 14:53:02.25ID:???
>>198
>>199
>>200
>>201
うふふ、そうでしょう♪ 化粧水はお肌の角質の再生や保湿以外にも、血行が良くなって代謝を良くする効果なんかもあるんですよ?
んん…ぅ…ん…普段、お手入れをしない人だったら、いっそう老廃物とか…毛穴の汚れなんかも取れるかもしれませんね?
(どちらかといえば後者の効果に有効なのは洗顔なのだが)
(普段そこまで手入れをしない男であれば、そんな効果も見込めるかもと考えながら)
ふふ、気持ちが良いと眠っちゃうと言っていましたけど…ん…ふっ…そんなことはなさそうですね?
私の施錠は、気持ち良くはありませんか、お客様?
(寝落ちする気配がなくそれどころか、頻繁に身体を揺する重男)
(腹下の膨らみ部分は、こちらの動きをトレースしているからか緩やかで一定のリズムで蠢き)
(顔に感じるくすぐったさのためか、頭の動きも激しいものに)
(ワンカップ小さなブラに寄せらて張り詰めた柔乳はひしゃげるように潰れ)
(頭の圧力に負けじと押し返しながら、ブラに甚大な負荷をかけていく)
(悲鳴をあげるブラとは対照的に、重男の表情はどこか恍惚としたように気持ちよさが滲んでいて)
(単純にくすぐったいのだろうと考えながら、鹿島もまたくすぐったさを感じていた)
(重男の短髪が制服の上からチクチクと刺激してくるのだが)
(布ごしなこともあり痛さは感じないもののくすぐったい)
(特に露出した生肌の谷間付近を擦られた際は、少しだけ声を漏らしながら)
(重男が身じろぐ程に鹿島も僅かながら悶え)
(いっそう乳房に重男の頭を押し付けながら、腰を突き出して背中全体に重男の身体を支えた)

ふふ、見ていて、くすぐったくても、とても気持ち良くなっているのは伝わりましたよ♪
今は美容室ではなく、スキンケアのやり方を教えている最中で、眠っちゃだめですから…うふふ♪
そういう意味では、敏感過ぎることが、好都合ではありますね♪
慌てないでください♪ 仕上げは残った部位と首の辺りも…はい、完了です!
こんな風に、最後は細かな部分や、塗りすぎたと思ったところを伸ばすようにして仕上げてください
それでも、塗りすぎたと感じたら、ペーパーで軽く吸い取らせる感じで終わらせてください
軽く、揉むような動作も加えましたが、あくまで擦らず押し付けず
フェザータッチで撫でながら、伸ばす感じが基本ですよ
(もう一で目元に指を伸ばすと目蓋の上や目尻を2、3度撫でたり、耳元のなどの塗り残しを仕上げていく)
(最後に顎先から首にかけて残った化粧水を伸ばすように仕上げて)
0204鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/26(土) 14:55:50.10ID:???
>>203

【続きです】

はい、お次はいよいよ、お待ちかねの乳液の出番です! …っーー…!?
(施錠を始めた直後に首をカクカクとしながら、早々に寝落ちしそうになった姿を思い出し)
(その姿に可愛らしさを感じて朗らかに笑っている最中に悲劇が)
(重男が胸に頭を乗せるように、重心をかけるようにして見上て来た次の瞬間小さな音と共に)
(鹿島の胸元が重男の頭部を乗せたまま、事故が起きた際のエアバックのようにワンサイズ膨らんだ)
え、ええっ!? あ…じゃ、じゃあっ!? 乳液をお持ちしますから、そのまま目を閉じたまま待っていてくださいね!!
美容関係のものは、基本口や目に入っても害がない成分でできてますが…入らないに越したことはありませんから……ッ!? 入らない〜…うぅ〜!!
(ブラのホックが外れたことを察して制服に手を入れてホックに手をかけるが、壊れた留め具は入ることはなかった)
(わたわたと慌てながら、どうすべきか思案して)
化粧水で、傷んだ角質のケアと、保湿ができます…んっ…ふぅ…
でも、殆ど水系の成分な化粧水だけでは、すぐに蒸発してしまいますから…
油分が多い乳液なんかで、その上から膜を張る感じで保護するんです…ふぅ…ぁ…ーー
お肌も柔らかくなって、滑らかになるんです…よ?
(説明を続けながら一歩後ろに下がると、重男に背を向けたまま制服を捲り上げて脱ぐ)
(替えのブラは寝室にあり、取りに行くのは不自然で)
(できればブラ破損を知られたくない乙女心が、より大胆な行動を取らせた)
(晒された地肌は血管が透けて見えそうな程に色白で、肌触り良さそうな滑らか肌が鏡に写る)
(壊れたブラから急いで腕を抜けば、豊満な双乳は身体の横幅では隠しきれず)
(動きに合わせて、脇の隙間からその存在感をチラ見せしながら揺れ動き)
(思わず鏡に視線を向ければ身体も傾いて)
(淡い色彩ながら色白な肌に映える桜色の波紋と先端がチラリと見えてしまう)
(鏡越しな上今の重男の目元はテカリを帯びていることもあり、うっすらと開かれても分からない状況)
(改めて男の前で脱衣していることを意識すれば、反射的に胸元を両腕で隠してしまい頬は朱色に染まる)
(豊か過ぎる生柔乳は腕には収まらず、スライムのように形を変えながら腕から溢れ出て)
(時間にして数秒ながら早熟で艶かしい乙女の上半身を晒してしまいながら、制服を着直す)


(壊れたブラを手に鏡の前に移動して、重男の様子を伺いながら)
(音をたてぬようにしつつ、半端に使用された乳液が入った引き戸を開けてそこにブラを放り込む)
(あるはずの乳液瓶が消失していたのだがそのことに気づかぬまま、ソッと戸を閉めて)
そ、それでは、乳液の施錠を開始しますね…んん…
乳液は、油分が多いですから、塗り始めた頃はベタつきを感じるかもしれません
それと、成分の影響ののでしょうが…匂いが独特で…慣れないと、少しばかりクセが気になるかもしれません…
あっ、出して見せますから、目を開いてください、化粧水が少し染みるかもしれませんが、害はありませんから
私が使うものは、オーガニックタイプが多いですから、生薬のような香りを…強く感じるかも…ッん!
量は、化粧水よりも少なめで十円玉位の量を出します
ですが、先程塗った感じですと、重男さんの顔の面積はやはり、女性よりも広いですから、もう少しだけ上乗せして…
(重男の背後に立ち直すと、化粧水を出して見せた時のように)
(腕を頭の横から通して頭を抱くようにしながら乳液の蓋を開ける)
0205鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/26(土) 14:58:10.60ID:???
>>204
【続きです】
(膨らんだ胸元はそれだけで重男の後頭部に掠めてしまい)
(施錠の際は今以上に押し当てていたものの)
(今はノーブラなこともあり明確に意識してしまい、顔は赤らみっぱなしで口調にも緊張と羞恥心が滲んでいて)
(強張りを気取られまいと平静を装いながら、手のひらに乳液を垂らしていく)
(地肌よりも真っ白な乳液はとろみを帯びて掌に広がりながら)
(ほんのりと生臭いともとれる独特な香気を漂わせる)
(鹿島自身は気付いていないものの、使用している乳液の香りは)
(成分の絶妙なブレンドから、精子と制汗剤や消臭剤を混ぜたような独特な香りをしていて)
特に、これは夏仕様で、ハッカ…ミントといった方が分かりやすいですかね?
その成分もありますから、少し匂いがキツいかも…使用している間に、すぐ慣れてしまいますけどね…
(掌の白濁液を手で擦りながら塗り込むように広げていけば)
(天然素材の生臭さにハッカと他の強烈な清涼感のあり独特な香りが混ざり、室内に広がっていく)
…化粧水を塗った後は、2、3分程、肌に染み込ませるために待つのですが、もう十分に時間は経過していますから…さっそく…塗りますね
…目を…瞑ってください…んん…
(目を閉じさせるとさっそく身体を密着させにいく)
(重男の後頭部に触れる感触は、先ほどよりも明らかに柔らかく広い)
(ブラで寄せて張らされた加工された、柔らかくも張りの強い感触とは違い)
(布生地一枚越しの天然物の質感は優しげな柔らかさで)
(先程は耳裏までだった乳肉の広がりは、耳の外側に当たる程に深く広く)
(エアバックのような受け止める張りではなく、無圧枕のような柔く包み込むような質感で)
(頭全体をしっかりと包み込みながら、程よく押し返す反発の作用も併せ持っていて)
(乙女の身ながら男を喜ばせるためにあるような質感と肉感で満ち満ちていた)
な、流れは…先ほどと同じ手順です…まずは、顔全体に軽く付けて…ふ…ぅ…♪
は…ぁ〜ーー、次は、頬に広げるように…円を描くように、滑らせるように…動かして…擦っちゃ…だめぇ……ッ! ですよ…?
ふ…ぅ……はっ…ぁ…ふっ!!
(いくら胸が柔らかくても、質量が多いため制服は張り詰めて)
(その上重男の頭を抱きとめればいっそうに胸元は張り、敏感な乳頭に服が擦り付けられる)
(化粧水の時はおでこから塗り広げたのだが、動揺からか先に頬の方から塗り広げ始めてしまう)
(元々頬とおでこのどちらからしてもいいため、そのことに気づかないまま)
(仄かに艶かしい息遣いをしながら施錠を進めていく)
0206鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/09/26(土) 14:58:51.34ID:???
>>205
【続きです】

【お待たせしました、それと、先にお伝えすることが】
【実は来週は立て込んでしまいそうで、返信が難しそうです】
【水曜日に時間はできますが…木曜の午前中までに返信がなければ、再来週までお待たせすることになると思います】
【その際はご了承ください】

【今回で、乳液を終わらせるつもりでしたが…】
【次のパートの書き出しもお願いしたいですし、そちらの反応も見て書きたいですから、ここで一度切りますね】
【次回で終了部を書いて、その場を離れる感じでこの場面を締めにしようかと思います】

【その後は、時間を飛ばす感じで食事かお風呂をこちらに聞いてくる感じにしましょうか?】
【ひとまず、食事から管理人さんのネタを拾って混浴、就寝という流れで】
【次次回の返信は、管理人さんが調理をして、私の方はお着替えや、アイオワさんと電話をする感じで…お互い拾うことなく、勝手に書く感じになってしまいますが…】
【そういえば、ロール内で拾えませんでしたが、トンカツで思ったことが…精子というのは、揚げたらどうなるんでしょう?】
【いえ、トンカツを見て、チーズカツが次に思い浮かび】
【クリームコロッケなんかに、仕上げとして注射器で精子とか混入されそうだなーとか、考えてしまったもので…変なことを考えてしまいました…】

【まあ、アイオワさんなんかは、シンプルな展開の方がらしい感じになりますから】
【胸はもちろん、捻った部分があるフォーミダブル さんの方が、色々と想像が捗ってしまいますよね…】
【うん、脳裏に、ありありと情景が浮かんでしまいました…】
【年下彼氏にも相談できず、渋々管理人さんに言葉を濁しながら相談して…その夜…まで】

【それでは、次回は遅くなりそうですが、今回はこの辺りで】
【返信をお待ちしています】
0207藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/29(火) 00:10:47.56ID:???
>>203-206
おぉー……はふぅ……いやぁ、これはまずい……。
鹿島さんが教えてくれるやり方を、しっかり頭に入れたいのに……気持ちよ過ぎて、本当に寝ちゃいそうで。
おっ、おほっ……♪ ど、どうしましたかな、鹿島さん?
今、驚いたような声が聞こえた気がしましたが……?
ええ、もちろん、目は閉じたままにしておきますぞー。
今の私は、エステティシャンの鹿島さんの施術を受けている身ですからな! 指示には従いますとも♪

(うつらうつらしているフリをして、鹿島のブラジャーに負荷をかけるという藻山の企みは、見事に成功した)
(後頭部の皮膚から伝わった、なにかが「ぱちっ」と弾けるような感触)
(それがブラのホックが外れた時のものだと、藻山は鹿島の反応から確信していた)
(何も起きていないように装おうとしているようだが、彼女の声の調子にも、表情にも、焦りがモロに表れている)
(やはり男の前で、下着が外れるというのは、女性として看過しがたいことなのだろう)
(藻山に気づかれないように、状況を改善しようとして……結果として、鹿島は思いきった手段に出た)
(藻山の背後で、セーラー服の上着をすばやくめくり上げる彼女)
(少女の健康な上半身が。しみひとつない、美しい白い肌が外気にさらされる)
(だらしない脂肪の厚みはないのに、形のいい乳房の膨らみは、たっぷりとした存在感を発している)
(完全に上着を脱ぎきったわけではないが……それでも、生まれたままの鹿島の肉体の、非常に広い部分が)
(まるで絵として額縁に納めたかのように、化粧台の鏡に映っている)
(それを藻山は……薄目を開けてしっかり見ていた)
(ばか正直に目を閉じたままでいるほど、彼はお人好しではない。精巧な裸婦像を思わせる鹿島の上半身を、鏡越しにねっとり観賞する)
(一瞬、わずかに見えた乳首らしきピンク色も、赤ちゃんになって吸いついてやりたいなぁとか思いながら)
(いいオカズとして目で味わい、ケープの下でチンポを激しくしごいていく)
(もちろん、部屋中に仕掛けられている隠しカメラが、現在進行形でその光景を鮮明に記録してもいるので、あとからでもゆっくり見られるのだが)
(ナマのオカズでオナるのは、やはり高揚感が違うのだ)
(鹿島がブラを抜き取り、上着を整えるまで、藻山はしっかり見届ける)
(下着という拘束具から解放された鹿島のシルエットは……上着でカバーされていても……ひと回り、胸部のボリューム感がアップしているように見えた)

おっと、お次はとうとう乳液の出番ですか。
香りのあるものは普段、あまりつけませんから、どんな感じになるか楽しみですなぁ。
最近のスキンケア用品は、本当にいろいろなフレーバーがあって、私も少し、興味を持ちはじめていたところでして。
……ふむ、量は……なるほど、それくらいですか。
鹿島さんのお手々が小さめですから、けっこう多めに見えますなぁ。
とろっとしていて、つやもあって……まるで上質な練乳のようだ……。

【分割しますぞー】
0208藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/29(火) 00:13:53.22ID:???
(鹿島に、手のひらに出した乳液を見せられて、藻山はそんな感想を口にした)
(内心ではもちろん、「手で受け止めた精液を見せてくれてるみたいだぁ♪」と思っていたが、声には出さない)
(さらに言うと、「自分なら、一回の射精で、その手に乗っている液の三倍の量を出してあげますぞ♪」なんてことも考えている)
(それを実際に、鹿島に見せつけることはできないが……射精の瞬間は、じわじわと近付いていた)
(先程とおなじように、藻山の頭の両側から腕を回して、乳液を見せてあげようとする鹿島)
(その豊満な胸がまた、藻山の頭部に、ふかっ……と優しく押し当てられる)
(しかも今度は、ブラが排除されているので、ナマの乳の感触がほとんどぼやけずに堪能できる)
(まだセーラー服の上着という邪魔物があるので、完全なナマ乳ではないが……)
(例えて言うなら、つけているコンドームの薄さが半分になったような、より良い性生活環境を手に入れた気分だった)
(そんな状態で、鹿島は顔への施術を始める……熱のこもった、濡れるような息づかいで説明をしながら、とろとろの指で藻山の顔を撫でるのだ)
(興奮が高まる。チンポの熱が上がる。睾丸がきゅうっと締まり、精液を体外へ押し出すカウントダウンが始まる)

おふっ、ふうっ……あーいい……気持ちよくてイキそう……いや、寝落ちそう……。
液がぬるぬるしていて、摩擦がないようでも……フェザータッチで、滑らせるのが大切なわけですなっ……!
頬の上で、柔らかい指が踊る感触……何とも癒し系で……いいものが肌に染み込んでくるのがわかりますぞー……♪
……おや?
そういえば鹿島さん……確か、さっきの化粧水の時は、おでこから塗りはじめていたように思うのですが……今回は頬からでいいのですかな?

(そんな質問をしながら、藻山は突然、頭を横に向けた)
(ウトウトしていたところに、急に疑問が頭に浮かんで、つい後ろにいる鹿島の方を振り向こうとしてしまった……という感じの動きだ)
(もちろん、ついうっかりやってしまった、というわけではない。わざとである)
(鹿島の胸の谷間に挟まっていた彼の頭が、向きを変えるように動くと、もちろんおっぱいとの間に摩擦が生まれる)
(セーラー服の上着の開けた胸元を、顔全体でぐっとこじ開けて……柔らかい谷間に、藻山は鼻先を突っ込むような姿勢になった)
(ぬちゅり、と音がする。ぬるぬるの乳液で濡れた藻山の頬が、鹿島のおっぱいの谷間と密着した音だ)
(ほのかに汗ばんだ、液体のように柔らかい肉の山と谷。それに彼は包まれて、頬ずりをしている)
(頬と、鼻と、唇が、女の胸に埋もれているのを感じながら、藻山はラストスパートとばかりに、チンポを握る手を激しく動かす)
(そして……鹿島のナマ乳の肌触りを感じながら……)
(ブラをはずしたばかりの、少女のおっぱいの香りを、思いっきり吸い込みながら……)

……うっ……おほぉぉ……っ……♪

(ケープで隠した下半身を緊張させ、はりつめたチンポをビクンビクンと震わせて)
(乳液のビンの中に、どぷっ……どぷっ……どぷっ……♪ と、重い音を立てながら、大量の精液を注ぎ込んでいった)

【また分割しますぞー】
0209藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/29(火) 00:16:13.28ID:???
(ふー、ふー、と、獣じみた荒い息が、藻山の鼻から出入りする)
(射精の快感に、彼の顔はだらしなく緩み、半開きになった唇から、唾液がどろっと、鹿島の胸の谷間に流れ落ちる)
(それは藻山の頬から移った乳液と混ざり、鹿島の上着の内側を、ぬるりと濡らした)
(彼が鹿島の胸に顔を埋めて、キンタマの中の汁を乳液のビンにすべて排泄し尽くすまで、およそ十数秒)
(最後の一滴まで搾り出すと、彼は余韻に浸るのもそこそこに、慌てたように前に向き直り、姿勢を正した)

……おっ、おっとっと、すみません鹿島さん! つい、細かいことが気になって、振り向いてしまいました!
施術中に顔を動かすのはよくないことだと、わかってはいたはずなのですが……つい、眠気で注意が散漫になって……。
今ので、施術が台無しになっていなければよいのですが。丁寧に塗ってくれていたのに、とんだことを……。
今からは、ウトウトしないように気をつけますので、どうかご勘弁を! やはり最後まで、スキンケアのやり方を教えてもらいたいので。
ああ、そうだ。お詫びの印といってはなんですが、今夜の夕食は豪華にさせて頂きますよ!
何か、リクエストはありますか? 肉でも魚でも、何でもおっしゃって下さい。
もう少ししたら、夕食の準備の時間ですし。
お肌の仕上げをしてもらいましたら、すぐにでも罪滅ぼしのために取りかかりますぞ!

(鏡の方を向きながら、ぺこぺこと頭を下げる藻山)
(申し訳なさそうな表情はしているが、その肌の様子はツヤツヤのもちもちだ)
(それが鹿島のスキンケアの成果なのか、射精したことによる満足感によるものなのか、はたまたその両方のためかは、誰にもわからない)
(そして同時に、ケーブの下で、精液をたっぷり追加した乳液のビンに、手探りでフタをし直していたりする)
(ビンの重さは、持ってみた感触だが、ずっしりと重くなっている。もとの量の、1.5倍ぐらいになったかも知れない)
(あとは、鹿島に見られないように、化粧台の中にビンを戻せば、ミッションコンプリートとなる)
(……そう。地味にちょっと難易度が高いのが、ビンをもとの位置に戻す作業だ)
(化粧台から取り出す時は、鹿島が後ろを向いていてくれたが、また同じことが期待できるかどうか、ちょっと怪しかった)
(比較的期待できる可能性があるとすれば、電話がかかってきて、鹿島が中座するような展開だろうか)
(少し前に、姉の香取からかかってきたことがあったが……施術が終わった頃に、また同じように電話が鳴ってくれれば都合がいい)
(鹿島は人付き合いの多そうな少女だ。家族からでなくても、友人からとか……誰かから連絡が入ってくれれば助かる)
(もちろん、そうならなければどうしようもない、というわけではない)
(鹿島がほんの数秒ほど後ろを向くとか、そんな短い隙があるだけでも、問題は解決できる)
(でも、藻山も人間だから、やはり楽な状況が整うのを期待したりするのだ)
0210藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/09/29(火) 00:19:23.77ID:???
【お待たせしましたー。今回はこちら、こんな感じです】
【ふむふむ、了解しましたぞー! こちらはのんびり待てますので、ゆっくりどうぞー!】
【乳液パートは、こんな風にスッキリさせて頂きました(*´ω`*)】
【そちらも、普通に終わらせてもよいですし、アイオワさんからの電話が来る感じで終わらせるのでもオッケーです】
【このあとの食事や入浴は、ひとつひとつのシーンはねっとり楽しみたいものですが】
【イベントとイベントの間は、うまく時間を飛ばしながら、スムーズに話を進めたいですなぁ】

【まあ、お互い別行動をするシーンでも、のびのびと無防備な姿を見せていただけると嬉しいです】
【こちらはこちらで、監視カメラなどを使って、あなたをオナネタにしてニヤニヤいたしますので!】
【そしてなんか、鹿島さんが恐ろしいことに興味を持っておられる……】
【揚げた精液ですか……私も試したことはないので、確かなことは言えませんが】
【聞いた話では、精液は熱を与えると、固まってしまうらしいです】
【例えば、お風呂場の床にこぼれた精液をお湯で流そうとすると、道路にへばりついたガムみたいになって、取れなくなって困るとか】
【そういった感じに、粘着性の固形物になるんじゃないでしょうか】
【クリームコロッケに注入……それ、いいですな。チーズクリームコロッケだと言って、夕食にお出ししましょうか】
【精液が加熱して固まりっぽくなるのなら、かじるとチーズみたくびよーんっ、と伸びるかも知れません……むふふっ♪】

【まあ、アイオワさんには、起きている時はラッキースケベ的な接し方、寝ている時にがっつりレイプで安定ですなぁ】
【フォーミダブルさんも基本はそうなるでしょうが……同じ屋根の下で接しているうちに、悩みを打ち明けられるようになるのは嬉しいですな!】
【相手が高飛車なお嬢様だと、彼女を犯すことと、弱った彼女に優しくできるというふたつの喜びを楽しめますし!】
【ふーむ、想像を深めていったらムラムラしてきた】
【これはふたりの外人少女が来る前に、鹿島さんと混浴したり添い寝したりして発散せねば……!】

【では、今回はこの辺でー】
【のんびりお返事をお待ちしますぞー(*´ω`*)】
0211鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/10/17(土) 17:00:21.73ID:???
>>207
>>208
>>209
>>210
(いくら無防備な鹿島であっても、ブラ破損からノーブラで男性と触れ合うのには抵抗があった)
(それまでの無防備なスキンシップに反して緊張気味に硬くなりながら)
(フェザータッチで重男の顔を撫でるようにする指先には時折力がこもってしまう)
(それでも摩擦が起きないように滑らせる指先とは対照的に)
(敏感な胸元に、布越しとはいえ短髪の頭部が擦り付けられれれば)
(摩擦によって伝えられる刺激と羞恥心から、知らず生温かな吐息を漏らしてしまう)
ふぅ…うふふ♪ 管理人さん、本当に寝落ちしてしまいそうですよ、首がカクカクしていますよ♪
はい、その通りです
優しく、やさーしく…はぁ…摩擦が起きてしまわないように…んん…
施錠の際は、まず面積が広い部位から広げ
撫でるように伸ばす感じで
…えっ!? あ、あ〜…そ、そうでしたね…えーと、それはですね…んっん! ーーひゃぁん!?
(重男の頭を中心にカクカクとする動きは、睡魔と闘っているように見える)
(そんな中股間の辺りの膨らみの部分は活発に蠢いていて)
(一連の動きは、眠気と必死に戦いながら練習をしてるのだろうと捉えながら)
(胸元に感じる刺激に少しムズムズしてしまい)
(身体は身動ぐ内に少し横に逸れて、軽く前傾になりながら斜める姿勢に)
(順序の指摘を受けてそのことに気付いて、思わず言い訳を考えるため意識が重男から外れる)
(そんな折に重男が顔を向けてくれば、顔と胸の凹凸がちょうどフィットするような形に)
(敏感な両胸の先端が強く布擦れしたことで、思わず悲鳴じみた可愛らしい声を発してしまいながら)
(いっそう前傾になりながら豊満な胸の谷間には鼻先から重男の顔が埋まって)
か、管理人さん!? だ、大丈夫ですか? …んふぅ!…? あれ?
(胸元を意識していたこともあり、驚きの声を上げながら反射的に離れようとしたものの)
(重男の鼻息は荒く全身も震えていて、胸元に密着した口元からは咆哮のような呻き声が聞こえて)
(どうしていいかわからないまま、重男への支えも解くわけにもいかずそのまま胸で顔を受け止め続ける)
(鼻先から漏れる荒い呼吸の乱れと、乳液の伸ばし残しらしき生温かな粘液がトロリと胸元に垂れてくるのを感じながら)
(何やら様子のおかしな重男の姿を見つつ、視界の端で何やら活発的に動く下腹部の膨らみに)
(先程までさほど意識はしなかったものの、よく見れば膨らみにはシミができていた)
0212鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/10/17(土) 17:01:12.16ID:???
>>211
【続きです】

あっ…ーー
(時間にして20秒に満たない程度の時間恥ずかしさを覚えながらもそのままでいれば)
(重男がハッとしたように正面に向き直って、色々と説明をしだした)
あぁ〜、そうですよね、さっきから何度もカクカクと体が揺れていましたし…
クス♪ 寝落ちしそおうな状態で振り向いた拍子に、体勢を崩して…そのまま慌ててしまったんですね♪
(胸に顔を突っ込んだことへの言及はなかったものの、口調はどこか早口で慌てているようで)
(わざわざ大げさに罪滅ぼしと言ったのは、恐らくは少女の胸に顔を押し付けてしまったことへの罪悪感からで)
(胸で顔を受け止める状態になってから興奮気味に悶えたり息を乱したりしたのは)
(恐らくはハッと目を覚した瞬間、鹿島の胸に顔を埋める形になっていてパニックになったのだろうと)
(混乱しながら少し言い訳するような姿も、重男に対して落ち度を感じていないものだから可愛いらしくすら思えた)
ふふ、気にしないでください、床屋さんなんかでも寝落ちしてしまいそうになるとは聞いていましたし、それだけ私の施錠が気持ちよかったということですから…
それに、最後までとはいいますが、乳液の塗りも殆ど完了で…後は化粧水と一緒で、細かな部位に塗り広げれば完了したから♪
後少しですから、お肌のチェックと一緒にこのまま済ませてしまいますね♪
それと、え〜と、先ほどの塗る順番の疑問についても一緒に答えますが…
最後に輪郭に沿った塗り残しやすい場所を塗るのが一般的というだけで…
ですから、おでこや頬のどちらからスタートして良いものですから…つい、間違えてしまいました…すいません!
それに、順番以外にも少しばかり粗相をしてしまいましたし…
というわけで、塗り初めはおでこと頬のどちらから始めても大丈夫ですよ!
(怒ったそぶりも無く説明をしながら重男の横に立ち)
(説明をしながら肌のチェックをしつつ残った部位にも乳液を広げていく)
(謝罪の言葉と共に視線を向けた先は下腹部のシミができた膨らみで)
多分、化粧水や乳液を手に出して見せた時に垂れてしまっていたんですね…多分手の上に落ちたのでしょうけど…
お顔の方は…思っていた以上にもっちりとすべすべになっていますね…
普段ケアをしていないから、本当に老廃物なんかも出て…気持ちよくスッキリとできたとということですかね?
(重男の顔にしなやかな指先を這わせて顔を覗き込みながら)
(片手を股間の膨らみに伸ばすと、テントを張った部分を掌で優しく包み込むように軽く握る)
(顔の方のは予想以上の効果が出ていて、もっちりとした肌触りとスッキリしたような印象を受ける顔色に)
(下腹に伸ばした手の方に意識を向ければ、ねっとりとした水気のある手触りを感じた)
(棒状の膨らみは二本の親指にしては長く太い気もするが)
(軽く触れているからそう感じるのだろうと、無意識に握りに力を込めたり軽くシゴいたりしていれば)
(何故だか粘着質なねっとり感は増してっているような感触を感じる)
0213鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/10/17(土) 17:02:34.19ID:???
>>212
【続きです】

うわ!? 凄く湿って!? あっ、いけない…今、私の手も化粧水や乳液がつ付いたままで…
すみません…これは、親指…ですかね? 余計に汚してしまいました…
すぐに、ケープをどかして拭きますので待っていてください…
(予想以上の濡れ具合に驚きながら、化粧台に置いた化粧箱からペーパーを取り出すと)
(自身の手をまずは拭いて、数枚のペーパーを手にして重男に顔だけ振り返ったまま笑顔を向ける) 
先程の話ですが…せっかくのご好意ですし、御馳走の用意はしていただきましょうか?
…揚げ物…なんかはどうですか? 先ほどお話の中でコロッケが出てきてから、実は気になってしまっていて…
クリームコロッケなんかは用意できるでしょうか? 私、実は好物なんです♪
あの、温かなクリームが口の中に広がる瞬間がたまらなくって…
普通のコロッケやトンカツなんかは、比較的簡単に調理できますし、売ってもいますけど…
自分で作るとなると、揚げ加減なんかも…トロミを維持したままは中々難しいですし
惣菜で売っているのも、正直揚げたてではないと美味しさの半減率が高い品で、中々食べる機会が少なくって…
それで、さっき体勢を崩した時のことは不問にさせてもらいますね♪
では、失礼しま……? ッーー…!? 
(クリームコロッケの食感を思い出してか表情を綻ばせながら)
(胸に顔を埋めた部分には直接言及をしないまま、不快感も見せないで気にしないように言っうと)
(半身を翻してケープに手をかける)
(その時ポケットに入れたスマホが鳴り、そちらを見る拍子に鏡に視線を向ければ)
(鏡に映った姿に驚きを見せる)
(胸元は大きく乱れて胸の谷間の露出が増えている上、膨らみが増した両胸の先端は少しポッチが浮いている)
(その上重男が顔を埋めた拍子に制服に付着した粘液が薄らと制服を透けさせて)
(夏服の薄生地には白い地肌の肌色や、ポッチ周辺の桜色の波紋すら透けて見えている気がした)
(咄嗟にケープに伸ばした手を胸元に持っていき隠すと、ちょうどスマホが鳴って)
あれ、スマホが…!?…あ、あ〜、その…また、姉から連絡かもしれませんね!
さっき、少し話したばかりなのに…緊急の用件かもしれないですし、少し席を外しますね!!
そ、それに…服装も少し乱れてしまいましたから…ついでに着替えも…!!
その、申し訳ありませんが手の方は自分で拭いていただけますか?
ケープの方は、後で洗濯物と一緒に洗いますので、適当に畳んで椅子の上にでも置いていただければ…そ、それじゃあ、少し失礼しますね!!
(わたわたと慌てながら、返事も待たずに自室に逃げるように足早に早歩いていく)

