ん…ふふ…くすぐったいわ…♪
でも…気持ちいいわ…ん、そこ…いいわぁ…♪
（心地いい力加減で色白の背中を柔らかいスポンジに擦られて力が抜けて）
（ふう…と、どこか艶めかしいため息をつく）
そうよ…？とっても疲れてるの…♪
だからあなたみたいに可愛い子が…私の元気になるわ…♪
前まで洗ってくれるの…？ありがとう…あら…♪
（後ろ側を泡まみれにされると今度は前に回られて、今度は抱きつかれる）
（身につけるものがなくて、自重で下に引っ張られ気味の乳房は普段よりも大きさが強調されてて）
（その谷間に嬉しそうに顔を埋めさせて、むにゅりと挟み込んでしまう）