デジモン・モン専用スレ2
ジオグレイモンやエクスブイモンやテイルモンやレナモンやギルモンなどのデジ
モンを愛でたりしていきましょう
モンになりきるのはもちろん、モンについて萌え語りしちゃってもOK
・もちろん、デジモンの雑談も可能です
・人間は名無しのみ可能です(トリップつけてもOK)
・荒し、煽り、叩き等はスルー
・ワープ、進化、退化等の要望は自由です
・また、ワープ、進化、退化等の要望についてはキャラハンと相談するのもいいかも
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1400737706 【エクスブイモン、寝落ちしてすまなかった昼頃に返信書くぜ】 >>489
ちんぽが気持ちよくなって来たのなら、俺のデカイ尻をエクスブイモンの股間に乗せた甲斐があった…
もちろん、その責任は取る…
だが、俺のお尻も、お前のちんぽでより気持ちよくなって来るぜ…
(エクスブイモンのペニスの勃起を、お尻で感じ顔がとろんとする、勃起したエクスブイモンのペニスをお尻でスリスリ )
(太い尻尾もぴくぴく)
んごおぉっ！
(エクスブイモンのペニスが自分のお尻の後門へと挿入され、すごい刺激が全身に走り体がギシッ！となる、尻尾の震えも強まる)
お尻の中にちんぽを入れられるのはすごいくるぞ…っ！こんな快感は今まで感じたことがねぇ…！
エクスブイモン、交尾の時間を楽しもうか…！俺の尻の中に…、ちんぽ入れてくれてありがとうな…、エクスブイモンのちんぽが入ってくるだけでイきそうなくらい気持ちいいぜ…
(恍惚な顔をしながら、お尻の穴でエクスブイモンのペニスを締め付けていく…！)
(エクスブイモンのペニスが入ったのがよっぽど気持ちよかったのか、自分のペニスも勃起する) >>491
おっ！…おおっ！…
(勃起したペニスをアロモンの後門へ挿入すると、柔らかい粘膜にペニスが優しく包まれていく)
温かくて…柔らけぇじゃねぇかよ…お前ぇン中よ…
俺のチンポを動かすぜ…
ふんっ！…ふんっ！…
(腰を上下に動かしてアロモンの胎内をペニスで摩擦していく)
おおっ！…おおっ！… >>492
俺の中が、温かくて柔らかいか…、そう言ってくれて嬉しいぞ…、俺の中でちんぽもっと気持ちよくなって欲しい…
中をいっぱい犯されたいぜ…
(自分の中をそう言われると、顔を赤らめて)
ふぬうぅ…、んおおぉ…、おあああぁ…、中が…、気持ち…、よすぎるっ…！すごい来るぅ…！んうぅっ…！エクスブイモンのちんぽ最高だ…！
(エクスブイモンのペニスに摩擦される度に、体をガクッ！ビクッ！ぶるり！と震わせ、口を大きく開け雄の喘ぎ声を発する)
(ペニスの摩擦による快感は、絶大なもので)
(胎内の筋肉がエクスブイモンの精液を求めるように蠕動運動をする)
はぁはぁ…
(こちらのペニスがぶるんぶるんと揺れ、先っぽから我慢汁が溢れてきて)
(イきそうな顔になり) >>483
おおっ！…おおおっ！…
(ペニスがアロモンの粘膜の蠕動運動によって精液を乞うように揉まれ、快感が高まっていく)
俺のチンポを気持ちよく揉んでくれるじゃねぇか…
いいぜ…最高だぜアロモンよぉ…
(太い青と赤の尻尾を揉み扱きながら、なおもペニスでアロモンの胎内をズブッ！ズブッ！と突いていく)
ふんっ！…ふんっ！…
おおおっ！…うおおっ!…
お前の胎内(なか)も最高だ…
俺も…イキそうだぜ…
(体を大きくのけ反らせ、口を大きく開き、体を震わせて息を乱している) >>494
うおぉっ…、おごぉっ…、うおあぁ…