(連絡はお世話になっている先輩からで、シェアハウスについて聞いてくるメッセージだった)
(手慣れた様子で簡素に「色々な施設の集合体みたいな、フォーミダブル 邸をレジャー施設にした感じです、露天風呂付き」)
(と返して、クローゼットを開いて制服の上を完全に脱いでしまう)
んっ…あれ? これって…乳液は塗ってる途中だったから分かるけど…それにしては半透明…化粧水の混ざりが多いからかな?
それに…やだ…やっぱり、乳首勃っちゃってる…
見られて…ないよね? どうしよう…エッチな子だなんて勘違いされたら…はぁ……?
(姿見の鏡には色白でシミひとつない美肌と、たわわに実って身動ぎで揺れる巨乳が)
(胸元は汗とねっとりとした粘液が薄らと浮かぶように濡れていて、特に谷間の辺りには塊のようなモノがねっとりと付着していた)
(指先で触れれば乳液にしては粘着性が強くぬっとりとしていて、少し疑問に思いながらも意識は気が気ではない部分に)
(昂りは性的なものとは言えないほどのものだったが)
(感受性の強い年頃で敏感な肢体は、髪や頭部が与えてきた刺激に鋭敏に反応してしまっていて)
(鮮やかな桜色な波紋の先端は、少しだけぷっくらと硬く自己主張していた)
(もしかすれば重男にその様が見られてしまったかと思えばため息を吐きながら)
(再び鳴ったスマホを見れば、今度はメッセージでは無く通話が来ていて)
0214鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/10/17(土) 17:03:11.08ID:???
>>213
【続きです】

あれ?…通話? 
あっ、ハイ、もしもし? アイオワ先輩? それに、フォーミダブル さんまで!? どうしたんですか?
あー、はい、少しくらいなら…何か緊急のご用件でも?
えっ!? 実際に家の中の設備を見てみたい?
と、いうか、実際に来てみたい? えっと、それはちょっと…
いえ、設備の方は入居者なら自由に使えるそうですが、外部の人が利用するのは…ちょっと…どうなんでしょう? 
それに、勝手に撮影するのも…ええ、もちろん両方とも許可が下りれば構わないのですが…
(姿が映るタイプの通話アプリ機能を起動させると、画面には通話者以外にももう一人画面の中に写っていた)
(金髪の少女というよりも女と言えるような女性の方は、元気よく画面に手を振りながら軽快な笑顔を見せている)
(顔の輪郭は深く整った美貌ながら、浮かべる笑みは陽気で子供っぽさがある)
(星条旗柄のタンクトップの中には、幼児童が使うサッカーボールに迫るサイズの膨らみが押し込められていて)
(アメリカ人らしく美しい球状を形作りながら、バルンバルンと擬音が響きそうな程に弾み揺れている)
(その横には銀髪のドールを思わせる整った顔つきの少女が、首を少し傾けながら微笑を浮かべている)
(整った容姿で童顔なせいか、浮かべている柔和な筈の笑みはどこか作り物のよう)
(服装もゴシックロリータな黒を基調としたドレス風な代物で、育ちの良さも感じるものの演じているようにも)
(胸元は大きく開かれていて谷間は縦長で)
(身動ぐ動作だけで重たげながら、柔らかそうにたぷたぷとたゆたっている)
(いずれの女性も鹿島に匹敵する美貌を持ちながらそれ以上の発育の良さで、爆乳と呼んでも差し支えない程の肢体の持ち主だ)

チョット、今着替えているところですから…少し、失礼しますね…見せませんよ! もう!!
んっ…! 何だか、いつもよりもねっとりしてるような…いえ、何でもありませんよ
(はやしたてて来るアイオワを嗜めながら、スマホをベットの上に置いて下着の入ったケースを開封する)
(意識をスマホに向けながら、手に取った下着は白いフリルが施されたおしゃれなもの)
(胸元に付着した粘液を拭こうかと考えたものの、ティッシュなどはリビングの方に)
(化粧水や乳液ならと、指で谷間から乳房の方へ伸ばすように広げていく)
(粘液はいつもの肌に染み込んでいく感じよりも、まるでナメクジが這った跡のようなねっとり感で)
(よく見れば細かな気泡すら見えるのだが、通話中な上重男を待たせていることもあり気付くことはなかった)
(ぬちゅぬちゅと粘液をある程度広げたところでブラを装着)
(そな際に何故だか重男に顔を埋められたことを思い出した)
(ブラに何故か人の温もりを感じて、息遣いが聞こえるような錯覚に囚われながら)
(グレーのストライプショーツを脱いで、ひとまずタンスの空きスペースに隠すように入れ)
(着替えたブラとお揃いのフリルが付いた白いショーツに履き替える)
あっ、はい、フォーミダブル さん、管理人さんは中年の男性ですけど…
えっ!? ま、まさか! 私は今、自室の方で着替えていて、管理人さんはリビングの方で…
もう! 管理人さんは、そんな人じゃありませんよ! 心配しないでください!
えーと、どんな人か見てみたいですか?
はあ〜…分かりました、この後はちょうど晩ご飯まで予定がありませんし、管理人さんに聞いてみて、許可が下りるようなら…
挨拶がしたい? でしたら、今一緒に居ますから…はい? いえ、少しばかり家の案内をしていただいたり、荷解きを手伝っていただいたものですから?
ーーあの〜、管理人さん、少々よろしいでしょうか? 私のお友達が、このシェアハウスに興味があるようで…ぜひ、管理人さんにご挨拶がしたいと…
(スカートはそのまま、適当なTシャツを手に取って着替えると)
(足の負傷やエステ体験の件は伏せたまま、警戒するようにいう彼女に少しムッと反論しながら)
(何やら警戒心を滲み出しているフォーミダブル に疑問を持ちながらも、リビングに戻っていく)
0215フォーミダブル ◆Spo1.rGjIs 2020/10/17(土) 17:04:02.42ID:???
>>214

…まったく、鹿島さんったら…相変わらず人が良いのですから…
殿方というのは、すべからくオオカミなもの…何時も、何時もいやらしい目で見てきて…
それなに、あのような無警戒な…ひやん!!
あ、アイオワさん!? あ、貴方という人は…また、そうやってぇ〜…!! こ、こんな姿を見られたら…あんぅ〜♪
あん! こんのぉ〜…!! バッァ…ゥン♪ いい加減にぃ〜!! …ふぅンン♪
アッ♪ ヤッ……が、画面が動いて…お話が終わった…ッッ!! もう!!
(突然自宅にやって来た先輩のアイオワを渋々迎え入れて、鹿島に連絡を取り)
(通話先の鹿島の姿が消えて、おそらくはリビングに向かい管理人に説明している間に)
(ため息を吐きながら友人の身を案じる)
(するといつの間にか背後に回っていたアイオワが突如胸を鷲掴んできた)
(豊かすぎる爆乳は衣装から半分近く柔乳を、溢れんばかりに覗かせながら)
(柔肉はアイオワの指の隙間からもはみ出て、あまつさえ圧倒的な柔らかさで)
(逆に指を包み込むかのようにたわみ、呑み込んで)
(胸自体が別の生き物かのように形を変えながら、ピンク色の波紋さえも揉まれるだけではみ出てしまう)
(もがく内にロングスカートは巻くれて、スマホに向かって尻餅を着きながらM字に開脚させられてしまう)
(太ももまで届くソックスはガーターベルトで留められていて、締め付けられた太ももにムッチリと食い込ませている)
(お尻も大きく前面からでもその存在感を遺憾なく見せつけている)
(対して履いているショーツの布面積は少なく)
(鼠蹊部すら見えるローライズ気味な黒いレースショーツは、股座の扇情的な肉に食い込むように履かれている)
(高級感を感じさせるショーツは少し透けた加工が施されていて、銀色の恥毛が薄らと覗いている)
(媚びるように発育した肢体は感度も抜群で)
(揉まれている胸は服の上からでも容易く先端を探り当てられ)
(ショーツの中央を指でなぞられれば、ビクビクと身体を震わせてしまう)
(漏れ出しそうな声を、人差し指を甘噛みすることで必死に堪えなるのが)
(画面の向こうで動きが起きるまで続いた)
(開放される瞬間アイオワを睨みつけるものの、その顔は真っ赤な上に涙目で)
(何事もなかったかのように口笛を吹くアイオワに怨嗟の視線を向けながら)
(慌てて衣服の乱れを直して、何事もなかったかのようにスマホに向き直るのだった)
0216鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/10/17(土) 17:05:00.10ID:???
>>215
【続きです】

【大変お待たせしました! 予定よりも遅れてしまって申し訳ありませんでした】
【その上、来れはしませんでしたが、少しずつ書いている内に、何だか長くなってしまいました…】
【書いては居ませんが、この後は管理人さんと挨拶をしたことにして】
【以前書いたように、管理人さんの許可をいただいて施設をアイオワさんに見せるという流れに】
【管理人さんの方は、挨拶の部分は済んだことにして、お夕飯の準備に取り掛かっていただいて大丈夫ですので】
【ここは飛ばして、その後はじっくりとしていきましょう…】
【ファーミダブルさんのネタが多かったですから、ついでに何となしに書きましたが…】
【このシーンは、そちらに見えていない方向で】
【まあ、アプリの方も録画されているようでしたら、晩ご飯の準備の間にオカズにでも】

【油で子種を揚げるとうのはある種の虐殺ですね…いえ、本当に試したいわけではありませんからね】
【というか、精子はそんな変質をするんですね…ああ、だから温かな子宮内で癒着するんですね】
【こほん! なににしても、次はクリームコロッケ…どのように食べるかは、お楽しみで】
【…そちらのお話を参考にさせていただくつもりですが、チーズの隠し味的なものになりそうですね】

【その辺りも踏まえて、アイオワさんは私同様、初期好感度高めで】
【フォーミダブル さんは、低めで…本文の流れから、私を心配する形で来訪する感じで】
【ふふ、信頼度をあげて攻略してあげてくださいね】

【それでは、お返事をお待ちしています】
0217藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/10/20(火) 00:02:56.99ID:???
>>211-216
ふぅー、ふうぅー……いやぁ、実際、とても気持ちようございましたよ。
ついつい眠気に誘われてしまったのもそうですが、こうして終わってみると、顔がすごくポカポカとしていて。
全体的に血行がよくなっているのがよくわかります。まるで温泉にしばらく浸かったあとのようで……ふうぅー♪

(充実した射精のあとの、紅潮してツヤツヤになった顔を、そんな風に言ってごまかしながら)
(藻山は鹿島に微笑んでみせる)
(表情は今もとろけたままだが、つとめて引き締めてみせるより、このままの方が眠りそうになっていた男としては自然だと考えた)
(鹿島の施術の説明を最後まで聞いて、その間に息を整えて、徐々に自分の心と体を平静に戻そうとする)
(それは大筋において成功していたが、ケープの下の乳液のビンを元の場所に戻すタイミングを、なかなか見つけられないことと)
(予想以上に鹿島が際どいスキンシップをしてきたために、藻山は少なからず動揺させられ続けていた)

顔の皮膚を柔らかくマッサージされていると、皮膚の内側の筋肉や血管がほぐれる感じがいたしましたなぁ。
体が老化すると、血がドロドロになって、血管に汚れがこびりつくといいますが。
今の施術を受けたおかげで、そういう血管の汚れがキレイに剥がれて、流れていった気分です。
ええ、ええ、溜まりに溜まっていたドロドロしたものを、一気にドビュドビュと吐き出したような気分ですよー♪
ふおっ!? おっ、ほぁっ……か、鹿島さっ、そ、そこはっ……おおおっ……!
さ、さっきも、触って頂きましたがっ……ううっ……♪
血の巡りがよくなった上に、ケープの下で細かく手の動きを練習していたせいか、手がかなり汗ばんでいて……!
うっ、おおっ……♪ ケープの布で、そんな風に包まれるように握られるとっ……!
まだ中に、ちょっと残っている悪いものが……最後まで搾り出されるような感じがっ……おっ♪

(施術中にも、ケープの下にあるチンポの膨らみを、そうと知らない鹿島に軽く触られたが)
(射精直後の一際敏感な今のタイミングでも、また手コキをするように、彼女は同じ部分を労わるように触ってくれた)
(彼の勃起物は、今も硬さを保ったままで、しかも大量のガマン汁や、すでに発射した精液の残滓によってべっとりと濡れており)
(その状態のものを薄い布越しに触られると、ほぼ摩擦がないため、直に触られているような感触を味わうことができた)

むほっ、ふぐっ……♪

(びゅくっ♪ と、チンポの根元に残っていた最後のひとしずくが、鹿島に触られているそのタイミングで、尿道口からあふれ出す)
(白く粘っこい精液が……鹿島が、手に取って藻山に見せた乳液の半分ぐらいの量が……ケープの布地をやすやすと浸透し)
(鹿島の手のひらに、ねっとりと付着する)
(普通であれば、明らかに異常とわかる色と粘性を持つ液体だが、すでに乳液で濡れていた鹿島の手には完全になじんでしまい)
(彼女は、自分の手が汚されたのではなく、自分の手が触ったせいでケープが汚れた、と判断してしまったようだ)
(実際、彼女は自分から、汚してしまったと藻山に謝り、すばやく片付けをしようとし始めた)
(この時点で藻山はまだ、射精後の余韻から抜け出せておらず、さらに「とどめの搾り出し」までされてしまい)
(とっさの判断と行動力が鈍った状態にあり、ケープの下の状況をうまくごまかせるか、怪しいところではあった)
(だが、天運は見事に、藻山の味方をしてくれた)
(まず、彼自身が夕食の献立を鹿島に聞いたことで、彼女はそれを考えて答えるために、ケープを外す時間を少し遅らせたのだ)

【分割しますぞ】
0218藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/10/20(火) 00:05:10.30ID:???
おぉ……ふむぅ……クリームコロッケですか。ええ、問題ありませんとも!
ははは、確かに揚げ物の中では、いくらか手間のかかる種類のメニューではありますな。
でも大丈夫! 私にとっては、得意料理のひとつですよ。
アツアツでクリーミー、おクチの中でどろぉっ……とトロける、最高のクリームコロッケをお出ししましょう!
ただ、少し時間がかかることだけは認めなくてはなりません。早めにとりかかった方がよさそうですな……。
というわけですので、手についた乳液については、このあとキッチンに行って手を洗いますので、お気になさらんでよろしいですよ!
むしろ……ああ、お電話がかかってきているようですね……そちらの対応の方をどうぞなさって下さい。
あと、荷解きの仕上げも……あとは、鹿島さん自身でなさる方がよいものだけでしょうから……。
ええ、お着替えも含めてすべて片付きましたら、またダイニングの方においで下さいませ。
ちょうどいいタイミングでディナーの準備がととのうよう、やってみることにしますよー。
お顔のマッサージ、まことにありがとうございました。

(ちょうどいいタイミングで、またも鹿島の携帯に着信があったのも、藻山の幸運だろう)
(彼女は藻山からケープを外すことなく、部屋をまた立ち去った)
(半脱ぎと言ってもいいほどに乱れに乱れた己の服装に気付いて、恥ずかしそうにしている表情を藻山に見せてくれた上でだ)
(無防備でありながら、恥じらいもしっかりある。どこまでも男心を刺激する少女である)
(藻山は寝室に去っていく彼女の後ろ姿を見送ったのち、悠々とケープを外して、鹿島にいじられた股間のものをズボンの中に戻した)
(乳液のビンは……白い乳液と、もっと粘りの強そうな黄ばんだ液体が、まだらに混ざって入っている)
(ビンを傾けると、黄ばんだ液……ザーメンの塊の方が、ぬるりと注ぎ口の方に流れてきた)
(このままシェイクせずに戻しておけば、鹿島は次に乳液を使おうとした時、ほぼ100パーセントの精液の塊を手に取ることになるだろ

う)
(というわけで、しっかり混ざっていない精液と乳液が入ったビンを、そのまま化粧台の中に戻しておく)
(ケープも湿ったそのまま、畳んで化粧台の上に。非常にすっきりと充実した時間は、これでひと段落したのだった)

しかし、鹿島さんは本当に無防備な上に……無意識だろうが、男を誘惑するようなことを自然としちゃう子だなぁ……。
あれじゃ、いつ女として危険な目に遭ってもおかしくないぞ。
優しさを勘違いした同級生に告られたり、変質者にちょっかい出されたり、ストーカーに付きまとわれたり……危な過ぎるわい。
そういうことにならんよう、俺が普段からしっかり守った上で、ザーメンマーキングしてやらんとなぁ……♪

(彼がガムを噛むように独り言をつぶやいている間、寝室の方からは、衣擦れの音と、きゃるきゃるした少女の話し声が聞こえてくる)
(姉と話しているような雰囲気ではない。どうやら、今度電話をかけてきたのは、友達か何かのようだ)
(どんな話をしているのか、話し相手は誰なのか……盗み聞きをすることは容易かったが、あまりこの場にじっとしていても不自然)
(というわけで、リクエストされた夕食に取り掛かるべく、部屋を出ようとしたあたりで……再び鹿島からお呼びがかかった)
(Tシャツに着替えていた鹿島は、制服の時とは違ったラフな魅力があり)
(藻山はその胸元をじろじろ見たくなる誘惑を、必死に押さえ込まなくてはならなかった)

おや? はいはい、どういたしました?
……ふむ? ふむふむ……お友達が……ほう、うちにですか……?
ええ、かまいませんとも。鹿島さんのご紹介でしたら、まず信用できるお方でしょうからね。

【また分割します】
0219藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/10/20(火) 00:07:12.20ID:???
(怪訝に思いながらも、藻山は鹿島からスマホを受け取り、通話相手……アイオワとフォーミダブルのふたりと相対する)
(鹿島の友達というから、若い女性であろうというのは、彼も想像がついていたが、想像をはるかに超えていたこともある)
(相手の姿も見ることのできる、テレビ電話型の通話機能)
(その画面に映っていたふたりが、鹿島に匹敵するほどに、藻山のオスの本能を刺激する魅力的なメスだったことだ)
(金色の豊かな髪と、アメリカンサイズのど迫力なプロポーションを持つアイオワ)
(そして、貴族のように上品なオーラを放ちつつも、驚くほどの巨乳を強調して見せているフォーミダブル)
(声を交わす前に、すでに藻山は、このふたりを……少なくとも片方だけでも……自分のオナホにしてやる、と決意を固めていた)
(そのためにまずは、挨拶をきちんとしたものにしなくては)
(少なくとも、彼女らのカラダへの興味を顔に出さないように……視線の向け方にも注意して……)

はい、どうも初めまして……シャトーMoyamaの管理人をしております、藻山重男と申します。
ええ、ええ、鹿島さんには、まだ初日ですが、たいそうお褒め頂いて……。
鹿島さん自身も、とても感じのよいお方で。お部屋をお貸しする相手として、非常に信頼できるお人柄なので安心しております。
はい、こちらのシェアハウスに興味がおありだそうで。
鹿島さんのなさっているように、長期でお部屋をお貸しすることもできますし……。
そうでなくても、鹿島さんのご紹介でしたら、ホテルのように何日かお泊まり頂くというプランもご用意できますぞ?
家具も小物も揃っておりますので、短期のお泊りでも不自由をさせることはないかと……。
ええ、ええ、はい、はい。もちろん、心を込めておもてなしさせて頂きます。はい……。

(高級シェアハウス、シャトーMoyamaの管理人として相応しい態度で、ふたりと挨拶を交わす)
(鹿島とはだいぶ打ち解けたが、仕事の時の藻山はどちらかというと、一歩引いた丁寧さを売りにしている)
(少なくとも悪印象は与えなかったはずだ、と自己評価)
(もし泊まりに来るようなら、直接自分に予約の電話を入れるか、鹿島を通して話をしてくれるのでもいい、と伝えて)
(無事に通話を終える)

はい、ではそういうことで、よろしくお願いします。
では、鹿島さんにお電話をお返ししますね……はい、では、失礼します……はい。
……さっ、鹿島さん、どうぞ。スマホ、お返ししますぞ。
お友達をこの館にお招きになる際は、あらかじめ私に連絡を下されば問題ありませんので。
内部の写真を撮るのも、共有スペースと鹿島さんご自身のお部屋であればかまいません。
お泊りだけは、さよう、一日以上前からの予約を頂きたいですな。お部屋と、お食事の準備が必要ですので。
とりあえず、そんな感じで……はい。
アイオワさんとフォーミダブルさんをお招きになるのでしたら、歓迎いたしますよ。
画面越しでなく、直にご挨拶できるのを楽しみにしております。

(そう言ってぺこり、と頭を下げ、部屋を退出する。長い経験を積んだ執事か、ホテルマンのように)
(そして、廊下に出ると……ふー、と大きく息を吐き……)
(速やかに、キッチンへと向かう)

【さらに分割しますぞ】
0220藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/10/20(火) 00:09:57.42ID:???
あーまったく、緊張した……最近の若い女の子は、みんなあんなに美人でエロい子ばっかりなのか……?
さっきあんなに気持ちよく抜いたのに、またムラムラしてきた……ふー……俺も若いなぁ、ぐふっ♪
鹿島さんは長いことかけて、じっくり大切に育てながら味わいたいが。
今スマホで見たような「ゲスト」が来たら……使い捨てのオナホみたいに、ガンガン性欲ぶつけてやりてぇ……!
くそっ、またチンポ硬くなってきた……! 今の女どもと、鹿島さんのTシャツ姿をオカズに、また一発抜くか。
確か彼女、クリームコロッケが食いたいって言ってたな……。
むひひっ……これまたイタズラしやすそうなメニューで、おじさん嬉しいよぉ♪ 気合い入れて作らないとなー♪

(そうは言いつつも、普通に料理をする段階だけは真面目にやるのが彼である)
(半端にエロい気分で作っても、美味い料理はできないし、危険だ)
(小麦粉、牛乳、バターなどを、ダマができないよう丁寧に火にかけ、濃いめで滑らかな質感のベシャメルソースを作る)
(具は、カニの身の缶詰があったので、これをメインに。それと、チーズもたっぷり入れて……)
(柔らかいソースを冷蔵庫で冷やして、成形しやすくする。クリームコロッケで一番時間がかかるのが、この待ちの間だ)
(手で俵型にまとめられるぐらい冷えたら、あとは衣をつけて揚げればいい)
(気は使うし、丁寧に作業を進めないといけないが、作り方自体はシンプル……それがクリームコロッケである)
(……さて。この料理のどのタイミングで、藻山がイタズラを仕掛けるのかというと)
(それは、揚げ終わった直後の、仕上げの瞬間である)
(コロッケを盛りつける用の皿の横に、場違いな大きめの注射器が一本、なぜか置いてある)
(その中には、液体がたっぷり充填されている……彼自身何度も見ている、やや黄ばんだ、白く濁った粘液である)
(これを彼は、ソースを冷やして固めている間の待ち時間に、キッチンの隅で用意していたのだ)

あー……鹿島さんのおっぱいの感触……♪ 胸元がはだけて、乳首まで透けたエッロい制服姿……。
ケープの布越しに感じた、チンポを触る指先の感触……おへその見えそうなTシャツ姿……。
それに、あのグラビアアイドルとかモデルみたいな、アイオワとフォーミダブルとかいうオナネタ女ども……!
思い出しながらチンポしごくだけで、めっちゃ気持ちよく射精できたわ! しかもめっちゃ濃いの出たし!
まったく、こんなに俺のキンタマを元気にさせるなんて……鹿島さんもその友達もサキュバスだよ絶対……!

(鹿島のエステでツヤツヤになった顔を、さらにテカテカと輝かせて、藻山は注射器を構える)
(そして……揚げ上がった、アツアツのクリームコロッケの側面に、さくっ……と太い針を差し込み)
(中のドロドロのソースに、チンポから排泄されたばかりの新鮮な精液を、ぶぢゅるううぅぅ……っと注入していく)
(注入されている精液の量は相当なもので、俵型のコロッケがプクッと、ひと回り大きく膨らむ)

よーし、カニとチーズと、精液ソースのクリームコロッケの完成だー……♪
ベシャメルソースが2、精液が1ぐらいの割合かなぁ。サクッと噛めば、たっぷりの精液が口の中に流れ込むぞぉ♪
あとはこれを盛り付けて……副菜とかも添えて……よしよし。時間もちょうどよし……。
鹿島さん、お食事出来上がりましたぞー♪ ダイニングまでおいで下さいなー♪

(テーブルの上に夕食の準備を整えて、鹿島を呼ぶ)
(今夜の献立は、カニとチーズのクリームコロッケ、コンソメスープ、野菜と生ハムのサラダ、そしてパンである)
(飲み物はぶどうのジュース。グラスに入れれば、少しワインっぽく見える)
(一見すると、レストランのようにオシャレなディナーがテーブルの上に並んでいる)
(しかし、その中身は。ゴミ箱の中の丸めたティッシュのように、藻山の汚らしい情欲にまみれているのだった)
0221藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/10/20(火) 00:11:38.76ID:???
【むふふ、いえいえ、お気になさらず♪ たっぷりがっつりとしたお返事を頂けて、嬉しい限りですぞ♪】
【その勢いに押されてか、こちらもけっこう長くなってしまいました……】
【私のレスの前半部分へのリアクションは、がっつり切って頂いてもかまいませんぞ?】

【というわけでクリームコロッケ精液入り、お出ししてみましたぞ……!】
【ザーメンとごまかすために、普通のチーズも投入してみたりして。二種類の「チーズ」のうまみを楽しんで頂きましょう♪】
【熱も加わっているので、ニオイとネバつきがすごいことになってそう】
【でもきっと……鹿島さんなら美味しく召し上がってくださるはず……!】

【アイオワさんもフォーミダブルさんも、いつでもウェルカムですぞー♪】
【パジャマすら用意せずにいらっしゃったら、日本の伝統的なユカタを着てもらうというのもいいかも……!】
【おっぱい大きい外人の子がユカタ着崩して寝てたら、相当エロいと思うのです!】
【好感度高い人も、好感度低い人も、何だかんだで気を許してもらえるよう頑張りますとも(*´ω`*)】
【勝手に種付けはするけど、それはそれとして若い子に懐かれたい欲があるもので!】
【特にフォーミさんの方は、初期好感度が低い分、懐かれてデレられたら破壊力大きそう】
【「わたくしのお腹の中の子供が、あなたの子供だったらよかったのに」】
【……みたいな涙声の電話がかかってくるまでには、どれくらいポイント稼げばいいんでしょうな?】
【その点、鹿島さんのこちらへの気の許しっぷりはとても話してて幸せですぞー……♪ エロさに興奮しつつも、平和で癒される……】

【では、お返事お待ちしております!】
0222鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/10/24(土) 15:40:30.42ID:???
>>217
>>218
>>219
>>220
>>221
お待たせしました、管理人さん…うわ〜、すご〜い!!
(入居直後案内された共有スペースの案内を一通り終えた折に、重男に呼ばれてリビングへ)
(食卓に並べられた料理に思わず目を見張り、感嘆の声を上げる)
(主役のクリームコロッケらしきものは、こんがりと狐色に揚げられた綺麗な俵型で)
(揚げたてなのを示すかのように艶やかな油が輝いていて)
(サイドメニューのサラダも野菜だけでは無く生ハムが添えられたもの)
(湯気を放った琥珀色のスープも良い香りで)
(洋食らしく主食のパン共々実に食欲を誘う香りを放っている)
(料理の組み合わせ自体は家庭的なシンプルな組み合わせながら)
(一品一品が丹精込めて作られたことを伺わせる品なこともあり、ちょっとした外食先での食事のようだ)
どれも、凄く美味しそうでいい匂い…それに、グラスの中のモノは、ワイン? 
なわけないですよね…すんすん…この香りは、グレープかな?
うふふ♪ 何だか、見ているだけで、揚げている時の音が聞こえてきそう♪
予想はしていましたし、聞いてはいましたが…本当に料理がお上手なんですね、管理人さん♪
特に、このクリームコロッケは、形が綺麗で絶妙な揚げ加減じゃないですか…
それに、形がいいのにぷっくらと膨らんでいるのに、衣が剥がれていないなんて…
…ん? この匂いは…あぁ…うふふ♪ 管理人さん?
あっ、いえ、やっぱりいいです…冷めないうちにいただいちゃいますね?
(早速席に着くと飲み物の匂いを嗅いで、改めて他の品々の香りも堪能する)
(最後にクリームコロッケに注視して、思わず顔を近づける)
(餡の成形自体はつなぎの具材を増やして冷やせば比較的綺麗にできるものの)
(衣が破裂しないように膨らむ程に詰めるのは難しい)
(小さなことながら感心していれば、鼻腔に強烈な匂いが感じて)
(少しの間コロッケの香りを嗅ぐと他の料理とは違う違和感に気づき)
少しの間しげしげと観察すると、意味深げな含みをもった笑みを管理人へと向ける)
(感じ取った違和感の正体を口にしないまま、勤めて何事にも気づかなかった体を装いながら)
(可愛らしくも作り笑いのような愛想笑いを浮かべながら、背筋を伸ばして手を合わせる)

いただきます…クリームコロッケからいただきたいところですが…まずは、スープから…んっ…甘くて美味しい!
匂いや見た目でそうだと思ってはいましたが、コンソメのスープですね?
ふふ、コンソメスープは、自炊する人の味方ですよね!
汁物では、味噌汁が一番好きですが…なんだかんだで、和食以外の時はコンソメスープを作ることが多くて…
元々キューブの素に十二分な味付けがされていますから、下ごしらえもあまり必要ありませんし…
料理なんかで使った、あまりものの野菜なんかを入れるだけで彩り鮮やかで、美味しいモノができますもんね♪
一時はブイヨンから、自分で色々足して…とか、姉と錯誤した時期もありましたけど、やっぱりコンソメの素の方が安定感も完成度も高いですから…
(何かと出汁や具材の組み合わせを気にしなくてはならない味噌に対して)
(素となる顆粒自体に野菜の旨味が入っているコンソメは、時短と味の両立を目指す者の強い味方だ)
(シルバーのスプーンでゆっくりとスープを救いあげて、音を立てないように口元に運んで啜っていく)
(服こそTシャツを着ているものの、愛らしく整った容姿の鹿島が行えば)
(シンプルな所作ながら育ちの良いお嬢様の食事風景が出来上がる)
(野菜エキスなどから取れた自然な甘みと、濃密な味わいを堪能しながらサラダにフォークを向けて)
コンソメの素は、色々な料理の隠し味に使えますし…気がつくと、コンソメの入った料理ばかり作ってしまうので、気を付けないといけませんけど…
はむ! んん、んっ……♪
サラダも、シャキシャキとしていて、生ハムの酸味も絶妙にマッチしていて…
はむ……んっ、パンも、もっちりと…♪
(さっぱりした野菜と程よい塩分の生ハムの組み合わせも、シンプルながら好感が持てた)
(甘く一口サイズに収まるようにフォークで刺して、小さく口を開いて含んでいき)
(しっかりと何度も咀嚼をして、口に残った料理を咀嚼仕切るまで開くことなく食べきり)
(行儀良く料理を堪能しながら、重男に喜びを伝えつつ食べ進めていく)
(濃密で甘やかで濃いコンソメの味を、サラダとパンで程よく中和させなると視線はメインディッシュへ)
0223鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/10/24(土) 15:41:24.31ID:???
>>222
【続きます】

