温泉へ行こう! 6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/09/05(土) 20:54:22.52ID:22UFXuYk
ここはキャラハン、名無し入り乱れて仲良く温泉、銭湯、露天風呂に入るスレです。
同じ湯につかりながら雑談、気分次第でエッチにも至ります。

※基本はsage進行
※キャラハンはトリ推奨
※叩き、荒らしはスルーで

前スレ 温泉へ行こう!5
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1389363770/l50
0002工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/15(火) 20:37:31.41ID:???
前スレ>>780
はぁッ……ぁんッ……そんなに、ギラギラした目で、見られると……んっ…はぁ、ぁ…んっ!
(野獣の様な目で、射精を終えても尚激しく睨んで射抜く様に私の瞳を見つめて来る男性に、その視線を合わせると)
(マゾ精神が刺激されて、まだ硬度を保ってピクピクしてるおチンポをしゃぶって締め付けてしまうのです)
はぁ……ぁ…ん…この目…もう、街に戻ったら…私色んな人からずっとこんな風に…ん…はぁんっ…堪らないの…
(男性のある意味寝取りともいえる様なセックス行為さえもネットに流してしまったから)
(もう明日から、私はこんな視線で射抜かれて、常に多くの男性達の脳内で犯されて、実現されちゃう…それを思うだけでおマンコがまだ湿ってきます)

「はぁっ、ぁあ、ぁんっ!こ、こんなの、予想外、だったの…!んっ…ひゃぅうっ…みんなこっち見ちゃってる…!」
「ぁんッ、んじゅるっ……ん…私達、上手く出来てますか……ぁん…んっ…舌の動き、エッチ…んっ!」
(私と相手男性が、第二ラウンドに移る前の甘いひと時に浸って…その間にだいぶ高まって来たオジサマたちの方…)
(直接ゴムも無しにオジサマから四つん這いバックで貫かれてるショート女性…最初は喘ぎを我慢しようとしてたけど)
(流石に耐えきれるわけも無いから…私達に向けられてた視線が、自分達に集まって…私を喘がせたおチンポが、同じように膣襞を引っ張ってかき回してる)
(オジサマのセックステクのせいもあってか、女性もそこを見られてる、と激しく意識してしまうみたいです)
(髪を結った女性も、オジサマとのキスに没頭し、バスタオルが足元に落っこちても、もはや直そうとせず)
(顔を蕩けさせて、細身の身体をくねらせながら、さっきから何度もオッパイを揉んで来るオジサマに反撃する様に、乳首を弄り始めて)

「はぁあっ…ぁんっ…ちょ…強引、なんだからぁッ…ぁ…ん…やっ…波立ってる…バレちゃうわっ…♪」
「し、仕方ねえだろ……あんなの見せられ続けたら……ど、どうせやる気だったし…お前もアイツらに負けてないからよ…♪」
(湯船につかったカップルの方から、バシャバシャとした音が聞こえたかと思うと、どうやら完全に挿入を果たしたみたいで)
(最早、それに触発されたカップルが、男性が強引に女性の手を引いて…或いは合意の上肩を抱いて場所を変えていきます)
(でも、温泉からは出てかない所を見ると、このいけない空気の中で、彼女の身体を、彼氏との甘い時を楽しみたいみたいで)

ぁはぁんッ……はぁ……ぁんっ…皆…男の人…私が空くの、待って……ぁんっ…こ、こんな状況で…独占されちゃうなんて…♪ん…
(相手男性も、なおさら私を狙ってる他の男性達のフラストレーションが溜まってるのを認識してるけど、余計に興奮してるみたいです)
んっ…は、ぁッ…ぁふぅっ‥ん…おチンポ、にまで…起こされてるぅっ…ん…はぁ…んっ…
(相手男性に促される様に、彼の腰のあたりに脚を巻き付けて、首や肩に手を回し)
(身体に手を回されて、仰向けになってた身体をグッと起こされると、まだ繋がったままだから)
(反り返るおチンポにまで、身体を持ち上げられてる気分になるんです…)
0003工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/15(火) 21:17:12.55ID:???
ぁッ…はぁぅっ…ん、ンぐッ…ぁ、はぁぁッ…ん、んン…歩いてる、だけで…ぁんっ…♪
(私のお尻に両手を添えてくれてるけど、歩いてる最中に敢えて支えすぎて身体を固定しない状態なので)
(オジサマの方に近寄ってく…短い距離なのに、なかなかの大きさのおチンポにかき回され、オッパイも揺さぶられて)
ぁんんッ……オジサマ……ぁん…の…おチンポ入れられて、気持ちよさそう、なの……ぁん…はぁ…
それに、一度に二人も……ん…ホントに、テクニシャンなんですね……ぁん…はぁ…んぅ…もう、トロトロになってる…んふふ…
(オジサマから貫かれて、愛撫もされてる女性達には少し妬いちゃうけど、それでもオジサマに一対一で、もっと気持ち良くさせて貰える…そんなエッチな対抗心もあって…)
(そんな中、ギリギリ絶頂を耐えてたショート女性が、愛らしい絶頂の声をあげながら達してゆき)
「はぁ、はあぁっ…ひゃっ、ンふぅっ…ぁ…ホントに、子宮にモロにぃッ…はぁ…へぇ…しゅごぉ…っ…」
(私はマゾ精神故に、喜んじゃってるけど…他の女性まで直接子宮に注がれて喜ぶ…やっぱりオジサマのおチンポ、スゴイ…)
「ん……ぅッ……はぅ……ん、んッ…んちゅぷ……はぁ…ぁ…いっぱい見られてるのに…ん…何、コレ…?」
(まだ直接入れられてる訳じゃない、髪を結った女性の方も、太ももを擦り合わせ、オジサマへの乳首愛撫をして、気持ちを紛らわしながら)
(軽くイキそうになってるのを耐えてるみたいです……それに、周りの視線まで、気持ち良くなってる…)

ぁんっ…はぁ…ぁんッ、ぁッ…ぁんッ、んッ…私、達もっ…はぁぅっ…ん、んッ…んっ…んぇっ…?ぁ…っ…!
(ショート女性の絶頂を見届けて、バトンタッチでもする様に、相手男性が、私のお尻に当てた手にむんず、と力を込めて)
(私にもある程度腰を動かす様に促しながら、さっきの正常位の時以上に激しい勢いで腰を打ち付けてきて)
(オジサマの間近で、他の男性のおチンポでセックスして、絶頂する様子を見せる…)
(背徳感を感じながらも、相手男性の街きれないがっつくような様子も微笑ましくって、私も受け入れ始めますが)
ひゃっ…ぁ、ぁぁぁッ、んッ、んはぁッ…ぁ、ぁッ…ぁんっ…や…か、鏡っ…ぁん…映っちゃってる…ん、ん…
ぁ、はぁ、ぁあんっ、ぁッ、はあぁっ…嫌…身体、じゅうっ…ぁん…こんな、の…カメラに…ぁんっ…
(駅弁体勢で抱えられてるせいで、足先までその鏡に映りこんでて…ぁん…自分でもいやらしいと思うけど…綺麗…とも、思っちゃう…)
(恥ずかしい写真をいっぱい撮られて、ネットにも晒されてるのに、それを見た事あまり無かったから…)
ぁはぁッ…ぁんッ……オッパイも…顔も…脚も…ぁんっ…はぁ、ぁんん…火照っちゃってる…ん…♪
(鏡の私と視線を合わせてると、その中でオジサマがショート女性からおチンポを引き抜いて…愛液とザーメンの絡んだ液体が糸を引いて)
(流石に全く硬度を失ってないのが現れて…ハダカになってる髪結い女性も、それを食い入るように見つめてます…)
ぁんんっ…はぁ……ぁふぅっ……ん…?!ん、んぁあっ…はぁっ、ぁっ、ぁあんっ!
(鏡越しにオジサマが、こちらを見て軽く微笑みかけた様な気がして…それを意識すると、相手男性だけでなく)
(オジサマにまで貫かれてるような気分に陥りそう…でも、それじゃ相手男性に失礼だし…)
「おう、なんだ?へへ…鏡に映ったエロい自分に見惚れてんのか?ヘンタイの癖に浸ってるなぁ?ん、ぐッ…うほっ…」
ぁふぅっ、んんッ、ンふぅぁあっ、ぁあんっ、ぁんッ・・ひっ、ひぃぁっ、ぁあっ!
ぁんっ…ぁ…やぁッ…ぁん…見惚れて、なんか……ぁんっ…ぁ、あぁッ…はぁ…♪
(相手男性も、鏡の事に気づき…オジサマと目を合わせた事より、私が自分に軽く酔ってた事を悟って)
(より一層、私が鏡の中でエロチックに揺れ動く様に、軽く仰け反る様にしながら突き上げ始めました…)
0004 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/15(火) 21:49:56.47ID:???
>>2-3
「ふぅっ、はぁっ……あんたは見られると感じるマゾ雌だろ……?」
(彼女が、自分の裸を見られる事で興奮する女である事は、電車の中から見つめてしっかりと分かっていて)
(混浴露天風呂で彼女を犯し、奥に注いだ後も、彼女の瞳を正面から見つめると、彼女のまんこがちんぽをしゃぶって締め付けてくる)
(個人情報も全てをしゃべってしまった彼女は、これからこんな男が大勢迫って身体を求められる事は、彼女も当然分かっているはずで)

『はぁっ、はぁっ、お前の中だって濡れ濡れじゃないか。興奮してんだろ?』
(そして、湯船の中では、遂にカップルが挿入を果たし、男がバシャバシャと湯を揺らして腰を振っている)
(相手の女も満更でもないようで、男の身体を抱き締めてピストンを味わっているようで)
(そんな中、他のカップルは、男が女の手を引いて露天風呂から出ていく人達もいる)
(当然、部屋に戻って激しい行為をすべく出ていくのは明らかで)

「はぁっ、ふぅっ……お前のまんこ、まだキツく締め付けるじゃないか。ふぅっ……!」
(そして、彼女を犯す男は、彼女を貫いたままぐいっと立ち上がり、駅弁の体勢になってしまう)
(周りで彼女を見つめている男達は、自分でちんぽをシコシコしながら、彼女の身体をじっと見つめて視姦していて)
(駅弁の体勢になると、彼女の背中側から、お尻の間でずっぷりとちんぽが突き刺さっているのがよく見える)

(そして、その男は、彼女を貫いて抱えたまま、おじさんの方へゆっくりと歩いていく)
(ゆさっ、ゆさっと彼女の身体を上下に揺さぶる形になって)
(その度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、彼女の奥にちんぽが深く突き刺さっていく)


(すると、おじさんは、彼女に見せつけるように、ずんっ!とショートカットの女性に深くちんぽを突き入れて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ、その女性に種付けをしてしまう)
(ずんっ!と体重を掛けて腰を突き出せば、女性の最奥で、ちんぽは子宮口を押し広げる事になってしまって)
(その女性にボルチオ絶頂を味わわせてしまいながら、押し広げた子宮口から直接精子を注ぎ込んでしまっている)
(この女性が危険日であれば、確実に孕む様な量の精子を、彼女に見せつけながら注ぎ込んでしまっていて)
(そんな間も、髪を纏めた女性は、おじさんに抱き付きながら唇を重ね、乳首を愛撫していった)

(そして、ズルリとちんぽが引き抜かれると、四つん這いの女性の股間は、ぽっかりと穴が空いた状態になってしまっている)
(びくっ!びくびくっ!!!と、まるでAVのように派手に身体を震わせてイキ狂ってしまっていて)
(白目を剥いて、涎を垂らして激しい行為の余韻を味わっているようだった)
(おじさんは、その女性の背中にバスタオルを掛けて、顔を他の客に見られるのを押さえていって)
(それでも、四つん這いで尻を突き出したその女性のまんこは、露天風呂にいる人達には丸見えになってしまっていた)
(髪を纏めた女性は、友人のそんな姿を見てゴクリと唾を飲んでいて)
(愛液まみれのちんぽを、じっと見つめていて)

(そんな中、鏡の向こうで、おじさんは彼女の方をじっと見つめていた)
(そこから優しくほほえむと、ギンギンに堅いちんぽがヒクヒクっと震えて)
(そのちんぽは、彼女に「君の全てが欲しい」と訴えているようで)


「なあなあ、あんた、鏡の自分の身体に見とれてんのか?んっ!ふんっ!」
(すると、彼女を襲っていた男が、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を再び上下に揺さぶっていく)
(カリ首が、彼女のまんこに擦れてたまらない快感を味わっていって)

(彼女の綺麗な尻が、いやらしく上下に揺れていく)
(男が掴んで左右に開いている彼女の尻は、柔らかそうで男達の劣情を誘う)
(更に、彼女の尻の穴までが丸見えになっていて、まるでそこも犯して欲しいと誘っているようで)


【新しいスレでもよろしくね】
【君を抱きたいよ……】
0005工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/16(水) 20:12:45.50ID:???
>>4
はぁあっ、んッ…ひゃぅっ…ん、んふぁあっ…ぁんっ…そんなに揺らさないで…抜けちゃいそうっ…
(実際にはそうはならないでしょうけど、やや滑りやすくなってる肌同士がこすれ合った状態で、駅弁体勢で歩かれると)
(身体が不安定に揺らされて、咥え込んだおチンポを使って身体を支えるかのように、反射的におマンコの圧が強くなります)
(オジサマとの駅弁は逆駅弁だったから、身体の前面が丸見え状態でしたが、普通の駅弁体勢は、お尻側が無防備で)
(グチュっ、グチュっ、と歩きに合わせて結合部からエッチな音が漏れるのに合わせて、お尻が揺らされて)
はぁッ……んっ…んぅっ……はぁ…ぁんっ…ごめん、なさい…脚に力が入り過ぎちゃう…
(抱えてくれてる相手男性が痛みでも感じないかと言う程、太ももやふくらはぎを巻き付けてしまいます)
はぁ……ぁんッ……すご……ぃいっ……ん…オジサマ……ぁん…ん、んんっ…
(先ほどまで、オジサマの巨大なおチンポで狂わされていただけに、間近でオジサマがショートの女性を貫いて腰を振って乱れさせてる…)
(それを見ると、どうしても…最奥まで届かないもどかしさ…でも、そのもどかしさも心地いいから…)
(ショート女性とオジサマのセックスに目を奪われながら、身体を熱くしてしまうのです…)
ぁんッ……はぁ…ぁあっ……気絶しちゃった……ぁん…わ、私も…意識…飛んじゃったから…
(見事にオジサマと同時イキして、あの体格からすれば子宮に直に射精を決められたのは間違いなくって)
「ひゃぁ……ん……んひゃっ……ぁッ……にゃっ……へぇあぁぁ……♪」
(愛らしい顔を快楽に蕩けさせて…まさにアへ顔状態で、脱力して、それでもお尻を高くしたままピクピクと気を失って)
(ぁん……そんなに、口が大きく見えないのにあのお口でオジサマのおチンポしゃぶれるなんて…私は口が大きくないから、厳しそう…)
(痙攣しながらザーメンを触れさせるおマンコよりも、顔を隠す様にバスタオルをかぶせたのはオジサマの優しさでしょうか…)
(……でも、あのポーズだと、私とのセックス順を待ちきれなくなった誰かに犯されないか、と心配にもなります…)

あぁッ、んッ…はぁッ、あぁッ…ぁんッ、んッ…ん、んふぁッ…ぁんっ…!
(そんな行為を見届けたあたりで、相手男性、私もどちらからともなくお互いに腰を振り始めて)
(そう…この寝取りみたいなセックスだけど、オジサマが認めてるから…オジサマが私のおマンコ、身体を皆にも味わってもらいたがってるから…)
(湯船や、物陰になってる所で数組のカップルの喘ぎ声…最早辛抱出来ず、生挿入に至ってしまったと思われる声が響く中)
(私は全てのきっかけになったんだから……だから、誰よりもいやらしく乱れないと…)
ぁんっ…はぁ…ぁん、んんっ…ぁ、はぁッ…ぁぁあ…っ♪ぁんッ…お尻、グニグニされてっ…んぁッ…はぁあっ…ぁッ…?
(相手男性の突き上げに、私も乱れ始めたタイミング…さりげなく横を見ると、洗い場の鏡に、全裸で男性にしがみつく私の姿が映り込んでて)
(あぁ……私、本当に…こんな裸がまだ許される露天風呂だけじゃなくって、電車の中から…あんな破廉恥な姿で…)
(改めて、多くの人に見せてきた自分のハダカの卑猥さ…それと同時に、自分でも綺麗、なんて陶酔しちゃって…)
はぁッ、ぁッ…ん、んんっ…んっ…ゃっ…ぁ…はぁ…ぁんっ…見ちゃ、ダメ……ぁん!
(丁度鏡越しに目を合わせたオジサマ……そんなオジサマのおチンポから目を離せないお下げの女性とは、どうセックスするの…?)
(それに…オジサマがしっかり視線で、私の事犯してる…喘ぎ声聞いて犯してる…)
んっ…ひゃあッ、ぅッ、んんッ、んんッ、んぁあっ…ぁん…待ってっ…ぁッ…これは、違う、の…んっ!
(そして、相手男性も鏡に気付いて…その目が、新たに悪戯を思いついたかのように光って…)
(大きくオッパイを揺らされながら、突き上げられると…もうその悪戯から逃げられない…身体が快楽に痺れて…)
0006工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/16(水) 20:41:58.60ID:???
「へへ……散々スケベボディ見せてきたくせに…自分じゃ、それを確認出来てなかった、てのか…?」
んッ……あっ…はぁ…ぃやっ…ぁんぅっ…ん、んッ…だ、だって…恥ずかしい写真…撮られても…
家、に戻って…から…確認、する余裕…無くって……ん…いけない、事しちゃった…と、取り返しのつかない事しちゃった…って…
ぁんっ…はぁッ……ぁんっ…ぁ、はぁ…いやぁ……私…あんな格好で…んっ…!
(一旦自分の痴態に酔い、ナルシズムに浸ってたとは言え…それを指摘されて…)
(鏡の中ではしたなく乱れる全裸の女が、自分と同じ…判っているのに…受け入れちゃいけない気もして…)
「んはぁ…んぐッ…へへ…べ、別に良いじゃねえか……アンタ、これからほぼ全裸で過ごすんだろ…?」
「見ろよ……オッパイ揺れまくってでっかくて良いよな……乳首も綺麗な色しやがって……」
ぁッ……ひ…ひぅっ……ぁんッ、や、止め…ぁ…はぁッ…!
「腰もキュッて細くって……脚も長くってモデル並みだよなぁ……この腰と足、舐めてるだけでも満足出来そうだぜ…」
(相手男性が突き上げながら、鏡から目が離せなくなってる私…その視線を誘導する様に、甘い誉め言葉混じりに責め立ててきます…)
「肌、白いよな……黒いロングヘアが濡れた肌に張り付きっぱなしで、まじエロいよ…電車からずっと、だぜ…」
(相変わらず両手はお尻に添えたままですが、そんなお尻を撫でて鏡の中で男性と並んで一際白い肌が目立つ私に囁いてきます)
(男性の誉め言葉に交じって、周りからも私の身体を綺麗と感じながらも、その部位に激しく劣情を抱いた声が聞こえてきます)
「ぁあ、ホントならおマンコでされるよりも、ハダカの未来ちゃんに脚コキされてぇ…!」
「脇の下舐めまくるだけでイカせまくりたい…」「中出しされてなきゃ、クンニさせて貰ったのによ…」
「ぶっちゃけ、俺あの白い肌ザーメン塗れにしたいんだけど……中出ししかダメなの?」
はぁッ…ぁッ…ぁヒィっ‥んっ…ゃ、やぁッ…そんなに一辺に言わないで…ぁんっ…ダメ、なの…!
(相手男性の甘い誉め言葉責めでさえ恥ずかしいのに…鏡に映った自分を見た状態で、周囲からも劣情の籠った言葉で責められて)
(恥ずかしさから首を振れば、鏡の中でも私が首を振って顔を赤くしてる…ぁあ…私、まだ恥ずかしいって感情があって…)
「ぅッ・・ヤベ…これ、面白……未来ちゃん、こう言うの、弱いのか…未来ちゃんレイプの参考にしないと…ん…はぁッ…んっ…ほら、もっと乱れろ…!」
(恥ずかしがる私の姿に余計に興奮した男性は身体を仰け反らせて、私の身体が高くなるようにして)
(ついでに身体の向きも若干ずらして、お尻が鏡に映りこみ…その尻肉が男性の手で引っ張られて)
んッ、んんッ、んはぁあっ…ひぁッ、ぁんっ…ひゃぁ、ぁぅっ…ん…んあぁっ!ぁあんっ!
ダメぇ…お尻、引っ張らないで……お尻の穴、見えちゃうぅっ…ん!ぁ、ぁあっ…ん!
(グチュグチュの結合部の上に、不安そうに引くつく窄まり……お尻の穴が鏡に映って、晒されて…)
(実際にはもう今日だけでも何度も見られてるのに、おマンコやオッパイが中心だったから…)
(今更ながら、自分でもお尻の穴を鏡越しに見て、恥ずかしくなってしまうんです…)
「な、なぁ……未来ちゃんって…アナル、使って無いのかな……も、もし使ってないなら…」
「そういや掲示板ではあんまり使ってる様子無いよな…てか、未開発?」
んッ……ぁ……ぃ、ぃやぁ……!ぁ…ん…ダメっ…ぁふぅ、んッ、んんッ、はぁあっ、んあぁ、お尻…だめぇ!
(鏡に映る私を不安そうに見返りながら、アナル仕様に同意を求めようとする声を必死で否定しますが…)

【お尻はあんまり得意じゃない…と思ってるの…でも、好きにしてね♪オジサマのは大きすぎて無理だけど】
0007 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/17(木) 17:38:48.40ID:???
>>5-6
「いやあ、駅弁なんて初めてだが、気持ちいいもんだな。んっ!ふぅっ……!」
(彼女を貫いた男は、駅弁の体勢になり、ゆっさゆっさと彼女の身体を揺すりながら歩いていく)
(駅弁の体勢は、彼女の身体と密着して熱さと柔らかさをたっぷりと味わっていて)
(彼女の身体をちんぽで支えているような体勢に興奮してしまう)
(ただ、おじさんと違い、彼女の最奥までは届かないでいて)

(そして、おじさんは体重を掛け、ショートカットの女性を深く突いて身体を震わせ、精を注いでいく)
(その女性は大声を上げながらそれを全て受け止めていて)
(そのまま、白目を剥いて意識を失ってしまう)

(おじさんは、一旦女性の背中にバスタオルを掛け、お尻を突き出したままの女性の姿を回しに見せつけていく)
(そして、周りの人達にその姿を見せつけてから、女性の身体を床にうつ伏せに寝かせていく)
(その身体全体にバスタオルを掛けると、周りの人達に、「この人は一般の人だから、犯さないように」と目で指示をする)

(そんな激しい行為を見ながら、露天風呂にいるカップル数組が、男が手を引いて相手の女を浴室に連れ込んで)
(ずぬぬぅっ……!と抱き合いながら結合して、相手の女の身体を味わってしまっている)
(相手の女も、声を我慢しながらこの光景に興奮している様であって)
(こうして彼氏とセックスしている分には、大勢の男達に犯される事もないと分かっていて)
(更に、この男達も、彼女が夢中になっているおじさんの言う事は聞くのではないか、という雰囲気があった)

「はぁっ、ふぅっ……こんないやらしい姿見て興奮したか?あんたが一番いやらしいのにな。ふぅっ……ふぅっ……!」
(そして、彼女が身体に抱き付いたまま、自分で腰を振ってちんぽを味わい始める)
(男も腰を振って、彼女の素晴らしい身体を、その甘い声にキツいおまんこを味わっていって)

(そんな中、おじさんは露天風呂の床に、腰を下ろしてあぐらを掻いていく)
(さっきまでショートカットの女性を貫いていたちんぽを、髪を纏めた女性や、湯船で合体しているカップル女に見せつけていって)

(すると、髪を纏めた女性が、そのおじさんのちんぽの目の前にしゃがみ込んで)
(対面座位の体勢で、ずぬぬぅっ……!と、自分からそのちんぽに腰を落としていく)
(おじさんのちんぽが、どんどんスレンダーな女性の穴に包まれていって)

(おじさんは動かないまま、髪を纏めた女性が、全裸のまま自分で腰を左右に振り、上下に揺すっておじさんのちんぽを味わっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と自分からおじさんのちんぽに奉仕して、それを感じているようで)
(おじさんは、女性二人を「竿姉妹」にしてしまって、二人の感触の違うまんこを味わっていく)

「なんだよ、自分の身体に見とれてんのか?それともあっちの女が気になるか?んっ!ふぅっ……!」
(そして、駅弁でひとつになりながら、横を見ている彼女をユサユサと揺さぶりながら、男が囁いていく)
(全裸でずっぷりと貫かれている彼女の周りには、大勢の取り巻きがちんぽを扱いて見つめていて)

(モデルのように美しい彼女が、手足を巻き付かせて駅弁で貫かれている姿を見て、男達はたまらなく興奮している)
(更に、これから彼女は、自分のちんぽも咥えて感じてくれると公言していて)
(男達の中には、その脚でもちんぽを扱かれたいと思っている男までいて)

「ほら、どうせだからこっちの穴も見て貰おうぜ?」
(そして、男は彼女の尻を掴み、ぐいっと左右に開いてみせる)
(周りの男達の目の前に、彼女の尻穴までがはっきりと見えてしまっていて)
(それは、ヒクヒクと蠢いて、まるで誘っているように男達には見えて)

『はぁ、はぁ、たまんねぇ……突っ込んでいいよな?』
(そう言って、一人の男がちんぽを扱きながら、彼女の顔を覗き込んでいく)
(そのちんぽは、今までの男達より細く長さもないが、これなら尻穴にでも入ってしまいそうで)

『はぁ、あぁ、いっちゃうぜ……!』
(そして、その男は彼女の後ろに回ると、結合部に絡み付いた彼女の愛液を指ですくって)
(彼女の尻穴に、クニクニと愛液を塗り込むと、ギンギンになったちんぽを押し付けて)

『はぁっ……ふぅっ……!』
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、彼女の尻穴に細いちんぽを突き入れていってしまう)
(その姿を、おじさんはスレンダーな女性を貫きながら見つめていて)
0008工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/17(木) 21:39:37.54ID:???
【返レスは明日の夜になりそう、すみません…】
【早く洗いっこ&剃毛、したいです…】
0009 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/18(金) 03:45:51.38ID:???
【分かったよ。おじさんも早く未来ちゃんと触れ合いたいよ】
0010神宮寺くえす様2020/09/18(金) 07:38:21.68ID:5J6Vpkm/
ええと、「ここ」かしら??

「湯船」のようですけれど、

「脱いで」入れと言うつもりかしら???


まぁ、「入って」もいいですけれど…

(すばやく「高級な布地」の「服」を脱ぎ)
(タオルで「からだ」を覆い)
(髪を「ポニーテール」にまとめた)

………ふぅ。いい「お湯」ですわ!!
0011工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/18(金) 23:40:32.69ID:???
>>7
ひぅうっ……んっ…ぁふぅう……ん、んン……重く、無いですか……んっ…はぁあ…ぁんっ…そんなに見つめないでっ……♪
(男性の手ががっしりとお尻に食い込んで、私も脚と手を巻き付けてるけど…それでも、おマンコの中のおチンポで大きく支えられてる気分が抜けなくって…)
(それに、こうして持ち上げられた状態だと、私の腰が安定しないから…身体を揺らされる度に、バランスを取ろうとどうしても動いちゃって)
(そんな不安定な動き故に、おマンコの反応も決して規則的には慣れなくって…微細な角度の変化やペースの変わり方に反応してしまうんです)
はぁ…ぁんッ……私、は……んっ…もう、何回…も……ん…ぁんっ…ん、んぁあっ!
ぁふっ…ぁん…でも、ハダカの男の人とするの、初めてだから…ん…いつも相手は服着てるから…ん…滑っちゃうぅっ…ぁん…
安定、しないからっ…おマンコ…んっ…ふぁあ…ぁんっ…歩かれると…キュッて、しちゃうのっ…!
(私がしっかりと男性にしがみついてるせいか、お互いに視線を合わせたまま…全裸の私が男性の視界で上下に乱れ動いて…)
(瞳を覗き込まれると感じちゃう……細かい気持ちの変化すら見逃さない、と言う様な視線に、官能を揺さぶられます…)
ぁんッ、んッ、はぁ…ぁぅふぅっ…ん、んぁッ…ぁんっ…オッパイ…擦れたり、潰れたりでっ…ぁんっ…気持ち良いの…
(何度も身体の前面をくっつけたり、離したりをする事になって、相手男性の身体にオッパイを強く押し付け、或いは身体を離して揺らせば、その乳首が掠めて)
はぁあっ…ぁんっ…もっと、がっついてぇ…ん…うふふ…はぁ…初めての駅弁…ぁん…私で試してくれて、嬉しい、からぁ…ぁん…
はふぅうっ…ん…これから…ぁんっ…皆さんが私を襲う時…す、好きなだけ…どんな体位、で…してもっ…良いですからぁッ…あぁッ♪
(男性がこの体勢が初めてと言う事…それを私で試して、気持ち良いって言ってくれてる…だから、このスケベなおマンコで存分にご奉仕するんです…)
もっとっ……私の事…身体中で、感じて……ん、んんっ…ぁんっ…ニオイも、体温も……ん♪アナタの息…くすぐったいの…


(しばらく、お互いに腰を密着状態にさせたまま、オジサマとショート女性の四つん這い後背位を見入っていた私達…)
はぁんっ…ぁんっ…だって…される事はいっぱいあっても…他人のは見慣れてないから…ぁん…本当は、男の人の裸、こんなに見るのも…初めてなの…
そ、それに……さっき動いちゃってから…ぁ…おマンコの奥、どうしても止まらないんですっ…ぁんっ…早くぅ…♪
(オジサマとショート女性の激しい絡みの終わった後に、駅弁体勢で相手男性に繋がったままお互いに腰を振り、快楽に酔う私…)
(さっきオジサマが、お尻をあげたまま気を失った女性にバスタオルを掛けてあげてたけど、快楽にヒクつきながらザーメンを滴らせながらお尻を上げたポーズは)
(女の私から…露出マゾとしての私から見ても、あまりにも挑発的…そう思いましたが、オジサマは浴室内の獣欲が強くなった空気に思う所があったのか)
(ショート女性のお尻上げ失神ポーズを正して俯せポーズにすると、改めてバスタオルを掛け直して‥皆、ショート女性がセックスの快感で気を失ったって知ってるからいいけど…)
(もし、何も知らない人が入ってきたらビックリしそう……でも、今の浴室内は倒れ込んでる女性以上にビックリする光景が展開されてるから…)
「ぁはぁ…ぁんっ…私も。もう我慢できない、よぉ……ん…部屋じゃなくって…此処でこのまま・・ぁん…ひぅ!」
(洗い場の鏡の並んだ壁面に全裸の身体を押し付けて、周りからは身体の前面を見えなくしながらも、彼氏をバックに誘ったり…)
「ひゃぁんっ…熱いっ…はぁ…ぁ…あんま、揺らさないで…オッパイ出ちゃうぅ…」「み、皆あっちの方注目してっから大丈夫だって…お前はもっと可愛いし…♪」
(濁り湯の中で胡坐をかいた彼氏に跨りながらも、湯の熱さと快楽にのぼせそうになりながらも、オッパイが湯面から見えないか心配してたり)
(無論、まだ中には挿入には至って無いけど、そんな中でもお互いの身体への愛撫とキス行為は激しさを増してくカップルもいて)
0012工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/18(金) 23:41:19.03ID:???
(性衝動を解消させる相手がいない男性達…私を追いかけてきた人達は、周りのピンクな空気に余計に私の身体が空くのを強く待ちわびてるんです)
(未だに、本当にこんなにたくさんの男性を満足させるまで相手できるの?そんな事も思いますが、見られれば見られるほど、身体が疼いちゃうから…)
ぁん、んッ…はぁぅうっ…ん、んんっ…ぁ、ぁあぁっ、はぁんっ!ぁ、ぁあんっ…来てる…お、奥まで…ぁんッ、んんっ…はぁ、ぁんっ…ひっ!
(どちらからともなく私と相手男性の腰が動き始めて、駅弁体勢になってから、お互いに焦らされていたような状態だったからか、次第にその動きも激しくなってゆきます)
ぁ、ぁあっ…ひっ、ひぁあっ、ぁんっ…ぁ、ぁんぅっ…おマンコ、キュンキュンして…はぁあっ…落ちちゃいそうっ…んぁ…はぁあ♪
(身体に走る快感のまま身体を仰け反らせると、いくらお尻を男性ががっしり支えてくれてるとは言っても、彼の首に回した私の手が外れそうになります)
あんっ、んんっ…乳首ぃッ…擦れちゃう…んっ…ぁ、はぁぁッ…揺れて…ぁん…ひぅうっ…ん、ん!
(私の身体の角度も、突き上げられ、入り口近くまでおチンポの先を動かされる度に大きく変わって、揺れるオッパイが何度も男性の身体を掠めて…)
はぁ…ぁッ、ぁあっ…ぁんっ…もっと、見て、感じて…んっ…ギュってしながらぁッ…ぁ、あひぃ…んッ、ンふぅ…ふぁッ…ぁ?
(割と力強く身体を支えて貰って、次第に私もこの男性に対する信頼から甘えるような声が強くなってきて…それ故に、余計に周りの男性が羨ましがるんです…)
(持ち上げられた私の身体を低いアングルから…結合部を、息がかかるんじゃないかと言う程近くから覗き、見上げて来るんです)
(そんな男性達を見渡そうとする中、今まで間近に洗い場の鏡がある事に気付いて無くって…私の身体に緊張感が走ります)
んッ、んぁッ、はぁ…はぁッ…ぁッ…そんなぁッ…ぁ、ぁあっ…ん…ちょ…待っ…ぁふっ…ん、んくぅっ…!
(いっぱい男性達に写真も動画も撮られてたのに…結局、その内容を確認せずじまいだったから…目の前に突き付けられた私の淫乱な姿…)
(男性に抱えられて脚を曲げた状態だから、洗い場の鏡のサイズでも、全身が映り込んで…自分でも淫らと思うと同時に、ナルシズムにも浸って)
(その事を同じく鏡に気付いた男性に…鏡に映った私の表情から見抜かれて、揶揄われて…身体を褒められると言う形で言葉責めにされて…)
「はぁ……一回もう抜いてるのに、マジたまんねぇ……んぐッ…ほら、もっと抱きついて俺を見ろよ…くっ…ヘンタイの癖に、可愛い顔しやがって…」
(男性にとっても、私への誉め言葉は興奮剤にもなってるみたいで…強く抱きかかえる様にお尻を掴む力を強くしながら、息を浴びせてきます)
(同じく周りの男性達も…私の身体のあらゆる部位への劣情を、誉め言葉としてぶつけて来て…今、鏡を目にしてる私はその言葉につい向こうの私を見つめて)
(自分自身で身体を視線で犯して、身体の昂ぶりがおチンポをしゃぶるおマンコに現れて…)

(そんな私の姿を鏡越しに見つめながら、敢えて髪を結った女性に具体的な命令はせずに勃起オチンポ丸出しのまま、腰を下ろして)
「はぁ……ん……お、オジサン……ん…何も言わないで…そんなポーズしてる、けど……わ、私も……いいん、ですか……はぁ…ん・・」
(髪を結ったお下げの女性も、友人の激しい絶頂…その快楽の原因となったオジサマの大きなおチンポに引き寄せられて行って)
(友人の様に誘うポーズをとるのが躊躇いがあるのでしょう……それに、魅惑のオジサマチンポ…大きさと迫力に躊躇いも捨てられないで…)
「んッ……ゃっ、あぁッ…んくぅ…本当におっきい……ん…ぁ、はぁ…ぁ…ん…入るぅッ……ん、ん…」
(躊躇いながらも、対面座位でオジサマのおチンポを、その細めの身体で咥え込んでく髪を纏めた女性…すっかり潤んでいても宛がった大きさに怯えも見られて)
(それでも、ゆっくりとながらしっかり腰を落として咥え込んでゆきます…写真こそ撮影されないものの、一部の男性達がその初々しさに興奮して…)
0013工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/18(金) 23:41:56.21ID:???
はぁ…ぁん、んんッ、んふぁあっ…ぁ…ひ、ひぁあっ…ぁんっ…ん…ぁんっ…お尻、広げないで…ぁんっ…ん…ちょ…ぁあっ、ぁッ…!
(鏡に反応してしまう私を面白がって、相手男性が掴んだお尻を広げる様にしながら腰を突き出して、おチンポを咥え込んだおマンコ…その上のお尻の穴が晒されて)
ひぁッ…ぁ、んッ…ん、んっ!ぁ…ぁあっ…はぁッ…ぁ…ん…ぁ…ん…ぁあ…おマンコ…お尻の穴、まで…ぁはぁ…ぁ…ん…ぃやぁ…ピクピクって…!
(恥ずかし気に仰け反りながら振り返る向こうの私と目が合って…自分でも普段疼いてる事は自覚してても、視認が出来ない場所を見せられて)
(その恥ずかしさに、向こうの私が元々快楽で赤くなっていた場所が羞恥でも赤くなってる…それが今の私の姿で…)
ひ、ひぁッ…止め…ぁんっ…ちょ…ぁん…お尻は、お尻はぁッ‥‥ぁん…慣れて、無い、からぁ…ぁ…ん…やめ、てぇっ…
(身体を揺すると、男性どころか自分自身でも誘ってる様にしか見えない有り様で…ヒクつくお尻の穴に、目を付けられて…)
(一人の待ちきれなくなった小柄な男性が「じゃあ俺が!」と言う様に飛び出してきて、私の横に回りながら腰を撫でて挿入の宣言をして…)
(同意を求めてますが、もはや仮に私が拒否したとしても応じてくれる様子じゃなくって…オジサマや目の前の男性より小さなおチンポを勃起させながら背後に回りこみます)
んっ…ぁ、ひっ…ぁ、ぁあっ…ぁん…んっ…ひ、ひぁッ…何を…ん…んん!
(どうやら、スケベ汁を潤滑剤にするために、結合部とお尻の穴を男性の指が行ったり来たりして…お尻に軽く指を入れられる度に身体が仰け反ります)
(不慣れなお尻の穴を犯される…おマンコほど快感を得る自信なんて無いのに…それでも、もう私の口からは甘い息が漏れて)
(おマンコを占拠中の男性に持ち上げられたまま、逃げる様に腰を揺らしても、もはや挑発的な動きにしかならなくって)
ぁ…ぁふ、ん、んン、ンぐぅぅっ…ん、んくふぅうっ…ひ…ひぁあっ…ぁ…お尻…ひ…入って…ぃやぁッ…ん!
(小柄な男性がスケベ汁を塗りたくらなくっても、お尻の方に散々液体が垂れてヌルヌルだった事もあって、挿入自体はすんなりと行ったけど)
あひぅっ…んッ、んんっ…ひ…ひぃ、ぁあっ、ぁ…はぁ…んっ…いやぁ、ぁッ…出ちゃうぅ…ん…ぁひっ!
(お尻の穴に挿入されてると、中途半端な穴に開き具合にどうしても落ち着かなくなって、まるで排泄の時の様な…)
(露出趣味で、全裸を見られて感じる私でも…そんな排泄時の様子なんて妄想はされたくないのに…でも、二穴同時責めの状態では)
ひ、ひぅうっ…んっ…んッ、ひ、ひああぁッ、はぁぅッ、んン…ん…んはぁあっ…やっ…んっ…は、ぁ…待ってぇ…ん…動かない、でぇっ…ひ!
(背後からお尻の穴に挿入を果たした男性が後ろからねっとりオッパイを揉み上げて来て…やがて、前、後ろ…どっちが先か判らないまま腰が揺らされ始め)
はぁッ、ぁッ、ぁんっ…ん、んんんッ、んぁあっ、はぁ…ぁんッ、はぁ…ふぁあっ…い、いひぃっ…ぁ…中で、擦れっ…あぅっ!
(二本の勃起したおチンポに、直腸と膣の間の粘膜が同時に擦られて刺激されて…私の身体が挟まれたまま、ビクンと跳ね上がります)
んッ、んふぁ…ぁッ…ちょ…ぁッ…ぁ、何、何っ…?ぁ、はぁあっ、ぁあっ、んはぅうっ、んん!
(そして、終始落ち着かないアナル責めに反応して、おチンポをしゃぶるおマンコの方がキュンキュン反応すると、快感を感じる度にアナルが窄まって…)
(そんな私の反応に気分を良くしたのか、脚を抱えて持ち上げたサンドイッチ状態のまま、前後からの容赦ない突き上げが本格化されて)


【お待たせした上に、無駄に長くって、あまり進んでなくってごめんなさい……髪を纏めた女性も、オジサマが突き上げてやって欲しいけど…】
【文中で私がそうお願いした方が良いでしょうか?】
0014 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/19(土) 15:21:37.25ID:???
>>11-13
「ああ、重くないぜ。ずっとこうやって味わっていたいな!んっ!ふぅっ……!」
「裸の男とするのもたまんねぇだろ?くくっ……!」
(彼女のねっとりと絡み付くおまんこを味わいながら、男は彼女の尻を掴んでグニグニ揉みしだいていく)
(歩く度に軽くバランスが崩れると、彼女のおまんこが深く突き刺さってきて)
(それでも最奥まで突き刺さる事はないまでも、彼女の中で男のちんぽが肉襞に擦れていく)
(男は、彼女の感じる顔を間近で見つめながら、彼女の柔らかい身体を感じ、尻を揉みしだいていって)
(直接肌と肌を触れ合わせているので、彼女のドキドキまでを感じて男も興奮していて)
(周りの男達も、これから彼女を様々な体位で犯せると思うと、ちんぽを扱きながら興奮してしまっていて)

『なんだよ。お前も好きモノだな……んんっ……!』
(露天風呂にいるカップルの中で、壁面に身体を隠しながら、バックで結合してしまうカップル)
(彼氏は、ずっぷりと貫いてしまうと、ぱんっ!ぱんっ!と音を立ててピストンをはじめていて)
『はぁっ、ふぅっ……お前が一番可愛いぜ。んふぅっ……!』
(そして、浴槽の中で抱き合い、バチャバチャ音を立てながら対面座位で合体しているカップルもいる)
(彼女とおじさんがセックスをしている中で、周りの男女達もすっかりセックスの雰囲気に飲まれてしまっていて)
(至る所で、ピストンの音と、女性の甘い声が響き渡るようになってしまっていた)

(そんな中で、彼女目当てで露天風呂に来た男達は、彼女の全裸を見ながらちんぽをシコシコ擦っていく)
(中には、しゃがみ込んで彼女の身体をローアングルから見つめる男もいて)
(全裸の彼女が、ずっぷりとちんぽを咥えて汁を垂らす姿を間近に見つめて、ちんぽをシコシコと扱いていた)
(彼女がバランスを崩すと、まるでしゃがみ込んでいる男の前に落ちてしまいそうで)

はぁっ、ふぅっ……んんっ……ふぅっ……ああ、いいよ……おいで。
(そんな中、おじさんは髪をまとめた女性と、対面座位でゆっくりとひとつになっていく)
(女性が自分から、おじさんの反り返ったちんぽに腰を落としていき、完全にひとつになると身体を抱き付かせていって)
(おじさんも、スレンダーな彼女の身体を抱き締めると、ずんっ!ずんっ!と下から腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、女性のまんこを掻き回し始めると、その女性は涎を垂らして感じ入っていって)
(おじさんは、女性の乳房を胸板で感じながら、唇を重ねて舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいく)
(今度は別の女性を貫いて掻き回している姿を、まるで彼女に見せつけているようで)

「すっげぇな。ケツの穴まで丸見えだぜ……!」
(そして、男がケツを掴んで左右に開くと、彼女の尻の穴までぷっくり開いて丸見えになってしまう)
(周りの男達は直接見つめ、男には鏡越しにしっかりと見えてしまって)

『はぁっ、いくよ……んんっ……!』
(そして、それに興奮した一人の男が彼女の後ろに回ると、尻穴にずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
『慣れてないって事は初めてじゃないんだよね。あぁ、気持ちいい……!』
(男は彼女に体重を掛けるようにして、ずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
(愛液を塗った彼女の尻穴を無理矢理押し広げ、自らの勃起を突き入れてしまって)
(彼女をサンドイッチのように挟んで犯してしまって)

『はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!うんこ出そう?あぁ、気持ちいい……!』
(その男は、彼女の尻穴に欲望を突き入れてしまうと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を使い始める)
(後ろから手を伸ばしておっぱいをグニグニ揉むと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と愛液まみれの穴をちんぽで擦って行って)

「はぁっ、ふぅっ、ケツ穴も一緒に犯されてそんなに気持ちいいか?んっ!ふぅっ!」
(そして、彼女のおまんこを犯していた男も、一緒になって腰を突き上げて彼女を犯し始める)
(ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を前後から揺さぶっていって、その美しい身体を貫いて掻き回していって)
(薄い腸壁を隔てて、二本のちんぽが彼女の穴の中を容赦なく掻き回していって)

「ああっ!ふぅっ!出すぜっ!だすぜっ……んんんっ!!!」
『ああっ!はぁっ!気持ちいいっ!出るっ!でるでるっ……あああああっ!!!』
(そして、前後から彼女を犯す男のピストンがどんどん速くなっていって)
(同時に身体を震わせると、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、前後同時に彼女の中に欲望を放ってしまう)


「おおっ、気持ちいいっ……くぅっ……!!!」
『あぁっ……たまんないっ、ああっ……!!!』
(彼女の姿が、リアルタイムで配信されてしまう)
0015 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/19(土) 16:22:29.71ID:???
【おじさんが貫いている女性の事まで気に掛けてくれて嬉しいよ】
【二人いっぺんに吐き出したから、これから別の男達に一斉に犯されるね】
0016工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/19(土) 21:05:07.19ID:???
>>14-15
ぁ…ひ、ひぃっ…んっ…くふぅぅっ…ん、んむぁッ…ぁんん…はぁ…ぁ…んっ…ぁ…んっ…ぃやぁあ…
(若干小さめの、後ろからアナルに挿入してきた男性のおチンポ…窄まりの周りに、チクチクとした感触が充てられて、それが男性の陰毛で)
(根元までしっかり挿入されたんだ、と判ります……でも、まだこれからいっぱい相手をしないといけないのに…そんな大勢の前でお尻の穴を使う姿を見せたら…)
「うわ……痛そうって言うより…戸惑ってるよ、あの顔…やっぱそれなりに開発してんのかな…」「汚い話だけど…大きい方するときはあんな顔なのかよ、未来ちゃん…」
(周りの男性達も、アナル挿入を戸惑い躊躇った私の姿から、逆に強く興味を示してしまって)
(痛みと言うよりも、不安感を掻き立てる圧迫感に、怯える私の顔に興奮しきって…後ろに回った男性の身体で、鏡に映った二穴の結合部は見えなくなったけど)
(その代わりに、私がこれから後ろの穴を犯されてどんな反応をするのか…それを確かめる様に、顔をしっかりと見つめて来て…)
ぁんっ…ん、んふぁッ…ぁ…ぅっ…ん…ホントに、お尻は…ぁん…慣れて、無い…のっ…ぁふぅ…ん…ひ…ぁ…はぁ…ぁん…嫌…私…何て顔…
(私を駅弁体勢で抱えながら、おマンコを貫いてる男性が、私が鏡に反応してしまうのを意識してか、鏡の方を見る様に誘導されて、そこに移った私の姿…)
ぁんっ…違う、の…ぁあっ…ゃっ…ひっ、ひぁッ…んっ…んひぃっ…ぅうっ、んん、んぁあっ!
(切なげに、それでいてお尻の圧迫感にすら最早蕩けていて…私本人から見ても、「お尻も好きに使ってください…」そう訴えているようにしか見えないんです…)
(そんな現実を直視した恥ずかしさに、おマンコもお尻の穴も収縮して、しゃぶっている物を自分から締め上げながら…内側から責められる感触に喘ぎを漏らして)
んッ……ぃやぁ……ちがっ…ぁ…お尻の穴…おチンポでひ、広がりっ放し、だからぁッ…ぁ…
(「出ちゃう」と口走ってしまった私の言葉に反応した後ろの男性の質問に、必死で否定しますが却って本当に排泄時の顔と思われてそうで…)
はぁッ…ぁんッ、んんっ…ぁんっ…脚っ…ぁあっ…ん…こんな格好でいっぺんにぃッ…ん!
(両足を抱えられて前後から抱きつかれ支えられてる…両足が床に着けない私は、不安定な身体を男性達に擦り付け、挿入された物に頼る様に締め上げて)

(こんな私の姿を見て、オジサマはどう思うの…ひょっとしてオジサマもあんな大きいおチンポを、後ろの穴に入れたい、なんて言い出したら…)
(しっかり鏡に、鏡越しに私に見える位置に座り込んで、髪を纏めた女性が、おチンポを咥え込みながら腰を下ろしてくるのを優しく受け入れてたオジサマに目を向けると)
「ひっ、ひぁあっ、ぁッ、ぁんっ…ひ、す、スゴ、過ぎるっ…ぁ、ぁッ…ん…大きすぎ、て…ぁひっ…!ん…ひっ…オジサン…んっ…あぁっ、ぁんっ!」
(一旦は根元までしっかり咥え込みはしたものの、その規格外の大きさに、どうしても理性が邪魔をしてか、女性一人だけだと動くのに勇気が要って)
(髪を纏めた女性も、普通に根元まで咥えただけで子宮口まで届きそうな感触に酔いはしても…ゆっくりとした腰の動きになってしまう事に)
(切なげに、救いを求める様な顔をオジサマに向けて…ぁん…オジサマ…手伝ってあげて……軽く動いて突いてあげればオジサマのおチンポに理性は崩されるから…)
「ぁふっ…ひっ、ひぁあっ、ぁんっ…キャふぅっ、ん、んんッ、ひっ…ひぁぅっ…ん…ん、んぁあっ…ぁ、ああぁッ…んぁあっ…痺れるぅっ!」
(私の視線に気づいたのか、女性の躊躇いに対する思いやりかは不明だけど、不意にオジサマが女性の腰を掴んでその動きを助ける様にして)
(腰を掴まれた女性もびっくりしてた様だけど、身体が浮遊感に包まれた、と思った束の間、オジサマの大きなおチンポがズドン、と言う様に最奥まで届いて)
(思わずオジサマに抱きつく女性…そんな女性を落ち着かせるように、昂らせるようにオジサマが顔を近づけて)
「んッ……?!はぁ…んむっ…んぷっ……はぁ…ひっ…ん…ゃ…オジサン…大きすぎてっ…んっ…怖い……っ…ぁッ…ん、んむふぅうぅっ…」
(接吻行為に戸惑ってた様だけど、女性も次第におチンポが大きいだけじゃない、オジサマの包容力に落ち着く、と共に素直に乱れ始めてゆきます)
(そして、オジサマとその女性以外の元からのカップルも…最初は目の前の異常なセックスに身体が昂ってから始めたセックス行為だったみたいだけど)
(次第に、周りのセックスに対して自分達をアピールする様に、その行為は激しいものに変わっていってるみたいです)
0017工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/19(土) 21:06:35.09ID:???
「ぁんっ…もう、見られても良いから……ぁんんんッ…んちゅ…はぁ…ぁ…凄すぎるよあの人達…ん…んちゅ…這うっ…♪」
「ん……湯船の中だとのぼせそうだったけど…濡れた肌が気持ち良いな…へへ…意外とこっち見てるぜ、お前の事…♪」
(湯船で対面座位に励んでいたカップルが繋がったまま立ち上がり、肌をこすり合わせながらさらに熱く接吻を重ね)
「ひゃぅうっ?何、ソープまでつけてんのよ……?ぁんっ…でも…ぁん…こんなの初めて…♪」
「へへ…これは部屋風呂でやるつもりだったけど…もう、こっちでも構わねぇ…んほっ…ヌルヌルしてイイ感じだ…」
(湯に浸からず見せつけてたカップルの男性が勝手に女性の肌にボディソープを刷り込みながら圧し掛かって…)
(私を目的にこの温泉に来て、おチンポを握りながら順番待ちをする男性達は羨ましそうで…)
(ひょっとしたら、最初にオジサマとバックでセックスをした女性…目を覚ましたら、誰かを誘ったりするのかな…そんな風にも思っちゃって…)

「おいおい、今から二穴責めしてやるってのに、何よそ見してんの未来ちゃん?」「ふ、ふへへ……おっぱいやわらけえ…ん…背中美味しい…♪」
(ついオジサマの方を見て気にしてしまってた事で、反応が弱まってた私…それを急き立てる様に、前後両サイドからの責めが本格化されて)
はぁぅっ?!んッ、んんッ、んひぃいっ…ぁ…はぁ…ぁんッ・・ひっ…ぁ、あふぅっ…んッ、んひぁッ…そんな、一気に激しくっ…ん!
はぁあっ、ぁッ…お尻、やっぱり、ダメぇえっ…ぁんっ…ひ、ひっ…ん…ムズムズして…ぁふっ…んぁああっ…おマンコ…擦られてるからぁッ…
ぁ、はぁあっ…ひっ…ぁんっ…やだぁッ…あ、何っ…?これっ…おマンコ…お尻の中…おチンポに引っ張られっ…はぁ、ぁふぅっ!
(私を前から抱きかかえたまま、相変わらずお尻をグニグニと揉みしだく男性…後ろから貫きながらオッパイを揉んで、背中を舐めあげて来るもう一人)
(協力して私を支えてる様に見えても、その腰の動きはまさに自分にしたいままで、おマンコと直腸で遠慮なく勃起オチンポが暴れまわって)
(直腸と膣の間の壁をお互いの亀頭部で撫でたかと思えば、全く逆に反り返ったおチンポでおマンコでは弱い所を擦って直腸では逆方向に圧迫して)
(おマンコからはっきり駆け上って来る快感…でもお尻からくるのは痛みとはまた違った感覚…お尻側の男性のおチンポがあまり大きくなくって)
(すでに直腸の方にも私が結合部から溢れさせた潤滑油代わりのスケベ汁が染み込んでたせいもあるのでしょうが)
ひ、ひぁあっ…ぁんっ…ぃやぁあっ…ぁ、ぁあんっ…おマンコ、き、気持ち良い、のにっ…ひ、ヒィっ…お尻、ダメなの…ぁん、ぁあんっ…そんなにムズムズ…ん!
ぁんっ…本当に出ちゃいそう、なのっ…ぁんっ…ひっ…ヒィっ、んッ…はぁああぁッ…おマンコ…ぁんっ…尻穴っ…ぁ…ぁあっ…どっちも痺れちゃぅうぅっ!
(恥ずかしい事ですが、お尻の穴からおチンポが引っ張られる度に身体に快感が走って…それはもう、おマンコの弱い所を擦られてる時にされたりしたら…)
ひゃぁッ、ぁッ…♪んッ、んひぁあっ、ぁあっ、ぁんっ…駄目っ、ダメぇっ…漏れちゃいそう、なのっ…ぁん♪
「おお、本当にケツの穴でもあんなに感じてんのか…大きい方の時、案外癖になったりしてな…」「こりゃ未来ちゃんおマンコだけじゃなくってお尻も狙われるな…」
(私のお尻の穴の使い心地に対して、懐疑的な目を向けてた男性達もそちらも使用OKだと判った事で、お尻の穴で妥協すれば早く順番が来ると思ったみたいで)
はぁッ…はぁッ、ぁッ、ぁんっ…ぃやぁッ…ぁんっ…おマンコ、だけで良い、のにぃッ…ぁん、んんっ、はうぅ、んん!
(前後の男性の動きが小刻みに、且つそのペースが速まって…突き上げられる私の身体の揺れも激しくなって、まさに頭まで揺さぶられる程で)
ひぃっ、んっ、んひぁっ、はぁぅっ、んっ、んぃいっ!ぁ、ぁッ、おマンコ…お尻っ…ぁんん…どっちもジンジンして…ぁ、ぁあっ…判んないの…
ど、どっちが気持ち良いか、なんてっ…はぁあっ、ぁ、ぁあんっ、んんっ…来ちゃうっ…んっ…ぁ、はぁあっ、イクっ…おマンコ、お尻…ジュポジュポされて…
ぁ、はぁああぁッ…ぁぅはあぁぅっ…ンふぅぁああぁッ、ぁああぁんッ、イク…イっちゃうううぅっ!
0018工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/19(土) 21:08:14.34ID:???
(両穴で男性達の限界を感じ取りながら、私もいけない絶頂感に身を委ねて…そのまま両穴に違った感触として注ぎ込まれる二人の男性のザーメン…)
「うは…すっげぇ…オッパイプルンプルンさせて…未来ちゃんエロいなぁ…」「お、おい…おマンコそろそろ空けろよ…!」
(男性二人の間に跨る様にしながら、のたうつ様に絶頂してザーメンを注ぎ込まれる姿を、待ちきれなくなった男性が詰め寄って眺めてきます)
「んふぅ…はぁッ……予想、以上におマンコすっげぇ……ん…最後まで絞れよ……ふぅ…」
「はぁ…ぁあ…未来ちゃん…未来ちゃん…後でおマンコにも入れたげるよ……お尻も最高だったよぉ…」
(繋がっていた男性がおマンコとお尻からおチンポを引き抜きながらも、興奮も冷めないまま身体を離すと私は脱力してその場に膝をついていました)
ぁあぅっ……んんッ・・・・・はぁ……ぁッ…ぁん…ん、はぁあ…ぁ…ん…くふぅっ……♪
(おマンコとお尻から、中出しされたザーメンが両穴が呼吸する様に蠢く度に噴き出て零れてゆきました…)

【結局、オジサマとの濃厚なセックス再開の為には身体中使うしか無いかしら?】
【オジサマの方も新しい女性、追加してみたら?】
0020 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/19(土) 23:54:12.88ID:???
【ごめん、お返事は明日になるよ】
0022 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/20(日) 06:58:15.66ID:???
>>16
『はぁっ、はぁっ……未来ちゃんのケツまんこ、気持ちいい……!』
(後ろから彼女に寄った男も、両手で尻を掴んで左右にぐっと押し広げていって)
(目の前で丸見えになった尻穴に、ずぬぬぅっ……!と勃起ちんぽを突き入れていってしまう)
(根元までぐっ!ぐっ!と突き入れると、彼女の尻穴を陰毛で刺激しているのが分かって)
(その男のちんぽ全体で、彼女の尻穴の中をじっくりと味わってしまう)
(今まであのおじさんも感じていなかった未知の領域に、全身をビクビク震わせて感じ入って)
(そして、前後両方の穴を犯されている彼女の顔を、周りの男達がじっと見つめてしまう)

「なんだよ、やっぱりあんたはケツ穴も感じるマゾ女なんだな。すっごいいやらしい顔してるぜ?」
(そして、目の前でまんこを貫いている男が、彼女の顔を間近に見つめながら囁いていく)
(彼女が鏡越しに自分の顔を見ているのも分かっていて、その顔は、両穴を犯されて明らかに感じている顔だった)
『はぁ、はぁ、うんこ出そう?出していいよ!受け止めてあげるから。んっ!ふぅっ!』
(そして、彼女をの尻穴を犯す男は、明らかに反応が変わった彼女にたまらなく興奮していて)
(サイズはおじさんより短く細い為に、彼女の尻穴を広げたまま、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振って中を擦っていく)
(まさに、彼女の尻穴を常に押し広げ、常に排便している感触を彼女に味わわせていって)

はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……ほら、奥まで入ってるよ。怖くないだろう?んっ!ふぅっ……!
(そんな彼女のすぐ近くで、おじさんは髪を纏めたスレンダーな女性と抱き合い、対面座位でひとつになっていた)
(そこから、両手で女性の腰を掴み、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と上下に揺さぶって、彼女の膣内でちんぽを擦り上げていく)
(根元まで突き刺されば、ちんぽの先は容赦なく彼女の子宮を押し上げて揺さぶっていって)
(そして、ごりっ!ごりっ!と彼女のGスポットを激しく擦り、イキ狂いそうな快感を味わわせていく)
(その女性は、おじさんにぎゅっと抱き付いて、耳元で何かを囁いているようで)
(その声は彼女にまでは聞こえなかったけれど、きっとおじさんに愛を囁いているように見えた)

(そんな中、最初におじさんに種付けをされていたショートカットの女性が、むくりと起き上がる)
(辺りを見渡すと、友人がおじさんと抱き合って激しく愛し合っていて)
(自らは全裸で、股間からボタボタと精子を垂らす姿を周りの男達に見られていた)
(そんな周りからの視線を、この女性は気にする事なく、おじさんの方にしゃがみ込んでいって)
(おじさんを自分の方へ向かせると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(おじさんは、目の前の女性のおまんこを味わいながら、隣の女性の唇を味わう形になって)

「はぁっ、ふぅっ、見られるとすっごく興奮んするな。お前もまんこ締まりすぎ……はぁ!ふぅ……!」
(湯船で対面座位で抱き合っていたカップルが、湯船から出て周りに身体を見せつけてしまっている)
(女性のおっぱいも、おまんこも周りの客には丸見えになっていて)
(彼氏が、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と周りに見せつけるように、今度は浴槽の縁に二人で座って腰を振っていて)
「ソープ塗られてヌルヌルで気持ちいいだろ?お前のまんこもヌルヌルのくせに。ふんっ!ふんっ!」
(そして、バックで繋がっていたカップルは、その姿を更に周りに見せつけていく)
(後ろから両手で彼女のおっぱいを揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と体重を掛けて彼女を犯す姿を見せつけていて)
(露天風呂に残っている全てのカップルが、最早セックスをせずにはいられない雰囲気になっていた)

『はぁ!はぁ!おっぱい柔らかい!お尻の穴気持ちいいよ!はぁ!あぁ……!』
「あぁ、ケツ穴犯されてまんこ更に締め付けやがって。ふんっ!ふんっ……!」
(そして、彼女を両方から犯している男達は、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を上下に揺さぶっていく)
(まるで、二人で共通のオナホールを使ってちんぽを穴で扱いているみたいで)
(揺れるおっぱいをグニグニ揉みながら、激しく彼女の身体を揺さぶって味わっていって)


『ああっ!ケツまんこ中出し気持ちいいっ……くぅっ……次はまんこもにも注いであげるからねっ……!!!』
「ふぅっ!くぅっ、まんこ締まるっ……んんっ!ふぅっ……!!!」
(そして、二人の男は、彼女を挟んだまま、びくっ!びくびくっ!!!と激しく身体を震わせていく)
(二本のちんぽが根元まで突き刺さって、彼女の身体の中にごぷごぷっ!と欲望を注ぎ込んでしまって)


(彼女が床にへたり込むと、彼女のケツ穴から、ゴポゴポっ……!とザーメンが溢れていく)
0023 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/20(日) 07:38:57.23ID:???
【おじさんはこの二人でいいよ。但し、この二人は孕んでしまうかもね?】
【「ここで全員を満足させる」のは未来ちゃんの望みだから、好きなだけしてよいし、終わらせたければ1行「全身を使って全員を満足させた」でもよいと思うよ】
0024工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/20(日) 14:36:37.21ID:???
>>22
あぅっ…んっ…ひ、ひぁあっ…駄目…お尻はやっぱり……んっ…ぁんッ、そんなぁッ…!
(思ってる以上に、お尻の穴に挿入がすんなり果たされたけど、それでも呼吸が荒くなってる今は)
ぁふっ…んッ、ん…はぁ…ぁふっ…ん…ひっ…んっ…ぁ…二ついっぺんに…ん!
(呼吸する度に、下腹部…おマンコもお尻の穴も、合わせて呼吸してるかのように締め付けちゃうから)
(おマンコからは、締め付けておチンポに絡みつく度に快感が走るけど、お尻の方は異物感…今は痛みが無いけど、裂けちゃうんじゃないかって…)
(その時の私は、快感に顔を赤くし瞳を震わせながらも、不安げに後方の男性を振り返ろうとしながらも、それが出来ず思わず鏡の自分を見て)
はぁッ…んっ…いやぁあっ…言わないで……ぁんっ…おマンコだけなら…お尻までされてる、のにっ…
(鏡の中の私のいやらしい表情…恐らく男性達にとってもエロチックで嗜虐心を刺激して)
(おマンコで自ら喜んでおチンポをしゃぶりながらも、お尻の穴は不慣れ…男性達にとっての私への虐め甲斐…)
(気持ち良くなってる事に取り乱す姿を、おマンコを貫いてる男性に揶揄われて…前後責めがそのまま開始されて)
はぁあっ、んっ、んふぁっ、はぁあっ、んんっ、はううっ、んっ、ん!んぁあっ!
(両足を抱えられて床に付いてない私は、前後からの突き上げに翻弄されて、上半身をのたうつ様にして乱れてゆきます)
「うっほ…すげえ…未来ちゃんの綺麗なケツ穴から、排せつしてるみてえだ…」
「ゴク…犯されながら、ひり出してる感じなのか……おお、顔蕩けさせちゃって…♪」
(脚を広げて抱えられたそのポーズのせいで、結合部に顔を寄せれば、お尻の穴からスムーズにおチンポが出入りするのが丸見えです)
(それに、おマンコを貫いてる男性の突き上げの激しさのせいで、グジュグジュ溢れるスケベ汁が、おマンコからお尻へ伝って)
(お尻を出入りするおチンポに、コーティングして、余計に滑りが良くなってゆくのですから)
ぃッ…ぃひぁあっ、ぁあっ…やぁッ…ぁんっ…ふ、二穴…両マンコ、おチンポ入れられて…ぁんっ…こんなにっ…
ぁ、はぁあっ、ぁんっ…激しっ…んッ、んんッ、はぁぅッ、ンぐッ…そ、そんなにされたら…ま、真っ白にっ…!
(勿論、今の二穴責めも配信されていて、オッパイを揉まれて、お尻をグニグニされて悶える身体だけじゃなくって)
(スマホを差し込む様にして、両穴の結合部までが周りの男性の人数以上の人達に見られてる…)
ひっ…ぁんっ…腰、動いちゃっ…ぁ、ぁんッ…そんなにっ…引っ張っちゃ…ぁ、はぁぅっ…どっちに合わせたらっ…んん!
(両足を抱えられた状態でも、熱くなる結合部にどうしても腰が動いちゃって…もう、男性達にしてみればこの状況で)
(私が腰を動かす必要なんてない状態なのに、淫乱な私は見られながらさらに腰を反射的に動かしてしまって)
(さっきのオジサマとの騎乗位に負けない位、卑猥な姿を配信してる…皆がこれを見て、私をどうレイプするか、そんな事まで考え始めて)

「ぁはああぁっ…ぁッ…ん…ホントに、子宮まで…んひっ…ぁ、ぁッ…直に…んん!すごい…ぁん…ソコ、弱いですぅっ!」
(すぐ間近では、お互いにセックス中の結合音が聞こえる状態で、髪を纏めた女性とオジサマが絡み合ってて)
(オジサマに優しくもがっちり腰を抱えられた女性が、オジサマの方から突き上げられて、改めてそのすごさを認識して)
(だいたいの女性は弱いとこの位置に差はあっても、オジサマの凶悪なカリ首に刺激されるだろうから)
(小刻みに弱い所を責められた、と思ったらズドン、と最奥まであの大きなおチンポをねじ込まれて)
「ひゃぅっ…んぐッ…あひっ…ぁ、ぁあっ…んひぁッ…ホントに、こんな、スゴイ、のっ…ぁ、はふぅ、んン…くふあぁッ…オジサンっ…♪」
(遠慮がちに肩に手を置いてた女性も、そんな快楽を与えてくれるオジサマを積極的に抱擁し、小ぶりなオッパイを押しつけて首を擦りつけ‥)
0025工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/20(日) 15:07:26.22ID:???
(ぁあ…やっぱり、あの女性も、オジサマに魅了されちゃってる…オジサマは私の…そう思ってるけど)
「ぁ……っ…は……ぁ…?ん……ぅえ……ぁ…私……ぁん…アンタも…はは…ん…ぁんっ…♪」
(床に突っ伏していたショート女性も、意識を取り戻して最初は混乱してましたが、目の前の友人の痴態…)
(友人の乱れっぷり…そして、先ほどの自分の乱れっぷりを重ねた様に、四つん這い状態で女豹のポーズ…)
(トプ…と、オジサマに出されたザーメンが床に零れ落ちて…もう、その女性もオッパイやおマンコ丸見えが)
(気にならない…むしろ見せつける、と言ったように…四つん這いでオジサマと友人ににじり寄ってゆきます…)
(そして、さっきとは逆に自分がオジサマの唇を啜り、オジサマの肩や背中に裸身を擦り付けています)

(私達…オジサマたちの絡みの乱れが激しくなるにつれて、周りのカップルも対抗する様に、見せつける様に…)
「はぁッ…もう、タオルなんて要らねえだろ?お、俺に身体押し付けろ…ぁぐ…やっぱお前が一番だよ…♪」
「ぁんっ…嬉しい…ん…ぁん…人の見て、興奮しちゃってる、なんて…ん…はぁ…ぁあん♪」
(女性からバスタオルを取り払い、それでも自分の身体で庇いながらおチンポを咥え込ませて抱きしめて)
「ぁはぁッ…ぁ…ヌルヌル、気持ち良いよ…♪んんっ…ねぇ♪もっとあの人達に寄っちゃおうよぉ…♪」
「ふ、へへ…そ、そうだな…どうせあの変態ねーちゃん以外はカメラ撮られねーし…見せつけっか…」
(ソーププレイを楽しみながら、自分達のつながりを自慢する様に私やオジサマの方に身体をずらしてきて)
「はぁうっ…んぐ…お前のマン汁…うめえっ…ん…んじゅっ…」
「ひっ?し、舌入れないで…ぁひっ…ひゃっ…駄目、だよっ…ん!」
(まだ挿入には至らなくても、バスタオルを落とした彼女の秘部を始めて舐めまわしたり…)
(元々私とオジサマの公開セックスを利用するつもりだったカップルの方達も)
(此処まで自分達がノリ良く乱れる事を予定してたでしょうか?)

