好きに使うスレ 35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ、禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
≪前スレ≫好きに使うスレ 34
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1572609053/
次スレは>>980、もしくは容量が512KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。 ミノタウロス…ぶちぎれたら怖いな…
オレ、もう悪戯できない…こわい…（ぶるぶる）
【ブチ切れた時のヴォジャノーイ】
https://shindanmaker.com/chart/853907-58c736d921cd610c9c541617c583a7d086638663
オレの方はまんべんなくいい感じのステータスだぜ〜…でもミノタウロスと喧嘩したらぼこぉってされちゃいそうだけど… >>113
意外とファンタジーの戦いはパンチ力だけじゃ決まらない、ってこともあるぜ？
まぁどっちにしろ大好きな上に質量に違いのありすぎる相手じゃブチ切れても暴力は振るえねぇし……
ってステータス満遍なく強ぇじゃねーか。暴走と殺傷能力俺よりあるぞ殺し屋かーっ？？
移動お疲れさん。
火曜日にイチャイチャしてた分の返事と、アニメの話題の返事があるぜ。
どっちかか両方かそれともロールかってな具合だが、まぁホットなところは火曜の続きかなー >>114
オレは小さいからな！すいすい〜って避けれるし
それに水でミノタウロスを遠くからやれば…キシシ♪
ミノタウロスは、オレに攻撃もできないだろうしなぁ〜
（子供サイズにさっそく変身すると、尻尾でぺしぺしと鼻先をたたく）
そうだなぁ、じゃあ火曜日の続きで話をしようぜぇ
んっと、シートン学園のアニメ、今日は３話くらいみたぜ！
移動時間があるとやっぱりよく見れるなぁ〜 >>115
フモォ〜可愛くて攻撃できない〜〜♪
（鼻先に触れる尻尾を辿って太い部分に頬ずり）
うおっと、アニメの話題もイチャイチャの返信も俺の番からだぜ？
でもシートン学園視てくれてるんだな、面白いだろ？ なかなかこう、動物的知識も……
とりあえず>>109の返事があるからそれをこのまま投下するぜ。
>>109
そう！こっち、こっち向きで！
（褐色でツルツルの股が、自分の鼻でふにっと潰れる様子に期待して、怪物なのに鼻息ムスムスで興奮しているミノタウロス）
（もともと大柄で肉体派のミノタウロスは、
ヴォジャノーイが子どもサイズになったとてそれを鼻の上に跨らせてもビクともしないのに）
（ヴォジャノーイが座り直しやすいように、鼻が平行になる角度を維持しつつ、銅像のようにポーズをズビシッ！と決めている）
モオオオオオう、これはエッチだ、それでいて可愛い！
（暖かい鼻の緩やかな湾曲が妖精の割れ目を押し返し、密着した割れ目の間に短毛がさわさわと入り込む）
確かに眠くないぞ？興奮して眠れなくなる……
（女の子には解らないかもしれないが、
割れ目が変形する瞬間というのは挿入時に先っぽが包まれる時の柔らかさを想像させるもの）
（それが褐色でいて表面なんかに水棲の艶があったりするのだから―― ）
このぷにぷにが動いてたら飽きないぜ？ もう、１日中ずっと見てられる自信がある♪
（お礼に大きな両手の平で尻たぶを撫で撫で＆お尻の後ろから巻き上げた牛舌でアナルから尻尾の裏まで舐め上げる）
ああ、ランカちゃんの犬可愛いさは格別だぜ。アニメのEDも単独で歌ってるが、悲しい曲なのに心に響くんだよ。
アニメも同じだな＞毎回登場するのにペロペロしてギャウーン！
この辺を表現するためか、人間種の瞳さんになんか放送1話で速攻ペロペロしてたぜ？
幼いランカをジンが助けたって事実に関しては、その時のペロペロがトラウマになった事も含めて漫画通りだ。
というかアニメだとその時のジンはクマ達に下半身ひん剥かれてて、ランカはその下半身（膝）をペロペロしてたんだが（ぇー
ただし、漫画だと後からその話が保育園での記憶に焼き直されてるはずだがアニメにはそれがなかった。
なので、ジンが偶然通り掛かって虐められてるランカを助けたアニメ準拠で考えてもらえるとありがたいな、このペアで始めるなら。
俺は幸いにもまだ身近で亡くなった人は少ないから涙もろくないのかな……でもアニメの話によっちゃポロポロ涙流れんぜ？
もう少し前だけど、ほのぼの枠として印象に残るのは異世界食堂ってのがある。
何故か異世界に現れる扉からリアル料理屋みたいなのに入れるという適当な設定だが、
料理に対する冒険者の思い入れとかがよく絡み合って面白い。
防御力〜は女子向け作品かな…と思ってたけど、
極振りに関するアイディアが次々と出てきて、01話は予想外なほど面白かった。
続きを見ていくとちょっとダレてくるが、ネタが枯れる気配がなさそうな所はやはり凄いな。
話が反れちまったがソマリを視た感じの感想を後日貰えたら嬉しいぜ、それによって候補に追加するかどうか決めよう。 >>116
キシシ♪ミノタウロスを誘惑するのは簡単だぜぇ〜♪
（割れ目をぴたりと鼻に押し付け、腰を前後に動かすようにして割れ目をふにふにとこすりつける）
（自分で少し浮いているのもあって、割れ目はぷにっと潰れながらも滑らかに前後に動き）
（小さな土手が左右に開いてとろりとした愛液が鼻を濡らしていく様子が見え…）
ひぅんっ！？
（お尻の穴から尻尾の裏まで舌が這うと思わず声を上げて背筋を伸ばし）
（ぶるるっと肩を震わせながら、ふりふりと尻尾をくねらせる）
でもアニメの方がなんだか当たりが柔らかい気がするなぁ〜
こう、ジンがあんまり反撃してないような…されるがままなことが多い気がするぜ
わかった！もしこのペアでやるなら幼いころの設定じゃなくて最近助けた〜って感じになるんだな…
アニメは最後までまだ見てないから、適当に時間を見つけてみていくぜ〜
漫画を知ってるからアニメの方は問題なく見れるしなっ
オレは人が死ぬ話よりも残された人の話の方がくるんだよなぁ…
共感できる部分が多いからっていうのもあるのかなぁ…
ペットが死んで、悲しい。じゃなくてペットが死んで、虚無感を味わうみたいな
そう言う所にぐっと来る気がする！
異世界食堂！あれ見てたぞ！女の子が結構可愛かった気がする…
防御力は何も考えずに「すごい！！」って思ってみてると結構面白い！
いちいちなんだこのゲーム…ってなると冷めるから、へーすごい！って思考で見ると楽しくなってくるぜ
ってこれはどの作品でもそうか…！
そっちはまだ見てないから、そっちも見とく〜、ソマリができるようになったらオレじゃなくてソマリといちゃいちゃしたいとかあるかぁ？ >>117
そっ、それしきの事で迷宮の主であるこの俺が――
（割れ目がふにっと潰れて前後する魅力に眼を見張り、心奪われて集中してしまう）
（ミノタウロスの鼻面は、柔らかい割れ目を引きずる後ろ方向に寄せ、巧みに変形させる）
（短毛は割れ目の隙間へ集中して、柔らかくも無数の毛足がクリトリスの隠れる溝へ集中して）
（包皮へ逆立って肉芽との隙間に入り込み、クリトリスの芯の全周を皮から脱がすように逆立って包み込む）
―― 妖精のふにふにマンコには勝てなかったよ……
（幸せ過ぎて硬直させた姿勢のまま、エッチな摩擦の行われている牛頭の遥か下では肉竿が上を向いて膨張している）
ああ、すげぇ可愛い……このままこすり付けてイってくれねぇか？ 俺も手伝うからさ♪
（牛のタン舌で尻尾の裏側まで揉むようなマッサージ）
（肛門をぎゅーっと縦に伸ばして、新たに空気に触れた割れ尻の奥にぬとっ♪と怪物の生暖かい舌を這わせていく）
これじゃ足りねぇか？言ってくれりゃこっちからの悪戯もっと増やすぜ〜
言われてみりゃそんな感じがする。あんまり拒絶する事を言わないし、引き剥がす時も押しやる感じで優しい。
俺としてもこのほうがいいなぁ。
いや、幼い頃助けてはいるが、保育園で遊んだ設定が無くなっている…つまり助けたのはやはり幼少時だ。
でないとジンの動物嫌いもクマスプレーとかの対策も説明付かなくなっちまう。
作品共通でそうなるとは思うけど、たぶん助けた記憶はジンしか憶えてないままお互い好き合うだろうな。
なので明確に話数の中でどこだとは決めないほうがいいか。
ジンはぺろぺろを容認してしまっている＆ランカはボスの挨拶のつもりのままでいる、
…そこから人間のキスを教えてやるような簡単な始まり方でも成立しそうな気はするんだが、どうだ？
うう〜む、そうなると今回のソマリの話はだいぶ泣かしちまいそうだな；
この作品、アビスと同じでどうあってもハッピーエンドで終わるって気がしないんだよなぁ…
ソマリちゃんも可愛いけどいちゃいちゃの対象としては見てないなぁ……
