手塚治虫キャラでエッチするスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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オタク、萌え、ショタ、ロリ、ケモノ、ホモ、レズ、ペド、近親相姦…
変態性欲の宝庫にして先駆者の手塚治虫先生の作品キャラでエロエロえっちしてみましょう。
手塚治虫作品のキャラなら他作品同士のコラボもOKです。 >>26
じゃなきゃ、この商売はやっていけませんぜ。 >>27
元の先生と違ってその身体だと他にも稼ぎようはありそうじゃないか?
元の先生より愛想がよければだけど >>28
確かに、そうした商売で客がつきそうな身体ではあるがね……
(自分の身体を見下ろす。やや胸のボリュームが足りないくらいか?)
それだって、一晩で1億2億稼げるほどの器量はないだろう。
お前さんの言う通り、この通りの愛想だからね。 >>29
たった一晩で億だなんてよほどの器量、それこそ現役トップアイドルでもなければ無理だよ
美人なだけじゃなく知名度?とでもいうかな……あの女を抱いたんだと自慢できるような知れ渡った女でないと
その愛想なら色恋の方はさっぱりでしょうな?その気になればいくらでも男をひっかけられそうだが >>30
その点、得意分野ならいくらでも荒稼ぎが出来ますからな。
適材適所ってヤツですよ。しかし、アイドル……アイドルね。
いつか私も、歌って踊ったりするのかね。
(その光景を想像して、おかしさに小さく吹き出した)
さて、ね。元の性別じゃ、多少のロマンスはあった方だろうが、この身体になってからは色恋も「い」の字もまだだからね。
ここに多少見栄えも添えるつもりで足を運んだが、どうしたものかと考えてるところさ。
……お前さんは逆に、私に引っかかりたいのかね? >>31
誰だってもしもの時が来たら、天才外科医に執刀してほしいよ
死ぬかもしれないとなれば金はいくら出しても助かりたいってね……どうせ死んだら財産はあの世に持っていけないんだから
アイドルもグループならクールな立ち位置の子がいたりして、案外やれるんじゃないか?
適材適所ってやつでその位置にすっぽり収まってしまえばいいのさ
引っかかりたいし、引っかけてやりたいとも思ってるぞ?
たまには専門外の行為に手を出してみるのもいい刺激になるかもしれないよ
せっかくだし「い」の字どころじゃないくらいに教えてやりたいな >>32
考えるだに、アコギな商売だよ、全く。
(くつくつ、と、どこか陰鬱に笑う)
そこは公式のプロデュースに任せ……(クールな、の一言に) ふむ。
意外にしっくりくる。流石は手塚先生の個性付けと言ったところか。
物好きなお客さんだ。
ま、悪い気はしないよ。そうじゃなきゃ、こんな格好ではここに来てないからね。
(今度は、気負いのない笑みを見せる)
ほう。
具体的にはどうなさるね?
【時間があれば付き合うし、時間がなければ、やりたいことを口にして貰って】
【私がそれを混ぜっ返す猥談ってのはどうかね?】
【こっちは時間があるから、お前さん次第だ】 >>33
よく言うよ、無免許の医師さんが白々しい
(悪態をつくようで、だが顔は少し微笑んでおり責める気はなく)
どんなジャンルも描いたという漫画の神様だからな
きっとアイドル物だって描けたと思うよ……知らないだけでそれっぽいのも作品としてあっても不思議じゃないしね
そんなに物好きか?
見た目には可愛らしいお嬢さんなんだし、そういう欲望の対象にもなるさ
具体的に……まず、これみよがしに見せつけている太腿を触診する
次に、大きさを気にしていた胸部を露出させて触診……胸への触り方によって反応の有無を確かめる
その後は、色恋を知らない先生でも言わなくても察してくれるだろ?