ふぅ〜…それじゃあ、いよいよコロッケをいただきますね……
ところで、管理人さん? うふふ♪ 私、分かっちゃいました…随分と、た〜ぷりと、クリームじゃないモノを入れたようですね?
白くて…プリプリとしたモノ…粘着性もあるでしょうか?
注射器を…使ったのですか? どのコロッケにも、衣の隙間に小さな穴のような所から白いのがはみ出て見えていますよ?
こんなに、パンパンになるまで入れちゃうなんて…
そんなに、私に管理人さん、ご自慢のを食べさせたかったんですか?
すんすん……うふ♪ それに、凄い匂いです…
(フォークとナイフを手に取ると、フォークで軽くコロッケの膨らみの弾力を確かめるように軽く叩く)
(コロッケに口を付けることなく、重男の顔をジッと笑顔で見つめながら意味深な言葉を口にして)
(コロッケをナイフで切断することなく、中身が飛び出ないようにゆっくりとファークを刺して)
(そのまま口元に運ぶと重男の顔を覗き見ながら、改めて匂いも直す)
(そのまま口に含むことなく、コロッケを重男に見せつけるようにしながら)
(パンを咀嚼し終えてからここまでの時間は1分足らずではあるが、それまでの行動に比べて緩慢な動作で)
(結構な体感時間の経過を感じながら)

はむ! んっ、ンン〜〜…あふぅ! んふ! じゅる〜!!
(緩慢な時間の流れを断ち切るように、一気にコロッケを半分近く口に含む)
(少し大きなコロッケは鹿島の口には大きくて、口を半開きした状態で咥え込みながら)
(歯を衣に突き立てればサクリと軽快な音を立てて衣は破れて)
(トロリとしなクリーム状の中身が口の中に押し寄せてくる)
(生地下の方はまだ熱が冷め上がらず熱くて、少しだけその熱にむせてしまう)
(上の膨らんだ部分のクリームは、下に比べればぬるいものの程よい熱量で)
(溢れ出したクリームを少し吸い出すようにバキュームさせて咀嚼していく)
(口からはみ出た部分の膨らみは少しづつ凹んでいき、平ら前後になったところで口を離して)
はふ、あむ…! んっ、んんぅ〜ンンン…
ゴク…はふぅ〜…やっぱり、濃厚ぅ♪
ふふ♪ やっぱり、予想通り! つなぎや隠し味代わりに、チーズと…管理人さん特製の、ヨーグルトジュレが入ってましたね!!
独特でクセの強い味わい…管理人さんにしか作れない、特製ベシャメルソースって感じですね♪
ごく…ごく…♪
(熱い白濁液が口の中を満たしたことで、他の料理の時よりも少しだけはしたなく)
(一応は口元を手で隠しながらではあるが、はふはふとしながらコロッケを咀嚼していく)
(先ず舌先に感じだ濃厚なクリームソースはダマを感じさせないとろみの強いもので)
(熱く感じながらも味わい深いホワイトソースの味わいを感じる)
(同時にカニの風味と身の食感も味わっていると、上のソースのも遅れてやって来る)
(上のソース部分は下よりも粘度が強いためか、口内への侵入は遅く)
(ダマになったような部分はネバついて、歯に付着する程の濃度と粘度だ)
(舌の上に乗せて味を吟味すれば、チーズらしき味わいと数時間前に口にした)
(フルーツにかけられた、ヨーグルトの混じっていたジュレを彷彿とさせる味わいを感じた)
(咀嚼しながら上下違う成分でできたソースを口の中でミックスしていく)
(熱いソースを口で味わっているため、鼻を鳴らすように呼吸をしながら)
(隠した口元からは食材の風味と共に、生温かな吐息が漏れ出す)
(中々チーズかジュレの部分は混ざりきらず、強いダマになって口の中に張り付いたりして居座ろうとし)
(歯でゆっくりとダマを潰していき、ある程度のところで飲み込む)
(グレープジュースを手に取ると、口の中に居座ろうとするような濃密ソースを胃に流し込むように飲んで)
(チーズやカニに加えて特製ジュレの混ざった独特な風味が、果汁ジュースに流し込まれていく)
カニの方は、食べるまで気づきませんでしたけど、だいたい当たっていました、うふふ♪
どうですか、管理人さん? 先ほどフルーツをいただいた時にかけてただいた、特製ジュレが入っていますよね?
(浮かべている笑みは、まるで良い行いをした子供が親に称賛を期待するかのように無邪気なもので)
(コロッケが美味しかったと口にしてはいないものの、不満などなさそうな表情だ)
0224鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/10/24(土) 15:42:45.51ID:???
>>223
【続きです】

【お待たせしました、そして、ご馳走様です、早速管理人さん特製クリームコロッケを堪能させてもらいました】
【感想の続きは、次回と分譲になってしまいますがひとまずそちらのリアクションを伺えるところで…】
【欄外の精子の知識も、役に立ちました】
【電話の件も返信しようと思ったのですが、先に書いた食卓部分がそれなりの量だったので】【また長くなりそうだったので、すみませんがお言葉に甘えてカットということで】
【まだ、団欒パートは続きますし、その間に見回りの所とかも含めて、会話として書くかもしれませんが】

【それと、今回の食事は私一人で、管理人さんは一緒に食べずに見ているだけ…ということでいいでしょうか?】
【それによって、少しばかり書き方も変わりますので】

【なりほど、浴衣ですか…いいですね!】
【お二人も興味はあるでしょうし、おっしゃる通り着崩れは色っぽさもありますから…】
【それに、舞台は夏ですし、私も寝巻きとしてではなく、普通に着てもみたいですね】
【…以前住んでいた方のお古とかで、普段着ないアイドルのステージ衣装みたいな、ミニスカハッピタイプ? で】
【線香花火とか、縁側で涼むのも乙かもしれませんね〜】

【アイオワさんと違って、フォーミダブル さんは警戒心が強めな感じで行くと思いますから】
【下心がバレないように、攻略してくださいね? 場合によっては、そのようなエンドも…】
【彼女は、声の部分も相まって、一度落ちたら好感度はうなぎ上りになるでしょうから…意外と初動を乗り切れば、いけるかも?】
【失敗しても、成功しても、わたしは管理人さんの味方ですので、存分に手を癒されてくださいね?】

【それでは、返信をお待ちしてます】
0225藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/10/26(月) 16:57:54.53ID:???
>>222-224
はっはっは、鹿島さんがこの家にいらっしゃってから、最初のお食事ですからね。
ちょっとばかり気合いを入れて作りましたよ。
さあさあ、冷めないうちにどうぞ召し上がって下さい。
私なりに工夫を凝らしたクリームコロッケ、お気に召すといいのですが……。

(ダイニングにやってきた鹿島を、エプロン姿のまま迎える藻山)
(テーブルの上はできたての料理が並べられ、それだけでも料理番組のワンシーンのような華やかさだが)
(鹿島という料理をふるまわれる側の立場の人間が現れることで、さらに場が気品あふれるものとなる)
(この時、このダイニングの中だけは、ヨーロッパの宮廷のディナーシーンのようだった)
(……もっとも、食事を提供するシェフは、食べ物を汚物と一緒に扱う最低の変質者だし)
(お姫様のような美しい少女は、便器の中に捨てられるのが相応しいようなものを食わせられる運命にあるのだが)
(何事も知らぬが仏、というやつであろう)

(……知らぬが仏……というのが、変態料理人である藻山の望んでいたことだったが)
(だからこそ、自分のたくらみが知られることは、彼にとってこの上ない恐怖だった)
(幸せそうな笑顔で、ひとつひとつの料理を味わってくれる鹿島)
(しかし、彼が特別な手を加えたクリームコロッケに関してのみ、何か意味ありげな笑みを浮かべてみせる……)
(それどころか、まるで藻山のしたことすべてを見透かしたかのようなことを言い)
(コロッケの表面に開いた、ザーメンを注射した小さな穴の付近から匂いを嗅ぎ、試すように藻山に流し目を送る)

(「これは、ど、どうなんだ? まさか、ここまでずっと無防備だった彼女なのに、今になって気付いたというのか?」)
(「というかそれ以前に、この子は性知識に疎いような雰囲気だったが……この言い方だと、いろいろ知ってそうじゃないか!?」)
(「わ、わからん、彼女がどういうつもりなのか……私の悪事を見破っているのか? だとしたらどうすれば……!」)

(鹿島に向ける笑みをほんの少し強張らせながら、長い長い時間を沈黙で耐える藻山)
(無垢な子供のようだった鹿島の表情は、今では百戦錬磨の娼婦のようにさえ見えてくる)
(場の緊張が限界点に到達する……その直前に、鹿島はついにクリームコロッケを頬張った)
(そして、そのひと口目を味わいながら、彼女は言った言葉は……藻山の感じていた疑いをきれいに払拭するものであり)
(これまでに高まっていた緊張感を、そのまま性的興奮に置き換えることができるような、無邪気なものだった)

……むふぅー……! お、おみそれしました。まさか、私のその工夫が、こんなにすぐ見破られてしまうとは……!
ええ、たっぷりと自家製のヨーグルトジュレを注ぎ込ませて頂きました。
独特の香りと苦みが、同じ発酵食品であるチーズと、海の香りがするカニの身と混ぜると好相性だろうと思いましたので。
注射器を使って、ジュレをコロッケの中に注入したという予想も正解です。
ヨーグルトには生きた乳酸菌がたっぷり含まれておりますからなぁ。油で揚げてしまうと、熱で菌が死んでしまいます。
だからこそ揚げたあとに、注射器で中のクリームに注入して、新鮮さを生かしたままお出しできるようにしたわけです。
衣もクリームもアツアツなのに、ジュレだけはナマっぽい質感で、その味の差が面白いでしょう?
そのジュレ部分だけを顕微鏡で拡大して見たら、菌が元気に泳いでいるのが見えるぐらいナマなんですよー♪
しかも、チーズとベシャメルソースの濃さに負けないよう、特に発酵が進んだ濃いヨーグルトを使いましたからなぁ……。
噛んだところから垂れてくるジュレを見てもらえればわかると思いますが、白ではなく、黄ばんだような色をしているでしょう。
含まれている乳酸菌の数が多い証拠ですよぉ。
香りも濃縮されて、海の浅瀬のような独特のクセも出てきますが、それも通なグルメの方は好まれるようで……。
鹿島さんも、カニとベシャメル、そしてチーズとヨーグルトというコンビネーションを、気に入って頂けると嬉しいですなぁ。

【分割しますぞー】
0226藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/10/26(月) 16:59:41.25ID:???
(ヨーグルトだと思い込まされている精液の存在を見抜き、その上で笑顔で頬張ってくれる鹿島に、藻山は肩から力を抜いた)
(悪事はバレておらず、鹿島は小悪魔でなく天使のままだった)
(何も知らず、粘っこいザー汁と、クリームコロッケのソースを咀嚼し、口の中で舌や歯に絡め合わせている)
(常温を越える熱に触れた精液はベトベトした塊になり、しっかり噛み潰して唾液と混ぜて緩めないと、飲み込みにくい)
(それはつまり、長く長く、彼女が精液を味わい続けてくれるということを意味していた)
(もちろん咀嚼音はしないが、口内の音を盗聴できたなら、さぞ卑猥なぐちゅぐちゅ音を聞くことができただろう)
(中年男のチンポから出たくっさい汁を、この美少女の唇が受け入れて、飲み込んで消化してくれる……)
(鹿島の口は便器だ。そして、彼女の内臓は、それを処理する下水施設なのだ……藻山はあらためて、それが真理なのだと感じた)

ふむ、しかし、衣の内側にジュレを注射器で搾り込む方法まで言い当てられるとは、思いもしませんでしたなぁ。
加熱し難いジュレを新鮮なまま入れられるだけでなく、衣をひび割れさせずに中身を充実させられるので、使い勝手のいい技ですが。
それでも、注射器なんて普通は料理に使う道具ではないので、見破られたことは一度もありません。
鹿島さん、お姉さんと料理の練習をしておられたとは、話に聞いておりましたが……。
もしや、けっこう料理の経験値高めでいらっしゃるのでしょうか?
となると、そう……明日から一緒に料理をする上で、私ばかりが教えるということにはならないかも知れませんなぁ。
むしろ、私の方があなたからいろいろ教わることにもなるかも。まあ、それはそれで楽しみではありますが。
……今回は、お食事を提供する側として、私は鹿島さんとは一緒の食卓に着きませんでしたが。
一緒に料理をする時は、お互いに相手のための料理を作って、同じテーブルで向かい合って食べ合うというのもいいかも……。
なんか、そういうのって家族って感じがして、ちょっと憧れてしまいます。
ああ、もちろん、鹿島さんさえよろしければ、ということではありますが……。

(エプロンのすそをくしゃくしゃと揉みながら、恥ずかしそうにそう提案する藻山)
(子供っぽい提案をして恥ずかしがっている風を装っているが、本当は食ザーしている鹿島を見て、チンポが膨張してきたため)
(股間の膨らみをごまかすためにそんなことをしているのだ)
(まあ、それはそれとして、鹿島と一緒に親子のように食事をするというのも、楽しそうだとは思っている)
(美少女を見ながらのオナニーがはかどるのと同様、美少女を見ながらの食事も、食欲が湧くものなのだから)

そういえば、鹿島さん。先ほどかかってきた電話のお友達……アイオワさんと、フォーミダブルさんでしたか。
あの方々とのお話は、あのあとどうなりましたかな?
スマホのカメラを使って、リモートで屋敷の中を見て頂いたのですよね。気に入って頂けたならよろしいのですが……。
ご宿泊についてのお話も、ご挨拶の時にちらりと出ましたが、近くお泊りに来られたりなさるのでしょうか?
そうなると、賑やかになりますなぁ……お食事なんかも、大勢で食べられるよう、豪華にしなくては。

(藻山はそうやって話を振りながら、鹿島のスマホで見た彼女の友人ふたりの顔を思い返していた)
(日本人とは違う、彫りの深い顔立ち。そして、これまた外国サイズのスーパーボリュームのおっぱい)
(鹿島はもちろん魅力的だが、あのふたりも非常にいいオナネタだ。触れられるものなら触れたいし、精液で汚したくもある)
0227藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/10/26(月) 17:00:26.08ID:???
【おまたせしましたー、こちらこんな感じで!】
【やはり食ザーはいい……(*´ω`*)】
【そして、今回の食事は鹿島さん単独ということにいたしました】
【私はレストランの給仕のように、鹿島さんのそばに立ってチンポもおっ勃てております】
【次からは一緒に料理をして、一緒のテーブルで仲良くお話しながらご飯を食べることにしましょう】

【うちの屋敷は温泉もありますし、浴衣はいろんなサイズを常備しているものと思われます】
【というわけなので、アイオワさんやフォーミダブルさんのみならず、鹿島さんの分もご用意できますぞ!】
【ミニスカ法被スタイルは攻めておられる……! でも鹿島さんがやったら絵になるんだろうなぁ……】
【その場合、下は履くのか、それとも履かないのか? これも話し合う余地があるかもしれませぬ】
【浴衣は寝巻きとしてもいいし、庭先で花火も楽しそう……あと、夏祭りもありですよ!】
【浴衣着た鹿島さんと、近所の神社でやってる夏祭りに行くとか、わかりやすいデートで萌えますぞー……♪】
【あーいや、このシチュはむしろ、外国人のアイオワさんたちの方が相性いいのかな……?】
【慣れない浴衣と下駄履きで、日本の祭りに行って……お供はこの私……ラッキースケベがはかどりそう!】
【暗がりでこけそうになったところを、おっぱいに顔を埋めながら支えたい(`・ω・´)】

【下心がバレない場合……接近するかも。下心がバレそうになった場合……それでも眠らせてレイプとかはする】
【どっちにせよ変質者の餌食になるのだから、可哀想な子たちでありますなぁ(*´ω`*)】
【このふたりのことを考えていると、下半身が煮えたぎって仕方がありませんぞ!】
【鹿島さんはエロと癒しを使い分けられるので、本当にいい……】
【お風呂で濡れた生肌同士でスキンシップして、より相互理解を深めたいところですな!】

【さて、今回はこのくらいで。また次のお返事、お待ちしておりますぞー♪】
0228鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/10/31(土) 16:52:40.86ID:???
>>225
>>226
>>227

うふふ、やっぱり! 当たりました♪
口の中だ感じた食感も、香りも…さっきよりもネバっぽくて、強烈なモノでしたが…なる程、食材との相乗効果で…
何となく、クセのようなものは似ていたから、もしかして…って思ったんですよ♪
それに、先程いただいた際にも、お料理の隠し味に使うこともあるとおしゃってましたし
(鹿島が料理を口に運ぶ際、重男はどことなく緊張感を持った面持ちだったものの)
(今ではすっかりと緊張感が解けたかのようで、饒舌になって隠し味の解説を口にしていく)
(入居初日でこちらの好みなども分からなかっただろうし、そんな中口に合うかと不安だったのだろう)
うふふ♪ そうですね、チーズとかの部分は熱々だったのに、ジュレらしき部分は、何だか少し温くて…生っぽかったですね
食べる前から気付いていなかったら、火の通りが悪いとか思ってしまっていたかもしれませんね…
違和感はありましたけど、口の中で混ぜてみたら、程よい温かさと混ざり具合になって、ちょうどいい感じで…ふふ♪ ええ、楽しめる食感でした♪
(本心を言えば、楽しめて好印象だったのは事実だったが、歯などに粘りついて付着したのに関してはイマイチな印象だった)
(それでも重男の解説を聞き、デリケートなソースが変質した結果だと分かれば内心で理解を示しながら)
(コロッケを目の高さまで持ち上げて噛んだ部分に視線を向けながら、スンスンと匂いを嗅いで)
…確かに、少し黄色っぽいですね…
乳酸菌は、何となく白いイメージがありましたが…飲料なんかでは白以外にも、肌色っぽいモノもありますよね…
あれって、着色とかではなくて、種類が違うか、このお料理みたいに発酵が進んだり、変質したののだったのかな〜…
おっと! 危ない! 
管理人さんって、本当に物知りですよね〜、尊敬しちゃう♪
(料理こそ作るものの、流石に食材などの専門的な知識には疎く)
(身近ながら奥の深い乳酸菌の発酵現象に興味を見せながら、重男の知識の深さに感嘆する)
(眺めている内に特製ソースが滴り落ちそうになり、慌てて皿の上へ)
(ベシャメルソースが皿の上に広がって行き、その上を黄色味のかかったジュレらしき物体が乗っていた)
(その様を一瞥してから改めて重男へ尊敬の眼差しを向けると、お腹の辺りを優しくさすってみる)
(確かに無数の何かが、お腹の奥で熱く活発に蠢いているような感覚を感じて)
この子達が、今私のお腹の中を泳いでるんですね〜…ふふ、スイーツをいただいた時にも、同じことを言った気がします♪
ハイ、とっても気に入りました、管理人さん、見事なお手前です!!
ただ…その、おっしゃる通りに香りや濃度がいささか強いものですから…夜などは問題ないのですが
朝食の時など、お出かけの前は、量…濃度? を、少し控えていただけると、その〜助かります…少し、匂いやベタつきが強いものですから、いささか気になってしまいますから…
それがなければ、健康にもいいですし、三食全部でも構わないのですが…
(少し言いづらそうにしながらも、言っておくべきであろうことは口にしておく)
0229鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/10/31(土) 16:54:06.43ID:???
>>228
【続きです】
(会話を楽しみながらも、冷める前にと再び料理に手を付けていく)
(やはりコロッケの中の特製ソースは濃度が濃くて、口の中にへばり付いてくる)
(行儀もいささか悪く、その上熱々で蟹の切り身などもあることから飲み込むのは難しい)
(音を立てないように普段よりも咀嚼回数を増やすものの、特にジュレの部分は歯にくっ付き)
(あまり乳酸菌を潰すのも効果が薄まるだろうと、ソースはやはり舌で潰すように食べることに)
(口中に付着して居座ろうとする黄ばんだ白濁ソースを舌で剥ぎ取り、転がし潰しながら)
(口元から漏れる音は小さく当然重男の耳には届かないものの)
(自身の耳には口内から響き渡る粘着質な咀嚼音が響き渡る)
(その音と口の中の様子は知られていないだろうが、男性に見られながらの格闘は少し恥ずかしくて)
(仄かに頬を染めながら、口元を押さえつつの食事を続けていく)
んっ、んっ……あっ、それはですね…ゴクッ!
実は、お料理をしているからではなくて、シュークリーム屋さんで似たのを見たことがあるからなんです
前住んでいたアパートの最寄駅に、シュークリーム屋さんがあって
よく、出来上がった生地に開いた穴から、中にクリームを流し込んでいるのを見ていたものですから
ソレは、普通にホイップを絞って入れる感じのものでしたけど…
ソレを見ていたお友達が、行きつけのレストランのデザートなんかでは、注射器のような機材を使って、別のソースやらクリームやらを注入することもある
…と言っていたことを思い出したから、ソレかと…
(おおよそ料理を平らげた所で、注射器を見破った経緯を説明しながら)
(モノは違うもののシュークリームと、こんかいの揚げ物の中に衣を破らず注入する意図は似たものと考えながら)
だから、私がお料理の知識に精通している訳ではないですよ?
私のは、本当に家庭的な感じのお料理が多いですから…やっぱり、管理人さんの方がお上手だと思いますよ?
だから、色々とご指導ご鞭撻の程を…よろしくお願いしますね?
最後は、こうして…はむ♪
ゴク、ゴク…ふぅ〜…ごちそうさまでした、とっても美味しかったです♪
(さながら給仕や執事に見守られるように、1人で食事をしていたものだから)
(途中からは会話の合間合間で食事の続行をすることに)
(最後に皿に広がった特製白濁ソースを、残していたパン切れで拭うように救いとってパクリと頬張る)
(皿に残されたのは衣のカスと薄らと残ったソースだけに)
(重男の言葉に耳を傾けつつ最後にジュースを飲んで、頃合いを見て食後の挨拶を)
(その表情には充足した満足感が浮かんであり)
(いつもよりもタップリと咀嚼をしたからか、まだ頬は赤らんだままで)
管理人さんはお忙しいでしょうし、皆さんの食事も用意しないといけないですからね、やっぱり一緒に食卓を囲むのは難しいですよね…
(高級なシェアハウスを1人で切り盛りしてる上、皆生活習慣もバラバラな人々と食卓を囲むのは難しいのだろう)
いいですね、それ♪ 管理人さんが、私のためにお料理を作って…私は管理人さんのためにお料理を作って…
他の皆さんのお料理も作らないといけないでしょうから、毎回は難しいかもしれませんが…
幸い、私は学生で生活の流れも一定のようなものですから、朝食や夕食でしたら、時間合わせもいくらかは可能ですから…
ぜひ、一緒にお料理をして、食事をしましょうね?
うふふ、何だか、本当に家族の団欒みたいになりそうですね…楽しみ〜♪
(管理人でも食卓を共にするのが普通であると考えているものだから、自然とそんな風な受け答えを)
ふぅ…それにしても、少し熱いですね…クーラーは効いてますけど…お腹の辺りが…
うふふ、管理人さん特製の可愛い子達が、頑張っているのかもしれませんね♪
(重男は口にしたことを恥ずかしがっているのか、少しもじもじとしていて)
(こっちも何だか少し恥ずかしくなって、お腹に感じる微熱のようなモノもそのせいかと)
(お互いに照れたように顔を赤らめながら、)
(お腹を撫でさすると食器を重ねて行き、手に持って片付けを始める)
0230鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/10/31(土) 16:57:58.07ID:???
>>229
【あう! 本文の方の最後の部分を消してしまいました! 簡単にですが書き直しますので、少し間が開きます】
0231鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/10/31(土) 17:08:46.46ID:???
>>229

【少しトラブりましたが、続きです】

あっ、ちょうど良かった! そのことでお話が…
お二人とも、すごくこの家を気に入ってくれたみたいで、ぜひ泊まってみたいと!
ただ、スケジュールが合わないようで、まずはアイオワさんが、先に来る形になると思います
あっ、アイオワさんは、アメリカ人の金髪の方の方です
それで、ですね…できれば彼氏と一緒に来て、縁日や夏祭りなんかを見て回りたいそうでして…
近い内に近場で、そういった催しがあれば教えていただきたいのですが…
彼氏さんの方は、女性用のシェアハウスですし、ダメ…ですよね? 他の入居者の方もいらっしゃいますし?
(重ねた食器を手に持って、重男の前へとやって来る)
(向かい合うように見上げながら口を開けば)
(グレープジュースの芳しい香りと共に、薄らとではあるが特製ソースの匂いも放たれて)
(虫歯一つない綺麗に生え揃った歯の隙間には、微細ながら黄ばんだ白濁粘液の残りが付着していた)

【お待たせしました、お夕飯ご馳走様でした】
【気に入ってもらえて良かったです、はい、今度は一緒にご飯を食べましょう】
【管理人さんの食べる方は、至って普通のお料理になるでしょうけど…私が自分の分をあ〜んしてあげたら、どうなるんでしょう?】

【まずは、彼氏さんの件を先に】
【一緒に宿泊可能なら、登場で、不可ならアイオワさん1人で来る感じで】
【彼氏さんも宿泊するようでも、アイオワさんはアクティブですから、別行動が多くなると思いますのでご安心を】
【こちらも、彼氏さんの描写は簡単に添え物のようになるでしょうから】
【3人、ないし私も入れて4人で縁日に行って、はぐれたり、人混みの中彼氏の手を取ったら管理人さんだったとか】
【彼氏さんは睡眠薬で眠らせて、アイオワさんは泥酔や眠らせて横で…とか】
【寝取り的なお遊びを楽しみたい場合にお選びください】

【ええ、せっかくですし、夏ですから!!】
【以前アイドルの方が住んでいて、お古になった衣装…といった感じで見せてくれれば着ちゃうと思いますよ?】
【以前住んでいたあの子は、夏になるとこの衣装を着て、一緒に…とか、懐かしんでくれれば、代わりに私が…といった流れとか】
【下は…その〜、少し話に出たエッチな下着の福袋に入っていたとかでTバックを考えてます…】
【丈は危険ですが、明らかにパンティーラインが浮き出そうですし…】

【逆に、アイオワさんは、普通な浴衣ながら、日本の風習ではノー下着でしょ? ってことで、無しで行こうかと】
【海外の方は帯び結びが苦手と言いますから、着物ほど複雑ではなくても1人では難しいでしょうし…】
【管理人さんのアイディアも含めて、夏祭りや縁日は、確かにアイオワさんが向いてそうですね】
【出かけは私が結んで、私ははぐれたか、用ができて2人っきりで出てもらって】
【遊んでる最中に解けたのは、暗がりなんかで管理人さんにお願いする形とかもできますし…】
【その辺りどうなるかは、詳細は決めない方が面白そうですから、バレかは流れ次第ということで】

【次は、入浴でしょうか?】
【今回は、この辺りで失礼しますね、それでは返信をお待ちしてます】
0232藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/04(水) 01:17:22.03ID:???
>>228-231
ぶふふっ、小さくて元気な菌をお腹に入れて、胃腸の状態を整えることは、美容にもいいですからなぁ。
健康で美しい女性というのは、その多くが発酵食品を食べる習慣を持っているそうです。
発酵が進んだ、黄ばんだ元気な菌を口に入れるだけでも、その美容効果は上々。
口の中でよーく咀嚼して、唾液と混ぜることで、菌がアミラーゼと反応して、さらに効能が高まるとか。
鹿島さん……私のコロッケをよく噛んで、じっくり時間をかけて味わって下さってますねぇ……。
とてもいいことですよぉ。そうやって食べれば、菌の力が効果的に引き出されることでしょう。
もちろん、味わって食べてもらえることは、料理人としても嬉しいことです……ぐふっ、ぶふふふ……♪

(食事を続ける鹿島の、唇、胸、そしてお腹に、藻山はねっとりと視線を絡ませる)
(自分のチンポから吐き出された我が子たちが、鹿島の体内でどんな風に流動しているのか、見通しているかのように)
(コロッケの中という温かい環境に置かれた精液は、熱変性してガム状のべたついた塊になる)
(舌にも、歯の裏にも、歯茎にもへばりつくそれを、噛み千切って飲み込むのは、そう容易とはいえない)
(上品な仕草で、しかし中年男のザーメンを時間をかけて味わわされている鹿島の姿を眺めるだけで)
(藻山は、先ほど排泄した以上の量の精液を、キンタマの中で再生産できていることを自覚できるのだった)

ああ、なるほど、シュークリームの作り方から連想されたのですか……。
確かにあれも、皮に小さな穴を空けて、中身を搾り入れますなぁ。
私も甘いものが食べたい時に、よく作りますが……クリームをたっぷり充填したシュークリームは、本当に美味しいもので。
むふっ、鹿島さんにお料理の作り方を指導する時は、シュークリームも課題に入れてみましょうか。
あれが美味しく作れるようになったら、女子力が相当高いですぞー。
ぜひ、チャレンジして頂きたいもので……おっ、おしゃべりしている間に、キレイに完食して下さいましたな。
お粗末さまでした♪

(皿にこぼれたザーメンのソースをべったりとつけたパンを、白いノドを鳴らして飲み込む鹿島)
(食後の彼女は、まるで男女の営みを1ラウンドこなしたかのように、顔を上気させていた)
(淫乱な女は精液の匂いを嗅いだだけで、酔ったようにカラダを熱くすると、藻山は何かの本で読んだことがあったが)
(鹿島のように知識も経験もない少女でも、肉体が充分に育っていれば、無意識に発情するのかも知れない……と思った)
(この場で押し倒しても、鹿島のような女なら受け入れてくれるかもしれない、という考えが、一瞬脳裏をよぎる)
(食べ物に混ぜて胃の中に……ではなく、口やマンコにチンポ突っ込んで、直接精液を注ぎたい……という衝動が起きる)
(でも、必死にそれをこらえる。まだだ、まだまだ……今日が一日目だということを忘れてはいけない……)

あっはっは、そんなにカラダが温まるとは……私の作った菌たちは、よほど鹿島さんのお腹の中が気に入ったようですな!
まるで、自分の子供をあなたにお預けしたような気分です。鹿島さん、私の子たちのために、健康なカラダでいて下さいよ?
しかし……ふむ……確かに、私のヨーグルトはニオイが強いですからな。朝食に摂るのは抵抗があるのもわかります。
ええ、了解いたしました。クセのない、さっぱりした朝ご飯も、もちろん作れますぞ!
朝よりも、夕食に発酵食品をたっぷり食べる方が、健康にいいという話も聞いたことがありますし。
やりようはいくらでもあります。いくらでも……むふっ♪

(自然と食器をシンクに運ぶお手伝いもしてくれる、気のきくいい子な鹿島)
(彼女の火照ったカラダに、まるで寄り添うようにごく近い距離で話しながら、藻山は含み笑いをする)
(朝食にザーメンを混ぜずに、夜にとびきり濃い精液を食わせるのもいい)
(それでなくても、服にぶっかけたり、化粧品に混ぜるなどを繰り返して、こまめに欲望を発散してもいい)
(なんにせよ、鹿島には毎日、何発でも出せるだけの精液を、そのカラダに吸収させてやると藻山は決めていた)
(そして……その欲望の捌け口は、鹿島のみに限定されているというわけではなかった)
(彼の性欲は底なしで、便器代わりに使える女は多くいても困らない)
(鹿島はこの日、藻山にとっての二人目の便器を、知らず知らずのうちに差し出していた)

【分割します】
0233藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/04(水) 01:18:26.69ID:???
おお! 決まったのですか……それも、順番がつくだけで、おふたりともいらっしゃるのですね。
まずはアイオワさんですか。ええ、もちろん歓迎いたしますとも。
こう見えて私、外国の方も何人もおもてなししてきましたので。きっとご満足頂ける時間をご用意いたしますよ!