異世界食堂の女の子はアレッタの事かな。俺は正体が巨竜で鍋ごとカレーを持ってっちゃう赤の女王の話が好きだ。
ロールしたいなと思うのは彼女とライバル？っぽいクロってクール女子のほうだがな。
クロも竜だが、なろう小説版ではだいぶ容姿も設定も違うらしい。
もっとも作品で食堂の主人は、初回以降は一貫して目立たない存在なので、
ロールを前提とする場合はいろいろと長い相談になりそうだ。
なにせ主人公は店主でなく、料理だって云われてるくらいだからなこの作品。 【ごめん、ミノタウロス〜】
【眠気と頭痛が同時に来て、ちょっとしんどいかもしれない…】
【今日はここで凍結にしてくれ〜】
【来週は、また火曜日と木曜日が大丈夫だぜ〜】 >>119
な、なにマジか。待たして眠くさせちまったか…やはり分割するべきだったのでは。
頭痛もあるならなおさらいけねぇな、これでいちゃいちゃは締めといて次回アニメの話だけにしよう。
来週は火曜日と木曜日、いつもの時間で待ってるぜ。
今夜も眠いとこありがとな、返信不要でこのまま寝ちゃってくれ。
おやすみヴォジャノーイ（ちゅっ♪）大好きだぜ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと２人でこのスレをお借りします】
もうお相手を待たせているようだ……すぐここへ呼んでくる。 【ミノタウロスと一緒に借りるぜ〜！】
今日もよろしくな！ミノタウロス〜！ >>122
移動お疲れさん。ああ、今夜もよろしくだ。
一応前回まででお勧めアニメのタイトルは伝えられたが、もし返事があれば話題の続きでもオッケーだぜ〜
もちろんロールでもな。ロールの場合は>>95の続きだ。 >>123
ん〜オレもどっちもいけるぜ！
ロールの続きもありだなっ！というかロールしばらくほったらかしにしたままになってるし
ロールの続きをやった方がいいかもだなぁ〜 >>124
了解だ、あまり間を空けるのもよくないしな。
それじゃ俺はハクに交代してゆっくり待っているぜ〜 >>95
わ、わかった…産む、産むのじゃ…！
だから、だからもう吸うのはやめてくれ…！
このままじゃ、とろけてしまうのじゃ…。
（首を横に振りながら、両手両脚を大の字になるように投げ出し、荒い呼吸を繰り返す）
（幼い割れ目をこれでもかというほど吸い上げられ、クリトリスを嘗め回され）
（マオは両足が小さく震えてしまう程にイかされ続け、割れ目を吸い上げられることが一番気持ちよすぎて辛い）
（という認識になってしまっているようだ）
（上に覆いかぶさられると、疲れた表情を浮かべながらもまたお尻の穴を犯されるのかと思っているようで）
（小さく腰を上げてお尻の穴を犯される心構えをしているようだ…）
どうせ脅しじゃろ…？我はもう尻の穴を犯されるのは経験済みじゃからの
さっきのよりはずっとマシなのはわかっているぞ
（ふふんと笑みを浮かべながら少し余裕がありそうな顔を見せる）
（マオは割れ目にペニスを押し込むとは思っていないようで、割れ目にペニスが押し付けられると）
（不思議そうに首を傾げ、視線を自分の股の方へと向け…）
……そ、その程度問題ないのじゃ…
（びくっと肩を震わせながら浅く何度も出入りするペニスに膣穴がちゅぷっと吸い付く）
（まるで先端をちゅうっと強く吸うような、先ほどとは逆に下の口でマオがペニスに吸い付いているかのようでもあり）
（ぴくぴくと体を震わせて小さな反応を見せるのだが…）
おぉぉ〜〜〜〜〜♪
（どちゅ！！と穴の奥の奥にまで時々ペニスが入り込むと、マオは背中をそらしながら大きく声をあげ）
（それからは口から舌を出したまま、どちゅっと突き上げるペニスに全身をそらすかのように感じ）
（小さな両足を天井に向けてピンっと立てたまま、アヘ顔を晒したかと思うと…）
…あ…我、もうダメかもしれぬのじゃ…♪
（先ほどの割れ目を吸い上げる行為よりもこっちの方が頭の奥にまで快感が響く）
（それを認識した瞬間に、マオは小さな声で敗北を宣言してしまう）
【では、今日も頼むのじゃ！】
【よろしくの、ハク♪】 >>126
そう言ってられるのも今のうちだ。俺のをマトモに挿れるとなると、マオくらいの子どもにはキツいぞ……
（今代の魔王となって、どうやら挿入を経験をしたことのないマオは、興奮した大人の性器をまだ甘く見ているのだろう）
（もともと体内の敵対生物と戦うためのハクの肉体は、白い服装に身を包んでいても中の肉体は大柄である）
（普通の大人よりも大きくて、鍛えてある腰下に普段ぶら下がる肉竿は、今までなかったほどに血が滾っていて）
（マオが想像していた直径よりも遥かに太い肉弾で、生白い割れ目を押し開いていく）
……どうだ？ まだ半分も挿れてないが。
（幼い割れ目が吸い付くようにカリ首を受け入れてくれると、
マオがイくまで優しく膣口をほぐしていてやりたくなるが、それではお仕置きにならない）
さっき笑っていたな？ 今までそうしていられたのはお前が魔王として大切にされてきたからだ。
（魔王城に入る時は近衛の中ボスが襲ってきたし、マオの成長に合わせて可愛らしく作られた女の子のゴーレムもいた）
マオに欲情するような存在……しかも俺みたいな人間の男はいなかっただろ、俺がしっかり教えてやる――
（こちらの肉竿の生え際と己のお腹の先を見比べて興味深げにしている女の子に、肉の杭を打ち込む様に）
（熱くて硬い肉竿を、未成熟な魔王の膣口へ深々と突き立てる！）
小さな穴だな、さっきのケツ穴より狭くて奥へ入れ辛そうな感じだが……
さっきの吸いつく魔王の肉穴を、俺の全体で味合わせて貰うから、な―― ！
（軽く１、２度挿入したさっきのような一瞬でも、浅さでもない）
（幾重の幼い襞々を入り口から、お腹の下の奥まで一斉にぞにゅりゅりゅりゅっ…！とめくって突き通す）
（膣内の肉を一気に上下左右へ押しやった肉塊が、マオの幼い性器に興奮した脈動をヒクヒクとお腹の奥へと伝えている）
ダメじゃねーぞ？ 人間のセックスは、これからだ……！
（大人の中でも相当長い肉竿の挿入であっさり屈した魔王に対して、お仕置きを始めたばかりのハクが止まる理由がない）
（一旦引いてカリ首でお腹側の天井をこすってやりながら…
さっき押し込んだ狭い膣肉の隙間を狙って、今度は一気に膣肉を押し分けて膣奥の壁をヒットする）
ここが奥か？ ずいぶんと浅いじゃないか……
（さっきマオが見た根元からの長さがまだ３割余っているほどに、大人の肉竿は長い）
（そのうえマオ自身の可愛さが災いして、興奮したペニスは全く曲がる気配のない棍棒のような硬さで膣奥に突き立っていて）
女ってのは奥で色々されると気持ちいいんだったな。 マオも弱いのか？こういう所が……
（奥へ当たった肉竿へと繋がる腰を、ぐっ…と押し付けると）
（子宮口に近い肉壁を、カリ首の先端の形に押して、型をつけるように膣奥を内臓まで押し上げてやり）
【ああよろしくだ。 今夜はいよいよ奥まで挿入だな。】
【マオくらい幼いと、子宮口も未発達かもしれないが……
元気におねだりできるお口だったら、俺の先っぽでぎゅっぽりキスする事も難しくはないぞ？】 >>127
ふん、何を言っているかわからぬのじゃ
確かにさっきのように吸われると変な風になってしまったが…尻の穴の時の感じならもうわかっている
そう何度も同じ攻撃が通用すると思うでないぞ。
（キリっとした表情で勇者に組み伏せられていたマオは、今やアヘ顔を晒して身体を痙攣させていた）
（ペニスが膣穴の奥にまで滑り込み、子宮の口をとんとんとノックしており）
（もうダメかも、と弱気な発言を口にしたが…それでハクが止まるわけもなく）
（ゆっくりとペニスが引き抜かれていくと、肩で呼吸を繰り返しつつ少しだけ安堵したような顔を見せるのだが…）
あ、あ〜〜〜〜〜っ♪
（マオの上げた声は大きく部屋の外にまで聞こえてしまいそうな程で）
（両脚をぶるぶると震わせながら、一番奥を突きあげられたマオは舌を突き出しながらぴくぴくと小さく震え）
あ、あ…なんじゃこれ…なんじゃ…この…っ！
（自分自身何が起きているか理解が追いついておらず、膣穴の奥をぐりぐりと刺激されると快感が一気に溢れてくるかのようで）
（ぐりぐりと押し上げられているだけでびくんと腰が震え、マオは小さく身体を震わせイってしまう）
ぐりぐりするなぁ…！！
（肩を震わせ、必死に声を上げて奥をぐりぐりするペニスに向け、涙声で訴えるが）
（子宮口はペニスの先端を求めるようちゅっちゅっとペニスの竿に口づけをし）
（ここだよとばかりに蜜を垂らして誘導しているかのようだ）
わ、我はまだ…まだ負けぬのじゃ…。
（首を横に振ったかと思うと、マオは再びまだ負けていないとハクに向けて口を開く）
（しかし、その瞳は既に負けを認めているようにしか見えず、開いた小さく唇からは舌がのぞいたまま）
「乱暴にお仕置きしてほしいのじゃ♪」
（そうハクに伝えようとしているようにしか見えず）
（マオの舌はハクの唇を誘うようにちろりと動いてはキスをおねだりしている…）