【時間はある。このまま付き合ってくれるか?】
【法外な金額や条件をつけられたらなるべく応えられるよう頑張ろう】 >>34
(軽く肩を竦めてみせ)
漫画、ではなく、「萬画」の時代の方だからね。
あの御方に描けないジャンルはなかろうさ。
なるほど、ね。確かに道理だ。
(頷いて、肩に羽織っているコートをコート掛けに掛ける)
(コートのポケットから避妊薬を取り出すと、目の前で水と一緒に飲み下し)
(ベッドに移動して腰掛けると、右足を曲げて浅く抱え、腿に隙間を作る)
(丈の長いシャツと黒のスカートから、ギリギリ、黒の下着が見えない姿勢に)
普段はこれみよがしに見せつけている訳じゃあ、ないんだがね。
(膝の上に顔を乗せて、黒のロングソックスと不思議なスカート)
(その間に垣間見える真っ白な肌を絶対領域を強調してみせる)
それじゃ、お前さんのお手並み拝見と行こうか。
いつまでも、足を運んで話してるだけじゃあ、このスレも埋まるまいからね。
ただ、この身体になって初めてなんだ。最後まで優しくってのを期待したいね。
(乗った、という顔で、相手を誘う)
なに、心配しなさんな。
こっちは専門外だ。お代はいただきませんぜ。
【承知した、では水揚げをお願いするとしよう】
【こちらのリミットは特にないが、そちらは?】 >>35
見せつけるつもりもないのにその服装だったのか?
その身体になっても無自覚というか、無防備といいますか……見てる方にとっては悪くないんだけどね?
(異性を挑発するつもりがなかったと知っても、そこにある腿に視線が吸い寄せられ)
(ベッドに腰掛けてからの危ういスカート丈の下半身から目を離せなかった)
お手並み拝見ね、先生にそう言われても世界に誇れるほどの技を持ってるってわけじゃないからな。
それでも優しくするくらいは出来るさ……。
(身に着けている白のカッターシャツを脱いでいき、早くも上半身を露出させた状態でベッドに膝を置き)
(お預けするようにスカートの奥を見せない下半身に興奮しつつそこに手を伸ばしていく)
(白い素肌に触れてみて、その感触をじっくり確かめるように撫で回していった)
タダより高いものはないっていうけど、今回のことがそうならないことを祈るよ。
いざという段階で焦らしてふっかけるような悪女じゃないといいんだが。
(右手で太腿をさすりながら、さりげなく股を開かせるように足を外側に引いてみる)
(そうしながら逆側の手が胸部に近づくと、まずは服越しに優しく膨らみを撫でてみて)
(少し目立つ青いリボンを摘むとそっとそれを解いていった)
【とりあえずは5時まではいけるが、後は眠気によるかな】
【この状況のおかげで今は眠気とは無縁だけどね】 >>36
そいつはデザイナーに言ってくれ。
気がつけば、このスカート丈さ。
(そのスカートに伸びた手から身を躱さず、すんなりと受け入れる)
(色白の、きめ細かい肌としなやかな肉付き、女性特有の柔らかさを持つ腿が異性の指先で撫で回される)
ふふ、くすぐったいな……だが、悪くない。
(撫でられる左腿の感触に目を細め、足を広げる手の動きには逆らわない)
(見えるか見えないか、ギリギリのチラリズムを保っていたスカートの奥が開かれ、やがて黒のセクシーな下着が顔を覗かせる)
……もし、私がそうしたら、お前さん、この手はどうする?
やめにするかい?
(相手の手が服越しに胸に触れると、小さくもなく、大きすぎもしないサイズの美乳が、絶妙な弾力で手を押し返す)
(手のひらに収まるサイズのそれが撫でられると、ブラに包まれた肉の感触が変わる気配)
(感じているのか、腿と同じ白さの頬には赤みがさし、呼吸に合わせて上下する胸が指先を軽く埋めてしまう)
(問いかけながら、されるがままに胸元のリボンを解かれれば、指先の奥で、鼓動が速さを増したのが伝わるだろうか)
(シャツの下、ショーツと揃いの黒いブラに包まれた美乳を、自分からも淡く押し付け、少し意地悪く笑う)
私はどちらでも構わないがね。
(自分からも指先を伸ばして、相手の股間を下から上に、つっ、と撫でた)
【5時だね、わかった】
【そいつはどうも、とお答えしておこう。悪い気はしないがね】 >>37
デザイナーね、その異性を刺激する下着もデザイナーの仕業か?
スカート丈も下着もこれなんて……とんでもないデザイナーだな。
(抵抗がないため腿を容易に動かしてしまうと、男を挑発するかのような下着が見えてくる)
(真っ白い太腿に触れていた手が滑るようにしてそこに接近し、指の腹で下着の中央を撫でていった)
やめにって……冗談だろ?