(エクスブイモンのペニスに胎内を突かれる度に喘いで、ペニスをビクン！ビクン！と震わせ)
へへへ…、この肉体だからな…、俺のような逞しい恐竜デジモンの胎内(なか)の筋肉にちんぽを揉まれたら、エクスブイモンにとっても最高だろうな
こう言うのも何だがな、俺の中の筋肉は、エクスブイモンのちんぽに相応しいぜ…
エクスブイモン、イきそうならそろそろ中に出すか？
俺、お前の射精でイってしまいたいぜ…、エクスブイモンお前もイこう…な？
(エクスブイモンの精液を求めるようにお尻と太い尻尾とペニスをひくひくとさせ)
【すまん、かなり遅くなっちまった】 >>495
おおっ！…おおおっ！…
俺の精子をお前の胎内(なか)へ送り込むぜ…
(ググッとアロモンの尻を掴むとペニスを内壁の奥深くまで押し込ませる)
うおおおっ！…行けーっ！俺の精子ーっ！！
(全身を震わせ、歯を食い縛り、真っ赤なペニスがいきり立ちながらアロモンの胎内へ熱い精液をドクッ！…ビュルルッ！と射出していく)
おおっ！…うおおっ！…
まだ射精(で)るっ…まだ射精るぜ…俺の精子がよ…
(熱く滾る精液はまるで間欠泉のように、幾度にわたってアロモンの胎内へと注入されていく)
うがあっ!…ぐううっ!…はあっ…はあっ… >>496
んぐぅっ！
(エクスブイモンのペニスの押し込みにより、電気が走るような感覚がして、前立腺をぶるるっ！と震わせる)
(もちろん、お尻を掴まれることにも気持ちよさを感じていて)
おおお…、俺の中にエクスブイモンの精液が送られてくるうぅ…、エクスブイモンの熱いのが中に来るぅ…
(自分の胎内にエクスブイモンの精液が送られてくる)
(胎内の肉でエクスブイモンのペニスから放たれた精液を吸収していく)
(アロモンの胎内(なか)にはエクスブイモンの精液が大量にたまっている)
お…っ、俺も…、出そう…っ！で、出るぅ…っ！んううううう…！おぉぉ…！
(エクスブイモンの射精により、アロモンの快感も最高潮になり、ぶるぶる震える自分のペニスからびゅるるるるるるるると精液を大量に放っていく…！)
はぁはぁ…
(精液を大量に出した後、体から力が抜け、荒い息を吐き、射精の快感に浸り太い尻尾がぷるぷると震えている) >>498
はあっ…はあっ…
(大きく天を仰ぎながら乱れた呼吸を整えている)
たっぷりと出したぜ…俺の精子をよ…
お前の…この胎内(なか)へな…
(後ろからアロモンの背を抱くようにしながら手をアロモンの前へ回して、青いぽっこりとした腹部を撫で回す)
気持ち良かったぜ…アロモン…
お前は最高だ…
(後ろから肩へ顎を乗せるようにして頬と頬を擦り合わせて、青い太い尻尾をゆっさゆっさと振る) >>499
お前の精液がたまって…、俺のお腹がこんなに膨らんだぜ…
(エクスブイモンの精液がたまった自分のお腹を確認する)
雄の精液を中に入れられるのってこんなに気持ちいいんだな…、気持ちよすぎて俺もたくさん出しちまったよ…、はぁはぁ…、エクスブイモンには及ばないがな…
(お腹を撫でられるのが気持ちよくて蕩け顔、おちんちんもまだぴくぴくしている)
エクスブイモンこそ最高だぜ…、お前と一緒にイけて幸せだぞ…、お前のような逞しい雄のデジモンと一緒に出せて最高だ…
愛してる、エクスブイモン…
(頬を擦り合わせながら、嬉しそうな顔を浮かべる)
(エクスブイモンの尻尾に、自分の太い尻尾を近づけ、エクスブイモンの尻尾を誘惑するように、尻尾の先っぽをゆらゆら揺らして) 【エクスブイモン、お相手ありがとう】
【機会があれば、その時はまたよろしくな】 02の28話、エクスブイモンが羽交い締めにされ股間をドリルで攻撃されるシーンはいつ見てもエロいな このスレようやく変な荒らしもいなくなって平和になったな このスレようやく変な荒らしもいなくなって平和になったな このスレようやく変な荒らしもいなくなって平和になったな ここにはエクスブイモンがいるって聞いたことがあるけど…
誰かいるのかしら？ >>510
噂ねぇ…
どうせろくな噂じゃねぇんだろ？
ってか、お前ぇガタイはいいが雌か？
雌のズドモンは初めて出会ったぜ
(まじまじとズドモンの豊満な胸や股間のYゾーンを見つめる) そうねえ…好色でスケベで変態で淫乱な、セックスブイモンってね
私が雌で何が悪いの？
男がいれば女がいる、当然じゃないの
あらあら…何いやらしい目つきで見ているのかしら？ これは失敬、あまりにいい身体してんでな
つい見とれちまったぜ
ま、淫乱でドスケベで変態で好色ってぇのは当たってるぜ
(ズドモンの乳房に手を当てがい)
たっぷりとミルクが出そうな、良い乳してんな… あらあら…ふふふ、さっそくスケベで変態なセックスブイモンさんだこと
(胸に触れた手をそっとどかす)
セクハラはダメよ
私のトールハンマーでその頭を叩いてあげようかしら
私の胸に触れていいのは、私が交尾していいと決めた雄だけよ >>514
おー、怖ぇ怖ぇ…
そのでけぇトンカチで殴られたらマジ痛そうだ
はいはい、分かりました分かりましたよ
(乳房に触れていた手を離して両手を広げて『もうしませんポーズ』をする)
全く今はうっかりボインにタッチもできねぇのか
世知辛い世の中になったもんだな…
(やれやれと、うんざり気味に)
で？
そのあんたがこの俺に何の用だい？ まあ単刀直入に言えば、あなたは私と授精して、私に子供を生ませてほしいの
私は強い雄の精子が欲しいの
あなたなら私を授精させるに相応しい雄だと思ったのよ
(腕を組んでふんぞり返ってドヤ顔でエクスブイモンを見下ろす) >>516
んだよ、なら最初っからおっぱい触ってよかったんじゃねぇかよ
回りくどいな…
(不服そうに唇を噛むが、やがてニヤリと口元だけで笑う)
だがまあ、今度はお前さんのお墨付きをいただいたんだからな
今度こそ心置きなくおっぱいを堪能させてもらうぜ…
(両手でズドモンの乳房を鷲掴みにし、揉みしだきながら乳首にチュッと唇を吸い付かせると、舌先で乳首をレロレロと転がす) あっ！…あっ！…
(胸を揉まれ、乳首を吸われて、快感のパルスが胸から全身に広がる)
もう…ふふふ…エクスブイモンったら、まるでおっぱいむしゃぼりつく赤ちゃんみたい…
そんなにおっぱい好きなの？
(胸に戯れるエクスブイモンの頭を子供を愛しむようになで回す)
男の子って、こういうところかわいいわね… >>518
男の悲しい性(さが)さ
昔の諺と同じで、どんなに男が強く、偉くなったって、女の乳房にゃ敵わないのさ…
どんな屈強な男でも、女の乳房を目の当たりにしちゃ、乳飲み子と同じになっちまうのさ…
(ズドモンの乳房に頬擦りをしながら乳首にチュッ、チュッとキスをする) あんっ！…あんっ！…
(エクスブイモンの唇と舌に乳首を刺激されて快感に顔を顰める)
本当に赤ちゃんみたいなエクスブイモンだこと…
そんなにおっぱいが好きなら、いっそ赤ちゃんになっちゃいなさい…
ママのおなかに入って、ママの子宮に入って…赤ちゃんになっちゃいなさい…エクスブイモン…
(エクスブイモンのスリットを指先で撫でて刺激していく) >>518
男は母の子宮に帰りたいはいいな…
