温泉へ行こう！6
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此処はキャラハンと一緒にお風呂に入って
雑談したりＨな事をするスレッドです
・基本的にsage進行
・荒らし煽りはスルー
・キャラハンはトリ推奨
前スレ
温泉へ行こう！5
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1389363770/l50 あ、ほんとだ気付かなかった。
こちらは放置して、次スレに再利用ですかね。
温泉へ行こう! 6 [無断転載禁止](c)bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1599306862/l50 【こちらと少し前に立ったスレ、どちらに…?】
【今日は落ちます、おやすみなさい…】 【見つけてくれてありがとうね】
【まずは、もうひとつの、少し前に立ったスレで続きをしようか】
【続きを楽しみにしているね。おやすみなさい】 ほーーーっほっほっほ！！！！！
「バカ」が「何か」言ってるわね！ 前スレ>>124
ぁあんっ、はぁッ、ぁッ、ぁあっ、ん、んんっ…ひ、ひぁッ…ぁんッ、ひ、お、奥まで…ぁうっ！ん、んぐっ！
(従業員さんに組み伏せられて、予告なしにおチンポをねじ込まれて…彼のおチンポで今までで一番奥まで刺激して)
はぁ、ぁッ、んッ、んんっ、ぁ、ちょっ…ぁ、ひぁッ、ぁあっ、んん…私、ぁッ…ぁん、身体、イキ、かけてた、のにっ…
そ、そんなに激しくっ…はぁぅうっ、んッ、ん…ぁあっ、ひぁあっ…ぁ、ぁあぁ…ん、ん、ぁぁあぁ…
(圧し掛かりながらの激しい突き上げで、弱い部分から奥までをカリ首で何度も擦られて…その速度が速くて、奥から脳まで響きそうです)
(見下ろしてくる彼と私の間で、その突き上げの勢いの激しさを表す様に、オッパイが揺れ弾んでいます…)
んっ…は、ぁ…ぁ、ぃやっ、やっ…ぁ、ぁあぁっ！ぁ、んッ…み、ないで…ぁ、んっ、んん！はふぅっ…んッ♪
(バイブ責めの時と一転して、彼の頭の位置が高くなった事で、見下ろしてくるその角度に本当に獲物になってる気分です…)
(そして、私の瞳をじっと逃がさない、と言う様に見つめながら顔を近づけながら覆いかぶさってきて…)
ぁ、あぁ、んッ、んちゅっ…ん、はぁッ、ぁあっ、ぁあ…あむっ…ん、ぃやぁ…ぁ、ん…
(欲望のままのキス行為で、遠慮なく口内を貪られると、それに呼応する様におマンコがおチンポをしゃぶる動きが強まって…)
ぁふぅ、んッ…ん、んッ、んッ、はぁあっ…激しぃっ…ぁ、ん…ん、ぁッ…ダメ、身体中…ひ…ひぁあっ！
(手首を力強く掴まれて、本格的に組み伏せられた状態でバイブ責めの間に余裕が出来た事もあって、弱い部分を重点的に責められる…)
(私の弱い部分を責める時は、彼のカリ首の気持ち良い所を使うから彼も切なげになる筈だけど、支配欲に支配されてる今はそんな様子が無いから‥)
ぁはぁっ、はぁっ、んっ、ん！んッ、はぁあっ…ぁあぁ、ぁあんっ、ん！ぁ、ん…んちゅ…ぁあ！ん…！
ぁん、そんなに、しないで……ぁん…舐めちゃ、ダメぇ…ん、んン…身体、敏感になってるって…ぁあっ！
(手首を押さえる力を強められ、瞳を何度も覗かれ、キス行為からそのまま首筋に舌を這わされて)
(愛撫や責め一つ一つに別々に反応して、おマンコの圧力を強めながら甘い声を抑えきれない私…)
はぁあっ、ひきぃっ…んんッ、はぁぅッ、ん、んくぅうっ、ぁ、ぁあっ、ぁ、ん…ソコ、ばっかりっ…！ん、んぁっ！
(そんな私の様子に勢いづいた彼が、上体を起こしながら、下半身で私の腰を持ち上げたり、自分の腰を叩きつけたりする様にしながら)
(小刻みに激しく…時には角度を変えたりしながら、私が責められるたびに甘い声を漏らし、反射的に締め上げる場所を虐め始めて…)
ぁんッ、んッ、ん、んぁあっ、ぁッ、イヤぁあ…言わないで、ぁんッ♪んッ、ん、んぁあっ、はぁッ…ぁ、ぁんっ…言わなくても判ってる、のにっ…ぁ、ん…！
(私の弱い所なんてさっきまでのセックスやバイブ責めで把握されてるのに、改めてセックスでは無くレイプで言われると)
(マゾの私は言葉責めに反応しながら…甘い声をあげながら首を振って抵抗みたいな仕草を見せ、彼の嗜虐心を増大させて…)
はぁ、ぁ、ぁッ、ひ、ひあぁッ、イ、イク、んッ…ん、ぁッ、ダメ、ダメっ、んッ…ひ、ひぅ、くっ…！
(涙目になりながら、組み伏せられた身体の腰の下腹部から背中を仰け反らせるようにして絶頂…でも、そんな絶頂を抑え込む私…)
(それが、余計にご主人様を喜ばせる…それと無く判ってるから…)
っ、ん…は、ぁ…ぁッ、ぁあっ、ん…んぁッ、は、ぁッ…ぁあっ、ん、ん…ダメっ、ぁッ、ひっ、ひっ…！
(絶頂して痙攣する身体、おマンコを獣欲いっぱいにのしかかり舐めしゃぶり、抑え込み、ヒクつく膣肉をさらに虐められて…)
ぁ、はぁッ、ぁッ…ん、んぁッ、はぁッ、い、ひぃっ…ぁ、ぁんっ…ん、ん♪はぁッ、ぁあっ、んン、んぁあっ♪
(絶頂中でもお構いなしに動かれるのが気持ち良い…だけど、まだ…こんな事じゃ私も彼も足りないから…)
はぅぁッ、ぁッ、んッ、ぁッ、ま、また、イクっ、イクぅうっ、ん、ん、んふぁあっ、ぁあっ！
(彼も絶頂が近いのか、頭を振りかぶる様にしながら小刻みながらも腰の動きが、グチュグチュ音が激しくなって…)
(イって間もない身体を犯されて、もうタイミングを合わせる余裕が無い私は、かき回されながら二度目のプチ絶頂を重ねて…) ぁふっ、んッ、んッ、ひ、ひっ、はぁぁッ、ぁッ、んッ…んひぃ、ぁあっ、で、出てるっ…ぁ、ぁあっ！
おマンコ、奥に…ぁ、熱いの、ザーメン……ん、んぁッ、な、中に、だ、出されて…ぁ、んッ…あぁあっ！
お、犯されて、中に、出されて……ぁ、んッ、ダメっ、ダメ、ダメぇっ♪
(絶頂中の痙攣おマンコの蠢きが彼にとって心地良いのか、一際奥まで彼のおチンポが突き上げられて)
(まさに彼にとって一番奥まで届いた状態で、組み伏せた私の膣内に、激しく射精を決めて…)
ぁはッ、ぁッ、ぁんッ、んッ…んぁッ、ま、まだ、ぁあっ、で、出たり、入ったり…ぁ、んっ、ん！
(レイプだからどう動こうと御構い無しと言う勢いで、今までの射精時の動きとは違ってダイナミックに勃起オチンポを動かしながら)
(膣襞にザーメンを塗り付ける様にしながら、叩きつける動きでザーメンを絞り出して…)
ぁ、はぁッ、ぁ…ぁ、ぁあっ、んッ、ん…ん、んぁッ、はぁ、ぁッ、んッ、は、ぁあぁッ、ん…！
(二度のプチ絶頂を抑え込む私は、ただ甘い声を出しながら、背中を仰け反らせるようにして受け入れるのみでした…)
は、ぁ……ぁ、んッ、んッ‥‥‥‥ぁ…は、ぁ……ぁ、んッ……んふぁ、ひゃっ、ぁあっ…！
(そんな絶頂を無理に抑え込んで、大きな絶頂を我慢していた私の痙攣おマンコから、勃起した彼のチンポが、さっきのバイブの様に音を立てて抜かれて…)
ぁ、はぁ……ぁ、ん……ん、んッ……ぁ、ん…そんな……ぁ、ん……ん…私…ん…
(今してるのはセックスじゃなくってレイプだから、私が本格絶頂するのなんて待たなくても良いのですから…)
(タイミングを間違えて本格絶頂しなかった私…切なげにパイパンマンコから中出しザーメンを溢しながら震える私…)
(そんな私の顔の前に、まだ勃起が全然おさまらない彼のおチンポが突き出されて…)
ぁん……ん……はぁ、あ、む……んむ……ちゅ……はぁ、んぷ……ちゅる……ん、じゅ…ぺろっ…んん…
(絶頂を堪えた事を後悔しながら、その勃起オチンポを口を使って綺麗にする…それしか無くって…)
(すっかり女のおマンコになれた彼のおチンポ…また入れて貰えるの…？)
ん、んんっ、は、ぁ…ぁ、んんっ…んぷ…ちゅぅっ…はぁ、あむっ…ん、ん…
(さっき抜かれたバイブ…ローターが間近に転がってて…アレでも良いから、今の疼くおマンコに入れたい…)
【今日はここで落ちます、お休みなさい……】 >>12-13
「はぁっ、はぁっ、あぁっ……気持ちいいっ……！」
(彼女の身体を組み伏せて、股を大きく開かせ、体重を掛けてずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(おまんこの奥で、今まで届かなかった所まで彼女を押し広げていくのを感じていって)
(彼女の甘い声を聞きながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しくまんこを掻き回していく)
(バイブで彼女をイカせるよりは、自分で彼女を味わってちんぽでイカせたいと思っていて)
(上から彼女の顔を見つめながら、腰を突き上げ、彼女を貫き、揺れるおっぱいを感じていく)
「んむっ……んっ！んっ！んんっ……！」
(そして、顔を寄せて彼女の唇を貪り、舌を味わって唾液を注ぎ込んでいく)
(彼女の感じている顔を間近で見つめて、甘い舌を味わうと、彼女のまんこもちんぽをしゃぶってくれて)
(彼女の下の口のちんぽしゃぶりを味わいながら、腰を前後させて、彼女の上下の口を存分に味わっていく)
「はぁっ！はぁっ！あっ！あっ！ふぅっ……ふぅっ……！」
(そして、彼女の身体を押さえ付けて激しく腰を突き上げれば、彼女の口から漏れる甘い声を聞いていく)
(彼女を自分のモノにしたような、征服欲を満たす彼女の仕草や声に、ますます興奮してしまって)
(激しく腰を突き上げ、彼女の身体を使ってちんぽを擦り、更に興奮を高めていく)
(少しずつ角度を変えて腰を突き上げれば、彼女の感じる所を執拗に擦り上げていって、彼女の鳴き声を聞いていって)
(彼女が首を振って、まるでレイプに抵抗している姿を感じていく)
(もちろん、しっかりと手首を掴んで彼女の身体を押さえ付けていて、上から顔を見つめながら、腰を突き上げ自分の顔を見せつけていく)
(そして、彼女が身体を振るわせ絶頂に達しても、その中で腰を振り、絶頂まんこを激しく擦り上げていく)
(うねうねと精子を搾り取るように蠢くまんこの中でちんぽを扱くのは、たまらない快感で)
(しかも、彼女の甘い声を聞きながら、その中を激しく腰を振っていくのは興奮を誘って)
(締まるまんこにどんどん高まっていくのを感じながら、全身を使って腰を突き上げ、カリ首で彼女の肉襞を擦り上げていって)
「あっ！あっ……くぅっ！ふぅっ……んんっ……ふぅっ……！！！」
(そして、彼女の身体を床に押し付けたまま、激しくザーメンを彼女の最奥に叩き付けていく)
(彼女の唇から、中に出されている事、彼女を犯している事が彼女自身も分かっている事を知って)
(深くちんぽを彼女の根元に突っ込んだまま、何度も何度も身体を振るわせ、精子を彼女の身体に染み込ませていく)
(そんな姿を、しっかりスマホで撮影していき、彼女への種付けの事実を記録していって)
(そして、じっくりと余韻を味わいながら、彼女からちんぽを引き抜いていく)
(彼女の口から漏れる声、そしてパイパンまんこからザーメンを溢れさせている姿)
(レイプで一方的に吐き出したので、彼女がまだ満足していないのを感じて)
(彼女から引き抜いたちんぽも、射精直後なのに、まだギンギンに勃起していて)
(そんなちんぽを口元に差し出すと、彼女は舌を伸ばしてしゃぶって綺麗にしていく)
(その姿には、まだ彼女が欲求を満たしていない事はよく分かって)
(バイブやローターの方をチラチラ見ているけれど、それよりも自分のちんぽで感じさせたい……そう思って)
「……えいっ！」
(彼女の口からちんぽを離させると、彼女の括れた腰をぐっと両手で掴んで)
(彼女の身体を、床の上に四つん這いにさせていく)
(その顔は、おじさんが二人の女性を愛している隣の部屋の方に向かせていって)
(彼女の背中を押して上体を倒させ、尻を上げさせると、ギンギンに堅さを取り戻した勃起を後ろから押し付けて)
「んんっ……んんんっ！」
(後ろから、交尾の態勢で、ずぬぬぅっ……！と彼女のまんこに突き入れていってしまう)
【前のスレは容量いっぱいになったんだね。早いなあ】
【新しいスレに移動してくれてありがとうね】 >>15
ぁはぁあっ、んッ、んッ、ひ、ひぁあっ、お、奥に、来るっ……は、ぁッ、あ…ん、硬い、のがっ、ぁ、ん…奥に…
(自らの手でバイブ責めにして、乱れ狂った私を見続けて激しく勃起した従業員さんのおチンポが、視覚だけでなく本当にさっき以上の大きさと硬さで)
(組み伏せ圧し掛かった私に、体重を使いながら何度も奥まで突き入れて来て)
(大きさでは弦さんにはまだ及ばないかもしれないけど、あの大人しかった従業員さんが、こんな獣の様な勢いで貪って来るから)
はぁあぁッ、ゃっ……ぁ、ぁあっ、ん…ぁんっ、み、見ないで…ぁん、そんな、目で…ん、んあぁッ…食べる目で、見ないで…ぁんぅっ！
(腰を激しく打ち付けられるたびに、一緒に動く彼の顔…私の瞳を見つめながら何度も身体ごとスライドして)
(まさに捕食者の目……おマンコの中の弱い部分を擦りながら、何度もその視線の圧力を刷り込まれて)
(犯されてる…合意の行為とは言え、犯されてる…それなのに感じちゃってるのを見られてるから…)
はぁっ、ぁあっ、ぁあんっ、んふぁあっ、ぁあっ！ぁはぁあっ、ん…ダメぇ、ぁんっ…ん…ゾクゾク、して…ん、はぁあ…
(今日私に身体で童貞を卒業した彼に、立場が逆転する様に、おマンコも身体も貪られて…)
(それなのに、私はその状況にすら酔いしれて…露天風呂でも、私の身体で童貞卒業を叶えた男性はいたけど)
(今、こうして二人っきりに近い状態だから…さっきの優しい体面座位とは対照的な今の状況も、スマホで撮影されてる…)
(彼が、さっきの対面座位と、今のこの荒々しい疑似レイプを見返しながら何を思うのか…それを思うと、余計に身体が熱くなって…)
ひっ……?!ぁ、ぁ、んッ…ん、んちゅっ…ん、はぁ…ゃ、めっ…ん、んむぅ…は、んッ…ん、くふぅうっ…♪
(自分よりも小柄な彼に、逃がさないと言う程手首を抑え込まれて、強引に唇を奪われて…息苦しくても、それにも喘いじゃう…)
(彼にとっても、自分より長身な私を獲物の様に貪ってる事が、なおさら支配欲を強めていくのでしょう…)
(抑え込んで、合図も無しに挿入し、強引に腰を動かし、食べる様に舐めまわしキスをする…)
(そのどれをも受け入れてしまう私に、欲望のままの行為を実行すればするほど、彼が渇いてく…)
はぁ、ぁあっ、ぁあん、んッ、ぃっ…ひ、ひぁッ、ぁあ、あんッ、ん…や、やだ、ソコ、ばっかり…ぁ、ぁあっ！
(次の段階に移った彼は、上体を起こしながら、何度も私の弱い部分を角度を、タイミングを変えながら責め立てて…)
(バイブ責めとローターオナニーで火照ってた私は、もうイキそうなのを堪えてる状態だけど、彼にはまだ余裕があって…)
(逆に、私を乱れさせればさせるほど彼も快感を得てはいても、嗜虐の感情から余裕が増大してる感じさえして…)
はぁぁッ、ぁぁんッ、ぁあん、ん、んふぅッ、ぁ、はぁッ…ん、やっ…？ぁ、はあぁ、ぁあっ、ん！
(何度も弱い部分を小刻みに責めた後、敢えてそこを擦らないで意地悪さえして、戸惑う私に喜んでて…)
はぁんッ、あぁ、っ、んッ、ゃ…ぃやぁッ、ぁ、ん…イジメ、ないで…ぁ、んッ、ふぁッ、ぁ♪
(さっきははしたなくイジメてなんて強請ってたのに、気持ち良い所を責めて貰えない意地悪に逆らえない…)
(セックスの仕方もリードしてた彼に、もう逆らえなくなってる…でも、その情けなさに、余計にマゾの官能が刺激されるから…)
はぁぁ、ぁッ、ダメ、私っ…ぁ、んッ、もう、ダメ…ひ、イク、んっ、ん、んぁあっ、はぁっ、ああっ、ぁあっ！
(先に簡単にイってしまったら余計に彼にとってイジメる口実を与えてしまう…だけどそれを思えば余計におマンコがおチンポを締め上げて…)
は、ぁあっ、ん、あっ…は、ぁ……ぁ、ひっ、ひっ、ぃ、ぃああっ、ぁっ、ん、んっ、んくっ、はぁっ、ぁ！
(全く彼と会わないタイミングで、犯されながら小さく絶頂する私…そんな私に、ヒクつくおマンコにさらに昂る彼は遠慮なく腰を動かし続けて…) んぅッ、ぁッ…ぁ、まっ、待っ…ぁ、ぁあっ…！んッ、ふっ、ふぁッ、ぁ…ぁ、んッ、今、イって、る、のにっ…！
(絶頂痙攣…それを出来るだけ抑えようとしてるおマンコを、さらに責められるのは、あまりにも甘美で…)
(言葉では制止を求めても、甘い声しか出せない…本当に辞めて欲しい、と思って無いのがまる判りで…)
ひ、ひぅっ、んぅっ、はぁ、ぁあっ、ひぁっ、んっ、ん！んぁッ、ぁあっ、ん…ぁ、ぁあっ、揺らさないでっ…ぁ、んッ…！
(おマンコの痙攣から身体中に心地よい痺れが広がってく…ペースの早くなった彼に合わせる様に揺れ弾むオッパイも気持ち良い…)
(抑え込まれた手首が気持ち良い……彼の視線と、熱い息が身体中にかかるのが気持ち良い…)
はぁ、ぁあっ、んッ、んぁッ、わ、私っ、またぁ、ぁッ、ん、んッ…ひ、ぁあっ、ぁあっ、ん、んぁああぁッ…！
(彼の絶頂も近いのが判るけど、もう同時イキの為にタイミングを合わせてる余裕なんて無くって…)
(彼が中出しを決めるよりも先に、わたしはまた小さな絶頂を重ねて…)
ぁ…はぁ、ぁッ…んッ…ん、んん……はぁぅ、ぅ…ん、ぁ、んッ…で、出てる…ぁ、奥に…ん、セーエキっ…あ、熱いぃっ…！
(意識が飛びそうなほどの快感の中、なんとか大きな絶頂は堪えて…そんなおマンコの中に、子宮に届きそうな勢いでザーメンが放出されて…)
ぁひ…ひ、ぁ…ぁ…ぁッ、んッ、ん…塗り、込まれて…ん、んぁあ…動かさ、ないでぇっ…♪
(もう彼のおチンポは、私の中に出した位で満足せず、射精しても硬いまま、往復してザーメンを襞に擦り込んで来るんです…)
ん…は、ぁ……ぁ、ん……ん……んちゅ……ぁ、はぁ……あむ……ん、ん…んじゅ…ちゅろっ…ん…
(早くまた動いて欲しい…そんな私に願いとは反対に、硬いおチンポが引き抜かれて、顔の前に突き出されて…)
(私のスケベ汁と、彼のザーメン塗れになった勃起オチンポ…最初のセックスでも、口で奉仕したけど)
(本当にあのおチンポなのかと思える位強い自信にあふれてる感じです…)
(切なく身体中を揺らし…特に、下半身が疼いて仕方ない…それでも、彼のおチンポに、マゾ奴隷としてお口奉仕して…)
はむっ……んんっ…んむ……はぁ、ぁ、むっ……ぁ、はぁッ、ん……？ぁ…きゃっ？
(本当はこのおチンポを再度おマンコに入れられたい…でも、彼に命令できる立場じゃない…)
(つい、バイブやローターに目を向けてしまいますが、不意に、彼の股間が顔の前から離れると、身体を仰向けからうつ伏せに変えられます…)
ひゃっ、ぁ、ぁあっ、んッ…な、何っ……？ぁ、ん…ん、ぅあっ…
(小柄なのに、本当に力が強くて…彼がその気になれば、部屋から持ち逃げされかねない気すらします…)
(うつ伏せに変えられるだけじゃなくって、頭の向いてる方向を、弦さん達のいる部屋の襖を見る状態にされて…)
は、ぁ……ぁ…ん…え、なっ……ぁ、ん…ふ、ふぅっ、ぁ、ぁあぁっ！？
(腰を掴まれて、お尻を高くしたポーズにされると、そのままバックから、彼のおチンポが再侵入してきて…)
(甘い声をつい漏らしちゃうけど、向き合う体勢でされないと弱い部分を刺激されにくいのに…)
はぁあ…ぁ、んッ…ん、んッ、ふあぁッ、ぁ、ど、どうしてっ…？ぁ、んっ、ん、ん！
(それに、彼が弦さん達の部屋を向かせた理由は何なの…？)
(彼の激しくなる突き上げに、絶頂を押さえて疼いてた身体が甘く反応しながらも、混乱する気持ちもあって…) >>16-17
「はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……奥に当たる……！」
(散々バイブでおまんこを掻き回した彼女の身体を床に押し倒して、股を開かせて深く突き刺していく)
(さっきまでより太く長く成長したちんぽが、奥を突き刺す度に彼女の最奥を押し広げていって)
(欲望剥き出しの瞳で彼女を見つめながら、まんこの気持ちいい所を激しく擦り上げていく)
(彼女の瞳に、激しく犯している自分の顔を、その姿を見せつけて脳裏に刻み付けさせていって)
「はぁっ、ふぅっ……気持ちいいっ……ふぅっ……！」
(今日彼女で童貞を捨てたばかりなのに、もうオンナの身体をたっぷりたっぷりと勉強してしまって)
(特に彼女の感じる所を、ちんぽを使って激しく擦り、彼女の反応を目の前で見つめていく)
(彼女が床に押し倒されてレイプされている姿が、スマホにしっかりと撮影されていって)
(彼女が両手をしっかりと押さえ付けられて、身体を覆い被されて唇を奪われる光景まで撮影していく)
(彼女より小さな身体が彼女に覆い被さり、唇を深く重ねて腰を振っていって)
(そんな行為を全て受け入れてくれる彼女を貪りながら、激しく腰を振ってまんこを掻き回していく)
(そして、唇から唇を離すと、体重を掛け、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しくまんこを掻き回していく)
(すっかり彼女をリードしてセックスして、時には彼女を虐めてしまうと、マゾメスを見せる彼女に興奮して)
(ピストンしている最中に、彼女がまんこ絶頂している所まで味わってしまう)
「はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ！ふぅっ……！」
(絶頂痙攣する彼女を見つめ、身体を押さえ付けながら激しく腰を振っていく)
(彼女の身体はザーメンを求めて蠢くけれど、そこを激しく擦って締め付けを味わっていって)
(困惑する彼女の表情を見つめながら、レイプするように腰を振って彼女を感じていく)
(彼女の視線を見つめ、吐息を互いに感じながら、激しく腰を振って彼女の身体を揺さぶっていって)
「あぁっ！ふぅっ……精液注いでるっ！種付けしてるっ……くぅっ……！！！」
(そして、彼女の瞳を見つめながら、何度も何度も身体を振るわせて精液を彼女の奥に注いでいく)
(彼女も、奥に注がれているのが分かっていると思うと更に興奮してしまって)
(こんな美しい彼女に、種付け……子作りをしているという事実は、最高に興奮を誘っていて)
(一発の種付けだけでは収まらない、もっともっとたっぷり注ぎ込みたいと、彼女の中でギンギンに堅くなっていて)
(そして、たっぷりと注ぎ込むと、彼女からちんぽを引き抜き、口元に押し付けてフェラをおねだりする)
(彼女は舌を伸ばして、マゾ奴隷としてちんぽに口奉仕をしてくれて)
(そんな間も、彼女はおまんこにちんぽを入れて欲しいと思っているのを、オスとしても感じてしまう)
「はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ！」
(そして、彼女の口からちんぽを離させると、括れた腰をぐっと掴んで彼女を四つん這いにさせていく)
(彼女の細い腰に軽い身体は、このまま彼女を抱えて連れ出せると思うくらいで)
(背中を押して彼女の上体を倒させて尻を上げさせれば、彼女の股間の穴全てがはっきりと丸見えになって)
(両手で尻を掴むと、ずぬぬぅっ……！と、彼女のまんこに交尾でずっぷりとちんぽを突き入れていく)
(彼女の正面は隣の部屋の襖になっていて)
(その向こうから、女性達のアンアンと鳴く甘い声が聞こえてきて)
「ほら……見てごらん」
(身体を覆い被せると、彼女の耳元で囁いてみせる)
(その襖の隣には、大きな姿見があって)
(そこには、彼女が四つん這いでずっぷりと貫かれている姿が丸見えになっていた)
「とても可愛いよ……誰よりも」
(そのまま耳元で囁くと、舌を伸ばし、ねっとりと首筋を舐め上げていく)
(襖の向こうで鳴いている女性達より、本当に綺麗な彼女に覆い被さりながら、後背位でのおまんこを味わっていて) >>18
ぁんッ、んッ、ん、ひぁあっ、ぁッ、熱いっ……は、ぁあぅ、ん…ぁ、はぁッ、ぁッ、中で、出てるぅっ…ぁ、はぁッ…
ん、んぁぁッ、はぁ、ぁあっ…ぁ、んッ…だ、ダメぇ…ぁ、んッ…私、今、イってるっ…から、ぁッ…♪
(二度の絶頂を、何とか小さな絶頂で耐えていましたが、従業員さんの勃起オチンポは、射精を決めながら)
(吐き出したザーメンを、膣襞の間に念入りに摺り込む様にしながら、硬度を保ったまま往復して)
(こんな連続イキを味わわされたら、どのタイミングで本気でイったらいいのか判らない…)
(痙攣おマンコで、往復する勃起オチンポに貪欲にしゃぶりつきながらも、私は首を振って、腰のあたりを仰け反らせながら、必死で耐えて…)
あ、ぁ…はっ、ぁあっ、ぁッ……ぁんッ、ん、ん……んぁあっ、ぁ…は、ぁッ…んッ……ひゃぅうっ？
(ひとしきり射精を終えたおチンポがいつ激しく動き始めるか判らない…その不安感にドキドキしてたのですが)
(ひと際大きく腰を引かれて、激しい突き上げが来る、そう思ってたのにおチンポがヌルンッ、と抜き去られて…)
は、ぁ…ぁ、ん……な、何で……ぁんッ……は、ぁ……ぁふぅっ……ん、ふぁッ……？
(戸惑う私の上半身を跨ぐようにして、彼のおチンポが眼前に突き出されます…私のスケベなお汁塗れです…)
(このまま激しく動き続けてくれて良い…いくら犯しても良い…そう思ってた私の身体はいっぱい疼いてる…)
(でも、疑似レイプの最中だから、私は逆らう事は出来ない……だから、求められるままお口で奉仕するしか無くって…)
ぁ、ぁあんっ、ん……は、ぁ……ぁん……んちゅ…んはぁ…あむ……ん…れろっ…ぁはぁ…ぁんっ…
(おマンコで味わった時にも、彼のおチンポがセックスをこなす度に大きくなってくのを感じてたけど、最初の口奉仕の時よりやっぱり大きい…)
(だから、これで激しく貫いて犯してほしい……彼に跨られた状態のまま、奉仕しながら下半身が切なく動いちゃいます…)
ぁはぁあ…ぁむぅ……ん、んむぅ…は、ぁみゅ……んじゅぅうっ…ぁふっ……んっ…んぁっ？
(フェラ奉仕を始めて間もないのに、すぐにその下半身も顔の側から離されて、やっぱり挿入したくなったのと思う私でしたが)
(敏感になってる腰を掴まれると、そのまま身体を仰向けからうつ伏せ態勢にひっくり返され)
(命令されれば私が動くのは判ってる筈なんだけど、今はレイプだから？)
(スイッチの入った彼も、私の身体の向きを強引に抱きかかえながら変えさせたいのか)
(掴まれる腰に回された手の力が、その体格からは信じられない程強くって…)
(こんな、甘い合意の上での疑似レイプじゃなくて、本当にこの従業員さんに本気レイプされたら…そんな風にも思ってしまいます…)
ひゃぁ、あ、あぅっ……？ん、んぁッ…んぷっ‥‥‥は、ぁ…‥‥ぁんッ、ん…！
(うつ伏せ状態から、腕の力ですぐに身体を起こせない私の腰を彼がグッと持ち上げ、お尻を高くした体制にされてゆきます…)
はぁ、ぁッ……ぁふぅう……んっ…ひ、ぁ…はふぅ………んッ、んぁッ!ぁッ、ぁああぁん、んんっ！
(いっぱい私の身体を鑑賞し、撮影もしてるけど、彼に取ってはこのポーズも新鮮で刺激が強いのか)
(ザーメンをスケベ汁と一緒にこぼすパイパンマンコ、お尻の穴…太ももや腰のくびれをじっくり堪能してる…)
(そんな彼に見られて疼く私の姿に、そのままお尻の双丘をグッと掴むと、再度バックから奥まで捻じ込んで来ました…) はぁあっ、ぁっ、ん、んぁあぁっ！ぁ、ん、ん、んん！ぁんッ、んッ、ふぁッ…ぁ…！
(私はセックス相手と向き合いながらの方が、弱い所をカリ首で擦られて感じやすいのですが)
(今の私にはそれを選択する権利なんて無い…それでも、本格絶頂を抑え込んでたおマンコには、甘美な刺激で)
は、ぁあっ……ぁんッ、んッ……ん、んぁ、はぁっ、ぁ、ぁんっ！ん、はぁぁッ…！
(弱い部分をなかなか擦られないじれったさに、逆に官能が揺さぶられてる…物足りなさげに、バックからの突き上げに対して腰が揺れて…)
ぁん、んッ、んッ……!?んッ、はぁッ、ぁッ、ん、んぁあっ…、ぁ……はぁ…
(今私の顔が剥いてる方向は、弦さんが女性二人を連れ込んだ部屋、薄い襖で仕切られた方向です…)
「はぁ、あっ、ぁあ、んん！ん、んはぁッ、あ…ん、ん…ひ、すご、い…ん…おチンポ、大きすぎで…！」
「んちゅ…は、ぁ…んむぅうっ…ぁあん、一回じゃ足りないよ…ん、私も、早くぅ…♪」
(向こうからさっきからずっと女性二人の声は聞こえて来るけど、弦さん、今はどんな表情をしてるんだろう…)
(あの女性達にも弦さんの良さを判って欲しいから、私を気にして上の空なんて無ければいいけど…)
ん、んひゃっ、ぁ……ぁ、ふっ……ん、ん…っ、ぁッ、ぁ…はぁ、ぁあっ…♪
(バックから貫いて来る従業員さんが、絡みつく様に私の背中に覆いかぶさり、湿った息に身体を擽られます‥)
ぁッ……きゃっ？ぅ、ぅああっ……ゃ、やだぁッ……ぁ、んッ…ん、んんんううぅっ！
(促されるままに見た方向……全裸の私が、快楽に蕩けきった、でもまだ理性が残った顔で小柄な従業員さんにバックから貫かれてる…)
(鏡を使ったプレイはお風呂場で、弦さんと楽しんでたけど…なんだか、従業員さんともそれを楽しむ事にん背徳感を感じて…)
(それに、鏡に映った私達…改めて、二人の身長差に激しい刺激を感じて…反射的に、おマンコがギュッと絞る様におチンポに絡みつき…)
あふぅッ、ん……ん、ん…んぁ……ぁ、イヤぁ……ぁ、言わない、で……ぁ、んッ…だ、ダメぇっ…
(そんな小柄な従業員さんに、立場が逆転した様に可愛いと囁かれ、舌を首や耳元に這わされて、私は乱れてゆきます…) >>19-20
「はぁっ！ふぅっ……中で出してるっ……種付けしてるっ！くぅっ……！！！」
(正常位で彼女の股を大きく開かせたまま、射精をしながらまだ腰を振っていってしまう)
(彼女の熱い肉に包まれたまま、精子を吐き出す最高の快感を、彼女の顔を見ながら味わっていって)
(彼女も、腰の辺りを仰け反らせながら、精子を受け止めてくれるのを味わっていって)
(そして、彼女からちんぽを引き抜くと、彼女の口元に愛液まみれのちんぽを寄せていく)
(彼女の表情から、もっともっとそのまま突いて欲しいと思っているのが分かって)
(それでも、彼女は舌を伸ばして、汁まみれのちんぽをしゃぶって奉仕してくれる)
(おまんことはまた違う、マゾメスのフェラ奉仕をしている顔を見ていると、また興奮してしまって)
「あぁっ！ふぅっ……はぁっ……ああっ……！」
(そして、彼女の腰を掴んで四つん這いにさせると、上体を床に突っ伏させて、尻を上げさせていく)
(四つん這いで彼女の股間が全て丸見えになる格好は、こちらから見るとかなりいやらしくて)
(両手で尻をぐっと掴んで左右に開き、その姿をじっくりじっくりと視姦していく)
(括れた腰から大きなお尻に掛けてのライン、そこから、尻穴、まんこ……おしっこの穴まで丸見えになった、彼女の恥ずかしい姿)
(その姿をたっぷりと見つめて味わってから、反り返ったちんぽの先を膣口に押し付けて)
(ずぬっ、ずぬぅっ……！と、彼女のまんこに深く突き刺していく)
「ああっ！あつっ……気持ちいい……！」
(今までAVで見た事しかない、バックでの挿入、その快感はもちろん初めて味わうもので)
(正常位とは違う角度で擦れるおまんこ、更に四つん這いのまんこは、最奥までちんぽが突き刺さって)
(しかも、彼女を貫いて支配しているという想いが、興奮をどんどん高めていってしまう)
(彼女の顔は、隣の部屋を隔てた襖の方を向いていて)
(彼女の声も、隣の部屋へとしっかりと聞こえていく)
(隣の部屋から、二人の女性の甘い声が、もっともっとおじさんに愛して欲しいと訴えていて)
(更に、隣の部屋から、ぱんっ！ぱんっ！と激しいピストンの音と、ぬちゃっ、ぬちゃっと肉と肉が擦れる音が聞こえてきて)
「はぁっ、ふぅっ、未来さんを……未来を犯してる。よく見えるね？」
(そして、交尾で彼女を貫きながら、上体を覆い被せて耳元で囁いていく)
(彼女のまんこが、キュウっと締め付けてくるのを味わっていって)
(耳元で囁きながら彼女の耳たぶや首筋を舐めていけば、彼女はどんどん乱れていって)
「それじゃあ……未来の感じる体位で突いてあげようか」
(そして、未来の耳元で囁くと、繋がったまま自分の上体を上げて)
(ぐいっと彼女の身体を半回転させると、再び正常位の体勢になっていく)
(彼女の瞳には、彼女を犯している自分の顔だけが見えるようになって)
「こうやって犯されたかったんだろう？んっ！んっ！んっ……！」
(わざと隣の部屋に聞こえるように囁いてから、ぱんっ！ぱんっ！と力強いピストンを始める)
(彼女の股を大きく開かせながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを激しく掻き回して)
(ぐぐっと反り返ったちんぽ、カリ首で彼女の弱い所を激しく擦り上げていく)
(若い男のピストンが、ぱんっ！ぱんっ！と大きな音を部屋の中に立てていく)
(彼女のまんこの弱い所を、激しくカリ首で擦り上げていって)
(子宮をちんぽの先で揺さぶりながら、今度は二人一緒に上り詰められるように、彼女の瞳を見つめて)
(ねっとりとまるで恋人同士のように唇を重ねたりしながら、彼女と共に快楽を分かち合っていって) >>21
んッ、ぁ…は、ぁあっ、ん……な、何……んッ、は、ぁ……は、ぁ…ん……ぁふぅっ……
(仰向け状態で、胸のあたりに跨る形だった従業員さんにフェラ奉仕をしていた状態…)
(まだ、お掃除も充分でなくて、彼も満足して無さそうなのに、彼の身体が離れたと思うと)
(身体を抱きかかえられて、うつ伏せ状態にさせられて…身体の向きも、弦さん達の入っていった部屋の方にされて…)
んんッ、は、ぁ…きゃっ……？ぁんッ……ん、ぁッ…はぁあ…ぁッ、ん…ゃっ…オッパイが…
(乳首が限界近くまで硬くなって、汗まみれになってるオッパイが、畳と私の身体の間で圧迫され、畳の繊維で刺激され、思わず声を漏らします…)
(さっきも、腕を後ろ手に縛られてる状態で従業員さんとセックスしてたけど、さっきは私の後ろから見たポーズを堪能する余裕が無かったのか)
(お尻を高く上げさせたポーズ…このポーズだと、パイパンマンコだけじゃなくって、お尻の穴まで丸見え…)
ぁふっ……んぅッ、はぁ……ぁん…そんなに、じっくり見ないで……ぁはぁ…ぁッ、ん…♪
(お風呂から上がって間もなく従業員さんとセックス続きだから、もう全身汗びっしょりで肌が自分でも判るほど淫らに光って)
(充分乾ききってない髪の毛が、背中に張り付いて畳の上に大きく広がって…)
(お尻をあげた状態だから、太ももの間からお臍から畳の上でつぶれるオッパイも丸見えです…)
(セックスやレイプの最中でも、常に全裸姿を何度もあらゆる角度から堪能される…)
(本格絶頂を堪えてた私…そうして後ろから、恥ずかしいアングルから覗かれるのがあまりにも甘美で)
(つい羞恥を感じながらも、どうしても口から甘い声を出し、許しを請う姿は逆におチンポを誘ってる姿にしかならず…)
はぁ、ぁッ、んッ、んんっ、ぁぅッ、やぁッ、んッ、んン、んぁあぁぁぁッ…！
(お尻の双丘を従業員さんの小柄な掌でがっしり掴まれて、疼きっぱなしのおマンコに再度おチンポが捻じ込まれてきて…)
(イキかけだった故に、待ち望んでた刺激…従業員さんのがセックスを重ねるごとに自信をつけて大きくなってるから、奥まで届くけど…)
(向き合う体勢じゃないと、カリ首が私の弱い所を腰を動かすごとに擦ってくれないから、どうしても物足りない…)
ひっ、ひぁあっ、はぁっ、ぁっ、ん、んっ！ぁあっ、んッ…ん…は、ぁッ…ぁ、ぁあんっ！
(それでも、ご主人様に取っては正常位だけでなく、バックからも私を犯し、抑え込んでるわけでも無いのに逃げない私の姿が興奮するみたいで)
(激しく腰を打ち付けてくれば、お尻の肉に腰がぶつけられるから正常位の時以上に、パンパンと肉のぶつかる音が響いて…)
(腕に力を込めて、何とか床にはいつくばってた上半身を持ち上げると、衝撃の激しさにオッパイが揺さぶられて…)
ぁひっ、んッ、ん、んぁあぅッ、はッ、ぁあっ、ん、ん…んっ…くふっ…ぅ、ぁあっ…！
(襖の向こうでは、弦さんはどんな体位で女性達とセックスしてるんでしょう…)
(声からすると、お風呂場では髪を纏めてた女性が、弦さんのおチンポを咥えてるみたいだけど…)
(今、私の喘ぎ声……バックから犯されてるのが判ってしまう、肉のぶつかる音が向こうにも聞こえてて…)
はぁああっ、ぁ…ぁ、ぁあっ！ぁ、んッ…ん、ふっ、ぁあっ、ぁッ…いやぁッ、ぁあ、言わないでぇっ…ん…
(弦さん達に、私と従業員さんの体位ややり取りを妄想されちゃってるかもしれない…それを思うと恥ずかしさに、ついおマンコがキュッと締まって…)
(身じろぎする私の視界に、襖の側に設置された姿見…バックから貫かれて快楽に蕩けながらも戸惑う姿が映って)
(覆いかぶさるように背中から抱きついて来た従業員さんに、丁度鏡に映ってる姿の事を指摘されて…)
(ぁあ…私、今こんなに小柄な男の人に、屈服して喜んで…乱れさせられてる…それを突きつけられて)
はぁぁんッ、ん…♪ぁ、はぁん、んんっ、ん…んッ、んぁ、はぁ、ぁあっ、ん…止め…ぁ、ん・・♪
(後背位で、床に手も足も付いた状態だから、何時の間にか私の腰が弱い部分への刺激を求めて勝手に揺れ始めて…) ひゃぅッ、ぅ、んッ…んッ、ん、ぁんっ…ゃぁッ…ひ…ん…舐めちゃ、ダメ…ん…ぁふっ…♪
(従業員さんが、背中全体に抱きつく様にして、首筋や耳たぶに、ねっとり下を這わせてきます…)
(そんな姿も、鏡に映ってるから…今日セックスした男性の中で一番小柄な彼が、一生懸命私に抱きついてる…)
(疑似レイプの最中なのに、もう主導権は彼に握られてるのに、マゾ牝なりに母性が刺激されます…)
んふぅうっ、んッ、んんっ、んッ、んッ、ふぁッ、ぁ……ぁ、ん…ぇ……？ぁあっ…んッ、ひああぁッ!?
(彼がくっつけて来てた裸の上半身を離して、そのまま繋がったまま私の身体をグッと掴んで)
(繋がったままだから、身体の向きを変えられれば、おチンポに絡みついたおマンコの襞の反応が一瞬遅れて)
(そんな絡みつく刺激に翻弄されながら、私は再度、仰向けに身体を押し倒されてゆきます…)
んッ、は、ぁ…ぁ、んッ…ん、だ、だって……ぁ、んッ…わ、私のおマンコ…、この体勢で、無いと…ぁ、はぁ…弱い、とこに…っ…
は、ぁあぁッ、ぁふぅうっ、ん、んッ、んくふうぅっ…！ぁ、はぁあんっ…ぁあんっ、んん…♪
(やや屈辱的な後背位で焦らされてた身体に、一気に待ち望んでた体位での刺激が襲い掛かり)
(おマンコの一番弱い部分を、反り返ったおチンポのカリ首がこれでもか、と言わんほどの勢いで擦り上げて来て)
はああぁッ、あぁッ、ぁ、ん、んんっ、はぁんッ♪わ、私…ぁ、ん…セックスも、犯されるのも…ぁんっ…
あ、相手の、顔が、見えないと…ぁ、ん、ダメ、ダメなのっ…は、ぁあっ、ん、ん…
感じてる顔、見られると…男の人の、コーフンした顔、見ながら、おマンコ擦られると…は、ぁッ、ん、ぅうぁあぁッ…♪
(私は何てはしたないんだろう…弦さんとあんなにいい雰囲気で、ラブラブとさえいえる状態でせっくすしてたのに)
(今は弦さんほど大きくは無いけど、おとなしかった従業員さんが荒々しく犯してくることに感じちゃってる…)
ぁふぅ、んッ、ふぁ、ぁあっ…んちゅ…ん、んんっ…は、ぁ、ぁあっ…んむぅ…ぁん…もっと、犯して…
この、どうしようもないマゾビッチの変態ハダカ女…ぁ、はぁ…犯して、んッ、犯してぇえっ…
(弦さんも、従業員さんも傷つけたくないと思ってるのに、私の節操の無さが結局状況を悪化させてる…)
(従業員さんのキス責めに応じながら、そんな迷いさえ吹き飛ばされたくって…激しいレイプをおねだりして…) >>22-23
「はぁっ！はぁっ！はぁっ……！」
(彼女のご奉仕フェラを途中でやめさせると、腰をぐっと強く掴んで、四つん這いにさせていく)
(隣の部屋の襖の方に彼女を向けると、背中を軽く押してぐぐっと上体を倒させていく)
(勃起した乳首が畳みに擦れて、彼女が感じた声を上げるのを聞いて)
(ぐぐっとお尻を上げさせると、彼女のお尻の穴までがはっきりと見えて、興奮してしまう)
(今までは、AVでしか見る事のなかった、女性を四つん這いにさせた格好)
(ただ、AVとは違って、モザイクもなく、彼女の恥ずかしい部分が全て丸見えになっていて)
(いやらしく蠢く膣口に、キュっと締まったお尻の穴、それから尿道口に、クリトリス……)
(パイパンで全て綺麗に剃られているから、彼女の全てが目の前に大写しになってしまって)
(彼女の恥ずかしげな声も、興奮を更に高めていってしまう)
(畳の上で、いやらしく潰れるおっぱいも後ろから丸見えになっていて)
(まさに、彼女を支配してしまう……そんな悦びを味わっていく)
「はぁっ、ふぅっ……気持ちいいっ……あああっ……！」
(そして、彼女の尻を両手で掴んで左右に開いて、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(彼女の柔らかいお尻を、四つん這いにさせて揉みしだくのがこんなに気持ちいいとは思わなくて)
(正常位よりも深く突き刺さる、ちんぽが熱い肉に包まれる感触をじっくりと味わっていく)
(ただ、この格好では、彼女の感じる所を擦りづらいのは分かっていて)
(彼女も、向かい合ってちんぽで感じる所を擦って欲しい……そんな想いを、まんことちんぽで会話してしまう)
「はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！」
(そして、両手で尻を掴んだまま、ぱんっ！ぱんっ！と腰を激しく叩き付けていってしまう)
(彼女が交尾で突かれている声を、襖の向こうの隣の部屋に聞かせていって)
(彼女が両手を立てて上体を上げると、ぷるんっ、ぷるんっとおっぱいが揺れる姿が後ろから見えて)
(まるで、本当に彼女をレイプしているような興奮を味わいながら、後ろから彼女を深く貫いていく)
(そして、彼女と二人で、大きな姿見で二人が繋がっている姿を見つめていく)
(体重を掛けた大きなピストンで彼女を突く度に、彼女の髪の毛が大きく揺れて)
(ぷるんっ、ぷるんっといやらしくおっぱいが揺れて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と秘肉を擦る音が響いて)
(正常位とは違う角度で彼女を貫く快感を味わいながら、激しいピストンで愛液を掻き出していく)
(そんな中、隣の部屋からは、二人の女性の甘い声が聞こえてくる)
(どうやら、抱き合ってレズりながら、交互におじさんのちんぽを咥え込んでいるようで)
(既に二人とも一回ずつ以上は注がれているようで、それでももっともっとおじさんを求めている声が聞こえる)
「はぁっ……ふぅっ……！」
(そんな声を聞いて、後ろから彼女の腰をぐっと掴むと、彼女の身体を半回転させていく)
(繋がったままなので、ぐちゅりっと中で捻るように擦れる感触がまた気持ちよくて)
(彼女の両足を掴んで股をぐっと開かせると、上から彼女の顔をじっと見つめていく)
「ああ、分かってるよ、未来はこの体勢がいいんだろう？ほらっ、ほらほらっ……！」
(彼女がこの体位がいい、という告白を聞きながら、軽く腰を前後に揺すっていく)
(反り返ったちんぽが、ごりごりっ！と彼女の感じる所を強く擦り上げていって)
「こうやって、おまんこ擦られると感じちゃうんだよね？んっ！んっ……ふんっ！ふんっ……！」
(そして、彼女の顔を見つめながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぱんっ！ぱんっ！と激しくピストンを始める)
(身体をしっかり押さえ付けながら、彼女のまんこを激しく擦り、感じる所を擦っていって)
(彼女の感じる顔を見つめながら、自分の感じている顔を彼女に見せてしまう)
「はぁっ、はぁっ、変態マゾビッチ……犯してるっ！んむっ！んんっ……！」
(そして、彼女におねだりされるがままに激しくピストンしながら、顔を寄せて唇を重ねていく)
(彼女のおねだりする声も、隣の部屋に響いていって)
(彼女の身体に覆い被さりながら、激しく腰を振り、唇を貪り、全てを味わって愛していく) >>24
はぁ、ん……ぁッ、んッ…んっ…はぁ…ゃ……ぁ、ぃやぁッ……ん…ん…そんなに、見ないでください……っ、ん…
(うつ伏せ状態から、お尻を高く持ち上げられて…繋がってない状態だからおマンコもお尻の穴も丸見えで)
(従業員さんには、散々おマンコを覗いて貰ってるのに、ついさっきまで犯され、焦らされてた状態だから)
(覗き込む視線に、まるで撫でまわされる様に反応するおマンコ…物欲しげにヒクつく膣口、小陰唇…)
(大陰唇を大きく押し広げる様に勃起したクリトリス…ここに、さっきまで彼のおチンポが入って蹂躙してたから…)
(主導権を完全に握られ、いい様に弄ばれる様になってしまった今の状態で覗かれるのは、リードしてた時に覗かれるのと違った気分です…)
んっ…ぁ、はぁ……ぁんッ、ん…ぁはぁあ……はぁ…ぁん、ん…
(口では恥ずかしい…見ないでと言いつつも、どうしても視線に反応し、身体が喜び潤んでしまう…)
(犯されるのも気持ち良いけど、そんな犯してる相手に焦らされ、視姦されるのもマゾにと手は喜びになってしまうんです…)
はぁッ、ぁ、んッ、ん……んぅ、くふぅっ……ぁ、んッ…ひ、ぁッ…お尻、ぁんっ…ダメ、掴まないでっ…ぁん、んン、ひぁあっ、ぁん、入って…！
(そうして、彼のしたいままに挿入される……大陰唇の一番下の穴…おマンコに躊躇いなくチンポが分け入ってきます…)
んぁッ…はぁ、ぁッ、ん…んッ、ん、ぁ、はぁあっ…ぁ、ん…♪
(お風呂に入る前にも、一度従業員さんとバックでしてるけど、その時はまだ不慣れな彼が弦さんに促される形でしたから…)
(こうして、彼の本能のまま好きな体勢を私に取らせて一方的に貫く…自信満々に、届く先が奥深くになって…)
ぁふぅっ、んっ、んんっ、んひぁあっ、はぁ、ぁあっ、ん、んんっ！
(弦さん達の入っていった方の部屋に向けられた状態で、従業員さんからバックの体勢で貫かれ、腰を動かされて)
(今はこうして従業員さんのおチンポを咥えこんでるけど、弦さんは今どういう表情で、あの女性達としてるんだろう…)
(私の喘ぎ声に、何か反応してるのかな……そんな事を考えてしまって…)
はぁッ、んッ、んッ、ん、ぁあっ、はぁッ、ぁんっ…ん、んッ、ぁ、はぁッ、んぁあっ…んッ、激しいっ…ぁ、ん…んっ…
(何とか腕で身体を支えて上半身を持ち上げると、突き上げに激しさにオッパイが衝撃を吸収して音を立てそうなほど揺れ弾みます…)
(掴まれたお尻に、何度も彼の腰が強くぶつけられて部屋の中にパンパンとした音も、グチュグチュ音と一緒に響きます…)
(屈辱的な後背位での疑似レイプ…そんな状況に酔いしれながらも、後背位ではカリ首に私の感じる所が責められにくいから…)
んッ、んぁぁッ、ぁはぁッ、ん、んッ、んぁあっ、はぁ…ぁふぅうっ、んぁッ、はぁああ…ぁッ…はぁあ…
(屈辱感に潤んでるのに、おマンコが物足りない…犯されながら、私の腰が従業員さんの下で勝手に揺れ始めてゆきます…)
ぁふぅっ…ぁ…ひっ、ひぁッ……？ぁッ、ん…ん、んぁッ…ひ、ひぁああっ…ぁ、や、やだ…ぁっ、はぁあっ、ぁぅっ！
(そんな風に私の腰が揺れ始めた中、背中に覆いかぶさって来た従業員さんに耳や首筋を舐められながら襖の横にある物を見る様に促されて…)
(そこにあった鏡を見た途端に、犯されて感じながらも物足りなさに焦らされてた私のおマンコがキュッと締め付けを強くして行きます…)
んぁぁッ、はぁあ…ぁ、ぁあっ、ぁんっ！んッ、んぁあっ、はぁッ…ぁ、んッ、んッ、んぁッ、は…ぁッ♪
(四つん這いになった状態の私に覆いかぶさる従業員さん…彼が小柄なのは判ってたけど、鏡に映った様子に改めてその体格差を認識させられて…)
(小さな身体に抑え込まれ、抱きしめられ犯されて顔を蕩けさせてる私…従業員さんはスマホで撮影してるから)
(今私が見てる恥ずかしい光景を何度も見返して…妄想の中でも何度も私を犯す…それを思うと、恥ずかしさにおマンコが激しく締まってゆきます…) ぁふぁあっ、ぁんッ、んッ、んぁあっ、はぁッ、ぁ、んッ、ん…ぁ、はぁ、ぁ…んっ…鏡…ぁんッ、ダメぇ…♪
(バックの体勢では、従業員さんの表情は見えないけど、鏡越しに彼の表情を見て…私は本当に今年下の男性に犯されてる事を認識させられます…)
(私を辱める事に興奮しながらも、私が感じてる事にも純粋に喜んで…それに、あんなに熱い目で私を見続けてる…)
(でも、鏡を使ったプレイはさっき部屋風呂で弦さんともしてた事もあって…なんだか弦さんに悪い気もして…)
(余計に身体が興奮に潤んでゆきます…ひょっとしたら、今の様子も弦さんにはお見通しなのかもしれない…)
ひっ…？ひあっ、ぁっ？ぁ、んッ、んッ…きゃっ、ぁ、ぁあっ、んッ…ん、んぁあっ、ちょっ…ぁ、は…ぁ、ひぁあっ？
おマンコ、ぁ…ひぁあっ…絡んじゃぅうっ…ん、んぁ、はぁあっ…ぁん…！んっ、んぁあっ！
(鏡を使った事で、私が潤んでゆくことに満足したのか、従業員さんが一旦腰を止め上半身を離して私の身体を掴み)
(おチンポをおマンコに咥え込ませたまま、力強く私の身体の向きを反転させて来て…)
(予想もしなかった彼の強引な行い…繋がったまま身体を回転させられた事で、おマンコがおチンポに絡みながら回転する…)
(電車の中で弦さんにもされたけど…おチンポを突き上げるだけでは味わえない感触に、私は喘ぎを漏らします…)
はぁッ、んッ、んぁ…ぁふぅっ…ん、んぁ……ぁ、ん……ぁ…ぃ、ぃやぁ、ん…♪ぁ…はぁ…ぁ、見ないで…
(再度仰向けにされた事で、感じる部分がある側にカリ首が当てられてる事に、つい身体が期待して反応して…)
(脚をグッと掴んだ彼……私の反応を楽しむ様に顔を覗き視線を合わせてきます…翻弄され感じる恥ずかしさに、おマンコがおチンポにしゃぶりつく反応を返して…)
はぁ、あっ、んッ、んッ、ん…んッ、んぁあっ、はぁッ、ぁ…ぁっ、ぁあっ！ぁんっ、ん！んぁ、はぁっ、ぁあっ！
(そして、一気に激しく始まる正常位での突き上げに、私はたちまち乱れてゆく事しか出来なくって)
(疑似レイプだから、甘えた声なんて出してはダメ…脚を彼の身体に巻き付けるなんてダメ…)
(今のこの快楽を逃がしたくない気持ちとせめぎ合って…そんな私に、彼の優しくも意地悪い言葉責めが開始されます…)
ぁあはぁッ…ぁッ、ああんッ、んぁあっ、はぁッ…ぁあっ、ぁあんっ！はぁ…ぁ、ん…いやぁ…言わせ、ないでぇ…ぁんっ…ん…
知ってる癖に……ぁ、んッ、ん…はぁ、ぁッ…ぁんっ…ぁ、ん…恥ずかしい事、されるの…ぁ、ん…んッ、んぁあっ…！
恥ずかしいの、しながら…犯されるの……ぁはぁッ、んぁッ…ぁふぅっ、ひぁッ、ぁ、ソコっ、ぁんっ、んっ、んん！
ひ、いぁあっ…ぁ、ぁんっ…じらさ、ないで…ぁ、んッ、んッ、ぁあんん、はぁぁッ…！
ぁん、ん…ぁんッ、好き…犯してる人の、顔…見ながら、されるの…好きっ、好きぃいっ…ぁん、ん…
意地悪されながら、犯されたいのっ…ん、んぁあっ…は、ぁ…おマンコに、喜んでる顔、見ながら、見られたいの…ぁ、ん！
はぁっ、ぁあっ、ぁんっ！ぁんッ、ん…んぁ、はぁ…ぁんッ、ん、♪
(乱れ感じながらも、この従業員さんにも、弦さんにも不義理を働いてる…どちらにも肉欲のまま良い顔をしてる…)
(今のはしたない乱れ具合を、襖の向こうであの女性達と一緒に弦さんが聞いてるのに……)
(罪悪感も膨らんで来るけど、それに比例して背徳の快感も膨らんできて)
ぁ、ぁんッ、んちゅ…は、ぁ…んむ…はぁ、ぁ…ぁ、ん、んん…もっと、もっと、して…ぁん、犯して、オシオキしてぇっ…♪
んむうっ…はぁ、ん…じゅちゅっ…ん…私…ん、ハダカで歩きまわって男の人ムラムラさせて…犯されて…ぁん…だ、誰にでも…ん、つ、都合のいい顔しちゃうぅ…
最低なビッチ…露出マゾの、変態スケベ女なの…ぁ、ぁあっ、もっと、してっ…ぁん…犯して、懲らしめてぇえっ…♪ >>27-28
「あぁ……全部見えるよ。可愛いなあ……！」
(彼女を床の上に四つん這いにさせ、上体を倒させて尻を高く上げさせていく)
(股間が目の前にはっきり見えて、たっぷり掻き回して蠢くおまんこは、まるで誘っているみたいで)
(勃起したクリトリスまで丸見えになっていて、今までじっくり見た事もないそこを、じっと観察してしまって)
(こんな美しい彼女の身体で、オンナを勉強できる悦びを感じてしまって)
(そして、彼女が見られて恥ずかしがっている声を聞いて、余計に興奮してしまう)
(彼女が、犯されて見られて感じるマゾメスである事を改めて感じて)
(両手で尻をしっかり掴んで左右に開くと、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き刺していく)
「ああっ……気持いいっ……！」
(さっきまでとは違う角度で、深く彼女に突き刺さっていく感触を味わっていく)
(初めてした時とは違って、今度は自分の意志で、彼女を深く貫いていって)
(正常位よりも深く突き刺さり、彼女を支配するような感覚に酔いしれてしまう)
(襖を隔てた向こうから、「あちらも楽しんでるみたい」と、女性の声が聞こえてくる)
(おじさんの声は聞こえてこないけれど、彼女の声を隣の部屋に聞かせるように、激しく腰を振っていって)
(ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付ければ、彼女のおっぱいがプルプルと揺れていって)
(それでも、彼女の声や膣内の感触から、この体位では彼女が感じ切れていない事を把握できて)
「はぁっ、ふぅっ……犯してるよ。ふぅっ……！」
(そして、彼女の背中に覆い被さりながら、耳元で囁き、二人で正面にある姿見を見つめていく)
(彼女の感じている顔、そしてその彼女に覆い被さり、悦びの表情を見せる自分)
(鏡越しに、彼女の視線が自分の顔に来ている事に、余計に興奮してしまい、まんこの中でちんぽをヒクヒクさせて)
(そして、不意に身体を起こすと、彼女の身体を半回転させて正常位へと移っていく)
(繋がったまま彼女の身体を回したので、ぐちゅううっと肉襞がちんぽに捻れるように擦れていって)
(彼女の股をぐぐっと大きく開かせながら、今度は直接彼女の瞳を見つめて)
「恥ずかしいの、しながら、犯されるのが、気持いい？ふぅっ、あぁっ……可愛いなあ……！」
(ぱんっ！ぱんっ！と、彼女の顔を見ながら、激しく腰を振って彼女のおまんこを掻き回して味わっていく)
(彼女が、こっちの顔をじっと見つめながら喘いでくれるのに興奮してしまって)
(こちらも彼女の瞳を見つめながら、体重を掛けて彼女の子宮を揺さぶっていく)
(カリ首が、彼女の気持いい所をゴリゴリ擦るのを味わっていって)
「ほんと、都合のいい人……はぁ、はぁ……好きだよ……！」
(そして、身体を覆い被せると、耳元で彼女に愛を囁いていく)
(その途端に、疑似レイプから、恋人同士のラブラブセックスに移っていって)
(彼女が好きと言うのを、まるで自分の事を好きと言ってくれているように感じてしまって)
(もっと、彼女とラブラブセックスを楽しみたい……そう思ってしまう)
(実際は誰にでも都合のいい女だとは分かっていても、今は自分だけを見て欲しいと思ってしまう)
「んっ、んむっ……んっ！んっ……！」
(身体を覆い被せながら、彼女にねっとりと深く唇を重ねていく)
(乳房を胸板で味わいながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と膣内を掻き回していって)
(いつしか、隣の部屋からは音が聞こえなくなっていて)
(どうやら、三人で風呂に入ったらしいと思いながら、彼女と二人きりの時間を堪能したいと思う) >>30
っ、はぁあっ、ぁあっ、ぁんっ、んふぅうあぁっ、あんっ！
(身体をうつぶせにされた後に、お尻を高くも持ち上げたポーズにされ、ひとしきりその姿を堪能された後に一気に貫かれて…)
(もう当然の様におマンコにおチンポをねじ込まれて…直接従業員さんの顔は見れないけど、その腰を動かす勢いに私は容易に追い詰められてゆきます…)
(追いつめられるほど、奥に届く突き上げ、快感……でも向き合う体勢じゃないとどうしても物足りなくって)
ぁふぅっ…ぁ、んッ…んぁ…はぁっ…ぁ、ぁあっ、ぁんッ、んッ…んッ、は、ぁッ、ぁあっ、んんっ…ん…はぁ…ぁッ…
(本格絶頂を何度も堪えていた身体には、あまりにも強く焦らされてる状態が続いて…)
(絶頂を味わいたいのに、もう少し足りない…もっと激しく気持ち良くなってから達したい…)
(バックから強引にされてる状態だけど、私の反応はそんな浅ましい欲求を隠しきれて無くって…)
ぁ、ん、ん…んッ、はぁ…ぁ、ん…いやぁ…ぁ、ぁんっ…ゃっ…ぁ、ぁあっ…ん、ん！
(従業員さんの突き上げには、もう角度や勢いを変えて、思い通りに快感を得て私を感じさせる余裕が生まれてて)
(後ろ手に縛られた状態での後背位交尾の時とは比べ物にならない程、お尻に腰がぶつかる音が部屋中に響き渡ります)
はぁッ、ぁ、ん、そんなっ、ぁッ、ぁあっ、ぁん…はぁあっ、ぁあっ、ん、んんっ…はぁ、あふぅっ…ん！
(突き上げの激しい中、何度か角度が変わるおチンポが弱い部分ギリギリを掠めて…次は擦って欲しい…)
(だからバックから犯されながらも、私の腰もエッチにくねり始めて何とかおチンポに擦られようとしてるのに、意地悪される様にタイミングをずらされる…)
(次第に私の喘ぎが、バックから年下男性に強引にされる恥ずかしさに戸惑うものから、なかなか弱い場所を責められない事に対するじれったさが漏れ始めちゃうんです…)
んッ……くふぅっ…っ、ぁ…ぁ、ん……っ…んっ…ぅ、ぁあっ…は、ぁあぁッ、ぁん…んん、んぅう…
(襖の向こうで弦さんの相手を務めてた女性達が一通り行為が済んだのかこちらの様子に耳を傾けてるみたいで)
(私の焦らされて切なげに喘ぐ声に「楽しんでるみたい」と言ってるのが聞こえて…思わず私の顔がさらなる羞恥に赤くなります…)
(だって、焦らされて切ない…それもあるのに、さっきまでリードしてた相手に、翻弄される状況…意地悪されて焦らされる惨めさに、確かに感じちゃってるから…)
んふぁッ……?ぁ…ぁ…やっ…か、鏡……？ぁ、ん、ん…ゃ…ぃやっ、ぁ…ぁ、んッ…ん、ダメ…見ちゃ…ぁ、ぁあっ！
(従業員さんに促されて襖横の鏡を見れば、快楽に蕩けかけながらも切なさに涙目になりながらも、屈辱的な状況に酔いしれてる私を見させられて…)
ぁはぁ、ぁッ、ぁあっ、ん、んッ、んんっ、んぁあっ、ぁはぁあっ、ぁあんっ…ん！
(そんな私を獲物としてギラギラ見つめながらも、純粋に私との行為に喜んでる従業員さんの顔…)
(繋がってるおマンコから、脳内から、ゾクゾクッ…と快感が駆け上ってきて…)
はぁっ、ひゃっ、ぁあっ、ぁあんっ！？ぁ、はぁッ、ゃっ…きゃあっ、ぁ…ん、きゅ、急にっ…ぁ、ん…ぃや、ぁ…ぁ、ああっ！
おマンコ、絡んじゃうっ…ん、んぁあっ…ひゃ、ぁあっ、ん…んんぅっ、ふっ、ぅああっ！
(私と鏡越しに視線が絡んで興奮した従業員さんの突き上げが激しくなった、そう思ったのも束の間、繋がったまま、身体の向きを変えられて)
(突き上げに応じた状態で、貪欲におチンポに絡んでたおマンコの潤んだお肉が、その体勢替えに遅れる形になります…)
はっ、ああっ、ん…んッ、んぁあっ…ひゃ…ぁ、ふぅうっ……ん…は、ぁあっ、ぁ、ん！
(正常位で繋がった私を見下ろし、顔をじっと見ながらすぐさまに始まる突き上げ…)
(もう彼をリードして、なだめる…そんな状況ではなくなってて、簡単に翻弄されて乱れさせられてゆくしか無くって…) (恥ずかしいのに、合わせられた視線を逸らす事が出来ない…弦さんとも、露天風呂で相手した他の男性達とも異なる目…)
はぁッ、ぁ…ぁッ、んんっ、ぅっ…んッ、はぁ…ぁ…ゃぁぁ…ぁ、んん…ぁん、ん…私が…っ、ん…
この体勢、の方が…ぁ、ん…感じるって、知ってる、癖にぃっ…ぁ、はぁ…ぁんん…あぁッ、はぁ…
ぁ、ぁあん…私、さっき、リードしてた、のに……ぁんッ、ん、ん…ぁ、はぁあ…やっぱり、ダメ…っ…
ぁん、ん…イジメられて、恥ずかしい事されると……ぁん、身体、がっ…はぁんっ、ん、んん！
(お預け状態で犯されて擦って貰えなかった弱い所を遠慮なく責められながら言葉責めにされると)
(激しく溶け込んで来る快楽に、さらなる快楽を求めて恥ずかしい事を私自身の口からも言わないと満足できない…)
ぁふぅっ、んッ、んんっ、ん、はぁッ、ぁあ…ぁ、ん…ぁん、んッ…♪はぁ…ぁ、ぁあっ…ぁん…
おマンコ、も…オッパイも…ココロも、犯されて…ん、気持ち良い…ぁんっ…はぁあ…ぁ、ん…ん…
犯しながら、気持ち良くなってる、男の人の顔……ぁ、ああ…ぁんっ、見てると…感じちゃうぅ…ぁふぅっ…
ぁ、はぁあ…ぁ、ぁあんっ、そう、マゾビッチ…変態淫乱露出狂、なのッ……ぁ、はぁ…もう、普通のセックスじゃ…ぁ…ん…
ハダカで、お外、うろつくだけじゃ…足りない、足りないんですぅっ…は、ぁ…ぁ、ん…んちゅっ…ぁ、はぁ…
んっ…んぁ…こんなに、ヘンタイ、なのに……ぁん…可愛い、とか…綺麗って…言われると…恥ずかしい…ん…
(変態露出狂として、もう戻れない所まで来てる私…意地悪い言葉にも、誉め言葉にも、感じるものは違いながらも快感を得ちゃう…)
んじゅるっ…は、ぁ…ぁ、んッ…ん、んちゅ…ぁ、はぁ…ぁん…ん…ぁ、はぁ…
ぁん…そんなに、私…美味しそうに見える、の……？ぁふぅ…ん…ぁッ、ぁあっ、はぁッ…♪
(弦さんとのセックスの時とは違うけど、それでも快感に蕩け満たされながら…さらに蕩ける様なキス責めにされて…)
(舌で口の中をかき回される度に、おマンコが同じようにグニュグニュと蠢いてそれが心地よくって…)
はぁんッ、ん…ん、は……ぁ、ふぅ…ん…ふふ…♪ん、ん…はぁあっ、ぁ、ぁあっ！ぁあ！
(正常位で押し倒された状態の私の間近に転がってたローター…私の手はそれを握ると、私と従業員さんの密着する身体の間にそれを滑り込ませて)
(勃起したクリトリスに、それを宛がいスイッチを最強状態にして…内から、外からの快感におマンコが激しく振動しておチンポをさらに舐めしゃぶる…)
ぁあっ、はぁぁっ、ぁぅっ！んっ、んぁっ、はぁっ、ぁああぁっ！ぁあん、んんっ、んぁあぁっ！
んあっ、は、ぁあっ…ぁん…ん、マゾ、マンコ…玩具でも、ぁん…こんなに…ん、んぁあぁっ！
(繋がってる従業員さんにも、ローターの振動が伝わっちゃうけど、それ以上に私のマゾマンコをもっと堪能させたい…)
【返レス遅れてごめんなさい…それと、あんまり進んでなくってさらにごめんなさい…】 【今日もお返事してくれてありがとう】
【この後に、こんな展開がいいとか教えてくれたら嬉しいな】 【返レス遅くなってごめんなさい…】
【弦さん、従業員さん、どちらのリードでも良いですけど、旅館の中庭を牝犬状態で散歩させられたり】
【廊下に小銭を持たされ締め出され、旅館内の自販機にジュースを買いに行かされたり】
【食器を片付けてる最中なので、パイパンおマンコでワカメ酒？プレイをするけど、ビラビラが出てたせいで】
【粘膜からお酒が体内に入って、軽く酔っぱらっちゃったり…】
【或いは弦さん達と合流する形で、バイブ、ローター、緊縛で女性二人にレズイジメショーをされたり…】 【おはよう。レズいじめショーとかいやらしいね】
【それじゃあ、従業員君と牝犬お散歩しちゃおうか】
【宿泊客に見つかってしまいたいのかな。それとも、中庭おしっこしたい？】
【おまんこからお酒を飲むのは、おじさんがやってあげようね】
【お返事はお昼頃するからね】 >>31-32
「はぁっ！ふぅっ……あぁ、気持いい……！」
(彼女を四つん這いにさせ、後ろから体重を掛けずっぷりと深く彼女を貫いていく)
(彼女の柔らかい尻を強く揉んで味わいながら、根元までちんぽを深く突き刺していって)
(両手を縛っていた時とは違い、自由に動ける彼女をねじ伏せて犯す悦びを味わっていく)
(彼女の身体を、まるでオナホールの様に、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けて貫いて、たっぷりと味わっていく)
(身体を覆い被せて、一緒に鏡を見ながら腰をくねらせ、彼女の身体を味わう時も)
(彼女の顔は確かに感じているけれど、この体勢では気持いい所を擦れていない事も分かって)
(隣の部屋から聞こえる女性達の声も、彼女が気にしているのを感じていく)
「はぁっ、ふぅっ……やっぱり、こっちの方が感じるんだ？」
(そして、繋がったまま彼女の身体を回して正常位の体勢になると、上から顔を見つめて)
(カリ首で彼女の肉襞をコリコリ擦ると、彼女がたちまち甘い声を上げるのを聞いて)
「はぁっ！はぁっ……おまんこも、おっぱいも、心も身体も全部犯してるよ」
「マゾビッチの淫乱露出狂の未来ちゃんは、こうやって犯されないと感じられないんだよね？」
(そして、両手で今度はおっぱいを揉んで身体を押さえ付けて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の感じる所を擦っていく)
(彼女も、恥ずかしい言葉を自分からどんどんと紡ぐようになっていって)
「ああ、美味しいよ。んむっ、んんっ……んんっ……！」
(たっぷりと彼女の目の前で舌を伸ばして、そのまま顔を寄せてねっとりと彼女の唇を貪っていく)
(彼女の咥内を貪る度に、膣内もいやらしく蠢くのをちんぽで感じていって)
「はぁっ！はぁっ……んむっ！んんっ……んんっ……！」
(そして、身体を密着させていると、彼女が手を伸ばしてローターを掴み、二人の身体の間に潜り込ませていく)
(一気に最強までスイッチを入れると、二人の恥骨の間でローターが激しく震え始めて)
(陰毛越しにローターの震えを感じる次の瞬間、彼女のまんこがキツく蠢くのを味わってしまう)
(彼女が、クリトリスをローターで刺激して感じているのがよく分かって)
(こっちから、恥骨を彼女の恥骨に押し付け、ぐにぐにと腰を左右に振っていく)
(彼女のクリトリスに、ローターをグリグリ押し付けて彼女のオナニーを手伝っていって)
(根元まで突っ込んだままのちんぽで、まんこが更に締まって蠢く感触を味わっていく)
「はぁっ、はぁっ、マゾまんこ気持いい……ね、このまま、中庭に散歩に行ってみる？」
「もう、普通のセックスじゃ満足できないんでしょ……？」
(彼女の身体に覆い被さり、ぐちゅぐちゅと感じる所を擦りながら、耳元で囁いていく)
(彼女のおっぱいを、まんこを、心を味わいながら、もっと彼女を貪りたいと思っていて)
【それじゃあ、全裸おさんぽに行こうね、種付け絶頂してからの方がいい？それとも我慢したいかな】
【首輪を付けてあげるから、中庭でおしっこして欲しいね】
【おじさんが二人の女性を孕ませてしまったら、未来ちゃんは嫉妬してくれるのかな……】 >>36
んぁッ、ぁッ、はぁあっ、ぁあんっ、ん、ん…ゃぁあっ、ん…はぁ…オッパイ、ダメぇっ…ん、はぁあ…♪
(バックから、再度正常位の体勢に戻されオッパイをムニムニと揉みしだかれて…)
(合意の上での疑似レイプとは言え、自分から余計なおねだりをしては従業員さんをしらけさせちゃう…)
(でも、バックの状態ではなかなか責められず焦らされてた弱い所を一転して激しく責められながら、オッパイを揉まれると)
(そのどちらにも反応して、身体を仰け反らせながら甘い声を漏らしちゃうんです…)
はぁっ、ぁっ、ぁんっ、んっ、んぁあっ！んッ、んぁあっ、はぁ…ぁ…ぁんっ…はぁ、あっ…お願い、言わないで…ぁ、んッ…
今、言われると……ぁぅッ、んッ…ひっ、ひあ、ああぅっ…！身体、熱い…ん、はぁあっ！
(私と出会うまでは女性との性行為の仕方すらよく判って無かった従業員さんに、身体を使ってこんな事を教えちゃってる…)
(一方的に犯されながら、言葉責めにされて辱められて喜んじゃう私の身体で女性を覚えさせちゃってる…)
はぁッ、ぁ…ぁ、ん…んッ、んぁッ、はぁッ、ぁ、ぁあんっ、ん、ん…私…ぁん、ん…何て事…ぁふぅっ…ん…♪
(もっと優しい普通のセックスだけ教えるべきだったのに…でも、それをしなかったのは私…)
(それに、今もこうして小柄な従業員さんに抑え込まれながら、弱い部分を責められ翻弄され)
(そんな反応を見られて撮影されて、しっかり喜んでる私…後悔の気持ちを快楽が上回ってる…)
はぁあぁッ、ぁッ、ん、んッ…はぁあ、ぁうっ…ん、ダメ、ダメぇっ…ぁん…やっぱり、気持ち良いっ…ぁんっ…
年下の男の人に…犯されるのっ…ぁ、ああっ…私、ぁん…これから、色んな男の人に、犯されちゃうのっ…ん！
ぁはぁッ、はぁあっ…ぁん、ん…今、みたいに…ん、弱いとこも、覚えられちゃう位…んっ…んぁあっ！
感じちゃう顔、見られながら…ぁ、ぁあっ、んッ、んッ…ネットに、私の犯し方まで…んん、んはぁッ、はぁッ、んぁッ♪