【種付けプレスをするかのように、こう思いっきりしてほしいの】
【我が孕むように、何度も何度もされたい！】 >>128
魔王がさっきから気持ちよさそうな顔をしているじゃないか、声もだんだんと蕩けてきたなぁ？
（震える内股の間を、ハクの肉付きのよい腰が被さって、長いストロークで力強く沈んでいく）
（マオの口から気持ちよくてぴょこっと舌が飛び出た時に突いた膣奥を、次の長いストロークでも確実に突き当てる）
（引っ張るときは、カリ首でざわざわと幼肉を引っ掛け、奥から順番に引きずって開放）
（次の突き込みではより近く覆いかぶさって、マオのアヘ顔を見て膣内のペニスをさらに熱くさせる）
初めてだろう？ これがマオを可愛いと思っている人間の愛し方だ……
魔王の女の子の膣（なか）は凄くいいな……マオも一緒に良くなれるようにしてやるからな？
（マオにとって初めての不思議な感覚に、もっと強い…大人でしか味わえないような性感を上塗りしていく）
ここか！マオはイッているな……っ？
（マオが仰け反って両足を震わした所に大人の体重を加えて、その膣奥を硬い先端でぎゅうぎゅうと凹ませる）
（それは幼い魔王が早めに膣奥の性感を知る事により、子宮口を覚醒させるための動き）
ふん、来たな……やはりマオは魔王のエッチな雌穴を持っていたわけだ？
ほら、この「ちゅっ」としてきたやつを……！
（幼い子宮口がちょっと動けば、すぐ下で膣奥を押しているカリに触れる）
（可愛くてエッチな入り口が迎えてくれた事を感じ取ったハクは、ぐっ…！と割れ目の外にあった残りの肉竿を押し込んで）
（膣奥の壁を先端で滑らせ、マオの子宮口にちゅぽっ…！と入れてしまう）
（同時に、おねだりを始めていた上の口にも、荒々しく大人のキスで舌を絡ませ）
（すかざず強い圧の腰を小刻みに動かして、子宮口をカリ首の太さに膨らますように、何度もちゅぶちゅぶと犯し始める）
【最初の所は焦ってしまったな？ でも欲しそうな子宮口は忘れない…このとおりな！】
【マオの幼い子宮口も、そっちのいやらしい子宮口も、熱くて長い俺のペニスでずっぷり入って行くぞ。】
【プレスは入り口でのキスをこうして味わって貰ってからだ。次には要望通りぎゅ〜っとやってやるつもりだがな。】
【お待たせだ、今夜はこれで凍結するか？いい所だが。】 【うむ！今日はここまでで凍結にしてほしいのじゃ】
【そろそろ我も眠くなってきてしまったからの…続きは木曜日、じゃなっ】
【木曜日に、我がどれだけ犯されてしまうのか楽しみじゃのぉ…】
【うーん、どうなってしまうのか…】
（パタパタと羽で浮かぶとベッドの上にぽふっと飛び込み、お尻を高くあげてふりふりと揺らし）
【あ〜楽しみじゃの〜♪】 >>130
ああ、木曜にまた続きをやろう。いつもの時間で…楽しみにしていろよ？
（ベッドの上で揺れているマオのお尻をじっと見て、尻たぶにちゅっ♪としてから尻穴をくにくに広げて）
可愛いぜ、マオ……おやすみ。
（後ろからぎゅっと抱きしめた格好のまま、布団をかぶる）
【これにて今夜のスレをお返しします】 https://nijimen.net/topics/18214
……うーんこの手作り感。
【今夜もヴォジャノーイと２人でこのスレをお借りします】 >>132
なんか１００均とかで売ってたので作りましたって感じがあるなぁ…
今日はどうするぅ〜？ >>133
ウモ。キャラクターグッズでなくてコスプレ用品だからと言われれば仕方ないが、
何かこう……もう少しアクセントがあってもいいような？
レセプターもこれ、上がりっぱなしなのかー…
移動お疲れさん。
今夜もロールのにするか？続きは>>129からだ。
もし疲れてたら、まったりお話しってのも悪くねぇなぁ… >>134
スイッチでぴこんって上がる様に〜ってやるとまた重くなりそうでもあるしなぁ
難しそうだよなぁ〜その辺が
取り外しできるから、上げたり下げたりの再現はできる的な…ちょっとかっこわるいけど…。
続きするかぁ！せっかく良い所までいってるしな！ >>135
トーションばねと取っ掛かりと紐か何かで上がる機構は作れそうだけど、音が欲しいし、
自由に上げ下げってなると、モーターとか電源とかで重くなりそうだなぁ。
続きだな、了解だ。そういやエッチのいい所で止まってたな。
それじゃ俺はハクと代わってゆっくり待っているぜ〜 >>129
おっ♪気持ちよくなど、ないのっ♪じゃぁ…♪
あんっ♪ぜんぜん、お主のものなど…あぅ♪
きもちよく、ふぁ♪…いのじゃ…♪
（首を必死に横に振りながら、気持ちよくないと主張するものの）
（マオの表情はとろけてしまっているかのように力が抜けており）
（上から覆いかぶさられればそれを隠す手段がなくなり、ハクに恥ずかしい顔をしっかり見せたまま）
い、いってなど…おらぬのじゃ…！
（ぷるぷると小さく震えながら必死に我慢をするマオ）
（ぎゅっとシーツを握り締めながら歯を食いしばってイったりしていないとハクに対抗しようとするが）
あ、あっ♪そこ、そこやめてほしいのじゃ…♪
そこ、んぅ♪やぁぁ…♪
（腰をくねらせ、甘い声を漏らしながら小さく口を開いて涎を口の端から垂らしてしまっている）
（その様子は見るからに感じており、そして同時に身体が雌になってしまっていることも伺えて）
おぐっ♪
（子宮口にぴったりと押し付けられたペニスがそのまま一気に中に押し込まれる）
（小さな子宮を押し上げ、その口の中にまで入り込もうとする力にマオは背筋をそらすが）
（唇を奪われると言葉を発することもできず）
（口内に潜り込んだ舌に舌を絡め、完全に抵抗などできる恰好ではなくなり）
（今のマオはただただハクのペニスを受け入れる為だけの雌になってしまっている）
（ハクには見えない所で尻尾は嬉しそうに左右に犬のようにはしゃいでおり）
（お尻の穴はとろりと腸液を垂らしながら雌になる事を喜んでいるようだ…）
【では、今回もよろしく頼むのじゃ！】
【いやいやといっておるが、本心ではかなり喜んでおるぞっ♪】 >>137
ちゅっ……はむっ……！ こんなに可愛いけりゃ……嫌だと言われても、俺は止まらんッ！
（やめて欲しいと言葉で言っても、膣内深くまで肉竿を挿入しているハクにとっては、膣内の動きでマオの気持ちいい所がわかる）
（性感で口周りに垂れた涎も、何度も重ねるキスの度に口周りから啜ってしまえるほど、顔をくっつけ、口を貪っている）
はぷ……おお、こいつはもうすっかり雌の顔だ……（ちゅっ♪）大好きだ、ぞっ…！
（子宮口に先端が届く大人のセックスに、マオが全身で喜んでいるのがわかる）
（その中でも子宮口は特に、まだ幼いのにこっちの大人ペニスを受け入れており）
（この様子だと女の子魔王らしく、子宮口がいやらしい動きをしてくるのもそう遠くない未来だとわかる）
…これからどういう所をくっつければ気持ちいいかを、直接お腹の中に教えてやる。
（もともと覆いかぶさってる体勢のまま、さらに真上にマオを覆い尽くすように構えて）
（先程の奥でのピストンで、子宮口までの位置と距離はしっかりと憶えてしまっている）
（その腰を、今度は全身の体重を乗せて……軸となる肉竿を、肉の杭となるように幼い膣穴へ、めり込ませる！）
ほらっ、マオみたいな小さな子じゃぜんぜん出来てなかった子ども部屋の入り口だっ！
（一気にぎゅぷっ！と突っ込んだ肉竿は、用意の出来てなかった子宮口に深く潜り込む）
ここを虐めるぜ？ いやらしく吸い付けるようになるまで、な！！
（そのまま全身を使った大人のプレスで覆い被さり、その最先端たる大人ペニスの先端は、
未熟で狭い子宮口を内側からがっちりロックして、頚部と擦れるように何度もピストンを始める）
（それはカリ首の太さで子宮口内径を巻き込んで、奥へ押し潰してしまう衝撃の打ち込み）
【ああ、本心は解っているさ、安心しろ。】
【子宮口にかなり乱暴に突っ込んでいるから、そろそろマオの小さな身体でも赤ちゃんができそうな心配をする頃じゃないか？】
【そんな小さな身体じゃ怖いだろうが、俺はマオの幼いぷにぷにと膣できゅっとされたら、容赦なく出しちまうぞ？】 >>138
ん、ん、ん〜〜〜〜っ！！
（唇に吸い付かれ、そのまま頭が少し持ち上げられるかのように力強く唾液が啜られ）
（その力に舌が吸い出され、ハクの口にマオが舌を送り出しているような状態が続き）
（唇が離れれば、マオの小さな舌がピンとハクに向けて伸ばされたまま唾液の糸を伸ばしている…）
あ、あぁ…こんなに、されたら我はもう…
（マオは涙を浮かべながら、首を小さく振って恐怖しているようだ）
（このままでは、魔王だということも忘れてただの雌にされてしまうのも時間の問題だ）
（そう幼いマオですら、理解できるほどに勇者のペニスはマオの膣穴をしっかりと捉え）
（気持ちのいい場所を狙いを定めたかのように攻撃してくる）
お、おぉぉ〜〜〜〜〜〜♪
（そして全体重をかけたペニスによる杭打ちのような力強い突き下ろし）