うっ……今更引き返すわけないっての!
(股間に刺激が走ると軽く呻いてしまい、こみ上げる気持ちを抑えきれず身体ごと密着させていった)
(そのまま押し倒していくと、解いたリボンを頭部のそばに置いてから着衣を乱してしまう)
(胸元は黒いブラに包まれた膨らみを露出させ、変わらず下着が見えるように足も開かせたまま)
(その扇情的な姿に興奮したせいで、少しずつ呼吸が乱れていき、男の胸は浅く何度も上下していた)
せっかく飲んでもらった避妊薬を無駄にさせるのも悪いじゃないか。
……ん、ぅ……れろ……っ。
(狙いを定めるように色気を感じさせる黒い下着を見つめると、唐突にそこへ顔を近づける)
(吐息を感じさせるほど接近したかと思えば、そのまま下着に口をつけて舌先を這わせていった)
(少量の唾液が染みていき、だんだんと下着が淫らに濡れていってしまう)
悪いけどゴムは持ってないぞ?
まさかこんな幸運があるとは思わなくてさ。……ちゅく、んぅ。
(薬を飲んでくれたのを見て安心し、生のままで繋がろうと考えていた)
(執拗に股間をくするぐるように舐めながら、手探りで己の股間に手をやってズボンを脱ぎ始めていく)
(淫らな音を立てながら一足先に裸になり、既に興奮状態にある硬い勃起を晒してしまっていた) >>38
(「違いない」と嘯くも、指先が割り開かれた腿の奥に滑り込み、ショーツの中央を撫でれば、表情が甘く歪む)
(強すぎない刺激で甘く、性感帯を刺激されれば、相手の裸の上半身に頭を預けて、悩ましげに眉をしならせる)
ん……っ……その度胸だ……っ
(指先に感じた熱と硬さに興奮を高めながら、ベッドの上に押し倒される)
(スレンダーな身体に見合った軽い体重が、トサリとベッドの上に横たわり、息を弾ませる)
(くつろげられたシャツから黒いブラが覗き、乱れたスカートからは白い腿と黒いショーツが露わとなる)
(裸の上半身の荒い呼吸を、指先で確かめるように胸に触れる。汗と鼓動の速さに、興奮が自分にも伝播してくるようだった)
そう、だな……んんっ……おぃ……!
もう少し、優しく……っ……!
(黒のブラはフロントホックらしく、興奮に下着の息苦しさを感じたのか、ブラのホックを外していれば、開いた腿の間に埋まる男の顔が見える)
(直接的な刺激に、敏感で繊細な性感帯はすぐさま反応し、下着越しの愛撫にも感じてしまう)
(抗議の声もどこか蕩けており、咎めるトーンにも本気の色はない。舌先が慎ましい割れ目を下着越しに往復する度に、腰が小さく跳ねて踊る)
(ツン、と、強まる汗と雌の香りはどこか爽やかで、唾液よりも確かな愛液の染みは、下へのキスが繰り返されるごとに増えていく)
っッ……元より、そのつもりだよ……
折角の初体験なんだ……私も、生のそれを味わってみたくて、ね……
(セリフを途切れさせながら、顔を挙げ、はっきりと勃起した男性器を見やれば、じゅん、と、こころなしか愛液の量が増した気がした)
……中出しで構わない、よ。
(流石にそのセリフには恥じらいがあるのか、挙げていた顔を伏せると、そっぽを向きながら無愛想に告げた)
(態度とは裏腹に、男を迎え入れるように、もう少し足を広げて、開通の瞬間を待つ)
デリケートなので、優しく、な。 >>39
ん……んんっ……ふぅ……優しくしてるつもりだぞ?
(股間に顔を埋めていた顔を少し浮かせてみれば、表情はうっすら赤くなり興奮している様子が見て取れる)
(唇には唾液か愛液か、どちらかわからない体液で濡れてしまっていた)
(下着を通して染みてきた愛液をすすったことで何とも言えない高揚感に浸り、惚けた顔をしたまま口元を手の甲で拭っていった)
女の扱い方くらいわかってるさ。ちゃんと優しくする。
(劣情を煽る下着はあえて脱がさずに片足だけ抜かせて、右腿に引っかけさせたまま)
(足が微かに動くたび、下着が揺れる様が見えて性欲を煽られてしまう)
(全身に熱を感じたまま開いた股に自身の下半身を割り込ませて、愛液のおかげで濡れているそこに熱い性器を宛てがった)
(この先に進むと視線で合図しようとするが、ちょうど顔を伏せたところで視線が交わらず)
……ふ……っ!!