はぁあっ…ん、んひぁあっ、な、中で…ひ…おマンコ、と尻マンコ…んっ…ひぐぅっ…?こすり合わせないでぇっ…!
ぁんっ…ひ、ひぁぅっ…ぁんっ…尻マンコ…されると…ぁん…お、おマンコ…締まって…んっ!
(オジサマのほどの大きさでは無いと言っても、お尻を責められておマンコが貪欲に絡むためか膣襞がおチンポに絡んで、外に晒されて)
「すっげぇ…未来ちゃんがケツからチンポ、脱糞してるみたいだ…エロすぎだぁ…」
(男性達もお尻の穴を出入りするおチンポを排せつ物に見立てて…露出マゾの私でも見せたくない姿を勝手に補完されて…)
ぁ、はッ…ぁッ…いひぃっ…で、出てるっ…ぁんっ…一緒に…ひ、ひぅっ…お腹の中…ぁ…ひうううぅっ!
(只おマンコだけを犯され、中出しされてる時とは違った感触で放出されながら、私も絶頂して)
ぁ…ぁふっ……ぁ、ぁあ……んっ…ひ…お尻…駄目…見ないで…ぁん…ん!
(男性達に解放されて床に膝をついた私の前後の穴から、中出しザーメンが溢れて…駄目…お尻から出てる方は恥ずかしくって…)
ぁんッ……ひっ…はぁ…ぁあっ…!んっ…痛っ……はぁ…ぁ…ぁん……ぁ…ありがとう…ございます…
(お尻から溢れるザーメンだけは恥ずかしくってかばおうとすると尻もちをついて仰向けに倒れそうになるのを、間近にいた男性に支えられて…)
「ぃ…良いよ……ん…で、でも……ぁあ…未来ちゃん…っ…やっぱり、俺…おマンコよりも…この脚で…っ!」
きゃふっ…んっ…んひぁっ?ぁ、はぁッ…ぁっ、んぁあっ!ぁん♪
(その男性は私の太ももや膝に手を伸ばし…そのまま、顔を近づけて口づけから、舌を這わせて…)
0026工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/20(日) 15:32:51.66ID:???
ぁはぁッ…ひ…ひぅッ、んッ、ぁんッ、ぁあっ、はぁあ、あはぁんっ…♪そ、そんな…ぁ…
(本当は私も判っていて…おマンコで全員を相手にするのは無理がある…と言うよりも…)
(全ての男性達が只おマンコを犯す事だけが興味があるだけじゃない…)
(電車でハダカを見られてた時から、身体中にあらゆる劣情…男性達それぞれのフェチズムの込められた視線を感じてたから…)
「はぁ…ぁ…お、俺も…未来ちゃん、良い声で喘ぐって…だから口でして貰うの我慢してたけど…その口でしゃぶってくれよ…んぐッ…!!」
ひゃぅうっ…ん…んじゅ……んっ…むぅ…んっ…ぁあっ…ちゅ…ぺろ‥・ん…ぁん…私…フェラ、得意じゃないけど…良いんですか…ちゅ…
(脚を思い通りになで回す男性に、釣られる様に別の男性が迫って…私の顔におチンポを突きつけて)
(求められるまま、唇と舌で愛撫しますが…おマンコを犯される事の多い私のフェラ奉仕なんて拙いのに、それでも頷いてくれて…)
「ちょっ…ず、ずるいぞ、お前ら……おマンコ待ってると思ったら…お、俺だって…ん…未来…この脚使って…」
んんっ…ぁ…ぁん…はぁ…ん……皆さん…ぁん…そんなに私の脚…好き、なの…?
「ぁあっ…むしろ未来に見下ろされながらこの脚でしごいて貰い手えっ…ん…ほら、指っ…拡げろ…っ…」
(私の脚の片方を掴み、その足に指や足裏におチンポを擦り付けて…)
はぅっ…んん…んちゅ…むじゅぅ…ちゅる……ん、んン…はぁ、む…
(おマンコだけで皆が満足してくれる……それは私の勝手な思い込み…むしろ、おマンコを犯されたい私の都合にすぎなくって…)
(順番待ちに切なげな様子だった男性達に、申し訳ない気持ちが膨れ上がってきて…一旦、舐めしゃぶるおチンポから顔を離して…)
ぁ…ん…はあぁ……ぁんッ……皆さん……ぁん…ごめんなさい……私、皆さんの視線で身体中…犯してもらって…
気もち良くなってた、のに……おマンコだけ、見て貰ったわけじゃないのに…んん…はぁ…ぁんっ…
勝手な思い込み……わ、私がおマンコ気持ち良くなりたい、からって……ぁふぅ…ん…はぁ…
あ、改めて、お願い、します……皆さんの…本当の劣情……硬くなったおチンポ…本当にしたい事、命令して…
どうぞ…今日、私のハダカでムラムラした気持ち……ぁんん…解消、するの…お手伝い…させてください…♪
(男性達も、私の唐突な告白に戸惑ってる、みたいでしたが…おマンコセックス以外でも満足させる…)
(その言葉に興奮し奮い立ったのか…長く順番待ちな事にダレそうになってた空気が一転して)
(より多くの男性達が、身体中に手を伸ばしてきて…おチンポを押し付けて)
はぁあぁッ…ん…んぐぅ…んむっ…はふぅ…んんんっ…ぁ、はみゅ…ん、んン♪
(瞬く間に、口、おマンコ、お尻の穴がおチンポに占拠されて行って…両手や足にも、オッパイにもおチンポが充てられて…)
(まさに、本当の男性達が私ん感じたリビドーを、劣情をぶつけられる事になって…)

【次か、次の次の返レスあたりで、輪姦は男性達を満足させて、切り上げたと言う形でも良いかしら…?】
0027 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/20(日) 18:36:49.04ID:???
>>24-26
『はぁっ!はぁっ!本当にお尻の穴に入ってる!おまんことも違って、気持ちいい……!』
(運がよく、彼女の尻穴を犯すちんぽはおじさんのものより細く短く、彼女の尻穴が本当に裂ける事はなくて)
(彼女の尻穴を犯す男は、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と勢いを付けて、彼女の尻に腰を叩き付けていく)
(彼女が横を向けば、鏡に前後から男に貫かれ犯されている自分自身の姿が映っていて)
(その姿が、更に彼女の被虐心を煽っていく)
(二人の男が、彼女の身体を完全に浮かせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と前後から彼女の肉を激しく擦っていって)
(スマホを結合部に差し入れて、ぐちゅぐちゅと彼女の両方の穴がちんぽを咥え込んで擦られる姿が撮影されていく)
(もちろん、その姿は、リアルタイムで全世界に配信されていて)

はぁっ、はぁっ、ふぅっ……子宮に当たるかい?ここっ、ここが気持ちいいんだろう……?
(そして、そのすぐ近くで、おじさんはスレンダーな女性に抱き付かれ、互いに抱き付いた状態で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げていた)
(彼女のおまんこはおじさんのカリ高のちんぽで激しく擦られ、弱い所を常に激しく擦られる形になって)
(自ら乳房を擦り付けて、喘ぎ声を上げながら、おじさんからのピストンを全身で受け止めて味わっているようだった)
(そんな淫らに抱き合っている二人に、すぐ隣で立ち上がる、ショートカットの女性)
(さっきまで犯されていたおっぱいやおまんこを、まるで周りに見せつけるようににじり寄っていって)
(おじさんの唇を貪るように味わっている様子で)

はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……んんんんっ!!!
(そして、おじさんはショートカットの女性と深く口付けをしながら、ずんっ!と力強く腰を突き上げて)
(スレンダーな女性の子宮をぐぐっと押し上げると、そのまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精子を彼女の子宮に放ってしまう)
(種付けをされた女性は、ここが一般の場だという事も忘れて、大声を上げて絶頂に達していて)
(おじさんは、もう一人の女性と深い口付けをしながら、全身を震わせてスレンダーな女性に種付けを施していく)
(両手は女性の腰をしっかりと掴んでいて、子宮口を押し広げながら、確実にその女性を孕ませる為に種付けをしてしまっていて)
(その女性の子宮は、まるでそれを喜んでいるように受け止め、遺伝子を染み込ませていっていた)

「はぁっ、はぁっ、俺達も見せつけちまおうぜ。お前の身体が一番だぜ。んむっ……んんっ……!」
(そして、周りのカップルも、結合がかなり進んで、他の客に見せつけるようにセックスを繰り広げてしまう)
「あぁっ、すげぇ……こんな目の前で種付けしてやがる、あっ!くぅっ……んんんっ!!!」
(そして、バックでセックスしていたカップルは、おじさんや彼女の方に身体を向けて激しくピストンして)
(おじさんが女性を抱き締めて激しく種付けすると、そのカップルも、遂に大勢の観客の前で、種付けをしてしまっていた)
(中出しされる女性の甘い声が、更に露天風呂に響いていって)

『はぁっ!あぁっ!お尻に中出ししてるっ!あぁっ、たまらないっ……くぅっ……!!!』
「あぁっ、またまんこに出してるぜっ……何回出してもたまんねぇっ、はぁっ……ふぅっ……!!!」
(そして、遂に二人の男は、彼女の中で激しく欲望を解き放ってしまう)
(普段のオナニーでは考えられない量の精子を吐き出してしまい、彼女の中を満たしていって)
(彼女も、今までにない恥ずかしげな表情を見せてその欲望を受け止めていって)


「はぁっ!あぁ、未来ちゃんの脚、たまんねぇ……じゅるるっ……!」
「未来ちゃん、ちんぽしゃぶって!あぁ、気持ちいいっ……はぁ!はぁ……!」
(そして、彼女の身体が床に下ろされると、両方の穴から精子が出る姿が皆に視姦されながら)
(大勢の男達が、おのおの彼女の身体を使い、己の欲望を満たし始める)
(彼女の太股にちんぽを押し付ける者、脚の指にちんぽを挟ませて扱いていく者)
(そして、括れた腰や彼女の両手にちんぽを押し付ける者達もいて)

(遂に、彼女は大勢の男達に取り囲まれて、輪姦をされてしまう)
(おじさんは、二人目の女性に種付けをすると、その女性は白目を剥いてイキ切っていて)
(おじさんは、「竿姉妹」になった二人の顔を引き寄せると、三人でヌチャヌチャと唇を重ね、舌を絡ませていく)
(二人の女性は、互いにおじさんへの愛を語っている様子で)

(そして、周りでセックスしているカップルも、次々と相手の女性をイカせて種付けをしてしまっている)
(この場では、「避妊具なし、生無しで中出しをすること」がお約束となってしまって)
0028 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/20(日) 18:38:29.44ID:???
【次のスレで、満足させて切り上げてしまっていいのではないかな?】
【二人でお部屋に戻ろうか。それとも、他に連れてきたい人がいるかな?】
0029工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/20(日) 18:41:46.69ID:???
【今日中に返レスできるか判らないけど…あの従業員さんには、お礼しないと…】
0030 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/20(日) 18:48:11.55ID:???
【さすが、未来ちゃんは優しいね】
【「実はしっかり露天風呂に来ていて、輪姦に参加していた」という手もあるけれど】
【それじゃあ、お部屋に招待してしまおうか】
0031工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/20(日) 20:23:09.82ID:???
>>26
はぁッ、ぁッ…ん…ん…んごふっ…ん、んんっ…ひゃぅっ…ん、そ、んな…ぁッ…はぁッ…ぁ、ああぁっ!
「おぉっ、未来ちゃんがイった……やっぱ身体じゅう本当に敏感なんだ……」
「くっ……ただでさえ肌スベスベなのに、汗と泡で超気持ち良いっ……」「んむっ…ほぁッ…おマンコ、マジ…凶悪すぎだっ…すげぇ…ん…」
(私の言葉と共に一斉に大勢の男性が思い思いの場所を使おうと群がって、舐めまわし、おチンポを押し付けて…)
ひゃぁッ、ぁんっ…ひっ…ぁんっ…はぁ…♪そんな、トコまでぇ…エッチな目で見られてた、なんてっ…ん!
(口、おマンコ…アナル…オッパイ、脚…そして両手にまでおチンポを入れられ、擦りつけられ、握らされて)
(それだけでも飽き足らず…わき腹や項…髪の毛まで…余ったところ、と言う訳では無くって)
(男性達が本当に、そこに劣情とフェチズムを感じてる…中には、私が本格輪姦され始めた事に、興奮して自らおチンポを握ってる男性まで…)
ひゃぅっ…んむっ…んんっ…ひぅっ…ん、んちゅっ…ぁむふぅ…ん…おチンポ…は、歯に気を、つけて…ん!
んん…はあぁ…ぁ♪ん…ヌルヌルして……んはぅっ…ん…男の人の、肌…ぁ…ぁん…熱い…
(ここまでも輪姦経験は無くって…それに、ハダカの男の人の剥き出しの熱気が彼らの素肌を通して伝わるから…)
ぁむぅっ…んっ…ぁ、ぁッ♪ぁんっ…触り方エッチで優しいからっ…ぁッ…んはぅうっ…く、ふ…んむっ…
(大勢の男性達が抑え込んで、圧し掛かって来るけど…それでも、身体に回す腕や手が私が押しつぶされないように気を使ってくれてる)
ぁんっ…んちゅ…はぁ…気も、ち良いのっ…んふぁッ、ぁ、あん…ひゅむっ…んじゅ…おチンポ美味、しぃッ…ん…
(本当に乱暴すぎて、ただのオナホール扱いだったら、此処まで感じられたか判らない…でも、皆…)
(露出マゾの工藤未来、と言う私に興奮してくれてる…私も余す事無く途切れない快楽に、溺れてゆきます…)

「んぅッ、くっ、んッ…はううぅっ、んっ、んぁあぁっ!ぁ、ぁあっ…壊れちゃう、壊れ、ちゃうぅッ、ん…脳まで、ズンズンしてっ…んぎっ…」
(オジサマに腰を掴まれて持ち上げられるような状態になったからか、髪を纏めた女性も腰を下ろす際に容赦なくオジサマのおチンポに最奥まで突かれて)
(その衝撃が繰り返されるかと思えば、何度も身体を揺さぶられ、弱い部分を重点的に責められて)
「ん…ぁふっ…ぁん…んちゅ…オジサン、スゴイ……ぁふぅ…また気絶しても良いから、私もう一回…んむじゅぅ…」
(ショートの女性も目を覚ましたかと思えば他の男性に目もくれず、オジサマににじり寄ってキスを交わしながら…)

「はぁあっ…目の前であんな事されてたまんねぇ…お前のおマンコも最高でたまんねぇっ…♪」
「ぁ、はぁぁッ、ぁんッ・・馬鹿ぁ…♪今までこんなに激しくした事…ん…痺れちゃうよっ…」
「はぁんっ…んふぅうっ…ひっ…ぁ…ぁ…♪私も、今度…あの女の人みたいに…お外で…ん…」
「おいおい、今も皆に見られてんだろ…あのねーちゃんみたいな事まで興味出たか?んぐ…」
(周りの挿入を果たしたカップルも、昂って私達に負けじ、と…お互いに絶頂寸前に腰の動きを激しくしていって)

はむぅぅッ・・ん…んむぅっ…んひゅっ…はぁ、ぁッ…ぁ、ぁあぁッ…ぁんッ、ん、んはぁぁぁ、イク…イクぅううっ!
(上の口でしゃぶっていたおチンポが弾けて、口から抜かれて顔に吹き付けられると同時に、私は身体中が収縮した様に、絶頂して、男性達がそれに導かれる様に…)
は、ぁッ…ぁぁはぁ、はぁッ、んひぁぅぅうっ…ん…熱いっ…ん…かけて…出してぇっ…ザーメンっ…ぁ、ぁあぁぁぁッ♪
(中にも外にも、浴びせる様にザーメンが注がれて………まるで私の絶頂に合わせる様に、周りからも相互絶頂の様子が見て取れて…)
0032工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/20(日) 20:48:39.14ID:???
「はぁッ、はあぁっ…んっ…ひっ…ヒィっ…ん、んぐぅうっ…ひっ…で、出てる…本当に子宮っ…ぃっ!」
(友人が直接子宮に出された…あれだけオジサマのデカチンポと交わっても、直接子宮に注がれる感触は想像がつかなかったのか)
(髪を纏めた女性が、仰け反り、ピクピク痙攣しながらしっかりオジサマからのザーメンプレゼントを受け取って‥)
「はぁ…ぁ…ぁん…オジサン…私、もっと…もう何ラウンドも…したい、の…♪んん…」
(ショート女性も、また失神するかもしれないのも気にせず、甘い声でオジサマにしなだれかかって)
(オジサマも、そんな女性二人に優しいまなざしと手付きで、頭や腰を撫でて…)

「うっ…こ、こんなっ…すげっ…ん…お前こんなにスケベだった、なんて…ん…ヤベ…したりねぇ…」
「ん、んン…ぁあっ…今日、危険日なのに……♪ん…私も…もっと…はぁ…」
「ぁはあぁ…次は…ぁはぁあ…立って、する、の…ぁん…私達も、負けないの…♪」
「ま、マジ……?ん…確かに気持ち良かったけど…んちゅ…はぁ…ん…」
(オジサマ達やカップル達も、同じころに絶頂を迎えて、お互いにラブラブに抱擁しながら続きを求め、促して…)
(多分、私が満足行くまで犯されないと、終わらないんじゃないか…そんな気さえして…)

はぁッ……ぁひっ…っ…んッ……あふっ…ん…ンふぅ…ふふ…ぁん……きゃっ…?
(数人の男性とは穴で繋がったまま、白濁塗れになりながら絶頂感に身を委ねてたけど…唐突に素肌にお湯を浴びせられて)
「ほら、未来ちゃん…まだ終わりじゃないよ……綺麗にしてやるよ…ん…オッパイ舐めさせろ…んちゅ…」
「な、なぁ……後でオッサンとまたするんだろ……?マンコ、舐めてえ…ここ、勝手に洗って良いか…?」
んっ…ぁふ…はぁ……ん……洗って、くれる…んですか……?ぁん…ん…ふふ…ん♪
(オッパイに吸い付く男性の頭を撫でながら、桶に湯を入れて、手にボディソープを付けて私に迫る男性達に微笑み返します…)
はぁ…ぁんっ…来て…もっと、来て……皆さんの、リビドー……全部、ください…ん…身体中、もっと…ぁん…ん♪
(私の返事が出ると同時に、再び男性達の掌が絡んできて…それと同時に、周りのカップルも第二ラウンドを開始して…)
ぁはぁ…ぁ、ぁッ…はぁ…ぁ、ぁあぁッ…ぁん…幸せ…ん…気持ち良いっ…ぁん…オジサマ…未来…気持ち良いの…!
(私はそうして、再び男性達の欲望に身を委ねながら、快楽に溺れて…白濁塗れになっては身体を洗われる、何度も繰り返して…)
(そう、本当に周りのカップルも、オジサマ達も…私がひとしきりこの温泉での乱交に満足するまで終える事が無くって…)

はぁ……ぁ…ぁふ……ん…はぁあ…♪ん…はぁ…ぁふぅう…ふふ…ん…ん…♪
(露天風呂の床で、私は仰向けになりながら、何度も白濁に塗れた裸身を洗われて…濡れに濡れた裸身を投げ出していました)
「はぁ……未来ちゃん、マジ最高……本当に、大学とか行くようになったらまた犯してやるから…」
「こんなスケベなマンコ、実在するんだな……気もち良かったぁ……」
(男性達も、私の裸身を撫でながら満足した様子で、スマホで何度も私を撮影していました…)
ぁん……んふふ…また、会いましょ……ん…皆さん……ぁん…今度会った時は……おマンコ……ツルツル、かも……ん…
(何度も絶頂して、気を失いかけたのに…この露天風呂での後のオジサマとの甘い時間…私はもう軽く疼いていました…)

【これで、温泉での乱交はいったんお開き、と言う事で…でも、朝風呂はどうするの?】
0033 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/20(日) 22:07:34.40ID:???
>>31-32
「はぁっ、ふぅっ、未来ちゃんの身体はどこも気持ちいいな……はっ!はっ!」
「すっげぇ肌すべすべ……あれだけ犯されて、いや犯されたからなのか?」
(床に寝そべる形になった彼女に、大勢の男達が群がって、それぞれの身体でちんぽを擦って欲望を満たし始める)
(彼女の身体のあらゆる所にちんぽが押し付けられ、突き入れられ、擦られていって)
(更に、そんな彼女の姿を見て、すぐ間近でちんぽをシコシコする男性もいて)
(電車の時や今までと違い、大勢の男達が、実際に彼女の身体を使って、自分達の欲望を満たす姿を彼女も感じていく)
(そこにいる男達全員が、彼女が変態露出マゾの彼女を想ってのの行為だという事が彼女にも伝わってきて)

(そんな中で、おじさんはスレンダーな女性に抱き付かれながら、腰を掴んで激しく身体を揺すっていく)
(ショートカットの女性も、おじさんに抱き付いて何度も何度も唇を重ねて耳元で囁いていて)
(そして、そんな女性の最奥に、子宮に、たっぷりと熱いザーメンのプレゼントを贈っていく)
(その女性が白目を剥いてイキ狂う姿を、友人もすぐ目の前で見つめていて、少し前の自分もそうだったと実感しているようで)

「はぁっ、はぁっ、そうだよな、危険日だけどやめらんねぇ……くぅっ……!!!」
「んっ、んむっ……はぁ、はぁ、ここにいたら何発でもとまんねぇよ。たまんねぇ……!」
(そして、露天風呂の中では、何組ものカップルが避妊具も使わず愛し合い、男は女の最奥に精を注いでいた)
(周りの光景を感じていればそうせずにはいられない、まさに本能のままに、カップルが愛し合っていて)

「未来ちゃんの身体っていやらしいよな……ほら、洗ってやるよ」
「これからおっさんにまたハメられるんだろ?いいなあ……うらやましいぜ」
(そして、彼女の身体は、入れ替わり立ち替わり、大勢の男達に味わわれていく)
(時折綺麗に洗われたりしながら、更に男達は彼女の身体を貪るように感じていって)
(周りのカップルの甘い声が響く中、その中心で彼女の甘い声が響いていって)

(そんな中、おじさんも、二人の女性と再び交わっているようで)
(彼女をとりまく男達が満足するまで、彼女はその身体と心の全てを捧げていった)


(そんな乱交が一段落すると、おじさんは、自分の身体を綺麗に洗っていって)
(床に寝そべって余韻に浸る彼女を優しく起こすと、腰を抱いて露天風呂から出ていく)
(当然彼女は全裸のまま、脱衣所を出ると、おじさんは彼女の腰を抱いてエスコートして部屋に向かって)

(そして部屋に戻ると、この部屋に二人を案内してくれた従業員が、ご飯を部屋に運ぶと伝える為に部屋にやってきて)
(おじさんは、「ご飯の後、時間ができたらまた部屋においで。ここに泊めてくれたご褒美をあげるよ」と、その子に囁き、全裸の彼女をチラっと見つめた)


【朝ご飯を食べたら、また露天風呂に行くかい?どうせ、君もまた可愛がられたいんだろう……?】
0035 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/21(月) 06:04:41.37ID:???
【おはよう。よく眠れたかな?】
0036工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/21(月) 13:48:07.72ID:???
>>33
「はぁ…未来ちゃんの身体、めっちゃ良かったわ…これでいつでもさせてくれるって最高すぎだよ…」
「ぁ…まぁ、その…ホントに最初にオッサンとの事、悪く考えててごめんな…」
はぁ…んっ…ぁん……ふふ…もう、気にしないで……ん…皆さんが、ムラムラ解消できたなら、嬉しいから…
(露天風呂の床に、身体中をザーメン塗れにしながら倒れ込んでいましたが、先ほどまで交わっていた男性達が数名ボディソープを使って)
(お湯を掛けながら、エッチに洗ってくれてて…まだ、私の事をエッチな目で見てるけど、すっきりした雰囲気で…)
んふぅ…ぁあっ…ぁんっ…露天風呂で、男の人に綺麗にして貰ってる…ぁん…周りも…ん…
(周りでセックスに興じてたカップルも、お互いを労わるように絡み合って…のぼせた彼氏に膝枕してたり)
(自分の精液塗れになった彼女の身体を洗ってあげてたり…お風呂の中は蒸気に漂って、エッチなニオイでいっぱいです)
「ぁん……オジサン、後でメアド、教えてね……」「遊びに行きますから……」
(オジサマとセックスを楽しんでた女性二人も、バスタオルを付け直して、イキすぎてふらついた身体をさ支え合ってます)
(あの二人も、後で部屋に来てくれたりするのかしら……二人に愛想よく対応するオジサマを見ながらそんな風に考えてました)

はぁ……ぁん……ぁん……ん…ふぅう……オジサマ……ぁん…未来、気持ち良かったです……オジサマに跨るのも…
オジサマの前で、いっぱいされちゃうのも……♪でも…ん…オジサマのおチンポ…セックス…もっといろんな人に知って貰いたかったの…
(満足したお客さんがいっぱい風呂から引き揚げてがらんとした中で、まだ身体を起こせない状態の私…)
(間近で身体を洗ってる、オジサマに微笑みかけて…最初はオジサマの身体をみんなの前で洗うつもりだったのに申し訳ないです…)
ん……ぁんっ…洗いっこ…出来なくって…はぁ…私がエッチだから…ごめんなさい…ん…
(オジサマは相変わらず優しい雰囲気で、その事に怒って無かったけど、本音を言えば私がそれをしたかったのもあったから…)

んッ……はぁ…ぁん…ありがとう、オジサマ……ん…オジサマのニオイ……ん、すぅ…っ…
(ゆっくり露天風呂に浸かれる程の余裕が無いと思ったのか、オジサマに腰に手を回され身体を起こされると、脱衣所に連れてかれて…)
(オジサマに抱かれた状態だから、何とか脚を動かせてるけど、連続絶頂を味わってたから…最初と違い、男性の脱衣所に行く事になって)
ぁんっ…髪の毛、グッショリ……はぁ…ぁ…結局、汗出ちゃう……ん…はぁあ…んっ…
(オジサマに、脱衣所に備え付けのバスタオルを渡され、多くの男性の前で髪と身体を拭きながら…)
(さっきまでセックスしてた男性が殆どだから、そこまで騒ぎにはなって無いけど、それでも新しく入って来た人が驚いてます)
オジサマ…ん…少し、髪…乾かして、から…ぁん…ぁ…すみません…ふふ…良いですよ…見て…♪
(タオルだけでは髪の水分を吸い取れなかったから、バスタオルを使用済みタオル籠に入れてから、ドライヤーの場所へ…)
(突然、全裸で現れた私に驚く人達…そんな人達の視線を浴びて、身体を再度火照らせながら髪の軽く乾かして)
ぁんん…はぁ…オジサマ……♪今度は部屋まで…エスコート、してくれるんですね…ん…ぁ…
(全裸のままスリッパを履いて、オジサマに腰に手を回されて、ふらつく身体を支えて貰いながらさっきの部屋までゆっくり…)
ぁん…オジ……ん…アナタの、エッチぃ……ん…皆が見てる、の…ぁ…はぁ…ん…
(私が歩いてきた階段とは違い、じっくり時間をかけて歩いてくから、事情を知らない他のお客さんが驚いています)
(あれだけ絶頂して、脚や腰は疲れてるのに、それだけで私は再度発情して…身体から、フェロモンが湧いてる気がしてくるのです)
はぁ…ぁん…廊下の空気…涼しくって……オジサマの体温、あったかくって…幸せ…♪
0037工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/21(月) 13:49:12.96ID:???
(念入りに注目を浴びながら、部屋に戻りオジサマの持ってたキーで室内に…そのまま、再度オジサマと…)
んッ……ぁ……は、はい……どう、ぞ……ん……ぁ…うふふ…また、お会いしましたね…
(すぐにでもオジサマとの行為に移るかと思ってましたが、ドアをノックされて…部屋の案内してくれた従業員さんです)
はぁ……ぁん……お風呂、でお礼出来なくって……すみません……っ…ぁ…お食事……
(セックスに気を取られて、旅館に付き物の食事の事すら忘れてて…オジサマに身体を支えられたまま、ハダカを見せつけます)
きゃっ……?ぁん……もうっ……ん…でも…本当に、お礼…私なりのお心づけ、致しますから…ね?
(最初は従業員さんの手を取って再び胸を揉ませようと思ってましたが、今度はその手をおマンコに当てさせて…)
んぅっ……トロトロ、でしょ……?ご馳走、いたします、から……んぁ…は、ぁあっ…!
(その手を離すまいと、太ももでギュッと挟み込んで、小柄な従業員さんを見下ろして微笑みました…)
(しばらく私のおマンコを掌で楽しんでた従業員さんも、急いで部屋を出てゆきます…)
………ねぇ、オジサマ……ぁん…もう、私…さっき以上にしないと…足りない、の……
従業員さんが来る前に……ソコの浴衣の帯で……未来の腕…縛ってください……っ…も、もう…
普通に押し倒される、だけじゃ……満足、出来ないの…ぁん…私、今日一日だけで、昨日の何倍も…エッチになってる、から…
(さっき浴衣を回収してもらったけど、帯が一つ残ってて…それを見ながら私はまたいけない事を考えてました…)

【うふふ、引き続きいっぱいしてくださいね♪】
0038 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/21(月) 14:25:46.32ID:???
>>36-37
(露天風呂の男達は、彼女の身体を使って欲望を吐き出すと、彼女の身体を丁寧に洗い始める)
(彼女とねぎらいの声を掛け合いながら、すっきりした雰囲気で身体を洗っていく)
(周りを見れば、他のカップル達も激しい行為が終わり、互いに身体を洗ったりしていて)
(露天風呂の中は、湯気に混じってセックスの匂いでいっぱいになってしまっていた)
(おじさんとセックスしていた女性達も、既にバスタオルを巻いておじさんと何やらお話をしていて)

ああ、満足したかい?いや……もっともっとしたいのかな。
(そこからしばらくして、客はほとんど露天風呂から出ていって)
(がらんとした露天風呂の中で彼女の身体を起こして、優しく身体を抱いていって)
(彼女が謝ると、にっこりほほえんで、彼女の身体を抱いていく)

(そして、彼女を男子の脱衣所へ連れていくと、他にも男性がいる中で彼女は身体を拭いていって)
(彼女は、髪を乾かしてから、他の男達にまた全裸を見せて腰をくねらせていく)
(新たに入ってきた男達は、全裸の女が、男性の脱衣所で全裸を見せつけてくる姿に驚いていて)

(彼女が身体を拭くと、もちろん彼女は全裸のまま、こちらは浴衣を着て)
(彼女の腰を抱いて、二人一緒に部屋へ向かって歩いていく)
(今回はゆっくり歩いているので、途中で何度も宿泊客に出くわして)
(その度に、彼女はこちらを見つめ、身体を押し付けてくる)
(彼女は明らかに発情していて、身体中からフェロモンを溢れさせてしまっていて)
(浴衣の上からでも分かるくらい、ちんぽをギンギンに勃起させてしまう)

(そして、部屋に戻ると従業員がドアをノックしてきて)
(彼女の方をチラっと見ると、彼女は従業員に自分の裸を見せつけてくる)

「あっ、はっ、おっ、奥さん……あぁ……!」
(そして、彼女はその人の手を取ると、おっぱいを揉ませようとしてから、手を下ろしておまんこを触らせてくる)
(従業員は、既に熱くぬめっているそこに触れると、軽く指を動かしてクチュクチュと入り口を掻き回して)
(柔らかい太股に挟まれながら、彼女の甘い声と顔を見つめると、顔をかぁっと真っ赤にさせてしまう)
(彼女が太股の力を緩めると、ようやく一礼してから従業員は部屋から出ていって)

今の彼に、おまんこも楽しませる気かい……ふふっ……!
(おじさんはそう言うと、残っていた帯を手に取って)
(彼女を座らせると、後ろ手に帯を使って両手を縛ってしまう)
(さっき洗ったばかりなのに、彼女の身体がもう火照ってきているのが分かって)

(おじさんは、いつの間にか手にしたメモを目に、スマホで何やらしているみたいで)
(すると、コンコンと、ドアを叩く音がして、今度は従業員が晩ご飯を持って入ってくる)

【ん、分かったよ】
0039工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/21(月) 20:33:24.60ID:???
>>38
ぁんっ…ふぅ……扇風機…気持ち良い……ぁん…すみません…お目汚し、して…はぁ…ぁん♪
(オジサマと一緒に入った男性脱衣所で、全裸のまま髪を乾かして、扇風機に身体を晒して…)
んふぅ……そちらにいる、夫と…温泉に、入ってたんです……ん…私、お酒入っちゃうと何するか判らないから…
(私の事を全く知らない男性客が、露骨にハダカを見ながら、おチンポを膨らませて、こちらは男用だと諭してきますが)
(一応、オジサマとは夫婦、と言う設定だから……そうして私は浴衣姿のオジサマに甘える様にすり寄っていきました…)

はふぅ……ん…アナタ……ん…私達の事、知らない人も…ぁん…いっぱい……んっ…はぁあっ…ん…
(ふらつきそうな脚取りで、オジサマに腰を支えて貰いながら、エレベーターを使わずに…)
(浴室とは変わって、全裸なのは私一人…やっぱり自分一人だけハダカ…気持ち良いです…)
(何も知らない人…さっき温泉で肌を重ねた人…色んな人達の視線を浴びて、手を使って揺れるオッパイも隠さずに…)
オジ……っ、ん…アナタ……ぁん…汗流したばっかり、なのに…もう汗かいちゃってるの…ふぁ…ぁ…
(オジサマに身体を擦り付ければ、揶揄う様に汗ばむ素肌に息を浴びせられて…長い廊下を、エッチな吐息交じりに歩いて…)

んッ……はふぅ……ん…着いたぁ……ぁん…また…私…
(温泉で行った通り、オジサマへのご奉仕…また上に跨って、はしたなく腰を振りたい…)
(オジサマに腰に手を回されたまま、早速オジサマにしなだれかかりましたが、あの親切な従業員さんが、ノックして食事の準備を告げて来て)
ぁんッ……うふふ…ごめん、なさい……っ…温泉でたて込んじゃって……さっき言ったお礼、出来なくって……ん…ぁん…
ぁッ、ん…どうぞ……触って、良いんです、よ……夫も…貴方を信用してます、から……ん、ほら…ぁあっ…
(夫役のオジサマの前で、従業員さんの手を取って、私の秘部へ導くと…最初は驚いてましたが)
はぁあっ、ぁ……んっ…後、で…ぁんッ、ん、んン…こんな事じゃない、お礼…させて…はぁ、ぁうっ!
(小柄な従業員さん…どうしても見上げる様な視線で眺められて…ぁ…このまま押し倒されたい…)
(しばらく私のおマンコをグチュグチュ弄ってた従業員さんも、ハッとして身体を離して…急いで食事の配膳の為に戻ってゆきます)
(そして、部屋に残ってた、私用の帯……私は従業員さんが戻って来る前に、それでオジサマに緊縛をお願いして…)
ぁあ…ん…だって…あの従業員さんも……私の、顔も、オッパイも、おマンコ…全部…見てるから…ん…
オジサマ、だって……判る、でしょ……ん…オッパイだけ触っても、余計に凄い事したく、なるって…ぁはぁ…
(床に腰を下ろした状態で、後ろ手状態で全裸のまま緊縛されて…これで、何かあっても咄嗟に隠す事すら出来ない…)
(それに、恥ずかしい事が途中で耐えられなくなっても、抵抗も出来ない…温泉の時以上の快楽を求めて、おマンコの奥が潤んでいます…)
(オジサマも私を縛る感触から、あれだけエッチな事をしたばっかりの私が早くもマゾ願望に蕩けてるのを感じ取っているみたいです)
ぁん…どう、ですか……オジサマ……ん…この、格好…似合い、ますか……?ん…オジサマ…?
(私を縛り終えたオジサマの前で、立ち上がりながら、その後ろ手に縛られた姿を堪能してもらおうとしますが)
(オジサマが、メモを見ながら何かメール?レンズをこちらに向けずにスマホ操作をしていて…)
0040工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/21(月) 20:49:28.04ID:???
んッ……はぁ……ぁん…お疲れ、様、です……どうぞ…入って……ん…ぁふ…んっ…♪
(さっきの従業員さんが、急いで豪華な食事の膳を持って戻って来たみたい…敢えて他の従業員さんを呼ばずに…)
(元々無防備な全裸姿の私が、さらに両手を後ろで縛った姿を晒してるのを見て、仰天しながらも)
ぁんん……はぁ……ぁッ…ふふ…貴方へのお礼のために、夫に、縛って貰って……ん…目の毒、かしら…
(食事の準備…座布団やお膳を並べながらも、何度もこちらをチラチラ見て…そんな従業員さんに微笑みかけます)
(オジサマが高い部屋で、最高級コースを取ってくれただけあって…二人で泊まるには広い部屋の中央に食事の準備がされて…)
(ん…喉は乾いてるけど…すぐには食事は喉を通らないかも……それに、手を後ろで縛ってる、から…)
ぁあっ…ごめんなさい……せっかく、お食事…準備してもらいましたけど…腕、縛っちゃって…
(食事が終わった後でご褒美と思ってる従業員さんは、無防備すぎる私から目を離せなくても、手を出しかねてる感じです)
(だから、自分からチャッカマンで膳の小鍋の燃料に火をつけてる従業員さんににじり寄って、その近くで背中側を見せてお尻を揺らしました)
わ、私のせいで……ご飯の片付けの時間、遅くなりそう、です……から……はぁッ…ぁん…ん…
よ、宜しければ……先に……私の事……食べて、いただけません、か…ぁ、はぁ、はぁあっ…んぁっ!
こ、こちらも……温泉で、ある程度……な、中……おマンコの奥まで…洗った、んです、よ…んふぅっ…♪
(驚く従業員さんの顔の間近で身体の向きを変え、肩幅ほど足を広げて…温泉で何度もおマンコを洗われた事も見せつけて)

【スマホで何かしてたみたいだけど、どんな事をしてくれるか楽しみです…】
【温泉の数、多いみたいですから…朝風呂は屋内の混浴風呂でも良いかもしれませんね♪】
0041 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/21(月) 21:06:35.66ID:???
>>39-40
ああ、遠慮無く妻の身体を見ていってくれ。
(おじさんは、彼女が露天風呂の男性脱衣所で、全裸で髪を乾かしているのを横目で見ながら)
(初めてこの光景を見て、驚いている男性達に事情を説明していく)
(彼女は、自分の身体を見せつけるように身体をくねらせていて)
(遠慮せずにその身体を見ていい、と言われた男達は、新鮮そうな瞳で、舐めるように彼女の身体を見つめていた)
(そんな視線を受ける彼女の身体からは、やはり強烈なフェロモンが溢れているのが感じられて)

そうだね、未来。そんな人達に見られて、未来も嬉しいんだろう?
(もう、すっかり宿の中では二人は夫婦として振る舞っていて)
(ふらつきそうな足取りの彼女の腰を抱いたまま、二人で部屋まで歩いていく)
(わざと階段を使い、ゆっくりと歩いていけば、通りがかりの宿泊客も、間違いなくこちらを見返してきて)
(彼女は、女性の宿泊客にも、揺れるおっぱい、そして興奮に逆立った陰毛、身体の全てを見せつけていく)
(彼女の顔は明らかに興奮に火照っていて)

(そして、部屋に着くと、彼女はしなだれかかって、すぐにでもひとつになって腰を振りたいのがありありと分かる)
(しかし、すぐに部屋がノックされ、従業員が入ってきて、すぐに晩ご飯を運ぶと伝えてきて)
(彼女は、その人に自分のおまんこを触らせ、ここを使ってお礼をすると伝えて)
(その従業員は、慌ててドアを開けて、配膳の為に戻っていった)

ああ……未来は、もっともっと凄い事をされたいんだよね?
(そうして、彼女の言う通り、彼女の両手を後ろ手に縛り上げていく)
(宿でも最上級のこの部屋は、かなり広く、部屋ひとつでも10人くらいは余裕で入れる広さがあって)

ああ、とってもよく似合うよ……んんっ……
(そして、彼女がこちらを見て囁くと、おじさんは何やらメモを片手にスマホでメールをしているようで)
(そのメモは、従業員に渡されたのか、もっと前から持っていたのかは、彼女には分からないでいて)

これでよし……おっ。
(メールを送り終えると、ちょうど部屋をノックする音が聞こえる)
(彼女を縛って立たせたまま、ドアを開けて)

よく来たね。それじゃあ配膳をお願いできるかな。
(入ってきた従業員は、目の前で、彼女が両手を縛られたまま立っている姿を見て一瞬驚くも)
(慌てて、夕食をテーブルの上に並べていく)
(最も豪華な部屋に更に割増料金を払っただけあって、料理はかなり豪華なもので)

(従業員が配膳をしている最中から、彼女はその人の後ろににじり寄り、お尻を揺らしていく)
(更に、股を開いて、自分からおまんこをその人に見せつけていって)
(従業員は、火を付けながら、彼女の股間をチラチラと見つめてしまっていて)

それじゃあ、君。妻を味わって貰えないか?
もっとも、このままでは料理が冷めてしまうからね。
君が、妻を味わいながら、妻にご飯を食べさせてあげてくれないか。
(おじさん、従業員に向かって彼女を抱くように言ってしまう)
(そう言われた従業員は、驚きと期待の表情で、縛られた彼女を改めて見つめていて)

「はぁ、はぁ……はい……!」
(決心したように従業員が立ち上がると、彼女の腰を抱いて座布団の上に彼女を座らせて)
(慌てながらズボンとパンツを脱ぐと、まだ皮が剥けていないペニスを彼女に見せて)

「はぁ、はぁ……んむっ!んっ……!」
(まずはキスから、とばかりに、彼女に顔を寄せて口付けをしてしまう)
(そのまま、堰を切ったように彼女の乳房をいやらしく揉み始めて)

(そんな中、また部屋のドアをノックする音が聞こえて)
(おじさんは、従業員にそのまま妻を味わうように言うと、ドアの方に向かう)

【このままだとおじさんが寂しいからね】
【朝も、また大勢に犯されたいんだろう?】
0042工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/21(月) 22:02:34.63ID:???
>>41
はぁッ…ぁん…ん…しっかり、未来が抵抗できないように……はぁ…ぁあ…ん…
私…マゾすぎるせいで、あまり抵抗しなくなっちゃうから……縛る必要無いって、縛ってくれる事殆ど無い、から…
(喰い込んでうっ血したりとかそう言う事が無いようにオジサマが気を使いながら縛ってくれてるけど)
(そんなオジサマには、マゾとしての望み…散々犯された後で、衣服を奪われて縛られた姿で歩きたい…そんな願望がある事も素直に伝えて)
ぁんッ……嬉しい……ふふ…ぁん…オジサマ…もっと…見て…ぁん…
(もがいたくらいでは解けず、適度に動きを制限されてるけど痛みは無い縛り…そんな後ろ姿をもっと堪能して欲しいのですが)
(オジサマは何か急いでメールしてるみたいです…そんな中、さっきの従業員さんが急いで膳の乗ったトレーを運んで戻ってきて)
ぁんッ……うふふふ……どう、ですか……?お、驚いて、くれましたか……ぁはぁ…ん…そんなに、急がないで…ぁん…
(身体をくねらせる感覚も、手を縛られてる…ただ手を後ろで組んでる…その差は大きくって)
(いつもとは違う感覚にも酔いしれながら、私を何度も見ながら一生懸命、手際よく配膳してくれてる従業員さんに身体の前後ろを見せつけます)
え、遠慮…ぁん…しないで…お、夫とは、何時でも好きな様に緊縛遊びも出来るから……はぁ…ぁ…
この緊縛は、貴方の為に……私と、夫で…じゅ、準備して……んっ…はぁ…ぁッ……?ぁ…はぁ…♪
(夫…オジサマも、私に手を出すのを躊躇ってる従業員さんに背中を押す様に、それを正当化する様に囁いて)
ど、どうぞ……ぁッ…ひ…ぁんっ…来て……きゃっ…はぁ…ぁ♪
(従業員さんも、最初にどうするか躊躇った後、小さな身体で私の腰に抱きつくと、ゆったりと押し倒す様に膳の前の座布団に座らせてきます)
(そして、意を決した様に下ろしたズボン、パンツの下から、まだ皮の剥けてないおチンポが勃起しながら飛び出して)
ぁふぅ……ぁん……もしかして、初めて……きゃっ…んっ…ん…はぁ…んむ…ちゅ…んん…!
ぁんん…ん、ふむぅ…ぁん…逃げないから、大丈夫……です…もし、苦手な事あったら…リード…します、から…ぁ…♪
(ひょっとして、従業員さん女性を抱いた事無いのか…そんな風に思ってる間に、一生懸命な不器用なキスに口を塞がれ)
(私はそんな従業員さんが何となく可愛らしく思えて、不器用なキスに息苦しくなりながらも微笑みかけます)
はぁ…ぁ、ぁあっ…ん、ん…オッパイ…ぁんっ…好き、なんですね…ぁん、はぁ…ぁ、はぁ…ぞ、存分に…味わって…
手、だけじゃなくってっ…顔も、舌も…存分に、使って…ぁ、ひゃ…ぁあっ、ん…ぁん…指、喰い込んで…
(そんな従業員さんの頭を撫でて優しくリードする…それが出来ないもどかしさ、そんなもどかしさをも楽しんでて)
(小柄な従業員さんに、じわじわ捕食される様子を、オジサマに見せつけて…)
ぁふっ…んッ、んン…はぁ、ぁッ…ぁん…あ、アナタ…ん…やぁんっ…こっち、見てぇ…ん、んふぅっ…ん!?
(他の従業員さんが来る用事は頼んでないけど…何があったの…?)
(ノック音がドアから聞こえたと思うと、オジサマがそちらに向かっていって…)

【従業員さんの相手の後は、元のオジサマ専用でも良いんですけど…♪】
0043 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/21(月) 22:19:57.23ID:???
>>42
もっとしっかりかい……ほら、これでいいかな。
(彼女を後ろ手に縛っていくと、彼女は甘い声を上げていく)
(あれだけ露天風呂でたっぷり犯されていても、彼女はもっともっと犯されたいと思っているようで)
(少し強めに、彼女が抵抗しても外れないようにしっかりと後ろ手に縛り上げていって)

「はぁ、はぁ、すごく、綺麗です……とっても」
(そして、夕食を運んできた従業員は、後ろ手に縛られ、乳房も股間も隠さずにいる彼女を見て、そう呟いて)
(ドアを閉めると、持ってきた夕食をテーブルの上に配膳していく)
(彼女を味わっていい、という言葉で、戸惑っている従業員の背中を押してあげると)
(意を決して彼女の身体を抱き、床に座らせていく)
(自分のズボンとパンツを脱ぐと、まだ包皮が剥けていないペニスを出してみせて)
(彼女の言葉に、こくっと頷いて、自分が童貞である事を告白していく)

「ふぅ……はぁ、はぁ、はぁ……!」
(従業員は、小さなペニスをピクピクさせながら、彼女のおっぱいを両手でグニグニと揉みしだき始める)
(じっくりと、彼女の乳房の柔らかさを味わうように揉みしだいていって)
(そして、配膳されたテーブルの上からお刺身を一切れつまむと、それを自分の唇に咥えて)

「んっ、んむっ……んんっ……!」
(そのまま、彼女の顔に顔を寄せて、キスをしながらそのお刺身を彼女に食べさせていく)
(彼女に口付けしながら、乳房、括れた腰、そして陰毛……彼女の身体を間近で見つめてしまって)
(勃起しても皮が剥けないおちんちんが、興奮に上下に揺れて)

(すると、そこにまたドアをノックする音が聞こえる)
(おじさんは、従業員にそのまま続けるように言うと、ドアに向かっていって)

(ドアを開けると、おじさんが露天風呂で抱いた二人の女性が立っていた)
(二人を中に招き入れると、すぐにドアを閉めて)

(すると、その二人の女性は、その場ですぐに浴衣を脱いで落としていく)
(二人とも下着は一切着けておらず、すぐに全裸になってしまって)

(おじさんは、二人を部屋の中に招き入れると、床にあぐらを掻いて座る)
(すると、さっそくその女性達は、おじさんのちんぽを一緒になって舐め始めて)

(おじさんはというと、ちんぽをしゃぶらせながら、その女性からスマホを受け取って画面を見つめている)
(そこには、彼女の事が書かれた掲示板、スレッドの情報が書かれていて)
(彼女が、露天風呂に来る前に?まって、プライベートの全てを告白する動画もしっかりアップされていた)

(もちろん、彼女の家庭や大学に凸する者達も現れ、その結果が報告されていた)
(会社に事情を説明した後の事とかも考えながら、女性達の奉仕を受けていって)

「はぁ、あぁ……綺麗です……!」
(従業員は、今度は自分から、彼女のおまんこをぐちゅぐちゅと指で掻き回し始める)
(まるで、おまんこの位置を確かめるようにしながら、初めての女性の身体を味わっているようで)


【今を逃したら、君の事が書いてあるスレの情報を得られないだろうからね】
0044工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/22(火) 00:17:30.54ID:???
>>43
はぁんっ…ん…嬉しい……ぁん…私みたいな女でも…綺麗って言われるの、嬉しいの……はぁ…ん…
見てぇ……ぁん…綺麗って思うとこ……え、遠慮なく…っ…ふぁ…ぁ…ん…
(従業員さんの、私から目が離せないながらも、旅館の従業員と言う立場ゆえの理性のせいか手がなかなか出せない雰囲気)
(オッパイやおマンコ、恥ずかしい部分をしっかり見てるけど…散々温泉で弄られた場所なのに、綺麗って言ってくれて…)
はぁッ…ぁッ…んきゃぁっ……ぁ、はぁ…ぁんっ…ふふ…来て…ぁむっ…ん…んちゅ…ぁはぁ…ん…
(私の腰に抱きつき押し倒す様にしながらも、優しく扱う様なやり方…そして緊張した様子で、おチンポを露出して)
(思わずそれに目を奪われる私の口を不器用なキスで一生懸命塞いできて)
んふぅ……んっ…ぁん…でしたら…ぁッ…ん…私、貴方の筆おろし…ん…しちゃうん、です、ね…はぁ…ぁッ…
お、おかしくないです、よ……さっきも露天風呂で……私が初めてって人…居たから…ぁ…♪
(従業員さんの雰囲気から、誠実そうな人柄だけど、内気で女性になかなかアプローチできなかったのでしょうか…)
(一生懸命な接吻の後は、私を逃がさないように抱きしめ、オッパイに手を伸ばして改めて味わうオッパイに興奮しきりで)
(さっきの温泉での激しくて気持ち良い輪姦の最中でも、私で童貞を卒業する男性は何人かいたから…)
(そんな事を思ってる最中に、従業員さんがオジサマに言われた事思い出したのか、私に膳の料理を食べさせるために、口に咥えたお刺身を一切れ口移しで…)
はむぅ…ん…ん…ぁん…ご、馳走さま……っ…ん…ごく…ん…ぁん…そんなに、焦らないで…
(私やオジサマ、どちらかの機嫌を損ねたら、すぐにでも中断させられて追い払われるという焦りでもあるみたいです…)
わ、私も…はぁんっ…初めての男の人…リードするの……嫌いじゃないから…ぁ…ん…
初めてで…極上の快楽……たっぷり刻み込んで、上げますから…たっぷり……自信をつけて…ぁん…ひゃっ?
(がっつく様に焦ってる従業員さんを、手が縛られてて使えない状態で…身体を揺らして擦り付ける様にしてなだめてあげますが)(出入り口のドアに向かってたオジサマが数人の浴衣姿の人影を伴ってきたので、一瞬私が狼狽えてしまいます)
っ……ぁ……貴女達は……ん…さっきぶり、ですね……ん…ぁ…はぁ…ぁ…♪
(従業員さんと揃って固まる様にして…従業員さんはその女性達の事を知らないから、慌ててるんでしょう…)
(露天風呂で、オジサマに興味を持って声をかけて、セックスまで楽しんだあの二人連れの女性が、陶酔した表情で現れたのです)
「はぁ……ぁん……きゃ…ぁ…こんばん、わ…ん…やだ…ホントに他の人いる…」
「お、お邪魔します……ん…うわ…ぁ…」
(そこで、私もさっきのオジサマのスマホ操作の理由が判って…そんな私の前で二人とも浴衣を床に落として)
(明らかにまだ発情が冷めない、全裸姿を晒して…私の胸を握ったままの従業員さんも驚いてるみたい…)
「ぁん…オジサン…あの娘…んっ…奥さんと、特殊プレイばっか…ん…エッチ…♪」
「もう…私達だってとやかく言えないわよ…ぁふ…んちゅ…お風呂の時よりドキドキしちゃう…」
(そう言いながら、胡坐をかいて大きなおチンポを浴衣から飛びださせるオジサマに、両サイドからフェラ奉仕を始めて…)
0045工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/22(火) 00:47:48.01ID:???
はぁ……ぁッ……ん……ん…ぁ…ご、ごめんなさい……ん…あの二人…温泉で会って…
(私も、従業員さんも思わずその光景に見入っていました…従業員さんは、この状況を経営者に誤解されたら困りますから…)
はんっ…ん…ふふ…人が増えちゃうと…緊張しちゃう、の…?ぁん…大丈夫…わ、私が…
こ、この身体で……リード、します、から……はぁ…ぁ…んっ…はあぁッ、ぁ、んッ、んはぁあっ…
(一瞬お互いに他人の交わりに気を取られた事に対する気まずさもあったけど、従業員さんは本当に緊張してる…)
(従業員さんの方が、年上っぽいけど……私は温泉でも出さなかった甘いお姉ちゃん声で囁きかけます)
これから…ぁん…私の事…夫の前で…ぁん…こんな事頼んで…ごめんなさい…っ…はぁ…ぁ…私達、変わった夫婦だから…
いっぱいエッチした後、こんなお互いに、寝取られ、みたいな事…したく、なっちゃう、の…ぁん…はぁ…
だから…ふふ…もっと積極的にがっついて…頼んだのは、私達、だから…ぁ…ん!
(オジサマにWフェラしてる女性達も、私達が夫婦じゃないとは知ってるけど…奉仕しながら私の甘い声に、刺激されてるみたいです…)
(オジサマの竿や亀頭をそれぞれ舐めながら、自分の手でオッパイやおマンコを弄り始めています…)
(そんな中、二人の頭を優しく撫でたりしながらも、スマホを見てるオジサマ…その表情が気になるけど…)
ねぇ……駄目?ぁん…私にムラムラした気持ち……私が独占、したいだけ、だから…ぁ…はぁ…ぁっ!
(そうして、従業員さんも気を取り直したように…むしろ同じ部屋に全裸の女が3人もいる事に興奮して)
(私のオッパイに、顔を埋めて谷間や乳首に舌を這わせて頬を擦り付けて)
ひゃぅっ…?!ぁ、はぁ…ぁ…ぁんッ、んッ、はぁあっ、ぁんっ…♪ほら…さっきよりもトロトロ…
(ついに、さっき触らせたおマンコに従業員さんがグッと手を伸ばし慣れない動きで指を這わしてきました)
(思わず仰向けに倒れそうになるけど、しっかり腰は支えて貰っていたから…)
(傷をつけないように気を使いながらおマンコに恐る恐る入って来た指を、マンコ肉がヌルっと舐めしゃぶり歓迎して)
ぁ、はあぁ…ぁん…そう、おマンコ…慣れないうちは優しく触って…っ…はぅっ…あ、相手の感じる所…っ…探りながら…
ひゃっ…ぁ、ぁんっ…ソコ、クリトリス…っ…ん…良いの…ソコも、女性の好きなとこ…皮、付いてるでしょ…それを、捲って…
(従業員さんがおマンコをじっと魅入りながら、指で慎重に愛撫して…そんなマイルドな触り方が初々しくって…もっとリードしたくなり)
(彼に向かってM字開脚してる状態…小柄な従業員さんが脚の間に納まるような形で、体格差に興奮させられて)
ゆ、指…それだけじゃ、足りないって思ったら…ぁ、はふっ…ん…おマンコ…今みたいに、トロトロだったら…
んふぅ…はぁ…ね…夫、が…おチンポ、舐められてる、でしょ…?アレと逆に…女の、此処…優しく…舐める、の…ん…!
(従業員さんも、ある程度は知識として判ってるとは思うけど…私はM字開脚のおマンコをさらに突き出して)
(指だけじゃなくって、口唇を使って舐める事まで誘って…おマンコの奥から、誘惑を強調する様に、ドロッと本気汁が零れて座布団に染みこんでゆきます)

【今夜はここで落ちます……住所に凸された、と言っても妹は合宿で不在…と言う事で良いかしら?】
【妹の遙は、全く露出狂として開発されていませんから…】
0046 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/22(火) 00:54:06.02ID:???
【夜遅くまでありがとうね。凸されたと言っても実際にどうだったかはお任せするよ】
【おじさんのお返事も明日にするね。おやすみなさい。愛してるよ】
0047 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/22(火) 13:38:32.04ID:???
>>44-45
「とっても綺麗です……本当に」
(彼女の全裸を見て、従業員は心からの本心でそう言っていて)
(彼女を優しく座らせると、自分の下半身を脱いで、カチカチになった包茎ちんぽを見せて)
(顔を寄せて唇を重ねながら、彼女の豊満な乳房を揉みしだいていく)
(彼にとってはどれも初めての体験で、明らかにドキドキしているのを表情に見せながら、彼女を五感で味わっていく)
(自分が童貞である事も正直に告白して)

(そして、彼はテーブルの上から刺身や一口で咥えられる惣菜を口にすると、彼女に口付けして食べさせていく)
(初めての経験で、確かに焦っている部分もあるようで)
(そんな体験の中、部屋のドアをノックする音が聞こえて、おじさんがドアを開けると、露天風呂の女性二人が入ってくる)

(実は、彼はこの女性二人と既に面識があって)
(「全裸の女性を連れたおじさま」とどうしても連絡を取りたい、と言われ、女性のメアドが書かれたメモを受け取りおじさんに渡していたのだ)
(なので、この部屋の事が分かれば、きっと来るだろうと彼も思ってはいたが、目の前で全裸になってしまうとさすがに驚いて)

(まるで、夫が妻を他の男に犯させている間に、自分は愛人達とセックスに明け暮れるような構図になって)
(女性達は、彼女がまた別の男と絡んでいるのを見つめながら、躊躇なく自分達の浴衣を脱げば、既に下着は着けていなくて)
(彼女の露出癖に感化されたのか、おっぱいもおまんこも、男達に見せつけるように全裸を晒している)

「はぁ、はぁ、奥さん……素敵です」
(従業員の彼は、一瞬二人の女性の全裸を見つめたものの、再び彼女の方に向き直って)
(正直に、あちらの女性達より、彼女の方が魅力的だと瞳で訴える)
(そして、彼女の身体を、そして心を味わいたいと本心で思っていて)

「んっ、んむっ……んんっ、んんっ……!」
(再び彼女の乳房を揉みしだくと、その谷間に頭を埋め、柔らかさを味わっていく)
(柔らかな乳房に指を食い込ませて、乳首をコリコリとつまんで軽く引っ張っていって)

「あっ、熱い……すごい……!」
(そして、彼女に促され、M字開脚した彼女の股間に手を伸ばしていく)
(膣口にクチュクチュと指を這わせると、そこはねっとりと熱く潤んでいて)
(ぐちゅぐちゅ……と入り口を掻き回すと、おまんこが、まるで指を、ちんぽを咥え込むようにしゃぶってきて)
「はぁ、はぁ……はぁ……!」
(そして、彼女に導かれるままに、おまんこの中を優しく指先で擦っていく)
(ザラザラした彼女のおまんこの中を、敏感な指先でたっぷりと感じていって)
(更に、彼女のクリトリスの包皮を剥くと、肉芽をじっくりと視姦して)
(愛液がたっぷり絡んだ指先で、コリコリっと肉芽をつまんで刺激していって)

「はぁ、はぁ……舐めます、ね……」
(彼は、興奮しながら彼女の胸元から頭を外すと、彼女の股の間に顔を寄せていって)
(先程膣内を弄くったそこに顔を寄せ、じっくりと女性器を観察して)

「じゅるっ、じゅるるっ……じゅるるっ……!」
(更に顔を寄せると、舌を伸ばして、彼女のおまんこをじゅるじゅると音を立てて舐め始める)
(愛液の味を味わいながら、クリトリスも指先で奉仕していって)
(股間に顔を埋めたまま、視線を上げて、彼女の反応を見つめている)
(彼の手は、自分のちんぽもシコシコと扱いてオナニーしてしまっていて)


(そんな中、おじさんは女性二人にフェラさせながらスマホを見ていて)
(そのスマホをテーブルに置くと、浴衣を脱いで全裸になって)
(ショートカットの女性を呼び寄せると、妻の目の前で、対面座位でずぬぬぅっ……!とひとつになっていく)
(避妊もしない状態で、ずっぷりと突き入れる様子を、もう一人の女性も見つめていて)
0048工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/22(火) 14:44:31.00ID:???
>>47
ぁんッ……んちゅ……ごく……ん…ぁん…ふぅ…落ち着いて…ん…貴方にオッパイ弄られて…
息、上がってる、から……ん…ふふ……でも、こうしてても、親切な人、なのね…♪んっ…
(私に接吻しながら、胸をがむしゃらに揉みしだき…思いだした様にお膳の上の料理から、口移しで渡せるものを選んできます)
(私自身、こう言った事をしてる時に食べた事のある物…呑んだことのある物、なんて…男性が口に出したザーメン位だから…)
(一応、口も綺麗にしたけど…さっきの温泉でも、結構な人数のをごっくんさせられてたから…それ程お腹は減って無くって…)
はぁ…ぁんっ…ぁ…ん…はぁ…どうですか…私の匂いに包まれて…ん…こう言うのも初めて、でしょ…
(両手でオッパイを揉まれて、口はキスで塞がれてるけど、おマンコは放置状態…でもそんな放置されたおマンコは、スケベ汁を垂れ流し状態…)
(それに、全裸の私の肌は温泉でキレイにしたのに、しっとり汗を滲ませてるから、従業員さんが私のニオイに包まれて…)
んっ…ふふ…ぁ…あの人達の事は、大丈夫…だから…ん…ほら、夫のスゴイでしょ…?
(そう言いながらも、従業員さんがオジサマのおチンポの大きさに自信を無くさないか心配になりますが)
(私とは異なる女性二人の全裸姿…こちらに大事な部分が丸見えになるにも関わらず、四つん這いに近いポーズでオジサマに口唇奉仕を始めます)
(突然入ってきた女性が、ためらいなく全裸になった事には驚いてたみたいですけど…)
(ハッとした様に私の方に向き直って…女性二人には聞こえないように気を使いながら「素敵です」と言われて)
ぁんっ…ん、んッ…ふふ…でしたら…ぁん…さっきから柔らかくしてくれてる場所…もっと味わって…ん…
(従業員さんの小柄な頭が、オッパイの間にポフッと収まるように体重を掛けられて)
ひゃぅ…はぁ、ぁあっ、ぁんっ…んっ…どう、もっとスケベなニオイ、する、でしょ…ぁあ、はぁあっ、ん♪
こ、この部屋に案内された時にも、これ、されて…ぁふぅう…気もち、良かったんです、から…ぁん…っ!
(その時はお互いに立ってたけど…あの時も気持ち良かった、と言う事を伝えて、勢いづく様に後押しも忘れません)
んッ、はぁぁあっ、ぁ…乳首ッ…ぁん…もうっ…貴方には勃起乳首、しか見られてないのっ…んん♪
(遠慮がちながらも、顔を埋めながら指を喰い込ませたオッパイ、指の間に当たった乳首を摘まみ、軽く引っ張られて)
ぁふぅ…ん…♪こちらも…したくなり、ましたか?ぁはぁ…ぁん…勿論…どうぞ…来て…ん…ひゅあぁっ!
(座らされてた座布団が湿る程、スケベ汁が溢れる淫裂に目を向けられて…さっきみたいに手でリードしてあげられないから)
(膣圧を意識しながら蠢かせて誘惑すると、もう堪らない、と言う様にその指を伸ばしてきました…)
はぁッ…ぁ、ぁあっ、ん、んッ、はぁうっ、ん、んぁ…ほらぁ…トロトロで、柔らかくって…ほぐれて…
さっき触った時より、スゴイの判る…?貴方が、してくれたから…ん…っ…ふぅんッ…ん…ぁんっ♪
柔らかくって、よく伸びて……ん…でも…こうして…キュッて…ぁあぁッ…指だけでも…良い、の…っ♪
(慎重な指の動きを少し揶揄う様に、膣襞が蠢いて奥に進ませてから、圧迫して貪欲に離すまいとして)
んんッ!?はぁ…ぁッ…ソコ、がクリトリス……すっごく敏感で…綺麗なピンク、色でしょぅ…?
ぁんん…おチンポの先端、みたいに…皮をむいて、なでなでされると…痺れちゃうの…んん・・はぅっ!
(生で見る本格的なクリトリス…私が誘導するよりも先に、包皮を剥かれて指ではじかれて‥)
(それと同時に、探る様に動いてた指も、何度か私が感じやすい場所を掠めてゆきます)
0049工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/22(火) 15:22:05.50ID:???
ぁふぅっ、ンふぅっ…はぁ…っ、ぁはぁ…ん…ぁう…ん…ね…ぇ…私の息…どんどんエッチになってる…
ほら…ぁ…気持ちが昂って来ると…ぁん…ああ、して……大事な部分…舌と唇でたっぷり…
愛し合う、の……指と、違って…ザラザラだけど、優しくって…柔らかくって…でも恥ずかしくって…
ドキドキするけど……でも…ぁん…私みたいに、そうされるのが、好きな人…いる、から…!
(オジサマ達と女性達の方を見ながら、二人の熱心なフェラ奉仕の様を見て貰い)
(女性から男性へ、だけで無く男性から女性にも同じように、気持ちを込めて口唇で優しく愛撫する事も、リードして…)
んっ…ぁ…はぁ…ぁん…もう、トロトロすぎる、から…顔近くにあるだけで…恥ずかしいの…ん…
来て…来てぇっ…はぁあっ♪ぁ、はぁあぁッ…ぁ、ぁんっ…♪
(聞こえの良い言い方をしちゃったけど、実際には初めての男性を誑かしてその不器用な口唇愛撫を楽しもうとしてる…)
(それなのに、純粋な目で、本当に綺麗な物を見る目でおマンコを覗かれてるから…舌と唇を感じた瞬間、崩れそうなほどの快感が走ります)
ぁ、はぁあっ…ぁ、ぁんっ…はぅ、ぅぅっ、んんっ、はぁあっ、ぁああぁっ、んん!
(従業員さんどころか、オジサマに奉仕してる女性達も驚きそうな甘い声で悶えてしまいます)
ぁん、ぁんっ…上手…です、よ…ん…動き、方…優しくって…ん…ぁあ♪ん…もっと、貪っても…はぁッ…♪
ん、んん…ソコ、から見る、と……おマンコも、オッパイも…顔も見えて…エッチ、でしょ…?
コッチから見ても、いやらしいオッパイ…スケベなマンコ、一緒に見られてる、から…はぁ…ぁんっ…
私、普通よりも…ず、ずっとマゾだからぁ…ぁん…恥ずかしくって…気持ち良い、気持ち良いのぉっ…♪
(私の反応を見るために、顔を埋めたおマンコから必死で見上げて来る従業員さんの姿に、マゾなりの母性が擽られて…)
(はっきり、気持ち良いと言いながら…演技では無い事が判るほどの乱れ具合でM字開脚の太ももで従業員さんを挟んで)
(その視界でオッパイを激しく左右に揺さぶりながら乱れてゆきます…)
ひゃぃっ…っ、イ、ヒィっ、んッ、んひぁッ、ぁ…激しい…ぁ、ひぁあっ、きひぃっ!
(その反応に従業員さんも、より熱心に舌を這わせて、クリトリスを指先や唇で刺激し始め)
(そんな私の反応故か、オジサマが改めて浴衣を脱いで全裸になったためか…ショートの女性の方が奉仕を止めて立ち上がり)
(オジサマに促されるがまま、胡坐をかいたオジサマの上に体面座位で跨り…奥深くまで咥えこんで)
「ぁ……はひぃっ…オジサンだけでなくって奥さんまであんなに激しいなんて…もう、たまんないよ…私、中毒に…ぁん…ひっ…さっきよりおっきい!」
「は、はぅ……ん…ずるい、の……またアンタが先なんて……二人で奉仕、したのに…」
(二人の女性の目にはハートマークでも浮かんでるんじゃないかと言う程、酔いしれた様子で)
(ショート女性に先を越された髪を纏めてた女性…お風呂とは髪型違うみたいだけど…心底羨まし気です…)
「ん…ンふぅ…は、入る…っ…んっ?ぁ…ちょ…何、する、のよ…そんな事したら…!」
「はぁッ、んちゅ…んぷ…だって…少しでも、オジサンのおチンポ…ん!」
(羨まし気にしてたもう一人が、身体をしゃがみこませて、オジサマとショート女性の結合部…そこに舌を這わせ始めました…)

はぁ、ぁあっ、んッ、んんっ、ぁッ、はぁぁッ、んんん、んくぅ…ひぃっ、ん、ぁっ!
(対する私は従業員さんの口元を噴き出るスケベ汁で汚しながら、その激しい口唇愛撫の快楽に存分に身を委ねて)
イクっ…イっちゃう…ぁ、はぁぁッ、イクぅうっ…気、気持ちいいぃッ、いいぃ…イ、イクうううっ!
(本当に初めてなのかと思う位気持ちの籠ったクンニ責めに、甘い声を漏らし座布団をぐしょ濡れにして達しました…)
0050 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/22(火) 16:53:57.14ID:???
>>48-49
「んむっ、んはぁっ……いい匂いがします……はぁ……!」
(従業員の彼は、彼女のおっぱいに頭を埋めて柔らかさを感じている)
(テーブルの上から惣菜をつまんでは、彼女の唇に運んでいって食べさせていって)
(おじさんは、彼女が露天風呂で何度もザーメンをごっくんしている事は知っていて)
(彼女は、もうザーメンさえ飲んでいれば他には何もいらないのではないかと思ってしまう)

(おじさんは、女性二人に、四つん這いでちんぽをいやらしくしゃぶらせていく)
(従業員の彼から見れば、女性3人の全裸……おっぱいに、おまんこのビラビラや陰毛の生え方の違いを比べられる状況になっていて)
(おまんこは3人共既にトロトロに潤んでいて、おちんぽを誘っているのを彼も感じてしまう)

(そして、おじさんのギンギンに反り返ったちんぽが、彼の目にも入ってしまう)
(純粋に、自分より太くて長く、皮も剥けたちんぽに羨望の眼差しを向けていて)
(このおじさんのちんぽが、彼女を悦ばせているのだと思ってしまう)

(M字開脚した彼女の、まるで見せつけるように開かれた股間に思わず見入ってしまう)
(自ら手を伸ばして指で入り口を掻き回せば、そこはぐちゅぐちゅと熱く潤んでいるのを感じて)
(更に指を突き入れれば、今まで感じた事のない、蜜壺の感触を味わってしまう)
(彼女のおまんこは、まさに咥え込んで離さない、蜘蛛の巣のような淫靡さを味わっていって)
(更に、肉芽の包皮を捲れば、まるで女の人のおちんぽみたいで、ゴクリと唾を飲んで)

「はぁ、はぁ、はい、あの人達……凄いです……」
(そして、彼女のまんこを弄くりながら、二人の女性がおじさんにフェラする様子を見つめていく)
(二人ともおまんこを丸見せにさせながら、ギンギンになったおじさんのちんぽを丁寧にしゃぶっていて)
(更に、自分でおまんこを弄くって、自分を高めているのを見つめてしまう)
(女の人のオナニーってこうするんだ……と、生々しい光景を間近で見つめて)

「はぁっ、はぁっ……んむっ!んんっ……んんっ……!」
(そして、彼女の股間に頭を埋めて、クンニ奉仕を始めると、彼女が部屋中に響く甘い声を上げて)
(この部屋は、一番いい部屋で離れのようになっているから、声を上げても他の部屋には迷惑にならない)
(ただ、彼女の甘い声を聞いて、女性達もおじさんも、彼女がクンニされている様子を見ていて)

「はぁっ、はぁっ、じゅるっ、じゅるっ……じゅるっ……!」
(彼は、夢中になりながら舌を伸ばし、彼女のおまんこを舐めて奉仕し、溢れる愛液を飲み込んで味わって)
(クリトリスの皮を剥いてコリコリ刺激し、陰毛を逆立てて、いやらしい股間を間近で観察していく)
(とろぉっと、彼女の本気汁が溢れるのがたまらなくいやらしく、味わって飲み込んでいって)
(視線を上げ、彼女と視線を交わしながら、彼女の股間を視姦し味わっていって)

「んっ!んむっ……んっ!んっ!んっ……!」
(そして、彼女は彼の情熱的なクンニに、大声を上げ、座布団をぐちょぐちょにさせて絶頂してしまう)
(彼は、おまんこから吐き出される汁を、ごくっ、ごくっと喉を鳴らして飲み込んでいて)
(彼女の絶頂顔を間近で見つめてしまっていて)

「はぁ、ふぅ……奥さん、奥さん……!」
(そして、まだ絶頂の余韻に浸る彼女の股間から、彼が顔を上げていく)
(手を動かせない彼女を床に寝かせ、股をぐぐっとM字に開かせて)
(おじさんの方をチラっと見てから、反り返ったちんぽの根元を押さえて)
(彼女のおまんこに押し付けて、入れようとしても、膣口の位置がよく分からなくて)

「あっ、あれ……?」
(彼は、彼女の膣に挿入しようとしても、なかなか挿入できずに焦っていて)
(我慢汁をたっぷり溢れさせた、包茎ちんぽが彼女の割れ目で上下していて)
0051工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/22(火) 18:17:14.30ID:???
>>50
はぁ……ぁん♪良い、ですよ……好きなだけ、見つめて…触って…ぁんん…そんなに、女のおマンコ…綺麗?
ん…ふふ…嬉しい……今日だけでも、此処…色んな男の人に、犯されてるの…でも…綺麗ッて、言ってくれるんですね…
(従業員さんのオッパイや唇への責めが中断すると、これから弄ろうとしているM字開脚の中央部でヒクついてるおマンコに視線を注いで)
(それと無くオジサマに奉仕してる女性達の方に視線を向けてから、私のおマンコを改めて見て褒めてくれてる…)
(この人の雰囲気から、生おマンコを見た事、まず無さそうなのに…お世辞じゃなくって言ってくれてるのが嬉しいです…)
はぁあぁあぁうっ……ん、ん…ほらぁ…ヌレヌレ、だから…すんなり、入って…ん…ぁん…気持ち良いから…
反射的に、おマンコ締まっちゃうの……ぁふぅ…ね…エッチな動き、してるでしょ…?
(恐る恐る捻じ込んだ指を吸い込む様に咥え込み、ギュッと締め付ける…その際の小陰唇の動き…思わず身体中が動いちゃうほどの反応をしっかり見られてます)
はぁッ…ぁ…♪そう、クリトリス……ぁんっ…皮、剥いて…ほら…真珠、みたいに見える…んっ…はぁ…ぁあ…♪
(包皮を剥かれたクリトリスが現れると、ソコも従業員さんには綺麗に見えるらしくって…指で圧迫され、撫でられると)
(私は大きく背中を仰け反らせながら…反射的に揺れたオッパイを彼にぶつけながら、甘い声を漏らしてゆきます)
ぁふぅうっ…ん…クリトリス、触られると、気持ち良い…ぁふぁ…ぁ、でも…おマンコの中の、弱い場所…
そこと、クリトリスは…ぁんん…別の、場所…なの……ぁんっ…ひゃっ…ぁ…ぁあっ…今、貴方がおマンコで掠めた、トコ…♪
(私の喘ぎ声が縁起じゃなくって、まだ女性慣れしてない自分の愛撫でも敏感に感じて本気で喘いでる…それが判ったのか)
(従業員さんも、より興奮して…肌に降りかかる息が熱く湿って…その口から涎が垂れそう…そう、あの舌で…)
(そうして、私はさらに指だけでなく…口唇を使って女性のおマンコやクリトリスを舐めしゃぶって愛撫する事を促して)
ぁふ、んッ…んっ…ひぁッ…はぁあ…ぁん…良く、見てから…トロトロおマンコ…思い切りっ…はあぁっ、ぁあっ、ぁあんっ!
ぁ、はぁあっ…ぁ、はぁッ…はふっ…ん、んひっ…ひぅっ…ひゃぅッ、スゴイっ…ぁんッ…♪上手い、ですっ…ん、んっ、んんぅっ!
(おマンコを求める様に舐めてくれれば、下品なほど濡れてるおマンコからはオジサマ達でも気づく程エッチな蜜音が鳴り響いて)
はぁ、ぁッ、はぁうううっ…んんぅッ、ひぅッ、んんぅうっ…ぁッ…ん…スケベ汁、美味しい…っ?ぁは、ひっ…ぃっ!
飲まれる、と、おマンコのヒダヒダ、ブルブル震える、から、ぁあっ…ぁんっ…すっごく良いのぉっ♪
(最初は私の恥ずかしい反応を見上げながらのゆっくり目な動きだったけど、私が過剰に反応しちゃうほど求めてる…)
(腰と太ももに回した手…押し付ける顔…力が一気に強くなって、ウネウネと暴れまわる舌…溢れるお汁は音を立てて吸われて)
はぁあっ、ぁッ…ぁん…今、恥ずかしくって、気持ち良いのっ…お、オッパイ、顔…おマンコ…全部、全部っ…貴方の手の中でぇっ…
初めての人に…ぁんっ…身悶えさせられて…ぁんっ…でも、私、変態マゾだから…ぁんっ…気持ち良いのっ…
はぁ、ぁッ…はふぅっ…んっ…ひ…イク…イクっ…んっ…!イクぅうっ!
(首を振り乱した際に、オジサマとも…オジサマに奉仕する女性達とも目が合って…)
(最後に、従業員さんとも目を合わせて…従業員さんでも、吸いきれない程のスケベ汁を漏らしながら、達して…)
0052工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/22(火) 18:38:31.55ID:???
「はぁぁ…ぁ…ぁん…オジサンの奥さん、ホントに凄いっ…こんなに大きいの、毎日…入れてる、のに…」
「ぁ、はぅ…んちゅ…オジサンのが凄いの…?そ、それとも…あの人がオジサンの事を…はむ…」
(私がクンニで絶頂する姿に、Wフェラで奉仕する女性二人も、秘部を弄る指も、舐めしゃぶる動きも強まって)
「はぁ…ぁん…良いの…奥さん、見てて…お風呂で、綺麗にしたばっか、なのに…ぁはぁうっ…ん!」
「はぅ…ん…もう、また…アンタが先、なの……ん…ずるぅい…」
(オジサマに促されたショート女性が、対面座位でオジサマのおチンポをおマンコで咥え、生セックスを開始して)

はぁッ……ぁッ…ん……んふぅ……したく、なっちゃい、ました……?……ぁん…はぁ…ぁ…♪
(私をクンニでイかせた事…目の前で、オジサマ達がセックスを開始して…)
(目の前に、受け入れ準備万端のヌレヌレのおマンコが、次の段階を待ち望んでて…)
(小柄な従業員さんに、肩と腰を抱かれながら、身体を仰向けに横たえられて…)
はぁあ…ぁん…身体、ヒクヒクして……ぁんっ…起き上がれない、の…んん…
(後ろ手に縛られてるから、起き上がる事は出来ない…それに、脚を掴まれて大きく開脚させられてるから…)
ぁんん…はぁ……ぁんッ……んん……ん…落ち着いて……はあぁ…♪
貴方が、いっぱい舐め舐めして……スケベ汁、溢れさせてる所……ん…はふぅ…
(あれだけ、舌をおマンコに侵入させたのに…今から童貞を卒業する焦りからか、上手くおマンコに宛がえないのでしょうか…)
はぁあ…良い、んですよ…ぁ…私、貴方の童貞…欲しいです、から……ぁん…焦っちゃ、ダメ…
(自分の事を不甲斐無いなんて思っちゃうのか、切なげに勃起させたおチンポも苦しそうに、半泣きみたいな状態…)
(腕が使える状態だったら、あの顔をオッパイに抱き寄せて、頭を撫でてリードしてあげたい…)
(でも、今それが出来ない以上…おマンコ…大陰唇が開いた場所にある穴…小陰唇がヒクついてるせいで、すぐに判らないなら…)
はぁッ…ぁん、んんっ…ん…くっ…はっ、ぁ、ぁあっ、ぁ……ぁん…見て…おマンコ…
入れる所…ピクピク、させて…くぱぁって、させ、ますから…ぁ、はぁ…ぁ…見て、見て…
(仰向け状態で、腰を高くしながら…うまく出来てるかしら…おマンコの力を調整して…)
(膣口を守ろうとしてる小陰唇を呼吸する様に蠢かして…その奥に続く、膣道を見せつけて…)
0053工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/22(火) 21:36:53.96ID:???
【明日は仕事なので、今日は落ちます…おやすみなさい…】
0054 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/22(火) 21:45:58.88ID:???
>>51-52
「はい、ああ、柔らかくて……とっても綺麗です」
(彼は、彼女のおっぱいから手を離すと、彼女の股間をじっくりと見つめていく)
(彼女の身体は柔らかくて、そして初めて見る股間はとても美しく見えた)
(自分の身体にあるおちんちんとは別のものが付いているそこを、じっくりと見つめて観察して)

「はぁっ、ふぅっ……クリトリス……すごい、はぁ……!」
(そして、指先でクリトリスの包皮を剥くと、肉芽をコリコリとつまんで刺激していく)
(その度に彼女の口から漏れる甘い声に興奮してしまっていて)

「はぁっ、はぁっ、奥さんの、おまんこ……美味しい……んむっ!んんっ……!」
(そして、彼女の股間に頭を埋めると、目の前で熱く潤むおまんこに口付けして)
(舌を長く伸ばして、彼女の膣口から舌を差し入れ、ぐちゅぐちゅと中を掻き回していく)
(同時にクリトリスを間近に見つめながら指先で刺激すれば、彼女が甘い声で鳴いてくれて)

「はいっ、美味しいです……んむっ!んんっ……んむぅっ……!」
(そして、彼女の瞳を見つめながら、おまんこを舐めて愛液を味わって飲み込んでいく)
(それは初めて味わう味で、彼女の淫乱さが詰まったエキスのようで)
(今まで味わったどんな味よりも興奮するのを感じながら、彼女を見つめ味わっていって)

(そして、彼女が絶頂するのを、間近で見つめて味わっていく)
(ヒクヒクっと身体を震わせ愛液を噴き出す姿は、これが自分の射精と同じものだと理解して)
(彼女を絶頂まで導けた悦びを味わい、もっともっと彼女を感じたい……そう思ってしまって)

(彼女を仰向けに押し倒すと、ぐぐっと股をM字に開かせ、おちんちんの先を割れ目に押し付けていく)
(それでも、膣口の位置がよく分かっていないで焦っていると、彼女が股を開いてくれて)
(くぱっ、くぱっといやらしい穴が、彼の目の前に晒されていって)

「はい……あっ!ああっ……奥さんっ……!」
(そして、遂に彼は、彼女のおまんこの中に、ずぬぬぅっ……!とおちんちんを突き入れてしまう)
(彼女の熱い蜜壺の中で、ぬるぅっ!と、まるで彼女に手ほどきされるかのように、包茎の包皮が剥けていって)
(彼女の、淫乱なおまんこの中で、もっとも敏感な彼の亀頭が晒されてしまって)

「あっ!ああっ……あああっ!!!」
(そして、彼は彼女の身体をぎゅっと抱き締めると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を彼女の中で放ってしまう)


「ああっ!奥さんっ……好きですっ!ああっ、ああっ……!!!」
(彼は、彼女に向かって告白をしてしまいながら、何度も何度も身体を震わせていく)
(明らかに、彼女の中で精を放っているのは明らかで)


(おじさんは、彼が彼女に向かって種付けをしている姿を、別の女性の膣内を味わいながら見つめている)
0055 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/22(火) 21:46:23.07ID:???
>>53
【お返事遅れてごめんね。おやすみなさい】
0056工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/23(水) 20:39:05.28ID:???
>>54
はぁあぁんッ、ぁん、ぁあんっ、はぁッ…ぁ…夫が見てる、のに…ぁんっ…おマンコ、よその人に舐めて貰ってるぅっ…
ひゃ、ぁんっ…ぁ、はぁあぅっ…ん…んふぁあっ…ソコ…ぁんっ…もっと、舌先で…ツンツンしてぇっ…
んひぃっ…襞がブルブルしちゃうぅっ…んん…ぁ…もっと、吸って…吸われるとブルブルして気持ち良いからぁッ…
(指先とは違う、舌と唇を使ったクンニ責め…その柔らかいざらついた感触もエッチで大好き…)
ぁはぁッ…ぁッ、ぁあぁぅ♪見て…見て、ください…おマンコ、お下品に蕩けてる…んっ…はぁ…ぁあんっ…
おマンコ舐められながら、見上げられるの…気もち良くなってるオッパイも、顔も…全部見えちゃうの…ぁん…
ぁんん…クンニぃ…上手い、ですっ…ひゃ、はぁぁッ、はぅっ…
(一心不乱に舐めしゃぶりながらも、何度も私の反応…初めてのクンニに感じてくれてるか確認してるみたいで…)
(一生懸命なのに、優しさも獣欲も感じる動き…オジサマのクンニとは違った心地よさです…)
(そして、恥ずかしいアングルから切なげに見上げて来る…揺れるオッパイに顔が何度も隠れるのに驚いてる…)
(年上男性なのに、母性本能も擽られちゃうんです…)
ぁんっ…縛られて、おマンコ舐められるの…ん、こんなに…気持ち良い、なんてえ…ぁふぅっ…ん…
はぁあぁ♪縛られてるの、気に入って、くれましたか…ぁ、はぁッ、はぁあ、あぅふぅっ…♪
はぁうっ…もうっ、もうっ…駄目…貴方の舌が、優しくって気持ち良いからぁッ…ぁ…ひっ…
イク…イっちゃうぅっ…イク、イクうっ、イクぅううぅっ!
(溢れるスケベ汁を吸い込みながら舐めてくれてた従業員さんでも、流石に吸い取りきれない程で、顔をぐしょ濡れにさせちゃって)
はぁ…あぁッ…ん…んぁ…はぁ…ぁはぁ…ん…はぁ…ぁ…ん…ふふ…んっ…♪
(縛られた状態での絶頂は、快感の逃がし方がいつもと違って…おマンコの正面の従業員さんの顔を太ももで挟む様にして、痙攣してると)
(もう辛抱たまらない様子の従業員さんに、腰と肩に手を回されて、そのまま食事のお膳の横に押し倒される形になります)
はあ……ぁん……ふふ…お願いしたサービス……本番、です、ね……♪ん…はぁ…ぁッ…♪
(この一連に行為を、オジサマだけでなくオジサマの宛をしてくれてる女性二人にも見られてるけど…)
(今からこうして犯されるのも、私がオジサマに持ちかけちゃったことだから…贅沢なサービス貰う形だから…)
はぁ…ぁん…んっ…ぁふぅう…ん、ん…ぁん…♪そんなに、焦らない、で…ぁん…ん…
(さっきまで、私を乱れさせる見事なクンニをしてくれてたのに、いざおチンポを挿入しようと思ったら)
(大陰唇が開いた所にある穴…小陰唇もぷっくりしてヒクヒクしてるけど、その時折見える窄まり…)
(そこにさっきのエッチな襞が、膣道がある…その事が判らないみたい…)
んっ…はぁ…ほら…ピンク色の…大きな唇、みたいなところ…ぁん…内側に、小さな唇…ん・・今から動かします、から…んっ…んん!
(従業員さんも驚いて…興奮した息が、熱く火照った膣内に一瞬吹き込まれて…次の瞬間、硬い包茎おチンポが当てられて…!)
0057工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/23(水) 21:04:38.94ID:???
はぁ、ぁあぁッ、んんっ、んぁ、はぁあぁッ…ぁん、んんっ…んんぅうっ…♪
(皮をむいて亀頭を剝き出しにして挿入するのは知らなかったのか)
(それとも剥いて挿入すると、亀頭にかかる刺激が強すぎる、と思ったのか…皮をかぶったままの挿入が行われて)
(でも、勃起して我慢汁でヌルヌルになって…それに、貪欲でよく絡む私のおマンコに挿入すれば)
ひゃっ?ぁ、ぁあっ、んッ…ひ…皮で、襞がはじかれて…ぁんっ…ひ…ひああぁ、ぁッ、んン…ンふぅ…♪
(根元まで挿入するまで至れば、念入りな膣襞の洗礼で、カリ首辺りまでしっかり亀頭の皮が剥かれて)
(私の方も、包皮部分に膣襞が刺激された予想外の刺激に、甘い声を漏らします…)
ひゃぁんっ…ん…はぁ…ぁん…ぁ…はぁ…ぁん…ふふ…んん…♪入れただけで、そんなに…良かったの、私のおマンコ…
(私に抱きつく従業員さん…それと共に、おマンコ内のおチンポがピクピクッと弾けるように震えて)
(初挿入の感覚だけで、気持ち良くって達してくれたみたいで…申し訳なさそうな顔をする彼に逆に微笑んで)
はぁ…ぁんっ…ん、ん…はぁ…ぁん…気に、しないで…さっきのお風呂でも…今まで私を犯した人でも…同じ人、いっぱい居たから…
ん…はぁあぁッ…ほらぁ…おマンコの中で、もっと…硬くなってる…ぁん…ふぅ…そう…んん!
はぁ…ぁはぁッ、ぁんっ…ん、んん!そ、そうっ…いくら出しても良いからぁッ…ぁん…私で、覚えて…
ぁんんっ…その、腰の動き…抱きつかれるの…気持ち良いの…ふぁ、ぁあっ、ぁあんっ…ん!
(私がまだ全然終わりじゃない…従業員さんが満足してくれるまで続けて欲しい…)
(それを甘い声と、おマンコでおチンポをしゃぶる動きで伝えると…最初以上の硬度になったおチンポが往復し始めて)
ぁ、ぁあっ、はぁんッ、んン…ぁんっ…も、もうっ…ん…夫が見てる、前で…告白、なんてぇっ…
ぁはぁあっ、んはぁッ…ぁん…でも、嬉しくて…おマンコ、余計に…はぁ、ぁあっ、ぁあんっ、んン♪
(抱きつき、顔を擦り付け、腰をぶつけながら…それだけでは満足しきれないのか、告白まで…)
(でも…あまりにも純粋すぎる好意…背徳感に、快感が身体を駆け巡って…私の方も従業員さんを逃がさないように)
(開脚させられてた脚を、ねっとりと絡みつかせてゆきます)

「ぁふぅっ、んン…オジサン…はぁ、ぁ…奥さんと毎日どんなプレイしてるの…ぁん…私達にも…ん…おチンポ硬いよぉ…♪」
「ん、んん…っ…もう、私…オジサン…私のおマンコも…舐めて…さっき、お風呂でおマンコ洗ったから…ぁ…」
(ショートの女性は、私とオジサマが夫婦ではない事は知ってても、激しいプレイはしてると思ってるのか甘い声で顔を首筋に擦り付け)
(髪を纏めてた女性は、二人の結合部に舌を這わせるだけでは満足できなくなった…それに先ほどの従業員さんのクンニの影響もあってか…)
(オジサマの側に立ち上がると、おマンコを突き出して、指でくぱぁ…と割り広げて…)

ぁん…はぁ、ぁっ、ぁあ、はぁぅっ、んん!ぁ、ぁあんっ…♪見て…ぁん…貴方のしてる事…し、しっかり…
他の人…ムラムラさせてる、の…ぁん…今も、私…ぁん…自分より、小柄な男の人にされて…気持ち良いのっ…♪
だ、だからぁ…ぁ…自身、持って…ん…激しく、して…ぁ、はぁあ…気の済むまで犯してぇえっ…♪
(従業員さんのおチンポをしゃぶるおマンコも、全自動オナホールのように、膣内の襞の動きや圧力が激しくなり始めて…)
0058 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/23(水) 21:45:31.00ID:???
【ごめんね、お返事は今晩遅くか明日になってしまうよ】
0060 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/24(木) 21:09:12.95ID:???
>>56
「んむっ!んはぁっ!んっ!んっ!んっ……!」
(彼は、美しい彼女の股間にむしゃぶりついて、舌を伸ばして奉仕していく)
(彼女が気持ちよく反応した場所を重点的に、ジュルジュルと音を立てて刺激していって)
(そのたびに、彼女が気持ち良い)顔をしているのを見ると、彼は幸せを感じてしまっていて)
(彼女の揺れるおっぱい越しに顔を見つめながら、股間に顔を埋めてジュルジュルとクンニ奉仕を続けていく)