（それによってマオの子宮口はペニスにぴったりと押し付けられ、ぐりぐりと口を開くように責められる…）
（どちゅ！と音が聞こえてくるほどの勢い、それが何度か続いたかと思うとちゅぷ…と音が変わり）
あ…赤ちゃんのお部屋に入ってしまったのじゃ…♪
（マオはとろんと瞳を緩ませながら、小さく呟き…）
あ、あ〜〜〜っ！！われは、我はもうらめなのじゃ♪
もう、もう魔王をやめ、ふぇ♪ゆうしゃのつがいになるのじゃ…♪
おぎゅっ！！あかちゃんのへやに、勇者の…ちんぽが…はいってりゅのじゃ…
（そのまま上からどちゅどちゅと何度も落とされるペニスにマオは完全に堕ち）
（子宮は弱々しくも少しずつ、ちゅぅ、ちゅぅ、とペニスを吸い上げるように動きはじめる…）
【うむ、そろそろ赤ちゃんもできてしまいそうじゃの♪】
【勇者の交尾は力強いのじゃ…そんなに我の事を孕ませたかったのかの♪】
【たくさん、出してもいいのじゃよ♪】 >>139
おお？ マオくらいのお子様でも解るんだな？ 魔王だから当然か……
（子宮口をわざと音がするくらい責めていると、マオはお腹の中に赤ちゃんが出来ることを気になりだしたようで）
（気持ち良さそうに、子宮口を直接押し潰される実感を味わってくれている）
そうだ、この気持ちいい入り口と俺のがこうしてキスするとなァ……！
（マオを孕ませるために、いつでも射精できる肉竿で子宮口をたっぷり舐って、
まるで鍛えてやるように圧縮したり、カリ首で入り口にロックして引っ張ったり）
俺の熱い先っぽが、マオの入り口に深く入り込んでるのが分かるだろ？
このまま俺が射精したら……そうだ、マオは俺とつがいだ！
（身体全体で「ずんっ！」と肉竿を押し込んで、これまでより一番の圧縮率で子宮口をひしゃげさせる）
つがいになって、マオに生んでもらう子どもを育てなきゃ、なぁ？！
（魔王の幼い子宮に対してハクの鍛えた大人ペニスは、衝撃で完全に子宮口を貫通）
（カリ首の一番幅のある太さが、子宮自らの吸引によって「ぎゅぽっ！」と中へ滑り込んで）
大好きだ、マオ…… 魔王のお腹で、俺の子を孕めっ！！
（貫通した子宮口ごと子宮をぎゅぅうううう！とプレスして、変形して近くなった子宮底部へ直接熱い精液を噴射する！）
【ああ、マオを孕ませたくて出し始めたが……今夜中には書ききれん！次回もたっぷり射精の続きを書くぞ？】
【マオの子宮を想像して、そっちの入り口にも俺の熱い先端でぎゅうぎゅうに押してやってるぜ？】
【今夜はこれをたっぷり想像して寝てもらうか、時間もちょうどいいからな。】 うむ！今日はここまでじゃの
我も眠気がひどくなってきておるのじゃ…
次もたくさん出して我を孕ませるのじゃっ！
ふわぁ…今日も楽しかったのじゃ…
次は火曜日かの… >>141
そうか、感想が聞きたかった気もするが眠いなら無理しないほうがいいな。
来週の火曜も大丈夫だ、それと木曜も空けている。
時間はいつもくらいで……もし変更の希望やダメな日があった場合のみ返事を書いておいてくれ。
それじゃ、おやすみマオ。今夜も可愛いかったぜ（ちゅっ♪）
【これにて今夜のスレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>143
シャワー上がりのほのかちゃんか…
すぐにでも襲ってしまいたいくらいだけど、シチュエーションは欲しい？ >>144
【シチュエーションかぁ】
【プールでぷかぷか浮いていたらイベントがあるから手伝ってくれと】
【ナンパして……VVだね、これ】
【でも大体そんなのでいいと思うよ】 >>145
じゃあ、そんな感じでやっちゃう？
プールにいるほのかちゃんに声かけてって感じに進めよう
ぷかぷかしてくつろいでるとこから書いてもらえると嬉しいな >>146
【それじゃあ、ちょっと待っててください】
【書き出しますので】 >>147
【ありがとう、書き出しはほのかちゃんにお任せするよ】 (南国の島……そのリゾート地に少女はひとりいた）
（格闘技大会があるので喜び勇んで参加したはいいものの）
（何故か大会は始まらずビーチバレー大会や水着コンテストが開催されていた）
（ホテルの中庭に設置されたプール）
（ほのかはひとり、シャチ型浮き輪に乗ってプカプカと寛いでいた）
うーん、太陽が眩しい。
けど、大会はいつ始まるんだろ。
んー、このままバカンスしててもいいけど。
（一人だと退屈だ）
（友達のマリーも仕事で忙しそうだし）
（ほのかは時間を持て余していた）
【じゃあ簡単に】
【よろしくお願いします】 >>149
（プールで暇を持て余すように過ごすほのかを見かけ）
（水着姿の男は何気なくプールに入っていった）
早く行かないと遅れるぞ？
君、水着コンテストの出場者だろ？
まだギリギリ間に合うからさ……せっかく可愛いんだから出場しないともったいないって。
（本当に出場者かどうかは知りもしないが）
（気安く声をかけると浮き輪に浮いているほのかに視線を向ける）
そのシャチも一緒に出場するの？
（大きなシャチの浮き輪の頭に触れて、プールの縁に向かって押していこうとする）
【書き出しありがとう、こちらこそよろしく】 >>150
はい？
いえ、私は……っ
(いきなり何のことかと振り向くと、男性がいた）
（別にコンテストに出るつもりはなかったのだけど）
（そこでシャチを押されてバランスを崩して）
おっとっとっと……わぶ！
（シャチから滑り落ちてザブーン）
（頭から水の中に突入しました）
けふけふ、もー、びっくりした。
私、別に参加者じゃないんですけど。
ナンパか何かですか？
（水も滴るになんとやら（誤用）になったほのかは）
（私はそうではないと言う） >>151
ごめんごめん、参加者じゃなかったんだ？
こんなに可愛いからてっきり……
大丈夫？
（落ちてしまったほのかをささえるため、そっと隣に行って背中に触れる）
ナンパって、人聞き悪いな
俺はただ、君があまりにも可愛いからつい声かけちゃっただけだよ
（それこそがナンパであるのだが）
君、一人なのか？
もし暇なんだったら付き合ってよ……俺も暇でどうしたもんかって思っててさ
（ほのかの言ったように直球のナンパで声をかけ） >>152
そうなんだー、そうなんだー……
（初対面の相手に可愛い可愛いという手合いはナンパ師としては）
（三流だと何かの本で読んだことがある）
（だとしたら彼は、あまり手慣れていないのだろう）
（触れてくる手からスイーと間合いを取って）
どうしようかな。
私も暇だけど。
どこに連れて行ってくれるの？
（どこにエスコートしてくれるのか）
（それでデートのプランニング能力を図るつもりだ）
（島内は様々なアトラクションやイベントが開催されている）
（選択肢は沢山あるので、他に問われるのはセンスだ）
【どこに連れていってくれてもいいよ】
【いきなり部屋じゃなければエロいのでも可】 >>153
【アトラクションやイベント回っていくほど時間がないからここまでにしておくよ】
【ここまでありがとうございました】
【スレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと２人でこのスレをお借りします】
シートン学園でシー学園の白イルカの人、そのままエンディングも歌っていたぜ。
原曲の交響曲とかはわからんが、なかなか綺麗なコーラス。
声優って歌唱力も求められるし、大変なんだな……（ﾓｰ ミノタウロスと一緒に借りるぜ〜
声優って歌ったりしたりで大変な仕事だよなぁ
人気が出ればずーっとアニメやゲームに引っ張りだこで…
いやぁ、大変そうだって毎回思ってしまって変な感じになるぜ… >>157
そういやSAO劇場版のユナも台詞はたどたどしかったけど歌は凄かったからなぁ。
確かミュージカル女優だったっけ？これも歌唱力で選ばれた例の一つか……
人気に応じて歌ったり……ラジオで喋ったりステージイベントに出たり、ベテランになるとMCまでやらされるんだぜ。
そういや銀さん役の杉田智和は、この時期にAGRSチャンネルというのを開設したんで観てたな。
日常や趣味をつらつらと話してるだけの、アノ人にとっては随分とまた地味なチャンネルなんだが…妙に聴き入っちまう。
今夜はどうする、まったりデートってのも悪くねぇな。
ロールの続きだとすると>>140からだが。 >>158
オレは声優じゃなくてキャラが好きだから声優は全然わからないけどなぁ〜
好きな人はほんと好きだよなぁ…
グラブルもいつしかラジオがテレビになってて…テレビだと声優さんの顔が見えるから
キャラがしゃべってる感じで楽しむラジオとは全然違って…全く見てないなぁ…
デート！？デートするかぁ！
キシシ♪ミノタウロスと今日はデートでもオレはいいぜぇ〜！ >>159
俺もまぁ声優第一ってワケじゃねぇけど、
色々なキャラで存在感があったり同じ声だったりすると……ちょっと気になるとかそんな感じだー