(藻山はスマホの画面で見た、アイオワの容姿を脳裏に蘇らせる)
(鹿島よりやや大人の色気を持つ、若いがよく熟れた肉体を持つ女だ。子供を孕むのに最適な年齢、とでも表現すべきか)
(しかもどうも、鹿島の話によると彼氏持ちらしい……藻山にとってはけしからん話だったが、都合よくもあった)
(男がいるなら、きっと処女ではあるまい。処女でないなら……自分がこっそり種をつけても、騒ぎは起きないかも知れない)

……ふーむ、まことに申し訳ありませんが、男性の方のご宿泊だけは、どうも……。
いえ、アイオワさんやその恋人さんを信じていない、というわけではないのです!
仰る通り、この屋敷には他の女性も住んでおられますので……その方たちへの責任も、私は果たさねばならないのです。
ああ、でも、うちのすぐ近くに、私の知り合いがやっているとてもいい旅館がありますよ。
ちょうど、×日後に××神社で夏祭りがあるのですが、この屋敷とその旅館は、神社から同じくらいの距離にあるのです。
ひとつ屋根の下でお泊りはできなくても、神社で待ち合わせて一緒に夏祭りを回れれば、いい思い出が作れるのではないでしょうか。
あとで向こうの旅館の旦那に電話して、彼氏さんをサービスしたお値段で泊めてもらえるよう、お願いしておきましょう。
……さらに、もうひとつ気をきかせましょうか……うちのクローゼットに、よそゆきの浴衣が何着かあるんですがね。
アイオワさんさえお望みなら、それを無料でお貸しいたします。いい品なんで、外国の方でもきっと素敵に着こなせますよ!

(ひとつ、鹿島のお願いを叶えられないことを、心から悔やむように言いながら)
(それの埋め合わせをするように、アイオワへのサービスを提案していく)
(こうすれば、彼女らも無理に彼氏をシャトーMoyamaに泊まらせようとはしないだろう)
(彼氏持ちの女を奪って抱くのは燃えるものがあるが、別に男の存在を意識したいわけではないのだ)
(世の中には、彼女を寝取られた男の顔を見て優越感に浸りたいという奴もいるだろうが、藻山にそうした趣味はない)
(安全に、こっそりと、極上の女とヤることが最優先。万一バレて、変な恨みを買ったりしたら最悪だ)
(アイオワには、シャトーMoyamaにいる間はひとりでいてもらう。鹿島と同じ、藻山のオモチャとして……)
(……オモチャ。そう……アイオワのことを藻山に相談している、今現在の鹿島も、変わらずオモチャだ)
(話す彼女の唇を、藻山は至近距離で見れる。さっきまで、濃いザー汁をよく噛んで味わっていた口が、そこにある)
(上下の歯の間に……あるいは、上唇と下唇の間に……しばしば、白く輝く糸が引くのが見えた)
(飲み込み損ねた精液の残滓が、まだわずかに、しかし存在感をもって、ねっとりとへばりついているのが、はっきり見えるのだ)
(まるでそれは、臨場感のあるAVを高画質で見ているようで。燃える衝動に更なる燃料を、自然に加えてくる……)

……ああ、鹿島さん。そういえば、今日のご入浴はどういたしますか?
可能なら、うちの自慢のお風呂を、ゆっくり堪能して頂きたいところですが……足の怪我のことがありますからなぁ……。
大事を取るなら、ひと晩だけお風呂をやめておいて、明日以降に入るというのがいいのかも知れませんが。
ただ……今日はけっこう暑かったので、汗を流さずに寝て、ご不快になられないか心配しております……。

(慎重に、言葉を選びながら彼は言う)
(おそらく今、彼は今日一番、神経を尖らせていた……)
(こっそりと、気付かれないようにことを進めるというのが信条なのに、それに反する大胆な提案をしようとしているのだから)

【また分割します】
0234藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/04(水) 01:20:19.27ID:???
それで、ええと……提案なのですが。昼間に、鹿島さん……「家族」として、私と一緒に入浴するのもいい、と仰ってくれましたね。
鹿島さんさえご迷惑でないなら……入浴するあなたの補助を、私に任せて頂きたいと思います。
も、もちろん、私も水着はつけますので。やはりその、住人の方には……さっぱりと、快適な夜を過ごして頂きたいのですよ。

(心臓をドキドキさせながら、かなり踏み込んだことを言う藻山)
(賽は振られた。言ってしまったことはもう取り返せない。純粋な鹿島でも、藻山に不審感を抱いても不思議はない提案だ)
(でも、危険な賭けだと思っている藻山がいるのと同時に……鹿島なら、受け入れてくれると信じている藻山もいた)
(鹿島は無防備で、藻山を慕ってくれている……それが思い違いでなければ……きっと願いは叶えられる……)

【おまたせしましたー!】
【同じテーブルで一緒に食事を取る時の、鹿島さんの恐ろしいシチュエーション攻撃に思いを馳せながらこんばんはです】
【そうなったら……あーんされたら……偶然その料理だけ、精液が入ってないとかでないと、確実に詰んでしまう……!】

【ふーむ、とりあえず、彼氏さんは顔は出さない方向でお願いできますかな?】
【上でも書いてますが、私、人の女を抱くのは好きですが、その時に男の存在を意識するのはあまり好かんのです】
【アイオワさんを酔わせて、眠らせて犯したりするのは大好物ですし】
【縁日で彼氏とはぐれたアイオワさんを、彼氏と合流できるまで案内して、その時ラキスケとかはどんと来いですぞ!】

【ああ……こっちの思い出に合わせて、アイドルの過激な改造浴衣着てくれる鹿島さんは本当に天使……】
【グラビアのマネで、エッチなポーズとかさせたい……角度によっては浴衣の中が見えるやつ……!】
【Tバックも素晴らしいですぞ! 鹿島さんなら、下着に包まれていないお尻の丸みも素敵でしょうなぁ……】
【アイオワさんのノー下着も、それらしくて、しかもわりとキャラ的に理想ですぞ!】
【なんやかんやあって、思いっきり着崩させたい。おっぱいの丸みが大部分見えてるみたいな着こなしに持っていきたい】
【こちらが紳士を装うのが困難なぐらいエロくなった金髪美女とか、そりゃ見たいですもん】
【はっ! その時、アイオワさんに酒が入っていたら……さらにバレないラキスケチャンスが激増するのでは……!?】
【夏はやはり、誰もが開放的になる季節ですな!】

【では、今回はこの辺で……】
【次をお待ちしておりますぞー♪】
0235鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/07(土) 19:30:20.40ID:???
>>232
>>233
>>234

わあ〜、このシェアハウス、外国の方もいらしたんですね、なら安心かも…
私の周りには意外と外国籍の方も多いんですけど、やっぱり色々と風習が違いますから…
私の周りには、それ程生活環境や風習の違う方は少ないですけど、やっぱり細かいところで驚かされたりしますから…
管理人さんが、慣れた方で良かったです♪

あっ、やっぱりそうですよね…いえいえ、お気になさらないでください!
そうだと思って、先輩に伝えたら、可能であればということでしたので…無茶なことをお願いしてすいませんでした…お気になさらないでください
旅館…ですか? なる程、確かにその立地だったら…ありがとうございます、管理人さん!
後で、その話を先輩にお伝えします
この家が無理だったら、近くで宿を探すつもりだったようですから、渡りに船です
管理人さんのお知り合いであれば安心ですし、先方にお話の方をよろしくお願いしますね?
宿泊料金等が決まったら、教えてくださいーー
そんな感じでーー彼氏さんに連絡を入れてもらいますね
ありがとうございます、管理人さん、浴衣の貸し出しも含めて、その方向へお願いします
(女性向けシェアハウスに男を泊めるというのは元々無茶なお願いだったため)
(重男の心苦しそうな表情にむしろ恐縮してしまいながら)
(宿泊者抜きな話なこともあり、お互い確認をした後宿屋と彼氏に直接やり取りをしてもらう方向で話を進めていく)
(会話を進めて行く間もお互いの間の雰囲気は朗らかなもので)
(自然と声音は弾み、開く口の広さもはしたなくない程度に大きなものに)
(ねっとりと濃厚な特製ホワイトソースの残りが口の中に残っているからか)
(唾液と混じり合って歯や舌の間で糸を引いてしまうはしたない姿を晒しながら)
それにしても、浴衣のサービスまで…先輩、そういう風物詩的なものは大好きですから、喜ぶと思います!
(決めるべきことを話し合う間、心の中では話題に上った浴衣に興味を惹かれながら)

お風呂、ですか? そうですね、せっかくちゃんと手当てをしていただいたので、今日は安静にして、明日の朝にでもお借りしようと考えていたのですが…
おっしゃる通りに、今日はずいぶん汗をかいてしまいましたから
今日のところは、お湯とタオルだけお借りして拭いて済ませてしまおうかと考えていたのですが…
えっ、それって……そ、そうですね〜…
あっ! ひとまず、お台所に食器を置いてきてしまいますね!
(重男の口から提案された実質的な混浴に、流石に口籠って動揺を見せてしまう)
(一緒に入浴してもいいとは言ったのは本心ながら、勢いも相まったゆえでありまだ初日だ)
(頬を赤く染めながら少し困った風に、重男の表情を覗き込めば)
(浮かべている表情は真剣なもので緊張感もにじみ出ていた)
(言葉に裏はなく管理人としての責任感からと、距離を詰めて家族になろうとしているのだと察しながらも)
(すぐに返答はできず、逃げるように台所へ足早に向かって行く)

…お待たせしました。食器はひとまず流しに置いて、水に浸けておきました…
それで、その…ですね…お風呂の話なのですが…お願い…できますか?
せっかくのご提案ですし、私も、もっと管理人さんと仲良くなりたいですから
(時間にして、2、3分後、食器を置くだけにしては少しだけ長い時間が経過した後)
(重男の前に戻ると、少し俯き加減にもじもじとしながら混浴に承諾の返事を)
(断ろうと思ったものの、アイオワやその彼氏に便宜を図ってくれたこともあり断り辛く)
(自分ももっと仲良くなりたいと思って至っこともあり、最終的には納得して)

入浴時間は、いつにしましょうか? 私は、この後は暇ですから、管理人さんの都合の良い時間で大丈夫ですよ…この後すぐにでも…
水着をあ互いに用意しなくちゃいけませんから、お風呂場で待ち合わせる感じで…
それと、私の水着なんですけど…白いワンピースタイプと、スクール水着があるのですが…お好みのものはありますか?
(頬を赤らめてもじもじとする姿は、まるでデートの約束を取り付けるようで)
(聞く必要のない水着のリクエストまで聞いて、明らかに動揺している様を滲ませながら重男のことを見上げている)
0236鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/07(土) 19:31:03.21ID:???
>>235
【続きです】


【お待たせしました】
【ふふ、私は管理人さんの裏の顔に気付いてないですから、そういう事故もあるかもと…まあ、回避手段は用意しますのでご安心ください】

【今回は受け答えが中心ですから、会話メインですが、このように】
【次回返信は、管理人さんの時間指定などに同意したことにしてしてください】
【お風呂場の中で待ち合わせでも、脱衣所の前で待ち合わせでも合わせますので】

【分りました、では、彼氏さんは基本出さない方向で】
【宿の宿泊の件も、決まったことにしてそこで終了にしましょう】
【NTR的なものの程度は人それぞれですから…管理人さんの趣向も理解しました】
【細かい所は後々詰めて行くとして…ラキスケなども組むと】
【彼氏と回る予定が、彼の方にトラブルがあり、遅れることに、待ちきれずにアイオワさんが先に1人で回ることになり、管理人さんがエスコートとか】
【後は、私も含めた4人で回っていたら、彼がはぐれてしまい…下駄の紐なんかが切れたアイオワさんを管理人さんが神社なんかに連れて行って、私は彼氏さんの捜索に当たって離れるとかですかね?】
【その時に、お酒をやけ酒風に飲ませても良しですし、あくまで事故的な着崩れだけにして、家で2人で飲んでいる時に、アイオワさんの方から、サービスがわりに着崩させるでも…】

【混浴時に、私の方から浴衣の話を振って、ハッピ浴衣をこの後着てしまいましょうか?】
【流石に、縁日にそれで行く程の勇者ではありませんから、入浴を手伝ってくれた管理人さんへのお礼も兼ねて、思い出に浸らせてあげる感じで】
【下着は、アイドル衣装なこともあって、見せパンもセットで、ということなら用意があっても普通ですし】

【今回は、この辺で、お返事をお待ちしてますね】
0237藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/08(日) 00:23:40.19ID:???
>>235-236
遠い外国からいらっしゃる方ほど、安全を重視して住むところを選ばれる傾向にあるようでして。
うちはセキュリティに力を入れているので、毎年大変多くのお問い合わせを頂きますよ。
鹿島さんも鹿島さんで、なかなか交友関係がお広いようで……。
うちに入居される方々の中には、外国人のハウスメイトとの交流に手こずる方もおられますのでね。
鹿島さんなら、すでに外国のご友人がおられるので、その点は心配せずに済みそうです。

いやはや、申しわけない……私としても、心情的には男性の方でも、受け入れて差し上げたいのですが。
せめて、彼氏さんが不自由しないよう、向こうの宿の主人にはよく頼んでおきましょう。
もちろん、こちらにお泊りになるアイオワさんのことも、しっかりおもてなしさせて頂きますぞ!
……むふふ……♪ 浴衣はやはり、日本の誇る夏のファッションですからなぁ。
アイオワさんが日本の服飾文化に関心を持ってくれて、着こなしを楽しんでくれるなら、日本人としても嬉しいものです。
あ、もちろん、鹿島さんの分もありますので、興味がおありでしたら、アイオワさんと一緒にいかがですかな?
伝統的な色柄のものから、最近のモダンなデザインのものまで、数も種類もそこそこあるので。
せっかくの夏祭りだからこそ、自分の感性に合った衣装で出向くというのが、醍醐味というものでしょう。

(グラマラスな金髪美女であるアイオワの浴衣姿も、大変興味深いものだが)
(目の前にいる鹿島の衣装チェンジした姿も、藻山はぜひ見てみたいと思っていた)
(スタイルこそ日本人離れしたところがある彼女だが、和装が似合わないかというと、確実にNoであろう)
(楚々とした立ち振る舞いに、庇護欲をそそるような恥じらい。そしてそこに、匂い立つような妖艶さが加わる……)
(鹿島が浴衣に身を包んだら、そんなそそる状態になるのではないかと、藻山は期待しているのだった)
(どこまでも男を誘う香りを出しているのが、鹿島という生き物だ)
(たまに趣向を変えて、いろんな味を試してみるというのは、女の魅力の楽しみ方として正しいものだろう)
(……しかし、それをするにしても、あくまで慎重にやらなければならないと、彼は何度も自分に言い聞かせている)
(鹿島という女は、自分を酔わせる。ふとした仕草で、思いがけずふらっとさせられてしまう)
(ついうっかり、その魅力に誘われて、距離感を詰め過ぎてしまいそうになることもままある……)
(今もそうである。こちらの提案に、子供のような無邪気な笑顔で礼を言ってくれる鹿島だが)
(その口の中では、ザー汁がネバネバといつまでも糸を引いていて。それが、至近距離でしっかり見えてしまって)
(彼女の肉体が、便器としていつでも使える状態にあるのだと、あらためて理解してしまうと)
(自分の性欲をさらにダイレクトに満たすために、踏み込んでみたくなってしまう)
(今回のお風呂への誘いも、もしかすると、彼女のフェロモンに誘引されて口にしてしまった提案かもしれない)
(実際、鹿島が少し逡巡したのを見て、やってしまったか? と、強い不安を感じた)
(彼女が、少し考えた上で……了承してくれた時は、内心で本当に深く安堵したものだ)
(やっていることが犯罪なだけに、なるべく慎重に、危険を冒さないようにやるのが正解のはずなのだが)
(それがわかっていても……気がつくと、際どいこと、ギャンブルに近いこと、露骨な冒険にチャレンジしている)
(藻山はそれに気付いていながらも、踏み込むことを止められない。その方が興奮できてしまうからだ)
(興奮を、快感を欲する男としての本能が……彼にまた、思いきった選択をさせる……)

では、この藻山重男、鹿島さんのお風呂のお世話をさせて頂きますぞ!
時間は、そうですな……十分後ぐらいに、脱衣所で待ち合わせをするということでお願いします。
私も自分の部屋で、普段スポーツで使っている水着を出してきますので……。
……えっ? か、鹿島さんの水着、ですか……?
ええと、えーと……そ、それでは、そうですな……んー……う、動きやすそうですし、スクール水着がよろしいかと。
今日使って、入浴後に洗濯しておけば、後日学校の体育の授業で使う時に、さっぱりとした気分で挑めるでしょうし。

【分割しますぞー】
0238藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/08(日) 00:25:46.08ID:???
(ただのシェアハウスの管理人に向けるには、やや大胆過ぎる鹿島の質問に、藻山は動揺して答えにも詰まったが)
(それでも、気を落ち着かせて考えた結果、選んだのは……これまた、安全からは遠い方の選択肢だった)
(先ほど、鹿島の部屋で荷解きを手伝った時。藻山は、鹿島の私物をオカズにオナニーを楽しんだが)
(最終的に、彼は煮えたぎるような熱い欲望を、スクール水着にぶちまけたのである)
(それも、水着の内側……鹿島が着れば、股間やお尻、胸などが接触する場所に、プルップルの濃い精液を染み込ませた)
(あのとろけるような快感の時間から、まだ何時間も経っていない)
(きっと精液はまったく乾いておらず、ネバネバとヌルヌル感を保ったまま、水着の布にへばりついているだろう)
(普通の神経の持ち主であれば、鹿島に不審感を抱かせないために、そんな状態のスクール水着は着ないようにさせるはずだ)
(しかし……藻山は、心の中に沸き上がる興奮を優先した)
(ベットベトのザーメンまみれのスク水を、鹿島の穢れない肌にまとわせたいと思ってしまった)
(それでいて、その異常を藻山と結びつけず、お風呂場に来て一緒に入浴してくれるという方に……賭けたくなったのだ)

(十分後。藻山は脱衣所で、肌の大部分を空気に晒した状態で、鹿島を待っていた)
(身につけているのは、シンプルな黒いブーメランタイプの水着だ。面積は小さいが、チンポは完全に隠せている)
(それプラス、手にはハンドタオルを持っている。これは、勃起した時に膨らみを隠すのに使う予定だ)
(水着姿の鹿島との入浴。勃起せずにいられる自信など少しもない)
(うまく興奮を隠しつつ、目と肌で鹿島のカラダを楽しむ方向でいこう……というのが、藻山の考えだった)

【お待たせしましたー】
【というわけで、脱衣所で待ち合わせて、お風呂タイムと参りましょう!】
【足の怪我に配慮して、一緒に入浴するわけですから、浴場の中では基本的に鹿島さんのお体を支えますぞ!】
【風呂場の床は濡れていて滑りますからな! 手をつないだり、腕を組んだり、腰に手を回しても自然ですな!(確信)】

【こっちの趣味に合わせて下さって、ありがとうございます……】
【アイオワさんたちカップルには、最終的に幸せになってもらいたいものです(ただしカラダは味見する)】
【ふむふむ、祭りでは私とアイオワさんが最初からふたりで行動するか、それとも途中で離脱が起きるか……ですかな】
【どちらかはまだはっきり決めかねますが、より早くエロいことできそうなのは前者かも……】
【お酒はいっぱい飲ませてあげたいですなぁ。祭りならいろんなところでアルコール売ってるでしょうし】
【浴衣の隙間から見える、火照った肌と汗ばんだおっぱいとか、おじさんは大好物なのですよ……♪】
【アイオワさんの酒癖の程度とか、酔った翌日にどれくらい記憶が残るかとかも、あとで決めた方がいいかもです】
【べろんべろんになるとキス魔になるとか、甘えんぼになるとか脱ぎ癖があるとか、特徴があると面白いかも】
【そういうのがあるとラキスケがはかどる……こちらが罠にはめてないのにラッキーが起きると、得した気分になりますぞー】

【ふむふむ、入浴後なら、はっぴイベントも無理なくできそうですな】
【あとで鹿島さんに、屋敷の衣裳部屋をお見せして……そこから選び出してもらう感じで】
【アイドルが衣装を置いていったのなら、はっぴ以外の衣装もいろいろあるでしょうし、目移りしてもかまいませんぞ?】
【……その衣装の持ち主だったアイドルの子も、私にめっちゃイタズラされてたんでしょうなぁ……】
【私が浸る思い出が、「ああ、鹿島さんが着てるはっぴ姿のあの子を、この縁側で犯したっけなぁ……」になる可能性が!】

【では、今回はこの辺で!】
【お返事、お待ちしておりますぞー!】
0239鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/15(日) 15:14:41.27ID:???
>>237
>>238

分かりました、では、10分後に脱衣所で
スクール水着は、実は新調したばかりで…そういう意味でも、ちょうど良かったです
サイズはちゃんと合うものを購入しましたけど、フィッティングはしていませんでしたから…
試し着をして洗えるのは好都合です♪
では、一度失礼しますね
(軽く重男に挨拶をするとその場を後にして、自室へと戻っていく)

(自室に戻るとクローゼットの姿見鏡の前で、早速Tシャツを脱ぎながら)
…それにしても、さっきの管理人さん、随分と慌てていたなー…
水着のことを聞いたのは、少し大胆すぎたかな…ふぅ〜
でも、ふふ♪ 浴衣か〜、実家の方にはあるけど、何年も前のものだし、こっちに出てからは着てなかったから…少し楽しみかも♪
(そのままスカートも脱げば純白の可愛らしい下着姿に)
(ブラのホックに手をかけながら思い出すのは先程の会話で)
(別れ際に慌てていた姿を思い出しながら、年頃な娘の水着をリクエストさせるのは配慮が足りなかったと反省をしながらも)
(会話の中で出てきた浴衣に想いを馳せれば表情は緩んで)
アイオワさんは、スタイルもいいし、派手好きだからモダン風なのが似合うかな?
私は…先輩に比べると見劣りしちゃうし…いっそ大人しめな…伝統的な日本風な方を借りようかな?
…あれ? 何だか、胸の先がテカテカって…さっきの乳液? 随分と、クセがつよいのかな?
(ブラジャーを外してショーツも脱ぎ生まれたままの姿に、その肢体は十二分に肉質的かつ扇情的なものながら)
(アメリカンダイナマイトを体現したかのようなアイオワと比べると見劣りすると考えていて)
(少し自信なさげに胸の先に視線を向ければ、先端を中心に不自然なテカリが)
(正体は先ほど塗り広げた乳液であろうことは明白ながら)
(普段よりもカサついたカピカピ感を感じて不思議に思う)
…夏使用だからかな? 何か、天然物の塩みたいなのも成分に入ってるとか? だったら、その内サラサラとしてくると思うけど…

(少し気になってそのままリビングの方へ向かい、重男に使用した乳液の瓶を手に取り成分表を確認する)
…う〜ん、分からないな…やっぱり、普段使ってるのとは違う成分も入ってるみたいだけど…
(いくら普段から化粧品の効能に注目しているとはいえ、全ての成分を知っているわけではない)
(蓋を開けて少し手に取って確かめようとビンを傾けてみるも、中々中身は出てこなかった)
あ、あれ? さっきはちゃんと出てきたし、内蓋なんかも…えい、えい! キャッ!?
やだ〜…何これ? ダマになってる…うぅ〜、スライムみたい…それに、何だか黄ばんで…
うわぁ〜、プルプルしてる…
(少し高く掲げて傾けたまま軽く振ってみるも、乳液は手に落ちてこず)
(上下に少し激しく揺すっていると、何度目かで500円玉どころではない固形液が乳房の上に落ちてきた)
(粘液の塊はまるでナメクジを思わせるスライムのように)
(柔肌に付着しながら粘液の跡を引きながら股座へと垂れ落ちていく)
(腹を伝い恥毛に絡みつくようにしながら秘裂を伝い、股座から落ちそうになった所でようやく掌でキャッチして)
(目線の高さまで持っていき、その固形粘液を揺らしたりしながらしげしげと観察を)
…夏場で部屋も結構暑くなってるし、変質しちゃったのかな…それとも、振りが足りなくて分解したままとか……
あっ!? いけない! 管理人さんを待たせてるんだった!! 男の人って、着替えるの早いし、急がなきゃ!!
…これからお風呂だし、拭かなくてもいいよね? んっ! すごい粘り気…凄い…糸まで…
(ふと時計を見れば時間は既に10分を回っていて、手で粘液体を身体に伸ばすように広げながらリビングへ)
(重男に使用していた時よりも明らかに粘着質で糸すら引く濃度に驚きながらも、スクール水着に袖を通していく)
(液の伸ばしが足りなかったからか袖を通す間も、胸元や股座からは粘着質な水音が響いて)
…サポーターとかもあるから、シミが浮くほどじゃないけど…少し、吸わせた方が…
んっ! 胸とアソコの部分から、音が…んふぅ! 
や、やだ…これじゃあ、ふぅっ!! まるで、いやらしいことをしてるみたいに…ッ!!
0240鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/15(日) 15:15:33.63ID:???
>>239
【続きです】

(少しでも音を緩和させようと胸元と秘部の辺りを指でなぞれば)
(水着越しに予想以上の量の弾力すら感じる質感が伝わり驚いてしまう)
(内側のサポーターに少しでも粘液を吸わせようと弄る間に)
(ピッタリと閉じていた秘裂の隙間から粘液が侵入してきて思わず悶えてしまう)
(秘部を弄りながら粘液の存在を意識しながら耳に届く水音は、まるで自慰をしているかのような錯覚に陥らされて来る)

はあ、ふぅ…お、お待たせしました! すいません、その、水着が真新しくって…少し、着るのに手間取ってしまいました…ふぅ〜…
(重男と別れてから15分を過ぎた位の時間に脱衣所にたどり着くと、そこには既に重男の姿が)
(粘液は普段の乳液よりも肌などに吸収されづらかったようで、結局は未だその存在を水着の内に感じたまま)
(慌てて小走りでやって来たものだから、頬は赤く軽く息を切らした状態で重男の前に立つことに)
管理人さん、スポーツ用だって聞いてましたけど、ブーメランタイプとは大胆なものをチョイスしましたね…
(恥ずかしさから若干内股気味でもじもじとしながら、手を後ろで組んで重男の水着に視線を向ける)
(露出度の高い重男に対して、鹿島が身につけているスク水は露出度が低いものだ)
(上下一体のワンピースタイプのいわゆる新スクタイプの水着は、学校指定なこともあり地味そのもの)
(股座のVラインはおおよそ160度程の広さで)
(脚長なうえ豊満なヒップの膨らみを持つ鹿島の下半身のラインを完全に包み込んでいる)
(背中のU部分も肩甲骨の下辺りまでしか広がっていないため、当然のように胸元も谷間すら見えていない)
(手足と肩から上以外は殆ど地肌露出をしていない状態だ)
(だが、早熟過ぎる身体の実りは隠せないでいる)
(ウエストはキュッとくびれているものだから、それ以外の膨らみは強調されてしまい)
(E cupを越え始めている胸元の膨らみは、パツパツに伸縮性の強い生地で包まれたことで)
(乳袋のように張り詰めながら、型崩れしない美巨乳のラインを浮かび上がらせていて)
(ヒップラインもキツキツに包み込まれることで、スカートの上からでは確認しきれない完全な形を晒すことに)
(機能性を重視しながら慎ましく女性の身体を隠すための標準衣装も)
(制服以上に実り良い肉質的な肢体ラインを強調するための卑猥な衣装に)
そ、それじゃあ、管理人さん、行きましょうか? ッッ〜…!!
(そんな状態で身体を動かせば、女性的な曲線の膨らみはみずみずしい躍動を見せながら)
(水着の中からは小さいながらも粘液が擦れて潰れる、ぬちゅっとした水音が響いてしまい)
(音が聞こえないようにと願いながら、顔を俯かせつつ足早に重男の横を抜けようと)
(少し体重のかけ方を変えた拍子に、痛みこそないものの僅かながら捻った方の足に違和感を覚えて)
(重男に向かって、肩から体勢を崩しそうにーー)
0241鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/15(日) 15:16:03.16ID:???
>>240
【続きです】

【お待たせしました! 返信を早くしていただいたのに、こんなに遅くなってしまってすいません】
【返信の際は、着替えている辺りはバッサリとカットしちゃってくださいね】

【水着の内側の惨状をどうしようかと考えた結果、このような形に…】
【足の方はもう殆ど痛みは感じない程ですが、歩行などに違和感を感じたりバランスが崩れる程度に】
【最後のような状況ですので、どうぞ遠慮なさらずにスキンシップを取ってくださいね】
【水着の中は私の豊満ボディーも相まって凄いことになってますね…知らず乳液から増量してしまいましたから】
【何かの拍子に上から触られたら、外からは見えませんが、感触で精子の存在も感づかれる位になっちゃいました】

【趣味の方も私の趣味から外れているわけではありませんから、大丈夫ですよ】
【エンドはみんなハッピーになる感じにしましょうね】
【ええ、私の今の水着の状態のように外から分からなければ、側から見ればどうということはないのとおんなじです】

【では、アイオワさんの方はひとまず、彼氏さんと合流して一緒に縁日へ行くはずが、彼の方に急用が入って遅れることに】
【アイオワさんは待ちきれなくなって、先に管理人さんエスコートのもと縁日に2人で繰り出す…】
【そんな感じで、アイオワさんは回る間もやけ酒気味にガブガブ飲んで…と、いった感じにしましょうか?】

【アイオワさんのお酒設定は、お酒には非常に強く、そうそう酩酊はしないもののガードは大幅に緩くなる】
【少し脱ぎ癖があって、スキンシップも増える上、相手からのスキンシップも寛容に】
【本番は、彼にしか許さないものの、気持ちいいことは大好きなこともありーー】
【飲んでる最中は割と意識はハッキリしているものの、飲み過ぎると翌朝には大雑把にしか記憶に残らない、感じで行こうかと】

【ふふ、では、私の着替えは、お風呂上がりの楽しみということで…】
【エッチな下着関係は手持ちで着れるものはない状況ですが、アイドルさんが利用した見せるようのもの、として渡してくれれば履くのもありでしょうし、好みのがあれば、そっちも…】

【それでは、お返事を待ってますね】
0242藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/18(水) 00:22:52.21ID:???
>>239-241
おっ、いらっしゃいましたな。いえいえ、私も今来たところですから。
しかし……少しお顔が赤いようですが……もしかして、お部屋からここまで、走ってこられましたか?
いけませんぞー? 軽いものとはいえ、捻挫は扱いによっては長引きますからな。
歩く時はゆっくり、患部に負担がかからないようにしなければ。
私など、いくら待たせてもかまわんのですからね?