「あっ、んむっ……んんっ……!」
(そして、彼女がクンニ絶頂に達すると、ゴクゴクと音を立てて愛液を受け止め、飲み込んでいく)
(彼女の愛液は、今まで味わったどんな飲み物よりも甘露で、いつまでも味わっていたいと思える程で)
(彼女も、両足で彼の頭を抱え、離すまいとさせながら身体を震わせていて)

「はぁ、はぁ、はぁ……!」
(そして、彼は彼女を押し倒すようにして、股を開かせて本番結合の体勢になっていく)
(初めてで膣口の位置が分からなくなるも、彼女の助けもあって亀頭が埋まっていって)

「あっ!ああっ……あああっ……!!!」
(彼女のおまんこの中で、今まで剥けた事のなかった包皮が、ズルっと剥けてしまった)
(今までオナニーの時も怖くて剥く事のなかった包皮は、彼女のおまんこの導きを受けて一気に剥けてしまって)
(彼の亀頭は、彼女のおまんこの中で初めて露出されてしまう)
(そこに、彼女のヌルヌルのおまんこが、ぎゅうっと締め付けて襲い掛かってきて)
(彼のちんぽは、今まで感じた事のない幸せの中で、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、大量の精を放ってしまう)
(もちろん、彼女の膣内で放たれた数億の活きのいい精子は、今まで注がれた精子と同様、彼女の卵子に向かって襲い掛かっていって)


「はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……!」
(彼女の言う、彼女が受け入れた他の人の事なんてどうでもよくなってしまっていて)
(今まで知らなかった、ちんぽの為の穴……その穴に包まれたまま吐き出す、幸せ)
(男として、産まれて生きてきたのは、この時の為なのだ、とまで思ってしまって)

(その幸せを教えてくれた彼女を、もっともっと味わいたくて)
(彼は、彼女の身体を抱き締め、再び腰を振り始めた)
(じんじんと熱い彼女の中のちんぽは、まだほとんど堅さを保っていて)
(再び彼女の中で擦り上げるたびに、どんどん堅さを取り戻していく)

「はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……!」
(そして、彼女が嬉しそうに脚を絡ませてくれると彼も嬉しそうににっこり笑って)
(まるで告白を受け入れて貰ったような幸せな顔をしながら、全身の体重を使って彼女を掻き回していく)
(彼女の身体を床に押し付け、おっぱいを揉みしだいて味わって)
(上から顔を見下ろしながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回していく)
(一回射精して少し落ち着いたおちんぽは、彼女のおまんこのザラザラを味わうようにして擦っていって)


(そんな中、おじさんは一人の女性を対面座位で貫きながら、もう一人の女性のおまんこを舐めて奉仕していた)
(おじさんは腰を使わなくても、抱き付いた女性が自ら腰を振って、おちんぽをおまんこで擦って奉仕していて)


【お返事が遅くなってしまってごめんね】
0061工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/25(金) 00:15:29.11ID:???
>>60 レスありがとうございます…ただ、私の返レスも、少し遅くなりそうです、ごめんなさい…】
【お休みなさい…】
0062 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/25(金) 05:50:26.01ID:???
【おはよう、気にしなくていいからね】
0063 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/25(金) 06:47:30.95ID:???
【何かあったら何でも言ってね】
【おじさんヘタでごめんね】
0064工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/25(金) 12:47:46.67ID:???
【オジサマの文が良いから私も気持ち良いですよ♪】
0065 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/25(金) 13:36:46.79ID:???
【愛してるよ。早く犯したい】
0066工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/25(金) 22:07:39.41ID:???
>>60
ぁぁあっ…はぁッ、んッ…そう、ソコっ…んっ…ぁはぁ…入ってくるぅ……ぁんっ…ふふ…ん‥‥襞が、絡んでる、でしょ…ぁんっ…
ひっ、ひぁあっ…皮に、襞が…ぁ、はぁぅうっ…ビンビン弾かれてる…ん、んひぃっ…ぁ‥‥何、これっ…
(従業員さんが膣穴…おチンポを入れる穴がすぐに判らないのをリードすれば、小陰唇がヒクついたソコに亀頭が宛がわれると)
(まだ、亀頭部に皮が被ったままの、勃起オチンポが…今までそう言う人がいたら、私が剥いてあげる事が多かったけど…)
(今手を縛った状態の私にはそれも出来なくって…従業員さんに気を配ってあげられなくって…)
ぁんんっ…ぁ、はぁ…んん…ご、ごめんなさい…ぃッ…おチンポ…皮、剥いてあげてなくって…っ…ぁんっ…はぁ…でも…
貴方の皮で…ぁんっ!おマンコ、刺激されて…ぁんっ…こんなの、初めて…ぁん…ん、んひぃっ!
(子供サイズの包茎おチンポならまだしも、成人男性の包茎おチンポをそのまま受け入れると、皮部分の摩擦がおマンコを刺激するのです…)
はぁあっ…ぁん、私ったらぁ…おマンコで、皮、剥いてるぅっ…ん、んふぅうっ…ぁ、ぁんっ…奥に来る…ツルツルした、のがっ…はぁあっ…
(あまり体験した事のない、大きなおチンポとは違った刺激に戸惑って…でも、男性達から見ればそそる表情…切なげに眉をひそめた顔…)
はぁぅうっ…ん…んぅうっ…!?ぁ、はぁ…ぁあっ…んひぅっ…ん、んン…はぁ…ぁんっ!
(でも、挿入行為そのものが初めてだった従業員さんにとっては、私以上に強すぎる快感を味わわせちゃってる…)
(根元まで挿入されて、最早完全に身に付いちゃったおチンポを丸ごとキュッと締め付ける習慣…挿入だけで従業員さんが弾けて…)
はぁ…ぁッ、ん…ぁふぅ…ん…ぁん…♪そんなに…入れた、だけで…感じてくれる、の…?ぁん…ふふ…気に、しないで…
初めての、人に…ん…上手く加減、出来ない、位っ…私…んん…感じて…はふぅ…貴方の、指と…舌で…トロトロになってた、から…ぁんっ!
(一回出してしまえばもうそれでお預けと思っているのかもしれない…半泣きみたいになってる従業員さんを励まして…)
ぁはぁ…ぁん…それに…貴方のおチンポ…ん…ちゃんと、貴方の感触…味が、する、からぁ…ぁん…もっと…してぇ…貴方がしたいだけ…して…!
(最早私のおマンコは中出しされる事は拒絶せず…どんなおチンポでも、貪欲にそれぞれ味わって…)
(おマンコ内のおチンポを、さらにおねだりする様に、搾り取る様に絡み、吸い付いているから…すぐさまおマンコ内で硬度が戻ってきます…)
はぁぅっ…ん、んんっ、んひぁあっ…はぁ、ぁッ…また、硬く…ぁんっ…そう…ぁふぅ…はぁ、ぁあっ…ぁん…
何回出しても良いから…ぁ…全部おマンコで受けとめますから…ぁあぁッ…夫の前で、さっきまで童貞だったおチンポでイカせて…犯してぇっ!
(何回出しても大丈夫と、許しを確認した事もあってか…従業員さんも中出しを決めたおチンポがさらに絞られる様におマンコに絡まれる気持ち良さを感じてくれて)
(最初はぎこちないながらも、勢いをつけて腰を打ち付ける様になってきて…そんな一生懸命な様が母性本能を刺激します)
ぁふぅっ…ぁ、ぁんっ…ぁ、はぁ…ぁん…ぁ…はぁあっ、ぁん…気もち、良いっ…ぁん…初めて、でも…充分上手、なのぉっ…ぁんん…
ほら、見て…オッパイ…揺れてる…ぁんっ…今、オッパイ貴方が揺らしてるの…ぁん…ふふ…おチンポにも、揺れてるの…伝わって…んん…!
おチンポ、ジュポジュポ、する速さで…揺れ方、変わるの…ぁふぅうっ…ん…ほら、見て、見てぇ♪
大きくって、美味しそう、でしょ…?今、これも…私の身体中、貴方の気になる所全部、貴方のモノなの…!
(手を後ろに縛ってるから、指を噛んで喘ぎを押さえたり、顔を隠す事も出来なくって…従業員さんが見下ろす視界には)
(本気で快楽に蕩ける雌の顔…突き上げと、それによる快楽に悶えで揺れ動くオッパイ…きっと彼にとっては圧巻の光景なのでしょう)
ぁんん…!んっ…ぁんっ…ギュってされると、安心しちゃうの…ん…はぁ…ん…貴方がしてくれる気持ち良い事…おマンコに出ちゃうの…
(覆いかぶさる従業員さんが腰に手を回して抱き寄せれば、私のおマンコは奥から溢れるスケベ汁を亀頭に浴びせながら、ギュッと締め付けて返します)
ぁん…ぁあんっ…ぁ、はぁあっ…ん…夫、がいるのに…ぁん…ん、ん…私、こんな変態スケベビッチなの、にっ…
好きって、言われると、ビクンってしちゃうの…ぁふぅ…ん…ぁふぅん…良いの…今は…貴方がザーメンかれたって思う、まで…貴方の、物ですっ…ん!
0067工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/25(金) 22:09:00.57ID:???
(初めての相手となった私に…本当にセックスが気持ち良いと思ってくれてる従業員さんに大きな声で好きと告白されて)
(本当は私とオジサマが、夫婦じゃない事をまだ知らない様子に罪悪感や背徳感が擽られます…)
(なんて純朴で誠実な人なんだろう…そんな人を私が身体で誑かしてる…お下品マンコに大事なおチンポ提供させて…)
(はっきりと私も愛してますなんて言う訳にはいかないけど…今はひたすら快楽を与えて満足させたくって…でも、それさえも私の自己満足で…)
(従業員さんの身体に押し広げられてた脚を巻き付けると、従業員さんの身体にも力が入って、おマンコ内でおチンポが反り返って…)
ひゃぅうっ?!ん、んン、んぁあっ…ぁ、はぁぁッ…ぁん…私の事、逃がさないで…ぁん…いけないビッチ女だから…ぁん…
はぁ、はぁあっ…ぁん…お、夫も…私のおマンコ、ハダカ…気に入ってるけど…ん…自慢したがってるから…ぁん…だから…犯されても…ん…!
はぁ、ぁあっ!ぁあん♪ん…オッパイムニュムニュってされる、と…おマンコ、一緒にうねるぅ…ん、ん…
おチンポに絡んでる時、私も気持ち良いの…ぁん…貴方が今、私を感じさせてるの…♪
はぁ、ぁあん…もっと、感じさせて…感じさせて、私を味わって…ぁ、ああっ…夫も…他の女性も見てるのに…
(従業員さんが優しくも私を獲物として抑え込みながら、オッパイを揉みしだいた時の反応を楽しむ余裕を見せ始めて)
(そんな中、私はマゾ願望駄々洩れな事を口走って…オジサマも、相手役の女性達も行為を楽しみながらも見てるのに…)
(だけど、余計に興奮して…手を使って好きな場所にリード出来ない分、覆いかぶさるように近づいてきた顔に身体を仰け反らせてアピールして)
あぁ、ぁあぁッ、ん、んぁッ、はぁあ…もっと、もっと、して…貴方が今まで女性にしたかった事…ん…どんな体勢でも繋がりますから…
わ、忘れられない位…一緒に忘れられない位…私を食べて…むさぼって、ください…ぁん…ぁ、はぁ…熱い、熱いの…はぁあぁ♪

(そんな私達を視界に置きながらも、オジサマ達も盛り上がっているみたいです…)
「ぁんん…はぁぅッ、んン…オジサンの、舌…おチンポと一緒で…力、強い、の…はぁ…それなのに、器用で…ぁん…♪」
(オジサマの舌に腰を突き出しおマンコを提供する女性が、オジサマの口元や足元を愛液塗れにして…時折見上げるオジサマの視線に身体をくねらせて)
「ぁ、ぁあんっ…もう少し、自重してよぉ…オジサンが動いてくれないじゃん…ぁふっ…でも、お風呂の時より、ギンギンっ…マジ、ヤバ…♪」
(動くのを女性に任せているためか、ショートの女性はオジサマが友人の秘部にクンニをしてるために動きが少ないと思ってもいるみたいで)
「ぁん…はぁ…ん…オジサン、喉…渇かない…ぁふ…ん…だったら、こう、して…私の、舐めながら…ぁふ…ん…冷た…」
(おマンコを口元に提供していた女性がさらにオジサマの気を引くために、食膳に乗っていた日本酒の徳利に手を伸ばして、下腹部に垂らして…それがオジサマの口元に流れこんで)
「はぁん…ん…ぁん…私もオジサンのお口から、お酒…ぁん…私もお酒の勢いで…ぁう…ん…」
(オジサマの口元に流れてくお酒に抱きついてるショート女性も、顔を近づけてオジサマから口移しでお酒を飲ませてとおねだりし…)

【私も犯してほしいし、剃毛もして欲しいです…】
0068 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/26(土) 07:06:42.91ID:???
>>66
「ふぅっ、はぁっ……気持ちいい、です……ふぅっ……!」
(彼は、まるで彼女の中を味わうかのように、顔を見つめながらゆっくりと腰を突き出していく)
(いつもは皮を剥くのが怖かったのでオナニーも皮を被ったままだったが)
(彼女の中に突き入れていく間に、包皮がズルっと膣肉によって剥かれていく)
(奥に突き入れるまでにズルっと剥けてしまうと、敏感な亀頭が、一気に彼女のヌルヌルのまんこ肉に晒されて)

「ああっ!ふぅっ!あっ……気持ち、いいっ……ふぅっ……!!!」
(そして、彼は、彼女のおまんこに根元まで突き入れたまま、身体を震わせて射精してしまう)
(夫とおぼしき男の目の前で、子作り行為をしてしまい、種付けまでしてしまっていて)
(その行為への背徳感とたまらない気持ちよさ、そして彼女の気持ちよさそうな顔を見つめて)
(彼女の、こちらがしたいだけしていい、との声に、おじさんの方をチラっと見てから、再び腰を使っていく)

「はぁっ、あぁっ……もっと、もっとしたいです……んっ!ふぅっ……!」
(そして、彼のちんぽは彼女の中でどんどん堅さを取り戻していく)
(彼女の股を大きく開かせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と体重を掛けて彼女のおまんこでちんぽを擦り始めて)

「はぁっ、あぁ、僕のもの……奥さんっ!はぁっ!はぁっ……!」
(そして、彼は彼女の身体を貪るようにして、体重を掛けて腰を振っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と大きな音を部屋中に響かせ、愛液と精液を掻き出していって)
(皮がズル剥けになったちんぽで、彼女の肉襞を擦り上げる快感を味わってしまう)
(彼女を見つめる彼の顔は、涎を垂らして幸せそうな表情をしていて)

(そして、彼は、彼女のおっぱいを揉みしだいて身体を押さえ付けながら腰を振っていく)
(もう、オナニーには戻れない快感を味わってしまっていて)
(目の前の柔らかい身体を味わうと、顔を寄せ、おっぱいをジュルジュル舐めていって)
(乳首をコリコリと歯で軽く噛んで味わいながら、むしゃぶりついて腰を突き上げていく)
(まるで、彼女を五感でむしゃぶり尽くそうとしているようで)


(その愛だ、おじさんは二人の女性を味わっていた)
(クンニ奉仕を味わっていた女性が、下腹部にお酒を垂らしていって)
(おじさんは、おまんこまで垂れてきたお酒を口に含むと、対面座位で繋がっている女性の方を向いて)
(ねっとりと唇を重ね、舌を絡ませてそのお酒を女性に飲ませていく)

んふぅっ……ほら、今度は二人いっぺんに味わってあげよう。
(そう言うと、クンニしていた女性の身体を一旦離させて)
(対面座位で繋がっているショートカットの女性の身体を後ろに押し倒し、正常位の体勢へと移っていく)

(すると、おじさんは目の前で立っている女性を呼び、仰向けに寝ている女性の上に、四つん這いに覆い被せていく)
(二人の女性が、仰向けとうつ伏せで互いを抱き締め合う形になって)

……んんっ!
(おじさんは、ショートカットの女性からちんぽを引き抜くと、今度はうつ伏せの女性に、ぐちゅうっ!とちんぽを突き入れていく)
(そこから、バックの体勢で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回し始めて)

(女性二人を抱き締め合わせながら、おじさんは二人の女性を交互に掻き回し始める)
(時折、チラチラっと彼女の方を見て、仲睦まじい二人に嫉妬して)
0069工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/26(土) 16:57:10.30ID:???
>>68
はぁぅうっ、んン…オッパイ、揉まれながら…ぁんっ…そんなに、このオッパイ、好きなの…?
ぁん…ん、ん…良いの…もっと、好きに…今は身体中貴方のモノだから…ぁん、ん、んん!
(最初は純粋に突き上げに揺らされるオッパイを捕まえて、その揉み心地を満喫している様子でしたが)
(オッパイを揉むと、それに呼応して、従業員さんのおチンポに、おマンコのお肉が絡みつくから)
(従業員さんには激しい快楽を与えてしまってるけど…そんな様子、表情を見てる私のマゾ本能も刺激されっぱなしだから)
ぁん、ん…はぁ…ぁふぅ…んん…揉まれて気持ち良くなると…おマンコ…もっとエッチになる、の…だから…もっと…ん!
ひゃぅうっ、ん…ぁん、ん…オッパイ、美味しいんですか…?ぁはぁッ、ぁ…ん…んふぅ…ん!
(従業員さんの掌に納まりきらないオッパイが揉まれて変形する度に、おマンコも要求を激しくしてる…)
(その淫らな変形と、欲張りなおマンコが与える禁断の快感に、掌だけでは満足しきれなくなって、再度顔を擦り付けて)
ぁん、んんぅ…ぃッ…はぁッ…ぁ、ぁ…ん!ミルク、出ないのに…ぁん…吸われると…切なくなっちゃうぅっ…はぁ…
ひっ…?ぁん、ん、んはぅうっ…はふぅ…お口の中で、コリコリされて…ひゃぁんっ…!
噛まれると、刺激、スゴイの…ぁはぁうっ…ん、んぅっ…そう、おマンコも…もっと擦ってぇ…
(最初はいきなり出しちゃった従業員さんをリードしてたけど、好奇心と幸福感いっぱいにおマンコを貫いて)
(オッパイに顔を埋めながら、逃がすまいと抱きしめて腰を振る従業員さんに、圧倒されてきます)
(オジサマは言うに及ばず、温泉で最初に咥え込んだ男性よりも小さいけど、しっかり私の弱いとこを擦って来るから…)
はぁ、ぁッ…んんッ、ぁあっ、んぁあっ、はぁ…ん、んぁあっ…はぁうっ…ん、んひぃっ…ぁっ!
(今は私を感じさせてる、その事に興奮してる事もあってか、弱い所を擦って来るタイミングはランダムで)
(もう少しして、弱い所を重点的に責めて私を一方的に激しくイカせる…それをこの人が覚えたら…)
ぁん、んんぅぅッ、はぁッ…ぁッ…ひっ…ぁんッ、んン…ぁはぁあっ…♪
(気の優しそうな従業員さんが豹変して、一方的に犯しに来る姿を想像したらおマンコがおチンポを締め上げます)
(私の体温、ニオイ、肌の感触、汗や愛液の味、喘ぎ声…おマンコやオッパイの感触…)
(初めて触れる女体にこんなに興奮して喜んでる人に、そんな風に迫られたら…)
はぁぅうっ、ん、んんっ…ぁ、はぁあっ…して…もっと、もっと…ぁふうぅっ…ん…もっと求めて…
(だけど、そんな風に求められる…従業員さんだけでなく色んな男性に迫られ、犯される事が望みになってる…)
(従業員さんが腰を動かすのに合わせて、腰を打ち付けられるたびに巻き付けた脚でハグする様にし始めます)
(そう言えば、夫役のオジサマ…今はどんな状態で…脚に力を込めながらそちらに目を向けると)
0070工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/26(土) 17:19:16.78ID:???
はぁッ…ぁ、ぁんっ…ぁん、んン…!ん、んはぁあっ…ぁん…ゾクゾクしちゃうぅっ…♪
(オジサマが、ショート女性、髪を纏めてた女性…今は髪を下ろしてる女性に体勢を変えさせて)
(二人が淫らに貝合わせして抱きついた状態で、犯し始めてる…)
(でも、そんな傍から見れば男性の誰もが羨ましがりそうな状況を味わいながらも、タイミングよくこちらに目を向けて)
(嫉妬してる…オジサマが、早く私を味わい尽くしたがってる…それを感じ取っちゃうんです…)
「はぁあぁッ…ぁん♪やっぱり…すご…い…ぁ、はぁ…こんなの、知ったら…オジサンのゴム使ってするなんて信じられない…ぁん!」
「ぁ、はぁ…私、まだイって貰ってないのに…ぁふぅ…ぁん…でもアンタこういう顔するんだ…ぁん…」
(オジサマからランダムに、読めないタイミングでおマンコをおチンポでかき回されながら)
(裸で抱き合う状態の女性二人は、お互いの顔が近く、オッパイも擦り付け合う距離である事から)
「んん…んちゅ…ぁ…結構、付き合い長いのに…キス、とか…まだ…してないよ、ね…ん、ふぅ…」
「ぁはふぅ…ん…今オジサンの入ってるから…ひ…舌噛みそう…ん…オッパイ、擦れ合って…ん!」
(お互いに愛撫しあい、唇を重ねて…いつ飛び込んできて引き抜かれるか判らないオジサマのおチンポを待ちわびて)
(それでも、二人のぎこちないレズ行為は挿入してるオジサマにも快感は与えられてるみたい…)

はぁ…ぁ…ぁん…すご…ぁん…ん、んふぁッ、はあぁ、ぁッ…ぁんっ!
(そんな光景に、オジサマからの視線に意識を奪われそうになっても、次第に自信を増してきた従業員さんの腰の動きに意識を戻され)
ひあぁぁッ、ぁッ…ひ…ぁ、ぁんっ…!ぁ、はぁ…ぁ、ぁあっ、ぁあっ、ぁん、ん、ん!
ひ、ひっ…そ、その角度…ぁん…ソコ…良いの、もっと…ぁ、はぁ…ぁ、ぁあっ…ぁんっ…
イカせて…はしたない私を…淫乱変態マゾ女を…ぁ、はぁ…お、おチンポサービスで…い、イカせて…
(私の喘ぎ声と反射的に締め付けるおマンコから、感じやすいポイントを悟ったのか、従業員さんも息を荒くしながら重点的な責めを…)
はぁッ、ぁッ、ぁあんっ、イ、イイ…っ…イク…ぁんっ…ぜ、全部、中出しで良いから…ぁッ…もう、イク…
ぁ、はぁあぁ、イクっ…!イっクぅうううぅ!!
(従業員さんにとっても、気持ち良い部分で敏感な所を責めるから…私を一方的にイカせるまでには至らず)
(ただ、それが見事な同時絶頂と言う形になって…巻き付けた脚に力を込め、小柄な身体で覆いかぶさる彼に)
(身体を押し付けながら、オジサマ、その相手役女性達の前で私は果ててゆきました…)
0071 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/26(土) 21:01:41.93ID:???
>>69-70
「はぁっ、はぁっ……本当に、今は僕のモノなんですか……はぁっ、柔らかい……!」
(彼は、彼女のおまんこを味わいながら、身体を覆い被せておっぱいにむしゃぶりついていく)
(その度に、彼女のおまんこがキュキュっと締め付けてきて)
(彼も、彼女のおまんこを味わいながら、更にいやらしく乳房にむしゃぶり、乳首を味わっていって)

(そして、乳首を、まるで母乳を吸うように吸い上げていくと、彼女のおまんこが更に締め付けてきて)
(興奮に反り返った彼のちんぽが、ごりっ!ごりっ!と彼女の肉襞を擦り上げていく)
(おじさんとは違う所を擦っていくのも、彼女にとっては新鮮な刺激になっていて)
(興奮に身体を揺すっている為、毎回違う所を擦りながら、彼女の身体を存分に味わっていく)

「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(そして彼は、こんなに美しい彼女を一方的に自分のモノに出来ている快感に酔いしれて)
(まるで、人が変わったかのように激しく彼女を犯していく)
(包皮が捲れたちんぽで、ごりっ!ごりっ!と肉襞を擦れば、彼女が甘い声で鳴いていって)
(その姿に彼も興奮しながら、激しく腰を彼女に叩き付けていく)


(そして、そんな間、おじさんは女性二人を床の上で抱き付かせて、その穴を交互に突いて味わっていく)
(女性達は、互いに抱き合って身体を重ねながら、遂に二人で唇を重ねてしまって)
(熱いレズ行為を見つめながら、おじさんは、ぱんっ!ぱんっ!と交互に女性達のまんこを掻き回していく)
(二人の柔らかいおっぱいを互いに押し潰しながら、ねっとりと唇を重ねて舌を絡ませ合っていて)
(時折、ぬぽぉっ……と穴から抜くと、抜かれた女性が寂しそうな声を上げて)
(その直後にもう一人のまんこにずんっ!と突き入れると、甘い声を上げた女性に、相方の女性がねっとりと唇を重ねていく)
(濃密なレズ行為を観賞しながら、おじさんは熱く蕩けた二人のおまんこを交互に味わっていって)
(ただ、二人を味わいながらも、おじさんの視線は、彼に激しく犯されている彼女の方に向いていた)

「あっ!あっ!あっ、本当に中でいいんですか?あっ!あっ……!」
(そんな間も、彼は彼女を激しく突いて犯していく)
(彼女が気持ちいい所を告白すると、彼はそこを重点的に擦っていって)
(カリ首で彼女の気持ちいい所をゴリゴリ擦っていけば、二人で共に高まっていって)

「あっ!くっ……いくぅっ!!!」
(彼女と絶頂の声が重なると、彼は、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(彼は、彼女に根元までちんぽを突き入れたまま、精子を彼女に注ぎ込んでいった)
(彼女も、彼のお尻に脚を絡ませて、身体を震わせて絶頂していて)


(そして、彼女が気が付くと、あの二人の女性は既に部屋からいなくなっていた)
(どうやら、おじさんは絶頂しないまま、二人をイキ狂わせて部屋に戻したようで)
(おじさんは、全裸であぐらを掻いたまま、激しく愛し合っていた二人を見ていて)

なあ、君。
実は、おじさん達は夫婦ではないんだ。
つまり、君と彼女が望めば、君達は付き合う事もできるし、孕ませれば結婚できるかもしれないぞ?
(おじさんは、あぐらを掻いたまま、彼に向かって話し掛けていく)
(もしかしたら、ずっと彼女をモノにできるかもしれないと思うと、彼女の中で彼のちんぽはギンギンに堅くなっていって)

ほら。
彼のちんぽをしゃぶって綺麗にしてあげなさい。
それが終わったら四つん這いになって、今度は交尾を教えてあげるんだ……いいね?
(おじさんは、あぐらを掻いたまま、今度は彼女に向かって言葉を掛けていく)

君も、彼女は両手を縛られたままなんだからね。
ちゃんと手伝ってあげるんだよ、いいね?
0072工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/26(土) 23:03:52.68ID:???
>>71
んッ、ひっ…ひぅッ、くっ…ん、んッ…あぁッ、はぁ…ぁ…ん、ひぁッ…はぁッ、ん、はぁ…熱いぃ…
ザーメン、出てるぅ…ん…はぁ…ぁんッ、ん…ぁ…はぁ…ぁッ…♪
(今日で何度目になるか判らない、セックス相手との同時絶頂…おマンコの奥で、熱いザーメンの迸りを受け止めながら)
(心地よい絶頂の感触に、私は従業員さんと繋がったまま身体を痙攣させて…)
(従業員さんの方は、最初入れただけで出してしまったものの、おチンポで私をイかせて、同時絶頂した事に興奮して)
ぁんぅ…はぁあ……ん…もっと…はぁ…抱きしめて、良いんです、よ……♪ん…ぁふぅ…
私の身体、見て興奮して…おチンポ入れてくれた人…幸せそうにしてると…私も、幸せ、なの…ぁッ…はぁ…
(身体をくっつけてるから、お互いの心臓の鼓動も伝わって…絶頂後の敏感な肌を流れ落ちる汗…)
(そんな肌に、荒く息を整える従業員さんの吐き出す空気が当てられて…)
(今日だけで何人、咥え込んだんだろう…凄くいけない事してる筈なのに…後悔する余裕も無くなってる…)
ん…ふぅ…はぁ……んッ……はぁあ……ん…
(私も息を整えながら、従業員さんに圧し掛かられたまま、広い部屋の高めの天井を見て…さりげなくオジサマ達の盛り上がりを見ようと…)
ん……ぁ…んッ………?オジ……ん……あ、アナタ……あの、人、達は……ぁん…
(さっきまで喘ぎ声は聞こえてたと思ったのに、私はどれだけ絶頂の余韻に浸ってたのか…)
(オジサマの前にいた、女性二人組は、もう居なくなっていて…脱いでた浴衣も無くなって…)
んッ……ぁふうっ……ぁん……ん…ゴク……っ…
(激しく硬く勃起したままのおチンポをそのままに、自分の浴衣はまだまとわず胡坐をかいてるオジサマ)
(その勃起したおチンポに、オジサマの視線にロックオンされてる…)
ふぇっ……ぁ……ちょ……な、何を…?…ん…夫婦って…通すんじゃ……ぁ…ん…!
(オジサマの口から、従業員さんに直接私達の本当の関係…今日出会ったばかりの痴女と目撃者である事が暴露されて)
(私が本当に人妻だと思って、気を使ってた従業員さん…彼にそれを聞かせちゃうなんて…)
はぁ…ん……ぁッ……ひ……っ…!ぁん…こ、これは……ぁ…ごめんなさい…だます、つもりじゃ…ぁ…
(次々と、秘密が暴露されて…私とオジサマが身体の相性の良さに舞い上がってこんな事になった事…)
(私はオジサマの所有物のように振舞ってるけど、あくまでもフリーで…)
(最初は、私に騙されてたと思った従業員さんの、不満、怒り、悲しみ…それが混じった表情を見せられて)
(でも、私が誰のものでもない…今、こうして犯している事も、私自身の望みで何も問題なくって…)
ひゃっ?…ぁ…ひぁあっ…ん、な、中で…おお、きくなって…ん!
(人の良さそうな従業員さんの目が激しく滾って…おマンコを占拠してるおチンポが、硬く大きく膨らんで…)
0073工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/26(土) 23:20:00.71ID:???
はぁ、ぁッ…んふぅうっ…ひっ!?ぁ、はぁあっ…ん…はぁ…ぁッ…
(オジサマの言葉に、挿入前は包茎状態だったおチンポが、グポっ…と勢いよく引き抜かれて)
(糸を引きながら、中出しザーメンとスケベ汁塗れになったおチンポが引き抜かれて)
はぁ…ぁ…ぁはぁ…剥け、てるっ……ん…最初より……大きい……ぁ、はぁ…私の、で…
(自身の無さすら感じたおチンポが、はっきりと一人の雄のおチンポに変わってる…)
(威圧感を持って、脈打ちながら私を狙ったまま…つい後ずさりそうになるけど、腕を縛られてるのを忘れてて)
(ただ、従業員さんの前で初めての相手だった女…オナホールとして、淫らに身体を揺らすのみです)
ぁふぅっ…ん…ごめんなさい…本当に…い、意地悪して黙ってたわけじゃ…ぁ…んっ…ぁあ…
(力強く上半身を起こされて、座布団に座った状態に戻されて…もうその座布団は私のお汁でグショグショになってました…)
(そんな私の顔の前に、ぐっと従業員さんのおチンポが突き出されて…身長差もあってか、こうしてても口より低い位置で…)
(顔をあげて従業員さんを見上げれば…最初の遠慮がちな雰囲気は無く、なまじ私を知ってしまったせいで)
(何としても私を自分のモノにしたい…改めて犯しつくしたい…そんな強い気持ちが現れてて)
はぁあ……んっ…ぁ…ぁん…わ、私の舌と、口で…お掃除…させて…ください……ん…
んちゅ…はうむっ…ん…みゅ…ぁ…もし、痛みとかあったら…しっかり、オシオキ…して…んん…
(獲物として見られる事に、私は再度濡れ始めて…身体を前屈みにしながら勃起オチンポに舌を這わせ始めました…)

【今夜はこれで落ちます…お休みなさい…早く、お互いに愛し合いたいですね…】
0074 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/26(土) 23:22:46.65ID:???
【うん、おやすみ。おじさんもお返事は明日になりそうだよ】
【おじさんも、早く未来ちゃんと愛し合いたいよ】
0075 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/27(日) 11:15:59.51ID:???
>>72-73
「はぁっ!あぁっ……ふぅっ……んんっ……!!!」
(彼は、彼女の乳房を揉んで身体を床に押さえ付け、目一杯強く腰を突上げていて)
(根元までちんぽを突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせて射精をしている)
(夫の目の前で妻を犯して種付けする、というシチュに興奮しているのか、熱い息を吐きながら彼女の事を見つめていて)
(彼女は、その欲望も全て受け止めながら、幸せそうな顔を彼に見せていた)

ああ、返した。
(彼女がじっくりと種付けの余韻を感じて、一段落付いたとき)
(おじさんが抱いていた二人の女性は、既にいなくなっていた)
(おじさんはどうやら射精していなかったらしくあぐらを掻いた股間はちんぽがギンギンになっていて)
(ただ、女性達が文句も言わずに帰ったという事は、連絡先を交換してまた逢うという事であろう)

(そして、彼の方を向いて、彼女とは夫婦ではなく、今日逢ったばかりの他人である事を告げていく)
(つまり、彼女は完全なフリーで、彼女が望むのであれば、彼は彼女と突き合う事も結婚する事も可能だということで)
(そして、今彼女を貫いて独占しているのは、紛れもなく彼なのであって)

「はぁ、はぁ……はぁ……!」
(彼は、この言葉にたまらなく興奮した様子である)
(今までの彼女との愛し合う行為で、このまま付き合いたい、結婚したい、孕ませたい……そんな想いがグルグルしているようで)
(彼女の中で、ギンギンとちんぽが反り返っていて)

(そして、彼は腰を引き、ゆっくりと彼女からちんぽを引き抜いていく)
(彼女の本気汁がたっぷりと絡み付いたちんぽが露出されていって)

(彼が彼女の身体を抱いて、膝立ちの状態にさせていく)
(彼がその彼女の正面に立つと、彼女の口元に丁度彼のちんぽが反り返っている)
(それは熱く堅く、彼女の本気汁まみれなのは、今まで彼女と愛し合っていたのがよく分かる様子で)

ほら、しゃぶるんだよ。
(おじさんは、部屋の壁に寄り掛かると、二人の方を見ながら彼女に囁いていく)
(その言葉は、静かではあるが、断る事はできない重さを秘めていて)

(よく見れば、包茎が剥けたばかりのチンカスもたっぷり付いていて)
(もちろん、彼女は両手も使えないままで、彼のこれに奉仕をする必要があった)


君、彼女にちんぽをしゃぶって貰ったら、四つん這いにさせて後ろから犯すといい。
バックは奥まで突き刺さって気持ちいいし、よく孕むぞ?
0076工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/27(日) 13:00:01.08ID:???
>>75
んはぁあぅうっ……ん…っ…くふっ…ぁ…んッ……はぁ…溢れるっ…ん…ぁ…はぁ…
(従業員さんの勃起オチンポがおマンコから勢いよく引き抜かれて、自信をつけて反り返ったそれから跳ね上げられた本気汁が)
(私の下腹部やお臍の方にまで飛び散ります…そして、栓を抜かれたおマンコから、ヒクつくのに合わせて白濁液が溢れて)
ぁッ……はぁ……ぁん……んッ……ひ…ぁ……ぁ…そんな、目で…見られると……ぁあっ…!
(オジサマから、私達の実情を聞かされて…淫らな淫乱人妻として見る目から、誰でも犯せるマゾビッチを見る目に変わって…)
(人の良さそうな従業員さん…こんな状況でも、まだ私の事をさっきと同じ好きと言う気持ちを残しながらも)
(焚き付けられるままに、私を犯しつくしたい…自分のおチンポで屈服させてみたい…そんな感情が伝わってきます)
はぁあっ‥‥ぁッ…ひ…おチンポ…熱い……入れて、無いのに……ん…ぁはぁあ…♪ 
(今私の身体の何処にも触れてない従業員さんの元は包茎だったおチンポ…しっかり皮が剥けて脈打って)
(それでも、長い間皮をむいてオナニーして来なかったためか、亀頭部…カリ首の周りに恥垢が残って…)
ぁんん…はぁ…ぁあっ…ごめん、なさいっ…ぁ…やめっ…そんな目でじっと、見られ、続けたら…はぁッ…ぁ…
(不器用で、女生徒もまともに付き合った事のない従業員さんには、オジサマのたとえ話があまりにも魅力的すぎるのでしょう)
(私の身体から顔…改めて見つめて視線を合わせられて…ぁあ…この視線に食べられる…)
(それを思うと、私の身体は淫らにくねって…仰向けのまま後ずさりそうになっても、縛られた状態では彼を煽るだけです…)
きゃっ…ぁ…はぁあ…ん……はぁ…ん…はぁ…ぁ…はぁあ…ん…ギンギン、してる…
(仰向けになっていた身体を、強い力で起こされて、再度ぐしょ濡れになった座布団に座る形で、従業員さんのおチンポが眼前に突き付けられ)
んッ……ぁ……はぁ……ぁんっ…オジサマ……ふぁ…はぁい……♪
ぁん……こんな体勢、だから……い、痛かったら…言って、ください……ぁん…ちゅ…はぁ…ニオイ…スゴイの…
(私には優しいオジサマだけど、少しでも強い口調で言われて、それに蕩けて従ってしまうんです…)
(そして、そんな強い態度に逆らえない根っからのマゾ気質を従業員さんにも見せながら、口を開けて…身体を前傾にしながら舌を伸ばします)
んちゅぅ…んっ…やっ…?いやぁ…ぁ…オジサマ……そんな風に見ながら、言わないで…ぁんっ…孕む、なんて…
(これだけ散々いろんな人から子宮に届く程注がれたのに、この後バックで犯されて、種付けされる…)
(酷い事を言われてるのに、私の目は快楽に潤んで…オジサマや従業員さんの嗜虐の気持ちをさらに刺激しちゃうんだから…)
0077工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/27(日) 13:25:07.31ID:???
ん、んッ…ンふぅ……はぁ…ぁん、んむ…ぁ、はぁ…ん…ぁん…やっぱり、最初より大きいです…
ぁん…上手く、おしゃぶり…出来て、ますか……?ん…はふぅ…ん、んン…恥垢おチンポ…しゃぶるの…
初めて、じゃないから……ん、んみゅ…年下の男の子に犯された、時もっ…ん…はぁッ…
ぁあんっ…そんなに、見下ろされると……はぁ…んっ…身体、疼いちゃう、の…ん…
(舐めしゃぶられながらも、従業員さんもおチンポに残る恥垢の事は気にしてたみたい…それが私の舌が舐め取って)
(その事から私に嫌がられないかと言う心配の気持ち…同時に支配欲も刺激されてるみたいです)
(私が瞳を潤ませ、頬を真っ赤にしながら…吐息が従業員さんの下腹部や陰毛を刺激し、黒髪が何度も彼の肌に当たって)
(彼にとって、私レベルの女が自分のおチンポに口唇で奉仕してるのが信じられないと言う気持ちもあって…)
(時折嗜虐の気持ちから離れて、本当に綺麗な物を見る時の目で、私の顔…彼から見える鎖骨や乳房に目を向けられて)
(実際に触られてる訳じゃないのに、本当にくすぐったくて…おしゃぶりしてる最中なのに身体がくねっちゃうんです)
ぁん…ん、んひゅ…んぅ…ぁん…一回、出し、ますか…?…んちゅ…はぁ…ん…それとも…
(綺麗になって来たおチンポの亀頭部…先端のお口に接吻し、顔より低い位置のおチンポを鼻先で支えながら)
(従順な目で、従業員さんを見上げて…ぁあ…最初は客として彼にお心づけで身体を差し出してたのに)
(やっぱり…こうしてマゾ奴隷として見下ろされてる方が気持ち良いなんて…そう、今の彼は…)
ご、ご主人様ぁ…未来のおマンコ…もう、トロトロで…ぁふぅ…私のおマンコで自信つけられたおチンポの汁…味わいたいです…ぁんっ…ふぁ…
どうぞ…ぶっかけでも…おマンコに種付けでも…ぁあっ…ご主人様の好きに、なさって…はぁ…
(彼にとって綺麗に見える子の顔が白濁に塗れたら、どう見えるんだろう…)
(縛られたまま、乱暴に手を縛った帯を引っ張られながらバックで犯されたら…どちらも魅力的で…)
(私は縋る目で、従業員さんからご主人様になった男性を見上げて、彼の欲望に身を委ねました…)
0078 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/27(日) 13:37:21.31ID:???
>>76-77
「はぁっ……ふぅっ……!」
(彼が腰を引いて結合を解くと、結合部からゴポリと精子が塊になって溢れ落ちていく)
(正常位では子宮までは注げなかったのか、膣奥に溜まっていたのが溢れているようで)
(それでも、奥に注いだ精子は、彼女の卵子に向かって襲い掛かっていっているのは事実であり)
(「こんな美しい彼女に種付けした」事実を、彼はじっくりと噛み締めている)

(しかも、ここで明かされる衝撃の事実。彼女は完全にフリーであり、誰のものでもない)
(目の前の彼女は、誰とでも付き合う事も、結婚する事も可能であり)
(しかも、その彼女を今犯して種付けしたのはこの自分。そして全てを受け止める彼女の笑み……)
(もっともっと彼女を犯し尽くしたい。そしてモノにしたい……そんな想いがヒシヒシと感じられて)

(彼女は膝立ちになると、目の前にギンギンになったちんぽが晒される)
(彼女のおまんこの中で包皮が剥けたそれは、チンカスもたっぷり付いていて)
(オスの匂いがむわぁっ、と彼女に届くけれど、それは彼女を興奮させる事にしかならなくて)

「はぁっ!あぁっ、気持ちいいですっ……あぁっ……1」
(彼は、彼女の頭を軽く押さえて身体を支えながら、彼女のフェラ奉仕を味わい始める)
(びくっ!びくびくっ!と全身を震わせながら、彼女の舌使い、そしてしゃぶり始めれば、更に震えは大きくなって)

(奉仕自体の気持ちよさもそうだが、こんな美しい、普段はしゃべる事すらはばかられる彼女が、ちんぽを舐めてしゃぶり、奉仕してくれている)
(しかもさっきは、子作りまでして中出しまでした彼女は、つまりもう他人ではない訳で、肉体関係ありの関係)
(しかも、彼女に対しては絶対的な弱みを握っているので、これからも彼女を犯せるかもしれない)
(そんな事を思えば、彼女の口の中で、ちんぽはぐぐっと反り返って、先からはトロトロと我慢汁が溢れていく)

「あぁっ、はいっ、とっても気持ちいいです……!」
(初めて皮が剥けて空気に晒された亀頭は、初めて味わった感触が彼女のおまんこ、というとても恵まれた環境で)
(しかも、彼女にチンカスを舐められ綺麗にされていくと、たまらなく興奮した顔を彼女に見せている)
(彼女と結婚すれば、こんな奉仕を毎日受けられる。そうすれば、旅館の従業員という今の人生に、どんな華が咲くだろう!)
(こちらを気遣いながら恥垢ちんぽをしゃぶる彼女の姿に、どんどん支配欲を感じてしまって)

「はぁ、はぁ、あぁ、あぁっ……出るっ!だすっ、あぁっ、あぁっ……んんんっ!!!」
(そして、彼は彼女の身体を見つめながら、手を伸ばして自分のちんぽの根元を押さえて)
(位置を調整すると、まずは、びゅっびゅっ!と、まずは彼女の綺麗な顔を熱いザーメンで汚して)
(その後、彼女の唇にちんぽを突っ込み、びゅ!びゅ!びゅびゅ……!と、大量の精子を注ぎ込んで口に溜めさせていく)


「あぁっ、ふぅっ……あぁ、ザーメンまみれで、綺麗ですよ……」
(こんな美しい彼女の顔を、身体を、自分の遺伝子で汚してしまったという行為は、征服感を煽るものであって)
(更に、咥内にたっぷり溜めさせた精子は、射精が終わった後に、味わわせて飲み込ませていく)

(あれだけたっぷり射精したのに、ちんぽはまだ熱く堅いままで)
(咥内にちんぽを突っ込んだ状態から少し離し、彼女にしゃぶらせて綺麗にさせて)


(そして、彼女の身体を抱えると、四つん這いにさせていく)
(彼女の四つん這い姿を、後ろからしっかり視姦してしまう)
(両手が縛られているので、上体が下がって、更におまんこが丸見えになっていて)


ほら、まんこの穴がよく見えるだろう?そこに突き刺すんだ。
一度交尾を味わうと病み付きになるからな。しかもこの穴は極上だ。
たっぷり犯して吐き出して、孕ませてやったらいい。
(そんな二人の姿を、おじさんはテーブルで酒を飲みながら見ていて)
0079工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/27(日) 14:52:13.21ID:???
>>78
ぁんっ…んちゅ…むじゅぅ…ぺろっ…んぷ…はぁ…ぁん…こんなに、ビクビクさせて…ぁ、はぁ…
(私が後ろ手に縛られたまま、何度も身体を傾けて竿や亀頭をあらゆる部位から舐めて奉仕する度に、ご主人様のおチンポ…)
(熱くなって、脈打ちもすごくなって…物理的な快感もあるだろうけど…)
んっ…ふぅ…んむ…あみゅ…ん、んじゅっ…はぁ…ご主人様の目で…ぁん…おチンポ…美味しくなっちゃうの…
ぁんっ…ひゃぁあっ…?!ぁ、はぁッ…ん…スゴイ、量っ…はぁあっ…ん、ンぐ…ん、ん…んふぅっ!
(ビクンと跳ね上がったおチンポから、爆ぜる様にザーメンが発射されて、私の顔面にぶつかるように浴びせられて)
(前髪や瞼、頬…すっごく濃いのが塗りつけられて…でも、それに浸る間もないまま、発射中のおチンポを口に押し込まれて)
んっ…はぅっ…ん、ん…んふぅ…ん…はぁ、ぁ…んっ…ふぉっ…
(すぐに嚥下しそうになるけど、まだ制されて…残りを全て口の中で受けとめます)
(ご主人様が、射精を決めながら、白濁に塗れた私の顔を、まだ綺麗だと言ってくれてる…)
(それに喜びを感じながら、口の中にたっぷり溜まったザーメンを飲みこんで…掌が差し出せないから、その量を見せつけられないけど…)
(私が飲みこむ様子を見ながら、目の前で硬度が下がらないおチンポが、逆に興奮から反り返ってる…)
んっ…はぁ…ぁあっ…満足、いただけ、ましたか…?っ…ん…やっぱり…私…お客よりも、奴隷、の方が…ん…んちゅ…
(当然の様に再度おチンポの掃除を命じられる様に突き出され、抵抗なくそれに舌を這わせて)
はぁ……きゃぁっ?ぁ…はぁ…ん…んっ…はぁッ…!ん…あふぅ…んッ…は、ふぅっ…!
(一通り綺麗にした後、身体を抱きしめられて、横たえられたと思ったらうつ伏せにされて、腰に手を添えられて)
(身体の下で、オッパイが圧迫される感触を味わいながら、お尻を持ち上げる体勢になってゆきます)
(ご主人様は、そんな姿を後ろから見た光景にすら感動して…お尻や背中…髪の毛が綺麗って言ってくれます)
ぁ、ぁあっ…はぁ、あぁッ…ん、ん…ぁん…オジサマ…ぁふぅ…穴、なんて…
(ひょっとして嫉妬以上に怒ってるのかな…?私のおマンコを、「この穴」なんて…)
はぁあ…んっ…はぅ…んっ…はぁぅ…上手く、動けないっ…ん…はぁあんっ…
(手を使えず、床についた顎や頬、ムニュっとなったオッパイ…膝より下で身体を支えてるから)
(後ろの方にすぐ振り向くことが出来ない…ご主人様…従業員さんは今、どんな表情をしてるの?)
はぁぁあっ……ぁふぅんッ……ん、んッ…ひぁあ、入って、来るぅっ…ん、んぁ…い、ひぃっ?
(ついに、後ろからご主人様の勃起オチンポが捻じ込まれてきて…顔が見えないから不安感も掻き立てられるけど)
(逆にその事が、勝手にご主人様の嗜虐の表情も思い浮かべて…そんな中、後ろから手を縛る帯をグッと引っ張られて上半身を起こされて)
あひっ…っ、イ、痛っ…ぁッ、ん、んン…ぁふぅ…ん、気にしないで…そ、そのままっ…ぁ、はぁあっ!
(ご主人様も単純に、私が痛がらない力加減がうまく出来ないだけなんだろうけど…)
(私はそんな痛みにも快感を覚えながら、腰を打ち付ける様におねだりし始めました…)
0080 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/27(日) 15:17:53.94ID:???
>>79
「ふぅっ、はぁっ、あぁ……気持ちいい……1」
(彼女が彼のちんぽを丁寧に舐めていく度に、彼は身体を振るわせ、彼女の頭を撫でながら身体を支え、奉仕を味わっていく)
(彼女は、彼のちんぽをしゃぶって、美味しいと彼の瞳を見つめながら囁いていて)
(電車の中や、宿までの移動では一切行っていない彼女のフェラチオを、おじさんは遠くで座って酒を飲みながら見ていて)

(そして、彼は、ぶびゅっ!と精子を吐き出すと、彼女の顔や髪を、彼の遺伝子で汚していく)
(部屋の畳にも、座布団にも彼の精子が掛かっていって)
(更に、彼は彼女の口にちんぽを突っ込み、残りの精子を彼女の咥内に吐き出していく)
(その行為も、電車の中では行われなかったものであって)
(彼女は喜びの表情で、それを全て咥内で受け止めていく)

「はぁ、はぁ、ふぅっ、もっと、もっと……!」
(そして、彼は射精後のちんぽを彼女に丁寧に舐めさせ、綺麗にさせていく)
(フェラから口で射精したのは、出してもまだ彼女の中を味わえる自身があるからであって)
(彼女の咥内で、ちんぽはどんどん熱く堅くなっていく)

(そして、彼女を四つん這いにさせれば、後ろ手に縛られた彼女は上体を自由にする事ができなくて)
(おっぱいを畳に押し付けるようにしながら、尻を上げて彼を誘っている)
(四つん這いになった彼女の後ろからは、例え股を閉じたとしてもおまんこを隠す事はできなくて)
(先程まで正常位でずっぷりと咥え込んだ穴が、今度は彼にも挿入する場所が分かるようにぽっかりと空いていた)

「はぁっ!ふぅっ……あああっ……あああっ……!」
(そして、彼は彼女の尻を両手で掴むと、ずぬぬぅっ……!とちんぽを再び彼女の中へ突き入れていく)
(今までとは違う角度で、にゅるるぅっ……!と突き入っていって)
(正常位よりも更に深く、彼のちんぽは根元まで、彼女の熱い秘肉に包まれてしまう)

「はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……あっ!くっ……!」
(そして、彼は彼女を後ろから貫きながら、両手を縛っている帯を掴んで彼女の上体を起こさせていく)
(まるで、馬の手綱を掴んで支配しているようで)
(彼が彼女を支配してもっと味わいたい、そう思っているのが分かって)

(ぱんっ!ぱんっ!と、彼が彼女のケツを腰で叩く音が、部屋の外まで響いていく)
(もう、すっかり主人と奴隷になっていて、奴隷の穴は主人のモノになって使われてしまっていて)


(おじさんは、酒を飲みながら二人の交尾をぼーっと見ている)
(ちんぽはすっかり柔らかくなっていて)
0081工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/27(日) 16:27:42.40ID:???
>>80
んはぁあっ…ひゃぅっ…ぁ、濃いの…ぁんん…出て…んふぅうっ…ぁ…ん…目に入っちゃう…ん!
(ご主人様のおチンポから吐き出されたザーメンが、それこそ普段オナニーが少ないのか)
(凄く濃いのが顔にボタボタ浴びせられて…お風呂場だったらすぐにキレイにされてたけど…)
あむふぅっ…んごっ…はぁ…ぁッ…ん…っ…んむぅ…はぁ…ぁッ、んン…
(ある程度私の顔に浴びせて満足したのか、発射中のまま口の中に捻じ込まれて、口の中が濃いザーメンに満たされて)
(すぐに飲むことは許されず、今の発射が終わってからやっと飲みこむことが許されて…)
んぐッ…ぁはぁあ…ん…ぁッ…濃いニオイっ…口の中…ぁ…まだ、残って…
(そう言えば、オジサマはあの二人の女性達にフェラ奉仕をさせてたけど…あの二人はオジサマの巨大サイズが、よく口に咥えられたと…)
(オジサマとはおマンコとおチンポでの直接セックスが殆どだったから…改めてオジサマのを私の口のサイズで咥えるの無理みたい…)
(そんな風に…ご主人様のを再度挿入前に綺麗にしながら、オジサマの方を見ると)
(ただ、黙って…私のフェラ奉仕を見つめてる…どうしよう…オジサマが後で口に入れたいなんて言ったら…顎が外れちゃう…)
きゃっ…ぁ、はぁ…んっ…ぁふぅ……ん…はぁ…んっ…は、いっ……
(ご主人様に抱きつかれて、体勢を変えられ腕は解かれないまま、バックからの体勢に移されて)
んぁはぁッ…んぅっ…ふっ…ふぁ、ぁあっ…ぁん…く、来る…奥、にぃッ…ぁん、さっきより…
(私の顔を見ないから緊張しなくても良い…感じてる顔に欲情させられないから、と言うのでしょうか…)
(さっきの正常位の時よりも、オジサマのよりも小さいおチンポが、思ってる以上に奥に届いて…)
はぁッ…ぁふっ…んっ…ひっ!ぁ、はぁあっ…ぁんっ…良いの…もっと…ギュって引っ張って…
わ、私が…気もち良すぎて、逃げないように……ぁあっ…はぁ…ぁ、あぁッ♪縛られるの…こんなに…♪
(元々オッパイもおマンコも手で隠さなかった私だけど…ただでさえ縛られて自由が利かない両腕を縛る帯を固定されて)
(支配される感覚が、深く染み込んで…ご主人様が勢いづいて、腰をぶつける様にハイペースで動かし始めると)
はぁ、ぁっ、ぁんっ!ぁ、はぁあっ、ぁあぁッ、んン♪んんッ、ひっ…ぁ、はぁあっ、はぁッ、んぅっ…オッパイ…ぁ…
暴れてるぅっ…ぁ、はぁ…はぁあんっ…私…ぁ…自分より小さい人に…ん、んん!
(正常位で圧し掛かられてる時は逆に従業員さん…ご主人様の小柄さが薄れてた感じがするけど)
(今、こうして腕を引っ張られながら、尻肉を掴まれて、腰を打ち付けられると…)
(お尻にぶつかってくる腰の感触が軽く感じて…おチンポはさっきよりも奥に届くのに…)
(縛ってくれたのはオジサマだけど、それを利用されて容易に抑え込まれて、逃げられない…)
はぁあっ、ぁあっ、ぁんっ…ぁ、はぁあぁッ…ぁんっ…もっと、腰、ぶつけて…ぁんっ…未来のいけないお尻…
ご主人様の腰で、パンパンして、くださいっ…ぁ、はぁあっ、ンン、はぁあっ♪
(今は誰もこの状況を撮影して流したりはしてないけど…私、元の街に戻ったら…きっと年下の小柄な子達にまで…)
(今の屈辱の快感を、そんな妄想にまで膨らませて…私の口から洩れる喘ぎはさらに甘い物に変わって行きます)
あんっ…んっ…はぅっ…ん、んんっ…!んぁあっ…?!は、はぁっ、ぁあんっ、んんっ、ぅっ!
(オジサマは今の私を見て、どう思ってくれてるの…何とか首を動かしてオジサマの方を見ると)
(どうして…オジサマが遠い目をしながら寂しそうにお酒を飲んで…硬くなってたおチンポが萎えてる…)
(ぁんっ…この後、オジサマといっぱいする予定、なのにっ…あの硬くて大きいので乱れさせられたいのに…)
ぁ、はぁあっ、ぁッ…ん、んふあぁっ、ぁんぁあっ、はぁっ、んん、んっ!
(ぁあ…オジサマを萎えさせちゃうなんて…私ったら…そんな歯噛みしたい気持ち…でも、おマンコがおチンポに反応して)
(射精が近いのか、小刻みになって来たおチンポに翻弄されながら、オッパイの動きも細かく揺れる様なものになって)
0082 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/27(日) 16:41:19.23ID:???
>>81
「はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……!」
(彼女に顔射をして、たっぷりと咥内に精子を吐き出させてごっくんまでさせた彼女を、彼は今度は後ろから激しく突いている)
(そのどちらも、おじさんは彼女にしていない行為であり、彼はそんな行為をして彼女を汚し、更に彼女を自分のモノにしていっている)
(バックから、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付ければ、彼のちんぽが根元まで彼女に埋まっていって)

(そして、彼女の手を縛っている帯を掴むと、ぐっと上体を上げさせ、更に腰を叩き付けていく)
(後ろから、彼女のおっぱいがプルプルと揺れるのが彼の目によく見えて)
(彼は、その姿に興奮しながら、後ろから激しく腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱんっ!ぱんっ!といやらしい音が部屋の中に響いていって)

「あっ!あっ!はっ!はっ……!」
(後ろから帯を掴みながら、まるでレイプをするかのように、彼は腰を振って彼女を犯していく)
(もうすっかり彼女に女の身体を教えられ、ちんぽが抜けないように、勢いよく腰を振って彼女を味わっていて)
(いつもオナニーしている手の代わりに、彼女のまんこを使ってちんぽを擦り上げていって)

「はぁっ!はぁっ!はぁっ……んんんっ!!!」
(そして、彼は、ぱんっ!と彼女の尻に腰を叩き付けると、そのまま腰を密着させて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ、彼女に種付けをしていく)


「ああっ!ふぅっ!気持ちいいっ……ふぅっ……!!!」
(彼は、四つん這いにさせた彼女の膣奥に、己の遺伝子を注ぎ込んでいく)
(彼女を自分のモノにしようとしていて)


(まさに、最高な彼女の身体と心を独り占めしていた)
0083工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/27(日) 18:15:43.68ID:???
>>81
ぁっ、ぁっ、ぁあっ!ぁんッ、はぁッ、ぁふっ…んッ、ひっ…激し、いっ!
ぁ、はぁ、ぁふっ…ん、痛いっ…はぁ、ぁッ…跡出来ちゃいそうっ…ぁんんっ…ひ…良いのっ…
私が、オジサマにおねだりして…ぁんっ…縛って貰った物だから…ぁんっ…はぁ、ぁあっ…
ご主人様、だけじゃなくって……ぁふぅっ…オジサマにも…腕、掴まれてる、気分、なのっ…ぁんっ…♪
(強く縛ってこそいても、オジサマは後でたっぷり抱く私の肌に傷つけないように気を使って)
(ご主人様…従業員さんも、だんだん力強く引っ張ってるけど、私が感じる加減に引っ張って)
(腰を打ち付けられて、尻と腰がぶつかってパンパンと言う音…おマンコが貪欲におチンポをしゃぶって)
(泡だった白濁液が絡んでグチュグチュ言う音…その音が小刻みになって行くに従って、どうしても縛られた部位に痛みはあるけど)
(抵抗をしないのに、なおも縛られて…隠す事も出来ず、身体を動かしにくくなってる苦痛が今の私には快感にすぎないから)
はぁあっ、ぁ、あぁッ、ぁんッ、ぁあっ‥ひ、ひぐぅっ…ん、んひぃっ‥緊縛、良いっ…ぁんっ…
オジサマ…ぁ…未来、縛られて本当に気持ち良くなってる、のっ…ぁあっ…はぁあっ…♪
(オジサマのチンポが萎えてるけど…それでも、今日と明日だけの関係では終わらないオジサマに、露出狂なだけじゃない…)
(極度のマゾ気質である事も…それも覚えて置いて欲しいから…)
(もしこのまま腕を縛られたまま旅館を出る事になって…本当にオジサマの会社に連れててかれたら…)
(帰りのエスコートの最中に、腕を自由にできないまま解放されたら…そんな事まで考えて…)
はぁ、ぁあっ…んっ…んひぁッ…ぁあっ…ん、オッパイ…ぁ…はあっ…ん…揺れてるだけで…ぁん…
ほらぁ…見てぇ…さっきと、全然違う揺れ方、して…ぁん…大きいから揺れると重いのっ…んん!
(バックから犯されてる状態で揺れるオッパイ…時折ご主人様が身体の角度を変えながら)
(尻と帯を掴んでるので、触ることが出来ないそこに物欲しげな視線を送ってきてるのが判るんです…)
(従業員さん…彼にとって私みたいにオッパイの大きな女で初めてを迎えて、それが揺れる様を堪能するなんて思ってなかったみたいだから)
(余計に斜め後ろから、オッパイ自身の重みもあって揺れてる光景に見入ってるみたいです)
ぁんッ、ぁあっ、ひっ、はぁあっ、ぁあっ、ンん、んぁッ、ぁッ…イク、イク、んですね…ぁあぁッ…ん♪
来て…私の中…ぁ、はぁあぁッ…ぁん…ぁあっ…私、変態露出狂の病気…人に、伝染させてっ…
ぁ、はぁあっ…ぁんっ…それなのに、皆…私を、孕ませようと、する、なんてっ…ぁんっ…
(私はもう、遺伝子レベルの変態露出マゾ…子供にだって伝わっちゃう…それなのに…)
ぁん、良いの…それでも、求めてくれる、なら…ぁん、ください…中出しっ、ザーメンっ…
は、ぁあっ、イクっ…ま、また、イっちゃう…ん、んひぃいっ…ひっ、ひ、ひぐぅうううぅうぅっ!!
(部屋の灯りに光る汗を撒き散らしながら、背中を大きく仰け反らせながら中出しを受け止めるために、絶頂を迎えました…)
0084 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/27(日) 18:59:32.14ID:???
>>83
「はぁっ!はぁっ!ふぅっ、ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!」
(彼女が痛いと言うと、少し力を緩めて、でも体勢はそのまま、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振っていく)
(後ろからだと、彼女のまんこがちんぽを咥え込んでしゃぶっているのがよく見えて)
(更に、彼女の尻穴までが蠢いているのを見つめながら腰を振って)
(視線を上げれば、ピストンの度に、彼女の大きな乳房がプルプルと揺れるのが見えて)
(更に、彼女の甘い声を聞きながら、彼女に剥いて貰ったちんぽで激しく彼女を犯していって)

「ああっ!ああっ!出るっ!でるっ……あああっ!!!」
(そして、彼は再び、彼女の中に包まれたまま、身体を震わせて精子を注ぎ込んでいく)
(男の本能として、こんな素晴らしい女を抱いたら、中出しして孕ませたいと思うのは当然の事で)


(彼女は、背を反らして精子を受け止め、絶頂に達していく)
(ひくっ、ひくひくっと彼女の中が蠢いていって)
(興奮した彼の清掃から、活きのいい精子が彼女の膣奥に注がれていく)


(彼は自分の服を着ると、縛られたままの彼女の手に、自分の連絡先を書いたメモを渡していく)
(そして、1時間程後に下膳すると伝えると、ペコリと礼をして部屋から出て行った)

ふぅ、ご飯が冷めてしまったね。
電子レンジで温めて食べるかい?
(ここは高い部屋なので、簡単な加熱器具なども備え付けられてあって)
(彼女を、今までとは別の座布団に座らせて)
0085工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/27(日) 20:15:57.22ID:???
>>84
はぁああぁッ、ぁ、ぁあっ、ぁんっ…イク、イクんですね…はぁ、ぁあっ、ぁあぁッ、わ、私もっ…
ぁあんっ、痛いけど、気持ち良いのっ…ぁあん、ぁあっ…私、痛いのも感じちゃうなんてぇっ…ぁ、ぁんっ!
(本当に強烈すぎる痛みだったらダメなんだろうけど、縛られた腕の痛みから、男性達の劣情が感じ取れて)
ぁふぅっ、んッ…ひ、ひぅっ…ぁん、ん…も、もうすぐ、イキそう、なのにっ…ぁふっ…オッパイ玩具にしちゃ…
はぁ、ぁッ…ぁんッ、ん…ぁあっ、はぁ…揺れちゃって気持ち良いから、ぁッ、良くなりすぎちゃうからぁッ…ぁあん♪
(絶頂が近くなってる…その段階でオッパイを玩具にする様に突き上げのタイミングを変えられて)
(上手く後ろのご主人様の方を振り返れないまま、私は首を振り、髪を振り乱して)
(ご主人様にとっては、白い肌から飛び散る汗…それに合わせて揺れる私の長い黒髪…それが美しく見えるみたいです…)
ぁ、はぁッ、ぁんっ、イ、イクぅっ…イっちゃうぅうっ…!んんんっ、はぁ、ぁあっ、ん!
ぁんっ…中、出してぇえっ、ぁッ、はぁあっ、イク…ぁんっ…イキますっ…ぁ、はぁあぁっ!
(根元までしっかり…腰を打ち付けられながら…ご主人様にとっての最奥でザーメンが放出されながら)
(私も、大きく身体を仰け反らせながら絶頂に達して……)
はぁ…んッ……ぁ、はぁ…ぁん…ふぅ…ぁッ、はぁッ、ぁッ…んぅッ、ふぅ…ん…ぁん…
どう、ですか……?ぁんっ…童貞卒業……ん…私の筆おろし……はぁ…良かった、ですか?…ぁッ…ん…♪
(息を整えながら、なおも腕は自由にならないまま…幸せいっぱいな様子のご主人様…授業員さんに語りかけました…)
ぁん……忘れ、られなく……なっちゃった、ですか……ぁん…露出マゾの変態マンコ、なのに…ぁん…嬉しい…♪
(期待を込めた様に、連絡先を書いた紙を渡されて…ぁん…荷物しまう場所すら無いから、無くさないようにしないと…)
ん…はぁ……んっ…ん…おチンポ…美味し、かった、です……ふふ…♪
(部屋を出る彼に手を振る事も出来ないから…身体を揺すって見せるしか無くって)
んふぁ……ぁんっ…オジサマ……寂しい思い、させて…ごめんなさい……ぁん…はぁ…
(オジサマに身体を抱えられて、グジュグジュになった座布団から新し座布団に移されます)
(当然、オジサマも全裸のまま…でも、オジサマはずっと勃起してる状態が続いてたから)
(私に触れても、すぐに硬くならない様子に、つい不満を感じちゃいます……)
お、お食事、も…良いけど……ん…少し、部屋風呂で…汗だけでも…綺麗にしませんか…?
流石に…イキ、過ぎて……少し、疲れちゃった、かも……はふぅ……ん…
(そうして、私はオジサマに選択を委ねて…このまま手をすぐに解いてくれなくても良い…)
(オジサマの裸の身体に、汗ばんだ身体でしなだれかかりました…)
0086工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/27(日) 20:43:20.77ID:???
【ごめんなさい、今日はここで落ちます…】
【今日はいっぱいレスしてくれて、ありがとうございます…】
0087 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/27(日) 22:34:39.31ID:???
>>85
「はぁっ!はぁっ!いくっ!いくっ!いきますっ……んんんっ!!!」
(彼は、帯を掴んで彼女の上体を持ち上げながら、後ろから腰を突上げて彼女を置かしていって)
(ぱんっ!と腰を彼女の尻に叩き付けて腰を密着させると、そのまま激しく身体を震わせて精子を注ぎ込んでいく)
(同時に、彼女も身体を震わせて絶頂に達していて)
(彼女は、彼が吐き出した大量の精子を全て身体の奥で受け止めていた)

(彼は「最高でした」と言いながら、彼女に連絡先を書いた紙を手渡していく)
(元々服を全く着ていない彼女には、切符を忍ばせた靴の中くらいしかしまう場所がなくて)

そうか。
それじゃあ、お風呂で汗を流そうか。
(彼女に付かれたと言われると、彼女の腰を抱いて立ち上がらせて)
(そのまま、帯で手を縛ったまま家族風呂へ向かう)


(彼女の股間からは、先程の彼も含め、大勢の男に注がれた精子がボタボタと垂れ落ちていて)
(改めて、彼女は重度のマゾであり、求められれば誰とでも本気で身体を重ねる女である事を意識する)


(家族風呂も、一番いい部屋だけあって、混浴露天風呂程ではないが広く取ってあって)
(二人とも全裸で浴場へ入ると、湯船に湯を張っていって)

ほら、身体を洗ってあげるよ。
(おじさんのおちんぽは、まだ柔らかいままでだらんと垂れ下がっていて)
(こっちのちんぽも、別の女の愛液が絡み付いていて)

(そして、彼女の身体を、洗い場の、椅子ではなく、床に直接座らせていって)
(おじさんは、彼女の正面であぐらを掻くと、シャワーのお湯を出して、彼女の身体を洗い始める)
(あえて、大量に精を注がれた彼女のおまんこの中は洗わないでいて)


>>86
【今日は、いっぱいやりとりできたね】
【おじさんがここで未来ちゃんを放り出したら、未来ちゃんは誰かに拾われて幸せになるのかな】

【おやすみなさい】
0088工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/28(月) 20:09:09.59ID:???
>>87
んっ…はぁ…んん…ふふ…犯されながら、童貞卒業させちゃった…ぁんっ…はぁあ…私も、良かった、です…ん…
(オジサマみたいに、行為後にキスをしたりする事を考えられないのは、まだ経験が浅いせいでしょうか…)
(それでも、私…しっかり中に出されたのに…従業員さんの、本当に幸せそうな様子を見て、嬉しくなってる…)
(こんな露出マゾの変態女の欲張りマンコなのに…いつ男性全てに見捨てられるか判らないのに…)
んっ…はぁ…ぁ…また、後で……ん…その時は、もう、お楽しみ中、かもしれないけど…
(後ろ手に縛られた掌に、連絡先を書いたメモを渡されて…従業員さん、私のプレイバシー自白動画、知らないのかな…?)
(後で、食事の片付けに来た時に、メールアドレス、教えてあげようかな…そんな風に考えて…)
ぁんッ……はぁ…んっ…♪ありがとう、オジサマ……ぁん…部屋でするって言ったのに、私ったら、ザーメン塗れ、で…
電車、から…イってばっかり…だから…はぁ…結構、疲れちゃった…かも…んっ…
(元々体力に乏しくって…露出してる時だけは、何故か自分でも驚くほど頑丈で…)
(それでも、電車でオジサマと会ってから、何度も絶頂して…特にオジサマとのセックスでは、気を失う時もあって…)
(新しい座布団に、裸のままのオジサマにだっこされながら座らされて、食事の続きを促されるけど)
はぁ…ん…温泉出たばっかで、ポカポカしてる時にしたから…汗いっぱい…んっ…はぁ…♪
待って…っ…ぁん…倒れそう…ん…身体、支えて……オジサマの体温…ニオイ…落ち着くから…
(後ろ手に縛られたままでは、座った状態でも脱力する身体を支えきれず、部屋風呂にもオジサマに支えられて)
(M字開脚に、タイル面に座らされて…その正面に、オジサマが胡坐をかいて座って…)
ぁあ…オジサマの、絞んじゃって……私の、せい、なの……?ぁんっ…ひゃ…ぁあ…
(オジサマのが萎えた状態をはっきり見せられて、心配になるけど…そんな私の身体にボディソープとシャワーで洗浄を開始して)
んっ…ぁ…はぁ…ぁんっ…ふぅ…ぁッ、ぁあっ…ごめんなさい…ぁん…オジサマ…私が、マゾすぎるせいで…
せっかく、高い部屋取ってくれた、のに……なかなか二人っきり、になれなくって……ん…はぁあ…
露天風呂、で叩かれた、とこ……痛まない?……ん…はぁッ…ぁん…オジサマのテク、が…凄すぎたから…
他の男の人……嫉妬、しちゃった、みたい……ぁんん…ふぅ…はぁ…♪
他の男の人に……もし、犯されてたら……オジサマみたいに、念入りにしてくれないから…ん…もっと、早くっ…電車の中でっ…ん!
(二人っきり、なのに…オジサマがおチンポをフルに勃起させてない、のが気まずくって…なんだか悔しくって…)
(身体を洗われながら…こう、オジサマと出会ってから起こった事…オジサマ以外の男性に最初に犯されてたら…)
はぁッ、ぁッ…ぁん!はぁ…オジサマが、手を出してくれたおかげで…皆が、狙ってきたけど…んっ…ぁッ…♪
皆の前で…してる、のに…あんなに…気持ち込めて、おマンコ、ジュポジュポする、から、ぁあっ…はぁんっ…
他の人、オジサマ以上の事、出来ないって、委縮しちゃった、みたいなの…んんッ、ん、はぁあっ…
(脱力するほど疲れてたのに、今日一日の濃密な出来事を思い出しながら…まだ洗って貰えないおマンコから、白濁液を溢れさせます…)
0089工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/28(月) 20:28:13.54ID:???
ぁ、はあぁっ…ん…でも…私も…身体…心も、敏感に…感じやすくなって…る、から…ぁ…
あんなに、激しくされて…人いっぱいの前で、ハダカで、イ、イっちゃったのに…ん…気持ち良すぎて…
はぁあ…ぁん…オジサマも、会社の人に見られて……ん…今日も、知らない女の子に…
私の変態動画、見た子に…話しかけられて…セックス、まで……オジサマ…ん…会社の女の人……に…
何か、言われるかもしれないけど……ホントは、その人達…ぁッ…オジサマのセックスに…おチンポに…
興味…持ち始めて……ぁん、ん…はぁ、ぁあっ…♪
(ひょっとしたら、会社でオジサマとはすでにいい雰囲気の女性社員がいるかもしれない…)
(あの動画がきっかけで、オジサマの下半身にも興味が移って、そう言う関係になったら…私は、捨てられちゃうの?)
(ソフトなお触りで身体を洗われる中で、私は勝手に妄想を繰り広げてゆきます…)
ぁんッ……ぃや……ぁッ…オジサマとのセックス…抱かれるの…もう、お終いなんて‥ダメぇ…ん…!
ぁふぅう…ん…オジサマ、おマンコ、も…洗って……や、約束の洗いっこ…してない…の…
ぁん…おマンコ…ツルツルになったら、出来ない…から…ぁん…っ…きゃっ……はぁあっ…♪
(後ろ手にまだ縛られてるけど、膝立ちになってオジサマにしなだれかかろうとしたら、まだ力が入らなくって)
(そのままオジサマに向かって倒れ込んで…泡まみれになったオッパイを、オジサマに押し付ける形になって…)

【オジサマがこの激しい快楽セックスの起爆剤となってるから…】
【オジサマ以外に抱かれても、オジサマとしてる時の気持ち良さは得られないの…】
【乱れちゃうのは否定できないんですけど…】
0090 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/29(火) 07:58:18.10ID:???
>>88-89
(彼は、仕事中にも関わらず彼女の奥へたっぷりと注ぎ込むと、連絡先を書いたメモを渡して部屋を出て行く)
(彼女が、全裸でまんこを見せながら自分の個人情報を全て晒した動画が出回っているなんて事は知らないでいて)

(そして、彼女の腰を抱いて立ち上がらせると、一緒に部屋風呂へ向かう)
(二人とも、汗と性の匂いでいっぱいであって)
(彼女を洗い場の床に座らせると、M字開脚させ、その正面に座って)

(ボディソープを泡立てると、彼女の身体を丁寧に洗い始める)
(彼女が声を掛けても、両手で丁寧に彼女の身体を撫で、泡立てていって)
(彼女の目の前では、柔らかくなったちんぽがプルプルと左右に揺れていた)

(そして、彼女と同様に、今日の出来事を順番に思い出していく)
(電車の中で全裸の彼女を見つけてから、彼女を大勢の前で犯してしまって)
(全裸の彼女を抱いて道を歩き、この宿に来て、混浴露天風呂で彼女が大勢の男と乱交をして)
(更に、部屋の中でも従業員の男と濃厚にセックスする姿を見て)

(そんな度重なるセックスでザーメンまみれの彼女の身体を、丁寧に洗っていく)
(ケツ穴にまでずっぷりとちんぽを咥え込んでヨガっている彼女の顔を思い出して)

……おっと。
(そして、彼女が膝立ちになってしなだれかかろうとすると、よろけて倒れ込んできて)
(その身体を受け止めると、彼女の身体の柔らかさを感じて、ちんぽがムクムクと堅くなってきて)

……んふぅっ……んんっ……!
(こっちはあぐらを掻いたまま、彼女の腰を掴んで身体を引き寄せて)
(対面座位で、ずぬぬぅっ……!と彼女のまんこにちんぽを突き入れていく)
(電車の中とは違う、柔らかいちんぽが顔所の中へ入っていって)

(そして、彼女と対面座位で完全合体すると、動かないままじっと彼女を見つめる)
(すると、彼女の中で、ちんぽが、ぐぐっ、ぐぐぅっ……!と大きくなっていって)
(彼女が、電車の中でたっぷりと味わった、あのちんぽの感触が彼女のまんこに蘇っていく)

……んっ、んんっ……んふぅっ……!
(そして、彼女を後ろ手に縛ったまま、彼女の身体を引き寄せて)
(泡まみれになった彼女のおっぱいで、自分の胸板を泡立てていく)
(他の男に散々揉まれた彼女のおっぱいが、胸板に押し当たって擦れていって)

(彼女の身体を左右に揺すり、彼女の身体で自分の身体を泡立てていく)
(彼女のまんこの中では、ちんぽがいやらしく子宮口を擦ってディープキスしていって)
(互いの陰毛が擦れ合い、クリトリスまでを刺激していって)

【この夜は、二人きりで愛し合いたいな】
0091工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/29(火) 20:40:27.58ID:???
>>90
はぁあんっ、ん、ぁッ…はぁんん…んっ…くすぐったい、の……んっ…はぁ、あぅっ…んん…
オジサマ、の……ぁん…小さくなっちゃってる……あの人達と、楽しんでた、のに……んっ…はぁう…
あの人達も、出して…注いでほしかった、と思う、の……ん…ぁあ…ん…
(部屋風呂…こんな豪勢な部屋風呂を使用するのも初めてですけど…その床面に、M字開脚で腰を下ろしたまま)
(ついでに、両手もまだ拘束を解かれないまま、身体にボディソープを塗りたくられて、オジサマの手で優しく洗われます…)
ぁんッ……ん、んッ…オジサマとあんなにエッチ、したのに……ん…やっぱり二人きり、だと…ん…恥ずかしい、の…
(駅のトイレの個室に連れ込まれた時も、人前であんなに痴態を晒しておきながら)
(オジサマと二人っきりになった途端に、こそばゆくって、恥ずかしくって…でも、期待に潤んでもいて)
んッ、んン…はぁ…ぁん、んんっ、ンふぅ…ぁあ、はぁあ…♪泡でヌルヌルしながら…撫でられて…ぁん…ん、ん♪
触り方……ぁふぅ…エッチなのに…あったかくって、気持ち良い…っ…はあぅっ…あ、ぁ、ソコっ…ぁん…
(露天風呂でも、私の身体を舐めまわしたい人も沢山いて、乱交中に何度も身体に素手で触られて洗われたけど…)
(オジサマの触り方、洗い方…セックス中や愛撫中に触れて貰えなかった部分も沢山あるけど)
(まるで、どう触れば私が喘ぐか……気持ち良さそうな顔をするか、じっくり確かめながら洗ってくるから…)
ん、はぁあ…ハダカで歩く前に…か、身体…綺麗にしてる、のに…洗ってもらうの…こんなに痺れるの…ぁん…初めて、なの…ん
(脚の指の間…膝の裏…脚の付け根の外回り部分…それに背中側も、正面から抱きつく様にして…じっくり手を這わされて)
ぁ、ぁあんっ…はぁ…ぁ、ん…あれだけ、イった、のに……ぁ、はぁぅう…気持ち良いの、染みこんで…ぁんッ♪
(絶頂しすぎで疲れていた身体が満たされてく感じがして…唯一洗われていないおマンコ…)
(その奥から、新しいスケベ汁が溢れて…中出しされたザーメンを押し流しながら溢れ出てきます)
ぁ、ぁあっ…今日、私…エッチな事しすぎて…明日から、すごい事になっちゃうのに…ん…はぁあっ…
(オジサマに表情をじっくり観察されてる…何度も視線を合わせてるのに、今日の恥ずかしい行為の数々…)
(自分から個人情報まで晒してしまう、なんて事までしでかして…明日から本当に自分がどうなってしまうか判らないのに)
(こうしてオジサマに優しく身体を撫でられてると、後悔する気持ちが浮かんで来なくって…)
ぁ、はぁあっ、んン…ん、んふぅ、はぁ、ぁッ…ぁん…オジサマ、おマンコも…ぁん…おマンコ、綺麗にしないとオジサマを洗えないの…
ぁんっ…おマンコの毛も、剃って貰えない、から…ぁッ…?きゃっ…は、ぁ…んっ…はぁ…♪
(そう、今日やった事間違ってない…私は露出マゾだから…いずれこうなるのは変わらないから…)
(気持ちを振り払う様に、膝立ちになり、オジサマにザーメン塗れになったおマンコを洗って貰おうとしたけど)
(まだ足に十分力が入らなくって、オジサマの身体に泡まみれの身体を押し付けながら倒れ込んで)
(そんな私のオッパイの舌の方で、オジサマのおチンポが硬度を取り戻しかけていました)
0092工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/29(火) 21:00:27.17ID:???
ぁ、んッ…ご、めんなさい……オジ、サマっ……ん、きゃっ…は、ぁ…ぁ、ん、んぁあっ!
(慌てて元の体勢に戻ろうとしたけど、私の腰にオジサマの手がすぐさま回されて、身体をグッと持ち上げられて)
(まだ硬くなりかけの、それでも大きなおチンポが、おマンコの中にズニュっ…と侵入してきたのです…)
ひゃっ…ぁ、ぁん……ん、何……?ぁ…やっ…ぁん…まだ、ギンギンになって、無いのに……っ…
オジサマ……?んッ……や…いや……ぁ……そんなにじっと見ないで……ん、こんな状態だと…今日の事…
(オジサマから挿入を果たしたのに、動いてくれなくって…中途半端な体勢で私も腰を動かしづらくって…)
(体面座位で咥え込ませたまま、私の顔を黙って見つめて来るオジサマ…その無言の視線…身体中が擽られる気がして)
んっ…ちょ…オジサマ…落ち着いて……ぁ、はぁ…ぁんっ…ひっ…?あぁぅっ…んぐッ…!
ぃ…?な、中で…ふ、膨らんで……ぁんっ…ひぅうぅっ…?広げ、られてっ……んん!
(突然挿入された事で、私のおマンコまで戸惑ってる、のにそんな中であの巨大おチンポに戻ろうとしてる…)
ぁ、ぁあっ…ひっ、ひあぁっ…ぁんっ…ん、んン…やだぁッ…ん…毛、が…巻き込まれて…ん、んんっ、はぁあっ!
(硬度を取り戻したと思ったのも束の間、身体を密着させられて、上下に揺すられて)
(少し、おマンコの周りの毛も巻き込まれたのか…おマンコの中に毛が入った感触があって)
(力強く抱き寄せられたせいで、露天風呂から勃起状態が続いた尖った乳首が二人の間に挟まれて圧迫刺激されて)
ぁふっ…ひっ、ひぅッ、んんんッ、はぁあっ、ぁ、ぁあんっ、ん、んんっ…あ、はぁッ、ん…おマンコも、身体も、ヌルヌルしてっ…
はふぅっ…ひ、ひぅうっ、ンン、はぁ、ぁあっ…ぁんっ…すごぃいっ…ん…オジサマのおっきくなってるのに…んっ…
す、スムーズに、奥に……ぁひっ、んん、はぁあぁッ…ひゃ、ぁあっ、んッ…クリトリス…け、毛が絡んで…ぁ、はぁあっ…!
(剥き出しになってるクリトリスに、二人の濡れた陰毛が張り付いては引っ張られて…)
(従業員さんの用意してくれた豪華な食事のために、最初の二人っきりのお風呂は早めに済ますつもりだったけど)
(とてもすぐにはお風呂場から出れそうになくって……私は自分からも脚をオジサマに絡め始めていました…)