(閉じられた割れ目を押し開いて侵入していく性器は、先端が少し入り込んだところでひとまず動きを止めた)
(一度深呼吸しながら思案し、いっそ一気に貫いた方が苦痛は少ないと考える)
(しっかり下腹部に力を込めて鋭く挿入して、異性を知らない場所を貫通し、破瓜させてしまう)
(突いた瞬間に弾けるように乳房が露出し、そこでホックが外れていることに気づく)
(その胸が視界に入ると考えるまでもなく手が動き、膨らみを包み込むように触れて、優しく解すように撫で回していった)
ふっ……くッ……んぅ!!
(明らかに呼吸も乱れて興奮してしまい、胸を揉む手つきにもだんだんと力が入っていき、柔肌に指が沈み込んでいき揉むたびにそれが深まっていく)
(貫通したばかりの膣内を摩擦する動きも同様で、動くほどに深く強く膣奥へと押し込まれていった) >>40
……確かに、女慣れしていらっしゃる……
(下着を脱がす時、ふわふわと熱い腰を浮かせて手伝いながら、黒いショーツを濡らす愛液が、脱げていく最中、クロッチに糸の橋をかけるのが見えた)
(下着はなめらかな生地のソックスと腿の間、絶対領域に引っ掛けたまま。自分の痴態と愛液を腿で感じて羞恥心が煽られる)
(軽口を叩いて素知らぬ風を装っても、そこにはクールな表情を赤く染めて、押し寄せる快感の波に翻弄される天才外科医の美少女)
(自分がどう見られているか、どう興奮させられたかを判っていての強がりだった)
んっ……っ……!!
(綺麗な染み一つない肌の、慎ましい女性器に熱く屹立した男性器が触れる。深呼吸を一つしていれば、身体をしっかりと貫かれる感触)
(背中が反って、腰が跳ね、美貌が小さな痛みに歪む。シーツを握りしめる指先。入り口は狭く、キツく、正に処女孔の締め付け)
(気遣いの一突きに、最奥まで貫かれて、思わず息を詰まらせるも、その上下した胸を優しく揉みしだかれれば、別性感帯への刺激で処女喪失の痛みが紛れる)
……個人差があると聞くが、そこまででなくてホッとしてるよ。
ああ、それと、相手がお前さんでよかったな……注文通りだ……
(処女喪失が終わり、しっかりと相手に貫かれながら、結合部を軽く覗く為に視線を正面に戻す)
(ホッと胸を撫で下ろし、くすぐったくも甘い刺激に身を委ねようとすれば、膣内で動き出す男性器。男らしさを増す指先)
……これだ。んっ……最後まで優しく頼みます、ぜ……先生……
(動き出した相手に、仄かに苦笑して、深呼吸。呼吸を整え、相手に身を委ねる)
(相手のクビに手を回し、腿から力を抜いて、ピストン運動の為のスタンスを腿の間に確保する)
(まだ少し残る痛みに眉をしならせつつ、バストへのこねる刺激に、興奮した桜色の先端を軽く当てて、性感を高めてゆき)
(腰の抽挿に逆らわず、キツいキツい締め付けを和らげていく。それでも、元々の締りがいいのか、相手の幹は引き抜き、突き入れる度にキツく締まる)
(真逆に、男を受け入れた膣内は広く深く、一突きする度にほぐれて、深く深く男を受け止めて、膣奥への肉道を抉られる感触が腹を打つ)
………………っ…………っ……
(言葉少なに、吐息だけで、今行われている性交に集中すれば、やがて痛みと身体の硬さは薄れていき、秘部の愛液の量は増えていく)
(打ち込まれる肉棒を、しなやかな身体から連想されるキツく心地よい締め付けで迎え入れ、突き上げに合わせて手の中の美乳がぷるぷるといやらしく弾んで撓む)
(やがて、何も言わずとも、彼女が、開いていた腿を緩く閉じ……男の腰を誘い込んで、受け入れるようにキュッと挟み込んだ) >>41
……ッ……ふぅ……
やっぱり、力みすぎないのがよかったんじゃないか?