たぶんあれだな、もう番組に出るくらいになると…キャラを食ってるような存在のが多いから、
本人の顔を見たとしても、視聴者はキャラと別々のイメージで持てるんじゃねぇのかなぁ。適当だけど。
…まぁとにかくこの時期、声優業界も収録が出来なくて色々と大変だったみたいだ。
そうなると製作スケジュールとか、反動が怖いんだが……
まったりと街中見て廻るか〜
エッチはあまりない感じになるけど……（いつもそんな行為に雪崩れちゃうから戒め）
あ、でも子どもサイズになって肩に座っといてくれたらいいな！
顔の横にお尻があって、歩きながらでも撫でられたり顔にくっついてたりすればそれでいいや。
（小屋の出口からのそりと怪物の巨体で姿を現すと、ダンジョンではなく街の方向なんかを見渡して） >>160
キャラ名じゃなくて声優の名前とかで呼ばれてるのを見ると
なんかこう、キャラとして見えなくなってくるんだよなぁ…
まぁ声優さん的には名前が売れた方が良いんだろうけどなぁ〜
おう！見て回ろうぜっ！
（ふわりと浮かび上がりミノタウロスの頭の上に来ると、そのまま身体を大きくしつつ肩の上にぽふっと座り）
ミノタウロス…おまえぇ〜…
（お尻を買い物中も撫で回したいと言っている様子にジト目をしつつ）
（街中にいくなら…と）
人間に化けた方がいいのかぁ？
（そう尋ねて首をかしげる） >>161
ステージだとキャラ名同士で呼ぶケースもあったかもしれないが、うーん…この辺は人によって好き好きかぁ。
ウモ♪（ヴォジャノーイが飛び乗り易いように首を傾けたりもするが）
（もともと余裕のある体格なので、灰褐色の小さなお尻くらいならすっぽり肩と首の間に収めてしまう）
―― いやいや、撫でるだけだぜ？ エッチじゃなくこう、愛でる的な……
（わたわたと手を振って否定するが、たぶん太ももに頬ずりくらいはしようと思っている）
ほら、どこかの動物学園の、狼の子の頭を撫でるくらい、なー？
そういや俺も顔を隠したりしなきゃならねぇな。
（割と近くに見える街の入り口へ向かって歩きながら、フードつきの上着を目深に被って）
（魔物ではないけど、ちょっと亜人っぽい種族くらいに見せて、なるべく目立たないように…）
ヴォジャノーイは何にでも変身できそうな気がするけど、人間っぽくなるならどんな感じになるんだろう？
うーんでも、特徴がそこそこ残ってるのがいいなぁ〜（ﾁﾗﾁﾗｯ
【一応は、亜人種くらいまでなら受け入れられる街の設定で行こうぜ。今日だけでも（ぇー】 >>162
ふぅ〜〜ん…まぁ撫でるだけならオレはいいけどなぁ〜？
頬ずりくらいまでなら許してやるぜぇ〜？
（キシシと笑いながら尻尾でぺたぺたとミノタウロスの頭をたたき）
（楽しそうに足をぶらぶらとさせたまま街へと向かう様子を眺め）
ん〜…？変身かぁ…でもオレもミノタウロスみたいにローブ着ればわからないんじゃねぇかなぁ
（と、思い付きのまま水を操りそれをローブっぽい形に作り上げると…）
どうだぁ〜？
（ふわりと飛び上がってローブを付けた様子をくるりと回ってミノタウロスに見せる）
（水色の少し大きなローブを身にまとった様子は子供が雨合羽を着込んだようにも見え）
（回った拍子にふわりとローブが捲れ、尻尾やお尻、割れ目が見える）
よし、じゃあこれでいこうぜ！
（キシシ♪と笑いながらもう一度ミノタウロスの肩にふわりと乗って）
【わかった！それでいこうぜ〜！】 >>163
モ？ 変身ってワケじゃないのか？
（周囲を水に包まれるヴォジャノーイを不思議そうに眺めていくと）
（やがて水が服の形になって、確かにローブを着ているような格好へと変わっていく……）
おお……！
（水のローブ姿で一転する妖精はそりゃまぁ、半透明の水の色が似合っていて可愛いくはある…が？）
…って透け透けじゃねーか！ これ大丈夫かなぁ；
さっき一瞬、お尻とか割れ目ちゃんが見えたよ〜な〜〜
（ﾁﾗﾁﾗｯと、肩の横で座ってる妖精の、お腹の下を横目で覗き込む）
（それでもヴォジャノーイが好きという事には変わらないので、太ももにスリスリと牛面の頬を擦り付けるミノタウロス）
（それにもう、２人は街の門から中に入ってしまっていた…）
美味しそうな食い物をつまんでおやつにしたり、
水以外でヴォジャノーイの服なんてのを買ってみるのもいいと思ったんだよな――
（人の多い通りを見渡すと、ソフトクリーム屋…のような、この世界の出店を見つけて）
おお、ヴォジャノーイこれ見ろ、牛の乳で出来てんだぜ？（ﾄﾞﾔｧ
冷たくて美味しいぞ〜〜
（木彫りの大きなソフトクリーム立体看板を持ち上げて、抱えて見せ）
「ちょっと！お客さん！」
【ま、その都度やり易いように創っていく緩い感じで……でもデート中に時間が来ちまうかなぁ…】 >>164
変身してもいいんだけどなぁ〜
でも、えっと…お…お前とお揃いがよかったし…。
変身した方が良かったら変身するけどなっ！
（そう言って肩で足をパタパタさせながら恥ずかしそうに頬を赤らめ）
（尻尾で相変わらず頭をぺちぺちと叩いている）
布の服なんて着たらすぐびしょびしょになりそうだけどなぁ〜
水に入ってもいい服なら、使えそうだけどよぉ
（そういいつつ珍しい食べ物を前に首をかしげると）
へぇ〜…じゃあ、オレもそれ食べてみる。
（アイスクリームという見たことのない食べ物を食べてみたいと考え）
（肩からふわりと浮き上がるとミノタウロスを咎める店員の前に降り立ち）
あいすくりーむ、２つほしい！
（両手を伸ばして店に飛びつき、にひ〜っと笑って２つほどアイスクリームを要求する）
【だなぁ〜でもデートっていうのも楽しいよなぁ】
【オレこういうの大好きだぜ〜】 >>165
そうか、俺が服着ちまってるからなー……んん？
でも俺が正体を隠すためのローブと、大分意味合いが違うような……
（しかしあまり深く考えないで、尻尾の感触を頭で感じて幸せそうに歩く）
ま、いっか♪
ちょっと人間っぽくなる変身は興味あるから、そのうち別の機会で見せてもらうのでもいいしな。
そしたら水着か何かかなぁ……ヒラヒラのドレスとかじゃ濡れてヒラヒラじゃなくなっちまうもんな。
とにかく何か食べながら考えようぜ？
（ソフトクリーム屋の前に着いてヴォジャノーイを降ろすと、メニューに複数のアイスがある事に気づく）
うーん…チョコバニラと、バニラ、抹茶と、ミックスもあるのか……何？
（確かに、一つしか買っちゃダメという決まりはなかった）
…いいけど、落とすなよ？ ほら、作ってもらったら降りて来い。他の客がメニュー見れねぇだろ；
（ヴォジャノーイそっくりの色のチョコソフトと、基本という事でバニラを買って、
ヴォジャノーイの前に２つのソフトを差し出して）
【味が好みと外れたらゴメンな。 …ありゃ、ひょっとして眠くなってたりするか？】
【まぁそこそこいい時間だから、ここまでにするか凍結にしておくとかでもいいけど。】 【あ〜〜！思ったより眠気が強くて返事が上手くかけなあぁい！】
【ごめん、凍結にしよう…】
【誤字ばっかりで全然手が進まなかったぜ…】 >>167
やっぱりそうだと思ったぜ、【】の受け答えがあやふやだったから…誤字は気づかなかったが。
今夜はもう寝よう、今週はまだ木曜もあるしな。
眠いままで無理するんじゃねぇぞ、スレはこれで返しとくからそのまま寝てくれ。
次は木曜いつもの時間で予定しておくから、もし変わるようだったら連絡をくれー
おやすみヴォジャノーイ、今夜も可愛いかったぜ（ちゅっ♪）
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと２人でこのスレをお借りします】
一応ジャケットもあった。https://www.pashplus.jp/goods/127676/
…ちゃんとWBCのワッペンも付いてるんだな……
まぁ帽子と一緒で真っ白だからコスプレ以外の実用性は皆無だが。 >>169
二人で借りるぜ〜！
ってこのやつなら普段から使えそうな感じだなぁ〜
白いから清潔感あるし、作業着にしてもよさそうな気がするけどなぁ〜 >>170
案外ミドリ安全の作業着で白を注文してワッペン付けただけでコレになるんじゃないか？（ゲス顔）
…しかしこんな真っ白だと、袖口なんか速攻汚れるんじゃないかと気が気じゃねぇぜ。
移動お疲れさん、今夜はどうする？
ロールの続きなら>>140からってとこだ。 >>171
今夜はどうする〜？この前のデートの続きでもいいし
ロールの続きもいいよなぁ…
ミノタウロスの好みに合わせるぜ！オレはどっちもやりたい気分だし！ す、済まねぇ返事が遅れた。
>>172
おお。デートの続きでもいいのか！
それならデートかなぁ>>166からで、ゆっくり待っているぜ。 >>166
おう、人間っぽく変身するくらいなら簡単だけどなぁ〜
キシシ♪オレ、もてもてになっちゃうかもしれないぜぇ〜？
（そういって足をパタパタさせながらミノタウロスに頬ずりし）