【ごめんなさい、今週の金曜から日曜はちょっと用事があってその間は書き込めないの…日曜夜には書き込めると思うけど…】
【お風呂でも、布団でも、部屋のテラスでも…存分に私のハダカを堪能してね…♪】
0093 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/09/30(水) 04:41:19.68ID:???
>>91-92
ああ、見ていたのかい?注いでいなかったの。
やっぱり、女の子は子宮に注いで欲しいものなのかな。
(部屋風呂で、両手を後ろ手に縛ったままの彼女の身体を洗いながら、お話していく)
(あの女性達には混浴露天風呂で既に精子を注いでいて、もしかしたら既に孕んでいるかもしれない)
(それでも、更に注いで欲しかったと思う、という彼女の優しさを感じながら身体を泡立てていって)

これで、ようやく完全に二人きりだね。
トイレの時は、外に大勢の人達が待ち構えていたからね。
(そして、改めて彼女の身体を、間近で存分に視姦していく)
(電車の中では彼女の身体を見つめる余裕はなく、トイレの中では外からの気配を感じていて)
(露天風呂や部屋の中では彼女は他の男に犯されていたので、ようやく彼女を独り占めしている感じがして)
(彼女の大きなおっぱい、括れた腰、そこからの大きなお尻への曲線を見つめながら、そこに手を這わせて泡立てさせていく)

(彼女の肌に手を這わせて泡立てていきながら、彼女の反応を楽しんでいく)
(彼女の気持ちいい所を探るようにして洗っていきながら、他の男に触られたり、撫でられたりした所を綺麗にしていく)
(足の指一本一本の間や、背中まで丁寧に洗っていって)
(股を開かせた正面から、トロトロと汁が溢れ出てくるのをじっくりと感じていく)
(明日から、彼女はあらゆる男達から犯されて弄ばれる事になるだろう、そんな彼女の全てを見つめていって)

(そして、彼女が膝立ちになると、視線を崩して倒れ込んできて)
(その身体を受け止めると、正面から、ずぬぬぅっ……!と、彼女のおまんこにちんぽを突き入れていく)
(そして、根元まで彼女のおまんこに突き入れると、まずはまだ完全に勃起していないちんぽで、彼女のまんこを味わっていって)

んふぅっ……んんっ……!
(そして、彼女のまんこを味わいながら、今日あった事をじっくりと思い出していく)
(思えば、彼女は出逢った時から、着ている服も、下着の好みさえも知らないでいて)
(そんな彼女を、電車の中で激しく犯し、温泉宿まで一緒に来てこうやってひとつになっていく)
(彼女のまんこを、どんどん堅くなるちんぽが押し広げながら、電車の中での彼女のまんこの感触を思いだしていって)

はぁっ、はぁっ、ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(そして、両手で彼女の尻を掴むと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の身体を上下に激しく揺さぶり始める)
(彼女の身体を引き寄せると、肌が密着していくのを感じて)
(クリトリスも、乳首も、彼女の気持ちいい所を自分の肌に擦り付けるようにして擦っていって)

はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……気持ちいいっ……!
(そして、そのまま、彼女の身体を激しく上下させ、彼女のおまんこでちんぽを擦っていく)
(彼女のGスポットのザラザラを、エラの張ったカリ首でゴリゴリ擦っていって)
(そして、今までは味わう機会が無かった、彼女と全身の肌を触れ合わせ、柔らかさと熱さを感じていって)

(正面から、彼女の感じている顔を見つめ、いやらしく揺れるおっぱいを味わっていく)
(彼女が、自分から脚を絡めていっているのを感じて)
(おまんこの中を激しく擦りながら、彼女の唇に何度も口付けして、彼女を五感で味わっていって)


【逆に、毎日こうしてお相手してくれて嬉しいよ】
【お風呂でいっぱいおまんこしてあげるからね】
0094工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/30(水) 21:03:57.35ID:???
>>93
だって…お、オジサマのおチンポ…セックスすると、頭真っ白になって…ぁんっ…心配になる位大きいのに…
おマンコの隅々まで刺激して……そんなの持ってる人に、して貰って…オジサマのニオイに包まれて…
内側からも、満たして貰えて…セックス終わった後も…ぁん…幸せな気分、になれるから…ぁん…っ…
(オジサマの対する独占欲はあっても、オジサマの良さを理解してくれてた女性達だけに、最後まで満足させてあげて欲しかった、とも思えて…)
ぁふぅ…お風呂で、した人達……私達が二人っきり…になった、時の事……絶対に妄想して…ぁんっ…はぁ…
(従業員さんが食事を下げに戻ってこない限り二人っきり…駅のトイレの時よりも、オジサマの息づかいも聞こえて)
(でも、露天風呂でセックスした男性達…追跡まではして来なくても、ネットで私の痴態を見た男性達…)
(ネットに公開された、人前で全裸でオジサマのおチンポを咥え込みながら甘い声をあげる私の痴態…)
(でも、オジサマに一途に見えても、他の男性達に強引にされても喜んじゃう姿も晒してるから…)
ぁん、んッ…皆…はぁ…もっと、恥ずかしい事、想像して……ん、んぁあっ…はぁ、ぁッ…ん…
(オジサマと愛のある熱いセックスを交わす姿…メス犬として旅館内を散歩させられる姿…)
(掲示板を見たわけじゃないけど、きっと私が直視できないような恥ずかしい事を想像されちゃってる…)
はぁ、ぁあんっ…ぁんっ…ぁ、はぁ…ぁふぅ♪ぁ、はぁ、ぁんっ…オジサマ…ん…ソコ…ん…ぁ、はぅっ…
触り方、優しいから……ぁんっ…ヌルヌルして…、あ、泡が…ん…はぁ、あふッ、ンん、んふぅっ…
(タオルは使わずに、ボディソープと掌で、優しくじっくりと肌に手を這わされて洗われて…)
(身体の表面に着いた泡が垂れたり、弾けたりするだけで感度が良くなってる身体には刺激が走って)
(身体中が性感帯、と思えるほど敏感になってると自覚してても、自分でも思わぬ場所を撫でられて喘ぎを漏らします)
ぁ、ぁあっ…あんな恥ずかしい姿、見せちゃって…私、狙われて…犯されちゃうっ…んっ…怖いのに…ドキドキして…
本当に、大学生活、送れる、かも判んない…ん…ぁんん…でも、オジサマとしてたら…痺れちゃって…ん…
ぁ、はぁあっ、ぁ…オジサマみたいな、優しくって…エッチも上手い人、に…犯してもらえるか、なんて…決まって無いのに…
(元の街に戻って、大学生活を送る…それが不可能になる程、多くの見知らぬ捕食者男性に、ハダカになる様脅されて犯される…)
(オジサマとのセックスの快楽が刷り込まれた私…勝手にその襲ってくる男性達の顔をオジサマの顔に置き換えて…)

ぁん、んんっ、んぁあっ、はぁ、ぁあっ、ンん、んッ…ぁっ!ぁん…まだ、おっきくなって、ない、のにっ!
(オジサマがしたい様に挿入される…それは判っていても、挿入するならフルに勃起した状態だと思ってたから)
(不意を突かれた私は、そのまま硬度が完璧でない状態のオジサマのおチンポをねじ込まれて)
(オジサマにとって、私のそんな反応が新鮮なのか、根元まで入れたまま、腰を動かそうとも私を揺さぶろうともせずに顔をじっと見つめて)
はぁんっ…ゃ…、やんっ…ぁ、はぁあ…な、なんで…ぁ…ん、んふぅっ…いきなり…ぁんっ…
ぁんっ…やっ…ぁあっ…オジサマッ…そんなに、顔…見ないで……ん…ぁふぅ…恥ずかしいのっ…!
(まだ浴衣の帯に両手を拘束されてるから、オジサマの身体に手を置く事も、顔を隠す事も出来ず)
(身体が泡でヌルヌル滑る状態で、対面座位のまま固められて、おチンポから逃げられず…)
0095工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/09/30(水) 21:33:32.35ID:???
ぁん…んっ…ひ…ひっ、ん…ぁ…ぁんっ…中で、んぅっ!お、大きく…ぁんっ…おマンコ、広げられて…
(戸惑うおマンコの中で、オジサマのおチンポが少しずつ大きさを取り戻して…いきなり挿入されるのとは違う形であの大きさを味わわされる…)
(オジサマの腰に跨る形で、抜け出せないまま首を振ってもがく姿…)
(オジサマはなおもそんな私を見ながら、感慨深げな顔を浮かべて…そんな姿に、改めて今日オジサマと出会ってからの事を思い出さされて…)
ぁんッ、んッ…はぁあっ、ぁん…ん…ぁんっ…何も、言わないで…見られると…ぁんっ…ぁ…ぁあっ…
オジサマに、私…恥ずかしい所、しか、見られてないのにぃッ…ん…ぁあっ…はぅっ…
(オジサマはこうして優しく抱いて、辱める時にも愛情を注いでくれるけど…)
(私…こうしてオナホールみたいにされる以外に、どう言う風に考えられてるの…?)
(風俗でも何でもないのに、いきなりオジサマの前に全裸で現れて、触られて…逃げる事も出来ないまま)
(クンニやセックスまで許して…挙句の果てに、恋人同士の様に旅館の同じ部屋に泊まって…)
(露出徘徊の最中に、こんな形で肉体関係を見ず知らずの男性と結んでしまう…それを考えてなかったから…)
(むしろ、露天風呂で私を犯そうとしてきた人たちの方が普通だったから…)
(やっぱり…こう言う事になっちゃったの…私が元から、本当はエッチな子だったから…)
(ハダカを見ず知らずの人達に見られてしまう事が、当たり前になってるから…?)
ぁ、はぁあっ、ぁッ…ゃっ…ぃやっ…はぁあんっ…私…ぁんっ…もう…もうっ…ぁん…
(おチンポに硬度が戻ると、オジサマもその気になり始めたのか、私のお尻を掴む手に力を込めて)
(私の身体を揺さぶって、泡のついた素肌を淫らなスポンジにしながら、身体の前面を洗う様に動かし始めて)
(両腕を背後で縛ってる私は身体の傾きを自分では上手く調節できず、身体を離せば乱れる顔、揺れるオッパイを見られて)
(身体を密着させれば、オジサマの肌と肉体で勃起した乳首が圧迫されて擦られて)
(二人とも全裸で泡に塗れてるから、上下させられ、揺さぶられ、傾きを変えられるたびにクリトリスがオジサマのごわごわした陰毛に絡まれて…)
ぁんぅ、んぅっ…はぁあっ、ぁんッ、んん…っ…ぁ…ぁあっ…駄目ぇ…ホントに、何も…考えられなくなっちゃう、の…ぁッ…♪
ん、んふぅぁあっ…オジサマとしてると…ぁ、ぁあっ…真っ白になっちゃう、ぁんっ…く、狂っちゃうっ…ん!
(まだ二人っきりでの濃密な時間は始まったばかり…むしろ、衆人環視と言う状況じゃなくなったのに…)
(脳内に先ほどまで少し浮かんでいた罪悪感や恐怖が、快楽で塗りつぶされて混濁されて…)
ぁッ、はぁッ、ぁあんっ…ぁ…ぁあっ…私…ぁ…ぁあっ…もう、ダメっ…ぁんっ…も、もっと…!ぁんっ…!
これから、襲われなくってもっ…か、勝手に全裸で歩き回って…男性達に身体を差し出しちゃうっ、マゾビッチ…ぁんっ…
は、ハダカ…ぁんっ…もう、服なんて…ぁん…ん、んッ…ずっと…ぁん…露出オナホールっ…に…なる…なっちゃうぅうっ…♪
はみゅぅっ…ん、んじゅ…ん、んむ…はむぅ…ん、ん!
(オジサマの身体に脚を巻きつかせると、顔を両手で寄せられて、熱く接吻されて…)
はぁ、ぁあっ…ぁ、ぁんっ…もう、ハダカ…ぁ…ん…ハダカ…ぁ、ぁあっ、んッ…♪
や、やっぱり…私…ぁん…オジサマの会社に…しゃ、謝罪に…一緒に…行き、ますから…ぁあっ…ん!
0096 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/01(木) 07:09:19.42ID:???
>>94-95
ふふっ、それじゃあ、あの二人に会ったら、今度は中に注いであげないとね。
(彼女は、おちんぽを押し広げられ、精子で膣内を満たされる幸せをよく知っていて)
(あの女性達に部屋では注がなかった事を思い出して、今度は、奥にたっぷりと注いで染み込ませようと思う)
(そして、彼女も、奥に注がれると幸せな気分になる事を改めて認識して)

ああ、そうだろうね。
もしかしたら覗こうとしているかもね?
(もちろん、スレッドでは彼女がいる部屋の番号まで晒されてしまっていて)
(そのスレッドを見ている大勢の人達も含め、今彼女が二人きりで抱かれている事を想像していると思う)
(露天風呂が、彼女が大勢の男の欲望を受け止めて喜んでいる姿も配信されていて)
(そんな彼女の愛情を今一身に受けている自分は、大勢の男達から嫉妬されていると思う)

(そうして、両手を後ろ手に縛ったままの彼女の身体を、両手を使って丁寧に泡立てていく)
(初めて電車で見掛けてから、ずっと裸でいる彼女の肌を、丁寧に綺麗にしていって)
(これからの彼女は、どんな男達に犯されていくんだろう……そんな事を思う)

はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(そして、身体を持ち上げた彼女の腰を掴んで、ずぬぬぅっ……!と対面座位で深くちんぽを突き入れていく)
(完全に堅くなっていないちんぽは、どんどん彼女の熱い肉に包まれていって)
(そして、彼女の中へ深く突き入れていくと、どんどんちんぽは彼女の中で熱く堅くなっていく)

ああ、未来ちゃんの事は、恥ずかしい所しか見ていないね?んっ!んっ……!
(そして、彼女の身体を抱えるようにしながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突上げ、彼女のおまんこを味わっていく)
(電車の中での痴漢セックスから、ここに来るまでの路上露出、そして露天風呂でのいやらしい乱交)
(彼女があらゆる男達とセックスする光景を思い出しながら、彼女とこうして恋人同士のように宿まで来た経緯を思い出していく)

(既に、こうして彼女を味わう事が自然なように感じられてしまっているけれど)
(彼女は真正のマゾで、どんな男にでも身体を差し出してしまう女性なのだと改めて感じて)
(そんな彼女を抱き締めながら、その身体をまるでオナホールのように味わっていく)

ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(そして、彼女の身体を抱き締めて、彼女と身体を密着させて、腰を突上げておまんこを味わっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を激しくちんぽで掻き回しながら、彼女の柔らかい肌を味わっていく)
(彼女の甘い声が浴室の中に響くと、更に興奮してしまい、ちんぽを堅く反り返らせて)
(ごりっ!ごりっ!と彼女の気持ちいい所を擦っていく)

んむっ、んふぅっ……それじゃあ、おじさんと一緒に会社に行ってくれるかい?
(そして、顔を寄せてねっとり唇を味わうと、彼女が一緒に会社に来てくれると言う)
(もちろん全裸だろうから……逆駅弁で、彼女のまんこを見せつけながら会社に入る姿を想像して)

ふぅっ、はぁっ、それじゃあ、会社のみんなに、まんこ種付けを見て貰うかい?ふぅっ……!
(彼女と二人で繋がったまま会社に行く姿を想像するだけで、更に興奮してしまう)
(会社の女性社員にも見られながら、彼女のまんこ、子宮に大量の精子を吐き出す姿を見られる姿を想像して)
(彼女はその時、どんな顔をするんだろう、と、目の前の美しい顔を見つめながら想像する)
0097 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/01(木) 14:30:07.81ID:???
【帯は外した方がいいのかな?】
0098工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/01(木) 19:56:36.49ID:???
>>96
ぁんッ、はぁッ、ぁッ…ぁんっ…やっ…ぁ…ぁんっ…入って、来るぅっ…ん、んッ、ぁ…
(まだオジサマの方が完全に準備できてない、勃起しかけの柔らかいおチンポだったのに)
(そんな状態では挿入しづらい筈なのに、オジサマに体面座位で抱えられて宛がわれると)
(まるで、私のおマンコが待ちわびてたそのおチンポを吸い込む様に導いてって…なのに、戸惑ってもいて…)
ぁ、はぁッ…な、何で…んっ…オジサマ……ぁ、まだ…ぁんっ…硬くっ…ん!ふぁ…ぁ…んっ…
(後ろ手に縛られて、身体中泡まみれでオジサマにホールド去れて…脚もお尻も床に付いてない状態で)
(もがいても、身体中がヌルヌル滑って…その体勢から抜け出すことが出来なくって…)
ぁんっ…か、顔…み、見ないで……ぁんっ…はぁ…ぁ…恥ずかしい、からっ…ぁんっ…
(あれだけ激しくセックスを交わした間柄なのに、今私はオジサマの前で、おマンコに物足りなさを感じてる、それが顔に出てる…)
(それが妙に恥ずかしくって…そんな私の様子を、オジサマは自分からおチンポを突き上げもせず)
(抱きかかえた私の身体を動かそうともせずに、優しい顔で見つめて来るから…私の欲求や、妄想を簡単に読み取る目で見つめて来るから…)
っ…ぁ、ぁあっ…んっ…ひっ…?おマンコ、の中でっ…んっ…おっきく…んっ…ひ、広げられて…ん、んぁあっ!
(私が抱えられたまま、恥ずかし気にもがく姿に興奮したのか、オジサマのが硬度を増して、絡んだ膣襞を押し広げて)
(おマンコの肉が待ちわびてたかのように、嬉し気にしゃぶりつきながらも、いきなり大きくなられる事に怯えて締め付けて)
んぅッ、ひっ、ひぁあっ、ぁッ…んっ…すっごく、絡んでっ…ぁ、ぁっ、ぁあぁっ!ぁッ、ぃゃぁ…見ないでっ…
(顔の方にも、おチンポが大きさを取り戻した事への喜び…でも、混乱してるのが出てしまって…それもずっと見られっぱなしです…)
はぁあっ…ぁ、あぁッ…ん、んッ…んぁッ…ん、んッ…待っ…オジサマの大きいからぁッ…ん、ん…んぁあぁっ!
(今日、何度もセックスした時も、勃起したまま回数を増す度に大きくなってた感じだったけど…何処まで大きくなられるか判らないから)
(多分、露天風呂で騎乗位で咥え込んだ時を上回ってるんじゃないか…そんな圧迫感を感じて)
(腰から尻にかけてオジサマにがっしり抱かれたまま、オッパイを跳ね上がらせながら身体を仰け反らせました…)
0099工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/01(木) 20:23:16.93ID:???
はぁッ、ぁッ…ん、ひっ…ぁ…やっぱり…ん…大きいっ…ぁんっ…ひ、ひぅッ、んッ、んはぁあっ♪
(フル状態になったと認識したのも束の間、さっきまで動いていなかったオジサマが、私の身体を揺さぶり始めて)
(抱えられた状態なので、身体の高さをオジサマの思うままに上下させられ…この体勢だとカリ首に弱い部分を擦られて)
はふぅっ、んっ、んっ、んふぁっ、ぁ、ぁあっ!ぁあんっ、ん、んっ、ぁんっ!ぁ、ひ…
(私の両手は縛られたままだから、対面座位の時とは違って、オジサマの身体に手を置いて速度をセーブさせられないから)
(まさに、オジサマのしたい様に揺さぶられて、さながらオナホールのような状態にされてゆきます…)
ぁ、ぁんッ、はぁッ…ぁッ…ひ、ひぃっ…ん、んぁ…激しっ…すぎっ…んぁあぁッ…ぁふぅうっ…!
(根元まで咥えこまされるかと思ったら、竿の途中で止められ、その竿部分を膣口がギュッと締め上げて)
(しっかりオジサマにホールドして貰ってるとは言っても、お腹より上の部分が悶えて動いちゃうから…)
はぁあぁッ…ぁんっ…ひ…ひぁッ、んッ、ぁ…ぃ…乳首っ…ぁんっ…び、ビンビンになりすぎてぇっ…ぁあんっ!
(身体を離せば、泡まみれのオッパイが揺れて、オジサマの身体を乳首で掠めて…くっつければ、勃起乳首が圧迫されて)
ぁ、はぁあっ…ぁんッ、ぁんんっ…ぁ…ひっ…ひぁあっ…ぁ、ぁあっ…気持ち、良ぃい…♪ぁん、んッ…
おマンコも、身体も…ヌルヌル、擦れて…ぁくぅうっ…ぁん…オジサマ、も…良いの…?
未来のおマンコ…ぁ…ぁん…肌の感触…ぁあっ、はぁ…気持ち良いの……?
は、ぁあぁッ、ぁんっ…ぁんっ…オジサマのセックス…ぁんっ…まだ、気持ち良くなっちゃうなんてぇ…ぁ…ぁあっ…
ぁはぁん、はぁんっ…私…ぁ、はぁあ…身体中、熱い…ぁんっ…ぁんなに、イったのにぃッ…!
(オジサマとのセックスの底知れない快楽…あれだけ今日一日快楽漬けにされたと言えるほどだったのに…)
(今日だけで、オジサマとのセックス以外にも、ネットに恥ずかしい姿と個人情報を自ら晒して、恐怖もある筈なのに…)
(快楽で揺さぶられるうちに、そんな行為を頭の中で正当化し始めて…これからの強姦塗れの毎日も輝いて感じて…)
ぁんっ…んちゅ…はぁ…ぁ…んむぅ…じゅちゅ…ん、ん…ぁ…ぁんっ…キス、されると…ぁん…おマンコ…キュッて…♪
ぁあぁあっ…ぁんん…もう、真っ白…になってるぅ…ぁんっ…身体も、頭も…痺れて…ぁん…ん…
はぁぅっ…ん…そう…ハダカで…ん…私がオジサマ、誘った事……会社に、見せて…説明…するの……ぁん…
私なら…ぁん…いくら、調べられても…良いから…ぁん…ふふ…種付けも…騎乗位も…する、の…ん…
オジサマにされて、気持ち良いの……演技じゃないって……見せつける、の……ん…
(もう、オジサマの会社に、今の格好のまま説明に行く事も、身体中調べられるのも快楽でしか無くって…)
ぁん…オジサマぁ……♪未来も、オジサマの事、洗いますから…ぁん…一回、スッキリしたら…腕、解いて……
お風呂から出たら、また……好きな様に、好きな場所で…縛ってくれて、良いですから…ぁん…♪
(脚を絡みつけ、胸板や首回りに当てたオッパイで、オジサマの肌を洗いながら…オジサマの耳に息を吹きかけました…)
0100 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/01(木) 21:00:33.09ID:???
>>98-99
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(彼女の腰を掴んで、ずぬぬぅっ……!と、まだフル勃起でないちんぽを突き入れていく)
(ちんぽが彼女の熱い肉に包まれていくと、先程部屋で抱いた女性達とも違うまんこの感触に)
(電車の中からずっと味わってきた感触を思い出し、どんどんちんぽが堅くなっていく)

ああ、とても可愛いよ……んんっ……!
(そして、彼女の正面から、彼女の感じている顔をじっと見つめる)
(彼女の顔を見つめていると、興奮にどんどんちんぽが堅くなってしまって)
(たちまち、彼女のまんこをぐぐっと押し広げていく)
(彼女のまんこが嬉しそうに締め付けてくるのを味わっていって)

はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(そして、彼女の身体を上下に揺さぶり、彼女の身体を、そしておまんこを味わい始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の肉襞を擦ると、ヌルヌルと熱いおまんこが絡み付いてくるのを感じて)
(まるで、オナホールのように彼女の身体を味わっていく)
(目の前の彼女の可愛い声に、甘い声はますます興奮を誘っていって)
(他に誰もいない家族風呂の中で、彼女の身体を存分に味わっていく)

ああ、気持ちいいよ。未来ちゃんと、こうして肌を重ねるのは最高だね。
(彼女の身体を抱き締めて身体を揺すれば、彼女の乳房が胸板に押し当たり、お腹までしっかり肌が重なって)
(身体を離せば、彼女のおっぱいが目の前で揺れ、感じている顔も間近に見える)
(手を縛ったままの彼女を、ゆさっ、ゆさっと上下に揺さぶっていって)

はぁっ、ふぅっ、そうだね、二人であんなにイったのに。まだ堅くなるよ……分かるかい?
(そして、彼女のおまんこを掻き回しながら、じっと彼女の瞳を見つめていく)
(ちんぽの先は、彼女の身体が落ちる度に子宮をぐっ!ぐっ!と押し上げていって)
(露天風呂での乱交でも、部屋の中の彼も届かなかった、彼女の最奥を押し広げて味わっていて)

はぁっ、あぁっ、それじゃあ、明日は、会社に一緒に行こうか。
ふぅっ、あぁっ、気持ちいいっ、はぁっ、はぁっ……!
(そして、明日、彼女と一緒に会社に行く時の事を想像してしまう)
(会社の皆の目の前で、彼女と愛し合い、種付けする様を見せつけるのを想像すると、たまらなくなってしまって)

ああっ、はぁっ、いくっ、いくっ……んんんっ!!!
(そして、彼女の身体を彼女自身の体重でずんっ!と落とすと、ぐぐぅっ!と彼女の子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を彼女の子宮に注いでしまう)


ああっ、くぅっ……くはぁっ……!!!
(彼女の身体の最奥に、もう何度目かも分からない熱い精子を注ぎ込んで染み込ませていって)
(自分の気持ちいい顔も、彼女に見せてしまう)
0101 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/03(土) 17:19:30.24ID:???
【やっぱり、君に逢えないと寂しいものだね】
0102工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/04(日) 17:39:24.56ID:???
>>100
ぁあ、ふぁあっ、んッ…ゃんッ…ぁ、ああぁッ…オジサマの、中で広がって…んひっ…ぁ…大きいから、怖いっ…ん…!
(オジサマの降る勃起状態のおチンポの大きさは散々味わってるから…見えないおマンコの中で膨らんで来る事に、威圧感も感じて…)
(でも、それと同時に、次第に感触が戻ってくると…電車の中から散々私を乱れさせたあの感触が蘇ってきて…)
はぁッ…ぁ、ぁんっ…ひ…おっきくなり、ながらっ…ぁんッ、んン…弱いとこ、イジメないでぇっ…ん、んんぅっ…
(元の硬度のと大きさに戻る際に、しっかりと私の弱い部分をカリ首で擦り上げて行って、そのまま子宮口に直撃して)
ぁ、ぁはぁッ、ん、んんっ…ぁ…はぁ…そんなに、見ない、で……ぁんッ、んんっ…ひっ…ぁ、ああぁッ♪
(おマンコの中でムクムクと硬度と大きさを取り戻してくオチンポに狼狽えてる表情をしっかりオジサマに見られてて…)
(オジサマはスマホでハメ撮り、みたいな事はして来ないけど、その分ダイレクトに視線を浴びせて来るから…)
(二人っきり…あれだけ濃厚なセックスを交わした間柄なのに、妙な恥ずかしさを感じちゃって…でも、そんな私に興奮して、身体をたちまち揺さぶられて)
ひゃ、ぁあっ、んッ、んッ、んんぁッ、ま、待って、ぁッ、ん…泡でっ、滑っちゃ…ぁふっ…?ん、んあぁっ!
(泡まみれになった身体…お尻をがっちりつかまれながら、太ももごと抱え込まれるような状態…さらに後ろ手に縛られてるから)
(身体の傾きが安定しなくって…抱えられた脚まで、泡でヌルヌル滑る状態…反射的に、おマンコに力が籠っちゃうんです…)
はぁああぁッ、ぁぅッ、んッ、んんっ…んひぃっ、ぁあっ…ぁぅッ、んんッ、んッ…ぁふぁッ…あぁッ…すご、いっ…!
オジサマの、ぁッ…やっぱり、硬くて、反り返って…ひっ…ぁんッ、んんっ…ぁあっ…ぃやぁッ…身体中ヌルヌルして…
ぁんっ…肌も擦れちゃうぅッ、ん…んんぁあっ…ひっ…ぁ、気も、ち良いのっ…ぁん♪
(何度も上下させられながら、揺れるオッパイが何度もオジサマにぶつかると、勃起した乳首が掠めて痺れが走り)
(その快楽に思わず身体を押し付ければ、大きなオッパイがオジサマの胸板や首、顔に押し付けられて…)
(勃起した乳首が二人の間で圧迫され、オッパイもイヤらしく泡まみれのまま変形して…)
(それどころか、オジサマと密着している素肌全体が、滑って…まるで今のおマンコの状態みたいで…)
ぁ、はあぁっ…ぁッ、ぁあんっ、んッ、んんっ…ぁあっ…♪私…ぁ…ぁんっ…今日色んな人に相手してもらったのに…
んッ、はぁッ‥‥オジサマのが、一番…んッ、はぁッ…ぁ…気持ち良すぎて、恥ずかしい、のに…ぁん…安心しちゃってるっ…♪
んんっ…ぁ、ぁあっ…こんな…これから、朝まで…する、のにっ、こんなにっ、これだけで良い、なんてっ…!
私、私っ…贅沢セックス、しちゃってるっ…ぁんっ…こんなの味わっちゃったら…ぁあん…これから…
ハダカで歩いて、襲われる時の…ぁん…理想が、高くなっちゃうのっ…♪
(露天風呂で、激しい騎乗位で愛し合う姿を見せつけた後…この泊まってる部屋でも…数えきれないほどの男性を受け入れたのに)
(その感触をリセットしてしまうかの様な快感…まるでいけないオクスリじゃないか、と思えるほど身体も頭も痺れて…)
ぁ、ぁあぁッ…ぁんっ…まだ…凄い事…して、くれる、の…?ぁんッ、ぁ、ぁあっ…そんなぁッ…一度にそんなに凄いの…摺り込まれたら、ぁあんんッ♪
(オジサマも興奮して息も荒く揺さぶって来るけど、まだ余裕があるみたい…まだ私は気持ち良く乱れさせられる…)
(それを突きつけられると、気持ち良くなってる身体がまだ物足りなくなって…揺さぶられるだけじゃなく、私からも腰が動き始めて…)
ぁぁぁッ、くふぅうッ、んむぅっ…ひっ…ぁん…そう、行く、の…ぁんっ…未来とオジサマ…お互い、特別だって…っ…
オジサマがあんな事したのも、私がハダカで誘って、オジサマが相手してくれただけだって…ぁんん…見せつける、の…
ぁんッ、ぁあっ…オジサマの知り合いの前で、また…オジサマに跨るのッ…ぁあっ…お互いに気持ち良すぎる、パートナーってっ、知って、もらっ…ぁあっ…!
(オジサマの会社に明日一緒に出向く…勿論私は全裸のまま…今日以上にすごいセックスを見せる…)
(実際今身体を占めるオジサマのおチンポ、甘い囁き…そして、私自身の淫らな妄想に身体が昇りつめて…)
0103工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/04(日) 17:51:38.83ID:???
ぁ、ぁあっ、ぁあっ、ぁあんっ!ぁんッ、はぁあっ、ぁあっ…ぁッ…イク…会社、行くっ…んっ!
はぁあっ、ぁ、ぁあんっ…ぁんっ…オジサマの先っぽ…ひぁあっ…直に、子宮に、当たって…
ぁあ、出してっ…わ、私もっ…イクっ…オジサマと一緒…ぁあっ…ぁんっ…もう、もうっ…
オジサマがいけないのっ…優しくって、私、抱きしめてっ…おチンポも、セックスもすごい、のにっ…
い、一緒に、イク、のまで…っ…気持ち、良いなんてぇっ…ぁあっ、ひ、ひぅッ、んッ、んぅくっ…!
ぁ、ああぁ…っ!イク…イっちゃ、ぁあぁッ、ぁあんっ、イッくぅうううううぅっ♪
ぁ、はぁッ、ぁあっ…ん、んひぁあぁッ…子宮っ…ザーメン、ビチビチ当たって…ぁひっ…ぁあっ♪
(もう、オジサマとの生ハメセックス…中出しされる事以外受け入れられなくなってる…)
(小刻みに腰を振りながら、絞る様におマンコが痙攣してる…ぁあ…やっぱり、絶頂してるのに、この硬度…)
ぁぅっ……んむっ…んちゅ…はぁ、ぁぁッ…ぁん…じゅる…んっ…ぁん…オジサマのキス…優しいの♪
はぁ…ぁ、ぁんっ…んっ…もう、腰…痙攣しながら…動いちゃぅうっ…♪
(絶頂しながら、お約束の様になった接吻を繰り返して…私の腰がもうすでにくねり始めて…)
ぁんッ、はぁ…♪露出マゾ、でも…変態全裸、女でも…満たされて、愛されるセックス…幸せ、なの…♪

>>101 私に徹底的に弄んでね…】
0104 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/04(日) 18:52:01.25ID:???
>>102-103
ふぅっ、はぁっ……露天風呂でも、同じくらい大きい人はいただろう?んんっ……!
(互いに座った状態で、対面座位の体勢で、ずぬぬぅっ……!と彼女に深く突き入れて)
(彼女の膣内で、どんどんちんぽが熱く堅くなっていくのを、彼女に感じさせていく)
(カリ首は彼女の気持ちいい肉襞を擦り上げ、先は彼女の子宮を容赦なく押し上げていく)

とても可愛い顔だよ。気持ちいいのかい?んふぅっ……!
(そして、彼女と完全に合体しながら、彼女の恥ずかしそうな顔をじっと見つめる)
(動画や写真に撮るよりは、彼女と一緒にいるこの時間を大切にしたいと思っていて)

んっ!んふぅっ……ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、両手を縛り上げた彼女の身体を、ゆさっ!ゆさっ!と上下に揺さぶっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の肉襞を擦り上げながら、泡立てた彼女の身体を味わっていって)
(彼女の体勢は不安定なので、ちんぽで彼女の体重のかなりの部分を支える形になって)
(ずっぷりと深く突き刺さる彼女のおまんこを、二人きりでたっぷりと感じてしまう)

ふぅっ、はぁっ……おじさんが一番安心するかい?ふぅっ……!
(そして、彼女の身体を抱き締めて、身体を密着させ、彼女の身体を味わっていく)
(彼女の乳房を胸板に押し付けて、上下に身体を擦って味わっていって)
(すぐ側で甘い声を聞きながら、たっぷりと彼女の身体を味わっていく)
(確かに、こんなに可愛い彼女と二人きりで、朝までセックス……実に贅沢な時間を過ごしていると思う)

ああ、おじさんと未来ちゃんは、特別な関係だよ。
明日は、会社の皆にいっぱい、二人が特別だって見せつけてあげようか。
(そして、彼女と、明日一緒に会社でする行為を想像してしまう)
(今日以上にすごいセックスを見せつけて、二人が特別な関係である事を証明して)
(彼女となら、きっと会社の皆も祝福してくれると思う)


ああっ、ああっ……ふぅっ……んっ!んっ……んんんっ……!!!
(そして、彼女の身体を抱き締め、ずんっ!と腰を突上げたまま、何度も何度も身体を振わせて)
(彼女の子宮口にちんぽの先を押し付けて、熱い精子を彼女の子宮に直接注ぎ込んでいく)
(彼女のまんこが、精子を搾り取るように蠢くのを味わいながら、何度も身体を振わせて精子を注ぎ込んで)
(露天風呂でも、部屋の中でも誰も届かなかった、彼女の子宮を熱い想いで埋めていく)

(そして、彼女と口付けしながら、彼女の腰が淫らに動いていくのを味わってしまう)
(精巣から、更に大量の精子が彼女の奥に注ぎ込まれていってしまって)


ほら……これで、一緒に洗い合おうか。
(そうして、彼女の背中に手を伸ばすと、両手を縛っていた帯をほどいていく)
(彼女の両手を自由にさせると、対面座位で合体したまま、彼女の両手にソープを付けていって)
(そうして、彼女に腰をくねらせながら、彼女が身体を洗ってくれるのを味わい始める)

(彼女のまんこは、何度味わってもちんぽを優しく包んで締め付けてくれて)
(その奉仕を味わいながら、こちらからも彼女の身体を泡立てていって)


【おかえりなさい。疲れているだろうに、ありがとうね】
0105工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/04(日) 19:53:02.17ID:???
>>104
こんなにっ、大きいからっ……ぁんっ…私、こんな風に……っ…ぁん…ぃやぁッ…ぁんっ…♪
(自分のおチンポの圧倒的な大きさに自覚が無いのでしょうか…私や、あの二人の女性をあんなに気持ち良くさせたのに…)
(でも、その事に対して言葉を紡ごうとしましたが、それは私の狼狽え顔や、大きさに蕩けている顔を見る様に促す事だから…)
んッ、はぁッ、ぁあっ、ぁん…だって…は、ハダカで歩き回って…犯されてる、筈なのに…オジサマに抱かれてると…
優しく包まれてる、みたいに…こんな大きいの入れられてる、のにっ…不安感も、ある、けど…
もっと、して欲しいって……ぁふぅっ…ん、んぁッ…ひぅ、っ、ぁあっ!
(最初はオジサマに身体を上下させて貰ってる状態だったけど、すぐに快楽に浸り、それを貪り始める私の腰は自ら動き始めて)
ひゃぅッ、んッ、んぁあっ、ぁあんっ♪ヌルヌルし、てっ…上手く、止まれなっ、いっ…んひぁッ♪
(床に脚を付いてない、手も後ろで縛られてるから…露天風呂での対面座位と違って)
(タイミングが妙にずれて…私のおマンコがうねり、締め付けるタイミング、身体の上下がかみ合わない…でも、それが新しい刺激で…)
ぁんっ…こんな、ハダカで歩き回って…男の人にお持ち帰りっ、されて…セックス、なんて…
凄くいけない、の、にっ…中にいっぱい出されてる、のにっ…オジサマのが良すぎるから…ぁん♪
もっと、もっとって……身体が、疼いて…止まんないのっ……ぁあっ、はぁあっ…ぁんっ…♪
ぁあっ、はぁあっ…本当にオジサマの会社で、したらっ…ぁん…会社の人、次の日からオジサマの事、どう見るか判んないのにっ…
ぁんんっ…でも、でもっ…オジサマとのセックスで、こんなに気持ち良いの、幸せなのっ…見せたい、の…
ハダカで歩き回る、ヘンタイ最低マゾ牝にもオジサマは優しいって…教えたいの…ぁ、ぁあっ…!
(オジサマは普通に着衣で、私は全裸でオジサマの会社に出向いて、事案の釈明をする…その予定の筈が)
(いつの間にか、このセックスの気持ち良さ…大勢の目に晒したい、そんな気持ちの方が膨らんでしまってる…)
ぁ、あぁッ、ぁんっ…来て、来て…また、中にっ…ぁんっ…オジサマの、気持ち良いの…子宮に、ちょ、直接…
ぁあっ、んはぁあっ、イクっ、イクぅうっ、イクうううぅうぅっ!
(中出し同時絶頂…それを繰り返す度に、私はオジサマの魅力に憑りつかれて…本当に理性が溶けてしまってる…)
んちゅ…はぅっ…んじゅちゅ…んみゅぅっ…ぺろっ…ん、んふぅ…ぁ、ぁん♪
(この気持ちの籠った絶頂後のキス行為…もはやオジサマとこうしてキスするのも当たり前になってきてて…)
はぁッ、ぁッ、んッ、んんっ…んふぁ…っ…?ぁん…腕、解いて、くれる、の……ぁん…
(オジサマに跨ったまま、小刻みに腰を揺らしておチンポに奉仕してる私の身体に手を回して、腕が帯から解放されて)
はぁあっ♪…ぁん…やっと…オジサマに、お洗い…奉仕……んっ…はぁ…ぁんっ…ふふ…
どう、ですか……ぁん…オッパイで首、洗われながら……背中こうして…ん…オジサマ、筋肉質、ですっ…♪
(もうすでに泡に塗れてるオッパイをオジサマの首の両側に擦り付けながら、その広い背中を掌で擦って塗りたくって…)
ぁあん…オジサマ…手を、頭の上に……ぁんっ…こうして、オッパイで…脇の下、洗うのっ…ぁんっ…♪毛が、乳首に…
(オジサマに頭の上で手を組んで貰うと、身体を傾けて、左右それぞれの脇の下をオッパイで擦り洗って…逆に私の乳首が腋毛に苛められます…)
ぁあうっ、ふっ…んんっ…ごめんなさい…オジサマ…おチンポ…勝手に、抜いてっ…
(あるご奉仕を思いついて、勝手に立ち上がっておマンコからゴポォッ…と勃起オチンポを引き抜いて…)
ぁんっ…もし、おチンポ寂しくなったら…すぐに押し倒して、ぶち込んで、くださいね……ん…はぁ…ん…
(そう言いながら、オジサマの背後に回って、泡まみれのオッパイをその背中に押し付けながら、オジサマの勃起オチンポを手で握って…)
んッ、んん…ぁ…やっぱり…背中も…オッパイスポンジ、で…んぁ…ん…乳首…擦れちゃうの…♪
はぁあ…おチンポも…こんなに、硬くって…やっぱり、すごく大きいの……♪
ふふ…オジサマ…この後、未来のおマンコの毛で…腕とか、脚とか…洗って差し上げますから…ぁん…
ツルツルにされたら…ぁん…出来なくなっちゃう……んぅ…はぁ…ぁあん♪
(そう言って腰をくねらせながら、オジサマのおチンポを握る手で支えながら、押し付けたオッパイを大きくスライドさせて…)
(本当に、明日の朝までにはおマンコツルツルにする事出来るのかな…そんな風に考えてました…)
0106工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/04(日) 20:09:51.73ID:???
【今日はここで落ちます、お休みなさい……また明日…】
0107 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/04(日) 20:31:12.03ID:???
>>105
未来ちゃんのおまんこ、締め付けてきて、気持ちいいよ……ふぅっ……!
(彼女の膣内を貫きながら、膣内でどんどんおちんぽが太く堅くなり、彼女の中を押し広げていく)
(部屋の中で味わったあの二人の女性とは、また違う感触で)
(興奮してちんぽを堅くする度に、彼女の顔が赤くなっていくのを間近で見つめていく)

おじさんが抱いているのと、他の男に抱かれるのは違うかい?はぁっ、ふぅっ……!
(そして、彼女の身体を上下に揺すって味わっていると、彼女も自分から腰を振り始めて)
(電車の中で彼女を犯した時とも違う、彼女自身の淫らな姿を味わっていく)
(彼女が、両手を縛られたまま淫らに腰をくねらせる姿は、また新たな新鮮さがあって)

ああ、そうだよ。おじさんが宿までお持ち帰りして、こうしてセックスしているんだよ。
未来ちゃもそれを望んでいたんだろう?ほら、身体も喜んでる。んっ!んっ……!
(そして、彼女の瞳を正面から見つめながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突上げていく)
(彼女の身体が疼いているのは、抱いているこっちもよく分かって、ご褒美に彼女の子宮を揺さぶっていって)

会社の人は、おじさんをどう見るんだろうね。
こんな可愛い未来ちゃんと、愛し合って中出しまでしちゃう関係って分かったら、羨ましいって思うかな?
もしかしたら、露天風呂の時みたいに恨まれちゃうかもしれないね。
そうならないように、未来ちゃんが、ちゃんと感じてるって教えてあげないとね?
(そして、ずっぷり彼女を貫きながら、二人で明日の事を想像していく)
(もう既に何度注いでいるか分からないが、明日も、皆に見られたら、大量に注ぎ込む自信があって)


ああっ、いくよっ、いくいくっ……おおおっ……んんっ……!!!
(そして、電車の中から何度目か分からない、彼女との同時絶頂を味わっていく)
(彼女の膣内が精子を絞るように蠢くのを感じながら、子宮に直接精子を注いで染み込ませていって)
(激しい種付けを味わいながら、身体を密着させ、何度も唇を重ね舌を絡ませていく)
(彼女の体温を感じながらの種付けは、また格別で、二人で理性を蕩けさせていって)


はぁっ、ふぅっ……はぁっ……!
(そして、余韻を味わいながら彼女の背中に手を回し、縛っている帯をほどいていく)
(彼女の両手を自由にさせると、彼女はこちらの背中に手を回して、背中を泡立ててくれて)

ん、こうかい?ああっ、ふぅっ……気持ちいいねぇ……ふぅっ……!
(そして、彼女に言われるままに両手を頭の上に上げると、彼女が乳房で脇の下を洗ってくれる)
(彼女の柔らかいおっぱいの感触、そして勃起した乳首が脇の下に押し当たるのを感じて)
(彼女が、両手を自由にした形でおじさんの身体を洗ってくれる時の表情が、とても嬉しそうで)
(彼女の嬉しそうな顔を見ると、こちらまで幸せを感じてしまう)

んっ……あっ……!
(そして、彼女は自ら腰を上げ、結合を解いていく)
(勃起ちんぽが、ぬるぅっ……!と彼女のおまんこから抜けていって)
(すると、彼女が後ろに回ってきて)

(背中におっぱいを押し付けて泡立ててくれながら、勃起おちんぽを手で握ってくれる)
(彼女の愛液まみれのちんぽが、彼女の可愛い手でシコシコと扱かれていって)

ああ、ふぅっ……よろしく頼むよ……んんっ……!
(背中からの、彼女の柔らかい肌とおっぱいの感触、それにちんぽを扱いてくれる奉仕に思わず声を上げてしまう)
(彼女の陰毛で、もっともっと身体を洗って欲しいと思ってしまって)
(そして、その後に彼女の陰毛を剃ってしまう……ツルツルのおまんこを、他の男に見せつける光景を想像して)
(彼女の手の中で、ちんぽをヒクヒクと震わせてしまう)

>>106
【ありがとうね。とても嬉しいよ……ゆっくりやすんでね】
0108工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/05(月) 20:30:43.16ID:???
>>107
んぁッ、はぁんッ、んん…っ、ぁ…はぁ、ぁん…オジサマ、の会社で…皆、スーツ着てる前で…私、だけハダカで…ん!
ぁん…ぁ…もし、もしっ…他の男の人に、また、迫られたら…んっ…はぁ…ぁあんっ…♪
(最初はどの社員の方にも引かれてしまうかもしれない…でも、心から快楽に浸ってしまう姿を見せたら…)
(本当に私のおマンコや身体がオジサマの言う通り最高なのかを調べる、と言う建前で身体を要求されちゃう…)
(絶対に明日もオジサマの前で、オジサマ以外の男性達にも犯されちゃう…そんな予感がして…)
(今日散々スケベ汁で汚れてしまったスニーカーだけを身に着けたまま、女性社員もいる前で犯される…)
ぁんっ…はぁあっ、ぁんっ…でも、オジサマも…激しい、優しいセックス、見せるから…ん…女の子に、後で…迫られちゃう、かも…んっ…はぁん…
今日、みたいに……ぁあっ、ぁんっ…♪もうっ…オジサマにして貰える、ならっ…どう、なってもっ…ぁん、んんぅっ…!
(体面座位でオジサマに抱えられて身体を揺すられながら、私からも腰を揺すって一緒にエッチな妄想に浸りながら果てて…)
はぁん…んちゅ……ぁふぅむっ……ん…この、キスも…ん…反則、なの…じゅるっ…♪
(絶頂後の甘い時間…キスを交わしながらも、もう次が待ちきれなくって、硬いままのおチンポを咥えたまま、私は身体を揺すり続けて…)
(そんな中、お互いに洗いっこする、それを思い出したオジサマが背中で組んでた私の手を縛る帯を解いてくれて…)
ぁあんっ…さっき、露天風呂では、私がオジサマの事…洗えなかった、から…ぁん…それを、取り戻す、の…ん…ふふ…ぁふっ…♪
(ボディソープで濡らした手をオジサマの背中側に回しながら、すでに泡まみれにして貰ってるオッパイをムニュっとオジサマの身体に押し付けて…)
はぁッ…ぁんっ…ヌルヌルして…でも、オジサマの身体、逞しくって…擦れて…気持ち良いのっ…ぁん…
はふぅ…ん…痒い所、会ったら…言って、くださいね……んっ…ん、んッ・・はぁ…オッパイスポンジ、どう、ですか…?
(オジサマのおチンポを咥え込んだままなので動きは制限される事になるけど、身体を傾けくねらせる度に、おマンコ内で主張の激しいおチンポに擽られて)
(それに翻弄される動きが、オジサマにも快楽を与えられる形になって…そんなオジサマの首の両側をオッパイで挟み込みながら見下ろして…)
ぁ、はぁ…ん、んん…オジサマ、汗ばんで…ニオイ、気になるとこ…しっかり綺麗にしますから…ぁはぁんっ…!
(そのままオッパイで首を挟むと、背中を洗うのを中断して、グッと手でオッパイを持ち上げながら、首を洗い…オジサマの無精ひげに、乳首が刺激されます…)
ぁあんっ…♪オジサマの髭…チクチクするけど……癖になりそう、なの…ん…ぁん…次は、手、頭に挙げて……んん…はぅっ…
(脇の下をオッパイで洗いながら奉仕する…淫らな熱のままに実行してみたけど、オジサマも気持ち良さそうにしてくれて…)
(片方ずつ、片方のオッパイを使いながら念入りに…腋毛に、乳首を絡められて、オジサマの耳元で喘ぎながら…)
んんっ…はぁ、ぁうっ…ん……背中……ぁん…手だけだと、やりにくい、から…ぁんッ♪
(惜しい気もするけど、勃起したままのおチンポを引き抜く様にして立ち上がり…弱い部位を擦られて、力が抜けそうです…)
(そうしてオジサマの背後に膝を下ろすと、身体を前傾にしながら、オジサマの身体に手を回して…その手でおチンポを握って)
(まだ十分泡が付いてるオッパイを、オジサマの広い背中に押し付けて変形させて…)
0109工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/05(月) 20:53:32.06ID:???
ん、ふっ…ふぅっ…ん、んんっ…ぁあっ…はぁッ、ぁ…ん…どう、ですか…手よりも…こっち、の方が…
(オジサマの背中は広いから、おチンポを手で握って、それで支える様にしながら身体をスライドさせますが)
(当然、オッパイも強く圧迫されて…勃起しっぱなしの乳首が、潰されながら擦られちゃうから…)
ぁんん…ふぅ…んっ…ぁあんっ…オジサマの背中も、気持ち良いの…ぁんっ…ん…おチンポ…凝りすぎ、です…ん…
(オジサマの背中側から、悪戯っぽく喘ぎながら、それでもおチンポを洗うのも怠らないように、竿を付け根から…袋を手で揉みしだいて…)
ぁ、はぁ…ぁあんっ…こんな洗いっこ…初めて、ですけど…ん…どう、ですか…洗えてますか…?
(オジサマが年齢に対してあまり弛んでない身体をしている事もあって、手を回しやすく洗いやすくって…)
(おチンポを洗っていた手を下にずらしながら、袋の縫い目…着衣のまま汗をかきながら私を犯してたから蒸れてそうな内股にも泡をまぶして…)
ぁんッ♪未来のおマンコが恋しくなったら、すぐに入れて結構、ですから…ん…また、洗いっこ…やり直す、かもですけど…ふふ…♪
(そして、身体を持ち上げる様にして、オジサマの僧帽筋あたりにオッパイを押し付けて、耳の後ろの方まで乳首を当てて…)
はぁ…ぁッ、ん…ぁ…胴体、はこれ位、で…ん…オジサマ…片手ずつ…手を伸ばして……ふふふ…ん…んぁ…
やっぱり…ぁ、逞しいから…ん…見た目以上に、ゴツゴツして……ぁんっ…ふふ、んッ…♪
(そして、求めるまま手を横方向に伸ばしてくれたオジサマの手に跨るような形になって…陰毛で泡立てた秘部を押し当てて…)
んっ…お待たせ、しました……ん…ぁ…ぁん…ひっ…腕の毛で…ぁんっ…おマンコが…ぁん…ん…!
(おチンポの周りの陰毛程ゴワゴワしてないけど、それでも腕にもしっかり体毛が有って…いざスライドしようとすると)
(その毛に、剥き出しになってるおマンコの肉や、包皮を剥いたクリトリスは遠慮なく刺激されて…)
ぁ、はぁあっ、ぁんッ、んん…っ、ぁんっ…ぁん…これじゃ、中に出されたの…溢れちゃいそうっ…ん…
(オジサマの身体を洗ってる筈なのに、スケベ汁だけじゃなくって、中出しザーメンまでが溢れてオジサマにかかりそう…)
ぁ、あぁッ…オジサマ…ん…スケベ汁…ザーメン、イヤだったら……言って、ね…ぁん…
はあぁッ、あっ…ぁん…そんなに、見上げないでっ…もっと溢れちゃうの…
(オジサマの腕の上でエロチックに腰をスライドさせて、腕を洗いながらオナニーして、オッパイを揺り動かす姿を見上げられてて…)
(その視線の心地よさに、思わず腰を止めながら、両太腿でギュッと腕を挟み込んでいました…)
0110 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/05(月) 21:29:33.66ID:???
うん?
また、迫られたら身体を差し出してしまうかい?
(彼女を対面座位で貫きながら、明日会社に二人で行く時の事を想像してしまう)
(会社の皆の目の前で、最高な彼女の身体を味わい、愛し合ってしまえば)
(きっと、色々な理由を付けて彼女を抱きたいと思う男は現れるだろう)
(現に、今日、混浴露天風呂で大勢の男に身体を許した彼女の姿が配信されていて)

んむっ、んんっ……未来ちゃんの唇、とっても美味しいよ……んむっ……!
(そして、彼女の身体を上下に揺すりながら、彼女の可愛い顔を見つめ、唇を貪っていく)
(彼女も積極的に舌を絡ませてくれて、更に、自ら淫らに腰を振ってきて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンする度に、彼女の膣内に擦れる角度が変わって)
(最高の気持ち良さを味わいながら、彼女の感じている顔を見つめて)

(そして、彼女の両手を自由にすると、彼女は両手を背中に回してきて)
(柔らかいおっぱいを押し付けながら、腰をくねらせてきて)

ああ、おっぱいスポンジ、とても気持ちいいよ。
乳首が勃起しているね。あぁ……ふぅっ……!
(彼女と合体したまま、彼女は身体を押し付けて、こちらの身体を泡立ててくれる)
(おまんこがぐちゅぐちゅ擦れる感触を味わいながら、彼女の奉仕を味わっていく)
(更に、こちらの手を上げさせて、首や脇の下まで洗ってくれて)

はぁ、ふぅっ……気持ちいい……ふぅっ……!
(こんな綺麗で可愛い彼女に、全身を使って身体を洗われる経験なんてもちろんなくて)
(彼女が、本心から奉仕したいと思って奉仕してくれる、その全ての仕草に感動してしまう)
(すると、彼女が、にゅぽっ……!とちんぽを彼女自身から引き抜いていって)
(反り返った勃起おちんぽが、少し寂しそうに彼女の目の前で揺れる)

ああっ、ふぅっ……あぁっ、いいよ……たまらない、ふぅっ……!
(すると、今度は彼女は豊満なおっぱいを背中に押し付けてくれて)
(ちんぽを握りながら、身体を揺すって背中を泡立ててくれる)
(彼女のおっぱいの柔らかさはたまらなくて、しかも勃起した乳首まで背中で感じられて)

(しかも、丁寧にちんぽを洗ってくれるのを、目の前で見つめていく)
(彼女は、竿も金玉も、丁寧に手で揉みしだいて泡立ててくれていて)

ああ、きちんと洗えているよ。ふぅっ……はぁっ……!
(そして、彼女はちんぽを根元から先まで丁寧に洗うと、更に内股から丁寧に洗ってくれる)
(確かに、電車の中からいっぱいセックスしたから、身体は汗まみれになってしまっていて)
(逆に、こちらが汗臭かったりしないのか、彼女に迷惑を掛けていないか気にしてしまう)

うはっ……ああっ、ああっ……ああっ……!
(そして、手を横に伸ばすと、彼女はそこに跨がり、まんこで腕を洗い始める)
(彼女の陰毛が擦れて、クリトリスが勃起して当たっているのまで感触で分かって)
(しかも、たっぷりと中出しされたザーメンまで溢れて、トロトロと腕に溢れてきて)

ああ、いやらしいな……もっと見せてくれるかい?
(彼女が腕に跨がり、エロチックに腰を振り、腕にまんこを押し付けてオナニーをしていて)
(おっぱいを揺らしながらの彼女の姿は、まるで彼女のオナニーショーを間近で見つめているようで)

(彼女の、もっともっといやらしいオナニーを見てしまいたくなってしまう)
(自分でちんぽを握って、シコシコと男のオナニーを見せながら、彼女の女の本気オナニーを見てしまいたくなって)
0111工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/06(火) 20:22:56.22ID:???
>>110
んふふっ…ッ、ん…ぁん…だって、オジサマにされるの…気持ち良いから…んっ…皆、その気にさせられちゃうの…ぁん…
はぁ…ぁんん…会社の人にも…んっ…このおチンポの大きさ……知られちゃいます、ね…んんっ…!
(みんながエッチな気分に当てられたのは、私のおマンコに信じられない位大きなオジサマのおチンポが入って、それに痛がる事無く乱れさせられたからでもあって…)
したく、なっても……んっ…オジサマの、後だと…気後れしちゃう、かもっ…ん、はぁッ…ぁん♪
(私とオジサマが会社の人達の前で、視線も気にせずに乱れ狂って、それに欲情しても…男性によっては、オジサマ程私を乱れさせられない、なんて気後れしちゃうのかもしれません…)
ぁ、ぁんっ…ひぁッ…ぁ、ぁあっ、んッ、んんぅうっ…セーエキ、熱いっ…ぁ、ぁあっ…あんなに、出たのにっ…
(今のセックスの快楽に浸りながら、明日の淫らな妄想を一緒に繰り広げながら、一緒に絶頂して…)
(男性の絶頂は精液を噴射しながらだから、女性の絶頂以上に体力を使いそうなのに、まだおマンコの中で硬度を保ってて…)
(オジサマの体力が本当に大丈夫か気になりますが、絶頂後の幸せなキスの時間…それに焦らされる様に、私の腰が求める様にくねっちゃうんです…)
はぁ…ぁんっ…ん、んちゅ…んっ…オジサマ、キスも上手なの…ぁん…頭も、心も…溶けちゃうっ♪
(身体中で同じ裸のオジサマの体温やニオイ、鼓動を感じながら気持ちを確かめ合う様に唇を重ねて…)
(やがて、約束通りの洗いっこ…そしてより密着感を味わうためか、腕の拘束が解かれると、私はその腕をオジサマの背中に回して…)
ふふっ…んっ…はぁ…ぁん…露天風呂よりも、もっと…オジサマのニオイが、濃密なの…ぁん…私、この匂い…好きです…♪
(何度もオジサマのセックステクに翻弄されて、絶頂を繰り返す度により強い快楽を与えられ続けて…)
(私の嗅覚にはオジサマのニオイが完全にインプットされて…そのニオイだけでも快感を感じ始めていました…)
ぁ、ぁあんっ、んんっ、はぁ、ぁあっ…おマンコも…身体も…ヌルヌルして…オジサマ感じて…ぁあんっ…あったかい…ん♪
(最初はオジサマのおチンポをしっかり咥え込んだまま、手で背中側を…泡まみれのオッパイを使ってオジサマの前面を洗って行きます…)
(身体中、スケベ汁とボディソープで滑りが良くなってるから…それでも、滑るたびに擦れた部位に快感が走って)
(一応オジサマの身体に奉仕はしていても、そのまま対面座位を楽しむ様に擦り付け合って…)
(首筋や脇の下を、オッパイを手で持ちあげながら柔らかい肉で洗ってあげると、オジサマも気持ち良さそうにしてくれて)
んふぁッ…ぁあんっ…オジサマ、エッチはあんなに凄いのに……無邪気に喜んで、可愛いっ…ぁん…もっと、してあげますから…ぁん、んんっ…
(オジサマの嬉しそうな様子に、私もより快感を求めると共に、母性本能も刺激されて…)
(やっぱり、背中は手だけで…それでは物足りないから…勃起したままのおチンポと一旦別れて立ち上がると、弱い部分は刺激されて)
(オジサマの亀頭部と、私の卑猥な割れ目が淫らな糸で繋がって…おマンコを疼かせたまま、オジサマの後ろに回ります…)
ぁんッ、ん…はぁ…ぁんっ…ほら…手で持つと、やっぱり大きいです、よ…オジサマ…ぁん♪
(そして、泡まみれのオッパイを背中の押し付けながら、背後から両手でオジサマの大きなおチンポを握って…)
0112工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/06(火) 20:50:16.47ID:???
はぁッ、ぁ、んッ、んんっ…ぁ、はぁ…ぁあんっ、んッ…どう、ですか…未来のエッチなオッパイ…
ぁん…スポンジ、として…ぁふっ…使えてますか……ぁ、んッ…ん…ゃんッ…乳首…ん…
(オジサマのおチンポを握る手を動かしながら、押し付けたオッパイを、上下に、左右に…回転させるように動かして…)
(私の視界でもいやらしいオッパイが、さらに卑猥に変形して…結構強く押し付けてるから、肩甲骨みたいに硬い場所に当たると、乳首が刺激されます)
んっ…はぁ…ぁ、ぁん…オジサマ…ぁん…背中も、逞しいです……ぁんん…年の割に引き締まってて…ん、んふっ…
こっちも……ん…ぁ…はぁ…ぁんっ…ムレムレ、ですね……私のせいで汗かかせちゃったから…ぁん…
でも…オジサマがそこまでして、人がいっぱいいる前でしてくれたの…嬉しくって気持ち良かったです…ん…
(オジサマは電車内では着衣状態だったから…その時もすごい汗で…お風呂場でこの体勢では汗のせいかは判りませんが)
(大きなおチンポの竿部分や、いっぱいザーメンを作ってる袋…それだけでなく、脚の付け根や内股にも手を伸ばします)
気に、なさらないで……ぁん…今、気持ち良いのはオジサマのお陰だから…ん…これ位は、させて…ください…
(オジサマの方も、そこまで手を伸ばしてくるのは予想外だったみたいですが、それでも気持ち良さそうで…)
ん、んッ…もう…そんな顔されると、まだ、奉仕、したりないの…ん…はぁ…ココ、使いますね…ん…オジサマ…腕、伸ばして…
(ボディソープをまぶしたおマンコ…陰毛で泡だったソコを見せながら、オジサマの片腕を洗って行きます…)
ぁ、はあぁッ、ぁん…ん…いやぁッ…セーエキ…溢れちゃうっ…ぁ、んッ…ぁ、はぁ…ぁあん…
この腕が…ぁん…私をお姫様抱っこ、して……しっかり抱いて……ん…はぁッ、はぁあん…♪
(逞しい腕におマンコ…陰唇や陰毛、クリトリスを使って洗浄奉仕をして行きますが、少し腰を動かしただけで快感に痺れて)
(オジサマにはかけてはいけないお汁が、おマンコの奥からトロトロと溢れてきます…)
ぁ、ああんッ…ん、ん…ぁあん…ゃっ…オジサマ…ぁ…覗き込まないで…ぁあっ…余計に、溢れちゃうからっ…♪
(腕を洗ってる筈なのに、オナニーの様な動きになってしまって…そんな様子をオジサマに低いアングルから見上げられて…)
(視線が絡むと、余計に気持ち良さからおマンコの奥から、スケベ汁と中出しザーメンが溢れるのが増えるんです…)
ぁッ…ひぁッ…んっ…オジサマのおチンポに、狙われてるっ…ぁ、はぁ…ぁあっ…ん…はぁあんっ♪
(どうしても視界に入ってしまう勃起オチンポ…それをオジサマが自ら扱き始めて…)
(まだご奉仕の途中なのに…求められるまま、奉仕する以上に、オナニーの要素の方が強くなり始めて…)
ぁッ、はぁッ、ぁんっ…んひっ…ひぁあっ、ぁあ、んふぅ…ん…んぁあっ…!
(太腿とおマンコで挟みながらしていたスライドも、脚を開いて、おマンコだけを押し付けたような形に変わって)
(特に、オジサマの肘の部分の盛り上がりを掠めるのが心地よくって…)
(揺れるオッパイ越しに、再度オジサマと視線を絡めて…)
ぁ、ぁあんっ、んんっ、はぁぁあっ…オジサマ…ぁん…ごめんなさいっ…オジサマの腕…スケベ汁で…よ、汚しちゃいそう、なのっ…ん…♪
(オジサマの腕に一際濃いスケベ汁が零れてゆきました…)
0113 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/06(火) 22:28:32.78ID:???
>>111-112
ああ……会社の人間に、おじさんのおちんぽを知られてしまうね。
いや、既に動画を見て、知ってしまっているかもしれないね?
(スレッドに載っている動画は、ほとんど彼女と合体して腰を振っている姿が映っているので、ちんぽは分からないかもしれないが)
(もしかしたら、体位を入れ替える時に、ちんぽが抜けた瞬間も映っていて、それを見られてしまっているかもしれない)
(何より、明日二人で繋がったまま会社に行けば、確実に彼女の全ても、そして自分のおまんこも、全ての人間に見られる事になってしまって)
(しかも、彼女がそれを咥え込んで痛がる事無く喘ぎ続ければ、他の男達は気後れして興奮はしないかもしれない、なんて思う)

(そして、彼女のおまんこに、大量の精子をたっぷりと注ぎ込んでいってしまう)
(電車の中で、そしてこの宿でも、何度も精子を吐き出したのにその堅さも、精子の量も衰える事はなくて)
(彼女とは違って、部屋では精子を吐き出さなかった事も影響しているのかもしれない)
(今日一日で、彼女に何度も注ぎ込んできた、その一発一発を思い出しながら、彼女の奥で注いでいって)

(そして、二人繋がったまま、彼女と肌を重ね合わせ、ねっとりと深く唇を重ね合わせていく)
(彼女の唾液を味わって飲み込むと、それは甘露となって身体の中に染み込んでいくのを感じて)
(吐き出したばかりなのに、彼女の中でちんぽはギンギンに堅く張り詰めてしまっている)
(このまま、朝まででも彼女と愛し合い、注ぎ込める自信がある位に感じてしまっていて)

ああ、おじさんも未来ちゃんの匂い、大好きだよ。
(そして、彼女の両手を自由にさせて、彼女に自分の身体を泡立てて貰っていく)
(電車の中でたっぷりと味わった彼女の身体、その香りはもちろん最初からたっぷりと、一番間近で感じていて)
(更にセックスを重ねる毎にいやらしくなる彼女の香りに、常に興奮を高められてきていて)
(彼女と肌を合わせながら、もうこの匂いを嗅ぐだけで、興奮してちんぽをギンギンにさせてしまっている自分を感じる)
(彼女にも、自分の匂いで欲情して、いつでもハメられる体勢になって欲しい、そう思って)

ああ、君とこうして肌を合わせてもっともっと感じたいと思っていたからね。
こうやって、二人きりで感じられて嬉しいよ。
(そして、彼女がおっぱいを使って身体を洗い始めてくれると、素直にその行為に酔いしれていく)
(まるで、どんなお酒よりも心地よく酔いしれられて、彼女の心を五感で感じていって)
(ずっと、彼女とこうしていたいと思ってしまう)

あっ、ふうっ、あぁっ、気持ちいいよ……えっちなおっぱい、すっごく柔らかくて、最高のスポンジだよ。んふぅ……!
(更に、彼女は後ろに回って、ちんぽを扱きながらおっぱいで背中を洗ってくれる)
(今までは彼女のまんこの中に埋まって掻き回していたそれを、彼女自身に感じさせ、見せつけていって)
(手の中でヒクヒクっと震える感触まで、しっかりと感じさせていく)
(彼女が、今まで彼女の子宮に注ぎ込んできた精子を作る金玉を弄くるのを感じて、もっともっと注ぎたい……そう思って)

あっ!あっ!すごいっ、擦れる……すごい……丸見えだよ……!
(そして、彼女は立ち上がると、こちらが伸ばした手に跨がり、腕にまんこを押し付けて腰をくねらせてくる)
(彼女の陰唇、クリトリス、そして陰毛……股間のいやらしい部分が押し付けられて擦られていって)
(その光景を見つめながら、ちんぽを握ってシコシコと擦ってしまう)
(まるで、彼女のオナニーショーを見ながら男のオナニーを見せているようで)

はぁっ、あぁっ……凄いよ……んはぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(彼女が、更に肘にまんこを押し付けて、いやらしく腰をくねらせていく)
(明らかに、浴室の中に彼女の愛液の匂いが満ちてきて)
(まるで、彼女が机の角にまんこを押し付けてオナニーしているような光景を感じながら)
(彼女と視線を絡ませ、彼女の奉仕を見つめ、快楽を共に味わっていく)

はぁっ、あぁっ……いっぱい汚していいよ。
いつもこうやってオナニーしているのかい?
それとも、いつもセックスしているのかな……?
(彼女が、今までどうやって性欲を解消してきたのか、そんな事まで知りたくなってしまって)
(毎日オナニーで性欲を発散してきた自分とは違うのかな、そんな事を思って)
0114工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/07(水) 20:30:54.30ID:???
>>113
ぁ、ぁあっ…はふぅうっ…オッパイ、圧迫されて……ぁんっ…気持ち良い、です……ぁんっ…ちゅ…ふぅむ…ん…
(体面座位で絶頂後、腕の拘束を解かれた私は、オジサマの強くしがみついて…泡まみれのオッパイを押し付けて)
(まだまだされたりない…もっと触られたくってしょうがない…そんな希望を押し出す様に…オジサマのニオイを嗅ぎながら、時折肌に舌を這わせて…)
ぁあっ、んッ…さっきのお風呂でも…オッパイ…ソーププレイ、で…触られたけど…オジサマと、くっつくの…全然、違います…
はぁッ、ぁッ…ぁんっ…ひぅっ…中、で…硬い、ままだからっ…くふっ…ん、んぁッ…!
(露天風呂の乱交でも、沢山オッパイを弄られたけど…今は誰よりもオジサマにオッパイを堪能して欲しい…)
(体面座位で繋がったまま、しかもオジサマのが子宮に届いてる状態なので、オッパイでオジサマの前面を洗うために身体を動かすだけでも)
(グチュ、グチュっ…とおマンコの襞が音を立てて絡んでしまう程で…オジサマに対する奉仕を優先しなければいけないのに)
(反射的に、オジサマの背中側に回した手も、オジサマの腰のあたりをホールドした脚も力が籠って…)
ぁあぁッ、はぁんんっ…もう、私…ぁんっ…身体中…気持ち良い、ですっ…ん、ぁあぁッ♪
(昂る私は、オッパイを手で持ちあげながら、オジサマの首を、脇の下も洗って…)
(露天風呂で乱交した男性達も、まだこんな奉仕を味わってない…まだ名前も教えて貰ってないオジサマにこんな奉仕を捧げてる…)
(オジサマの嬉しそうな、気持ち良さげな顔を見て、余計に私の官能は大きく揺さぶられてゆくのです…)
はぁッ、ぁあ、んッ…ぁんっ…んふふ…背中も、オッパイスポンジの方が、イイでしょ……?
ぁん、ん…はぁ、ぁん…オジサマの背中が逞しい、から……ぁ…乳首、擦れて…ん…私も気持ち良い…っ…
(一旦結合を解いて、オジサマの背中側に回って、オッパイで背中を洗いながらおチンポに手を添えて)
(結局、私もオジサマを洗いながら、自分でも酔いしれて快感を得てるけど、私の喘ぎが耳に届く事が余計にオジサマを喜ばせてる…)
はぁん…んっ…ぁ…オジサマの、今にも爆ぜそう……ぁん…ホントに、こんな大きいの…っ…私の中にぃ…んん…ぁ…
あんなに、入れたのに……もっと大きく見えちゃうっ…はぁ…ん…あんなに射精して…んふぅ…ぁん…
(先ほどまで繋がっていたおチンポのドクドク脈打ちながら、熱さえ感じられる感触…)
(あれだけ私を狂わせたのに、今は掌での洗浄奉仕でも、興奮してググッとさらに反り返って)
んぁ…はぁ…ぁん、ん…ゃだっ…ん…目が離せない……ぁん…このカリ首が…ん…私を虐めて…ぁあん…♪
(違う角度から見るおチンポ…それに見入ってる事が恥ずかしくても、なかなか視線を外せなくなります…)
はあぁ…ぁ…今日も…明日、も……ん…ずっと…されちゃう……っ…はぁ…♪
(オジサマとの濃厚なセックスを思い出して、あれだけでも今までにない快感ばかりだった…この後それを上回る快感に襲われる…)
(オジサマの内股や袋を手で丁寧に洗い、オッパイを項や耳の裏にまで当て擦りながら、私は身を震わせて…)
0115工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/07(水) 20:52:39.85ID:???
ぁふっ…ん…はぁ…ぁん…うふふ…オジサマ…ぁん…手を、伸ばして……ココも、使います、から…
ん、はぁあ…ぁ…本当は…ぁん…おマンコの中…綺麗にしてから…でないと、いけない、のにっ……ん…
(オジサマの伸ばした片手を、おマンコと両太腿で挟みながら、陰毛で泡立てたボディソープを塗り付けてゆきます…)
はぁッ、ぁ…ぁんっ…ん、んんっ…ぁん!ぁん…オジサマの腕…がっちりしてて…ん…ゴツゴツして…ぁあっ…♪
おマンコ……ん…クリトリス、まで……ンふぅっ…当たっちゃう……ひ…ぁ…駄目ぇ…ザーメン、出されたの…垂れちゃうっ…
(オジサマの筋肉のついた腕の上でおマンコをスライドさせようと思っても、予想よりやりにくくって)
(濃厚なセックスばかりしてたせいで、おマンコの小陰唇もはみ出て、クリトリスも皮が剥けてるから)
(指や舌で愛撫されてる時とは違う、他者の体温を感じる肌に刺激されて…おマンコからスケベ汁以外に、ザーメンまで溢れて…)
ぁ、ぁあっ…駄目ぇ……っ…ぁん…止められない、の…ッ、ん…あんっ…オジサマ…ぁ…見上げないで…
(はしたなく、おマンコの肉とクリトリスを擦り付けて洗浄よりもオナニーの動きになり始めてるのを、オジサマが見上げてます)
(電車でもオナニーを見せたのに…それでも恥ずかしくって…でも、オジサマに見られるのは心地よくもあるから)
ぁ、ああぁ、ぁん、んッ…ん、んふぅっ…ん…ぁ…ん、んんっ…♪
(オジサマの肩口て手首をつかむ様にして、もはやオナニーを見せるサービスに変わって)
ぁ、ぁあ…んっ…いつも、じゃ、無くって……んっ…ぁ…ん♪もう、自分の部屋の机やベッド…で…
ひっそりオナニー、しても…満足、出来ない、からっ……ぁあっ…夜、ハダカで歩き回って…ぁんっ…
こ、公園とか、コンビニ……の、車止め、に跨って……し、しちゃった事……ぁふぅっ…ん♪
そ、その後……男の人に、み、見つかっちゃって……捕まって……ぁ、はッ、はぁあっ…
どんどん、やる事変態に……なって……ん…ぁ、はぁ…ぁ、ぁあっ…オジサマ…ぁん…
その角度から見る、私……お、襲いたくなるほど……美味しく見えますか……?ん…ぁあっ…ぁ♪
ぁん、んんっ…私、オジサマにいっぱい気持ち良くしてもらってる、のに…ん…これからも…ぁ…ぁん…
ハダカで、街中歩くの……やっぱり、止められない、ですっ…ぁあ、んん、ん!
(オジサマの肩口におマンコを…身体を近づけながら、オナニー絶頂をして…せっかく洗ったオジサマの身体に、スケベ汁が零れて行って…)
0116 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/08(木) 06:10:17.60ID:???
>>114
ああ、未来ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいいよ。ふぅっ……!
(対面座位で彼女の奥へ射精した後、互いに抱き締め合って肌を重ねていく)
(彼女が身体を密着させて、舌を這わせてくれるのを感じていって)
(露天風呂や部屋でも他の女性と対面座位でハメたけれど、その女性達とも違う柔らかな身体を味わっていって)

ああ、どれだけ吐き出しても柔らかくなる気がないよ。
いったいどうしたんだろうね?
(彼女のおっぱいを胸板で味わいながら、堅いちんぽで彼女の膣内をたっぷりと味わっていく)
(ちんぽの先が彼女の子宮口に押し当たって、彼女の子宮を押し上げている状態で)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女の肉襞を擦る感触を味わいながら、彼女が全身を巻き付かせて奉仕してくれるのを味わって)
(露天風呂でもあれだけ大勢のちんぽを咥え込んだのに、おまんこ痛くないのかな、とも思ってしまう)

ああ、おっぱいスポンジ、最高だよ……ふぅっ、はぁっ、はぁっ……!
(そして、今度は彼女が後ろから抱き付いて、おっぱいを背中に押し付けてくる)
(彼女の柔らかいおっぱい、そして勃起した乳首を背中で感じて)
(さっきまで彼女の膣内を押し広げていたちんぽは、今度は彼女の手コキ奉仕を味わっていく)

ああ、そうだよ。
このちんぽが、今まで君の中に入ってたんだよ……ふぅっ……!
(ギンギンに反り返って堅くなったちんぽが、彼女の手の中でピクピクと震えている)
(先からはトロトロと我慢汁を溢れさせながら、彼女の手コキ奉仕を味わっていって)

(今日これからも、そして明日も、彼女の熱いおまんこに突き入れて、吐き出す事を想像してしまう)
(彼女と一緒に快感を分かち合いたい、そう思ってしまって)

ああ、凄いよ……いやらしいね……!
(そして、彼女に促されるままに手を伸ばすと、彼女がその腕に跨がって腰を使い始める)
(彼女の股間を目の前で見つめていると、小陰唇もはみ出していて、クリトリスもいやらしく勃起していて)
(そんな彼女の敏感な部分が、太い腕に擦れていく度に、彼女が甘い声を上げていく)
(とろぉっと、彼女のおまんこから、愛液や精液が溢れてきて)
(自分以外の男に注がれたザーメンも、彼女の中に溜まっていたものが出てくるのを見つめていく)

すっごいなあ……すっかりいやらしい動きになって、オナニー見てしまっているよ?
(そして、彼女はおまんこを腕に押し付けて、オナニーの様に腰を振るのを見つめていく)
(ヌルヌルと股間から汁を溢れさせながら腕に押し付けている姿を見ながら、ちんぽをシコシコ扱いてオナニーして)

はぁ、ふぅっ……夜、裸で歩き回ってオナニーしてたんだ。
それで、見つかって……おまんこ犯されちゃったのかな?
(そして、彼女のオナニーショーを鑑賞しながら、彼女の今までの痴態の告白を聞いていく)
(彼女が全裸で野外オナニーして、そして見つかって犯される所まで想像してしまって)
(目の前の彼女の姿を見つめながら、シコシコとオナニーをしてしまって)

ああ、とても興奮してしまうよ……いますぐ襲って犯したくなるよ……!
(彼女の身体が、腰を揺すりながらどんどん近付いてくる)
(彼女が見せつけてくれるおまんこを目の前で見つめながら、シコシコとちんぽを扱いていって)
(そのまま、ひくっ!ひくっ!と彼女が身体を振わせてオナニー絶頂しているのを見てしまう)

(おまんこを肩口に押し付けて、身体を振わせながらオナニー絶頂する姿を見てしまう)
(女性の本気オナニー絶頂を間近で見つめながら、ちんぽを扱き続けて)

はぁ、はぁ……んっ……!
(彼女のオナニー絶頂を見つめてから、少し腰を浮かせて再び彼女を自分の正面に座らせて)
(身体を密着させながら、ねっとりと深く唇を重ねていく)

(彼女の脳味噌に、「快楽」と「自分の顔」を、一生忘れないように刻み付けさせていって)
(ねっとりと舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んで飲ませていって)
0117工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/08(木) 20:17:08.90ID:???
>>116
ふふ…っん…はぁ…ぁ、ぁあん…このオッパイ、今はオジサマの物だから……ぁあん…洗って欲しい所あったら、いくらでも言って…
私も……乳首だけじゃなくって……オジサマと肌がこすれ合って……ぁんッ♪満たされてます…
(結合を解いた後、オジサマに背後からオッパイを押し当て、手ではおチンポを洗いながら)
んッ……ソープの人も、こんな事……するのかしら……んっ…はぁ…オジサマ、元は取れてますか…?
はあっ…ぁ、んッ…もう、おチンポの先から…ヌルヌルしたのが、出て……ん…入れたくなったら…ぁはぁ…ん…襲って…♪
(改めて見るオジサマのおチンポ…咥えこんでる時には判らなかった存在感にマゾ精神が刺激されます…)
ふぅぁッ……ん…このカリ首……当たるとこが弱い人には、堪んないのっ……んぁ…ぁ♪
(私もこのおチンポに散々乱れさせられて、あの女性二人組も、対面体位の時に乱れ狂って…)
(私達の痴態動画を見たオジサマの同僚女性社員の方々が、ひょっとしたらオジサマに性的興味を抱いちゃうのかな…そんな風にも思って)
こ、こんな風な手コキ……こうして、一人の男の人に…濃密にする、の…ぁん…初めて……ふわぁ…手だけで…こんなに…
(じっさい、輪姦された時に待ちきれなくなった男性に強引に手におチンポを握らされたことはあったけど)
(こうして自分から積極的に、奉仕してゆく事自体は初めての経験です…でも初めてなのに、オジサマが興奮してくれてる…)
はぁあっ…ぁ、んッ…私……ん……本当に……凄くエッチ、なの……ぁんっ…露出の事知るまで、その自覚…無くってっ…ぁふぅっ…
(いつの間に自然にこんな淫らなサービスや仕草を身に着けたのか、自分でも判らない‥一つ言えるとすれば私がエッチで、淫らな願望を抱き続けてるから…)
はぁあ……ぁ、んッ…ん、んんぅっ…ぁ、ん…マンコ……でも……ん…あ、洗います、からっ…ぁんっ…
んふぅうっ…ゃんッ…ぁ、ぁあっ、ぁあんっ…石鹸、流れちゃうの……んっ…んくふぅっ…♪
(オジサマの腕に跨りながら、おマンコと陰毛を使ったタワシ洗浄……でも、それをやるにはもうおマンコが出来上がりすぎてて)
(年上男性の引き締まった腕の上で腰をスライドさせる動きは、腕の素肌を使って擦り付けるオナニーをするのと変わらなくって)
(洗って奉仕してる筈の肌に、スケベ汁…中出しされたザーメンを塗り付ける状態で)
(いけないと思ってるのに、腰の動きが止められなくって……見上げるオジサマと視線が絡むと、余計に官能が刺激されて)
はぁ、ぁッ、ぁ、ぁん、んんっ、ぁ、いやっ…ぁ、オジサマ…ん…見ないで…ぁ、んッ…余計に、濡れちゃうからぁッ…ぁッ…
(最早ご奉仕そっちのけになって、オジサマの肩と手首をつかんで固定する様にしながら、その腕で勝手にオナニーを貪る状態です)
ぁ、はぁ、ぁッ、ん……さ、最初は、逃げよう、と思ってたのに……視線、合ったら…イっちゃって……ん…ぁ…
詰られながら…見られてるだけで、また、またっ…ふ、ふぁあっ…ん…ぁッ…ひぁあっ…オジサマ…っ…その目で、見られるとっ、私…!
(指以外でのオナニーについて尋ねられれば、オジサマが求める以上の答えを勝手に口にしながら)
(見つかって犯された事…犯される前に詰られただけでも達して…それを聞いてるオジサマの目に貫かれて…)
0118工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/08(木) 20:36:17.15ID:???
ぁッ、ぁあっ、んッ、ひっ、ひぁあっ、ぁんっ…そんな目で、あの時も見られて…ぁふぅっ、ん!
ひ、ひぅうっ、くっ、ふぁあっ、い、いいっ…イク、イ、イっちゃっ…ぁ、ぁああぁっ!
(低いアングルから、恥ずかしい部分を覗き込まれながら…オジサマの肩部分におマンコを摺り寄せる様にしながら)
(せっかく綺麗にしていたオジサマの身体に、私自身のスケベ汁…オジサマの以外も混ざったザーメンを溢しながら、達していました…)
っ…ぁ、っ…ん…ぁ、はぁッ…ぁ、んッ…は、ぁ…ぁッ…ん…ご、めんな、さい……っ…ん…ぁ…はぁ…
(謝ってる時にも、オジサマの顔の間近で、中身を溢しながらヒクつく膣口の動きは全く止まらなくって)
(まるで上の口と一緒に、おマンコまでが喋ってる様な有り様で…そんな私の視界にオジサマ自身の手でしごかれる硬いおチンポが映って…)
ぁんっ…はぁッ…ぁ…ぁッ……きゃっ?ぁんッ……ぁ…オジサマっ……?ぁ、んッ……んちゅっ…んむぅ…ん、んんっ…
(股下から腕が引き抜かれた、そう思った瞬間私の身体は抱きかかえられ、崩される様にしてオジサマの正面に捕まっていました)
(いきなりの事についていけない私…そんな口を、再度オジサマの濃厚なキス責めが襲い掛かります…)
ぁあっ…ん…ちゅるっ…ふぅ……ん…んちゅぅ……はぁ…あん、むぅっ……ん、んン♪
(オナニーでの絶頂に呆けていた状態には、その甘くて熱いキス責めが心地よく解ける様に染みこんできて)
(抱き寄せられる下腹部に当たる勃起オチンポ……キスに応じながら、指と、小陰唇をそっと擦り付けて、ご奉仕を続けて…)
はぁッ…ん…ぁ…はぁ…オジサマ……ぁん……腕、まだ片方、洗ってない、の……ぁんっ…はぁあ…♪
やっぱり、襲う、の……?それ、とも……おマンコ……ツルツル、に……するん、ですか…?
(オジサマに尋ねるも、もはやそれは私自身の願望で…興奮したオジサマに好きな様に押し倒されて挿入されたい…)
(おマンコをツルツルにされて、もっとクッキリスケベなおマンコを観察して欲しい…欲張りな私は、どちらも願っていました…)
0119 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/08(木) 22:07:01.01ID:???
>>117-118
ああ。未来ちゃんのこの身体、今はおじさんのものだね……嬉しいよ。
ふぅっ、未来ちゃんの身体……熱くて気持ちいい……
(彼女に後ろからおっぱいを押し付けてもらいながら、手でおちんぽをシコシコして貰う)
(おまんことも違って、また気持ちいい刺激を受けながら、背中に彼女の熱い体温を受け止めて)

ソープかい?どんなにお金を払っても、こんな可愛い娘と電車でセックスなんてできないからね。
ふぅっ、はぁっ……ほんと、襲いたくなる……おまんこを味わいたくなるよ……!
(彼女の視線をちんぽに感じながら、彼女の手の中でちんぽがヒクヒクと震えている)
(確かに、あの女性二人に、電車で彼女を犯した時のちんぽが忘れられなかったと言われたけれど)
(他の男も女も、彼女の身体に夢中で自分の事なんて見ていないと思う)

(彼女の手コキは不慣れな所もあるけれど、情熱的に男を感じさせようとしてくれていて)
(生半可な風俗よりももっと興奮して、今すぐにでも押し倒して犯したくなってしまう)

ああ……未来ちゃんは、誰よりもエッチでいやらしいよ。そしてとても可愛いね。
あっ、くっ……凄い……!
(そして、彼女は目の前で、まんこを丸見せにさせて、そこで腕を擦って洗ってくれている)
(既に何人もの男を相手してきたおまんこが、ぬちゃぬちゃっと腕に擦れるのは、視覚にも触覚にもたまらなくて)
(しかも、目の前でいやらしく腰をくねらせる姿は、まさにオナニー以上のいやらしさであって)

それじゃあ、おじさんが見たらもっと濡らしてくれるんだね。
ほらほら、もっと揺らしてごらん……?
(そして、上げた手を軽く揺すって、彼女のおまんこに肘を押し付けて擦っていく)
(彼女が腰を揺らす度に、彼女のおまんこに、不規則に肘が押し当たる事になって)
(彼女の可愛い声に、淫らな動き、そして股間から溢れる汁をたっぷりと味わっていく)

そうなんだ、やっぱり犯されたんだね。こうやって男に見られて、犯されたのかい……?
(そして、彼女がオナニーしながら、いやらしい告白を聞かせてくれる)
(そんな彼女をじっと見つめて、彼女が犯された時の事を、彼女自身に思い出させていって)

(そして、彼女がおまんこを震わせながら、ヒクっ、ヒクっと絶頂に達していくのをじっと見つめていく)
(電車の中では一緒に達して身体の奥に注いでいたけれど、今回は彼女にイって貰って)
(その様子を間近でじっと見つめて感じていって)

(そして、彼女が絶頂の余韻を感じている間に、彼女の身体を抱えて正面に座らせてしまう)
(ねっとりと唇を重ねながら、肌を重ねて瞳を覗き込むと)
(彼女がおまんこを擦り付けて奉仕してくれるのを味わっていって)

はぁ、はぁ、それじゃあ、おまんこをツルツルにしてから、突っ込んであげるよ……んっ!
(そう言って、彼女の身体を軽く押して、床に仰向けに押し倒していく)
(そして、彼女の股をぐぐっとM字に開かせて、太股を彼女自身に抱えさせて、体勢を固定させて)

ほーら、いくよ……んっ……んっ……!
(そして、片手にカミソリ、もう片手を軽く泡立てていって)
(彼女の陰毛を軽く泡立てると、そこにカミソリを当てていって)

(ジョリっ、ジョリっ……!と、ゆっくり、彼女に見せつけながら、彼女の陰毛を剃り始める)
(どんどん彼女のおまんこが露わになると、お尻の穴の方の毛まで、しっかりと剃っていって)

(わざと、彼女の感じる所には触らないで、彼女の被虐心を煽っていって)
0120 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/08(木) 22:07:51.20ID:???
【毎日、君とのセックスの事を考えているよ。お返事遅くてごめんね】
0121工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/09(金) 23:56:03.89ID:???
【ごめんなさい、今日は無理そう…連絡遅くなってごめんなさい…】
0122 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/10(土) 07:48:14.83ID:???
【ああ、気にしなくていいよ。お疲れさま】
0123工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/10(土) 15:37:57.12ID:???
>>119
はぁ、ぁんッ、んッ、んんっ、ぁふぅっ…ぁんッ、ん、んッ…ぁあぁッ、ぁ…ん…
(電車でオジサマと出会って以降、ひたすら快楽に浸ってきた私…オジサマの背中をオッパイで洗う奉仕も)
(腕をおマンコと陰毛を使って洗うサービスも、結局快楽に浸る方向に、淫らな妄想を膨らませる方向になるばかりで)
(今こうして、オジサマの腕を洗っているのも、その逞しい腕の所々の節ともいえる部分でオナニーしてる状態…)
ぁ、ぁあんっ…ぁ、はぁあっ、ぁ…オジサマ、ぁ…ぁ…ん、見ないで……ぁあっ…おマンコも、オッパイもずっと見られてるのにっ…ぁあっ♪
ぁふぅッ、んッ…ん、んんっ…オナニー覚えたばっかの頃は、してたけどっ……ぁ、ふああぁっ…ん…
私、もう、オナニーもセックスも…お外で、見られないと……すればするほど、足りなくなっちゃうからぁッ…
(そのオナニーの動きを、机の角を使ったオナニーの経験があるのかどうかと言う事に結び付けられて…)
(勝手に、余計な事まで白状して、気持ち良くなってゆく……少しでも快楽が強くなるように…)
(そんな自白に合わせて、オジサマもおチンポを弄りながら興奮してるのが伝わってくるから、さらに欲求が強くなるんです…)
ぁ、ぁあっ…ん、んッ…お、お風呂、で…露天風呂、で…こ、子供に、犯された、って言う、のもっ…ん…
こ、公園の入り口、で……く、車止めに、跨って、してるトコ、見られてて……ぁッ…ん…
騒いで、人呼ぶって、お、脅されてっ……ぁ、ぁ、ぁあっ…ん…小さな子に、ギラギラした目で、見られて…
イキ、ながら……ぁ、はぁ、ぁあっ…逆らえなくなってっ……小さな身体で、抱きつかれてっ…!
(野外での全裸徘徊中のオナニー中に快楽に浸りすぎて見つかって犯された経験…そんな子細まで自白していって)
ぁ、ふぅぁあっ、ん、んんっ、ぁあっ…ぃやあぁッ、そ、その角度から、み、見られるとっ…ぁっ!
(腰をスライドさせては、おマンコを突き出すようなポーズになる度に、エサを求める様にパクパクヒクつく膣口…)
(そのポーズの時に、オジサマと視線が絡んで…恥ずかしいアングルから覗かれて、子供に襲われた時を思い出して…)
はぁ、ぁ、ぁあっ、ぁ、ぁッ、んぁッ、はぁあっ…私、ったら…ぁ…ぁんっ…ご奉仕も、ちゃんと出来ないで、オジサマにお汁掛けてっ…
ぃゃぁあっ…そんな甘い声で言わないでぇ…ぁ、ぁあっ…オジサマの声が、ぁ…身体痺れて、響いちゃうっ…ぁッ、ん♪
(どんなエッチではしたない姿を見せても、優しい声で許してくれるオジサマと言う認識のせいで)
(絶頂をギリギリ堪えながら身体を痺れさせてく私に取っては、その声すら快楽を高める要素に過ぎなくって)
ぁ、ぁふぁぁッ、ひっ…こ、此処っ…ぁ、ひっ…クリトリス、当たってるっ…はぁ、ぁ…んぁあっ!
(電車の中でオジサマにオナニーを求められた時以上の恥ずかしさと心地良さ…)
(勝手に始めてしまったオナニーを恥ずかしいアングルから見られて、喜ばれて…)
ぁぅうっ、ぅっ、ひぁあっ、ぁあっ、ぁあ!ぁ、ぁあっ、ぁあんっ!ぁ、ぁあっ…もう、ダメっ…ぁ…
オジサマと一緒のいると…ぁ、ぁあっ…私、エッチな事しか、考えなくなっちゃうぅっ…ぁんっ…駄目ぇっ…
(オジサマの会社に明日出向く事は最早頭の中で確定してて…淫らで熱いセックスを見せるだけでは飽き足らず)
(私がその後も会社内であらゆる場所におマンコやオッパイを擦り付けてオナニーする姿を思い浮かべて…」
はぁ、ぁあっ、んんッ、ん、んぁあはぁあっ…ど、どれだけ…私…気持ち良く…ん、んふぁあっ…
イク…イクぅっ…ぁあっ…腰も……止まんないっ…ぁ、ぁあっ…こんなの、やめられなッ…ぁ、ぁああぁッ…♪
(オジサマに縋るように、おマンコを一番近く、肩口に乗せながら、ビチュビチュとスケベ汁とザーメンの混ざり汁を拭き零していました…)
ぁ…ぁあっ…♪はぁ…ぁ…はぁ、ぁ…ん……きゃふっ‥?ぁ、ぁあんっ…ぁ、ん…んちゅ…はぁ…んむ…♪
(耐えきれなくなったのか、私が絶頂して身体から力が抜けると、それを下から抱きかかえる様にして)
0124工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/10(土) 15:59:00.47ID:???
(オジサマのそんな獣の様な素早い動き……捕食されるマゾの快感……戸惑いながらも甘い声を漏らして抵抗しない私…)
(オジサマの正面に座らされる形になると、上半身を抱き寄せられて、またキスで口を塞がれて…私もオジサマとのキスは気持ち良いから、逃げる必要無くって…)
ぁん…んちゅ…ふふ……ん、はぁ…ぁ、ん…ぺろっ…ぁん…オジサマ…好き…ぁん…エッチで優しいから…ぁ…
(オジサマに命令されなくても、勃起したおチンポの竿の下側に、クリトリスや陰唇を押し付ける程密着させて、身体を揺らします)
(視線と愛撫で感度がマックスレベルになってるオッパイも、二人の身体の間で変形させながら押しつぶして…)
ぁはぁ…ぁ、ぁんっ…ふふ…ぁ♪まだ、腕片方、ご奉仕残ってるのに……ぁあんっ…はぁ…きゃんっ…♪
(私のスケベすぎるおマンコを、さらに辱めて虐める手段……ついに、オジサマが備え付けのシェービングフォームと安全カミソリを取り出して)
(密着していた私の身体を離れさせると、優しく床の上に仰向けにして、下半身を高くさせて…)
ぁあ、はぁ……ぁん……ん……これで、良い……?ん…ぁあ…もう…オジサマには誰よりもハダカ見られてるのに…
恥ずかしくって……ぁあん…でも、疼いちゃうの……おマンコ、ピクピクしてる、けど…ん…
優しく、してくださいね……ぁん……ふぁ…ん…素敵な目付き……仕事の時も、そんな目付きなの?
(仰向けM字開脚からの、太ももを自分で掴んで広げたポーズで、身体が傾かないようにオジサマの下半身に支えられて)
(熱心な目で、剃刀を片手におマンコ周りを見つめてる表情…正直、職人さんみたいでカッコいいです…)
(それに、そんな目に顔もオッパイも、おマンコも、お尻の穴も見える状態…快感です…)
はぁあっ……ぁ、ん……ん……大丈夫……です……ぁん…身体、敏感になってるだけ、だから…んっ…
(オジサマは元々安全カミソリ派なのか…その手付きは上手くって…でも、剃刀面が触れた時につい声を漏らしてしまった私を心配もしてくれて)
ぁんッ……オジサマ、本当に、すごくエッチ、になるのに…でも、同じ位、優しいんだから…ん…
ぁはぁあ…はぁ…オジサマが、他の女性と……私の時以上に激しいセックスしたら…ぁんっ…嫉妬しちゃいそう…はぁ…♪
(まだおマンコ周りは泡でいっぱいで…どれだけ剃れたか判らないけど…それでも、オジサマがお湯を掛けなくっても)
(おマンコから溢れるスケベなお汁が、勝手に少しずつ泡を落としちゃってます…)
ぁ、はぁ…ぁんッ……剃れたら、私にも…見せて……鏡の前で……オジサマと一緒に、見たい…から‥ん♪
はぁあんっ…もし、会社の人に、おマンコの周りの毛が違うって、言われたら……おマンコだけ、しっかり見せて…
動画、と同じおマンコだって…確認……して、貰わないとっ……んっ…ぁあっ…♪
(おマンコをツルツルにした事による、いけない淫らな展開…それも期待しながら、身体を震えさせました…)
0125 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/10(土) 16:30:00.10ID:???
>>123-124
んふぅっ……ふぅっ……未来ちゃんのオナニー姿……とても可愛いよ。
もっと見せて欲しいな……ふぅっ……!
(こちらが座ったまま上げた腕を使って、彼女がいやらしく股を押し付けてオナニーをしている)
(その姿を下から見上げながら、彼女の恥ずかしそうな顔と、可愛い声をたっぷりと感じていく)
(露天風呂で大勢の男に犯されて感じている姿ではなく、その姿を独り占めしてしまっていて)

やっぱり、今はオナニーよりもセックスかい?
それにしても……可愛いよ。自分から擦り付けちゃって……はぁ、はぁ……!
(彼女のオナニーを見つめながら、今までの彼女のオナニーの告白を聞いていく)
(やはり、おちんぽを知ってからは、彼女はオナニーよりセックスなのだろう)
(それでも、男に見られながらオナニーをするという行為も、互いに興奮を高めていて)

ああ……公園で、子供に犯されたって言っていたね。
へぇ、抱き付かれて、脅されて、その子供のおちんぽを咥え込んでしまったのかい?
(そして、彼女が野外露出にハマり、公園で子供に犯された時の告白を聞いてしまう)
(彼女のおまんこが、パクパクっとおちんぽを咥えたそうにしているのを見つめて)
(そこから涎がダラダラと垂れて、自分の腕を濡らしていくのを味わっていく)
(彼女自身で、気持ちいい所を擦らせてオナニーさせながら、絶頂直前の快楽を彼女に維持させて)
(気持ちいい中で、彼女に、過去の恥ずかしい記憶を告白させていく)

ああ……えっちな事しか考えられなくていいよ。
明日も、一緒に会社に行くのだろう?
そうしたら、今日も、明日も、頭の中はずっとえっちでいて貰わないとね。
(彼女も、明日一緒に会社に来てくれる事を想像して、こちらも興奮してしまう)
(ちんぽをヒクヒク震わせながら、明日、彼女とのセックスを会社の皆に見せつける姿を想像して)
(きっと、彼女は、セックスの後も、今のオナニーのように、会社のあらゆる所でおっぱいやおまんこでオナニーすると想像してしまう)
(そして、そんな想像の中で、彼女は絶頂に上り詰めていって)

んふぅっ……ふぅっ……んむっ……奉仕も嬉しいけれど、
もっともっと、未来ちゃんを味わいたい……んふぅっ……!
(そして、絶頂に達した彼女の身体を再び正面に据え、唇を貪っていく)
(彼女は、クリトリスや陰唇で、しっかりちんぽに奉仕してくれて)
(彼女の可愛い顔を見つめ、おっぱいを感じながら、唇を何度も貪っていく)
(この美味しい唇を味わっていれば、ご飯は何もいらない、そうとまで考えてしまって)

はぁ、ふぅっ……ああ、とても可愛いよ……おまんこ、ヒクヒクしてるね?
(そして、彼女を仰向けに寝かせると、M字開脚で股を開かせ、彼女自身に固定させていく)
(今までたっぷりと見つめてきた、そして大勢の男が視姦して、撮影までされたおまんこが目の前に大写しになって)
(ぱくっと開いたおまんこからは、誰の物かも分からないザーメンがドロドロと溢れ出ていた)
(そんな彼女の全て……股間の全ての穴、もちろん尻穴まで、顔を寄せて全てを見つめていって)

(そして、彼女の視線も感じながら、おまんこの周りを泡立て、手にしたカミソリで、丁寧に陰毛を剃り始める)
(仰向けになった彼女からは、剃っているおまんこは、おっぱいに遮られてよくは見えないはずで)
(そんな中、丁寧に陰毛を撫でながら、そこを丁寧に剃っていく)
(おまんこを傷付けないように気を付けながら、丁寧に陰毛を剃って、その手は段々尻穴の方にも伸びていって)

……これでよし……と。
(そして、桶にお湯をくむと、ざざーっと、彼女の股間から泡を洗い流していって)
(彼女のツルツルのおまんこが、目の前に丸見えになってしまう)
(何本かそり残した部分を、更に泡立てて軽く剃っていって)
(完全に、彼女の股間は毛が一本もない状態になってしまう)

ああ、おまんこが見たいかい?見せてあげるよ。
その前に……んむっ!んんっ……!
(そして、彼女の身体を起こす前に、ツルツルになったおまんこに顔を寄せると)
(舌を伸ばして、ずるっ!ずるるっ……!と、彼女のおまんこに舌を入れ、中を掻き回し始める)
(同時に、尻穴に指をずぬっ!と突っ込み、尻穴の中まで掻き回してしまって)

(彼女の身体の中から、露天風呂や部屋の中で注がれたザーメンを流し落としていく)
0126 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/10(土) 16:37:30.89ID:???
おじさんが、露天風呂やお部屋で他の女性とセックスして、嫉妬してくれたかい?
(彼女のおまんこをしゃぶりながら、顔を上げて彼女の瞳を見つめ、囁き掛けていく)
(その間も、舌を伸ばしておまんこからザーメンを掻き出していって)

おじさんもね、未来ちゃんが他の男に抱かれているのを見て、嫉妬してしまったよ。
そして、君はこれからも、他の男に犯されてしまう。それは止められないけれど……んむっ!んんっ……!
(ツルツルになった彼女の恥丘越しに、彼女の顔を見つめながら、ザーメンを掻き出していく)
(尻穴の中も、指でごりっ!ごりっ!と擦ってザーメンを掻き出していって)

……ふぅっ……
(再び顔を上げると、彼女の股間を、優しくお湯で洗い流していく)
(彼女の膣や腸内が痛くないか、気を遣いながら、優しく綺麗にしていって)


【嫉妬深いおじさんでごめんね】
0127工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/10(土) 18:36:37.77ID:???
>>125-126
んッ、そ、そう言う訳、じゃないけどっ……ぁふッ、んッ…見られてるだけでも、イっちゃうからぁッ…ぁ、ぁあっ…
でも、でもっ…見られてイったおマンコ、硬いおチンポで、犯されるとっ…ぁ、あふぅぁッ、ぁあんっ♪
はいぃッ……その子も初めて、見たい、だったのに…押し倒されて…小さなオチンチン、おマンコに当てられただけでも、私、先に…
イっちゃって……ぁ、ぁあっ、ぁんっ…と、年下の子に、されるのも…ん…好きに、なって……ぁあっ…ぁ、はぁ…
で、でも…私…そんな事まで、ネットに…流しちゃって……ぁ、ぁあっ…もし、近所の子にまで…脅されたらっ…ぁ、はぁあっ‥♪
(グチュグチュとおマンコがスライドする度にその液体の量も、音も恥ずかしいほど大きくなって)
(それだけ快感が膨らんできてる私は、オジサマが求める以上に、恥ずかしい事を口走りながら、快感に翻弄されて)
ぁ、あぁッ…そんなに優しい声で、誘惑、しちゃっ…ぁ、あぁッ…本当に、オジサマの会社に、迷惑、かけちゃ…ぁあっ♪
(そんな恥ずかしい私を見てるのに、オジサマは興奮しながらも優しくって…)
(その心地よさに本当にこれから起こる恥辱の毎日…その開始ともいえる明日の予定を正当化する気持ちが強くなっちゃうんです)

ぁふぅっ……ん、んむぅ♪はぁ…ぁ♪んじゅっ…ちゅる…ちゅぷっ…ぁみゅ…んはぁ…♪
(快楽絶頂の中で、さらなる快楽キスが理性に覆いかぶさって溶かしてくるから…)
(オジサマに瞳を覗き込まれて恥ずかしくても、もっと見て欲しくてその瞳を見つめ返してしまう…)
(見つめながら、淫らさが止まらない身体中を使ってオジサマの身体になおも奉仕を続けて…)
ぁん、んちゅ…はぁ…せっかく、洗ったのに…オジサマが私のエッチなニオイ、でビショビショ、なの…ぁ…はぁ…♪
(そうして、オジサマに抱かれながら、身体を優しく仰向けにされて、おマンコを顔の前に持ってくるようにM字開脚にされて…)
ぁ、ん…はぁ…ん…しすぎて…ビラビラ、出ちゃってる、のに…ん…ぁん…でも、私のおマンコ…可愛いって…言ってくれるんです、ね…嬉しい…♪
ぁはぁ……ぁ、ぁんッ……ん…ひぅっ…ぁ、ぁんっ…優しすぎる触り方だと…余計に意識しちゃうぅ…ぁ、はぁ…ぁ…
(オジサマが丁寧に優しく剃毛を開始して…そんな繊細な物を扱う様な触り方…オジサマに緊張が流れて私にも伝わります…)
んっ…んぅうぅっ…お尻、の方まで……してくれるんです、か……ぁ…ん…はぁあっ…
(おマンコやアナルには直接触れないけど、毛を剃るために、何度も指先で皮膚をキュッと伸ばされて)
(オジサマの顔も近くにあるから…息がその部位に直に浴びせられて…オジサマの集中を削いじゃいけないのに、喘ぎを漏らして…)
はぁッ…ぁんっ…ひゃっ?ぁぁ……はぁあっ…出来た、のね……?ぁッ…ん…そんな念入りに…
(男性が床屋さんで髭を剃って貰ってる時の様な状況でしょうか?)
(一旦お湯を掛けて泡を落としたおマンコ周辺…なおも念入りにチェックしながら、しっかり泡をまぶして、残りも落とされて…)
ぁふぅ……ぁん……お疲れさま、です……オジサマ、ありがとう……ん…ぁ……きゃっ?
0128工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/10(土) 18:47:14.86ID:???
(二人で間近にある鏡を大股開きで見ながら、恥ずかしがる私をオジサマが優しく詰る…)
(そんな光景を予想していたから…おマンコにいきなり口を押し付けたオジサマの行動に、目を白黒させて…)
ぁ、ぁあっ、ひゃっ、ぁあっ…ちょっ、ぁあっ、んんっ!?ぁ、お、オジ、サマ…んっ…やぁッ…!
お、おマンコ、の中…ぁあっ…露天風呂から、い、色んな人に出されてるから……ぁ、ぁあんっ♪
そんな事、したら……ぁあっ…オジサマのお口、に…ザーメン、他の人のまで、入っちゃ…ぁ、ぁあっ…
ぁあんっ、止め…止めてぇ……ぁ、ぁあっ…オジサマの舌っ…ぁ、ぁ…気持ち良すぎるからぁ…ぁあぁっ!
(口の中に他人の精液まで入ってしまうのもお構いなしに、奥深くにまで舌を差し込んで、ウネウネと蠢かして)
(電車の中でされた時の心地よさが、蘇ってきて……何より、おチンポばっかり入れてた状態だから)
(柔らかくて、優しい…出も激しいその動きに容易に翻弄されて、私は乱れ狂って行きます)
ぁ、ぁあっ…ん、ん…んぁッ…だ、だって…ん…嫉妬、した、けど……オジサマ、あの人達…
私の時ほど、気持ち良く……ぁ、ぁあっ、んッ…ぁ…ぁ、ぁあっ…だ、だって…ぁ…
オジサマが、しっかり愛してくれ、ればっ……ぁ、他の人に、出されても、平気なんて、思って……ぁんっ…
あぁッ、はぁあっ…ぁんっ…ひ、ひぁッ…ぁ、んぁッ…ぃやっ…ぁ、気持ち良いのっ…ぁんッ♪
だ、だって……ぁ、あんんッ…私に取って…オジサマ、はと、特別、になって…ぁあんん…♪
【オジサマが嫉妬してくれるのは嬉しいの…】
0129 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/10(土) 19:12:57.22ID:???
>>127-128
未来ちゃんは、おじさんにオナニー見られるだけでイってしまうのかい?
もちろん、この後に、たっぷり犯してあげるからね……!
(彼女に、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけながら、彼女のオナニー姿を視姦していく)
(ぱくぱくっと開いたおまんこは、今すぐにでもちんぽを咥え込みたいと思っているのが丸分かりで)
(しかも、トロトロと涎を垂らしている姿を、下からいやらしく見つめていって)

ああ、その子もきっと、未来ちゃんを犯した時の事をしっかり覚えてるよ。
ネットでこんなに晒されたから、また未来ちゃんを脅して犯してしまいたいと思ってるんじゃないかな?
(そして、彼女の今までのセックス遍歴を聞きながら、彼女のオナニーを視姦していく)
(彼女が今までオナニーに、そして露出に夢中になって、そこから犯される事になった経緯を知っていって)
(もっともっと、彼女の事を知りたい……そう思う)

それじゃあ、明日はずっとおじさんとひとつになっていないとね。
(そして、明日会社に行くときは、ずっと彼女のおまんこに突き入れていたい……そう思う)
(そうすれば、彼女が他の男に犯される事もなくて)
(そして、これから彼女に巻き起こる恥辱の毎日に、できるだけ絡んでいたい……と思って)

(そして、彼女の身体を抱き締めると、チュッチュッと何度も何度も唇を重ねていく)
(確かに、彼女に洗って貰ったのに、彼女が跨がった方の腕は、彼女の愛液でぐちゅぐちゅになっていて)

(更に彼女を仰向けに寝かせて股を開かせると、ジョリっ、ジョリっ……!と、優しく陰毛を剃っていく)
(彼女のおまんこは、今日一日でもかなりセックスを繰り返し、陰唇がはみ出てしまっていて)
(おまんこの中まで見てみると、少し赤くなっているかも……そう思いながら、陰毛を剃っていく)
(更に、彼女のクリトリスがぷっくりと勃起しているのも間近に見つめて)
(ふぅっ、ふぅっと息を吐く度に、吐息が彼女の感じる所に当たって、彼女が喘ぎ声を上げるのを聞いて)

んむっ!んんっ……んんっ、んんっ……!
(そして、彼女のおまんこにぴったり口を付けて、舌を伸ばし、ジュルジュルと音を立てておまんこに舌を突き入れていく)
(中から溢れてくる汁を、口の中で受け止めていって)
(更に、尻穴の中にも指を突っ込んで、中の汁を指先で掻き出していく)
(彼女の股間から、大勢の男に吐き出された汁が溢れ出していって)

んむっ、んはぁっ……未来ちゃんにとって、おじさんは特別かい?
おじさんがいるから、大勢の男に犯されてもいいのかな……
(そして、彼女の股間から顔を外すと、優しく彼女の股間を洗っていく)
(更に、彼女の全身の泡も一旦全て流していって)

それじゃあ、二人で未来ちゃんのあそこ、見てみようか。んっ……!
(そして、彼女の上体を優しく起こすと、ぐいっと股をM字に開かせる)
(すると、彼女の座ってる場所が鏡に近すぎて、下半身が鏡によく映らなくて)


(それを見ると、おじさんは彼女の後ろに回って、ぐいっ!と両手で彼女の太股を抱えて)
(ぐいっと持ち上げると、彼女の身体を逆駅弁の体勢で一気に立ち上がってしまう)

ほら……見えるかい?
(そして、股をM字に開かせた彼女に、彼女自身の恥ずかしい姿を鏡に映し見せつけていく)
(彼女のおっぱいが揺れて、乳首がいやらしく勃起していて)
(更に、彼女のクリトリスは限界まで勃起し、まるで「メスちんぽ」の様に膨らんでしまっている)
(その様子も、全てが陰毛もなく、丸見えになってしまっていて)

ほら、これからは、未来ちゃんのおちんぽも皆に見られてしまうね……?
(彼女を抱えながら、耳元で囁いていく)
(もちろん、彼女のくぱぁっと開いたおまんこも、隠さずに丸見えになっていて)
(そして、その下に、彼女の「運命のおちんぽ」と言えるべきモノがそそり立っていて)


【そう言って貰えると嬉しいよ】
0130工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/10(土) 21:57:42.04ID:???
>>129
っああっ、ぁッ、ぁッ…ん…!み、見られてる、だけで……ぁんッ…視線、絡むと…男の人が、どう思ってるか…わ、判っちゃうからぁッ…ん…
はぁあっ、ぁッ、ぁあっ、ん…オジサマのおチンポ、ギンギンで…ぁ、はぁッ…ん、んぁあっ…ぃやぁッ…言わないで…
(オジサマの口から、今はまだ私のオナニーを見ながら自分でおチンポを扱きながら、犯すと宣言されればおマンコから溢れるのが凄い事になって)
はぁ、ぁッ…最初は、ミニスカートに、ノーパン、でも…ハダカに、コートでも、恥ずかしくて怖くって…歩けなかった、のに…んっ…
私、露出マゾなんかじゃないって…思ってたのに……でも、もう駄目っ…ん…皆を騙して、服を着てるのが、つらくなってるの…ん、んぁ…っ…♪
ぁふっ…ぁ…ぁッ…そんなぁ…オジサマと、繋がったままじゃ…ぁ…私…会社行く前に、狂っちゃうっ…♪
(もうすでに一般から見れば狂った無法な行いをしてるレベルなのに、それでもまだ狂う余地がある…それが恐ろしくも、心地よくもあって…)

はぁ、ぁあっ…♪ぁ…剃って……オジサマ……ん……オジサマの手で、未来のおマンコ…ツルツルのパイパンマンコに、してっ…ぁはぁ…♪
ぁんッ……ひ、ぁ…♪ん…おマンコ…ぁッ…お尻の穴も、覗かれてっ……ぁ、んッ…ふぅうっ…♪
(剃毛されてる間はずっとオジサマの顔が恥ずかしい場所を観察し続けてるから…敏感な肌に当たるその息だけで)
(トロトロになってるおマンコを見て何を思ってるか、どんな劣情を抱いてるのか伝わってきて…)
(オジサマがせっかく気を使いながら丁寧に沿ってくれてるのに、おマンコもお尻の穴も卑猥にヒクついて)
はぁあんっ…ぁ…ぁ、ぁあっ…私のスケベマンコ……ぁふっ…本当に、丸見えに…ぁん…なってくぅっ…♪
(お湯を掛けられ泡を落とされると、普段感じる感触がおマンコの周りから無くなって…)
(パイパンだから皆が驚いて注目する……ヌレヌレのおマンコを隠す陰毛が一切無い…)
(明日から裸で路上を歩いた時の反応を想像するだけで、快感に身体が打ち震えそうになります…)
ひゃぅうっ?!ぁんっ…ひ…オジサマ、何を…ぁ、んッ…ちょ、ぁ…いっぱい、出された、からっ…オジサマ以外のも沢山、入って…
ぁひぃっ…んッ、んひぁあっ、ぁ、ぁッ…んっ…んん!ぁ、ぁあっ…ん…んぐッ…電車の時より、激しいっ…?ぁん…ん、んん!
(二人で一緒にパイパンおマンコを鑑賞する、そう思ってた矢先に、中出しザーメンがいっぱい奥に残ってるおマンコにオジサマの口が当てられて)
(ざらついた舌がウネウネと膣内に侵入して来て…膣壁にこびりついたザーメンだけじゃなくって、子宮の方にまであるザーメンまで、吸いだされ押し流されてる感覚で)
ひぅ、んッ、ンぐッ…んひぁあっ、んくふぅうっ…お、お尻っ…ぁ、ぁあっ…ん…はぁあっ…ぁ…
(それどころかお尻の穴にまで指を入れられて、腸内に残ってるザーメンまで掻き出されて)
(おマンコから感じる柔らかくて激しい快感、お尻からの微かな痛み…でも、オジサマの独占欲、優しさも感じられて…)
(身悶えこそしながらも、私は何時の間にかそれを受け入れて…)
ぁ、ん…あ…はぁ…ぁ、ぁあっ、ん…だって…オジサマ…ぁ…ん…女としても…露出マゾとしても…ぁん…私の事…受け入れて…
可愛いって…綺麗って、言いながら……して、くれて……ん…はぁ…恥ずかしいけど…気持ち良いからっ…ん…
オジサマは…ぁん…未来が求めてるいけない快楽より……もっと強い快楽…与えてくれるから…ぁはぁ…ぁん…
だ、だから……私は…ぁ…露出変態全裸マゾの工藤未来は……もう、オジサマのモノ…奴隷、なのっ…ん…♪
(露出マゾとして何度も恥ずかしい事を口走ってるのに、その言葉の恥ずかしさにも私は感じていて…)
0131工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/10(土) 22:12:01.98ID:???
はふぅ…ぁッ…ん……はぁい……ぁ、ふぁッ…ぁッ…ん…凄い…ツルツル、なの……
(オジサマに逆駅弁で抱えられて、おマンコから顔までが風呂場の鏡に映る様にされて)
(鏡の中の私…顔を陶酔に潤ませて、恥ずかしいM字開脚で…私と同じく、顔からおマンコまで見つめていて…)
ぁ、はあぁっ…ん…ぁ、ぁあっ…もう、もう…おチンポ、いれたら……陰唇も、ビラビラも…ぁ…
全部…隠せない……ぁ…ぁんっ…何て、いやらしいの……ぁはぁあ…こんな、ポーズ…取って無くっても…
歩いてるだけで……パイパンって……すぐにばれちゃう……ぁあんっ…ぁはぁあん…
(抱えられた脚のつま先まで何度も曲げ伸ばしして、身体中をくねらせて、パイパンおマンコの自分を見つめながらも)
(そんな情けない姿にすら、自分でも酔いしれて…)
ぁん…オジサマ……ぁ…今のパイパン未来、美味しそうに、見えるの……?変、じゃないですよ、ね……?
(私の方に顎を乗せる様にして、鏡の私と抱きかかえてる私を何度も見ながら、お尻の間から勃起オチンポを突き出してるオジサマに確認します…)
ぁ、ぁあっ…今日の、変態動画……見た人……明日になったら、おマンコツルツル、なの…どう思うの…んッ、んッ…ぁ…
はぁあっ…ぁ、んッ…ん…今日だけで……クリトリス……ずっと、ずっと…ん…痛いくらいに硬く、なって…ぁ…はぁ…っ♪
皆に、直接、見られて……さ、触られて……ぁ、ぁあっ…ん、ん、んぁッ…私、私…食べられちゃう…食べられちゃうの…♪
(変態の癖に、やっぱり自分に酔いしれて…鏡に映る姿が美味しそうに見えて…)
(オジサマに抱えられたまま、自分でオッパイをもみ上げて、おマンコに手を伸ばして指先でクリトリスを摘まんで…)

【すみません、今日はここまで…お休みなさい…】
0132 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/10(土) 22:19:00.41ID:???
【いっぱいお返事してくれてありがとうね。おやすみなさい】
0133 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/11(日) 02:48:30.85ID:???
>>130-131
今の未来ちゃんを見れば、男なら誰だって、犯したいと思うよ。
こんな可愛い未来ちゃんを、押し倒して、貫いて、掻き回して……奥にたっぷり注いで、孕ませたいよ。はぁ、はぁ……!
(彼女のオナニー姿を見つめながら、この後に彼女を犯す、と宣言して)
(目の前で、見せつけるように勃起ちんぽをシコシコと扱いてオナニーをしていく)
(今日、何度も何度も味わった彼女のおまんこに比べれば遥かに劣る自分の指でのオナニーだけれど)
(彼女に、男のオナニーを見せつけていると思うだけで興奮し、先からトロトロと我慢汁を溢れさせていて)

あぁ……どんどん、未来ちゃんのおまんこの毛が剃れていっているよ。
綺麗なパイパンおまんこにしてあげるからね。
お尻の穴も可愛いなあ……んんっ……!
(そして、彼女自身で太股を抱えさせて股を開かせたまま、おまんこの毛を丁寧に剃って綺麗にしていく)
(触っていなくても、彼女のおまんこや尻穴は、ヒクヒクと卑猥に蠢いて何かを期待していて)

あぁ……いやらしいなあ……!
(そして、泡をお湯で洗い流して更に剃り残しを剃ってしまえば、彼女の恥丘はツルツルになってしまって)
(まるで幼女のような割れ目おまんこは、隠すものが全く無くなってしまう)
(いやらしく包皮が剥けたクリトリスに、可愛い割れ目……そしてビラがはみ出したおまんこが全て隠れずに見えてしまっていて)
(彼女がこれから野外で露出をすれば、それこそ、全てを隠さずに曝け出す事になってしまって)
(彼女自身もそれを自覚しているのが分かって、彼女の身体が震えそうになっているのが分かる)

(そして、彼女の股間にむしゃぶりついて、彼女の膣内から、そして腸内からも、注がれた精子を掻き出していく)
(彼女の尻穴に指を根元まで突っ込んで掻き出していくのも、彼女は受け入れてくれていて)
(じゅぶっ、じゅぶっと音を立てながら、どんどん彼女の体内から精液を掻き出していった)

そうだよ。おじさんは、女としても、露出マゾとしての未来ちゃんも愛しているからね。
露出変態全裸マゾの、工藤未来ちゃんは……おじさんのモノ、だよ。
(そう言って、上体を起こした彼女の頬を優しく撫で、正面から彼女の瞳を見つめて)
(彼女に、自分自身が誰のモノなのか、その瞳から脳味噌に刻み込ませていく)

はぁ、はぁ、あぁ、凄いね……ツルツルだよ。何も隠すものがなくなってしまったね?
(そして、彼女の逆駅弁で抱えると、二人の姿を浴室の鏡に映していく)
(M字に開かれた彼女の股の間は、毛が全く無くなってしまって)
(彼女の、ギンギンに勃起したメスちんぽまで、まったくの丸見えとなってしまっていた)
(その様子に、彼女自身も酔いしれているようで)

ああ、とても美味しそうに見えるよ。
今すぐ食べてしまいたいね。
(そして、鏡越しに、全裸の彼女の全てを舐めるように見つめている、自分の顔を見せつけていく)
(彼女の恥ずかしがっている顔、揺れるおっぱい、そして丸見えの割れ目おまんこ……)
(動画で晒されている、彼女の股間とはまた違った光景になってしまって)

ああ、可愛いなあ……!
(そして、彼女が、自分の姿を見つめながら、自分でおっぱいを揉み上げて、指先でクリトリスをつまんでいく)
(まるで、自分の「メスちんぽ」でオナニーしている所を見せつけられているようで)

はぁ、はぁ、いただきます……んんっ!
(そして、後ろから両手で彼女の太股を抱えたまま、反り返ったちんぽを彼女の秘裂に押し付けて)
(そのまま腰を突き上げ、ずぬぬぅっ……!と、彼女のおまんこに、深くちんぽを突き入れていってしまう)
(彼女に見せつけながら、ちんぽがどんどん、彼女の中へと突き刺さっていって)

ああっ!熱いっ……あぁっ!あぁっ!ああっ……!
(そして、そのまま、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を上下に揺さぶり始めてしまう)
(彼女におっぱいとメスちんぽでオナニーをさせたまま、その身体ごと上下に揺さぶっていって)
(さっきザーメンを掻き出した彼女の膣内を、新たにちんぽで擦り始めて味わってしまって)

あぁ!あぁ!気持ちいいっ……はぁっ、はぁっ……!
(後ろから、男の気持ちいい声を、彼女に聞かせていってしまう)
(彼女のまんこから、ちんぽが何度も出たり入ったりしていて)
0134工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/11(日) 12:40:18.54ID:???
>>133
ぁ、ぁあっ、ん、んぁあっ、ひっ!?ぁ、ぁあんっ、ダメ…ダメ、なの、オジサマぁ…んっ…オジサマの口に入っちゃうから…ぁ、んッ…
な、中で……舌が、ウネウネ、してっ……んっ…ひ、ひぅっ?ぁ、あん、んふぅっ…ん…電車の時より、スゴイ、のっ…
(二人で一緒にパイパンおマンコを鑑賞する、その前に突然オジサマのクンニ責めに襲われて)
(おマンコの中を綺麗にすると言っても、シャワーヘッドを宛がってお湯で洗い流す、位に思ってたから…)
(毛を剃られてる間はひたすら焦らされてる状態だった私は、その侵入してくるざらついた舌の感触に翻弄されて)
(口では駄目、と言いながらも身体の方が喜びの反応を示してしまっています…)
ぁ、ぁんっ…ん、んぁあっ、あくふぅっ…ん…そんなに、奥にまで、舌入れられたら…ん、んんっ…吸わないでぇ…っ…
ぁ、ぁあっ…本当に、出ちゃう、出ちゃうからぁッ…ぁ、んッ、んふぉぁあっ…ぁ、ん…
(何度も激しく愛し合ったせいか、オジサマのクンに行為は電車の時とは比べ物にならない位…あの時だってすごく良かったのに…)
(私を感じさせるポイントをしっかり弁えてて…舌をうねらせ、音を立てて私の羞恥を煽りながら、奥にたまったザーメンを吸い出して…)
(今までの露出行為の中でも、今日が一番多く中出しされた…それが、奥から…子宮の中のも、痙攣に合わせて溢れる様に…)
(膣内の通路を伝って、オジサマの激しい吸引に吸いだされて行って…)
ぁ、ん、んんぅうっ…ぁ、ふぅっ…ん…中まで、んッ…綺麗にされちゃう、なんてぇ…ん、ん…
(他の男性のザーメンまで吸い出させて…オジサマに申し訳なくって…恥ずかしくって…でも、それをしてくれるオジサマが愛おしくって…)
はぁ、ぁ……ぁんッ……私……露出マゾの変態だから…歯止めの利かない、ダメな女、だから……はぁ…ぁッ…ハダカで、歩いて…襲われちゃうの…
止められない……絶対に、止める事、出来ない……んっ…ぁ…はふぅ…でも…でも…ぁん…私も、オジサマの事、好きなのっ…!
(おマンコの中にたまってたものを吸い出されて脱力した身体を優しく起こされて、頬に手を添えられてじっと見つめ合って…)
ぁんっ…お願い、オジサマ……今日と明日だけじゃなくって……もっと、未来の事…辱めて、可愛がって…愛してください…ん…
オジサマは、理想のご主人様、なの……ぁん…ぁ…もっと、染め上げて…未来を、オジサマの事で…ぁん…♪
(もう、ずっとオジサマの奴隷で良い……この人に呼び出されたら、ハダカでどんな距離でも会いに行きたい…)
(結局まだ名前も教えて貰ってないのに……ただ、隷従する事の喜びに打ち震えて…)
きゃ……ぁッ、ん……ぁ……ん……本当に……ん…ツルツルっ……ぁ、はぁ……ぁん…ぁ…他の人には、こう見えて……ぁ、んッ…!
(そんな身体に纏わりつく様に後ろから力強くも優しく抱きかかえられて、鏡の前におおきくM字開脚させられて)
(只おマンコの周りの毛が無くなった実感…上から見て何時も見える陰毛が無くなった光景…それだけでは判らなかった、パイパンマンコの全裸女の姿を直視させられて…)
はぁ…ぁッ、あふっ……!ん……ぁ、ぁあ…あれが、私……ぁん…ビラビラ、出ちゃってる……ん…クリトリス…立ってるぅ…
ゃぁッ……ぁん…私、私…ん…皆の前で、こんな顔……ぁ…ふっ…オッパイ…あんな揺れ方…ぁ…いやらしくって…ん…
(鏡の中で、顔を真っ赤にしながらも、頬や口元は蕩けて、目は潤んで…身体の方はもっとエッチな有様です…)
(散々露出マゾとして行動してたのに、自分の痴態動画とかをまともに見てなかったから…)
(大きな柔らかいオッパイがお湯と汗で湿って…身じろぎだけで形が変わって…)
(くびれた腰から、おマンコ…お尻の穴へのライン…おマンコが激しく開閉して、どこよりも存在を主張してる…)
0135工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/11(日) 13:07:33.53ID:???
ぁ、ぁッ…はぁッ……ぁんッ……わ、私……はしたない……んぅっ…パイパンじゃ…ぁッ…んっ…
発情おマンコ……丸見え……歩いてるだけでも……見えちゃう、見えちゃうぅッ……ぁ…食べられちゃうのっ…ぁあぅっ…
(情けないほど発情しきったマゾ女の姿なのに、その露出マゾの本人である私には、自惚れが強すぎるけど)
(鏡に映ってる姿が、綺麗にも、淫らにも見えて……明日から、この格好で過ごす…)
(誰にも衣服を捨てて全裸生活をする様に強要なんてされてないのに…オジサマの会社に全裸で釈明に行った後も、全裸で過ごす…)
はぁあぁッ…♪ぁ、んッ…ぁ、ぁんっ…オジサマ、にも…美味しそうに…見えてる、のね…ぁ…
(私を抱きかかえながら、抱えてる私と鏡に映る私を相互に観察してるオジサマが優しく褒めてくれて…)
(顎を乗せた肩口から浴びせられる息がくすぐったい……お尻の下にある、先走りを漏らすおチンポ…触れてないのに熱い…)
ぁ、んッ……ぁ、ぁんっ…オッパイ……んっ…ぁんっ…クリトリス…こう、見えて…ぁあ、んッ…
ぁあぁ、んん…っ、はぁ…もう、溶けちゃいそうっ…♪はぁあぁッ…ん…私、こんなに…ビクンビクンって…
(当たり前なのに、オッパイとクリトリスに手を伸ばせば、鏡の中の私も同じことをして)
(乳首を摘まんで、オッパイを揉み上げれば、たゆん、と揺れて…クリトリスをギュッと摘まむと、身体が跳ねあがって)
ふぁッ、ぁッ…ひっ?ぁ、ぁあっ、んッ…ぁ、ひぁあっ…い、ひぃっ…!ぁ、ぁあっ…ん…んぐッ…!
(そんな姿に興奮したオジサマが、私の身体の位置を高くすると、オナニーを止めもせずに、おマンコにおチンポを宛がって)
んぐぁあっ…ぁ、ぁッ…ひっ…や、ぁあっ…ぁ、お、おっきすぎるっ…ぁ、んッ…ひ、ぁあっ…ぁ、んッ、ぁあっ…
ゃぁあっ…わ、私のおマンコ、に……大きいの…入ってくの…んっ、んぁあっ!
(何度見ても大きいと思うオジサマのおチンポ……鏡に映したおマンコ…いくらあんなに発情して、いっぱい咥え込んだおチンポと言っても)
(こうしてみると、本当に入ってたのが信じられない…そう思う程のボリューム…)
(私も、鏡の中の私も狼狽えて、身体を揺らし…でも、逃げない……宛がわれ、ズブブ…と侵入してくると)
(その大きなおチンポの反り返りに合わせる様に、身体を仰け反らせていて…)
ぁ、ふぅッ…ん、ンぐッ…ひっ…入った、ぁ……ぁ、ぁあっ、んッ、んんッ、んぁあっ…ぁ、ぁあっ♪
んっ…中で、ゴリゴリしてぇっ……ぁ、ぁあっ…ビラビラ、絡んで…ぁ、ぁあっ…ダメぇ、出ちゃってるぅうっ…!
(求めていた快感……でも鏡越しに見ると、新しい快感を得てるような気分…)
(突き上げられて手を添えられて無い方のオッパイが揺れて、竿部分に引っ張られた陰唇がはみ出て…)
(それを自分の目で見る事で、新しい快感が流れ込んで来るんです…そう、快感……だから、おマンコがキュッて…)
ぁ、んんぅうっ…♪おマンコ、締まっちゃうぅっ…ん、んふぅうっ…♪ひぁッ、ぁ…何、コレっ…ぁ、ぁあっ…
私、セックス、中にっ……あ、あんな……ぁ、はぁあっ…ぁ、はぁ…んっ…いやらしいのっ♪
(痛みすら感じてもおかしく無さそうな大きなおチンポを喜んで、真っ赤になった顔を蕩けさせて涎を垂らす女…)
(あれが、今の私……ぁ…あんな姿に、男の人が、ドキドキするの……?)
ぁんッ、んッ…んむぅっ…はふッ、ん、んッ、んぁあっ…ぃやぁあっ…ぁ、ん…私…ぁあっ…
(抱えられた脚の、膝より下の部分を鏡に向かって伸ばすと、その両側に添えて…)
(今は、このはしたない女の姿を見ながら犯されてイキたい……ここから動きたくない…そう思っていました…)
0136 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/11(日) 13:40:04.06ID:???
>>134
んむっ!んんっ……んふぅっ……!あぁ、未来ちゃんのおまんこの中、ザラザラしてキュっと締め付けてくるよ……!
(家族風呂で彼女を仰向けに寝かせ、股を開かせたまま、股間にむしゃぶりついて舌を差し入れていって)
(ジュルジュルと音を立てて、彼女のおまんこの中から、注がれたザーメンを吸い出していく)
(彼女のおまんこの中の肉襞の感触を、舌全体でたっぷりと味わっていって)
(彼女の身体がヒクヒクっと震えて、膣内に差し入れられた舌を感じているのがよく分かって)

ああっ、出していいよ。全部受け止めてあげるからね……んむっ!んんっ……!
(そして、彼女のおまんこをむしゃぶりながら、顔を上げて彼女の瞳を見つめていく)
(今日一日のセックスは、おそらく彼女にとっても、今まで一番犯された一日であって)
(舌で掻き出しても掻き出しても、彼女の奥からは、たっぷりとザーメンが溢れ出てきている)
(彼女の子宮の中に注ぎ込まれたザーメンまで吸い出していっている気がして)

ああ、おじさんも、未来ちゃんの事が好きだよ。
今日と明日だけじゃなくて、もっともっと、いっぱい辱めてあしてあげるからね。
(そして、彼女のおまんこにむしゃぶりつきながら、これからずっと彼女の御主人様でいる契約をする)
(裸の彼女を従属させて、辱めて、自分色に染め上げてしまいたい、そう思う)

ああ……いやらしいなあ。
未来ちゃん、見えるかい?自分のおまんこがこうなっているなんて、久々に見るんじゃないかな。
(そして、彼女の身体を後ろから抱えて股をM字に開かせ、その姿を彼女自身に見せつける)
(まるで幼女のような割れ目おまんこがぱっくりと開き、陰唇も淫らにはみ出していて)
(そして、「メスちんぽ」がギンギンに勃起して、まるでその下にある、オスのちんぽと対比になっていて)

(柔らかいおっぱいがぷるぷると揺れて、彼女の顔は羞恥で真っ赤になっていて)
(綺麗に洗ったのに、おまんこは既にねっとりと潤んでいて……淫らな彼女の姿を、彼女と二人で見つめていく)
(彼女に、彼女自身の、淫らなまんこの蠢きを自覚させていって)

ああ、こんな発情まんこを見せられたら、男は皆未来ちゃんを犯してしまうだろうね?
(彼女の発情しまくりな身体を一緒に見つめながら、耳元で囁いていく)
(明日一緒に会社に行くにも、自分が犯していないと、確実に会社の全員に犯される事は確実で)

(そして、彼女の視線に、自分の勃起ちんぽを見せつけていく)
(ギンギンに反り返ったちんぽは、彼女を突き刺して味わってしまいたくて、ヒクヒクっと上下に震えていて)

(更に、彼女は、自分の柔らかいおっぱいを自分で揉みしだいて持ち上げると、それはたぷたぷと柔らかさを鏡越しで伝えて)
(彼女の手は自分のクリトリスに伸びていって、キュっとつまんでコリコリと刺激をし始めて)

はぁっ!ふぅっ……んんっ……!
(そして、彼女のおまんこにちんぽの先を押し当てると、ゆっくりと彼女の身体を落としていく)
(ずぬっ、ずぬぅっ……!と、太いちんぽが、どんどん彼女の中に突き刺さっていって)
(彼女にも突き刺さっていく光景を見せつけながら、彼女をちんぽで深く貫いていく)

ああっ……まんこっ、気持ちいいっ……くぅっ……!
(そして、ちんぽで彼女のまんこを味わっていくと、彼女が背を反らしてきて)
(その身体を受け止めると、鏡の中では、彼女のまんこに突き刺さるちんぽが余計によく見える)
(まるで、彼女のまんこがちんぽを食べてしまっているようで)
(ビラビラもちんぽに絡み付いてきて、まるでちんぽをむしゃぶって味わっている姿を彼女にもよく見せて)

ああ、君はもっと、自分の魅力を知った方がいい。
んっ……んふぅっ……!
(鏡の中で、ちんぽにずっぷり貫かれ、おっぱいとクリを弄くりながら涎を垂らす彼女)
(下から軽く腰を突上げ彼女のおまんこを掻き回しながら、彼女に自分の身体を見せつけて)
(電車の中で全裸の彼女を見た時の衝撃を、彼女自身にも感じさせて)

(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、下から腰を突上げて彼女のおまんこを味わっていく)
(結合部から、彼女の愛液がぐちゅぐちゅ溢れるのも味わっていって)
0137 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/11(日) 14:30:45.19ID:???
【ごめんね、これから夕方まで出掛けてくるよ】
0138工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/11(日) 14:42:06.74ID:???
>>136
お、オジサマの舌っ……お、おマンコ、舐めるの、上手いからっ…ぁ、んッ…♪
(オジサマの口の中に、他人のザーメンまで入ってしまう、それは流石にイヤだろうと思って拒絶しようとしても)
(お構いなしに、おマンコ内に留まっていたザーメンを掻き出す様に、私を感じさせるために舌を巧みに動かされて)
(私も次第に止める様なことが出来なくなって…電車で貫かれて以降、ずっち硬いおチンポばかり受け入れてたから)
(柔らかくて優しい舌の感触に酔いしれて、オジサマと視線が絡むとスケベ汁の量がドッと増して、奥深くにあった物も押し流して…)
ぁんッ……今日、だけでも……オジサマと一緒で、こんなに気持ち良くなって……♪はぁあ…ぁ…
これからも、オジサマと一緒……ん…このおチンポに、おマンコ犯されて……私、どこまでいくの……?
(オジサマとの露出セックスの快感付けにされた私の感覚は麻痺して…今日の比じゃない辱めが待ってるのに…)
(オジサマが優しく抱いてくれれば全て平気…気持ち良く過ごせちゃう……そんな風に考え始めていました…)
はぁッ…ん……これ、でも……ん…今日、電車乗る前は、濡れてる、だけで……閉じてた、のに……ぁふぅ…
最初に、犯し……ん…セックス、したのがオジサマだったから……こんなになるまで乱れちゃったの…っ…ぁあ…
(オジサマのおチンポの大きさ、セックス時のテクニックと優しさ…それに私は乱されて、それが周りの男性達も煽る形になって…)
んッ、んん…ぁ…あんなに、イって……疲れてる、のに…まだ…ぁ…止まんないの…ぁ…ぁあぁっ!
(鏡に映された、発情しきった女の姿……特に突き出したおマンコは、女の私から見ても、誘ってる様にしか見えない程で)
(鏡の中のそれを見ながら、私は自分を視線で犯してゆく…コリコリになったクリトリス…パクパクしてるおマンコ…)
(一旦それを意識しちゃうと止められなくなるんです…オジサマも見てる前で、触ってもいないのに、興奮して身体を揺すり始めて…)
ぁんっ…んッ、んくぅっ…ぁ、ぁ…犯される、の……?ぁ、ぁ…はぁ…ぃやぁあっ…ぁ…
(オジサマに今の姿を男性に見られたら絶対に犯される…そんな姿、鏡の中の有り様の私…それを突きつけられると)
(もう、我慢できなくなって…自分でも、今鏡に映してる状態で触ってみたくって…オッパイとクリトリスに手が伸びて行って)
ぁんっ…す、すごっ……ぁ、ぁあっ…オッパイ、いやらしく揺れてっ…んっ、ひ!クリトリスっ…弄ると、跳ねちゃっ…ぁ…!
ん、んんッ、んぁあっ…ぁ、ぁんっ…私、気持ち良いの…ば、倍になって…ん…!
(さっきもオジサマの腕で淫らなオナニーをしてたのに、改めて鏡越しに自分のオナニー姿を見つめて)
(自分のいやらしい身体つき、敏感さを実感させられて、視覚で伝えられて…自分の脳内からも犯されてゆきます)
ひ、ぁッ、ぁあっ、い、入れちゃうのっ…?ぁ、ぁあっ、ん…そ、んなぁっ…あ、あんな、大きいのっ…ぁ…ん、んんぅうっ!
(オジサマがついに再度の挿入を果たそうとしてる…それを鏡越しに見て…あの大きさが、本当に鏡の中の私のおマンコに入る…)
(何度も受け入れてるのに、改めてその威圧感に気圧されそうで……ゆっくりとズブズブ侵入してくると)
(まるで新しいおチンポを挿入されてる気分になって……)
ぁ、はあぁあぁッ、ん、ん、んんんぅうっ…ぁ、ひっ、ひぁあっ…す、ごいっ……んっ…ぁ!
0139工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/11(日) 14:59:21.31ID:???
ぁ、はぁあっ…んふぅうっ…ん、ん…んぁッ、初めて、じゃない、のにぃっ…ぁ、あんッ、んッ♪
(改めてオジサマのおチンポでおマンコをかき回される快感…でも、新鮮さも感じちゃって)
(身体を揺すられると、鏡の中の私の乱れ具合を視認させられながらも、私ははしたなくよがり声をあげて)
(オッパイやクリトリスから手をどけないまま、乱れさせられてゆきます…いいえ…むしろ、私が勝手に乱れてる…)
ぁ、ぁんッ、ん、んッ、んんっ、ぁあぁッ、はぁあっ、ぁ…ぁ、んッ…大きくて、硬いの…で、出たり入ったり…
はぁ…んひぃっ…ぁ…ビラビラ、絡んで……ん、んぁッ…出ちゃってる…ぁ、はぁ…ぁ、ぁあ♪
(オジサマの大きさで挿入行為を続けてれば、小陰唇が膨らんではみ出てる事は判ってる事なのに)
(その状態になっても喜んでる私の姿を真正面から私自身が見つめてる…見つめて興奮してる…)
ぁ…ぁひっ…ん、んふぅぁ…ぁ、ぁあぁッ…はぁ、はぁあっ…ん、ん…んぁ…私、いやらしいのっ…ぁ…
こ、こんな姿、魅力、なんて……ぁ、ヒィっ…ん、んんっ…ぁ、あんな、顔、して…ぁんっ…
私、電車、から……ぁッ…ずっと、ずっとこんな、格好……顔、して…ぁあっ、はぁあっ、ぁあんっ…♪
ぁ、ぁあんっ…いやぁあっ…ハダカ、気持ち良いのっ…ハダカで、犯されて…ぁ、んッ♪
ぁふうううぅッ、ん…こんなの、男の人が、オナニーの、ネタにっ…ぁ、ぁあっ…私、手を伸ばせば食べられちゃう距離で、こんなっ…!
(こんな恥ずかしくてはしたない痴態が、男性達を喜ばせてる…オナニーのネタにされて)
ぁ、はぁあっ…皆が、皆が、私の事、狙う、のっ…ぁ、はぁッ、ぁあっ…ぁんっ…♪
(はては犯そうとして…もう、個人情報を晒してしまったから、逃げる事なんて出来ない…)
はぁ、ぁふぅッ、ん、んぐふぅうッ、ん、んッ…きゃふぅうっ!ぁ、ぁあっ!
(そんな現実も、オジサマとのセックスで快楽で上塗りして、快楽の予想に変えられて)
(それを、鏡の中の私からも付きつけられて…ぁあ…私、笑ってる…)
ぁんッ、んッ…んはぁッ、ぁあっ…やっ、イヤぁあっ…見ないで…私、そんな目で…ぁあぁああぁっ!

>>137 行ってらっしゃい…私もお出かけします…】
0140 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/11(日) 16:37:21.80ID:???
>>138-139
あれれ、おまんこを舐めても舐めても、どんどんお汁が溢れてくるよ……?
(彼女のおまんこを舌先でコリコリ擦っていくと、彼女の中からねっとりと愛液が溢れてくるのを味わっていく)
(彼女がちんぽを受け入れて、受け止めた精子をどんどん溢れさせていって)
(これから、彼女が度重なるセックスで、これ以上の精子を子宮に溜め込んでいくんだろうな、と思ってしまう)

おじさんとセックスして、すっかりいやらしいおまんこになってしまったね。
初めて犯されたのがおじさんで、よかったかい?
(そして、彼女のおまんこを味わいながら、電車の中で最初に彼女を犯した時の事を思い出していく)
(あの時は、確かに彼女は裸であったものの、レイプであった事は間違いなくて)
(それでも、彼女はそれを受け入れ、周りの男達にも見せつける事によって、どんどん快楽を高めていったのを思い出す)
(一日に何人も何回もセックスしてしまって、陰唇が膨れてはみ出しているのを見つめて)
(おまんこの中もきっとヒリヒリしているのだろうと思いながら、舌でやさしく愛撫していって)

(そして、彼女と二人で、股を開いて全てを見せつける彼女自身の姿を、鏡越しに見つめていく)
(全てが丸見えになった股間、ギンギンに勃起しているクリトリス、そして、くぱぁと開いたおまんこの穴)
(中からはサーモンピンクの肉襞まで見えて、あそこにちんぽを突っ込めば気持ちいい事は、男なら皆が知っていて)
(こんな姿を見せられれば、オスであれば犯したくてたまらなくなるメスである事は明らかであって)

(そんな自分の姿を見て、彼女も自分のおっぱいとクリトリスを、自分で弄くっていく)
(柔らかいおっぱいがぷるぷると揺れて、彼女自身の指が深く食い込んでいって)
(包皮が剥けたクリトリスを、コリコリとつまんで弄くる姿を鏡越しに見つめていく)
(その光景を見つめながら、その内に、男のちんぽの様に扱いてオナニーするやり方を教えようと思ってしまう)

ああっ、ふぅっ……んんっ……!
(そして、そんな彼女にオナニーをさせたまま、下からちんぽを彼女の膣口に押し付けて)
(ずぬっ、ずぬぬぅっ……!と、彼女に見せつけながら、ずっぷりと下から貫いていく)
(今まで何度もこうやって突き入れてきたが、パイパンでしかも彼女に見せつけながらの挿入は、また感触が違って)

はぁっ!ふぅっ!あっ!あっ!くっ……!
(メスにオナニーをさせたまま腰を突上げると、メスは股を開いたまま淫らに悶えていく)
(鏡の自分の姿を見つめながら、そんな光景に興奮しているみたいで)
(こんな彼女の淫らな性格が、オスの欲望を誘っているのを、彼女自身に自覚させていって)

(そんな彼女を下から貫き、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を揺さぶっていく)
(太いちんぽが、ずんっ!ずんっ!と彼女の子宮を下から揺さぶっていって)
(そんな中、太股を抱えた手を伸ばして、彼女の下腹部を指先で撫でていく)

(その奥にあるのは、彼女の子宮……彼女に種付けをして孕ませてしまいたい、と思っていて)
(自分色に染める最後の行為は、彼女を孕ませて自分との子供を産ませる事……そう思ってしまう)
(そんな、彼女が知ればドン引きしてしまうような事を思いながら、彼女のおまんこを掻き回していく)
(避妊もしていないであろう彼女と、温泉宿で子作りセックスに勤しんでしまって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、肉と肉を擦り合わせる音を立てながら、彼女のオナニー姿を視姦して)


【ただいま、少し短めでごめんね】
0141工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/11(日) 18:03:13.55ID:???
>>140
んっ…ぁ…はぁ…ぁんっ…オジサマに、初めに、されて……最初は、恥ずかしかったけど…ん…すぐに気持ち良くなって……はぁ…♪
すっごく、良かった、です……ぁん…でも、でも…良すぎて……見られながら、のセックス……ぁん…オジサマのせいで、基準、高くなっちゃったのっ…ふふ…ん…ぁ♪
(多分、最初に犯したのがオジサマでなくっても、輪姦に至ってた……でも、オジサマ以外だったらここまでの快楽も得られなかったから…)
ぁ、んんっ…はぁ、ぁ…ん…男の人がいっぱい、私を狙ってる……ん…でも、犯されても、喜んじゃうから…レイプしたい人…ガッカリ、させちゃう♪
(オジサマがおマンコの中や陰唇を心配そうに見つめてくれてる…でも、そんなおマンコでもまだ快楽を欲してるんです…)
はぁあ…ん…ぁ、ぁあっ…私のおマンコ……あんなに、エッチ、な、見た目っ…して…ぁんっ…ネット、にも…ココの使い心地…書かれてる、のね…
(オジサマに後ろから逆駅弁で支えられながら、パイパンマンコ…陰毛で視線を遮れない様を見つめて…おマンコだけじゃなくって)
(オッパイや顔まで映っちゃってる……私、恥ずかしそうに顔を赤くしてる、けど、蕩けて笑ってもいて…)
(凄くだらしない顔と姿……でも、今の気分は電車の中でも味わってて、今と同じ表情を大勢に見られてて…)
ん、んぁ…ぁ、ぁ…こんな…顔…身体が…男の人には…美味しそうに見えて…イジメたく、犯したく…なる、の、ね…ん♪
はぁあ…ぁ、ん…こ、こんな…ぁ…オッパイ……ん…クリトリス……見た目は、小さい、のにっ…ぁ、ん…
(乳首も、クリトリスも感じるポイントなのは自覚してても、鏡に映るそれは身体の中でも小さな部位で、そこを弄るだけであんなに感じて…)
(あれは私……だけど、私自身でも、あの身体…自分の身体を虐めて、辱めたくって…おっぱいやクリトリスに手を伸ばしていました…)
ぁふぅ、んッ、んんッ、んぁあっ…ひ、ひぁあっ!?ぁ、んッ…ひっ…ひぁあっ…ぁ、んッ…オジサマ…ぁ、ぁあっ…!
(そんな私の身体の位置を高くすると、おマンコに宛がわれる大きなおチンポの亀頭部…たちまちそれがスケベ汁で濡れてゆくけど…)
(オジサマのおチンポと、私のおマンコ…ともに鏡に映った状態だと、あの大きさが入って来るのが信じられなくって狼狽えてしまいます)
ぁ、んッ…ひっ…ひぁあっ、は、入ってく……入って来るぅッ、ん…ん、んぁあっ…あふぅう、んくっ…!
(鏡の中の私の、狭そうなおマンコに大きなおチンポが根元まで鎮められて…私も同じ圧迫感を味わって)
(電車の中でも、この体勢でされてたのに…あの時には無かった感覚に、脳内を支配されて…そんな身体を、揺さぶられて…)
はぁッ、はぁあっ、ぁんッ、んぁあっ、ぁあんっ、ぁあんっ、んぁッ♪ぁ、ひぁあっ、ぁあっ、ぁッ…!
(挿入によって乱れる自分の痴態を直に見つめながら、遠慮なく突きあげられて…鏡の中の私…戸惑いながらも、肉欲に逆らえない…)
(そして、あの顔……自分で、自分を視姦しながら、快感を得てる……それを突きつけられて)
はぁッ、ぁッ、ぁッ…ぁんっ…私…ぁ…ぁあっ…お、おマンコ…ぁんっ…ビラビラ、出て…ぁふぅっ…トロトロ、でっ…ぁあっ…
あ、ああぁッ…あんな顔、して、オジサマと、してる、の……い、いっぱいの人に…ぁ、はぁ、ぁあぅっ!
(電車の中で、露天風呂で…オジサマと出会う前の露出レイプでも…私、どこまで恥ずかしい乱れ姿を、あんな表情を見せてきたの?)
(それを考えたら、余計に気持ち良くなって、恥ずかしい姿を鏡に映しちゃうのに…思い返すのが止められない…)
ぁぁぁあっ、はぁあっ、ぁあっ、ん、んぁあっ…ぁ、ぁあっ…ん…お、男の人…がっ…ぁ、あんな、姿で…ムラムラ、する、なんてぇっ…んっ…♪
(恥ずかしい姿を何度も付きつけられて、でも鏡から目が離せなくって…)
(身悶えで汗が飛び散って、火照った肌に濡れた髪が張り付いて…オッパイが揺れ弾んで)
(おチンポを咥え込むおマンコから、竿部分を泡まみれにする様に、本気汁が潤滑油となって今も尚溢れて、まるでおチンポを嬉々として食べてるみたいで…)
ぁ、はあぁ、ん、んぅうっ!はぁ、ぁあぅっ!ん、んぁあっ…ぁ、ぁあっ…!
(オジサマのおチンポをしゃぶりながら、何度もキュ、キュっと締め上げる頻度が高くなってゆきます…)
はぁ…ぁ、ぁッ…んん、んッ…んぁ……っ…?ぁ、ぁ、ぁあっ…ん…はぁ…ぁ、ぁんっ…ん…はぁ…
(オジサマの手が太腿から下腹部に伸びて来る…流石に何度も私を抱き上げて、疲れたのかな…そう思ったけど…)
(鏡に映ったオジサマの、さらに血走ったような目……それを見せられて、マゾの神経は激しく擽られて…)
0142工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/11(日) 18:05:30.05ID:???
はぁ、ぁッ…ぁ、ぁんっ…ん、ん、んッ…ぁあんっ…ふふっ…んふっ、ぅぁあっ…ぁ、だ、出して……出してっ…♪
妊娠、とか、そう言うの…ぁ、ぁあっ、私に、気にする権利、無いからぁッ…ぁ、ぁあっ…ぁんっ…ぁ…私…ん…あんな、顔っ…ぁ…
(快感の余り、切なげに涙ぐんで…それでもまだ足りないって顔……ああいう顔なんだ……)
へ、ヘンタイの…遺伝子っ…つ、次いでても、良いならっ…ぁ、ぁあっ…ん…オジサマ、は…ぁんっ…中に、出して…
ぁ、ぁッ、ぁあっ…ちょ、直接、子宮に……熱いザーメン、そ、注ぎこんでぇっ、ぁ、ぁあんっ!
(むしろ、オジサマの方が引いてしまうかもしれない……おチンポに、自分の痴態に狂わされる私…)
(クリトリスを弄っていた方の手を、下腹部に伸びたオジサマの手に添えて、甘える様に身体を擦り付けていました…)

【気にしないで…】
0143工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/11(日) 19:17:53.82ID:???
【ごめんなさい、今日はここで落ちます、また明日…】
0144 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/11(日) 21:18:49.09ID:???
>>141-142
おじさんより先に、未来ちゃんに手を出した男はいなかったのかな。
でも、だからこそ、おじさんが未来ちゃんをこれだけ味わえたんだけれどね。
最初におじさんとして、そんなに気持ちよかったかい……?
(彼女の股間を凝視しながら、電車の中で彼女を見つけ、初めて犯した時の事を思い出していく)

こんな身体を見せられたら、男は皆未来ちゃんを犯したくてたまらなくなってしまうよ。
レイプされても喜んでしまったら、がっかりしてしまう人もいるかもしれないね?
(そして、彼女は今日どんな男に求められても、その男に身体を喜んで差し出していた)
(露天風呂にいた男達だって、電車から彼女を追ってきた人だけではないはずで)
(たまたま、そこに居合わせただけの男も、彼女の身体を貫いて味わっているはずで)
(彼女のような女が目の前にいれば、少しのきっかけでいじめて犯したくなるのだろうと思う)

ああ、そうだよ。
未来ちゃんはとてもいやらしい身体だからね。
(そして、後ろから彼女の股を開かせて、二人で彼女の身体をたっぷりと視姦していく)
(股間は丸見せではなかったが、電車から彼女を追ってきた男達は、お姫様抱っこされた彼女の身体を視姦している訳で)
(その時に、男達が見ていた、彼女の柔らかそうな身体、その身体の全てを、彼女にたっぷりと見せつけていく)

(そして、彼女が自らの身体を弄くっていくオナニーを、目の前でじっくりと見つめていく)
(彼女が、自分が気持ちいいと思う所を擦っているのを見つめ、今度はこちらから弄くってあげようと見つめていって)

はぁっ、ふぅっ……気持ちいい……!
(そして、そんな彼女を、下から容赦なくちんぽで貫き、身体を突き上げていく)
(先程しっかりと奥まで洗ったおまんこを、ぐちゅうううっ……!と貫いて擦り上げていって)
(今までの行為で興奮したちんぽは、彼女の最奥までを押し広げ、子宮を押し上げていく)
(彼女にも、彼女自身のおまんこが、美味しそうにちんぽを咥え込んでいく様を見せつけていって)

はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、下からゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を揺さぶり、ちんぽで彼女の膣内を擦り上げていく)
(彼女が見せる顔は、電車の中で、そして温泉宿で、彼女がずっと男達に見せ続けてきた蕩け顔であって)
(まんこがしっかりとちんぽを咥え込んでいる姿も、しっかり撮影されて、既に全世界の男達が見ている姿だった)
(ただし、陰毛がまったくない、パイパンまんこが咥え込んでいる姿だけは、まだ自分と彼女しか知らない光景で)

(そして、彼女の身体を抱えながら、更に手を伸ばして、彼女の下腹部をいやらしく撫でていく)
(それはつまり、彼女の子宮までをモノにしたいという事であり、つまり、自分の子供を彼女に孕ませたいという意味で)
(彼女も、それの意味を理解したようで、まんこがキュウっと締め付けてくるのを味わっていって)

ああっ!はぁっ!出すよっ!出すよっ!
むしろっ、変態の遺伝子っ!おじさんと未来ちゃんの遺伝子っ、継いだ子供っ!あぁっ!はぁっ!可愛いだろうなあ……!
(彼女も、これからの射精が、彼女を孕ませたくて行う射精である事を理解していて)
(それを感じさせながら、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を激しく上下に揺さぶっていく)
(彼女に自らオナニーをさせ、下ろさせた子宮を下から激しく押し上げて揺さぶっていって)
(子宮の更に奥で、彼女の卵子を刺激させていきながら、共に激しく高まっていくのを感じて)

おおっ!おっ!おっ!おっ……おおおおおっ!!!
(そして、家族風呂の中で大声を張り上げながら、ずんっ!と腰を突上げて)
(彼女のおまんこをぐぐっ!と押し上げ、子宮口を押し広げたまま、何度も何度も身体を振るわせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)


ああっ!んんっ……んんっ!んんっ……んんっ……!!!
(彼女の身体を抱えて支えたまま、その身体を深く串刺しにして)
(彼女の子宮に種付けする姿を、彼女自身にたっぷりと見せつけていく)
(太股を抱えた両手で、彼女の身体を少し落としてちんぽで深く貫いたまま、たっぷり、たっぷりと、彼女に種付けをしていった)


>>143
【お返事遅くなってごめんね。おやすみなさい】
0145工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/12(月) 20:45:19.85ID:???
>>144
ぁふぅッ、ん……もうっ……ぁんっ…オジサマと、してる時…んっ…一番、頭、真っ白になって……
最初に、オジサマとしちゃった、から……ぁん…後の人、勝手に、比べちゃってて……ぁ、ん…傷つけちゃった、かもしれないの…
(結局露天風呂で大勢の男性にされた時も、終始私の頭の中にはおマンコに入って来るおチンポをオジサマのと比較してて)
(男性達の中には、思ったより私が乱れてくれなくって、それに傷ついちゃったかもしれない…せっかく相手してくれたのに…)
ぁ、はぁ…ぁ、ん……ん、んッ…皆、毛の生えてたおマンコ、見てるから…ぁ、ん…ツルツルなの、見て驚いちゃう、のね…
んっ…はぁ、ぁ……ん…イジメられながら、おマンコ、舐められたい、の…ぁ…はぁあっ…オッパイ吸われるの、見られたいの…
(これから私が男性に捕まって犯される時、パイパンおマンコになってるのを見て、どんな事を思ってくれるんだろう…)
(オジサマに電車の中で、おマンコ舐めて貰う所もきっと流されてて…今のおマンコ、犯す前に舐めて貰えるのかな…)
(そう妄想を膨らませながら、オッパイとクリトリスに向かって手が伸びて、それぞれ勃起した場所を摘まみ上げます…)
ぁ、ふぅッ、ん…ん、ぁッ、あんなに、したのに…まだ、足りない…足りない…ぁ、んッ…あんなに、私…欲しそうな顔、して…
(身体を見下ろせば、乳首とクリトリスが主張してるのは判るかもしれない…でも、オナニーしながらも満たされてない自分の顔まで見せられて)
(鏡の映ってる卑猥な身体が、私……電車で、駅で、露天風呂で、部屋で…あんなにしたのに、足りない顔…私、ずっとあんな顔してて…)
はぁ、ぁッ…ん、んッ、んぁあっ…ひっ…?お、オジサマ…ぁ、ま、待ってっ…ぁ、ぁあ、んッ…ん、んッ…オジサマのおチンポ、あんなに…大きい、なんてっ…
(オジサマのおチンポが今までの私の経験の中でもトップランクの大きさだって言うのは十分認識してたのに)
(切なげに、物欲しげに蠢いてる鏡の中のおマンコ……あんなに淫らなのに、あんな大きいのが入るって、信じられなくなって…)
ぁ、ぁあっ、ん、ん、ん、ふぅっ…ん、ぁ、ぁんっ…おマンコ、抉って…ぁ、ふ、んン…ひ…ホントに入ってるっ…
(電車の中で初めてオジサマの大きなおチンポを入れられた時の感覚…さらにあれに上塗りされる様に、視覚からも大きさに圧迫されて)
(自分で言うのも自惚れですけど、モデルみたいに細めな私の身体に、しっかりと根元まで咥え込まれて行って)
ぁはぁッ、ぁ…んっ…んッ、んぁあぁッ、はぁ、ぁッ、ぁあんっ、ぁんッ、ぁあっ…ひ、ひぁッ…!
(オジサマからガンガンと遠慮なく突きあげられれば、再度戻って来るオジサマのおチンポの感覚に加えて、しっかり感じてる姿を見せられて)
(鏡から目を離せない……次々に新しい刺激と快楽を求める私の貪欲さが、それを目を離す事を許さなくって…)
ぁんッ♪ぁあっ、はぁッ、ぁあっ、んッ、ぁ、ぁあっ、み、見てっ…大きいの、が、ぁッ…入って、ん、全部っ…♪
んひぃっ、ぁ、ぁあっ、ビラビラ、捲れて…ぁ、はぁッ、ぁ、ぁんっ…私、跳ねてるっ…ぁ、はぁッ…オッパイ、あんなに揺れてっ…走ってる時より、すごいのっ♪
ひ、ひぃぁあっ…ぁんっ…私、私っ…んっ…おチンポ入れられて、あ、あんな顔、して、たの…っ…?ぁ、ぁあっ…
ぁ、はぁあぁッ…ん…もう、私、犯されて…嫌がってる、顔、なんて、出来ないっ…ぁッ…ぁんっ…♪
オジサマのおチンポ、ぁ、はぁッ…ぁあッ、大きくて、抉って、来るのにッ、ぁ、ふぅっ…頭まで響いて…ぁ、ん、奥までズンズンされて…
はぁ、ぁあぁッ…やっぱり、気持ち良いの、ね…ぁッ、ぁあんっ…ぁあ、ンふぅっ…ぁ、ぁ…こ、こんなの…は、反則、なのっ…!
(オジサマのおチンポが出入りする度に、揺らされる私の身体から、太い竿が現れて、陰唇を巻き込んで)
(揺らされてる以上に、乱れてオッパイを揺らして髪を振り乱して、瞳を潤ませて顔が蕩けて…)
(気持ちよさそうな顔、身体……私、ずっとあんな姿を見せてたの?気持ち良い時あんな顔してたんだ…)
(突き上げの快楽に合わせて、しっかりと私自身の痴態が染み込んできて…この姿をネットで見て大勢の男の人が喜んでる…)
0146工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/12(月) 21:01:22.72ID:???
ぁ、んッ…はぁう、ん、んぅうっ、ひっ、ひぅっ…おマンコ、キュンキュン、して…ぁ、ぁあっ、ああぁッ…私、こんなはしたないハダカで…ぁ、はぁッ…♪
ぁん、んッ…ダメぇ…こんなセックス、したら……ぁ、はぁッ…私、もっとスケベで、歯止めが効かなく…んっ…んぁあ…
(これから快楽付の毎日が待ってるのに、今からこんな気持ち良いセックス味わって大丈夫なの…?)
(本当にこんなはしたない姿で過ごすなんて快楽ですぐに壊れちゃうかもしれない…)
(でも、そんな不安すら快楽に変わって行く……さらには、オジサマの手が優しく下腹部に伸ばされて…)
ぁ、んッ、ん、んんっ…はぁ、ぁッ…ぁ、ぁあっ…オジサマ…ぁ、ぁあっ…こんな、こんな、はしたない、淫らな私にっ…ぁん…♪
(オジサマの興奮に血走った表情…改めて私の子宮に射精して、徹底的に種付けしようとして)
(子宮のある辺りを外側から刺激してる……オジサマ、こんなにはしたないメスでも、愛してくれてる……)
(血走った表情にマゾ精神が刺激されると共に、不安が快楽に変わって行くのに、安心感も加えられて…)
ぁ、ぁんッ、んッ、んン、はぁ、ぁあっ、ぁッ♪だ、出して、中にっ…オジサマの子種、出してっ…ぁんっ…
私のせいで、ヘンタイの子、でも、良いならっ…ぁん、出してぇ、出して、妊娠、しちゃっても良いからぁ…♪
ぁ、ぁあっ、はぁあっ、ぁッ…ぁ、ぁあっ…もう、私…中出し、好き、だからぁッ…ぁんっ…はぁあっ…
私、あんな顔で…中出し、誘って…ぁ、ぁあっ…ん、ん…子宮に、熱いの、届くの、期待しちゃってるぅっ…!
ぁ、はぁあっ、ぁ、んッ…来て、来てぇっ、ぁ、ぁあっ…んっ…熱いぃッ…ん、んぁあっ…私、中出し、大好き、なの、も…っ…
皆に知られて…ぁ、ぁあっ、ぁあ、ん…出して、全部っ…ひっ…イク…わ、私、イク、の、ね…ぁ、ぁあっ!
(おマンコの中でグッと膨らんで、子宮まで打ち付けながら爆発する様にオジサマが射精を決めて…)
(私は…ぁ、鏡の中の私も、あんなに…おマンコがおチンポを離すまいとガッチリ咥え込んで…)
(あくまで鏡に映ってるのは今現在の私なのに、鏡の私が他人で、今の気持ち良さを正当化してくれてるみたいに見えて…)
ぁはぁ、ぁッ、ぁあ、ぁんッ、イク、イク…イクぅうっ、ん、ん、んッ…はぁ、ぁぁあっ、ぁあんんぅッ♪
(射精するおチンポがおマンコ内でビクビク震えるのに合わせて、おマンコが搾り取る様に締め上げて)
っ…ぁ、はぁ…ぁ、ぁあぁぁ……ん…オジサマ……ぁ、ん……んちゅ…はぁ…ぁむ…ん、んちゅぅうっ…
(鏡の中の私と目を合わせたまま…オジサマに背中から寄り掛かって……そのまま顔を横に向けてキスを求めて…)
(まるで、鏡の中の私とどちらがセックス後の余韻を楽しんでるか競争してるかのように……)
0147 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/12(月) 21:23:32.43ID:???
【今日はお返事遅くなりそうだよ。ごめんね】
0148 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/13(火) 06:41:40.08ID:???
>>145-146
未来ちゃんは、露天風呂で大勢の男におちんぽ入れられながら、勝手におじさんのと比べてしまったのかな?
(彼女の股間を見つめながら、彼女が露天風呂で大勢の男達に犯されているのを、離れて見ていた時の事を思い出す)
(色々な堅さや大きさ、太さをしていたちんぽが、我先にと彼女の中へと突き刺さっていくのを見ていて)
(その間も、彼女はそのちんぽを感じながら、最初に電車で犯された自分のちんぽと比べていたのかな……と想像して)

ああ、そうだよ。みんな驚いてしまうね。
(彼女の痴態は、電車の中も、道を抱かれて歩いている時も、そして温泉宿の中も、全て撮影されてスレに晒されていて)
(彼女が、自分自身のまんこを晒しながら、自分の個人情報を全て晒してしまっている動画まで公開されて)
(これから、あらゆる男達に犯される事になった彼女の人生、犯す男が自分をどう思っているのか、まで考えている彼女)
(おそらく、この柔らかいおっぱいも、おまんこも舐めてから、たっぷりと味わうように犯していくのだろう……そんな姿を想像して)

ああ、未来ちゃんはまったく底無しだね。
あんなにいっぱい犯されたのに、まだ気持ちよくなりたいのかい?
(そして、自ら自分の感じる所を弄くり、感じている顔を晒していく彼女を後ろから見つめていく)
(更に、鏡に映る彼女の顔は、涎を垂らしてとてもいやらしくて)
(太いちんぽをずっぷりと咥え込んで、物欲しげにこちらを見つめながら、おっぱいとクリトリスを弄くっている)
(こんな姿を他の男が見てしまったら、間違いなく彼女の虜になる……そう思う)
(もちろん、自分もその中の一人で、彼女の中でちんぽをヒクヒクと震わせていって)

はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(そして、そんな彼女を後ろから抱えたまま、ゆさっ!ゆさっ!と身体を激しく上下に揺すっていく)
(彼女の視線が、そんな風に淫らに犯されている自分の身体を見つめているのがよく分かって)
(たぷんっ、たぷんっと、柔らかいおっぱいがいやらしく上下に揺れている)
(これからずっとノーブラで過ごすなら、もしかしたら垂れてしまうかも?そんな事を思いながら身体を揺すって)

(そして、彼女の身体を揺する度に、陰唇がちんぽに巻き付いて嬉しそうにちんぽを咥え込んでいて)
(根元まで深く突き刺せば、ちんぽの先は彼女の子宮を容赦なく揺さぶっていく)
(今でも、動画を見て全世界の男達が見つめてオナニーしている、彼女の痴態を彼女自身に見せつけて)

はぁっ!はぁっ!もっと、もっとスケベになるかい?ふぅっ!ふぅっ……!
(彼女の言葉を聞きながら、もっともっと淫らになった彼女の姿を想像してしまう)
(これ以上淫らな生活をしたら、彼女は壊れてしまうかもしれない)
(そんな彼女を、ずっとずっと感じていたい、ずっと一緒にいたいと思ってしまって)

あっ!あっ!出すよっ!出すよっ!おじさんの子種っ!子宮にっ!あっ!くっ……!
(そして、彼女の下腹部を撫でると、子宮を意識しているのが彼女も分かってくれて)
(種付けを求めてくれる彼女の身体を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく貫いて掻き回していって)
(彼女の身体に、子種を受け止める準備をさせながら、共に高まっていくのを感じて)


あっ!くぅっ……んんんっ!くぅっ……!!!
(そして、彼女の絶頂を味わいながら、彼女の最奥に深くちんぽを突き刺し、子宮口を押し広げて)
(直接、彼女の子宮に大量の子種を注ぎ込み、彼女の卵子に流し込んでいく)
(鏡の向こうで、彼女のまんこが嬉しそうにちんぽを咥え込み、身体を振るわせて子種を受け止めていて)
(そんな鏡の中の彼女と、瞳と瞳、視線を絡ませ合っていって)

(そして、種付けをしながら、背中を預けてくる彼女の身体を受け止めて)
(舌を伸ばし、ねっとりと絡ませ、彼女と深く唇を重ねていく)
(彼女と空気まで共有しながら、鏡の中で子種を受け止める彼女と、どちらが幸せなセックスをしているかを競争している彼女、その両方を味わっていって)


はぁ、はぁ、ふぅっ……はぁ……
(そして、まだ彼女を貫いたまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(鏡の中で、彼女はまるで、幸せの中で受精までしてしまったかのような気がして)
(そんな中、彼女と唇を貪り合い、舌を絡ませて唾液を交換し合っていって)

んむぅっ、ふぅっ……お風呂、入るかい……?
(まだ深く唇を重ねながら、彼女の瞳を見つめ、少しだけ唇を離して囁いていく)
(彼女と一緒に、生活の全てを感じたい……そう思って)
0149工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/13(火) 21:50:01.76ID:???
【返レス、明日の夜になりそう…ごめんなさい…】
0150 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/14(水) 03:28:15.56ID:???
【気にしなくていいよ。ありがとう】
0151工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/14(水) 20:21:25.10ID:???
>>148
ぁんぅっ…見て、オジサマ……ぁ、んッ……おマンコ、毛が無くなった、から……ん、ぁ…ホントに、口みたい……んっ…はぁ、ぁッ…蕩けて、パクパクしてる……っ♪
(開脚状態で抱きかかえられて、おマンコも顔もオッパイも大写しで…鏡で普段から、出掛ける前に、露出する前に身だしなみは整えてるのに…)
(突きつけられた卑猥な全裸女の変態姿……昼間から裸で歩き回って、オッパイも大きく揺らしてるのに、まだ露出を知ったころの姿を維持は出来てるのは奇跡です…)
んッ、はぁ…ぁ、ぁあっ、ん…ぁ、んッ…オジサマ、ん…あんまり、言わないで……ん、ぁッ…ひっ…おマンコ、ん…反応しちゃうっ…
(私を抱きかかえてくれてるオジサマと一緒に、パイパンおマンコ、身体全体を鑑賞しながら…オジサマに耳元で、揶揄いとも誉め言葉ともつかない事を甘く囁かれて)
(それが身体に溶け込んで来ると、身体が熱くなってきて、それを冷ましてくれるように、おマンコが要求してる…それを自分の身体ごと見る事になるから…)
ぁぁッ…ん、んはぁ…こ、んな…いやらしい……身体……今日、ずっと見せて……これから、毎日……襲われちゃう、の…はぁ…♪
(オジサマとのセックスが気持ち良すぎた事もあって…これから大勢の様々な男性にも襲われる事になる、それすら甘美な事に思えていました…)
(妄想に浸りながら、乳首とクリトリスに、自然と指が伸びてしまいます……白いオッパイの中で主張の激しい勃起乳首…開いた大陰唇を押し上げる様なクリトリス…)
ふあぁッ、ぁ……ぁ、ん……私、今も、色んな人の、オカズに……ん…、んッ…こっちも…ココも……凄く弄られる、妄想、されて…ぁ、んんっ…
(そんな身体が、ジリジリと持ち上げられて…お尻の下から、オジサマの大きなおチンポ……何度も受け入れてきたソレが私を犯そうと顔を覗かせていました…)
ぁ、あぁッ…ん、んぐぅッ、ひ…っ‥‥ぁ、ぁあっ…は、入るぅっ…ん…ぁ、んッ…初めて味わう、おチンポみたいっ…ん、んぁあっ!
(それがずぶずぶと沈んでゆく……根元まで入って、受精の為に下がってきてた子宮口を突いて来る…)
ぁあん♪んッ、んッ、んふぅぁあっ、はぁあっ、ぁ、ぁあっ、はぁあんっ、ぁあっ、あぁあっ…♪
(鏡で見てるおマンコには、あまりにも不釣り合いな大きさに見えるおチンポ、でも…今の私の身体はこのおチンポで無いと一番の快楽が得られない程で)
あふぅッ、んッ、んッ、はぁッ、んひぃっ…私、んッ…ぁ、喜んで、るっ…び、ビラビラ…引っ張られて、はみ出ちゃってるのにっ…ん…こんな姿…ぁッ…
見られて…は、配信されてっ……ぁ、んッ…おチンポ…にも、見られてもっ、喜んでる…の…全部、全部っ…ぁ、はぁぅっ!
(ネットでオジサマと私の電車や露天風呂での濃厚な…回数を重ねるほど、お互いに愛し合う様なセックスになっていった光景を見られて)
(大勢の男性が、私のおマンコに大きなおチンポが埋まって、私が襞をはみ出させながら喜んでる姿を見て、色んな噂が飛び交い掲示板に書き込まれてる…)
(それを考えると…そして、絶えず私自身の痴態を、オジサマのおチンポで気持ち良くされながら見せられ続けて…)
(自分の視線でも妄想でも自分を犯す快楽まで加わって…これで、周りに人がいたら…私が一番感じるオジサマと向き合う姿勢で愛し合ったらもっとすごい事になる…)
ぁんッ、はぁ、ぁあっ、んッ…はぁあっ♪もうっ、私…ぁ、ぁあっ…ん…ぁ、こんな、角度も、んッ…顔もっ…見せつけてっ…ぁ、んッ…どれだけ、気持ち良くされ、ちゃうのっ?
(オジサマに抱きかかえられた状態ながらも、もはや私からも身体の角度を変えて、鏡におマンコを突き出しながら咥え、逆に前傾になりながら腰を落として)
(激しい快楽を貪り、淫らに腰を振り、自分の痴態を見つめて、そのいやらしさ…でもしっかり綺麗だなんてとも思いながら自分への視姦まで堪能して」
(そんな中、オジサマの掌が、太ももからお臍の下…最も奥まで咥え込んだ先、子宮のある辺りをやんわりと弄り撫でまわして…)
ぁ、ぁんっ…嬉しいぃッ…ぁ、ぁんっ…私、こんなに、ヘンタイ、なのにっ…んッ、んぁッ…子種、注いで、くれる、のねっ…?ぁ、ぁあんっ…オジサマ…ぁ…
出して、注いでっ、じゅ、受精、させてぇっ…ぁ、ぁあっ…ん、ヘンタイの子供、出来てもいいなら、ぁッ…注いでっ、妊娠、して、も良いからぁあっ♪
(そして一際…今までで一番奥まで届ききったと思う中でオジサマのおチンポが弾けて、子宮にザーメンを打ち付けて、その感触に私も絶頂して行きました…)
ぁ、ぁあっ、んッ、んふあぁッ、ぁッ…ひ…ひぇぁあ…ぁ、ん……で、出てるぅ……ぁ…いっぱい、だったのに……中…子宮で、ビュルビュルって…ぁ、熱い…ん…♪
0152工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/14(水) 20:23:41.96ID:???
(オジサマの大きなおチンポとの結合はさらに強くなって……子宮の中で、さらに亀頭部分がはっきり先端を突き出してる……お臍まで届きそうな圧迫感…)
は、ぁッ、ぁあっ、んッ…ひ、ひぅっ……んっ…はぁ…ぁ、ふぁッ…ん、くっ…は、ぁあっ…んっ…私、本当に、身体、じゅうでセーエキ、絞ってる…
(最初の激しい射精の後、残りを吹き出す様に、硬いままおマンコの中でビク、ビクっと痙攣するおチンポ…脱力しそうな身体が、その度に引き締められる感じで)
(鏡の中の私も、震える身体をビクッと跳ね上がらせ、オッパイを震わせながら、背中を仰け反らせるように…)
(むしろ、私の身体の方が、竿や袋に残ってる部分を絞り出そうと動てるんじゃないか…そう思ってしまう程で…)
ぁ、はぁ…オジサマ、の……ぁん♪中出し、まで…女の人、喜ばせる、作りに、なってる、みたいっ…ん…はぁ…んふう…
(本当に、こんな女性を感じさせる事に特化した様なおチンポが存在して、それを私が独占してる…そんな贅沢感を満喫しながらオジサマに背中を預ける様に寄り掛かってゆきます)
んちゅ……はぁ……ぁ…オジサマと、二人きり……ん…露出マゾ、なのに…こんな、濃密なの…味わう、なんて…はぁ…じゅる…んふう…
(鏡の中の私を見ると、まるで幸せを見せつけてる様に見えて…キスを重ねるオジサマの頭に手を回して、さらに密着する満足感を味わって…)
ねぇ、オジサマ……んっ…最初から、ほとんどレイプになって無くって……いい雰囲気になっちゃって……でも…今の私達の姿…、みんな、想像ついてる、かしら……?
はぁ……ぁ…今まで、露出して…犯されて…それを見られるだけでも、気持ち良かったって……それで、満足してた、の……
でも……オジサマと会って、こんなに、気持ち良いセックス……上手な人いなくって……本当に…オジサマのせいで、贅沢覚えちゃったみたい、です…ふふ♪
だけど、そんなセックスの上手い人が、私専用みたいに相手してくれて……だから……オジサマ……ありがとう……んちゅ…大好き、です……♪
(オジサマとじっと見つめ合いながら…さっきのセックスの勢いに乗った状態じゃなくて、待ったりした空気の中で気持ちを伝えて…なんだか恥ずかしくて、キスで誤魔化してしまいます…)
(そんな私をオジサマも優しくも抱きしめ続けてくれて…そしてしばしその時間を味わった後、やっと二人で湯船につかる事になります)
ぁん……はぁい……ふふ…結局、入る前にベトベト、になっちゃった……ぁん……はぁ……
(おマンコをオジサマのおチンポで固定され、М字開脚に抱きかかえられたまま、温かい湯船の中にゆったりと浸かって…)
(オジサマが腰を下ろせば、私も繋がったまま……でも、肩より下がお湯による浮遊感と温かさに包まれて……オッパイも湯面に持ち上げられて…)
(温泉の温かさ、浮遊感みたいな感覚…そしてオジサマと繋がったまま、背後から優しく手を回されて…幸せな時間だと思います…)
ふぅ……あったかい、ですね……ん……温泉、なんて……久しぶり……さっきはちゃんと浸かれなかったから……
(下腹部に伸びたオジサマの片手に手を重ねたまま…もう片方の身体に回された手の手首を握って…お湯に浮かぶオッパイをそっと乗せて…)
ねぇ……オジサマ……私は、まだ……オジサマの事、名前で呼ばせてくれないの……?ん…ちゅ…はぁ……ふふ…布団の上で…名前で呼び合いたいの……
ん……布団だけじゃなくって……部屋の、テラスに出て…空を、見ながらも……したい、から……
(もう、オジサマ呼びだけでは満足できない……ここまで、濃密な行為を重ねてるのに……身体を揺らしながら、オジサマのフルネームを尋ねます…)

【文章のノリが少し悪くて、ごめんなさい…従業員さんの食器回収、どうするべきかしら…?】
0153名無しさん@ピンキー2020/10/14(水) 22:42:58.77ID:???
【出先で酉なしでごめんね】

【お返事は明日でごめん】
【あの子にツルツルの姿を見せてあげようか】
【おじさんの名前は全然考えてなかったなあ】
0154 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/15(木) 11:24:22.04ID:???
>>151-152
ああ、すごくいやらしいよ。
未来ちゃんのおまんこが、ぱっくりおちんぽを食べてしまっているね。
(彼女と二人で、鏡越しに、ずっぷりとちんぽを咥え込んでいる彼女の姿を視姦する)
(電車の中からずっと、彼女はあれだけいっぱいセックスしたのに、彼女の身体には傷が付いていない)
(勃起した乳首、乳房は柔らかく上を向いていて、股間はしっかりとちんぽを咥え込んでいるパイパンおまんこが丸見えで)

ああ、そうだね。これから毎日襲われてしまうよ。
それを望んだんだろう?
(そして、こんな彼女が、これから毎日あらゆる男に犯されまくる姿を想像してしまう)
(カメラの前で、全裸でまんこを晒して自らの個人情報を晒す姿が、スレにアップされて全国の男が見てしまって)
(彼女は、今は二人きりで、おじさんのおちんぽを咥え込みながらオナニーをしている)
(まさに今も、大勢の男が彼女の痴態を動画で見ながらオナニーをしているはずで)

(ずっぷりと彼女を貫いたまま、彼女のおまんこの中の感触をじっくりと味わっていく)
(もうすっかり自分の形になっているのを感じながら、彼女の中もちんぽを感じているのが分かって)
(ちんぽの先は、もうすっかり感じて降りてきた子宮の入り口を、下からコツコツと突き上げていて)

はぁっ、ふぅっ……自分から腰を振ってしまって、いやらしいなあ……ふぅっ……!
(そして、彼女が自らちんぽを咥え込みながら、腰を振ってそれを味わっていく姿を見つめていく)
(しっかりと彼女の身体を支えながら、彼女が淫らに腰を振って、全てを見せつける姿を自ら視姦していて)
(そんないやらしい彼女の全てを受け入れ、彼女の姿を一緒に見つめていって)

ああっ、子宮に、注ぎ込むよっ、子種をっ、ふぅっ、ふぅっ……!
妊娠っ!変態の子供っ、作ってあげるからねっ……!
(そして、下から腰を突上げ、彼女の身体を揺すって味わっていく)
(そんな姿を互いに見つめあいながら、共に高まり合っていって)


あああっ……くぅっ……絞られてるっ……くぅっ……!!!
(そして、目一杯腰を突き上げ彼女の身体を落として、深く彼女にちんぽを突き入れて)
(そのまま、大量の子種を彼女の子宮に直接注ぎ込んでいってしまう)
(ちんぽの先は彼女の子宮を押し広げ、遂に亀頭の先は彼女の子宮の中へ入っていってしまって)
(ボルチオ性感を与えながら、何度も身体を振るわせ、彼女の子宮を熱い精子で満たしていく)
(彼女のおまんこもいやらしく蠢いて、精巣の中の全ての精子を搾り取るような蠢きを味わっていって)

ふぅっ……中出し、気持ちいいかい?喜んでくれているかな……
(そして、一緒に絶頂の余韻を味わうと、背中をもたれてくる彼女の身体を受け止めていく)
(こんな素晴らしい彼女を、一時でもこうして独り占めできている喜びを味わいながら)
(手を回してくる彼女と唇を重ねて、舌を絡ませていく)
(そんな自分に、鏡の向こうの彼女が幸せを見せつけてくるのを感じて)
(こっちも、そんな彼女に見せつけるように腰を突き上げ、確実に彼女を孕ませようとしてしまう)


(そして、二人でまだ深く繋がったまま、浴槽へと使っていく)
(彼女の背中を胸板に感じたまま腰を下ろすと、彼女の身体までしっかりと温泉に浸けていって)
(おっぱいがたぷたぷと揺れていくのを感じながら、片手で彼女の子宮の辺りを撫でていくと)
(彼女が手を添えてくれて、反対の手でゆっくりと彼女の乳房を揉んで味わっていく)

ああ、ようやくゆっくりとお湯に浸かれたね。
(そうして、身体でお湯の温かさを感じるけれど、おちんぽで感じる、彼女のおまんこの中はもっともっと熱く煮えたぎっていて)
うん、そうだね。
これから、お布団で、それでテラスでもいっぱいしようか。
おじさんの名前を呼びたい?おじさんの名前はね……
(そうして、彼女と深く繋がったまま、彼女の耳元に唇を寄せて、ゆっくりと話し始めた)


【ごめんね、おじさんのフルネームはまだ考えていなかったよ。どんな名前がいいかな?】
【お湯に浸かったら、逆駅弁のまま、従業員さんにパイパン姿を見て貰おうね】
0156 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/16(金) 06:34:02.96ID:???
【気にしなくていいよ。いつもありがとうね】
0157工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/17(土) 14:01:26.30ID:???
>>154
ぁんッ、んッ、んン……ろ、露天風呂で、した人達も……んッ、ぁあ…この、おマンコの感触、の事…書いて…
(スマホで絶えず私の痴態を撮影しながら、セックスしてをしてくれてた露天風呂の男性達も、私の身体の感触をレポートしてる…)
(実際に掲示板を見たわけじゃないけど、絶対に書かれてる……それを思うだけで、男性達の劣情まで勝手に妄想しちゃうのです…)
お、おマンコの中、まで……写真、動画……いっぱい、撮られた、から……ぁん…ふぁ…私、どれだけすごい事しちゃったの…?
ぁ、ぁあっ…ん、んッ…ぁ、はぁッ…ぁ、ぁあっ…こんな、セックス、喜んでるの…ぁ、ああっ!
(逆駅弁で、オジサマの上に腰を下ろす様に揺さぶられて、完全に頭の中までおチンポの快楽に支配されてて…)
(今、このオジサマとラブラブセックスのプレイの一環としてこんな事してるだけじゃない…)
(オジサマとの激しいセックス、その後の大勢の男性達とのセックス…犯されてた筈なのに、喜んでる姿を自覚して)
(それを目撃者だけでなく、自分から積極的にネットに流してしまった……やり過ぎだって気持ちもあるのに…!)
はぁぁッ、ぁ、ぁあっ、ん、んふぁあっ…ん、んッ…ぁ、ぁあっ…もう、ダメぇ…腰が止まんない、ですっ…ぁ、ぁあっ…♪
た、食べられたいのっ…人目がいっぱいある場所でっ…酷い事言われながら、おマンコ、おチンポに、捧げたいのぉっ…♪
ぁ、あぁぁあっ♪もっと、もっとおかしくして、オジサマぁ…ぁんッ、んッ…未来のおマンコ、たっぷり占拠してぇ…♪
(鏡の両横の壁面に足の裏を押し付けながら、腰を私からも揺らし始めて…そうすれば、信じられない程エッチな腰の動きを自覚させられて)
(そんな動きに、オジサマのおチンポが気持ち良いって、おマンコの中で疼きで答えてくれてる…)
はぁ、ぁッ、ぁふぅッ、んッ…ひっ、すごっ…ぁあぁッ…んッ、子宮まで、んッ…拡げられてっ…ぁはぁあっ…ん…!
(何度もの度重なるオジサマとの熱いセックスの為か、完全にオジサマの虜になった子宮が最奥までおチンポを受け入れる度に)
(何度も亀頭部分を子宮口部分で受け止めて開閉し、絡みついていってる…オジサマのが凄いって判ってたのに、さらに上があるなんて…)
ぁッ、ぁあっ、んぁあっ、ぁんッ、ぁッ♪もう、もう、良いのっ…ぁ、ぁあっ…妊娠、とか、そう言うの良いからぁッ…んっ!
オジサマのザーメン、一番奥に、そ、注いでぇっ!中出し以外、もう嫌っ…ぁ、ぁあっ…ぁんっ…
見てぇ…ぁ、ぁあっ…爆発前のおチンポ、咥えて…あんなに、気持ち良さそうっ…ぁんっ♪
変態露出マゾビッチ…んっ、ん!ぁ、ぁあっ…♪子種、注いで…んぁあっ、ぁあっ…私と同じ変態の子…妊娠、させてええぇ!
(今の自分の蕩け顔…おチンポごとに、その蕩け具合、私の味わってる快楽に差はあっても、私を抱いた大勢の男性の前でこんな顔をしてて…)
(私はもう、中出しされる絶望展開で無いと感じられない領域に踏み込んじゃってる…)
は、ぁッ、イクっ、イクぅうっ、んっ!あ、熱いぃッ…ひ、ひぁあっ、あうふぅっ!
ぁ、ぁあぁ、お臍の方まで、ザーメン、当たってっ…んッ、子宮に当たるの、気持ち良いのっ♪はぁ、ぁあ、イクっ…イクっ…♪
(オジサマからは中出しセックス以外されてないけど、今まででも一番満足してしまう…そして次はこれ以上を求めちゃいそう…)
(私の一番奥で、濃厚なザーメンが子宮の壁に放出されて、そんな亀頭部を本気汁のスケベ汁で包み込んで…)
ぁ、はぁッ…ぁ、ぁあ……ん……んちゅっ…ぁ…ん…ふじゅっ…ん、んむ…ぁ…ん…もう…オジサマの、反則……なの…
(未だに名前も知らないオジサマに背中を押し付けながら、肩口にあるその顔と見つめ合って、唇を重ねて…)
はぁ…ん、んッ…んむぅ…オジサマとのセックス…中毒に、なっちゃう……♪ん…もっと…見て…ぁん…私の事…
(鏡の私を見られる事に嫉妬しちゃうのか…オジサマの頭を片手で抱きながら、瞳の奥のマゾの光をもっと見て欲しくって…)
0158工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/17(土) 14:24:00.58ID:???
はぁ…ぁ、ん……いつも、服着てる人にしか…されて、無いから……ぁんっ…ハダカでセックス…ん…肌擦れ合って、良いの……
でも……ふふ…一緒に汗流して綺麗にするって言ってたのに……結局、汗びっしょり……ぁ、んッ…
(オジサマに促されて一緒にお風呂に浸かる事を了承すると、オジサマに相変わらず抱きかかえられたまま)
(汗の浮かんだ肌を温かいお湯の中にゆっくりと鎮めてゆきます……)
はふぅ……ん……気持ち良い………ん…こう、して……包まれながら、浸かるの……素敵……
(繋がったまま…まだおマンコの中に勃起したままのおチンポを咥えたまま、後ろから優しく抱きしめられて…)
(下腹部を、せっつく様に弄って来る手……胸に伸ばす手…どちらもが愛おしく感じて……)
ぁ、んッ……ふふ……はぁ……こんな、気分で……お風呂、入るの……好き……ん…ぁ……むっ、んちゅ…ぁふ…
(そして、もはやどっちから求めてるのか判らない程、唇を許しあって…この後、本当に気絶するまでセックスする…)
(それを思うと、ジュンッと奥が熱くなって…温泉の熱とは別にオジサマのおチンポを温めます…)
ん……はぁ……私……露出し始めて……無理やりさせられてた、って思ってた時は……オジサマみたいな年の差のある人に、抱かれるって…
怖く、思ってた、の……ん…最初の彼氏、が助けに来てくれるって思い込んでて……ん…でも……
自分が露出マゾって、自覚したら……相手の、年とか、見た目とか……気にならなくなった、の……
(なんだか、酔ったような気分で…キスの合間にオジサマに私の内面や想いまで語り出してしまいます…)
それ、でも……ぁん…露出してる私を捕まえて、犯してくれる男の人…素敵な人、色々いたけど……
最初だけで良い……最後まで、付き合ってくれない人ばっか、で……モヤモヤしてたの……
(露出中に捕まって犯してくる男性の中には、年齢や体格、容姿に関係なく、私のマゾ性を刺激する人はいたけど)
(それでもそれは私の勝手な思い込みだから…そんな関係が続くはずも無くって…)
ふふ……ぁ、ん……はぁ…むちゅ……ぁ、んみゅ……だから、今日オジサマと出会ったの…凄く素敵な、出来事、なの……
(オジサマが優しく犯す…セックスしながら可愛い、綺麗って言ってくれた事に身体だけでなく心も満たされたから…)
ぁんッ……そう、愛し合うの……オジサマと、するのは……これから他の人にされるのとは、別…特別だから…♪
ぁん……オジサマの、名前……は……?

【遅くなってごめんなさい……従業員さんには、私がちゃんとメモを持って帰れるか判らないから】
【逆に、彼に私の電話番号を書いた紙を渡してあげたいし……】
0159清澄弦 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/17(土) 15:42:06.52ID:???
>>157-158
ああ、いっぱい書かれていたよ。
柔らかくて最高の身体で、おまんこも気持ちいいと書いてあったね。
(彼女が部屋で従業員とセックスしている間、二人の女性とハメながら、スマホで掲示板を見ていた)
(その時、多くの動画と一緒に、彼女の身体を見たり、味わったりした男達の感想が書かれていて)
(その書き込みは、どれも彼女の身体を、そして淫らな心を褒め称えているものばかりで)
(しかもその彼女が自分の個人情報を全て晒してしまった事から、「明日からは皆で味わおうぜ!」という書き込みがたくさんあった)
(今は独り占めしている彼女も、明日からは……いや、既に彼女はあらゆるオトコ達のモノになってしまっていて)

(そして、彼女が逆駅弁で喜び、自ら腰を振っていく姿を味わっていく)
(彼女が、人目のある所で、この身体をちんぽに捧げたいと告白する姿を見つめて)

はぁっ、ふぅっ……おまんこ気持ちいいよ……ふぅっ……!
(そして、彼女は壁面に足裏を押し付けながら、更に淫らに腰を揺らして、擦れるちんぽを味わっていく)
(彼女の膣内で、ちんぽはギンギンに堅く、彼女の肉襞にいやらしく擦れて、こちらも彼女を味わっていって)
(自ら淫らに腰を振って感じ入る彼女を、一番近くで見つめて味わっていく)

(そして、ちんぽの先は、彼女の子宮口を容赦なく押し広げて、その形を彼女に刻み付けていく)
(彼女も、更に奥に突き刺さっていくその感触を味わっているようで)
(妊娠してもいいという彼女の顔を後ろから見つめながら、中出しでしか感じられなくなる程彼女を踏み込ませてしまって)

ああっ!くぅっ……んんんっ……くぅっ……!!!
(そして、押し広げた子宮口から、彼女の子宮に直接大量の子種を注ぎ込んでいってしまう)
(彼女も、子宮口を広げられて注がれている感触を分かっているようで、蕩けた顔を後ろから見つめて)

(激しい種付けの後、彼女と唇を重ねながら、じっくりと余韻を味わっていく)
(彼女と唇を重ねながら、もう、今日一日だけでセックスの虜になっているのを感じて)

ああ……君の事、見ているよ……んむっ、んんっ……
(彼女と口付けしながら、じっと彼女の瞳を覗き込んでいく)
(瞳の奥に、彼女のマゾの光を確かに見ていて)

ああ、汗びっしょりだね。
今までは、服を着た人としかセックスしていないのかい?
(まだ彼女と深く繋がったまま、彼女とゆったりと浴槽に浸かっていく)
(今までたっぷりセックスして、いっぱい掻いた汗を彼女と一緒に流していって)
(汗を流しながら、彼女と肌を密着させて……その気持ちよさを味わっていく)

(おちんぽで彼女の胎内を味わいながら、片手で下腹部を、反対の手で乳房を撫でて味わっていく)
(そのまま、彼女と肌を重ね、唇を重ねていって)

(彼女と肌を合わせ、唇を重ねながら、彼女の今までのセックスの告白をじっと聞いていく)
(その話を聞きながら、彼女のおまんこがキュウっと締まって、おちんぽを温めるのを味わって)
(これから、朝までここで愛してあげるよ、と、ちんぽの先でコツコツと子宮口を突いてあげて)

おじさんみたいに、最後まで付き合ってくれる人がいなかったのかい?
(それは、きっと彼女を見る目がなかったか、こんな彼女に男がいない訳がない、と思っていたのか)
(でも、彼女をモノにしても、この身体は、他のちんぽを咥えて悦ぶのだろう……そう思って)

ああ、おじさんの名前はね、「ゆずる」って言うんだよ。「きよすみ ゆずる」ってね。
弱そうな名前だろう?あはは……
(そう言って、後ろから優しく彼女の髪を撫で、くすぐったく笑う)

それじゃあ、一旦お風呂から出ようか。
ほら、ちょうどあの「彼」と逢えるよ?
(後ろから彼女の身体を抱き、耳元で囁いて)
(ザバっとお浴槽から立ち上がって)

【気にしなくていいよ】
【それじゃあ、従業員の彼とまたセックスする?】
0160清澄弦 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/17(土) 15:49:21.07ID:???
(二人で身体を拭いて部屋に戻ると、ちょうど部屋をノックする音が聞こえて)
(全裸のまま部屋のドアを開けると、例の従業員が部屋に入ってくる)

ああ、二人で風呂に入っていたのだけれどね。
彼女が、「連絡先を教えたくれたお礼にセックスしたい」って言っているのだけど、どうかな?
(そう言って、部屋の奥に全裸でいる彼女の方を、チラっと見つめる)

彼女は、中出しでしか感じられないらしいぞ。
たっぷり感じさせてやったらいい。
(パイパンになり、割れ目おまんこがくっくり見える彼女の姿を見ている彼の耳元で、こっそり囁いて)


【それじゃあ、彼とセックスしちゃおうね】
0161工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/17(土) 20:35:57.06ID:???
>>159
ぁ、んッ…♪ぁんっ…相手してくれた人達、ちゃんと…ん…気持ち良く、出来た、のね…ん、ふぅっ…ぁ♪
(先ほどオジサマがスマホを見てた時、それを確認でもしてたのか…誰よりもじっくり私を抱いてくれてるオジサマ…)
(そんな掲示板での書き込みを見て、どんな感情を抱いてたんでしょう…?)
はぁ…ぁ、ぁッ…お、おかしいって、自分でも、判ってるの、判ってる、のにっ…ん、んッ…底無しの露出マゾ、だから…
求める、快楽……毎日、強くなってっちゃう、の……ぁ、ん…今日も、恥ずかしい事いっぱいしたのにっ…
明日は、もう……今日と同じ事したとしても、満足できなくなっちゃう、からぁッ、ぁ、んッ…んッ♪
(オジサマに抱きかかえられながらの逆駅弁…私自らも快楽を求めて腰振る動きが激しくなってゆきます)
(お互いに濡れた肌が擦れあって…おチンポとおマンコが擦れ合うクチュクチュ音も浴室に響き渡って)
ぁ、ぁあっ、ぁあっ、ん、んんっ、オジサマ、のが、よ、良すぎてっ…ぁ、んッ…ん、もう、おかしくなってるのっ…ぁ、んッ…!
はぁ、あぅうッ、んッ…私、これから…ぁ、んッ…犯されながら…ぁんっ…男の人、逆レイプ、しちゃう、のっ…♪
(目の前の鏡に映って、浴室の床面にスケベ汁を撒き散らし、オッパイを激しく上下させて、涎を垂らしながら乱れ狂う私の姿…)
(もう、男性達に襲われても羞恥と快楽しか得られない…気っと相手の人達が驚く程腰を振っちゃう姿を想像して…)
ぁ、はぁ、ぁあはぁ、ぁふぅうっ、だ、出して…お、オジサマの、濃いセーエキ、出してっ、未来のおマンコ…し、子宮にっ…ぁ、んっ!
もう、ダメっ…オジサマの、中出し以外、イヤなのッ、ぁ、んッ…オジサマの、ザーメン、直接、子宮に出されるのっ、気持ち良いからあぁッ♪
は、はぁッ、はひぃっ…い、イク、イクっ…イ、イっクぅううッ、ん、ぁ、と、飛んじゃうぅっ!
(本来は正気に戻っても良い筈なのに、甘い快楽に酔いしれる私は、オジサマの極太おチンポが子宮に押し入って)
(直接卵子を狙う様に射精を決めてくれる感触に身体中を痺れさせながら酔いしれていました…)
ぁ、ん…ぁッ…はぁ…ぁ、ぁッ……♪ん…んちゅ…ぁ、ん…はぁ…ん…ぁはぁ…幸せ……♪
(絶頂の余韻を噛みしめながら、唇を重ねて…何度も見つめ合っては再び重ねて…)
(信じられない回数おマンコ絶頂をしたと言うのに、オジサマの硬いおチンポを咥えるその奥はまだまだ潤みっぱなしで…)
んふぅ…んッ、ぁ、んッ…男の人に捕まって、そのまま、その場でされちゃう事…近くの物陰で、される事、多かったから…ん…
……中には……んっ…私のおマンコが、気持ち良すぎて……怖がる人まで、いたから……ぁんっ…最初はラブホテルとか、自宅に連れ帰ろうと、してた人も…
その場で満足して、放置されちゃう事も、多かった、の……ぁ、ん…だから…オジサマみたいに、貪ってくれると…ん…恥ずかしいけど…安心できちゃうの…♪
(湯船で繋がったまま、身体を浸からせて……お湯の温度と、密着するお互いの体温やニオイを噛みしめ合って…)
ぁん……弦……って言うんですね、オジサマ……弱そう、なの……?
ふふ…あんなに、私を誰よりも気持ち良くして……軽々とお姫様抱っこまでしてくれた行動力、あるのに…?
(自分の名前に対して自嘲気味に呟くオジサマ……弦さんですが…つい私も悪戯っぽくこれまでのエッチな行動を揶揄っちゃいます…)
0162工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/17(土) 21:04:02.10ID:???
>>160
ぁ、んッ……んッ……はあっ、ぁ…んっ…ぁ、ぁあっ…♪
(湯船から立ち上がると、弦さんの大きなままのおチンポが、引き抜かれてその感触に思わず喘ぎが零れます…)
はぁ……ぁ、ん……お風呂に、夢中になっちゃって……ぁ、ん…ごめんなさい…弦さん……ぁ、ん…
そんなに食べれてなかった、のに……ぁ………どうぞ……入って、ください……
(タオルで身体を拭き、髪をにタオルを被せて、水分を吸い取りながら…部屋をノックしてる従業員さんを迎え入れて…)
ぁん…すみません……せっかく、豪華な料理、用意してくださった、のに……あんまり食べて、無くって……
(まだ肌も湿ってて、髪もしっかり拭かなきゃいけないけど…そんな状態のままで迎える私に、従業員さんが見惚れてくれてます…)
うふふっ……やっぱり、気になっちゃいます……?ん……ぁ、おマンコ……さっき、お風呂で、ツルツルにして……
どう、ですか……?さっきと、今……どっちが貴方の好み、ですか……?
(肩幅ほどに脚を広げながら、従業員さんに見せつける様に、パイパンおマンコを見せつけて)
んッ……ぇ……?きゃっ……ぁ、ぁあっ、んッ…は、ぁあっ…ぁ、んッ……ん♪
(そう言えば弦さんが従業員さんに何かを耳打ちしてこっちを見てたけど…そう思ったのも束の間、従業員さんに抱きつかれます)
ぁ、はぁ……ぁ、ぁんッ……もう……んッ、弦さん、ったら……ぁ…あふっ…ん、ん…
オッパイ、美味しい、ですか……ぁッ……ん…は、ぁ…ぁ、ん…ごめんなさい……さっき、メモ貰ったけど…
私っ……しまっとく場所、無いから……ぁ、ん…落としちゃうかも、知れない、の……ぁんッ♪
(弦さんも、だけど…この従業員さんも、私に好意を持ってる……立ったまま私に抱きつきながら、オッパイに顔を埋めて乳首を吸ってくる彼をなだめて…)
ぁ、ん……代わりに、私のスマホの番号……教え、ますから……ぁ、ぁあんっ…ん…
スマホ…今…持ってるんです、ね………ぁ、ん……は、ぁ…ぁふっ……ん♪
(さっきは一生懸命私との初めてのセックスに興奮してた従業員さん…素直なのか、今私に色々エッチな事をしようとしてるのに)
(そのスマホでする事を他には考え付かないのでしょうか……?)
ぁッ♪んッ、んン……んっ…弦さん……オジサマ、に言われて……してるんでしょ……ぁ、ん…良いんですよ…ぁ、ん…
遠慮、なんて、しないで……好きな、体勢で……さっき、見たいに…縛っても、良いですから…はぁッ…♪
それに…スマホ……私のスマホの番号、覚えさせるだけで、良いの……?ぁん…貴方の大好きな女のハダカ…撮影しても良いハダカ…あるん、ですよ…?
(胸の谷間に顔を置いてる、背の低い従業員さん…そんな彼の瞳を見つめる私の目…凄く怪しくいやらしい光を伴っていたんだと思います…)
0163 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/18(日) 18:11:01.27ID:???
>>161-162
どうだろうね。でも、きっとみんな満足しているんだろうな。
(掲示板には確かに賞賛のレスが沢山あったけれど、レスを書く人は満足した人だけだったのかもしれない)
(でも、実際にこの身体に触れ、味わった人達であれば、彼女に満足するのは確実だろう、とは思う)
(そんな事を思いながら、今は彼女の身体を独り占めし、じっくりと彼女を抱いて味わっていって)

本当に、君は底無しの露出マゾだよね。
明日は、いったいどこまでしないと満足してくれないのかな……?
(彼女を逆駅弁で貫き、その身体を見せつけながら、彼女が自分から淫らに腰を振る姿を見つめていく)
(今日は全裸の彼女を犯し、そのまま裸のまま外を歩いて、あまつさえ露天風呂で大勢の男に犯されてしまって)
(それでも満足しない彼女は、いったいどこまでを望むのだろう、と思ってしまう)
(すぐに、自分の手を離れて彼女はもっと向こうに行ってしまうのだろう、そうも思って)

ああっ!子宮に、いっぱい、濃い精液を注いでいるよっ……くぅっ……!!!
(そして、彼女自身の体重も使って、深く彼女を貫き、何度も何度も身体を震わせて)
(彼女の子宮口を押し広げ、直接子宮に熱い精子を注ぎ込んでいく)
(彼女自身にもその姿を見せつけて、心なしか下腹部はぽっこり膨らんでいる気がして)
(危険日であれば確実に孕むであろう量の精子を、直接子宮に注ぎ込んでいく)
(彼女も、直接卵子を狙うように注ぎ込んでいっているのが分かっているのか、酔いしれた顔をしていて)
(こんな交尾をしていたら、すぐに誰かの子供を孕んでしまうだろう。それでも、彼女に注ぎ込むのはやめられなくて)

(そして、彼女と唇を重ね合わせ、激しい絶頂種付けの余韻を味わっていく)
(彼女のおまんこは、熱く潤みっぱなしになっているのがはっきりと分かって)

(彼女と一緒に浴槽に浸かると、彼女は、今までどんなセックスをしてきたか、告白してくれる)
(深くひとつになったまま、彼女の告白を聞いていって)
(彼女を電車の中で見掛け、彼女を犯してから、こうなるのは運命だったのかなと思う)

(そして、不意に結合を解くと、二人で身体を拭いて部屋に戻っていく)
(全裸のまま部屋に戻ると、ちょうど従業員が下膳をしに部屋に来ている所で)
(ドアを開けて中へ招き入れると、部屋の奥には髪をタオルに巻いた、ほぼ全裸の彼女がいて)


「ああ、とっても綺麗です……本当に」
(従業員の彼は、彼女のパイパンの割れ目まんこを見て、本当に綺麗なものを見るうっとりとした目を見せる)
(既に肉体関係を持っているのに、その美しい姿を正面から見るのはまた新鮮で)
(彼女が自分から肩幅に股を開いて、おまんこを見せつけてくる姿は実に淫靡で)

「はぁ、はぁ……奥さん……!」
(さっき、二人は夫婦ではないと伝えたのに、彼はまだ彼女をそう呼んで)
(彼女の目の前にいくと、身体を抱き締め、その柔らかさを味わっていく)

(彼女がその名前を呼んだおじさんは、既に二人からは離れた所にいて)
(全裸で座ったまま、何やら自分のスマホを見ているようで)

(彼は、彼女の身体を抱き締め、おっぱいに顔を埋めて乳首をチューチュー吸っている)
(またセックスをしていい、とおじさんに言われて、もう味わえないと思っていた身体を再び味わい始めて)

「あ、はい……ほら」
(そう言うと、彼は自分のポケットから、スマホを取り出して彼女に見せる)
(さっきは、当然彼女はスマホを持っていないと思って、連絡先を書いたメモを彼女に渡していて)

「はぁ、はぁ、それじゃあ……んっ!」
(彼女に、どんな体勢でも、撮影してもいいと言われ、彼は彼女の身体を優しく床に寝かせていく)
(そして、彼女の股をM字にぐぐっと開かせていって)
0164 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/18(日) 18:12:15.85ID:???
(彼は、彼女に、自分からまんこを開かせながら、彼女の痴態を何枚も撮影していって)
(更に、動画で、彼女の連絡先を、いや、個人情報の全てを告白させようとしていた)


【お返事遅れてしまってごめんね】
0165工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/18(日) 19:19:57.00ID:???
>>163-164
ぁ、んッ……んちゅ……はぁ……ぁ、んッ……んむぅ……オジサマのキス……セックスだけじゃなくって、キスも、最高……
(湯船の中で繋がったまま、下だけで繋がるだけでは足りなくって、それを満たす様に唇を貪り合って)
(エッチだけど、セックスした相手をここまで蕩けさせるオジサマが、独身なのがやっぱり不思議で…)
ん、ふぅっ……ぁ、ぁあん…♪私も、思わぬ良物件に出会っちゃったみたい……ぁ、ん…
露出マゾ、なの自覚してから……ぁ、はぁ…ん、ちゅるっ…相手の男性の年齢とか、見た目とか…気にならなくなってたけど…
弦さん……ぁ、ふぅ…ん…じゅる…私が今まで出会った男性の中でも、素敵な男性ですから…ん…
(オジサマ…弦さんにとって、今日と明日の私とのセックス三昧な時間を、幸せなモノにして欲しいから…)
ぁ、ふぅ……ぁ、んッ……出された所、気持ちまで温かい気分で……ん…弦さんの、子供だったら…ぁん…生みたい、かも…
ん…ぁ、はぁ…でも……ん…私の両親も…弦さんの親も、きっかけ知ったら驚いちゃう……うふふ…♪
(いつの間にか抱きしめられるのが「嫌じゃない」から「もっとこうしていたい…」そんな感情が芽生えてて)
(下腹部を上から撫でて来る弦さんの手に私の手を重ねて…でも、自分の台詞が照れくさくもあって…)
はぁッ…ぁ、ぁッ……んん…ふぅっ…ぁあっ…ん…ぁあ…♪
(一旦浴室から出て、食器を回収しに来た従業員さんにあまり食事に手を付けられなかった事を詫びる事になりますが)
(湯船から立ち上がりながら、弦さんの大きな勃起オチンポが引き抜かれて…湯船のふちに手を付きながら、ブルッと震えて…)
(肌からだけじゃなくって、蕩け切ったおマンコからも湯気が上がっていました…)
ぁんッ……うふふ…あんなに、したのに……まだ興奮してくれるんですね……ぁ、ん…ぁあ…
(私とのセックスで童貞を卒業した従業員さん…最初に遭った時より自信に満ちた雰囲気を纏ってましたが)
(興奮しきった表情で、タオルで身体を乾かしながら、身体を冷ましてる私に迫ってきます…)
ぁ、はぁ…ぁ、ん……ぁ、んッ…嬉しいっ……もっと、見ながら…綺麗って、言って……ぁはぁ…露出狂でも、綺麗って言われるの、好き…ぁん…
(もうトロトロになりっ放しだから、指で広げる必要はないおマンコを強調する様に背を反らして突き出して…)
(従業員さんの、露天風呂で相手してた男性達とは異なった雰囲気、視線に身体を擽られてゆきます…)
(弦さんは、相変わらずこちらを観察しながらも、裸のままスマホを覗いてて…また、私がらみの掲示板を見てくれてるのかな…?)
はぁッ…!ぁんっ…ぁふぅ、んッ……もう、奥さん、じゃ、無い、のに……ぁん…そんなに人妻みたいに見えるの…?
(こう見えても、年相応に見られる事が多いのに…従業員さんにはよっぽど最初のイメージが強くついてしまったみたいで…)
0166工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/18(日) 19:42:05.04ID:???
はぁ、ぁあっ!ぁぁッ、ん、んん…んぁあっ…はっ…ぁ♪やっぱり、オッパイ、大好きなんですね…
ん…別に、おかしくない、です、よ……オッパイ、揺れて…目立つから、良く触られちゃう、の……ぁ、んん…♪
ぁあぁッ、ぁ、ぁあん…吸う、だけじゃなくって……唇と、葉で…乳首、コリコリって…扱くの…ん♪
(最初よりはずっと余裕があるけど、それでも私を逃がすまいとする様に身体に回す腕に力を込めて…)
ほらぁ……ぁ、ん…私の顔、見て……ん…乳首、口の中で弄られて…ぁんん…私、切なげに見える、でしょう…?
ぁん…ふっ、ぁ…弦さんも、良いって…言ってるから、したい事……たっぷり、して……ぁ、んッ…はぁあ…♪
(私の胸くらいまでしかない小さな身体で、私の身体を優しく抱えながら、床の上に仰向けにさせて…)
ぁあん…そんなに、慌てないで……ぁ、はぁ…ん…ほら、さっきよりもパイパン…見易いでしょ?ん…
(そのまま膝を掴まれて、限界まで広げられて…立ってる状態よりも、部屋の灯りのお陰で、パイパンおマンコがくっきりと晒されます…)
ふぅっ、ぁ、ぁあっ、んッ、んぁあっ、ぁ、ぁあっ、ん…♪ぁ、はぁッ…ぁ、ぁん、んんっ!
(スマホをかざして、そのままおマンコを中心に、オッパイや顔も一生懸命撮影してくる…そんながっつきぶりが何とも可愛く見えます…)
(スマホの画像取り込みの音が響く度に、撮影中に触られてないのに、私は仰向け状態で快楽に身体を震わせます…)
(今日だけでもいっぱい撮影されたけど…その今日一日の中でも、従業員さんの初々しさが何とも新鮮に感じられるんです…)
ぁあっ、はぁ……ぁ、ん…ムービー、撮るんですね……ぁ、ん…どうぞ、好きなだけ…はぁ…ぁ、ん…
お互いに、連絡取れる、様になったら……ぁ、ん…これからも私のエッチな姿、送って差し上げますから…ぁんっ…
(ムービーモードに変えられたのが判ると、私もスマホ越しに淫靡に従業員さんに微笑みかけて)
ぁはぁッ…ぁ、ぁあっ…ぁんッ♪工藤、未来(くどうみく)、20歳の露出狂女子大生ですぅっ…ぁ、はぁ…ぁあんっ♪
ぁむぅっ……ん、はぁ…ぁ、ぁあっ…電話番号は……
(もう我慢できない…欲求に塗れる私は片手で乳首を摘まんで持ち上げながら、たゆん、と揺らしながら、再びスマホに向かってエッチな自己紹介を始めて…)
0167 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/18(日) 21:11:54.46ID:???
>>165-166
んむっ、んふぅっ……あぁ、キスも気持ちいいね。
こうしてひとつになったまま、キスするなんて最高だよ。
(二人でずっぷりと繋がったまま、湯船の中で濃厚に唇を重ね、舌を絡ませ合っていく)
(彼女のおまんこがキュキュっと締まってちんぽに絡み付いてくるのをたっぷりと味わっていって)

ああ、お世辞でもそう言ってくれて嬉しいよ。おじさんはただのおじさんだからね。
(そうして、電車の中で全裸の彼女を見つけてから、こうして一緒の宿でお風呂に入ったこの日の事を思い出していく)
(ただの寂しいおじさんが、こうしてこんな綺麗な女の子とセックスして、宿屋までエスコートするなんて夢にも思わなくて)
(明日、このまま首になって人生が終わっても構わないかな、そんな事を考える)

ああ、あれだけたっぷりと注げば、もしかしたら妊娠したかもしれないね。
おじさんの子供なら、産みたいかい?
ふふっ、ご両親にご挨拶に言ったら、大変な事になってしまうかもね。
(そう言って、二人ひとつになったまま、彼女の下腹部……子宮の辺りを撫でていく)
(電車の中でもあれだけ何度も中出ししているし、先程も、孕ませる気で彼女の子宮に注いで)
(もしかしたら妊娠しているかもしれない。妊娠していたら、彼女をつなぎ止められるかも……そんな事まで考えてしまう)
(彼女が、自分の手の上から手を重ねてくれるのをじっくりと感じていって)


(そして、家族風呂から出ると、ちょうど従業員が来るのを出迎える)
(全裸でパイパンの彼女を見ると、彼も興奮しているようで)

(彼女で童貞を卒業した彼は、彼女の裸を改めてじっくりと見つめている)
(すっかり興奮しているようで、ズボンの上からでもギンギンに勃起しているのがよく分かって)

「ああ、綺麗です。とっても……ああ……!」
(彼はそう言いながら、彼女に近付いていく)
(彼女の柔らかそうな身体に近付いていくと、実際に乳房に頭を埋めてそれを感じているようで)

「ああ、奥さんの名前が分からなくて。でも、ああっ、おっぱい……素敵です!」
(そして、彼は彼女の腰を抱いて、おっぱいを揉みしだいて味わっていく)
(言われるままに、唇と歯でコリコリと軽くつまんで、おっぱいごと引っ張ってみせて)
(改めて、彼女の身体をまた弄べる喜びを感じているようで)

(そして、彼は彼女の身体を床に寝転ばせ、足をぐぐっと開かせてみせる)
(パイパンの彼女は、割れ目やクリトリス、そして具の中まで見やすくなってしまっていて)
(そして、スマホを手にすると、彼女の顔やおっぱい、そしておまんこを何枚も何枚も撮影していく)
(まるで、彼女の今を全て記録するかのように、おまんこの中まで撮影していって)

(すると、彼女のおまんこから、どろりと白濁液が溢れて零れ落ちていく)
(それは、さっき家族風呂の中で注ぎ込んだ精液であって)

(そんな中、彼女は、スマホで彼に動画で撮影されながら、自らの個人情報を全て暴露していく)
(名前から、電話番号、住所まで、全てを彼のスマホの前で告白してしまって)

「ああ……未来さん……!」
(彼は、彼女の告白を聞くと、ズボンとパンツを脱ぎ、上着まで脱いでいってしまう)
(全裸になってしまうと、仰向けに寝た彼女の上に覆い被さっていって)
(上から顔を見つめ、濃厚に唇を重ねて)
(ギンギンに勃起したちんぽを、彼女の身体に擦り付けていく)
0168工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/19(月) 20:54:10.49ID:???
>>167
ぁん…んちゅぅ…はぁ…ん…舌の動き、エッチなの…んじゅ…おマンコ、舐められた時みたい…んっ…
(湯船に絡み合いながら浸かり、唇を何度も重ねて…接吻行為に身体が昂ると同時に、安堵感にも満たされるけど)
(口の中に差し込まれるオジサマの舌の動きに、おマンコをこの舌で舐められた感覚も思い出しちゃいます…)
はぁ…ぁ…ん…んちゅ…でも、弦さん、さっきおマンコの毛を剃ってくれた時…電話してる時、真面目な顔で…カッコよかったです…♪
んっ…弦さんが、こんなテクニシャンで、エッチが激しくて気持ち良い、なんて…会社の人、知ってるのかしら…うふふ…
(露出後の激しい性行為の後なんて、激しい罪悪感に襲われるのに、弦さんと一緒だと、その陥りそうな気分も優しく解されてゆきます…)
ぁあんっ…♪今も、子宮の中、たっぷりで…この後も全部、直接ここに出すのね…ん…♪
弦さんと一緒になったら、ぁ、ん…毎晩、調教して貰える、の?ん…はぁ…私にはウェディングドレス、要らないから…
(お互いに惹かれ合いながらも、冗談めかして本当に結婚して、式を挙げた場合の事も妄想して…)
んっ…部屋で汗かいたら、また…入りましょ……ん…はぁ、ぁ…
(湯船から立ち上がると同時に、おチンポがおマンコから引き抜かれて…残念な気持ちと共に、この後の行為も期待しています…)
はぁ……ぁ、ん……ふふ、良いお湯、お風呂でした……ぁ、ん…ほら、見て…ください…肌、綺麗でしょ…?
(タオルで身体と髪を拭きながら部屋に戻ると、食事の回収に来た従業員さんを部屋に招き入れて、興奮した彼に再び裸を見せつけます)
ぁ、んッ…わ、私も……ん…貴方の初めて、美味しかった、から……ひゃっ、ぁッ…ん…うふふ…ん…♪
この後も、何度かお呼びしますから……ぁ、ん…でも、存分に味わって……ぁあっ、はッ、ぁあんっ、ん…!
(私で童貞を卒業して、自信を付けた従業員さんですが、その私の前ではまだ初々しさが抜けきらなくって…)
(オッパイの間に顔を埋めながら、乳首を音を立てる様に舐めて吸い上げる彼に優しく微笑みかけます)
ん、ふふ…ぁ、んッ♪私も、さっきまで、オジサマ…弦さんの、名前知らなかったんです…ぁ、ん…未来って…気安く呼んで…ん…ああっ♪
(小さな身体に強い力が籠って、長身の私を抱きかかえる様にして、床の上に仰向けに押し倒されてゆきます…)
(掴まれなくても、パイパンおマンコを開帳するつもりでしたが、強い力で脚を掴まれ強制開脚されて…)
ん…ね…ぁ、はぁッ、ぁッ…おマンコ……さ、さっきより…見易いの……い、陰唇も…中の、ビラビラも…っ…
セックスと、視線で……トロトロにほぐれて、濡れてる、のもっ…ぁはぁ…ぁ、んッ…ん♪
ぁ、んん…写真、弦さんとしてる時、いっぱい撮られた、けど……ぁ、ん…こ、こうして…ハダカ、ただ撮られるのも、好き、なの…♪
(私のパイパンおマンコ…立ってる時にも興奮しておマンコを注視してたから…私を恥ずかしいポーズにしてから)
(すっかり鼻息を荒くして、さっき童貞卒業セックスでは毛の生えそろってたおマンコがツルツルになってるのをじっくり見ながら)
(おマンコから、徐々に顔の方に何度もレンズをスライドさせながら、何枚も何枚も撮影を続けています…)
ぁッ…はぁあっ、ぁ、んッ、んぁッ、ふあぁっ…ん♪ん、んッ…おマンコ、ヒクヒクしてる、の、見て…ぇ…ぁん…
写真、撮られて…ハダカ、撮られて…喜んでる、顔…ぁん…もっと、撮ってぇ…ぁ、んッ…んふぅうっ♪
(弦さんも、黙ってスマホを覗いてるから…部屋にはスマホの読み取り音、それに合わせて悶える私の声が響きます)
0169工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/19(月) 21:14:59.47ID:???
はぁッ…ぁ、ぁあ…ぁん…ん…ん、ぁ…ムービー…んぁ…ふふ…ぁ、んッ…もう、画像だけじゃ、足りないんですね…?
はぁあ…ぁん…ん、んん…良いですよ…今から、教える電話番号、も……貴方のおチンポで、乱れるのも…しっかり、写して…
(ムービーモードに切り替えて、私とスマホを何度も見てる従業員さんに、微笑みかけながら、私は名前、電話番号と告白してゆきます…)
はぁ…ぁ、あぁッ…♪撮影、されてるだけでも、感じちゃうの…ぁ、ぁあはぁ…はぁ…んっ…
んん…私達、明日帰っちゃうけど……ぁ、ん…私のスマホで、ハダカ撮って…送ります、から…んん…んぁ…
(この初々しい従業員さんに母性本能を刺激されて…彼が頼んでなくても、私のハダカ画像付きメールを送ってあげたいと思ってしまうのです…)
んぁ……きゃっ……?はぁ…ぁ…ぁん♪うふふ…すごぉい…ん…さっき、セックスした時より、膨らんで…ぁはぁ…ぁん…
(従業員さんも、もう我慢が限界に来たのか、ズボンと下着だけでは飽き足らず、上半身も全て脱ぎ去って全裸になって)
(私で初めてを体験した時は、まだ皮が被って頼りなさげだったけど…あの経験と、劣情だけでこんなに大きくして…)
ぁ、んん……、ん、んちゅ……んはぁ……ぁ、ん…全部、脱ぐ、なんて……ぁふ…ぁはぁ…ぁ、ん…
身体中で…私の、素肌…楽しんで、くれるんですね……ぁあ、んッ…そんなに、私の抱き心地、想像したの?
(小柄な従業員さんに組み伏せられる態勢で、唇を塞がれながら‥お風呂上りの湿った肌に、熱い息が浴びせられます…)
ん…んぁ…うふふ…ぁ、ぁあっ‥ぁあん…どうぞ、何回でも……ぁ、ん…私、からのお願い……ん…はぁ…
(従業員さんにも、勤務時間中にお客の痴女と存分に性行為に及んでしまうことに躊躇いがあるのかもしれません…)
(だから、これは私が客として、この従業員さんを名指してお願いした事…そうでなければ…それに私が本当に犯されたいから…)
ぁ、ぁあっ、ん…お願いします…ぁ、ん…セックス、しながら…ぁあ…撮ってぇ…ぁ、ん…貴方だけの、ハメ撮り動画……ぁ、ぁあ…
貴方のおチンポで……変態全裸女を、気持ち良く乱れさせながら……ぁん…いっぱい、撮影、してください…ん♪
(そう言いながら、腰を持ち上げる様にして、従業員さんの身体にこちらからもヌレヌレのおマンコを擦り当てました…)
0170 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/19(月) 21:36:17.49ID:???
>>168-169
(彼女と浴槽の中でひとつになりながら、何度も何度も唇を重ねて舌を絡ませていく)
(彼女に格好よかったと言われても、それは信じる事はできなくて)
(二人の淫らなセックス動画を見た会社の女性は、おじさんの事をどう思っているのだろう)

(そして、彼女と一緒に結婚式を挙げる時の事を考えてしまう)
(彼女は当然全裸のままで、やはり、招待客の前で種付けを見せつける事になるのだと思う)
(二人の共同作業は、熱い孕ませ種付けになるのだろうな……そう思うと、膣内で勃起が反り返って)


「ああ……とても綺麗です……美しい……」
(彼女の湯上がりの裸を見た従業員は、男とは対照的に、素直に彼女の美しさを褒め称える)
(自分が童貞を卒業した彼女の美しい裸を、マジマジと全身舐めるように見つめていって)

「ほんとに、また呼んで貰えるんですか?んっ!んっ……!」
(彼は、彼女の乳房に頭を埋め、柔らかさを味わいながら彼女の瞳を見つめていく)
(チラっと男の方を見ても、男は彼女の方には興味なさそうにスマホの画面を見ていて)
(もしかしたら、あの男から彼女を奪えるかもしれない、そんな事まで考えてしまう)

「はぁ、はぁ、未来さん……!」
(そして、彼は彼女の身体を押し倒し、股を開かせていく)
(陰毛がまったくなくなった彼女の股間を見ようとすると、彼女もその気でいて)
(目の前で秘所を見せる彼女の姿を、角度を変えながら何枚も何枚も撮影していく)
(いやらしく開かれたおまんこは、穴の中までヒクヒク蠢いて、まるで誘っているように見えて)

(そして、スマホを動画モードにすると、彼女は淫らな裸を見せつけながら、自分の個人情報を告白していく)
(更に、これからも淫らな姿を撮影して送ってくれると言われると、自分を特別に感じて興奮してしまって)
(そんな彼女を見つめながら、服を全部脱いで全裸になってしまう)
(ギンギンに反り返ったちんぽは、確かに、緊張していたさっきよりも大きくなっているように見えて)
(まだ皮は剥けていないけれど、おそらく彼女の中に突き入れれば、あるいは手で剥けば剥けるように見えた)

「あぁ、すごい……いやらしい……!」
(そして、彼女は自分から腰を上げ、濡れ濡れになったおまんこを見せつけてくる)
(更に、何度でもセックスして、その姿を撮影していいとまで言ってくれて)
(金玉も大きく膨れて、彼女に何発でも注げる程の精子が溜まってしまっていて)

「ああ、未来さん……ああっ……!」
(彼は、正常位でスマホを構えたまま、彼女にずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていってしまう)
(今度は拘束されていない彼女の身体、それでも彼女が抵抗する事はまったくなくて)
(ぬるぅっ……!と、熱いまんこの肉に、どんどんちんぽが包まれていっているのを感じてしまう)

「あぁ、未来さん、好きです、あぁ……!」
(彼は、ちんぽ全体で、彼女の魅惑のまんこを味わってしまっている)
(中でヌルっと剥けた亀頭も、まんこをしっかりと味わっていて)
(もう、このまんこでないと感じられない、そんな風に、彼は彼女に告白していて)
0171工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/20(火) 20:47:29.59ID:???
>>170
ぁはぁ…はぁ、ん…ちゅっ…ん…ふふ…部屋でも、テラスでも…たっぷり、愛してね……ぁ、ん…
(湯船の中で、繋がったまま…弦さんと身体を絡める様にキスを繰り返していましたが、そろそろ食器回収の時間で)
(結合を解きながら、濡れた身体をタオルで拭きながら部屋に戻って、従業員さんのノックに応じて部屋に招き入れます…)
ぁん……ビックリ、させちゃいました?弦さんとお風呂入ってたから…こんな有り様で、ごめんなさい…
(従業員さんの前で、身体には当然一切タオルを宛がわず、お湯で火照って汗ばむ身体を晒しながら髪をタオルで拭くと)
(彼の目の前で、オッパイがプルプルと弾む様に揺れて、それに目を奪われています…)
んぁ…はぁ…露出狂、でも…ん…そう言われると、嬉しいの……ぁん…どうぞ…もっと見て……
(肌の温度や湿り具合が判るぐらいに迫りながら、パイパンおマンコも突き出す様にして強調します)
どう、かしら……?パイパンおマンコ……ツルツルなのは、嫌い?ん…はぁッ…ぁ、きゃっ?ぁあん…♪
(さっきの童貞卒業セックスでは、逆に中途半端な渇望感を与えちゃったみたいで、さらにねっとりと抱きつき、胸に顔を埋められます)
ぇ、ええ…ぁ、ん…ホント、ですよ……弦さんも、あんな状態だけど…貴方の事は、信用してますから…ぁ…♪
(後でも度々部屋に呼ぶ…それを告げただけでも本当に嬉しそう…オッパイにむしゃぶりつく姿も相まって、なんだか年下みたいで…)
んぁ…はぁ…ぁ、ん…ごめんなさい…あぁ、ん…でも…ぁん…撫でた感触…気持ち良いから…♪
(自然と、オッパイの間にある彼の頭を、抱きしめる様にしながら髪をわしゃわしゃと撫でていました)
はぁッ……ぁ、ん……ん…相変わらず、ん…寝かせ方、優しいんですね……ん…ぁあっ、ぁはぁあんっ…ん…ぁ♪
(優しく身体を、どこも打ち付けたりしないように優しくも力強く横たえられて、そのまま足をグッと掴まれて広げられて)
んはぁッ…ぁん…毛を剃った、から……ふふ…よく見える、でしょ……貴方が舐めて、おチンポ入れてくれた所も…
(スマホで撮影する事も許せば、仰向けM字開脚状態で、おマンコの真ん前から何度もシャッターを切られて)
(さっき入れたばかりの所が、ツルツルに…まるでサービスでもされた気分なのか、感動さえ覚えてるみたいです)
(そんな感動や動悸が伝わって来ちゃうから、おマンコがシャッター音、従業員さんの誉め言葉に反応して、嬉し気にヒクついて)
ぁ、ん…は、ぁ…ぁ…ぁあっ、ん…本当なら、私のせいで出入り口で、追い返されても仕方ないのに、貴方が通してくれたから……ぁッ…ん…
はぁ…ぁ、ん…本当なら、こんなの、お礼にならないけど…私に、提供できるの、これ位、だから…ぁん…
セックスも……貴方がさせたいポーズ、も……ぁん…好きなだけ、撮って…撮りながら、ぁん…おチンポ…くださっ…ぁ、ぁあ、ぁあん!
(ムービーモードでの住所や電話番号記録の後‥従業員さんが望むなら、決して関係が今日だけじゃない事も教えながら)
(オッパイを自分でつまんで揺らす姿を見せると、ついに我慢が限界に達した従業員さんのおチンポが捻じ込まれてきて…!)
0172工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/20(火) 21:11:08.35ID:???
は、ぁあっ、ぁ…ぁ、んッ…ん、んぁッ、ぁあ…ぁんっ…ん…やっぱり、さっきより硬くて、大きいっ…ぁんっ!
(私で童貞を卒業した事による自信…でも、再度私の身体を味わう事への喜び…それらが合わさって、ボリュームアップしたおチンポ…)
はあぁ…ぁ、ぁッ…ぁ♪ん…そんなに、私の身体…喘ぎ声……ん…気に入って、くれたんですか…?ぁあんっ…んくぅっ…
(スマホを構えながら、正常位で…お互いに顔が見える体勢で…気持ち良さそうな従業員さんの顔、それが幸せそうで)
(童貞卒業に、あまりにも心地よい快楽を与えすぎちゃったみたい…でも、そんなに私の身体を欲してくれて、マゾ欲求が擽られるから…)
ぁ、はぁ、ぁあっ、ん、んぁッ、ぁあっ、ぁあん♪ぁんッ、はぁ、はぁあっ、ぁはぁ…ぁ、ん…
ぁ、んン…パイパン、だから…ぁんっ…おマンコの周りに、毛が当たって…んッ、ひぃ、ぁっ…♪
ん、んぁあっ、はぁ…ぁ、んッ、そうっ……ぁん…んッ、気持ち良いっ…ん、んはぁ…ぁあっ…ぁっ!
童貞、くれた、方のおチンポ……ぁん…また、すぐに貰っちゃう、なんてっ…ぁ、はぁッ…ぁ、んん…♪
ぁはぁあ…ぁ、ぁあん…そんな…ぁ、私、の事、好き、なんてっ…ぁあっ、はぁあ…ぁん…私、なんて…ぁあん…
ハダカ、見せて、襲われたがる、変態マゾ、ビッチなの、にぃッ…ぁ、んン、んはぁぁッ♪
(すっかり私の身体とおマンコの虜になった様に腰を動かし、快楽と喜びの余りスマホのレンズの向きもずれそうになってます…)
(従業員さんの一生懸命な告白と挿入に、母性本能も刺激されて…でも、私は露出マゾだから…)
(弦さんみたいにある程度の覚悟が無いと…肉欲だけで、私に好意なんて持ったら…)
(好きなだけ甘えさせて、恥ずかしい姿も存分に撮らせてあげたい…でも、私にのめり込み過ぎないで…)
はぁ、ぁあっ、ぁッ、ん、んン…、ダメ…ダメぇ…ぁ、ん…私と恋人になったら、ヘンタイが、感染しちゃう、のっ…
ぁ、ん…ん、ね…?ぁ、ん…好きなだけ、していいから…ぁん、んッ…ん、はぁ、ぁあっ…
(突き上げられてオッパイを揺らされる度に理性が揺るがされて…)
(従業員さんの行きすぎた好意をなだめる様に、オッパイの間にある彼の顔に手を回し、谷間に押し付けて…)
0173 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/20(火) 21:20:05.55ID:???
>>171-172
「はぁ、はぁ、奥さん……!」
(従業員は、ドアをノックすると、ドアが開けられたすぐ側にいる全裸のおじさんを最初に見て)
(そして、部屋の奥に、全裸で身体を拭いている彼女がいるのを見てしまう)
(一見してすぐ分かる、童貞を卒業した時とは明らかに違う、彼女のパイパン割れ目おまんこ)

(そして、ドアを開ける直前までは、下膳の時には、彼女とおじさんのセックスを見せつけられるだろうと思っていた)
(しかし、実際はそうではなく、陰毛を剃った彼女とまたセックスしていい、と言われてしまって)
(思わずズボンの上から勃起を震わせながら、招かれるままに彼女の方へ歩いて行ってしまう)

「はぁ、はぁ、とっても綺麗で可愛いです……はぁ……!」
(そして、彼は彼女のおっぱいに頭を埋めて乳首をしゃぶりながら、視線を下ろして)
(彼女のツルツルになったおまんこをじっくりと見つめてしまう)
(丁寧に剃られたからか、彼女の恥丘はまったく毛がなく、まるで今まで生えた事もないように見える位で)
(まるで幼女のような割れ目おまんこが、むっちりと膨らんだ、もりまんの恥丘にくっきりと浮かんでいる姿を間近で見つめてしまう)

「はぁ、はぁ、本当ですか……?」
(そして、彼女は今晩中もまた呼んでくれる事を伝えてくれて)
(更に、連絡先を直接伝えてくれる、とまで言ってくれる)
(つまり、彼女と、これから後も会ってセックスさせてくれる、という事で)
(そんな事を言われて、彼は心から舞い上がってしまう)
(まるで、おじさんから彼女を奪ってしまおう、そう思ってしまう位で)

(そして、彼女を床に寝かせて股を開かせると、彼女は自分から太股を抱えて)
(指先でまんこをくぱぁ、と開いて、ドロドロに潤んだ穴の中までスマホのレンズに見せつけてしまう)
(彼は、角度を変えながら、何度も何度もシャッターを切っていって)
(その中には、おまんこのヒダヒダがしっかり分かる写真や、その奥の子宮口まではっきり映った写真もあった)
(今まで電車の中や、露天風呂の中で彼女の痴態を取った男達にも、ここまではっきりと彼女のまんこを撮影した人はいなくて)
(そんな至高の光景を、今は彼が独り占めしてしまっていた)

「はぁ、はぁ、お礼、ですか。こんな素晴らしい身体、どんなにお金を出しても買えない!」
「セックスも、ポーズも、はぁ、あぁ……んんんっ……!」
(そして、彼は、彼女に股を開かせたまま、正常位で、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(彼は、結合部にじっとスマホのレンズを向けていて)
(半分剥けていた彼のちんぽは、彼女の中で、ぬるぅっ!と包皮が剥け、敏感な亀頭が彼女のおまんこに包まれていく)

「あぁ……おまんこ、身体っ、全部、すごいですっ……あぁっ……!」
(そして、正常位で完全に合体すると、彼はスマホを彼女の顔に向けながら、その瞳をじっと覗き込んでいく)
(童貞を捧げたおまんこが、また味わえると思っていなかったその感触を、再びじっくりと味わって)

「あぁっ、ふぅっ……こう、したら、擦れて……あぁっ……!」
(そして、少年は根元までちんぽを突っ込んだまま、腰をグリグリと左右に回しておまんこを広げていく)
(恥骨を彼女の恥骨に押し付け、自分の陰毛で、ザラザラと彼女の無毛の恥丘を擦っていって)

「はぁっ、はぁっ、僕はっ、変態マゾビッチの、未来さんが大好きですっ!あぁっ!あぁっ……!」
(そして、少年は彼女の瞳を見つめながら、告白しつつ腰を激しく前後に振り始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とヌルヌルに濡れたおまんこを激しく擦りながら、彼女のまんこを味わっていく)
(ぶるんっ、ぶるんっと彼女の大きなおっぱいが上下に揺れて)
(涎を垂らして感じ入る彼女の顔や、おっぱい、そして結合部を、ピストンしながら撮影していく)

「はぁっ、はぁっ、僕っ、未来さんと恋人になってっ、変態になってもっ、あぁっ!あぁっ……!」
(そして、更に身体を覆い被せていくと、スマホを床に置いて、二人の姿が映る角度で撮影していく)
(彼女が両手を伸ばして、顔を乳房の谷間に押し付けてきて)
(そのおっぱいの柔らかさを味わいながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振って彼女の身体を味わっていく)
(まるで、恋人同士か、新婚夫婦のセックスのような甘々のセックスが繰り広げられて)


(一方、おじさんは、そんなラブラブな二人を横目に、全裸でスマホを弄っていて)
(そんな中で、部屋の中には、彼と彼女の甘い声と、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉と肉が擦れる音が響いていて)
0174 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/21(水) 05:48:23.87ID:???
「はぁっ!はぁっ!あぁっ!未来さんっ……気持ちいいっ……!」
(彼は、彼女の身体から上体を起こすと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と体重を掛けておまんこを掻き回していく)
(彼女自身に太股を抱えさせて大きく股を開かせて、身体の全てを露出させて)
(興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と彼女のGスポットを、包皮が剥けたちんぽのカリ首で激しく擦っていく)
(彼女のヌルヌルのおまんこで、剥けたちんぽを擦る快感を味わっていって)

「はぁ、はぁ、未来さん……んっ……!」
(そして、今度は彼女の身体に身体を覆い被せると、彼女の上体を抱えて自分の方へ引き寄せていく)
(そのまま、対面座位の体勢に移っていって)
(彼のスマホには、彼と彼女の二人が、抱き合いながらひとつになる姿がしっかりと映っていた)

(彼は、正面から彼女の身体をじっくりと見つめていく)
(視線を上げて、彼女の瞳を正面から覗き込んで)

(おちんぽは、彼女の熱い熱い膣内を、じっくりと味わっていた)


【君の淫らな腰使いも見てみたいな】
0175工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/21(水) 21:16:50.29ID:???
>>173-174
ぁはぁッ、んッ……はぁあ…ぁん、ん…お風呂、良かったですよ……ぁ、ん…乳首、美味しいでしょう…?
ぁ、ん…温泉入ったから、かしら……は、ぁ…ぁ、ん……ん…ふふ…遠慮なく、吸って…ん…
(抱きつきながらオッパイにむしゃぶりつく従業員さんですが、立場上の事もあってかまだ躊躇いもあるみたいで)
(それでも、興奮も隠しきれない…そんな彼にオッパイを好きにさせたまま、頭を撫でて安心させてあげます…)
ん…はぁ…ぁ、ん…あり、がとう……、ございます……ぁ、ん…さっきまで、毛があったのに…弦さん、剃るの上手いから、こんなに、ツルツルで…
結構、パイパンおマンコだと、引いちゃう人も、多いの……ん…ふふ…さっきも入れた所が、違う様子なの、驚きます?
(私の言った通り、逆に私の年齢でおマンコをツルツルにしてたりすると、逆に引く人も多いのも事実で)
(弦さんとの浴室でのセックスもあって、陰唇も外に出ちゃってる状態ですけど、そんなおマンコを本当に綺麗な物を見る目で覗き込んでる…)
はぁ……ぁ、んッ…貴方の視線……ぁんっ…そんなに、私で初めて卒業するの、強烈だった、の…ん…ぁ…ぁん…視線がくすぐったいの…♪ぁ、はぁッ…!
(覗き込む視線が、ぎらつきながらも本当に私の身体全体を美しいと思ってくれてる…そんな視線が気持ち良くって)
(思わずおマンコから、スケベ汁、ザーメンの混ざった液体を垂らしながら、腰を揺らすと我慢できなくなった彼に身体を押し倒されてゆきます)
はぁ、ぁ……ぁ、ん……そう、写真……好き、なだけ……っ…さっきは、エッチに夢中で、余裕なかった、でしょ……ぁんん…
ぁふっ…んふぅうっ……顔も、オッパイも……ぁん…おマンコも、お尻の穴もっ…ん…ぁッ♪
(おマンコに顔を近づけられてる間は、従業員さんの顔を見る事は出来ないけど、聞こえる荒い呼吸音…絶え間ないシャッター音に)
(彼の興奮ぶりが伝わってきて…撮影されてると言うのに、私から誘惑してるのを如実に表す様におマンコをヒクつかせてしまいます…)
ん、んッ…はふぅ…んぅ、ぁッ♪はぁ…ぁ、ん…エッチ、してる時に、撮られる事、は多かったけど…ぁ、ん…
見られてる、だけで…ぁ、ん…撮影、されるのっ…ぁ、ん…ひさし、ぶりだからっ…ぁ、ん…んん…
(撮影される、撮影のために見られる…そのギリギリの状態に焦らされて…尚も奥からスケベ汁が新しく溢れて来て)
(それを今、従業員さんだけに覗かせて…それにそんな姿を弦さんに密かに見られてて…)
ぁ、はぁ…はぁ……ぁ、んッ…きゃっ…?ん…ふふ……身体中で、私を味わって、くれる、のね……?ぁん…ん…
き、来てッ……は、ぁあはぁッ、ん、んぁあぁッ、はぁッ、ぁあん…!
(さっきのセックスよりもはるかに大きく硬さも増したおチンポ…興奮と喜びの感情が挿入と一緒に流れ込んできて…)
ぁ、ぁあっ、はぁあんっ、はぁッ、ぁんッ、ん…ぁんッ、スゴイっ…ぁ、ん…ひ…皮が、ぁ、んっ!
(半分亀頭部分に被っていた包皮が、挿入して奥に来るたびに襞に引っ掛かって弾かれながら皮を剥かれて)
0176工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/21(水) 21:48:26.34ID:???
はぁッ、ぁぁんッ、ん……ぁ、ぁあっ…はぁ…ぁ、んッ…さっき、ぶりの…ぁん…私が、童貞食べちゃった、おチンポっ…♪
ん、んんっ…さ、さっきより、逞しく、なってっ…ぁ、んッ…ぁ、はぁ…ぁ、ん…♪
(しっかり奥まで、根元まで挿入されれば…入浴前に味わってた、従業員さんの感触、息遣いが身体に蘇ってきて…)
ぁ、はぁぅッ、ん…はぁ、ぁ…ぁんっ…童貞、奪った、男の人、にっ…ぁあっ、はぁ…ぁんっ…狙われてる、なんてっ…ぁあん♪
(まだ、あどけなさを残す、人の良さそうな従業員さん…そんな彼の女性への目線を狂わせてる…)
(私で童貞を卒業したばっかりに、女性の基準に、私みたいな変態露出マゾビッチを据え置かせる形になっちゃって…)
(いけない事をしてしまった……でも、そんな相手にまた身体を許してしまって、狂わせてる…罪悪感があるのに、背徳の快感が身体を駆け上ってきます…)
はぁ、ぁあっ、ぁあんっ、んんっ、ぁあっ、ん…ひっ、ぁッ…ん、ぁ、ん…ぁあ、ぁあんっ…ん、ソコっ、はぁ…ぁ♪
(純粋さを失って無いながらも、野獣の目…それに、一人の異性を見る目で瞳を覗き込まれながら…)
ぁ、はぁ、あぁ、ん…ん、んッ、ぁんッ、ひぅ…ぁん…よ、弱い所ばっかり…ぁんん…ぁはぁッ…ぁん!
(部屋を出た後…きっとまたいつか私とする事を考えて、私の弱い場所を覚えて、どう突き上げるかシミュレーションしてたのでしょう…)
(部屋にいる人数は少ないのに、純粋な視線を真正面から浴びせられるのは破壊力がありすぎて、弱い所を切なげな顔で…)
(私の弱い所を責めれば、彼の亀頭部の気持ち良い場所を擦る事になるから…)
(胸の谷間に置かれた彼の顔を抱きしめる様にしながら、それでも突き上げられるたびに顔を挟むオッパイを揺らしながらあっさり乱れさせられてゆきます…)
ぁ、ぁあんっ、ゆ、許して…ぁん…気持ち良く、させ過ぎた事は、ぁんっ…謝る、から…ぁ、ん…わ、私なんかに、入れ込んじゃ…ぁん!
(この従業員さん…社会人だから、私より年上かと思ってたけど、私より年下なの…?)
(彼は私に憧れるあまり、露天風呂で見せた、私の淫乱露出マゾとしての本性を乗せたネットの掲示板なんて見てないのでしょう…)
はぁ…ぁ、んッ…んぁッ…はぁ、ぁッ…ん、んン…!ぁ、はぁ、はぁんっ…ひゃぁっ…ぁ、ん…そう、されると…ぁ、ん…弱いとこ、喰い込んで…
(従業員さんが上体を起こすと、弱い部分に当たってた亀頭部が、グッと持ち上げられる形になって)
ひゃぅぅっ、んひぁっ、ぁあっ、はぁ、ぁあっ、んっ、んぁあっ、ぁあ!ぁ、ぁあっ、ぁんっ!
ぁ、ぁんっ…ぁ、んッ…はぁ、ぁ…ぁんッ、ひ…ひぁッ…ぁ、ひっ…ぁ…ぁ…ん…童貞奪った子に…
さ、さっきまで、童貞だった、子に…ぁ、んッ…私…ぁん、こんなに、感じ、させられてっ…!
(さっきは私がリードする様な状態だったのに、今は圧倒されちゃってる…)
(弱い部分を擦られながら、純粋な目で見つめられ、純粋な好意をぶつけられて…)
はぁ、ぁあ…ん、ぁ…?きゃふぅっ…?ぁ、ん…は、ぁ…ぁ、はぁ、ぁ…ん…んぁぅっ…
(今度は、体を覆いかぶせられたかと思うと、そのまま身体を抱き寄せられ引き起こされる様にされて)
(彼のおチンポを根元まで咥え込んだまま、対面座位…この体位になるとさらに身長差を自覚させられて…)
(弦さんとは露天ぶろや部屋風呂で対面座位を味わってたけど、そんな弦さんの前で、同じ体位を…)
ぁ、んッ…は、ぁ…ぁ、ん…ぁ、はぁ…ぁ、ん…こ、この体勢、ダメ…ダメ、なのに…ぁ、ぁあっ…ん、ん、んぁ…ダメ、なのに…
(弱い部分を、初心な男の子に責められる快感に揺さぶられていた私は、弦さんも見てるのに…)
(愛しい人とする体勢で、腰を何時の間にか降り始めて…むしろ、この体勢だと従業員さんが腰を動かしにくから…)
(私が積極的に腰を振る状態になり始めて…従業員さんの目の前で、彼のおチンポでよがる女のオッパイを揺らして…)
0177 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/22(木) 05:27:01.65ID:???
>>175-176
「んむっ、んはっ、はぁっ……美味しいです……!」
(彼女に頭を撫でられながら、彼は夢中になって彼女の乳首をむしゃぶっていく)
(彼女のおっぱいの柔らかさを味わいながら、視線を下ろして、ツルツルのおまんこを見つめる)
(ぷっくりと盛り上がった恥丘に、ツルツルの幼女のような割れ目おまんこがクッキリと見えて)

「すごく可愛いです……いやらしい……!」
(彼は、手を伸ばすと、サワサワと彼女のツルツルのおまんこに触れていって)
(そのまま、ムニムニと彼女の恥丘を揉んで味わい始める)
(さっきセックスしていた時と変わった光景に、感触をたっぷりと味わっていって)

(そして、彼は彼女を床に押し倒すと、股を開かせてたっぷりと彼女の裸を撮影していく)
(色々な角度で、彼女の穴の中までしっかりと見えるように撮影していって)
(穴の中から溢れる汁や、穴の中のザラザラした肉襞、そしてさっきのセックスでこねくり回された子宮口まで撮影してしまう)

「あああっ……ふぅっ……んんっ……!」
(そして、彼は彼女の丸見えのおまんこに、ずぬぬぅっ……!と、半剥けのちんぽを突っ込んでひとつになっていく)
(彼女の中で、ぬるっ!と包皮が剥けて、敏感な亀頭で彼女の肉襞を味わっていって)
(上から、彼女の瞳をじっと見つめて、ひとつになった喜びを示していって)

「はっ、はっ、はっ……ふっ!ふっ……!」
(そして、彼は彼女の上から覆い被さりながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を激しく叩き付けていく)
(大きく腰を振りながら、荒い息を吐く自分の顔を彼女に見せていって)
(始めて味わった女が変態露出ビッチで、まるで夢の中で味わったような彼女の身体を、また味わえる喜びを感じて)

(彼女の胸の谷間に頭を埋めながら、ごりっ!ごりっ!とカリ首で彼女の肉襞を擦っていく)
(童貞喪失の時より少し落ち着いて、彼女の中を味わいながら擦っていって)

(そして、彼女の上体をぐいっと持ち上げると、対面座位の体勢になっていく)
(彼が童貞を捧げた時に、横でおじさんが女性を抱いていた時の体位で)
(もっと彼女と密着しながら、彼女を見つめて繋がりたい、そんな事を思って、体位を変えていく)

「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(そして、彼は彼女のお尻を両手で掴むと、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を上下に揺すっていく)
(たぷんっ、たぷんっと、二人の間で大きな乳房が上下に揺れていって)
(そんな中、彼は彼女の瞳をじっと見つめていて)

「んっ……んむっ……んんっ……!」
(彼は顔を寄せて、彼女の唇にねっとりと深く唇を重ねていく)
(そのまま、彼女の唇を貪り、舌を絡ませて味わっていって)
(胸板に乳房を押し付けさせて、彼女の身体を全身で味わい始める)


(そんな中、部屋のドアをノックする音が聞こえる)
(おじさんが全裸のままドアの方に歩いていって)

(ドアが開けられると、そこには、さっきもおじさんとセックスをした女性二人が立っていた)
(しかし、明らかに二人の顔は火照っていて、着ている浴衣は既にはだけ、股間からは淫らな汁が垂れ、雌の匂いが漂っていて)

ちゃんと、おじさんがお風呂に入っている間、二人でしていたかい?
(おじさんが女性二人に話し掛けると、二人は大きく首を縦に振っていく)
(実は、おじさんはこの女性達に、呼び出すまでの間、二人でレズセックスをするように言っていて)
(この二人は、自分の部屋でたっぷりと愛し合っていたのだった)
(そして、さっきスマホで二人を呼び出すと、二人は喜んでこの部屋に来て)

さあ、おいで。
……おじさんの子供、孕んでくれるね?
(二人を部屋の中に招き入れると、二人の耳元で囁いていく)
(先程二人を抱いた時に約束していた事を、改めて二人に囁いて)
0178工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/22(木) 20:47:41.78ID:???
【今日は返レス無理そう、すみません……騎乗位は弦さんのためにとっておきたいです…】
0179 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/22(木) 20:49:48.02ID:???
【分かったよ。無理はしないでね】
【彼との体位は、君から自由に決めてくれていいよ。両手も自由だし、耳元で囁けばすぐに聞いてくれると思うよ】
0180 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/23(金) 17:10:15.98ID:???
【返信がつらかったら、こちらの不都合な行動は「なし」にして貰ってよいからね】
0182工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/24(土) 03:24:11.65ID:???
【こちらこそ返レス遅れててすみません…】
【今日の夜までには書きます】
0183工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/24(土) 15:18:14.08ID:???
>>177
はぁッ、ぁッ…んッ、はふぅっ…ぁ、ん、んッ…ほらぁ、あなたの、おチンポ、食べちゃったおマンコ……
んぁ、はぁ……ツルツル、なのッ……♪ぁ、はぁッ…ん……そんなに、美味しそう、なの……?ぁ、ぁあっ…
ぁあん…ぁ、はぁ…ぁんっ…もっと、見て…きゃっ…?ぁはぁ…♪触って…ぁん…好きなだけ……
(抱きつきながら、オッパイにひたすらしゃぶりついてた従業員さんの頭が低くなって、パイパンマンコに注視し始めたけど…)
(女性慣れしてると思われる弦さんに見られてる時とはまた違った視線の感触…)
(今日一日で、呆れるほど多くの男性に抱かれて、おマンコを犯されたから、ビラビラがはみ出ちゃってるのに)
(そんなおマンコを、綺麗、可愛い…従業員さんには本気でそう見えるのでしょう…)
(さっきは、エッチの時おマンコを提供する立場だったとはいえ、私がリードするような形だったのに)
(そんな彼の前で、パイパンになったおマンコ…一転して彼より年下の様な見た目のおマンコに変わってるから…)
はぁッ、ぁッ、ぁあんっ、んぁ、はぁ、ぁあふぅっ…ぁ、ん…手で、弄った時の感触、全然違う、のっ…ぁッ…ん…ぁあ…エッチなお汁、ダダ洩れになってる…
(両サイドから陰唇を引っ張られ覗き込まれ、掌全体を宛がわれて全体を揉む様に動かされて…)
はぁ、ぁあっ、ぁ…ぁ、ん…ん…んぁ、はぁ…ぁ、ん…ん…ふふっ…んふぁ、ぁあっ、ぁあんっ!
(元々の身長差があって、彼がおマンコを覗いてると、余計にその差が際立って…彼の手マン愛撫に悶えると)
(私のパイパンおマンコに感動して好きに触りながらも、何度も私の顔を見上げて、私が嫌がって無いか心配もしてて…)
はぁ、ぁ…ぁ、ん…さっき、よりも…ぁん…上手いの…ぁ、ん…わ、私の事…ぁ、ん…触る事、考えててくれた、んですね…ぁ、んはぁあっ…ぁ…
(私を感じさせてる、その事に確信を得た彼に腰に抱きつかれて、小さな身体に持ち上げられる様にして、床の上にゆっくり優しく横たえさせられます…)
ん…ふふ…ぁ、は…ぁ、ん…さっき、と同じ……ぁん…どうぞ…もっと、触って、撮って……ぁん…んん…
(私の身体に夢中になるあまりに、逆に撮影して痴態を記録にとどめておく事にまで思い至らなかったのか、急いでスマホを取り出して)
はぁ、ぁ…ぁん、ぁあんっ…ぁ、ん…そんなに、パシャパシャしてくれる、なら…ぁ…さっきも、撮るの…教えるべきだったの…ぁん…
ごめんなさい、ね……ぁふ…おチンポサービスしてもらってる、のに……ぁん…気が、回らなくって……ん…ぁ…
(脚を掴まれて、大きく開脚させられて、おマンコを真っ先に大写しにされても絶対に抵抗せず、むしろシャッター音に蕩ける私…)
(それどころか、嬉しそうに撮影される度におマンコをヒクつかせ、口から喘ぎを漏らして…)
(さっき撮影する事を教えてあげられなかった事がホントに心残りで…だから、名前紹介、住所電話番号の個人情報撮影はエロチックにしてあげたくって…)
ぁんん…んっ…はぁ…ぁ、ぁ…ん…どう、撮れてる、かしら……?しっかり、撮ってください、ね…ふぁ、ぁ…
ぁん、ん…わ、私は工藤未来…20歳の、変態露出マゾ女子大生ですぅっ…ぁん…ハダカで歩いて襲われるの、大好き…っ…
だから、だからぁ…ぁ、ん…今から言う、電話番号、とか…住所…忘れないで…ぁ、はぁ…ぁ…♪
(ムービーモードのスマホの前で乳首を摘まんだオッパイを揺らして、クリトリスを摘まんで…)

【ちょっと出かけるので、続きはまた後で書きます…遅れてて本当にごめんなさいね】
0184工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/24(土) 17:13:46.58ID:???
ぁはぁあっ、ぁんッ、ん…で、電話、番号っ……ぁ、ん…ハダカで、スマホ、持って無い事もあるからっ…ぁ、ん…
メール、くれれば……ぁ、はぁ…ん…デート、したく、なったら、メールに……ん…はぁ…ぁ、ん…
(情報を晒してゆく度に、おマンコがおチンポをねだる様にうねって、膣奥から弦さんにたっぷり出されたザーメンが溢れてきます…)
ぁんッ、ん…♪はぁ、ぁ…この、オッパイも、おマンコも、独占、したいなら…電話で、よ、予約すれば…ぁ、んッ♪
ハダカで、歩き回って、襲われた後でも良ければ…ん…ハダカのまま、デートも、セックスもっ‥!
(従業員さんはまだ私のプライバシー流出動画の事、知らないだろうけど…でも、この後セックスしながら教えてあげないと…)
(そう言えば、オジサマ…弦さん、散々セックスした関係なのに…まだお互いの電話番号、教え合って無くって…)
ぁ、ぁ、ぁッ、ん…ん…コーフン、しますか……?ん…きゃっ…?は、ぁ…ぁ、ん…ふふ…身体中で、味わいたいのね…?はぁっ、んん!
(従業員さんも、私の情報を撮影しモノにして行く事…そして、大事な情報を晒しながら感じるヘンタイぶりに当てられて)
(一通り情報を晒し終えた私の前で、おチンポだけ出すのでは我慢できないらしくって、全て脱ぎ捨てて…)
ぁふぅっ…ん、ぁん…蒸れた、ニオイ…ん…ぁあ…♪私のハダカ、ヘンタイぶりで、そんなに…ぁあん、んん、はぁ、入って…!
(童貞喪失時の緊張とは違った緊張、喜びで満ちて強く反り返ったおチンポ…皮をむかないのは、むしろ私のおマンコ内で剥くのが気に入ったのでしょう…)
はぁ、ぁ、ぁはぁッ、んひっ、ぅ、んはぁあっ…皮で、ビラビラ…ぁん…弾かれて、ん…熱いぃッ…さ、さっきより、硬い‥ん…♪
(貫いて奥に来るたびに、むくむくとさらに硬度を増して、全部剥けきりながら根元までガッチリ捻じ込んで)
はんっ、ん、ぁ…ぁ、ん…また、ぁ…この、感触…ぁん…あ、味わえる、なんて…ん…はぁ…ぁ、ん…ん…ぁ…
(私も割と純朴そうな従業員さんの初々しさが気に入ってた事もあって…従業員さん程じゃないけど、喜びが顔に出ちゃって…視線を合わせると、それが漏れてそうで恥ずかしい…)
ぁ、ぁはぁッ、んッ、ぁん…動いて…ぁん、良いです、んッ…ぁ、んッ…はあぁ、ぁ、ぁんッ、ん…はぁううぅッ、ん…ぁ、ん…
(結合して見つめ合ってたのも束の間、スマホを構えたままの従業員さんが腰を一生懸命動かし始めて、私は脚を手で支えながらも突き上げで身体がずれないように…)
ぁふッ、ん、んふぅ、はぁ、はぁ、あひっ、ん、んぁッ、はぁ…♪気持ち、良い?でも、さっきより、余裕、ある、でしょ…ん…っ!
ぁ、ぁあ、んン…ぁ、ちょ…ぁ、ぁあん…ん、ダメ、言わないで…ぁ、ん…はあぅうっ…好き、なんて…ぁ、んっ!
(私への渇望、激しい妄想故か、無我夢中で腰を振ってるようでも入浴前のセックスよりも私を気持ち良くさせる動き…)
(腰の動きに合わせて、従業員さんがもう、私以外とはセックスできないとでもいう様に気持ちをぶつけて来るから…)
はぁあっ、ぁッ、ぁ、ん、そんな事、い、言われると、ぁ、ん…おマンコ、キュンキュン、してっ…ぁ、はぁ…はぁぅ、ん!
はぁんッ、ぁあ、ぁん…は、ぁ…ぁ、ん…だ、ダメぇ…ぁ…ぁ、ん…私が、リード、してた、のにぃっ…ぁ、ん…
(私を変態マゾ露出便器としてではなく、一人の女性として愛して身体を求めて来る動き…マゾ女なのに、この求めに感じてしまう身体…)
(翻弄されて、覆いかぶさって来る彼の身体を抱き寄せて、胸の谷間に顔を埋めさせて…彼の唇や吐き出す息が素肌に当たる快感を味わって)
ぁ、はぁ、ぁはぁああっ、ぁん、ん、んッ、んぁッ、はぁ…ぁ、ん…見て、見てぇえ…ぁ、ぁあっ…繋がってる、トコ…ぁん…ん!
い、今…この、顔、声……あ、貴方にさせられてる、のっ…ぁあん、ん、はぁあ…♪
(スマホを横に置いて、二人を撮影してる状態にした彼が上体を起こして、私を見下ろす形で腰を叩きつけて…)
(他の誰でもない従業員さんのおチンポで蕩けて感じて揺らされるオッパイ、パイパンおマンコからおチンポに絡む襞がはっきり覗いて)
(少しずつ彼に主導権を奪われてゆく事に、身体が完全に喜んで…もっと見て欲しい…今のこの姿は犯してる男性だけのものだから…)
0185工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/24(土) 17:46:29.98ID:???
はぁあ…ぁんッ、ん…きゃ、ぁあ…っ…ぁ、はぁ、ぁ、ん…はぁ…ん、ん…♪
(正常位で、私に脚を開かせながら腰を叩きつける行為を一通り貪った彼に身体を起こされて)
(繋がったまま、彼と向き合う体勢で私が上になって抱きしめられる…私の方も、彼に縋るように肩や首に手を回していました…)
はぁあっ、ぁ、ぁんッ、ん、んん…!んぁッ…!ぁ、はぁ…ん、力、強い、の…ぁ、ぁあ、んッ…ぁあ!
(絶頂する前に体面座位の格好にされてたから、私が腰を振ってたけど、それだけでは足りないと言う様にお尻に指が喰い込むほど掴まれて)
(やや離れた上半身の間で私のいやらしいオッパイが激しく揺れるほどの勢いで揺さぶられてゆきます)
はぁぁっ、ぁあっ、ぁあっ、ん、んぁあっ!ぁ、ぁあっ、はぁ…ぁ、ん…こんなに、激しくされちゃう、なんて…ぁ、ん…はぁ…ぁん…?ん、ちゅ…は、ぁ…んむ…
(身体が一旦大きく沈んだ瞬間に顔を近づけられ、唇を塞がれて…体格差があるから、私が背中を丸める形になるけど…それでも、接吻したまま身体を揺すられて)
(すぐに年下の男性にまで言い様に翻弄されて、リードされてしまう、なんて…でも、その恥ずかしさが心地いい…)
ぁ、ん……ん…ふぁ、ぁ……ぁ…はぁ…ぁ、ん…
(そうして快楽に浸る中、ドアがノックされて…食器の回収が遅いから他の従業員さんが来ちゃったのか、と警戒しますが)
(弦さんが、ハダカのまま、勃起オチンポを晒したままドアの方へ…部屋に入って来たのは、さっきも来た女性達…)
(二人とも、頬を上気させて…弦さんとのセックスの影響だけじゃない…2人で絡み合う様に、抱きつき合って…)
(部屋でしてたのか、廊下でしてたのか判らないけど…あのレベルの女性達なら、色っぽく浴衣を崩れさせてれば、注目されてそうです…)
「はぁ、ぁ…やっぱ、ダメだよぉ……オジサン、イかせてくれたけど…ぁ、ぁ…おマンコ、子宮に直にびゅって出されないと、満足できないの…」
「ぁ、ぁあ、ぁ…私、も……ぁ、ん…ね、ぇ…こ、今度は…私、先に、してください…ぁ、ん!」
(もう二人とも、私や従業員さんに見られる事に一切躊躇いなく、浴衣を脱いで投げ捨てて…弦さんに裸を押し付けて)
「ぁは…オジサン、良いニオイ……ん…あのコとお風呂、入ってたの……?」
「ん、はぁ…ぁん…良いなぁ…2人の事だから、ラブラブだったんでしょ?ぁ、ん…私達も、それ位…」
(ショート女性が背後からオッパイを押し付けながら弦さんの首や耳を舐め、髪を下ろした女性が弦さんの手を持って)
(おマンコに触れさせながら、反対側から抱きつき、乳首で弦さんの乳首を刺激して…)

はぁ…ぁ、ぁあ…ぁ、ん…ん…ん、んんっ…あ、貴方も…ぁん…ぁ、ぁあ、中出しで…ぁ、ん…ん、んぁ、ぁああぁぁ!
(そんな弦さんと女性二人を尻目に、私達も身体を昂らせて…やがて、従業員さんの頭を胸に埋めさせながら、同時に果てて、中出しを許してゆきます…)
ぁ、ぁふッ、んッ、ん、んぁはぁ…ぁ、ぁッ、ぁ、ん…イク、イク…ぁ…中出し…ぁ、ん…好きぃ…♪
(従業員さんが中でおチンポをピクピクさせながらも、まだ硬さを維持してくれてる…それが嬉しい…)
はぁん、ん…うふふ…ぁ、ん…ご馳走様……ぁん…お代わり、しちゃうけど…ぁ、ん…は、ぁ…
(今度はリードされちゃったけど、私も従業員さんにもっとサービスしてあげたい…でも、どうすれば…)
(それと無く、従業員さんの脱いだ服を見ると…ぁ…ひょっとして、アレ…私に使いたかったのかな…?)
ん……ね、ぇ……貴方の、持ってきた物……ぁ、ん……私の身体、で…試して…ん…♪
(彼の脱いだ服から覗いていた、バイブとローター……それを使わせてあげたい…使ってるおマンコ見せたい…)
(そうして、私はおマンコからおチンポを引き抜きながら、彼の前で仁王立ちになり、頭の上に手を置いて脇の下も晒しました…)
0186工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/24(土) 17:47:18.27ID:???
【返レス遅れた上に、変な展開つけちゃってごめんなさい…】
0187 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/24(土) 19:05:31.11ID:???
>>183-185
「はぁ、はぁ、好きなだけ、触っていい……?」
(彼は、彼女の身体にむしゃぶりつきながら、彼女の下半身……恥丘をじっと見つめていて)
(胸元に顔を埋めながら、てを伸ばして彼女のツルツルの恥丘を撫でて味わっていく)
(まるで幼女のような割れ目を撫でて感じてから、はみ出した陰唇を撫でて、膣口をクチュクチュと掻き回して)
(彼女の身体を、互いに立ったままじっくりと味わっていく)
(下膳の時は味わえると思っていなかった彼女の身体、しかも彼女自身から、好きなだけ触っていいと言われて)
(今まで実際に感じる機会のなかった女性の身体を、しかもこんな素晴らしい彼女の身体で味わってしまっていて)

「もちろん。こんな素晴らしい身体、仕事中もずっと思い出していて……あぁ、あぁ……!」
(そして、彼は彼女の身体を床に横たえさせると、股を開かせて彼女の全てを露出させていく)
(スマホで痴態を撮影しながら、彼女に促されると、手を伸ばして彼女の身体に触れ、柔らかさを味わっていく)
(おまんこをいやらしく撮影されて、蕩けた顔を見せる彼女に、更に興奮してしまっているようで)
(彼女が撮影具合を気にしていると、「きちんと撮れていますよ」と荒い息を吐きながら囁いていて)
(他の誰にも見せる事のない、彼女の淫らな写真を、たっぷりと何枚も撮影していってしまう)

「ええっ、電話番号……住所まで……はぁ、はぁ……!」
(そして、彼女は自分自身の身体を晒しながら、自分の個人情報を全て晒していってしまう)
(サイトを見ていない彼は、彼女が自分からそこまで晒していってしまう事実に驚いてしまって)
(もしかしたら、自分にその住所に来て欲しいのか……そうしたら、毎日でもこういう事をさせてくれるのか、そんな事を考えてしまって)
(ちんぽをギンギンに勃起させながら、彼女の淫らな告白をしっかりと撮影してスマホに収めていく)
(更に、彼女は自分の身体を弄くり、その姿を彼に見せていって)
(女性自身の感じる所を愛撫……女性のオナニー姿を間近で見つめて、彼女の身体で勉強をしてしまう)

「メールをしたら、いつでも、デート……予約?独占?セックス?あぁ、あぁ……!」
(そして、彼女は中出しされたザーメンを溢れさせながら、彼の今までの生活では考えられない事を次々と告げてしまう)
(電話で予約すれば、彼女を独占して、裸で、デート?セックス?し放題?)
(本来ならどれだけお金を払えば、いや、払ってもできない事を、彼女はどんどん口にしていく)
(もしかしたら、今日こうやって彼女を見られているのはたまたまで、二人で会った途端にお金を取られる?そんなことまで考えて)
(それでも、彼女の今までの言動から、きっと、彼女は本当に露出が、そしてセックスが大好きだから言っているのだろう、そう思う)

「ああ、熱いです……たまらない、あぁ!あぁ!あぁ……!」
(そして、彼は彼女の股を開かせて、ずぬぬぅっ……!と腰を突き出して彼女とひとつになっていく)
(彼女で童貞を喪失してから、仕事中もずっと彼女の事を考えていた彼が、思いがけずまた彼女とひとつになれて)
(その喜びを顔一杯に表現しながら、彼女の中に根元までちんぽを突き入れて中を味わっていく)
(その表現ぶりはおじさん以上でありながら、膣内で包皮を捲って、また直接彼女を感じてしまって)

「あっ!あっ!あぁ、気持ちいい!あぁ!あぁ……!」
(そして、彼は喜びを今度は全身で表しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の膣内を掻き回し始める)
(童貞喪失の時は腰の動かし方もよく分からなかった所があったけれど、彼女はどんな風に腰を振っても受け止めてくれて)
(それが自信に繋がったみたいで、喜びをたっぷりと感じながら、腰を振って彼女の全てを味わってしまう)
(彼女がおまんこをキュンキュンさせているのは、自分のピストンで感じてくれている事は明らかであって)
(彼女を感じさせてあげて、自分も感じたい。一緒に気持ち良くなりたい、そんな意志を全身で表していて)
(ぷるっ!ぷるっ!と揺れる胸、そしてちんぽに絡み付く肉襞……彼女の全てを独占しながら、撮影していって)

(そして、彼女の身体を起こしていくと、対面座位の体勢になっていく)
(スマホを横に置いて二人の身体が映るようにすると、彼女の顔を、身体を見つめながらちんぽで熱い蜜壺を味わっていく)
(彼女が、まるで恋人同士のように腕を回してくれるのを感じていって)
0188 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/24(土) 19:14:36.79ID:???
「はぁっ!はぁっ!あぁっ、あぁっ……あぁっ……!」
(そして、彼は彼女の尻をぐっと掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と身体を振って、ちんぽで彼女の中を擦っていく)
(彼女の身体を揺さぶって、ちんぽでまんこを味わう姿は、まるで彼女をオナホールにしてしまっているみたいで)
(しかし、目の前の彼女の感じる姿、そして蕩けた顔は、明らかに自分の行為で感じてくれているのが分かって)
(彼女の顔を寄せさせて唇を貪っていると、不意にドアがノックされる音が聞こえて)


(おじさんがドアを開けると、さっきも部屋に来ていた二人の女性が立っていて)
(その二人は浴衣を脱ぎ捨てると、おじさんの身体に自分の身体を押し付けていく)
(そして、三人で何かを囁き合いながら、部屋の中に入っていって)


「はぁっ!はぁっ!未来さんっ!未来っ!未来っ……あああああっ!!!」
(そして、彼は彼女の身体をぎゅっと抱き締めて、最後は彼女の名前を呼び捨てで呼んで)
(彼女の身体をずんっと落として腰を突上げたまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精子を彼女の中で放っていく)
(彼女の震える身体、精子を搾り取るように蠢く膣内の蠢きは、彼女も同時に絶頂してくれたのがよく分かって)

「ああっ、あっ、あっ……気持ちいいです……好きですか……はぁ……!」
(彼は、彼女と身体を密着させながら、彼女の熱い肉の中で射精する快感を味わってしまう)
(彼女が囁いた、中出しが好き、という言葉を、自分への好意のように受け止めていって)

「え……いいんですか?」
(そして、彼女は彼の脱いだ服から、バイブとローターが覗いているのを見つけてしまう)
(彼女がそっちの方を見てから、腰を上げて結合を解いていく)
(そして、目の前で仁王立ちになり、手を頭の上に置いて脇の下を見せてくれて)

「はぁ、はぁ、はぁ……!」
(彼は、服に手を伸ばしてバイブを手にすると、彼女の方へ差し出していく)
(彼女の股を肩幅に開かせると、おまんこにぐちゅっ、とバイブの先を押し付けて)
(そのまま、ずぬっ、ずぬぬぅっ……!と、バイブを彼女の中へと突き入れてしまって)

「あぁ、すごい……!」
(彼女のまんこが、ずっぷりとバイブを咥え込む姿を、目の前で見つめてしまっていて)
(どれだけ奥まで刺さるんだろう……そんな事を考えているみたいで)


>>186
【まったく気にしなくていいよ。おじさんの行動はレスしなくていいからね】
0189工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/24(土) 19:48:43.14ID:???
>>187-188
はぁあん…うふふ…そんなに、刺激、強すぎたなんてっ…ぁ、ん…初めてが私、なの、毒だった、かしら…ぁん…
(私を寝そべらせ、大きく開脚させながら身体中を撮影し、やがていじり始める従業員さん…)
(獣欲剝き出しに弄りながらも、再度私を弄れると言う事に、なおもすぐに現実を受け入れきれない様子でもあって…)
ぁ、ぁんッ……ぁ、ん…ん…触られるの、気持ち良い…ぁ、ん…私とした後に、妄想した事…ぁ、ん…この部屋でできる、事、だけど…ん…
全部、好きなだけ…試してください……ぁ、はぁああ…ぁ、ん…撮って…ぁん…貴方の専用フォルダに…ん…
(弦さんはセックスに没頭するタイプだったから、こうして優しく触りながらも撮影してくる男性はなんだか新鮮で…)
んぁ、はッ、ぁ…ぁ、ん…最初、から…ぁ、ん…独り占め、しないと…ぁ、ん…私、大勢の男の人に、押し倒されるの…ぁ、ふふ…ん♪
(電話番号や住所を、ムービーモードで撮影してもらいながら…この格好で明日から生活して、路上で多くの男性に襲われる…)
(そんな私を予想したら、彼の脳内では私はどうなるんだろう……そんな事を思い浮かべてしまいます…)
はぁ、ぁ、ん…デート……んッ、ん…弦、さんとも…今日、デート…とほぼ同じ…っ…貴方も、してみたいでしょ…?
(弦さんと人目も憚らず大勢の前で愛し合い、絡み合い、練り歩く…そんな関係である事を従業員さんに示唆して…)
ぁ、ぁあ、んッ…はぁ、ぁ…ぁ、ん…来て……ぁ、ぁ…ぁんっ…私も…ぁん…私の身体に、メロメロになってくれた人に、また、されるの…ぁん…したい、からぁ…ぁッ…♪
はぁ、ぁあ…貴方、のもッ、ん、んぁあっ…反り返って……あ、熱いっ…ぁ、ん…また、このおチンポ…ん…はぁあ…♪
(女性に対する自信を幾分か付けた、と言っても捻じ込まれてくると、戻って来るあの感触…亀頭に被った包皮に、少しずつ膣襞がはじかれて…)
(でも、さっきよりずっと逞しくもなってるから、さっき以上の快感…)
ぁ、あっ!ぁあっ、ぁッ、ん、ぁ、見て、見て…ぁ、ぁあっ‥ぁ、ん…もっと、して…ぁ、ん…あ、貴方の頭の中も…ぁ、ん…
わ、私の、エッチな姿で、もっと、もっと、いっぱいにしながら、ぁ…して、犯してっ、ぁあっ、あ!
(視線を合わせると、根元まで捻じ込まれて膣襞をはじいて来るおチンポと共に、従業員さんの私に向けた劣情…)
(私を犯す事でしか解消できない劣情、それが流れ込んで来る様な気がして…物理的な快感と一緒に、マゾ精神故に快感が結合部から駆け上って…!)
はあぁっ、ぁあっ、はぁ、ぁっ、はぁっ、ぁあんっ、ひ、ひぁっ、ぁあっ、ぁあんっ!ぁ、ぁあ、ぁあんっ!
(最初はやはり遠慮がちだったけど、従業員さんの腰の動きはすぐに激しくなって)
(そんな突き上げに、私の身体が淫らに揺らされて…亀頭のカリ首…弦さんのよりは小さいけど、それでも一生懸命は動きが愛おしくって)
(先ほど以上におチンポの感触に翻弄されて、相手が従業員さんである事を意識してる事を表情に出してしまいます…)
あぁッ、ぁッ、ぁ、んッ、ぁ、ぁあっ、ぁ、ん…ん、ぁ、はぁッ、ぁ…ぁん…ん、気持ち、良いっ…ん♪
ぁ、はぁ、ぁあっ…貴方の、私に向けるっ…え、エッチな気持ち、流れてきちゃうの…ぁ、ぁあっ、ぁあ!
はぁ、ぁ、ぁあっ、ぁッ、ぁん、い、良いの…私、エッチな妄想されるの、好き…妄想してくれた人に、犯してほしいからぁ…ぁ!
(もっとされたい……こうして犯されるのも、犯してる最中にさらに私の身体にしたい事が浮かんできて、それを試されちゃうのも…)
(揺れるオッパイの間に挟んでいた彼の顔、上半身が起こされて、手首を掴まれると、私自身で太ももを掴んで脚を開く様にさせられて)
0190工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/24(土) 20:29:51.04ID:???
はぁ、ぁひっ、ひぁッ、はぁッ、ぁ、んッ、すごいっ…ぁ、ぁあっ、ん…奥まで、来て…ぁん…
はぁあっ…ぁ、ん…身体、熱い…ぁ、ん…ん…さっき、童貞、卒業、させた子に…こんなに、されて…
ぁ、ん…私、マゾだから…ぁん…気持ち良い、ぁ、ん…貴方に、されるの…ふぁあ…ぁ、ん!
(後ろ手に縛られてバックから交尾状態でさせられた時でも、今ほど激しく突かれてはいない…)
(目の前で私を見下ろす体勢で、焦がれていた私を自分のおチンポで乱れさせて気持ち良くさせてる…)
(その事に余計に勢いづいて、おマンコの中でさらにおチンポが硬く隆起して、弱い部分を擦ってく…私の乱れに自信をもって擦って来る…)
はぁ、ぁあ…ぁ、はぁ、ぁッ、ぁあ、ん…ん…はぁ…ぁ、ふっ…ふぅ、ぁあっ、ぁ!
(見下ろした状態から、身体を再度抱き寄せられ、対面座位の状態にされて、小柄な体に合わない勢いでお尻を掴まれて身体を揺さぶられて)
(共同作業、と言うよりも翻弄される快感に、抱えられた私も腰を従業員さんに跨ったまま揺らし、彼に縋りついてゆきます)
(パイパンおマンコ故に、溢れるスケベ汁が陰毛に絡まず、二人で腰を下ろす床の上にたまって、私のエッチなニオイで溢れて)
ぁ、ぁあっ、はぁ、ぁ、ぁあんっ、激しい、ぁ、んッ…ぁ、ぁあっ、ぁ、ん、ぁんッ、ん、んちゅ…?はぁ、あむぅ…ん、んじゅぅっ…
(グチュグチュと結合部から恥ずかしいほどの音が立ち、私の喘ぎが部屋に響く中、唇を塞がれて、私は痺れながらそれに応じます…)
(弦さんが見てるのに、こんな良い雰囲気のセックスしちゃってる…そんな自分がイヤになるのに、気持ち良くって…)
(そんな中、弦さんも部屋に招き入れた女性二人…早くも全裸になって、絡み合って…)
(嫉妬しちゃうのか、私の方を見すぎないようにして、襖で仕切られた部屋に女性達を連れ込んでゆきます…)
(ぁん…弦さんの良さは色んな女性に知って欲しいけど……あの女性達が先に妊娠して先を越されたらどうしよう…そんな風にも思ってしまいます…)

(でも、今の私の気分を掻き立ててくれてるのは、力強く私を揺さぶる初心な従業員さん…)
(弦さんに気を取られていたのも束の間、お互いに近くなった絶頂に、肉がぶつかり合い、結合部から立つグチュグチュ音もペースが速くなって…)
は、ぁあっ、ぁ、ぁあっ、ん、ん、んぁ、ぁあっ、イクっ、イクぅうっ、ぁ、ぁあっ、私、ぁ…ぁん、出して、おマンコ、奥に、注いで…ぁ、ん…イ、イクぅうっ!
(最早私と同時絶頂する程のテクニック…ある意味、突き上げと共に流れて来る劣情が私を乱れさせて…)
(おマンコの中に放たれる熱いザーメン…身体中で痙攣する私…おマンコが、吸い上げる様に従業員さんのを絞り上げてく…)
は、ぁ……ぁ、ぁ…はぁ、はぁあ…ぁ、ん…ん、ふぅ…ぁん……ふふ…どうぞ♪バイブも、ローターも……
ハダカで歩いて襲われる、と……ぁ、ん…皆、玩具なんて持って、無いから…ん…玩具、咥えてるの…ん…見られる、の好き、ですから…
(自分に向けられたものでなくても、私の「好き」に反応してしまう従業員さん…)
(目の前で仁王立ちになって、ヌレヌレパイパンマンコを突きつけながら、脇の下を晒すポーズを取れば)
(興奮した面持ちでバイブを握りしめて…私のおマンコに宛がって…)
ぁ、ん、ん…ん、んぁ、ぁ…は、ぁ…ぁ、ん…ん、んン…ぁ、はぁ…ぁ、ふぁ…ん…おマンコ、が…
ぁん…貴方のおチンポ以外、咥えてく、の…ぁ、ん…ぁ、見て…ぁ、はぁ…はぁ、ん、ふぁあっ!
(従業員さん、私と弦さんのセックス見てないから…バイブに陰唇や襞が絡む様子、どう見えるんだろう…)
は、ぁ…ん…ん、ふぁ…ぁ、ぁ…ん…ぁ、ん…そんな、に…ぁ、見られると…ぁん…気持ち良いの…
(私に取っても、従業員さんには余裕があるのに、私の方はおマンコを圧迫されて乱れる姿を晒すのだから…)
(バイブを伝って、従業員さんの手にドロっとスケベなお汁が垂れて…視線が合うと私の身体は快感に震えます…)

【手で動かすのも、スイッチも、好き放題にしてね…♪】
0191 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/24(土) 21:21:29.01ID:???
>>189-190
「初めてのセックスが貴女なんて、毒というか、刺激的過ぎて……あぁ……!」
(彼は彼女の股を開かせ、彼女の全てを見つめて、どんどんと角度を変えて撮影をしていく)
(再び彼女の全てを見る事が出来た喜びを感じながら、初めてのセックスの時の事を思い出しているみたいで)
(彼女の穴の中までを覗き込みながら、そこにちんぽを突っ込んだ時の感触を思い出し、ちんぽを震わせていて)

「この部屋で出来る事なら、何でも試していい?あぁ、あぁ……!」
(そして、彼は彼女の言葉に改めて興奮しながら、しっかりと彼女の身体を撮影し、スマホに収めていく)
(自分で手を伸ばして彼女の秘裂を開き、穴の中までをしっかりと撮影していけば、肉襞や子宮口までが丸見えになって)
(精子をたっぷりと注がれた子宮口は、まるで涎を垂らしているみたいで、彼はゴクリと唾を飲み込んで)

「はぁっ、はぁっ、僕は未来さんの身体に、全てにメロメロです……はぁ、はぁ……!」
(そして、彼は彼女の瞳を見つめながら、正常位でずっぷりと根元までちんぽを突き入れ、ひとつになっていく)
(彼女のおまんこの中を味わいながら、無我夢中だった初めての時よりは、落ち着いて彼女の身体を味わっていて)

(そして、彼女と視線を絡ませると、ぱんっ!ぱんっ!と勢いを付けて激しく彼女の膣内を掻き回していく)
(ここで童貞を捧げてから、仕事中はずっと彼女の事を考えていて、でもオナニーとかで発散はできなかったので)
(その想いを、実際に彼女の身体を使って発散していってしまう)
(彼女も自分のちんぽで感じてくれているのが分かると、どんどんその勢いは激しくなっていって)
(興奮したちんぽで彼女の肉襞……Gスポットを擦り上げると、彼女も甘い声を上げて喘いでくれて)
(その姿に更に興奮してしまって、ちんぽを反り返らせながら、おじさんとは違う角度で肉襞を擦り上げていく)

「はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んむっ!んっ……僕、未来さんに童貞捧げられて幸せです……はぁ……!」
(そして、彼は彼女の身体を抱えて対面座位の体勢になると、何度も唇を重ねながら、思いの丈を吐き出していく)
(お尻を掴んで彼女の身体を上下に揺さぶれば、彼女も淫らに腰を振って応えてくれて)
(自分の陰毛で彼女のクリトリスを擦って刺激しているのを感じながら、彼女と肌を密着させて体温を感じていく)
(彼女とどんどんひとつになっていくのを感じながら、共に高まっていって)


「ああっ!注いでますっ……くぅっ、ふぅっ……んんんっ……!!!」
(そして、彼は彼女の身体を落とし、腰を突き上げ、ちんぽを根元まで突き刺したまま身体を振るわせて)
(彼女の中で大量の精子を注ぎ込んでいってしまう)
(子宮口までは届かないものの、彼女のおまんこの奥に、激しい勢いで精子が叩き付けられていって)
(彼の若さからか、勢いと量が多い彼の精子が、彼女の中からおじさんの精子を追い出していく)
(彼には、種付けの時間が永遠にも感じられていって)


(そして、種付けの余韻に浸っていると、彼女がバイブとローターを見つけ、腰を上げて結合を解いてきて)
(目の前で立ち上がると、手を頭の後ろに上げて、身体の全てを見せつけてくれる)
(あれだけたっぷり注いだのに、彼女の割れ目からは精子が溢れ出してくる事はなくて)
(その姿を見上げながら、手にした外部を彼女の膣口にぐぐっと押し当てて)

「ああ……ふぅっ……すごい……すごい……!」
(彼は、少しずつ手を上に上げると、彼女のまんこが、ずぬぬぅっ……!とバイブを咥え込んでいく)
(陰唇が捲れて、いやらしくちんぽを咥え込んでいく様が、目の前で露わになってしまっていて)
(彼女の感じている顔も見つめながら、どんどん遠くに突き刺していってしまう)

(そして、彼のちんぽより長くて太いバイブは、彼女の子宮を、ぐっ!ぐっ!と押し上げてしまう)
(スイッチを残してほぼ全てバイブを咥え込んだ彼女の瞳を、じっと見つめて)

「はぁ、はぁ、ふぅっ……ふぅっ……!」
(そして、まずはスイッチを入れないまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と上下にバイブを振って、彼女のまんこを掻き回し始める)
(ごりっ!ごりっ!と肉襞をバイブのカリ首で激しく擦っていって)
(さっきまでのセックスのピストンのように、激しくバイブを上下に擦りながら、少しずつ角度を変えて彼女を貫いていって)

「あぁ、咥え込んでる。すごい、すごい……!」
(彼女のまんこは、いやらしくバイブを咥え込んで、吸い付いて喜んでいるのがよく分かって)
(彼もちんぽをギンギンにさせながら、バイブを上下に揺らして彼女の様子を観察していく)
0192工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/24(土) 23:52:36.13ID:???
>>191
んはぁ、ぁ、ん…そう、なの……ぁあ、はぁ…ふふ、だから、他の従業員さんに、見られても…ぁ、ん…私が、誘ったんだから…ぁん、はぁ…
何をしても、貴方は何も、悪くないから……ぁあっ、ぁ、ぁ、んん…私が、見られたくて、おチンポ…強請ったんだから…ん…はぁあ…
ぁん…は、ぁ…ん…全部、脱いでまで…私に、サービスして、くれるんですね……ぁはぁ…ぁ、んぁ…んん…!
(本来この従業員さんはすごくまじめな性格だから…興奮しながらも、私とのセックスに時間を取る事に躊躇いもあるみたいで…)
(そんな彼のお触りと撮影に感じて甘い声を出しながら、理性のタガを外して…ついに衣服を脱いだ彼に、再び貫かれてゆきます…)
ん、ふぁ…ぁ、んぅっ…ぁん、ずるいっ…ん…おチンポ、入れながら、そんな事…ぁ、ん…私、底無しの貪欲マゾ、なの、にぃ…はぁ、ぁん…
(自分で誘っておきながらも、私にのめり込みすぎてる彼の姿に罪悪感を刺激されるも、それでも純粋な目…)
(その目で射抜かれながら、腰を動かされればわずかに残ってるお互いの躊躇いや罪悪感がかき消されてゆきます…)
はぁあっ、はふ、んっ、んはぁ、ぁ、はぁ、ぁあっ、ん!んぁ、はッ、ンぐッ…ん…ぁんっ…おチンポ、から…あ、貴方の、ムラムラが…
流れて、来て…ぁ、ぁあん…ん!さっきのじゃ、ぁ…中途、半端に、気持ち良くさせちゃった、だけ…ぁはぅうっ!
ぁ、ぁんッ、だからっ…はぁ…ぁ、今度は、んッ…ザーメン、空に、なる、まで…ぁひっ、ひぁあっ!
(腰を動かす度に、興奮と喜びにおマンコ内のおチンポが膨らみ、反り返って、私の弱い部分を激しく責め立てて…)
(私の方も、純粋に喜ばれて、気持ち良い所を擦って貰えて…最初はリードしていた彼に容易に翻弄されてゆきます…)
ぁあんっ、ぁあぅッ、はぁ、ぁあっ、んああぁッ、はぁッ、ぁ、ぁあっ…見て、見てぇっ…貴方に犯されて、喜ぶ、身体も、顔もっ!ぁんッ♪
(お互いに見つめ合う事でも、擦れ合う部分の快感を̝高めてゆく…弦さんの時とはまた別の形の愛のあるセックス…)
はぁあ、ぁッ、んぁッ、本当に、私っ、ぁん、求められてっ…ぁ、んッ、ダメ、ダメ…なのに…はぁ…ぁんっ!
(仰向け状態の形で揺れるオッパイ、蕩けさせられてゆく顔…それも完全に自分のモノにする様に上半身を抱き起され、私も応える様に腕を巻き付けて)
はぁ、ぁっ、ぁあっ、んぁっ、ぁあっ、はぁあっ!ぁ、んッ…ふぅ…んちゅ…ぁ、はぁ…はぁ、ふ…んむ…りゅじゅ…ん…ん、はぁ…ぁ…ん…
(私の体重も確かめる様に、尻を鷲掴みにされ揺さぶられて、ずっしりと根元まで腰を落として咥え込み)
(彼が顔を近づけて来る…私も彼が何を求めてるのか察して、顔を近づけて、唇を重ねて、舌を差し込み合い)
(弦さんが、さっきの女性二人を部屋に連れ込んで、彼女らに関係を持つ事を持ちかけてる…その状況も興奮剤となって…)
はぁ、ぁッ、ぁあっ、ぁあ、んぁ、ぁあぁ、ぁん、来て、来てっ…ぁ、ぁあっ…ぁ、んッ…わ、私、もうっ…ぁ、んッ…ひあぁッ、ぁ…!
(簡単にリードできそう、なんて思ってた従業員さんに翻弄されて、此処まで気持ち良くさせられてる…)
(弦さんと言い、従業員さんと言い、私を感じさせることに特化した男性が、同じ日に現れるなんて…)
(汗で濡れたオッパイを、彼の顔面に押し付ける様にしながら、自分より小柄で年下の従業員さん…ほぼ同時に絶頂して)
はぁぅッ、ん、んふぅッ、ひぃっ、はぁッ、ぁッ、はぁあっ…ん、んふぅ、ぁ…ん、で、出てる…ひ、ぁッ…新しいの、出てる…ぁ、ん…んぁ、はぁ…!
(中でピクピクと弾ける様にザーメンを放出するおチンポ…私の身体も、電気で痺れる様に小刻みに痙攣して、絞るのを手伝う様に蠢きます)
はぁあっ…はぁ…は、ぁ…ぁ、ん…ん…ふぁ…ぁん…ぁ…逆に、硬く、なって…ぁ…はぁ…
(射精を決めながらも、萎えるどころか張り切る様に硬くなってくオチンポ…)
(朝まで弦さんと愛し合う予定なのに…従業員さんも、負けず劣らず絶倫だなんて…)
(快楽の時間が増えてく…いけないと思いながらも、身体が潤み始めていました…)
0193工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/25(日) 00:17:16.39ID:???
(そんな折、何気なく抱きしめ合う状態の彼の脱ぎ捨てた衣服…そこから、バイブとローターが覗いてて…)
(この部屋専用の係に指名されて、私とも本当に関係を持った事で、期待して持って来たみたい…)
ぁ、ん…はぁ、ぁッ…はぁ、ぁ…ふぅ…ん…はぁ…ふふ…ねぇ…♪玩具、使って……ください…ぁ、ん…
(勃起したままのおチンポを抜きながら、彼の目の前におマンコが来るように立ち上がり…おマンコから糸を引いた本気汁が、亀頭と繋がって、垂れ落ちて…)
はぁあ…ぁ、ん…貴方にも、見せたい、の……ぁあ…ん…貴方のおチンポ以外、が入ってる、おマンコ、エッチなとこ…
(いくら撮影してるとは言っても、目の前でおチンポやバイブを咥えて、その竿部分に濡れた肉襞が絡んで、膣からはみ出る…)
(弦さんと私のセックス…露天風呂での乱交を見て無いであろう従業員さんは、それを知らないだろうから…)
(そんな彼に、見せてあげたい……私が、見られたいから…)
ん…はぁ…ツルツル、だから……すっごく、良く、見えますよ……ぁん…ほら…、ぁ…♪
(バイブを誘われるまま手に持っても、すぐに挿入する事は躊躇ってましたが)
はぁぁッ、ぁッ、ん、んぐぅうっ…ひ、ひぁッ、ん、は、入るぅっ…ん!ん、んぁあっ…は、ぁッ…ぁ!
(大きなバイブ…それが宛がわれると、押し込まれる…吸い込む…そのどちらでもある様に、陰唇が捲れ、ぼたぼたスケベ汁を溢しながら、奥まで入ってきて)
(私は余計な事をしないように、頭を手の後ろで組んで、彼のアングルから脇の下も拝めるようにしてるけど)
(彼とのセックスを終えて、まだまだ2回戦も3回戦も続けるつもりだった身体には、甘い刺激で…)
は、ぁッ…ぁ、ひっ、ひ、ん、んひああっ…腰、動いちゃい、そう…ぁ、ん…ん、ね…エッチで、やらしい、でしょ…?ぁ、はぁッ…♪
(逃げて引きそうになる動き、逆に奥に導くような動き、両方を交えながら、彼の目の前で、バイブを奥深くまで咥えこんで…)
ぁ、は、ぁ、ぁあっ!ぁ、んッ…ん、んはぁッ、ぁあっ…!ぁ、ん…似合い、ます、か?ん…はぁ…!
ぁあん…♪はぁん…写真も、遠慮なく、撮って、ください、ね……ぁ、んッ…は、ぁ、ぁあっ…ぁ、んん…っ…すぐには、スイッチ…
い、入れない、んです、ね……ぁ、んッ、ひ、ひぅ、んくぅうっ…ぁ…ぁ、んッ…ぁ、はぁ…ぁ、んッ…
ね、ね…?ぁ、はぁあぁ、はぁッ…あ、貴方に、されてる時…私、こんな風にっ…ぁ、はぁ…ぁあっ!
(私の股下で腰を下ろしながら、おチンポをギンギンにしてるけど、それでも私がバイブで乱れる姿を、冷静に見上げて…)
は、ぁッ、ぁ…♪はぁんッ、は、ぁふぅう、ふぅぁっ…♪す、スイッチ…い、入れても…大丈夫、だからっ…!

【今日はここで落ちます、お休みなさい…】
0194 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/25(日) 14:27:18.85ID:???
>>192-193
「はぁっ、はぁっ、未来さんが誘ったから……んんっ……!」
(全裸の彼女にどんどん淫らなポーズをさせ、その姿を何枚も何枚も撮影していって)
(自分も服を脱いで全裸になると、ずぬぬぅっ……!と、彼女のおまんこにちんぽを深く突き刺していく)
(彼女の甘い言葉といやらしい身体に、理性はどんどんなくなっていってしまって)

(そして、彼女の瞳を見つめながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の膣肉をちんぽで激しく掻き回し始める)
(童貞を捧げた時は訳も分からないで腰を振っていたけれど、今回は少し落ち着いて)
(彼女のおまんこの中の感触を味わいながら、彼女が感じるザラザラを亀頭でコリコリと擦り始めて)
(しかも、今回は何度でも、ザーメンが空になるまで注いでいいと言われると、興奮してしまって)
(彼女の中でちんぽを反り返らせながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けてしまう)

「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!」
(そして、今度は両手も縛られていない、自由な彼女を押し倒して股を開かせ、自分から腰を叩き付けていく)
(ピストンの度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉と肉が擦れて、愛液を掻き出す音が部屋に響いていって)
(こっちから積極的に腰を振っていけば、露出マゾな彼女が甘い声を上げて感じてくれる)
(そんな彼女を見ていると、自分から更に激しく彼女を感じる事が、彼女を気持ちよくする事だと理解して)

(そして、彼女の上体を持ち上げ、対面座位の体勢になれば、彼女の瞳をじっと見つめて)
(電車の中での痴漢や露天風呂の乱交とはまた違う、二人きりの愛情たっぷりのセックスを見せていく)
(彼女の尻を掴んで身体を上下に揺すりながら、顔を寄せて、彼女とねっとり唇を重ねていって)
(まるで、恋人や夫婦が温泉旅行で愛を確かめ合うように、激しく互いの全てを求め合っていく)

「はぁっ!はぁっ!いきますっ!いくっ!いくいくっ……ああああっ!!!」
(そして、彼女しか見えない世界の中、彼女の身体を落とし込んで根元までちんぽを咥え込ませて)
(そのまま、自分の熱い想いを彼女の中に注ぎ込んで染み込ませていく)
(彼女の中に入っていた精を自分の精で押し出すようにして、何度も何度も熱い精を最奥に叩き付けていって)

(そして、たっぷりと吐き出した直後なのに、ちんぽは熱く堅いまま、彼女の中で存在感を誇っている)
(それは自分自身の若さのお陰と、彼女を想う力が強く作用していて)
(このまま、朝までまでも彼女を抱いて味わいたい、そう思ってしまう)

「はぁ……はぁはぁ……はぁ……!」
(彼女は自分から身体をあげて結合を解くと、仁王立ちになって股間を見せつけてくれる)
(今までとはまた違う角度で、彼女のおまんこが丸見えになっていて)
(あれだけたっぷり注いだのに、彼女の股間から汁が垂れないのは、それだけ奥に注いだからなのか)
(パイパンまんこを下から見上げながら、手を伸ばしてバイブを手にすると、彼女のおまんこに押し付けて)

「はぁっ、すっごい、いやらしい……はぁっ……!」
(割れ目にバイブを押し付けると、そのままゆっくりと手を上げていく)
(彼女のおまんこが押し広げられて、ずぬぬぅっ……!と、ちんぽを咥え込んでいくのが丸見えになる)
(まんこが美味しそうにバイブを咥え込んで、更に吸い込んでいくようにも見えて)
(彼女の身体が、真の底からちんぽが好きなんだ、そう思いながら、彼女の最奥までバイブを突き刺していく)

「はぁっ!はぁっ!すごいっ!すごいっ……!」
(そして、バイブを上下に振ってピストンさせながら、反対の手でスマホを持って撮影をしていく)
(メスのまんこがちんぽを咥え込んで喜んでいる姿が、スマホの画面に大写しになって)
(どんなにバイブの角度を変えても、彼女のまんこはそれを咥え込んで離さない)

「はぁっ、はぁっ……えいっ……!」
(そして、彼はバイブのスイッチを、一気に最強に押し上げてしまう)
(ぐいん!ぐいん!と、バイブが彼女のまんこを思い切り強く掻き回し始めて)
(ぐっとバイブの根元を強く掴むと、ぐじゅっ!ぐじゅっ!と上下にピストンさせ、彼女のまんこを掻き回していく)
(上下の動きと、更にバイブのうねりで、彼女のまんこの中をバイブが縦横無尽に掻き回していって)
(それで彼女が喜ぶ姿を、スマホでたっぷりと撮影していく)

「……はい」
(一瞬スマホを置くと、その手でローターを手にして、彼女に手渡していく)
(そのローターで、彼女に自分の身体を気持ち良くして貰いたい、オナニーして欲しいと手渡して)
0195工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/25(日) 16:09:09.99ID:???
>>194
はぁ、ぁッっぁあんっ、そう、なのっ…!私が、お客として、おチンポ強請ったんだから…ぁ、貴方のせいじゃないのっ…ん、ふぁあっ…
(撮影されながら、従業員さんの年下の手の感触に敏感に感じながら…、もうおチンポを再度受け入れなければ、彼を満足させてあげられないと…)
はぁぁあっ、ぁ、んんっ…ぁはぁッ、はぁぅっ…ぁ、ん…ぁ、ぁあっ…皮で、弾かれるの…響いてっ…ん、はぁあ…♪
(彼にとっても、亀頭の包皮をおマンコの中で剥かれるのが心地いいのか、そして私がそれに感じてる事に喜び興奮して)
(覆いかぶさりながら、さらに彼の身体の方に硬く反り返ってく勃起オチンポ…)
ぁんっ、はぁ、ぁっ、ぁあんっ!はぁ、ぁあっ、はぁあっ、ん、ん、ぁ…ぁ、ふっ…さっきより、はげ、しいっ…ぁ、ん!
(最初はリードしてた立場の私を、激しく乱れさせて感じさせてる…腰を動かす度に、彼にとっての自信へと繋がって…弱い部分を積極的に擦り上げてきます)
ぁ、はぁ…ぁっ、ぁあんっ、んっ、ぁ、はぁっ、ぁあっ!ぁ、んッ…私の、ために…ぁ、ん…こんなに…ぁんっ…嬉しい…ぁん♪
(彼が好きと囁いて来る、その事に良心がチクリと痛むけど、でも、そんな好意ゆえに余計におチンポが激しくいきり立って私を貫いて)
(M字開脚に脚を開かさせられながら、腰を激しく音が出るほど打ち付けられる段階になれば、もう快楽から彼に逆らう事が出来なくなって)
はぁっ、ぁっ!あぁっ、ぁあ!ぁん、ん、んッ…ひ、ぁ…見て…ぁ、見てぇ…ぁ、ぁッ…オッパイも、顔も、おマンコ、もっ…ん!
こ、このいやらしい、いけないハダカ…見て…見てぇっ…ぁ、内側からも、外側からも…貴方に、征服、されちゃ…ぁ、んッ…はぁ、あっ!
(年下で身体も私より小さな彼に見下ろされる形でここまで激しく脳まで届きそうなほど揺さぶられる…私のマゾ精神が喜びの声をあげさせて)
(恥ずかしがりながらも、快楽に蕩ける顔、オーバーなほど揺れるオッパイ…おチンポをおマンコに襞がはみ出る程絡みつかせて…)
(今、そのすべてを彼に見て貰えている…さっき、リードしてた相手に、容易に翻弄されている…それが恥ずかしくて、気持ち良くって…!)
きゃっ、ぁッ…?ぁ、んッ…ひ、ぁッ…ぁ、ん…ん、ひぃ、ぁッ…い、今、身体中、弾けそう、なくらい、敏感だからっ…ん、ひ、ぁ…お尻ぃッ…!
(上半身を抱き起されて、対面座位の体制に移行しながらも、お尻をがっちりと弦さんよりも小さな手で指が喰い込むほど掴まれて)
(持ち上げられた際に、すぐに反応できなかった私…身体が鎮められる際に自分の体重で彼のおチンポを根元まで咥えると、仰向けの時以上の衝撃に貫かれて)
ぁ、ぁあっ、イヤぁ、ぁッ、ぁあ、ん…して…ぁ、もっと、もっと、ジュポジュポって、ぁふッ、ん…ん、ちゅ…?は、ぁ…ん、んむぅうっ…じゅ、ちゅ…っ…ん!
(自分からもはっきりと判るほど腰を上下させて、おマンコを身体ごと何度も傾け締め上げてかれのおチンポを角度を変えて味わいながら)
(揺れるオッパイを見せつけ、時にはそれを見な板や顔に押し付ける様にしながら…)
(彼が顔を近づけてくれば、私も同じことを求める様に、唇を重ねて、身体を抱き寄せ合いながらキスを貪り続けます)
はぁあぁッ、ぁッ、ぁんッ、ぁ、ん…もう、堪んない、のっ、ぁ、ん…私、あんなに、セックス、してる、のにぃっ…ぁ、ん…まだ、気持ち良い、なんてぇ…
ぁんッ、来て、な、中出しでないと、コーフンできない、満足できない、スケベ女のマンコに、出して、出してぇえっ…ぁ、イクっ!
い、イクぅうっ…ぁ、んッ…貴方が満足するまで、私の身体使ってぇ、ぁ、イク、イクううぅ!
(外から見ても判るほど、一緒に絶頂しながら…根元まで咥え込んだおチンポが射精しながら痙攣するのに合わせて、私の身体も打ち震えて…)
(もう、マゾ性からだけじゃない…身体の方が本当に中出し以外では満足できないレベルになってて…)
ぁ、は、ぁあっ…はぁ…ぁ、ん…ぁあ…ん、ぁ…頭、真っ白、になりそう、です…ぁん…はぁ…♪
(心地よい絶頂、その後も繋がり続ける感触に一緒に浸りながらも、お互いにまだ求めあい足りない…すぐに身体の方は潤んで来ます…)
0196工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/25(日) 16:46:25.96ID:???
はぁ…ぁ、ふ…ん…ぁん…うふふ……ぁ、ぁあ…毛が無い方が、ぁ、ん…バイブ、入れてるの…良く見える、から…
(彼の脱いだ服の裾からバイブとローターを見つけて…もはや自然に、それを使ったプレイに移行して…彼の目の前に、おマンコを差し出しながら立ち上がって…)
ぁんッ、ん…先端、入れれば…ぁ、ん…後は、ぁ…おマンコ、の方が…勝手に…はぁあっ、ぁ、ん…!
(宛がわれたバイブを押し込まれる…吸い込む…まさに両方の動きで大きなバイブが、スイッチ部を残して一気に奥まで挿入されて)
(彼の顔の上で、大きくオッパイを揺らしながら…疑似おチンポを咥えて感じる姿を晒してゆきます…)
ぁふッ、ん…んッ、ふぁ…ぁ…ぁ、ん…ぁ、ん…ん…ほらぁ…ぁ、見てぇ…♪貴方のおチンポ、咥えてる時…おマンコ…ち、近くで見ると…こ、こうなって…
(はみ出るビラビラが、貪欲にバイブの竿部分をしゃぶって、大陰唇も小陰唇もスケベ汁に塗れ、捲れあがって…おねだりする様に収縮する膣肉…全部覗き込まれてて)
ぁはぁ、ぁッ、ん…そう、やらしい、の…ぁ、んッ…私、ヘンタイで、スケベだから…ぁ、んん!
ぁふううぅっ、ん、ん!んぁ、はぁッ、ぁッ、ぁ!ぁ、んッ…い、良いの、そのまま、突いてっ…ぁ、疑似おチンポで、犯すつもりで、突いてぇ…
ぁんんっ、はぁっ、はぁううぅっ!私、貴方に突かれてる、時…ぁ、ぁあっ…こんなに、恥ずかしい、おマンコ、して…ん!
はぁあ、ぁッ、ぁん、も、もっと、責めて、責めながら、撮って…ぁ、ん!おマンコも、オッパイもっ…顔も、映る様に、撮ってぇ…♪
(彼の手が最初はおずおずとしながらも、思ってる以上に滑ってスムーズに受け入れながらも、私が身悶え感じてる…それを認識して、未作動バイブの上下が激しくなって)
(床の上に、彼の身体や顔に、スケベ汁を吹きかける様にしながら、私も腰を揺らし始めて)
はぁ、ぁッ、ぁッ、ん、んぁあっ…ぁ、ぁ、ん…ぁんっ…見られてるぅ…んっ…ぁ、玩具で、喜んでっ…ぁん…
はしたない、ハダカ…か、身体中、気持ち良いの、見られてるっ…んはあぁッ、はぁ、ぁあっ♪
ひ、ひぁッ、ん…ぁあ、んッ…いきなり、弱いとこ、ダメっ…おマンコ、締まっちゃう♪
(上下に合わせて、おマンコが目の前で捲れたり、バイブが沈むのに合わせて襞が引っ込んだり)
(自分よりも年上で背の高い私が、バイブに簡単に翻弄されてる姿に興奮を隠せない彼…)
(手で握るバイブが時折私の膣圧で、緩急に差が出来る事に、さらに興奮して…ついに、その指がバイブ底のスイッチ部に…)
ひ、ひあぁっ、あはぁ、ぁっ!ぁ、ぁあっ、ん、ん、んぁあぁッ、ぁ、んン♪
ひゃぅうっ、ん、んぁッ…ぁん…激しっ…ん、んひぁあっ!中で、ゴリゴリされて…ん、んふぁあっ!
(奥深くまで咥えながら一気に最強状態で作動させられて、うねうね動くバイブの角度に合わせる様に、腰が上下以外にも動き始めて)
(彼の目の前での卑猥なバイブダンスが、さらに激しくなって…何度も傾ける身体が、彼にぶつかって…)
はぁ、ぁ、ひ、ひぁあっ、ぁッ、ひ…、ん!バイブ、押さえちゃぁッ…ぁ、ん、ダメ、ダメぇ!
わ、私、立って、られなぃッ…ぁ、ん!あぁ、はぁ、ぁ、んッ…ぁ、ぁああぁ、ぁ、ッ、んン…激しすぎますっ…♪ぁ、ん…ぁ!
(バイブの作動が最強にされた瞬間、一瞬彼の手からバイブが離れて、自由に身悶えていた所を、その作動を止めないままバイブの根元を掴まれれば)
(私はまさに彼の掌に跨ぐようにして、上半身だけでなく、脚も悶えさせるしか無くって)
(最早バランスを取り切れず、頭の後ろで手を組んで脇を晒すポーズなんて続けられず、彼の身体に手を置き、倒れそうなのを支えて…)
はぁ、ぁッ、ぁあっ、ぁんっ…はぁ…ぁ、ぁあっ、ぁん…ぁ、ん…私だけ、こんなに、乱れるの…見られる、なんて…ぁ…はぁ…
気持ち良い…ぁ、んッ…はぁ…ぁ…ねぇ…本当に、私…やらしい、マゾ牝、でしょ…ぁ、はぁッ♪
(私がバランスを崩しかけても、スイッチは切られない…最初は緊張してた従業員さんが、こんなにサディスティックに…)
(もっとイジメられたい……恥ずかしく悶えるの、見られたい…)
はぁ、ぁあ、ぁんッ♪は、ぁ……ぁ、ん……ぁ、んん…もっと、イジメて、くれるんです、ね…ぁん♪
0197工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/25(日) 16:47:15.74ID:???
(生唾を飲みこむ彼に、バイブを咥えたままローターを手渡されて…快感に倒れそうになりながらも、震える手で受け取って…)
ぁ、ん……は、ぁ……ぁ、ぁッ…ぁ、こ、此処も…イジメ、られたい、の、はぁ…ぁあ!
(私はローターも最強状態にすると、バイブに責められず、皮むけ状態のまま疼き続けてたクリトリスに宛がって…)
はぁあぁッ、ぁ、ぁあっ、ん、ん、んぁあぁッ…はぁあっ、ぁ、ぁあっ…ぁ、ん…と、飛んじゃうぅっ!
(快感に震えるあまり、上手くクリトリスに宛がえるか判らなかったけど、無事に当たって…私の身体はさらなる快感に跳ね上がりました…)
0198 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/25(日) 17:59:10.04ID:???
>>195-197
「はぁっ、はぁっ、未来さんが、僕としたくて、おねだりしてくれてるんですか……?」
(彼女の淫らな、美しい身体を撮影しながら、彼女が自分を求めてくれている喜びを感じていく)
(童貞を捧げた行為は自分ではうまくできたとは感じていないが、彼女がまた自分を求めてくれた事実があって)

(そして、彼女の股を開かせると、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく快感を味わっていく)
(ぬるり、と彼女の膣内で包皮が剥ける感触、今までのオナニーでも剥かなかった包皮は、彼女の中でだけ剥けていて)
(彼女の膣内のヒダヒダを、敏感な亀頭でたっぷりと味わえる喜びを味わっていく)

「はぁ、はぁ、おっぱいも、おまんこも、見てます……征服、征服……!」
(彼女の股を大きく開かせながら、ぱんっ!ぱんっ!と、自分から力強く腰を突き上げ、カリ首で肉襞を擦り上げていく)
(ぷるんっ、ぷるんっと揺れる柔らかな胸、美しい顔が乱れて感じている顔、そして、ずっぷりとちんぽが突き刺さった割れ目おまんこ)
(全てを見つめながら、彼女の言う通り、彼女を征服してしまう喜びを感じてしまう)
(彼女に好きと伝えても、彼女が応えてくれないのはある意味分かっていて、でも、今は彼女を征服できている)
(彼女の言う通り、これからは彼女を予約できれば、こうして彼女を独り占めして征服する事ができると聞いて)
(もしかしたら予約はできても何ヶ月も待つのかも、あのおじさんが使った空き時間だけか、とか色々考えてしまうけれど)
(今は、この彼女を味わう事に全てを集中しよう、と思う)

(彼女の身体を起こして対面座位で身体を揺すると、彼女自身の体重もあって、深く彼女の奥へ突き刺さっていく)
(彼女の顔に顔を寄せれば、彼女からも濃厚に唇を重ね、舌を絡ませて唾液を交換してくれて)
(少なくともセックスが大好きな彼女と、こうして巡り会えた幸せを感じ、彼女の身体を、心を味わってしまう)

「ああっ!ふぅっ……奥にっ、出してるっ……中出ししてるっ……くぅっ……!!!」
(そして、彼女の求めに応じるように、身体を振るわせながら、彼女の最奥に熱い精子を叩き付けていく)
(スケベまんこの蠢きを味わいながら、その肉に包まれたまま精子を吐き出す感触は、まさに「この為に今まで生きてきた」と思える程で)
(しかも、彼女も身体を振るわせて、明らかに絶頂しているのが分かる)
(つたない自分の動きで、彼女を絶頂まで導けた……この感覚は、彼に確かな自信を与えていた)


「はぁっ、ふぅっ……あぁ、いやらしい……あぁ、あぁ……!」
(そして、仁王立ちになった彼女のまんこにバイブを突き入れると、彼女のまんこは、まるでそれを待ち侘びていたかのようにズブズブとそれを咥え込んでいく)
(彼女の下の口は、涎を垂らしながら美味しそうにちんぽを咥え込んでいて)
(更に、パイパンまんこだから、咥え込んでいる所がはっきりと見えて、いやらしさを更に際立たせてしまう)
(ぷっくりと膨らんで勃起しているクリトリスも、プルプルと揺れるおっぱい、そして、彼女の感じている顔、全てを撮影していって)

(そして、バイブを上下に揺さぶる度に、まんこはいやらしく捲れてちんぽに吸い付いてくる)
(まるで彼女の身体をおもちゃにするようにバイブを上下にゴリゴリ擦っても、彼女のまんこはそれを咥え込んで味わっていて)
(女性の身体はこうなのか、それとも彼女が淫らすぎるだけなのか、そんな事を考えながら、ゴリゴリとバイブを上下させていく)

「はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……いやらしい……あぁ、あぁ……!」
(そして、バイブのスイッチを一気に最強にすると、彼女の表情が途端に更にいやらしくなっていく)
(うねうねと蠢くバイブが、彼女のまんこを容赦なく擦り上げ押し広げていって)
(ぐっとバイブの根元を強く掴むと、中で動かないようにしっかり支えながら、上下にピストンさせていく)
(すると、まんこの中で激しくこすれて、彼女も自分の身体を支えられなくなって、両手を身体に置いて支えてきて)

「すっごい、いやらしいマゾ牝です……ほら、これを使って……?」
(そして、彼女にローターを手渡せば、彼女はぷっくりと剥けたクリトリスに、震えるローターを当ててみせる)
(すると、途端に彼女は自分の身体を振るわせて感じ入って)
(こっちはバイブを彼女のまんこの奥まで突き入れたまましっかりと支え、グリグリと彼女のまんこを押し広げさせていって)

(彼女の身体を弄びながら、彼女に、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけていく)
(遂に、彼女のまんこから抜けても、ちんぽはズル剥け状態になっていて)