先生……結構な修羅場をくぐってるだろうし……んぅ……っ……ただの少女みたいに、ガチガチに緊張したりしないでしょ。
……つうっ!……うっ……はッ!!
(何も知らない少女と比べれば度胸もあるだろう、そんな考えが頭をよぎるが行為が始まってしまえば関係なかった)
(先生と呼ばれると気を良くして体を動かし、男を喜ばせる締まりを感じながら激しく腰を打ち付けてしまう)
(狭く強く締まる膣内の感触に歓喜して性器が一際強く脈打って、その昂りを身体を通して伝えようとしていた)
優しく……ね……ふぅ……っ……
(そのお願いを忘れることはないが、今この瞬間は衝動のままに体が動いてしまっている)
(強くピストンを繰り返して膣内を抉るように動くが、ほどよくほぐれて馴染んでいく感触もあった)
(乳房を揉みしだく手に、存在を知らせるように押しつけられる先端をそっと摘んでこねていき、感度を確かめるように弄んでいく)
(けれどもいつまでも相手の反応を見て遊ぶだけの余裕は続かず、背筋を駆け抜けるような強い射精感に襲われて)
は、ぁ……あぁ……っ!!
(深く突き入れてお互いの下腹部をぴたりと合わせた状態で、絶頂に達して熱い精が注ぎ込まれていった)
(異性を知ったばかりのそこを満たすように精を放ち、やがて結合部からは白濁が溢れ出してしまう)
ふっ……ぅ……先生相手にこんなことをする日が来るなんてね。
おかげでいい夢を見られそうだ。まあ、せっかくだし夢の中まで付き合ってくれよ……先生。
(射精を終えたあとの心地よい気だるさに包まれたまま、柔らかな胸に頬を落としていった)
(谷間に顔を置くと、相手の心音を聞きながらゆっくり瞼を下ろしていく。夢の中にまで引きずり込もうとするように、腰に両手を回して抱きついたまま眠るのだった)
【5時も過ぎていい具合に眠れそうだよ】
【これも先生のおかげだね。ありがとう】
【こちらからはこれを〆にして寝ようと思う。今回は誘いに応じてくれて感謝だ、お疲れ様】 >>42
(「そういうことになるかね」と受け答えをしても、すぐに身体を貫く太い異物の感触に声が霞んでしまう)
(興奮の坩堝にある荒々しい動きに、眉と腰を悩ましげにくねらせながらも、否やはなく、息を吐き、力を抜いて性感に身を任せた)
(相手の答えに、いつもなら肩を竦めていそうな表情で応え、その表情もすぐさま、初々しいピンクの先端を摘みこねられる快感に流されてしまう)
んっ……おぃ……もう……っ
(パチュパチュパチュと淫らな水音が響く結合部のぶつかる、規則的なリズムが速さを増していき、煮え滾る欲望の解放を伝えてくる)
(男性器の張り詰めたエラが膣肉をえぐり、削っていく電気信号が、子宮へのダイレクトな快感となって脳髄を沸騰させていく)
(敏感な先端責めと深いピストンに切羽詰まった声を出すも、それは相手も同じ、と悟れば、もう何も言わずに、相手に抱きつく)
(足を絡め、性行為に没頭し……やがて、男性器が、一番の奥を突いた瞬間に射精し、そのタイミングに合わせて、息を詰めて絶頂する)
……っ……はぁ……おっ、おい……出しすぎだ……
(膣内でビクビクと跳ねる男性器の力強さに、腰砕けになりながら、注がれる精液の量の多さに、ぶるりと身を震わせる)
(女体の本能が、大量の精液に淫らに悦ぶ様を恥じ入りながら、力の入らない手足と絶頂の気だるさに包まれていれば、胸元に感じる重み)
な……おい、一発ヤッたらそのまま寝るヤツがあるかい!
私は最後まで優しくと……ええい!!