(息を弾ませて脱衣所に入ってきた鹿島を、デートで待ち合わせをしていた彼氏のような言葉で迎える藻山)
(彼女の呼吸と顔の赤みから、小走りでやってきたことに気付き、心配そうに相手の目を見るが)
(その直後には、ねっとりと視線がカラダの方へ降りていく)
(ぴったりとしたナイロン生地のスクール水着に包まれた鹿島の肉体は、凹凸が極端に強調されていて)
(大きくせり出した胸や、くびれた腰、白く肉感的なふとももなどが、より卑猥に感じられるようになっていた)
(スクール水着といえば、学習用のもので、子供っぽくて色気のない水着の代名詞みたいな扱いだが……)
(鹿島のようなプロポーションの持ち主が着れば、逆に不健全な色気を濃厚に醸し出すのだから不思議なものだ)
(しかも、今の彼女には……外見からはわからない、もうひとつの興奮できる要素があることを、藻山は知っている)
(このスクール水着は、ほんの少し前に、彼が精液でドロドロに汚したものだ)
(それを、鹿島は何食わぬ顔で着てくれている……)
(精液のついた布を、素肌にべっとりと付着させずには、着ることはできないはずなのに)
(気付かずに着ているのか。それとも、気付いていても、それを顔に出さないようにつとめているのかはわからないが)
(どちらにせよ、水着の内側にある鹿島のカラダは、精液に濡れてベトベトに汚れているに違いないのである)
(その事実を頭の中で噛みしめるだけで、藻山は口元がニヤニヤと緩み、ヨダレがこぼれそうになる)
(内なる興奮を表に出さないように、藻山は鹿島と話をしながら、目の前の光景を脳内のオカズフォルダに焼きつけていく)

まあ、私も水着がなかなか見つけられなくて、慌ててここに駆け込んだもので、偉そうなことは言えないんですがね。
ああ……私のこの水着ですか。いや、お恥ずかしい……人に見せることを考えずに、買ってしまったもので……。
泳ぎやすさだけを考えて選んだら、水の抵抗の少ないこいつになりました。
トランクスタイプやサーフパンツのような、布の多い水着だと、速く泳ごうとするともたつくんですよ。
見苦しくないように、風呂場の中ではタオルを腰に巻いておきますので、どうかご容赦を。

(布地の少ないブーメランタイプの水着は、藻山の下半身のごく限られた範囲だけを隠している)
(脂肪分豊富な下っ腹の肉が、布の上から覆いかぶさるように突き出してきているので、パッと見では裸にすら見える)
(それでいて、股間部分には一定の大きさの丸みが、もっこりと浮き出て自己を主張していた)
(勃起していない状態でこれである。勃起してしまったら、確実に水着の端から、陰茎がはみ出してしまうだろう)
(……そして、鹿島の肉感的な水着姿を見た藻山は、今まさに股間に血液が集中し始めたのを感じていた)
(ムクムクと膨張していく股間を、彼女に見られるわけにはいかない)
(相手に気を使うふりをして、さっとハンドタオルを腰に巻き、隆起しつつある股間部分を隠してしまう)
(鹿島からは見えなくなった、臨戦態勢の大砲。しかしそれは、いつでも火を噴ける状態で、彼女のそばにあるのだ)

【分割しますぞ】
0243藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/18(水) 00:28:08.85ID:???
ええ、長いこと水着姿でここにいては、体が冷えてしまいます。中のお湯で温まりにいきましょう。
……とっ、危ないっ……!
お、ととと……大丈夫ですか、鹿島さん? やはり、そうすぐには、捻挫は治らないようですな。
最初は、手をつないで歩くぐらいの、軽い補助で充分かと思っておったのですが……念には念を入れた方が良さそうです。
ちょっと、しっかり支えさせてもらいますよ。恥ずかしいかも知れませんが、どうか我慢して下さい。
鹿島さんからも、私に体重をかけるようにして頂けますか? 転倒するよりは、ずっといいですからな。

(足の痛みに、バランスを崩しかけた鹿島)
(運良く、倒れ込んだ先が藻山のいる方向だったので、危なげなく彼は彼女を受け止めることができた)
(そしてこのことは、下心のある藻山にとっては、思ってもいないチャンスだった)
(鹿島のことを気づかう、という大義名分の下、彼は大胆過ぎるようなやり方で、少女のカラダを抱き寄せる)
(彼女の横に立ち、背中を抱くように、片腕を回す)
(鹿島の胴回りは細い。藻山の太い腕が、彼女の背中から腋の下を通り、胸の下に回り込む)
(たぷんとしたおっぱいの重さを、手の甲に感じながら……ぐっと力を入れて引き寄せれば)
(鹿島は、藻山の太ったカラダにしなだれかかるように、自然と体重を預けることになるだろう)
(藻山のふとももに、鹿島のふとももがこすれ合い。藻山のだらしない腹肉に、鹿島の引き締まったウエストが埋まり)
(藻山の胸や肩には、鹿島のたっぷりとしたおっぱいが、むにゅうっ……と、強く押しつけられることになる)
(そして、それと同時に、鹿島のスクール水着の内側では、粘りとぬめりの中間のような質感の精液が圧迫されて)
(ぶちゅっ♪ ぐちゅるぅっ♪ ……と、いやらしい音を立てながら流動する)
(特に、鹿島の胸の谷間や、股間のワレメなど、狭い隙間を狙って染み込もうとするように、ナマ臭い粘液は動く)
(その音を耳ざとく聞き取って、藻山は鼻の下を伸ばす)
(やはり、汚しているのだ。自分の性排泄物が……今、自分の腕の中にある、極上の女体を)
(いや、マーキングに成功したというだけではない。文字通り鹿島のカラダは、自分の腕の中にある)
(こうして、触れて、感じることができるし……これから先、もっと自由にできるのだ)
(入浴まで共にできているのだ。鹿島ほど無防備で、自分を疑わずにいてくれる相手なら、もっと、もっと攻め寄れる)
(少女の肉の暖かさ、柔らかさ、重みを間近で確かめながら、藻山は、美酒に酔うような甘い気分を味わっていた)

うっ……♪ おぁあっ……さ、さあ、私の腰に腕を回して、遠慮なくしがみついて下さい。
そして、ゆっくり歩きますよー……足元が濡れてますんで、お気をつけて……。
まずは流し場に行って、頭とカラダを洗いましょうか。湯船にゆっくり浸かるのは、汗を流してからでないとね。

(カラダを抱き寄せつつ、頬と頬が触れ合うような近さで鹿島に語りかけながら、藻山は彼女を洗い場へ連れて行く)
(そこまでの距離はごく短いが、浴場の濡れた床をふたりで転ばないように歩くのは、少し難儀である)
(小まめに、鹿島を支える腕の位置をずらして、バランスが崩れないようにしなければならない)
(その結果、藻山の手は、鹿島のカラダのわりと色んな部分に、不可抗力で触れることになった)
(丸いお尻を、下から支えるように持ち上げたり。おへその辺りを、押さえるように撫でたり)
(そのたびに、スクール水着の内側にある精液の塊が、ぶじゅるるっ♪ と、大きな音を響かせながら動き回る)
(その感触は、藻山には想像するしかできないが、生きたナメクジが素肌を這い回るようなものではないだろうか……?)
0244藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/18(水) 00:30:08.48ID:???
【おまたせしましたー。今回はこんな感じで!】
【いえいえ、お気になさらず。前回は、ちょうどあのタイミングで、私に空いた時間があったもので】
【どれくらいで返せるかは、その時の都合次第ですので、お互いのんびりペースでじっくりやりましょう】

【水着の中のねっとねとのザーメン……まさか、こんな風になるとは……!】
【着ている鹿島さんは、さぞ落ち着かない気分でいることでしょうなぁ……(愉悦)】
【おクチの中や胃の中だけでなく、肌も精液で汚されて、内と外から精液漬け】
【もう完全に、私の遺伝子にマーキングされてしまいましたな!】
【次は……洗い場で、頭を洗ってあげるフリして、髪に精液ぶっかけて揉み込んだり】
【背中を流してあげるフリをして、水着をはだけさせて、むき出しの背中に精液ぶっかけたりもしたい(*´ω`*)】
【お顔のマッサージをしてもらったお礼に、私の白っぽい液をさらに増量ですり込んであげたいですぞー!】

【ええ、ええ、誰も不幸にならないのが一番です! 私が性犯罪をしていても、被害者が気付かなければ平和なのです!】
【アイオワさんも、鹿島さんとは違った形で無防備そうですからなー♪】
【祭りで彼氏のいない間にハメてあげるのが、実に楽しみですよ!】
【ビールに慣れ親しんでいるアイオワさんに、アルコール度数の高い日本酒をビールと同じペースで飲ませるとかしたい】
【もとからお酒に強くて、自信があるんなら、ホントにじゃんじゃん飲んで、へべれけになってくれそうですなぁ】
【本番は彼氏専用にしたいけど、気持ちいいこと好きで、酔うといろいろOKになる……これは完全にオモチャですな……】
【酔ってる最中にフェラとかパイズリとか求められたら、めっちゃノリノリでしてくれそう】
【写真とか撮っても、チンポ舐めながら「イエーイ☆」ってピースしてくれたり】
【しかも翌日はあんまり覚えてない……奔放で自由で刹那的なアメリカ人、たまりませんな……!】

【着せ替え鹿島さんも、夢が膨らみますな!】
【エロ下着はハードル高いかも知れませんが、薄いネグリジェとかならいけるかも……】
【それでなくても、動きやすい、かつ露出の高い部屋着なんかも差し上げたら、普段から着てくれたり?】
【料理とかお手伝いの時用に、ちょっとエロいメイド服とか……中華料理の時はチャイナ服とか……】
【鹿島さんなら何着ても似合いそうだけど、やはり想像を膨らませたくなる問題ですな、これは!】

【では、今回はこの辺でー】
【お返事、お待ちしておりますぞ!】
0245鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/21(土) 15:43:58.32ID:???
>>242
>>243
>>244

す、すいません、管理人さん!
痛みを感じたわけではないのですが、違和感を感じまして…あはは…
(実際には足に感じた違和感もそれ程大きなわけではなかった)
(移動する際に水着の中で蠢く白濁液とその粘着質な音の響きが理由として大きかったのだが)
(そのことを口に出すわけにもいかずに笑って誤魔化しながら)
え、えーとですね、その…お願いしちゃおうかな…お願いしますね…管理人さん…
(体勢を崩しておいて好意を否定するのも気が引けてしまい、そのまま重男の提案を受け入れることに)
(言われるまま少しだけ重男に体重を寄せるように身体を預ければ)
(重男が背中から手を回してきて抱き寄せられたことで、完全に身体を密着させる形に)

(互いの身体の凹凸が隙間を埋めるかのように寄せ合いながら)
(数時間前にも同じような体勢になったものの、今では決定的に違う要素が)
(重男の手が支えるために胸の下辺りを位置どり乳房を持ち上げれば、それだけで白濁液は水着の中を蠢いた)
(元々密着性の高い水着なこともあり、スライムのような固まりは広い隙間を求めるように音を立てて這い回った)
(重男の手の甲が胸を下から更に押し上げれば、谷間の間に集まってくる)

は、はい…身体をお借りしますね…ふぅ…ぅん♪
ええ、ゆっくり…ゆっくりお願いしますね…その、また転んでしまうと恥ずかしいですから…ゆっくりと…
はい! まずは、身体を綺麗にしてから…当然ですよね! ふぅ♪
(ナメクジが身体の表面を這い回るような感覚に囚われていることもあって)
(内股気味な上に身体を寄せる体勢は前屈み気味なものに)
(片胸がたわんで形が変わる程に身体を押しつけてしまいながら)
(柔らかいのに水着でパンパンに張った張りを重男の身体に伝えながら)
(少しでも白濁液の移動を抑え、早急に粘液を洗い流すために)
(重男の提案をそのまま受け入れながらも、意識は完全に自身の身体に向けられていた)
0246鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/21(土) 15:44:35.89ID:???
>>245

【続きです】
ふぁ……ぁ♪ はぁ…! ソコ…ダメェ…♪ ふぅ〜…ちゅ♪
(意識は身体と粘液に向けられているため)
(重男の手が多少不自然な動きをしても、支えるための位置どりをしているのだと考えながら)
(全身を手と粘液が這う感覚に身体を敏感に反応させながら)
(重男には聞こえないであろう小声で、時折抵抗の言葉を漏らす)
(重男の腰の辺りに回していた手の位置は悶える内に下がっていき、今では太ももの内側を外から回して掴むように位置どりに)
(その頃にはお尻や身体の前面は、スッカリとねとつくような感触が水着の内側を支配し)
(塊はお尻や胸の谷間やおへその溝、最下方の股座に溜まる形に)
(お尻を持ち上げられれば谷間に溜まった塊が潰れて)
(おへそに指を押し込まれれば塊は潰れて広がって)
(総じて下半身を撫でさすられれば水着の下部分が食い込み、自然と股座と水着が粘液を押しつぶすことに)
(水着を押し上げる瑞々しく扇情的な肢体は、図らずも白濁液をなぶることに一役買いながら)
(顔は俯き加減になり、重男の露出した胸元に顔が当たる形に)
(瑞々しい唇から漏れ出す吐息は重男の乳首にかかりながら)
(意図せずに唇自体もその乳首に触れてキスをするようになることも)

ッ!! ご、ごめんなさい、管理人さん…少し、慎重が過ぎますよね? 
ですけど、せっかく手当をしていただいたのに、また悪化させる訳にもいきませんから…許してくださいね?
(耳に響く水音に耐えかねて顔を上げると、その表情はスッカリと紅潮していて)
(太ももに回した手の先はタオル後ににだが、重男の股間の膨らみに当たって)
(重男の手がお尻やへそといった部位に触れれば、太ももを掴む掌に力を込めてしまいながら)
(股座の塊が秘部に水着が引っ張られて、押し付けられて)
(閉じた割れ目から蠢きながら中に入って来るような感覚に耐えながら)
お詫びではありませんが、管理人さんの身体も洗ってあげますからね♪
(下半身に留まりきれなくなった圧迫に耐えかねた白濁液は、少量ながら股間の辺りから漏れ出て太ももを伝い始め)
(そのことに気づかないまま、落ち着かない様子でモゾモゾしながら)
(発情したような表情で笑顔を向けるのだった)
0247鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/21(土) 15:45:14.55ID:???
>>246

【続きです】
【お待たせしました、そういっていただけると助かります】
【スケジュールの方が以前と少々変わりまして、変なズレ方で週末返しが多くなってしまって…】

【精子の件は流石にタップリと残ったままだと、おかしいと思ってしまいますから…】
【そのようにしましたが…気に入っていただけたようでよかったです】

【そう言われると、確かに内も外もスッカリと…これから外は洗い流しますが…同時に更に汚されてしまうんですね…】
【ふふ、背中を流す時は今の水着の形状的にはだけさせないと難しいですからね】
【一刻も早く身体を洗い流したいですから、自分から脱ぐのも可ですが…脱がせたいですか?】

【リアルですとバレなければ理論は願い下げですが、ロール内でしたら実質ハッピーエンド(仮)ですから!】

【そうですね、アイオワさんに関してはそのような捉え方で大丈夫ですよ?】
【普通の縁日で日本酒なんかの度数が強いのは見かけたことはありませんが、その辺りは都合よくある形でも、事前に飲ませたり手渡す形でも】
【名称は忘れましたが徳利に注ぐ大きな瓢箪? 的なものを持って闊歩する様も絵になりそうですし…】
【今の恋人と交際してからは、他の男性といる時はある程度自制していたけど…今回はヤケ気味やお祭りだからと…】
【翌朝、アレ? ミー、ヤっちゃった? っとなっても、重男さんが普通にしていれば、疑うことはないかと】

【あまり露出度が高くても、部屋着ならと受け取りますね、あくまで部屋用ということで!】
【コスプレは、普段からフォーミダブル さんの格好とかに感化されていて、興味はある感じでいこうかと】
【渡してくだされば、機会がある時に着ますので、遠慮なさらないでお好きなのをチョイスしてください】

【それでは、今回はこの辺りで、お返事をお待ちしています】
0248藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/24(火) 22:00:36.20ID:???
>>245-247
うっ♪ おぉっ……やはり、人のカラダを水着の上から支えようとすると、滑る感じがしますなぁ……。
よっと……支えやすいように、こまめに腕の位置を変えますぞ……?
鹿島さんも、その時々で、私の体をつかみやすいように、姿勢を変えて下さいませ。……おぅっ♪

(藻山の太い腕が、鹿島の体重を支えつつ、その瑞々しい肉体を、自分の方に強く抱き寄せる)
(支えやすい体勢を模索しているように見せかけて、手のひらが彼女の肌を、広い範囲でいやらしく撫でていく)
(大きく張り出した、豊かな乳房を下から支えていたかと思えば)
(数秒後には、その胸の丸みそのものに五本の指を被せて、軽く揉むように動かし、指先を沈ませた)
(悪質なことに、その行為を鹿島に意識させないよう、手を常に移動させていて、一ヵ所に留めない)
(客観的な視点で、ふたりの様子を正面から見ると)
(藻山は鹿島のおっぱいを下から持ち上げるのと、おっぱいを鷲掴みにするのを、何秒かごとに繰り返している)
(一歩一歩進みながら、鹿島のEカップは、たぷっ♪ たぷっ♪ と、藻山の手によって激しく踊らされていた)
(たまに、ツンと上を向いた乳首の位置を、指先が水着の上から感じ取ることもあって)
(そのたびに藻山は、鹿島に見えない角度でニタリと笑い、その部分を軽く、ひっかくようにしたりするのだ)

いえいえ、もちろん、慎重にしなければなりませんよ。
過ぎたるは及ばざるが如しと言いますが、怪我に関しては慎重過ぎるぐらいの方がいいのです。
ははは、では、お互いに背中の流し合いをする、ということで!
まさに仲のいい家族のようで、心が穏やかになりますなぁ……とと、また滑りそうにっ……!
おおっ……ヤバ、そこおおぉぉっ……♪ うっ、あ、洗い場まで、もう少しです……最後まで気を抜かないように……!

(鹿島もまた、中年男の肥満したカラダに、嫌悪感なくしっかりとしがみついてくれていた)
(柔らかさと温かさ、重みだけでなく、彼女の湿った吐息も、藻山は肌で感じていた)
(子供のように小さな手が、丸太のように太いふとももにしがみついている時)
(腰に巻いたタオルの下では、ブーメランパンツでは隠し切れない勃起がしっかりと立ち上がっており)
(たまに鹿島の手がそれに触れれば、「握ってくれぇ」と訴えるかのように、内にこもる熱さを相手の肌に伝えた)
(さらに、ちょっとした姿勢のズレで、若いプルプルの唇が、男の美しくない乳首に重なった時などは)
(性感帯を愛撫された乙女のように、裏返った喘ぎ声を漏らしてしまった)
(その時、彼の手につい力が入り、鹿島の水着の布地をぎゅっと握って、上に向かって引っ張った)
(すると、ほんの一瞬だが、鹿島の股間に水着が深く食い込むことになり)
(「ぶちゅぶちゅぶちゅっ♪」と、袋に入れたたっぷりのイクラを、しぼって潰すような音を立てて)
(水着の内側でぬるぬると動いていた、かなりの量の精液の塊を、一気に彼女の膣内に押し込んでしまう)
(男は勃起し、邪な気持ちとともに女のカラダを抱きしめ、重く弾力のある胸を揉んでいて)
(女は男を信頼し、全身を預け、相手の乳首にキスをし、相手の精液で性器の中を汚してしまっている)
(そして互いに、火照った頬で、潤んだ目で、相手をキスもできるような距離感で見つめ、微笑み合っている)
(それでも不思議なことに、ふたりは恋人でも夫婦でもないのだ)
(お互いに肉体を火照らせ、どこか甘みのある雰囲気を漂わせながら、ふたりは洗い場に到着する……)

【分割しますぞ】
0249藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/24(火) 22:04:43.38ID:???
ふー……ふぅー……転ばず、無事に着きましたな。
さあ、こちらの椅子に座って下さいませ。ゆっくり腰を下ろしてー……。
まずは、シャワーで全身にお湯を浴びて頂きますぞー?

(藻山は鹿島に肩を貸して、洗い場の低い椅子にそっと腰掛けさせる)
(その時、彼女のお尻の下で、「ぐちゅり♪」という粘ついた音がしたが、藻山はそれを口に出さない)
(シャワーノズルを手に取り、蛇口を回して、温かいお湯を勢いよく噴き出させて……)
(その細かい水流を、まずは鹿島の肩から、そして背中へと、丁寧にかけていく)

お湯加減は、これくらいでよろしいですかな?
低くも高くも調節できますので、好みの温度がありましたら、遠慮なく仰って下さい。

(ざあざあと音を立てながら、湯が鹿島の肌を叩く。少し強めの水圧だが、痛いというほどではないだろう)
(肩、背中、腕……ノズルを滑らかに移動させて、お湯の流れで鹿島の全身を撫でていく)
(もちろん、カラダの前面も……大きな胸や、お腹、股間……長い脚まで)
(湯気を立てる温泉水は、きめ細やかで白い肌にあたるたびに、輝きながら弾かれ)
(細かいガラスのような丸い粒になって、滑り、飛び散っていく)
(水気を吸って、べったりと張りついたようになっているのは……紺色の、スクール水着の生地だけだ)

……ふーむ……鹿島さん、ちょっと相談したいのですが……水着の内側については、洗い方はどうしましょう?
このままだと、水着の布に阻まれますので、胴体部分のほとんどを洗うことができません。
ボディソープなどを使ってきちんと洗うなら、どうしても一度、水着を脱いでもらう必要があるわけですが……。
……一旦私は席を外して、鹿島さんがご自身で体を洗われますか?
それとも、背中の流し合いをするというお約束を通して、私が鹿島さんのお体を洗いましょうか?
と、とりあえず、私が洗うにしても、前の方は見ないようにします。それは、固く神に誓わせて頂きますぞ。
……どちらに、いたしますか?

(やや気まずそうな、あるいは大人らしくなく恥ずかしそうな表情で、藻山は鹿島に、水着を脱ぐよう提案する)
(スクール水着で風呂に入るという時点で、こうなるだろうと彼は最初から予想していた)
(今の彼女は、ベトベトの精液で内側が汚れた水着で、素肌を直接包んでしまっている)
(お湯をかけられても粘液が流れず、肌にずっとこすれている状態は、さぞかし気持ちが悪いものだろう)
(恥ずかしいから水着を着たままでいるという選択肢は、まず選ばれないはずだ)
(そして、とにかく律儀な彼女のことだから)
(藻山をよそに追いやって、ひとりでカラダを洗う、ということも、まず考えないと思われる)
(彼は確実なものとして、期待している……鹿島が目の前で水着をはだけて、素肌を自分に洗わせてくれると)
(洗い場なので、当然、鏡もある)
(今は鹿島の背中側に彼は立っているが、彼女が脱ぎ出せば、鏡越しに体の前も簡単に見られるはずだ)
(前は見ないと誓った? 確かに藻山はそう言った。でも、当たり前のことだが、彼は嘘つきである)
0250藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/24(火) 22:06:27.79ID:???
【おまたせしましたー。お風呂……背中流しっこタイムのスタートですよ!】

【肌も胃の中も精液で汚されていながら、身も心も処女な鹿島さん……不思議な存在ですなぁ……】
【このあとは背中流し中に、チンポから直接精液ぶっかけられたり、塗りたくられたりするのでしょう】
【一刻も早くべとつくカラダを洗いたいのに、さらに汚れを追加されるのですから、なんとも可哀想】
【流れは上のようにしてみましたので、チンポビンビンにしている私に見られながら、ストリップして頂けたらと!】

【アイオワさんと私が行く縁日は、きっと派手さと陽気さが売りなんでしょうなぁ……】
【アルコール類もビールだけじゃなく、色んな種類が売ってて、そこかしこで飲み比べとかしてるんでしょう】
【いっそ、酒の神を祭る神社だから、ってことにしちゃうのもいいかも知れません。酔い潰れても誰もキニシナイ!】
【彼氏と会えない不満で、お酒が進んで……他のカップルが、茂みの中で致しちゃってるのを目撃するとかして……】
【酔いとムラムラが際限なく高まっていって、反比例するように判断力が低下していけば……】
【ほぼ初対面の中年男とノリでセックスしちゃう、ウカツなアイオワさんが出来上がってもおかしくないわけですな!】
【翌日の、ちょっと記憶が曖昧なアイオワさんに普通に接して、不安を払拭してあげつつ】
【ホッとしている彼女の横で、こっそり撮ったハメ撮り画像をスマホで見てニヤついたりしたい】

【露出の高い衣装に抵抗がなくて、軽い気持ちで着てくれる鹿島さんたまりませんなぁ……(*´ω`*)】
【入浴のあとは、寝てる鹿島さんにイタズラするプレイもしたいので、寝床で着ていて欲しい服を選ばなくては】
【制服系だと固そうだし……柔らかいフリル多めで、でも胸元や背中ががっつり開いたゴスロリ改造服とか……】
【……言ってみて、それがフォーミダブルさん服だと気付いてしまいました。鹿島さんが着ても似合いそう】

【では、今回はこの辺で! 次回もまたお待ちしておりますぞ!】
0251鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/03(木) 09:50:17.07ID:???
>>248
>>249
>>250

ありがとうございました……んっ!?
は、はい! お願いしますね! はは…ホッ…
ふぅ……んっ!
(重男にエスコートされて風呂場の椅子の上にゆっくりと腰を下ろせば)
(ここに移動するまでに随分と粘液が下半身に溜まっていたのか、一際大きな粘着音が)
(動揺を見せながらも重男の表情を覗き見れば、何も聴こえなかったかのようなそぶりでシャワーの準備を進めていて)
(何も悪いことも恥ずべきこともないはずなのに、ホッと胸を撫で下ろしながら)
(手当てされた方の足を、鏡の前のもの置きの辺りに乗せて待つことに)
(シャワーの放水音を耳にしながら、解けたはずの緊張感は再び湧き上がっていた)
(今身につけている水着は、身体洗いには適さない胴体の広範囲を覆うようなスクール水着だ)
(1人でシャワーを浴びるだけなら気にせず肌蹴させればいいが、男性がいる前ではそうはいかない)
(かといって、身体を洗い切らずに共用の風呂に浸かるという選択肢もマナーとして悪い)
(選択肢は水着をどうにかしてこのまま洗ってもらうか、出て行くなり後ろを向いてもらう間に自分で洗うかの2択で)
(生真面目過ぎる鹿島にとって取れる選択肢は一つしかなく)
(これからお風呂に入るリラックスタイムの前と思えない程に、身体は緊張感を持っていた)

あっ…はい、この位で…んっ! ちょうど良い感じですよ♪ 温度も、勢いも♪
ん? んぅン??
(肩に触れるシャワーから吐き出された温水は、熱過ぎもせずぬる過ぎもせずに絶妙な熱加減で)
(普段自身で設定しているものよりも勢いこそ強かったが、一刻も早く粘液を洗い流したいこともあり好ましいもので)
(緊張感を顔に出さないように努めながら、上から体全体を濡らすために滑らせるような動きをそのまま受け止める)
(生地は水気を吸って徐々に重くなりながら身体にピッタリと張り付いていき)
(乙女の柔肌は温かな温水によって徐々に赤みがさし始める)
(桜色に染まった白肌の表皮は湯を滑らかに流しながら)
(柔らかく膨らんだ曲線部は水着越しに、水飛沫をあげるようにシャワーを反発させながら受け止めて)
(若く瑞々しい乙女の肢体は温水によって艶やかに彩られていく)
(肌に当たる温水に少しくすぐったげに身を捩れば、シャワー音の中であっても)
(お尻の辺りから、ぬちゅぬちゅとした滑り気のある音が響いてきていて)
(水着越しでもシャワーで幾らかは晴れると思っていた不快な滑り気は、何故か粘着性が増していくかのような感覚が)
(水着の上からの放水では中々洗い落とせない粘着性に少し疑念を抱きながら)
0252鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/03(木) 09:51:07.91ID:???
>>251

【続きです】

んっ、なんでしょう、管理人さん? !! あっ…はい、そうですよね…んっ!
そ、それに関しましては、少し恥ずかしくはあるのですが、私が水着をズラしますので…
管理人さんに洗っていただけたらと……
(重男が当然の提案をしてくれば一瞬だけ身体を緊張させながら、返答を口にする)
(本心を言えば男性の目の前で肌を晒すことに抵抗はあった)
(しかし、それまでのやり取りやこうして世話を焼かれては、出て行かせるという選択肢はありえないもので)
(こんなことになるのならビキニタイプの水着を持ってきておけば、と少し後悔しながらも肩紐に手をかけて顔だけ振り返って)
ただ、その……流石に恥ずかしいので、水着をズラす間は、前を見ないように、と言いますか、目を瞑っていていただけますか?
もちろん、身体を洗う際には開けていていただいて構いませんので…
(重男の顔を見上げる表情は、強い羞恥心が浮かんだ少し困ったかのような庇護欲をそそるるもので)
(重男の返事を確認すると、そのまま正面を向いておもしげを背に鏡向かいに)
(鏡自体は風呂用なこともあり曇りは殆どなく、視界を遮るものは心許ない湯気だけで)
(疑うわけではないが鏡越しに重男のことを見やりながら、覚悟を決める)