【おじさん、嫉妬しちゃうな】
0199工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/25(日) 20:03:53.39ID:???
>>198
ぁ、ぁあっ、んッ…セーエキ、熱いぃ……ん、は、ぁ…ぁ、ん…おマンコの中…ぁ、ん…見えないとこに、出されて…
ん、ぁあ…私、そのうち、妊娠しちゃうかもしれない、のにっ…は、ぁあ…もう駄目…中出し以外、ダメぇ…ぁ、ん…
(従業員さんとお互いに抱きしめ合いながらの中出し絶頂…みっちり締め上げるおマンコ…その中でおチンポが脈打ちながら)
(亀頭から子宮までのスペースに放出されて…弦さんみたいに直接子宮に注ぐことは出来ないけど、それでも征服されて…)
はぁ、ぁ……ぁ、ん…ぁあ、はぁ…ぁんっ…ふぅ…気持ち良い……ぁあん…どう、ですか…ぁん…最初より良かった、ですか…?
(童貞喪失時よりも、大量のザーメンを放出して、射精が終わっても私を離すまいとして抱きしめてくれてるから気持ち良かったのは間違いなさそうだけど)
(それでも、ついそんな事を尋ねてしまいます……ぁん…もっと、この従業員さんの雄を感じてみたい…)
はぁあ…ぁあん…ん…バイブ……ん…使って……ぁふぅ…見せたいの…っ、貴方に…おマンコ、スケベなの…もっと、見て…
(従業員さんが密かに再度私の身体を味わう事を期待して、バイブやローターを持って来てくれてた…それに、たちまちマゾ精神が刺激されてゆきます…)
(おチンポとおマンコの間に粘液の糸を引きながら、硬いままのそれを引き抜きながら立ち上がって、彼の目の前におマンコを差し出します…)
(年下の男性の息と視線がパイパンおマンコに這わされて、身体がそれだけで快感に震えてゆきます…)
は、ぁ……ぁあ、ぁん…こう、して見られてるだけで……もう、堪んなくって……はぁ…写真も、好きなだけ…
(オッパイをプルン、と揺らしながら腕を頭の後ろで組んで、身体を反らして…おマンコを中心に覗かれる快感に浸りながらバイブの侵入を待ちます…)
ぁあぁッ…!ぁん、んッ…ひ、ぁ…ぁ、はぁ…はぁあ、ふぅっ……ぁん、痛く、無いから…んん…遠慮しない、で…はぁあ…
(無機質なバイブ…女性のおマンコを傷つけない樹脂製とは言え、それをねじ込む事に躊躇いがあったのか、亀頭部を膣口付近にまで捻じ込まれて…)
(私はそれを導く様に腰を振って、さらに奥にバイブが侵入して来て…今日一日セックス三昧だったから)
(バイブでは物足りないかも…そうも思ってましたが、生おチンポばっかりだった中で、バイブの感触が逆に新鮮で)
はぁ、ぁあっ、んんっ、ぁあん、ん、んふぅうっ…ぁ、ひ…ぁ…ん…見てぇ…ぁッ、奥まで…ん…ビラビラが、か、絡んでっ…
(それに、まだ今日初めてセックスを味わったばかりで、バイブや他人のおチンポを咥えたおマンコを見た事が無い、従業員さんの目がおマンコの前にあるから…)
ぁ、ぁあ…ね、ね……?こう言うの、生で見るの、興奮、する、でしょ…ぁんっ…見て、パイパンマンコ…ぁんっ…おマンコ、バイブで喜んでるの、全部、全部っ…♪
はぁ、ぁあっ、ぁあんっ!ぁ、んはぁあ…ぁんッ、来る、お、奥に…ぁ、ぁあっ…ほら、ぁ…私だけ、こんなに、乱れさせられてっ…ん…♪
(さっきまで味わってたおマンコが、バイブの侵入を許して、陰唇も、ビラビラも蹂躙されてく…その様に興奮しながらも、客観的に見られて…)
ぁふぅうッ、ん…ぁ、貴方の目、気持ち良いのっ…♪ぁん…は、ぁッ、ぁあっ、んッ、ぁんッ、んんっ…そう、そのまま、好きにしてぇ…!
0200工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/25(日) 20:24:22.83ID:???
(おマンコの圧力に、手で根元部分を握ったバイブが、グッと引っ張られてくのに彼もスイッチが入って…)
(バイブの方のスイッチはまだ作動させないまま、そのままズブズブとバイブを上下させ始めて)
ぁ、はぁ、ぁッ、んッ、んんっ、はぁあぁ、ぁッ、ん…ぁ、ぁあっ、ん…判ります、か…ぁ、ん…おマンコ、すごくエッチに、ウネウネ、してるのっ…ぁ、ん…
バイブ、勝手に、引っ張っちゃたり、ん…絡んで、抜けにくく、なって…ぁ、はぁ、ぁッ…ぁあん、ん…もっと、してぇ…♪
(手を頭の後ろで組んだまま、なんとか彼の前で立った体勢を維持しようとしても、バイブの上下だけで勝手に興奮して悶える私…)
(そんな私の乱れ具合に、彼もただ上下の動きだけでなく、おマンコの弱い部分を狙う様に、或いは逆にソコをわざと避ける様に傾けたりし始めて)
はぁあぁッ、ぁッ…ぁ、ん…あ、貴方の、思う様に…ぁ、ぁあっ…み、乱れさせられて…ぁん、ぁあんっ、ん…もっとイジメてぇ♪
いじめられて、感じるの…見て…ぁ、ぁッ、オッパイ、すっごく揺れちゃうぅ…んっ…ぁあっ…スケベ汁、飛んじゃうぅ…
(セックスの時はその快楽に酔うあまり、途中からおマンコを視姦する余裕なんて無くなってただろうけど、バイブを手で動かすだけで、ハダカの女が乱れる…)
(自分よりも年齢も身長も上の痴女がオッパイを揺らし、上下の口から涎を垂らしながら翻弄されてる…)
(彼も改めて、女性を乱れさせる…乱れた姿を見て辱める…それにサディスティックな感情を刺激されたみたいで)
ぁ、あぅッ、ん、ンぐぅっ…んはぁッ、ああぁッ、ぁんッ、んッ…ひっ…ひぁ、ぁ、んひぃっ!
(遠慮なく、バイブのスイッチを一気に最強にして作動させて…上下の動きに振動とうねりが加えられて、さらに激しく乱れてく私…)
はぁぁッ、んッ…んぁ、ぁひぃっ、ぁあっ、ぁあんっ…!ぁ、はぁぅうっ!ん、ん、んぁ、ぁあぁっ!
(スイッチを入れた途端に、スケベ汁で滑りやすくなってた根元を手放して、バイブを咥えたままの私の腰を見てた物の、すぐにバイブを掴みなおして)
はぁぁッ、ぁんッ、ひ、ひぁあっ、は、激しっ…ん、んぁ、ぁッ、はぁ、ぁッ、ひっ…も、もう駄目…ぁんっ…ぁ、あふぅうっ!
(根元部分をグッと抑えられて、バイブの振動やうねりを感じすぎないように腰を振る事すら出来なくなり)
(バイブのうねりでお臍下の下腹部が盛り上がりそうになる程の衝撃と快感に、私ももう手を頭の後ろで組むポーズを維持できなくなって)
はぁッ、ぁッ…ぁ、ん…ぁ、ぁあっ、ご主人様、ぁッ…ぁ、ん…もう駄目…ぁ、は…た、立ってられなぃい…♪
(膝から崩れそうになるのを、股間の前でしゃがみ込む従業員さんの肩を掴む様にして何とか支えて…)
(バックで交尾の体勢で犯された時みたいに、彼の事を勝手にご主人様と呼び始めちゃって…)
(彼は全く拒絶しないけど、バイブと膣襞の間からこぼれ出る大量のスケベ汁が撒き散らされてゆきます…)
はぁ、ぁあっ…ぁ、ぁあっ…ぁん…見て…撮って…ぁ、ん…もっと、ぁ…スケベな姿、見てぇ…はぁ、ぁっ、んふぅうっ!
(彼の方に捕まりながら足をグッと延ばして、上半身を大きく揺らし、オッパイを彼の顔の近くで弾ませながら身悶え続けます…)
(興奮して、私の痴態に見惚れながらも、サディスティックな視線を低いアングルから従業員さんが浴びせてきます…)
は、ぁ…ぁッ、ふ…ふぅっ…ぁ、ぁあ…ぁ、ん…ぁあ…はぁ、ぁあっ…ん、んくぅっ…は、ぁ…はぁい…♪
(快楽に震える手で、落としそうになりながらローターを受け取ります…)
(彼に何も言われなくっても…すぐにローターも最強にして…皮が剥けて、刺激を求めるクリトリスの方に手を伸ばして…)
はぁぁぁあっ、ぁッ、ぁッ…ぁあんっ、ん、んぁあんっ♪はぁ、ぁッ、ぁあん、ん…ひ、ひぃっ、ぁあっ!
(崩れそうになる程の快楽を浴びせられてる所に、さらにビンビンになってたクリトリスに襲い掛かる振動…)
(バイブを掴む彼の手を太ももで挟む様にして、身体を仰け反らせながら、意識が飛びそうな快感に震えて…)
0201工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/25(日) 20:25:14.78ID:???
ぁ、ぁあっ、はぁ、んふっ、ふぅ、ぁッ…ぁ、イジメて…ぁんッ、た、足りなくなったら、犯して…ぁ、ん…み、見あげながら、酷い事言って…
こ、このはしたない変態マゾを、な、詰ってぇえっ…ぁ、ぁッ、はぁ…ぁ、ぁあっ、ん…お、おチンポ、苦しくなったら…
私のおマンコ、好きなだけ、使って、良いからぁッ…ぁ、ん、んん…っ…気持ち良い、気持ち良いのぉっ♪
(大人しそうな従業員さんだけど、サディスティックな面では弦さんより上では無いかとも思えてしまいます…)
(あの大人しそうな雰囲気から一転して詰られたら…辛抱たまらなくなって、押し倒されて犯されたい…)
(身悶える私の視界にチラチラと入る彼の勃起オチンポ…それが、今ではおマンコの中のバイブよりも大きく見えて…)

【嫉妬の分は朝までのセックス…次の日の調教でいっぱいぶつけてね♪】
【文章長すぎエラーが何度も出て、こんな形になってごめんなさい…今日はここで落ちます、お休みなさい…】
0202 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/25(日) 21:41:21.12ID:???
>>199-201
「はぁっ、はぁっ、未来さんっ、僕が孕ませたいっ……くぅっ……!!!」
(彼女と抱き締め合って肌を密着させながら、何度も何度も身体を振るわせて)
(彼女の最奥に、大量の熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
(彼女の言葉から、避妊はしていないというのが分かってしまって)
(もしかしたら、おじさんとのセックスで既に妊娠しているかもしれないけれど、出来れば自分が孕ませてしまいたい)
(そんな素直な想いを口にしながら、彼女の奥に精を吐き出していく)
(今日初めて経験した、女性と子供を作るという行為を、彼女の体温を感じながら味わっていって)
(胸板でおっぱいの柔らかさを味わい、唇を貪りながら、何度も何度も身体を振るわせ、精子を注いでいったのだった)

「はぁっ、はぁっ、とってもよかった……です」
(そして、まだ彼女を深く貫き抱き締めあったまま、彼女の耳元で囁いていく)
(彼女が両手を拘束されたままの童貞喪失も興奮したが、今回は少し落ち着いて彼女を味わえていて)
(更に、彼女の淫らな告白や、柔らかい身体を味わいながらの種付けは、まさに雄の幸せを体現したもので)
(しかも、こんな身体をまた味わえると思うと、人生が幸せに包まれてしまったような感覚を覚え、素直に囁いて)

(そして、彼女が不意に立ち上がると、にゅるんっ、と結合が解けてしまう事に不安を感じるけれど)
(すぐに、目の前でいやらしくポーズを取ってくれて、まだまだ彼女を味わえる喜びを味わってしまう)
(彼女が、目の前で淫らな格好で、おまんこやおっぱいを見せつけてくれて)
(ぷるんっと揺れるおっぱいを下から見上げながら、彼女の勧めるがままにバイブを手に取っていく)
(遠慮しなくていい、と言われて、ゆっくりと、しかし確実に、彼女の中に太いバイブを突き入れていけば)
(おまんこがいやらしくバイブを咥え込んでいく様に、ちんぽはギンギンに反り返ってしまう)

「あぁ、凄い、あっ、あっ……興奮します……パイパンまんこが、ずっぷり咥え込んで……!」
(今まで見たどんなアダルトビデオよりいやらしい、美しい彼女がバイブを咥え込んだ光景が目の前に繰り広げられる)
(ぐりっ、ぐりっと手首を回せば、彼女が喘ぐ姿をスマホでたっぷりと撮影していって)
(今日の動画は、誰にも見せないと心に決めながら、彼女の裸を余す所なく撮影していく)

「はぁ、はぁ、おまんこがいやらしく咥え込んで、あぁ、抜けない……ふぅ、はぁ……!」
(そして、上下にズボズボとピストンさせると、彼女がいやらしい声を上げながら、オンナの身体をレクチャーしてくれる)
(まんこがバイブに吸い付いて抜けないのを味わいながら、しっかりと咥え込んでいく感触を手の平で感じて)
(さっきまで自分が突き刺して味わっていた彼女のまんこが、こんなにいやらしい、ちんぽの為の器官である事を改めて思い知ってしまう)

(そして、バイブのスイッチを一気に最強にすると、彼女がいきなり余裕がなくなった感じに喘いでくれて)
(バイブの根元をしっかり掴んで、彼女の中でバイブを暴れさせれば、彼女は両手を肩に突いて身体を支えてくれる)
(更に、「ご主人様」という言葉に、頭の中のサディスティックな感情が一気に刺激されて)
(彼女をめちゃめちゃに感じさせてやりたい、そんな感情が沸き上がってしまう)
(ぼこっ、ぼこっと、彼女の下腹部がバイブの形に盛り上がるのが、更に興奮を誘ってしまって)

(そして、そんな彼女の痴態を撮影してから、一瞬手を離すと、彼女にローターを手渡していく)
(すぐに撮影を再開すると、彼女はクリトリスへ手を伸ばしていって)
(ぷっくりと、まるで「メスちんぽ」のように勃起した肉芽にそれを押し当てると、彼女は大きく身体を振るわせて感じ入って)
(彼女は、バイブを持った腕を太股で挟んできて、その柔らかい感触を腕でたっぷりと感じていって)

「はぁっ、はぁっ、たっぷりイジメてあげる……すっごくいやらしい身体で、バイブ咥え込んじゃって」
「本当にいやらしい変態メスマゾ……もう孕んでいるんじゃないの?」
「ちんぽを咥え込む前に、こんなにバイブで喜んじゃって。んっ!んっ!」
(彼女がなじって欲しいと言えば、太股に腕を挟まれたまま、ずぼっ!ずぼっ!とバイブを上下にピストンさせていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、彼女のまんこを激しく掻き回して犯していく)
(その度に揺れるおっぱい、上下の口から垂れる涎に、今すぐにでも押し倒して犯してしまいたい、そう思ってしまう)

(その前に、彼女が我慢出来なくなってちんぽをおねだりする台詞も聞きたいと思いながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して)

【最後孕ませてくれたらいいな】
0203工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/26(月) 21:02:27.98ID:???
>>202
ぁ、ん、んんっ…は、ぁッ…はぁ、ぁ、ふぅ……ん……そう、ここに、バイブ……入れてください……ぁんっ…♪
(体面座位で繋がっていた従業員さんのおチンポを立ち上がりながら引き抜いて…まだ硬いままだから、膣襞を刺激されて…)
(結合が解かれてしまった事に、寂しそうな顔をする彼に、母性本能が刺激されて…)
(小柄な彼が腰を下ろした正面に仁王立ちになると、改めてその身長差を実感させられます…)
ぁあん…ふふ…ぁん…大丈夫です…ッ、ん…玩具とかでイジメられたくても…ん…都合よく持ってる男の人、いる事が無いから…は、ぁ…ぁあっ…
おマンコ、だけじゃなく、身体中、全部……貴方のモノ、ですから……ぁん…見て…ほらぁ…
(ちゃっかり玩具まで持って来てしまった、と言う事に多少バツの悪そうな様子ですが、私としては彼に、バイブを咥えるおマンコを見せたいから…)
(手でおマンコを撫でた後、髪をかき上げる様にしながら、頭の後ろで手を組んで、身体をくねらせて誘惑します…)
(彼の顔が、おマンコのすぐ近くにあって…オッパイが揺れると、時折その顔が隠れて…顔が隠れると、彼の息が肌にかかって擽られます…)
はぁっ、ぁあ、ぁ、んんっ、んっ、んはぁあっ!ぁ、ん…ん…ん、ふぅっ…ぁ、ぁあぁ♪
(ついに、彼も意を決した様にバイブをおマンコの中に捻じ込んできて…緊張した顔が、好奇と興奮に彩られる様を見下ろしながら、私は身悶えてゆきます…)
(陰唇がバイブの侵入に巻き込まれ、ヌルヌルしたお汁で滑りながら…捻じ込まれた態のバイブがむしろおマンコに食べられる様に吸い込まれて…)
はぁあぅッ、ん…んッ、んぅッ、はぁッ、ぁあっ、ぁあんっ、ね、ほら、ほら…ぁ、ああ…バイブ、奥、深くまで…ぁんんっ…ぁ、はぁ…
さっきまで、貴方のが入ってた場所、玩具が入って…っ…ぁ、ん…つ、繋がってた時、おマンコ…こ、こうなって…ぁ、ん…いやらしい、のっ…♪
せ、セックスの時、と、玩具でイジメてる時…ぁあっ、はぁあっ…おチンポ、入れてない、状態で、見ると…ぁ、んっ!
(根元部分までバイブを咥えたおマンコ…刺激を求めてヒクついて、ヒダヒダがはみ出てバイブにしゃぶりついて、強い力で離さない…それを見られて、掌で実感されて…)
ひ、ひぁあっ、ぁ、はぁッ、ぁあんっ、んッ…ぁあんっ、ん、ふぁッ、ぁあっ、ん…!
(彼の手が自然に、バイブをおマンコに合わせて上下にスライドさせ始めて…、余裕のある彼に、膣襞を抉られて乱れる姿を見せ、撮影されて)
(おチンポの時は締め付けを感じながらも、バイブで感じると、私のおマンコの圧力も、乱れる姿も新鮮に見えるのでしょう…)
(何より、私を一方的に乱れさせて、それを眺めて感じさせることが出来るアドバンテージに、彼も嗜虐心を刺激されてるみたいで)
ひゃぁあっ、ぁ、あぐッ、んッ、んんっ、ひ、ひあぁッ、あ、あふっ…ぁ、ぁあっ…ぁ、んッ…ぁ、ぁあっ…いきなり、最強、なんてっ…ひ、ぁッ♪
か、身体、跳ねちゃ、ぁッ…ぁ、ぁあっ…ひぁあんっ!ご、ご主人様っ、ぁ…ぁ、ひ…ぁんっ…未来、の、ヘンタイ汁、かかっちゃうぅっ…!
(もうためらう事無くバイブのスイッチを最初から最強に入れられて、一際激しく弾む私のハダカ…)
(腰のふりの激しさに、彼の手からバイブの根元が離れてしまうも、すぐにグッと掴まれて)
ぁ、あはぁッ、ぁあ、はぁッ、ぁヒィっ、ぁッ…中で、ブルブル、言って…は、ぁ、あぐぅっ…ん、んぁあっ!
ひぃあぁッ…ぁ、ぁあっ…腰、身体…ぁ、ウネウネ、されて、と、止められない、のっ…ぁあっ♪
はぁんっ…ぁ、はぁ…ご主人様、ぁ…ぁ、ひっ…ぁ…ダメ、た、倒れちゃうぅっ…ぁ、ん…ん!
(自分よりも身長も年齢も上の私が、自分の使う玩具で容易に乱れて、オッパイを揺らして髪も振り乱して…そんな姿に彼の目の嗜虐の光が鋭さを増して…)
ぁぁあぁッ、はぁ、ぁ…ぁ、ひッ、ひぃいっ…ぁ、ぁあんん…♪ぁ、ん…ご、めんなさい…ぁん…勝手に…
(その目で射抜かれてさらに体を熱くしながら…太ももで彼の手を挟みながら、上半身を彼に被せる様にして)
(肩に勝手に手を置いて…それに怒ったり、手を払う様子は無いけど…まだ、私を乱れさせたりない彼が、ローターを差し出してきます…)
0204工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/26(月) 21:22:11.94ID:???
ぁふ、んッ…ん、んんっ、ふぅ、ぁ、ぁあん、んッ…使い、ます…ぁ、ん…ん!
(ローターだけじゃなくって、暴れるバイブを咥えたままローターも使う…)
(下腹部の肉を押し上げるほどに暴れるバイブに、何度も震えてローターを落としそうになりながら)
(必死で上半身を起こして、再度彼の顔の前におマンコが来るようにしながら、皮の剥けたクリトリスに)
(当ててからじゃなく、最初から最強状態のローターを宛がって)
ぁ、はぁッ、ぁッ、ぁあっ、ぁ、はぁあぁ♪ぁ、んッ…ひ、ひううっ、ん、んふぅ、ぅああぁっ!
(勃起しきったクリトリスは、ローターを当てるには充分な状態になってて…宛がった途端に、頭まで真っ白になる程の快感に)
(彼の顔に仰け反ったお腹のお臍部分が当たりそうなほど背を反らし、音が聞こえそうなほどオッパイを揺らして)
(ただただ、快感に翻弄され乱れ狂う…そんな姿を見せつけ、撮影を続けて貰います…)
あはぁッ、ぁッ、ぁあ、ん、んぁぁッ、ぁッ…ぁ、んん!んぁあっ!?ぁ、ひぁっ!ぁ、んッ…ば、バイブ、これ、以上、ゴリゴリされたらっ…ぁ…
私、本当に、壊れちゃうぅっ…ん、んぅ、ぅああぁっ!ぁ、ぁあっ、あ、ん、んん…ぁ、気持ち良い、ですぅっ!
ぁ、ん…ぁ、あぁッ…はい、私、マゾ牝、救いのないマゾ牝の変態だから、ぁッ…犯されるのも、オナニー見せるのもっ…
ぁあぁ、ぁ…年下の男の人に、イジメられるのも、大好き…ぁ、ぁッ‥‥ぁ、んッ…もう、ハダカでないと、ダメなのっ!
はぁぁッ、ぁあ…ぁんっ…最初は、中出し、なんて嫌だった、のに…今は、もうっ…中に出される以外、考えられない、の…ぁ、ん…
ん、んん…っぁ、弦さんも、隣の部屋に、いる、のにぃっ…ぁ、ぁあっ…で、でも…ぁ、んん!
もう、ダメ、ダメぇ…私、誰にハダカ見られて、詰られて、イジメられて、犯されても、感じちゃう、気持ち良いのっ…♪
(ついに私の求めに応じて、従業員さんの口から詰りの言葉が出て来て…詰りと言っても、まだ優しいけど…)
(それでも、私は言葉責めされる度に感じて身悶える…彼が握ってるバイブを、詰られる度にギュッと締め上げちゃう…)
はぁ、ぁ…ぁ、んッ、んぁッ、ぁ…お、おチンポ…ぁ、あぁッ…私、また、男の人、ムラムラさせて…ぁあっ♪
ぁあ、んん…は、ぁ、あぁっ…お、おチンポ、ください…ぁ、ん…ムラムラおチンポ、おマンコに入れられるの、大好き、なのっ…♪
わ、私の事、乱暴に、押し倒して、おマンコに、おチンポ、入れて…入れて、セーエキいっぱい、ください、犯してくださぁいぃっ!
(彼の掌をスケベ汁塗れにしながら、私はイヤイヤする様に首を振って、強姦をおねだりし始めました…)
0205 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/26(月) 21:45:39.97ID:???
【ごめんね、お返事は明日になりそうだよ】
0206 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/27(火) 06:20:47.03ID:???
>>203
「はぁ、はぁ、はぁ……!」
(彼女に対面座位でたっぷりと射精すると、彼女は腰を上げて結合を解いてしまう)
(ぬるっと肉に擦れて気持ちいい感触から、彼女の熱い肉の感触がなくなって寂しい思いをするけれど)
(すぐに、目の前のいやらしい彼女の身体にたちまち興奮してしまう)
(彼女が、両手を頭の後ろに回して、おっぱいもおまんこも見せつけてくるように腰をくねらせて)
(陰毛がないので、彼女の股間はいやらしく丸出しになり、まるでストリップショーを独り占めしているようで)
(息を吐けば彼女のおまんこに当たるような距離で、彼女の恥ずかしい姿を全て見つめてしまう)

(そして、太いバイブを彼女の中に突っ込んでいけば、彼女の穴は嬉しそうにそれを咥え込んでいく)
(自分が彼女とひとつになった時に、彼女のそこがこうなっていたのかと、観察するようにして)
(太くて長いバイブを根元まで突き入れれば、先は彼女の最奥にコツコツと押し当たり、子宮を押し上げていく)
(この奥に彼女の子宮があると思うと、思わずグリグリとバイブを回して子宮口をこねくり回してしまって)

「ああっ……あっ、あっ……すごい……すごい……!」
(そして、バイブのスイッチを一気に最強にして、その姿をスマホで撮影していく)
(彼女の身体がビクビク震えるのを感じながら、彼女が「ご主人様」と言う度に、たまらなく興奮してしまって)
(根元をしっかり掴んで、バイブを固定させながら、バイブが激しく彼女のまんこを犯していく様子を撮影していく)
(しかも、彼女は手を肩に突いて身体を支えながら、ローターをクリトリスに当ててオナニーしてくれて)
(彼女が上体を落としたので、感じている顔がよく見えて、彼女の瞳を見つめながらバイブをまんこに押し込んでいく)
(バイブとローターで一気に感じている彼女の可愛い顔を、間近で見つめて)

(ふと、隣の部屋から、おじさんと女性達がセックスしている声が聞こえる)
(女性二人が、競い合うように大きな声を上げていて、どちらが先に妊娠するか争っているようで)

(そんな中、彼女の口から、まるで中出しして欲しいとおねだりするような声が聞こえる)
(まんこがバイブを咥え込んでいやらしく蠢いているけれど、やはり本物のちんぽで感じさせてあげたい、このまんこを感じたいと思って)

「……んっ……!」
(彼女のまんこから、ずぬぬっ……!とバイブを一気に引き抜いていく)
(ぽっかりと開いたまんこの穴から、どろぉっと白濁液が垂れ落ちていくのを見つめて)
(彼女の手からローターも取り上げると、細い腰を掴んで一気に床に仰向けに押し倒して)
(彼女が見上げる中、股をぐぐっと開かせ、これからレイプされる彼女の顔を見下ろして)

「……ふんっ!」
(そこから、ずぬっ!と一気に彼女のまんこを、いきり立ったちんぽで一気に貫いていく)
(バイブで散々押し広げられたまんこは、少し緩めな感じで一気に根元まで突き入れられて)
(体重を掛けたレイプ挿入で、彼女の最奥を一瞬ちんぽの先が突いていく)
(その瞬間、彼女のまんこがキュウっと締まって、ちんぽを包み込んできて)

(彼女がレイプまんこされている姿を、じっと上から見つめていく)
(再びスマホを床に置くと、強姦されて股を開いている彼女の顔を見つめ、今犯している自分の顔を見せつけて)
(彼女自身に、強姦されている事実、そしてその相手の姿を刻み込ませて)
0207工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/27(火) 21:27:08.72ID:???
>>206
んっ…は、入って…ぁ、んッ…ぁ、はぁ…ぁあん…はぁ、ぁ…♪その表情、ぁん…堪らないの…
(従業員さんにはもう何度も生でおマンコを間近で見せてるけど、こうして童貞を奪った私のおマンコ…)
(さっきまで、従業員さんのを咥えて、その感触を味わったおマンコ…それが、おチンポん形をした異物を奥まで咥えこんでるから…)
ぁあ、ん…はっ、ぁ…ぁんッ、んッ…ふ、ぅうっ…硬いの、ずっと咥えてると…おマンコが勝手にしゃぶりついて…んっ…はぁ…
こうして、腰がヒクヒクして…ん…くねっちゃう、の…ぁんん、ん…はぁあ…♪
(まだ従業員さんが根元までバイブを挿入しただけですが、何もされてなくても、咥え込んだだけで期待に潤み、ヒクついてまるで誘ってる様にしか見えないでしょう…)
(ガッチリ握ったはずのバイブが膣圧に引っ張られ、その吸い込みに驚いてて…)
はぁ、ぁあっ、ぁあんっ、はぁッ、ぁあっ、ん、んッ、んぁあっ♪ぁ、んッ…ん…貴方のおチンポの、方が、ぁんっ…熱かった、けどっ…
はぁ、ぁッ、ぁあんっ、ん…ひっ…、ん、んぁあっ…ふ、二人で、エッチしてる時と、私の、見え方、違うでしょ…?ぁ、ん…♪
(私は手を頭の後ろで組んだまま、思わずバイブを上下に動かし、次第に手首を捻ったり傾けたりの動きを咥える彼の動きに翻弄されます)
(恥ずかしいけど、彼がおマンコを覗きながら、バイブを弄り、私の反応を、乱れて揺れるオッパイを見上げて来る度に、ゾクゾクとした快感が走り抜けて)
ぁ、んんっ…ぁ、はぁッ、ぁあ、んッ…ぁ、ん…ぁ…見て、見て…ぁあっ…淫ら、でしょ…いやらしい、でしょ…ぁんッ♪
(自分の手で、玩具で私を乱れさせて…直接の性行為の時とは違う快感が彼にも芽生え始めてる…)
(私を虐めて辱めて快感を得る事に目覚めた彼が、バイブのスイッチを入れるのはもう当然で…)
ひぁあっ、ぁあっ、ぁあん、ぁあぅっ、ひ、ひぅっ!ひ、ひぁッ…ぁ、んッ…な、中で…あぐぅっ…ブルブル、言って…
ぁはぁぁ、ぁッ…ウネウネ、して…ひっ、ぁ…ぁ、んッ…ひ、引っ張られるとっ…ぁん、ん…
(スイッチを入れられた瞬間は、その激しい動きに私の乱れも激しくなるあまり、彼の手からバイブが離れて)
(くねっていた腰も、彼が再度バイブを握って逃げられない様にして来ると、下腹部を押し上げるほどの威力に)
(強い快感を得ても、頭の後ろで手を組んだ直立体勢を維持しきれなくなって…)
はぁ、ぁふッ、ん、んふぅッ、ぁぁあっ、ん…んふぁあっ…あ、浅いとこ、責められる、とっ…ぁ、ふぅっ、ん!
(彼の肩に手を付かせて貰って、倒れ込みそうなのを防ぎますが、暴れるバイブさえも上下させて楽しんできて)
(先端ほど大きくくねるバイブを、膣口付近の浅い部分で咥え込めば、何度も彼にオッパイを掠らせながら腰を上下させて)
(そのまま奥まで捻じ込まれて、脚をピンッと張る様にしながら身体を仰け反らせても、電動のバイブのうねりは止まらないから…)
は、ぁあっ、ぁッ、ん…ば、バイブ、とか…ぁ、ん…わ、私が、何回、イっても、ずっと、責めてくれる、からっ…ぁ、ん…♪
(セックスを見られる事…オナニーを見せる事…玩具を使ってる、責められる姿を見せる事…それもが私の中では違った快感で…)
は、ぁッ、ぁあっ、ん…く、クリトリス、もう…ぁ、ん…ジンジンして…は、ぁ…ぁ、バイブ、に…クリトリス、イジメる突起、無い時…
こ、こうしてっ…は、ぁあっ、ぁ、ん、んん!んっ、んぁあっ、は、ぁあっ、ぁあんっ、んふぅうっ!
(彼が持ってきたバイブは下の方に、陰核責め用の突起が付いてないから…だから、手渡されたローターで、弄る姿を見せるんです…)
はぁあっ、ぁッ、ぁあっ、んッ、ん…おマンコ、も、オッパイも、クリトリスもっ…ぁんッ、私、別々に、感じるからぁッ…ぁ、ん…
ご、ご主人様ぁ、見てっ…ぁ、んッ、未来が淫乱マゾ、なの…ぁ、はぁッ…ぁふぁあっ…素っ裸で、玩具で弄られて、感じちゃうのっ…ぁ、はぁッ…
恥ずかしい、のに、止まんない、のっ…ぁはぁ、ぁ、あっ、ん…詰られるの、好き…ぁ、ぁあっ!
(おマンコで暴れるバイブとは違った快感が、すでに快感塗れの身体にさらに重なって…ご主人様の手をスケベ汁塗れにしながら)
(私は正直に、今の快感に浸り、それを見て、撮影し続けて貰っていました…)
0208工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/27(火) 21:47:35.54ID:???
ひ、んッ、んくぅうッ、んッ、はぁッ…ぁっ…ん…?ぁ、はぁあっ…ぁ、ん…!
(ご主人様の方に片手を添えたまま、身体中で悶えていた私…唐突に、暴れてるバイブが下げられたと思ったら)
(ゴポッ…と粘液を垂らし、糸を引きながら、最強状態のままのそれがおマンコから引き抜かれて)
は、ぁ……ぁ、ふっ……ん、んふぁッ……きゃぁッ…?!ぁ、ぁんッ……やぁっ?
(快感をくれるバイブが引き抜かれて残念に思うも、再度その愛液塗れのバイブを挿入される、と思ってたのですが)
(膝立ちになった従業員さんが、強い力でくびれた腰に抱きついて、そのまま圧し掛かられ、脚を持たれて)
(快感にふらついていた私は、転倒を防げずなすすべもなく押し倒されてゆきます…)
(それでも、畳の上…柔らかい場所を狙って倒してくれたのは従業員さんの思いやりでしょうか…)
ひぁッ……?ぁ……な、何……?ぁ……んッ………ぁ、ぁあ………は、ぁ……ん……ゴクッ……
(私の手に遭ったローターも奪い、圧し掛かって来る彼…その激しい威圧感に、思わず息を飲みます…)
ぁ……はぁ、ちょ……ぁ、んっ!?ぁ、ぁあ、ん、んんっ、ん、ふぅぁあぁっ、ぁ、ぁあっ!
(やや遠慮がちだった彼が宣言も無しに、しかも緊張しておチンポに手を添えながらでないとなかなか挿入できなかった彼が)
(戸惑う私に、一気に手を添えずにいきり立ったおチンポを、力いっぱい捻じ込んできて…)
ひゃぁッ、ぁッ、ぁあ、んッ…ひ、ひぁッ、ぁあ、んッ…ぁ、ん…あぐぅっ…ん…ぃッ…ぁ、奥までっ…!
(私の痴態を辱める形で見続けて、嗜虐の感情を自覚した彼のおチンポは、さっきの対面座位の時を超える硬さと大きさで、子宮口に届きかけて…)
ぁ、や、やはぁっ…はぁッ、ぁ、ひっ……ん、ん、ぁあっ……!
(彼の激しい獣欲…捕食者の目…それと視線が絡み、おチンポの勃起度を認識すると、それだけでゾクゾクした感覚が走って、おチンポを離すまい、と…)
ひっ……?!ぃ、ぃやぁッ……ぁ、ぁんッ……ん、ふぅっ!
(スマホを横に置いた彼に、抵抗を許さない、と言う様に手首を強く捕まれ、拘束されてる気分です)
はぁ、ぁ……ぁ、んッ…ん…ん、んは、ぁ……♪ぁ、ぁあっ…ん、ん…んぁ、ぁあっ…そんな、目で…ん…!
(さっきまでのセックス相手としての目線じゃない…マゾ奴隷を容赦なく犯す、そんな目で見られてる…)
(でも、それが私の望み……反則的な気持ち良い視線…おチンポをニュルゥ…としゃぶりながら、彼を煽る様に首を横に振りました…)
0209 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/28(水) 20:36:52.96ID:???
>>207-208
「はぁっ、はぁっ……未来さん、綺麗だ……!」
(下から彼女の瞳を見つめ、ずぬぬぅっ……!と奥までバイブを突き刺してその姿を見つめていく)
(パイパンの割れ目まんこはしっかりとバイブを咥え込んで、美味しそうにむしゃぶりついていて)
(まるで、このまま手を離したら、おまんこがバイブを喰ってしまうのではないかと思える程の吸い付きで)

(彼女が言う通り、彼女とセックスする時とは違う、咥え込んでいるおまんこをはっきり見られるこの光景に興奮してしまう)
(バイブの根元を掴んで上下に揺らすと、まんこはゴリゴリとバイブを咥え込んで秘肉に擦れるのを感じていって)
(そして、ぷるぷるといやらしく揺れるおっぱい、そして両手を上げたまま感じ入っている顔にたまらなく興奮してしまう)
(どんどんと、自分の中にサディスティックな感情が芽生えているのを感じて)

(そして、バイブのスイッチを一気に最強にし、彼女のまんこを容赦なく掻き回し始める)
(バイブの根元をしっかり掴み、柄が暴れる事すら許さず、バイブがしっかりまんこを押し広げて掻き回すように仕組んで)
(彼女が両手を肩において身体をもたれさせると、彼女が感じていると確信して更に激しくまんこを掻き回していく)
(更に、ローターを渡して彼女自身にオナニーさせ、彼女の感じる所を目の前で勉強しながら、ゴリゴリとバイブを上下させていく)
(まさに、セックスの時より、彼女の股間の感じる所を勉強できる機会を彼女から得られて)
(オンナの事をたっぷりと勉強しながら、彼女の快感を引き出し、乱れる姿を見つめて興奮していく)
(そして、そんな姿をスマホで全部、しっかりと撮影して、その姿を独り占めしてしまう)


(そして、不意にバイブをまんこから引き抜くと、彼女の手からローターまで取り上げていって)
(不意を突いた彼女の括れた腰を掴むと、激しく、しかし優しく、彼女を床に押し倒していって)

(彼女の上に覆い被さると、上から彼女の顔をじっと見つめて)
(両手で股をぐぐっと開かせたまま、彼女の瞳を見つめたまま、股間にちんぽの先をぐぐっと押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と一気に彼女のまんこにちんぽを突き入れていってしまう)

(今までの勉強で、遂に彼女の穴の位置を正確に把握してしまい、瞳を見つめたまま難なく挿入してしまう)
(バイブでしっかり解されて広げられたまんこに、勢いをつけ体重を掛けたちんぽが一瞬最奥まで突き刺さって)

「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(彼女の瞳をじっと見つめたまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振り、彼女のまんこをちんぽで掻き回していく)
(既にズル剥けになったちんぽで、エラの張ったカリ首で、彼女のGスポットをゴリゴリ擦って味わってしまって)
(スマホを横に置いてこちらを向けさせると、彼女の両手をぐっと掴み、逃げられなくさせて)

「このっ、淫乱メスブタっ!ふぅっ!ふぅっ……!」
(そして、そのまま全身を使って激しく前後にピストンし、彼女を激しくレイプし始める)
(彼女の豊満な身体を押さえ付けながら、腰を振ってぐちゅぐちゅまんこを掻き回していって)
(彼女のを、それを望んでいる瞳を見つめると、ゾクゾクと身体を振るわせて)
0211 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/28(水) 23:31:49.30ID:???
【お返事遅くなってごめんね。無理はしないでね】
0212 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/29(木) 17:58:54.50ID:???
【おじさんが勝手に女性達を連れてきて、怒っているのかな……】
0213工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/29(木) 20:18:08.31ID:???
>>210
はぁあっ、ンふぅ、んッ、んあぁッ…ぁんっ…ん、ぁあっ…こんな、いやらしい事、してるのに…ん、はぁ…綺麗、なんてっ…んっ…
(捻じ込まれたバイブを、スイッチ部だけを残して根元まで咥え込んだまま、膣内を占める快感に頬を染めながらも髪をかき上げて彼を見下ろして…)
(おマンコを覗き込む形で、オッパイや顔を見上げられて…凄く卑猥な光景なのに、綺麗と言われて…)
(恥ずかしさと共に確かな嬉しさに、彼の目の前で、バイブを掴む彼の手首を引っ張る様におマンコがヒクつきます)
はぁっ、ぁんっ!ぁ、んんっ!ぁんっ、ぁはぁんっ、んんっ、ふぅあっ!ああぁ、ん、見て…見て…ぁ、ん…音も、聞いてぇっ…
はぁんっ…グ、グチュグチュ言って、ぁふぅっ…ん、んひぁあっ…ぁ、おチンポで、擦った、弱いとこっ…ぁ、んッ…そ、ソコっ…はぁッ、ぁ…
んぁッ、はぁッ…ぁ、ぁッ…ぁあっ…ぁんッ、ん…わ、私、ん…こんなに、玩具で、乱れてる、のっ…ぁ、ん!
(まずはスイッチを入れずに、確かめる様にバイブを上下されて、私が感じるとすぐさまそのかき回しも激しくなって)
(瞬く間に、バイブも彼の手もスケベ汁でグッショリ濡れて…バイブにビラビラが絡んで、吸い込む様に締め上げ、時には脱力して…)
ぁんッ、ぁあんっ、あぁッ、はぁあっ、ぁッ、ぁあっ、んぁッ、気持ち良いっ…ぁ、んッ…は、ぁ…ぁあっ…
ぁあんっ…貴方に見られながら、貴方にバイブでイジメられるの…おマンコ覗かれるの、気持ち良いのっ、ぁあんっ♪
(何度もバイブとおマンコから、舐めあげる様な視線で私の表情をうかがって、サディスティックに興奮して、バイブ責めを激しくしてくる…)
(今私は、身体中で彼のそんな嗜虐的な獣欲を味わってて…この撮影された痴態がどう使われるか、それを思うと、勝手に腰が揺れ始めて‥)
ひぁッ、ぁふぅッ、んふぁあっ!?ぁ、はあぁっ、ぁあっ、んぁ、はぁあっ、ぁっ!ぁあんっ、はぁ、ぁっ!ひ、ひぃぁあっ!
(バイブのスイッチを最初から最強に入れられて、おマンコが強引に広げられる様にかき回され振動されて…)
(バイブの感触だけでなく、彼の強引さにも、私のマゾ気質が刺激されて…身体を駆け巡る快感が膨れ上がって)
ぁんッ、んッ、はぁッ、ぁッ、ぁあんぅッ♪あ、ぁあっ、ぁんッ、んッ、はぁ、ぁッ…ぁんっ…ん♪
(腰が跳ねあがった際に、バイブを咥えたおマンコごと彼の手から離れつぃまいますが、すぐさまその根元を掴まれ抑え込まれて)
(腰がくねらせられる間は、激しい快感を逃がすことが出来たけど、根元を抑え込まれたからただひたすらバイブに合わせて悶えるしか無くって)
はぁ、ぁあっ♪ご、めんなさい、ご主人様ぁ…ぁんっ…は、ぁ…ぁ、んッ…激し、過ぎる…ぁ、んッ…ぁ、止めないで…ぁ、んん…♪
(こうして獣欲の赴くまま責められる快感…見る人の数は減っちゃてるけど、彼の視線と獣欲をダイレクトに味わえるから…)
(彼の方に手を置いて、膝から力が抜けそうになるのを耐えながら、太ももで彼の手を挟んで、背を仰け反らせるようにして何とか立った姿勢を維持します…)
はぁ、ぁ…ふぁッ、ぁッ、ん、ンぐぅッ、はぁ、ぁぅッ、ん…ぁ…はぁい…♪ぁん…んっ…ぁ、こ、此処に…ん…
(彼に乗しか変える様な体勢で倒れそうな身体を支えてたけど、受け取ったローターを使うには、身体を起こさないといけなくって)
(バイブのうねりで押し上げられてる様な下腹部を晒して身体を起こすと、弄られないまま勃起したままのクリトリス…そこに)
ぁん、んッ…は、ぁッ、あっ……ん、んっ、んふああっ!ぁんっ、んっ、んぁあっ!
(宛がう前から最強状態の振動のローターを、自分の手で押し当てて…私の快感に、彼が興奮してくれてる…)
0214工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/29(木) 20:59:52.34ID:???
ぁんッ、は、ぁあっ、ぁッ、ぁんッ、ん、んん…っ、ぁんッ♪わ、私、ぁんっ…い、淫乱、マゾ、なのっ…ぁ、はぁッ…ぁんっ!
ぁ、ぁあっ…ぁ、ああっ、ご主人様の、目…堪らないの…ぁんッ、ん…もう、もうっ…頭も、身体も痺れてっ!
は、ぁあっ、みて、見てぇっ!ぁ、はぁっ、ぁんっ!ぁ、はぁッ、ぁッ、んッ…おチンポでも、玩具でも、喜んでるの、見られて、幸せなの、見てぇっ♪
(私の求めに応じる様に、私を責め立てながら、まだソフトだけど、詰りの言葉をぶつけてくれる従業員さん…)
(私を言葉責めにしながら、彼が快感を味わってる…それを感じちゃうから、余計に気持ち良いんです…)
ぁはぁッ、ぁッ、ぁあっ、んッ、んッ…ぁんっ!ぁ、んんっ…もう、もうっ…未来の、スケベマゾ穴、辛抱できませんっ‥ぁ、ん!
は、ぁ…ぁ、ぁあっ♪ご、ご主人様の、おチンポ、苦しかったら、入れて、ください…ぁ、ふぁッ…ぁ、ぁあっ!
ぁ、んっ!ぁんッ、んッ…ぁはぁッ、ぁッ…犯されたい、の…ん、んぁッ…今、セックスより、犯されたいのぉっ♪
(私の脚元で、ご主人様のおチンポが凄い反り返り具合で勃起してる…今、アレを入れられたら…)
んッ、くふぅッ、んッ…ふぅぁッ、ぁ…は、ぁ…っ…?ん、きゃっ…ひゃっ?ぁ、はぁあっ!
(オッパイ越しに、ご主人様と目が合った、そう思った瞬間、暴れるバイブが、襞をかき回しながら引き抜かれて)
(そのまま、唐突に腰に手が回されて、脚を掴まれて…抱きつかれたと思う間もなく、仰向けに押し倒されてて…)
やっ…ぁッ……んっ…はぁ……ぁッ……ぁん………っ…ゃぁッ…!……ひゃっ、ぁ、ぁあぁっ!
(まだ、責められ中だった事もあり、オッパイを上下させ、息も乱れさせたまま覆いかぶさって来る彼を見上げて…)
(その目が、私に童貞を奪われた時の彼とは全く違う光を込めてて…身体に、ゾクゾクしたものが走り…その瞬間、おマンコに激しい圧迫感…)
はぁッ、ぁッ……ぁ、ひっ、ひぁっ、ぁっ、ぁあっ!ぁ、ん…ぁ、んッ…んくぅッ、はぁ…ひ…ん!
(おマンコを覗きながらでなくても、はっきりと私のおマンコに宛がい、貫いてきて…)
(今までの彼のおチンポで一番硬く反り返ってる…それもあったけど、彼がそこまで嗜虐的な獣欲を抱いてる…)
(おマンコから…合わされる視線から…期待と快感…怯えに、抑え込まれたまま身体を仰け反らし、キュッと締め上げてしまい…)
はぁ、ぁ、っ、ん、んんっ、ん、んふっ、ふぁっ、ぁあんっ!ぁ、はぁあっ、ぁんっ、ん!
ひゃぁッ、ぁ…ちょ…ぁ、ぁあっ、わ、私…ぁ、ぁっ!ぁあっ…身体、ぁッ…び、敏感にっ…!
(元々身体が敏感なのは知られてるけど、散々責められてイキかけみたいな状態だったから…そんな確認も無く、腰を打ち付けられて)
(遠慮なく弱い部分を擦られて、すぐにでもイってしまいそうな快感の中…)
んっ…きゃあっ……ん、ひゃっ……ああぁッ、ん…ぁんっ…ぃ、ぃやぁあっ…♪
(抵抗なんてする気は無かったけど、それでもさらに押さえ込まれる様に手首を掴まれる形で抑え込まれて…)
(再度合わせた視線…ぁあ…今から、ご主人様…セックスじゃなくって、犯してくれるんだ…)
ひゃぁッ、ぁッ、はぁぅ、ぁッ、んッ、んんっ、ひぁッ、ぁあっ、ぁッ…い、いやぁ…、言わないで…ぁんっ…ぁ、ん…
メス豚なんて…ぁん、んッ…マゾ牝なんかじゃ…ぁ、はぁっ、ぁ、ぁあっ、はぁっ、ぁあっ、んん!
(そのまま、詰りながら激しく腰を打ち付けて来るご主人様…その動きにはさっきの対面座位の様な私と同時にイクとか言う意思はなく)
(ただひたすら、オナホールの様に使い、私が何度イ公が、彼が何度出してもお構いなし…それが感じられて)
はぁ、ぁあっ、ぁんっ…ぃやぁッ…ぁ、ぁあっ、ん、んんぁ…ぁ、ぁんッ、んぁ、はぁッ、ぁあっ…ぁ♪
(快感に思わず彼の身体に脚を巻き付けて誘惑しそうになるけど…それも耐えて、敢えて彼の下ではかなく抵抗して)
(身悶えする度に、仰向け状態で、放置されてるオッパイが、たゆん、プルン…と揺れ弾んで…)
ぁはぁッ、ぁ、ぁッ、ぁあんっ!ぁ、んッ、んんぁ、はぁッ、ぁあっ…止め…ぁ、ぁあっ…助けてぇ…♪
(レイプなんだから、もっと嫌がってる感じにしたいけど、どうしても口から甘い声が漏れちゃって…)
0215工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/29(木) 22:33:11.43ID:???
>>212
【すみません、>>212の書き込みにすぐ気づかなくて…】
【特に怒ってませんが、ひょっとして相手女性2人の台詞とか書いた方が良いかしら?】
0216 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/10/30(金) 02:49:25.90ID:???
>>213-214
「はぁっ、はぁっ、あぁ、綺麗です……あぁ……!」
(彼女のまんこにずっぷりとバイブを突き刺して中を掻き回しながら、彼女の瞳をじっと見つめ返す)
(バイブを咥え込んだ割れ目おまんこや、揺れるおっぱいを感じながら、彼女の感じる顔を見つめていて)
(心底、綺麗だと思う彼女の姿を見つめながら、本心からそう囁いていく)

(まるでピストンのようにバイブを上下させると、まんこが美味しそうにそれを咥え込んで締め付けていく)
(愛液がたっぷりと溢れて手が濡れるのを感じながら、ビラビラが絡み付く姿を目の前で見つめてしまって)
(彼女の甘い声を聞くと、ちんぽをギンギンに反り返らせながら、どんどんサディスティックに感じ入ってしまう)
(そんな姿をしっかりと撮影して、後でこの動画を見てどれだけいっぱいオナニーするんだろうと思う)

「いやらしくバイブを咥え込んでる……こんな姿を見られるのが気持ちいい?あぁ、いやらしい……!」
(セックスしている時より更にはっきりと、彼女の痴態を視姦しながら、バイブで彼女を責めていく)
(スイッチを入れれば、彼女のまんこが広げられて、そのまんこが嬉しそうにバイブを締め付ける姿が晒されて)
(そんな姿を独り占めして、彼女が感じている姿を見つめると、どんどん興奮してしまって)

(彼女が自分で立てなくなって両手を突いてくれると、更に勢いよく彼女のまんこを掻き回させていく)
(更に、彼女がクリトリスにローターを押し付けてオナニーする姿まで間近で見つめてしまって)
(女の子は、自分でこうやって気持ちよくなるんだ……そんなメスの姿を勉強してしまう)
(彼女以外の女の子も、きっとこうやって自分を気持ちよくしている、そんな事を考えてしまって)

(今日合ったばかりの自分を、ご主人様、と言ってくれる姿に、更にちんぽを反り返らせて)
(更に、ちんぽを入れて欲しいと言われて、そんな言葉を紡ぐ彼女の顔をじっと見つめてしまう)
(やはり、偽物のちんぽより、本当にちんぽを咥え込みたい彼女の想いを受け止めていって)

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……んんっ……!」
(バイブをまんこから引き抜き、ローターも取り上げると、身体を床に押し倒してぐぐっと股を開かせて)
(既にぱっくりと開いたまんこの穴に、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(彼女が驚いたようにこちらを見つめる顔を見つめ返して)
(彼女に、今、彼女を犯している自分の姿を見せつけて、一気に根元まで突き入れた膣内の感触を味わっていく)

「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……んっ……んむっ……!」
(既にバイブで散々解されたまんこに、体重を掛けて腰を叩き付ければ、彼女の最奥まで一瞬届くようになって)
(彼女の手首を掴んで床に押さえ付けたまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(彼女に顔を寄せていって、唇を貪り、舌を差し入れ咥内を掻き回して、強引に唾液を注いで飲ませていく)
(まるで、彼女をオナホールのように使って、何度放ってもやめてあげないとばかりに激しく犯していって)

「はぁっ!はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(唇を離して少し身体を上げて、体重を掛け、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(汗まみれになりながら、彼女の身体を押さえ付け、反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と彼女のGスポットを擦り上げていく)
(ぷるんっ!ぷるんっ!と柔らかいおっぱいが上下に揺れるのが見えて)
(彼女も、明らかに感じていて甘い声を上げているのが分かって、それでも抵抗しながら受け入れてくれて)

(そんなレイプ風景が、たっぷりとスマホに撮影されていく)
(彼女のまんこに、激しくちんぽが出入りしていって)
(たっぷりと溢れる愛液がちんぽに絡み付いて、それがちんぽの中に染み込んでいくのまで分かって)


>>215
【ああ、おじさんの事は無視してくれていいよ。変な事を言ってしまってごめんね】
0217工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/30(金) 22:10:38.62ID:???
【ごめんなさい、帰りが遅かったので、返レス明日の夜になりそうです…】
0218工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/31(土) 21:08:08.54ID:???
>>216
っ、ぁあっ、はぅ、ぁあっ、んんっ…、んぁッ、ぁあっ、ぁあんっ、んぁあぁッ♪見て、もっと、見てぇっ!
素っ裸で、貴方にバイブでイジメられて、喜んでるの、見てぇえッ、んぁ、はぁッ、ぁあっ、ぁ♪
(おマンコをパイパン状態にして覗き込ませてる事自体恥ずかしくてあり得ないのに、今の私は一切の衣類を身に着けてなくって…)
(従業員さんにバイブ責めされながら、そんな彼を見下ろせば身悶えで揺れるオッパイが目に入って…)
(こんなオッパイもおマンコも、今の従業員さんの様に目をぎらつかせた多くの人に見られて)
(レイプ許可宣言の動画まで流してしまって…今から犯されるために、身体を弄って貰って…)
はぁ、ぁあっ、ぁんッ、んぁあっ、ぁッ!ぁあんっ、はぁッ、もうっ…狂っちゃいそう、なのっ…は、ぁあッ…ぁ、ん!
ひ、ひぃぁあぁっ、ぁっ、んぁあっ、はぁぅっ!す、スイッチ…ぁ、ぁんっ、ん、はぅ、ん、んぐぅうっ!
(バイブ責めだけでなく、彼の見上げる視線にも常に官能が揺さぶられてる事は、彼にも伝わってるのでしょう…)
(私を見上げながら、遠慮なく最強状態に入れられるスイッチ…一際大きく私の身体が跳ねあがって…衝撃にバイブが離された事で、一旦引いてしまう腰…)
ひぅッ、んッ、んふぅッ、ぁあっ、はああぁッ、ぁんッ、ん、んんっ…すご、ぃいっ…激し、過ぎますぅっ…ぁ、ん、んん!
ぁ、はぁッ、ぁッ、な、中で…ひぁ、ぁッ、ひ、広げられてぇ…ぁ、ん、た、立てないッ、んッ、はぁぅッ、ぅぁッ、ぁんっ…!
(でも、そんな腰をバイブごと掴まれる様に固定されて…その力が思ってる以上に強い力…もう、ご主人様から放たれる空気は完全に捕食者のそれで)
(バイブの衝撃の激しさと共に、彼の至近距離でぶつかりそうなほど揺れ弾む私の淫らな裸身に、視線に乗せられて流れ込んできます…)
(久しぶりに味わう極太バイブ…おチンポとは違う感触とあばれ具合に、仁王立ち状態を維持できず彼の肩に手を置かせて貰って、必死で倒れないようにします…)
はぁあっ、ぁっ、ぁあんっ、ん!ん、んぁあっ、はぁ、激しぃっ…ぁ、ん…でも、でもっ…止めないで、もっと、もっと、してっ…ん…ご主人様ぁッ…♪
(バイブの根元が握りこまれて固定されてるから、彼の顔の上スレスレでオッパイを揺らし、腰をくねらせる姿は、さながらスイッチで踊る人形みたいです…)
(そ、人形…だから、彼に要求された事は受け入れないといけないから…だから、渡されたローターも…)
はぁ、ぁあっ、ンん、んんぁッ、ぁッ、はぁッ、ぁあっ、んッ、はぁあ…ぁあ、ん…見て、ご主人様ぁ…ぁ…い、今から…
ビンビンになってる、身体……もっと、刺激…ぁん…こ、此処に…ぁ、ん、んっ、んぁあっ、はっ!はぁっ、ぁああんっ!
(バイブにクリ虐め用の突起が付いてないタイプだったから、間近な部位を責められ続けて焦らされて、勃起しっぱなしの皮むけクリトリス…)
(暴れるバイブの感触に翻弄されながらも、上体を起こす様にしてご主人様にクリトリスを晒して、振動するローターを押し付けると)
はあぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁあんっ、ん、んっ!んぁッ、はぁあ♪ぁん、痺れるぅッ、んッ、んぁあっ、は、ぁあ♪
(汗まみれオッパイが音を立てながら跳ね上がって、ただただ下半身から心地よい痺れが襲ってきて…)
はぁんッ、ぁあんっ、んッ、はぅッ、ぅはあぁッ、は…ぁん…ん、あんなに、セックス、して…私、私…オナニー…玩具で、気持ち良くなってる、のまで…ぁ…
ぁはぁあぅ、んふぅぁあっ…は、ぁ…ん…もう、もうっ…身体…いやらしいの…ぁん…ぁあっ…ご主人様、すっごく、ギンギンっ…♪
(バイブ責め、視姦、命令…それを恥ずかしがりながらも受け入れ、快楽を高める私の姿にご主人様もSっ気たっぷりな雰囲気ですっかりおチンポを固くしてて…)
0219工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/10/31(土) 21:44:58.48ID:???
や、ぁッ…ぁ、ぁあっ、ん、んっ!んッ、んぁあっ、ぁあっ…ぁ、んッ…もう、ダメぇ…♪
ご主人様のおチンポ…ぁ、はぁッ、ぁ…ぁ、ん…欲しい…ぁ、ん…ん、んぁあっ…犯されたい…ぁ、ん!
(あの大人しそうだった従業員さんが、すっかり捕食者の、支配者の雰囲気で私を見上げてる…)
(恥ずかしい部位から覗き込んで、視線を合わせて心の中の情欲まで支配する様に射抜いてきて…今、犯されたら…)
ん、んっ、はぁっ、ぁあっ、ぁ!ぁ、んんんッ…!っ……ひ、ひぁッ…?!ぁ、はぁッ…ぁッ…きゃっ!?
(唐突に、グポっと暴れるバイブが引き抜かれて…再度最初から挿入し直すと思ったのも束の間、腰にガバッと抱きつかれて)
(お臍や胸の下から浴びる湿った息…それにゾクゾクとする間もなく、身体を仰向けに押し倒されて…)
ひゃっ?ぁ、ぁ……な、何を‥‥‥‥っ…んッ、んぁッ?ぁ、ぁあっ、はぁああぁッ………ぁ!
(押し倒した私に、圧し掛かるように体を覆いかぶせて…何時の間にかローターも奪われて…)
(絡んだ視線からの圧に、思わず息を呑んだ瞬間、おマンコに、バイブの感触とは違う…生おチンポがまっすぐに付き入れられて…!)
はっ、ぁッ…ゃっ、ぁあっ、んッ…きゅ、急にっ、そんなっ…ゃっ、ひ、ひぁあっ、ぁ!んっ…んっ!来る…奥にっ!
(さっきまでのセックスでは、私の様子をうかがってることの多かった従業員さんが、もう私の都合など知らないと言う感じで腰を叩きつけて)
(今までの比でない勢いに、彼のおチンポの届いてた最奥を更新しながら…子宮口を突きかけるほどに、抉ってきて…)
はぁあぅ、っ…ひっ、ひっ、ひぁあっ…!ぁ…っ…?ぁ、んッ…や、ぁあっ…ぁ、ぁあ!
(手首を掴まれて、顔の横のあたりに抑え込まれて、視線を合わされて、おチンポを出し入れされて)
(強引な行為を重ねられるたびに、私は感じて、おマンコ全体でおチンポをしゃぶり、締め上げてしまいます…)
ぁんッ、はぁッ、ぁ、んむぅうっ…ん、んちゅ…ん、ごっ…けほっ…ぁ、ん…んぐ…ゃ、はぁ…ぁん…んじゅぅ…
(伸し掛かれレながら…体格差のせいで、身体の間でオッパイを潰されながら顔を近づけられ、唇を遠慮なく奪われ、舌を絡められ唾液を飲まされタイミングが合わずに軽くむせて…)
はぁッ、ん、んじゅっ…はむっ、ん、んんッ、んんぁッ、ちゅぷ…ぁ、ぁあっ、ん、ん!
(バイブで散々イキかけてた身体に遠慮ない挿入で、もっと大きな声で喘ぎそうな所を、接吻で反射的に舌の動きにシンクロする様におマンコがうねるけど)
(軽く息苦しさも感じて、思わず涙ぐんでしまいます……)
はぁ、ぁッ、ぁ…ぁ、んッ、ひっ、やあぁっ、んひぃあっ、ぁあ!ぁ、や、ぃやぁッ…ぁん!
あぁッ、合うぅッ、んぅッ、はぁッ、ぁん…ちょっ…待って…ぁ、ぁあっ、んんッ、んぁあっ♪
(そうして身体を離されると、今度はもう一切の遠慮の無い腰の動き…)
(彼が私を感じさせたければそう動き、あるいは自分が気持ち良くなりたいなら欲望のまま動く…)
(遠慮の無い、タイミングを度外視した動きに、戸惑いの喘ぎを漏らしてしまいますが、オッパイが揺さぶられる程の勢いになると)
(その喘ぎの方も誰が聞いても甘い物が多分に混じってると判ってしまう程で…)
ぁ、はぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁあっ、ぁんっ!はぁぁんっ、んっ、ん、んふぁあっ、ぁ!
ぁ、ぁあっ、ぁあん、ぁッ、イヤぁッ…そんな目で、見ないで、見ないでぇっ…ぁ、ぁあっ、ん!
わ、私っ…ぁあっ、ん、んっ!んぁあぅっ!ぁ、弄られてた、からぁッ、ぁッ…ぁ、ん…イ、イクッ、んッ…ん、ぁッ…!
(バイブ責めとサディスティックな視線と言葉責めに解れて潤んでた身体は、まだ挿入から時間が経ってないのに、絶頂を堪えるのが大変な状態で)
(弱い部分から、奥への壁をカリ首で擦られながら、組み伏せられた身体を一瞬硬くして、小さく絶頂して…)
っ…ん、んひっ……ひ、ぃっ…!ん、んぃっ…は、ぁあっ!ぁ、ぁっ、ぁあっ!
(小さく絶頂したと言っても、おマンコの痙攣は正直で…彼に突き入れられたまま先に絶頂してしまい…でも、もうそんなの関係が無い…)
(痙攣するおマンコさえも、遠慮なく抉ってきてひたすら貪られる…)
ぁッ…はぁッ…はぁあっ、んッ……んぁッ…ゃ…ぁ……ぃっ…ん、んんっ!
(イキながら、なおも気持ち良くされて…私は押さえ込まれたまま、首を振って…)
(オッパイがそれに合わせて、突き上げで上下に揺さぶられていた動きに、左右に乱れる動きが加わって…)

【返レス遅くなってごめんなさい…】
0220 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/11/01(日) 03:33:23.28ID:???
【ごめんね、こちらも所用で戻るのがこの時間になったので】
【返答は明日させてもらうね】
0221 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/11/01(日) 13:33:03.82ID:???
>>218-219
「はぁっ、はぁっ、全部見てる……いやらしい……!」
(仁王立ちになった彼女のまんこに深くバイブを突っ込み、ぐちょっ!ぐちょっ!と激しくまんこを掻き回していく)
(おっぱいをぷるぷる揺らしながら、恥ずかしげな視線をこちらに向けているのがよく分かって)
(パイパンのおまんこは、バイブを咥え込んだ穴がいやらしく蠢く姿が全て丸見えになっていて)
(女の子の股間のおまんこの位置やちんぽが突き刺さる角度、更に彼女の感じる所まで、目の前で実践して勉強してしまう)
(彼女のレイプ許可宣言を聞いてしまって、これから彼女を犯す為の勉強を、彼女自身の身体を使ってしてしまって)

(そして、彼女がこちらを見つめる視線を、顔を見上げてじっと見つめ返していく)
(彼女の表情は明らかに高揚していて、発情しているのがよく分かって)
(そんな彼女をもっと気持ち良くしたい……その為にも、女性の身体を勉強しながら、彼女の瞳を見つめていく)
(まるで、恋人や夫婦のように、じっと瞳の奥を見つめていって)

「はぁっ、あぁっ、いやらしい……咥え込んでるっ……すごい……!」
(そして、バイブを最強にしていけば、彼女の身体は大きく震えて、自分で立っていられなくなってしまって)
(彼女がどんなに懇願しても、バイブは緩める事無く根元まで突っ込んでしっかりと固定していく)
(更に、ローターを渡して自分で感じさせていけば、女性のオナニーを間近で見つめ、感じる所を勉強していって)
(彼女が両手を肩に置いて身体を覆い被せてくれば、彼女の顔が寄って、吐息までが身体に掛かってきて)
(そんな彼女の瞳と股間を交互に見つめながら、彼女の感じる所を探して深く抉っていく)
(特に、勃起したクリトリスは、本当に小さなおちんぽみたいにぷっくりと膨れていて)
(女の子もこんな風に勃起するんだ……と、感動まで覚えてしまう)

「はぁっ、はぁっ、犯したい……犯す!おかすっ……!」
(そして、彼女はバイブを咥え込みながら、ちんぽでのレイプをおねだりしてしまう)
(そんな彼女の瞳を見つめていると、すっかり立場が逆転して)
(こんなバイブではなく、ちんぽで彼女を直接感じたい、そんな想いでいっぱいになってしまって)
(彼女を押し倒して股を開かせると、体重を掛け、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)

「あぁっ……まんこっ……まんこまんこっ……まんこっ……!」
(彼女の瞳を上から見つめながら、彼女のまんこの感触を、ちんぽいっぱいで感じてしまう)
(興奮に反り返ったちんぽは、ごりぃっ……!と、バイブとは角度も堅さも違った感触で肉襞を擦り上げていって)
(彼女も「奥に来る」と言ってくれると、更に興奮して、体重を掛けて奥まで突き入れていく)
(興奮にギンギンになったちんぽが、コツっ、コツっと子宮口を何度か突いていって)

「はぁっ、はぁっ、んむっ!んんっ……んんっ……!」
(そして、両手で手首を掴んで身体を押さえ付け、逃げられなくさせて、彼女の唇を唇で塞いでいく)
(彼女がむせようが構わず、むしろその顔に興奮しながら、強引に舌を絡ませ唾液を注いでいって)
(バイブ攻めで味わえなかった彼女の全てを味わおうと、身体を覆い被せてむしゃぶっていく)

「はぁっ!はぁっ!あぁっ、いやらしいメスブタっ……味わってるっ……!」
(そして、自分がこんな美しい女性を押し倒して犯している事実に興奮しながら)
(彼女がその好意で喜んでくれている事を、自分の喜びにしてしまう)
(彼女をメスブタを見る目付きで見つめながら、露出マゾな彼女がその視線を見つめ返してくるのを感じて)
(蠢くまんこは、すぐに絶頂に達しそうなのを既にちんぽで感じてしまっていて)
(彼女の弱い所をゴリゴリ擦れば、すぐに小さく絶頂しているのが分かって)

(ついさっきまで童貞だったのに、彼女にオンナを教えられ、そのオンナを感じる悦びを味わってしまう)
(彼女のまんこを絶頂させながら、その身体を押さえ付け、首を振る姿を上から覗き込んで)
(身体を覆い被せて首筋をしゃぶりながら、体重を掛けて腰を突き上げていく)
(自分の恥骨を彼女の恥骨に押し付ければ、陰毛で勃起したクリトリスも強く刺激していって)
(彼女の身体を全て味わい尽くしてしまいたい、そう思ってしまう)

「はぁっ!はぁっ!まんこ気持ちいいっ……はぁっ!はぁっ……!」
(彼女の身体に覆い被さって腰を突上げるスピードが、どんどん速くなっていく)
(耳元で囁きながら、揺れるおっぱいを軽く胸板で味わっていって)
(バイブ攻めの時から興奮していたちんぽでまんこを擦れば、どんどん高まっていくのを感じて)

「あぁっ!まんこで出すっ!メスブタまんこで……!」
0222工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/11/01(日) 17:19:16.32ID:???
>>221
んくぅぁあっ、はぁッ、ぁあっ、んッ、んぁあっ…!?ぁふぅ…っ、ん、ぁあ…は、ぁッ…きゃっ?
(ひたすら膣内を広げる様にかき回すバイブ…常におマンコを中心に従業員さんに覗き込まれながら…)
(その快感に翻弄され、渡されたローターでのクリ刺激まで加えていた私のおマンコから、唐突にバイブが引き抜かれて)
(改めて暴れてるバイブをねじ込まれるのか、と思っていたのも束の間、腰に抱きつかれて、そのまま尻もちをつく様に押し倒されて…)
んっ…んぁッ……はぁぅ、ぁ…ぁん……な、何を……ぁぅっ、んっ!?ひ、ひぃっ、はぁあぁッ‥‥!
(押し倒される際に、ローターも奪い取られて…オッパイを揺らしながら、仰向け状態にされて)
(この状態で玩具をさらに楽しむのか、とも思ったのですが…覆いかぶさるように迫って来る彼の目…)
(その視線と私の視線が絡んで…身体にゾクゾクしたものが走り抜けるタイミングで、おマンコに強い圧迫感…)
きゃっ、ぁぁッ、ぁんっ…ん、んふぅ、ふぁあっ…!ぁ、ぁあんっ…急に、そんなっ…ぁ、ああぁっ!
ぁあんっ、そんなっ…はぁ……やぁっ、ぁあっ、ん!そんな目で、見ないで…ぁっ、ふあぁっ!
(ついさっきまで咥え込ん出たバイブとは違う…生おチンポを、今度は何の予告も無く捻じ込まれて…)
(大人しい遠慮がちだった従業員さんの思わぬ行動…今、私は衝動的におマンコを蹂躙されて…捕食者の目で見下ろされ…)
んふぅッ、ひぃっ、ひぁあっ、はぁッ、ぁあんっ、くっ…!ん、んんっ、んっ、ぁあっ!
(今からされるのは、セックスじゃなくって欲望のままのレイプ…それを自覚すると、腰を動かされる前からビクビクと身体が感じちゃって)
(組み伏せられたまま、身体がくねって咥え込んだおチンポに、膣襞が絡みついて…バイブで昂っていた身体に強い快感が巡ってきます)
ぁ、ぁあっ、ぁあんっ、ちょ、ちょっと、待って…ぁ、はぁッ、ぁあっ、んッ、んッ、んン、んぁあっ…ぁ、ああっ、ん!
今、身体が、すごくっ……ん、ふぁあっ、はぁッ、ぁ、ん、ひ…ぁ、ダメ…ソコ、弱い…の、にっ!
はぁあ、ぁっ、んっ、んぁあっ、はぁっ!ん、ひっ…ぁふぅうッ、ん…やぁッ…?奥に、来ちゃうっ!
(彼の攻撃的な獣欲からくる突き上げと勃起具合のせいもあってか、圧し掛かられながらの腰をぶつける挿入に、さっきまでのセックス以上に奥に届いて…)
ぁ、ぁあっ、はぁッ、ぁッ…ひぁあっ…ぁ、ああっ!すっごく、硬く…っ…?ぁ、んっ、ん!
(バイブで一方的に私を感じさせていた時の様に、彼のおチンポの往復に弱い所から膣奥にかけてのラインを、遠慮なく擦られ責められて)
ひぅッ、ひっ、いひぃっ、ん、ひっ…あふぅッ、ん、ンぐッ…ぁ、あっ…熱いぃっ…!
(先ほどのバイブ責めの時以上に乱れる私…だって、ご主人様の興奮を直におマンコで、組み伏せられる身体から感じちゃうから…)
(さっきまでは、私に挿入してる時は快感の余り切なげな表情を見せてたのに、私を自分のおチンポで乱れさせてると言う悦びからか)
(ご主人様が快感に対して耐性を得て激しく私を犯してくる…乱れる私を見るたびに、昂りながらも余裕が出来てるみたい…)
はぁッ、ぁはぁッ、ん、ん、ちゅっ…?!はぁ、んッ…やっ…ぃやっ…はぁ、ん、んむっ、んッ、んぁ…はぁ、むっ…んん♪
(まだ挿入されて時間はそんな立って無いのに、早くも絶頂を堪える状態の私にのしかかり、唇をキスで塞いできて)
(口の中を舌でかき回される度に、強引なキスでも確かな快感に奥まで加えたおチンポを愛おしくしゃぶっちゃうんです…)
はぁあぁ、ん、んッ…くふっ…ん、んほぁっ…あみゅぅっ…ん、んッ…けほっ…ぁ、はぁ、ぁ…!
(攻撃的な獣欲に火のついた彼…私が咳き込みかけても、執拗なキス責めが止まらない…)
(私の方も、マゾの性癖から、蹂躙されてる事を味わわされる度に、まるでおマンコの肉が熱と質量を増す様におチンポに絡みついて…)
ぁふっ、ん、ん!ん、んぁッ、ぁあっ、は…わ、私っ…ぁんっ…ゃあぁッ…おマンコにまで、犯されて…ぁあっ…♪
(おマンコがおチンポだけでなく、組み伏せられる事にも快感を得て逆らえない…自分のおマンコにさえ翻弄される…)
ぁんッ、んッ…はぁ、ぁあっ、ぁっ、んんっ、ぁあんっ、ん♪ぁ、んっ、ん!んはぁッ、はぁ…ぁ、ダメ…そんな、に、見ないで…ぁんっ!
(手首を掴まれて床に抑え込まれてるから、どんな状態でも顔を隠せない…)
(獣の目で目を覗き込まれると、それだけで熱くおマンコがおチンポに絡んでゆく…)
0223工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2020/11/01(日) 17:36:10.89ID:???
(もうセックスじゃなくて、犯されてる状態だから私が気持ち良くなりすぎてる事に狼狽えても、彼が止まる事は無いんです…)
はぁあぁッ、ぁあっ、んッ…ん、んっ!ん、ソコ…ぅぁあっ、ゃめっ…ぁ、ああぁ、ん、んぁっ!
わ、私…もう、んッ…んっ…ひ、ひぃっ、ん、ぃっ…くぅううっ…ん、んッ…ぁ、ぁあっ!
(セックスの時は同時イキを求められてたけど、勝手にイっちゃったら、もっとすごい事…気持ち良くされちゃう…)
(散々バイブと視線で弄ばれて、挿入前から出来上がってた私はあまりにもあっけなく絶頂して…)
ぁ、ひっ、ひっ…ん、んッ…ん、はぁッ、ぁッ……んぁ…あひぃっ…ぁ、ぁあっ…ん、ん…んぁあっ?!
(それでもイキすぎる事は耐えようと、ギュッと目を閉じ、首を振って…でも、これはレイプだから、私の都合に関係なくおチンポが往復して…)
あ、ひっ……ん、ん…ぁ、ぁあっ…ぁ、ぁあっ…待っ……ぁ、私、今…イって…ぁ、ぁあっ…は、ぁあっ!
(むしろ、私の絶頂に興奮した彼の突き上げは余計に力強く、おチンポが反り返って…)
はぁあぁッ、んッ、ぁあっ…はぁあっ、ぁあっ、ぁ…ゃ、ぃやぁぁッ…ぁ、ん…ん、はぁあぁ…ぁあっ!
(私が一方的に乱れる様に、彼の支配欲は強まるばかりで、身体を抱き寄せられながら仰け反った首筋に舌を這わされます…)
(敏感になってる私の身体は、しっかりその快感を拾っちゃって…)
(愛撫一つ一つをしっかり受け入れて反応なんてしちゃうから…それが彼の興奮剤なんです…)
ぁふぅうッ、ん…んぁあっ…ぁ、はぁッ…ん、ん…も、もっと…ぁあっ、はぁあっ…ダメ…ダメ、壊れちゃうぅ…♪
(涙目になって、彼に懇願するけど逆効果…それは私にもわかってて…逆に、そんな顔すら見せたくなってる程、快感に溶けてる…)
(小柄な年下男性に組み伏せられるのが気持ち良い…もう、私…セックスとレイプに境目が無くなってる…)
(隣の部屋で弦さんがあの二人の女性に中出しセックスを決めながら、こちらの事を聞いてるかもしれないのに…)
ん、んふぅ、ふぇっ、ぇ、ぇあっ…?!ぁ、だ、ダメ…、イヤぁッ…そんな、そんな言い方っ、ぁ、あっ!
(メス豚マンコなんて罵られながら、中出し宣言…さっきイったばっかで、息を整えるのも大変なのに…)
(身体に舌を這わされながらの、高速の突き上げに揺さぶられかき回されて、私も再度イキそうで…)
ぁ、はぁッ、ぁッ、んッ、んぁッ、ぁあっ、ぁあんっ、ん、んッ、ひっ、イク…ま、また、イクっ…イ、イクぅうっ!
(彼が中出しを決めるよりも先に、二度目の小さな絶頂を迎えてゆきました…)
0224 ◆YOvtRJ/Yfg 2020/11/01(日) 18:13:37.58ID:???
>>222-223
「はぁっ、はぁっ、あぁ、すごい……まんこ、まんこ……んんっ!」
(まんこにバイブを根元まで突っ込んだまま固定させれば、うねるバイブがまんこをいやらしく押し広げていく)
(いやらしくまんこが押し広げられて、サーモンピンクの肉襞が目の前で露わになっていって)
(バイブで感じさせるより、自分のちんぽで彼女を感じたくて、バイブを引き抜くと彼女を床に押し倒していく)

(びっくりする彼女の手からローターも奪い取ってしまうと、彼女の顔を上から見つめ、瞳を覗き込んで)
(今までの経験で知ったオンナの身体、素早く勃起の先を膣口に押し付けると、ずぬぬぅっ……!と一気に突き入れていく)
(彼女に「そんな目で見ないで」と言われると、更に興奮して、彼女の瞳を見つめ続けていく)

「はぁっ……ふぅっ……気持ちいい……!」
(上から彼女の手首を掴んで押さえ付けて、体重を掛けて根元まで突き入れれば、熱いまんこの肉にちんぽが包まれて)
(彼女をレイプして、ひとつになっている感触をたっぷりと味わってしまう)
(まんこがしっかりとちんぽを咥え込んで、吸い付いてくるのを味わってしまうと、興奮に膣内でぐぐっとちんぽが反り返って)
(ちんぽの先が、彼女の奥にコツコツっと当たるのが分かってしまって)

「はぁっ、はぁっ、まんこ気持ちいいっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(そして、彼女の瞳を見つめながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく彼女のまんこを掻き回していく)
(身体を押さえ付けて彼女の身体を完全に拘束しながら、体重を掛けて激しく腰を突き上げていく)
(一方的に彼女の身体を犯してレイプしながら、彼女の感じている顔にも興奮してしまって)

「んむっ、んんっ、んむっ……んはぁっ、はぁっ……!」
(そして、まんこを蠢かせて絶頂に達した彼女の唇を上から深く重ねて味わっていく)
(今までのセックスで耐性が付いたのか、蠢く彼女の絶頂まんこを味わいながらでも腰を振っていて)
(舌を絡ませて強引に唾液を注いでも、彼女のまんこがちんぽを愛おしくしゃぶっていくのを味わってしまう)
(今まで服を着た所を見た事がない彼女の身体を、たっぷりと貪っていってしまって)
(上から唇を貪って瞳を覗き込む度に、彼女のマゾメスな身体が感じているのがよく分かって)

「はぁっ!はぁっ!マゾメスっ!ここがいいのかっ!んっ?んっ……?」
(そして身体を少し離し、体重を掛けて腰を突上げれば、ごりっ!ごりっ!と、カリ首がGスポットを強く擦り上げていく)
(彼女はレイプなのに甘い声を上げて身体を振るわせていて)
(まんこをゴリゴリ擦る度に、柔肉が蠢いて絶頂に達しているのを感じていって)

「あぁっ、まんこっ、まんこ気持ちいいっ……まんこっ、まんこまんこっ……!」
(そして、身体に抱き付いて耳元で囁きながら、激しく腰を突き上げておまんこを掻き回していく)
(彼女の首筋を舐めて、彼女の味と匂いをたっぷりと味わってしまって)
(五感を使って彼女の全てを貪り、彼女の甘い声を聞いておまんこを激しく掻き回して)
(レイプで彼女を絶頂させながら、自分も激しく高まっていって)

「ああっ!ああっ!おおっ!おおっ!おおっ……あああああっ!!!」
(そして、絶頂まんこの奥に、腰を突き上げてぐぐっとちんぽを突き刺していって)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)


「あああっ!絶頂まんこっ……まんこっ、まんこ中出しっ……くぅっ……!!!」
(彼女の身体を押さえ付けて、激しくレイプ種付けを施してしまう)
(絶頂で精子をほしがるまんこに、男の精子を注ぎ込んで、彼女の胎内に染み込ませていって)


「はぁ……はぁはぁ……はぁ……!」
(じっくりと余韻を味わってから、彼女からちんぽを引き抜いていく)
(彼女の口元に身体を寄せていくと、汁まみれのちんぽを彼女の口元に押し付けていって)
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