>>3
おお…いつもながらすぐ気付いてくれるな、助かったぜ。
俺なら、しばらく待って「おかしいな」って思って書き込もうとしてから気付くぐらいだぜ…

>>4
お〜可愛いお尻が密着して、ウ○チの穴がぱっくり開くようになったじゃねぇか♪
(ヴォジャノーイが震えながらお尻を突き出す格好になると、足を引っ張っていた怪物の手を緩めて)
(直接尻たぶを両手で撫でて、優しく掴むと開きかけた肛門の辺りに親指を掛けて)
(一番穴が広がる方法で妖精の尻穴を開放してやり)
(次第に親指の先が肛門の両端へ潜って、アナルの浅い入口をにゅぐにゅぐマッサージするようになる)

こっちじゃ穴の中まで見えるようになってきたな。
どれどれ、今日はキレイかな〜?
(牛舌で妖精のキスを受けながらサイズ違いの女の子の唇を舐め回す)
(両手で持った舌が暴れて、褐色の胸にある突起を両方とも牛舌の肉棘でザラザラ舐めているうちに…)
ちゅっ……♪ ウモォ〜、ヴォジャノーイをイかせたくなってきたなぁ。
(尻穴の空洞をたっぷり楽しんでから、妖精サイズのヴォジャノーイをひょいとつまんで)
(懐で抱くようなスタイルで、座った膝の間にヴォジャノーイを座らせて)
もう一回子どもサイズになって、アナルに俺のが入るように座ってくれよ♪
ちょうどヴォジャノーイの尻穴に挿入し易いように、俺のが真っすぐ起っちまってるぜ〜♪