(片腕を軽く上げて、反対の手で水着の肩紐を浮かせるように引っ張りながらゆっくりと腕から抜いていく)
(ポリエステルやナイロンでできた生地は伸縮性が強く、水気を帯びて肌に張り付いていることもあり)
(胸部の部分で豊満すぎる乳房にひっかかる形に)
ふぅ……んっ…やぁ……あん♪ ッッ〜!? 
(水着生地の端は柔らかな乳肉を押し込むように潰しながら、徐々に布を下げていけば)
(布から解放された半休が、柔らかく膨らむようにまろび出てくる)
(乳房を柔らかく波打つように歪ませながら肌蹴させる行為は、しかし膨らみの中央に迫るほどに乳房の抵抗が強く)
(シャワー音位しか無いものだから、水着を伸ばす音やズラす音すら響きながら)
(桜色の波紋が布地から見え始めた位で抵抗はピークになり、乳頭に引っかかってしまう)
(重男に肩を借りた際に身体の曲線は幾度も触られていて)
(敏感な肢体は軽くではあるものの熱を帯びたことで乳頭はシコリを帯びていて)
(乳首に引っかかっりながら水着生地が伸ばされる形に)
(抵抗元が柔らかな乳房ゆえに少し力を込めて引っ張れば、容易く乳首から水着は離れたものの)
(結果的に片乳は、水滴を鏡まで飛ばす程に弾むように飛び出して)
(乳首に擦れた刺激と突如弾んだ胸の衝撃に声が出てしまう)
(ばるんと効果音を出しそうな程に弾んだ乳房は、しばらくの間ゆさゆさと震えながら)
(美しいお椀寄りな釣鐘型の通常の形に戻っていく)
(色白な乳房は重たげながら、支えるものがなくとも美しい丸みを保ったまま震えて)
(美しい桜波紋の中央の乳頭はピンと上を向いて、垂れてきた水滴が上に乗っていた)
0253鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/03(木) 09:53:09.09ID:???
>>252

【続きです】

あ、あはは…
そ、そう言えば、管理人さん!! さっきアイオワさんに貸してくださる浴衣があるとおっしゃっていましたが、よろしければ後で見せてただけませんか?
んっ! 画面越しでは分かりづらかったでしょうが、身長は170cmを超えている上に、体型の方もアメリカンですから、一般的な日本人仕様の物では合うか不安で…
当日になって、合うサイズが無い…というのでは、先輩もガッカリしてしまいますから!!
(シャワー音が反響するだけの室内で出した乳揺れと、効果音と嬌声に耐えられなくなり)
(誤魔化すように会話を振りながら、今度は片手を水着の中に差し込みながら)
(手ブラをするような形でもう片方の乳房も取り出すように、一気に上半身を肌蹴させる)
ふぅ……? うわぁ……っ!!
こほん! お、お待たせしました…管理人さん? もう、目を開けてもかまいませんよ?
(手ブラ状態でほっと一息吐きかけたのも束の間、掌には粘着くというよりも張り付くような感触が)
(少し掌を離して見下ろして見れば、乳房には白い何かを薄く伸ばしたかのような跡が)
(谷間には白いスライムのような塊があり、よく見れば乳首の辺りにもソレらしき物体が)
(直ぐにでも洗い流してしまいたかったものの、ここでそんな行為に移れば不自然なことに)
(咄嗟に手に付いたソレと谷間の間に付着したソレを)
(少し身体を丸めながら、両腕で双乳ごと隠すように抱きしめて)
(やむなく白濁粘液から固形物に変化したソレを隠しながら声をかける)
(振り向くことすらしなかったが鏡に映った表情には、明らかな困惑や羞恥心が)
(何となく張り付く感じはあったものの、実際に目にすればいっそう意識してしまいながら)
(成分がお湯に反応して変化したのだろうか? と考えて)
(この分では水着の下の惨状は想像に難くなかった)
(鹿島はまだ気づいていないものの、おへその辺りにも粘液は我が物顔で入り込んでいて)
(背中の面こそきめ細かで美しい柔肌でありながら)
(重男から見下ろせる僅かに露出したお尻の谷間の辺りにも粘液は付着していた)

そ、それじゃあ…背中の方は…お願い…します…ね? 
その間に、私は…前の方を洗ってしまいますから?
前の方は……見ちゃダメですからね…管理人…さん?
(同時に身体を洗えば身体を見られてしまう危険性が上がることを理解しながらも、真っ赤な顔で頭だけ振り返ると)
(何とか重男に背中を洗ってもらっている間に処理をしようと考えながら、背中流しをお願いする)
0254鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/03(木) 09:53:45.43ID:???
>>253

【続きです】

【お待たせしました、1週間を連絡なしに超えてしまってすみませんでした!】
【ギリギリ1週間で返信できると思ったのですが、超過してしまいました、ごめんなさい!】

【ごめんついでになりますが、脱ぐ辺りに、そちらの同意をとソレへ返事など確定を入れてしまいましたが、脱ぐ辺りまで書いてしまいたかったので許してくださいね?】

【とりあえず、鏡は曇り加工がされたもので、湯気がうっすらとあって】
【鏡越しに管理人さんの顔は見えるも、うっすら目を開いても気づかない程度のモヤがかかった感じで返信させていただきました】

【たとえ、どれだけ汚されても、心の方は先生一筋で、膜の方もまだ残っていますから…清らかな少女のままですよ(ニコ)】
【この後は、前の方の処理に気を取られるでしょうから…後ろには気が回りづらくなりますね】
【場合によっては、髪も一緒に洗う感じだと、いっそう難易度は低下して書いてあることもやりやすいでしょうが…その辺りはお任せしますね】

【アイオワさんの方は、なるほど、お酒の神様を祀るお祭り…良いですね♪ それなら、陽気にジャンジャン飲み歩けそうですし】
【いっそ、御神体は男性器を模したモノなんかにしちゃいましょうか? 子宝祈願も兼ねたお祭りということで】
【日本のお酒には清める意味合いありますし】
【昔は粛々と祀っていたものの、時代の変化で陽気な感じのお祭りに】
【祭りの裏では近くの茂みで子宝を望むカップルが…】
【そんなお祭りに、彼氏さんに断られてイッってしまったら…アイオワさんも色々と堪らなくなりそう】
【初めは陽気なお酒のお祭りと聞いて、向かってみればやたらカップルが…その後、御神体を見た時にもう一つの祀りも聞かされて…裏スポットに案内されて…とか?】

【通っているのは女子校ですし、コスプレなんかもしたことがあって、多少露出度が高くても、デザインが良ければ受け入れれる感じで行こうかと…】
【アズレンも含めると、衣装の幅が凄いですし…】
【私の容姿も、正直言いまして西洋寄りですからね、銀髪で顔つきも美麗な感じですから、確かに、フォーミダブルさんの衣装も似合いそう】
【どんな衣装が来るか、楽しみにしています】

【それでは、お返事をお待ちしてますね】
0255藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/12/07(月) 16:45:29.50ID:???
>>251-254
(精液というものは、デリケートと言っていいほどに熱に弱い)
(人の体温を過剰に超える温度、たとえば温泉のお湯程度のぬくもりでも凝固し、ガムのような塊になる)
(シャワーから噴き出している、浴びるのには気持ちのいい温度でも、鹿島の水着の下の精液たちは身を縮め)
(ヌルヌルした滑りのいい感触から、ベタベタした粘着性の強い感触に変わり)
(若く瑞々しい肌からけっして離れまいと、へばりついていく)
(薄い水着の生地が、水を含んで肌にぺったりと張りつくと、その内側の凝った塊がうっすらと透けて見えてしまう)
(藻山は鏡越しに、鹿島の水着の表面に浮き上がっている不自然な凹凸を認識できており)
(その正体が何であるかも瞬時に察して、鼻の下をだらしなく伸ばした)
(こんなにたっぷりの自分の精液を、鹿島のような美少女が、服の下に抱いて過ごしてくれているのだ)
(男冥利に尽きる嬉しさだし、もっともっと、彼女のカラダに同じ汚れを染み込ませてやりたいと思うようになる)

むふっ♪ う、承りました。誠心誠意、玉のお肌をみがかせて頂きますぞ。
で、では、水着をはだけて下さいませ。はい、もちろん、見たりなんかしません。
目を閉じて、顔も逸らしておきますので……大丈夫な状態になったら、お声かけ下さい。

(鹿島はそんな藻山の煮えたぎる情欲を、まったく気付いていないようで、彼に背中を流してもらうことを決めた)
(その結果、無防備にも、着ているスクール水着を脱ぎ始めるが……信用はしていたとしても、男の目は気になるようで)
(肩紐を外して、引き下ろすように水着を脱いでいる間にも、鏡越しに背後の藻山の様子をチラチラと見ている)
(鏡に映った藻山の姿は、顔を両手で覆い、横を向いている姿で、鹿島の方を向いていない)
(曇り避けのされた浴室用の鏡は、彼のその誠実な姿を、しっかり鹿島に見せていた)
(そう。藻山は鹿島の希望通り、彼女を見ないようにしている……ように見えるが、実は違う)
(彼の顔が向いている先には、浴室の壁がある。つるつるした黒い石の大きなタイルが張られた壁が)
(黒くて滑らかな表面を持つ物体は、意外なほど光を反射する)
(しかも、水で濡れるなどしていると、角度によっては、まるで鏡のように鮮明にモノを映すようになる)
(浴室の壁は今、ちょうどそんな状態になっており、鹿島の横顔を、そのディティールを損なうことなく映し出していた)
(もちろん、横顔だけではなく、その肉体の曲線もはっきりと……)
(藻山は、顔を覆う手の、指の隙間から、鏡のようになった壁越しに、鹿島のことをガン見していた)
(丸い重そうなおっぱいが、たぷん、と震えながら外に出てきた時などは)
(水着の布地に抑えられていたそれが、ひと回りほど大きく膨らんで見えたことに驚き、思わず「おおっ」と言いそうになった)
(他にも、鹿島の乳首の形の良さと、淡いピンク色とが、藻山を魅了した)
(柔らかい白い丸みの頂上で、赤みを帯びて上を向く小さなもの。ナマで触った時の、コリコリとした感触が想像できる)
(揺れ動く乳房全体を二本の腕で抱えて、ぎゅっと圧迫しながら、顔を赤らめ、はぁはぁと甘い吐息を漏らしている鹿島の姿は)
(まるで、性的に興奮しているかのようだ……)
(しかもその柔肌には、チーズを思わせる白っぽい塊が、ねっとりと溶けるように、広い範囲でへばりついているのだ)
(何も知らない人にこの光景を見せたら、輪姦ぶっかけまくりプレイをした後のAV女優あたりにしか思えないだろう)
(こんな劣情を刺激する容姿で、恥じらいもある純真無垢なJKなのだ。不思議な話である)

ふむ? お友達の浴衣ですか……ええ、もちろん、事前に見て頂くつもりではおりましたが……。
ああ、なるほど、海外の方なら、日本人とはサイズの違いの問題がありますな。
でも、その点なら心配ご無用ですぞ! 女性用の浴衣でも、かなりたくさんのサイズを揃えておりますので!
お風呂から出たあとででも、衣装室の方にご案内しましょう。
鹿島さんが実際に見てサイズをチェックなさったものなら、アイオワさんにも安心して頂けると思います。
……おっと? もう、結構ですかな? では、そちらを向かせて頂きますぞー……。
おお……これはまた、美しいお背中をしていらっしゃる……っと、あまりじろじろ見ては、失礼になりますな。
ええ、わかっております。なるべく見ないように頑張りますぞー……!

【分割しますぞ】
0256藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/12/07(月) 16:48:14.44ID:???
(鏡像ではない、ナマで見る鹿島の姿は、正面から出なくても美しい)
(胸を隠すように、腕を体の前で組むポーズを取っているせいで、肩から脇腹、ウエスト、お尻へ至る曲線が強調されている)
(鹿島のおっぱいに気を取られていたが、お尻も素敵に大きく、とても男の生殖本能を刺激してくれる形だ)
(背中も滑らかで白く、背骨のラインも歪みがない。このまま抱きついて、犬のように交尾したくなる衝動が藻山の中に湧き起こる)
(だが、それを必死に我慢する……この火照ったカラダに、合意の上で触れられる機会をまず楽しむのだ)
(藻山は鹿島の横から、紫色の手のひらサイズのスポンジを差し出し、肩越しに声をかける)

私が使う分と、鹿島さんが使う分とで、ふたつスポンジを用意してきましたので、どうぞひとつお使い下さい。
泡立ちが良くて、肌触りのいい質感のもので、私のおすすめです。
メーカーのキャッチコピーによると、『最も肌に優しい、人間の手のひらに近い感触を追及』だそうで。
普通のスポンジはどうしても、汚れを効果的にすり落とすために、多少ごわつく感じがありますからなぁ。
まあ、とりあえずどんな感触か、お試しになって下さいませ。あ、ボディーソープは、このボトルですので、どうぞ!

(藻山はスポンジにボディーソープの液を少量染み込ませ、軽くニギニギして、泡立たせる)
(その様子を鏡越しに、鹿島に見せたあとで、彼女の後ろで座り込み、その白い背中にスポンジを当て、こすり始める)
(人肌の感触を追求したというそのスポンジは、少しも引っかかる感じもなく、JKのすべすべした肌の上を滑っていく)
(スポンジケーキに生クリームでデコレーションするかのように、白い泡の層が薄く、肌を覆ってしまうと)
(藻山はこっそり、スポンジを椅子の下に捨て、自分の手で鹿島のカラダを撫で回し始めた)
(首筋……肩甲骨の間……ウエストのカーブ……さらには、お尻の丸みに限りなく近付くところまで)
(五指を伸ばし、手のひらを掌までべったりつけて、鹿島の肌の感触を堪能していく)

どうですかな、鹿島さん? このスポンジの肌触りは? 摩擦が強くて痛いとかはないですかなー?
女性の背中を流すのは、さすがに初めてなもので、力加減がわからず……うまくやれていたらいいのですが。

(藻山の手のひらが這う範囲は、背中だけを洗うにしては、かなり広い)
(具体的には、鹿島のカラダの側面も、かなり触っている。脇の下とか、脇腹とかにも、指先がちょっかいを出している)
(椅子の上に乗っている、大きなお尻……その谷間の上部まで、指の腹で軽くなぞるという冒険っぷりだ)
(そして、彼女の肩の後ろから覗き込むようにして、視線を張り出したおっぱいに向けたりもしていた)
(その谷間にくっついたままの、水の流れだけでは剥がれない頑固な精液の変質物も)
(鹿島がそれを取るために試みるすべての行動も、しっかり観察することだろう)
0257藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/12/07(月) 16:51:18.31ID:???
【ちょっとだけ心配しましたが、ちゃんとお返事頂けてよかった! 安心しましたぞー】
【いえいえ、このくらいなら確定ってほどでも! このタイミングでNoなどとは、誰も言いませんとも!】
【鏡に関しては、普通の薄目で見ていてもよかったのですが、もう一段工夫させて頂きました】
【さすがにそっぽまで向いておけば、疑いはまったくありますまい】
【鹿島さんのおっぱいの張り出し方を横のアングルから見るのも、迫力ありそうでしたので……!】

【……うん! そうですな! 鹿島さん清らか!(断言)】
【清らかなままなので、どんどんお体に私のザーメンとか唾液とか付着させていきましょう!】
【熱変性したベトベトの精液は、本当に落ちにくいらしいですからな……ぜひ、そちらへの対処に集中して下さい】
【股間にへばりついたのをこすり落とそうとして、オナニーしてるみたいになったり】
【ワレメの中に押し込んじゃう感じになって、どんどん焦って私のしてることが気にならなくなったり】
【ドツボにはまる鹿島さんを見て、ほっこりしたいものです】
【髪洗う時は、目を閉じさせて顔射、胸射したい……】
【つまり、今の時点でカラダから精液を洗い落としても、またあとからたっぷり追加されることになるわけで】
【それを思うと、不憫ながら、ついついニヤついてしまいますなぁ】

【地方の色んな酒蔵が出店を出してて、味比べとかできたりするのですよ、きっと】
【ご神体ヤバいですが、それ+お酒なら確かに、雰囲気はすごく陽気になりそうですな!】
【むしろ、最初からご神体まで聞かされてた方が、激しいアイオワさんが生まれませんかね?】
【彼氏さんから祭りの趣旨とか、ご神体とか聞かされた時点で、今日はヤるものだと確信した彼女】
【めっちゃ期待して行ってみたら相手がいない、とくれば、がっかりする以上に、性欲の持っていき方に困ります】
【下半身が火照って火照って、それがお酒の力でさらに強くなって、理性もぼんやりしてしまうとなれば】
【アイオワさんが過ちを犯してしまっても、誰も責められません。これは無理ですわ】
【むしろ、この日に抱いてくれなかった彼氏さんへの不満もあって、間男する私がめちゃくちゃ搾られそう】
【中に出さなきゃ許さないとか言われたり、射精後もねちっこくチンポしゃぶってきたりしそう。大歓迎ですが!】

【ふむふむふむ。鹿島さんもなかなか冒険的でいらっしゃる】
【となるとこちらもプレゼンを頑張らねば……】
【銀髪でカラダもボンキュッボンで、脚も長い。むしろ日本人要素が行方不明ですわー】
【フォーミさんと同じ衣装を着て、横に並んだら、それこそ姉妹扱いされても違和感ないですな】
【ううむ、ううむ、本当にどんな服を着せたものか。私自身の知識が、若干古めなのがネックになるやも】
【国民的名作のメインキャラでありながら、めっちゃ痴女いドラクエ4のマーニャとか……】
【いわゆる対魔忍的な、肌にピッタリでしかもコンドームのように極薄なスーツ系とか……】
【クリスマス衣装の鹿島さんも、可愛い上にたいそうエロい……ただし季節が合わない……】
【……と、とりあえず、お風呂から上がる前には、候補をまとめておきますぞ!】

【では、今回はこの辺で! 次も楽しみにしておりますぞ!】
0258鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/14(月) 16:06:57.54ID:???
>>255
>>256
>>257

あはは、ありがとうございます
その…ごめんなさい、もちろん管理人さんのことを疑っているわけではないのですが、やはり男性の前で肌を晒すことは恥ずかしくって…そうしていただけると、ありがたいです
洗う際に視線を逸らすのはやりづらいでしょうし、気に留めていただけるだけで充分ですので…
(水着をはだけさせる際に、半ば条件反射的に鏡越しに重男の様子をチラチラと見ていたが)
(目元を覆った上にしっかりと横を向いていてくれたこともあり、改めて重男の人柄に安堵しながら)

ありがとうございます…それじゃあ、私の方も失礼して…凄い、簡単に泡立って…
んっ…!
(重男の説明に耳を傾けながらスポンジを受け取ると、軽く握りつぶす様にして質感を確かめる)
(ソープを泡立てるのに、スポンジやボディータオルを用いることは有用なものの)
(素材などによっては肌の刺激が強く傷つけてしまう様なもモノも多い)
(その点このスポンジは適度な掌程度の硬さを持ちながら、力を込めれば簡単になれば凹み)
(表面に指を這わせてもザラ付きが引っかかることもなかった)
(重男が自身のスポンジにソープを垂らしたのを確認すると、自身もそれに倣ってソープを垂らす)
(二度三度と軽く握り込めばソープは容易く泡立ち)
(軽く手の甲を擦ってみれば、スポンジのザラ付きを感じさせぬまま泡が手の甲に乗るように付着した)
(予想以上の代物に視線はすっかりと手元に注視する形に)
(油断してしまったところで背中に触れられたことで、すこし身体を反応させてしまいながら)

んっ…確かに、人肌に近い感触ですね…あっ!
う、うわぁ〜! 本当だ、きめ細かで、肌触りが良くって、確かにこれなら、ソープを染み込ませれば、肌にも悪影響が少なそう! ふふ、流石は女性用のシェアハウスの管理人さんですね、いいチョイスです…あっ…んっ!
(背中に感じるスポンジの感触は始めこそ僅かながら、スポンジ特有なザラ付きがあったものの)
(その感覚はすぐに本当に掌が撫で回すかのような滑らかな感触に)
(鹿島自身の柔肌は産毛の処理も怠っていないこともあり、絹のように滑らかなモノで)
(その点を差し引いても背中に感じる感覚は、人の手が薄くソープを広げている様にしか感じなかった)
(そのことに驚いたのは本当ながら、口から出る驚きの声は少しわざとらしくうわずってさえいた)
(何しろ重男が背中を洗い終える前に、全身に付着する白濁液を洗いとらねばならないのだ)
(スポンジはまるで五指を伸ばしたかのような広がりを見せて)
(背中から前面のラインを侵食し始めたとしても、それに構う余裕はなかった)
0259鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/14(月) 16:07:40.37ID:???
>>258

【続きです】
それじゃあ、私も……! 今日は随分と汗をかいてしまいましたし、ソープを少し多めに使わせていただきますね…
(重男が背中を洗い始めると早速腕をどかして胸元を洗い始めようとするも)
(鏡に映る重男の姿が背後から自分を見下ろす形だったため少し躊躇してしまう)
(元々の身長差に加え足が長い鹿島の座高は低く、自然とそういう位置取りになってしまうのだろう)
(このままでは重男が意図して見ようとしなくとも、視界に裸体が入ってしまう可能性は高くなってしまう)
(時間がない中考えついたのは、泡の装甲)
(ソープを少し多めに追加すると過剰に泡立てながら、胸元を中心に泡を満遍なく広げていく)
(モコモコに泡立った泡はすっかりと前面部分を包み切って足元まで隠して、背後の重男の足元にまで及ぶことに)
その、力加減はいい感じです、強過ぎもせず、弱過ぎもせずで…んっ!
えっと…強いて言えば…ですが…もう少し、ゆっくりと洗っていただけると嬉しいです…
せっかくの、人肌を追求したスポンジですし、もっと堪能したいな〜…なんて…
それに、ほら! んぁ♪ っ! あ、後で私の方も、ぅ♪ かん…りぃ〜…にんさんぅ♪ のお背中をお流しするじゃないですかぁ? 参考にしたいなーって
わ、私もそれ程人の背中を流すのに慣れてはいませんンン♪ か…らぁぁ…ぁ♪
自分で洗っている前面よりも…っ!? その、管理人さんに表れている背中の方が…その、本当に掌で洗われているようで、お上手なものですから…ぁん♪
(すっかり胸元が真っ白く覆われたことを確認すると、片腕をピンと伸ばし脇を広げると)
(急いでもう片方の手であげた腕を洗い、次は逆の腕を同じ様に洗っていく)
(腕を上げて少し乱暴な洗い方をしたモノだから乳房は左右に大きく揺れて)
(横乳が脇を洗っていた重男の指先に当たることもあったが、そんなことを気にしてはいられなかった)
(柔乳は左右の振り動作だけでも、重男の指先で柔らかく凹み)
(泡は豊満なバストから左右に弾き飛ばされていく)
(鹿島の豊穣に実った乳房を覆うには泡の鎧はあまりにも頼りなかった)
(早々にピンク色の乳頭が泡越しに見え隠れする程薄くなったところで何とか腕を洗い終えると)
(両手を再び胸元に戻して泡の鎧を補強しながら、胸元に無着した白濁液を指で払い落としにかかる)
(まずは谷間についた粘液を指先で擦り落とそうとする)
(しかしすっかりと肌に付着した粘液はなかなか落ち切らず)
(あまり同じ部分を同じ動作で洗っていて変に思われるかと考えて)
(両胸の側面から外側に円を描くような動作に変更し、谷間に指が差し掛かったところで指先で弾き落とすように)
(同時に乳房自体に付いた粘液も洗い落とそうと少し力を込めれば)
(半球は柔らかく指で凹みながらも即座に元の形に戻る柔らかさも見せて)
(スポンジや指先が乳頭に触れれば少し甘い声を上げてしまいながら)
(少しでも気を紛らわそうと鏡越しに重男に話しかけながら)

ふぅ……はぁ……っ! ふぅ♪
(擦る内に粘液はそげ落とすことに成功しつつあるものの)
(しかしソープの力を借りてもこびり着いた粘液には手を焼き)
(一度離れても掌やスポンジにくっ付いて、なかなか泡の装甲の外までは飛んでくれず)
(擦り洗いをする内に、泡に紛れて再び肌に付着しようと)
(自然と指先に力が篭り出し、乳房の外周を回る手の動きは)
(バストマッサージをするかのような円を描きながら揉み込むような動作に)
(時折乳首の根本から先っぽの方に粘液を摘み弾くような動作もとりながら)
(仄かに息を乱れさせ、何度も乳首は見え隠れし身体は徐々に猫背になっていく)
(あらかた胸元の粘液を取り除けた頃に、鏡に視線を向る間隔はそれに比例して徐々に長くなっていった)
0260鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/14(月) 16:11:54.79ID:???
>>259

【続きです】
【お待たせしました、ひとまずは胸元の部分の除去が終わった辺りまでで】
【鏡と壁の方も了解しました、後ほど、側面からは、また見てもらうこともあるかもしれません】
【前はともかく、お尻の部分をこっそりは難しいですから、流石にそこは横を向いてもらうことになるでしょうから】
【ひとまず次は、股座の部分ですがその前段階で、すでにテンパってる状態でドツボに片足を入れた状態ですが】

【今回で髪を洗うのをお願いして、髪を洗ってもらう内に、股座を…と考えたのですが】
【管理人さんの色々の希望を叶えるなら、このまま背中を洗ってもらう内に股座などを洗い終えて】
【綺麗になったと安心安堵してる状態で髪を洗ってもらう感じがいいですかね?】
【その場合、こちらは手ブラ状態で洗ってもらう形にしようとおもいますから、色々できるかと】

【御神体は、実際にマーラ様(仮)のものが本当にありますからね、おかしなことはありません】
【アイオワさんの方は、確かに事前に知っていた方が良さそうですね、それで行きましょう】
【それに、地酒祭りと…】
【管理人さんは、ご近所付き合いも上手でしょうし、女性シェアハウスを経営してますから】
【色々振る舞われたりしそうですし、女性と歩いていたり、介抱して目立っても、納得されそう】
【実際にアイオワさんがどうなるかは…お楽しみで、あまり書いてしまいますと楽しみが減ってしまいますから】
【まあ、アイオワさんは色んなことでオフェンス好きで、私が完全に受けな分も…とだけ】

【知識の方は、新しすぎると私も共有できるか不安ですので、むしろ少し古いくらいでも】
【童貞を殺す服とかの記号的なモノならともかく、新作アニメやマンガなんかですと、情報が少なくて共有しづらいこともありますから】
【幸い、管理人さんの上げた辺りでしたら、私も存じていますので】
【寝巻き? 的に考えますと、ビキニアーマーよりも、確かにバーバラ姉妹? であってましたか…薄布なそちらの方が良さそうですね】
【ピッチリスーツタイプだと、雪風…もとい、ユキカゼさんの着られているやつなどが似合うでしょうか?】
【リアル季節だと、ちょうどクリスマス前なんですけどね…ロール内だと、夏…】
【ええ、まだ何回かお風呂ロールが続くでしょうから、ゆっくりと考えてくださいね】

【それと、先に言っておきますね】
【最近少々身の回りが忙しくって、クリスマス前までは何とか1週間ペースでお返事できると思いますが、年末年始の辺りはどうなるか不透明な状態です】
【しばらく来るのが難しい時は、また連絡させてもらいますが、その際はご了承ください】
【それでは、お返事をお待ちしています】
0261藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/12/17(木) 23:32:12.54ID:???
>>258-260
むほほっ、お気に召して頂けたようで何よりです!
私もこのスポンジの感触がお気に入りでしてね。肌触りもいいし、何よりきめ細かい泡が立つでしょう?
生クリームみたいにもこもこになった泡を、全身に塗り広げると、包まれている感じがとても心地良くて。
これを使ったら、他のスポンジはちょっと使えませんなぁ♪

(藻山の手首辺りまで、ほぼ完全に覆うシルキーな泡の塊)
(その中にはスポンジはなく、彼の手のひらだけがあり、直に鹿島の柔肌を撫で回している)
(滑らかで滑りの良い肌……その内側に、適度に指先が沈むような、健康な弾力の肉を感じる)
(太ってもいない、痩せてもいない。脂肪の量のバランスがとてもいい……サカッた男が好むカラダだ)
(指紋すべてがタコの吸盤のようになって、凹凸のないキレイなその肌に吸いついていくような錯覚すら覚える)
(撫でているだけで、口の中に生ツバが湧いてくる)
(はちきれんばかりになったチンポが、腰に巻いたタオルを持ち上げ、ぬるりとした先走りを染み出させ始めている)
(藻山は、ふと考える……鹿島が、カラダの前の方を洗うことに集中している今なら、出せるか……?)
(鹿島の背に片方の手を這わせながら、もう片方の手で、自分の腰のタオルをめくり上げ)
(細くてぴったりしたブーメラン水着を横にずらして、ギチギチに抑えつけられていたチンポを、外に開放してやる)
(ミミズのように太い血管の浮いた肉棒が、ぶるんっ……と露わになる)
(もちろん、真後ろで行なわれていることであるから、鹿島は藻山の露出行為を見ることはできないだろう)
(鏡越しに見ようとしても、藻山の股間部分は、鹿島自身のカラダによって完全に遮蔽されている)
(つまり、極端な話、この場で彼がチンポを握ってオナニーを始めても、死角であるため目撃することができないのだ)
(そして、藻山は自分のチンポを、片手で握った。もう片方の手では、相変わらず鹿島の背中を撫でながら)

むふっ♪ んっ、おふっ……♪ ええ、どうぞどうぞっ……たっぷり泡をつけた方が、汚れが浮きやすいですからなっ……!
カラダを、強くこすることより……全身、隙間なくっ……泡を行き渡らせてやることが……大切なのですっ……!
そのためには、ボディソープは……おぉっ……ちょっと使い過ぎなぐらいの方が、よろしいっ……! おっおおっ♪

(肩越しに言葉をかけながら、カラダ全体を徐々に、鹿島の背中に近付けていく藻山)
(彼の手は確かに、鹿島の背中全体に、隙間のないように泡を行き渡らせていく)
(それと同時に、クチュクチュと水気たっぷりの音をさせながらしごいているチンポを、鹿島の尻に限りなく近付け)
(ある瞬間から、ついに、手を両方、鹿島のカラダから離れさせて)
(ナマ温かい我慢汁にまみれたチンポを、代わりに彼女にこすりつけ始めた)

おおっ……少し、急ぎ過ぎましたかな? 私としたことが……。
わかりました、では、少しゆっくりめに……私が洗っていて気持ちのいいところを、なぞるように洗ってみましょうっ……!
例えば……この、尾てい骨から肩甲骨の間……背中の真ん中のラインは、うまく手が届くと嬉しいですなぁ……♪
ゆっくりと、下から上までっ……ふっ、むふっ……おおぉっ……♪

(椅子から少し後ろに突き出ている、鹿島の尻の谷間を、チンポの先端で、にゅるっ♪ にゅるっ♪ とこすり)
(そこから膝立ちになって、腰を不自然でないように前に出して、チンポの裏スジを鹿島の背中に密着させる)
(先ほどまで手で感じていた肌触りの良さは、チンポで触れるようになっても素晴らしいものだった)
(鹿島の背骨の凹みを、亀頭が這うようにゆっくりと登っていく)

【分割しますぞー】
0262藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/12/17(木) 23:34:01.93ID:???
あと、腋の下の後ろにあたる部分も、しっかり洗っておきたいところですなっ……♪
腋の下は、誰でも意識して洗うものですが、その後ろあたりはおろそかになりがちですので……。
うっ……♪ こうやって、スポンジを前後に滑らせてっ……丁寧にっ……!

(鹿島は、ただでさえ豊かなバストにたっぷり泡を盛って、粘着性のザーメンを懸命に落とそうとしていた)
(その動きはまるで、自分で自分のおっぱいを揉みしだいて、気持ちよくなろうとしているかのように見える)
(本人としては真剣なのだろうが、胸を揉みながら、背を丸めて息を荒くしていると、傍目には自慰にしか見えない)
(……とにかく確かなのは、彼女がその作業に集中している、という点だ)
(だからこそ藻山は、彼女の様子をこまめにチェックしながら、こすりつけオナニーを継続していた)
(彼女が胸にへばりついた粘液をはがそうと苦心している時に、腋の下に泡まみれのチンポを滑り込ませ)
(にゅり♪ ぐちゅっ♪ ぬるぅっ♪ と前後運動をさせ、勝手に腋をオナホ代わりに使わせてもらう)
(なめらかな肌と、特に柔らかい肉とに挟み込まれて、これまでにない居心地の良さを味わう)
(もちろん、鹿島もときどき、鏡越しに藻山の様子を見ていることはわかっていたので)
(うまくタイミングを見計らって腰を落とし、代わりに手を彼女の首筋に滑らせるなどして、ごまかすのも忘れない)
(もっとも、こびりつく精液がなかなか落ちなくて焦っているのか、彼女が鏡を見る時間は、かなり少なかったので)
(藻山はわりと大胆に、チンポのこすりつけを楽しむことができた)
(くちゅっ♪ にちゃっ♪ にゅるにゅる、ちゅぷっ♪ ぐっちゅぐっちゅ♪)
(鹿島のカラダの前面は、鹿島自身の手と指が。後ろの面は、藻山の手とチンポが)
(滑らかなボディソープのぬめりと、熱いぐらいの体温でもって、肌触りよく蹂躙していく……)

あぁー……はおぉっ……♪ うっ、ううっ、うっ……♪
ふぅ、ふぅ……これでだいたい、背中全体に泡を塗りたくることができましたぞー……。
あとは、あまりこすらず、このまま少し時間を置くのがよろしいでしょう。
そうすると、泡の酵素の力で古い角質なんかがキレイに溶けて、ゆで卵のようなツルツルの肌になるのです。
油やインク汚れみたいな、『肌にへばりついてなかなか取れないしつこい汚れ』も、分解されて落ちやすくなりますなぁ。
ですので、お体全部に泡を行き渡らせることができたなら、しばらくそれを流さずに放っておいて……。
待っている間に髪を洗ってしまうというのが、私的におすすめのやり方ですな。
……この際ですから、鹿島さんのこの御髪も、私に洗わせて頂けませんか?
こう見えて私、若い頃に短い間ですが、美容院でアルバイトをしていたこともありましてね。
人の洗髪をすることには、ちょっと自信があるのですよ。……いかがですか?

(シャンプーのボトルに手を伸ばしながら、藻山は鹿島にそう提案する)
(彼女に語りかける時は、やはり横を向いて、鏡越しにでも目が合わないようにしている)
(もちろん、その態度は欺瞞で、例によって壁面の反射を利用して、彼女の横からの艶姿はしっかり見させてもらっていた)
(……髪を洗っている間、彼女が目をつぶってくれれば、この裸体を堂々と、直で見られる……)
(いや、目をつぶらせることさえできれば、それ以上のこともいろいろできるはずだ……)
(裸の美少女と一緒に、もう一分以上も浴室にいるのだ。そろそろ一発ぐらい抜いておかないと、カラダに悪い……)
(邪悪な目論見と願望が、頭の中でドロドロと混ざりながら浮かび上がる)
(邪気のない温和な表情を作りながら、そんなことを思っている。藻山というのはそういう男だった)
0263藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/12/17(木) 23:39:25.46ID:???
【お待たせしました、こちらこんな感じで!】
【鹿島さんがひとつのことに集中して、まわりを気にする余裕がないと、こちらが大胆になれて助かりますなぁ♪】
【お胸やお腹のドロドロと、股間のドロドロ、それを落としている間、私が背中を洗うとなると】
【少しばかりこちらの描写の変化が少なくなる気がしましたので、この辺で洗髪の方に行かせてもらえればと……】
【でも、鹿島さんが股間を洗って、自慰のようになってしまうところは見たいですので】
【汚れを浮かすためという名目で、カラダの泡を流さずに置いていて、その間にシャンプーすることにしてみました】
【これならあとで、シャワーで泡をまとめて流す時に、微妙に取れてない精液の残滓を見つけて】
【スポンジなり、お湯の出るシャワーヘッドなりで、ワレメのところを刺激しちゃう鹿島さんが見れると思うのです……!】
【むふふ、洗髪中のお胸を手ブラで隠すのは、エログラビアみたいで男心が刺激されますな!】
【他にも、胸を覆っている泡を過信して、手でガードすらしないという選択肢もありますが、その辺はお好み次第で……】

【現実に男性器をお祀りする神社があるのって、よく考えるとすごいことですなぁ……】
【ええ、私は近所付き合いは欠かしておりませんぞ! きっと祭りでも、知ってる人によく声をかけられるでしょう】
【出店の人に、お酒や食べ物をおごってもらうこともよくあるでしょうな】
【もちろん、一緒にいるアイオワさんも、たくさんプレゼントをもらってしまって……】
【酒も自分で選んで買う分には調節ができますが、人から次々もらってしまうと、やはり量を過ごしやすいでしょうなぁ♪】
【むふふ、もちろん私、女性の側から積極的に求められるのも好物ですぞー♪】
【避妊を考える余裕もないほど理性が飛んだ女性との野外セックス……具体的に決めなくても、激しくなるの確定ですな!】

【ああ、よかった。原作次第で、わからなかったりする可能性もありましたから……】
【最悪の場合は、イメージに合う衣装の画像をアップローダーにぶち込んで、見て頂くことも検討しておりました】
【もちろん、言葉だけでイメージの共有ができるのが一番ですが】
【有名作品のコスプレはやはり、萌えるものがありますな♪】
【鹿島さんと全然無関係の作品のコスチュームを着てもらうと、これまでにない味が感じられそうで……!】
【さらにそのカラダを汚せると思うと、実にたまりません♪】
【まだまだお風呂での楽しみは続きますが、その先の先まで楽しみが尽きないのは、本当にありがたいことです】

【はい、了解しました。この時期はさすがに仕方ないですよ】
【こちらも、中の人が以前より忙しくなってきた様子で……。お互い、あまり慌てず、気楽にゆっくり進めましょう】

【では、今回はこの辺で! お返事をお待ちしておりますぞー】
0264鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/25(金) 12:07:20.87ID:???
【管理人さん、メリークリスマス!】
【それと、お返事が遅くなって申し訳ございません!】
【お返事自体は書いているのですが、どうにも筆が進まず…】
【体調を崩したわけでもなく、時間自体も取れているのですが、プライベートの方で少々バタついてるからか、中々上手くお返事を練ることができなくて…】
【返信の方は、今年中を目安ということになってしまいそうですが、よろしいでしょうか?】
【クリスマスの日に、このようにお返事だけになってしまって申し訳ございません】

【温度変化が強いからか、最近は急に寒く感じるようになって…暖かく過ごして、体調を崩さないように身体を労ってくださいね】

【挨拶だけになってしまいましたが今回はこの辺りで失礼しますね】
0265藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/12/25(金) 23:59:48.09ID:???
>>264
【鹿島さんメリークリスマス!】
【恰幅がいいおかげで、サンタコスがこの上なく似合う重男ですぞー】

【ああいえいえ、お気になさらず】
【こちらもやはり、年の瀬の忙しさを肌でひしひしと感じている今日この頃です】
【疲れも溜まっているのか、眠りにつく時間が二、三ヵ月前より、二時間は早くなりました】
【あと単純に寒いせいで、パソコンに向かうのが億劫にもなりがちですな……】
【まあ、今はそんな状態に自然となってしまう季節柄です】
【返信も無理をせず、のんびりやるのが正解だろうと思います】
【というわけなので、鹿島さんのお返事の目安、了解しましたぞー】
【鹿島さんが十分に時間ができて、リビドーもモリモリになった時に、ゆっくり書いて下さいませ】

【はい、もちろん暖かくして過ごしますとも】
【お布団に仕込まれた電気毛布が本当に心地良いのです……食べ物も鍋で内側から暖めます】
【鹿島さんも、どうぞしっかりと休養と栄養を取って、年末の時期を乗り越えて下さい】
【ロール内世界のクリスマスでは、鹿島さんを、私が熱々のチキンと大ぶりなケーキでおもてなししますぞ!】
【そして絶対に、そちらにミニスカヘソ出しサンタコスをしてもらうのです……】

【では、こちらもこのくらいで。今年も残りわずか、お互い頑張って過ごしましょう!】
0266鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/08(金) 15:22:34.49ID:???
>>261
>>262
>>263

(きめ細かな鹿島の絹肌と、ソープを含んだ人肌スポンジの相性はいいようで)
(僅かだがある背中の凹凸も気にすることなく、滑るように背中全体を先体していく)
(お湯や蒸気で茹った肢体は敏感になっているからか)
(泡立つ背中に感じるスポンジが、まるで本物の人の掌が吸い付いて来るように錯覚すらしながら)
(瑞々しい柔肌は、重男のタッチの強さに合わせて程よくその動きを受け止めて)

んっ…ふぅ…そうですよね…? 泡は、汚れを浮かび上がらせるものですから…ふぁ……
強く擦っても、肌を痛めてしまうだけですし…ぁ…泡立てて全身くまなく行き渡らせるだけで十分ですよね…んぅん!
(鏡越しに映る重男の身体が上下に少し動いたり)
(背中に感じていた両掌の感触が、片方だけになったことに少し疑念を感じる)
(自身の身体越しに映る重男の腕の動きは、腰の辺りで何かを行っているかのよう)
(おそらくはタオルがズレてしまったりしたのを直しているのだろうと思いながら)
(重男の言葉に同意を示しつつも、鹿島の掌の動きは相変わらず活発で)
(両胸で弧を描くような動きに加えて、胸自体を揉み込むような動きはいっそう強くなっていた)
(身体は熱く少しのぼせたかのような感覚になり)
(泡が全身を包み込んだことで、身体に付着した粘液の所在は今ひとつ把握しきれなくなる)
(その上お互いの手が身体に触れていることもあり、意識は集中しきれず)

ふ…ぁ…んん!? そ、そこは!?
あ、あの…管理人さん? その、手先が…うぅん! お、お尻の方に…そこは、大丈夫ですので……っ!!
あっ、い、いえ! 大丈夫ですよ!! その、泡で手元も見づらくなっているでしょうし…気になさらないでください…
(お尻の谷間を洗うためかスポンジの接着面は点の面積になっていて)
(割れ目の上部を点でなぞられれば、全身をゾクゾクと身震いさせながら)
(少し恥ずかしそうに重男に鏡越しに訴えかける)
(手は早々に離れたもののスポンジ越しとはいえ、恥ずかしい谷間に男性の指が触れたかと思うと)
(普段の無防備さとは打って変わって恥ずかしげに言葉を詰まらせてしまう)
0267鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/08(金) 15:23:46.07ID:???
>>266

【続きです】
っッ〜ーーーンンッ! そう言われてみれば、そのラインは…ぅん…自分で洗う時は、甘くなりがちかもしれませんね…
自分の手でするとなると、どうしても…ぅ…ふぅ……ん…っ、手が回り切らず、捻ったり、何方向からか洗わないといけませんから…ひゃぁっ!! ご、ごめんなさい! 変な声を!!
う…うぅ〜〜……
(スポンジは何故か点の面積のまま背骨の浮き上がったラインをなぞり上がって来る)
(重男が口にするように、手の届きづらいラインを重点的に洗ってくれているのだろうと思いながら)
(背骨に触れるスポンジ部分は、指でも立てているのか程よい弾力があって)
(まるで液体のりの先端部でなぞられているような感覚に囚われる)
(その上スポンジの握り方のせいか、先端部は少し割れているような形状で)
(背中の凸部分の出っ張りに、その割れ目がぬちょっと押しつけられて)
(えもいえぬ感覚に、身体はいっそうゾクゾクとしたくすぐったさが)
(割れ目の内側の何だか肌に吸着して来るような肌触りも相まって、洗うというより塗られているような感覚に感じてしまう)
(絹のような滑らかな柔肌は火照りを帯びたことで、艶やかなもち肌になり)
(泡にスポンジを滑らせながらお、スポンジに吸い付くような質感になりながら)
0268鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/08(金) 15:24:07.39ID:???
>>267
【続きです】

腋の下…ですか? ああ、なるほど…確かに気をつけて洗う部位ですが…逆に、近場の部分は甘くなりがちかも…んふぅ♪
んっ♪ 少し、くすぐったいです…ぁ♪
(スポンジは背骨から逸れて脇の下へ)
(まるで棒のように脇の間をすり抜けてきて)
(程よく引き締まった二の腕と、スポンジよりも柔らかく弾力のある乳肉がそれを迎え入れる形に)
(それとなく重男に視線を向けると横の壁の方を向いていて、胸にぶつかっているのに気づいていない様子で)
(指摘すべきか思案している間に、スポンジは首元など他の部分へ移動を始めたこともあり) 
(何も指摘できないまま、くすぐったそうに吐息を漏らしながら改めて前面の方へ意識を集中させる)

はあ、はぁ……ふぅん♪ ふ…ぁ? 酵素…ですか?
(胸元への熱心な自慰にも見える洗体は確実に鹿島の身体を熱くしていった)
(その上裸同然の状態で異性に触れられている状況も相まって、お腹の奥がじんわりと熱を帯び始める)
(若さゆえに柔らかくも張りの強かった乳肉は程よく解れて、いっそうに柔らかさを増し)
(泡に隠れながらもチラチラと桜色を覗かせる波紋の先端は、ツンと上向きに硬くシコリ)
(掌や指先が触れればその度にビクビクと身体は震えて声が漏れ出て)
(もっちりした乳肉を掴むように洗えば)
(ソープによって鰻のように手の中を滑り、形をグニグニと歪ませながら)
(泡では隠し切れないほどに荒ぶるような変形を見せている)
(何故だか意気揚々と上機嫌に滑舌が増える重男とは対照的に)
(身体が火照りを覚える程に身体は丸まり、口数は少なくなっていく)

はあ、はあ…あぁ…洗顔料に含まれてることもあるやつですね……確か…パックなんかにも…分解して…浮かせる…効果があるんでしたか?
(重男の言葉に耳を傾けながら、酵素についての効能を思い出していく)
(頭の中は湯当たりしたかのようにぼんやりとしていて)
(鹿島のぼんやりとした回答を捕捉するような説明を続ける重男の姿を、流し目気味に顔だけ振り向きながら)
…でしたら、しばらくの間…こうしてますね…んっ♪ はあ、はぁ……ふぅ〜……
そう…ですね……このまま、ただ待っているというのも…せっかくですし、そっちも…お願いいちゃおうか…な? 
んっ…ちょっと、待っていてくださいね…今、髪の方を…
(重男の手の動きが止まったことで自然と自身の手の動きも止まり)
(呼吸を落ち着けることに努めながら、手をダランとさせる)
(身体からはすっかりと力が抜けて、泡のベールがあるとはいえ無防備に裸体を晒しながら)
(トレードマークなツインテールを支えていたゴムを、手が泡まみれなことも気にせず外していく)
(湿気を吸った銀髪はいっそう艶やかさを増していて)
(長い髪の毛が背中を覆い隠してしまったものの、幼さを際立たせていた髪型が変わったことで)
(頬を紅潮させ艶かしい吐息を吐き出す姿も相まって、淫靡な妖艶さが醸し出される)
(キツく止めていた髪の毛が解き放たれて、開放感から無意識に頭を左右に揺すれば肢体も自然と揺れて)
(豊穣な肢体ーー特に胸は、泡のベールが邪魔とばかりに泡を弾き飛ばして)
(薄くなったベールからは、シミひとつない絹火照った肌と桜色の波紋が垣間見えてしまう)
お待たせしました…お願い…します……その、優しく…してくださいね?
(柔和な笑みを浮かべた横顔を見せる重男を、しっかりと見上げながら見据え)
(妖艶さすら漂わせた誘うような微笑を浮かべながら、ゆっくりと瞼を閉じて正面へ向かい直る)
0269鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/08(金) 15:25:37.29ID:???
>>268

【続きです】
【あけましておめでとうございます、管理人さん】
【たいへん…たいへんお待たせいたしました!!】
【管理人さんのお言葉に甘えていたら、年まで明けてしまって…すいませんでした!】
【おかげさまで心機一転できました! 今週はまだ私的なバタつきの方はありますが、来週からは解消されそうです】
【だいぶ間が空いてしまいましたが、おかげさまでこちらも色々と落ち着きを取り戻して…】
【次回のお返事からは、また週1ペースでお返事が書けそうな状態に戻りました】
【年の瀬の挨拶も、その後のご報告もないまま日数を空けてしまいましたが…また続けていただければと思います】

【今回はうまくお返事をかけませんでしたが…】
【ひとまずは、このように無防備に髪の毛を洗っていただく形に…】
【頭がボーッとして、下半身の方は忘れてしまっていますが】
【洗われている内に少し冷静になって、ハッ!? っと、色々と思い出すかと思います…】
【ええ、頭を洗うと言うことは、髪の毛も濡らすということ…姿勢的に髪だけを濡らすのは難しいでしょうし、管理人さんも、基本横を向いているわけですから…身体の方にシャワーがかかっても仕方がありませんよね?】

【子宝祈願として祀っているそうですが、初めてテレビ番組で見た時は、確かに衝撃的でした】
【子供の頃から地元で親しんでいれば違うのでしょうが、側から見ると凄い絵ですもんね…女性が太くて大きな御神体に跨ったり、撫でたり】
【アイオワさんの方は、完全に食べ飲み歩きのデートになりそうですね】
【ご近所付き合いのある管理人さんと、絶世の美女が連れそうわけですから…両手に抱えきれない程のお土産をもらって…】
【それらをあらかた管理人さんに持っていただいて、代わりにフランクフルトなんかを、アーンをして食べさせてあげるとか?】
【そうやって、親交を深めて行って…最後は…私の時とは違い、激しい夜になりそう】

【衣装は、この時代ですし、分からなくても作品名なんかも添えていただければ、自分で調べますので大丈夫ですよ】
【アイドルさんの衣装としていただければ、大抵問題ないでしょうし、お好きな衣装で着飾らせてくださいね】
【もちろん、サンタさんも!】
【管理人さんのことですから、お料理やプレゼントでもてなしてくれるでしょうし…】
【ちょっと大人びて、大人仕様のシャンパン(仮)なんかを飲まされたり…】
【その場合は、ろくにお返しもできずに寝てしまいそうですから、お返しはセルフサービスで受け取ってくださいね?】
【特別な日ですし、少しロールの趣旨とは外れますが、酔った状態で簡単な催眠術の真似事なんかで、恋人同士のように過ごすのもアリかも? と思ったり…】

【それでは、今年もまたよろしくお願いします】
【お返事をお待ちしてますね】
0270藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2021/01/12(火) 00:29:07.63ID:???
>>266-269
おっとっと、失礼しましたっ!
ぶ厚い泡が肌を覆っていると、具体的にどの部分に触っているのか、わかりにくくなりまして。
かといって、泡のつけ方を薄くしたり、カラダの部分がはっきり目視できるほどに凝視するのも、やはり問題で……。
なるべく視線を向けないようにしつつ、丁寧に、気をつけて洗おうとはしますので。
おかしなところに当たるような感じがしたら、遠慮なく仰って下さい。鹿島さんに嫌な思いはさせたくありませんから!

(藻山は持ち前の演技力を発揮して、本当に申し訳なさそうな声色で、思ってもいないことを言ってのける)
(鹿島の尻の谷間も、腋の下から届く乳房の横側も、彼は故意に触れていた)
(泡にまみれたスポンジどころか、手のひらで直接若い肌を撫で回し)
(さらにはカウパー液を垂らすチンポをこすりつけて、ナマ臭い透明な汁を塗りたくった)
(それほど大胆なことをしていても、ボロが出ていないのは、彼の演技が巧みなためか)
(それとも、鹿島という少女が、藻山をどこまでも疑わない、子供のような純真さを持っているせいだろうか)
(お互いの心根はともかく、子作りすら可能な、健康で成熟した男女の肉体は、熱を持って密着し続ける)
(藻山はふうふうと鼻息を荒くして、熱く脈動するチンポを、泡の中でそそり立たせて)
(鹿島は自分の胸を洗う過程で、意図せずに乳首などの敏感な部分を愛撫してしまい、吐息を甘やかなものにしている)
(彼女のこの様子が、藻山の性欲をさらにかき立て、彼女自身を危険な状況に追い込んでいるのだ……)

そうそう♪ 酵素の分解能力は素晴らしいですぞー。
汚れを強力に分解し、健康な肌は傷つけない。白いキレイな肌に、さらに透明感をもたらします。
化粧のクレンジングをする時のように、泡の塊を肌に乗せて、しばらく置いておくと、効果的に汚れが浮き上がりますな。
そして、今回私が用意いたしましたシャンプーも、酵素配合のとても良いものになります。
毛穴の奥の汗や皮脂まで、すっきり洗い流せると評判の品でして。
ぜひ、鹿島さんの御髪のために、使って差し上げたいなぁと思うのですよ!

(ほんの一瞬、鹿島が顔を振り向かせ、背後にいる藻山に視線を向けた)
(彼女がちゃんと藻山の姿を見たかどうかは、彼にはわからない)
(しかし運のいいことに、この時、藻山の股間部分は、先ほどまで鹿島の背中にこすりつけていたため、泡にまみれていた)
(水着から解き放たれた勃起チンポも、もこもこの泡でカバーされ、見ることはできない)
(それでも、ほぼ裸の下腹部に、セクシーな流し目を一瞬向けられたことで、藻山の興奮はさらに高まった)
(これからオカズにする、鹿島の髪が、さらに美味しそうに見えてくる)
(彼女が腋をあらわにし、髪をくくっているゴムを外し、豊かな銀色の流れをさらり、と下ろしてみせると)
(藻山の頭の中は、このキレイな髪を汚してやる、という赤黒い決意で、いっぱいになってしまう)
(「優しくしてください」の言葉も、初夜に夫に純潔を捧げる花嫁のようではないか)
(ある意味、鹿島が藻山を積極的に誘惑していると取られても、まったく否定できないような状況である……)

ふっ、ふふふっ♪ ええ、気持ちよーくしてあげますとも♪
美容院時代も、私のシャンプーはとても上手だと評判でしたから。
施術したほとんどのお客さんを、うとうとと居眠りさせることができたほどですよ。
さて……では、始めますが……。
先ほども申し上げましたとおり、酵素入りの、とても良いシャンプーを使わせて頂きます。
ただ、ひとつ欠点があるとするなら……含まれている自然の成分が、目に入ると、少し染みるんですよ。
なので、洗髪の間は、私がいいと言うまで、目をつぶっていてもらえますかな?
まずは髪を濡らすところからー……はい、どうぞ鹿島さん、目を閉じてー……。

【分割しますぞー】
0271藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2021/01/12(火) 00:32:35.40ID:???
(言いながら藻山は、シャワーノズルを手に取り、先ほどカラダを濡らした時と同じように、お湯を出し始める)
(それを今度は、銀糸のような光沢のある鹿島の髪に、サラサラとかけ始める)
(お湯を吸った彼女の髪は、一体にまとまり、手で扱える水銀のような質感を見せるようになった)
(ある程度のお湯が、髪を伝って彼女の背中に流れる……顔も流れにさらされ、目を開けておくのは難しくなる)
(……当然だが、顔を流れ落ちた水は、あご、首を伝い、胸にまで流れ落ちる)
(鹿島のカラダの前面を隠していた、絹のカバーのような泡の塊は、それを浴びて、ずるり、と滑り落ち)
(けっこう広い範囲で、肌が露わになってしまう……大きな乳房も、その先端の、尖ったような乳首も……)
(もちろん、鹿島が目を開けて、鏡を見ていれば、そのことに気付くだろうが)
(藻山に「目を閉じて」と言われた彼女が、それを無視して目を開けるだろうか……?)
(一方、藻山の方は、シャワーの水をかけ始めたあたりから、鏡越しに鹿島のカラダをガン見しまくりである)
(鼻の下を伸ばして、グラビアアイドル顔負けの巨乳を食い入るように見ている)
(視線でおっぱいを汚すことができるなら、彼は今、鹿島の乳房を視線汁でドロドロに覆ってしまっているだろう)

んっふ♪ で、では、続いてシャンプー液をつけていきますぞー。
目はしっかり閉じていて下さいよー……。大切なことですので、繰り返し言わせて頂きました。むふっ、むふぅ♪

(声を上ずらせながら、藻山はボトルからシャンプー液を出すと)
(それを慣れた様子で、ぐちゅぐちゅと、鹿島の髪になじませ、泡立て始めた)
(十本の太い指が、それぞれ別の生き物のように蠢いて、膨らんだ泡と、滑らかな銀髪の隙間を這い回る)
(立てた指先が、鹿島の頭皮を柔らかくマッサージし、毛穴のひとつひとつに泡を染み込ませ)
(汚れを浮かせ、清潔にしていく……)
(と、ここまでは、言葉で宣言したとおりの、真面目で丁寧な洗髪である)
(しかし、もちろんそれだけで終わらせはしない)
(固く、熱く、女との触れ合いを望んでいるチンポが、今、ゆっくりと、藻山の腰ごと持ち上がり)
(ピクピクと脈動する亀頭から、のそっ……と、シャンプーの泡の中に差し込まれる)
(もってりとしたプリンのような泡が、そして、滑らかですべすべの髪の毛が、チンポ全体に絡みつき)
(その感触は、たとえるなら、触手系のオナホールを使っているかのような感触を、彼に味わわせた)

おっ♪ ほおぉぉっ……♪ た、たいへん指どおりのいい、健康な髪をしておられる……♪
こうやって泡立てて、まさぐっても……引っかかる感じが全然しません……。
毛染めやパーマを繰り返したり、不摂生な生活をしていたりすると、キシキシした傷んだ髪になってしまいますが。
鹿島さんの場合は、キューティクルの手触りだけで、規則正しい暮らしをしていると確信できます……実に素晴らしい。
ぜひ……おっ……♪ 今のまま、カラダを労わって生活して頂きたいですなぁ……おぅっ、おっ……♪

(鹿島のうなじに、グニグニと亀頭がこすりつけられる)
(長い髪がサオに巻きつけられ、藻山が腰を前後運動させれば、すべすべのキューティクルが柔らかく全体を刺激し)
(まるでミミズの群れでしごいてもらっているかのようだ)
(さらに、滑らせながらチンポを移動させて、耳の裏側あたりを重点的に攻めていく)
(そうやって勢いで、頬まで……唇の横あたりまで、不自然でなくこすりつけていくのだ)

ふぅっ♪ ふぅっ♪ 鹿島さん、おかゆいところはないですかな?
ありましたら言って下さい、その辺を重点的にこすらせて頂きますんでっ……おおおー♪
0272藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2021/01/12(火) 00:39:33.67ID:???
【あけましておめでとうございます、鹿島さん!】
【いえいえ、今年もちゃんと会えて、こちらとしては嬉しさばかりですよー♪】
【鹿島さんがゆっくりできるようになりましたなら、それもまた良い知らせです】
【今年もじっくりたっぷり、私のネトネトとした陰湿なイタズラにお付き合い頂ければと思います】
【あらためまして、よろしくお願いしたしますぞー♪】

【よく読み返してみたら、鹿島さんのお体を濡らす時、髪濡らしてない……!】
【というわけで、仰る通り、鹿島さんがイイ感じにぼーっとしているのを利用して】
【お胸の泡がいくらか流れる感じで、髪にシャワーをかけさせて頂きました】
【確かに、鹿島さんも少し冷静になったら、「泡が流れてるかも」と気付くかも知れませんが】
【はたして気付いた時、目を開けるでしょうか】
【律儀に、私がいいと言うまで、目を閉じていてくれるんじゃないかと予想してます】
【泡の取れたおっぱいを見られるんじゃないか、と不安に思いながらも】
【「管理人さんなら見ないように気をきかせてくれるはず」と信じきってくれれば、とても嬉しいですなぁ】
【なお実際の私は、穴が空くほど見させて頂きますが!】

【需要があったとはいえ、祀る神様を決めた昔の人たちも、大胆なことを考えなさったものです……】
【金髪美女と太った中年男がお祭りデート。これは人目を引きますなぁ】
【どう見ても立場的にはアイオワさんが上で、私は荷物持ち的な感じでしょう】
【釣り合ってなさ過ぎるからこそ、アイオワさんも私を男扱いせず、気兼ねなく祭りを一緒に回ってくれるんでしょうな】
【もらったお酒や食べ物を一緒に楽しんで……大胆になっていくアイオワさんと、回し飲みとか回し食べとかもしたいです】
【間接キスとか、繰り返すたびに情欲メーターが上がっていくこと必至ですからねぇ】
【ふぅ、獣みたいに遠慮なしにヤリたい……何発も無責任に中出しして、子宮を中年精液でタプタプにしてあげたい……】

【むふふ、鹿島さんとふたりきりのクリスマス……私もサンタさんから、最高のプレゼントを受け取れそうですな】
【ああ、そういえば、酔った鹿島さんと催眠術的に恋人同士のように過ごす、で思ったのですが】
【このお風呂タイムのあと、就寝時間に、私は鹿島さんの寝室に侵入して、寝ているあなたにイタズラするつもりでいるんですが】
【睡眠薬を使って、似たようなことを試みようと思うのですが、いかがでしょう】
【いい夢を見るようなタイプの睡眠薬を鹿島さんに飲ませて、夢とうつつの区別がつかない状態にして】
【夢の中の片思いの相手といちゃついてるつもりの鹿島さんを相手に、私が抱きついてディープキスをしたりするわけです】
【眠っている相手にイタズラをする時、そちらからアクションができないことをネックに思っていたのですが】
【こういうおクスリで夢うつつ系なら、そちらも行動できる状態で、性的イタズラが可能なのでは? と思ったのです】
【いやらし衣装と合わせて、けっこうエロいことができそうじゃないですか?】
【(もちろん、いきなりセックスとかはしないつもりですが)】
【(夢のエロを繰り返して、鹿島さんがエロくなってきたら、いつかは……なんて)】
【……あれ、でもこれ、よく考えたら、酔ったアイオワさんをヤルのと似たような感じか……?】
【いや、鹿島さんの場合はヤルわけじゃないし……むしろ、徐々に性感を肉体に蓄積させて、開発する感じというか】
【うーん? ちょっと実際やるかどうか悩み中……】

【まあ、ちょっと自信のない提案もしつつ、今回はこの辺で】
【次のお返事をお待ちしておりますぞー!】
0273鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/19(火) 20:32:20.58ID:???
>>270
>>271
>>272
ふふ、管理人さんがそこまで自信を持っておっしゃるんだったら、きっととてもいい商品なんでしょうね♪
(重男の下半身には身体を洗った訳でもないはずなのに、不自然な位の泡の砦が)
(視線を向けて正面を向き直す際に、泡の膨らみが脈打つように揺れた気がしたものの)
(特に気に留めることもないまま目を瞑り、セールスマンが商品の説明をするかのような説明に耳を傾けながら)

……? あっ、はい、分かりました…どうぞ、お願いしますね…
(重男の言葉を背中に受ける間、ふと何か大事なことを忘れているような気がしてくる)
(重男が過去に美容師だったという話をしたことか? この状況に何故だか既視感を感じているからか?)
(一度瞑った瞼をぼんやりと開いたものの、答えは出ぬまま急かされるように言われるがまま瞼を瞑り直す)
(程なくシャワーノズルから温水が放たれて、頭に向かって降り注いでくる)
…は…ふぅ……ンぅ……ふぅ〜……
(シャワーの勢いは程よい強さで、温かく低刺激な緩流が頭皮に触れるのが心地良かった)
(元々艶やかな銀髪は温泉の成分を含んだ温水によって、いっそうに艶やかさを増していく)
(指クシでも流れる程のサラサラヘアーは、水気を受けて一帯の布地のように纏まり)
(流れに負わせてたゆたうように、サラサラと揺らめいていく)

…はぁ…やっぱり、頭の上からお湯をかぶるのは、気持ちがいいですね♪
(真夏の日差しの元でかいた汗が洗い流されていくと、同時に全身の疲れも取れていく気が)
(ぼんやりした頭で今日一日のことを振り返りながら)
(なんやかんやで今日一日中の間に溜まった疲れは多く、気づかぬ内に疲れを溜め込んでいたことを自覚して)
(お風呂から上がったらぐっすりと眠ることができそうだと考えながら)
(脱力したまま頭から全身にシャワーを浴びてく)
温かなお湯が流れていくと、余計なものまで洗い流されるようで……気分が良いです♪
(疲れが洗い流されていくと感じる程に、全身からは泡が洗い流されていき)
(白い泡のベールの下の肌色の部分が徐々に露わになっていく)
(ベールの面積が減るほどに凹凸の幅は広がっていき)
(頭から流れたお湯が胸の膨らみまで流れてくると、そこからスライダーに乗ったように飛沫が鏡まで飛んでいく)
(発育の良い乳房の膨らみは、シャワーの勢いだけでも柔らかそうに揺れながら)
0274鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/19(火) 20:33:04.98ID:???
>>273

【続きです】
あっ、はい! お願いします♪ ふふ、そんなに何回も言わなくても大丈夫ですよ、管理人さん
子供じゃないんですから…ちゃ〜んと、瞑ってますよ……クス♪
(目を瞑るように念押す重男に、しっかりと目を瞑った状態で鏡越しに微笑みかけながら)
(自身の肢体を腹部から上に向かって両手で撫で上げていく)
(手を下方向にクロスさせてウエストの辺りを抱きしめるようにしながら)
(クビれた腰は左右から力を込めても殆ど弛むことなく)
(瑞々しい柔肌の上をしなやかな手が滑るように撫で上がる)
(その間に頭部にはねっとりとした粘液の感触が)
(重男が頭頂に置いた手を動かすと粘液の感触が薄れていき)
(先ほどまで身体を包んでいた、軽やかで少しくすぐったい質感が頭全体に広がっていく)
(頭はお湯の時以上のまとまりを見せて浮き上がったりして)
(シャンプーが頭全体に行き渡ったであろう辺りで、十指が頭部に直接触れ始め)
(頭全体を指先が行き来すれば、毛穴の中に清涼感を感じる)
(重男の指先の動きは優しく、マッサージのような洗髪の中に)
(時折後頭部の辺りに太ましい感触も感じていて)
(髪はちょうどその太い棒のような部分に巻き付くような感覚もあって)
(両親指を合わせるようにしているから、そこに巻きついているのだろうなどと考えながら)
(艶やかで麗しい頭髪は指よりも太く感じる突起に絡み付いていく)

香取…姉が、よく健康には気をつけなさいって、口を酸っぱくして言うものですから…
ふふ、そうですか? 髪は自分でもちょっと自信があるので…そう言っていただけると嬉しいです♪
ハイ! ここでの生活は、管理人さんのおかげでこれまで以上に健康的に過ごせそうですし…
いっそう女としての磨きもかけていきますから、期待しててくださいね?
んん…ふぅ〜……♪ ……ぇ? ッッーー!?
(急傾斜がついた乳房の膨らみに手がぶつかると、一瞬の抵抗こそ見せたものの変わらず撫で上がって)
(乳房の肉はたわんで手の甲に乗りながら、掌の中にスライムのように滑り込んでいく)
(そのまま膨らみを少し揉んで見れば、思わず熱っぽい吐息を漏らしながら重男との会話を続けていく)
(合わせて十指の隙間から乳肉は溢れながら、もっちりと柔らかな質量が誇示され)
(掌で覆いきれない脂肪身は自身の掌に吸い付き、指を飲み込むようになりながら形を歪んで)
(泡のベール越しでは拝めない生々しい、淫猥な動きが鏡には映り込んでいた)
(そんな動作を微妙に身体をくねらせながら行えば、グラビアよりも一段対象年齢の高いシーンのようで)
(既に女性らしく肉感のある肉質的な肢体を晒しながら)
(後頭部へのマッサージ洗髪を受けつつ、鏡に向かってセクシーな姿を見せつけている)
(掌に触れるのは触り慣れた自身の身体の質感とお湯だけとなり)
(ようやく粘ついた不快感から解消されたこともあり安堵の微笑を)
(そこにきてようやく自身の身体から泡のベールが殆どなくなったことに気づいて)
(反射的に自身の両胸を抱きしめるような体勢をとって)
0275鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/19(火) 20:33:38.21ID:???
>>274

【続きです】
か、痒いところですか!? そ、そうですね…痒いのは……んっ!?
(思わず目を瞑ったまま真下の股座の辺りに視線を向けてしまう)
(気持ちよくぼーっとしていた頭はすっかりと覚めて、本来の目的を思い出す)
(手ブラをするような状態で改めて胸元などに触れてみれば)
(泡も落ちてしまったものの、身体にへばり付いた粘液の感触も無くなっていた)
(残る問題は未だ水着の中にある股座の部分)
(重男の口からは泡に関する言及はなく、きっと目を瞑ったり横を向いたり)
(或いは洗髪に意識を集中させているのだと信じつつも、羞恥心は拭いきれないまま)
(手ブラを片腕だけにしながら、そっと水着の股座の部位に手を滑り込ませていく)
(指先には泡のシュワシュワとした感触と、液体状のチーズが凝固したかのような感触があった)
(露出していなかった股座部分はソープの行き通りが悪かったようで、殆ど粘液は分解されておらず)
(指を奥まで挿入すれば、ぬちゅっとしたヌメっとした粘液が指先に張り付いて来る)
(指先に意識を向けている間に、重男の指先? が、耳の裏や口元を掠めて来て)
(耳の裏から口元にかけて、ねっとりとした感触が尾を引いた)
(同時に鼻腔には嗅いだことのある生臭い香りが通り抜けたものの、その微かな香りは直ぐにソープの香りの中へ消えていく)

……それじゃあ、そのままうなじの辺りを、重点的にお願いできますか?
その…痒いと言うよりは、気持ちが良くって♪
私、美容院で散髪をした後の、シャンプーをしてもらう時がが好きで…
さすが元美容師さんですね、管理人さんのシャンプーの仕方、その時を思い出すようでとっても気持ちが良くって…
普段、そんな洗い方をすることも、されることもありませんから…その調子で…念入りにお願いしますね♪
頭を掴むように揉まれながら、うなじの辺りを、グッグッって♪
…それと、せっかくですし、髪に痛みとか、枝毛がないかとかもチェックしていただけませんか?
(重男にマッサージ洗髪の続きを促しながら、ゆっくりと股座を開いていく)
(スクール水着に包まれた股間部は光沢感を放ちながら少し膨らんでいて)
(挿入された指先を動かしてみれば、手の甲に張り付いたスク水も蠢き動きは浮かび上がる)
(豊満な二つの胸の膨らみは片腕で隠すことは出来ず、身じろぐ度に乳房は歪みながら見え隠れし)
(はしたなく股座を開いて手を這わせる姿は、まるで自慰を始めるかのようで)
(シャンプー塗れの髪の毛をチェックすることなど難しいと思うものの、意図は重男の気を少しでも逸らすことで)
(重男の意識が髪に集中するのを見計らい、秘部にこびり付いた汚れを落とすことに専念しようと考えて)
(悪いとは思うもののうっすらと目を開いて鏡ごしに、ぼんやりと輪郭程度を確認しながら)
0276鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/19(火) 20:33:59.61ID:???
>>275

【お待たせしました】
【そう言っていただけで良かったです、はい、今年もよろしくお願いしますね】

【こんな感じで、信じながらも恥ずかしさはあるので、時折うっすらと目は開ける感じで】
【輪郭程度は確認できる感じですが、これからどうなるか…】

【日本だけではないと思いますが、風習の元になるような神話やらは意外と過激なものも多いですし】
【むしろ昔の方が、信仰なんかにかこつければ、コンプライア的なものは緩かったのかもしれませんね】
【きっと、下心なんかなく、純粋に子宝→男根はありがたいもの…と手を合わせたんだと思いますよ? うん、きっとそう…!!】
【決して、御神体の上に女性が馬乗ったり、撫でさすったりするのを見たかった訳ではないですよー(棒)】

【側から見れば、きっとそう見えるでしょうね〜、アイオワさんはあの容姿で、長身ですし…慎み深い浴衣を着ても慎めないでしょうから…】
【もちろん、荷物持ちをしてくださる方に対する感謝の気持ちは持つでしょうから、お礼がわりに色々とするかと思いますよ】
【管理人さん的には、その後の方が色々と楽しみかもしれませんが…焦らし? の交遊段階もお楽しみです、私とは違う感じでアクティブに無防備な方ですから】

【この後の展開についてですが、ふむふむ…ええ、私の方も、リアクションについては、夢の中では…と、似たようなことを考えていましたし、オッケーですよ】
【アイオワさんとの差別化は…確かに被る部分もありますが…】
【あっちは、記憶に残らないものの、管理人さんを認識して…私の方は、気付かないうちに…で差別化できるかと】
【朝目が覚めたら、何故か身体が熱っていて…から、色々できますし…】
【色々錯誤しながらですが…ゆっくりと考えていきましょう】

【それでは、お返事をお待ちしてますね】
0277藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2021/01/25(月) 21:52:08.61ID:???
>>273-276
むほほ、まあ、これだけモコモコと泡が立っていると、顔に垂れてくるのも少ないでしょうがね。
あくまで、目を開けないでというのも、念のためということで。
しかし、それにしても……見れば見るほど、いい髪をしておられますなぁ……。
人に頭を洗ってもらうのは気持ちのいいものですが、健康な髪相手だと、洗う側も心地良さを感じますぞ。
内側に健康な細胞がみっちり詰まっているのがわかるくらい、しっかりとコシがあって、プルプルしていて。
表面もきめ細かく、ツヤがある。余計なものをつける必要を、まるで感じない。
今のこのありのままの状態を、ずっと見ていたいくらいですよ。いやぁ、何とも美しい……。

(ぐっ、ぐっと、指の腹で鹿島の頭皮を、細かく揉んでいきながら)
(藻山は、鏡に映っている、泡が流れ落ちてありのままの状態になった鹿島のおっぱいを、ねっとりとした目で見ていた)
(そう、彼が褒めているのは、鹿島の髪ではなく、余計な泡のヴェールを失った状態の、裸の彼女のカラダだ)
(もちろん、彼女は髪も美しいし、その点は藻山も否定はしないが)
(より性欲を向けたいと思うのは、メロンのように大きく、プルンと中身の詰まった、美味そうなおっぱいの方だ)
(ツンと上を向いたピンク色の乳首も、その形状だけで、コリッとした質感が想像できる)
(まだ直接触れなくても、見るだけで男の性欲をグツグツと熱く煮え立たせる、それは視覚情報の魔法だ)
(鹿島がリラックスした様子でいることも、さらに藻山の心に燃料をくべる)
(頭からお湯をかぶったことで、カラダを隠す泡が流れ落ちてしまったのに、彼女はそのことに気付いていないらしい)
(どこまでも無邪気。笑顔で、自分の性を変質者相手に差し出してしまっている、子供のような無防備さ)
(陰湿で、他者の善意につけ込むことに罪悪感を覚えない藻山にとっては、この少女は本当に最高の獲物だ)
(まぶたの下りている、美しくととのった顔。雲のような泡をまとった、流れる銀髪)
(そこに添えられているのは、十本の指と、ヨダレのようにガマン汁をたらす、醜い勃起チンポだ)
(酵素を含んだ白い泡で、清潔に洗ってもらいながら、ダダ漏れになっている男の欲望で汚される)
(鹿島の髪と頭皮は、キレイになっているのか、汚くされているのか、判断が非常に難しいところだろう)
(もちろん、チンポの存在に気付かない限り、鹿島にとっては、汚されているという事実はないも同然なのだが)

おっ、おっ……うなじのあたりですな? 了解ですぞー!
確かにこのへんは、揉まれると気持ちがいいですからねぇ。
特に、この真ん中……頭蓋骨と首の骨のつながる場所は、亜門と言いまして、疲れによく効くツボなのです。
頭皮には色んなツボがあって、上手に押さえれば、本当に心からリラックスできるのですよ。
私のいた美容院でも、シャンプーの時は、指先でツボを刺激するように意識して洗えと教えられました。
これはなかなか、お風呂で自分の頭を洗う時にはできないもので……人に洗ってもらう時専用のお楽しみと言えますなぁ♪
……さて、それではリクエスト通りに、うなじを強めにグリグリしていきましょうか。
頭皮の下の頭蓋骨を、両手で左右から挟んで……力の入りやすい親指で、ぐっと押し込んでいく感じでー……。
よっと……ふっ、むふぅっ……♪ おほぉ……♪
こ、こう、ズリズリと擦る感じで、刺激すると、さらに効くのではないですかな? どうでしょうっ……?

【分割しますぞー】
0278藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2021/01/25(月) 21:53:33.68ID:???
(藻山は、鹿島の頭を手のひらで左右から挟み込みつつ、脚をがに股に開いて、股間を彼女の後頭部に密着させる)
(親指よりもさらにたくましい太さと固さを持つ亀頭が、ぼんのくぼに強く押しつけられ)
(どく、どく、どくという血の脈動と、情欲で他の場所より高めな体温を、鹿島の脳に近いところに伝えていく)
(ぐりぐりと、首の骨に沿うように、上下に亀頭を滑らせれば)
(細かい泡をまとった髪の毛の束が、クリームソースをまとったスパゲッティのように絡みついてくる)
(これが、今までになかった種類の刺激で、藻山を蕩かせる)
(腰を細かく上下に振りながら、顔全体をだらしなく緩ませて、藻山は女体を使った贅沢なオナニーにふける)

はぁっ、はぁっ、あー……あおおっ……♪
ううむ、ちょっとばかりっ……首筋が、凝っておられますなぁ……♪
これは、洗髪と同時に、しっかりマッサージしておいた方がよいでしょうっ……うっ♪
首の凝りは、頭皮の血行不良につながりますので……髪の健康維持のためにも、よくほぐしておかないとっ……!

(目を細めて、鹿島の後頭部を凝視し続けている藻山)
(自分の生殖器と、美少女のうなじとが、いやらしくこすれ合っているさまを見て楽しむことに、意識を集中させていた)
(鹿島が、カラダを覆っていた泡が流れてしまったことに気付いて、胸元を両手で隠したことにも、藻山は気付いていない)
(そのため、この瞬間は、鹿島のカラダに対しては、藻山は意識を向けていなかったのだ)
(それはちょうど、彼女がうっすらと目を開いて、藻山の挙動を不鮮明にでも確認した時だったのだが)
(彼女の目に映る藻山の姿は、背中を丸めて、鹿島の頭を抱えるようにして、一生懸命に洗髪しているというものだっただろう)
(少なくとも、泡の落ちた鹿島のおっぱいをガン見しているという状況は、彼女が目を開ける前に、もう終わっていた)
(ただ、もちろん、鹿島自身のカラダで隠れているところ……鏡越しには見えないアングルでは)
(藻山はチンポを丸出しにしているのだが、今の位置関係では、鹿島がそれを見ることは不可能だろう)
(幸運な変態男は、鼻の下を伸ばしながら、自身のチンポに刺激を与え続ける)
(鹿島のうなじをオナホにして、彼女の声をオカズにして……)
(キンタマの中でドロドロと渦巻いている精液が、発射までのカウントダウンを始めたことを感じながら……)

ふっ、ふっ……ふむぅ……? 髪の傷み、ですかな……?
パッと見、とても健康そうには見えますが……この際、細かくチェックしておくのも、悪くはないでしょう。
ではちょっと、髪の毛を持ち上げて、よく見させて頂きますぞー……。
んふっ……水気を吸って、泡でまとまった髪の束は、ずっしり重いですなぁ……。
まるで、これだけで、独立した一匹の生き物のようにすら感じますよ……おっ……ほおぉぉぉっ……♪

【また分割ですぞ】
0279藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2021/01/25(月) 21:55:46.17ID:???
(長い鹿島の髪を、ひとつの太い束にまとめて、両手で持つ)
(それを、チンポに巻きつける……「ぶちゅるっ♪」と、泡の細かい粒が、滑らかな髪が、陰茎全体に密着する)
(そして、チンポを内包した髪と泡の混合物を、両手で揉むように動かし始めた……)
(毛束をほぐして、一本一本を目で見て確認しているような動きだが、実際は、チンポに被せたオナホを動かしているのだ)
(白と銀の混ざった、もってりとした重く柔らかい塊の中、チンポが前後に滑りながら、じゅるじゅると音を立てる)
(たまにチンポが泡の壁を突き抜け、赤黒い先端が鹿島の頭の上に乗っかり、「ちょんまげ」っぽく見えてしまうこともあるが)
(そんな事態は起きてもほんの一瞬のことなので、その部分をじっと集中して見でもしない限り、気付かれることはないだろう)

あー……♪ おっ、あああぁー……♪ うふぅっ、やっぱり、シコシコした手触りの、いい髪ですぞっ……♪
枝毛なんかもありませんしっ……ああっ……♪ ウェーブのつき方にもムラがないッ……!
普通なら、どんな髪でもトリートメントをおススメするのですが……その必要すら、なさそうに見えますぞーっ……♪
はあっ、はっ、ふっ、ふうぅっ……♪ あーいい……♪ 若い子の滑らかな髪っ……ツルツルの肌触り、たまらんっ……!
あー、あぁー……♪ イクッ……もうイクッ……あぉおぉーっ……!
…………おっ♪

(ドビュッ! ビュルビュルビュルッ、ブビュルルルルルッ……!)
(わずかな腰の痙攣とともに、藻山は鹿島の髪の中で、精液を排泄し始めた)
(黄ばんだゼリー状の粘液が、尿道口から大量に吐き出される)
(それらはまず、髪の中にしばし留まってから、頭皮の表面を、重力に従ってゆっくり流れ始め)
(シャンプーの泡を巻き込みながら、顔の前面……額へと向かう)
(泡と精液の混ざった重い液体が、鹿島のまぶたや鼻、唇へと)
(ナメクジの這うような速度で……どろぉり……と、滑り落ちていく)

……ふうっ、ふうぅー……♪
おっと、いけないいけない。鹿島さん、泡が顔の方に流れてしまいましたぞー。
目は閉じていらっしゃるでしょうが、うっかり口など開けてたりしたら、泡が入ってしまうかもしれませんので、お気をつけて!

(チンポを鹿島の髪に突っ込んだままの状態で、藻山は言う)
(彼の顔は夢見るようにうっとりと紅潮していたが、それは射精後の甘い余韻に浸っているから……だけではない)
(鹿島という美少女に、そのカラダに、ついに顔射同然に精液を直接ぶちまけてやったんだという達成感)
(それが彼を、肉体だけでなく精神的にも充足させ、彼の全身を熱く保ち続けているのだった)
0280藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2021/01/25(月) 21:58:30.12ID:???
【おまたせしましたー】
【首の後ろをチンポでグリグリ揉みほぐしたのち、頭の上に乗っけたチンポから髪の中に射精……】
【そんな大胆なことをしてしまいましたぞ……!】
【髪の毛と泡が、チンポを隠す道具として優秀過ぎると言わざるを得ない(`・ω・´)】

【神話、民話、妖怪、果ては童話まで、よく考えたらエロいことしてるんじゃね? 的なのは多いですな!】
【匂わせるだけであったり、露骨に書いてあったり、表現はいろいろですが】
【そして、ここはエロ目的の板なので、エロ系の神様を用意してエロい目的に利用させてもらっても問題はないのです……】
【若い女の人に男根の形のご神体を触らせてもいいし、お尻も見えるようなふんどし姿で練り歩かせてもいい……!】
【「このスレはフィクションです」と表記さえしておけば、大体なんでも許されるのではないでしょうか!】

【全体的にボリューミーで出るとこ出てる。アメリカンなナイスバディには、浴衣は薄過ぎるのかも知れません】
【アイオワさんのお礼、楽しみですなぁ♪ 両手がふさがってるときに、食べ物をあーんで食べさせてもらえたりとか】
【浴衣の合わせ目を少し開いて、白いふとももをちらりと見せてきたりとか、そういうからかい方はしてきそう】
【もちろんそういうことをされればされるほど、私のチンポのやる気メーターが上がっていきますぞー】
【単なるからかいであるなら、エロい言葉をめっちゃ囁いてくるとかもそそりますなぁ……】
【さんざん焦らされたあとで、溜まりに溜まっためっちゃ濃い遺伝子汁を、胎の中にぶち込んでやらなければ……!】

【アイオワさんは、ヤッてる間は相手を私と認識した状態でハメまくって、一晩経ったら忘れていて】
【鹿島さんはぼんやりとエロい夢を見て、心は曖昧だけどカラダが覚えてる……と】
【夜に私の声を聞かされながら愛撫されまくったせいで、起きている時に私と会話するだけで濡れるようになっちゃうとか】
【そんな無意識に調教されるみたいな未来も、もしかしたらあり得るかも……】
【一緒に暮らすという設定なので、いろいろ積み重ねられるのが、シェアハウスシチュのいいところですなぁ】

【では、今回はこの辺で】
【次も楽しみにしておりますぞー♪】
0281鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/02/01(月) 15:16:56.41ID:???
>>277
>>278
>>279
>>280

(うっすらと鏡越しに重男の様子を伺えば、腰を落として懸命に頭部を掴み覗く姿)
(腹部の膨らみもあって、その重量感は強烈な安定感を感じさせられた)
(相撲の前頭が緊張感を持って神妙に行事に臨むような姿に、少し微笑ましくなりながら)
んっ!? ア…モンですか? あぁ〜、なるほど〜…
何で、美容師さんにシャンプーをしてもらうのと、自分でするのが違うのか…理由は、それだったんですね!
少し、小さい頃はお母さんや姉にシャンプーしてもらうこともありましたけど…ツボですか…
確かに、それだと一般の人じゃ再現できないですね……
(手入れし美しく反られた美麗な長いまつ毛をシャンプーが通過したことで、鹿島の視界は再び瞼に遮られることに)
(シャンプーの気持ちよさの秘密が重男の口から語られれば、思わず感心の言葉を口にしながら)
(長年の疑問だった、美容師が行うシャンプーの気持ちよすぎる理由が紐解かれたことで)
(思わずその話に聞き入り、もっと色々な話をしたい衝動に駆られて)
実は、何度か自分で再現しようと頑張ったことがあるんです、あの気持ちよさは反則ですから
ら……
ぁ…♪ ソコ…んんっ、これです…コレ…思わず、声が出ちゃういそうになるほどの…気持ちよさ…の……
はぁ〜…今日一日の、引っ越し疲れが癒やされます…今日一日、ありがとうございました、管理に……んん!? さん!
(美容師で受けるシャンプーの心地よさが正に再現され、思わず声を出してしまいながら)
(首筋のちょうど窪んだいい位置を、太い棒のようにも感じるおそらくは二指の親指で押され)
(心地よいまどろみに流されそうになりながら、大切なことを思い出してハッと意識を引き戻す)
(重男に頭部の念入りな洗髪をお願いしたのは、決して心地よくなるためではないのだから)

んっ! イイです…ソコォ…擦られると、何だかゾクゾクしちゃいますけど…? とってもイイ感じです…ふぁ♪
(太い棒先が擦れればゾクゾクと甘美感に襲われながら、股座の方からも感じるべきでない甘い刺激が駆け上ってくる)
(長い銀髪が重男の指に絡みついてる間に、股座に突っ込んだ手の先は左右に弾くような動作を行っていく)
(股座に溜まった粘液を、側面から掻き出させるための行為なのだが)
(なまじ学校公式なスクール水着は、余計な隙間など作るまいと強烈に股座に張り付いていて)
(粘着く粘液は思うように出ていってはくれなかった)
(女子生徒の柔肌を男子生徒の視線から守ろうという強固な砦は)
(一度内部に侵入されれば、外敵にすら有効に作用されてしまう)
(やむ終えず指先を鉤爪のように曲げて、上の方へ掻き上げて排出を促せば)
(必然的に秘裂の向きに合わせた、上下運動を行うことになってしまう)
…血行の良くなるマッサージ…ですか…ぁ♪ お、お願いしますね…念入りに♪
(血行が良くなるどころか、撫でられるうなじの辺りからじんわりと冷や汗をながしながら)
(白濁液の懸命な排出作業は進められていく)
0282鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/02/01(月) 15:17:45.87ID:???
>>281

【続きです】
んっ、はっ…? そうですか? 良かった…自分でもチェックはしていますがっ!!
やはり、人にチェックされた方が…ふぅん♪ 見逃しは少ないですからぁー…!!
あっ…はい、どうぞ、その方が見やすいでしょうし…ね?
(先程から懸命に髪のチェックも行ってくれているのだろう)
(艶やかな銀髪からは、幾度も重男の指に絡みつくような動きを感じていた)
(その理由はマッサージと頭髪チェックも同時に行う洗髪をしているからであろうが)
(普段髪に感じることのない動きに何だかくすぐったさと、違和感は感じてしまう)
(癖のない濡れたサラサラヘアーは、指先に絡みついても強く巻きつくことなく)
(むしろ優しく指先を包むように巻きつき、指を流すと同時に絡まることなく離れていく)
(流す、ではなく、押し込む動作を取られた際は、幾重にも指先全体を包む線の束になったりもしたが)
(手ぐしだけでも流れるほどの艶のある長髪だからこそ、強く毛根を引かれることもなく済んでいた)
(それもあって何度かポンパドールの髪型にするかのように、髪が絡み付いたまま持ち上げられても痛みなどはなかった)


そうですか? ありがとう…ござい…ふぁ…♪ ♪ はぁっ!! ふ…ぁ♪ 
(髪のことを褒められ嬉しくなりながらも、意識は股座に)
(そろそろ髪が洗い終わりそうな予感を感じれば、胸元を隠していた手も股座へ向かわせて)
(片手で水着を広げるようにしながら、もう片方の指先で懸命に粘液を掻き上げ出していく)
(土手高いプックラした盛り上がった秘部の中央に中指を当て)
(その左右の指で大陰唇を挟み込むようにしながら、上へ指先を擦るように)
(敏感な秘裂を擦り上げ、あまつさえ陰核も擦ってしまうことさえありながら)
(乙女の秘裂も指先で掻き上げられれば時折開いてしまい、結果的に粘液の侵入を許しもしてしまう)
(秘部のーー膣内へ自らの指で迎え入れてしまっていることを感じながらも余裕はなく)
(髪と同じ色の艶やかながら薄らと整えられて生え揃った恥毛の方は)
(水着を開いている掌や指の腹で擦りあげるように処理していく)
(見ようによっては、両手で浅ましく自慰に耽るような状態で熱い吐息を吐きながら)
はあ、はぁ…シコ…?……クス♪
(途中からは耳にも泡がかかり始めたため聞き取りづらかったものの)
(少し前に重男を相撲取りの姿に重ねていたこともあり、「シコ」という言葉に思わず口元を緩めてしまう)
(ノイズ混じりながら重男の必死な息遣いが聞こえてきて、何やら必死に訴えるような雰囲気を感じると)
(髪の毛の中ーー頭部にねっとりとした温かなものの広がりを感じて)
0283鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/02/01(月) 15:18:31.22ID:???
>>282
【続きです】
イ…ク? はあ、はぁ…シャンプーを追加なさ…っぷ!?
うぅ〜…すみません、ぺ…っぷ! 忠告いただいた矢先に…はぁ…! 口の中に少し入ってしまいました…ふぁ♪ んぅ♪
シャンプーを、追加なさったんですか?
目に入るとしみるとおっしゃってましたが…シャンプーって、苦くてベトつく感じがするんですね? 
はあ、はぁ…んっ! 凄い…顔に…管理人さん? 流石に、出し過ぎ…ですよ? はぁ…あっ…あ〜…♪
(ずいぶん長い間洗髪をしていたから、おそらくは追加のシャンプーを加えたのだろうと思いながら)
(こちらもひとまずは、あらかた洗い終えたことでひとまずは安堵すれば)
(顔をねっとりと流れ落ちる液体が口元にまで流れてきて)
(口に入ったソレを反射的に吐き出しながら、呼吸を整えていく)
(何故かその際に覚えのある味だと感じながら)
(ソープは顔を流れ落ちて顎先にたまり出してーー)

それにしても…管理人さん、何だか息が切れていらっしゃらないですか?
そんなに…私のシコシコとした髪と、四股四股するのは楽しかったですか? うふふ♪
あん♪ や、やだ…せっかく…? むしろ…あっ、すいません、変な声を上げてしまって…
追加されたソープが…その、お腹の辺りまで垂れて来たものですから、驚いて…ふぁ♪ しまっ!! てぇ…♪
(顎に集まった粘液は、まだ水着の股座を開いていたこともあり運悪くその隙間へ垂れ落ちてしまう)
(ようやく洗い終えた所にとげんなりとしたものの、シャンプーにも酵素が含まれているという話を思い出すと)
(秘部へ入り込んだ粘着粘液を溶かすのにちょうど良いと考えて)
(垂れ落ちた粘液を秘裂に擦り付けていく)
(トロトロ粘液は秘裂の隙間を白く染め上げ、恥毛でも銀と白のコントラストを作っていく)
(万が一重男が上から覗き込むようなら)
(顔を泡とソープまみれにして、乳首をピンと立たせて水を滴らせた胸を晒し)
(自ら股座を見せつけるようにあけ広げながら、白濁液を塗りたくる姿が見えてしまうことだろう)

その、ごめんなさい、父が相撲好きなもので…
私は詳しくないんですけど
実家暮らしの時は、一緒にテレビ観戦することもあったものですから…
色々と小さい時のこととかを思い出してしまいまして…ふふ♪
顔合わせの時に言ったかもしれませんが、管理人さんは、父に少し似ているもので…
…管理人さん、ありがとうございました…とっても、気持ちが良かったです…っ!?
あ、あは…すみません、少し水着のズレを直したら…それじゃあ、髪の毛を…洗い流していただけますか…?
(重男に話しかける様子は少し気怠げながら、明るい笑顔を浮かべながら)
(水着から手を抜けば、ゴムが予想以上の音を立てて開帳されていた秘部を隠したため驚きながら)
(無防備すぎる姿で、遠く離れた家族のことを思い出すのだった)
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