ふぁ〜い、ちょっとくらい見ててもいいだろ〜？
（ソフトクリームを作る様子を興味深そうに見つめていたが）
（ミノタウロスの邪魔になるという言葉に渋々そこから退くと）
ん〜…じゃあオレはバニラ！こっちにする！
（そういって白いソフトクリームを両手で受け取り、満足そうに笑顔を浮かべながらぺろりとそれを舐める…）
甘くてうまいぜ！ミノタウロスのは…
（ミノタウロスには少し小さいかもしれないソフトクリーム）
（もらえるだろうかと考えた結果、口を開けてソフトクリームを入れてくれるのを待つことにした）
（これなら、おねだりをしなくてもミノタウロスはソフトクリームをくれるはず）
（小さな口を開けながら、小さな舌をぺろりと動かしながらミノタウロスを見上げ）
【できた〜！デート楽しもうぜ！】 >>174
うう〜モ、モテモテになっちまうのは困るなぁ。
ヴォジャノーイとらぶらぶ（死語）になっていいのは俺だけなんだし……ああそうか、作るのが珍しいのかー
（妖精がアイス屋の中に夢中になる様子は、無邪気すぎてただの子どもでない事がバレるのではとヒヤヒヤ）
まぁ確かに、ウチで氷を使うお菓子ってのは試した事はないから珍しいのかもしれんが。
じゃあ俺はチョコのほうを貰おう……小っちゃいな！まぁお菓子だから……フモ？
（美味しそうに食べ始めたヴォジャノーイだが、両手のソフト以外にも食べたそうに口をあけている）
……よ、よくばりさんめ、全部の味を楽しもうって腹だな？
（ヴォジャノーイが早めにねだったのは正解で、こっちの持ったチョコソフトはともすれば２口でなくなる所だった）
しょうがねぇな……バニラとは味が違うぞ？
（大の怪物がアイス屋の前でしゃがんで、幼い子どもの口にチョコソフトを近づける）
…こうでいいのか？
（水妖が舌を伸ばせばチョコソフトは舐める事は出来るが、
ミルク成分が少ないこっちの種類は、舌にはちょっと硬いかもしれない…）
冷たいお菓子は今度ウチでやってみるかなぁ……
ソフトは面倒だけど、かき氷くらいならヴォジャノーイの魔法で氷さえ作れればあとは俺の斧で……
【了解だ。さっそく夏バテ気味だったから冷たいのは身に染みるぜ〜】 >>175
どうなってるんだろうなぁ
オレが使う魔法とかと全然違うけど、でも魔法みたいだ
（素材と完成品が全く別物なのが凄いと、ヴォジャノーイは楽しそうにしており）
へへへ、流石ミノタウロス
オレの思ったことをしてくれるんだよなぁ〜
（口をあけて待っていると目の前にソフトクリームを差し出してくれて）
（嬉しそうに笑顔を浮かべたヴォジャノーイは差し出されたソフトクリームにべーっと舌を伸ばし）
（ぺろりと舐めて少しだけクリームを口に入れる）
（舌でうまく掬えなかったようだが…）
…ん〜…ちょこ、おいしいかもしれない。
（初めて食べるチョコの味にどういえば良いのだろうかと悩み、結局良さそうな美味しい食べ物も出てこず）
（上手く感想も言えないものの、美味しいかもしれないと思ったことを伝える）
かき氷、それならオレもできると思うぜ！
キシシ♪ミノタウロスは氷を砕くかかりだな〜
（帰ってからやってみるかぁ〜なんて言いながら、アイスクリーム屋さんから離れ）
【最近滅茶苦茶暑いよなぁ…今日もすごく疲れたぜ〜…】 >>176
バニラもいいが、ミルク感にちょっとしたビターの味も混ざってるとイイもんだろ？
（ヴォジャノーイが小さな舌で食べ難そうにしているので、
お店のカウンターから使い捨ての木のスプーンを貰ってきて）
両手に持ってるからだと思うけどなぁ〜♪
（それでも子どもっぽくて可愛いので、バニラソフトはそのまま両手に持たせて）
（チョコソフトの残りをスプーンにすくって、妖精の口に運んでやる）
ウモ、両手のは移動しながら食べな。
（お店を離れると、ヴォジャノーイを再び肩の上に乗せて）
ちなみにそれ…溶けてくると緩くなるからな？俺の頭に落とすなよ〜？
（街中を、お土産や服屋がある方向へ歩き出す）
まぁウチ（ミノタウロスIN小屋）じゃ出来ねぇから、作るとしたらヴォジャノーイの魔法に頼らざる……
（そこでふと思い出す）
あー、でも氷の洞窟みたいなのは心当たりあるな。 運ぶ手間は掛かるけど…
洞窟自体は正式なダンジョンじゃないんで、最短で掘り進めて採集自体を楽にする事は出来るぜ？
（人はそれを単なる氷穴とも言う）
【魔法で作ってもらうのと氷を採ってくるのと、どっちがいいんだろう……
夏に向けて設定は作っておきたいんで、ヴォジャノーイの人がいいと思うほうにしようぜ♪】
【なお使い捨ての木のスプーンは、リアルで言うカップアイス用のアレみたいなもんだ。流石に紙には包まれてねぇけど。】
【うむ。まだ気温自体は暑くないはずなのにな、この気だるさはなんなのか……（ずーん）】 【氷の洞窟に一緒に引っ越すのもいいなぁ〜…】
【水着買って海辺の洞窟に引っ越しってのもありだと思うぜ〜】
【オレ、ヒモの水着がいいな！スクミズとかもほしい！】
【木のスプーン！わかるぜ〜】
【眠くなってきたから、ここのくらいで凍結したい〜…】
【次はまた来週の火曜日かなぁ？】 >>178
ええっ引越しちゃうのかー？！ わ、割と自分の小屋や迷宮を気に入ってるんだが…
→迷宮（DIY）
夏の間たけ引っ越すとかだったら……
氷の洞窟と海辺の洞窟の両方は無理だよな、それぞれ近くにあるとは思えないし…
氷はヴォジャノーイに任せて選択肢としては海辺のほうかなぁ。
水着は了解したぜ、じゃ街中での行く先は水着売り場だ！（なお子ども用）
了解だ、来週の火曜日、いつもの時間で予定しとくぜ？
来週は火曜日だけか？ 夏の間だけ引っ越す…別荘みたいな？
水着売り場で水着かって、海辺でバーベキュー！
火曜日と木曜日、いつも通り遊べるぜ〜！ >>180
そうそう、そういう事。バンガローみたいなので良ければサッと建てちゃうし（筋肉を見せるポーズ）
いいねぇ、それで行こうぜ♪＞水着売り場で水着かって、海辺でバーベキュー！
おお、良かった！ それじゃ火曜と木曜のいつもの時間で。
今夜もお疲れさん。デートの続き、楽しかったぜ♪
（肩から頭の上に乗せて下からお尻にちゅっ♪）
昼間は暑くなるからな、週末に身体を壊さないようにな。おやすみ、ヴォジャノーイ 。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと２人でこのスレをお借りします】
マスクが届くと思って注文しちゃった人が結構いたらしい。
https://www.amazon.co.jp/dp/B085MW3YQC/ >>183
えぇ…質問の所を見ると凄く面白いなぁ〜
普通に笑っちゃったぜ、いやこれ間違える方が悪いというか…なぁ？
ちゃんとのぼりだって書いてあるのに、慌ててるとロクなことがないっていう勉強代だなぁ〜 >>184
たぶんマスク不足の時期にネット通販をローラー作戦した連中が、慌てて質問してったんだろう。
結局そういう事だな。商品説明にしつこい程に「のぼり」と書いてあるから業者に落ち度があるわけじゃねぇ。
（マスクで検索して出てくるのはAmazonの仕様だしな…）
錯覚というか、思い込みだな。こいうのを認知バイアスって言うんだぜ〜
移動お疲れさん、今日は先週のデートの続きをするか？ >>185
へえぇ…認知バイアス…のぼりいっぱい売るのかなぁ…
マスク買ってくれた人にのぼり一本プレゼント！
今日はどうするぅ〜？デートの続きでもいいぜ〜！
オレはどっちでもやりたい気分だ！
あ、でも来週一週間また夜勤で会えなくなるから
ロールを進めるっていうのもありだと思うぜっ >>186
まぁあんなのぼりで商売してんのも大概だけどな（苦笑）
今となってはマスク余剰在庫で、のぼりなどなおさら需要はないだろう。
バイアス＝偏り、または偏った見方、だな。
割と商売で普通に使われてたりするから、こういうのを意識しておくといいかもしれねぇ。
https://dividable.net/marketing/marketing-cognitive-bias/
ふむふむ……それなら俺もロールのほうがいいなぁ。
ロールの続きは>>140で……そういや種付け本番の佳境だったんだな。
マオちゃんの>>126のエッチな返しなんかすっごく良かったんだぜ？
（想像しながら、妖精の股下を牛鼻でスリスリ…）
そんじゃ、交代して続きをゆっくり待っているぜ♪ 今夜もよろしくだ。 >>187
わかった！じゃあすぐ返事をするぜ！
ちょっと待っててくれっ！ >>140
やめ、りゅのじゃ…！こんな、こんなこと…おぎゅっ♪
ゆりゅしゃれると…おぉ♪おもっておりゅのか…♪
（振り下ろされる腰、子宮口に到達したペニスの先が口を押しつぶすかのように攻め）
（その責めによって小さく口を開けた子宮口は、勢いよく振り下ろされたペニスを口で咥えてしまい）
（ペニスを引き抜こうとすれば持ち上げられ、叩きつけられればペニスを子宮の奥まで案内し…）