なるほど、確かにその通りかも知れねぇ…
んっ…
(スリットをズドモンの指になぞられて刺激され、赤い円錐形のペニスが勃起して露出する)
俺のチンポも子宮に入りたい、膣に入りたいって言ってるぜ…
ズドモンっ！
(ズドモンの唇にいきなりキスをする)
チュッ…チュク…チュルッ…
(ズドモンの口内へ舌を送り込み、ズドモンの舌へと絡め合わせていく) んっ！？…チュッ…ジュルッ…
(エクスブイモンのキスを受け入れて彼の舌と共に粘膜を触れ合わせ、唾液を交換し合う)
好き…エクスブイモン…
さあ、私の膣に入って…
私にあなたの精子をたっぷりと注入して…
(エクスブイモンの体を太い腕で抱き抱えると背中のとげのある甲羅を下にして仰向けになって受け入れの体勢になる) >>522
チュク…チュプっ…んぷ…
(絡ませ合っていた舌を解き放ち、ズドモンと見つめ合う)
俺も好きだぜ…ズドモン…
(ズドモンと共に身体を抱き合いながら、裸の身体を重ね合う)
ああ、俺のチンポもお前の膣に入りたい
精子を注入したいって言ってるぜ…
(ズドモンの膣に勃起した赤いペニスを挿入していく) あっ！…あっ！…
(エクスブイモンのペニスが膣を押し拡げながら入ってくる)
もっと…もっと奥まで入って…
(体を大きくのけ反らせてペニスが入ってくる快感に身を捩る) >>524
ふんっ！…ふんっ！…
(腰をググッと突き動かしてペニスをズドモンの膣の奥へと押し込ませる)
ああ、もっともっと中まで挿入レテやるよ…
(腰を前後に動かしてズドモンの膣壁の感触をペニスで味わうように確かめる)
やっぱり雌の膣の中にチンポを挿入れるのは最高に気持ちいいぜ…
ズドモン…好きだぜ…
ふんっ！…ふんっ！…
(腰をワンストロークごとにズブッ！…ズブッ！…とハンマーで打ち付けるようにズドモンの膣へペニスを差し込んでいく) 私も…あなたが好きよ…エクスブイモン…
(膣の中を押し拡げ、激しく打ち付けてくるエクスブイモンのペニスの刺激に身悶えしながら、背中をグッと抱きしめる)
あなたの子供を…強い子供を産みたい…
私にあなたの精子をたっぷりと送り込んで…
(激しく息を乱しながら、エクスブイモンのペニスを受け入れていく) >>526
ああ…俺とお前の子供だ…
強い子供を産んでくれ…ズドモン…
(次第に腰のストロークが速まってくる)
はあっ！…はあっ！…
待ってろ…俺の精子をたっぷりと注入してやるからな…
ふんっ！…ふんっ！…
(腰の動きはいよいよ加速し、パンッ！パンッ！と音を立てて膣にペニスを打ち付ける)
おおっ！…おおっ！…
(ペニスにムズムズとした射精への快感がいよいよ高まってくる) あっ！あっ！…ああっ！ああっ！…
(エクスブイモンの激しい腰のストロークに全身が大きくズシンズシンと揺れる)
精子を…エクスブイモンの精子をちょうだい…
(鋭い爪の付いた手でギュッとエクスブイモンの体を抱きしめる) >>528
ああ…今たっぷりと俺の精子を送り込んでやるぜ…
ふんぐっ！…
(ペニスをズドモンの膣の奥深くまで押し込ませ、子宮口へと押し当てる)
うおおあおーっ！行けーっ！…俺の精子ーっ！
(身体を大きく仰け反らせ、歯を食い縛り全身を震わせると、真っ赤にはち切れんばかりに勃起したペニスからドピュッ！…ビュルルッ！…と熱い精液をズドモンの子宮口へと注入する) ああーっ！…あううっ！…
(エクスブイモンのペニスが子宮に押し込まれて精液が子宮内へ直接送り込まれてくる)
入ってく…エクスブイモンの精子が…私の中に…
(うっとりと瞳をとろんとさせエクスブイモンの精液を子宮内に受け入れる)
私に…新たな命を宿してくれる…
もっと…もっと欲しい…
エクスブイモンの精子…
(包み込むように全身でエクスブイモンの体を優しく抱きしめ、うっとりと瞳を閉じる) >>530
うああああーっ！！…もっと出ろーっ！俺の精子っ！…
(腰をググッと押し込み、全身を震わせ、天空に叫びながらズドモンの子宮内へなおも精液をドピュッ！…ビュルルッ！…とマグマを吐き出す火山のように注入していく)
んふっ！…チュッ…
(愛してるぜ、ズドモン…俺の精子…たっぷりと注入してやったぜ…)
(ズドモンのマズルにキスをして再び舌を絡め合わせていく) チュッ…チュルッ…ジュルッ…
(私も、愛してる…エクスブイモン…あなたの精子、いっぱい感じたわ…)
(エクスブイモンのキスを受け入れて、舌を蛇の交尾のように絡ませ合う)
んぷ…くちゅっ…
(私の子宮にあなたの精子を宿してくれてありがとう…)
(私の卵子と授精して早く子供が産みたい…私とエクスブイモンの子供…)
(エクスブイモンの背中を愛しむように撫で回す) >>532
クチュッ…クチュッ…ぷふっ…
(ズドモンと絡ませ合った舌を解き放ち、唇を離すと透明な糸が二人の舌と舌をつーっと繋ぎ、やがてプツンと切れる)
ズドモン…
(優しくズドモンのつぶらな瞳を見つめる)
俺のありったけの精子を、お前の子宮に送り込んでやったぜ…
これで俺とお前の命を受け継いだ、強い子供が産まれるはずだぜ…
丈夫で元気な、かわいい子供を産んでくれ…ズドモン…
(自分の精子を注入したばかりの灰色のなだらかなズドモンの腹部を、円を描くように撫でる) エクスブイモン…
(うっとりと瞳を潤ませてエクスブイモンを見つめる)
あなたは私に愛と新しい命を授けてくれた…
私を愛してくれた、わたしの愛する人(デジモン)…
あなたの愛を受け継いだ…強くてかわいい子供を産めるわ…
わたしの愛する人(デジモン)…エクスブイモン…
ちゅっ…
(エクスブイモンの頬を鋭い爪の付いた両手でそっと触れながら優しいキスをする) チュッ…
もう俺とお前は愛し合っちまったんだから、そんな気張らず、気楽にエクスって呼んでいいぜ…
(ズドモンのキスを受け入れ、優しく見つめる)
それにしても…子供が産まれたら、お前のおっぱいは子供が飲むんだろうな…癪だな…
子供が飲む前に、俺にもお前の『母乳』を飲ませてくれよ…
ズドモン…チュッ…
(ズドモンの豊満な乳房を両手で掴みながら、乳首に唇を押し当て、乳首をチューチューと力強く吸ってみる) あっ！…あっ！…
(エクスブイモンに乳首を強く吸われて、思わず快感に身体をビクン！と震わせる)
もう、エクスったら…
あなたが飲んじゃったら子供の分が無くなっちゃうでしょ…
私のおっぱいはかわいい子供のためのもの
スケベなエクスにはお仕置きをしちゃうわよ
(手にトールハンマーを持って)
はい、ハンマースパーク…こん!
(エクスブイモンの頭を軽く叩く) >>536
痛えええーっ！…痛てててて…
(ズドモンのハンマースパークを食らって激痛に面食らう)
あたたたた…お前いま軽く叩いたつもりだろうが、マジ痛かったぞ…
こんなの全力で食らったらマジ死ぬぞ…トホホ
(脳天を手でスリスリして顔を顰める)
んだよ、おっぱいは触っていいんだろ…
俺はお前が授精していいって、お墨付きいただいた雄なんだからよぉ…
おっぱいはお預けか…シュン…
(不服そうな顔をして上目でズドモンを睨み付ける)
【お相手ありがとよ、楽しかったぜ】 