(電車や露天風呂でも、ゴム無しの生ハメセックスを大勢の男性に撮影されて、ネットに動画も挙げられて……)
(こうして、私と出会う前まではピュアだった従業員さんが、今は獣の目で私を見ながら犯して感じさせてる…)
(これからの私の運命を妄想して…その妄想からも快感を与えられながら私は乱れ狂って行きます…)
ぁッ、ぁあっ、ん、んぁッ、はぁあっ、ぁ、んッ…私…ぁん…美味しいんです、ね…ぁ、はぁッ…今、私が気持ち良くって…
お、男の人もっ……ぁ、ああっ、私を、美味しく食べて…あふぅッ、ん、んッ…ぁあっ、ぁあんっ…はぁあ…ぁ、ぁあっ♪
(筆おろしをしてあげた相手にまでこんな目で見られながら、犯されて…でも気持ち良くって、男の人も満足してる…)
(それどころか、私の反応をもっと探ろうと貪欲に求めてくれてる…先ほどの罪悪感を完全に打ち消す様に、マゾの身勝手な理屈が生まれてきます…)
んはあぁッ、はぁッ…ゃぁッ、ぁ、ん、んちゅっ…ん、はぁッ、あふぅ…んむぅ…は、ぁッ、ぁ…ぁ、ん…
(ハダカに密かに自信はあっても、これだけ変態行為をしてもなおも男性達が求めて来る…今も、犯しながらキスまで求められる…)
(蕩ける様なキスに、おマンコも同じく蕩けながらも、そこから一気に搾り取る様におチンポを締め上げて)
んちゅ…ぅ、はぁ、ああっ、ん、むっ…はぁ、ぁあん、んッ、んぁあっ…ああっ、ん…されたい…ぁん、ん…もっとされたい、の…ぁふぅっ…♪
(仰向け状態の私の身体の横に転がったままのローターとバイブ…私はそのローターの方を掴むと、それを密着する裸身の間に滑り込ませ)
(汗ばんだ肉の間を潜らせながら、従業員さんの陰毛で、焦らされる刺激を与えられ続ける勃起クリトリスに宛がっていました…) んんッ、はぁッ、はぁあっ、ぁあんっ、んじゅるっ…んむ…ぺろっ…ぁ、ああっ、感じて…ぁ、ああっ♪
ぁ、ぁあ、ぁあんっ、ん、ん！もっと、私の身体も…んッ、んッ、んン…いけない反応もっ…はぁ…
んッ、ん、もうダメ、ダメぇ…ぁ、はぁッ、はあぁッ、ん、んぁあっ、ぁあっ…ん…
(レイプの真似だから、喜んで脚を従業員さんに巻き付ける、なんてしてはいけないけど…)
(口はキス責めにされて、小柄な彼の体格故に密着する様に抑えられて、おチンポをおマンコに根元まで入れられて…)
(お互いのハダカの身体の間に滑り込んだローターも、彼にとっても刺激になるけど、取り除かれず逆に私の反応に喜ばれて…)
(もう、理性が役立たなくなってる私は、自分からも彼に身体を押し付けおマンコだけでなく身体中をくねらせながら、太ももでその小柄な体をホールドしていました…)
ぁ、ぁあっ、はぁっ、ぁあっ、ん、んっ、ん、ぁあっ！ん…ぁ、はぁ…見て…見てぇ…犯されてるのに…
ぁんっ…玩具で、オナニーまでしちゃうの…ぁ、はぁ、ぁんッ、ん…いやらしいでしょ…？ぁはぁ、はぁッ…ん！
(今にも絶頂しそう……だけど、もっと耐えたい……もっと恥ずかしい事させられながら絶頂して、中に出されたい…)
(目の前にある従業員さんの嗜虐心に満ちた顔…旅館の天井…その光景がスパークしてゆきます…)
はぁッ…ぁ、は…ひ、ひっ、ぁあ…ぁん…マゾマンコ、犯されて…見られて、撮られて…ぁ、ふ…最高…ん…はぁ…ぁ、はあぁっ…
ぁ、ぁ、ぁあっ、ん、ん…おさ、んぽ…？中、庭……ぁ、ん…ん…行きたい…ぁ、ん…つ、連れてって…！
はぁ、ぁ、ぁんっ…ん、い、良いのッ…イ、いっぱいイっちゃうから…ぁ、ぁん…ご主人様の、したいタイミング、でっ…
(また絶頂を我慢させられて、その絶頂寸前の発情状態のまま屋外に連れ出されて、見られて犯される…)
(それを想像すると、期待におマンコがキュゥウッ…と締め上げを強くして行きます…)
ぁ、ああんっ、ん…！ご、ご主人様は、んッ…服を、着て…♪ぁ、ん…もし、人に、見られて…
りょっ、旅館の人に見られたら、ぁんっ…わ、私のせいで、良いです、からぁッ…ぁ、ん…♪
ん、んッ…部屋の、中だけじゃなくって、お外での、未来の変態マゾマンコ…ぁ、はぁ…好きなだけ、味わってくださぁい…♪
(まだ首輪を付けられたりすると言う事は言われてなかったけど…ご主人様のおチンポを咥えたまま)
(見下ろす彼に向かって絶対服従するイヌの様なポーズで、潤んだ目で見上げながらお散歩をおねだりしました…)
【もし誰かに見られたら、私がおチンポとお散歩をおねだりした…もしくは年下の可愛らしい従業員さんを逆レイプした、と言えばいいかしら…？】
【先に孕まれたら悔しい、なんて思っちゃうかもしれないけど、弦さんのおチンポはいったん味わっちゃうと】
【中出しされないと満足できない、魔性のおチンポだから仕方ないです…】 【ごめんね、お返事は夕方くらいになってしまうかな】 >>37-38
「はぁっ、あぁっ、未来のおっぱい、柔らかいっ……ふぅっ……！」
(彼女と再び正常位でひとつになると、豊満なおっぱいを両手で掴んで、ムニムニ揉みながら身体を押さえ付けていく)
(疑似レイプだから、わざと呼び捨てで名前を呼びながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回していけば)
(興奮に反り返ったちんぽは、ごりっ！ごりっ！とカリ首で彼女の弱い所を擦り上げ、彼女は甘い声を漏らしていって)
「はぁっ、はぁっ、こんな風に犯されて感じるなんて……ふぅっ！ふぅっ……！」
(そして、彼女の弱い所を激しく擦り上げながら、彼女がそんな風に言わないで、とお願いする顔を見つめていく)
(数時間前までは、女のなんたるかも知らなかったのに、もう、女を身体も心も貪る方法を彼女から教えて貰って)
(それを彼女で味わっていけば、彼女は最高の反応を見せてくれる)
(彼女の感じる所を、声もなしに教えて貰いながら、それを実戦し、彼女の見せる反応は、自らの快感と共に悦びになっていって)
「はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……！」
(そして、彼女は、こうして犯される事が気持ちいい事、今までも、大勢の男にこうやって犯されてきた事を聞いてしまう)
(もちろん、この美しい彼女が自分のモノだけではない事は分かっていても、今はこうして彼女を独り占めしていて)
(彼女の心も身体も味わって、これからも予約をすれば彼女を味わえる、その悦びを味わいながら腰を振っていく)
(まさに、彼女の全てを貪って、美味しく味わってしまっていて、もっともっと味わいたい……そんな感情を表情にも見せてしまって)
「んんっ！んむっ……んんっ……んんっ……！」
(そして、彼女に顔を寄せて、ねっとりと深く唇を重ね、空気まで共有していく)
(美しい彼女の乳房を揉みしだき、顔を寄せ、彼女の瞳を見つめながら唇を貪っていって)
(すると、彼女が手を伸ばしてローターを手に取り、二人の間に挟んでスイッチを入れていって)
(ローターが彼女のクリトリスを刺激すると、まんこがキュキュっと蠢くのをちんぽで味わって)
(こっちからも腰を押し付けて、ローターを彼女の恥骨に押し当てて腰を左右に振っていく)
「うんっ……いやらしいよ。すっごくいやらしい……淫乱マゾまんこだもんね？はぁっ、ふぅっ……！」
(彼女の腰使いを味わいながら、感じている顔を間近でじっと見つめていく)
(そんな彼女のマゾっぷりと見ていると、更に興奮が高まってしまって)
(隣の部屋から人の気配がしなくなったのを感じると、彼女に野外での散歩を提案してしまう)
「あぁ、とっても可愛いよ……それじゃあ、行こうか……んんっ……！」
(野外への散歩の提案に、彼女が喜んで受け入れてくれるのを見て、興奮してしまう)
(おまんこもキュウっと締まって、賛成しているのがよく分かって)
(そんなまんこに少し名残惜しさを感じながら、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
「それじゃあ、少し待っていてね」
(そう言うと、部屋の備え付けのタオルで少し身体を拭いて)
(Tシャツとパンツ、短パンだけを穿くと、一旦部屋を出ていく)
(数分後に、トントンとドアを叩いて、彼女がドアを開けてくれるのを待って)
「ほら、これ……いいでしょう？」
「前にこの旅館で飼っていた大型犬の首輪……しまっていたんだけど」
(そう言って彼女に見せたのは、真っ赤な首輪に、そこから伸びた長いリード)
「これ、着けていいかい？」
(こちらは服を着たまま、全裸の彼女を見つめて)
【誰かに見られたら、口封じにおまんこさせてあげるのもいいかもね】
【会うのが女性だけだったら、そちらにしたら寂しいかな】
【おじさんのおちんぽが魔性なのを、未来ちゃんは知ってしまったんだね】 >>40
あぁッ、はぁ、あぁんッ、んッ、んッ…ぁ、ん…お外……ぁん…行く、の…？…はぁ、あ、んん…っ…
(汗ばんで密着するお互いの腰の間に、ローターを挟み込んで、クリトリスを刺激する私を、見下ろしながら…)
(従業員さんが再度焦らす様に腰を動かしながら…今のこの身体が火照りきったまま、旅館の中庭をお散歩する…)
(そんな甘い誘惑の提案を持ちかけて来て……もういくら見られても平気……もっと見せたい…)
(甘い言葉に、従いそうになるも…従業員さんが仕事時間中に、私なんかと関わってたのを見られたらどうしよう…そんな心配も浮かんできて…)
はぁッ、ぁッ、んッ、はぁううっ、んッ、ぁ、ふぅうっ…ん、んッ…ぁ、んッ♪ん…はぁ…ぁん…ん…はぁい…♪
ん…、行きます……ぁふぅ……はぁ、ぁん…連れ出して…好きな様に引き回して……
(でも、じっと瞳を見られながらおチンポをおマンコの中で絶えず動かされて…)
(私が拒絶したらこの従業員さんが酷くガッカリしてしまう…それがその目から伝わってきて、かすかな躊躇いは吹き飛ばされて…)
(従業員さんの下で、おチンポをねじ込まれたまま、犬が服従するポーズを取りながら身体を揺らして…)
ひゃ、ぁッ、ん……ん、ん…は、ぁあ…ぁふぅ…っ…んっ…ぁ、はぁ…ぁん…んっ…
(中出しも、本格絶頂もお預け状態のまま、勃起オチンポがおマンコから糸を引きながら抜かれてゆきます…)
(従業員さんのおチンポは、もうさっき私を弄んでいたバイブよりも大きくなってる様にすら見えて…)
はぁ…はぁん…ん…ご主人様は…ぁん…お洋服、着てくださいね……ん…旅館に人に、見つかったら、ハダカだと、言い訳出来ないかもしれないから…
(そうして、汗と私のスケベなお汁で濡れた身体をタオルで拭いてから、部屋を出て行く従業員さん…)
(一方、私は…この後も歩いてるだけでいっぱいエッチな汗をかいて、おマンコも濡れちゃうからこのままで良いのかな…)
(部屋に備え付けられたウォーターサーバーで喉を潤しながら…準備をしに行ったのであろう従業員さんを待って…)
(オジサマ…弦さんにも、伝えといた方が良いかな……？でも、弦さんとあの女性達が良い雰囲気でお風呂で絡んでたら、邪魔したくないから…)
ん……っ……これ……勝手に、使っても……大丈夫かしら……っ、んッ……は、ぁ、ぁあっ、ん、んんっ♪
(私を虐めるのの使ってた玩具は、まだスケベ汁塗れのまま、床に落っこちたまま…)
(私は、その片方……バイブを手に持って、おマンコに宛がって……)
(丁度根元まで押し込んだところで、ドアを叩く音……出迎える前に、テーブルのメモ用紙に、お外に行ってくる事を書き留めて置いて)
(ドアを開けると、ほくほく顔で期待した様子の従業員さんが、手に首輪とリードを持っていました…)
ぁ、ん……ん…おっきな首輪……犬に使ってたのそのまま使う、なんて……ん…本当に犬になりきらせるんですね……ふふ♪
どう、ぞ……ぁん……貴方の……ご主人様の、手で着けて……逃げられない、様につないで、ください……ん…
(私の方も、グッとハダカの身体を迫らせて…部屋の外…中庭に出るから、今日唯一身に着けてたスニーカーを履いています…)
(指先で、太ももから腰…オッパイのわきを通って、首筋を自ら撫でながら、首を伸ばして素敵な首輪取り付けをおねだりします…)
ん、んッ…わ、わんっ……ん…「わん」とか「くぅうん…」しか、言わない方が、良いかしら……
ほら……あ、ん…服従の証……ご主人様の手で、取り付けて、ください……♪
(身長差のせいで私が見下ろす形になってるけど…それでも、私のその目線は、完全にマゾ奴隷のそれになっていました…) >>41
「ふぅっ、はぁっ……うん。その方が興奮するよね？」
(正常位で深く繋がりながら、二人の身体の間でローターが振動しているのを感じて)
(彼女の顔をじっと見つめながら囁いていく)
(もう、彼女の身体は普通のセックスでは満たされない、そんな彼女の告白は確かだと分かって)
(彼女に女を教えて貰ったお礼に、自分ができる範囲で彼女に興奮して貰いたいと思って)
「うん、分かったよ……んんっ……！」
(彼女が了承してくれると、反り返ったちんぽを、ずぬぬぅっ……と引き抜いていく)
(本格絶頂をさせないまま、まだ欲求不満が残る状態の彼女を残して)
(軽く身体を拭いて服を着ると、一旦部屋から出ていってしまう)
「ただいま……あっ」
(再び部屋のドアをノックして彼女にドアを開けて貰うと)
(おまんこにバイブを根元まで突き入れてしまっているのが、よく分かってしまう)
(全裸にスニーカー、そしてパイパンまんこにバイブと、最高にいやらしい身体に興奮してしまって)
(短パンからでも勃起しているのを分からせてしまいながら、彼女が自分の首筋に指を這わすのを見つめて)
(彼女の首に手を伸ばして、カチャカチャと、赤い首輪を彼女の首に巻いていってしまう)
「それじゃあ、行こうか」
(そして、片手にリードを握ると、軽く彼女の首輪ごと引っ張って)
(彼女のマゾ奴隷の瞳を、じっと覗き込んでいって)
(部屋の鍵を手にするとポケットにしまって、彼女と一緒に部屋を出ていく)
(一旦部屋を出ると、すぐに中庭へと二人で移動していく)
(この部屋は離れになっているので、出た直後は周りに部屋はなくて)
(人影はないけれど、家族風呂の方から、女性達の甘い喘ぎ声が聞こえている)
(二人が中庭に出た途端、一人の女性の絶頂の叫び声が響いて)
(おじさんが、女性に種付けしているのがよく分かる、幸せそうな声が中庭に響いていって)
「ここで、四つん這いになる？」
(中庭に入った所で、彼女の耳元に囁いていく)
(中庭を少し歩けば、他の宿泊客の目にも止まるけれど)
「んっ、んむっ……んんっ……！」
(そのまま顔を寄せて、ねっとりと唇を重ねていく)
(彼女が犬になってしまえば、暫く味わえない唇を味わっていって)
(わざと他の場所には触らず、彼女の欲求を溜めさせて) >>42
ぁんっ…もう、戻ってきて、くれたんですね……そんなに、私がお散歩楽しみにしてる様に、見えたんですか……うふふ…♪
(ドアを開けて、散々性行為を重ねて、淫らに汗ばんだ私がスニーカーを着けて立つ姿に、従業員さんが見入っています…)
ん……ぁ、バイブ……ごめんなさい……んっ…勝手に、入れちゃって……でも、これを入れたまま…お散歩、したくて……
似合わない、でしょうか……？それとも……ん……スイッチ、入れながら…歩くんですか…？
(私が自分からおマンコをねじ込んだこともすぐに判ったみたいで…そんな視線に応じる様に腰を突き出しました…)
(もし本当に、このバイブが暴れてる状態で咥え込んだままだったら、まともに歩けなくなるのは間違いないけど…)
(従業員さんが望むのなら是非そうして欲しくもありました……結構他の部屋から離れたこの部屋だけど、此処は廊下…)
(ひょっとしたら、誰かが通りかかるかもしれない……私と従業員さんの声と呼吸音が、静かな廊下に響いて…)
ぁふぅ……ひゃ、ぁんッ……んッ……くすぐったい、です……ぁ、ぁんっ…ん…はぁ…ん…
(小柄な従業員さんが私の目の前に立ったまま、高い位置に在る私の首に、犬の首輪を巻き付けて…)
(彼の緊張と興奮に満ちた鼻息がオッパイに当たり…敏感になってる首回りに、手を回されて…私が苦しくない程度に巻き付けられます…)
んッ……はぁ……ぁ、ん…ありがとう、ございます……っ…はぁ…どう、ですか……似合いますか？
写真も、撮るの……忘れないで、くださいね……ぁぅっ……!ん…けほっ…ぁ、んんっ…はぁい…♪
(首輪を掴まれながらグッと引っ張られ、歩く様に促されて…思わずむせるけど、火照った裸身に、心地よく緊張感が走りました…)
(開いてた部屋のドアが閉じられ…カギは弦さんが持ってるのと、従業員さんが今ポケットにしまった物だけ…)
(だから、もし従業員さんに放置なんてされたら、私は弦さんが女性達との行為を終えて、ドアを開けてくれるまで待つしか無くって…)
ぁふぅ……は、ぁ……ぁあっ……ん、んん……♪はぁあ……
(少し空気の冷たい廊下を、着衣の従業員さんに首輪を引かれながら、全裸スニーカーで歩く…)
(気持ち良い直接のセックス続きで忘れてたけど、また私露出させて貰えてる…おマンコから溢れるお汁が太腿を伝って行きます…)
(まだ、此処では四つん這いは命令されてないけど…それでも手を引かれてるのではなく首輪で引っ張られてる…)
はぁッ……ん…あんっ……風、涼しい……ん…ここから、中庭…出れたん、ですね……
(廊下を少し歩いた所に、中庭に出れる扉があって、そこのドアを開けて外気に晒されると、火照った肌に風が心地よくって…)
ふふ……良い、中庭、です、ね……今日、空気が良いから……空も、綺麗……
(全裸に首輪……敢えてそれを感じさせないようにしながら、従業員さんに微笑みかけます…)
「はぁッ、あぁあんっ、んッ、ぁんッ、ぁあっ、シュッ、しゅごぉっ…♪オジサン、見た目は普通、なのに…う、上手すぎるの…」
「はぁあ、ぁ、イクっ…ぁ、ああっ、また、イク、イクぅうっ…ぁん、出して、いくらでも中にっ…！」
(さっき私が弦さんと入ってたお風呂…そこからはっきりとあの女性達の物と判る声が聞こえて来て…)
(弦さんと女性達に軽く妬きそうになるとともに、さっきのお風呂場での濃厚なラブラブセックスも、誰かに聞かれてた…かもしれない…)
ん……ぁ……は、ぁ……ぁ、ん……
(この後、また弦さんとする時、テラスでもするって言ったけど…声が聞かれちゃうどころじゃない…)
(従業員さんの後を首輪で引かれて歩きながら…私は妄想に浸り、足元に大量のお汁を溢し、咥えたバイブを締め付けていました…)
ふぅ……ん……ぅ…は、ぁ……ぁ、ん……こ、此処で……？
(そんな私の昂ぶりに気付いたのか、従業員さんが再度迫りながら、此処で犬ポーズを取るか尋ねてきます…)
ん……ど、どうし、よう、かしら……？ん…ぁ…はぁ……っ、んっ？んんっ…んむっ…ん、はぁ、ぁ、んッ…
(背の高い私を下から覗いてた従業員さんが、背を伸ばしながら、積極的に唇を重ねて来る…)
(身体を抱きしめようとはせずに、キスだけで擽って来る…私もその積極性に最初は戸惑ったけど…次第に、それに応じる様に舌を動かします) ぁ、ん、んちゅ……はぁ、ぁあ……♪ぁん……ん…はい……ここで、犬になります……ん…
でも……膝に、何も当ててないから……歩くの、急ぎ過ぎないで、ください……ん…
(裸にスニーカーだから、膝をすりむかないか不安だけど、四つん這いになれば小柄な彼の頭も私の頭より高くなって…)
わん…わん…ん…ご主人様……ぁん…中庭、案内、して、ください……わんッ…♪
(尻尾が無い代わりに、腰をくねらせながらマゾ牝の目でご主人様を見上げました…)
(綺麗な中庭で、淫らな裸身に纏うのはスニーカーと首輪とバイブだけ…ご主人様…他の方にはどう見えるのでしょう…) >>43-44
「はぁっ、はぁっ、未来ちゃんに似合うと思ってすぐに取ってきたよ」
(ドアを開けると、全裸にスニーカーを履いた彼女が立っていて)
(すぐにバイブを咥え込んでいるのを見ると、彼女の身体を下から上へ舐めるように見つめていって)
「とっても似合うよ。いやらしい……お散歩の最中に、スイッチ入れてあげるからね」
(そして、彼女は今すぐにでもバイブのスイッチを入れて感じたいのは分かってしまうけれど)
(そこは少し意地悪して、まずは突っ込んだままスイッチを入れずにお散歩しようと思ってしまう)
(彼女が、腰を突き出してバイブを見せつけてくる姿に、短パンの中でどんどんちんぽを勃起させてしまって)
「ふぅっ、はぁっ……可愛いよ……とってもよく似合うね」
(そして、彼女に手を伸ばして、ゆっくりと赤い首輪を巻いていく)
(本当に、彼女をここで飼ってしまいたいと思える程淫靡な姿で)
(そして、ぐいっとリードを引っ張ると、彼女が少しむせる姿にまで興奮してしまって)
(片手にはリード、反対の手にはスマホを持って撮影しながら、彼女と夜のお散歩に出かけていく)
(彼女の手には鍵は握られておらず、ここで自分が立ち去ってしまったら、彼女は部屋に帰る事もできず)
(おじさんが、たっぷりと女性達を味わってから出てくるのを待つか、あるいは動画を見た男達に襲われるか)
(きっと、彼女はどうなっても興奮して受け入れてしまうのだろうな……と思う)
(そして、廊下から中庭に出ると、少し涼しい風が身体に当たっていく)
(彼女は、全裸露出で野外に出てしまって、明らかに興奮しているのが分かって)
(つつーっと、太股に愛液が垂れるのまで、こちらから見えてしまう)
(更に、家族風呂の方から聞こえてくる、ぱんっ！ぱんっ！という激しい音と、女性達の感じている声)
(少し離れれば聞こえなくなるだろうけれど、ここからははっきりと聞こえてしまっていて)
(腰を叩き付ける音が収まる度に、女性が絶頂に達して悦ぶ声が響いていく)
(更にぬちゃぬちゃと口付けする音が聞こえたかと思うと、別の女性が突かれて悦ぶ声が聞こえて)
(彼女も、その声と音を聞いているのを見て、少しその場で様子を見守って)
「んむっ、んんっ、んふぅっ……それじゃあ、ここで四つん這いになってしまおうね」
(顔を寄せてねっとりと唇を重ね、舌を絡ませて彼女の下と唇を味わっていく)
(彼女が犬になるというと、優しく頭を撫でていって)
(そのまま、彼女が四つん這いになる姿を見守っていく)
「ああ、可愛いね。それじゃあ……んっ、んっ……！」
(彼女が四つん這いになってこっちを見上げる姿を見つめると、にっこり笑って)
(不意に尻の方に手を伸ばすと、まんこに突き刺さっているバイブを、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と前後に揺すっていく)
(まだスイッチが入っていないバイブを、まんこがどんな風に咥え込んでいるか、前後に揺すって確かめていって)
(最後にずんっ！と根元まで突き入れると、バイブの先が彼女の最奥に押し当たるのが分かる)
「それじゃあ、行こうか」
(そう言うと、四つん這いの彼女首から繋がったリードを握り、ゆっくりと歩き始める)
(少し歩けば、離れの部屋から、一般の宿泊客の部屋の明かりが見えてきて)
(人が話している声まで聞こえてきて) >>45
ぁん…うふふ…私の為に、選んでくれた、んですね……ん…嬉しい……
(全裸にスニーカーに、バイブだけと言う姿の私…その姿を見つめながら、興奮気味に昔犬を飼うのに使ってた首輪を差し出す彼…)
んっ…は、ぁあ…この格好、ただのハダカよりも、好きなんですか…？ん…良いの…好きなだけ、見て…はぁあ…♪
(お互いに絶頂前に結合を解いたから、身体は二人とも疼きっぱなしで…私のハダカに靴だけの姿を見る彼の股間が、みるみる膨らんで‥)
はぁ……ぁ、んッ…慌て、ないで……ん…もう…可愛い、なんて……こんなに、エッチなのに…
(彼の手で犬の首輪を取り付けて貰いながら、その首輪姿もしっかり鑑賞してもらいます…)
(見せつける様に身体を揺らすと、剥き出しのオッパイがプルンと揺れて…興奮した彼に優しくもグッと首輪を引かれながら軽くむせて…)
ぁふっ…ん…こほっ……ぁ、ん…大丈夫……首輪でお散歩…初めてじゃ、無いから…ん…ふふ…
それじゃ…ぁあんっ…お散歩、連れてってください……ご主人様ぁ…は、ぁあ…♪
(全裸露出徘徊にある程度慣れてる私…むしろ、彼の方がハダカの女を首輪で連れ回す…その事に興奮と緊張が隠せない様子です…)
(オジサマ…弦さんじゃない男性と一緒にいるのを露天風呂で私をレイプしてくれた男性達に見られたら、なんて思われるんだろう…)
(彼の事を従業員さんと知ってる、彼の同僚や常連さんに見られたら…オートロックのかかった部屋から距離が開く度に、身体にゾクゾクしたものが走ります…)
はぁッ……ぁ、ぁんッ……ん、ぁ、はぁッ……ん…ふふ…風が、涼しいです…ぁんっ…♪
(今日生セックスを味わったばかりの彼に取っては、今こうして廊下から屋外に連れ出されて快感に震える露出女はどう見えてるんでしょう…)
(ただ、暗めな中庭で屋内からの灯りと月明かりで照らされる私の全裸姿を見入ってる…)
(その目が心地いいから、敢えて私もすぐにオナニーなんてせずに、全裸のままさりげない日常的なポーズを見せつけます…)
ぁあっ、はふぅ……っ、ん……ん…やっぱり、部屋で見るのと、お外で見る私のハダカ、違って見えるの…？
(最初に旅館の入り口で会った時も、ハダカに靴だけだったけど、今は彼の首輪で繋がれて、バイブでおマンコを占拠されて…)
ん…あっちも、すごく盛り上がってるみたい……ん…はぁッ…ぁ、中に…出されてる、のね…
(さっき弦さんと入ってたお風呂場の音は割とこの辺には筒抜けみたいで…あの女性達の嬌声、お湯をはねる音…)
(結構な勢いで肉がぶつかる音…弦さんも、積極的に腰を振ってるのでしょうか…？)
「ぁんっ！ん、んんっ！はぁ、ぁふっ、んぁッ、ぁ、ぁあっ、ん、すご、過ぎ…ぁひっ…飛んじゃうっ…！」
「はぁあ…あ、ぁあっ…もっと、出して、オジサン…こんな、セックス、すごい人、いるなんてぇ…♪」
(さっきお風呂場で良い雰囲気で弦さんと愛し合ってたから、少し嫉妬しちゃいそう…)
ぁ……ん……ん…やだ……私、ったら……ん…こっちも…楽しみましょう……
(でも、今は従業員さんがご主人様…弦さんの事を気にしすぎてたら彼に失礼です…)
(そんな私に、この場で四つん這いになれるかどうか尋ねて来る従業員さん…少し緊張を感じさせる様子に母性が刺激されます…)
んッ……？ちゅ……ん、ん…はっ……ぁ、ん…んっ…む…ん…ぁ、ふぅ…ん…
(こんな格好じゃなかったらっもう少しロマンチックだったかもしれないけど…熱心なキスに欲望も刺激されて…)
はぁ…ぁ、ん……ん……判り、ました…ご主人様……ここで、犬に…なります…ぁん…わん…♪
(彼を見下ろす体勢から、腰を落として膝をつき彼を見上げながらお尻を揺すって…) ん…わ、わん……ん…ご主人様……ぁ、ん…こんな格好だから…急ぐと、膝と、脛‥痛めちゃうから…
遅く、ても……怒らないで、ください……ね……ん…わん…♪
(火照った身体には、直接寝そべったわけじゃないけど…掌や膝に、中庭の敷石の温度が冷たく感じられます…)
(ご主人様には、膝にサポーターとか着けてないから四つん這いだとあまり速く歩けないと伝えないといけなくって…)
ひゃっ、ぁ、ぁあっ、んっ！んっ、ん、んぁあっ、ひゃぁあっ、ぁ、ぁあっ、ぁんっ、んん！
(そんな私を見下ろしながら、身体を撫でようとする様に手を伸ばしてきても、逃げる気にはなれなくって…)
(でも、いきなり咥え込んだバイブ…もうヌルヌルになりすぎてて、廊下から中庭に出る段階まで落とさなかったのは奇跡です…)
(それをいきなり掴まれて、グチュグチュをかき回されて…私は思わず四つん這い状態からさらに腰を落としそうになりながら、されるがまま乱れ狂います…)
は、ぁあぁぁッ、はぁ、あふぅ、ん…んん、んぁあっ、はぁッ、あぁふぅうぅっ…ん……っ…！？
(その瞬間、弦さん達のいる浴室からの音が止まった様に感じて…)
(暴走して、従業員さんを誘ってお外に勝手に出ちゃったのを見たら、弦さんも女性達も驚いちゃうかもしれない…)
(それに、絶対に今の声が聞こえた方角がおかしいって思われちゃってる…)
はぁッ、ひっ、ん、んン、んんぅうっ…ぁッ、ぁあっ…！
(でも、声が止められない…従業員さんがバイブの根元に掌を宛がって、奥まで押し込んでくれば私は身体を仰け反らせながら受け入れていました…)
はぁ……ぁッ……ん…は、ぁい……ぁ、ん…わん……ご主人様……ぁふ…
(そして、そのまま首輪を引かれて四つん這いで突いて来るように促されれば、淫らに濡れながら従う私…)
(どうしてもお尻がエッチにくねって、咥え込んだバイブが、膣奥まで刺激してくるのです…)
ん……ん、んふぅ……っ……は……っ、ぁ………ん、ん……
(中庭にエッチな染みを作り、地面に向けて釣り鐘を逆さにした様になったオッパイを揺らして…)
(旅館の中庭と、部屋の配置の関係を案内図で確認なんてしてなかったから、どこを歩いてるのか判らない…)
(でも、その事が却って私を昂らせてる…それは従業員さんにもわかっている事でしょう…)
ぁ………んッ………!んッ………は、ぁ……ぁ、ぁあ……
(薄暗い中、ついに前方に明かりが見えて……思ったより距離を歩いたみたいで…その方向から、にぎやかな声…)
(宴会でもしてるのか、こっちまで声が聞こえて来る…何処まで詰め寄るんだろう…)
(ご主人様の顔を見て、確かめたくっても…この体勢だと、彼の表情が確認できない…)
(部屋から明かりが届く範囲に踏み込み、私の裸身が照らされたのを自覚した瞬間…)
ぁ、ぁ……は……はぁ……ぁ、ぁ、んッ、ん……はふぅ……♪
(咥え込んだバイブをギュッと締め付けながらも、それをビチャビチャにしながら、軽く達してました…) 【気になさらないで…こちらも書いてる人が腰痛で文章のノリが悪くなってるから…】 【うぅ、ごめん。お返事は明日にさせてね】
【そちらも、体調が悪い時や興が乗らない時は無理をしないよう】 【一応、湯上りで全裸で外出しても風邪ひかない位の気温で想定してるけど、冷えてきましたから…】
【弦さんも、風邪ひかないでね…】 【ほんとにごめん、明日の夜にはお返事させてね】
【身体の心配をしてくれてありがとう。嬉しいよ】 >>46-47
「とてもよく似合うよ……とっても。おまんこ、すごくいやらしい……！」
(全裸でスニーカーを履いて、おまんこにバイブを突き刺した彼女の首に、真っ赤な首輪を巻いていく)
(綺麗な肌色の彼女、美しい黒髪に、赤い首輪がよく映えて)
(手を伸ばして、ツルツルのパイパン割れ目おまんこをいやらしく撫で上げていく)
(彼女がいやらしく身体を揺らすと、おっぱいがぷるぷる揺れて、射精前にセックスをやめた身体が疼いてしまう)
(彼女が、全裸での首輪散歩が初めてでないと聞くと、驚きながらも興奮してしまって)
(今日、オンナを教えて貰って童貞を捧げた彼女を、今度はご主人様として首輪を付けて拘束してしまっていて)
(もし、誰かに会ったら見せつけてやりたい、と思ってしまう)
(そして、少し遠くの家族風呂から、男一人と女性二人が激しくセックスする音と声がここまで聞こえてくる)
(もちろん、コンドームなんて使っている様子はなくて、女性は二人とも、何度か種付けされているみたいで)
(それでも、もっともっと愛して欲しいとおねだりする女性達の声に、チクリと胸に突き刺さるものはあるものの)
(今、彼女を独り占めしている悦びを感じたいと思う)
(そして、彼女にたっぷりとキスをしてから、四つん這いになっていく姿を見つめていく)
(四つん這いの彼女は、まるで交尾で犯した時のように、括れた腰と大きなお尻が印象的で)
(股間に、ずっぷりと太いバイブが突き刺さっているのが更にいやらしい)
(おまんこに入れているのに力を入れてるのかとか、歩いたら抜けてしまわないのかとか考えてしまって)
「それじゃあ、出掛けようね」
(そして、彼女の首輪に付いたリードを引っ張って、一緒に中庭を歩き始める)
(身体を撫でると、彼女は甘い声を上げていって)
(彼女が歩く度に、バイブがぐちゅぐちゅっと擦れていて、やっぱり抜けそうになっているのを見つめてしまう)
(バイブの根元を掴んで、ずぬぬぅっ……！と奥まで突き入れてしまえば、彼女は背筋を反らして咥え込むしかなくて)
(彼女にどこを歩いているかは説明しないまま、どんどん奥の方へ歩いていく)
(それは、離れになっている彼女の部屋から、他の客室もある本館への道で)
(どんどん他の部屋の明かりが近付いてくると、そちらから人々の声も聞こえてきて)
(そんな中、彼女はビクビクっと身体を振るわせ、軽く絶頂しているのをリード越しに感じる)
(すると、ふと、暗闇の中から誰かが歩く音が聞こえてくる)
(そちらの方を向くと、浴衣を着た中年の女性がこちらに向かって歩いてきていて)
「ああ、こんばんは」
(僕は、そちらの女性の方を向いて、会釈をして挨拶をする)
(その女性は、夫婦でよく泊まりにいらっしゃる、常連の方で)
(女性も挨拶をしながら、彼女の方をチラチラと見ている)
「ああ、これはとあるお客様からお預かりしていて。今散歩をしているのですよ」
(そう言って、少ししゃがんで彼女の頭を優しく撫でていく)
「ほら、挨拶してごらん？」
(そう言うと、彼女の顎を軽く撫でて、女性に挨拶するように促していって)
「可愛いでしょう……ほら、こんなに咥え込んでいるんですよ」
(実は、この女性は泊まりにくる度に、旦那さんと激しいセックスをしている事を知っていて)
(女性に挨拶する彼女の後ろに手を回すと、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこにハマったバイブをピストンさせてみせる)
(まんこがいやらしく捲れて、バイブに吸い付いている所まで女性に見せつけていって)
【見られちゃったら恥ずかしい？】 【返レスは明日の夜になります、ごめんなさい…】
【女性への挨拶は犬語の方が良いのでしょうか？】 【そうだね、犬として紹介しているから、犬語がいいんじゃないかな？】 >>53
はぁ……ぁッ、ん……石がひんやりします……ん……っ…ん、ちゅ……はぁ…ぁふっ…
(弦さん達が女性達とお風呂場で、お湯をジャブジャブさせながら絡み合う音が聞こえる中庭で)
(腰を下ろして四つん這いになる私……従業員さんに後ろから抱きつかれる様にしながら、キスを交わします…)
ぁんッ……ん…はぁ、あふぅ……ん…ヌルヌルして、落ちちゃいそうなの……ぁん、わん……
(おマンコに咥え込んだバイブ……四つん這いになってお尻を突き出すと、おマンコから覗くスイッチ部分が尻尾みたいです…)
はぁ…ぁ、ん…ふふ…見て……バイブ尻尾……ぁはぁッ…♪ん……んっ…♪
(私の頭や身体を撫でながら、後ろに回ったご主人様にお尻からのアングルを眺められて、尻を誘惑する様にくねらせて…)
ぁうっ……ん……んッ……はぁ……ぁ、ん……わん…わぁん……ん、んふぅうっ…
(当然従業員さんにとっても、四つん這いの全裸女…それもバイブを咥えたメス犬を連れ歩くなんて初めてだから)
(リードを引いて私に歩く様に促しながらも、私がついて来れる速度…感じてるかを確認してるみたいで)
はぁあっ……♪ん…ん…ご主人様……ぁ、はぁあっ…!?ぁ、ぁんっ…ん、んッ…！
ひぁあっ…ぁ、ん、ん…わ、わんッ……ん、くぅうんっ……んんぅうっ…♪
(長身の全裸女が、従順に自分の後について来る姿にも興奮してくれてるのが伝わってくるから、四つん這い状態で歩く度に)
(膣奥まで咥え込んでたバイブ…普通に歩きながらバイブを咥えてる時とは違った快感…すっかりヌルヌルで滑り落ちそうになってたそれを押し戻されて…)
(まるで躾けのなってないメス犬を教育しているような状態…惨めで気持ち良くって…)
(ご主人様に甘えるような声を上げながら、背中を仰け反らせ、オッパイをプルンと跳ね上がらせます…)
はぁ、ぁん…んぁ……ぁッ、ぁッ…ん、はぁ……ぁひっ…ん…ん…はふぅ…わん……ん…
(犬の様に「わん」とか「くうん」とか言う様に心掛けたくても、バイブを咥えながら、いつ他のお客さんと出くわすか判らない緊張状態…)
(明るい方へ誘導され、まさにマゾ牝の発情した喘ぎ声の混じった吐息が中庭に響いてゆきます…)
はっ……ぁ、ぁあっ…ぁふぅ……ん……んっ…んぁ……はぁッ、ぁあっ…ん…んん…
(何処を歩いているのか尋ねたいけど、今の私はメス犬…だから、人の言葉で質問なんて出来ないし、リードを引かれれば従うしかない…)
(もし、この光景を見つけるのが露天風呂で私を犯した男性達だったら……)
ん……んッ、ぁ……はぁ、ぁぅっ…！ん……んぁ…わん……ん…っ……!?
(この時間帯、明るい室内からこの薄暗い中庭はどう見えてるんでしょう…？)
(歩いてゆく方向から聞こえて来る朗らかな笑い声…もし、私に全く興味のない人達だったら、不快な思いさせちゃうのかな…？)
(声が大きくなってくるように感じると、その声が室内からの物か…或いは窓を開け放ってるのかもう判断が出来なくって…)
ん、んひあぁッ、ぁッ、あ、ぁあんっ…ん、ん…ん、んぁあ、ぁッ…はぁあぁあっ……！
(少し開けた明るい場所…明らかに室内から見えそうな場所に連れ出されると、様々な妄想を展開させてた私ははじけるような感覚に襲われて)
(身体にぐっと力を込めながら、ご主人様の見ている前で絶頂を迎えてしまっていたのです……)
……っ……ん……は、ぁ……わ……んッ……ん……ん…ぁ………？ん……きゃっ……？！
(ご主人様にはこうしてメス犬散歩で、犯される前に絶頂した私はどう見えてるの…勝手にイったら怒られるの？)
(絶頂による乱れた息を整えながら、ご主人様の方を見上げようとしますが、不意に聞こえた砂利を踏む足音…)
(妄想ばかりが先走って、見られた時の上手い言い訳を考えてなかったから、思わず固まってしまいます…)
っ………んッ………ふぁッ……ひゃっ…？ぁ、ぅうっ…っ……！
(目を向けた先には、浴衣姿の中年女性……どうしよう…同性にいきなり見つかっちゃうなんて…) (目の前の中年女性……散歩中に、突如出くわした若い男の子と、明らかに発情した全裸女の組み合わせに当然驚いてて…)
(今までの露出行為でも、こうして私とは違った常識的な世界の中年女性に対する対処は苦手だったから…)
はぁ……ぁ、ぁふ……ん……ん、ぁぅっ……ん……はぁ…
(上手い言い訳するにはなんて言ったらいいの…それ以前に身体隠さないと…でも、従業員さんに無理やりやらされてるなんて思われたら…)
(あれだけ見られたいと思ってたのに、パニックになったまま四つん這い状態を続けてる私…)
はぁ………ん……っ……ぇ……？
(そんな中、従業員さんが慣れた感じでその女性に自分から声をかけて…女性も戸惑いながら挨拶を返しています…)
(どうやら顔見知り、なのでしょうか……？でもそんな顔見知りだからこそ余計に私の事を気にして何度も視線を向けてきます…)
んッ………ひゃ‥‥‥ぇ……ぁ…ん、んん…はぁ……♪
(従業員さんの機転、とでも言うのでしょうか…騒がれるのは防げたみたいだけど、私はどうすればいいのか判らずまだ軽くパニックになってたのですが)
(彼の手が優しく頭に乗せられて、落ち着かせるように撫でられると、思わず甘い声が漏れてしまいます…)
ん……わ、わん……わん……ん…ぅ………わん、わんッ……ん…わぁん……
(こういう普通の女性には普通の言葉で説明するべきなのかとおもったけど)
(なんだかご主人様に挨拶を促されてるのが、犬としての振る舞いを求められてる気しかしなくって)
(驚く女性に対して、当然挨拶と言えるか判らない、犬真似で挨拶する事になって…)
はぁ……んッ……ん…んぅ……ん…は、ぁあ……ん…
(それに、目の前に普通に服を着てる、常識的な雰囲気の女性、ご主人様も服を着てる…)
(それなのに、私は全裸にスニーカー、首輪にバイブだけと言う恥知らずな姿で…)
(あまりにも惨め……でも、こんな状況だからこそ、かえって興奮もしちゃってるんです…)
きゃっ…？は、ぁッ、ぁ、ん、んんっ……！ん、んぁッ……、ぁ、ああっ、ぁんっ…！
(腰を下ろしたご主人様に、身体全体が女性に見える様にされると、咥え込んだバイブに手を伸ばされて)
(そのバイブを巧みにかき回しながら、女性に対して私の事を可愛いでしょう、なんて同意を求めて…)
(こんな事までしてるのに、どうしてこの女性は怒ったり、騒いだりしないの…？)
は、ぁあっ、ぁんッ……ん……んっ…んぁッ……わ、わんッ、わんッ……ん！
(この女の人…私の痴態に感じ入るものでもあるの…？でも…こうして騒がないで見てくれてるなら…)
は、はあぁッ、ん……んっ…ん、くっ…くふぅっ……！ん…わ、わんっ…わんッ…♪
(ちんちんポーズで、M字開脚で女性の身体の前面を見せつけて…)
(そのポーズになった事で一瞬従業員さんの手から離れたバイブ…それをヒクつかせていました…) >>56-57
「膝が痛くなったりしたら教えてね。ゆっくり歩いて行こうか」
(彼女が中庭で全裸のまま四つん這いになると、少し遠くから女性達の喘ぎ声が聞こえてくる)
(その声から遠ざかるように、中庭を、リードを引っ張るようにゆっくりと歩き始める)
(彼女の股間から、バイブの根元がまるで尻尾のように動くのが見えて)
(更に、彼女がそれを見せつけるように尻をくねらせる姿を、じっと見つめてしまう)
(彼女が中庭の中を四つん這いで歩く姿を、リードを引っ張りながらドキドキして見てしまう)
(自分より長身で美しい女性が、全裸で四つん這いになり、バイブを膣に咥え込みながら尻を振って歩いている姿)
(昨日まではまったく考えられなかった光景に、ドキドキしながら歩いていけば)
(彼女は犬のように鳴いて、背筋を反らせれば、豊満な乳房がぷるんと揺れて)
(きっと、彼女はこういう事に慣れているんだろうなと思いながら、リードを強く掴んで歩いていく)
(犬語で話す彼女の綺麗な声を聞きながら、中庭をゆっくりと、しかしどんどんと歩いていく)
(離れである彼女の部屋からはどんどん離れていき、他の宿泊客が泊まる部屋へと歩を進めていって)
(徐々に明るい部屋が見えて、宿泊客の声も聞こえてくる)
(きっと、どんな人と出会ったとして、その人とセックスしてしまうのだろう、そう思いながら歩いていって)
(そして、彼女が四つん這いのまま身体を振るわせ、絶頂に達しているのを感じてしまう)
(少し前までの自分なら、彼女のこの反応が、感じている事すら分からなかったであろうが)
(今ではもう、リードからの感触からも、彼女が妄想から絶頂してしまっている事が分かってしまっていて)
(リードからの感触を、彼女のその様子を、じっと見つめて感じていってしまう)
(絶頂まで感じて貰えたなら、帰っても……そうも思っていた所で、常連のお客様である中年女性とお会いして)
「こんばんは。今日もよいお天気ですね……ええ、可愛いでしょう？」
(僕は、彼女の首輪から伸びるリードを掴んだまま、女性と会釈を交わして挨拶をしていく)
(女性は、こちらの顔と、彼女の四つん這いの姿を交互に見つめていって)
(実は、他の常連客も、宿泊中に犬の散歩や買い物など、用事を頼む事は少なくなく)
(話を聞いている女性も、そんな用事の中のひとつなのだろうと、納得した様子を見せていた)
「よしよし……ああ、可愛いなあ……！」
(そう言って彼女の頭に手を当てて優しく撫でていくと、彼女が犬語で鳴いていく)
(そんな姿を見て、女性は、彼女が誰かに強制されたものではなく、自分からこれを望んでいる事を見抜いて)
(そして、彼女は女性の目の前で、身体を上げてちんちんのポーズになっていく)
(女性に、美しい彼女の身体の全面を見せつける形になっていて)
(パイパンの割れ目おまんこから、バイブの根元が出ている所まですっかり見せつける形になってしまっていた)
『あらあら、可愛いわんちゃんね。名前はなんていうの？』
(女性は、手を伸ばすと彼女の頭を優しく撫でていく)
(今、全裸で散歩をしているのが彼女自身の意志である事、そして彼女が心を寄せる男性と泊まっている事)
(そこまでを見抜きながら、彼女の瞳をじっと見つめ、彼女の言葉で答えを聞こうとしていて) 【ごめんなさい、弦さん…今返レスPCで書こうとしたら、規制に巻き込まれてるみたい…】
【早く解けるといいけど…】 【お疲れ様。ノルマがある訳でもないから、ゆっくりと、できる時にするのがいいと思うよ】 >>58
ぁんッ……ん…くぅうん……ん…
(全裸にスニーカーと言う格好のせいで、膝をついて歩く際に少し慎重になってる私に、従業員さんが気遣った言葉を掛けてくれます…)
(弦さんは、まだ私が部屋の中にいると思いながらお風呂で女性達と激しいセックスをしているのでしょうか…)
(従業員さんが私の身体を好きなだけ貪るのは合意の事なんだけど…私達がこんな事してるって聞かされたらどう思うんでしょう…)
はぁ……ん、んんっ……ぁ、はぁ……ぁ、ふっ……ん…んんっ…！
(従業員さんに促されながら、中庭をバイブを咥え込んだままの四つん這い状態で進んでゆきます…)
(命令された訳じゃないのに、バイブをおマンコから滑り落さないように意識しながら…)
(まだスイッチを入れられたわけじゃないのに、私がバイブの事を意識しすぎてるから、歩く度に余計に膣圧を掛けちゃうんです…)
っ、ん…ぁ、はぁ……ぁふぅっ…ん、んんっ…ぁあっ…はぁ…ぁん…わんッ…♪
(膝をつきながら歩いてるからどうしても腰が左右に揺れて…でも、その度にバイブをしゃぶって必要以上に腰が動いちゃいます…)
(私を誘導しながらも、従業員さんが何度も私を見てうっとりしてる…本当に綺麗だと思ってる眼で見てくれてる…)
ぁん…わん…ん…ご主人様ぁ…ぁん…写真も、撮って……ください…ん…あはぁ…ん…
(セックスも初めてなら、そんなセックス相手がこんな恥ずかしい事をしている…それが堪らないのでしょう…)
(彼のチラ見に何度も身体を焦がされ感じさせられて…静かな中庭に、下品なマゾ牝犬の喘ぎ交じりの吐息が響いてゆきます…)
んぁあっ…はぁ……あはぁあっ……ぁん…わんッ…わん……
(中庭の案内図なんて見てなかったから、どこを歩いてるのか判らない…でも、次第に明るい方に来てる…)
(もし、誰かが窓を開けて夜風に当たって涼んでて、喘ぎ声を聞かれちゃったら…)
(窓から洩れる明かりに照らされたら、私の肌なんてすごく目立っちゃう…)
はぁあぁッ、ぁッ、ぁあん……ん、んぁ…はぁあっ、ん…わんッ…んんっ…！
(リードを引いてる従業員さんが、初めての牝犬散歩のご主人様と言う事に緊張し興奮してる…)
(こういう女性調教に慣れてない男性の初々しさに私も当てられてゆくんです…)
(室内から明らかに見えてしまいそうな開けた場所に連れ出された時、私は軽く絶頂を迎えていました…)
はぁ……ぁ、っ……っ……ぁ……ん……ぇ……ふぁ…きゃっ…？！
(ご主人様の視線を浴びながら、絶頂する姿を見せつける快感に私は背を仰け反らし、オッパイを震わせながら酔いしれていましたが)
(浸っている事に夢中になってて、近くに来ていた足音に気付けず、中年女性の驚いた顔を見て思わず固まってしまったのです…)
はぁ、ぁッ……！ぁっ…ん……んぁッ…はぁッ…
(どうしよう…騒がれたら…人を呼ばれたら…従業員さんがクビにされるなんて事になったら…)
(相手が好色そうな男性だったら、嬉々として恥ずかしい言い訳をしてたかもしれないけど)
(見た目が明らかに常識人っぽい中年女性に出会うなんて考えてなかったから…)
(四つん這いのまま狼狽えて何も言い出せない私でしたが、そんな驚いてる中年女性に、従業員さんが挨拶してて…) (え……ずいぶんフランクに話しかけてるけど……知りあい、なの……？でも、知り合いの女性にこんな光景見せちゃって大丈夫なの…？)
(私の首から伸びるリードを掴んだまま会話を続けてるご主人様…中年女性も私の方を何度も見ながら応じてて…)
ふぁッ……？ぁ、ん……んッ……は、ぁ……ぁふっ……ん……わ……わん……♪
(早く逃げだした方が…そんな私の不安とは逆に、彼は積極的に私の方に目を向け、頭を撫でながら彼女に紹介し始めて…)
(年下の彼の小さな手なのに、なぜか撫でられて不安な気持ちが抑えられる様な変な気分です…)
んッ……はぁッ……んはぁ……わん…わんッ……わん…
(こうしたアブノーマルな行為にある程度理解のありそうな年齢の人になら良いかもしれないけど、ご主人様に促されるまま女性に犬語で挨拶します…)
(「わん」と一声出す度に、強烈な恥ずかしさが身体を駆け抜けてゆきます…)
(中年女性も浴衣を着てて、従業員さんもラフな格好とは言え服を着てて…私一人だけ全裸なのです…)
んぁッ…ひゃっ…ぁふっ…ん…わん…わんッ……ん…♪
(でも、今の私にはそれが気持ち良くって…中年女性に呆れられるかもしれないのに、バイブを咥えた腰をくねらせながらご主人様のナデナデを受け入れていました…)
は、ぁあぁッ……ぁ、ん、んんっ…ぁ、あぁんっ…ん…んぁッ…は、ぁ…ぁッ…♪
(ここまでしても…それどころか、ご主人様の手がおマンコのバイブにまで伸びてかき回す姿まで見せても)
(中年女性が嫌悪の様子も見せずに、こちらを見入っている…ぁぁ…もっと、見て…見てぇ…♪)
はぁッ…ん…わん…わぁん…ん…わん…わんッ……♪
(従業員さんに促されたわけでも無いのに、中年女性に向かってちんちんポーズを取り、大きく開脚して…)
(ヒクつくおマンコに合わせて、飛び出てるバイブの根元がゆらゆら揺れてるのまで見せつけます…)
(そして、中年女性の顔を見上げて視線を合わせて、同性からの視線に身体を打ち震わせてしまうのです…)
はぁッ……ん……ん、ひっ…ぁ…ぁはぁ……ん……んっ…♪
(そんな私の頭を中年女性も可愛いと言いながら撫でてくれて…ますますいけないスイッチが入ってゆきます…)
(そして、名前も尋ねられて…ここまでして貰って犬語で答える訳にはいかなくって…)
わん……わんッ……イ、いけない、マゾ牝、の……未来……工藤、未来、です……ぁんっ…ん…わん…んっ…♪
(ネットに流すスマホの前でも積極的に自己紹介した私なのに、自分より小柄な中年女性にこんな事を答えるのは初めてで)
(名前を答えながら、みっともなく「わん」と鳴きながら、激しい快楽に身を焦がして…)
はぁッ、あぁッ、ぁッ、ん…わ、んッ、んッ、んあぁッ…！？ひゃ、ひゃぅっ、んっ！？
(腰を揺らした際に、おマンコから出て他バイブの根元のスイッチ部分が下にあった石に当たって、容赦なく暴れ出すバイブ…)
はぁぁぁッ…ぁっ、ぁ、んっ、んぁあぁっ、ひゃぁあっ、ん、ん！んぁッ、きゃっ…！？
あ、はぁあぁッ、ぁん、んン、んぁあぁぁあっ…！
(快楽のせいでちんちんポーズも不安定になってた事もあって、そのまま尻もちをつき、仰向けに倒れ込んで…)
(従業員さんと中年女性の目の前で、大きく身体を仰け反らせながら絶頂し、バイブをボロン、と落してしまっていました…)
【遅れてごめんなさい…規制になった時はどうなるかと思いました…】 【お返事ありがとう。書き込めてよかったね】
【おじさんからのお返事は、明日にさせてね】 >>62-63
(全裸の彼女が四つん這いで膝を付く姿を見下ろしながら、二人で中庭を散歩していく)
(家族風呂の方から聞こえてくるセックスの声は、歩いていく度にどんどん小さくなり、やがて聞こえなくなって)
(股間から根元がはみ出ているバイブが、まるで尻尾のようにいやらしく揺れる姿を見つめていく)
「ああ、うん。分かったよ……んっ、んっ……！」
(彼女に写真を撮って欲しいとおねだりされると、片手でリードを握ったまま、反対の手に持ったスマホで、彼女の身体を撮影していく)
(フラッシュが光る度に、彼女の美しい全裸の姿が撮影されていって)
(後ろからの美しいお尻から、そこにずっぷりと突き刺さった太いバイブまで、しっかりと撮影して言ってしまう)
(そして、彼女の目の前に不意に現れた、常連客の中年の女性と、彼女を繋いだリードを握ったまま挨拶をしていく)
(常連の女性からすれば、きっとまた、彼がお客様から理不尽な「お使い」をされているのだろうと思っているようで)
(何かビクビクしているような彼女を見下ろし、しっかりリードを掴んだまま、彼女の四つん這いの姿を女性にも見せていく)
「あぁあぁ、未来ちゃんはお行儀が悪いなあ……！」
(そして、彼女が身体を起こして「ちんちん」のポーズをすると、膣内で暴れ始めるバイブ)
(たっぷりと膣内でその動きを味わってしまうと、彼女が尻餅をついて仰向けに倒れてしまって)
(彼女は、バイブを落としてしまい、身体を仰け反らせながら絶頂に達してしまう)
(女性と一緒に、そんな彼女の姿を見つめていって)
(女性は、ぺこりと頭を下げると、二人の元から歩いて立ち去っていく)
(どうやら、旅館という「非日常」の中では、こういう事もあり得る……のかもしれなくて)
『おっ、未来ちゃんみっけ……あれ、誰だこいつ！？』
(すると、仰向け背股を開いて絶頂する彼女に向かって、若い男の声が聞こえる)
(露天風呂で彼女を抱いた男の一人が、彼女を探して、浴衣姿で歩き回っていたみたいで)
『おい、見つけたぜ。××だ！』
(その男は、彼女の姿を写真に撮ると即座に掲示板に投稿して)
(すぐに、旅館の他の男に電話をしてしまって)
【お返事短くてごめんね】
【また、大勢の男に犯されてしまうね】 【ごめんなさい、返レスは今日の夜以降になりそうです…】 >>65
はぁッ、ぁ…ん…どうぞ…もっと…ぁんっ…♪撮って……この、姿…今のエッチなカッコ……
ご主人様だけ、の物なの……はぁんッ……ん…撮られる度に…ゾクゾクして…んぁ…はぁ…
(今日童貞を卒業したご主人様…その日を記念するためにも…今の牝犬姿をご主人様が作り出してるって、認識して欲しい…)
(スマホのシャッター音が聞こえる度に、薄暗い中庭でわずかな明かりに白い肌を浮かび上がらせながら)
(おマンコも、オッパイも、お尻から太ももへのラインも全部見せつける様に四つん這いのままポーズを取ります…)
(それに、明日からは私は多くの男性に襲われちゃう……弦さんや従業員さんみたいに、甘い雰囲気を望んでくれる人の希望に沿えるかもわからないから…)
はぁんッ……ん…んっ…ぁ、はぁッ…ぁ、ひっ…ひぅっ…ん、んぐぅっ…！
(中庭の中で明るくなってる場所…人がいればすぐに見つかっちゃいそうな場所に連れ出された時、私は軽く絶頂を迎えていました…)
(そんな中、ちょうど中庭の風景を散策していた浴衣姿の中年女性と出くわしてしまったのです…)
(相手が女性…しかも常識人の雰囲気を漂わせた中年女性に出会ってしまった事で、言い訳が思いつかない中)
(ご主人様に助けられる形で、騒がれる事は無かったのですがそれでも私に対して話題を振られる事は避けられなくって…)
んっ…はぁ…っ、ん…わん…わんッ…わ、んッ……ん…っ…ぁッ…♪
(騒がれない事で、調子に乗ってしまう気持ちもあったのか、尻を振る様にしながら犬の言葉で女性に挨拶し)
(同性からの品定めする様な視線を顔や身体に這わされて、ゾクゾクとした快感が駆け抜ける中、ご主人様に頭を撫でられながらバイブを弄られて…)
ひゃぅんっ…!?ぁッ、ひっ…ひ、ひぁあっ…ぁ、ぁんっ…ん、ん、んぐぅうっ…ぁ、ひ…ん…わ、わんっ…ん、わんっ…♪
(恥ずかしいけど、この居心地の悪さが逆に新鮮で…同性の視線をもっと浴びてみたくって)
(彼女に向かって、大きく開脚しながらちんちんポーズを取って…そんなポーズを取った事でおマンコからはみ出てたバイブが地面に当たって…)
ん、んひぃっ、っ、ぁっ、ぁあっ、んっ、んああっ！ぁ、はぁッ、ぁッ、ん…んきゃっ…ぁ、はぁあっ！
(地面に当たった部分がちょうどバイブのスイッチ部分…不意に作動し始めたバイブに、ちんちんポーズを取り切れず)
(驚く女性の前で、仰向けに倒れ込みながら愛液塗れのバイブをおマンコから零してしまっていました…)
ぁ…ぁ…ぁ、んッ……ひ……ぁ…はぁッ……んッ……ん！
(女性がその光景に驚きこそしても、もっとリアクションを取ってくれなかった事を残念に思いながら)
(仰向けポーズを続けたまま、ご主人様に見下ろされた形で、冷たい石の感触が背中に心地よいのを感じていました…)
ぁん……んッ……は、ぁ……ぁ…ん…んはぁッ…ぁふぅ……ん…はぁ…ご主人様ぁ…んっ…
(ご主人様のズボンも苦しそう…私も、今犯されたい……だからおねだりしようと思ってた矢先…) んッ……ふぁッ……？ぁ……ん……きゃっ……？ん…んっ…えっ…？
(ご主人様のおチンポを入れられる事を勝手に妄想していた中に、はっきりと名前を呼ぶ声を掛けられて)
(仰向け状態から、何とか上半身を起こして声のした方向を見ると、一人の浴衣の男性がスマホを持って現れて…)
(馴れ馴れしい雰囲気から露天風呂で私を抱いてくれた男性の一人だと気づかされます…)
(そして現れた男性は私のハダカを嬉々として見つめながらも、傍にいるリードを持った従業員さんに疑問を持ってる様子です…)
「おお、未来ちゃん……おマンコツルツルになってんじゃん…綺麗なおマンコ丸見えだぜ♪」
っ…！…ぁッ……はぁッ……ぁ…ん…はぁ…ぁ…はぁ…
(その一言に、上半身を起こしても、脚は大きく開脚したままだった事に気づかされるけど…ダメ…視線が心地よくって閉じれない…)
(歩み寄って来る男性はフランクに声をかけて来てるけど、もうその目は完全に捕食者の目…)
(傍に従業員さんが居なかったら、すぐにでも襲い掛かって来るのは間違いないでしょう…)
(ぁあ……これから、私…大勢の男の人にこんな目で見られて、襲われて犯される…それがずっと続く…)
(近寄って来るだけで、剥き出しの素肌に尖った空気が気持ち良い……)
ぁんッ……！んッ……ん…はっ……ぁん、ん…ん、ぁ…は…ぁ……ぁん…こんばんわ……ん…さ、先ほど、はどうも……♪
(この緊張感の漂う中で、自分から声を出すだけでも理性のタガが外れそうなほど痺れて、声が上ずっちゃいます…)
はぁ……ぁ、ぁん…い、今…お散歩中、なんです……ぁん…こ、こちらの…私達の部屋の、担当の方に頼んで…っ…ん…
(従業員さんがさっきは助け船を出してくれたから…今度は私が答えないと……)
(現れた男性の視線に身体を焦がされる気分に浸りながらも、開脚した脚の付け根に手を這わせて…)
んふっ…ぁ、ふ…んっ…！ふふ…オジサマに頼んで、ツルツルにして貰ったんです……綺麗、でしょ……？
(ぁあ…私、絶対に今から輪姦されちゃう……従業員さん…ご主人様も見てるのに……部屋にも戻らないといけないのに…)
(私と男性のやり取りから、私がこの男性とも性行為に及んだ事は従業員さんにもわかってしまったと思います…)
ぁんッ……ちょっと……ぁはぁ…待って……ん…は、ぁ……♪
(男性に触れられたら、従業員さんにお構いなしにレイプされちゃう…そんな気がして)
(触れられる前に、従業員さんの脚に掴まる様にして何とか腰を上げます……)
んぁ…はっ、ぁ…ぁん……ご主人様……ごめんなさい……ぁッ…ふ…ん…お礼…先に、させて…！
んちゅぅ……ん、んむ……ぁ、ん…ご主人様の、苦しそうだから……は、ぁ…んっ…
(自分より小柄な従業員さんに抱きつきながら、唇を奪って近くにあった灯りのポールに彼の身体を押し付けます…)
(そして、股下にあった彼のズボンと下着を片手でゆっくりと引き下ろして、おチンポを露出させて…)
お、お願いします……ご主人様……ぁんっ…んん、んぅうっ…は、入るぅっ…ん…んぁあ、ぁっ！
(抱きしめた従業員さんの顔をオッパイに埋めさせ、片足でポールと私自身の身体で挟みながら、勝手におチンポをおマンコに招き入れて…)
メ、メス犬の、分際で、ぎゃ、逆レイプ、しちゃう、は、はしたない、未来をっ…ぁ、ん…許して、くださいっ…ぁ、ぁあ、ん、んぁあっ！
(輪姦が始まっちゃったら、ご主人様にとって私を楽しむのが他の人と一緒になっちゃう…)
(だから、こうするしか無くって…でも、疼く身体に咥え込むおチンポがやっぱり心地よくって…)
(驚く露天風呂の男性の前で、私は自分から従業員さんを犯し始めました…) >>68-69
『やったぜ！遂に見つけたぜ。部屋にこもりっきりと思ってたからなあ！』
(仰向けで股を開いて倒れている彼女を見つけたのは、浴衣を着崩した宿泊客の男)
(彼女には、もちろん、この男が露天風呂で乱交した男の中の一人だという事は分かっていて)
『なんだこいつ、あのおっさんに頼まれて散歩してるのか？もしかして、どこかで見てんのか？』
(そして、男は彼女と彼の姿を交互に見つめながら、彼女より背の小さい、気弱そうな彼の事をいぶかしそうに見つめてみる)
(更に、近くにあのおじさんがいるのかと思い、薄暗い中庭の中を覗き込むように見つめて)
(暫く辺りを見渡すと、周りに二人以外の人間がいないのを確かめて、少しほっとした顔を見せる)
『部屋で剃ったのかい？ツルツルおまんこ可愛いぜ！まんこの中まで見えちゃうなあ？』
(そして、上体を上げて股を開き、股間を丸見えにさせている彼女の全裸をマジマジと見つめていく)
(全裸にスニーカーを履いていて、足下にはバイブ、更に首に巻かれた真っ赤な首輪は、自分も彼女をモノに出来ると思わせるもので)
『なんだ、やっぱりあのおっさんに綺麗にして貰ったのか。おっさんは未来ちゃんを置いて他のオンナとお楽しみかい？それじゃあ、俺が味わっちまってもいいよな』
(そして、本当に近くにおじさんがいないのを確かめると、彼女に手を出そうと、手を伸ばしていく)
(すると、彼女は彼の腕を掴むようにして立ち上がって)
「あっ、んっ……んむっ……！」
(不意に彼女に口付けをされると、そのまま灯のポールに身体を押し付けられていって)
(動けないでいると、彼女が下半身の服を脱がしていって)
(彼女の肌の香りと柔らかさを感じるだけで、ちんぽはギンギンに堅くなってしまって)
「あっ、あっ……くぅっ……！」
(そして、他の男に見られながら、彼女に襲われるように、ずぬぬぅっ……！と挿入されていってしまう)
(根元までねっとりと熱い秘肉に包まれてしまうと、彼女が腰を使い始めて)
「あっ！あっ！くっ、あっ、気持ちいい……ふぅっ……！」
(薄暗い中庭の中で、他の人に見られながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の膣肉でちんぽを擦られていってしまう)
(目の前で揺れる彼女の乳房に、間近で見つめてくれる彼女の瞳に、興奮してしまっているけれど)
(こちらからは動かないで、彼女の逆レイプの腰使いを味わってしまう)
『ああ、ここかここか。お、いたいた！』
(すると、最初に彼女を見つけた男から連絡を受けて、数人の男が浴衣を着崩しながら中庭にやってくる)
(そこで、彼女が露天風呂では見掛けていない男とセックスしているのが見えて)
(何人もの男が、彼女と彼のセックスをスマホで動画配信し始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のおまんこが、嬉しそうに彼のちんぽを咥え込んで擦り上げている姿が配信されてしまって)
【前半を削ってしまってごめんね。やっぱり大勢の男の人に犯されたいよね】 >>70
んんっ…ぁッ、はぁあ……ぁ…♪ん、んぁッ…は、ぁ……ぁふぅ…ん…ふふ…そんなに、捜しまわって…
(従業員さんの足元で仰向け状態のまま、身体を仰け反らせる私…)
(バイブが抜け落ちて、ヒクつくおマンコ…身悶えると揺れるオッパイ…今すぐにでも従業員さんの勃起オチンポを咥えたい…)
(そう思ってた所に、さらに露天風呂で私を抱いた男性の一人が現れてぎらついた視線を浴びせて来るのが堪らないんです…)
いいえ……はぁッ……ぁん…こちらの、私達の部屋の係の方に……中庭、案内してもらって……はぁ…ぁん…
私が、この格好でお散歩しながら案内してって……た、頼んだの……ん…首輪…似合う、でしょう……？
(オジサマ…弦さんとは別の男性と一緒にいる事がどうしても疑問らしくって…でも、私の首から彼の手に繋がったリード…)
(少なくともメス犬散歩の真っ最中に、私が達してしまった事はすぐに悟られてしまいます…)
っ……ん…だって…ん…私が、他の方としてると、オジサマ…寂しそうだから……ん…仕方、無いの……
それに、二人っきりだと……セックスばっかりで……弦さんが気を利かせて、人目につく様に……んッ……ぁ…はぁ…
(従業員さんと私がすでに何度か激しくセックスした間柄とは、彼の気弱そうな雰囲気から伝わって無いのか…)
(現れた男性は、私の全裸スニーカーに首輪…おマンコもパイパン状態なのを見て、喉を鳴らし詰め寄って来ます…)
(走って逃げてもすぐに捕まっちゃいそう……まさに獲物として見られて捕食される寸前…)
(いけない興奮に、従業員さんも現れた男性の前でも明らかに襲われるスリルから、快感に身体を震わせてしまうんです…)
(だけど…今この場で犯されるのもしたいけど……お部屋で、お互いにセックスで本格絶頂を一回お預けにしてた私達…)
ぁ、ぁあっ……ぁ、ん…ゃ…っ、イヤじゃないけど……ま、待って……ぁ、ん…んっ…ご主人様っ…んん！
(ふらつく身体で、どうすればいいのか立ち尽くしてるご主人様の身体に縋って身体を起こし、その身長差を男性に見せつけながら抱きつきます……)
お、お礼も……ぁんっ…ちゃんと、出来てない、からっ……は、ぁ…ぁん…んちゅ…ぁ、はぁあ…むちゅっ…ん…
(本当は押し倒して騎乗位、なんて考えもしましたが、騎乗位は弦さんの為だけにしたかったから…)
(驚く彼の顔を見下ろしながら唇を塞ぎ、近くにあったポールに背中を押し付けさせるようにして…)
(身体をずらしながら、ご主人様の下半身の衣類をズリおろして、おチンポを露出させて…)
はぁあっ……♪ん…未来のエッチなお散歩で、ギンギンに、なって…んん…すごいニオイ…ぁ、はあぁッ、ぁん、んン…！
(片足を、彼とポールを纏めて押さえ込む様に巻き付けながら、おマンコにおチンポを宛がい、腰を下ろして…)
「おいおい、未来ちゃん、男を逆レイプまでしちゃうのかよ…？はは、未来ちゃんなら襲われても良いけどな…」
(露天風呂でのマゾの私を見てた男性には、従業員さんを半ば押し倒す様にして勝手におチンポを咥え込む姿が新鮮らしくって)
(従業員さんも最初は戸惑ってたけど…私に積極的におチンポを咥えられた事…最初に自分が選ばれた事に驚き、すぐさまおマンコの中で硬くして…)
はぁあ…ぁぁあん、ん、んんぅっ…ぁ、はぁ…ぁ、ぁあっ…ん、んん…ごめんなさい、ご主人様…ぁあんっ…
で、でも…未来は今……ご主人様のが欲しいの……ぁはぁあっ…ぁん、んッ…はぁあっ…
ね、ねえぇっ…ぁ、ぁあんっ…今、私、ご主人様の事、襲っちゃってる、のっ…人が、見てる、前でっ…！
(巻き付けてない方の脚を使って、身体を上下させるようにしながら、ご主人様のおチンポをおマンコで食べ始めます…) はぁあん、んッ、ん…んぁあっ…ぁはぁあ…♪ん、んん、んふぅッ…ご主人様の、美味しい、のっ…
ふふ…ぁ、ふぁあっ…ぁ、ん…そんな、顔しても…止められないの…ぁ、ん…んぁッ…は、はぁあっ…！
(小柄な従業員さんは、身体を揺らす度に彼の顔の側で揺れるオッパイで時に圧迫され、揺れる様を見つめたりしながら)
(それでも、次第に私のお尻の方に手を回して…私のおマンコ、香り、体温を楽しみ始めて)
(中庭に、グチュグチュと卑猥な音が響き渡る中、男性が現れた方向から、さらに数人の男性が息も荒く現れて…)
ひ、ひぃっ、ひぁあっ…ぁ、ぁッ…ぁはぁあっ…お風呂で、満足させたって、思った、のにぃっ…
ご主人様…ぁはああぁッ…未来、今、狙われて…身体中、見られて…それなのに、おマンコ…すっごくなってるぅうっ…♪
(現れた男性達が、従業員さんとのセックス現場に驚きながらも、次々に好色の言葉をぶつけて来て…)
(これから従業員さんも見る事になるかもしれないのに、露出マゾビッチとしてまた大勢の男性に犯される予感に)
(彼のおチンポにそれに対する期待するおマンコが、キュンキュンと締め上げてゆくんです…)
はぁあっ、ぁ…ぁん、見て…ぁんっ、見てぇっ…工藤、未来は我慢できないと、男の人、襲っちゃう、のっ…ぁ、ん…
ん、んぁあっ…ぁ、ぁあ…こんなとこまで…ね、ネットにっ…？っ、ん…ぁ、ん…い、良いのっ…良いの、流してっ…
(私が積極的に男性を抑え込んで逆レイプに持ち込む姿まで撮影だけでは足らず、掲示板に晒されてゆく…)
(でも、もう私にはそれすら快感にしかならないんです…)
ひゃ、ぁ、ぁあっ、ぁあ、ぁあんっ、ん、んんっ！んぁッ、はぁ…ダメ…ぁん…相手の方の顔、は、ダメなのっ…
(興奮して詰め寄ってくる男性達にあらゆる角度から撮影されて、つい従業員さんの顔まで撮られそうで)
(私はそれを防ぐために、オッパイの間に彼の顔を強く埋めさせて、顔を撮れないようにします)
はぁ…ぁ、ぁあ…ご、ご主人様ぁ…ぁ、ぁあっ…もし、イヤじゃなかったら…ぁん…未来が…
大勢の人に、身体中、食べられちゃうのっ……ぁ、ぁあっ…見て…見て行って、くださいっ…ぁ、ん！
(従業員さんに部屋のカギを持たれてるから、彼がいなくなったら弦さんが部屋から出て来ない限り締め出し状態になるけど)
(今はもうそんな事はどうでも良くって……大勢の男の人に犯されて喜ぶ変態姿をご主人様んも提供したくって…) >>71-72
『どうせおっさんと部屋でハメまくってると思ったけどな。まさか他の奴と全裸散歩してるとは思わなかったぜ！』
(宿屋の中を探し回って、ようやく彼女を見つけた男は、写真を撮ってスレに上げ、更に電話までしてしまって)
(露天風呂の時とは違うパイパン姿で股を開き、そこを見せつける彼女の姿を見てニヤニヤと笑っている)
(あのおじさんといるならともかく、他の男といるなら自分も遠慮する事はない、そう思っていて)
「あっ、あっ……んっ……！」
(そして、従業員の彼は、彼女に身体を街灯に押し付けられると、下半身の服を脱がされて)
(野外で勃起ちんぽを露出させられると、そのまま、ずぬぬぅっ……！と、彼女の熱い肉に包まれていく)
「はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！」
(そして、彼女は積極的に腰を上下に振り、おまんこを使ってちんぽを扱き上げてくれる)
(野外という特殊な空間で、しかも他の男に見られながら彼女とセックスしてしまっている、この事実に興奮してしまっていて)
「はぁっ、あぁっ、ふぅっ……！」
(こちらからも手を伸ばし、彼女の尻を掴んで柔らかさを味わっていく)
(こちらからは腰は振らないで、彼女の淫らな腰使いを味わっていて)
(彼女が周りの男達からいやらしい言葉を浴びせられる度に、彼女のおまんこがキュウっと締まるのを味わっていく)
(やはり、彼女は生粋のマゾメス豚だというのを、彼女の全身を味わいながら思い知っていって)
(更に、周りの男達はスマホをこちらに向けて二人の様子を撮影していってしまう)
(そして、その様子をネットに配信しているという事を聞いてしまって)
(自分だけでなく、他の男達も彼女を撮影し、更にネットに上げて共有しているという事実は、彼を驚かせて)
「あっ！あっ！あっ……あっ！あっ……！」
(彼女の豊満な乳房に顔を埋められて、その中で腰をいやらしく振られていく)
(柔らかな彼女のおっぱいと間近で聞こえる喘ぎ声、そして彼女のおまんこの感触)
(女を知ったばかりの身体は、五感で彼女の全てを味わっていってしまって)
「あっ！あっ！んんっ……んんんっ！！！」
(そして、彼女のおっぱいに頭を埋めたまま、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、激しく精子を吐き出してしまう)
(彼女に抱き締められたまま、全身を震わせて種付けする様子を、大勢の男が撮影してネットに流していて)
(そんな男達の声を聞きながら、彼女の奥で熱い精を放っていってしまう)
「はぁっ、ふぅっ……んんっ……！」
(じっくり彼女の中で精を放つと、ちんぽが柔らかくなってしまって)
(ずるり、と彼女のおまんこからちんぽが引き抜けていってしまう)
『へへっ、遂に俺達の出番だぜ……！』
(彼が達したのが分かると、男達は彼女の周りを取り囲み、彼女の身体を離させようとして) >73
ぁッ、はぁあっ、ぁんっ…ん、んっ！ふぁあっ…ぁ、ぁあっ…ん、こんなに…ん…っ…
(従業員さんに私から身体を絡めつけながら、逆レイプの様に彼のおチンポを犯してゆく中)
(露天風呂にいた男性から連絡を受けたと思われる男性達が、次々と現れて…私達を取り囲み)
「へへ…考えてみりゃ露天風呂も結局俺らの方が襲われた感じだよな…」「未来ちゃんいくら激しくしても喜んで腰振るドMだし…」
(私が自分から従業員さんのおチンポを咥えこんで犯し始めた事を最初の男性から聞いた他の方達も、露骨に私達に聞こえる様な声で…)
ぁんッ、はぁあっ、ぁッ、はぁあっ、ぁんっ…いや、イヤぁッ…言わないで…言われるだけで、イきそうなのっ…はぁあっ…ぁあっ♪
(でも、周りの人達も、全部私のせいでおチンポを苦しくしてる…私は私のハダカで勃起したおチンポを欲しがってる…)
(だから、どんなに私が犯されても、彼らの事も私が逆レイプした、それが本当は間違って無くって…)
んぁッ、ぁ…ぁッ、はぁ…ぁん、ご主人様ぁッ…ぁ、んッ…私、私っ…ハダカで歩き回って、襲ってきた男の人…ぁん…
セーエキ、全部注がれないと満足、出来ない、のっ…ぁはぁ…ぁ、ぁあん！私、どうしようもないマゾビッチの淫乱女なのぉっ♪
ぁん、ぁあんぅっ、はぁっ、ぁあっ！ぁ、はぁっ、ぁあんっ！ぁ、ぁあっ、流されてるっ…！
私がハダカで歩き回って襲われるの待ってる、だけじゃなくって…男の人襲っちゃうって、流されてるっ…ん！
(人数が増える度に、詰め寄られて身体中を覗き込まれる度に咥え込んだおチンポをよりしゃぶって締め付けて)
(最早私は快感を求めるまま、グチュグチュ音を立てながら喜びの喘ぎを漏らし腰を振り続けて…)
「おおっ、未来ちゃんマジでパイパンにしてるよ…」「後で指で開いて奥まで見せてくれよ♪」
「ひょっとしたらガキに襲われたってのも、ホントは未来ちゃんがレイプしたんじゃねえの？気持ち良さそうに年下の咥えちゃって♪」
(私に足ししての言葉責め目的だけじゃない…周りで撮影し、掲示板に晒しながら、そんな事まで言われて)
(言葉責めにされて、おチンポを咥えるおマンコだけでなく、お尻の穴までヒクつくのを覗き込まれる…)
はぁあんっ、ぁあっ、ぁッ、ぁあっ♪ぁん、はぁッ、ぁ♪すごいっ…あ、はぁっ、ぁあっ、ん、ん！
(ネットにはもう私の逆レイプ疑惑までが広がっちゃってる…こうなったら、これから私がハダカで歩き回って犯されても)
(襲った男の人達がボランティアで私を襲った、なんて言われちゃっても仕方が無い…そんな待ち受ける惨めさに余計に身体が打ち震えるんです…)
(最早逃げ出す事は不可能な人数に囲まれながら、淫らな牝のケダモノとして本当に従業員さんのおチンポを満足のために使い始めて…)
(従業員さんにお尻の肉を掴まれながらも、私だけがひたすら腰を振りオッパイを揺らして彼の奥にあるザーメンを吸い出す様に絡みついて…)
ぁぁぁぅ、はぁッ、ぁ、はぁあっ、イク、イク、の、ねっ…だ、出して…私のおマンコっ…ぁ、んッ…
犯されるのも逆レイプも大好きな、未来のおマンコ、満たして…ぁ、はぁ、私もっ、ぁんっ…は、ぁッ…
気も、ち良いぃッ、イク、イクぅうっ！はぁあっ、あひいぃっ、ん、んぁあぁっ、ぁあっ、ぁああぁあぁぁ！
(従業員さんの顔をオッパイに埋めさせながら、始める彼のおチンポを身体全体で絞る様に身体を揺らして)
(これから私を犯す…いえ、私に逆レイプされる男性達の視線を身体中に浴びて、幸せの中絶頂して行きます…)
「未来ちゃん、中出しされてる時ホント良い顔してくれるよなぁ…」「これだけ名器で中出し好きって最高かよ…」
ぁッ……んッ、んぁッ…ぁふうっ……ん……んんぅっ…は、ぁ…ぁあっ……♪
(もっとこのまま従業員さんと継続してセックスしたい気持ちもあったけど、屋外で他人にセックスを見せてた緊張もあってか)
(一しきり射精を終えたおチンポがおマンコの中で萎み、そのままおマンコから引き抜かれて…)
ぁんッ……もっと、ご主人様からしてくれても、良かった、のに…ん…ちゅ…はぁ…
(見つめ合いながら事後のキスを交わす私達…でも、もう待ちきれなくなった男性達の手がすぐさま伸びて来て…) ひゃぁ、ぁんッ……ん、んはぁッ……ぁ、ちょっ……ん、んぁッ…！あ、慌てないでっ…ぁん…
(従業員さんと一緒にイったとは言っても、常に視線で犯され続けてる敏感にハダカに手を伸ばされて)
(私は立ったまま、あらゆる角度から伸ばされた手で抱えられて、ポールを背にした従業員さんと引き離されて)
「んんッ……未来ちゃんの肌うめぇ…」「露天風呂の素っ裸も良かったけど今のカッコの方がエロいよな…
んふぁッ、ぁッ、ぁあっ、ぁんッ、はぁあっ、ぁ…ひぁッ、ぁ、ん…ダメ、ソコっ…中に貰ったの、出ちゃうからぁッ…
(興奮しきった男性達…誰が一番最初におマンコに挿入するか、それを決めてなかったのかあらゆる角度から)
(視線で犯し、手で撫でまわして頬ずりしながら舐めまわす…感度の良くなりすぎてる身体に甘い快感が襲い掛かります…)
(私が感じて逃げ出さない…それに気を良くした男性達の指や舌の動きがますますエスカレートして)
(ついには、さっき生でセックスをしていたばっかりのおマンコに、股下に潜り込み舌を這わせてまで来て…)
(せっかく従業員さんに中出ししていっぱい満たしてもらったばっかりだから、溢すのが勿体ないです…)
はぁあっ、ぁあん…ぁ…ぁあっ、はぁうっ…ん、ん…んぁッ…はぁ……んん…♪ご主人、様…ぁ…
(私が大勢の男性に抱かれてるのは知ってたけど、目の前での挿入前の乱交を始めてみた従業員さん…)
(目を離せないながらも、動揺も隠しきれて無い…そんな彼に視線を向けます…)
ん…はぁ…ぁ、ぁんっ…ん、ん…ご主人様も、一緒にしても……このまま見ながら、撮影してくれても、良いんです、よ…ん…♪
それとも……っ‥ほ、本当に、ビッチすぎて……幻滅、しちゃう……？
【規制解けてて良かったです…でも、またこういう事暫らくありそう…】
【返レス遅くなってごめんなさいね…】 >>77-78
「はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……！」
(夜の中庭で、下半身だけ露出させて彼女の熱いおまんこの中を感じてしまっていると)
(電話で連絡を受けたのか、他の男達もどんどん集まってきて周りを取り囲んできて)
(ちんぽを咥え込んで淫らに腰を振る彼女の姿を見つめて、どんどんと卑猥な声を掛けていく)
(もちろん、わざと彼女に聞こえるように口々に罵っていけば、彼女はその言葉を聞いてどんどん感じていて)
(二人きりのセックスの時より、彼女のおまんこがヌルヌルと熱く締まるのを感じてしまう)
(そして、彼女からの、自分がどうしようもないマゾビッチ淫乱女だという告白を聞いていく)
(彼女が涎を垂らしながら、自ら腰を振ってちんぽを感じ入っている姿を間近で感じていって)
(周りの男達も、パイパンになった彼女の身体を、周りから覗き込むように見つめていて)
「あぁっ！あぁっ！あっ、あっ、あっ……ああっ！！！」
(そして、彼女のお尻をぐっと掴むと、ずんっ！と腰を突き上げ、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせていく)
(彼女に種付けをしている様子を、色々な角度から撮影されて、スレにアップされていって)
(もちろん、スレには既に従業員の個人情報までがしっかりと晒されていってしまう)
(本人は、そんな事は考えられずに、彼女の熱い肉に根元まで深く突き入れたまま注ぎ込む事しか考えられなくて)
『やっと俺達の番だぜ……ほらどけよ！』
(彼女の身体を抱き締めて余韻を味わっていると、彼女の身体が男達の手によって離されていく)
(長めのリードが延びて、彼女の首が絞まらないギリギリの所まで身体が離れていって)
(リードの端は輪になっているので、彼が掴んでいなくても、それはまだ彼と彼女を繋いでいた)
『はぁ、はぁ、うめぇ、うめぇぜ……露天風呂とはまた違うな！』『パイパンまんこエロいぜまったく！さすが未来ちゃんだな！』
(男達は彼女の周りに纏わり付き、肌や唇を貪り、乳房を揉み、腰を抱き、太股にとりついていく)
(目の前にしゃがみこんで、まんこをくぱぁと開いてパイパンな股間を撮影する男も現れていって)
『それじゃ、さっそくまんこを味わわせて貰うぜ……ふんっ！』
(正面から彼女に抱き付いた、彼女を最初に見つけた男が、彼女の身体を中庭の地面に押し倒していく)
(彼女が痛くないような芝生の上に、彼女を仰向けに寝かせると彼女の股を開かせていく)
(従業員は、彼女の首が絞まらないように、一緒のタイミングで芝生の上に座り込んで)
『ほらいくぜ、お前も見ておけよ……ふんっ！』
(そして、押し倒した男は、彼女の目のまでちんぽを出すと、ずんっ！と一気に突き入れていく)
(従業員よりも太くて長いちんぽが、ぐぐぅっ！と彼女の最奥を押し広げていって)
『はぁっ、はぁっ、やっぱり未来ちゃんのまんこはサイコーだぜ！はぁっ、はぁっ！』
(男は興奮しながら、彼女のまんこを激しく掻き回して犯し始める)
(途端に、左右から別の男の手が伸び、それぞれちんぽを握らせて扱かせ始めて)
(更に、犯す男は彼女の尻を上げさせ、まるで種付けプレスのように上からちんぽを突き刺していく)
(彼女の尻の穴まで、犯して欲しいと蠢いているのが丸見えになって)
(そして、彼女の頭を掴んで横を向かせ、ちんぽをしゃぶらせる男も現れて)
(大勢の男達が、彼女の周りに群がって彼女を犯し始める)
(彼女からは、犯している男達の脂ぎった視線しか感じられずにいて)
【解除おめでとう。書ける時に書いてくれればいいからね】 >>79
ん…んちゅ…む……は、ぁ…ぁん…ご主人様の事、レイプしちゃった……ぁん…
(私から強引にご主人様に顔を寄せて、唇を奪い…これで、ご主人様の顔が晒されたとしても、襲われたのはご主人様の方って思ってもらえると良いけど…)
んぁッ…あふっ、んっ、けほっ…ぁ、ぁあんっ、ん…そんなに、慌て、ないで……んっ…ひぅっ…ああっ♪
(しばらくセックス後の余韻に浸っていたいと思っていた私と従業員さんですが、周りを囲んで待ちきれなくなってた男性達に引き離されて)
(その際に、首輪が軽く引っ張られて軽くむせそうになって…)
ひゃっ、ぁ…ぁ♪ん、んんっ…私、も……ん…お風呂、みたいに…皆、一緒にハダカ…よりも、わ、私だけ…ん…ハダカの方が…ぁんっ！
んッ、ぁ…ん…くすぐったいっ……ん、んぁあっ…気持ち、良いのっ…声…部屋まで聞こえちゃいそうっ…ぁん…
(群がって来た男性達が目まぐるしく身体を弄り舐めまわして、敏感になってる私…お風呂の時以上の緊張感に、ゾクゾクしたスリルもあって…)
(それに、男性達がおチンポを取り出してても、浴衣はしっかり着てて私だけが裸にスニーカー、首輪だけと言う姿…)
(もし、館内から誰がが喘ぎ声に気付いて、中庭に確認に着たら一切言い訳なんて出来ない…)
(だから、余計に気持ち良くって…露天風呂で弄られた時以上に私が甘い声を出す事に、男性達も大喜びです…)
んはぁ…ぁ、ぁ…もっと、味わってぇ……私の変態素肌も…んん…おマンコ、パイパンのツルツル…見て…見てえ♪
(ついおマンコを勢いのまま舐めて来る男性…その口に中出しザーメンが入りそうで、軽く腰を引いてしまうも)
(おマンコをパイパンにした事に、男性達が興奮してくれてる…その事に私も酔いしれて…)
きゃっ……？ん…はぁッ……ぁ、ぁあ…ん…んぁ…はぁ…ん…背中、チクチクしちゃうぅ…♪
(正面にから私を抱きしめながら、首筋を舐めあげて来てた男性に芝生の上に仰向けに押し倒されて)
(丁度灯りに良く照らされて、部屋の中からも私の汗ばんだ白い肌が光って目立ちそうです…)
(仰向けにされて、でも抵抗の意志はないから、脇の下を晒す様に頭の上の方の地面に手も投げ出します…)
(芝生の上だから柔らかくはあるけど、草の感触に汗ばんだ肌が刺激されて、その感触につい身体を揺すると)
(天を仰ぐ形のオッパイがたゆんたゆんと男性達の前で揺れ弾みます…)
(私が仰向けに押し倒された事で、リードを持ったまま固まってた従業員さんも、一緒に腰を下ろしこれからのセックスを間近で見られるのです…)
ぁんっ…ん、ん、来て…わ、私のハダカで、ムラムラした…勃起オチンポ…な、中にぃっ…ん、んぁ、ああぁあっ！
(従業員さんも私とのセックスの中で段々おチンポが自信を以て大きくなったけど、やっぱり今入って来るのよりは小さい…)
(腰のラインをピン、と仰け反らせて震えながら甘い声を出しながら私でなければ鎮められないおチンポを咥えこんでゆきます)
はぁッ、ぁ♪んぁぅッ、ん、はぁん、ソコ……ぁんん…ん♪
(挿入して来てる男性以外、皆スマホを構えて…弱い部分を亀頭で刺激されてオッパイをポヨンと弾ませ)
(強すぎる快感に思わず逆に眉を寄せた顔になってしまう状態まで撮影し、ネットに流していて…) はぁっ、ぁあっ、ぁんっ、ぁあっ、はぁあっ、ぁあ！ぁん、んっ、んぁっ、はぁ、ぁふぁあっ！
(根元までいったん挿入しきって、私のおマンコに再度おチンポを入れた喜びに浸ってた男性が腰を激しく降り始めると)
(その遠慮の無い動き‥私の弱い所も、奥もただ欲望のまま突き上げて来る勢いに私はたちまち乱れさせられてゆきます…)
ぁはぁッ、ぁあっ♪ぁ、ぁあっ、んッ…ん、んぁあっ…お風呂でも、あんなに出した、のに…ぁん…こんなに、私の事、狙って…
んッ、ぁあっ、はぁあっ…気持ち良いっ…ぁ、ぁあっ、ん、して…もっと、好きなだけ…ぁあぁ♪
(はた目から見れば犯されてる様にしか見えない光景の中、嫌がる事無く甘い切なげな喘ぎだけを溢し)
(さらなる刺激を求めるはしたないマゾ牝に、さらに待ちきれない男性達がおチンポを突きつけて来て…)
ん、んぁあ、熱いぃっ…おチンポ…、脈打って…ぁふぅ…ん、んんっ、ンぐぅっ…！はぁ、ぁッ、ひっ、な、何‥‥？
ゃぁあっ、ちょ…ぁ、ああっ、ん…すご、いぃっ…ズンズン、来てッ…抉られちゃうぅ…！
(頭の上の方に投げ出してた手をそれぞれ両側から別の男性に捕まれ、竿部分が先走りでヌルヌルしたのを握らされて)
(さらに、おマンコを使用中の男性が、おマンコのある辺りの角度を変えさせてきて)
(グッと下半身を持ち上げられる様にされると、そのまま腕立てするかのような体勢で激しく突き上げられて)
(お尻側の方…腸壁のある方の膣内を擦られてから、カリ首が弱い部分を擦って来る、と言う刺激…)
(この男性は、私の為にここまで自分なりの突き上げを考えてくれたのかな…そう思うと、おマンコが喜び絡みついて…)
はぁあっ、ぁッ、ぁあ…ぁんっ、んっ、んぁっ、ぁあっ！ぁあんっ、んっ！はぁあっ！
ひゃ、ぁッ、あぁッ…はぁ…ん…んちゅ…は、ぁあっ…ぁ、ぁあ…ん…ん…んはぁあ、んちゅ…
(さらに、私の頭側に陣取った男性が、私の顔におチンポを突き出せば、私は首を伸ばしそれを舐めて奉仕します…)
勃起、おチンポ……私のハダカ、でこんなに……ぁふぁあ…全部…ん…ふふ…♪んはぁ…♪
(穴を使うことが出来ずにあぶれてしまった男性達は、私の身体の余った部分に触ったり舐めたりしながら)
(切なげに自分からおチンポを握って扱いて…ぁあ…このまま全員を相手にしたらホントに旅館の中から見えちゃう…)
はぁ、ぁあっ、ぁんっ、んぁあっ、ぁあ！ぁ、ぁあっ、んッ…ん、見て、見てぇっ…んちゅるっ…ん…
ん、んん、んぁッ…わ、私が、男の人、誘惑して、犯してるのっ…見てぇっ…ぁ、ぁあっ、ぁあんっ♪
(品格のある旅館の中庭を、マゾ牝の淫らなニオイと喘ぎ声で台無しにして行くのです…) 【>>82 判りました、弦さんも無理しないでね…】 >>80-81
(従業員が大勢の男達に撮影されながら彼女に中出しすると、ずるり、とちんぽが彼女から抜けていく)
(すると、彼はたちまち彼女から引き剥がされてしまって)
(そして、彼女の周りを取り囲んだ男達が、彼女の身体に一斉に取り憑いて彼女の身体をむしゃぶっていく)
(中庭に彼女の甘い声と、彼女の肌を舐めるピチャピチャという音が響いていく)
(まだ、その音は部屋の中に聞こえる事はなく、部屋の中から和気藹々とした声が小さく漏れ聞こえてきて)
『すっげぇ、パイパンおまんこいやらしい……ツルツルだとよく見えるぜ！』
(彼女の目の前にしゃがんだ男は、彼女のパイパンおまんこをくぱぁと開き、穴の中を開いていく)
(ビラビラがいやらしくはみ出して、サーモンピンクの肉襞まではっきりと生中継でスレに配信してしまって)
(穴の中から、トロトロと、さっき従業員が注いだ精子が溢れ出ていく様まで中継されてしまう)
『はぁっ、ふぅっ……やっぱり探し回っててよかったぜ。未来ちゃんのまんこ気持ちいい……くぅっ……！』
(そして、彼女を最初に見つけた男が、ご褒美とばかりに彼女を押し倒し、最初に彼女に深く突き入っていく)
(お風呂には入ったものの、その後に従業員とセックスをした彼女の穴は、ちんぽを容易に咥え込んでいって)
(従業員とは明らかに長さも太さも、そして形も違うちんぽが、彼女の中に根元まで深く埋まっていく)
(そのまま男は嬉しそうに顔を振って、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のまんこを擦り始めて)
(大勢の男が、彼女の周りを取り囲んで、彼女の身体で欲望を果たそうと腰を振り始める)
(中央の男が、彼女を深く貫いて、顔を見下ろして激しく腰を上下に振り、おまんこを掻き回して)
(見た目は明らかにレイプなのに、犯されている彼女は甘い声を上げ、明らかに悦んでいる)
(そして、両端の男はちんぽを出して彼女に握らせ手コキをさせて、頭の方に回った男は、臭いちんぽを彼女にしゃぶらせていく)
(彼女を犯す男は、まるで腕立てをするように、上から突き下ろすように彼女のまんこを犯していって)
(そんな姿が、リアルタイムであらゆる角度から中継され、スレにアップされていく)
(彼女の穴を使えなかった男達は、自分でちんぽをシコシコ扱きながら、動画を撮影していて)
『未来ちゃん、お尻の穴も可愛いねぇ……んんっ！』
(その中の一人が、指を彼女の愛液で濡らすと、彼女の尻穴に指先を突き立てて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……！と深く尻穴に指を突き入れていってしまう)
(ずっぷりと根元まで突き入れると、穴の中の感触を指一杯に味わっていって)
(そこから指を曲げて、コリコリと尻穴の中を押し広げて味わってしまう)
『おおっ、おおっ、まんこ締まるぜっ……！』
(彼女を犯す男は、尻穴に指が突っ込まれると、キュウっと締まるまんこをちんぽ全体で味わっていて)
(おっぱいを両手で揉んで身体を押さえ付けながら、彼女の身体を味わっていた)
(そんな、大勢の男達に犯されて悦ぶ彼女の姿を、従業員はリードを握ったまま少し離れた所から見つめていて) >>84
きゃっ……ぁ、ああんッ……そ、そんなに、慌てないでっ……ぁん、んッ、ひぁッ…はぁあっ…
(従業員さんへの逆レイプ…その余韻に浸ってる身体を掴まれ、我先にとまさぐられて)
(着衣の自分達が、全裸の私を囲んでいる事に、自然と嗜虐心も刺激されるのか、露天風呂の時以上に激しい触り方です…)
(オッパイを下からも見上げながら揺らされたかと思えば、その乳首を口に含まれ、音を立てるように吸われて)
(腕を指先から念入りにキスして来たかと思えば、その腕を頭上に挙げられ脇の下を舐められて…)
はぁッ、ぁんっ…ぁ、ぁふぅうっ…ぁんッ、んッ、ひゃぅうっ…！ん、んぁッ…そんなにされると、声、出ちゃうのっ…！
はぁあっ…♪ん、んッ…はふぁッ…ん…ダメぇ…力抜けちゃいそう、なの…ぁ、はぁあ…♪
(何より私自身が自分だけ全裸で大勢の衣服を身に着けた男性により囲まれ、弄ばれ想いのまま弄られる事が気持ち良くって…)
(人目につかない路地裏なんかじゃない、誰かが涼みにでも出てくれば…窓の方に目を向ければすぐにでも見つかりそうな場所で…)
「はぁッ、オッパイデカくてやわらけえ…ん…たまらんっ…」「風呂の時よりエロいよな…」
「ほら、未来ちゃん、もっとパイパンマンコ見せてくれよ…脚広げてさ…」「素っ裸パイパンで靴だけって、本当似合ってるよ…」
ぁ、はッ…ぁあん、ぁんっ…そんなに、覗かないでぇ…見られてるだけでも、溢れちゃうのっ…♪
(何度も私のハダカを見て、スマホに納めてたのに、一人の男性が股下に潜り込みながら指でパイパンおマンコを広げると)
(皆弄りながら、その奥まで覗き込んで、感動さえ覚えてるみたいで…私もそれに応える様に、スケベ汁を、中出しザーメンを溢れさせます…)
んぁあ、はぁッ…ぁん、んん…そんなに、私と…？ぁんっ…これからも、こんなに狙われて…はぁあっ…♪
(お風呂で堪能しただけでは足りず、むしろ物足りなくなったと訴えるかのような男性に押し倒されて、口から期待の喘ぎが零れます…)
んくぅうっ…！んッ、んぁあっ、はぁ、ぁあっ、ぁんっ…！ん、んぁッ…はぁ、ぁ…ん、く、来るっ…奥にっ…ぁ♪
(正常位で、弱い所を責める様に、遠慮なくおチンポがおマンコに捻じ込まれ、一気に奥まで…)
(心地よさに、それだけで軽く達しそうになるのを身体を仰け反らせて耐えて…そんな身体に、すぐさま他の男性達の愛撫が襲い掛かってきます…)
ぁはぁっ、ぁ、ぁんっ！ぁ、ああっ、ぁ、ぁっ、はぁんっ！は、ぁあっ…ぁ、ぁッ…ん…私が、向き合ってするのが、好きって…覚えてくれてたんです、ね…？
ん、んぁッ…はぁ、ぁ、ぁんっ…ん、んぁあ…そんなに、見つめないでぇ…ん…痺れちゃぅうっ…
(一応レイプになるのかもしれない…でも、私があまりにも感じすぎて喜んでるから…)
(だから、レイプよりも恥ずかしくって気持ち良いんです…男性達に身体中を弄られながら)
(大きなおチンポで音を立てるほどの勢いでかき回されながら、すぐさまおマンコがうねり始めて)
(おマンコのうねりに合わせる様に、腰が身体全体が組み伏せられたままいやらしく動き始めて)
(部屋にまで聞こえちゃう…そう思ってるのに、甘い声がどうしても止めることが出来ないんです…) んひぁッ…ぁ、ぁ、んッ、はぁ、ぁあっ…おチンポ…熱い……♪ん…私の指、気持ち良いですか…？
(もう弄るだけでは我慢できなくなった男性達がおチンポを取り出し、両横に座った男性達に腕を奪われて)
(先走りでヌルヌルになったおチンポを握らされて…その脈打つ感触が熱を持ってる様にすら感じられます…)
きゃっ……？ん……ふふ…ん、ふぁ……ぁ、ん…ちゅ…ちゅる…ん…ぺろ‥・じゅりゅっ…んん…はぁ…
ふふ、こんな匂い、させて……お風呂で、私のおマンコ使ってくれたのかしら……？
(あの時は、大勢の男性のしたい様にさせてたから、全員がおマンコを使ったわけじゃない…)
(ニオイ立つほどの勃起オチンポに舌を這わせながら、その持ち主の男性を悪戯っぽく見つめてあげるんです…)
んッ、んぁッ…ひゃ、ぁっ？ぁ、ぁ、んッ…ん、んぁあっ…？!ん、んくふぅうっ…ん！
(おマンコを使用中に男性に、腰を持ち上げる様にされて、ただの正常位よりもお尻を上げたような状態になっていたのですが)
(不意に、セックス中の男性の影から一人の別の男性の手が伸びて来て、お尻の穴をピンポイントに弄り、そのままヌルッと捻じ込まれて…)
あはぁッ、は……ぁふぅっ、ん…！んっ、んひぁっ、ぁあっ、ぁ！
(直接擦り付けられるおチンポに、素肌を撫でまわし舐めまわす感触に意識を撮られてたから)
(お尻の穴はただ、ヒクつく様子を見られるだけだと思ってたから…)
(おマンコのおチンポと、お尻の穴の指を交互に締め付ける様にしながら、抑え込まれた身体をくねらせてしまいます…)
ひ、ひぁッ、あ、くはっ…ぁ、ちょ…ゃっ、ぁあっ、んッ、ダメっ…指、曲げちゃ…ぁあぁっ！
(私のスケベ汁でアナルの方まで滑りが良くなってるのか、その動きがスムーズで、クイッと指を曲げられると)
(弄ってる人にその気が無くても、膣襞をお尻側からおチンポに擦り付けられてるような気分で)
(それに加えて、お尻を弄られてるのに、それにすら甘い声を漏らして…)
ぁあっ、ぁんッ、はぁあんっ、ん、んぁッ、ぁあっ、ああぁッ…ん、んッ…ん、すご、いぃっ…ん、してぇ…もっと、もっと…して…♪
(私のおマンコの反応具合に、おマンコ使用中の男性も気分が乗ったらしく、両手でオッパイを独占する様に揉み始めて)
(こんな状況なのに、そんな男性の様子が愛らしく思えてしまうんです…)
はぁ…ぁ、ぁあっ、はぁあっ、ぁあはぁッ…はぁんッ、ぁあん…♪
ん、んぁ…ご主人様ぁ……ぁん…せっかく、未来をここに引っ張ってきてくれた、のに…ん…
ご主人様も…一緒に…未来の事、躾けて…ぁ、はぁあっ、ぁ、ぁあっ！
(快感に、口で奉仕してたおチンポからいったん顔を離して身体を仰け反らせると、寂しそうなご主人様…)
(ご主人様が、この中庭を案内してくれてたんだから……一緒に、男性達の輪に加わっても良いのに……) >>87-88
『はぁっ、はぁっ、おっ、おっ、おっ……やっぱり未来ちゃんのおまんこはサイコーだぜ！』
(全裸でスニーカーと首輪だけを付けた彼女に大勢の男が取り囲み、その中の一人が深くちんぽを突き入れていく)
(さっきまでその男達の前でセックスして中出しまでされたまんこは、深く突き入れられたちんぽを歓迎していて)
(彼女が身体を振るわせて、それだけで絶頂に達しそうになるのを味わいながら、深く最奥まで押し広げていって)
『はぁっ、ふぅっ、未来ちゃんは犯してる時の顔が可愛いからなあ。んっ！ふぅっ……！』
(そして、犯している男が彼女の顔を見下ろす中、周りの男達も手を伸ばして、彼女の身体を貪り始める)
(既にギンギンに堅くなったちんぽを彼女に握らせ扱かせる者、彼女に横を向かせてちんぽを咥えさせる者)
(彼女に手が届かない男達は、目の前でちんぽをシコシコと扱いてオナニーを始めていて)
(どこかの穴が開いたらすぐにでも突っ込めるように準備をしてしまっている)
(たちまち、中庭には、オスとメスの匂いが立ち込めてきて)
『うはっ、未来ちゃんケツ穴までいやらしい……キツキツで指を締め付けてくるっ！』
(そして、そんな男の中の一人が、目の前で蠢いている彼女の尻穴に、愛液でたっぷり濡らした指を根元まで突き入れてしまう)
(一気に根元まで指を突っ込んでしまうと、中でグリグリと指を曲げて、彼女の腸壁を擦り始めて)
(まんこの中に突っ込んで腰を振っている男のちんぽまで、一緒に扱いてしまうと、男が呻き声を上げて)
『ああっ、まんこ締まるぜっ……はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……！』
(急な尻穴への刺激に締まるまんこに、中でちんぽを反り返らせながら、彼女を犯す男は、激しく上から腰を突き下ろしていく)
(両手でおっぱいを揉んで身体を押さえ付けながら、彼女が両手でちんぽを扱き、口でもちんぽを咥え込む様を見つめて)
(薄暗い野外で、大勢の男で取り囲んで一人の女性を犯すというシチュエーションに酔いしれていく)
『あっ！あっ！未来ちゃんっ、出るっ、全部飲んでっ……んっ！！！』
(すると、彼女にちんぽを咥えさせていた男の身体がびくびくっ！と震えると、彼女の頭を掴んでちんぽを根元まで突き入れて)
(そのまま、彼女の喉に、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、熱い精子を直接叩き付けて射精を始めてしまう)
(彼女の頭をしっかり掴んで、ちんぽを抜かせないようにして)
(己の欲望を、彼女の咥内に吐き出して飲み込ませようとしている)
(そんな欲望を受け止める彼女の姿を見て、周りの男達も更に興奮してしまっていて)
(そんな中、彼女をここまで連れてきた従業員は、彼女に中出ししたちんぽを丸出しにしながら、彼女の痴態を見つめていた)
(愛液まみれのちんぽがギンギンに反り返っていて)
【あまり展開を進められなくてごめんね】
【この後に、部屋の中にいた人達にもバレてしまって更に犯されるのがいいかな？】
【さすがに、あまり騒ぎすぎると邪魔が入ってしまうかもしれないね】 >>90
ぁんッ、ぁあっ、はッ、ぁあんっ…だ、ダメぇっ……ぁん…おマンコ、だけじゃイヤぁッ……ぁ、んんっ…！
か、身体も…顔も……んッ……はぁあ…ぁんッ、んぁあっ、もっと、もっと、見てぇっ…！
(正面から抱きついてきた男性に、芝生の上に身体を仰向けに横たえさせられながら、ズンッ、とおチンポをねじ込まれて…)
(その際に、周りから私の身体を弄り回してた男性達の愛撫責めがやみ、挿入の瞬間をしっかり観察されて…)
(根元までおチンポを挿入した男性の嬉しげな声…周りから、それに対する羨ましげな声…感嘆の声が漏れて…)
(改めて、私のハダカ全てに、じっとり舐める様な視線が這わされる……それが、たまらなく心地よくって…)
んッ、んッ……はひぁッ、ぁ……あ、ふぅっ……ん、んッ…んああぁッ…ぁ、はぁッ…
(ネットへの実名や電話番号公開の時も、露天風呂で弦さんや男性達と激しくセックスする姿を流してしまったから)
(今だけじゃない……もう私普通に歩き回る事なんて出来ない位、男性達にエッチな目で狙われ獣欲の全てをぶつけられる…)
(それを予感すると、もう身体が疼いて…挿入されだけで、まだ動かれていないのに容易に身体が達しそうになってました…)
んふぁ……ぁんッ……嬉しいっ……♪ん…でも、もう、気持ち良すぎて……セックス…犯されるの…境目、無くなっちゃうの……ぁッ…んあぁっ！
(おチンポを動かし始める前の男性が覆いかぶさるようにしながら、これから中出しまでされる私の顔を見つめて褒めてくれるんです…)
(決してお世辞で言ってるんじゃなくって、本気でそう思ってくれてる…ネットの向こうでも多くの男性がそう思ってる…)
はぁっ、ぁっ、ぁあんっ、んっ、んひぁあっ、ぁっ、はぁっ、ぁふっ！ん、んッ、んはぁあっ♪
(抑え込まれて、おチンポを確認無しに入れられて…はた目から見ればレイプなのに、私の口からもう甘い声しか漏れない…)
(身体中を舐めまわされ、触られ…我慢できなくなった男性の一部が、両手での手コキ、口でのフェラ奉仕まで求めてくれば)
(私は余計に咥え込んだおチンポを膣圧を強くして離すまいとしながら、積極的に求めに応じちゃうんです…)
ぁはぁ…ぁんッ……おチンポ、熱くて硬い……ぁん…すっごくヌルヌル……指、冷たい、でしょう…？
ふふ……手だけじゃ、足りなかったら…おマンコちゃんと使って、ね…はぁ、ぁッ、んッ…中に、出すのっ…！
(熱くなったおチンポに指を纏わせれば、それだけですごく気持ち良さげにしてくれてる…)
(でも、その脈打ち具合から、絶対に手で扱いてあげるだけじゃ足りない…私にも判っちゃうんです…)
はぁあ…ぁ、ん…ん、ちゅ……じゅるっ…ん…お風呂場、でも…判ったと思うけど…ん…舐めるの、上手く無いのに…ん…ちゅぅっ…
(私の顔の横に差し出されたおチンポを舐めしゃぶると、周りから私の喘ぎが途切れがちになった事に、がっかりする声も聞こえて…)
(でも、私の身体を味わってしまった男性達は、もう待ちきれない様子で、今の痴態も他の男性も映ってしまうのもお構いなしに撮影し)
(それをこまめにネットに流しながら、おそらく掲示板でのコメントにさらに興奮してるのか、息を荒くしながら)
(匂いがこちらに届きそうなほど硬くなったおチンポを取り出し、自分の手で扱き始めて…) ひゃぅっ？きゃっ……ぁ、ぁあんっ、んッ…んはぁ…ん…じゅっ…ぁはぁ…むっ、ん、んっ！
(おチンポをただ正常位で動かすだけでは足りなくなった男性が私の腰を持ち上げ、おマンコが地面に対して垂直になる様にさせながら)
(食いでも打ち込む様に、殊更腰の動きを激しくして、欲望をぶつけると共に私に存在をアピールして来て…)
んっ…んちゅっ、ぁッ、はぁッ…んぷっ…ちゅぅッ、んひぁッ…はぁ、ぁんッ、ぁあんっ♪
(私のお尻が地面から離れると、数名の男性が身体の角度を変えて、スケベ汁でドロドロになりながらヒクつくアナルを覗き込んで…)
(この体勢上、今からお尻の穴を使う状態に持ち込むのは難しい…でも、手を出さずにいられない…そんな気持ちに突き動かされる一人が手を伸ばして…)
ん、ん…んふぅっ…ひっ、ひぁあっ、ぁ、ぁあんっ、だ、ダメっ…ぁ、はぁ、くぅっ…お尻、はぁッ…！
(滑りこんできた手がお尻の肉に纏わりつき、アナルに指一本宛がわれて、スケベ汁を纏いながらズブ…と捻じ込まれて)
(あまり慣れてないお尻…でも、露天風呂で一応お尻でのセックスも出来る事を見せちゃったから…)
(そのまま指一本しっかり捻じ込まれた途端、恥ずかしさと痺れ、戸惑いに身体中がキュッと締まっちゃう感じがして…)
んッ、んぁッ、はッ、ぁッ、ぁあっ、ぁッ、ダメ、ぁっ、はひぃっ、ぁあっ！ぁ、んっ、んむぅ、ん、んぐっ！
(そんな私の反応に興奮したおマンコ使用中の男性、フェラ奉仕中の男性の動きがますます激しくなって)
(中庭に響くほどの、肉のぶつかる音…フェラ奉仕の男性も、私の顔を固定すると、喉の奥まで届く勢いで口に咥えさせて…)
ぁふ、んッ、んむぅっ…ん、んはぁ、あむ…んぷっ…ん、ん！ん、んぐっ？はぁっ、ぁ、んぐっ、ん、ん！
(口を完全に塞がれて息苦しさも感じる中、そのまま弾けるおチンポ…喉の奥に粘ついたザーメンが放たれて…)
(飲んであげなきゃ……苦しいけど…せっかく私の相手をしてくれてるのに…)
(両手とおマンコを犯されながら、真っ先に達した口の中のおチンポの出したモノを飲みこんでゆきます…)
んぶぅっ…ん、ぐッ…はぁ、ぁ……ん…ほぃ…ひぃ‥・れふっ…ん…♪
(喉に絡んで苦しいけど、その濃さが男性の劣情を表してる気がするから…)
ん…ふぅっ、ふぁッ、ぁあっ、ぁ…ぁんッ、ん、んッ…んぁあっ！
(おマンコに捻じ込んでる男性の後ろに投げ出される形の私の生足…それも多くの男性に捕まれ舐めしゃぶられていましたが)
(それを支えにする様に、不安定な形でありながらも私の身体も快楽を求めて揺れ動き始めます…)
(そんな私の視界に、まだ私の首輪のリードを持ってくれてるご主人様…ぁあ…おチンポ、回復してる‥)
ぁ、ぁあっ…ん…ご主人様、もっ…辛ければ、ああぁッ…ん、何時でも、使って…♪
【部屋の中の人達にも犯されるのも良いけど、弦さんとのラブラブセックス再開に戻るのに時間かかりそう…】
【露天風呂の乱交みたいに短めに済ませます？】 【お返事は、今晩遅くか明日の朝に書かせてね】
【未来ちゃんが、このままずっと輪姦されるのが希望ならば、じっくりするのがいいと思うよ】
【未来ちゃんがメインのプレイだからね】 >>91-92
『ははっ、もちろんまんこだけで済む訳がないだろう？これだけ大勢いるんだからさ。おっ、まんこ締まるっ……！』
(彼女を押し倒した男は、おまんこにずっぷり貫いたまま彼女の顔を上から見下ろしていく)
(直後に、周りを取り囲んだ男達が彼女の身体を一斉に使い始めて)
(全裸の彼女を撮影しながら、両手にちんぽを握らせる者、そして口に突き入れてしゃぶらせるものも現れて)
(普段は静かな宿屋の中庭が、たちまち濃厚なセックスの場になってしまう)
(彼女が大勢の男に、野外で犯されている様子が生配信され、スレにアップされていく)
(そんな姿を動画で見ている人達の感想もいっぱいアップされていて)
(彼女を全裸で野外散歩させた従業員の個人情報も晒され、彼に対する感想もいっぱい書き込みされていた)
『はぁっ、ふぅっ、まんこキツっ……やっぱり、未来ちゃんはこうやってまんこされる為に産まれてきたんだな……くっ……！』
(彼女が大勢に取り囲まれて身体を使われる度に、彼女のまんこはキュっと締まってちんぽを咥え込んでいく)
(両手もちんぽを握ってシコシコ扱けば、ちんぽの先からはどんどん我慢汁が溢れて彼女の手を汚していって)
(たちまち、周りは男達のいやらしい匂いで満ちていって)
『はぁっ！はぁっ！おっ、おっ、気持ちいいっ、ふぅっ、ふぅっ……！』
(そして、彼女にちんぽをしゃぶらせていた男が射精をすると、咥内にたっぷりと注がれた精子を彼女が飲み干していく)
(彼女の喉を精子が通る度に、膣内がヒクヒクと蠢いて締まるのが、犯している男にもはっきりと分かって)
(上から体重を掛けて、彼女のまんこの最奥にちんぽを突き刺して犯していく)
(尻穴を犯す指の感触も、薄皮を通じてはっきりと感じていて)
『あっ！おっ！おおっ！んんっ……くぅっ！！！』
(そして、ずんっ！と彼女のまんこに深くちんぽを突き刺すと、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の子宮に、たっぷりと活きのいい精子を注ぎ込んで種付けをしていく)
(根元まで突き刺して身体を押さえ付けたままの膣内射精を、周りの男達があらゆる角度から撮影していて)
(彼女が名前も知らない男に種付けされる様子が、配信を通じて全世界に人に見られてしまう)
『ふぅっ、よかったぜ……んんっ……！』
(男は彼女に種付けして満足したのか、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(少し遅れて、ゴポリと精子が溢れる様子が撮影されていって)
(それと同時に、自分でちんぽを扱いていた男達が、次は自分だと次々に群がっていく)
(どの男も、彼女を犯したくてたまらない、そんな目をしていて)
【やっぱり、おじさんとしては、未来ちゃんとラブラブセックスできないのは寂しいよ】 >>95
ぁんッ、んッ、ぁあっ、はぁあ…♪んッ、ん…そ、んなぁッ……んっ…おマンコされるだけじゃ、イヤなのッ……
もっと、もっと…ハダカで歩き回って……見られてから、襲われたいのっ……タダのマンコ女じゃイヤぁッ…♪
(周りでスマホを構えながら、おチンポを取り出して興奮しながら弄ってる男性達…)
(様子からすると、撮影してるだけじゃない…時折画面に見入って、それにも興奮して…掲示板に書かれたコメントに欲情してるのでしょう…)
ぁんッ、んッ、んッ、んぁあっ…ぁん…襲われるの、明日からだって、思って、たのにぃっ……ぁふっ…ん、でも…こんなに、気持ち良いなんてぇっ…
もう、もうっ…いやぁあっ…ずっと、ハダカで居て、どこでも、いつでも…見られて、犯されたいのぉっ…♪はぁ、ぁあっ！
(品のある旅館の中庭で、大勢の男性のザーメンのニオイを嗅ぎながら、甘い喘ぎを上げながらただ一人全裸で犯される快感…)
(剥き出しの素肌に、視線で、息で浴びせられる獣欲が心地いい…いつ他の何も知らない他のお客さんに見られるか判らないのにドキドキする…)
(絶えない快感に、これがずっと続いて欲しい…ドキドキしすぎて、快感で死んでしまうかもしれない、でもそれすらもう快感でしかない…)
あぶぅっ…ん、んぶっ…ん、んちゅっ、はぁ、ぁむっ…ん、んじゅぅっ…あみゅぅうっ…ん、ん♪
(見て…周りの男性だけじゃなくって、ネットの向こうからも私の事を狙って…私、犯されてるのにこんなに蕩け顔でおチンポ舐めるの…)
(フェラ奉仕する顔の間近に、スマホを突きつけられて…今のこのだらしない顔ですら、男性達が欲情してくれてる…)
ん、ンぐッ…は、ぁッ、ぁッ…けほっ…ん、ん…んごふぅっ…ん、ん、ぐッ…！
(お口の中で、弦さんのほど大きくは無いけどおチンポが弾けて喉の奥に粘ついたザーメンが解き放たれる…)
(皆はこんな精飲の姿に何を思うの…？どんな風に私を犯す事を妄想してくれてるの？)
(むせそうになりながらも、男性が欲情の証を放ってくれた喜びに、ますます体に熱がこもっていやらしく揺れ始めて…)
(おマンコに咥え込んだおチンポを、私からも食べる様に膣襞が激しくうねり、それだけでは足らず腰も身体もくねり始めて…)
はぁあっ、ぁッ、んッ、ん、んぅっ…は、ぁあ…ぁ、あぁッ、ぁあっ、ん、んッ…男の人と、向き合ってするの、好き、なのっ…
よ、弱いとこも虐めて貰えて…感じちゃう顔もみ、見られてっ…ぁ、ぁあっ、んッ…お尻っ…ぁあっ、ぁあんっ！
ぁあっ、ん、んッ…皆、お尻まで狙ってきてるぅうっ…ダメ、ダメぇ…今日だけで、壊れちゃいそうなのぉっ♪
(おマンコ使用中の男性も限界が近くなってきたのか、ジュポジュポと言う卑猥な蜜音も、腰をぶつける音も小刻みになって)
(私は口から飲み切れなかったザーメンを溢しながら、中出し寸前の男性と見つめ合いながら、お尻もおマンコも気持ち良い顔を見せつけます)
ぁ、ああっ、んッ、ん、ん、んぁあっ、来て、来てぇっ、イクっ、私、もっ…イクぅうっ！
は、ぁあっ、ぁあんっ、ん、んッ、ひ、ぁああぁッ、熱いいぃっ…ん、んぁあっ、皆、見てぇ…変態パイパン露出マゾのおマンコに熱いのっ…注がれて…！
(脈打ちながら、根元までしっかり挿入されてすごい勢いで迸るザーメンが内側に当たるのを感じながら)
(全裸マゾ牝の淫らな身体が、マゾの喜びにのたうち回る…それが配信されるなんて…♪)
っ、んッ、んんっ…ん、んぁッ……は、ぁ……ぁ、ひっ…ひ、ぁッ…ぁ…♪
(射精を決めても反り返る程硬いままのおチンポがまだ貪欲に動くパイパンマンコから引き抜かれて)
(スマホと視線の前に、おねだりするパイパンマンコが口の様に動きながらザーメンを溢れさせて…) ぁ…ぁあっ、は、ぁ……ぁ、ぁん……ん…見てぇ……もっと、撮って……おマンコだけじゃなくって、オッパイも、顔も…ん…♪
(最初のおマンコ使用男性がどくと、すぐに他の男性が群がって来るけど…すぐには挿入せずに)
(これから挿入ずる貪欲パイパンマンコをじっくり見つめながら、撮影してくれるんです…)
(私も両手でおチンポを扱きながら、上半身を少し持ち上げて顔もオッパイも一緒に晒す様にして…)
ぁふぁあっ……ぁ、ん……恥ずかしいぃ……なのに、見られたい、の……は、ぁあ…♪
(改めて自分が凄い事してるって思う…これでも恥ずかしいって自覚はあるのに…)
(こんなに私は快感に弱いなんて………そのまま、おマンコに狙いを定めておチンポを構える男性だけじゃなく、ネットの向こうの男性達も誘います…)
はふぁあ……ぁ、ん…ん……強引でも、ラブラブ、でも……良いんですよ……ん…はぁ…ぁ…♪
(周りの男性達…従業員さんまで、私の事を尚も狙い続けて…でも、一人一人、自分なりにおマンコをおチンポで味わいたいみたいです…)
(今度の男性は、どんな雰囲気で、体位で私の身体を求めてくれるんでしょう……？)
この、スケベな全裸マゾ牝の、身体……ぁはッ…遠慮なく、むしゃぶりついて……♪
(こんな立場なのに、自分でも妖艶な目付きに出来た、そんな目で目の前の男性の気持ちを引き出そうとしていました…)
【私も、露天風呂の時以上の騎乗位を弦さんに捧げたいから…この乱交はあまり長くし過ぎない方が良いかしら…？】 >>95
【ごめん、お返事は明日にさせてね】
【では、おじさんのお返事で乱交を終えて、部屋に帰ってきていいかな？それとももっとしたい？】 【はい、それでＯＫです｡レズいじめプレイはどうしますか?】 【部屋に帰ってきたら、女性二人は激しいプレイで寝ていて、まずはわかめ酒はどうかな？】
【そして騎乗位セックスした所に、女性二人が起きてレズいじめされる所を見てみたいよ】 >>95-96
『はぁっ、はぁっ、やっぱり未来ちゃんを追って泊まったのは正解だよな』
『電車の中で見掛けた時から、ただのまんこ女だとは思ってなかったぜ！』
(彼女を取り囲む男達は、彼女の身体を見ながら、感じながら、彼女に向かって卑猥な言葉を投げ掛けていく)
(彼女に触れられない男達も、その様子を撮影し、スレに書き込まれた反応を見て更に書き込みをしているみたいで)
『俺達でよかったら、いつでも見つめて犯してやるぜ。あのおっさんより感じさせてやるからさあ？』
(男達は、あまり大きな声を上げると他の宿泊客に聞かれてしまうけれど、それでも声を抑えきれなくて)
(彼女の表情を、身体を、そして痴態を見つめながらその身体を見つめ、感じていって)
(特に、彼女のちんぽ咥えフェラ顔は、そのいやらしさから掲示板からの反応もすごいみたいで)
『はぁっ、あぁっ、未来ちゃんにザーメン飲ませてるっ……美味しい？はぁっ、はぁっ……！』
(そして、ちんぽを咥えさせていた男は、彼女の咥内で何度も身体を震わせ、欲望を注ぎ込んでいく)
(彼女の喉に何度も精子を叩き付けると、そのまま何台ものカメラに撮影させながら飲み込ませていって)
(少し苦しそうな顔を見せながら、それでもしっかり飲み込んでいく彼女の姿は、それを見ている男達を更に興奮させていく)
(そして、彼女のまんこを犯していた男も、彼女と一緒に絶頂に達して)
(彼女のおまんこの奥に、熱い欲望をたっぷり、たっぷりと注ぎ込んでいく)
(そんな姿もしっかりと撮影されていって)
(そして、その後小一時間に渡って、彼女は周りにいる男達全員に、その身体を使われていく)
(もちろん、その様子は全て男達のスマホによって中継され生配信されていって)
(彼女はあらゆる体位で、あらゆる穴を男達の欲望に使われていった)
(彼女が一通り全員に犯されると、従業員が彼女の首輪を引いて)
(彼女を部屋へと連れて帰っていく)
(大勢の男達も、満足したのか彼女の事を追う事はしなくて)
(彼女が部屋に戻ると、一番手前の部屋で、二人の女性が寝息を立てていた)
(身体は汗まみれになっていて、股間からは大量の白濁液が溢れているのが見えて)
(従業員は、ペコリと挨拶をすると、部屋の鍵を置いて部屋を出ていった)
(部屋の中には、おじさんの気配は見えないでいて)
【それじゃあ、こんな形で乱交はまとめさせて貰うよ】
【本当はもっと味わいたかっただろうに、ごめんね】 >>100
んじゅちゅッ……んッ、むっ…はぁ、ぁあっ、んんっ、ぁあんっ、ん…♪
最初は、早めに、降りるつもりだった、のにっ…ぁふぁあっ…ん、んッ…だめぇ…ん…見られて、犯されると…
気持ち良くって、どうでも良くなっちゃうのっ……ぁ、はぁあっ、んッ…♪ぁんッ、はぁッ、ぁあっ、して…もっと、してぇ…
(周りの男性達に、電車の中での痴態の事にまで言及されて…側にいる従業員さんは、何の事だか判らない様子です…)
(それでも、この人達、最初は恥ずかし気にしてた私が、今はここまで乱れてしまってる一連の姿をしっかり見てるんだ…)
(その事を思うと今更ながら恥ずかしさがこみあげて来る……でも、それで後悔する余裕なんてあるわけ無くって…)
はぁぁッ、ぁ、んッ、んッ、んぁあっ…んむぅうっ…ちゅる……ん…ぺろっ…ぁんっ…熱い、の…ぁ、ぁあっ…ダメ、ウズウズが、止まんないのぉっ…
(おマンコのうねりも、おチンポをしゃぶる唇や舌の動きも、視線とカメラを意識する様に…)
(もっと恥ずかしい姿を見られたい、ネットに晒されて多くの男性に狙われたい…その疼きをぶつける様に身体の動きがあからさまにいやらしくなってくんです…)
はぁ、ぁあっ、んぷぅっ…んぐッ、はぁ、ぁあっ、ちゅるぅっ…ん、じゅぅぅっ…ん、そう…狙って、見て……皆さんの前で、犯してぇっ…
わ、私が、後悔、出来ない位、すごくエッチな事、してぇっ…ぁん、足りない…まだ、足りないのぉっ！
(犯されれば犯される程、快感を見出し余計に喜ぶ本物のマゾ牝の私…犯してくる男性も、撮影する男性達もそんな私に取りこまれてゆく…)
んッ、ンぐッ…くふっ…ん、けほぉっ…ぁ、ん…ひゅ、ごっ…ひ…濃いの、が…ぁ、ん…んくふっ…んぁ…美味ひぃ‥・♪
(口内に射精を決めて、喉の奥にザーメンを絡みつかせて来る男性…素直に私に精飲させて喜んでるのが微笑ましいです…)
(むせながらも、飲みこむ毎に喉が動く様、息遣いも男性達が食い入るように見つめて来るのが堪らない…)
はぁ…んっ…んふああぁッ…ん、ご、ち、そう様…ん…後、で、こ、こっち、にも…ぁ、ん、んんっ、はぁっ！
(私がザーメンを飲んでる間は、ペースを落としてくれてたおマンコ使用中の男性が、再び腰を激しく叩きつけて)
(口の中に残るザーメンのニオイに浸る間もないまま、マゾマンコ女として、乱れさせられてゆきます…)
ぅっ、ひ、ひぁあっ、ぁっ、ぁ、ん、んんっ、ん！ん、んぁあっ、イク、イクの、ねっ…あ、ん、出して…また、私の、おマンコっ…
な、中出し大好き変態全裸マゾの、未来のマンコ、ぁ、ぁあっ、出して…白いので、満たしてぇえっ！
(むしろ、男性達の言葉責めよりも、私の乱れた声が一番部屋に届いてしまうんじゃないか…そう思うほど乱れながら)
(膣襞の動きは完全に咥え込んだおチンポに射精を促す動きに変わって行きます…)
(そうして、次々と全員のおチンポをおマンコにご馳走してもらうまでいくら時間がかかろうとも)
(この中庭での乱交は続いてゆくんです…ぁあ…明日から、もっと気持ち良いレイプ欲しくなっちゃうんだ、私…)
ぁッ…はっ、ぁッ……♪ん…んっ…はぁ♪ん…ふぁ……気持ち、良かったの……ぁん…また、して…ん…
(全員に中出しされて、それだけでなく身体中のあらゆる場所をザーメン塗れにされて、身体を仰向けにしながら…)
(スッキリとした男性達に、また快楽を与えて貰えるようにおねだりする様に身体を揺らしていました…) 「はぁ……やっぱ未来ちゃんの生マンコ、いくらはめても飽きねーわ…」
「クソ、こんな時じゃなきゃ中出し前のパイパンマンコ、腰砕けになるまで嘗めてやったのに…」
ぁんッ……ん、ふう…ふふ…したい事、有ったら……誰よりも…真っ先に、襲って……♪
(また、この男性達には襲って貰える……今日出来なかった事をするために、同計画を立ててくれるのか)
(それを想像するだけで、いっぱいイカせて貰えて疼きが収まったはずのおマンコがすぐに復活して疼き始めます…)
んッ……ぁ…ご主人様……ぁん…ごめんなさい……私、ばっかり、楽しんじゃって……
(目の前で初めて本物の乱交を見て…その中心にいたのが憧れを持ってた私だと言う事に、多少放心気味の従業員さんに首輪を引かれて)
(ザーメン塗れのハダカをふらつかせながら、中庭の通ってきた道を戻ってゆきます…)
ん……幻滅……しちゃい、ました……？ぁん……ごめんなさい……はぁッ…ん…♪
(おマンコに出された分だけじゃなく、お尻や素肌に出されたザーメンも歩く度に肌を伝って零れて…)
(流石にこの状態では、不慣れな従業員さんは私の身体にむしゃぶりついてきづらいみたいです…)
っ………ゆ、弦さん……?た、ただい、ま……っ……ぁ…きゃっ…？
(乱交をしたせいで戻ってくるのが遅くなったから、弦さんも心配してるかも…)
(少しバツが悪い気分で、ドアを開けると、いきなり裸の女性達が横たわってるのを見て部屋を間違えたかと驚きますが…)
ぁッ………ん……はぁ……ぁ……♪
(あの女性二人……一糸纏わぬ体にエッチな汗をいっぱいかいて、イキすぎた疲れからか気を失ったのか…)
(いっぱい中に出されたみたいで、寝息の度に蠢くおマンコから、弦さんの濃いザーメンが溢れています…)
ん……ふふ…弦さんも、楽しんでたみたい……です、ね……ぁん…
(従業員さんも、ドアを開けていきなり出くわした女性二人の事後の裸身の無防備な様子に目を軽く奪われて…)
(ひょっとしたら、部屋で私を抱かなかったせいで乱交になった、それで私を独占出来なかった、と後悔でもしてるのかもしれません…)
ぁん……お外の事は……その…私…ハダカで歩くと…いっつも……あんな……感じ、だから…
(実際には、あそこまで襲われるのは今日の露天風呂の時からですけど…)
そ、その……また、後で……呼ぶと思いますから……来て、ください、ね……
(従業員さんもあの乱交を見てる中で、ネットで私の知らない痴態を見てしまったのかもしれない…)
(大人しく立ち去ってく彼に、少し罪悪感を感じてしまいます…)
(後は、弦さんと会うのみ……でも、すっかりザーメン塗れの姿を見せるのは少し気が引けて…)
(でも、私がなかなか戻ってこなかった、とすれば大勢の男性に襲われてた、と当たりをつけてるかもしれない…)
っ………ぇ……？
(そうして、女性達を起こさないようにそっと襖を開けますが、その先の部屋にも弦さんの姿は無くって…)
え……ゃだ……何処……お風呂場、かな……？
(この素肌の状態だから、弦さんとする前に身体を洗いたいと思ってたけど)
(弦さんがお風呂に入ってたら、この状態で入るのは少しいけない感じがして…)
【弦さんは部屋風呂？それとも露天風呂？部屋の外？】
【こちらも、少し端折った感じになってごめんなさい…】 【おじさんは家族風呂にいるから、入っておいで】
【スマホでスレを見ていて、未来ちゃんが何をしてきたかはちゃんと知っているからね】 【っと、お返事は明日書かせてね。おじさんが家族風呂にいるのが分かるようにしておくからね】 >>101-102
『やっぱり、未来ちゃんは見られて犯されるのが大好きなマゾメスだよなあ。一生突いていくぜ！』
(電車の中から付いてきた人、それにスレを見て宿屋に来た人、口々に彼女へ賛美の声を上げていく)
(彼女が、こんな公共の場所で全裸で自分達の相手をしてくれている事に興奮していて)
『未来ちゃんはちんぽをしゃぶる顔も可愛いなあ。ザーメン美味しい？』
(そして、彼女がカメラを意識しながら、ちんぽをしゃぶり、扱き、そして犯される様を男達全員が見つめていく)
(それぞれのカメラの向こうでも、全世界で配信された動画を見る人達が、興奮の目で彼女を見つめていて)
(そして、彼女の穴という穴が、男の欲望の為に使われていく)
(もちろん、お尻の穴もしっかりとちんぽを咥え込む事になってしまって)
(前後同時挿入も、そこから淫らに腰を振る彼女の痴態にたまらず前後いっぺんに吐き出してしまう等)
(今までのどんなアダルトビデオでも見られない痴態が、しかもモザイク無しで全世界に配信されていく)
(彼女の顔は、そんな痴態の中で幸せに満ちているようで)
『なあ、またこうやって俺達にも未来ちゃんの身体使わせてくれるんだろ？』
『どこでやるかちゃんと教えてくれよな。俺達ちゃんと計画するからさ！』
(そして、大勢の男達が彼女の身体を堪能すると、彼女は全裸のまま、首輪を引かれて部屋へと帰っていく)
(彼女を襲っていた男達も、離れまでは付いてくる事なく、彼女が去って行く姿を見送っていて)
(そして、彼女が帰ってくると、女性二人が満足げな姿で寝息を立てているのが分かる)
(二人の股間からは、たっぷりと濃いぃ汁が溢れ出ていて)
(汗は掻いているけれど、精子は全て膣内に注がれたみたいで、どうやら、二人が種付けをおねだりしたのが分かる)
(そんな中、部屋の向こう、家族風呂へと続く出口の手前に、おじさんの浴衣が置かれていた)
(どうやら、今は家族風呂に入っているらしく)
(そこに置かれているスマホには、彼女のスレが表示されていて)
(彼女が中庭で大勢の男達に犯されている画像や、動画が表示されていた)
【それじゃあ、これで入ってくれるかな？】 【返レスは明日になると思います、ごめんなさい…お休みなさい…】 >>107
ぁふっ…んむっ…はぁ、ぁあっ…ん…はぁい…♪気持ち良かったです…ん…はぁ、ぁ…♪
(白濁塗れになって、満足しきった男性達の前に脚を開いたまま仰向けになってる私…)
(あれだけ中出しを受け入れて、何度も達したのに…男性達の期待の台詞に、すぐに身体が疼いてきます…)
はぁあ…♪ん…今日よりも、もっと……気持ち良く、してくれる……？ぁんっ…嬉しいっ…はぁ…
おマンコ……オッパイ、舐めたい人……ぁ、ん…誰よりも、真っ先に…私を捕まえて…犯してぇ…
(大股開きのおマンコにスマホを向けながら、そこから男性達のザーメンがニュルニュル溢れて来るのも配信してるみたい…)
(私は下腹部に力を込めて、そのヒクつき具合を意識しながら、男性達に…ネットの向こうの私を狙ってる人達に、媚びる様におねだりしていました…)
我慢、出来なくなったら……教えた電話番号で、脅して…大学に、来て‥犯してくださっても、結構、ですから…ぁふぁッ…
強引なのも、ラブラブなのも…待って、ますから……ぁ、はぁ…ぁッ…♪
(何処で露出するのか、あらかじめ予告して欲しいなんて言われたけど、明日からもう自分で予定なんて立てられないんじゃないか、と思ってしまいます…)
(一通り男性達を満足させたためか、そのまま持ち帰られる事無く解放されて…)
(中庭を、元の牝犬状態で、ふらつき足元に中出しザーメンを溢しながら戻って行き…)
(そう言えば男性達に遭う前にあった中年女性は、ひょっとしたらあの乱交を見たのかな…？)
(それに、従業員さんのを乱交中にヌいてあげられなくって、悪い事しちゃったな…そんな事を考えながら)
(弦さん達が待つ部屋に戻ってきます…)
きゃっ……？んッ……ふぁッ………や、だっ……驚いちゃった……
(部屋に入ると、ドアの手前直ぐの部屋に、いきなり肌色が横たわっていた事に驚かされます…)
(部屋を間違えた、かとも思いましたが…オジサマとこの旅館で知り合ったあの女性二人組です…)
「んっ‥‥‥‥‥‥はぁ………すぅ……」「ん…ぁッ……は、ぁ……ぁんっ…♪」
(全身に、すっかり淫らな汗をかいて、時折痙攣するおマンコから、弦さんのと思われるザーメンを溢れさせて…)
(同性の私でも、少しドキッとしてしまう姿……弦さんとのセックスが良すぎたせいで、快楽の中で気を失って、そのまま寝息を立てちゃったみたいです…)
ぁん………ぁ……ゃ、だっ……
(思わず、女性達に見入ってる姿を従業員さんに見られて…少し恥ずかしい思いをしましたが)
ん…その……ごめんなさい、お食事の片付けの最中に、呼び留めちゃって……ん…旅館に人に何か言われたら…
わ、私が……誘った事……せ、説明…します、から……
(あの乱交の中で、私を犯した男性達だけでなく、従業員さんも結局何度か映っちゃったと思うから…)
(そうして、まだズボンの前を大きくしたままの従業員さんが部屋を出てゆくと、私も女性達を起こさないように、食事の並べられてた部屋に戻りますが…) ん………ゆ、弦さん………っ……そのっ……ん…ぇ……あれ……いない……
(明らかに従業員さん以外のザーメンで、お風呂上がりの素肌を台無しになった状態で弦さんの前に出るのは気が引けたけど…)
(弦さんもお風呂を出た時、私が居なかった事を心配してくれてたかもしれないから…)
(少しバツが悪い気分で部屋に入りますが、お酒チビチビしてるかと思ってた弦さんの姿が見当たらなくって…)
ど、どこかに行った、の……それとも、隠れて…脅かすの……ぁ…お風呂…また、入ってた、んだ…
(何か飲み物でも買いに行ったのか、或いは押入れに隠れて私を脅かすイタズラでもしてる最中かと思いましたが)
(さっき二人で入ったお風呂場から、お湯が流れる音…その前の脱衣カゴに、弦さんの浴衣が脱いであるから…)
んッ……どうしよう……身体、綺麗にしたい、けど……でも…こんな状態だと…弦さん…嫌がっちゃう、かも…
(匂いの籠りそうなお風呂場で、他人のザーメンのニオイ、なんて……)
(躊躇いながらも、一応弦さんに戻った事を知らせるためにも、お風呂場の外でも良いから、一声かけるべきかと)
(浴室のドアの前に立ち……ぁあ…あんなに弦さんの前で痴態晒してるのに、今更バツの悪さを感じるなんて…)
っ……ぅ……ん……はぁ………っ……！？
(取りあえず、深呼吸……そう思いながら何気なく弦さんの浴衣の入った脱衣カゴを見ると、そこに彼のスマホ…)
(でも、その画面に映し出されてる画像に…私は思わず固まって…)
(や……やだっ……ぁッ……！ぁッ…本当に、さっきの、中庭の……ぁ、ぁあっ…こんなに…？)
(いけないと思いながらも画面をスライドさせると、私を大きく映し出した画像や動画の山…)
(全身図を撮った画像も、おマンコやオッパイ、顔のアップも…それどこらか、脇の下や脚の画像まで…)
(その画像一つ一つに、男性達の多くのコメント……ぁ、ああっ…本当に、画面越しに私…犯されてるっ…！)
ぁッ…ぁッ、やっ、ぁッ、ぁあぁッ、ん、んッ、んッ…んふぅっ、ぁっ、ぁあぁっ、ぁあぁんっ！
(あれだけ達したばかりなのに、身体中を駆け巡る快感……足元に、ビチュビチュと中出しザーメンを溢れさせながら達していました…)
ぁふぁ……ぁ、ぁ……ゆ、弦さんも……ぁ…こ、これを……見て……ぁ、ぁあっ…
(今日一日だけで、誰よりも濃密に私の身体を堪能してる弦さん…客観的にこの恥ずかしい画像を見て、何を思ったんだろう…)
(それを思うと、弦さんの念入りな口唇愛撫で、身体中を舐めまわされてる様な気分で…)
ぁ、っ……ぁあっ……ん……ふぁッ……ぁ、あぁッ……
(ドアを開けたら弦さんに何を言われて、それだけでイカされそうになるの…？)
(開けるのが怖い……でも、開けたい……どうすればいいの……気持ち良すぎて、壊れちゃう…)
ぁ……きゃっ…？…ぁ、あっ……ひ、ひぁあっ…！
(ドアの向こうで弦さんが動いた音がすると、私はその場で尻もちをつきながら…意識が飛びそうなほど痺れて…)
(浴室のドアに向かって、M字開脚で、潮を吹きかけていました……)
【私も、弦さんの魔性のセックス知っちゃったから…いっぱいエッチな事されたいです…】 >>109-110
『未来ちゃんがあの動画で告白してた電話番号、本当なんだな。さすがだなあ！』
『これからは大学にも裸で行くのかい？見掛けたらすぐに犯してやるからね！』
(そこにいた全ての男達に身体を捧げた彼女が、仰向けになって股を開いておねだりをしている)
(その姿を見つめ、レンズ越しに動画を見ている男達は、近くに住んでいれば是非会って犯したいと思い)
(遠くに住んでいる人も、これからは毎日、このスレに彼女の痴態がモザイクなしで手に入るのだろうと思う)
(そして、彼女は中庭を、元来た道を戻るように四つん這いで帰っていく)
(彼女が歩く度に、ボタボタと中出しされたザーメンが垂れ落ちていって)
(従業員の彼は、彼女を送りながら、部屋を出て戻る時にはここも掃除しなければな、と思う)
(彼女に気を遣いながら、彼女が泊まっている部屋に戻ってきて)
(従業員の彼は、彼女と共に部屋に戻ると、手早く晩ご飯の後を片付けていく)
(お酒はあまり飲まれていなかったのでその場に残し、食べ残しのご飯を片付けていって)
(ペコリ、とお辞儀をして部屋を出ていく)
(テーブルの上に、彼女から預かった部屋の鍵を置いていって)
(チラリと、全裸で寝ている女性達の方を見ていく)
(相手はおじさん一人のはずなのに、彼女が乱交で受け止めた量より大量のザーメンが溢れている気がして)
(たっぷりと愛情を受けて、幸せ荘に寝息を立てている二人を見てから、彼は部屋を出て行った)
(彼は、部屋を出ると、中庭で乱交があった場所を丁寧に後始末していく)
(そこは、何事もなかったかのように静かだった)
(そして、彼女がチラっと見たスマホには、彼女の痴態があらゆる角度から撮影されていた)
(少し前に彼女が受けた輪姦が、余す所なく撮影され、スレにアップされていて)
(彼女はあらゆる穴で男を受け止め、扱き、貫かれ、掻き回されて、男の欲望を体中で受け止めていた)
(そして、そんな中で彼女は、生きていて一番幸せそうな顔をしているのを、彼女自身が見つめていて)
(そして、彼女が家族風呂へ続くドアへ向かってM字開脚で塩を吹いていると、そのドアがガチャリと開く)
(そのドアの向こうに、おじさんが全裸で立っていて)
ああ、おかえり。
それじゃあ、またお風呂に入ろうか。身体を綺麗にしてあげるよ。
(おじさんはそう言うと、彼女の腰を抱いて立ち上がらせ、再び家族風呂へと二人で向かっていく)
(おじさんは、身体を綺麗に洗って落ち着いたのか、ちんぽは勃起していないで垂れ下がっていて)
ほら……疲れたろう？
(彼女を洗い場の椅子に座らせると、お湯を桶に溜めて、丁寧に彼女の身体を洗っていく)
(肩から背中に掛けて、丁寧にお湯を掛けて彼女の身体を洗っていって)
……大勢の男に犯されて、気持ちよかったかい？
(不意に後ろから顔を寄せると、彼女の耳元で囁いていく)
(同時に、後ろから手を伸ばし、彼女の乳房をグニグニと揉みしだいて)
【また二人きりになれて嬉しいよ】 >>111
「な、なぁ……お、襲うのも良いけど……俺ら、とも、露出デート、とかしてくれんの…？」
「ってか、お持ち帰りしちゃうのも、OKだよね？」
(私を犯した男性達……中には、私との仲が露出をきっかけに進展する事を期待してくれてる男性もいて…)
ふぁッ……ぁあっ……ん……これからも、私の事……遠慮なく、誘って…襲って、食べて……ぁんッ、んッ…♪
(男性達と中庭で別れ際に…私はお尻を振りながら、これから訪れる恥ずかしい毎日に期待を膨らませていました…)
はぁ……ぁッ……ぁん……ご主人様……ん…せっかくの、お散歩だった、のに……ごめんなさい……
(度重なる絶頂で、四つん這い状態でもふらつき、歩みの遅い私に気遣って、リードを引く動きもゆっくりです…)
(この気の優しい従業員さん……彼の顔画像も、他の男性達と一緒に流出しちゃってるかもしれない…)
(弦さんとのセックスも気持ち良いけど、女性に不慣れな彼にむしゃぶりつかれるのも快感だから…)
(彼が間違ってクビになったりしないように願うばかりです……)
はぁ……ぁん……こんなとこに寝かせてるなんて……オジサマ、私達の事…驚かせようと、してたのかしら……？
(部屋のドアを開けて、いきなり裸の女性二人が、無防備に寝ている姿を見せられて、私も従業員さんも軽く驚かされて…)
(でも、そんな寝姿が如何にも事後の状態で淫らで悩ましくって…2人とも官能を刺激されるけど…)
(私がザーメン塗れ、口でも何度も男性達のザーメンを受け止めてたから、身体に手を這わせたり、キスにまでは及ばなくって…)
ぁん……私が……ちゃんと、起きてたら……ん……身体、綺麗にして……また、お呼びします、から……来て、ください、ね……
(それでも、まだ物欲しげに私の身体を見ながら、食事の膳を片付けて行く従業員さん…)
(そんな彼に、この後弦さんとの濃厚なセックスもあるから、体力が残ってるか判らないけど…何とか期待を持たせたくって…)
(従業員さんが去った後、弦さんがどこに行ったか、と戸惑いますが、どうやら引き続きお風呂に入ってるみたいで…)
(汗とザーメンで酷い有様で、弦さんのいるお風呂場に入るのは気が引けるけど…)
(でも、何も告げずに中庭にお散歩に出ちゃって、乱交までして遅くなったから…その事を、謝らないと…)
ぁッ………んッ……は、ぁ………ん……ぁ……えっ……ぁ、ぁあっ！？
(弦さんの事だからあまり怒ったりはしないだろうけど、それでもなんて言って謝ろう‥そう思いながら浴室のドアの前で佇む私の視界に)
(脱衣カゴに浴衣と一緒に置かれたスマホ……そこに映し出される画像が飛び込んできて…) ぁッ……う、嘘……ぁ、ああ……そ、そんな……ぁ、こんなに、すぐ……？
(裸に首輪と、スニーカーだけのさっきまでの私の姿……大勢の男性の身体中を好き放題にじられ犯されて…)
(それなのに、嫌がるどころか喜びの表情を浮かべている、恥ずかしい痴態の数々…)
(その画像の量、モザイクなんか当然無くって、オッパイも顔もおマンコもお尻の穴も、残らず晒されて…)
(それ以上に、掲示板なんて確認してなかったから、こんなについさっきの痴態が公開されてるとは思って無くって…)
ぁッ……は……ぁ……ぁ、は……ぁ、ぁあっ……ゃ……ふぁッ…ぁ、ぁあ…ホントに、狙われて…
(その画像一つ一つに、男性達の獣欲塗れのコメント……)
『俺、彼女の大学知ってるわ…あの自白動画、マジだぜ』『これ、一日中犯したおす自信あるわ…』
『めっちゃ顔好みのタイプ』『ほんとにこんな美人が、しかもスケベな身体で真性ドマゾかよ…？』
(そのコメントを見させられるたびに、ドアの前にへたり込んで、目に見えない男性達に犯されてる感覚に陥りそう…)
(従業員さんだけでなく、周りの男性達の情報まで晒されてたけど…それはただの羨ましさからに嫉妬コメントで済んでましたが‥)
は、ぁ……ぁ、ふぁッ、ぁ……わ、私っ……ぁ、は、はぁあっ…！
(これから、待ち受ける恥辱の快感を予測し、触られてもいないのに、ドアに向かって大きく開脚したまま潮を吹いて絶頂して…)
ぁ、ぁッ………きゃっ、ぁッ………?ぁ、ぁッ……ふ、ぁ……ぁ…ん、んぁ…オジサ、ま……ゆ、弦さん…ぁ、コレは…
(ドアが唐突に開けられても脚を閉じる事も、勝手にスマホを触った事を詫びる事も出来なくって…)
(まだ絶頂の余韻に浸りながら、ピクピク震えているだけの私…)
ぇ……ぁ……ちょっ……ぁ……ん…ぁ、あっ…私、今…ぁ、んン…
(ザーメン塗れで身体が汚れてる、と言い掛けそうになったままオジサマに起こされて、浴室へ連れ込まれます…)
(あの女性達と散々楽しんだためか、弦さんの大きなおチンポも勃起してない状態だったけど…)
(あの画像……弦さんも、あの掲示板を見てた……その事を尋ねたくっても、言い出せない…)
はっ……ぁ、ぁあっ……ぁあ、ん……ん……ん…
(絶頂したばっかりで、さらに感度が良くなってる身体に対して、戸惑いの気持ちから身体を洗われて触られる事に対する喘ぎをつい押さえてしまいます…)
(あえて鏡にお互いの顔が映らない角度で、背中側から身体を洗って貰ってるけど…逆に居心地の悪さを感じちゃいます…)
ん……んッ……ん、んん…………ぇ…？…ぇえっ…？ぁ、やっ……ぁ…きゃ、ぁあっ…！
(不意に、首の横に覆いかぶされる様に顔を寄せられて、私が犯されてた事に言及されて、思わず答えに困る私…)
(そんな私の様子を楽しむ様に、背後から回されてくる手に捕獲される様にして、両胸を揉まれて…)
ぁ、は……ぁッ、ぁあっ、んッ……きゃ、はぁッ…ぁ……ぁ、ん…んんッ、んぁあっ…♪
い、いやぁッ……ん…いわ、ないで……ぁ、あ、ぁあっ…温泉で、したから…しばらく、狙われないって、思って、たのにっ…
ん…んぁ…あんなに、すぐに……ん、んぁあっ…ぁ、ぁ…あそこまで、男の人、私を、犯したい、なんて、思わなくってぇっ…ん…
(今更ながら蘇って来る恥ずかしさに、それでも官能を刺激されて…揉みしだかれるオッパイが気持ち良くって…)
(ニュルニュルと中出しされたザーメンを溢れさせながら、泡まみれになった身体をくねらせて…) 【お返事ありがとう。こちらからのお返事は明日させてね】 >>112-113
『なあ、よかったら今度は俺達ともデートしたり、お持ち帰りさせてくれよな！』
(彼女が尻を振って部屋に帰っていくのを見送りながら、男達が次々に声を掛けていく)
(美しい彼女の身体と抱き心地は最高で、また彼女を味わいたいと、誰もが思ってしまう)
(同時に、これだけ淫乱な彼女であれば、ここにいる男達も含めて、彼女を求める人間は大過ぎる程いるはずで)
(そして、彼女を部屋まで送る彼は、彼女が輪姦されている間に、彼女が撮影されている所を見てしまう)
(その動画が掲示板のスレにアップされて、自分が彼女とセックスしている所もしっかりスレにあるのが見えて)
(その中で、自分をうらやむレスや、個人情報を晒すような書き込みがあるのを見てしまう)
(彼女の様子を見て気遣いながら、これからどうなるのだろう、と思ってしまっていて)
「分かりました……ありがとうございました」
(彼女の言葉に、従業員の彼はペコリとお辞儀をして立ち去っていく)
(そして、部屋の中は、彼女と寝息を立てている女性二人だけとなって)
(そして、無造作に置かれたスマホの画面に、彼女が中庭で大勢の男達に犯されている姿が映っていた)
(それぞれの動画に、男達の欲望にまみれたコメントがたくさん書き込まれていて)
(彼女の個人情報も、大学の履修スケジュールまでしっかりと書き込まれていた)
(画面をスクロールさせれば、露天風呂での乱交も、その前の全裸告白も、更に電車でのセックスもしっかりアップされていて)
(特に、電車でのセックスでは、おじさんに対するうらやみのレスが溢れかえっていた)
(そんな書き込みを見て、彼女が股を開いて潮吹き絶頂をすると、家族風呂へのドアが開いて)
(全裸のおじさんが、そんな彼女の姿を見つめて視姦していく)
(おじさんは、彼女の絶頂が収まるのを待ってから、腰を抱えて立ち上がらせて、一緒に家族風呂へ向かう)
違うね。
君は、犯されたくて、こんな首輪を付けて中庭に行ったんだ。
(後ろから彼女の耳元に顔を寄せると、彼女に向かって囁いていく)
(そのまま、全裸の身体、首に巻き付いたままの首輪をゆっくりと撫でていって)
君が、あらゆる男に犯されたい女だっていうのはよく分かっているからね……ふぅっ……！
(そして、彼女の身体にお湯を流しながら、反対の手で彼女のおっぱいをいやらしく揉みしだいていく)
(中庭で大勢の男達に揉まれた指の跡が付いた彼女の乳房を、いやらしく揉みしだいていって)
ほら、ここは自分で洗うんだよ？
(そう言って、彼女にシャワーヘッドを手渡すと、お湯を人肌にして出していく)
(洗い場に座っている彼女、正面の鏡には、彼女の全裸の姿が映っていて)
(おまんこからは、トロトロと、大勢の男達が注ぎ込んだザーメンが溢れ出ていた)
(おじさんは、彼女に、自分でそれを洗い流すように囁いていって)
狙われないなんて、思ってなかっただろう……違うかい？
(彼女のおっぱいを揉みながら、更に彼女の耳元で囁いていく)
(いつしか、彼女の背中には、おじさんのギンギンに勃起したちんぽが押し当てられていて) 【ごめんなさい、返レスは明日の夜になります…二人きりで盛り上がって来たのにすみません…】 【ありがとう、分かったよ。無理させてしまってごめんね】 >>115
ぁッ……はっ……ぁ、ぅッ、ぅぁッ……ん、んぁ……ぁ、ゆ、弦さん……ぁ、はあぁっ…
(もう何度もおマンコを覗き込むほど見られてるのに、お風呂場のドアを開けて出た来た弦さんに潮吹き後のおマンコを見られて…)
(勝手にスマホを見てしまったバツの悪さ……勝手に部屋を出て、乱交のせいで戻るのが遅くなった罪悪感もあったけど…)
(今更ながら、スマホに映し出された画像やコメントを見てるだけで絶頂したのを悟られる恥ずかしさを感じて…)
ぁッ、ん……は、ぁ……ぁ…ふぅっ…ぁ…♪んん……ゃぁッ……ぁ…
(弦さんの脚にも吹き出した潮が少し掛かったのではないかと思うほどの勢いで、絶頂した私…)
(脚を閉じなきゃ……何か言わなきゃ……そう思っても、今浴びてる視線も…身体中の痺れも、ひたすら心地いいんです…)
きゃっ……？ぁ、ちょ……ん……ん、ぁ……は、ぃ……ん……♪
(あれだけ中庭で犯されて、何度も激しく絶頂したのに、まだ新しい刺激を受ける度に身体が潤んで…)
(弦さんに、おマンコを向けて股を開いた状態から抱き起され、腰を抱えられて浴室に連れ込まれて…)
(ザーメンと汗で汚れた肌が弦さんに当てられ…それに、スマホのあの画像…弦さんも私のしてた事知ってる…)
(何を言われちゃうんだろう……オシオキされちゃうの…？でも、それすらも期待して、触られただけで気持ち良くなっていました…)
(でも、あのスマホ画像の掲示板……露出狂女を撮影した掲示板、じゃなくって…女は私しか掲示されてなくって…)
(男性達に言われた、私専用の掲示板、なんて…本当に……それが存在して、それを弦さんに見られてる…)
(私自身では確認してなかった、そんな掲示板……私以上に弦さんが知ってしまってる…)
んんッ……ひゃ、ぁ……ぁふぁあっ……ぁ、はぁッ……ぁ、ぁあっ…ん…！
(まるで、元々愛撫もセックスもすごかった弦さんのテクが、余計に違ったものに感じられる…)
(彼に背中を向けた状態で、背後から優しく掌でお湯と石鹸を使って洗われてくと軽く撫でられただけで、ゾクゾクッと身体に快感が走ります…)
(でも、本来なら弦さんとのセックスに割いてた時間を、大勢の男性との乱交でたっぷり使ってしまったから…)
んッ、ん……ぁあ……ひっ……ぁ……ゃ……ぁ、アレはっ……ぁ、ああぁっ！
(背後からでも、もう私の心情が判ってしまうのでしょう…私のオッパイをムニュっともみ上げると同時に、肩に頭を置きながら)
(中庭での乱交への感想を、求められてしまったのです……) ぁ、んッ、んぁッ……は、ぁ……ぃやっ……ぁ、そんなぁッ……本当に、私……ん…な、中庭で迄、あんな事、される、なんてっ…！
(抉る様な弦さんの言葉……酷い事を言われてる様にも感じるけど…もう、詰られて感じるのは彼には把握済みだから…)
ぁんッ、ん…じゅ、従業員さんの様子、見て……ん…本当に、露出で、感じちゃうの、見せたいって……ぁ、ぁあ、ぁんっ…
露天風呂の人達に、見られたら…エッチな事、される、って、わ、判ってた、けど…ん…んんっ…ぁ…♪
(自白を促す様に、何度ももみ上げられるオッパイ…弦さんには、いっぱい触られてるのに…その時以上に気持ち良いです…)
はぁ……ぁん、んッ…んふぁッ、ぁ…はぁぁッ…ぃやぁ……弦さん、見ないでぇ……ぁ、ん…んぁッ…
(おマンコをシャワーヘッドから溢れるお湯で洗い流す様に促されて、お湯を宛がうと、その刺激だけで感じながら、奥にたっぷり出されたのがお湯と共に流れ出て…)
(男性達にも何度も中出し後の、おチンポを引き抜いたばかりのヒクつくおマンコを撮影されたけど…)
(こうして今日一日たっぷり愛してくれてる弦さんにそれを見せ、見られる…視線の破壊力が高いんです…)
ぁんッ、はぁぁッ、ぁッ、ぁはぁあっ…ん…ぁ、はぁ…ん…ぁはぁん…ん…ごぁ、んッ、んぁッ……は、ぁ……ぃやっ……ぁ、そんなぁッ……本当に、私……ん…な、中庭で迄、あんな事、される、なんてっ…！
(抉る様な弦さんの言葉……酷い事を言われてる様にも感じるけど…もう、詰られて感じるのは彼には把握済みだから…)
ぁんッ、ん…じゅ、従業員さんの様子、見て……ん…本当に、露出で、感じちゃうの、見せたいって……ぁ、ぁあ、ぁんっ…
露天風呂の人達に、見られたら…エッチな事、される、って、わ、判ってた、けど…ん…んんっ…ぁ…♪
(自白を促す様に、何度ももみ上げられるオッパイ…弦さんには、いっぱい触られてるのに…その時以上に気持ち良いです…)
はぁ……ぁん、んッ…んふぁッ、ぁ…はぁぁッ…ぃやぁ……弦さん、見ないでぇ……ぁ、ん…んぁッ…
(おマンコをシャワーヘッドから溢れるお湯で洗い流す様に促されて、お湯を宛がうと、その刺激だけで感じながら、奥にたっぷり出されたのがお湯と共に流れ出て…)
(男性達にも何度も中出し後の、おチンポを引き抜いたばかりのヒクつくおマンコを撮影されたけど…)
(こうして今日一日たっぷり愛してくれてる弦さんにそれを見せ、見られる…視線の破壊力が高いんです…)
ぁんッ、はぁぁッ、ぁッ、ぁはぁあっ…ん…ぁ、はぁ…ん…ぁはぁん…ん…あんなに、グループ作ってる、なんてぇ…ん、んぁ…
ぁ、はぁあ…ぁひっ…ぁ、ぁ…私…もう、これから、あんなに、狙われちゃう……ぁ、ぁあっ、ん、ん…！
(中庭で、メス犬散歩で潤んだ身体を従業員さんに味わわせてあげたい…それは思ってたけど…)
(でも、目撃者に犯される……それは今日じゃないと思ってた…でも、期待もあったけど…)
ぁぁぁあっ…ん、んぁッ…ぃやぁあっ…ん、んん…も、もう、自分でも、判んないの…ぁ、ぁあっ…ん…♪
ぁんッ、ぁ…あ、あの人達も……ん、ん…わ、私の、犯される、の…気持ち良くなってる、の……み、見たの…？
(もう、自分でも大勢に犯される事を期待して中庭に出たのか判らなくなってきて…)
(弦さんにオッパイだけで気持ち良くされながら、首輪を引っ張られるとその度に下腹部がキュッと締まって、ザーメンが溢れる勢いが強まります…)
(それと同時に、弦さんがあの女性達とのセックスを盛り上げるのに、私の掲示板を使ったとしたら…)
(弦さんとの幸せなセックス…魔性のおチンポを味わってた女性達には、屋外で自分だけ全裸で犯される事に酔う私はどう見えたんだろう…)
んっ…ん、ん、んぁッ、あぁッ、はぁッ、ぁあっ、ぁああんッ、み、見ちゃっ…ぁ、ゃっ…ぁ、いやぁ、ぁあん…！
(弦さんの背中を預ける様にして、腰を持ち上げる様にして身体を仰け反らせて…正面に向けられてた鏡に、おマンコを大写しにしながら)
(膣奥から溢れて来るザーメンを鏡に吹きかける様にして、再度達していました…)
【返レス遅くなってごめんなさい…おマンコだけでなく、フェラもしたから口も洗わないと…】 >>118-119
(おじさんは、全裸のまま、ドアの向こうから彼女の絶頂潮吹き姿を見つめている)
(スマホを見て、男達の欲望のコメントを見て絶頂した彼女の姿を、独り占めして視姦していて)
(彼女が股を開いて股間を丸見えにさせて、潮を派手に吹いているのを間近で見つめて)
(彼女も、股を閉じたりしないで、まるでそれを見せつけるように股を開いていて)
(そして、彼女の腰を抱いて身体を起こさせると、一緒に家族風呂へと向かっていく)
(彼女の身体は軽く柔らかくて、まさに男が望む女の身体をしていて)
(彼女を洗い場の椅子に座らせると、ボディソープを付けて、彼女の身体を後ろからゆっくり洗っていく)
(彼女の身体はあらゆる所に男達の指の跡がしっかり付いていて、大勢の男に弄ばれた後だというのがよく分かる)
(もちろん、彼女の身体からは、男達のザーメンの匂いがたっぷり溢れていて、その全てを彼女の身体で受け止めたのは明らかで)
(一旦、それを全て洗い流すかのように、手を伸ばして彼女の肌を撫で、綺麗にさせていく)
(もしかしたら、それは彼女が望まない事かもしれない、とも思いながら洗っていって)
いいや。君は、中庭であんな事をされたくて、裸で首輪を付けて、中庭に行ったんだろう？
彼まで巻き込んでしまうなんて、いけない子だね。
(彼女の身体を洗いながら、身体を後ろから密着させ、指先でじっくりと彼女が首に巻いた首輪を撫でていく)
(彼女にシャワーヘッドを持たせて、自らの股間を洗わせていく)
(股間に当たる水流で彼女が感じるのを後ろから見つめながら、股間からは次々と注がれたザーメンが溢れ出してくる)
(その様子を、正面の鏡越しに、彼女自身にもたっぷりと見せつけていって)
ああ。未来ちゃんは、誰からも誘われると断れない、誰ともセックスで感じてしまう、いやらしい子だからね……
(彼女のおっぱいを揉んで洗いながら、彼女自身に股間を洗わせ続け、耳元で囁いていって)
(彼女自身に、彼女が誰とのセックスでも感じてしまう、露出色情狂である事を意識させて)
(そんな中で、二人きりになり、彼女の身体を洗いながら耳元で囁き続けていく)
(当然、女性達との種付けセックスの最中に、彼女が全裸で大勢の男達に犯される姿を一緒に見ていて)
(それで彼女達と盛り上がりながら、何度も何度も種付けした事を彼女にも意識させて)
ああっ……ほら、いやらしい……言葉だけでイってしまったのかい？
(そして、彼女が再びザーメンを溢れさせながら絶頂すると、おじさんは彼女の股を大きく左右に開かせていく)
(彼女の背中を自分に預けさせながら、シャワーの刺激と言葉だけで絶頂してしまった彼女の姿を彼女自身に見せつけさせて)
ああ、可愛いよ……んむっ！んんっ……！
(そのまま身体を密着させたまま、彼女にこちらを向かせると、舌を伸ばして濃厚に唇を重ねていく)
(何人もの男にフェラされて咥内射精された咥内を、舌でたっぷりと掻き回して)
(片手で彼女の身体を抱えたまま、反対の手を彼女の股間に伸ばし、指先をずぬぅっ……！と彼女の膣内に突き入れてしまう)
んっ！んむっ……んっ！んっ！んんっ……！
(彼女の唇を貪りながら、絶頂直後の彼女のおっぱい、そしておまんこをいっぺんに味わってしまって)
【他の男のザーメンまみれの口を愛して欲しいんだよね……違うかい？】 >>121
んんっ…ぁはぁ、ぁッ…んっ…や、ぁ…ん…そんなに、触ると…ぁんっ…今、私…汚れてる、からっ…ぁ…♪
(浴室のドアの前で、大きく開脚しながらおマンコをヒクつかせてへたり込む私の身体に、ねっとりと弦さんの手が回されて起こされて…)
(あの掲示板を見てなくっても、汗とザーメンのニオイで汚れてたから…でも、撫でまわす手が気持ち良いです…)
(むしろ、弦さんは自分の物と思ってる私が、大勢の男性に狙われて犯される存在である事を噛みしめて喜んでる様にすら見えて…)
ぁ、はぁッ……ぁ、あんっ…ん…ごめん、なさい……ぁん…中庭、行っただけ、なのに…んん…
(そんな彼の背を向けた形で座らされて、ボディソープを付けた手で後ろから優しく洗われて、その感触に甘い声を漏らします)
(露天風呂でも、彼の前で大勢の男性に抱かれたけど、勝手に外に出て大勢に犯されてるのを、掲示板を見られてる、と言う形で知られて…)
(改めて恥ずかしいと思うけど、今の私にはそれがしっかり心地良さにもつながっています…)
そ、そんな…ぁ……♪そんな、言い方、しないで……ぁッ…はあぁ、ぁ…露天風呂で…相手、したから…
あの人達、満足したと思って、たのにっ……ぁ、あんなに、私の事、捜しまわってた、なんて思わなくって…ん…
メス犬散歩、してる、とこ…見つかって…目、会ったら……ぁ、ぁ…身体、ゾクゾク、して…ぁん…！
(中庭でちんちんポーズを取りながら仰向けに倒れ込んでた所を発見された時の視線の感触を思い出すだけで)
(あの時の心地よさが蘇ってきて、声が裏返って…弦さんにオッパイを揉まれながら身体をくねらせちゃうんです…)
ぁ、ぁあ…わ、私の、せいで……ぁんっ…弦さん、みたいに…あの子の、プライバシーまで…ぁん、ん…
犯して、くれる、人にまでっ……迷惑、かけたくないのにぃ……ん、ん、んぁあっ…
どうして……ぁ、はぁ、ぁ…こんなに、中に、出されて、ザーメン塗れ、なのに…まだ、美味しそうに見えちゃうのっ…？
は、ぁあっ…男の人達…ぁん…全然、飽きない、なんてぇ…ぁ、はふぅっ…ぁ、ああ…出る…出ちゃうぅっ…！
(シャワーヘッドから噴き出すお湯をおマンコに宛がって、中出しザーメンを洗い流すと、お湯がぶつかるだけですでに快感となり始めて…)
(こんなに、中出し姿まで大勢に見られてるのに、それでも男性達が性的な目で私を狙ってくる…その事に酔いしれて…)
ぁ、は…は、ぁッ…ぁ、はぁあっ…ぁん…オッパイ、気持ち良いのっ…あんっ…いっぱい、触られてるのに…
(掲示板に溢れるオッパイへの劣情コメント…それを見られた後に弦さんに揉まれる破壊力が高すぎて…)
(鏡の前で、身体を悶えさせながら、白濁ザーメンを膣奥から溢れさせ排水溝に流れてゆきます…)
だ、だって…だってぇ……ぁ、ぁ…私の、ハダカ、で、ムラムラしたおチンポ…欲しくなっちゃう、からぁッ…ぁ…
ぁふぅっ……ぁん、犯されたい、ですっ……ぁん…でも、本当に…いきなり、中庭で襲われるなんてっ…！
(本当に中庭に出ただけで他の何も知らない人達に見つかる可能性もあるのにあそこまで犯されるなんて予想外で…)
(でも、あれがこれからネットでレイプ許可宣言を出してしまった私に待ち受ける事の始まりに過ぎない…)
(今も、大勢の男性達にどう犯すか妄想されて、狙われてる……その事にまだおマンコにお湯が当たってるだけなのに)
(マゾ牝の身体が、昂ってゆく……あの一部始終を掲示板で見てた弦さん…弦さんとずっとセックスしてたあの女性達も、あの掲示板を…)
(弦さんの極上おチンポで散々よがってた姿だけでなく、あんな乱交まで…露天風呂でも見られたけど、あの時以上に恥ずかしくて…)
ぁ、ぁあっ、ぁ、ぃ、ぃやぁあっ…ぁ、ぁッ…ぁ、ぁんな、ぁ…ぁ、私の、ヘンタイ掲示板っ…ぁ、ぁあっ…！
ん、んッ…ぁ、ぁ、見ちゃ、いやぁ…ぁ、ぁッ…見せないで、ダメぇ…ぁ、ぁあ、はぁぁ、ああぁあっ！
(掲示板の劣情いっぱいのコメント…直接言葉責めにされない所であんないやらしい言葉を書かれて…)
(もう、知り合い…大学の知人、近所の人達にもバレちゃってる…それを突きつけられて、一気に痺れが駆け抜けて…) ぁはぁッ…はっ……ぁ…ん、んぅっ……は、あぅっ……ん、ふっ…ぁ、ぁ…♪
(背中を弦さんに押し付ける様にしながら、鏡に向かって大きく腰を突き出し果ててゆく私…)
(正面の鏡に大きく映し出されるパイパンマンコ…そこから、スケベ汁とザーメンが溢れて、鏡にもかかって…)
ぁふあぁ……ぁ、ぁ…ぁんっ…こんな、ぁ…イキ…顔……ゃらしいっ…ぁん…でも、これも、皆…見られて…
ドキドキ、して、ムラムラしてくれる、人……いる、なんてっ……ぁん、ん…ゃ…ぁ、揶揄わないで…♪
(肩に乗ってる弦さんも、当然おマンコ突き出し絶頂をしてる私を鏡越しに見つめて…囁いて来る甘い言葉…)
はぁ、ぁ…ん、んちゅ……ぁ、あむっ…！ん、んッ…はぁ…ゃっ…待って…今、口…匂っちゃう、から…ぁ、ん…
ん、んんっ、んぅぁあっ…指、入れちゃっ…ぁ…まだ、洗えて…ぁ、ぁあっ、ん、ん…ゃぁあっ…
んはあぁ…ひっ、ひぁッ…弦さんの、もう、大きく……ん、ん！
(もう我慢できない、と言う様に弦さんに抱きかかえられてまだ洗ってない上の口をキスで塞がれ)
(股間に向かって伸びてきた手がそのまま指をおマンコに捻じ込まれると、戸惑いながらもそれを締め付けちゃって…)
ぁ、は、ぁ…んじゅる…ん、んむぅっ…ん、ん！ぁ…ぃゃぁ…ちゃ、ちゃんと、洗うまで…ぁんッ♪
(ダメ…弦さんの愛撫って、やっぱり凄すぎる…あの掲示板を見て新たに彼の抱いた劣情まで流れ込んで来る…)
(膣奥からさらにザーメンを溢れさせながら、彼に翻弄され彼の腕の中で甘く身悶えてゆきます…)
【弦さんがキスで洗ってくれるの…？】 >>122-123
中庭でいっぱい気持ちよくなってきたんだろう？一旦身体を綺麗にしないとね。
(ドアを開いた先で、スマホの画面を見て潮吹き絶頂している彼女をじっと見つめて)
(身体を寄せていくと、彼女の細く括れた腰を抱えて立ち上がらせていく)
(肌にはたくさんの指の跡が付いていて、あらゆる穴には精子が注ぎ込まれているのがよく分かる彼女)
(別にそんな彼女を汚いと思う事はなく、純粋に愛しい彼女を綺麗にしようと、家族風呂に向かっていって)
(彼女の腰を抱いてしっかり身体を支えるけれど、そこから手を伸ばして彼女の尻まで撫で回していって)
(まるで、久々に彼女と再会し、その身体を味わうかのように指を這わせながら、一緒に歩いていく)
(そして、彼女を椅子に座らせて、時分の手を泡立ててゆっくりと彼女の背中や身体を洗っていく)
(たぷっ、たぷっと豊満な乳房を揉みしだきながら、耳元で、中庭での行為を囁いていって)
(全裸で首輪を付けたまま、仰向けで股を開いておねだりしている所からしっかりスレには動画がアップされていて)
(パイパンまんこを見せつけて恍惚の表情を見せる彼女は、一人の男で縛っておく事は不可能だと察してしまう)
(そんな彼女の身体を、今は一人で洗いながら味わっていって)
ああ、そうだね。彼にも迷惑を掛けてしまったね……もう、彼も今までの生活はできないだろうね。
(そして、その直後に彼女とセックスした、首輪のリードを持つ彼の個人情報も、スレにはしっかり書き込まれていて)
(「あいつ許せねぇ、皆のアイドルである未来ちゃんを独り占めするとは！」「宿に泊まって名前出してクレームしてやろうぜ」など)
(嫉妬に狂った男達の書き込みが乱立していた)
(おそらく、彼もじきにそのスレの存在を知り、状況を把握するだろうと思いながら、彼女の身体を洗っていって)
(もちろん、これから一番「普通に生活できない」のは彼女自身であるが、これは彼女自身の本望なので)
(きっとすぐに妊娠してしまうだろう、とか、そんな彼女を守ってあげなければならない、とか考えても)
(それはきっと彼女の為にはならない……とか、そんな考えが頭を巡ってしまうけれど)
(彼女の身体を撫でて、そして甘い声を聞いていると、彼女を味わいたくて仕方ない……そう感じてしまう)
はぁっ、はぁっ……いつ揉んでも、とっても柔らかくて気持ちいいね……ふぅっ……！
(そして、彼女の乳房を両手でたっぷり揉みしだき、その柔らかさを味わっていく)
(すっかり勃起したままの乳首をコリコリつまんで刺激しながら、彼女自身におまんこを洗わせていって)
(吐き出しても吐き出しても、彼女のおまんこからはたっぷりと白濁液が溢れ出してくる)
(中庭でもいったい何人の男の欲望を受け止めたのか……そんな彼女の底抜けな性欲を感じていって)
君が、いつでもどこでもレイプして欲しいってお願いしたからだろう？
だから、これからは、君はいつ誰に犯されても、文句は言えないって事さ。
(彼女の肌がどんどん熱くなり、彼女が感じていっているのがこっちからも伝わってくる)
(明日、彼女と一緒に会社に行っても、彼女は他の男達に身体を許してしまうかもしれない)
(いや、むしろそうなるのが彼女にとっては自然で、求める事なのかもしれなくて)
(そして、彼女はこれから、大勢の男達を惑わせていくのだろう)
んむっ！はぁっ、んむぅっ……んんっ、んんっ……！
(そして、彼女にこちらを向かせると、舌を伸ばして唇を重ね、たっぷりと彼女の咥内を掻き回していく)
(大勢の男にフェラして咥内射精されたそこを、舌を伸ばして洗っていって)
(同時に、彼女のまんこに指を入れ、ぐちゅぐちゅっと音を立てながら、膣内をいやらしく掻き回していく)
(後ろから勃起ちんぽを押し付けて、腰をくねらせて彼女にもそれを感じさせていって)
ふぅっ、はぁっ……あれだけの男に抱かれても、まだおじさんに抱かれたくなるかい……？
(後ろから両手で乳房とまんこを味わいながら、唇を少し離して囁いていく)
(まだ完全に洗えていない彼女の身体を弄びながら、つつぅっ……と、首筋に舌を這わせていって)
【おじさんがキスで洗ってあげるよ。気持ちいいかい？】 >>124
ぁん、んッ、そ、んな、ぁッ……ぁ、んっ、んん…従業員さん、私が誘った、だけ、なのにっ…
(弦さんと言い、従業員さんと言い私の相手をしてくれただけなのに…仕事の方にまで迷惑かけたくないのに…)
(弦さんに念入りにオッパイを揉まれて快楽に浸りながらも、胸がチクリと痛みます…)
んっ…んふぁ…ぁ、あぁぅッ、ん、ん…ちゃ、ちゃんと…ぁん…エッチ、してくれた人、に突撃なんてしないで…って…ん、ん…お願い、しないとっ…ぁ、はぁ…
(でも、弦さんの会社に電話したみたいに、電話で…むしろ、誰かに犯されてる所を流されながらお願いするの…？)
(迷惑をかけてしまった男性達の心配をしないといけないのに、いつの間にかどうやってその淫らな映像を流そうか、なんて考えてしまいます…)
はぁ、ぁぅッ、ん…ん、んぁッ、はぁ…ぁ♪ひっ…乳首っ…ん、ん…！
(オッパイを執拗に揉まれ、乳首を摘ままれながら中庭でも大勢の男性に胸を揉まれて、卑猥な言葉をぶつけられて…)
(弦さんのスマホでチラリと見ただけだけど、直接触れない男性達の激しい劣情の込められたコメントの数々…)
(今更ながら、レイプ懇願動画なんて流してしまった…その重さがこみあげて来るのに、その絶望感が快感に変わって行くんです…)
ぁ、はぁッ…わ、私…も、もう、服なんて、着てたら…絶対に、文句、言われて…ハダカにされてっ…ぁ、ぁあ…
大学、にもハダカで…ずっと、過ごして……ぁはぁあ…捕まって、家に、帰れなくって…ん、ん！
(これから私の身に降りかかる淫らな獣欲……大学に行くまでの道中で犯されて、大学でも犯されて…)
(絶頂し過ぎで動けなくなった所を、お姫様抱っこでお持ち帰りされる…淫らな妄想が止められなくなって…)
(シャワーヘッドからのお湯で洗い流されるザーメンが脚を伝って行きます…)
だ、大学でも…あぁッ…皆に、見られながら…身体中舐められちゃうぅ…ん、ん…！
(お湯とザーメンが混ざった液体が伝う感触が、まるで男性達が舌を這わせてきてる様に感じられて…)
(今日だけでも、弦さんとの公開セックスを皮切りに、年齢も体格も様々な男性達に犯されて…)
(露出徘徊中に、自分よりも小柄で年下の男の子に襲われて犯された事まで勝手に自白して…)
あ、ぁッ、ぅぁッ、ぁあっ、ゃっ、ぃやぁッ…そんな、言わないで…ぁ、ぁあっ…も、もう、ダメぇっ…！
(目の前で私が大勢の男性に劣情の目で狙われて、掲示板でも犯されてるのを見た弦さんの言葉が、余計にその妄想にリアリティを与えて…)
(すれ違う男性達、全ての目が獲物を見る目に変わり、私の素肌を視線で舐めまわす…それを妄想するだけで)
ぁ、は、ぁあっ、ぁッ、あはぁぅぅッ、ん、んんんッ、んぁッ、ぁッ、だ、ダメぇえっ！
(弦さんに背中を預けながら、胸以外触れてて無いのに、言葉責めだけでも達するほど身体も頭の中も敏感になりきっていました…) ぁッ、ひ……ひ…ひ、ぁ……ぁッ…♪ん……んぁッ…ひゃ、ぁっ！？ん、ん…ちゅ…ん…
(私が達したのを見た弦さんの胸を揉んでた手が一旦外されて、その手で顔の向きを変えられると)
(涎を垂らしながら半開きになってる口の中に、何度も味わった彼の舌が捻じ込まれて、甘いキス責めにされて…)
ぁふ…ん…じゅちゅぅ…んん…ぁ…ゃ…ダメ…待って…いっぱい、おしゃぶりしたから…ぁ、ん…今、されると…
(弦さんの口にも、他の男性のザーメンの残りが入ってしまうかもしれないのに…)
はぁ…ん、ん…んッ、んぁッ…ぁ、はひぃっ…!んッ、ぁあっ、指っ…ぁ、入れちゃ…ぁ、ぁあっ！
(仰け反ったままの腰にも手を伸ばされて、股間に張って来る手…その指がおマンコに侵入すると)
(反射的にそれを締め付け舐めしゃぶるおマンコ…でも、その指にもまだ洗いきれて無いザーメンも絡みついて…)
ん…ん…ぁ…ゃぁッ…ぁ…だ、だって…弦さんの、純粋に…優しくって…でも、恥ずかしいほど、乱れさせて、くれる、から…ぁ、ん…
(人前で単純に犯されるのと、人前で弦さんにされるのは、もはや後者の方が気持ち良くって…)
ぁん、ん…はぁ…だ、抱かれたい、の……弦さんの、手で…身体で…お、おチンポで、貫いて…恥ずかしい事、させて、欲しいの…ぁ、ん…
(シャワーヘッドからのお湯をおマンコの奥に導くために股間に添えてた手を外して、首筋を舌で愛撫してくれる彼の頭を撫でていました…)
【弦さんの舌はキスでもクンニでも、身体舐めでも全部気持ち良いです…♪】 >>125-126
君はあまりにも魅力的過ぎるからね。君と二人きりでセックスした人間は、他の全ての男達に恨まれてしまうんだよ。
(彼女の乳房をゆっくりと揉みしだいて味わいながら、耳元で囁いていく)
(たぷっ、たぷっと下から持ち上げるように揉みながら、勃起した乳首をコリコリとつまんで)
(さっきは、大勢の男達が取り囲んで味わっていた彼女の身体を、一人で味わっていく)
(当然、こんな贅沢には犠牲が伴うのは当然のことで、今もスレにはおじさんに対する妬みの書き込みが溢れていた)
そうだよ。
君は、これから普通の生活なんて送れないだろうね。
常に全裸で、あらゆる男の欲望を受け止めなければならないんだよ。
それを……君が望んだんだろう？
(露天風呂の前の全裸レイプ懇願動画、あんなのを見せられたら、今も宿屋に大勢の男が押し掛けているだろう)
(もちろん、全ての男達の目的は、美しい彼女を犯して味わうことであって)
(そんな生活を、彼女自身が望んでいるのを感じながら、彼女の身体をじっくりと洗っていく)
(彼女にそんな事実を改めて知らしめさせると、彼女は股を開いたまま、また潮と精子を吹いて絶頂してしまう)
(ドアを開けた時も、彼女はスマホの画面を見ながら潮を吹いてしまっていて)
(今までの過激な行為ですっかり敏感になった彼女の身体に触れながら、彼女が甘い声を上げて絶頂するのを感じていった)
んっ……んむっ、んんっ……んんっ……！
(そして、後ろから彼女の顔をこちらに向かせると、ねっとりと深く唇を重ね、舌を絡ませていく)
(同時に、片手で乳房を揉みながら、反対の手で秘部を撫でると、ずぶぅっ……！と、指を深く膣内に突き入れていって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女の感じる所を指で強く弄くっていく)
(彼女が輪姦で多くの男達に犯された所を、一人でいっぺんに味わっていって)
(指で強く膣内を掻き回し、中庭で注がれた精子を掻き出していく)
(同時に、彼女の瞳を見つめながら、ねっとりと深く、甘い唇を味わっていって)
んはっ、はぁっ、はあっ……！
(彼女の身体から少し身体を離すと、彼女の身体を椅子から少し持ち上げて)
(浴室の床に座らせると、自分がその正面に座っていく)
(彼女に、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけて)
それじゃ、おちんぽで貫いてあげるからね。
ひとつになろう……んんっ……！
(そして、彼女の身体を引き寄せると、ずぬぬぅっ……！と、対面座位で彼女と繋がっていく)
(ぬるぅっ……！と、ちんぽが彼女のねっとりと熱い穴で包まれていくのを味わっていって)
はぁっ、ふぅっ……気持ちいいよ。
すっごく、熱い。
(彼女にも、ずっぷりとちんぽを咥え込んだ結合部を見せつけていく)
(そこから、彼女を貫いている自分の姿を見せつけて)
【ここから騎乗位もしてしまう？】 【ごめんなさい、今日は返レス無理みたい…明日の夜になります…】
【騎乗位、存分に味わいたいです…】 【もし、これから騎乗位をするのなら、その様子を撮影されたりしたいのかな？】
【実はこっそりスマホを家族風呂に持ってきていたとか、あの女性達が入ってくるとか、色々できるけれども】 >>128
んふぁッ、ぁ…ぁ、ぁ…は、ぁ…ぁ、んん…で、も…ん…わ、私を、輪姦、ん…乱交した人達も…ん…
(私の恥ずかしい動画を見て焚き付けられた男性達の中には、きっと住んでる場所が遠すぎて)
(この旅館に押し寄せてきてる人達と違って、すぐに来ることが出来ない人達もいるから…)
(場合によっては、弦さんや従業員さん以上に、あの乱交の相手をしてくれた男性達が僻まれるかもしれないです…)
はふぁ…ぁ、ぁん…ん、んッ…はぁ…もう、ダメ…ぁん…オッパイ、だけで…んんっ！
(身体が敏感になりきってる私は、弦さんにオッパイだけを何度も執拗に弄られながらそれだけで蕩けきって…)
ぁふぁ…ぁ、あぁッ……ぁ、ぁ…ん、ん…きっと、皆、私が服、着てたら…怒っちゃう…ん…ぁあ…
私、ホントに、ずっと、ハダカ……ぁん…警察にも、何回も…捕まって……ん…家族にも…
(今日結局一度も警察に捕まったり、駅員さんにも止められなかったのはあまりにも運が良かった…)
(弦さんの行動が早かった事もあったのでしょう……でも、これから服を着て外出しても、男性達に裸に剥かれて…)
(何度も犯されて、フラフラの状態で日常生活を送って、お巡りさんからも逃げられるはず無くって…)
ぁあ、ぁ…ぃやぁ、ぁ…止め…ぁんんッ、はぁ…弦さん、言わないで…ぁ、ぁッ…ん、ん…痺れちゃうぅっ…
(オッパイを揉みしだき、乳首を摘まみ、手についた泡で心地よいぬめりを伴わせて、耳元で甘く囁いて来る弦さん…)
(もまれてるオッパイが気持ち良い…気持ち良いから、その言葉がマッサージオイルの様にじんわり染み込んで来ます…)
(弦さんの中でも、私が全裸で生活しなければならない事が決定している…私の全裸生活を送りたい願望を、表に出させてくるから…)
ぁ…ぁ、ぁひっ…ひ、ぁッ、ぁ…ぁ、ぁッ…ぁ、私、私っ…んッ、ん…もう、身体、全部…は、発情しっぱなし、でっ…ぁ、ぁッ…
おマンコ、ずっとヌレヌレなのも、ぁッ、ぁ…乳首、ビンビンなのも、全部、み、見られて、知られて‥っ…
くふぅっ、んっ、んぁ、ぁあっ、はぁ、ぁああぁっ！
(弦さんは度々おチンポが勃起状態から元に戻ってるけど、私はもうずっと発情させられっぱなし…)
(ただ裸を見られるだけじゃない……ずっと、発情させられたままハダカを大勢に見られてゆく…)
(いつの間にか正面に向けさせられていた鏡に向かって、私は潮を吹き、中出しザーメンを奥から溢れさせながら、身体を仰け反らせて絶頂しました…)
んッ……んぁ…っ…は、ぁ…ぁ…♪ん、んぁ…ぁ…ゆず、る、さ……ぁッ…ん…ちゅ…む…ん…♪
(絶頂感に浸っている間も無く、顔を弦さんの方に向けさせられ、キスで口を塞がれる…)
(弦さんにとっては、私の口の中にまだ男性達のザーメンのニオイが残ってるのも気にならないみたいで…)
ひっ、ひぅうっ…んッ、ん、じゅ…ちゅぅ…ん、んみゅぅっ…ぁ、ひ…ひ、ぁ…ん、指、ぁッ♪
(絶頂後すぐに蕩けさせらる中、逃すまいとする様に快感に打ち震える膣内に、抱えられる様にして指が差し込まれて…)
ぁふあぁッ、ぁん…んッ、んんっ…く、ふぅうっ…ぅぁあっ、ぁ…ぁんっ、ん！
(差し込まれた指が動き始めると、もう我慢できないマゾ牝の身体がそれを貪欲に舐めしゃぶり、腰が揺れ始めて…) ぁんッ、ん♪は、ぁあっ、ぁ…ぁんッ、ん…弦さんの、言葉も、目も…エッチも…ぁ、ぁあっ、全部…気持ち、良い…
ん、ん…ぁ…私、明日から、皆に、狙われる、のにぃっ…ぁ、ぁあっ…弦さんに、こ、こんなに入れ込んじゃ…ぁ、きゃっ…！
(まだ身体が綺麗になりきってないのに、もうお互いに身体もココロも求めあって…身体を抱き上げられ…)
は、ぁあ……ぁ、ぁん……また、ぁ…こんな、に、大きく……♪弦さんのおチンポ…ぁ、ふぁ…
(弦さんの正面にM字開脚で座らされた私のおマンコの前で、ドアを開けた直後は萎えてたおチンポが、元通り硬く膨らんで…)
ぁ、ぁッ、ん・・ぁ、来て、ぁ…ぁ、もう我慢、出来ない、の、ぁ、ぁあっ、ぁ、んッ、んぁ、ぁあぁあっ♪
(あれだけ中庭で大勢の男性の欲望をおマンコで受け止めたのに、弦さんのを受け入れるとまるですべてがリセットされていくかの様で…)
(根元まで届くまでの間に、しっかり弱い部分を弦さんの亀頭のカリ首が抉って、そのまま子宮口まで届いて…)
はぁぁあっ、んんっ、んッ、ん…ぁ、あぁッ…ぁふぁ…これ、だけ、で…ぁ、もう、目が、回りそう…なのっ…ぁふぁあっ…
ぁ、ぁあ、ん、んン、気持ち、いいぃッ♪は、ぁあっ、ぁんッ、ん、ん、んッ…この体勢…ぁん…好きぃ…
(最初は弦さんに持ち上げられ揺さぶられる形でしたが、欲求の止まらない私は次第に腰を自ら揺らし始めて…)
ぁん、んッ、ん…ぁ、ぁあっ…弦、さんっ…ぁ、ぁあっ、横になって…ぁ、ん…私のエッチな姿、見て…
み、見ながら、下から、ぁ、んッ、揺らして、イジメて…ぁ、ぁあっ、イジメられると、もっと、もっと、腰、動いちゃうのっ…
(弦さんの肩に手を掛けて、露天風呂でも味わった騎乗位…もっと激しく味わいたくって…)
【スマホで撮られて、配信されるのも、女性達に苛められるのもどちらもしたいです…♪】 >>132-133
確かに、乱交している男達は、おじさん達を晒す事で、自分は大丈夫と思っているだけかもしれないね。
それでも、彼らはそうなってもいいと思っているから、わざわざこうして宿屋に泊まってまで君を犯しているんじゃないかな？
(実際にスレをあまり詳しく見ている訳ではないが、今の所、彼女を犯している男達のの暴露合戦にはなっていないように見える)
(それも、多分、最初におじさんの事が大事になったからなのだろう。それ以降は、純粋に彼女の痴態を楽しむ事がメインになっていて)
(後ろから彼女の身体に密着して、彼女の柔らかいおっぱいをたっぷりと堪能していく)
(お湯を浴びた彼女の身体は適度に火照り、輪姦の時とはまた違う、まったりとした雰囲気で彼女の身体を味わっていく)
(もしかしたら、彼女は大勢の男達に輪姦される方が感じるのかもしれないが、今は彼女の身体をこうして味わっていたいと思う)
(自分がこうして彼女の魅力を、宿屋に泊めてまで引き出したりしなければ、彼女もこうして、男達に犯されまくる生活にはならなかっただろうと思いながら)
(今までは彼女が警察に捕まったりしたりはしなかったが、これからはそうならないかもしれない、と思う)
んっ、んむっ、んふぅっ……んんっ……んんっ……！
(彼女の身体が火照っているのを感じながら、彼女をこちらに向かせ、深く唇を重ねていく)
(他の男の精子の匂いがする彼女の咥内を深くねぶり、舌を絡ませて唾液を交換していって)
(彼女の熱いまんこ肉を、指でぐちゅぐちゅと深く掻き回していく)
(どんどんと彼女の身体を火照らせていく内に、自分も興奮して、ちんぽはギンギンに勃起してしまっていて)
おじさんにもっともっとのめりこんでしまっていいんだよ。
いっその事、「清澄未来」になってみるかい？
(彼女の身体を抱えて、床にM字開脚で座らせると、彼女はすっかり火照って、こちらの勃起をいやらしく見つめている)
(これから大勢の男に犯される運命にある彼女に、このタイミングでプロポーズしてしまって)
ああっ、んんっ……ふぅっ……！
(そして、家族風呂の洗い場で、対面座位でずぬぬっ……！と、彼女とひとつになってしまう)
(さっきまで大勢の男達に犯されていたのに、まるで自分のちんぽの為にあつらえられたように、彼女のまんこはずっぷりとちんぽを咥え込んでむしゃぶりついてきて)
(彼女の最奥まで押し広げてしまうと、ちんぽの先はぐっぐっと彼女の子宮を押し上げてしまっていた)
(ひとつになったまま、正面から彼女の身体を、そして彼女の瞳をじっと見つめて)
ああ……騎乗位、好きかい？
それじゃあ……んっ……！
(彼女が騎乗位をおねだりすると、こちらから上体を後ろに落としていって)
(完全に仰向けの格好になると、彼女と騎乗位の体勢でひとつになってしまう)
(舌から見上げる彼女の姿は、淫らでとても美しくて)
(思わず見とれていると、ガラっと家族風呂のとヴィラが開いて)
「あら、やっぱりハメちゃってる？」「ふたりともいやらしい……！」
(彼女が中庭にいる間、おじさんがハメていた女性二人が、全裸のまま家族風呂に入ってくる)
(手には、タオルと一緒にスマホが握られていて)
「それじゃあ、二人のセックス撮影して配信しちゃう？どうする未来ちゃん？」
(女性達は、繋がっている二人の方へ歩いてくると、彼女の瞳をじっと覗き込んで話し掛ける)
(その間も、女性達の股間からはボタボタとおじさんの精子が溢れ出ていて)
【それじゃあ、こんな感じでどうかな？】 【ごめんなさい、帰って来たのが遅くて返レス、今日は無理そうです…】 >>134
んッ……ぁ、はあぁッ……ぁん……ん、ふぁあ…弦さんの……ん…こんなに……はぁ…私の、せいで……ぁん…
(弦さんの勃起オチンポ……M字開脚する私のおマンコの真ん前に突き付けられてて…何度も味わってるのに、何度味わっても足りない…)
はぁ…ぁん…弦さんに、おマンコジュポジュポされながら、抱かれるの……意地悪で優しい事言われるの……好き……暖かくて、溶けそうなのっ…
ぁんッ……もうっ……弦さんっ、たら……ぁ…はぁ…それとも、私が逃げられないように、会社の、備品に、しちゃうの……？
(今日一日だけで今までに無いほど多くの男性におマンコを犯されたけど、弦さんのは段違いでしたから…)
(年齢の差なんて、住んでる場所が離れてる、なんて関係なくって……私自身、今日や明日だけで彼と愛し合うのを終わりにしたくなくって…)
それに……ぁ、ん…あの人達にも……弦さん、迫られたんでしょ……？あの二人、すっごく満足そうに、そこで寝てて…ぁ、ん…
(あの二人の女性も弦さんに入れ込んでしまったとしたら……まだ大学生なのに、露出マゾに堕ちてしまった私は分が悪い気もして…)
ひゃ…ぁ、ぁあっ…!ぁ、ぁッ…ん、んッ…はぁうっ…ん、んくぅうっ…ひ、ひぁッ…ぁ、すごいぃっ…ん…！
(それでも、弦さんに身体を抱きかかえられて、おマンコにその大きなおチンポの先端を宛がわれると…)
(彼が侵入させて来る……私のおマンコの襞が喜んでしゃぶりながら奥に導いてく…その両方があって、から抱き刻まれた快楽がすぐにでも蘇って…)
ぁあっ…ふあぁッ、ぁ…ぁん、んん！はぁ…あぁッ…さっきより、おっき、く…ん、んぁッ…ひ、ぁ…うぐぅっ…ひゃんっ…ソコ…！
(私の身体が快楽漬けの乱交の中でも求めてたからか、このお風呂場でも何度も交わったおチンポがさらに大きく感じられます…)
(一気に奥にまで侵入して来てるのに、その最初の侵入が必要以上にゆっくり感じられて、弱い場所を抉られるのが気持ち良い…)
ぁはぁああっ…♪ぁ、は…ぁぅっ…ん、ん…ぁ…も、もし…他の人に、持ち帰られ、ちゃっても…ぁ、ぁあっ…こんな、気持ち良くって…
優しい、の……お、覚えちゃったら……ぁ、ん…ん…ずるいっ…ぁあん…もう、もぅっ…忘れ、られない…♪
(今日、弦さん以外の男性に同じ事をされたとしても、此処まで快楽に酔えてたとは思えないのです…)
(いったん根元まで咥え込んで…弦さんと何度も視線を絡め合って…子宮の奥から潤滑油の様に、スケベ汁が溢れてきます…)
はぁッ♪ぁ、ああっ、ぁんっ…ん、んっ！んっ…ん、んぁッ…ぁ、ぁあっ…ぁん、気持ち良い…ぁ、ん、んッ…
弦さんの、おチンポ…ニオイ…体温……ぁんッ、んぁあ…ぁ…♪ぁ、ぁあ…突いて…もっと、ぁん…♪
(弦さんに腰に手を回され、腰を揺さぶられながら…彼の目の前でオッパイを揺れ弾ませて、次第に私自身も激しく腰を振り始める…)
ぁ、ぁあぅッ、ぅぁッ、ぁ…ごめん、なさい…ぁ、ぁあん…弦さん、もう、我慢、出来ないぃっ…ぁ、あ…
上、に、なって、おマンコ、動かす、からぁッ…♪ぁ、ん、横に、なって…ぁ、ぁあっ…あふぁっ！
(弦さんの肩に手を掛けて、仰向けになってくれるようにおねだりして…騎乗位は乱交の最中にも何度も持ち込まれたけど)
(競う様に腰を振る男性達は、動画で見た私の淫らな騎乗位を求める事はして来なかった事もあって)
(弦さんのためにとっておいた騎乗位……露天風呂での公開騎乗位よりも、もっと淫らなものにしたいから…) ぁふぅっ…ん、ん…ぁ…弦さんの、反り返ってるからっ…ぁ…おマンコ…ん…引っ張られて…ん…
ぁあっ…ん…弦さんのおチンポ……その目も…ぁん♪気持ち良い……ぁふぁ…ぁ、ぁ…ぁん、ん…！
(あれだけ愛し合いながら、何度も見てる私のハダカ……繋がりながら下から見上げる彼の目に、マゾ牝の本能が刺激されます…)
はぁ、ぁ、ぁあっ…ん、んッ、んぁ、ぁッ、ああぁ…ぁ、痺れる…ぁん、んッ…もう、上になるの…ぁん…弦さん専用にしたい、のっ…
(最初は小刻みに、上下への動きから始めながら、次第にその動きをダイナミックにして行くと)
(反り返った弦さんのおチンポに、遠慮なく弱い部分から子宮口へのラインを念入りに擦られる形になって…)
(もっと、この淫らな状況を味わいたい…弦さんにも卑猥な事言われながら、下から突き上げられたい…)
ぁひっ、ひああっ…ぁ、ぁあぅッ、ん、ん…ゆ、ずる、さんも…ぁ、い、イジメて…ぁ、ん、下、から…ぁ、ぁ、んぁッ…ぁ！
(弦さんの胸板に手を置きながら、彼からの優しくて意地悪な責めを求めてさらなる快楽を求めるまま…)
ん、ん…んッ、んぁ…ぁ、ぁ…っ…は、ぁ…ぁ、ぁっ…っ?ぁ、ぁ…ぁ、ひっ…ひ、ぁッ…きゃ、ぁあっ…！
(快楽に任せるまま腰を振っていた私は、浴室のドアが開いた時混乱しつつも、もう腰を止める事が出来なくなっていました…)
(腰を振り、オッパイを揺らしておマンコからグチュグチュ音を立てながらも、スマホを持ちながら入ってきた二人…)
(部屋の扉を開けてすぐの所に寝てた、あの女性達…好奇…それも、嗜虐的な物を含んだ目で私を見下ろしてて…)
ぁひっ…ひ、ぁ…ぁ、ぁッ…ん、んんっ…ゃっ…ぁ、ぁ…な、何…ぁッ…んっ！
(その見下ろす視線と目が合うと、同性からの目線をダイレクトに浴びさせられ、反射的におマンコがおチンポを締め上げて…)
(今まで、弦さんにしか興味を示さなかった彼女達が、私に話しかけて来る…快楽の中で困惑させられて…)
「ホント、未来ちゃんってあんな動画流すだけあって、いやらしい身体してるわ……」
「あんなに楽しんでたのに、もう自分から腰振っちゃって……ふふ、でも確かに美味しそう……」
(女性達の言葉から、今浴室に入って来たのはオジサマのおチンポの順番待ちじゃなくって…私を狙ってる…？)
ぃ、ぃやっ…ぁ、ぁ…い、言わないで……ぁ、ん、ん、んッ、んぁ…見ちゃ…ぁ、んん！
(スマホを構えながら私にそれを向けてにじり寄って来る……おチンポを引き抜いて逃げるべきなのに、それが出来ない私…)
ぁん、んッ…ちょ…ぁ、ぁ…ん、は、配信、な、んてっ…ぁ、ぁ…ひっ…ひ、んんっ…ん！
や、ぁあっ、な、何…ぁ、や…ん、ちょっ…ぁ、止め…ぁ、ん、んッ…ぁあぁッ…♪
「ねえ、オジサン…私達にも未来ちゃんレイプさせて……♪」「むぅ…オッパイホント大きいわね…乳首も綺麗…ん…」
(彼女達の指が背中を撫で、揺れるオッパイの片方を揉みながら、先端を口に含んで…)
ひあぁッ、あっ…ん、ん…ん、んふぅっ…ん、ふあ、ぁあっ、ぁあぁんっ！
(露出徘徊時に同姓に襲われた事なんて当然無くって…初めて味わう同性の指と口内の感触に、おマンコがキュッと締め上げて…)
【返レス遅くなってごめんなさい…】 >>137
そうだよ。君のおまんこの中を味わいたくて……こうなってる。
(温泉旅館の家族風呂で、洗い場の床にあぐらを掻いて座ると、彼女をその正面に座らせていく)
(目の前に、さっきまで指を突っ込んでグチュグチュと掻き回していた彼女のおまんこが露わになって)
(そんな彼女に、自分のギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけていく)
(今日、幾度となく彼女を犯したちんぽを、更に大勢の男に犯された彼女に見せつけていって)
ああ、そうだよ。彼女達は、おじさんの子供を産んでくれるって。
おじさんと君が結ばれても、愛人として抱かれ続けたいって言ってくれたね。
(そして、彼女の瞳を見つめながら、今は部屋にいるはずの女性達の事をチラっと考える)
(彼女達の望むままに、何度も子宮口にちんぽを押し付けながら種付けをしてしまっていて)
(二人とも今日は超危険日だと言っていたので、もしかしたら二人とももう受精しているかもしれない)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……んんっ……！
(そして、彼女の身体を抱き寄せると、対面座位で、ずぬぬぅっ……！と彼女に深くちんぽを突き入れていく)
(さっきまで大勢の男達に輪姦されていた彼女の膣が、痛みを感じていないかと様子を見ながら突き入れていって)
(彼女は、おじさんのちんぽを感じながら、気持ちよさをたっぷり感じているのが分かると、更に深く突き入れていく)
(彼女の身体と心に、自分の事が忘れられなくなるように、ずっぷりと深くちんぽを突き入れてひとつになっていく)
(完全に彼女とひとつになったまま、じっと彼女と視線を絡み付かせていく)
(彼女のおまんこから、ねっとりと愛液が溢れてくるのを味わってしまって)
(こっちからもちんぽの先から我慢汁が溢れ、押し付けた子宮口から彼女の子宮に、精子の混じった汁が染み込んでいく)
はぁ、ふぅっ……あぁ、いやらしいね……！
(そして、彼女の提案のまま、床の上に繋がったまま仰向けに寝転がっていくと)
(下から、彼女の淫らな姿を見て興奮してしまう)
(確かに、輪姦の時も彼女は騎乗位をしておらず、おじさんの為に取っておいてくれたのを意識して)
(下から、豊満なおっぱいがタプタプと揺れている姿、そしてこちらを見下ろす彼女の瞳をじっと見つめて)
はぁっ！ふぅっ……んんっ……気持ちいいっ……！
(彼女が、マゾ牝を見られている瞳を感じながら、自分で腰を淫らに腰を振っていく)
(興奮に反り返ったちんぽが、彼女のGスポットをゴリゴリといやらしく擦っていって)
(彼女のまんこが、すっかり形を覚えたおじさんのちんぽの形に広がっていくのを感じていく)
(そして、彼女に求められてこちらから腰を突き上げようとした時に、家族風呂のドアがガチャリと開く)
(そこには、彼女を抱く前に味わっていた、二人の女性達が全裸のままスマホを持って入ってきていて)
(彼女は、その二人に見せつけるように、淫らに腰を振って喘ぎ声を上げていて)
(女性達も、そんな彼女に興味をみせるように、全裸のまま近付いてくる)
(ボタボタと、二人の股間からは少し前に注いだ精子が溢れ出ていて)
(二人の女性は、スマホを手にしたまま、前後からいやらしく笑みを浮かべて彼女に近付いていく)
(どうやら、二人ともスレに動画を生配信しているみたいで)
『ほんと、おっぱい大きい……いやらしい……♪』
(髪の毛が長くスレンダーな女性が、彼女の後ろから抱き付き、後ろから手を伸ばして片手で乳房を揉みしだいていく)
(同時に、ショートカットのふくよかな女性が、彼女の正面から寄っていき、反対の乳房を揉んで乳首を口に含んで)
「未来ちゃん可愛い……んむっ、んんっ……♪」
(彼女の正面に来た女性は、おじさんの胸板の上に跨がって座って)
(彼女の瞳を正面からじっと見つめると、そのまま顔を寄せていって)
(ねっとりと、深く唇を重ねてディープキスを始めてしまう)
(そのまま、ネロネロと舌を絡ませて唾液を飲ませていって)
『女の子同士のキスって凄くいやらしい……しっかり撮ってるからね？』
(二人の乳房の大きな女性が、その身体を擦り合わせて、ねっとりと唇を重ねて舌を絡ませていく)
(彼女の後ろに回った女性が、スマホでその様子をスレに生配信していて)
(スレには、「未来ちゃんのレズｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!」「すっげぇいやらしいキス……女性同士ってやらしいな」)
(そんな書き込みが次々と溢れ、おじさんは彼女のまんこがキュっと締まるのを、ちんぽで味わっていく) >>139
ふぁッ、ぁッ、んッ、んッ…ぁふぁッ、ぁッ、んんっ…どう、ですか…ぁんっ…♪ぁふぁッ…
やっぱり、弦さんの…顔、見ながら…ぁ、すると、気持ち良いのっ…ぁあっ…ぁん、見て…感じて…
(バックからでも、逆駅弁でも正常位でも、私をいっぱい乱れさせて快楽も羞恥も与えて来る弦さんのおチンポ…)
(でも、こうして自分から淫らに腰を振りながら、気持ち良さの余り眉を寄せながら切ない顔をしてしまうのを見られる騎乗位…)
(お湯と汗で濡れた肌…オッパイが揺れる度に、恥ずかしい音が蜜音に交じって浴室に響いて…)
(弱い部分をカリ首に抉られ、そのままおマンコの最奥…すっかり彼のおチンポに馴染んで、ザーメンを受け止めるために降りてきた子宮にまで当たって…)
ぁんッ、ん…あんなに、した、のにっ…んぁ…こんなに、気持ち良い、なんてっ…ん、んぁ…ぁ、足りなくなっちゃうっ…♪
(乱交で疲れを感じてた身体が腰を振る度に淫らに潤んで来る…弦さんとのセックスは、セックスのそれだけではない、羞恥願望も満たされるんです…)
ぁふぁあっ、ぁッ、ん、んッ…ん、弦、さんも、動いて…ぁ、はぁッ…下から、ん、ズンズン、してぇっ…♪
未来が、壊れちゃう、位…ぁ、ぁあっ…狂わせて、ぁんん…メロメロにして‥はぁ、ぁあんっ…！
(主導権を握ってる様な騎乗位…でも、もっと彼に狂わされたい…揶揄われながら、突き上げられたいんです…)
(彼も、私の淫らなおねだりに応じて、太ももに手を添える様にしながら、腰に力が籠って…突き上げが、来る…！)
(彼が突き上げるのに合わせて、私もおマンコを降ろす…そう思って、中腰になって、期待に蕩けていた時です…)
「うわぁ…すっごい騎乗位……」「良いなぁ…私も後でやって貰おうかしら…」
んッ…んぁッ、きゃっ……？ぁ、ぁッ、んッ、んッ、んぁッ…ぅあっ…ぁ、ぁあっ！
(丁度そのタイミングで、浴室のドアが開いて、部屋の入口前の部屋で全裸で寝てた二人の女性が、全裸のまま、手にスマホを以て浴室に入ってきました…)
(快楽が昂り続ける中での、突然の訪問者に心では驚きながらも、おマンコがキュッと収縮して…弱い部分がもろにカリ首を絞めて…)
んっ…んッ、んぁッ…はぁッ…やっ…ん、んッ…ぁ…はっ…ぁ、や…見ない、でっ…
(二人に見られてる…同性の視線を浴びてるのに、騎乗位で淫らに腰を振る動きが止められない…)
(逆に、それが刺激になって、余計に腰の動きがエッチな物に変わってる…)
「ふふ…未来ちゃん、ホントに見られて感じちゃうんだ…」「女同士なのに…なんだか美味しそう…」
(女性達の台詞から、浴室から聞こえた喘ぎ声に、自分達も再度弦さんのおチンポを味わいたくなった…それが目的じゃないのが判って…)
(再度、彼女達と視線が絡むと…私の方を見てる……獲物として、見てる…？)
ぁ、ぁッ…やっ…ん、んッ…ちょ…ぁ、ぁッ…や、あっ…な、何…？ぁ、ぁッ…ん、ん…ふあっ…
ぁあんっ、ん…ぁ、今、触られると…ぁん、んんっ‥ひぁあっ、ぁあっ…！
(二人揃ってスマホを構えたまま…浴室の床におマンコから弦さんのザーメンを溢しながら迫ってきて…)
(背の高いロングの女性に背後からオッパイをそっと揉まれ、ショートのグラマー女性に乳首を口に含まれると)
(騎乗の快楽に、蕩けきってた私の身体に電流の様に快楽が走り…ぁあっ…これが、同性の指…口の感触…) 「ぁんっ…すっごいビンカンね……面白ぉい…♪」「私達もあの動画見てたら…貴方に興味がわいちゃったのよ…」
んッ、んッ…ん、ふぁ…な、何を…い、言って……ぁ、ん…ぁ、ぁあっ…ダメ…そんなに、され、たら…ぁ、ん…んん？
(露出徘徊中に、同性に触られた事なんてまず無い…彼女連れの男性に触られた際に、その彼女に突き飛ばされたくらいで…)
(初めて味わう、同性の肌…明確な愛撫…その感覚に敏感に感じながらも戸惑う私…そのまま前後からホールドされて、ショート女性にキスで口を塞がれて…)
んっ…はぁ…ぁ、な…ぁッ…？ぁ、ん…んっ…ぁ、そ、そんなっ…あ、貴女達まで、顔が映っちゃ…ぁあっ、ん…ん、んちゅ…ぁッ…
(私の戸惑いの様子に、女性達の身体に余計に力が籠ってる…逃がすまいと…私も痴態と同時に、自分たちの顔が見えちゃうのもお構いなしに…)
「んちゅ…は…ぁ…ぁん…その、困り顔…ほんとに興奮する…♪」
「オジサンが入れ込んじゃってるの見て…味見してみたけど…エッチな身体…はぁあ…」
ん…ちゅ…ゃ…ん、ん…はぁ…ぁ…ん…ぁッ…ゃっ…当たって、ます…ん…ふぁ…むっ…
(こうして優しく密着されると私も振りほどいて逃げる訳にはいかなくなり…前後から勃起した乳首が擦り当てられて…)
「当ててるの……ふふ…レズっちゃった事、無いんだ…じゃぁ、公開レズ初体験ね…ん…♪」
「私達の事、気を使ってくれてるみたいだけど…ん…もう、良いの…この身体、味わえるなら…」
(露天風呂で男性達にこの二人の顔は写さないようにお願いしたんだけど、映像流れちゃったの…？)
(それに、ショート女性の身体で弦さんの顔が見えなくなってるけど…この流れ、弦さんの仕込みじゃないみたいで…)
はっ、ぁ…ぁ、ぁ、んッ…ゃ、ぁッ…んむぅ…ん、くふ…ぁあっ…ん、んン…
(直接触られ始めたあたりから、腰の動きが鈍くなっちゃってたけど、それでも大きなおチンポがおマンコに入ってる事に変わりは無くって…)
(女性達のキスと優しく撫でまわす、男性達の獣欲いっぱいの触り方とは違う感触に、おチンポを締め上げて喘ぎを漏らします…)
「ひょっとしたら…私らのせいで、未来ちゃんが女にも襲われちゃう様になる、かも…ん…ちゅぅ…そそっちゃう…」
「ねぇ…騎乗位、もっと動いて見せて…しっかり流してあげる…ん…ここを、こうして…！」
ひゃぅっ…ん、んっ、んぁ、ぁひぁっ、あっ！ん、やぁッ…ん、摘まんじゃ…ぁ、ぁ！
(背後から手を腰に回されると、そのままパイパン状態のおマンコに手が伸びて…おチンポを咥えながら震えるソコの陰核を、細い指に摘ままれて…)
(女性達に抱きつかれ、おマンコをおチンポで縫い付けられたまま、目の前がチカチカスパークして…！) >>140-141
ああっ……とってもいやらしくて……可愛いよ。
未来ちゃんは、自分で腰を振るのも大好きだろう？くぅっ……！
(彼女とひとつになったっま、身体を倒して騎乗位の体勢になっていく)
(完全に彼女が跨がった形になると、下から見る彼女の姿はとっても淫らで美しくて)
(輪姦直後に綺麗に洗い流した肌、そして指の跡が付いた柔らかそうな乳房が、彼女が腰を振る度にいやらしく揺れて)
(彼女のおまんこは、まるで自分のちんぽに合わせてしつらえられたかのように、みっちりと吸い付いて絡み付いてくる)
(まるで、自分自身の穴の中の感じる所をちんぽで擦るように、淫らに腰を振る姿を下から見上げていると)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が家族風呂に響き、結合部からは彼女の愛液が泡立って溢れてきて)
(彼女の子宮が、まるで自分の精子を求めるかのように降りてきて、ちんぽの先に子宮口が擦れるのを味わってしまう)
ああ、未来ちゃんを狂わせてあげるよ。んっ……！
(そして、彼女のおねだりに応える為に、彼女の太股に手を添えて腰を突き上げようとした瞬間、家族風呂のドアが開いて)
(他に入ってくる人はいないから、誰が入ってくるのかは分かってはいたが、実際に彼女達の姿を見ると、繋がったまま興奮してしまう)
(彼女も、おまんこをキュっと締めて感じ入っているのがよく分かって)
(ただ、淫らに腰を振るのはやめられないようで、下から、彼女の姿と、女性達の姿を交互に見つめていく)
(彼女は、騎乗位で腰を振りながら、女性達の視線をたっぷりと感じているのが分かって)
(わざと、こちらから腰を使うのはやめて、彼女が羞恥の中で腰を振るのを味わってしまう)
(恥ずかしげな顔を見せながら、腰はしっかり振っていて、ちんぽを彼女のまんこで感じているみたいで)
(ぷるっ、ぷるっと乳房が揺れ、ぐちゅぐちゅといやらしい音が響いていく)
(そんな中、ポタポタと中出しした精子を股間から垂らしながら、二人が近付いてきて)
(二人の女性が、彼女の前後から近付き、手を伸ばして彼女の身体を味わい始める)
(後ろからスレンダーな女性が背中に乳房を押し付けると、手を伸ばして彼女のおっぱいを揉みしだいて)
(正面から、グラマーな女性が、反対の乳房を揉んで唇を付けてから、ゆっくりと彼女の顔に顔を寄せていく)
「んっ、んむっ……んんっ！んんっ……！」
(グラマーな女性は、おじさんの胸板に跨がる形で腰を落とすと、彼女とねっとり深く唇を重ねていく)
(ねろっ、ねろっ……！と舌を濃厚に絡ませ、彼女と唾液を交換し合っていく)
(そんな濃厚なレズキスを、もう一人の女性が彼女の後ろからしっかりとスマホで撮影し、配信してしまっていて)
(彼女が女同士の濃厚なレズキスを交わしていると、彼女のまんこがキュキュっと締まるのを味わってしまう)
(そんな中、後ろから延びた手が、彼女のクリトリスをコリコリとつまんで刺激していて)
(同性で互いの気持ちいい所を知っている指先が、彼女の感じる所を的確に刺激していって)
(彼女を、前後から挟み撃ちにして、彼女をあらゆる部分から感じさせて蕩けさせていく)
『はぁっ、未来ちゃん、私も……んんっ……♪』
(そして、後ろから抱き付いた女性も、後ろから彼女に顔を寄せていって)
(彼女に自分の方を軽く向かせると、舌を伸ばして彼女の唇を味わい始める)
(前から彼女を貪っていたグラマーな女性も、彼女の顔を追い掛けて口付けを続けて)
(おじさんの上で、自分のちんぽで貫いた「竿姉妹」の3人が、濃厚に口付けを交わしていく)
(まるで、「おじさんの竿姉妹」が、本当の姉妹として契りを交わしているようで)
(おじさんの身体の上に、三人の唾液がポタポタと垂れ落ちていって)
(ちんぽが興奮でピクピクっと震える中、濃厚なレズセックスを鑑賞してしまう)
【おじさんの目の前でレズセックス、おじさん興奮してしまうよ】 >>142
んぅ…は、ぁ…ぁ、ぁあんっ…んちゅぅ…ぁ、ぁッ…待って…ん、ん…私、まだ、口の中…んむぅ…
(弦さんの胸のあたりに腰を下ろして…体勢からすると、彼からショート女性のおマンコもお尻の穴も丸見えでしょう…)
(そんな彼女から、執拗な優しいディープキスを繰り返されて…お互いのオッパイがぶつかり合って、乳首が擦れ合う…)
(戸惑いながらも甘い声を漏らしちゃうけど、まだ男性達のザーメンを中庭でたっぷり飲んだから、口の中にまだにおいが残ってる気がして…)
はぁッ、ぁぅ…んっ…は、ぁ…ひ、ひぁあっ…んっ…んっ！
(キスで口の中をかき回される度に、おチンポを咥えこんでる弦さんとは別の相手とキスしてるのに、それに呼応する様に膣襞が蠢いて)
(おマンコの中を占有してる、大きなおチンポに、腰を動かさなくても勝手に絡んで、快楽を与えられます…)
「んっ…自分ではビッチって自己紹介してたのに…ちゅ…むしろ、ピュアなのかしら…？」
「ふふ…私達と少ししか違わないのに…お肌スベスベ…おマンコ、ツルツルにしちゃうなんて…良い、手触り…はぁ…」
ぁふぁッ…ぁ、ぁあっ…ん、や、止め…ぁあ…んっ…ひぅっ…ぁあ、んッ…女の人、にされる、なんてっ…ぁんっ…ん！
(同性ゆえに、私が感じやすい場所も、丁寧に探り当て些細な反応の変化さえも逃さない…)
(正面から柔らかいオッパイで私のオッパイを刺激して、同性の滑らかな肌で、腰からおマンコに手を伸ばされ、陰核を摘ままれる)
(この二人にはいっぱい痴態を見られてるとは言っても、同性相手であるが故の恥ずかしさ…)
んッ、んッ…はあっ…ぁ、あふぁっ…ぁ、ん…ん、んんぅっ…んみゅぅ…ぁ…♪
(後ろから陰核を弄ってた女性が、仰け反る私の顔を自分の方に向けさせ、バトンタッチする様にキス役を受け継いで…)
(ショート女性とは違ったキス中の舌の動き…私の反応にも、恥ずかしく変化が現れちゃうんです…)
「やだ…未来ちゃんイジメるのって…癖になりそう…ぁん…可愛い…♪ん…ぺろっ…ん…オッパイ美味しっ…んちゅ…」
「ねぇ、未来ちゃん……これから、ハダカで過ごすんでしょ…流してあげるから、女性にも襲ってくださいって、言うの…じゅるっ…ふぅ…」
(まだどんな人たちなのか把握しきれて無い女性二人に甘くキス責めされて蕩けた瞳で私と視線を合わせて…)
(ロング女性に後ろから陰核責めをされながら、キスをされてれば、ショート女性は私の顔を追いかける様にして身体を傾けて)
(頬や首筋に、優しくキスの嵐を浴びせながら、私のオッパイをグッと持ち上げて、両方の先端を口に含んで…)
ぁふぅっ、んむっ…は、ぁあっ…んじゅぅ…は…ぁむっ…んぁあっ…ひっ…ん！
(前後からサンドイッチ状態なので、弦さんのおチンポをおマンコで愛する動きが制限されるけど、乳首と陰核を責められ、それがおマンコへの刺激となって)
ぁはぁあっ…ぁ、ぁッ…ぁ…ぁ、ぁあっ…ん、んッ…ぁ…♪
(動きがゆっくりになりながらも、それが逆に念入りに弦さんのおチンポをしゃぶりながら上下する動きを生み出します…)
(いつの間にか、女性達を制止する様に彼女達の身体に添えられてた私の手が快楽に屈して彼女達の身体に回す様に添えられて…)
はぁ…ぁ、ぁッ…ん…ん、んッ…ぁうっ…ぁ…気持ち、良い…ん、ん…ぁはぁ…女の人に、イジメられるの、気持ち、良い…♪
(スマホで掲示板に流されてるのに…快楽に浸る私の口から、そんな本音が零れてゆきました…) >>143
「やっぱり、お口の中にザーメン溜まってる……んむっ、んんっ……！」
(ショートカットの女性は、おじさんの胸元に跨がり、片方の乳房を揉みながら濃厚に唇を重ねていく)
(ねっとりと咥内を掻き回し、少し顔を離すと、二人の間に唾液の橋が渡っていって)
(ペロリ、といやらしく自分の舌を舐めてから、再び彼女に深く唇を重ね、ねっとりと舌を絡ませていく)
(おじさんからすると、彼女のおまんこがキュっとキツくちんぽを締め付けてくるのを味わってしまう)
(更に、目の前に座った女性の股間が、おまんこも尻穴までしっかりと目の前に丸見えになっていて)
(彼女と濃厚にレズキスする度に、穴が蠢いて、まるで誘っているように見える)
(別の女の穴を見つめながら、彼女のおまんこの穴をちんぽ全体で味わってしまっていて)
(そして、彼女の後ろから抱き付いた女性は、彼女の背中にスレンダーな乳房を押し付けていって)
(勃起した乳首の感触を彼女に味わわせながら、手を伸ばして彼女のクリトリスを刺激していく)
(同性同士で、気持ちいい所を知っている指が、彼女の感じる所を的確に刺激してしまって)
(今度は、後ろの女性が彼女の顔の向きを変えさせて、彼女とねっとりと唇を重ねていく)
(そんな中、彼女は自分の腕を、女性達の身体に回すように添えていって)
(遂に、女性にも犯されたい、あらゆる人間に、自分へ欲望を叩き付けて欲しいと告白してしまう)
(この瞬間、彼女は、道を歩いていても、老若男女、あらゆる人から襲われる立場になってしまう)
(おじさんは、彼女が告白をした瞬間、おまんこがキュウっと締まって、マゾの快楽を感じているのを味わってしまって)
(おじさんは、二人の女性にも跨がられながら、ずんっ！ずんっ！と、下から腰を突き上げ始める)
(告白へのご褒美とばかりに、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と下からおまんこを掻き回し、降りた子宮を揺さぶって)
(ちんぽとまんこで彼女と繋がったまま、「自分で動いて感じてごらん」と無言で彼女に伝えていく)
(二人の女性は彼女から少し離れて、身体は弄くるけれど、彼女の痴態を見つめ、撮影する方に回って) >>144
んっ…ぁ、はぁ…ぁふっ…ん…ちゅ…ぁあ…いやぁ、言わないでっ……
(あれだけネットに痴態を流して、精飲をも見せつけてたけど、改めて口に残るザーメンに言及されて)
(両サイドから女性二人に挟まれたまま、さらに顔が赤くなって…思わず首を振ってしまいます…)
「ぁん…露出マゾって自称してたのに、可愛い反応……♪ん…この顔も、オッパイもアソコも…素敵…♪」
んぁ…ゃっ…ぁん…そ、そんな……はぁ…ぁ…止め…頭、溶けちゃいそう…ぁッ、ぁあっ…！
(一旦口を解放されたかと思えば、キスに困惑する私の様子を改めて眺めて嗜虐心を刺激されてたみたいで、すぐさまキス責めが再開される…)
(弦さんの上に跨って思う存分腰を振ってた時とは異なる羞恥…そして快感…)
(おマンコが弦さんの巨大チンポを舐めしゃぶり上下する動きがゆっくりになってるけど)
(女性達の巧みな快楽責めに、その間もおマンコが狂おしく蠢いて締め付けおチンポの感触を満喫いています…)
「ほらぁ…レズデビューの感想はどうかしら…ぁん…この肌、癖になっちゃうわ…ぁん…私も気持ち良い…)
(まだ泡が付いてる背中に、ロング女性のスマートな身体が押し付けられて、勃起乳首が背中に擦り当てられる…)
ひゃっ…ぁ、んん…ちゅ…ぁ、ぁッ…クリトリス、だ、ダメ…ぁ、ひっ…ビクって、しちゃっ…ぁあふぅっ！
(背後からねっとり回された手でパイパンの陰部を撫で上げられ、クリトリスを摘ままれれば、反射的に身体が跳ねあがりおマンコがキュッと締め上げて…)
(腰の動きがスローになっていても、弦さんのおチンポから与えられる快感は変わらない…)
(むしろ、ゆっくりとした快感の浸食…それが女性達の特有の素肌のニオイ、感触…初めて味わう同性の身体の快感がじんわりと広がって…)
んッ、んッ、ぁ、ぁあっ…は、ぁッ、ぁ…待っ…ぁ、ん、今、入ってる、からっ…ぁ、んッ、じゅちゅぅ…ぁ、また…なの…ん…
(女性達の愛撫にも、咥え込む弦さんのおチンポにも反応してるのが、彼女達には容易に判るのでしょう…)
(それに、この人達も、弦さんにメロメロだから…彼のおチンポの気持ち良さを知ってしまった関係だから…)
(背後からロングの女性に、ショート女性からキス役が交代されて…私の官能が蕩けてゆくのです…)
ぁん、んッ…はぁ…あむっ…ん…女の人にされるの…ぁあ…溶けちゃいそう…ャ…恥ずかしいのに…ん…
(いつの間にかやり場に困ってた私の両手はそれぞれ前後の女性の身体に伸びて、まわされて…)
んひゅっ…ぁッ…ぁあっ、ん…そんな、ぁ…あんなに、男の人とした、オッパイ、なのにっ…おい、しいのっ…ぁんん…♪
(小柄なショート女性が私のオッパイをわしっと持ち上げて、私の顔を見ながら両方の乳首を口に含んで来ます…)
ぁふっ…んちゅ…ぁ…男の人、と、ぁん…全然、違って…ぁあっ…こんな…くふっ…んぁッ…♪
(同じことを今日一日だけで多くの男性にされてるのに、男性達と違って口の中まで滑らかで…そこに温かく乳首を包まれ)
(その快楽が堪らない…私は仰け反った身体を最早戸惑い逃げ出すような動きから、快楽を求める動きに変えて…) ぁふぅ…んぅ…はぁ、ぁ…ぁ…し、あわせ……ん…んっ…皆に、迷惑、かけてるのに…私…ん…
は、ぁあっ…ぁ、ぁんっ…ちゅ…るじゅっ…ぁ、ふぁ…ぁむっ…ん…もっと…触って…イジメて…
(両女性の頭に手を回す様にして…ロング女性のキス行為に対して、私からも身体を揺らしながら舌の動きで答えて…)
はぁぅ…ん…私…ぁ…女の人でも…OK、なんて…ん…見せちゃってる…ね、ネットにまで…♪
(ロング女性の構えるスマホが視界に映って…今までそちらにカメラ目線になんてしなかったけど、今はそれをしっかり見つめちゃう…)
(弦さんのおチンポをおマンコに咥え込みながら、女性二人から前後から優しく愛撫される…)
(こんな甘い快楽に浸る姿‥本当に流して、これをネットの向こうで見てる人…どう思ってるの…？)
ぁあっ、ぁんッ、んんっ!ん…ん、ふぁッ、ぁ…ぁんッ、ん…見て…ぁんッ、私、今日だけで…レズ行為まで…
んッ、ん…でも、お、女の人に、されるの、こんなに、良い、なんて…ぁんっ…わ、私…男の人だけじゃなくって…
ぁ、ぁあっ、女の人にも、イジメられて、犯されたい、恥ずかしい事、させられたいのぉっ…♪ぁ、ぁあっ…
(女性達の頭を抱く手に力を込めながら、そんな禁断の告白をしっかり宣言すると…)
ぁあぁあっ、ぁんっ…か、身体…ぁ、っぁ…ゾクゾク、してっ…ぁ、ああっ♪
(ついにやってしまった…レイプ許可宣言だけじゃなくって、レズ行為懇願まで…)
(禁断の領域に踏み込む度に、身体中を強い快感が駆け巡って、頭の中がスパークして…)
(そんな快感がもろにおマンコのうねりや締め付けになって表れて…)
はぁッ、ぁ、ぁあっ、ぁんッ、んッ…ん、んんぅっ…ぁ、ぁ、ぁあぁあっ！
ゆ、弦、さんっ…ぁ、ぁッ、すごぃいっ…♪ぁ、ぁッ…身体中、揺れちゃぅうぅっ…♪
お、おチンポ、ぁあっ、弱いとこ、擦って…ぁんッ、ん…ん、突いて…ぁあっ、触って‥
ん、ちゅ…はぁ、ぁッ…ぁ、あふぁあっ、ぁッ、そんな、外から、触っちゃ…♪
(背後からキスをして来てるロング女性の陰核を摘まむ手が、弦さんのおチンポを咥えて膨らむ下腹部に当てられ撫でられて…)
「ほら…ぁ、これ、気持ち良い…？私達も…未来ちゃんの弱い部分、判ってるの…」
「んちゅ…あはっ…♪やっぱこの弦チンポには逆らえないよね…ん…私よりもおっきいなんて…んむっ…！」
(ショート女性に咥えられた乳首…弦さんの突き上げで、乳首をホールドされたままオッパイが揺れて…そんな乳首に優しく歯を立てられて…)
ぁふぁッ、ぁッ、ぁ…ぁんッ、ん…んんっ…見て…触りながら、見て…ぁッ、変態マゾの、露出女の、未来が…
レズ行為しながら、オジサマのおチンポ、しゃぶるの、見て、撮って…ぁんッ、ぁあん、んぁッ、はぁあんっ♪
(弦さんの突き上げの激しさが増してくると、二人も私の反応を見るために身体を離し…)
(私も彼女達の頭に回してた手をどかすと、弦さんのお腹辺りに手を置いて、いやらしく腰を振り始めました…) >>145-146
(彼女はおじさんのちんぽに跨がりながら、前後から女性達に挟まれて)
(スマホに撮影される顔は、輪姦されている時よりも恥ずかしげにみえる)
(スレからは、彼女の新たな魅力を知ったと絶賛の書き込みが溢れていて)
(彼女は、女性同士で濃厚に唇を重ね、舌を絡ませ合い、唾液を交換し合っていく)
(露天風呂や中庭で彼女を犯した男達でさえ、この淫靡な彼女を見てしまっては、配信を見ながらちんぽを扱いてしまう程で)
(それ程、同性と濃厚な口付けを交わす恥ずかしげな彼女の姿は、たまらなく魅力的であった)
(後ろからスレンダーな女性が彼女に身体を押し付け、クリトリスをつまんで刺激していく)
(更に女性の方をを向かせて口付けしていけば、彼女のおまんこはキュっとちんぽを締め付けて蠢いてきて)
(新たな快感を知った彼女のおまんこを、独り占めして味わってしまう)
(更に、正面からの女性も彼女に顔を寄せ、彼女に唇を重ねていく)
(おじさんのちんぽを知り、種付けをされた女性3人が、濃厚に順番に唇を重ね、唾液を垂らして交換していて)
(そんな濃厚なレズキスショーが、スレに配信されて大勢の人が見つめていく)
(彼女は、彼女を取り囲む女性達の頭を両方抱えて、濃厚に舌を絡ませていく)
(その様子を、まるで撮影しているスマホに見せつけるように、カメラ目線をしていて)
(そんな彼女をレンズ越しに見た男達が、何人も全身を震わせて射精してしまう)
(彼女は、家族風呂で、女性からも犯されたい、禁断の告白をしてしまう)
(「全国民のメス奴隷」になってしまった彼女が、それを自覚しているかのように痴態を晒していて)
(そして、彼女がおじさんのお腹に手を置いて、淫らに腰を振り始める)
(すると、女性達はおじさんの身体の上から降りていって)
(彼女から少し身体を離すと、二人してスマホを持って撮影を始めて)
(彼女が、おじさんのちんぽを咥え込んで淫らに腰を振る姿が、スレに配信されていく)
(その姿を見ている全ての人が、彼女にとって、おじさんの存在が特別である事を理解して)
【「全国民のメス奴隷」って、未来ちゃんがアイドルみたいになってしまうね】 >>147
んむぅっ……ぁ、ぁんッ……ん、んぁ…ぁふぁッ…ゃっ…ぁ、ぁん…んちゅ…ぁあっ…
(女同士での淫らなキス行為がこんなに気持ち良いなんて…戸惑い、首を振っても余計に女性達が興奮して絡んで来ます…)
ぁふ…んんっ…ちゅろっ……はぁ…あんっ、ンふぅ…待っ…ん、んぁ…やだっ…ぁ…恥ずかしい…ん…
(快楽に蕩けながらも、この二人の女性を巻き込んで、顔を晒させた状態で、彼女達の大事な部分もおそらく晒されて……)
「んぅっ…ぁ…凄い…ぁん…未来ちゃん…この動画…ん…凄くヒットしてる…」
「私達も…んっ…ちゅ…今日だけじゃ、足りなくなっちゃう……上の口だけじゃ足りないでしょ…ん…ね…？」
(彼女達は、自分の顔も晒されてる事にももう御構い無しに、スマホから動画へのコメントを何度も確認しながら、身体を昂らせて…)
(前後から余計に、男性とは違う柔らかくてすべすべした肌に挟んで、身体を擦り付けながら、興奮具合をぶつけて来て…)
(ロング女性の手が、背後から陰核に向かってねっとり伸びて来て指先でキュッと摘まんで…ココも後で彼女達に犯される…)
ぁはぁッ、ぁッ…はぁぅッ、んんっ、んッ…はぁ、ぁ、あひぃっ…ん、ちゅ…ぁ、ダメぇ…ん！
(弦さんのおチンポを咥えこんで、女性達に愛撫責めされながらゆっくり腰をスライドさせてた私のおマンコが、ギュッと締まると)
(あまりにも気持ち良い、弦さんの魅惑のオチンポ…激しく動かなくても、締め上げてその形や大きさを意識するだけで、快感に責め立てられるんです…)
はぁぁッ、ぁッ、ひっ…んひぃっ…は、ぁ…ぁ、ぁ…ん、ダメぇ…身体、跳ねちゃっ…ぁ、ん…ん…！
(快感を逃がしきれず、オッパイを跳ね上がらせるようにしながら身体を仰け反らせれば、今度はロング女性にキスで責められる…)
ん、んぅっ…は、ぁ…ぁ、痺れ、ちゃ…ぁあっ…ん…あふ…はぁ…ぁ…ん、むうっ…んっ…ぁあっ…♪
(ロング女性が陰核を摘まみながらキス責めをして、ショートの女性が目の前の私のオッパイの乳首を吸いあげる…)
(そして、常に弦さんのおチンポと繋がったままのおマンコ…もう駄目…逃げられない…もっと、したい…)
はぁあっ…ぁはぁッ…ん、ちゅ…ぁあっ…はぁ…ん、んむっ…？はぁあぁ…♪んん…もっとぉ…
(弦さんに跨りながら、背後の女性と念入りなキスを交わす中、私のオッパイを吸い上げていたショート女性も、膝立ちになる様にして身体を上げて来て)
(まだ名前も知らない女性二人と顔を寄せ合って、三人ではしたなく舌をちろちろと出しながら、唾液の糸が繋がって…)
んっ…ぁッ…はぁッ、ぁ…ん…んちゅ…ん、んん…はぁあっ…ん…こんな…ぁあっ…他の人まで…ぁふぅ…
(いつの間にか、この快楽を絶え間なく与えてくれてる女性達に対する戸惑いの気持ちも薄れて…)
(私は贅沢にも、彼女達の頭に手を回して、抱き寄せる様にしながら、3人でのレズ行為…弦さんとセックスしながらの、快楽漬けの光景を見せつけて…)
はぁッ、ぁふっ…んッ、んぁッ、ぁ…ぁ、もっと、して…ぁんっ…ん…ちゅ…ぁふぁッ、ぁ、ぁあんっ…♪
も、もう駄目ぇ…ぁ、ん…女の人に、される、の…気持ち良いぃっ…ぁはぁッ、ぁあんっ…男の人と違ってて…ん…
んッ、んッ…はぁ…ぁ…わ、私っ…ぁんっ…お、男の人、だけじゃ、ダメ…女の人にも、イジメられたい…ん…
ぁあぁッ、ぁ…み、皆さん…っ…この、変態マゾ牝の露出狂の、未来を…ぁん…イジメて…襲って、犯してぇえっ…♪
(こんな事を宣言しても、本当に女性が襲ってくれるか判らない…この二人みたいに優しくイジメてくれる確証なんて無い…)
(でも、そんな恥ずかしい宣言をしてしまった……その事実に身体が激しく昂って…ますます弦さんのおチンポにおマンコがむしゃぶりついて…) ぁ…っ、はぁ、ぁあっ…ん…んちゅ…んむぅ…ぁ、ぁあ…ダメぇ…そんな目で見られると…ぁ、ん、んんっ…
(私が女性にも襲って欲しいなんて宣言するとは女性達にも予想外だったのでしょうか…)
(そんな私の様子に驚いている物の、余計に私を獲物として見る目が強くなって…絡む視線から、快楽に変わって行くんです…)
はぁ、ぁッ…！？ぁ、ぁんッ、ん…ん、んッ…！んぁ、ぁッ…ぁ、弦、さんっ…ぁ、ちょ…ん、ふぁあぅっ！
(間近から浴びせられる捕食者の視線にマゾの本能を刺激されてる中、私の痴態と宣言に興奮したのか、弦さんがさらにおチンポを反り返らせて)
(下から遠慮なくおマンコを突き上げて、蹂躙して来て…女性達の甘い責めと、ゆっくりとした腰の動きに任せていた私…)
ぁあっ、ぁんッ、んッ、んぁッ、ゃぁッ、ぁッ、ぁあっ、ん…んぁッ、待って…ぁ、ひっ…激しっ…んん♪
(そんな私の狼狽え具合に、余計に興奮したのか弦さんのおチンポのカリ首が弱い部分を重点的に責め、小刻みに動いて)
「はぁ…未来ちゃんの、この顔のせいで…ぁん…私達も、ムラムラさせられちゃうの…♪ふふ、こんな細い腰に、あの大きいのが入ってる…ほらぁ…」
やっ…ぁ、ぁッ、ぁんっ…！ん、んッ…ひ…だ、ダメぇ…い、今…ぁ、ソコ…ぁ、おマンコの、よ、弱い、トコっ、ぁ、ぁあっ！ぁ…ん…ん…ぁあっ♪
(弦さんの大きなおチンポに押し上げられて、下腹部が微妙に膨らむのを見たロング女性が、その下腹部越しにおチンポをある辺りを撫でて…)
(丁度弱い部分を外から、内から圧迫されるような状態で、私はオッパイを跳ね上がらせて乱れ狂わせられて…)
「んむ…ぁは…未来ちゃんの騎乗位って、オジサン専用なんだ…ぁ…オッパイ、美味しい…んっ…」
(ショートの女性に、おチンポの突き上げに翻弄されて揺れるオッパイを掴まれて、乳首を口に含まれてそこから染みこんで来る甘い痺れ…)
(オッパイが揺れるのを見られて、撮られてるだけでも恥ずかしい…自分のオッパイの振動だけでも感じるのに、そんな甘い刺激まで与えられて…)
んぅっ…ぁ、ぁ…はぁ…ぁ、ぁあっ…ぃやぁ…ほんとに、溶けちゃうっ…ん…♪
(恥ずかしい騎乗位ではしたなく腰を振るだけでも心地いいのに、こんな刺激をプレゼントされて…)
ぁ、ん…ん、んッ、んぁあっ…ぁ、ぁ、見て…ぁんッ、もっと、もっと、見てぇ…ぁ、ぁ…おチンポ咥えて喜びながら…ぁッ…
レズ、られて、感じちゃう、はしたない、どうしようもない全裸露出マゾ、見て…ぁ、ぁあっ、撮ってぇえっ…！
(もう、我慢が出来ない…弦さんのお腹に手を置くと、彼の突き上げがもっと気持ち良くなるように私も腰を揺らし始めて…)
(そうすると、女性達がそのはしたない姿を撮影するために、私の身体に手や舌を這わせながらも、距離を置き始めて…)
(スマホのカメラの前に、私がはしたなく騎乗位で乱れる姿がはっきり同性の手で晒されてくんです…)
ぁんッ、ぁあんっ♪は、ぁッ、ぁあん、はぁあっ…ぁ、見て…変態女の、顔も、オッパイも、おマンコ…ぁんッ♪
パイパンの、ツルツル、なの…ぁん、見て…ぁあっ…ぁんッ♪わ、私は…男の人にも、女の人にも…
年下の子にも、犯されて、感じちゃう…感じちゃうの見られて嬉しい…救いのない、マゾ牝なのっ…♪
(最早自分の言葉でも、セックスの快楽を盛り上げる道具となって…露天風呂の時以上の淫らな騎乗位を晒してゆきます…) >>148-149
(彼女は、おじさんと騎乗位で繋がったまま、同じくおじさんに跨がった女性と濃厚に口付けを交わしていく)
(唇を重ねた女性は、彼女と完全に深く唇を重ねて、咥内で舌を絡ませ、とろぉっと唾液を注いで彼女に飲み込ませていく)
(彼女が快楽に蕩けている顔も、相手の顔もしっかり晒した状態でスレに動画がアップされ配信されていて)
(更にちんぽを咥え込んだままクリトリスを刺激されると、彼女は身体を震わせてしっかりと感じ入っていく)
(彼女は、おじさんのおちんぽを咥え込んだまま、二人の女性に翻弄されていく)
(前後から彼女を取り囲んだ女性達が、3人でまとまるように、ねっとりとレズキスを交わしていって)
(よだれをボタボタと垂らしながらの濃厚な口付けに、スレには興奮の書き込みが溢れていく)
(そして、彼女は遂に、女性にも襲われてしまいたい、そう宣言してしまう)
(彼女が宣言した瞬間に、おじさんのおちんぽは彼女のおまんこの肉にキュウっと締め付けられて)
(まんこがちんぽにむしゃぶりついて、まるで自分がしたこの告白に興奮している事を、おじさんに物語っている様子だった)
(そんな恥ずかしい告白をしてから、彼女はおじさんのお腹に両手を置いて、自らいやらしく腰をくねらせ始める)
(女性二人は、彼女から少し離れて、スマホを持って彼女の痴態を撮影し始めて)
(彼女は、まるでそんなスマホのレンズに見せつけるように、自ら淫らに腰を振って、おじさんのちんぽを味わっていく)
(すると、おじさんは、彼女のおまんこをちんぽで味わいながら、二人の女性を手招きして呼び寄せていく)
(二人は、スマホで彼女を撮影しながら、おじさんの顔の方へ近付いていって)
(おじさんは、彼女のおまんこを味わいながら、二人に何やらコソコソと内緒話をしていく)
(その話を最後まで聞くと、二人は彼女の方を見て、ニヤリ、と何かを企むかのような顔を見せて)
(二人は、手にしていたスマホを、洗い場の壁に立て掛けるようにして固定させて)
(彼女の痴態をスマホで配信させ続ける様にしてから、自分達の身体を軽く洗うと、全裸のまま家族風呂から出ていってしまって)
ほら、未来ちゃん。
ここで、おじさんのちんぽをたっぷりと味わってごらん？
そうしたら、おじさんも一緒に動くから……いいよね。
(おじさんは、下から彼女の姿をじっと見つめ、囁き掛けていく)
(ちんぽはギンギンに反り返っていて、彼女の中の秘肉をゴリゴリと擦っていて)
(彼女の、淫らな騎乗位を期待してしまう)
(もちろん、それを期待しているのは、レンズの向こうで見ている男達も同様で) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になるけど宜しいでしょうか…？】
【今夜はこの辺で…】 【うんうん。別にノルマがある訳でもないし、ゆっくりやるといいと思うよ】 >>150
はぁっ、ぁっ！ぁ、ぁあんっ、んッ、んぁッ、ぁッ…ひ、ひぁッ…んむぅっ…ん…ぁあっ…気持ち良い…♪
(構えられたスマホに向かって、女性にさえも襲って欲しいと懇願する姿を見せつけた瞬間、私の中の理性のタガがさらに壊れて…)
んっ…ぁ、ぁあっ、ぁッ、ぁあん、ん…もう、皆に、弱いとこ…知られて…ん、んッ…はぁッ…んひぁッ…♪
(背後のロング女性が一旦唇を離すと、その手を弦さんのおチンポに弱い部分が擦られてる部分を外側から撫でて…)
(その物理的な快楽に浸りながら、もうレンズの向こうで数えきれない多くの捕食者となった人達にも感じるポイントを知られてる…)
(私は男性にも女性にも子供にも襲われ、それでも弱い所を責められはしたなく乱れる姿を晒す…それを想像すると、身体の熱さが止まらなくって…)
はぁ…ぁッ、ん、んッ…ぁ、ぁ…もっと…んっ…乳首…ぁんっ…ぁふぁあっ…♪
(ショート女性の方も、私が弦さんのお腹に手を置きながら、おマンコを激しく上下させ始めたのを見て、乳首を吸いながら身体を離してゆきます…)
(前後から女性達の滑らかな肌の感触が離されて、ともに快楽に浸ってた彼女達の視線が、外側から浴びせられる形になって…)
ぁんッ、んッ、んんっ…はぁ、ぁ…ぁ、み、見て…ん、ぁッ…ぁ、恥ずかしいの…身体、揺れてるの…ぁん、んッ…
(女性達からの理性を蕩けさせる愛撫が中断されたのは残念だけど、自分から激しく腰を振る騎乗位を改めて見て貰える…)
ん、ん…あぁッ…弦さんっ…ん、んッ、ぁふぁッ…ぁ、ぁあっ、気持ち、良い、ですか…ぁんっ…♪
もう、私…ぁ、ぁあっ…恥ずかしい事、もっと、されたい…ぁんッ、ん…いっぱい、いっぱい…ぁん…乱れたい、のっ…！
ぁん、んッ、弦さんの…ぁん、ん…おチンポ…ん、んぁ…気持ち良いの…♪腰、振るの…見られるの…好き…♪
(私から離れながらも、二人とも終始スマホを私から外さない…私とスマホを見て、興奮して身体を揺らしてる…)
「ぁん…未来ちゃん、可愛いのに…こんなに激しく腰振っちゃって…ぁんっ…私も、後で・・しちゃおっかな…？」
「ねぇ未来ちゃん…オッパイ揺れてるの、おマンコもばっちり映ってるわよ…んっ…まだイジメたりない…♪」
ん…んぅっ…ぁ、ぁッ…ぁん、もう、止まんない、止められないの…ぁ、ぁあっ…ぁんッ、ん…い、良いの…んっ…
ゆ、弦さんの、事…ぁん、いっぱい、愛してあげて…ぁん、ん…私の事も、たっぷり、イジメて…ん、ん！
(弦さんのお腹に手を付いて身体を支えながら、前傾気味だった状態だけではもう足りなくなって…)
(大きく身体を仰け反らせて、弦さんのカリ首がより弱い部分に食い込む様にして…)
(逆に、彼の顔の横に手を置く様にしながら、彼の吐く息が揺れるオッパイに当たるほど覆いかぶさるようにしたり…)
(二人の前で、何度も身体の角度…腰を振るタイミングを変えながらエッチな騎乗位に没頭してゆきます…)
ぁふっ…んっ…んっ…んぅ…ふぁッ…ぁ…ぁ、な、何を……ぁ、ん、ん…
(そんな私を見ながら、弦さんが女性達を手招きしながら、そっと何かを囁いてる…)
(何を言ってるのか気になるけど、おチンポをしゃぶるのに夢中になってる私はそれを優先してしまって…)
(女性二人がその耳打ちの後、悪戯っぽい顔でこちらを見ても、それに最早官能を刺激されるばかりで…)
(二人がスマホを置いたまま、録画モードをオンにしたまま浴室から出てゆき…) ぁあっ、んッ、んッ、ぁあん…ん、ん…ぁん…弦さん、ん…何を…？…ぁん、んッ…
(何故、あの二人が突如浴室から出たのかは判らないけど、もう腰が止められない…)
(おチンポをおマンコで包み舐めしゃぶりながら、弦さんを見下ろして視線を交わして…)
(ショート女性の身体の死角になってた位置に在った弦さんの顔…2人っきりになって、再度その顔を見ると)
(それだけで、女性達と絡んでた時とは別の官能が刺激されてゆきます……)
ぁん、んッ……もう、こんなに、味わってる、のに…？…ぁん…んッ、もっと…ぁ、はぁ…激しく…？
(女性達の前でもその視線に逆に興奮して激しい騎乗位を見せつけてたのに、それ以上、なんて……)
ぁふぁッ…ぁ、ぁ…ん…はぁ、あぃい…ぁんッ、ん…もっと、気持ち良く…ぁん、ん…乱れ、ます…
騎乗位が、弦さん、専用なの、ずるいって、言われる…位……ぁん……んっ…ちゅ…んむっ…♪
(そう言いながらいったん身体を前に倒して、弦さんに抱きつきながら、私から積極的にキスを重ねて…)
(彼の口に、私の唾液…あの二人の唾液も混ざった物を流し込んで…そこから、身体を起こしてゆきます…)
ぁ、ん、んッ…弦、さん……ぁん…膝、借りますね……ぁ、ん、ん…ぁ、ふぅっ…ん、ん…！
(さっき身体を仰け反らせたときはそれでも彼のお腹から手を離さなかったけど…今度は斜め後ろにある彼の膝に手を置いて身体を支えて…)
はぁッ…ぁ、ぁッ…ぁ、ん…！喰い込んじゃぅぅっ…ん、ん…ぁ、ん、ん…ん…激しく、します、から…ぁんッ♪
(そうして身体をやや後方気味の倒す様にすると、弱い部分への刺激が余計に激しくなって…)
(もう、壊れてもいい…壊れちゃう位、乱れた姿を見て欲しい…そして下から突いて欲しい…)
ぁふぁっ、ぁ、ぁあっ！ぁ、ぁんッ、ん…ぁんっ、はぁっ！ぁ、あっ、ぁあっ！ぁんっ、ん、んっ♪
(もう欲望のまま彼の上で腰を振り始めて…欲求のまま、彼のカリ首を弱い部分へ擦り付けて…)
(体勢のせいで揺れるオッパイが恥ずかしいほど跳ね上がって、彼の身体の横にあった私の膝も、何度も切なげに揺れ動いて…)
ぁんッ、んッ、ぁんんッ、はぁ、ぁッ♪突いて、いっぱい突いてぇ…ぁん、んッ…オッパイも、揉んで、イジメてぇっ…！
(そんな恥ずかしい身体中を、彼の欲望のまま撫でまわし触って、乱れさせて欲しくって…) >>153-154
(彼女が、女性にも襲って欲しいと新たな告白をしてしまった瞬間、おまんこがキュウっと締まるのを感じる)
(ちんぽで、彼女が更なる幸せを味わってしまっているのを、しっかりと味わっていって)
(そして、彼女は二人の女性に前後から囲まれ、彼女の気持ちいい所をたっぷりと愛撫されていく)
(レンズを通して、彼女の感じる所が大勢の人達に晒されてしまっていて)
(これから、彼女はどれだけの人に、彼女が感じる所を弄くられて味わわれてしまうのだろう……そう考える)
(下から彼女を味わいながら、彼女が女性達に愛撫される度に、締まるまんこがちんぽに擦れていく)
はぁっ、ふぅっ、はっ、はっ、はっ……あぁ、気持ちいいよ。たまらない……くぅっ……！
(そして、彼女はおじさんのお腹に手を突くと、自分から腰を激しく上下に振ってちんぽを擦り始める)
(女性達は、少し離れて彼女の痴態を撮影するのに専念し始めて)
(ピストンの度に揺れる彼女のおっぱいや、ぐちゅぐちゅ音を立てて擦れる結合部を、大写しで撮影していく)
(女性達も明らかに興奮しているのが、おじさんからでもよく分かって)
(そんな女性達を呼び寄せると、コソコソと何かを囁いていく)
(囁いている間も彼女は淫らに腰を振っていて、たまらない快感を味わいながら、女性達に何かを伝えて)
(女性達は、うんうんと頷くと、彼女の方を見てニヤっとほほえみ、スマホを置いて家族風呂から出ていった)
うん……なんて言ったと思う？君の予想を聞きたいな。
(女性達が出ていくと、彼女は腰を振りながらおじさんに話し掛けてくる)
(おじさんは、彼女のおまんこを味わいながら、彼女の瞳を見つめて話し掛けて)
(改めて、彼女と二人きりでひとつになっている悦びを感じて、彼女の腰使いを味わってしまう)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……騎乗位はおじさん専用なんだね。そう言ってくれると嬉しいな……んむっ！んんっ……！
(そして、彼女はおじさんの方に上体を倒し込んでくれて)
(手を伸ばして彼女のおっぱいを揉み、身体を受け止めると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(彼女の方からの濃厚な口付けを、おじさんは受けるように味わい、注がれる唾液を味わって飲み込んでいって)
(彼女が再び身体を起こすと、おっぱいから手を離し、彼女の腰を掴んで)
ああっ！くぅっ、いやらしいよ……たまらないっ……！
(すると、彼女は膝立ちになったおじさんの膝に両手を突いて、身体を後ろに倒していって)
(そこから、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、おじさんの上で淫らに腰を使い始める)
(淫らな彼女のまんこ、結合部が目の前に丸見えになって、更に彼女が、自分からいやらしく腰を振っていて)
(そんな姿を見つめて興奮してしまうと、腰を掴んで身体を支えたまま、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ始める)
はぁっ！ふぅっ！まんこっ……あぁっ、未来のまんこっ、気持ちいいっ……ふぅっ……！
(下から激しく腰を突き上げ、彼女のまんこを下から突き上げて味わってしまう)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とカリ首でGスポットを擦り上げると、彼女のおっぱいがいやらしく上下に揺れて)
(更に彼女のおっぱいを揉んで味わいたいたくて、上体を少し上げると、彼女のおっぱいに手を伸ばして)
(そのまま、むんずと彼女のおっぱいを掴むと、グニグニといやらしく揉みながら、下から腰を突き上げておまんこを味わってしまう)
(欲望のままに、彼女のまんこを、身体を、心を独り占めして味わってしまう)
(それを見ている人達がうらやんでしまう位、彼女と互いを味わい合い、愛し合っていって) >>155
ぁんッ、んッ、んんっ、んッ…ぁ、はぁ…はうっ…ん、んんっ…ぁッ、はぁッ…ぁ、ん…な、何…？ぁんっ…♪
(しばらく弦さんの上で淫らに腰を振らす私を撮影し続けていた女性達でしたが、そんな弦さんに何かを耳打ちされて…)
(何を囁かれてたのか気になる……それに、何かを伝えられた女性達が、ともに悪戯っぽい笑みを浮かべて、こちらを見つめて来て…)
ぁんん…ん…は、ぁ…ぁふっ…ん…ん…そんな風に、見ないで…あふぁッ、ぁ…い、今、ぁッ…ぁんっ…
(騎乗位で欲望のまま腰を振ってる私に取っては、その視線が身体中を擽る様に這いまわってくる感じがして、それだけで軽くイキそうになります…)
(そして、女性達が汗ばんだ肌を、中出しされたおマンコを軽く綺麗にしてから浴室から出てしまうと、再度弦さんと二人きり…)
(浴室の壁には彼女達のスマホが録画状態のまま置きっぱなしになっていて、私の撮影、配信は続行中の様ですが、どうして立ち去ったのか判らなくって…)
ぁふぁ…ぁ、ん、んッ…何て、行ったか、なんて……ぁんん…お部屋で、私を、あの二人が、犯すの…？
そ、それとも……ぁん…誰か、呼びに、行ったの……？ん…ぁ、ぁあっ…は、ぁッ…ぁあっ…♪
(浴室を出てもなおも私は全裸のまま…しっかり浴衣を着た女性達に抑え込まれて身体中を弄られる全裸の私…それを想像するだけで、身体が熱くなります)
(そして、弦さんと再び熱く見つめ合って…彼の上で跳ねる私の裸身、火照った顔…それを愛おし気に見つめてくれる…)
(只セックスが気持ち良いだけじゃなくって、しっかり見つめながらしてくれる…それが嬉しいんです…)
ぁふぁ…ぁんっ…ん、んん…そう、私が、自分から、此処まで、腰振るの…ぁん、弦さん、専用に、しちゃう、の…ん…！
私の、騎乗位、欲しい、人は…ぁん…無理やり、させて、下から強引に、突き上げる、しか、無いのっ…ぁはぁ、ぁッ、ぁあっ…♪
(スマホで配信されてるのに、こんな事勝手に誓っちゃって…これを見てた男性達に、逆に騎乗位を要求されちゃうかもしれないのに…)
ん、んッ、んあぁッ…はぁッ、ぁ…んちゅ…ん、んむぅ…ぁ、ふぅっ…弦さんの、せいで…今日、ずっとエッチで気持ち良い事ばっかり…んむっ…
でも…ろ、露天風呂、で…ん…上に、なるの…ほんとは、もっと、したかった、から…じゅるっ…ちゅ…ぁふぅうっ…ん…
(弦さんに覆いかぶさり、身体を擦り付けながらさらに激しい騎乗位セックスに及ぶ前に、濃密にキスを交わし合います…)
ぁはぁ…ぁ、ぁん…しっかり、掴んで、いて、くださいね……ぁ、ぁあっ…ぁ、ん、んッ…ん、んッ…はぁあっ…ぁッ…ぁんッ♪
硬いのが、ぁッ…ぁ、ふっ…抉って…ぁ、ふ、ふぁッ、ぁッ、ぁあっ、んはぁあっ、ああぁんッ♪ぁ、ぁあっ、んぁあっ！
(弦さんに腰を掴んで支えて貰いながら、私は彼の膝に手を添え、身体を後ろに仰け反らせるようにしながら、お互いの感じやすい場所をひたすら擦らせる騎乗位を開始します…)
(おマンコの襞から伝わってくる、おチンポの熱い脈打ち具合から、彼も興奮してくれてる…気持ち良くなってくれてる…私は酔いしれてゆきます…)
はぁッ、ぁッ、ぁ、はぁあっ、ああんッ…ぁんッ、んッ…気持ち良いっ…ぁん、ん…弦さんの、おチンポ、美味しいのっ…ぁ、ぁあっ…ぁん♪ (もう欲望のまま腰を振り合う状態だから、オッパイは激しく揺れ動いて、パイパン状態のおマンコは、今まで以上に彼から丸見えです…)
ぁ、ぁあっ、ん、ん、んんっ…ぁ、ぁあっ、ぁんッ、んッ、ん…ぁん、ん…ぁふぁ、ぁんッ♪
弦さんと、愛し合えて、ぁあっ…幸せ、なの…ああっ、ぁ、ぁッ、ん、んんっ…も、もっと、してぇ…
遠慮なく、壊れちゃうぐらい、ズンズン、してぇ…ぁ、ぁあっ、ぁ…もう、止まんないぃっ…♪
んぁあ、ぁッ…こんな、こんな、激しいの…ぁ、やらしいの…ぁ、ぁ…私、見せちゃってる…ぁ、ん…ん♪
(弦さんの突き上げも絶妙で、弱い部分を念入りに擦ってくれたかと思えば、タイミングをずらしながら大きく突き上げたり)
(時折敢えて焦らすような動きで私を虐めて辱めて…こんな二人きりの熱いセックスを、公開出来てるなんて…)
はぁ、ぁッ、ぁんッ、ん、ん…んっ…ぁふぅっ…ぁん、ん…オッパイ、捕まっちゃった…ぁ、ん、んッ…
揉んで…ん、んんっ、はぁ、ぁッ、ぁ、おチンポ、ズンズンしながら、揉んで…揉んで、突いてぇっ…♪
(恥ずかしく揺れ弾んでいたオッパイに下から手が伸ばされて、グッと鷲掴みにされて…)
(まるで捕食されてるかのように、揉みしだかれて…揉まれるのに合わせて、おチンポをしゃぶるおマンコも、絞る様に絡みついてゆきます…)
ぁふぁあっ、ぁ…ぁ、ん、ん…弦さんと、する、なら…ぁんッ、ん…もう、いくら、見られても、良いの…♪
ぁあっ、ぁ、好き、好きぃっ…ぁん、ん…も、もっと…愛し合い、たいの…ぁん、ん…もっと、イジメてぇっ…♪
(弦さんに抱かれてる間なら、もう恥ずかしさが全て快楽に変わっちゃって…)
(喘ぎは激しくなっても、それが全て快楽に基づく甘い物に変わって行きます…) >>156-157
(おじさんに跨がって、騎乗位の体勢で自分から淫らに腰を振る彼女)
(ぐっちょぐっちょと結合部からいやらしい音が溢れ、彼女のまんこが淫らに開いて、ちんぽを咥え込む所まで丸見えで)
(そんな彼女の姿を撮影していた女性達が、おじさんに呼ばれて何やら内緒話をしていく)
(その間も彼女は淫らに腰を振り、ちんぽに擦れるまんこの感触はたまらなく、思わず時折大きな声を上げてしまって)
(そんなおじさんの提案を聞いて、女性達はニヤリと笑うと、スマホを置いて家族風呂から出ていく)
(女性達が自分の身体を洗っていく時に、蛇口から出てくる温泉の匂いが、また少し新鮮に感じて)
んー、ある意味当たってるけど、完全な正解ではないかな。
まあ、楽しみにしていてね。
(出ていった女性達が、まだやる気満々なのは彼女にも充分に伝わっていて)
(彼女とひとつになりながら、互いに瞳を見つめて会話をしていく)
(改めて、二人きりになって、ずっぷりと繋がっている彼女を姿をじっくりと見つめていく)
(スマホで撮られて配信されているとはいえ、今、ここには自分と彼女の二人しかいない)
(高級温泉旅館で、一番いい部屋の家族風呂で、彼女と二人きりでセックスをしている)
(まるで、恋人のデートか新婚旅行のような光景であって)
(そして、恥ずかしがりながら更に腰を振り、自ら腰を振る騎乗位をおじさん専用と言ってくれて)
(彼女のまんこの中で、ちんぽをピクピク震わせて、嬉しいというのを伝えてしまう)
(今日、彼女と初めてセックスする仲であるので、もう、言葉がなくともちんぽとまんこで会話できるまでの仲になってしまう)
ふぅっ、はぁっ……おじさんと出会ったから、こんなに気持ちいい事ができたのかな。
露天風呂に来たのは正解だったかい？はぁっ、ふぅっ……んむっ！んんっ……！
(彼女がこんな事を言ってしまっては、これから彼女を犯す男達が同じような事を要求するのは簡単に想像出来て)
(それでも、激しい騎乗位まんこの前に、彼女と濃厚な口付けを交わしていく)
(ねっとりと深く唇を重ね、舌を絡ませ合い、彼女の唾液を飲み込んでから、彼女は唇を離していって)
はぁっ！ふぅっ！あぁっ！あぁっ……あぁっ、気持ちいいっ……くぅっ……！
(そして、こちらから彼女の腰を掴んで身体を支えると、彼女は身体を後ろに仰け反らせていって)
(そのまま、淫らに腰を振ってくると、こちらからもずんっ！ずんっ！と下から腰を突き上げ始めて)
(彼女のおっぱいが、ぶるんっ、ぶるんっ！といやらしく揺れ動くのが目の前で丸見えになっていて)
(更に、股を淫らに開いた彼女の股間で、パイパンまんこがずっぷりちんぽを咥え込んでいる姿までいやらしく見えて)
(興奮に反り返ったちんぽは、カリ首で彼女のまんこの気持ちいい所を激しく擦り上げていく)
(そこから、彼女が自ら、自分の気持ちいい所をちんぽで擦るようにさせてあげて)
ああっ！おじさんも幸せだよっ……愛し合ってるっ……はぁっ！ふぅっ……！
(彼女に遠慮無く腰を突き上げて欲しいとおねだりされると、腰をぐっと掴んで、激しく腰を突き上げ始める)
(まるで、彼女にロデオをさせるかのように、彼女の身体全体を激しく揺するように上下に揺さぶっていって)
はあっ、あぁっ……気持ちいいっ……ふぅっ！はぁっ……はぁっ……！
(そして、両手を彼女の腰から離すと、彼女の柔らかいおっぱいをぐにゅっと掴んで)
(ムニムニといやらしく揉みしだいて味わいながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げていく)
(彼女のおまんこも、ちんぽを咥え込んで食べてしまいそうな勢いで吸い付いてきて、肉襞が絡み付いてきて)
(そんな中で、彼女が改めて告白をしてくれる事に、たまらない幸せを感じてしまう)
(彼女とセックスしてその姿を配信されながら、もっともっと彼女に自分への愛を囁いて欲しくて)
(彼女が、乱交の時とはまた違う淫らな姿を見せるのを感じながら)
(柔らかいおっぱいを揉みしだき、腰を突き上げてまんこを味わい、アヘ顔も、結合部も、全てを味わっていって)
【あの女性達には、何レス位後に戻ってきて欲しいかな？】 >>158
ぁんッ、んッ……違う、の……？んっ…はぁ、ぁッ…ぁんっ…そんな、風にっ…言われたら、ぁんッ…期待、しちゃう、からっ…♪
(突如女性達がスマホを置いて出て行ってしまった事…その理由を尋ねても、はぐらかされる形ですが)
(でも、女性達のサドっ気を感じさせる視線…弦さんの微笑みに、マゾ精神が刺激されて)
ぁんッ、んッ…はぁ…ぁん、んッ…弦さんの…セックス…抱いた、子を皆、メロメロにしちゃうから…ぁんっ…♪
私も…誰よりも、気持ち良くって、優しいセックス……見せつけて、独り占めしちゃってる……ん…ぁふぅ…
私、ぁん…弦さん以外にも、いっぱい、抱かれちゃう……から…んぁ…弦さん、あの人達も…ん、んんっ…ん、ぁ…
迫って来る女の人、いたら……抱いて、上げてね……ぁ、ぁ…はあぁ…ん…で、でも…今、だけは…♪ん、んちゅ…っ…はぁ…ん…
(そう言いながら、本格的な、露天風呂の時以上の騎乗位セックスに移る前に弦さんに覆いかぶさり、濃密なキスを交わします…)
んちゅ…むっ…あふぅ…ん…露天風呂、だけで…こんなに、気持ち良くって、満たされて…ん、じゅぅっ…れろっ…♪
弦さんと、お出かけ…露出、デート、出来たら…ん、ん…いくらでも、気持ち良くなれそう…ん…ぁあ…はぁ…
(今日、露天風呂に来たりせずに、街中をお姫様抱っこされながら連れ回されて、気の向くまま公開セックスをする…)
(それを妄想するだけでももう身体が疼いて弦さんのおチンポを、ギュッと締め上げながら身体を起こします…)
はぁ、ぁあっ…ぁ、ん、ん…弦さんの、おチンポ、に…ぁんッ、引っ張られる……ん、んぁ…ぁあん♪
(弦さんのおチンポはお腹の方にくっつく程硬く反り返ってるから、繋がったまま身体を起こせばおマンコが広げられる様に引っ張られて…)
(弱い場所への刺激がより強くなって…私はその刺激をもっと強くしようと、貪欲に腰を揺さぶり始めます…)
はぁあっ、ぁッ、あはぁんッ、んんっ、ぁあんっ、あんっ、あんッ、ん…ん、んんっ…はぁ、ぁ…すご、いっ…ぁ、あぁッ…
弦さんのおチンポ、エッチ、する度に…ぁあっ、ぁんッ、ん…硬く…ぁぅっ…ん、ん、ぁあっ♪
ぁん、んッ、おマンコ、止まんないっ…ん、んッ…ん、んぁあっ、見て、見てぇ…ぁ、ぁあっ…突きながら、見てぇっ…
(私の腰の動きが激しくなるにしたがって、弦さんも私の腰を掴んで支えながら、おチンポを勢い良く突き上げて来て)
(あの大きなおチンポが、おマンコに出入りしている…パイパンおマンコだから、繋がったところが余計にクッキリしていて)
ひゃ、ぁあっ、あふっ、ふぁ、ぁっ、ぁ、ぁあっ！ぁ、ぁんっ、ん！ん、んんっ…あ、頭、おかしくなりそうっ…ぁ、ん、ん…
ん、んんっ…ぁ、ぁあっ、ぁ…私、今、こんな、ぁあっ…激しくって、気持ち、良いの、見せちゃってる…ぁ、ぁあっ…ぁんっ…♪
ん、ん、ぁあっ…弦、さん、ぁあっ…ここの、お風呂で、エッチ、すると…ぁ、ぁあっ…おマンコの、音…も。エッチな声も、中庭に、聞こえちゃって…
はぁあっ、ぁんッ、あんっ、ふうぅっ…ぁあっ、あんっ…ん…身体、ゾクゾク、してっ…ぁあっ♪
(身体の揺れと同時に、下からの突き上げでオッパイが音を立てる様に揺れて、家族風呂には私の喘ぎと、おマンコのグチュグチュ音が響いて…)
(弦さんにしたから見上げられ、女性達の置いて行ったスマホを通して、常に大勢に見られ続けて…)
(ひょっとしたら中庭で私達の喘ぎを聞きながら、おチンポを弄ったりしてる人がいるかもしれない…) ぁ、あっ、ぁんッ、んッ、んんっ、んぁッ、ぁッ、ぁあっ…どう、ですか…気持ち良いっ…？
み、未来も、気持ち、良いのっ…ぁん、んッ…もう、狂っちゃう…ぁ、ん、狂ってるぅ…ぁ、ぁあっ…
んんぅ…ぁ、ああっ…私、露出マゾの変態、なのに、こんなに、ん、ん…幸せな、エッチ、しちゃってる…ん…
(弦さんの手が、したからグッと伸びて来て、揺れ弾むオッパイを捕らえられて、ひたすら柔らかさを味わう様に揉みしだかれます…)
ああぁふぅっ…ん、ん…ん、ぁッ…ぁんッ♪んッ、んぁあっ…揉まれると、おマンコがギュってしちゃうぅっ…ぁんっ…
(不特定多数に裸を見られる快感、愛のある気持ち良いセックスの快感…それに溺れて私は狂って行きます…)
ぁあぁ…ぁ…はぁ、ぁあっ…ぁん、ん…好き…ぁん、ん…弦さん、優しくって…エッチなのも、好きぃ…ぁん、ん…
好きだから、ぁあっ…もっと、もっと動いちゃう、んんっ…ん、んぁあっ…ぁ、ぁあっ！
(上下に腰を揺らすだけじゃなくって、カリ首を入り口で咥えながら腰を回転させたり、動くのを中断して膣圧だけでおチンポを感じさせる…)
ぁ、はぁ、ぁッ…ぁ、ぁッ♪気持ちいいっ…ぁん、ん、飛んじゃいそうっ…ぁん、ん…♪
い、イクっ…ぁ、ぁあんっ、イクっ…ぁ、ぁあ、んぁあっ…弦さん、ん…イってるおマンコも、犯して…ぁん、ん…
世界一のおチンポで、ぁん、ん、おマンコ、イジメて…ぁん、ん、んッ、イク…イっちゃううぅうっ！
(もう、何回イっても良い…弦さんがイくタイミングかは判らない…根元までおチンポを咥えながら、私のおマンコは絶頂に打ち震えていました…)
【あの女の人達が戻って来るタイミングはいつでも良いけど、私が完全に快楽で腰砕けになってる状態を希望したいです…】 【もうすっかり生活の一部になってしまったよ。明日お返事させてね】 >>161-162
ふぅっ、はぁっ、期待していいんじゃないかな。彼女達も、君の事を気に入ったみたいだしね？
(彼女と騎乗位セックスしながら、出ていった女性達の事を二人で話していく)
(下から彼女を見上げると、彼女のマゾな顔に興奮しながら、こちらからも腰を使っていって)
どうだろう。おじさんとセックスしたい女性なんていないんじゃないかな？
未来ちゃんとこうしてハメたい男は、星の数ほどいるだろうけどね。んっ！んっ……！
(本当に、彼女とこうしていやらしいセックスをしたい男は、日本中、いや世界中に大勢いると思う)
(その男達全員に恨まれていると思いながら、彼女が身体を覆い被せると濃厚な口付けを交わしていく)
(彼女と濃厚に舌を絡ませていく所まで、スマホで撮影され配信されていって)
そうだね。露天風呂に来たのは正解だったね。
だから、君も大勢の男達に犯して貰えたんじゃないかい？
(この温泉宿に来るまでは、おじさんが彼女を独り占めしてセックスできていた訳だから)
(こうしてこの宿に来て、露天風呂や中庭で彼女が大勢の男達にハメられたのは幸せだったのだと思う)
(彼女が望む、露出マゾとしての幸せを存分に味わえた訳で)
(彼女が望む環境を作るために、少しだけでも協力ができたのはよかったと思う)
はぁっ、ふぅっ、はぁっ……気持ちいいよ。ふぅっ……！
(そして、彼女が身体を起こせば、興奮に反り返った勃起ちんぽが、彼女のGスポットをゴリゴリ擦り上げていく)
(彼女は身体を上げると、自分から淫らに腰を振り始めて)
(こちらからも彼女の腰を下から掴んで、腰を突き上げて彼女を味わい始める)
(彼女の言う通りに、ずっぷりと貫いている所を、腰を突き上げながらじっくりと見つめて)
(彼女のパイパンおまんこは、ちんぽを咥えて悦んでいるのが丸見えになっていて)
(こっちから腰を突き上げる度に、ぬちゃっ、ぬちゃっといやらしい音を立て、ちんぽが出入りするのが丸見えだった)
(まるで、彼女の下の口が、ちんぽを美味しそうにしゃぶり上げているようで)
(そこから視線を上げれば、彼女の揺れるおっぱいも、涎を垂らしたアヘ顔も全て丸見えになっていた)
(まるで馬に跨がってロデオをする彼女を見るかのように、反り返ったちんぽで彼女を貫き、おまんこを掻き回していく)
ああっ、気持ちいいっ……もっと狂うといいよ。はぁっ！はぁっ……！
(そして、下から手を伸ばし、彼女のおっぱいをグニグニといやらしく揉みしだいていく)
(中庭で何人もの男に輪姦され、指の跡がたっぷりと付いた乳房に、更に指を食い込ませていって)
(彼女の気持ちいい顔を下から見つめ、乳房を揉みしだき、おまんこを掻き回し、彼女を味わっていって)
あぁっ、ふぅっ、はぁっ……ああっ、いいっ……くぅっ……！
(そして、彼女はちんぽをカリ首まで咥えて腰を回転させたり、まんこの圧でちんぽを感じさせてくれる)
(輪姦の時は男の欲望を受け止めるのがメインの彼女が、自ら淫らに腰を振っておじさんを感じさせてくれて)
(こちらも、彼女と一緒に高まっていくのを感じて)
ああっ！くうっ……ああっ……ふぅっ……！
(そして、彼女はちんぽを根元まで咥え込み、びくびくっ！と身体を震わせてまんこ絶頂に達していく)
(こっちからは強く腰を突き出し、彼女の絶頂まんこをちんぽいっぱいに味わってしまって)
(彼女のまんこが、おじさんの精子を搾り取るように蠢くのをちんぽで味わい、腰を突き上げていって)
ああっ！ああっ！おじさんもいくっ……くぅっ……！
(彼女のおっぱいを揉みながら、彼女の絶頂まんこを掻き回し、子宮に精子を注ぎ込んで孕ませようとする)
【お返事遅れてしまってごめんね】 >>165
ぁあんっ、んぁッ、はぁ、ぁ、んッ…ん…女の子は、わ、私、みたいに…何処でも、いきなりって、訳にはいかないから…ぁんっ…
私が…弦さんのおチンポ、美味しく食べてるの……見て、羨ましくなってた女の人…ぁん…いっぱい…いた、の…
ここ…ん…こうして、繋がってヒクヒクしてるトコ…ぁん…見られてたの、判った、から…ぁ、ん…んっ…♪
(弦さんの上でおチンポを咥え込んだまま、軽く身体を浮かしてビラビラが少しはみ出ながらおチンポに絡みつくのを見せつけて…)
あふぅ……んちゅ…はぁ…ぁ…♪弦さんは、優良物件、なの…だから、私…幸せ…見られるのが、気持ち良いの、止まんない…♪
ん、ちゅ…ん、ぁはぁ…ん…好き…ぁん、ん…弦さぁん…れろっ…んじゅっ…はぁ、あむっ…
(そうでなければ、見ず知らずのあの女性達二人が他者の目のある露天風呂で弦さんに迫った事に、説明がつかないから…)
(私は繋がったまま彼に覆いかぶさり、お尻を揺らしオッパイを擦り付けながら、熱くキスを交わしそれに没頭します…)
ぁはぁッ…ぁ、ぁあっ…ん…はっ…ぁ…弦さんと向き合ったまま、するの…やっぱり、気持ち良い…ぁん…ぁあぁッ、んッ♪
(行為を重ねる度に、彼のおチンポに慣れるどころか、もたらされる快感が激しくなって行く…)
(上半身を起こし、彼の膝に手を付いて身体を後ろに倒し気味にした時に、弱い部分にかかる圧迫感…もう、期待に腰が止まらない…)
はぁっ、ぁっ、ぁあんっ！ぁ、ぁあっ、ぁっ、ん、んっ、ん！んぁあっ、は、ぁッ、あぁッ、ぁあっ…♪
(女性達が置いてったスマホに騎乗位で腰を振る私の顔も映ってる事でしょう…でも、その顔はもう信頼する相手とのセックス時の顔そのものです…)
(仰け反り気味の体勢ながらも、彼の方を見下ろせば揺れ弾む私のオッパイ…恥ずかしいほど揺れて、でもそれすらおっぱいが感じる…)
はぁあっ、ぁ、ぁんッ、んッ、んぁ、ぁッ、やぁッ…ぁ、ぁあっ、ん、ん！弦さん、に、突かれて、されるの…ぁ、ぁ、ぁあっ！
ぁふぁあっ、ぁッ、ぁ…ビラビラ、もう、出ちゃうぅっ…ぁんッ、ん、身体中、響いて…はひぁあっ！
(露天風呂で皆に見せた時は私がメインに腰を振ってたけど、今度は二人で愛し合う騎乗位セックス…)
(下から力強く腰に手を添えられて、大きなおチンポを激しく突き上げられる、その往復一回一回に私は乱れ狂います…)
ぁ、ぁッ、ぁんッ、んッ、ん…ん、んんぁッ…ま、周りで、誰も、見てない、のに…ぁあっ、ぁッ…さっきの、騎乗位、よりも…
ぁんッ♪気持ち良いのぉ…ぁ、ふ、ふぁっ、ぁ！子宮まで、ガンガン、来てるっ…ん、んふぁっ！
(二人で腰を振るのに夢中だから、お互いにこの騎乗位に対する掲示板視聴者のコメントなんて見る余裕は無い…)
(でも、今の騎乗位は心も身体も満たされる心地よさ…露天風呂でのセックスを上回る快感…)
はぁ、ぁ…ぁ、ぁんッ、ん…ぁあん、んッ…オッパイ…ぁんッ♪ん、んッ…ぁん、揉んで…ぁ、ぁあっ…
ねぇ、ぁッ…いやらしいでしょ…？ぁ、ぁッ…掌に触られて、揺れてるの、見られて、ドキドキしてるの…伝わる、でしょ…？
(やがて下から弦さんの両方の掌でオッパイを掴まれ、がむしゃらに揉みしだかれる…)
(あれだけオッパイを揉んでくれたのに、こうして弦さんのリビドーを刺激できてる…)
はぁああっ…ぁ、ぁあぁッ…ぁん、ん…オッパイ、触られると…ぁん、ん…おチンポ、ミルク、絞っちゃうぅっ…ん！
(揉みしだかれる動きに合わせる様に、膣肉がおチンポを咥え込んだまま膣肉がウネウネ蠢き絡みついて)
(それがお互いにとって結合部への快感を高めてゆくんです…) はぁあんっ、んッ、ん…ん、んッ…ん、んぁあっ…あれだけ、した、のに…ぁあっ…弦さんのセックス、まだ…
ぁ、ぁあっ…こんなに、気持ち良い、なんて…ぁふぅ…ふぅっ、ああっ…ぁんっ…♪
(こうして彼と見つめ合い、甘くて意地悪い事を囁かれて、淫らに腰を振る…)
(何度しても足りない…むしろ、する度に新しい快感が発見できそう…)
ぁふぁッ、ぁ…ぁ、ん、ん、んっ！ん…んぅっ…ぁ、ひ…ひ、ぁッ…ぁんっ、ん！
(わざと腰を浮かした状態で動くのを中断して入り口付近のうねりを彼の亀頭部に味わわせて)
ん、んふぁッ…ぁ、ぁ…熱いっ…ぁん、ん…もう、私の子宮…ぁ…弦さんに合わせてるぅっ…
(弦さんとのセックスに狂う身体…子宮の位置も、完全に彼からの刺激に合わせて下がってきてて)
(根元までガッチリ咥えこんで腰を止めれば、もう子宮口に彼の亀頭部…鈴口が完全にフィットしてる…)
ぁんッ、んッ、好き、好きぃっ…ぁんッ、んッ…もう、ぁッ…ぁ、あぁッ、私、イっちゃうぅっ…ぁ、ぁッ、イクっ…！
ぁ、ん、んっ、ゆず、るさんっ…ぁ、ぁッ、未来が、イっても、御構い無く、犯して…ぁ、ぁッ、ぁっ！
イってるおマンコ、好きなだけ使って…ぁ、ぁッ、ん、ん…イ、イクっ、ぅっ、いっ…くぅううっ！
(完全に彼のを根元まで咥え込んで、目の前をスパークさせるようにして絶頂して行く私の身体…)
(硬い彼のおチンポに、彼にスケベ汁を絡みつかせながら、ウネウネ蠢いてたおマンコが、まさに吸引する様に締め上げる…)
ぁ、ぁッ、ぁ、ぁんッ、んッ…ん、ん、ぁッ…ぁあっ…ぁんっ！ん…ぁ、ぁあっ…弦さんも…ぁ、ぁあっ…
で、出てる…ぁ、んん…来てる、子宮に、直接っ…ぁあっ…弦さんの、ザーメン、までっ…ぁ、良いっ…ん、ん！
(身体中を痙攣させながら、オッパイをギュッと掴まれながらイキながら彼の気持ちの籠ったザーメンを受け止めます…)
はぁ…ぁ、ぁ…ふ、ふぁ…ぁ…はぁあっ♪ぁはぁ…ぁん…幸せ…ぁ…これ、配信…されて…ぁふぅっ…ん！
(この愛のあるセックスを配信と言う形で見せつけてる…輪姦の時も嫌がった声じゃないけど今ほど甘い声じゃない…)
(それを思うとますます興奮しちゃう…そう思う私の片手はゆっくりと結合部に伸びて…)
はぁあっ、ぁッ、ぁ…ん、んッ…ぁふぅ！
(皮むけの陰核を、指先でギュッと締め付けると、ザーメンを搾り取るために圧の強くなってるおマンコが更に締まって行きました…) >>166-167
ふぅっ、はぁっ……それは、未来ちゃんがおじさんのちんぽを咥え込んで気持ちよくしているのを見たからかな？
(そう言って、彼女が騎乗位で繋がったまま、腰を軽く浮かせてボラがはみ出したおまんこを見せつける姿を、下からじっと見つめる)
(男なら誰でも彼女を犯したくなる、彼女の魅力的な姿ではあるけれど、女性がこれを見て、おじさんのちんぽを欲しくなるのかな)
(確かに、彼女がたまらなく美味しそうに、おじさんのおちんぽを咥え込んでいるなというのはよく分かって)
ああ、未来ちゃん……おじさんも好きだよ……んむっ、んんっ……！
(そして、彼女は深く繋がったまま、身体を覆い被せて、告白をしながら唇を重ねていってくれる)
(こちらからも舌を伸ばして、彼女への愛を囁いて唇を重ねていって)
(彼女が、唇を重ねながら、乳房を押し付けたり、腰を揺らして彼女自身をおじさんに感じさせてくれる)
(その彼女の奉仕を味わいながら、興奮に反り返ったちんぽで、彼女の肉襞をゴリゴリ擦る快感を味わっていく)
(そして、彼女が身体を起こして、背を反らして腰を振れば、ちんぽがGスポットに擦れる感触は更に強くなって)
(彼女が、輪姦の時とはまた違う表情で、おじさんのちんぽに感じ入っているのを下から見つめていく)
(もちろん、彼女の方を向いているスマホのレンズを通じて、大勢の人達が彼女の幸せそうな顔を見つめていて)
(騎乗位で彼女とおじさんは、二人で一緒に腰を振り合い、互いを味わい愛し合っていく)
(彼女の腰を掴んで、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げれば、彼女も淫らに腰を振っていって)
(彼女の股間からは、おじさんのちんぽが淫らに出入りして、はみ出したビラがちんぽに絡み付いていて)
(そこから視線を上げれば、揺れるおっぱいに、彼女の淫らな顔を間近に見つめていく)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ……子宮を押し上げてるよ……分かるかい？はぁっ！はぁっ……！
(二人きりで、温泉宿の家族風呂でひとつになり、腰を振り愛し合っていく)
(反り返ったちんぽは、腰を突き上げる度に彼女の最奥を押し広げ、子宮を揺さぶっていって)
(彼女に、二人の子供が宿るかも知れない、彼女の子宮を意識させていく)
ああ……未来ちゃんのおっぱい、すごくいやらしいよ……んっ！んっ……！
(そして、下から手を伸ばして、彼女のおっぱいを掴んでグニグニと揉みしだいていく)
(彼女のおっぱいを揉みしだきながら、彼女のドキドキを手の平でじっくりと感じて)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(彼女のおっぱいを揉む度に、彼女のおまんこが、キュキュッとちんぽを締め付けるのを味わっていく)
(彼女のおまんこが、ちんぽから精子を搾り取ろうと蠢いているのを味わっていって、興奮して)
あぁっ……本当に、未来ちゃんとは何回セックスしても、もっともっとしたいよ。
気持ちよくて、幸せで……ふぅっ、はぁっ……！
(今は彼女と二人きり、ひとつになって愛し合い、言葉を紡いでいく)
(彼女が淫らに腰を振る度に、ちんぽへたまらない刺激を与えられて)
(更に、彼女は腰を浮かせてまんこの入り口を味わわせてくれたりして、その奉仕を味わってしまう)
(彼女が完全に腰を落として結合を密着させれば、ちんぽの先は彼女の子宮口にコリコリと当たって)
(ここで吐き出せば、彼女を孕ませる事ができるかもしれない……そんな事を考えてしまって)
はぁっ！はぁっ！ふっ！ふっ……はっ！はっ！はっ……！
(そして、彼女の絶頂まんこを味わいながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の膣肉でちんぽを擦り上げていく)
(彼女が身体をヒクヒク震わせてイキ狂い始めて、おまんこがキュウっと締まり、ちんぽを扱き上げて蠢いていく)
(そんな彼女を味わいながら、腰を突き上げその身体を味わい続けて)
あっ！あっ！くっ……ああああああっ！！！
(そして、目一杯腰を強く突き上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の子宮に、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い想いを注ぎ込んで染み込ませていく)
(おっぱいをぎゅうっと強く揉みながら、彼女に熱い想いを染み込ませる様が、スマホで配信されていって)
(二人の熱い愛の行為の末の、生命の神秘の瞬間を、スマホで配信していってしまう)
(二人とも幸せな顔を見せながら、一緒に身体を震わせ、熱い精を注いで染み込ませる姿を見せつけて)
(彼女は、更に自分のクリトリスをキュっと締め付けると、まんこは更に締まってザーメンを搾り取って)
【そんな中、家族風呂のドアがガラっと開いて、女性二人が帰ってきて】 >>168
ぁん…嬉しい…♪ん、んッ…ちゅ…はぁ…ぁあ、んむぅ…ん、ん…好きなだけ、中に…出して…はぁ…むっ…
私の変態遺伝子、継いじゃってても良いなら……ぁん…弦さんの、したいだけ、出して…ぁ、ぁ…ふぁッ…♪
(弦さんとの絡み合う接吻行為の後、騎乗位でご奉仕するために、上半身を起こしてゆきます…)
(自分から積極的に腰を振って、男性の物から搾り取る淫らな姿を配信すると言うのに、身体が熱くなるばかりです…)
(弦さんの膝に手を付いて仰け反った身体を支えながら、彼のおチンポを食べる様に腰を揺らし始めると、ただ私を撮影するスマホから歓声さえ聞こえる気がして…)
はぁッ、ぁんッ、ぁあんっ、ん、んんっ、んッ…ぁふぅっ、ぁんッ、ん♪ぁあっ、ぁ…気持ち、良いっ…ぁん…
美味しい…ぁッ、ああっ、ぁんッ、ぁ、見て…見てぇ…ぁ、ふっ…弦さぁんッ…ぁ、おマンコ、喜んで…おチンポ、食べてるぅッ♪
(身体を後ろに傾け気味に、脚を開いて跨ってるから弦さんからは結合部も、オッパイも、顔も丸見え…)
(弦さんとの最高のセックスを味わいながら、彼に淫乱な姿を見て貰っている…それを撮影配信される…身体がもう止まらなくって)
ぁあぅッ、んッ、んふぅッ!ぁ、ぁッ、ぁ、ぁんッ、イ、イイっ…ぁん、んッ、突いて…ぁん、んッ、もっと、突いて、揺らしてぇっ♪
ぁふぅっ…ぁ、ぁんッ、気持ち、良いの、ね…ぁ、ぁんッ、ん、ん、ぁあっ、ぁッ、私、淫乱騎乗位で、弦さん、感じさせてっ…ぁあっ…♪
(弦さんに腰をがっしり掴まれ支えられながら、彼からの突き上げも合わさって、その衝撃に身体中が快感で貫かれて…)
はぁっ、ぁぅっ、ぁあっ、ぁん！ん、んぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁんっ！ぁん、い、良いっ…ぁ、ぁッ、こんな、気持ち、良いの…ぁ、ぁあっ、ぁんッ、初めてっ…ぁん♪
(あれだけ大勢の男性にも犯されて、弦さんとも何度も愛のある気持ち良いセックスを味わってきてるのに)
(まだ上の快楽がある…これだけ気持ち良いのに、まだ気持ち良くなれる…それを皆に見て貰える…)
はぁあっ、ぁッ…！ぁ、んッ、ん…ん、んふぅッ、ぁ、ぁあんんッ…ひゃ、ぁッ…ぁ、ぁ…ん、オッパイ、ん…ぁあ、ぁっ！
ぁん、揉んで…ぁ、ぁあっ…今は、未来の身体、全部、弦さんの、物、だから…ぁんッ、ん、んんんぅっ…！
ぁ、ぁぅっ…揉まれると、ぁ、ぁッ…おマンコ、締まるぅっ…ぁんッ、ん、締まって、おチンポ、美味しいぃっ…♪
(オッパイを揉まれるのに合わせて、おマンコが感じておチンポに絡みつき、弦さんが感じる以上にもうそのおチンポにメロメロの私が乱れ狂って…)
ん、んッ、ぁ、ぁッ…ぁ、ぁんッ、んッ…ぁ、はぁ…ぁ、ぁっ、ぁっ！ぁん…ぁ、ぁ…皆が、男の人が…ぁ、ぁッ…今、これを、見て…ぁ、ぁんッ♪
私の事、犯す事、妄想して、計画、する、位…ぁん、んッ、ムラムラ、してる、の…？ぁ、ん、んッ…ぁ、はぁッ…♪
(淫乱マゾの私は、もはや犯されながら辱められる…劣情をぶつけられる事は快感でしかない…)
(そんな私が、愛のあるセックス…2人きりのセックスで、甘える声で乱れ狂う姿を見せてる…)
(恥ずかしくって、でも気持ち良い…もっと見せたい…弦さんにも、掲示板を見てる人達にも…)
はぁぅッ、ん、ん…ん、んッ…あはぁッ、ぁッ、ぁんっ…弦、さんが、ぁッ…ぁん、私に、気持ち良いの…くれたんだから…ぁ、ぁッ…ん…
んっ…弦さん…今は、私の、おマンコ、どれだけ、好きな様に、つ、使っても、良いのっ…ぁん、んん！
(弦さんの欲望をもっと引き出して、それを存分にぶつけられて恥ずかしい事させられて気持ち良くなりたくって…)
(彼にしたからオッパイを揉まれたまま腰を浮かせて入り口付近でカリ首を舐めしゃぶり、結合部を見せつけて)
(根元まで咥え込んで、子宮口にまで当たる大きなおチンポ…おマンコ全体をうねらせて、搾り取る様に絡みつかせて…) はぁッ、ぁッ、ぁあんっ、イクっ…ぁんッ、ん、私、もうっ…ぁ、あぁッ…あれだけ、イってるのにぃっ…ぁん、んッ…
ん、んぁあっ…弦さんの、セックス、気持ち良すぎて…ぁ、ぁんッ、もう、ダメっ…ぁ、ぁっ！
弦さん、ぁ、み、未来が、イ、イっても、遠慮なく、犯して…ぁ、ぁあっ…イってる、おマンコ、硬いおチンポで、かき回してっ…
ぁあんっ、んッ…イ、イクっ…ぁ、ぁあっ、飛んじゃうっ…イ、イク…イっちゃううぅっ！
(咥え込みながら、淫らな姿を見せつけても彼が喜んでくれる事への幸福感…でも、それ故に身体が疼いて…)
(イてる最中でも、狂うほど犯されたい…根元まで咥え込んで、大きく身体を仰け反らせて痙攣しながら私は達してゆきます…)
は、ぁッ、ぁッ、ひっ、ひっ‥ひ、ぁッ、ぁ…あぅッ、んッ、やっ…ぁあっ…ぁ、ああっ、んっ！
ぁ、ぁあっ、絶頂、マンコっ…ぁ、かき回されて…ぁ、ぁッ…しゅご…ぁ、ぁッ…ゆじゅ、るさんのっ…お、おっきぃ…の、がっ…ぁ、あへぇっ…
はぁ、ぁッ…ん、、んひぁあっ…♪はぁ…ぁ、ぁ…んっ…ふぃぁっ…ぁ、ふぁッ…♪
(スケベ汁を吹き出しながら快感に打ち震える最中に、さらにおチンポでかき回される快感…そのまま膣痙攣でも起こしそう…)
(そんな私の激しいおマンコに弦さんも快感を感じて、私のオッパイに指を喰い込ませながら、ザーメンを解き放ってくる…)
はぁ…ぁ、ぁあっ、ぁんっ、ん！ん…ぁ、熱いっ…ぁ、ひぃっ…ぁ、ぁんっ…来てるっ…子宮にっ…んんっ…
弦さんのセーエキ…セーエキまで、気持ち良い…あ、ぁあっ、ん…ぁふぅっ…ぁ、ん、んッ…♪
(まだ、もっと気持ち良くするんだから……私は結合部に片手を伸ばすと、自分で快感にビンビンになったクリトリスを指でつまんで…)
ぁあん…んっ…はぁ…ぁ、んッ…ふふ…ぁ、ん、んッ…ぁあっ…はぁ…やっぱり、弦さんは、良いの…ぁん…♪
(快感も、愛情も共有し合う……こうして繋がってるのが幸せ…)
んっ…ぁ……っ…ひゃっ……？ぁ、んッ…んっ…はぁッ…ぁ、ぁ…ん…♪
(絶頂後の間も無く、すぐにでも動き出そうとした時、浴室のドアが開いて、あの女性達が再度戻ってきて…)
(多少驚くものの、もう快感が止まらない…私は女性達にも見せつける様にしながら腰を揺らし始めます…)
ぁ、ぁんッ、ん…弦さんの、おチンポ…セックス…もう、メロメロになっちゃう…ん、んッ…見て…私の変態なの、見てぇ…♪
【今日はここまでで良いかしら…どんな事をされちゃうか、楽しみです…】 >>169-170
ああ、いいのかい？
おじさんと未来ちゃんの遺伝子が交わったら、きっと世界一いやらしくて可愛い子になるだろうね！
(騎乗位で彼女と繋がりながら、彼女と濃厚な口付けをし、彼女が孕んでもいいと言ってくれるのを聞いていく)
(今日初めて逢ったけれど、彼女は自分の運命の女性だと思っていて)
(自分の遺伝子を彼女の子宮に注ぎ込んで染み込ませ、孕ませたいと思ってしまう)
(更に、彼女が身体を起こして自ら淫らに腰を振ると、一緒になって腰を振って彼女を味わっていく)
(輪姦の時以上に幸せそうな彼女の顔が、中継されてスレに配信されていって)
(彼女の身体と心に、愛する男とのセックスの幸せと悦びを教え込んでいく)
(自ら淫らに腰を揺らし、おっぱいを揺らす彼女を下から見つめ、腰を掴んで腰を突き上げていって)
ああ、おじさんは、これからも未来ちゃんを使わせて貰うからね……んっ！んっ……！
(そして、おっぱいを掴んで下から腰を突き上げると、彼女が淫らな顔を見せて乱れるのを見つめて)
(下から腰を突き上げて、彼女のおまんこを味わい、下から子宮を揺さぶっていく)
(彼女のおまんこが浅くなっているのか、腰を突き上げる度に、ちんぽの先が最奥に当たるのが分かって)
(彼女自身の体重で深く刺さる、騎乗位の良さを彼女の身体に教え込んでいって)
ああっ……おっ！おっ！おっ……おおっ……おおっ……！
(そして、彼女は騎乗位でひとつになったまま、身体を震わせてイキ狂い始める)
(彼女のおまんこがキュウっと締まって、ちんぽから精子を搾り取るように蠢くのを味わっていって)
(おっぱいを掴んで身体を支えたまま、下から腰を突き上げ、彼女の絶頂まんこを味わっていって)
ああっ！くぅっ……んっ！んっ……んんんっ……！！！
(そして、目一杯腰を突き上げ、彼女の子宮口をぐぐっと押し広げ、子宮を押し上げて)
(そのまま、何度も何度も身体を震わせ、熱いザーメンを彼女の子宮に放っていく)
(彼女はまんこ絶頂しながら、自分でクリトリスを弄くってまんこを締めてきて)
(その彼女の奉仕を味わいながら、愛する彼女の子宮に、己の遺伝子を注ぎ込んで染み込ませ、卵子に襲わせていく)
(彼女と一緒に種付けの余韻を味わい、まだ堅いちんぽで彼女が腰を振り始めようとした時に、家族風呂のドアが開く)
(二人でそちらを見ると、先程出ていった女性二人が全裸で帰ってきて)
(彼女は、女性達に、種付け直後であるにも関わらず、自分がメロメロの変態であるのを示すように腰を振っていって)
(そんな二人の手には、太く長い双頭のバイブのようなモノが握られていた)
(よく見れば、それはショーツと繋がっていて、片方を自分の方に入れてショーツを穿くと、まるで男性のペニスのように、反対側のバイブが延びるようになっていて)
(二人の女性は、おじさんに見せつける様に、股を軽く開くと、ずぬぬぅっ……！とバイブの片方を自分の膣穴に入れ、まるで男のような股間になっていく)
未来ちゃん。
二人は元々レズカップルらしくてね。今日も二人で互いに犯しあう為に来たらしいよ。
だから、あんなものを持ってきてるんだってさ。
それでね……えいっ！
(おじさんは、彼女と騎乗位で繋がったまま、彼女の腕を掴んで、彼女の上体を引き寄せていく)
(彼女の身体が、おじさんの身体に覆い被さるようになっていって)
(そして、女性達は、表側のバイブに、ぬるぅっ……！とローションを塗り付けていって)
(その内のショートの女性が、彼女の尻を両手で掴み、露わになった尻穴を見つめ、ニヤリと笑って)
【じゃあ、おじさんも今日はここまでで……孕ませたい。ごめんね】 >>171
ぁあっ、ぁんッ、んッ、いっ…良いのッ、もうっ…ぁ、ああっ、ん、んッ…こんなに、気持ち良いのにっ…ぁ、ぁあっ…中出し以外、嫌なのにっ…ぁ、ぁあっ♪
もう、孕んじゃっても、良い、からぁッ…ぁ、ぁあっ、んッ…イ、イクぅっ…ぁ、んっ、んんっ！
(弦さんから散々中出しセックスで快楽を刻み込まれた身体は、もう彼のおチンポからは膣内射精される事しか考えられなくって…)
(下から鷲掴みにされて変形するオッパイ…突き上げで揺らされ、肉同士がぶつかる音も淫らに浴室に響いて…)
ぁ、ぁッ、んッ、んッ、見られちゃってるぅ…ぁ、ぁッ…声もっ、聞かれて…ぁ、ぁあっ、ん♪
(ただ犯されるのを見られるのよりも恥ずかしくて、でも幸せで気持ち良くって…)
(露天風呂での騎乗位でも、皆が興奮するほど淫らに腰を振ってたのに、今は見せつける快楽、セックスその物の快楽に没頭して)
(下から突きあげながら、オッパイを揉みながら優しくも意地悪く見上げて来る弦さんと視線を絡めて、甘い声しか出せなくなってて…)
ぁ、ぁんッ、弦さんに、跨るのっ…オッパイ、弄られるの…おチンポ、おマンコで食べるの…ぁん、んッ…全部、気持ち良いっ…はあぁッ、ぁッ…
んッ、んぁッ…ぁ、イクっ…私、イクぅっ…ぁ、ぁあっ、ぁ、んふぅぁあっ…ぁ、ぁあっ、ん♪
(もうお互いが勝手にイっても、欲望のまま腰を振り続けるのは同意の上で)
(私自身の体重で、極上のおチンポを根元まで咥え込みながら、子宮口まで太く押し広げられた状態で大きく身体を仰け反らせながら、おマンコも身体も全て震わせながら昇りつめて…)
はああぁッ、ぁッ、ぁあんっ、んッ・・♪んっ、い、ひっ…ひ、ぁッ、ぁあっ、ぁんっ、い、イってるぅっ…ぁ、私、ぁあっ、んッ…おチンポ、ぁ、絡んでっ…ぁふぅっ！
(絶頂時のザーメンを搾り取る様な私のスケベなおマンコのうねりに、弦さんも感じてくれて、元々深く突き刺さったおチンポを尚も突き入れながら)
(子宮に直接熱くて粘っこい、あれだけ出してるのが信じられない濃いザーメンが放出されて…)
(今日一日だけで完全に彼に刻み込まれた中出しの快楽…内側から、なおもザーメンにさえ犯され、快楽を与えられてゆきます…)
ぁはぁんッ……ぁあっ…はぁッ…ぁふっ…ぁ、ひっ…ぁんッ、ん…ぁふぅ…中に出されるの…ぁん…好き…ぁはぁッ…
ぁんッ、んッ…はぅ…ぁあっ…ん、おチンポ、まだ、硬い……ぁんッ、んッ…はぁ、ぁあっ…♪
(中出しされながら、それを泡立てかき混ぜる様に、彼に跨ったまま、自分で陰核を弄りながら、腰の動きを再開し始めちゃう…)
ぁんんっ…♪まだ、ぁ…ぁん、するの…んッ、ん…はぁ…ぁんっ…イった、から…ぁあっ…身体、ビンビンしてるっ…ん…
(いくら見られても、もう私が快楽絶頂で気を失いでもしない限り、腰が止まりそうも無いほどで)
(私から尚もザーメンを、突き上げをねだる様に、彼の硬さの鎮まらないおチンポにおマンコを絡みつかせて…)
ぁんッ……ぁ、んッ……ひゃっ…？ぁ、ぁんぅ、ん……んっ…はぁ…ぁ、んん…♪
(そんな中ではもう、浴室のドアがいきなり開いて、先ほどの女性達二人が戻ってきても、それが刺激にしかならなくって、彼女達に微笑みかける様にしながら、腰を揺らし始めました…) 「あらあら、未来ちゃん、随分楽しんでるわね…もう、イっちゃった後かしら…」
「本当に未来ちゃんの騎乗位って、いやらしいわ…掲示板もすごい勢いみたいよ？ふふ…」
ぁんっ…はぁ…んッ、ん…ぁ、ん…はぁい…♪弦さんのおチンポ、セックス…もう、私、虜…なの…ぁん…
(最初に浴室にに踏み込んできた時よりも、より激しく捕食者の目をした彼女達…)
(弦さんにオッパイを握りこまれたまま、自分で陰核を弄りながら、腰を揺らす私…)
(絶頂直後ながらも、なおも快楽を求めてそれに敏感になってる私にはそんな視線が心地いいんです…)
んッ、ぁ…はぁ、ぁ…ぁんッ、ん…はぁ…ぁ…ん…ぇ……？ぁッ……ん…何…？
(そんな二人が手に持ってる物……双頭型の、バイブ……従業員さんの使った物よりも、さらに大きなサイズ…)
(それを持ってる目的、理由をマゾ牝として何となく察して、密かに期待しながら、腰を振り続けます…)
ひゃっ……ぁ、ぁ…すご…ぁ、ん…入って……ぁ、ぁん…
(そして二人ともそれを自分のおマンコに宛がって、ズブズブと挿入して…露天風呂でも周りの女性がセックスしたり)
(この女性達が弦さんとセックスしてたのは知ってるけど、目の前で他の女性が大きなバイブを沈めてくのに、つい目を奪われます…)
んっ…んっ…ぇ……そう、だった、ん、ですか……？ぁ、ん、ん…弦さんと、気持ち良さそうに、してた、のに…ん…
(弦さんに抱かれてる時は、完全に女性の喜びの様相を見せてた二人が、レズカップルだった事に驚かされます…)
「んっ…はぁ…ぁん、ん…未来ちゃんを見たくて、この旅館に来たんだけど……未来ちゃんのお陰で、久しぶりに素敵な男と、出来たって訳…」
「ふふ…こんなに、おいしそうな身体で…太いの咥えて、アンアン喘いで…弦さんに私達も、興味持って正解だったわ…」
(そう言いながら、双頭バイブを、ショーツで固定しながら二人が弦さんに跨る私ににじり寄ってきます…)
はぁ…ぁ、ぁ…んっ…それで…ぁ、ん…な、何を……ぁ、きゃっ…？ぁ、ん、んんっ…！
(女性達に気を取られてる隙をつく様に、弦さんが陰核を摘まんでた私の手を掴むと、一気に自分の方に引き寄せて)
(彼の胸板の上で、オッパイを押しつぶす様にしながら、上半身を倒れ込ませる形になり、衝撃におマンコがキュッと締まります…)
ひゃっ…ぁ、ぁ…んっ…ん、んぁッ…ゃっ……！ぁ、ちょ……ぁ、ぁッ…んっ…ん、んぁッ…ま、待って…ぁ、あっ！
(そんな私の背後に、ショートの巨乳女性が、弦さんの膝に跨る様に回り込んで、お尻の肉を広げる様に触ってきて…)
(私も、これから彼女達にされる行為についに思い至って…今日だけでアナルも沢山犯されたけど、相手が女性である事にどうしても戸惑って…)
ぁ、んッ…ん、んッ…ぁ、ひっ…ぁあっ、んくぅうっ…？ぁ、ぁっ、は、ぁっ、ぁ、ぁあんっ、んんぅうっ！
(そんな私の戸惑いに、余計に女性が興奮したのか、弦さんのおチンポで縫い付けられてる私のお尻の穴に、太いバイブがそのまま押し入ってきて…)
「ぁ、ぁふぁッ、ぁ、ん、んんっ…ぁん、んん…！アナル、犯すなんて、初めて…ぁんっ…ん、未来ちゃん、ぁん…可愛い声…♪」
「ぁん…またアンタが先なの……？弦さん…私も、後で未来ちゃんのおマンコ、犯しても良いでしょ…？」
(背後からのショート女性の悩ましい声…双頭バイブだから、彼女の方も快感を受ける形になるから…)
ぁあ…ひ、ぁッ、ぁんッ、んッ…ひぁあっ、あ…ぁ、ぁ…女の、人に、お尻…犯されて…ぁ、ぁ…ん、んっ！
(犯されながら、女性のおマンコを私のお尻が犯してる…それを、なおも配信してる…)
(それを思うと、私のおマンコは快感にキュッと収縮して…それがアナルにも伝わっていきました…) >>172-173
はぁっ！はぁっ！あぁ、未来ちゃんを孕ませたいよっ……んんっ……！
(温泉宿で二人きり、スマホで配信されながら、二人で繋がって腰を振っていく)
(手を伸ばして、たっぷりと柔らかいおっぱいを揉んで、彼女の身体を存分に味わっていって)
未来ちゃんは、おじさんに跨がって腰を振るのが好きかい？
ふぅっ、はぁっ、それじゃあ、いつでもおじさんに跨がって腰を振ってごらん。ああっ……くぅっ……！！！
(彼女が自分自身の体重で深く腰を落とし、おまんこ全体でちんぽを味わっているのを感じる)
(そこから淫らに腰を振ると、彼女がまんこ絶頂して、ヒクヒクっと身体を震わせていく)
(彼女のおまんこが、ザーメンを搾り取るように蠢くのを味わいながら腰を振っていって)
(子宮口にちんぽをぐぐっと押し付けながら、何度も身体を震わせて、大量のザーメンを彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(彼女と気持ちいい結合をして、一緒に絶頂して、子種を彼女に染み込ませる悦びを味わっていって)
(まるで、夫婦が子供を作る光景を、全世界に配信してしまう)
(彼女は、ザーメンを中に出されるのが好きだと告白してしまう)
(それを配信越しに聞いた男達は、今度は自分が彼女の中で吐き出そう、そう思ってしまう)
はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……はぁっ……！
(彼女の中で、おじさんのちんぽはまだギンギンに堅く反り返っていて)
(彼女は、自分でクリトリスを弄くりながら、再び腰を淫らに振り始めて)
(おじさんは、彼女の腰振りを味わっていると、家族風呂のドアが開いて)
(二人の女性が、全裸のまま家族風呂に入ってくると、こちらに向かってくる)
(二人とも、手には双頭のバイブを持っていて)
(繋がっているこちらの姿、特に、絶頂直後に腰を振っている彼女の姿を見て淫らに笑って)
(彼女は、そんな二人を見ながらも、おじさんのちんぽを咥え込み、クリトリスを弄くって腰を振っていた)
(もう、腰を振らずにはいられない彼女の様子を、おじさんはおっぱいを揉みながら見上げていて)
(そして、女性二人は、こちらに見られながら、股を開いて自分の膣穴に、ずぬぬぅっ……！と双頭バイブを突き入れていく)
(甘い声を上げながら根元まで突き入れると、ショーツをしっかりと穿いて)
(二人の女性の股間から、まるで勃起したペニスがそそり立つように見えて)
(彼女も、女性達が自らバイブを突き入れていく姿をマジマジと見つめていて)
(そして、おじさんは彼女の手を掴むと、自分の方へ引き寄せていく)
(彼女の身体をぎゅっと抱き締めると、彼女のおっぱいを胸板で感じて)
(女性達に、ちんぽを根元まで咥え込んだ、彼女の股間が露わになって)
(おまんこの上で、尻穴もヒクヒクと震えて、まるで女性達を誘っているように見えた)
(そして、ショートの女性は、彼女の尻をしっかりと掴むと、ずぬぬぅっ……！と彼女のアナルにバイブを深く突き入れていく)
(おじさんは、彼女のおまんこがキュウっと締まるのをちんぽで味わって)
(女性は、根元まで突き入れると、まずは彼女の膣内の感触をじっくりと味わっているみたいで)
(おまんこもアナルも貫かれた彼女の姿が、スレにリアルタイムで配信されていく)
(彼女も、その視線を感じているようで)
(そして、アナルを犯す女性は、ずんっ！ずんっ！と、ピストンをして彼女のアナルを深く犯し始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音がして、彼女のアナルが捲れる姿まで配信されてしまって)
(すると、髪の長い女性が、彼女の前の方へ回っていって)
(彼女の顔を上げさせると、口元に自分のバイブを押し付けていく)
(そのまま、彼女にフェラさせるのを望んでいるみたいで)
【女性達のセリフは、君にお願いしてもいいかな？】 【ごめんなさい、返レスは明日夜になります…女性達の台詞、出来るだけ書いてみます…】 【連絡ありがとう。ごめんね、無理しないでいいからね？】 >>175
んぁッ…は、はぁいっ……ぁん、んッ…好き…ぁん、んッ…弦さんと、目を合わせながら…おチンポ、おマンコで、食べるのっ…好きぃっ…ぁん、んッ…♪
もっと、気持ち良くなってっ……ぁ、ああっ、私も、もっと…欲しいのっ…ぁ、あっ、ぁんっ、んっ！
(弦さんと私の身体の相性の良さ故か、私のマゾ性ゆえか…これを配信しているだけでは今の快楽が伝えきれないのが残念です…)
はぁあっ、ぁ、んッ…イ、イクぅっ…ぁ、ああっ、んッ、私、もう、イクぅっ…ん、んッ…ぁ、あっ…弦さんの上で、イクぅうっ…ん、ん！
(腰を一段と深く落として根元までしっかり咥え込んで、子宮口を亀頭でこじ開けられた状態になりながら、私のおマンコ全体が痙攣して)
はぁあぁあぁッ、ぁ、ぁあんっ、イクっ…ぁ、イクううっ、ん、んぁああっ、ああぁッ、硬い、の、奥までっ…ぁんッ、良いっ、良いのぉっ♪
(オッパイを両手で揉みしだかれたまま、おマンコとオッパイ、身体の下に彼を組み伏せる様にしながら大きく仰け反りながら絶頂します…)
(絶頂時にキュッと締め付けるおマンコ…でも、その中でも硬度を失わない存在感溢れるおチンポが心地よくって)
(身体全体をのたうつ様にさせて、搾り取る様にすると彼のおチンポも私の中で弾けて…)
ぁふぁあっ、ぁッ、んッ、んッ…で、出てるぅッ♪ぁん、んんっ、弦さんの、出てっ…ぁあ、私、種付けされてるっ…ぁんっ…子宮、いっぱい…ん♪
(射精を決めても、それでも硬度を失わず、そこからむしろ更なる獣欲さえ伝わってくる感じさえするのです…)
(お互いに中出しセックスの余韻に浸る…まだまだ終わらない、淫らに愛し合う姿を女性達の置いて行ったスマホの前で晒し続けます…)
ぁん、ん…ぁあ…はぁ、ぁッ…弦さんの…どんどん硬くなるの…ぁあはぁ…私…世界一、贅沢なセックス、味わって…自慢しちゃってるぅ…♪
もっと…ぁん、んんっ…私の身体、おマンコ…味わってぇ…ん、んッ…明日、弦さんの会社でも…今よりもっと、すごいセックス…見せちゃうの…んっ…♪
(弦さんの会社の同僚たちも、大勢この淫らな生中継を見ている…そんな人達の前で、全裸の私が着衣の弦さんの上に跨って腰を振る…妄想が止まりません…)
(おチンポを刺激するためか、そのおチンポを自らもっと味わうためか、私の片手はおマンコに伸び、陰核を自ら刺激し始めます…)
はぁあっ…ぁ、ぁんっ…ん、ん…もっと、愛し合うの……もっと、メロメロにして…ん、んっ…はぁ…っ…ふぁ…ひゃんっ…？
(自分でも淫らすぎる…露出マゾだと自覚があってもやりすぎだと思うけど、完全に理性が溶けちゃってる…腰が止まらない…そんな中、ドアが開いても腰が止まるわけ無くって…)
ぁふぅっ…！んッ、ぁッ…ゃっ…ぁ、ぁあっ…ぁんッ、んッ…はぁあっ♪
(先ほど浴室を出て行った女性達…再び全裸のまま、二人とも興奮した様子で戻ってきて…その手には、それぞれ双頭のバイブが握られてて…)
(そんな彼女達に見られながらも、逆に緊張と快感からおマンコがキュッとしちゃうから、弦さんのおチンポに刺激されて余計に甘い声が出ちゃうんです…)
「ふふっ、未来ちゃんお待たせ……あら、もう何回かイった後？」
「でも、本当に美味しそうね、未来ちゃんって…その身体で、弦ちゃんの気持ち良いおチンポ、満喫しちゃって…♪」
(弦さんとのセックスをあれほど楽しんでて、さっき私に触れてきたのも彼と仲良くなるため…そう思ってたのですが)
(彼女達の目が明らかに今は私に向けられてる……それが今まで味わってきた女性の目とははっきり違ってる…)
ぁん、んッ…ぁ、いやぁ…そ、そんなに…ぁんッ、言わないで……ください……ぁ、んぅっ…きゃ…？な、何…ぁ、ああっ…ん…ぁ…
(そして、女性達が持ってる双頭のバイブ…なんだかそれの使用目的が感じ取れてしまう…)
(でも、もう私には逃げると言う事が出来なくなっていました…弦さんに、女性達に…掲示板で見てる大勢の視線に縛られ快感に浸ってゆきます…)
(そんな私の前で、女性達はそのバイブの片方を…弦さんのほど大きくはないみたいですが、見せつける様におマンコに沈めてゆきます…) 【メリークリスマス、イブの夜も二人でセックスだね】 「ぁあっ…んっ…ふぅっ…ぁ、ん…オジサンの入った後だと、少し物足りないかも…ん…」
「あら、未来ちゃんってば目が離せなくなってる……未来ちゃん、おチンポだけじゃなくってバイブも大好きなのね…？」
ぁ…ぁッ……んっ…んっ…ひゃあっ……ぁ、ふっ……ん…そ、そんなっ……
(しっかり片方を咥えるとそれを固定する様に、薄いショーツの紐を結び…それぞれ疑似おチンポをはやした姿になって…)
(二人とも対照的ながらも女性らしい身体つき…そこから生えてる疑似おチンポのアンバランスさ…でも、綺麗で…)
(だけど…2人の目がもう完全に私の事を狙ってる…2人に見下ろされ、目を合わせられると身体が疼き痺れます)
ぁんっ…弦さん……ん…は、ぁ…ぁ…あん…弦さんの、気に入ってた、から…ぁん…てっきり…ん…
(弦さんから彼女達がレズビアンだと知らされて、弦さんとする所も見て、しっかり感じてたから軽く驚かされます…)
「うふふ…未来ちゃんの動画、私達も見ててね…丁度、近い場所だったから来てみたんだけど、未来ちゃんがあんなに気持ち良さそうにしてたから、ね…」
「そうそう、未来ちゃんのお陰で久しぶりに男でも大丈夫って位、気持ち良い人と知り合えたし…そのお礼もしたいから…」
お…お礼って……な、何……ぁッ…きゃっ？ぁ、ああっ、ん…弦さん、何…ぁ、あっ！
(もう間近に迫って、女性達…そこから生えるバイブとの距離が間近になって…威圧されてる所を、急に弦さんに腕を掴まれ、彼の方に引き倒され…)
「あは♪オジサン、ナイス…じゃ、私…未来ちゃんのこっち…貰うわね…ん…エッチなお尻…♪」
ひゃっ……？ぁ、ああっ、んッ…ぁ、ちょっ…ん、んッ…ま、待って…ぁ、あっ…ん…んんんっ、んひぃ、いいぁっ！
(ショートの巨乳女性が私のお尻側に回り込むと、お尻の肉を撫でて掻き分ける様にして、アナルに押し当てられる感触…それが躊躇なく突き入れられて…)
「はぁ…ぁ、んッ…どう、未来ちゃん…やっぱり、女に、アナル掘られるなんて…初めて？んっ…はぁ…ぁ、あっ…ヤバ…ん…気持ち良い…♪」
(私の戸惑い…混乱…それが興奮材料になるのでしょう…それに、しっかりショート女性もバイブをおマンコに咥えてるから…)
(一しきり私のアナルの具合に問題が無いと確認したのか、小柄なショート女性がお尻側から圧し掛かる様にしながら、腰を動かし始めて…)
はぁッ、ぁ、んッ、んッ…ん…ちょ…ぁッ、ん、んふぅッ、ぁ、ひっ、ん、んッ…ぁ、ん、やぁッ…ぁ、ぁあっ、ん…ぁ、んっ！
(男性のおチンポでお尻を責められる感触とは違った感触…そして背後からおマンコで感じてる女性の甘い声…)
(微かな痛みの中に、それでもこの背徳的な状況に、マゾの私は酔い始めてしまうんです…)
んっ…ぁ、はぁ…ぁ…んっ…んぐッ…ぁ…かはぁっ…ぁん、ん…んっ…ぁ、ん…ぁあっ…ふあっ…！
(犯されてるのに、私も女性のおマンコを犯してる…感じて締め付ければ彼女も感じる…)
「んっ…やだ、未来ちゃんの顔、本当にドキドキしちゃう……ねぇ…？私の方も…ん…ほぉら…♪」
(ロング女性の疑似おチンポが、顔の前に突き付けられる…バイブを舐めて彼女が気持ち良いのか、なんて思うけど…)
んっ…ぁ…はぁ……ぁ、ん…はい……ぁ…ぁ…ぃや…弦さん、そんなに、見ないで…ん…んちゅ…はむっ…ん…
(体勢の関係上、弦さんの顔が近くにあるから、バイブ相手とは言えフェラ顔を初めて弦さんに見せるから…それが恥ずかしいです…)
(求められるまま、私は下と唇…それに、バイブだから多少歯を使っても大丈夫でしょうか…？)
(スレンダーなロング女性も感じてくれるように、バイブに圧力がかかる様に、それを圧迫し、先端を咥えながら軽く引っ張って…)
「ん…そう…ぁん…未来ちゃんってお口は小さめなのね…ん…可愛い…♪」
んっ…はむぅ…ん、んじゅ…ん…ぺろ‥・ん…
(ロング女性も陶酔した目で、私の頭を優しく撫でてくれて…私はこうして酔いしれてゆきます…)
(それが、弦さんのおチンポ…おマンコに咥え込んだそれを視覚で刺激している状態で…) 【>>179 私達3人を存分に味わってくださいね…今日はここまで…お休みなさい…】 >>178-179
うんっ、うんっ、おじさんもっ、未来ちゃんと、目を合わせながらっ！おまんこっ、味わうのっ……ふぅっ……！
(彼女を騎乗位で深く貫きながら、彼女が淫らに腰を振る様を、瞳を見つめながら味わっていく)
(下から腰を突き上げながら、彼女との相性のよさを味わい、共に高まっていって)
ああっ！くぅっ……あっ！あああっ……注いでるっ！吐き出してるっ……種付けしてるっ……！！！
(そして、彼女がぐぐっと腰を落とし、ちんぽの先が彼女の子宮をぐぐっと押し上げるのを感じながら)
(たっぷり、たっぷりと、彼女の子宮に熱い精子を注いで染み込ませていく)
(彼女が身体を震わせて、おまんこはしっかりとその精子を搾り取るように蠢いていって)
(両手でおっぱいをグニグニ揉みながら、腰を突き上げて、何度も身体を震わせて彼女に種付けをしていく)
(今まで彼女を犯してきた男とは違う、彼女に新たな命を与える為の聖なる行為を、スマホ越しに見ている人達に見せつけていって)
あっ！あっ、ふぅっ……あっ！くっ……世界一、贅沢なセックス、味わってるかい……？ふぅっ……！
(そして、あまりの興奮に、種付けしてもまだギンギンに堅いちんぽに跨がり、彼女は淫らに腰を振っていく)
(既に子宮いっぱいにおじさんの遺伝子を染み込ませた顔所が、自らクリトリスを弄くり、腰を振ってちんぽを味わっていく)
(おじさんも、彼女の淫らな姿を見つめながら、明日、会社でもっと淫らな姿を見せる彼女の姿を想像してしまうと)
(彼女の膣内で、更にちんぽがぐぐっと反り返って、彼女の気持ちのいい所をゴリゴリ擦っていって)
(そんな中、少し前に家族風呂から出ていった女性二人が帰って来る)
(全裸で双頭バイブを持った二人は、ひとつになって腰を振っている彼女を見て、ニヤニヤと笑っていて)
(女性達は、繋がっている二人に、特に彼女に向かって見せつけるように、ガニ股になってバイブを自らに挿入していく)
(確かに、女性達が突き入れているそれは、おじさんのちんぽとは形が少し違っていて)
(今回の騒動が一段落したら、あの二人に、おじさんのちんぽで型を取ったバイブをプレゼントしようと思ってしまう)
(そして、女性達の股間にちんぽが生えると、おじさんは彼女の上体をおじさんの方へ覆い被させていく)
(おじさんの身体に、彼女の柔らかい身体と体温を感じていると同時に、女性達には彼女の股間がはっきりと見えて)
(ちんぽを咥え込んだおまんこの穴の上に、いやらしく蠢いて女性達を誘っている尻穴が丸見えになっていて)
(そして、そのバイブが彼女の尻穴に突き刺さった瞬間、彼女が感じている顔を一番近くで見つめてしまう)
(にゅるっ、にゅるるぅっ……！とバイブが尻穴に刺さっていって、その感触を薄皮越しにちんぽでも感じていって)
(そのまま、彼女を突き刺した女性は、ぬちゃっ、ぬちゃっと腰を振って彼女の尻穴の中を味わい始める)
(彼女の感じる声と、女性がバイブで彼女を犯して感じている声が混じり始めて)
(そんな中、スレンダーな女性が彼女の正面に回ると、唇にバイブを押し付けていく)
(おじさんは、彼女の頬を撫でて、彼女にこちらを向かせてじっと瞳を見つめて)
(彼女に、「君の感じている顔が見たい」と無言でおねだりしていく)
(そして、彼女が差し出されたバイブを舐め始めると、スレンダーな女性の方を見て、ピストンをするように促して)
(疑似ちんぽが、彼女の咥内を容赦なく抉ってピストンを始めてしまう)
おっ、おっ……おっ……！
(四つん這いでおじさんに貫かれた彼女が、更に前後から女性達に疑似ちんぽで犯され始めてしまう)
(そんな彼女を、おじさんは五感でたっぷりと味わってしまって)
【うん。未来ちゃんもおじさんを感じて欲しいな。お返事遅くなってごめんね】 【未来ちゃんは、おじさんと一緒に会社に行ったら、おじさんをクビにさせない為に、大勢の男性社員に犯されてしまいたい？】 >>183
ぁんッ、んんっ、弦、さんの、目…ぁんッ、身体中、ゾクゾクしてっ…ぁん、気持ち良いっ…ん、んッ…好きぃっ…♪
(下から欲望のままオッパイを揉まれながら上下するおマンコを突き上げられて、そんな中、何度もお互いに「好き」と口にして…)
(これだけ只の恋人以上のセックスを繰り返してるのに、まだ恋人同士ではない…そんな中での好きの一言はとても背徳的で…)
んんッ、んぁッ、ぁッ、ん、んんっ…おチンポ…ぁんッ、脈が、ピクピク、してっ…ん、もっと、良いのぉっ…ん、んふぁあっ♪
(彼のおチンポが僅かにでも反応が変われば私のおマンコも過敏に締め付け絡みつく…これほどお互いの性器が相性が良いなんて…)
ぁん、んッ、来て…ぁ、あぁっ、んっ、ぁふぅっ、ん…イクっ、私、ぁん、イクぅうっ…ぁんッ、弦さんの、出してぇえっ…一番奥で、濃いの…ぁん、んぁあぁッ♪
(彼と繋がる幸せを、弦さんに第一に感じて貰いながら、それをスマホ越しの掲示板で見てる多くの人に見せつけながら、私達は絶頂し、一番奥深くで種付けされてゆくのです…)
はぁ…ぁ、ん…ん…ぁあっ…子宮に…ぁはぁ…ビュルビュルって……弦さんの、セーエキ…♪ぁん…はぁ…セーエキまで、気持ち良い…ん…幸せ…ん…
(中出しされた後も、お互いに欲が収まらない…私はなおもおチンポから絞る様に根元からねっとり絡みつかせ、弦さんも硬さを失わないそれを小刻みに動かして…)
ぁあっ…はぁ…こんな、濃い夜……ハダカも、セックスも…皆が、見て…ムラムラしてくれて…まだ、気持ち良くして貰えて…ん♪
ぁあんっ…そう、弦さんの、会社でも…こんな関係だって、見せるの…ぁん、ん…弦さんを誘ったのも、私、だって…ぁん、ん…♪
(今のこの最高の騎乗位以上のセックスを弦さんの会社でも見せつける…私だけ一人全裸で、着衣の弦さんに跨って、大勢のスーツ姿の男女に見られる…)
はぁあ…ぁ、ん…ひょっとしたら…ん、ん…弦さんの、婚約、報告に…なっちゃう、の…？ぁあ、ん、んッ…♪
(今でもお互いの事を強く意識し合って…このまま一晩中、濃密な夜を過ごしたら…もう、お互い無しでは獣欲が収まらない、そんな関係になりそうです…)
(まだこの極上の快楽に先があるなんて…私の片手の指が下腹部に伸びて結合部に…スマホにも弦さんにも見せつける様に、陰核をキュッと摘まんで…)
はぁあぁッ…ぁ、ぁあん…ん、ん…ん…はっ…ひゃっ…？ぁ、ぁあ、ん…んぅくっ…ん…ぁあっ…
(そんな絶頂後のタイミングを見計らったように、先ほど全裸のまま浴室から出て行った女性達二人が、再度浴室に入ってきても…)
(陰核を弄りながら腰を振り続けるのを止める事が出来なくって…彼女達がそれぞれ手に持った大きなバイブ…それを見ても)
(私の極度のマゾ性…そして繋がってる快感から、戸惑いながらも逆に期待と快感が膨らんでゆくのです…)
「ぁんっ…未来ちゃん、ガン見してる……ふふ…ん…逃げられない、わよ…ん…弦ちゃんの許可、貰ったから…たっぷり犯してあげる…♪」
「あらら…アケミ、すっかりスイッチ入っちゃって…んっ…オジサンのデカチンポには及ばないけど…未来ちゃん、狂わせちゃう…」
(私がひそかに期待してるのを見抜いたのか、満足げな女性が目をぎらつかせながらバイブをおマンコに沈めて、疑似おチンポを生やしてゆきます…)
ぁ…ぁん、んッ…ゃっ…ぁ、あ…あふぅ…ぁッ、すご…ぁん、入って…ぁ、や…そんな…ぁ、んッ…きゃっ？
(女性達が迫ってきても、弦さんのおチンポをおマンコが貪欲にしゃぶったまま、彼の上で身悶えるだけ…)
(そんな私の陰核を摘まんでた方の手が下から弦さんにグッと掴まれ、そのまま身体が引き倒され、覆いかぶさる形になって…)
んっ…ひゃんっ…？ぁ、ああ…ちょ…お尻…ぁん、んッ…弄らないで…ん、んッ…
「はぁ…未来ちゃんって、やたら私たちまでその気にさせて…そんな顔すると、余計にイジメたくなるの…ん…」
「そう言えば、弦さんとする時はおマンコで弦さんオンリーだっけ…ほら、ちゃんと彼に見て貰って…♪」
んっ…ぁうっ…ぁ、ちょっ…んひぁッ、ぁ…んっ…ぁ、ひ…今、弦さんので、おマンコいっぱい、なのにっ…ん、んひぃっ…ぁ、あっ！
(アケミと呼ばれてたショート女性が突き出される形になった私のお尻側に回り込むと、そのままおマンコから生えるバイブをお尻に捻じ込んで来ました…) 「はぁ、ぁあっ…ん、んッ…いっつも、ユキとおマンコしかしあってないから…んっ…でも、未来ちゃんのお尻‥すご…」
「んん…ほら…未来ちゃん…弦さんの咥えながら、お尻犯されて…ん…良い顔、してる…♪」
(男性達のおチンポとは全く異なる感触…おチンポより冷たく、硬い感じがして…思わず反射的に締め付けちゃいます…)
んっ…は…ぁ、ぁ…ん、ん…ひ…大きいっ…ん…待っ…ぁ、あ…中、ゴリゴリ、して…ん！
「あふぅ…ちょ…未来ちゃん、私も、玩具入ってる、から…ん…はぁ…良い感じ…ん、んんっ！」
(私が思わずお尻の穴をきつくすれば、アケミさんのおマンコを逆にお尻からイジメる形になって…)
(でも、それがアケミさんの欲を刺激したのか、腸壁越しに弦さんのおチンポを感じてた彼女も腰を動かし始めて…)
ぁ、あっ、ぁ、ん、んんっ…ぁ、ああっ…ぁ、ん、んッ…ぃっ…ぁあ…ん、犯されてる…ぁ、んッ…ん…犯してる…ん…女の人…ん！
(弦さんのおチンポは硬いまま、まだ動かしてこないけど…それでも、アケミさんの動きに感じさせられ始めます…)
(背中にのしかかって来る、男性とは違った柔らかくて、優しい身体の感触…おマンコを刺激されて感じる彼女の甘い喘ぎ…)
「んっ…やだ…はぁ…私も…んっ…見てるだけで、興奮しちゃう……♪ほら…未来ちゃん、しゃぶって…中庭でしてたみたいに…ん…」
んぷっ…ぁ、あ…はあぁ…ぁ、ん、ん、んくっ…はぃっ…ぁ、あんッ、ん、ちゅ…ぁあっ、むぅっ…
(考えて見れば弦さんにはおマンコ中にお尻を犯されたり、フェラ奉仕してる顔なんて見せた事無くって…)
(ユキさんに命じられるまま、顔の前に突き出されたユキさんの疑似おチンポを弦さんの見てる前で舐めしゃぶり始めます…)
んむ…ぁ、はぁ…ぁ、ぁ、ん、んッ…弦、さんっ…ぁ、はぁ…むっ…ん…ちゅ…ん…
(下から腕を掴んでた弦さんが、優しく頬に手を添えて、フェラ奉仕の要求に応える様に求めて来るから、もう逆らえなくって…)
「ん…ぁ、ぁ…ん…未来ちゃんの、舐め方も…良いけど…ん…その顔、見てると…やっぱり、おマンコも…犯してみたいわ…ん！」
んぐぅっ…ぁふっ…ん、ぇほっ…ん、んんっ…ん、んぁッ…ん、んッ…！
(ユキさんが私の様子を嗜虐心の籠った目で見つめながら、バイブを口の中に捻じ込んできて、喉の奥まで刺激されてむせ返ります…)
「ぁんっ…んっ…やだ、もう…未来ちゃん、本当に可愛い…ぁん、んッ…ほら…私のおマンコも…トロトロ…♪」
「んちゅ…はぁ…♪未来ちゃんの背中…白くって…スベスベ…こんな綺麗な肌で、露出マゾなんて…」
(私を責めながらアケミさんもユキさんも、おマンコを刺激されて甘い声を漏らしだすと、私もその喘ぎに刺激されて…)
ぁんっ…んぷぅっ…ん、ん…むみゅっ…ん…ん、ちゅ…はむぅ…んん…んぁッ…♪
(弦さんに身体に手を添えて前後から犯される身体を支えてたけど、片手をユキさんのお尻に回して…)
(背中にムニュムニュ当たるアケミさんの柔らかいオッパイを、背中で刺激し返して…)
【女性二人の名前を勝手に決めちゃってごめんなさい…後、返レス少し遅くなったのも…】 【レスありがとう。名前を決めてくれてありがとうね】
【おじさんからのレスは、今晩か明日にさせてね】 >>185-186
はぁっ！ふぅっ！未来ちゃんの身体っ、気持ちいいよっ……おじさんも、未来ちゃんの事、好きだよっ……ふぅっ……！
(温泉旅館の家族風呂で、今日逢ったばかりの彼女と騎乗位でひとつになり、乳房を揉みながら腰を突き上げていく)
(互いに、互いを想い合う言葉を口にしながら、彼女とは何度も種付けまでしているのに、恋人同士ですらなくて)
(それでも、彼女の全ては、まるで自分の為にあつらえられたような気持ちよさをたっぷりと全身で味わっていく)
(彼女とひとつになっていると、彼女の想いまでちんぽから伝わってくるように感じて)
ああっ！一番奥で注いでるよっ！あああっ……くぅっ……！！！
(そして、完全にひとつになった二人は、同時に絶頂し、ちんぽの先で子宮口を押し広げ、子宮を押し上げながら激しく種付けしていく)
(二人の頭の中では、子宮口を押し広げたちんぽから、直接彼女の子宮の中に精子を注ぎ込む様がイメージされていって)
(二人が全身を震わせ、生命の神秘を繰り広げていく様子が、スマホを通じて配信されてしまう)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……はぁっ！はぁっ……！
(そして、あんなに激しい種付けをしたのに、二人の欲はまったく収まらず、彼女はちんぽを咥えて淫らに腰を振っていって)
(こちらからも、小刻みに腰を動かして、彼女の身体をたっぷりと味わっていく)
(まるで、彼女が淫らに腰を振る姿が、種付けで注ぎ込んだザーメンを、彼女が子宮の中で揺らして掻き回しているようにも見えて)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……おじさん、もう未来ちゃんがいないと生きていけないよ。
未来ちゃん……おじさんと結婚してくれるかい？
(そして、彼女とひとつになったまま、彼女に公開プロポーズをしてしまう)
(おじさんは、これからもずっと彼女で情欲を満たしたくなり、そして彼女を一生幸せにしたい、そう考えていて)
(ちんぽの先で子宮口にチュッチュッと口付けをして、彼女の返事を待っていく)
(そんな中、女性達二人が家族風呂に帰ってきて)
(彼女を犯す気満々な表情で、自らのおまんこにバイブを突き入れ、ペニスを生やした姿になっていく)
(おじさんは、彼女の上体を落とさせて、自分の身体に密着させていって)
(アケミと呼ばれた女性が、彼女の尻穴に、ずぬぬぅっ……！と深くバイブを突き入れ、腰を振り始める)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……ああっ、くぅっ……！
(今までの動画で、彼女が尻穴でちんぽを咥え込むのも好きなのは分かっていて)
(アケミは、彼女の尻穴にバイブを突き入れると、ずこずこっと前後に腰を振り、彼女の尻穴を掻き回し始める)
(自らの膣内にも入ったバイブで、アケミもかなり感じ入っているようで、淫らな顔をしながら腰を振っていて)
(まるで、彼女が尻穴を使ってアケミのまんこを攻めている形にもなってしまって)
(そして、ユキと呼ばれた女性が、彼女の咥内に、ずぬぬぅっ……！とバイブを突き入れてしゃぶらせていく)
(おじさんは、彼女の頬を撫でながら、彼女のフェラ姿を間近で見つめて興奮していく)
(自分自身は、彼女はおまんこしか味わっていないので、尻穴と咥内を犯される彼女を間近で見つめるのは新鮮で)
(そんな中、アケミとユキの個人情報も、スレの方に晒されていってしまう)
(しかしながら、この二人は既におじさんのモノであり、スレ住人達が入る隙はないという事で)
(この二人を犯そうという流れにはならなかった)
(ただ、二人が裸を丸見えにさせて、ヨガる顔を見せながら彼女を犯す姿はかなり魅力的で)
(彼女だけでなく、この二人でオナる男性達も現れ始めて)
はぁっ、ふぅっ……二人に犯されて気持ちいいかい……？
(おじさんは、尻穴と咥内を犯される彼女のおまんこを味わいながら、間近で瞳を見つめていく)
(彼女も今まで味わった事のない経験をさせてあげて、その様子を一番近くで見つめていって)
(ただ、女性達の姿を見ると、彼女の方が、女性達を、自分の穴を使って攻めているようにも見えて)
はぁっ、ふぅっ、あぁっ……気持ちいい……！
(おじさんは、彼女のおっぱいを胸板で感じながら、下から軽く腰を突き上げて彼女のおまんこを味わい始める)
(自分の陰毛で、パイパンの彼女のクリトリスを擦って愛撫していって)
(彼女の感じる姿を一番近くで見つめ、五感で味わっていって)
【プロポーズしてしまってごめんね】 >>188
(家族風呂の中に、中出しを決められたおマンコがかき回される音、私の甘い喘ぎが響き渡ります…)
ぁんッ、んッ…わ、私も…弦さんに、抱かれないと…ぁん、んッ…逆に、犯されると…余計に身体疼いて…ん、んッ…♪
弦さんに貫かれて、鎮めて貰わないと…治まらなくなってる…ん、んッ…んぁッ…はぁあっ…ぁんっ！
(お互いに、肉体だけでなく戸籍上でも結ばれてしまうかもしれない、そんな事にまで言及しながら…絶頂後の余韻に浸りつつ)
(次の快楽を求めて二人とも腰を揺らし続けて…この様子を掲示板で見てる男性達は、余計に私と弦さんが親密になってるのを見てどう思うのでしょう…)
お願い…未来が、弦さん以外と…ぁん、ん…け、結婚…出来なくなる位…おマンコ、して…んっ…ん、ぁあっ！
何処でも、いつでも…弦さん大きなおチンポ、鎮めますからぁ…ぁん、んッ…して…ぁ、ああっ、ん、ぁあんっ！
(弦さん以上に私の身体と心が弦さんに優しくイジメられ辱められ、大勢の前で貫かれる事を求めてやまなくなってる…)
(スマホで配信してる…大勢の男性や女性に、レイプ許可宣言を出したのに…時間が経って無いのに、弦さんの告白をほぼ受け入れて…)
(そんな自分の節操の無さが恥ずかしい…救いのない変態マゾ全裸メスなのに、こんな甘い幸せな時を味わってて恥ずかしい…)
ぁんッ、んぅっ…もう、んッ…自分でも、おかしいって…図々しいって判ってる、のに…ん、もう駄目ぇ…♪
(もうこの快楽無しでは生きて行けない…腰を浮かし気味にして、片手で陰核を摘まんで弦さんのおチンポを締め上げていました…)
はぁッ…ぁ、ん…ん…はぁ…ぁッ……ん、んんっ…ぁ…ふぁッ…！
(先ほど浴室から出て行った女性達がタイミングよく双頭バイブをそれぞれ持ったまま戻ってきても、指も腰も全く止まらなくって…)
(女性達が先ほど弦さんに耳打ちされた時に見せた表情もあって、私がこれから何をされるのか判ってしまう…)
ぁ、ん…ん、ぁッ…やぁ…ぁ…ぁん、んッ…ぁ、やだ…ぁん、ん…来ないで…きゃっ…ぁ、ああぁっ！
(双頭バイブを咥え込みながら、疑似おチンポを生やして迫って来る姿…女性から浴びせられるレイプ前の視線に私は完全に屈服していました…)
「はぁ…ぁ…未来ちゃんの表情…ん…最高よ……ねぇ…？こんなにエッチな身体なのに、私らが女で初めて未来ちゃん犯すのよ…？」
「ふふ…未来ちゃんが思ってる以上の事してあげるし…私達も未来ちゃんの事、逃がすつもり無いから…」
(捕食する側とされる側…視線を絡めながらお互いの情欲に完全に火がついて、もう納まる事が無い状態で…)
ぁ、んッ…んッ、んッ…ひっ…ひ、ぁっ、ああっ！お尻っ、んッ…っ…入る…ぅっ…んくふぅっ…！
「ほらぁ…中庭で入れたのより大きいでしょ……？んっ…ぁ…ぁッ…んっ…中で弦ちゃんのと擦れるっ…ん！」
(アケミさん…ショートで小柄な巨乳女性が、股間から生えた疑似おチンポで私のアナルを貫き…それが彼女にとっても初めてみたいで)
(サディスティックに私を貫いて来るアケミさんの、口から洩れるおマンコを私のアナルに、おマンコ内で腸壁越しに伝わる弦さんのおチンポに刺激されて漏れる甘い声…)
ぁんんっ…はぁ、ぁッ…ぁ、んッ…ん、んぁッ…ぁッ…私…犯されながら…ぁんッ、ンぐッ…犯してるぅ…ん♪
(私は犯されてる時…もう今の状態だけじゃなくって、ずっと逆に相手の事を犯し返してた…それを自覚させられて…) はぁあっ、ぁんッ、ん、んッ…んっ…ぁッ…んっ…ひ…ぁ、ん、んッ…ん!ぁん、弦さん…ん…
(弦さんとおマンコでセックスしてる時はお尻や口を他のおチンポで犯されたりして無いから…)
(私は今初めて、彼にセックス中にアナルを犯される、そんな顔を見せてしまってる…)
ぁんッ、んッ…そんな…ぁ、ぁッ…見ないで…んッ、ひゃぁっ…ぁふっ…ん、ぁあっ…
(ロングの背が高めなユキさん…彼女はそんな中私と弦さんの頭側に回ってくると、優しく私の顔に手を添えて、目の前に疑似おチンポを突き出して…)
「んっ…もう、未来ちゃん見てると本当に顔もハダカも見えちゃうの、どうでも良くなっちゃいそう…ね…しゃぶって…可愛い顔で…ん…♪」
んぁッ…は…はぁい……ぁ、んッ…んぷ…ん、ちゅ…は、ぁ…ぁ、ん…ちゅろっ…ん、ん…
「そうっ…ん…ちゃんと、私のおマンコにも…伝わる様に…ぁん、んんっ…」
(疑似おチンポだから、男性達にするのとは違う形になりそうだけど、それを圧迫する様に舌と唇で奉仕し始めると、ユキさんも甘い声を出してくれる…)
はふっ…ん、んッ…ひゃっ…ぁ、ぁあっ…ぁん、んッ…弦さん…？んっ…ん、んくぅっ…ぐッ…！
(弦さんに下から頬に手を添えられたのも束の間、ユキさんは疑似おチンポを私の口に、喉に真っすぐに突き入れて、咽てしまいます…)
ぁぶうぅっ…ん、んッ…んじゅぅっ…ぁむっ、んむっ、んっ、ん、んんんっ！
(でも、アケミさんもユキさんも、今の私の反応に満足し、余計に私の反応を引き出そうと腰を動かす勢いが強まって来る…)
(本当に女性から犯されてる…犯してる女性が感じてくれてる…その事に、私の淫らな気持ちも揺り動かされて…)
「ぁん、ん、んッ…未来ちゃん、私よりオッパイ大きいのに、腰がキュッてして…んっ…肌もスベスベ…ぁん、ん…♪」
「やぁあっ…ぁ、ん、んッ…本当に未来ちゃん、どれだけ私たちまで興奮させるの？んっ…絶対おマンコも、犯すんだからぁ…」
ぁふぅっ…ん、んぁッ…は、むぅうっ…ん、んッ…ふひぁっ…ぁみゅっ…ん、ぐッ…ん♪
(二人から前後に揺さぶられるようにな状態になると、おマンコに入って硬いままの弦さんのおチンポ…それに自然と絡みつき、身体に走る快感…)
(アナルの微かな痛みも、喉まで入れられる苦しさも、すぐに快感に変えられてゆきます…)
んっ…はぁ…ぁ、ぁんっ…ん…ぁん、んッ…気持ち良い、ですっ…ぁ、んッ…もっと、イジメてぇ…♪
んんッ、はぁ、ぁあっ…私、これから…ぁッ…女の人にも…ぁんッ、こうして…んっ…ちゅぶっ…んむっ…！
(身体の上で全裸の女三人に跨られている弦さん…掲示板では、この光景がどれほど淫らな光景に見えてるのでしょう…)
(それに、責められてるのが弦さんじゃなくって、私だなんて…その事がもう堪らなくって…)
「きゃんっ…？ぁ、んッ…んっ…ぁんっ…未来ちゃんってば、以外と積極的…ん…そう…ソコ…弄ってぇ…」
(ユキさんのお尻に片手を回し、お尻側からバイブを生やす陰唇に触れると、気持ち良さそうに身体を震わせてくれる…)
「んッ、ん…ぁんっ…オッパイ圧迫しないで…よ、もうっ…ん…私も未来ちゃんの、揉んじゃう…」
(背中に当たるアケミさんのオッパイを、押し返す様に刺激すると、敏感に反応して、可愛くすねた様に私のオッパイに片手を伸ばして揉み始めて…)
ぁふっ、んッ、んッ…は、ぁッ、むっ…ん、ぐぅっ…ん、んんぅっ…！
(そんな様子に弦さんもついに小刻みに腰を動かすのを再開し始めて、私のおマンコが喜んでしゃぶりついて…)
(結合部にお尻側から垂れて来るアケミさんの愛液と私のスケベ汁が混ざって落ち、弦さんの顔には涎とユキさんの愛液が滴り落ちて…) >>189-190
(家族風呂の中に、彼女の甘い声が聞こえていって)
(どうやら、部屋の外から、直接遠くから聞こえる彼女の声を盗み聞きしている人もいるようで)
(深く繋がって種付けをした状態で、彼女にプロポーズをしてしまう)
(肉体も心も繋がった彼女と、戸籍上も繋がってしまいたい……そう思って)
(そして、彼女がほぼその告白を受け止める言葉を紡いでいく)
(スレには、「じゃあ人妻編隊マゾって事か？」「どんだけレイプされても、心はおじさんのモノって事だよ」と書き込みが続いていって)
(スレ住人達は、例え彼女が人妻になったとしても露出をやめる事はないだろうし)
(出会えばもちろんレイプをする事が彼女の幸せだという事が分かっていて)
(おじさんも、こんな彼女を愛してプロポーズした事を自覚していた)
(彼女のおまんこの中で、ちんぽをピクピクと震わせていて)
(このちんぽ以外に、彼女と結婚できるのはいないと思わせていく)
(そして、疑似ちんぽを生やして迫ってくる二人に、彼女は口では否定しながら、身体はしっかり屈服しているのが分かる)
(まずはアケミが後ろから彼女を犯し、続いてユキが彼女の咥内を犯していく)
(彼女の尻穴が疑似ちんぽに犯されているのを、ちんぽで感じていって)
(ユキのちんぽで咥内を犯されている彼女の顔を、頬を撫でながら間近で見つめていく)
(動画では、中庭とかで知らない男のちんぽをしゃぶって精子まで飲み込んでいた所を見つめていて)
うんうん。女の子に犯されている未来ちゃんの顔、とっても可愛いよ……！
(おじさんは、彼女の頬を撫でて、疑似ちんぽを咥え込んで奉仕している彼女の顔をじっと見つめていく)
(胸板に柔らかいおっぱいが当たるのを感じながら、下から軽く腰を振っておまんこを味わっていって)
ああ、しっかり見ているよ。
とても可愛い……んっ！んっ……！
(そして、彼女がこちらを見つめる瞳を見つめ返して、優しく微笑んでいく)
(彼女も、おじさんが彼女を犯している時に、初めて一緒に他の人にも犯されているのを意識しているようで)
(彼女が咥内に突き刺さった疑似ちんぽを奉仕していくと、それに連動してユキも感じ入っているのがよく分かる)
(彼女は、前後から二人の女性に犯されながら、その二人を確実に感じさせていっている)
(元々レズの気がある二人が、すっかり彼女からの攻めを受けて感じ入ってしまっていて)
(彼女は、老若男女、どんな人に犯されても、その相手を確実に幸福にさせる女だと、スレを見ている皆が思ってしまう)
(そして、彼女は前から咥内を犯すユキの尻に手を回し、バイブが突き刺さっている陰唇を弄くって更に攻め始めて)
(更に、後ろから尻穴を貫いて彼女に覆い被さっているアケミのおっぱいを、自分の背中で刺激していく)
(おじさんは、下からぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げて、彼女のおまんこをたっぷりと掻き回して味わっていって)
(おじさんの頬に、彼女の涎の他に、ユキの愛液がポタポタと垂れ落ちていく)
(目の前には、少し前にたっぷり犯してユキのまんこが、疑似ちんぽを咥え込んでいるのがよく見えて)
(更に、彼女の顔の向こうには、後ろから覆い被さっているアケミのアヘ顔も見えてしまう)
(アケミも、少し前には部屋でたっぷりと掻き回して奥に精を注ぎ込んでいて)
(その時とはまた違う快感を味わっているのを、すぐ近くで見つめて)
あっ！あっ！くぅっ、はぁっ……んんっ……！
(おじさんは、そんな彼女の頬にキスをすると、腰を引いて彼女からの結合を解いていく)
(彼女は四つん這いにさせたまま、前後から二人の女性に犯させた格好にさせて)
(そして、彼女のおまんこは、ちんぽを咥え込んでいた余韻を味わうかのようにぱっくりと開いていた)
(つまり、そこをどうするべきなのか、二人の女性はしっかりと分かっているようで)
(おじさんは、スマホを手に取ると、3人の女が絡み合う姿をしっかりと撮影し始めた)
(その3人全てのおまんこを味わい、種付けまでしているちんぽを丸見えにさせ、全員に見せていって) >>191
ぁんっ…♪ん、んッ…はぁあ…ぁん、ん…弦さんに求められたら…ぁん、会社の人にも…ん…おマンコされちゃうぅっ…♪
(弦さんのプロポーズに殆ど応じた状態…これを彼の同僚にも見られてて、明日会社で二人の関係を証明する時の事を妄想します…)
(もし仮に弦さんと結婚しても露出徘徊を辞めるわけ無いから…彼以外の子だって孕む可能性だってあるから…)
(スマホから掲示板を見てる人の声なんて聞こえるわけ無いのに、余計に私の事を狙う男性達の獣欲も感じる気がします…)
(弦さんにオッパイを掴まれたまま、自分で陰核を弄りながら小刻みに腰を揺すり、二人でさらに快楽を求めあってる中、女性達が戻ってきます…)
(そうして、女性達が手に持ってた双頭バイブを自らおマンコに宛がい挿入する姿を見せつけ迫ってきても、もう逃げだす気分じゃなくって…)
ぁんっ…ゃっ…ぃやぁッ…ぁ、ん、そんな目で…ぁ、んッ、ん…見られると…ぁん、ん、ダメぇ…♪
(弦さんの上で彼のおチンポを自分からガッチリ咥えたまま困った様に身体を揺すっても、もう誰からも嫌がってる姿には見て貰えない…)
(事実、私は本格的に女性に犯される…それを前にして興奮しきっておマンコで弦さんのチンポを締め上げ甘い声を小刻みに漏らしていたのですから…)
「ぁ、んッ…未来ちゃんってばそんな顔で私達の事、煽っちゃって…ん…それとも、弦ちゃんのおチンポ夢中になりすぎ？」
「逃がさなわよ…ふふ…縛られたり…ん…首輪もつけっぱなしでそれで喜んじゃうマゾ未来ちゃん…」
ぁ、あんっ…んっ…ひっ…ゃぁッ…ぁ、お尻、はぁあっ…ぁ、んッ、んッ…そんなぁッ…！
(アケミさんが私の背後に回り、アナルにおマンコから突き出たバイブをゆっくりと嬲る様に突き入れながら、逆に自分自身もおマンコを刺激されて…)
(ユキさんはそんな私の様子を見ながら、顔を自分の方に向かせて、口を使ってのフェラ奉仕を要求して来て…)
ぁむっ…ん…んぷっ…ん、はぁッ…ぁん、んむぅっ…ぁ、ん、ンぐぅっ…ぁひゅぅっ…じゅるっ…ん…♪
(私を虐めながらも、嗜虐心に…そしておマンコにかかる快感に、彼女達も感じてくれてる…)
(私も結局すぐに犯される快感…前後から柔らかくていい匂いのする女性達に甘く犯される快感に踊らされてゆきます…)
ひゃむ…ぁ、ん…んっ…は、ぁあっ…ぁん、んちゅ…ん、んんっ…ぁ、あっ…ん…さっきの、キスも…ぁん、良かったのに…ぁん、ん♪
(私も女性達も、キス行為での快感に物足りなくなってしまった…だから、お互いの身体の感触に酔いしれ始める…)
「ぁはっ…♪未来ちゃん、感じて、くれてる…んっ…ちゃんと、男の時とは違った声…ん…この声、そそるわっ…ぁんっ…」
「んっ…私達も、未来ちゃんイジメるの…今日だけじゃ足りなくなっちゃう…ぁん、んッ…ぁん、そう、ソコ…んっ！」
ぁはぁあっ、ぁ、んッ、んッ…きゃふぅっ？ぁん、んッ…ん、弦さぁんっ…ん、あぁッ、こんなタイミングで…ん♪
(二人にリードされる様に、私も彼女達の反応を、それぞれの身体を堪能し始めてしまう…)
(男性達とはまた違った反応…それに私のエッチな気持ちも擽られてゆく…そんな最中に、弦さんが私の様子に酔いながら、下から突きあげて来る…)
ぁむぅッ、ん、けほっ…！ぁ、あんッ、ん、ンぐぅっ…ぁん、んっ、んっ♪
「やっ…弦ちゃん、んッ…未来ちゃん、感じまくってるし…ぁんッ、弦ちゃんの大きいか裸、お尻にまでっ…♪」
「んッ♪ヤバ…ぁふぁッ…未来ちゃんのお陰で…ぁん、こんな気持ち良い男の人…初めてっ…んん♪」
(突き上げられればもはや彼専用の形になりつつあるおマンコがジュルジュルっ…と絡みつき、身体中に走る快感…)
(反射的に、前後で繋がってるアケミさんとユキさんの二人にも快感が伝わり、私からの責めも熱が籠っちゃうから…)
(弦さんが私のおマンコを犯せば結局は三人同時に犯す形になって行きます…) ぁッ、ぁんッ♪んっ…ひゃぅッ、んみゅっ…んぐッ…はぁあっ、ぁ…ぁん…こんなの…ぁんッ、初めて…ん…気持ち良いのっ…ん…♪
(背中に当たるアケミさんの柔らかいオッパイのコリコリした乳首が気持ち良いから背中で押し返して刺激すると、反撃する様にオッパイを揉まれて…)
(ユキさんのバイブを生やす陰唇を指先で弄ると、彼女も嫌がる事無く、優しく私の頭や顎を撫でて余計に刺激を求める…)
「んぁッ、ぁッ…この、組み合わせ…ぁん、ん…最高…ぁん、ん…私らも、良いわ、未来ちゃん、弦ちゃんも…」
「ぁんんっ…はぁッ…もう、絶対…未来ちゃんのおマンコ、レイプしないと…ん…はぁあっ♪」
はぁ…ぁ、ぁッ…ぁんッ、あはぁんっ…ん…女の人に、されるの…ん…スベスベして…暖かくて…ん♪
ぁあん、んッ…ん、ぁん、ん、ひゃふぅ…んむっ…ん、犯して…イジメて…ぁん、未来は、変態全裸、マゾ牝奴隷なの…み、皆の奴隷っ、だからぁッ…♪
(弦さんの揺さぶりに合わせて、結合部も、彼の顔も発情した女の愛液と涎と汗で濡れて…)
(家族風呂の蒸気漂う部屋の中に、女性の発情したニオイだけが籠ってゆく…)
(掲示板でこの光景を見てる男性達…女性もいるだろうけど、今の光景が淫靡で羨ましく見えるのでしょう…)
ひゃぁ、ぁんっ…ん、んんっ…！んっ…んぁッ…んふぅぁあぁッ…ぁ、ん…やっ…ぁ、弦さん…？
(そんな中、不意に弦さんが頬にキスをして身体をグッと抱きしめるから、突き上げが更に来る…そう思いましたが)
(硬く太いままのおチンポが膣襞をはじく様にしながら、おマンコから引き抜かれる…)
(その引き抜かれる時の感触に、甘い声を漏らしながらもおマンコ内を占めてた圧倒的な存在が無くなり物足りなくって)
はぁッ…ぁ、ぁん…ゃぁッ…ぁ、弦さん…ゃ…ぁッ…もっと…ぁ、んッ…！
(前後から四つん這いでアケミさんとユキさんに責められ続ける私…おマンコも弄られたい…)
(そう思いながら、彼の方を、まだ勃起して脈打つおチンポを見ながら切ない声を漏らす私…)
「あら…ぁ、ん…弦さん…ん…今、未来ちゃんのおマンコ…フリーみたいだけど…良いのかしら…んっ…ふふ…」
「あんっ、ユキ…ずるいっ…ん…ほらぁ…未来ちゃん、身体、起こして…ん！」
ひゃぅッ、んッ、んッ…んっ…うぁッ…ぁ、ぁ、ぁんッ、ん…やぁあっ…ぁ、み、見ないで…ぁんっ…
(ユキさんが口からおチンポを引き抜き、アケミさんと一緒に私の身体を四つん這い状態から起こして、弦さんおチンポを求めてヒクつくパイパンマンコをスマホを以て覗き込んで来ます…)
「うわぁ…ん…さっきもエッチだったけど……ん…パイパンマンコで、この状態…いやらしい…ん…♪」
きゃっ…？ぁ、ぁん、ん…やぁッ…ぁ、広げないで…ん…零れちゃうぅっ…ん…ぁ♪
(私の下腹部に舌を這わせながら、トロトロのおマンコを覗かれ、指で広げられ、撮影される…)
(奥から弦さんの濃いザーメンと、私の本気汁を混ぜた液体が快感に打ち震えるおマンコから溢れて…)
「ん…未来ちゃん…んっ…ぁふっ…ん…ぁあっ…これ、絶対に…気持ち、良い…ん、んんっ！」
「はぁあっ…ぁ、ぁ…ん…ほら、未来ちゃん…女に二穴レイプされてるの、判る…？」
(身体を起こされ、立ち上がらされて…アケミさんに後ろからホールドされオッパイを揉まれ、アナルを貫かれたまま)
(ユキさんの疑似おチンポが、私のおマンコに分け入って来る…片足を抱えられ逃げられなくされて、突き上げられてくる…)
ぁ、あ、ぁッ、んッ、んんっ…ん、んぁあっ…ぁ、ぁ、んんっ…ぁあっ、ぁん、んんっ、んぁあぁッ…♪
(アナルとおマンコ…二穴をがっちり女性に疑似おチンポで根元まで貫かれて…その瞬間私は震えながら絶頂していました…)
「ぁ、あっ、んんっ…ふぁッ、ぁ、ぁんっ…すご…未来ちゃん、これだけで…ぁん、可愛いっ…んん…」
「はぅッ、んくっ…ぁ、待っ…未来ちゃん、イカれると、私まで…ぁ、ああ、んぅっ…♪」
(私の絶頂痙攣は繋がってる二人にも快感として伝わるから…2人の柔らかい身体がよりしっかり押し付けられます…)
「ん、はぁあっ…やっば…ぁ…未来ちゃんのマンコ、んッ…すっごく絡む…ぁん、んッ…」
「はぁ…ぁ、ぁ…ユキ…ぁん、私も後で、未来マンコ、犯すから…んん！」
(私の絶頂に煽られた二人…私は弦さんの勃起オチンポを見ながら、女性二人に抑え込まれ、アナルとおマンコを犯され始めました…) 【ごめんね、お返事は今晩遅くか、明日になりそうだよ】 【>>194 はい、判りました…お休みなさい…】
【>>184ですが、あまり長くならないなら大丈夫です…でも、一番は弦さんとのセックスを見せまくりたいから…】 >>195
【いや、>>184だけど、未来ちゃんがそうしたいのかなと思ったから聞いただけなんだ】
【おじさんも、未来ちゃんとのセックスを見せまくりたいから、想いは同じだね】 【ごめん、ちょっと体調が悪くてなかなかお返事できないよ】 【早く元気になって、セックスの続きをしたいよ。ありがとうね。愛してるよ】 >>192-193
はぁっ、ふぅっ……明日は、会社の人にいっぱい二人のセックスを見せてあげようね……！
(彼女がプロポーズをほとんど受け入れてくれたのを聞きながら、明日会社に二人で行った時の事を想像してしまう)
(もし彼女と結婚できたら、彼女が誰の子供を孕んでも、彼女を一生幸せにしてあげようと思って)
(首輪を付けてよがる彼女に、中庭で大勢の男達に輪姦された時の事を思い出してしまう)
(まずは、会社の人達に、彼女との濃厚なセックスを見せまくろうと思ってしまう)
(そんな事を思いながら、種付け直後なのにギンギンなちんぽで、彼女と一緒に腰を振り合っていって)
(そんな中、戻ってきた女性二人は、自ら疑似ちんぽをおまんこに突き入れ、彼女へと迫っていく)
(彼女の様子は、まんこの中もしっかりと悦んでいて、全然嫌がっている様子には見えなくて)
(こちらから上体を引き寄せて身体を覆い被らせれば、彼女のまんこが、おじさんのちんぽを咥え込んで悦んでいるのが丸見えになって)
(スマホ越しにも、大勢の人達が、彼女が疑似ちんぽを見て悦んでいるのがバレてしまう)
(まずは、アケミが彼女の尻穴を深く突いて犯すと、自らのまんこにも快感が返ってきて、甘い声が家族風呂に響いて)
(更に、ユキが彼女の口元に疑似ちんぽを持ってくると、彼女にフェラ奉仕を要求してくる)
(彼女のフェラ顔は、間近で見ると更にいやらしくて、ちんぽを知り尽くした舌使いをしていて)
(手を伸ばして彼女の頬を撫でながら、そのフェラ奉仕をたっぷりと見つめて味わっていく)
(おじさんは、彼女が前後から、さっきまで自分が抱いていた女性達に犯されて感じている姿を見つめていく)
(下から腰を突き上げて、彼女のおまんこでおちんぽを扱いて味わってしまって)
(もし、彼女と結婚して一緒に過ごす事になったら、この二人も転がり込んでくるのだろうと思ってしまう)
(ひとつの部屋で、彼女やこの女性達とセックスしまくり、その様子を配信して生活するのも悪くないと思って)
(彼女のおまんこが、すっかり自分の形になっていくのを感じながら腰を突き上げていく)
(天性のマゾな彼女を味わいながら、同時に、彼女が二人の女性を犯しているのを味わっていって)
(そして、不意に彼女のおまんこから腰を引いて、結合を解いていってしまう)
(彼女のおまんこの穴を空けてしまうと、彼女の下から身体を離して、女性三人の姿を見つめて)
(すると、彼女を犯したくてたまらない女性二人が、彼女の身体を引き起こしていく)
(ヒクヒクとちんぽを求めて蠢く彼女のまんこが晒されていく)
(ユキが正面から彼女のまんこを開くと、その様子がしっかりと撮影されていって)
(そのまま、まんこに顔をよせていやらしくレズクンニ奉仕をすると、彼女は快感に震えて)
(そして、ユキは彼女の片足をぐっと抱えて持ち上げると、ずぬぬぅっ……！と、彼女のまんこを深く貫いていく)
(彼女のアナルとまんこが、しっかりと二本の疑似ちんぽを咥え込んでいる)
(そのあまりにいやらしい光景に、おじさんのちんぽはギンギンに反り返っていて)
(そんな中、彼女はあまりのマゾ被虐に、身体を震わせて絶頂させてしまう)
(女性二人は、疑似ちんぽ、そして柔らかい身体越しに、彼女の絶頂を味わっていて)
(彼女の視線が、おじさんのギンギンになっているちんぽに注がれているのを感じてしまう)
「はぁ！はぁっ！ああっ、気持ちいいっ……♪」
(そして、ユキは正面から、彼女のまんこをずんっ！ずんっ！と突き上げて犯し始める)
(まるで、野外で彼女を捕えて激しくレイプしているみたいに、情熱的に腰を突き上げていって)
(彼女のまんこの中で、疑似ちんぽがゴリゴリと彼女のGスポットを擦り上げていく)
(彼女の身体が上下に揺れる度に、アナルもしっかりアケミの疑似ちんぽが掻き回していって)
(女性二人による情熱的なレズレイプに、おじさんもすっかり夢中になってしまう)
(ユキが、彼女を犯しながら、彼女に自分の方を向かせてねっとりとディープキスし、舌を絡ませていって)
(後ろからも、アケミが彼女の首筋をねっとりと舐め上げていく)
(彼女の身体は、女性達の柔らかい身体に挟まれ、淫らに上下に揺れていく)
(今までの輪姦配信とはまた違う淫らな光景に、スレのアクセス数はどんどん上がっているようで)
(おじさんも、3人が乱れている様子を見ながら、シコシコとちんぽを扱いてしまう)
【お返事遅くなって締まってごめんね】 >>201
んッ、んぅッ、んくぅうっ…っ、ぁぅッ、んんっ…お尻っ…入って…ぁん、んッ…くるぅっ…♪
(露天風呂や中庭で受け入れた男性達の本物のおチンポ以上のサイズでしたが、アケミさんの装着した疑似おチンポがアナルに宛がわれ)
(思ってる以上にスムーズに入ってきて…弦さんのおチンポで乱れて敏感になってる身体…)
(快感と共に、かすかな痛み…そして、背中にアケミさんの柔らかい裸身が密着して、彼女の口からも甘い声が漏れて…)
「ぁあんっ、ん…未来ちゃん、感じてる……ぁふぅっ…ん、おマンコに弦ちゃんのおっきいの咥えてるの、伝わっちゃう♪」
「良い顔……んッ、ねぇ…こっちのお口も、使ってあげる……可愛らしく、舐めて……ふふ…ぁんっ…」
(アケミさんがバイブを根元までアナルに挿入し、私が感じてしまってるのを確認すると、顔の方に回ってきたユキさんに彼女の疑似おチンポへのフェラ奉仕を求められます…)
ぁはぁッ、ぁ、ぁ、んッ…ん、ちゅっ…はぅっ…んみゅぁっ…ん、ぁあっ……女の人に、こんな風にされちゃうなんて…ぁ、ん…ん…
(マゾ奴隷として屈服し服従する快感…男性相手には散々味わってきたけど、女性からもこの様な形で求められる…)
ぁふっ…んぷっ…ん、ンぐッ…ん、ふあっ…あぐぅっ…ん、んんっ…じゅちゅっ…ぁ、んッ…ん…ぁ…はぅっ…弦さんっ…ん♪
(おマンコとおチンポでしっかり繋がってる弦さん…アケミさんからアナルを犯され、ユキさんに喉の奥まで犯されて…)
(私の感じてる快感は、簡単におマンコの疼きを通して彼にバレてしまうから…気持ち良くなってるのを隠せない顔の頬を優しく撫でられる…)
んぁッ…はぁッ…ぁッ、ん、んんんッ、ぁん、ぁあんっ、ん…んぶぅっ…ぐッ…ぁ、ぃやぁッ…ん…♪そんなに、ぁ、見ないで…ぁん、ん…ん…ぃえ…ん…見てぇ…♪
(単純にアナルとおマンコとお口…彼の身体の上で圧迫されるオッパイだけが気持ち良いだけなじゃい…)
(優し気な目で、本当に綺麗な物を見る目で私の感じる顔を見ながら頬を撫でられると、それだけでも充分な愛撫になるから…)
「んぁッ、ぁ、ぁあっ、んッ…ぁん♪私ら、女で未来ちゃんレイプするの…ぁん、第一号ね…ん…」
「男だった場合、どうしても嫉妬で酷い事、コメで書いてる人、いるけど…ん、ん…ふふ…皆喜んでるわよ、未来ちゃん…」
ぁ、ぁッ…ん、んんっ…ん、んぁッ…ゃっ…ぁんッ、言わないで…ぁ、あっ、ん、んッ…ぁふぅっ…女の人に、されちゃうの…
柔らかくて…いいニオイで……ぁん、んッ…こ、こんなに、良い、なんてっ…ぁん、ん…じゅちゅっ…ん♪
わ、私っ…ぁん、ん…今…ぁ、見られて…ん、ぁあっ、ぁ、狙われて…ぁん、んッ…ぁあっ、ん、んふぁあっ♪
(前後から私を犯しながら、女性ならではの柔らかい肌まで味わわせながら、スマホで撮影までしながら詰ってきて…)
(弦さんとの甘いセックスの最中に、女性から犯されると言う状況…それにさえ甘い喘ぎを漏らして感じるのを見せつけてる…)
(この二人まで巻き込んでるのに私感じて…もう私の表情の些細な変化からも見てる人達にも「今おマンコが絡んだ…」それが判ってしまってる…)
(そんな私のおマンコの誘う様な疼きに、ついに弦さんが遠慮なく大きなおチンポを突き上げておマンコをかき回して…)
はぁッ、ぁ、ん、んぷっ…んじゅぅ…はあぁッ、あん、んッ、ん、んぁッ…ひぁっ、ぁ、あっ、ぁ！
ぁん、やだぁ、ぁッ…熱い、ぁんッ、んッ、激し…ぁ、あふぁあっ、ぁ…身体、溶けちゃう…ん…♪
「んッ、ん、んあっ…弦ちゃん、ぁん、ナイスっ…♪ぁ、ぁッ…未来ちゃんおマンコ感じてると、こっちまで気持ち良いよっ…！」
「はぁッ…ぁ、ぁッ…ぁん、んッ…はぁ…未来ちゃんの、おマンコ…ぁん、んッ…早く犯したい…ぁんっ」
(女性三人が身体の上に跨る状態だから、弦さんの突き上げもそこまで激しく出来ないけど)
(ややゆっくり目な突き上げでも、擦り上げられ快感に打ち震えるおマンコ…そこから広がる快感が、アナルと口で繋がってるアケミさんとユキさんも犯す事になるから…)
ぁん、んッ、んッ…ぁ、ああっ…もっと、して…ぁんッ、ん…もう、犯されっぱなしで、良いのっ…ぁん、んんっ、ちゅるっ…はぁッ…
(二人の口から洩れる甘い喘ぎ…それに誘われて私の片手はユキさんのお尻に伸ばされ、そこからおマンコに回り込んで、バイブを生やす陰唇を指で弄って…) (背後から当たるアケミさんの柔らかいオッパイ…その頂点のコリコリした感触が心地いいから私も背中で押し返して…)
「ん、んッ、ひゃぁんっ…♪んっ…未来ちゃんったら…ぁ…ぁん、んッ…ふふ…ほんとに良い子…もっと、触ってぇ…♪」
「ぁん、嬉しい…そこまで、感じて…ん…未来ちゃんて、犯す相手の事…好きになっちゃうのね…ん…オッパイ…おっきい…」
(私からの愛撫返しに面食らった様子の二人も、それに感じてくれて…ユキさんに頭を撫でられ、アケミさんに後ろからオッパイを激しく揉まれる…)
(あぁ…今、掲示板でこの状況を見てる人達、どんな事を思ってるんだろう…)
(もう身体中から、心の中も快感が止まらない…淫らな妄想が止まらない…弦さんに3人で飼われながら)
(そんな生活の中でも誰よりもマゾの私は何時も全裸で、弦さんとこの二人に露出調教されながら、色んな人達から犯される…)
(身体を三方から挟まれて、最初は美味く腰をくねらせられなかったけど、この状態でももう腰を動かさないと満足できない…)
(おマンコの襞をウネウネさせながら、疑似おチンポに前後を貫かれながら、下から突きあげるおチンポにさらに貪欲にしゃぶりつこうと…)
はぁッ、ぁ、ぁあんっ、ん♪ん、んぁッ、はぁッ、ぁッ、あふっ…んっ…ふぁッ…ぁ…ゃっ…？
(そうしてさらなる快感の高みに4人で昇りつめる…そう思った矢先に唐突に弦さんが腰を引いて、ズルッと大きなおチンポが糸を引いておマンコから抜かれてしまい…)
ぁんっ…んっ…ゃっ、ぁ…ぁ、ゆず、る、さんっ…ぁ、なんでぇ…ん…んふあぁっ！
(弦さんの行動に、私だけでなくアケミさんもユキさんも驚いてる様子でしたが、今私のおマンコは疼き、求めたままフリーの状態で…)
「あ、あらっ…ぁん、弦さん……？んっ…私、もう…我慢できない、けど…良いの、かしら…？」
「ぁ、んッ…ユキ…ずるい……ぁんっ…ほら…未来ちゃん、パックリおマンコ…見せて…」
ひゃうぅっ…ぁ、ぁッ、ん、んぁッ…？ぁ、んッ…んっ…ん、んぁッ…ちょっ…？ぁ、ああっ、あんッ、ん…そ、そんなぁッ…♪
(ユキさんの顔が、より一層激しく獲物を見る目…私のおマンコを貫こうとしてる眼を見せて…)
(アケミさんとユキさんに前後から抱きつかれると、そのまま上半身を起こされ、持ち上げられる様に立ち上がらされて…)
「はぁッ…ぁ、ぁ…ぁんっ…パイパンおマンコ…可愛い…ぁん、これが、さっきまで…弦さんの大きいのを…ん…ちゅっ…♪」
きゃふぅっ…？ぁ、ぁん、んッ…ぁ、いやぁあっ…ん、垂れちゃう、からっ…ぁ、ん、嫌ぁ…覗いちゃ…ぁんッ♪
(小柄なアケミさんに背後からホールドされてオッパイを揉まれたまま、ユキさんにおマンコを覗き込まれ…おマンコの誘う様子に耐えられなくなったのでしょう…)
(ユキさんの綺麗な舌が、口から伸ばされて…多くの男性のザーメンと私のスケベ汁で汚れるのも関わらず、優しく粘膜を舐められて…)
「はぁん…未来ちゃんのココ…女の私でも美味しい…♪んっ…綺麗よ…未来ちゃん…本当に…もう、食べちゃうから…」
「ぁん、んッ…わ、私も…後で、やらせて……ぁん、ん…弦ちゃん、ちゃんと撮っててあげて…♪」
んぁッ…きゃっ…ぁ、ぁッ、ぁあっ、んッ…ちょっ…ぁ、ああぁッ、んッ…ひ、ん、んぁあっ！
(アケミさんよりは長身だけどそれでも私よりは小柄なユキさん…立ち上がりながら私の片足を抱えて、そのまま疑似おチンポをまっすぐに…)
(アナルを貫かれてホールドされて逃げられない……そのまま、迷う事無く一気に突き入れられて…)
んひっ…ひ、ひあぁッ、ぁ、ぁあんっ、んッ、んんっ、ゃっ、ぁッ・・ぁ、ああぁぁっ！」
「んふぅ…ぁ、ぁんっ…今のだけで…イった、の…んっ…ぁんっ…最高、よ……ん…ちゅっ…ん♪」
ひぅッ、んッ、ん…んぁッ…ぁ、こんなっ…ぁ、ぁあっ、ん…んふぅむっ…ん…んぁ…
「ぁあん…未来ちゃん…ん…これだけじゃ、終わらないわよ……ん…もっと、食べてあげる、から…ん」
んっ…!はぁッ、ぁッ、ぁ…ぁ、ぁあっ、んッ、んッ…待って、ぁ、ちょっ…ひ、ひぁっ、ぁん、んっ！
(私の絶頂に目を細めたユキさんが、下から見上げる様にしながら、腰を前後させて…絡みつきながらキス責めして来て…)
(アケミさんに鎖骨を舐められオッパイを掴まれながら、ユキさんに合わせる様にアナルを犯されるのを再開されて…) はぁ、ぁぅッ、んッ、ん、ちゅむっ…ひ、ひっ…ひぅッ、ぁ、ぁ、ぁんッ、んッ…ん、ぁ、ぁッ…ぁッ…肌、擦られて…ぁんッ♪
「ぁんッ、ん、ちゅ…素敵よ、未来ちゃん…ぁ、ぁあっ、あっ、んッ…すっごく締まって…ぁん、男の人、メロメロになるの、判るっ…ぁあ♪」
「んッ、んッ…未来ちゃん…ん、私達にもガチで欲情してくれて…もっと、気持ち良く、するからっ…♪」
(貫かれた瞬間に絶頂した身体に甘くて柔らかくていいニオイを伴う激しい快楽が襲い掛かってきて…)
(スマホのレンズの前で三人の女の濡れた裸身が淫らに絡み合って…女性が犯される現場は見たくても)
(男性のおチンポは見たくない…そんな人達に取っては最高の光景なんだと思います…)
ぁ、ぁッ、ぁん、んッ…ぁ…弦、さんっ…ぁ、ぁッ♪ん、ん…ん、んぁッ…ぁ、ぁあんっ♪
(弦さんも女同士の３Pレイプなんて初めてらしくて興奮しておチンポを握って喜んでくれてる…)
ん、んッ…はぁッ、ぁ…ちゅっ…ぁ、ああっ、んッ、見てっ…ぁ、ぁんッ、ん、お願い、します…もっと…ぁ、乱れさせてぇっ…
(片足を抱えられた状態だけど、私も快楽に取り込まれて、前後の穴に咥えたバイブを締め付けながら腰を揺らし始めました…)
(それに伴い、当然前後からの二人の喘ぎも甘い物になって…私の快感に喜んだ二人の動きも余計に淫らになって…)
【ごめんなさい、明日午後から、元旦午後まで多分文章はかけないと思います…】
【新年もいっぱい愛し合いましょ…それでは一足早いですが良いお年を…♪】 【分かったよ。未来ちゃんも身体に気を付けて、いいお年をね】 >>202-204
(騎乗位で繋がった彼女の上体を引き寄せて身体を密着させると、アケミが彼女の尻穴に疑似ちんぽを突き入れていく)
(彼女が尻穴でも性交できるのはスレの動画で見ていたけれど、彼女の尻穴が押し広がって突き刺さっていくのを、薄皮越しにちんぽで感じてしまって)
(更に、アケミが上体を落としていって、彼女の背中に密着させていくのを感じていく)
(彼女の後ろから耳元辺りでアケミが囁いていると、更にユキが彼女の咥内に疑似ちんぽを突っ込んでいって)
(女性二人が、前後から彼女を犯す姿を、一番近くで味わっていく)
(この三人は、どれもおじさんが種付けを施した女性であって)
(アケミにユキ、それに未来の、それぞれの身体と膣内の違いを思い出しながら、尻穴を犯される彼女の膣内を味わい)
(背中に乳房を押し付けられながら、目の前でちんぽを丁寧にしゃぶる彼女の顔を見つめて)
(彼女が、撮影されながら、遂に女性にもレイプされる存在になっていくのを感じる)
(確かに、彼女は女性でもレイプしたくなる生粋のマゾで、こんな美しい彼女と巡り会えた幸せを感じていって)
(そんな事を感じながら腰を突き上げておまんこを掻き回すと、女性二人も彼女を通じてそれを感じているようで)
(彼女を犯して、3人の喘ぎ声を聞きながら、これからの生活を想像してしまう)
(女性達二人を自宅に誘ったら、来てくれるだろうか。3人を飼ってしまいたいと考えて)
(彼女は当然常に全裸で、毎日のように露出調教して、大勢の人に犯されるだろう)
(3人共に避妊をさせるつもりはなくて、女性二人は既に受精しているかもしれない)
(彼女も、誰の子供を孕んだとしても幸せにしてあげたい……そう思いながら腰を振っていく)
(そして、四人で上り詰めようとする直前で、おじさんは彼女からちんぽを引き抜いていく)
(彼女達から少し離れながら、女性二人に、彼女のおまんこを犯すように指示をして)
(すると、アケミは彼女を後ろから抱えながら、尻穴を貫いたまま立ち上がっていく)
(ユキが正面から、彼女のおまんこをマジマジと見つめていて)
(女性でも、彼女のおまんこには興味があるのかなと思ってしまう)
(そして、ユキが彼女の片足を抱えて持ち上げると、ずぬぬぅっ……！と、彼女のまんこに疑似ちんぽを突き入れてしまう)
(そのまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく彼女のまんこを掻き回し始めて)
(おじさんのちんぽとも違う形の疑似ちんぽが、彼女のまんこをぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく音を立てて掻き回していく)
(三人の女性は、ひとつになりながら、ねっとりと深く唇を重ねて舌を貪り合い始める)
(まずはユキと彼女が舌を絡ませ合うと、アケミも彼女を振り向かせて、ねっとりと唇を重ねていって)
(まるで、三人の女性が絡み合ってひとつになっているような、淫靡な光景が繰り広げられていく)
(おじさんも、その姿を見ながら、シコシコとちんぽを扱いて味わってしまう)
(やがて、女性二人が、彼女を挟んでびくびくっ！と身体を震わせ絶頂してしまって)
(高まっていく快感が、彼女も絶頂へと導いていく)
ふぅっ……それじゃあ、三人とも、部屋に戻って続きをしようか。
ほら、身体をちゃんと洗って、いいね？
(そんな三人に、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけてしまう)
(一旦配信を終了すると、4人が混じりあって、互いの身体を洗い始めて)
（おじさんは、三人の女性と、それぞれ順番に濃厚な口付けを交わしていく）
(そして、ギンギンに堅いちんぽを握らせ、シコシコとさせていって)
(おじさんは、女性達とキスをしながら、疑似ちんぽを擦ってあげてから、ゆっくりと女性達から引き抜いていって)
(「彼女を犯してくれたお礼に、この後に抱いてあげるからね」と耳元で囁いていく)
【お返事遅れてしまってごめんね】
【あけましておめでとう……】 >>206
んぐぅっ…ぁ、ぁんッ、んッ、んんっ…♪はぁ…ぁん、むぅっ…んっ…ぁふぅっ…んむっ…ちゅるっ…ぁ、ん、んんっ…
(アケミさんに背後からアナルを貫かれて、弦さんの上で四つん這いになる様な格好で、ユキさんの生やす疑似おチンポに口で奉仕して…)
(露天風呂や中庭でも、似たような事を男性達にされたけど、相手が女性である事もあって、身体に当てられる柔らかくていいニオイの肉の感触…)
「んんっ…ぁふっ…ん、未来ちゃん、お尻も素敵…んっ…腰はすごく括れてるのに、こっちは柔らかくって…はぁ…ん、んんっ…弦ちゃんのが、中で…擦れてっ…♪」
「ふふ…こんなに、イジメたくなるのに、今まで女に食べられた事、無いなんて…んくっ…？ん…そう…もっといやらしくしゃぶって…」
(おマンコは弦さんのに貫かれて固定されてるのに、前後から攻めて来るのは女性二人…)
(ただ男性達に激しく犯されてる時とは違った身体への感触…弦さんも私の様子をうっとり見つめながらも、興奮してくれてる…)
ぁふっ…ん、んぶっ…ん、ンぐぅっ…ぁ、ああっ、ん、んぁッ…ひゃぅっ…ぁ、ぁあっ、んっ、んっ！
(私へ…そしてバイブ越しにおマンコに繋がってる二人への気遣いも込める様に、ゆっくりとしながらも巧みに腰を突き上げられ弱い所を擦られれば)
(慣れない状況に戸惑いながらも快感に浸ってた身体に激しい快感が走って…それが結果的にアケミさんもユキさんも犯す形になり…)
はぅっ…ぁんッ、んッ…んむぅっ…ぁ、ふぅっ…ん、んぁあっ…ぁん、んッ…女同士の…ぁん…身体…こんなに、良い、なんてっ…んんっ…
「きゃんっ…？！ぁ、ん、んんっ…んっ…ゃ…はあっ…ぁあん…未来ちゃん、以外とノリ良いのね…ん…♪はぁ…指も良い感触、よ…♪」
「んっ…むぅっ…私よりおっきい…ぁん、んッ…未来ちゃん、私達にも、ムラムラしてくれるの…？ん…嬉しい…」
(私も熱に浮かされる様に、ユキさんのお尻に手を回して、その引き締まりながらも女性らしい肌の感触を楽しみながら、後ろから淫裂を指で撫でて…)
(背中に当たるアケミさんの柔らかいオッパイと、その先端のコリコリした感触…それが心地よくって、背中を擦り付けて‥)
(電車の中で私を犯し始めてくれた弦さんだけでなく、こうして最初の女性での私の捕食者になってくれた二人の身体を楽しみ始めていたのです…)
ぁふぁッ…ぁ、ぁん、んちゅっ…ぁ、あんっ…ん、んッ…だ、だってぇ…男の人達と、同じ、ポーズしてる、のにっ…ぁん、んッ…
お肌も…スベスベで、柔らかくって…ぁん、んんっ…いいニオイで…んっ…男の人とは違った…気持ち、良いのが…ぁ、ぁあっ、ん、んッ…♪
ん、んむっ…はぁあっ…あむっ、んちゅっ…ぁ、ぁあっ…本当に、私…ぁ、あっ…男でも、女でも…こんなに、欲張って…気持ち良くなって…ん♪み、見られてるっ…ぁふぅっ…
わ、私の事、抱いた人にも…っ、ね、狙ってる人にも…み、見られてるぅっ…ぁ、ぁあっ、ん、んんぅっ！
「ひゃぅっ…ん、んッ…んッ、んぁッ…ぁ、あっ…ん、バ、バイブっ、引っ張られて…ぁふぁあぁッ♪」
「んひっ…ぁ、ぁッ…未来ちゃんっ…♪こ、腰、激しいっ…ぁ、ぁあっ…おマンコ、ゴリゴリ、してっ…」
(この節操の無い淫蕩ぶりを今も掲示板に晒し続けてるのに、中断することが出来ない…)
(アケミさんにオッパイを揉まれて、ユキさんに頭を撫でられ、私は誰よりも激しく腰をくねらせながら)
(今目の前にある快楽をひたすら貪る事しか考えられなくなってゆきます…)
ぁふぅっ、ん、んッ…♪んッ、弦さんっ…ぁ、あぁッ…してぇっ…もっと、ぁあっ…もっとメロメロに、してぇっ…♪ (身体に新しい快楽の痺れが走る度に、おマンコに、身体の下に感じる弦さんの存在…)
(弦さんに優しくも意地悪に抱いて貰えるなら、もうどんなに恥ずかしい事をしても良い…)
(アケミさんにもユキさんにも…誰よりも私を辱められる最初の女性の捕食者であり続けて欲しい…)
ぁふぅっ、んむぅっ…はぁッ、んちゅっ…ぁん、んんっ、ぁん、んッ、んぁッ、ぁ、イ、イイのっ、ぁん、んッ…♪
ずっと、ずっと…わ、私…ハダカで…犯されたいの…誰からも犯されちゃう、淫乱マゾ牝奴隷で、良いのっ…ぁん、んっ、んんぅっ！
ぁあっ、ぁんッ、ま、またっ…わ、私ぃっ…んぁあっ、ぁあっ、ぁッ、ふぁあっ‥？ぁ、ん、んぁッ…ぇっ…んんっ！
(この節操の無いメス犬の絶頂を皆に見られたい…絶頂震える身体を三人にも味わってほしい…)
(こうして絶頂に昇りつめる…そう思ってたおマンコから、弦さんの勃起おチンポが、糸を引きながらヌルンっ、と音を立てる様に引き抜かれて…)
(私だけでなく、私の絶頂が近い事を察してたユキさんもアケミさんも、一番奥に射精して無いのにいきなりおチンポを抜いた弦さんに驚いているみたいです…)
ぁふぁ…ぁ、ぁッ…ん、んッ…ぁふぁッ…ゃっ…ぁ、ぁッ…ぁ、ん、んッ…い、いやぁ…おマンコ…してぇ…ジュプジュプ、してぇ…
(尚も前後から二人に挟まれたまま、切なく身体を揺らし、おマンコを切なく疼かせて…)
(触って無くても判ります…おマンコが本当におねだりしてる様に、淫らに開閉を続けて…)
ひゃっ、ぁッ、ぁッ、んッ…んぁッ…？ぁ、何、を…？ぁ、ああっ、ん！
「はぁ…ぁ…ぁあっ…ん、すご…パイパンマンコが…ん…こんなに…んちゅ…♪」
(身体を唐突に起こされて、正面にいたユキさんに低いアングルから貪欲に開閉する刺激を求めるおマンコを覗き込まれます…)
「ぁふっ…んっ…未来ちゃんっ…ん…ぁん、私も、後で…犯すんだから…ん、んッ♪」
(アケミさんにアナルを固定され、後ろから抑え込まれる様にオッパイを揉まれて、うなじや肩に舌を這わされ)
(ユキさんの綺麗な舌が、我慢できないと言う様に、淫らな汁でドロドロになったおマンコに這わされて快感を与えてきます…)
「ぁん、んッ…もう、ダメ…んっ…絶対、犯す…ぁあっ…その目…どれだけ虐められたいのっ…♪」
ぁ、あぅッ、んッ、んッ、んぁあっ、ぁッ…待って…ぁ、んっ、ん、んんぁあっ、ああぁっ！
(ユキさんが立ち上がりながら私の片足を抱えて、疼いてるのは彼女のおマンコなのに、そこから生える疑似おチンポがまるで本物みたいに脈打たせてる様にすら見えて…)
(一気に根元まで突き入れられて…立ち上がらされた身体が、まさに前後から女性の柔らかい身体で挟まれ、拘束されて…)
「んッ、んッ…ぁ、ぁッ…未来ちゃんの、おマンコ…スゴイっ…ぁ、あっ…ギュッと締めて…ぁ、んッ…キツイっ…ん、ん…じゅちゅ…んむっ…！」
「ひゃんっ…?ぁあっ、ユキっ…こっちまで、ゴリゴリ、してっ…ぁあっ…未来ちゃんのお尻、締まるぅうっ…ん、んぁあっ」
(多分ユキさんもアケミさんもお互いにレズセックスをしてても、間に女性を挟んで二穴レイプ責めなんてした事無いのでしょう…)
(私の前後の穴が快感にヒクつけば、それがそのまま二人のおマンコを占めるバイブへの刺激となるから…)
(まさに、前後から二人が身体の疼きのまま腰を動かし始めれば、私は今まで味わった事のないレズレイプのサンドイッチ責めに乱れ狂うしか無くって…)
ぁあっ、あんっ、ん、んぐっっ‥は、あっ、ひぁッ、ぁんッ、んッ、んッ、んぁッ…ぁふぅ…ん、んちゅ…ゃ、ぁあっ、ぁんっ、ん！
ちゅるっ…ぁ、あむっ…んふぅ…ぁん、んッ…身体…ぁ、溶けちゃうっ…ん、んッ…肌…ぁ…気持ち良いいぃっ…
(間に挟まれる私が一番背が高いから、私をバイブで犯しながら二人にキスを求められれば、二人のすべすべした肌が、汗で滑りながら擦りつけられて…)
(お互いに素肌を刺激し合う…私が犯されてるのと同時に、感じる私に二人もおマンコを犯されてゆく…)
「はぁあっ、ぁ…んちゅ…ぁんッ、んッ…ん、んッ、ぁ…未来ちゃんの身体…最高っ…ん、ぁあ、ん、ぁんっ！」
「ん、んッ…ぁん、ああぁっ、ぁんっ！今日だけじゃ、済まさない、からっ…ん、ん…弦ちゃんと一緒に、イジメてあげるからっ…♪」
んッ、んぁあっ、ぁッ、ぁッ、あぁんッ、ぁん、んッ、ん♪ぁん、んッ…ぁん、んッ…はぁ、いっ…して…犯してぇっ…
気持ち良いっ…犯されるの、好きぃっ…もっと、もっと…犯して…ぁん、んッ…ユキさんも…アケミさんも…おマンコ、気持ち良い、ですっ…♪ 【あけましておめでとう】
【いつも、心のこもったレスを貰えて嬉しいよ】 (男性のおチンポとは違って直接おマンコやお尻で脈打ってる訳じゃないけど、前後からの感じてる甘い声…)
(私と同じ位発情した肉の感触…3人ともおマンコから溢れるお互いの淫らな液体が絡み合って…)
(スマホを構えて3人とも映る様にしながら、自分の手でおチンポを扱き続ける弦さん…)
ぁ、ぁあっ、んッ、んッ…ぁ、ぁあっ、ぁん、弦さんっ、んッ…ぁん、私達の、おマンコ、あんなに知ってるのに…
ぁんッ、んッ…ぁん、ムラムラしてくれてる、のねっ…ん、んッ…ぁん、見て…撮って…ぁ、ああっ、んっ！
(あれだけ快楽を味わってた弦さんですら、今のこの光景を淫靡な物として見てくれてる…)
(だから、この光景は掲示板を見てる人達にはそれ以上に卑猥で…きっと、この中に加わりたいって思う人も沢山いて…)
(それを思うと、前後の穴がキュッと締め付けて、勢いよく私を突き上げる二人のおマンコを刺激する事になって…)
「ぁんッ、んッ、んッ…ん、急に、そんなっ…ぁ、締めちゃ…ぁ、んッ…ん、未来ちゃんの、マゾマンコ…美味しい…気持ち良いっ、ん、ぁあっ♪」
「わ、私も…ぁ、んッ、んんっ…未来ちゃん犯すの…最高っ…ぁん、イク…イクううっ！」
ひぅッ、んッ、んッ…ぁ、あひぃっ…ぁ、ぁッ、ん、イ、イかれると、ぁ、んッ…痺れて…ぁ、ふっ…んふぁあぁっ！
(前後で二人が絶頂して行くと、その硬直と痺れが一瞬遅れて私のおマンコと肌に伝わって…私も絶頂に導かれて…)
んんっ…ぁぅっ…っ、んッ…ぁふぅ…っ…ぁッ…はっ…ぁッ…ん…ぁ…はぁ…ぁッ…ん…弦さん…っ…ん…
(そんな私達の絶頂を見ながらも、射精は耐えてた弦さん…そのおチンポは私のおマンコから引き抜いた直後以上の大きさに見えます…)
んっ…はぁ…あむ…ん、んちゅ…ぁん、ん…ぁあん…ん…弦さん…ん…♪
(4人で身体を密着させるようにして、弦さんからの熱いキスを施されて、舌を絡め合う…)
(出会ったばかりの女性3人と濃厚なキスを交わす姿に、掲示板にもきっと嫉妬コメントが溢れてるのでしょう…)
(そうして弦さんに促されるまま、汗とエッチなお汁でベトベトになった身体を、お互いに洗って…)
(アケミさんもユキさんも、あれだけレズ行為で私をリードしていながらも、完全に弦さんのおチンポの虜みたいで)
(いつだれに挿入されてもおかしくない程勃起したおチンポに物欲しげな目を向けています…)
「ひゃぁあんっ…んっ…ぁあっ…そんなに、見ないで…」
「弦さんのほどおっきくなかったけど…んっ…ギトギトになってる…♪」
(二人のおマンコから愛液塗れのバイブが引き抜かれて、全裸にされてゆきます…)
(せっかくのレズレイプ初体験をさせてくれた二人にお礼もしたくて…)
ぁん…弦さん……その……私のおマンコは、後で良いから……その、代わり……んっ…また、私の事…縛って、ください…
縛って……吊るして……思い切り、視線で犯して……焦らさせて、ください……ぁん、んッ…
(広い部屋の中で、両腕を縛られて鴨居に吊るされて、絡み合う三人を見て焦らされる身体を見られる…)
(それを想像して、その惨めさに私は身体を震わせていました)
【あけましておめでとうございます…】
【こちらも返レス遅くなって&文章が冗長でごめんなさい…】 >>207-210
(四つん這いになって前後から女性に貫かれている彼女から、ちんぽをずぬぬぅっ……！と引き抜いていく)
(おまんこが寂しくなった彼女が、まるで狂ったようにおじさんのちんぽを欲しがって)
(涎を垂らしてちんぽを欲しがる彼女の淫らな顔が、配信で放送されていく)
(こんな姿を見た男達が、自分のちんぽもこうやって求めて欲しい、と思いながら、画面越しにちんぽを扱いていて)
(そして、女性二人に身体を起こされると、アナルをアケミに犯されたまま、まんこをユキにジュルジュルと舐められていく)
(アケミも彼女の身体に自分の身体を押し付けたまま、おっぱいを揉んで、うなじや肩に舌を這わせていって)
(そして、ユキは彼女の片足を大きく抱えると、じっと、まるで彼女を犯す男の様な瞳で彼女を見つめて)
(自らに生えた疑似ちんぽで、ずぬぬぅっ……！と深く彼女を犯していく)
(そのまま、ユキは、ぱんっ！ぱんっ！と、腰を大きく上下に振って、彼女のおまんこを犯し始める)
(彼女のおまんこも、美味しそうにユキの疑似ちんぽを咥え込んでしゃぶっていて)
(そのユキの感じている姿を見て、アケミの方も、彼女の乳房を揉みながら感じ入っている様子で)
(二人の女性の柔らかい身体が、彼女の身体をサンドイッチして、両穴をレズレイプしていく)
(アケミもユキも、女性をレイプした事なんてなくて、それでも、彼女を犯す悦びを味わってしまっている)
(いつしか、三人は互いに身体を重ねたまま、濃厚に唇を重ねていって)
(そんな淫らな、女性同士の絡みがスレに中継されてアップされていく)
(スレ住人が見守る中、二人の女性が絶頂に達すれば、彼女もそれに導かれて絶頂に達していって)
(そんなプレイが一段落すると、おじさんは動画の中継を一旦やめて)
(4人でそれぞれ自分の身体を洗い始める)
(他の誰にも見られていない状況で、おじさんは二人の女性と順番にキスをして)
(彼女を犯していた疑似ちんぽを、ゆっくりと女性達から引き抜いていく)
(内側のバイブも、ねっとりと女性達の本気汁で濡れてしまっていて)
(おじさんは、それを女性達に見せつけるように、ペロリと舐めてみせる)
分かったよ。
それじゃあ、部屋に戻ったら縛って鴨居に吊してあげるからね。
(彼女からのお願いに、おじさんはにっこり笑って応えて)
(両手でそれそれアケミとユキの腰を抱くと、全員で部屋に戻っていく)
(そして、部屋に戻ると、彼女の手首を浴衣の帯で縛り、鴨居から吊していく)
(彼女を動けなくさせると、おじさんは少し離れた所で、まずは女性二人の身体を抱いて)
ふんっ！ふんっ！んっ！んっ……んっ……！
(おじさんは、ユキを四つん這いにさせ、後ろからぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付けていた)
(さっきまで疑似ちんぽを咥え込んだ穴が、今度はそれよりも太くて長い、本物のちんぽで掻き回されていて)
(ユキは、四つん這いでおじさんに支配されながら、甘い声を上げていた)
(アケミはおじさんの身体に絡み付き、濃厚な口付けをおじさんと重ねていく)
(舌をたっぷりと絡ませ、唾液を交換し合っていて)
(唇とおまんこ、おじさんはそれぞれ別の女を味わって愛していく)
(度重なるセックスで、何度も膣内射精している女性達を再び味わい始めて)
(そんな姿を、手を出せない彼女に見せつけていた) >>211
ぁんッ、んッ、んああっ、ぁん、んんっ、はぁッ…ぁ、ああっ、ん、んんっ…おマンコも、お尻も…ぁ、ああっ…凄いっ…♪
ひ、ひぁあっ…中で、ゴリゴリ言ってっ…ぁふぅっ…わたしッ…犯されてるっ…女同士で、犯されてっ…♪
(ユキさんに片足を抱えられて、正面からおマンコを貫かれて、背後からはアケミさんにオッパイを揉まれながらアナルを犯される…)
(男性達にサンドイッチされた時とは全く違う感触…私が感じて捻じ込まれたバイブを二つの穴で締め上げてしまえば)
「ぁんッ、んッ、ん…未来ちゃんの、おマンコっ…ぁん、んッ…私達より、すごい…ぁん、きつくって…んっ…やんッ…そんなに締めちゃっ…♪」
「ん、んちゅっ…はぁ…むっ…んっ…私ら、すごい事しちゃってるっ…男らが狙ってる未来ちゃん、犯して…ぁ、ん、ん…腰の動きエッチ…」
(一番背の高い私を二人が挟み込んで、根元まで捻じ込んだ状態では汗ばんだ肌が密着して)
(背中に、オッパイに…2人のコリコリと硬くなった乳首が擦りつけられ…快楽に翻弄される私は、3人の中で一番淫らに腰を振り始めます…)
(これが相手が男性だったら、私が犯される形だけどお互いにバイブで感じ合うこの状況は完全なレズ３Pです…)
ぁん、ぁあっ、んッ…気持ちいいっ…ぁん、んッ…女の人にされるの…気持ち良いっ…ですっ…ぁ、ぁあっ…2人のエッチな声っ…
私が…私がヘンタイだから、出させちゃってるぅっ…ぁん、んッ…おマンコも、お尻以外も…ぁん、んッ…肌が…ぁあっ、スベスベで、ヌルヌルで…ん、んんっ…
声…聴いて…ドキドキ、してっ…ぁ、あっ…ぁん、男の人にされるの、と、全然、違うぅッ…ぁ、ん、ん…もっと、イジメて…ぁん、ああぅッ♪
(二人に最初に迫られた時には戸惑いもあったのに、今ではこの二人に感じさせられるのが恥ずかしくて気持ち良い…)
(私と快感を共有してるこの二人にも最大限に快感を味わってほしい…かき回すバイブにも、求められるキスにも身体が熱く潤んでゆきます…)
「ぁん、ん、んッ…ぁふぅっ…未来ちゃん、気持ち良い？私も、気持ち良いっ…ぁん、んッ…私達、今、未来ちゃんを独占してるのっ…ん、ちゅるぅっ…ん、む…はぁッ♪」
「未来ちゃんってば、オッパイもお尻も…ぁん、んッ…美味しいっ…ぁん、んッ…絶対、未来ちゃんの事、レイプするんだからぁッ…」
(三人ともキス行為で舌を絡ませ、お互いに唾液を交換し合いながら結合部から下をお互いのスケベ汁でビチャビチャにして…)
ぁふぅむっ…んっ…ん、んむぅっ…ぁ、あん、ん、じゅるっ…ぁ、ん、んッ…犯されるの、好きっ…んっ…犯されてると、相手の人…私も、犯してるぅっ…ぁん、んッ…
(ユキさんに抱えられた片足を積極的に彼女の腰に回して、オッパイを揉みしだくアケミさんに手に私の手を重ねて、片方をおマンコに導いて)
「んッ、ひゃぅうっ、ぁん、んッ、んっ…ぁん、未来ちゃんっ、こんなに、積極的、なんてっ…ぁんんッ、私、もうっ、ぁ、ぁあっ…♪」
「んぁあっ…ぁ、ぁあっ、ん…嬉しいっ…私達の事、好きになってくれて…ぁん、私達も、未来ちゃん、好きぃっ…ぁ、ああっ、ん、私も、イクっ、イクぅうっ！」
(バイブを通じて感じ合うお互いの絶頂のタイミング…2人の絶頂の近い切なげに涙ぐんだ表情が、嗜虐心を刺激します…)
ぁ、ん、ん、んッ…ぁん、んッ…遠慮、無く、イってぇ…ぁん、んっ！こんな、変態マゾの露出女の身体で良ければ…ぁん、んん！
お二人に、愛されて…ぁん、んッ…幸せ、ですぅっ…ぁん、んッ…も、もっと、尽くしますから…ぁ、んッ…イ、イってぇっ…ん、んああっ！
(下腹部に力が籠り、おマンコ、アナルに咥えたバイブを強く締め上げると、二人がほぼ同時に震えて…)
「ん、んぁあっ、ぁ、ぁあっ、んッ、んッ…ぁん、んッ…ん、イク、イクぅっ…ぁん、んッ…未来ちゃんの事、ぁん、妊娠、させたいのっ…！」
「はぁあっ、ぁんッ、ぁあん、ぁんッ、んッ…その分は、弦ちゃんに、注いで貰うのっ…ん、んんっ…イ、イっちゃううぅっ！」 はぁあっ、あんッ、んふぅうっ、あ、んッ、んッ、痺れるぅっ…ぁ、あっ、中で、おチンポ、プルプルしてっ…ぁ、はぁあっ、ぁんッ、良いっ…
イ、イクぅうっ…わ、私も…ぁん、んッ…んぁ、ぁあっ、ぁん、んっ、ん、んんぁあぁっ！
(二人が絶頂すると、そのタイミングでキュッとバイブが固定され・・その後絶頂の震えがバイブ越しに伝わる…)
(その一連の流れが、男性とする時とはまた違った快感…こんな快感もあるなんて…)
(そう思いながら私も絶頂に身を委ねると、ユキさんにもアケミさんにも痺れが絶頂おマンコに伝わってゆきます…)
はぁッ…ぁッ…ぁん、んッ…頭…ぁん…おかしくなっちゃう…ぁん…ん、んッ…はぁ…ぁ♪
(繋がったまま、お互いのエッチなスケベ汁と汗のニオイに塗れながら息を整えます…)
(そうして、弦さんに促されるまま汗まみれになった裸身を洗って、部屋での乱交の続き…その準備をします…)
んちゅ…はぁあっ…ぁん、弦さん…ん…エッチで、良い映像……撮れてました……？んじゅる…ぁ、ん…おチンポ…苦しそう…ぁん…
「ん…はぁ、あむっ…ん…私達ともあんなにしてるのに…本当に絶倫ね…ん…そうでもないと未来ちゃんのおマンコに太刀打ちできないのかしら…」
「みゅぅっ…はぁ…ぁ、ん…私も、未来ちゃんみたいに上になってみようかなぁ…ん…」
(私は元より、レズカップルのアケミさんもユキさんも弦さんのセックスの気持ち良さを刷り込まれてるから…)
(レズ３Pを見てギンギンになったおチンポに、三者三様に釘付けになりながら、彼と念入りにキスを交わして、気分を高めてゆきます…)
ぁん、んッ…んっ…弦さん、ぁん…お願い、します…ぁん…んっ…♪
(さっきとは違い後ろ手では無く手を前に組んで、その状態で浴衣の帯で縛られて…)
(何だかんだで私の肌に縛った後が付かない様に気を使ってくれる弦さん…そうして大部屋の真ん中の鴨居に吊るされて立たされる格好にされます)
「ぁふぅ…ぁん…未来ちゃん…ぁん、美味しそう……んっ…はぁッ…ぁ、ああぁっ！」
(四つん這い状態で、低いアングルから私を見上げてたユキさんの後ろから弦さんの大きなおチンポが貫いて)
(ユキさんの長い艶やかな髪が跳ねあがる様にしながら、引き締まった身体を仰け反らせて…)
「ん…むぅ…ぁふぅ…ん…4人で暮らしたら…こんな素敵な生活が、続くんだ…むちゅ…ん…」
(しばらく私の身体を弄ぼうと思ってた様子のアケミさんでしたが、ユキさんに先を越されて…それにレズ３P中に放置されてた弦さんの口に目を付けて)
(彼に大きなオッパイを押し付けながら、甘くキスを交わして舌を絡めて…)
ぁん…ん、んんっ……はぁ…ぁ、ぁあ…ぁん…ん…んん…っ…ぁんっ…
(手の自由を封じて吊るされる私…おマンコが疼いても、指で弄る事すら出来ない状態…)
(目の前で絡む3人に、羨ましさを感じるけど…その放置されるじれったさに、パイパンおマンコがおねだりする様に蠢き)
はぁッ、ぁ…ゃっ…ぁん、ん…んふぅうっ…はぁ…ぁ、んん…
(身体をくねらせれば、勃起した乳首が疼くオッパイが、誘う様に揺れて…他の誰かがこの部屋に来れば襲われそうです…)
(今熱く絡んでる弦さん達は、この疼きっぱなしの焦らされ状態の雌犬ボディを見てなんて思うんだろう…)
ぁ、ああ………ぁん、んッ……んん…！
(触られもせずに放置されてる状態、指で弄ってすらいないのに、軽く達して足元にエッチな水たまりを作っていました…) >>212-213
(今までの男達との輪姦とは違い、柔らかい女性二人が、彼女を挟んで腰を振っていく)
(彼女から前後の穴を締め付ければ、前後から犯しているはずの女性達が甘い声を上げて)
(互いに勃起した乳首を相手の身体に擦り付けて身体をくねらせる様は、明らかにレズ３Ｐであって)
(更に、三人の唇が淫らに絡み合い、互いに濃厚な口付けを交わし、舌を絡ませて唾液を交換し合っていく)
(彼女も新たな快感を得たようで、蕩けた瞳をしながら、女性達の身体を味わって甘い声を上げていて)
(すっかり三人の女性が出来上がって、甘い声を上げながら腰をくねらせ、互いの穴の中を擦って身体を擦り合わせていく)
(彼女の手がアケミの手を取って、おまんこへと導いていって)
(アケミは同性のおまんこを指先で弄くり、肉芽をつまんで彼女を更に高めていく)
(互いに、互いの身体の感じる所はよく知っているようで、すっかり蕩けた顔をしながら愛撫を続けていって)
(そして、三人は、互いに告白をしながら絶頂へと上り詰めていく)
(男の全くいない、百合の花が咲き誇る甘い声が高鳴り、まずは前後の二人が絶頂し、続いて彼女も絶頂に身体を震わせて)
(そんな美しい姿が、彼女のスレに配信されれば、絶賛のコメントが寄せられていく)
(こんないやらしい彼女が、電撃的に登場した喜びを住人は味わっているようで)
(そして、配信をやめると、4人で身体を洗い、家族風呂から部屋へと戻っていく)
(三人の女性の視線が、おじさんのギンギンに反り返ったちんぽに集中していて)
(彼女の両手を浴衣の帯で縛ると、鴨居に吊して立たせた格好にさせて)
はぁっ！はぁっ！ふっ！ふっ！ふっ……！
(そして、そんな彼女の目の前で、おじさんは、ぱんっ！ぱんっ！と、四つん這いにさせたユキを後ろから突いていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、ユキのおまんこを後ろから貫けば、いやらしい音が部屋の中に響いて)
(おじさんが腰を引く度に、ユキのおまんこが捲れて、ちんぽに吸い付いて離さないのを彼女に見せつけていく)
(まるで動物の交尾のような激しいセックスに、ユキはいやらしい声を上げて感じ入っていて)
(そして、アケミはその柔らかい身体をおじさんに押し付けながら、ねっとりと深く口付けを交わしていく)
(少し前まで女性の唇を貪っていた唇が、今度はおじさんの唇をいやらしく貪っていって)
(そんな三人の姿を、彼女に見せつけていく)
(彼女は、両手を縛られたまま、自分で自分を慰める事すらできずにいて)
(乳首はいやらしく勃起し、秘部から愛液を垂らして水溜まりを作ってしまっていて)
(そんな彼女を見ながら、おじさんは、アケミの耳元でボソボソと何かを呟いていく)
(その言葉を聞くと、アケミはまたいやらしく笑って)
(おじさんの身体から離れると、アケミは彼女が中庭で使っていた、極太のバイブを手にして彼女の元へ向かって)
(アケミは、彼女のお尻をぐっと後ろに突き出させると、ずぶぅっ……！と、極太バイブを彼女のまんこに突き入れていってしまう)
(まるで、立ちバックで彼女を犯しているような体勢になって)
(そのまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女のまんこを激しく掻き回し始める)
(その目の前では、おじさんが、ぱんっ！ぱんっ！とユキを激しく突いて犯していて) >>214
ぁん、んッ…はぁ…ぁ、んッ…ふふ…んっ…弦さんに縛られるの、好き…ぁん、ん…んんっ…
(4人で全裸で浴室から部屋を出た後、さっき後ろ手に縛ってた浴衣の帯で、今度は身体の前で手首を拘束されて…)
(これは私からお願いした事……今からお預けを喰らう事になるけど、弦さんに縛られてる、それだけで身体が興奮して…)
ぁふぁあっ…ぁ、ん…んっ…ぁん、んんっ！はぁ…ぁ、ぁん…動けない、の……ぁん♪
ぁあんっ……どう、ですか……？綺麗、ですか………？んっ…はぁ…ぁッ…もっと、見て……♪
(その状態で大部屋の中央の仕切り部分…鴨居に吊るされ立たされる形で吊るされてゆきます…)
(手首を上にしてる形だから、脇の下も晒して…トロトロになってるパイパンおマンコも身悶えで揺れるオッパイも、絶対に隠せなくって…)
「んぁッ……はぁ…ぁん、未来…素敵……身体もいやらしくって…ん…このまま食べちゃいたい…♪」
「未来ちゃんってば、縛られる事も本当に大好きなのね…ん…別の場所でも吊るしてみたいわ…」
ん、んッ…はぁ…ぁ…ありがとう、ございますっ…んぁ…嬉しい……ぁん、んんっ…4人で、生活する様になったら…好きなだけ、して…ください…♪
(弦さんが私を釣るしてる時に、それと無く体に手を伸ばしてくるアケミさんとユキさん…同性ながらもうっとりと私を見上げて来ます…)
(その目を見てるだけで、犯されるのがさっきの一回だけじゃ足りない……そんな気持ちが蘇ってきて…切なく甘い声を漏らしてしまいます…)
「んっ…はぁ、ぁあっ…ん…ぁ、あっ…弦さん、んッ…私から、してくれる、の？ぁ、ぁあっ、んン、んぁあぁ、あっ、ああんッ…やっぱり、おっきい…♪」
(私の目の前で、私を食べるような目で四つん這い状態になってたユキさんが、背後から弦さんの大きなおチンポを受け入れてゆきます…)
(あんなに大きなバイブを咥えこんでたけど、やはり弦さんのおチンポは別格みたいで、たちまち彼女もその感触を思い出し、蕩けてゆきます…)
「はぁ…ぁッ…ぁん、ユキ…気持ち良さそう……ん…羨ましい…ぁん、ん…未来ちゃんと同じで…弦ちゃんも特別、なの…ん、ちゅっ…♪」
(ユキさんが艶のある長い髪を振り乱しながら、その身体を仰け反らせる姿を、身体をムズムズさせながら見つめてたアケミさん…)
(弦さんの身体の方に迫ってゆくと、湯上りのスベスベで柔らかい身体を、ムニュっと押し付けながら、激しい接吻に及び始めます…)
(掲示板で弦さんに嫉妬していた男性達…今は配信してないからこの状況を知る人はいないだろうけど)
(先ほどまでレズ３Pを晒していた私達を、思うがままにセックスに誘うことが出来る…それを知ったらどう思うのでしょう…)
ぁッ…はぁッ…ぁん…ん、んんっ…はぁあ…ぁッ…ん…はぁ…ぁ、ぁ…っ…ん…んんっ…
(そんな弦さん達3人の濃厚な絡みを見つめながら、両手を縛られ吊るされる私…)
(ユキさんのスマートな身体に弦さんの多くて太いおチンポが入り込んで、バックからでも弱い部位を責めてるのでしょうか…)
(ユキさんが激しく切なげな表情を浮かべながら、涎を垂らしながら乱れ狂って…)
(アケミさんのオッパイが、弦さんの身体に押し付けた部分ですごく卑猥に変形してて)
(押し付けるだけでは足らなくなったアケミさんが、身体を揺らしてそこを圧迫し、少しでも刺激を求める…)
「はぁッ…ぁ、ぁん、んッ…ソコ…ぁん、ん、良いっ、ぁん、んッ…ぁあっ、ふぁッ…大きいだけじゃなくって、こんな…上手くて激しい、なんてっ…ん、んぁあっ♪」
「んっ…弦ちゃん、本当に私らが子供出来たら、責任とって、ね…ぁん、んちゅ…私ら、弦ちゃん以来、数年ぶりに男としたんだから…ん、むっ…はぁッ…♪」
(本当に、普通のレズカップルだったのに、私のせいで再び男の喜びを知って…あの二人まで掲示板でハダカを見られて…)
(もっと弦さんの良さを知って欲しい、と言う気持ちもあるけど…あの二人を巻き込んでしまってる…)
(そんな罪悪感もある…勿論、弦さんとしてる事に対する嫉妬も確かにあるけど…)
んん…はぁ…ぁ、ぁ…ぁん……っ…んはぁあ…はぁ…ぁ、ぁあ…ん、んんっ…！
(でも、二人の乱れ具合を…優しげな表情で二人に接する弦さんを見てると…私もその淫らな絡みに取り込まれて…)
「ぁあ、ん、んッ…ゃぁ…ぁ、未来…そんなに、見ないで……ぁ、あっ…ん、んッ…さっきまで、一緒におマンコで、乱れてたのに…ぁんっ…♪」
(私の凝視に気付いたユキさん…私をリードする様におマンコを犯してきた彼女…)
(そんな彼女が弦さんに貫かれて感じる姿を見られて、羞恥に顔だけでなく首も赤くして…それが可愛らしくって…) ぁん、ん…だって…ぁ、あ…ぁん、んッ…ユキさんの、そんな、表情…見てると、ムラムラする、のにっ…んんっ…
(焦らされ具合も、指で触れないじれったさも、マゾの私には心地いいけど、やっぱり物足りないから…)
(オッパイを揺らしながら身体をくねらせると、プジュっ…とパイパンおマンコから微かな絶頂の証が溢れちゃって…)
「んふぁ…ん、ちゅっ…ん…あらっ…未来ちゃん…何もされてないのに…イっちゃったの…？」
(弦さんと念入りなキスをしながらこちらを見てたアケミさんに、そんな絶頂を見られていて…)
(露出マゾな自分は誰よりも自覚してるのに、それが恥ずかしくって…でも、手で頬を覆う事すら出来ないから、身体を揺らすだけの私…)
ぁん…ん…ゃ…ぁ、ぁ…ぁふっ…言わないで……ぁ、ぁ…ん、んッ…言われると、私…ぁあっ…
(うねうね動くおマンコ内の襞が、勝手に擦れ合って…目の前で絡み合う3人の目から見ても判るほど、おマンコが開閉して…)
はっ……ん、んッ…ん…ふぁ……ぁ…ぁん、んッ…な、何……ぁ……ぁッ…？
(じれったさとハンパな快感ばかりが募って腰を揺らす私の前で、弦さんが何かをアケミさんに耳打ちして…)
(それを聞きとる間もないまま…弦さんに覆いかぶさる様にキスをしてたアケミさんが、床に落ちてたバイブを拾って、迫って来たのです…)
「ふふ…マゾな未来ちゃんなら、もう判るでしょ……ぁん、ん…犯してあげる……ん…ほら、腰こっちに向けて…♪」
ん、んひああっ…ぁ、ぁ…そ、そんな…ぁ、あっ…ぁん、ん…！はぁッ…ぁ、ん…ん、んぁあっ…！
(お尻を掴まれ、後ろに突き出すようなポーズを取らされると、一気に押し込まれるバイブ…)
「はぁ…ん…入ってる時…ん…未来ちゃんのおマンコ…こんな風に…もう、ビラビラ…出てるじゃない…ん」
ぁんっ…ぁ、ぁあ、いやぁあっ…ぁ、そんなっ…ぁ、ああ、見ない…でっ…ぁん、ふああっ、ぁあっ、んはぁっ！
(お尻側から覗き込んで来るアケミさんに、おマンコの様子を指摘されて…バイブを咥えた所をアップで見られて…)
(こちら側からでは、自分の身体が邪魔で彼女の表情が見えない…それが余計に恥ずかしいです…そのまま、遠慮なくバイブを動かされる…)
「ぁふぅっ、んッ、んッ…ぁ、ぁッ、んッ、ちょ…ぁ、あっ…弦さんっ…ぁ、目の前で…こんなの見ながら…ぁん、激しいっ…♪」
(そんな私達の様子に、しばらく突き上げを中断してたユキさんと弦さん…でも、彼女の疼きを感じ取ったのか、弦さんが激しく突き上げ始めたみたいです)
(大部屋の中に、私とユキさんが見られながら貫かれて喘ぐ声が響いてゆきます…)
ぁんッ、んッ、んんっ…は、ぁあっ、ぁ、ぁあっ、ん、んぁあっ、ぁふぅ、ふぁあっ、あ、ああっ♪
「ん…未来ちゃん…本当に、露出マゾって…こう言う感じ…なんだ…ぁん…食べちゃうんだから…♪んちゅ…ん…」
(後ろからバイブで責めて来てたアケミさんが、私の乱れ具合にスイッチが入ったらしく、私の股下に潜り込んで…)
ひゃぅうっ、ん、んっ、んんっ！？ん、んぁッ、ぁ、だ、ダメっ…ぁ、あ…中出し、ザーメン…か、かかっちゃうからぁッ…！
(バイブで責める私のおマンコ…そこから溢れるスケベ汁を舐め取りながら、陰唇に陰核に舌を這わせ始めて…) >>215-216
ああ、未来ちゃんの身体はいつ見てもいやらしいね……
(4人で部屋に戻ってくると、全裸のままの彼女の手首を拘束し、鴨居に身体を吊して立たせていく)
(パイパンにした彼女の身体は、おまんこの割れ目がはっきりと見えて、クリトリスは勃起しっぱなしになっていて)
(軽くおっぱいやおまんこを撫でて、これからお預けになるのを意識させていく)
(綺麗に処理された脇の下も、すごくいやらしくて)
(一緒に入って来た女性二人も、彼女の身体をねっとりといやらしい目つきで見つめている)
ああ、未来ちゃんもこう言っているけど……よかったら、4人で過ごさないかい？
(そうして、少し離れた所にいる二人の女性の所に戻ると、二人の耳元で囁いていく)
(君達がおじさんの所に来れば、いつでも彼女を抱けるよ……そう囁いて)
(つまり、彼女はもうおじさんと生活を共にする、そう宣言してしまっていた)
ああ、そうだよ。まずは君から……んんっ……！
(そして、彼女の目の前で、ユキを四つん這いにさせると、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(彼女に、ユキのまんこが、ずっぷりと太いちんぽを咥え込んでいくのを見せつけていく)
(互いに顔の見えるセックスが好きな彼女に、交尾の素晴らしさを教えるように深く突き入れていく)
(完全に根元までちんぽを突き入れると、彼女の尻に腰を密着させ、そのまま腰を左右に振ってまんこを広げて)
(まるでユキを支配するかのように、両手で尻を掴んで、ちんぽでユキのまんこを味わっていく)
(ユキが長い髪を振り乱してちんぽを味わうと、その姿をアケミも見つめて欲情していて)
(柔らかい身体を押し付けて、情熱的に口付けを交わしてくる)
(おじさんは、舌を伸ばしてアケミの咥内を味わうと、ねっとりと唾液を交換し合っていって)
(唇とちんぽで、それぞれ違う女性の身体をたっぷりと味わい始める)
(根元までちんぽを突き入れた状態で少し腰を引いて、ずっぷりとちんぽを咥え込んだ穴を彼女に見せつける)
(そのまま腰を振って、コリコリとユキの気持ちいい所を擦ると、ユキは髪を振り乱して感じ入っていて)
(涎を垂らしてちんぽを味わうユキの姿を、彼女に見せつけていく)
(更に、アケミは豊満な身体をおじさんに押し付け、一生添い遂げる旦那を見つめるような顔をして)
(彼女の方をチラっと見てから、ねっとりとおじさんと唇を重ねていく)
(配信でも公開されてしまった、二人の女性をねっとりと味わい、堪能していってしまう)
ああ、子供が出来なくても、一生幸せにしてあげるよ……他の男では満足出来ない身体にしてあげるからね。
(本格的なレズカップルの二人を虜にしてしまった責任を取る、と、ひとつになりながら囁いていく)
(二人とも超危険日だと言っていたのに、それぞれ何度も最奥で、直接子宮に熱い精を注ぎ込んでしまっていて)
(既に受精してしまっているかもしれない、こんな二人の責任を取らなければいけないと思う)
(露出狂である彼女と違って、この二人には、自分の子供だけを孕ませようと決めていて)
(そんな女性達を見ていて、彼女がすっかり発情しているのを、チラリと見るとアケミに耳打ちをして)
(それを聞いたアケミは、極太バイブを拾って、彼女の方へと歩いていく)
(そして、彼女に尻を突き出させると、ずぬぬぅっ……！と、深くバイブを彼女の中へ突き入れていく)
(更に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしくバイブをピストンさせ、彼女の膣肉を擦っていく)
(おじさんも、そのピストンに合わせて、ぱんっ！ぱんっ！とユキのまんこを突いて、視覚的にも彼女に意識させていって)
(アケミからだと、彼女のまんこがビラビラをはみ出させ、バイブに絡み付く所までしっかりと見えてしまう)
(バイブを美味しそうに咥え込み、離さないようにして絡み付いて吸い付いていて)
(そんな彼女の様子を見つめ、アケミも更に興奮して、ごりっ！ごりっ！とバイブで彼女の気持ちいい所を擦っていってしまう) (そして、アケミは彼女の舌に回り込み、陰唇やクリトリスにいやらしく舌を這わせ始める)
(彼女のまんこからは、トロトロと、注がれた精子と彼女の本気汁が混じった汁が溢れ出して)
(乱交で誰のものかも分からない精子を、アケミは美味しそうに飲み込んでいく)
(彼女の股間に顔を押し付けながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とバイブでまんこを掻き回し続けて)
(たっぷりと股間を愛撫しながら、わざと乳房や他の所には手を触れず、彼女の感じる顔を下から視姦していく)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ！んっ……！
(彼女の目の前で、おじさんはユキの尻を掴み、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付け続ける)
(ユキは四つん這いで上体を落とし、おじさんに尻を捧げる体勢になって)
(おじさんが更に激しく腰を叩き付けると、ちんぽが突き刺さる角度が変わって、更にユキが淫らに鳴いて) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になりそうです…】 【分かったよ。忙しいのかな？無理しなくていいからね】 >>217，218
ぁん、んんっ…あ、あんなに、エッチ、してる、のにっ…ん、んふぁ…恥ずかしい…ぁん、んん♪
でも、もっと…見て……逃げられない露出マゾ牝の私の事…ぁあんっ…もっと、見てぇ…ぁあんっ…♪
(鴨居からつるされた、頭の上で手を組んだ状態の私…きつくは無いけど、自分では解けない位の適度の拘束感…)
(弦さんだけでなく、ユキさんもアケミさんも、まさに食べる様に身体中を見つめてくれている…)
(露出徘徊中は女性には馬鹿にされたり、敵視されたりする事が多かったから…レズの二人とはいえ、同性からのこんな視線が新鮮で、もっと浴びたくって…)
「ふふっ…弦さんだけでなく未来も全然おさまらないのね…まだまだ溢れて来るじゃない…」
「んっ…ヤバ…カメラの前だけでなく、人前で未来ちゃんの事犯したくなっちゃう……♪」
(同性からも、綺麗な身体と思って貰えてると確認できたことによる安心感もあるけど、二人みたいなレズの女性に襲われる事を想像してしまいます…)
ぁん……んっ…わ、私が…ぁ、ん、んんっ…色んな、人に犯されて…なかなか、弦さんのとこに、戻れないかもしれないから…ん♪
2人で、弦さんが寂しくならない様に、支えてあげて、欲しいの……ん、んッ…ぁんっ…
それに……お二人に、いっぱい犯されて、弦さんに、ザーメン、注いで貰って…子供、産めば…ぁん…♪
私と弦さん、だけじゃない……私達、皆の子……ん…そんな、幸せな、暮らし…したい、です…ん…
「あら…そこまで私達の事まで気にいってくれてるの……？ぁん…未来ってば…♪は、ぁあっ、ぁん、んッ…ぁあ、ん…やっぱり…大きいっ…」
(そうして、私の前でユキさんが四つん這い状態にされて、お尻側から弦さんのおチンポを受け入れてゆきます…)
(さっきまで大きなバイブ越しに私のおマンコと繋がってたユキさんですが、改めて受け入れる弦さんの熱くて大きなおチンポに、顔を蕩けさせて…)
「んちゅ…はぁ…ぁむっ…ぁん…私も…未来ちゃんの事、いっぱいイジメてみたいし…弦ちゃんのおチンポも美味しいし…んん…♪」
(そしてそんな弦さんにしなだれかかりながら、色っぽい笑みを浮かべながら唇を重ねてゆくアケミさん…)
(大きなオッパイが弦さんとの身体の間に挟まれて、エッチな形に変形して…)
はぁ…ぁ、ん…ん…んんっ…ぁ、ふぅ…ん、んんっ…ぁ、ふぅっ…ん…もう、弦さんのせいで…2人ともメロメロ…んっ…
(目の前の淫らな乱交に加われないもどかしさ、じれったさもあるけど…)
(改めて、他の女性が性行為に及んでる事を、男性に犯されてない状態で見つめる事が殆ど無かったから…)
(自分が乱交の輪にいない状態で見る性行為が、すごく新鮮に見えて…)
はっ……ぁ、ぁ……ぁ、ん…んッ……きゃっ…ぁ、ん…ん…入って……ぁ、ん…ん…あんなに…舌を…
(二人のすべすべした女性らしい肌も、弦さんのセックステクニックも知ってるけど…)
(ユキさんの細めな体に、大きなおチンポが侵入してくのが信じがたくて…)
(アケミさんと弦さんの熱くかわすキス…身体を揺すると時々除く舌の絡みがとてもエッチで…)
「ぁん、ん…んっ…もう、未来っ…ぁ、あ…そ、そんなに…ガン見、しない、で…ぁ、あんっ…恥ずかしくって…ん♪」
「ぁん♪でも、未来ちゃんってあんなにエッチな事してるのに…今の顔…すっごく初々しいね…美味しそう…」
ぁふぅっ…ぁ、ん、んッ…ご、ごめんなさい…ぁ、ぁ…んんっ…で、でも…ぁふっ…ん、んぁあっ…！
(女三人がお互いに図らずも視線で犯しあう様な状態の中…女性同士では私のいけない劣情を感じ取られた気がして…)
(足元にポタポタとスケベ汁を溢しながら、小さく絶頂していました…) 「んちゅっ…ん…ふぁ…ぁ♪未来ちゃん…触られても無いのに…イっちゃったんだ…♪」
(弦さんとのキスを続けながら、ふろ上がりの綺麗にした肌を汗ばませる私に目を細めるアケミさん…)
ぁッ…ん…んっ…♪はぁ…っ…ぁ…やっ…ぁ…そ、そんなっ…ぁ…見ないでぇっ…
(この状況では3人とも誰も私の絶頂を見逃すはずも無くって、恥ずかしくって身体をくねらせる私…)
(その度にオッパイがいやらしく揺れて…鼻にかかったエッチな吐息が漏れてしまいます…)
「ん…はぁ…ぁ、ん…未来…本当に…凄いマゾっ気…ん…私も、少しMだと思ってたけど…私と段違いね…ぁん…」
(弦さんにバックから犯されながら四つん這いになってたユキさんに足元から舐める様に見上げられます…)
はぁッ…あふっ…ん、んくぅ…ぁ…はぁ…んっ…ぇ…んっ…？ぁ…アケミさん…ぁ…何…やっ…？
(不意に、弦さんがアケミさんに何かを耳打ちしたかと思うと、アケミさんが手にバイブを持ってにじり寄ってきて…)
(従業員さんとのプレイで使ったバイブ…彼にも迷惑をかけてた事を思い出し胸が痛むけど…)
「ん…ふふ…出来るだけ放置で決め込みたかったけど……やっぱり、ダメ…未来ちゃんがいけないのよ…ん！」
きゃっ、ぁあっ、ぁ、んッ…ん、んぁッ…ぁ、あっ、ふぁあっ、あふぁあっ、ん、は、入って…んん！
(お尻を掴まれて、立ちバックの様な状態にされると、アケミさんに覗き込まれながら捻じ込まれるバイブ…)
「ぁあっ…ん…パイパンマンコ…すっごくいやらしいわ、未来ちゃん……ん、ほら…ほらぁッ…！」
ひっ、ひっ、んッ…ぁ、やあっ‥ぁ、み、見ないで…ぁ、ん、んッ…んひゅっ…ぁ、ひっ！
(同性からバイブを咥えたパイパンマンコを覗かれると言う新しい刺激、そしてバイブを扱うのに慣れてるのかアケミさんの巧みな責め…)
「はぁ…ぁ、ぁんっ…ん…アケミ……未来…んっ…ぁ、ぁッ…やらしっ…ひゃ、くぅっ…んはぁあっ…！」
(そんなバイブの動きに合わせる様に、ユキさんと弦さんのピストン行為も激しさを増してゆきます…)
んッ、んんんうぅっ…んっ…ゃっ、ぁあっ…あ、アケミ、さん、そ、ソコ…ぁ、ぁあっ！
(立ちバック状態で私のお尻を前にしゃがみ込んでたアケミさんがそのまま股下に滑り込んで来ます…)
「んっ…ダメっ…こんな、美味しそうなマンコ……ん、エッチね…こんな、トロトロのドロドロで…ん、はぁ…あむっ…んちゅっ…！」
(そのまま、バイブを咥えたおマンコ…陰唇や陰核に唇や舌を押し付けて、バイブを突き動かしながら溢れるものを舐め取られて…)
はぁッ、ぁあっ、あぁ、ぁんんっ…ん、んッ…ぁふぅっ…っ…ん、ん♪やっ…やめっ…ぁん、んん！
「んッ、んッ…んッ!んぁあっ…こんな、の、見ながら…ぁ、ぁあっ…ぁん、二人とも…もっと、絡んで…♪」
(自分よりずっと小柄なアケミさんのバイブ責めと口唇愛撫に翻弄される私…)
(そんな私をさらなる興奮材料にしながら弦さんとの後背位に酔いしれるユキさん…)
(そして、ただ突き動かす動きのみだったバイブ…股下で、アケミさんの吐き出す息が変わった気がすると…)
キャうぅっ…？ぁ、あっ…ぁん、んッ…ん！ん、ぁあっ…ぁ、ああ！
(バイブから手が離された…そう思った瞬間、バイブのスイッチが入れられ激しい振動…)
(手が離されても、キュッ、キュッと締め上げるおマンコ…脚を閉じれない様にアケミさんに太ももを掴まれて…) >>221-222
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(おじさんは、ユキを四つん這いにさせて、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付けていく)
(腰を叩き付けながら、全裸で吊されている彼女に、ずっぷりとちんぽを咥え込んでいるユキのまんこを見せつけて)
(ユキも、四つん這いでちんぽで貫かれ、いやらしい声で鳴いていて)
(ユキを犯しているおじさんに、アケミも身体を絡み付かせて、ねっとりと唇を重ねていく)
(ユキのまんこを味わいながら、これからの4人での生活を想像してしまう)
(きっと、ユキとアケミはおじさんの子供を産んでくれて、子供達と生活をしながら、互いに身体を味わっていく……)
(ユキのまんこを、そしてアケミのおっぱいと唇を感じながら、ユキの中でぐぐっとちんぽを反り返らせて)
(ユキの細い身体は、おじさんの極太ちんぽを嬉しそうに咥え込んでいる)
(おじさんが腰を引く度に、まんこが吸い付いて捲れて、離すまいとしているのが分かって)
(腰を突き出すと、にゅるるぅっ……！と、嬉しそうにちんぽを咥え込んでいく)
(顔よりも表情豊かに、ちんぽを咥え込む悦びを表現しているみたいで)
(そんなユキのまんこと対照的に、アケミも濃厚に唇をおじさんと絡ませ合っていく)
(にゅるにゅると舌を絡ませ、何度も唾液を交換し合っていって)
(彼女の大きなおっぱいはおじさんの胸板に押し付けられて、いやらしく押し潰されていて)
(そんな二人の視線が、全裸で吊られている彼女に集中していく)
(彼女は見られているだけで、ポタポタと愛液を垂らして絶頂していて)
(そんな彼女の元にアケミが寄っていくと、極太バイブを彼女にずぬぬぅっ……！と突き刺していく)
(更に身体を沈み込ませると、彼女のおまんこやクリトリスにねっとりと舌を這わせていって)
(すっかり、マゾな彼女を攻める快感を味わってしまっていて)
(彼女の足の間に身体を入れて、足を閉じられなくさせて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しくバイブを出入りさせていく)
はぁっ！はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！
(そんな中、おじさんは両手でユキの尻を掴み、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付けていく)
(にゅるっ！にゅるっ！とカリ首でまんこを擦って、子宮を揺さぶっていって)
(その度に、上体を床に押し付けて感じ入るユキが甘い声で鳴いていって)
はぁっ！はぁっ！出すぞっ！だすぞっ！ユキっ……んんんんっ！！！
(そして、ぱんっ！とユキの尻に腰を叩き付け、ぐぐぅっと子宮を押し上げたまま動きをとめて)
(びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、ユキの子宮に熱い精子を注ぎ込み始める)
ううっ！うううっ……んんっ！んんっ……んんっ……！！！
(おじさんは、何度も何度も身体を震わせ、ユキの子宮に種付けをしていく)
(彼女が乱交で味わう欲望の吐き出しよりは、むしろ子供を孕ませる為の種付けを彼女に見せつける)
(おじさんの金玉が何度も揺れて、竿が収縮し、ユキに大量に注ぎ込んでいるのは明らかで)
(アケミも、そんな激しい種付けの様子を見て、子宮を疼かせているようで) 【ごめんなさい、返レスの方明後日位になりそうです…弦さんの善意に甘えてばかりで申し訳ないです…】 >>223
っ…んっ…はぁ……ぁんっ…入ってく……ぁんッ、ん…弦さんの大きいの……ふぁ…ん…んっ…
(手を縛られて吊るされた状態の私の目の前で、四つん這い状態のユキさんに弦さんがバックから挿入してゆきます…)
(ユキさんやアケミさんが弦さんのを何度も受け入れてるのは判ってるけど、それでも改めてあの大きいオチンポが沈んでゆくのが凄い光景に見えて…)
(そして、挿入されるユキさんの快楽に切なげになりながらも、あの大きさを受け入れる緊張、でも挿入されてる最中の気持ち良さげな顔…)
「ぁんっ…ん、ちょ…未来も…ぁん、んッ、アケミまで…そ、そんなに…見ちゃ…ぁあっ、ん、んむっ…はぁあっ♪」
(弦さんの家で四人で肉欲の日々を過ごす妄想をしあう関係になったとはいえ)
(ユキさんも流石に今から弦さんのおチンポに乱される事を喜びながらも、残りの私達に熱く見つめられて、恥ずかし気に身体を揺らして…)
「んちゅ…はぁ…あむ…んッ♪弦ちゃん、ホントにモテた事無いの…ん…こんな、セックスもキスも凄いのに…ん…♪」
(吊るされた私と、バックから挿入されるユキさんを見つめながら、発情した様子のアケミさんが弦さんにオッパイを押し付けながらしなだれかかり)
(…一旦彼とのセックスの気持ち良さを知ってしまうと、彼が独身だったのが信じられない…そう思ってしまうのは他の女性も同じみたいです…)
はぁ…ぁ……ぁふぅ…ん、ん…はぁ…ん…はぁ…ん、ん…
(一方私は、こんな状況で腕を縛ってくれるようにお願いした私に対してじれったさを感じながらも)
(こんな状態で弦さんの身体が他の女性に味わわれている…さっきまで繋がってた二人が弦さんに絡んでて…)
(その身体をお互いに味わった人達が淫らに絡んでる状況を見つめる事に、身体がいやらしく反応し始めていました…)
「ぁふっ、んッ、んんっ…はぁ、ぁっ、ぁ、ん、んっ！ぁん、んッ…ぁんッ、見られてる、のに…ん、んぁ…やっぱり…凄いっ…♪」
(ユキさんの細めな腰に弦さんの腰が打ち付けられて、ぶつかり合う音と共に、グジュグジュと淫らな駅が飛び散って)
(脚をピンと伸ばし、弦さんに応じる様に腰をくねらせ始め、改めて視線を意識しながらも、綺麗な口から涎を溢して乱れ狂って…)
「んむ…ぁん…ん…ユキ、感じてる…ん…バックも良いけど…ぁん、ちゅ…私も早く、したい…♪」
(ユキさんの乱れ具合に感化されたのか、アケミさんも太ももをもじもじさせながら、身体を擦りつけ、少しでも快楽を得る様にしながら)
(弦さんの頭を抱きかかえるような勢いで念入りなキスを繰り返し、さらに欲情を昂らせています…)
ぁはぁ…ぁ、ぁあ…ん…んっ…はぁ……ぁ…私…ん…電車、から…ずっと…こんな風に…ん…
(弦さんと電車や駅舎、そしてこの旅館の中で、人目も憚らず濃厚にキスもセックスも重ねて…)
(私の顔もおマンコも、今日一日弦さんと出会ってからずっとあんな状態だった…いえ、むしろこれ以上に淫らだった…)
(それを思い出すと、恥ずかしさ…でも、いっぱい見られた…その快感を思い出して…)
「はぁ…ぁん、んッ…そ、そんなに、見ないで、未来…ぁ、ぁ…んっ…でも、今の顔…素敵…」
「ホント…ぁはぁあ…んむっ…ん…何…弦ちゃん？ん…んちゅぅ…ん…！」
(今でも快楽に蕩けた顔…じれったさも快感に変えてた顔だと思ってたけど、淫らな絡みを見られてる側の二人から逆に指摘されて…)
ぁ、ぁ…ぁ、ん、んッ…ゃっ…ぁ、言わないで…ん、んぁッ…ん、ごめんなさい…ぁ、ぁッ…！
(何もされてない状態の私が、誰よりも先に3人の見てる前で軽く達していました…) っ…ぁ…はっ…ぁ…はぁ…ゃっ…ん、ん…ゃ、だ…私…ぁ、ん、んッ…
(手を縛られてるから、身体を弄る事も顔を隠す事も出来ず、情けなく身体を揺らす私…)
(軽く達した事で逆に余計に欲求が昂って…見られてるのが気持ち良いのもあって…)
ん…んぁッ…ぇ…？な、何…あ、アケミさん……んっ…ゃ、何を…ん、ひゃぅうっ？
(弦さんから何かを耳打ちされたアケミさんがサディスティックな笑みを見せながら、バイブを持って近寄ってきて…)
(それがどこに入れられるのか判りながらも、戸惑い、期待しながら逃げられない私…立ったまま、後ろから一気にねじ込まれて…)
「ぁんっ…素敵…パイパンおマンコ…こんなになって…はぁ…んッ、ん…気持ち良い？」
はぁッ、ぁ、ぁッ、んッ…ん、んぁッ…♪んッ、んぅっ…そんなっ…ぁ、ぁ、ん、んッ♪
(じれったさに酔ってた私のトロトロのおマンコはバイブを喜んで受け入れ、アケミさんの悪戯する様なバイブ責めに、甘い声を漏らすしか無くって)
「んっ…やあっ、ぁッ、ぁんッ、んん…ぁんっ…弦さんっ、こんな…ぁ、タイミングでっ…んッ、んふぁあっ♪」
(自分達の目の前で私へのバイブ責めが開始されたのに合わせる様に、ユキさんへの突き上げがさらに激しい形で再開されて、もう腕は身体を支えきれないユキさん…)
(もう弦さんは私達3人のおマンコの弱い所を完全に把握してどう責めるのかも知りつくしてる様子です…)
「ふふっ…ぁ、んッ…未来ちゃんのココ…本当に綺麗…ここに弦ちゃんのでっかいのが入っちゃうなんて…ん、む…美味し‥♪」
ひゃぅうぅっ…！ぁ、あっ…ん、はぁあ…ん…ぁッ、んぁッ、ぁッ…ぁんッ♪ん、やぁッ…音…立てちゃっ…ん♪
ん、んッ…はぁあ…ぁ、ぁああぁっ！溢れちゃう、から…ん、んッ…ひっ…舌っ、ぁあっ！
(アケミさんもその空気にのまれたかのように、瞳を爛々とさせながら私の股下に潜り込んで、口全体を使う様にしながらバイブ責めに感じる私の秘部を舐めしゃぶり始めて)
(男性には何度もおマンコを舐められてるけど、女性の感触は初めてで…)
(同性ゆえに、陰唇や陰核への責めがピンポイントで…感じすぎる私の反応を構う事無く、気持ち良くさせようと弄り続けるから…)
はぁッ、ぁぅぅッ、ん、んふぅああっ、ぁあっ、ぁんッ、そ、そんなっ…ぁッ、何っ…ん、んッ…激しっ…ん♪
(逃げる様に動きそうになるのを、バイブと舌の動きで押さえられてしまう…)
(四つん這い状態で弦さんを受け入れ乱れ狂うユキさんの前で、私は立って吊るされた状態で、バイブと舌で責め立てられ)
(股下のアケミさんの顔を、スケベ汁と中出しされたザーメンで汚し、オッパイを跳ね上がらせて…)
「ぁんッ、んむっ…はぁ、あむっ…んっ…ん…こんな、美味しい、の、にっ…未来ちゃん、女に、襲われるの、初めて、なんだ…んッ♪」
(顔を汚す液体を舐め取りながら、むしろアケミさんは私の乱れ具合に喜んで…恥ずかしい部位から獲物を見る目で見上げられて…)
「んッ、ぁッ、ぁッ、ぁんッ、弦さんっ、ぁんッ、ぁ、ぁあっ、イクっ…イクぅうっ、私…ぁ、あっ、出して、中にっ、い、イクううっ♪」
(昇りつめそうになる私の前で、ユキさんが床に突っ伏した頭を快楽の余り擦り付ける様にしながら、弦さんに中出しをおねだりして…) 「あ、あっ、ぁあっ、んッ、い、イク…ぁんッ、んン、んふぁああっ、ぁああぁあっ♪で、出てるっ、ぁ、熱いっ♪」
(ユキさんと同時に絶頂し、打ち震える彼女の最奥に、熱いザーメンを注いで種付けを決めてゆく弦さん…)
(彼女の身体も、まるで中出し行為で放出されたザーメンでのたうつ様に、ピクピクと痙攣して…)
んッ、ん…は、ぁッ…ぁ、あっ…ぁ、んッ…ぁ、ぁ、ああっ、ぁ…わ、私…ぁん、んッ…ぁあっ♪
(バイブと舌で責められてる状態とは言え、此処までじっくり他人の性行為を見てしまった私も、一際多くのスケベ汁を溢れさせました…)
「ぁんっ…んちゅ…ぁ、あむぅ…ん…ゴクッ…んん♪は、ぁあ…2人とも…ん…やらしい…んん♪」
(私のスケベ汁の噴射を浴びながらも、アケミさんは満更でも無さげに…)
(でも、そのふくよかな身体が目の前で二人の女性が乱れ狂ってたのを見てたためか切なげに揺れ動いてる感じがします…)
はっ…ぁ、ぁ…ぁん、ん…ぁふぅ…ん…アケミさん…の舌…ぁんっ…良いの…ん…♪
ねぇ…弦さん…アケミさんの事…ぁん、騎乗位…味わわせて、上げて……♪
(さっき私が激しく味わってた騎乗位…アケミさんが、どう乱れるかも見たくって…)
(そんなアケミさんが、突かれながら私の股下にいたら、どんな責め方をしてくれるのか…)
「ちょっ…?ぁ、ぁッ、んッ…未来ちゃんっ…ひゃっ…♪」
(戸惑うアケミさんを、逃がさないと言う様に軽く太ももで挟んでみました…)
【私も弦さんの責めが楽しみです…4日から仕事だったので…ごめんなさい…】 【疲れているだろうに、ありがとう】
【お仕事中も、おじさんとのセックス思い出しておまんこ濡らして欲しいよ】 >>227-230
(おじさんは、彼女を室内で縛り上げて鴨居に吊したまま、その目の前で、四つん這いにさせたユキにバックで深く挿入していく)
(太いちんぽが、ユキの股間の穴を押し広げて突き刺さっていく様を、彼女にも見せつけていって)
(おじさんは、両手でユキの尻をぐっと掴むと、ぱんっ！ぱんっ！と大きな音を立ててピストンを始める)
(ユキの小さなまんこが、おじさんが腰を引く度に、ちんぽに吸い付いて捲れ、離さないと悦んでいるのが彼女からよく見えて)
はぁっ……ふぅっ……おじさんは、何年もずっとセックスしていなかったよ。
だから、子供もいないし……ここにいる皆が、おじさんの子供を産んでくれると嬉しいよ……ふぅっ！ふぅっ……！
(ユキの尻を掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しくまんこを掻き回しながら、アケミとキスしつつ話をしていく)
(電車の中で彼女とセックスをする事になるまで、おじさんはただ性欲が強い、独身のおじさんであって)
(ユキのまんこを味わいながら、アケミと濃厚にキスしていく姿を彼女に見せつけていく)
(彼女は、そんな様子を見ながらすっかり発情しているようで)
(おじさんは、彼女と初めて逢ってから、服を着たのを見た事もない、常にセックスしている関係で)
(それでも、おじさんが他の女性達とセックスしている姿を見て、更に欲情しているのが分かる)
(おじさん達の前で、触ってもいないのに軽く達しているのが分かって)
(そして、おじさんが耳打ちすると、アケミは極太バイブを手に彼女の元へ向かっていく)
(バイブを手に彼女の目の前に行くと、彼女の尻を突き出させて、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れてしまって)
(おじさんがピストンするのに合わせて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のおまんこを掻き回していく)
(アケミは、彼女のパイパンの恥丘、バイブを咥え込む可愛いまんこを視姦しながら、激しくバイブを出入りさせていって)
はぁっ！ふぅっ！はっ！はっ！はっ！ユキっ……んんんっ……！！！
(そして、おじさんは彼女とアケミに見せつけるように、ぱんっ！ぱんっ！と激しくユキのまんこをバックで掻き回していって)
(ずんっ！とユキの最奥を突くと、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(ユキの子宮に、大量のおじさんの子種を注ぎ込んで種付けをしていく)
(ユキに自らの子供を孕ませようと、根元まで突っ込んだまま、金玉が震えて精子を注ぎ込んでいく所を彼女とアケミに見せつけて)
(大きな声を上げてユキも絶頂して、身体を震わせながらおじさんの子種を受け止めていく)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(おじさんは、ユキの尻をしっかり掴んで、根元まで突き入れたまま、じっくりと種付けの余韻に浸っていく)
(子宮で精子を受け止めたユキの顔は、涎を垂らして、まるで受精してしまったかのような悦びに打ち震えていて)
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、ユキは身体を起こし、おじさんのちんぽをペロペロと丁寧に舐めて掃除していく)
(そんなユキは、おじさんの顔を見上げて「あなた」と呼び始めてしまっていて)
(ユキに丁寧に愛撫されて、種付け直後のおじさんのちんぽは、どんどん熱く堅く反り返っていって)
分かったよ。
それじゃあ、アケミ……おいで。
(彼女が、今度はアケミに騎乗位を味わわせて欲しいというと、おじさんはにっこりほほえんで)
(ユキに種付けをした直後のちんぽを見せつけるようにして、彼女の目の前で仰向けに寝転んでいく)
(真上を向いてそそり立つちんぽを見て、アケミはゴクリと唾を飲んで)
(アケミはちんぽに跨がると、ずぬぬぅっ……！と、腰を落としていく)
(ちんぽを咥え込んで、悦びに溢れた顔を彼女に見せつけていて)
【お返事遅れてごめんね】 >>233
ぁんッ、んぁ…ぁふぅ…ん…そんなに、セックス…絶ってた、のに…ん、ぁ…私に、ムラムラ…してくれたん、ですね…ぁん…弦さん…♪
(弦さんが数年間まともなセックスをしてなかった、と言うのにも驚きましたが、そんな彼が私を襲うほど興奮してくれたのも嬉しくって…)
はぁ…ぁ、ん…ぁん…だから…んっ…はぁ…ぁ、ああっ…弦さんの、ザーメン…濃厚、なのね…ん…
出して…今まで、溜まってたの……わ、私達の…おマンコ…子宮で…受け止めて…ん…子供も…好きなだけ…♪
(目の前でユキさんとバックで激しく交尾しながらアケミさんと濃厚なキスを交わすのを見せつける弦さんを切なく見下ろし、欲情しながら……)
「ぁん、ん…んっ…未来、にも…ぁ、あっ…感謝、しな、くちゃっ…♪ぁん、ん…未来の動画、見なかったら…私達、ずっと男とする事…無かった、と思う、のっ…ぁん、んっ、んぁあっ！」
「ん…ちゅ…弦ちゃんのオチンチンも凄いけど…未来ちゃんの、此処も…弦ちゃん、目覚めさせたんだから…ん、はぁ…未来ちゃんのおマンコも絶対、犯すんだから…♪」
(弦さんの告白に驚いてるのはアケミさんもユキさんも同じ…でもそんな数年ぶりに激しく目覚めたおチンポを味わう興奮にも感じ入ってて…)
(弦さんを欲情させて、電車の中でも襲う事を躊躇わせなかった、私の裸身を改めて獲物を見る目で見あげてきます…)
ぁッ、ぁ…はぁッ、ぁッ、ん、んんっ…ぁッ、ぁ…んっ…やっ…ぁ、ああぁ、んッ…♪
(弦さんも、ユキさんもアケミさんもその温もりを味わった関係…そんな人達が目の前でセックスしてる光景への欲情…)
(自分が、その輪の中に加わることが出来ず、手も縛られてるから弄ることが出来ない…そんなじれったさも気持ち良くって…)
(トドメと言わんばかりに、獲物を見る目でハダカを見つめられる……私、この3人の前では、もう服を着た姿なんて、見せられない…)
(あまりにも恥ずかしくて甘美な今後を予想して、私は足元にスケベ汁の水たまりを作りながら、軽く絶頂していました…)
「ぁふぅ…ぁんッ、んッ…弦さんと、してるの、私、なのに…ぁん、んん…見られて…セックス、見て、イク…なんて…未来ったら…♪」
「んちゅ…ん…ん♪うん…弦ちゃん……ん…ふふ…未来ちゃん、美味しそうよ…ぁんっ…」
はあっ…ぁ、あんっ…ぁ、ああ…っ…ん…ぃゃっ…ぁ…言わないで…ぁ…アケミさん？…きゃっ？ぁ、あっ！
(弦さんのおチンポにメロメロになってても、レズの面はあくまで残したままの二人…)
(そして、何度も私達を気絶させるほど激しいセックスをしてくれる弦さん…3人の視線が半端な絶頂の切なさに敏感になり続ける身体を撫でまわす…)
(恥ずかしさと切なさ…高まり続ける快感に、吊るされた身体を揺らす私のおマンコにアケミさんが、従業員さんの置いてったバイブを宛がって…)
ぁ、ああっ、んッ、ひゃぅっ…ぁ、ぁあんっ、んッ、ん…ん、んぁあっ…ぁん、んッ、ん…な、何をっ…ぁ、ああっ！
「んっ…間近で、見ると…パイパンおマンコ、エッチ…ん…ほら…ほらっ…もっと、してあげる…♪」
(アケミさんとユキさんのレズプレイでは、剃毛してからのプレイは無かったのでしょうか、ツルツルでグショグショのおマンコにめり込むバイブ…)
(その光景に興奮したアケミさんが、遠慮なくバイブの根元を持ってかき回し突き上げて…私はたちまち乱れてゆきます…)
「ぁふぅっ…ぁ、あっ、んッ…きゃぅうっ？ぁ、あ、ん、んんっ！弦さんっ、ん…激しいっ…ぁ、あっ…でも、ん…奥まで、ゴリゴリ、されてっ…ぁん、ぁあん！」
(私へのバイブ責めが激しくなるのに合わせて、ユキさんへの交尾セックスも、激しい物に変わって…)
(大部屋の中に二人の女が激しい責めに翻弄されて、でも全く嫌がってない声が響いて…部屋の外にも聞こえそうなほどで…) ひゃぅ…っ、ぁんッ、ぁあんっ、んッ、んッ…ぁ、ぁッ…アケミさんっ、んッ…ゃっ…ぁ…ソコ…
ん…んぁ、ぁッ、やぁッ…ぁふ…何処、入って…ぁ、ああっ、んぁあっ♪ん、ダメ…そんなトコ…ぁん、汚れちゃうから…
(アケミさんの小柄な身体が、私の脚の間…股下に滑り込んで、バイブを弄りながら陰唇や陰核に舌を這わせてきて…)
「あん、んッ…ん、未来ちゃんの…おマンコ…ん、美味しい…ちゅっ…こんな、綺麗なのに…弦ちゃんの大きいのが入って…んじゅうぅっ…♪」
(中から溢れて来るのは私のスケベ汁だけじゃなくって、大勢の男性に中出しされて奥に溜まってた物もあるのに…)
(でも、アケミさんのバイブ責めも、舌の動きも巧みで…反射的に逃げて引きそうになるのをとどめられちゃうんです…)
ぁ、ぁッ、ぁんッ、んッ…ぃやっ…ぁ、はッ、ぁあっ、ぁんッ♪んッ、んひっ…ぁっ、ぁあっ！
「はぁッ、ぁッ、ぁんッ、んッ、ん、んぁあっ、すごぉいっ…ん、ん…こんな、エッチ、なの、見ながら…ぁ、弦さんの、大きいの…っ…気持ち、いいぃ…♪」
(同性からのバイブと口唇を使った愛撫責め…ついさっき初めて同性にいじめられる快感を知った身体には、あまりにも心地よく溶け込んで来ます…)
(目の前で繰り広げられる、長身の私が小柄なアケミさんに翻弄され、感じさせられる光景に、ユキさんが感じてる…)
(弦さんの極上のセックスをおマンコで味わいながら、淫らなマゾ女へのレズいじめを見て、ユキさんが蕩けてゆきます…)
ぁん、んッ、ん、んんっ、ぁあんっ、んッ…やぁ…ぁ、ぁッ♪ん、ユキさん、見ないで、見ないでぇっ…♪
「んッ、そ、そんな、事…ぁん、んッ、未来も、こっち、見てる、のにっ…ぁ、はぁッ、ぁん、んッ…イ、イクぅっ…ん、私っ…ぁあっ♪」
「あむぅっ…ん、ん…ほら…ぁん、んッ…こんな事、気持ち良い、なんて…ん…ん、未来ちゃんも、ユキも…弦ちゃんも…イって…ん…イっちゃえっ…♪」
(お互いに視線を意識し合い、乱れる私とユキさん…そんな中で私のおマンコを弄る事がユキさんにも快感を与えるのに興奮するアケミさん…)
「はぁ、ぁッ、ぁ、イク、イクぅうっ、ん、んッ、ぁあっ、出してっ…ぁん、出して、弦さんっ…ぁ、あっ、奥に、出してえぇっ！」
(ユキさんもバックから交尾の体勢で犯されながらも、その細い腰を積極的に揺らして、根元まで咥え込み大きく背を仰け反らせて達してゆきます…)
は…ぁ…ぁ、あふッ、ん、んんっ…ぁん、んッ…ぁ、ぁあ…気持ち、良い、の、ね…弦さんのっ…ぁ、ああっ、ぁあぁっ♪
(アケミさんにバイブと舌でおマンコも、陰唇も陰核も弄られながら、弦さんがユキさんに快感絶頂を、中出しを味わわせて行くのを見つめて私も…)
ぁ、ん、んッ…んっ、はぁっ、ぁ、ぁあっ、ぁあん、んんっ、ぁあぁっ！
「ぁ、ん…ん、ごくっ…んちゅ…は、ぁ…未来ちゃんも…イってる…ぁ、ぁ…おマンコ…いやらしい…ん♪」
(アケミさんの身体にも顔にも、私のおマンコから溢れた白濁液が降りかかって…)
(でも、アケミさんは私のパイパンおマンコの絶頂時のいやらしい動きに見入って、そんな状況でも楽しそうに溢れた物を舐め取ってくれて…)
「はっ…ぁ…ぁ、ぁん、んッ…ん、で、出てるぅ…ん…ぁ、ぁあ…子宮に…ん…いっぱい…はぁあ…♪」
(絶頂だけでなく、中出しされる事まで…弦さんにされるそれが心地いいのでしょう…ユキさんは何度も身体をザーメンを絞る様に痙攣させています…)
「ん…は…ぁ…んん…ユキ、気持ち良さそう……ぁん…ん…♪」
(女3人の中で、唯一達してないアケミさん…私の下で、切なげに身体を揺らして…親友兼恋人のユキさんの絶頂を見入っていました…)
ぁん…んっ…はぁ……ぁ、んッ…ん…はぁ…ぁん…ん…アケミさんの…舌…ぁん…良かったの…ん…
(私を弄る事に専念してくれた事で絶頂のタイミングを逃した彼女に少し申し訳ないです…)
「ん…はぁ…ぁあっ…ん、ちゅる…んぷ…アナタ…ぁん…私にいっぱい出したのに…ん…まだ、ギンギン…ん…♪」
(結合を解かれたユキさん…悩ましくその長い髪をかき上げながら、色っぽい顔で弦さんのおチンポにフェラ奉仕をしています…)
(でも、アナタ呼び…少し先を越された気分ですけど…それでも、弦さんの勃起オチンポをさらに元気づけてるみたいで…) んっ…ん…弦、さん……ぁん、ん…こ、今度は…ぁ、ぁん…アケミさんに、して…あげて…
アケミさん……イキたくて…苦しそうに、してる、から……ぁん、ん…私、みたいに…上に、してあげて…♪
「っ…んむっ……ちょっ…？ん、み、未来ちゃん……？ひゃっ…？ぁ、んんっ…い、良いの……？」
(まだ私の股下にいながら、おマンコを舐めてくれてるアケミさんの身体を太ももで挟みながら)
(あの大きなおチンポをアケミさんに施してほしい…勝手に私の口から弦さんの強請りすると、当のアケミさんも流石に戸惑って…)
(そんな様子がなんだか可愛らしい……私も、アケミさんを太ももでそっと挟んで押さえ込みます…)
(戸惑ってたアケミさんでしたが、私の股下近くで、勃起オチンポをお臍の方にまで反り返らせながら仰向けになる弦さんを見て、その怒張に目を奪われて…)
(その小柄な身体を立ち上がらせると、弦さんのおチンポの真上に立ってソロソロ腰を下ろして…」
「んっ…ぁふぅんっ…ん…弦ちゃんの、やっぱり、すごくおっきい…ん…自分で入れる、の…怖くなりそ…ん…！」
(目の恥に微かに涙を滲ませながら…緊張気味に弦さんのおチンポをおマンコに沈めてゆき…)
「はぁッ…あ、ふっ…ん、んッ…ん…これ…あん、んッ…ヤバっ…ん、お臍、まで…ん！」
(根元まで咥え込んで、正常位やバックで味わった時とは格別の奥への到達具合…アケミさんは小柄だから、そのまま子宮口がこじ開けられてるのでしょう…)
「ぁん、ん…ふぁ…ぁ…アケミ…ぁん…凄い……ん…わ、私も…後で……」
(まだ腰を動かし始めてないけど、騎乗位の体勢では下腹部が膨らみそうなほどの姿を見せるアケミさんに、ユキさんもお尻を揺らして興奮して…)
ぁ、ぁ、ん…んっ…やっぱり…ぁん、ん…弦さんの、んッ、自分で入れると…ドキドキ、する、の、ね…ぁ、ん…んっ…
(私も、弦さんの巨根を自分から受け入れる、その光景を目の前で見ながらすっかりバイブを咥えたおマンコをヒクつかせ、疼かせて…)
ぁん、んッ…アケミさん…ん…気持ち、準備、出来たら…ぁん、動いて…ん…良すぎて…頭、真っ白に、なっちゃう、けど…んっ…♪
(でも、弦さんのおチンポを騎乗位で味わう快感…それを他の女性にも知って欲しいから…)
(私の下腹部の前にあるアケミさんの顔を見下ろしながら、もっと気持ち良くなるように促していました…)
【こちらも遅くなってすみません…】 【こんな濃厚なお返事をしてくれて、おじさんとても嬉しいよ】
【子供を産んでくれるなんて言ってくれると、興奮するね】
【アケミちゃんも、種付けされたら「あんた」呼びをしてしまうけれど、嫉妬してしまうかな？】
【お返事は明日させてね。おやすみなさい】 >>234-236
(別にセックスを絶っていた訳ではなくて、当時付き合っていた相手にこっぴどく振られ、その後に出会いがなかっただけだけれど)
(確かにその後まともなセックスをしていなかったのは事実で、それも、今こうして彼女と出会う為の布石なのだと思う)
(そして、そんな彼女に、子供もどれだけ作っていい、と言われると、たまらなく興奮してしまう)
(アケミとユキも、おじさんの子供を産んでくれると言ってくれていて、アケミとキスをしながら、ユキのまんこの中でちんぽをぐぐっと反り返らせて)
(ユキのまんこを更に強くゴリゴリ擦り、ユキに甘い声を上げさせてしまう)
(アケミと唇を貪るように重ね合わせ、ユキのまんこをぱんっ！ぱんっ！と突きながら、彼女の身体をじっと見つめていく)
(このまま子供も為さずに一生を終えると思っていたおじさんに、新たな息吹を与えてくれた彼女を見つめて、にこっと笑う)
(そんな彼女は、誰も触ってもいないのに、絶頂して股間から汁を垂らして淫らな顔を見せていて)
(そんな彼女に、アケミは極太バイブを宛がい、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(レズカップルで女の感じる所を熟知しているアケミが、彼女のまんこの奥深くをゴリゴリ擦って掻き回していって)
(ツルツルの割れ目まんこの彼女の穴にずっぷりバイブを突き刺すと、いやらしく掻き回しながら彼女の顔を見つめて)
(そして、更に彼女の股下に顔を埋めると、陰唇や淫核をいやらしく愛撫して、彼女の声が部屋に響いていく)
(実は、部屋の外では大勢の男達が、部屋の中から漏れる声を聞き耳を立てて聞いていて)
(部屋から漏れる、彼女のレズ愛撫の喘ぎ声に、思わずその場でシコシコする男もいて)
(そして、おじさんはずんっ！とユキの最奥を突くと、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(ユキの子宮に、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を注ぎ込んで染み込ませていく)
(明らかに、種付けして孕ませる為の射精で、ユキに根元まで突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(そんな種付けに、ユキもあられもない声を上げて絶頂しながら精子を子宮で受け止めて)
(彼女も、ずっぷりとバイブを咥え込んだまま、甘い声を上げて絶頂に達してしまう)
(アケミは、そんな彼女を優しく絶頂に導いていく悦びを味わっていて)
(部屋の中に、ユキと彼女の淫らな絶頂の声が響いて、外まで漏れていく)
(種付けを終えたおじさんは、ユキにたっぷり丁寧に、ちんぽをしゃぶられてお掃除されていく)
(長い髪を掻き上げながら、すっかり色っぽい顔をして、おじさんの事を「あなた」と呼んで)
(そんなユキに、彼女が嫉妬の視線を見せているのを、おじさんはじっと見つめて)
うん……分かったよ。
(そして、彼女がアケミに騎乗位をしてあげて欲しいとおねだりすると、彼女のすぐ近くで仰向けに寝転んで)
(彼女とアケミに、ギンギンに反り返ったちんぽがお腹に付きそうな程になっているのを見せつける)
(ユキは、種付けを受けて疲れたのか、少し離れた所から三人の様子を見つめていて)
はぁっ、ふぅっ……はぁっ……！
(アケミは、おじさんの上に跨がると、ちんぽを押さえ、自分からそれに腰を落としていく)
(小柄なアケミの瞳からは僅かに涙がにじんでいて)
(アケミが完全に腰を落とすと、ちんぽが根元までアケミの熱い肉に包まれてしまう)
(キュっと締まりのいい穴に、浅いまんこは、ちんぽの先が彼女の子宮口を押し広げ、先は既に子宮まで入ってしまいそうで)
(まずはこちらからは腰を使わないで、アケミの様子を見つめている)
(すると、意を決したように、自分から腰を前後に動かしてきて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音をしながら、アケミのまんこでちんぽが刺激され始める)
(ぷるっ、ぷるっと揺れるおっぱいに、ちんぽの先は彼女の子宮口を容赦なく押し広げて)
(可愛い顔が淫らに崩れて、涙を流しながら、気持ちよさそうに腰を前後に振って感じ入り始めて)
ほら……んっ！んっ……んっ……！
(こっちからも、アケミの体勢が崩れないように、少しずつ腰を上下に突き上げ始めて)
(部屋の中に、今度はアケミの淫らな声が響いて) >>238
「ぁん、んッ、んひぃっ…ぁあぁッ、んんっ…今まで、以上に、良いっ…ん、んッ…はぁ、ぁ…ぁんッ♪」
(弦さんの中出しを受け入れながら、絶頂痙攣するユキさん…彼女も、見られながらのセックス行為…それに感じるものがあったみたいです…)
はぁ…ぁんッ、ん…んぁあっ…はぁッ、ぁッ、ん、んんっ…はぁあっ…ん、ぁあぁッ…！
(かく言う私も、そんな中出しセックスを緊縛状態で吊るされてレズ責めされると言う状態で見つめながら絶頂を迎えて…)
(私もユキさんも、全身淫らに汗をかいて…ユキさんの長い髪が濡れた肌に張り付いて、美人顔を蕩けさせて…凄くいやらしいです…)
「ぁふぅ…ぁん…んっ…2人とも…ぁん、むちゅっ…気持ち良さそ…ぁみゅぅっ…んぁ…未来ちゃんのイキマンコ…エッチ、だよぉ…♪」
(アケミさんが私の股下で、おマンコから溢れて来る物を舐め取りながら、絶頂を迎えた私達を羨まし気に見て…)
(切なげに腰を揺らしながら、パイパンでむき出しになったおマンコがバイブを咥えたままヒクつく姿を、美味しそうに覗いてくれて…)
はぁ…ぁ、ぁんっ…ん…弦さんのおチンポ…セックス、する程…良すぎて、足りなくなるの…ぁん…素敵、でしょ…ぁん♪
「ん…本当……もう、絶対に受精しちゃってる……んっ…ぁん…んちゅ…アナタの…おチンポ…ふぁ…むんっ…何回出せば、済むの…？」
(弦さんとの結合を解いたユキさんが、弦さんの横に腰を下ろしながら…張り付いた髪をかき上げて勃起オチンポに奉仕する…)
(ちゃっかり弦さんの事を「アナタ」呼びしてるけど…同性の私から見ても凄くエロチックで悩ましいです…)
「ぁふああっ…ぁ、ん…弦ちゃん……の…硬いまま、だけじゃなくって…どんどん大きくなってる…ぁむ…ん…」
(アケミさんが私のおマンコを覗き、バイブを弄り舐めまわしながらも、ユキさんから引き抜かれたおチンポを何度もチラ見して…)
(彼女の言う通り…私が何度も味わった事実…回数をこなす程、硬度も大きさも増してるおチンポが欲しくて仕方が無いみたいです…)
(私も欲しいけど…でも、これから4人で仲良く過ごす関係…ちょっとSっ気が強いけど今のアケミさんが可愛く見えて…)
ぁん…弦さん……ぁん…アケミさん、私のおマンコ…ぁふ…責めてくれてたから…イけて、無いの…ん…次、アケミさんに…あげて…
はぁ…ぁ…ん…弦さんに、跨るの…絶対に癖になっちゃうの……教えて、上げて…ぁん…♪
「えっ…ちょ…？み、未来ちゃん……ひゃぅっ…ぁん、ん…ちょっと…ぁん、挟まないで…ん…わ、私、先で…良いのっ…？」
(一方的に責めてた私の太ももでホールドされ、順番を譲られて戸惑うアケミさん…本当にかわいいです…)
ん…ぁ、ぁあっ…ぁん…わ、私も…んッ、見たいから…ぁん、んッ…弦さんチンポの上になるの…気持ち良くなってる人…見たいの…んっ…♪
(私の脚元で、見せつける様に仰向けになる弦さんのおチンポ……すっごく魅力的で、でも大きくって…)
(小柄なユキさんが騎乗位なんてしたら、良すぎて壊れちゃうかもしれない位…)
「はぁ…ぁ、ぁ…んっ…ん…して、見たいって、は思った、けど…ぁ、ぁ…んっ…やっば…ぁ…さっきよりマジでおっきい…んっ！」
(私の目の前で、期待と不安と戸惑いの入り混じった顔のアケミさんが、反り返ったおチンポを垂直にしながら腰を下ろして膣口に宛がう…)
「ぁん……んッ……アケミ…ん…お尻まで…丸見え…ぁん…騎乗位で咥えるの…こんなに、エッチ、なんて…」
(小柄なアケミさんが、かすかな怯えに涙を滲ませながら腰を下ろしてゆき、その狭い膣道に埋まって行くおチンポ…)
(スマホを見ながらも軽く休憩を取ってたユキさんも、思わず見慣れてる筈のパートナーの秘部の見慣れない淫らさに息を飲んでいます…)
「やっ…ぁん、んッ…ぁひいっ…ん、言っちゃ、嫌っ…ん、ん…ぁ、あっ…本当に、ぁあっ…凄く、奥にっ…来ちゃうっ…！」
ぁッ……は、ぁあ……ぁん、んッ…んっ…大丈夫……ぁん、ん…騎乗位、気持ち良いから…ぁん…弦さんも、優しくしてくれる、から…♪
(根元までしっかり咥え込むまで、長い時間がかかった様に感じます…)
「はぁ、ぁッ…あぐッ…ん、んッ…も、もう、お臍、までっ…ちょっ…やばぁっ…ぁん、んッ…入った、ぁあっ…」
(そう言えば私はアケミさんのもユキさんのも奥まで覗いたりして無いけど…)
(露天風呂での最初の弦さんとのセックスでも、アケミさんが子宮口まで簡単に届くって言ってたから…)
(しっかり腰を最後まで降ろした彼女の様子を見てると今はその時以上の激しい圧迫感を内側から感じてるみたいで…) ぁん、んんっ…そう…ん…弦さんが、入れて来る時、は…ぁん、おっきいのに、すんなり入って…ぁあんっ…♪
自分で、入れる時……大きすぎて、中に入ってたの…信じられない、位…なの……ぁ、ぁんっ…ん…アケミさん…
怖い、かも、知れないけど……ぁん、ん…もう、逃げられない…止められない…でしょ……？ん…んんっ…♪
(まだバイブを咥えたまま、繋がる二人の前で吊るされてる私…)
(でも、身体に刻まれた弦さんのおチンポの威圧感と、それを上回る快感は確かで…それを思い出し、誘う様に腰をくねらせていました…)
「ぁ、ぁあ…ぁ、ん…んっ…ひっ…？！ん、んッ…んにゃぁっ…ぁ、ふぁッ…？ぁ、ぁあっ、ん…ん…軽く、動いた、だけで…ん…中、ゴリゴリ、して…るっ…！」
(戸惑い、狼狽えながらも腰を動かし始めたアケミさん…狭い膣内の襞が、大きなおチンポの竿に絡んで引っ張られ、その気が無くても弱い場所にかすめて…)
(最初は慎重気味にゆっくりな動きだったそれが段々と大きな動きに変わって行きます…)
「んぁあっ、ぁッ、ぁんぅ、んぅうっ、はぁ、ぁあっ、にゃぁっ…あっ…ん、ん…嘘っ…ぁん、ん…上に、なった、だけで…ん♪」
(正常位と騎乗位…向き合う体勢である事は同じでも、おマンコに感じるのは全然違うから…)
んっ…はぁ、ぁッ…ぁ、ぁんっ…気持ち、良いん、です、ね…ぁん、んッ…ぁんっ…騎乗位…ん…あんなに、オッパイ…揺れて…ぁ、ぁん、んッ…
(私も騎乗位は何度もしてきたけど…アケミさんの大きなオッパイが腰を上下させる度に揺れ弾んで…)
(アケミさんよりももっと大きい私…私、あんなにいやらしく揺れるのを弦さんだけじゃなくって、大勢の男性に見せて、ネットにも流して…)
「やぁッ…あ、ぁッ…ぁん、んッ…そんなぁッ…ぁ、未来ちゃんも、ユキも…ガン見、しないで…腰、止まんないよぉっ…♪」
「んっ…はぁ、ぁ…ぁん、そんな、すごい、の…ぁ、ぁ…わ、私も…上に、なれば…良かった…ん…♪」
(アケミさんのおマンコから溢れるグチュグチュ音…オッパイが揺れてる音さえ聞こえそうなほどで…)
(小休憩に入ってたユキさんも、距離を詰めてパートナーの乱れ具合を…結合部を見入っています…)
「や、ぁあっ、ぁ、ぁあっ、んッ…ぁん、んッ…ぁ、ぁッ…頭まで、来ちゃいそうっ…ぁ、ぁあっ、ぁあぁッ♪」
(小柄なアケミさんにとっては一往復して腰を沈める度に、奥まで突いて来るおチンポの衝撃が脳まで届いてる様に感じるのでしょう…)
(でも、それが痛みじゃなくってあくまでセックスの快感…ただ貫かれてるだけでは味わえない快楽…)
(そんなアケミさんが、その腰を上下する動きの中で蕩けて、上手く身体を支えられなくなって…間近にあった私の脚に手を伸ばしてきて‥)
きゃっ、ぁ、ぁあぅッ、ん、んッ…ひゃ、ぁあっ、あんッ、ん…ぁ、ぁあっ…♪ぁん、んっ、ん！
(目の前の淫らな騎乗位に見入っていたから、急に脚を掴まれ、そのままアケミさんの身体が揺れると)
ん、んッ、ぁあっ、ぁッ、やぁッ…ぁん、んッ…待って…ぁ、ぁッ…私…ぁん、脚は…ぁあっ♪
(私は脚も性感帯だから…思わず逃げ出しそうになる片足を、逆にホールドされて…)
「ぃ、やぁあっ…ぁ、ん、んッ…未来ちゃんも、ぁあっ、ん、感じて…ぁん、感じてぇっ…ぁん、ん…弦ちゃん…ぁん、気持ち良い…？
んッ、んッ…んぁあっ…ぁ、あっ…上になっただけで、こんな、違う、なんてっ…んぁ、ぁふぅっ…壊れちゃうぅ…」
(アケミさんの柔らかい身体が脚全体に擦り付けられる…騎乗位で揺れる振動が私にも伝えられて…)
んぅうっ…そんなっ…ぁ、あっ…ぁあっ、ふぅうっ…ん、んッ…ぁ、あっ、んッ…きゃっ…？ぁ、ん…ユキさん、までっ…ん！
(いつの間にかアケミさんの騎乗位を間近で観察してたユキさんがもう一方の私の脚の方に回ってきて…抱きかかえながら舌を這わせてきて…)
「ぁん…んっ…未来、掲示板で…脚も、敏感って書かれてたけど…ぁふ…想像以上ね…ぁん、ん…♪食べて、あげる…んっ」
(ユキさんの綺麗な口が太腿に当てられたと思うと、優しく歯を立てられて…)
んぅううぅぅ…!?ぁ、ぁあっ、ん、ダメ…ぁん、んッ…止め…やめてぇっ…ぁ、ああぁっ！
(またしても私は目の前でセックスしてる二人よりも先に、目の前がスパークするほどの絶頂を迎えていたのです…) >>239-240
はぁっ！ふぅっ……おおっ！おおっ……おおっ……！！！
(ユキの尻を両手でしっかり掴み、根元までちんぽを突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせ精子を注ぎ込んでいく)
(そんなユキのすぐ近くで、彼女もアケミにレズ責めされて絶頂していて)
(女性二人の甘い声が部屋の中に響いていって)
(彼女の絶頂は、まんこが蠢いてちんぽから精子を搾り取る、かなりいやらしいもので)
(アケミも、そんな彼女の絶頂まんこを見て、淫らな姿に興奮しているようで)
ああ……これは、もう妊娠してしまったよね。はぁ、はぁ……！
おじさんも、何発出せるか分からないよ。まったく萎える気がしない……
(そして、おじさんはユキに種付けした余韻を、深く貫いたままじっくりと味わっていく)
(今日、最初に彼女と電車で出会って襲ってから、何回射精したか分からないが)
(今もユキの中でちんぽはギンギンに堅いまま、まだまだたっぷり吐き出せそうな程興奮している)
(子宮口に押し付けたまま、たっぷりと吐き出した精子は、ユキの卵子に向かって襲い掛かっていて)
(そして、結合を解くと、ユキはこちらを向いて、髪を掻き上げながらちんぽを舐めて綺麗にしてくれる)
(特に、「あなた」と呼んでくれた事に、ちんぽがヒクヒクと反応していて)
(目の前にいる3人の美しい女性……全員に自らの遺伝子を染み込ませ、子供を孕ませたい気持ちでいっぱいになっていた)
(ユキにしゃぶってもらって、おじさんはまた興奮してしまい、ちんぽをギンギンに堅くさせてしまう)
(そんなちんぽを、アケミと彼女が唾を飲み込みながら見つめていて)
あぁっ、ふぅっ……んんっ……！
(そんなちんぽを見せつけるように、アケミの目の前で仰向けに寝転ぶと、アケミはそれに跨がって)
(アケミは、ずぬぬぅっ……！と腰を落として、ちんぽを咥え込んでいく)
(アケミのまんこは、キツくて底が浅くて、すぐに子宮口に押し当たるのがたまらなく気持ちいい)
(こちらから突き入れる時は、彼女達の身体を味わいながらすんなりと突き入れていたけれど)
(彼女達からすると、おじさんのちんぽは大きくてなかなか入れられないのが、こちらも興奮してしまって)
(アケミが自分からちんぽを突き入れるのを見ながら、彼女も発情して腰をくねらせている)
(最奥までちんぽを咥え込んでしまうと、アケミの穴の中を、ちんぽでじっくりと味わってしまって)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(そして、アケミが淫らに腰を振ると、おじさんからも腰を突き上げていって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこが擦れて、おっぱいがいやらしく上下に揺れていく)
(アケミのまんこがいやらしくちんぽを咥え込む様を、ユキも近くに寄って見つめていて)
(おじさんは、アケミの身体が自分の体重で沈む度に、ぱんっ！ぱんっ！と腰を突き上げ、身体を揺さぶっていく)
(その度に、ちんぽの先が、アケミの子宮口に食い込んで押し広げていって)
(そんな中、アケミが彼女の太股を抱えてくる)
(彼女にもピストンの振動が伝わってきて、甘い声が溢れ始めて)
ああっ、気持ちいいよ……騎乗位で味わうおまんこは、また格別だね。
ユキのまんことも、未来ちゃんとも違って……んふぅっ！んっ！んんっ……！
(そして、腰の突きあげを味わっていると、ユキも反対の太股に絡み付いてきて)
(たっぷりと舌を這わせ、ねっとりと太股を舐めていくと)
(二人の女性に抱き付かれたまま、彼女はいやらしく絶頂を迎えてしまう)
はぁっ！はぁっ！あっ！あっ！くっ……ああっ……！
(そして、そんな中、おじさんは激しく腰を突き上げ、アケミのまんこを味わってしまう)
(ぷるんっ、ぷるんっといやらしいおっぱいが揺れて、アケミの短い髪が揺れていって)
ああっ！アケミっ！アケミっ……あああああっ！！！
(そして、ずんっ！と腰を突き上げ、アケミの子宮を押し上げ、子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子をアケミに注ぎ込んでしまう)
ああっ！アケミっ……孕めっ！はらめっ……くぅっ……！！！
(アケミの子宮口を押し広げたまま、何度も、何度も身体を震わせ、種付けを行ってしまって) >>241
ぁんッ、んんっ、はぁあっ、ぁッ、だ、ダメっ…ぁんッ、ん…やぁッ、ぁあ、んんっ…脚は…ん、んッ…
ひゃぅっ…ん、んッ…弦さん、までっ…ぁんっ…今、されたら…ぁ、ああっ！んぁっ、ぁあん、ぁんっ！
(騎乗位での激しい快楽に耐えきれなくなったかのように、アケミさんが柔らかい身体で私の片足に抱きついてきて)
(男性に脚を愛撫されてる時とは違った、汗まみれの裸身の滑らかな感触で、擦り上げられて…)
(それどころか、弦さんもアケミさんが騎乗位に酔い始めたのを見て、彼女が腰を下ろせばそれを迎え撃つ様に突き上げ、腰を上げればおチンポを引いて…)
「ぁ、ぁあっ、んッ、んッ、んぁあっ、ぁッ、ぁ、壊れそうっ…♪ぁん、ん、本当に、ぁん、こんな、エッチな、格好…ぁん、ん…オッパイ、揺れるぅっ…ぁん、ん♪ぁんッ、未来ちゃん、こんな、エッチなの、好きなんてっ…ん、んっ！
ぁあっ、未来ちゃんまで、エッチになってるぅっ…ぁん、んッ…もう、身体中、痺れてっ…はぁあぅッ、んぁあっ♪」
(弦さんの上で揺れるアケミさんの身体…もうその中にも快楽が充満してるかのように、それを発散させるかのように、積極的に彼女が肌を擦り付けるんです…)
はぁぅッ…ぁ、ぁ、んッ…ん、んッ…あひぃっ…ぁ、ぁッ…ん、ぁあっ…きゃっ…？ぁ、あっ、ん…ユキさんっ…んっ！
(長年のパートナーのアケミさんの騎乗位で乱れる姿に、そしてそれが私を乱れさせてる事に興奮したのでしょう…)
(ユキさんも私のもう片方の足の方に膝をつくと、ギュッと抱きしめながらねっとり舌を這わせて、キスを浴びせて…)
「んちゅ…むっ…ぁんぅっ…ん…ぁんッ、二人とも…何ていやらしいの……？んっ…はぁ…脚で、こんなに感じるなんて…ん…おマンコまで、ピクピクさせて…♪)
ぁ、ぁあっ、んッ、んぁッ…はぁ、ぁッ、ぁッ、んッ、んッ…ぃやぁッ…ぁん、そんなに、見ないで…ぁ、あっ…ひっ！
(アケミさんは最早騎乗位に夢中だから、それほどでもないけど、ユキさんは直接おチンポに犯されても無いのに、バイブを咥えたまま激しく蠢くおマンコを覗き込んで…)
(二人から簡単に、誰よりも淫乱なおマンコを覗き込まれる形になって…)
「ぁん、んぅ、ぁあっ、ぁんッ、弦ちゃんも、未来ちゃんもっ…ぁ、あっ…気持ち良いの、ねっ…？ぁん、私も…おチンポも未来ちゃんの脚も良すぎて…ん、んッ♪」
(すっかり快楽に酔いしれるアケミさんが、真下にいる弦さんから、上にある私の顔まで嘗める様に見上げて‥)
(彼女の大きなオッパイが突き上げられて揺れるのに合わせる様に、乱れ悶える私のオッパイも揺れ弾んで…)
「ん、んむっ…はぁ…ぁむっ…ちゅ…ん…アケミの顔も…未来ちゃんの顔も…最高…んぷっ…ん！」
(敏感になった身体にとどめを刺される様に、ユキさんがカプっと太ももに甘く歯を立てて…私の理性がたちまち破壊されてゆき)
きゃっ、ぁッ、ぁんッ、んぁあっ、ぃ、ぃやぁッ、ぁあぅ、んッ、私、またっ…ぁ、ぁッ、ぁん、んッ、んぁあぁッ！
(抱きついて来る2人に、その下にいる弦さんに溢れるスケベ汁を浴びせながら私は再度おチンポを咥えて無いのに絶頂して行きます…) 「ぁんぅッ、んッ、ぁんッ、すごぉっ…ぁ、ふぁぁッ、ぁん、未来ちゃん、先に…ぁん、いやらしいっ…♪」
「んっ…未来イジメるの、んッ…癖になっちゃう…ん、んむっ…まだ、終わらないわよっ…んっ！」
(アケミさんが私の絶頂に興奮して、もはや彼女も絶頂が近いのでしょう…腰の動きが小刻みに…)
(反面、ユキさんは自分の甘噛みで私にとどめを刺した事に嗜虐心を刺激されたみたいで、絶頂に震える私の脚をまだ弄ってきます…)
(舐めあげられる柔らかい感触…突き上げられながら抱きついて来る事から伝わる振動…)
ぁん、んッ…ん、ひっ…ぁ、ぁ…やぁッ……ぁっ、ぁっ、ぁあっ！んっ、ん！
(再び、私と…今度はアケミさんの小刻みな喘ぎが部屋の外に漏れそうなほど大きく響き渡って…)
「ふぁッ、ぁ、ぁあっ、ぁんッ、気持ち、いいぃいっ…ぁん、んッ、もう、奥まで、ぁん、弦ちゃんの、来てるっ、んッ、イクっ、イっちゃうっ…ぁん、ん、来て、出してぇえっ!」
(小刻みに揺れていたアケミさんの身体が一瞬ビクッと固まり…)
「ぁ、ああっ、ぁんッ、んッ、んッ、ふぁ、ぁ、ぁあっ、と、飛んじゃう、わ、私っ…ぁ、あっ…ぁん、んんぁ！ぁ、ぶつかってる、精液、子宮に、来るぅうっ！」
(私の脚を一際強い力で抱きしめながら、オッパイをプルッと跳ね上がらせてアケミさんが絶頂し、その中で弦さんも弾けた様子で…)
「ぁはぁ…ぁん…ん…アケミが…ぁ…こんなに…ん…上になるのって…ぁん、こんな…ぁんッ♪」
(パートナーのさっきの自分以上のいやらしい絶頂に、自分も後々騎乗位を味わう事を思ったのかユキさんも脚に身体を擦りつけ)
(私の脚の甲におマンコを乗せると、そこで自分のおマンコを擦りつけ刺激を求めて…)
ぁ、あんっ…ぁん…ふぁ、ぁ…ぁ、あ…んっ…ん…私…ぁん…人前で…ぁん、こんな風に…ぁん、ん…！
(アケミさんの快楽に蕩けながら、絶頂して行く顔…自分から男性に跨って淫らに腰を振りながら、中出しに喜んでおマンコを締めつけて…)
(気持ちよさそうな顔……男性を欲情させる顔……でも私はこんな姿を、大勢に見せて…)
(それを見せつけた大勢に狙われてる…それを予想して、再度身体の下の3人に、濃いスケベ汁を浴びせていました…)
【そろそろスレの容量も心配ですね…】 >>242-243
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……あぁ、とても可愛いよ……んんっ……！
(おじさんは、アケミを騎乗位で突き上げながら、アケミが彼女の太股に抱き付いてくる姿を見つめていく)
(彼女の下半身は、既に何度も絶頂して淫らに濡れていて、そんな太股に、柔らかい身体のアケミが抱き付いていて)
(アケミの柔らかい身体が、彼女の太股に巻き付いて、下からピストンする度にぷるぷるといやらしく揺れていて)
ふぅっ、ふぅっ、あぁ、可愛いなあ……んっ！んっ……！
(下から腰を突き上げる度に、アケミの柔らかい身体が上下に揺れて、肌を触れ合わせる彼女も感じているみたいで)
(更に、反対の太股にユキが巻き付いて、レズの淫らな顔を見せながら、ねっとりと舌を彼女の太股に這わせていく)
(ユキは、間近に、バイブがずっぷり突き刺さった彼女のまんこを見つめていて)
(そして、ねっとりとしたユキの愛撫に、彼女は身体を震わせて絶頂してしまう)
(彼女が身体を震わせ、淫汁を吹き出しながら絶頂するのを、おじさんは下から腰を突き上げながら見つめて)
(ユキは、彼女が絶頂しても、まだ彼女を感じさせたくて、彼女の太股に指を、舌を這わせていって)
ああっ！あっ！あっ！出すよっ！アケミっ！アケミっ……くぅっ！！！
(そして、おじさんはずんっ！と腰を突き上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(アケミの子宮に、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、大量の精子を吐き出していってしまう)
(彼女の太股をぎゅっと抱えて、アケミも絶頂に達しながら、おじさんの子種を子宮で受け止めていて)
(パートナーの淫らな絶頂姿に、アケミも彼女の足の甲におまんこを押し付け、腰をくねらせていく)
おおっ……おっ！おっ！おおっ……おおっ……！！！
(おじさんは、目一杯腰を突き上げて、アケミの子宮口を押し広げ、直接精子を注ぎ込んでいってしまう)
(注ぎ込まれた大量の精子は、アケミの卵子に向かって襲い掛かっていって)
(アケミは、彼女の柔らかい太股に抱き付きながら、おじさんの精子を受け止めていく)
(その幸せそうな顔を見て、ユキも淫らに腰を揺らし、自分のまんこを刺激していて)
んんっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……
(腰を突き上げて、たっぷり、たっぷりと、アケミの子宮もおじさんの精子で満たしてしまう)
(じっくりと種付けの余韻を味わいながら、目の前で絡む三人の姿を見上げて)
ふぅっ……次は、未来ちゃんも味わいたい……いいよね？
(まだアケミを貫いたまま、下から、スケベ汁を吐き出している彼女の顔を見上げる)
(興奮してちんぽをピクピク震わせると、アケミがそれを感じて身体を震わせて)
【うん、そうだね。そろそろ次スレを作らないと】 【次スレ作ったよ。ここが埋まったら移動しようね】
温泉へ行こう！7
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1610452694/l50 >>244
「ひゃぅうっ、ぁんっ、んっ、ぁふぅっ！ぁん、んっ！ぁ、あっ、抉られちゃうっ…ぁんッ、ひっ…良すぎるぅっ…♪んッ、んぁ…ぁん、未来ちゃん、んッ…こんな、エッチなの、好き、なんてっ…♪」
ぁ、あっ、んッ…ひゃっ…ぁ、ぁんっ…ゃぁあっ…ん、ん、んッ…そんなに、だ、抱きつかれたらぁッ…ぁん、んッ…揺れちゃうっ…んっ…♪
(弦さんの突き上げと、自分からの腰振り…小柄なアケミさんにとって、騎乗位の経験が無かった彼女にとって強すぎる快感…)
(そんな彼女が、その行為に身体が揺れるまま私のスケベ汁でグショグショになった脚の片方に強く縋りついてきて…)
(太腿から足首にかけて、彼女の柔らかい濡れた肌がヌルヌルと擦りつけられ、オッパイ越しに彼女の高鳴りも感じて…敏感になってる私を絶えず責めて来るんです…)
「はぁ…ぁん…ちゅる…んっ…本当に…脚だけでこんなに感じちゃって…ぁん♪んむっ…はぁ…ぁ…でも…未来…ん…素敵…♪」
(反対側の脚を何時の間にかユキさんにも弄られ始めて、舌を這わされる…彼女もアケミさんの痴態に、それに連鎖で濡れる私の姿にすっかり興奮しきっています…)
ぁ、ぁんっ…ぃ、やぁッ…ぁん、んッ…今日だけで、こ、こんなぁッ…き、気持ち良いっ…の…ぁん、んッ…ぁふぅっ…ん、やぁ…っ…！弦、さんっ…ん…♪
(アケミさんの身体を激しく揺さぶりながら、私の脚に縋りつく二人を…翻弄され乱れる私を見上げて来る弦さんの視線、言葉…)
(「可愛い」って言ってくれてる……こんな、あり得ないほど淫らなレズ責めを、騎乗位セックスを…)
(でも、騎乗の快楽にすっかり蕩けて、瞳を潤ませながら見上げて来るアケミさんも)
(私への嗜虐心、アケミさんの乱れに、騎乗位への誘惑に瞳を爛々とさせながら、火照るユキさん…)
(二人の目、表情…それぞれの素肌…それが本当に心地よくって…脚を撫でられてるだけなのに、捻じ込まれたままのバイブを、3人に見られる形で、何度も締め上げて…)
「ぁはあぁッ…ぁん、んッ、んッ…弦ちゃんのおチンポ、まだ、まだ美味しく、なる、なんて…ぁん、ん…未来ちゃんの、身体、まで…ん、ん…もう、逃がさないの…ぁんっ！はぁあっ、あんっ！」
「ん、ちゅっ…ぁあっ…未来も、アケミも…素敵な顔、してる…ん…誰を、食べても…気持ち良いの…ぁむっ…んっ…！」
ひぅっ…ぁあっ、ぁんっ、んん！んぁ、ぁあっ、ぁあぁぁあっ！
(甘く肌や舌を擦り付ける愛撫責めの中、不意にユキさんに太ももを甘噛みされて、二人にも、下にいる弦さんにもスケベ汁を浴びせる様に絶頂させられて…)
「ぁ、ぁんッ、ぁあっ、はぁあっ、ぁんッ、み、未来ちゃん、が、ぁあっ、先に…ぁん、や、やらしい…♪ぁん、んッ、わ、私もぉっ…ぁん、ん、もう、壊れちゃうぅッ♪」
「ぁあ…ふぅ…ん…もっと、イかせて…イジメてあげる…ぁん…もう、私も…ぁん、んッ♪」
(咥え込んだバイブを粘液塗れにしながら、オッパイをプルプル揺らしながら絶頂する姿を、抱きつきながら鑑賞する二人…)
(アケミさんは私の絶頂に誘われる様に、腰の動きを激しくして、なおも私の脚に縋りついたまま限界を迎えてゆき)
(ユキさんも身体全体で脚に絡みつき、激しく責め立てながら…耐えきれなくなったおマンコを私の脚の甲に擦り付けて…)
ぁあっ、ぁ…はぁッ、ぁ…ん、んッ…んひぃっ…ぁ、ぁ…ぁん、んッ…ぁ、ぁあっ、ゃあっ…ぁ、ん、イジメて…ぁあ、ん、見てぇっ…♪
(もう、私も恥ずかしさと快楽…これから待ち受ける4人での甘い生活がこれ以上の快楽である事を予感し酔いしれて、はしたなく乱れ狂うだけです…)
(触られる脚も、舐める様に見て来る3人の視線も心地いい…縛れてて逃げられないのも情けなくって気持ち良いから…) 「ぁ、ぁあっ、もう、もうっ、んッ、イク、イクぅうっ、ぁんんっ、私、飛んじゃううぅッ♪ん、んぁ、ぁあっ、イ、イク、いいぃッ、くううぅうっ！」
(私の脚に縋ったまま、初めての騎乗位と、弦さんの極上おチンポの快楽に、大きく身体を揺らしながらアケミさんが達してゆきます…)
(小柄な彼女のおマンコ…露天風呂での時も、子宮口がこじ開けられてたみたいだから、もうカリ首まで突入してるんじゃないでしょうか…)
(彼女の絶頂し震えるおマンコは間違いなく気持ち良いのでしょう…だって…)
「ぁあん、んッ、ぁあんっ、で、出てるぅッ、ぁあっ、ん、し、子宮に、ビチビチって、ぁ、ぁあっ、ぶつかって…ぁん、ん…中出し、気持ち良いいぃっ…♪」
(絶頂に、中出しされた事に何度も私の脚を抱き直して、私の身体にも激しく衝撃が伝わるから…)
ぁあんっ、んッ、ぁあっ、ぁんんっ…ぁ、はぁあ、ぁ、ん、んッ…あ、アケミさん、イ、イって…ぁあ…♪
こっちにまで…ぁん、ん…イってる、の…ぁん、う、移って…ぁあ、はぁ…ぁ、ぁあぁッ♪
「ぁふぅうう…ん…ん、ちゅ…はぁ…ぁ…上に、なった、だけで…ぁん、こんな、乱れる…なんて…ん、もう、見てるだけで…♪」
(私どころか、反対側の脚でアケミさんの絶頂を見てるユキさんも、私の脚に昂ぶりをぶつける様にしながら、なおも手を這わせ身体を擦り付けて…)
ぁん、んッ…ぁ、ぁあっ…、わ、私…あん、んッ…こ、こんな、状態…ぁん、色んな、人に…ぁん、ネットに、まで…ぁ、ああぁあっ♪
(アケミさんの愛らしくも淫らな絶頂顔……それに私は自分が何度も弦さんとの騎乗位を、蕩けた顔を…)
(今以上に大勢の人に見せつけ、ネットにまで流出させた事を思い、絶頂からさほど経ってない身体が再び達していました……)
「ぁん、んッ…ん…ぁふぅぁあ…ぁ…騎乗位も…未来ちゃんの、イってるのも…ぁん…最高…♪」
「んちゅ…未来ってば…本当に、私以上の、マゾっ子なの、ね…ぁん、ん…んぷっ…」
(絶頂と中出しの余韻に浸りながら、私を見上げるアケミさん…)
(ユキさんも、騎乗位への期待や、私へのさらなる嗜虐心にすっかりワクワクしてるみたいで…)
(そんな中、ついに弦さんが、まだアケミさんに繋がったまま…私の快楽と羞恥に濡れる目を、はっきり見つめて口を開いて…)
(その言葉を聞いた途端…私のパイパンおマンコ…バイブをキュッと締め上げながら…ソコを新しい液体が伝って行くのを見せつけて…)
あぁ……はい……ぁん、んッ…欲しい…の…ぁん、ん…もう、いくらイっても…恥ずかしくって、気持ち良すぎて…足りない、です……
だから…ぁん、ん…この、はしたないマゾのパイパンマンコ……弦さんの好きなだけ……犯して、ください……♪
(この吊るされた、情けない姿のまま犯されたくって…私はおマンコをグッと前方に突き出していました…) 【>>245 ありがとうございます…後どれだけこの温泉旅館で楽しめるかしら…】 【>>248 お返事は明日させてね。そういえば、夜が明けたら宿を出ないといけないね】
【この後、絶頂しまくりのおまんこを味わったら眠くなってしまう？】 >>246-247
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(おじさんは、アケミの小さい身体をちんぽで貫き、下から腰を激しく突き上げていく)
(子宮を激しく揺さぶられ、しかも自分の体重で深くちんぽが突き刺さり、子宮が押し上げられていく)
(そんな初めての快感をアケミが味わうのを感じながら、興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ！ごりっ！と肉襞を擦り上げていって)
(そして、そんなアケミは、彼女の太股に抱き付いて身体を擦り付けていく)
(柔らかいおっぱいが彼女に押し付けられて、ピストンの度にいやらしく歪んでいって)
(アケミは、蕩けた瞳を彼女に向けて見つめていて)
(ちんぽでアケミの中を擦り上げるたびに、結合部からアケミのメスの匂いが溢れていく)
(そんな彼女の反対の太股に、ユキも抱き付いて感じ入っていく)
(自らのメスの部分を、彼女の身体に押し付けて身体をくねらせていって)
(特に、まんこを彼女の足の甲に押し付ける姿は、まるでレズビアンショーを間近で見ているようで)
(こんな淫らな三人と、これから甘い生活を繰り広げられると思うと、アケミの中でちんぽを反り返らせてしまって)
ああっ！おおっ！おおっ……んんんっ！！！
(そして、そんなアケミの下で腰を突き上げると、ぐぐぅっ！と子宮口を押し広げ、カリ首が子宮口を通ってしまったのを感じる)
(ちんぽの先が、禁断の子宮内を味わってしまい、子宮口でガッチリとカリ首を締め付けられてしまって)
(そのまま、直接子宮に、大量の精子を注ぎ込んでいってしまう)
(アケミは、狂ったような声を上げながら、その精子を全て子宮で受け止めてしまって)
(あり得ない程身体を震わせながら、彼女の身体をぎゅうっと強く抱き締めていく)
(パートナーの淫らなボルチオ絶頂を見つめながら、ユキもすっかりと感じ入ってしまっていて)
(たっぷり、たっぷりと精子をアケミの子宮に吐き出してしまうと、今度は彼女を犯すと宣言して)
(彼女は、度重なる絶頂でぐちょぐちょになったまんこをぐぐっと前に突き出して、挿入を誘って)
んはぁっ……んんっ……！
(アケミの腰を掴むと、ずぬぬぅっ……！と、ゆっくりアケミの身体を押し上げていく)
(にゅぽっ！と、子宮口からカリ首が抜け、結合を解いていくと、ボタボタとアケミの股間から精子が溢れ出して)
(アケミの身体を彼女に抱き付かせたまま、反対の足に抱き付いたユキの顔も見つめ、立ち上がって)
(あれだけたっぷりアケミに種付けしたのに、まだギンギンに堅いちんぽを三人に見せつけると)
(立ったまま吊されて腰を前に突き出した彼女のまんこに、ちんぽの先を押し付けると)
んふぅっ……んんっ……！
(そのまま、アケミとユキに見せつけながら、ずぬぬぅっ……！と、ちんぽを彼女のまんこに突き入れていく)
(ちんぽを見つめる二人のまんことも、また具合が違うまんこを、ぐちゅうっ……！と押し広げて突き入れていって)
(二人の女性の目には、彼女のまんこが美味しそうにちんぽを咥え込む姿が、特等席で映っていく)
(ぬるぬるのまんこを押し広げて、ずぬっ！と、根元までちんぽを咥えさせてしまって)
(おじさんは、正面から、彼女の蕩けた顔を見つめ、手を伸ばして頬を撫でて) >>250
ぁんッ、んッ…はぁ、ぁ…ぁん、んッ…ぁあっ…んっ…アケミさんの中…震えてるの…ぁん、こっちにまで…ぁん、んッ…♪
(私の脚に縋りつきながら、中出し絶頂の感触に打ち震えるアケミさん…おマンコが痙攣するのに合わせて、中出しで子宮が熱くなるのに合わせて…)
(彼女の柔らかいオッパイ越しに、ドキドキが伝わってくる…口から吐き出す湿った息に、汗ばんだ肌が撫で上げられて…)
「ぁあっ…はぁ…んっ…んっ…ぁあ…アケミ…スゴイ…ぁん…こっちまで、来る…んっ…未来、まで…んちゅ…」
(ユキさんも、アケミさんの胸の動悸とは別の高鳴りを感じて、すっかり悦に入った様子でその劣情をぶつける様に私の脚を舐めしゃぶり、おマンコを脚の甲に押し付けてきます…)
「ぁあんっ、ん…ん、んぁッ…上に、なった、だけで…ぁん、んッ…私も…ぁん、未来ちゃんみたいになりそう…ぁあ、はぁ…ああっ♪」
(何度も身体中を震わせて、おマンコの圧力で自然とザーメンを絞る様に動いてしまう…)
(アケミさん自身も自分の身体の淫らな反応に戸惑いつつも、おマンコ、子宮から広がる快感に浸っています…)
(そんな顔がとても魅力的…でもとても淫らで、男性の劣情を間違いなく刺激するものでしょう…)
ぁあ、ぁんッ、んッ…！ぁふぁあっ、ぁん、んッ…私…ぁ、ぁあっ、んッ…！
(裸を見せる事…セックス、中出しを受け入れるのを今日だけで取り返しがつかない程多くの人に見られた事を思い出し、私は誰よりもはしたなく何度目になるか判らない絶頂を迎えていました…)
「ぁん、んッ…ぁあっ…未来ちゃん、私の、セックス…見て…ぁん…感じてくれてる…ぁん、んんぅ…ふぁあっ…！」
「セックス、見ながら…ぁん、私達に弄られて…エッチな事思って…イク、なんて…ちゅむっ…ん…♪」
(弦さんのまだ硬いままのおチンポを咥えたまま、私の痴態にも酔うアケミさん…絡みついて来る彼女のおマンコから、音を立てる様におチンポが引き抜かれて…)
(まさに湯気が立ってるかのような脈打つおチンポ…このおチンポが本当に今夜のうちに治まるの…そう思えるほど凶悪な勃起オチンポが現れて…)
ぁあん、んッ…ぁあっ…！んっ…ぁ、ぁんっ…ん…ぁ…ぃやぁ…ぁ、んッ、そんな…ぁ、見ないで…♪
(弦さんが私の正面に立つ形になり、私はもう我慢できなくっておマンコを前方に突き出す様にして…)
(そんなおマンコに収まった状態のバイブ…私の方も、全く治まらないのを見せつける様に、ねっとり糸を引くバイブをユキさんが代わりに抜いてくれて…)
(両足をアケミさんとユキさんに抱きつかれて押さえられた状態…手首は浴衣の帯で鴨居に吊るされた姿…)
(何度も弦さんの顔もハダカもおチンポも見てるのに…凄く眩しく感じます…)
ぁん…弦さんっ…ぁん、ん…もう、私…んっ…我慢、出来ないの…ぁん、んッ…自分で、縛る様にお願いしたのに…逆に…感じて…ぁん、んんっ…
ぁあっ、ぁ…犯して…ぁん、ん…激しく、犯して……ください…この、はしたないメス犬のマゾマンコ…使って…ぁ、ああぁッ、ん、んッ…！
(腰を突き出す状態で、今にもおマンコに当てられる勃起オチンポ…ソコを見下ろせば結合の瞬間を間近で見てるアケミさんとユキさんの顔もあって…)
(彼女達から見れば、私の誰よりも重度のマゾのパイパンマンコ、どう見えてるんだろう…)
(それを思い反射的にヒクつくおマンコに、狂おしいほど待ちわびた弦さんのおチンポが宛がわれて…) 「ぁあぅ…んっ…ふわあぁっ…ん…すっごく…えっちぃ……未来ちゃん、感じすぎ…ん…ぁはぁ…」
「ん…はぁぁあっ…本当に、こんな大きいのが…未来ちゃんの、きついマンコに入ってく、なんて…」
んんんっ…ぁ、は…はぁあっ…ぁ、ぁあっ…んっ…そ、そんな…ぁ、見ちゃ…ぁ…ぁん、ん…ぃえっ、見て…ぁあん、ん、んんっ！
(弦さんと向き合う体勢だから、彼のカリ首にしっかり弱い部分を擦られながら、今までで一番太く硬く感じるのを受け入れて…)
(同性に、私の淫乱なおマンコ…陰唇が巻き込まれる様にして、奥まで咥え込んでくのを見られて…)
(あまりにも恥ずかしくって……でも、この一瞬の快楽を網のがしたくなくって…だから、見て欲しくて…)
はぁあ…ぁん、んんっ、んッ…ぁ、ふぁあっ、ぁ、ぁッ、ん、んッ…ぁあっ、あっ、ぁあんっ！んっ！
(根元まで入れられただけで、まただらしなく小さな絶頂を迎えて…でも、もう恥ずかしさも快感も逃がす事が出来ない…)
ぁふぁ……ぁッ…ん…ん…ぁ、ん…弦さん……ぁん、んッ…♪
(そんな私の頬に優しく彼の手が添えられる…もう、顔さえも敏感だから…優しく撫でられるのが気持ち良くって、その掌に頬をすりすりして…)
「ぁん、ん…未来ってば……可愛い……む…ちゅ…ん…」
「んむぅ…やっぱり未来ちゃんが一番、なの……？ぁあ…でも…私も、未来ちゃんが欲しい…ん…」
(そんな私の様子に、私と弦さん…そちらに嫉妬してるのでしょう…アケミさんもユキさんも愛撫の動きを広げて来て…)
ぁふぁあ…ぁん、んッ…ぁん、ん…ぁあ…もっと…ぁん、触って…ん…幸せ…気持ち良い……ぁん…
ぁんんっ…触られると…おマンコ、が…ぁ、ああぁッ…ん、んッ…ぁ、ああっ、んッ、んんっ♪
(まだ腰も動かして無いのに、膣肉のうねりだけで私は勝手に弦さんおおチンポの怒張具合に浸り始めていました…) >>251-252
(アケミは彼女の太股に抱き付きながら、子宮に直接種付けをされた身体を震わせていく)
(おじさんも、禁断の子宮内の感触をちんぽで味わってしまいながら、何度も何度も身体を震わせて精を注ぎ込んでいって)
(ユキも、潤んだ瞳を見せて彼女の太股を舐めしゃぶり、おまんこを足の甲に押し付けて腰をくねらせていく)
(彼女の身体にも、アケミが種付けされて身体が震えるのが伝わっていって)
(おじさんは、下から三人のそれぞれの可愛い顔を見つめながら、アケミの子宮に種付けをして孕ませていく)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……んっ……！
(そして、じっくりと種付けの余韻を味わってから、ゆっくりとアケミの身体を押し上げて結合を解いていく)
(今日だけでもう何発吐き出したのか分からないが、ちんぽは全然萎える気配もなく、ギンギンに反り返っていて)
(アケミの本気汁でドロドロになったちんぽを彼女に見せつけると、彼女はいやらしくまんこを前方に突き出して、見せつけてきて)
(ずっぷりと突き刺さったままのバイブを、ユキが手を伸ばして、いやらしく見せつけるように引き抜いていく)
(両足をそれぞれ女性に抱き付かれ押さえ付けられて、両手を鴨居に吊された、全裸の彼女)
(そんな彼女が、まんこを突き出してちんぽをおねだりしているという、スレ住人なら涎を垂らして見たくなる姿を独り占めして)
ああ、分かってるよ。
いっぱい味わってごらん……んんっ……！
(そして、彼女の瞳を見つめると、反り返るちんぽの根元をぐっと押さえて)
(ずぬぬぅっ……！と、彼女のまんこに深く突き入れていく)
(彼女のパイパンまんこが、おじさんのちんぽを咥え込んで味わっていく様を、ユキとアケミもじっと見つめていて)
(カリ首で彼女のまんこを抉りながら、彼女の肉襞が美味しそうにちんぽをしゃぶっていくのをちんぽで味わっていく)
(まんこのビラビラが巻き込まれていって、ちんぽがどんどん彼女の中へと埋められていって)
ああっ……まんこ気持ちいいよ……未来……
(ずっぷりと彼女とひとつになると、頬を撫でて、互いに瞳を見つめ合っていく)
(彼女が、まるで新婚の妻のように幸せそうな顔を、おじさんの手の平に擦り合わせてきて)
(彼女の太股に絡み付いた二人が、おじさんの事を嫉妬の瞳で見つめている)
(どうやら、二人とも彼女を味わいたいと思っているようで)
(その二人に見せつけるように、彼女の頬を優しく撫でていくと、おまんこがいやらしくうねってちんぽを咥える様子が、二人に見せつけられていく)
ほら……んっ！んっ……んっ……！
(そして、彼女の頬を撫でたまま、ゆっくりと腰を前後に振ってピストンを始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……！と、いやらしい音が部屋に響いて)
(おじさんが腰を引く度に、まんこが離したくないとちんぽに吸い付いてきて)
(腰を突き出せば、嬉しそうにちんぽを根元まで咥え込んで受け止めてくれる)
(そんな彼女の幸せまんこを、足に絡み付く二人に見せつけていって)
はぁっ、はぁっ、んっ！んっ！んっ……！
(そのピストンを、徐々に速くしていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回すと、彼女のおっぱいがぷるぷると揺れて)
(彼女が妊娠して、このおっぱいから母乳が噴き出る姿まで想像してしまって)
(大きなピストンで、彼女のおまんこでちんぽを激しく擦り上げ、子宮を揺さぶっていく) (そして、彼女のおまんこを激しく掻き回しながら、彼女の顔に顔を寄せていって)
(ねっとりと深く唇を重ね、舌を絡ませ合っていく)
(わざと少し唇を離して、彼女と濃厚に口付けしている所を女性達に見せつけて)
(二人のよだれが絡み合って、結合部へと落ちていって)
(そんな中、おじさんは両手を彼女のお尻に伸ばしていって)
(ぐいっと、彼女の尻を左右に開いていく)
(ずっぷりとちんぽを咥え込んだおまんこを女性達に見せつけて)
(更に、女性達に、今は誰にも犯されていない彼女の穴を見せてしまう) >>254-255
ぁんッ、んんっ…はぁッ…ぁ…♪弦さん……もう、おマンコ…我慢できないの……ぁあん、ん…！
(アケミさんとの結合を解いた弦さんが、その勃起オチンポから糸を引いて立ち上がり、アケミさん…)
(その前にセックスしてたユキさんのにすっかり塗れた、今までで一番大きく見えるそれをブルと震わせて…)
「んふぁ……さっきまで入ってたのに……信じられない位おっきい…こんなのが、未来のキツキツマンコに入っちゃうなんて…♪」
「んん…もう、ぃやぁ…ぁん…♪未来ちゃんの顔…そそるわ…ぁん…♪」
(そんな弦さんに向かって、腰を…バイブ入りのおマンコをグッと突き出すと、脚に絡みついてる二人も、おチンポとおマンコを交互に見やって…)
ぁあんっ…ぁはぁ…弦さんの、セックス…ぁ、あんな、形で…見てた、から…ぁあっ…おマンコ、どうしても…疼く、の…ぁあん、んぅっ…♪
(そんな私のおマンコから、一番精神的に余裕があったのか、ユキさんがバイブの根元を掴むと、それを抜いてくれて…)
「ふふ…すっごく美味しそう、よ……ぁんっ…ん…また、やらせてね、未来……♪」
「ふぁあ……パイパンおマンコが、もうトロトロ…ぁん…♪ん…もう、堪んない…ん、んッ…♪」
はぁッ、ぁッ、ん、んッ…ふぁあ、ぁッ…♪はぁ、あふぅうっ、ん、んぅっ…だ、ダメぇ…イ、イキそうっ…ぁんん♪
(ねっとりを白濁液塗れになったバイブが、おマンコから現れて弦さんのおチンポを食べたがるようにヒクつくおマンコが晒されて…)
(そんな私を低いアングルから見上げながら、脚を舐めしゃぶり、脚の甲でのオナニーを続けるユキさん…)
(弦さんの邪魔にならない様にしながらも、おマンコを覗きながらオッパイで太ももを刺激するアケミさん…)
(弦さんに乱れ狂わせられたい私に取って、ギリギリな甘すぎる愛撫…)
(身悶えすると、手に軽く帯が喰い込んで…汗びっしょりのオッパイが凄くいやらしく左右に揺れるんです…)
ぁあん、んッ…ぁ、あふぁあっ、ぁん、来たぁっ…ぁ、ああっ、ぁん、んッ…ぁ、ぁあっ、ん、んッ…ひっ！よ、弱いとこ、ぁあっ…♪
ぁん、ん…奥まで…ぁん、来るぅっ…♪ん、んぐッ…ぁ、あぁッ♪気持ち、良いっ…ぁあんっ♪
「ん…ぁあ…こんな綺麗なおマンコ…に…入ってる…凄く下品に…パックリ…ぁん…」
「未来ちゃん、あんなに顔、蕩けちゃって……やっぱり、一番…未来ちゃんが弦ちゃんのと相性良いんだ…」
はぁあっ、ああっ、ぁあんっ…んッ、んッ…見てぇ…ぁん、んッ…おチンポと、視線…ぁん、おマンコの中も外も…気持ち良いっ♪
(言葉通り、視線とおチンポの二重の快楽責めをおマンコを中心に浴びせられる…)
(視線に感じておチンポを締め上げて気持ち良い…そんな気持ち良くなってるのを悟られて、余計に視線を求める…)
はぁぁんっ…ぁん、ぁ…はぁ…ぁん、んッ…ん、ん♪弦さぁん…ぁふぁ…見て…犯してぇ♪
(根元まで突き入れた弦さんに頬を優しく撫でられて、抱擁されてる気分で幸せなんです…)
(犯すのも、セックスも…勿論視線でも味わってくれる弦さん…それに、アケミさんとユキさんまで加わってくれてるから…)
(そんな軽い愛撫でも、イキそうな快楽を味わってる事を見せつける私…)
(犯されてる最中なのに、なおも焦がれる様に3人が獲物として見てくれて…うねるおマンコから、チュプ…と音が聞こえて…) んッ、んぁ、ぁッ、ぁあふぅッ、ぁん、ん…ぁん、来たぁっ‥♪ぁん、ぁん、んッ、ぁあんっ♪
(弦さんがゆっくりとした動きから腰を動かし始めて…擦られる膣壁から全身に駆け上って来る快楽…)
(手首は鴨居に吊るされ、両脚は二人に愛撫責めで押さえられたままですが、私はおマンコの欲求のまま、出来る範囲で腰をくねらせ始めて…)
ぁあん、ん、ぁんッ、ん、はぁ、ぁッ…ぁん、んッ…立ったまま、繋がる、の…ぁん、ん、向き合って、するの…ぁ、ああっ…弦さん…ぁん♪
(正常位で突きあげられる時とは違う快楽…弦さんのおチンポの傾斜に持ち上げられるようなおマンコのお肉…)
(騎乗位の様に貪欲に私が腰を振れないもどかしさも、逆に下から結合部を見上げて来る女性二人に見て貰えて…)
ぁん、んッ、ああんッ、ぁん、んッ、んぁあぁッ、あんっ…ぁん、早く、なって…♪ぁん、んッ、い、良いの、ぁん、未来が何回イっても、ぁん、やめ、ないでぇ♪
(最初は少し腰を動かしにくそうにしていた弦さんでしたが、流石のテクニシャンと言うべきか、徐々に早まるペース…)
(お部屋にグチュグチュとセックス時の結合部が放ついやらしい蜜音が響き渡って…)
「ぁん、んッ…あむっ…ぁん、ん…未来の…脚に、すごく気持ち良いの…流れて、来て…ぁあっ…はぁむっ…♪」
「んちゅ…未来ちゃんも、弦ちゃんも…どっちも、美味しそう…ん、ぁあ…どっちも犯したいの…♪」
(私の喘ぎ声も大きくなり、突き上げと腰のうねりだけで、誰にも触られてないオッパイがプルンプルンと揺れ弾んで…)
(触られたいけど、この淫らな揺れも見られたい…ぁあ、もしこの現場を大勢の人に見せることが出来たら…♪)
(もうすでに3人の視線を味わいながら犯されてるのに、なおもはしたなく辱めを求めてしまうんです…)
(私と弦さんの淫らなセックスに取り込まれたユキさんもアケミさんも、目を爛々とさせながら脚や腰への愛撫を強めてくれて…)
ぁあん、ん、ぁあっ、あぁッ、はぁッ、ぁん、ん…ん、もう、奥まで…ぁん…んん、んちゅむっ…はぁ…ぁ、ぁむ…んじゅるっ…ぁ♪
(弦さんの顔が迫って来る…そのまま、もはや自然にキスを重ねて舌を絡め合う…)
(でも、体勢のせいか唇を密着させきれず、下の二人からはお互いの口の前で絡み合うエッチな舌の動きも丸見えです…)
ぁふぅ…ぁ、ぁんッ、んッ…ぁあっ…お尻…ぁん、グニグニされると…ぁん♪気持ち良い…ん♪
(お尻を弦さんの温かく大きな手で掴まれて握られた後に、グッと広げられて…)
「ぁん…んちゅ…ぁむ…パイパンだと…お尻までのライン…クッキリ…ぁん、ん…ちゅ♪」
「んっ…お尻の穴、ヒクヒクさせちゃって……ぁん、可愛い……ん…♪」
ひゃぁんっ、ぁんっ…ぁん、んッ…ひ、ふぁあっ…?ぁ、ぁん、んッ…ぁん、そ、そんなっ…ぁんッ♪
(私に脚に絡んでた二人がそれを見て、お尻側から結合部を除くと、ユキさんが弦さんのを咥えて震える陰唇を器用に舐めて…)
(アケミさんがさっき疑似おチンポで犯したお尻の穴に、その細い指を軽く先端を侵入させて…)
ぁあ、んッ、ぁあっ、ぁんッ、んぅ…ぁん、んッ、ぁああんッ、ん、ぃやぁあっ♪気持ち良い…♪
(その刺激を受けた途端に、しっかり子宮口まで受け入れた弦さんのおチンポに、ビクンビクンと絡みついて…)
(私と弦さん、双方に激しい快楽の電流が走り抜けて…) 【未来ちゃんお返事ありがとう。痴態を大勢の男に見られたいかい？】 【あ、それは翌日の弦さんの会社での釈明の時までお預けでも大丈夫ですよ】 >>256-257
ふぅっ、はぁっ……やっぱり、これが欲しいかい？
(ユキとアケミ、二人に種付けをしたおじさんは、ゆっくりと腰を引いて、アケミから結合を解いていく)
(ちんぽから糸を引きながらそれを引き抜くと、彼女に見せつける様に振り向き、腹筋でピクピクっと上下に震わせていく)
(彼女の視線はそれに釘付けになっているみたいで、腰を突き出して、おまんこを晒して誘ってきて)
(まだバイブが突き刺さったままのまんこをユキが見つめ、ゆっくりとバイブを引き抜いていく)
(ぬちゃあっ……！と、こちらも糸を引いて引き抜かれていって)
(彼女の愛液がたっぷりと纏わり付いたバイブを、ユキがペロペロっといやらしく舐めて味わっていく)
(そんないやらしい彼女のおまんこを、太股を抱えた二人がいやらしく見つめていく)
(女性から見ても、彼女のおまんこはとてもいやらしくて魅力的に見えて)
んふぅっ……んっ！んっ……んんっ……！
(そして、ずっぷりとちんぽを彼女に突き入れると、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げて彼女を味わい始める)
(女性達の目には、彼女のおまんこが、心底嬉しそうにちんぽを咥え込んで離さないのがよく見えて)
(おじさんは、まんこを激しく掻き回しながら、手を伸ばして彼女の頬を優しく撫でていく)
(その度に、彼女のまんこがキュキュっと締まるのを、ちんぽでたっぷりと味わっていって)
(彼女は両手を縛られたまま、動く事も出来ずに、おじさんのピストンを受け止めていく)
(女性二人が、彼女の太股に抱き付いて柔らかさを味わい、舌を這わせていって)
(ごりっ！ごりっ！と、カリ首でGスポットを擦り上げて子宮を揺さぶると、彼女はかなり感じ入っているみたいで)
(目の前で、ぷるっ、ぷるっと、大きなおっぱいが揺れているのを見ると、たまらなく興奮してしまう)
んむっ、んふぅっ……んんっ、んんっ……！
(そして、おじさんは彼女に顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(彼女が自分から淫らに舌を絡ませてくると、こちらからも舌を絡ませ、唾液を注いでいって)
(二人の女性にディープキスを見せつけながら、両手を彼女の尻に伸ばし、ぐいっと左右に開いていく)
(今度は、女性達に、彼女のいやらしく蠢く尻穴を見せつけていって)
(ユキは彼女の陰唇をいやらしく舐めながらそこを見つめ、アケミが今度は彼女の尻穴に、ずぬぬぅっ……！と指を突き入れていって)
(その瞬間、おじさんはちんぽがキュウっと強く締め付けられるのを感じてしまう)
ああ、未来……んむっ！んんっ……んんっ……！
(ユキに陰唇をしゃぶられ、アケミに尻穴を犯されながら、おじさんは腰を振って彼女のまんこを掻き回していく)
(そして、彼女の尻から両手を離すと、片手で彼女の頭を軽く抱えて)
(反対の手で、彼女の鼻を軽くつまんでしまう)
(そして、彼女の鼻をつまんだまま、ねっとりと深く唇を重ねていってしまう)
(もはや、彼女の吸う息まで、完全におじさんと共有させてしまって)
(彼女の息が苦しくなると、おじさんの咥内から息を吸わせ、もはや生殺与奪まで握っている事を彼女に分からせて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