(胸に顔を埋めて、充足感に満ちた顔で寝入り始める男をどかそうにも、手足に力が入らない)
(先程まで快感に赤らめていた表情を、今度は別の感情で赤く染めて、相手の重みに潰されつつ、悪態をつくのだった)
お代は貰っておくんだったよ、全く……
(それでも、一夜の情を交わした相手からか、頭を引き剥がす事はせず……かといって、抱き寄せもせず)
(腕が動けば、腕枕でもして寝入ってそうな機嫌で、悪くはない事後の疲れに身を委ね、瞼を閉じるのであった)
【こちらこそ、お相手に感謝する】
【ようやく濡れ場も一つ、と言ったところだ】
【では、私も失礼するよ】 久方ぶりにお邪魔するよ。
さて、我らが絵師神の絆は滑り出した訳だが……
驚いたな、ストーリーばかりで「イベント」の類はやらないつもりらしい。
さてさて、どうなることやら。 >>46
一言通過だが、気まぐれなものでね。
いつ顔を出すかは、明日の私に聞いとくれ。
……こいつは好奇心で尋ねるんだが、お前さんは早めの時間の方が嬉しいかね?
なんて、ね。 >>47
やっぱり早い時間の方がいいんじゃない?
早いというのが早朝だったりするとわかんないけど
そんなこと言いつつ深夜に答えちゃったな >>48
なに、私も大抵は宵っ張りだから気にしなさんな。
こんな時間に出るのは、一言通りすぎる時だよ。
今みたくね。
ま、早いと言っても4、5時間前倒しになる程度さ。
心配しなさんな。
【一言だ】 さて、有言実行と行こうかね。
今夜はちょいと早くお邪魔するよ。
それと、図鑑とやらにこの体の私のプロフィールが載っていたので掲載しておこう。
身長:163cm
体重:51kg
スリーサイズ
B:83
W:63
H:84
カップはCよりのB、美容体重が53キロだから、スレンダーというヤツだ。
もう少し栄養をとった方がいいな。 ふふ、さて、では、栄養をとりにラーメンでも行こうかね。
では、失礼するよ。 >>54
ふむ、そうか?
ではカレーも追加するとしよう。カレーは野菜も豊富だからな。
……なに、冗談だ。
【一言だ】 火の鳥もなかなかの可愛さだった
先生はクールビューティーか? >>56
どちらかと言えばツッコミ役のようなポジションかね
区分けがパッションやクールならクールだったのは間違いありませんや さて、お客さんが一人増えたのやらだが、それなら私にとっても嬉しいもんさ
少しばかりお邪魔するよ もう寝るので通りすがりに…
絵師神の絆はガチャが独特だね、カケラを集めていくタイプか >>59
そうなるね
お目当てを一回で引き当てる、というのが特定の方法しかない
いささか、爽快感には欠ける形になるね
とまれ、ご愛顧には感謝を とりあえず私らの絵師神の絆はイベントも限定もないからね、のんびりおやんなさい
では、失礼するよ ブラックジャック先生は陵辱などのプレイはいけるのだろうか >>62
あまり気乗りはしない
というのが正直なところかね
ただ、うまくノせてくれたならわからないでもないがね 気がつけば一月ぶりか
その間にキリコのヤツは来るわ、私より先に水着になるわ
ついにイベントが始まるわと多少は動いた一月だったかな
ま、少しお邪魔していこう
希望プレイのカルテくらいは用意したものかな 先生に希望プレイなんてものがあるなら興味本位で聞いてみたい さて、ね
ああは言ったが、具体的な案があるわけじゃあない
ただまあ、この姿になったんだ
ベッドの中でくらい、愛されてみたいのさ
少し通りがからせてもらうよ 流石に、誰もいやしないかね
ともあれ、希望プレイというほどでもない
ささやかな望みってやつでさあ
それでは失礼 先生はなかなか難しい時間に現れるからな
そこも先生っぽい気がするけど、いつかベッドで愛でてやりたいものです >>69
どうにも世間様とはズレた生活でね
機会が合えば、優しくお願いしたいね
丁寧に扱われた分、サービスを返すくらいの愛想はあるとも
久方ぶりだが、一言通過だ やれやれ、気を抜くと日を空けてしまうな
気がつけばハロウィンイベントで、ついに私も限定衣装の仲間入りだ
いつもの宵っ張りだが、少しお邪魔するよ おや、気がつけばこんな時間、か
それじゃあ、一つ失礼するか
……しかし、あのハロウィン衣装、あそこまで胸を出す必要はあったものか 先生がいつ頃来られそうとか予告があったら誰かと会えたりするかも てかさ売上の全てにおいてワンピに勝てないくせに
海外無名のくせに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています