ふ、ぁぁ…！！
（お尻の穴に深く突き刺さったペニスが、腸内をぐぐぐっと奥まで押し上げて）
（それをぎゅっと肛門で閉じようとするが、ぎゅっと締めた所でミノタウロスの大きなペニスは止められず）
（お腹の内側から、ぼこっと大きなペニスの形が浮かび上がり、どこまで入ってしまっているのかまで見えていて）
ゆさゆさ、して…いいよ…っ！
ミノタウロス…ん…っ！！
（ヴォジャノーイは両手を伸ばし、ミノタウロスにキスをせがむ）
（小さく口を開けて、いつものような様子とは違って、今日はたっぷりと甘えるつもりでいるようで…）
ちゅ〜も…してほしい…だけど…。
（薄目を開けながら、もう一度おねだりをしてみる）
【ミノタウロス〜〜〜〜！今日はここで凍結が良さそうだ〜〜】
【眠くなってきたぁぁ…】