（マオの子宮口は今や完全にハクのペニスを受け入れるかのように、じゅぽじゅぽと音を立てながらペニスを吸い上げている）
ちゅがいになる！！ちゅがいになりゅのじゃっ！！
じゃから、じゃから…もう…おぉぉ〜〜〜〜♪
（上から確実に孕ませようとする意志を強く感じる程に、力強い攻めが続けられる）
（子宮口に振り下ろされる勇者のペニスによって、子宮口は完全に屈服し）
（ペニスをきゅうっと吸い上げ、締め付けながら精液をおねだりしてしまっている）
こんなに、されたら…絶対に孕んでしまうのじゃ…
我とお主の赤ちゃんが…本当にできてしまうのじゃぞ…？
よい、のか…？
（マオはハクの瞳を見つめながら訪ね、天井に向けて伸びていた両足をそっとハクの腰に回し）
（そして小さな両手はハクの肩をぎゅっと掴むと、マオは口を小さく開け）
…お主が我を、孕ませたいのは十分わかったのじゃ…じゃから…。
我が孕むまで…注ぐと良い…のじゃ…♪
（そういって、ハクの唇にちゅぅっとキスを送る）
【このような感じでやってみたぞっ】
【ちゃんとえろえろになっておるかのぉ…】 >>189
おお、マオ……つがいの意味も解っているじゃないか、賢いな、さすが魔王だ……！
（射精が始まった瞬間のペニスは、同時にマオの幼い子宮口へ深く潜り込み）
（迎えるように吸い付いてくれたその頸部に対して、受け止めるべき奥をゴツン！ゴツン！と叩く）
（戦闘やお仕置きに見せる可愛い反応や、魔王の幼いながらの子宮の柔軟な動きに、
すっかりマオの事が好きになってしまっているハクは）
…つがいになると、毎晩こうして孕ませるぞ……覚悟は出来ているんだろうなァ？
（エッチなおねだりの出来る子宮口にこそ、求められる乱暴な動作で大人の腰を突き込んで）
（マオの子宮に受精を促すように、楔のように大人ペニスの先端をロックさせて）
オラッ！ いやらしい魔王の雌穴も、奥でぐじゅぐしゅ動かしてやるぞ！
俺の子種がよく泡立って行き渡るように、なァ？
（オーバーサイズのカリ首でロックした子宮頸部を、子宮内へ押し込んだり、カリ首で内径をこすりながら引き戻したり）
（力強い肉弾のピストンを行いながら、先端の先割れから射精の水流を子宮底部に直撃）
（子宮頸部を中に押し込みながらする射精と、カリ首を引き戻しながら子宮口を震わすほどの射精で）
（子宮の中も外も、噴射したての熱い精液でドロドロに満たしていく）
好きだ、魔王マオ……（はむっ…ちゅっ……！）
お前との子どもなら、出来て欲しいぞ、俺は……！
（大人の熱いキスで幼い唇を奪いながら、ぐりぐり奥に押し付けたカリの先から何度もびゅるびゅると射精し続けている）
注いでやる、マオも俺の事を好きになってもらうように……俺との子どもを生みたいと思うようにな！
（ピストンだけでなく、ビクビクとしゃくり上げながら射精する大人の肉竿は、次から次へと）
（マオの未発達だった膣奥の隅から隅まで、膣襞の間にも白濁を染み込ませていく……）
【うむ。えろえろでいいぞ、子宮口…！ 俺からも子宮口をずんずん虐めてやっている。】
【マオの人の奥の入り口にも、こっちの膨張した先端を届かせているぞ？】
【マオと一緒に子宮口をぐりくり押し込んで、吸い付くのを待っている…】
【前回の時点でもう射精は始まっていたから、そろそろその吸い上げで俺の子種を飲み込んでもらおうか…？】 >>190
ふぎゅっ♪おぉっ♪おぐっ♪
（子宮へとダイレクトにぶつかるペニスにマオの両脚はびくんと跳ねる）
（腰に両足をかけてぎゅっとホールドしようとするものの）
（力強いピストンに両足は何度も腰から離れてピンっと天井に向けて伸ばされる）
（舌を突き出し、唾液を口の端から溢れさせながら、マオは子供を孕ませるためのピストンを受け止め）
こ、こんなこと…したら…しゅぐに孕んでしまうに決まっておるのじゃ…♪
（そしてそのピストンを受けただけでマオは確信する）
（こんな行為を続けていれば、すぐに孕んでしまうだろうということに…）
おぉぉぉ♪我のあかちゃんの部屋が…！！部屋が…♪かきまわされてひまうのじゃ♪
イグイグイ…ウゥゥ♪イ、ひゃから…きゅうけ…っっぐぅぅ♪
（力強く孕ませようとする動きに何度も何度もイカされてしまう）
（口からは唾液を溢れさせ、子宮口はペニスを強く掴み、膣はぎゅううっと締め付けて精液を搾り取るつもりだ）
（そのうちにペニスの先から一気に精液が吐き出され、子宮の中は一瞬で精液によって真っ白に染め上げられる）
（どろどろとしたそれが部屋を埋め尽くせば、マオの卵子に逃げ場などなく…）
んぐ…っ♪
（唇を奪われるとそのまま舌が絡みあい、唾液を啜られながら精液は注がれる）
（子宮は精液によって膨らみ、どろどろのそれがたっぷりと中に残っている状態となり）
（唇が離れれば、弱々しく両手と両足でハクをホールドし…）
…われも、ハクがすきじゃ…♪
お主のこども…できるまで…いや…。
できたらお尻の穴で…お主の相手をするのじゃ…♪
（とろんと瞳をとろけさせたまま、ハクにそう告げて小さく微笑む）
【こういうの好きじゃ！上からどすどすって容赦なくやられるの！】
【そして、絶対に孕ませるとばかりに注がれる…やはり良いのっ！】
【うむ、我も…我もたっぷりと注いでもらうのじゃ…】
【子宮に入らなくなるくらい、たっぷりと…じゃ♪】
【（きゅうっとペニスの先を締め付け、そしてちゅうちゅうと吸い付くように子宮口が動き…）】 >>191
もう俺の赤ん坊を妊娠確定だな？ 俺でもびっくりするくらいの精液が出てるからなぁ……
（子宮姦で絶頂寸前の幼い魔王子宮口を、大人の体重ですっかりめり込ませて）
マオが好きだからこんなに出てるんだぞ……？
（キスの合間に尖った魔族の耳元で優しく囁きながら、子宮口と底部の壁をまた射精の直撃で震わせる）
マオもイくんだな……？ よし、絶頂と同時に孕ませてやる……！
（異世界から呼び出された勇者ハクの本気の眼は、片方が髪で隠れながらギンッと鋭い眼力で魔王を睨み）
（マオのイキ顔をじっくり見ながら、腰をバウンドさせて射精ピストンを追加してやる）
いいぞ、マオのいやらしい女の子が絡み付いてくる……！
俺はこういうの好きだからな。お返しにもう一度、ここの赤ん坊の部屋を…本当の種付けでイかせてやる。
（健気に幼女の短い足でホールドしようとしてくれるのが嬉しく、開いてしまうのも一つのエッチな可愛さと捉えて）
（カリ首の楔で子宮口を突き通して子宮底部へどすんと当てて、それだけじゃなく底部を内臓へぐりぐりと押し上げる！）
ああ、たっぷりここに植えてから、次はさっき見せてもらった小さな尻穴にもな♪
（底部を押し上げながら、未発達ながらいちばん着床し易いそこへ、
びゅる、ばちゅっ！…と、田植えで突っ込むように、射精で最後の一番濃い精子を種付け）
俺とマオの子ども、これで作れたな……♪
（射精が止まっても奥まで挿入しながら、ハクからも魔王の身体をぎゅっ…♪と抱いて、
子宮底部を先端で押す力に加えている）
どうだ、良かったか？
マオの幼い女の子の膣（なか）でも、こうして好きだって気持ちで大人みたいな種付けができる……
【ああ、俺も上からドスドス突きながら幼い子宮に吸い出される今のレスが大好きだ。】
【そっちの締め付けてくる子宮口にも、本当に硬い俺の亀頭で押してるぜ……
モニターの向こうで、ピンと伸ばして開いた股に勢い良く、ばっつんばっつんに腰を打ちつけてやるぜ…！】
【…お待たせだ、時間が1時に近いし、続きは木曜にとっておこう。】
【来週逢えないのが寂しいからな、せめて今日と木曜でたっぷりマオの人も蕩かせておかなきゃな。】 【うむ、今日はここまでじゃの…！】
【続きは木曜日で大丈夫じゃ、我も木曜日の２１時を楽しみにしておくぞっ】
【我はお主の激しくするものも、じっくりと撫でたり舐めたりするのも大好きじゃ…】
【こうして、最後まで楽しませてくれるのも…っ♪】
【（両脚をピンっと伸ばしたまま、ぎゅうっとハクを抱きしめて…）】
【眠気がかなり強くなっているのじゃ…また木曜日が楽しみじゃの…】 >>193
木曜いつもの時間だな。了解した、俺も楽しみにしている。
俺は両方楽しめるようにしているからな、そっちも気に入ってくれたようで良かった。
うむ、ではこのまま寝てくれ。俺もこれでスレを返しておく。
おやすみマオ、マオの人も。大好きだ。（ぎゅっ♪）
【これにて今夜のスレをお返しします】 >>195
え？そう降りるのか！？って思ったら
ちょっと痛そうだと思ったけど、そういえば犬って痛覚が結構鈍いとかあったなぁ…
だからあんまり感じてないのかなぁ
今日はロールよりデートの方がよかった？ >>196
痛くはそんなになさそうだが、いったい誰がこんな降り方を教えたのか……
移動お疲れさん。
いや、デートでもロールでもどちらでも良かったから、一応両方のレスアンカーを用意していた。
ほら、来週逢えないとなると、さ来週の予定も立てておかなきゃならねぇと思ってな。
ついでに言うと7月の第2週が、今度は俺が一週間逢えないんだが……
まぁそれはまだちょっと先だから、なんとなくでいいんで憶えといてくれー >>197
あ、そっか…じゃあデートにする？
デートも途中になってるから、オレもどっちでもいけるぜ！
相談するならデートしながらのんびりしてもいいしなぁ〜！
来週から、しばらくちょっと忙しくて読めなくなるのもあって
オレも上手く予定通りにできるかわからなくなってくるかもしれない… >>198
いや、日程はさっき伝えた通りだし、始める前にちょっと話せば済むと思ってたから……
それ以上の事は……うーん、あとは近くなってから話したほうがいいんじゃねぇかな。
今日の最初に言っていたロールでいいと思うぜ。 >>199
わかった！
７月の一週目っていうと、２９〜４日？なのかぁ？
オレは来週は遊べなくて再来週は火曜日と木曜日でいける…はずだっ >>200
いや、7月の第2週だ。>>197で言った通り。
き、今日はどうした？ 何か慌ててるのか？
もしかして準備が整ってないとか、体調が悪かったりするんだったら―― いや体調悪いんだったらそもそも待ち合わせるのもダメだな；
もし寝不足とかだったら、ゆるい感じで出来るいちゃいちゃの続きにしても……
そうだ！眠くなったらそのまま落ちてもらってもいいように、凍結のない雑談にしよう。
さ来週の火曜と木曜…6/23と6/25だな、こっちはしっかりメモったぜ〜♪ >>201
あれ？オレなんか色々変かも…？
ちょっと慌ててるというか…一週間会えなくなると思ったらこう…
急いで返事しなきゃとか色々思って、だんだん焦ってくるというか…
変な風に思わせたらごめん…… >>202
き、基本的にヴォジャノーイの人のほうがタイプ早いから、そんなに慌てなくてもいいと思うんだ（←
逢えないのは俺も寂しいから―― あーでも、そっちは一週間忙しいなら今からその辺の用意もしなきゃならねぇか；
まぁとにかく落ち着いてな。そうだな、何か片手間で出来るようなー…（ﾌﾓﾌﾓ
そういえばこの前お勧めアニメの話をした時に、ソマリのウゾイちゃん並に頼みたいキャラもいる〜
ってな事を話したんだが、憶えているか？
なにせこの前のはとっくに終わった前シーズンのアニメの中でのオススメ作品だったからなぁ。
あまり一度に並べてもって思ったから、今放送中の分にはまだ触れてなかった。 >>203
そ、そっか…でもやっぱり会えないのは寂しいぜ…
早く一週間たって、またロールしたい…！今からいうのもへんだけど
うん、落ち着く…落ち着く…！
そういえばいってたけど、シートン学園のランカとは別の子なのかぁ？
ランカはすぐできそうな感じだけどっ！
もし他にもあるなら教えてほしいぜっ >>204
正直、俺も人の事言えなくなるかも……というのは、
その7月の第2週が割と大事な週でな、よく一年の計は元旦にアリなんていうけど、俺の中の人の場合は七夕に（ry
とにかくこの近辺は、準備と後処理と解決しなきゃならん問題で頭がいっぱいになってて……
書き間違いとか寝落ちくらいならまだいい…いやよくねぇが、全くどんな大ポカをやらかすか予想できねぇ；
特に今年はコロナの影響でトリッキーな開催になるようで、
こっちの予定していた準備も殆ど無に帰している。
そうなんだ。狼のランカちゃんともまた違うキャラ、というか作品だ。
そもそもシートン学園はソマリと同じ冬アニメ（2020年1月〜4月）だからなー
冬アニは5/19〜22の雑談で紹介済みのつもりでいる。
ウモ。あの日は「一本に絞ってまた今度紹介できるようまとめておく（ｷﾘｯ」…とか言っておきながら、
なんだかんだで観てると一本では済まなそうなんだけどな。
ま、今日はあまり混乱しないようにとっておきの１つを…
こっちのＵ局だけかもしれねぇけど、
神之塔ってアニメがやっててな。ジャンルとしてはファンタジーなんだが…ちょっと異能力バトルっぽい。
https://www.amazon.co.jp/-/en/dp/B086MC35G3
元が日本で生まれた話じゃないらしくて、俺は個人的に支持してるけど知名度としちゃ絶望的な作品だ。
戦闘も展開も全く予想つかなくて、これがなかなか面白くて……
なんかずっと戦ってるだけだけど、背景にいろんな過去や設定もちゃんとあるようだ。 >>205
そうなのかぁ…大切な時期ならなおさら頑張らないとだなぁ！
こっちも色々とあって、ちょっとばたばた…
体制が色々と変わる時期なのかもだなぁ〜
そうそう、コロナの影響で〜…あんまり関係ないかもだけど！
へえええ！これは面白そうだなっ
バトルものかぁ…今やってるアニメはプリコネしか見てないから
他のも見てもいいかなぁって思ってたんだ
それも見てみるようにするぜ〜〜 >>206
店も宿も全部やってない。これは全員難民化しそうだ……（しろめ
プリコネは予想外にアニメがしっかり作っている上にはっちゃけてるので録画はしているが……
ゲームはサービス終了しては新しく始めたりと怪しいし、
そもそもなりきり的にいい思い出はない俺は楽しむ事はなさそうだー
バトルは塔に入る所から度々と、試験と称してチーム対戦で行われている。
お互い後出しジャンケンの応酬になるのは仕方ないけど、それでも発想や能力が奇抜で見てて飽きさせないぞ。
誰が主人公ってのはあまりない感じだが、アナクっていうトカゲの亜人のような女の子が無茶苦茶強くて、
それでいて暗い影とかありそうで気に入っている。
最初と今では話が進んでだいぶ態度が軟化しているが…… >>207
宿やってないのかぁ？
そろそろどこも開いてそうだけどなぁ…
プリコネは、今はサイゲが運営開発してるからかなりマトモだぜ〜
まぁ限定キャラとかも多いからうーんってところもあるけどなぁ
あそこの会社は儲けた金で良いアニメ作ったりゲーム作ったりしてくれるからなぁ
内容はともかく…だがっ
トカゲの女の子かぁ〜！ミノタウロスって水棲の生き物が好きなのかぁ？
尻尾でひたひたとか、されたい？
（頭の上にぴょんと乗って、ぺしぺしと額を尻尾でたたいて）
最後にはデレデレになるのかぁ？
それともツンツンデレになるのか…見ものだなぁ〜
わかった！じゃあ、それも見てみる！ >>208
今月に入ってからも断られてるからな……首都圏より地方のほうがそういう切り替えは遅いのかもしれん。
そうか…俺はスマン、逆だな。
アニメの内容は（録画確認程度でも）いいというのが判るけど、ゲームやプレイヤーは信用する事は…多分ない。
まぁ好きだな（さらっと）。
トカゲはどちらかっつーと爬虫類系だと思うが…まぁツルツルな事には変わりはないか。
水棲の生き物で紹介したいとなると、7月から放送開始予定の「モンスター娘のお医者さん」のほうにいて、
その子こそソマリちゃん以上に優先度が高いが……
いや〜来期のアニメの話まですると、
シートン学園〜お医者さんに至るまでなんと３シーズン分に跨って相談が広がっちまうから、これはまた今度な。
話は戻ってアナクちゃんだが、（お母さんもアナクという名前なのでこの先この呼び方だと混乱する展開になるかもしれない）
ウモ。ちゃんと尻尾があって、トカゲらしくすごく根元が太い。
足とほぼ同じ径のデザイン……これぞトカゲっ娘だよ！（力説） ああ、ぺちぺちもされたいぜ？
それでいてスパッツを履いているし、ジャンプすると割れ目の形がしっかり浮き出ているからこれは生スパッツに違いない！
なんという俺得なキャラ……！ 生きてて良かった……！（←背景に波ざっぱーん）
周囲で恋愛対象は出来なさそうだからツンデレは見れないかもしれないが、
ツンの状態でも俺の好きな感じの喋り方でまさに完璧だぞ？
……おっといけねぇ、返すの忘れてたー
（頭の短毛で妖精のお尻と股下の柔らかさを感じながら、尻尾に叩かれて興奮した鼻息をヒレ足に掛ける）
ヴォジャノーイの尻尾も太くて、大好きだぜ♪
（額に添わすように怪物の手で尻尾を撫でて、
牛舌を器用に折り返して、ヴォジャノーイのお腹の舌をぬりゅぬりゅ…）
おお、もうこんな時間だ。
来週はお休みとなるが、その次の週の6/23火曜と6/25木曜は忘れずに楽しみに待ってるぜ？
今夜もありがとうな、ヴォジャノーイ（ちゅっ♪） 返事返そうと思ったのに眠くて目があかない〜〜〜！
今日もありがとなぁ、ミノタウロス〜
一週間会えないけど、再来週が楽しみだぜ…
２３日も２５日も、楽しみにしてるっ！
おやすみ、ミノタウロス…っ（ちゅぅ〜♪） >>210
ああ、もうおやすみ。スレは俺も返しちまうから。
まぁ返事があったとしても別の日だな。感想とか出てきてたらその時でいいんじゃねぇか？
ああ、時間もいつも通りで……
おやすみヴォジャノーイ…（ちゅっちゅっ♪）大好きだぜ♪
【これにて今夜のスレをお返しします】 【スレをお借りします】
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